肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part10
>>1 【スレ立てありがとうございます】
【名前】ユーリエ・アトネイト
【性別】女
【年齢】19
【外見】ロングの赤髪・緑の瞳・透き通るような白い肌・童顔・長さの異なる二本の剣・動きやすさを重視した軽い鎧
【性格】一見クールを装っているが、正義感が強い為に後先考えず行動することが多く、強がりで動揺しやすい。
【設定】世界を渡り歩いている二刀流の女剣士。修業を兼ねて悪人や魔物を討伐している。
【希望シチュ】女性や女型モンスターによるハードスカ責め。魔法などによる常軌を逸したプレイ。
【では落ちます。また21時頃から待機してみますー】
【一応こちらでも
>>2のプロフィールで待機させてもらいます】
【それでは待機解除します。もし興味がある方はいつでもコメントどうぞ。すぐさま返信させていただきます】
【スレをお返しします】
【では、落ちます】
【前スレが埋まりましたのでこちらで待機させていただきます。プロフィールは
>>2を参照してください】
お前たち嫌オリとかいう話になると途端に湧いてでる癖に
誰一人としてユーリエを誘ってやらないのなw
レズじゃないからな
スカが無理なの。
マイナーな版権キャラよりオリキャラのほうが誘いやすいわけで
関係ないけどどこかで見たトリだと思ったら舞衣の人か
今からプレイする時間はないのだけど
>>5みたいにも言ってるのでちょっとだけ
>>8 出血とかない範囲で肉体を大幅に改造してしまうようなのはありですか?
「魔法などによる常軌をいっしたプレイ」「ハードスカ」「肉体改造(スレタイ)」で
お腹が膨らんで半永久的にウンチを出し続ける排便人形に作り変える〜とか
そういうのが思い浮かんだりしたんですけど。
>>13 【はい、そのような肉体改造も大丈夫ですー。もし日時を指定してくださればなるべく予定を合わせるつもりです】
>>12 【よくわかりましたねー…。その通りです】
>>14 そういうのもありなら小も大も色々な改造してみたいですね。
でも、時間を決めて待ち合わせるのは苦手なので…
平日の20時以降とかよくいますが
基本的に会えた時にお願いするという形がいいんですが
>>15 【わかりました、20時以降ならちょくちょく顔を出しますので機会があればよろしくお願いします】
>>16 ありがとうございます。
出会える時に備えてこちらのキャラを構築しておきます。
【そろそろ待機解除します。スレをお返しいたします】
【名前】西丈一郎
【出典】GANTZ(作:奥浩哉)
【性格】屈折しており、一貫して冷徹。星人が人間を虐殺する場面を目撃することで"死を見る快感"を覚え
日常生活においても猫などをXガンで殺しており、ガンツの部屋でメンバーを平然と殺害した事もある。
【希望プレイ】骨折、切断、性的肉体的精神的拷問、言葉責め、死体鑑賞、視姦死姦、眼窩ファック、ひたすら猟奇。
クラスメートへの報復、見せしめ、一般人を使っての腹いせ、ガンツメンバーへの八つ当たり、嫌がらせなど。
此方が被虐対象となる場合は星人やクラスメートによる拷問や集団リンチなど。ミッションも可。
【NG】スカ(大)
【希望の相手】クラスメート・一般人(名無し)、星人、ガンツメンバーなど男女不問。
【
>>1 スレ立てお疲れ様、ありがとうッてことで初投下。テンプレートだけ置いて様子見、落ち】
>>21 こんばんわ。昨日の者ですが質問よろしいですか?
あの後いくつか質問したい事が浮かんだのですが
食便、塗便、自分の便だけでなく相手の便も…
そこまでのハードスカもありですか?
>>22 【こんばんはー。そちらが挙げているような事はもちろん、それ以上のハードスカも大丈夫です】
>>23 【ありがとうございます。実際に全部やるとは限らないのですが】
【もしNGでうっかり行ってしまってはいけないと思いまして。】
【こちらのキャラクターの事なのですが、魔族系の女モンスター…】
【ドラゴンクエストのアンクルホーンのメス型、というイメージで考えてるのですが】
【どうでしょうか?】
>>24 【お気遣いありがとうございます。ハードスカならばそちらの好きなようにして構わないです】
【調べてみましたー。そのモンスターのメス型ですね、大丈夫です】
>>25 【ご了承ありがとうございます。】
【攻め役でもキャラハン登録してもいいみたいなので】
【プロフみたいなものを作ってみました。】
【流れとしては、モンスター退治に来たユーリエを返り討ちにして】
【スカ責めにして弄ぶ…という感じになるでしょうか?】
【名前】クルホーン
【性別】女
【年齢】外見20
【種族】アンクルホーンのメス(出典:ドラゴンクエスト)
【外見】青いボーイッシュな短髪にアーモンドのような大きな釣り目
頭部から2本の大きなツノが伸び、赤い肌で上半身は裸。胸はDカップ
下半身はヤギ。茶色い獣毛に覆われている。
【性格】残忍な性格で、相手を一思いに殺さず弄ぶ事を楽しむ。
【設定】高度な魔法を操り強靭な肉体を持つ上級魔族。
原作シリーズで使うような攻撃魔法だけでなく
人間を弄ぶ為の肉体・精神に干渉する魔法も使いこなす。
【希望シチュ】相手の希望にあわせてグロ・スカ・改造等様々な責めを行う。
>>26 【わざわざプロフィール作成ありがとうございます。全体的な流れもそれで大丈夫です】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
>>27 【そうですね…「魔物の棲む森で最近行方不明者が増えてる」】
【という設定でそちらから書き出しお願いしてもらっていいでしょうか?】
【そちらの書き出しの後にこちらが姿を現して襲い掛かるという感じで】
>>28 【わかりました、では少々お待ちくださいませー】
この森ね…。待ってなさい、今から私が成敗してあげる…!
(たまたま立ち寄った町で行方不明者が増えてきているという話を聞き、どうやら魔物の仕業らしいということがわかれば討伐に赴くべく、勇んで薄暗い森の中へと歩み)
…魔物どころか動物一匹いないじゃない。本当に魔物なんているのかしら…?
(森の奥深くまで進んできたものの人影一つ見えずぶつぶつと呟けば、休憩とばかりに手近の木へと背中を預け構えていた剣を鞘へと納めると、油断しきったように大きな欠伸を浮かべ)
【お待たせしました。ではよろしくお願いします】
(その時、どこからともかく女の声が響く)
へぇ?魔物をお探しかい?
(今までのどかそのものだった森の雰囲気が一変する)
お望み通り…現れてやろうじゃないの!バギマ!!
(突然突風が吹き荒れて、ユーリエの背中の大木が切り刻まれ始め)
(ユーリエ自身には傷をつけず器用に木だけがズタズタに破壊される)
ほら…アタシに何の用だい?人間の女?
(竜巻のような突風が収まった時、いつのまにかユーリエの前に女が立っていた)
(赤い肌で乳房をおしげもなく晒し、角と翼と獣の下半身を持つ)
(噂通りの姿の女魔族がユーリエを値踏みするような目で見下ろしていた)
>>31 誰ッ!?くっ……
(突如として辺りに響き渡った女の声と共に旋風が巻き起こり背後の木を切り裂いていけば、慌てて剣を抜き現れた魔物と思わしき女性へと鋭い視線を向け)
あ、貴女ね…町の人々を掠っていったのは!
(魔物ながらもどこと無く妖艶な姿に気圧されながらも、怖じ気づくことなく硬く剣を握り締めれば切っ先を向けつつ凛とした声で言い放ち)
>>32 んーんーんー?…あー、ああ、その事、ね。そーよ、アタシの仕業よ。
仇討ちか何かを頼まれた?災難ねえ、あんたも。
こんな所を通りかからなければあたしにヤられる事もなかったのに
(そう言って不敵に笑って、また呪文の構えを取る)
どうれ、お手並み拝見…こいつを凌いでみな!
(手元で魔力が凝縮し、人一人の大きさのある氷の柱が精製される)
ヒャ・ダ・ル・コ!!!
(柱は更に先端が尖って槍となり、ユーリエめがけて飛んでいく!)
>>33 私が貴女なんかにやられるとでも…?覚悟しなさい!
(クルホーンの挑発にも取れるふざけた言動に怒りを覚えれば改めて気を引き締め)
そんなもの!…やああああぁっ!!
(氷の槍の軌道を冷静に見極め難無く避け、相手へと向かって跳躍すれば頭を叩き割るべく勢いよく刃を振り下ろし)
>>34 へえ、こんなにあっさりとかわすなんて…やるじゃんあんた
(にやりと口なめずりをしてユーリエに興味を示し)
決めた、あんたアタシの玩具になりな。
(向かってくる刃が頭を叩き割ろうとした瞬間、「ばぎん!」と横なぎにその刃を払い)
ダメダメ、剣の振りが大雑把で見え見えじゃないか。
お返しだ、食らえ、マリホーマ!!
(そして、相手の体の主導権を奪って意のままに操る魔法をユーリエにかける)
【戦いのロールをしてるとなかなか終わりそうにないので】
【この辺りで強引に体を封じてしまってよいですか?】
>>35 誰が玩具になど……なっ…!
(確実に決まったと思われた一撃が易々と払われ、剣は真っ二つに折れてしまい衝撃で膝をつき)
く、うぅ……体が…動かな…い……!
(慌てて体勢を立て直そうとするも、術中に嵌まってしまい体の自由が利かず必死に抗うもそのままクルホーンの前で棒立ちになってしまう)
【はい、お願いしますー】
>>36 よし、うまく効いているようだね…
お前も結構単純だね?こんなに簡単に魔法にかかるなんてさ。
(ユーリエの体を馴れ馴れしく触りながらにやりと笑い)
さて、まず何をしてやろうか…おい、お前、トイレはしたばかりかい?
(悪戯心を芽生えさせて、意地悪な質問を投げかけ)
溜まってるといいんだけどな…よし、ほら、『出せ』
(魔力を込めて命令を呟くと、ユーリエの体が意思に反して下半身に力をこめ)
(服を着たままで尿と糞便を排泄しようとし始める)
>>37 くっ…こんなもの…!
(無理矢理体を動かそうとするもぴくりとも動かせず悔しそうに呟き)
な、何言って……い、いやぁっ!?だ、ダメぇ!!
(最後の食事を終えて以降、一回も用を足してはない為に排泄物はそのまま体内に収められていた)
(命令された途端、自らの意思に関わらず下半身に力が込められ便意を抑えることも出来ず汚物をひり出していき)
(尿はぽたぽたと股から零れ落ち、糞便は下着の中に溢れ出し外から見てもわかるほどにこんもりと盛り上がってしまう)
>>38 ハハ、ハハハッ、いい気味!
(心底おかしそうに笑ってユーリエの股間を指差し)
どうせ替えの服なんて持ってきてないんでしょ?
こんな汚れた服で帰るか、裸になるしかないんじゃないの?あはは!
ほら、まだまだあたしのお遊びに付き合ってもらうからね。
まずは、その汚れた下半身を丸出しにしちゃおうかしらね?
(ユーリエの服を脱がして下半身を裸にする)
うわ、くっさい!何食ったらこんなものが出るようになるのよ?
あたしらモンスターだってこんなに臭いウンコは出さないのにさあ。
(糞尿にまみれた股間を見ながら大げさに驚いて見せて羞恥を煽ろうとする)
>>39 う、うぅ……
(確かに替えの服など持ってきている筈もなく、このまま帰るか裸になるしか方法はないが、そもそも無事に帰れるとは思えない)
う、うるさい!何よこんな真似して…この変態…!
(あっという間に裸にされ、汚らしい股間を晒されれば羞恥と屈辱のあまりたちまち赤面しながらも、足元に溜まった糞尿が放つ臭いから逃げるように顔を背けつつ負けじと言い返し)
>>40 変態、ねえ。相手を怒らせるような事言っていいの?
(そして、ユーリエの口を拡げさせ、得体の知れない木の実を放り込む)
こいつは魔族の非常食みたいなものでね。一つで三日くらい持つんだ。
けど、人間が食べると…栄養がありすぎるのか、体に合わないのか
あっという間に大量のウンコに変わってしまうのさ。
(そんな事を喋っている間にユーリエの腹部が糞便で膨らみ始め)
ほら、今度は尻を拡げてあたしに見えるようにひねり出しな!
(ユーリエの体は命令どおりにお尻をクルホーンに向けて手で尻を拡げ)
(無様な格好で腹に力を入れて排便を始めてしまう)
>>41 何度でも言ってあげるわよこの変た…むぐっ!?
(怒りのままに再び暴言を吐こうとするも、突如として放り込まれた謎の木の実を飲み込んでしまう)
いぎぃあっ!?お、お腹が破裂すりゅ…!
(すると途端に腹部がボコボコと音を立てながら妊婦のように膨れ上がり大量の糞便が生成されていき、激しい痛みに悲鳴をあげ)
や、やだ…出したくなんかないのに…!
(口では必死に抵抗しながらも、尻肉を掴み左右へと押し広げ踏ん張る姿は滑稽であった)
(限界まで拡がった尻穴から凄まじい臭いを放ちながら、極太の糞便がひり出され尋常ではない量の汚物の山が出来ていく)
>>42 うわあ、すっごいウンコの山ねえ…
(一通り便が出終わると、そのウンコの山にユーリエの体を向けて見せ付ける)
せっかくだしこれで少し遊んでみるか。
…ヒャド!
(その糞便の山に氷結魔法をかけ、糞を凍らせて一本の棒のようにする)
ほら、足を広げてお前のオマンコも晒すんだよ。
(ユーリエの足を広げてM字開脚の状態で座らせると)
(糞棒をユーリエのオマンコに宛がい、躊躇いなく突き立てていく)
ほらほら、大事なオマンコの中までウンコ塗れにされるってのはどういう気分だい?ははははっ
(更に、ユーリエの膣壁に触れた部分から解凍され、ウンコが膣の中に塗りたくられていく)
>>43 や、やめて!そんな…ウンコなんかで!あ…ああぁ…!
(とても自分が出したとは思えない糞便の山に嫌悪感を示しながらも、相手のなすがままに痴女のようにオマンコを見せ付ける体勢となり)
(露わになった秘部へと自らの糞便を無情に突き立てられ氷の冷たさに思わず身をよじらせながらも糞棒を子宮へと飲み込んでいき)
こんなの…ぐすっ……酷すぎる……
(しまいには膣内は糞便に塗れてしまい大事な箇所を汚され悔しそうに涙を流し)
>>44 (ぐじゅっ!ぐじゅっ!!と音を立てて糞便は解けていき)
(女性としてもっともデリケートな部分が最も不潔なもので満たされてしまった)
随分奥までくわえ込んだじゃない?男日照りだったのかい?
(にやっと笑うと、今度はユーリエを仰向けに寝かしつけ)
こっちの口も糞塗れにしてやるよ、あたしのウンコでな。ほら、口を開けやがれ!
(ユーリエの顔の上に自分のお尻を載せて座り込み)
(ぶりゅっ、ぶりゅぶりゅっ、と肛門を押し広げて太いウンコがひねり出される)
よーく噛んで食べるんだ、いいね?はははは!
(ぼたっ、ぼたっ、と糞が千切れながらユーリエの口の中、舌の上に乗っかっていく)
>>45 く、うぅ…そんなわけ…
(尻穴から排出された自らの汚物によって膣は完全に埋まってしまいとても使い物にならなくなってしまった)
(今まで剣士として生きていた為にそういった話がある筈もなく、男日照りだったことは否めなかった)
むぷっ!?ん、んん〜……!?!?
(休む間もなく仰向けへと寝かされればクルホーンの巨大なお尻によって視界が塞がれ、肛門を押し付けられると大きく開いた口へと糞便が排出される)
(吐き出そうにも体が操られている為に抗えず、口の中に次々と侵入してくる糞便をしっかりと咀嚼しながら飲み込み、とてつもなく苦い味と悪臭に悶え苦しみ)
>>46 ほらほら、遠慮するな!!
(ぶりゅりゅりゅりゅ!!ユーリエのお腹がいっぱいになるほど大量の便を出し)
喉も渇いただろう?今出してやるからな。
(一旦体を起こすと前を向き、股間のある一点から黄色い水がじょろろろろ…と噴出してくる)
ほらほら、ハハハ!みっともない顔だな!
(ユーリエの顔といわず口といわず、滅茶苦茶に小便をかけまくり)
(髪の毛も小便でぐっしょりと濡らしていく)
さあて、そろそろ仕上げるとするか。
(小便を出し終わると不敵な笑みを浮かべ、ユーリエの体を作り変える魔法を構成し始める)
>>47 あ…ぎ…ぁ………うぅ…おえぇ………
(糞便を胃に無理矢理に詰め込まれ先程のように腹部は膨れ上がり)
(顔や髪は小便や汚物塗れとなり、茶色や黄色へと染まってしまっていた)
(体の外も内も汚されてしまい尋常ではない悪臭を放ちながらも、心が折れたのかぐったりとその場に横たわり何とか汚物を吐き出そうと鳴咽を繰り返す)
な、なに……まだこれ以上やるっていうの?
(と、相手が何やら魔法を仕掛けようとするのを見れば怯えたように身を縮こまらせ)
>>48 安心しな、これで最後だよ。これに耐え切ったらどこにでも逃げればいいさ…
(ユーリエのお腹に手を当てて、構成した魔法を叩き込む)
(すると…お腹がぎゅるぎゅると下痢のように鳴り出して)
(びゅるるるる!びゅるる!!と洪水のような勢いで便が噴出し始める)
(それは一向に止まる様子がなく、体内で無尽蔵に便が生成されていつまでも排便が終わらない)
ほうら、この通り、お前の体はしばらくずっとウンコが止まらない体になったぞ。
あたしの叩き込んだ魔力が尽きるまでだから…50年ぐらいか。
(絶望的な宣言をして、ユーリエの自由を奪っていた魔法を解除する)
じゃあな、元気で暮らせよ、糞便娘、あはははは!!
(ユーリエを蹴り飛ばし、その場に置き去りにして立ち去っていく)
【そろそろ締めということでいいでしょうか?】
>>49 な、何これ!?………止まって…止まってよぉ…!
(クルホーンの魔法によって体内に半永久的に糞便を作り出す器官が生成され)
(それによって下痢のような便が勢いよく噴出され、いつまで経ってもそれは勢いを止めることなく地面を茶色に染めていく)
い、いや…お願い、待って…待ってぇー!!!
(50年もの間こんな調子では剣士はおろか人間の生活をしていくこともままならない)
(足元に下痢の水溜まりを作りながら一人残されたユーリエは虚しく叫んでいた…)
【はい、ありがとうございましたー】
【また機会があればよろしくお願いします】
>>50 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【はい、機会がありましたらよろしくおねがいします】
【それではこちらはこれにて落ちますね。】
【おやすみなさいませ〜】
>>51 【お疲れ様でした。こちらこそお付き合いいただきありがとうございます】
【スレをお返しいたします】
【待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>6です】
【では、落ちます】
【
>>20で短時間待機】
【ほかに使いたい奴がいるならソッチに譲るから遠慮なく】
【本当に短時間だけど待機解除、落ち】
【待機解除します】
【スレをお返しいたします】
【待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>6です】
KOS−MOSいないかな
【では、落ちます】
トリも名前もなくどんどん投げやりになってるなw
おっさんだもん仕方ない
作品もキャラもマイナーだから難しいだろうな…
手足を叩き潰しダルマ状態にして頭皮を髪ごと引き千切り、頭蓋を叩き割って脳みそむき出しにする
【希望だけ書き込んでおきます】
【名前】水野亜美
【出典】美少女戦士セーラームーン
【希望】四肢切断でダルマプレイ、ボテ腹、触手プレイなど
【NG】無し
【また夜に覗いてみます】
70 :
女魔族:2009/07/20(月) 22:28:48 ID:???
下等な妖魔を少女に寄生させて、糞食家畜にする実験で遊んでみたいな。
いかが?
>>70 【ええ、こちらは構いません】
【他にしてみたいシチュエーションなどはありますか?】
【名前】ポルー
【種族】魔族
【性別】女
【年齢】数百歳
【外見】年端のいかない少女のような体型、童顔なのに妖艶な顔、身長ほどあるブラウンの髪、瞳もブラウン、肌の色もしっとりとした茶褐色。
全裸で髪をマントのように身にまとう。見た目は清潔で、肌も髪も汚れていない。
体に「汚れ」がつくことはないのに、体や息から糞尿のにおいがする。
【設定】邪神連なる一族の魔物。魔法と妖魔に精通する。世界を「汚す」ことに快楽を覚える。少女を汚すことが特にすきなレズ。
【ありがとう。人質を取ってユーリエを糞食家畜に改造するのはどう?
家畜化してから、ユーリエに人質を殺させたり、
肥だめをお風呂がわりにして可愛がってあげたいかな】
【よければ、導入を書き出すね】
>>72 【詳細なプロフィールありがとうございます】
【はい、お願いします】
【始めるね。
時間は何時頃まで大丈夫?】
(ある小さな町で、少女が行方不明になる事件が連続して起こった。
近くの洞窟に住み着いた魔物の仕業、という噂が流れる。
貴族の娘までがさらわれ、たまたま通りかかったユーリィが救助を引き受ける。
魔物の洞窟はまるでユーリィを誘うかのように簡単に見つかり、
あっさりとラスボスである女魔族の元にたどり着く)
(しかし、部屋に踏み込んだユーリィの前には、すでに体を改造され、心を破壊された貴族の娘の姿があった)
(少女は全裸になって、獣のように這いつくばり、桶に顔を突っ込んで、
その桶いっぱいの糞便を、心底うれしそうにむさぼっていた)
(魔物、ポルーは、その傍らに立って、ユーリィを待っていた)
いらっしゃい。
あなた、名前は?
くす……動かないで!?
ちょっとでも変なことをしたら、この娘がどうなるかは言わなくてもわかるわよね?
【次のこちらのレスで説明するけれど、剣を捨てさせて実験に協力させるよ。
すぐに妖魔を寄生させてもいい?】
>>74 っ…何て酷いことを……。
(娘の救助を依頼され魔物が棲むと噂される洞窟の奥深くまで進めば目の前で繰り広げられる惨状に怒りを覚え)
私はユーリエ…。今すぐその子を解放しなさい!
(名前を名乗りながらも傍らに貴族の娘がいる為にポニーに攻撃することが出来ずその場に立ち尽くす)
【時間は4時頃まで大丈夫だけど長く続けるなら凍結をしても構わないわ】
【ええ、大丈夫。お相手よろしくね】
【こちらこそよろしく】
ふうん?ユーリエ……剣士ね?
ユーリエはとても勇気があるのね?
相手は魔物だって、わかっているのに。
剣だけで、妖魔を自在に操ったり、魔法を自在に使う魔族に立ち向かうなんて…ね。
(童顔なのに、あり得ないほど妖艶なほほえみを浮かべて)
くす……
かわいいわ……け・ん・し…ユーリエ。
(剣士、という言葉にあざけりを込めて)
よく聞きなさい。け・ん・しユーリエ。
この子を無事に帰してほしいなら、ユーリエが私の実験に協力しなさい。
条件を出せる立場じゃないのはわかるでしょ?
今すぐ剣を……ううん、腰より下につけているモノを全部捨てて、こっちへきなさい。 手は頭の上よ?
いい?わたしはね。妖魔を女の子に寄生させる実験をしていたの。
この子もいいところまでいったんだけど、理性が完全に壊れちゃった。
(無邪気に笑いながら糞便を食べる貴族の娘をさして笑う)
ユーリィがわたしの実験に耐えて、
このこと自分をうちに帰すように、私に言えたら。
二人とも無事に帰してあげる。もちろん、寄生した妖魔は取ってよ?
ユーリエがそれを望むなら……よ?
くす……
【こちらは4時までは持たないと思う。
終わらなかったら凍結をお願いするね】
剣士で悪い?私はこの剣で数多もの魔物を斬ってきたんだから…甘く見ないことね。
(外見に似合わない妖艶な微笑みにたじろぎながらも向けられた挑発を軽く受け流す)
なっ……わ、わかったわ。でも耐えれたら約束は守ってもらうわよ…
(人質が取られている以上、提示された条件を飲むしかない)
(迷うことなく剣をその場へと捨て下着もろともスカートを脱ぎ終えれば恥ずかしいのか頬を紅潮させながら手を頭の上で組みポルーの元へと歩み寄る)
【ええ、眠くなってきたら無理しないで言ってね…】
くす…そうなの?その剣は魔物も切れるのね?
でも…ユーリエはその剣を捨てちゃうのよ?
…ほら?
(潔く指示に従うユーリエを見て満足そうに笑う)
くす……
そうよ。いいこ。ユーリエはとても聞き分けがいいのね?
(瞳に魅了の魔力を込めて、ねっとりとユーリエを見つめ、微笑む)
ええ?そうよ?「耐えられたら」ね?
約束は守るわよ?けんしユーリエ……
(こどもをあやすような甘い声音の中に、絶対の自信と、相手を完全に見下した余裕をにじませて)
(机の上からビンを取って、中のモノを手に取り、ユーリエに近づく。
手の中にあるのは、色、形、大きさ、においまで、
すべてがまるで「一本の」大便のような、ぬめ光る茶色の固まり。
しかしそれは、まるで蛇か触手のようにのたうっている)
おとなーしく…していなさい?けんしユーリエ……
そう。偉いわ…さすがは誇り高いけんし?ね。
(すっ、とあり得ない早さでユーリエの前に移動すると、つま先立ちになって
ユーリエの唇を奪う。糞尿のにおいのする口づけ。
そのにおいと一緒に、闇の魔族が持つ魅了の魔力が、唇を通じてユーリエに流し込まれる)
くす…そう。おとなーしく…よ…
(大便状の妖魔を、ユーリエの股間にあてがう。
妖魔は体表から催淫粘液を分泌させ、ユーリエの子宮に入り込もうと、
その入り口へと、太い方の端から侵入していった)
う、うるさいっ…こんなものに耐えるくらい余裕よ…!
(妖しげな囁きに強がりながらも吸い込まれるような瞳で見つめられればぼんやりとした眼差しへと変化していき)
う…むぅっ……!?…
(唐突に口付けされ驚き酷い臭いが鼻をつくも拒絶することなく瞳素直に唇を受け入れれば徐々に体が熱くなっていくのを感じる)
っ…く…うううぅっ…
(得体の知れない異物を体に入れる嫌悪感を感じながらも秘部は妖魔を受け入れあっさりと飲み込んでいく)
んっ……
(ユーリエの強がりを封じるように、舌を絡め、ねっとりとした腐臭のする唾液を、
魔力とともに飲ませる)
(唇を離すと、濁り始めたユーリエの瞳を、さらに闇に飲み込むように見つめて)
いい…?
今ユーリエの中に入った、そのこはね…
女の子の子宮に寄生して、体と心を改造するのよ。
ニンゲンをね…汚い排泄物なしでは生きられない下等な妖魔にするの。
さっきまでかわいくて清らかだったニンゲンの女の子がね……
うんちやおしっこを食べて生きる汚れた生き物に変わるのよ?それしか食べられないの。
食べておいしいだけじゃなくて、それで感じちゃうのよ?
セックスの相手も、排泄物になるの。においや感触で、最高に感じるのよ?
うんちとおしっこだけが、生きている全部になるの。
排泄物にまみれて、それを糧にする。それが全部の糞食家畜に…ね。
くす…どう、わくわくするでしょ?
あ、例外はわたしよ…汚れを操る魔族のわたしは、糞食生物の支配者でもある。
(そういって、糞尿のにおいのするキスを、今度はじらすように軽くして、一歩下がった)
…どう…感じるでしょ?
(そういって笑う)
(大便状の妖魔は、易々とユーリエの子宮に侵入し、神聖な受胎のための器官を、汚れた魔力で改造していく。
その魔力はさらに子宮から全身へと広がり、毒々しく甘いしびれでユーリエの心まで犯し汚そうとする)
ん…ぐっ………
(溢れ出る濃厚な唾液を喉を鳴らし飲み込んでいけば目の光は輝きを失っていき)
排泄物を糧にする…妖魔ですって…?誰がそんなもの………っ……んうっ…!?
(冗談ではないとばかりに反論するも再び口付けをされ先程まで嫌悪でしかなかった糞尿の味がするキスがとてつもなく高貴な味に思え得体の知れない快感が沸き起こる)
(その間も妖魔によって子宮を始めとした器官は改造され本来の機能は失われていき)
んっ…どう?…ん、ちゅ…
(無抵抗のユーリエに軽いキスを3回、4回と繰り返しながら、その反応を見る)
(ユーリエを見つめる瞳は、さっきまでのからかうようなモノではなく、自分の作品のできばえを吟味するような、一種厳しいモノに変わって)
どうやら…妖魔の最終調整はうまくいったみたいね…
(ひとつ、うなずくと、ユーリエに背を向けた。
絶対の自信をにじませて、貴族の少女の傍らまで歩み去る。
そこにあった椅子に腰掛け、忠犬のように傍らに這い寄る少女の頭をなでた)
さあ、じっくり見守りましょうね?
おまえを助けに来た、ニンゲンのけんし?が……墜ちるところわ。
おまえと同じ下等な妖魔に変わるところを、ね?
さ!このにおいがわかる?
(少女が食べていた糞便の入った桶にひしゃくを入れ、どろりとしたそれをすくって、ユーリエに向かってつきだして見せる)
これはね、わたしの出したうんち。
おまえの支配者の排泄物よ。
においをかぎなさい。そこでもよくわかるでしょ?
食べたいでしょ?
おいしいだけじゃないわよ?このうんちを舌に乗せたら、それだけでおまえは感じてイッちゃう。
だってほら、においだけで、おまえは濡れているんだもの。
(ほとんどユーリエのほうを見もしないで、そう決めつけている。
ひしゃくのうんちを、ユーリエに見せつけるように、貴族の娘の口元に寄せて、
食べさせてやった)
ほーら…どう、こんなにおいしそうに、幸せそうに食べているこの子を見て…
けんしユーリエ?
においをかぎたければ、もっと近くに来てもいいのよ?
ただし、それ以上近寄るなら、上の鎧も取って、裸になってきなさい?
う…む、ん………うぅ……
(キスをされる度に電流のような感覚が身体中を巡り抵抗出来ないままただ快感に酔いしれる)
そ、そんなもの……誰、が……
(口では拒否しながらも差し出されたひしゃくの排泄物から漂ってくる臭いに思わずごくりと唾を飲みそれと同時に自然と秘部から液が滴り落ち)
あ、あぁ…なんでこんな…
(結局は言われるがままに乱雑に鎧を脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿となればふらふらとひしゃくへと一歩一歩進み)
(抵抗しながらも、結局は体と心を寄生した妖魔に支配され、
全裸になって近づくユーリエを満足そうに見る)
そう。それでいいの。
ごらん?
ユーリエが助けたいといった子はここにいるわ。
でも…
(もう一度ひしゃくに糞便をすくい、少女とは反対側の手で持って、ユーリエに向かって差し出す)
こっちには、わたしのうんちがあるのよ?
(空いた手で、床に正座している人質の少女の頭をなで)
剣士ユーリエ、命令よ!そこに四つん這いになって、イヌのように舌を突き出しなさい。
…そうしたら、このうんちをあなたの舌に乗せてあげる。
(指さしたのは、
助けようとしている少女から、ポルーを挟んで反対側の床の上。)
あぁ…もうそんな子なんてどうでもいい……早く…早く………
(最早人質となった少女などどうでもよく今にも噛り付かんばかりの眼差しでひしゃくの中の糞便を凝視し)
ハッ、ハッ……うんち…うんち欲しいのぉ……
(躊躇うことなく命令通り指差さされた場所へと這いつくばればよだれを滝のように流しながらだらし無く舌を突き出し)
くす…いいこ。
味わいなさい…
(突き出された舌の上に、ひしゃくの中の大便をとろり、とかけて)
コレで、改造は完成……体も…心も……魂まで……汚れなさい……
【ごめん。
これからということだけど、思ったより早く眠気がきて】
【凍結したいのだけど、いい?
こちらは最短だと水曜の夜、だいたい今日と同じ時間からならこられると思う】
【その後は、たぶん土曜】
ん、あっ…!おいし……おいしいよぉ………
(舌に落とされた糞便をしっかりと咀嚼しながら味わい飲み込み床に零れ落ちた糞便さえも舌で舐め取っていき)
【ええ、構わない。こちらも水曜の夜なら空いてるわ。時間は22時辺りからで大丈夫】
【ありがとう。
こちらは、たぶん、23時くらいからになると思う…】
【それじゃ、今夜はこれで】
【おやすみなさい】
【ええ、では次の水曜日23時にまた会いましょう。おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
【待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>6です】
【では、落ちます】
諦めた方がいいかもしれんぞ
【こんばんは】
【少し早く来られたから、>87へのレスを入れて待機するね】
(裸になって這いつくばり、大便をうれしそうに食べて、さらには床に落ちたモノさえもケダモノのように舐めるユーリエを見下ろし、
楽しそうに笑う)
くす…
かわいい。ユーリエは、いい子になったわね?
うんちはおいしい?
さて、それじゃあ、質問に答えてもらいましょうか。
剣士ユーリエ!
おまえは、妖魔に寄生されて、どんな気分?
おまえは今どうしたい?
(這いつくばって床の糞便を舐めるユーリエの目の前に、ぽた、ぽたと
ひしゃくから大便を床に垂らして見せながら)
このまま、うんちがすべての半妖魔としてわたしに仕えたい?
それとも、ニンゲンに戻ってこの娘と一緒に帰りたい?
その…うんちをすする快楽と永遠にさよならして……?
選びなさい、ユーリエ!
>>93 あぁ…最高……もっと、これだけじゃ足りない………
(最初に対峙した時の強気な態度は欠片もなくひしゃくから垂れ落ちる大便を惨めに舌を突き出し受け止めていた)
私、は………うんちがあればそれでいい…他に何もいらない……
(人間としてのプライドが僅かに残っていたのか僅かの間葛藤するも排泄物への欲求が心を占め忘れる事が出来ず妖魔として生きる事を選び)
【こんばんは、今夜もよろしくね】
【はい、こちらこそよろしく】
くす……そう?
(這いつくばって舌をのばす惨めな顔と、糞便への屈服宣言に満足そうにほほ笑み)
くすくす……すてき。
さっきまで生意気な口をきいていたケンシだったのにね?
わたしのかわいい便器妖魔になっちゃって…うれしいでしょ?
(からかうように、糞便のついたひしゃくで額をこづき、鼻の頭にちょん、と大便をつけた)
うんちがほしいのね?
いいわよ……お食べ?
(先刻、人質だった少女にしたように、ひしゃくに糞便をすくって、ユーリエの口元に差し出す。
ペットか家畜にえさをやるように)
それじゃあ、わたしのかわいい剣士ユーリエ?
食べながら聞きなさい。
おまえの改造がどのくらいうまくいったか、いろいろとテストをするわ。
まずは、おまえが捨てた剣を拾ってきなさい。
鎧も服もなしよ。裸に2本の剣だけ装備して、戻っておいで。
(命令を理解しているか、剣を手に取っても理性が戻らないか、などを見るための命令。
一方では剣を持っても後れを取ることなどないという絶対の自信と、
剣を身につけた姿のユーリエをさらに辱めて遊ぶため)
はい!行ってくる!
>>95 私は便器…うんちを受け止めるだけの卑しい妖魔………むぐ……あぐ…んむ………はぁ……最高……
(目の前へと突き付けられたひしゃくへと顔を突っ込み手を使わず糞便を貪る様は家畜のそれと変わらなかった)
(それに伴い排泄物の臭いと味からくる快感に酔いしれ秘部からもぽたぽたと雫を垂らし)
ん…む………ええ、わかったわ…………
(必死に糞便を貪りながらも命令されればよろよろと立ち上がり投げ捨てられていた剣を拾い上げ)
(妖魔に堕ちたといっても元が剣士なだけはあり剣を持ち構える姿は凛としたものだったがやはり裸の為に間抜けに見えた)
(倒しにきたはずの魔族の命令で裸のまま剣を構える姿。
そんなユーリエを楽しそうに見下す視線で眺め回して)
くす…くすくすっ……似合っているわよ、はだかに剣。
わたしの便器剣士ユーリエ?
おまえ、前と同じように剣を振るえる?
そうね?試しにその娘を切れる?
もしも、おまえが助けに来たはずの、この娘をきれいな剣技で殺せたら……
おまえをわたしのうんちで犯してあげる。
ユーリエにとって、うんちを上の口から食べることも、便器まんこに受け入れることも…
どっちも最高のセックスで、最高の食事だってことを…
そのふたつはおまえにとって同じコトで、それかすべてだってこと…わからせてあげる。
どう?
できる?
(くすくす笑いながら、大便で性器を犯してもらうために、助けに来たはずの少女を自らの意志で殺せるか、それを問う。
できて当然の、何でもない、ごく当たり前のことのような、軽い口調で)
>>97 あの子を殺せばいいの?そうすればうんちを…糧を私に与えてくれるのね?
(気怠そうに糞便と戯れていた貴族の少女へと目を向ければ躊躇いなく流れるような動作で心臓へを剣で貫き)
(鮮血が迸しりユーリエの肌に降り注げば少女はあっけなく絶命しその場へと倒れ伏す)
ほら…こんなの簡単……ニンゲンを殺すなんてわけないわ………
(何の罪もない人を殺した罪悪感などまるでなく褒美を期待したように最早人間の面影のない淀んだ昏い妖魔の眼差しをポルーへと向け)
(救出にきたはずの少女を、何のためらいもなく殺すユーリエの姿。
そのよどみのない動き、妖魔らしい欲望を称えた視線に、うれしそうなほほえみを見せて)
はーい、よくできました。
いいこよ、ユーリエ。
(死体と化した貴族の娘。
さっきまではペットとして可愛がっていたその少女の骸には、もう何の興味もなくなったとばかりに全く無視して。
死体をまたいでユーリエに近づき、糞便のにおいのするディープキスでたっぷりとユーリエの口を蹂躙する)
大便妖魔改造で、ここまで使える半妖魔の下僕ができるとはね……くす。
(唇を離すと、墜ちきったユーリエを、自らの傑作という目で眺め)
それじゃ、約束のご褒美をあげましょうね。
そこに寝て、お股を開いて。
おしりを真上にあげて、膝を抱えて、そのまままんこを開けるでしょ?
(指示したポーズは膝を抱えたまん繰り返しになって、さらに自分の手で性器を開いて見せろ、というもの)
>>99 んっ…むぅ……ぁん……………私は貴女とうんちの為なら何だってする……
(血が滴る剣をその場へと落とし嬉しそうに主たるポルーの濃厚な口付けを受け)
(凄まじい糞便の臭いさえも今のユーリエにとっては蕩けるような匂いでしかなく求めるように自ら舌を絡めていき)
(唇を離した頃にはすっかり従順な妖魔となっておりポルーと排泄物の事しか頭の中にはなかった)
んっ…こう…?早くここにぶち込んで…
(言われた通り膝をつき抱え込めばお尻を思いっきり突き出し何の恥じらいもなく指で性器を左右に押し広げ)
(剣士として生きていた為に色恋沙汰などはなかったのか性器はほとんど使い込まれておらず純白そのものであった)
くす。そうよ?おまえにはそれしかないの。理解できたわね…
(従属の言葉を、それが当然と受け止めて)
(ニンゲンだった時には、清楚なたたずまい、と言えただろうユーリエの性器が、
自ら排泄物に汚されるために開かれる様にうなずいて)
それじゃあ…いくわよ?
(なれた動作で、ユーリエの股間に褐色の尻を乗せるようにする。
開かれた性器に、肛門の位置を合わせるのも、感触でわかるのか魔力か、
目で確かめることもなく、一度の動作で排泄の準備を完了する)
ん…わたしの、支配者の大便よ?
ありがたく、まんこで受け止めなさい…
おまえのまんこと子宮は、大便小便を受け止めて、それを寄生している妖魔の栄養にできる器官なの。
もちろん……おいしいだけじゃなくって、最高に気持ちいいわよ?
ユーリエには最高のセックスよ?もえうおまえは排泄物以外では、生きていく糧も、充実感も、快楽も……なーんにも得られない存在。
逆にうんちとおしっこさえあれば、とってもおいしくて幸せで気持ちいい……
特に、わたしのは最高の中の最高よ?
ほら、感じなさい……
(くどいほどに言葉で辱めてから、ほとんど息むこともなく排泄する。
ユーリエの性器の中に、肛門から直接……女性の手首ほどもある極太の一本糞が排泄されていく)
(その排泄物は、汚れを支配する魔族の力か、うねうねと触手のようにうごめき、脈動してユーリエの中を責め立てる)
>>101 ここにくっさいうんちが……はぁ…なんて素敵……
(漆黒にも思える淀んだ尻穴が自らの綺麗な性器と重ね合わさればごくりと唾を飲み今か今かと糞便を待ち兼ね)
んうおおぉぉ……な、にこれ…しゅごい……しゅごいのおおぉ!うんち気持ちいいよぉ!!んあああぁっ!
(産み落とされた極太の糞便はユーリエの性器を食い破るように侵入していき)
(それに伴い生まれた人間の時には感じ得ることなかった凄まじい快感に以前の気品溢れる凛とした表情とは全く違う目を大きく見開き口をぱくぱくと開閉させ家畜としか思えない表情で喘いでいた)
(醜悪な糞便は膣を汚染してつ突き進み子宮へと到達すれば胎内に吸収され邪な栄養となりユーリエを更に下劣な妖魔として染め上げていく)
そっ…すてきよ?くっさいうんちをまんこで受けるのって…
(いいながら、極太大便でユーリエを犯していき)
(どれだけ便秘していれば出るのか、という量の大便をユーリエの胎内に送り込んで)
くす…どう?うんちとセックスするのは。
きもちいいでしょ?
たっぷり楽しみなさい?そして、感謝も忘れずにね?
おまえの支配者の排泄物よ。おまえにとって最高の宝物。
たーっぷり感じて、イっちゃいなさい…
(排泄を終えて体を離す。
ユーリエの性器から、入りきらなかった一本糞がしっぽのようにつきだして)
(その大便は、ユーリエの中へと、うごめきながら侵入していく)
(性器をみちみちと満たし、子宮へとうごめいて、人外の刺激を与え、大便とのセックス絶頂へと、ユーリエを導こうとしていた)
そうね?おまけに、これもあげましょうね…くすっ…
(ユーリエの顔にまたがり、何の予告もなく、顔めがけて放尿した)
わたしの下僕、便器剣士妖魔ユーリエの誕生に、おしっこでお祝いよ…?
>>103 うーっ、く……もうイッちゃ…あ…あああああァッ!!?
(人間どころか生物ですらない糞便とのセックスは妖魔と化したユーリエには至高の快感であり瞬く間に絶頂してしまいしばらくの間痙攣する)
(吸収しきれなかった大便は胎内へと溜まっていき子宮が糞便で満たされればユーリエの腹部は妊娠したかのように膨れ上がり)
(性器は汚らしい茶色に染まってしまい凄まじい糞便臭を放つ醜悪なものへと成り果ててしまった)
はぁ…ぁ………おしっこ……幸せ………
(果ててしまった後に残る快感に酔いしれながらもだらし無く開いた口へと降り注ぐ尿は甘い蜜のように思えあますことなく飲み込み改めて便器妖魔となった事に喜びを覚え)
(絶頂し、すっかり汚れはてて、それを幸せそうに受け入れたユーリエを
優しい表情で見下ろして)
(微笑んだまま、足の先で、ほほを軽くついた)
くす…いっちゃったわね?
かわいいわよユーリエ。
でもね…下僕は、いったからって休んでいてはダメよ。
支配者様の排泄の後始末をなさい?
おまえの口と舌で。ほら…
(尻を突き出し、排便と放尿の後始末を舐めてするよう、命令した)
【キリもいいし、時間的にもここまで、かな。
それに、眠気もそろそろなの】
【ここで終わってもいいし、もしもよかったら
日を改めて、肥だめで沐浴とオナニーをさせて遊ぶのもいいかなって】
【どう?OKなら、次の土曜の夜、同じ時間で。22時半ころから…というのは?】
【書きながら、きつくなってきた。悪いけど、わたしはこのレスでおちるね。
返事を書いておいてくれれば後で見る】
【すごく楽しかった。ありがとう。
じゃあ、ごめん、お休み】
>>105 そうね、主の後始末は下僕の仕事だもの……ん…む……っ………
(果ててしまい上手く立てないのかゆっくりと身を起こせば突き出された褐色の尻へと顔を埋め糞便のこびりついた尻穴を丁寧に舌でこそげ落としていき)
(本能に埋め込まれた下僕として主に仕える事に悦びを感じながらも同じように尿が滴る排尿口へと舌を滑らせ一滴残さず舐め取り)
【それは願ってもない提案。時間は土曜日の22時半頃からね?わかったわ】
【私も楽しかったわ、ありがとう。おやすみなさい】
【スレをお返しいたします…】
ユーリエやる気なさすぎ
ポルーマジかわいそう
どこをどう見たらそう言えるんだ
【ユーリエに一言だけ】
【ありがとう。じゃあ、土曜日の22時半ころにね】
【以下空室です】
ユーリエやる気ないって言われる程じゃないだろ…文字数が多ければいいというわけじゃないし
何より両方とも楽しんでいるのに外野が茶々入れるなよ
他のキャラできない?なんてのはそもそも相手する気が無い奴
俺は亜美ちゃんがいい
>>115 【なるほど、そういえば以前キャラ変えてっていわれて変えたらやっぱやめた、とか言われました】
【
>>113はスルーします】
【ユーリエと待ち合わせのため待機】
【こんばんは、お待たせしてごめんなさい…】
【こんばんは。
今夜もよろしく。ユーリエ】
【今夜は、この前から数日後という設定でいい?
下僕にしたユーリエを使って村と教会を滅ぼした後。
捕まえた女の子たちの見ている前で、大便風呂プレイをしたいのだけど】
【よければ、書き出しをレスする】
【ええ、その設定で構わないわ。書き出しお願いね】
【それとロルが上手く回せなくてごめんなさい…】
【ん?気にするコトなんてない】
【すく脱いじゃうけど、どんな格好なのかは任せるね。服とか鎧とか】
(町外れにある小さな村。
その教会は、小さいながらも歴史と伝統があり、高位の僧侶が守る聖なる場所であった。)
(しかし、かつてこの村を守るために力を貸したユーリエの裏切りによって、教会も村も全滅した。
僧侶はすべてユーリエ自身が殺害し、聖なる場所であった教会はポルーの魔力で汚された。
地上を闇から守るための拠点が一つ失われたのだ)
くすくす…ああ、すっきりしたわ。
この教会、前からずっと目障りだったの。
おまえのおかげであっさり滅ぼせたわ。よくやったわよ剣士ユーリエ?
(破壊された教会の聖堂。昨日までは聖なる場所だったそこに、汚れた魔物ポルーが立ち、下僕である便器半妖魔ユーリエに微笑んで見せた)
(従順な下僕となったユーリエは数日後命令されるがままに村を奇襲し壊滅させた)
(守る術を持たない僧侶や村人達を屠ることは容易く泣き叫ぼうが命乞いされようが半妖魔と化したユーリエのその類い稀なる剣技によって瞬く間に屍となっていく)
ここは私にとっても目障りだったもの…神に頼ってばかりで何もしようとしない愚かな者達が集まってばかりで…
(廃墟と化した聖堂の中心で主たるポルーの傍らに付き従いながら返り血によって真っ赤に染まった禍々しい雰囲気を放つ鎧に身を纏い吐き捨てるように呟いてみせた)
【ありがとう…なるべくお気に召すよう頑張ってみるから】
くす…そう?
(胎内の大便妖魔によって変わり果てた価値観を示すユーリエに微笑み)
おまえは役に立つ便器だわユーリエ。これからもわたしの役に立って、世界を汚すの。
そうすれば、きもちいいうんちをたくさんあげますからね?
(ユーリエを今まで改造してきた娘たちのような単なる玩具ではなく、愛着のある道具と見なした、
ある意味愛情のこもった視線で見つめて。
顔を寄せて、糞便臭のするキスでねぎらった)
さあ、お祝いとご褒美をかねて、お風呂に入りましょ?
(祭壇の前には、わざわざ魔力で運び込んだバスタブが置かれている。
そのバスタブに、数人の村娘たちが村全部の家の便器桶から糞便を注ぎ込んでいた。
村娘たちは、ポルーが好みの容姿で選んで、殺さず残した、村で最後の数人。
この娘たちも数日以内にポルーの実験材料にされるか、もてあそばれて殺される。)
(今はポルーの魔力で意志を奪われ、人形となって奉仕していた)
さ、用意ができたわ。ユーリエ。
その血のにおい、早くうんちのにおいで消してしまいましょ?
(ポルー自身も多数の返り血を浴びているのだが、汚れを支配する魔族の肌は、その汚れをこびりつかせることはなく、ぬめる褐色の肌にはシミ一つない)
(村娘たちは、ポルーの魔力で聖堂の椅子に座って待機する)
(並んで控える、哀れな娘たちの前で、ヒトから半妖魔になりはてた剣士ユーリエに、糞便風呂にはいるよう、促した)
ええ、ポルー様とうんちの為なら何人殺したって構わないわ…
(最早ポルーと排泄物以外には一切興味をもたず恒例の褒美である糞便臭漂う口付けに至高の喜びを感じていた)
こんなに大量のうんちを用意してくれるなんて…ニンゲン共を殺した甲斐があったというもの…
(ポルーの操り人形と化した娘達によって淡々とバスタブに注がれる大量の糞便に思わず唾を飲み込み今すぐにでも飛び込みたい衝動を抑え)
ありがとう……では早速………
(ようやくポルーから入浴の許しを得ればそっと糞便が溜まったバスタブへと足を踏み入れ一気に肩まで漬かっていく)
あぁ、この臭いと感触たまらないわ…ずっと入っていたいくらい……
(ドロドロとした感触と凄まじい激臭を生み出す糞便風呂は汚らわしい半妖魔となったユーリエにとっては極上の温泉としか思えずうっとりとした表情でくつろいでいた)
くす…
今日のユーリエはとてもよくやったから。特別よ。
(自分もパスタブにするりとはいる。小さいバスタブの中で、抱きつくように身を寄せて)
ふう。ほんとうにきもちいいわね?この肌触り…
(お湯をすくうように、糞便をすくうと、ユーリエの頬、首筋、耳の後ろなどをなで、同時に糞便をなすりつける。
さらに、額と頭をなでて、髪の毛にも便をこびりつかせた。
しかし、ポルー自身の手や腕、体に対しては、糞便はまるで水のようにさらりと流れ落ちて全くつかない)
シャワーをあげるわね。血がとれるように…
(娘たちに魔眼で命令する。
4人ほどの娘たちがバスタブの横に立ち、ユーリエの顔めがけて一斉に放尿した)
おまえにとってはニンゲンのお酒シャワーよね?
飲んでもいいのよ?…くす。
今日は特別に、「お風呂」てお食事もさせてあげる。
(手を伸ばして、娘の一人の尻をなでる。
その手には、やはり便が全くついていない)
(尻に触れられた娘は、ぶるっと震えると大便を排泄し始めた)
ほら、ご覧なさい?手で受け取って。お食べ。
本当に……何だか胎内にいるみたいに心が安らかになって…気持ちいい……
(主であるポルーと身体を密着させれば子供のように腑抜けた表情で糞便の感触をしっかりと身に刷り込む)
(ポルーの手によって髪や顔等に糞便を塗り込まれたユーリエは便器半妖魔に相応しい出で立ちとなり)
シャワーまで用意してくれるなんて………んっ、ぐ、んっ…
(四方から放たれる生温かい尿を顔面で受け止めこびりついた血を落とすと同時に大口を開け可能な限り飲み込んでいく)
久しぶりのニンゲンのうんち…いただきます……ん…むっ……
(新鮮な大便を両手を広げ受け止めれば貪るように口に頬張り噛み締め瞬く間に飲み込んでいく)
うんちおいしい……んっ……は、ああぁ………
(汚物を食すことによって自然と快感を得てしまい無意識に糞便に塗れた指を性器へと差し込み自慰を始める)
(糞便の中ですっかりリラックスし、身を任せてくるユーリエや、尿のシャワーをうれしそうに浴びるユーリエを可愛がって笑う)
くす…そのニンゲンのうんち、おいしいのね?
それはよかったわ。
しばらくはこのこを給餌器としてつかおうかしら?
(この娘の排泄物を、しばらくの間ユーリエのエサにすることを考え)
(手を大便のなかからユーリエの胸に伸ばして、便に浸かって見えないユーリエの乳首をつまみ上げ、弄ぶ)
あらあら…うんち食べて感じちゃったのね。
いいのよ?
おまんこを広げて、大便を入れて中をかき混ぜなさい?
食欲と性欲、同時に満たせるわよ…くす…
(今の状態でオナニーすれば、自動的に大便風呂の糞便がユーリエのなかに入る。
糞便を魔力にするユーリエの性器を存分にいじって楽しめ、と命令した)
本当?このニンゲンが私の糧を生み出すだけの下僕になるなんて…素敵…
(自分専属の糞便を生み出すだけの存在となった娘が手に入ると知り思わず舌なめずりをしながら下卑た笑みを浮かべ目の前の少女を舐めるように眺める)
あんっ……うんちが美味しくてつい…
(糞便を食した快感によりすっかり勃ってしまった乳首を弄られれば嬌声をあげてしまいバツが悪そうに舌を出してみせ)
こんなにも沢山のうんちと交われるなんて…今日はなんていい日なの…
あぁ…うんちが…私の中に入ってえぇ………んっ…あ、はあぁ……
(ぱっくりと開いた性器に大便を流し込むように詰め込み指で掻き回していけば妖魔と一体化した子宮は魔力を供給すべく糞便を喰らっていく)
(それに伴い凄まじい快感が生まれバスタブ内で悶えるように痙攣し糞便と性交しているという喜びに打ち奮え)
(糞便に浸かって股と性器を開き、自ら汚物との性行為をしながら歓喜に震えるユーリエ。
そんなユーリエを見ながらポルーも楽しげに目を細める。
ユーリエが墜ちていくことで、汚れていく世界そのものがポルーの糧であり、同時に快楽)
くす。
いいのよ…いっちゃって
(くりくりと乳首をリズミカルに弄って攻め)
…ううん?いくまでやめてはダメ。
うんちでおまんこかき回してイキなさい?
うんちまみれのユーリエ?
わたしのかわいい下僕…
(乳首責めを続けながら、ねっとりとしたディープキスをして、魔力とともに糞便の味のする唾液をユーリエの喉に送り込んだ)
これからも…わたしの役に立って…世界を汚しましょ?
そうすればおまえはずっとわたしと、うんちと一緒に生きられる…
【ごめん。こちらは、このレスで終わりにするね】
【お相手ありがとう。ユーリエを汚すのは楽しかった】
【ユーリエも楽しんでくれたならうれしい】
【それじゃあ、これで。また機会があったらあそびましょ?】
んっ……わかっているわ…このままイかないなんて………うんちにとっても失礼だから…………
(自らの手によって糞便を膣や子宮に塗り込み内側を容赦無しに汚していき更なる快感を得ようとするユーリエ)
んむっ…ぐぅ…っは…ぁ…っあああぁ!?
(更にポルーからの乳首への責めと同時に濃厚なディープキスによる魔力の受け渡しによってあえなく達してしまう)
えぇ…私はずっと……ポルー様とうんちの為に生きていくわ………
(絶頂から尾をひく快感にバスタブ内の糞便に沈みながらもポルーの言葉を心にしっかりと刻み込み頷き)
(これからも、いや永遠にポルーの下僕として汚物にまみれながら生きていくのであった)
【こちらこそお相手ありがとう。稚拙なロルしか出来なかったけれど楽しんでもらえて何よりだわ】
【私も楽しかったわ。また機会があればよろしくね?】
【スレをお返し致します】
【待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>6です】
【それでは、落ちます】
【名前】ラクス・クライン
【出典】ガンダムSEED(DESTINY)
【希望】焼印や四肢切断しての凌辱(ボテ腹も可)他希望があれば
【NG】無し
【こんな感じでお願いいたしますわ】
>>136 【ブルーコスモスとかがいいかもしれませんね】
【容赦ない責めをしてくださるならどなたでもかまいませんわ】
スカゲロに顔面ボコボコとか
>>138 【どこの誰かもわからない男の慰み者というのが希望です】
【アズラエルなどでもかまいませんが】
【スカトロも可能です】
>>140 なるほどね
じゃあオレみたいな、絶対ラクスとは縁を持てそうにない生き物でも良いんだ
ところで尿がしたいんだが、オレの目の前の便器(ラクス)を使っても良いよな?
>>141 かまい…ませんわ…便器ラクス…をきょうもお使いになって…ありが…とうございます。
(抑揚のない声で既に何百回と言わされた台詞を繰り返す)
(ブルーコスモスに捕らえられ数ヶ月)
(公式には死亡、実際には連合の下士官の肉便器として生かされていた)
【こんな出だしでお願いします】
(全身精液と尿にまみれてかつての面影は微塵もかんじられずに)
>>142 うーん、もうちょっと明るいほうが良いかな
酷い目に合わされているのに、壊れてそれが喜びに変わっているとか
(質問を行ないながらラクスに黄色い液体を浴びせかける)
(尿が全身の精液やら汚物を一時的に洗い落としていく)
は、はい!!申し訳ございません!御主人様!!
(男の要望に虚ろな瞳で必死に笑う)
(日々繰り返された凌辱に心は壊れてしまい、相手が例え子供でも恐怖してしまうようになってしまい)
ゴクッゴクッ…んおいひい、オシッコォおいしいですわ♪
(唯一の水分である尿を浴びるようにしてゴクゴクと飲んでいく)
>>144 良い飲みっぷりだね
ラクスみたいに小便を旨そうに飲む雌は、初めてだよ
(そう言いながら、飲みにくいように尿をわざと目や髪に向けて放つ)
(黄色い液体が顎や胸を伝って床に落ちていく)
小便したら糞もしたくなってきたな
ゴクッ♪ゴクッ♪おいしいですわ、オシッコ…んっ♪
(髪にかかった尿をすくうように両手で集めそれもゴクゴクっと飲み干すと)
(舌で床に零れた尿をなめ回し始めて)
ウンチもくださいますのね…便器ラクスにくださいまし…
>>146 髪の毛が小便でべちょべちょだぞ
汚い奴だな
(靴で胸を踏んで、追いやるように)
もっといやらしくおねだりしろよ
別にラクスじゃなくて、別の便器でも良いんだぞ?
(と言いつつも下はすでに脱ぎ捨てている)
(先ほど尿を放ったペニスは大きく天を仰いでいる)
わたくしは世界一汚い便器なのですぅ…洗っても臭いや精液がこびりついて取れないくらい汚いのですぅ…あひぃん…
(踏まれて喜んで)
わたくしラクス・クラインは…最低の薄汚い肉便器…欲しくて欲しくてたまりませんの!!
穴という穴でご奉仕いたしますわ…だからめぐんでくださいまし!!
>>148 なら早速その言葉の真贋を確かめさせて貰おう
(ラクスの顔の上に尻を突き出し)
ほら、お前の大好きな糞が出る穴だぞ
出やすいように舐めてほぐせ
ペチャ…んん…尻穴…んっ…ペチャペチャ…
(突き出された尻の穴をほぐすように舌でなめ回し)
(以前は気が狂うほどに嫌がった食糞も、自ら望むように変わり果てて)
おお……いいぞ、ラクス
ウォッシュレット機能が搭載された便器の中では、
お前が最高の便器だよ
この分だと思いっきり顔にぶちまけてやれそうだな
今日は下痢気味だぞ、喜べよ
(舌の動きにあわせてひくついていたアナルが盛り上がり、
内部から大量の汚物を放った)
おぼぅあぁあ♪ いひぃ♪ウンチがながれこんでくりゅぅ♪ ぶひっ♪ぶひゅやぁああああ♪
(下痢を以前は美声といわれた声で嬉しそうに飲み込んで)
(顔全体、髪も糞にまみれて、それでも嬉しそうに笑って)
(自分で放ったにもかかわらず、その異臭と惨状に眉を潜め)
うわ、臭え
(と言って鼻を摘みながら立ち上がり)
オレの高貴な糞がラクスのせいで汚くなったじゃないか
どうしてくれるんだ?
(あからさまな因縁を付け)
(そのとき、手にナイフを取って近寄り)
モグモグモグモグ…
(男は視界にはいらず糞を咀嚼し続ける)
美味しいですわ…ひっ…なにをなさるの?
(近寄ってきた男のナイフをみて恐怖で後退りして)
オレの糞を汚らしくしたものを取っ払おうと思ってな
ラクスはどこがそういう悪さをしたと思う?
腕か?脚か?乳房か?
手足かしら…でも邪魔なものをどうやって取り払うおつもりなのかしら?…
うーん、最初から拷問にすべきだったですかね
わたくし的には問題ありませんが…
肉便器に不要な手足を切り落とすとか?
まあ手足の切り落としはやろうと思いますが
最初から肉体的損失を与えたほうが良かったな、と
わたくしは大丈夫ですわ
こんな時でも濡らしてる変態ですから
拷問ですか
いろいろやりたいことはありますが…
濡れている?
ならオナニーしながら手首を切り落とすところを眺めて貰おうか
(さび付いて切れ味の悪そうなのこぎりを出し)
すみません、眠気がきて危ないのでここで凍結させてください
え?凍結で良いんですか?
わかりました、おやすみなさい
gdgd
これはひどい
166 :
スメラギ・李・ノリエガ ◆PxM3XTLZsU :2009/07/30(木) 15:04:30 ID:CncKa+U6
【名前】スメラギ・李・ノリエガ
【作品】ガンダム00
【シチュエーション】拘束されて、四肢切断済み。
(腕は肘下から、脚は膝下から切断された状態で四つん這い歩行は可能)
【希望プレイ】罵倒、蔑み、残飯処理の強要、肉体的拷問、性的拷問、脳姦、飲尿
排泄の強要及びそれを食べさせられる事。猟奇プレイ全般。
【テンプレートだけ置いて様子見です】
最後は死んでもいいって事かな?
【
>>166の内容で待機します。その他、相談も受け付けます】
【最終的に死亡もありです】
【落ちます。お邪魔しました】
【待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>6です】
【それでは、落ちます】
切断じゃなくて四肢骨折でもいいかな?
>>173 切断希望です、骨折は最初から?それとも途中で?
四肢切断だと痛めつけがいがないかと思っただけ
骨折は両手両足全指などを順番に壊していきたいなと
ケツ穴もマンコも手を突っ込んで検査したい
四肢骨折の後切断すればEじゃない
>>175 私的には手も足も出せないシチュでやってみたいので
了解
よい相手がくるといいね
>>177 達磨を相手にするだけでいいのかな
こっちは特にキャラでなくていいの?
だるまで一方的に凌辱してもらえるなら人でも妖魔でもかまいません
>>180 妖魔よりもキモオタならできそうですが
拉致って妊娠させたくて鉈で切って直ぐ焼いてだるましてからゆっくりと種付けしたいキモオタかな
傷の止血が済んでこれから種付けしようかという設定でお願いできるかな?
>>181 はい、それで構いません。
眠らされて、目が覚めたらだるまという流れで
>>182 判った
じゃ書き出す
希望はその都度でいいかな
(今日こそ亜美ちゃんを種付けさせるぞハァハァ・・・)
(校門で待ち伏せる息の荒いキモオタ)
(巨大な体躯は校門近くの柱に隠れることもできず)
(通り過ぎる皆にに数奇な目で見られながらじっと亜美を目で追っている)
(ここから角を曲がった所を後ろからスタンガンで襲い)
(そのまま止めてあるバンに入れて運ぶ算段だあった)
(単独ゆえに不意を突かないと無理ということで考えあぐねた案であった。)
(作戦は見事に成功)
(そして逃げれないように四肢を切っては焼き鏝で焼いて)
(見事に処女だるまが完成した)
(気が付いた時は僕を受け入れるしかないんだハァハァ)
(キモオタは引き返せない一線を越え亜美の目覚めを待った)
【よろしくお願いします】
わたし…どうしたのかしら
(朦朧とした意識で首だけ動かして辺りを見渡す)
(学校からの帰り道、塾へと急いで向かう途中、誰かに声をかけられ、そこで記憶が途切れていた)
(手足の感覚がなく、指一本動かせず、手術台の上に寝かされているのは認識できたが、まだ置かれた状況が分からず)
>>186 亜美ちゃんハァハァ・・・・
ぼ、僕のこと知らないよね
僕は亜美ちゃんを見ているから亜美ちゃんのことは何でも知ってるよ
朝のトイレの時間からオナニーの仕方まで何でも音で知ってるよハァハァ
これからは僕もことを知ってほしいな
亜美ちゃんはもう僕とずーっと一緒だから
いつもまでも一緒だよ亜美ちゃん
(上半身裸になった腹の出たキモオタが覗きこむように亜美を見下ろす)
>>187 ひっ!だ、誰なの!?
(声をかけられるまで全く気がつかなかった醜悪な外見の男にようやく気づいて)
なっと、いれ、オナニーって、あなたが不審者なの!?
(最近不審な人物が学校周辺をうろついていることをついさっきホームルームで知らされたことを思い出して)
いいえ、早く返してちょうだい、塾にも遅れてしまうし、今なら警察にも言わないでおくから
体臭と醜い外見で見下ろされて顔を背けながら
>>188 何言ってるんだいここからどこにも行けないよ
だって
こんな姿の亜美をちゃんを受け入れてくれるわけが無いじゃないか
(亜美の体を持ち上げて見えなかった四肢を見せてる)
(手術台の横には姿鏡があり、そこには無残に切れた四肢と四肢の無い亜美が写っていた)
亜美ちゃん、これから僕らだけの結婚式だ
君の処女を僕にくれたら永遠を愛を誓うよ
(その狂った光景を見せながら既に自分の世界に入ったキモオタは自分ルールで話を進める)
あ、あ、わたしの…て…あし…あああああああああああああああああああああああ!!!!!!
(軽々と持ち上げられて鏡に写った姿を見てしまったときに絶望の悲鳴をあげて)
(手足を根本から切り取られ文字通り手も足もでず逃げることも抵抗することもかなわない状況で最悪変身して逃げ出す最終手段も絶たれて)
なにが…結婚式よ…好きでもない男の人となんて結婚なんて…こんな…こんなぁ
>>190 ぼ、僕は真剣に考えて釣り合うようにしたんだ
亜美ちゃん僕がこんなに真剣なんだだから、
亜美ちゃんの処女は頂くよ
(自分が釣り合わないから亜美ちゃんを陥れるというわけのわからない理屈を並べて)
(その上で亜美ちゃんが拒絶することに激昂しながら)
亜美ちゃん僕は本気だよ
おチンチンだってほら亜美ちゃんがこんな姿なのにこんなに固くなってるんだ
(手の出せない亜美の顔に恥垢で汚れたペニスをすりつける)
(その汚物のようなペニスからは透明な液が出て更に匂いがきつくなる)
亜美ちゃんだって僕のおチンチンで乳首がぼっきしてるんじゃないか
(恐怖で鳥肌の立った亜美の乳首を勝手に固くなっているといいながら)
(亜美を逆さにすると亜美の乳首を摘まんで甘がみして見せる)
真剣とかそういう問題じゃないの!
返して、私の手足…う、うぁ
(しかし切断面をみた限りでは2度と元通りになるどころか義手、義足をつけることすらできないと理解していてさらに泣き出した)
うっ、そんな汚いモノを近づけないでください(ベットリとした透明な液をすりつけられて鳥肌がたって)
こ、これは…ひゃう…違う…違うの…あっ…ひぃ
(乳首をいじくられて嬌声をあげて)
亜美ちゃんハァハァ・・・
(嬌声をきいてすっかり興奮すると)
亜美ちゃん口マンコからもらうよ
(鼻をつまんで息をできなくすると大きく口が開いたところにペニスをねじり込む9
亜美ちゃんの口マンコっすっごい気持ちいいよおおおおお
(オナホールに突っ込むように亜美の頭を掴んで無茶苦茶に動かす)
うううもういくよ口マンコ行くよ亜美ちゃんううう
(精子を亜美の口いっぱいに出すと)
亜美ちゃんこのままけつまんこもいいよね?いいよね!
(精子で糸を引く亜美の口から亜美のアナルにペニスを移動して)
(アナルを広げて入れようとする)
おごっ…うぅっ…おぐっ…んっんんんんんごっんんんんんっ
(容赦のないイマラチオに胃液を逆流させながら必死に早く終わらせて呼吸しようと一心不乱にオナホールとして使われる)
ゲホッゲホゲホッも…もう無理なのぉ
(飲みきれなかった精液を鼻から漏らしながらやめてくれと懇願するが受け入れてもらえず)
けつ…まんこ…?…ってそこはぁお尻のあなぁああああああああ!!!!!!!!!!
(拡げられただけでおもしろいくらいピクピクっと全身を痙攣させながら)
>>194 亜美ちゃんの体ビクビクして気持ちいいよ
人間オナホ亜美ちゃん大好きだよおおお
(アナルに無理に突っ込んで胸を鷲掴みにしながら思う様貫く)
亜美ちゃん亜美ちゃんとうとうケツマンコも僕もものにしたよ
凄い締め付けにビクビクがいいよもう出しちゃうよ亜美ちゃん!
(亜美の胎内の奥底で精子が噴き出しながら激しく痙攣しながら射精をする
【まだ続きがごめん】
亜美ちゃんカハァ・・・
(あまりの射精に息も上がるが)
亜美ちゃんいよいよ僕らも結婚しようね
(ズルリとアナルからペニスを引き抜くと)
(何も出来ない亜美の処女マンコにすりつける)
だ…だれかぁ…たすけっ…おげっ…あぎぎぃぁああああぁあぁぁぁああっ
(弱々しい声で助けを求めなつつも男の行為に悲鳴をあげ続けて)
臭い、キモい…から…好きじゃないから…離して、お家に帰してぇ
(聞く耳持たずの男にそれでも訴えるが無視、都合のいいように解釈されて)
ひっ…いや…今日はき…危険日なの…赤ちゃんできちゃうからぁ…やめて
>>197 ハネムーンベイビーなんていいよね
亜美ちゃんと僕との赤ちゃんかなんてかわいいんだろ
(妄想で幸せそうな顔をしながら)
じゃ入れるよ僕らの赤ちゃんつくろうね
(処女マンコにズブズブとペニスを埋め込んで)
(亜美のマンコから流血が出るのを見届けると)
亜美ちゃんおめでとうそしてありがとうこれで僕らは結婚だよおおお
(嬉しそうに腰を振りながら亜美を掴んで騎乗位のように亜美を上下に動かす)
赤ちゃんなんて産まないって言って
あっ!!あっあっ!やめ
(自重でどんどん沈んでいって膣内へ侵入してくるペニスを防ぐ方法がなく)
ひぎっ…太いぃ、痛いっあがっあひぃやああああああ
(男が腰を動かす度に乳房が上下に揺れて)
>>199 おっぱいおっぱい亜美ちゃんのおっぱい!
(揺れるおっぱいを夢中で触ってグニグニと変形するまで揉み上げて)
おっぱいも大きくしないと赤ちゃんが可哀想だよもっと揉んであげるよ
(もっと伸びるように強引な力をかけながら腰を振る)
まず一人目を作るよ亜美ちゃん中に出すよいくよ!いくよ!!!
(亜美を腰を掴んで子宮をペニスで貫いてから射精を始める
寝たのかな?
子宮を突き上げるくらいにしておけば?
貫かれたら死ぬって、ていうか普通に萎える
他人の希望はわからんけど
手足骨折させたいって希望に対して
それじゃいやだ手足が千切れてないとって言うぐらいだから
子宮が破けたぐらいは大丈夫だろう
多分
何にしろ寝落ちは最悪
【スレをお借りするわね!】
【スレッドをお借りいたしますわ】
>>205 【前回の分からの続きになるかと思いますが、特に不都合はございませんか?】
【私は、それで結構ですわ】
【プレイ内容に希望など、改めて聞かせてくだされば嬉しいですわ、パフェ】
【折角こういうスレッドに来たのですし、遠慮はしないでくださいね♪】
あは♪ カカオのうんち…凄く熱くて臭い………♥
(うっとりとした笑みを浮かべて、頭にこんもりと盛られた糞便を厭うことなく、
むしろ、嬉しそうに手で掬い取り、口元に運ぶ)
あむ、んんっ、んちゅ……ちゅっ、ぢゅるっ♥
(まるでソフトクリームを食べるかのように、舌を這わせては、唇で啄ばみ、
糞便を貪っていく。巫女としての力か、毒素や吐き気というものは
中和されて、とことん、味わっていく)
(ある程度糞便をしゃぶったところで、ぺろりと舌で唇を舐めとり)
えへへ……カカオのうんちするところ、すごく可愛い…
んー……カカオのこういう姿が見れるのって幸せかも?
(照れ笑いを浮かべながらも、ぺろぺろとカカオの窄まりを舌先で舐め取り、
つんつんと突いて窄まりを弄ぶ)
【お待たせ〜、これが前回の続きってことで】
【希望……うーん、そうね、カカオの希望に合わせていこうと思うんだけど…
食便方向でいいのなら、このまま行くわね】
>>207 はぁん……♪
パフェぇ……っ♪
(排泄が一旦停止し、その余韻を残しているのか、肛門括約筋がピクピクと震えて)
(空気と腸液とが隙間から漏れて、断続的に音を鳴らしている)
私は、パフェに見られたいですから……。
私のエッチなところ、私の変態なところ、全部、見て欲しいですわ……。
んぁ、舌、い、ひぁぁ……♪
あぁ、パフェ、美味しいですか……?
(糞便を美味しそうに啜るパフェをうっとりと見つめて)
……ねぇ、パフェ。
私も、パフェのうんち、食べたいですわ……♪
(パフェの舌使いに応じるように軽く腰をくねらせながら、そう問いかけて)
【ええ、わかりましたわ。本日もよろしくお願いいたしますわね】
【お互いに、うんちを食べさせあったり、あとはうんちを使った料理などもしてみたいですわ♪】
【パフェの言っていたうんちのお風呂も、次のプレイあたりにいかがですか?】
【私ばかりが楽しんではパフェにも悪いですし……】
>>208 もう、カカオったら、おならまでしちゃって……
(そう言うものの、楽しんでいる様子でくんくんと鼻を鳴らして)
もっちろん!
…こういうのは変かもしれないけど、カカオのうんちだから、
美味しく思えちゃうのかも?
(舌をちろっと覗かせながら、茶目っ気のある笑顔を見せて)
え、あ、あたしのうんち? け、結構恥ずかしいんだけどなぁ〜…
(こういう関係になっても、こういう恥ずかしさはあるようで照れ笑いを浮かべ)
でも、カカオの頼みだもんね!
それじゃ……屈むから、あたしのお尻の下に寝そべってくれる?
(恥ずかしそうにしながらも、どこか期待した様子で、中腰になり、ふりふりと誘うように腰を振って)
【それじゃ、あたしが済んだら、うんち料理にチャレンジしてみる?】
【ああ、あれはアイデアのひとつだから。それに、十分あたしは楽しませてもらってるしね!
カカオこそ、希望があればどんどん言ってね!】
>>209 もう、パフェったら……。
……ホントに、大好きですわ、パフェ。
(一旦相対するように向き直り、照れながらも、はっきりと言葉を発して)
(糞便にまみれたパフェの顔を、指で綺麗に拭っていく)
(そして、拭った糞便を、自分の口へと運んで、口の中で唾液とよく混ぜ合わせて)
(ドロドロになったそれを見せつけるように、口を大きく開く)
(パフェの目に焼き付けさせるようにした後に、そのまま唇を重ね、糞便汁を口移しして)
んっ、んふぅぅ……、んぐ、んぐっ……。
(全てを移し終わると、ゆっくりと顔を離す。お互いの口に、茶褐色のアーチがかかる)
(それを見て、カカオは柔らかく微笑んだ)
(そして、仰向けになり、そのままパフェの股下へ潜り込む)
……あら、パフェのお尻の穴が、私を誘ってますわね……♪
たーくさん、御馳走してくださいましね、パフェ……♪
(パフェのアナルをじっと直視し、恍惚の表情を浮かべる)
(愛おしそうに臀部を撫で上げながら、大きく口を拡げた)
【ええ、是非お願いしますわ♪】
【パフェが楽しんでくれているなら何よりですわ。ありがとう、パフェ】
【一旦こちらは切りますわ。何かありましたら、また言いますわね】
>>210 んっ………♪
(指で顔に付着した糞便を拭い取られると心地よさそうに吐息を漏らし)
あむ……んっ、ちゅっ……♥ んぐっ…んぐっ…♥
(その糞便汁を美味しそうに口移しにて受け取り、ゆっくりと口の中で咀嚼する。
カカオがそうしたように、自分も嗽をするようにぐちゅぐちゅと頬を膨らませて、
泡立たせ、口腔全体に行き渡らせると、ようやくごくんと飲み込んで)
……ぷふぁ…、ふふ、おいしいかった。でも、本当、えっちになったわね、カカオも。
うんち汁を口を開けて見せ付けるカカオ、凄く興奮しちゃった♥
胸の大きさじゃ負けるけど、お尻の大きさなら負けないんだから♪
ん…それじゃ出すわよ…? ん゛っ……んん゛ん゛……!!
(和式の便所にするように、カカオの顔を跨り、力み始める。
ぷっ、と小さな放屁が漏れた後、ようやく黒々とした極太の一本糞がゆっくりと尻穴から頭を出して)
なかなかっ……出ないわねっ……んっ…♥
(もどかしさを感じながらも、力み続けて、極太の一本糞をひりだして行き)
>>211 全部、パフェのためですから……♪
パフェが悦んでくれるのでしたら、私は何だって致しますわ……。
ああ、パフェ……。とても、綺麗ですわ……。
こんなに美味しそうに喉を鳴らして……♪
(パフェが晒した痴態を、息のかかるような距離でじっと見つめ続ける)
(口腔から吐き出される糞便の臭いに染まった吐息すら、今のカカオには極上の馳走だった)
あはぁ、出てきましたわぁ……♪
(頭を出した糞便に、思わず歓声を上げて)
(それを舌先に載せて、自分の口腔に導いていく)
れろ、ん、ちゅぅ……。
頑張って、パフェ……。
私にパフェのうんちをお腹いっぱいくださいまし……。
んむっ、ふぁ、んぐっ……。
(両手の指先を肛門周辺に置いて、全方向へキュッと引っ張って拡げてやる)
(ひり出される糞便を舌で器用に受け止め、銜えながら、パフェの排便姿を瞳に焼き付けていく)
>>212 あはっ……お尻の穴、拡がっちゃう…♥
どう? うんちの大きさもカカオに負けてないでしょ? …んっ…♪
(みっちりと糞便に閉ざされていた肛門が開けて、空気が入り込み、
ぶぶっと醜い音が響き渡る。だが、それすら興奮を煽るスパイスとなり)
カカオのためなら、幾らでもうんち出しちゃうんだから…っ♥
(極太の糞便はまるで肉棒のようにカカオの口腔に潜り込もうとする。
いやらしい自分の姿をもっと見て欲しいと言わんばかりに、糞便をひりだしつつ、
悩ましげに臀部を揺らして8の字を描く)
んんっ……おいし? なんて聞くのも愚問よね
んくっ……んんっ…! もう、出し切れる………っ!
(ぐっと力むと、ぼとりと綺麗にひり出され、カカオの顔に降りかかる。
その瞬間うっとりとしたアヘ顔を晒しながら、ひくひくと開いたまま閉じない尻穴を見せ付けて)
>>213 んぶぅ、うう、んっ、むぅぅ……。
(糞便は、すでに口腔内を占拠しつつあった)
(しかし、排便の速度は落ちる様子もない。口に入りきらない糞便が顔に降りかかってきて)
(顔面を糞便で満たされて、カカオの興奮はさらに深みへと没入していく)
んっ、んっ、ふぁ、んむっ……。
(少しずつ糞便を咀嚼し、細かくしていく)
(まずは第一陣を胃に収める。苦みの含んだパフェの「味」に、カカオは興奮の極みに達してしまう)
(まだまだ注がれていく糞便を、ゆっくりゆっくり咀嚼していく)
(まるで小リスか何かのように頬を一杯にしながら、何とか糞便を口の中に収めていって)
(それらを、唾液としっかり混ざるまで、何度も何度も咀嚼を繰り返す)
(パフェの臭いに染められていくような感覚に、カカオはそれだけで軽く達してしまう)
(目の前でひくひくと蠢くパフェのアナルを凝視しながら、その味を心ゆくまで味わって)
んはぁ、んっ、ふぅ、ふぅ、んむぅ……!!
(カカオはパフェの対面へと移動し、また口の中の糞便を見せようと口を開く)
(しかし、前よりも量が相当に多かったためか、口から溢れ出てしまう)
(胸を寄せて上げるように腕組みをして、乳房をグッと持ち上げる)
(口元からこぼれ落ちた唾液まみれの糞便汁は、カカオの谷間と腕の間に溜まって)
(顔から胸までを糞便まみれにしたまま、これまた糞便に満ち満ちた口腔内を見せつけながら、カカオは笑った)
>>214 …………
んもぅっ! カカオったら本当に可愛すぎっ!
(頬いっぱいに糞便を詰め込んだり、糞便を溢しながら乳房で受け止める
カカオのあまりの淫靡さに、一瞬言葉を忘れるが我に返ると感激したように
きゃーっと騒いで)
将来は絶対に、カカオをお嫁さんだけにするんだから!
あたしだけのうんち奥さん♪ こんなに変態なお嫁さんがいたら、
きっとあたし、幸せだろうなぁ〜…
(うっとりと呟きながら、卑猥な姿のカカオを目に焼き付けるかのようにじっくりと眺めて)
……あ、勿体無い。
(そう呟くと、乳房の谷間に集まった糞便汁を、頭を埋めてづるると音を立てて啜り)
はぁ……口の中が蕩けちゃいそう…♥
でも、カカオにうんちって本当に似合うわよねぇ…肌が褐色色だし。
(べちゃべちゃと舌を這わせて、カカオの乳房に溜まる糞便を担念に舐め取る)
>>215 あむっ、んっ、ごくっ……。
……ふぁぁっ、本当に、パフェのうんちは美味しいですわ……。
(パフェの喜ぶ姿につられるように笑いながら、口の中の糞便を飲み込んで、一息吐く)
ふふ、ありがとう、パフェ。
私、パフェの望むように致しますわ……。
変態で、うんちが大好きなお嫁さん……。
それがパフェの望みなら、私はそうなるだけですもの。
もう、私はパフェのものですわ♪
(屈託無く笑うカカオの笑顔は、淫猥さを超越した何かを感じさせて)
あんっ……♪ パフェぇ……♪
ふふ……、美味しいですか? もっとたくさん吸ってくださいまし……。
パフェのための、うんちおっぱいですわ……♪
(舌を這わせるパフェを愛おしげに見つめながら、快楽の詰まった吐息を時々漏らして)
(各所に残った糞便を指で掬っては自分の乳首に擦り付け、それをパフェに吸って貰う)
ひょっとしたら、この肌の色も、神様のもたらしてくれた恵みなのかもしれませんわね。
なれば、素直に喜びましょう。……だって、パフェが喜んでくれるんですもの。……ね?
んふぁ、じゅるっ、ん、むぅぅっ……♪
(パフェの銜えていない方の乳房を掴み、乳首を口元に寄せる)
(そして、糞便混じりの乳首を、わざと音を立てて啜る)
(そんなことを繰り返しながら、やがて、完全に糞便を二人で平らげてしまう)
……ねぇ、パフェ。
ちょっと、パフェに食べてもらいたいものがあるんですけど、いいかしら?
パフェにも、協力してもらわないといけないの。
(キスをして、一度仕切直すように座り直す)
>>216 あたしだって、カカオのお嫁さんになるんだからっ。
カカオに負けないくらいエッチで可愛いお嫁さんに
(ふたりして笑いあいながら、嬉しそうに話して)
うん、凄くおいしい………♥
カカオのおっぱい、ずっと食べてたいくらい…
(囁くように呟きながら、糞便の塗りたくられた乳首を、赤ん坊のように
ちゅうちゅうと吸いつつ、艶かしい吐息を静かにつく)
……んっ、ちゅっ……ほんと、可愛いしエッチだし……
カカオって最高の女の子よね。あたしにとって天使みたい。
(天使は言いすぎかな、と思いつつもそれだけ彼女にとっては愛しい存在となっており)
でもちょっと羨ましいかも。そんなに大きなおっぱいに育っちゃってさ。
……むぅ。
食べてもらいたいもの? うん!いいわよっ!
(にへらと笑みを浮かべながら、軽めのキスをしてこくんと頷き)
>>217 パフェにはパフェの良さがありますもの。
おっぱいだけが全てじゃありませんわ?
あまり卑屈にならないで。ね?
(諭すように言いながら、愛してるの言葉の代わりに、また優しくキスをして)
ありがとう、パフェ。
それじゃあ、準備がありますから、少し待っていてくださいましね?
(そう言って、カカオは一旦キッチンの方へ引っ込んだ)
(やがて、ケーキスポンジとレジ袋を手に持って現れる)
(レジ袋の中からは、クリームの元と、アナル拡張用器具、そしてハンドミキサーが出てきて)
スポンジケーキの、特製チョコクリーム添え、ですわ♪
ポイントは、このハンドミキサーを使うこと、ですの。
とっても素敵なミキサーですのよ?
(ハンドミキサーは、ミキサー自体は普通のミキサーと同じように見える)
(握りの部分に引き金が付いており、それを引けばミキサーが回転する。速度も、2段階で調整が可能だ)
(違うのは、その先端に取り付けられている撹拌用パーツだ)
(柔らかいゴムパーツが、バネのように螺旋を形作っている。全長はおよそ30cmほどだ)
(バネの直径はビール瓶ほどの大きさで、よく見れば螺旋の内側方向に櫂のようなでっぱりがたくさん付いている)
(カカオが引き金を引いてみせる。すると、モーター音を響かせてミキサーが回る)
(ゴム製の螺旋が、猛然と回転する様を見せて)
……これを、お尻に入れれば、お腹の中でホイップクリームを作れますの♪
うんちとクリームがよーく混ざった、特製のチョコホイップですわ♪
(うっとりとして、ミキサーの螺旋部分にキスをして)
……パフェは、まずはホイップクリームを、浣腸で入れてくださいましね。
(そう言いながら、カカオは食卓に上がって、四つん這いになる)
(そして、自分で拡張器具をアナルへとセッティングしていく)
(プラスチック製のフックを4本、それぞれ四方に取り付けて、ワイヤーを引っ張って拡張した状態で固定していく)
(完全にぽっかりと拡がったアナルを掲げるように尻を突き出して、四つん這いのまま浣腸をねだるかのように腰を一度くねらせた)
【ミキサーの形状説明がわかりにくかったらごめんなさい】
【腸内でホイップクリームを作るためのもの、って考えてくださいまし】
【ごめーん! そろそろ眠気が襲ってきちゃったんだけど、どうしようか?
凍結するにして………こっちは明後日以外なら大丈夫なんだけど】
>>219 【わかりましたわ、パフェ♪】
【では、明日の同じ時間でいかがでしょう?】
【オッケー! 明日は今日よりちょっと終わるのが早くなっちゃうけど、
ごめんね! それじゃ、明日の21時に待ち合わせスレね
今日はどうもありがとう、おやすみなさい!】
>>221 【ええ、構いませんわ。パフェとこうして逢えるなら♪】
【こちらこそありがとうございますわ、パフェ。お休みなさいませ】
【出典】ガンダムSEED DESTINY
【希望】拷問(四肢を切断、骨折) 脳姦、フィストファック、ボテ腹、飲尿
【NG】食糞
【こんなプロフでお願いします】
相手は名無しでもいいのか?
はぁ? 遅いうえに どちらでも だと?
レスが遅くなってごめんとか、どちらでも良いですよ ぐらい言えないのか?
キャラハンむいてないぞお前
名無し「ごとき」が生意気だなぁ
>>226 失礼しました、何回か書き込もうとしたらエラーが出ちゃって
もう大丈夫みたい
ルナの四肢をMSで踏み潰してその後握り潰してやりたい
全身の骨が折れてしまうだろうが気にしない
最終的に本当に何もできない状態(生きたまま脳みそと脊髄のみ) にして脳姦してやる
【スレの方お借りするわね】
移動の方完了っと…それじゃ私の方からの書き出しだからあげるわね。
少しだけ待って頂戴
>>230 【スレを借りるわね】
【ええ、慌てなくていいから】
【ゆっくり待たせてもらうわ】
【MCスレより】
べ、別に身体なんて疼かないわよ…
ん、あっ…だ、だから触れないで…よ、
(幽香の言うとおりに軽く触れられただけだというのに身体は妙な疼きに苛まされ)
はぁはぁ、だ、だからさっきから何度も言ってるじゃないの!
私はあの妙な船を追いかけてるの、今は貴方に用事はないのよ幽香…
(多少の怯えを見せながらも単純に今は目の前の異変(?)にしか興味がないのだと言ってのける)
(それがより幽香の怒りを買う事になるとは思わずに。)
だ、誰…がっ、堕ちる、もんですか…はぁぁぁぁー!?
んっふぁぁ、や、脚が…疼いてっ、んんんっ、ふぁ!?ど、どこ…触ってきゃうん!
(脚の付け根まで延びた触手はチロチロと秘部と尻穴を擦るように動き始めて)
(粘液の付着した部分は熱を帯び、ガクガクと震え始める)
【お待たせ。それじゃ今日も宜しくお願いするわね。】
>>232 そんなこと言って…本当は辛いんじゃない?
おねだりすれば、好きなだけ触ってあげるわよ?
(霊夢の身体の疼きをより煽るように、肌を傷つけないようにゆっくりと爪の先で掻いて)
……っ。
(首筋を撫でていれば、霊夢の発言に珍しく怒りの感情を露にし、首を掴むとぐいと引き寄せる)
(蔦に拘束された手足には痛みが走るが、構わずに力を込める)
霊夢、貴女…一度妖怪の恐ろしさというものを身をもってしったほうがいいんじゃないかしら。
そこらの妖怪や人間ならこのまま腹に一発打ち込んでもいいのだけれど…。
霊夢だから許してあげる。
(空いている片手を握ると、軽く霊夢の腹部を叩く)
そのかわりに…。
(伸びてきていた蔦が下着越しに後ろの穴に添えられると、布地ごと押し込むように動いて)
(もう一本の蔦も秘所に入り込もうとしているのか、スリットを擦るように上下に動き)
(粘液によって下着はすぐに濡れていって)
【こちらこそ、よろしくお願いするわ】
>>233 だ、誰がっ…こんなこと位で辛いはずないじゃない…
ん、ふぁ…あぁ!こ、こんな事…幾らしても無駄よ幽香。私は…はぁぁぁ…
(爪先で掻かれた部分が熱を帯び、疼きを促進させて)
(甘い声をあげながらも意志を持った瞳は決して折れないといった様子で)
かっ……はぁ…!?んっ…ふ、ぁぁぁ……!!
(ギリギリと首を、手足を締め上げられれば息苦しくなり、手足の感覚もなくなり始めて)
(呼吸困難に陥りながら見た幽香の表情はまるで幽鬼のようで。)
(ぞくりと身体が凍ったような感覚が走ると態度も段々と大人しくなって)
……ぇ?あうっ!んあぁぁ…!駄目ぇ!そんな所はいっちゃ…ああぁんっ!
ひゃっ、そ、そこ…はぁぁ!!
(ビクリと天を仰ぎ見るように身体を震わして)
(薬で敏感になった肌に初めて受ける仕打ちは純粋な霊夢の身体には少々応えた様子)
>>234 …。
(必死に抵抗してくる霊夢の反応が心地よく)
(そんな霊夢の意思を折るのもまた楽しいもので)
あら、ちょっとやりすぎたかしら。
(霊夢の呼吸が弱まれば、僅かばかり首を掴む手を緩め)
(再び膝で立つような、もとの体勢へ戻し)
(普段どおりの笑顔に戻ると、上半身に纏う布地を全て取り払ってしまう)
ふふふ…どう、痒くなってこない?
こういうことされるのは始めてかしら?
(布をずらすと、蔦の先端が肛門に潜り込むように蠢き、粘液を塗りこんでいく)
やっぱり巫女なのだから、処女なのかしら。
どうなの、霊夢?
(別の蔦が下着の上から秘所の入り口をつんつんと叩く)
【今更なのだけど、後ろとか触手って大丈夫かしら?】
>>
はぁはぁ、んくっ…ふっ、あぁぁ…
な、なに…よ?この程度で、まん…ぞくしてるのかしら?
(強がりを言いながらも与えられる快楽に依然として耐えて)
(それでも少しずつながら理性は削り取られていく)
けほっ…ごほっ、うぅ……
(再び膝立ちの状況に戻されればすっかり大人しくなり、肩で激しく行きをして)
(サラシまで取り払われればいよいよ幽香の眼前に下着以外全裸を晒す事となり)
か、痒く…なん…て…ぁぁ…♪
あ、あたり…前でしょう?こんな経験あるわけ…、ああぁぁ!!
んっ、粘液が…中に…ひぅぅ…痒、い…らめぇ!ぬい、てぇぇ…ー!
(中にまで粘液を塗りこまれればより激しく痙攣をし始めて)
(ガクガクと振るえながらも必死で流されまいとするのだが…)
っ、そ、そん…な事応える、義理はないわね…
あんっ、やめ、なさい…よぉ…、これ…位で私は…
(突付かれた部分はピクンピクンと待ち侘びるかのように痙攣し、愛液を垂らして)
【全然問題ないわよ。】
>>236 まさか。
まだまだよ、もっと満足させてほしいわ。
(少しずつ少しずつ、焦らすように霊夢の肌を撫で回す)
綺麗な肌ね、人間のこういうところは好きよ。
(隠されていた乳房が晒されるとそれに手を伸ばし、強めに力を込めて揉んでいく)
ふふ…。
(肛門から潜り込んだ蔦が内側で粘液をより撒き散らしながら蠢く)
(一度引き抜かれたと思えば、再び奥まで進み、それが繰り返されるたびに、先端は奥へ奥へと突き進む)
い、や。
(霊夢の懇願をただ一言で切り捨てると、その声に聞き入り)
(蔦の動きをより激しくしていく)
あらそう。
ま、初めてだろうがなんだろうが構わないわ。
霊夢は蔦に身体を弄られて濡れちゃうような変態なのだからね。
(下着の中に蔦が入り込むと、直にスリットに沿って前後に動く)
【では遠慮なく】
>>237 誰…がっ、あんたを満足させて…あげるもん、ですか…
んっ、ふぁぁ…!駄目っ、そんな…擽るようにされちゃ、ふぁっ、んんっ…!
(ピクンピクンッと小刻みよく身体を震わせて)
んんんっ…そんな、胸…までぇぇ!あんっ、ふぁ、やめ、てぇぇ…
(尻穴と秘部だけでも限界近い霊夢にとって、次なる箇所を責められる事は狂気の沙汰でしかなく)
(薄白い胸元も触られればほんのりと赤味を帯び始めて)
んぉぉぉ♪あ、んっ…や、そんなに塗りこまないでぇぇぇ…!
…え?抜け…て、っっっっ!中で、擦れて…あんっ、ジンジン…するぅ♪
はっ、だ、だめ…よ、流されちゃ……んんんっ
(粘液で塗れた尻穴は周囲よりもより疼きと痒みが激しくて)
(抜き挿しされればその度快感となり身体に突き刺さりっていく)
(気付かぬ間に自ら求める様に思考を改変させられて…)
はぁはぁ、っ、違っ…これは幽香の…せいでしょう!?
わ、私は…ひうっ!?あんっ、こす、らないでぇぇー!これ以上は…わたし、耐えれ、な…
〜〜〜〜!!!
(プシュッと勢い良く水音を立て激しく絶頂してしまい…)
>>238 いいわよ、別に。
それならそれで、私が満足するまで付き合ってもらうから。
たっぷりと…じっくりとね。
(言い換えれば、満足するまでは終わらないということ)
(いつまで続くのか分からないことを霊夢に告げる)
ふふふ…あははっ!!
(蔦に尻穴を犯され絶頂した霊夢に笑い声を上げて)
(入っていた蔦が抜け落ちると、地面の上でビクビク蠢く)
御覧なさい霊夢、あれが貴女のお尻に入っていたのよ。
あんな物にお尻弄られてイっちゃって…ほんと、淫乱なんじゃない?
(秘所を刺激していた蔦が蠢けば、残されていた下着はすぐに破れ、濡れた音を立てて地面に落ちる)
ここもこんなに濡らして…。
一度ぐらいイっただけで収まるかしら。
(塗れそぼる秘所に指を添えると左右に割り開き)
(絶頂を迎えた霊夢の顔をじっと覗き込む)
>>239 ………はぁ、はぁ。だ、れが…付き合う…もん…あ、うぅぅ…
んっ、ふぁぁ♪♪だめぇぇーー!!っーーー!
(幽香の責めに対して今の自分はあまりにも無力で)
(ただ只管嬲られるだけの人形と化していた…)
ひゅぅ…ひゅぅ…んっ、あうっ!
(ずるり…という気味悪い音を立てながら蔦が尻穴から這い出てきて)
(幽香の笑い声と対照的に苦悶の声をあげながら顔を紅く染めて)
っ、うる、さい…わた…しは、淫乱じゃ…ないわ。
くっ、ううっ…、あれ…が私の中で…っ、あんな物に…イカされる、なんて…
(最後の砦を護っていた下着もなくなり、おぞましく跳ねて回る蔦を見やれば涙がこぼれ)
ひっ!?な、これ以上…なにを、しようっていうのよ!?
あんっ、嫌っ、さわるなっ!あ、あぁぁぁ…
(覗き込まれれば絶望の色に満ちた表情がそこにあった…)
>>240 淫乱じゃないなら…ああ、苛められて感じちゃうのかしら。
人間や妖怪でもない、ただの植物に弄られちゃっていっちゃうの。
どっちにしても変態ね。
(涙を零す霊夢を見下ろしながら、より精神を削り取ろうと言葉を投げつける)
何って決まってるじゃない。
後ろの穴でイったなら次は…。
(既に愛液で溢れかえる秘所、割り開いたそこから垂れた愛液が地面を濡らしていって)
(肛門から漏れ出る粘液を掬い取ると、それをクリトリスへと塗りつけ)
(秘所の粘膜へも塗りこんでいき)
あははっ、いい顔ね。
もっと見せなさい、もっと鳴いてみせなさいよ!
(霊夢の絶望の表情と声に嗜虐心は刺激され、ゾクゾクしたものが背筋を走る)
>>241 苛められて…感じる?ち、違うっ!私はそんなのじゃ…
い、嫌っ!言わないでよっ…嫌ぁぁぁーーーー!!
(絶叫しながら頭を振って。幽香の言葉通りにイカされた今では否定すら出来なくて)
(絶望の縁へと立たされ、精神的にも追い込まれていく)
嘘…よ、嫌っ、おね、がいだから…あ、あぁぁぁ!?
…っ、ふぁ、あぁぁん♪お豆っ…ジンジン、してぇぇ、痒い、痒いのぉぉ…!
嫌、こんなの嫌なのにっ…身体があつくてぇぇ!
(肛門に付着した粘液を秘部へと塗りたくられれば暫くしないうちに効果が現れ始めて)
(ジクジクと痛むような、痒いような…そして気持ちがよくなってきて)
(クチュクチュと嫌らしい音を立てながらより愛液を滴らせ)
はひぃ…はぁぁ♪あ、んっ…嫌、なのにぃ…身体ぁ勝手に…反応、してぇ♪
あふぅっ、あ、あぁぁぁぁぁーーー!!!
(幽香の高笑いが妙に耳につく。望む望まないに関わらず鳴き叫んで)
(責めたてられる度にビクビクと身体を震わせるまでに開発された身体は幽香の望むべく形へと変わっていく)
(一瞬見えた幽香の表情と対照的に加虐心が芽生え始めるのだった)
↑被虐だね。ごめんなさい。
>>242 じゃあ霊夢、貴女はなんだというの?
私に教えてくれないかしら、淫乱で変態でマゾな霊夢?
(植物に尻穴を犯され、絶頂してしまった現実を突きつけ)
(自らの意思で堕ちていくように仕向ける)
くす…どうしましょうか。
さっきみたいにこの子に犯させるか…。
(霊夢の愛液に濡れた蔦を持ち上げると、それを霊夢に見せ付けて)
それとも私が…。
(秘所から引き抜いた指先には、粘液と愛液の混じったものが絡みつき)
(それを顔の高さまで持ってくると、霊夢の口に突き入れ、味あわせるように舌に絡ませる)
あ、はぁ…その声、堪らないわ。
霊夢、私の所にきて!その声、ずっと聞かせて!
(快楽に飲み込まれる霊夢の姿を見聞きしているだけで、自らも昂ぶってきて)
(火照った身体を冷まそうと、胸元のスカーフをブラウスごと引きちぎり)
(下着を着けていなかった胸が外気へと晒される)
【ごめんなさい、霊夢】
【ちょっと眠気が来ちゃったみたい…】
【また凍結ってお願いできるかしら?】
【あらら…仕方ないわね。無理強いしてもお互い辛いだけだし。】
【凍結する分には構わないわよ。幽香は次はいついけるのかしら?】
>>245 【ありがとう、霊夢】
【次は11日か12日の夜になるかしら、時間は今日と同じくらいね】
【霊夢の都合はどうかしら?】
>>246 【はうんorz御免なさい幽香…私の方が13日以降まで都合がつかないのよ…】
【11と12は朝からならなんとでもなるのだけど。】
>>247 【あ、ら…そう】
【そうねぇ…12日なら明るい内からでも付き合えるわ】
【11時くらいからどう?】
【〜少女確認中〜】
【…む、う。11時からなら3時間程…しか回せないのだけどそれでも良いかしら?】
【御免なさいね幽香…】
>>249 【三時間でも良いわよ】
【夜だったら、おそらく私の限界が三時間くらいだし】
【霊夢が謝る必要はないとおもうのだけれど、ね】
【それじゃ、ここで失礼させてもらうわ】
【遅くまでありがとう、楽しかったわ。霊夢を苛められて】
【また会いましょう、お休みなさい霊夢】
【スレを返すわね、ありがとう】
【そう言ってくれると助かるわ。】
【では12日の明るい時分でまた…】
【うっ………い、いいわよっ…どうせ私は…】
【ええ、また会いましょう幽香。おやすみなさい】
【スレお返しします…】
>>253 複数って?
男が複数いるってことかしら?
立候補していいのかな?
オークションで競り落としたルナを思う存分に拷問したい
書き出しはどっちがする?
お任せしてもいいかな?
どんな拷問されるか知りたいし
書き込みのお返事がないのでこれで失礼するわ
また後日くるわね
>>264 監禁レイプのシチュで骨折と腹ボテを考えていますが
お願いできますか?
わかったわ、既に調教が進んでいるという状態かしら?
>>266 その方がやりやすいね
こちらがルナマリアのストーカーで
既に監禁してこれからボテ腹にしてもいいし
既にボテ腹でもいいと思う
どっちでしますか?
その返事をもらってから
ほかに決めておくことがなければ書きだそうと思います
>>267 既に長期間監禁されててボテ腹な状態からかな
他は特にないから好き勝手に凌辱してかまわないわ
>>268 判ったでは既にボテ腹にしていて骨折もしている感じで
じゃ書き出しますね
少しお待ちを
(ルナマリアがアスランに接近して我慢が限界に達しての行動だった)
(同じクルーとしてルナマリアの活躍を陰ながらサポート出来ればそれでよかった)
(あのアスランと昼も夜もまぐわう所を想像すると最早これしか無かった)
(今は使われない倉庫の一角にお腹の大きな少女が鎖につながれて今も寒さに震えながら)
(監禁した張本人を待っている)
(既に中絶も出来ないほどお腹は張り出し時折胎児がおなかを蹴っている)
ルナマリアどうしたんだい寒いのかい?そうだよねここは服も着ないでいるには
ちょっと寒いよね
(身重なルナマリアのお腹を触りながら乳腺の発達した乳房をさわる)
今日も僕が温めてあげるよ
(そしてその言葉がいつもの凌辱の合図であった)
【よろしくお願いします】
ゴソゴソ…ゴソゴソ
(名前も覚えてすらいない男に監禁され数ヶ月)
(何度も膣内出しされ望まない子供を孕み、それでも隙があれば逃げ出そうと試行錯誤し)
(逃げ出そうとした罰として両手足を折られ、ありえない曲がりかたをしたまま放置されていた)
(大きく膨らんだお腹は望んでいないにも関わらずスクスクと成長しているようで)
(空腹と喉の渇きを潤すために自らの母乳を飲んでいた)
(そんな中、男が現れ無駄としりつつも説得しようとする)
アンタ…いい加減にしなさいよ…こんな赤服を長期間監禁しておいてただですむわけがないでしょう
>>271 そんなこと言うなよ僕らの赤ちゃんの前で
照らなくてもいいじゃないか〜
この赤ちゃんと僕とルナマリアでここでず〜っと、ず〜〜〜〜っと住めばいいじゃないか
食べ物は僕がここに運んでくるよ
ルナマリアはぼくをただ待っていればいればい〜〜んだよ
(少し視点の定まらない目線をルナマリアに送りながら)
(夢中で大きくなった胸にを吸ったり、両の乳房を別々の方向に揉みしだいたりする)
もう赤ちゃんがいるから避妊しないくていいよね?ね?
(ズボンのジッパーを下ろして自分の怒張したペニスを引きずり出すと)
(ルナマリアの大きな腹に這わせながら熟れた膣口にズブズブといれていく)
>>272 僕らのって…私は望んでなんていないし暮らす気もないわ。
大体アンタ誰よ…名前も顔も見覚えがないしストーカーってやつね
(最後の抵抗とばかりに罵声を浴びせて)
はぁん…やめて…おっぱいさわっちゃ…はぅん…いじくっちゃいやぁあぁ
(敏感になった乳首をいじくられて嬌声をあげて)
はぐっ…もう…いや…助けて…アスラン
>>273 ルナマリアも感じいるんだね〜
凄く可愛いよ〜
ここもすっごい締めてくる
とても赤ちゃんがいると思えないよ処女みたいだよお
(子供のような言葉使いが一層この男の暗い面を浮き彫りにする)
僕の赤ちゃん僕のルナマリア僕のオマンコ僕のオッパイ僕の・・・・
いっぱいいっぱい感じて一杯イっていいよおお〜・・・
(不意に効いたアスランの名前に反応して
ああああ絶対やるもんかあいつになんかに絶対やるもんか
(アスランの端正な顔とそれに幸せそうに微笑むルナマリアの顔がフラッシュバックして)
(男の怒りをいきなり沸点に押し上げる)
(男は怒りの矛先をルナマリアにぶつける)
(折れた脚を踏みつけて更に明後日の方向に関節を曲げていき)
(腹にも容赦ない蹴りを入れていく)
>>274 違う感じてなんか…はぅん…いやぁチンポマンコいれちゃらめぇ!!んっんんっ
(激しい突きに大きくなった腹と乳房が揺れて)
ひぎぎっぃぃいいい!!!あし…おれ、おれひぎゃああぁぁあぁあああああああああああぁぁあアスラン!アスランンンン!!!!
(何度も男にとって禁句のはずの名前を呼び続けて)
>>275 まだあの男の名前を呼ぶのか?
ここまでされてもまだいいのかあの男が!?
(すべてはアスランが悪いとばかりに激昂しながらルナマリアに怒りをぶつけていく)
俺のチンポでアへ顔晒しているのにまだ未練があるのか?
どうなんだおおおおおおお
(どんどん腹をける速度が上がるが止めない)
(暫く暴力を振い疲れを感じる頃、ようやく我にかえって)
大丈夫かい?ルナマリア、僕のせいじゃないよ全てアスランがいけないんだよ
(さっきまで蹴っていたお腹を愛おしく摩りながらルナマリアを介抱する)
あびっあぎゃっ!やめ、やめてあぎぎぁいあああ!!
(望まない子供でも守ろうとして必死に庇う)
(やがて男が正気に戻る頃には全身靴の跡だらけで、白目になっていた)
あ…う
>>277 ありがとうルナマリアやっぱりぼくらの赤ちゃんを守ってくれて
(自分のしたことという認識が乖離しており全てはアスランのせいに思っている)
(靴跡で傷だらけになったルナマリアを抱きかかえると)
(その傷一つ一つを舌で丁寧に舐めていく)
ルナマリア、僕が綺麗にしてあげるよ〜
(次第にエスカレートした舌がいつものように膣を舐めて)
(植えた獣のように舌が愛液を舐めとろうと大きく動く)
もう一回するよ僕の子供をもっともっと作ろうね
>>278 違う!アンタ…いえ、アスランのせいね
(今度その名前を呼ぼうものなら本当に殺されると恐怖して)
ひっ…ひゃっ…あふっ…あひゃぁああああ
(靴跡を舐められ痛みと快楽の混ざった快感に喜びの声をあげはじめて)
【眠気でおちそうなので凍結か破棄お願いします】
>>279 良いよルナマリア僕の舌が気持ちいいんだね〜
(夢中で中まで舐めとろうと奥まで舌を入れていく)
僕ももうビンビンだからまたいれるよ
うっく・・!
(入れた瞬間射精しそうになったがそのまま中に出して)
(それでも思う様突っ込んでいく)
いいぞもっともっと腰を振って・・・どうだ・・・・
もっと中に出すぞうううう
(一度の射精が更に拍車をかけていく)
今日は寝かさないぞ〜もっとなかになかに・・・・
(今の瞬間も精子を噴き出しながら必死に腰を振っている
【では凍結おねがいいします】
【では破棄でお願いします】
ひゃっ…イクッ!!イクッ!イクゥゥウウウウ
(だらしないアヘ顔で何度も絶頂にたっし正気を失い)
おひっこ漏れる…もれちゃぅうううううう
(失禁し辺りを尿の臭いが立ち込める)
(数ヶ月後、これらの画像の無修正のものがネットに大量流出され話題になった)
(ルナマリア・ホークは消息不明となり噂では連合に誘らわれ人体実験の材料にされた、手足を切り落とされて金持ちに売り飛ばされた、などと言われたが真相は闇の中へと葬られた)
【お疲れ様でした】
【あとは判る仕組みなので)
げんせはここで
【眠気で凄いレスをつけてしまった】
【ではお疲れ様でした】
【スレお借りするわ。】
【ちょっと早いけど風見幽香 ◆uQOcOonrNk を待たせて貰うわ】
>>286 【こんにちは、霊夢】
【ごめんなさい、待たせちゃったわね】
【うにゃ。待ち合わせ板で待ってくれてたみたいね。気付かなくて御免なさい幽香】
【それじゃ早速回したいところなのだけど、好きに使うスレに移動しない?】
【ここも少し趣向が違うというか…ね】
>>288 【いえ、前回決めてなかったのもあるし】
【たしかにそこまでハードという訳でもないし…】
【分かったわ、移動しましょう】
【ちなみに、霊夢としてはもっとハードなほうがいいのかしら?】
>>288 【私の趣向としてはそうね、完全に幽香の物にして貰う方が嬉しいかしら?】
【ハード調教でも構わないわよ?幽香の望む様にして貰えればそれで…】
【それじゃ先に移動して書き出し上げておくわね。】
【スレお返しするわ】
>>290 【分かったわ、そのようにしてみましょう】
【ええ、私も移動するわ】
【スレを返すわ】
【お姉様とのロールにスレを借りるね】
【スレをお借りするわ】
>>292 【さすが、早いわね…ちょっと待ってて頂戴?】
本当にだらしない…なあに?貴女、そうやって誘っているの?
(既に虫の息の妹を容赦なくグリグリとブーツで踏みにじる)
貴女が食べられたいというのなら、骨の一片血の一滴まで食べ尽くしてあげる。感謝なさいな…
(お互いヒトの姿のまま、柔らかそうな下腹部へと食らいつき肉を一片噛みちぎった)
ふふっ、エリア…生きているうちに子宮を食べてあげるわね…
(口の周りに飛び散った青い血を舐めながら凄惨な笑みを浮かべて)
【待たせて御免なさいね…】
【改めてよろしくね、エリア】
>>294 んんぁ…♪
(ブーツで踏まれると気持ちよかったのか甘い声を出して)
いぎぃっ!?
(声も出ないほど弱っていたが肉を引きちぎられた途端、さすがに痛かったのか悲鳴に似た声をあげる)
(そこからは勢いよく血が噴出し姉の顔を青く染める)
痛いぃ…でも…お姉様に食べられるなら私幸せぇ…。
(てっきり丸呑みにされるかと思いきやじわじわと食べられていく…)
お姉様ぁ…骨の髄まで食べ尽くして…。
(蛇ではなく人が共食いをしている…通常では考えられないことだろう)
【全然待ってないから大丈夫…】
【うん、こちらこそよろしくね、お姉様】
>>295 あら?どうしたの?食べてほしいと言ったのは貴女でしょう?
(悲鳴のような声を聞くと笑みがさらに深くなり)
ああ、美味しい…貴女の鳴き声は最高の調味料ね…ふふっ、死ぬまで奏でていて頂戴…
(じわじわと下腹部の肉を噛みちぎり毒の唾液を垂らして)
…ふふっ、これがそうかしらねえ…?
(やがて体外に露出してきた子宮を舌で撫で回す)
これは楽しみにとっておきましょう…エリア、命令よ。私が子宮を食べるまで、死ぬことを許さないわ。
(下腹部から顔を上げ、エリアの左手をとって甲に口づける)
(その次の瞬間には薬指を噛みちぎっていた)
>>296 あぁ…がぁ…!!
(次々と食べられていく身体…意識が薄れていくが必死に堪える)
(毒の唾液のせいかピリピリとした痛みが走る)
ああ…私の子宮がぁぁ…。
ひゃぁ…!くすぐったいですぅ…。
(露出された子宮を見て顔を青くするが舐めまわされると痛みはなく、むず痒かった)
わ、わかりました…私…頑張りま…ひぎっ!?
(手の甲にキスをされ、頑張ろうと思った瞬間)
(気付くと指まで食いちぎられてしまい)
ああ…私…ボロボロにされちゃうぅ…♪
(表情からは絶望が消え、むしろ食されることを喜びに感じていた)
>>297 ええ、頑張ってね。貴女が頑張ればそれだけたくさん愛してあげられるのだから。
(口の中に残る薬指を舌に載せて見せつけるように舌を出し)
(すぐに噛み砕いて飲み込んでみせる)
ボロボロだっていいじゃない。貴女の身体は全て私の物なのだから…どれだけ欠けたって変わらず愛してあげるわ。
(優しく耳元で囁きそのまま耳を噛みちぎる)
(そのまま覆い被さって眼球に舌を押し当てる)
(舌を伝って毒の唾液がエリアの目へと流れ込んで)
ふふっ、今のエリアには私の舌が見えているのかしら?
(楽しそうに笑いながら眼球に八重歯のような牙を突き立てる)
>>298 こんな…酷い姿になっても愛してくれるなんてぇ…本当に…優しい…。
(耳を噛み千切られたがもはや気にせず)
(水色の髪の色が血によって濃い青に変えられていく…)
あ…ん…お姉様…。
(姉が覆い被さってくると胸と胸が当たって潰れあう)
(唾液が垂れると反射的に目を瞑るが間に合わず、目は毒に犯されていく)
あ…れ…?
見えない…見えないよぉ…お姉様…お姉様…何処にいるの!?
(目の前が真っ暗になり、不安でパニックになってしまう)
(きょろきょろと目は動いていたが、当然目の前の牙は見えない)
>>299 そう…見えなくなったのね?…ふふっ、大丈夫よ、エリア。貴女の姉はここにいるわ。
(傷だらけの妹を強く抱きしめて)
ねえエリア…貴女の身体と一緒に、貴女の光をいただくわね?
(優しい声でそう言うと眼球を牙で抉り出して一呑みにした)
ああ…エリアの光…美味しい…
(極上の料理に感銘を受けたかのような甘い声で)
ああ、もう…次はエリアの声を頂戴…
(答えを聞く前に唇を重ねて舌を絡ませる)
ふう、ん…ちゅ…
(エリアの舌を引き寄せると根元から引きちぎって)
ああっ、エリアの声はこんな味なのね…
(征服感に震え軽いエクスタシーに達する)
そろそろいいかしら…最後のお楽しみ、エリアの子宮を…いただくわ…
(興奮を隠しきれずに大量の涎が垂れる)
(むき出しの子宮へと軽く口づけをし、ひと思いに噛みついた)
>>300 あああ…お姉様ぁ…。
(覚束ない手つきで姉の存在を確認すると安堵したのか)
(その瞳から涙が流れていた)
あぅっ…光…?
(鈍い痛みが走ったと思うと眼球が抉られていた)
(元々目が見えなかったため、何が起こったのかわからず)
声…?でもどうやって…。
…んふぅ…おねぇさまぁ…らいしゅきぃ……んうぅぅ!?
(されるがままにしていると今度はキスをされ、喜んで舌を絡ませたが引き千切られる)
ん…んぅぅ…。
(舌がなくなり話せなくなって声にならない声を出して)
(姉に声や光を奪われたことを喜んでいた)
んぅ…♪んんん♪
(子宮に噛み付かれるとビクっと反応した、毒の唾液により痛みは徐々に和らいでいく…)
>>301 私もよ、エリア…大好きよ。
(最後に聞き取れた言葉に返事をして)
いよいよよ…最後まで楽しませて頂戴…
ん…む…う…ふふっ…
(噛みついた子宮を引きずり出して入り口を舌でノックする)
(もう血液か愛液かそれ以外の体液かわからないものを啜って、その中へと舌を無理やり侵入させて舌で子宮を犯す)
(しばらく舌で楽しんでいたがそのうち我慢できなくなって引きずり出した子宮を頬張る)
(口いっぱいに広がった子宮を噛み砕いて呑み込んで)
…ふふっ、美味しかったわよ…今までに食べた物の中で一番だったわ。
>>302 ん…♪んぅぅ…♪
(舌で直接子宮を犯されるのは当たり前だが初めてだったため妙な感覚がエリアを襲った)
んんぅぅ…♪んー!!
(しばらく快楽に身を委ねていたが子宮を引きずり出されるその痛みに叫んだ)
(もうエリアの身体はボロボロ…生きているのはやはり毒蛇神の力のおかげか)
ん…ん…んん…。
(美味しかったと言われ、喜んで答えようとするが意識が薄れ)
(声にも張りがなくなってくる)
(残りの部分は引き千切られるのか、それとも丸呑みされるのか…)
(薄れる意識の中姉はどのように食べてくれるのか楽しみでもあった)
>>303 …エリア、よく頑張ったわね…愛してるわ…
(満身創痍のエリアの声が弱々しくなっていくと優しい言葉をかける)
安心して…あとは任せてくれていいのよ…次に目が覚めたら、元通り…
(かけ続ける優しい言葉と腕から足から貪り食う様はあまりにもアンバランスだった)
(徐々に欠損していくエリアの身体、最後に残った生首をおよそ人らしからぬ大口で丸呑みにしたのだった)
この身体のままでも卵を産めるのね…お腹の中にいるのがわかるもの…
(ヒトの身体でありながら蛇の卵を孕み、妊婦のように膨らんだ腹を愛おしげに撫でて)
>>304 んー…ん…。
(美味しそうに手足を食していく姉の姿を見たかったが目が見えない)
(そして愛しているという言葉を聞いて安心したのか目を瞑り眠った…)
(バラバラとなった体は姉の子宮の中で一つに纏まり、巨大な卵となった)
(その中身は紛れもなくエリアであったが人ではなく毒蛇神だった)
(いつもなら腹から声をかけられるが完全に眠っている)
(姉の準備が整えばいつでも出産が可能だ)
>>305 …エリアの声が聞こえない…?ここにちゃんといるのに…
(腹を撫でながら不安そうな声を出す)
…蛇になれば話せるのに、ヒトの身体は不便ね。
さあ、おいで、私のエリア…
(巨大な卵を産み落とそうと準備に入る)
っ…あ…い、痛…ぐ…あ゛あ゛あ゛…痛い、痛いの…
(ヒトの姿のままで巨大な蛇の卵を産み落とそうとしてあまりの痛みに苦しみ呻く)
い゛…あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーー!
(ゆっくりと排出される巨大な卵に身を引き裂かれるような痛みを感じ絶叫)
は…あ゛あ゛あ゛…
(自らが産み落とした卵にもたれかかるようにして抱き)
…これからは…卵を産む時は…蛇ね…ヒトの身体は弱すぎるわ…
ああ、エリア…早く生まれてきて頂戴…
>>306 (産み落とされた卵は姉の愛液や体液で濡れ、月明りに照らされ美しく輝いていた)
…あれ…?そっか…私…お姉様に食べられて…。
(もたれかかられるとどうやら気付いたのか卵にヒビが入る)
(そのヒビはどんどん大きくなっていき穴が開く…)
(まず出てきたのは蛇腕だった、そして腕に力を入れ、身体を持ち上げる)
(そして外気に晒される青い肌や鱗が粘液に濡れてキラキラと輝いていた))
んしょっと…ふぅ…。
(体中を見渡し欠損していないか確かめる)
うん…大丈夫みたい…。
ふぅ…お姉様…あんなにバラバラにしちゃうなんて…残酷だよ…。
でも…嬉しかったよ♪
(出産後の疲れにより、もたれかかってくる姉を見てニコっと微笑みかけた)
>>307 はっ…あ゛…?
(もたれかかった卵にヒビが入って)
(そのまま見ていると隙間から蛇腕が覗く)
あ…エリア…
(卵から産まれ出てきた毒蛇神エリアに見とれて)
とても綺麗よ、エリア…お帰りなさい…
(瑞々しく濡れた身体を抱きしめて)
もう…食べられたいと言ったのは貴女でしょう。美味しかったわよ?
それに、丸呑みにしたら貴女の可愛い声が聞けないでしょう?
…ふふっ、食べられるのが嬉しいなんて、本当に可笑しな子…
>>308 ただいま、お姉様…。
(抱きしめ返すと細く長い舌で姉の顔を舐めた)
えへへ…そうだったね…。
食べられてる時…すごく痛かったけど…。
お姉様が私のこと愛してくれてるのが…よくわかったんだ…。
お姉様にも食べらちゃう感じ…教えてあげたいなぁ…♪
(そう言う前から既に姉の乳房に噛み付き毒を注入していた)
>>309 そう…それは良かった。ちゃんと伝わっていたのね。
私は誰よりも貴女を愛していると自信を持って言えるもの。
ちょっと、エリア…?私はそんな、勘弁して頂戴…と言っても聞いてはもらえないのよね…
(乳房に噛みつく妹を眼下に嘆息して)
まるでウロボロスね、私たち…
食べられるのはどうも好きになれないのだけれど。まあいいわ。どうせやめろと言っても聞かないのでしょう?
まったく、私も甘いわね…奴隷のわがままを許してしまうのだから。
>>310 ありがと、お姉様…大好きぃ♪
(奴隷と蔑むも叱らずその行為を許す姉に抱きついて)
じゃあここから食べちゃおうかな…。
(大きな乳房に再び噛み付いて)
ん…お姉様の汗の味がするぅ…♪
(汗の味を堪能した後、大きく口を開け乳房を頬張るとそれを引き千切った)
ん…ぐちゃ…ぐちゃ…お姉様のお肉…すごく美味しいよぉ♪
(そう言って片方の乳房も頬張り、引き千切って胃に納めてしまう)
>>311 まったく、本当に仕方がない子だこと…
(苦笑して頭を撫でる)
ん…あ…もう…
(噛みつかれてもまだ快感の方が強く悩ましげな声をあげる)
っぐ、あぐう…は、あ…
(乳房を噛みちぎられると顔が苦痛に歪む)
そ、う…お口にあって良かったわ…丸呑みじゃあ味なんてほとんどわからないものね…?
ぐう…が、ぐあ゛…
(噛みしめた歯の間から苦痛の声が)
(痛みに足が震え脂汗を流しながらも妹のためにと耐える)
>>312 えへへ…次は何処を食べようかな…。
(口の周りに付いた青い血をペロリと舐めて)
(悲痛の声をあげる姉だがそんなことは気にせず)
あ…お姉様の足…ピクピク動いてて美味しそう…。
(震える足に目が行き、右足の脂汗を舐め、膝まで呑み込むと物凄い力で引き千切った)
(左足も同じように膝まで呑み込んで引き千切る)
んぐっ…美味しかったぁ…♪
(だらしなくげっぷをして見せて)
>>313 え、エリア…私の身体、どこが一番美味しいのかしら…
(薄くなってしまった胸から血を流しながら無理やり笑みを見せる)
…ぐう…がっ…あ…足…
(両足を引きちぎられると笑ってはいられなくなり)
(なくなってしまった足を見ながら両腕を後ろについて身体を支える)
こんな…足がないなんて、まるで私の方が奴隷みたいじゃないの…
(冗談を言うがうまく笑えない)
>>314 一番美味しいところなんて決められないよぉ…。
だってお姉様の全部が美味しいんだもん…♪
じゃあじゃあ…今だけ立場を逆転させて!
(嬉しそうに目を光らせ姉の言った冗談を間に受けて)
あ、腕も食べたいなぁ…♪
(答えを聞かず身体を支えていた右腕を肩まで呑み込み引き千切る)
(足の時と同じように左腕も引き千切った)
(今の姉は完全に身動きが取れずまさに達磨という言葉が相応しかった)
>>315 そ、そう…それはどうも。
こら、調子に乗らないの。本当にもう…一生奴隷という約束はどこにいったの?
(痛みが麻痺してきて普通に受け答えができて)
待ってエリア、腕まで食べられたら動けなく…っあ゛あ゛あ゛!
(苦痛による絶叫をあげてしまう)
エリア…こんなの、奴隷ですらないじゃない…ただの餌だわ…
(目の前の妹兼捕食者から逃げる術がなくなり絶望に震える)
(血を流しすぎ、さらに毒が回り意識が朦朧として)
>>316 あはは、ごめんなさいお姉様…♪
(舌を出して可愛く謝った)
あれ?餌がなんか喋ってる…変なの〜。
(姉の餌という言葉で思いついたように言った)
(だがこんなことを言ってしまったため、後にキツイお仕置きを受けることになる)
…そろそろいいよね…いただきまぁす♪
(意識を朦朧とさせる姉の頭から飲み込み、首を胴体から引き千切った)
(その際の断末魔の声はエリアを興奮させた)
(姉の頭を咀嚼し、呑み込むと首のなくなった姉の身体を大きく口を開けて丸呑みにした)
ごちそうさま…お姉様…♪
(一息つくとボコォっと腹が膨らむ、姉が卵となり転生した証拠だった)
>>317 はあ…本当に悪いと思っているのかしら…
ぐう…なっ…!…貴女、後で覚悟しておきなさい…
(手も足も出ない達磨状態でも奴隷を睨みつける鋭い眼光だけは失っていなかった)
ああ…いっ、ガ、あ゛ギャあ゛あ゛あ゛ーーーーーーー…
(首を断ち切られる瞬間の断末魔の叫びはエリアの口内でかき消された)
(…やってくれたわね、エリア…)
(卵の中で意識を取り戻して初の思考がそれだった)
(産まれたらどうしてあげようかと考えながら眠りにつく)
(産まれるまであと…)
【度々御免なさい、さすがにもう眠くて…また凍結してもらえるかしら?】
【今晩は少し遅いけれど、日付が代わるころにならこれそうなのだけれど…】
【ううん、いいの。私こそ長引かせちゃって…】
【今晩は…ちょっと予定が入っていて…ごめんなさい…】
【日曜日なら大丈夫なんだけど…】
【そう…日曜日ね、わかったわ。夜でよければ…】
【だいぶ長くやっているし、次回あたりで一度〆ようと思うのだけれど…】
>>320 【ありがとう、お姉様…また9時くらいでいいかな?】
【うん、そうだね…無限に続いちゃいそうだし…】
【あと、お姉様は本スレでも人気だから…何事もなかったように皆と接していいからね…?】
【ええ、それじゃあ日曜日の夜9時にまた伝言板でね】
【…どうもありがとう、気を使わせて御免なさいね…】
【それじゃあね、エリア。お休みなさい…】
【スレをお返しするわ】
【今日は長い時間付き合ってくれて本当にありがとうお姉様…】
【おやすみなさい…】
【スレを返すね】
【名前】エリクシル・フォーウッド
【出展】オリジナル
【年齢】14
【性別】♀
【身長】139
【体重】30
【3サイズ】62・48・61
【容姿】長い金色のロングヘア・青い瞳の釣り目・白い肌(服装2のときのみツインテール)
【性格】高飛車・傲慢・自己中
【服装】1・一切の着衣なし 2・白基調の華やかなドレス 3・その他(ボロボロのシャツ一枚等
【NG】なし
【設定】好き放題わがまま放題に何不自由ない貴族生活を送っていたものの、突然没落。
身包み剥がされ放り出され、使用人も屋敷も失い、馬鹿にしていた平民以下、ホームレスと同等に落とされる。
ふたなりで15センチ程の立派なペニスが生えており、それでかつて自分付きのメイドを犯して遊んでいた。
男性経験はなく、処女。
【希望するプレイ及び結末】
平民、又はそれ以下の男達に犯され汚され、性処理便所に調教される。
かつてオモチャにしていたメイドに拾われ、弄ばれた復讐として蹂躙される。
以前親交のあった貴族の友人に拾われ、愛玩動物として飼育・調教される。
以前お互いにライバル視していた貴族の娘に拾われ、蹂躙されて服従させられる。
どのパターンにおいても、高いプライドをズタボロに汚すようなプレイを希望します。
【以上の内容で募集します。】
久々?
【ええ、ものすごくひさしぶりです。】
【以前もこのスレだったか記憶が曖昧ですが。】
娘を産んで殺される所までやりたい?
【今回は凍結をしない範囲でのプレイでお願いしたいです。】
今回は遠慮しておこうかな。
またねーノシ
【またいつか、時間のあるときにお願いします。】
【お声がけありがとうございました。】
【待機継続です。】
【待機解除します。】
【レス主様、住人(キャラ、名無し)の皆様初めまして】
【かなり特殊なタイプですが、もしよろしければお相手を
よろしくお願いします】
【プロフィールやシチュはこちらを参照して下さい】
【名前】形憑魂(かつこ)
【出展】オリジナル
【年齢】外見年齢は16、7歳程
【性別】女性
【身長】152p
【体重】人間時 43kg 人形時 15kg
【3サイズ】B87・W68・H85
【容姿】髪型:藍色のおかっぱで腰までの長さのストレートヘア
スタイル:歳の割に発育したプロポーション。
【性格】 常人には温和だが、敵と認識した者には厳格に対応する
【服装】非戦闘時(人間・人形共)羽織りに袴姿、足袋に草履履き
戦闘時には額には鉄板打ちの幅広の鉢巻を着け、足元はショートブーツへ変更される
装備:武器は日本刀(奪魂丸/ごこまる)を使用する
【NG】 スカトロ、食物系の嘔吐
【設定】自分を殺害した人間への復讐の為に、霊魂が等身大の球体関節人形に憑依し復活した。
その相手は今だ見つからないが、他の悪人等との戦いを行っている
普段は根城としている廃墟で元の人形の姿に戻り休息(睡眠)している。
人形時は体内は空で関節が有るが、人間(戦闘)時には、体表と内蔵類が戻る
体を破壊されても霊魂を消滅(魔術・心霊術、等々)させられない限りは、
一定期間で再構成での復活が可能。
【希望シチュ】人間、人形両状態共に、身体破壊される猟奇系プレイ、
性的行為は陵辱か性器破壊系シチュを希望します。
【以下の内容で待機させていただきます】
【では、落ちます】
一応聞くけど他のキャラはできない?
出た出た。キャラ変えろ名無しが
>>335 ごめんなさい、キャラ変えはお断りしますあと複数キャラロールも無理かな
肉体改造をメインに出来る人って、まだいる?
最近、全然姿を見ない気がする(受け攻め問わず)
【待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>6です】
最近のキャラも好きになってくれ
【では、落ちます】
全身チンコだらけとか
全身マンコだらけがいい
口と肛門を入れ替えたりとか
ぬる〇ちさんの絵みたいなの
改造需要がある事が分かった
女体狂乱がぬるいくらいの奴でも良いみたいね
【名前】水野亜美
【出典】美少女戦士セーラームーン
【希望】四肢切断でダルマプレイ、手足骨折、ボテ腹、触手プレイ、体内貫通脳姦
【相手】妖魔、人間どちらでも
【NG】無し
【プロフ作りなおしました、しばらく待機します】
触手プレイでセーラーマーキュリーを責めてみたい
こちらこそよろしくお願いします
あのー名前をセーラーマーキュリーにしてもらえますか?
【はい】
【穴という穴を触手で攻めて欲しいの】
【書き出しはどちらにしますか?】
ありがとうございます
鼻の穴とかもありなんでしょうか?
やりやすいようにお任せします
【鼻の穴、耳の穴、尿道攻めもされてみたいかな】
【ではこちらから書きはじめます、しばらくお待ちを】
(妖魔の罠にかかり捕虜として監禁されはじめて数日)
(手足を触手で拘束され、全身が激しい拷問で傷だらけになっている)
(セーラースーツはボロボロになり、乳首や秘部を露出させられているが隠すこともできない)
セーラームーン・・・みんな・・・無事かしら・・・
(仲間の無事を祈り情報を漏らしてしまう前に自殺しようと覚悟する)
355 :
触手妖魔:2009/08/25(火) 00:09:12 ID:???
>>354 (なかなか口をわらないセーラー戦士の拷問に、陵辱系妖魔が投入される)
ひ弱な戦士かと思えば、意思だけは強いようだね。今日こそは情報を吐いてもらうよ
(体中に触手を生やした女性型の妖魔が捕まっているセーラーマーキュリーの前に現れる)
随分と拷問にやられたようだね。でも、まだボロ雑巾にはなっていないね
(マーキュリーのあられもない姿をみて、もっと痛めつけてやろうとする)
(数本の触手を振るい、マーキュリーの傷口をはたいていく)
また・・・きたのね・・・何度聞かれたっておなじよ・・・絶対に私は喋らない・・・
(新しく現れた女性型妖魔に内心驚きながら)
ひゃっ・・・ひぎぃっ・・・ひゃっ・・・ぎぎっ・・・ひゃっ・・・
ひ・・・ひとおもい・・・に・・・ひぎゃぁああ・・・ころして・・・
(傷口を痛めつけられくいしばっていた口から思わず悲鳴をあげ)
357 :
触手妖魔:2009/08/25(火) 00:22:08 ID:???
>>356 ころしたら、もともこうもないでしょ。痛めつけて苦しめて辱めるだけ
(マーキュリーの四肢に触手を絡ませて持ち上げ、大の字にして四肢を引っ張って関節にダメージを負わせる)
そしてほかの戦士が来たときには、お前は人質よ
心地よい悲鳴ね。今日は情報を吐くまでたっぷりと痛めつけたり辱めてあげるし
(マーキュリーの苦しむ姿にゾクゾクとしながら責めを続ける)
無様な姿をもっとわたしにみせなさい?
(触手を動かして、大の字のままのマーキュリーを自分の目の前に跪かせる)
>>356 あなた達に利用される・・・くらいなら・・・死んだ方が・・・マシよ・・・
ひぎあぁあああああああああああぁぁぁ!!!!!!
(関節を痛めつけられ部屋中に悲鳴が鳴り響き)
何度言われようと・・・なにをされようとも・・・私は絶対に・・・仲間を売らない・・・例え・・・殺されても・・・(唯一自由に動かせる瞳でにらみつけて)
359 :
触手妖魔:2009/08/25(火) 00:29:13 ID:???
急用落ちです
ごめんなさい
360 :
セーラーマーキュリー ◆3HhAuk4Brk :2009/08/25(火) 00:32:03 ID:+qMgp6KJ
【残念><】
【しばらく待機しますね】
【名前】姫(リリアーヌ)
【性別】女性
【出典】怪物王女
【容姿】やや細めの身体ながらも引き締まったスタイルに長いストレートの金髪、ボンデージにも似たゴシックファッションに身を包む
【希望】肉体改造、汚らしい責め、ハードスカ、【相手】女性キャラ相手希望
【NG】過度な猟奇
【とりあえずプロフィールだけ置かせてもらう】
>>362 【ああ、構わないぞ】
【また明日に顔を出すつもりだから相手をしてもらえるならその時に頼む…】
【では落ちるとしよう】
【
>>361のプロフィールでしばらく待機させてもらう】
【今日は落ちるとしよう…】
【スレを返すぞ】
怪物王女、キャラは分かるけど
女性キャラになりきる自信がない
じゃあ黙ってろよ
別に作中の女性キャラじゃなくてもいいんじゃね?指定されてないようだし
あ、亜美ちゃん…みんなが…みんみんが!
(誰にやられたのか、セーラースーツがボロボロの状態で、亜美に助けを求めてよろよろと歩いてくる)
ジュ、ジュピター!?一体何があったの!?
(フラフラのジュピターを受け止め何があったか事情を聞き出そうとして)
亜美ちゃん…みんなが!みんなが!
(体を預けるようにぐったりとしながら、泣きそうな瞳で亜美をみつめて)
みんながね…………私に、やられちゃったのよ
(油断させておいて、亜美の首に両腕をまわした途端、引き寄せながらお腹に膝蹴りを入れようとする)
(妖魔に操られてセーラー戦士を狩っているのだった)
みんな?、セーラームーンたちがどうしたの?
(尋常ではない雰囲気になんとか事情を聞き出そうとして)
え…?げほっ!!げほっ!なにを?
(無防備だった腹に膝蹴りをくらって悶え苦しみ)
亜美ちゃん捕まえた…うふふ
(尋常ではないイってしまった狂気の瞳にかわって亜美をみて)
亜美ちゃんをいたぶらなきゃいけないの…とう!
(苦しむ亜美の表情をうっとりとみつめながら、二発三発と膝蹴りをお腹に叩き込んでいこうとする)
は、離して、ジュピター?あなたいったい
(完全にイッた目をした表情に驚いて)
ゴホッ…やめっ…くるし…おえぇえええ
(変身前の状態ではジュピターを振りほどくことが出来ず)
(何度も腹を蹴られ吐瀉を口から吐き出し)
先輩がね…みんなを壊してこいって言ったの
(失恋した先輩に似た妖魔に、いいように操られていまっている)
亜美ちゃん、好きよ…もっと苦しんでね♪
(屈折してしまった愛情で仲間に手をかける)
亜美ちゃんのお腹柔らかいな、全部吐き出しちゃいなよ?
(渾身の拳をお腹に叩き込んでから、その拳でぐりぐりと腹奥の腸を押しまわそうとする)
ジュ…ジュピターあなた騙されてるわ、それは先輩なんかじゃない
(なんとか正気に戻せないかといたぶられながら必死に呼び掛ける)
やめ…ゲホッ…しょうきに…ウェエエ…もどっ…うげぇっ…
(胃液が枯れるまで何度も何度も殴る蹴るを繰り返されて)
亜美ちゃん、嘘を言わないで!先輩は先輩よ!
(騙されているという言葉が感に障り、怒鳴りながら亜美の体を両手で担ぎ上げて掲げ)
わたしを騙そうとする亜美ちゃんは嫌いよう!
(亜美が地面に吐き出した嘔吐物めがけて顔面から亜美を叩きつけようとする)
嘘じゃない、貴方は操られて…うぐっ…くるしい
(軽々と身体を持ち上げられてジュピターが何をしようとしているのか察知して)
やめ…そんな…汚い…お願い…正気に…ぶげっ
(説得の言葉は途中でとまり顔面からたたき付けられて)
く、臭い…汚い…おえぇええ
(顔中自分のゲロまみれになって)
まだ言うか!うるさい口はゲロでも食べてろ!
(亜美の後頭部に足をのせてぐりぐりと嘔吐物に顔面を擦りつけようとする)
!?先輩の言うとおりにしなきゃ嫌われちゃう!
(亜美をボコボコにしてしまえと言われているので実行するしかなく)
ハァ〜…シュープリームサンダー!!!
(這いつくばっている無防備な亜美に、至近距離で必殺の雷撃をは放とうとする)
亜美ちゃん、先輩に謝ってもらうからね!
(亜美の髪を鷲掴んで引きずって、先輩に似た妖魔のところにいこうとする)
【〆】
あぎぎぎぎぎぎっぎぎぎぎっっっぎっぎぁああああ
(生身でシュプリームサンダーを容赦なくくらって感電し煙がたちのぼる)
(全身のあちこちが焼けただれて醜い顔に変わり果てて)
(ジュピターに連れ去られたその後の亜美を見た人間はいない)
>382
今日は無理だけど、いちどお相手お願いしたいな。
こちらはオリキャラ、たとえばレイリの姉妹とかでもいいのかな。
あと、どんな改造がお好みかも知りたいな。
今度タイミングがあったら声をかけさせてもらうね。
>>383 【ああ、勿論オリキャラでも構わぬ】
【改造については膨乳などの軽い改造から
>>343-345のようなハードな改造まで好みだ】
【私はこれからも時折待機するので
時間が合えば是非相手をお願いしたい所だな】
【他には…私の高貴な姿を台無しに
してしまうような下品な改造も好みだ】
【ではそろそろ落ちるとしよう…。スレをお返しする】
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>332です】
性器破壊、というか女性器責め(子宮、卵管、卵巣等)はOKでしょうか?
【質問のお答えですが、それでもOKです】
【ある意味、不死身みたいなのでハードに攻めていただけると嬉しいです】
子宮だけを露出させて、卵巣を責めて強制的に排卵させたり
産道から直接子宮を犯して直接受精させる等…、というシチュを考えています
受精(妊娠)がNGでしたら言って下さい
【予想以上にハードなシチュで楽しめそうですので、ご指定の内容でよろしいです】
【受精、妊娠はOKですが出来れば、そちら側は人外系で異形の胎児を妊娠したいです】
人外系…となると、トカゲみたいなモンスターでしょうか
あまり想像力が働かないもので…
【半獣人系でも単なる巨大(人間サイズ)生物でもよいですが、ご無理な場合は
普通の人間でもよろしいです】
【後、こちらは23時頃までですので、お相手いただける場合は今日は打ち合わせで、
実際のロールプレイは後日でよろしいでしょうか?】
普通の人間の場合でも、放射能か薬品か何かで
畸形児にしてしまう、という手段もありますが…
それは問題ありません、何か希望等あれば何なりとどうぞ
【それは名案です。では、それでお願いします】
【こちらの希望は「女性を襲っていた男性を成敗しようとしたが、返り討ちに合い、
先程言った様な形で強制受精させられ、異形の胎児を孕まされる…」です】
【本プレイに日時はお互いに都合の良い日時で】
では、それに合わせてこちらのキャラは
女性器を凌辱することに興奮を覚える異常性欲者(マッドドクター?)
という感じでいきます
夜ならば特別な用事が入らない限り大抵大丈夫なので
そちらの都合に合わせますよ
【実験用の検体を物色していて、予想以上の上質な物を入手してしまう訳ですね】
【では、その設定でよろしくです>マッドドクター】
【それでは、急ですが明日(29日)の21〜23時頃まで、当スレッドでよろしいでしょうか?】
再構成するらしいので、いくらでも無茶な行為ができますからね
こちらこそよろしくお願いします
了解しました
鳥を付けておきましたので、直接ここで待ち合わせですね
【まぁ、その場で再生する訳ではありませんが、再攻勢出来ますので、ご遠慮無く
弄り回すして下さい】
【一応こちらは決める事はありませんが、何かありますか?】
他には特に無いですが…
ちょっと誤字に気を付けて頂けると嬉しいかな、と
では、また明日よろしくです
お疲れ様でした
【構成が攻勢になっていましたね。ご指摘ありがとうございます】
【では、明日の再会をお待ちしています】
【お疲れ様でした】
【少しの間だけ
>>361のプロフィールで待機させてもらう】
私が立候補してもいいのかしら?
【勿論構わぬ】
【だが21時から先約があるようなので
先に打ち合わせをしてもいいだろうか】
あら、よく見ていなかったわ
今度見かけた時にでも声をかけさせてもらうわね
打ち合わせもその時にお願いするわ ごめんなさいね
【ああ、わかった】
【23時頃からまた待機させてもらうつもりだから
よければまた顔を出してもらえると有り難い】
【さて、一旦落ちるとしよう】
【◆V2Zae4zwU2さんとのロールで 場所をお借りします】
【こんばんわ】
【スレをお借りします】
【どうも今晩わ。開始ロールの担当と状況はどうしますか?】
【こちらが女性に襲い掛かっているところへ乱入してくる…】
【という感じで始めて頂けますか?】
【ただ普通の人間なので、攻撃手段が銃器類くらいしかありませんが】
【こちらからで、女性を襲っている所へ乱入ですね?】
【では、薬物や人質でこちらを封じる形で勝つ辺りはどうでしょうか?】
【取り合えずは開始ロールを出しますので、お待ち下さい】
(幹線道路や住宅街等から離れた郊外の公園、たまたま通りかかった女性が男性に襲われ、
必死に抵抗、逃走しようとするが押さえつけられ様とした、その時、別な女性の声が二人に
投げ掛けられて)
そこの男っ!すぐに女性を放しなさいっ!
(茂みの影から現れたのは10代半ばから後半程のおかっぱの黒髪をロングヘアーにし、羽織袴に
幅広の鉢巻、腰に日本刀を帯刀した、時代錯誤な姿の少女で)
大人しくしろっ、このアマッ……
(薄汚れた白衣を着た男が、公園を通りかかった女性を地面に引きずり倒し)
(首筋に注射針を突き立てようとした、その瞬間)
だッ、誰だ……っ!?
な、何だ貴様は……っ!
(唐突に現れた純和風の装いの少女に面食らい、金切り声を上げる男)
(その少女が敵である、と認識するや否や、白衣の内側から新たな注射を取り出し)
(押さえつけた女性の首筋に針を向ける)
う、動くな………っ
動いたら……ッ、このウィルスをコイツにブチ込むぞ………
コイツを解放して欲しければ……お前がこの注射を自分で打て……ッ
(相変わらず引きつった表情のまま、今まで持っていた麻酔薬入りの注射を転がし)
さぁ、早くしなさ…っ?!
(女性の首筋に注射器を突き刺そうとしていた白衣の男性に警告しながら、
腰の日本刀にかけていた手と、何かあれば飛び出そうとしていた脚は止まり、
口からは悔し気な声が漏れて)
く…分かった、コレを打つからその女性を解放してくれ…
(視線を男と地面を転がって来る注射器に交互に向けながら、相手を刺激しない
様に日本刀と替わりに注射器を取り、一気に首筋に突き刺して)
くっ…! あ、あぁ……
(視界がぼやけ、足がふら付く中人質の女性を気遣い、彼女に視線を向けながら
地面に倒れこみ、昏睡状態に陥って)
【落ちられたようですので、今回はこれで落ちます】
【レスをお返しします】
【再び
>>361のプロフィールで待機させてもらう】
418 :
383:2009/08/29(土) 23:43:59 ID:???
こんばんは。
姫を改造して遊びたいな。
【打ち合わせをお願いしても?】
>>418 【ああ、構わぬ】
【お前は私をどのようにしたいのだ?】
【こちらは、ローティーンの少女姿を下吸血鬼で】
【リリアーヌをうんとみっともない生物にして、生き血をすすって吸血鬼の下僕にしたい】
【例に出ていた、口と肛門を入れ替える、なんておもしろそうじゃない?
目もおしりに持って行って、おしりを『顔』にしてあげたいな。
後は、胸と性器をみっともなく改造して。
それから、猟奇はNGってあるけれど、膝下切断くらいまでならどう?】
【ふふ、中々面白い事を考えるな。
いいだろう、好きにやってみるといい】
【そのくらいの猟奇なら私は構わぬ】
【名前】ユズリハ (吸血鬼)
【性別】女性
【出典】オリジナル
【容姿】13歳ほどの少女の姿をした吸血鬼。背中まであるストレートの黒髪、白い肌、大きな黒目。全体の印象は日本人形。
入手した魔道具を使い、王族を肉体改造して、玩具として弄び、血をすすって下僕にしようとしている。
【気に入ってもらえたみたいでうれしいな。
そうそう、食糞生物化も付け加えたいけどいい?】
【それじゃあ、姫をとらえて、自分のアジトに監禁したところから始めるね】
【それでよければこちらから書き出すけど】
【わざわざプロフィールまで作ってもらい感謝する】
【その点も異存はない。
よろしく頼む】
(どこともしれない、山奥の廃村。
古風な作りの、大きな屋敷の土間に、拘束したリリアーヌを転がして)
(吸血鬼ユズリハは、王族さえも抵抗できない『古の魔道具』を抱えて、姫を見下ろす)
(それは、一見するとアンティーク風のデザインと装飾に凝ったノートパソコンに見えなくもない。
液晶画面の部分には、3D画像化されたリリアーヌの立ちポーズが映っていて。
それが、リリアーヌがこの魔道具に『支配された』という証だった)
…うふふ…改めてこんばんは。リリアーヌ姫。
わかっているでしょうけれど、助けは来ない。
あなたは…うふふふ……もう、終わっている。いいえ?
そうね、もう始まっているのよ。王族としてじゃなく、わたしの玩具、下僕としての生が、ね?
…ごめんなさい、わたし、とても興奮していて…うまく話せないの。
でも、姫は聡明だから、ちゃんとわかっているでしょう?
もう姫の体はわたしのモノだということが…
たとえば、こんな風に…
(画面上のリリアーヌの乳首をマークして『勃起』『発情』
脳をクリックして『肉体の変容=性的快感=幸福感=施術者への感謝・従属意識』とコマンドを打ち込んだ)
【こちらこそよろしく】
ふん…吸血鬼風情が何を偉そうにしている。
例え身体は囚われようとも私はお前に屈したりはせぬ。
(捕らえられ独りになりこのような状況になっても冷静さを失わず、
凛とした気高い態度でユズリハを睨み据え)
…っ…!?…んあっ……!……
(突如として胸にじわりとした得体の知れない快感が湧きだし、
意思に反して自己を主張するように乳頭はぴんと勃起し思わず喘ぎ声が漏れだしてしまう)
う…あ……っ…!これは一体…!?
(魔道具によって脳内が何かに侵食されるように書き換えられ頬を紅潮させ、
大きく息を荒げながらその場でのたうちまわり)
(絶望そのもの、という状況にあって気高さを失わないリリアーヌの態度に、うれしそうに微笑んで)
そうそう、そうでなくちゃ、リリアーヌ姫…いいえ、リリアーヌは。
楽しみ…リリアーヌが、どんな風に変わっていくか。
うふふふ…もちろん、体を変えるのはわたしだけど…それでリリアーヌの心はどうなっていくかしら?
魔道具の力に耐えきるかしら……それともあっさり墜ちるかしら?
まずは、ちょっと練習から…始めるね?
(リリアーヌのボンデージ衣装の胸の部分を消してしまい、乳房を丸出しに)
(リリアーヌの乳房を『選択』して、大きさを細腰に対してはっきりと大きいGカップ程度の巨乳に変えた。
さらに乳輪の大きさを不釣り合いなほど下品な大きさと濃い色にして、乳首も男の親指程度の大きさに肥大化させた。
さらに、感度を100倍に設定する)
さあ…これはまだ小手調べ。感想はいかが?
見くびるな…私がこのようなまやかしで堕ちるとでも…!
んあああぁッ!!?
(額に脂汗をかきながらもユズリハを小馬鹿にした笑みを浮かべ強がってみせ)
(が、突如として乳房がはち切れんばかりに膨れ上がり、
それに伴い凄まじい快感の波が押し寄せ喘ぎ声をあげてしまう)
な、なんだ…この汚らしい胸は……!
それに…乳首が擦れて…っ…!
(乳房は肉体に不釣り合いなアンバランスな大きさとなったばかりか乳輪は異常に広がり長年使い込まれたくすんだ黒い色となっていた)
(乳房が空気に触れるだけでも軽く達してしまいそうな程の刺激が加えられるも必死に耐え忍んでいた)
さ、次はおまんこ。
リリアーヌは、まだ処女よね?
でも……うふふ…
(スカートとパンツを消して、下半身はカーターベルトとストッキングだけにしてしまう)
(陰毛を消して恥丘をふっくらと盛り上がらせ、小陰唇とクリトリスを肥大化。
小陰唇は数センチ。クリトリスは10センチ弱の長さで、だらしなく股間から垂れ下がる)
(クリトリスにも『勃起』『発情』のコマンドをいれ、当然のようにクリトリスだけでなく性器全体に超高感度設定を加えた)
ほら!リリアーヌ?
あなたがどんなみっともない体になったか、よくご覧?
(あえて魔道具コマンドではなく、自らリリアーヌを抱き起こし、あらかじめ用意した大きな姿見に、変容した体を映して見せた)
ほーら?処女のくせに?使い込んだ、なんてモノじゃあない、ひどいお道具でしょ?
これはね…リリアーヌの性器は、男とセックスするためのモノではないの。リリアーヌが気持ちいいのも、オマケ。
これは、わたしが、変えたり笑いものにしたりして、遊ぶためのオモチャ。リリアーヌの全部がそう。わたしのオモチャ。
リリアーヌはね、これから、もっと…もっとみっともないイキモノになるのよ?
楽しみでしょ?うふふふ……
(指先で、たれ下がったクリトリスをぴんっ、と軽くはじいて)
これが…私の…っ…!
(鏡に写った一度も使用した事のない清らかな性器が醜く目もあてられないモノへと変貌してしまった姿に少なからずショックを受け)
とんだ…変態だな…外道にも値せぬ…!
(クリトリスを直立に勃起させ涎れを垂らし喘ぎながらも必死に我慢を重ね
自らを抱き抱えるユズリハの顔面へと唾を吐き捨て)
あ…アアアアァッ!?
(と、極大に性感を引き上げられたクリトリスを指ではじかれ耐え切れず、
あっけなく達してしまい潮を盛大に噴き出しながらへなへなと崩れ落ちてしまう)
うふふ…イッちゃった。
きもちいいでしょ?いやらしい体になって。
でもね?
リリアーヌ?
(猫なで声、というよりも、うっとりした声音で呼びかけ、抱きしめる)
リリアーヌ?こんなモノじゃないの。リリアーヌはもっと墜ちるの。
うふふふふふふふ……
(絶頂して力の抜けた体をもう一度起こして、片手で抱きしめ、片手で魔道具を操作する)
見ていなさい?リリアーヌ!
(あらかじめ設定されていたコマンドを打ち込むと、リリアーヌの体が複雑で、あり得ない変容を開始する)
(最初に顔から唇が消え、次に肛門が消えた。続いてそれが位置を交換して現れる)
(尻の割れ目に縦に開く唇が。顔にセピア色の肛門が。それは、それぞれ器官としての機能を完全に保ったまま現れた)
(リリアーヌは尻からものを食べ、顔から排泄する生物に変わった。
それでいて、排尿する器官は全く変わっていない、そんなあり得ないモノに、リリアーヌはなった)
わかる?リリアーヌ?
リリアーヌはおしりで食べたものを顔から出すイキモノになったの。
うふふふ…あははは…たのしいね?
よかったでしょ?わたしに、感謝しなさい?
だってもう、リリアーヌのことを王族だなんて、誰も思わない。誰もリリアーヌを敬ったりしない。
こんな、下品なあり得ないイキモノ…怪物でさえない、下等な卑しい玩具生物。それがリリアーヌ。
でもね…これでももまだ終わりじゃない。もっと墜ちるよ?
ぅ……あ…………やめろ…私の身体を弄ぶな!!
(必死の叫びも虚しく無情にも魔道具は作動しリリアーヌの身体を作り替えていく)
(そして整った端正な顔立ちには不釣り合いな皺の刻まれた肛門が現れひくひくと脈動していた)
あ…あ…………私の顔が…口が……頼む…これ以上…は…!
(美しい声も無様に尻の割れ目からくぐもったように漏れ出し)
(下品で汚らわしい異常な姿になってしまいショックを隠し切れずプライドを打ち捨てユズリハへと嘆願し)
ね?こんなになってもまだ、自分のことを姫と呼べとか、王族だとか、言える?
うふふふ……言えないでしょ。
(楽しそうに決めつけ)
これ以上は?……うふふふ……これ以上は?なあに?
(からかう口調で聞き返し、懇願を聞く意志がないことを示して)
さあ、次よ?そう…まだ、もっと、堕としてあげる……もっとよ?
(陶酔した表情で、リリアーナをさらに貶めるコマンドを入力する)
変わりなさい!
(次のコマンドがもたらしたのは、前のよりは簡単な変化)
(顔から目が消え、尻の左右の頂にそれぞれ現れた)
(リリアーナの視界は、尻から背後、というよりどちらかというと後ろ斜め下を向いたものに変わった)
(それは立っていれば、のことであり、
四つん這いになって膝をついた尻を掲げれば、ちょうど新しい口と目が、尻全体を顔のように見せる、そんな配置)
(目の構造が多少かわって、首がないぶんをカバーするように、視界をヒトよりも広く確保できるようにはなったが
いずれにせよ這って「後ろ」に進むのが、リリアーナにとっては元も自然な前進のかたちに変わった)
(そしてもはや、拘束には意味がないと判断して、手足を自由に)
(リリアーナから離れ、支配者として見下ろして)
這いなさい、リリアーナ!
(肉声で命令する。)
私は…王族たる姫だ…!
何があろうとそれは変わらぬ!
(まだ頑なにプライドを持ち続けているのか強がりを見せるも、
尻から声が発せられている以上無様な姿にしか見えず失笑を誘うだけであった)
こ、今度は何だ……!
(尻肉に両目が移動し視界が切り替わると状況がわからずうろたえたように瞳をキョロキョロと左右に動かし)
私がそんな命令になど……なっ…何…!?
(屈辱的な命令を拒否しようとするも何故か本能的に逆らえず惨めにもその場に這いつくばり主に忠誠を誓うように尻を突き出し)
あら…そうなの?ほんとうに?
(それでもプライドを示すリリアーナに対して、子供を諭すような声音で聞き返し)
ほら、ちゃんと出来るじゃない?
(命令に従って這いつくばった尻を軽くなでてほめてやる)
鏡を見てごらん?自分がどんな惨めな姿になったか、確認して?
でもね、まだ終わりじゃないのよ?まだ続くの……うふふふ。
(残忍なほほえみで見下ろして)
それじゃあ、肉体の外見の変容は、とりあえず次で終わりにしますからね?
その姿で、立って歩くことなど出来はしないでしょ?
似合わないし…ね?
(外見変容、最後のコマンドは足の膝から下の削除だった)
(リリアーヌの足は、膝の部分が丸く設置するかたちに変化した)
(もはや普通に歩くことも出来ないからだ)
(尻を前にして這い、尻を顔としてユズリハに…あるいはほかの誰かにも、向けるしかない)
(下品な胸と性器、そして口の位置に肛門を持つ生物…それがいまのリリアーナ)
うふふ、みっともない姿になったご感想はいかが?リリアーナ姫?
リリアーナ姫?このあと外見以外のところでもっと惨めにしてあげるからね?
【ごめんなさい、眠気がきて、このままだと寝落ちしてしまいそう
凍結をお願いできる?】
当たり前だ…私はいかなる時でも王族としての誇りは忘れはしない…!
(犬のようにその場に四つん這いになり尻を振りながらも、
今にも絶望に屈してしまいそうな心をプライドのみで繋ぎ止め)
(そして仕上げとばかりに膝から先は消失してしまい、丸みを帯びた形となり変貌してしまった)
…これが私……ふふ、こんな姿にして何をさせるつもりだ?
(女としては恥ずべき乳房と性器を備え顔のパーツが分解され尻に移し替えられた異形な姿…)
(とても高貴な姿とは言えず酷く醜く惨めな生物となってもまだ希望は失わずにいた)
(この後に行われる更なる仕打ちも知らずに…)
【ああ、構わぬ。次回に行う日時はそちらの好きなように決めるといい】
【ありがとう。それじゃあ
【明日の夜、22時くらいからでいい?】
【ダメならその後だと、金曜日の同じ時間から】
【次はスカトロ系の改造とプレイにすすむつもり】
【じゃあ…今夜はお休みなさい】
【私もその時間で構わぬ】
【わかった。次回も楽しみにしているぞ?】
【遅くまで付き合わせてすまなかったな。ゆっくり休むといい】
【スレをお返しする】
438 :
ユズリハ:2009/08/30(日) 16:13:50 ID:???
〉リリアーヌ
【外からなのでトリップもないけれど】
【ごめんなさい。事情が出来て今夜はここへ来られないと思う】
【多分だけど、しばらくはここへ来ることが出来ないから…昨夜の続きは破棄にさせて】
【本当にごめんなさい。続きがとても楽しみだったのだけど…】
【また機会があったら会いましょう】
【残念だがそのような事情なら仕方あるまい。
機会があればまたよろしく頼む】
【では再び
>>361のプロフィールで待機させてもらう】
【では今日の所は落ちるとしよう…】
>>441 【こんばんはー♪】
【お相手に立候補してもいいかなー?】
【OKなら、具体的にどんなことしたいのかとか教えてねっ♪】
【あ、ちなみに、こっちのキャラはわかってもらえる?】
>>442 【勿論構わぬ。声をかけてもらったこと、感謝する】
【こちらの要望はプロフィールにもある通り、
改造やハードスカ等で下品に責め立ててくれればいい】
【対魔忍アサギだったか…その作品のキャラということは知っている。
詳細はよくわからぬがな…】
>>444 【ふたなり化というよりは
>>343-345のような事や性器や腋を醜悪で臭くするなど汚らしく変えてもらいたい】
【まあ難しいようならばハードスカのみでも問題はないが…判断はそちらに任せる】
【なるほど…資料と画像、感謝する。
そちらの設定はよくわからないが支障はないだろうか?】
>>445 【にゃーるほど、そういう系かぁー……】
【そういうのはあんまりわかんないから難しいかな。ごめんなさい】
【ハードスカの路線はバリバリオッケーだよ? 食糞とかなら最高かな♪】
【大量浣腸、異物挿入、塗糞に食糞とか、そんな感じだねー】
【そんなでよければ、って感じ。改造メインで考えてるなら合わなさそうだから、遠慮なく言ってね】
【んー、とりあえずは問題ないよー】
【さっきのサイトにも書いてあるくらいのことがわかれば】
【肉体改造受けてて、感度がやばいことになってるトコとか、超淫乱になっちゃってるトコとか】
【あとは、対魔忍っていうトコくらいかな? まぁ、鍛えてて強いよー、ってくらいの認識でいいよ♪】
>>446 【無理を言っているのは承知しているつもりだ…そちらが謝る必要はない】
【ではハードスカ中心で頼む。
これに関しては徹底的に責めてもらえると有り難いが…好きなようにして構わぬ】
【了解した。ではどのようなシチュエーションで始めるとしようか】
>>447 【おっけぇー♪ 思い切り責めさせてもらっちゃうね♪】
【シチュエーションは、そうだなぁ、陵辱系と和姦系とどっちがいいかによるかな?】
【陵辱系なら、任務の途中でリリアーヌさんを掴まえて、それで、地下室みたいなトコで好きに嬲る状況になる感じ】
【和姦系なら、スカ好きの集まりで偶然巡り会った二人で、特製のプレイルームでセックス、とかそんな感じ】
【どっちがお好みかな?】
>>448 【ふふん、通常では考えられないようなプレイでも大歓迎だぞ?】
【どちらも魅力的だが…より責めてもらえそうな凌辱系で頼むとしよう】
>>449 【こっちも肉体改造されてるし、普通じゃないぐらいうんちが出るってことで♪】
【思い切り責めてあげるねー♪】
【ん、陵辱路線だね。おっけー】
【そんじゃ、ちょっと書き始めてみるけど、あとは大丈夫かな?】
>>450 【ふふ、楽しみにしている】
【他は…特に何も問題ない】
【逆に何かそちらからの要望があればなるべく応えるつもりだ】
【なければ書き出しを頼むとしよう】
(ここは対魔忍たちが使うセーフハウスの一つ)
(山奥にひっそりと建つ別荘のような家だが、地下はかなり堅牢な作りの地下牢になっている)
(燭台に立てられた蝋燭が、朧気に周囲を照らしている)
(さくらは、そこに一人の女性を連れてきていた)
(怪物の中の頂点に君臨する、王者の血を継ぐ者。リリアーヌ)
(任務の内容は、「王女の捕獲」である。それを、さくらはやってのけた)
(影に潜り、自在に移動することのできるさくらの奇襲に、リリアーヌはあっさり捕まってしまったのだ)
(鎖に繋がれ、全裸で冷たい石畳に転がる金髪の美女を見つめ、さくらは舌なめずりをした)
(任務を終えた彼女の精神は滾っていた。性欲も、また、然り)
ふふふ、お待たせー♪
ゴメンね、遅くなって。
……これから、いっぱい犯してあげるからねー♪
(ガラガラとワゴンを引きながら、さくらはリリアーヌに近づき、声をかけた)
(ワゴンには様々な淫具が載せられている)
【こんな感じでどうかなー?】
【それじゃ、よろしくねっ!!】
(一人きりになった所を奇襲されあっけなく気絶させられ何処かへと連れ去られてしまう)
(気付いた時には全裸に剥かれ無骨な石造りの牢獄に囚われていた)
(自らを拘束する鎖はとても力では切れそうではなく、脱出するのは不可能と悟りリリアーヌは眈眈と機会を窺っていた)
…ふん、何処の差し金かは知らぬがお前は私を捕獲しに来たのだろう?
犯している暇があったらさっさと連れていったらどうだ?
(大量の淫具と共に現れた己を捕まえた少女へと蔑んだ視線を向ければ、
横たわりながらも王族らしい凛とした態度で吐き捨てるように言い放つ)
【ふふん、問題ないぞ】
【ではよろしく頼む】
>>453 あはっ!! 凄ーい、これってツンデレってやつだよねー♪
可愛いなぁー♪
(リリアーヌの態度とは真逆と言っていいほどの、気の抜けた適当な態度)
(それは、リリアーヌの声を完全に無視するような格好になる)
(黙々と淫具の具合を確かめながら、うんうんと一人で頷いている)
どこの誰かの指令か、っていうのは秘密だよー。一応こう見えてもプロですからっ♪
それに、引き渡しはここでやるからここでいいし。
犯す暇もいーっぱいあるんだよねー、これがっ!!
(嬉しそうに笑いながら、マウスオープナーを手に取る)
(金属製のフックを強引にリリアーヌの口へねじ込み、紐を頭の後ろへと回す)
(ネジを弄って、口が開いたままの状態にして)
うん、とりあえずはこれでよし、っと。
まずはお食事しましょー!! お腹空いてるでしょー?
(拘束されて身動きのとれないリリアーヌの上に、さくらはうんこ座りで跨る)
(そして、対魔忍スーツを脱ぐと、アナルとマンコが顔を覗かせる。下着は着けていないらしい)
んんっ……、ぁ、ぅっ……。
さすがに、1週間溜めてると、堅くなってる、かな……っ!!
(リリアーヌの口に位置を合わせた後、さくらは思い切りいきみ始める)
(すると、さして間も置かずに、糞便が顔を覗かせる)
(さくらの肛門が擂り鉢状に拡がると、女性の手首くらいはありそうな極太の一本糞がひり出されていく)
(それは、ゆっくりゆっくりと降りていき、ついには、リリアーヌの口の中に落着する)
(糞便の先端が口に辿り着いたのが契機になったのか、そこから排便の勢いが加速する)
(激しい放屁と共に、物凄い量の糞便が吐き出され、あっと言う間にリリアーヌの口腔内を埋め尽くし、顔中に積もって山を作る)
>>454 …言っておくが私は貴様のような変態に好意を抱いた覚えはない。
(ツンデレの意味はしっているのか不機嫌そうに勘違いを正し)
(犯すといっても女性同士、それ程酷い事はされないと高を括りリリアーヌは落ち着いていた)
仕事の片手間に私欲で獲物を犯そうとは下賎だな…むごっ!?
(軽蔑したように呟くも突如マウスオプーナーを無理矢理に装着させられ言葉は閉ざされてしまい)
(何やら拘束具を操作されるとみっともなく大口を開けた状態で固定されてしまう)
むあっ!?んああぁ〜…!!
(予想に反して下品な座り方で顔に跨がられるとさくらの性器と肛門がしっかりと見せつけられ思わず驚き)
(直後に起きる事を予想すれば途端に顔が青ざめ、何とか逃れようと必死に顔を左右に振り)
むあああああぁ!?んむがああ…ああぁ……!!
(抵抗むなしくさくらの肛門からひり出された極太の糞便は口内に落とされ、途端にひどく苦い味が広がっていく)
(だが吐き出す暇さえなく続けざまに滝のような糞便が産み落とされ喉奥、ましてや胃腸の奥に押し込まれていき)
(口に収まりきらなかった糞便は溢れ出し顔面を汚らしく茶色に染めていく)
(程なくしてリリアーヌの美しい顔面には堆高く糞便の山が作り上げられ故障して詰まった便器のようになってしまっていた)
>>455 ……ふぅ。
(およそ、3分間くらいは脱糞し続けていただろうか)
(凄まじい量の糞便がひり出され、顔中はおろか、首ぐらいまで完全に糞便まみれになってしまっていて)
(さくらは、キュッと肛門を閉じるとようやく腰を上げ、リリアーヌの身体に馬乗りになって、その様を見つめる)
あはっ、素敵なことになってるねー♪
美味しい? 私のうんち♪
(そんなことを言いながら、自分のひりだした糞便を一片口に運ぶ)
(それを美味しそうに咀嚼して、完全に口の中で溶かした後にそれを飲み下す)
……うん、今日もいい感じ♪
(嬉しそうに笑って、口元を拭う)
さて、と……。
ちゃんと食べなきゃダメだよ?
吐いたりしたら、めっ!! だからね?
(そう言って、糞便の山に手を突っ込むと、マウスオープナーのネジを弄る)
(糞山がかすかに動いたかと思うと、くぐもった金属音がして、リリアーヌの口が閉じる)
(糞便が限界まで詰まった状況で、口を閉じられてしまったのだ)
(糞山を崩して、リリアーヌと目を合わせる)
(リリアーヌの鼻をつまんで、笑いかける)
一つ、イイコト教えてあげるね。
私のうんちってさ。
凄くエッチになる効果があるんだよ?
心ではイヤだ、って思ってても、変態的なことがキモチイイって感じるようになっちゃうの。
素敵でしょう?
ほら、鼻摘んであげたから、食べきらないと窒息しちゃうよ?
それだけうんちで一杯だと結構大変かもしれないけど、頑張って!!
リリアーヌならきっと出来るよ♪
(呑気に笑いながら、リリアーヌの姿を見下している)
(脇に崩した糞山をもう一方の手ですくい取り、リリアーヌの胸や秘部に塗り込んでいく)
>>456 もが…ぁ……むぐうぅ…
(ようやく排便が止まった頃には視界が全て茶色に染まり絢びやかな金色の髪さえも一部糞便が纏わり付いてしまう)
(美味しいとはとても思えない凄まじく臭く苦い糞便を今すぐにでも吐き出しそうと身体を痙攣させながらもごもごと口を動かしていた)
んぶっ!?…………むぐん…んっぐ……んん…!!
(だがマウスオープナーを閉じられ鼻を摘まれると吐き出す事はおろか、新鮮な空気を取り入れることさえ封じられてしまう)
(呼吸しようとする本能からか仕方なしに口内の糞便を嫌々ながら顔をしかめ飲みこんでいく)
(それにより胃腸は汚物で限界まで満たされぽっこりと腹部が膨らんでいく)
ん、んん……む…ぅ…………ん……
(その間にも乳房や大事な秘部に糞便を塗り付けられ気色悪い感触に嫌悪を示すも得体の知れない快感が押し寄せ頬は紅潮し)
(感じてしまったのか乳頭は徐々に勃起し秘部はじんわりと湿ってしまう)
>>457 えへへ、お腹一杯になったかなー?
(笑顔を浮かべながら、糞便まみれの手でお腹をさする)
(すでに、リリアーヌの全身はすっかり糞便まみれになっていて)
(口の中のモノが無くなったのを確認すると、ようやくマウスオープナーを外してやって)
食べたら、次は出さないとねっ!!
(そう言って、喜々としたさくらが取り出したのはガラス製の浣腸器で)
(1Lの容量があるそれを、なみなみと満たしているのは、牛乳だろうか)
(さらによく見れば、パックの牛乳がまだ何本もあるようだ)
それじゃー、浣腸いくよー♪
あ、お尻に入れてる時に動かないでね?
ガラスが割れて大変なことになっちゃうから。
(そんなことを言いながら、無雑作にガラス製の浣腸器をアナルへねじ込む)
(そして、ピストンを押し込んで牛乳を流し込んでいく)
(全てを注入し終わると、新しい牛乳をセットして、また浣腸を行う)
(リリアーヌの表情を見ながら、限界そうになったところで一旦手を止めて)
はーい、これで準備はおっけーだね♪
それじゃ、思いっきりうんちしてみよっか♪
(リリアーヌの身体を持ち上げ、四つん這いにさせると、その下に大きめの洗面器を据えて)
(さらに、排便を促すように肛門の入り口を指でぐにぐにと刺激し、腹を押す)
>>458 貴様…ぁ……よくも私に…こんな真似を……げふっ…!
(外も内も文字通り糞便に塗れとても王女とは思えぬ汚らしい格好となっており)
(ようやくマウスオープナーを外され殺意の篭った視線を向け罵言を言い放とうとするも糞便臭いげっぷを勢いよく放ってしまい)
や、やめろ…そんな太い物入ら…ぬうううぅぅ!?
(休む間もなく取り出された浣腸器を見れば恐れおのき抵抗としようと地べたを這うも、難無く尻穴を貫かれてしまう)
(まだ処女であった菊門は太いガラスの針によってねじり開けられあっけなく裂けてしまい)
あ…ぐ……もう…入らぬ……お腹が…裂けりゅう……!
(合間無く大量の牛乳を腸へと注ぎ込まれ今まで味わった事のない苦痛に身悶えし)
(限界まで注入されればリリアーヌの腹部は妊娠したように大きく膨らみ上がり、ギュルギュルと轟音が鳴り響いていた)
だ、誰がそのような事……………んをおおぉぉっ!?
(プライドからか無様に排泄する事だけは避けようと肛門に力を込め締め付け)
(と、突如肛門に刺激が与えられ続けざまに膨らんだ腹部を押されるとつい締め付けていた菊門が緩み)
(先程の凛とした表情とは似ても似つかない下品なアヘ顔で悲鳴にも似た声をあげ決壊してしまう)
(大量の白濁した液体に混じり下痢のような糞便が休みことなく排出されていく)
>>459 こんなも何も、楽しいのになぁー。
スカトロ嫌いー?
(きょとんとした表情で、とんでもないことを言ってのける)
(さくらにとっては、これが「普通」なのだ)
……まぁ、嫌いなら、好きになっちゃえばいいと思うよっ♪
(にたりと笑いながら、臀部のラインを撫でて)
うひゃぁ、まさに噴射って感じだねー。大迫力だー♪
(洗面器を、茶色に染まった牛乳が叩く)
(腹が膨らむほどに浣腸をした結果、腸内に溜まっていた糞便という糞便が降りてきているらしい)
(リリアーヌの脱糞は、しばらく止まりそうになかった)
(さくらはそれを満足げに見つめながら、自分の出した糞便を口に含み、ゆっくりと咀嚼する)
(唾液と混ざって程良くなったところで、それをリリアーヌに口移ししてやる)
(口移しが終わるや、次は普通に糞便をリリアーヌの口に放り込み始めて)
(ちゃんと味わってみてよ、と呟きながら、自分も糞便を頬張っている)
>>460 あ、当たり前だっ…!誰がこんな汚らしいものを…っ!
(何とか尻穴を締めようと躍起になりながらも全く今の状況を異常だと感じていないさくらに怒声を放ち)
あぐううぅ…!!止まらぬ…止まってくれ…!
(ようやく詰め込まれた牛乳が全て出て安堵したのも束の間…)
(腸内で混ぜ合わせられ熟成されたリリアーヌとさくらの糞便が極太の一本糞となりひり出されていく)
(それは途切れることなく白濁液で満たされた洗面器へとこんもり糞山を作っていき)
むぐ…っ……ん、んん……
(と、不意をつかれ口付けされると唾液と混ぜ合わせられ液体状となった糞便を流し込まれ反射的に飲み込んでしまう)
(既にさくらの糞便の魔力によって身体は糞便を求めるようになっており)
(次いで押し込まれた糞便を吐き出すどころかあろうことか咀嚼しながら飲み込んでいく)
>>461 でも、うんちしながらこんな風にしてたら、あんまり説得力ないよねー?
あ、でも、ツンデレだから仕方ないのかな? にゃははー♪
(無邪気に笑いながら、リリアーヌのマンコを指でほじくるように掻き回す)
(糞便の詰まったそこをクチュクチュと掻き回して)
うんちも綺麗な一本糞♪
さすがはお姫様はうんちも綺麗だねー♪
(感心したように呟きながら、排便行為を余すところなく凝視して)
食べては出して、食べては出して、ってしてれば、すぐにうんちが好きになるよー♪
はい、お代わりどーぞ♪
(自分の出した糞便の山を、洗面器の中に加える)
(そして、次々とひり出され続けている糞便を横目に、さくらの糞便とリリアーヌの糞便とをよく混ぜ合わせていく)
(牛乳と混ざって、粘土のようになったそれを、リリアーヌの糞便が終わるまでこね回していて)
……よーし、こんなモンかな?
ささ、これも食べるんだよー♪
手を使ったらダメね?
わんちゃんみたいに、口だけで食べるの。はいっ!!
(鎖を引きずり、リリアーヌの顔を洗面器側へ向かせる)
(そして、リリアーヌの髪を掴むと、そのまま顔を洗面器の中に突っ込ませて)
(猛烈な臭気と、牛乳の匂いが混ざり合い、凄まじい匂いになっている)
(しかし、今のリリアーヌにとっては、何故かそれが心地よく感じられて)
【ごめん、25時くらいがリミットだから、そろそろ締めを考えていきたいなー】
【無理に終わらせるよりは、フェードアウトしていく感じで終わらせてもいいかな?】
【まだこの夜は続く、みたいな】
【ちょっと詰め込み過ぎて、セックスまでいけなかった感じかなー】
【ごめんねー】
>>462 それは貴様が…浣腸などするから……んっ、はああぁ……。
(清純な秘部は汚らしい糞便によって侵食され醜く黒ずんでいた)
(だが何故か汚される事に快感を覚え始め性器を掻き回されみっともなく喘いでしまう)
はあ…ぁ……排泄がこんなに気持ち良いとは…
(ようやく腸内の糞便を残らず出し終えると合図とばかりに勢いよく放屁を数秒に渡って漏らし)
(尻穴は長年使い込まれたように腕くらいは余裕で入ってしまいそうな程にガバガバに拡張されてしまっていた)
むぶっ!?んむぐ……んぐんぐ…っぐん……。
(と、ようやく腹が空になったにも関わらずペットのように鎖を引っ張られ糞便まみれの髪を掴まれると洗面器へと顔を押し込まれてしまう)
(先程にも増して凄まじく醜悪な臭いに吐き気を覚えながらも不思議と心地よく思え、
臭気を全て吸い込もうと高い鼻の穴を浅ましく広げ)
(顔面を洗面器に埋めながら獣のように糞便を貪り、よく噛み締め味わいながら再び喉奥へと飲み込んでいく)
>>464 おおー、リリアーヌもやっとわかってくれた感じ?
やっぱりうんちいいよねー♪
肛門を通り抜ける瞬間が堪らなく気持ち良いし♪
(そう言って、排便の終わったリリアーヌのアナルへ、直径15cmはあろうかという極太のディルドーを挿入して)
(腕ぐらいは入りそうなアナルを、さらに拡張するつもりらしかった)
(それを前後にピストンさせながら、糞便を平らげていくリリアーヌを見つめて)
はい、頑張れ頑張れー♪
牛乳うんち、美味しいから全部食べられるよねー?
(時々鎖を握り直しながら、肛門拡張を続けて)
>>465 むぐ…むぐ……んぎぃっ!?
(さくらの声が耳に入っていないのか一心不乱に糞便を頬張り胃に収めていき)
(と、拡がった尻穴より太いディルドーを無理矢理に挿入され思わず声をあげてしまい)
(だが苦痛はなく肉壁がめくりあがる快感に身をよじらせ)
(ピストン運動をされる度に秘部から絶え間無く愛液を滴らせ水溜まりを作っていく)
ああ…臭くて……苦いのに……止まらぬ…。
(異常な事は頭の中で考えていながらも糞便を貪る事は止められず)
(終いには山盛りになっていた糞便を全て平らげてしまう)
【この辺りでそろそろ締めだろうか?】
【終わらせそうになければ一旦凍結という形でも問題ないが…】
>>466 ……はぁい、よくできました♪
(ディルドーを持つ手を動かしたまま、もう片方の手でリリアーヌの頭を撫でてやる)
(すでに金色の髪も汚れ、全身を糞便まみれになっていた)
(しかし、さくらはむしろそれを美しいと思った)
夜はまだまだ長いからねー。
浣腸も残ってるし、二人でホース連結とかも、楽しいかも♪
(無邪気に笑う姿は、この壮絶な光景とは相容れないように見える)
(しかし、同時にそれは存在していた)
(そのアンバランスさが、リリアーヌの精神平衡をさらに崩していく)
……まだ、大丈夫だよね?
(さくらの声が、リリアーヌの耳にはやたら強く残った)
(さくらとリリアーヌの情事は、日が昇る頃まで続いていたという……)
【ごめんなさい、凍結しちゃっても、次回が確約できない感じなんだよねー……】
【だから、今回はこれで終わり、ってことで】
【我が儘言ってごめんなさい】
【それじゃー、〆確認せずに悪いんだけど、落ちるね】
【今夜は楽しかったよ、お休みっ♪】
>>467 ……あんなに臭く汚らしい物を全て喰らってしまった…。
(がに股でその場に座り込み撫でられるのを嬉しそうに微笑み、全身が糞便塗れになった事を心地よく感じていた)
(既に馴染んできたのかディルドーも余裕で腔え込める程になり尻穴は更に拡張されていた)
あぁ…最高の気分だ…。次はどんな事をしてくれるのだ?
(既に正常な精神は崩壊しつつあり身も心も糞便によって侵食されていったリリアーヌは次なら責めを今か今かと待ち構えていた)
勿論だ…………。
(悪魔のような囁きに力強く頷き応えると汚れきった身体でさくらと体を重ね合わせ)
(夜が明けた頃にはリリアーヌはすっかり下賎な存在へと堕ちてしまっていた…)
【そうか、残念だが素直に諦める事にしよう…】
【こちらこそ無理を言ってすまなかった】
【私も楽しかったぞ、感謝する。また機会があればよろしく頼む】
【スレをお返しする】
【お相手を募集します】
【こちらはオリジナルで、割とセレブなお嬢様】
【夜の公園で愛犬をお散歩させながら、獣姦プレイをメインに、愛犬のうんちを食べ食べ、お尻舐め舐めで綺麗にしてあげるプレイをしたみたいです】
犬以外なら…
というか犬って難しいな
喋る犬とかw
ソフトバンクのお父さん?
【名前】十六夜咲夜
【性別】女
【外見】癖のある銀髪に紺色のメイド服、身長は高い、胸は大きいという事で
【性格】 頭も切れ、腕もたち、弱点は無い様だが猫舌。 時折、惚けた事もするのだが、わざとか真剣なのか判りづらい。本人は言うまでも無く、真剣である。
【希望シチュ】汚物系よりも暴力系な方向で責められたいです。火傷より殴打や切断など希望。
設定的には必要ならば相談といったところでしょうか………では待機します。
相手は誰を希望?
>>475 私を無力化できるのならば誰でもかまいませんわ。モチロン名無しさんでも
NGは?
>477
特にありません。
ゴメン、お相手したいけど今は時間がそんなに取れないや…。
>>479 お気になさらず、またの機会を待っています。
【落ちます】
また戻ってくることを願って
まだいる?
【スレをお借りするね】
くっそぅ……あたしにもっと力があれば、
こんなやつに負けないのに………!
(地に伏せて、ぼろぼろの身を這い蹲らせて、ぎりっと歯を噛み鳴らす。
他のメンバーは既に気絶し、戦闘などできない状態だった)
……ま、まだ…あたしは…頑張れる…っ!
(ぐっと身体に力を入れて立ち上がろうとするが、少しも力が入らず、
悔しげに、自分たちを叩きのめした魔物をにらみつける)
【お待たせーっ、よろしくねっ】
>>485 ふふ、この程度で私に刃向かうなんて愚かな人間達ですね…。
(突如攻め込んできた勇者パーティーを大した傷を負う事もなく返り討ちにした魔物)
(身なりは美しい女性であったが、頭部から生える一対の触覚と絶えず耳障りな音を奏でる薄い羽を持っており、何処となく蝿を思わせる姿をしたモンスターであった)
あら…貴方まだ元気があるみたいね。決めたわ貴方にしましょう…。
(地に這いつくばりながらもまだ意識のある女勇者を見下ろしながら、薄く妖しげな笑みを浮かべ)
(口調は丁寧ながらも冷酷に女勇者の耳元で囁き)
【ではよろしくお願いします】
【何か気になる点や要望があればいつでも言ってください】
>>486 …くっ……あたしがもっと強ければ、こんなヤツなんかに…!
(悔しそうに歯を噛み締めて、視線を上げる。余裕すら見せ付けてくる
魔物に、地に伏せることしかできない自分に歯痒さを覚えた)
あたしは、まだやれる……っ!
あたしが、皆を守るんだっ!
(もう戦う力など殆ど残されていなかった。気力だけで立ち向かおうとするその意志は
まさに勇者のものだった。しかし、現実には敵うことは出来ず、悔しげに睨み付けるしか
出来なかった)
……な、何をさ……あたしは、あんたを倒して、みんなを助けるんだっ!
>>487 あらあら、仲間想いのいい子ね?
でも残念…貴女は私の奴隷になって一生を過ごす事なるの…。
(抗う力が残ってないにも関わらず気丈に振る舞う女勇者を更に気にいったらしく口元を歪め邪悪な笑みを形作り)
(その高潔な精神を汚らしく犯せるかと思うと心が躍り軽く舌なめずりをしてみせた)
それじゃ始めましょうか…。
(指を軽く動かすと魔法の力によって女勇者の鼻がフックに掛けられたように醜く捩曲がり、鼻の穴を大きく露出させる)
(そのまま生尻を押し付けるように女勇者の顔面に座り込むと、汚らしい尻穴を目の前でひくひくと蠢かせてみせ)
よーく見えるでしょう?
これが貴女のご主人様のお尻の穴よ…。
【ごめんっ……寝落ちしてたみたい……
まだ、いる…のかな?】
【はい、まだいますよー。】
【辛いようならば凍結して次回に再開しましょうか?】
>>488 な、何を馬鹿なことを言ってるんだよっ!?
誰があんたの奴隷なんかに………っ!
(だが力量差は一番彼女自身が把握していた。その言葉にぞくりと恐怖感を感じ)
(その言葉を否定してやりたい気持ちでたくさんだったのだが)
ふぇ!? な、なに、これ………や、やぁっ!?
(勇者とは言え、年頃の女の子である。自身の顔が、鼻が、見っとも無く
押し広げられ、ひしゃげられると、十二分な羞恥心を煽られて)
(実際その顔は間抜けと評する以外他なかった。凛々しい顔立ちが卑しく、無様に
滑稽に、ひしゃげられ、更に魔物の尻穴を見せ付けられると)
な、ななにを……や、やめろよっ! そ、そんな汚いもの、あたしに見せないでっ!
【本当にごめんね…いや、眠気は一気に覚めたから大丈夫。
1時半〜2時までなら大丈夫だと思う】
>>491 抵抗してくれて構わないわよ?
もっともそんな力が残っているとは思えないけど…。
(実際本気など殆ど出しておらず女勇者が何をしようとも軽く跳ね退ける自信があった)
(巨大な尻は何かに固定されたように顔面を押し潰しており、その圧倒的な威圧感から恐怖心を煽っていく)
まずはご挨拶…その惨めな豚鼻にたっぷりと注ぎ込んであげましょう…。
(女勇者の醜く拡がった鼻を尻穴にすっぽりと埋めると軽く力み)
(すると盛大で聞くに堪えない下品な音でオナラが放たれ凄まじい悪臭と共に顔面を黄色く染め上げていく)
ふふ…いかがかしら私のオ・ナ・ラ…。
【了解しました。
私も危なくなったらすぐお伝えしますねー。】
>>492 くそぅ………、や、やるなら一思いにやれよっ!
こんなの、惨めな…だけだ…っ
(絶望が重く圧し掛かる。巨大な尻はそれこそ魔物のものでなければ、
仲間たちを倒した者のものでなければ、魅力的だったかもしれないが、
今は、ただの恐怖の対象でしかなく)
んおほぉぉぉぉっ!?
んへっ……く、くさっ………! は、鼻にし、染みるぅぅ…!!
(あまりにも滑稽。魔物の放屁を顔面で受け止めて、それをすべて吸い込んでしまう。
あまりの臭さに、ぐりっと眼球は白目を剥き、その一行為だけで気持ちは折られ、陵辱される)
(悔しさが、涙となって滲み出るが、同時に無意識のどこかで被虐心が刺激され)
【それじゃ眠たくならないうちに、次回の打ち合わせしておこうか?
と言ってもこっちは明日の夜でも全然構わないんだけど、どうかな?】
>>493 そうはいかないわ。
貴女にはまだまだ苦しんでもらわないと…私が楽しめないでしょう?
(思った以上にこちらの責めに対して良い反応を示す女勇者に対し魔物特有の嗜虐な感情が膨れ上がっていき、
様々な責めの方法を頭に巡らせれば生唾を飲み込み)
気にいってもらえたようね。
さてと、まずは
(女勇者の鎧の隙間から手を差し込み丁度腸の辺りと思われる腹部を探り当てると、指先で何かを描くように肌をなぞり)
(しばらくなぞっていれば臍の上辺りに不気味な紋様が浮かび上がり、それに伴い女勇者の腹部は徐々に膨れ上がっていく)
その紋様は蝿の呪い…。
貴女の魔力を全て糞便へと変換してくれるの…素敵でしょう?
【こちらも明日は20時以降からなら大丈夫ですー。】
>>494 なんて、やつなの……!
絶対に許さないんだから……っ!
(だが、それに敵う力はなく、ただただ目の前の魔物に良い様にされるのが
自分自身目に見えていた。故に、これからどうなってしまうのかという不安が募り)
え、な、なに………?
ちょ、え、ええ、えええっ!?
(風船のように膨らんでいく下腹部は、あっという間に妊婦のような腹に膨れて)
……あ、あたしの魔力を糞便に…!? ちょ、ちょっと、冗談は止めてよっ!
あ、うっ……お、おなかがくるし…・・・っ!
(急激に内容物が膨らんでしまったせいか、ぱんぱんに膨らんだ腹部を押さえて)
や、やだ…こ、こんなの恥ずかしいっ………! やだ、やだやだっ…!
(勇者としての顔は瓦解し、今はただの女の子として陵辱されるだけの身となる)
【それじゃあ20時〜20時半の間に、待ち合わせスレに顔を覗かせるわね?】
>>495 あら、どのように許さないのかしら?
是非聞かせてもらいたいね…?
(強がっていても抗う手段など無い事を知っており白々しく尋ねながら意地悪く笑みを覗かせ)
中々の量ね…。流石の私もこれだけの魔力から放たれる魔法をまともに受けたら危なかったかも…ね?
(予想以上に勇者としての潜在能力が高かったのかみるみる内に膨れ上がっていく腹部を見れば冷や汗が流れるも、
只の汚物に変えてしまった以上全く脅威にはならず意地悪く笑みを覗かせ)
こんなにヒクヒクさせちゃって可愛い…。さあ、存分に出してちょうだい…。
(腰から下の鎧を力に任せ下着ごと引き剥がし可愛らしい尻肉を露出させると谷間に自らの顔面を埋め込み浅ましく鼻穴を動かし匂いを嗅ぎ)
(我慢しているのか絶え間無く脈動している尻穴を舌で刺激してやり決壊を促してやり)
【了解しましたー。
では今日は次にレスをしたら落ちますね】
>>496 だ、出すって……ちょ、ちょっと待って! ま、まさか……
(さぁっと血の気が引くのが分かる。目の前で排泄しろと言われているのだ。
だが、それとは反対に、排泄感は徐々に募り、魔物の言葉通り、尻穴がひくつくのが分かる)
ひんっ! や、やっっ……だ、ダメっ、お尻の穴、ほ、穿っちゃだめぇぇっ…!
が、我慢ができなくなっちゃう、のっ……!!
匂いもか、嗅がないで……お、おならが出ちゃうぅっ…!
(その言葉の通りに、ぶぶっと下劣な音と一緒におならが漏れて、それは排泄の前兆でもあった)
お、おおおおっ……! も、もうだめっ……が、我慢できなひっ……♪
うんこ、も、漏らしちゃううううううっ――――!!
――ぶっ、ぶぶぶっ、ぶりぶぶりぶりぃぃいぃ〜〜〜〜!!!
(先ほどの魔物の放屁よりも、更に下劣かつ大音量の破裂音を響かせながら、
糞便のシャワーを直接魔物の顔にぶっかける。あまりの量に、排泄というよりは、
放尿のような勢いで次から次へと糞便をひり出していく)
(我慢から解放されたせいか、それとも排泄の快感からか、豚鼻のアヘ顔を晒して
舌を突き出し、白目を剥き、「あへぇっっ♥」と間抜けな嬌声を上げる)
【それじゃ、こっちはこれで一旦置いておくわね。 そちらのレスを見届けたら落ちるわ】
>>497 ん…いいオナラね。ますます気に入ったわ。
(放たれた屁を逃すまいと尻穴にぐりぐりと鼻先を押し込み、その自分にとっては心地好い臭いを十分に堪能する)
んむぶっ!?ん、んぅ…むぐ…ん…………。
(下品な音が鳴り響いたかと思うとたちまち顔面に滝のような勢いの糞便を叩き付けられ一瞬つんのめるも、
大口を開き喉奥に汚物を流し込み時折咀嚼しながら味わい)
(徐々に排泄の勢いが弱まってくれば尻穴に直接口を付け腸の奥に潜んでいた糞便も吸い出していき余すことなく喰らっていく)
美味しかったわ、貴女のうんち…。とてもくっさくて女の子が出したとは思えないくらい…しかもそんな下品な表情までして嬉しかったのかしら?
(排泄してしまったショックでうなだれている勇者の耳元で羞恥心を煽るように囁けば、
口元の糞便を指で救いとり見せ付けるように舐めてみせ)
【では今回はここまでにしておきます】
【本日はお相手ありがとうございましたー。】
【レスを見届けたわ。こちらこそどうもお付き合いありがとう。
明日も楽しみにしてるわね、おやすみなさい】
【ロールにスレをお借りします】
【何か要望があれば遠慮せず何でも言ってくださいね?】
【では今夜もよろしくお願いします】
>>498 はぁ…っ、はぁっ……こんな、ことって……
(見っとも無い姿を、憎むべき相手に晒してしまったことに対する
屈辱感が遅い、ぽたぽたと涙を流しながら、にらみつける)
あ、あなたが勝手にあたしの身体を弄ったんでしょう!?
そんな身体にさせておいて、勝手なことを言わないで!
(悔しげに、ぎりっと歯を噛み)
嬉しいわけ、ないでしょっ!
あんな、恥ずかしいことさせられて、あたし…・・っ!
(顔を真っ赤にさせて、ぶるぶると顔を横に振りきつく睨み付ける)
【それじゃ、今日もよろしくねーっ】
>>501 あらあらごめんなさい。
でも気持ち良かったでしょう?
(クスクスと笑いながら悪びれもなく謝罪するも、先程の排泄時にみっともなく声をあげていた事から少なからず快感を得ているのを指摘し)
それじゃ私は少し休憩して貴女のお仲間に任せるとしましょう。
(指を軽く鳴らすとそれまで意識を失い倒れ伏していた女戦士、女僧侶、女魔法使いが立ち上がり)
(三人は虚ろな眼差しでふらふらと女勇者の元に歩み寄ると恥じらいもなく鎧や衣服、下着を脱ぎ捨てると両手で尻肉を左右に広げ尻穴を露出させた)(そのまま顔面を押し潰すように三人は女勇者へと三方から腰を下ろすと、
恥じらいもなく爆発したかのような盛大な音とガスが抜けるような音を入り乱れさせ放屁を鼻先に噴き付け)
>>502 そ、そんなことないもんっ……!
勝手なこと言わないでっ!
(無意識な部分を指摘され、一瞬言葉に詰まるが、それを認めてしまっては
すべてが終わってしまう。ぶんぶんと首を横に振ると、否定し)
え……ちょ、ちょっとみんな、何してるの!?
しょ、正気に戻って………っ
(突如衣服を脱ぎだした仲間に虚を突かれ、ぎょっとした様子で呆気に取られる
そうこうしているうちに、尻を向けられ強烈な放屁を直接吹き付けられ、)
…………っぁっっ…!
(強烈な臭いに言葉を紡ぐ暇もなく、白目をぐりんと剥き、びくびくと身体を震わせる)
く、くさぁぁ…………っ
>>503 ふふ、まあいいわ。
時間はたっぷりあるから何処まで強がっていられるか楽しみにしておくわ…。
(目の前の獲物に関してはあえて精神操作の類を使わず、
少しずつ精神を弄び心を壊していく事を決意し仲間に責められる様を楽しげに眺め)
貴女、この子達に好かれているようね?
みんな幸せそうな表情してるわ…。
(三人は虚ろな瞳ながらも何故か頬を赤らめ、おならを放ち女勇者が苦しむのを悦んでいるようだった)
さあ、ここからが本番よ?
仲間のモノは全て受け止めてあげないと、ね…。
(そして先程女勇者にも施した呪いの紋様を三人にも描くと、みるみる内に下腹部は膨らんでいく)
(女戦士はあまり膨らまなかったが女僧侶と女魔法使いははち切れんばかりに膨れ上がり)
(三人の尻穴は僅かな刺激で決壊してしまいそうな程にひくついていた)
【うう、ごめん………眠気が来てそろそろ危ないかも。
凍結してもらえる? 本当に申し訳ない……明日の夜なら21時から大丈夫だけれど
都合が悪ければそれはそれで構わないし…】
【はい、大丈夫ですよー。眠気には勝てませんからお気になさらず。】
【日時についても問題ありません】
【それじゃ今日と同じように待ち合わせスレで。
21時までには来れるとおもうから・・・…本当にごめんね? おやすみなさい】
【はい、了解しました】
【いえいえお気になさらず、お休みなさいませ】
【スレをお返しいたします】
回復
>>504 あんたって最低っ……!
あたしの仲間たちになんてことをしてるのっ!?
(自分ひとりなら、まだ我慢できる。だが、自分の仲間たちを良い様に操り、
その身と心を平然と凌辱する魔物が許さないでいた)
あんたがっ、あんたがそうさせてるんでしょっ!?
勝手なことを言って、あたしの仲間たちを侮辱しないでっ!
……な、何をさせるの……!? ちょ……み、みんな、正気に戻って!
(尻を押し付けてくる仲間たちに、怖気づいて動揺する)
【それじゃよろしくね。リミットは0時前後ってところかな?】
>>510 あら、私は体を操ってるだけで心までは何もしてないわよ?
私は貴女を汚したいというこの子達の願望を叶えてあげただけ…。
(本当は操った際に女勇者を汚く凌辱したいという欲望を三人に植え込んでいたのだが、心を折る為にあえて真実は告げず意地悪く耳元で囁いてやり)
無駄よ、いくら言っても聞きやしないわ。
さあその五月蝿い口を塞いでしまいなさい!
(号令を下すと三人の尻穴から極太の糞便が切れることなくひり出されていき、女勇者の顔面へと積み重ねっていき)
(魔力の少ない女戦士は排泄が終わると、巨尻で糞便ごと顔面を押し潰し塗り込むように上下左右にこね回し鼻穴と口へと汚物を押し込んでいく)
【こちらこそよろしくお願いします。
リミット時間も了解しましたー。】
>>511 そんなの、嘘だっ!
…この子たちが、そんなこと思うもんかっ!
(その否定は「信じている」というより、「そうであって欲しくない」という願望であり、
ただ、今は、虚勢を張るしか出来なかった)
み、みんな、や、やめてぇっ…!!
んぶっ……んんむぅううっ!? むぁ、やべっ、やべでぇ……!
んぼぉ、ぼぅ、やべでぇぇ……むぅううっ…!!
(ぽろぽろと涙を流しながら、顔面を糞便に塗れさせて、
その臭いと味とみじめさに、絶望が重くのしかかる)
>>512 ふふ、信じようが信じまいが貴女の勝手だけどね…。
ご苦労様、貴女達は下がっていなさい。
(仲間からの責めによって徐々に精神を削られているのが見て取れ、満足そうに頷くと同時にようやく三人の排泄が終わり)
(命令を下すと三人は追い打ちをかけるように汚れた尻穴を女勇者の髪で丁寧に拭き取り、ようやく尻から解放してやり離れる)
どうかしら気分は?
といってもその顔を見ればわかるのだけど…。
(無造作に掴み取ると大口を開き口一杯に頬張りよく噛み締め飲み込むと、
苦悶の表情を浮かべる女勇者の鼻先へと糞便臭い吐息を吐きかけ)
>>513 …………。
(仲間たちから解放されても、ショックのあまりか、
呆然と表情に疲労を見せながら、俯いて)
……最悪。
(髪から顔までべっとりと施された糞便の化粧に、
気力は殺がれ、ただ魔物を睨む力さえなく、ぽつりとその言葉だけを呟き)
こんなの、悪夢としか思えない……
(もう嗅覚が麻痺してしまったのか、臭い吐息すらも受け入れてしまっており)
>>514 うーん、残念ながら夢じゃないのよね。
…でもこのまま責めても面白くないし…一つチャンスをあげましょう。
(予想以上に屈しない女勇者に益々興味が増してきたのか、舐め回すように汚物に塗れた裸体を眺めていればある考えが浮かび)
(そこらに頃がっていた剣を拾い上げると女勇者へと放り投げる)
私に傷一つでもつけられたらお仲間と一緒に帰してあげる…。
でも出来なかった場合は…私のお仲間になってもらいましょうか。
(余程余裕があるのか馬鹿にしたように絶えず笑みを浮かべながら提案を突き付けると、
無防備に構えあえて隙だらけとなり挑発してみせ)
>>515 ………! チャンス?
(今更何を、と言わんばかりの怪訝そうな表情で眺める)
あんたが何を思っているのかは分からないけど、
……あたしに選べる選択肢はひとつしかないじゃない。
あたしは、仲間を助ける。……やってやろうじゃない。
その代わり、その約束、守ってくれるんでしょうね?!
(本来ならば罠だと警戒するべきである。だが、現状、その条件を飲むしか
他なく、また、それ以外の手段でこの魔物から逃れることは出来なさそうだ)
(―――だが、それは、自身もまたその約束を守らなければならないということに
まだ気づいてはおらず)
……行くよっ!
(下半身を丸出しにした滑稽な姿でも諦めることなく、剣を握り締め、
容赦なく、斬りかかる)
>>516 ええ、約束は守るわ。
でも貴女にそれが出来たらの話だけど…。
(まんまと誘いに乗った女勇者に対し、表面上は平静を努めながらも心の中でほくそ笑み)
残念、外れ…速さは中々あるみたいだけど踏み込みが浅いわ。
それじゃペナルティを与えましょう…。
(馬鹿正直に正面から放たれる剣先を難無く避ければ冷静に分析し)
(軽く胸元を叩けば鎧は粉々になって弾けとび汚れ一つない上半身の裸体が露わとなり)
(すかさず現れた乳房を両手で鷲掴みにすれば力任せに揉みほぐす)
いい弾力…それに乳首も 鮮やかなピンクで綺麗ね?
>>517 なっ……かわされた!?
(精神的なショックを与えられたとは言え、剣を握り
敵を前にして本気を出せないほど勇者として腐抜けてはいない)
(だが、その全力の一撃すらも避けられてしまい)
きゃっ……!?
(な、なにを、と言う前に、鎧は弾けとびこれで正真正銘全裸となってしまう。
巨乳というわけではないが、年頃相応といった大きさに実った乳房がぷるんと振るえ、
それを鷲掴みにされてしまう。)
んひっ、やっ、な、何をするの、よっ………!
(乳房を鷲掴みにされ、それを指摘されると、恥ずかしさで)
(思わず剣を取り落としそうになったが、握り締めたまま、ぶんとわき腹を狙って剣を薙ぐ)
>>518 んふふ、これは私の趣味だから気にしないで?
(助かる為に必死な女勇者とは対照的に余裕な態度で答えれば乳肉を揉みしだき感触を楽しみ)
っとと…お楽しみを邪魔するなんていけない子ね?
(乳房に手を置いたまま耳障りな羽音を立てながら宙に浮き、人間とは掛け離れた動きですんでの所で攻撃を避け)
さあペナルティを受けてもらいましょうか…。
(乳頭に爪を立て何やら得体の知れない毒を流し込み)
(すると乳房は徐々に膨れ上がり片方だけでも一メートル程の大きさとなり、それに伴い乳輪は黒ずんでいき広がっていく)
【今日はこの辺りで凍結しましょうか?】
【うん、ごめん。そうしてもらえると助かるかな。
今度は日曜の朝なんてどうかな?】
【はい、了解しました。
時間はいつ頃にしましょうか?】
【それじゃ8時半ぐらいでどうかな?
……と、そろそろ落ちるよ。今日も楽しかったっ。
ありがとう、またよろしくねっ!】
【はい、わかりましたー。8時半頃に待ち合わせスレに顔を出しますね】
【本日もありがとうございました、お休みなさい】
【スレをお返しいたします】
524 :
水野亜美 ◆3HhAuk4Brk :2009/09/13(日) 00:35:23 ID:Q2Sxc025
待機したらちゃんと落ちなよ
ロビン来てくれ
落ちます
>>527 戻ってきてくれー
毎回帰った後で見つけるんだよ
待ち合わせたら?
先輩の悪口を言う亜美ちゃんは大嫌い!徹底的に調教してあげる
>>532 ま、まこちゃん?
あなたは騙されてるのよ!だってあの人はあなたの身体しか興味がないって言って
そんなことない!先輩は私の耳元で心も愛してるって言ったもん!
亜美ちゃんこそ、なんでそんな嘘を言うの!この、嘘つきっ!!
(いい加減なことを言うなとばかりに、連れ去って拘束していた亜美のお腹に今日も重いパンチを喰らわそうとする)
その口がこれ以上嘘を言い続けるなら、その口ごと顔面をボコボコにするわ
(謝るなら今のうちよと、猶予はあたえるがパンチはいつでも打てるように構えて)
それは言葉だけよ!あんな男女に興味はないとか、お金を勝手に貢いでくるとか悪口をさんざ
ゴフッ!ゲホッ!!ヒギッ!!オゲッ!!
(言葉は途中で中断され生身の身体に変身して強化されたパンチがうちこまれる)
何度だって言うわ・・・・ゲホッ・・・あなたは騙されてる・・・
嘘だ、嘘だ!嘘だーーーっ!!
(亜美の言葉など聞きたくないと頭を振りながら否定して、がむしゃらにパンチを放っていく)
(ボコボコボコっとパンチの連打が亜美の腹部を襲い、その柔らかな腹肉を陥没させていき)
言ったわね、もうその口が利けないようにしてあげるわ!
(大振りに拳を構え、宣言通りに一気に亜美の顔面へパンチを打ち放つ)
(右から左から、上から下からと連打で亜美の可愛い顔を潰していこうとする)
(仲間だったころの優しさなどまったく無しに、憎しみと殺意に満ちた重いパンチがガツガツガツと音を立てて)
ガハッ・・・らめてぇ・・・まこ・・・ゲホッ・・・ウゲェ・・・オウェェェ
(人間サンドバックと化した亜美は耐え切れず吐いてジュピターの顔を汚しながら)
ああ・・・・・っ!!
く・・・・はぁっ、はぁっ・・・・。
ひぎぃぅ・・・・・・っ!!はべらぎゃぁあぁああぁああ!!
(顔面を右左と重いパンチが往復していく)
(殴られるたびに折れた歯が四方へ飛び散っていく)
(長時間殴られ続け、もはや誰なのかわからないくらいに顔は腫れ上がって、僅かに開き血が溢れ出す口内は歯が全て折れて抜けていた)
いい様ね、もう嘘を言う気力もないでしょ?このまま黙って人間サンドバックとして生きなさいよ
ダメージを受けても先輩が回復してくれるから、何度でもサンドバックとして使われるわ
(止めとばかりに亜美の潰れた顔面を鷲掴んで)
シュープリームサンダー!!!
(超至近距離で必殺の電撃を放って今日を終えようとする)
【短くてごめん。今日はこれで〆ね】
ま・・・ほ・・・ちゃ・・・ん・・・ひぎぃゃぁぁああああああ!!!
(喋ろうとするだけでまた殴られ、悲鳴を上げればまた殴られ、黙っていれば殴られと延々と続けられる)
ひ・・・ぎ・・・ぁ・・・ん・・・んっ・・・”あ”あ”あ”あ”あ”ああ”あ”あ”あ”あ”あ!!!!!!
がぎっやぁぁああああああああああ!!!!!!
(電撃を顔面に直接くらいビクビクビクっと全身を痙攣させて)
(吊るされたまま失禁、脱糞させて醜悪な匂いを漂わせる)
【はい、ありがとうございました】
お相手募集さっ
一緒にうんち風呂に入ってHしたり、お互いの身体をうんちで洗ったり、おしっこで流しあったりしてくれる名無しくんは居ないかなっ?
リリアーヌこないかな
【
>>361のプロフィールで待機するとしよう…】
【もしまだ待機していたならば謝らせていただく】
【ふむ…今日は落ちるとしよう】
【スレをお返しする】
待機して落ちない奴は何なの?
【名前】 カカオ
【出典】 VS騎士ラムネ&40炎 or VS騎士ラムネ&40FRESH
【性格など】 おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【プレイ内容】 食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】 四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【お相手の希望】 第一希望は同作品のパフェ。その他は、女性キャラならば他のキャラでも可能。
まずは相談してください。
【こんな時間ですが、待機をさせてくださいませ】
【スレ汚し失礼いたしましたわ】
【待機を解除させていただきます】
【スレッドをお返しいたしますわ】
リリアーヌの穴という穴を肛門に変えたい
【よし…一旦落ちるとしよう】
【スレをお返しする】
【名前】 サンディ
【出典】 ドラゴンクエスト\
【性格】 ジコチュー
【希望プレイ】 捕らえられて、オナホ妖精にされる
子宮挿入、全身ぶっかけ、アナルを犯されそのまま口まで貫通、死亡エンドなどを特に希望
【ま、待機ってコトで。質問があるならいくらでも?】
>>552 質問です
サンディ以外のというかドラクエ以外のキャラできますか?
>>553 …アタシ以外にこんなプレイできるヤツいないと思うんですケド。
て言うか、他のがいいなら他の人に声かけたほうが早いと思うんだよネ。
>>552 【お相手いいですか?相手はモンスターがいいですか?】
【ギガンテスあたりが希望プレイに沿えると思うのですが。】
>>555 オッケー、よろしくね?
んー……一応人間でもモンスターでも、どっちでもイケるし。
じゃ、ギガでいく?
>>556 【じゃ、ギガンテスで】
【一人でふらふら外に出ていたところを捕まえるって流れでいいでしょうか?】
【書き出しはどちらからにします?】
>>558 【了解です。ではしばらくお待ちください】
がつっがつっ…
(仕留めた獣の死体にかぶりつき、ぐっちゃぐっちゃと死肉を食い)
(骨になるまで食い尽くして満腹になったギガンテスがいた)
ぷはぁ〜…ハラぁいっぱいだあ……
(食欲を満たせば次に来るのは性欲)
(しばらく射精していないペニスは何も刺激がなくともムクムクと勃起する)
何か…いねぇがぁ?
(性欲を発散できるものを探してフィールドをうろうろと歩き始める)
【ではこんな感じでよろしくお願いします。】
>>560 そーらをじゆうにー、とーびたいな、っと。
あー……タイクツ、ナンか面白いこと、転がってないのカナー?
(主人公から離れ、暇つぶしに一人彷徨う)
(退屈を嫌い、目新しさを求めて彷徨う…それが悲劇を後に招くことになろうとは、思いもせずに)
…もうちょっとアッチのほうまで、行ってみよっカナ?
(そして無防備に、無警戒に、森の中に入っていった。そして…)
ナニよコレ………あれ、アタシもしかしてちょいヤバってカンジ………!?
(…綺麗に食い尽くされた、それもまだ真新しい骨をみつけ、ぶるっと身震いをする)
【こっちこそ、ヨロシク!】
>>561 くん…くん……変な匂いだなぁ
(モンスターでも人でもない匂いを嗅ぎつけて視線を巡らし)
あっちかぁ
(匂いのする方向にのっしのっしと歩いていくと)
(視界にサンディの姿が映り、にやりと笑う)
人間かぁ?違うかぁ?どっちでもいいぃ
女だぁ、女だぁ!!
(久々に見る女を見て雄たけびを上げて)
(ずしんずしん!と地面を揺らしながらサンディに駆け寄っていく)
>>562 !!ひ、ひえっ……!!
(悪寒に震えていると、背後で響く重い足音)
(恐る恐る振り返り、歩いてくるギガンテスを見るや、慌てて飛んで逃げようとする)
(しかし……ギガンテスの一歩の大きさは、こちらが一はばたきで稼げる距離を遥かに凌駕していて)
ちょっ、キモいんですけど!?
……や、やだっ………こ、こないでヨ……!!
(直ぐに追いつかれ、それでもどうにか逃げ回ろうと、ちょこまかギガンテスの周りを飛んで避ける)
>>563 があっ!ごぉっ!待でぇぇぇ!!
(ぶんっ、ぶんっ、と手を振り回しながらサンディを追いかけ)
ごのおおっ!!
(なかなか捕まえられず業を煮やすと)
(単細胞な頭に血が上って思い切り棍棒を振りかぶり)
(サンディの体に重い一撃をたたき付ける)
>>564 っと、あぶな………!
……へへん、もしかして、ヨユーかも?
(下手に逃げ回るよりも、近づきすぎているのが功を奏し)
(ちょこちょこと逃げつつ、隙を見て離れようと………)
……鬼さん、こち………あぐうっ!?
(したところに、棍棒を思い切り打ち込まれる)
(華奢な身体をくの字に折り、悲鳴を上げてふらふらと、舞い落ちる木の葉のように墜落して)
…い…痛………ぁ………やぁ…ヒドぉい…………っ。
(地面の上で、びくびくと痙攣しながら、涙交じりでかすれた声を上げた)
>>565 はあっ、はあっ、生意気だどお前!おめぇを今から犯すがらな!!
(フーッ!フーッ!と鼻息を荒くしながらサンディの頭を掴み)
(自分の目の高さまで持ち上げてぶらぶらと揺らしながら見る)
このっ、邪魔っけな布だなあっ
(大きな指でサンディの服を慎重に摘みながら)
(紙を破るようにビリッビリッ、と引き裂いていき)
こ、こんなもんでええがな
(主に下半身を完全にやぶり、腰から下は裸にし)
(胸の周辺も乳房が見える程度に破っておく)
>>566 ……くぅ…頭、痛ぁ……いぃ…!!
…………え?な……なに、言って…………?
(小さな頭を摘んで持ち上げられ、頭蓋が軋んで悲鳴を上げる)
(その痛みに紛れて聞こえた、ギガンテスの言葉を反射的に問い返した)
きゃ………ナニ……すんのっ…!?この服……うう…高かったん…だからねッ……!!
(ギガンテスが摘めば、キャミソールのような衣服はいとも簡単に引き裂かれてしまう)
(褐色のつややかな肌と、桜色の乳首が丸見えになって)
(ぼろ布になったキャミは、辛うじて肌にひっかかっているだけの状態だった)
…まさか、お……おかす…って…………ムリムリムリぃ…!どー考えても、不可能でショ……っ!!
>>567 無理じゃない。なんとがなる。
お前ちょっと小さいけど、無理やりすれば入る。
(既にギンギンに勃起して硬く反り返ったペニスを見せ)
(サンディの腕ほどの太さのそれはサンディの裸を見てびくびくと震える)
いくぞお〜
(サンディの体を持ち替えて、足を広げて子供におしっこさせるような体勢で)
(背後からサンディの足の間に向かって突き進む)
ふん!ふん!!
(濡れてもいない秘裂に腕のように太い肉の棒がぶつかり)
(ちょっとやそっと力を入れても入る気配はなく苦戦する)
>>568 ひっ……!!?
ダメ、ダメぇぇっ!!ね、ヤめよーヨ!他にもっとすることあるで……ひぎぃっ!?
いっ……あ……や、あ、あ、あ、あ………あぐぅ!んぎっ、あぎっ……ぐぅぅぅ……ッ!!
(雄の性臭を漂わせる、自分の身体よりも大きそうなそれを見せられ、悲鳴を上げる)
(どうにか逃れようとじたばたあがくが、力の差は歴然としていた)
(訴えもむなしく、股関節が外れそうなほど広げて固定され…鋼のごとき肉棍棒が、その中央に叩き込まれた)
ムリ、だってっ…濡れてもないのにっ……ふぐっ…!んぎぃぃ……ッ!!
(衝かれる度にうめき、涙を流し、己を捕らえるギガンテスの腕を、小さな手で引っかいて、抵抗する)
>>569 ぐううっ、ぐううっ!ぐそっ!ぐそっ!!
ひっがくなぁ、痛ぇぇ!
(ぐりぐり、めりめり、とただひたすらに力任せに押し付けて)
(サンディの体が潰れるかという程の力が加わって)
(ついに秘所が引き裂かれるようにペニスの先端が突き刺さる)
ふうっ、ふうっ、おおおお!!
(一旦先端が入れば後はこちらのものとばかりに)
(めり、めり、めり、と肉の裂けるような音も気にせずに貫いていく)
>>570 はな、はなし……いぎぃっ!!?
…か……かは………っぐッ!?ぎぃぃっ!!いぎゃあぁぁぁぁぁぁぁッ!!!
(しかしそんな、小さな抵抗も、ギガンテスを逆上させるだけだった)
(滾る肉棍棒が押し当てられ、みち、みちっと肉を引き裂き…ついに、僅かにだが先端が埋まって)
(それを足がかりに、ゴヅンッと腰を打ち込まれると、到底入りえないものが、じわじわと胎内を押し進んでいった)
……ぎっ……ひぎっ………ぎきぃぃぃ………あ………は……………。
(小さすぎるそこは、締め付けも半端ではなかった)
(ぼこぼこと腹を膨らませると、その膨らみが徐々に、上のほうに上っていくのが解る)
(それは肉棍棒が膣道を掘り進み、子宮へと到達しようとしていることを、何よりも雄弁に物語っていた)
>>571 ぐっ、ぐうううっ!!うごっ!!すげえ締め付けだあっ!!
(喜んでサンディの膣内をかき回し、ゆっさゆっさと体を揺らし)
(ペニスの先端がごつっ、と子宮口にぶつかって止まるのを感じた)
んがあ?まだ俺全部つっこんでねえぞ!
(半ば怒りながら更に力をこめて子宮口を突き上げ)
(サンディの肩を掴んでまっすぐにペニスを押し込む)
ふごおおおっ!!!
(サンディの体も骨がきしむほど強く押さえ込み)
(子宮口すらみちみちと音を立てて押し広げ)
(腰も使ってペニスをたたき付けるようにして突き上げる)
>>572 ぎ……いぎ………かは……あぁぁ……………はぐっ…うぅ……。
(腰から下がばらばらになりそうなほど衝撃を叩き込まれ、目を剥いてか細い悲鳴を上げると)
(血のしずくがぽたぽたと垂れ、地面に染み込んでいく)
(処女地を荒々しく踏み荒らされ、痛みと絶望に、意識が遠のきかけた)
(……いっそそのまま、気絶できれば楽だったかもしれない)
はひッ…くひ………っぎッ!?
かぁ、はぁ…………はぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!?
(両肩をがっしり掴まれるのも、ギガンテスの怒声も、どこかぼんやりと聞いていたが)
(そんなものは力任せの押し込みと突き上げのWパンチに、強制的に覚醒させられて吹き飛んで)
(ぼごぼごぼごぉ!と腹が膨らみ、どずんッ!!!と子宮底に、肉棍棒がねじ込まれる…)
(小さな、胡桃大の子宮…それは今や征服されつくし、肉棍棒の先端に嵌りこんでいた)
(下腹部をぼこりと、無残に膨らませて………とは言え、それでも全て収めるには足りなかったが)
(それでも先端に擦れる子宮壁は、悪くない感触だった)
>>573 おおお、入ったぞぉ…小さいけどなかなかいい感じだぁ!
ごおおっ…うごおおお
(気持ちよさそうに声を上げてサンディの体を上下に揺さぶりながら弄び)
(ペニスをサンディの子宮肉で刺激して楽しむ)
(股間がサンディの血によって赤く染まっている事など気にもとめず)
(ただひたすらに腰を動かしてサンディの穴を楽しむ)
うおっ、おっ、おっ…そろそろ出るぞぉ!
(サンディの膣の中でペニスがびくびくっ、と震え)
(ギガンテスの声から一拍遅れて射精が始まる)
(ビュルルルッ!ドクドクドクッ!ブシャアアッ!!)
ふおおおおっ!!!
(小さな子宮に、絶対収まりきるわけの無い量の精液がぶつけられ)
(サンディの腹を風船のように膨らませながらどんどん注入し)
(その水圧で徐々にペニスが押し出されてしまう程だった)
>>574 ひっ…ぎ……あ……んがぁぁぁぁっ!!
あぎぃっ!ふぎっ、ひぎぎぎッ………いぎっ、あぁぐうぅぅぅぅぅぅッ!!
(みっちりとはまり込みすぎ、肉棍棒が出入りするために、子宮を引きずり出されそうになる)
(破瓜の血と、肉体への防衛本能で濡れ始めた秘所は、次第に卑猥な粘着音を立て始めた)
(衝撃と痛みに気絶することもできず、ギガンテスの成すがまま、がくん、がくんと身体を揺らしては、悲鳴を上げる…)
で、でるっへ……んくひいっ!?
あ、あ、あ、あああああ、ああああ、あああああああああ……ッ!!?
………か……あ……あ、あああ……………。
(そしてさらに、その状態からの射精宣言を受け…子宮をぼっこり膨らませた)
(子宮口は肉棍棒に拡張され二度と閉じず、ギガンテスが雄叫びと共に放った精液は)
(肉棍棒が抜けると、全開の子宮から、ごぼごぼぶくぶくと溢れ出す…)
……えあ………あう……うあぁぁ………。
(あうあうと口を動かしながら喘ぎつつも、やっと終わった、これで解放される………と、心中、ひそかに安堵もしていた)
(それが最も、さらに無残な形で裏切られることになるとは、思いもせずに…)
>>575 ふわああっ…なかなかよがったぞ、お前
(ペニスを抜き、サンディを地面に放る形で一旦離し)
(まだ射精の終わらぬペニスを向けて、びゅっびゅっとサンディの体に注ぎ)
(ビシャビシャと音を立ててサンディが白く精液で染め上げられていく)
よおじ、次はケツの穴だあ
(安堵しているところに絶望的な言葉を楽しげに投げかけながら)
(精液まみれとなったサンディの体を再び掴み上げる)
さっきはなかなか入らながったからなあ。
今度はちょっと広げとくがぁ
(サンディのケツの穴を向けさせると)
(親指をずぷり、と突き刺してぐりぐりぐりと動かして)
(アナルを切れさせながら拡張していく)
【リミットはどれくらいですか?】
>>576 【時間的には、3時くらいだケド…】
【実はそろそろ、眠気がピンチ!かも】
【凍結して、明日、ってゆーかもう今日だけど、水曜日の夜に、続き、できないかナ?】
>>577 【夜…9時半頃からなら大丈夫ですよ。そうしましょうか?】
【最大で24時過ぎまでしかできませんけど】
>>578 【オッケー、21時半ごろネ】
【それじゃお先ね、おつかれさま、おやすみなさい】
>>579 【お疲れ様でした。おやすみなさいませ〜】
【ではこっちも落ちです】
【そろそろ待機します】
>>576 っぐっ………あ…えぇ…あ………。
(股関節ががたがたになり、地面の上で無様な蟹股になって痙攣する)
(そこにさらに、水あめのように粘つく濃い精液をぶっかけられて、息も絶え絶えにうめき声を上げた)
……はぁ……はぁ…うう…………………え……………?
う、そ………だよ、ネ…?
(朦朧としたまま、ギガンテスの言葉に間抜けな声をあげ)
(きっと聞き違いでもしたのだろうと、惚けた顔のまま掴み上げられた)
…ひ…………い……ッ…ぎぃぃぃぃぃぃぃぃ……ッ!!?
(片手で胴を鷲掴みにされたまま、尻を突き出させられ)
(そこでいよいよ先の言葉が聞き違いなどではないことを知ると、かたかたと細かく身震いした)
(しかし容赦なく、ギガンテスの太い、並の人間の性器ほどはある大きさの指がアナルにねじ込まれ…)
(みぢっ、と括約筋の切れた音を聞くと、口から泡をふき目があらぬ方向を向き始める)
(肉体と、精神と、尊厳のうち……精神が、一足早く、壊れ始めた)
【じゃ、今日もヨロ〜ってカンジ!】
>>582 【よろしくおねがいします】
がっ、おがあ…こ、こんなもんだか?
(裂けて血が零れて濡れてしまったサンディの肛門を眺め)
(指を2本入れて今度は左右に引き裂くように拡げて伸縮度合いを確かめる)
おおし、今度はちゃんと入るだな
(サンディの尻穴が広がったのを確かめると満足そうに笑って)
(指で拡げたままの尻穴をそのまま亀頭の上にと持ってくると)
(ぐぐ…ぐぐぐっ……)
(ペニスの先端の部分が尻穴に嵌まり、外れないように気をつけつつ力を加える)
おっ、おっ…おおっ…おっ
(ぶちぶち、みりみり、肉の引き裂かれるような音が響きながら)
(少しずつ着実に肉の凶器が尻穴の中に侵入し)
(濡れていない穴の中は摩擦で擦れて腸壁が削られていく)
>>583 …っぐ………うぅあぁ…………っ…。
(括約筋の切れた尻穴は、ギガンテスの指二本を楽に飲み込み)
(左右に広げられると、あり得ないほど広がった)
……ぐ…えぐ………えぎぃぃ……ッ。
(…肉棍棒が尻穴を穿るのを、どこか遠いことのように感じる)
(全身をびくびくと痙攣させるが、その痙攣が心地よい振動になって、ギガンテスに思わぬ快感を与えると)
(目をむいて獣のような声を上げて、腸をじわじわと貫通されていく…)
ぎ…ひぎっ………ぎぎぎ…ひぎっ………。
(十重二十重に折れ曲がっていた腸は、一本に無理矢理伸ばされ)
(ついにギガンテスの肉棍棒は腸を突破し、胃の幽門に迫ると、そこすらもずこり、と貫いてしまう)
(みぞおちの辺りまでぼっこり膨らんだ身体は、まさに身体の中全てがギガンテスのモノで埋め尽くされようとしている証だった)
>>584 ふん、ふんがぁっ!!こっちはおでのチンポが全部入りそうだぁ
(膣と違って押し込めば押し込むほどペニスを飲み込む穴に)
(ギガンテスは喜びながら雄叫びを上げ、不規則な締め付けにペニスを硬くする)
(サンディの体内のほとんどを埋め尽くしてもまだ余るペニス)
(腸と胃袋をガンガンと突き上げるようにかき回しながら)
(更に、もっと、ペニスを押し込もうと力を込めてサンディの体を握る)
つれえか?我慢じろ、もう少しで全部入りそうなんだぁ
(声をかけながら入りやすい角度を探してサンディの体を動かし)
(まるでオナホのようにサンディの体を扱って、胃袋を貫き)
(サンディの喉、食道を塞ぎ、口に向かってペニスが突き進む)
>>585 っが、っがっ………あ、が…えぐ…ぐぐぐ…。
(見開いた目からぼろぼろと涙を零し、開いた口からは舌が突き出していた)
(ありえない圧迫感、ありえない衝撃に、もうまともに頭が働かない)
(ただ搾り出されるように、か細い悲鳴を上げさせられ……)
…え…えぶっ……えごぉぉぉぉ…おぉぇえぇぇぇ……ッ!!
(…じわじわと時間をかけて行われた、肉の拷問がついに一つの終点を迎える)
(胃を越え、喉を越え、大きく開いた口の奥から…ぐぽぉッ、と肉棍棒が突き出され)
(遂に、尻穴から通ってきたモノが、小さな身体を完全開通し、獲物を串刺しの、生きたオナホールに作り変えた)
(膀胱が押されたのか、あるいはそのショックか…ちょろちょろと、アンモニア臭のする黄金のしずくを漏らす)
……っぼ………………おえぇぇ………ぐ……う……。
>>586 おおおっ、おごおおっ…全部入ったどぉ
生きてるか?お前頑張ったなぁ
(サンディの体を抑えて、ぐいっぐいっ、と体を前後に揺らして)
(更なる刺激を自分のペニスに与えようとする)
(その動きがサンディにどれだけ苦痛を与えるかなど気にも留めず)
あっ、おめえしっこしただなあ?きったねえ!
そういう悪い子にはお尻ぺんぺんだぁ!
(繋がった根元にあるサンディのお尻をパァン!と横からビンタで引っぱたき)
もうションベンするんじゃねえぞ、わかっただな?
(オナホールでペニスを慰めるがごとくの動きでサンディを動かし)
(その巨大なペニスがまた硬く大きく勃起してサンディの体内を圧迫し)
(先っぽから先走り汁が溢れ始め、サンディの口の中に零れていく)
>>587 えぐッ……えぇぇぇぇう゛ッ…!
(身体を握り締められ、力任せに前後させられると)
(文字通り、腸をえぐられるような痛みに口が、喉が勝手に悲鳴を上げた)
(確かに生きている、が、それはほんとうにただ「生きている」というだけのこと)
おぐッ……ふぐ、うぇぐっ…!?
……っげ……えげ……えぇぇぇ……………ぐ…。
(自分が失禁したことももう理解していないが、尻を打たれた痛みには辛うじて反応する)
(ギガンテスの言葉にがくがくと頭が揺れ、肯定したかのように見えるが…実際にはただ、頭が揺れただけなのだが)
(改めて握りなおされ、前後にリズミカルに動かされる…)
……っ………うえ……………………ぇぇ……。
え………………ぐ……ぐ…く……………………ぅ・・・…。
(子宮どころか、今や内臓全てがギガンテスの肉棍棒に押しつぶされていく)
(次第に悲鳴すら発さなくなり、口内の先汁を涎のようにたらしながら、時折思い出したかのように痙攣し)
(なんで…こんなことに……………ただ薄ぼんやりと、そう思ったのを最後に、意識は闇の底に引きずりこまれ)
(その一生の最後を、ギガンテスの肉オナホとして終えていく…)
>>588 ぐおおおっ、ごおおおおっ!!!
(射精を目の前にしてケダモノのように叫び狂い)
(サンディの体を力任せにぐじゅっぐじゅっと前後に激しく動かしながら)
(自らのペニスをどんどん絶頂へと導いていく)
出ずぞっ、ふんがあああっ!!!
(一声かけてサンディの体を押さえつけながら精液を解き放つ!)
(びゅるるるっ、びゅるるるっ、とサンディの口の中に精液が迸り)
(むしろ、サンディの口から外に撃ち放つように精液が噴出していく)
ふう、ふう…もう十分だあ。久々に出しまくってすっきりしただあ。
それじゃあおではもう帰るだで、お前もそろそろ帰るといいだ。
(一通り精液を出しつくすとようやく落ち着いたように動きを止める)
(そして、ペニスに刺さったままのサンディを手荒に一気に引き抜いて)
(適当にぽいっと投げ落とすように地面にサンディの体を解放し)
(サンディの生死など確かめる素振りもなく、去っていこうとする)
【それではそろそろ締めという事でいいでしょうか?】
>>589 ……っ…………っ……………。
(目からは光が失われ、力任せに握られた身体から、ぽきぼきと骨の折れる音がした)
(けれどももう、痛みに悲鳴を上げることもない)
(既にギガンテスの肉棍棒を包み扱くためだけの、肉オナホでしかないのだから……)
…っ…………ぐぷ………っ。
(ずちいッ!と一際深く強く押し込まれると、口の中に亀頭が飛び出し)
(まるで口から噴水のように精液を迸らせ……そして、ついに痙攣も止まってしまう)
(すっきりした顔で動かなくなったその身体を引き抜くと、無造作に放り捨てられて)
(そして、ギガンテスが去って後…)
(骨に残った肉を求めてやってきた野犬の群れが、サンディの死体を見つけ、大きく口を開いて───)
【じゃ、アタシもこれで締め】
【すっごいよかったヨ〜〜〜、強いて言えば、お持ち帰りされたかった…カナ?】
【でもポイ捨てにされるのも悲惨でサイコー!付き合ってくれて、ありがとネ!!】
>>590 【こちらこそお付き合いありがとうございました。】
【お持ち帰りもよかったかもしれませんね】
【それではこちらはこの辺で落ちとさせていただきますね】
【長々とお付き合いしていただきお疲れ様でした〜 それでは〜】
【まだ待機してるかな?良かったらお相手願いたいんだけど…】
【ああ、まだ待機している】
【相手をしてもらえるなら有り難い】
【了解、此方こそ宜しくね。】
【そちらの希望のシチュとかある?有るならそれに沿うようにするけど】
【要望はプロフィールに書いてある通りだが…ハードスカのみでも問題ない。】
【そちらはどのようなキャラをするつもりだ?】
【ん…それじゃあ改造系でも良いかな?惨めな身体に作り替える感じの。】
【原作は斜め読み程度しかしてないから何だけど、容姿が幼女なマッドサイエンティストとかにしようかと。】
【ああ、大丈夫だ。スカ系を入れてくれると私としては有り難い】
【了解した。原作はそこまで意識しなくても構わないぞ】
【それじゃあ名前と鳥と付けとくね。改めて宜しく。】
【スカを入れるのも了解、方向性も考えやすいしね。】
【取りあえず、姫が私に捕らえられた所から開始でも良いかな?良かったら始めちゃうけど】
【こちらこそ宜しく頼む。】
【その設定で大丈夫だ。また何かあればロール中でも遠慮なく尋ねるといい…】
【了解、それじゃあ書き始めるね。】
(薄暗く、モニターの明かりと電子音だけが響く、金属質な部屋の中。その部屋の中央に、リリアーヌと白衣を着た幼い少女が居た)
(リリアーヌは両手を縛られて、部屋の中央に吊るされており。少女はそれを観察するようにメモを取りながら、時折ペンを回していて)
んー…流石は王女様ねー。
評判が良いだけあってスペックが高いわー…
(楽しそうにそう言いながら、少女はおもむろに台に足をかけると、リリアーヌの顔をペタペタと触って)
…ほーら、何時まで寝ちゃってるんですかー?
さっさと起きて下さいよー、リリアーヌ様ー。
(マグロの相手は詰まらないでしょ、と文句を垂れながら、小さな手で思い切り、リリアーヌの頬を平手打ちした)
(ある晩、正体不明の敵に襲撃され仲間と引き離されると、為す術もなく拉致され何処かへと監禁されてしまっていた)
(無理矢理吊されているにも関わらず安らかな寝息を立て眠っているも、
不意に頬に強い衝撃を感じ取り瞬時に目を覚まし)
ここは………成る程な。
私を捕らえたのはお前か?
(周りを見渡し自分の置かれている状況を理解すると、慌てた様子もなくすぐ目の前の少女を睨みつけながら尋ね)
【では宜しく頼む…】
んー…不測の事態にもその余裕、素敵ですねー…憧れちゃいます。
(慌てる様子もなく睨みつけてきたリリアーヌに、嬉しそうに微笑むと台から飛び降りて)
はい、リリアーヌ様を捕らえたのは私ですよー。
ついでに言うと、従者さんもしっかり捕えてあります。
(クスクスと笑みを零しながらそう言うと、楽しそうにリリアーヌの周りを歩き)
私はミレディ、しがない一科学者です…ようこそ、私の研究所へ♪
歓迎しますよ、リリアーヌ様…
(そう言った瞬間、暗かった部屋がライトアップされて。妖しげな色をした薬品や機械が所狭しと並んだ部屋が晒されて)
…私の最高のモルモットとして。
(何処か官能的にそう呟くと、手元のスイッチを押して…その瞬間、リリアーヌの服は強引に剥ぎ取られ)
(美しい裸体を強制的に晒させると、小さな手のひらで乳房を掴み)
これは私からの最初のプレゼントですー…気に入ってくれるといいのですけど…♪
(そう言うと、リリアーヌの乳房の頂点に、徐に指を突きいれて。そこにはあるべき乳首はなく、代わりに薄くココア色に染まった小さな穴が)
(そう、リリアーヌの両乳首は肛門にされてしまっていたのである)
それを聞いて少し安心した。少なくとも無事なようだからな…。
(自分と同じように仲間が捕らえられ殺されてはいない事に安堵すれば、どうやってこの状況を切り抜けるか考えを巡らし)
ふん、つまりは趣味の悪いマッドサイエンティストだな。
…私を辱めるつもりか?
(テンプレート通りな怪しげな雰囲気を醸し出す機器や薬品類に目をやりながら呟き)
(突如として纏っていた衣類が四散し、しなやかな裸体を晒されても動じることなく嘲笑を浮かべ)
っ…、ん…………これは…何の真似だ?
(乳房の先端に小さな指を突き入れられ何ともいえない感覚が走り思わず声を上げ)
(ふと目線を下にずらすと綺麗なピンク色をしていた乳頭はそこにはなく、くすんだ色をした空洞が出来ており訝しむように目を瞬かせ)
あはは、殺す訳ないじゃないですかー。コレから私の手足になってもらうんですから♪
(冗談きついですよー、と可笑しそうに笑い。しかしその目は冷酷さを湛えていて)
いえいえ、生物の進歩にとっても協力的な一科学者ですよー。
ん…リリアーヌ様は、子供に裸を見られて恥ずかしがっちゃうんですか?
(リリアーヌの言葉に不思議そうに首をかしげて見せると、手元のスイッチをカチカチと弄り始め)
あは、言ってるじゃないですかー。私からの心からのプレゼントですよ?
コレからリリアーヌ様には、私のモルモットになってもらうんですから…それじゃあ、先ずは耐久実験です♪
(乳房に出来た肛門をクニクニと弄り、指を前後に動かすと酷薄な笑みを浮かべ)
(そして、唐突に天井から二本の注射器…というより浣腸器がついた機械の腕が現れて)
(浣腸器はリリアーヌの乳房に出来た2つの肛門に突き刺さると、妖しい色をした液体を注ぎ始めた)
この液体は特殊な液体で、体内の粘液に触れると固形化するんですよー。
…ですから、どこまで耐えられるか…私に見せて下さいねー?
…お前のような奴に付き従うとは到底思えないな。
(少女とは思えない冷酷な瞳に、ある種の狂気を感じ取るも)
(気高い精神を持った半人狼であるリザやプライドの高い吸血鬼である令裡を、薬の類を使ったとしても屈服させられるとは思えず一笑に伏し)
当たり前だ…どこぞの変態とは違う…。
(高貴な王族である為に殆ど誰にも裸体など見せた事が無く、少女といえど視姦されるとやはり気恥ずかしく頬を紅潮させ)
下劣な科学者め…私がこの程度で音を上げるとでも………ぐ…ぅ……。
(乳房にこさえられた菊穴をほぐされ嬌声を上げながらも、尚も強がり迫りくる浣腸器を恐れることなく向かい入れ)
(だが注入された液体は乳房内で反応を起こし急激に膨張し、それに伴い乳肉は不格好に凸凹に盛り上がっていき)
(今にも胸が弾けてしまいそうな感覚に足がガクガクと奮え、冷や汗が引っ切りなしに垂れ)
ええ、私もそう思いますー。ですから、リリアーヌ様に「従属」して貰うんですよぉ♪
(クスクスと、楽しそうに、歌うようにそう囁くとリリアーヌの乳房を軽く握り)
ふふっ、どんどん溜まっていきますねー…ボコボコしちゃって…ふふ、素敵ですー…
(乳房に注ぎ込まれる液体が固形化するにつれ、乳房は膨らみ、まるでジャガイモのように凸凹し始めて)
(それをいとおしむかのように撫でながら、パンパンに乳房が張る寸前でスイッチを押すと、浣腸器を引き抜き)
…あは…っ、こんなに一杯入るなんて…本当にリリアーヌ様は優秀ですねぇ…♪
以前試したモルモットは、これの手前くらいで破裂しちゃったのに…まあ、次に行きましょうかー。
(そう言うと、手のひらサイズの注射器を手に取り、リリアーヌの前で見せて)
このお薬は、リリアーヌ様を素敵な形に変えてくれる素敵な素敵なお薬ですぅ…ふふっ、楽しみにしてて下さいね…?
(リリアーヌの脚に注射をすると、歪に膨らんだ乳房をグニグニと揉みしだき、乳房からの便意を煽り)
(そして、薬の効果が出始めたのか、次第に両足が変化し始めて。綺麗な脚先は溶け合うように丸くなり)
(膝の関節もなくなって、両足はピンと伸び。足先は軽くエラが張ると、縦に小さく割れ目が出来て)
(みるみる内に、二本の立派な男根になってしまい。だらしなく先走りを床に垂らし始めた)
笑わせるな…例え何があろうとも貴様になど屈したりはせぬ…。
(好きなように弄ばれ最悪な状況に陥ってもプライドを捨てたりはせず、頑として抵抗する事を宣言してみせ)
ぐ…ぅ………こ、この程度か……。
(口では虚勢を張りながらも、既に限界まで注入された乳房は当初の数倍近くに膨れ上がっており、
身体を小刻みに震わせ便意を耐えながら僅かな衝撃で決壊してしまいそうだった)
っ……、これ以上私の身体を好きにはさせ……んをおォッ!?
(怪しげな注射器を見せられ抵抗しようとするも、凸凹の乳房を揉みしだかれ限界間際の便意に耐えられる筈もなく、大きく拡がった胸の肛門から固形化した物体が切れることなくひり出され、足元に山を作っていき)
(排泄に快感を感じ下品に喘ぎながらもその間に薬品を脚に打ち込まれ、粘土細工のように形を変えていき)
(程なくして、すらりと伸びたしなやかな脚は下劣な肉棒と化してしまい、勃起したように真っ直ぐに伸び脈動しながら雄臭い液体を滴らせ)
あは…無理ですよぉ、リリアーヌ様♪屈さないなんて事…だって、屈するまでリリアーヌ様を…ね…?
(無邪気に笑みをこぼしながら、リリアーヌの頬にキスをして。耳元でそっと囁き)
ふふっ、ダメですよ、リリアーヌ様…もうリリアーヌ様は、私のモルモットなんですから…
…はしたないですねぇ…王女ともあろう方が、ウンチくらい我慢できないんですかぁ?
(乳房からひり出される固形化した物体に顔をしかめて見せると、小馬鹿にするようにして)
(足もとに出来た山を、機械が回収していき。その様子を見てからほくそ笑むと、肉棒になった足を撫でて)
それじゃあ、そろそろ降ろして上げますね…?
(そう言うと、両手を拘束していた機械が離れて。リリアーヌの身体が宙に浮いたかと思うと、両足の亀頭が床にぶつかり)
…この変態め…思い通りになると思わないことだな…!
(どうする事も出来ない自分の力の無さを呪い、苛立ったように歯軋りすれば、せめてもの抵抗にとすぐ間近の少女の顔面へと唾を吐きかけ)
無理矢理出させておいてよくも言う……ひゃうっ!?
(排泄した事により、多大な恥辱を与えられるも胸の張りが消え息苦しさが無くなり、直ぐさま凛とした表情へと整え)
(だが肉棒と化した脚を撫でられると、電流のような快感が身体中に走り可愛らしい嬌声を漏らしてしまい)
ま、待て……あひいいぃッ!?
(不意に拘束から解かれ異形の脚の先端が床に着き擦れ合うと、経験した事のない感覚に襲われ身体を反り返らせ、肉棒脚が膨らんだかと思うと白濁とした液体が放たれ辺りにぶち撒けてしまう)
ん…ふふっ、流石リリアーヌ様…気丈ですねー。
(顔に唾を浴びると、クスクスと楽しそうに笑みをこぼし、白衣で拭って)
あらら…こっちでもお漏らしですかぁ?本当にはしたない方ですねぇ、リリアーヌ様は♪
(可笑しそうに笑いながら、両足から白濁液をぶちまけるリリアーヌの足を踏み、マッサージする様に圧して)
でも、まだまだ始まったばかりですよー…ですから、簡単に折れないで下さいね?
(そう言うと、優しくリリアーヌの頭を撫でて。先程足に刺した薬品を、今度は腕に注射して)
(今度は両腕が、見る見る内に皮を被った、両足よりも細い肉棒に変化していって)
これでもう逃げる事も出来ないですよねー…それじゃあ、今度はその美しい顔で実験させてもらいましょうか…
ほら、四つん這いになって下さいよ、リリアーヌ様♪
(そう言いながら、乳房を根本から搾る様に握り込んだ)
【という訳で、顔を弄らせて欲しいんだけど…思い切り惨めにしちゃっても大丈夫?】
っおあぁッ!?んひぃっ!あぎぃっ!?
(初の射精の感覚が覚めきらぬ内に両脚を踏まれると、その度に呆気なく達してしまいとめどめなく白濁液が放たれ、白い水溜まりを作り出し)
…ぐ…うぅ……この屈辱…許す訳には………。
(ようやく射精も治まり後をひく快感からか力無く呻きながらも、止める暇なく腕に先程の薬品を打ち込まれ)
(綺麗に生え揃った指は形を無くし、腕は丸みを帯びてくると覆うように皮が形成されていくと、チーズのような醜悪な臭いを漂わせ新たな肉棒と化し)
や、やめろ……これ以上私を汚すな……んうぅ…!?
(手足を支える事が出来ない為に、言われずとも四つん這いの姿勢となってしまい)
(乳房を絞られるように掴まれると、奥底に残っていた排泄物がチューブのように押し出され、肛門から姿を覗かせ)
【切り刻む、といった内容でなければ思い切りやってくれて構わない】
あらあら、ひょっとしてリリアーヌ様ってばマゾだったんですかぁ…?
(クスクスと、見下す様に両足から射精するリリアーヌを見つめて)
ふふふっ、大丈夫ですよぉ…汚すんじゃなくて、可愛らしくしてあげるんですから…♪
さあ、王女としてのリリアーヌ様はこれでお終い…これからは、私の可愛いモルモットちゃんですよー?
(クスクスと、肉棒で四つん這いになり、乳房から糞便をひり出すリリアーヌに微笑みかけ)
(リリアーヌの顔を掴むと、土留色の液体が入った注射器を額に突きさし、注入して)
(リリアーヌの端正な顔は次第に丸くなり始めて。首は徐々に短くなり、そして無くなっていって)
(顔の真ん中が縦にへこみ始めると、まるで顔は尻のようになり始めて)
(両目は一旦尻肉の中に埋もれていったが、少しすると、まるで愛玩動物のように黒く丸い、円らな瞳が両方の尻肉に浮かびあがり)
(口は大きさはそのままだが、丁度尻となった顔の中央より下側、秘所があるであろう場所に出来上がって)
(最後に、まるで肛門のような鼻の穴が一つだけ、尻になった顔の中央に出来上がり)
(瞳や口が無ければどちらが前かも解らない滑稽で下品な生き物が、そこに居た)
【っと、すまない…そろそろ眠気が辛くなってきた。】
【一旦凍結という形を取っても大丈夫だろうか?】
【もちろん大丈夫だよー、もう時間も時間だしね。】
【私はそちらの時間に合わせるから、来れる時間を教えてもらえると助かるかも。】
【すまない、感謝する。】
【では明日…いや、今日の19時辺りは大丈夫だろうか?】
【ううん、こっちも結構眠かったから。】
【了解、それじゃあ今日の19時頃から。夕食があるからちょっと遅れるかもしれないけど…その時はごめんね?】
【そう言ってもらえると、助かる。遅くまで付き合わせてすまないな。】
【こちらに合わせてもらっているのだから、気にする事はなく時間に余裕が出来てから来てもらえればいい。】
【では19時に伝言板で一旦待ち合わせる事にしよう。今日は楽しかった、次回も期待している。】
【それでは一足先に休ませてもらう…】
【こっちも楽しかったから、気にしないでね?】
【うん、それじゃあ大体19時くらいに、伝言板に来れる様にするね。】
【それじゃあこちらも、お休みなさい…】
>>613 私は…、マゾなどでは…ない…っ……!
(涙目になりつつ舌を出し発情期のように息を荒げながらも、声を搾り出し否定し)
(だが言葉とは裏腹に両足は先程よりもより硬く勃ち、責めを待つように脈動していた)
私はモルモットではなく王じ……あっ、ぎぃっ!あがががっ!?
(躊躇いもなく額に注射を打ち込まれ、妖しげな色をした液体を注入されると、小刻みに痙攣し白目を剥きながら口元から泡を噴き)
(顔がぷっくりと膨れ上がり二つに分かれ、豊かな尻肉を形成していくと、鋭く凛々しい赤い瞳は飲み込まれ)
う…ぁ……私の顔は…どうなったと言うのだ…。
(自分ではどうなったか分からぬものの、自慢としていた美貌が目茶苦茶にされた事だけは察していた)
(鼻で呼吸するだけでも放屁のような下品な音を奏で、尻肉と化した顔面に張り付けられた威厳を全く感じさせない円らな瞳で少女を見つめ)
(最早元のリリアーヌとしての面影は殆ど無く、自力で動く事さえままならない珍妙な姿として横たわっていた)
【では今夜も宜しく頼む。】
【何か要望等があれば遠慮なく言うといい。】
>>620 ふふ…マゾじゃないのに、踏まれておちんちん硬くしちゃうんですかぁ?
(可笑しそうに笑いながら、必死に否定するリリアーヌの足、そして腕も時折撫でる様にして)
あは、後でちゃんと見せてあげますからねー…可愛い可愛い、モルモットのリリアーヌちゃん♪
(変わり果てたリリアーヌの姿に満足げに笑みを浮かべると、尻肉と化した顔を優しく揉み解し)
(その度に、リリアーヌの鼻から放屁のような音が鳴り響いて。円らな瞳はパチパチと瞬きして)
あ、そうだ…リリアーヌちゃんもお腹が空いたでしょー?
だから、これからエサをあげますからねー♪
(まるでペットに話しかけるような明るい口調で、尻肉と化した顔を撫でながら、手元のスイッチを押すと)
(先程回収されていた、乳房からひり出された糞便が犬用の皿に山盛りになって出てきて)
今のリリアーヌちゃんにはこれが一番のごちそうなんですよー…ほら、美味しそうでしょう?
(そう言いながら、リリアーヌの顔に糞便の山を近付けて。軽く手であおぐと、臭いを嗅がせようと)
【此方こそ、今夜も宜しくねー。】
【リリアーヌ様も、されてみたい事があったら何でも、ね♪】
それは…貴様がこんな身体にしたからだろう…!
(言い訳を並べながらも、軽く撫でられただけで両腕も両足同様にそそり立ち、勃起によって皮が剥けると恥垢塗れの汚らしい肉棒が露わとなり)
…このような事をして…只で済むと思うなよ……!
(下品で異形な姿に変えられ精神が崩壊寸前に追い込まれても、王族としてのプライドを依り所として耐え忍び、殺意の篭った声で呟き)
見くびるな…いくらこの身を堕としめられようと、こんな物など食べはせぬ…!
(先程自分がひり出した糞便の山を、犬の餌のように差し出され)
(凄まじい臭いがする糞便に不思議と嫌悪感は感じなかったものの、汚物を口にする気は一切起きず尻肉となった顔面を背け)
【了解した。慈悲の心など出さず好きなようにやってくれて構わない】
こんな身体にって…私は男性器を付けたりしただけでぇ、踏まれておっきくしちゃってるのはリリアーヌちゃんでしょー?
(クスクスと笑いながら、大きくなった両腕両足をペチペチと、子供の力で平手打ちをして。恥垢にまみれた部分を指でなぞり)
んー…リリアーヌちゃんはどんな事をしてくれるんですかー?
ひょっとして恩返しとか…ふふっ、楽しみですー♪
(小馬鹿にするように、尻肉となった顔を撫でて。愛撫するように顔を揉みながら、無邪気な、しかし見下した目でリリアーヌを見つめ)
…ふーん…そんな事言っちゃってもいいんですかぁ?
リリアーヌちゃんの御仲間さん達も、私の「モルモット」にしちゃってもいいんですけど…あ、でもお仲間さん達なんてリリアーヌちゃんにとってはゴミみたいなものですもんね♪
そうだ、綺麗な吸血鬼さんや人狼族のお姉さんたちも同じ姿にして、一緒にエサを食べましょうか♪
(そう言いながらスイッチを押すと、モニターにはリリアーヌの囚われた仲間…それも女性達…が映し出されて。注射器が常に向けられている状態の彼女達を見せつけ)
(それを見せてから再度、リリアーヌの顔…それも、触れるか触れないかといった距離に、糞便の山を近付けていく)
【はーい、それじゃあ結構外道に責めちゃうね?】
馬鹿を言うな…これは私の体ではな……んひぃッ!?
(自らの意思とは関係なく平手打ちされると両手両足は喜ぶように奮え、一度収縮したかと思うと鉄砲水のように白濁液が発射されるとミレディの手を白く染め上げ)
ふざけた事を…今すぐにでも引き裂いてやりたい気分だ……。
(おどけた調子のミレディとは対照的に殺意を募らせるも、武器を持つ事はおろか、
殴り掛かる事さえ出来ない不自由な身体を恨めしく思いつつ、ただ尻肉と化した顔面を弄ばれ)
っ……貴様は本当に屑…いやそれにさえ劣る…!
(先程までの自分と同じように拘束されている仲間達を目にすれば、滅多に出さない暴言を放ち)
(プライドと仲間達への想いに挟まれ葛藤するも、今まで付き従ってくれた仲間を犠牲にする訳にもいかず、仕方なしに顔面を糞便の山へと押し付け食し)
(王女の口には合わない凄まじく苦い味と、妙に粘り気のある気持ち悪い感触に吐き気を抑えながらもゆっくりと飲み込んでいき)
【宜しく頼む。何なら場面を切り替えて、他の仲間を違う形で改造する…というのもアリだ】
何言ってるの、リリアーヌちゃん…これはもうリリアーヌちゃんの身体、なんだよ…ほら、またいっちゃった♪
(手を白濁液で染められるも、嫌な顔はせずに。しかし、白濁液をリリアーヌの両腕に塗り込むようにして刺激し)
きゃー、引き裂かれちゃうー…ふふっ、出来るならやってみれば?
(ふざけた様子でケタケタと笑いながら。冷酷で、残忍な表情を覗かせると、リリアーヌの尻肉と化した顔を掴み、覗き込んでそう囁き)
あは、リリアーヌちゃんに褒めてもらっちゃった…リリアーヌちゃんってば、本当にいい子だねー?
(罵倒されたにも関わらず、どこか嬉しそうに微笑み、優しくリリアーヌの顔を撫でて)
(リリアーヌが糞便に尻のような顔を突っ込み、食べ始めたのを確認するとモニターに視線を向けて)
(リリアーヌの頭をしっかり糞便に埋まる様に抑え、押し込みながら。モニターのそれぞれに自分とまったく同じ姿の少女を確認すると、笑みを零した)
【それじゃあ、他の仲間を違う形で改造して、その上でリリアーヌ様と再開させる…って流れでもいい?】
【誰にするかはリリアーヌ様にお任せしちゃうよー。吸血鬼さんでもいいし、人狼さんでも大丈夫だから。】
ぅ……あ…、認めぬ…私がこんなに下劣ではしたないなどと…。
(いくら達していようとも一向に勃起は収まらず、白濁液と恥垢に塗れた両手は妖しくぬめり、先端からは絶えず汁を垂らしており)
むぐ…ぅ…………もが…ん…ぐぅ…………。
(無理矢理皿に顔面を押し付けられている為に、休憩する事すら出来ず、鼻で放屁自味た呼吸を繰り返し)
(今すぐにでも胃の中をぶち撒けてしまいたい衝動に駆られながらも、殆ど減った気がしない糞便の山を貪るように食し喉奥へと収めていき)
(そんな必死なリリアーヌを嘲笑うかのように、仲間に魔の手が迫っている
事を知る由もなかった)
【ああ、寧ろ私が要望したい】
【ではリザ…半人狼の娘から頼むとしよう】
…認めなくてもいいよ…だって事実なんだから、ね…♪
(リリアーヌの様子に満面の笑みを浮かべながら、腕だけではなく足にも精液を塗り込み始め。)
(そして、必死に糞便を貪るリリアーヌの様子を楽しげに眺めながら、少女はモニターに視線を移すと、モニターは消えて)
(モニターの先では、未だ自分の身に何が起きるか理解出来ていない、哀れな人狼族の女性…リザが、目を覚まそうとしていた)
ふー…こっちはやっぱり貧乏くじだよねー…今頃一号はリリアーヌ様を思う存分弄り倒してるんだろうなぁ…
(はぁ、と心底残念そうに溜息を付く少女。その姿は先ほどリリアーヌを改造していた少女と寸分違わず同じであり)
まあ仕方ないか…こっちはこっちで興味深いモルモットではあるし…何より、こういうのが壊れた時が一番楽しいもんね♪
…ほら、起きなさい犬っコロ。
(クス、と、あちらの少女とはまた違った、残酷な笑みを浮かべながら…触手型の機械に拘束されたリザの元に歩み寄ると、思い切り足を蹴り飛ばした)
【それじゃあこんな感じで、ね♪】
むが…ぁ……んむううぅーっ…!!?
(両手両足を休むことなく責め立てられ射精時の快感に脳内が塗り潰されつつ、胃と口を糞便で支配されながらリリアーヌの意識は闇に堕ちていった)
(時を同じくして人狼族の娘であるリザも、リリアーヌとは違った形で拘束されていた)
(無理な体勢にも関わらず呑気に眠っているも、突如として臑に鋭い痛みが走り目を覚まし)
ってぇ〜〜…!あん?…何だこれ…?
(悲鳴を上げながら臑を手で押さえようとするも、触手型の機械によって拘束されている為に思うように動けずぼんやりと辺りをきょろきょろ眺め)
【では改めて宜しく頼む】
(ぼんやりとしたリザの態度に大きくため息を吐きながら、肩を落とし。そして視線を合わせる様に台に登ると、酷薄な笑みを浮かべ)
…ずれた事言わないで下さいよ、犬っころさん。
貴女達がどうなったか、忘れたなんて言わせませんよー。
(どこか小馬鹿にしたように、ペチペチとリザの頬を叩き、額を小突いて)
貴女の態度一つが、リリアーヌ様の命運を握ってるんですから…ねぇ?
(そう言いながら手元のスイッチでモニターを映すと、まだ無事だった頃…無論録画だが…の、リリアーヌの姿が映し出され)
では改めて…気分はどうですかぁ、犬っころさん♪
【此方こそ宜しくねー。】
そういえばあたし達は襲われて…成る程な、そういう事かよ。
(眠りにつく直前の記憶を手繰り寄せ、呆気なく捕まってしまった事を察すれば捕らえた張本人であろう少女を睨み据え)
ちっ…典型的な小悪党のやる事だな。反吐が出るぜ。
(半人狼化すればこの程度の拘束など簡単に解けるも、モニターに写された姫を見れば、人質にされている以上迂闊に動く訳にもいかず眉間に皺寄せ吐き捨てるように呟き)
最悪に決まってるだろ。それとあたしは犬っころじゃなくて、偉大なる戦士ヴォルグ・ワイルドマンの娘、リザ・ワイルドマンだ!
(何度も犬っころと呼ばれ苛立ちを増していきながらも、響き渡るような凛とした声で普段のように名乗りを上げ)
そうそう、思ったより呆気なかったので拍子抜けしちゃいましたよぉ?
(リザの言葉に返す様にそう言うと、クスクスと嘲り)
あは、何とでも言って下さいな♪そもそもこんな状況に陥った事、それ自体が犬っころさんの実力不足でしょ?
(吐き捨てる様に呟くリザの怒りを煽る様に小馬鹿にして。そう言いながら、リザの足先から頭までを舐めるように見つめ)
あら、ごめんなさいねー…えっと、リザ・イヌッコロさんでいいでしょうかー?
それにしても犬っころ…ううん、リザさんって、良いからだしてますねー…全身ちゃんと引き締まってますし…
(そう言いながら、リザの身体…腕から腹筋、それに脚。一通りペタペタと触り、最後に乳房をぎゅ、と無遠慮に持ち上げて)
…そうですねー、リザさんへの実験の方針が定まりましたー。
リザさんには、その身体を失ってもらいましょうかー…♪
(酷く愉しそうで、残酷な笑みを浮かべると手に注射器を持ち。そして、ふとしたように手を止めて)
…あ、でもぉ…リザさんが、『私は卑しい卑しい牝犬です、どうかお許しください』って言いながら、私の靴を舐めてくれたら…実験はしないであげますよ?
闇討ちしておいて何を偉そうに…正面からぶつかればお前なんかに遅れは取りはしない!…もっともあたしが力不足なせいで姫が捕まったのも確かだけどな。
(騙し討ちに近い状況で襲われた事を思い返し反論するも、妙な部分で真面目なのか自らの弱さを認めており)
てめぇ…それ以上言ってみろ、引き裂いてやる!
まあな…って、触るんじゃねえ!
(誇り高い名前を馬鹿にされ暴言が口を突いて出るも、常日頃から欠かさず鍛えている無駄のない自慢の肉体を褒められると一瞬照れるも、乳房を触られると気恥ずかしそうに叫び)
実験…何をするつもりだ?
ふん、そんな真似をするなら潔く死を選んだ方がマシだな!
(注射を見せつけられても、いまいち少女の言っている事が理解出来ず首を傾げ、とても受け入れる事が出来ない要求を提示されるも、やはり人狼としての誇りがある為にあっさりと突っぱね返し)
あらあら、闇討ちだって立派な戦法ですよー?戦いに卑怯なんてないに決まってるじゃないですかー。
(そう言いながら、頭の中身入ってますかー?と、コンコン頭を叩き)
ふふ…っ、冗談ですよぉ、怒らなくてもいいじゃないですかぁ。
それにしても良い反応…あは、案外あちらじゃなくても当たりだったかもですねぇ…♪
(少し嬉しそうに、子供らしく笑みを浮かべると、リザの身体から手を離し)
実験は実験ですよぉ…まあ、今からするんですぐわかると思いますけどー。
そうですかー…まあ、後でやりたくなったら何時でも言って下さいねー?そしたら、実験も止めて、元に戻して上げますからー。
(元に戻す気など毛頭ないにも関わらず、そう言うとリザの腕に注射器を刺し…そして、薬品を注入し)
ああ、因みに今注入した薬品ですけどー…リザさんの筋肉の大半を、脂肪に変質させちゃう素敵なお薬なんですよー。
リザさんみたいな人に使ったら、どうなっちゃうんでしょうねー…?
(クスクスと、全て注入し終わった後にリザの耳元でそう囁き。そして、その瞬間リザの身体に薬品の効果が表れ始め)
(立派に鍛えられていた腕、脚…それに腹筋に至るまで、次第に形を失い始めて。それと同時に、プクプクと膨らみ)
(腕と足はタプタプと肉を纏い始め、柔らかそうに。腹筋はすっかり見えなくなり、代わりに見事な三段腹が形成され始めて)
(そうして、変化が終わる頃にはリザは、顔以外に贅肉を纏った、とても戦士とは言えない姿になってしまっていた。力も最早目の前の少女にさえ負けるほどになっている)
っち…、戦士じゃない奴に言っても無駄か…!
(自分より年下の少女に完全に馬鹿にされ、米噛に青筋を浮かべながらも怒りに任せて暴れたい衝動を何とか抑え)
何をされるかは知らないが、このあたしがそんな事をする訳ねえだろ…!
…な、何だ?筋肉を脂肪に…や、やめろ!
(強気な態度で鼻で笑い飛ばすも、注射を打ち込まれると途端に多大な脱力感が全身を襲い)
(ようやく少女がしようとする実験内容を悟り、表情を青ざめさせるも時既に遅く、硬く引き締まった筋肉はぶよぶよとしたみっともない脂肪へと変化していき)
(みるみる内に自慢の身体は脂肪で膨れ上がり、肉団子のような塊にちょこんと頭が乗っかっているようなアンバランスな姿となり)
あ…あぁ……あたしの身体が………!
あは…っ、あははっ、あははははっ♪
おっかしー…ふふっ、リザさんってば、まるで豚みたいになっちゃいましたね♪
まあまだ手足が長い分だけマシかもしれないですけど…っと、そうでした、もう拘束も要りませんねぇ。
(一頻り可笑しそうに笑い転げると、リザの拘束を解き。拘束を解かれると、リザの身体は地面でバウンドするように跳ねて)
ふふっ、ボヨンボヨンって…豚さんっていうより毬ですかね、今のリザさんは♪
…ではもう一度聞きますよー…『卑しい卑しい牝豚の私を、お許しくださいブー』って言いながら、豚の鳴き真似をしてください。そしたら、元に戻した上で解放してあげます♪
(そう言いながら、脂肪の塊になったリザの腹をたぽんたぽんと叩き、もう片方の手で新しい注射器を用意して)
言っておきますけど…次はもっときついですよぉ?今の内にブーブー鳴いて謝った方がいいんじゃないですかぁ?
よくも私の身体を…絶対に許さないからな…!
んぶっ!この…!くそっ…!
(ドスの利いた声で怒声を放つも、今の姿では凄みはなくただ滑稽なだけであり)
(解放され直ぐさま少女を攻撃しようとするも自力で立ち上がる事すら出来ず、何度かゴム鞠のように跳ねた後に床に這いつくばる体勢となってしまい)
(人狼化してみるも丸太のような腕に毛が生え揃い自慢の爪も脂肪に埋もれてしまい、全く意味をなさなかった)
……そ、そんな真似をするくらいなら死んだ方がマシと言っただろ!
(絶望感に襲われるも、犬扱いですらない豚の鳴き声で惨めに屈服すれば元の姿に戻れると聞き、プライドを捨てるか思い悩むも、結局は誇りが打ち勝ち再度突っぱね)
えー、だから最初に忠告したし、どうすればいいかも言ったでしょー?
(リザがもがく度に、贅肉塗れの身体がたぷんたぷんと波打ち、弾んで)
(人狼化した瞬間だけ身体をビクっとさせるも、動けないリザの様子にほっと胸を撫で下ろし)
ふぅん…それじゃあ、次のお薬行っちゃおうか…ふふっ、後悔しないでね、リザさん…♪
(贅肉塗れの身体の一部をそっと抓むと、注射器を突きさし。脂肪の奥の血管まで届くように深く刺すと、薬品を注入して)
…はい、これで人狼族のリザさんはお終い♪
さようなら、人狼族のリザさん…そしてこんにちは、子豚のリザちゃん。
(そう言いながら、クスっと笑みを浮かべると、その瞬間リザの身体が変化し始めて)
(長さを保っていた手足はまるで身体にうずもれる様に短くなり始め、それに合わせてリザの身体も縮み)
(人狼化していた腕からは毛が抜けおち、そして手からは爪の代わりに豚の蹄が現れて)
(その代りに、脂肪は圧縮されるかのように。大きな乳房はそのままに、妊婦程度の大きさまで減って)
(そして、尻肉の上の方に、豚のような、クルっとした尻尾が生えると、最後にリザの顔が変わり始め)
(鼻だけだが、完全な豚鼻になってしまい。自然と鼻水が垂れ、フゴフゴとなる様になって)
(最終的に、リザの身体は目の前の少女よりも小さくなり。豚のような身体に、豚鼻を晒した、人豚族になってしまう)
くそっ…とんだ悪趣味な野郎だぜ…!
(何とか爪を肉の壁から引き出そうとするも、何重にも渡る贅肉に阻まれ叶わず)
(まさかこんな姿にされるとは思ってなかったのか、今更ながらに無理にでも少女を引き裂いておくべきだった事を後悔し)
っ………あ…がああああぁ!!?
(贅肉の深くに注射を打ち込まれた薬が全身に行き渡ると、激痛が走り身体が軋み悲鳴を上げ、脂肪はそのままに圧縮されコンパクトな肉塊へと整えられ)
(人狼の遺伝子が無理矢理豚の物へと書き換えられると、たちまち鋭い爪は丸っこい蹄へと変貌し、尻尾や豚鼻が姿を現し)
(終いには顔以外は本物の小豚と遜色ない姿となってしまう)
フゴッ…な、何だよこの身体…これじゃ丸っきり…フゴッ……豚じゃねえか…!?
(人狼の名残など欠片もない、醜い小豚へと作り変えられショックのあまりぽかんと大きく口を開き)
(その間にも鼻息荒くフゴフゴ鳴らしながら、ぼたぼたと絶えず鼻水を垂れ流し)
あははっ、お似合いですよぉ、リザちゃん♪
さ、これなら気兼ねなく言えるでしょ?『生意気な子豚のリザを許して下さい、ブヒー』って言ったら今までのは許してあげるよ♪
(元に戻す、とは言わずに。自分よりも小さくなったリザを転がす様に押すと、上から見下す様にして)
(そうして、リザに考える時間を与えながらも、不意を打つように注射器をリザの大きな乳房に突き刺して)
ブーッ、時間切れ〜…ほらほら、早く言わないとどんどん変わっちゃうよ〜♪
(子豚の体には不釣り合いに大きかった乳房は薬品を注がれると同時に変化し始めて)
(四つん這いになっても床に擦れる程に膨らんだかと思うと、乳首がミチミチと音を立てながら伸び始め)
(それだけではなく、くるくると…丁度豚の肉棒と同じように螺旋を描くと、唐突に射精し、リザの射精の快楽を叩きこむ)
フゴッ…うぅ…わ、わかった……な、生意気な………、
(少女の力にさえ抗えず、横倒しになりじたばたと短い手足を蠢かせ)
(こんな惨めな姿でいるままなら一時でも恥を忍んで、屈してしまおうと考え)
(だが、余計なプライドが邪魔をしているのか中々言えず口ごもってしまう)
あぎゅっ…!?む…胸がこすれ……フゴオォーッ!!?
(もたもたしている内に乳房に薬品を打ち込まれ、元々不釣り合いな大きさだった乳房は膨れ上がり、乳首は意思を持った蛇のように螺旋を描き伸びていき)
(そのまま乳首の先端から勢いよく射精がなされると、豚のような鳴き声を発し達してしまう)
ふふっ、ざーんねん♪ほらぁ、ちゃんと子豚ちゃんらしく四つん這いになって…♪
(豚のような鳴き声を放つリザを蹴り、無理やり四つん這いにさせると、乳房は地面に擦れてしまい、その度に螺旋を描いた乳首が刺激され)
さ、もう一回言ってみて…『生意気な子豚のリザちゃんを許してくだちゃい、ブヒー』、だよ?
(クスクスと、屈しかけているリザにもう一度言わせようと、少しずつ言葉を変えながら囁き)
(右手にはまた新しい注射器を携えていて。左手で、豚のような身体を摘み、波打たせて)
(そして、今度はリザがちゃんと言うまでは何もしなかった)
フグォッ!?フゴッ、フゴォーッ!!
(何とか立ち上がるも直ぐにミレディによって蹴られその場に這いつくばってしまい、性感帯剥き出しの乳首が床と擦れると発情期の豚のように鼻水と涎を撒き散らし喘ぎ)
フゴッ……生意気な…小豚の…っ、リザちゃんを…許して…フゴッ……くだちゃい…ブヒー……。
(これまでにない屈辱を与えられ涙目になりながらも、何とか相手の言う通りに従順に言葉を並べ立て)
(情けなさのあまり身体を震わせれば贅肉が波打ち、余計に惨めさが増し)
あは…っ、ふふっ、あはははははっ♪いいですよー、許して上げますよー、子豚ちゃんのリザちゃん♪
(心底可笑しそうに、腹を抱えて笑い転げて。そして一頻り笑った後、リザの頭を優しく撫でて)
…ええ、ですから…立派な私のペットにしてあげますからね♪
(心底歪んだ、残酷な笑みを浮かべると、リザに注射器を突き立てた)
今度の薬はちょっと変わっててですねー…食欲増大、偏食…それに…体内で、無尽蔵に糞便を生産するようになる、素敵なお薬なんですよー♪
ほーら、効果が出てきた…♪
(そう言うのと同時に、リザの元々膨らんでいた腹部が更に膨らみ始め)
(腸内でどんどん作り出されていく糞便に、自然とガスが押し出されて。下品ではしたない音が部屋に鳴り響き)
…因みに偏食って言うのは…ううん、もうすぐわかりますねぇ…♪
(腹部は糞便で膨らみ、次第に外部に出ようと肛門に殺到し始めて。先程与えた薬品の効果か、リザには排泄物の匂いが御馳走のように感じてしまっていた)
く…ううっ……でもこれでようやく…。
(プライドを粉々に打ち砕かれこの場で死んでしまいたいとさえ思うも、元に戻れるという希望を頼りに何とか精神を保ち)
……は?今、何て……フゴォッ!?
(だが期待とは裏腹に、ペット宣言をされ訳が分からず呆然と口を開いていると、再三の注射器を突き立てられたちまち内部の構造と意識が作り替えられていき)
フゴッ…お、お腹が……破裂しちまう……ンヲォッ!?
(糞便を無尽蔵に生成する器官が作り出され腸を一瞬で排泄物で埋め尽くし)
(行き場を失い肛門を押し拡げながら盛大な放屁と共に糞便はひり出されていき、いくら出せとも腹部の膨らみは小さくならず、たちまちリザと同程度の高さにまで積もり積もってしまう)
……あ…あぁ……ダメだ…これを食べては……フゴッ…でも……、我慢出来ない……!
(と、臭いに誘われ汚物に目を移せばどの食べ物よりも至高な物に思え生唾を飲み込み、誘惑に抗えず糞山に顔を突っ込むと、豚鼻を押し付け浅ましく臭いを嗅ぎながら、豚にも負けず劣らずの食欲で貪っていき)
ふふっ、そうそう、たっぷり食べていいからねー…おかわりは沢山あるんだから…♪
(リザが糞便に顔を突っ込み、豚鼻を鳴らしながら貪っていくのを見ながら、今度は反対側に糞便の山が出来上がり)
これぞまさしく永久機関…役にさえ立てば、生物界の夢が叶うんだけどねー…まあ、見てて楽しいから良いけど♪
(糞便を食べれば食べるほどに、それは栄養としてリザの身体に吸収されているのか、体だけではなく顔まで膨らみ始め)
(豚以下の存在へと成り下がっていくリザを眺めながら、少女は時折リザの身体を蹴って楽しんでいた)
【…という感じで、リザさんの方はこれくらいで良いかな?】
【よかったら、吸血鬼さんの方に移っても、なんだけど…】
ああ、美味い…こんな美味い物…フゴッ!…止められない…!
(食べては出し逆を向き、食べては出しを繰り返し時折乳首から射精をしつつ、滑稽にその場でぐるぐると忙しなく身体を動かし)
んむ…ぐっ……フゴッ!フゴッ!フゴォッ!!
(最早誇りなど忘れたかのように蹴られようとも一心不乱に無くなることのない糞便を貪り続け、徐々に豚鼻以外は端正に整った顔も膨れ上がり豚よりも醜い姿へと身をやつし)
(次第に肌もくすんだ色に変化していきそれに伴い、全身から糞尿のような臭いが放たれていく)
【ああ、十分だ有難う。】
【是非ともお願いしたい所だが…そろそろ眠気が辛くなってきた。凍結を頼んでも大丈夫か?】
【ん、私も眠気がちょっときついしね、凍結しちゃおうっか?】
【また時間を指定してくれたら、出来る限りその時間に来るようにするね。】
【すまないな、恩に着るぜ。】
【では連日で済まないが今日…時間は20時以降ならいつでも大丈夫だから、都合のいい時間を指定してくれ。】
【それじゃあ20時くらいに此処で、かな?】
【それくらいだったら私も空いてると思うし…そしたら、今度は吸血鬼さんと、ね♪】
【ああ、わかった。20時に直接このスレだな?】
【今日も色々と楽しませてもらって感謝するぜ。次回もまたよろしくな。】
【では一足先に休ませてもらうぜ。そっちもゆっくり休んでくれ】
【うん、それじゃあ私もこれで…お休みなさい、良い夢を…】
【っと、ちょっと遅れちゃったけどリザさん待ちで待機ー。】
【すまねぇ、待たせちまったな。】
【次は令裡だったな?今夜もよろしく頼むぜ。】
あはっ、あははははっ♪ほらぁ、どんどん食べていいよ、糞豚のリザちゃん♪
1時間毎に糞便は止まる様に出来てるから、それまではずっとブヒブヒ貪ってなさいな…♪
(最早戦士としても心さえも失い、豚へと成り果てていくリザに楽しげに狂い笑いながら、少女はリザの頭を時折踏み…)
(リザを無惨に作り替えた場所から少し離れた別室に、白衣の少女と美しい吸血鬼…令裡はいた)
(しかし先程までの部屋とは違い、令裡はベッドに寝かされており。白衣の少女はというと、紅茶を飲みながら一息ついていて)
一号も二号も、相変わらずですねー…全く、二人のモルモットが可哀想です…まあ、此方もそろそろ始めましょうか。
(モニターを見ながら小さくため息を漏らしながら、ウンザリと言った様子でモニターの電源を落とし)
(そして令裡を起こそうと、ペチペチと優しく令裡の頬を叩いた)
【ん、私もさっき来たところだから気にしないでね?】
【うん、今日は令裡さんを、ね♪此方こそ宜しくねー。】
(醜悪な肉塊と化したリザは記憶や本能すら豚そのものに書き換えられ、ペット以下の存在として扱われようとも構うことなく自分にとって極上の餌を貪り続けていた)
(その頃、令裡は二人とは違い無理に拘束される事なく丁重な扱いでベッドに安置され、気持ち良さそうに寝息を立てており)
ん…………あら…ごきげんよう…。
(頬を叩かれると徐々に意識が覚醒し、ふわぁと小さく欠伸をしながら身を起こすと、寝ぼけ眼を擦りながら見慣れない風景を見渡し)
(瞬時に前後の記憶を思い返し状況を察するも、驚き慌てず妙に落ち着いた様子で、目の前の白衣の少女へと優雅な仕草で挨拶してみせ)
【ではこんな感じに、ね?】
【今日も期待しているわ、宜しく頼むわね。】
ふふっ、おはようございます…とは言っても、時間帯は解りませんが。
(クス、と子供らしく、しかし上品な微笑みを浮かべ。令裡に挨拶を返し)
取りあえず立ち話も何ですし、お掛けになりませんかー?
令裡さんにしても、気になる事は沢山あるでしょうし…
(そう言いながらティーカップに紅茶を注ぎ、令裡に差し出して。何処か含みのある笑みを見せて)
あら、随分と可愛らしい子ね。何処ぞの牝犬とは大違い…。
(品定めするようにじーっと少女の顔を覗き込めば、邪な雰囲気はあるものの気品溢れるあどけない笑顔に感心を覚えリザを引き合いに出し誉め)
そうね、どうして私がさらわれなくちゃいけないのか聞かせてもらわないと…。
(ベッドから立ち上がると少女と向かい合わせになるように椅子へと座り)
(差し出されたティーカップに満たされた紅茶へと視線を移すも、用心深いのか手を付けはせず、本心を悟られないよう絶えず微笑みを浮かべ)
あらあら、そんな事を言ったら人狼の人が泣いちゃいますよー?
(クスクスと、可笑しそうに笑みを零し。今の令裡の姿をしっかりと覚えておこうと、全身を見て)
ん…別に令裡さんやリザさんが目的だった訳ではないのですが…まあ、メインはリリアーヌ様ですし。
無論、令裡さんのような人を捕えられたのは収穫でしたが。
(用心深く紅茶に手を付けない令裡に小さく苦笑して見せて。そして、令裡に差し出していた紅茶を口に含み、飲んで)
…これで安心しましたか?別に害があるものではありませんよー。
(そう言いながら、間接キスは行儀が悪いですね、と新しいティーカップを用意し、改めて紅茶を入れると、令裡に差し出して)
どうせあの牝犬も捕らえられているのでしょう?
肝心な時に役に立たないのだから…。
(こちらを舐め回すように向けられる視線を気にも留めず、自らの事は棚に上げ、呆れたようにふぅ、と溜息をつき)
ふふ、そうでしょうね。
それなら私だけでも帰してもらえないかしら?
(これまでの数々のトラブルから巻き込まれる形で捕らえられていた事も何度かあり、ついでに拉致された事は予感しており。姫に対して義理はあるものの特に忠誠は誓っていない為、丁重に解放を要求し)
…ごめんなさい、疑ってしまって。
ではいただくとしましょう…。
(紅茶に何も仕込んでない事を自ら証明され、謝罪しながらティーカップを手に取るも、それでも用心深く毒か判別出来るように僅かに紅茶を口にし、注意深く味を確かめ)
いえいえ、それでも令裡さんやリザさんにも利用価値とかはありますし。
残念ですが、外に出られて何かをされたりするのも困りますから…ごめんなさい。
(少しだけ申し訳なさそうにそう言って、つまりは決して此処から出すつもりはないという意思を示し)
ふふっ、仕方ないですよ。
それに私、慎重で考え深い人って好きですから…
(紅茶を口にした令裡に微笑みかけながら…何処か、口元を歪ませて。それを隠すかのように自分も紅茶に口を含み)
しかし、令裡さんは運が良かったですねー。
私は一号や二号とは違って、残酷な事は大嫌いなんです。
一号は異形に美を感じる変質者で、二号は野生や本能にこそ欲情する変質者。
それに比べたら、私なんてまとももまともですから…♪
(そこまで言った瞬間、紅茶に口を付けていた令裡の身体の自由が奪われてしまい)
…予め免疫を付けておくのはこういった事の常套手段なんですよ?
さっきの言葉に一つ付け加えておきましょう…私は、そういったお間抜けさんも大好きです…♪
(そして、体の自由を奪われた令裡の顔を上げさせると、そっと口付けて。そのまま、令裡の口の奥に錠剤をねじ込んで)
ふふ、牝犬はともかく、私を求める気持ちはわからなくもないわ。
そう、残念ね…。それなら少し手荒な手段に出させてもらおうかしら?
(穏和で丁寧な口調ながらも、一歩も譲る姿勢は見せない少女を鋭く見据えれば、いつでも奇襲出来るようにさり気なく体勢を整え)
貴女にそう言ってもらえると、嬉しいわ。…中々のお味ね。
(特に味や体調に異常はなく、少女の外見も相俟って油断したのか、再びカップを僅かに傾け紅茶を喉元に流し)
貴女、何を言っ…てっ…!?
(急に饒舌に語り出す少女を訝しむように眉間に皺を寄せ、意味を尋ねようとするも途端に異常が起こり)
(全身に痺れにも似た衝撃が走り、身体が指一本すら動かせず硬直してしまいカップを落とし)
っ…やられ……ましたわ…うむっ…!
(自分の不注意を呪いながら苦々しく言葉を搾り出すと、少女からの口づけに抗えず、錠剤は吸い込まれるように喉を滑り落ち胃の中で溶け出し)
ふふっ、本当にお間抜けですね、令裡さん…ちょっと考えれば解ったでしょうに…♪
(令裡が錠剤をのみ込んだのが解ると、少し舌を絡めながらゆっくりと口を離し。そして満足そうに笑みを零して)
そうそう、そう言えば先程私の趣味を言うのを忘れてましたね…
…私が好きなのは人の、弱弱しい姿です…特に、令裡さんのような、自分に対するプライドの高い方の、ね…?
そう…弱弱しい姿…どんなイキモノも、幼き時こそ一番美しく、そして愛らしい…令裡さんも、そうは思いませんか?
(クスクスと笑みを浮かべながら、令裡の膝の上に座り。その瞬間、錠剤が溶けきったのか令裡の身体が熱を帯びて)
(徐々に、しかし確実に令裡の身体は縮み…それだけではなく、乳房も尻も萎み、くびれはなくなり始めて)
(手足も短くなっていき…そして、更には美貌を湛えたその顔までも、幼くなり始めて)
ああ…なんて可愛いのかしら、令裡さん…弄りがいがありそうだわ…♪
(心底感動したようにそう呟きながら、令裡の身体を撫でて。そして、変化が終わる頃には、令裡の身体は幼稚園児のように幼い物になってしまっていた)
私の為に…わざわざこんな真似をするなんて…ね……。
(策略に掛けられても激情したりせず落ち着き払った態度で、艶っぽく頬を紅潮させ弱々しく呟き)
確かに…弱き者は儚く美しいですわね…。もっとも…誇り高く自分を見失わない者には…敵いませんわ……。
(身体が脈動し急激な変化に伴い、息を荒げながらも微笑みを崩さないまま小馬鹿にするように反論し)
(徐々に肉付きのよいしなやかな肢体は縮小していき、胸や尻も子供相応の平らで小振りな物へとなり、全長は少女よりも一回り小さな姿となってしまう)
な、なんですのこれは…。
(もぞもぞとぶかぶかになった衣服から愛らしい童顔を覗かせ、流石に混乱したのか舌足らずの口調で慌てふためき)
ふふっ、可愛いですよ、令裡さん…。
(ブカブカになった服から顔を出した令裡をそっと抱きあげると、引っ掛かっていた服や下着を脱がせ、幼い肢体を晒させて)
先程までの令裡さんも美しかったですが…今の令裡さんには到底及びませんねー…♪
ほら…もっと可愛くしてあげますよー…ん…ちゅ、むぅ…
(令裡の唇を強引に奪うと、口内を舌で蹂躙し。其れだけではなく、どうやら歯に錠剤が内蔵されているのか、再び薬を飲ませて)
(錠剤が解けるにつれて、令裡の腸内でガスが生産され始めて。まるで幼子のように、令裡の腹はポコンと膨らみ)
…ん、ぷはぁ…ふふ、ほら…令裡さんの可愛い姿、私に見せて下さい…♪
(錠剤が効いてくると、令裡の尿道と肛門の括約筋が弱り。少しでも力を抜くと、放屁し、失禁してしまうようになって)
こ、こんなすがたではしめしがつきませんわ!はやくもどしてください!
(吸血鬼としての能力も失ってしまったのか蝙蝠となって飛ぶ事も出来ず、ただじたばたと駄々をこねるように抵抗し)
もとのわたくしのほうがよっぽど…うみゅっ!?
(再び口付けがなされ言葉を封じられると、少女の舌使いにより口内を支配されとろんとした目つきとなり、無意識に薬を飲み込んでしまい)
(程なくして膨れ上がった腹部がきゅるると鳴り始めると、足ががくがく奮え)
んむ…ぅ……あ、うぅ……も、もれちゃいますわ……。
(顔面真っ赤にしながら全身を震わせ必死に尿意の波を堪えるも、薬によってもたらされた効果には敵わず、テンポよくぷっぷっと何度も放屁を奏でると股下からちょろちょろと黄色い液体が流れ出していき)
あらあら…令裡さんともあろう方がお漏らしですかぁ?
ふふっ、やっぱり今の令裡さんにはその姿がお似合いです…可愛いですし…♪
(クスクスと可笑しそうに笑いながら、膨らんだ腹を軽く押し。そして再び膨らむと、もう一度押して遊んで)
さあ、もっと可愛くなりましょうね、令裡さん…
(そう言いながら、再び令裡に強引に口付けて。しっかり令裡が脱力し切り、脱糞するまで口内を蹂躙し続けて)
(そして、口を離す前に再び錠剤をのみ込ませると…今度は、令裡の口内、それに体内に変化が起き始めて)
(口内の歯は全て溶けてしまい、歯茎も柔らかくなっていって。喋る事に不便はないが、口内はまるで秘所のようになり)
(食道は胃には繋がらずに、そのまま秘所の方へと繋がっていって。秘所から口まで一直線に繋がってしまい。さながらオナホールのようになってしまう)
こ、こんなはしたないこと…れでぃしっかくですわ…!はやくもどしてください!
(腹を押されると下品な音を奏で、盛大に放屁がなされそれに伴い尿も滝のように流れ出し。腹部が膨らむとガスと尿は充填され、さながら玩具のように何度も放屁と放尿を繰り返し)
もうやめてくだ…ん、む!むうぅ!……ぅ…。
(侵入してくる舌を何とか押し出そうとするも、努力虚しく支配下に置かれてしまい、緩みきった尻穴からだらしなく脱糞してしまい)
(下痢にも似た軟便が漏れ出すと、尿と混ざり合うように股下を伝い足を瞬く間に汚していき、その間にも薬が効力を発揮していく)
(歯や歯茎が溶けると、口は上下に亀裂が入り陰唇のようになり、舌は収縮しクリトリスのような形へと変貌すると涎がぼたぼたと零れ、愛液のような牝臭い臭いを放ち)
(上から下まで一直線に空洞が出来上がり、人の形を模した性玩具となってしまう)
あは、素敵…可愛いですよ、令裡さん…♪
(口が秘所のようになり、愛液を口から垂らす令裡に微笑みながら、口内に指を突っ込んで、かき回し)
さ…口がそうなったんですから、これからの令裡さんの食事は解ってますよね…?
ちゃぁんと、一人でもご飯を食べられるようにしてあげますから…♪
(そう言いながら、令裡の下の方の秘所に薬を塗り込むと、秘所に隠れて見えなかったクリトリスが見る見る内に大きく、逞しい男根になっていって)
(男根は令裡の口元まで伸び、雄の匂いを漂わせて)
さぁ…ご飯の時間ですよ、令裡さん…ミルク、たぁっぷり飲んでくださいね♪
(そう言うと、令裡の顔を男根に近づけさせて…そして、秘所のような口に入れてしまい)
(令裡に、犯す感覚と犯される感覚を同時に与えていく)
ひゃ、ひゃめっ……んあああーッ!??
(新造されたばかりの性器を刺激されるとたちまち達してしまい、溢れ出た粘っこい愛液が少女の指を絡め取ってしまい)
やぁ…!こんなけがわらしいもの…うぶぉ!?
(可愛らしい豆粒のようなクリトリスはたちまち肥大化し、醜く筋がぴくぴくと動いている肉棒と変化し)
(自分の身長と大して変わらない長さの肉棒を唖然と眺めていると、くわえ込むように秘部は肉棒を飲み込んでしまい)
んむーッ!!んぐぅーっ!!?
(自らの肉棒によって自らの膣が擦れると二重に快感が押し寄せ、あっという間に精神の許容量を超えてしまい、白目を剥きながら魚のように痙攣すし)
(肉棒からとても子供とは思えない大量の精液をぶち撒けると、精液は食道を通り下の秘部から漏れていき尿や軟便、愛液と混ざり合い足元を様々な汚物で鮮やかに彩っていく)
あは…っ、どうやらミルクは美味しかったみたいですねぇ…嬉しそうな顔をしちゃって…♪
(痙攣しながら精液を自分に注ぎ、そして垂れ流す令裡に嬉しそうに微笑み、優しく頭を撫でて)
ほら…いつまでもご飯を食べてないで、感想を教えて下さいよ、令裡さん?
(そして、肉棒から無理やり秘所となった口を離させて。にっこりと笑みを見せて)
教えてくれたら、ほら…もっと気持ちいい事してあげますよ…?
(そう言いながら、令裡の口の周りをなぞる様に指を這わせて。そして、排泄の快感も植え付けようと、お腹をグニグニと押して、何度も放屁させて)
…あ、そうだ…ふふっ、もしもっと気持ち良くなりたいなら…感想を言いながら、おならで『ハトポッポ』でも演奏して貰いましょうか♪
(クスクスと、冗談っぽく無邪気にそう囁き)
んぶぐぅ……む…ぐ、ぅ……。
(ようやく射精が終わるも、逆流した精液は鼻からも漏れ出し、虚ろな瞳であらぬ方向を眺めながら小刻みに痙攣し)
えへへへへぇ………。
(普段冷静なだけあって精神は脆く異常な責めによって呆気なく崩壊してしまい、肉棒が引き抜かれるとケタケタと歪つな笑みを浮かべながら精液と愛液を垂れ流し)
えっとね、うんとね…しろいのがどばーってはいってきて…とてもきもちよかったの!だからもってきもちいいことして!
(幼児と変わらない気品が微塵も感じられない間抜けな口調で思うがままに述べれば、小振りな尻を突き出し括約筋を締めたり緩めたりしながら放屁混じりの脱糞を繰り返し聞くに堪えない下品な演奏をしてみせ)
あらあら、令裡さんったらもう壊れちゃったの?まあ、可愛いから良いけど…♪
(クスクスと、可笑しそうに笑いながら。しかし優しく令裡の頭を撫でて)
(放屁混じりの脱糞ショーを見ると、笑いを堪え切れずに、何度も噴きだしながら)
ふふっ、あはは…っ♪ええ、良いですよ…もっと気持ちいい事してあげます…♪
でも…壊れるなんて逃げ道は…ふふっ、決して許しませんわ…
(そう言いながら、注射器を手に取ると令裡の二の腕に注射して)
(それと同時に令裡の体内が作り変わっていって。口と秘所の間に、精液を糞便に作り替える器官が出来)
(さらに、薬が効いてくると令裡の壊れた理性が無理矢理再生されてしまい。先程自らがした行動も、全て覚えていて)
(例え精神が壊れる寸前まで行ったとしても、すぐに正常な理性に修復されてしまうようになり)
(その上で、令裡の身体は射精し、精液を飲み、放屁と脱糞する事が至上の快楽である様に、作りかえられていった)
さあ…もっと気持ちいい事ですよ…さあ、狂えない至上の快楽、とくと堪能して下さいな…♪
(そう言うと、令裡の腹を思い切り押して。そして、肉棒を扱きたてていく)
えへへへへへ…………っ…あ、ああ…。わたくしはなにを…
(可愛らしくも乾いた笑いを浮かべ更なる責めを待っていると、新たな注射を打たれ途端に崩壊した精神が元の気高い精神を取り戻し)
(下劣で品性が全くない自らの行いがしっかりと記憶に焼き付けられ、あまりの愚かさに頭を抑え打ち震えながら冷や汗を流し)
(だがショックを受けている暇さえなく、薬はおぞましい器官を体内に作り出していく)
たす……たす……け……あぎゃあああっ!!?
(生体活動など一切なく、ただ快感を生み出す為だけに身体を作り替えられ、恐怖を覚えると掠れるような声で助けを求め)
(だが扱かれ勃起した肉棒が秘部へ挿入されると、射精、脱糞、放屁のサイクルを幾度となく繰り返し)
(何重もの快感に精神が押し潰されようとも、決して狂う事が出来ず最上の責め苦にも思え、目は血走り奇声を上げながら自らが作り出した精液混じりの糞便の池に埋もれていく)
あは…助けなんて来ませんよ?
…そうですね、そろそろ一号も二号も遊び終えた頃でしょうし…仲間さん達と対面させてあげましょうか♪
(楽しそうに、クスクスと笑いながら令裡にそう囁き)
(糞便と精液の海を作り出していく令裡を見ながら、満足そうにすると、令裡の口から肉棒を引き抜き)
それじゃあ、移動しましょうか令裡さん♪
自分の足でちゃんと歩いて付いてきてくださいね?さもないとまた…そのお口に、突っ込んじゃいますから。
そうそう、それと…返事は『わかりまちたでちゅ』って言いながら、おならでお願いしますね♪
(そう言いながら、令裡の肉棒に首輪を模したリングを付けると、手綱を握り、先に歩き始めた)
【というわけで、そろそろ3人対面させても良い、かな?】
………っ…、……ぁ…………。
(ようやく極上の責め苦から解放され、声にならない呻きを漏らし精液の泡を吐きながらも意識を徐々に落ち着かせ)
ひゃ、ひゃい!わかりまちたでちゅ…!
(永遠にも思われる快感の恐怖に比べればプライドなど無いに等しく、ガタガタと震えながらミレディの言う通りに復唱し爆発音のような音を響かせ屁を放ち、肉棒に括り付けられたリードに引っ張られるように四つ足で追随し)
【ええ、大丈夫よ。】
ふふっ、良い子ですね令裡さんは♪
(そう言いながら、時折リードを引っ張って射精させたり、何気ない事で返事をさせたりして)
(暫くすると、鉄の扉の前に立ち。中から声がするのを確認すると、令裡に向き直って)
…それじゃあ、中に入ったらちゃんと自己紹介するんですよ?
やり方は任せますけど…もし落胆させるようなやり方だったら、また…ですからね?
(そう言うと、優しく令裡の頭を撫でて。扉が開くと同時に、中から異臭が漂い)
…相変わらずね、1号、2号。
そんなにしちゃって…まさかリリアーヌ様を壊しちゃったんじゃないでしょうね?
(部屋の中に居た白衣の少女二人にそう声をかけると、二人はビクっと震えながら、片方は苦笑いし)
『ご、ごめんね…うっかりやり過ぎちゃって、人狼さんの方は壊しちゃった…』
「私の方は大丈夫ですよー。流石はリリアーヌちゃんですぅ、こんなになってもしっかり理性を保ってるんですもの♪」
(各々そう言いながら、二号はバツが悪そうに謝り…足元の、赤髪の豚を蹴り)
(1号は『ねー、リリアーヌちゃーん♪』と、異形の物体に話しかけて)
はぁ…まあ良いわ、二号はその豚の理性を復元しなさい。
ちゃんと全員の理性が残ってないと、楽しめないでしょう?
(そう言うと、3人とも歪んだ笑みを浮かべながら頷きあい…お互いに、手元の異形を見合った)
(引きずられるように連れられている最中にも、気まぐれに射精させられたり罰を与えられたりされ、すっかり逆らう気など無くしていた)
わかりましたでしゅ…。
んっ、っは、はじめまして…わたくしはれいりともうしますでしゅ…。
(扉が開いた途端、鼻をつく凄まじい悪臭に顔をしかめながらも、部屋の中央まで歩を進め)
(人…なのかもわからない下半身が組合わさったような異形の生物へと、調教され馴染みとなった下品に放屁をしながらの挨拶をし)
「令裡!?そうか、お前もか…。」
えっ…ま、まさかひめさま!?あ、ああ…そんな…!
(と、秘部と思っていた穴から聞き慣れた凛々しい声が紡ぎ出され、最早唯一の名残となった金髪から姫と悟ると、途端に自らの下品な行為で再会した事を恥じ)
「…私もこんな姿だ、馬鹿にするつもりは毛頭ない。」
……おまえも、といいましたね…?ではあのぶたが…。
「そうだ、あれがリザだ…何とも惨い事をする…。」(リリアーヌは事情を分かっているらしく、凛々しくも優しげな声で励まされ僅かながら癒しを与えられ)
(こちらに目もくれず夢中で糞便を貪る汚く醜い赤髪の肉塊へと視線を移し、リリアーヌから正体を聞かされると流石に同情の念しか起きず口を閉ざしてしまう)
ふふっ、良く出来ましたね令裡さん♪
(放屁しながら挨拶をした令裡の頭を優しく撫でて。理性が残っている者同士の再会に、楽しそうに笑い)
ごめんなさいね、令裡さん…一号も二号もまだ加減とかそう言うのを知らないから…
此処まで壊してしまうと、これ以上やりようがなくなってしまうから駄目だって何時も言ってるのに…
(やれやれ、とため息をつきながら肩を竦めて見せて。そして令裡を自分の方へ抱き寄せ)
…二号、投与は終わったかしら?
『うん…多分もうすぐ理性を取り戻すと思うけど…』
「あら、そうなんですかぁ…ふふっ、あんな姿で理性を取り戻しちゃうなんて可哀想だね、リリアーヌちゃん♪」
(先程令裡の理性を復元した薬品をリザに投与した二号は、そう言いながら、豚の身体を踏んで遊び)
(一号も気の毒そうに云いながら、リリアーヌの尻肉のような顔を撫で、鼻から放屁させるようにして)
なら良いわ…さあ、令裡さん♪
そこの可哀想な子豚さんに…とびっきりの御馳走をしてあげなさいな。
豚さんが意味のある言葉を言うまで、ずっとおならを浴びせて…ついでに、うんちも恵んであげるんだよ?
(令裡を抱きかかえたまま、リザに尻を向けさせるとそう言った)
…でもわたくしのようにくるったままにはしないのでしょう?
ごりっぱなことですわ…。
(リリアーヌと再会した事で失っていたプライドを幾分か取り戻し、ミレディに対して舌足らずながらも皮肉めいた言葉を返し)
『フゴッ、フゴッ……っがぁ!?……な、なんだこの身体…フゴッ…あ、あたしの……あたしの身体がああああぁ!!!』
「…落ち着けリザ!喚いたとしても事態は好転せぬ。寧ろ、こ奴らを喜ばせるだけだ…。」
『…姫サマ、なのか?ちくしょう、フゴッ…あたしばかりか姫サマまで…!』
(周りの状況など全く気にも留めず喰らい続けるも、薬が投与されると途端に理性を取り戻し、醜く膨れ上がった身体に半狂乱になりながらリザは叫び)
(だが、リリアーヌが一喝した事で何とか正気に返り、放屁をしながらも言葉を喋る尻となった姫の姿に自分の無力を痛感し)
『れ、令裡…!?い、嫌だ…!食べたくなんか…フゴッ…、』
めすいぬ、ここはたえて…んぎいいぃっ!?
『フゴッ…あぁ…こんな…美味い…なんて…くそっ……フゴッ…!』
(ふとリザが上を見上げると、今まさに排泄の体勢となっている令裡と思わしき幼児が目に入り)
(すると令裡は遠慮なくテンポよく、脱糞と放屁をリズムよく繰り返し奏で)
(令裡のガスがリザの豚鼻へと放たれると途端にとろんと表情を緩め、豚としての本能には逆らえず、空中からひり出された糞便へと涙目になりながらも大口を開き余すことなく喉奥に収め)
(その様子は一種のショーのようにも見えた)
当然じゃないですか♪
精神まで壊れたらアレは唯の豚でしょう?アレの心が人狼の戦士だから面白いんですもの。
(クスクスと、さも当然そうにそう言うと微笑みかけて)
『うー…煩いなあ、もう…だから壊れたままで良かったのに…』
何時も言ってるでしょう、二号。余り同じ事を言わせないで、ね?
(叫び出したリザにうんざりしたように吐き捨てる二号を、そっと窘めるように言って)
…どうやら理性を取り戻したみたいですね。ふふっ、やっぱり戦士にあの身体は耐えがたいでしょうか…♪
でも、流石はリリアーヌ様…人の手綱の握り方をよくご存じなんですね?
(尊敬します、と笑みを零しながら言うと、リリアーヌの尻肉のような顔を軽く叩き)
「あーっ、もう止めてよー。リリアーヌちゃんを叩いちゃダメー!リリアーヌちゃんはこうするのがいいんだから!」
ふふっ、ごめんなさいね、一号…でも、どうにも叩き心地がいいから…
(そう言いながら、少女はリリアーヌの顔を撫でまわし。そして、一号は両腕を扱くようにし始めて)
ほらほら、令裡さん…子豚さんの顔に座ってあげなさいな?
直接鼻におならをしてあげたら、きっとその子豚さんは狂ったように喜びますよ♪
(そう言いながら、令裡をリザの顔…丁度鼻の上に座らせると、お腹をぐにぐにと押して、刺激し始めた)
…ほんとうに…、あなたにははきけがしますわ…!
(全く悪びれもせず、身体を弄ったばかりかプライドを責め立てる少女達に殺意にも似た憎悪が沸き、強気な口調で吐き捨て)
「ああなったらリザは潔く死を選ぶだろう。…もっとも貴様達がそう易々と許すとは思えぎにゃっ!!?」
(冷静に少女達へと言葉を返すも、唐突に皮を被った両腕を扱かれ言い終えない内に間抜けな喘ぎ声を出すと、リリアーヌの勃起した両腕からぽろぽろと腐ったチーズのような粘り気のある恥垢が削ぎ落としながら左右同時に射精が行われ)
やっ…そんなにおしたらぜんぶでて…ん…をおぉッ!?
『フゴッ…!令裡のおなら…くっさくて…止められねえ……フゴォッ!?』
(刺激され放屁を促されると、腸内のガスがリザの顔面を覆い隠さんばかりに放たれ)
(尻穴に豚鼻を突っ込み鼻水を撒き散らしながら必死にガスを吸い込み、理性ではわかっていても身体が快感を覚えてしまい嬉しさを表すように大量の脱糞を行い)
あらあら、褒めてもらって光栄ですね♪
(令裡の言葉に満面の笑みで答え。そして一号に目配せをすると、令裡の口を指でかき回し)
「あはっ、リリアーヌちゃんは腕をシコシコして貰う方が好きだもんねぇ♪オリジナルさんも呼んでるから、今度はもっと気持ちいいことしよっか♪」
(リリアーヌの両手を扱きながら、令裡の方へ引っ張っていくと腕をそっと持ち上げる様にして)
ふふっ、ですから…そんな令裡ちゃんにはご褒美をあげましょうね?
(そして一号が持ち上げたリリアーヌの腕を、令裡の口にねじ込み)
(令裡の口は最早どんなものでも受け入れられてしまうのか、まるでゴムのように柔軟に伸びながら、リリアーヌの腕を飲み込んで)
『はは…っ、理性を取り戻してもオナラもうんちも大好きなんだぁ♪よかったねぇ、リザちゃん?これからもっと沢山貰えるよ?』
(二号は楽しそうに笑いながら、リザの頭を踏み、そして令裡の尻に押し付ける様にして)
…令裡さん、もし止めてほしかったら…ふふっ、またおならで演奏してもらいましょうか♪
今度は「いぬのおまわりさん」でもお願いしますね?
【う…ちょっと眠気がやばいかも…申し訳ないけど、次のそちらのレスで凍結しても大丈夫、かな…?】
だれが…んんっ……ほめてなど…っ…!
(暴言をあっさりと流され苛立ちながらま、秘部を程よく指で解されると愛液で妖しくぬめった光沢を輝かせ)
んひぃっ!!?む…むぐぁッ!?
「いぎゃぁッ!!?あ、あぎあぁっ!?」
『んむぶっ!!?フゴォーッ!?』
(準備が整った秘部と化した口に突如としてリリアーヌの腕を突っ込まれると、それに合わせて令裡の口は拡がっていきズブズブと根元まで飲み込み、適度に締め付けると双方に刺激を与え)
(リリアーヌの腕から大量に放たれた精液は令裡の体内で糞便へと変換され、リザの顔面へとひり出されていく)
(三人とも方法こそは違うものの、狂う寸前までに異常な程の快感を与えられ無様な表情を晒し果ててしまっていた)
わ、わかりましたわ……。ん、んっ……!………………どうして……わたくしが…こんなこと……
(一早く正気に戻った令裡は、リリアーヌとリザの為にも一旦この異常な行為を中断させようと決意し)
(だが先程の演奏とは違い長い曲である為に、数分間に渡って汚らしい放屁を行う事になり、リクエスト通りの曲を休憩を挟みつつ奏でながらもかつてない羞恥にぽろぽろと涙を零し)
【ではここで一旦凍結としましょう。遅くまで付き合わせてごめんなさいね…】
【次回は火曜の夜以降から都合が合うわ…時間はそちらに任せるわね?】
【ううん、此方こそ付き合ってくれてありがとうね?満足してもらえてると良いんだけど…】
【それじゃあ、火曜日の夜9時くらいに、かな。もし無理そうだったらまた此処に書いておくねー。】
【じゃあ、ちょっとこれ以上起きてられる自信がないからこれで落ちちゃうね…お休みなさいー。】
【心配しなくても、かなり満足させてもらってるわ。色々と考えてくれてありがとう。】
【ええ、わかったわまたその時間に会いましょう。】
【お休みなさい…ゆっくり休むといいわ。】
【スレをお返しするわね。】
【そろそろ約束の時間だから、待機させてもらうねー。】
【こんばんは、時間通りね。】
【今日はそちらからでしたわね?今夜も宜しくお願いしますわ。】
ふふ…っ、あははははっ♪可愛いですよ、令裡さん♪
どうですか、恥ずかしいですか?気が狂う程に恥ずかしいですか?
(自分の意思で、理性を保ったまま、放屁で演奏し始めて涙を流す令裡に心底楽しそうに笑いながら、耳元で囁いて)
本当に…全く、恥ずかしいですね、令裡さんは…そんなにおならが大好きなんですか?
(クスクスと、可笑しそうに笑いながら。自分で命令したにも関わらずそう言って侮辱して)
『ほらほら、急がないと子豚さんが喜び過ぎて発狂しちゃうよ〜?』
「リリアーヌちゃんも、また腕を入れたいってせがんでるんだから、早くしてよ、令裡ちゃーん」
(1号も2号も、それぞれリザの身体を蹴り、リリアーヌの腕を扱きながらも令裡を批判するように)
ほら、後少しですよ…頑張ってください、令裡さん♪
(そして、もう少しで演奏が終わると言う所で、令裡のお腹をポン、と音を鳴らす様に叩いて、お腹を強く圧した)
【こんばんは、それじゃあ今夜も宜しくね♪】
もう……やめて…くださいまし……えぐ…っ……!
(とうに精神など壊れてしまう程の恥辱を与えられているにも関わらず、薬によって逃避する事さえ叶わず涙と鼻水を流しただ屈辱に堪える事しか出来なかった)
すきこのんでおならなど……するはずがないでしょう………!
(口ではそう言うものの、放屁がされる度に、恍惚な表情を自然にしてしまい惨めさをより際立たせ)
「や…し、扱くなっ……んほおぉッ!?」
『フゴッ…フゴォッ…!』
(扱かれるとリリアーヌの両腕は萎えた状態から瞬時に元気を取り戻したちまち先走り汁を垂らし、リザも蹴られる度に贅肉が波打ち豚鼻でフゴフゴと醜く鼻息を鳴らし)
そ…んなに、おされたら…で、でりゅっ…!んひいいいいぃッ!?
(ようやく惨めな演奏会が終わろうとするも、少女によって腹部を強く刺激されると、腸内に渦巻いていたガスが濃縮されて比喩ではなく真っ黄色な屁が爆裂音を響かせながら放出され、それまでの演奏を台無しにしてしまう)
【ええ、宜しくね?】
【ごめんなさい、レスが遅れてしまって…】
あらあら、令裡さんったら泣いちゃったの?これじゃあ本当に子供…いいえ、赤ちゃんみたいですわね♪
(涙と鼻水を流す令裡を見ながら可笑しそうに笑って、まるで赤子をあやすかのように良い子良い子と頭を撫でて)
ふふっ、そうなんですか…その割には、ほら…凄い顔しちゃってますよ♪
(そう言うと、令裡の今の顔を手鏡で、令裡本人に見せて)
「あはっ、リリアーヌちゃんったら可愛い鳴き声…ほらほら、もっと扱いてあげるね〜♪」
『…あれぇ、また豚に戻っちゃったのかなぁ?ほらぁ、ちゃんと喋ってみなよ?』
(そして、リリアーヌとリザの反応を楽しむかのように。一号は、リリアーヌの両腕の尿道に指を入れながら、肉棒を脇に挟んで扱き)
(二号は、リザの全身を揺らすかのように、全身を蹴りつけて、苛めていく)
…あら、残念…ちゃんと演奏できない子にはお仕置きしないとダメですねぇ…?
(自分で演奏を失敗させたにも関わらず、クスクスと笑い、そして注射器を手に取って)
演奏もちゃんと出来ないような子は、ちゃんと一から躾をやり直さないと…ね♪
(そう言うと、令裡の二の腕に注射器を突き刺して、薬品を注入し)
(薬が効き始めると、幼稚園児のような令裡の身体は更に縮み始めて)
(手足も短くなり、体に合わせる様に肉棒も縮んで。まるで保育園に入ったばかりの幼児のようになってしまい)
さあ、令裡ちゃん…先ずは我慢の練習から始めましょうねー?
(そう言うと、令裡の身体を持ち上げて。リリアーヌの腕を、幼すぎる秘所に無理やりねじ込んでいき)
(本来なら入らない筈なのだが、秘所はゴムのように伸びて、幼い身体を貫くように、リリアーヌの腕は秘所を通り、令裡の口から出て)
(その様子は、まるでオナホールのようだった)
【ううん、気にしないでね?私もちょっと長かったりするし…】
ひぐっ…ぐすっ…!こ、これがわたくし…そんな…いやあぁ……!
(赤子のようにあやされながらも涙を流しているも、変態のようにはしたない表情で秘部と化した大口を開きよがり狂っている様を見せ付けられ、改めてショックを受けてしまいわなわなと身体を震わせ)
「あぎゅうぅッ!!?ひッ、あっ、がっ…!」
『好き勝手に…フゴッ……やりやがって…フゴッ……この、野郎っ…!』
(こじ開けられるように指を尿道へと突っ込まれると、これまでとは違う衝撃が全身を駆け巡り奇妙な喘ぎ声を放ち、扱かれる程に肉棒を硬く膨れ上がらせ)
(その横でリザは遠慮ない蹴りを何度も受け全身を赤く腫れ上がらせ痛みに耐えながらも、せめてもの抵抗にと脂肪に埋もれた豚の蹄で自らを蹴りつける二号の足を軽く引っ掻き、柔らかな肌に浅い傷痕を残し)
ま、またちゅうしゃですの……?
(新たな薬品を投与されると、程なくして更に身体は縮んでいき赤子と似通った姿となり、自ら立ち上がる事さえ出来なくなってしまう)
そ、そんなのはいらな…はぎいいぃっ!?あ、ぎゅううぅ!!?
『んひぃっ!?んあああぁッ!!?』
(尻穴の何倍もの太さであるリリアーヌの肉棒は無理矢理入口を押し拡げ、令裡の体内に侵入を果たし一直線に食道を突き進み)
(腸内に残っていた糞便やガスが肉棒によって押し出され、秘部となった口から脱糞がなされたかと思うと次いで亀頭が姿を現し白濁液を辺りに撒き散らしていく)
(通常では有り得ない異常な交尾に精神が追い付かず、双方とも白目を剥きながら射精を行い果ててしまっていた)
【そちらのレスに興奮して、色々と考えてしまうからつい遅くなってしまって…本当に感謝しているわ】
あは…っ、良いですよ、その反応…濡れちゃいます…♪
(令裡の様子に、心底喜んでいるのか身体を震わせて。幼い容貌に似合わぬ、官能的な表情を見せて)
「あ、こういうのも気持ちいいんだ〜?ほらほら、ここがいいの?」
(一号はリリアーヌの様子に、嬉しそうに笑顔を見せながら、尿道をグニグニと指で穿り、そして亀頭を撫でて)
『い…っ、あ…あ、あああああっ!?この豚…っ、豚っ!!ミレディ様に作ってもらった身体に傷を…傷を付けるなんて…っ!!』
(二号は足に浅く傷をつけられると、半狂乱になったかのようにリザを蹴り飛ばし)
あらあら、そんなに怒っちゃダメよ、二号?大丈夫、その程度の傷なら治してあげるから…ね?
『はぁっ、はぁ…っ、で、でも…この豚、傷を…この身体に、傷を…っ!』
(このままでは危ないと判断したのか、ミレディは二号を慰める様にして。しかしそれでも二号の怒りは収まらず、興奮した様子で)
…でもそうね、私の大事な大事な二号に傷を付けてくれた豚には、お仕置きをしないといけないかしら…
(ミレディ本人も多少は怒りを覚えているのか、冷たい目でリザを見下ろすと、視線をあわせるように屈んで)
本当はこういうのは趣味ではないのだけど…二号の為ですし、少しだけ…そう、ほんの少しだけ残酷になってあげますわ。
(果てている令裡やリリアーヌには見えぬように、まるで視線だけで殺せるような殺気をリザに見せて)
二度と悪い事が出来ないように…暫く、反省するが良いわ。
(そして、リザの背骨目がけて注射器を突き立てると、勢いよく注入し。途端にリザの身体は柔らかく、左右に広がり始め)
(頭がい骨だけを残して、体の中の骨が無くなっていっているのか、文字通り肉布団のようになっていくリザを、ミレディは見下しながら、そう言い捨てて)
『あ…あはっ、あははっ♪良い様ねぇ、リザさん?もう生き物ですらないんじゃない?ふふっ、臭くてクッションにもならないねぇ♪』
(二号は、最早抵抗さえできなくなり、体には脂肪と糞便だけが詰まったリザをクッション代わりにして、飛びこむように座り込んだ)
【そう言ってくれると嬉しいかも…ありがとね♪】
もがっ…むぐ、ぐ………。
(肉棒に貫かれたまま何か喋ろうと口をもごもごさせるも、リリアーヌの射精を手助けするように扱く形となり、たちまち顔中が精液塗れとなってしまい)
「はぎゅッ!あ…あぁ…んぐおぉおッ!!?──………………。」
(リリアーヌは令裡を射精の道具に使う一方で、もう片方の肉棒を外と中から弄られ、耐えずもたらされる快感にさしもの強靭な精神も耐え切れなかったのか、両腕同時に盛大な射精を行うとぷつりと糸が切れたように意識が飛んでいってしまい)
『フゴォッ!?…へへっ、ざまあみろ……!』
(力任せに蹴られ転がるように身悶えながらも、それまで余裕の笑みを見せていた二号の表情が憤怒に変わる様子を見れば、幾分か気分が晴れ怒りを煽り)
『フゴッ…!な、何だこいつ……化け物か…!?あ、ああああああぁ!!』
(これまでに対峙した事の無い突き刺さるような強い殺気に思わず恐怖を覚え)
(薬品を遠慮無しに大量に注入されると、身体がぶるぶると痙攣し徐々に形を留めなくなっていき。口以外は完全に脂肪となり全く動かせなくなり、リザはべちゃりと広がった肉塊に豚顔が乗っかっている奇妙なインテリアのようになってしまう)
『フゴぎゅッ!?』
(驚く間もなく二号が勢いよく身体に乗っかると衝撃で、押し出されるように尻穴からこれまで以上に酷い臭いを放つ糞便がひり出され)
ふふっ、リリアーヌ様の射精の手伝いをするなんて偉いですね、令裡さん♪
(口をもごもごとさせ、リリアーヌを射精させていく令裡をほめながら、頭を撫でて)
「あはっ、リリアーヌちゃんも気持ち良さそう…って、あれ?リリアーヌちゃーん?」
(楽しそうに笑みを零しながら、リリアーヌの顔を撫でていた一号は、リリアーヌの意識が途切れたのを見ると心配そうに、ペチペチと尻肉を叩き)
(むー、と不満そうな顔をすると、リリアーヌの尻穴のような鼻の穴を、指で穿り始め)
『あははっ、良い様、本当に良い様っ♪まるで出来の悪いブーブークッションみたい♪』
(リザの情けない鳴き声を聞くと、気分を良くしたかのように満面の笑みを浮かべて。立ち上がると、リザの身体が膨らむのを待ってから、再びぎゅうっと踏み潰し)
(その度に、リザの尻穴から糞便が、凄まじい音をたてて、屁と共にひり出されていき)
『ほらほらぁ、何とか言ってみなよ、ブーブーリザちゃぁん♪』
(馬鹿にするように、何度も踏みながらリザの頭を引っ張ってこっちを向けて、そう言って)
…さて、ではそろそろ本題と行きますか…ほら、此方を向いて下さいな、御三方?
(ミレディはそう言って視線を向ける様に促すと、一号も二号も、強引にリリアーヌ達をミレディの方に向けさせて)
この方に見覚えはありますか?ふふっ、ひょっとしたら、もう忘れてしまったかしら…?
(そう言うとミレディは手元のスイッチを押して。すると、モニターに3人の見覚えのある…そして、非常に親しい少年…日和見 日郎の姿が映し出された)
さて…どうしようかしら、この子。
あ、あぅ……ひめさまのおおきくて…からだが………。
(ようやく射精が収まった肉棒がずるりと体内から抜けると、上と下の口は挿入される前の数倍に拡がってしまっており、外から膣や食道が覗ける様になって)
「……………っ、うぅ……。」
(自分の意思に反して両腕両足は射精を行いながら失神しているも、皺の刻まれた鼻穴をほじくり返されると僅かにピクッと反応し、軽く放屁をすれば朦朧としながらも意識を取り戻し)
『フゴぎゅッ!?ンゴッ!!?』
(いくらひり出しても瞬時に肉塊となった身体は糞便と屁によって満たされ膨らんでいき)
(踏まれる度に尻穴だけでなく秘部や臍などの様々な穴から屁と糞便が漏れだし、只の汚物製造機のようになってしまい)
『フゴォッ……し、しぬぅ……。』
(止まらない排泄による快感に意識を支配されたのか、二号へと向けられる視線は焦点が合っておらず豚鼻から鼻水を撒き散らし)
あ、あれは…!
『ヒロ!』
「…やはり囚われていたか…、くっ…!」
(三人にとって親しい人物がモニターに映し出され強引に顔をそちらに向けられると、全身瞬時に意識が正常な思考へと戻り。
令裡とリザが食い入るようにヒロを眺めていると、リリアーヌは改まって重い口を開き)
「…私はどうなってもよい。ヒロにだけは手を出さないでくれ…!」
あらあら、すっかり広がっちゃいましたねー…ふふっ、安心して下さい、時間がたてば戻りますよ♪
(クスクスと可笑しそうに笑いながら、ミレディはまるで服に袖を通す様に、細い腕を令裡の身体に通して、持ち上げて)
「あはっ、起きた起きた♪ほらー、もっとぶーぶーして?」
(意識を取り戻したリリアーヌに、一号はおかしそうに笑いながら、鼻穴を穿り、放屁させる)
『あはっ、色んなところからもらしちゃって…ふふっ、本当にできの悪い玩具だね?』
(楽しそうにしながら、何度もリザを踏み、音を鳴らす様にして楽しんで)
『大丈夫だよ…ブーブーリザちゃんは絶対死ねないの♪そう、これからも、いつまでも、ずっと…ね?』
(リザに、これからも永遠に続くであろう事をそっと囁くと、ぎゅうっと体を踏みにじって)
ふふっ、良い反応ね…大丈夫ですよ、彼には何もしませんから。
だって彼にはこれから、私の大事な手駒になってもらうんですもの…
(3人の反応に可笑しそうに笑いながら、酷薄な表情を見せるとそう呟き)
…さあ、選択肢を上げましょうか、リリアーヌ様。
此れから先ずっと、彼…日和見 日郎に、私から言った言葉を命令するようにするなら、彼をここに連れてくる事は止めましょう。
もしも、王族のプライドが許さないならそれも勿論構いません…が。
その時は、日和見 日郎をここに連れて来て…貴方達の今の姿を、しっかりと見てもらいます。
ふふっ、どんな反応をするかしら…まあ、令裡さんだけは可愛いと思ってもらえるかも知れないでしょうけど、後の二人は正しく化け物…♪
仮に私が「これは私が作った化け物だ」と言えば、彼は簡単に信じてしまうでしょうね?
(クスクスと、楽しそうに笑いながら、腕に掛けた令裡を撫でて)
…んぐっ…!?むぐぐぐ……!!
(拡がった秘部はリリアーヌの肉棒より一回りも二回りも小さいミレディの腕を簡単に飲み込み、難無く持ち上げられると端から見れば人形が腕に抱き着いているような形となり)
「っ…私は貴様の玩具ではない…!」
(まるで子供の玩具のように扱われ凛とした声で咎めるも、鼻穴から可愛らしい音で放屁をしていては格好付かず実に滑稽であった)
『フゴォーッ!?く、くさぁ…鼻が壊れ…フゴッ!』
(下痢便や軟便、硬く太い便など様々な種類の汚物をひり出し、死んだ方がよっぽど幸せな程の屈辱を味わい贅肉塗れの身体を打ち震えさせ)
(肉塊は糞便塗れになり屁の臭いも身体に染み付いた事もあり、先程までの姿が綺麗に思えた程に茶色く汚れおぞましい臭いを辺りに振り撒き、リザの豚鼻にもその悪臭が直撃し苦しさに悶え)
「…わかった。丁重に扱ってくれるならヒロは好きにして構わぬ。」
………………!?
『おい、姫…!?』
「言うなリザ、令裡…ヒロもこんな姿となった私に仕えたいとは思わぬだろう…。」
(選択肢を突き付けられ考え込めば、大事な手下を他人に委ねるなどプライドが許さなかったが、ヒロ自身の為を思ってリリアーヌは決断を下し)
(非難の視線を向けるリザと令裡を制止し、元に戻る望みが薄いであろう自らの身体を眺め力無くリリアーヌは呟き)
もがいちゃって、可愛い…ふふ、こんなのはどうかしら?
(令裡が声を漏らすのを見ると、楽しげに腕を軽く振り、令裡の身体を振りまわす様に遊んで)
「うん、リリアーヌちゃんは私のペットだもんね♪解ってる、解ってる♪
…でも、玩具になりたいならしてあげてもいいけど。」
(クスクスと、小馬鹿にするように笑いながら、鼻の穴を穿るだけではなく、左右からぎゅっと押したりして弄び)
『あー、臭い臭い…やっぱりブーブークッションっていうより糞袋ね、リザちゃんったら。』
(軽蔑するように鼻を手でつまみ、軽く手を振ると、臭さを表現するかのように手で払い)
(グリグリと体を踵で踏み躙りながら、唾を吐きかけて)
…あら、理解の早い事…ふふっ、流石はリリアーヌ様ですね♪
でもちょっと詰まらないですね…ああ、そうだ…丁度良い余興を思いつきました♪
(そう言いながら、ポンと手を叩くと一号と二号に目配せをして。一号も二号も、理解したかのように頷くと、二人から離れて)
三人で相談して、誰か一人を選んでくださいな。
選んだ一人で、私達3人は遊びをするとします…が、選ばれなかった二人は今日は個室に戻して上げましょう。
(そう言うと、腕にかけた令裡を糞便のついた床に降ろして。ニコニコと笑みを浮かべながら、三人を眺めた)
んぎゅっ!んげぇッ!?
(ミレディが腕を振り回すと膣内で上下に擦れ、愛液を涎のように垂らしながら奇妙な呻き声をあげ)
「いくらこの身を堕とそうとも貴様のペットになるつもりもない…!」
(左右から押さえ込まれ尻穴と化した口は形を変え、放屁は笛のような甲高い音へと変化させ滑稽な仕草を見せながらも声だけは気丈な姿勢を保ち)
『だ、誰が糞袋だ…フゴッ…!』
(苦しまぎれに反論するも、自分でもこの世の物とは思えない程の悪臭を放つ糞便と屁には参ってしまい時折咳込み)
(唯一の名残であった赤髪すらもくすんだ茶色へと染まってしまい、肉塊に糞便がコーティングされた醜悪な物体と化してしまう)
「…それなら私を好きなように扱うといい。」
『おい、姫!フゴッ…姫ばかりにそんな辛い思いさせる訳には…フゴッ…!』
ひ、ひめさま……ここはわたくしが…!
「リザ、令裡。こうなったのも私の責任だ。ならば責め苦は私自身が引き受けるのが当然というもの…。」
(糞便が敷き詰められた床の上で三人は顔を合わせると、王族としての責務からか躊躇いなくリリアーヌは名乗りを上げ)
(身代わりにさせまいと庇うリザと令裡を高尚に説き伏せ、ミレディ達に視線を向け)
あら、思ったより簡単に決まってしまいましたねー。てっきり少しは揉めると思ったんですが…
(少し残念そうに口を尖らせると、小石を蹴るような仕草でいじけて見せて)
…まあいいですわ。それじゃあ、お二人は今日はお終い…お疲れ様でした♪
「ふふっ、ばいばーい♪」
『ちぇっ、もう少しあれで遊びたかったのに…』
(そして、三者三様に感想を漏らすと、ミレディは手元のスイッチを押して…その瞬間、二人の足元に大穴が空き)
(リザは汚物や廃棄物が溜まった部屋へ、そして令裡は床に30cm程精液が溜まっている部屋へと落ちていく)
さて、それじゃあ…リリアーヌ様?失礼ですが、今から貴女で遊ばせて頂きますわ♪
「うー…リリアーヌちゃんは、私のなのにー…」
『皆のでしょ、一号…で、まあ…どうするの?これ以上弄る個所もなさそうなんだけど…』
そうですね…先ずは一部だけ元に戻しちゃいましょうか。折角残ってくれたんですもの、ご褒美がなきゃ可哀想でしょう?
(ミレディはそう言うと、リリアーヌの肉棒と化した腕、そして足に注射器を突き立てて。薬品が注入されていくと、リリアーヌの腕と足は元の姿を取り戻していき)
(しかしそれ以外の部分がそのままだからか、寧ろ先ほどよりもより滑稽な姿となって)
(まだ元に戻ったばかりでまともに手足を動かせないリリアーヌを余所に、三人は相談し始めた)
『フゴッ…!?……う、動けねぇ…く、臭い臭い臭い臭いいぃ!?』
「きゃあっ!?……う、うぷっ……せいえきでおぼれ……」
(残された二人は足元の床が開くと真っ逆さまに何処かの部屋に落とされ)
(リザは自重でずぶずぶと汚物が溜まった肥溜めに埋まっていき自分に負けず劣らずの悪臭に覆われ、令裡は背丈が小さい為に30cm程度と言えど、口に精液が入ってしまう程に深さがあり溺れないように精液の溜池の中でもがき)
(二人はそれぞれ自分に合った責め苦を味わいながら、一晩を過ごすこととなった)
ふん、悪趣味な遊びだな…。
(リザと令裡の状況などいざ知らず、一人残されたリリアーヌは愛らしい黒い瞳で三人を睨み据え)
ほう…元に戻せるとは。これで少しは希望が出てきたというものだ…。
(注射を打たれまた身体を弄られるかと思いきや、肉棒の両手足は形を変え元の肢体に戻り)
(久方ぶりに戻ってきた自らの美しい手足を感慨深く眺めながら、馴染ませるように手足を軽く握ったり開いたりしてみせ)
悪趣味なんてとんでもない、科学者としての好奇心ですよ?
(リリアーヌの言葉にそう答えて見せると、満面の笑みを見せて)
当たり前じゃないですか、科学者なんですから不可逆なんてしませんよ。
…そうそう、勿論私達が目的を達したらリリアーヌ様「は」元に戻して差し上げますから♪
(何時になるかは解りませんが、と笑いながら言って見せて。手足を感慨深く眺めるリリアーヌにクス、と酷薄な笑みを浮かべて)
それじゃあ、これで決まりでいいかしら?
「ん、リリアーヌちゃんが可愛くなるなら私はいいよー♪」
『私は何でも大丈夫だけど…うん、いいとおもうよ』
(ようやく意見がまとまったのか、リリアーヌに視線を向けると三人はクスクスと笑みを零して)
ふふっ、お待たせしました…それでは、リリアーヌ様で遊ばせて頂きますわね♪
(そして、ミレディはそう言うと、リリアーヌの背骨に注射器を刺し。そして、薬品を注入し)
(その途端に、リリアーヌの身体…と言うよりは上半身は、見る見る内に縮み、体内へと飲み込まれていって)
(終いには完全に上半身が無くなってしまうと、リリアーヌは下半身と尻のような顔だけの存在になって)
(さらには、リリアーヌの口は鼻と繋がり、一つの尻穴になってしまい、喋ろうとしても放屁しか出来ず。金髪も抜けおちると、足も短くなって)
…あらあら、随分可愛くなりましたね、リリアーヌ様♪
「リリアーヌちゃん、かっわいー♪」
『あ…これは確かに可愛いかも…』
(自分の膝ほどの大きさもなくなった、愛らしい瞳のついた尻と、足だけの滑稽な生き物になってしまったリリアーヌに、三人とも何処か愛らしさを感じていた)
【自分の心の中の声を「」とかでやってくれると嬉しいかも…ここまでしちゃって大丈夫だったかな?】
…例え貴様達の目的とやらが達成されたとしても、私を大人しく帰すとは思えぬな。
(これまでの言動やら行動から確実に何か裏がある事を察すると、冷静にミレディ達へと蔑んだ口調で吐き捨て)
とうに覚悟は出来てい…る…ぐぅっ…ぁ……!
(ようやく相談が終わった三人が自らを囲むと、既に慣れつつある注射を背骨に打たれがくがくと痙攣し一瞬意識が飛び)
(戻ったばかりの両腕や腹部、胸等は下半身に吸収されるように徐々に埋まってしまい、薬の効果が止まった時には腰辺りに尻顔が収まる形となり)
(驚嘆の声を上げようとするも、息や声は全て放屁となって出され口は完全に肛門と化してしまう)
「くっ…これでは思うように喋れぬ……!」
(短い足でちょこちょこと歩いてみるも、ミレディ達に更に愛らしさを振り撒く形となり)
【ああ、わかった。大丈夫だ、寧ろどんどんやってくれると有り難い。】
【そういえば時間は大丈夫だろうか?】
あはっ、ブーブーいって可愛いですね、リリアーヌ様♪
「ほんとほんと、さっきより全然可愛いかも…♪」
『…何だか、子猫みたい…♪』
(三者三様に、何処かずれた感想を漏らしながらリリアーヌを見降ろして)
ああ、そうそう…そういえば、一つ言い忘れてました…リリアーヌ様に、ちょっとした習性を加えてみたのだけど…ちゃんと出来てるかしら?
「あ、そうだったね、試してみようよ♪ほら、二号二号っ♪」
『う、うん…それじゃあ…ほら、とってこーい!』
(二号はそう言うと、リリアーヌの向こう側に、丸が連なったような形の棒…いわゆるアナルバイブを投げて)
(リリアーヌには、先程の薬で「アナルバイブを見ると追いかけて、性感帯である口に咥えて3人のもとへ持ってくる」という、悪趣味な、犬のような習性が加えられていて)
(3人はそれがどのように働くのかと、好奇心を働かせながらリリアーヌを見守っていた)
【ん、良かった…それじゃあどんどん、ね♪】
【うん、わたしはまだ大丈夫だけど…そちらもきつかったら何時でも言ってね?】
「よくもまあ勝手な事を言う…貴様達の価値観は何処か狂ってるとしか思えぬ…。」
(嘲りの呟きも全て屁に変換され、尻人間と化した生物特有の鳴き声のように絶えず放屁音を鳴らし)
「習性だと……っ…!?な、何だ足が勝手に……んぎゅいいっ!!?」
(考えるよりも本能的に投げられた棒状の物体へと一目散に駆け寄り)
(アナルバイブを器用に尻肉で挟み込み拾い上げると、尻穴と化した口に自ら勢いよく突き刺し)
(たちまち性感帯に刺激を与えられ振動と快感により尻全体を震わせ望まない自慰行為をしながらも、地面を這うように短い足を引きずり三人の下へと戻り)
【私はあと一時間程度なら大丈夫だが、危なくなったら報告する。そちらも無理をしないようにな】
あは…っ、ふふっ、良い子良い子、流石はリリアーヌ様ですね♪
「わぁい、ちゃんと出来てたみたいだね♪」
『あはっ、可愛いなぁ…偶にはこういうのもありかもね♪』
(尻穴にバイブを咥えて持ってきたリリアーヌに、3人とも屈んでリリアーヌの頭を撫で始めて)
(アナルバイブを前後に動かしながら、リリアーヌの精神を犯す様にして)
…リリアーヌ様…一つ良い事を教えて差し上げましょうか♪
余りこの身体で快感を感じすぎると、段々と知能もこの姿にふさわしくなってくるんですよ?
(アナルバイブを動かし、リリアーヌに快感を与えながらそう囁き)
ふふっ、知能が完全にこの姿のモノになったら元に戻して上げますからね…もっとも、その時にはリリアーヌ様なんて言えないモノになってるかも知れないですけど…♪
(本当はそんな事などないのだが、さも本当の事かのようにリリアーヌに囁いて)
…それが嫌でしたら、そうですねぇ…その姿のまま、日和見 日郎の元に向かってもらいましょうか♪
(そして、今のリリアーヌにとって最も恐ろしい事を言って見せ)
日和見 日郎の部屋、実はこの部屋の隣なんですよ♪ほら、あの扉の下にリリアーヌ様でも通れそうな穴がありますから…ね?
(そう言うと、部屋の奥の扉の穴を指差して)
【うん、無理して寝落ちしても、だからねー。】
「やめ、動かすな、あが、あががあぁッ!?」
(無理矢理アナルバイブを動かされると更に奥へと食い込んでいき、オーガニズムに達してしまいそうになるも中々果てず、ただ振動からの快感に身悶え)
「何だと…そういえば……頭がぼーっとして…何も考えられぬ……ん、ううぅ…!」
(すると、突如ミレディから恐るべき事実を伝えられ意識が朦朧としている中、その言葉の意味を確かめ)
(バイブからの快感で正常で考えられないだけなのだが、確かに知能が段々と退化していっているように思い込み内心焦り始め)
「ヒロ……だが今の私を見たらお前は…っ…あぁ……!」
(最も信頼する従者の名を突き付けられ、恐る恐るといった形でヒロのいる扉の前へと足を進め)
(知能が無くなるのは避けたいが、今の醜態をヒロに晒すのも躊躇わられ、扉の穴の前で尻肉を振動させながら葛藤し)
『…全くもう、ミレディ様も悪趣味だよねー…』
「んー、でもそこがオリジナルのいい所だし…」
(リリアーヌに嘘を吹き込み、弄んでいくミレディに、一号も二号も苦笑しながらも、憧憬のまなざしを向けて)
(ミレディは戸惑い、焦り、そして葛藤するリリアーヌに可笑しそうに笑い)
ふふ…っ、リリアーヌ様、大丈夫ですよ?今の貴女を見てもリリアーヌ様だなんて解りませんから♪
(クスクスと笑いを零しながら、リリアーヌにそう告げて)
(隣の部屋のヒロは薬で眠っている為、生半可な事では起きる事はないから、姿を見られる事も有り得ないのだが)
それとも…ずっとその姿のままで生活しますか?私達は大歓迎ですよ♪
(そう言うと、再びリリアーヌの方向にアナルバイブを投げて、弄ぶ)
「…それならば…会っても問題ない……か?…よし……!」
(確かに今の姿形はとてもリリアーヌとは似ても似つかない姿となっている為、ヒロから見れば単なる化け物にしか思えないだろう)
(もしうっかり声を出したとしても、全て屁と変換されるので正体はバレることはないと考え、深く考えずに意を決して穴の奥へ一歩踏み出し)
「なっ…また勝手に……いぎゃぁッ!?裂けるさけるさけるううぅ!!!」
(だが、突如として投げ込まれた新たなアナルバイブに対し、本能に埋め込まれた習性が反応すると空中で挟み取り、床を使い先のバイブと尻穴の隙間から無理矢理捩込むと痛みと快感が同時に襲い掛かり)
ふふ…っ、あはははっ、あはははははっ♪
さいっこう…最高ですね、安心した直後に苦しむ人を見るのは…♪
(心の底から可笑しそうに笑いながら、リリアーヌの元へ向かうと、アナルバイブを掴み、リリアーヌ毎持ち上げて、軽く振り)
「あーっ、お、オリジナル、そんなにリリアーヌちゃんを苛めちゃ嫌ぁ…」
…あら、ごめんなさい…つい少しやりすぎてしまいました。
(一号の言葉にミレディは少し平静を取り戻すと、リリアーヌの尻穴を少し広げる様に、アナルバイブを抜いてやって)
『あははっ、でも面白い見せ物だったよね♪』
「うー…途中までは面白かったけど、リリアーヌちゃんを虐めるのは…」
大丈夫、もう苛めないから…それじゃあ、そろそろ言葉を返して上げましょうか…
(そう言うと、リリアーヌの尻に注射して。すると、尻穴の下に小さく口が出来て、言葉を話せるようになり)
(しかし姿自体は変わる事なく。これから先、そのままで過ごさなければならないと言う事を示していた)
【ん…ちょっと眠気がきついかも・・・次のそちらので、でいいかな?】
「いぎゃあああああっ!!?ぎ、いっ、があああぁッ!!!?」
(挿入されたバイブ共々に身体を振られ更なる振動を加えられるとミチミチと音を立てながら尻穴は拡げられていき、激しい痛みと快楽に挟まれ心の中で悲鳴を叫びながらついには果ててしまう)
(ようやくバイブが抜かれるとそれまで溜まっていたガスが盛大に放たれ尻穴がひくひくと収縮し)
っぐ…ぁ………貴様…私をヒロに会わせ元に戻すのではなかったのか…?
(薬によって新しい口が急造されると、ようやく言葉を発し騙されているとも知らず苛立ったように尋ね)
(やはり事情を知らない人から見れば尻穴から声を発しているような感じとなり、その間抜けな姿と声の凛々しさのアンバランスさが益々滑稽さを増し)
【では今夜はこのレスで凍結するとしよう。】
【次回は次の木曜日の夜からなら空いている…。】
あらあら、御冗談を。「日和見 日郎の前にその姿を見せたら」元に戻すと言っただけですよ?
リリアーヌ様は「日和見 日郎にその姿を見られてない」じゃないですか♪
(クスクスと、可笑しそうに笑いながら、リリアーヌの尻穴に指を入れると、グニグニと広げる様に愛撫して)
(意地の悪い理屈を捏ねながら、初めからその気は無かった事を悟らせて)
(次はこの凛々しくも滑稽で、哀れな生き物をどうやって辱めてやろうかと、思考を巡らせながら)
「リリアーヌちゃん、大丈夫だったー?痛かったよねー…」
(一号はそう言うと、ミレディの腕からリリアーヌをひったくる様にして。尻穴を撫でる様にして、心配そうにのぞき込み)
【少し余裕があったから、此処まで返して私はこれで、ね?】
【それじゃあまた、次の木曜の夜…私は9時過ぎくらいからなら空いてると思うから、それくらいにね♪】
【それじゃあお休みなさい、良い夢を…】
「最初から騙していたという事か…。つくづく反吐が出る…!」
(無理矢理拡げられた事により尻穴に無数の皺が刻み込まれ、愛撫されると容易く括約筋が伸び縮み)
(やはりただ辱めるだけに嘘を並べただけに過ぎない事に気付き、甘言にまんまと乗ってしまった自分を恨めしく思い)
「…心配するなら何故途中で助けぬ?所詮は貴様も私を虐められるのを見て楽しんでいるのだろう?」
(ミレディとは違い優しい言葉をかける一号に視線を移すも、目の前の少女も所詮は自分をペットとしか見ていない為、親切心を踏みにじるように冷たく言葉を吐き捨て)
【では私ももう一レスだけ。日時はそれでよいのだな、了解した。】
【今日も夜遅くまで付き合ってもらい、感謝する…。ではまた次回にな?】
【スレをお返しする…。】
715 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 17:38:37 ID:bDwex/xl
age
【金田一少年の事件簿の七瀬美雪です】
【はじめちゃんが逮捕した変態殺人鬼が脱獄して…という設定で誰かお相手して下さい】
【顔への猟奇的行為以外なら、グロもスカも歓迎します】
【少し遅れてしまったが…待ち合わせの時間になったので待機させてもらう。】
【ごめんね、今ようやく帰って来たんだけど…今日はちょっと無理かも…】
【姫様さえ良ければ、また別の時間に指定して貰えたら、だけど…いい、かな?】
【ふむ、気にしなくていい。元々私に合わせてもらっているのだからな。】
【次回は明日の夜頃…都合が悪ければ明後日以降からでも大丈夫だ。】
【ん…そう言ってもらえると助かるかも…】
【じゃあ、明日の夜9時くらいからで良い、かな?明日は大丈夫だと思うから。】
【寧ろ、私に合わせてもらってすまないと思っている程だ。】
【ああ、了解した。では明日にまた会うとしよう…。】
【ううん、気にしないで大丈夫だからね?私もちゃんと確認できなかったのが悪いんだし…】
【それじゃあまた明日、9時頃にね?お休みなさい、良い夢を…】
別に騙してなんていないですよ?そもそも約束を守れなかったのはリリアーヌ様じゃないですか♪
(リリアーヌの尻穴を広げ、中を愛撫しながら、子供を諭す様に優しい声でそう言って)
(自分を責めるリリアーヌに快感を覚えながら、表情は酷薄な笑みを浮かべ)
「えー、だってリリアーヌちゃん気持ち良さそうだったんだもん…ほら、今だってオリジナルに弄られて気持ち良さそうにしてるじゃない♪」
『ぷ…っ、あははっ、ごめんごめん、苛められてたんだ?喜んでるようにしか見えなかったよ♪』
(心外だ、とでも言うように一号は頬を膨らませて、拗ねたようにリリアーヌに手鏡を向けて。そして、リリアーヌに今の自分の姿を理解させ)
(二号は心底可笑しそうに笑いながら、リリアーヌの顔を突いた)
【というわけで、ちょっと遅れちゃったけど今日も宜しくね♪】
その通り……だが………くっ……!
(確かにミレディが騙したという確証はなく、自分が踊らされていただけなので反論も出来ず口ごもってしまい)
(何度となく尻穴を弄られてきた為か、すっかり使い込まれたように黒ずんでしまい、中へと侵入するミレディの小さな指を放すまいとばかりに締め付け)
勝手に作り替えて好き放題言ってくれる…!私はこんな事をされて喜ぶのような者ではない…!!
(手鏡を向けられると、尻と化した顔をいじくられ嬉しそうに何度も放屁を繰り返す姿が映し出され)
(その自分の無様な様子を見て笑い蔑む二人に対して言い様のない怒りが込み上げ、唯一自由に動かせる足をばたつかせると一号の顔を踏み付けるように蹴り飛ばしてしまい)
【少し遅れてしまったか…。今夜も宜しく頼む。】
ふふ…っ、だが、何ですか?はっきり言ってくれないと解りませんが…?
(自分の指を咥えこんで離さない尻穴に笑みをこぼしながら、グニグニとリリアーヌの尻穴を弄り、弄んで)
「んー、でもこういうことされて喜ぶって事は、リリアーヌちゃんには元々ペットとしての素質があったんだと思うよ?」
『それもそうだねー…何て言うか、今の姿も凄く似合ってるし…♪』
(そう言いながら、嬉しそうに放屁を繰り返すリリアーヌの頭を撫でて)
「きゃ…っ、ん、こらっ、暴れないの…っ!」
(顔を踏みつけられると顔を顰めて。パチン、と音が鳴るほどの強さでリリアーヌの顔を叩き)
…あら、まだ暴れる元気はあるんですね?それでしたら、もう少し手加減しないでもいいのかしら…?
(そして、リリアーヌの顔を覗き込むと、ミレディは冷たい声でそう呟き)
【ううん、全然大丈夫だからね?それじゃあ、此方こそ宜しくね♪】
貴様のような…ん…っ…ふっ……奴に……んああぁッ!!
(何とか反論しようとするも弄られる程に感じてしまい艶っぽい声を漏らし、一度強く締め付けた後に達してしまい秘部から粘ついた愛液が噴き出し)
誇り高き王族がペット等と…認めぬ……。
(達してしまった事から息も絶え絶えに否定をするも、言葉とは裏腹にミレディに弄られ素直に快感を感じてしまう様はペットそのものであり)
ひゃうぅっ!?
(心地好い音をたて豊かな尻肉を叩かれると、びくんと身体を跳ね上げ反動で溜め込んでいたガスを勢いよく二人の鼻先に放ち)
ふふ…いっそ壊してくれた方が私にとっては幸せかもしれないな…。
(尻穴の下にある小さな口を僅かに歪め自嘲気味た笑みを浮かべ)
ふふっ、なんですか?ちゃんと言ってもらわないと解らないですよ…?
(リリアーヌが言葉を発しようとする度に尻穴の中の指を蠢かせて。達したのが解ると、可笑しそうに笑い)
「王族…?違うよー、リリアーヌちゃんは私達のペットなの…きっと生まれた時から、そう言う運命だったんだよ♪」
(クスクスと笑みを浮かべながら、リリアーヌのそう囁き。そして快感を感じさせるように、尻穴や顔を愛撫して)
『きゃ…っ、くっさーい…これでもまだ王族だって言うの?ふふっ、あり得ないよねぇ、人の顔におならする王族なんて♪』
(鼻先に浴びたガスに思わず顔をしかめながらも、嘲る様にそう言って)
壊すなんてしませんってば…ただ、もっと従順になってもらおうと思いまして、ね?
(そう言いながら、リリアーヌのかおをギュッとつかみ、そして注射器を突き立てて)
(そして、薬品を注入すると、リリアーヌの身体はサイズはそのままに、姿だけは元の形へと戻っていって)
あひっ……んっ…ぁ……ふ…うぁ……。
(好きなように弄られ言葉を発する事も許されず、間抜けな声で直接伝わる快感に身を任せ尻肉を跳ねつかせ)
戯れ事を抜かす…な…っ ……貴様達の…ふあっ…ペットになど……んくうぅ……!
(二人に対し気丈に反論しようとするも愛撫されると、素直に感じてしまい尻穴に力を込め締めようとするも叶わず、放屁を数十回に渡って小刻みにひり出し)
従順になる筈など……っ!!……………これは…元の私なのか…?
(注射を打たれると、軽い衝撃が身体に走れば尻となった顔は形を変えていき、赤い瞳や高い鼻を作り出していき)
(等身はそのままに子供にも劣るサイズのままだったものの、ようやく異形な変化が何処にもない元の美貌を取り戻し、ミレディが何か企んでいるとも知らず自然と笑みが零れ)
あらあら、嬉しそうですねー…どうです、元の身体は?
(笑みを零しながら喜んでいるリリアーヌに、可笑しそうに笑みを零して。そして、片手で掴むと持ち上げて)
「えー、どうして元に戻しちゃうのー?」
『せっかく結構堪えてたみたいだったのに…ミレディ様らしくもない』
…ふふっ、どうやら外見を弄っても、リリアーヌ様はあまり応えないようですから…少し手法を変えてみようと思いまして。
(そう言うと、自分の白衣を肌蹴させて。白衣の下には何も付けていなかったのか、幼い裸体が見えて)
(リリアーヌの足を、丁度自分のクリトリスにつけるようにすると、まるでリリアーヌの下半身は溶け込むように、ミレディのクリトリスと同化して)
ん…は、ぁ…っ、久しぶりですね、こういう事をするのは…ふふっ、どういう気分ですか、リリアーヌ様?私の肉棒になった気分は…?
王族であるリリアーヌ様なら、こんな状況に感じたりなんてしませんよね…?
(そう言いながら、クリトリスの部分から生えているリリアーヌの身体をそっとなでて)
(リリアーヌの身体に快感が走るたびに、リリアーヌの身体は次第に肉棒に近付いていく)
…先程までの快感などとうに無くなってしまった。ふふん、やはりな。
(自分の本性が、先程の身体を弄られるだけで感じてしまったはしたない物と分かり、何処か嬉しそうにそして自信に満ちた笑みを浮かべ)
(ミレディに軽々と片手で持ち上げられじたばたとするも、晒された裸体の股間に下半身をあてられると、自分が元々クリトリスから生えていたように繋ぎ目もなく癒着してしまう)
私がお前の肉棒に…?ひうっ!?
そういう…事か……だがこの身体で私が感じる筈が…ある訳が……。
(癒着した下半身に触れられると身体全体が性感帯となってしまったような感覚を覚え、反射的に素っ頓狂な声を漏らし)
(ようやく取り戻した自分の身体とあってか、強気な態度で臨むも、僅かに身体を震わせ頬を紅潮させており)
ふふっ、本当にそう思ってるんですか?おめでたいですね、リリアーヌ様は…♪
(嬉しそうにしているリリアーヌにクスクスと笑みを零すと、酷薄な笑みを浮かべながら、体を震わせて)
ええ、そうですよ?私の一部に…肉棒に、なってもらいました。
そうですよね、リリアーヌ様はこんな事で感じるわけなんてないですもの。
…そうそう、でももし…感じてしまう事があったら…リリアーヌ様は、本当に私の肉棒になってしまいますから…
気を付けて、下さいね?
(そう言いながら、リリアーヌの身体を軽く握り、上下に扱くようにして)
(強気な態度なのが心地いいのか、嬉しそうに笑みを浮かべながら、リリアーヌの身体を苛めていく)
ふん…私を惑わそうとしても無駄な事だぞ?再び身体を改造されたりしなければ、貴様達の望むような事にはならぬ…。
(意味深に呟くミレディの様子を気にも留めず、予報自らの身体に自信があるのか気丈に満ちた態度で一蹴し)
貴様の肉棒となったからといって…快感に溺れたりは……っ…あぁ…!
だから…そんな心配は……っん…ぅ……!
(きめ細かい肌に覆われた身体を上下に扱かれると途端にこれまでに感じた事のない快感が襲い掛かり、必死に感じまいと心を無にするも徐々に脳内を侵食していき)
(すると勃起した肉棒のように身体が硬直していき、背筋から指先に至るまで真っ直ぐに伸び)
まあ、勿論余興ですから…何時までも肉棒のままと言う訳ではないですけど…ふふっ♪
一回射精でも覚えてしまったら、元に戻ったとしても…口から涎を垂れ流したり、唾液を飛ばして快感を得る様になってしまうかもしれませんねぇ…?
(リリアーヌの身体の感触が心地よいのか、優しく、しかしいやらしい手つきでリリアーヌの身体をなぞり、そして自身も快感を感じて)
(リリアーヌの身体が固くなり始めているのを感じると、クスクスと可笑しそうに笑みを零し)
「あは…リリアーヌちゃんってば、もう硬くなっちゃってる…可愛いんだ♪」
『ぷ…っ、やっぱり王族とか言ってても、心は家畜並みなんですねぇ…♪』
(一号も二号も、それを楽しそうに眺めながら、リリアーヌを見下していた)
そんなはしたない真似で私が快感を求めるなど…あっては……!
(嬲るように自身に触れる指先は狙い済ましたかのように、特に快感を与える箇所を突き)
(やがてそそり立つように背筋が孤を描いて伸び、本物の肉棒のように絶えず身体がびくびくと脈動し)
だ、黙れ……私は感じてなど…おら……おぶぇっ!!
(外野でこちらへと嘲りを投げ掛ける一号と二号に対し大声を放とうとするも、喉奥から何かが込み上げ口元を手で押さえ)
(すると、白みの混じった先走りにも似た粘っこい液体をぼたぼたと口から垂らし)
あは…そう言ってますけど…ふふっ、もしかしたら、口が喋る器官じゃなくて…涎を垂らして、快楽を求めるだけの器官になっちゃうかも、ですよ?
(可笑しそうに笑いながら、リリアーヌの快感を引き延ばし、全身を快感で染める様に手で愛撫して)
(次第に堅く、そりかえり始めたリリアーヌにほくそ笑みながら、リリアーヌの口に軽く触れて)
「えー…あははっ、口から先走りを漏らしながら言うセリフじゃないよぉ、リリアーヌちゃん♪」
『ふふっ、白く濁った本気汁漏らしちゃって…本当にリリアーヌちゃんってば変態さんなんだねぇ…?』
(一号も二号も、リリアーヌが口から垂らしたものに可笑しそうに笑いながら、リリアーヌの顔を突いて)
(ミレディも高ぶってきたのか、リリアーヌを扱く動きを段々と早くしていき、射精させようと)
ごぼっ……よだれで………かいらく……ぐ…ぷっ…?!
(ほぼ意識が快感に支配されミレディの言う事すら頭に入らず、先走りを時折口から零しながら壊れた録音器のように言葉を繰り返すだけとなり)
(更には触れられるだけでも、肉棒となりつつある身体に電流に似た感触が走り益々身体を硬くさせ)
ぁ……もっと…もっとしごいて…せいえき……ださせて…ぇ………!
(ついには快感に押し負けてしまい先程までの気丈な態度は何処にいったのか、だらし無く口を半開きにさせとろんとした眼差しで自分から扱きを求め、亀頭のように太くなり変化した舌は射精寸前にまで膨張し)
ええ、そうですよ?口から常に涎を垂れ流して…射精代わりに、唾液を飛ばして…ふふっ、なんてはしたない…♪
(自身も快楽を感じているのか、顔を紅潮させながらリリアーヌを扱き、言葉を繰り返させて)
(リリアーヌからの快感が増してくるのが解ると、扱く速度も速くなって)
「あは…とうとう素直になっちゃったね、リリアーヌちゃん♪」
『そうそう、そうしてる方がよっぽど似合ってるよー…ふふっ、可愛い♪』
さ、ぁ…堕ちて下さいな…リリアーヌ、様ぁ…っ♪ただの肉棒に、なって…ふふっ、それから、元に戻して差し上げます…♪
(リリアーヌの身体に先走りを塗り込むようにしながら、泡立てるように擦り、リリアーヌを扱きたてて)
(そして、舌をクリっと刺激すると、一気に射精させてしまい)
ふあ……もっと…私を扱いて……肉棒の私を…ぉ…射精させて…ぇ…!
(噛み合ってない会話を交わしながら、扱かれる度に本心から喜びを覚え下卑た笑みを浮かべ)
………ぁ…でりゅううぅ!!?
(肌をてかてかと汁でぬめらせ素直に快感に身を預けていると、一番感じてしまう舌を刺激され、たちまち残された理性が決壊し射精を迎えてしまい)
(胃の奥から大量の何かが込み上がっていき、一蹴頬を目一杯に膨らませると大量の精液を吐き出し)
う…ぁ……せいえき…びゅくびゅくって…いっぱいだしちゃった…ぁ………きもちよかったぁ……。
(一通り出し終わり萎えるように身体をくたりと曲げると、普段からはとても考えられない幼稚っぽい言葉遣いでぶつぶつと何か呟いており)
あは…あははっ、とうとう壊れちゃいましたか…いえ、これは素直になった、というべきでしょうか。
(リリアーヌを扱きながら笑い、自身も快感を覚えながら、腰を揺する様にして)
ん、ぁ…っ、ふああぁぁぁ…っ♪
(そして、リリアーヌが達したのを感じると、自身も達してしまい。甘い声を漏らしながら、腰を突きだして)
(リリアーヌの口から大量の精液が噴き出すと、一号も二号も、それをよけようともせずに浴びて)
「ふふっ、リリアーヌちゃんのあたたかーい…♪一杯出せてよかったねー、リリアーヌちゃん♪」
『すっかり気持ち良さそうにしちゃってぇ…可愛いなぁ、もう♪』
(心地よさそうな声を漏らしながら、一号も二号も、リリアーヌの身体をハンカチで拭き、綺麗にして)
…ん、ぁ…ふふっ、すっかり従順になっちゃいましたねぇ、リリアーヌ様?
(そう言いながら、リリアーヌの身体に注射器を刺すと、リリアーヌの身体はずるりと床に落ちて)
(半ばバイブのようになったリリアーヌの身体を撫でながら、息を吹きかけて)
はぁ……ぁ……私は……姫…じゃなくて………卑しい…ペット……。
(ようやくミレディのクリトリスから分離されるも、既に感覚は壊れてしまい全身を痙攣させながら淀んだ瞳で何もない空中を眺め、自らペットである事を認めてしまう)
(身体のサイズ以外は何処にも変わった部分は無いにも関わらず、息を吹き掛けられ肌に当たるだけで敏感に快感を得てしまい床でのたうち回りながらも、勃起した動きを真似るように、背筋をきっちり伸ばし)
あ…ひっ……扱くの気持ちいい……気持ちいいよぅ………っあ…ひゃ…精液…出るううぅ……!?
(ミレディに言われるでもなく勝手に快感を得ようと、肉棒を扱く動作で自らの胴体を両手で撫で回していけば、容易く達してしまい舌を突き出し精液代わりに大量の唾液を吐き出し)
「あは、そうだよー♪やっとわかったくれたんだね、リリアーヌちゃん♪」
『やっぱり王族はほかの二人とは違うよねー…ふふっ、見習わせてあげたいくらい…♪』
(リリアーヌの言葉に、一号も二号も嬉しそうに笑いながら、リリアーヌの身体を突き、弄って)
(その度にのたうちまわり、快感を得た肉棒のような動きに可笑しそうに笑い、更に刺激するようにして)
ふふ…っ、この分なら、もう弄る必要もなさそうですね…ほら、ご褒美をあげましょうね♪
(そう言いながら、自分の身体を撫でまわし、唾液を吐きだすリリアーヌに注射器を刺すと、リリアーヌの身体は震え)
(リリアーヌの姿は、まるでミレディ達と同じ年齢の子供のようになり、身長も同じ程度になって)
(一号と二号は、そんなリリアーヌの身体に絡みつくと、快楽を与える様に全身を愛撫していき)
ああ……リザと…令裡には…私から…言い聞かせておく………だから……私をいたぶってくれ………。
(快感に酔いしれながらもすっかり忘れていた二人の事を思い起こせば、安否などはもうどうでもよく思え投げやりに呟き、更なる責めを求めるべく犬のように舌を垂らし)
あ……私…子供に………あへっ!?扱かれるのいいの…もっと私を……おぶ…うぇっ……!!
(注射を打たれミレディ達と変わらない年相応の子供の姿となっても、植え付けられた感覚は失わず抱き着かれると途端にみっともなく喘いでしまい)
(端から見れば可愛らしい少女達がじゃれあっているようにしか見えなかったが、実際は二人によっていいように嬲られているだけであり)
(自らが肉棒だと思い込んでいるリリアーヌは、一号と二号によって愛撫されるとたちまち身体をはねつかせ、唾液を撒き散らしながら幾度となく達してしまい、次第に王族としての自分が記憶から薄らいでいき)
ふふっ、良い子ですね、リリアーヌ様…ええ、もっともっと、気持ち良くして…ふふっ、私達のペットにして差し上げます…♪
(リリアーヌの言葉に気をよくしたのか、満面の笑みを浮かべて。リリアーヌの舌を抓むと、クニクニと弄り、愛撫し始めて)
「ほらほらー、リリアーヌちゃん、もっともっと気持ち良くなろうねー…♪」
『ふふっ、可愛いなぁ、リリアーヌちゃんは…ほらほら、もっと出しちゃいなよ、ね…♪』
(一号も二号も、リリアーヌの身体に足を絡め、全身を撫でさすり。其れだけではなく、素肌を擦り合わせる様にして)
(その度に身体を跳ねさせながら達していくリリアーヌにほくそ笑みながら、リリアーヌに注射器を突き立てて)
(その途端に尿道口と括約筋は完全に弛緩してしまい。一号も二号も、リリアーヌの汚物を塗りつけるようにして、体を絡め合う)
感謝する…私をペットとして扱ってくれて………へぇえっ……あ、ががっ…ひゃ…ぁ…!
(ペットと呼ばれるだけでも嬉しさを覚えてしまい、歪んだ笑顔で表情を綻ばせ)
(舌を掴まれるとそれだけで達してしまい、ぐるんと眼球を回し白目を剥くとがくがくと震えながら涙や鼻水、涎をみっともなく垂らし)
あ…ひぇっ……もっと私を…虐めて…蔑んで……。
んううううぅぅ!!?うんちとおしっこ…漏らしちゃっ…て……それに…こんなくっさくて………ぇ……。
(手足が曲げられ肌が擦れ合うだけでも衝撃が走り、目や口を大きく広げ快感を欲しいままに求め)
(薬によって締める力が失われた尿道や肛門からはたちまち尿や屁、糞便が溢れ出し暫くの間止まることなく下半身を汚物で汚していき)
(だが漏らしてしまった事を恥じる様子はなく、寧ろひり出す感覚に新たな快感を覚え。二人と身体を絡めている内に至る箇所に汚物が塗り込められても、全く不快に思わないどころか自ら糞便を手に取り咀嚼してみせ)
いえいえ、気にしないで良いですからね?リリアーヌ様の為なんですから…♪
(クスクスと、可笑しそうに笑いながら、リリアーヌの頭を撫でて)
(そして、舌だけで達したリリアーヌを見ながら、顔にキスをして、微笑み)
「ふふっ、お漏らしするのも気持ちいいんだ…あはっ、食べちゃうなんて…♪」
『もう完全に、私達のペットだねぇ…それじゃあ、おめかししてあげるね♪』
(リリアーヌの糞便を身体に絡めながら、リリアーヌの下半身を汚物で汚し。しかしそれでさえも快感を覚えているリリアーヌに可笑しそうに笑うと)
(一号も二号も、自分の身体に着いた糞便を指に絡め、リリアーヌの口に入れるとかき回し)
(少しすると身体を離して、リリアーヌの身体を布で拭いてやり。そして、「りりあ〜ぬ」と名前が書かれたオムツを穿かせて)
「これからは、お腹がすいたらオムツの中のをたべるんだよ〜♪」
『ふふっ、後で下の二人にも見せにいこうね、リリアーヌちゃん…♪』
(二人はそう言うと、リリアーヌの頭を撫でながら、口に指を入れて、愛撫をし続けた)
【それじゃあ、そろそろ終わりにしても大丈夫、かな?】
あぁ…これから私は…ペットとして一生を…お前達に預ける……これからも…宜しく頼む……。
(達してしまった快感から戻らない内に頬に口づけされると、ミレディの笑みに呼応して感情の篭っていない乾いた笑顔を向けながら自分を堕としめ続けるよう命令を下し)
ふ…あっ……うんちとは…いいな……臭くて………癖になる……むちゅ…ちゅ…ん……はぁ…。
(肉棒として扱かれる快感と排泄による快感の両方を与えられ、快楽に身を預ける姿は最早気品が全く無く)
(糞便を舐め取らんと必死に二人の指に吸い付き、口の中に広がる酷く苦い味を噛み締めうっとりとした表情をしている内に自らの名前が刻まれたオムツを履かせられ)
あ…ぁ……二人にも…ペットの私を自慢してくれ……ちゅ…ぷ…むぅ……。
(子供よりも幼い赤ん坊のような格好も不思議と誇りに思え、一切我慢することなくオムツの中に排泄物をぶち撒けながら、おしゃぶりのように吸い続け時折涎を垂らし)
【ああ、展開は好きなようにするといい。】
ええ…勿論です、これからも一生…ふふっ、私達のペットですからね…♪
(堕ち切ったリリアーヌの言葉にクスクスと笑みを零しながら、優しく頭を撫でて。そして、下の令裡達の反応が楽しみだ、と酷薄な笑みを浮かべ)
「ふふっ、うんちが大好きなんだねぇ、リリアーヌちゃんは…まったく、困った子なんだから♪」
『まあまあ、いいじゃない一号…手のかかるペット程可愛いって言うでしょ?』
(クスクスと笑いながら、糞便を舐めとるリリアーヌの事を子供扱いし、そしてうっとりしているリリアーヌの身体を撫でまわして)
(そして、排泄を一切我慢する事なく、自分たちの指を吸い続け、涎を垂らし。気品のかけらも無くなったリリアーヌの姿を見ながら、愉悦に浸り)
(その後、心も身体も変わり果てたリリアーヌの姿を見た令裡とリザは、気が狂う程の絶望に立たされながらも狂う事も出来ず)
(永遠に、姿形を滑稽に弄られたり、無様な姿を公衆の場に晒されながら、生き地獄を味わっていった…)
【それじゃあこんな感じで…尻すぼみでごめんねー、やっぱり思いつきじゃ難しいや…】
【っと…私からの締めは先程のレスで大丈夫だろうか?】
【何だか無理をさせてしまったようですまない…。機会があれば今度はそちらの望む形でお相手したいものだ。】
【うん、大丈夫だよー。長い間有難うね♪】
【此方こそ、何だか上手く出来なくてごめんねー…また機会があったら、その時はまた宜しくね♪】
【私こそ、何日にも渡って相手をしてもらい感謝している。】
【いや、存分に楽しませてもらった。そちらの様々なシチュエーションには感服するばかりだ。】
【では私は一足先に休ませてもらう…。また会えたらその時はどんな事でもお相手しよう。】
【最後に…本当に楽しかった、感謝してもしきれない程だ。それでは…またいつか。】
【金田一少年の事件簿の七瀬美雪です】
【変質的な殺人鬼に監禁して、涙が出るような恥辱や、地獄のような苦痛を味あわせて下さい】
【顔への猟奇的行為以外であれば、どんなハードなスカもグロも大丈夫です】
【お相手いいかな?既に監禁されてるところから初めてOK?】
>>752 【よろしくお願いします】
【監禁されているところからでOKです】
【気を失っている私を起こすところから書き始めてもらえれば】
【服装は自由に決めて下さい。最初から裸とかは避けてもらえれば嬉しいです】
>>753 【ごめんんさい】
【先に書きこんで下さった方を優先します】
>>754 【わかりました。では服は学校の制服で】
(そこはかび臭い匂いの地下室であった)
おい、起きろ。七瀬美雪!
(七瀬美雪は後ろ手に縛られ足首も縛られた姿で)
(床にごろんと放り捨てられるように寝かされていた)
(そこを男が、美雪の腹をドスッ!と靴がめり込むほど蹴りつけて)
(強引にたたき起こす)
【こんな感じでよろしくお願いします。】
,r"゙\
/"'-,,_/ ヽ_,,-'"i
,─--,,,,/__/ ヽ_,,l,,--─''ヽ
\ _ノ ヽ、_ /
ヽ o゚((●)) ((●))゚o /
ヽ :::::⌒(__人__)⌒::: /
〉 |r┬-| 〈 チョッギッ、プルリリィィィィィィイwwwwwww
k//゙゙''-,,/ヽ'| | | -,,ア、
/ | | | ヽ ヽ
うぐっっ…
(美雪のうめき声が地下室に響き渡る)
ゴホッ…うん…
(腹部を襲った痛みに、息を詰まらせながら美雪の体が反応する)
う…こ、ここは…
(うっすらと開く美雪の瞼)
わたし…そうだ…学校からの帰り…
(数十分前、下校中に襲われ、車の中に連れ込まれた記憶がよみがえる)
(目の前に男性がひとり立っていることに気づく)
あの…
(蹴られた恐怖に言葉も出ない)
(うそ…私、縛られてる…そんな…)
(徐々にはっきりとしてきた美雪の視線が、男性の狂ったような視線と重なり合う)
上下左右東西南北不敗
ばーかばーか
おっおっ
_
.| ) iニニニニニ'-、 ─ 、_
.| | _____l | `┐ r'
__ | | └───┐ .| | | _,,-─-、
| .| | | iニニニニニ_ノ .i-、_| フ-'_,-' ̄| |
/ | | | /`─────' ̄`i ヽ_,,--l ' / | |
l__ノ | |/_ノ ̄ ̄| | ̄ 7_/ ./ r' .| |
| | |`ニニ ニニ' .) / ,i .| | | ,-、
.l l .| | .| | | | ./ / | .| | | /./
/ / | | .| | _.| | .l' ,、ヽl .| l .l_/ /
ノ/ し' | | `-_ノ └' \ | `──'
` .し' `-'
>>761 どうした、怖いか?ははは!!そうだもっと恐怖しろ!!
(更に二度、三度と狂ったように美雪の腹や胸を蹴り)
まったく、なんだこのでっかい胸は!!
この乳で男をたぶらかしてきたんだろう、雌豚め!!
(そして、美雪の乳房を踏みにじり、ぐにぐにと足の裏で揉み潰す)
いいか、お前は今日から俺の便所だ。分かったか?
丁度もよおしてきたところだ、小便でもぶっかけてやるか。
(ジー…とジッパーを開けると、既に勃起したペニスを取り出し)
ほら、こっちを向け、雌豚!!
(美雪が蹴られた痛みから回復するまもなく尿をぶっかけて)
(ビシャビシャビシャ…と黄色い水が美雪の顔にかけられていく)
怖いかWWWWWWだっておWWWWWW
勃起しながらおしっこしにくいお
うわっつまんね
死ね!!!超究奥義ライジングエクストリーム
男なら常時age
何で?何で何で
土下座びーむ
厨二病
ならばスライディング土下座
逆土下座
777 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 13:55:23 ID:??? BE:742753793-DIA(183011)
逆土下座
焼土下座
カイジか!!!
メウトモテラホシス
きゃあっ!
(狂ったように蹴り始める男性から少しでも逃れようと体を丸めて脅える)
痛い…あうっ…、やめて、やめて下さい…!
(必死に叫びながら、目をつむって痛みをこらえる美雪)
あああっ、痛い…いや…!!
(男性の足が乳房に食い込む。制服とブラの上からとはいえ激痛が美雪を襲う)
わたしが何をしたっていうんですか…やめて下さい…痛い…!!
(いったい誰なの…こんな人見たことない…)
(苦痛に顔を歪めながら、必死で逃れようと体をよじらせる)
(両手と両足を縛るロープが皮膚に食い込み、更に痛みを助長させる)
(便所…って、いったいどういうこと…え、うそ…)
んんん…いやぁ…いやぁぁぁ!!!
(男性の尿が美雪の顔に懸けられていく)
んぐ…
(声をあげた為に、その一部が口の中へと入り込む。美雪の黒髪も尿でビショビショに濡れていく)
んんんぐぐ…
(髪を振り乱し、尿から顔を避けようともがく美雪)
にょほほほ
これは
何でもない
なんですと?
ウンコリアン
バ韓国
:(;゙゚'ω゚'):
きめえWWWWWWWWWWWW
>>781 おいおい、逃げるなよ、便器豚が生意気だぞ。
(ナイフを取り出すと美雪の服を掴んで引っ張り)
そういう生意気な豚にはお仕置きが必要だな。
(美雪の胸元に刃物を引っ掛けて、ビリリィ…と引き裂いていくと)
(徐々に美雪の胸元が露になっていき、ブラジャーに包まれた乳房が現れる)
この乳か?この乳が悪いのか?
こいつが栄養を全部吸い取って頭にいかないから馬鹿なのかお前は!
(細い棒を握り締めると、美雪の胸にそれを振り下ろす)
おら!おらっ!!
(パァン!ズパァン!!と棒が激しく乳房を打ち叩き)
(ブラジャーが引き裂かれ、乳房に赤い筋がいくつもつけられていく)
まったく、けしからん、けしからん乳だ!ははははは!
(美雪のおっぱいを滅茶苦茶にたたきながら高笑いをする)
うんこ
しっこ
ぶりぶり
>>788 なにこれWWWWWW中学生?WWWWWW
【気持ち悪い人がいるので今日は落ちますね】
【ごめんなさい】
>>793 【お疲れ様でした。災難だったね。】
【また機会があればよろしく。少しの間だったけど楽しかったよ】
【それではまた〜】
気持ち悪いのはお前だろwwww
馬鹿ジャね?wwww
中学生のロールをあらす知的障害者って構図だなww
中学生涙ふけよwwww
くやしいのかWWWWWW
>>798 おまえ、小学校のころ「なかよし学級」とかに居ただろ???
ぷぷwww
安価つけて無いのに反応したWWWWWWきめぇWWWWWWさすが仲良し学級出身(自称)
ちょっと書き込みが遅くて断られただけで荒らしはじめる知障くん
知障くんは童貞で早漏で包茎なんだよ。
可哀想なひとなんだよね。
だからもう虐めないであげるよ。
--彡 ̄ ̄\/\
/ 彡 _∧ミ`\
/ ,彡´ ̄:::::::::\ヾi》》| . ┌───────────┐
| |::::::::::::::::::::::::::| |≠ | │こんな すれに まじに │
/ |:⌒::::::::::::⌒:::::| |\/ │なっちゃって ちょーうける │
/《ヾ彡/:(●):::::::::(●)::| \i\ └───────────┘
ゝ__彡 |.::::::::(__人__):::::::|\ミ ソ 、
\《 | \::::::`ー´:::::/ |__> 丿 .!~二~7
ミ \.ゝ.T---T 《ミ| ./ _7^[_,i
荒らしてる奴って別スレでも荒らししてて
【無敵の覇王】とか名乗ってた奴だろw
>>804 なんだそいつw
そんなヤツ存在すんのかww
【こんにちは。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>6です】
いますか?
【まだ、と言うか待機したばかりですが、お相手でしょうか?】
はい
【ご立候補、大変ありがとうございます】
【では、お互いのキャラとシチュの内容を決めたいと思います】
【こちらは凍結継続有りで時間は16時までです】
はい
【こちら側は
>>6の希望内容でキャラ、シチュはどちらでも良いです】
【そちら側のご希望をお知らせ下さい。出来るだけ合わせますので】
コダック
今日は厨房がよく沸くな
>>813 【真面目にこちらの相手をする気で無いなら、こちらは落ちます】
>>815 そっちこそそんなプロフで真面目にやる気あるのか疑問
最後の解体がムリポだからいいです
作品古すぎるよな
金色の闇かあむちゃんを調教したい
古い作品好きな人なんぞいっぱいいるだろ・・・・・・
キャラに文句つけるくらいならROMってろと
【出典】kiss×sis
【希望相手】住之江りこ
【希望プレイ】脱糞・食糞系プレイ
ベッドの中でじゃれ合いながら漏らしたり、それを食べあったり、キスして混ぜあって食べあったりとか…
【募集してみるわね、こんな時間だけど】
【落ち。募集は続けてるから、よろしくね】
【それでは、落ちます】
【名前】 カカオ
【出典】 VS騎士ラムネ&40炎 or VS騎士ラムネ&40FRESH
【性格など】 おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【プレイ内容】 食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】 四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【お相手の希望】 第一希望は同作品のパフェ。その他は、女性キャラならば他のキャラでも可能。
まずは相談してください。
【一時の間、スレをお借りいたしますわ】
【空振りのようですわね】
【残念ですが、落ちさせていただきますわ】
【スレ汚し失礼いたしましたわ】
【名前】 神足月湖
【出典】 逸脱(Soleil)
【性格など】 誇り高いが人当たりは悪くない。意地っ張りではあるものの、従順な面も。
【プレイ内容】 食便・塗便他変態行為による調教
【NG】 四肢切断
【お相手の希望】 原作を理解している方であれば男女を問いません
【マイナーゲームではありますが、待機してみますわね】
>>828 懐かしいな
原作の前後とか関係あり?それともキャラだけ?
>>829 そうですわね……で、できればあの方にED後も、
調教され続けている…という設定がいいですわ……
(かぁっと赤くなりながら、視線を逸らして)
もしくはIF設定であの方には出会わずに、
義兄様にそういう調教をされる……という設定がいいですわ
>>829の方は落ちられたようですね……
もう暫く待機してみます
天井裏にフル勃起している人が住んでいる話だったけ?
>>832 ええ、そうですわ。
………今考えると、とんでもない話ですけれど
……もう少しだけ待機させてくださいね?
それでは、長いことスレをお借りしました。落ちます
【こんばんは、スレをお借りいたしますわ】
>>828 【初めまして】
【プレイ内容では共通項が見られましたから、声をかけさせていただきましたわ】
【残念ながら、貴方については作品名とあらすじ程度しか存じ上げませんが……】
【例えば、完全なIFで、件の男性に調教され抜いてしまった貴方が、スカトロ愛好家の集まりに来て、そこで出逢う、ですとか】
【そういった形でのシチュエーション設定はできるかと思いますわ】
【とはいえ、私といたしましても、キャラを生かしたお相手が努められるかは些か不安もございますし……】
【あくまで、ご提案までにさせていただきますわね】
【長々と失礼いたしました。以上ですわ】
どっちも受けじゃなかろうか
>>837 【ご質問にお答えさせていただきますわね】
【勿論、私も受けを想定しておりましたが、そこはプレイ内容で如何様にでもなるかと思っておりますわ】
【特に、スカトロ嗜好ということでしたら、攻め受けは交代できますし】
【性的に積極的でない部分をリードする、ということでしたら、私がそれを受け持つこともできますわ】
【そういう部分も、ご相談させていただきたいですわね】
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>824です】
セックスはたんまりしていいって事かな?
>>840 【セックス有りでよろしいですが、陵辱や性器破壊的な感じを希望します】
手足を引きちぎりながらズコズコしていいって事かな。
そんなので興奮するのかい?
【大体そんな風でよろしいです>手足を(略)】
【そういった趣向のスレッドですから】
【キャラの方は恐怖ですが、こちら(PL)は興奮します】
じゃあ、書き出しは任せちゃってもいいかな。
キャラはどちらでも構わないし、シチュを固めてくれればそれに合わせるよ。
こっちも犯せれば興奮するしね。
【お相手に手を上げていただき、ありがとうございます】
【それでは、こちらはレイナでそちらに敗北後、拘束されている時点から
開始したいと思います】
【後、お時間はいつ頃迄でしょうか?】
【こちらは、24〜1時頃迄OKです】
【もう一つですが、完全破壊後に死体(残骸?)の処分もお願い頂けると嬉しいです】
【それでは、開始まで少々お待ち下さい】
ん、分かったよ。
残骸の処分までね。
こちらは眠くなるまで大丈夫だよ。
それじゃ、宜しくね。
(手術室と整備工場を合わせたような部屋の中央、様々な形に変化させる事の出来る処置台の上に
一人の少女が手足を広げ大の字型に拘束されている)
(その姿は、全身を白のボディースーツと両腕脚、胸部と股間部を白と赤のアーマー、更に頭部は
顔面以外を青のヘルメットで覆うといった重装備だが、そのボディラインは装甲スーツ越しでも判別
出来ていて)
………
(両目を閉じている彼女の身体の各所にはコード類が接続され、その心身の状態や構造、機能を分析し続けていて、
そして、それはある結果を導き出していて)
ン、んんっ…ここはどこ…?
(心身を走査される感触に意識を回復するが、両手足を拘束されている状況に気付き戒めを解こうとするが、
手足の枷は外れる様子は無く、焦り始めて)
んっ、くうぅ〜っ 外れない…どうしたらいいの…
【それでは、改めてよろしくお願いいたします】
ははっ、ようやく目を覚ましたか?
(目を覚ましたレイナの顔を、一人の男が上から見下ろしている)
どんなに力を込めても外れたりはしない。
分かるだろう?
(モニターの方をちらっと見てから、上からじっと瞳を覗き込んで)
この身体、興味あるぞ。
もっともっと……味わわせて貰おうか。
(顔を見つめたまま、アーマーの上からいやらしく股間を撫で始める)
【こちらこそよろしくー】
アナタは…私をどうする気なの? 変な気を起こさないで開放しなさいっ!
(いつの間にか側に寄り、自分の顔を見下ろす男に拘束されているとは思えない
毅然とした口調で解放を要求するが、心中は不安を感じていて)
そ、それは、そうかもしれないけど…
(覗き込まれ、嫌そうに顔を反らすしか出来ないまま、悔しそうに言葉を返して)
ちょ、ちょっと…どこ撫でてるのよ? 止めなさい、止めてってば! 聞こえてるの?
(赤いビキニボトム状の股間アーマー越しに撫で回され、驚きながら行為の中止を訴える
レイナ)
(その心中の動揺と羞恥、身体の反応はモニター上に各種グラフで表示されていて)
変な気?
くくっ、ただの機械であるお前に、どんな気を持っても関係はないだろう?
(顔を寄せ、瞳を覗き込みながら囁き)
これから……楽しませてくれよ。
(上から頬を撫で、いやらしく笑ってみせる)
機械であるお前のどこを撫でてもいいだろう?
(大声を出されてもやめる気配はなく、股間をいやらしく撫で続け)
ほう、反応はあるみたいだな。
それでは……これではどうだ!
(ビキニアーマーの部分を強引に掴むと、そのままその部分をはぎ取ってしまう)
ほら、もっと恥ずかしがってみろ……くくっ!
機械って何の事? 知らないわ… それより、これ以上変な事したら許さないんだからっ!
(男の発した「機械であるお前」との言葉に一瞬狼狽するが、すぐにそれを否定しながら
股間への愛撫を止めるように声を上げるレイナ)
(通常一般社会に認識されているロボットやアンドロイド以上の高度技術で造られているレイナの心身構造は、
通常の視触覚や医学検査では人間との区別は出来ない筈であり、それを超える調査技術を持っているらしい
相手に対して怯えを感じて)
だから、止め…キャアァッ!
(男の無視に抗議しようとしていた言葉は悲鳴に変わり、バキンッと乾いた破砕音を立てて剥ぎ取られた
ビキニボトムアーマーの下からは、下着を着けていない為に膣口の形を浮き上がらせた純白のボディスーツの
股間部が露わになって)
や、嫌ぁっ! 見ないで、触らないでっ…
(拘束状態な為に男の次の予想される行動に抵抗出来ない事を悟り、計らずも彼の望む通りに羞恥心を現し、
僅かに目元に涙を浮かべて)
機械のお前に「許さない」と言われてもな。
どうするつもりだ?
(レイナの言葉にも動じないで、頬を撫でたまま顔を見つめ続けて)
おや、性器までしっかり作り込まれているのか。
これは興味深い……
(目の前に晒された、膣口をじっと覗き込み、いやらしく笑う)
機械のくせに恥ずかしいのか?
くくっ……!
(足を開かせ、恥丘の辺りを撫でながら顔を覗き込み)
じゃあ、こうしたらどうなのかな……ほら。
(人差し指を唾で濡らすと、ゆっくりと根元まで突き入れ始める)
機械でも気持ちよくなったりするのかい。ん?
(指を膣内に突き入れると、グリグリと中を擦り始め)
ちが、違うっ! 私は人間よ、機械なんかじゃ無い、だから体を弄るのを止めてっ!
(半泣き顔と声で否定するが、既に正体が露見している事を知らない状態のそれは、
滑稽な物でしか無く)
ひゃ? やあっ! 止めて、気持ち悪いっ!
(顔を覗きこみ頬を撫でながら、反対側の手でスーツ越しの恥丘を撫でる男の行為は
スーツを裂き露出した膣口に人差し指を根元まで突き入れ、中を擦りだして)
(否定の言葉を上げる理性とは関係無く、人間同様の生理反応を備えたレイナの膣口は
擬似愛液を滲ませ、膣内壁は徐々に収縮し挿入物を絞め付け始めて)
お前は身体の隅から隅まで、機械だろう……くくっ!
(可愛らしい顔を覗き込み、頬を撫でながらその感触を味わい)
(いやらしい笑みを見せ続ける)
ほーら、濡れてきたじゃないか。
まさかここまでしっかり作り込まれているとはね。
(無造作に膣内を指で掻き回していって)
(その反応を指先とモニターで感じていく)
さてと。
それじゃ、本番での反応もテストするか。
(ゆっくりと指を引き抜くと、ズボンとパンツを脱ぎ)
(勃起したペニスを見せつけながらベッドの上に登り)
ほら。
いくぞ……んっ!
(足をM字に開かせると、ゆっくりと、正常位の体勢でレイナの中へと突き入れ始めた)
違うの、私は人間なの…
(正体が露見しているとは知らないまま、泣きべそをかきながら、事実を隠し通そうとして)
お願い、それ以上弄らないで…
(体から伝わる感触を無視しようとすれば、逆に感じてしまう心理的反応までも精巧に造られている
仕草を見せ、懇願する自分の前で男が晒した男性器に嫌悪感を感じ、恐怖と怯えの反応を示して)
……ッ?! いやぁあっ! そんな物入れないで、お願いおね… あ、あぁっ!うあぁーーっ!
(先程までの前儀で濡れていたとは言え、処女の女性器への挿入は激痛を感じさせ、怯えと嫌悪、恐怖の
声を上げるレイナ)
(膣内の感触は人間の女性の物と同等の温度と絞め付けを挿入物に与え、それがいずれは人間以上になる
事は、分析結果から予想出来て)
そうかい?
じゃあ、人間らしい所を見せて貰おうかな。
おお……この反応は処女かい?
かわいいねぇ!
(足を開かせ、容赦なくペニスを突き入れていき)
(処女にも思える反応に笑いながら、結合部を見せつける)
くくっ、これはいい具合だ。
なかなかのダッチワイフだな。
(軽く腰を揺すって膣内の感触をじっくりと味わい)
(モニターとレイナの身体を何度も見つめ、顔を覗き込み)
まあ、しかし。
所詮は機械だな。
それじゃあ……破壊時の反応も見せて貰うとするか。
(膣内に深く突き入れたまま、不意にレイナの左肩を掴み)
(ぐぐぅっ……!と、腕を強く引っ張り始めた)
うぐぅっ、おあぁ……
(嘲笑うような男の様子を気にする余裕の無いまま、激痛に耐えるレイナの反応はロストバージンの証の
出血が無い以外は人間の女性のソレと同等で)
うあ、ああぁ…
(顔を覗き込む男へ向けられた赤い瞳は混濁し瞳孔の輝きは薄れ、強姦で処女を奪われたショックで半分放心状態で)
うあ?あぁっ! いたい、痛いっ! 止めて、腕が壊れるうっ!
(拘束されたままの左肩を強く引っ張られ、意識を回復し慌てるレイナ)
(その間にスーツに裂け目が走り裂け、肌が露出するが、その下からはギチギチ、ギシギシッ…と金属の軋む音が聞こえて来て)
だめ、ダメェッ! 壊れちゃ、ヤメ…
(必死の懇願の声は、悲鳴に続き響いて来たバキンッ!と言う破壊音に掻き消され、レイナの左肩と左腕からは金属骨格と関節の
モーター、何十本もの色取り取りのコードやケーブル、チューブが千切れ、火花と放電、オイルや冷却液を撒き散らしているのが
見えて)
さすがに血は出ないみたいだな。
でも、なかなかいい感触だ……くくっ!
(ぐぐっと根元まで突き入れ、処女の感触を味わい)
(ショックな顔を見つめ、それにも満足を味わいながら頬を撫でて)
ほらほらっ……ふんっ!
(勢いよく腕を引きちぎり、コードが千切れていくのを見て)
(破壊していく快感に、ペニスが膣内でぐぐっと反り返って)
ほら、もっと楽しませてくれ……んっ!
(更にブチブチっ!と引きちぎり、完全に切れた腕を放り投げる)
(モニターをちらっと見て、その反応に興奮して)
ほら、これで終わりじゃないぞ。
腕はもう一本あるしな……ははっ!
(上から顔を見つめながら、今度は反対の腕に手を伸ばし)
(そのまま、強引に引きちぎり始めた)
ぐおぉ…おぉ…うがあぁっ!
(ヘルメットに覆われたままの頬を撫でられる感触を感じる暇も無く、膣と左肩、双方からの苦痛に
苦悶の表情と呻き声を上げるレイナの心身の反応は、男の加虐心と性的快楽を増す物で)
や、止めてぇっ! 両方とも壊さないでぇっ!
(恐怖と苦痛に歪む顔を向けての懇願は聞き届けられず、右腕も引き千切られてしまい)
(床に投げ落とされた両腕は破壊面から火花と放電を散らし、ビクビクと痙攣していたが、やがてそれ等も止まり
機能を停止して)
腕が、私の腕が…
(呆然とした表情で破壊された両肩関節と腕を見つめるレイナの膣は、その理性と羞恥とは関係無く脈動し男の男性器を
奥へと導いて行くが、アンドロイドの女性器には子宮は無く、そこで行き止まりで)
【出来ればですが、電子頭脳や顔面も含めた頭部まで破壊して頂けますか?】
ははっ……なかなかいい顔をしてくれるじゃないか!
(左腕を勢いよく引きちぎりながら)
(レイナの顔に性的興奮を覚え、更にペニスを反り変えさせる)
その願いは聞き入れられないね……ふんっ!
(レイナの恐怖に歪む顔を、深く貫いたまま上から見下ろして)
(膣内の感触を味わいながら、右腕も一気に引きちぎっていった)
これで、もう何も掴めないなあ。
ま、ここが使えればいいだろう……ふんっ!
(上から両手で胸を掴み、揉みしだきながら腰を突き上げ)
さてと。
今度はここといくか……ほらっ!
(手を伸ばし、ベッドサイドから金槌を手に取ると)
(レイナの頭を「ゴツっ!」と強く叩き、頭を叩き割る)
ほーら、もっと可愛い声で鳴いてくれよ……くくっ!
【それじゃ、たっぷり鳴いて下さいね!】
アンドロイドだった事を隠してたのは謝るから、これ以上壊さないで、お願いっ!
(懇願の言葉は無視され、胸部アーマーを剥ぎ取られスーツを切り裂かれ露出した乳房を掴まれ揉みしだかれ、
陵辱されるレイナに追い打ちをかけるように、金槌で頭部を殴打され)
ギャアァーッ!! 頭が痛いっ! 止めてぇっ!
(バキバキッ!とヘルメットが割れ、栗色のセミロングヘアーが現れるが殴打は続き、出血の様にオイルが流れる顔面
の皮膚は裂け頭髪の間から、金属の頭蓋骨や複雑な電子部品や基盤で構成される電子頭脳が覗き始めて)
おね…ガイ…そこは止めテ、壊レタら、死んジャう…
(言語部位か人工声帯のどちらかに支障をきたしたのか、電子音のノイズ混じりに劣化した、か細い声でこれ以上の破壊を
中止するように頼むレイナの姿は、破損したアーマーとスーツ、肌の下から機械を露呈した、醜い人間モドキへと堕ちていて)
何を言ってるんだ。
痛い訳がないだろう……くくっ!
(どんどん壊れていく姿に興奮を覚えながら、更に頭を叩き)
(ビクンビクン!とペニスを震わせながら、頭をどんどんと叩いていく)
もっと壊れるか?
いいじゃないか。
ほら、もっともっとだ!
(片手で胸を揉んで腰を突き上げながら、どんどん頭を壊していく)
(今度は、顔に狙いを定めて)
……ふんっ!
(そのまま、レイナの顔を叩き割った)
後は……ここだっ!
(今度はその金槌を胸元に押し当てると、左胸に一気に振り下ろした)
(突き入れたペニスは既に爆発寸前になっていて)
違うノ、本当ニ痛イの…ヤめてェ…
(か細い声はガンガンと叩かれ壊れて行く頭部に合わせて劣化度合いを増し、
顔面を叩き割れた瞬間には、意味の有る言葉として聞き取れないノイズだらけの
電子音の断末魔の絶叫へと成り果てて)
ヤエレェ…キョワれ、%$%#*@※、ヒリタクラ…ジ、ジイィッ!キュピ、wwヘ√vw~wvヘvヘ_√レw、ギュピイィッ!!
(整った中にも可愛さを持ち合わせていたレイナの顔面は、その面影の無いグシャグシャに潰れ、破壊された内部機械や
部品がはみ出した、醜い金属の髑髏へ成り下がり、頭部の電子頭脳はバチバチと放電を散らしながら部品や基盤を処置台や
床の上に撒き散らし自壊していって)
ゴンッ…ブチィッ!
(力を込めて振り下ろされた金槌の当った左胸の皮膚と金属肋骨が裂け破壊され、火花と放電を散らしながら、心臓に相当する
主動力炉が太いチューブや配線を引きずったまま、顔をして来て)
(その瞬間、レイナの膣は男の男性器から精液を残らず搾り取ろうとするかの様に入り口から最深部まで収縮し、数分の後に機能を停止し、
絞め付けを緩め男性器を解放して)
【こちらはこれ以降は台詞無しの状況描写になります】
うはっ!ははっ……これはいいな!
(ぐちゃぐちゃになった顔を見下ろし、興奮は最高潮に達して)
ははっ!ははっ……くぅっ……んんっ!!!
(レイナの胸を潰した瞬間、ずんっ!と腰を突き上げ、根元まで突き入れて)
(そのまま、びゅびゅっ!と一番奥に大量の精液を注ぎ込んでいった)
ふぅっ、はぁっ……なかなか、楽しませて貰ったよ。
なかなかいい顔になったな。
(潰れた顔を撫で、満足げにいやらしく笑い)
(ゆっくりと、ペニスを引き抜いていく)
ここまで壊しても、まだ肉便器としての機能は残っているみたいだな。
この身体は……まだ使いようがあるといった所か。
(もうコードまみれになったレイナの全身を見下ろすと)
(たっぷりと欲望を注ぎ込んだ穴を洗浄し始める)
【では、そろそろ締め、でしょうか】
【そうですね。時間も迫っている事ですし】
【この流れだと腰(女性器)だけをオナホールとして残して利用、
残りは処分でしょうか?】
【そうであれば、お互いに後1スレづつで締めでどうでしょうか?】
【はい、分かりました】
(生理食塩水とアルコールで丁寧に洗浄されたレイナの女性器は、
あれだけの性行為の後にも関わらずに膣口は元通りに締まり、その完成度の高さを示していて)
(男は続いて太腿だけを残して邪魔な膝から下を切り落とし関節にカバーをかけ、腰側には性器の
制御を行う小さな箱型のコンピュータを取りつけ、自分専用の特性オナホールへと改造を完了して)
(後は不用になったレイナの残り部分の処理だけで)
【今回は夜分遅くまでのお相手、大変ありがとうございました】
【こちらはこれで締めますので、後処理をお願いします】
【それでは、お休みなさいませ】
……これでいいだろう。
(レイナの腰をオナホールとして改造すると、残りの潰れた四肢や頭を見て)
手や口は、手コキやフェラ用に使えそうだな。
取っておくとするか……
(そうして、頭と手の部分のみを残し、後は処分してしまった)
(その後、レイナの顔は復元され、口のみ精巧に動く様に制御されて)
(フェラチオ用のオナホールとして使用される様になり)
(両手もそれぞれ、精巧に手コキする様に制御されて使われる事となる)
さてと。
今日も、この穴……たっぷりと使わせて貰うぞ。
(そうして、毎日の様に使われる、オナホール)
(最初は処女の様にキツかったそこも、徐々に自分の形に馴染んできて)
ほら、いくぞ……んっ……!
(ものを言わぬ様になった彼女のそこに、また深く突き入れていく)
【では、こちらもこれで締めますね】
【長時間、ありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
>>836 【お誘い頂けて嬉しいですわ。もし、またお見掛けした時にお声かけくださいな】
さて、
>>828で待機させていただきます
……もう少しだけ、待機してみますね
>>869 【お返事ありがとうございますわ】
【ええ、是非ご一緒させてくださいまし】
【ということで、少しの間、
>>826にて待機させていただきますわ】
【そろそろ失礼いたしますわね】
【スレをお返しいたしますわ】
……うう、わたくしとしたことが失敗しました。
落ち宣言を忘れてしまうとは………
…なんともまあ、カカオさんとは擦れ違ってしまったようですわね。
>>828でしばらく待機してみます。
>>873 【あら、戻ってらしたのですね?】
【こんばんは、初めまして】
【出戻りですが、再度お邪魔いたしますわ】
レズ狙いうぜえw
>>874 【こんばんは。……それで、本当にわたくしでよろしいのですね?】
【見たところ、同作品のキャラクターがよろしいとのことですが…】
>>876 【理想を言えば、勿論そうですわね】
【ただ、作品も古くマイナーですから……】
【そして、このような趣味ともなれば尚更、ですわ】
【単純に、同好ならば、いろいろと楽しめますでしょう?】
>>877 【ん……それもそうですね。それでは折角ですし、お相手頂きましょうか?】
【しかし、シチュエーションはどう致しましょう?】
>>878 【私と致しましては、いわゆる「スタッフィング」ができれば、他は貴方のご希望に添おうと思っておりますわ】
【ただ、キャラの性格上、SM的な展開は難しいでしょうけど】
【和姦的な雰囲気で、プレイ内容は過激に、ということでしたら可能ですわね】
【シチュエーションといたしましては、前にも挙げさせていただきましたものはいかがでしょうか】
【スカトロ愛好家の集いで偶然出逢った、というものですわね】
【自由度も高いですし、ロケーションや設定の乖離もある程度誤魔化せますわ】
【何かご要望はおありですか?】
>>879 【すたっふぃんぐ…ですか? ごめんなさい、勉強不足でどういうことか…】
【他については了承しましたわ。でも、本日はあまり時間がなくて、あと30分ほどしか
時間が取れませんの。続きは明日でも構いません?】
>>879 【おマンコやアナルに、食品などの異物を詰めて、それを排泄するプレイのことですわ】
【糞便と混ぜた料理など作らせていただいて、貴方に召し上がっていただければ、嬉しいですわ】
【ええ、構いませんわ<続きは明日】
【では、お時間はいかがいたしましょうか】
【21時頃なら、問題ないかとは思いますわ】
【今日のうちに、貴方のご希望を具体的にお聞きさせていただければ、なおスムーズにプレイが楽しめるかと】
>>881 【了解しましたわ。それでは明日21時からでよろしくお願いいたします】
【そうですわね………こちら側の希望は特にありませんわ。ただ、リードをして頂けるとありがたいです】
>>882 【かしこまりましたわ】
【精一杯、リードさせていただきますわね】
【それでは、本日は失礼させていただきますわ】
【明日はよろしくお願いいたします。お休みなさいませ】
【はい、それではわたくしもこれで失礼しますわ】
【スレッドをお借りいたしますわ】
【神足月湖 ◆D6TIL/k3K. さんをお待ちさせていただきますわね】
【ん、お待たせいたしました。どうぞよろしくお願いしますわ】
>>886 【こんばんは。こちらこそ、よろしくお願いいたしますわ】
【事前に確認をさせていただきたいのですけれど、リードはこちらということでよろしいのですね?】
【シチュエーションや、書き出しはこちらにお任せいただくという認識でおりますわ】
【プレイ内容に特に希望はないとのことでしたが、リードする側としては何かしらあった方がありがたいのですけれど、何かございませんか?】
【些細なことでも構いませんわ。プレイ傾向であったりとか、舞台設定であったりとか】
【それと、スカ系のご所望ですから、そこに関しても、何かございませんか?】
【もし、何もないとのことでしたら、こちらは気兼ねなくやってしまいますけども……】
【それでそちらが楽しんでいただけるかの自信があまりございませんので……】
>>887 【ええ、主導権はそちらに譲りますわ。わたくしの性格の場合、
自分からこうするっていうのはないと思いますわ】
【ん……そうですわね。愛好家の出会いの場、ということですので、
表向きは高級パーティーのような会場で、お互いそれなりのドレスを身に着けている
というのは如何でしょう?】
【ショーという形で、わたくしたちの絡みをお客様たちにお見せする……というのが希望といえば希望ですわね】
>>888 【かしこまりましたわ】
【ある程度具体的な設定を提示していただければ、共通認識も作りやすいですし】
【では、上記のようなシチュエーションで書き出しを書かせていただきますわね】
【最後に確認ですわ】
【私は、15歳の時と18歳の時とありますけど、18歳の時の想定でお願いいたしますわ】
【作品で言いますと、VS騎士ラムネ&40FRESHですわね】
【それでは、少々お待ちくださいまし】
>>889 【ええ、よろしくお願いいたしますわね?】
【そちらの姿についても、確認いたしましたわ。どうぞ、お願いいたします】
(都会の喧噪から離れ、山野の風景が広がる一角に、その建物は存在した)
(小高い丘の上、山間の湖を見下ろすように立てられた古い洋館だ)
(石造りの重厚な構えで、階層は地上2階の、地下が1階)
(年期を感じさせる外観とは裏腹に、掃除は行き届いているようで、荒れている部分は欠片もない)
(洋館の周囲数kmに渡って民家はなく、山野は全て、とある富豪の私有地である)
(普段は人影のあまりない洋館に、今日は人が集まっていた)
(理由は、この洋館が存在するそのものの理由だった)
(所有者である富豪の、特殊な性嗜好により、この洋館は建てられた)
(周囲のあらゆるものを気にせず、同好の者だけで楽しめる場所。それが、この洋館だった)
(勢い、この洋館は富裕層の性的な息抜きスポットとなり、今では月に何回か、人が集まって賑わいを見せるのだ)
(地下の広間に、およそ30人程度が集まっていた)
(地下とはいえ、圧迫感はない。天井は10mはあろうか。面積も相当なものだ)
(地面には白色の大理石がはめ込まれ、その上に赤絨毯が敷かれている)
(部屋の奥にはステージがあり、一段高くなっている。ステージの脇は、裏側の部屋に繋がっているようだ)
(ステージを取り囲むように、いくつも席が設けられている。どれも、超高級な机と椅子だ)
(豪奢なテーブルの上には、東西を問わぬ高級食材が惜しげもなく並べられ、高級酒が其処此処に置かれている)
(ほぼ全裸に近いような格好をした女給仕たちは、富豪らしい身なりの招待客達に、酒や身体を提供している)
【まだ続きます】
(そんな中に、カカオは居た)
(紫色の、豪華なドレスを身に着けている)
(スカートの裾は地面に着くぐらい長く、ワイヤーで綺麗に広げられている)
(腰元をよく見れば、それが取り外し可能であることがわかる)
(上半身のビスチェ部分は、大胆な意匠になっていて、下から乳房を布がかすかに覆い隠す程度だ)
(元々胸の豊かなカカオの乳房は、その先端と、下側を隠すのみになっている)
(背中は完全に開けてあり、長い青髪はアップにセットされて、色っぽいうなじを晒している)
……凄い人数ですわね。
(周囲を見つめながら、思わず呟いた)
(この人数を前に痴態を晒すかと思うと、心が疼くのがわかる)
(聞いた話では、相手の女性も相当に「スキモノ」だという話だ)
(かすかに熱を帯びた頬に手を添えながら、相手の女性を捜した)
(すると、主催者でありこの洋館の所有者でもある男が、女性を伴って現れた)
(その女性が、今夜の相手なのだろうと見当を付けつつ、目の前の相手に頭を下げた)
【こんな感じでいかがでしょうか】
【不明な点、分かりにくい点、変えて欲しい点などございましたら、気軽に仰ってくださいましね】
まったく……変態さんったら……!
(遡ること数日前、自分を「その色」に染めた『彼』に珍しく旅行に誘われたかと思えば、
その実は、変態趣味を持った同好の出会いの場であった)
(しかも、誘った張本人は今いない。彼に言わせれば『思い切り楽しんで来い』とのことだった。
見知らぬ場で、彼が居ない状況は不安だったが、心のどこかで期待を持っており)
でも――、このドレス、良い生地を使っていますわね…?
(貸し出されたドレスを改めて眺める。黒を基調としたシックなドレスである。
だが、背中は必要以上に開かれており、たわわに実る乳房を覆う布の面積はそこまで広くはない)
(いつも着物を好んで着る彼女からしてみれば、それだけでも羞恥を煽られて)
あら……あなたがわたくしのお相手ですか?
神足月湖と申します。以後、お見知りおきを―――
(案内人の執事に連れられると、自分と同じ頃の少女が立っており、ぺこりと頭をさげられた)
(それに応じるようにこちらも深々と頭を下げて)
……貴女のような可愛らしい女性が、その……そういう趣味を持っているとは、
驚きですわ………
(かぁっと真っ赤になって、呟く。自分のそれは、『彼』から開発された性癖であるが、
彼女と同類だと思うだけで、身体の芯が火照りはじめる)
【ええ、よろしくお願いいたしますわね?】
>>893 (華のある女性だな、と、無意識のうちに感じていた)
(ドレスの豪華さなどもあるだろうが、その内に潜む積み上げられた気品や振る舞いの洗練さが、表面にも滲み出ている)
(間違いなく、上流階級に位置する身分なのだろうなと見当を付ける)
ええ、初めまして。私はカカオと申します。今夜は、よろしくお願いいたしますわ、月湖さん。
(再度、頭を下げる)
あら、貴方のような美しい女性に褒められるだなんて、光栄ですわ。
(無邪気な、天然質の笑みを浮かべ、月湖の言葉に、はにかんでいる)
……でも、貴方も、なのでしょう?
今夜は、「そういう場」ですから……。
たくさん、楽しみましょうね?
(息がかかるほどの距離に近づくと、顔を近づけ、にこりと微笑んだ)
(先ほどと同じ様な笑顔に、どこか、艶のようなものが混じる)
(性を感じさせるその艶が、無邪気な笑顔にオーバーラップして、得も言われぬアンバランスさを醸し出して)
>>894 え、ええ――、よろしくお願いしますわ、カカオさん………
(艶のある表情に、言葉を詰まらせる。それはまさに妖艶というべきであり、圧倒されるものがあった)
(そう同性すら虜にしてしまいそうな妖しい雰囲気にこくりと唾を飲み込んで)
でも、私、こういう場に訪れるのは、初めてでして―――
(いつもであれば『彼』と一対一で調教をされていた。もちろん、露出プレイなどもしてきたが、
こういう公然の場で、誰かに見られるという経験はなく、不安が表情ににじみ出る)
ええと、カカオさんは、こういう場所はどうなんですの?
わたくし、少し不安でして………
>>895 あら、そうなんですの?
……あまり心配なさらないでくださいまし。
特別なことは何もございませんから。
強いて言い含めさせていただくことがあるとすれば……。
(一端言葉を切って、さらに顔を近づける)
(頬と頬が触れ合う距離で、呟くように言葉を放つ)
……快楽に対して従順であること、でしょうか。
(そこまで言って、頬に軽くキスをする)
(顔を離すカカオの表情は、先ほどの柔らかなそれに戻っていて)
さぁ、参りましょう。
みなさんも、私たちのプレイを楽しみにしておられますし。
(そう言って、カカオは月湖をステージの上へと誘っていく)
(ステージの上で、スカートを外す)
(すると、中からは、ガーターとショーツが顔を覗かせる)
(紫色のガーターベルトに、これまた紫色のショーツだ)
(ショーツは、フロントTのもので、ほとんど覆い隠す部分がない)
(盛り上がっている秘所の恥丘はほぼ丸出しで、肉芽も先端が布に引っかかっているだけのようなものだ)
(後ろの方も同様で、肛門が紐の下から顔を覗かせている)
さぁ、貴方も脱いでくださいまし。
その綺麗な身体を、みなさんにお見せしましょう……?
(そう言って、カカオはにっこりと微笑んだ)
>>896 あぁ……恥ずかしいですわ、カカオさん……
(ステージの上に上がると、もじもじとカカオの陰に隠れていたが、
突如スカート部分を外すカカオに驚き、赤面してしまう)
でも、凄く綺麗―――
(うっとりと彼女の姿に見蕩れてしまう。ぽぉっとしていたが、カカオに促されると、
おずおずとカカオに立って並んで、自身もスカートを落とす)
(すると、カカオと同じように殆ど下着として機能してなさそうな面積の小さい下着で、
肛門に至っては殆ど隠せていなかった)
……あぁっ、は、恥ずかしいっ…
(羞恥のあまり顔を手で覆うが、肛門を覆った剛毛の尻毛は卑猥に下着から食み出し、
ひくひくと興奮しているかのように、わなないて)
>>897 ふふふ、お淑やかでいらっしゃるのね……。
そんなところも、可愛いですわ。
(微笑みかけながら、月湖の肩を抱く)
(不安を消してやろうと、軽く撫でさすりながら、頬にキスをした)
あらあら……。
お手入れされていらっしゃらないのね?
意外ですわ……。でも、そんなところも素敵ですわね。
(そう言いながら、尻毛を見つめ、指先でそれを撫でてやる)
さぁ、まずは、みなさんに私たちのうんちをする姿を見ていただきましょうか。
言われている通り、溜めて来られましたか?
みなさんも、月湖さんの素敵なうんちをお待ちしておりますもの。
(わざと羞恥を促す様な言葉を投げかけながら、笑う)
(無邪気のようで、艶を帯びた笑み)
(それは、まるで媚薬のように脳裏へ染み込んでいく)
(二つの深皿が用意されて、それの上に、下着を脱ぎ去ったカカオは跨る)
(中腰で、尻を突き出し、ステージ下の観衆にそれを見せつけるようにする)
(月湖に目配せを送り、同じ様な姿勢を要求する)
……さぁ、一緒に気持ちよくなりましょう?
(笑みを強めながら、優しく語りかけて)
>>898 …わ、分かりましたわ。
恥ずかしいですけれど……私、とてもどきどきしていますの……
ああっ…皆さん、わたくしの、月湖のうんちがご覧になりたいんですのね?
(カカオに誘われるがままに頷くと、ふっきれたのか、彼女と同じように、
尻穴を見せびらかすように、中腰で強く尻を突き出して)
皆さんに、月湖の恥ずかしい姿が見られるぅ……
うんこがぶりぶりぃってひり出されるところ見られちゃうぅ…
(一転、甘えるような声で卑猥な単語を連ねて、ひくひくと尻穴をひくつかせる)
は、はいぃ、か、カカオさん………わたくしと一緒に、いやらしいウンコメスに
なってくださいましぃ…♪
【ごめんなさい、そろそろ眠気が……続きは明日でもよろしいでしょうか?】
>>899 ええ、二人で溶け合いましょう……?
(甘い声を上げる月湖に、再度キスをしてやる)
(啄むようなキスを2度繰り返し、元の姿勢に戻る)
んんっ、あぁぁ……。
……っ、ぁ、ぁぁああっ……!!
(自分で尻肉を押し拡げると、いきみ始める)
(さほど時を置かずに、肛門がキュッと割れるや、褐色の物体が顔を覗かせる)
(カチカチに固まった糞便の先端が、カカオの肛門を押し拡げていく)
(ミチミチッ、という音と共に、それはゆっくりと吐き出されていって)
あはっ……、うんち、出てきたぁ……っ!!
凄く、硬くて……、凄っ、ぃぁ……んぁっ!!
(呼吸のテンポと同じくして、ゆっくりと、しかし、確実に糞便が排泄されていく)
(そして、一本糞のまま、先端が皿に付く。垂れ下がった糞便を切らさぬように腹圧と肛門括約筋をコントロールしながら、月湖を見やる)
ふふ、いかが、ですか……?
(ゆっくりとした排便は、続く)
(肛門を断ち割る糞便の感触を楽しみながら、カカオは排泄の快感に身を委ねる)
>>900 【ええ、構いませんわ】
【では、明日に同じ時間で、こちらにて落ち合いましょうか】
【ちなみに、速度や内容は今のところ問題ありませんか?】
【ええ、全然構いませんわ。私が遅筆で申し訳ないくらいですわ……】
【それでは、また明日、よろしくお願いいたします】
【はい、それではまた明日。よろしくお願いいたしますわ】
【お休みなさいませ】
【出先より失礼いたしますわ】
【申し訳ありませんが、帰宅が少し遅れそうですの】
【30〜60分程度遅くなってしまいそうですわ】
【お待たせしてしまうことになりそうですが、ご容赦下さいまし】
【1レスお借りいたしましたわ】
>>905 【うぅん……それが今日はあまり時間が取れなかったりしますの】
【ですので、宜しければ、違う日に致しませんか?】
【あさって以降であれば時間を合わせられると思いますので】
【今戻りましたわ】
>>906 【はい、かしこまりましたわ】
【では、別の日に致しましょう】
【23日金曜日の22時からでいかがでしょうか?】
>>907 【それではその時間でよろしくお願いしますわ】
【申し訳ありませんけれど、これで失礼いたします】
>>908 【ええ、では、また金曜日に】
【私も失礼いたしますわね】
【1レス失礼いたしますわ】
【月湖さん、どうやらこちらは規制されてしまったようですわ……】
【避難所にてお待ちしておりますわね】
【以上ですわ。失礼いたしました】
【レス主、住人の皆様初めまして】
【プロフィールを貼らせていただきます】
【名前】ティジェンム
【年齢】人間に換算すると15歳程、実年齢は数百〜千歳程
【性別】女性
【外見】外見は銀色の地に黄色の模様入りの肌、頭部は青色のセミロングヘアーに人間の様な目鼻口は有るが、
白目は無い黄色い瞳を持つ顔面。
基本的には人間同様の格闘戦がメインだが、一定のポーズの後に腕から発射する光線を止めに使う事が多い。
胸元のエネルギーゲージは活動限界時間(訳3分程)に近付くか、戦闘での消費量大の場合で変色と警告音
(青→赤、金属音で次第に間隔が狭まって行く)の変化が起き、エネルギー量がゼロになると消灯してしまい、
仮死状態になる。
【希望】戦闘力に勝る相手(怪獣・宇宙人等)に敗北し、そのまま或いは捕えれられ、最後には無残に惨殺される巨大ヒロイン。といったシチュでのお相手を募集します、
【NG】大小スカ、嘔吐
【備考】相手キャラ、プレイ内容に合わせて、ゲージ消灯時の仮死を死亡に変更出来ます。又、身体サイズも等身大へ変えられます。
【少々の間、待機させていただきます】
【お相手いいですか?】
【膣の中から攻撃とかしてみたいですね。】
【触手を入れて中からビームとか、人間大の怪獣を侵入させて攻撃とか】
【お手を上げていただきありがとうございます】
【では、そのシチュでお相手下さい】
【こちら的には触手責めを希望します】
【では触手を持つ怪獣が街で暴れてる所で、こちらから始めてもいいですか?】
【では、開始をよろしくお願いします】
【流れとしては、格闘戦を挑むが多数の触手に絡まれて膣内挿入されて、
内部からビームを打たれて内蔵破壊で重傷、その後トドメをさされる
感じでしょうか?】
【概ねそんな感じになりますね。では始めます】
じゅる…じゅる
(全身から触手を生やした直立トカゲといった感じの怪獣が)
(都心を突き進み、ビルを倒しては足元の車を触手で巻きつけて振り回す)
シャギャー!!!
(目の前のビルにありったけの力で車をぶつけて破壊)
(もうもうと立ち上がる煙の中で怪獣は大きな雄たけびをあげた)
【ではよろしくおねがいします】
【改めてよろしくです】
(我が物顔で暴れ回る触手怪獣の前に高空から飛来して来たのは、身長30m程の巨大な女性で)
『待ちなさい、私が相手よっ!』
(凛とした声で怪獣を指差し、相手の気を自分に引きつけ避難の時間を稼いで)
(道路上に立ち、腰を落として構え相手の様子を窺い攻め所を探って)
「触手をかわして懐に飛びこめば…」
(活動限界がある為に短期決戦を考え、ハイジャンプで一気に懐に飛びこもうと
跳躍して)
ガガ…シャギィィ!!
(ティジェンムに怒りをあらわにして触手を拡げて威嚇し)
(無数の触手を振り回しながら接近しようとする)
ギャ?ギャギャ?
(跳躍したティジェンムに一瞬虚をつかれるも)
(こちらに向かって飛んでくるのを予測して立ち止まり)
シャギャー!
(懐に飛び込んでくるティジェンムを絡めとってしまおうと)
(無数の触手がティジェンムの方を向いて待ち構える)
そ、そんなっ? しまった…』
(高い俊敏さを生かして相手の懐へ飛びこみ一気に決着をつけようとしたが、予想以上に対応の早い相手に
逆に虚を突かれ、自分から触手に絡め取られてしまい、悔しそうな声を上げもがくが、両手足を拘束され抵抗
出来ずに)
『このっ、離して、離せぇっ!』
(触手に撫で回される間にティジェンムの胸の先端と股間の表面が徐々に盛り上がり、何かに形を変え始めて)
【胸と股間は表面が変化して、乳首、膣口、肛門が現れます】
【体内は心臓とゲージが繋がっている以外は人間と同じです】
【まだ先ですが、トドメは当スレの趣向に合うようなハード系(全身解体等)を希望します】
シャギャギャギャ…!
(嬉しそうにティジェンムの体を撫で回し)
(乳首をぎゅっと抓って潰したり、足を広げさせたり)
(更に人間達に見せ付けるようにティジェンムの股を開かせ)
(膣口と肛門を広げてしまう)
ギャーッギャッギャ!
(容易には殺さず、股間と胸を散々嬲りたおし)
(乳房の根元に触手を巻きつけ、千切れそうなほど締め付け)
(マンコとアナルを人間に内部まで見せつながら拡げ)
(触手の先端から粘液をブシャアアッと噴出して2穴を濡らしていく)
【分かりました。ではそのように】
『あ?い、嫌ぁっ! ソコは、ダメ、ダメっ…』
(邪魔な両腕を背後に組まされる形で胴体前面を晒され乳房に巻き付いた触手に乳首を攻められ、更に大きく両足をM字型に開脚された上に、膣口と肛門を広げられる痴態を晒されて、
羞恥心に半泣き顔と声で懇願するが、無視どころか粘液で膣口と肛門を塗らされて)
『見ないで、みんな、見ないでっ!』
(住民の避難や消火、救助に当っていた警察、消防、救急関係者や当の住民達、更にはやっと現場に駆けつけたマスコミの中継車やヘリの視線やカメラが一斉に自分の醜態に向けられて
いる事に気付き、焦り慌てるが異星人のティジェンムの言葉は人間達には理解出来ずに、彼等はそのままで)
シィィギィィ…
(そしてついに触手がティジェンムの穴の中へと侵入し)
(異星人の公開レイプショーが始まる)
(巨大なアナルの中に触手が入り込む様子が全国に中継され)
(その上の開きっぱなしの膣口も撮影ヘリが望遠カメラでとらえる)
(一時モザイクをかけるべきか論じられたが、人間外生物は適用外とされ無修正で放送される)
シャギャアア!
(地球人に存分に穴を見せた後、ずぷりと触手が膣穴にも入り)
(2穴を触手で同時にごりごりとかき回し、奥まで侵入し)
(激しく前後左右に動いて穴の中を蹂躙していく)
『ひ、ひぎゃあぁっ! お尻が裂け…ぐあ、あぐぅ…おぁ、あぁ…』
(悲鳴と共に唾液を吹き出し悶絶するティジェンム。サイズが違うだけで構造は地球人と大差無い為に、
ミリミリッと音を立てて拡張された肛門の括約筋はやがてブチブチと鈍い破砕音を立てて切れ、使い物に
ならなくなって)
『やあぁっ! ソコだけは止めて、入れな―?! ギャアァーーーッ!痛い、痛いーっ!』
(触手粘液で閉めらされていたとはいえ、処女喪失の激痛に絶叫を上げるティジェンム)
(黄色い瞳の光は点滅し、彼女の苦痛を示していて)
『おぐぅ、おぉ…』
(膣と直腸に挿入された触手はそれぞれ、子宮口と大腸に達していて、ティジェンムの下腹部は内側から
膣と大腸を浮き出させてボコボコと膨らんで)
【女性器は卵巣まで、肛門は口まで貫通などどうでしょうか?】
シャギャーッ!!
(ずぷずぷと触手が奥まで侵入し、子宮口を無理矢理広げて入り)
(子宮の奥にぶつかると、そこで触手が小さく分裂する)
(しゅるしゅる…と卵菅にすら入るサイズの触手がどんどん突き進み)
(卵巣めがけて触手がねじ込まれ、全く麻酔すらかかってない穴を貫いていく)
(肛門を貫いた触手はドリルのように回転しながらどんどん奥に行き)
(大腸、小腸と内臓をどんどん突き進み、口に向かって一直線に遡る)
(更に乳房に取り付いた触手が乳首にまで伸び)
(乳穴の中にまで細い触手が入り込んで乳房すら犯す)
【では遠慮なくやっちゃいますね。】
『おごぉっ! がぶ、ぐあぁ…っ』
(子宮奥まで達し行き場を失ったかに見えた触手は先端を分裂させ、非情にも卵巣をも犯し始めて)
(初体験と言うには余りにも悲惨な性的陵辱を受けたティジェンムは、呻き声を上げた苦悶の表情の顔面を涙と唾液で濡らして)
(一方、肛門から侵入した触手は大小双方の腸から胃へと侵入し、その内部を埋め尽くしてから食道へと歩を進めて)
(それでも足りないとばかりに乳房に巻き付いていた触手の先端は乳首に穴を穿ち、その内部を犯し始めて)
『……? エネルギーが…そんなっ…』
(本来なら充分蓄えられている筈の活動エネルギーは体内外の触手に徐々に吸収され、胸元のエンルギーゲージは鮮やかな青色から
くすんだ赤色に変わり、警告音と共に点滅し始めて)
(彼女をフレーム内に収めた数十台のカメラは、その股間から喉元までの皮膚が内蔵を浮き出させた形で醜く押し上げられている
様子を無修正で全世界に生中継して)
【はい、どうぞ。ご遠慮無くやって下さい】
ギャアッ!シャギャア!!!
(乳房の中で触手が暴れた際に中が傷つけられて)
(乳首から母乳のように血があふれ出し、ティジェンムの胸を濡らしていく)
ギィィィ…
(そして、ついに肛門を貫く触手がティジェンムの喉元におよび)
(「ずぼおお」という音と共に口から触手が飛び出した)
(哀れにも串刺しとなった巨大女戦士の姿を人間の前に晒しつつ)
(更に膣穴にもう一本触手が入り込んでいき)
(めり、めりり、と膣口を引き裂きながら二本目が膣穴の中を蹂躙し)
(一本目がその先端を卵巣を破壊するかのように貫いてかき回し)
(ティジェンムの「雌」としての機能を破壊していく)
『痛い…苦しいっ…死にたくな―?! ぐぉおっ、ぐぶぶっ…!』
(ドクドクと乳首の先から溢れ出す鮮血が銀と黄色の肌を赤く濡らして行き、ついに口腔内を占領した触手の先端は、
ずぼおお…っと鈍い粘液の音とティジェンムの呻き声を立てて口から飛び出し、彼女の内臓の破片と血液を顔面に撒き散らし、
次の目標を探すように鎌首をもたげて)
『ひぎぃ、ぐぎゃあぁーーっ! が、があぁ…』
(ビクビクと苦悶の痙攣を行うティジェンムの膣穴を一杯に拡張した1本目の触手に続き入りこんだ2本目の触手に、
内容量の限界に達した膣はビキビキ、メリメリッ…と千切れ、1本目の触手はグチャグチャと卵巣を破壊して行く)
【最後はゲージ破壊して心臓姦や眼球くり抜きで眼窩姦、頭蓋(頭頂か額当り?)に穴を開けて脳姦など
フルコースはいかがでしょうか?】
(膣の中がもはやレイプという生易しいものではなく)
(人体破壊のレベルで陵辱され続け、見ている人間達も引き始め)
(更に、膣内の触手がブブブブと音を立てて発熱していく)
(エネルギーが触手の先端に集まってビームを放とうとする)
シャギャアアッ!!
(そして、卵巣と膣を犯す触手からビームが発射された)
(ジュウウウウッ…と卵巣が焼かれ、その奥の内臓までビームが及び)
(膣内の触手も腹側の膣壁に穴を開けて外へと貫通させ)
(ティジェンムの腹部に風穴が開いて膣と体外が繋がってしまう)
【そこまでできるかわかりませんがやってみましょう。】
『ぐぼっ!ごぼ、ごぼぼっ…』
(フラッシュの様に点滅した黄色い瞳は消灯し、触手で埋まっている下腹部がボコンッと音を立てて一瞬膨張すると、銀と黄色の肌が焼け焦げて
内側から大きな2つの穴が開き、肉の焦げた匂いと共に焼け焦げた内蔵がはみ出して)
(胸元のエネルギーゲージの点滅と警告音の感覚は狭まり、彼女の活動と言うよりは生命限界が迫っている事を示していて)
(その痛々しい姿に周囲にいた人間や報道ヘリや中継車の一部は逃げるように退散し、恐怖か好奇心か、或いは職務意識化のどちらかで現場に残る者だけとなり)
【フルコースが無理であれば、最低でも時間切れで死なれる前に、ゲージ(心臓)か脳を破壊して悶死させて下さい】
(次に乳房の中に埋まった触手が熱を帯び)
(シュ…シュバッ…!と乳線内でビームが炸裂)
(乳房が熱で弾けて爆発し、無残にも乳が根元からなくなってしまう)
シュウギィィ!!
(串刺しのティジェンムを吊り下げて高く掲げ)
(他の触手はティジェンムの胴体をビームで焼き始め)
(まるでメスのようにティジェンムの腹部、胸部を焼き切り)
(少しずつ解体を進める)
(さらに数本の触手がティジェンムの体の各部を狙い)
(1つは右目、一つは左目を貫いて)
(ごりっがりっと眼窩の中をえぐりながら奥へと突き進み)
(更にもう一本が心臓のゲージを狙い、胸の中心に突き刺さる)
『おぉ…おあぁ…』
(文字通りに全身を貫く激痛に半分放心状態で呻き声を上げるティジェンムの黄色い瞳に再び光が灯るが、
それは消灯前とは違う弱々しい光で)
(それとは逆にエネルギーゲージの点滅と警告音の感覚は更に狭まり、限界ギリギリな事を示していて)
(だが、その一種安らかな死を拒否する様に怪獣の触手群は乳房を内部から爆散させ、その後には焦げた皮膚と
剥き出しの肋骨が現れて)
(続いて、腹部と胸部もビームで焼き切られ止血された傷口からは、焼けた内臓がボタボタと路面に落ちて)
『エネルギーが、エネル―ぐぎゃあぁっ!がはあぁっ!』
(生命限界を知り、焦りと恐怖を感じていたティジェンムの呻き声は絶叫に変わり、グチャッ…!と言う双眼の潰れる
鈍い音に掻き消され、触手は脳へと歩を進め)
(別の触手はクリスタルガラス状の表面を打ち抜き、エネルギーゲージを破壊し、それと直結している心臓の分厚い筋肉を易々と貫いて)
『………?! $%#*@※〜〜〜ッ!!』
(彼女の種族ですら言葉に認識出来ない断末魔の悲鳴を上げ、怪獣の頭上で悶死の時を迎えようとするティジェンム)
(皮肉な事に宇宙人の頑丈な身体は、死の苦痛と恐怖を長引かせるだけで、更に今だ現場に残るマスコミに、その無残な最後を世界中に
生中継されて)
【そろそろ終りですが、放置でも捕食等の処分でもお任せします】
シギャアアッ
(眼窩から貫いた触手でぐちゃぐちゃと脳みそをかき回し)
(二穴を蹂躙していた触手で下半身はもはやぼろきれのように壊され)
(両足の付け根が強度を失ってぶちぶちぶち…と足が千切れ落ち)
(腹部から上だけの状態でティジェンムの肉体が晒される)
ギィィィィィッ
(心臓を深く貫く触手がしばらく心臓をマンコのようにぐちゃぐちゃ犯していたが)
(心臓の内部でビームを発射し、バシュウッと心臓が弾けて完全に吹き飛び)
(クリスタルもまた少数の欠片を残してガラスが溶けるようにビームで吹き飛ぶ)
シャァァァギャアアア
(虫の息となったティジェンムの体から触手を全て引き抜くと)
(トカゲ型本体の口で地面に零れた内臓を拾って食べ始め)
シャアッ…ギィィ
(ティジェンムの肉体にもその牙をむけ、バリ…バリ…と音を立てて)
(骨ごと肉を食いむさぼり、首肉に食らい付き、時間をかけて胴体を食らい)
(食いにくい手足と頭部だけ残してティジェンムを食い尽くす)
(怪獣が去った後、そこには眼球の潰れた女性の生首と手足だけが転がっていた)
【では、そろそろこんな感じで締めますね。】
【はい、今回は始めての募集に応じていただき、更にご無理まで聞いていただき
大変感謝しています】
【後はこちらの返スレで終了になりますので、お疲れ様でした】
【もし、またこちらで会えましたらですが、よろしくお願いします】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね。】
『……、…‥‥』
(脳を触手で破壊され、正常な思考や意識が消え、ただ生きているだけになった体は触手に心臓とエネルギーゲージ、
胴体内の内臓を破壊され、その余波で両腕も肩から千切れ落ち、生命活動を停止して)
(その死体は怪獣の餌となり、残された眼球が潰れ脳の破壊された頭部と焼き切られた傷だらけの両手足は、
惨状の全ての中継が終了してから、やって来た軍によって回収されたが、分析不能と判断され、薬物による消去処分を
受けた)
(こうしてティジェンムは性的陵辱と処刑、捕食と言う、残酷かつ無様な最後を各種メディアの中に残して消滅したのであった)
【では、こちらもこれで落ちます】
ウルトラマンモドキじゃなければ眼窩姦、脳姦もやりたいんだがなあ
>>936 一応私なら眼窩、脳姦は可能なんだけど、もういないかな?
【久し振りに来たので、一言落ちです】
【今晩わ。 待機させていただきます】
【プロフィールは
>>911です】
【トリップミスを修正します】
>>939 エネルギーゲージのある間は不死身で、ゲージが絶えない程度に逆にエネルギーを供給しながら
踊り食いと称して喰らい尽くす悪食怪獣なんてどうですか
【どうも今晩わ】
【お声をかけていただきありがとうございます】
【そのシチュでプレイをさせていただきます】
【エネルギー切れが仮死から死亡へ変更ですね?】
【時間は23時頃までです】
>>942 というかエネルギー切れまでに食い殺してしまうわけですが
【なるほど、分かりました】
【では、存分に踊り食いを堪能して下さい】
【開始時点の状態や舞台はどうしますか?】
>>944 こちらは例えるなら宙に浮かぶ巨大な醜いタコの化物にしますね
ビルに取り付き人間を触手にある吸盤口で喰い散らしているというのはどうですか
【そちらを退治しようとして、返り討ちに合う訳ですね】
【では、開始はどちらからにしますか?】
【分かりました】
【では、こちらから開始しますので、少々お待ち下さい】
【後、質問、要望等々は、ご遠慮無くどうぞ】
(ある日、都市上空に現れた蛸に酷似した姿の巨大怪獣。それはビルの壁面に貼り付き、何本もの腕を差し入れ逃げ惑う人々を次々と捕食して行った)
(惨状の中、高空から舞い降りたのは、巨大な人間に似た女性型の生物で、蛸型怪獣の腕に組み付き、力を振り絞って捕食を止めさせようと)
『止めなさいっ! その人達を放しなさいっ!』
(力を込めるが、吸盤はがっちりと壁面に吸着しており、ティジェンムの力では引き剥がせずに)
【改めてよろしくお願いします】
>>949 (食事を邪魔する巨人の腕に逆に絡みつく)
(ビルもを潰し折る怪力で、雑巾を絞るように触手がティジェンムの腕を締め上げへし折ろうとする)
(同時に捕食するための吸盤でもある口と無数の牙が腕に喰らいつき、肉を引き裂いてゆく)
(まるでミキサーに手を突っ込んだかのようにティジェンムの腕を破壊しようとする)
【こちらこそよろしく】
『な、何、これっ? 離れない…』
(怪獣の腕に逆に絡め取られた両腕が吸盤内の牙に噛み付かれる痛みに悲鳴を上げて)
(腕を引き剥がそうとするが、それも適わず一気に肘までズタズタに破壊されてしまう)
『い、嫌あぁっ! 腕があぁっ!』
(銀と黄色の肌が切れ、筋肉と骨格が覗き傷口から流れ出る大量の血液は、吸盤の内へと吸い取られて行き
一滴も地面に流れ落ちる事は無く)
>>951 グチブチブチィ!グチャグジュジュッ!グシャシャァ!
(肘までズタズタに引き裂かれた腕は更に触手に潰され、ちょうどタコの触手の集まる根元の巨大な口に押し込まれ
バキバキと骨もろとも喰い散らし、ティジェンムの肘から先は完全に失われる)
(触手で絡めとり引き裂き千切り喰らったタコはそのまま宙に浮いて、ティジェンムの味が気に入ったのかギョロリと大きな目玉を向けた)
『……ぁ、うあぁ… よくもっ、これならっ!』』
(呆然と肘から先の無くなった自分の両腕を見つめていたが、視線を向けた蛸怪獣に怒りの表情を向け、
無事な左足を軸にして右足でハイキックを見舞おうとするが、腕と同様に吸盤腕に絡め取られ、今にも
飲み込まれ引き裂かれそうになり)
『そんなっ、足まで… だめ、ダメぇっ!』
(怯えと焦りの混じった声を上げるが、本能のみの怪獣は意に介さずに)
【落ちられてしまった様ですし、こちらも時間ですので今回はこれで落ちます】
【もし続きが出来るのであれば、金曜(30)日が空いています】
【それでは、失礼します】
ウルトラマンの親戚?
956 :
セルベリア・ブレス ◆owv5.xwxlk :2009/10/29(木) 02:37:16 ID:jq87yoJe
ヴァルキュリアである私に生体実験と称した拷問にかけて汚物喰らいの醜い家畜に改造してくれるキモデブはいるか
肛門と口直結とか面白そうだな
自分より相手の糞やゲロ喰らいがいいな
他にも脳を剥き出しにして弄られたり、目や鼻を性器にされたり…醜くされながらも変態欲情して性処理に使うキモデブの家畜にされたいのだ
キモデブってのがなぁ……
キモデブ以外はとてもいい趣味しているのに…
キモデブの人間というよりオークみたいな豚獣人のつもりでやるとやり易いかもしれない。
【名前】桜田のり
【出典】ローゼンメイデン
【性格】基本的に物事を深く考えない、ドジで天然ボケで面倒見が良く心優しい
弟思いの性格で心配し思いやるが、お節介で過保護な為、鬱陶しがられている。
自分の下着を盗まないので心配する程。
【希望プレイ】レイプで無理矢理でお願いします。NG以外全部OKです
【NG】肉体が欠損したり使用不能に成るほどの極度のグロ
【希望の相手】特に無いですがローゼンメイデンのキャラクターなら嬉しいかな。
待機します
あの〜ageてみますね?
今日は一日中待機しますね
待機age
おや、僕でもいいのかな?
処女レイプがいいのかな。
それとも、調教が進んだメスのりがいい?
>>968 処女レイプされて弟の便器まで落とされるのがいいわね。
レイプは服を破かれたり暴力をふるわれたりする方がいいわね。
>>969 それじゃ、書き出しをお願いしていいかな。
便器として味わってあげるよ。
>>970 ジュンく〜んパソコンばっかりしてないでお姉ちゃんと話そうよお〜
(今日もパソコンばかりして出てこない弟の事を心配して弟の部屋の前まで行く)
(服装は学校帰りなのか制服だ)
(ジュンが引きこもってから面倒を見てきたのはのりだが弟を甘やかしてばかりだ)
ジュンくんが復学出来るようにお姉ちゃんも一緒に頑張るから……………
(毎度の事だがジュンの神経を逆なでするような事を言ってしまう)
(そのくせに体だけは、大人顔負けに成長している)
ジュンくん?
(何度呼びかけても部屋の中から弟の気配がしないため、中に入る)
【それではお願いします】
【あとはそちら次第で】
>>971 (のりがどんなに話しても、部屋の中から声は聞こえてこない)
(でも、他のどこにもいない事からも、部屋にいる事は確かで)
(ドアを開けて部屋の中に入っても、一見誰もいないように見える)
……えいっ!
(が、不意にドアの影から腕が伸び、のりの腕を掴み)
(そのまま、身体を勢いよくベッドの上に転がした)
まったく!
僕は……もう学校なんて行かなくてもいいんだよっ!
(その身体の上に馬乗りになると、上から顔を睨み付けて)
ふう。
ブスのりのくせに、身体だけはこんなに成長しちゃってさ。
(青いスウェット姿のまま、服の上から無造作に胸を揉み始める)
【それじゃあ宜しく】
【次スレはもう立っている?】
>>972 ジュンく………きゃあ!!!?
(部屋に恐る恐る入った瞬間いきなり投げ飛ばされると、小さな悲鳴だけあげて転がされて)
ジュンくん…………?
(弟の突然の暴力的な行動に呆然としている)
(服が乱れてスカートが乱れて薄いピンク色なショーツが見える)
ジュンくん…………!!?いややめて………姉弟でこんなの…………ん………
(弟に馬乗りにされて胸を揉まれると、激しく抵抗するが)
(弟のほうが力が強く、またのりには弟に暴力を振るうことは出来ない、ただ涙を溜めて弟に止めるよう頼むこと以外は)
(のりの胸は大きく、弱々しい姿で女子高生姿の少女が無抵抗で屈従する様は思春期の少年の理性を吹き飛ばすのには十分だった)
【次スレはまだですかね?】
【ジュンはインターネットで色々買ってるから色々出来ますね。】
>>973 まったく。
こんなに身体だけはいやらしく育っちゃってさ。
(太股の上に乗ったまま、両手で服の上から胸を揉んで)
どうせ、学校でこんな事、いつもしてるんじゃないのか?
(片手でスカートを派手に捲り上げ、ショーツの上から恥丘の辺りを撫でながら)
(自分とは縁の無い場所で、のりが男といやらしい事をしている姿を想像する)
はぁっ!はぁっ!
もう我慢出来ない……えいっ!
(服の胸元を両手で掴むと、一気に左右に引き、胸元を引きちぎって)
(そのまま、荒い息を吐きながらブラジャーをたくし上げていく)
姉弟なんて関係ない!
これは……お仕置きさ。
(たぷん、たぷんと揺れる乳房を揉みながら)
(ギンギンに勃起したペニスが、のりの太股に当たる)
……大人しくしてろよ?
(ベッドサイドに手を伸ばし、手錠を二つ手に取ると)
(のりの両手を、ベッドの隅に固定してしまう)
【じゃあ、
>>980を過ぎた辺りで立てますか】
>>975 そんな事………ジュンくん………やめて………
(胸を揉まれ恥丘を撫でられると涙を流して)
(ジュンが恥丘を触ると大人に成りきってない産毛のような陰毛が生えていて)
お姉ちゃんそんな事………してない………
(首を横に振りながら否定するもいまのジュンの耳に届くはずがなく)
い…………いや…………
(弟の見たことがない荒々しい表情に恐怖して、泣き出して逃げようとするが)
(ノリの抵抗むなしく白いYシャツは破かれて、ブラをどかすと桜色の乳首がついた白い美乳が出てくる)
(部活で体を動かしてる為か張りがあり、ジュンの手に吸いつく)
お仕置き…………お姉ちゃん何かした?
(涙で顔をクシャクシャにして弟の顔を見て)
(乳房を揉まれながらギンギンに勃起した初めて見るペニスに恐怖して)
いや………ジュンくん………止めて………
(手錠に反射する光を見て)
(妊娠や近親相姦、色々な言葉が浮かんで恐怖して)
(大人しくしろと言われてするはず無く、力の限り抵抗して)
>>974 【おや、どうも】
>>976 どうせ、学校で男とこんな事してるんだろ?
(いやらしく恥丘の膨らみを撫で、陰毛を感じていき)
(反対の手で乳房を揉みながら、上から顔を睨み付ける)
まったく、おっぱいばっかり育ってるな。
毎日学校で揉まれてるんだろ?
(のりの否定の言葉は届くはずもなく)
(上から馬乗りになったまま、両手でぐにっぐにっと豊満な乳房に指を食い込ませていく)
こうして存在してるのが罪なんだよ。
……ブスのりのくせにさ!
(スウェットのズボンとパンツを下ろし、ギンギンに勃起したペニスを見せつけ)
(のりの視線を感じ、反り返ったそれがピクピクっと震えて)
ほらっ、暴れんなよっ……んっ!
(抵抗するのりの頬を、力任せに思いっきり殴る)
(そして、ひるんだ隙に両手首をベッドに固定させて)
はぁっ、はぁっ!
もう、逃げられないだろ……ほらっ!
(上から、おっぱいを丸出しにし、頬を腫らせたのりの姿を見下ろし)
(ショーツのサイドを掴むと、びりびりっ!と引きちぎって脱がせていく)
ほら、僕にも全部見せろよ……はぁはぁ……!
(のりの太股の上から降りると、両手で足首を掴み)
(そのまま、足をM字に大きく開かせていく)
>>977 お姉ちゃんはそんなこと…………
(陰毛を撫でられると体を震わせて、ただひたすら涙を流して)
ちがう…………そんな事していない………
(ジュンの指をまるで拒否するような弾力性があり)
(しかし、押し込まれると指を飲み込み初めて)
そんな……ひっく……ヒドいよぉ…………ひっく………
(弟の言葉に傷ついて泣き出して)
(グロテスクなペニスを眺めて首を振り)
いや…………ぐっ……………
(殴られると大人しくなりシクシク泣くだけで抵抗しなくなり)
(手錠で大人しく繋がれて)
ひっぐ…………いや…………ひぐっ………もういやぁ………
(なすがままにショーツを脱がされて)
(脚をM字に開かれると、処女のため当然だが閉じたままの秘部が出てきて)
>>978 どうせ、このおっぱいで男を誘って毎日ズコズコしてるんだろ?
僕が家で苦労してる時にさ!
(ぐにゅぐにゅうっと、深く指を乳房に食い込ませていき)
(乳首を指先で摘み、コリコリと刺激していって)
どうせ、いっぱい見てきたんだろ?
今更泣いたって、無駄だからな!
(仮性包茎のペニスをのりに見せつけ)
(軽く皮を被ったそこをめくり、完全に剥いた状態で見せつける)
へぇ、これがブスのりの……おまんこか。
ネットで見るのとは結構違うんだな。
(足を大きく開かせたまま、ぴったりと閉じた秘部を見つめて)
今まで、何人の男に見せてきたんだろうな……?
(割れ目を左右に開き、顔を寄せ、そこをじっくりと観察した)
はぁっ、はぁっ……
奥から、注がれたのが出てくるんじゃないか?
(通販で買ったペンライトで、穴の奥を照らして見つめ)
(クリトリスや、菊門まで観察してしまう)
>>979 ん………ひっぐ…………ごめんね………
(弟が自分勝手な言い分をしてくるが謝って)
(乳首を弄ばれると生理反応で乳首が勃起して)
いや…………やめて…………
(初めて見るペニスに思わず注目して)
(こうなっているのかと一瞬見るが)
みてないよ……………
(涙を流しながら拒否して)
いや…………そんなところ………みちゃ………
(未経験の秘部はサーモン色で)
(弟に見られた羞恥でピクピク震えて)
そそがれ………?ジュンくん………ん………
(ペンライトで照らすと処女の綺麗な恥肉と、ジュンには分からないが処女膜が見える)
(向けてないクリトリスとアナルが羞恥でピクピク震える)
>>980 やっぱり学校でハメまくってんだ。
今時の女子高生なんて、誰も同じだよな!
(上からじーっと、怒った顔で顔を見下ろし)
(ブツブツと呟きながら、豊満な乳房を揉みしだいて)
(勃起した乳首を指先でつまみ、軽く乳房を引っ張り上げる)
どうせ、学校中の男に見られてるんだろ。
今更、僕に見られたって変わらないさ!
(サーモンピンクの秘部を左右に開き、そこをじっと覗き込んで)
なんだ?これ。
塞がってるのか……?
(ライトに照らされた処女膜を、指を伸ばして触ろうとして)
これがおしっこの穴か。
女の身体は不思議だな……
(包皮の上からクリトリスを撫でたり、おしっこの穴を開いて観察する)
はぁはぁっ、じゃあ、そろそろ突っ込んでやるよ。
どうせ、いつもコンドームとか使ってないんだろ?
(股間から頭を上げると、上から胸を丸出しにした顔をじっと見下ろし)
(正常位の格好で、くちゅくちゅっとペニスの先を膣口に押し当てて)
これで、僕も男になるんだ……えいっ!
(そのまま体重を掛けて、ずにゅうっ!と突き入れ始める)
(亀頭が、にゅるっと熱く包まれ始めるのを感じて)
>>981 いや…………違う………お姉ちゃんは………あぎ…………
(乳首を引っ張り上げられると痛みと恥辱で歯を食いしばりながら涙をながすが、奇妙な快楽を感じて)
ん………見られてなんか………ちが………いや………
(処女膜を見られると秘部が羞恥でパクパク動いて)
(クリトリスを触られるとビクンと震えて勃起し始めて)
(尿口をコリコリとされると首を振って拒否するように首を逸らして)
いや………だめ………妊娠しちゃ………
(ペニスを当てられると脚を閉じて全力で逃げようとするが)
いや………だめぇぇぇえ!!!!!あが!!!?
(また濡れきっていない、秘部に無理矢理挿入されて)
いやぁぁぁぁあ…………ぬいて……よぉぉ………いたい………いたいよぉぉぉ………
(処女膜が破れて痛みと羞恥に声をあげて鳴き始めて)
(弟と繋がった罪悪感と嫌悪感で気も狂わんばかりになり)
(チロチロとおしっこを漏らしながら突き上げれて)
>>982 違わないだろう?
こんなにいやらしく乳首まで勃起させちゃってさ……!
(乳首でおっぱいを引っ張ったまま、むにむにぃっと揉んで柔らかさを味わう)
妊娠?
いいじゃないか……えいっ……!
(ネットの知識でしか知らない、あそこにペニスの先を押し当てて)
いつっ、んんっ……ああっ……!
(メリメリっと中を押し広げ手突き入れていくと、ブツッ!と薄い膜が裂けるのを感じて)
(そのまま、一気にペニスを根元まで突き入れていってしまう)
ああっ、気持ちいい……これがセックス!
(ネットで買ったオナホールとは明らかに違う感触を味わいながら)
(上から、じっとのりと繋がった姿を見つめ、また見せつけていって)
あれ、血が出てる。
痛い?
でも仕方ないね。これはお仕置きなんだからさ!
(腰を引き、ペニスに絡む血を見てゾクゾクしながら)
(ゆっくりと腰を揺らし、ピストンし始める)
ほら、これで何本目のチンポなのさ。
今更僕のを咥え込んでも変わらないよね!
(腰を引く度、血が溢れ出るのを見て興奮しながら)
(実の姉との、本当の子作り性行為を味わい始める)
>>983 いや………ぐぎぎ………ああ!!!
(弟に処女を奪われながら胸を揉まれて、内臓を傷つけられる痛みに目を見開きながら涙が溢れて)
妊娠いやあぁぁ…………やめて………ジュンくん…………ママ…………
(実の姉弟に処女膜を破られて挽き潰される残酷な現実に涙を流して両親に無意識に助けを求めて)
ああ……ひっく………いや妊娠………ひっく………
(弟と繋がる秘部と処女を失った血で汚れた弟のペニスを見ながら犯されて)
ああ………お仕置き…………私が……悪……
(正気を失い始めたのか自分が悪いと錯覚し始めて)
いが………だめ………いたい……動かしちゃ
(腰を動かされると痛みによがり)
違う初めてなのに…………
(涙を流しながら否定するが)
(内臓を守るために愛液が溢れてペニスを包み始めて)
>>984 ああっ、たまんないっ……うああっ……!
(姉の悲鳴にも興奮を覚えながら、根元まで突き入れて)
(熱い膣内に包まれるのを感じつつ、豊満な乳房を揉みしだく)
妊娠、いいじゃないか。
あいつらのいい遊び相手になるよ。
何人産もうか?
(涙を流した実の姉に、本気で子供を孕ませようと考える)
そうさ、姉ちゃんが悪いのさ。
こんな身体で僕を誘惑するから……
だから、いつでもどこでも、僕とはこうしないといけないんだよ。
(ずっぷりと深く突き刺し、中がペニスの形に締め付けるのを感じて)
(身体を覆い被せ、正気を失い掛けた姉の耳元で囁き掛ける)
おまんこはしっかり濡れてきてるよ。
気持ちいいんだよね?
(両手で乳房を揉みながら、ずんっ、ずんっと腰を使い始め)
でも、さっき入れた時、膜みたいなのを破ったの、気持ちよかったよ。
たまんないなあ……ずっとこうしていたい!
(正常位の体勢で、腰を強く突き上げて姉の身体を味わい始める)
ほら、こっち向いて。
んむっ……!
(強引にこちらを向かせ、姉の唇を貪り、唾液を注ぎながら子宮を突き上げて)
>>985 いや………妊娠………
(弟の妊娠させようとする弟に恐怖を感じて、しかし奇妙な快感が中から溢れて来て)
私………の………せい……いや………
(僅かに残った思考をフル回転させて拒否しようとするが)
なにこれ………知らない………ん………あ………私本当に感じて………
(自分の股から溢れてきたものに驚愕して)
(乳房を揉まれながら突き上げられると、だんだん痛みと同時に感じ始めて)
(突き上げられると艶やかな声が出て)
ジュンくん………ん………ん………
(弟に唇を奪われると舌も唾液も全て受け入れて)
(だんだん壊れてきて……弟のペニスに感じるようになり)
>>986 そうさ。
きっと、ブスのりに似て淫乱な娘が産まれるだろうね。
(根元まで深く突き入れたまま、姉の反応に膣内が蠢くのを感じて)
こうして僕とハメているのも、自分のせいさ。
だから、これからはずーっと僕と……分かるよね?
ほらっ!ほらほらっ!
やっぱり気持ちいいんだ……この淫乱っ!
(柔らかな乳房は、揉み心地も最高で)
(血を分けた姉の身体を味わいながら、激しく腰を突き上げていき)
(肉襞がペニスに絡み付くのを感じながら、今まで聞いた事の無い声を聞いて)
んむっ……んふぅっ……
もしかして、キスも初めてとか言うのかい?
(ねっとりと唇を奪い、舌を絡めて唾液を注ぎ)
(禁断の近親相姦子作りに、ペニスが熱く反り返っていく)
ほら、のりっ……んっ!はぁっ!あぁっ……!
(トロリと熱く蕩ける姉の穴をペニス全体で味わい)
(ピストンはどんどん速く、キスも情熱的になっていき)
>>987 いや………子供は………いや………
(子供の話をされると拒否するように秘部でペニスを締め付けて)
(アナルがピクピクヒくついて)
うっ………うっいや………もう……ゆるして………
(この先ずっと弟の玩具にされると分かると殆ど抵抗せず呟くだけになり)
いや………違う……気持ちよくなんなか………うそ………うそよぉ………
(胸を揉まれながら犯されて、次第に感じるようになり始めて)
(それを否定しようとするが快楽が襲ってきて)
ん………あ………んぶ………
(初めてかという問いに首を縦に振って答えて)
(唾液を飲ませると全て飲んで)
ん………ん………ああっ!!!ジュンくん………も………もっと………
(情熱的なキスと近親相姦の背徳間に自分の運命………弟の肉便器を受け入れ始めて)
>>988 パパとママも、こうやって僕達を産んだんだろう。
僕以外ともこうして子作りしてたくせにさ!
(ねっとりとキツく締め付けてくる膣内をペニスで感じ)
(深く貫いて繋がったまま、実の姉の全裸を見つめて)
許す訳がないだろう?
これからは、ずっとここで僕と子作りするんだ。いいね!
(姉の中が、まさに自分の形に広がっているのを感じて)
(これからの生活を想像し、興奮にゾクゾクしてしまう)
ほら、やっぱり感じてきてる!
中が僕のに絡み付いてきてるよっ!
(全身を使って、体重を掛けて激しく子宮を突いていき)
(快楽を感じ始めた姉の顔を見て、ニヤリと笑って)
じゃあ、セックスも初めて?
……嘘だね。
この唇も、他の男が味わったんだろ!
(たっぷりと柔らかな唇を味わい、更に唾液を注いで飲み込ませる)
(まるで、この唾液が、これから彼女が味わえる水分の全てであるかの様に)
もっと?もっとか!
ああ、あげるよっ!
この穴は、もう僕専用だからね!
ほらっ!ほらっ!たっぷりと僕を感じてごらん!
(更に情熱的な口付けを実の姉と味わっていき)
(近親相姦は、更にねっとりと、まるで夫婦の様に甘くなっていく)
はぁっ、はぁっ、姉ちゃんのまんこっ、気持ちいいっ!
(姉の女性としての全てを、まさに肉便器として味わい)
(心と身体はどんどん高まり、その全てを吐き出そうとして)
>>989 うっ………してない………ん………あ………
(実の弟に信じて貰えず、それでも秘部は既に雌穴に変わっていてペニスを受け入れて)
(体を見られると恥肉を締め付けてペニスを包み)
いや………まだ子供は………ああっ……いや………
(犯される事を体は既に受け入れていて処女喪失の痛みも快楽に変わり始めて)
(これから犯され続ける絶望が肉便器になる快感に変わり始めて)
あ………違う………感じて………あ………ん………ああ!!!
(感じるようになると堕ちるのは早く、クリトリスを勃起させてただひたすら喘いで)
違う………本当に………ジュン君が………初め………
(弁明するように呟きながら、唇を卑猥に動かし唾液を飲み込み)
ん………いや………嫌だけど……気持ちいい………
(弟に犯される事に、最早快楽を感じるように成っていて)
(唇も雌穴も情熱的な行為に快楽を感じてべちょべちょで)
お姉ちゃんも………ジュン君………大好き…………だから………もうやめて……これ以上されたら戻れなく………
(これ以上されたら肉便器になり戻れない……それが最後の正気を支えていたが)
(それももう限界で………愛液が溢れてイってしまう寸前になり)
>>990 まあ、もうどうでもいいや。
これからは、僕が毎日使ってあげるからさ!
(メス穴と化した秘部を、全身を使って激しく突き上げていき)
(柔らかな張りのある乳房、泣いている顔、拘束された腕、全てが興奮を高めていって)
毎日こうしてれば、絶対に孕むからさ!
僕の子を孕ませるよ。もう他の奴らにはさせてやるもんかっ!
(今度は根元まで突き入れ、腰をくねらせて)
(陰毛でクリトリスを擦って刺激しながら、姉に自分の「主人」を刻み付けていき)
気持ちいいんだろう?好きなんだろっ?
じゃあ、僕を全て受け入れてっ……あっ、ああっ……!
(愛液が溢れてペニスに絡み付く中を味わい)
(唇を貪って口を塞ぎながら、快感は絶頂に達して)
あっ、ああっ……んむっ!んんっ!!!
(一際激しく腰を突き上げ、姉の子宮をぐぐっと押し上げた瞬間)
(びゅっ!びゅびゅっ!と、激しく射精を始めてしまう)
ああっ!あああっ……んむぅっ!んんっ……!!!
(潰れる程に乳房を揉み、唇を深く重ねて完全に息も塞いだまま)
(実の姉、いや、自分専用肉便器の穴の奥に、たっぷりと欲望を注ぎ込んでいく)
>>991 いや………毎日……なんて……ああ………いや………
(突き上げられると愛液と血が混じって泡立ち)
(嫌がりながらも感じて…………)
いや………妊娠………いや………んを!!!?んん!!!
(拒否しながらも孕む運命を受け入れ初めて)
(クリトリスを刺激されると軽くイって恥肉をピクピク動かして)
気持ち………よく………ああ!!!いや!!!んん!!!
(感じるのを拒否するように首をふるが、自ら腰を振るように成っていて)
(弟を受け入れるように足で弟を挟んで捕まえていて)
(唇をふさがれるともう限界で)
いや………いやぁぁぁぁあ!!!!
(射精されると膣でペニスを締め上げながらイってしまい)
熱い………いやあぁぁぁあ!!!ぷしゅぅう!!
(子宮を焼くような熱い精子を注ぎこまれると潮を噴きながら絶頂に達して)
んん!!!んん!!!!!!
(最後の理性も壊れてあへ顔を晒して、すべてを受け入れて完全な肉便器なる)
>>992 もう、学校なんて行かなくてもいいだろ?
ずっと僕と一緒にいればいいのさ……ねえ。
(言葉とは裏腹に、ペニスを根元まで受け入れる姉の中を感じて)
あっ!ああっ!
んんっ……くぅっ!!!
(実の姉が自ら腰を振るのを感じ、足で挟まれて捕らえられて)
(全身を密着させたまま、姉の、姉自身ですら知らなかった全てを味わって)
んむっ!んふぅっ……んむぅっ……!!!
(豊満な乳房を味わい、唇を貪ったまま)
(遂に、近親相姦で種付けをしてしまう)
(全身をびくびくっ!と震わせながら、熱い精子で姉の子宮を灼いていく)
(絶頂に膣内が蠢き、搾り取られる様に、更に大量の精子を注いでいって)
(実の姉の子宮に、弟のDNAが注ぎ込まれ、染み込んでいく)
はぁっ、はぁはぁっ……最高だよ……この便器。
(じっくりと余韻を味わってから、ゆっくりと上体を上げる)
(そこにいるのは、既に姉ではなく……自分専用の、肉便器だった)
こんな気持ちのいい穴が、すぐ近くにあったなんてね。
(ぬこっぬこっと腰を揺らすと、ザーメンでタプタプした穴を軽く擦って)
>>933 あひ………んん!!!
(既に理性は壊れていて、ひたすら責めに身を震わせて)
学校………でも行かなきゃ………
(無意識に口走るがもう、完全に堕ちていて)
お姉ちゃんを便器なんて……言わないで…………
(雌穴から白い白濁を垂らしながら言うが、既に肉便器に目覚め始めていて)
(愛液と精液でぐちゃぐちゃな下腹部をピクピク動かしながら)
もうやめ………て………
(お尻を擦られると嫌がるが自ら腰を動かして)
>>994 学校なんてもう行かなくていいよ。
僕が連絡しておいてあげるからね。
……便器には、学校なんていらないでしょ。
(たっぷりと種付けした穴を味わい、顔を見下ろし)
この穴は便器だよ。
今までも、他の男のチンポをこうして咥えてたくせに。
(まだ根元まで突き入れたまま、陰毛やクリトリスを軽く撫でて)
ほら、自分から腰を動かしちゃってさ。
あっ、くぅっ……んっ!!
(不意に、便器穴の中で、じょろろ……!とおしっこを始めてしまう)
(それは勢いよく、膣奥に激しくおしっこが当たっていって)
あははっ!ははっ!
便器でおしっこ、最高だよ!
熱いまんこ穴の中に包まれたままのおしっこ……癖になる!
(足を大きく開かせ、乳房を強く揉んだまま)
(禁断の、姉の穴の中でのおしっこを味わってしまう)
>>995 いや………私は………便器なんかじゃ………
(否定しながらも秘部からは愛液と精液が溢れ出して)
ちが………お姉ちゃんは………ジュン君………が初めて…………
(撫でられるとピクピク動きながら弟のペニスくわえ込み)
え………いや……熱い………んぁぁぁあ!!!!?
(秘部の中で排尿されると背中を反らせて嫌がり)
(奥に小便が当たる感覚によがり震えて)
いやぁぁぁぁあ………ひどいよぅ………
(ペニスと秘部のつなぎ目から、小便と精液の混ぜモノが流れ出てベットを汚して)
(先ほどまで処女だった穴は、小便器にされて)
(自らも小便を再び漏らして)
>>996 便器が口出しするなよ。んっ!
(ずっぷり突き入れたまま、ぱんっ!と便器の頬を平手打ちして)
僕が初めて?
まさかなあ……
(初種付けの余韻を味わいながら、便器の肉襞の絡み付きを味わっていく)
ははっ……こりゃいいや!
やっぱり、便器はこうでないとな!
(大量のおしっこで、無垢だった膣内を汚していき)
あはは、便器までおしっこしてら。
本当にここから出るんだな!
(足を大きく開かせ、尿道口から出てくる小便をじっくりと見つめる)
(部屋の中が、たちまちおしっこの匂いで満たされていって)
ふぅっ……これからの一生、楽しみだろう?
いったい何人生まれるんだろ……くくっ……!
(便器の穴をじっくりと味わいながら、これからの生活を思い、笑いが込み上げてくるのが止まらなかった)
【では、こちらはこれで締めますね】
【ありがとうございました。興奮しました!】
>>997 ひぐっ…………あ……あ……
(殴られると黙るが喘ぎ声だけはあげて)
いや………便器なんていや………
(処女だった恥穴は既に小便と精液でぐしょぐしょで)
(罵られると尿口をヒクつかせて)
いやぁぁぁぁあ!!!!ひぐっ…………ひぐっ…………
(これからも妊娠させられて犯され続けられるのを想像すると泣き叫び嫌がり続けるが)
(弟の動きに合わせて腰を振り続けて)
【此方こそありがとうございました】
【調教の続きがしたかったら声をかけて下さいね】
あ
い
1001 :
1001:
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