なんと
そのネタもう良いからw
普通に支援しとく
【ロールのためにスレをお借りします】
ロールは徹君が同じシチュを長くするのが苦手だと言ってたし
間が空いたからってだけだから、
特に仕切りなおし希望じゃないから、気にしないで
気を利かせてくれたのか、ごめんな
酔っ払いネタはもうちょっと使えそうだからそれでいってみないか?
スーツの件も含めてな
ところで、寝たフリするのと本当に寝てるのだったらどっちやりやすい?
>>5 ううん。気を利かせたというほどのことじゃないよ。
うん、分かったよ。
どっちでも大丈夫。
欲張って両方ともとか
始めは本当に寝てて、後から寝たフリとかどうかな?
おー、こりゃまた派手にイっちゃったなー
ご近所さんの迷惑にならなきゃいいけど……ってあれ?
おーい、梨恵さーん
(超至近距離のあそこはひくひくと動いているのがわかるが)
(肝心の梨恵のほうは待てど暮らせど返事が返って来ない)
ぬお……お、重い……!
ふー、この酔っ払いは気持ちよさそうに眠っちゃってさ
(このままでは拉致があかないのでもぞもぞと脱出)
(眠り姫をベッドに寝かせ、邪気のない寝顔を見守っていたが)
そうだ、今のうちにアレに着替えとくか
せっかくセーラー服なんだからこっちも雰囲気出さないとな
(何やら準備してきたものがあるのか)
(梨恵を部屋に残し、一人で別の部屋へ行ってしまう)
【おし、じゃあそんな感じでいってみるか】
【スーツの件だけど具体的にどんな感じにすればOK】
【ばっちり正装とかYシャツに腕まくりとかあるけど】
【すまん、どんな感じにすればOK? に読み替えといて】
【どうしても誤字脱字が減らんなあ……】
>>7 すー…すー
(汗で髪の毛が張り付いて、艶めかしい様だが寝顔は子どものように安らかで)
んー、徹ぅ
(語尾にハートマークがついていそうなほど、甘えた声の寝言が漏れた)
(どうやら、夢の中でも続きが行われているようで)
(しかし、重いという言葉に過剰反応したかのように、眉間に深く皺がよった)
(お酒はもちろん海で疲れているせいもあって)
(まったく起きる気配もなく)
(キツイセーラー服のまま深い眠りについていく)
【うん。】
【好きなスーツでいいよ。ダブルでもシングルでも】
【え、エッチなことするんだし、腕まくりの方が好きかな】
ふう、意外に手間取っちゃったぜ
セーラー服の教え子と新任教師の禁断の愛! 的なノリは欠かせないよな
コスプレするからに気分出してかないと
(いかにも就活のために買いました!)
(といった感じの、あまり馴染んでいないスーツ姿で現れる)
(背広はさすが暑いので、Yシャツに腕まくりのクールビズで)
どうどう? 似合ってる?
って……もしかして完全に寝入っちゃってる?
(意気揚揚とは入って来たはいいが、反応がなくてがっかり)
(恨めしそうに幸せそうな寝顔を見つめている)
おーい、梨恵さーん
早く起きないとイタズラしちゃうぞー
(ほっぺたや唇を指でぷにぷに)
(本当に寝ているかどうか、確かめる意味合いも含まれている)
【毎度のやり取りを交わしたところで、今日もよろしくな】
【今夜は何時くらいまで大丈夫?】
>>11 (普段なら即行でツッコミかつスーツで遊ぶなと指摘があるだろうが)
(ぐっすり寝入ってしまっていた)
ん…、ふぅ…
(寝返りを打って、横に傾くと、セーラー衿の合間から深い谷間が覗く)
(厚めの唇、柔らかな頬は、心地いい感触を返すが)
(当の本人は、まったく返事がない)
(が、寝てはいるもののミス食いしん坊は唇に指が触れると)
(その指にちゅうちゅうと吸い付いて)
【おっと、ごめん。よろしくね】
【12時半位まで大丈夫だよ】
あ、なんかこれすごくエロい
しかし寝ててもこれとは筋金入りだな……
(指に吸い付いてきた唇が温かくて気持ちよくて)
(もっとしゃぶりやすいように、深く差し込んでみたりして)
いつ見てもけしからんおっぱいだな
こんなの見たら揉まずにいられるかっての
(胸と胸とが重なって立派すぎる谷間が出来てしまっている)
(空いているほうの手をその隙間に入れて)
ひえー、さっき出したのでべたべただ
こんな状態で寝られるなんてたいしたもんだなー
(ぬるぬるした青臭いものを塗り込むように、大きな乳房を撫で回している)
【じゃあリミットはそのへんで】
【起きるタイミングは梨恵に任せるよ】
>>13 ん、くちゅ…ちゅ…んっ…
(どうやら、夢で棒アイスでも食べているようで)
(しきりに舌が動いて、徹の指を嘗め回す)
(…、…噛む食べ物でないのは幸運だろう)
うん…、んん…
(胸はヌチュヌチュと卑猥な音をたて)
(舐めるように徹の腕を飲み込んでいって)
(撫で回されると、乳首に数回当たっただけで、ぴょこんと固くなり)
(セーラー服ごしに乳首が勃っているのがみえた)
(寝ていながらも性的な感触を味わっているようで)
(指を咥えた口が、徹のものにするような吸い付きになって)
(太ももをすりすりと擦りあわせて)
【うん。徹も眠くなったらちゃんと言ってね】
【うん】
これってアイスでも食べてんのかな?
それにしては舌使いが……
(試しに指を二本に増やしてまっすぐ伸ばしてみる)
(サイズ的にはアイスよりもペニスに近いはず)
お、さっそく乳首がおっきくなってきてる
梨恵って乳首触るとすぐ勃起するよな
先生は嬉しいぞー
(つんと盛り上がってきた先をセーラー服越しに噛み噛み)
んー? こっちも欲しいって?
寝ても覚めても欲張りだよな、まったく
(胸を揉んでいた手でうちまたそーっとなぞっていく)
(精液に汚れた手の平が、滑らかな白い肌をぬるっと舐め上げ)
【自慢じゃないけど寝落ちしたことないから平気平気】
【昨日も寝てないけど逆に目が冴えてるわ】
は…、んん…。
(指が増えると苦しそうな、熱っぽい声が漏れて)
(指の間を鈴口と勘違いしているのか、そこに下を差し入れるような動きをして)
はっ…、んん…、んぁ…
(ぴくんと体が震えて、寝息に喘ぎが混じって)
(噛まれるとセーラー服が唾液で透けて、乳首だけ見えてしまって)
んっ…はふ…
(足に、精液塗れの手が這うと、待ってましたと言わんばかりの)
(熱のこもった吐息が漏れた)
(足を擦り合わせるうちにスカートが捲れ、すっかり下着が食い込んだ)
(大きめなお尻が覗いてしまった)
【それは、偉いね。じゃあ、安心だね】
【って、安心じゃない、大丈夫?無理しないって言ってたから信じてるけど】
うーむ、この動きはやっぱりフェラだよな
寝惚けてフェラするのは俺の前だけにしてくれよー
(ゆるく指をピストンさせて、しゃぶりやすいように手伝ってやって)
服越しだからちょっと強めでも平気かな?
(前歯を立てて布越しにしこった乳首を挟み付ける)
(そのまま首を左右に振って、少し乱暴に扱ってみたり)
って言うかこれだけしてまだ起きないのもすごいよな
明日二日酔いとかすごそうだ……
これ、もしかして挿入しても起きないんじゃないの?
(完膚無きまでノーガードな梨恵を見ているとよくない願望が鎌首をもたげる)
(断りなしに入れるのはまずいのでは、という気持ちもあるが……)
梨恵ー、生きてるかー
(スラックスから陰茎を取り出し、お尻に擦りつけてみて)
【無理したら自分が辛いもの】
【好きでやってるんだから問題なし】
>>17 ふぇ…ん、ちゅく、ちゅく
(ピストンが加わると、口を窄めて吸い付いてくる)
(唾液もあふれ、卑猥な水音が響いてくる)
はっ…あっ…ああっ
(徹の頭を抱くようにうでが回って、声が上がる)
(乳首に胸が引っ張られ、ぼよんぼよんと動いて)
ふにゅ…徹ぅ?
(返事が帰ってくるがどうやら寝言のようだ)
(しかし、そんなに強い力でもないのに、徹のそれに押されるように)
(体が裏返り、ほんのりと、足がほんのりと開いてしまって)
(まるで、どうぞ、お好きに召し上がれといわんばかりである)
んー、徹ぅ
(もちろん、寝言だが、腰が揺れて徹を誘うようで)
【うん、ま、健康に害がない程度にねー】
こんなにされたらもう我慢できないよなー
そういうわけでちょいと失礼するぜい
(自分もベッドに上がり込み、添い寝するようにして横に付く)
(互いの唾液で濡れそぼった性器を擦り合せ)
あれ、起きた? 寝言?
誘ってくる梨恵のほうが悪いってことで
(崩れた後側位のような形から梨恵の中に挿入していく)
(さきほどの前戯のおかげでいとも簡単に根本までずっぷり)
寝てる子を犯すようでなんか罪悪感あるよなー
でもこれはこれでまた……
寝てると入れた感じもちょっと違うな
(今度は指ではなく舌を梨恵の唇に押し付ける)
(半びらきの唇をぺろぺろと犬のように舐めまわして)
【はいよー】
【次にやってみたいシチュエーションとかある?】
>>19 ん…あっ…ふぅ…
(ねちょねちょと、音を立てて性器が擦りあうと)
(寝ぼけながら、腰を揺すって)
(あれ?何かすごく気持ちい…)
(ふえー、あ、徹だぁ、何だろ)
(まだ、夢うつつで、下の口の締りはおきているときより緩いが)
(その分、とろけるように柔らかい)
(犬のように唇をなめられると、気持ちがいい)
(呆けながら、舌に吸い付いて)
(自分で腰をゆっくりと動かし初めて)
(って、何これ!?)
(やっとで、違和感に気がついたが、状況をよく把握出来ていない)
(相手が夢うつつの相手と同じ徹だと、分かるととりあえず寝たふりをして)
【入れっぱなし〜って話があったし】
【その辺どうかな?】
ん、梨恵? 起きた?
……ふーん、なるほどねー
(膣の締まりに明らかに変化がある)
(目もかすかに動いたような気がして問いかけるが、返事はなし)
(これはたぬき寝入りだな、と直感して)
梨恵って酷いよなー
人がせっかくコスプレしてきたのに全然相手にしてくんなくてさー
先生悲しいなー
(聞こえるように独り言を呟きつつ、腰を揺すっていく)
でも寝てるんじゃしょーがないかー
寝てるからセックスしてても反応するはずないもんなー
このまま出しちゃってもいいよなー
(体位と腰の位置をちょっと工夫して、梨恵の好きなところを亀頭で抉る)
(貪るようにキスを繰り返し、唾液をすすって)
(開きそうで開かないまぶたをじーっと見つめながら)
【入れっぱなしだとどんな状況がやりやすいだろ?】
【二人きりなら簡単だけど、どうせなら変な場所でしてみたいよな】
>>21 (声をかけられると、びくんと体が反応した)
(決してわるいことをしたわけではないが、何となく起きにくい)
(コスプレ…、薄めで徹を見ると、どうやらスーツのようだ)
(普段がしっかりしていないぶん、スーツなんて珍しいなと)
(普段見ない、恋人の格好に少しときめいていると)
(せ、せんせい…、これは、生徒とせんせいごっこね)
(と、苦笑いして)
んふくぅ…あっ…あっ…
(奥の少し癖のある場所を抉られると、きゅきゅっと締め付けて)
(しばらく、イってばれないように、絶妙な表情をしながら快楽に耐えていたが)
(何度もいい場所を狙って突かれると、流石に、声が漏れて、諦めたように)
はふぅ…、と、徹?あのね
(申し訳なさそうに、徹を見て、せめて話をあせようと、せんせいと呼んでみて)
えっと、笹井先生、状況を説明してくれる…かな
(気持ちよくて、直ぐにでもイってしまいそうなのを堪えながら)
(眠気ではなく、気持ちよくてとろんとした瞳を徹に向けて)
【電車で痴漢ごっことか、立ちっぱなしですし詰め状態のライブとか】
【それくらいしか思い浮かばないなぁ】
【徹はなにかしたいことはないかな?入れっぱなし〜は置いておいていいから】
お、やっぱり起きてたのか
先生を騙そうたってそうはいかないぜー
えーと、状況はだな……
(改めて説明しようとすると、着替えまでしてきた自分が恥ずかしくなってくる)
(第一複雑な表情をしている梨恵が可愛くて、腰の動きも止められず)
とりあえずなんだ、まあこういうことだよ
笹井先生の愛の教育的指導!
寝相の悪い子はお仕置きです!
ってことでごめん梨恵、襲っちゃった
(ベッドが軋むほど突きあげは激しくなり、そして突然大人しくなる)
(それはもちろん、梨恵の中に精を放っているからで)
(エクスタシーに達してしまったことを、てへっと変顔をしてごまかして)
先生なのに寝込み襲っちゃいかんよなー
すまん、梨恵様
(繋がって余韻を味わいながら、眠そうな頭をなでて)
【ちょっと時間オーバーしちゃってごめんな】
【それなら痴漢ごっこが面白そうかな】
【これは前から俺もやってみたかったし】
【ごめんね、徹君眠気が限界…】
【後1レスでいい感じで〆れそうだけど、凍結させて】
【次はいつ来れそうかな?水曜は無理だけど、他は大丈夫だと思うよ】
【おう、無理すんなよー】
【めんどくさかったら別にそのまま〆でもいいし】
【次は金曜の夜とかどう?】
【またいつもの時間で】
【じゃあ、金曜日のいつもの時間で】
【そのままは嫌だよ。始めの方に〆レス書かせて】
【徹夜の徹よる先に落ちて、ごめんね。今日もありがとう、お休み】
【スレお借りしました。】
【律儀だなー】
【うん、それじゃ楽しみにしとくよ】
【ああ、ゆっくり休むようにな】
【こちらこそありがおう、おやすみな】
【お借りしました】
だって、ほら、そう。親しき仲にも礼儀あり、って言うじゃない?
だから一応、失礼そうなら聞いた方がいいかなって。
(余計な湿りを拭き取って、少しだけ体が楽になる。
とはいえ、拭こうとすればする程気になるもので――そういえば、しずるさんはどうなんだろう?
病人はやっぱりタオルで汗を拭うんだろうけど、でも結構お風呂でも大丈夫なのかな――)
――――っ!
(急に顔が赤くなる。
お風呂という事は、つまり服も脱ぐのだから、しずるさんの――駄目だ、考えない!
汗ひとつかく様子はないのだけど、それでもその白い――だから、考えちゃ駄目だってば私!)
え、あ、ははっ、ごめんしずるさん。
自分でも拭き辛いし、お願いしてもいい?
(取り繕い、ごまかし。する方は必死だから気付けない、なんて事さえ考える余裕もなくて。
半ば適当な相槌として、タオルを手渡してお願いする)
うん、言うわね……気候が変わると、体も煽りをくらうからって。
そうよね、時に10度以上差が出てくるもの。涼しい時、暖かい時はいいんだけど。
それが人間の環境だ、って言えない事もないかしら? 人間はそれに、これから数千年かけて慣れるの。
(ちょっと、しずるさんっぽい考え方かな? なんて考えて、心の隅でこっそり喜ぶ。
しずるさんが本当は何を考えて、何を想ってくれてるのか――私が本当に理解する事は、きっと難しそうだけど)
え、あ……うん。
謝る事ないわ、どういたしまして。しずるさんこそ、ありがとう、本当に。
(自然と――湧き上がるように自然な――笑みが零れる。
それはきっと、物事の真実を何でもないように話すしずるさんが言いよどむ姿が微笑ましいからだし。
あるいはその向こうに、しずるさんの想いが感じられて、それがたまらなくくすぐったいからだし。
その他の諸々、例えばちょっと困ったような表情とか――その全てが愛おしいからで)
え、あ――――
(額と、額が、触れる。
手の温もりと額の温もりが重なって、確かにそこで繋がっているという実感に変わる。
優しく閉じられた目から目を逸らせず、また逸らす気にもなれない。時間が感じられなくなる。
――事件の事を話す時もそうだけど。しずるさんはこういう事を、実に何の気負いもなくして――
ちょっと、ずるい)
――うん。暖まる、しずるさん?
【それじゃあ、こんな感じ……今夜もよろしくね、しずるさん】
>>28 成る程…………ふふっ、よーちゃんはロマンチストね。
慣れる前にうっかり、宇宙人に滅ぼされてしまったりしなければいいのだけど。
(よーちゃんの言葉に、頷きながら、少し冗談めかして言う)
(手の暖かさ、その微笑、何度繰り返しても、何度見ても───慣れることはなくて)
(初めてよーちゃんを恋人として意識し始めた時からそれはずっと、不変のままだった)
……だめよ、よーちゃん…逃がさないから。
(肉体が、本能で反射的に反ろうとするよーちゃんを、追いかけるようにして)
(額と額が合わさると、さらさらの髪が触れ合うかすかな音がした)
(そして、ゆっくり目を開ければ……視線が結ばれあう)
(綺麗な、清水を湛えたような、そのよーちゃんの目に────ああ、吸い込まれそう)
(手はいつの間にか、私とよーちゃんとが掌を合わせあい、指を絡めあうような握り方になっていた)
ええ……………ありがとう、よーちゃん。
でも、不思議ね……よーちゃんから貰えば貰うほど、もっと、もっと欲しくなってしまったわ。
……どうしたら、いいかしら……?
(額が触れ、今度は鼻先に鼻先を近づける、ひた────と)
(気がつけばもうお互いの吐息が間近に感じられるくらい、距離は縮まっていた)
(私はそのまま、そっと……首を捻って───)
【ええ、こちらこそよろしくね、よーちゃん】
>>29 うっかりで滅ぼされたら、たまった物じゃないわよ。
……でも、そういう物なのかしら? 宇宙人はともかくとしても――うっかり一つで、色んな事が変わったり。
(冗談半分に同意しつつ、続ける言葉で考える。
うっかりして――うっかりだって言い張って――これも、ごまかし、かな。
しずるさんじゃないけれど、世の中は本当にごまかしばかりだ)
あ、ん――ごめん、しずるさん。
大丈夫、逃げないから。一緒に――こんなに側に、居るから。
(しずるさんの目を覗き込む。
どこまでも深い――冗談めかして細めたりするのに、芯は揺らがない瞳。
その揺るぎなさが私に向けられているのは、多分、間違いない。
手同士を絡めて、止まったように見つめ合う――けれど、時間が止まる事はない。
常に進む物だ。それも、前へ――先へ)
しずるさんが――
(何かを欲しがるって、凄く珍しい気がする。
思い返しても、特に――お互い様ではあるんだけど、次も来て欲しい、っていう位かな。
きっとこれも、その延長線上で――つまり)
――しずるさんが、欲しがるなら。
それが私でいいのなら。だって、私達――
(友達、と言いかけた所を飲み込む。
うん、きっとそうなんだ。友達以上の、もっと、求め合うような――
鼻先が触れる。息が、止まる)
――恋人、なんでしょ?
(口調だけは、冗談めかした……つもりなんだけれど、だいぶ緊張が混ざっているかのも。
吐息同士を限りなく寄せ合って、しずるさんとは逆へ首を捻って――
唇同士を、そっと重ねる)
――ん、…………。
(物音一つない病室のおかげで、しずるさんの音がよく聞こえる。
唇が触れ合って、微かに吐息が漏れて、それが肌に触れて―――
知らず、口の中へと舌を差し出していた)
>>30 解ってるわ、よーちゃん。
言って───見たかっただけ。
(謝るよーちゃんの素直さが、はにかんだ表情が、その言葉に込められた「ごまかし」の無さが)
(全部この、私の手の届く中にあるという幸せ)
(「逃がさないから」というのは、もしかしたらよーちゃんよりも、自分で自分に言ったのかも知れない)
(たった一つの、大切な想い。それをしっかりと、確認するために……)
よーちゃん………私がこの世で欲しいものは、たったの一つだけよ…?
それはあの日から、そしてこれからもずっと、変わることは無いわ。
…そうよ、よーちゃんは、私の大切な、たった一人の恋人───
(友情、よりももっと強く、惹かれ求め合う気持ち)
(唇と唇の間の、ほんの数ミリの距離が0になるまでの時間は、永くて、一瞬で──そして、重なった時、時間が動き出す)
(手と手を合わせ、指を絡めた指が、喜びでふるふると震えるのが止められない)
(よーちゃんの舌が、そっと入ってくると、思わずきゅっと手を握っていた)
……………っふ……………んん………ん…………。
(甘酸っぱい、これは………オレンジ?)
(それからこの弾けるような感覚は、たぶん炭酸系………)
(坂道を上がる途中で、よーちゃんの飲んだジュースの味が、唾液に混じって伝わってくるのを感じると)
(ちゅる……と舌を滑らせて、その味を堪能したくて、よーちゃんの舌を、舌で舐めた)
(最初は小さく、小刻みに…)
(そして次第に、全体を使って………文字通り重ねあって、ゆるゆると擦り合わせながら)
(じわじわと後退して、ベッドの上に乗れるスペースをつくる)
(暗黙の了解───お話の時は、よーちゃんは椅子で、私はベッドの上)
(でも、愛し合う時は、二人ともベッドの上で……………)
……ん…………ふ………んん……………ん………っ………。
(手を握る手に力を込めたり、緩めたりしながら)
(時によーちゃんに押されるように、時にはよーちゃんを引き込むみたいにして)
(いつもの、二人でベッドを使う位置に────移動していく)
【しずるさん、ごめん! ちょっと出なきゃいけなくなっちゃったの】
【戻る時間もちょっと怪しいし……今夜、ここまででいい?】
【とりあえず明日か明後日が大丈夫だけど、改めて伝言するから。ごめんなさい、また!】
>>32 【解ったわ、よーちゃん】
【気をつけてね、夜道は危険がいっぱいだから…】
【いいのよ、よーちゃん。いってらっしゃい】
【スレを返すわね】
【これからスレをお借りします】
【彼女さん待ちです。カラオケに行ったってことで、書き出しはこっちからしようか?】
【こんばんは】
【◆RqcE4ttDqAさんとしばらくスレをお借りします】
【そうね、じゃおねがいしよっかな】
【最初はツンツンしてるかもしれないけど、大半は強がりだから気にしないでね】
(目つきの鋭い不機嫌そうだが可愛らしい女の子に声をかけてみたのがつい先ほどの出来事)
(あえなく玉砕だろうと期待もしていなかったが、気がつけばカラオケボックスの個室に連れ込むことに成功していた)
ふう、次は君の番だぞ?
(巷で流行りの歌を歌い終え、図々しく彼女の隣に座りマイクを手渡した)
(だがずっと変わらない陰鬱な表情が気になって話しかけてみる)
さっきから暗い顔してるけど、何かあったのか?
相談事なら俺が聞くぞ…こういうのって知らない相手の方が打ち明けられたりするだろ?
(今はまだ下心を隠し、親切な男を装いながら微笑んでいた)
【少しツンツンしているぐらいがいいよ、隙を見せたらけっこう強引にいくぞ?】
【それじゃ彼女さん、よろしく】
>>36 (自分の彼氏とは対称的な男と今私は一緒にいる)
(彼氏が絶対歌わないような流行りの歌を唄い、ファッション誌で見るようなお軽い雰囲気の服装)
(会ったばかりの人に相談するのは躊躇われたが)
(こういう人間は恋愛経験も多そうだし、後腐れもなさそう)
(ジュースを飲みながら思案し、話すことに決めた)
………私、彼氏いるって言ったよね?
その彼氏がさ、最近あんま構ってくれなくて…。
同じ学校なんだけど学校では話さないし、放課後一緒に帰ったり登校したりもしないし。
たまにカラオケとか行くくらいで、ほとんど家で過ごしてる…。
私は彼氏のこと好きだよ?かなり好き…。
でも彼氏はさ、そんなに私のこと好きでもないのかな、って考えちゃって…。
【こちらこそ、よろしくねナンパ屋さん】
>>37 (心底悩んでいるのか会って間もない男に恋愛相談を持ちかける彼女)
(彼氏を愛するがゆえか、切羽詰ったような声で悩みを吐露していき、それを親身になって聞き入るフリを続けていた)
彼氏との関係がどうもよくないと……だけど、それは二人の関係によって随分変わってくるぞ?
大人しい彼で、まだ付き合い始めなら恥ずかしがってるって事も考えられるな。
学校はもちろん、一緒に下校するのが恥ずかしくて避けてしまった……とかさ。
……だけど君がそんなに彼を好きだっていうなら、かなり深い仲なのか?
>>38 どうだろ……。
彼氏は…うん…大人しいタイプ。
付き合いだしてから結構たつと思う。
確かに恥ずかしがり屋だけど、それは私もだからおあいこかな。はは…。
どこまで行ったら、深い仲って言えるんだろ…。
(彼氏と一緒にいても、楽しいと思う時間より不安になる時間のほうが多くなっていた)
(彼氏のことが好きになればなるほど)
(些細なことで疑心暗鬼に陥り、彼氏を失うことの恐怖が増大していた)
>>39 そうか、でも付き合いだして長いなら今更恥ずかしがるのもおかしいな。
長いからこそマンネリ化したか……はたまた他の理由か。
(落ち込んだ顔を見せる彼女を横目で見つめ、今なら弱みにつけ込める可能性もあるかと算段して)
キスだけなら深い仲というには微妙なラインだろ。
まあ、セックスか……まだ手を出してなくて、君を遠ざけてるんなら君に問題があるんじゃない?
単刀直入に言っちまえば身体に魅力を感じないとか…。
いきなりこんな話も極端だけど、やっぱり身体での繋がりは大切だろ。そこに魅力を感じないならヤバイかもね。
(彼氏のことで思いつめるのは傍目から見ても明らかで)
(ここで彼女の自信を喪失させてしまえば、弱音あるいは何らかの隙を見せるだろうと考えた)
>>40 そういうことは、してるよ一応…。
彼氏の家にも泊まったことあるしさ…。
でも彼氏からそういうこと、言ってくれたことないの…。
いっつも私が粉かけて、たまにウザそうな顔して…さ…。
そういうの、ねっ…グス…怖くて…。
あぁ…ぁぁぁ…!
う…ヒック…う…うぅ…
(彼氏のお情けでしてもらっている)
(自分は好かれていない)
(嫌われているウザがられている変な女だと思われている)
(こんな女とだから外に出たくないんだ学校で話してくれないんだ)
(悪い考えが止まらない涙が勝手にでてくる)
(膝を抱いて、震えながら泣きじゃくり)
>>41 えっ、ああ…そうか。
まだ関係が無いなら振り向かせるコツを教えようと思ったんだけどな。
それってセックスしたのに見向きもされてないってことだろ?
まいったな……。
(打つ手は何一つないと態度で示しながら彼女の心を奈落の底に落とす手助けをし)
(二人して黙り込むことで事の深刻さを感じさせていく)
彼は君に興味が無いってことだ。
こんな酷なこと言いたかないが、もう諦めろよ。
新しい恋を見つけた方がいいって……俺達が出会った意味って、それじゃないか?
(ソファの上で膝を抱える弱弱しい彼女を見ていられず、優しい声と共に抱き締めるが)
(そこから先は下心が現れ、強引に抱きすくめながら右手を彼女の下半身へと近づける)
(心の隙間を狙った魔の手はスカートの内側へと忍びこもうとしていた)
>>42 (彼ハ君ニ興味ガ無イ)
(残酷な言葉が頭のなかでこだまする)
(次は無視される)
(次は罵られる)
(変態女、異常、基地外、怖い、ウザイ)
(自身に向けられた言葉が牙を剥き、深く暗い奈落に落ちていく)
…やさしくして。
やさしくしてよ…。
愛してよ…。
(泣きじゃくりながら彼の服の裾を握り)
(男に向けてなのか、彼氏に向けてなのか)
(どちらとでも取れる言葉)
>>43 (虚ろな目をして愛して欲しいと呟くのは愛する彼への要望だろうか)
(もしそうだとしてもこの場にいない人間に伝わるわけがない)
(弱みを見せたが最後、彼女の気持ちがどうあれ手出しせず帰すつもりはなかった)
優しくするから…。
いっぱい、愛してあげるよ…。
(一目で分かる気難しげな彼女、普段の状態であれば落とすのは骨が折れるはず)
(だが今はこうして簡単に身体を許そうとあまりのも無防備で)
(スカートの内側を弄る手の平が、彼女の股間付近を這い回る)
はぁ…すごく魅力的だ…。
(制服の上から胸部に鼻先を埋め、女の匂いを味わおうと鼻で息を吸い込んでいく)
(その行動から、彼女が普段感じられない女として愛されるという実感があった)
【彼女さん、時間は大丈夫?】
【合わなかったのでしょうか。寝落ち等でしたらまた伝言なり頂けると嬉しいです】
【ひとまずスレをお返しします。ありがとうございました】
【……スレッドを、借りる】
【そういうわけで雄二……少しだけ、待っていてほしい】
【翔子とスレを借りる】
>>46 【ああ、今のうちに逃げる用意はしておく】
【だからできるだけゆっくりで構わないぞ】
【ちょうど、レスもできたところ……タイミングがいい】
【……私と雄二は、やっぱりお似合い。 今日も、宜しくお願い、雄二】
【……逃げる隙なんて、与えない】
>>154 (どどっと強い倦怠感が身体を襲ってきて、顔をあげるのすら一苦労だった)
(初めて異性と交わって達したということは、結構なものだ)
……チャイム、鳴っちゃったね……。
……もう一時間、サボり……。
(息だけで精いっぱいだったところから、どうにか呼吸を落ち着かせる)
(そこまで言って、下腹部に残る違和感に、改めて雄二と交わったことを実感する)
…………雄二。
(また顔を雄二の胸にうずめて、静かに肩を震わせていた)
(そう、まるで如月ハイランドの、あの時のように――)
(夏の空気の中で、学校には似つかわしくない情事のあとの互いの匂い)
(汗にまみれた互いの身体を厭うこともせずに、ただ雄二の胸に顔をうずめる)
……雄二は……後悔、していない?
…………私、……雄二が、好きだから……だから……。
(きっと彼女自身は後悔はしていないのだろう)
(それでも半ば無理矢理に迫ってこうなったという自覚くらいはある)
(今度こそ嫌われてしまったんじゃないか……鮮烈な快楽が消えた今、そんな思考に至る)
>>48 【そのアンケートを街中でとってみろ。とりあえず過半数はNOに入れるはずだ】
【……作るまでだ!(背を見せ全力ダッシュ)】
人ごとみたいに……全部お前のせいだからな?
(呼吸を整えた後胸板に顔をうずめる幼馴染にいいながら、呼吸が落ち着くまでまってやる)
……泣い…てるのか?
(こいつがなくとこなんて久しぶりに見たと思いながらも、つい最近同じようなことがあった気がする)
(相変わらず肉棒は彼女の中に入れたままなので、彼女の体温を文字通り全身で感じながら)
(どういったものかと一瞬考えた後)
後悔なんて言葉今更だ。…やり直せるなら小学校の頃からやり直したい気分だ。
……だから、ずっと後悔してる。
だから今更、嫌いになるとか後悔するとか……そんな次元は当に超えてるに決まってるだろ?
(自分だって、快楽に流され、あまつさえ膣内に出してしまった)
(そのことが後ろめたくもある。時間がたつと結合部から精液があふれてくる)
……弁当だけなら、また付き合ってやるよ。
(ぐいっと証拠の肩を押して距離を開けるとまっすぐその瞳を見つめて)
弁当、おいしかった。
【大人しく……しなくちゃだめ。結果は――〆の時に分かる……!(背中を追ってダッシュ)】
>>50 …………泣いて、ない。
(嬉しいのと不安なのとが入り混じって肩を震わせていても)
(雄二に泣き顔は見せないように、俯いたままに涙をぬぐっている)
(そして、涙が止まるとゆっくりと顔をあげて、窺うように雄二の顔をみて)
……ゆう、じ……。
(この前以上に取り返しのつかない一線を、すっかりと越えてしまった)
(結合部から溢れだすそれは、自分が中にといったからだと彼女は思っている)
(それでも、自分の肩を押して何でもないことのように言ってくれる雄二が愛しくて)
……この前と、一緒の台詞。
そこは……翔子の身体も美味しかったとか、そんなことを言うべき。
(吹きだして笑った彼女の顔は、あのときと同じ満面の笑顔)
(それから、こくり、と頷く)
…………じゃあ、今度デートして。
……雄二が、企画。お弁当は私が作ってくる……これは、とても恋人らしい。
(そしてまたいつもの様子に戻って、そんなことを言う)
(それでも、じっと真剣に雄二の目を見つめたままに)
>>51 【〆の前に殺されてたまるかーー!】
………ばか…
(自然とそんな言葉が漏れる。今日だけでこいつに何回言ったことだろうか)
(肩を押して肉棒を引き抜く)
誰が言うか、そんな台詞!
あんまり調子に乗るな!
(彼女が笑顔になるとそれとは対照的にむすっと少し怒ったような顔になると軽くデコピンをくらわせる)
(言おうかどうか迷っていたということは、教えない方がいいと心の底から思う)
よし、考えたぞ。
(頭の上に電球でも出てきそうなほど即決すると)
俺は家で待機、もしくは明久の家でゲーム。
翔子は家で待機。昼飯は弁当。これで決まりだな。
(翔子に負けないぐらいのまじめな目で、真面目に答えたつもりで案をだす)
俺が企画するとしたらこれぐらいだな。
……弁当がおいしいし、翔子が恋人を作るのは賛成だ。対象が俺以外ならな。
だから…早くそこを降りてくれないか?
(膝の上から降りてくれなければ、逃げるに逃げられない)
>>52 …………暴力、反対。
(涙目になって額をおさえるが、そんなに痛かったはずもない)
(むしろ破壊力でいえば、彼女のアイアンクローの方が数十倍も上であろう)
(雄二のものが引き抜かれ、どろっと中から精液が零れると、くすぐったそうに顔をしかめた)
……やっぱり、雄二の浮気相手は吉井?
そんなに、そんなに雄二は吉井が好き……浮気は、許さないし、却下する。
……雄二と二人で、デートじゃないと、意味がない。
(むすっとした顔をして顔面をがしっと掴むが、いつものような力が出ない)
(おそらく、先ほどの情事でかなりの体力を消耗してしまったのであろう)
(ふるふると力の入らない手を震わせながらも、アイアンクローを極めようとしていた)
……私は、間違っていない。
そう思う、だから、その認識が変わるまで、ずっと雄二が好き。
……逃げる算段も、許さない。まだ、時間はある……。
それとも雄二……そんな格好で、すぐに逃げられる?
(アイアンクローの手をはなして、ずいっと雄二に顔を近づける。膝に乗ったまま)
>>53 お前だけには言われたくない!
(心の底からの叫び声が屋上にこだまする)
…お前には、悪友とか遊び友達とか、そう言う概念はないのか?
明久と比べたらお前の方が好きにきまってるだろ!
(いつものが来ると思い顔をしかめるがいつものような痛みは襲ってこない)
(それどころか若干腕が震えているような気さえする)
いつか、変わるさ。
………、お前のせいだ。
(そう自分と相手に言い聞かせると、軽く翔子と唇を重ねる)
そうだな、もう一時間つぶさないといけないが……そんな体力じゃ無理だろ?
(息も絶え絶えで、腕にさえ力が入らない彼女を屋上に放っていくことはできない)
>>54 ……雄二、先生に見つかる。
(しー、というように雄二の口に指をあてながら首をかしげた)
……そんなに吉井の家に行きたがるのは、つまりそういうこと。
きっと雄二は、私の家に来た回数よりも吉井の家に行った回数の方が……
(力が入らないならと目潰しを決行しようとしたところで)
(急に手を下して目をみはると、ぱっと顔を赤らめてしまった)
……吉井よりも、私の方が好き?
(吉井という基準値がおかしいということなどに気付くわけもないのである)
………ん。
(軽く重なった唇。うっとりとした目で雄二を見るも、ゆっくりと雄二の膝から降りる)
(少し足元がおぼつかなかったがどうにか立ちあがり、乱れた制服を直して)
……変わらない。絶対に。
……じゃあ、こうしたい。お互いが結婚できる年になるまで、
私を、雄二の恋人にしてほしい……もし、それまでに駄目だったら、
……雄二に、婚姻届を返す。
(髪をかきあげながら、大したことじゃないというように提案してみせる)
……流石に、これ以上は、無理。
(照れたように、顔をそむけながら――その無理はどこにかかったものだろうか)
>>55 ……お前の家より、あいつの家に行った回数の方が多いのは事実だからな?
(避けている相手の家と、友人の家では比較になるはずもなく)
(さらに、男と女ではさらに比較することはできない)
いっとくが、同性愛者なのは明久だけだからな?俺はいつも無理やり……
だから、好きのベクトルはいろんな意味で違うぞ。
(翔子が下りるとペニスをしまい、チャックをあげる)
(足取りのおぼつかに翔子に手を貸そうとも思ったが、寸前でその手をひっこめる)
却下だ。
……お前がかってに言う分には俺の知ったことじゃないけどな。
勝手にお前が言いふらしたところで、俺は何も言わない。
(こちらも最大限の譲歩をしながらベンチから立ちあがる)
(軽く肩をまわして身体をほぐしつつも、先ほどの行為をおもいだして頬を染める)
じゃあ、さっさと帰るぞ。
いつまでも屋上にいたって暑いだけだ。
(そういうと、さくさくと階段への扉に向かって歩き出す)
>>56 ……別に、周りが公認の仲じゃなくても構わない。
……雄二が、二人きりの時だけ、恋人としてもうちょっとだけ譲歩してくれればいい。
皆がいるところでは、いつものようにふるまうから、雄二は困らない。
それをあと一年ちょっと我慢していれば楽に婚姻届が手に入る――これは、
(そこで息を吸って、雄二の服の裾を掴む)
……雄二にとって、悪い交渉じゃないはず。
(後ろから雄二を抱きしめて、そうしてすぐに離す)
……考えておいてほしい。
(そういうと、先に屋上の鍵をあけて、音を立てずに降りていく)
(シャワー室でもかりに行ったのだろうか、どこか危なっかしい足取りだが)
(その背中はどこか楽しそうに浮いていたとか、いなかったとか)
【(がしっと捕まえて)―――捕まえた】
【私の方は、これで〆にしようと思う……大丈夫?】
>>57 お前のことだ、何か裏があるにきまってる。
交渉が、おいしい内容ばかりだと逆に疑いたくなるのが普通だ。
(抱きしめられたままそれしか言えず、結局明確な答えは返せなかった)
……ずるいって形容詞も、あいつには似合いそうだな。
(とりあえずは、保留にしておこう。まだ猶予は残ってる)
(少なくともあいつが返事の催促をしてこないということはなさそうなのだから)
(自分もシャワー室へ向かいながら、たまには真剣に考えてみようと心に誓った)
【ああ、俺もこれで〆だ…】
【この捕まり方は、バットエンドへのフラグと見て間違いないのか?】
>>58 【……雄二が結婚すると言ってくれれば、すぐにハッピーエンドフラグに早変わり】
【……今まで、ありがとう。とっても楽しかった】
【私は雄二に会えて、良かったと思う】
>>59 【バットエンドならそれでいい。デットエンドなら…少し考えるが】
【ああ、俺もだ……楽しかった】
【……俺にどんな言葉を期待してるんだ?】
【そんなにしょっちゅうデレるわけじゃないぞ】
>>59 【……雄二のいけず】
【……楽しかったという言葉がでただけで十分】
【別に……言葉は期待していない。今のは、素直なお礼】
【でも、デレてくれてもいいのに……遠慮はいらない】
>>61 【……そんなことを言われたら「もっと一緒に居たい」といいかねないぞ?】
【しつこい男は嫌われるって言うのは分かってるつもりだが……】
【……この場合は嫌われた方が俺にとって利益なのかもしれないな……】
63 :
霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/20(木) 23:01:16 ID:fzuVQE3I
>>62 【………。(カチッ)】
【……今の機械音は、なんでもない。デレた雄二を記録したわけじゃない】
【……愛子に録音の仕方なんて、習ってはいない】
【……雄二からそんな言葉がでるのは、ちょっと意外】
【……でも、雄二がそう言ってくれるなら、私はまたしばらく雄二の傍にいたい】
【その代わり……次は、ちゃんとデート、してくれる?】
【……別に公然の事実にしたかったわけじゃない】
【sage忘れ……どうして外れてしまったのか】
【……本当に、公然の事実にしたかったわけじゃ――】
>>63 【よし、手をつなごう。翔子(右手を差し出し、レコーダーを奪い取る)】
【データを消去したら返したやるからな】
【……明久よりウソが下手なんじゃないか?】
【………さあ、デレるかどうかはお前次第だ】
【言っとくが俺に企画を頼んだら、一日中自宅待機だからな?】
【じゃあ、打ち合わせとかは次回にまわしていいか?】
【今日は少し疲れた…。次、いつできそうかわかるか?】
>>65-66 【……ちなみに、雄二がそう言ってくれるのは嬉しいけれど】
【一応言っておく。別に、無理して続けたりする必要性は、全くない】
【……また、手をつないでくれなかった】
【…………雄二は照れ屋さん】
【じゃあ、私が企画する……何なら瑞希と吉井とでダブルデートでもいい?】
【……冗談】
【とりあえず、分かった。次は……明日にならないと、ちょっと分からない】
【雄二が空いている日が分かるなら、こっちも分かり次第伝言する】
【…………意図的じゃない。神様の悪戯】
>>67 【俺が無理してまでお前に逢うほど、殊勝な男に見えるか?】
【好きじゃなきゃ…あったりなんかしない】
【自業自得って言葉を辞書で調べておくことだ】
【……それはある特定の人物の恨みを買うからやめておこう】
【お前以外のやつに殺されたら、シャレにならないからな】
【俺は、日曜日ぐらいだな……来週なら空いている日も多いと思う】
【了解だ。一応俺は日曜、それ以外はまた今度知らせる…ということにしておいてくれ】
【じゃあ、神様を恨むとしよう】
【じゃあ今夜は先に落ちるぞ】
【……またな、翔子】
>>68 【……ううん、そうじゃないことは。知っている。(嬉しそうにはにかんで)】
【でも夢かと思ったから確認したかっただけ】
【ちょっとした乙女心なのに……雄二は何もわかっていない】
【……特定の?でも、雄二が殺されるかもしれないなら、やめておく】
【日曜日……まだ、ちょっと分からない】
【一応日曜日までには連絡したいと思うけど……21時までに連絡がなければ】
【無理だったと思って、次の雄二の空いている時間でも連絡してくれると嬉しい】
【……本当に、本当に今回は神様の悪戯】
【うん……今日も、楽しかった】
【また今度……おやすみなさい、雄二】
【……ありがとう。スレッドを、返す】
【スレを借ります】
>>71 縛ってからどんなお仕置きされてるんだろう…。
はっきりと思い出せないや…。
私もどこで聞いたか思い出せないわ。
でもそのくらい続いてほしいけどね。
てゐも一緒にやってくれたらもっとサービスになると思うんだけど?
あの子はあまりそういう感じがしないというか…私とは違うというか…。
なんか自分で言ってて悲しくなってきた…。
だ、だって…てゐになら見られても…いいし。
なんだかんだで一番親しいのはてゐだと思うから…。
(ネクタイを解くとブラウスの襟から抜き取って)
(ボタンを上から一つ、二つと外していく)
(服を脱ぐという行為を見られていることに、段々と頬に赤みが差し)
(脇腹に軽く手が触れると、小さく体を震わせる)
【改めてよろしくね】
【それと、リミットは3時過ぎ位で頼めるかしら】
>>72 さぁ?鞭打ちとか火炙りとか
正直私達っていつ師匠にアブダクションされて記憶すり替えられてるか分かんないんだよね……
5巻も続くとなると、その前に雑誌の方が廃刊になっちゃうんじゃない?
読む人の年齢層も二段階くらい進んでそうだし…
えっ?人に見られてないのに…私もしなきゃダメ…?
弄られキャラっぽい雰囲気なんだけど…鈴仙相手だと………やっぱり鈴仙の負け
ほら、しっかりして。今日も鈴仙使って花の時の霊夢達を苛めてきてあげたから
……まぁ、月の兎なんて言っても師匠と姫様には永い繋がりがあるし
地上の他の兎達も言葉が通じないから……ってあれ?何で私こんな恥ずかしい事言ってるんだろ……
(次第に露にされていく鈴仙の素肌に見惚れつつ、邪魔にならないようにと一歩後ろへと後退り)
(軽く首を傾げながら僅かに赤身を帯びつつある相手の表情を見詰める)
(自身のスカートの中へ手を忍び込ませていくと、鈴仙には中が見えないよう注意しながら中の下着をゆっくりと下へ下へと降ろしていって)
【うん、此方こそ…ね♪】
【了解っ、凍結か破棄かは今の内に決めちゃう?】
>>73 ときどき記憶が飛んでたりするのよね。
師匠…恐ろしい人…。
はい、そういうこと言わないのっ!
でも世の中には何十年も続いてるのもあるし、私たちも……無理かぁ…。
だって…わ、私だけなんてそんなの不公平じゃない?
それにっ、て、てゐのも見てみたいっていうか…。
うう…ありがとう……って、そんなことしたら緋で私が苛められるじゃない…。
自分を使いなさいよ、自分を。
うん、師匠たちには私たちはこれ以上入っていけないだろうし。
他の人たちともまだ上手くできないから…ね。
てゐがいたから、私はやってこれたんだと思うよ。
(ボタンを外し終えると、ブラウスの隙間から肌と胸を覆う下着が露になって)
(しばらく躊躇したあと、ゆっくりと袖から腕を抜く)
ん…やっぱり恥ずかしいよ…。
(恥ずかしさに赤く染まった顔を、隠すように視線から背けて)
(体を自らの腕で抱いて、肌を隠すように身を縮こまらせる)
え…て、てゐ?
(新しい物音に目を向ければ、てゐの行動の意図が読めず)
(それから目を離せずにてゐを見つめてしまって)
【凍結は平気よ】
【とりあえず、次に来れるのが土曜日の夕方、日曜日の夜になるかしらね】
>>74 そうそう、気付いたら2日経ってたりなんてね
………本当にありそうだから怖いよね……
あのね、世の中には載る雑誌載る雑誌が尽く廃刊になる連載だってあるんだから。香霖d(ry
鈴仙、不公平なんて………物凄く今更な話じゃない…?
えっ?あ…も、もしかして鈴仙…そっちの趣味があったの?
え…だってその……花の異変の時の私は正直独壇場って言うか…
使ったら間違いなく嫌われるキャラNO.1なんだよ?緋のアリスと同じで
鈴仙ったら他の人とは話そうとすらしないもんね。異変の時か攻めて来た時くらいしか
ふふん、それならこれからは、もうちょっと私の事…ちゃんと見ててくれる…?
(余り目にする事もない鈴仙の下着の一部が目に入ると、急に変な恥ずかしさに駆られて思わず顔を逸らし)
(視界の端にブラウスを脱ぎ終えた相手の肌の肌色が妙に目について仕方なく、何度かふるふると首を左右に振って)
だけど…私への読者サービスなんだから…少しくらい我慢して…ね…?
(少し落ち着きを取り戻したのか肌を隠す鈴仙へと視線を戻すと)
(悪戯っぽくまるで子供のように笑みを浮かべると、体を隠す相手の腕へとコツンと頭を置いて)
……私にもサービス、して欲しいんでしょ…?
(此方をまじまじと見詰める鈴仙の視線に一瞬下着を降ろす手が遅くなるも)
(わざと相手に焦らして見せ付けるかのように膝まで下着を降ろした辺りでゆっくりと自身のスカートを捲り上げていって)
【さて、もうリミットの時間…だよね?】
【えっと…私の方がちょっと土日が忙しくて…会えるのは月曜以降になるかなー…】
【あ、時間は夕方からなら空いてるよ?】
【土日が駄目となると、私も来週の半ばになっちゃうわね】
【こっちも夕方からのほうが都合が付くわ】
【詳しい時間はまだはっきりできないけど、凍結するなら後で伝言しておくから】
>>76 【ん、半ばだともっと嬉しいかな。ちょっと間空いちゃうけどね】
【なら、伝言板の方をチェックしとくから、都合の付く時間が出来たら教えてね?】
【それじゃ、先に失礼するねー】
【こんな時間までお疲れ様。おやすみなさい鈴仙っ♪】
【スレをお返しするねー】
>>77 【分かったわ、それじゃまた来週会いましょう】
【こちらこそ、お疲れさま】
【お休み、てゐ】
【スレを返します】
【スレを借りるわね】
【お借りします】
【それじゃあ……もう少し待っててね、しずるさん】
>>31 もう、しずるさんはすぐにからかうんだから。
そのくせ、大真面目にちょっとずれた事を言い出したり――
(はにかんだまま、くすくすと笑い出す。
そう、思えばいつもしずるさんに振り回されてばかりな気がする。
しずるさんは、静かに受け応えてくれているだけの筈なのに――)
――私も。逃がさないわよ、しずるさん。
(――そう考えると不思議だけれど、でも、こんなに心地良い事もない。
これはきっと、一緒に居たいって事……だよね?)
――うん、ん――ふ、……はぁ、しずる、さ……ん、むっ……。
(指同士を絡め、握り合い、吐息を挟みながら唇を重ねる。
しずるさんの唇は、柔らかくて、優しい感触がして――人当たりの通りのような、けれども全然違うような。
肩に触れる髪がくすぐったい。しずるさんの舌先は答えてくれて、絡め合い――)
……っ、ん――ん、うん、んっ――――。
(没頭する。
知らずの内に、ゆっくりとしずるさんを押し倒す形になって――)
……はぁ、ん……はぁ。
(ようやく唇を離し、体を浮かせる。
病室の若干ひやりとした空気が口内を冷やす。少しだけ熱が冷める――もっと、温まる為に。
気付いたら、いつもこうだ。でも――自分から入るとなると、きっと気恥ずかしいに違いない)
本当に、いつも……キスだけで満足しちゃいそう。
しずるさん、体調は……大丈夫だよね?
(ここまでしておいて何かも知れないけれど、一応確認はする。
でないと、しずるさん、体調が悪いのに無理してしまいそうで……それは、私でも同じかな?)
――ん、っ。
(様子を伺いながら……駄目だ、そろそろ我慢が出来なさそう。
ベッドの上で、ぎゅっとしずるさんを抱き寄せ、抱き締める)
【お待たせ……やっぱりかかっちゃうなぁ】
【それじゃあよろしくね、しずるさん】
>>81 よーちゃ……あん……………ちゅっ──。
……んん…………ん…ふぅ…………ん…………んん……。
(ものの例えではない、本当に、甘い……甘い口づけ)
(胸が高鳴り、身体中に熱が流れ込む)
(それはまるで───よーちゃんに、命を吹き込んでもらっているみたいだった)
(……私が後退るのを止めても、よーちゃんは止まらない)
(そのまま、上から覆いかぶさられるみたいに、キスされながら────背中が、ベッドにつく)
──────。
(よーちゃんの唇が離れると、胸の中に溜め込まれた熱が、吐息になって零れ落ちる)
(まどろみに落ちる前の甘美なひと時のような──夢と現の端境を漂うような感覚)
(世界の全てが消えてなくなり、この病室と、私と、よーちゃんだけになっていく)
(夢見るような目で見上げた、恥ずかしそうに微笑むよーちゃんは本当に天使みたいで────)
(私はただ、声も無く見つめることしかできなかった)
そうね、でも───覚えてる、よーちゃん?
前に一度、時間が無くて、キスだけって約束したけれど、結局………………。
……ふふ、大丈夫よ。
だって、たった今──よーちゃんに、元気を吹き込んでもらったもの。
(口元に微笑を浮かべながら、それだけ言えばもう十分伝わる、二人だけの………ちょっと、恥ずかしい記憶を思い返し)
(そわそわしながら、心配そうに見下ろすよーちゃんに笑顔で応えると、唇を指先でつい、となぞって見せる)
(それに安心したのか、よーちゃんが手を伸ばし───私の小さな身体を、抱きしめてくれた)
(全身から伝わる温かさ、身体越しに聞こえる鼓動を、よーちゃんと共有する喜び…………)
(……そっと背中に腕を回して、私もよーちゃんを抱きしめる。それだけが──気持ちの全てを伝えてくれる、言葉の代りになるから)
よーちゃん………………私も、汗、かいてきちゃったわ…………。
脱がせて────汗を拭いて貰っても、いいかしら…?
(肩に顎を乗せて、頬をくっつけあって、背中を軽く叩きながら囁く)
(手と手が、唇と唇が、そしてその次は、肌と肌が───触れ合う番)
それに──さっき、よーちゃんは私にお願いしたわよね?
…………よーちゃんの汗も、拭いてあげる…………だから、ね…………………?
(そっと身体を離すと、上目遣いに問いかけながら、私は……よーちゃんの服の裾に、そっと手をかけていった)
【こちらこそ、よーちゃん】
【スピードに関しては……私のほうが問題あるわよね、中々───縮めたいとは思っているのだけど】
【ところで、時間は何時まで大丈夫なのかしら】
【私は、そうね………3時くらいまで、行けると思うわ】
……ん……。
(頭がぼうっとする。
唇の余韻はそう簡単に引く物ではなく、離れてもなお頭を沸かす――いつもしている事なのに。
そんな間隔に浸っていると、同じような――しずるさんも。ぼうっとするのかな?
――表情のしずるさんが目に入る。それが、あんまりに愛おしい姿で)
……ん、……ふふ。
(少々の気恥ずかしさもあいまって、つい、笑みが零れてしまう)
……う。だって、その――何度も言ってるけどしょうがないじゃない、あそこまで進んだなら!
しずるさんだって、全然止めようともしてくれなかったし……私だけのせいじゃないわ、あれは。
(頷いて、自分に言い聞かせる。
そう、あれはしずるさんが――しずるさんが、あんまりに魅力的なのが悪いんだ)
元気? あ、わ、……っ。
(口元を抑える――しずるさんと触れていた唇には触れないよう。
……改めて言われると、やはり気恥ずかしい。しずるさん、ひょっとしてそういう言葉を選んでる?
そりゃ、あれだけ深く――その、したら、元気だって分けてあげられるだろう)
……ん、汗?
あ、私ちょっと強くしすぎたのかなっ。
(ぎゅっと抱き締めていた所を、少しだけ体を引く。
しずるさんの体は本当に柔らかくて、抱き締めるだけで夢心地で――私より胸もずっと大きいし。
それはともかく、確かにちょっと汗が……かいた、って言える程なのかしら?)
うん、勿論。
……あ、はは……流されてたと思ってたんだけど。
じゃあ、一緒に拭き合おっか。
(けれど、そんなのは建て前だ。
私は――きっと、しずるさんも――お互いの肌に触れていたいから。
だから、こういう風に言い出すんだ)
――ん、……ん……。
(衣擦れが、多少くすぐったい。
私の服はしずるさんに任せて、しずるさんの服――そっと肩紐を落として、背中へ手を回し。
もどかしい、はやる気持ちと、この瞬間を楽しみたい気持ちとで葛藤しつつ、服を脱がしていく。
やがて、しずるさんの白い肌が露わになって――)
【気にしないで大丈夫だよ。しずるさんは、しずるさんのペースでいいから】
【時間は……うん、私もその位まで大丈夫だと思う。駄目そうなら、言うようにするわね】
>>84 それもそうね………でも、それも仕方の無いことだわ。
だって────あんなに可愛いよーちゃんを目の前にして、途中で止めてしまうなんて、私にはできっこないもの。
…………ええ、汗。
そんなことないわ、もっと強くてもいいくらいよ?
(ほっぺたを赤くして、少し慌てたような、焦ったような顔をするよーちゃんに、もっともらしい顔で応え)
(伸ばした手で、さらさらの髪をそっと撫でながら微笑んだ)
(そのままよーちゃんの頬へ、顎へと手を滑らせると、小さく頷く)
(……よーちゃんの身体はお日様みたいないい匂いがして、触れているだけで蕩けそうだった)
いやだわよーちゃんったら……流してしまうわけないじゃない。
私が拭き忘れたせいで、よーちゃんが風邪でも引いたら大変だわ。そうでしょう………?
───ほら、よーちゃん、ばんざいして…?
(よーちゃんの服のリボンタイをすっと解くと、ブラウスのボタンをいくつか外して緩めて)
(裾を掴んで捲り上げれば、ばんざいしたよーちゃんの、下着姿があらわになる)
(シンプルな、でも可愛らしいデザインのそれは───とってもよーちゃんに似合っていた)
…………スカートも、いいかしら?
それとも───よーちゃん、自分で脱ぐ………………?
(汗を拭くだけなら、本来下まで脱がせる必要は無い)
(解っていてあえてそう問いかけると、着ていた白いワンピースが肩から落とされて)
(お互い下着姿で──正確には、よーちゃんにはまだスカートが腰にかかっていたけれど──問いかけると)
……ふぅ…………………。
(リモコンに手を伸ばしてエアコンを切り、病室の窓をそっと開けて新鮮な空気を部屋に取り込む)
(………汗ばむ肌を、太陽の光と夏の風がくすぐる心地よさに目を細め)
(タオルを掴むと、そのまま仰向けに身を横たえて、よーちゃんに、私の全てを委ねた)
今日は─────いい天気ねえ、よーちゃん………。
(ぽつりと呟いたその言葉は、のん気で何だかまるで雰囲気にそぐわないものだったけど)
(だからこそ、心からぽかっと浮かんだ、何気なく、偽り無く───ごまかしのない、素の感情そのままの言葉だった)
【そろそろ時間ね…よーちゃん、お疲れ様】
【先に失礼するけれど、許して頂戴】
【おやすみなさい、次は何時が会えるか───また、伝言に連絡してね?】
【スレをお借りします】
【可愛い後輩の梓と、使わせてもらうね】
【澪先輩と一緒にスレをお借りします】
>>88 遅い、遅いよ梓。
先輩を待たせるなんてどういうつもり?
>>89 ご、ごめんなさい澪先輩!
お待たせするつもりはなかったんです!
これでも…急いだつもりなんでけど…
(びくびくしながら澪先輩に頭を下げる)
>>90 後輩は一人しかいないんだよ?
その一人が使えないんじゃ、ホントに困るんだからね。
ねえ、わかってるの?
(梓へと詰め寄ると吊り目がちの双眸が謝る梓を睨みつける)
【勝手にこんな風にしちゃったけど、梓から希望があればいつでも方向転換するから】
>>91 ごめんなさい!ごめんなさい!
(澪先輩にひたすら平謝りを続ける)
はい…先輩の足を引っ張らないようにもっと頑張ります
だから…その…許して、下さい
(先輩の釣り目に睨み付けられて、びくっと顔を伏せてしまう)
【澪先輩のお好きなようにして下さい】
【もし希望が出来たら、そのときはお願いしますね】
>>92 許してって謝られても煩いだけだよ。
(見捨てるように梓から目を離すと近くにあった椅子に腰掛ける)
あのさ、言葉じゃなくて態度で示してくれないかな?
足は引っ張っていいからさ……ほら。
(上履きをはいたままの足先を梓へと向け、それを脱がせるように指示をした)
【ありがと、梓もなにかあったらいつでも言って】
>>93 ごめん…なさい…
(顔を伏せながら震えて今にも泣き出しそうになる)
あ……はい…
(椅子に座った澪先輩の前に膝を付き、自分に向けられている足を手に取り)
(恐る恐るといった具合に上履きを脱がせて、そのままソックスも丁寧に下ろして)
(向けられた澪先輩の足を素足にしする)
ん…!
(手に取った足へと顔を近づけると、つんとした臭いがしてきゅっと目を閉じて)
(ほんのちょっぴりどきどきしながら小さな舌を澪先輩の足指に這わせる)
ん…ちゅ…!
【はい。澪先輩もやりたいことがあったらいつでも言ってください】
>>94 こういう事だけは察しがいいんだね。
(上履き、ソックスと脱がされると命令するより早く足を舐めていく梓)
(変態的な行為に耽る梓を、汚物を見るかのような視線で見下していた)
ねえ梓、おいしい?おいしいよね?
私の足ってどんな味がするのか教えてほしいな…。
(梓の口内へと足先をねじ込み、歯列をそっと親指でなぞってみる)
梓って変態……。
先輩の足を舐めて喜ぶなんてどうかしてるよ。
(自分でさせておきながら懐いてくれている後輩に酷い言葉を投げかける)
>>95 先輩を…お待たせしてはいけませんから…
ん…ちゅ…
(澪先輩の足指を一本一本舐め上げて、指の股に舌を入れて舐める)
(足を向けられただけでその意図を察するほどこの行為を強要されたために)
(舌使いは小慣れたものになっている)
は…はい、澪先輩の足…おいしい…です…
あ、味は…しょっぱくって…ちょっと酸っぱい…です…
んもっ!!
(澪先輩の足がねじ込まれて苦しげに呻いて)
(歯を親指がなぞると、小さな身体が小さく跳ねる)
はい…私…澪先輩の足を舐めて喜んじゃう…
へっ…変態…なんです…!
(辛辣な言葉にも逆えずに自分を変態だと言う)
(こんな酷いことをされても、澪先輩は自分にとって憧れで大好きな先輩で)
>>96 そうだよ、でも梓はまた私を待たせるよね?
いつもそう…私を怒らせてばかりのドジなんだ。
んっ!…こういうことだけ、うまくなって…
(舌の動きは細やかな気配りが行き届いており、指の間にまで舌が入り込んでいく)
(指の股を掃除するかのように舌を割り込ませ舐めていく)
(ざらりとした感触とくすぐったさに思わず声が漏れてしまって)
ふふっ、梓のために足はちゃんと洗わないようにしてるんだよ?
だって私の足を綺麗にするのは梓の仕事だからね。
ほらぁ…もっと舐めて?ね?
(むりやり足を突っ込んでいき苦しげな声が聞こえると心底楽しそうに微笑んで)
…梓は変態なんだ。
でも大丈夫だよ、私は変態の梓を見捨てたりしないから。
は……あぁ…
(自分の足を舐めるほど心酔してくれる後輩がいる)
(陶酔しきった瞳は蕩け、だんだん身体が弛緩したように力が抜けていくと)
(無防備に両脚が開いてしまい縞々の下着をちらつかせてしまう)
>>97 …ごめんなさい。一生懸命、頑張ってはいるんですけど…
いつもいつも、申し訳ありません…澪先輩…
……私は、こんなことぐらいしか…澪先輩のお役に立てませんから…んんっ…ちゅばっ…
…これくらいしか取り柄がありませんから、私…
(小さな舌を懸命に動かして、飼い主に構ってもらおうとして懸命に甘える仔猫のように)
(澪先輩の足の隅々まで舐めていく)
…ど…ドジで役立たずな私のためにお仕事をご用意していただいて…ありがとうございます
そんな澪先輩のお心遣いにお応えできるように、しっかり綺麗になるまで、足を舐めさせて…いただきます…
んんっ!!んんもぅ!
(無理やり口につき込まれている足が苦しくて、涙が一筋頬を伝う)
(それでも舌は休めずに、澪先輩の足の親指を口に含むと、吸乳するようにちゅぅ…と吸って)
み、澪先輩!その…ぱ、ぱんつ…見えちゃってます…
(自分のほぼ目の前で無防備に憧れの澪先輩の縞々の下着がちらついて)
(恥ずかしくて顔を真っ赤にして俯いてしまう)
>>98 ほんと、梓が役に立つのって足を舐める時だけだよ。
……んっ…!でも……上手…っ。
(何度もするうちに慣れたのか、弱点である足の指の間を何度も狙い)
(舌先がもどかしげな刺激を与えてくれる)
そうそう、いい心掛けだね。んっ…あぁ…
梓みたいな能無しでも、そうやって素直にしているうちはそばに置いてあげるから。
はあぁ……よかったよ、梓。
(涙まで流し、苦悶に歪む表情を見ているうちに満足し、口の中に押し込んでいた爪先を抜き)
(そこでやっと下着が見えてしまっていたことに気づいた)
ふうん、梓って覗き趣味まであったんだ。
まさかそこまで変態だとは思わなかったよ……最低だね。
従順に足を舐めるフリをして、スカートの中を覗いてたなんてさ。
(片足だけ素足のまま立ち上がると俯いている梓を抱き締めていく)
(自分が下着を見られたお返しに、梓のスカート、その内側へと手の平を忍ばせて)
きついお仕置きが必要だね。梓を……キズモノにしちゃおうか?
(その後音楽室で何が行われたのか、知る者は当人達だけ)
(噂ではその日、音楽室からは女の子の悲鳴が聞こえたとか)
【眠気がかなり強まってきたので、ここまでにするね?】
【勝手に私が楽しんじゃっただけになったね】
【お付き合いありがとう、梓。お先に……おやすみなさい】
>>99 …こんなことでも、澪先輩のお役に立てているなら、私は嬉しい…です
んっ!んんちゅっ…
(澪先輩の声から、この行為でも先輩の役に立てていると思えば辛くても同じだけ嬉しくて)
(ぐぐっと足に力強く舌を押し付ける)
は、はい…一生懸命澪先輩のお役に立てるように頑張ります…
何でも言うことを聞きますから…だから、先輩のおそばに…置いてください…
(そばに置いてもらえるという言葉だけでも自分の想いが報われた気持ちになる)
(10の鞭に対して、1になるかならないかの飴に懸命に縋り付くようで)
えっ…?ち、違います!覗こうと思ったんじゃありません!!
(真っ赤になった顔をぶんぶん左右に振って)
ふえっ!?み、澪先…ぱい…?
(澪先輩に抱き締められると、下着を見てしまったときよりも更に顔が赤く染まっていって)
(先輩に伝わってしまうのではないかというくらいに心臓がどきどきと激しく高鳴る)
お仕置き…ですか?ひゃうっ!!澪…せんぱぁいっ!
(スカートの内側に澪先輩のしなやかな指が入ってきて、きゅうっと目を瞑る)
き…キズモノ…?って…あっああああああああああああああああああああああ!!!
(防音仕様の音楽室から漏れてしまうほど少女が悲鳴を上げた原因は)
(その場にいた二人だけの秘密で…)
【はい!お付き合いありがとうございました!】
【いいえ、そんなっ…私も、しっかり楽しませてもらいましたよ?】
【こういう風にされるの…好きです】
【いいえ、お礼を言うのは私の方です。こちらこそありがとうございました!】
【澪先輩に虐めてもらえて、とっても嬉しかったです!】
【はい、おやすみなさい先輩。またご縁があったらよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
【看板娘さんと一緒に場所をお借りします】
好きに使うスレ31
>>357 ……はい…っ…!
(隠微な笑みを見せられると体が凍りついたように動かない)
(明らかに力では劣っているはずの女性に肩を抑えられ、ベッドに体を横たえると)
看板娘さんがごっくんって精液飲んでるとこ、すごくって…
喉奥に…絡んで…?想像したらまた出ちゃいそ…
(うわ言のように呟きながら頬をすりすりと重ね合わせる)
(心地よさに身を任せていると、やがて目の前で体を包む最後の一枚が取り払われた)
(割れ目の中がどうなっているかは見えないが)
(その茂みから漂う香りに牡の本当が反応して)
た……食べて…いいです…!
これはもう看板娘さんだけの物になったんですから…!
好きなだけ貪っていいんですよ…?
(亀頭に伝わる湿っぽい感触に腰を思いっきり突き上げてしまいたいのだが)
(激しい射精の快感を味わったばかりで、体がいう事をきかないでいる)
(自らのペニスと秘所が擦れ合うところをじっと食い入るように見て)
>>101 ……うん。
(抵抗もせずおとなしい様子に、優しく微笑して)
ね……初めて……ですかぁ…・・・?
私が、いっぱい、いっぱい、してあげますからね、気持ちいいことっ♪
(陰毛に包まれた割れ目を指で押し広げる)
(薄暗い部屋の中で、ちゅくっ……という粘液が弾ける音)
聞こえますかー?オマンコの音……。
ふふふふっ、想像しただけで、イッちゃうなんてダメですよー?
凄いですね、こんなに熱くなってる、一度射精したのに、まだ……ああ……。
(柔らかい膣口に、ヌリヌリと亀頭を何度もこすり付ける)
(ちゅぷん、にゅぷん、陰唇で亀頭を包みこんで何度も、入ってしまってるんじゃないかと錯覚を起こさせ)
(まだだよぉ、というように意地悪っぽく笑んで焦らし
はぁ、はぁ、ハンターさん、ねぇ、食べてあげるね……?
ハンターさんの、オチンチン……私のもの、私の……ん♪
(にゅる、くぷっ。たっぷりと濡れた膣内にゆっくりとペニスを納めていく)
(ハンターさんの顔を見つめつつ、襞の一本一本を亀頭のカリが擦っていく様子をたっぷり感じながら……根元まで……)
>>102 ……はい…ここまで来たらもうわかっちゃいますよね。
今までずっと狩猟一筋で…女性の扱いは全然…
(少し顔を赤くして目をそらしながら正直に答えた)
(けど、こうして女性にされるがままなのもなんだか心地良い)
ど、どうぞ…存分にしちゃってしてください。
教え込んでください…これからずっと…!
あ……聞こえます。くちゅくちゅって……えっちな音がしてる。
今からそこに…入ってくんですね、
もちろん、今度はさっきより耐えてみせます。
看板娘さんにも気持ちよくなって欲しいし…
くぅっ……この…感じ…!
また先っぽだけ…いじめられてるっ…!
もうちょっとでっ…!入りそうなのに……はぁぁぁ…
(腰がぐいぐいと押し付けられてもすんでの所で力を弱められ)
(亀頭を擦られたペニスが跳ね回りながら暴れている)
(もどかしさと同時に、あきらかにそれを楽しんでいる表情に魅せられていた)
う……ん。食べちゃって…オチンチン飲み込んでぇぇ…!
(下半身に体重がかかるのを感じると、まずは亀頭が呑み込まれていった)
(初めての挿入に身を震わせ、その感覚に満足げな顔を浮かべて)
入っちゃった…看板娘さんのまで全部……
んあ…ひだひだが…絡み付いて…締め付けてくる…
>>103 うん……、一応聞いておこうと思って。
初めてだったら……いっぱい優しくしてあげないと、って。
……ごめんなさい、恥ずかしい思いさせて。
ハンターさん、こっち見て。私の目、見て。
ね……優しくしてあげます。
(ちゅ。唇を優しく触れさせて)
ふふふふっ、声、可愛いですねー?
ハンターさんのこと、捕獲するのは私。ね……?
(くぷり。亀頭が膣内に潜り込む。体重がゆっくりかかって、柔らかくて温かい粘膜が絡んでいく)
はぁ、入っちゃいましたね?気持ちいい……?
(囁きながら、とうとう……根元までずっぷりとペニスをくわえ込む)
(細かい襞がたっぷりの膣内が、初めてのものを容赦なく刺激していく)
はい。締めてますから。んっ、ん……。
(胸板に手を置いて、ぐり、ぐりと腰を回してみせる)
(胸をふるふると揺らしながら、大人びた色っぽい表情で、彼を愛して)
ピクピクしてる……大丈夫ですか、出ちゃいそう……?
(覗き込みながら汗ばんだ額をそっと撫でてあげる)
>>104 …え?あ、謝る事なんか…!
初めてが看板娘さんで、幸せなんですから…!
あ……ん……ちゅ…
(言われるままに目を合わせて優しく唇を重ね合わせていく)
(どこまでも優しい言葉に自分も頑張ろうという気持ちになって)
か、可愛い……ですか…?
女の人に…可愛いって言われるなんて…
いや、悪い気はしないですけど……看板娘さんになら。
ん、はぁっ!……これで、捕獲されちゃいましたね。
…まずいな。もう、逃げられないや…どこにも。
(もっとも逃げようなどという気持ちはどこからも沸いてこない)
(この快感をいつまでも一緒に味わっていたい、そう思うばかりで)
気持ちいい……柔らかいヒダが…きゅうって強く絡んで…
(根元ですっぽりと包まれたペニス全体が粘液で満たされていく)
あっ…ああっ……
(ペニスが膣でこね回されると、すぐに甘い声が漏れる)
大丈……夫。さっきいっぱい、出させてもらったから…
看板娘さんの好きなように動いてください…
俺も……ほらっ、一緒に動きますから…!
(先程散々弄り回した乳房に目をつけ、両手で下から掴みあげる)
(腰の動きに合わせるように二つの胸を同時に円を描くように回して)
(感覚が戻ってきた腰を、静かに上下に揺らし始める)
困っちゃいますか?逃げられなくて。
(膣内はミッチリと彼のペニスで埋め尽くされている)
(逆に言えばそれは、しっかりとペニスを咥え込んで捕まえているということ)
(挑発的な表情で、顔を見下ろしながら腰を回していき)
大きい声、出しても大丈夫ですよ?ふふふふっ♪
(優しく笑みながら、お互いの粘膜を擦り合わせて)
(少しずつ快感を高めあっていく)
そうですね、さっきはホントいっぱい出してくれましたね?
溺れちゃうかと思いましたよ、ハンターさんの精液で。
ふふふふっ♪
あ、ん。もう、あばれんぼ……。
(唇を軽く噛み締めながら、細い腰をくねらせる)
(下から乳房を掬い上げられると堪らなそうに吐息を漏らす)
あ、っ、あ、ん……っ!
(ちゅく、ちゅく。膣奥を亀頭が突き上げると)
(気持ちよさそうに喘いで、彼に、一番恥ずかしい表情を見せてる)
…逃げないようにずっと管理してください。
ずっと捉えられてもいいぐらいですけど…
んっ…いや、大の男がそんな大きい声なんて…
でも…看板娘さんになら、聞かれてもいい…かな。
……はっ…んっ…ああぁぁっ…!
気持ちいいとこ…全部…包まれてる…!
(さっきは口で、今度は膣でペニスが容赦なく締め上げられる)
今度は下のお口にもいっぱい注ぎますから…!
妊娠しちゃうぐらい、いっぱいにしたい…!
……あ、今の、気持ちよかったですか…?
もっと…いきますね。気持ちよくしてもらった分、お返ししないと…
(だんだんとコツが掴めてきた様子で、今度はベッドが軋むぐらい大きく腰を振る)
(秘所から抜けないようギリギリまで腰を引いて、バネのようにぐっと反動で押し出して)
はぁっ……!一緒に…もっと…!
(接合部から聞こえる音がより激しく、ぐちゅぐちゅと生々しい音に変化していく)
(持ち上げている乳房に力を込めて、どんどん動きを早めていくと)
(体全体から突き上げるような快感に夢中になり、一心不乱に腰を動かしていた)
はんっ、はっ、これで…いい?ちゃんと…できてますかぁ…っ!?
それは、面倒ですねー?
……ふふふふっ、管理されなくていいくらい、オトナになれよ?
(意地悪っぽい口調で、鼻先にキスをして)
んんんんっ、はぁ、はぁ、もし妊娠したら、看板娘は降板ですね……?
ちょっと、寂しいなぁ……うっ、あ……♪
(ちゅぷん。腰が波打つと、男の上で腰を少し浮かせて)
(少し抜けたそれを、そのまま体重を掛けて根元まで咥え込む)
す、すぐ、上手になって……んっ、ん……♪
あ、あんまり乱暴に、しちゃ……あっ、あっ……!
(愛液がたっぷりにじみ出て、泡だって。繋がっている部分が暖かく濡れていく)
(だらしない牝の表情で、突き上げる動きに対して円を描くように腰を回し続け)
上手、はぁ、はぁ、嘘つき、初めてじゃ、ないでしょ、んっ!
(涙を目元に滲ませながら、はぁはぁと喘ぎまくり)
ね、上に、なって……?
く……看板娘さんに相応しい男にはなるつもりです。
あなたも子供も…ちゃんと面倒みますから。
…でも看板娘じゃ無くなるのは確かに寂しいな。
まあ、それはまた今度考えるっていうことで…!
…あれ…なんで妊娠するのが前提なんだろ。
まあいいや。今日は…孕んじゃうまでずっとしちゃいましょう…!
ああ凄…またすっぽり収まって……
ふっ…んんんっ…肉体労働はこっちの専門だから…!
いつまでもされっぱなしじゃ悪いですもん。
…ここ、さっきよりあふれて…垂れちゃってますよ。
(かまわず腰を荒々しく振り続けると、収まりきれなくなった液体が腰の上に垂れてきて)
(自分の動きで表情を変えていくのがなんだか嬉しくて)
嘘じゃ…ないですって…!あぁっ…
(男女の荒い息使いが重なって部屋の中に響き渡る)
上に……?んっ……
(繋がったところが離れてしまわないように、力強く体を抱きかかえ)
(静かに位置を逆にしていく)
(看板娘の体をベッドに横たえ、その上に重なっていくと)
…これで少し動きやすくなりました。
今度は俺の方から積極的に……!
(これからが本番とばかりに、くねるように腰を回してから一番奥までペニスを打ちつける)
【は、発言が消えちゃった。もう少し待ってくださいね】
【なんだか待たせてばかりになっちゃうなぁ……もう】
本当?嬉しいです……ふふふふっ♪
なんか、もうそこまで話が行っちゃうんだ。
気が早いんですねー、もう、可愛い。……今日は、多分大丈夫ですよ。赤ちゃん出来ない日。
でも、さっきお口に出されたのみたいなの、ドクドクされたら、ヤバいかもしれません、ね……んんっ。
(にゅぷ、にゅぷ。柔らかな膣粘膜でペニス全体を包むようにやわやわ愛撫して)
あー……、あああ〜……♪
(声を震わせながら、気持ちよさそうに喘いで、腰をぐりぐり押し付けるように揺すり)
い、言わないで、くださいよぉ、恥ずかしいよぉ……っ。
(顔をつつましく手で覆いながら、でも膣口はだらしなく緩ませて、ペニスの形に広げて)
(じゃぷじゃぷという卑猥な音を響かせながら、徐々に主導権を奪われていく)
嘘つき、はぁ、はぁ、気持ちいい、ハンターさんとセックス、気持ちいいですよぉ……っ♪
うん、上になって……抱いてください。
きゃ。すごい、力持ち……繋がったままできるんですね。
オチンチン、折れたりしませんか……?んっ
(ベッドの上に寝そべって、両脚をいやらしく広げて)
来てください……ね?強引にして……犯して……?
(少し甘えるような、誘う口調で囁く)
ん、んんんっ、あああっ、あ、あ!
(ぐりっと一番奥まで挿入されて、白い喉を仰け反らせて喘ぐ)
(白く柔らかな手は、シーツをぎゅっと掴んで、顔を左右に振って感じいる)
あ、それならどんなにしても安心…?
良い事を聞いちゃいましたね。
赤ちゃんが出来ないのは残念だけど、たっぷたぷになるまで射精しちゃいます。
さっきみたいに…
はぁっ…もっと恥ずかしいけどずっとしてたじゃないですか…
今更、これぐらい…っ…
ちゃんと見なきゃダメですよ。看板娘さんのココ、オチンチンの形になってくところ…
ふふっ…そんなにヤワじゃないですから。
今離しちゃったら…看板娘さんのだらだら落ちちゃいそうだし…
このまま…イクまで離しません。
もっと、足いっぱい開いて……いやらしい格好見せてぇ…
ん……良い眺め。ああ、ここにはちゃんと栓をしないと…
(二つの腿に掌を当ててぐちゅぐちゅと液を漏らすそこに目をやり)
は……はいっ…
っていうか、こんな格好見せられたら…腰がとまんなく…!
(強引にと許可をもらうと大きな杭を何度も何度も、欲望のままに打ち出していく)
ああもう…!こんなにいやらしい人だったなんて…
んんぅっ!…もう、イっちゃいますよ…
看板娘さんの中に、子種埋め込んじゃいます…!
準備、いいですか…?一緒に気持ちよく…なってますか…っ!
(そろそろ限界かと思っても動きを落ち着かせる余裕も無い)
(射精を迎えるまでただ獣のように腰を振り続ける)
はい……はいっ、いっぱい注いでください。
お腹いっぱいになるくらい、出して、白いの……ね?
(脚をぎゅうっとハンターさんの腰に絡めて)
はぁ、はぁ、オチンチンの形になっちゃう……うっ。
そ、そんなにだらしないオマンコじゃないですよぉ。
はぁ、はぁ、んんんっ……♪
出しちゃうんですね、私のおなかの中に、ハンターさんの濃い精液……。
はぁ、はぁ、えっち……ハンターさんってば。
(うっとりした目で、両脚を開いて局部を見つめる彼の表情を見つめて)
(恥ずかしさで、きゅうっと膣が収縮してペニスを搾り上げる)
あんっ、ああ、あ!
オチンポ気持ちいい、きもちいいよぉ、もっと突いて、太いので……っ♪
(可愛らしい唇から淫語をぶちまけながら)
(射精間際のオチンポを一層深々と飲み込んで、細かい襞をにゅちゅっと絡ませていき)
出して、子種ぶちまけて、元気いいの、ください……っ!
一緒に、ね、一緒にイこう?出して、出して……っ!
(獣のように腰を振る彼の姿と、高鳴っていく快感に)
(脚を強く絡みつかせたまま、徐々に背筋を仰け反らせて)
ああ、イク、イっちゃう、イッちゃうううっ……!
あ……くっ…!
またオマンコ…ぎゅって締まって…
はぁ…出る…精液また出ちゃいます…
出します…っ!オマンコの一番奥に…とびっきり濃いの…注ぎますから
一緒に…一緒にッ!ふぅぅっ……くぁぁぁぁぁっ…!
(看板娘の絶叫と共に精を搾るように収縮た膣の中で射精を迎える)
(一度目の射精に全く劣らない濃くて勢いのある精液が、愛液でたぷたぷの膣内へ放たれた)
あぁぁぅ……看板娘さん…好きっ……
ちゅぷ……はぁぁ…ん…ふぁっ…
(大好きな人の谷間に思いっきり顔を埋めて、腰を限界まで押し付ける)
(精液が漏れないように、自分の意思に関係なくビクビクと動くペニスをしっかりと押さえつけ)
(初めての膣内射精の快感を、愛する人の唇に何度も舌を這わせながら味わっていく)
わかりますか…精液流れてってるの…中でびゅくびゅく出てるの…
お口に出した時みたいに…どんどん飛び込んでいって…
ああ…まだ出る。ほら、ほらっ……
(時折腰を揺らして精が放たれている感触を味合わせながら)
(射精が途絶える最後の一滴まで看板娘の中へ注ぎ込んでしまった)
ああ……、ん……っ。
(震えながら精を放つペニスの感触を、膣内に感じながら)
(ぽーっとした表情で、胸に顔を押し付けてくる彼の髪を撫でてる)
気持ち、い……いっぱい出てる……ふふふふっ。
うん、分かる……はぁ、ん……っ。
(唇を舐められると、その舌を唇で挟んで愛撫を返し)
はぁ、はぁ、出しすぎぃ……。
そんなに、いっぱい出したら……溢れちゃうよぉ……?
あ、うっ、擦られたら、ダメ、イッたばかり、なのに……っ。
(絶頂直後の粘膜を擦られて、苦しげに喘ぎ)
(膣をびくびく、びくびくと震わせながら……体をくたっとさせ)
気持ちよかった、ですか……?
ハンターさん……。
(とろんとした眼で、彼の顔を見上げながら)
(絶頂後の上気した肌を惜しげもなく晒して、甘声で囁き)
はぁ…はぁ……ふ、ははは…
射精の止めかたなんて自分でもわかりませんし…
看板娘さんだって…いっぱい注いでって言ってたじゃないですかぁ…
あ…溢れたら勿体無いですもんね。
んっ…ちゃんと…こう…!
(ダメという静止も耳には届かず、もっと腰を前に押し出して秘所に栓をしてあげる)
またちょっとイッちゃいました…?
(くたくたになった様子の体に手を回して、優しく抱きしめる)
……もちろん。今まで生きてきた中で一番幸せ…
ふうっ……ん…
(心地よい気だるさに身を任せながら見つめあい)
(顔の汗を手で拭ってまた胸の谷間を枕にするように顔を乗せる)
はふ……やわらかい…むぁ…
(目の横で揺れ動くピンクの突起から流れる汗を舌先で舐めとって)
だって、こんなにいっぱい出るって思わなかったんですもん……。
あ、イッ、ダメ、苦しい、から……っ!
(ぐぐっと膣奥に硬いままのペニスが入ってくると)
(眉根を寄せて少し苦しそうに喘ぎ)
はぁ、はぁ、意地悪しないで……ん……っ。
(優しく抱かれるとそのまま、頬と唇に軽くキスして)
一番……?よかった。私も幸せですー……。
初めてなのに、とっても上手でしたね?
(胸を枕にして甘える彼を優しく撫でて)
もう、重いですよお?
あ、んんっ、もう、イタズラばっかり……。
(おでこをペシッと軽く叩いて、少し頬を膨らませて見せ)
【そろそろ〆でしょうか】
ふふっ……俺もよかったです。二人で一緒に気持ちよくなれて。
これから二人で幸せになりましょうね…
さっき看板娘さんだって上に乗って…
あ、重かったとかじゃなくって…
(普段の可愛らしい笑顔に釣られて微笑み)
そろそろ…抜いても大丈夫かな。
えいっ……と、うわ…やっぱり出てきちゃった
本当にいっぱい出ちゃったみたいで…
でも、この分だと看板娘さんだって相当……
(挿入しっぱなしだったペニスを引き抜くと)
(ぐちょり、という音と共に愛液と白濁が交じり合った液体がベッドの上にこぼれた)
【よければ前に言ってたように胸に甘えたいなぁ…と】
【そうなるともう一回ぐらい凍結になりそうですが】
【看板娘さんがそれでも大丈夫なら】
【そうだった。ふふふふっ、おっぱいがまだでしたね】
【じゃ、そろそろ時間なので、ここで一度〆させていただいてもいいですか?】
【また今度、続きをしましょ】
【今回は本当にごめんなさいでした】
【次回は、いつにしましょうか?】
【ありがとうございます…なんだか甘えん坊でごめんなさい】
【こっちもあと一時間ぐらい…といったところだったので、ありがたいです】
【今日はここまでで…】
【俺だってたびたび待たせちゃってますから、もうごめんなさいは無しですよ】
【今の時点だと月火の夜は空いていて、それから先はまだはっきりしてない感じです】
【ちょっと気が楽です。そう言ってくれると】
【じゃあ今度は、火曜の晩……かな?】
【時間は、また同じ7時くらいで】
【甘えん坊さんは、好きですよー】
【はい。火曜夜の19時ぐらいに待ち合わせスレで】
【…甘えさせてくれるお姉さん、俺も大好きですよ】
【次回もとっても楽しみです。お疲れ様でした】
【では今日はお先に。おやすみなさい…】
【スレをお借りしました】
【はーい、了解。次は間違えませんからねっ】
【じゃあ、ラブラブだぁ】
【ふふふふっ、楽しかったですよー】
【甘えん坊さん的には、次こそお待ちかねなんでしょうか】
【じゃあ、またです。おやすみなさい】
【落ちまーす】
…………。
(いつもと同じドアを開けたはずだった)
(いつもと同じ場所に出るはずだった)
(――だけど)
また……間違えた……?
(見知らぬ景色)
(見知らぬ場所)
(そこはいつもの場所ではなくて、緊張感が一気に高まる)
……っ……。
……ま、まあ、いいや……休憩がてらに、少し、休んでいくか……。
(僕はソファに座り、肩の力を抜くために持参してきたコーラをあおった)
【出典:PC版CHAOS;HEAD】
【あんまり……やってる、ひ、人は、いないみたい、だけど……】
【い、1に……待機もおkって、書いて、あ、あるから……ちょっと、失礼するよ……】
でも、これじゃ誰に来てほしいか分からないよ
>>125 (視線を合わそうとはせず、自分の足許を未ながら)
……い、いや……誰かを、ま、待っているってわけじゃ、ないんだ……。
雑談……そう、雑談をしに来ただけ、だよ……。
こ、ここは、そういうことをやっている人は、あ、あまりいない……というか、いないみたいだけど……。
……と、特に目的があるってわけじゃ……な、ないんだ……。
>>126 私でよろしければお話し相手になりますよ
【出典:いきなりはっぴぃベル(テリオス)】
>>127 う、うわあああっ!!!!
(妄想の世界に入り浸っていたので、突然の人の気配に驚く)
び、びっくりした…………。
……あ、ご、ごめん…………い、いきなり話しかけられた、か、から…………。
あ、あ、あまり、人に、な、慣れていないんだ……。
(視線を合わせようとはせず、自分の足許を見つめながら)
……え、えっと、ぼ、僕は、話をするのは、と、得意じゃないんだ……。
…………こ、こういう場所に自分から、き、来ておいて……
な、なんだお前って、思われそうだけど……。
(額にはすでに汗が滲んでいた)
>>128 いえ、人には得意不得意がございます
ですので決して自分を否定しないでください
少しずつでいいので前を見てください
(優しく話しかける)
あ、自己紹介が遅れました
私、鷺ノ宮椎子と申します
>>129 ……っ……ま、前を……見る……?
(ゆっくりと視線を上へ上へと上げていき、彼女の姿を視界に捉える)
……っ……!?
こ、こ、これは…………な、なんという、メイドさん……。
ま、まさか……メイド喫茶で、は、は、働いてるとか……。
僕は、実際に、い、行ったことはない、けど……。
(小声で"こんなのエロゲでしか見たことないよ……"と呟き)
……あ、あ、うん……よろしく。
僕は、西條拓巳(にしじょう たくみ)……見ての通り、が、学生……。
(ブレザーの襟元を触りながら)
>>130 拓巳様、ですね
よろしくお願いしたします
私はとある屋敷でメイドをしております
最近では喫茶店でメイドの格好をしてるそうですけれど
私は正真正銘のメイドですよ
拓巳様、ズボンに毛くずが……
(拓巳様の足元に跪いて膝にある毛くずを払う)
(上から豊満な乳房の谷間がはっきり見える)
>>131 ……な、なん……だと……!?ほ、ほ、本物だって……!?
ま、まさか……現代の日本で、こ、こんな若い、メイドさんが、い、いるなんて……。
……ふ、普通は、家政婦……そう、お、おばちゃん、とかが、お、多いのに……。
(普段ゲームでしかお目にかかれない、そのメイド服姿を食い入るように見つめて)
…………へ、へぇあ?
な、な、なに……なに、を…………!?
(突然の接近に驚く離れようとするが、身体が氷のように固まって動けず)
(しかし、椎子の善意ということが分かり)
……そ、そういう、ことか……び、びっくりした……。
べ、別に、こんな毛ぐらい、ど、どうってことないのに……。
僕のベースは……あ、ああ、家は、ち、散らかり放題だから……すぐ、汚れちゃうし……。
>>132 驚かせてしまい申し訳ありません
性分ですので、つい…
(跪いたまま謝罪する)
そうですか
よろしければ今度お掃除をしにお邪魔いたしましょうか?
(立ち上がって提案する)
あと、これはお聞き苦しいのですが…
(顔を赤らめる)
拓巳様はその……童貞でいらっしゃるんでしょうか?
>>133 掃除かあ……。
……た、多分、その時だけだよ、き、綺麗になるの……。
僕は、あ、あまり掃除が、す、好きじゃない……。
だって、面倒じゃないか……時間の無駄になるし……。
そ、掃除するくらいだったら……ネトゲをプレイしている方が、は、はるかに有意義、だよ……。
フィギュアが置いてある棚は、しゅ、週に1度は、埃とか払ってあげている、から……
そこだけ整っているけど……。
……僕の、よ、嫁や娘が汚れていくのは……み、み、見たくないからね、ふひひっ!
…………。
…………。
な、な、な――――
な ん て こ と を っ !!
そ、そんな、ストレートに、き、聞かないでよ……っ!!
(ふてくされたような態度になり)
……あ、ああ、そ、そうだよ……童貞ですよ、そうですよ……。
な、なんで、そういうこと聞くかな……あ、新手のイジメですか……?
(眼に熱いものが込み上げてくる)
>>134 いえ、決してイジメではございません
これは私個人の推察ですが…
拓巳様が他者との交遊が苦手なのは人の温もりを知らないからだと思うのです
ですから、失礼ながらお聴きいたしました
でも確かに男性に対してこのような事をお尋ねするのは失礼ですよね
本当に申し訳ありません
それで、そのお詫びと言ってはなんですが…
(スカートを捲り上げ、黒のショーツに包まれた股間を見せる)
私の身体を好きにしてください
もちろん、拓巳様が望むのなら筆下ろしも……
>>135 ……自分でも、なんとなく……わ、分かってるよ。
そ、それでも……前よりは、た、多少マシになったんだ……。
ちょっと前の、僕、僕なんて……。
こ、こういう……人の集まる場所に、く、来るだなんて……考えたことも、な、なかったし……。
……っ……女の人にあんなこと、い、言われたのは、初めてだったから……。
だ、だから、そんなっ……あ、謝らないでよ……悪意がないっていうのは、わ、分かったから……。
……っっ……!?
ちょ、ちょ、ちょ、おまっ……な、なんてことを……っ!!
(視界に入らないように、視線を外して)
い、一応このセリフでも、い、言っておく、か……。
――これなんてエロゲ?
い、いや、そんなこと言ってる、ば、場合じゃない……っ!!
ぼ、僕は、その、そ、そ、そ…………。
(相手の好意を否定しようとすると、どもってしまう)
(そ、それでもこういう時は、はっきりと言わなくちゃダメなんだ……きっと)
そ、そういうことは、軽々しく……で、でき、できないよ……。
好きな、あ、相手とやるものじゃないか……。
ましてや、僕と、椎子は、今日、さ、さっき……初めて会ったばかり……。
……だ、だから、しないよ、僕は……。
(視線をそらしたまま、そう答える)
(少し、胸がチクリと痛んだような気がした)
>>136 それは、いきなりはっぴぃベ…
いええ、何でもございません
確かに初めては大切な方との一生に一度の契り
軽々しくするものではございません
ですが、拓巳様にはやはり他者とのふれあいが大切だと思います
軽蔑するでしょうけれど私にはこれしか思いつかないのです
(再び拓巳様の足元に跪く)
拓巳様、淫らな私をお許しください
(そう言って、拓巳様の股間をズボンの上から優しく)
(しかし、確実に敏感な部分を刺激する)
>>137 お、おま……急にメt――――な、なんでもない……っ!
……そ、そうでしょ……わ、分かってくれたなら、それで、い、いい……。
僕には、き、気になる子がいるんだ……。
だから、そ、その子以外とは、そ、そういう気分にならないと……お、思うんだ……。
――――って、わ、分かってneeeeeeee!!!!
(今、自分に残っている全ての力で思い切り飛び退く)
(――が、あまりに勢いが良すぎて壁に頭を打ちつけてしまう)
……っ……がっ……!?
と、とにかく……そういう…………こ、こと、だから……っ!
(涙目になりながら、必死で言葉を紡ぐ)
……っ……じ、時間だから、そろそろ、帰る……。
というか、で、出掛ける……。
……は、は、話し相手になってくれて、あ、ありがとう……。
そ、それじゃ…………。
(頭をさすりながら、去っていった)
【ご、誤解させてたら……わ、わ、悪かったけど……】
【そういうつもりは、い、一切なかったんだ、ご、ごめん……】
【……僕からは、こ、これで、スレを返す……あり、ありがとう】
【解りました、こちらこそ失礼しました】
【スレをお返しします】
【翔子とスレを借りる】
【……スレッドを、借りる】
……今日は、話し合いの日、だった?
パンフレットなら各自用意してあるから、心配はしなくてもいい。
(綺麗にパンフレットを並べて、床に置いた)
……それは、ともかく。
まずは、雄二の希望を聞きたい。やっぱり、私は呼ばれた身。
……だから、雄二に希望があるなら、それを叶えたい。
>>141 ……「結婚式の」じゃなきゃ並べてもいいが…。
さりげなく新婚旅行のを混ぜたりするなよ?
(注意深くパンフレットを見て、変なのが混じっていないか確認する)
……前ふりが冗談に聞こえなかったぞ。
そうだな……。完全にデレるわけにはいかないからやはりお前から何か行動を起こすことになると思う。
デートでもいいし、俺の部屋へ強襲でもいい。
デートだと、それだけやる期間が長くなると思うがそれでもいいならデート、するか?
>>142 新婚旅行が駄目なら、結婚記念日旅行でもいい。
……あ、それは駄目。雄二にはまだ早い。
(さっとひとつのパンフレットを奪い取って、袋の中に直した)
……つまりは、雄二を頑張ってデレさせるしかない、ということ。
私は期間が長くなるのは構わない……雄二さえよければ、問題はない。
………じゃあ、雄二とデート、したい。
(ちょっと顔を赤らめ、俯く)
…………季節、もう終わりかけだけれど。
お祭りにでも、行く? 夏のデートの定番で……かつ、ネタにも困らなさそう。
>>143 …それは結婚していることが現在現在進行形になってないか?
………………、知らぬが仏…なのか?
(背中に冷たい物を感じて言及は避けておく)
わかった。そうやって照れると逆の俺の方が困る。
(俯かれるとどうしていいか分からず、目線が泳いでしまう)
まだやってるところぐらいあるだろ。
遊園地はもう言ったし、そこら辺が妥当じゃないか?
なら…書き出しはどうする?
>>144 ……だって、雄二とデート。これは、嬉しい。
分かった、それなら……雄二の方から書き出してもらえると嬉しい。
デートに応じた理由には、
私の方の脅しを目いっぱいに使ってくれて構わない……。
大丈夫……?
>>145 わかった。
じゃあ、少し時間をくれ。
服装は……俺は私服と浴衣どっちはいい?
それだけ聞いたら、書き出しを始める)
>>146 ……じゃあ、折角だから浴衣。
(ぽっと頬を赤らめる)
私の服も、希望があったら言ってくれたらそれを着る……。
……よろしくお願する、雄二。
【せっかくだ、お前も浴衣を着てこい】
【男が浴衣で女は私服は…かなり恥ずかしい】
【じゃあ、よろしく頼むぞ】
(日曜日、惰眠を貪っていたら耳元で携帯がなりだした)
ん……誰だ…。今日は特にクラスのイベントもなかったはずだが。
(眠い目を擦りながら電話に出ると、会話開始一秒で眼が覚めた)
(何でも、今夜この近くで夏祭りがあるらしいから一緒に行ってくれ。という内容だったが)
(もちろん、即断ろうと息を吸い込んだときいつかのレコーダーから自分のプロポーズのが台詞が聞こえてきた)
(そして、断ったらこれを親に聞かせる…決まり文句のように言ってきたが今からあいつの家に行っても誤解を招く可能性が高い)
(それに下手をしてあれが誰かの手に渡ったら人生の終着駅へ快速、直行しそうだ)
(かなりやる気のない返事が一応肯定の返事をして電話をきる)
……あの野郎、翔子とグルだな。
(台所へ降りると、これ見よがしにテーブルの上に浴衣が置いてある)
(手紙にしっかりと「雄二用」と書いてありこれが親父のという選択肢は抹消された)
(夕方、あいつが家まで迎えに来るというので大人しく待っている)
……天気予報は外れるからな。いつも外れるからな。
(あいにく雨天中止の可能性は少なさそうだが、万が一の可能性に欠けてベランダにはてるてる坊主を逆さに吊るしておいた)
(藁にもすがるという気持ちをここまで体現するとは思わなかったが)
(しっかりと浴衣を着こんでいるあたり、自分も丸くなったものだと思わずにはいられない)
>>148 (かなりやる気のない返事ではあったが、承諾の言葉を聞いて嬉しそうに電話を切った)
(お義母さんも協力してくれたこともあって、今日はきちんとデートができそうだ)
(彼女のつるしたてるてる坊主の数が――雄二のそれを凌駕していたことは、言うまでも無い)
………雄二の、家。
(長い髪を結いあげ、うなじがさらされている。なんだか少しくすぐったい)
(しゃらん、と音のする髪飾りがズレていないか確かめて、息をつく)
(緊張しないことはない。雄二とああいうことをしてから、少し、距離の取り方が分からない)
(でも、自分が雄二を想うその気持ちは変わらないのだから、と、玄関のインターホンを押す)
……雄二、私。霧島です。
(きゅっと和風の入れ物を握る。バッグ代わりの小さなそれは、落ち着いた色)
(濃い目の紺に落ち着いた色をあしらった浴衣)
(それに合わせて、淡い紫の帯――それらは、黒い髪に良く映えるように)
(緊張した面持ちで、雄二を待つ。霧島翔子らしくなく見えないように背は伸ばし直した)
>>149 来たか……。
(わずかな期待を込め窓を見るが、雨雲は一つも見えない)
(短い溜息を吐くと、仕方なく財布と携帯を袖の中へ入れ翔子の待つ玄関へ降りて行った)
(傍から見れば手ぶら以外の何物でもない)
待たせたな……。
……………………お前も、浴衣なのか?
(目の前の幼馴染を見ると、初めて見るその衣装に一瞬息をのんでしまう)
(そこまでは男として仕方ない反応だったため平静を保ったまま聞く)
(自分は翔子とは対照的に白地に黒い糸で模様が枯れており、帯も黒色)
ったく、後でちゃんとあのレコーダーは回収するからな。
言っとくが、コピーじゃ駄目だぞ?
(こちつがコピーをできるとは思わないが誰かに頼んでしてもらったという可能性もある)
(そこはそこできちんと警戒心を露わにしつつ、家に鍵をかけ一緒に夏祭りへ向かう)
【遅れてきて悪いが、ここで凍結にしてもらえないか?】
【なんだか早く眠気が来てしまった】
【大丈夫……実は、私もちょっときつい】
【時間は、伝言した通り……雄二の都合に、合わせられると思う】
【………せっかく雄二と会えたのに、私も、限界】
【……今日は、先に。遅れたことはもう気にしてないから、いい……お休み、雄二】
【お前が弱みを見せるのも珍しいな】
【そして俺の弱みをやすやすと手放すのも……】
【わかった、なら次は明日か木曜日ということだな】
【明日も一応待ってる。無理な用なら伝言をくれ】
【じゃあ、おやすみ、翔子】
【スレを返す】
あげ
【お借りします】
【レス作るまで待っててくださいね】
>>118 幸せに……なれるといいな。
ねぇ、もし結婚したら、ハンター稼業は……。
……何でもない、んんん、あ……まだ、出てる……。
ふふ、んんんんっ、あ、抜けちゃう……。
(じゅるん。ぽっかりとペニス型に口を開けた膣は)
(二人の体液が交じり合ってねっとりと糸を引いて)
(余韻にヒクヒクと断続的に痙攣を見せている)
興奮してたんですね?二回目なのにこんなに出してー。
本当に、赤ちゃんが出来ちゃいそう。
(汗ばんだ体をこすり付けて、軽くハグをしつつ)
……?
(二人の体の間でつぶれる胸に何となく視線を感じて)
ふふふふっ、どうしたのー。
なんかして欲しいことがあったら、はっきり言って……?
(お姉さんぶった口調で、耳元で囁いて)
【今日でラストかなー】
【よろしくね。いっぱい楽しみましょ♪】
【看板娘さんとスレをお借りします】
>>155 もし、じゃなくて確定です。
……ん?看板娘さんが心配するような…
あんまり危険な仕事は控えようかな。
まだおまんこヒクついて…これ見てたら、またしたくなっちゃうかも…
…初めてですからね。興奮して当然じゃないですか。
看板娘さんだっていっぱい感じてたみたいですし…
……え、あ……その…
おっぱいで挟んで…して欲しいかなと思っちゃって…
ずっと揉んでたら…気持ち良さそうだったから…
(汗が光る乳房を見ていたのを悟られ)
(耳元で妖しく囁く看板娘にぼそぼそと白状する)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>156 あ、うん……言葉のあや。
……うん。お願い。
(少しの間黙って、目を伏せて)
……大丈夫ですよー、ごめんなさい。
(すぐにいつもの笑顔に戻る。考えすぎちゃった、と舌を出し)
……初めて奪っちゃったんですねぇ、私。
なんだか独占欲感じちゃう。
ふふふふっ、いっぱい感じてたよ?
私の、ちょうど気持ちいいところに当たるんですよねー……。
持ち主と同じでいいお仕事をしますねー?
(ぬるっと濡れたペニスを握って、残滓を扱き出して)
(べとべとに濡れた手をわざと見せるようにべろりと舐めた)
……ふっ。
ふふふふっ、あはははっ、可愛い。
いいですよー、してあげる。
でも、きっとそんなに気持ちよくはないですよ?
(仰向けになって、と彼に体勢を変えるよう促すと)
(自分は彼の脚の間に体を近付け、重そうな胸をそっと下腹部に触れさせる)
ほら、オチンチンに……オッパイが触ってますよぉ……?
>>157 俺は独占されることに快感を覚えそうで…
…してる時の看板娘さん、とっても素敵だったから…
ふっ……う…一緒に気持ちよくなれて…よかった。
自分だけ満足してたら…申し訳無いから…
(外に出した肉棒に纏わりつく物が指で拭われていき)
(それを舐め取る仕草がまた情欲を刺激して)
…う……こういうのを話すの、結構勇気いりますね…
…い、いいんですか?じゃあ…物は試しという事で…
(体勢を変えてまた仰向けになって、看板娘の下にもぐりこむ)
この格好…またオチンチン見られて…る。
恥ずかしいけど…なんだか気持ちいい。
(足の間に垂れ下がった乳房が遠慮がちに肉棒を撫であげた)
わ…わかります。オッパイが当たってるの…
(汗に濡れたむちむちの肌が与える刺激は、膣に入れた時の物とはまた違って)
>>158 じゃあ、ラブラブだ。ふふふふっ♪
(楽しそうに頬擦りをして)
オチンチンだけじゃないですよぉ?
ハンターさんとエッチすると、いっぱい想ってくれてるのが分かるんですー。
それが、とっても嬉しいなぁ。嬉しくて、気持ちいいの。
……好き。
(唇に、軽く触れ合うようにキスすると、くすりと笑んで体をずらし)
そう?してほしいことは、素直に言った方がいいですよ?
うん、物は試しですねぇ。何でもやってみないとぉ。
(柔らかな肉質の塊が、ペニスを包みこんでいく)
(膣よりは滑りのない汗ばんだ肌。微かに引き攣れるような強めの刺激)
……それにしても、小さくならないんですね?
もう三回目なのに。
(よいしょ、と乳房の間に完全に挟みこむと)
(乳房の両側に手をあてがって圧をかけつつ、ゆっくり体を前後に揺する)
んしょ、んしょ……と。どう?
(ときどき谷間からペニスの先が顔を出すのを楽しげに見つめつつ)
>>159 あ……俺もおんなじです。
看板娘さんがいっぱい想ってくれてるの、肌で伝わってくる感じ…
ただ気持ちいいだけじゃなくって、温かくなります。
ラブラブって…こういう事なんですね。
……んっ。
(気持ちを確かめ合いながら軽いキスに応じて)
あ…看板娘さんがそう言ってくれるなら…甘えちゃいますよ。
調子に乗ってしまったら、その時は叱ってください。
(相変わらず上を向いたままのペニスが左右から包まれていき)
(スベスベの肌が汗にまみれて、それが程よい感触を与えてくる)
すみません……抑えの利かない暴れん坊で。
こいつの方もちょっと叱ってやらないと…
あぁ…入っちゃった。おっぱいの間に全部…!
(両方の胸にがっちりとペニスが固定され)
あっ……いっ…気持ちいいですよ…これっ…!
看板娘さんのおっぱいが…大きいからかな…
(谷間から覗く亀頭もぷるぷると揺れて喜んでるようで)
(看板娘に見られていると意識すると、更に快感が強まっていく)
>>160 嫌なことは嫌って言いますから、心配しないで。
(乳房の間で張り詰めた硬さを取り戻していく亀頭を感じながら)
暴れん坊さん、叱らなくても大丈夫ですよ?
元気なのはイイことですー……。
あ……すべりをよくしてあげますね。
(たぷたぷ、ぐにゅぐにゅ。乳房が形を変えながらペニスを包み込む)
(胸の間の皮膚に亀頭が何度も擦る感触。いやらしい気持ちに徐々に涎が沸き立って)
べろぉ。
(唇を半開きにして舌先からぽたぽたと唾液をたらす)
(胸の谷間や亀頭をぬるぬるに濡らしていき)
大きいおっぱいが好きですかぁ?
良かったですねぇ……私、まだおっぱい大きくなってるんですよー……?
(今度は交互に乳房を動かして、ペニスを根元から左右に揺らしつつ)
(滑りのよくなった谷間で少しずつ早く擦りたてていく)
>>161 んっ…また…看板娘さんの唾液…
俺のおちんちんに絡み付いてきて…
(飛び出た亀頭に垂らされた唾液が谷間を濡らしていく)
(口淫の感覚を思い出した肉棒がぴくんと動いて)
好き…大きいおっぱい好きです……!
…え、まだ成長中……?
これよりもっと大きくなっちゃうなんて…
ああ、こうして俺が揉んだら……なるかな。
(眼下で縦横無尽に動く胸に取り付かれたように手を伸ばして)
(大きな乳首を摘み、軽く引っ張ってみる)
あ……たまんないです、これ…
もっと…強く…ふうっ…!
おっぱいの間で、オチンチン暴れ回して…!
大きくなるように…愛してあげますっ…!
はっ……んっ…!
(下から腰を軽く振り出すと、正面から乳房を掴んで)
(看板娘の動きをゆっくりアシストしていく)
>>162 これ、何だか不思議な感じですねぇ?
(指の後がつくくらいぷにゅぷにゅと愛撫されると)
(気持ちよさそうに動くのを眺めてる)
いい表情してますねぇ、ハンターさん。
いつでも出していいですからね……。
(先っぽにはみ出た亀頭を見つめると)
(軽く先端をちゅっと吸って唾液まみれにする)
ん……あ。
こんなのは、どうかなぁ……ん。
(乳房をたぷたぷさせて幹をもみくちゃにしながら)
(亀頭を口に含んで、ちゅ、ちゅ、ちゅと吸ってあげる)
(腰のおねだりの動きあわせて、強く吸ったり舐めたり)
(ひくつきだせば、ちゅるちゅるじゅる、と音を立てて吸い上げる)
>>163 はぁ…本当、ただの脂肪のかたまりなのに…
どうしてこんな気持ちいいんだろ…は、え?
そんなにみっともない顔……してました?
……ん、なんか今日は何回でも出してしまいそうです。
ま…た…先っぽに…ぃ!
(気持ちよさに呆けた表情を指摘されて)
(一瞬我に返るが、すぐにまた快感の虜になってしまって)
うわ…ちょっと…それ、やりすぎ…!
(口と胸の両方による責めにいよいよ余裕もなくなってきて)
(はぁはぁと息を吐きながら腰をびくつかせている)
(このままでは男の面目が立たない、と思って)
(なんとか抵抗するように乳房を上下左右に揉み始めた)
はぁっ…そんな美味しそうにしゃぶっちゃって…
…出ちゃいますよ…っ?いいんですか…
この……ままっ…!
>>164 ふふふふっ、そうですねぇ。腰までぐねぐねさせちゃって、とってもだらしない顔。
でも、夢中になってる感じで、可愛いですよぉ?
んぽ、んちゅ、ぷちゅ……れろれろれろ。
(頬を上気させたままにこにこして)
(乳房を押し付けるようにしつつ、ずりゅずりゅと徐々に扱く速さを上げる)
(亀頭の付け根を唇で締め付ける。舌で鈴口を抉って)
気持ちいいんですかぁ?
あん、もう。抵抗しないでいいの。
我慢しないで、私の前では……もっと、気持ちよくなって。
出して……?ん。
(亀頭の表面をねちっこく、熱い舌で舐め回しながら)
(射精感にひくつく恋人のペニスを……いとおしげに乳房で擦り上げていく)
>>165 ……ハンターとしての凛々しい顔はどこへやらって感じですか。
でもいいです。これから色んな顔を見せることになるし…
看板娘さんの表情も…もっと見せてくださいね。
って……だから先っぽは弱いって言ったのにぃ…っ
(だんだんと速度を上げられると口をぱくぱくさせて耐えながら)
(もうすでに弱点は熟知されているようで、跳ね回るペニスが唇で追い込まれていく)
優しい…んですね。
じゃあまた…出しちゃいます。看板娘さんの口の中に…!
あぁぁっ!でっ…!出る……!
(舌全体が亀頭をじゅるじゅると舐めあげられると)
(瞬間的に上半身を起こして、ぎゅっと乳房を左右から押さえこんで)
はうっ……んんん……!
(突き上げた肉棒から3度目の白濁の放出が開始される)
(唇の中に滑り込ませた亀頭がひくつく様子をだらしのない表情で見つめ)
(それを苦も無く受け止めていく恋人の髪を優しげに撫でていた)
【次のレスぐらいでこっちは〆ましょうか】
>>166 弱いってことは、気持ちいいってこと。
……でしょお……?
(跳ね回るペニスを乳房で押さえつければ)
(ぬるり、ぬるり、自然と谷間に潜り込んでくれる)
んっ、んんん、んっ、んっ♪
(今にも射精しそうな彼に「いいよ」というようにパチリと片目を瞑る)
(顔をくねらせるようにして、刺激に変化を加えていけば)
(彼が乳房を左右から挟みこんでくる。自分は手を離し)
(じゅるじゅるじゅるじゅる、とどめとばかりに勢いよくペニスを吸った)
(まるでストローでも扱うように)
ん!
(勢いよくそれが跳ねて、やや薄くなった白濁が遡る)
……ん……。
(舌の上にそれを溜めていくと、唾液と交じり合いかさが増え)
(唇の端から泡立った液が一筋こぼれてしまう。慌ててすすり上げようとすれば)
あん……じゅる、ん……。
(余計にたっぷりと、汚れた泡が一かたまり、二かたまりと溢れてしまう)
(優しく髪を撫でる手に目をうっとりさせて)
(口内に溜めたものをごくん、ごくんと飲み干してから)
……ちゅぽ……っ。
(そっと唇からペニスを引き抜いていった)
【はぁい。じゃあ、それにレスして私も〆で♪】
>>167 (流石に二回に比べると粘性も薄くなっているが)
(その分勢いのついた多量の液体が口の中へ流れ込んで)
(だらりと口の横から白い糸が垂れ落ちるのが見えた)
はぁ……はぁ……
堪能、しました…看板娘のおっぱいとお口…
なんか…3回目なのにいっぱい出ちゃって……ははは。
(止む事のない自分の性欲に苦笑しながらなおも頭を撫でて)
あ…また飲んじゃったんですか?
(唇が離れても含まれた精液が落ちないという事はそういうことなのだろう)
(改めて彼女の想いに感動したように体を起こすと)
ん…それにしてもなんだか俺ばっかり気持ちよくしてもらっちゃって。
これじゃ不公平かも…
看板娘さんはまだ一回しかイッてないのに…っと
(転がるようにベッドの上で位置を逆転させると)
(下になった看板娘の頬に唇を這わせて)
これは今から…ちゃんとお礼しないと…ん!
(近くのアイテムBOXから謎の液体を取り出して)
(ごくっと一気に飲み干していった)
ふう……よし。体力補充完了!
さあ、今夜はまだまだいきますから…!
朝まで付き合ってくださいね。俺の看板娘さん。
これから一生、愛し続けます…っ!
(精気を取り戻した元気な表情で高らかに宣言すると、再びその上に体を寄せていった)
【と、こんなところでこっちは〆レスです】
【長い間付き合ってもらって…本当に楽しくて、嬉しかったです】
【看板娘さんの〆を見てからこっちは落ちようと思います】
(布で自分の口元を拭いて……)
はぁ、ごちそうさまでしたぁ♪
凄いですね、こんなにいっぱい、
しかも連続で出来る人って初めて。
ハンターさんって、ホントにゼツリンなんですねぇ。
うん、飲んじゃいました。
何となく、もったいないし。
うーん、最初からあれくらいできたら上出来だと思いますよぉ。
もっともっと、ぎこちないんだろうなぁって、想像してたから、
とってもびっくりしちゃったし。
ちょっとずつ、上手になりましょうねぇ……って、何飲んでるの?
もう……ホントにエッチなんだから。
(相も変わらずの恥ずかしい宣言とともに体を寄せられると、半ば呆れ顔で)
明日はお休みだし、今夜はとことん付き合ってあげます。
憶えておきますからね、ハンターさんの言葉、ぜーんぶ。
……途中で、飽きたなんて言ったら、承知しませんよぉ?
これからも、ずっと……ん。
(唇を塞がれれば、細腕で彼の体を抱き締め、口付けを濃厚なものにし)
(そうして二つの影が重なり合ってから)
(再び甘い声が響きだすのにそう長くは掛からなかった)
【私も〆】
【3回くらいだっけ?ふふふふっ、とっても楽しかったですよー】
【機会があったらまたしましょうね♪】
【お疲れ様でしたぁ】
【見届けさせてもらいました】
【二人とも楽しめたのならなにより…】
【また会えたらその時はよろしくお願いします】
【では…お疲れ様でした】
【これで失礼しますね。おやすみなさい、看板娘さん…】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【宮永さんとのロールにしばらくお借りします】
【しばらくスレをお借りします】
>>171 【お待たせ原村さん♪】
【わ、私…顔赤くなっちゃってた…?】
【熱とかはないと思うんだけど……うーん…あ、もしかして、原村さんに会えるから、かな…?】
(少し考え込むようにしてから思い付いたようにそんな事を言い)
(言ってからその事の意味に気付き更に顔を赤くした)
>>172 【改めてよろしくお願いします、宮永さん】
【はい、とても……って、えぇっ!?】
(何の気なしに言った咲の言葉に、一気に頬を赤らめてしまって)
【あ、あの……ええと……わ、私も!】
【私も、嬉しいです……けど……あ、あんまり恥ずかしい事、言わせないで下さい……】
(視線を斜め下に逸らしながら、そう言って)
>>173 【ひゃ……っ!は、原村さん…?】
(突然大きな声を出した和にびっくりして反射的に身を竦めて)
(和に目をやると自分に負けないくらいに顔を赤らめていて『またお揃いだ…♪』なんて思ったりした)
【あ…ご、ごめん原村さん…その、そういうつもりじゃなかったんだけど…】
(和に咎められると、ばつが悪そうに頬を指で掻いた)
>>174 【あ、いえ……その、すみません大きな声を出してしまって……】
【別に、その、全然怒ったりとか、そういうわけじゃないんですけど】
【なんだか、いつも宮永さんにペースを握られているような気がして……】
【私だけが恥ずかしいのかなって思ったら、その、つい拗ねてしまったというか……】
(口にしている間に、結局恥ずかしくなって)
(語尾も消え入るようになってしまい、そのまま口を閉ざしてしまうが)
(直ぐに耐えかねたように不自然な笑顔を浮かべながら、手を打ち合わせて)
【え、ええっと! つ、続き、続きをしましょう、宮永さん】
【もう、結構時間も遅いですし、ね?】
>>175 【ぁ、うぅん…私が勝手に驚いちゃっただけだから…】
【そ、そうかな…?私はそんなつもりは無いけど……原村さん…?】
(俯いた和の顔を覗き込むようにすると顔を上げた和とぶつかりそうになり)
【う、うん…そうだね…!えと…今日は私からだったね…すぐにレスするからそのまま待っててね、原村さん♪】
うん、忘れない……忘れる訳ないよ…わたしの大好きな、のどかのことだもん…♪
ぁっ……その…の、のどかの好きにしていいんだよ?わたしは、のどか専用のえっちなお人形なんだから……
(鏡越しの和に向けて優しい笑顔を浮かべ片方の手をきゅっと握って)
(柔らかいお腹をスポンジが掠め、耳元で睦言を囁かれると小さな喘ぎと熱い吐息が咲の口から溢れた)
あ、ぁぅ…のどかぁ…♪のどかの暖かさも、心臓の音も…全部わたしに伝わって…
わたしのも全部…のどかに伝わってるんだよね…分かる…?こんなに、ドキドキしてるのが…♪
のどかのせいで…わたしの体ぜんぶでのどかを感じて、こんなになっちゃってるんだよ…?
(お互いのぬるぬるに濡れた体。少し身動きしただけで触れ合ってしまうそれは確かに暖かさを持っていて)
(うなじにキスをされると快感がゾクゾクと身体中を走り、頬擦りを受けると嗚咽にも似た喘ぎが口から漏れた)
ふゃ……のどかぁ…のどか…わ、わたし…んんっ…
(きゅ、と目を瞑ると『気持ちいい』をより一層鋭敏に感じ取り)
(奥へ奥へと潜り込む和の指と、それを深々と飲み込んでいく自分の秘所の感覚がダイレクトに伝わってくる)
のどかぁ…わたし……ぃ、くぅ……
のどかに、えっちな事されて…わたし、んんぁっ!い、イッちゃうよぉ……!
(目の端に涙を浮かべたまま、嗜虐心を煽る表情で和を見つめて)
(膣内をぐちゅぐちゅと掻き回され、充血したクリトリスをきゅっ、きゅっと扱かれると遂に限界が訪れる)
(ビクン、ビクン!と跳ね上がる体と和の手を汚すように潮を噴く秘所)
(焦点の合わない瞳で虚空を見つめる咲は深々と和に体を預けた)
>>177 そうですね……のどかは私の大事な、可愛くていやらしい、私専用のお人形……。
でも、だからこそ、ゆっくりしていきたいんです……。
頭の中から……つま先に至るまで……全部、私のものにしてあげますから。
だから……ゆっくり、堕ちていって下さいね……宮永さん♪
(敢えて、咲とは呼ばずに耳元で深層心理へと語りかけるように囁いて)
分かりますよ、咲。
でも、そうなってしまうのは当たり前です。
だって、咲は私の虜なんですから……私の姿を見るだけで……。
私の声を聞くだけで……私の匂いを嗅ぐだけで……私に触れられるだけで……。
私の、舐めて味わうだけで……どうしようもなく感じてしまうんですよ……。
ね……我慢なんて出来ないですから。
ほら、もっと感じて……もっと声、出して良いですからね……。
(自分自身も快感を得ながら、淫らに身体を上下に揺する姿は)
(上気した表情もあって、まるでソープ嬢さながらで)
(咲の痴態と、自らの行動への羞恥で、見る間に肌は紅潮していく)
イキそうなんですか……?
いいですよ……咲……イッて下さい……。
だらしなくイッて、より深い所まで私を受け入れるんです。
アソコから、おしっこもお汁も垂らして……頭の中真っ白に染め上げて……。
淫乱でマゾの宮永咲に変わっていくんです……。
(指の動きは絶頂が近い事を感じて小刻みに、リズミカルに変わっていく)
(そして、一際深く、浅い箇所にあるGスポットを重点的に擦りたてると同時に咲は絶頂する)
(身体をもたれかけさせてきた咲を抱きしめながら)
(膣の指は引き抜かずにゆるゆると弄り続ける)
気持ちよかったですか……?
イカせてもらうの気持ちよすぎて、もう何も考えられないですよね?
それじゃあ、今から洗い流してあげます。
咲の汚れ……それだけじゃなくて、余計なもの、全部です。
感情も、記憶も、心も……みんな、流されちゃいます。
抵抗は出来ません……だって、咲は私のお人形なんですから。
(そういうと、指をゆっくりと引き抜いてシャワーを流し始める)
(足元から、ゆっくりと時間をかけて、全身を撫で擦りつつ)
(時々性感を刺激して、常時咲を快楽を感じられる状態にしながら、丁寧に泡を洗い流す)
……はい、これでおしまいです。
どうですか、宮永さん……何か、考えられますか?
>>178 うん…わたしはのどかのもの……わたしの体中、全部…のどかの好きなように…触られて、弄くられて…
ゆっくり……緩慢に…わたしが堕とされていくんだね、のどか……は、ら…むら、さん……?
(和の言葉に反応し、少しの間だけ瞳に光が戻るもすぐに虚ろで色彩に欠けた『普段どおり』の瞳へと戻った)
ふゃっ!ぁ……のど、かぁ…そんなに、動いたら……んんっ、あぅ!
のどかの体で、わたしの体を洗ってるみたい…おっぱいのスポンジが…わたしの背中を洗って…綺麗になって、気持ちよく……なって…♪
声……出していいの…?うん…わたしのえっちな鳴き声……のどかにいっぱい、聞いてもらいたいよ……
んゃっ、ふああぁっ!ひゃうっ!んんっ……あっ、ああぁぁ♪んああああぁっ…っ!
(和の言葉に従って本能の赴くままに快楽の声を上げ続け)
(淫らな楽器と化した咲を和が体全体を使って奏でていく)
ぁっ………きもち、よかったです……♪
のどかに…たくさんたくさん……愛してもらって…すごく…しあわせなきもちです……♪
(口の端から涎を垂らして、だらしのない笑顔を浮かべた)
ぜん、ぶ…?ぜんぶ…のどかに流されて、無くされて……
その後に…わたしは本当に……の、のどかだけのモノに…のどかのお人形さんになるんだね……♪
(シャワーが当たり、身体中の泡と一緒に『宮永 咲』の心も流され泡になって弾けていく)
(和が体に触れ、敏感な箇所を弄られるとぜんまいの切れかけた人形のように断続的にビクビクと反応を繰り返し)
………なに、か…?
(泡を流し終えて、和に質問を投げ掛けられるとそれすらに疑問を覚えたように首を傾げる)
よく…わかんない……のどかがいて…わたしがいて……それ…だけ……?
(和の言っている事の意味すら掴めず、否、考える事が分からずにただただ首を傾げたままで)
>>179 あは……凄くえっちな表情ですよ、咲。
幸せで頭の中、とろとろに蕩けちゃってるんですね。
いいですよ、もっとくちゅくちゅしてあげますから。
だから、元の形が分からないくらい、ドロドロに溶けちゃってくださいね……。
(舌で唇の端から垂れる涎を舐め取ると、そのまま半ば開かれた唇に舌をこじ入れて)
(くちゅくちゅと秘所を指で弄るのと合わせて、舌も抜き差しさせる)
そうです。
私がすみずみまで洗い流してあげます。
心も身体も、丁寧に……ほら、こうやって……流れていきますよ……。
私の声だけに忠実に従う……私以外に何もない……。
麻雀も忘れてください……お姉さんも忘れてください……。
覚えていられるのは、私の言葉に従う、快楽と忠誠心だけ……。
他は、全部流されちゃいますからね……。
ぬるいお湯で流されるの、とっても気持ち良いですよね?
(一度泡を洗い流した後も、お湯で洗い流す感覚を植えつけるように)
(何度もシャワーをあて、指でクリトリスや乳首を捏ねていく)
……ぁ……っ。
(自分の質問に、不思議そうに首を傾げる咲)
(その様子を見て、完全に彼女の中味が空っぽになった事を察して)
(これからその中味を染め上げていく事を考えると、ぶるりと背筋を振るわせる)
そう……それでいいんです、咲……。
あなたは咲……私の為だけに存在する、いやらしいお人形です……。
咲は変態セックスが大好きで、私に使ってもらうの、いつもアソコを濡らしながら待っているんですよ。
他の人がいる時は、『宮永咲』でいる事が出来ますけど……2人きりの時は、いつもそうです。
恥ずかしい格好見てもらうのが大好きで……えっちな言葉を口にするのも大好き。
自分がどんなにいやらしいか、私に告白すると興奮して……。
でも、よつんばいになって、動物みたいに媚びるの、大好きで……。
恥ずかしい場所を見るのも、見せるのも大好きです……。
私に詰られるのも、真性のマゾだから、興奮してたまらなくなっちゃいます。
分かりますね、咲……分かったら……復唱して……自分の頭の中、変態マゾ咲に設定して下さい……。
私も、手伝ってあげますから……。
(改めて咲の身体を抱え直すと、復唱する間もずっと秘所に指を差し入れて)
(焦らすように弄りながら、耳たぶを食み、耳朶に舌を這わせ続ける)
>>180 んっ、んんんんっ!?んじゅ……んっ……むぐぅっ……っ!
(放心状態のような時に唐突に和の舌が口へと入ってきて)
(それを認識した時には咲の体は過剰に反応し、達したばかりの体は再び軽い絶頂へと押し上げられていた)
うん…きもち、いい…
わたしが……流れて…真っ白になって…
麻雀も…お姉ちゃん、も……全部を流して…流されて……
(小さく、何度も何度も呟きながら。その度にココロが流されていく)
(体を流される行為に『きもちいい』を感じながら、何も持っていない純真無垢な状態へと堕とされていく)
ふくしょう…?うん…のどかがそう言うなら……
(ぶるりと体を震わせた和にも何の疑問も持たずに抑揚の無い言葉を紡ぐ)
あっ……あぅっ……わ、わたし……さき、は……んぁっ、ぁ……のどかの…っ、のどかだけのお人形…です…
わたしは…へ、へんたいセックスが、すき…だい、すきで……のどかに使ってもらいたくて……お、おまんこ…が、いつもぐちゅぐちゅに濡れちゃって、ます…ひあっ……♪
(和の言葉を繰り返す間に弄られ続ける秘所は言葉通り鵐に濡れそぼり)
(指一本でもキツかった入り口は、いまやすんなりと指を受け入れ)
(指が体の中を掻き回す度にラブジュースがどんどん溢れ出していく)
んんっ……みんなの前では…ちゃんと『みやながさき』でいられる、けど…のどかと2人きりなら…
恥ずかしいポーズも…のどかが見たいなら出来るし…ふ、ゃん……えっちな、言葉だって…言うのがすごく好き……♪
わたしは…えっちで…淫乱、だから…くぅん…っ!あ……
四つん這いで…動物みたいにお尻を振って……のどかにえっちなところ見てもらって…見せてもらって…
それで……のどかに罵られて…わたしはまた…あ、ああぁ…な、何度もイッ、て……ひ、ひゃああうぅぅっ!!んんんああっ!!
(想像が更なる快感を呼び、和がほんの少しだけ体を弄ぶだけでより強い絶頂へと押し上げられる)
【すみません、宮永さん、ちょっと眠くなってきてしまいました……】
【良い所ですけれども、今日はここで凍結しても良いでしょうか?】
>>182 【うん、大丈夫だよ!私も次くらいにそう言おうと思ってた所だし…】
【それじゃあ、原村さんは次はいつだと大丈夫かな?】
【私は明日……って、もう今日になっちゃってるね…今日水曜日か今週の土曜日…どっちもいつもの時間からなら大丈夫だけど……】
【あ、もちろん来週の方がいいならそう言ってね?】
>>183 【ありがとうございます、宮永さん】
【それでは、土曜日の23時に伝言板でどうでしょうか?】
【今日ほど遅くまではできないかもしれませんけど……その、折角ですし】
>>184 【うん、それじゃあ土曜日の23時に待ち合わせスレ…で…】
(と言った所で、じぃーっと和を見て)
【原村さん、また無理したり、私に合わせたりしてないよね…?原村さんがそういう風に言う時って無理をしてる時の方が多いから……】
>>185 【はい……って、な、なんですか、宮永さん。私の顔に何かついています?】
(じっと見つめられると、僅かに動揺して視線を逸らし)
【む、無理なんてしていませんっ。その、翌朝ちょっと用事があるのは確かですけど……】
【それは、その、遅くまでできないっていう言葉どおりですから】
【……それにしても、宮永さん無闇に鋭いですね……】
【それとも、デジタル打ちに慣れ過ぎて、いつの間にかパターン化してしまってるんでしょうか……】
【うう、どちらにしても少しショックです……】
>>186 【だったらいいけど…原村さんはこっそり約束を破って無理しちゃうんだもん…私が注意しないと…っ】
【あれ…?それって、私に気付かれちゃった事もショックって事、だよね…?】
(ショックを受けている和よりも同等かそれ以上のショックを受けて)
【とっ、ともかく…今度の土曜日の夜11時に待ち合わせスレで大丈夫なんだよね…?】
【うん、それじゃあ今日はこれで先に落ちさせてもらうね…?】
【今日はありがとう原村さん♪ぐっすり眠って、体に気を付けて…また今度の土曜日に会おうね!】
【スレをお返しします、ありがとうございましたー】
>>187 【もう、約束はきちんと守ります……っ】
(珍しく頬を膨らませて抗議しつつ)
【あ、すいません、宮永さんっ、別にそういうわけじゃ……その、全くないといったら、嘘になっちゃうんですけれど】
【でも、私の事、ちゃんと見ていてくれるんだって分かって、嬉しかったです】
【はい、それではまた土曜日に会いましょう、宮永さん】
【お疲れ様でした、今日もありがとうございます……おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレを借りるわね】
【スレをお借りします】
>>189 【今晩は。最初はどんな風にはじめる?】
>>190 【特に考えてないのよね…】
【それと、タイムリミットは、私が眠くなったらね】
>>191 【成り行きな進め方でかまわない?】
【時間はOK】
とりあえずベッドでも座ろうか。
(ベッドまで歩いていき一緒に座る)
その胸揉んでいいかな・・・・?
>>192 【構わないわ】
【しばらくの間、よろしくね】
いいわよ、触り易いように、こうしてあげる…
(ベッドに腰かけると、自分の体を夜で包んで解放し、一糸纏わぬ姿になった)
(自身の乳房を持ち上げると、先を促すように名無しに上半身を軽く突き出した)
>>193 こうして見るのは何年ぶりかな・・・
(一瞬黒い何かにルーミアが包まれ裸体を晒し)
(此方に突き出してきた大きな乳房を両手で強く揉みつつ)
(キスをして片手でジッパーをおろして肉棒を素股に擦り付けて
【飽きられてしまったみたいなので】
【落ちます。失礼しました】
【しばらくスレを借ります】
【同じくスレを借りるねー?】
>>196 さて、私も移動完了っと♪
今日はどうしよっか?鈴仙は何か希望はあったりする?
>>197 そうね、私としては前回の続きでもいいし、新しい流れで始めてもいいわよ。
てゐとその…な、仲良く出来ればいいかなって…。
てゐにしたいことがあるなら、それでいいわよ?
>>198 私はー…前の流れが好きだったし、鈴仙さえよければ続きからでもいいよ?
へぇ…ふーん……
ね、仲良くって具体的にどんなコトがしたいの?
私は上記の通りだよー
>>199 じゃあ続きからにしましょう。
え…そ、その…てゐと一緒に…寝たり、キスしたりとか…。
エ…エッチなことっ!
レ、レスの準備してくるからちょっと待っててっ!!
>>200 だね、確かー…鈴仙からだっけ?
うわ…からかうつもりで言ったのに本当に返してくるなんて…逆にこっちが恥ずかしくなるじゃない
はいはーい、ゆっくりで良いからね?リミットはー……何時くらいだろ…
>>75 だっていつも私がされてるし…たまにはてゐだってって思うんだけど……ち、違う!
誰でも構わないってわけじゃなくて、てゐだから…っわ、私何言って…。
(慌てて自分の発言を否定するが、完全にそうとも言い切れずに口ごもって)
そんなこと言われてるんだ。
私は別に誰が来ても構わなかったけどな、閻魔様でも氷精でも。
う、それは…まだ慣れないというか…。
話しやすそうな人はいるんだけど、一歩踏み込めないんだよね…。
うん、ありがとう、これからもよろしくね、てゐ?
そんなあからさまに反応されると余計に恥ずかしいんだけど…。
(顔を背けられる反応に、自分の姿を分かってしまい、余計に顔を赤く染めてしまって)
う、うん…。
(てゐの念押しに小さく頷くと、片腕を解いて)
(向けられた笑顔と目が合えば恥ずかしげに目が泳ぐが、寄り掛かられるとその体を見下ろし)
てゐ…。
(不自然な脱ぎ方だと思うが、それでも裾から降りてくる下着から目が離せず)
(スカートが捲り上げられていくと、曝されていく肌に息を呑んで)
(速まった胸の鼓動がてゐにも伝わってしまいそうで)
>>201 【言わせたのは誰よ…まったく…】
【それじゃ、今夜もよろしくね】
【時間は0時過ぎ位になっちゃうかな】
>>202 いつも鈴仙がされてるからこそ、今回もその鈴仙がされちゃうのが普通なんじゃない?私が脱いだら犯罪ちっくだし
へぇ…だけど、私に欲情しちゃうようじゃソッチの趣味が無いなんて言い訳にしか聞こえないけどな〜
(段々と自分の手で墓穴を掘っていく鈴仙を楽しげに見つめると、その胸元をトンと指先で軽く突いて)
鈴仙は確かに強いんだけど…私は対人戦だと卑怯って言うか…
だけどあの閻魔様、自分が使う分には弱いんだよね〜
もう…幻想郷は(多分)安全なんだから、月の時みたいな事にはならないんだからね
嗚呼、鈴仙は人間も苦手だったんだよね。月に攻め込まれたとかで
うー…何でこう鈍感なのかなぁ……
だ、だって鈴仙……き、綺麗なんだもん…
(相手の言葉に改めて恥ずかしさが込み上げてきたのか耳まで真っ赤に染め上げ、勢いでその肌への感想を早口で口走り)
えへへ…やっぱり私の言うことは聞いてくれるんだね…?
(鈴仙の片腕に寄り掛かりながら露にされる下着越しの胸元を間近から見詰め)
(恐る恐るに手を触れさせると、確認を取るように相手を見上げながら布の上から胸元を優しく擦ってみて)
ほら、私の此処…鈴仙への読者サービス…見たいんでしょ…?
(ゆっくりとスカートの端が持ち上げられていく最中相手の表情を伺うように僅かに前屈みに顔を突き出し)
(悪戯っぽい笑みと共にスカートを持ち上げていくと、見た目通りの自身の無毛な秘所を相手にさらけ出し)
【とと…前回の確認を取りながらだからかなり遅れちゃった…】
【とりあえず、今夜も時間まで沢山甘えさせてね?勿論鈴仙が甘えてくれてもいいから♪】
>>203 いつもとは違うことをしてみるとか、そういう意見はだめなのかしら…?
そ、そんなことない!
別にてゐ以外の子にこんな気持ちにはならなぁ…っ!
(てゐの返しにもはや言葉は返せずに、うっすらと目を潤ませて)
扱いやすさなら私か巫女か…ゲージがあれば負けないからね、てゐは。
うん…それは分かってるつもり…だけど…。
(月のことを言われれば、昔を思い出してびくっと震える)
え…てゐ?綺麗って…そんなことないよ、私なんてそんな…。
てゐの方がきっと綺麗だから。
だ、だっててゐからの頼みだもの…あっ。
(胸に触れられると小さく声を漏らすが、それでも抵抗はせずにそれを受け入れ)
(程よい大きさの膨らみが柔らかな感触と、激しくなる鼓動を伝えて)
……。
(眼前に曝された秘所に視線は釘付けになり)
(てゐの見た目にはそぐわない、その表情に見つめられると一層体の熱が上がるようで)
て、てゐ…。
(寄り掛かるてゐの腰に手を回すと、力を込めて引き寄せて)
(せがむような表情でてゐの顔を見つめる)
>>204 いつも通りが一番だと思うけどなー…今回の漫画だって最初から最後まで鈴仙の扱いは何一つ変わらなかったじゃない?
あ…あれ…?もしかしてマジ泣き…?
(何故か冗談には見えない涙を見せる相手に思わずピタリと笑みが止まり)
えっ?霊夢は使い難くない?私としては新聞屋の方が使いやすいけどー、ルナでの私の反則さには……後半はゲージ切れないし
まぁ、無理にとは言わないけど、割り切れないと色々と不便だよ?人間だって私達とは寿命が違うんだから
ううん、私は人を幸せにするような嘘しかつかないよ?
だから、これは私の素直な気持ち…鈴仙は受け取ってくれないの?
うーん…やっぱり不公平な気がする…地上の兎はこんなに…
(程よく弾力を返す鈴仙の胸をふにふにと指先で布の上からつつき)
(未だ反対の胸元を隠す鈴仙の手をそっと除けると、柔らかさを求めて鈴仙の胸へと軽く頬擦りし始めて)
どう…?私の此処、鈴仙の自由にしていいんだよ…?
欲望の赴くまま、勿論…鈴仙のも……だけど…
(鈴仙に見られるだけで熱を帯びた秘所はぷっくりと赤く熟れて)
(小さく唇から赤い舌を覗かせて、そこを意識させるかのように自身の唇を舐めて見せて)
きゃっ…!?
もう…がっつき過ぎ、夜は長いんだから…ね…?
(急に抱き寄せられると思わず変な声を漏らしてしまい)
(鈴仙に身を委ねるように体重を掛けると、相手の胸元に顎を埋める形でじっとその顔を幼いながらも艶っぽさを帯びた笑顔で見上げて)
>>205 そ、そんなパターン化は嫌だわ…。
てゐがそんな姿なんだから仕方ないじゃない!
す、好きになっちゃったんだからぁっ!
(吹っ切れたように大声を思いを外に出して)
あのスピードの速さは無理だわ、自分から弾に突っ込んじゃうし。
うん…でも、だからって避けてばかりもいられないから。
気軽に話くらいはできるようにはなりたいかな。
う、そんなことないよ…ありがとう…。
ん…てゐ…。
(両手を退けられ、胸が全て曝されるが、もう隠すようなことはせず)
(胸元を掻く黒髪が擽ったく、片手を添えるとてゐの髪を優しく撫でて)
うん…。
(てゐの幼い姿から発せられる誘惑、それを拒否することなどできずに)
(精神的にてゐに飲まれているようで、ただ頷くだけの返事しかできなかった)
そうね…、でもてゐと触れ合いたかったから…。
一晩中、付き合ってくれるの?
(正面からてゐを抱きなおすと、しっかりと抱きしめて)
ね、てゐ…キス、するね…。
(一度見上げてくるてゐの表情を見つめると、ゆっくりと目を閉じ)
(柔らかな唇を重ね合わせる)
>>206 だけどもう半分来たけどずっとこのままだったし…ねぇ?
す、ストップ!その言い方だと余計に危ない趣味の持ち主みたいになってるから…
まったく…何で私まで恥ずかしい目に遭わなきゃいけないのよ…
(妙に辺りを気にしながら赤くなった頬を指先で掻いて)
あー、スペックって言うかステージの違いかなぁ…永遠亭でやるとちょっと苦手かも
ほら、師匠に貰ったあの薬を使うのはそう言う時じゃない?
色々ときっかけも出来ると思うよ?
ん、どう致しまして…かな?
ふふっ、外しちゃうけど…いいよね…?
(優しく撫でて貰う心地よさに目を細めながら胸への頬擦りを続けると)
(抱き締めるように背中へと手を回し、慣れない手付きでぎこちなく鈴仙の胸元を覆うブラのホックをパチンと外して)
ど、どうせなら…押し倒すなり何なりしてくれた方が触れ合えると思うけどっ…
ん…?一晩だけで鈴仙が満足出来るならね…?
もし満足出来なかったら明日は…お仕事サボっちゃう…?
(改めて鈴仙をぎゅっと抱き締め返すと、小さく首を傾げて見せながら背中を指先で優しく擽って)
…ばか…こう言うのは言わないでする物なの…んっ……
(鈴仙の鈍さに呆れた様子で鼻息を一つ漏らすと)
(鈴仙の頬へと手を添え、此方も目を閉じながら自分の唇へと鈴仙の唇を導いていき)
(唇同士が触れ合った瞬間、慣れない感触に僅かに表情が強張って)
【さて、12時過ぎちゃったけど…次はいつくらいに会えそう?】
【私の方は今週はずっと空いてるよ♪】
>>207 【次ねぇ…28日、はてゐの都合が分からないんだっけ?】
【そうなると、次は週変わって1日になっちゃうわ】
>>208 【あ…そう言えば金曜は私不安定だったんだ…】
【1日って火曜日だっけ?9月は金曜以外は大体空いてるから、それで大丈夫だよー?】
>>209 【もう…自分で言ったんじゃない…】
【それじゃ1日の夜でいいかしら?】
【時間は今日と同じくらいになると思うわ】
【私はこれで先に失礼するわね】
【お相手ありがとう、楽しかったわ】
【また会いましょう、お休みなさい】
【スレを返します】
>>210 【うーん…あくまで「不安定」だからその時になるまで忙しいかどうか分からないの…】
【夜の九時くらいにまた伝言板で良いんだよね?了解っ♪】
【此方こそ、前半がスロースターターでゴメンね…?】
【後半になるに連れてスイッチ入っていくんだけどー……】
【じゃ、また1日にね?楽しみにしてるから♪】
【おやすみなさい、鈴仙っ】
【スレをお返しします。】
【今更だけど、昨日、お相手してくれた人、ごめんなさい…】
【あのあと、レス書いてる途中に寝落ちしちゃったのよ…】
【また機会があったら、お相手するわ】
【お邪魔したわ】
【………しばらく、スレッドを借りる】
【このまえの続きを投下する。問題があったら遠慮なく言ってほしい】
>>150 (雲ひとつない晴れ空の上にいい感じの夕暮れ時である)
(どうにもてるてる坊主の願いは正位置の方が数量で勝ったようだ)
…………雄二も、浴衣。
(どこか嬉しそうに表情を緩ませて、雄二を見る)
(お揃い、とかそういうのもあるけど、純粋に渋々でも着てくれたことが嬉しい)
(裾をひらひらさせてみせて、「一緒」というようにアピールする)
……あれはただの音楽。BGM。
(雄二が鍵をかけるのを見届けてから、軽く目をそらす)
(BGMにしていたらそれもそれで問題だが、霧島翔子ならない話でもない)
レコーダーがいるなら、雄二にあげる。
……だから、腕。
(いつぞやと反対の立場で要求をして、手を差し出す)
(暮れなずむ道を歩き、夏祭りへと進みながらどこか期待した面持ちで)
(……腕を強引に組んだ。もとい、強引に腕に関節技を極めた)
(そんなこんなで、ようやく到着する夏祭りの会場)
………到着。
(どこか満足そうに呟く)
(大きな河川敷は今や道沿いに多くの露店が立ち並んでいる)
(いくらか人も多く、そして夜が更けると花火もあがるらしくどこかしこ騒がしい)
(そしてカップルもいくらかいるようだ。混みあいからして知り合いもいるかもしれない)
>>213 【いきなりだな。…嫌いじゃないが】
【今夜もよろしく頼むぞ】
別に着たくて着たわけじゃないからな?
お前とウチの両親がグルになっているっていうのは明久ぐらいの馬鹿でもわかることだ。
それに、…いまわしい脅迫ネタがある以上逆らうわけにはいかな。
…夏祭りに浴衣ぐらいなら許容の範囲内と割り切ったまでだ。
(渋々だが、いざお揃いよなり、二人一緒に祭りに行った時の周りの反応を思うと)
(眉根を寄せて怪訝そうな顔をする)
(軽い溜息を吐きながらこんなものはなかったことにするべきだったと後悔する)
………分かりにくい冗談は止めろ。
…冗談だよな?おいっ、そこで目をそらすな!
(翔子の仕草にさっきの言ったことは事実なのではないかと寒気が走る)
レコーダーをもらう約束は「一緒に夏祭りに行くこと」だ。
浴衣だけでも譲歩してやったんだから腕なん……ぐあぁぁあ!
翔子!関節の曲がる角度には限度があるって言ってるか?
(お世辞にも腕を組んでいるとは言えない体制のまま引きずられるようにあるいへ行く)
……そうだな。
(何とか彼女の拘束から抜け出し、腕を取られない様に両腕を組みながら歩いている)
(それでも、お互いに浴衣姿で男女で並んで歩いている姿は人目を引いてしまう)
っく、この際誰か知りあいを探し出してこの状況を打開するしかないな。
(二人っきりの状況から抜け出すべく、知りあいを探すためにキョロキョロとあたりを見渡す)
(しかし、こういう時に限って誰も見つからず、二人っきりのデートは続いている)
っく、歩いてたら喉乾いたな。
翔子、何か飲むか?
(夕方とはいえ、これだけ歩けば汗も出る。水分は失われるのは当然で)
(ジュースを売っている屋台の前に行って、ジュースぐらいなら奢ってやると財布を出す)
>>214 ……知り合いを、捜しているの?
(腕が組まれてしまってからしばらくは粘ってみていたのだが)
(やっぱり無理だと悟ったのか、ようやく諦めて今は隣をゆっくりと歩いていた)
……二人っきりを見せつけたいだなんて、雄二は積極的。
(頬に手をやり、照れたような仕草をしてみせる)
(そんな感じでいつものようにズレ気味な会話をくりひろげ、祭りを楽しむ)
……飲む。
でも、雄二……そのくらいなら私が、
(と言いかけて、せっかく雄二が奢ってくれるのだからと思いなおしたらしく)
(改めてこくん、と頷くと雄二の後ろを小走りについていった)
……えっと、これと……雄二はこれで、いい?
(屋台の前に立って、自分の飲み物と相手の飲み物を指定しようしとてから)
(確認をとるように雄二を振りかえった。これでも長い付き合いなのだ)
……なんなら、恋人らしく
ひとつのジュースを一緒に飲んでも構わない。むしろ、それがいい。
(まあ、振り返ったままこんな言葉を付け加えるのだからやはり霧島翔子ではあるが)
(さっそくという感じで屋台のおじさんにそんな風な説明を始めようとしている)
>>215 勝手に行ってろ。
もしくはお前も見せつけるために誰か探せ。Fクラスのやつならなおいい。
(事情を知っている奴なら今の状況を説明する手間も省ける)
(いたってプラス思考の幼馴染はこの際下手に刺激しない方がいいということは経験上知り得たこと)
ああ、……ったくこういうところは理解できて、どうして俺の気持ちは理解できないんだ?
(あまり悩むこともせず自分の好みのものを言い当てる)
(妻としては最高の条件かもしれないが、その気がない奴にとっては迷惑なアビリティである)
まて、翔子!
二つだ、ふたつくれ。
(よくないことを言おうとしていることを察して片手で彼女の口を塞ぎながら注文する)
(冷えたジュースを「2本」買って一本を翔子に手渡す)
油断も隙もないやつだな…。
(ジュース一本を買うだけでもこれだけ緊張しなければ人生が破滅する)
(一瞬一瞬が、悪い意味で緊張の連続な気がする)
はぁ、でも、お前とこうやって歩くのも如月ハイランド以来だな。
(かなり昔のようなことにも思えるイベントを思い出しながらまた歩みを進める)
>>216 ………分かった。
雄二がそんなに見せつけたいというなら、頑張って探す……!
(むしろ誰か呼び付けかねない勢いで意気込んでいる)
(下手に刺激しても逆効果で、放置しているとそのまま突き進むのだから問題アリだ)
……んむっ。
(しかしながら、ジュースを頼んでいる間に口を押さえつけられ)
(むぐむぐと抗議をしながらも、しまいにはジュースを一本渡されてしまった)
……恋人なら、二人で一本のジュースを飲むもの。
(いったいどこから仕入れてきたのかという知識を披露しながら)
(どこか不満そうに、それでも自分のジュースだけにきちんと口をつけていた)
……油断と隙をもっていたら、雄二が逃げる。
(黙っていれば十分に清楚な大和撫子だというのに、口をひらいたら大変である)
(ちら、と雄二に目をやってから…しばらく考えるように目を伏せて)
……あの日は、大切な日。
(ちょっと嬉しそうに笑いながら、またジュースを口に含んだ)
また、雄二とこうやってどこかに行けるだなんて、思ってなかった。
……正確には、「正気」の雄二とこうやって歩けるとは、思ってなかった。
(……やっぱり、発言は物騒である)
>>217 ………こいつの扱いを攻略できる方法はないのか?
(どんな選択肢を取っても悪い方にしか進まないことに多少苛立ちを感じる)
…その知識が何処からしい仕入れられたものかは知らないが、とりあえずそれが絶対的なものじゃないといっておく。
カップルがみんなそんなことしているわけないだろ!
(周りを見ろと顎で周囲をさして、そんなカップルがあまりいないことを言い聞かせる)
って、これじゃあカップルだって認めてるみたいじゃないか!?
(最近自分は壊れていきいると誰かに言われた気がするが、間違ってはいないと実感した)
逃がしてくれるのもやさしさだと思うぞ?
…特に何かがあったわけじゃないぞ?ただ遊びに行った、それだけだ。
(裏では結婚へつながるか否かの重大な事件があったことを知らない彼女にとっては「ただのデート」)
(本気でそう思っている)
……………薬とか所持してないだろうな?
(急にこれからの身の上が心配になってきた。将来的ではなく今この瞬間の自分の身が)
本当に好きだと思ってるなら、薬は盛らないぞ。普通は!
>>218 ……雄二と私は恋人。
それは、雄二が私との勝負に負けた時から、決まっていたこと。
(ふふん、と少しだけ得意げに笑いながら首を傾げてみせる)
……だから、私と雄二はカップルと言っても問題ない。
というわけで、今度は一つものもを一緒に食べるべき。じゃないと……。
(清楚な浴衣の手元が、明らかに禍々しい形に構えられている)
逃げたらそのまま帰ってこない。
……追いかけないと、どこに言って帰ってこなくなるか、分からない。
(浮気は、駄目。そんなことを言いながらじっと雄二を見つめて)
……遊びにいっただけでも、いいの。
あの日は、大切な日……結婚式のシュミレートもできたし。
(想いを馳せているのか嬉しそうにして、薬についての件を誤魔化そうとしながら)
………だから、別にもういっかいそういうことがあればいいのに、だなんて思っていない。
薬は……今、捕まってしまうと困るから。
(そんな次元の問題ではない)
でも、好きだから……薬を盛るのは、愛情ゆえ。
雄二の普通がちょっとだけおかしいだけ。
>>219 俺は認めた覚えはない!
(しかし、あの賭けは元は自分から言い出したこと)
……カップルまでなら、100歩…1000歩…10000歩譲って許すとしても。
うちの実印を入手して、あまつさえ婚姻届に判を押すことまで許した覚えはないぞ!
…あいにく俺は半人前じゃ満足できないからな。
だから半分こなんてのは無理だと思った方がいいぞ。
(ここで引いたら流されると思い、冷汗を流しながらも抵抗を続ける)
俺は子供か!?
…浮気以前に誰とも付き合う気はない。だから浮気の心配なんて必要ない。
途中で中断された時点で結婚式は失敗に終わったんじゃないか?
(悪い面だけを誇張させつつ、あれを仕組んだバカへの殺意が蘇ってくる)
一生行かないぞ。あそこだけは!
例えお前以外のやつと一緒でもあそこだけは絶対に行かない!
(嫌な思い出しかない上、トラウマといってもいい思い出もある以上二度目という選択肢は存在しない)
お前の普通がおかしいんだ!
(少し語気を強めて歩調を速めながら先へ進む)
(しかし、段々と人気も少なくなってきて気がして、入口付近で配っていたパンフを見て)
……花火大会、か。
まあ、歩くのにも疲れたし休むにはちょうどいいか……。
以前、二人きりという状況に問題は多々残るが。
>>220 あれは、注文だった。
……あのときの私は、メイド。だから、雄二の注文を承っただけ。
(どこ吹く風といったようすで顔をそらしながら)
……なら、二個を買って半分こすればいい。
(あ、わたあめ……と指差しながら、もう一回期待を込めた目で雄二を見た)
……今、雄二と私は恋人。
だから、付き合っているといって問題はない。それで、他の子に目が移ったら、浮気。
……途中で中断されても、いいの。
そもそも、あれは、シュミレーション。
……そんなに拒否しなくてもいいのに。楽しかった。
(不思議そうに首をかしげて、またジュースを口に含んだ)
……花火?
じゃあ、花火見てしばらくしたら……お祭りも佳境。
……雄二といると、時間が早い。
(自分もパンフレットに目を通しながら、目をしばたかせる)
…………雄二、わたあめが食べたい。
(そして、依然として半分この野望は潰えていないようでもあった)
>>221 俺は一言も発してなかったけどな。
(勝手に持ってきて注文だというのなら、押し売り以外の何物でもない)
…一個と一個で半分だからな?
(目線を外してさっそくスルーしながら歩を進める)
お前の基準はどこかおかしい気がするぞ。
アレか?ほかの女が視界に入るだけでそれは浮気になるのか?
(何かが起こる前にとにかく目が痛くなるという最近のパターンが恐ろしい)
俺は初めて怖いと思えるものに出会ったけどな。
(今でも釘バットを手に襲ってくる翔子を思い出すと寒気がする)
そうだな。
まあ花火目当てのやつもいるだろうから、それは終わったら人は減るだろうな。
俺は早く終わってほしい。
(開催場所はここからそう遠くはないようなので、目的地を定めて歩き出す)
(ぶらぶら歩くよりも体力は消費せずにすむ)
(逃げる分ぐらいは確保しておく昼用がある。保険として)
そうだな。自分の分は自分で買え。
(そう冷たく言うと、自分の分の綿飴を買って一人で食べ始める)
(ただ、翔子が買うまでその場を動かないのは少しだけ優しさを持っていたからかもしれない)
(しばらくして河原につき、そこに腰を下ろす)
(綿飴を食べながら空を見上げる。もうそろそろ花火が始まるはずだ)
>>222 ……人が減ったら、もっと二人っきりになってしまう。
…………雄二は、大胆。
(顔を赤くして、赤らんだ頬に手をあてて雄二を見つめていた)
(しかし、目的地を定めてすたすたと歩いている雄二にちゃんとついて行くしかなく)
……一個と一個で半分じゃ、意味がない。
(冷たい言葉を投げかける雄二に、わずかに唇をとがらせてはみたが)
(やっぱり、後ろでちゃんと待ってくれているのを知っているので、振り返るときに顔がゆるんだ)
……それにしても、珍しい。
(自分も綿あめをわずかに口に含みながら)
雄二が、ここまでちゃんと逃げないでいてくれるということが。
(それでいて嬉しそうに笑いながら、ちょこんと雄二の隣に腰を下ろす)
(やっぱり、容姿が容姿なだけに発言などなどで行く先々で目をひいていたが)
(黙って綿あめを食べていれば、見た目だけは清楚な大和撫子だった)
……でも、半分こしてくれたらもっと嬉しかった。
(恨みがましそうな目を向けながら、雄二の綿あめに手を伸ばす)
(そのとき、どーんっ、という大きな音と共に、夜の空に輝く花火が舞った)
>>223 そうなったら帰るだけだ。
だらだらといつまでもこんなことろにいる気はない。
(顔を赤らめて手をあてている姿を可愛いと思ってしまうぐらいには自分も丸くなっていた)
(ただ、そんな気持ちをけっして表情には出したりしない)
なら、願ったりかなったりだ。
(そういいつつもじっと待っているのは人質があるから)
そっちが脅迫してきたんだろう。
…危険を冒すにしても今回はリスクが高すぎる。
失敗=結婚じゃあ割に合わないからな。なら、デート一回で済むなら安いものだ。
(大人しくしてくれているのが一番だか、普通に話しているだけなのに法律に触れるような会話がいくつかあった気がする)
贅沢言うな!
(花火に気を取られてもしっかりと綿飴は翔子の手の届かない位置にもっていく)
(それでも、隣同士に座っていれば自然と距離は縮むもので)
(一瞬だけ肩が触れ合ったが、何くわぬ顔で花火を眺めている)
花火が終われば……デートも終わりでいいんだよな?
(うやむやにされる前に確認しておこうと綿飴をよお座けつつ翔子に聞く)
>>224 ……雄二は、恥ずかしがり屋。
(綿あめに手を伸ばすせいで、自然と距離が縮まっている)
(このままでは膝にのりかねないところまで頑張って手を伸ばしていたが)
(ぱーんっ、という音に驚いたようにそっちをみて)
……うん、終わりでいい。
(ちょこん、と雄二の隣に腰をかけ直して)
(恨めしそうに綿あめを見ながらも、ちょっとだけ雄二に寄りそうことで妥協したらしく)
(どこかぽうっと花火を見ながら、嬉しそうにしていた)
……花火、綺麗。
(うっとりと花火を見つめながら、呟いた)
(やはり、静かに大人しくしていれば見目がいいようだった)
……一緒に、来てくれたから。
正直、すぐに帰っちゃうんじゃないかと思っていた……だから、十分。
……もちろん、雄二がまだ終わりたくないなら、続けても構わない。
(首をかしげて雄二を見る)
(そうして、最後の花火が大きく空を彩った時……)
……雄二。
(完全な不意打ちで、唇を雄二の頬によせた)
>>225 ……………。
(駄々をこねないのが珍しいのでしばらく黙ってしまうが)
(それが自分にとっていいことだと思いなおし、そのまま無言でうなずく9
そうだな。
(大人しくしてくれているのが一番。自分の隣にいるということに一抹の不安は残るがそれこそ贅沢だとイイ聞かす)
(のんびりとした雰囲気の中、静かに花火を眺めている)
それが無駄なことだっていうのは身をもって体感してる。
自分から苦痛の中へ飛び込む様なマゾヒストになったつもりはないからな。
避けられるものなら避ける。
残念だが、その希望はゼロに等しいぞ。
(これで終わりと気を緩めた瞬間、頬に温かい感触が触れる)
しょ、翔子……。
…………………帰るぞ。
(キスされた頬に手をあてて、少しだけ顔を赤くしながらそれを隠す様に立ち上がる)
(周りの人もすでに帰り支度をはじめ、未知は混みそう)
【済まないが、今夜はここで凍結してくれるか?】
>>226 【問題ない……次は多分、来週になるかもしれない】
【……雄二の日付が分かったら、連絡してくれればいい】
【今日も、楽しかった……ありがとう】
【もう、次のレスで落ちてくれて、構わない】
>>227 【来週か…とりあえず火曜と水曜は空きそうだと伝えておこう】
【俺も…退屈ではなかった】
【常に気を張っていないといけないかったからな】
【一応礼を言っておく】
【おやすみ、翔子】
【スレを返す】
>>228 【……分かった。私も分かったら、連絡する】
【……雄二は素直じゃない】
【……でも、今日は私のお願い聞いてくれたから、いい】
【おやすみ、雄二】
【……ありがとう。スレッドを返す】
【河野 薫 ◆KOGALVO6jwとのロールのためスレを借ります。】
【書き出しはこっちからやります、少々お待ちください。】
【スレをお借りします】
>>230 【では書き出しをよろしくお願いしますね?】
(ある男女共用の公衆トイレの中でずっと息を潜めて獲物を待ち構えていた)
(3つの個室がある中、一番奥は故障中の張り紙を張って封鎖しておき)
(手前は自分が入り込んでいる、必然的に真ん中を使うしかない)
(和式トイレだからそうすれば生尻も放尿シーンもしっかりとカメラに捉えることができる)
そろそろここも限界か…最近女の子がまったく来ない。
(トイレのいたるところに痴漢、覗き、盗撮に注意と張り紙がされている)
(被害が増えれば監視カメラも導入されるであろう)
ここ…仕切りと床の間が広くて楽なんだけどな。
(個室の仕切りと床は30センチ近くあり覗き込めば簡単に見えてしまう)
まあいいか…とりあえず今日も誰か来てもらわないと。
(カメラはこっちから後姿を撮影するもの、そして正面にも隠しカメラがあり顔を撮影することができる)
【このような感じでいいでしょうか?】
>>232 はぁ〜オシッコオシッコ!
ちょっ、マジやばやばなんだけど…!
あ〜ぅ〜トイレトイレ…どっかないかな…
もっ、こんな時に見つかんないンだからぁっ!!
(友達とカラオケに行った帰り道、水分を摂り過ぎたためか)
(次第に強い尿意を催していたのだが、それもついに限界を超え)
(青い顔で脂汗をかきながらトイレを探していた)
(すると、視線の先に公園があり、トイレらしき建物があった)
あぁっ!超ラッキーじゃん♪ホントはコンビニのトイレのが
奇麗でいいんだけど…背に腹は代えられないってカンジ!?
ひゃあぁ〜漏れちゃう漏れちゃうっ…!
(砂漠でオアシスでも発見したかのような笑顔を浮かべると)
(ワケの分からない事を独りで喚きながらトイレに駆け込んだ)
うっわ…!なんか汚っ!おまけに臭いし、男女兼用じゃ〜ん!
うぅ…でも仕方ないっか!ちゃっちゃと済ませちゃおっと!
(三つある個室のうち、空いているのは真ん中であったため)
(必然的にそこへと駆け込むと、バッグを扉の取っ手にかけ)
(ショーツをずり下ろして和式の便器に跨がった)
はぁ〜死ぬかと思っちゃったぁ〜。。。。
(などと小声で言いながら気持ち良さそうな表情で放尿を始めた)
【はい、ありがとうございます】
>>233 ん、誰か来たのか?
(中に入ってきたのは女の子、早速撮影の準備をする)
(前のあるカメラからの映像を見ればこの子は結構かわいい)
いいな…最高の獲物だ……
(薫がパンツを下ろして便器にまたがるのを待った)
くっ……久しぶりの獲物だからな…
(仕切りの隙間から顔を潜り込ませすぐ近くで生尻を眺めていたが)
(たまっていたからかすぐに我慢できないほどに勃起してしまう)
はあはあ………
(ペニスを出しお尻を眺めながら扱き始める、時々薫の顔をチェックして)
(こんなこが俺の目の前で…と思いながらオナニーを続けた)
向こうも我慢してたみたいだな…
(気を抜けばお尻に手が伸びそうになってしまう)
でも、こんな危ないトイレに入るなんて、覗かれても仕方ないよな…
お尻丸見えだし…
(仕切りが床と30cm以上離れているのだから撮影も容易だった)
(黄色い放物線の様子もしっかりと捉えられている)
【覗かれていることに気づいてほしいのですが】
【このときに仕切りと床が離れすぎていることや盗撮注意の張り紙にも触れてもらえないでしょうか?】
>>234 はぁ〜、でもチョッピリ恐いトイレ…
なんか物騒な張り紙も貼ってあるし、被害とかあるってコトかなぁ?
(汚い個室でジョロジョロと勢いよく放尿をしていたのだが)
(よく見れば個室内にも痴漢などの注意を促す張り紙が貼ってあり)
(所々擦れたり破けてはいたが、それらしき文字は確認できた)
(そして、ふと床に視線を落とすと、仕切りと床の間が以上に空いており)
(覗き込めば容易に状況を確認できるほどであった)
ちょっ、何このトイレ!やたらと隙間が空いてるじゃん!?
あうぅ…早く終わらせて出よっと!
(男女共用である上に、いかにも古くて汚らしいトイレであり)
(オマケにこの張り紙と個室の仕様では少なからず焦りを感じてしまう)
(そして尿意も収まり、放尿も終わりかけていたのが)
(何と落とした視線の先、前の個室の仕切りから)
(男が覗き込んでいる事に気付いてしまった)
ふえぇーっ!チョット誰アンタ〜ッ!なにやってんのーっ!?
(素っ頓狂な声を上げると思わず尻餅をつきそうになってしまい)
(体勢が傾いた拍子に、黄色い放物線が便器や靴にかかってしまった)
【わかりました、ではこんなかんじで…】
【申し訳ありません、急用なので落ちます。】
【お相手ありがとうございました。】
>>236 【わかりました、期待に応えられずすみません…】
【こちらこそありがとうございました】
【私も失礼しますね。スレをお返しします】
【アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8とお借りします。】
アーチャーをお待ちします。
さて、せっかくの機会。何か彼からの希望があれば…ぜひ聞きたいものです。
【セイバー ◆jEZZr5yRcUとお借りする】
>>238 待たせたな、セイバー。
ふむ、希望か。
―――正直に言えば、君に対して持つ希望は指折りで足りるものではない。
作中での我々の関わりは、戦闘を抜きにすれば皆無に等しい。
それだけに、ここで実現させたい希望も多くなると言うものだ。
だが――今は何よりも、こうしていたい。限られた時間を。
君は、どうかな?
(背後から胸の中にセイバーを抱き入れる)
>>239 いいえ、貴方を待つのは決して苦ではありません。
――心を落ち着けるのにも、必要な時間です。
ああ、私も同じ気持ちです。愚問を投げ掛けてしまいましたね。
(心地良さそうに目を細めながら、ふっと抱き締めてくる手に自らの手を重ねて)
……本当に、戦闘以外で貴方と触れ合わなければ、こんなにも――
貴方が優しいだなんて、気付く事さえ出来なかった。
それが少し、悔やまれます。貴方の温度を知らないのは、損だ。
>>240 なに、これでも私が取った行動についての自覚はあるつもりだよ。
それに対して、君に好意を求めるのが無理というものだ。
―――しかし、一切の可能性を断たれた存在があると思えば、
第二魔法というものが存在するように、世界というやつは無限の可能性を有しているようだ。
君と優しい時間を過ごせるようになった可能性に感謝しなければなるまい。
(頬に手を当て、彼女に心持ち上向いてもらいながら、唇を重ねる)
(唇を重ねたまま、僅かな唇の間の隙間で呼吸し、吐息すら送り込むようにして)
>>240 ―――最初に斬りかかったのは、私でした。
聖杯戦争の特性柄、真名も不確かな内の行為は気に掛けるべきではない。
お互いに。そうでしょう?
この尊い一つの可能性が残されていたのなら、世界は悪いものではないとさえ思えます。
独り善がりですが――私は、貴方とこうして巡り合えて良かった。
……では、私は優しさを捨て切れなかった貴方に、感謝を。
(彼の意向を汲み取りながら首を上げると、心持ち潤んだような瞳で彼を映し――口付けを受け入れる)
(ぬるい空気が喉に通されると、ぴくりと僅かに肩を震わせながら)
(不意に、彼の洗練された腕に乗せていた手で、その腕をとんとんと叩き身をよじる)
(正面を向きたい、という意思を伝えるために)
>>242 ―――確かに。
君の素早い斬撃に、成す術もなく斬り伏せられたのは私であったな。
(再会と、身を石にする硬直。――その直後、自身が消滅寸前に至ったことを思う)
(唇が重なる寸前に目にした、彼女の熱い瞳が脳裏に焼かれ続けた)
(薄く細い唇に触れる喜びの最中――身をよじる彼女に気づく)
(唇を交わらせる行為に没頭していたがため、気づくまでに少し時間を要した)
(身をよじり、体を捻ろうとする彼女を阻止しているのはこの態勢を作る自分だと察し)
(静かに、時間をかけて唇を離しながら、腕を一時的に解いて正面を向いてもらう)
―――君の顔を見ているだけで、愛しさが湧いてくる。
ふむ、もはや我々は世間で言うバカップルとやらの範疇に入るやもしれぬな。
だが、構うまい。――何人たりと、私が君を愛しく思うことを止められはせん。
(改めて正面から彼女を抱きしめ、微笑んで見せる)
>>243 (唇に募る心地の良い熱に、じっと目を閉じながら続けた身体でのささやかな主張は)
(永く感じられた時間の末に、受け取って貰えたらしい)
(名残惜しく離れてゆく唇に、切なく瞼を開きながら)
(解放された身で、音も無く反転し彼の正面を向く)
アーチャー。あなたは……なんて、ずるい人だ。
――本当に、私の欲しい言葉をいつも、紡いでくれるのですね。
誰が何を思おうと、私は貴方を抱き締め続けていたい。
これは、恋の情でしょうか。こんな気持ちは知らなかった。
(その微笑みに導かれるように、表情を柔かに崩しながら)
(そっと、逞しくなったその身を抱き締め返す)
(彼が背後に居た時には叶わなかった夢を、叶えているような実感から)
(少し、手に力が籠ってしまったかも知れない)
>>244 恋、か―――君は、生前男であったのだな。
(男として王として生き、妻すら娶り、一度も違えなかった彼女の生涯)
君を王として繋ぎ止めたその運命に――、
今は少し感謝したくなったよ、セイバー。
そうでもなければ――君は私に出会う前に、恋とやらを知っていたであろうからな。
しかし巡り合わせは、君と私の出会いを生んだ。
ならば、君を独占するとい果報者の役、喜んで私が引き受けるとしよう。
(少年だった頃に彼女と抱きしめあった時は、包まれる感覚が勝ったかもしれない)
(しかし、少なくとも今は、彼女から縋り付くような感覚も覚えられて――それもまた心地いい)
愛している、セイバー。
(正面から目を閉じて唇を重ね、優しく、時間をかけて唇を重ね続ける)
【そろそろ時間が来てしまったな。次で締めなければならないようだ】
【今日も時間を忘れるほど楽しかったよ、セイバー】
【つい力が入って、続きで言おうとしていたことを今言いそうになってしまった程だ】
>>245 ――立派な妻子持ちの、身でした。
女性として、心を明かすのは――貴方がはじめて、なのですよ。
だから上手に、愛をささやく事さえ出来ないのですが。
(冗談混じりの調子で話すものの、心はどこか切なく、甘く湿っていた)
(妻子の居た事が終焉の切っ掛けになった事――人を娶った事に後悔は一切ないが)
(人を愛する事に、今更ながら少しの後ろめたさを感じたのかも知れない)
(だがそれも、次の彼の言葉があっさりと払拭してくれる)
この身の全てを受取ってくれるのが貴方ならば、私は私の運命を、誰よりも誇る事が出来る。
私に恋を教え、愛を教えてくれたのは、貴方なのだと――ふふ、自慢さえしたくなります。
有難う、アーチャー。
私と、出逢ってくれて、心から。
(暖かく奏でられ続けるその鼓動の音を、もうよく憶えたものだと)
(嬉しくなり、笑みが零れた。)
(鍛え上げられたその胸の中に、どの位の時間収まっていたのか――数え切れなくなるだけの時間がこれからにあれば良い)
ええ、私も――愛しています。シロウ。
(祈りを潜めながら、まるで当たり前のように顔を上げて)
(……背丈の都合上、つま先でその高さを水増ししながら)
(ゆっくりと、溶けあうように唇を重ねた)
(しっとりと湿ったお互いの唇は、とても熱っぽく、心を浮かせては幸福を身に刻む)
(彼の背に回した手を、溢れる愛しさを込めて、子にするように撫でながら)
(じっと目を閉じ、想う。永遠を望むのは、いつも彼の隣にいる時だった。)
【ああ、今日もあっという間に時間が過ぎました。】
【これ以上に名残を感じる瞬間は、他にありません。…今日も、とても幸せでした。】
【時間になってしまったので、返答は強要しませんが、】
【……最後に、どんな言葉を聞かせて頂けるのか。楽しみに、させてください。】
>>246 (唇を重ねながら思う、この身が今この時まで形在ったことへの感謝を)
(姿を変え、時を変え、立場を変えて再び重ねるこの唇)
(互いの液で濡れた唇の触れあいが生む幸福に身を包まれ、安らぎをまた一つ重ねた)
いつまでも、今のままの君でいてくれたまえ。
背伸びなどいらんよ。
――君が、君のままで私と共にあること。
それが私の――願い――なのだろうよ、アルトリア。
(肩に手を置いて、彼女の足を地につけさせる)
(片腕で背を抱きしめながら、背を折り、自分から彼女へと歩みよって唇を重ねる)
(少しでも負担は自分が背負いたい――ずっと守られていた少年だった頃との違いとして、強く胸に誓う)
【お気に召すかはともかく、予告通りこれで〆とするよ】
【君と会うと時間を忘れるので、早めの9時という時間を予告したが】
【君の返答を待つぐらいなら可能だ。もちろん、強要するつもりはないが】
【それにしても――不思議な感覚だが、君とは初めて会った気がしないな】
【いや、なに…私も妙な事を言っている自覚はあるが、ずっとそう思えてしまっていてね】
>>247 (例えば人の心を伝えられる程の温もりを、彼の柔らかな唇から感じ取っていた)
(以前は、向き合えばすぐそこに有ったはずの唇も、今は降り注ぐような形となり)
(口付けはいつも、あらゆる彼の経験――痛苦さえ伴ったであろうそれを、どこか連想させる)
(それを少しでも受け止められるようにと、脳を溶かす幸福の隙間で思考し)
(その術として背を伸ばし、より彼に近付く手段を取っていたのかもわからない)
……ありがとう。ありがとう、シロウ。
私は――誰かに、受け入れられたかったのかもしれない。
――貴方といる時間は、目を開いたままに夢を見ている様な錯覚が、します。
私の願いを叶え続けてくれているのは、貴方だ。
だから私も――貴方の幸せを、望みます。シロウ。
(す、と久方ぶりに踵が地を踏むと、彼との身長差は歴然となった)
(自らの力では届かない箇所を――彼はいつも、自然な動作で自分に差し出してくれる)
(再び目を瞑り、描くのは彼の過去と、現在の姿)
(幾度の苦行を越えて来たのか、想像するのも憚れる彼の成長を胸に想いながら)
(それでも、ただ寄り添うように身を預けているのは、彼が少女としての自分を想い出させてくれたからだった)
【とても素敵な最後でした。これ以上、言葉にするのももったいないくらいの。】
【こちらもこれにて締めさて頂きます。有難う。】
【さて、返答に時間がかかってしまった事をお詫びさせてください。】
【確かに――私も、ずっと貴方と一緒に歩んできたような錯覚を、よく覚えます。】
【上手く言葉に出来ないのですが――貴方以上の人とは、きっともう出逢えないだろうとも。】
【…というのは、負担に考えず聞き流してください。独り善がりです。】
【私がここに来てから日が浅いというのもあり、以前にお逢いしている事はまずないと思うのですが――不思議な感覚です。】
【この出逢いへの感謝は、いつも絶えません。】
【さて、お時間を取らせてしまい、申し訳ありませんでした。】
【次回お逢いできる日がいまだ未確定なので、後日伝言板にてお伝えしたいと思います。】
【気が向いた時にでも確認して頂ければと…恐らく、9月5日までには何らかの伝言が出来るはずです。】
【大幅に予定の時刻を過ぎていますので、私への返信は気にせずに、お戻りください。】
【明日も多忙と記憶していますので、どうかお身体には気を付けて。】
【次回逢える日を、心待ちにしています。】
【今宵、どうか貴方が幸せでありますように。】
>>248 【私こそ、君と共にいられて本当に感謝している】
【君の返答を受け取る度に、いつも驚き、楽しい時間を過ごさせてもらっている】
【私以上の者がいないとは思えないが、そこまで君が評価していることは素直に嬉しく思っている】
【了解した。が、伝言は本当に余裕ができた時で構わんよ】
【私は常に君と共にあり、そのために待つことなど容易い。急ぐ必要はないと覚えておきたまえ】
【くれぐれも、体には気をつけることだ。君が楽になった時再び会えるのを楽しみにしている】
【今日は突然このような形で会ってくれてありがとう、セイバー】
【お返しする。感謝を】
>>249 【貴方の言葉に、私がいつもどれだけ満たされているのか、貴方は知らないでしょう。】
【貴方はもっと自分に自信を持つべきです、アーチャー。】
【私は貴方の言葉を何よりも好ましく、愛しく思う。美しいと感じる。】
【身を気遣って下さり、有難うございます。】
【貴方と過ごした時間を糧に、――はい、無理が過ぎないよう、頑張ってきます。】
【アーチャー、貴方の方もどうか、疲労を溜めすぎないように。】
【また元気な姿を見せて頂ければ嬉しいです。】
【――今日は、新鮮な時間を有難う。これからも、よろしくお願いしますね。】
【まだ早いかとは存じますが――おやすみなさい。どうか良い夢を。】
【お返しします。感謝を。】
【スレッドをお借りします】
【同じくお借りしますね】
>>251 ……っと、【】なしでいかせてもらうわよ。
ちょっと見たところ、あまり調子がよくないみたいだけど……
ああはいってたけど、本当に疲れてるなら、別に無理をしなくたっていいのよ。
疲れて寝てしまうなら、体がそれを求めてるんだろうし、
どのみち今日はわたしも何も考えてきていないから。
>>252 なら俺も【】無しだ。久々な上に口調が安定しないと思うが
まぁ、愛嬌という事で許してくれると助かるぞ。
まずは遅れてしまって、本当にすまなかった。
ここ数日の寝不足が祟ったのか、仮眠を取ったらうっかり寝過ごした。
寝起きでまた頭の回らないところもあるが、体調は問題ない。
…そうなのか? 確か、話があると言っていた気がするが。
じゃ、とりあえず名前も取ってしまうということで…
>>253 お互い久し振りだから、まあ目を瞑りあうってことで。妥協って素敵な言葉ねー。
あぁ、別にいいのよ。わたしも今日は少し危なかったの……寝不足でね。
あなたの体調が少しでも戻ってきているのならよかったわ。
そうそう、話したいことというのはね、うん……、蒸し返すわけじゃないんだけど、空いてた時間のことよ。
わたし、これでも色々考えたのよね。わたしというより、わたしの後ろの人が。
会うなりの話で悪いんだけど、もしわたしが――鋭意努力中ではあるけれど、
この中途半端な知識と存在のわたしが、扱い難い、話し難いと少しでも思っていて、
それが負担だとか、少なくとも興味を喪うに足るのなら――正直に言ってほしいのよ。
待っている間考えてたの。つまりまあ、この状況はそういうことなんじゃないのかって。
わたしの方こそ連絡をとればよかったのにできなかったのは、負い目があったから。
随分フォローばかりさせてしまったし、本当はあなた、楽しくなかったんじゃないかってね。
わたしは楽しかったけど……そんな風に我慢してもらうのなんて絶対に嫌だから。
改めてわたしが別作品のキャラになってもいいし、
あなたが他にもっと原作世界を理解してる人に出会う機会を求めるなら、それもいいと思っている。
わたしの言いたかったことは、おおむねそんなとこね。……わかってくれた?
>>254 まだ打ち合わせの段階でもあるし、多少はいいか。
そうか。それならば、眠気が来たのなら早めに教えてくれ。
君に無理はさせたくない。
……で、彼の口調だとなんか突き放した様でアレだから…俺の口調で。
こういう時、うまーく取り繕う言葉が中々見当たらないけれど。
君と別れたいだとか、一緒に居て楽しくないとか思ったことは一度も無いよ。
むしろ、俺の未熟なロールにいつも根気よく付き合ってくれて…
もう何度言ったか分からないけれど、本当に感謝してる。彼も、俺もね。
…それと、連絡が取れなかったのはね。
あそこで説明した様な状況だったから…っていうのが一番大きいんだけど。
もう一個、要因を挙げるとすれば。実際にコルゴンを演じてみると、思った以上に難しくってね。
彼さ、元々口数が少ない上に…ああいう性格でしょ?
だから伝言の時とか、小さい会話でも……物凄く迷っちゃうんだよね、どう返していいか。
うまく返そうと思えば、時間がかかるし…かといって、適当すぎると彼ではなくなるし。
まぁ、俺の悩みやすい性格だとか、伝言とかがが苦手っていうのも原因っちゃ原因なんだけど。
うん、つまりはね。君の問題ではなく、俺の問題だったんだよ。
というわけなので、気にしないで下さい。
>>255 悪いわねー、いきなり面倒な話をしちゃって。
でもこの先を……もしあるとしていいならば、だけど……考えるなら、
懸案というか、なるべくすっきりしておきたいところではあったのよね。
あ、わたしも仮眠を取ったから、しばらくは大丈夫。ちゃんと言うわね。
……っと、そっか、そういえば最初に初めてだとか難しいとか、そういうことを……
ごめんなさい、気がつかなくて。わたしこそ、いつも感謝しているのよ、ほんとうに。
……ってゆーか、ふつーに話すとキリランシェロくんのよーな……
って、どうでもいいわね、そんなことは。ああ、いくら好きに使っていいとはいえ、こういう話になるなら
打ち合わせを借りればよかったのかしら……くっ。
それじゃ、どうする?
わたしは、有り体に言ってしまうとあなたのためのイライザ、わたし、だから。
あなたがいいと言えばこのままだし、そうじゃないと言えば別のものになるわ。
あなたがコルゴンでないもので練習をというのなら、それはそれで多分ついていく。
……あまり知らないものだと、クロスオーバーになるけれどね。
どちらにしても、打ち合わせがメインになるならそちらに移動した方がいいような気もするけど。
>>255 あ、追加。
わたしはあなたが――つまり、あなたのコルゴンが、とても好きよ。
苦心はわかるけれど、そこは自信を持ってくれると嬉しいわね。
おかげさまで久し振りにオーフェンも思い出せたし、それも感謝してる。
追加は終わりね。紛らわしい言い方で悪かったわ。
>>256 面倒な話自体はさ、別に嫌いじゃないんだよね。
ただ…返事に時間がかかるのは許して欲しいな。
いきなり無口キャラ……それも資料の少ない彼をやった俺が悪いんだけど。
……この秋か冬に出る奴とかがあれば、なんとかなるのかな
あー、最初はね。ハーティアや彼も考えたんだけど……結局これになったんだ。
打ち合わせスレの方が適任だったっていうのは否定しないけど。
まぁでもたまにはこんな無駄話も悪くないと思う。
俺は別に、イライザのままで全然構わないけれども。
君が他のキャラクターをやってみたい、っていうのがあれば…それでもいい。
やっぱりお互いに楽しんでナンボだし、一方的な練習に付き合わせるのは心苦しいから。
それと仮に俺が別のキャラになるとしたら、上で上げた二人か…他作品になると思う。
そうして欲しい、他のキャラが見たいというのなら、変えてもいいけど。
どちらにせよ、遅筆なのには変わりないから。そこら辺は大目に見てほしい。
ちなみにコルゴンとイライザで行くならば、ちょっとした考えがあるとだけ言っておくね
>>257 お世辞なんだろうなー、とか疑っちゃう自分が悲しいけれど。
そういってくれると、とても嬉しい。自分としてもやってみた甲斐があるし。
それともう一度だけ、毎回言ってて聞き飽きてるだろうけど。
いつも楽しませてもらってる事に関して、改めてお礼を言わせてね。
どうもありがとう。そして心配させて、ゴメンね?
>>258 わたしも一々時間のかかる性質だから、気にしないで。
そーね、BOXだとプレ編でもう少し出番がありそうじゃない?わたしも楽しみにしてるのよ。
じゃ、そんなに長くはかからないみたいだし、空いてもいるみたいだから、もうすこしだけお邪魔しましょうか。
ハーティアとキリランシェロは動かしやすいでしょうねー。一番出番のあった二人だし。
わたしはでも、お世辞なんて一つも言ったつもりはないわよ。見なさいこの真摯極まりない目を。
……大体そんなどうでもいいような相手なら、ほっぽりだされた時点で見限ってるでしょ。そういうこと。
わたしの話し方は大体こんな感じで定着してきてしまったし、
今のままで実はすごく楽しんでるのよね。世界観やあなたの希望に沿えているかは別として。
それじゃあ、何か考えがあるっていうのも知りたいし、このままの二人でいく?
後のことは、それが終わってから考えてもいいかなーって思うのよ。
二人ともこのままでいいっていうのなら、まだやってみたいなって。わたしはそう思う。
色々謝ろうって思ってたのに、なんだか感謝されちゃったわね……
わたしこそ、ほんとうに。拙いわたしに付き合ってくれて、いつもありがとう。
でも、無理はしないでね。あと、今度何かあったら……続ける気のある限りは、
ちょっとでいいから連絡をくれるわよね?心配だから、頼むわよ。
>>259 経験がないから…実際に動かしてみるまでどうなるかわからないけれど。
ハーティアなんかはペラペラ喋ってるだけでもいけそうだから、一度やってみたいかも。
じゃあ、お褒めの言葉は素直に受け取っておくことにする。
なんていうか、彼女の口調は普通に使えて良いなあとか思いつつ。
じゃあ、イライザとコルゴンの二人で行く事にして。
考えがあるっていっても……ごく、単純な草案みたいなものなんだけど。
故郷探し始めましたって事で、トトカンタに行きませんかっていう提案。
どうせ全土を回る事になるだろうし、それだったらはぐれ旅の道のりをなぞって…
時間設定的には先回りして、トトカンタからこうぐるっと、王都まで行こうかと。
どの街も描写がそれ程多くないから…街道や街中でのワンシーンがメインになりそうだけど。
…というわけでこんな事を俺も思いついたよ、っていう事でした。
なにか意見や突込みどころがあったら、遠慮なくどうぞ。
ご心配ありがとう。それと…忠告も真摯に受け止めさせていただきます。
…彼の伝言だと…味気なかったり、礼儀知らずな伝言になりそうだけど。
俺の本心じゃないって事だけ、一応…理解しておいてね?
>>260 ハーティアは女の子が大好きでとっかえひっかえしてるよーな気もするし、
それならわたしも一女生徒に紛れ込むって感じで、違和感がないかもね。
別にこのままでもいいけれど。まあ、それはその時を楽しみにしておくわ。
これはこれで一応作ってるんだけど……喋りやすいわね。ほんとに。
先回りか…なるほどねー、それならわたしもついていけそうだわ。
何度も言うようだけど、まだ本にちっとも追いついてないのよ。
現時点でコルゴンはコミクロンがいなくて寂しさのあまり出奔したことになってるわ。
つまり一部を読み終えてないのよね。これからは時間が取れそうだから、大丈夫だと思うけれど。
なんとなーく、もやもやとね……わたしもイライザのことは考えているのよね。
わりとどうしようもない元非公式派遣警察官とか。レミントンって名字も脈絡ないわけじゃなく、拳銃から取ったの。
あ、わたしにとってはまだ難しい問題だから、そこには全然触れなくてもいいわよ。
ただ、一応コルゴンと話すって以上、自覚というか考えてはいた、ってことで……
うん、なんだかまだできそうな気がするわ。
ありがたいことにまだ付き合ってくれるみたいだから、ちゃんと失礼のないようになるべく早く読めるようにするわ。
伝言とか、あなたの方の口調なんかは、ほんとに全然気にしていないから。
言いたいことはちゃんと伝わってるから、安心してね。
わたしも割とずけずけと言ってしまってるから、そこはお相子よ。
…っと、打ち合わせだけになっちゃったけど、今日はここまでにしておく?
9月はわたし、結構休みが取れそうだし、また会えるとうれしいんだけど。
>>261 女生徒と言われて、普通にアザリーのイメージが浮かんでしまったのは気のせい?
オッケー、それじゃあ機会があったらその時はよろしくね。
まぁ、実際大陸の地理を考えると…キムラックは分かるよね?
あそこが通れそうにないから、場合によっては下のルートになるかもね。
『タフレム→アレンハタム→トトカンタ(航路)→アーバンラマ→メベレンスト』
本に関しては、あまり焦らなくてもいいから。wikiっていう便利な物もあるし。
それに最悪、読んでなくてもなるようにはなると思うからさ。
分かった、設定に関しては今は突っ込まないことにしておくよ。
設定を作るに当たって、勿論…楽しく作ってられるならいいんだけど。
物語との整合性とか、あんまり考えすぎちゃうと疲れちゃうから、
別に滅茶苦茶詳しい知識が必要になるというわけでもないし。
暇な時に、さらさらーと流し読みすればいいと思うよ。
分かった。それじゃあまた折を見て連絡……の話題になったところで。
そうだね、今日はここまでにしておこう。
俺の方の予定は9月は…やっぱり土日になりそうかな。
平日に入れられないわけではないけど、基本はちょっと厳しいから。
…それで、どっちから連絡する?
>>262 あら、張り倒されたいタイプ?そーいえばアザリーが好きだって言ってたものねー。
道のりに関しては、大体理解したわ。メベレンストだけどんな場所かまだ分からないから、それまでに予習しておく。
本だけど、中途半端に持っていたものが、今になってやっと全部集められたわ。
まだまだ苦労をかけるけれど、BOXも出るいい機会だし、張り切って読むわよ。それ自体楽しいしね。
全体を理解するまでは、言われたとおりに色々便利なものに――あなたを含めて――頼らせてもらうわね。
基本的に無謀編のノリなんだから、楽しくできたら一番かなと思うわ、わたしも。
ってことで、わたしも大抵、週末は大丈夫なんじゃないかと思うのよね。
どこかに出なくてはいけない時もあるでしょうし、いつでもではないかもしれないけど、一応。
あ、口調が……、あと、伝言したりするのが苦手、っていうなら、
ああいう場所では名前を外して、今みたいな感じで呼びかけてくれてもいいんじゃない?
逆に妙な気を使ってしまうかもしれないから、飽くまでひとつの案だけれどね。
もっとずっと付き合うことになるなら、避難所に引っ込むってのも考えられなくはないけれど、
まあどこまでいけるか分からないものね……これはこれで経験値も上がりそーだし、頑張ってみましょう。
呼び出しは、そーねぇ……、気にしてはいないといったものの、これは利用できるわね。
遅刻のペナルティ一つってことで、次はそっちから。楽しみに待ってるから。
>>263 別にそういうわけではないけど。
今の君を見ているとどうしても彼女をイメージしてしまうんだよね。
それはなんていうか…どう反応すれば良いのか、正直困る。
もし俺の練習に付き合う為に君の財布から出費をさせたのなら……頑張らねば。
…wikiがあるなら、俺は必要ないような気もするんだけど。
まぁ、何かあったら…ちょっとだけ遠慮しつつ聞いてください。
…なるほど。トリップだけだと、見落としやすいのではないかと不安だったけど。
そちらの方が割と気安く伝言できるのも事実だろうし。
うん、一つの案として案も考えておく。避難所生活も、嫌いではないけれど。
今はまだそこまで考えずに…ノンビリとロールできれば、俺はそれで。
……今になってそれを持ち出されるとは思わなかったよ。
じゃあ基本的には週末という事で良かったみたいだから…そうだな。
来週の半ば、最悪金曜日までには連絡を入れられるよう努力する。
…で、今日はこんなところでお開き? それとも、まだ何かあったかな…?
>>264 やーねぇ、あそこまで素晴らしい女性にはなれないわよ。色々な意味で。
あ、そこはほんとに気にしないでね。元々BOXを買うつもりで、手持ちを読み返していたからこそ
あなたに気がついたというか、口に出たんだから。そうだったでしょ?言わなかったかしら。
頑張ってくれるのは嬉しいけれど、見合うものを返せるかどうかは分からないわよー。
じゃあ、深窓の令嬢のよーに酷く遠慮がちに聞くことにするわね。大丈夫よ、取って食べたりしないから。
トリップだけでもちゃんと見てるわよー。
気が向いたらそんな風に呼びかけてくれても、ちゃんと気がつくと思うわ。
やりやすい方でやってみてね。わたしも実は、そんなに呼び出したりするの
得意じゃないから。気持ちは分かるわよ。まあ、成せば成るわ、多分。のんびり行きましょ。
わかった、金曜日までにね。それ以降ずっと連絡がなければ、わたしが声をかけるかもしれないわ。
――そうね、もういい時間になってしまったから、この辺りで。
今日はどうもありがとう、すっきりしたわ。また楽しみにさせてもらうわね。
……いつまでも話してしまいそうだから、先に落ちさせてもらうけれど。
また会ってくれて嬉しかったわ。体を大事にね。それじゃ、おやすみなさい。
【スレッドをお借りしました。ありがとう、お返しします】
>>265 …半ばなりかけているとは言わない方が良いのだろうか。
いや、それは初耳だ。そうだとしたら、作者には感謝しないといけないな。
それはこちらも同じだよ。とりあえず、常に君を楽しませられるよう努力はする
そうだな、ちょうど眠気も顔を出し始めたし。
こちらこそ、君のおかげで今日は久々によく眠れそうだ。
…お疲れ様。そちらも体には気をつけてな。…おやすみなさい。
【スレッドをお返しします】
【しばらく、スレをお借りします】
【お待たせしました、今から書き出しをさせていただきます】
【あと最後にひとつ
言葉はどうしましょうか?普通にしゃべれる感じのほうが楽だとは思いますが、どちらがいいでしょう?】
ピカチュウにライチュウw
なんかワロタw
【すいません、少し遅れました…そのことは自分も思いました、いちいち括弧書きしようかとも思ったのですが】
【どうせなら言葉は全部普通に書いてしまっていいかもしれませんね。あなたのやりやすいようにしてくださいー】
【それでは、よろしくお願いします】
…これからどうしたらいいの…
(大きな空を見上げながら一人呟き、溜息を零す
人里からすぐ近くの森、もう人の住む場所へは近づけない
つい最近までトレーナーと一緒に冒険していたのに、今日でそれも終わった
捨てられた、色々理由はあったらしいが、結論はそれだ)
マスター…
(肩を落としながらこれからどう生きるのかを考える
卵から孵ったときからずっとトレーナーと生きてきた
それもあって野生に今から戻れといわれても戻ることなどできはしない
元々野生ではないのだから…)
(とぼとぼと近くの森を歩き、森の奥深くへと迷い込んでいく)
【このようにしてみましたが、どうでしょうか?】
(自分の住処から彼もまた大きな空を見上げ、声無き息をつく)
(広大な森の中で最上の支配者、それ故の孤独に苛まれていた)
(もっとも、それを表に出すことなど現在のライチュウにとってはありえないことだったが)
………………、ん…?
(気配を察し、自分の気配は殺しつつもその気配の方に忍び寄っていく)
……メス、か。(向こうに殺気がないことを察すると、大きく飛んでピカチュウの前に躍り出る)
………どうした?ここの者ではないんだろう。
(自ら認識してはいないが、他の個体と接することのなかった故の無表情、冷たい言葉で問いかけた)
【良いと思います、ではよろしくお願いしますね…今日は、何時程までお相手できそうですか?】
>>273 (こんなに森の深い場所まで入ったことが無かった
それが故に好奇心に誘われるまま、自分がどういう場所に向かっているかも知らず
月に照らされながら自分のねぐらを探して彷徨い続ける)
っ!?
(突然現れた大きな体を持つライチュウ、その姿に驚きながらも頬を放電させ
大地に手足を付き、警戒しながらも相手を睨みつける)
私は自分の眠れる場所を探しているだけなの!
だから、今は放っておいて!
(相手が誰なのかもわからず、喧嘩腰な口調で叫び、ビリビリと電気袋を放電させる
トレーナーに捨てられたという事でイライラしているのもあってなのか、相手の冷たい言葉もあってなのか
今にも飛び掛りそうな力で睨みつけている)
【出来れば今日は12時くらいで凍結にでも出来たらと思っています】
(月に照らされた二匹、ライチュウの目には目の前のピカチュウの目が拒絶の色に染まっているのが見て取れた)
(表情を変えないながらも自分の方からは警戒の色を見せず、放電しようとする様子も見られない)
…………そう、か。お前がそう言うならば止めはしないが――
(喧嘩腰なのも構わず、ピカチュウの方に歩み寄って)
この時期でも、夜は冷える――この広い森の中でも、寝床に出来そうな場所が大方既に埋まっていることも知っている。
森に不案内―――それに―行く宛ては、無いのだろう?
(不器用ながらも相手を怖がらせないように、彼なりに穏やかに言ったつもりだった)
【了解です、こちらの速度が遅いのが申し訳ないですが…】
>>275 ……。
(バチバチと放たれていた放電はやがて小さくなり
俯いたままライチュウが近づくまでの間じっと地面を見つめ
そしてライチュウの穏やかな言葉を聴き、ライチュウを見上げる
その見上げる目には大粒の涙が浮かび、ぼろぼろと零れ落ちる)
かえる、とこも、なくなったの…
だ、から…森の中で、暮らさなきゃ、いけないの…っ
(ぶんぶんと首を振りながら自分がどうしてここに来たのかを話
帰る場所が無いことを言いながら自分のねぐらを確保しなければならない事を伝える)
…だから、追い出してでも、住む場所を見つけるの
(もしもそんな事をしたら森に住む者からどんな目に合わされるだろうか
次の朝にはこのピカチュウの変わり果てた姿があるかもしれない)
【あ、でももう少しいけるかもしれません
3時くらいまでは延長できるかもしれないです】
>>276 …………っ、…な……!?
(放電が小さくなるピカチュウを複雑な表情で見ていたが
その目に涙が浮かぶのを見ると、彼でも慌てたように表情を崩してしまい)
(ピカチュウが話すことを真摯に受け止めていくにつれ、そのトレーナーに対する怒りが心中に静かに燃え上がった)
そうか、済まない…そのようなこととは、知らなかったから…だが、他の奴らを荒らすわけには…いかないんだよ。
お前にとってにも、俺にとっても…この森の皆にとって、な。
(そしてピカチュウのすぐ前に移動すると、尻尾を揺らせて申し訳なさそうに困惑した表情を見せる)
済まないが、俺が思いついた道は一つしか……ない。このようなことをして、嫌がられるのは承知だが――
俺の、場所…を、使う…のはどうだろうか。…俺の住処は狭い……それでも、住む場所が無いよりはマシ、だと良いんだが。
(初めて、他所の個体を自分の住処に……しかも、半永久的に招いた)
(久々の雌との接し方に戸惑い、ピカチュウの方を直視できていない)
【分かりました、行ける所までいきましょう】
>>277 …あなたのおうちを…?
(首をかしげ、きょとんとした様子でライチュウをじっと見つめていたが
その表情はだんだんと嬉しそうなものに変わり、涙を両手で拭いながら恥ずかしそうに体を揺らす)
でも、良いんですか…私みたいな…
(改めて見ると大きな強そうなライチュウ、体のあちこちには傷のようなものも見え
もしかしたらこの森の凄いライチュウなのかもしれないとじっと体を見つめてしまう
元々バトル以外で相手を見ることが無かったのもあり、ライチュウのたくましい体に思わず見つめてしまって)
私、頑張って住家も見つけます
だから…少しの間だけでも良いです、あなたの家に泊めて下さい
(オスメスの区別があまりつけられていないピカチュウはライチュウがどうして緊張しているのか理解できず
不思議に思いながらもお辞儀をするようにして泊めてもらいたいとお願いする)
>>278 ああ、俺の………家を。
(なんとかピカチュウを宥めることが出来たようで、ほっと胸を撫で下ろすライチュウ)
構わないよ、俺以外に誰に迷惑をかけるでもない。
(ピカチュウが自分を見つめると同時に、ライチュウはピカチュウを見つめていた)
(自分とは対照的な小さな体つき、壊れてしまいそうな精神。本能的に、守らねばならないという勘が働いていた)
ああ、勿論だ…………自分のでよかったら、いくらでもお前が使っていい、安心しなさい。……こっちだ。
(そっと手をピカチュウの頭の上に乗せて、気を和らげようとその頭をそっと撫でた)
(くるっと方向を変えると、ピカチュウについてくるように指示してすたすたと小走りに自分の住処へと向かった)
>>279 ありがとう…
(ライチュウの優しい言葉に嬉しくなりながら後ろを走って駆け出す
ライチュウの済んでいる場所、そこに泊めてもらえる…そう思うだけで安心できる
走るライチュウの背中を見ながら、後ろをついて住家へと後を追った)
ここが、家?わぁ!!
(たどり着いた先の住家、そこを覗きながら尋ね
ライチュウが寝床にしているのであろうふかふかな草がしかれた場所
そこに飛び乗ってごろごろと転がり、一通り楽しむと顔をあげ)
素敵なおうちですね!
(田舎に来たばかりの都会の子のように、はしゃいだ様子でライチュウを見上げる)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が迫ってきてしまったみたいです】
【今日のところはこのあたりで凍結してもらってよろしいでしょうか?】
【了解です、次はいつにしましょうか】
【火曜からでしたら大体夜22時からは空いています、そちらはどうでしょうか?】
【長くは出来ないですが、良ければ火曜日にしましょう】
【待ち合わせスレで待ち合わせという感じで】
【分かりました、それでは火曜日の22時に待ち合わせスレということで】
【では…今日もお疲れ様でした、ごゆっくりお休みください…】
【スレをお借りしました】
さて、移動完了…と
暫くの間、スレをお借り致しますわ。
>>286 私も移動してきました…
えっと、どうしましょう?
>>287 ふむ、前回別れた際の続きから始めていただいても構いませんし
やりにくいのでしたら、また一から…そちらの都合の良い方を選んで貰えますか?
>>288 では、続きからでいいですか?
それと、その…抵抗するのを無理矢理気味にするのと、
抵抗できないままなし崩し的にするのと、どっちがお好みでしょう…?
>>289 分かりました、確か貴方のレスからと思いますので、書き出して貰えますか?
そうですね…無抵抗なのも少し味気ない気もしますし
出来る限り抵抗して頂けると此方としては嬉しいですわ
>>290 【わかりました、それでは…】
み、魅力的って…まあ褒められてるのはいいとして…
そんな物騒なこと考えてたんですか、あなたは…
と、とにかく! なんと言うかこれは…色々とマズイですから! 離れてください!
(半霊を衣玖との間に割り込ませ、引き剥がそうと)
>>291 【では、今夜も宜しくお願いしますね?】
私なんてまだまだ…総領娘様が時々口にされる願望の方がよっぽど飛び出ているかと…
それに、何分他に考えるような事がないほど天界は暇なのです
ふむ…これは貴方の半身、なのですよね?
(互いの間に割って入る半霊を抱いて相手から少し体を離すと、僅かに電気を纏った指先で半霊の表面を撫でて)
こ、これ以上って、一体あの天人はどんな…
もっと離れて…あ、意外と素直…?
(半霊で衣玖を押し返した…少なくともそう思って)
まあ、確かに半身だけど…ぅ?
(僅かながら、パチッとした感覚が体に走り)
>>293 そうですね…複数の男性に好き放題汚して欲しい…なんて欲望はまだ甘い部類に入るらしく…
あら?感覚も共有されているのですね?つまり…
(体を離したとは言っても、横になった相手に跨がる姿勢のまま胸元の半霊を未だ電気を纏う指先で撫で続け)
(何処か厭らしい手付きで、敏感な箇所を探すように半霊の全身へと隈無く指を滑らせていく)
…天人って、欲を捨てないとなれないって聞いてたんだけどな…
あっ、ひ、人の半霊を…っん…やめ…!
(半霊をじたばた暴れさせ、逃がそうとする。
撫で回す衣玖の手を止めようと、手を伸ばすが…)
>>295 あの方は特別なのです。だから不良天人等と呼ばれているのですけど…
ふむ、直接すると火傷の心配があるので控えていましたけど
これなら、多少電圧を上げても…
(暴れて逃げ出そうとする半霊にパチッと音が聞こえるくらいの電気を流し)
(本体に奪われないよう、少し高い位置へと半霊を持ち上げて)
じゃあ、さしずめこっちは不良竜宮の使い…
え…ちょっ、電圧って…あっ!?
(電気ショックに、ビク、と体を縮こまらせて)
な、何しようっていうんですか…
>>297 失礼な。総領娘様とは違って龍宮の使いとしての仕事はサボってませんわ
ふふっ、貴方の可愛らしい反応を見るのが楽しいのです
(先程と同じくらいの電力で何度か電流を半霊へと浴びせて)
さて、こう言うのは如何でしょう…?
(半霊を軽く胸元で抱き締めると、豊満な胸を半霊に押し付けて)
仕事って、ここ数年姿も見せなかったくせに…
きゃっ!? ひっ…うあっ…
(電気が流れるたびに、体を跳ねさせ)
うぅ…離せぇ…
(電気ショックと違う、温かで柔らかい感覚に戸惑いながらも、
弱弱しく半霊を動かし)
>>299 地震はそうそう起こるものでもありませんし
何より、地震を伝えて回るだけが龍宮の使いの仕事ではないのです。
ふむふむ、此処が弱点…と?
(一層反応の強かった箇所へと、電気を纏わずに指先を擽るように這わせ)
嫌です。それとも、貴方が代わりになって下さいますか…?んっ……
(胸元で半霊を胸へと擦り付けながら、時折口から甘い声を漏らし)
(何処か物足りなさそうな視線を、自分の下に横たわる相手へと向けて)
じゃあ何して…
あっ、そこ…んぅ…
(キュッと目を閉じ、唇を噛んで)
代わりって…どっちも私なのに…
(理不尽な選択に対する抗議を目線に込め)
>>301 普段は竜神様や天人様に仕えているのですけど
最近は総領娘様の監視役と言いますか…要するに良いように使われているだけなのです…
ふふっ、此方は一体何処と繋がっているのでしょう…?
(相手の反応を見てさも楽しげに、今度は舌先でチロチロとそこを刺激して)
ええ、勿論解放する気はありませんからね…?
(そっと半霊を手放すと、再び前へと体を倒していき)
(先程よりも近い位置から、その可愛らしい顔をじっと見つめて)
まさかその鬱憤を私で晴らそうって言うんじゃ…
ひゃっ、うぅ…やめ…そこは…ぁ…
(ピクピクと体を震わせて)
ううっ、か、確信犯だ…
(また押さえ込まれてしまい…せめてもの抵抗と、顔をそむけて)
>>303 いえ、そんなつもりは全ぜ……
強ち違うとも言い切れませんが…
此処は?言って下さらないと何も分かりませんよ?
(爪で軽く引っ掻いてみたり、舌で舐め上げたりと好き放題に半霊を弄び)
ええ、貴方もいい加減諦めては如何です…?痛くするつもりはありませんし、優しくしてあげますから…
(相手の頬へと口付けすると、耳元で囁きながら相手のスカートのホックを器用に外していき)
み、認めるんだ…
そこは…駄目なところ…だからっ…くぅ…
(何とか半霊を遠くに逃がそうと)
そ、そんなこと…いきなり押し倒しといてっ…!
(軽く頬が上気しているが、それでも気丈に振舞おうとするが、スカートに手をかけられ)
こ、これ以上は…! 斬るよ!? 斬っちゃいますよ!?
(気力を振り絞って衣玖を睨みつけ)
>>305 流石にあの方に仕えていると、日頃苦労が絶えませんからね…
ふむ、言わない所を見る限り…本体を調べた方が早そうですね
(半霊を解放すると、相手の体を舐め回すように見つめて)
だからこそ、優しくして差し上げると…無理矢理される方が宜しいのですね?
(朱に染まる頬を軽く一舐めすると、顔を背ける相手にふぅ…と甘い吐息を吹き掛け)
…分かりました、では…斬る余裕が無いほど愛でてあげましょうか…
(相手のスカートを下へ下へと下げていくと、相手の頭を強引に押さえ付けながら、額同士を触れ合わせ)
それはちょっと同情するけど…だからって…!
む、無理矢理…? はぅ…ん…
(頬を舐められ、吐息をかけられ…ゾクリ、と身を震わせて)
あっ、やめ…!
(スカートを下げられ、頭を押さえつけられながらも、睨むのは止めない。
その気になればわき腹を刺すぐらい出来そうだが…何故かその気にはならず)
>>307 ですが…ええ、何分溜まるものは溜まるものなのです
ふふっ、大人しく従っていれば気持ち良くなるだけで済みましたのに…
(妖艶な笑みを向けながら、胸元を覆い隠す相手の手へ軽くパチンと電気を流し)
言っておきますけど…抵抗するだけ長く痛くなるだけですからね…?ん…んっ……
(強引に相手の唇を奪ってしまうと、暫く繋がったまま触れるだけのキスを続け)
(露になった相手の下着の上から、秘部の辺りを指で圧迫してみたり)
あつっ!?
(腕に電流が流れ、意思と関係なくビクンと跳ねて、胸を隠せなくなり)
んっ…!? …むー!
(口を塞がれ…抗議の声も出せずに体をよじる)
(触られる秘部は、先ほどの半霊への愛撫でうっすらと湿っていて)
>>309 ふむ、平らと言う程でもありませんが、可愛らしい…とでも言いましょうか…?
(露にされた相手の胸へと自分の胸を重ねながら、しっかりと体を密着させて)
んっ…だから……あむ…あれ程抵抗するなと…ん……
(唇を離した後も、その柔らかさを楽しむように相手の唇を何度も啄んで)
(直接に下着の中へと手を忍び込ませていくと、僅かに湿り気を帯びた秘部の割れ目をなぞる形で指先を滑らせていく)
う、うるさい…ほっといてよ…
(完全に密着した衣玖の体…柔らかく、ともすればその体に自分をゆだねたくなってしまいそうで)
ふむっ…だって…こんなのっ…んむ…いきなりっ…
ひん…だめ…そこはぁ…
(唇や秘部が愛撫されるごとに、ピクン、ピクンと震えて)
(睨んでいた目線から、少しずつ覇気がなくなっていく)
>>311 ふふっ、私としては、大きい方より此方の方が好みなのですよ?ん…っ……
(唇を割ってチロリと赤い舌を覗かせると、僅かに体を揺らして胸同士を擦り合わせ)
いきなりでも無いとこんな事、貴方は了承しなかったでしょう…?
さて…そろそろ頃合いですね…
(最後に一度だけキスを交わすと、そのままゆっくりと顔を離していき)
(先程スカートを降ろした時のように、下着の端に手を掛け、膝の方へ向けて下着を降ろして)
ん、ふ…了承しなかったら…力尽くでするつもりだったくせに…
(体を擦り付けられ、息を漏らして)
…あっ…
(下着を下ろされ…反射的に手で秘部を隠す。
だが、結局電撃で退けられてしまうだけだと思い直し、
ゆっくり手をよける…その顔は焼けた鉄のようで)
うぅ…どこまですれば…満足するんですか…
>>313 ええ、だから今こうして…
いえ、その話はまた後にしましょうか…今は…んっ…はぁ…
(胸の先同士が擦れ合う感覚に時折体を震わせながら)
ふふっ、素直な事は良いことですよ…?
(そっと相手を抱き締めると、優しくその頭を撫でてあげて)
(自分もそっとスカートを降ろしていくと、中に何も履いていなかったのか、少し恥ずかしそうにしながらも自身の秘部を露にさせて)
そうですね…もう少しだけ…
大人しくして下さるなら、それで終わりにしてあげますから
あぅ…
(頭を撫でられて、恥ずかしいようなくすぐったいような妙な気持ちになり)
…じゃあ…走って逃げたりしたら…?
(上目遣いで尋ねる…自分の格好は考慮に入れてないらしい)
>>315 ふふっ、どうかなさいましたか?
(少し顔を近付けながら、小さく首をかしげて柔らかな笑顔で相手の顔をじっと見詰めて)
ふむ…少なくとも、毎日此処に足を運ぶ事になりそうですね
(にこり、とまるで悪意すら感じられない笑顔で答えると、相手の秘部と自身の秘部とをそっと触れ合わせて)
…う〜…
(ふい、と顔を背けて)
うぅ、笑顔でさらっと怖いことを…うぁ…ん…
(衣玖のと自分のとが触れあう。当然妖夢に取っては初めての体験で、
どうしていいか解らず…)
>>317 ほら、そう拗ねないで下さい。
(あくまで愛でるように、その頬を優しく手の平で擦って)
んっ…だから…途中で逃げ出したりしないで下さい…ね…?あんっ…!はぁ……ん…!
(そっと秘部同士を擦り合わせただけで、全身の力が抜けてしまいそうになる快感が走り)
(しっかりと相手の体を抱き締めながら、段々と擦り合わせる速度を早めていって)
わ、わかっ…んぁ!? ひゃっう…ん…くうぅ…
(秘部から伝わる未知の快感、それに対処する術を知らず、
ただ耐えるだけで…単にすりあわされていたそこは、段々どちらの物とも
付かない体液で、ヌルリとしてきて)
なっ、これ…なっに…ああっ…!
(潤みかけた目で衣玖を見て)
>>319 ふぁっ…!んぁ…は…んんっ!あ…っ…!?
(多少経験があるとは言えやはり慣れないこの刺激に普段の整った表情もだらしなく快楽に溺れた表情へ変わり)
(一心不乱に、互いの分泌した粘液を潤滑油にして更なる快楽を求めて腰を揺らし)
(途中でそっと、相手の前髪を掻き分けて)
ふふっ…ふぁ…!気に…入って…貰えまし…たかっ…?んっ……
(目の前で可愛らしく喘ぎ声をあげる少女に射止められたのか、許可も取らず唇を貪るかのように強引に唇を奪って)
ひぁ…! くふぅ…んんっ…!
(一人でした経験は多少あるが、それとは段違いの快楽で)
(少しずつ、自分も衣玖に擦り付けるように動いて)
あっう…わ、わかんな…女同士なのに…何で…んむ…ちゅぅ…
(衣玖の端正な顔が、快楽に染まり…それがまた、妖夢にわけの解らない感情を沸き立たせ)
(わけも解らず、奪われた唇を吸い返し)
>>321 ふぁ…!んく…ふ…んんっ!!
(次第に自分からも積極的になっていく相手を見て、小さく笑みを浮かべ)
(互いの汗や愛液でぬるぬるに滑る感触でさえ、今はそれが堪らなく性欲を駆り立て)
これが…ちゅ…ん…女性同士の……ふぁっ!夜伽…なのですよ…?
(互いに求め合うようにキスを交わすと、互いの唇を割って舌を強引に相手の口内へと滑り込ませ)
(次第に近付いてくる絶頂の予感に、キスを交わす相手の目をじっと見詰めながら、小さくコクンと頷いて)
んあ…ぁぁぁ…これが…? 夜伽…? んんっ…
(すでに顔は快楽に染まりかけていて)
はむっ…んちゅ…くぅん…
(口の中を舌で愛撫され、目はトロンとなり)
い…ぃ…気持ち…ぃ…よ…
(半分言葉にならない言葉を発すると、自分から唇を重ねて)
>>323 ええ……は…ぁっ!如何です…?悪…くは…ん!無い…でしょう……はぁ……
(快楽に溺れゆく相手の表情にピンポイントで惚れてしまったのか、思わず頬を真っ赤に染めながら横を向いてしまい)
ちゅ…んんっ…ふぁ…ぅん……
(相手の舌を口内で探り当てると、舌先同士を付き合わせながら、段々と舌を絡ませていき)
んっ…?ぁっ…!すみ…ません…っ!私…もう…っ!
ふぁ…んあぁぁぁっ!?
(相手からキスを返されると、思わず緊張の糸が切れてしまったのか)
(突然ピタリと腰の動きを止めると、秘部からだらしなく愛液を噴き出しながら一人先に絶頂へと達してしまって)
ひゃむ…はぁ……ん…そう…悪くない…かもっ…
ん…接吻…やめちゃ……やっ…
んむ…ん……ふぁ…?
(衣玖が叫びながら動きを止め、下半身に何かがかかる感触がして)
あ…もしかして…イキました…?
>>325 ふふっ……では、またお相手に誘っても宜しいでしょうか…?
あ…貴方が可愛すぎるのが…んちゅ…ん…あむ…
(キスをねだる相手の言葉に心臓が高鳴るのを感じながら、言葉通りに再びねっとりと濃厚なキスを交わし)
はぁ…はぁ……すみ…まひぇ…ん……先に…イってしまって……
(息を荒げながら未だ秘部から愛液を溢れさせ)
(満足に呂律も回らない状態で、申し訳無さそうに目の前の相手に謝罪して)
…暇で…幽々子様が居ない時なら…ん…んちゅ…んぅ…
(最初の態度はもう忘れたようで。衣玖とのキスをたっぷりと味わって)
ん…気にしないでください…私も…その……色々教えてもらいましたし…れろ…
(さっき自分がされたように、衣玖の素肌に舌を這わせて、
そのまま体をすり寄せ)
でも…どうしましょう…この高ぶった気分…
>>327 ふふっ…んぅ…ちゅ…では、次は貴方の方から…私に会いに来て貰えますか…?んっ……
(舌先同士を突き合わせたり、唇の裏側を愛撫したりと、相手の口内を欲望の赴くままに貪り続け)
ひぅっ!?え…あ…ですけど…その……
分かりました…始めたのは私ですし…貴方への責任は取りましょう…
(ゆっくりと覚束ない様子で体を起こすと、相手の秘部を自分の眼前に、自分の秘部を相手の眼前に晒し出す姿勢で相手に跨がり)
では…少し失礼しますね…?ん…ちゅる…っ……
(相手の秘部へ唇を当てると、愛液を吸い取りながら舌を相手の秘部へと沈めていき)
【さて、もう2時を回ってしまいましたけど…】
【また凍結をお願いする事は出来るでしょうか…?】
はむ…あそこ…ちょっと遠いんですよね…天狗もうるさいし…んん…
ふぇ…責任…? あっ…
(衣玖の秘部が目の前に…ヌラヌラとしたそれは、女である妖夢すら昂ぶらせ)
ひゃっ…!?吸われ…ああっ…!
(舌が押し入ってきて、また違う快感に襲われ)
(元々昂ぶっていた体は、ビクビク震え、それを抑えようと衣玖のお尻にしがみついてしまい)
【そうですね、もうすぐ締めに出来そうなんですけど…凍結なら凍結でも】
>>329 【今日は普段より早いので…凍結にして頂けると助かります】
【と言うわけで一旦レスは置いておくとして、次はいつ頃になるでしょうか?】
【私の方は昨日言った通り、水〜土までの間が空いていますけど…】
【そうですね…木曜日はどうですか?また9時ごろになるとおもいます】
>>331 【ええ、ではまた木曜日の九時頃、今日と同じ場所で待ち合わせで構いませんか?】
【はい、解りました。それでは、お休みなさい…】
>>333 【ええ、ではまた木曜に…】
【おやすみなさい、妖夢さん】
【スレをお返ししますわ】
【翔子とスレを借りる】
>>335 【……雄二と、スレッドを借りる】
【……今回はちゃんと逃げようとしなかった。雄二、偉い】
【遅くなったけれど、こんな感じで……今日もよろしくおねがい、雄二】
>>226 (雄二の頬に触れた唇を指でなぞりながら、嬉しそうに笑う)
(そこを隠すように手で覆った雄二が照れているように見えて楽しかった)
……うん、帰る。
(だから、澄ました顔をして雄二の隣に立った)
(ざわざわとざわめく道を、ゆっくりと歩きながら帰り道を進んで行く)
(人ごみはとても力強い流れを作っていて、下手すればそのまま流されそうだった)
……帰る、のは、雄二の家でいいの?
(雄二の歩幅に懸命についていきながらも、流されないように気をつける)
(人ごみのなかでは、下手すれば一瞬で雄二を見失ってそうで怖かった)
(だから、そんな言葉で雄二と会話をしようと声をかける)
(しかしながら、顔はまったく本気なのだからあながち話題づくりだけの為だけじゃないかもしれない)
……やっぱり、雄二は大胆。
(頬に手をあて、その頬を赤くする)
(そんなことをしながら、人ごみにもまれつつ雄二のあとをとことことついていく)
>>336 【逃げようとしてもしなくても結果は同じだ…】
【どうせ同じなら、痛くない方を選ぶのは当然の行為だ】
【あぁ、…よろしく頼むぞ】
さっさと行くぞ……
(久しぶりに彼女の笑顔というのを近くで見た気がする)
(そう言えば、二人っきりの時にしか見たことがない気がするが、そのことは置いておこう)
(花火の帰り、みんな考えることは同じで同じ時間に帰る人であふれかえっている)
(同じ流れなのだから、進まないということはないが一度はぐれればそう簡単には見つからなさそう)
バカ、お前の家に何か行けるわけないだろう。
それに、お前の家によって俺にメリットが一つもない、よってまっすぐ帰るという選択肢しかない。
(前を向いたまま、人ゴミでも聞こえるよう少し大きめの声で話し、歩き続ける)
お前、それが演技だとしたら、女優にでもなったほうがいいぞ。
(本気で頬を赤らめているのだから余計に達が悪い)
(冗談と本気の境目の判断を、ここまで一緒にいながら見分けられないのは雄二のせいというわけではないはず)
バカなことばっかり言ってるとはぐれるぞ…。
(はぐれたら、置いて帰ればいいもののあとからうるさそう…という理由で少し荒っぽく翔子の手を握る)
探しに戻るのは面倒だ……特別だからな。
(こんな行為をすれば彼女がどういう反応をするのかは目に見えていたので顔は前を向いたまま)
(まわりの人の数が減るにつれて祭りが終わったという、寂しさにも似たけだるさを感じながら帰路につく)
>>337 ……じゃあ、雄二の家に一緒に帰っていいの?
私の家でも良かったけど……分かった、今日は雄二のベッドで一緒に寝る。
(雄二の背中に声をかけながら、人ごみを進んで行く)
(それは、昔から変わらない)
(どんなズレた会話をしようとも、なんだかんだと自分と一緒にいてくれるのだ)
(そんな雄二だから、一緒にいられるということもあるのかもしれなかった)
……はぐれたら、困、る―――。
(切れめがちな目が、大きく見開かれた)
(乱暴に握られた手は、きっと自分がはぐれてしまわないようにという配慮)
(そう思った理由はどうであれ、嬉しいことには変わりない)
(出のころは、あんなに手をつなぐのなんて拒まれていたのに)
……うん、特別。やっぱり、私の自慢の夫は優しい。
(きゅっとその細い手で雄二の手を握り返す)
(男の子らしい大きな手。小さいころには感じられなかった異性の差を少し意識してしまう)
(雄二の顔をのぞきこもうかと思ったが、そうすれば手を離されそうだと分かる程度に少女も聡かったので)
(雄二にひきつれられるようなカタチをとりながら、雄二の後ろをついていく)
……お祭り、楽しかった。
雄二のおかげ……ありがとう、雄二。
(人が減っていくその寂しさと、雄二と繋ぐ手のあったかさを感じながら)
(ひとの少なくなってきた道を二人てくてくと歩きつつ、小さな声でそう零す)
(その表情はとてもとてもうれしそうで、それこそ子供のような無邪気さを秘めたものだった)
>>338 げほっげほっ!
……お前が「帰る」という単語を使うのはおかしくないか?
お前にはちゃんとお前の変える家があるはずだ。
それに、…そう軽々しく一緒に寝るとか言うな!
(平然と問題発言をされると、肺に空気が変な入り方をしてむせてしまう)
(ちゃんとツッコんでいる自分に呆れつつも、放っておいて暴走される方が恐ろしいと再認識する)
それ以上言ったら、手、離すからな。
(心の中で他意はない。ただ逸れない様にするため仕方なくと呟きながら遅い手を握っている)
(小学校の頃なら何ともなかった。今も平然とつないでいるようだが、普段冷たくしている分何か勘違いでもしている気がして心配で)
(それを振り払うように、早く人込みを抜けようと早足になる)
俺は何にもしてないからな。勝手に連れていかれて、勝手に楽しんで…。
それだけだ。
(人気がなくなると握っている手から力を抜いて離そうとするが、無理やりではなくあくまで手の力を抜いただけ)
(子供のように喜んでいる姿を見ると、昔を思い出して少しドキッとすると同時に)
…やっぱり………ないな……。
(そう、自分では翔子と釣り合わない。容姿とか学力とかそういう部分とは関係のない部分で)
(人ゴミを抜けると道は空いていて、それほど距離があったわけでもないのですぐに家に着いて)
さて、お前の帰り先はここじゃないはずだが?
【ひとつ聞くが6,5巻は呼んだか?ネタバレは避けたい】
>>339 ……雄二のけちんぼ。
(不満そうな色をその顔に滲ませながらも、手を離すと言われればそれ以上言わなかった)
(大人しく雄二の手を握り返しながら、ゆったりと道を歩いて行くだけだ)
(雄二の大きな手に自分の手が包まれるのは、心地が良い。貴重な体験だからなおさらだ)
(人気がなくなってきたころに緩められた雄二の手)
(そっと今度は自分から握った。ゆるく、鬱陶しがられないと思う程度の力で)
……なにが、ないの?
(そんなことをしていながら、前の雄二がぽつりと呟いた言葉に首をかしげる)
(不思議そうな目で雄二をみているのは、真っ黒な瞳だ)
(いつもどこかズレてはいるものの、雄二のことはしっかり見ているのが霧島翔子)
(だが、雄二の家の前についてしまうと、緩く握っていた手をぎゅっと掴み直す)
……将来、坂本翔子になるから問題ない。
そうなれば、ここは雄二の家であって、私の家……。
…………雄二の隣で、寝る。
(結婚を迫るのと同じ勢いで、静かながらも強い言葉を言う)
(ちなみに、一緒にが駄目だったので、隣に、という言葉に言い換えたらしい)
【……読んだ。雄二と私の過去も、バッチリ知っている】
>>340 何でもない…………。
(気まずいと思いつつそんな感情が表に出ないよう平坦な声を出す)
(些細なことを聞き逃さないのは呆れると同時に少し感心してしまう)
(だが今だけは、その黒い瞳に見つめられると気まずく、とても後ろは振り返れない)
(明らかに力を込められているのを感じながらもそれを振りほどこうとはせず)
よしよし、俺以外にも坂本って姓のやつはたくさんいるからな。
隣も一緒も行為自体は変わらねえだろ!
(微妙な表現の違いでも、となりの方が生々しく感じてしまう)
(お祭り帰りという雰囲気か、いつもと違う格好だからか、妙にドキドキしてしまう自分がいる)
(とりあえず彼女のことは放っておいて鍵を開け中に入るが、翔子が後ろにいるので扉は開けない)
さ、帰り道はあっちだぞ、翔子。
それに今日の約束は夏祭りに一緒に行くこと。それは果たしたんだから満足だろ?
それに…俺にお姫様のお守は向いてない。
お前には…明久と付き合えとは言わないが、あいつみたいにまっすぐな奴の方が似合ってる。
だから何時まで一緒に居ても無駄だぞ?
(何回目かも分からない断わりの言葉をいいつつ、翔子の方へ振り替える)
【わかった】
>>341 ……ただ、一緒に寝るだけ、なのに。
(不満そうな表情を続けながらも、流石に目の前の雄二の許可なく)
(坂本家の敷地に入ろうとはしないのは、今日は一緒に夏祭りに行ってもらったことがあるからだろう)
(家のドアよりもいくらか前の道、ギリギリで立ちながら、雄二を恨みがましく見ている)
(まあ、ドアがあけられたらダッシュで入り込めないこともない距離であるが)
……約束を守ってくれたのは、嬉しかった。
でも、ちょっとくらいオマケしてくれたってバチはあたらない。
(あっけらかんとそんなことを言いながら、首をかしげてみせる)
(しかし、雄二が次に続けた言葉を聞けば、ゆっくりと左右に首を振ったのだった)
……雄二も、まっすぐ。
それに、雄二は優しい……そのことはちゃんと、知ってる。
……私は、雄二が好き。いつまで一緒にいても無駄でも、それでも変われない。
…………どうしても、雄二が好き。
(真っすぐに雄二を見つめるその瞳には、とても強い意志が込められていた)
>>342 その言葉を信用したら、俺は明久以上の馬鹿ということになるな。
(今更その言葉をうのみにできるわけでもなく、そもそも何もしなくても一緒に寝ていいということはない)
(家に入ろうとしないところは認めてもいいが、全く入る気がないわけではないらしい)
俺がそんなサービス精神旺盛な男に見えるか?
(サービス残業はしない派であるのか、きっぱりと言い放つ)
そんなことを言うのはお前ぐらいだ。
それに、お前がそこまでする義理はないはずだ!
(必死に言っても、翔子の瞳を見てしまって、改めてその決意に負けそうになる)
(ここまで言われたら自分も男だ。思わず翔子を抱きしめたくなったがぐっとこらえ黙って家に入る)
(ただ、つながれた手は離さないまま、彼女を家の中へひきつれて)
はぁ。どうしたら、俺のことを好きでなくなるんだ?
……俺はお前が思っているような男じゃない。
(いくら身体を鍛えて、ケンカに強くなったからといってあの時戸惑ってしまった自分の心までは変えられない)
(何も守れず、こんな自分をかばってくれた彼女と付き合う資格はもち合わせてなどいない)
俺がFクラスにいるのは俺がそうなるような生活を送ってきたからだ。
そこにお前が関与する余地は一切ない。だから………お前が俺を好きになる理由はどこにもない。
(ゆっくりと、言い聞かせるように真っすぐ翔子の目を見て話す)
(自然と顔は近づいていて、少し前に出れば唇が触れそうな距離)
>>343 ……義理なんて関係ない。
ただ、私が雄二が好きだから、だから雄二の傍にいたい……それだ、け―――ッ!!
(雄二に手をひかれ、少し驚いたように語尾が跳ねあがる)
(そのまま雄二につれられて、玄関先にあがり、驚いたようにその手を見つめていた)
……雄二が好き。どうしても、それは変わらない。
それに、私は雄二のことを見間違えてなんて、ない……私、間違ってない。
(それは如月ハイランドの一件でも改めて認識し直したことだ)
(だから、どこまでも真っすぐにそんな言葉を雄二に向かって吐きだした)
……あの時から、雄二が、あんまり勉強に力を入れなくなった。
それは、知っている……でも、だからって私の好きな雄二が、変わったわけじゃない。
(あまりにも真っすぐ近づいてくる雄二の瞳に思わず気圧されてしまうが)
(それでも譲ることはできずに、こっちも真っすぐと雄二を見返してそう告げた)
(ぎゅっと握りしめた白い手が、小刻みに震えている)
(吐息がかかりそうな距離で……まるで意地をはる子供のように、唇を震わせて)
……間違いなんかじゃない、雄二が、好き。
…………例えば雄二が、私にひどいことしたって、それだって雄二には理由がある。
……雄二は、そういうひと。
>>344 自分のことは自分が一番よく分かってる。
だから俺は…………
(言葉をつづけようとしたがまっすぐ見つめられると彼女の言葉を聞くしかない)
(勉強に力を入れ泣くなったのは事実だが、それは翔子のせいではないと必死に言い聞かせる)
(しかし、それもどこ吹く風といった感じで握りしめられた手が少し痛かった9
……買いかぶり過ぎだ。
俺が明久にひどいことをするのには何か理由があると思うか?
やっぱり…お前は勘違いしている……ん……
(どこまでも自分を信じて、どこまでもまっすぐに愛してくれる翔子を拒みきれず)
(細い腰をぎゅっと抱きしめると、二人っきりの家の玄関で翔子と唇を重ねる)
(触れる前かすかに震えているのが見てとれた、その理由は今一分からなかったが)
(自分は正直に話した…と思う。翔子もあれはきっと本音だろう)
ん……っちゅ…んぅ………翔子…。
今キスしたことに何か理由があると思うか?
(そっと唇を放すと抱きしめていた腰を開放して問いかけてみた)
>>345 ……雄二が吉井にひどいことをするのは、
それなりに吉井のことを気にいっているから……
……雄二は、ああいう真っすぐな人が、嫌いじゃな――ん……んっ、ちゅっ。
(しっかりと雄二の手を握って、真っすぐに言葉を紡いだが)
(そのまま腰を抱き寄せられて、二人きりの玄関で唇を重ね合う)
(キスの音が静かな家のなかに響いているのが、どこか卑猥に思えてしまった)
(雄二と、キスをしている)
(その事実がまるで麻薬のように頭を麻痺させてしまう)
……んぅっ……ん、ぅ……?
……ゆう、じ……。
(そっと離れた唇。距離は近いものの腰にあった手が解放されてしまう)
(どこかうっすらと顔を赤くして雄二を見つめながらも、首をかしげてみせた)
……雄二が、私のことを少しは好きになってくれたから、とか。
(そうして、照れたように笑いながらあっけらかんとそんな言葉を吐きだすのだ)
>>346 違う。ただ単にムカつくからだ。
(その部分はしっかりと訂正しつつ、次の瞬間にはキスに集中している)
(誰もいない家に水音が響きわたり、反響している)
バカ、……少し好きなだけでこんなことをするほど俺は軽い男じゃない。
………こういう時に察しが良くなるものだろう?
(わずかにほほを赤らめつつ、翔子の手を放すと今度両腕でしっかりと腰を抱き寄せて)
(もう一度唇を重ねる)
ん……っちゅ…んふ…ぅ…ん…んっ!
(今まで我慢していたものを吐き出すかのように激しく水音を響かせながら翔子の唇に吸いついていく)
(抱きよせた身体と自分の身体を密着させて擦り合わせながら翔子をしっかりと感じていた)
(本能というか野生というか、そういうものに身を任せたかのように激しく翔子を求める)
…っちゅ…むぅ…ん…翔子…ん……はぁ……。
(一通り熱が冷めると、そっと彼女の名前を呼んで)
………特別に、今日だけ、うちに泊まっていったもいいぞ……………今日だけだからな。
【悪いが眠気が来てしまった。凍結してもらえるか?】
【〆にはならなかったようだが……】
【……さっき、確認しなかったのでしまった、と思っていたから問題ない】
【次でフェードアウトで〆てもいいし、続けても構わない】
【前者ならとりあえず……雄二が落ちたあとにでも〆を投下しておくけれど、どうする?】
【……今週なら、空けられるのは多分、木曜日】
【……男の子はやっぱり、狼。(ぱっと頬を赤らめる)】
【ここで終わったら、狼じゃないんじゃないか?】
【……できれば、続けたい】
【じゃあ、木曜日の今日と同じ時間に待ち合わせでいいな?】
【…別に、これからずっとデレられるとか思うなよ】
【おやすみ、翔子】
【……うん、狼じゃ、ないね。ふふ】
【分かった……じゃあ、木曜に今日と同じ時間に待ち合わせ】
【……遠慮はいらない。存分にデレてくれて構わない】
【……おやすみ、雄二】
【……ありがとう。スレッドを、返す】
【ファリスと遊ぶのに、場所を借りるわ。宜しくね】
【元気みたいで良かったわ、ファリス。急いで来てくれたみたいだけど、大丈夫?】
【わたしのリミットは25時頃だけど、ファリスはどうかしら】
【眠気が来たら遠慮なく言ってね。場合によっては凍結でも構わないし】
【では、この後レスを落とすわ――今夜は宜しくね】
【凛との遊びにスレをお借りする】
>>351 【ああ、問題ないよ。リミット自体に問題は無い。凍結も了解した】
【――ふぅ、じゃ、マジで遊ぶ事にするか】
【レスを待つ。俺の方こそよろしく頼むよ】
(高い日差しと、所々に丈高い木々が植えられ、走り回る子供達の遊ぶ声が弾ける)
(コンクリートの広い遊歩道に囲まれたグラウンドが広がる公園の一角)
(……その光景が視界一面に緑が広がったと思うと、くるりとそれが反転し――)
―――っ、うわ―――っ、と。
(宙から着地するのに感覚と共に、すっくりと伸びた木の下に到着したのを確かめる)
………あの鳩たち、この木が気に入ったみたいね。
(頭上の梢に2匹が寄り添っているのを認めて唇の端を上げ)
(同じように横に立つ友達の無事を、素早く視線を彷徨わせてチェックすると)
(成功した喜び共に、満面の笑みを浮かべてファリスを見つめ)
―――わたしの世界へようこそ、ファリス。歓迎するわ。
(公園はそこそこ広いが、その周りには高いビルが並ぶ)
(太陽を弾いてきらりと光るビルのガラスを眺め、楽しそうにファリスを伺い)
あの光る建物はビルっていうの―――鉄と砂なんかの化合物で出来てるわ。
わたしの世界の街は、ああいう建物と家で構成されてるの。
そしてここはその中にある公園。
(簡単に説明をして、それがファリスの理解に浸透するまで、暫し口を閉ざしてから)
……立ちっぱなしも何だし、取りあえず移動しましょうか。
(海を見渡せる広場に続く遊歩道の方へと、ファリスを誘って歩き出し)
まずは、わたしの世界の海を見に――どう?
【出来る限りテンポよく、を心がけるわね】
【分からなかったら指摘をお願いね。じゃ、行きましょうか】
>>353 「――――っ……」
はしゃぎ回る子供達の喧騒――いつからそれが耳に届いていたのか、自身でもわからないくらいそれは自然に耳朶を打った。
白く、眩しい光の中に解けたと思えば、いつの間にか、それは日の日差しのそれに変わっていて、温かみを感じた。
思わず目を細める。それが、日の光のせいでなのか、それとも、目の前に広がる『平和』を象徴した風景にまぶしさを感じたからなのか、
それはわからなかったが、その光景に目を奪われていると――。
「え?」
思わず素頓狂な声を聞くと同時に自身も同じようにして声を上げる。
ふわりと浮いた感覚。その感覚は初めてではない。初めてではないが、咄嗟の事過ぎて、対応が遅れふらつきながら、着地する。
「っ……く……凛……」
目を細めて凛を見る。初めて来た初めての世界。その感動に触れる間もなく、どこにいても、凛は凛なのだと言う事を実感させられる。
深く溜息を吐いてから、着地した場所から視界に広がる世界を見る。それを見て、ようやく、自身は自身の知らない世界に来たのだと、
実感させられる。異世界の衣を纏い、異世界に降り立つ。何とも不思議で、少し擽ったかった。
「そのようだな。初っぱなからやってくれる」
呆れたように口にする。いつものやりとり。此所にあって、慣れたやりとり。それが可笑しく感じられて思わず笑ってしまった。
そして紡がれる歓迎の言葉――。
「お邪魔します。――って、何か他人行儀? 来たか〜来たんだな〜何かスゲーぞ」
あはは、と笑い、隣に立つ凛を見る。その表情は子供のようにはしゃいだソレ。
「びる? 鉄と砂? …………。錬金術かなんかか?」
高く聳えるように立つビル。自身には何もかもが初めてで、何もかもが新鮮だった。
「みんなあんな感じなのか? ……何だか城が沢山あるような感じだな。カタチはヘンだけど。
こうえん? まぁ何となくはわかるかも。賑やかだなってのだけだけど、そういう場所なのかもって感じ」
きょろきょろと見渡すように世界を見、そして、考え込むように顎に手をつく。そして、一人で納得するように頷いてみせた。
「向こうの『びる』ってのが立ってる場所と、こことの違いは活気、かな。ここは活気があっていい。向こうはこういう感じじゃない。
感覚的にだけど、こういう風に走り回って、笑顔溢れるようなそういう場所とは違うって事かも」
ひとしきり感想を述べてから、口を閉ざす凛を見て、にっこりと微笑み、「俺はこっちの方が好きだ」と付け加えた。
「ああ、色々見て回りたい」
凛に促されて、温かい日差しの中を歩く。珍しいものばかりで、「うおー」とか「あれは?」などと、感嘆の声が絶えない。
かと思えば周りで遊ぶ子供達を目を細めて見つめ、柔らかな笑みを見せたりして。
「――ん? 海? 海があるのか!? 行く! 絶対!!」
そういうと、より一層はしゃいでみせた。凛を急かすように、腕を持って。
【了解。じゃ、テンポ良くを俺もこれから心がけるよ】
【わからない所は多分無いと思うけど、頼む。……アニメ、原作には目を通したから、遠慮しなくていいぞ】
>>354 『―――初っぱなからやってくれる』
ファリスが苦笑する様が可笑しくて、思わず笑ってしまう。
「別世界の人を連れて来るなんて、わたしもこれが初めてよ。
――かなりご都合主義ではあるけど、上手く行って良かったわ。」
内心かなり心配ではあったのだが、それを隠していつも通りの会話を続ける。
異世界との通路を繋げて移動――そんな事、本当に出来るなんて思っていなかった。
多分、いつも通っている、あの異世界の真ん中にあるような「あの場所」――
――あそこが力を貸してくれたのだろう。
どんな仕組みで、どんな思惑が働いているのかは知らないけれど。
目の前のファリスの、心からの笑顔に思考が戻る。
「あら。だって、お客様を迎える第一声はようこそ、でしょ?
歓迎のしるしなのよ―――寛いでいってね。」
はしゃぐ姿に、わたしまで笑顔になってしまう。
どこに来てもどこにいても、この明るい親友はすぐに順応して好奇心を取り戻すらしい。
「ああ、錬金術といえばそうね。魔術は関係ないけど、それに近いわ。
素材の特性をうまく掛け合わせて、別の素材を作り出すの。
それによってああいう高い建物を作る強度を得るのよ」
公園の向こう、海に繋がる川を超えた先に広がるビル群を指しながら答える。
「ビルは人が大勢集まる場所に建つ事が多いわね。
城みたいに、誰かの為、で建てるものではなくて……なんていうのかしら。
ファリスの世界でいうと、商人を束ねる組織だとかが集まって庶務をこなしたり、
商人が店を出していたり―――市ね。そういう事の為に使っているのよ」
ファリスが感心した声を上げるのに、何となく嬉しくなって説明にも熱が入ってしまう。
いけない、ファリスが疲れない様に堅苦しい説明は程ほどにしないと。
今日は遊ぶ為に、此処にいるんだから――冬木のセカンドオーナー、
いつもの、ここでのわたしはひとまず置いておくことにしよう。
そう決めて、何事か考えているファリスの横に並ぶ。と、思案げな声が聞こえた。
「……そうね。ここは余計な飾りがない、自然な場所だから。
人工物が並ぶ向こう――新都っていうんだけど、
ファリスには向こうのほうが珍しいし不自然に感じると思うわ。
でも中に入ってしまうと、人工物特有の活気があって―――楽しみにしててね」
いきなりビル群から始めず公園スタートにして良かった、と内心頷きつつ答える。
……いつも自然と触れ合っているからなのだろう、ファリスのごく自然な感想が
とても新鮮で、頬が自然と緩んでしまう。
「―――お安い御用よ。海だけじゃなく、珍しいものがたくさんあるわよ。ファリス」
ファリスが掴んだ腕を手を繋ぐ形に促し、海浜公園に足を踏み入れる。
ここは新都に繋がる大橋に繋がっていて、
今日みたいな晴天だと散歩する人やカップルがそぞろ歩いている。
その中をわたしと手を繋いで、(事前にわたしが渡しておいた)和柄のトップスと
黒のジーンズでスキップ混じりに歩くファリスはとても綺麗な外人、という風にしか見えない。
ごく自然に周囲に溶け込む姿に安心しながら、柵で遮られた海に面する広場に出た。
「ほら―――この先、あの柵の向こうが海よ。
ファリスの世界の海と比べたら、ちょっと汚いかも知れないけどね。」
はしゃぐファリスの手を引くようにして、広場をつっきり柵のほうへと向かう。
すぐ後ろにベンチがある場所まで誘導すると、そこでわたし達は海を眺めた。
【ええっと、書式を合わせてみたけどこれで続ける?やりづらかったら戻しても大丈夫】
【待たせてごめん。長くなったけど海より前は導入だし、切ってね。海から新都に向かうわ】
【えっ?すばやい――アニメまで?わざわざ有難う、ファリス。嬉しいわ】
【つか25時なわけだけど……リミットじゃないか?】
【あっ。ごめんファリス!27時の間違いだわ。その辺りまで大丈夫】
【今時計見て驚愕したわ……すごく待たせてごめんね】
【次のレスで場面変えるので、ここまでは待たせないと思うわ】
【ファリスの時間は大丈夫なの?】
【ああ、そうか。なら続けよう。待つのは慣れてる。大丈夫】
【そうか…じゃあ、簡潔に纏める事にするか】
【俺は問題ないから平気だよ。ちょっと待っててくれ。今書いちゃうから】
>>355 冷静に対応するのはいつもの凛。――寛いでいってね。と、笑顔で言われれば、素直に頷くしか無くなってしまう。
「ああ、存分に寛がせて貰うよ――」
紫の髪をかき上げ、凛に向き直って一つ頷きながら素直に言葉にした。いや、いくら素直でないと言っても、このくらいは。
そう思いながら、常に視線は落ち着く事がない。落ち着く事はないが、凛が説明を始めれば、
興味津々と言った様子で、耳を欹てる。そして「へえ…」とか「ほう…」とか何やら驚いたり、納得したり猫のように表情をころころと変えている。
「うん、自然が多いのはいい事だ。俺の力の源も、こういう自然からのものもあったりするから」
すうっ、と肺いっぱいに空気を吸い込む。どこにいても、この感覚だけは変わらない。そう、木々のざわめき、ソレ独特の香り――。
風の匂い、土の匂い――どれも、自身の世界で感じられるソレと大差はなく、身近に感じられた。
火、水、土、風……自身達が住む世界の魔法、4大要素。そして、自然を構成するものでもある。
特に意識した事は無かったが、ここでもそれは変わらずに存在するんだ。それを思うと、何か凄く嬉しくもあった。
「人工物ってのは、自然に出来たものではなく、人の手が加えられたものって事だな? 俺の所の建物なんかもそうだな。
あんな凄いのは無いけど、根本は変わりはしないのかもしれないな。……うーん、作り上げる課程は違うのかも……」
新都と呼ばれるそこに視線を投げて、唸るように見つめる。自身の世界にあるような城、それの構成物質は石だ。
ここで今目にしているような、整った、ある意味『機械的』なそれとは違う。そんな風に部分的にこの世界を見つめると、
興が削がれそうだったのでやめた。元より自身は大雑把。魔法だって何だって、それがどのようにして発生するのかなんて、
考えて使っているわけではないのだ。息をするように、自然に。それが自身には一番性に合っている。
「珍しいものか〜どんなんだろ? うん、楽しみだ」
そう言いながら、視界を妨げる髪があまりにも邪魔に感じる程で、アップで括り、「これでよし」と改めて気合いを入れる。
折角来たのだ。存分に楽しみ、そして、仲間や妹に土産話くらいは持って帰ってやらないと。
「おお、橋!! ビッグブリッジ!! 懐かしい……って違うか」
凛が手を繋ぐ形にすると、その柔らかい感触を感じて、ふと、視線を向ける。そしてにっこりと笑いながら、
目の前に見えてくる橋に驚きを隠せず、自身の世界にも似たような橋があって、思いっきり懐かしさを覚えた。
「お、お?」と、周りのカップルに視線を奪われながら、一つ笑みを浮かべる。
「……何か、いいかも」
そう呟くと、本当にここは平和なのだと感じて、心が和む。死と隣り合わせ。そんな血なまぐささなど殆ど感じる事のないこの世界。
素直に、こんな世界もいいな、と感じてしまって、顔が綻ぶ。ぐいっと手を引かれるのと、凛の声は同時で、そちらに視線を向ければ――
「―――――」
きらきらと、水面に落ちる光……青天を映し、蒼く見えるその海に思わず見とれた。確かに、自身の世界のソレとは違う。違うけど……。
「ああ……」と、一言。言葉にもならないソレは、安堵の表情と共に零れ落ちた。
凛に引かれ、更に近づく。後ろにベンチ、斜め前には大橋、そして広がる海と、忘れる事が出来る筈のない潮の香り……。
やばい、何も言えない……ただ、その風景を眺める事しか出来なかった。
「……綺麗だ」
そして、漸く紡ぎ出した言葉がソレ。本当にそう思った。違う世界の風景。だけど、どこかで見たような懐かしさ。
一瞬、切り取られる。自身の世界が、それに被る。でも、自身の世界で見るソレよりも、感動した。何故かはわからない。
何だか、胸が締め付けられそうになるくらい、その風景を愛しいとさえ感じてしまうのだ。
「凛……早いけど、サンキュ。何か、スゲーいい」
感謝の気持ちを伝えるように、握った手に少しばかり力を込め、視線は海に向けたまま、感謝の言葉を紡いだ。
どれくらいそうしていたのだろうか、気がついたように、凛を見て。
「あ、悪い、つい見入っちまったぜ……」
反省するように頬を掻き、手を引く。次へ、そう促すかのように。
【これで構わないよ。こっちの方が今回は都合が良さそうだったからな】
【オーケー、新都な。うん、なんつーか、良かった。ちょっと損した気分】
【知らなかったのが勿体無いって感じかな。ま、そういう意味で、サンキュ】
>>359 海の青が眼前に広がった途端、横にいるファリスの気配が変わる。
顔を向けると、その視線は邪魔な柵を通り過ぎて海原にまっすぐ注がれていた。
―――ああ、ファリスは本当に海が好きなんだ。
心の中で呟いて、ファリスと海の交感を邪魔しないよう横に並ぶ。
「……どう致しまして、ファリス」
この景色を、わたしは生まれてからずっと感慨も感じないまま眺めてきた。
ファリスの目にはこの蒼は、どんな新鮮に見えているんだろう。
少し羨ましい気分になり――そして、いつも埠頭の突端で釣りをしつつ
海を眺めているケルトの英雄――ランサーも、こんな憧憬に満ちた瞳で海を
眺めていたりするのだろうか、とふと思う。
彼とファリスを引き合わせたら、ウマが合うんじゃないだろうか。
……けれど、この4日間の理のうちで引き合わせるにはリスクが高すぎる。
『魅入った』と頬を掻く、照れくさそうなファリスの笑顔に首を振って笑い返すと、
わたしは次の場所に向けて気持ちを切り替えた。
「ふふ、気に入ってくれた?
―――じゃ、もっと海がよく見られる場所へ行きますか」
赤く塗装された巨大な橋の麓にまで来ると立ち止まる。
「これが冬木大橋―――さっきまで居たわたしの家がある深山町と、
向こうの新都を繋ぐ665m.……メートルじゃ分からないか。まあ、要するに橋よ」
簡略に過ぎる説明をすると、わたしは車道と歩行者用の二重構造になった大橋の、
車道用の部分へと進む。
時折通り過ぎる車に驚かないよう立ち止まると、手を繋いだファリスに微笑んでみせた。
「今通っていったのは、からくり仕掛けの乗り物よ。中に人が乗っていて操縦するの。
不用意に前に出なければ大丈夫だけど、これが来たら通り過ぎるまで待ってね。
―――よし、行ったわね。じゃ、こっちに付いて来て……早く早く」
また車が来たら危ない。少しばかり早足で車道を横切ると、橋を構築して高く伸びる
赤い大きな支えのアーチ―――調度「エ」の形をした1本の前に立った。
ファリスの手を軽く頷いて離すと、あまり太くもないそれに手を掛ける。
「さてと。ファリスなら大丈夫だと思うけど―――これからこれに登るから」
呆れたファリスの視線を物ともせず、わたしはにっこりと笑って続けた。
だってここが1番お気に入りなんだもの、仕方がないのよ。
「命綱とかはないけど、落ちたらわたしがなんとかしてあげるから大丈夫。
このアーチにしっかり足を掛けて登れば天辺なんてすぐよ。
じゃ、お先にどうぞ―――わたしはすぐ後ろから行くから」
【じゃあこれでね。で、わたしのリミットが来たみたい……ごめん】
【ええっと、わたしは今週なら日曜の午後から何時でも大丈夫。
来週は、出来たら平日夜でお願いできると嬉しい。時間は合わせるわ】
【多分次の1回で新都でのわたし達のロールは終わりかと思うのよね】
【アーチャーのほうがまだ分からないから、そちらは後日伝言で】
【良かったって、原作のこと?それなら嬉しい――有難う】
【わたしはPC版のみ基準で、世界観は続編(ファンディスク)のFate/hollow ataraxia
これに準じているの。だから出展を「Fate/」だけにしてるって訳】
【わたしが壊滅的にゲームが出来ない人でなければ良かったのに……ごめん】
【でも、世界観やあらすじは見せて貰ってるわ】
【ファリスの返事を見て、返事をしたら今夜は落ちるわね】
【じゃあ次の日曜の午後に。時間は13時。早ければ変更してくれ】
【平日夜は、あそこに書いた通りだから任せるよ】
【ああ、新都までだな、了解。それは構わない】
【原作だな。続編ね……時間があればやってみるか】
【ああ、俺の方は別にいいよ。今回は凛の世界観に合わせる】
【ん〜続編……ん〜……どんな雰囲気かはわからないけど……】
【そんな感じで。次までにもう少しちゃんと頭にたたき込んでおくかな】
>>361 【了解、日曜の13時に伝言板でね。大丈夫よ】
【わたしに合わせてくれてるのは分かってるから、無理な時は気にせず言って】
【ええ。新都で遊んでから家に招待するわ】
【あっ、余計な事言ったのわたし――っていうか、まあ…気に入ってくれたなら。
ファンディスクも面白いと思うわよ、わたしは個人的に好き】
【うう、お世話かけるわね……出来る限り楽しんで貰える様努力するわ】
【FDはきちんとしたストーリーにお遊び要素が絡んでる感じかしら】
【分かり辛かったら説明するから、あまり無理はしないでね、ファリス】
【この文体でロールするのは始めてだから、ちゃんと出来てればいいんだけど
………と思いつつ。また日曜に、ファリスの書き出しからね】
【今日は有難う。すごく楽しかったわ】
【お疲れさま――いい夢をね、ファリス。では】
【わたしからは場所を返すわね――有難う】
>>362 【ああ、じゃあそれで頼むよ】
【無理な事……既に俺の知らないシチュエーションが出てきてるけどな】
【まぁ何とかなる範囲だから問題ないかも。無理なら言うから】
【重要なのは……好奇心より何よりも時間だな……】
【ん?ああ、ヘーキヘーキ。俺も楽しんでもらえるように――と、思ったけど】
【FDの方が好きって言うなら、俺は下手に動かない方が良さそうだ。俺の得意な世界観は今やってる方に近しい】
【まぁ無理はしないから大丈夫だって。付け焼き刃では無茶出来ない】
【初めてなのか?ちゃんと出来てると思うけど?心配無用だぜ】
【次は俺からの書き出しだな。わかった。俺も楽しませてもらったよ、ありがと】
【お疲れ、ああ、凛もな。では、日曜に】
【俺からも場を返すぜ。サンキュ】
【翔子とスレを借りる】
>>364 【……雄二と、スレッドを借りる】
【……丁度書き終わった。今日も宜しくお願い、雄二】
>>347 ………あんまり調子にのると、雄二に怒られるから。
(再び唇が重なる寸前に、薄く笑ってみせながら、雄二の胸に手を置く)
(まるで、獣のように自分を貪るキス)
(呼吸もままならず、ただ雄二だけを感じながら慣れないキスに翻弄されていく)
(浴衣越しにお互いの身体が触れ合い、だんだんと熱を帯びていく)
……んっ、……ちゅっ、ん……はぁっ……。
(熱っぽいキスを終えて、恍惚とした息を吐きだす)
(目をそっとひらきながら、、自分の名前を呼ぶ雄二をその目で見つめて)
(なあに?と、問いかける代わりに首をかしげ)
……うん、今日だけ。
(嬉しそうに雄二の胸元に顔をうずめながら、こくんっと頷いてみせた)
(少しだけ背伸びをして、雄二の首筋あたりにキスをしようと唇をよせる)
(女性特有の甘い匂いが、ぐっと雄二の近くに寄った)
【トリップがあってなかったみたいだ。】
【これで元通りのはずだよな?】
>>365 【よろしく頼む】
お前の場合、暴走するって表現の方が正しいだろ。
(密着すると、相手の体温と摩擦で身体が火照ってくるのを感じる)
……す………何でもない。
(まだ、心のどこかで彼女と自分では釣り合わないという考えが捨て切れていないせいか)
(言葉を途中で止め、誤魔化す様に視線を逸らす)
ん………
(甘い匂いが鼻孔をくすぐり、首筋に柔らかいものが触れる)
(それがキスだと気がつくと、彼女の腰にまわした腕に力を入れて、喜びを伝える)
(がっしりとした筋肉質な体で翔子を包み込んでから、その腕を離し、履きものを脱いで)
……部屋に行くぞ……。
(自分からするという、自分から積極的になること自体が初めてなせいか口数は少なくなり)
(翔子を置いて、さっさと自分だけ2階へ上がっていく)
>>367 …………うん、待ってる。
(嬉しそうに笑いながら、雄二の視線を追うでもなくその横顔を見た)
(首筋にキスをし終えると、ぎゅっと雄二の手に力がこもって、それを嬉しく思う)
(いつも触れさせてもらえない逞しいからだをしばらく堪能していたが)
……あ、雄二、待って。
(さっさとあがっていく雄二に置いていかれないようにその後ろをついていく)
(長年の付き合いもあったし、雄二の家については大まかに把握している)
(迷うなんてことはもちろんないが、さっき手に入れた熱が恋しい)
……置いていくのは、ひどい。
(不満そうな顔をして雄二の部屋にはいる)
(嗅ぎ馴染みがあるはずの、幼馴染の部屋の匂い――でも、少しだけ緊張してしまう)
(しかし、嬉しさがないわけでなく、いそいそと雄二のベッドに座って)
………。
(ぽんぽん、と自分の隣を叩く。無言の訴え、というやつであった)
【……気付いていなかった。不覚】
【きちんと、確認できた……問題ない】
>>368 (後ろから声がか蹴られるのが分かったが聞こえないふりをして階段を上がる)
(自分の部屋に入ってどうしようかと一瞬悩んだ好きに、先を越されベットを占領される)
置いて行かれてもぴったりとついてくる奴が心配することじゃないだろ。
それに…一応それは俺のベットだぞ?
(我が物顔で先に座り、自分の隣を叩く姿を見るとここが誰の部屋か一瞬判断がつかなくなる)
はあ……失敗したな…。
(なんだかいろいろ失敗してしまった気がするものの、誘惑には勝てず)
(珍しく何も抵抗しないまま彼女の隣に座る)
改めて言うが、…今日だけだ。忘れるなよ?
(彼女が好きだと、素直に納得できたわけではない。だた少なくとも、どうでもいい女の子というカテゴリーでは無いのは確か)
何だか、うれしそうだな。
…もう夏祭りは終わったんだぞ?
(見ようによっては茉莉に行く前よりも機嫌がよさそうで、自分も祭りの前の憂鬱な気分はどこかへ行ってしまっていた)
>>369 ……たまには、失敗しないとだめ。
じゃないと、雄二は頭がいいから……隙を、つくってくれない。
(珍しく隣に雄二が座ると、また嬉しそうに顔をほころばせる)
(満足そうにしながら、とても近い隣の距離で雄二の顔に目をやって)
……その今日だけが、二度三度重なってくれても問題ない。
なんなら今度は、私の部屋に泊まればいい。
(うんうん、と一人で頷きながら勝手に話を進めていこうとする)
……そう?
夏祭りも、楽しかった……雄二と二人だけで、行けたし。
(確かに機嫌はよいようで、無表情めな顔はいくぶんか緩んでいた)
……今、嬉しいのは……
雄二が、キスしてくれたし……部屋に、あげてくれたから。
(だから、嬉しい。そうやってぽつりぽつりと言葉を紡ぎながらではあったけれども)
(おそるおそる、隣の雄二によりかかってみる)
(どこまで許されるのか分からないけれど、甘えられるだけ甘えてみようという魂胆なのだろう)
(いつもすぐに離されてしまうから、いまのうちに……)
>>370 Aクラスの代表の方が好きがないんじゃないか?
……まあ、たまに失敗して気付くことがあるっていうのが否定しないけどな。
(隣に座っただけなのにここまで嬉しそうにできるやつもそうはいないと思いつつ)
それは期待しない方がいいぞ。
それと……お前の家に俺だけが止まるということはあり得ない。絶対にな。
なにがあっても、…。Fクラスのメンバーと勉強会…っていうなら考えなくもない。
(気を許したからといって、そこまで甘くなるほど骨抜きにはなっていない)
普通、ああ言うところには知り合いが2、3人いるもんだろ。
……不幸だった。
(姫路や島田に電話しておけば、明久をひきずって無理やりにでも幾多郎にと今更ながら後悔する)
いつもは、俺が寝ている間にキスして、不法侵入も同然にあがりこんでくるからな。
…ぜったい、この部屋に鍵をつける。
(止まっていいといった手前、突き放すのもどうかと思い、肩ぐらいは抱いてやる)
(遠慮するなといわんばかりに、細い肩を自分の方へ引き寄せて)
(今日だけ、という特別な響きが、少しだけ自分の心を甘くさせていた)
翔子、…今日は、寝るだけだろうな?
>>371 ……少しくらい期待はもっていかなきゃ、だめ。
結婚生活は期待と希望に満ち溢れているべき……。
(真顔でそんなことを言いながら、どこか楽しそうに雄二を見つめて)
……どうして。雄二の家に私が泊ってもいいなら、雄二も泊って大丈夫なのに。
また、勉強会……?あれはあれで、楽しかったから……また、やりたい。
(不満そうに口をとがらせたが、前の勉強会を思い出して楽しそうに頷いた)
……私も、雄二との仲をしっかりと見せつけたかった。
(うなだれる理由は、雄二とは全く異なっているわけで)
……鍵をつけるのは、なんとしても阻止するし、
もしも付けたとしても……合鍵をつくるから、何も問題ない。
(肩にそのまま頭をのせて幸せそうにしていたが)
(まるでそれこそ恋人のように肩を抱いてくれる雄二の手が、さらに嬉しさを助長させる)
……それ以上の事、したい?
(雄二が望むなら、とでも言いたげに、自分の浴衣の胸元を肌蹴させはじめた)
>>372 それ、意味が違うからな!
俺にとっては絶望でしかない事柄が夫婦の希望になるわけないだろ!
(こいつと結婚した男は、文字通り人生の墓場生きなのではないかと本気で心配し始める)
だから、それは今日だけだ。
それに…お前は俺が止まった夜に何をするか分からないからな。
敵の陣地に単身で乗り込む馬鹿はいない。
あ、ああ、そうだな。勉強は…はかどったかどうかは微妙だが。
(翔子のうなだれる様子を見て、誰にも会わなかったのは逆に幸運だったのかと思いなおしはじめ)
(鍵をつけたら肌身離さず携帯しようと心に誓う)
それが問題ないならこの国の法律は腐ってる。
(傍からみたら恋人以外の何に見えるだろうか、と言えるぐらいにぴったりと寄り添う)
……今日だけは、「したい」といってやる。
(今日だけという言葉がなんだか魔法の呪文のように聞こえてくる)
(浴衣を脱ぐのは自信に任せたまま、彼女の腰を抱くとその唇をもう一度奪う)
ん?…なんだかんだ言って、お前がそれ以上のことしたいだけだろ。
とりあえず…既成事実とかそういうことを言いだしたら部屋から追い出すから覚悟しとけよ?
(これを口実に一気にゴールインとなっては一巻の終わり)
>>373 恋人の合い鍵は、許されるはず……。
(ぴったりと寄り添いながら笑う)
(こういう軽口の叩きあい(とはいっても雄二にすれば本気だろうが)は、心地が良いから)
(そして、きっとこの脱ぐ仕草もいつものように止められてしまうだろう)
(いつもの強硬な自分と逆に、どこか冷静に物事を見定めている自分が)
(頭の中でそんな風に思った時、ぐっと腰を抱かれ、唇を奪われた)
ん……んぅ。
(お前がしたいだけ、と言われるとわずかに顔を赤くして唇をとがらせる)
……雄二の、意地悪。
したいっていったら……いつも雄二に止められる。だから、今日は貴重。
(帯に手をやって解けば、胸元もよりおおきく肌蹴てしまうことになる)
(胸の先端がギリギリ見えないところまで浴衣は弾け、豊満な肉体が雄二を誘う)
……既成事実なら、もう遅い。
だって……これでもう、二回目。
(小さく笑って、今度は自分から雄二の唇に唇を重ねた)
(指先で雄二の手を絡め取り、恋人つなぎをしながら、より深く身体を密着させていって)
>>374 …部屋の合鍵を持っているのはどう考えても不自然だ。
それに、俺の許可なしに持っていたらそれはただのストーカーだろうがっ!
(肌身離さず持っていても、いつのまにか合鍵が用意されている姿が目に浮かぶ)
(いつも変わらない調子で言うせいか冗談と本気の区別がつきにくい…が、合鍵の話はたぶん本気だろう)
………そんな軽々しくで行為じゃないからな……。
(いつもは興味ないとでも言って目をそらすが、目線が翔子の胸元へ行ってしまう)
……やっぱり、大きさなら姫路の勝ちか?
(なんとなく水着姿を想像して比較してみる)
(先端部が見えないのがじれったいのか、浴衣の布の上から乳首のあるあたりを指で探していく)
(指で円をかくようにして軽く押しこみながら、軽くつつき合うようなキスをくりかえす)
っ!げほっ、げほっ!
…翔子…できてないだろう……んむっ!
(確かに子宮に出してしまったため、子供ができていても不思議はない)
(そう思うと一気に頭から血の気が失せていくのを感じる)
(事実を確かめようと問いかけるが口をふさがれて途中までしか言えない)
(キスをしているうちに、緊張が取れてき自分からもしっかりと身体をスリよせて手をつなぎ合わせる)
(あいている手で浴衣の裾をまくし、うちももに手を這わせる)
んっ…んっちゅ…ん…はぁ………。
……無理やりじゃないキスの方が…好きだ……。
(一方的にされた時よりも、心が温かくなった気がする)
>>375 それでも、私は雄二の恋人なんだから、問題ない。
(彼女の中で恋人がどれだけ絶大な権力を持っているのかはいささか不明だが)
(そんな風に言いあいながらも、雄二の口から「姫路」という言葉が出ると)
(むっとした表情をつくってから)
……浮気は、ダメ。
(目潰しでなく、もっと私を見て、というように雄二の手を自分の胸に押し付ける)
(そのはずみにまた浴衣がはだけて、桃色の先端が、はらりと顔を出して)
…………まだ、出来たかどうかも分からない。
(肩をすくめてから、しばらくして)
(嘘だと告げて、楽しそうに笑う……からかっているらしい)
(雄二との甘いキスを楽しみながらも、だんだん熱くなっていく身体を止められない)
んっ……ちゅっ……ん、む。
……無理矢理じゃないと、いつもはさせてくれない。
あとは、寝てる時……ん、はぁっ……んぅ。
(太ももを這う雄二の手に更に身体が高められて、目を細めてその甘い痺れを享受する)
(雄二の首に顔をうずめながら、ぴくんと正直に身体は反応してしまっていた)
>>376 ……恋人は俺にとってどれだけ絶対的権力を行使できるんだ?
(恋人というよりは保護者、もしくは主従とまで言っていいほどの人権無視に半ばあきれる)
(姫路、と言ってからさっと目をつぶり効果いるが、目に激痛が走ることはない)
(それどころか手に感じる柔らかい感触がより鮮明なものになり)
ん……俺は翔子以外の胸の感触何か知らないからな。比較のしようがない。
(大きさは見ただけでわかるが、総合得点での比較はできない)
(しかし、自分には彼女が一番のような気が…すると想うと縁起でもないので思わないでおく)
…翔子のここ、きれいだ。ピンクで…綺麗っていうより可愛いに訂正したほうがいいか?
(露わになってその部位に狙いを定め、指を円を描いてからその中心を押し込み、軽く指先を動かして弄ぶ)
…そこまで行くと、冗談を通り越してただの苛めだ。
(冗談にしてはスケールの大き過ぎる嘘に戸惑いながらも、交わしたキスの熱は冷めることはなく)
(心なしか、繋いだ翔子の手が熱くなっているように感じる)
んっ…ちゅぅ…っちゅ……ん…。
当たり前だ。人前でされたら…俺がFクラス全員に追いまわらされる羽目になる。
お前とだけでも精一杯なのに、さらに命の危険を増やしたくはない。
(冗談抜きで命にかかわる。法律という言葉を無視している一団が自分の近くだけでふたつ)
おい、まだ撫でてるだけだぞ…。それに…触ってるのだってまだ太腿だけだ…。
(内腿から外側へと手を滑らせて、翔子の反応を楽しむ)
(目を細める姿は自分を誘うには十分すぎるほどの効果を持っており、自分の股間も熱くなっているのを感じる)
やっぱり、敏感だな。
(首にうずめられた頭を一瞥し、髪に軽くキスを落とすと、今度は自分が翔子の首筋にキスを落とし)
……翔子…俺のも……いいか?
(そっと彼女の手を自分の股間へと導く)
>>377 ……そう、それなら感触についてのは、私が一番。
こんど姫路のが、とか……他の人の言葉を出したら、容赦なく雄二のを潰す。
(何を、と聞きたいところだろうが目が本気なのがまた恐ろしいところだ)
(ちょっと拗ねたような表情をつくっていたが、雄二が胸の先端を苛めだすとそうもいかない)
(んっ、と声を押し込めるが、すべて抑えきれるわけもなく)
(ぴくぴくと身体を震わせながらも、唇の隙間から、甘ったるい声が零れてしまう)
……ちゅ、んっ………んん。
(くらくらするほどに何度も何度もキスを交わしながら)
(Fクラスに追い回されるはめになる、と言われれば少し考えて納得したように頷いた)
……あのときの雄二、連れ去られた。
本当は、ほっぺにしか、キス、してないのに……。
(思い出したようにそんな事を言いながらも、更に内側に入り込んでくる手に反応してしまう)
(声を殺そうとしても殺せるわけもなく、ただきゅっと唇を噛んで耐えるだけだ)
(自分の太ももを這う手が雄二のものだと思うと、それだけで感じてしまう)
……ん。
(敏感、と言われると、また身体を跳ねさせてしまう)
(首筋に落とされる感触がくすぐったくて、甘い声を零しつつも、手を雄二のものに触れさせられ)
……う、ん。
(顔をあげ、その頬を赤く染めながらも頷く)
(そっと雄二の浴衣に手を潜り込ませ、それを揉むかのようにうにうにと手を動かしていく)
【すまない。眠気がそろそろ限界だ…】
【凍結…してくれるか?】
【……大丈夫、私も、そろそろ、眠い……】
【雄二は次はいつが空きそう?土曜は外せない用事があって、無理……】
【来週になるかもしれないけど……ちょっと忙しくて、まだ予定が分からない】
【土曜が無理なら…多分来週になるな】
【来週は今のところ予定は入っていないはずだが…これから入らないとも限らない】
【たぶん、火曜、水曜あたりなら大丈夫だと思う】
【……ごめんね、雄二】
【じゃあ、火曜か水曜で……また、週明けに私から連絡する】
【……もしかすると、忙しくてまた先延ばしになってしまうかもしれない】
【そのときは、遠慮なく破棄してほしい……】
【……今日は、先に限界。今日も、楽しかった。おやすみ、雄二……】
【まあ、忙しいのはお互い様だ】
【破棄のうんぬんはその時考えればいい】
【おやすみ。俺も楽しかった】
【スレを返す】
福路美穂子 ◆ZEDSCTfDCAさんとスレをしばらくお借りします。
お待たせしました。
ふふっ、どんなお話をしましょうか…。
ところで、あなたは麻雀をしたりするんですか?
>>386 さすがに名門風越女子のキャプテンには勝てないとは思いますが、それなりには打てると思います。
>>385 話のとっかかりがあれば私はあまり気にしませんよ?
試してみたいキャラいるのなら、私でよければ付き合いますし…。
といっても、私も練習のようなものですけどね。
>>387 あら、ぜひ対局してみたいですね。
もしあなたに妹さんがいて風越に入ってくれたら、きっと戦力アップ間違いなしね。
>>388 【じゃぁ名無しのままでお願いします】
あのきびしいコーチもきっとキャプテンの事は認めていると思いますし!
そんな人と対局してもかないませんよ!
妹は風越に入ったらキャプテンのおかげでかなり麻雀がうまくなりそうですね!
きっと追い越されちゃったりしちゃったりして。
怖いコーチがいても優しいキャプテンがいるから安心できますしね!
>>389 そうね、私もコーチは少し厳しすぎるんじゃないかと思うんだけれど…。
去年の決勝のこともあってカナにはとても冷たいわ。
妹さんが上手になるかはわからないわ…。
私は勝つことよりも楽しんで打ってほしいと思ってるから、あまり厳しくは接しないもの。
もしかしたらその分コーチが厳しくしてくれているのかもしれないわね。
ええ、安心して?なるべく怒らないよう、私がコーチを抑えるから。
>>390 あのコーチもキャプテンには全然きびしくないですよね。
文堂さんにもそこまできびしくないようなのに、なんで池田華菜にだけきびしいのか…
もしかしたら池田華菜へのきびしさは愛情の裏返しかな?っと思ってみたり。
妹もキャプテンがいればきっとうまくなれると思いますよ。
打ち方だけじゃなく他の部分でも学ぶ事もあると思いますし。
キャプテンにいろいろ気を使ってもらえると思うとそんな妹がうらやましいです。
>>391 そうなの、カナには特に冷たく当たっていて…
もしかしたらカナへの期待がそれだけ大きいからかもしれないわ。
だって二年連続で大将を務めているんだし、期待と…もしかしたら愛情の裏返しかもしれないわね?
あら、私が教えてあげられることなんて少ないわ。
楽しく麻雀に打ち込めるようにお手伝いするだけ…私の背中を見てても憶えられるのは洗濯の仕方くらいよ。
>>392 あと池田華菜って能力はあるんだけど少し調子にのりやすい所もあるからじゃないかな?っと思ってみたりします。
それをわかっててコーチもやっているのかもしれませんよね。
あそこまできつく当たってるのって池田華菜にだけですよね。
キャプテンは洗濯とかお掃除とかあと牌譜の研究とかいろいろやってるじゃないですか。
でも一人の時に牌譜を見るためにパソコンをいじるのはやめた方がいいと思いますよ。
パソコンをいじる時は呼んで下さいね!
>>393 カナの実力は確かなんだけれど、相手が悪いと言うか…。
大将戦の面子でなければ…それに流れもよくなかったみたいだし。
そうなの。もしかしたらコーチには生意気な子って思われていたりして…。
その…パソコンは…カナや部員のみんなにも止められているから。
ありがとう、困ったときはあなたに頼むことにするわね?
【少し眠くなってきたので、次あたりで落ちようと思います】
>>394 オーラスに数え役満で劇的に逆転する子とか、
今まで勝ちすぎてて負けても相手が初めて自分と打って楽しんでくれのを嬉しがる子とかが二人いたからね。
コーチもあれは責めれないんじゃないかな?
【今週号まだ読んでません…】
今年の大将戦は誰がやっても無理なような…
綺麗で麻雀も強いキャプテンを助けられるのってそれくらいしかないですから!
>>396 ええ、天江衣とそれに勝ってしまうほどの打ち手。
けれど強い人と打つことでカナも成長していると思うの。
コーチも去年よりは優しかったわよ?
き、綺麗だなんて……もう。パソコンで困ったことがあったら助けてね?
今日はありがとう。
この場所までエスコートしてくれて、話し相手になってくれて、本当に楽しかったわ。
>>397 【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
>>398 いえいえ、こちらこそ風越のキャプテンと話せて嬉しかったです。ありがとうございました。
【スレッド使わせてもらってありがとうございました。お返しします】
【しばらくスレを借ります】
【暫くスレを借りるね?】
>>400 お待たせー
前回からの続き…で良いんだよね?鈴仙は他にしてみたい事とかある?
>>401 そうね…私は今までの流れでいいわよ。
てゐにはなにか希望とかあるかしら?
汚いことじゃなければ、だいたいは受け入れられるけど。
>>402 ん?私の方もこれと言って特には無いよ?
だから今まで通りで…だとすると次は鈴仙からだっけ?
>>403 もし何かしたいことがあれば言ってね。
それじゃ用意してくるからちょっと待っててね。
>>404 ん、その時が来ればね?とりあえず今は前の内容を終わらせないと
はいはーい、時間は沢山あるからゆっくりでねー?
まだ半分…もう半分なのね…。
て、てゐだけなんだから…他の誰にも言わないわよ…。
それとも、こんな私、嫌い?
でも師匠の薬抜きでも話したいし…その時はてゐも一緒にいてくれない?
(頼るような視線をてゐに向けて)
え、あ…うん。
(下着を外されると乳房がてゐの眼前に晒されて)
(一層の恥ずかしさに頬を染める)
だっ、だって…無理矢理みたいだし…き、嫌わない?
お仕置きは嫌だけど……てゐとこうしていられるならいい…かな。
ん…っ。
(背中を擽られると胸を反らせ、吐息を洩らし)
ご、ごめん……ん。
(てゐの手に導かれるように顔を近付けて)
(同じように頬に手を添え、唇を重ね合わせると)
(その柔らかな感触にぴくりと震え、唇から漏れる吐息がてゐの肌を擽る)
んん…。
キス、しちゃったね…。
(唇を離し目を開くと、とろけさせた表情をてゐに向ける)
【今夜もよろしくね、てゐ】
>>406 うん、だから最初から最後まで鈴仙の扱いは変わらないと思うよ?
ふーん…ま、まぁ、他の誰かに言ってたりしたらそれはそれで問題なんだろうけど…
嫌い…じゃないよ?
えー、手伝いなんて面倒臭いー…
それに、私が行ったら警戒する人も出てくるかもしれないじゃない
(さも面倒そうに、手の平を上下に数回振って)
む…相変わらず…月の兎って皆こうなのかなぁ…
(眼前に露にされた鈴仙の乳房に恥ずかしさよりも嫉妬心が勝ったのか)
(不満げに頬を膨らませながら、胸の谷間に顔を埋めて)
あのねー…提案してるのは私なんだから、嫌う筈無いじゃない
ふふ、鈴仙も反抗期…かな?勿論師匠に怒られるのは鈴仙一人だけど…♪
…あれ?もしかして鈴仙…此処が弱いの?
(悪戯っぽく笑みを浮かべて鈴仙を見上げると、再び背中を優しく指先で愛撫して)
ん…んんっ……
(一生懸命に背伸びして鈴仙のキスを受け入れると)
(頬に添えていた手を離し、代わりにしっかりと鈴仙を抱き締める)
(時折漏れてくる吐息が擽ったくて、キスの最中に思わず笑みを溢してしまい)
ん…っ…
経験が無い訳でも…ないでしょ…?
(にこ、と何処か艶っぽささえ残る笑みで鈴仙を見据えると、キスした直後の自身の唇を小さく見せた舌で舐めて)
【ん、私の方こそ、宜しくね?】
>>407 だって一人だと心細いっていうか…。
て、てゐは私が誰かと二人きりになっててもいいの?
そんなの分からないよ、誰かと比べたことなんてなかったし…。
んん…は、胸、くすぐったいよ…。
(てゐの髪が胸を擽る感触に身を捩るが、てゐの頭を優しく抱いて)
そんなところ触られたことないし…んん…。
(指先が触れるたびにぴくっと震え)
てゐ…。
それじゃ…ちょっとごめんね。
(てゐの体を抱きかかえると、ゆっくりと床に倒していって)
(てゐの背中を床に着くと、上に覆いかぶさる体勢になって)
(長い髪が二人の横を落ちて、床の上に広がって)
それはそうだけど…私、軍にいたからこんな風にしたことはあまり無くて…。
てゐはしたことあるの?
(向けられる見た目の年齢とは裏腹な表情と仕草にどくんと胸を弾ませて)
(自分より経験豊富なのか、と問いかけ)
>>408 んー、それが誰かに寄るかなー…妖夢とかだと心配だしー……
それに、私以外に興味を持つ筈無いじゃない?
今度師匠にでも聞いてみようかな…少なくとも地上にはこんな兎居ないし…
んっ…擽ったいのは嫌…?
(頬を胸元にぴったりとくっつけながら、真横に見える膨らみにそっと指先で触れてみて)
まぁ、脱がないと触れないもんね…?
(鈴仙の背中に「の」の字を描いていきながら、背中の肌の感触を楽しんで)
んっ…その代わり、優しくしないと怒るんだからね…?んっ…
(床を背にして鈴仙が上に覆い被さる姿勢になると、何処と無く恥ずかしそうに頬を朱に染め)
(頬を擽る鈴仙の髪を一房、手に取って弄ぶと)
(不意討ちと言わんばかりに、触れるだけのキスを一度だけ交わして)
「余り」って言うことは…一回や二回くらい経験はあるんだよね…?
私はー…んー……秘密。どうしても知りたかったら、私に任せてみる…?
(唇を舐めたばかりの舌を自身の指先へと這わせると)
(その指先を鈴仙の唇に当てて、鈴仙の口内へとそれを侵入させようとして)
>>409 妖夢が?
たぶん話しやすそうだけど…、うん、こういうことするのはてゐだけだよ。
地上の兎ねぇ…てゐ以外人型だったり動物型だったりでどっちがただしいのやら…。
てゐだから嫌なんかじゃないわ…ん、あっ…。
だからって…くぅ…。
(乳房に触れられると今までとは違う、艶を含んだ声を漏らし)
(お返しとばかりにてゐを抱いていた手を下へと向かわし、お尻に触れさせて)
うん…分かってる…ん…?
(不意に口付けられると驚いて目を見開き、離れていく唇を名残惜しそうに見つめて)
それは…そうだけど…。
え、襲えてくれ…?
(指先で唇を押さえられると言葉は止められて)
(小さく頷くと、てゐの指先に舌を這わせ、唇を開いて指を迎え入れる)
>>410 そう?何か妖夢が相手だとなし崩し的にこんな事になりそうな気もするけど…
んー、同じ公式でも両方あるからねー…私もどっちが正しいか分かんないもん
ふふっ、鈴仙はこういうの好きそうだもんね…?
ひゃっ…?ん…もう……
(先程までとは違う鈴仙の声色に顔をニヤつかせながら乳房を指先でつつき)
(不意に触れられたお尻の感覚にぴくんと体を震わせると、抵抗するでもなく挑発的にお尻を左右に軽く振って見せて)
だから…優しく、だけど鈴仙の好きにしていいんだよ…?
(唇同士が離れると容姿不相応な艶っぽい笑みで応え)
(両手を横に広げると、目を閉じて体の力を抜いて)
ふーん…月の兎も案外進んでるんだねぇ…もしかしてそれくらいしか娯楽がなかったり?
んっ…どうするかは…ね…?
(指先に感じる擽ったさにも似た感覚にふるると体を震わせ)
(口内へと受け入れられた指先で鈴仙の頬を内側から擦ると、舌先を探り当て擽るように指を絡ませていき)
>>411 そ、そうかしら?
妖夢はこういうことには疎そうだけど…。
うん…てゐが近くに居るのが分かるから…。
ん、いいよ…もっと触っても…。
私も…てゐの、触るから。
(自分の乳房に触れる指に押し付けるように胸を軽く突き出し)
(左右に揺れるお尻を捕まえるように手の平で捕らえて)
(布越しとはいえ、その柔らかな感触を壊さないように、恐る恐る力を込める)
てゐ…。
(目を閉じ、こちらを受け入れるてゐが愛しくて)
(ぎゅうと抱きしめて再び口付けて)
そ、そんなことないわよ…月のこと、どんな風に思っているのかしら。
んん…ん、ふぁ……ちゅぱ…。
(口に侵入してきた指先に口内を弄られ、軽い苦しさに小さく涙を浮かべるが)
(舌に絡む指先に、捕らえるように水音を立てながら舌を這わせ)
>>412 だからこそ、経験があったらそれだけ抵抗も出来そうだし…
んっ…鈴仙の…柔らかい…私にはこんなの無いし…
ひゃぅ…ん…ぁ…もっと…
(手の平でやんわりと豊満な胸元を弄ぶと突き出されたそれに指先を沈めていって)
(お尻への優しい愛撫に甘い声と共に吐息を漏らすと)
(物足りない刺激に背伸びしながら、鈴仙の手の平にお尻を押し当てて)
んっ…ぁ…鈴仙……
(唇に三度目の鈴仙の柔らかさを感じると、僅かに目を開きながら)
(雰囲気の甘さに囚われたトロンとした目付きで、何をされるのかと胸を高鳴らせて)
んー、私の周りに居る三人からしてー…月も暇なんだなー、って
は…ぁん…っ…くすぐった…いっ……
(指先に感じる刺激に、攻めているのは此方側にも関わらずふるふると震え)
(爪先で舌の表面を撫でると、愛撫するかの如く指先をふにふにと舌へ押し付けて)
>>413 んっ…くうん…。
てゐだって柔らかいよ…。
(乳房への刺激が強まれば段々と呼吸が荒くなり)
(少しずつ先端が膨らみ始める)
ん…もっとしてあげる。
てゐの肌、触ってて気持ちいいよ。
(てゐからの要求に応えるようにお尻を揉み始め)
(やがて裾を捲り上げ、直に肌に手を這わし先程より力を込めて愛撫を再開する)
地上に来てから姫様は暇かもしれないけど…。
少なくとも月に住んでいる人たちはいろいろしてるわよ。
はっ…ちゅっ……ん、んん…。
(押し付けられる指先を貪るように舐めまわし、軽く葉で指を噛んで)
(零れた唾液が口元とてゐの手を濡らしていき)
(てゐの体の下から抱いていた腕を抜くと、あまり膨らみの無い胸元へと触れさせる)
【ごめんなさい、てゐ】
【前に23時って言ってたけど、今夜はここまでにしてもらっていいかしら?】
>>414 【ん?また唐突だねー…私は大丈夫だけど、気付いたら三時間くらい経ってるしね】
【次はいつくらいに会えそう?とりあえず明日の日曜は保留にするとして…金曜以外ならいつでも空いてるよ?】
>>415 【う…ほんとにごめん…】
【次ね…来週の土曜日まで無理そうね…】
【間空いちゃってごめんね…】
【それでね提案なんだけど、次までの間、置きレスで進められないかな?】
>>416 【謝らなくてもいいよー?明日都合がつけられないのは私なんだし、ね?】
【んー、丸々一週間後?私は大丈夫だけど、間が空くのも気にしないで】
【えっと…置きレス?経験無いけど…長さは今くらいでいいんだよね?置きレス専用スレで】
>>417 【ええ、来週の12日、夜になるかしらねね】
【うん、普通にしているのと同じで構わないわ】
【そうね、そっちのスレを借りましょう】
【これで先に落ちるわね、なんだか慌しくてごめんなさい】
【長い時間ありがとう、お休みなさい、てゐ】
【スレをお返します】
>>418 【時間は置きレスの時に聞けばいいよね、了解っ】
【それじゃ、明日くらいにあっちの方に返しておくね?即レスになったりしないよう時間空けた方がいいのかなぁ…】
【ううん、忙しかったり疲れてるんなら仕方ないよ。気にしないでね?】
【此方こそありがとっ、ゆっくり休んでね?おやすみなさいっ】
【スレをお返しします、ありがとー】
【蒼牙丸 ◆8sNCE/rzrcとの逢瀬に、しばしこの場を借り受ける】
【……冷静に考えるとかなり恥ずかしい台詞じゃな】
【しばし場を借りるぜぇ】
>>420 と、いうわけでいま、レスを作ってるからもうちょい待ってくれ。
…くくっ。それじゃ、でぇと、とでも言うかい?
>>421 じっくり待っておるゆえ、慌てずともよいぞ。
おぬしがそのような言葉、似合わんの……。それに表現を変えただけで、同じではないか。
わざわざ、そのようなことをすると宣言するのが恥ずかしいと言う意味じゃ。
まあ、頭を過ぎっただけの戯言じゃ、忘れてくれ。
ふぃ〜……。
あぁ、いいぜぇ主殿ぉ……俺の魔羅が融かされそうじゃねぇか…。
(己の男根にまたがらせた主が、健気に、必死に爆乳と舌を使い奉仕する様子に目を細め)
(心地良さそうな長い息を吐く。まるで温泉にでも漬かっているような悠然とした態度ではあったが)
(魔羅の方といえば、根元から先端までびっしり生えた細かい瘤をブルブルブルブルと震わせ赤い袴越しの巫女の)
(秘所を嬲り。大蛇の口のように開閉する尿道口からはゴポ、ドロ、と絶え間なく濃厚な雄汁を溢れさせ)
(白い装束を、柔らかく巨大な乳房を濡らしていった)
どーだぁ、浅葱?
可愛い子孫の乳は?
こいつだけは、お前さんでも……いや歴代の久寿宮の女も敵わねぇな?
(規格外の朱音の乳房に相応しいといえる、これも規格外の巨大な掌で肉球を下から持ち上げ、目の前の浅葱に)
(見せ付けるように絞り上げる)
ああ、初めて犯してやったときの主殿は可愛かったぜぇ……。
……くくっ。だがな、役目は代わったかも知れねぇが、お前が可愛いってぇのは昔も今も変わっちゃいねぇぜ?
(生きた人間のほとんどから畏怖される一族の長。だが鬼の目は地位も身分も関係なく、お互いの精を貪った)
(「雌」を見る「雄」の目だった)
(浅葱の背後にまわった数本の触手が両手首に絡みつき、上に引いて拘束し万歳の姿勢で吊る)
(すかさず白い装束の胸元へも舌のように平べったい触手が潜り込み、首筋や鎖骨、乳房をベチャ、ニチャ、と嘗め回す)
(緋色の袴はボコボコと不気味に隆起し、太腿に巻きついた触手が徐々に股間に近づく様を見せ……ついに)
(魔羅に似た先端を膣口と肉芽にグリグリ、グニュリ、と押し付け、擦り上げていった)
ほうれ、主殿。
見られるばかりじゃねぇぞ? 主殿も、浅葱の顔も身体も魂も蕩けていく様…じっくり見てやれよ?
(淫魔の触手に囚われたような姿の浅葱と、自分の魔羅にまたがる朱音を交互に見つめながら囁いた)
>>423 あふ、んっ……じゅる、ちゅぐっ……は、ふぁ……れりゅ、ぅん……!
(鬼の巨体に相応しい巨根に、胸だけでなく体ごと揺すって擦り付けていき)
(疣の一つ一つに口付けをして、裏筋をじわじわと舐め上げる)
(そうして奉仕する間にも、跨らされた体の下から振動する瘤に責められ)
ひぅ、あふ……ひぅん!そ、んなにっ……暴れるで、ない……!強すぎ、る、うぅっ!
(腰を浮かせて刺激を遠ざけようとするが、体が触れ合っている以上振動が伝わって)
(すぐにまたへたり込むように腰が密着し、袴越しの秘所に押し付けられる)
(耐えるように眉を寄せながらも、昂ぶらされていくのにあわせて奉仕にも熱が入り)
(これでまだ先走りとは思えない程濃厚な雄汁を浴び、巫女装束を透けさせながら)
(雁首の部分を乳房で挟み込み、引っ掛けるように乳肉で擦りたてて)
(凶悪に張った亀頭に舌を這わせ、こんこんと溢れて流れる雄汁を啜りこむ)
「ええ、女としては少し悔しいですけど、そこばかりは敵いませんわねえ。
蒼牙丸のものを胸に包んで労わるなど、私では無理ですもの」
(装束を持ち上げる胸元に手をあてるが、その膨らみは十二分に豊かなもので)
(しかし確かに、鬼の巨根にしてみれば物足りないものであるのは仕方無いだろう)
お、お婆様まで、何を……ふひぃっ!?んぁぁぁっ……!
(朱音の人並み外れた乳房に鬼のごつい指が食いこみ、痛々しいほどに絞り上げられる)
(しかし上がった叫びは苦痛ではなく、悦楽に彩られていて)
「そう、妾の時もずいぶんとひどく散らされましたが。
あなたもしや、朱音にも同じようなことをしたのではないでしょうね?
あら……光栄だこと。ん、はぁ……体も昔と変わらずならば、よいのですけれど。
ふ、ぅんっ……あなたにとって魅力のない女になるのは、んぅ……少し残念ですものね。
あひぁ……やっ、はんっ……この責め、あなたも変わりません、のねっ……あ、くふぅ……!」
(久々の交わりとは言えども、かつてこの鬼と交わり淫気を注ぎ込まれ続けた体は)
(嬲られればすぐにその本性を目覚めさせ、触手の愛撫に身をよじらせる)
(銀糸のような髪がさらさらと流れて乱れ、宙吊りになった脚がひくひくともがく)
(触手を伝って、分泌する粘液とは違う液体が、少しずつ零れ落ちる)
じゅる、んぷっ……は、ふぅ……お婆様、がっ……はぁ……あのように、乱れて……
「ん、ふぁっ……朱音……これが、かつての私なのですよ……んひ、ぁっ……!」
(共に鬼に嬲られながら、二人の巫女の視線が絡み合う)
(同じ雄に惹かれ、その快楽の虜になった雌同士の、奇妙な連帯感にも似て)
>>424 そうそう、いつも澄ましてるのがああいう艶を見せると余計そそられるだろぉ?
だがまだまだ、あんなもんじゃないんだぜ?
見てぇだろ、浅葱の浅ましい雌の顔を…。聞きてぇだろ、浅葱の雌獣の鳴き声を…よ…。
(頑丈な顎を黒髪の巫女の肩に乗せ頬を合わせながら、銀髪の巫女が徐々に蕩ける様子をともに鑑賞する)
(長く太い舌で、ぬらぬらと朱音の耳を舐めしゃぶりながら淫靡な妄想をかきたてるように囁いた)
(その間にも、並みの男の男根ほどもありそうな五本の指がたわわに実った乳房を揉み潰し上下に、左右に揺らす)
……はっはっはっ。
もちろん、同じように犯ってやったさ。ただし、その後でしこたまブン殴られたがな…。
(巫女装束の下の肌をじっくりとねぶりまわし、弱火で燻すような愛撫を加える浅葱を見つめる)
(軽口をたたく主人と違って触手は熱心に、久しぶりの女体を味わう)
(内腿を這いずる触手が、滴る蜜を舐めとり。装束の下、舌触手がぎゅるりと豊かな乳房に何重にも絡み付き全体を扱いていく)
(肉芽を擦っていた男根触手の口が、くちゅりと尖ったそれを吸い込み、もぐもぐと蠢いて小さな突起を上下左右から)
(揉み潰していった)
ふむう……久しぶりに味わうぜ、浅葱の淫水をなぁ… くく、いい味だぁ。
こっちからは見えないが、浅葱のマンコももう、どろどろのビショビショだぜぇ?
(触手が味わう蜜の感想を二人に聞かせるようにはっきり呟く)
だが、主殿の方がもう、すっかりできあがってそうだなぁ……ほれ、婆様に見てもらいなぁ?
(触手が朱音の両脚に巻き付きさらに開脚させ、おまけに緋袴をずりあげる)
(反り返る魔羅に跨っているのでは秘所が視界にさらせないので、器用に地面と水平の位置まで下げるとそこに)
(主の尻を乗せ。細いイソギンチャク触手の先で秘唇を引っ掛けると思い切り左右にひっぱり、神聖であるべき)
(巫女の膣を奥まで白日と、二人の視線に曝け出させた)
そうら…… どうだい、主殿。
ここでしっかり俺の魔羅を気持ちよくしてやってんだって、浅葱に教えてやれよ。
(からかうように言葉をかけながら)
(無数のイソギンチャク触手の繊細な先が、チロチロ、スリスリと肉芽を、膣口をなぞり、擦り、つつく)
(膣内への強烈な刺激とは程遠いもどかしい愛撫で、黒髪の巫女の理性を蕩かしていった)
>>425 ひぅ、あっ……まだ、じゃと?んふ、くぁぁっ……そのような、ところ……見せっ……!
(耳元で鬼が語る浅葱の艶姿に、自分を重ね合わせてしまい)
(蕩かされた体はますます熱くなって、じゅくりと袴に淫らな蜜を滲ませる)
「ん、は……ふぅっ……ふふ、その子らしいこと。くは、ぁ……ふぅ……。
それにしても蒼牙丸……はくぅ、んんっ……顔がにやけておりますよ。
んぅ……正直、少し嫉妬してしまいそうですわ。んぁ、ひゃんっ……!」
(秘所に群がってつつき回す触手に、大きく開脚した足先までひくつかせ)
(絞り上げられて形の歪んだ乳房が、装束の中で縦横に揺さぶられる)
(巫女装束は上下とも内側からいびつに膨らまされ、内側で徹底的に嬲られる)
(肉芽は触手の口の中でこりこりと存在を主張して、膣口もひくつき始める)
「ふぁ、くふ……ああ……久しぶりです、蒼牙丸のその言葉。
んひぁ、ひゃ、ぅ……はぁぁ……朱音に、こんなっ……聞かれ、へぇ……!」
(蜜を啜られ、体を嬲られ続けてはさしもの理性もまずは言葉から崩れ始めて)
んはぁっ!?あぐ、きひぃぃっ!
(夢中で体を巨根に擦りつけ、先走りを啜っていた体を引き起こされ)
(膣口を強引に引っ張られて悲痛な声をあげる)
あ、ふぁぁっ……んんっ!あ、ひゃぅ……あ、お……お婆様っ……私、はぁっ……!
この膣でっ……蒼牙丸に散らされ、犯し抜かれたこの肉壷でっ……ひぅんっ!
蒼牙丸のデカ魔羅を、咥え込んでおるのですっ……ひ、んふぅっ……!
そうすると、蒼はっ……心地良さそうに、あはうっ……種汁を噴き出しおるのですっ!
お婆様には、負けておりませぬっ……あぐ、あふぁぁっ……!
じ、焦らさんでくれっ……それで、その魔羅でぇっ……早ぅっ……!
(膣口への、ねっとりと焦らすような細触手による愛撫と)
(話に聞くことはあっても始めて見せ付けられた浅葱の痴態が、羞恥や理性を失わせ)
(内心ずっと感じていた、蒼牙丸をめぐる浅葱への嫉妬心まで暴露して)
(べっとりと雄汁に塗れた体を振りたて、浅ましく挿入をねだる)
【うう……すまぬ、それそろ具合がきつくなってきたような感じじゃ】
【おぬしからもう1レスくらい待ちたいが、怪しいかも知れぬ】
【あぁ、まあ大体これくらいの時間が限界なのは分かってるしな】
【俺もヤバイかも知れんし、焦ることもねぇ、今夜はここで締めようぜ】
【二人分のロール大変だろうが…俺は凄ぇ楽しませてもらってる】
【次はやっぱ来週末かね? 金曜でも土曜でも俺はいまのところ空いてるぜ】
【うむ、ならば今宵はここまでにさせてもらうとしよう】
【私の方が待たせる時間がだいぶ長くなってしまっておるのが気になるが】
【楽しんでもらえているなら、ありがたいの】
【もちろん私もおぬしのロールに楽しませてもらっていればこそじゃ】
【うむ、週末以外で時間を取るのが今は難しそうなのでな……すまんがそういうことじゃ】
【金曜は今後の予定次第になるが、土曜はおそらく確実じゃろう】
【ひとまず土曜の予定と言うことにして、あとは伝言で調整と言うところかの】
【まぁ俺もそういってもらえりゃ嬉しいし、もっと精進するさ】
【あぁ、いつもどおりだな】
【長い付き合いだ…焦って無理のある日程組むより、余裕を持ってのんびり続けようや?】
【だから気にすんなよ】
【なら土曜日は確保しとくぜ。できれば今夜より早い方が助かるがな…】
【後は伝言板で調整もいつもどおりだし、問題ないぜ】
【うむ、そうかもしれんな。ここまで長い付き合いになったことじゃし、じっくり行くとするかの】
【それではひとまず土曜日じゃな。開始時間は、何とか努力してみよう】
【金曜も空きそうなら、それも連絡じゃな。その場合ぎりぎりにならぬようにはするが】
【では、今夜はこの辺りで退くとするか。付き合ってくれて感謝するぞ、蒼牙丸】
【お疲れさまじゃ、週末まで息災でな】
【スレはお返しする】
【そういってもらえて有難ぇよ】
【ん……いや、無理すんなって言ったそばから…悪ぃな】
【ああ、金曜も大概空いてるし、当日呼んでくれても多分大丈夫だろ】
【こっちこそありがとよ】
【じゃあ、またな。主殿】
【場を返すぜぇ】
【じゃ、スレをしばらく借りるぜ】
【友達と遊ぶのに、場所を借りるわ――宜しくね】
【こんにちは、ファリス。挨拶が後になっちゃったわね】
【伝言で言った事だけど、少しだけ話しても大丈夫?】
【次から【】を外すわね】
>>434 こんにちは。ああ、構わないぜ。
【】は外すから。
待たせてごめんね。
話っていうのはふたつあって、
ひとつはファリスはもう、もしかしたら知ってるかも知れないんだけど。
―――というより、その様子だと知ってるのよね?
この間ファリスと話した時……わたし、色々考えているって話をしたでしょう。
わたしの行動が、相手をスポイルしているのではないかとか……反省とか、色々。
その結果、これから少しだけ出歩くのを控えようと思っているの。
それと、約束というか―――待ち合わせて誰かと会うのも、控えようと思う。
……これを聞かされるファリスはとても複雑な気持ちになるわよね。
不快になったり、怒っても仕方ないと思ってるわ。驚かせてごめんなさい。
これで嫌われても仕方ないって覚悟はしてるわ。
それから。
もしかしたらって思うから図々しいと思いつつ言うけど、
自分を責めるのは無しよ、ファリス。それはわたしがする事なの。
……わたしに取ってファリスを友達だと思う気持ちは変わらない。
待ち合わせて会ったりはしないけど、
いつもの場所にも違う場所にもわたしは行くから……ファリスが気が向いたら
今まで通り会ったり話したり出来たら嬉しいと思うわ。
>>436 俺の答えを凛は知ってるはず。
それに対して、どう思うか、どう考えるか、今までの俺の言動から導き出されるのは一つだけだろ。
ああ、凛の考えは正しい。俺も同様の事を考えていたしな。
それに対して俺がどうこう言わない、言えない事もわかってると思う。
俺も同様の事を考えていたと知るなら、そんな杞憂もないはず。
けど、それで今までの凛の矛盾に全て理由がつけられた。
ああ、成程と納得済み。まぁ、薄々感づいてはいたけどね。決定打が無かったから何とも。
でも今は違う。全てのピースが当てはまったのなら…ま、それは後で言おう。
で、もう一つと言うのは?
>>437 わたしは神様じゃないから、ファリスの考えの全ては分からないわ。
だから話してくれるといいなと願うけど――
ただ……これはわたしのした事なのよ。
以前話したわよね、
自分の行為の結果、何が起こってもそれは全て自身に帰って来る。
だからってファリスが何も感じない訳はない――のも分かる。
わたしがいま、こうして貴方に話しているのはね、ファリス。
誤解を恐れず敢えて言うなら………後悔したりしないでほしいからよ。
貴方がわたしにしてくれた事は間違ってない。
わたしはとても嬉しかった――今も、こんな話をするわたしと、
それでも話してくれる気持ちを、とても得難いと思ってるわ。
わたしは間違ったと言う気はないし、そう言うのは誰に対しても失礼だと思う。
流れの方向を変える事は、以前の流れを否定するのとは違うわ。
……まあ、詭弁だと内心では思ってるんだけどね。
でもそれが正しいまよ、きっと。
だってわたしは今までの事を後悔していないし、後悔させたくもないもの。
誰かが悔いたら、連鎖してしまうわ。わたしは貴方たちにそうさせたくない。
……うーん、言ってる事がどんどん韜晦してるわね。
なんかファリスが怖い事言ってるし――そう、わたしなんて矛盾だらけなのよ。
はっきり言われのは怖いものね……後と言わず今言ってくれると嬉しい、って
わたしはやっぱりマゾなのかしら。
もうひとつはそんな大した事じゃないの。
一言で済む連絡事項だから、最後でいいわ。
>>438 わかった。と、俺が言っても半信半疑だろうし、それが正しいけどわかった。
一応言っておくと、今までの凛との話をひっくるめた上で、
凛の判断は正しいと思うと言っているんだから、俺からはそれ以上言う事は無いんだよ。
と、言うか、あれだけの事を話していて、それでも長々と書く事なんて俺にはない。
それが必要なのはあれだけの事を話した前例が無い場合のみだと思うんだけど。
何というか、普段通りいくなら、なーに今更な事いってんだ?ってなもんよ。
時間がかかってこの程度ですまない。
でも言うべき事は初めから決まってたし、前レスで言う事は言ったしな。
>>439 凄く返答に悩ませちゃってるわね……ごめん。
ファリスは余計な事話さないってのは分かってる。
わたしも今更というか余計な事言ってるけど、
……小さな行き違いが大きく育つ前に、言える事は言っておきたいというか。
ファリスとずっと友達でいたいから。
……ちょっといい?
(ファリスに近づくと手を取って、きゅっと握り)
貴方に渡したい気持ちは沢山あるんだけど――あんまり大げさにしても、……よね。
……ありがとう、ファリス。感謝。
それで、……ロールのほうはどう?続きをするのに関してなんだけど。
わたしはファリスの気持ちや判断を優先したいの。
いつでも会えるんだからわたしはどちらでも気にしない、って言わせてね。
……あと、薄々感づいてはいたとか怖い台詞は何なのよ?心臓に悪いわ。
>>440 それこそ杞憂だけど、まぁ凛らしいというかなんというか。
でも、ここ一番って時にポカしてくんないと俺の立つ瀬がねえじゃねーか。
ん?なんだ?
(手を握られて)
それはまたいつか、こうして話せるときにもらう事にするよ。
つか、まぁ?凛にはほら、思い知らせてもらう事もあるし?悔しいからとかなんとか。
あ〜色々もらうもんが出来ちまったぜ…もらえるもんはもらう主義だから。
(にやにやと笑い)
ハァ、まったく、少しくらい毒吐いてやろうと思ったのにその毒気を抜かれちまったんじゃ何も言えねえじゃんか。
ロールの件は凛の中でもう答えは出ているものと思っているんだけど。
それを鑑みれば、続けるべきか、そうでないかは明らか…なんだけど…ん、まぁ言い出したのは俺だ、結論も俺が出そう。
このロールは続けるべきでは無い。これは俺の判断でもある。失礼とかそういう部分もひっくるめて出した結論。
感づいていたと言う件に関しては、色々あるけど、この件に関してはこれだけしか言わない。
言わない方がいいと判断したから言わせない方がいいと思う。芋づる式にずるずるっと来ちゃうから。
俺に関する問題だけだから気にする程の事じゃ無いよ。
>>441 ………って、わたし充分ポカしまくってると思うんだけど。
思い知らせて貰うって―――ああ。
ちゃんとお返しはするわよ、だって悔しかったし嬉しかったし。
ええ、期待してて頂戴。
毒?吐いていいわよ、わたしはいつもこんなだから、
たまには誰かにちゃんと叱られたり、はっきり言って貰わないとダメだと思うの。
……叱るのって愛情よね。
わたしはアイツと、友達のファリスがそうしてくれたらとても嬉しい。
(微笑みながら静かに言い)
ん?ああ、やっぱりファリスはそう言っちゃうのね――うん、
そう言うだろうと思ってたわ。分かった。
ほんとはわたしの意見は違うんだけどね、
この時期に言い出したのはわたしだし、ファリスの意志を尊重するわ。
……すごく残念だけど、残念って思ってくれてるのはファリスもだものね。
えええ?なんでそんなに思わせぶりな事ばっかり言うのよ、
気になって仕方ないじゃないよちょっと―――!
言いなさいよ、何も言わないからっ。というか、ファリスには言う権利があると思うのよね。
ついでに聞きたいって主張する権利もある……気がするわ。
芋づるにはならない様にしつつ、うん。
(俺に関する問題、と聞くとファリスの顔をまじまじと見つめ)
――貴方の問題、って言いつつわたしの事とかわたし達の事とか、
ぐちゃぐちゃ余計な事考えてるんでしょ、ファリス。
いい?わたし達の事はわたし達の事よ―――変な負い目を背負い込まない。
わたしが貴方に願うことは、今までと変わらずわたしと友達でいてくれること。
それだけよ。
少し変更はあるけど、わたしは今までとあまり変わらないでいるつもりなのよ?
大した話じゃないのにめちゃくちゃ考え込んでるんだもの、どうしようかと思ったわ。
(もう、と少し唇を尖らせてみせると笑ってみせて)
>>442 ……ハァ……忘れていたのではなぁ…ま、ああ、期待して待つよ。
はは、まぁ、俺が言わなくてもわかっているだろうし。その必要もないかな。
その機会が訪れる事を楽しみにするしかないか。
……つーかな、ま、言ってもしょうがない事は言いたくない。
でも、一つ我が侭で言わせてもらうと、凛とは本気でやりあいたかった。
その為の準備はしてた。ああ、時間も割いたし、ロールの前にどう話を広げようかと一人でシミュレーションもしてた。
俺にとっては、多分一度きりのチャンスだと思ったから。俺は元々雑談なんか出来るタイプじゃない。
ロールしかしてこなかったから。だからこそ、俺にとっての本当の意味での会話だと思って後悔の無いように。
全力を尽くした。楽しめた、楽しんでもらえたかもしれない。そう言えるように。残念じゃないわけはない。
自分でも呆れる。それでも、お前等の方が大切だ。
(まったく、これで二度目だ…一度目はアイツ、二度目は…)
あー馬鹿な事言った。馬鹿すぎて泣けてくる。俺はそういう言われ方には弱い。自分の馬鹿さが浮き彫りにされる。
そう言っちゃうのね、なんて。ま、言っちゃいますよ。と、返すだけだ。
言わない。それを凛に対して毒づく代わりにする。
(ふっ、と、底意地の悪そうな笑いを浮かべて)
それにな、芋づる式にならないようにって、俺にどんだけ無理を強いる気だよ、この子は!!!どーしょもねえ。
ああ、ぐちゃぐちゃ考えてる。それでも考える。それは凛に言われる事じゃない。
(フンと顔を背け)
わかってる。あーーーー!うっさい!!考えるっつったら考えるんだよ!!考えるなっていうなら、
今すぐ俺の脳を摘出しろ!!それしか方法はない!出せ!洗浄しろ!
(ほれ、と頭を向けて)
それにな、負い目なんか感じるか!俺は俺だ。明日には飄々としてるだろうよ。
元々短絡思考だからな。ああ、3歩歩いたら全部忘れるさ。ああ、そうとも。でも、譲れないものもあるんだ。
わかれ!どちくしょう!!
(がぁーっとがなり立てて息を切らし、溜息をついてから凛の方を向き)
心配は無用だ。俺は一人でも立ち直れるし、今までそうしてきた。それで何とかやってこられたんだ。
大丈夫だろ、きっと。つか、何だか最近怒鳴ってばっかりだぜ…ハァ…
>>443 む。忘れてないわよ、ちゃんと覚えてるわよ。見てらっしゃい。
(ファリスの言葉を黙って聞き)
……我が儘じゃないわよ。
ファリスがそう思ってくれてるの分かってたし、わたしもそのつもりだったわ。
それに何より楽しかったもの――これに限らず、ファリスと話すときはいつもね。
だからこのロールも続けるつもりだったし、アイツもそのつもりなのよ。
どうしてファリスが止めるべきだと思ったのかは、
………ううう、悪い想像が駆け巡って考えたくないから考えないわ。
ファリスが大切なのはわたしもよ。
だからこそ今のうちに……本当にファリスが後悔する事態になる前に、修正したかったの。
酷いタイミングかも知れなかったけど、このタイミングしか無かったので許してね。
(行き当たりばったり過ぎるわたしの悪い所よね。と呟いて)
……ファリスは馬鹿じゃないわよ。優しすぎるのよ。
あっ。意地悪…………ふふ、うん、今夜、何だったのよーって悩む事にする。
……嘘だから。枕を涙で濡らしたりしないし……あ、ファリスもそうしちゃ嫌よ。
(くすくすと喉を鳴らして悪戯っぽくそう言うが、ファリスの様子に)
ついでに別な方向に心配症だわ――ここはよし頑張れ!って言う所だわよ。
……ファリス――………っ、あ、あはははは、あはは!
(我慢出来なくなって笑い出すと、いきなりファリスをハグして)
もう、ファリスってば最高―――ええ、考えちゃうわよね、分かってる。
怒ってくれてありがとう、ファリス。大好きよ。
ひとりとか言わない。ファリスはひとりじゃないから。
貴方がそうしたいってだけで、貴方を待ってる人はいるのよ。
ひとりで我慢、が限界になる前に思い出してね。
――ファリスみたいな人はそうしていいのよ、覚えてて。
……ん?他にも誰かに怒鳴ったの?
(へえ、と感心して)
ファリスの怒鳴ったり怒ったりって愛情だものね。
>>444 ああ、そう?じゃあ待ってる。
(ふむふむ、とその様子をたのしげに見て)
つか、今スッゲー冷静になったけど…
(掌で顔を隠し)
埋めて…マジ埋めて…地中深くに…ああ…それが出来ないなら忘れてくれ!!
何を口走ってるんだーーーー!!最悪だ…ああ、もう、何か色んな人にごめんなさい…
死なせてくれー!レイズとかいらないからー!つか俺を消してくれー!令呪でもなんでも使っちゃってー!!
もういいから…つか、ほんとーに忘れてくれると助かる。マジで恥ずかしいし、言っちゃいけない事だった。
(頭を抱えて悶絶。髪をぐしゃぐしゃにしながら壁にごんごんと頭をぶつけ)
まぁやめるべきだってのはしょうがないよね〜って感じで。ああ、俺は平気平気…うん…
自分で決めた事に後悔はしない。多分。
まぁ、タイミングはいいんじゃないか?俺に謝る事でもないし、謝られても困る。
枕を涙で濡らす?…アハハハハハハ!いや、柄じゃねーって、マジで。
俺がそんなタマかよ。そんなのは、女の子らしい女の子に任せておけばいいんだって。
いや〜想像出来ないわ…ああ。
何、別方向って…え?何か間違った方向行っちゃってるとか?なんか俺、さんざんだぞ…
ちょ、笑うな、コラァ!!わっ、なっ!?
(突然ハグされ、顔を赤くして慌てふためき)
何がだー!!俺に理解出来るように言え!!え?べ、別に怒ってるわけじゃ…なっ…うぅ…
いやぁ〜一人身が長いとそう言うところだけはうまくなっちゃって〜あははははは〜
ああ、思い出すようにする。俺みたいなって…ん〜まぁ、わかった。
ばっ!んなわけあるか!俺の愛情はそんな激しくねえ!!こう…なんつーか…包むようにだな?
…何か俺、変な事言ってるような気がする…反応すんなよ?凛にかかるととんでもなく恥ずかしい表現されそうだから!!
>>445 折角たくさん話してくれたのに忘れたりしないわよ、ええ。
(悶絶する様子を、首を傾げて眺めつつ)
いいじゃない、わたしが言わせたようなものなんだし――あっ。
なにやってるのよ、危ないじゃないのもう―――こら。
(頭を壁にぶつけて始めたのを、慌てて肩を掴んで止めて)
後悔したら会った時にいつでも言っていいわよ、「続きしよー凛」って。
そしたら場所変えてその時遊べばいいんだし。
(微笑みながら、柄じゃないというファリスを見つめ)
あら、ファリスの中身は充分女の子らしい女の子じゃない。
絶対に認めたがらない所も含めて。
(わたわたするファリスに、更に力を込めて抱きつき)
ごめんね、あははは、っ、おかしくてつい―――うん、悩んでくれてありがと、
ごめん、悪かったわ―――!……っ、あはは!
(ようやく爆笑を納めてファリスの頭をひとつ撫でると、満面の笑みを浮かべ)
ああ、面白かった……こんなの振っといてって怒られそうだけど、
そんな話なのにファリスと話すと楽しいわ、うん。
ファリスならすぐ出来るわよ。
……まずはファリスがその気にならないとね。待ってる人はいるんだろうから。
(ファリスがぶつぶつ言うのを聞きつつキッチンに入り)
ああ、包むんだ……ふうん。
(笑いを堪えた声で返答し、ごそごそと茶葉を探して用意を始め)
(見つけ出した葉をポットに入れると湯を注いでカップを温める)
(恥ずかしそうな顔を敢えて見ないまま、トレイに乗せて戻ってくると)
恥ずかしい表現って、例えば愛に満ちあふれた女神みたいよファリス、とか
その綺麗な瞳は慈愛の象徴なのね―――とか?
(真面目くさった表情で言い、ソファの前のテーブルに茶器を並べると)
わたし達ってば座りもしないで話してたのよね、
レディにあるまじき取り乱し方だわ。………はい。
(翡翠色のボーンチャイナに紅茶を注いでテーブルに置き)
ダージリンよ、結構いい葉みたいだわ。
【……っと、ファリス。時間は大丈夫?お腹空いてない?】
【わたしはリミット的にもまだ大丈夫だけど、ファリスはどんな感じかしら】
>>446 くっ…何たる失態…
(また俺は、と思いながら肩を落とし)
ふん、俺が我が侭で言ったんだ。凛は関係無い。いつもなら言わない。こんな事。
(そう口にして気がつく。あ、そっか、と。肩を掴まれその反動で凛に向く)
俺がそんな事を言えると思うか?一度口にした事を覆すなんて…
(自嘲するように笑う)
何か、意地張ってたのが馬鹿らしくなった。その前に…
俺が女らしいとか何を言う!まったく、認めるわけがない。そんなもん認められない。
ぐっ…おまっ、ちょっ、凛…
(更に力を込められて自身よりいくらか背の低い凛を頬を染めて見る)
むぅ…何だか納得いかねー!あ〜もう!これじゃ本当に頼りにならないお姉さん状態じゃねーか!!
くそっ…今度アイツに八つ当たりしてやる…
(そして、頭を撫で、笑みを浮かべる凛から視線をそらす。眩しすぎる)
面白がるな!ハァ…いいんじゃねーの?まぁ好きにしろ。
確かにな、俺も真剣に怒る時だってある。それを言ったら、アレを見たときはちょっとな。
でも、冷静さは保てたし、こうして話してたらどうでもよくなった。ああ、頭では理解しててもってやつだ。
今はさらさらそんなもん残りカスすらねー。楽しんでもらえてるなら、それが俺にとっては一番だから。
その気にって言われてもな。わからん…待ってる人か…ま、そうだな。
ちょっ…あ〜も〜だから触れなくていいっていってんだろ!!くそっ!口が滑ると恐ろしい目に…
(目を合わせない凛。それがこの上なく恐ろしい)
だああああっ!!ありえねー!100人に聞いてもそんなのねえ!っていわれっから!ホントに!
もう俺に死んでいいっつー事かね?真面目な顔して言うな、んな事!!
立ち話もいいんじゃねーの、たまには。俺はレディじゃねーし。
(ぶつぶつと文句を言いながら)
……頂きます。ズズッ…
(それを飲みながらずーっと凛を睨んでいたが、カップを置くとフッと笑みを浮かべ)
ま、いいさ。さっきの続き、意地張ってんのが馬鹿らしくなったっての。
何となく、気がつく事が多かった。俺が本当に「探してた」もの。今までずっと走って走って、見つけられなくて。
当然だな、探す物を自分でわかってなかったんだから。今日、それに気がついた。
それに、俺があれだけ頭に来た理由も。気がついてしまえば、なーんだって思うような事だった。
後で、あっちに一つ置いておく。場末の場に。
>>447 【もう食べたよ。でもそろそろ切り上げておくか?】
>>448 普段は言わない、言えない事が言えるのが友達じゃない?
……だから、わたしが言わせる事態にしたのよ。ファリスのせいじゃないでしょ。
まったく―――人が良すぎるわ。
(自嘲じみた笑みにきょとんとした顔になり)
なんでよ?覆すだとか、そんな大げさな。
友達に「こないだの続きしよーぜ!」って言うのって、そんなに大変なの?
(ちょっと駆け足になっちゃうからそれは申し訳ないけど、と呟いて)
え、意地張ってたなんて思わなかったから大丈夫だし、怒るの当然だもの。
それより、話すのが辛いんじゃないかって……無理させてるから心配してた。
(近くにあるファリスの顔を、笑いながら見返し)
頼りになるってば――そんなファリスにわたしは救われてるもの。
あ、いいと思う、ソレ。
この間わたし、貴方たちが話してる時に渇水状態のあそこに
アイスティ差し入れしようとしてたのよ、ついでに「どうぞどうぞ」って一言だけ、って
………必死で書いてたら帰るんだもの……くそう。
(自分の遅筆を棚に上げて、クマ用ストローまで用意したのに、と悔しげに拳を握り)
(アレ、と言われるとこくん、と素直に頭を下げ)
言い訳はしないわ。ごめんなさい、ファリス。
……わたし、アイツの前だと何故か理性が保てなくなるみたいなの。
なんか凄く感情的になって馬鹿な事言い出すし、酷い事言ってるし……
ファリスにもアイツにも、言い過ぎだって反省してるのよ。
もうこの件で大馬鹿なのはわたしなのよ――スコップくれたら掘って埋まるわ。
小さいスコップで充分よ、10年位掘り続けるから、本気で。
(ああああ、と頭を抱えたくなって唸る)
だって、凄くいい言葉聞いたから。
(怯えるファリスに、笑いそうな口元を引き締めながら澄まして言い)
(睨む目を、どう受け止めるべきか瞬間考え――うん、と頷いて)
(出来るだけ自然に、真面目に見つめ返し)
……ん?探してたもの――そうなの?
(首を傾げて聞いてみて、気が付いた、という言葉に微笑み)
そう……そっか。
良かった、って言いたいけど安易に言うのも――あ。……ん、了解。
(それならそれを聞いてからでいいな、と頷いて)
(カップに自分も唇を付けて、熱さと共に香気を吸い込んで喉に落とす)
>>449 【ん?わたしはファリスが疲れてないかと思っただけだから】
【リミットはまだ大丈夫よ、今日のお疲れ様はファリスだから、ファリス次第】
>>450 …………。知ってるくせに。俺は素直じゃねーんだよ!悪かったな、フン!!
(むぅ〜っと睨みながら)
でも、それでも言える限りの事は言ってる。これでも。
(眉をぴくぴくと動かし)
何か、それ言われると俺って本当に、ああ、どうしょうもない奴って思えてならないんだけど…
なんだろ、コレ。それでも、今はその方がいいと思った。だから、それでいいと思う。
話すのが?…否定はしないけど。俺ってそういうの隠す時は隠すで出来るけど、
出来ない時はホントに出来ないから。特に凛の前では。
(事も無げに凛の顔を見返し)
……あのね……まぁいいんだけど…
ああ、そうなの?あははは〜だって眠かったし…って知ってるじゃねーかよ!
何だよ、まったく……ん〜あの時はでも、それで良かったんじゃないかな。
多分俺は冷静じゃなかったと思うし。
(俺の未熟者め、と心で呟き)
――だっ!だから、別に俺に謝る必要ない…って、謝らせるような事言った俺も俺だけど!
あ〜あ〜もう、ぼろぼろと…ハァ…いいんじゃねーの?俺は一年なんて年月を共に過ごした奴なんていないから、
その辺はわからないけど、俺なら笑って済ませるだろうよ。今と変わらない調子で。
俺にはそれが出来なかったしな。む…年柄年中顔付き合わせれば喧嘩してる奴はいるけど。
それでもそこまで悩む事はないぜ?つーか、まぁ…アイツの場合同族だからな。反発しあってナンボな所がある。
たまには休ませろと言いたいけど。あの野郎、こっちが大人しくしてるとチョーシのるからな。
(思い出しただけで頭に怒りマークを浮かべ)
ま、向こうも同じ事思ってるんだろ。チョーシ狂う。ぺしぺし、みたいな。うっさいっつーの!!
(ハア、と盛大な溜息をついて両腕を組み)
いい言葉じゃねーだろ。あーあーもう…
いや、良かったんだよ。長い旅の終わり。って感じかな。
(カップに口を付けながら、うん、やっと終われる。と呟いて)
終わりの始まり。うん、これ。
ま、〆を書けないから、その代わりって事で。
>>451 どうしようもなくないって言ってるのに――まあいいか。
ファリスがそれで苦しまないでくれればいいのよ、それだけ。
(凛の前では、と言われると頷き)
うん、知ってるわ。だから余計に辛そうだ、って……いつもなら又改めて、
って言うんだけど、今日それしたらファリスと友達でいられなくなる気がしたから。
あの後に見てから気付いたのよ、タイムリーにその話題の最中だったし。
うーん……そうよね。このタイミングで言うのはどうなんだろう?って
悩んでる間に帰ってたから、結局はこれで良かったのかなと思うわ。
ファリスはとても普通に見えたわよ、大丈夫。
(ファリスの様子には気付かずに力強く保証して)
いえ、それはいいのよ。謝って当然の事したんだし。
……うう……そうなのかしら……わたし、
自分がこんなに面倒臭くて理性の無い奴だとは思わなかったわ。
いつも振り回されてて本当に大変だろうと思う――あの忍耐強さは心から尊敬してる。
1年経とうが2年経とうが保証がある訳じゃないもの。
会おう、って思って貰える間を精一杯大事にしようって思ってるわ。
(の割に面倒臭い事言ってるけど、とため息をつき)
あはは、ファリスが付き合いやすいならそれが1番いいのよ、きっと。
見てても楽しそうだもの、……そういう関係もいいわよね。
(同じくため息をつくファリスを見て、思わず笑い)
ありがとう、ファリス。今夜話してくれて。
……終わりの始まり、か。
(少し睫を伏せて、その言葉を感慨深く唇に乗せ)
新しい旅が幸あるものになりますように――そうね。
「暴風雨(あらし)の薔薇」って仏の詩を知ってる?とても好きな詩なの。
………わたしは気の利いた言葉を言えないから、
それをファリスに告げて今夜のおやすみ、の言葉にするわ。
>>452 まぁぶっちゃけるとそうだな。俺って感情的になるととことんだし。
今回に関しては感情抜きにして、理解はしてたし、自分でもそう思ってたから、
何とか出来た。ま、これ以上は無し。
結果的には良かったと思うしかないだろ。怒っていたとまではいかなくても、
色々考えて、頭の中ぐちゃぐちゃだったし。落ち着かせる必要があった。
ま、普通に見えたならよし。
…………ぷっ…アハハハハハ!
いやいや、すまん、うんうん、お互いにまだまだ未熟者って事だな。
いや〜ホント、大変そうだ。ああ、ホント。ま、俺も人の事は言えないけど。
(肩を竦めて呆れ顔)
ここまで話す仲ではなかったら鉄壁のガードなんだけどなぁ〜
あ〜あ、それさえもう凛の前でままならないからな、しょうがねーわ。
(凛の話を聞き、ふっと笑みを浮かべ)
ん。まぁそれは俺も同じ気持ちでいるよ。それは当然の事。
……スッゲー複雑だけど!!それ!!あれだけ怒らせてくる奴も珍しい。
ん?まぁ…お礼を言うのはこっち。ありがと。
探し物は見つかった。だから、今度は何を探そう?っていう感じでやれたらいいかな。
え?知らない…へえ〜調べてみよう。
なるほど。わかった。意味を知るまではおやすみの言葉はお預けと…ふむふむ。
ああ、それでいい。なら、今日はここまでだな。俺からは特に無いけど…
(凛の手を両手で包みそれから小指を絡ませて)
またいつか。暫くは会う事は無いだろうと思う。でも心配は無用。
姿は見せるさ。アイツとの約束がある。約束は守らねば。だから、ここで一つ約束。
次会ったら、ちゃんとにゃあと鳴いてもらう。俺はそれを聞きに戻る。ふっ…完璧だ。
じゃあな。ん?下らん?馬鹿言え、俺にとっては何より大切だ。あとアレ、忘れんなよー渡したい気持ちとやらを。あはは。
(軽口を叩きながら手を振りそのまま闇の中に解けた)
【それじゃーな。…ったく、ハァ…自分がこれ程寂しがりとはね…後ろ髪バッサリ切りたくなる】
【また会う。じゃ、おやすみ。お疲れ様】
>>453 (ここで頭を下げたらこの友達は余計に困る)
(そう考えながら、黙って首を左右に振って)
そうなのよね。わたし、大抵の事には動揺しない自信があったんだけど。
これって、今まであまり縁がなくて触れなかった分野なのよ―――課題だわ。
(これが好きって事なのかしら、と学業の話をする顔で真面目に眉を寄せる)
……ふふ。そういうファリスも可愛いからいいじゃない。
わたしもファリスの前だとこう、つい色々口から出ちゃうのよね、まずいわよね。
(笑うファリスに心持ち声を潜め、こそっと)
あはは、鉄壁のファリスがそれだけ崩れるなんて――その人は果報者だわ。
ええっ?それはわたしが言うこと……って、キリが無いか。ふふ。
ふうん――素敵なものが見つかるといいわ。
意味?うーん、……こういうのは心で感じろ、
って例の恥ずかしい台詞――、そんなでいいんじゃないのかしらね?
(ふいに手に触れた、温かな感触に顔を上げてファリスを見つめ)
(それから、指切りの形になった自分とファリスの手を、じっと見つめて)
じゃあわたしは、ファリスが会う気になるまでゆっくり待ってるとしますか。
あら――「約束だから」それだけじゃないでしょ?ファリス―――えっ!?
(言われた途端、座っていたソファから思わず腰を上げ)
が、こ、こっ―――鳴かないって言ったじゃな、な、
何より大切ってなんなのソレ!?それの為に戻ってくるってどういうコト!?
ア、アレ、あれって、あっ、それって確か、たしか、
……いきなり言われたから、どれか分かんなくなって来たじゃないのよおお――!
(笑い声と一緒に消える姿に叫びながら、ソファを立って)
(苦笑しつつ、手を振ってみせ――)
……まったくもう。同じように鳴き真似させてあげるから、覚えてらっしゃい。
(にっこり笑って、後片付けを始めた)
【ええ。次の時まで元気でね――ちょっとちょっと、
寂しいとかわたしまで寂しくなる事言わない……ついでに髪は切っちゃダメ】
【わたしは消えたりしないし、ファリスがそう思ってくれる限りこれからも友達よ】
【わたしこそよ。長い時間お疲れ様、ファリス。……心からの感謝を】
【おやすみなさい、またね】
【長時間貸してくれて有難う―――場所を返すわ】
【ミクと一緒にスレをお借りするね】
【これから貸してもらいます】
>>455 ………来たけど。
(遅れて小走りにやって来る)
(乱れた髪を手早く直し、カイトの目の前に立つ)
(よく見てみれば両の頬は赤く染まっており)
(口をへの字に曲げ視線は横に流したまま中々顔を見ようとせずに)
………………兄さんご奉仕なんてされたいんだ。
どんな事、されたい……の…?
(ネクタイの先を指先でいじりながら問いかける)
(その時やっとチロリ、と伺うような視線をやり)
>>456 (奉仕、と聞いてやって来たものの、不機嫌そうな表情に不安もあったが)
(いざ二人きりになるとその顔には恥じらいが浮かび)
(その様子が愛しくて思わず笑みが零れてしまう)
うん、受けてみたいな。ミクのご奉仕…
どんな事…か。僕が指定しても…いいの?
きっと、凄いこと頼んじゃうよ…
(時折視線を向けてくるミクの顔を覗き込みながら)
(自分の知りうる様々なご奉仕、の内容を頭の中で整理すると)
…やっぱり気持ちよくなれるコト…して欲しいな。
僕のを……ミクのかわいらしいお口で…しゃぶってみたり。
どう…?
>>457 …う、な、なんで笑ってるのっ。
真剣なんだから笑っちゃだめ!
(努めて恥じらいなどは表立たせないようにしていると言うのに)
(カイトの口元が綻ぶと見抜かれたような気持ちになる)
(下から詰め寄るとつっけんどんな口調で抗議し)
――凄い事…?
(想像をかき立てられる言葉を返され緊張が走り、わずかに表情を固くすると)
(おずおず聞き返し無意識ながらに下へ視線を落とす)
(そこへカイトの下腹部が視界に入り、急速に緊張がこみ上げてきた)
お、口………で、でしょ?どうってなに?
そのくらい、私にだって出来るもん、…見ててよねっ。
(ドキドキと鼓動が頭のすぐそばで響いている)
(緊張を振り払うが如く一度頭を振るとあくまでも強気な態度を崩さず膝をつき)
(小さな手をベルトに触れさせ、ぎこちない動きでそれを外し始める)
【思ったよりも早く…限界を迎えてしまいそうだ】
【まだ始めたばかりだから…今日は凍結はしないでおこうか】
【手間を取らせてしまってゴメンね?ミク】
折角の縁だし、遠慮しないで凍結しちゃえば良いのに。
お互い次第だけどさ。
>>459 【…ふんだ、別にいいもん】
【兄さん眠いなら無理してないで早く寝ればっ】
【一応言っといてあげるけど、ありがとうとおやすみなさい】
【…後からやっぱりって言っても、も、もう遅いんだからねっ】
【慌しくなったけどお返しします】
>>461 【優しい言葉をありがとう】
【うーん、名無しさんも助言してくれてる事だし…そうだね】
【ミクがもしまだ続けても良いのなら、伝言板にメッセージをもらえれば返事できるかもしれない】
【…あ、やっぱり遅い?まあそこはミクにお任せしちゃうから…】
【じゃ…おやすみなさい、ミク】
【スレをおかりしました】
【カレンとしばらく使わせてもらう】
【ルルーシュ、移動完了よ。今からスレをお借りします】
>>464 やぁカレン…まずは、来てくれてありがとう
……感謝する
>>465 こんばんは……は、さっきもう言ったわね。
ええと、ありがとう?私も暇をしていたから。話題は…何を話そうかしら?
【場所を借りるぜよ】
さて、到着じゃな。
美里、今日は俺の我儘に付き合ってくれてありがとうな。
(そう言いながら、美里の手を引いてソファへといき先に彼女を座らせる)
……ちょっと、そのままでいてくれるか?
(自分は立ったままで美里を見下ろしていたが、彼女の頭に手を伸ばすと)
(何度も優しく撫でて)
先に今日のリミットを聞いておこうかの。
【…使用中じゃったか。邪魔をしてしまって申し訳ない】
【これで失礼させてもらうが、本当に悪かった】
>>467 【…ごめんなさい、移動のタイミングが重なってしまったみたいね】
【まだ話も始まったばかりだから、こちらがどこか別の場所へ移動するわ】
>>466 そうだな…カレンは最近どうだ?
彼氏、とか…カレンはモテそうだし…
>>468 【っと、どうやら被ってしまったようだな】
【こちらが移動しようと思うので、気にせず使ってほしい】
>>469 【いや、こちらの移動がもたついた所為じゃき。そう気にせんでくれんか】
【気遣いはありがたいが、このまま二人で使って欲しい】
【では、本当にこれで失礼するぜよ。ありがとうな、それとすまんかった】
>>468>>472 【…こちらこそ。気にしないでくれたら嬉しい】
【気持ちを受け取らせて貰うことにする…わね。ありがとうと、ごめんなさい】
>>470>>471 最近?そうね…ってルルーシュ、それってわざと言ってるのかしら?
【じゃあ私達はこちらを使わせてもらう事にしようかしら】
>>473 わざと…とは?
俺としては、その…定番の話をしたつもりなのだが…
(長い間友達らしい友達がスザクしかおらず必死に話題を絞り出していて)
(眉を寄せて顔をしかめながら首を傾げる)
【そうだな…俺達は、こちらを使わせてもらうとしようか】
>>474 そ、そうだけど…普通の学生のごく定番な話ね。でもルルーシュが…あぁ、なんでも。
学園じゃ病弱なお嬢様を演じてきたわけだけど。
本当は体力馬鹿な奴ってことを知ってるルルーシュが私の事モテそうだとか言うなんて…。前代未聞。
もしかして風邪だったり?…熱は、ない?
(段々心配になってきて体調が優れないのかと尋ねてみる)
>>475 体力馬鹿…ねぇ
俺は、そうは思わないからモテそうだと言ったんだがな…
(カレンの言葉に熱はないと手を振って言いながら真顔で告げて)
その、俺から言われても嬉しくは無いだろうが…戦っているときのカレンは、凄く魅力的に見える
>>476 ………あ、あの。ルルーシュ?
今日…頭をどこかにぶつけたのかしら。
(呆気にとられ小首傾げると平然を装い)
みっ魅力的…?
い、いきなり何いいだしてるんだか…嬉しいとか、嬉しくないの問題でも…。
(予想だにしない発言に喉でつっかえ、疑い深く凝視してしまい)
>>477 む……俺は、素直に思ったままを言っているだけなんだが…
(冗談やからかいなど一切なく真面目に話していて)
(疑惑の目で見られると少し不満の色を見せながら淡々と告げていく)
そもそも、だ…カレンは自分の魅力をしっかりと認識していないからそんな事を言えるんじゃないか?
>>477 え、ええ……まぁ、その。素直なことは大切。でも、突然…な、何?
(至って真面目な態度に冷静さを失い、脳内は整理つかず軽く混乱し)
(不満そうにされると、どうしたものかと困惑の色を漂わせ)
急にそんな、認識って言われても困るわよ、た……例えば?
そういうルルーシュは自己解析くらい簡単なんだろうけど?
>>479 あぁ…いや、困らせてしまったようだな…すまない
よくわからないが、ムキになってしまっていたようだ…
(冷静な自分とは対照的に困惑したようなカレンを見るとふぅ、と一度息を吐いてから素直に頭を下げ)
(ムキになったと言うわりには普段とあまりかわらないのだがどうしてここまでこだわるのか自分でもよくわからず)
例えば…そうだな
まず挙げるとするなら、内面の美しさだろうか?
大切な人の為ならどこまでも頑張るカレンを見ていると、凄く輝いていると思う
勿論外見の美しさも素晴らしいし、ナイトメアフレームの扱いも一級品だ
他にもあるのだが…こんなものでいいかな?
(優雅なポーズでよどみなくスラスラと語り始める)
俺の自己分析ね…むしろ、カレンから見た俺の評価を聞きたいのだが…
>>480 ……謝られても、なんていったらいいのか…。今日、様子が…いつもと違うから。
(溜息が耳に入ると体に入った力が抜け口を半開きにして呆然とすると脱力してしまい)
なっ!!ば、馬鹿!ちょっ、はっ……恥ずかしいんだけど。
他にもって……それだけでもう、け…結構です。これ以上言われたら、私……。
これって本物?目の前にいるこのルルーシュは咲世子さんなんじゃ…。
(ルルーシュがそこまで見ていてくれてたのかと思うと急激に顔が火照り熱くなり)
そんなの本人を前に面と向かって言えるわけ、ないじゃない。
言わせておいて卑怯だと思うなら、ゼロの仮面でも被りなさいよ。そうすれば何でも言ってあげるわよ!
>>481 いつもと…違う、か…
今日は、ゼロの仮面を付けているわけでなく…誰かを騙すためでもなく…
素顔の自分を見せているから…なのかもしれないな
(目の前で脱力しているカレンをまじまじと見つめながら全く表情を変えずにそんな事を言って)
そうか?
本物も何も俺は俺だし、単純に今まで見てきたカレンの事を話しただけなんだが…
って、顔が赤いぞ…カレン?
(顔を真っ赤にしながらのカレンの言葉にきょとんと心から不思議そうに首を傾げて)
(そのまま顔を近付けると心配したように瞳を見つめる)
仮面を、被ればいいんだな…
……これで、話してくれるか?
(きょとんとしながらも素直にゼロの仮面を被り)
(やはり気になるのかカレンに話すよう促す)
>>482 素顔の…?
(顔色を一切変えずに言ってのけるルルーシュの瞳から目線が放せず)
ゼロという仮面と、優しい兄の顔。どちらが本当のあなたなのか。
分からなくて戸惑っていたの。それでも私にはあなたの力が必要だった。
あなた達兄弟と、自分を重ねて見てしまって他人事のようには思えなかった。
妹として兄を心配する気持ちは痛いほどよく分かるから。
ナナリーと話をして私は確信した。仮面のその奥は、優しい兄の姿だということ。
そういうところが、くっ…なに言っても駄目ねルルーシュには…。
大切な人や守りたい物の為…命より大事なものってあるでしょう?それはあなたも、分かるはず。
これだから鈍感は…。なっ!……別になんでもないから。
(近づくと息と心臓が一瞬止まりそうになり、瞳を覗かれると顔を背ける)
…ほ、本当に被るなんて……。
(言わなければよかった、そう心でひたすら後悔し)
…私は、その。……いつの間にか、あなたに。…個人的な、…い、言えない!
(光を鈍く反射する仮面に向かって語りだしたが上手く喋ることが出来なく)
>>483 カレン…
(カレンの口から告げられる気持ちをただ黙って聞き入れていて)
(その間にも頭の中にはカレンや黒の騎士団の面々と戦場を駆け抜けていた記憶が脳裏をよぎり)
(そして同時に何よりも大切な愛しい愛しい妹の存在の事も頭に浮かんできて)
(二つの記憶を反芻しながらカレンの話を聞いているとやがて一つの想いへと辿り着く)
あぁ…俺にも、わかるよ
俺は…ナナリーの、愛しい妹の為なら命だって捨てても構わない
ナナリーが幸せに暮らせる世界を創るためなら、例え世界を壊しても…俺は…
(真っ赤になったカレンが顔を背けても構わず顔を近付けたまま言葉を紡いで)
カレン…聞かせてくれ…
カレンは、俺の事を個人的に…なんだ?
(淡々とした口調から段々と言葉には熱が入り)
(背けられた顔を多少強引に自分の方へ向けるとギアスを使うときのように片目の部分が開く)
(そこから覗く瞳をカレンの瞳と見つめ合わせると視線を絡ませる)
>>484 ……ごめんなさい勝手なこと。
(溢れる気持ちが口へと零れ出てそれでも耳を傾けてくれるルルーシュに目を伏せて謝り)
(どうして想い止まらないのか、自分自身に問いかけ不思議で仕方がなかった)
お兄ちゃんが生きていた意味。……それは何?って。全てを失って空っぽになった。
命に代えても日本を取り戻す。絶対に私は従ったりなんかしない。
そうして私もいつかは死ぬんだろう、そう…思っていた。だけどあなたに、私は…
(紡ぐ言葉に重ねるように、シンジュクゲットーで救われ目の前に現れた時の事を鮮明に瞳の裏で蘇り)
私は、……ゼロのことを尊敬して、憧れの存在だった。
あなたの為にならって思うとどんな戦場にだって怖くなかった。
(唇が震えて声が掠れそうになりながら一つずつ呟いていき)
…っ!あ…の、……ルルーシュ…、…私は、……個人的な想いを、あなたに。
(顔を向けられて逃れられず、耳に心臓の音が鳴り響き頭の中にまで響いて)
……っ、あなたのことが…。
(いってしまってもいいのだろうか、絡んだ瞳がギアスにでも掛かったのか迷いが打ち消され)
…す、……きだから。
>>485 いや…謝らないでくれ…
(優しく微笑を浮かべながら首を横に振るとカレンに先を促して)
(一言一言に込められたカレンの気持ちを、想いをしっかりと胸にとどめていき)
(カレンとの数々の思い出が脳裏をよぎると共に自分の胸に暖かな気持ちが沸いているのに気付き思わず笑みが溢れる)
カレン…どうして俺が、あんなにもカレンの魅力にこだわったか、やっとわかったよ…
多分、俺は無意識にカレンに惹かれていたんだろうな
(言いながら数々のカレンとの思い出を胸に焼き付け思いを増し)
(不意に仮面を外すと真正面からカレンを見つめて口を開く)
(ナナリーに対する好きとは違うか好きに焼かれそうな程気持ちが高ぶり)
俺も、カレンの事が…好きだ…
>>486 …だ、だって。…私だって、したくて何時もツンケンしてるわけじゃないんだから…。
(指摘されると、したくないのに反対なことばかりしてしまう癖が出てしまい一言多く返してしまう)
(伏せた目を上げると優しい表情に目が奪われてしまう事が悔しくて、それ以上にその笑みが嬉しかった)
(学園で何気ない、掛替えのない大切な時間の中ふと見せる暖かでやわらかな素顔の笑顔)
(どうしてだかたまらなく胸と、目の奥が熱くなり)
…無意識に、ずっと背中を追いかけてばかりいた。
届かなくたっていい、せめてあなたの力として必要とされて、傍にいられたら…
…本当に…夢じゃなくて、…夢でもいい。
(仮面が外されると驚く言葉が紡がれ、止め処なく心から溢れると同時に恥ずかしく泣きたいくらいに)
今日だけ、今だけでいい…本当だって思わせてもらってもいい?…ルルーシュ
【…ごめんなさい、纏まらなくて】
>>487 そんな事、気にする必要はないんだ…
カレンは、カレンのままが…一番輝いているよ
(カレンの気持ちを知ってか知らずかそんな事を言うとにっこりと笑って)
(続く相手の言葉にも優しく見つめたまま全てを聞き届けて)
夢じゃない…これは夢なんかじゃないんだ、カレン
これは紛れもない現実…
俺とカレンの想いが重なった…大切な現実なんだ
だから、最後の言葉は聞き届けられない…
(泣きそうな顔をしているカレンを見ているとどうしようもなく愛しさが込み上げてきて)
(本心からの真剣な思いを視線を絡ませたまま告げていればカレンの最後の願いを拒否して)
今だけじゃない…
ずっと、ずっと本当だと思っていてくれ…っ
(そう言うと我慢できなくなり力一杯抱き締めながらキスをする)
【いや…気にしないでくれ】
【それより、時間の方は大丈夫か?】
【無理だけはしないでほしい】
>>488 ……ル、ルルーシュ。
(ぼっと熱くなり頬が赤く染まってしまっていることに気にかける余裕もなく)
やっぱり今日のルルーシュ、……べつに変じゃないけど。そうじゃなくて、ええっと…
…あ…ありがとう。
(体は恥ずかしさで竦み縮こまるのに鼓動と熱は体中を大きく巡り、にこりと小さくほほ笑んで)
え…?それは……。ずっと…本当だと思って、……うん。
(こんな形での拒否が来るとは、今だけではなくずっと好きでいても構わないんだと心の奥に大切に仕舞い)
……!?…ふ、ん…。
(細い腕で力を込め抱かれると少し呻き唇が塞がれ暫し頭が真っ白に飛び)
【ほんとうに夢ニなりそう…なんて冗談はいらないわね、驚いて…その】
【上手く言葉が返せなくて…言いたいことはたくさんあるのに】
【きっと時間も厳しいと思う。…ありがとうルルーシュ】
>>489 あぁ…ずっと、ずっと、本当だと思っていてくれ…大好きなカレン
(真っ赤になっているカレンの耳へ囁くように何度も言うと)
(愛情を込めた告白をして)
んんっ…カレン、好きだ…っ
(驚いているカレンを気にしながらも何度かついばむようにキスをして)
(それでも足りないのかカレンの頭を力強く撫でながら深く深くキスをし続ける)
【俺も、だ…改めて思ったが言葉とは難しいな】
【もっともっとカレンに気持ちを伝えたいのに…巧く、言葉にならないんだ】
【っと…時間が厳しいなら、凍結にしてまたゆっくり会わないか…?】
>>490 だ、大好きな…。いつからこんなキャラになっ……ごほっ!こほっ!
えーとこれはやっぱり頭をぶつけたのかしら、ああっそうね!そういうことね。……な、なに?
(むず痒さを通り越して眩暈がしそうで、結論は頭をぶつけたという事に思い込むことに決定した)
んっ…、え、ええっ!?待って、ルルーシュストッ…プ!…っ…ん、う……!
(深い角度から頭を支えられキスが続けられ息苦しさで腕にしがみ付き)
(辛うじて働く頭の片隅で、体力がないはずなのに!とここでもまた無意味に悔しがり)
【こんな展開になるなんて…お、思わなかった……なんだか、むかつく】
【ちょっ…!恥ずかしいことばかり言わないで!…私も変なのかしらこれって…】
【意識が飛び飛びで…凍結、……あなたは私のことを、好きになってくれるかしら】
【ごめんなさい返事は確認させてもらうから、おやすみなさい。これでお返しします】
>>491 (自分の行動に戸惑っている相手を楽しそうに見つめながらも行動は激しくなり)
カレン…この状況で、止まると思うか?
(相手の抵抗に必死さを出しながら抱き締めてキスをし続けて)
(抵抗しないようにカレンの後頭部を押さえながらルルーシュらしからぬ熱烈なキスを落とす)
【好き合っている男女が一緒にいるんだ…当然だろう?】
【大丈夫…俺は、ずっと…カレンが好きだから】
【俺も、そろそろヤバイようだ…お互い、目覚めたらここを確認しよ…う】
【おやすみ…よい夢を】
【スレを、返させてもらう…】
>>492 ………ん…んっぅ……。
(息継ぎをしようと試みたが遮られ深さが増していき声にならない声が漏れ)
(愉快そうに見つめるルルーシュがぼやけながら瞳に映ると感に障り恨めしそうに睨みつけ)
(逃げ出そうと思えば振りほどく事など糸も簡単なのに力は抜ける一方でもがき)
この状況でっていきなり…!ま、待っ……。ん、……ふっう、……っ!
(押さえられていては頭を後に引くことが出来ず瞳を捉えて顎を引き)
(朦朧とする思考の中ドキリと痛い程心臓が脈打ち切羽詰り、酸素を求め背中を叩き)
【な、ななっ…当然って……やっぱり、むかつく!】
【私を好きだと言ってくれるなら私、あなたの為になら…】
【無理をさせてしまったわね。ルルーシュがよければあなたに応えさせてもらう】
【おやすみ、昨夜はありがとう。お返しします】
>>493 (深く気持ちを込めたキスを落としながら押さえている後頭部からくしゃりと髪を撫で)
(射抜くような眼差しで自分を睨みながらも抱き締める体からは力が抜けているカレンを見るとどうしようもなく表情を緩ませて)
んんっ…う…ぷはっ、あ
(背中を叩かれてもそれを無視するように深く深く口付けているが)
(やがて満足したように相手を解放すると愉快そうな笑みを向ける)
【ふふ…そんな子供っぽいところも可愛いぞ…カレン?】
【良かったら、ゆっくり時間を取れそうな日を教えてくれないか…】
【もっと、じっくりカレンと話したいんだ】
【翔子とスレを借りる】
翔子が来次第、レスを投下する。
【雄二とスレッドを借りる。
……ごめん。雄二のレスを待ってた……レスの投下、おねがい】
>>496 【わかった。今夜もよろしく頼む】
【正直デレすぎだな。時間をおくとその部分がよくわかる】
【そういう俺が嫌なら言ってくれ】
>>378 比較のしようがないから、一番とは言えないぞ。
(しっかりと釘はさしておくものの、果たして聴いているかどうか)
何をだっ!重要な部分を省きすぎだぞ!?
(この状況で、尚且つ「潰す」と言われたら…たぶん眼だけだは済まない気がした)
(そのせいで背筋にいやな汗が流れるのを感じる)
まあ、今のところはお前の胸が一番だから安心しとけ。
(ちゅっと、愛しむように胸の先端にキスをすると、ざらついた舌の表面でそこを舐め上げる)
(翔子の反応が嬉しいのか、綺麗なピンクを唾液で濡らしながら勃起した部分をさらに虐めていく)
お前は、ときどきとても大事な主語を省くのが悪い癖だ。
しかも…タイミングが最悪だしな。…ほっぺでも対して変わらなかったと思うが。
まあ、之だけしてたら、寝ている俺のほっぺにしたか唇にした感手あんまり関係ないか…。
(そして、今現在、反場同意の上でしている。というより自分から誘ってしまった)
(だから、何としても誰かに知られるわけにはいかない)
また、(オレが)連れ去られたくなかったら今回のこと…前回のことも誰にも言うなよ?
…敏感なのか単にエッチなだけなのか判断に困る。
(これだけ反応しているのが逆に怖いとさえ思えてくる)
んっ!…いいぞ。そのまま頼む。
間違っても、潰すなよ?
(先ほどの言葉が強烈に脳内に残っているせいで、自分のペニスを相手に握らせているのが少し怖い)
(うにうにと揉む手つきがさらにそれを助長するが、ペニスはきちんと固くなっていく)
翔子…。触るぞ?
(自分も翔子の浴衣に手を潜り込ませて、太もものさらに付け根を目指して手を這わせ、その割れ目に指を這わせる)
【……もう、めいっぱいデレてくれて構わない】
【わたしもいっぱい、甘えようと思う。……今日も宜しくお願い、雄二】
>>497 ……今のところは、じゃ、嫌。
雄二は……ずっと私のしか、知らなくて、いいの……っ、んっ。
(くすぐったさと官能的な甘さに声を押さえながらも、反応をしてしまう)
(敏感な突起に舌が這うと、雄二が舐めているという恥ずかしさと快楽が身体をかけた)
(それでも、まるで雄二を引き留めたいかのように手で雄二の頭をかるく抱いていく)
……っ、ん、ぁ……。
……大事な主語を省いているつもりはない。
ちょっと、言い忘れただけ……うん、分かってる……っ、はぁっ、ん。
……雄二を連れ去っていいのは、私だけだから……誰にも、言わない。今のところは。
(頬を赤くしてどこか艶めかしい感じている風な表情をさらしながらも)
(今のところは、と言って雄二に仕返しをしてみせる)
(自分が誘ったとか雄二が誘ったとかいうことは霧島翔子にはどうでもよくて)
(ただ、雄二が自分を見てくれていることが、それだけが嬉しいようでもあって)
はっ、ん……?
(乳首とふとももをまさぐる手が雄二のものだと思うと、とてもぞくぞくしてくる)
(自分の反応が敏感なのかどうかなんて分からなくて、不思議そうに首をかしげながらも)
……分かった、する。
(雄二がいいぞ、と言ってくれることが彼女の白魚のような指先を加速させていく)
(前に自分の前にさらけだされた雄二のものを手探りで弄りながら)
(雄二の顔をみて、雄二がイイと思うところを探していく……)
(亀頭を弄ったり、根元に手をやったりしながら、不意に指先が袋を見つけ出した)
……っ、んっ……う、ん。
(こくこくっ、と頷きながらも少しだけ緊張しているのかやっぱり身体は硬い)
(それでも上へ上へと這い上がってくる手が、だんだんと翔子の声を震わせてくるのだ)
【甘えた経験がないからな。加減が分からない】
【…まあデレていいといわれてもそうなるかどうかは、お前次第だ】
>>498 ………俺はそこまで一途には慣れないぞ?
というか、お前が特殊なんだ。
それに俺はお前が好きなんじゃない。大切なだけなんだ。
(心のどこかに好きになってはいけないという自分がいるような気がする)
(好きでないといいつつも何かと気にかけていたのは紛れもない事実なのに)
んっ……ん…っちゅ、…っちゅ……。
(頭を抱かれると、身を任せるように翔子の胸に顔をうずめて乳房を吸い上げる)
そのちょっとが…故意か事故かは判断しかねるぞ?
(恨みを晴らす、…というわけではないが翔子の乳首を指先で挟んでつねる)
……その理由もどうかと思うぞ。それに連れ去られるのはごめんこうむる。
俺がいつかお前を連れ去るんだからな……。
(絶対に聞こえないよう口だけ動かしてそうつぶやく)
ん…んっ…っく…ぁ…んっ…
(カリや、鈴口に指先が触れるとどうしても声が漏れてしまう)
(翔子の手を押し返す様に熱く反り返ったペニスは敏感な部位を触られるとビクッと跳ねまわる)
(そして、袋に指先が触れるとそこがきゅっと上にあがる)
(それは気持ちいい、ということもあったが潰されると本能が感じてしまう)
…声、漏れてるぞ?我慢しなくていいからな。
(大陰唇を指先で押してマッサージしてから2本の指で割れ目を開き、中指を割れ目に這わせる)
(最初は入口の襞を押し込むようにして指で上下に擦って翔子の反応を見る)
(となりに座りながらお互いの股間をまさぐっている姿は他人が見たら何と思うだろうか)
>>499 ……私は、雄二が大切で、雄二が好き。
だから雄二も、私が大切で私が好きに、なってくれればいいの……。
(頭を軽く抱きながらも、直接に乳房に吸い付かれるとその身を震わせていく)
(ん、と声をだしていくとともに、わずかに手に力がこもってしまい)
(ふるんっと震える大き目の胸に雄二の顔を少しだけ胸に押し付けさせてしまう)
ん……ちょっと、いい忘れた、だけ。
………っ、んっ! 本当に、そう……気づいたら雄二が連れ去られて、驚いた。
(乳首をつねると、それが小さな抗議だととれたのか、わずかに首を振って否定するも)
……なん、で。
っ、はぁっ……連れ去られてくれても、いいの、に。
(息を乱しながらも、さすがに雄二の口の動きまで把握できるほどではなく)
(彼が何をつぶやいたか知れないままに、胸をいじめられて恥ずかしそうによがってしまう)
……ん、雄二の声、もっと、聞かせて……?
(雄二の反応がよい場所を徹底的に攻め込みながら)
(鈴口を重点的に攻めつつ、雄二のそれを苛めたり甘やかしたりしていく)
(熱くそりあがったその幹に手を這わせながら、片手で袋を軽くきゅっと握り締めた)
(つぶすということではなく、やわやわと揉み解すような愛撫)
……っ、んんぅっ……ん、ぁ。
(しかし、割れ目の中に指先が入り込むと、その愛撫をしていた手が震えてしまう)
(びくびくしながら雄二のモノを愛撫しつつ、はっ、と短い息を吐き出し、顔を赤らめる)
(雄二がこっちを見ているのに気づくと、気持ちいい…と小さな声で答え、うつむく)
>>500 んっ…!っふ…翔子…胸が…!
(わずかだが押さえられた途端、口がふさがれて呼吸ができなくなる)
(少しだけ涙をにじませながら恨めしそうに翔子を見上げる)
はぁ…はぁ……すぅ…んっ!
(しかし、柔らかい感触に包まれた時はどちらかというと幸福感が得られたような気がする)
(軽く息を吸うと今度は自分から顔をうずめてその感触を味わってみる)
…信じてもいいが…、連れ去られたのには変わりない。
あのあと俺がどんな目にあったか…。縄で後ろ手に縛られて身動きできない様になったままあんなことやこんなことを……。
(お仕置きは終わってないのか今度は先端部に甘くかみつく)
んあっ…あぅんっ…んっ…馬鹿…先っぽばっかりは卑怯だぞ…んっ!
(何とか声を抑え込もうと翔子の浴衣の裾を握りしめて歯をくいしばって耐えている)
(それでも、鈴口を責められるとカウパーをにじませてペニスがぬるぬるになってくる)
(そして、袋を揉まれた時には思わず、あっ!、と声を上げてしまった)
やめ…翔子…そこは…んっ…変だ…。
(敏感な部分で、しかも一歩間違えれば痛みしか感じないような部分を揉まれると声が震えてしまう)
(愛撫していた手が震えるとそれすらも快感を感じてしまう)
(それに抵抗するように翔子の割れ目に指を入れて、入口をかき回していく)
(熱い吐息を吐きだしていると息を自分ので塞ぎ、舌を無理やり押し込んでかき回していく)
ん…っちゅ…んっ、可愛いぞ、翔子…。
(そして浴衣の裾を握っていた手で浴衣をめくり、彼女のアナルと割れ目の間を何度も往復させる)
>>501 ……っ、んっ、だって、雄二がいじめるから……。
っ、っ……ん……は、ぁ……雄二、なんだかかわいい……。
(思わずこもってしまった手をゆっくりと緩めながらも)
(雄二が自分の胸に顔をうずめてくるとそれがかわいらしく思えて笑ってしまう)
(しかし、笑っていられるのも今のうちだけで)
……私はただ、本当のことを言おうとしただけ、なのに。
恋人なんだからキスしていてもおかしくないはず……っ、あっ!ゆう……じ…ッ!
(わずかに目元に涙をうかべて雄二をみるも、感じているのはのけぞらせた背が示している)
……っ、雄二も、わたしの好きなところばっかり、いじめる……
だから、雄二も同じくらい感じてくれなきゃ……卑怯……ん、はぁっ、ッ!
(自分もいじられながらだとやはり言葉がうまく出せず、また手がおぼつかない)
(ぬるぬるとしだしたペニスを扱き、だんだんとその手の動きがなめらかになる)
(白く細い指先にぬるぬるのカウパーが絡みつき、そして雄二を苛んでいく)
……ん、ここは……だめ、なの?
(「変」だといわれると大人しく手を離して、両方を幹の方に)
(しかし、やはり入り口をかき回されると、必死に首を振ってしまう)
……っ、はぁっ……!
だめ、ううっ……ゆう、じ……っ、ん……だ、め…。
(だめ、というのは口ばかりで雄二の指先が入ったそこからはしとどに蜜がこぼれる)
(アナルと割れ目の間を指が這うと、それに気づいて顔を赤くし、雄二の首筋に顔をうずめる)
>>502 …全部、お前が悪いんだからな……。
(抱きしめる様にして顔をうずめると安心感というか、先ほどよりも幸せな感じがしてくる)
それは、内緒、だからな。
世間一般では「ただの幼馴染」だ。
それに、恋人の方がもっと達が悪い。
…痛くされて気持ちいいのか?…それとも、甘噛みされるのはそんなに気持ち良かったか?
ソンなの俺の知ったことか。俺はただ、お前の反応のよさそうなところを虐めてるだけだ。
それに…んっ…お前だって人のこと……。
そんなにされたら…ん…翔子…出ちまうぞ…。
(抜く手がだんだんと早くなってくると腰が浮いてきて射精の態勢にはいる)
駄目というか…変というか……弱い。
(両手で抜かれるとますます気持よくなって一瞬腰を引くと)
ん…出る…!…翔子、一緒に…!
(射精が近づくのを感じ、入口を虐めていた指をGスポットのあたりまで押し込んで)
(壁の上部を押し上げる様に指の腹で激しく擦る)
(アナル付近にあった指はいつの間にかクリトリスに移動して、そこを押しつぶす様に激しく水音を響かせて)
ンッん…でる…あぁっ!!
(体をビクビクっとしながら首に顔をうずめる翔子の髪に顔をうずめて精液を出していく)
【……雄二、ごめん】
【今日はちょっと眠気が早い……凍結にして、ほしい。……だめ?】
【分かった。いつもは俺の方が早いからな、今日は俺の勝ちか?】
【そんなに気にするな。あと謝る必要もない】
【次は…いつできそうだ。なるべく翔子に合わせるつもりだが】
【……ん、悔しい。でも、合計数ならきっと私の勝ち……】
【ちょっとまだわからない……忙しいのが収まりそうに、ない】
【もしかしたら土日ならあけられるかもしれないけど……雄二は、どう?】
【わかった。なら一応空けておくからできそうなら言ってくれ】
【忙しいなら無理しなくてもいいぞ】
【最近はインフルエンザもはやってるからな】
【…なっても、看病はしてやらないぞ】
【じゃあ時間が出来たら連絡頼むぞ】
【おやすみ、翔子】
【……新種インフルエンザは、隔離されてしまうらしい】
【私は……雄二が隔離されても、看病してあげるね?】
【……わかった。土曜日の21時までにはちゃんと連絡する……】
【おやすみ、雄二】
【……ありがとう。スレッドを返す】
【ガイ様とスレをお借りします】
【先にレス投下させてもらいますね】
【ガイ様華麗に参上!】
【スレをお借りします、っと】
さて、迷子になってなきゃいいんだが……俺が!
と思ったら大丈夫だったみたいだな
>>509 【ああ、宜しくな】
>>510 俺も危うく迷子になるところでしたよ…
どうせ迷子になるならガイ様と二人っきりがいいなぁ、なんて(ニヤニヤ
【ではよろしくお願いします!】
【↓レス投下しますね】
○○○○スレ
>>938 いやいや、二人はいつも仲睦まじくて羨ましい限りで…
ガイ様は優しいし母性本能が強そうだから、ほっとけないんだろうなぁ
俺も激しくガイ様に甘えたいよ、マジで!
わーい、喜んでくれそうで良かった
ガイ様のために持ってきた甲斐があったよ!
(ボソリと小声で呟く)
……音機関マニアのガイ様がこれにときめかないわけがないぜ。
あっ、こっちの話です。
じゃあガチガチにこっちゃってる肩からほぐしていきますね〜
ささ、どうぞ座って座って!
(椅子を引いて腰掛けるように促す)
おいおい、大の男が二人で迷子なんて笑い話にしかならないぞー?
取りあえず、お互い無事辿り着けて良かったな!
>>511 ま、ご主人様ってよりはちょっとあくの強い友達って感じの付き合いだからな
お節介というか何というか…ほっとけないタイプではあるかもしれないが
お守りのし甲斐がありすぎるのは困りものだけど、たまになら甘えてもいいんだぜ?
ガイ先生にどーんっとお任せだ!
ん?今何か聞こえたような…気のせいなら良いけどな!
それじゃ、宜しく頼む
(猜疑心よりも音機関の性能を実感できるという期待で一杯な様子で)
(いそいそと促されるまま椅子に腰掛けて)
いや、たまには男二人で迷子になるのもオツなものですよ?
誰にも見られることなく二人でイロイロ出来るじゃないですかぁ〜…
あっ!その……音機関いじりとかね!?
誰かに見られたら「オタク」だとか言われてバカにされるし!HAHAHA…
さ、さーてマッサージマッサージっと
>>512 マジですか!?じ、じゃあ遠慮なく…
(ガイの胸に子供のようにすがりつく)
俺、一度でいいからガイ様にこうやって甘えてみたかったんですよ〜…
はあー…。もう死んでもいい…
こういう包容力のある所がガイ様の魅力なんですよね
メイドの女の子も噂してますよ?
モテモテで羨ましいなー
はいはい、ただいま!
普段ガイ様がみんなに奉仕してる分、今日は俺が目一杯満足させてあげますから!
(マッサージの音機関に書かれた「弱・中・強」の文字の、「弱」の部分に目盛りを合わせる)
楽にしてて下さいね?いきますよ〜
(振動部分をガイの肩にそっと当てがう)
何っ、お前も音機関好きなのか!?
嗚呼、やはりそうか…一目見たときからそうじゃないかと思ってたんだよなあ
音機関の素晴らしさが分かる奴なんてそうそういねえからな!
(以下延々と音機関語り)
>>513 って早速かよ!全く仕方ないな…よしよし、先生がついてるぞー
(多少面食らいながらも抱き止めて頭をやや乱暴に撫で回す)
そうかそうか、俺の胸で良ければ貸してやるからな
…それは少し大袈裟だろ、死ぬにはまだ早すぎると思うぜ?
女の子……そ、そうか…それはうれしいなーHAHAHA
おっ、それは頼もしいな!お言葉に甘えて今日は全力で休んでみるか
(微かに聞こえる振動音にウキウキしつつ背凭れに背中を預けて)
っん…あー…少し擽ったいが、悪くないな
(振動する機関が触れた瞬間こそばゆさに肩を竦めるも、心地よさそうに目を細め)
(し、しまった…!
ガイ様の音機関スイッチを押してしまった!)
はい…。はい、そうですね。
全くその通りですね。
お、音機関最高ー!
(以下延々とガイの音機関語りに付き合わされる)
>>514 いや!ガイ様の胸は俺の命よりも百倍価値があります!!
だってこんなに暖かくて、ほのかにいい香りがして…
俺の心の清涼剤ですよ!
あんなにモテるなら彼女もいっぱいいるんでしょ?
彼女とのちょっとムフフな体験談とか教えてくださいよー!
おぉ…。なかなかいいリアクションですな。
(肩に当てがいながら、マッサージ音機関の目盛りを「弱」から「中」に上げる)
それにしてもだいぶこってますね?
この調子じゃ他のとこもマッサージした方が良さそうですよ!
そうだ、実はいいマッサージ法がありまして…。
椅子の背もたれ部分に腕を回してくれませんか?
前を向いたまま後ろ手で背もたれ部分を抱く感じで…
この体勢が筋肉の筋を伸ばしてマッサージ効果を超UPさせるんです!
【多少意地悪かとも思ったが、反省はしていない!】
>>515 そんなこと言うもんじゃないぞ、命に色はない…と、何処かの偉いお医者様が言ってたぜ
体温は分かるがいい香り、ね…自分じゃよく分からないな
あっ、だからってあんまり嗅ぐなよ!流石に恥ずかしいからな
か、カノジョ?…あ、ああ…まあな……た、体験談なんてお前にはまだ早い!
俺のように華麗に参上出来るようになってから出直してくるんだぞー!ハハハハハ…
ッ、ん…リアクションを求められるシステムだったのか、コレ
はあ…っ俺にはこのくらいが丁度良いかもしれないな
(肩に明確な振動が伝わると思わず溜め息を吐き出しながらすっかり寛いでいる様子で)
…ああ、大きい赤ん坊のお守りが思ってたより体に来てたのかね
(知らず知らずの内に疲れが溜まっていたのだろうかと苦笑して)
椅子の背凭れに…へえ、そんな効果があるなんて初耳だな。…こうか?
(勧められるがままぎこちなく手を後ろへ持って行く)
【くっ…!やはりガイ様は一枚上手だ!】
>>516 あっ…。すみません、つい嬉しくて調子に乗っちゃって…。
えぇー!もっと顔をぐいぐい押しつけて嗅ぎたいのになー…。
ちぇ、ガイ様に大人の付き合いを伝授してほしかったのに。
じゃあせめて今まで何人の女の子とエッチしたかだけでも教えてよ!
いえ、個人的にリアクションを楽しんでるだけですよw
そんなにいい顔してくれるともっと気持ち良くしてあげたくなるなぁ
ガイ様はちょっと無理しすぎなんですよ!
たまには自分の体のことも考えないと…。
そうそう、じゃあ腕はそのままにしてて下さいね〜?
(ガイの両手首を紐で固く縛る)
ちょっとキツイかもしれないけど我慢して…
こうすると上半身の筋がきゅーと伸びていい感じになって、ね
(椅子に縛りつけたガイの前に回り込み、マッサージ音機関を構える)
…ここの疲れが取れるツボの効果が上がるんですよ?
(マッサージ音機関を服の上から、乳首の少し上の辺りに当てる)
どうですか?気持ち良い?
【待たせてすまない!少しキカイの調子が悪くなってだな…】
【ふっふっふ…っと、俺が笑えなくなる前に【】は蹴ってくれて良いからな】
>>517 まあ、言い換えればそれだけ慕ってくれてるってことだもんな…その気持ちは嬉しいぜ?
そんなことで残念がるんじゃない!お前は犬じゃないんだからな
え、え、エッチ…!?……お、覚えてないなー!
(女性と密着する、と言う状況を想像して青ざめながら全力で視線を逸らした)
はっ、そんなに締まりない顔だったか俺!?
(慌てて表情をキリッと引き締めてみるが)
…いや、今日は全力で休むと決めたからな
お前みたいに気を遣ってくれる奴もそうそういないし、本当にありがとうな
、…痛ッ…!し、縛るのか?固定したら逆に疲れるような気がするんだが…
(拘束されると流石に不安を覚えるが相手の今までの労いの言葉の数々に疑える要素はなく)
(回り込んできた相手の顔を所在なげな、困った風な顔で見上げるだけで)
……っ、気持ちいい…と言うか、擽ったい
(音機関が胸元に当てられると身を竦ませ、素直な感想を口にして)
【ムムッ、整備が必要かもしれませんな…w】
【いやいや楽しいですよガイ様!】
【こっちこそあんまり待たせないようにします!
【長くなりすぎて返しにくい部分があったら遠慮なく切っちゃってくださいね?】
>>518 そりゃもう!ガイ様がいないと俺ダメになっちゃうってぐらい慕いまくってます!
…俺、今だけは犬になりたいです。
やだなぁ、覚えてないなんて嘘ついて〜。
…あれ?なんでそこで目を逸らすんですか?
(視線を追い掛けてガイの顔を覗き込む)
なんか怪しいな。怪しすぎる…。
あっ!!も、もしかしてガイ様…。
ひ、人には言えないようなプレイでもしてるんですか…??
そんな…。お礼なんていいんですよ。
こんなにリラックスしてるガイ様を見られるのは、今は俺だけですからw
くすぐったい…?パワーが弱いのかなぁ。
(さっきまでと明らかに違うガイの反応に内心ほくそ笑む)
…本当にくすぐったいだけ?
なんか声が漏れるのを我慢してるように見えるんだよなー…。
気持ち良いならさっきみたいに声出してくれていいんですよ?
(音機関を一度胸から離して、パワーの目盛りを「強」にする)
そうだなぁ、それじゃあ…、
ここなんてどうですか?
(激しく振動する音機関の先端を、ガイの乳首に当てがい、上下に小刻みに動かす)
【こう言うのがたまにあるんだ、確かに整備が必要かもな】
【俺のほうも犬を愛でるような気分で楽しんでるから大丈夫だ!…なんてな】
【取りあえず【】はこれで締めておくか】
>>519 それじゃあ俺の教えを心に刻んでお前を早く独り立ちさせてやらなきゃな!
いいかー?悪いことをしたら、きちんとごめんなさいをするんだぞー
(間延びした声で意味不明の講義を始める)
(視線を追われては居たたまれず冷や汗が流れ)
(相手の言葉にギクッとするが、杞憂に終わると安堵に肩落として)
…はは…バレちまったもんは仕方ないなァ…ははははは…
と言うわけでこの話は以上!一分以内に忘れること!
いいや、お前の気遣いは間違いなく国宝級だ
…長年自由奔放なご主人様の面倒を見てるせいもあるかもしれないが
ぱ、パワーじゃなくて音機関の位置がツボから逸れてるんじゃないか?
やっぱり胸より肩の方が分かりやすいだろうしなっ
(声が漏れそうになるのは相手が本当にツボを的確に捉えているからか)
(異様な状況に緊張しているからのどちらかだろう、と自分に言い聞かせては言い繕い)
…ちょ、待っ…い、一旦やめて……っ
(手の中で振動する音機関に何故か恐怖を覚えて固く縛られた手首を無意味に身動がせ)
(音機関から与えられる経験したことのない刺激に体を震わせていやいやと首を振り)
……ひっ…!ッやめ、そこは絶対違う!
【い、犬?それならぜひともガイ様に飼われたい!】
【了解です!それじゃあこれで【】締めます】
>>520 はーい、わかりましたガイ先生!
(生徒のようにおどけて右手を上げながら)
(そしてガイ先生の長い長ーい講義が終わる頃にはすっかり眠りについてしまっているのだった)
あ、あはははは……。
(まさかと思っていたことが的中してしまって、さすがにガイを見る目が変わってしまう)
な、なんか意外だなぁ…。
ガイ様が変態プレイが大好きだったなんて…。
は、はい。ここはぜーんぶ忘れて何も聞かなかったことにします…。
…覚えてない、覚えてない…。
(と言いながらガイの性癖をこっそりメモ帳に記入して、小さく囁いた)
いつかガイ様とそりゃもうえぐい変態プレイを…。むふ、むふふふふ。
なんかそこまで言ってもらえると照れるなぁ…。
俺はガイ様が喜んでくれたらそれでいいんですよ!気にしない、気にしない!
いやあ、でも本当に苦労してらっしゃるんですねぇ。うぅ…。
(まるで舞台演技のように、大げさに涙を拭うフリをする)
いえ、ツボはちゃんと心得てますよ?
だってここは肩なんかよりずっと気持ち良くなるツボですから。
(体を震わせながら拒むガイを見て、しっかり快感を得ていることを確信する)
ここ、違う?とっても気持ち良いって顔に書いてあるよ?
それとも一番感じる所に当ててほしいのかな…?
(音機関を乳首から腹部、腹部から太ももの付け根へ、となぞるように移動させていく)
>>521 そ、そりゃ否定はしなかったが大好きなんて一言も言ってないだろーが!
(訂正を加えて言い募ろうとするが、必死になると余計好奇心を掻き立ててしまうと考え)
そうだ、それで良い。きれいさっぱり忘れろー
(さり気なくペンを走らせる相手の囁きには気付かずに自己完結して)
ああそうか、お前は分かってくれるのか…!
ルークもな、あれでも昔はそこそこ素直ないい子だったんだぜ…
それが箱入りにしちまったもんであんなことに…今は多少マシになったがなー
(しみじみしながらぼやく様は悪酔いしているようにも見える)
嘘だろ?……だってなんか変、だ…ッ
(衣服越しにも振動が伝わり、背筋をなぞられるような感覚が全身を駆けめぐり)
(片眉下げながら困惑した様子ではぐらかすように浮かべた笑みすら)
(気を抜くと漏れそうになる声を抑えようとする理性の為に歪んで)
ッく…そ、んなこと…思ってない!
(快感から逃れようと身を縮ませているせいか自然と、僅かに足が浮き)
(手首を痛みにかまわず忙しなく動かしながら顔を背けて何とか体裁を保とうとするが)
(徐々に上がる息と共に体が熱くなっていることを自覚して罪悪感にかられる)
>>522 うーん、失礼ながら確かに俺もあの性格はちょっとどうかと…。
きっとガイ様の教育の賜物だねぇ。
不満がたまった時は遠慮なく俺にグチってくださいよ!
(ガイに向かって握り拳に親指を上に立てて見せる)
あーあ、だめですよ!そんな暴れちゃあ。手首が擦れて痛いよ?
(乱暴に手首を動かし、紐を外そうとするガイを満足気に微笑みながら眺めている)
あはは…。やっぱり気持ち良いんだね?
ハァハァ言っちゃって…。もうごまかすのやめなよっ。
だってガイ様のココ、なんか大きくなってるよ?
(ガイの股間の膨らみを人差し指でピンとはじく)
こんなやらしいピチピチの穿いてるから丸わかりだねぇ?
いっつも大事なトコとかお尻とか食い込んでてエッチな格好だよ、ほんと
ガイ様のお尻、いい形してるなぁ…っていつも思ってたんだから。
…ほら、もっとここよく見せてよ。
(膨らんだ部分の布地を両手で左右に引っ張ると、その形がハッキリ浮き出て見ることが出来た)
これ当てたらどうなるかな?
(パワーの目盛りを「強」にしたままの音機関を、少しずつ股間の膨らみに近づけていく)
もっと大きくなる?それともビクッてイっちゃうのかな?
>>523 (つい先刻まで頼もしく親指を立てる相手に後光が差しているような気さえしていたのに)
(後ろ組んだ手を縛られて良いようにされている現状ではそんな姿も霞んで消えてしまい)
(忠告に聞く耳を持たず、聞こえない振りをして何度も爪先でぎこちなく縄を引っかくが)
(足掻くほどに増す痛みに何度も挫けそうになって歯噛みして)
うっ、それは……
(まさか、と視線を膝元へ遣ると誤魔化しようのない膨らみに言いよどみ)
(指で弾かれると既にはっきりと反応を示している部位が微かに脈打って)
(布を張られてよりそこが強調されれば自尊心を踏みにじられていくようで眦が熱くなり)
(羞恥を煽るような相手の言葉に段々と頭が混乱していく)
……っ!
(音機関が股間に近付くにつれ振動音が耳障りなほど拡大していくような錯覚に慄き)
(その振動を当てられる瞬間を想像するだけで血の気が引いていった)
っや、もういい…!もう良いから、やめて…やめてくれ…!
(少しでも遠ざかろうと背凭れに限界まで背中を預けて半ば泣きそうな)
(恐怖の対象である女性に詰め寄られたときのような情けない声を上げる)
>>524 もう〜。ここでやめちゃったら意味ないよ?
最初にいったじゃん!「目一杯満足させてあげます」って…。
毎日忙しくてロクに抜いてないんじゃないの?
今すぐ発散させてあげるからねw
(情けない声を上げて遠ざかるガイ)
(そんなガイを見て、ハッとしたように音機関の電源を切る)
あっ…。ごめんね、ガイ様。
そこまで嫌がると思ってなかったよ…。
そんな顔されたら、俺…。
(再度、音機関の電源を入れる。無論出力パワーは「強」の最大設定で)
ごめん、俺もう我慢出来ないよ。
(服を脱ぎ、勃起した自分のモノをガイに見せつける)
実はさ、マッサージしてた時からずっと勃ってたんだ…。
ガイ様の可愛い顔見てたら興奮しちゃって。
だからさ、一緒にイってくれるよね?
いやらしい顔して、こんなにチンチン勃たせてるガイ様が悪いんだもんね…?
(音機関を持つ手とは逆の手で、自分自身のモノを激しく擦り上げながら)
(ガイの返事も待たず、音機関をガイの股間にえぐるように押しつける)
くっ…!あぁぁ、最高…!
はぁ、っ…。ほら、どう…?
大好きな…っ、音機関でっ、チンチンいじられてる気分は…っ!?
>>525 だからって、他にやり方ってもんがだなあ…!
(まだ少し情けない、上擦った声を発しながらキッと相手を睨みつけるが)
(説教じみた台詞は性的に反応してしまった以上最後まで告げることが出来ず)
(語尾は最早涙声で喚くように曖昧に区切られ、そこでふと振動音が止んだことに気付く)
(謝罪の言葉に相手が思い直すことを期待するが、続く言動に瞠目して硬直し)
(同性である以上同じモノが付いていると言うことは理解できたものの)
(相手の股間で隆起しているソレがまるで凶悪な、それこそ化け物のような何かに見えて)
(信じられない状況に恐怖症の症状とは別の眩暈を覚える)
…む、無理だ…ひッ、ぐ…──っあ゙あ゙ああぁあ!
(絶望的な気持ちのまま暫く呆然としていて、我に返った時には既に遅く)
(痛いほどの刺激に喉を仰け反らせながら悲鳴を上げて)
ア、ああっ、あぁ…ッ!?音機関、が…ぁ!
うあ、やばっ…嘘、だ嘘!音機関が震えっ、て…ッ頭、おかしくなる…!
(自分を翻弄する刺激は音機関が与えるものなのだと思うと背徳感にゾクリと背筋が震え)
(痛みと快楽とが混在する感覚に悶えるあまり、限界が近付いていることに気付けず)
(チカチカと頭の奥で弾ける光点に畏怖を感じて泣きそうに顔を歪ませた)
>>526 ア、ハァ…いいね、その顔…!
(嬌声を上げながら悶えるガイに、)
(普段のガイの優しく微笑んだ顔などが脳裏に浮かんでは、そのギャップに興奮の高まりが治まらない)
き、気持ち良くってもう壊れそう…?
(音機関の出力を操作してリズミカルに強弱の刺激を与えてやる)
お、俺もそろそろ、イきそっ…!
(今にも爆発してしまいそうな自身を、ガイの眼前まで持ってくる)
ふぅ、うっぐうぅ…!
ほら…、今からガイ様の顔にいっぱいかけるよ…!いいよね…?
やらしい顔してイくとこ見ながら……っ!俺も出すからね…!!
(振動を続ける音機関の先端を、鈴口に割り込むようにねじこむ)
>>527 見、るな…ぁっ、ふ──…!
(強い刺激に耐えるべく片足を椅子の脚に絡ませて身を固め)
(ビクビクと跳ねる度に動かせない手首がギシリと軋み、徐々に掠れていく悲鳴の後半は)
(最早声にならない声を上げ口を戦慄かせながら悶絶するだけになり)
…気持ち、いい…?気持ちいい…っうう……こんなのが気持ちいいのかよ、俺はぁ……ッ!
(口にした途端それが確信に変われば緩く、何度も首を振りつつ眉を顰めて)
(あまりの快感にらしくもなく涙が滲んで、自分に対する失望に打ちひしがれる)
あ…あ……も、だめだ…壊れ、るッ!やだ、イヤだ…ッ
ゔっ、あ゙…クッ…あ…──あァッ!
(はちきれそうな相手のモノを眼前に向けられて漸く自分の限界を悟り)
(敏感な部分に音機関をねじ込まれるととっくに限界だったモノが一層脈打ち)
(目を見開きながら再び喉を仰け反らせて絶頂を迎え)
(音機関を当てられている隙間から精液が飛び散って、音機関を汚す)
【悪い、描写不足だな。一応ズボンは脱いでなかった筈だから下着やらを通じても】
【音機関が汚れるほど量が凄まじかったと言うことにしておいてくれ…】
【…マニアとして不甲斐ないが!畜生!】
>>528 (精液を盛大に放出し、飛び散らせている光景を横目に、)
(今正に絶頂を迎えているガイの顔に自分のモノを向けて激しく扱く)
…っ、はっあ、出る、ほら!出すよっっ!ふ、ぅぐううぅ…!
(低く唸り声を漏らしながら、放たれた熱い精液がガイの頬や口元を汚す)
……はぁー…。はっー…。
(荒く息をしながら、まだ動き続けていた音機関の電源を切った)
(呼吸を落ち着けながら、ガイの手首の戒めを解いていく)
…っ。はぁ…。マッサージ、終了…。
…気持ち良かったね?
(ガイの精液で汚れた音機関を、そっと差し出す)
これはガイ様が持ってた方がいいみたいだ…。
あげるから、これからたくさん使ってね?
【あと2、3回ほどのレスでそろそろ締めに入りましょうか?】
>>529 【いやいや、大丈夫です!しっかり伝わってますよ、ガイ様!】
>>530-531 はっ、はあ…はぁ…っふ、あ…ッ
(精液に顔を汚される瞬間、怯むように目を細めたかと思えば肩で息をしながら)
(暫く茫然と虚空を見つめて、自己嫌悪やその他一切を考えないよう努め)
(縄が解かれると軋むように痛む腕をゆっくりと前へ戻し、自分の頬を撫でて)
(指先に付着した相手の精液をぼんやりと見つめている内に、手が震え出す)
………あーっ
(拳を握って今にも立ち上がり飛びかかりそうな剣幕を発すが、唐突に脱力するとうなだれ)
(上目遣い完全に恨みつらみの込められた視線で相手を見上げ)
悪いこと…相手が怖がるようなことしたらごめんなさい、だ!
こ、こう言うのはちゃんと相手の合意を得てからやるもんなんだぞ!(…多分!)
……気持ち良すぎて死ぬかと……ゲフンゲフン!とにかく、だ!
この音機関は没収!先生が責任もって処分します!
(音機関を引ったくるように受け取ると顔を上げて早口で捲し立て、勢いよく宣言した)
【ああ、上手く締められるように善処する】
【…なら良いんだがなー!うう、音機関万歳!】
>>532 ひいっ!?も、もう我に帰った!
…さ、さすがガイ様、イクのも早いし自分を取り戻すのも早いんですね!
(ゲラゲラ笑いながらからかって、この場を和ませてみようとしてる)
(が、突き刺すようなガイの視線に気づくと)
……ご、ごめんなさい。ガイ先生。(でも上目遣い可愛いなぁ、うへへ)
でも合意はちゃんと得ましたよね?
……イエ、ナンデモナイデス。スミマセン。
で、その音機関はたまってる時にでも好きなだけ使って…。……?
…って。えっ、ちょ、しし処分!?先生、それだけはご勘弁を…!
【はい、なんとか綺麗に締められるように頑張ります!】
【エロいガイ様万歳!さすがナイスガイ!】
>>533 …そーだ、ちゃんとごめんなさいだ。それがカッコいい男の条件だからな!
(いつの間にか椅子の上で胡座をかき、腕を組んですっかり説教モード)
(しかし着衣したまま射精したダメージは深刻だったりする)
素直でよろしい。でも、残念ながら処分は決定事項だから先生許しませーん
…だがしかし、俺は仮にも音機関マニアと呼ばれる男だ
音機関を無碍に扱ったりしては名折れだからな…
と言うわけで、これはお前が二度と悪戯しないように先生の所で厳重に保管させて貰う!
異論は認めないからな!…あー、と、それからな
(すくっと立ち上がると畏まって咳払いを一つ挟み)
……"マッサージ"は気持ちよかったぞ。お前さえよければ…今度、礼をさせてくれ
何ならこれから一緒に風呂に入って、背中を流してやるってのも良いかもなー
(ちらりと視線を送って、いつも通りの穏やかな笑みを一瞬浮かべてすぐ相手に背を向け)
──なんて、お前がちゃんと反省してるなら、だけど…それじゃ、またなー
(振り向かずにひらひら手を振りながら、風呂場へ向かう為歩き出した)
【微妙とか言うな!こんな感じで俺の方は締めだ】
【…次があるなら今度は真のナイスガイ目指して頑張るぜ】
>>534 はい…。大事に保管しといてください、先生。
(きっとこっそり大切に使ってくれるはず。そんな予感がする俺なのであった)
ガ、ガイ様…。なんて優しいんだ!
ガイ様は天使!!
ぜひお供します!俺もお詫びにお背中流しますから!
ほら、ソコもぬるぬるのぐちょぐちょだから俺が直々に綺麗にしてあげますよー!
……待って!しっかり反省してますから置いてかないでーっ!
(風呂場に向かって歩いて行ってしまうガイを必死に走って追いかけていった)
【俺もこんな感じの締めで…】
【あんなことしても許してくれるガイ様はなんて懐が広いんだ!か…漢だ…】
【いや、俺はヘタレなガイ様も好きですよ!wもし良ければ次はぜひともガイ様とまぐわってみたいもんです】
>>535 【そして気付いたら朝だな、こんな時間までお互いお疲れさん】
【大きな赤ん坊の世話をすると寛大になれるかもな…因みに完全に許した訳じゃないぞ】
【ヘタレは確かルークの代名詞だ!…反省の色が見られないなー】
【ま、胸は貸すって言ったからな。呼ばれりゃガイ様は華麗に参上するぜ?】
>>536 【いけない、ついウトウトしてしまった…】
【ゴメンナサイ】
【長い時間お疲れさまでした。ありがとう!】
【ってなにその後が怖い発言…!?】
【こ、この通り反省してます、ガイ様お許しを!orz】
【なのでもちろんそのお胸をお借りするためまたお会いしたいです…!】
>>537 【…大丈夫か?これから予定がないんだったらゆっくり休めよー】
【まぐわうかどうかは別として、お呼びとあらば】
【まあ適当に伝言でもしてくれれば返事を書くよ】
【と言うわけで俺は仕事だ!お疲れ!スレをお返しします】
>>538 【いやいや、俺も寝てるヒマはないのですよ!】
【ガイ様のように頑張らねば…!】
【それじゃあ伝言板の方にでも後ほど書いときます】
【暇な時にでも返事してくだされば嬉しいです!】
【ガイ様ありがとう!無理しないでね。行ってらっしゃい!】
【では俺からもスレをお返しします】
【移動してきました】
【スレをお借りします】
>>540 【悩ませてしまって失礼しました…】
【伝えたかったスレは、ネネさんと同じ作品のキャラで
露出度の高い衣装で舞い踊るキャラのことでした…】
【いえいえ
こちらこそすみませんでした】
【さて、気を取り直して…
不倫シチュがご希望でしたよね】
【ご希望の設定を教えてくだされば、なんでも合わせますよ〜】
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね〜
息子と温泉旅行に出掛けた先で
エッチな男に犯されてしまうのはどうでしょう】
【おおっ、いいですね〜
欲情がそそられますよw】
【混浴温泉でネネと出くわしたり、廊下でネネを見かけてナンパしたり…
ふくらませ甲斐のあるシチュですね♪】
【はいっ、そうですね】
【旅館の主人が手を出すってのもありますし】
@
(月明かりが湯面を照らす深夜―――)
(とある温泉宿の露天風呂に、一人の男がゆったりと身を沈めていて…)
んっ、んん――
一人きりで温泉を独り占めか…
こういうのも、たまには気分のいいものだな……
(軽く伸びをしながら、湯の中で四肢を伸ばして寛いでいる)
A
(ポポロとネネとの親子水入らずの温泉旅行――)
(その山奥の宿屋に着いた二人を、宿屋の主人がうやうやしく迎え出て)
やあ、これはこれは…
遠いところをお疲れさまでした
お泊りのお部屋はこちらになりますので…ささ、どうぞどうぞ〜
(親子を宿泊する部屋屁を案内して)
【さて、どちらの書き出しがお好みですか?】
【書き出しありがとうございます〜♪】
(今日は息子と親子水入らず
温泉旅行へとやってくる)
あ、すみません・・・
ほら、ポポロ行くわよ
(息子とともに主人の後をついて行き
宿泊する部屋へと向かう)
(いつもの普段着と違い
若々しいお洒落な格好でやってくる)
【後半の方を選んでみました〜♪】
どうぞ、こちらのお部屋になります
ごゆっくりと寛いでくださいね?
(ネネ親子に案内したのは、旅館内でも最高級の一室で)
(広々とした室内で、大きな窓からは周囲の山林の絶景が見渡せて)
それにしても…奥様
…ああ、ネネさんとおっしゃいましたね
ずいぶんとお若い奥様ですな〜
(若々しいスタイルのネネを見つめつつ)
(お茶の準備をして、湯飲みを差し出す)
【では旅館の主人がお相手いたしますね〜♪】
【はい、よろしくです】
(ネネ達親子が案内された部屋は
とても広々とした部屋で窓からの景色も良く
とても満足する)
あ、すみません・・・
頂きます〜
そんなっ・・・若いだなんて
(若さを誉められ照れながら謙遜する)
【ネネを主人の好きなように
悪戯して感じさせてください】
若いだけではなく、そんなに美人でいらっしゃって…
しかもスタイルも…
(ネネの豊満な身体へと視線を這わせて)
モデル並みに、すばらしいようですなあ〜♪
「ねぇねぇ、お母さん〜!すっごくいい景色だよ〜♪」
(ポポロは無邪気に窓の外を眺めていて)
ささっ、お茶菓子でも、どうですか?
(茶菓子を差し出す振りをして、ネネの胸をグニグニと揉んで)
…おっと、手が滑ってしまいましたよ
失礼失礼〜♪
【了解です〜
好きなようにやらせてもらいますね♪】
そんな・・・///
からかわないで下さいよ
(自分の容姿を誉められ
気恥ずかしくなってしまう)
うん、景色がいいからってあまり身を乗り出したら危ないわよ〜
あ、はいっ・・・すみません
あっ!?
い、いえっ・・・///
大丈夫ですから、お気になさらず
そうですか…
では長旅の疲れを癒してさしあげますよ
(胸を揉んでも特に抵抗をみせないのをいいことに
セクハラの魔手をさらに進めようとして)
ネネさんの肩でも揉んでさしあげましょう
もちろんサービスですので、どうぞお気になさらずにね?
(ネネの後ろに移動すると、肩をギュッギュッと指圧しつつ
若妻の豊満な胸元を覗き込んで)
いやぁ〜、ずいぶんと凝ってますね
胸の大きな女性は肩が凝りやすいといいますが…
ネネさんも、そのようですな…?
(手を滑り下ろしていくと、ネネの大きな乳房をムニュムニュと揉みしだいて)
えっ!?
そんな事まで・・・?
あの、大丈夫ですから
(後ろから肩を揉まれ恐縮する)
そんなっ・・・ここまでしてもらって申し訳ないです
(半ば強引にマッサージが始まり
緊張していると主人の手が下へと降りてゆき
胸を捕まれてしまう)
・・・!!
あ、あの・・・手が・・・
肩とは違うところを・・・
いえ、私はそんな大きくなんかないです
大きくない?…何を言ってるのです
充分なボリュームじゃないですか
ネネさんの胸は…ね?
(衣服の中に手を侵入させると
たわわに実りきったネネの豊乳をイヤらしく揉みしだいて)
先っちょはたしかに大きくはないようですがね?
(指先で掴まえた乳首をプニプニと摘んで刺激を送り)
下半身の方もマッサージしてあげますからね…
あ、ポポロ君、すっごい景色でしょう〜♪
(ネネのおまんこを弄りまわして、膣口やクリを引っ掻くようにして…
ポポロはそんな様子も気付かずに、山々の絶景を眺め続けている)
そんなっ・・・
や、止めて・・・
マッサージはもう結構ですから
(マッサージを止めさせようと
主人の腕を掴んで抵抗する)
あんっ・・・!!
そこは・・・ダメッ
はぁはぁっ・・・
いやぁ〜触らないで
(足を閉じてこれ以上の侵入を阻止する)
(ポポロが景色に夢中なのを見て
一安心する)
遠慮することはないですよ
お客様を大切にする…
それが当宿のモットーですからね?
(ネネの脚を無理矢理こじ開けると
おまんこに指を突き入れて、ジュブッジュブッと抜き差しして)
疲れが取れてきたでしょう?
当宿自慢のマッサージですからねぇ〜♪
(乳首を摘んでクリクリ…クニュクニュ…と弄び)
(同じようにクリも摘みあげて、擦ったり捻ったりと刺激を与えて)
「下のほうに露天風呂があるよ〜。入りにいきたいな〜。】
(母親がセクハラされていることにも、全く気付いた様子もなく
ポポロは呑気に露天風呂を眺めている)
ああっ!!
い、いやっ・・・
止めて・・・!!
(息子が近くにいるため
大声を出すわけにもいかず主人の好きなようにされてしまう)
はぁっ はぁっ はぁっ
い、いいわよ・・・
露天風呂入ってきても?
(あそこから愛液を潤ませ
乳首を堅く尖らせながら
息子に許しを出す)
「えっ、いいの〜?ぅわ〜い♪」
(ポポロは嬉しそうに部屋の隅で浴衣に着替え始めた)
ウチは露天風呂が自慢ですからね
ポポロ君にも、きっと満足してくれると思いますよ
もちろん、ネネさんにも…ね?
(ポポロが着替えている隙に、ネネを腰の上に乗せて)
(ギンギンに勃起したペニスを突き立てて、背面座位の格好で若妻を犯してしまう)
…息子が近くにいるのに、犯されてしまって……
ずいぶんとスケベな母親ですね
ネネさんは…っ!
(小刻みに腰を揺すぶって肉襞に地激を与えつつ
乳首をコリコリ…と、こね回していき)
【どうやら寝落ちされたようですね】
【こちらも落ちるとします】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【すみませんでした】
【また今夜、よる八時にあちらで待ってますね】
【スレをお借りします】
【ネネ ◆dhGynta7oMさんを待ちます】
【スレお借りします】
【>560の続きから始めます】
気を付けて行くのよ〜
そんな慌てないで・・・
あっ!?
(息子の近くでいきなり挿入されてしまい
漏れそうになる喘ぎ声を必死に噛み殺す)
や、入れちゃダメです・・・
【では再開しますね】
「うんしょ、うんしょ…あれれ?
浴衣ってうまく着れないな〜…」
(ポポロは浴衣を着るのに苦戦しているため、ネネが犯されていることには全く気付いていない)
…もう入ってしまいましたよ
ネネさんの奥にまで…ね?
(腰をわずかに揺すって、肉襞を軽くかき回すようにして)
ヘンな声を出すと…
ポポロ君に気付かれてしまいますよ…いいのですか?
(耳元でそっと囁いて)
ほら、落ち着いて
慌てないの・・・
(浴衣を着るのに苦戦する息子を心配そうに眺める)や、止めて
だったら抜いてください
(腰を上げ秘所から主人のペニスを引き抜こうとする)
「うんしょ…っと。あ〜やっと着れたよ〜」
(何とか浴衣を着終えると、二人の方にくるりと振り向いて)
「ねえ、ねえ、お母さん
ボク先にオフロ行っててもいい?」
…ほら、ポポロ君がこっちを向いていますよ
あまりヘンな動きをしないように…ね?
(ネネが履いているスカートで、結合部分をうまく隠しながら、ネネの腰を捕まえて)
まさか目の前で、母親が犯されているとは
思っていないでしょうからねぇ…
(さらに奥までズブブ…と突き挿してしまう)
よ、良かったわね・・・
う、うんっ・・・
いいわ、露天風呂いってらっしゃい
(息子が先に露天風呂へむかうのを認める)
あっ!?
やだ・・・奥まで・・・
(最奥まで挿入されてしまい
息子が見ているため、抜くこともできずに我慢する)
「わ〜い!じゃあボク、先に行ってるからね。
お母さんもはやく来てよ〜♪」
(ポポロは部屋を出て、小走りに露天風呂へと向かった)
ずいぶんとスケベな奥様ですね
お子さんの目の前で…
旦那以外の男に犯されてしまうとは…ねっ!
(ポポロがいなくなった途端に、ペニスの突き上げを激しくして)
しかもその姿を、子供に見られてしまいましたね
気付いてはいないでしょうが…
フフフ…ッ!
(意地悪そうな微笑を見せつつ、激しいピストンで若妻のおまんこを嬲っていく)
う、うんっ・・・
後から気が向いたらね・・・
(嬉しそうに小走りで部屋から出てゆく
息子を挿入されたまま見送る)
はぁはぁ・・・あぁーん!!
いいーっ・・・
そんなに激しくしちゃダメェ・・・
(激しさを増した男の突き上げに
堪らず大きな声を出しながら喘いでしまう)
そんな激しくされたら〜わたし・・・
おやおや…
そんなに淫らな声をあげてしまって…
先程までの凛とした母親姿は、どこへいってしまったのですか?
(息子がいなくなったことで、快感を露わにし始めたネネを)
(いっそう激しい突き上げで攻め抜いていき)
今のネネさんは…
肉欲を貪るスケベな雌犬のようですよ?
(苛めるような口調で言いつつ)
(膣奥を何度も押し上げながら、乳房をたっぷりと揉みこんで)
もしかして…
旦那さんとの夜の生活に、満足していないのではないですか?
フフフ…ッ!
ああっ!!ああん!!
だ、だって・・・
こんなに・・・激しく・・・突かれたら
感じちゃいます・・・
いいっ!!気持ちいい
ダメッ・・・そんなっ
(さらに激しく下から突き上げられ
絶頂寸前まで追い込まれてしまう)
そ、そんな事・・・ありません
旦那さん以外の男に突きまくられて
そんなに感じてしまうとは…
ずいぶんとスケベな本性をお持ちのようですなぁ…?
器量の良さそうな若妻のふりをしてても…
実は、犯されて喜んでしまうドスケベな本性を…ね!
(一突きごとに腰の角度を変えて、膣内のあらゆる部分を擦りたてながら)
(若妻の肉襞の感触をじっくりと堪能していく)
もうイきそうなのでしょう?よほど性欲がたまっていたのではないですか?
正直に言わないと…
止めてしまいますよ…?
(突き上げをいきなり緩めて、乳首やクリをやんわりとくすぐって)
ああっ!!
ち、違う・・・
そんなんじゃ・・・
私はそんなんじゃ・・・ない
ああん!!いいーっ〜
イッ・・・ちゃ・・・
あんっ!?
はぁはぁっ・・・そんなっ(イク寸前で腰の動きを止められてしまい
もどかしそうに腰をくねらせる)
い、いかせて・・・下さい
いいのですか?
人妻の身でありながら
旦那以外の男におねだりしてしまって…ねぇ?
(ネネの求めに答えるかのように、下からの突き上げを再開して)
そんなにイきたいなら、イかせてあげますよ
スケベな本性を晒して…
イき果ててしまいなさい!
私のザーメンを、おまんこの奥で受け取りながら…ねっ!!
(おっぱいを握り締めたまま、ガクガクと腰を揺すぶって)
(ネネの全身が跳ね上がるほどに突き上げながら)
(熱くて濃厚なザーメンを、若妻の子宮へと注ぎこんでしまう)
ああん!!
もうっ、いいっ・・・
いかせて〜!!
気持ち良くなりたいんです
いくー!!
私もイッちゃう・・・
(男のザーメンを子宮で受けとめながら
ネネもいってしまう)
はぁはぁはぁ・・・
いっちゃいました・・・
(身を起こしペニスを引き抜くと
乱れた服を直しはじめる)
ずいぶんとまた、見事なイきっぷりでしたね〜…フフッ
(息遣いを荒げながら絶頂に達したネネを)
(薄ら笑いを浮かべながら見つめて)
旦那さんのアレと私の、とでは
どちらが気持ちよかったのですかねぇ…?
さて、と…
衣服よりも浴衣に着替えられてはどうですか?
その方がリラックスできるでしょうからね
それと、お風呂とお食事…どちらになさいますか?
ネネさんのお好きなほうを、ご準備いたしますよ……
はぁはぁっ・・・
そ、それは・・・
(どちらがいいか尋ねられ
返答に詰まってしまう)
そうですね・・・
じゃあ、着替えようかしら・・・
(浴衣を手に持つと隣室へと姿を消す)
じゃ、食事先に頂こうかな?
さすがに言えないようですね
ですが…
ネネさんの身体は、はっきりと言っていましたけどね
私のペニスを、あんなにもキツく締め付けながら
イッていたようですし…ねぇ?
(食事の支度を整えながら、意地悪そうな口調で話しかけて)
さ、準備が整いましたよ
当旅館自慢の料理です
美しい若妻サンのために、特別に用意させていただきましたからね…っ?
(手際よく食事の準備をしていき)
(新鮮な食材を使った料理の数々を、お膳の上に並べる)
や、止めて下さい
人をからかうのは・・・
(浴衣に着替えながら
主人の言葉を受け流す)
あ、美味しそう〜♪
(用意された料理を眺め
歓声を上げる)
あ、どうしましょう
息子が来るまで待とうかな・・・
(膳の前に座って悩む)
「ふ〜、すっごくいいオフロだったよ〜♪
お母さんも入ればよかったのに〜」
(ホカホカとした湯気をあげながらポポロが戻ってくる)
「あっ!すっごくオイシそーなゴハンだね。いっただっきま〜す♪」
(用意されたお膳を一瞥するや否や、いきなりパクついてしまう)
はははっ
そう焦らなくても、おかわりはたくさん用意しますからね
(料理に夢中のポポロに目を細めながら)
ささ、奥様はお酒でもどうぞ…
お酌しますから…ね?
(ネネのすぐ隣りに座り、そっと腰を抱き寄せながら酒を注ぐ)
あ、帰ってきた・・・
ちょうど良かったわ
こらっ!!
はしたない真似は止めなさい!!
もうっ、仕方ない子ね
(行儀の悪い息子を叱り飛ばす)
あ、すみません・・・
(恐縮しながら酒を注いでもらう)
頂きます・・・ごくっ
うんっ・・・美味しいです♪
「そんなこと言ってもさ〜、おなか減っちゃってるんだもん。
しょうがないでしょ〜だっ♪」
(怒られても気にすることなく
ポポロは料理を次々と口に運んでいる)
お口に合いましたか?
いやぁ〜、ポポロ君にもネネさんにも喜んでいただいて
宿の主人としては、この上ない光栄ですよ
ささ、もう一杯いかがですか?
…こういう飲み方で、ね?…ちゅぷぅ…ちゅく…ぅ…っ
(酒を口に含むと、ポポロの目を盗んでネネの唇を奪い)
(口移しに酒を注ぎ込みながら舌を絡ませてしまう)
もぉーっ
まったく・・・誰に似たのかしら
(ネネの一喝にも怯まず
料理を食べ続ける息子に呆れつつ)
いえいえ、ホント
こちらの料理美味しいです
えっ・・・?
んんっ!?
ちゅっ・・・ごくっ
(いきなり唇を奪われ目を白黒させてると
無理やり舌を絡まされながら酒を飲まされてしまう)
「お父さんかお母さん似じゃないの?
行儀が悪いのは親ゆずり、ってことで許してよねっ♪」
(無邪気な笑顔を見せつつ、ポポロは料理をたいらげていく)
ハハハッ、これは一本取られましたな〜
ポポロ君の言うとおりに…
ネネさんも、たいそう行儀が悪いですからね…
(ネネの浴衣の中に手を滑り込ませて)
なにしろ…
若妻でありながら、旦那以外の男に
身体を許してしまうくらいですからねぇ…そうでしょう?
(たわわな乳房をムニュムニュと揉みしだき)
(指先で乳首を弄繰り回して、胸への悪戯を始める)
まったく・・・
口だけは一人前なんだから・・・
(この口のうまさは誰に似たのかとため息を吐き出す)
な、何を言って・・・
や、止めて下さい
息子がいるのに・・・
(男の腕を掴み抵抗する)
行儀悪いのはあなたの方でしょう
客に手を出すなんて・・・
手を出されて…
そのまま快楽に流されてしまったのは
ネネさんの方ではなかったでしょうかね?
先程は、自分から腰を振って絶頂をねだってしまって…
違いましたか?
(ポポロに気付かれないような小声で囁きつつ)
(乳房全体をじっくりと揉み解していって)
今だってそうですよ
ポポロ君がすぐ近くにいるというのに…
おっぱいを好き放題に弄られてしまってるじゃないですか…ねぇ?
(指先で乳首を挟み、クニュクニュ…コリコリ…と、捻りあげる)
それは・・・
仕方がないじゃないですか
あんな事されたら
我慢できるわけ・・・
い、いやっ・・・
止めて下さい・・・お願いだから
ああっ、ダメェ・・・
息子にバレちゃいます
我慢できなくなるほど、性欲がたまってたのでしょう?
旦那さん以外の男にむざむざと犯されて…
しかもイき果ててしまって…ねぇ?
(浴衣をはだけさせると、ピンク色にキレイな乳首に唇を寄せていき)
レロン…ペロペロ…
フフッ、当宿自慢の料理以上に美味しいですよ
ネネさんの乳首は…レロレロ…ちゅぷ…ぅぅ…
(転がすように舐め回したり吸い込んだりと)
(ネネの乳首の味わいを楽しんでいく)
「パクパク…むしゃむしゃ……」
(ポポロはそんな様子にも気付かずに料理に夢中で)
ああっ・・・それは
(痛いとこを突かれ
反論できなくなる)
んっ・・・やだ
脱がさないで・・・
(浴衣をはだけさせられ
乳首が露出すると恥ずかしがる)
ああっ・・・あんっ
ダメ〜気持ち良くなっちゃう
(主人の口の中で乳首がみるみるうちに堅くなる)
どうですか、ポポロ君
この旅館の料理は美味しいでしょう?
(乳首を口に含んだまま、ポポロに話しかけて)
「うん、すっごくオイシイよ〜
もうサイコーだよ♪」
(ポポロはこちらを向くこともなく、料理を食べることに夢中で)
ハハハッ、喜んでもらえて何よりですよ
…私は料理なんかよりも
も〜っと美味しいものを、頂いていますけどねぇ…?
(ちゅぱちゅぱ…とネネの乳首をむしゃぶって味わいつつ)
(股間へと手を滑り込ませて、ネネのアソコを弄り回し始める)
はぁはぁ・・・
美味しいからって
急いで食べちゃダメよ
よく噛まないと・・・
ああん・・・はあっ
いいっ・・・
感じちゃう・・・
(上下への攻めに
あそこをびしょ濡れにして喘ぎまくる)
これ以上はマズイです
するなら隣の部屋で・・・
「ぷっはぁ〜、もう満腹だよ♪
なんだかボク、眠くなってきちゃったな〜…クゥ…クゥ…」
(ポポロは料理をたいらげると、横になって静かに寝息を立て始めた)
おやおや…ポポロ君は眠ってしまったようですね
起こしては悪いですから…
隣の部屋へ移動しましょうか…
(すぐとなりの寝室へとネネを連れていき)
ずいぶんと感じてしまったみたいですね
息子の目の前で悪戯されたというのに…ねぇ?
(ネネをM字に開脚させると、濡れそぼったおまんこを見つめながら)
(指を抜き差ししたり、愛液を舐め啜ったりして)
あらら、寝ちゃった
(眠ってしまった息子に
毛布をかけてやる)
は、はいっ・・・
いやっ・・・
こんな格好恥ずかしい
あまり見ないで・・・
だって・・・気持ち良くて
(ヒクつくおまんこから愛液を垂れ流す)
あなたの欲しくなっちゃいます
そうやって恥ずかしがっている姿もまた魅力的で…
ソソられてしまいますなぁ〜…
(愛液を滴らせるおまんこを見つめながら)
で、私の何がほしくなってしまうのですか?
(陰唇を指先でなぞりあげつつ、クリをくにゅくにゅと摘んで)
はっきり言わないと分からないですよ
どうして欲しいのですか?
どういう格好で、どうされたいのか、を…
ちゃんとお伝えくださいね…?
(ネネが告白するまで挿入しようとはせずに)
(おまんこを吸ったりおっぱいを揉んだりと、好きなように悪戯を続けていく)
ああっ・・・
そんないじめないで・・・
(主人に言葉で攻められ
嬉しそうに身を震わせる)
あ、あなたの・・・
ペニスを入れて下さい
色んな体位で突いて・・・?
私はどんな体位でも構いませんから
(主人に命令されるがまま
卑猥なおねだりの言葉を口にする)
そこまで私に犯されることを望むとは…
どんな体位でもいいのですね?
では、まずは…
ネネさんのスケベな顔を見つめながら…!
(布団の上にネネを押し倒すと、その上に覆いかぶさって)
正面から犯してあげますからねっ!!
(正上位で、怒張したペニスをズブ…ズブウウッ!と、突き挿してしまう)
ん…っくぅ〜…っ!
な、何度犯しても…
素晴らしい締め付けですよ、ネネさんのおまんこは…!!
(ネネの全身をしっかりと抱きしめながら)
(勢いよくペニスを突き立てていき、膣奥のヒダに亀頭を何度ぶつけていく)
え、えぇ・・・構いません
ああっ・・・!!
いいです・・・
私も気持ちいい・・・
あなたの・・・アレ
(主人の腰に自分の足を絡ませ
奥深くまでペニスを求めてしまう)
突いて・・・もっと激しく・・・
もっと…ですね
わかりましたよ……それでは…っ!
(腰のくびれをがっしりと握りしめて)
私のペニスの感覚が忘れられなくなるほどに…
突きまくってあげますからねっ!
(滅茶苦茶にペニスを突きこんで、膣内を激しく掻き回す)
さあっ、どうです?
私のペニスの味は…
旦那さんのモノと比べて…どちらが気持ちイイのですか…っ?
(膣奥を責めつつ、クリを擦りあげて)
(局部へと強烈な刺激を叩きこみながら返答を迫る)
ああん・・・そうっ!!
激しいの好きなの〜
(主人の激しいピストン運動に
淫らな声を張り上げ悶えまくる)
いいっ・・・!!
主人のより・・・あなたの方がずっと・・・いいです
イッちゃう
また、いくぅー!!
(主人のペニスをぎゅーと締め付けて絶頂に達してしまう)
ハハハッ!ついに言ってしまいましたね、ネネさん
旦那さんのよりも…
私のペニスの方がいい、と…ねっ!?
(締め付けの増した肉襞を押し返すように)
(ペニスの突き立てをさらに激しくしていって)
貞淑そうな顔をして、その本性は
とんでもないスケベ妻ですなぁ…ぱく…ぅ!
(たぷたぷと揺れ動く乳房にむしゃぶりついて)
ん…ちゅうぅ…ちゅぱちゅぱ…んむっ、ぅぅ……
こうやってネネさんのおっぱいを味わいながら…
もう一度、中に出してあげますからね!!
(乳首を思いきり吸い立てながら)
(奥底までペニスを突きこんで、ドクッ!ドクウウッ!と大量のザーメンを流し込んでしまう)
あああ・・・いいーっ
あなたのペニス
気持ち良すぎる〜!!
な、中はダメェ・・・
(主人に中出しされながら
ネネもイキ続ける)
ま、また・・・
いってしまいました・・・
中に出してはダメなのですか?
だったら止めてしまいましょうかねぇ…
それでもいいのですか?
(快感に支配された様子のネネに)
(あえて意地の悪い口調で言い放って)
もっとイかせて欲しいのでしょう…
違いますか?
(ネネを立ち上がらせると、壁に両手をつけさせて)
(立ちバックでペニスを打ちつけ始める)
ここの壁は、かなり薄い造りでしてねぇ…
あまり大きな声をあげると
隣の部屋で寝ているポポロ君を起こしてしまいますよ…っ!
な、中に・・・
あまり出されたら・・・
妊娠の恐れが・・・
出すなら外に・・・
何なら飲みますから
ああん!!
そんな激しくされたら
声出ちゃう〜!!
(後ろから突き上げられ
押さえきれない声が漏れてしまう)
妊娠すればいいじゃないですか
そうしたらネネさんの身体は
私だけのものとなる…
(奥底までズップリとはめこみながら、大きく腰を回して)
(堅く膨れあがった亀頭で膣奥を抉るようにして)
このスケベな身体の全てが…ねっ!
(膣内の感触を楽しみつつ、おっぱいをこね回していき)
…ポポロ君に聞かれてしまいますよ?
いいのですか…?
(乳首をクリクリと捻って刺激する)
(隣室からは「スゥ…スゥ…」というポポロの安らかな寝息が聞こえていて…)
そ、そんなっ・・・
簡単に言わないでください
困りますっ!!
あぁん、いやっ・・・
突かないで〜
声聞かれちゃうから・・・
(主人の激しい腰使いに
声を押さえるどころか
さらに大きな喘ぎ声が出てしまう)
いいじゃないですか
毎晩でもネネさんの身体を苛め抜いてあげますよ?
(立ちバックから、四つん這いの格好にさせ)
(ふくよかな尻肉を握り締めながら、ペニスを叩きこんでいく)
ネネさんの身体が…満足するまで、ね?
旦那さんとのセックスでは満足できないのでしょう?
性欲がたまって、仕方がなかったのでしょう?
(パン!パン!と肉のぶつかり合う音を響かせて)
眠っているポポロ君にも教えてあげたらどうですか?
新しいパパが出来た、と…ねっ!!
(後ろから丸見えとなっているアナルを指でほじくったり)
(クリに指先を押し当てて上下に擦ったりと)
(若妻の肉体に、ありとあらゆる性感を与え続けながら責めていく)
ええっ・・・
そんな・・・毎晩なんて
私の身体が・・・
はぁはぁ・・・
ああん!!ああん!!
あなたのペニスでイッちゃう
イクッ・・・いくぅー!!
ポポロ・・・私イッちゃう
(イク事を隣室で寝ている息子に叫びながらイキ果てる)
ほらほらっ!またイってしまったじゃないですか
しかも、ポポロ君にスケベな声を投げかけながら…
なんてスケベな母親なんでしょうねっ!
(イき果てた膣内でペニスを大きく脈動させて)
(濃厚な精液をビュクッ!ドクウッ!と流し込んでいく)
「う〜ん…ムニャムニャ…お母さん…スゥスゥ…」
(母親が蹂躙されているとは夢にも思わずに
ポポロは寝言まじりに安らかな寝息を立て続けていて…)
はぁ、はぁ……
もう私の元からは離してあげませんよ
ネネさんの身体は…もはや旦那さんのではなく、私のモノですからね…?
【さて、区切りもいいのでここまでにして
いつものスレにもどりましょうか?】
【はい、お疲れさまでした〜】
【お付き合いしてくれるのは嬉しいのですが…
眠気の方は大丈夫ですか?】
【はい、お疲れ様です】
【えぇ、今夜は今のところ問題ないです】
【それなら安心しましたよ】
【ではさっそく移動しましょう】
【こちらはもう、貴女に悪戯したくてウズウズしていますからねw】
【分かりました〜】
【スレお借りしました】
【ではこちらも落ちます】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
あげます
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】
【紫さまとスレをお借り致します。】
>>617 (後ろから紫さまに付いて来て、目的の場所に到着すると)
(無言でいつものお茶のセットを用意し、少し温めの紅茶を作って)
…………………。
(そっとカップを載せたまま、紫さまの横に立てば)
(スッと、紫さまの前に紅茶の入ったカップを置いて)
お待たせしました、今回は少し温めの紅茶にしましたので
紫さまでも最初から飲めると思いますよ。
…前回、紫さまに言われた格好になりましょうか…?
(やや頬を赤く染め、ジッと紫さまを見詰めながら言って)
>>618 …やりなれてるだけあって、手際がいいわね。
(てきぱきと紅茶を入れていくメイドの姿を目を細めながら頬杖をついて見つめる)
(その視線は、新しく手に入れたおもちゃでどうやって遊ぼうかと思案をめぐらせる子供を思わせるほど)
(無邪気で、そして傲慢な輝きに満ちていて)
ありがとう、一日で主人の好みを理解するなんて、さすがね。
…ぬるいのに香りは死んでいない…ぎりぎりの線ね。
おいしいわ…咲夜。
(紅茶の命ともいえる香りを生かしつつ、猫舌の自分を気遣った紅茶に舌鼓を打ち)
(ごほうび、とばかりにやさしく頭を撫でて)
そうね…その格好になって、四つんばいになりなさい。
いい?
(視線を絡ませあいながら微笑むと、そう命じ、自分は楽しそうにいすから彼女が自ら痴態を晒すのを待って)
【今夜もよろしくね、咲夜。リミットとかあるのかしら?】
>>619 慣れてますので、お茶を入れるのは私の仕事ですからね。
紫さまは舌が熱いのが苦手と、前回に感じましたので…
…わざと熱いお茶を煎れて、熱がってる紫さまを見るのも楽しいですが…?
(クスッと笑ってから紫さまに紅茶を差し出して)
(頭を撫でられれば、嬉しげに目を細めて紫さまを見つめており)
は、はい…わかりました…。
(こうして恥ずかしい格好をするのを命じられるのを待ってたのか)
(小さく頷けばメイド服の胸元を開く様に手を動かして)
(メイド服の胸元を開けば、下着は付けてないねか二つの膨らみが晒され)
紫さま…あの、私…ん…紫さま…♪
(今度はスカートの中に手を入れると、スッとショーツを足から引き抜いて)
(その姿になれば、床へと膝を付けて四つん這いになり…)
(犬の様に足を左右に開いて、椅子に座ってる紫さまの横にちょこんと座れば)
(褒めて欲しいのか、紫さまを見上げてジィ〜…っと視線を向けて)
【はい、此方こそ宜しくお願いしますね。】
【時間の方は眠くなりまでは…、レスが遅くてすみません…】
>>620 …ええ、悔しいけどそのとおり。あまり熱いものは得意ではないわ。
そうね、そんなことする不届きもののメイドにはお仕置きしなくてはいけなくなってしまうわね…
ああ、あなたにふーふーしてもらうのもいいかしら。
(熱いなら熱いなりに色々楽しみ方がある、とでもいいたげに顔を見合わせて笑い)
ふふ、咲夜って……クールに見えて、実は甘えん坊でしょう?
(撫でられると嬉しそうに表情を緩める様子を見て、犬を甘やかすように大げさに手を動かしながら顔を撫でて)
……そう、いい子ね、咲夜。
最初から下着ははずしているなんて、いやらしいメイド……
(ふるん、と女性の象徴とも言えるバストが零れ落ちる)
(羞恥心を煽るようににやにやと胡散臭い笑顔見せながら、なめるようにその胸のラインを見つめて)
ん?なあに?いいたいことがあるなら、ちゃんといいなさい?
(恥じらいながらもショーツを脱ぎ、下半身をあらわにした彼女に意地悪そうにそう語りかけ)
(清楚なメイド服をいやらしく着乱した咲夜の全身を嘗め回すように眺め)
ふふ、わかってるわ、ご褒美ね。
……それじゃ、この間途中でお預けになったから。
(口で手袋をくわえると、それをしゅるりとはずし、無造作に、興味がないといわんばかりに床に投げて)
舐めていいわ、貴方の舌で、きれいにしなさい?
(そう命じながらぷりぷりした唇を軽く撫でてあげて)
【ちょ・・・・ご、ごめんなさい、わたしのほがさきにうとうとして。。。
>>621 【少し心配をしてたところですが、紫さま…大丈夫ですか?】
【厳しければ次回は水曜日が空いてますので、日取りを変えても…】
【もし大丈夫でしたらレスをしますが、無理はさせたくないので】
【…紫さまは冬眠するくらいに、睡眠がお好きですからね。】
【ちょっと気を抜いてしまったみたい。久々に会えたのに…】
【ん…できればもう少し貴方と遊びたいわ】
【無理はしていないつもりよ。大丈夫、本気でつらくなったらいうから…】
【あれは妖力を温存しているの。趣味の部分は半分くらいよ】
>>623 【わかりました、ではレスを返しますけど…無理はしないで下さいね?】
【厳しければ言って下さって構わないので、
それでは、少々お待ちを…。】
>>621 そうでしょうか…?私は普通のつもりですよ、ただ…
主人がそう見えるのは甘えさせてくれるからでは無いでしょうか?
(撫でられてる最中は嬉しそうな様子を隠してるのだが)
(ぷるぷると肩が震えており、必死になにかに耐えてる様子で)
紫さまの御命令でしたので、直ぐに見える様にとしました…
(ぷるっと揺れる二つの膨らみや、ショーツを脱いだ後には)
(呼吸が荒くなり、先の事を想像してるのか頬にも赤みが差して)
ありがとう…ございます…♪
はい…あ、でも…少しだけお待ち下さい…紫さま…
(唇に触れる指を見ながら振り返って、お尻を高く上げれば)
(薄く濡れた泌裂を紫さまに向け、唇で紫さまの手袋を拾うと)
(また振り返り、紫さまの座ってる椅子の前に来て)
(ぽとり、て手袋を紫さまの膝上に置いて見上げ)
余計な事をして、申し訳ありません…
では…、御命令通りに……♪
(今度は自分から紫さまに近付いて、紫さまの片足を股に挟む様にすれば)
(靴先が泌裂に触れる感覚に身を震わせて、頭を横にして紫さまの膝上に載せれば)
あっ…♪ん、ちゅ…ん…♪
(そっと赤い舌先を紫さまの指先へと伸ばし、指先を軽く舐めると)
(体を小さく震わせ、紫さまに悟られない様に気を付けてはいるが)
(泌裂を紫さまの靴先に擦り寄せて、同時に足を左右の胸の間に挟んで)
(横目に紫さまを見詰めると、怒られないか心配そうな顔をしてる)
>>625 普通? ふふふふ…貴方、鏡をみてごらんなさい?
嬉しくてしょうがないって顔してるわよ……本当、根っからの犬なのね、貴方。
ほら、犬ならいぬらしい感謝の仕方があるでしょう?
(本当に犬にそうするようにあごの下をなでながら、顔を近づけ、意地悪そうに次の咲夜の行動を待ち)
ふふ、下着もつけずに、あの待ち合わせの場所にいたのね。
いつもみたいに締め付けていないから…みんなきづいていたんじゃない?
(咲夜の荒くなる呼吸や速くなる鼓動を感じ取ると)
(意地悪くそういって、羞恥心を煽りながら様子を見ていく)」
ん?なぁに……あら……ふふっ……
そんなもの、あとでもいいのに。
それとも…みせてくれているの…?お尻のあなまで、見えているわよ?
(手袋を口で拾えば、目の前に、あつくとろける媚肉と、お尻の奥のすぼまり間ではっきり見えて)
(きらきらと光る肉の襞をにやにや笑いながら見つめて))
…ふふふ、ご苦労様。
あとでいいものをあげるから…さぁさ、私の言ったとおりに。
(余計なこと、と謝罪する咲夜ににっこりと微笑んで見せながら…意地悪をするように頭を撫でる寸前で手をとめ)
(いわれたとおりにするように促し)
ん……いいわ……素敵な抱擁ね、咲夜。
そそるわ……いやらしい雌犬メイドらしくて。
(ちゅくっ、と音がしそうなほど秘所の密着した靴)
(そして、ふんわりと足に当たる胸の感触)
(たかが指を舐めさせるという行為をここまでいやらしく昇華できる彼女にふるるっ、とひとつ身震いし)
(その場で押し倒してぐちゃぐちゃに犯してあげたいという衝動をぐっとこらえながら)
(されるがままに指を好きにしゃぶらせながら、くすくすと怒るどころか楽しげに笑い、ひそかに快楽を求め、蠢く秘所のあたる靴のつま先を)
(ぎりっ、と秘所に押し付けて)
さぁ……さっき言っていたごほうびをあげるわ、咲夜。
コレ……きっと似合うと思うの。
(隙間の中に手をつっこんでまさぐり、手を引き抜く)
(そこにはアナルパールが数珠繋ぎになったような形の、犬の尻尾をした飾りのついたバイブが握られていて)
(それを見せ付けるようにぺろりと舐めて見せて)
【大丈夫よ、ありがとう……アナルバイブとか大丈夫かしら?】
>>626 私には普通…普通です、確かに私は紫さまの犬ですが…
紫さまが御命令した通りに…、下着は付けずに行きましたよ…?
そんな、胸も大きい訳ではありませんし……
(少なくとも平均よりは上の胸元、それを揺らしながら答えて)
(見上げる姿はメイド服から二つの膨らみが零れ落ちており)
紫さまの手袋ですし、私には紫さまの身に付けてる物は全て…紫さま自身と考えてますよ…?
…はい、手で拾うよりも見せた方が紫さまが喜んで下さるかと…♪
(口で拾ったりやお尻を向けたのは独断だが、見せたかったと感じる自分も居て)
ん、はい…ん…ちゅ……んっ…ひゃ…!んっぅ…♪
(ぴちゃり、と舌先で紫さまの人差し指や中指と舐めて味わってれば)
(不意に押し付けられた泌裂への靴先、きゅっとお腹に力が入ってしまい)
(紫さまの指を唇に挟んだまま、小さく息を漏らしてしまうと)
あの……、紫さま…尻尾…ですか…?
(キョトンと紫さまの取り出したアイテムを見てたのだが)
(少し考えるとどうするアイテムなのか、理解出来てしまって)
紫さま、貸してくれますか…?私が自分で付けますから…♪
(嫌がる様子はなく、むしろ進んで自分から付けると言えば)
(紫さまの持ってる尻尾の付いたお尻に付けるバイブを見ており)
(先程より更に「犬」らしくなれる事を喜んでる様子で)
【大丈夫ですよ、どうせならセットで耳も…ですか?】
【しかし今日は私はこのレスが最後で力尽きそうです…。】
【良ければ次回は水曜日にと思いますが、紫さまのご予定は如何でしょうか…?】
【それじゃ、今日はここまでにしましょうか…】
【ええ、犬耳と、あと首輪もセットであげるわ。今度お散歩にでも行く?】
【ええと、水曜日だと夜になってしまうの…21:30から22:00ってところね】
【明日あさって、昼間もだめなのよね?】
>>628 【紫さまがお散歩にも連れて行って下さると嬉しいですね。】
【わかりました、では水曜日の22時くらいに待ち合わせ伝言スレに…】
【帰るのが11時くらいになりますし、眠るのは1時前になるので…】
【私と紫さまのペースでは1〜2レスが限界ですからね…すみません。】
【昼間の方は、やはり何とも言えません…申し訳ありません。】
>>629 【そうね、一人で散歩にいかせたらあっというまに男に群がられて抱かれてしまうでしょうし。一緒に行きましょう?】
【ええ、早めに帰ってこれるようならまた顔をだすわ】
【なるほど…わかったわ。じっくりと楽しいロールなのだけれどね】
【あやまることなんてないわ。楽しませてもらっているわよ…寝顔見せるなんてヘマしてしまったけれどね…ふふ】
【あ、いいのよ、もしかして、と思っただけだから…】
【それでは、今夜もありがとう。とても楽しかったわ、咲夜?】
【おやすみなさい…(顔を寄せて頬ニキスをして)
【スレをお返しします】】
>>630 【能力の使用も禁止でしたからね、紫さまに飼って貰わないとですし…】
【はいっ♪…では、時間前から覗く様にはしますね?】
【眠ってしまわれたら、私がベッドにまで運ばせて頂きますし…】
【寝顔を眺めてるのも楽しそうですね。】
【ありがとうございます、誉めて頂く時は頭を撫で……】
【お休みなさいませ、紫さま…また水曜日に…♪】
【スレをお返し致しますね。】
【しばらく場所をお借りします】
【◆LCN7Gmg3Hcさんをお待ちしています】
【幕之内一歩 ◆K9Ue3VOe/.さんとのロールにスレをお借りしますね】
>>632 【改めてこんばんは、今夜も宜しくお願いするよ】
【では、このまま一歩のレスを待たせてもらうね】
>>633 【無事にお会いできてよかったです。改めて今夜も宜しくお願いしますね】
【ええっと、今回もボクからなんですが、すみません。今から続きを用意しますので時間を頂けますか】
>>635 【待つのは全然大丈夫だよ、気にしないでやりやすいペースでいいからね】
【続きを楽しみにしつつ待たせてもらうよ】
>>851 そ、それはっ…………
(自分の言葉がきっかけになったとはいえ、苦し紛れの言い訳も問いで返されて言葉を失ってしまう。
問われるまでもなく産まれたときから自分の体にぶら下がっている逸物の大きさも形も、
弱点とも呼べる敏感な部分も全て熟知はしている。
しかし他人と比べる事に喜びも楽しみも見出せず、ボクシング──というより、リングの外では
殆ど競争心というものを抱けない事実が改めて男として情けない己を思い知らされた気分になり、
性欲処理をした事がない、などと今更虚勢を張ることに意味はないのは分かっていても、堂々と胸を張って答える度胸もない)
あ、あなたのは……ボクよりずっと立派だ……だ、だからその…ボクのと比べないで下さい…っ…………
(羞恥とチリチリと胸を焼くような、なけなしのプライドが傷付く痛みを覚えて戦慄きそうな唇でそれだけ告げると口を噤んでしまった)
…もっと……大きく…
(普段の何気無い触れ合いや着替えの時とは違う異様な状況の中で、知り合ったばかりの男の性器を直視するべきかどうか、
躊躇いながらも理性を試して煽るような男の言葉、何より間近に感じる体温や強烈な雄の匂いにごくりと音がしそうなほど
大きく生唾を飲むと視線が吸い寄せられるだけでなく手も、震えそうになりながら興奮と期待と不安を纏った速度で近付いていき
最初はそっと添えるように、やがて掌で包み込むようにやわやわと揉むように握り込む)
んっ…は、ぅ…んんんっ、んう゛ぅぅっ じゅるっぢゅうぅぅ
(軽いキスが徐々に相手の巧みなリードによって深いものへと変わっていくと経験の少なさ故か、
その刺激だけで勃起してしまい、ズキズキと股間が痛むほど腫れ上がって
ねっとりと余すことなく咥内を這い回り、舌が擦り合わされることで齎される快感に目は虚ろになって初めてのディープキスに酔い
次から次へと欲と一緒に生み出される唾液を貪るように啜り合う)
は、はいっ、気持ちいい…気持ちいいですっ…!ひ、ぁぁ…はっ、くぅ…!
(特に使い込まれることなく、自慰での拙い刺激程度しか与えられる事のなかった一歩の陰茎は初めての他人の手による手淫に
あっけないほど簡単に勃起して男の手を滑りやすくするかのように先走りをトロトロと溢れさせて)
(身を委ねる快楽に脳まで溶かされたようにハッハッと息を小刻みに吐いて情けなく歪んだ顔で首を振りながら
突き出した腰は動きに合わせてカクカクと揺れ、羞恥と興奮にゾクゾクと背が震えては限界に達して亀頭がブワッと膨れ)
ひぃっ、だめ、だめです…ぁ、あぁぁっ で、出ちゃうよ…ッ イッ…くぅぅぅ──!!
(ビュルッ、ビュクビクッ!と精子が吐き出され、白い放物線を描いて一歩や男の胸や腹に飛び散った)
ふ、ああぁっ…はぁっ、はあっ……
(溜まりに溜まった濃い白濁が噴出されると男の手により搾り出されるようにピュルッと残った精液も吐き出して
ぐったりと力の抜けた体を預けるように放心状態で絶頂の余韻に浸る)
は……す、すみませんっ。ああっ、ボクこ、こんなに…汚しちゃっ…す、すみませ……
(抱き上げられて初めて意識が戻ったように慌てて男を見上げると紅潮していた頬がさらに染まって
抵抗することなく長椅子に下ろされながらも罪悪感と後ろめたさに声が小さく消えていく)
>>637 ほうほう、ずっと立派ねぇ……ありがとよ。
別に比べて優劣をつけようって訳じゃ無くてな。
(唇の食む動きで肌の表面を擽りつつ、息と声で羽毛のように細かに性感を刺激し、欲情の度合いを深めようとする。
羞恥に震える姿は嗜虐心を大いにそそるのだが、心を痛ませるのは本位ではなく)
俺のでお前さんを満足させられるかどうか、って心配があったんだよ。
言ってる意味、分かるかい?気に入ってる相手には出来るだけ悦い思いをさせてやりたい。
まあ、そんなとこだ。ん……ぅんっ。
(言葉を選びながら語り、噤む唇を柔らかく優しく啄むようなキスをしていく。
痛みが癒えて、やがてそれが甘い疼きに変わってくれないだろうかとの期待も篭め)
そうだ、もっと大きくなる。
お前さんの裸を見て興奮しちまってるんだよ。欲しい、欲しいってな。
(陰部に茂る剛毛が健闘で鍛えた手の皮にごわごわとした触感を返す。
触れられてさらに肉棒がいきり勃ち、握る指を求めるように脈動を繰り返して。
やがてやわやわとした刺激が加わると、手の中で一回り大きくなって反り勃った。
先端から流れ落ちる先走りは濃く、どろりと指に絡みつく。はっ、はっと息が大きく弾み、快感の色を隠そうともしないで
ぎこちない一歩の動きに合わせ、腰をゆったりと大きく使って太い竿を扱き付けていく。
腰が前に出れば陰毛と嚢を擦り付け、腰を引けば下腹に力が入って腹筋が浮き上がり、雁首が指に触れる)
な?嘘は言ってないだろ。
はぁっ、こうなっちまったら包み隠さずに全部話しちまうが、俺にはこうしたいって願望があったんだぜ。
嫌いな奴やどうでもいい相手じゃあ、こうはならないからなぁ。
(肌に薄く汗を滲ませつつも、ニッと豪快な笑みを見せる。
好意と欲情の両方を率直に見せて伝え、それは相手に好意を持っての事だと)
(ぐったりした体を太い腕で抱く。薄く汗ばんだ肌が密着し、雄の匂いが交じり合う。
雨のせいで何時もより匂いは生々しく室内を漂い、汗の匂いに濃い精液からの精臭まで加わって、独特の雄臭く隠微な空気が)
なんで謝るんだ、気持ちよかったんだろ?
俺ぁ感じてよがってくれた証拠で嬉しいがね。汚いとも汚されたとも、思いやしないさ。
(小さく消えていく声を追いかけるように、頬と頬を重ね合わせる。
無精髭が痛むず痒いだろうが、お構いなしに大型犬がじゃれつくように頬擦りをし)
いまいち信用できないか?じゃあそうだなぁ……んぐ、んんっ…。
(寝転がらせた一歩に覆い被さるような格好で見下ろし、糸引く精液が滴り落ちていく。
さばさばとした笑顔で首を傾けると、一歩の体に掌を這わせる。
腹筋を撫でて臍を擽り、ぎゅっぎゅっと鍛え上げた筋肉の弾力を愉しみながら、精液を掬い取る。
べっとりと濃い白濁が溜まる掌が一歩にも見えるようにすると、躊躇い無くをれを口元に運んで啜った)
(ただ口に入れるだけではない。眉一つ顰めずに舌で転がして濃厚な味を堪能してから、喉仏を動かしてゴクンと飲み込む。
ぬめりの残る唇を分厚い舌で拭い取ってから、得意げに笑い)
汚いとか感じてたら、こんな事を出来やしないだろ。俺は正真正銘、一歩……お前に興奮してるんだよ。
これで終わらせるつもりなんか、更々ねぇ。一滴残らず搾り取るくらいに、お前が欲しいぜ。
だがこっから先は、嫌がる相手には洒落にならないからな。どうだ……一歩?
(燃え滾った瞳で見つめながら、精臭の漂う口を近寄らせていく。ギンギンに勃起した肉棒で、射精後の一歩の竿をぐいぐいと押して。
腰を使いながら舌で唇の表面を撫でてキスを誘う。拒まないのならば、返事の変わりに一歩からしてくれないかと)
【すみません、自分でもびっくりするぐらいレスに時間が掛かってしまったので…
このままだとまた1時を越えてしまいそうなので、ここで凍結して貰えますか】
【次の解凍なんですが、ゆっくり時間が取れるのが週末になってしまいそうなので良かったら置きレスで
続きを投下したいのですが、どうでしょうか?】
>>639 【俺もかなり遅レスだからなぁ…気にしないで】
【一歩からのレスに毎回興奮して楽しませてもらってるから】
【凍結は大丈夫だよ、俺は週末の予定が怪しくなりそうなんで】
【こちらとしても置きレスで続きを進めてもらえるとありがたいな】
【時間の予定が合うまで置きレスで、会える時に解凍でも】
【最後まで置きレスのどちらでもいいので、是非お願いしたいよ】
>>640 【ちょっと気に入らない部分やおかしなところを直してたらあっという間に時間が…(汗)】
【ボクがお待たせしている時間に比べたら全然短いですし、待ってる間も楽しませて頂いてますので。】
【いつもお気遣いありがとうございます】
【ボクの方は週末や休日前の夜なら大体空けられそうなんですが、まだ予定がはっきりしない日もあるので】
【置きレスで進めて、予定が合えば待ち合わせという形でお願いしたいです】
>>641 【俺は待つの平気だから、全然大丈夫だよ】
【その分、本当にいいレスを貰ってるからありがたいしね】
【では一歩の提案通り、置きレスで進めながらお互いに入れる日を提示して】
【予定が合う日にはロールするって形でいこう】
【こちらこそ気遣いをありがとう】
【では、今回はここまでだね。今日も楽しくて興奮する時間を過ごさせてもらったよ】
【ありがとう、お疲れ様でした。一歩のレスを確認して落ちるね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>642 【お待たせするのは心苦しいですが、こうやって言葉を交わすのも楽しいですし】
【時間が合えば是非最後までロール完遂出来ればと思います】
【ボクの拙いレスに合わせて展開もリードして下さって本当にありがとうございます】
【置きレスでの続きも今から楽しみにしています。今日もありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
【これから借りるわ。】
【ココでいいのよね…? イクト、レスはもう少し待っていてね】
【これから歌唄とスレを借りるぜ】
【大丈夫だ、場所は間違ってない。ゆっくりでいいぞ、ちゃんと待っててやるから】
>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1251385141/336 わ、わかった…絶対言わない!〜……うぅ…。
……あたしが、言わずにいられないのを知ってて言ってるんでしょ?――やっぱりいじわる…。
(意地をはった返答をして一瞬スネかけたが、ひどいコトをさらりと言うイクトの優しい表情を見れば、)
(どんなにいじわるなコトを言われても、なぜだかドキドキと胸が高鳴ってしまう)
見たい、…って…?――…〜っっ…。
(本音を言われればきょとんと首を傾げるが、その意味を理解すると耳まで真っ赤に染まり)
(ためらいがちにゆっくりと上着を脱いでいけば、包まれていた白い肌が晒されていく)
(上半身は下着一枚のみになると、何とも言いがたい羞恥に襲われて脱ぐ手が止まってしまい)
(脱いだばかりの衣服を丸めて両手で抱きかかえると、それに顔の下半分をうずめ)
イクト、あのねっ、やっぱコレ……すごく、恥ずかしい……
(赤い顔のままもごもごと口にした。求める気持ちに応えたくないのではなく、)
(むしろ、応えたいと思っているからこそ生まれた葛藤だった)
(じんわりと濡れた瞳は困ったようにイクトを見つめてみたり、はたまた床へ落ちていったり)
(無邪気に抱きついていく普段の積極性はなく、今はただ自信なさげに恥じらうばかりで)
(好きな人が相手だからこそ高まっていく緊張から、口数もぱたりと減って)
【ありがと、お待たせ。なんだか描写がすごく多くなっちゃってゴメンね】
【…会えて嬉しいわ、今夜もよろしくね、イクト】
>>646 それを言い出したらオシマイだろ。
また言ったからって本当に歌唄と口をきかないなんて、思ってないくせに。
(したとしてもフリだけ、少しの間だけ無視しても歌唄が悲しそうな顔をすればそれ以上は黙っていられない)
(二人とも嘘だとわかっていながらのやりとりはお互いを知っているからこそできる絆の深さの証明みたいなものか)
見たいって言ったら、見たいんだよ……。
(せめて優しく、と思ってもいつものような素っ気ない物言いで要求を述べていく)
(そわそわと落ち着かない、本音を晒した羞恥心のせいで余裕がなくなっているんだと気づいて)
(思い切りよく、とはいかず緩慢で手つきで脱衣する姿から肌を晒すことへのためらいが読み取れるが)
(躊躇せず脱いでしまうより、恥じらいつつ脱いでいく動作がやたら艶かしく見えてしまって)
…だろうな、見てるだけでも伝わってくる。……二人なら、どうだ?
(歌唄だけを裸にさせたままでは恥ずかしさもひとしおだろう)
(いざ自分が脱ぐ段になれば、思ったとおり両手が上手く動かないが)
(さすがに弱さを見せられる場面でもなく、高鳴る鼓動を自覚しながら上着に手をかけ)
(闇にも紛れやすい黒い衣服を脱ぎ出して上半身を隠すことなく露わにしていった)
恥ずかしいな……だが、こうすればお互い見えないだろ?
(ふと、上半身を晒したまま歌唄に抱きつき、頬が触れ合うほど密着して)
【会えて嬉しいのはこっちも同じだ。歌唄、今夜もよろしくな】
>>647 イクトは優しいから、本当に口をきいてくれなくなるなんて本気で思ったりはしてないけど……
……でも、あたしだって言うの恥ずかしいし、それに言いすぎたらイクトが嫌がるかなって……
ちょっとは気にしたりしてるんだからね?
(ぷぅ、と頬を膨らませつつ言うが、責めるような口振りではない)
(イクトに見られている、ということを意識すると更に恥ずかしさが高まっていって)
(抱きかかえた衣服にぎゅぅ、と顔を押し付け)
〜〜っ、あんまり見たら、もっと恥ずかしくなっちゃ……え?
(しかけられた提案に、ゆっくりと顔をあげるとイクトが肌を晒していくトコロで)
(それまで真っ赤だった顔が、更にまた赤くなっていく)
い、イクトも恥ずかしい?やっぱり……恥ずかしい、わよね……――えっ、い、イクトっ?
(恥ずかしさは先程よりも軽減されたが、なかなか直視出来ずにもじもじしていると素肌の感触が伝わってきて)
(何が起こったのか分からず驚いた声をあげたが、状況を理解すると、顔がものすごく熱くなり)
み、見えないけどっ、別の意味で恥ずかしいっていうか……
(熱くなった頬を、イクトの頬に寄せて幸せそうにすりすりと甘えながら、そっと抱きつき返す)
で、でもね、すごく……嬉しい……えへへ……
(少し力を入れて抱きしめると、下着越しに柔らかなふくらみがイクトとの間でつぶれて)
>>648 あんまり言い過ぎなきゃそれでいいんだよ。
……ま、ほどほどにしとけってことだ。釘刺しておかないとお前はすぐ調子に乗るからな。
(拗ねたような歌唄らしい表情を見つめているうちに、感じていた緊張感がほどけていく気がした)
人前で脱ぐんだ……恥ずかしくないわけない。なんだよ、変な声出して。
(抱きついたところで驚いたように名前を呼ぶ声に反応して微かに体が強張ってしまった)
(拒絶する意味ではないとわかると安堵するが、押し付けられる柔らかなものが胸だ分かれば気が気じゃない)
(きっと、歌唄だって意識してやっていることではないはずで)
恥ずかしさもあるが……今は別の感情が大きくなってる……
(求める気持ちが肥大化していき、歌唄を抱きしめたまま徐々に体重を寄りかけてその場に倒そうとしていく)
(けして強引にならないよう、肩に手を添えたまま緩やかに)
……ッ…………
(触れてもいいかと尋ねようとした、なのに声が出ずに手だけが出てしまい)
(下着に覆われている胸のふくらみに手を伸ばし、柔らかな感触を手の平で感じようとしていた)
>>649 ……わかったわ、言い過ぎないようにがんば…――って、ちょっと!
調子に乗るからって……やっぱりイクトいじわる!ばかーっ!
(悪態をつきながらも、イクトと視線が合えばまた胸が高鳴って)
(いじわるなトコロも好きなのよね…と、思うだけに留めた。が、表情は嘘をつけないらしく、緩みっきりで)
だ、だって……イクトってば、いきなり来るから……ビックリしちゃって……
(あたふたしながら、イヤとかそういうのじゃないからね?と付け加えて)
(抱きしめているとイクトが体を強張らせたような気がして、心配そうにイクトの目を見つめる)
別の感情……? それって……?
(顔が近いせいで耳に届く声はいつもより大きく聞こえ、心臓の音が休まる暇などなく)
(すでに蕩けて力の入らなくなった体は、抵抗もなく体重を寄りかけられた分だけ倒されていき)
(肩に伝わってくる、優しい手の体温を感じながら静かに仰向けの体勢になるとイクトを見上げて)
(何かを言いかけたイクトに続きを問おうとする間もなく、膨らみに手が伸ばされていくと緊張でわずかに固まる)
ん……イクト……す、好き……、あのね、き…キス、したい……
(ほどほどに、と言われたはずの言葉がまた出てしまった。無意識の内に出てしまい、言った自覚もなかった)
(ぐいっとイクトを抱き寄せると、顔を至近距離に近づけてキスをねだって)
(膨らみに伸ばされた手を自分の片手で握って、そっと膨らみに押し付けて――もっと触ってほしい、と暗に伝えて)
>>650 ……意地悪なんて、今に始まったことじゃないだろ?
(言葉と表情があまりにも真逆で見ているこっちがまで笑いを堪えきれなくなり)
(皮肉めいたやり取りの中、頬を緩めたまま見つめ合う…表向きの言葉ではなくお互いの気持ちが通じているようで嬉しい)
こういうのは、いきなりって決まってるんだよ。……俺も、どうしていいか……
(自分自身焦ってしまって支離滅裂なことを言いながら、額にはわずかながら汗が浮かんでいく)
(女性を求める段取りを踏んだことなどなくて、導こうにもやはり未熟な面は隠しきれない)
……歌唄……そのままじっとしてろ。……んんっ……
(キスをねだられると同じように唇が欲しくなり、目の前にある唇目掛けて距離と縮めていき)
(歌唄の柔らかな唇を唇で撫でるようにキスしながら感情の昂ぶりを抑えられず胸に触れる手に力を込めていった)
(いざ肌と肌を触れ合わせれば、さっきまでの緊張が嘘のように自然な感覚で体が動いていく)
…んっ……ふ…っ…つうっ……。
(閉じた唇を合わせるだけでなく、そっと舌を伸ばして歌唄の上唇をノックして)
(その奥に入れて欲しいとねだるように唇の表面を舌先がくすぐるようになぞっていった)
>>651 ……う、確かにそうね……それに、いじわるな方がイクトらしいし。
――え、何?何で笑ってるの?
(表情と言葉のギャップを自覚出来るハズもなく、本気で首を傾げながら)
(頬を緩めたイクトを見ていれば、そんな疑問などどうでもよくなってしまうぐらいに幸せで)
う、うそっ!?そ…そんなの知らなかったもん…!
(ふとイクトの額の汗に気付くと、その汗を手でぬぐって微笑みかける)
……え?あ、うん……――んっ…!んんっ…
(命令のような、強い言葉にドキドキとしてしまいながら目を閉じるとイクトの唇が重なって)
んっ…ふ、ぅ……っ、ちゅっ……
(柔らかな唇で唇を撫でられると同時に、胸への力が強くなれば微かに甘い息が唇同士の隙間から漏れ)
(上唇をくすぐられると甘い息は小さな声に変化して、唇をゆっくりと開いていき)
(くすぐっていたイクトの舌を見つけると、つつくように舌先でツンツンと触れ、自分の咥内への奥へと誘って)
ふっ……ぅんっ……
(晒していた素肌にはじんわりと汗が滲んでいたが、そんなこともわからないぐらい、この触れ合いに溺れていた)
【時間は大丈夫?ここで凍結しておく?】
【次のレスを待つ時間の余裕はあるから、イクトに任せるわ】
>>652 【歌唄、今夜はここで凍結にしてもらっていいか?】
【今度の予定はどうだ。こっちは来週の、そうだな…夜ならどの日でも大丈夫だ】
【だから歌唄の都合のいい日を指定してくれればいい】
>>653 【わかったわ。それじゃぁ…来週の月曜、今日とおなじ時間でもいい?】
【今夜も遅くまでありがとう、イクト。楽しかったわ】
>>654 【月曜の…時間は同じ22時でいいんだな】
【ありがとな、おかげで楽しい時間を過ごせたぜ。…おやすみ、歌唄】
【これでスレを返しておくぜ。ありがとな】
>>655 【うん、月曜の22時にね】
【次も楽しみにしてるわ。おやすみ、イクト】
【あたしからも返すわ、感謝を】
【レミィと借りるわね】
【さてと、どんな風に遊びましょうか】
【パチェと使わせてもらうわ】
【パチェがしたいことがあるんでしょ? よほどのことじゃない限り大丈夫よ】
【あら、優しいこと】
【そうね……レミィは私に意地悪されるのは好きかしら?】
【ん〜、意地悪の内容にもよるけど…好き…かな?】
【そう身構えないで。酷いことはしないから】
【レミィから図書館に来てくれた所を、少しからかってあげたいだけ。ね、可愛いものでしょう?】
【ん、わかった。何かあったら、途中でも【】でお願いね?】
【ええ、わかったわ。レミィから今のうちに言うことは無い?】
【無ければ来る所からお願いしたいけれどいいかしら?】
【特に無いかな。殺したり殺されたりは勘弁だけど、パチェはそんなことしないでしょ?】
【じゃ、始めるわね】
…暇…
(この所、コレといってやることも無く…前は異変の解決に乗り出したりしたけど、
今回の空飛ぶ船の異変は、昼間の間に解決されてしまった)
漫画でも探そうかな…
(そう言って、地下図書館へ…そこには大量の蔵書があり、外から来た本もそこに納められていた)
(ガチャリと音を立て、図書館の扉を開いて中へ入る)
【あら、して欲しくない事も聞きたいけれど、して欲しい事も気になるのよ?】
【ええ、よろしく】
(外で異変があろうと、大事なく時間が過ぎていく地下図書館)
(この間は門番が眠りこけていたりもしたそこも、今日居るのはいつものように独りだけ)
――あら、レミィ。わざわざどうしたの?
(静まり返り、本のページを捲くる音以外に何も無かった広大な館内)
(扉を開ける音は酷く目立つから、すぐに本から来客へと意識を向ける対象が変わる)
【え、いやそれは…う〜…恥ずかしいし…】
あ、パチェ…邪魔しちゃった?
あんまり暇だから、何か面白い本でもないかと思ったんだけど…
(図書館の主にして自分の友人、パチュリーを見つけ…)
(ここに来た目的を簡潔に告げる)
【レミィ、教えてくれる?】
今更気遣いあうような仲でもないでしょ?
私も丁度退屈していた所だから…そうね、偶には本以外の時間つぶしはどう?
(お気に入りの椅子から立ち上がると、レミリアの方へと微妙におぼつかない―普段通りの足取りで近づいて)
レミィとなら、たくさん時間が潰せそう。
(目を細め、手を伸ばせばレミリアの頬を撫でて)
【えっとその…アブノーマルなの…結構好きなの…触手とか、その…生やしたり、とか…】
ま、それもそうかしらね。
パチェが退屈なんて珍しい…暇があれば研究してると思ってたんだけど。
本以外で、ねぇ…久々に弾幕ごっこでもする? …パチェ?
(頬を撫でられ、いぶかしそうな顔で)
【あら、奇遇。私も生やすのは好きよ? レミィをそれで苛めるのはもっと好きだけど】
退屈の研究、という所かしら。
ここには暇だ暇だと愚痴りながらやってくるお客さんが案外多いから。
…別にレミィを咎めてるわけじゃないのよ。ただ、いつもすげなくするのは勿体無いから。
で、今日はその一つを試してみようと思って。
…上手くいけば、弾幕ごっこと同じくらい流行るかも。
(頬を撫でる手を顎の下へと滑らせ、指先で軽く押し上げて顔を上げさせると、唇を奪ってしまう)
【そ、そう…じゃあ…任せる、ね?】
退屈なんか研究して、何か利益あるのかしら…?
え、弾幕ごっこと同じくらい? それは良いわね。
上手くすれば、それを使って…んむ!?
(どんな物なのだろうとわくわくさせ…さらにそれを使って異変とか紅魔館の名声を高めるとか、
そんなことを考えて…その隙に唇を奪われて)
(一瞬何が起こったのかわからず、固まる)
【ええ、任せて頂戴】
ん……ふっ、んんっ、んちゅ…
(レミリアが反応できなくなっている隙にその小さな唇をこじあけ、舌を潜り込ませてしまう)
(そのまま舌を絡めとると、暫く口の中を犯してやって)
んふ…はぁ……
いつもいつも弾幕ごっこでは疲れるでしょう?
だから、こんな風に気持ちよくなれる遊びを考えてみたの。
(キスで艶っぽく濡れた唇から言葉を紡ぎだしつつ、服の上から身体をまさぐりはじめ)
ふっ…ん…んむ…
(たちまち、舌が入ってきて)
(わけのわからないまま、咄嗟に、ただ親友を牙で傷つけてしまわないことだけを考え)
(そのため、口の中はされるがまま…)
ぷはっ…パ、パチェ? いきなり何を…やっ、ちょ、ちょっと…
(ようやく解放されたと思ったら、体を触られて…いつもと違う様子のパチェに、
戸惑いながらも、やめさせようとして)
予想通りといえばそうだけど…やっぱり最初のうちは抵抗が強い。
――その件は既に対応策を考えてあるけれど。
(こちらの手を制止するレミィに、小さく呪文を呟いた)
…ね、レミィ。私のこと、少しだけ信頼してくれる?
(ほんのりと目元を朱色に染めた状態で相手の目を見つめる)
(その間にも薄暗い照明に作られた自分の影がざわめきはじめて)
大丈夫、怖くないから。
(その言葉をきっかけにしたかのように、影から無数の黒い触手が生まれ、レミィの身体に絡み付いて)
(それらは衣服の中へ潜り込もうとし、表面を濡らす催淫効果を持つ体液をレミィに塗りたくっていく)
パチェ…一体何を…
(パチュリーとの付き合いは長いが…それでも彼女の考えていることには時々わからないこともあり)
そりゃ、信頼してるよ? でも、今日のパチェはなんだか…!?
(パチュリーの影がざわめくのに気づき…次の瞬間、触手が現れて)
くっ…!?
(絡みつく触手に、危険を感じ、吸血鬼の怪力と妖力で引き裂きにかかる)
(しかし、体液が塗りこまれ、徐々に力が抜けていって)
やっ…! パチェ!? 何なのよコレ!?
(おそらくコレを操っている親友に対して、叫び声を上げ)
(幾本かの触手は引き裂かれてしまうが、数が多かっただけあってレミィの自由を奪うことに成功した)
(それを見て、薄っすらと口元に笑みを浮かべて)
こうすると、二人で気持ちよくなれるの…凄いと思わない?
――体だけじゃなくて、内側にもあげるから…じっくりと愉しんでね。
(触手は大半が袖や裾から潜り込み、皮膚を撫で回していく)
(しかし幾つかには自分の意思で命令を与え、
細めのそれを口や秘所、後孔といった部位に加えて耳にまで潜り込ませていく)
(レミィの体を触手の体液に浸しこみながら、手を使いレミィの服のボタンを外し下着を脱がせてと裸にしていく)
凄いって…なんてもの研究して…ひやっ!?
ヌルヌルしたのが、は、入って…! パチェ、やめさせてよ…!
これ、止めて…くうぅ…
(体を撫で回され、体のあちこちに潜り込まれて)
(さしものレミリアも、抵抗する手段が無く)
は…ぅ…やだ…気持ち悪…パチェ…お願い、だから…
(服を脱がすパチュリーに懇願して…だがその顔にはほんのり赤みがさして)
もう少しだけ、我慢してみてくれる?
きっと上手くいくから…。
(初の実践だけあってどこか自信なさげに語りながら、懇願を無視して脱がせていく)
(その間に触手には自由に、ただし奥へは行かず、浅い所を掻き回すよう命令しておく)
(触手はその通りに穴の中でうごめき、表面を這い回るものはいつしか乳首やクリトリスへと集中して)
……レミィ、そろそろ良くなってこない?
(帽子以外の一通りを脱がせ終えた所で、改めて問いかけた)
うぅ…ん…あ…はぁ、ぅ…やっ…ぁ…
ひあ!? あぁ…
(触手に責められて、ひたすら刺激に耐え)
(乳首にまとわりつかれ、クリを弄られると、ひときわ高い声を出し)
よ…良くなんて…ないっ…早く…ぅあ…
(それでも、強がりを言って見せるが…その目は少し潤んでいて)
ふぅん…レミィはここが弱いのね。
文献通り、種族に関わらず共通の性感帯なのかしら。
(触手が弄くりまわしているクリに自分の指を押し当て、更なる刺激を重ねてやる)
(うごめくだけの触手とは違い、明確に気持ちよくなるようクリの包皮を剥いて、体液の滑りで擦りたて)
ね…レミィ、実は私も――少し来てるの。
だって、この子たちの媒介は私だもの。
(レミィの腕を捕らえている触手に指示を出し、自分の股間へとレミィの手を導かせる)
(いつもの服の中へ潜り込ませれば、そこは下着の上からもわかるくらい湿っていて)
ど、どんな文献…っ…
あっ!? だめ! パチェ、それ、だめっ…!
(責められたとたん、ビクビクと体が震え…)
ん、は…パチェぇ…
(震える声で親友を呼び…その手は彼女の服に潜り込まされて)
濡れてる…パチェも…気持ち良いんだ…?
(うっかり、パチェ「も」と言ってしまったことには気づかずに)
ここには何でもあるもの…吸血鬼のお嬢様を苛める方法なんて本も、ね。
(冗談めかした言葉をいい、触手ごとクリを摘み上げて)
レミィってば…それだけ気持ちよさそうな顔しておいて、いい加減説得力が無いわよ。
――ほら、隠し切れなくなった。
隠し事が下手なんだから…それも含めて、私は好きだけど。
(何本かの触手を自分の側へと連れてくると、スカートを持ち上げさせ、下着を脱いでしまう)
(そうしてレミィに晒す秘所はじっとりと濡れ、触れば露骨な水音が立つほどで)
レミィはこれより凄いのよ? …なのに、まだ感じてないって言える?
(くすくすと意地悪な笑いを零し、段々とレミィから触手を引き抜いていき)
う、嘘付けぇ…くぅん!?
(クリを摘まれると、ビクンと体を反らし)
…あ!? ち、違う! 今のはちがっ…
(パチュリーの秘部が見え…そこは完全に濡れそぼって)
好き…って、ぅぅ…
(普段なら友情の表現としてとるが…今だと、別の意味に聞こえてしまって)
私…これより…? あっ、や…
(触手が引き抜かれると、そんな声を上げ…何に対しての「や」なのかは言わず)
ええ、私よりもっと大変…だから、そんなに惜しそうにするのも仕方ないの。
そう、レミィの目が物欲しげなのだって、悪いことではないわ。
(自分では確認できないのがわかっているから、できる限り誇張しておく)
(触手は全てレミィの元を離れて、影となってしまい)
安心して、ここからが本番だから…ね。
(影となっていたものがパチェの足を上っていく)
(そうして秘所で収束していき――そこに黒いペニスが生まれて)
ふふ…私のおちんちん、レミィのおまんこに食べさせてあげる。
(恥ずかしげに、しかしうっとりとした口調で呟けば、レミィの秘所へとペニスを宛がって)
(抵抗が無ければ、そのまま腰を突き出してしまおうと)
お、惜しくなんて…そんな目なんか…して…な…
(後半になるにつれ、声が小さくなり)
(触手が離れた体を、もじもじとさせて)
本番…? パチェ、何を…
(見る間に、影がパチュリーの股間にグロテスクなものを形作り)
あ…ぁ…
(親友のその姿に、声を出せず…また、それがもたらす感覚が、どんな物なのか…
それを想像すると、ゾクリと背筋が震え)
パ、チェ…
(親友の名を呼ぶと、キュッと目を瞑り)
(先端が触れるだけでも心地よく、甘い吐息を零して)
レミィ……ん、んん…っ!
(親友の幼い体、その中でもひときわといった感じの割れ目を掻き分けるようにペニスを突き立てていく)
(最大限痛みが無いよう、表面は触手のときと同じ体液にまみれていて、それを膣内に塗りこめながら一気に奥へと貫いて)
ん、はぁ…っ、レミィ……凄いわ。
熱くて……ん、ドロドロしてて…あっ、あぁぁっ!
(ビクンッと身体を震わせ、いきなりレミィの膣内へとまがい物の白濁液を注ぎ込んでしまう)
(けれど身も心もまだまだ元気で、射精してすぐにも関わらず腰を振りはじめ)
ふ…あ、ああぁぁぁぁぁ…
(体を貫かれ…完全に蕩かされた体には痛みも無く、
快感だけが体を支配して)
パチェっ…大きくて…硬くて…っ…
あっ、熱…! あああ…
(一番奥に熱いものを流し込まれ、それだけで達してしまい、キュッと締め付けて)
はぁ…あっ!? や、い、今動いたら…
(休むまもなく動かされ、中でかき混ぜられる粘液の音に、耳まで犯されているように思えて)
んぅっ、あ……あぁっ!
ダメ…レミィの中、気持ちよすぎて……止まらな――ひ、あぁっ!
(また突き上げながら射精してしまい、レミィの奥を熱いものが汚して)
んふっ、は…ぁっ、あぁっ、レミィ……っ、気持ちい…?
コレ…好きになれそう……?
(強烈な快感を味わいながら、自分の研究の成果を確かめようと問いかける)
(必死に腰を振り、レミィを浅ましく貪るその表情は、親友のレミィにも見せたことの無いようなだらしない顔で)
ああうっ…く…パチェっ…壊れちゃ…
あっ…また、出て…熱いぃ…
(再び中を精液で焼かれて…最初の抵抗はかけらも見当たらず)
は…んっ…ぃぃ…よぉ…パチェ…コレ、凄く…く…んん…
(パチェに与えられる快楽をひたすら享受して)
はぁ…パチェ…ひどいかお…ふあ…ん…
(自分も、完全に快楽で蕩かされた顔で返して)
ふ、ぁぁ…っ、レミィのおまんここそ…熱くって…っあぁっ!
んふっ、んん…んちゅ、くちゅくちゅ…。
(とろんとした目でレミィを見つめると、舌を突き出したままキスをして)
んは…ぁぁっ、レミィこそ…凄い顔……ひぁっ、ん…あぁっ!
だ、め…すごいの、来ちゃう……レミィ、私、もう…っ
(何度も射精しているのに、今まで以上に強烈な絶頂が近づいてきていた)
(それをレミィに訴えながら、奥をゴツゴツ叩くような激しさで突き上げて)
や、ん…こんな風にしたのは…パチェ…でしょぉっ…
はむ…んん…ちゅ…
(パチュリーの舌に吸い付き、舌同士を絡め)
あ、ふ…私のは…パチェのせいっ…ぅぅん…
…あ、また…来るの…? 熱いのでっ…私、内側から焼かれてっ…!
(自分の言葉で、さらに快感が増して…一番奥をたたかれて、体を震わせて)
う、ん…っ、来ちゃうの……レミィッ、レミィ…っ
(甘えるような口調で言いながら、何度も奥を叩いて)
あっ、ああっ……ひ、あぁぁぁあぁぁっ!!
(普段絶対に上げない大声を発し、全身を思い切り震わせて射精してしまう)
(レミィの中に納まりきらないくらいの量を注ぎながら、恍惚とした表情を浮かべて)
パチェっ…来て…! 中で…!
(パチェに抱きついて、そのときを待ち)
!! 〜〜〜〜!!
(注ぎ込まれると、声にならない声を上げて)
(精液は膣に収まらず、子宮まで流れ込んできて)
ぁ…ぁ…パチェ…凄いよ…私の中…全部…パチェで一杯に…
(うなされるような声で、注がれるたびに体をビクンと、痙攣させて)
(一滴残さず搾り取ろうと、中はうごめいて)
は……ぁぁ、レミィの中…私のでいっぱい…?
嬉し…ぃ。
(抱き返しながら子宮を満たしきるまで射精を続け、ようやく終わった所でペニスを引き抜いてしまう)
(影色のはずだったそれは、いまや精液まみれで白く染まっていて)
ふふ…レミィ、気持ちよかったでしょ?
(少し余裕を取り戻したか、熱っぽい口調で囁いて)
う、ん…あはぁぁ…
(引き抜かれると声を漏らし…秘部からは精液がとめどなくあふれ出て)
ん…凄く…良かった…けど…
弾幕ごっこ以上に疲れたかも…
(ヒクヒクと体を震わせ…くったりしたまま答え)
ええ…その点は失敗だったかもしれない。
でも――個人的にはこっちの方が好きかしら…。
(ぐったりと横になっているレミィを軽く撫でながら、微笑を浮かべて)
パチェって…結構好きなんだね、こういうの…
…また、しようね…?
(撫でられながら、うっとりした声で答え…視線をふと床にやると)
…あ…ど、どうしよう、これ…流石に咲夜には見せられないし…
(粘液やら何やらでいろいろ大変なことになっていて、オロオロしながら)
レミィとしたから…なんて言うとレミィは嬉しい?
(首を傾げ、そんな質問を投げかけて)
私がどうにかしておくわ。
……それとも、咲夜とも遊んでしまった方が解決は早いかしら。
(掃除の手間と諸々の手間を天秤にかけ、考えはじめて)
あっ…う…
(顔を真っ赤にして)
あ、じゃあお願…さ、咲夜は駄目よ? …今はまだ、ね…
と、とにかく急いで片付けないと…
(どこか意味深な言葉を呟いて、服を着てから掃除道具を取りに行った)
【この辺りで〆と言うことで…とても描写が上手く、楽しめました。ありがとうございます】
…そうね、今咲夜に教えてしまったら、レミィが一番下になっちゃいそうだものね。
しばらくは二人だけの内緒の遊び、かしら。
(喜んで貰えそうな言い回しを考え、呟くと術を今更ながら解除して)
さてと…ひとまず、どう片付けたものやら。
(まさか水で押し流すわけにもいかず、大人しくレミィの持ってきた掃除道具で一緒に証拠隠滅を図ったとか)
【こちらこそありがとうございました。とても楽しかったです】
うぅ…
(咲夜とパチュリーに二人がかりで犯されるのを想像して…またゾクリとしてしまい)
(とにかく、掃除に集中するのだった)
【それでは、スレをお返しします】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【さてと、ちょっくらスレを使わせてもらうぜ】
【まだ容量は大丈夫そうか…たしか続きのレスはこっちからだったよな、ちょっと待ってな】
【はー、追いついた………ここ、借ります】
【ゆっくり待ってるわよ、ムゲン、よろしくね】
テメェ、重っ苦しい肉団子なんざ乗っかってみろ。容赦なく叩っ切るからな!
ま……デブになんのが嫌なら気をつけろってこった。
たかだが十五で大人ぶるんじゃねえっての。
(慎ましいサイズの胸ではあったが、どことなく女としての色香を感じなくもない)
(そっと下から支えるように乳房に触れて、ささやかな重量感を感じながら撫で回していった)
だったら今は見られてもいいってことだよなぁ?
フウ…いいんだな、抱いちまっても……。
(女の胸に触ってしまえば男としてそれだけで収まるはずがなく)
(胸を揉む手にも力が入っていき、フウを見つめる視線にも熱がこもっていく)
【そんじゃあよろしく頼むぜ】
【あー、それとな、進め方に嫌なとこがあったら気にせず言えよ】
【嫌われちまったみたいだな】
【場所、返しとくぜ】
【これから場所を借りるわ】
【イクト、もし疲れてたりしたらあまりムリしちゃダメよ?】
【二人でこの場所を使わせてもらうぞ】
【心配するなよ、大丈夫だ。でも歌唄に気遣ってもらうのも悪くないな】
【ま、心配させないのが一番だってわかってるけどな。レスはこっちからか、もう少し待っていてくれ】
【なら安心したわ。イクトになら心配させられるのも悪くないし】
【うん、いい子で待ってるからゆっくりね】
>>652 そんな風に言われるのもどうかって気もするが……。
そもそも、何かとちょっかい出してくるお前のせいだろ?
(歌唄に責任を押し付けている部分もあるが、あながち間違いでもない)
(だが冷たい態度とは裏腹に悪く言っているようでも歌唄のことを案じているし、悲しませたくないとも思っている)
(言葉ではなく態度で……歌唄と一緒に居られる嬉しさから、ほのかに緩んだ表情は隠しきれない)
嘘じゃねえよ……そういうモンなんだから、うろたえるな。
(自分でも何が嘘で本当かわからないが、こんな時くらいは優しさを見せなければ不安にさせてしまうかもしれない)
んんっ……ちゅ、っ……
(それなのに唇を貪るように求めてしまって、口内へと誘いをかけられると迷わず中へ舌先を潜り込ませていく)
(真っ先にぶつかった歌唄の舌を撫で擦ると二人の舌を絡ませようとまとわりついていった)
ふぅ…っ……歌唄が……ほし、い……
(言葉を紡ぐ間さえ唇を離したくなくて、吐息を口内へ送り込むように小さな声で囁いていく)
(その声には熱っぽい欲求が含まれていて、乳房の輪郭をまさぐっていく手つきも荒くなり)
(腕の中に抱いた女性を、一人の異性として意識して……求めていく)
【ありがと……。それじゃよろしく頼むぜ】
>>709 良い意味で言ったのよ?
ちょっかい……だって、そうしなきゃイクト、構ってくれない…もん。
(ちょっとスネ気味の表情を見せたかと思えば、イクトの表情につられてはにかんで)
でも…最近は結構、構ってくれるわよね。
(ふふ、と嬉しそうにニコニコして)
イクトがそういうなら、信じる……んっ、ちゅっ…
(初め、緊張から強張りを見せていた身体も表情も、イクトの言葉一つで緩やかに解けていくようで)
ん、んんっっ……ぅ、はぁ……っ、ちゅ…
(誘われたイクトの舌と自分の舌とを絡ませると、うまく息が出来なくて)
(切羽詰ったような、間隔の短い吐息を重なり合った唇の隙間から漏らし)
(小さくてもはっきりと脳内に届いた、自分を求める声を聞けば身体の火照りが増していく)
はぁ……ぁっ、あたしも……イクトが、ほしい……んっ、んうっ…はぁ…っ
(胸への愛撫で、蕩けて今すぐに消えてしまいそうな声をイクトへ届けると抱きついていた腕を離して)
(両手でイクトの頬を包み込みながら口付けをより深くして、準備が整いつつあることを知らせ)
【ええ、今夜もヨロシクね】
>>710 最近は、ちょっとした気紛れだ……
別に会わなくてもいいなら俺はそうしたっていいんだぜ?
(このところずっと歌唄を構っているのは自分が会いたかったからに他ならない)
(図星をつかれたため、また愛想のないことを口にするが)
(歌唄が引き止めるとわかっていながら言うのは我ながらズルイと感じていた)
(キスも、胸に触れる手も、拒絶せず受け入れてくれるのは心の根底に信頼があるからか…)
(胸の奥に秘めたどす黒い欲望を知っても変わらずにいてくれるか少しだけ不安だった)
んっ、つ…ぅ…歌唄……もっとキスしてもいいか?
唇じゃなくて、ここに……
(頬に添えられた手に手を重ね、触れ合っていた唇を少し遠ざけ歌唄の瞳を覗きこむ)
(キスとはいってもまた別の意味合いのキスで、歌唄の手の甲に当てられていた手はそっと離れていき)
歌唄の、ここに……キスしたいんだ。
(辿り着いた先は下着に覆われている股間であり、敏感であろうそこを人差し指が何度も線を引くように優しく撫でていく)
>>711 イクトのきまぐれは今に始まったコトじゃないけど…そんなきまぐれなら、大歓迎だわ。
(最近はイクトが自分を構ってくれる、例えきまぐれでも嬉しいコトには変わりない)
(ついつい緩んでしまう表情が、ころっと一転して)
もぅ……いじわる!あたしが、イクトに会いたくないなんてコト、あるワケないのに…
(心のどこかで「本音ではない」とわかっていながらも、しゅん…と眉をハの字にさせて悲しがる)
(頬を包んでいる手に手が重ねられると、僅かな距離だが唇が離されて)
(覗き込むイクトの瞳は真剣そのもので、吸い込まれるように言葉が出なかった)
も…もちろんよ、あたしだってキスしたい―――…イクト?
(手に感じていた温もりが離れていくのを不思議に思って、名を呼ぶと)
…そこにキス、って…っっ!や…ぁっ、んんっ…
(イクトの要求に答える余裕すらなく、股間を撫でられると腰がぴくぴくと反応して)
(要求の意味をやっとの思いで解釈すると、今までよりもさらに顔が紅潮していく)
(こうして返答にストップをかけている瞬間でさえ、イクトの指は下着を這って)
――…ぅんっ……イクト、イクトなら…だいじょうぶっ、はぁっ…ぅ…
(甘みを帯びた声を、吐息に掻き消されそうになりながらも紡いで)
(撫でられているそこからは、じわじわと蜜が出始めていて、包んでいる下着を湿らせていった)
【ココ、もうすぐで容量使い切っちゃいそうね】
【あたし、ちょっと新しい場所作るの挑戦してみるわ】
>>713 【ああ、もし無理だったら言ってくれ。こっちでも試してみるから】
>>713 しょせん気紛れだからな……いつ気が変わるかわからないぜ?
だけど、約束したから。俺を呼ぶ声が聞こえたら、いつだって駆けつけてやるよ。
…勘違いするなよ、俺が寂しいわけじゃない……歌唄が寂しいなら一緒にいてやってもいいってだけだ。
(歌唄の寂しさを紛らわせるためだけにいるわけじゃなくて、二人一緒にいたい気持ちは同じはずだが)
(その気持ちを伝えられるほど素直になれるのはいつの日か……)
……いいんだな?…歌唄……んん…ぅ…!
(拒まれるかと思えば乱れがちな艶声で許しをもらい、指先が股間を軽く押すように刺激していくと)
(下着の生地が濡れ始めていることを知り、滲み出る蜜で湿った指先が股間を隠す下着を静かに脱がせようとしていき)
悪い…もう理性を保てないかもしれない……
(片足ずつ抜いていき脱がせた下着を畳んであった衣服の上に置き、露となった股間に視線を戻した)
(わずかながら潤んでいて、蜜が薄明かりを反射するさまは魅惑的で理性が粉々に砕けていき)
(おもむろに濡れた秘所に唇を押し付け、弱弱しく舌先でそこをなぞっていく)
んむ…ぅ…つうっ……んっ…!
(舌が蜜を掬い上げるがこれといった味は感じない…緊張でその辺りの感覚が麻痺しているだけもしれないが)
…………もう歌唄は俺だけのモノだ、わかってるよな?
歌唄に触れていいのも、キスをするのも……俺だけだ…。……んっ…つ…ぅっ…
(普段こそ素っ気ないものの、その反動から強い独占欲を垣間見せていた)
(独占欲だけでなく求める気持ちも包み隠さず曝け出し、キス…というよりは吸い付くとった動きで秘所を刺激する)
>>715 【無事に建てられたみたいだな、ご苦労さん】
>>716 【…えへへ、労ってもらっちゃった。今日はココで凍結にしてくれる?】
【今週の金か、来週の木があいてるんだけれど、よさそうな日を教えてほしいわ】
>>717 【そうだな、ここで凍結にしておくか】
【今週の金曜日、この日だとこっちも都合がいい。時間は同じ時間でもいいか?】
>>718 【それじゃぁ金曜日、同じ時間に待ち合わせましょ】
【今日もありがと、楽しかったわ…おやすみ、イクト】
【場所を返すわ、借りたことに感謝を】
>>719 【楽しい時間をありがとう……なんてガラじゃねえな】
【でも感謝してるのはホントだぜ。おやすみ、歌唄】
【ありがとな、場所を返しておくぜ】
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