カガリ・ユラ・アスハ ◆dDvChPMTsycV を待ってみる。
>>853 …で、来たぞっ!
急な呼びかけだったのに、来てくれてありがとなっ…
それで、ええと…だ。
(恥ずかしそうに俯き、両手の人差し指をぐるぐるさせて)
>>854 わかってる、わかってるから、それ以上は言うな。
(俯いているカガリをサッっと抱きしめる)
お前大丈夫か?あまり無理するなよ?何かあったら俺の事をまた呼んでくれよ。
(カガリの背中を優しく叩く)
>>855 はー……
(抱きしめられると、小さく声と、ほっと安堵の息を漏らして)
…大丈夫じゃないから呼んだんだぞ?
大体、私は無理しなくていい立場でも無いし…。
(じっと黙って胸元でもごもご呟く)
…ああ。ありがとな。やっぱりお前に触れられてると、落ち着くぞ。
(一度深呼吸してからゆっくりと体を離し、肩を竦め微笑んで)
──よし、これで今夜の徹夜も乗り切れる…筈だっ!
無茶苦茶な呼びかけに応じてくれてありがとなっ、アスラン!
>>856 わかってるからもう言うな。
(包み込むように抱きしめていた手でカガリの背中をさする)
いろいろ大変だとは思うが、あまり一人で抱え込むなよ。
徹夜なのか大変だな。でもお前だったら大丈夫だ。がんばれ。
呼びかけの事は気にするな。
俺はお前に一人で抱え込むなとさっき言ったばかりだろ?
また呼んでみてくれ。
それじゃまたな!無理はするなよ!
>>857 【癒しをありがとなーっ!そうかアスランお前、癒し系だったのか…!(違)】
【ああ、また呼ばせて貰うぞー】
【というわけでスレをお返しするっ!】
【センセーと使うので借りま〜す!!】
【…あれ?ここであってる…よね?】
【えーと、大事な生徒と授業のために場所を借ります…でいいのか】
それは…まずいな。いや…それだけは絶対に駄目だ。
先生の未来が閉ざされる…確実に。
…わかった。ちゃんと見せてやるから、他の人に言うのは勘弁してくれ。
このことは二人だけの内緒だ、な?
(視線の高さを合わせてしっかりと言い聞かせ、頭を一撫ですると)
そう…か。おちんちん、九重のおくちにあげればいいんだな…
(ちっちゃな舌を見せて唇を舐める姿はとても○学生とは思えないぐらいで)
(その姿を見ただけで股間が滾ってしまう)
ごほん…これでいい……か?
(静かに下ろしたズボンのジッパーの隙間からそれを取り出してみる)
(まだ柔らかさを残したままで、先端まで皮の覆った物を晒すのは少し恥ずかしく)
(顔を真っ赤にしてりんの反応を窺っている)
【じゃあ眠くなるまで…よろしく、九重】
【Hな事に積極的で、なぜか知識も豊富だったりすると背徳的でいい…かもしれない】
>>861 【あってた…よかった〜】
うん。内緒にする。
黒ちゃんにも美々ちゃんにも言わないっ。
……りんだけのセンセーにしときたいし…ね!
(頭を撫でる手にじゃれつきながらしっかりと頷いて)
うん、りんのおくち…いっぱいにして?
(小首を傾げると自分の人差し指をちゅっと咥えてみせ)
………これが…センセーのおちんちん…。
(初めて目にするレイジ以外のモノに大きな瞳をぱちくりとさせ、無意識のうちにごくりと喉を鳴らす)
ねーねー、この…皮っていうの?これって“ほーけー”ってやつ?
“しんせー”なの?“かせー”なの?
……りんが舐めたら出てきてくれる…?
(遠慮なく先端の皮と亀頭の境目に指を突っ込んで)
【うん、先生に喜んでもらえるようにがんばる!】
>>862 …よし。今日から二人きりの時は九重だけの先生だ。
(大きく頷いた小さな体をぎゅっと抱いて離し)
大きさにそんな自信がある方じゃないけど…
九重のおくちはちょっと大変かもな。
いっぱいにはしてあげるが…無理はしちゃ駄目だぞ?
(自分の指で音を立てる仕草を見ているとかすかにペニスが反応して)
(ぴくん、と小さく脈打っている)
(興味深そうにそれを見つめるりんへ更に近づけていき)
…ん?どこで覚えたんだ…まったく。でも、こうなったらその方がいい…か。
詳しく説明する必要もなさそうだから省くけど…
先生のはかせー、の方だな。
だからおちんちんが大きくなれば自然に剥けるし、自分で剥く事もできるけど…
…九重に舐めてもらえたら、きっと喜びながら顔を出すかもなぁ…。
(皮の間を弄る細長い指にの感触にどんどん硬度が増していく)
(先っぽの割れ目が見えるぐらいに皮が後退して、ちょうど鼻先へ頭を向けている)
【俺も九重に喜んでもらえるようにがんばるよ】
【これからしばらく、よろしくな】
>>863 うんっ!りんだけの先生…。
…でも、もっと大きくなるんだよね、これ。
ううん、がんばるもーん。……あ、今ぴくってした!
(近くに来たそれをまじまじ見ながらそっと嗅いでみる)
(決していい匂いとは言えないが、僅かに混じる雄の匂いの背筋をぞくっとさせ)
(思わず先端に唇を寄せキスをする)
じゃあ私が…りんが、むいてあげるね?
(指を一旦離して、支えるように両手で根本を包み込み)
(暫く口をもごもごさせた後、唾液がたっぷりの舌で尿道の割れ目をちろちろと舐め)
(棒付き飴を楽しむように裏筋や竿に舌を這わし、余すところなく口付けてゆく)
【うん、よろしくね!起きてられますよーにっ】
>>864 九重に触られて…喜んでるんだよ。
ほら、また……これならすぐに大きくなるぞ。
(りんの唇が触れると一際大きく揺れ動き)
(柔らかい頬に竿がぺちんと音を立てて当たってしまう)
ああ…剥いてくれ。九重のおくちのなかで…
まだ子供のおちんちんを大人のちんぽに…ふぅっ……!
(がっちりと抑えられたペニスが唾液をまぶされた舌に舐められていく)
(尿道に舌先が触れただけで、唾液とは違う粘性の液体が舌の上に流れ)
(肉棒全体が順番に舌で味見され、ぬらぬらと隠微に光っていた)
ん、上手だ…九重、本当にコレ…始めてなのか…?
(想定していなかった技量に息を荒げながら耐えている)
(もう肉棒は限界近くまで勃起してそのままでも皮が剥けてしまいそうな状態になり)
そろそろ…準備はできたかもしれない…な。
九重の……りんのおくちの中にコレが入ってくとこ、先生に見せてくれないか…?
思いっきりいやらしくしゃぶるところ…見てみたいんだ。
>>865 わぁ……ほんとだ、先生の元気だね。
(頬を弾かれくすくす笑い)
(小学生とは思えない愛しげな表情でそれを撫でてやり)
…さきっぽ、しょっぱい…これカウパーっていうやつ?
(先端から溢れた透明な液体を舐め、興味津々の瞳を向けて)
(陰茎を刺激する度に溢れるそれを逐一味わうようにじゅるりと舐めとる)
ほんと…?…あ、ひどい。私センセー以外と遊んでないよ?
…うん…りんのおくちに入ってくの…見ててね…?
(唇を尖らせ拗ねる素振りを見せてからにっこり笑顔、窪みに片手を添えて皮を根本にずり下げながら先端をゆっくり口に含んでゆく)
う……んっ…ん…っ……
【先生…ごめんなさいー】
【がんばるって言ったのにうとうとしてきちゃって…もうねむいかも…
>>866 【実は先生もそろそろ眠くなってたんだ】
【だからちょうどいい。ここで一旦終わらせよう】
【えーと、九重は次の予定はわかるか?】
>>867 【ほぁあ!…今ホントにうとうとしちゃってた…お返事おそくてゴメンなさい】
【うーん…金曜日の夜おそくとかなら平気かな】
【決まったら待ち合わせスレとかに…でもだいじょうぶ】
>>868 【無理しないでまた次の予定は伝言にしよう】
【金曜日の遅くは…多分俺が無理だと思うから、ごめんな】
【待ち合わせるときはその場所でいいだろうから】
【ともかく、今日はおやすみ。楽しかったぞ、九重】
>>869 【そっかー…でもまた約束できてうれしい!】
【うん、じゃあ伝言のとこにってことで。ふふっ!】
【はぁい、おやすみなさい!……先生、ありがと。】
【シエスタ ◆D5caDSNlG.としばらくスレを借ります。】
【スレをお借りします】
いったーい……
あははは、失敗しちゃいました…
(お尻を揺らしながら、肩越しに振り向きサイトに向かって苦笑い)
本当に私ってドジですね…きゃああ!!
(四つん這いのままで話しているところにまたも突風)
(スカートが捲れあがり、下着に包まれたお尻が丸見えに)
(サイトに触られるのを待ってるかのように突き出されている)
【改めてよろしくお願いします、サイトさん】
>>873 あ……はは………
(振り返るシエスタの顔に目もくれず、見ているのは誘うように揺れるお尻だけ)
………シエスタ。
…っご、ごめん!!!俺もうっ…
(神風?悪魔風?)
(そんなことはどうでもいいとばかりに、我慢しきれず)
(とうとう)自分の手を待っているかのようなお尻に手を伸ば)
(どころか、抱きつくようにして顔をすら擦りよせてその柔らかさを感じようとして)
【こちらこそよろしくお願いするよ、シエスタ】
>>874 え?
(ごめんといきなり言われて、訳も分からない)
はあああんっ!!
(しかしすぐにお尻に抱き付かれてその意味を知る)
あぁん♥
サイトさん、ダメですってばぁ♥
(口では否定するものの、まったく嫌がる様子は無い)
(それどころかお尻をさらに突き出して、サイトの顔に押し付ける)
サイトさん、私に欲情してくれてるんですね
嬉しいです…
好きにしていいですよ、私のお尻♥
>>875 シエスタっ……!
シエスタのお尻っ……パンツとお尻が……
(両手で尻肉を揉むようにしながら顔を寄せ頬ずりして)
(お尻の割れ目に鼻や口をスリスリと寄せながら好きなように堪能して)
ごめん、シエスタ……
俺、もうこんなになってて………我慢できないんだ…。
(一度抱きつく状態になっていたお尻から離れ、)
(完全に起き上がっているズボン越しの肉棒の事を言いながら)
…シエスタ、今度は胸……触ってもいいかな…?
>>876 あん…あぁん♥
サイトさん…素敵ぃ♥
(お尻を堪能しているサイトにご満悦)
あ…すごぉい…
(膨れ上がっている股間を見て目を丸くする)
胸をですか?
もちろんです♪
でも、私も……
(そっとサイトの股間に手を添える)
(そのまま優しく撫でて、限界のペニスに天国で地獄のような甘美な快感を注ぐ)
>>877 ありがとう!
んじゃ、え、遠慮なく………っ…わぁっ!?
(たわわに実ったシエスタの果実へゆっくりと手を伸ばしながら)
(そこに手がたどり着くまでドキドキと鼓動を高鳴らせていると)
(股間をシエスタの手で触れられて、不意打ちをくらったように声をあげてしまいながら)
……っあ…し、シエスタっ……
(自分の手以外の初めての感覚に声を洩らしながら)
(甘い刺激に乗せられるように自ら腰を突き出すようにしてもっと触って欲しそうにして)
…っ……シエスタの胸……す、すごっ………!
(不意打ちのせいで中断してしまったが、今度はいっきに手を伸ばし、おもむろに胸を攫む)
(手の中で容易に形を変えるその柔らかさに感動しながら何度もふにふにと揉みしだいて)
>>878 んん…サイトさん…♥
ティファほど大きくないですけど楽しんでください
(赤みがかった顔で微笑みながら胸を突き出す)
(その胸がサイトの意のままに変化していく)
私もサイトさんの素敵なのを堪能させてもらいますね
(両手で左右から挟むように、ズボンの上から摩る)
(カリ首、裏筋などを的確に刺激していく)
サイトさん、気持ちいいですか?
もっともっと気持ち良くなってほしいです♪
(擦る手が股間を這うように動き回り、爆発を誘発する刺激を絶えず送り込む)
>>879 ティファは……レボリューションだからな…
シエスタだって十分大きいし、むしろ俺はこのくらいがいい……!
【途中投稿ごめん…】
【すぐ足すから待っててくれ】
>>879 ティファは……レボリューションだからな…
シエスタだって十分大きいし、むしろ俺はこのくらいがいい……!
(突き出される胸をひたすら揉み、撫で、摘む)
……シエスタ、俺、生で見てみたくなってきた…
(次第に服の上からでは我慢できなくなり、直に触れてみたい衝動に駆られて)
…うわ、気持ちい……いいっ……!
シエスタ、気のせいか……手つきが妙に慣れてないか…?
(ズボン越しの肉棒の、気持ちいところを的確に刺激していくシエスタの手腕に感心しながら)
ああ、すげぇ……気持ちいい……
ただでさえ溜まってるし、すぐにでも出ちゃいそうかも……。
…俺の方も、直に触ってもらってもいいかな?
()
>>882 サイトさん、遠慮しないでいいんですよ
私を好きにしてください
見たいのなら我慢しないでください…
(胸を揉まれ身を捩りながら告げる)
それは…サイトさんのだからです…
気持ち良くなってほしいからですよ
(ペニスへの愛撫をそのままに疑問に答える)
いいですけど…触れないかもしれませんよ
(そう言うと、いきなりジッパーを下ろして手を侵入させる)
(サイトが直接触るより先に、ペニスに指を絡ませて外に出す)
サイトさん…イってください…
(そう呟くと、絶妙の握り加減でこれまた絶妙の速度で扱きだす)
(サイトの我慢をあざ笑うかのような、極上の悦楽をもたらしていく)
>>882 俺のだから……か。
ありがとう、シエスタ……すげー嬉しいよ。
…へっ?どういうい……っああ!
(あっという間に、開かれた社会の窓から手を突っ込まれ)
(その中で窮屈にしていた肉棒を解放されて、一息つく間もなく)
(シエスタの的確な攻め苦の前に、ずっと我慢し続けていた肉棒が耐えられるはずもなく)
……っあああ、い、イクッ……!!
(情けなくも本当に一瞬で、シエスタの手によってあたりに溜めに溜めた熱い精液をぶちまけ、まき散らした)
【ごめん、触れないかもしれない、ってのは俺がシエスタの胸に、ってことだよな?】
【先に触るやりとりを書いてから気付いたから書き直すのに時間がかかっちまった…】
>>884 すごぉい!
嬉しい…サイトさんが私の手で……
(激しい射精に驚き、それを自分の手で出来たことが心底嬉しい)
(嬉しさの余り、射精中のペニスを猛烈に扱いてしまう)
(精液はシエスタの服全体に浴びるように飛び散っていく)
サイトさん…もしかして初めてなんですか?
こんなこと聞くのは失礼なのはわかってますけど
その……凄く敏感だったので…
(真っ赤になりながら尋ねる)
【はい、ちょっと表現がわかりにくかったですね、すみません】
>>885 はぁ、はぁっ……
シエスタの手、凄く気持ちよかった……。
ああっ……そんなに扱くとっ……まだ、出るっ……!
(嬉しそうなシエスタの手コキに射精がなかなか止まらず)
(びゅくびゅくと何度か発射しシエスタを精液でドロドロにしてしまいながら)
…ぁ……ごめん、汚れちゃったな…
(自分の精液で染まってしまったシエスタの姿に、罪悪感と同時に興奮も高まり、)
(出し足りないのかまだ肉棒は元気なままで)
…え、ま、まぁ一応……そうだけど。
……敏感なのは、まぁ……溜まってるのもあったし……
もちろんあんなに早かったのも、そのせいであって………それにシエスタが凄く上手だったから……かな。
(シエスタに釣られ赤くなりながら、弁解するように言って)
【いや、気にしないでくれ。】
【こっちもちゃんとしっかり読みとってから書くべきだったしさ】
>>886 そんな上手だなんて…
(褒められて照れてしまう)
あ、あの……サイトさん!
えっと……筆下ろし、したくないですか?
(勃起したままのペニスを緩やかに扱きながら聞く)
ここもほら、まだこんなになってるじゃないですか
だから…
(ペニスから手を離すと、自らの手でパンティを下ろす)
(壁に手をついてお尻を突き出す)
サイトさんの童貞を、私にください!
>>887 …ん、何………ふ、筆っ……!?
(まだビンビンの肉棒をしごかれながら、シエスタの口から出た言葉に驚き)
い、いや……確かにまだこんなだけど……けどっ……
し、シエスタそんなの、いいのか……?
(下着を下ろし、お尻を向けるシエスタに完全に目を奪われながら)
(はっきりと見える秘部に唾を飲み)
……ほ、本当にいいのか…?
分かった、貰ってくれ………シエスタっ………!
(その姿にとうとう我慢しきれず、さっきよりもすっかり肥大化した肉棒を)
(シエスタのお尻にあてがい、まずはお尻の感触を味わい)
(改めて肉棒を手で支えながら、差し込むべき場所を確認して)
……じゃ、じゃあ……いくよ、シエスタっ……!
(そのまま先端から、ゆっくりとずぷずぷと侵入させていく)
>>888 ああ…サイトさんのが中に……
サイトさんの童貞…貰っちゃった…
嬉しい…
(喜びを表すかのように、膣肉がペニスをきゅうきゅう搾る様に締め付ける)
(自らも腰を突き出して挿入をアシストする)
サイトさん、気持ちいいですか?
私の中でいっぱい気持ちよくなって出してくださいね…
あああん♥んん…あぁ…♥
(リズミカルに腰を揺らしながらペニスを刺激する)
>>889 ううぅ……ああ……!!
す、凄いっ………これが、これが女の子の……
シエスタの、オマンコ……なのか……!
(シエスタにも手伝われながらゆっくりゆっくりと差し込むが、)
(あまりにキツイその中ですぐにでも果ててしまいそうで)
ああっ……とんでもなく気持ちいいっ……!
シエスタっ……シエスタぁっ……!!
(初めて味わう女の子の中に、夢中になって腰を突き出しながら)
(無意識に手を伸ばし、シエスタの胸を鷲掴みにしながら)
(何度も何度もピストンを繰り返し、名前を呼ぶ)
>>890 サイトさん!!ふあああんん…あっはああっ♥
(胸を掴まれながらのピストンに悦楽の笑みを浮かべる)
(もちろん腰はしっかりとペニスを絶頂に導こうと動き続けている)
すごいです!もっとぉ!!もっとしてぇ!!
いやらしい私を犯してぇ!!
サイトさんの童貞チンポ好きぃ!!
(さらに激しく腰を動かしながら絶叫する)
ください…サイトさんの愛を私の中にぃ!!
(一滴たりとも逃さないと言った感じで膣壁がペニスに密着し締める)
>>891 シエスタっ……
シエスタのおっぱいも、オマンコも………た、たまんないっ……!!
気持ち良すぎて……俺、狂っちゃいそうだ…!!!
(乱暴に胸をこねくり回しながら、シエスタのお尻にパンパンとリズミカルに小気味いい音をたてながら)
シエスタっ……はぁっ、はぁっ、はあっっ…!
何度でも、好きなだけ突いてやるからっ……!!!
俺のチンポで………っ……!!
ああああっ……シエスタっ……も、もう……イ、イクぞっ……!!!
(シエスタの乱れっぷりに自らも興奮を煽られ、)
(同時にそんな姿をいとおしく思いながら、必死に腰をたたきつける)
(ジュプジュプと接合部から卑猥な音が漏れる中、限界を感じて)
(そのまま大量に、シエスタの望むままに愛を注ぎ、流し込んでいった)
>>892 あっはああああああああああっっっ♥
(背を弓状に反らせながら精液を注がれる)
熱い…サイトさんの…凄く熱くて溶けちゃいそうです…
(まだ欲しいとばかりに膣肉が締め付ける)
いっぱい出し過ぎですサイトさん
抜いてないのに漏れちゃってますよ
(秘部から精液が脚を伝い流れ出る)
サイトさん、筆下ろしどうでした?
……なんて、聞かれるのは恥ずかしいですか?
(挿入されたまま、背後を振り向いて質問する)
>>893 ……っ……お、俺も…
シエスタのオマンコで、俺の体中全部溶けるかと思ったよ……
(いまだに硬いままの肉棒をのみこまれたままの状態で語りかけながら)
…し、仕方ないだろ…?本当に溜まってたんだ…。
シエスタだって、出してほしかったんだろ?
(自分の精を流しこんだ証拠のように、垂れ流れる精液を満足げに見ながら)
…ん……は、恥ずかしいけど、はっきり言えば…最高だった。
……女の子って、凄く気持ちいいんだな。って。
…もっと、もっと気持ち良くなりたい……。まだ足りないんだ。
シエスタ、続き……いいか?
(顔を赤くしながら、硬いままの肉棒を動かし始め)
(返事も待たずにピストンを再開させる。)
(その後何度も何度も、満足いくまでつながったままでいるが、)
(結局こっちが干からびてしまいそうなほど、シエスタに搾り取られるのだった)
【…と、ごめん。時間の都合でこんな感じに閉めさせてもらったけど、大丈夫だったか…?】
【そろそろ落ちないといけないんだ。】
【楽しかったよ、お相手ありがとう。シエスタ】
【先に落ちるな。また機会があったらよろしくお願いするよ。】
【はい、実は私も時間が迫ってましたので】
【私も楽しかったです、是非またお願いします】
【ありがとうございました】
【スレをお借りしました】
【カレン・シュタットフェルト ◆yGmiA8UJ2Uとスレをお借りする】
…さて。カレンを待ちながらのんびりピザの出前でも取るか。
(ピ、ピ、と携帯のプッシュ音を鳴らしながらボタンをプッシュして)
【今からC.C. ◆zjEkLdcGbc と借りるわね】
……で、移動した早速、ピザ…別に構わないけど。
呆れるっていうか…ええと、ごめんなさい待たせたわね。
>>897 お前だってピザは嫌いじゃないだろう。それとも他に何か欲しい物があるのか?
なら遠慮なく言うといいさ。ここでは大体何でも手に入る。
ルルーシュの童貞が欲しいなら寝室へ行けばいい。寝込みを襲うのさ……
そう待ってはいないし、お前を待つ時間も楽しいものだよ。カレン。
(パタンと携帯を閉じるとカレンに向き合いながら長い髪を耳にかけ)
……さて、カレン。二人きりだな。
>>898 嫌いだとか、そういうものでもないわよ。…こんな時間に食べたら太っ…
他に欲しい物?…食べ物なら、ええと…わ、笑わないでよね。目玉焼きが乗った、ハンバーグカレーかしら。
…昔、お母さんがよく作ってくれていた。ソースをかけて…って、話がどうして食べ物に!
欲し…欲しくない!ていうか…!ば、馬鹿!さっきからなに言ってるのよ、C.C.。
ルルーシュを襲うのは、あの時だけで充分。…結果的にはゼロだったけれど。電話の声と似ているって、やっぱり……
言っておくけれど制服のスカートのポケットにポシェットは持っているわよ、護身用だから。
そんな真似はしない、雑談して欲しいって私が…そうそう、C.C.の希望は何かしら。
ピザの注文は済んで……え、ええ二人きり、だけど…?
(困惑して険しい顔をして向き合い)
>>899 そうだな、カレンは好き嫌いは無さそうだ。…胸に付く脂肪なら大歓迎だろう?
……ふっ………、い、いや、笑ってないぞ。うん。……意外に子供っぽくて可愛いと思ってしまった。
そうか、母親か…そう言えばお前は母親想いの娘だったな…。
何時か私も作ってやろう。オフクロの味とやらを目指して今日から特訓スタートだ。
だが、まずは形から。裸エプロンにでもなるべきか?よし、脱げ。カレン。
…ふぅん、欲しくないのか。なら良いさ。だがお前の処女は私のものだ。
お前がルルーシュを襲って私がお前を襲う。自然界の弱肉強食の摂理に適っているな。
いいか、ルルーシュはゼロだ。そして私もゼロだ。ルルーシュ=ゼロ=私。つまりルルーシュ=私だ。
そう考えるとルルーシュに処女を奪われるのも、私に奪われるのも大差ないだろう。
ポシェット?これの事か?
(ひょいと可愛い小さなポシェットを取り出してブラブラ揺らして見せ)
こんな物を持たなくても私はお前に危害を加えるつもりはない。…私の言葉は信じられないか?カレン。
そう、二人きりだ…。……二人きりと言う事はつまり…私たちが何をしても…それを邪魔する者はいないという事だ。
ふふっ……そんな顔をするな。虐めたくなるだろう?お前はどうも嗜虐心を煽るから困る。
>>900 何でも食べなきゃ大きくならない、米粒一つ残さず食べる!日本人の基本よ。
…そこでもまた、胸。大体大歓迎って…し、しらないわよ。勝手に付くものは仕方ないでしょ…ってまた話が…。
いま笑った。…たしかにあんたと比較したら子供よね年齢的には。馬鹿にして…も、もう言うんじゃなかった。
……なんで、あんたが特訓するのよ。色々ほんと、なっ…なんか様子がおかしいわよ。流石に本気で心配になってきた。
料理?いったい誰が…ご飯一膳炊けないのに…!唯一得意料理がカレーの私が人のことは言えないけど。
裸、そう裸エプロ……ぶっ!!!ごほっ!けほっ…!…は、はぁぁあ!?
脱げって、い…嫌よなんで私が!…しょ、あんたなんかに関係ないじゃない、ほっときなさいよ!
自然界の…あ、あーっと、あのピラミッドにたいな?食物連鎖…あれ、それは違うか。って…どうでもいい!
……い、いや、あの…だからそういう問題じゃ……なんでそんな話に…
嘘い、いつの間に…?ちょっ、か…返しなさいよ!…ったく。
(ポシェットを取り返そうと反射的に体が自然に動いたが、そのつもりは無く諦め溜め息を吐き)
私だって刺したりなんかしないわよ。仲良く姉妹を演じたし一年も暮らしていたらそりゃ、い…一応、信用してるわよ。
黒の騎士団の邪魔をする者は許さないブリタニアァッ!
私達連携プレーは、結構なかなか…だったわよね。は、ははは…
嗜虐心…?い、虐めって…!困るっていわれてもこっちが困るっての!こんの…尻デカ女!
ふん、何よ私だって、これでも虐めたくなるわよ記憶を失ったあんたなら。
ここで決着でもつけようっての?いいわよ、受けて立つ。
>>901 おや、良い事を言うじゃないか…カレン。良い教育を受けて育ったのだろうな。
お前の胸はいい。だが大きな胸だからいい訳ではないぞ、お前の胸だから良いのさ。
私が他人の胸を褒める事はそうそう無いのだから誇りに思え。もっと自信を持てばいい…。
そんな私はこれ以上ないくらい自分のプロポーションには自信を持っている………ふっ。
馬鹿にした訳じゃない、可愛いなと思っただけだ。だからそう心配する必要も無い。
カレーは好きだぞ?特に中辛が好きだ。
裸エプロンで作るのは基本中の基本。
エプロンでは覆い隠せないお前の乳房が動くたびにゆさゆさと揺れるのを楽しく眺めさせて貰うとしよう。
安心しろ、私は処女には特に優しくする。初めてで怖い想いをするとトラウマになるだろうからな…それは可哀想だ。
だから。さあ、脱げカレン。
そう…食物連鎖の頂点に立つのがこの私。ライオンだよ。ルルーシュはヘタレだからシマウマだ。
お前が刺すとは思っていないさ。第一、不死身の私には余り効果はない。だが……
(パチンと刃を立てて、部屋の照明の光に照らされる刃先を一瞥した後カレンに返し)
…最近は物騒な世の中だ。自分の身を自分で守る為にはこういった携帯物も必要だろう。
私以外の男に処女膜を破られそうになったら使え。いいな?
……姉妹か…そうだな、お前は可愛い妹みたいな存在だよ。お姉さまと呼んでも構わないぞ?
ああ、夜の連携プレイの方の相性も期待している。カレン……私の尻は超一流だ。
お前に虐められる程私もヤワな生き物ではないさ…
記憶か……。例え全ての記憶を失ったとしても大切な人の記憶だけは忘れないでいたいものだな。
(じっとカレンを見詰めた後、ふと夜空を見上げ満月を眺める)
私は、例え顔や匂いや名前を忘れても相手の温もりだけは忘れたくない。
…それを忘れてしまうのは、自分を忘れてしまうのと同じ事だ。
(おもむろにカレンを抱き寄せると肩口に顔を埋め、暫く間を置き、身体を離すと踵を返し戸口に向い)
…カレン、今夜はお前に会えて良かった。有難う。
どうかこれからも幸せでいてくれ。
(緑色の髪をさらりと翻して、カレンの方を振り向かずそのまま立ち去った)
【お付き合い有難う、カレン。私は…これで落ちる】
【楽しい時間を過ごさせて貰った。これに返事は必要ないからお前も落ちてくれ】
【おやすみ、……可愛いカレン】