【キャラと】○○○○になってよ！３【キャラで】

ここはキャラハンが「○○してくれる××！」と宣言して
××のキャラハン降臨を待ち望むスレです

基本的に複数人が募集したり、時に同時進行したりするので
レスアンカーとトリップを活用した方が良いでしょう
トリップ付けないであとから割り込まれたとか吠えてもムダです

そもそもここは割と付き合いのいいネタスレに過ぎません
１行レスで呼べるキャラハンに過度の期待をされても困ります
真面目に相手して欲しい人はきちんとしたスレでどうぞ

・来るキャラが必ずしもエロいことしたいとは限らないし空気読もう

・本人居ないかもだし「あの時の○○さん来て」はほどほどに

・募集に関係無い雑談や話しかけは控えめに

・荒らし、釣り、一人で複数のキャラを呼びまくるのは止そう

・このスレでは宣言する（呼ぶ）側もキャラをやることが必須です
このスレで名無しでキャラを呼ぶことは禁止です
また、このスレで名無しを呼ぶことも禁止です
これは、もう一つのスレとの兼ね合いによるものです
キャラで名無しを呼びたい、名無しでキャラを呼びたい場合にはこちら
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250345214/
○○○○になってよ！123人目をご利用下さい

前スレ
【キャラと】○○○○になってよ！２【キャラで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249623040/

私は、ネ甲だ！！

前スレ埋まったからこっちで返すわ

>前993ゆっくり霊夢
モデルになった巫女と違って慌てん棒なのね。
(口元を押さえて笑みをこぼすと、カップを一回ゆっくりから取り上げ時間操作。)
(程よく冷めたあとに再びゆっくりに渡して)
今度は大丈夫かな？
ゆっくり飲んでいきなさい？でないとゆっく霊夢の名が泣くわよ？

それから申し出ありがとう。
(柔らかく微笑みながら頭を撫でて)


>前994ブロントさん
成る程、有名だから幻想入りしていないのね。
私が知らないはずだわ………でも新しく来た山の巫女によると私ももう幻想郷にいられないみたいだし。
うーん…………あ、貴方も銀髪なの？色素的に金髪かと思ったわ。
(さらさらとブロントさんの髪に触れると)
(少し青みがかった自分の銀髪と見比べて)
(………なにやらハート型の穴でも開けられそうな勢いのオーラが見えた。)
奇術は奇術。手品のことよ………って、貴方もそういうこという？
padなんかじゃないんだけど………。
なんならさわる？

ナイフの本数は何本だったかしら？
なくなったら時間止めて拾いにいくからよくわからないわね。

>前995魔理沙
お疲れさま。お茶でも飲んでく？

もういくって言うのならありがとう。本はちゃんと返してくださいね
といわせていただくわ。

>>3
おっとと幻想入りしている証拠に笑顔（ニコニコ）が出てしまう
俺は謙虚なナイトだから幻想入りしているしする必要もある
だがお前はお前を待ってるレミリアや本みりんがいるんだが？
それでも無理で一人ぼっちが嫌ならヴァナにくるべきなのは確定的に明らか（誘い）

手品は俺はホーリーが得意だからとても真ｓえいだし炎も出せる
ぱｄ長がぱｄしてないとメイドさんとしての品位が特に変わらないから気にしないほうがいい
証拠を見せるために触らせるメイドきた！これでかつる！
ということでこの俺の黄金の手で触らせてもらおうか（美手）

時間を止めて疲労お前の姿が若干面白い
社名○にばれる前に止めるべきだな

>>4
ネタをネタとして理解しないと本当にただの日本語が不自由な人ね、あなた。
分かりにくいし高圧的だけれどこれは励ましてくれているのかしら？
(とりあえず、自分なりの理解を示すと笑みを向けて)
一応幻想入りしていたのね。ま、それじゃ機会があればあちらで。
お茶でもご馳走しますわ？
励ましてくれたお礼もかねて。

ち、ちょっとは遠慮してほしかったかしら？
(表情を赤く染めるも、腕を背中で組んで上体を反らす。)
(見た目通りの柔らかさをもつ胸をさわりやすいようにしながら)
(恥ずかしげにブロントさんを見つめた。)

一応弾幕の張り方もふくめて公言してあるから大丈夫。
それにそれを確認させる方法もないしね。
(と若干得意気に笑いながら)

同作品の女性キャラ。
色々話したり、その、エッチなことしたいな、と。

>>5
俺がどうやって日本語が不自由って証拠だよ！？
わかりにくいし高圧的だし謙虚に励ましているのが残念ながらバレバレ
（励ましている事は確定的に明らかと皇帝して）
一応どころか幻想郷のイチローですねと言われる程度の活躍
コンマ館でＶＩＰ待遇しても鉢は当たらない

謙虚な俺は遠慮はするがPADである事を確かめるチャンスを逃がしはしない
（メイド服を押し上げる膨らみが本物かどうか…手のひらがそれを確かめるように触る）
この感触はPADかも知れないが本物かもしれない
（実物を触った事がない事がバレバレでどちらかわからなかった）

時を止めればお前の世界が広がるのか
ナイフやロードローラーに気をつけながらお茶を頂く

やっと連載再開した。
で喧嘩相手を募集する。

うみねこのなく頃に右代宮戦人ァァアア！
戦人ァ、戦人はおらぬかァァ！
妾は大変退屈だぞ、一緒に茶でも飲まぬか！
今ならだッいサァァビス、妾の椅子になるという名誉も付属してやっても良いぞ。

>>7
そのしゃべり方が既に日本語としておかしいわよ。
なんか、励ましてくれているのはありがたいのだけどありがたみを感じないと言うか
でもこれはこれで…というか。
(くすくす、と楽しげに笑いながら)
イチローって言うのがすごいのかどうかわからない………
ま、まぁ………そこはともかく歓迎はするわ。
………お嬢様にその喋りが通用したらだけど。

(確かめるような手つきに応じるようにメイド服に包まれたそこが豊かに歪む。)
(それなりに弾力を返すそれに受ける刺激が背中をふるわせ)
……っ……ぅン………
(熱っぽい吐息を吐き出させはじめ。そうかと思えば)
(その動きを阻害するように自らの手を重ねて)
そ、そのっ………も…十分でしょ？
そんなに、されると……感じてしまう…の…だけ、ど…………
(後半になるにつれ、聞き取れないほどに声をかすれさせながら呟くと)
(羞恥で真っ赤になった顔を隠すように下を向いた。)

ナイフはともかく後者のよくわからないものは私に関係ないわよ？
それにお茶くらいゆっくり飲ませてあげるわよ、状況にはよりますが。

…………さて、この辺りでお暇しますわ。ブロントさんにゆっくり。
お付き合いありがとうございました、失礼します。

>>10
ありがたいのかありがたくないのか優柔不断なメイドに未来はにい
これはこれでブロントさんのありがたみが十倍になったのは確定的に明らか
（メイド笑いがブロントさんに届いた）
イチローは凄いバッターでピッチャー
馬鹿にする奴は病院で栄養食を食べる羽目になる
レミリアによろしく頼んでヴァンパイアキラー

（確かめている最中に大ダメージを受けた昨夜がガードに励むと予想してなかった）
（俺はそこで動きを止めて聴力がマッハな耳を傾ける）
十分だが結局本物かPADかわからなかった
感じてしまうなら中止して次の機会を待つ
（次の機会はなかった）

お茶をゆっくり飲ませてくれるのか
経験が生きたなジュースをおごってやろう

俺もカカッっとヴァナに帰宅した

>>8
おっと！チョウジ、でいやがるじゃねーですか！
今日も元気にチンピラしてたですか？

オレの事、センパイって呼んでくれるNARUTOのシズネ


…それかシズネに似てる「いぬまるだしっ」のたまこ先生でも可。

言われるまで気がつかなかった
だからたまこ先生薄幸なんだ

放置されてる翠ちゃんカワイソス

>>12
スイスセイセキ…か？
久しぶりだな。もうチンピラは卒業した。
今は将来小さい喫茶店を持つために勉強中だ・・・

>>15
ほうち、じゃねーですぅといいかけたらきたですよ！

>>16
対戦相手なってやるですよ！かかってこいです。翠星石はスケバンに…
チンピラ卒業したですか！？スケバンはなしです！
スイスじゃねーですぅスイソウセキですよ頭たたきこみやがれですっ！

水槽石？

ちょｗｗ

>>18
まちがえたですよ！スイセイセキ、ですよ！
チョウジ、スイセイセキですぅ！

思わずお持ち帰りしてグッピーのお家にしてやりたくなる水槽石だな

>>19
ちょ、ですぅ！見なかったことにするです。

……。
自分の名前を間違えるなんて

俺は輪りと日常茶飯ズなんだが？

>>17
スイ・・・な？翠星石(スイセイセキ)わかった。
それでお前が俺と喧嘩？俺は女と子供は殴らない。
(片手で頭を掻きつつ)

>>18>>19
これやるから静かにしてろ。
(佐久間式ドロップスの飴玉を渡して)

小悪魔路線に目覚めたミクちゃん
もしくは目覚めてみたいミクを募集してみようかな
たまには違った趣向もいいよね？

>>21
ダメージが増えていきやがるです…

>>23
もう、なにもいえねーですよ…
そっちもなにげにちがうですよ！

>>25
チョウジがよかったら相手になってやるですぅ！
歯磨き…頭かゆいですか、ちゃんとお風呂入ってやがるですか？
アメもらいにきてやったです。

>>26
小悪魔って、WIMやロミシンみたいな感じ？

>>27
風呂は毎回入っているっての。
頭を毎回洗ってらぁ。歯も磨いてるっての。
・・・何をいわせんだ。(溜め息をつき、軽く頬を抓り)

まいったな・・・まさかお前が来るなんて思ってみなかったからよ。
告白された相手と喧嘩なんかできねぇっての！
(レモン味の飴玉を手渡して)

>>23
なにもまちがえてないですぅ！ごめんですぅ！
翠星石の目が節穴だったです…

>>28
やあ、こんばんは
ごめんね、そこらへんよく知らないから今全速力で確認してるよ
いきなり知らないネタ振ってくるあたり早速小悪魔だね！

翠星石、しっかりして！
これじゃーまた水銀燈や水銀党員に文句言われちゃうよ！

>>29
ちょ！いたいですぅ！なにしやがるですか！
(大げさに怒る)

翠星石もびっくりたまげたですよ、チンピラ卒業して喫茶店ですか。
…目指せ看板娘ですぅ！
(ぐっと握りこぶし)
喧嘩する夫婦ほどジジイババアになるまでいられるですよ。
レモン味？レモン味とは…チョウジも大胆ですよ…！
(何だかんだと受け取り)

>>32
ガッツですよ。もう負けねーですぅ翠星石は！
水槽ごときでへこむ翠星石じゃねーですぅ！
…名前まちがえてわるかったですよ！

>>31
んー、わかりやすくいえば
WIMはワールドイズマインで、
白馬に乗って迎えに来て！とか右手がお留守なのなんとかして！
とかって、ツンデレなお姫様系なんだけど、
ロミシンは、ロミオとシンデレラで、
黒いレースの境界線、守る人は今日はいませんとか、
今夜は何処までいけるの？とか誘っちゃうような感じで
私的な小悪魔イメージなんだけど。
確認してくれるのは嬉しいけど、先に希望を教えて？

>>33
はいはい。
(頬を抓った分だけ頭を軽く撫でて)

看板娘って・・・・気の長い話だな。おい(汗
こっちは調理師免許だって持ってねぇのに・・・
あっ？レモン味が、どうかしたか？

【そろそろ場所変えたほうが、よくねぇか？】
【時間がなければまたの機会でも俺は大丈夫だ】

>>35
ぜえぜえ……お待たせしました！
たった今確認してきたけど、大体そんな感じみたいだね
どっちも小悪魔って感じでいいんじゃないかな

改まって希望は？と言われるとちょっと困っちゃうんだよね
いい加減かもしれないけど、流れに任せてみたいかなって気もするし
だからミクちゃんの考える「小悪魔」を見せてほしいな
正座して待ってるから！

>>37
えーっと、私的には。
その二つの曲の設定を活かすとか。
それとも普通に兄妹設定でいくのかとか。
そんな感じで定まってないんだけど、どうしたら良い？
やっぱり、お兄ちゃん、とかって呼んだ方が良いの？

>>36
むむむ…許してやるですよ。
(心地良さそうに上機嫌に)
ゲンキンな奴じゃねーですよ思いやがるなですよ！

翠星石はお菓子づくりが得意です。教えてやるです。
一緒に料理専門学校へ殴りこみ入校するですか？

じれったい奴ですぅ、おませさんはチョウジですぅ。
(ぽっと赤くなり頬に手をあて)
レモンの味は…翠星石いえねーです。
(じーっとチョウジを眺め)


【チョウジがぶらぶらしてやがったからチビ人間の家から出てきたですよー】
【よいこは寝る時間ですぅ。また…会ってくれるですか？】
【まーふらりばったりが、チョウジには合ってるですね！】

>>38
二つの曲はついさっき知ったばかりだからなあ
出来たら通常の兄妹設定のほうがやりやすくはあるかな

ただあんまり難しいことは考えなくていいんじゃない？
ミクちゃんの気の向くまま、やりたいようにやっちゃってよ
それこそが「小悪魔」だと思うし
もっと気楽に適当にいこ？

>>40
だったら、歌った曲の影響を受けやすい私ってことで。
それらの曲の収録を終えて帰ってきたら、影響されてるのがバレバレで…。
って感じで始めるのはどう？

ここで打ち合わせから入るのって珍しいし、もし私がお気に召さないようなら遠慮しないで言って。

>>39
何で殴り込みしなきゃならねぇんだ。
料理の専門学校に。道理の通らねぇことは、やんねぇよ。
大人にはなりたくねえけど、何時までもガキのままでもいられねぇからさ。

えっ？俺がおませだって？
だーからわかんねぇっての・・・(恋愛には疎い性格らしい)

【そんじゃ仕方ねえな】
【分かった。ああこんな俺でよければ。宜しく】
【俺はこうして会えるだけでも十分だからな】

>>41
ミクちゃん面白いなあ
それじゃ小悪魔どころか尽くされてるみたいだよ
お伺い立てないで好きに振舞ってくれていいんだからね？

うん、そんな感じで大歓迎だよ
どんなふうに影響されてるかわからないからワクワクするよね
細かいことはミクちゃんにお任せ！

漫画発売記念日って事で東方の鈴仙・優曇華院・イナバ

>>43
そう言って私を選んでくれるなら、ここじゃない何処かに連れて行って欲しいんだけど。
…どうしたい、お兄ちゃん？

>>45
僕としてはそうだな
どうしたい？じゃなくて、行こう？とか、先に行ってるから、がいいと思うな
なんだか小悪魔指導って感じになっちゃって来てるけどね
もしかしたらミクちゃんもそっちのほうがやりやすいのかな？

もうあまり時間がないけれど、それでもいいのなら
すべてはミクちゃんの仰せのままに

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248063208/

>>42
おぉ…！ほんとにチンピラ卒業しやがったみたいです…！
たのもー！と扉たたくだけですよー！明日願書出してきてやるですぅ。
ガキは青くさくてなんぼですよ、翠星石に言ったですよねチョウジ。
チョウジは、チョウジのままでいいんですぅ！

とどかねーですよ、しゃがみやがれですよ！……。
(裾をひっぱり無理やりしゃがませると唇にふれ)
なに味でしたかチョウジ！
(頬は丸くアメの形にふくらんでいたりいなかったり)

(一目散に走り退場)


【しかたねーですから一筆ラブレターかいてやるですよ！】
【来週伝言みておけです、一目惚れぼれさせたのはおまえですぅ！】
【それかまたここで会った時は料理対決といきやがろうですよ！】

【ちんたらわるかったです返すです、ありがとうでしたよ】

>>9
ハッ！誰が好き好んで魔女の椅子になりたがるかよ。
大体茶ァ…って時間かァ？
クッキー貪って横に広がり過ぎた、見るも無残な太ももになっても知らないぜ。

ガンダム系のお姉ちゃんと遊びたいなっ♪

>>44
ようやくこっちもコミックス化かぁ…。
発売延期もあったけど、無事に出てよかったわ。

で、記念に何かするの？

>>50
だねー、他の二つは最終回になっちゃったって言うのに
鈴仙フィギュアなんかより私のフィギュアを付けた方が絶対に売れると思うけどねー


えっ？うーん……読者サービスのお色気シーン…とか？

【ＰＣが急に繋がらなくなっちゃった】
【携帯からだとこの伝言を残すだけで精一杯】
【残念だけど今日は一足先に帰るから】
【ありがとう、また機会があったならまた今度】

【お返しします】

>>52
【そっか】
【おやすみ、ミクちゃん】

>>51
まああっちはシナリオがあったし。
こっちは割と自由みたいだから、まだ続けられるんじゃないかな。
う…で、でも次にフィギュアが付くなら、きっとてゐの出番じゃないかな？

うん？
まっ、待って、何を言ってるのかしら？
仮にそのサービスをするとして、誰が…するの？
姫様や師匠は……無理よね。
てゐがする？
それとも……。

>>47
帰るとこがない。身寄りがない。
そ、そんな奴等が笑って飯食えるのを見て
店を・・・調理師の免許を取ろうと思った・・・

最高の材料とか揃わねぇだろうし…
余った食材でも笑って満足してくれればそれでいいんだよ。
気にいらねえ奴殴っても拳と心が痛いだけのガキは卒業だ。

俺は免許をとって店を持つ。
スイセイセキにも手伝ってもらうからな・・・っておい。
(裾を無理矢理に引っ張られて唇に触れられあまりの出来事に驚き尻餅をつき地に座る)

一本とられたな。こりゃ。(走り去る翠星石の後ろ姿を見送り)

【リードされっぱなしですまねぇ】
【来週伝言か。わかった。期待して待ってるぜ】
【料理勝負か。多分俺は味が濃い奴しかつくれねぇかも(汗≫

【こっちこそとろ臭くてすまねぇ。また会おうぜ翠星石。風邪ひくなよ】
【長時間お邪魔した。スレを返す(お辞儀】

>>54
まぁ、秋★枝さんも忙しい人だから一番最初に終わらせたのかもね
って言うか…冬に川で泳がされる鈴仙って……
えー、確かに私も主人公扱いだけど、時々私の名前すら知らない人も居るくらいだし…
二巻が出るのがまた二年後だったりしたら…


ん？ほら、今の内に私達の可愛らしさを周りにアピールしなきゃ、ね？
分かってないなぁ鈴仙は…今回発売の漫画の主人公で尚且つ読者の購買意欲を引き立てるフィギュアのおまけが付くのは何処の誰かな〜？
ほら、脱いで脱いで♪

き、気持ち的にはお姉ちゃんでいたいけど…私じゃ難しいか

>>48
ふっ、心配は無用だ。
妾はこの程度で太ったりはせぬぞ。
魔女たるもの、美容には常に気を遣っておるからのぅ？
…大体、このような時刻になってしまったのはそなたが早く来ぬからだ。
そのせいで認識票もどこかへやってしまったではないか…。
（ブツブツと不満気に呟きながら）

だが、そなたと会えて嬉しいぞ。
うむ、これ以上ないほどに嬉しいのぅ〜。
（今度は上機嫌にコロリと表情を変えて、珍しく捻た言葉を口にせず素直に気持ちを述べた）

>>56
連載期間も泳がされるのも大人の都合ってやつかしらね…。
言ってて悲しくなるわ…。
でも一巻を読んでもらえればてゐの名前も覚えてもらえるだろうし。
そうなったらなったでねぇ…連載が続いてることを喜びましょう。

そ、それはそうだけど…。
うう…やっぱりこんな役目なの…。
（のろのろと胸元のネクタイの結び目に手を掛けて）
ね、ねぇ…せめてどこか別な所に移動してからにしない、ね？

>>59
だけど私秋★枝さんの作品って好きだなー、絵は慣れるまでアレだったけど
…まぁ…師匠の鈴仙へのお仕置きがまさかあんな…ｳｻｳｻ
覚えて貰えるといいけどねー、ただもう一人フィギュア化されてもおかしくない人が参戦してきたから…
せめて三巻まで続いてくれれば………そうなると一冊二年として四年後？

鈴仙ほどこの役目が似合う兎は他に居ないんだから、頑張って♪
えー…それだと見てる人が私一人だけになっちゃうじゃない
鈴仙は…私一人の為にサービスしてくれるのかしら…？
(胸元のネクタイに触れる相手の手に重ねる形で自分の手を触れさせると、身長差のある相手に容姿からは正反対の妖艶な笑みを向けて)

>>60
いつの間にか私へのお仕置きが酷くなってきてるし…。
大丈夫よ、今回のが上巻なら、その後に海、ア…って続くから……無理かしら。

兎がいないって他の兎たちは動物の姿だし、人型してるのはてゐしかいないし…。
後は月の兎たちだけど、今はいないし…うう…。
サービスにならないのは分かるけど、他の人が見てる前でなんて…。
て、てゐだけだったら……少し、くらい…なら。
（重ねられた手の下、ゆっくりとネクタイを解いて）
（とても幼い姿には似合わない表情にドキリと胸が高鳴る）


【長居するのも迷惑だろうし、続けるならどこかに移動しない？】

>>57
ｱﾝｶｰﾂｹﾛ！ｱﾝｶｰﾂｹﾛ！

>>61
縛られるのが日常だからー……そろそろソッチ方向のお仕置きになったりして
上・海・ア・リ(ry
…そのネタ何処かで聞いたことあるような…デジャヴ？


あ、私はパスだからね？今回フィギュア化されたのは鈴仙なんだし♪
この間遊びに来てたレイセンって月の兎もあんまりアテにならないしねぇ…
そろそろ弄られキャラの宿命を受け入れてみれば？緋での鈴仙の扱いも……あ、うん…ごめんなさい…
へぇ、他の人の前だと脱がないのに私の前だと脱いでくれるんだ…？ちょっと嬉しいかも…♪
(添えた手をそっと離すとネクタイを解く相手の手の仕草を間近からじっと見詰めて)
(くす…と鼻で小さく笑ってみせると、鈴仙の脇腹へと控え目に手を滑らせていって)


【いいよー、好きに使うスレの予備が空いてるみたいだから、そこでもいい？】

>>63
【分かったわ、返事は移動先にしておくから】
【先に移動してるわね、スレを返します】

>>58
ハン、どうだか！むっちむちの太ももになってガーター破けちまっても知らないぜェ？
イッヒッヒ、そんな魔女様の素敵なお姿拝めるんなら夜更けに出てきた甲斐もあったってもんだ。
あぁ？言ってくれるじゃねぇか、散々俺のことを引き摺り回し引っ掻き回しておきながら来るのが遅いだと？
こっちだって見かけて迷ったんだよ、今更出てきても遅いだろって思うと躊躇しちまって――だが、その迷いが付け入る隙を
生むって言うならもう迷わないぜ！右代宮戦人、ここに推参ッ！分の悪い勝負でも何でも受けてやるぜ魔女様よォ！

……悪いもんでも食ったか、オイ。それともクッキーに変なモンでも混ぜられてたか？
う、嬉しいってなァ、――そういう甘い言葉で腹じゃ何企んでるか分かったモンじゃねぇぜ。
（ベアトの素直な台詞に肩透かしを食らって唖然としていたが、ぼりぼり髪を掻くと気を引き締めて向かい合い）

>>64
【それじゃ、私も追って移動するねー】
【スレをお返しします】

私を屈服させたいカリクムかヒヒイロかラクレス

>>65
くっ……！妾に向って何たる事を…。
妾は千年、このプロポーションを保ってきたんだよォ！今更こんな事くらいで太るかっつーの！
（魔女といえども女。失礼極まる発言に眉を顰め、瞳を細めて戦人を睨みつけながら口汚い言葉を口にし）
それでこそ妾の対戦相手、右代宮戦人だ。
…その言葉、後悔しても遅いぜェェェエエ？
（見下すように口元に笑みを浮かべながら腕を組んで）

…失礼であるなそなたは。
折角人が素直に礼を言うておるというのにのぅ。
（戦人の反応に肩を竦めてやれやれと首を緩く振り）
妾はただ、そなたと会いたかっただけだ。
さぁさ、真夜中の茶会をするとしようではないか。
（ニヤリと唇の端を歪めると煙管を軽く揺らし、黄金の蝶々がテーブルに集まり爆ぜれば湯気が香り立つ紅茶と茶菓子のクッキーが現れ）
変なものは入っておらぬぞ。
まァ、変なものを淹れて欲しいのなら入れてやっても良いがな？

>>68
イッヒッヒ、どうだかなァ、ちょっと待てその一口が豚になる、って言葉を知らねェのか、魔女様はよォ。
（怒る様子に動揺させられた優越感を嫌味な笑いで表し、からかって）
家具にされるのは二度と御免だ、次の勝負は俺が取るッ！俺は俺の行かなきゃならないところがあるッ！
何時までも邪魔されて堪るかよォッ！……く、後悔するのは、俺を甘く見たそっちの方なんじゃないのか、なぁ魔女さんよォ？
（威圧感のある笑みに一瞬背筋に冷たいものが伝うが、それを振り切り更に挑発して）

今までテメエがしたことを思えば疑われて当然だろうが。
（こちらも呆れたように溜息を零して首を振るベアトを見遣り）
――何だァ、魔女も人恋しくなったとか？もしかして俺に惚れちまったか？――なんてふざけたこと言ってると
それこそまた家具にされちまいかねねェから、ここまでにするとして――…
（にやりと笑って蝶々が舞う方向を見つめながら性質の悪い冗談を呟き、後から恐ろしい話だと言わんばかりに肩を震わせ）
……なぁ、人間にゃ朝起きて夜寝るっていうサイクルがあるってのを知ってるか？
クッキーにも紅茶にも誘惑されるがそれ以上に太ももを越えて俺を誘惑するのは眠気という罠だ、畜生ッ！

前にいた「俺」みたいに詳しく俺にはなれない。これは断言しとくぜ。それでも良けりゃ何処かで呼ぶなり、
ここでまた我侭言って暴れてんの見たら付き合ってやるのも――まァ、いいかと思ってる。
要するにつまり俺は猛烈に眠いってことだッ！後の判断は任せるぜ、勝負をお預けにするか、チェス盤ひっくり返して
なかったことにするかはそっちの器量一つだ、……俺は、前にいたデレのヘッタクソな魔女が不覚にも可愛いと思って
出てきただけで対戦相手としては三流だろうよ。だから後は任す！

……（クッキーを一枚摘むと、ぱきりと半分折り、残りの半分をベアトの唇におしやって）
その程度なら太もももはち切れないで済むだろォよ。流石に紅茶は――、無理だからな。

シーユーアゲイン、楽しかったぜ魔女さんよォ。

私の身体を貪りたいオロチかギロチ
あるいは18禁ゲーキャラ

Ｇ線上の魔王の宇佐美ハル

>>69
んなッ…！！なんだその言葉は？！
豚………一口が豚…だと…？
どどどどどういうことだ………この時間は一口食べるのも命懸けという事なのか…？！
（どうやら額面通り言葉を受け取ったようで、睨んだ瞳を不安げに揺らしてブツブツと呟き）
くっくっくくく、良く吼えるなァァ？右代宮戦人ァァアア？！
無能程よく吼えるとはよく言うたものだ。
…いや、負け犬ほどよく吼える、だったかァァァァアアアアアァァ！？
（戦人の挑発を愉快痛快といった様子で癇に障る声で笑い飛ばしてみせる）
（それでこそ己の対戦相手だとでも言うかのように）

女の礼は素直に受け取るものだぞ？
まったく、そなたは女の扱いがまだまだのようだな。
（ほんの少し不満気に口を尖らせて呟き）
…っ………！
ハッ！妾がそなたに惚れるだとォ？
ばァァッかじゃねェの？冗談にしても笑えねェよォォ？！
（戦人の言葉に内心は動揺でざわつくが、それを悟らせないよう馬鹿にするかのような笑みを作って魔女の仮面で隠した）
…ふむ、ニンゲンの三大欲求のうちの1つであるな。
だがそれをニンゲンのものだけだと思うでないぞ？
魔女にだってある！よって、妾も実は眠い！
（どーんと腰に手を当てながらムダに偉そうに宣言）

う…うん、ええと…あーうん……。
妾はだな…誰かと比べて、ということはしたくはない。
だがそなたは全然問題なく、そなたであるぞ？
だ、だからだな…その……呼んでも良いのなら…また、話したいと思っておる…ぞ？
むしろ妾からお願いしたいくらいでだな…………。
（しどろもどろになりながら威厳も無しに、まるで普通の女の子のように視線を彷徨わせて）
もし呼んでも良いのなら、伝言にて呼びかけても良いかのぅ？
い、いや、ダメなら良いのだ…！うむ…。
と、ということで！一応だが伝言スレにてそなたに託をするぞ！
ダメなら無理にとは言わぬが……。
（そこまで言うと漸く一息つき、溜息を漏らしながら椅子に腰を下ろす）

？……んっ？！むぐ…
………ン……く…。
（唇に突然押し込まれた割れたクッキー、味は抜群に美味しく、何枚でも食べられそうな程で）
（けれど何故突然口に？何故割れてる？っていうか間接…？！と、硬直したかのように固まってしまった）
（若干意識してしまったのか頬が仄かに染まり、幾度か口に入ったクッキーを咀嚼して飲み込む）
……ば、ばーかばーか……こんな気遣い妾には無用だ…。
…妾ももう寝る！ええと…伝言はまた明日するぞ！
妾もその…会えて楽しかった…。ふんっ、じゃぁな！

【此れにてスレを返させてもらうぞ】

>>57
あれ？アタシだよね？
ごめんねプルツー、ちょっと宮殿に遊びに行ってた。
難しいことないけど、プルツーは妹だもんね。
気にしないでいいよ♪アタシはプルツーが来てくれてとってもうれしい！

伝言くれる？いつでも待ってるからね♪

Ｇジェネレーションシリーズのクレア・ヒースロー。
お前は頼み事を聞いてくれそうな人間だ、手伝ってもらいたいことがある。

age

テッサかマオさん。

性欲発散したいから、できればマオさんのほうがいいけど
マオさん並の変態のテッサでも構わないっちゃあ構わないわ。

>>76
クルツ様でもいいだろう

クルツがモルツ飲みながらクル

今日も呼ばせてもらおーかな。
NARUTOのシズネ…か、いぬまるだしっのたまこ先生。

KOFのK’！K’〜クーラとあっそぼー♪

私の家内、キャス子……いや、キャスター。

>>81
そ、そそ…っ宗一郎様…！？ここです！あなたのメディアはここに！！

>>82
キャスターか…。
呼び立ててすまんな。
（幽鬼のような痩身の男。腕組みして少し俯いたいつもの姿勢で立つ）

……だが、メディア、と呼んだ方がいいのだろうか？　私にはどちらがいいのか判断できんのだ。

>>83
いっ、いえ、構いません…
（まぶかく被ったフードを下ろし、蒼髪と同色の瞳で穏やかに微笑み）
いかなる用件であろうと、宗一郎の呼びかけに答えない理由がありません。

…めっ…メディ、ア…
（真名を呼ばれるとパァアっとこの世の春のような笑顔と恥じらいに頬を染めて）
そっ…そんな、わ、私は、サーヴァントですから…クラス名であろうと…
宗一郎様の好きなように……えぇ、はい……
（もじもじと空中にのの字をいくつも書いていく）

>>84
そうか。
（軽く頷き鈍く光る眼鏡の奥の静かな瞳を向ける）

…顔が赤いが、風邪か？
ふむ、では、キャスター。　
用件というほどではないのだが…　私もお前のよき夫となるため色々考えているのだがやはり経験がないことでな…。
お前の意見を聞かせて欲しいと思ったのだ。

>>85
サーヴァントは風邪など…
で、でも、そんな風に私を気遣ってくれるのは嬉しいです…
（宙に描く字がいつか古代の魔法文字になっているのも気づかずいくつも魔法陣を作って）
（無駄な魔力の術式を編み上げていく）

お、夫…っ…えぇ、えぇ、そうです！宗一郎は私の夫…夫…
（自分で言った言葉に酔いしれてぶつぶつと反芻する）

…色々とは…どのようなことを…？

>>76
かなめさん……流石にもういませんよね……？

>>86
そうなのか？
…少し熱があるようにも思えるが。
（す、とキャスターの額に鍛え抜かれた掌を当てて）
だが打撃を受ければ肉体は損傷する…　不思議なものだ。

今更何をいっている。すでに我々は夫婦（めおと）だ。法的にも社会的にも何の問題もない。

うむ……。
実はこの前、遠坂と話していたところ「サーヴァントとの性交は魔力補充以上の意味がある」と言われてな。

>>87
べつにいなくはないわよ？
こんばんは、テッサ。

>>89
きゃっ！？
こ、こんばんは、かなめさん……えっと、その……ちょ、ちょっと興味があって声をかけてみたんですけど……。
その、どういう事をお望みなんでしょうか……。

>>88
〜〜〜〜っ！！
（驚愕して言葉にならない声を上げ、目を見開いたまま動きがピタリと静止し）
（尖った耳だけがピコピコと上下に動く）
…道具は病気にはなりませんが、使えば刃もこぼれます。

夫婦……！！
（くらりと意識が遠のくような幸福に思わず繰り返して）
…えっ…えぇ！宗一郎が夫で、わ、私が妻で……！！

な、ななななっ……そ、宗一郎様になんという無礼を……！！
（胸中でこ憎たらしい顔にルールブレイカーを何度も指し貫き）
…ま、魔力補充以上の、意味……
それを、私に…？

>>90
そんなに驚かなくても…。まぁいいわ。
どういうことって、さっき話してたでしょ。
テッサじゃアタシの性欲は無理よ。きゃっ、とか純情ぶってるテッサにはね。

でも来てくれたことにはありがとって言っておくわ。
テッサがマオさん並なら、こっちとしては一向に構わないんだけど…

>>91
…私は昔、それと同じ言葉を言われたことがある。
だがお前を道具と思ったことはない。
（キャスターの額に触れた自分の掌をじっと見詰めながら呟くように言った）

うむ…。
（キャスターから発する負のオーラに気付かないのか表情も変えず）
「愛と信頼がなければ性交による魔力補充など寂しい」とな。
「男はできるだけ女性の希望に沿うように努力せねばならない」ともな。
（実際にここまでストレートに燐が言ったわけではなく簡潔に要約した内容を口にする）

だから、私もお前のために努力してみようと思うのだ。

>>92
普通はいないって思いますから、驚くのが普通です。
それに無理かどうかは分かりませんよ？
私にも艦長としての立場があるんですから、外面を取り繕うくらいは出来ないと♪

性欲を処理したいっていうのは分かってますよ。
それはかなめさんのオマンコに犬みたいにしゃぶりつけばいいんですか？
それとも、そのスカートの下に隠してあるぶっといオチンポはめられて、豚みたいに喘げばいいんですか？
それとも、実は責められたいとか？

>>94
じゃ、テッサの内面は下品で豚なわけ？
マオさんは下品でスケベで変態だったけどさ。

うーん…、じゃあ、ぶっといチンポはめさせてくれる？
テッサが豚みたいにぶひぶひ喘いでアクメ狂うとこ見てみたいな。

遅い時間だし、さっそく始めましょ。
どこに移動しよっか？あ、いちおうトリつけといてね？

>>95
むー、そんなにマオさん、マオさんって連呼されるとちょっぴり嫌な気分ですっ。
そりゃあ、呼びかけに応えたんですから、そのつもりですけど……。

はぁ、まぁ、分かりました。
できるだけご要望には沿うように努力します。

そうですね……『ハードに女の子同士がイチャイチャ〜』でどうでしょうか？

>>96
だってアタシの中でテッサは、下品っぽくないのよ。
マオさんならどんなことしても大丈夫そうだしね。

アタシもテッサを満足させられるように、がんばるわ。

わかったわ。先に行ってるわね。

スレをお返しするわ。

>>97
うう、酷い言われようです……。
というか、そこまで言われるマオさんって一体……。

あ、ちょっと、待ってください、かなめさんっ。

【す、スレをお返ししますっ】

>>93
（掌が触れたままでパタパタと耳がせわしなく上下を続け）
…う、嬉しいです…このキャスター、そのようなお言葉が頂けるなんて…っ

（ギリギリと歯軋りが聞こえそうなほど秀麗な顔をゆがめて）
……なん、ってことをぉぉぉ…知った風な口を、知った風な口を……！！
（思わず口をついて出た呪いの言葉にハッと気づくと慌てて口を塞ぐ）
そ、そうっ…ですね、そのような話も、き、聞く…ような…？

宗一郎様が、努力…と、言いますと…
愛と信頼を持って私と、私と…あ、あぁぁあ……
（へにゃりと頬がにやけてつい色々な妄想を駆け巡らせる）
…よっ…よろしいの、ですか…っ！？

>>99
（静かに掌をキャスターから離すとまた腕組みをして）

………？
私としては女性であり魔術師でもある…つまりお前と似た立場の遠坂からの助言、尊重すべきと思ったのだがな。
うむ、キャスターも同意見か。
（一瞬、怒りの表情のキャスターに眉を少し上げるがすぐに頷く）

ああ、私に愛と信頼とやらがらどのようなものか理解できるか甚だ怪しいが。
夫として、お前が満足できる性交を行うよう努めたいと思う。
思えば最初にお前を抱いたときにも同じことを聞いたが、まず……。
（いつもと同じく静謐な。だが真剣な瞳でキャスターを見詰め）

激しくがいいのか？　優しくがいいのか？

>>100
（感触が残る額を手で押さえて呆けたようにぼんやりして）

え、えぇ、ま、まぁ、現代の魔術とは、少々、勝手が違うかもしれませんけど…
（ほほほ、と取り繕った笑い声を上げて）

―――――っ！！！
（クリティカルヒット、興奮のあまりまた意識が遠のくなるのを感じつつギリギリで踏みとどまって）
やっ…やさ、や、優しく……っ……
―――優しく、激しくっ…！お願いしますっ……！！

さ、最初は優しく…徐々に、は、はげ、はげしっ……

ブラックキャットのシャールデーンさ〜ん

>>101
少し情緒不安のようだな、キャスター。どことなく藤村先生を思い出す。
いや……。
（片手で自分の額を押さえ、まじまじとキャスターを見詰め…何度か首を傾げて、ようよう言葉を続ける）

間違っていたらすまない。
キャスター、もしかして、喜んでくれているのか？

（ごほん、と咳払いを一つ）

うむ。
最初は優しく、徐々に激しく、か。すると最終的には、非常に激しく……が、良いのか？
（どこまでも生真面目に真剣に質問した）

それで…もしお前に時間があるならこれから場所を移して実践してみたいと思うのだが、どうか？

>>100-101
いい加減移動した方が良いとは思わないか？

>>104
早漏やっちゃったね

>>102
ワタシがToLoveるに登場するまで待っててクダさーい！

鬼畜でドＳな軽音部の先輩

>>103
い、いい、いえ、そんなことはっ！いたっていつも通りですっ！！
（ブブブンと顔と手を同時に左右に振って、ブンブンと上下に頷いて）

――それはもう！！
（二つ返事に興奮気味の赤い顔で力強く頷き）


ひ、ひじょ、非常にっ…！！？
非常にってそんな、それっていったいどんな…っ
（駆け巡る妄想は逞しくも限界を迎えると湯気すら吹き上げて）
……それでお願いします…っ！！
（一も二もなく頭を下げた）

…はっ…はい、時間、もちろん、えぇ、ありますとも！
宗一郎となら例え火の中水の中、お供いたしますっ！

>106
何でも燃やしちゃう♪マジカルキョーコっ☆

……じゃなくてぇ、今のキョーコはちょっぴりキス魔の
普通の女子高生ですよ？

そもそもシャルデンさんは何をどう考えても無理っしょー。

>>106
ふ、ふむ。
（ブンブンブンブン揺れるキャスターの顔にあわせて視線が揺れる）

そうか……。
こんな私でも妻を喜ばすことができるとは、な。
（いつもの口調ながらどこかしみじみと呟く）

そうだな。「理性を捨て獣のごとくただただ交わる」といったところか。
私自身、そこまでいくとどうなるか予想がつかんが、お前が望むとあれば是非もない――。

ならば、プレイゾーンに移動するとしようか。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248063208/l50

>>110
宗一郎様にしか出来ないことですっ！
…も、もぅ…妻だなんて、そ、そういって頂けるだけで私は…
（感極まって涙すら滲ませ今度はいくらか緩やかに頭を振って）

…ひっ…――――
（想像の範疇を軽く突き抜けて小さく声を上げ思考が半ば強制的に停止）


……――はっ…
は、はい！い、いきましょうっ！！
（数瞬遅れて意識を取り戻し）

で、では、先に行っておりますので……！！



【メディアは今ー！しーあーわーせーですー！！】
【…っ…ぜぃ、ぜぃ…ありがとうございましたっ！】

>>111
いや……あまり、遠慮をするな、キャスター。
でなければ私も気付けない。

うむ…。
では、移動しよう。

【長時間の使用、すまない。移動する】

大きい胸が好きな結城リトなど美少女漫画系の主人公
ホームステイ設定で

>>113
あの、主人公ではありませんが…僕でも構いませんか？

>>114
貴方の事はわかるのだけれど…何歳だったかしら？
どんな事をしてみたいの？

>>115
StrikerS時点でなら10歳で、終わりの時は11歳でしょうか？
小さすぎるのが嫌でしたら、僕は下がりますね。

そうですね…、基本的には僕は真面目なので…
事故で触れてしまったりや、子供扱いされてお風呂に一緒に入れられ
我慢はしてるが、一部分は反応してしまい…指摘されてから何か…とかを希望したいですね。

>>116
それだと子供のように見てしまうかも…。私も真面目だから私からするのも難しい…けれど。
事故かお願いされたら…子供ですし大丈夫かしら。
出来ればＨをしたいわね…

【どこかに移動しましょう？】

>>117
そうですね、なら最初は子供扱いされたりして
途中で僕からお願いをしたりしますね。
それなら…、子供相手と最初は出来ますし…あとはアデリブで。

はい、ざっと見た所ですけど…
ホテルピンクと言う場所が空いてましたし、向こうで構いませんか？

>>118
可能なら既にアソコは育っていて射精可能だと嬉しいわ
ちゃんと男の子として意識したいわね…

では詳しい事はそちらで。移動するわね

涼宮ハルヒの憂鬱の長門有希。
ちょっと時間が遅めだが、付き合ってくれないか？

>>119
その辺りは…はい、大丈夫だと思いますよ。

では移動します、URLを貼れなくてすみません…

【スレをお借りしました！】

>>120
………………………付き合う。
………何に？

>>122
そりゃあ……そうだな。
俺の計画を言うと軽く雑談から初めて、ゆくゆくは凍結してから再度付き合ってもらう。
もちろん、精的行為も含めてな。

まあ今のところは眠れないから、話相手になってくれってだけだ。
別に俺に不満があるなら、凍結は無しで今夜限りの付き合いでもいい。

>>73
あ、ありがとう、プル。

なんだかどう反応して良いのか困ってしまって。
ネオジオンの兵士である私が…情けない。
すれ違ってしまったが、また時間ができたときに、話をしたいな…。

age

名無しで書き込みすんなカス

何このレベルの低い釣り

女の子を募集するよ

あぁあああチルノちゃんのパンツくんかくんかしたいそれでもって脱がしたパンツもっかい履かせて恥じらってるところを近付いた太股ぺろぺろぴちゃぴちゃれろれろしてさらに赤面させたいよチルノちゃんかわいいよチルノちゃん


って内心は思ってるけど表面にはおくびも出さない私とキャッキャウフフって遊んでくれるチルノちゃん

あたしを犯してくれる名無し♥

でっかいルーミア

性に関する知識が無知なほど乏しいユウ君と色々とシてみたいわ

酔ったあたしに押し倒されるKAITO。

ライダー、いるか？
もうみんな揃ってるから、ライダーも早く来いよ。
桜が作った飯、冷めちまうぞ？

呼びました？

先に言っておく、お前じゃないからな！！

だいたいわかった

>>135
えっと…
（しばらく考えると何かを閃いたように）

ライダーか！
確か…仮面ライダー！
いやぁ、こんなとこで有名な英雄に会えるなんて…。

っても俺が呼んだライダーじゃないな。
すまないけど…ついでと言っちゃあれだけど、飯でも食います？

>>133
もう、眠ってくれたよね？
（とこそこそ出てきて）

お酒はほどほどにしないと。
リンやレンに悪影響が出ないか心配だよ……。
（気の弱そうな笑みを浮かべ、そっとタオルケットをかけた）

性的な意味で溜まっているルルーシュかスザク。

>>139
（横たわったままグッと弟の腕を掴んで引いて）
なによー、まだ起きてるわよ。
あんたこそ、寝ぼけてるんじゃない？

>>139
【寝ちゃったかしら？】
【気付くの遅れてごめんなさい】
【また声掛けてね】
【もう暫くは待機するから出戻りも歓迎だけれど】

Mr.ブシドーか早乙女アルト

鬼畜でドＳな軽音部の先輩

>>144
梓死んでよ。

私を屈服させたいカリクムかヒヒイロかラクレス

>>145
…み、澪先輩…いきなり辛らつ過ぎませんか

>>147
ごめんね、加減がわからなくて…。
本当は梓のことが大好きだから酷いことも言っちゃうんだよ？

>>148
大好き…ですか？澪先輩が…私を…
あ、あの！もし澪先輩がよろしければ、移動…しませんか？

>>142
めーちゃん、まだ起きてる？

>>149
移動しようか、私はどこでもいいよ。
けど、「鬼畜でドS」を重視してるなら実はそういう経験あまりないから。
梓にちゃんと応えてあげられる自信はないんだ。

>>150
起きてるわよー。
そんなことよりも酒持って来なさい、さけー！

>>151
あ、ありがとうございます！
いえ、私だって澪先輩に楽しんでいただけるかどうかなんて自信なんてありません！
ただ、先輩に喜んでもらえたらいいなって…

では空いているみたいなのでここはどうでしょうか？
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250528496/l50

>>153
ありがとう梓、さっそく行こうか。
私はそっちで待ってるからね？

>>154
はい！私もすぐに行きますから！

スレをお借りしました

山田を凄い甘やかしてくれる、小鳥遊さん

なんかさっきからカイトの声が聴こえたり聴こえなかったりするんだけど…酔っちゃったのかしら。
こんな時はどうするんだっけ、三度目の正直に期待？

>>157　
おやおや〜？こんなトコでひとり酒ですか？めーこさん

>>158
そーそー、珍しく酔っちゃったみたいで。
んー、今度は本物？
（ぺたぺたほっぺた触ってみたり、緩く引っ張ってみたり）

>>159
ちょっ呑み過ぎじゃないの？めーこさん
（両手を軽く握って、じっと見つめる）
大丈夫？
はぁ…心配させないでよね？

>>160
んー、でもそんなには呑んでないわよ？
（不思議そうに首を傾げ目線が合うと）
（すっかり出来上がった上機嫌で青い頭を胸元に抱き寄せ）
大丈夫ー、心配し過ぎよ。ね！

>>161
そう？なら、いいんだけど…とと
（抱き寄せられて顔がほんのり赤くなる）
（深呼吸して腕を伸ばしてそのまま抱きつく）
やっぱり酔ってる…俺にこんなことしちゃうなんて
（顔をバッとあげて）
ほら！お水のも？それとも、もうベット行く？
つれてってあげるからさ

【ヘタレな俺でいい？】

>>162
（抱き着かれると体格差で抱き締められる形になりながら）
（胸元にあった顔が此方を向くと甘えるように鼻先同士を寄せて）
ん…、…カイト、好き…。
（唇が触れ合いそうな距離のまま言葉を続ける）
えー、じゃあ抱っこして連れてってー。

【こっちこそ、酔っててキャラ崩壊な勢いのあたしで良かったら…来てくれてありがとう】
【移動する？】

ルウ

>>163
（鼻先を擦りつけながら）
ん…俺も…めーこのこと…
（軽くキスをして）
すごく好きだよ……。
（苦笑しながら）
はいはい、女王様
（ひょいと横抱きにして）
どこへでも、つれて行きますよ。

【いえいえ、めーこのお相手が出来るのならば】
【さて、どこに移動しようか？】

>>165
…んん、カイトぉ…。
（柔らかな唇同士が触れ合うと嬉しそうに表情綻ばせ）
（姫抱きにされ体勢が不安定になるとギュッと首にしがみつきながら）
（そのまま運ばれていった）

【好きに使うスレ31が空いてるみたいだからそこで良い？】
【ありがとう、一先ず返して置くわね】

>>166
くすくす、しっかりつかまっててね、めーこ。
（暇抱きにしながら時々キスを落として、歩き去る）

【了解。移動するよ】
【スレをお返しします】

東方の魔理沙。来ても出涸らしのお茶とお茶受けしかないけど。
(縁側で急須、煎餅を準備。涼しい夏の縁側で欠けた月をただ見つめて)

…ふぅ。
(お茶を急須の中の最後の一滴まで飲み干して…ちょうど半分くらいお皿半分くらいに残った煎餅を一回ちらりと見ると)

……お天道様に挨拶するのは寝起きで十分。これで落ちるわ。
(お盆ごと急須、煎餅を持ち上げて片付け、雨戸をぴしゃり。あとに残るのは清らかな朝の空気と虫の囀りのみ…)

私の身体を貪るルルーシュお兄様かシュナイゼルお兄様

私の玩具、マゾ豚になってブヒブヒ鳴いてくださるフェイトお嬢様

正妻のシーダ様より私との関係に熱心なマルス様

カチュア…

同作品、ガンダム00から女性キャラを指名したい
直接的な性行為ではなく、マッサージや温泉等を希望する

だがドリル、お前はダメだ

>>174
ひっ、ひどいですぅ！うわーん…

>>175
出てくるとは思ったが、ウザさは想像以上だな
そんなに相手をして欲しいのなら裸踊りでもして見せろ

私を可愛いがってくれる大人のルーミアちゃん

暇だ…
ってことで、人にふってばっかじゃなくて、
たまには自分から面白い事をしてくれる咲夜でも呼んでみるか

どや！

>>179
………
さて、仕事しなきゃなー仕事
（冷やかな視線を向けた後、誰もいない店のカウンターに戻って）

>>180
ちょ、ちょい待ち！！
何もツッコミ無いんかい！！

>>181
ツッコミが欲しかったんなら、もう少し捻れっつーか……
いきなりそんなカッコで現れて「どや！」とか言われてもどう突っ込んでいいかわかんねーよ！

>>182
それを考えるのがツッコミの役目やろが！！
仕方ない、なら衣装チェンジや！
（くいだおれ人形衣装を破り捨てる）

これでどうや！
（悩ましいポーズをとるが、その姿は何と全裸）
（よく見ると、くいだおれ人形衣装のあちこちにバニーガール衣装の残骸が付着）
（つまり、バニーガールに変身しようとして大失敗したようだ）

>>183
うるせー！！
オレはお前と違ってそこまでお笑いには詳しくねーんだよ！
ったく、もっとわかりやすいのにしてくれ、わかりやすいのに……
（咲夜に背を向けたまま呆れ気味に呟き）

（衣裳チェンジと聞いてあまり期待せずにくるっと振り向き）
………な、なにやってんだ！
…いっ、いくらなんでもそれは体張りすぎだろ！！
（振り向いた先の全裸の咲夜を見るとぶふっ、と鼻血を吹きながら）

>>184
何や、ワタル
あんたバニーの姿に弱いんか
今度伊澄さんにも同じ格好させたろか？
（自分の姿に気付かず色々とポーズを取る）

ほれほれ、どうやワタル
あれで鼻血吹くんやｋらコレなんて理性爆発モンやろう？
（四つん這いになってお尻を向けてフリフリする）
（お尻は勿論、股の間から秘部まで見える）

>>185
バ、バニー……？
馬鹿かっ！？
い、伊澄にまでそんなカッコさせるなんて……
（手で目を覆いながらも隙間からチラチラ見て）
（顔は真っ赤、股間は正常な少年であることをアピールするようにフル勃起状態で）

………ごくっ…
咲夜…お、お前……
いくら俺でもそんな風に迫られたら……
（指の隙間から見える咲夜のあられもない姿）
（目を隠していた手をどけ、ふらふらしながらゆっくり咲夜の方へ歩いて行き）

>>186
おやあ？
ワタルぅ…なんや身体の一部が凄いことになっとるな
そんなにツボ突いてもうたんか
（ワタルの股間を見てニヤニヤ笑う）

ダメやで〜、踊り子さんには手を触れたら〜
（そう言いながらも、お尻を振って挑発するのは止めない）
いや〜、犯される〜♪
（少しずつ逃げるけど、すぐに行き止まりに）

>>187
オレだって……オレだってなぁ！
ヘタレヘタレ言われても、これでもれっきとした男なんだからなっ！
（いきり立った股間はズボンを押し上げ、完全にモッコリとしていて）
（指摘されるとどうせ相手も同じだと思い、勢いあまってズボンとパンツを脱ぎ下ろし見せつけて）

うるせーっ！
踊り子だぁ？違う、違うな……！
この変態痴女ウサギ女あああ！！
（壁際に追い詰めると咲夜に密着し、壁に手をつき逃げられないようにしながら）

>>188
ちょ…何脱いどるんや！？
何考えてるん、このドアホ！！
（晒されたペニスを見て、さすがに驚く）

誰が痴女ウサギやねん！！
ふん、どうせ脱いだってそこから先はなにもでけへんくせに……
犯せるものなら犯してみい！！
（四つん這いのまま壁際に追い込まれても強気に構える）
（手を突かれ逃げ道が無くなっても挑発する）

>>189
脱いでんのはお前も一緒だろーが！
だいたいお前こそ、こういう事望んでたんじゃねーのかよ！
（まだ少年らしくかわいらしいサイズではあるが、）
（しっかりと準備完了になっている男のソレ）

お前以外に誰がいるんだよ？
う、うるせっ！いいぜ……じゃあここでオレはヘタレを卒業してやるからな！
言われなくても今犯してやっから、覚悟してろ！！
（片手だけ壁をついたままで、もう片方で咲夜の尻を撫でまわし）
（お尻の割れ目を広げると、股間を近づけて挿し込む場所を探してそこにあてがう）

>>190
あほー！！
うちは太郎さん（くいだおれ人形の名前）の衣装を取っただけや
お前みたいに堂々とアソコ見せては…あれ？
（ようやく自分の格好に気付く）

なななななななんやああああああああああ！！！
何でうち…はわっ！！
（動揺している所にお尻を触られる）
ちょ…待ってえな！！
タンマタンマ！！
ワタル、止めぇ！！
（挑発のつもりが本当に犯されそうになり恐怖で表情が凍る）
（必死に抵抗しようとお尻をデタラメに振る）
（しかし、あてがわれたペニスの先を秘部で擦ることになり、逆効果）

>>191
あぁ！？
とったからこんな素っ裸になってんだろーが！
…その無駄にでけー乳も、ア、アソコもモロ出しで見せつけやがって……
ここまで見せられて我慢なんてできるかー！！

今更おせーっての……
ここまできたら、もう止まれねーっ…！
咲夜、尻…柔らかいし、すべすべしてんな…
（初めて触れる女の子のお尻の感触に、うっとりしながら撫でまわし）
っつああっ！
な、なんだよっ…やっぱお前もその気なんじゃっ………ウウッ！！
（肉棒を刺激するようにお尻を振り始めた咲夜にニヤリと笑いかけるも、）
（思いがけぬ刺激にの強さの前に、挿れる前に限界を迎えてしまい、入口に情けなく白いのを撒き散らしてしまった）

>>192
頼むから止まってぇ！！
（お尻を撫でまわされて身をすくめる）
いややぁ！！
それだけは…ワタル止めぇ！！
（肩越しに見えるワタルのニヤリ笑いに本気で怯える）
……え？
（しかし、次に感じたのは挿入時の激痛ではなく生暖かい感触）
コレって…ワタルあんた……えっと…
（状況を把握したが、かける言葉が見つからない）

>>193
止まれるかっ！！
このまま限界まで、もうどこまでもイッて……！！
（威勢良く吠え、咲夜に襲いかかっていたオオカミの姿が）
（ぶるっと一瞬震えたかと思うと、息を荒げたまま何も言わずに）

………
咲夜……………
どうせオレはヘタレなんだああああ！！！
（立ち上がり、その場を後にどこか遠くへ行ってしまいたいと走り出すも）
（全裸のままだし、どこにも行くことができずさらには足を滑らせて盛大に転んでしまった）

>>194
ワタル！？
ちょ…危ない！！
（しかし時すでに遅く、盛大に転んでしまった）

もう…初めてなんやろ？
失敗しても当たり前やないか
それにこういうことは好きな人とせなあかんで
わかったか！！？
（強烈な拳をワタルの睾丸に叩きこむ）
ほな、またなー


【まさか入れる前に出してまうとはな】
【びっくりしたけど童貞少年らしくておもろかったで】
【相手してくれてありがとな、スレを返すで！】

>>195
……うう、てて……
…どーせオレは…いつまでもヘタレなんだ……
（したたかに打ちつけた個所をさすりながら）
（自分に対する情けなさに拍車がかかり、思わず涙目になりながら）

あっ、当たり前だろっ！？
んな事する相手もいねーし…
…でもさすがに挿れる前に出すなんて……うう…
好きな人とか……まあ、頑張ってやるさ…！
……っていっても、べ、別にこういうことがしたくて……とかじゃねーから誤解すんなよ！？
っごふぅぅ！
（立ち上がらず座り込んだままの自分を宥める咲夜の方を見られないまま、）
（今度は伊澄と、失敗なんてしないようにと自分を戒め立ち上がろうとした時、）
（弱点にぶち込まれた拳に再び膝を震わせながらその場に悶え倒れこんだ）


【もともとエロまでいかなくてもよかったからなー】
【期待してたんなら悪かった】
【こっちも楽しかったぜ。お相手ありがとな。】

お相手見つかったんならさくさく移動するようにしようや

私と……い、いちゃいちゃしてくれる、る……ルルーシュっ――！

い、一応希望だもの、言って駄目ってことはないわよね。……らしくなくても。

分割したってのにこっちにまで湧くな

>>198
っふ、…ゼロを呼ばなくていいのか？
直接俺を呼ぶなんて珍しいじゃな。しかもえらく謙虚だ。
…まあ、その……なんだ。そう言うお前が嫌いなわけじゃないが……

>>200
……ゼロは私にとってはお兄ちゃんと同じくらい尊敬出来る人で、それはまた別な――っ！
あ、あ、ル、ルルーシュ……今の、聞こえてた……？あ、えっと、あのっ、つい出来心で！じゃなくて、
……まるで私がいつもは謙虚じゃないみたいじゃない？……はぁ、どうして私ったらいつもこうなんだろう。
シャーリーくらいに素直になろうと、思ったの。き、嫌いじゃない……って、本当？
（聞き流しながら応答した後に本人の声と気づいて真っ赤になり、おずおずと尋ねた後はいつものようについ
突っかかってしまい、素直になりきれない自分に肩を落としていたが、ルルーシュの言葉に気恥ずかしそうな顔で
上目遣いにルルーシュを伺う）

いつもの『日課』をしてくれる
謎の彼女Xの――卜部美琴。

>>201
誰と話していたんだ?…独り言にしては声が大きかったようだが。
…それだと悪いことをしたことをひた隠しにする子供の様だぞ。
（呆れたような目で勝手に慌てているカレンを冷静に見つめて）

まあ、どこかの魔女と比べたら十分謙虚な部類に入るだろうが、別にそこまでじゃない。
病弱キャラの時ならまだしも、そこまで謙虚だと……可愛く見えてくる。
……こんなところで嘘やお世辞を言うような正確になった覚えはない。
（少しため息をついたあと、いつもの調子だと軽く鼻で笑うがいつも以上に可愛い一面を見せられて）
（自然と彼女の頭に手が伸びて、頭をなでる）

>>203
ひ、ひとりごと……だったのよ、最初は。そんな夢みたいなことがあったら、いいなー、って…。
悪いことじゃないと思う。けど、らしくないのは自覚済みよ。やっぱり私には普通の女の子って無理があったのね。
（う、と言葉に詰まり、自分の指先を絡めあわせながら、視線を落とし、肩を竦めて）

比べる対象が極端ね。まだ玉城の方が謙虚じゃないかしら、C.C.に比べたら。
う…びょ、病弱キャラや、あと変に意地になるのもやめようと思ったのよ。いつまでも子供じゃないんだし！
（今までは自分自身が子供っぽかったと自ら肯定するようなことを口走ってしまい、腕を組んで踏ん反り返るが
長い手指が頭に触れるとほんのりと頬を染めてルルーシュを見上げ）
……なんか、いい子いい子されてるみたい。
（嬉しさと恥ずかしさとくすぐったさが綯い交ぜになった表情でルルーシュを見、恥ずかしくなったのか俯いてしまう）
ルルーシュこそ、今日は一段とその、優しいじゃない？なんか良いことでもあった？

【ごめん、ルルーシュ。せっかくアンタが来てくれたのに、こんな早くに眠たくなるなんてタイミング悪すぎよね……】
【もしルルーシュが気紛れでもまた付き合ってくれるなら、明日にでも伝言をのこしておくから、見てもらえる？
も、もちろん強制じゃないわよ？！そのっ……ルルーシュの気が向いたら、でいいから】
【来てくれるとは思わなかった。すごく――嬉しかった、ありがとう、ルルーシュ】

>>204
……随分と乙女発言だな。
いや、もしかしたらC.C.のせいで俺の感覚がおかしくなっているだけなのかもしれないのか？
（謙虚というよりは、子犬のような振る舞いにいつもと違う雰囲気を感じる）

なら、子供扱いされて喜んでいるということになるぞ？
（相変わらず頭を撫で続けながらも、口もとを吊り上げて表情は意地悪なものになっている）
いいことがなければ優しくしちゃ駄目なのか？
それとも意地悪されるのが好きなのか？
（うれしいくせに、と思いながらもそんな反応をもっと見たいと思って）
なら、ここで他の女……C.C.を呼んでこの時間を壊してもいいんだぞ？
（すっと頭から手を放してC.C.を呼ぶために電話の方へ歩いて行く）

【さて、あまりここに長居をするのも悪い。どこかへ移動するか？】

>205
【リロミスで気付けなかった】
【そうだな、気まぐれで返事を返すかもしれないし、返さないかもしれない】
【俺はいいことがあった日にしかお前にやさしくしないみたいだからな】
【じゃあ、おやすみ、カレン】

【俺もこれで落ちさせてもらう】

生殺しｗ

私の玩具、マゾ豚になってブヒブヒ鳴いてくださるフェイトお嬢様

ひぐらしのなく頃にの梨花ちゃん、羽入、沙都子のうちの誰か。

地味な自分に構ってくれる同じ作品のキャラクターさん

>>211
おい！京太郎！
地味で空気で可哀想なお前に私が来てやったじょ！
私が直々に構ってやるんだから京太郎は光栄に思うんだじぇ！

>>212
地味は自分で言ったけど空気まで言わなくてもいいじゃないかぁぁぁ！
結構気にしてるんだぜ…
けど、来てくれてありがとう。

ふぇ……キョンく〜ん…。

>>214
一体どうしたんですか朝比奈さん？

>>213
事実だからしょうがないんだじょ！京太郎が別にいてもいなくてもやっていけるじょ！?
まぁ、タコスでも食って元気出すんだじぇ〜。
おっおっ？京太郎からそんな口を聞くとは思わなかったじぇ。
私にほれなおしたか！？

>>216
いてもいなくてもやっていけるって…
タコスは誰が買ってくるんだぁぁぁ！

お？くれるのか？ありがとう！
（タコスを受け取って）
ってこれ俺がさっき買ってきたタコスじゃないかぁぁぁ！

いや気てくれてうれしかったから、そりゃぁありがとうと言うのは当たり前だろ。
って惚れ直したかって今までもずっと惚れてたみたいじゃないかぁぁぁ！

>>215
あっ…キョンくんっ……会いたかったぁ…っ
（見るなり小走りで駆け寄って抱きつき）
ふぇえ…ぐすんっ…いまね、とてもこわくて悪い夢を見ちゃ、って…ひっく…怖かっ、怖かった、です…ぐすっ…

>>218
会いたかったぁって…
夏休みでも毎日会ってたじゃないですか。
ハルヒのヤツがイベントごとは全部押さえるとか言って
プールに盆踊り、蝉取りに花火。カエルの着ぐるみ来てバイトまで…
あれは暑かった。

ゆ、夢？　どんな夢ですか。
（抱きつかれて一瞬顔がニヤけるがすぐマジメに戻り）
あー、こほん。俺がいるから大丈夫。
もう怖いことはないですよ？
（朝比奈さんの背中に手を回すと安心させるように愛撫して）

>>217
…………っは！？
そうだじょ！京太郎の存在意義はタコスを無料で私に買ってくれることだったー！
おい、京太郎！やっぱりお前はいるじょ！いなければいけない空気キャラだじぇ！

おうだじょ、京太郎は私の犬なんだから慰めてあげるのは当たり前なんだじぇ？
まぁまぁまぁ、そんなことはどうでもいいから黙ってタコス食ぇ食え。
タコスはリリンが生み出した食物の極みだじぇ！

そうか、京太郎の私に対して礼儀を思うようになったというわけだなっ！
ずっとそのままでいいじょ！私に対して尊敬と憧れを忘れずになっ！
またまたぁ、京太郎もむっつり加減には飽き飽きだじぇー。私から最初からわかってるじょ♪
パンツ見るかー。ほれほれぇ。(スカートをたくしあげてひらひらと見せびらかす)

>>219
それは確かにそうですけど…
あたしが会いたかったのは、今、この時間上のキョンくんなんです…っ。
えっと、えっと…わかりやすく説明すると、どうしてかあたしは真っ暗い闇の中にいて、
それで…禁則事項がやってきて、戸惑っていたら禁則事項が禁則事項しはじめて…
ぐすっ…思い出したら、また涙が…ひっく…
（背中を撫でる手に安堵するといくらか落ち着きを取り戻す）
…あたしったら、またみっともないところを見せちゃいましたね…
（指で目元の涙を拭いながら、大きな瞳を伏せて）
こんな光景を涼宮さんに見られたら、また…あんなことになるかもしれないのに…

>>220
だからぁいなければいけないキャラだけでいいだろぉぉぉ！
空気、空気って何度も言うなぁぁぁ！

食え食えって、これも俺が買ってきたタコスなんだが…
ま、いいわ、俺もタコス好きだしな。
（タコスを食う）
うまいな。暑い中買ってきた時の苦労を思い出すと余計にうまい。

だから礼儀とか尊敬じゃなくって、気てくれてうれしかったから、
素直にありがとうと言わないといけないだろ！それだけなんだが…
ムッツリって…
おいおい！何やってんだやめろやめろ！こんな所で！
こんな所でそんな事やってたらお前捕まっちゃうぞ…
だから、その…二人っきりになれる所に移動しないか？

>>221
えーっと、朝比奈さん？
落ち着いて落ち着いて。言ってることが全くわかりませんよ？
（「禁則事項と言うのは放送禁止用語のようなものだろうか？」などと内心突っ込みを入れ）

ホラホラ。俺がそばにいますよ。
怖くない怖くない。
（抱きしめる力をやや強め、密着度を深めて）

大丈夫。どうせ８月３１日になればリセットされるんだ。
それまでなら何をどうやったって何も変わりませんよ。
（目元をぬぐう朝比奈さんに微笑みかけ）

そうか……リセットされるのなら普段やれないことをするのも手だな。
（朝比奈さんの耳元に口を寄せると）
朝比奈さん。今夜暇ですか？
よかったら俺に付き合ってください。不安な夢なんか吹き飛ばすくらい、
楽しいことをしましょう。いや、そうするべきなんです！
（真剣な表情でそう力説し）

>>222
でもやっぱり京太郎はそういうキャラが似合ってるんだじぇ？
まぁいいじゃないか、たとえ空気キャラでも私は京太郎のことは見捨てないじょ！

それだけか！？少しはうふふな感情もあったんだろー、素直になるじょ京太郎ー。
大丈夫だじぇ！こんな可愛い私が捕まるわけがないじょ！
捕まるのは間違いなく京太郎！お前だー！私が京太郎に無理やりやれって…うぅ。っていったらイチコロだじょ！？
(ぐっとガッツポーズ)
おっ、さっそくかい？いいじょーいいじょー、京太郎はいったいどこにつれてくれるんだじょー。

>>224
ここでどうだ？
あと時間は大丈夫か？
レスはこっちに書くな。
○○○○スレのプレイゾーン５
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248063208/

>>223
ごめんなさい、今のあたしには制約が多すぎて話せるのはこのくらいで…
（強く抱きしめられると光の速さで顔を桜色にする）
そ、そうですよねっ…キョンくんがいるなら、あたし、もう大丈夫っ…だから、あの…っ！
（密着してることに恥ずかしくなって目をきゅっと瞑り）
で、でももしかしたら今回は今月を抜けだせるかもしれないしっ…油断は禁物なんじゃぁ…っ？
（不安を前面に押し出した声でといかけ）

っ！…えっと…？
あ、あたしでよければ、そのぅ…ぜひご一緒したいですけど…
キョンくん、いったい何をするんですか？
（真剣な表情で力説されれば断れるはずもなく）
（楽しいこと――全く見当のつかないそれの内容を、小首を傾け問う）

>>225
そこでいいじょー。
時間かー、なら1時くらいをめどにしてほしいだじぇ！
おう、わかったじょ京太郎！
じゃ、さっそく私もそこに移動するじぇ！

>>227
付き合ってくれるのかありがとう。
【スレお借りしました。】

>>226
抜け出せた時はその時でまた何か考えましょう。
俺は朝比奈さんが言ったことが引っかかってる。
朝比奈さんはパラパラ漫画に書き加えられた余計な絵みたいなものだって
自分のこと言ってましたよね？
そんなことないですよ！
（抱きしめる腕に更に力がこもり、二人の顔が急接近して）

ここにこうして俺の腕の中にいる朝比奈さんが、
いつか消えなくちゃならない、未来に帰るんだってことはわかってる。
でも……それならばなお一層、ここで、この時間で、この場所で、
ここでしか出来ないことをして朝比奈さんの心と記憶に刻み込んであげたい。
この場所を、SOS団に入って過ごした日々を、そしてこの俺を！

（まるで愛の告白のような勢いでそうまくし立て）

何を……そうですね。それは何でもいい。
俺は、普段しないことを朝比奈さんとしたい。
もっともっと朝比奈さんを知りたい。そして……
俺は朝比奈さんが好きです。
（勢いに乗ってそこまで口走り）
今夜は帰したくない……
（そのまま情熱的に朝比奈さんの唇を奪って）

>>229
えっ、えっ…そのっ、おち、落ち着いてくださいキョンくん…！
（余計な絵――自分はいつか帰るべき場所に帰らなくてはならない存在）
（そんな存在の自分を肯定してくれた姿に嬉しくなって）
（接近した顔や力の込められた腕にはただただ赤面するばかりで混乱して）

（腕の中で、告白のような言葉の数々を聞けば先刻退いた涙が再び溜まって）
（ぽろぽろ大粒のそれを落としながら）
…ありがとう、キョンくん…やっぱり、貴方は優しい人…
あたしは、いつか未来に帰るなら…この時代で、誰にも感情を向けてはいけないって…――
そう思っていたの。でも…
（包み込むように、温かな微笑を浮かべて）
すでに、あたしの心と記憶にはSOS団の皆さんのことがたくさん刻みこまれてて…
――…もちろん、キョンくんのことも…です。

（はっきり好きという言葉を耳にすると耳まで赤くなり）
でっ、でもあたし、好きっていわれてもどうしたらいいか…！
あっ、そのぅ、嫌とかそういうのじゃなくて、あたしも好き…ですけど…っ！
――っ、んっ…！
（いきなりのキスを受けて、目を丸く大きく見開いて）
（キョンくんの背中に腕を回すと力を込め）

>>229
【まだお時間が大丈夫だったら、移動したほうがいいのでしょうか…？】

>>231
【自分の方は時間は大丈夫です】
【移動、そうですね。これ以上は移動した方がいいですね】
【ざっとホテル・好きスレ系を探してみました】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1243101992/
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249906821/

【今あいてるのはこれくらいでしょうか】
【朝比奈さんさえよければどちらかに移動しようと思いますが】

>>232
【あたしのほうも、まだ時間は大丈夫です】
【探してきてくれてありがとうございます、キョンくん】
【それなら…え、えっと…下のほう…でも良いですか…？】

>>233
【それはよかった。それじゃ移動してゆっくり続きをしましょう】
【下の方ですね、了解です】
【それでは自分は先に移動しますので、朝比奈さんもついて来てください】

【移動します。スレ、お返しします。ありがとうございました】

>>234
【は…はいっ。それじゃあたしも、追いかけますね？】

【あたしもお返しします、ありがとうございました】

いらっしゃいまし！
このわたくしより麻雀が強い人がいればの話ですが…。
それでも、衣くらい強ければ認めてあげてもいいですわ。

>>236
倍プッシュだ！

>>237
何が倍プッシュですの？
……ふふっ、このわたくしに挑むなんて命知らずにも程がありますわ！

>>236
兎が走りたがってる――

>>238
俺が命知らずだって？
この名前でもお前はビビらないのか？
どうせお前は金にモノを言わせて勝つつもりだろ。
それとも金に頼らないでも戦えるか？

>>240
もっと…！多用しろ…っ！
「…」を…っ！！

ざわ…
　　　　ざわ…

>>239
嗚呼、裏の世界の方々が次々と……。

>>240
何か間違ったことを言いまして？
あなたは、いつ命を捨てても惜しくないと思っているのでは？
……？
麻雀にお金が関係ありますの？
わたくしは、たしかに練習や研究のためにお金を使うこともありましたが…。

>>241
クククッ…
お前まで来たか。
同じ主人公でも俺とちがって詰めが考えが甘い。
くだらない感情に左右されすぎだ。

>>243
お前みたいなぬるい麻雀を打ってる奴が俺に命知らずと言うのがおかしかっただけだ。
お前のやってるのはどうせ競技麻雀だろ。
お前は負けられない麻雀をまだ知らないんだ。
だから大将が負けても簡単に許せる。
カイジと同類でお前も甘い奴だ。それがいつか命取りになるっ…！

>>245
競技麻雀だからなんだと言うんですのっ！？
衣は…衣は頑張りました……それを侮辱するというのなら許しませんわ！
偉そうなことばかり言うのは勝手ですが
そこまで言うのならあなたの自信の出所をぜひ教えてくださいませ。

…天草十三

>>246
天江衣ががんばっただと？
クククッ…お前はどこまでも甘いな。
風越の大将を飛ばればそれで終わっていたはずだ。
最後の局も清澄の大将に逆転のチャンスを与えなければ、あのまま終わっていたはずだ。
結論を言うと、あれは友達が欲しくてまわりに楽しんでほしくてワザと負けたくて負けただろ。

まぁお前も勝つつもりはなかったんだろう。
天江衣の友達探しがお前の本当の目的かもしれないと、俺はそう見ているからな。
個人戦を勝ち抜き、東京のハミレスに天江衣を連れて行こうとしているようが、
そういう所も含めてお前はどこまでも甘い奴だ。

だがその甘さが個人戦を勝ち抜けなるなる要因にもなる。
時には非情さも必要だ。気をつけろ！

>>248
勝つことだけに終始すれば、どうにでもなった試合ですわ。
あなたの価値観では理解できないかもしれませんが…勝つことだけが全てではありませんの。
衣にとっては勝負よりも友達を見つけることに意味があったのです。

わたくしは勝てるものなら勝って欲しかったですわ！
原村和に負けるなんて我慢なりませんもの……。
東京のハミレスに行くことがそんなにいけませんの？ならあなたが麻雀を打つ目的とは何なのですか？

甘さ？わたくしはそんなもの持ち合わせていませんわ。
相手が本調子になるまで待ってあげたりはしませんもの。
もちろん、潰せるときに潰しておきますわ！
まあ見ていらっしゃいな、個人戦での活躍を…。

私かかおんを犯すギロチか巨漢系魔物

>>249
麻雀、果てはギャンブル、そして勝負、それだけが俺の人生だ。あとはヒマ潰しだ。
目的は勝つ事。ただそれだけ。相手も勝つ事にこだわらないと勝負が廃れてしまう。

お前の目的と俺の目的はちがうようだな。
お前は勝ち負けでは俺には勝てない。
だが俺も優しさではお前には勝てない。
これは俺も認める。

個人戦での活躍期待してる。
仲間への優しさももしかしたらお前の力になるかもしれない。
ハミレスに行きたいならがんばれ。
それはそうとそろそろ試合の時間だろ？
じっくりとお前の戦いぶりを見せてもらうよ。
【違う作品だが話相手をしてくれ嬉しかった。】
【お前の戦いぶりを見てくる。】

ひっひっひ…夏妃さん

>>251
そうですか、わたくしには理解できない世界ですわ。
麻雀をギャンブルと同一視したことは一度もありませんし…。

このわたくしもあなたには勝てないかもしれませんわね。
相手が死ぬとしても平気であがってしまいそうですもの。
きっとわたくしとあなたは両極端な存在なのでしょう…。

ええ、このわたくしの活躍とくとご覧あそばせ！
そろそろ時間ですので行ってまいりますわ。

【いいえ、こちらこそありがとうございます。あなたが来ることもちゃんと予想していましたわ】
【それでは失礼させていただきますわ！】

…２日連続だなんてどうかしてるのかしら。東方の霧雨魔理沙。
…相変わらず出涸らしのお茶とお茶請けしかないけどね。
(昨日と同じように、急須を。違うのはお茶請けがカステラなのと…月が出ていないこと)

……下げるわね。
(また半分ほど残ったカステラと空になった急須をお盆ごと片付け…涼しい夜の空気を最後に軽く吸うと、そのまま雨戸を閉めて。)

私を卑しいマゾ豚に調教してくださるメリッサか、かなめさん

たまに山に遊びに来てくれる魔理沙さん

>>257
よう、邪魔するぜ！

ガンダム00のフェルト・グレイスかスメラギさんを呼ばせて貰うぜ

>>259
ロックオンじゃない。こんな時間までご苦労様
どう、一杯付き合わない？
（お酒のビンをフラフラと見せて）

誰でもウェルカム

>>260
ガンダムマイスターは24時間営業だろ？
（困ったように笑いながら、肩をすくめて酒瓶を見つめて）
あんたからのお誘いなら、喜んで……と言いたい所なんだが
あんまり昼間から飲んでると怖い狼に襲われちゃうぜ？


【悪い、何だかスメラギさんへの普段の対応がさっぱり思い出せないな……】
【そういうわけで、今回は無かったことにしてくれないか】

>>261
ミクちゃんだっ☆やっほやっほ！元気かな？☆
誰でもって事はＧＵＭＩでもいいんだよねぇぇ？☆

>>262
働くときは働く
飲むときは飲むがポリシーなのよ
紳士過ぎるとあとで後悔しちゃうわよ、なんて

それじゃ私はいくわ、昔の友達でも誘ってみようかしら

【わかったわ】

>>263
やっほやっほ☆そだよーＧＵＭＩちゃんでもいいよー？
ミク、ＧＵＭＩちゃんネタしらないけどいいかなぁ？

>>265
がーんっ☆ミクちゃんはＧＵＭＩのネタ知らないのぉお？
ＧＵＭＩメガショックだ〜！☆
ＣＶじゃないけどＧＵＭＩだってボーカロイドなんだよぉっ☆
もっとお互いの理解を深めようよぉ〜！☆

>>264
【悪いな、一瞬敬語を使っていたのかどうか分からなくなった……】
【残念だが、もう一度見直してから出直すさ】

【ありがとな、スメラギさん】

>>266
ありゃＧＵＭＩちゃんごめんねっ！？
うーん誰でもっていっときながらしらないってダメだね！
ボーカロイドはレギュラー？メンバーしかわからないんだよね…チーン…☆
メガまでいっちゃた！？うあーご、ごめんっ！
理解ふかめて、ＧＵＭＩちゃんと仲良しになるよっ！

>>267
じゃあ何でスメラギさんを呼んだんだい？
ロックオン…自分に無茶振りをしてはいけないよ…

>>269
ようアレルヤ、もしかして今朝ぶりか……？
と言うのは冗談として、だ

いや、たぶん敬語じゃないと思ったんだが、
いざ前にするとお前とスメラギさんの会話が脳裏を過ぎっちまってな……
お前は確か、敬語だったよな？

今朝ぶりって…ロックオン、君はまさか…
そういえば、本編で君とスメラギさんが二人で会話してるのは見たことがなかったね…
実は仲悪…ううん、何でもないよ…。

>>270
やあ、ロックオン
…何を言っているのか僕にはわからないよ

なるほどね、状況は掴めたよ
僕は基本的に敬語だったけど、君は違ったよ
というよりは誰に対しても敬語じゃなかった気がする…
あとスメラギさんのことはミス・スメラギと呼んでいたね

>>268
ちーン☆ＧＵＭＩはミクちゃんたちの事知ってるのにぃ☆
ミクちゃんの好きな物は葱でショ？当ったり〜☆
ＧＵＭＩゴーグルはなーんでもお見通し！☆
仲良くなってスレでＧＵＭＩと握手だよ〜〜〜っ☆
(ミクの両手を握ってブンブン)
っていうかぁ☆ミクちゃんＮＧならＧＵＭＩはニンジン星に帰るよぉ？☆
帰るときはぽっさんも一緒だから寂しくないの〜、ぽっぴぽっぽー☆

>>271
それ以上は禁則事項だ、アレルヤ
（急に真面目な顔になると、アレルヤの肩を両手で掴んで）

そうなんだよな、王留美とも会話してた記憶が全く無いぜ……
おいおい、変なこと言うなよ、俺だけミッションがきつくなったらお前のせいだぞ？
（肩をから手を離すと軽い笑みを浮かべて、明後日の方向を親指で示す）
暇なら何処かに移動して雑談でもどうだ？　好きに使うスレが空いてるみたいだが

>>272
こっちが一人目か……訳がわかんねぇな……
さっきのは気にしないでくれ、独り言だよ

ミス・スメラギかスメラギさんかで悩んだんだが……
ミス・スメラギはティエリアの方じゃ無かったか……
大分記憶が飛んでやがるな、面目無いぜ全く

>>274
わかったよ、ロックオン…
君が言ってたことは僕の胸に仕舞っておくよ…
その代わり…わかってる、よね？ロックオン。

王留美はプトレマイオスにも殆どいなかったからね…
僕もあまり話したことはないし、仕方ないんじゃないかな。
…と言うか、今気づいたんだけど、
君がまともに会話したことあるのって、フェルトだけなんじゃ…

それは…スメラギさんは優秀な戦術予報士なんだから、
そんな公私混同はしないはすだよ。
するとしたら、ロックオンの飲み物が全部お酒に変わってるとか…それくらいじゃないかな。
(困ったように肩を竦めて笑い)
フェルトとナニをしようとしてたかはわからないけど…
君はノーマルなんだろう？僕を誘ってどうするんだい？

>>275
ハロ ロックオン スキ！
ハロ ロックオン スキ！
ガンバッテ！ ガンバッテ！

>>273
うわぁ〜…ちょっとこれじゃ誰でもって募集できないよねぇ…ガス欠！
ＧＵＭＩちゃんの好きなモノきいちゃいけないかなぁ？
そーそーそうだよぉ、ミクはネギ好きだよっ！ネギネタはなんとかわかるよギリギリ、セーフ？
☆いっぱいでＧＵＭＩちゃんキラキラでまぶしいね…！
ニンジン星からきてもらったんだね…遠いのかな？わからなすぎてミクがガガガーン☆
…と、コレは！ミクが帰ってトレーニングだね！うんうん！ミクがキャラ壊れてる感がひしひし！
ＧＵＭＩちゃんもこのまま募集しちゃうとかどおかなっ？

>>276
ウホ狙いですね、わかります

>>276
おい、人を友達の居ない可愛そうな人みたいに言うなよ……
お前たちとは良く話してるだろ？
確かに、女性はフェルトくらいのもんだけどな

冗談だって、相変わらず固いなーお前は……
……それはお前なりのジョークか？　そんなことしたら、それこそミッションに支障が出るぞ
うちの戦術予報師ほど、俺は酒が強くないからな

たまたま一緒になったから、暇つぶしに話そうと思っただけだよ。深い意味は無い
まあ、お前にその気があるのなら、可愛がってやっても良いぜ？
（アレルヤの顎に指を軽く当てて、ウインクをしてみせる）

>>277
サンキュー相棒、俺もお前が大好きだぜ
ガンバルも何も、狙い撃てなかった俺はここに長いしちゃいけないと思うんだが……



窓際が空いてるから、行くならそこだな
どの道こっちに書き込むのは最後だ、長いことスレを借りて悪かった

>>278
ニーンジーン大好きっ☆ＧＵＭＩが好きなのはニンジンでーす！☆
ＧＵＭＩはニンジン星の、歌姫様なの〜っ☆
ミクちゃんとぽっさん☆と野菜仲間なのですーきゃはっ☆
ミクちゃんだってまぶまぶしいよ〜〜っ☆
人気なんばーわんなだけありますっ、せんぱーいっ☆
ＧＵＭＩ絡みにくいって良く言われるよぉ〜〜っ！☆
気にしないけどねっ、ぽぴっ☆

ミクちゃんと好きなもののお話出来たからもう満足っ☆
おはなししてくれて、あっりがとーっ！ばいばいするのだー☆
ＧＵＭＩミクちゃんの事は忘れないよっ！まーた会う日までぇ〜〜〜〜キラッ☆☆☆

>>277
情熱的だね、ハロ…

>>279
え…………

>>280
厳密に言えば僕たちは仲間だからね…
ガンダムマイスターの個人情報は機密事項だから、お互いに教えあうことも出来ないし…
僕らの関係を友達と呼んで良いのか、僕にはわからないよ…ロックオン…

じゃあハロの中身のオイルがアルコールに…大丈夫だよ、ロックオン。
僕たちの中で一番酒癖が悪そうなのはティエリアだから…

…………えっと、一応僕もノーマル、なんだけど…
これはどうしよう…ハレルヤを呼んだ方が良いのかな…

取りあえず僕もこっちは失礼するね。お邪魔しました…。

>>281
ニンジン好きなんだ〜野菜の歌姫じゃぁじゃぁっ野菜ユニット組めちゃうね！
ＧＵＭＩちゃんもせんぱいだよ〜ミクにとっては〜しらないことしってるからっ！
先輩はKAITO兄さんやMEIKO姉さんかなぁ？

ＧＵＭＩちゃんよりミクが絡みにくいよ〜なんじゃこりゃなぐったぐただよね〜まーいっかぁ！
すーんごいキラキラキラ☆だねぇ〜目が…目が、前がみえないや！
ばいばいＧＵＭＩちゃんっ♪ありがとお〜たのしかったよ〜。

募集さげますっ♪

ぶっといチンポハメられて、アクメ狂うマゾ豚なラクスか
カガリに会いたいわね。
ＳＥＥＤの女キャラなら、その二人以外でもいいんだけどメインキャラでお願いね。

東方の十六夜咲夜

……ハヤテのごとくのロリコンな綾崎ハヤテ

東方Projectの霧雨魔理沙

>>288
ようえーりん、おっぱいおっぱいって腕を振ってみてくれよ

>>289
えー…？すみませんが…何方かと勘違いされてるのでは無いでしょうか？

リンちゃん登ー場☆
寂しくて死んじゃうー誰か迎えにきてー

>>291
リンちゃんどーしたの？レンくんとはぐれちゃったのかな…。
死んじゃう！？だだだっ…だめだめ！
(ズシャー！とスライディングして)

>>292
あ！ミクちゃんだぁー
そーなのぉ　はぐれちゃって……
うわぁーん寂しかったよぅ
（抱きつこうとしてスライディングしてきたミクにぶつかってミクの上に倒れこむ）

>>293
やっほ、リンちゃんっ！
そっかぁはぐれちゃったのかぁ…。

うわっとっと、死んじゃうっていうから慌てちゃったよ。だ…だいじょーぶ？
(スライディングの勢いでぶつかりながらリンが上にのっかると抱き止め)
ケガしてないかなっ？よしよし、もー平気だよ。
(大きなリボンが付いた頭をポンポンと撫でて)
レンくーん！リンちゃん泣いてるよーう！？

（頭を撫でられるとふにゃっと顔を綻ばせながら）
ミクちゃんが来てくれたからもう寂しくないもんねっ
（勢いをつけてぎゅっと抱きつきながら）
レンなんか、もー知らないんだから！
リンが寂しがってるのに来てくれないなんてっ弟失格だよぅ

あーアンカ忘れたぁ　ごめんなさーい

294は>>293あてね

>>295
リーンちゃーんっ！
(むにーっとくっつけると綻んだ顔をすりすりと頬摺りして)そうだよっミクがきたから！へーきへーき！…リンちゃんっ！やわらかいーっ♪
(可愛さにおもわず、ぎゅむーっ！ともっと抱きしめて)

レンくーん！早くしないとリンちゃんおこっちゃうよっ！

>>296
ぅおっと？だいじょーぶだよっ

（強く抱きしめられてしこし苦しそうにしながら両腕をバタバタと動かす）
ミクちゃーん！わわっ 苦しぃーよぉミクちゃん。
（バタバタと動かしていた両腕をだらんと垂らしながら）
レン…リンのこと、嫌いになっちゃったのかなぁ？

私を卑しく浅ましいマゾ豚に調教してくれるメリッサか、かなめさん

>>298
フンフンフフ〜ン♪
(鼻歌を歌いながら夢中にすりすりすりと頬を擦り付け)

うあぁっ！リンちゃんごめんーっ！
(ダラーンとさがった腕をみてはっとすると手をワタワタさせ)
ううんっちがうよー？レンくんはリンちゃんだいすきだよっ！
(首を左右にふり、ツインテールの髪がぶんぶん動き)

ミク、レンくんかほかのみんながくるまでいるよっ！

（左右にぶんぶんと動くツインテールの髪がビシビシと当たりながらも笑顔で）
ミクちゃんやさしーリンときめいちゃったよ。

（眉間にぎゅっと皺を寄せながら）
むぅ…このまま待ってたら他の家族きてくれるかなー？

>>301
(バシバシ当たっていたとはついしらず)
んー？リンちゃんのほーが優しいよっ！
ときめきっ？かわいいリンちゃんにときめかれちゃった♪キャッ☆
(ツインテールの髪が生きものみたく動き、顔を覆い隠し)

ミクがひっこんだら来そうっ、レンくんか家族のみんな！はやくきてあげて！
かわいいリンちゃんが！まってるよ、ぅおーい！はやくー！

リンちゃん、ミクはＰＣのなかにいっかい戻るね！

水橋、いるなら出て来いよ。

僕のハニーになってくれるナタル少佐ー。

私に調教されてくださるフェイトお嬢様

（生き物のように動く髪の毛を見ておもわずぎょっとしながら）
みみみみミクちゃん！？髪っ！髪の毛がっ！
それって生きてたりするの？！

うんっ。リンもーちょっと待ってみるねっ！
どーしても駄目ならリンもPCの中にもどろっと。
来てくれてありがとぉ☆

>>287
お呼びですか、お嬢様？
ロリコン＝お嬢様のことが好きという見解でよろしいのでしょうか？

>>304
……ブルー・コスモスの盟主、ムルタ・アズラエル。
貴方は此処で死すべき人だ………私と共に。

>>308
いやいや、まってよ！
良く考えたらプラントを全滅させても損するだけだし、ちゃんと停戦交渉するから！

>>309
Gストーンはいくらですか？

>>309
非道と残虐な貴方に、耳を傾ける者などいません。……停戦など出来るとお思いなのですか？
ドミニオンと共に、沈む運命だ。償ってもらう！

打て……！……マリュー・ラミアス！

>>310
いや僕盟主王じゃないし！

>>311
え、もうそこまで話進んでるの！？
できるできる、つかもう無理無理、そこまでやっちゃったら勝っても経済的に死ぬ、僕が！

だー、打つなーそこの電波船！

プラントに核を撃ち込んで
「汚い花火だ」ですね

>>313
だからそれ普通の僕だろ！？
わざわざ形容詞つけてるんだから察してよ！？

>>312
往生際の悪い方だ、貴方は……。
はいそうですかと丸く収まるなら戦争など起きはしない。和解と見せ掛け、
…………イヤッタアアァァアアッ！僕の勝ちだ！
……と、歓喜に叫びアークエンジェルを返り討つおつもりでしょう。
その手には一切乗りません。

>>315
あんなチートくさい主人公補正バリバリの電波船を相手にするほど僕暇じゃないし！？

もう、真面目な話、どんなコーディネイターより金持ちなんだからコンプレックスなんか
感じる必要はないって気付いたんだ、僕は！　深呼吸したら！

だいたいプラントだってナチュラルが全滅したら物資も食料も手に入らないじゃないか。
お互いの穏健派が協力すれば戦争を止めることだって……って、ねえ、僕の話聞いてます？

ナタルはムウが好きなんだよ

>>317
ムウ？　ムウゥ？　ムムムムゥ？　ムウ？　ムルタじゃなくてムウ？

ははははそんなバカな。

銀のつばさにのぞみを乗せて夜を越えて走り出してください

…そういう訳ですから、ご自分を全く害意のない者だと
仰るのであれば尚更、男らしくすっぱりと諦めて下さい。
もう一人の私がどういう判断を下すかは解りませんが。

名無しと絡むなら出てけよと

と名無しが申しております

>>320
へ、君いつのまにクローンを……？
いや別に害意が０とは言わないよ、戦争だからね。
ただ損得無視してどっちかが死に絶えるまで戦うなんてナンセンスってことさ。

もう一人の君とやらがどうするか知らないけど、君が声をかけてくれたことは覚えておくよ、ありがとう。

セイバーか桜でライダーの奴隷にされたいです

>>324
場違いだ。失せろ！

天地白狼撃！

いや場違いじゃねーだろちゃんと読んでやれよｗ

尻野朗以外にも脈路のない荒らしが現れたか

募集内容見れば名無しでの募集じゃないってわかりそうなもんだが
文盲？

>>323
君、振られたかな？はははっ！

テイルズオブヴェスペリアのリタ・モルディオ。
ネコミ……いや、なんでもない。

>>329
ザフトの給料泥棒に笑われるとは……泣くよ？

こうなったらもう一度、コーディネイターへのコンプレックスから解放された僕のハニーになってくれるナタル少佐を呼ぶとも。

コーディネイターへのコンプレックスから開放されたことと
ナタル少佐を呼ぶことと同関係があるんだね？

>>324
名無しは名無し用の…って違うのか

っていうかキャラ決まってないのに募集はアリなの？スレ的に

>>332
クックック。愚問だね。
お堅い軍人女とか！　好きだから！！

……いやそうじゃなく。
プラントとの停戦交渉をするにしても、できるだけ有利な条件でなければロゴスの老人たちは説得できないだろ？
そのためにも少佐の力が必要なのさ。ハハハ！

ところで何で君が話しかけてくるの？

>>331
何度呼ばれようともお断りします。
例えどのように性格が変わったとしても、
貴方がブルーコスモスの盟主であることには変わりありませんので。

>>330
なによユーリ。私に何か用事？
いきりたったデカ童貞チンポ、しゃぶられたいっての？
悪いけどそんなに暇じゃないのよね。

>>1を詠めば誰でも分かることなんだがな。

>>332
アンディー？

軽く、SMちっくなプレイにつきあってくれる…
絶対可憐チルドレンの皆本光一さんを呼ぶわ

>>336
あー…用事があるといえばあるんだが……
あのな…女が人の前で口にして良い言葉じゃないだろ。
時間が惜しいなら無理に付き合わせる気もないぞ。
その様子だとあんまり乗り気でもねえようだし。

>>335
いやあの…ブルーコスモスにだって穏健派があるの知らない？
それにもし僕が盟主やめたら誰がロゴスを止めるのさ。

>>283
クレアが裸を見せてくれるなら、クレアが望むようないい子でいるわ、私…
その…へ、変態奴隷として…
（顔を赤くしながらクレアを見つめて）

んん！クレアったら…ちょっと…！！
もう…
（髪を撫でられて、クレアが浮かべた眩しい笑みに少し照れてしまいながら）
だ、だってこんなことさせられてるんですもの…
へ、変態の私が…興奮しないわけ、ないでしょう…？
あんっ！！く、クレアぁ…♥
（罵られて尻たぶを叩かれ、甘い声を出しながら尻を振る）

こ、ここって…
（自室の前につれて来られ、クレアの言葉に唖然とする）
もう…クレアったらいつも鬼畜ね。…そこが、好きなのだけど…
（顔を赤くしながら四つんばいで犬が小便をする体勢になって）
（んっ…と小さく唸ると自室のドアの前にしゃあああと尿を放つ）
あっ…わ、私ったら、オシッコしちゃってる…
いつも使う自分の部屋の前で…それも皆が通る廊下で自分の部屋のドアにオシッコかけてるぅ…♥
（ぞくぞくと身震いしながら排尿を続ける）

>>338
つ【アイシャ】

【失礼。誤爆しました】

ｇｂｋ乙

名無しでも参加したいけどそういうのってどうして駄目なの？

>>341
穏健派であろうとなかろうと、悪戯に戦禍を拡大させる要因には充分なりえます。
貴方が止めてもまた別の方が盟主になるだけでは？
ともかく、お断りする第一の理由は思想や理想とするものの相違です。
これは安易に話し合いなどで埋められるものではないと思われますが？

>>346
名無し用は別にスレがあるからそこに行けよ

>>339
軽くってどの程度なんだろう。
それと年齢設定は？

スレ住人の意向を無視して立てられたこのスレが稼動してることが不思議でならないんだが
このスレって要は一部というか個人の意向で立てられて、そこに自治厨が便乗して仕方なく
キャラハンはここで募集してるだけでしょ？
自治厨の言うことなんてスルーして本家に帰ってくればいいのに

>>350
阿呆はスルー…

結局このスレが稼動していることがスレ住人の答えだということだよ

>>349
皆本さんと相談して決めるつもりだけど
…まぁ皆本さんを緊縛した上で○○○とか
すこーし痛キモチ良くさせてあげようかなと…思ってたわ

うふふ、皆本さんって血が似合うわよね

年齢…アニメどおり、小学生だけど…？

>>351
本人？

>>347
そのあたりのことを国家戦略SLG並みに懇切丁寧に説明してもいいけど、
流石にスレ違いだよ。

それ以上に君はもともと僕に興味がないんだろう？
なぜいちいち反論してくるのか理解に苦しむね。

>>354
…綾波レイ……

落ちられたようなのでもう一度…
東方の霧雨魔理沙

>>352
この威圧感・・・これがイノベイター？
何れ戦うことになる敵か・・・

>>358
ん…？この感覚は…そうか、これがニュータイプ、アムロ・レイか…
イノベイターに似て非なる存在…
敵対することになれば少々手を焼きそうな存在だね

>>355
何事かと思いこちらに来てみれば……相変わらず事穏やかに鞘を収める術を知らない方だ。
応答すべき問いかどうか、取捨選択出来なかったのが主な要因と思われますが…？
トリップの使用は貴方の希望に私なりの誠意を表したものです。
他に居る、または居た、私とは別人である事もこれで伝わるでしょうか。
今後選択は誤らぬようお気をつけ下さい。

>>360
明らかに冷やかしでもない限り、あっちの問いには答えてこっちには答えるなんて選択はこの場では贅沢だと思うよ、
それとも、最初から自分は冷やかしなんだから返事しなきゃ良かったっていいたいの？
僕は一度鞘を納めたつもりだけどね…。

ま、「？」なんかつけてるけど別にもう返事しなくていいよ。
流石にあらしみたいになってきてるし、また別の形で別のナタルを呼んでみるからさ。

>>359
何時か遠くない未来の世界で貴様と戦うことになるだろう。
だが俺は人の可能性を信じる。その時貴様の威圧感を全て弾き返す。
リボンズ・アルマーク！

>>362
結局人類は争うことしか出来ないから、人という種を存続させるためには
人類よりも更に高位の管理者が必要になるのさ。
僕達が作られたことが何よりの証。人類は僕達が管理する以外にもう生き残ることは出来ないんだよ。
ははは…イノベイターに近い存在でありながら、その力を愚かな人間たちに利用されるしかないところが
君の人としての限界だよ…アムロ・レイ

>>316
悪役且つサブキャラの貴方は主人公格の勢力を前に散る運命です、ムルタ・アズラエル。
コンプレックスが金で解決するとは……なんと有難…可哀相な人だ。
きれいな貴方には反抗意志が無いものと判断し、よってこれより停戦に向け表明する。


……全軍、全艦隊に通告する。
………私の想い人は…ム……フ……だ。
…電波障害が発生したようです。

では参りましょう。最期を共にした仲ではありませんか。成仏し浄土の世へ行きましょう。
(三途の川へと導き、手を差し伸べ)

>>361
【トリップの私とは別、最初に登場した私です。】
【誠に勝手ながら私なりの〆をさせて頂きました。きれいな…ムルタ・アズラエル殿。】

>>361
全部に返す事はなかったのでは、と申し上げたつもりでしたがそう取られたなら私の至らぬ言葉のせいでしょう。
その点についてはお詫びします。私が来たことで更に貴方の気を悪くされたのも合わせて。

意思に沿わずあえて言わせて頂いたのは、お詫びを申し伝えたかっただけです。
いつかの機会、望まれる私に出会えることをお祈り致します。



……いかんな、やはり私はラミアス艦長のようには……ふ、こうして彼女と己を比べる時点で既に私は、
劣等感に駆られたいやしさを晒している。
恥は捨てるものだというなら、盟主の方は去られたようなので――…同作品で出来れば年の近い者と話がしたい。
その先に何が起こるかは会話をしてから後の選択だということを納得してくれる相手を。

黒の引力に染まってくれる少女部隊の誰かか、イブちゃん。

セーラー戦士の誰かに会いたいわ。

もう一体何が起きているのやら…。

>>364
いやこら、僕がいってるのは停戦だよ、それじゃ降伏じゃないかっ！

ん…？　想い人？　ム……ルタ？　アズラエ……　フ！？　フ！？
僕の名前にフなんてついてないんですけど、ねぇ！？

わー、勝手に殺すな、連れ去るな！
そんなくっだらない運命をひっくり返したい僕がいたっていいじゃないか！
うぁぁお花畑が見えるよぉー・・・……。


>>365
その前に、誰が誰だかわからない状況じゃ判断のしようがなかったんだけどね。

ただ一つ訂正しておくけど、気なんか悪くしてないよ。
想い人を呼んで答えてもらって浮かれない方がおかしい。その後が悪かったけど。

今更うだうだいっても分かれた道は戻らないのは理解してるさ。
君の望む相手があらわれることを祈ってるよ。

きれいすぐる

>>369
屁の突っ張りはいらんですよ。

>>368
早計だと言って下されば、という私は我侭でしょうか。
互いに巡り合わせがなかったのかもしれませんが、それが残念です。
貴方と話をしたかったという気持ちは強かった、なければトリップで自己主張などしなかった。
自ら芽を摘み取ってしまったことにも気付かぬ愚鈍な私が、どうして貴方を引き止められるでしょうか。
私は貴方に認められなかったのだと受け取ってしまい、私では勤まらぬのだと自ら引いてしまった
その判断が間違いであったのなら、悔いるばかりです。

……ただ、ほんの僅かな機会であれど貴方と言葉を交わせたことを喜び、別れが哀しいという気持ちが
私の一番正直なものです、とだけお伝えしましょう。

>>371
ふー……。オーケー、わかった。
そんなことを言われたら、男として黙ってられないよ。

僕は僕で混乱していたし、混乱した僕のレスで君が誤解するのも当然だよ。
まあそもそも、僕の最初のレス自体、どういう設定でどんな君を求めているか分かりづらかった。

ここまでのやりとりでわかったろうけど、ここでの僕は
「コンプレックスを克服し、利己的な動悸ではあっても戦争終結に向けて努力する」僕だ。
もちろん、地球が降伏するとかナチュラルとコーディネイターの差別をなくすとか夢みたいなことを言うわけじゃない。

で、求めたナタルは
「そういう僕に付き合わされるナタル」だね。
ハニーっていってたけど、多少幅を持たせたいと今になって思う僕は卑怯者だなぁ。
僕に付き合うのが、嫌々なのかそうでないのか、信じてもらえるのか、そのあたりは任せる。
従って求めるロールも純愛〜そうハードでない調教、あたりまで考えられるかな。

これ以上ややこしくしたくないから、ここで言いたいことは全部書く。のでもう少し付き合ってくれ。
僕がいま見せられるカードはこれだけだ。
もし、君が付き合ってもいい、あるいはもう少し話してから決めたい、ということならまた声をかけて。
ただし、これ以上は（もういい加減）スレ違いだろうし、伝言板の方で頼むよ。


【うーん、とっても長々使ってしまったね】
【これで本当に落ちるよ。使わせてもらってありがとう】

>>372
――…然るべき場所でお逢い出来る日を願い、私の意向もその場にてお伝えします。

これにて私は失礼する。暫くの間お邪魔した。

もう一回十六夜咲夜をよんでみようかしら

…３日３晩、とは違うのよね。…霧雨魔理沙を待つわ。
(月もなく、星だけの夜。縁側に座り、今度、盆に入っているのは急須のお茶のみで)

おい霊夢、こんな深夜に私を呼び出すのがそもそも間違ってないか？
(よっと手で軽く挨拶して)

>>376
深夜？もう夜更けもいいところじゃないかしら。
…ま、かろうじて深夜ってところね。
(ずず、とお茶を飲み干し。用意していたもう一つの湯呑みと自分の湯呑みに急須のお茶を注ぎ)

…それに…まさか本当に来るとはね。ダメ元でも神様に祈っておいてよかったわね？

>>377
確かにまさに朝日が見え隠れしそうだぜ。
だけど、こんな深夜まで起きてていいのか巫女さんが。
ちなみに私は魔法使いだから関係ないんだぞ？
(よいっと霊夢の隣に座って、注がれたお茶を飲みながら)

あつっ…おいおい、まさか来るとは思ってなかったのか？
せっかく霊夢が私を呼んでるっぽいから来てやったのに。
はは、そうかもな、さすが腐っても巫女、霊夢の信仰も馬鹿にならないってことだな。
(くっくと笑いながら)

…そんな気分だったのよ。悪いかしら。
(少し何かを隠すようにふい、とそっぽを向いて)
巫女の修行も最近はないもの…比較的自由なのよ。
魔法使いなら深夜は魔法の研究でもしてるものじゃないのかしら。
(隣に座る魔理沙を軽く横目で見ながら)

…えぇ、今日がだめなら諦めようとしてるくらいには絶望してたところね。
当たり前よ、神に触れ合える巫女の信心を舐めないでほしいわね？
(同じようにふふっと笑いながら)

そうだわ…ちょっと待ってなさい。
(そういうと奥に引っ込んで、半分残った煎餅とカステラを持ってきて)
…魔理沙の分。わざわざ結界まで使って保存しておいてあげたのよ。
ありがたく食べなさいよね。
(そう言いながらも顔には微笑を浮かべ、ことりとお茶請けの入った盆を置いて)

>>379
べっつにー。悪くはないぜ。
ただ、お前がこんな時間まで起きてることが驚いてな。
(そっぽを向く霊夢によくらからないが、首をかしげて微笑む)
巫女に修行なんてあったのか、知らなかったぜ…。
ちっちっち、私をそんじょそこらの魔法使いと一緒にしないでほしいものだな。
研究しなくても実践だけでなんとかなるもんなんだぜ！？
(ぐっと拳を握って自信満々に言い放ち)

おぉ、じゃあグットタイミングで私は登場したってわけか。
霊夢、私に凄く感謝するんだぞ？
ほほー、その信仰がいつまで続くか見ものだな。

んー、どうしたー？おっ、それは！？
(前餅をカステラに目を輝かせて見つめて)
まじか、霊夢のくせに気が利くじゃねぇか。まさか後で、何か要求するとかないよな…？
(じーっと霊夢の表情を窺っていて)
……よし、わかったじゃあ私がありがうたくいただいてやるぜ！
いっただきまーす！
(両手に前餅とカステラを持って)
ごふごふっ…ごくごく…。

>>380
普段はちゃんと休んでるわよ…ここ３日くらいはこんな風にしてたけど。

あるわよ、境内を竹でできた重いおもーい箒で掃く修行とか畳の上で寝ころびながら精神を統一させて夢の中で滝に打たれる修行とか…
さすが、弾幕はパワーっていうだけはあるわね。ちまちましたのは自分には合わないって感じかしら？
(握り拳を作る魔理沙を苦笑しながら見つめて)

誰が。そんな生意気なことを言うのはこの口ねっ！
(ぎゅうぅっと両手で魔理沙の口を引っ張って)
３日で来たからこっちも３日は継続させるわよ…それ以降は知らないわ。

…あんたと一緒に食べる予定だったのよ。で、その分はあんたが食べるべき分よ。
失礼ね、文句なんか言わないっての。
(軽くピシッとデコピンして)
わ、がっつくわね…はいはい、これじゃ出涸らしのお茶じゃ足りないでしょ？
淹れてくるわね…ふふ。
(少し嬉しそうにもう一度奥へ引っ込み、先ほどより少し経ってから)
(急須にもう一度お茶を補充してよいしょ、と魔理沙の隣に座って)

…そろそろ、かしら。
(…空が淡く青色に染まりだす。星たちの光は段々と見えなくなりはじめて。)
……魔理沙…手、繋がない？
(少し間を空けて、おずおずと自分の片手を差し出しながら)
(見た目相応の女の子のように不安そうに魔理沙の反応を伺って)

>>381
ほー、そうか、よくわからんがなんで私を待ってたんだ？

いや待て霊夢、それは修行なのか？ただの掃除と昼寝じゃないのか？
そういうことだな、そんなんで時間を食いつぶす暇があるなら、私は誰かに何かに借りに走るな！
(なぜか自信満々に言い放って)

ちょをあ、ほいやみぇろれいみゅ！？いひゃいぞあ！？
(口から引っ張られてもごもごと喋って抗議し)
いったぁ…照れ隠しならもっとましなのを頼むぜ…。
まさに3日坊主だな。巫女がそれでいいのか…

ほほう、なら私は思う存分食べるべきだな…あぁ、いただくぜ。
(霊夢にところあるカステラにもさりげなく手を伸ばしていて)
いてっ、わかったよ…だけどよぉ、いちいち叩かないでくれるか？この暴力巫女…
(うーっとでこぴんされた額をなでなでして愚痴をぼつり)
美味しいものはがっつくに限るぜ…!!ごふごふっ。う、うん、お、お茶っ！？
(どんどんと胸を押さえて、お茶が来るとすぐ飲み干し)
あっちっーー！？

ふー、食った食った。
んー、どうした霊夢？何がそろそろなんだ？初日の出も見るのか？
(満腹顔で霊夢を見つめて)
手か…？別に手ぐらいは構いやしないが…
(差し出された霊夢の手を片手ぎゅっと握りしめて)
これでいいのか？
(クエスチョンマークを浮かべながら、首をかしげて霊夢を見つめる)

【すまない、霊夢】
【付き合いたいのもやまやまなんだか凄い眠い】

>>382
掃除と昼寝も巫女の立派な修行の一つ。これ、今私が決めたわ。
はいはい、窃盗は度が過ぎないようにしなさいよ？
(呆れたようにため息をこぼしながら)

巫女のありがたいお仕置きよっほれほれー！
(たてたてよこよこしながらいい笑顔に)
だ、誰が照れ隠しなんか！
(離したのは間違いだった、なんて思いながら顔は赤く)
坊主なのに巫女とはこれいかに。

えぇ、頂いちゃって頂戴。何なら全部でもいいわ？
(にっこり、牽制するように微笑み)
うるさい、この暴走特急魔女め。もう一発お見舞いしとこうかしら。
(ぴしぴしぃっと指を弾きつつ)
…なぁにやってるのよ、このあわてんぼう魔女。落ち着きなさいよね？


ん…ありがとう。
(少し顔を赤く染めながら。きゅっと感触を確かめるように握る手に少し力を込めて)
……
(朝日が顔を出す前。夕焼けに似た薄く、赤い雲で朝焼け空が出来上がり、辺りを朝の匂いが包んでいく)
……きれい、ね。
(少しずつだけれど、確実に山々の影からの光が強まっていく。)
(…お天道様の天辺が、自分たちを照らし。今日も幻想郷に朝が来た。)

…魔理沙。おはよう。
(そう、認識したあと。ゆっくりと魔理沙の方を向いて…一番の笑顔で目の前の相手に挨拶をして)
(繋ぎあわせた手と逆手で顔を向き合わせるとちゅっと唇に触れるだけのキス)

…さっきのどうして魔理沙にって答え。
幻想郷で一番に…貴女に挨拶したかったから。
(赤く染めた頬のままにっこり心からの微笑みを向けて…)

【こっちが切れたわ…ごめん】

【…無理はいけないわ。このまま凍結…若しくは〆、ね】
【私は凍結でも…ううん、凍結がいいけど、そこは魔理沙に決めてもらいたい…かな】

>>383
凄い大雑把だな！？そりゃ賽銭ももらえなくなるわけだぜ…。
だから窃盗じゃねーって、ただ私は借りるだけだぜ！永久にな！

うー、ひりひりする、なんてありがたくもないお仕置きだった…。
乙女になんてことするんだ…霊夢は…ったくよ。
霊夢は照れると暴力に走るからなぁ、おぉ、怖い怖い。
ちなみに霊夢の坊主姿を想像したら、案外似合っていた。
(言うとささっと後ずさりして臨戦態勢で)

な…なんだと…？今日の霊夢はまじで優しいな！？
思う存分いただくぜ…！？(ささっとすばやく霊夢のカステラもいただくと)
はむはむ、くうう！美味しい！
おおっとわかった、どーどー、落ちつこうぜ霊夢。
可愛い顔が台無しだぜ？
(両手を前に出してどーどーと押さえる)
いや、余りにも美味しくてな…つい。

気にするなって、私と霊夢の仲じゃねーか。
(にかっと笑うと両手でぎゅっと霊夢の手を握り返して)
………あぁ、綺麗だなぁ…。
(手をつないだまま、一緒に朝日が見るのを見守って)

あぁ、おはよう霊夢。結局朝まで付き合っちゃったな。
・・・・ん？どうした？私の顔になんかついてるのか？
・・・・・？
(あははと笑っていると、霊夢からの一瞬唇が触れられて
…・・・・はい？
(何をされたのか一瞬理解できずにしばし呆然と立ち尽くす)
(さっき霊夢と一瞬だけ触れた唇をそおっと自分の唇に手をつけて感触を味わって)

それが答えって…………えっと、そのなんだ、霊夢。
その挨拶はどうなんだろうな？
(恥ずかしそうにぽりぽりと頬をかいて、霊夢の顔を直視できていない)

………よ、よ、よし！？霊夢！？
じゃあ、か、帰るぜ！私はそろそろな！
決して逃げてるわけじゃないだからな！この借り(？)は必ず返すぞ！
それまで首を洗ってまってるといいだぜ！じ、じゃあな！
(顔を赤くしてんぱりながら箒を跨ぎ、そのまま勢い飛び立ちその場を後にした)

【私はこれで〆だ、楽しかったぜ霊夢】
【なんだか私のレスが凄い拙いレスで霊夢に悪いような気がするんだが…】
【少し考えさせてくれないか、決心がついたら伝言にでも書いておくよ。3日立っても来なかったら〆ってことでな】
【だが、霊夢ならきっとすぐ違う私が来ると思うぞ上手いしな、今は本気で眠いからこれで失礼するするぜ】

>>385
【時間も押してるから…【】の中だけ…】

【拙い、とか下手、なんてものはまだ幻想入りしていないわ。】
【…冗談はおいといて、シチュエーション、時間、感覚が合わなかった、様々な要因はあるわ。それは仕方のないことよ？】
【ただ、それを自分が拙いから、下手だから…と言って逃げるのは魔理沙らしくないんじゃないかしら？と一言。】
【それに私も楽しかったのよ？魔理沙が楽しかったなら問題ないんじゃないかな…】

【…実はこれから紫の修行に入るかもしれないの。】
【明後日以降になると返事が遅れるかもしれないわ。ごめん】

【…でも、いつでも貸したものを返しにくる日が来るのを待ってるわよ。魔理沙。】

【スレをお返しするわ、ありがとう】

実はシスコンだったお姉様か
アイツの気紛れで姉妹チェンジしたせいで一時的にお姉様になってくれる古明地さとり

みんなに内緒で私とデートしてくれるＫＯＦのＫ´か草薙京

限界まで飛ばすぜ！

トレミーのクルーの誰かさんを呼んでみるですぅ！

僕じゃダメかな？

00生粋のウザいコンビか

沙慈のバカーっ！

>>392
そんな、酷いよ刹那
酔ったスメラギさんの方がタチが悪いと思うよ


>>393
ルイス！？
何でここに……あ、そうか
これは夢だな、うん！

身体…熱い…。
家族の誰か、待ってる。

黒の引力に染まってくれる少女部隊の誰かか、イブちゃん。

俺にユフィ並みの情を注いでくれるコーネリア・リ・ブリタニア姉上を希望する。

私に責められたい
絶対可憐チルドレンの皆本光一さん

>>398
まだいるかな、紫穂

わっしょい

>>399
ごめんなさい、ちょっと席を立ってたの…
で、皆本さんは私にどんな風にいぢめてほしい？

>>401
まだいるかい？

さて、三度目ね。
二度あることは三度ある、それとも三度目の正直か…

東方の十六夜咲夜を呼ばせてもらうわ。

姉さまぁ……。

俺といちゃいちゃしてくれる長門を募集する

やぁい新キャラの風魔でてこぉい！(気分は２発売時)

だが断る

>>407
おい！小太郎！(某親父風)

>>404
……何だ、こんな時間に…。

>>409
何か姉さまの助けになれないかと…。
姉さまのそばにいられるのなら、何でもします！

>>410
そばに居たいというのも、愛というやつか？面倒くさいものだな…。
今は特に頼むようなこともない。さっさと寝ろ。

>>411
はい、姉さまのことを考えるだけで……。
そ、それでは姉さまのベッドを温めておきます！

>>403
まだ見ていらしたら、１日くらい仕えて差し上げますが？

>>412
…仕方のない奴だな、全く…。

……さっさと来い。私はもう寝るからな。
(ベッドに入ると毛布を捲って誘い込み)

>>414
姉さまの邪魔にならないよう端っこで眠りますから。
（そっと毛布の中に潜り込むがなるべくスペースを取らないよう身を縮こまらせる）

おやすみなさい、姉さま……
（幸せそうな顔をしてあっさりと眠りについてしまう）

>>415
(小さく溜息を吐いて、渋々リャンの体を引き寄せる)
…ベッドから落ちられたら、それはそれで面倒だからな…。
(そのまま自分も就寝)

私を調教してくれるGジェネのニキ・テイラーさんか、エルフリーデ・シュルツさんか、フローレンス・キリシマさん
もしご希望でしたら、私も他のキャラになれますから

同作品キャラか私のこと知ってる他作品のキャラの人

>>418
知ってます！知ってます〜！
噂だけなら幻想郷にも届いてますから〜！

>>419
こんばんは！ランカ・リーです。挨拶はじめに一つ、キラッ☆
幻想郷ってどこなんだろう、自己紹介お願いしてもいいかな？
噂だけでも知らない世界に届くって凄いことだよね…！シェリルさんも知ってるの？

>>420
はいっ！こんばんは、でももう少ししたら夜明けになりますからねぇ…
幻想郷っての人々に忘れられた物が集まる世界と言うんでしょうか？
私の名前は中国……、じゃなくて！紅美鈴って言いますー…
読み方は「くれないみすず」ではなく「ほんめいりん」ですよー？
（間違わないで下さいね、と小さく苦笑いをしながら）

噂だけなら幻想郷には色々な世界の話しが届きますから〜…
シェリルさんって人は……銀河の妖精さんでしたよね。
確かランカさんの先輩見たいな方ですか？

>>421
ほんとだね、もうすっかりこんな時間…そうだ時間大丈夫なのかな？
来てくれて嬉しいな、みんな眠ってる時間だもんだれも来ないかな〜って思ってたんだ。
人々に忘れられた物が集まる場所……落とし物が見つかるのかな？
不思議だけど素敵な場所だね、見落としてる物がそこにはあるってことなんだよね。
｢ほんめいりん｣？｢くれないみすず｣ちゃんって読んでたよ…！めいりんちゃんって呼んでいい？
(苦笑いにつられて苦笑いになり、緑色の髪がふわっと浮き上がり)

そうだよっ、大正解！銀河の妖精シェリル・ノーム！
やっぱりシェリルさん有名人だな〜凄いよ。
私の先輩になるね、歌手でトップアイドル的な存在なんだぁ。
美鈴ちゃんはなにをしてる人なのかな？幻想郷で暮らしてるんだよね？
話がキューンとんじゃうけど緑カラーな服で親近感が！

>>422
遅い時間でも大丈夫ですよ、私の場合は夜の方が本業ですからね。
皆さんが眠ってる間に守ったりが私の仕事ですからっ！
お、落とし物が幻想郷に入ったりするかは分かりませんけど…
…そうですね、忘れられた落とし物が有ったりしたら素敵ですねー…
うぅ、名前を良く間違われたりしますし…
はい。美鈴でめいりんと読むので、めいりんちゃんとでもどうぞ〜
（普段は呼び捨てが多いので少しだけ嬉しかったりして）
シェリルさんって人もランカさんも噂だけなら入って来ますからね…
ランカさんも超時空シンデレラって聞きましたし、有名ですよ？

私は門番ですっ！館の皆さんが安全に暮らせる様に不審者が入らない様に見張ってますね。
…時々眠ったりして怒られちゃいますけど…
んっ？服ですか？確かに色合いは似てますねー
（自分のチャイナ服の様な服を見下ろしながら頷いて）
も、もしかして貴方は生き別れの妹のランカさんではっ！？
………すみません、冗談です。

すみません〜、眠気が厳しかったりしますので失礼しますね…
ランカさん良かったらまた話して下さい、お休みなさい…♪

>>423
夜お仕事してるんだ、もしかするとお仕事の途中だったりして！？おっ…お邪魔します…！
ガードマンさんみたいだね、なんだかかっこいいな…！
行ってみたことがないから行ってみたいよ。地球みたいなのかな。ずっと船団生活だからな〜。
うん！めいりんちゃんって呼ばせてもらうね。名前、私も中国っぽいよね…忘れてたよ！
(ちゃん付けで呼ぶと反応が可愛く思えて首をかしげながら)
まだまだ駆け出しだけど頑張るよっ！歌が好きなんだ。
私の歌がめいりんちゃんの住んでる幻想郷に届いてると嬉しいよ。
門番さんなんだぁ…みんなを守るお仕事って尊敬するなぁ。
バイト先の制服がチャイナ服なんだよ、おそろいみたいだね！
(共通点がいっぱいで、なんだか嬉しくにこにこして)
ええー！？ほんとだったら…めいりん・りーとか！それはちがうかっ。
めいりんちゃん、生き別れの妹がいるの！？あっこれは冗談なんだっけ！

…うぅーごめんね、ねむたくなってきちゃったせっかく会えたのに……
門番大変そうだけど頑張ってね！応援してるよ、ありがとうめいりんちゃんっ！

>>413
残念…いま気づいたわ…

>>426
そうですか、私も今気が付きましたね。

>>427
あら、そうなの？
それじゃ……昨夜のお話はありなのかしら。
（紫色のドレスを翻していすに座り、日傘をスキマに放り込んで）

…ちょっと再起動かけてくるからお返事おそくなるわ。
ごめんなさいね。

>>428
はい、時々覗いたりはしてましたが
お嬢様の朝食を作ったりしてたので、ただ…お嬢様は朝は眠ってますが。
…１日で良ければお付き合いしますが？
（視線を紫さまに向けて頭を下げて、目の前に立って）
お待ちしております、今の主人は紫さまなので……
使用人を待たせて詫びる主人は居ませんよ。

>>429
お待たせ……そうだったの、わざわざありがとう。
（柔和な、しかしどこか胡散臭い微笑を浮かべて見せて）
朝から元気に活動する吸血鬼なんてそうそういないでしょう。
いたら妖怪の立つ瀬がないわ。
（口元に手を当ててころころと笑い）
あら……一日だけなの。
あなたを寝取りに来たつもりだったんだけれど。
（本気なのか冗談なのかわかりづらい表情であごに手を当てて）
ありがとう。それじゃ、紅茶もらおうかしら？

>>430
呼ばれたからには顔を出さなければ、とは思ってましたが…
時間が合わずになかなか来れず、申し訳ありません…紫さま。
（もう一度しっかりと頭を下げて）
真夏の中にバルコニーでお茶を飲んでたりしますし
世間一般の吸血鬼は日の光に弱いと言うのはお嬢様には当てはまりませんね。
（苦手とは聞いたが、火傷したりした様子も無いので）
（ただ普段から薄暗い屋敷に閉じこもってるので…と失礼な事を考え）

下手に断ると誘拐されそうですからね、寝取ると言う表現は間違ってると思いますが…
（小さな溜め息を吐いてるのだが、胡散臭い妖怪の相手は慣れた様子で）
（言われた通りに茶葉を用意すれば、手慣れた手つきでカップにお茶を入れ）
…どうぞ、紫さまの好みはわからないので
一般的な香りの弱い紅茶ですが…………
どこかの誰かの様に、飲ませてくれ。などと言いませんよね？

>>431
いいのよ、むしろちょっとしつこかったかしら、と思っていたところだったから。
……本当によくできたメイドね。
どうして人間のままにしているのかしら、あの子。
（お気に入りの人間を人間のままにしておくのがどうも解せない）
（そんな妖怪的思考で咲夜を見つめて）
……流石、生粋の吸血鬼となると文字通り格が違うのかしら。
その様子だとにんにく十字架も平気そうね。

神隠しでさらうのは簡単。
だけどあなたの心はさらえない。
故に寝取るといった。心も体も虜にする。
（にや、と顔に亀裂のような笑みを浮かべるが）
ん……いい香り。
（紅茶のいい香りを感じればうれしそうな微笑に摩り替わってしまう）
いいのよ、私の舌は割りと庶民的だから。
それに…この香りだけで、美味しいのはすぐにわかる。
…あら、先手を打たれたわね。
（少しだけ不機嫌そうな表情を見せるが、すぐに思い直したように）
（片手をスキマに突っ込み、自分の対面の席の背もたれを引いて）
一緒に付き合いなさい。

>>432
使用人が来るまで名前を呼ぶ主人に比べたら可愛いものですよ
寝る場所と食べ物に困らなければ、私は特に不便は感じてませんし…
簡単です。同族に変えたら私から食事を取れないからでは…？
（さり気なく非常食変わりと自分で宣言して）
吸血鬼の弱点で一般的な物はお嬢様には効きませんからね。
心臓に杭を打ったら死ぬかも知れませんよ、お嬢様曰わく「誰でも死ぬ」との事ですし…

素直に誘拐された方がいいかも知れませんね、
使用人に困ってるのでしたら、好みの人間を選んだ方が良いかと…
（少し困った顔をしてるが、紅茶を味わってる様子を見れば）
（表情が僅かに緩んで嬉しげな様子になり）
そう見たいですね、美味しいと感じて下されば嬉しいですが…
何分妖怪相手のお持て成し方法は習ってませんので。
（皮肉の様に言いながらも、引かれた椅子を見れば）
（素直にそこへと座って、紫さまに向き合う形になり）
…私は紅茶は遠慮しますが、お話し相手にしろ
多少の主人の無茶な要望には答えますよ？

>>433
あら、可愛いじゃない。そのくらい許してあげなさい。
コストパフォーマンスもよさそうね……なお結構。
なるほど、非常用食料ってわけね。
……二人の吸血鬼を賄えるほど血の気が多いようには思えないけれど。
（すけるような白い肌をみながらそう感想を漏らし）
心臓に杭を打っても一時的に動きを止めるだけよ。
吸血鬼を殺したければそのうえでしかるべき儀式を行ったうえで
灰になるまで死体を燃やし、その灰をいくつかの入れ物に封じ
違った川や海に流す。これくらいしないと……あ。
（目の前の少女の主を殺す話をしている無礼にようやく気づいたのか）
（そこで言葉を切って）

それじゃ、面白くない…
ゆるい結び目を解かせない。それが楽しいのよ。
こう見えても審美眼には自身あるんだけど
（紅茶を置くと目に手を当て、上まぶたと下まぶたを開くようにして、爛々と光る目を見せて）
美味しいわ。掛け値なしに。
おめでとう、妖怪のメイドとしても立派にやっていけると太鼓判を押してあげる。
（皮肉をむしろ楽しむようにくすくすと笑い、テーブルに頬杖を着いて）
（正面に座る彼女をじっと見つめ）
……メイドが主のそばでお茶をするのは矢張りマナー違反？
そうなの？それじゃ、ちょっと無茶させてしまおうかしら。
（つん、とつま先すねの辺りをつついて見せて）

>>434
咲夜ー咲夜ーと、叫ばれるのは少し恥ずかしいのですが…
私には給料はいりませんし、寝床に食事があれば十分ですから。
お嬢様は小食です。…妹さまの食事に私はなりませんよ？
（お嬢様なら一口も飲めば満足そうだし、妹さまに血を吸われたら…）
（考えるとミイラ化した自分しか想像出来ないので想像を止めて）
ふむ、しかし…お嬢様の場合はコウモリ一匹でも再生しますし…
灰にしてからいくつかに分けても、一つから再生した場合は意味が…
…私がお嬢様や妹さま以外の吸血鬼を殺す時の為に参考になりますよ？
（ニッコリと笑って、気にしてないのを紫さまに伝えて）

そうですか。…スカウトにしては、少し相手が悪いかと…
私は既に主に仕えてる身ですから、もっとも…今は紫さまが主人ですが。
（ですので、我慢して下さい━━と付け加えて）
庶民的な舌で良かった、と言いましょうか。
嬉しい様な…複雑な心境ですが、ありがとうございます…と一応は言っておきますね。
（テーブルに座ったまま向き合い、視線を受け止めて）
いえ、ただ自分の為にお茶を用意するのが面倒なだけです。
………はい、私にできることや耐えられる事でしたら…是非にでも
（しれっと言うと、紫さまの顔を見てクスッと笑い）
（食べられるのだけは嫌ですよ、と小さく呟いて）

>>435
ふふふ、やっぱり可愛いじゃない。そんなあなたがいなくなったら私殺されちゃいそうね。
…よっぽど美味しいのね、貴方の血。少しで満足できるほどなんて。
……もうかたほうは底なしみたいだけれど。
（無邪気に彼女を求め、加減を知らずにじゃれ付きすする幼い吸血鬼の姿が容易に想像できて）
（思わず苦笑を浮かべる）
その再生を阻止するための儀式よ。
……なるほど、ホント、主思いのメイドね。
今度詳しく教えてあげるわ。
（気にしていないとでもいいたげな笑顔に、妖怪らしからぬほっとした表情を見せる）

…二束わらじでもかまわないけど。
私のものにしようかと思ったけれど、気が変わった。
（相変わらずの気まぐれぶりで、扇で口を隠しながら笑うが、その下にある邪悪な笑みが透けて見えるようで）
普段は巫女のところで緑茶が基本だし…
いつ妖怪をもてなす羽目になっても安心ね。
（お茶目にウィンクなど送って見せて）
……ぷっ……何、その理由……！
（しっかりしたメイドから「面倒」という言葉が出たのがおかしいのかけらけらと笑い出し）
そう……それじゃ、場所を変えましょうか。
（立ち上がり、開いた隙間に半身をすべりこませ）
（彼女に手を差し伸べ、握るように促し）

【よければプレイゾーンに移動しない？】

>>436
残念ながら二人の主人を同時に…と言うのは能力を使っても疲れそうですので
紫さまの物ですよ、少なくとも今は…これで満足してくれませんか？
（ある意味では妹さまに似てる紫さま、納得させるのは大変そうで）
妖怪を歓迎したりはしませんよ、既に間に合ってますし…
紫さまが喜んで下さったので、それで満足ですので。
（聞き方によっては勘違いされそうな言葉だが敢えてそう言い放ち）

他人に尽くすのは楽しいですが、自分の為に…と言うのは苦手で
…そうですね、奴隷気質があると思って下さい。
（クスッと笑えば立ち上がった紫さま、隙間を作ってる様子に）
はぁ…、わかりました。
隙間ツアーと言うのも一度は体験して見るのもいいかも知れませんね？
（また笑えば紫さまの差し出した手を取り、移動の為の隙間）
（人間である自分には想像出来ない移動方で移動してく。）


【はい、ですが…もう少ししたらしばらく席を外さなければ行けないので】
【その時は凍結をお願いすると思います。】
【…では移動をします、スレをお借りしました。】

>>437
むぅ……でも諦めないわよー。こう見えてもしつこいのよ、私。
…いまはまぁ、それでいいれけれど。
（まさに大きな駄々っ子のような表情でぷーっと頬を膨らませ）
そうね、頼まれてなくても勝手に入ってくるでしょうし、侵入者をもてなす義理なんてないものね。
私を含めて。
…あら、これくらいで満足してもらっては困る。
もっともっと喜ばせてもらうわ、咲夜。
（額に軽く口をつけて）

……せめて奉仕精神旺盛とかにしておきなさい。
勘違いしてしまうわ。
（可笑しそうにくすくす笑いながら手をとって）
手を離しちゃだめよ。どこに落ちるかわからないから。
（きゅ、と手を握ったままスキマをくぐって）

【わかったわ…凍結までしてくれるなんて、感謝よ、咲夜】
【では、移動するわね】

生徒会のだれかいらっしゃ〜い！

はい？呼びましたか会長？

私と体だけの関係な高須

高須君じゃなくていいから
とらドラで私を抱きたい人

ポケモンのシロナ様
うる星やつらのおユキ様
無双の御国様
僕とエッチしてください
お願いします

>>443
名無しはスレ違い

>>442
俺とお前が身体だけの関係ってどういうことだよ…
俺はアレか、刺激的な夏休みを経て別人にでもなったのか

とげＰ久々に見た

>>445
そういう割り切った関係だっていいじゃない。
私は高須君の心は手に入れられないんだから
惨めな思いを抑えながらも高須君に抱かれたいと思ったって。

>>447
悪い、もう居ないのかと思ってた

しかし、ただれた関係だな…
川嶋がそれでも良いって言うなら、俺は構わないけどよ…

…いい加減落ちたか？
夜も暇だから、良かったら呼んでみてくれよ

>>439
新進気鋭の一人お祭り娘ミレイ･アッシュフォードでーす！
そうなのよ、スザク君。あちゃー…やっちゃったか。緊急要請されてね〜。

よし、ルーック！生徒会の諸君いらっしゃ〜い！

いちお…私も生徒会よね？
会長まだいるかしら……。

なんですか会長
カレンほどではないですが
僕も肉体労働以外でお願いしますよ

>>450
カレン、来てくれたんだ！もちろん、カレンも生徒会メンバーの一員！
ところでシュタットフェルト姓ってことは、病弱設定だったり？
うーんそそる〜…じゃなくて、ありがとカレン。会えて嬉しいわ。

>>451
ルルーシュまで来てくれちゃったの？今日はラッキーかも！
うむ！じゃあルルーシュにはぁ〜…そうね、脱いで貰っちゃう？

>>451
あら、ルルーシュ君。こんにちは…。
ｌこんなところで会えるなんて思わなかったな・。
それじゃー…私は肉体労働を中し……

…。

>>452
いちお生徒会メンバーということですから、ブリタニア性で名乗っておこうと思って…。
なんだか二重人格みたいなキャラですよね。これって…。

>>453
気にしな〜い！そう？私は猫かぶってるカレンも魅力的よ？
か弱い乙女を演じて苦労してるあなたも好きだったり♪
そんなカレンが実はいい体つきで、こうドカーン、バイーンってかんじ？

>>452
別にかまいませんが…どうせ脱ぐなら
貧相な僕よりも会長やカレンのほうが喜ばれますよ
こうみえて凄いですからね。カレンは
（思わせぶりにふる）

>>453
めずらしいな
カレンも出席日数を気にしてるのかい？
ま、僕がいえたことじゃないんだけど

>>454
はいっ！？
猫かぶりではなく、あれは演技です！
私の演技力もなかなかのものであるということが、わかってもらえたことでしょう。
どかーんばいーんって……。

それはなんですか！？嫌味ですか！？
ミレイ会長のほうが凄いじゃないですか…あんなスタイル誰も持ってないですよ。

>>455
……ルルーシュ君はいつも、どこかに出かけているみたいだけど
どこにでかけているのかな？
まさか、黒い仮面を被ってテロリストを指揮しているとか、そんなことはないと思うけど…

ちょ、ちょっと！何を勝手なことをいって……いって、いるんですか？ルルーシュ君。

>>457
はは…顔に似合わず面白いんだなカレンは
せいぜいチェスの相手さがしがオチだよ

だいたいテロなんて傍迷惑で非効率的な行動で
世の中が変えられるなんて馬鹿げてる
俺だったらもっとすんなり成し遂げてみせるね

3人もそろったんなら移動するか作品スレにでも行けば？

>>458
ルルーシュ君、顔に似合わずってどういう意味かしら？
そうなんだ？
そうだよね、まさか個人的な恨みで様々な人を巻き込んでいろいろなことをしたりなんて
そんなこといていないわよねぇ？

……。

例えば？例えばどうやってみるの？

>>459
すまない騒がしくしてしまったな
個人的には移動をと考えているが
会長にまかせている

>>460
そうだな…僕や会長がブリタニアの王になるってのはどうだい？
いまの連中よりはよっぽどマシになると思うけど
問題はその状況にまで行き着く方法なんだけどね

>>455
えぇ〜？ルルゥゥーシュウゥー！脱げぇー！…どう？ブリタニア皇帝に似てる？
潔くいやらしく脱げ！会長命令よ？それともロロに任せる？
なになに〜？カレンの裸、見たことあるの〜？ルルーシュくんっ♪
(ニヤニヤにやつき冷やかしの眼差し)

>>456
まっさか、病弱なお嬢様が誰も体力バカだなんて思わないわよ？演技力はお手の物ね！
カレンもスタイルいいわよ、カレンもシャーリーも健康美ってやつ？
ニーナはメガネ外すとロリっ子萌え〜っ！てなかんじね。
私？発育いーでしょ？中等部の頃から高等部と間違われるくらいにね〜。
どうカレン、またサイズ計っちゃう？

>>459
ごめんなさいね、うーんとそうね〜…
んじゃ移動しよっか！プレイゾーンが空いてるかしら。
カレン、ルルーシュ。会長命令よ、突撃ぃ〜！

先に行ってるわね、スレをお返ししまーっす♪

>>459
そうね、ミレイ会長の判断に任せるわ。
この後どうなるかもわからないし…。

>>461
……それだったら会長が良いんじゃないかしら？
きっといろいろと諸問題はあるだろうけど、生徒会みたいに楽しくなりそうだし。
それに、ルルーシュ君は補佐的な立ち位置のほうがいいとおもう。

行き着く方法……そうね、それにもよるわね。
生徒会メンバーで、立ち向かってみる？

>>462
ミレイ会長！実はシャワーを浴びているときに……。

体力バカは余計です！会長！！
私だってそんな単純な胸にしか脳がいっていないようなキャラじゃないんですから。
生徒会メンバーはみんな個性は揃いですからね。
わ、私のサイズを測るんですか！？そんな前と変わらないですよ！

>>462
やめてくださいよ会長
ただでさえあの言い回しは好きになれないんですから

ええ、それはもう
彼女、意外に大胆でしたから
僕を何と勘違いしたか…おっとこれ以上は秘密です

では僕はプレイルームへ移動しますよ

>>463
わかりました、それじゃー私も移動します。
スレを貸してくれてありがと。

適宜age

どっか移動しろとか、なんの適宜かわからん適宜ageとか意味不明だ
名無しが嫌で別スレ作っても意味ないじゃん

>>468
困りますね…

>>469
こら古泉、こんなとこで遊んでないで
とっととハルヒの機嫌とりに戻るぞ

チンポしゃぶりたいからさっさと出しなさいよ二人とも

……混ざる

う…何言ってんだハルヒ！？

>>470
断る。光速で断るぞ
発散したきゃそこらの男でやってこい

>>472
長門、お前も混ざるんじゃない！

>>474
丁度良くもう一人俺が来たな、ハルヒはよろしく頼んだぜ

>>473の間違いだろ俺…スマン

>>470
遊んでいるわけでは…
ご機嫌を伺いに行きましょうか

>>471
ハルヒさん…男でも恥はありますよ
キョン君、彼がいます存分に研究して下さい
これで僕は下がります

>>472
作品違うみたいだけど、女の子二人にしゃぶってもらうなんてラッキーねキョン

子どもになっちゃったミクのおせわしてくれる、
がっくんかー、おにいちゃん！

>>478
またわけのわからん事を…
んな冗談はやめろ！

>>480
やる気ないならいいわよ…
便乗で出てきただけだしね、他を当たるわ

それじゃあね、ユキちゃんもばいばい

その…久しぶりに、私といちゃいちゃ…して、くれるなのはかはやてちゃんを募集するね？

>>482
フェイトちゃんが呼んでくれるのはすごく嬉しいよっ！
……いちゃいちゃ、してもいいの？フェイトちゃん。

>>483
ふわっ！？
な、なのは…えと、来てくれてありがとう
　
いちゃいちゃ…してくれたら嬉しいな…

>>484
いちゃいちゃ……ということは、フェイトちゃんにあんなことやそんなことをしていいの？
（うっとり頬をそめて手をわきわきさせ）
あっ……なんでもないよ、フェイトちゃん！そういういちゃいちゃじゃないよね、ごめん。
フェイトちゃんから言ってくれるのが嬉しくって。
（ぱっと手を後ろにやって恥ずかしそうに笑う）

な、なな……なのは？
あんなことやそんなことって…その…っ
(なのはの言葉で、あんなことやそんなことが頭に浮かんできてしまいカァーっと頬が染まる)
(浮かんできた妄想を首を振って忘れながら恥ずかしそうにわたわたとなのはを見つめて)
　
えと…あの……
あんなことやそんなこと…して、ほし……いよ？
(もじもじ下を向きながらもなのはの服のすそをキュッとつまんで)

【なのは…いなくなっちゃった？】
【もうちょっとだけ待ってみるね】

十番隊副隊長、松本乱菊。
――…お前が残した仕事を片付けに戻って来い。

落ちるね…

百合は途中でバックレてもよいをローカルルールに追加だな
現状の追認という形で

冨田はとりあえ氏んどけ

>>488
あら、日番谷隊長じゃないですか。どうしたんですか？こんな所で。
えー…そんなのありましたっけ？
あたしもうお風呂に入っちゃったんで、明日にしません？

俺と結婚してくれる皇神楽耶、もしくはユフィ。

>>492
ああ、こんな所まで仕事を放り投げて来てる誰かを引き摺り戻しにな。
（腕を組んでゆっくりと振り返り不機嫌そうな顔で松本を見上げ、気楽な調子に溜息をつく）
なけりゃ呼ぶ理由がねぇだろうが。……お前……なら明日こそ、必ず片付けろよ？
女性死神協会がー、飲みに行く約束がー、で一体何度途中抜け出していったか覚えてねぇのか全く。
……はぁ、疲れた。――松本、暇か？……偶には茶くらい俺が奢ってやる。

あー、僕と話してくれるチルドレンを募集させてもらう

>>493
私をよぶなんてどういう風の吹き回しですか？
ルルーシュ

牝豚に躾てくださるジャミ様

>>496
来てくれたのか、ありがとうユフィ。
俺と結婚……するには色々と問題がありすぎるか。

>>498
ルルーシュは日本人じゃないから大丈夫
…というのは冗談で
ナナリーに認めてもらえたらあとはそんなに問題ないんじゃないかしら

>>499
ナナリーのことなら心配いらないだろう。
ユフィをとても慕っているし、むしろ喜んでくれると思う。
それよりも大切なことは……ユフィが俺の気持ちにこたえてくれるかどうか、だな。

>>500
私の気持ちはここに来たときから決まっています
ルルーシュ…貴方とともに参ります
ナナリーにお姉さんと呼んでもらってもいいですか？

>>501
ありがとう、ならばこちらで移動先を探してきてもいいだろうか。
昔からナナリーにとってはユフィ姉さまだが…やはり俺と結婚すると違って見えるのかもしれないな。
もしナナリーが結婚する日が来たら、俺も心穏やかではいられないかもしれない。

もいっかいだけよぶね。
子どもになっちゃったミクのおせわしてくれる、
がっくんかー、おにいちゃん！

>>502
移動先はお願いします
そういうのはルルーシュ得意そうだから

ナナリーは当分兄離れができないかも…
でも、そんな日がいつか来るといいわね
もしかしてルルーシュそっくりの人だったりして

場所はここでいいだろうか。
ユフィから希望の行き先があれば言ってくれて構わない。

なりきりH〜1号室【三十九泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249953477/

俺そっくりの男か……あまり好きになれそうにないな。
だが、ナナリーの選ぶ男性なら間違いはないだろう。

>>505
いまからそんなこといってると
ナナリーと結婚する男性は大変…姑じゃないんだから、ね

探してくれたスレに移動します

>>506
可愛い妹のことだ、放ってはおけないだろう？
誠実な人柄でないなら口を出すこともあるかもしれないな。

ありがとう、こちらもすぐに移動する。

【スレをお返しする】

黒の引力に染まってくれる少女部隊の誰かか、イブちゃん。

煉獄の七姉妹のダレカ。
もしくはペンドラゴン姉妹騎士団のだれかとの逢瀬を所望シマス。

もしくはもそろそろ中の人見切られてるっぽいな

私を玩具にしてくださる夜一様を募集する

こんな時間からイチャついても構わない咲夜か早苗

とらドラの私と肉体だけの関係の高須君

>>513
俺の作る飯とのギブアンドテイクってとこか。

>>514
私はただ高須君と気持ちよくなれればそれで良いけど。
高須君がそうしたいっていうなら、亜美ちゃんそれでいいかな

>>515
どうせまともな物食ってないだろうし、そういうことにしとけ。
だけど川嶋はこんな時間に夜食に手を出したりしないよな。

私と夜を過ごしてくれる千歌音ちゃん
姫宮家でも、月の社でも

手っ取り早くセックスさせてくれる川嶋亜美。

眠れない…聖、あなたに会いたいわ。
18歳のあなたでも大学生のあなたでもいいの、声を聞かせて、聖。

私と同じセーラー戦士の人を。

アニメかマンガかミュージカルかの指定くらいはしたら？
後、普段は男なキャラが来ても文句言えないよ。
原作版はるかとか、ライツの三人とか。

>>521
あら……名無しさん、アドバイスありがとうございます。
（にっこり微笑んで頭を下げ）

あなた、詳しいのね。
私、ミュージカルの方は知らないの。
どちらかと言うとアニメ版かしら。
男性のはるかさんも魅力的だけど。

募集をさげさせていただきます。
>>522
私は木星に代わってヤキをいれられないけど、
誰かに出会えると良いですね。
ごきげんよう。

>>523
そう言えば蓉子様の声はまこちゃんと同じ…
お声をかけていただいてありがとうございます。
（深々と頭を下げて）

おやすみなさい蓉子様。
ごきげんよう…

>>524
あまり接点のない私たちだけど、
おやすみまで話すことぐらいはできるかもしれない…

>>525
あら、ほたるちゃん…サターン、あなたが来てくれるなんて…意外ね。
（意外な人物の登場に目を見開き、すぐに笑顔になって）
こんばんは。それとももうおはようかしら…

今のあなたは沈黙のメシアと呼ばれた最初のあなた？
それともはるかさん、みちるさん、せつなさんの元で
再び成長したあなたかしら…

ええ、眠くなるまでよろしくね。

>>526
私は終わらせる者でもあるから…あなたの待ちを終わらせに来たの
(はにかんだ笑みを浮かべながら近寄り)
まだ薄暗いからこんばんはマーキュリー

今の私はプリンセスのおかげで転生し、成長した私
…よろしく

>>527
そうだったの。あなたの気遣いがうれしいわ。
（近づいて来るサターンのはにかむ顔が可愛い）

ええ、こんんばんは。
すると、小学生のほたるちゃんが変身した姿なのね。
ここにちびうさちゃんがいるといいんだけど。

よかったら、こっちに来ない？
いつ眠ってもいいように一緒にベッドでお話できたら、と思うんだけど。
（サターンをベッドの方に誘って）

>>528
前の私ならできなかったことだと思う
(はにかむような笑顔からぱっと笑い)

ちびうさちゃんがこんな時間に現れたらきっとプリンセスに怒られるわ
(変身を解いてベッドに座り)

手を握っていてもいい？

>>529
いい笑顔ね…。
きっとはるかさんたちが愛情を注いでほたるちゃんを育てたのね。
その笑顔であなたが今幸せだってわかるわ。
（サターンの笑顔につられるように亜美もうれしそうに笑い）

ふふ、そうね。きっと今は親子でぐっすり眠ってるわ。
（ベッドに座ったほたるの隣に腰掛け）

ええ、いいわよ。私の手でよかったら…
（ほっそりした指の手を差し出し、ほたるちゃんの小さな手を包み込んで）
こうして誰かと触れ合えるってとっても安心するわね。

>>530
ウラヌスもネプチューンも、仲がよくて…溢れる愛を私にわけてくれる
プルートは私と同じ寂しさをしっているから、私の寂しさを消してくれる
(楽しそうに自分の家族を話して)

私も会いたいけど、そんな時間を邪魔しちゃいけないから…
(手が温もりに包まれると大きな瞳で見上げ)

手を包まれるだけでも安心して、一緒に眠れたらもっと安心しできると思うの
(体を寄せながら体から力を抜いて)

>>531
ふふ、ほたるちゃんうれしそうね。
みんなが仲良く暮らしてる場面が見えるような気がするわ。
（楽しそうに話すほたるの黒髪を手を握ったのと反対の手で梳くようになで）

また、お昼に会えるわよね。
小学校でほたるちゃんとちびうさちゃんは何して遊ぶのかしら。

（寄せてくるほたるの小さなからだを包むように抱き）
それじゃ、一緒に寝ましょ。
ほたるちゃんのぬくもりを抱いて眠れるなんて…ちょっとドキドキするわね。

（薄い掛け布団とタオルケットをめくってからだを滑り込ませる）
ほたるちゃんもこっちに…
（握った手を優しく引き、自分の隣に来るように促して）

>>532
寂しさしかなかった頃はわからなかったけど、
それが消えたらあんなに楽しいなんて…
(梳かれる度に黒髪が揺れ、自分から擦りつくように)

今日は夏休みだからプールで泳ぐ約束をしているの

私もドキドキしている…普段はプルートが傍で寝てくれるけど
こんな風に抱きしめてもらえるなんて
(小さな手を亜美の体にまわして抱きしめ)
いい匂いがする…お日様と、マーキュリーの匂い
(タオルケット頭をだして体を近付ける)

>>533
（ほたるちゃんを包み込むように抱き、安心させるように背中を優しく愛撫して）

私もうさぎちゃんと出会う前はきっと寂しかったと思うの。
一人でいるのが当たり前になってて心が麻痺していた気がするわ。
うさぎちゃんと出会って、レイちゃん、まこちゃん、美奈子ちゃんと友達になって、
そうして一人ぼっちの寂しさから解放された気がするわ。
きっとほたるちゃんも私と同じなのね…

そう、プール！　いいわね…
私も水泳は得意だからうらやましいわ。
今度うさぎちゃんたちを誘ってプールに行こうかしら。

せつなさんが一緒に寝てくれるのね。
あ……ふふ、甘えんぼさん。
（抱きついて来るほたるちゃんが可愛い）
（ほたるちゃんを抱きしめる腕にわずかに力がこもって）

ほたるちゃんもいい匂いがするわ。
（ほたるちゃんの顔や髪に顔を近づけ匂いをかぎ）
新鮮なミルクみたいな香り……それとシャンプーの香りね。
せつなさんたちはおやすみのキスとかしてくれるのかしら。

>>534
生まれかわる前の私も、タイタンに止まり続けた私も
内太陽系の戦士たちが羨ましいかった…だけどあなたも寂しかった？
(握った手を離すのは寂しい気がするけど両手で抱きしめ)
私と同じで、これで寂しくない…

学校のプールは駄目だけど、私とちびうさちゃんなら、
一緒に他のプールにいけるから、よかったら…
暖かいし、それに懐かしい感じがする
(甘えん坊と言われると恥ずかしく、歯切れの悪い言葉を返して)
(甘えたい気持ちと亜美の抱きしめる力で胸元に顔を埋め)

ウラヌスはおでこにキスをしてくれて、ネプチューンは頭を撫でてくれる
それから、プルートがさっきみたいに手を引いて、寝てくれるわ

>>535
そうね。外惑星のあなたたちは私たちとは違う使命があったんですもの。
それはきっと孤独で辛いこと…
地球に転生してみんなに出会う前の私はそう、寂しかった…
（ほたるちゃんの両腕がしっかりと抱きしめてくれて）
うん……もう寂しくないわ。

ふふ、そうね。みんなでプールもいいわね。
うさぎちゃんたちも一緒ならきっとすご〜く賑やかになるわね。
まこちゃんはきっとおいしいお弁当作ってくれるわ。

（胸に顔を埋めるほたるちゃんの髪を優しく撫でて）
髪を撫でて、手を握って、おでこにキスしてくれるのね。
じゃあ、私も…

（ほたるちゃんの綺麗に切りそろえられた前髪を手で優しく上げておでこを出すと）
おやすみほたるちゃん。ちゅ。

（ほたるちゃんの額に優しいキスを落として）

これでおんなじ、ね。
（そうしてほたるちゃんの背中を優しく愛撫し続ける）

>>536
あの時の私たちは使命で結ばれた戦士たちだった
だから寂しさも我慢しないといけない
でも、今はそれだけじゃないから…こうできる
(抱きしめたまま胸元に顔を擦りつけて)
寂しさを無くせる…
(額にキスされるとびっくりして見上げるけど、すぐに笑って)
おやすみなさい亜美さん…チュッ
(頬にキスをするとスヤスヤと胸元で寝息を立て始める)

【ごめんなさいマーキュリー、私はここまでみたい…先におやすみなさい】
【お話ありがとう…また会えたら嬉しい】

>>537
今の私たちはもっとあたたかな絆で結ばれてるわね。
（胸元のほたるちゃんの頭を優しく抱きしめて）

ふふ、びっくりしたかしら？
あら……
（頬にキスされてあたたかな微笑みを浮かべて）

安らかな寝息…。とっても可愛い寝顔ね。
（ほたるちゃんの寝顔を見ているといつの間にか亜美も眠りに就いて）


【いいのよほたるちゃん。来てくれてありがとう】
【そうね、私がここに来られるのは真夜中の２時〜４時くらいよ】
【毎日来るのは難しいけれど、来られたらその時間帯にまた募集してみるつもりよ】
【私を見かけたらまた遊びに来てね。お疲れ様、ほたるちゃん。おやすみなさい】

【これで私も落ちます。スレお返しします。ありがとうございました】

希望内容変更。
うみねこキャラとの談笑を希望いたしマス。

私の気持ちを知っているのをいいことに
エッチな事をしてくる「鉄のラインバレル（アニメ版）」の早瀬浩一君

>>541
美海、むしろそっちから誘ってるんだろ？
（平均以上に育っている胸を露骨に見つめていく）

【ごめん、美海に相手してもらえるかはまだわからないけど】
【急用が出来たから俺は行くよ】

>>542
あ、浩一君♪
（笑顔で駆け寄る）

誘ってるって、もう…
それにどこ見てるの？
エッチなんだから…
（胸を見られて赤くなるけれど、手で隠そうとはしない）
（むしろ嬉しそうにしている）


【来てくれてありがとう！】
【何かしたいことってあるかな？】

>>543
【うん、急用じゃ仕方ないよ】
【気にしないで行ってらっしゃい♪】

私を牝豚に躾てくださるジャミ様

私を卑しく淫乱で下品な雌豚に調教してくださるメリッサか、かなめさん

age

ハヤテのごとく！の天王州アテネ………アーたん

子どもになっちゃったミクのおせわしてくれる、
がっくんかー、おにいちゃん！

でてこい、ボクを倒したと思い込んでいるレイナ！
今度こそボクが弱いキミをぎたぎたにして倒してやるんだから。

私を玩具にしてくださる夜一様を募集する

欲情したアムロに無理やり組み敷かれたいわ。
少年特有の、青臭さというか、幼さが滲み出るようなアムロを希望します。

一緒に名無しさんと3Pしてくれる千歌音ちゃん…

無茶言わないで下さいよ、親父にだって殴られたこと無いのに

黒の引力に染まってくれる少女部隊の誰かか、イブちゃん。

がっくんもおにいちゃんも来てくれなーい…
………みく一人でかえれるもんっ
(座っていた椅子からぴょんと飛び降りると、足音をパタパタさせて出て行った)

>>554
スレ違いﾃﾞｰｽ

>>555
あら別に殴るとは言っていなくてよ。
無茶なものですか。あなたなら出来るわ、アムロ。

一緒にエッチな話してくれる千歌音ちゃん

>>552
うぅ…ダメじゃ！わしには可愛い砕蜂を玩具になど出来ぬッ！！！！
おーーーー可愛いのぅ、小さくて可愛い砕蜂！
（砕蜂の顔を胸の谷間に押し付けてぐりぐり抱きしめる）

>>557
夏の夜は蒸し暑いし一人じゃ暗いよー。
本当に帰れるのかな？

すまん、名前に誤字があった…訂正して詫びておこう。

>>560
まずは週に何回オナニーしているか正直に答えなさい。
いいわね、姫子…

>>562
ぴゃっ！
(立ちふさがった人のお腹に顔をぶつけて悲鳴を上げると)
(鼻を押さえながら顔を見つめて)

…う？おにいちゃんはカイトおにいちゃん？
みく、しらない人にはついていかないんだよ

>>565
残念ながらそうじゃないんだ。
正直な話すると、お兄ちゃんって名無しのマスターの事だと思っちゃってね。
たぶん、がっくんとKAITOを混同したのがいけなかったと思うんだ。
知らない人についていかないのは大事な事だよ、きっとお姉ちゃんなら大丈夫だ。
（ぽんぽん、と頭を軽く撫でる）
引き止めちゃって悪かったね、今度こそ気をつけてお帰り？

>>566
がっくんはがっくんで、おにいちゃんはおにいちゃんだよ
あとますたーはますたー！
(撫でられてから解放されると手を振りながら駆け出して)
うー、ばいばーいﾉｼ

わ、私に、優しくしてくれる…プル

水橋、いるなら出て来いよ。

迷い込んだ俺と雑談するか、洗脳されるかで相手してくれる東方PROJECTのキャラクター

ミクといちゃいちゃして過ごしてくれるKAITO兄さんがいたら、会いたいな♪

>>570
（様子をうかがっている）

ロリコンな綾崎ハヤテ

>>573
俺以上のロリコンがサンデーにいるわけないじゃないか

お嬢様のロリ割れ目ﾊｧﾊｧ…

>>572
えらく原始的な場所だな。
なぜ一人でこんな山奥まで来たのか記憶にないが…
誰かの仕業だとしたら目的がわからないな。
クッ！携帯も通じないど田舎だと！？
（森の中で状況を理解してなくて軽く混乱中。妖精にも気づいていない）

【贅沢を言えないのはわかっているが、名前がある方で出ることはできないだろうか？】

>>574
金剛番長なら……きっとお前とタメを張れるんじゃないか
っていうかアーティストはお呼びじゃないぞ。

>>575
………違う…
私のハヤテは、ロリコンといえどももっと紳士的で…カ、カッコよくてだな…
お前のように欲望をむき出しにしたただの変態などでは断じてなーいっ！！
（盛っている執事に主からの渾身の右ストレート）

お腹が減って動けない私に食料を恵んでくれる誰か。

ロリコンな時点で原作のハヤテ君とは程遠い気がするのですが
なんでしたら一期一会で募集した方がいいと思いますよ。

>>578
パンが無いならスイーツ食べたらいいじゃない？

>>578
お腹が空いたのかい？
ボクの顔をお食べよ！

あら、パンとスイーツが一緒に来たじゃない。よかったわね。

>>579
何を言っているのだマリアよ
確かに最近は倦怠期というか、若干お互い慣れというか…そういう感じではあるが、
原作のハヤテも私に…その、メロメロでラブラブだろう？
（自分で言うのも恥ずかしいのか頬を紅潮させながら）
何を言う。
ハヤテはいつだってどこでだって、私が呼べばきっと来てくれるはずなんだ！
だから………ハヤテぇーっ！！！

>>580
はぁ……寝言は寝てから言いなさいっての。
パンもスイーツも無いから困ってんのよ、靄食べて生きていける仙人とは違ってね。
……マリー・アントワネットって……本物！？　やだ、私お腹空き過ぎて頭おかしくなったのかしら。

>>581-582
生憎私は人間を食べる趣味なんて持ってないのよ、他の人を当たりなさ……ん？（ごしごし）
あ、あ…あんた、愛と勇気だけが友達の……アンパンマンじゃない！
……流石にちょっと、顔を毟り取るのはなんていうか……ね。
――…っていうか、パンはいいとしてもこれってスイーツなの？
はぁ、私はもっとこう、ガッツリ……ラーメンライスみたいな……焼肉定食とか……っ！

>>584
グゥレイト！
（チャーハン山盛りを振舞う）

>>584
大丈夫だよ、ボクも痛くないし、食べてもらえたほうが嬉しいな。
ほら、遠慮せずにお食べ。餡は甘くて美味しいよ。
（ぽこん、と頭から欠片を外して、手渡そうとする）

>>584
これでも食って精をつけなさい。
つ(牛丼)

>>584
ボクはハンサム食パンマン！

>>585
？　これは…紛れもないチャーハンのにおいっ！
（振り返った先の人物に一瞬たじろぎ）
ぐ…グゥレイトっ！何がなんだか知らないけど、これって食べてもいいんでしょ？いただきます！
（物凄い勢いで山盛りのチャーハンを食べつくす）
ふー……実はいうとまだまだ足りないけど仕方ないわね…。
あんたって、よく知らないけど何かのパイロットなんでしょ？料理も出来るの？
…ごちそうさま。なかなかの味だったわよ。

>>586
んー…甘いものの気分じゃなかったんだけど、そこまでいうなら…仕方ないわね。
（カケラを受け取ってぱくり）
……ん、なかなか…甘さ加減が悪くない感じだわ。これならイケるかも。
こんなところにジャムおじさんはいないと思うけど、そんな顔のままでいて大丈夫なのかしら…。

>>588
食パンマンさま〜♥

>>590
やあドキンちゃん！ラブホテルに行かないかい？

コンヤハ　カオスジャ！

>>589
美味しい？　よかったぁ、ジャムおじさんが一つ一つ心を込めてくれてるからね。
大丈夫！　本当は大丈夫じゃないけど、パトロールが終わったら取り替えて貰うから大丈夫だよ。
それじゃあ、ボクはパトロールに戻るから。お腹が減ったら、またおいでー！
（ふわっと浮き上がり、飛び去る）

>>589
アンパンマン新しいかおだYO!!!

ボクに勉強を教えてくれる、アカデミーの人か、そうじゃなくても勉強を教えてくれる人！

>>587
んん……名前からしてムキムキね。
……牛丼じゃないっ、チャーハンの次は肉ね、バランスよくないとね！
（頂きますを言い終えるか終えないかぐらいでがつがつ食べ尽くし）
ん、心なしか精もついたような……ちょっと元気が出たわ。

>>588
アンパンマンに食パンマンにドキンちゃん……ってここは一体ドコなのよ……っ！
へぇ、あんたがハンサム……ふぅん、パンの世界はよくわかんないわ。
（じーっと見つめながら怪訝そうに）

>>593
ええ、あんたの顔ならいくらでも食べれちゃいそうよ。
そ、そう……あんた、大丈夫じゃないのにわざわざ私のために……
……その、あー……うん、ありがとうアンパンマン。ジャムおじさんによろしく伝えておきなさいよ？

【貰ったレスは返したけど、トリのない人には今後返さないつもりよ！食料、あ…ありがと！】

逢坂大河の人気に嫉妬する人達

食パンマンがフラれてるぜー

>>597
中の人は同じなのにこの差は……
まったく、ハヤテは何をしているのだ！
主がこんなに寂しい思いをしているというのに………

うん、まだまだ食べられそうだけどこれ以上食べたら動けなくなっちゃいそうね。
食べ物くれた人達、えー…っと、その…ありがと。これで失礼するわ！

>>591
食パンマンさま…
ドキンちゃん幸せ…

妙に擦れ違いが多い気もするけど…

東方のもこたん

>>599
お嬢様…こんな時間に何をしてらっしゃるんですか？
ほら、危ないですからお家に帰らないと
(心配そうな表情を浮かべて言うとさりげなく相手の手を握り)

>>563
ひゃぅぅぅぅ！！？
な、な、何をなさるのですか夜一様…っ
(突然抱きつかれてわたわたと慌てながらも)
(どこか嬉しそうに頬を染めて相手を見つめる)
　
　
【申し訳ありません、夜一様…】
【もう見ていらっしゃらないでしょうか…】

>>604
何をするか、じゃと？可愛い部下を可愛がって何が悪いっ！
はーおぬしは可愛いのう…一護もこれくらい素直にわしを慕ってくれたら
いいんじゃが…んーちゅっちゅっ♥

【気付くまでに20分近く空いてしまったのう…】
【一応ageてはみるが…】

age忘れじゃ。

>>605
あぅぅ……っ
えと、その…ひゃう！！
(可愛いと連呼された上に何度も唇が肌に触れれば心臓がバクバクと脈打ち)
(耳まで染まった顔を隠すように下を向きながら口を開き震える声を絞り出して)
　
私など、夜一様のお美しさの足元にも及ばないです…
　
　
【よ、夜一様…来て、下さったのですか…】
【っ……そのっ、あの…ありがとう、ございます】

>>607
――っ、わははははは！ほんの冗談じゃ砕蜂。
おーおー、顔真っ赤にして愛い奴じゃのーーー？
（慌てていたかと思えば、恥ずかしがって下を向く）
（そんな相手の反応を心底楽しむかのように、あかんべーをして見せる）

…本当におぬしは可愛い奴じゃの。
わし以外の奴の前でもそうしておれば、引く手数多じゃろうに。

【礼には及ばん。じゃがおぬしを玩具にするのはちと心が痛むのう…】
【どんな感じでのやり取りを望んでおるのじゃ？

>>608
じ、冗談…？
(真っ赤になった顔をあげて愛しい相手の顔を見上げると)
(どこからどこまでが冗談なのかわからなくなりグルグルと脳内をパニックが駆け巡り)
(やがて「きゅう」と唸り声をあげて相手に体を預けるが)
　
……私は、夜一様以外の方にどう思われようが全く興味はありません
(続く言葉に寂しそうな表情を浮かべながらきっぱりと言う)
　
　
【えっと…玩具、と言うかその…夜一様に可愛がっていただきたかったのです】
【夜一様を慕う私に、戯れでセクハラをされたりとか…色々な意味でいちゃいちゃしたりとか…そんな関係を、望んでおります】

>>609
お…っと！ちとやりすぎたか…砕蜂！これしっかりせんか！！
（脱力した相手を受け止め、その頬をペチペチと軽く叩く）

…これではまるでわしがおぬしの弱点じゃ、と公言しておるようなものじゃ。
心配じゃのう…こんな事では隠密機動の今後が……
（表情とは裏腹にきっぱりと言い放つ砕蜂を、腕組みをして見下ろし）

【承知した】

>>610
……ふぇ？
(ペチペチ叩かれても表情は緩んでいたが続く言葉にサァーっと表情が固くなり)
　
それは、その…っ
あの…えと、申し訳……ありません…
(先程までとは違い厳しさすら感じられる言葉は胸を締め付け)
(不安を煽られながらすがるような瞳を向けて)
　
【あの、夜一様…ここでは人目がありますし…】
【どこかへ移りませんか？】

>>611
おほんっ！この調子では…あー隠密機動統括としての…おー、今後の…じゃな…
（不安な表情を浮かべ自分にすがるような目を向ける砕蜂の顔を、）
（落ち着かぬ感じに目を動かしながら見下ろし）

……っかーーーーーー！！！！嘘じゃ嘘じゃ！！
（ばっと両腕を広げ）
そんな捨て犬みたいなおぬしの顔……可愛いのう、たまらんのう！！
わし以外の前でそのような表情（かお）するでないぞ！よいな砕蜂？！
（今一度ぎゅっと抱きしめ、まるで動物を可愛がるようにスリスリしまくる）

【そうじゃのう…特におぬしに希望がなければ、下記が手頃じゃが…構わぬか？】
【http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246879397/l50】

>>612
…はい………っ…
(大事な言葉を一言一句聞き逃さないようにと神経を集中させて頷くが)
(内心見捨てられるのではて考えてしまい表情はみるみるうちに曇っていってしまい)
(今にも崩れ落ちてしまいそうな儚い雰囲気を醸し出して)
　
夜一……様？
(目の前の相手が手を広げると目をパチクリさせて動きがフリーズしてしまう)
(抱きつかれてまるでペットにするように可愛がられるとやっと体に力が戻り)
はい…夜一様の、望むままに…
(心から嬉しそうな笑みと共にそう告げる)
　
【わざわざ探してきて下さったのですか…？】
【…ありがとうございます。では、早速移動しましょうか…】

【よし、ならば移動するぞ。次のレスはそっちに落とすとするかの。邪魔したな】

【はい、では…私もすぐに向かいますね】
　
【スレを返させてもらう。邪魔したな】

私に暫く付き合ってくれる無双シリーズの武将さんはいるかな

こんばんは。今夜もお邪魔させてください。

アニメ版のセーラー戦士を待たせていただきます。

私を調教するクアットロは来てくれるかな？

>>618
おやおや、自分から調教してくれる相手を探すだなんて変態にでもなってしまわれたのですか？

聖…今夜はあなたに会えるかしら？

>>619
こんばんは。
フェイトさんは眠ってしまったのかしら。

>>620
蓉子様、ごきげんよう。
昨夜はお声をかけていただいて光栄でした。
あの後、ほたるちゃんにも出会えて楽しい時を過ごせました。

もし、よろしければしばらくの間、雑談でもいかがですか？
ただ、じっと待っているより退屈が紛れると思うのですが…
不躾な申し出ですみません。

>>621
ごきげんよう、亜美さん。
同じ姓の親近感も手伝って、つい声をかけてしまい、こちらこそ不躾に失礼しました。
どなたかに出会えたなら羨ましくて少し嫉妬してしまいそうよ。
(悪戯っぽく笑い頭を下げて)

お申し出は喜んでお受けいたします。

>>622
まぁ……私もなんです。
蓉子様がここにいらっしゃるのを見て、同じ苗字なのに少し親近感を抱いて…
思わず書き込んでしまったんです。
（同じ気持ちだったことにうれしくなって微笑んで）
今夜は蓉子様が聖様に会える番だと思います。
私たちが楽しそうにおしゃべりしていればきっと釣られて出て来るんじゃないかしら。

お受けいただきありがとうございます。
（軽く頭を下げて）

蓉子様は確かロサ・キネンシスでいらっしゃいましたわね。
山百合会の方のお仕事は大変なのでしょうか。

>>623
同じ名字通し、通じるところがあるみたいね
優等生で少し損な役回りも似ているかしら
(親近感も手伝い釣られるように笑って)

綺麗な女の子が好きで意地悪い聖だから、私より亜美さんに悪戯してしまうかもしれないわ。
(その光景を考えるとクスクスと笑いが漏れ)
ありがとう…亜美さん
(知り合ってまもない相手の心使いに頭を下げる)

ええ、先代のお手伝いしてきたから馴れてはいたけど、
忙しさはどうにもならなくて…亜美さんは何か学校の役職に？

>>624
ふふ、本当ですね。
お友達グループでお勉強会を開くことがあるんですけど、
他のみんなは余りお勉強に熱心じゃなくて…
いつもみんなをその気にさせるのに苦労させられるの。
（蓉子との対話をにこやかに笑いながら楽しんで）

あら…聖様ったら…。そう言えば祐巳さんにもよくちょっかいを
かけていらっしゃいましたわね。
聖様の奔放なところは少し憧れます。
あ、いいえ頭をお上げになってください。
私はその…こうしてお話出来ることが本当にうれしいんです。

お忙しいみたいですね。
私は学校ではこれと言って特に役職には就いていません。
学習塾に通って、模試のために勉強するのが日課かしら。

>>625
原作版なら火野さんも凛として手伝ってくださるでしょうけど、
アニメ版ならより賑やかな分大変そう。
(自分と同じでその苦労も楽しんでいるのかと思いながら)

祐巳ちゃんの反応もだけど祥子の反応も楽しめるからきっとからかいがいがあるのよ。

あの奔放さが私には不安の種…風のように消えてしまいそうですもの。
(聖を思う愛しさで遠くを見上げ)

ロサ･キネンシスの偉光かしら、亜美さんにそんなに言っていただいて。
進学校でないリリアンだからこそ、生徒会や学校での役職に集中できるのでしょうね。

>>626
そうですね。原作のレイちゃんはお嬢様だから…
アニメのレイちゃんはちょっと弾けてる感じだわ。
行動的で……すぐうさぎちゃんとケンカしちゃって、
お勉強に注意を戻すのが大変なんです。
（しかし、その笑顔はその大変さも楽しんでいることを表していた）

あら、祥子様を嫉妬させて楽しんでるのかしら。
祥子様、お気の毒…
聖様は本当に風のよう。
しっかり捕まえておかないといけないわね。

紅薔薇様のお噂は直接リリアンに関係ない私の耳にも入って来ますわ。
私も憧れています…
生徒会のお仕事はどのようなものなのかしら。

>>627
活動的で、情熱的な部分がより表に出ていて、まさに火かしら…。
私としては原作の内に情熱的なレイさんも素敵だと思うわ。
戒める役の亜美さんには大変だけれど楽しそうね。
(笑顔から自分と同じと思うと嬉しくなって)

祥子の嫉妬も楽しみのうち。祥子には気の毒だけど、
聖には触れやすい相手だし、祥子も楽しめるようにならないと駄目よ。

…風を掴むことはできないし、止まった風はもう風じゃない。
頬を撫でて、涼やかな気持ちにさせてくれたら…そう思っていても追ってしまうのよね。

温室栽培のお嬢様校、自然と周りの耳目に入っちゃうのね。
行事の運営に部活会との連絡役、それから自主企画の立案といったところかしら。

>>628
そうですね。火を操る戦士らしく、何事にも体当たりでぶつかって行く。
私にはないものだから、少し憧れますね。
ふふ、その通りです。
（蓉子様の微笑みに合わせるかのように微笑みながら）

祥子様は祐巳ちゃんのことになると感情的になるところがおありですよね。
風を捕まえることは出来ない…深いお言葉だわ。
ずっと聖様を見ておられた蓉子様だからこその…

行事の運営…学園祭や体育祭などを生徒会で運営するのかしら。
そうした行事を全て生徒の手でやってしまうのは大変そうだけど、
きっと楽しくて自立する心構えを育てるのでしょうね。
素敵だわ…
（両手を胸の前に組み、リリアンの生活を想像して）


蓉子様、私そろそろ眠気が差して来ましたわ。
お一人で残されるのは心苦しいのですけど…
聖様と出会われることをお祈りしています。

蓉子様、ごきげんよう。

（踵を返すとスカートのプリーツは乱さないように、セーラーカラーは翻さないように）
（ゆっくりと歩いてスレを後にした）


【これで私は帰ります。蓉子様と話していると自然に言葉遣いがリリアン風になるのが面白かったです】
【またいつかお会い出来たらお話していただけたら光栄です】
【それでは蓉子様。ごきげんよう、おやすみなさい】

>>629
すると、亜美さんはどんな風に物事に接していくのかしら？
互いに苦労はしてもそれを楽しんでしまうみたい…同じなのは名字だけじゃないみたい。
(内緒話のように声を潜めて笑い)

祥子が他人のことで感情的になれるのは良い傾向。
ついつい笑いながらみてしまう意地悪な姉を持って祥子も大変よ。
亜美さんも聖に会ったらそんな風に思うんじゃないかしら？
各行事ごとに実行委員会もあるから山百合会はみんなの重し。
一番の仕事は皆が楽しい学園生活を送れるようにすることね。
見学はいつでも歓迎よ。
(微笑みを浮かべ)

明け方まで長くおつきいありがとう亜美さん。
貴女もまた星の輝きに出会えますように、ごきげんよう。

【思わぬクロスオーバーで私も面白かったわ】
【たまに交流スレにも顔を出すけれど、こんな機会に恵まれることを楽しみにしています】
【おやすみなさい、ありがとう。】

【募集をさげさせてもらいます】
【ごきげんよう】

TOLOVEるのモモ・ベリア・デビルーク

私を淫乱で下品で卑しいマゾ豚に調教してくださるメリッサかかなめさん。

淫乱な奴隷に調教してくれるクアットロ
もしくは、いちゃいちゃしてくれるなのは

東方三月精の内の誰か

えっちなことをいっぱい教えてくれるなのはさん。

>>634
もう…いないかな？

何故か私に「お姉様」と呼ばせたがる東方の咲夜

>>638
貴方よりは年上ですからね、それに色々な知識もありますし…
お姉様と呼ばれても不思議ではないですし、変でもありませんよね？

>>639
いやいやいや、だからって血の繋がりも無いお前を姉呼ばわりするのは流石に気が引けるぜ？
大体、なんでまた「お姉様」なんだ？何を企んでるのかは知らないが…

>>640
ご飯のお世話や相談にも乗れますし、手伝えと言うなら魔法の研究も多少は出来ますよ…？
企むなんて、私はただ貴方と仲良くしたいと思っただけで…
……具体的な例を出すのなら…。
（むぎゅっと魔理沙を抱き締めて）
んっ………どうですか？

>>641
おぉ、確かにお前なら図書館から誰にも気付かれずに本を持ち出せるからな。ん？だけどただのメイドと大差無くないか？
ますます怪しさ三割増しだぜ…パチュリーに変な薬でも飲まされたんじゃないだろうな…
お、おいっ！？は、離せっ！やっぱり私の命が狙いだったんだな…だがそうはいかないぜ…！
(突然抱き締められる暖かさに思わず頬を真っ赤に染めるも妙な恐怖感を覚えると咲夜を引き剥がそうと腕に力を込めて)

>>642
私の場合は普通に断って借りて来ますね、持ち出し厳禁な魔道書は読みませんし…
ただのメイドには時間を操ったりや、弾幕を張ったりは出来ませんね。
…この癖っ毛に、生意気そうな眉毛…更に綺麗な肌……
（表情は無表情に近いのだが、手のひらで魔理沙の頬を撫で）
ん〜！やっぱり、貴方って可愛いですね…？
お姉様が嫌ならお姉ちゃんでも構いません、私に尽くされる気は………えいっ。
（ぽふん、とメイド服の胸元に魔理沙の顔をうずめさせて）

>>637
【別の私でよかったら付き合うけど……】
【なのははどんなことしたいのかな…？】

>>643
まぁ、セキュリティからお前が外れるだけでも私としては十分助かるんだが……ふむ
ん？妖精メイドは弾幕張るくらいは出来るだろ？時間を操る能力はチート過ぎて他に要求する気にもならないぜ
んっ…だーっ！いきなり抱き締めたかと思えば訳の分からない事を…何なんだ…？
(理解不能な咲夜の行動に付いていけずされるがままに頬を擦られ)
わぷっ…！？わ、私が「お姉ちゃん」なんて言っても、周りからからかわれる気しかしないんだぜ…
ったく…変な趣味のメイドなんか姉に持ちたくないんだが…これで良いか…？お姉ちゃん…
(咲夜の胸元に顔を埋めたまま俯き加減にポツリと相手の望むであろう言葉を呟いて)

>>644
【うわわ…来てくれてありがとう、フェイトちゃん】
【私は…フェイトちゃんとイチャイチャえっちな事したいなぁ】

>>646
【私の方こそ…会えて嬉しい】
【う、うん…そういうことにはなのはのほうが積極的なイメージあるけど…】
【たとえば…私に男の人のついててもいい…？】

>>645
夜な夜な侵入しようとしてる不審者は貴方だけですからね
最近では見て見ぬフリと言うのを覚えましたよ。
弾幕は可能でも、スペルカードまでは…です
実際に戦った場合は貴方の時間を止めて、首筋をナイフで軽く一線すれば……ふふっ…
（可愛らしい顔立ちの魔理沙を見下ろして満足そうにしており）

大丈夫ですよ、ただ甘えたいだけって考えてれば問題ないので
はいっ♪貴方のお姉ちゃんですよ、どうしましたか〜？
（自分で言わせて置いて満足そうに、笑顔を作って）
（魔理沙の後ろ頭を撫でながら答えれば）
…生意気な妹に見えますよ、似合ってますね。

>>647
【男の人の…かぁ…】
【それは、フェイトちゃんだけに付いてるのかな？】
【なんか、フェイトちゃんに犯されてる姿が想像できなくって…】

>>649
【なのはもあった方がいいなら、それで…】
【私もどちらかっていうと…なのはに責められてる方が似合うと思うから】
【私が…なのはに犯されたいの】

>>648
分かってないな、まず門番がザル過ぎるのがいけないんだ
それに、誰か分かってるのに不審者なんて酷い扱いだぜ
あー聞きたくない聞きたくない…そんなスプラッターな真似は蓬莱人にでもやってくれ、私の命の残機は一つだけなんだ
(自分の首が吹き飛ぶ想像をさせられて此方は少し不機嫌そうに咲夜を見上げて)

ん？甘えるって…私がお前にか？それこそ霊夢に顔を会わせられないほど馬鹿にされそうなんだが…
うわっ…何かいきなり豹変しやがったぜ…
(満足げに後頭部を撫でてくる咲夜にあからさま引きまくる態度を見せながら)
(服の袖を握って、それでも撫でられる心地よさに目を細め)
お前の方こそ、ただのシスコンな姉にしか見えないぜ？

>>650
【うぅ…フェイトちゃん可愛いよぅ】
　
【そ、それじゃあ…お互い付いてることにしよっか】
【ここじゃ他の人の邪魔になっちゃうし…どこかに移動しよ？】
【……たっくさん犯してあげるんだから…】

>>651
彼女は自称門番ですし、彼女に期待は…本人には内緒ですよ？
誰かわかってるので放置してますね、害はないですから。
…気が付いたら自分の頭と体が離れてて、理解した時には絶命してる…
そんな風になりたく無ければ、私やお嬢様達を怒らせないで下さいね？
（ニッコリと笑顔を見せたが、ある意味では最上級の脅しで）

仲良くするのは悪い事ではありませんよ。
それはそうです、お姉ちゃんは魔理沙が好きですからね…♪
（撫でてる本人の方が幸せそうに撫でており）
（幸福の絶頂期にいる様な笑顔をしており）
お姉ちゃん、でしょう？
次にお前なんて他人行儀な事を言ったら……
……泣かせますよ、お姉ちゃんは割と本気で。
（お姉ちゃん役が気に入ったらしい）

>>652
【なのは…呼び出し来ちゃった】
【なのはにたくさん犯されたかったのに…ごめんなさい】
【今度も私からもよぶかもしれないから…そのときに、ね？】

>>654
【あぅ…残念】
【それなら仕方ないね…またいつか会えたら、その時はいっぱい犯してあげる♪】
　
【じゃあ…またいつかを楽しみにしてるね、バイバイ】

>>653
自称って…最早門にあるオブジェ扱いなのか…ある意味同情するぜ
ま、百年単位で借りてるだけだからな。後で回収するのはそっちの仕事だが
いざとなったら月の医学とやらで首と胴体を繋げて貰うさ、即死なら流石の永琳でも無理だろうが…
(咲夜の見せる余裕の笑みから逃れようと冷や汗を頬に伝わらせながらそっぽを向いて)

いや、会う度にしつこくからかわれてちゃお茶も飲みにいけないぜ
ん？それは姉としての「好き」と受け取るべきなんだよな…？
(何処までも幸せそうな咲夜に呆れて胸元に凭れ掛かりながら溜め息を漏らし)
(ふと耳に入った言葉に不思議そうに首を傾げて)
う…だから、案外恥ずかしいんだぜ？お姉ちゃんなんて呼び方
これでもかなり譲歩してやってるんだからな
それに、妹を泣かせるお姉ちゃんなんて姉として失格だぜ？
(咲夜の脅しにもあまり動じず、むしろ優遇しろと言わんばかりの態度で甘えるように咲夜の背中へと手を回していき)

>>656
居ても居なくても余り関係ないですしね、自称門番(笑)か…自宅警備員(笑)が仕事ですよ。
貴方が寿命で死んだ時に回収に行きますね、幽霊になってからも奪って行きそうですが…
貴方は死にましたら、霊界にて悪さをしてそうですね…
（人差し指の爪を立てると、魔理沙の首を撫でながらクスッと笑い）

その時はお姉ちゃんが巫女を亡き者にして差し上げますよ。
違いますね。…家族以上に好きですよ、魔理沙が好きです…♪
（笑顔で真面目に言う姿は告白に勘違いされそうで）
私は呼ばれて幸せを感じるだけですが……
そうですね。妹は大切にしないと、お姉ちゃんも嫌われちゃいますね？
（いい子いい子と抱き付いて来る魔理沙の頭を撫でて）
（そっと手を魔理沙の頬に当て、見上げさせる様にすれば）

んっ。ちゅ…んっ…
（ごく普通の行為のように、自然に魔理沙の唇へキスをして）
魔理沙、ずっと…お姉ちゃんが守ってあげますね。
いい子いい子…、大好きですよ…♪
（またむぎゅっと抱き締めてから笑顔で頬摺りを繰り返してる）




【そろそろ時間なので、これで…】
【魔理沙を妹にして可愛がったりは割と楽しかったですよ。】
【では、また呼んでくれれば運が良ければ…♪】

>>657
酷い言われようだな、後半なんて竹林の姫と同じ職業じゃないか
それまで咲夜が生きてるかが問題だが。ふむ…魅魔様みたいに悪霊にでもなれば……赤毛に戻りそうで何か嫌だが…
んっ…その前に地獄に落とされそうだけどな、霊夢は地獄にすら行けないらしいが
(首筋に爪を立てられる刺激に思わず妙な声すら漏らしてしまって)

いやいやいや、寄生先が少なくなると私が困るから止めてくれ
なっ…！？おま…だから…その……
(告白めいた発言にいつもの勢いを失って妙にしおらしく俯いたりして)
呼び方一つでそんなに変わるものなのか？私にはさっぱりだぜ…
そうだぜ？私に愛想尽かされたら「お姉ちゃん」なんて呼んでやらないから…な…？
(これからどう咲夜を利用しようか、邪な考えが頭を過る中)
(頬に手を添えられ、楽しげに咲夜に向けて笑みを浮かべていた所)


ん…？ん…！んーっ！？
(突然唇を、それも今まで誰とも交わしたことの無いキスを奪われ)
ぷは…ち、ちょっと待て…っ！わ、私は此処までしていいなんて一言も…
おいっ！聞いて…なさそうだな…はぁ……
嗚呼もう…お姉ちゃんなんて大っ嫌いだぜ…
(唇を奪われた喪失感に今にも泣き出してしまいそうな表情になるも)
(諦めがついたのか溜め息を漏らしながら、背中へと回した手に少しだけ力を込めた)



【さて、スピードに差がありすぎて申し訳ない気持ちでいっぱいなんだが…】
【楽しかったのは私も同じだぜ？好き勝手弄ばれたのは…いや、何でもない…】
【ん、それじゃ、また機会があればな？お相手感謝するぜ】

CR花の慶次〜斬の風魔小太郎

↑すいませんスレチ誤爆でした

普通に小太郎呼んだのかと思ったｗ

いや、名無しで呼ぶ場合はこっちじゃないんですよね。
なんどもすみません。

あのバカ…クルツを呼んでみるわ。
あ、原作を最新刊まで読んでたら嬉しいわね。
あたし、アニメは見てないの。

百合じゃないフルメタなんて珍しい

ＮＥＥＤＬＥＳＳの少女部隊の３人の内の誰かか、イブちゃん。
私の黒の引力に染めてあげる……♪

>>637
ごめんね、なのは
急な呼び出しで離れてしまっていて…

もう一度>>634で待ってみるね
もう、呼び出しもないだろうから

子どもになっちゃったミクのおせわしてくれる、
がっくんかー、カイトおにいちゃん！

>>666
フェイトちゃんから呼び出してくれるなんて…嬉しいな♪

>>668
こんばんは、なのは
来てくれて嬉しいな

>>669
えと、いちゃいちゃ…って
どんな感じでシて欲しいのかな？

>>670
えっちなこともいい、そうでないこともいいかな。

恋人同士みたいに、なのはに甘えたり。
甘えてもらったり。

ラブラブって言えばいいのかな？

>>671
そ、そっか……私も、フェイトちゃんとらぶいちゃしたかったから、良かった
えっと、場所…移動して……いちゃいちゃしよっか？

>>672
そう言ってもらえて嬉しいな。
女の子同士がいちゃつくスレでどうかな？

>>673
うん…じゃあ先に行ってるね！

>>674
私も追いかけるね。

スレをお返しするね

んと…いちゃいちゃして過ごしてくれるKAITO兄さん。
いたら、ミクのとこまで来て欲しいな♥

ハートってどうやってだすんだろ。
謎の技術？

ググったらわかるよ
sageと同じレベルだ

このミク、伝言板とかで名無しやなりすましに邪魔された子？

>>667
【えと…もう分かったかもだけど、＆hearts;の＆を半角、ね？】

>>679
【んー…？あんまり他のミクちゃんの事は分からないけど、そうなのかな？】

ミク姉の優しさに感動！
ミク姉だいすき♥

カイ兄ー！ミク姉の為に早く来てー！！

>>680
なりすましされたことあるよ…頑張ってミク姉。
KAITO兄に会えたらいいね。

私のマスター。

>>681-682
えへへ、リンちゃんもレンくんもありがと♪
ミクも二人がだーいすき。
兄さんも色々忙しいと思うし、のんびり待ってるよぅ。

>>683
ここで呼ぶって事はキャラを希望なんだよな

>>685
ええ、そうよ。

>>686
どの辺がいいんだろ？
同じボーカロイドじゃやっぱりマスターとは違うよな

>>687
兄さんやがくぽは家族としてしか見られないのよね…
自己紹介してくれるなら誰でも構わないわよ？
ただゲームの類は全く知識がないけれど…

亀仙人でいんじゃね？

>>689
調べてみたら、ドラゴンボールの人なのね……
我がマスターながら、対応に困ってしまいそうだわ。ふふ、強烈な個性ね。

ふふん、完・璧・ですっ。
世の中には、ぷよ以外にもブロックとか帽子とか宝石とかパネルとか消す人が居るとか。
そんな訳でパズルゲームの人、誰か！　もちろんぷよでもいいけど、分からなかったらごめんっ。

最初にお願いと注意を。
この文章を読む前に、身近なところに時計があるかどうか確認してもらいたい。

十分、二十分が命取りになりかねないので。では・・・
先月、高校時代の友人がポックリ病で逝ってしまい、通夜の席で十数年ぶりに
集まった同級生の、誰からともなく「そのうち皆で呑もうなんていってるうちに、
もう3人も死んじまった。本気で来月あたり集まって呑もうよ」という話になった。
言い出しっぺのＡという男が幹事になって話しは進行中だが、
なかなか全員（男５、女３）のスケジュール調整がつかない。
今年の夏はくそ暑いし、9月に入ってからにしようかと、幹事のＡと今昼飯を
いっしょに食べながら話し合った。
そのときビールなんか呑んだのが、間違いだった。
Ａが、ふと言わなくてもいいことをつい口に出し、おれは酔った勢いで、
それに突っ込んだ。
それは先月死んだ友人に先立つこと十年、学生時代に死んだＢとＣのカップルのことだった。

十年前ＡはＢ（男）の家（一人暮らしのアパート）で、Ｃと三人で酒を呑んだ。
直後、ＢＣは交通事故で死亡。
Ｂの酔っ払い運転による事故という惨事だった。
Ａはその事故の第一発見者でもある。
おれは、２ちゃんねるのことをＡに説明し、事故の第一発見者のスレッドに書き込めと、
悪趣味な提案をしたのだ。
すると、Ａはたちまちにして顔面蒼白となり「冗談じゃない！」と本気で怒り出した。
おれは、いささか鼻白み「むきになんなよ」と言い返したが、Ａの怒りは収まらず
「じゃあ、あのときの話を聞かせてやるが、後悔するなよ」と言って、
恐ろしい早口で話し出したのだ。

Ａのはなし
おれ（Ａ）がＢＣと呑んでいたとき、Ｄ先輩がいきなりＢのアパートを訪ねてきた。
顔面真っ青で、突然「おまえ等、裏返しの話を知ってるか」と話し出した。
そのときおれは、酒を買い足しにいこうとしたときだった。Ｄさんが止める様子も
ないので、缶酎ハイを買いに出て、十五分ばかり中座した。部屋に戻ると、
Ｄさんは大分くつろいだ様子で、おれが買ってきた酎ハイを喉を鳴らして一気に呑んだ。
「なんの話だったんですか？」「だから裏返しだよ」「裏返し？」
「裏返しになって死んだ死体見たことあるか？」「・・・いいえ。なんですか、それ？」
「靴下みたいに、一瞬にして裏返しになって死ぬんだよ」
「まさか。なんで、そんなことになるんですか？」先輩は、くっくと喉を鳴らして笑った。

「この話を聞いて、二時間以内に、他の人間にこの話をしないと、そういう目にあうんだ」
「不幸の手紙ですか？」
おれは本気にしたわけではないが、聞き返した。今なら「リング」ですか？　と言うところか。
「なんとでも言え。とにかく、おれはもう大丈夫だ。もさもさしてないで、おまえ等も話しにいった方がいいぞ」
なにか白けた感じになったが、買い足してきた分の酎ハイを呑み干して、宴会はお開きになった。
先輩はバイクで去り、ＢＣはＢのサニーに乗った。スタートした直後、サニーは電柱に衝突した。

呑み過ぎたのかと思い、すぐに駆け寄ってみると、ＢＣは血まみれになっていた。
そんな大事故には見えなかったので、おれは少なからず驚いた。
いや、もっと驚いたのは二人がマッパだったってことだ。
カーセックスなんて言葉も浮かんだが、そうでないことはすぐに分った。
二人は、完全に裏返しになっていたのだ。おれは大声で叫んだ。
「裏返しだ！裏返しで死んでる！」すぐに人が集まってきて、現場を覗き込んで、
おれと同じ言葉を繰り返した。だから、皆助かったのだろう。

Ａは逃げるように帰って言った。おれはこんな話むろん信じないが、一応このスレッドを立てて、予防しておく。
後は、04：30分までに誰かが読んでくれればいいのだ。
肝心な部分を読んでいないとカウントできない。読んだ方。一応後何時間あるか、時計でご確認を・・・

2時間以内なのに猶予4時間って時点でおかしいだろ
それくらい直せよｗ

ｺﾋﾟﾍﾟﾆﾏｼﾞﾚｽ　ｶｺﾜﾙｲ!

　

中々寝付けない私とお話ししてくださる東方緋想天か非想天則のキャラ
出来れば総領娘様以外のお方で

こんな時間だけど、しばらく募集させてね。

アニメ版セーラームーンに出演した仲間のセーラー戦士を待たせてください。

それと、この前来てくれたほたるちゃんに。
ほたるちゃん、よかったら伝言板チェックしてみてね。

甘えさせてくれるミク…はいるかな

KAITOどうしたの〜？
なんだか寂しそうな顔してる♪

shiningray

>>700
ミク！来てくれたんだ、ありがとう。
…何て言うのかな、顔、見たくなったから。
(ミクを見ると安心したような顔をして、手を取ろうと腕を伸ばし)

僕の事が好きで好きでたまらないお嬢様を呼ばせていただきますね

……オ、オレの事が好きで好きでたまらないい、伊澄！

募集ageをしてアスランを呼ばせてもらう。
アスラーン！

同衾して頂けるイザック・ノエイ少尉…！

あ…れ。
(空の手のひらを握ってみて、ゆっくりと嘆息すると)
…もう少し待ってみようかな。

>>705
どうしたんだ？
……こ、こんな所に呼び出したりして…

>>707
KAITO兄さん、まだいるかなぁ…

>>709
ミク。
…こっち、来て。
(顔を上げ頬を微かに緩め、ちょいちょいと手招き)

>>710
兄さん♪
（にこーと笑い、ちょこちょこと歩いて傍へ）

兄さんどうしたの？急にミクのこと呼んだりして

同作品キャラで呼ばせてもらうわね。

>>711
…捕まえた。
(無警戒に側へ来てくれた柔らかいミクの身体を抱き寄せ)
(首元に顔を埋めてふんわりした甘やかな香りを胸に入れる)
俺、今日はオフなんだ。
ミクのスケジュールはどうだったかな…？
ミクも同じなら偶には家族皆でじゃなくて二人きりで、って……。

>>713
…ひゃっ？！
つかまっちゃったぁ…
（細いけどふにふに柔らかい体に、KAITO兄さんの鼻先が沈んで）
くすぐったいよぉ、兄さん…♪

ミクもオフだよ♪
兄さんと二人きりで…おでかけ？でーと？
（楽しそうにハグハグ仕返しながら、無邪気ににこー）

>>714
そっか、ミクもオフだったんだ。
……顔がにやけちゃうな。
こんな顔、ミク以外の家族には見せられないや。
(愛らしい声が鼓膜を揺らすと勝手に緩んでくる唇を抑えるのに苦労する)
(鼻先を細い首にすり寄せてそれを誤魔化していると)
デート？そうだね…俺はミクと会いたいってばっかり考えてたから…。
ミク、行きたい場所でもある？まだ暑いしプールとか？
(抱きしめていた腕を緩め顔を見つめて尋ね返し)

ふぇ？なんだかおかしな兄さんっ
んん、んん…あんまりクンクンされると恥ずかしいよぉ
ミク、汗のにおいしたりしない？
（鼻でたくさん擦られると恥ずかしそうに顔を赤くして）

えへへ♪
うん、ミク、プールで泳ぎたいよ…
新しい水着買ったの、今年一回も着てないから
連れてって、兄さん♪
（上目遣いでそういうと、抱きついてスリスリ）

>>716
汗の匂いなんてしないよ、ミクはいつでも良い匂い、する。
…あ、今の俺ちょっと駄目だったかも…。
(口走った言葉にさすがに自分で苦笑を漏らして)

プールか、うん、良いね。
今日は暑いし二人で泳ぎに行こうか。
ミクの水着、楽しみだな。
(大きな瞳にじっと見つめられると胸が跳ねるのを感じ)
(寄り添い身体を今度はそっと抱くと、宙に窓を浮かばせてプールの場所を提示する)
【http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1242662220/】

>>717
くす、やっぱりおかしい♪
今日の兄さん、なんだかあまえんぼうさんみたい…♪
（苦笑する兄さんの頬っぺたを手で撫で）

（長い睫毛が揺れて、目が糸みたいに細くなって）
（とっても嬉しそうに笑う）
うん、ここがいいなぁ…
KAITO兄さん、だーい好き♪
（そっと抱っこされると、そのまま体を預けて甘え返し）

【じゃあ、移動しますね】

>>718
おかしい、かな。
(笑われてしまうと困ったようにはにかみ)
(同時にミクのそんな笑顔に心惹かれながら手のひらにキスをすると)
俺も、…大好き。
(声のトーンを押さえ小さく言い添えて、二人一緒に溶けるように消えて行く)

【ありがとう、俺もお返しします】

>>712で再募集するわ、宜しくね。

昼食の準備が整いましたので一時退室いたします。
失礼いたしました。

>>720
あっ！シェリルさん！
(緑の髪をピョコンと跳ねさせて)
どうしたんですか？こんな所で

………シン…どこ？

なおとくん。

マユっ……マユ………はぁはぁ……うッ………！！
…最低だ、俺って………

>>725
……シン…最低じゃない…
シン…マユが…好き………

>>726
いいや、最低さ……実の妹のケータイでこんな事……
（汚れた自分の手と、その手に握られた携帯を見ながら溜息つき）
最低じゃいとしても、変態さ………

>>727
……マユの携帯で…何をしたの？
(汚れたシンの掌の上に自身の手を優しく乗せ)
シン…変態……違う…違う

ちょっとSッ気のあるミクかルカ

>>728
…何って……
……い、妹の携帯をオカズに…ケータイオナニー…

ステラ……汚いよ…？
手洗わないと、俺のが付いちゃうから…
（まだ生暖かい粘液が付いたままの手に重ねられ困ったような顔で）
…いや、俺は変態だ。変態なんだ……

>>730
携帯…オナニー……？

これ…汚い？…白い………
(重ねた時手に付いた液体をまじまじと見つめて)
(困った表情のシンの顔を覗き込む)

……オナニーは…変態がすること？

>>731
マユのケータイのバイブを鳴らしながら、
ケータイごとチンポを握ってしごく、それこそケータイオナニー。
その刺激の大きさといえば………はっ、俺は何言って……
（一瞬人が変ったように事細かに説明すると、すぐに我にかえってガタガタ震え始めて）

それは……その、精液って言って………
って、そうか…ステラは何にもわかんないのか……
（ようやく察するも、どう説明すればいいかまではわからずに）

…そんなことはないよ。
男なら……健康な男なら誰でもすることなんだけど…
俺の場合、やり方が……

>>732
刺激…大きいの？……しごく？けいたいと…
(突然、饒舌になり説明するシンを興味津々に見つめ)
精液……これはシンの精液…
ステラ…知らなかった……ごめん…

オナニー…変態のすることじゃない…普通…
シンは変態じゃない…ね…
(安心したようににっこりと微笑みを浮かべて)
普通…普通のやり方…どうするの？
ステラ…知りたい

【ごめん…シン……ネオが呼んでる…】
【次があるなら…トリップを付けて…ステラの事…呼んで】
【話してくれて…ありがとう】
【スレを返すね…ありがとう…】

>>733
【分かったよ。】
【じゃあまた時間が空いたときに呼んでみるよ。】
【いきなり変態的な俺で悪かったね…】
【またね、ステラ。こっちこそありがとう】

>>722
ランカちゃん？仕事の調子は順調かしら。ランカちゃんとこんな所で会えて嬉しいわ。
ごめんなさい席を外してたのよ。もう最悪ね…。
目を放すなんて私としたことが…！こうなったらもう一度募集するわ。

（物陰から様子を窺う）
なんでここにシェリルがいるんだ？
ここは逃げの一手だな
（気付かれないように逃げようとする）

>>736
……ん、気配を感じる。これはランカちゃんじゃないわね。
(こちらを伺う視線を察知する)
あらアルト。私から逃げてどうするのかしら。

>>737
うがっ！見つかった……

>>738
うがっ！見つかった……
やあ、シェリル奇遇だな
何をしていたんだ…あはは…
（乾き笑いをしながら、手荷物を隠す）


【すまん、途中送信をしてしまった】

>>738
見つけたわよ早乙女アルト。私に捕まって逃げられると思ったら……大間違いよ？
逃げるつもり？駄目よ。
アルトが来る前にランカちゃんが来てくれてたのよ。惜しいことしたわ…。
ここに来るまでにすれ違ったんじゃないかしら。

>>739
あらっ。そうなの、分かったわ。奇遇ね？

>>740
ランカが？
そうか……それは残念だったな
俺は見ていないけど、あいつも忙しいだろうからな
まあ、でもそのうち会えるんじゃないか
根拠は何もないけどな

で、お前は何をしているんだ？
暇そうにぼーっとしてるのように見えたけど

>>742
ランカちゃんは階段を登り続けてる。
私も負けていられないわ。
根拠はないけど、アルトとランカちゃんに出会えたわね。ね、アルト。

暇じゃないわ仕事が切り上がったからよ。
私を誰だと思ってるの。ぼっーとしてないわ失礼ね！
アルトはどうして来てくれたのかしら。心配…してくれたんだ？

>>743
ね、アルトって言われても俺にはそうだなとしか言えないぞ
まあ、確かにランカは段飛ばしで駆け上ってるって感じだな

俺はたまたま通りかかったんだよ
そしたらお前がいたんだよ
（小声で）だから、帰ろうとしたんだ…
心配？
まあ、したと言えばしたかな…
（小声で）お前に付き合わされる不幸な奴の心配をな…

それで、俺を呼び止めたんだから何か用があるんだろ？
これで、別にとか言った怒るからな

>>744
私とランカちゃんはアルトの翼だもの。…だから私も空を飛べた。
あの子にしかない力と…私にしかない力。私も立ち止まっていられない。

ふーんそう、私がいたから心配で来てくれたのよね。……ね？
(小声の部分は聞こえていないらしい)
素直でよろしい！呼び止めたのは他でもないわ。
これから私に付き合いなさい！…っていうのは駄目？

>>745
まあ、そうだな
確かにお前がいたから心配だったさ
（確かに言葉的には間違ってはいない、ただ対象が違うだけ）

付き合えって何をする気だ？
言っとくがカラオケとかは御免だぞ
本物の歌手と歌うのは辛いからな
付き合う内容によりけりだな
女装しろとか言ったらさすがにお前でも怒るからな！

>>746
心配…してくれたんだ？やだ、アルトのクセに……生意気よ。
(そうとは知らず嬉しそうに頬が染まり、話は進んで行く)

買い物の荷物係り…っていきたいところだったけれど
洋服も昨日買ったばかりだしこれといって買い物は済ませてるのよね。
シェリル・ノームの歌声が生で聴けるのよ？デカルチャーだよ人生は〜…演歌もいいわね？
アルト姫は女装しなくても充分女の子と見間違われるじゃない。
空を…見たいかしら。……移動でもいいの？

【すまない、予定よりも早く晩御飯の時間になってしまった】
【ここまでにしてくれないか？】

>>784
【じゃあしょうがないわね。予定は狂わせられないもの。プロとしてもね】
【わかったわ、ありがとアルト。小声で何か言ってた気がするけど凄く楽しかったわ。】

Toloveるの、もうレンには戻れなくなった
アイドルのルン・エルシ・ジュエリア

修行と称して、調教を施すエヴァさん

私を虐めるのどか

浮上

再浮上

俺様の下僕である対魔忍……フン、まあどうしてもと泣いて頼むなら、恋人でも良いぞ。

私を調教してくれるクアットロ
もしくは、いちゃいちゃしてくれるなのは

【お相手と連絡が取れなくなったから、また募集してみるね】

ええい、魔科医たる俺が呼んでもこないとはっ。
もう一度、下僕である対魔忍……具体的にはアサギかムラサキかサクラァァッッ！　来い！

無限航路のトスカさん。いつものように僕の性欲処理、お願いしますね。