肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part7
【ちょっと意識が飛んでいました。おやすみなさい】
【これからちょっとスレを借りるぜ】
【書き出しはあたしの方からでいいかな?】
>>953 【うん、書き出しはお願い】
【これからよろしく】
な、なぁ…ティファ…
今夜もちょっと付き合えよ…ど、どうせ暇だろ?
(どこかぎこちなく、動揺さえ感じる様子でティファへと話しかける)
(そうしてティファを連れ出して、人気の無い一室へと連れて行く)
(道中、足が進むに連れて頬の赤らみは増し、息も乱れていった)
(そうしてドアを開け、部屋の中にまずはティファを入れると自分も部屋に入り)
(そうして内側から鍵をかけた)
今日も…その、こ、このはしたないマゾ女で…あっ…貴女の奴隷の
パーラ・シスを…お気の済むまで…い、虐めて下さいっ…御主人、様…
(普段の男勝りな勝気な態度からは信じられない言葉を吐く)
(さらに信じられないのは、この言葉は目の前の大人しそうな少女によって仕込まれたものであること)
(この部屋にはこれからはじまる遊戯に必要なありとあらゆる玩具が揃えられていた)
【こんな感じでよかったかな?】
【ともあれ、よろしくな】
>>955 今から?
いいけど、それじゃあいつもの所で
(普段と変わらぬ口調で答え)
(ほんの一瞬、パーラに主としての視線を向ける)
(部屋に向かう道中、徐々に奴隷に相応しい状態へと移行していくパーラの姿に自然と笑みを浮かべていた)
(半ば、パーラに押し込まれるように部屋に入り)
(鍵がかけられた瞬間、それまでのどこか儚げな雰囲気は消え威圧感すら漂わせた)
前にもいわなかった?
パーラは牝犬
犬は、立ったりしない
(部屋に揃えられた数多の玩具、パーラ自身に揃えさせたそれらの中から鞭を拾いあげる)
早くしなさい
(手にした鞭を振り上げ、しならせると床に叩きつけた)
【素敵な書き出しをありがとう】
【要望があれば、遠慮なく言って】
>>956 【本来なら私か行かなければいけなかったのに、ありがとう】
>>958 ご、ごめんなさいっ!
(怯えすらみせ、必要以上に動揺する)
(これまで刻み込まれた苦痛と快楽の相反する鎖によってティファへの服従を強いられていた)
ひぃ!た、ただ今…!
(床に鞭が打ちつけれればその音に身を震わせる。まるで普段の性格が嘘のようにすら感じられるが)
(それはティファも同様で、普段の寡黙で儚げな少女は威圧感すら漂わす「主人」になっていた)
わ…私は…雌犬、です…
(ティファの言葉に追従するように答えると、ぺたりと床へと四つん這いになる)
(元来の性格を考えればさぞ屈辱的な要求だが、それでもティファの言葉は絶対だった)
犬並の…奴隷の分を弁えず、失礼しました…
(その四つん這いの姿で、ティファの元まで這い蹲っていく)
【ああ、ティファのほうもしたいことがあったら遠慮しなくていいからな】
>>960 駄目
愚かな牝犬には罰を
(調教を始めた当初、少しでも逆らえば気を失うまで叩き続けていた)
(すっかり鞭がトラウマになっているのを知りながら鞭を振るう)
本当に分かってるの?
それに、犬は服を着る?
(四つん這いで近づくパーラの背中に鞭を叩きつける)
(普段は自分を抑圧しているのか、この部屋で主人でいる間その目はやけに生き生きとしていた)
>>961 ひぃ!?やめっ…許してティ…御主人様ッ!!
(今では鞭を見るだけでも怖気がする程に植え付けれた恐怖は胸の奥まで根付いていて)
(恐怖を植えつけたティファがそれを握れば頭がどうにかなりそうになる)
(ましてや目の前で床とはいえ振り落とされれば…)
わ…わかっている、つもりですっ…
あっ?た、ただ今脱ぎますっ!脱ぎますからっ!?
ひぎゃっ!!
(服を脱ごうとするもその前に鞭が背に振り落とされる)
(鋭い痛みに身体が痺れ、過去のトラウマもあってか床に伏してしまう)
う、うぅ……
(痛みと恐怖から目には涙を溜め、口からは小さな呻き声を漏らしつつも)
(床に這ったままいそいそと衣類を脱ぎ捨てていく)
(そうして衣類を脱ぎ去り、露になった裸体の背には先程打ち付けられた鞭の跡が)
(蚯蚓腫れとなり、痛々しく残っている)
>>962 (鞭を手にしただけで、滑稽な程に怯えるパーラを冷徹に見下ろしていた)
そう、それが牝犬の正しい姿
(全ての着衣を脱ぎ捨てたパーラの首に首輪を付け、無遠慮にリードを引き鏡の前でパーラを引き立てた)
見て、これがパーラの姿
私の奴隷なら、私の前ではこの格好でいて
(パーラの後ろに回り、背中の蚯蚓腫れを舌でなぞるように舐める)
パーラが、きちんと牝犬でいるなら酷いことはしないから
(さっきまでの冷たい声色とは違って、優しい声で話しかけながら胸へと手を伸ばす)
(こうやって、鞭と飴を使い分けここまでパーラを躾てきた)
今日の調教は恥ずかしいけど、我慢して
>>963 ぐぅ…うぅ…
(リードを引く手は完全に自分への配慮はなく)
(ひたすら奴隷として扱われ、それが自分の立場をイヤと言うほど思い知らせる)
雌犬…
(鏡に映った自分の姿に自然とその言葉が漏れた)
(裸になり、リードで繋がれた自分の姿は、自分にすら雌犬の以外の何者にも見えなかった)
んっ…ぁ…
(蚯蚓腫れになった部分を舐められ、初めはひりひりくる痛みに身を固めたが)
(やがてやわらかい舌の感触が傷を癒していくような心地よさを感じ、自然と楽にする)
んっ…は、はい…パーラは御主人様の、きちんとした雌犬でいます…
(胸にティファの手が触れて声を漏らす)
(優しい声色は心の中にまで入り込んでくるようで、先程を含めた今までの酷い扱いを受けても)
(ティファを恐れこそすれ嫌いになれなかった理由がこれだった)
…わかり、ました。
(素直に首を縦に振る)
(逆らえば今の優しげなティファも、すぐに冷徹な主人に変貌するだろうと)
(それは身をもって学習していた)
>>964 自覚できた?
自分が牝犬だって
(鏡を通して、パーラ自身に見せつけながら)
(その大きな胸を搾るように揉んで)
パーラは牝犬
私だけの牝犬…私の命令を聞くことに生きがいを感じる奴隷
(まるで暗示をかけるように、囁いて)
(キュッキュッと指先で乳首を扱いた)
>>965 ぁっ…!はい…あたしは…パーラ・シスは…
御主人様の…ティファ様の牝犬、です…んんっ!
(鏡に映るのは牝犬同然の姿でティファにいいように胸を揉まれる自分の姿)
(無様にされるがままのその姿が自分がティファに逆らえないと思わせる)
くぅ…あっ!ぁぁんっ!
あ、あたしは…御主人様だけの牝犬っ!
命令されて悦ぶっ…マゾ奴隷の牝犬っ!
(乳首を扱かれ、痺れるような快楽に身体をくねらせる)
(乳首はすぐにツンと硬くなっていき、感覚も鋭敏になっていく)
あたしは…御主人様の犬…御主人様に奉仕する奴隷で、それが悦び…
どんな命令でも…従いますぅ…
(ティファの言葉は暗示のように頭の中に張り付き、より奴隷らしい)
(思考を刻まれていく)
>>966 (鏡に映るティファは、妖しい視線をパーラに向けている)
(女性的なパーラの体を良いように弄び、固くなった乳首を転がすように刺激する)
そう、パーラは犬
だから人間だったことは忘れて犬になるの
さぁ……犬はどんな声で鳴くの?
(つぷっとアナルに指を沈めて)
どんな命令でも?
それじゃあ……舐めて
(一旦パーラから離れ、パーラの前に立つと靴を履いたままの足を差し出した)
>>967 御主人…さまっ…
あっ…ンンっ!やぁぁっ…
(ティファの怪しい視線にぞくりと背筋を震わせて)
(その彼女にいいように身体を弄ばれていることに言い様の無い高揚を覚え)
(乳首を弄られる度に身体をくねらせ、時折ビクンとはねる)
っ!?んんンンン〜〜っ!!
(アナルに指が沈められ、口をぱくぱくとさせて)
わ、ワンッ!ワンッ!!
(必死に犬の鳴き真似をするその姿は滑稽この上なく、惨めさを漂わせながら)
(自分は犬なのだとティファに主張する)
はい…どんなご命令でも…!?
(靴を差し出され、一瞬目を見開き靴とティファの顔を交互に見る)
あっ…んん、ぺろっ…
(やがて観念してティファの靴に舌を這わせる)
(誇りっぽい味が口の中に広がり、今まで受けたどの調教よりも惨めな気持ちになっていく)
>>968 どうしたの?背筋を震わせて
それに、こうするたびに体も跳ねてる
(乳首を引っかき、弾いてその反応を楽しむ)
(強気なパーラをここまで従順にさせていることに気を良くして)
どうしたの?こっちも馴れてるでしょ?
パーラは犬なんだからそれでいいの
(犬を可愛がるように頭を撫でてやり、あくまでも犬なのだと教え込む)
どうかしたの?それとも、さっきの言葉は嘘?
(躊躇するとまた冷たい目を向け)
靴を舐めるのは気に入らない?
それなら、別の所を舐めてもらうけど
例えば……
(どこを舐めさせれば、より屈辱にまみれれ完全な奴隷へと堕ちるかを思案した)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が】
【じゃあ凍結、お願いしたいけど…いいかな?】
>>970 【喜んで】
【再開はいつ頃できそう?】
【こちらは22時頃から、今日みたいに眠気が来るまでなら大抵は合わせられるけど】
>>971 【そうだなぁ…明日は、悪いけどちょっと用事があるんだ】
【あさっての木曜だったら、22時から大丈夫なんだけど】
>>972 【それじゃあ明後日の木曜日22時頃に、待ち合わせスレで待ち合わせ】
【その後移動でいい?】
>>973 【ああ、それで頼むよ】
【じゃあ今夜はここでお開きだな】
【眠くなるまで付き合ってくれてありがとな。今夜は楽しかったよ】
【じゃあ木曜日にまた虐めてくれよな。お休み、ティファ】
>>974 【今夜はありがとう。私も楽しかった】
【それと長い文章で返してくれるのに】
【こちらが未熟なせいで、短文傾向でごめんなさい】
【また、木曜日の夜に…おやすみなさい】
…んふぅぅ…はぁぁ…
(公園内の男性用公衆トイレの個室の一つから)
(甘ったるい喘ぎ声が漏れていた)
…誰かぁ…誰でもいいから…シェリスの尻穴にぃ…チンポぉぉ…オシッコご馳走してェェェ…♥
(便器の上で尻穴がまる見えになった状態で拘束され)
(その尻穴は器具により無理矢理拡げられたままにされ)
(肉付きのいい尻には「公衆便器」と焼き印が押されていた)
【「魔が堕ちる夜」シリーズのマゾ魔族姫、シェリスエルネス・ザーバッハよ。】
【誰でもいいから、私の尻穴を便器扱いして欲しいの。】
ここだったか?
「公衆便女」が現れる公衆トイレってのは……
(公園の隅にある人気の無い夜の公衆トイレ)
(噂を聞きつけた男がトイレに現れ、じじじ…と点滅を繰り返す蛍光灯を見上げた)
【お相手願えますか?】
…ああ♥
(誰かがトイレに入ってくる気配を感じ、思わず声をあげる)
あはぁ…見ての通り…シェリスは誰のチンポでも尻穴で飲み込んじゃう肉便器なのぉ…
精液でも…オシッコでも…たくさんシェリスの尻穴に飲ませてェェ…♥
(すっかり誰のかもわからない精液が付着した尻肉を振りながら)
(男にチンポを懇願する)
【ええ、是非こちらこそお願いするわ。】
【ただし…このスレが終わるまでよ。】
【また今夜もスレを借りるぜ】
【またスレを借りるね】
【改めて、こんばんは。今夜もよろしく】
>>969 んん〜っ…!!だ、だってぇ…ティファっ…ご、御主人様がぁっ
あンっ!ゃっ!ぁぁっ!!
(普段の男勝りな態度はどこへやら…)
(同い年とはいえ、自分よりも小柄で非力な少女にいいように胸を弄ばれ)
(敏感になっている乳首を弾かれる度にがくがくとはしたなく喘いでしまう)
アっ・・・くぅ!す、すみません・・・
(アナルの刺激に弱いのか、人並み以上に敏感になってしまって)
くぅ・・・ん・・・
(頭を撫でられながら犬のような声が漏れる。甘えている・・・というよりは観念したような響き・・・)
ち、違いますっ!う…嘘なんかじゃ、ありませんっ!
(ティファの目がまた冷たくなる。あの怖い目に)
く…靴を舐めさせていただいて…と、とっても嬉しいです…
御主人様の靴…すごく美味しいですっ!
んんっ…れろっ!ピチャ!じゅるっ…
(そう言うと引きつりながらも笑顔を作り、よりいっそうティファの靴に舌を這わせ)
(舌の腹で靴の汚れをこそぎ取るように舐めていく)
んむっ…じゅる…んむぅ…
(靴のつま先を口に含み、ティファの顔を見上げながらしゃぶっていく)
(ティファのご機嫌をとるために作った笑顔に、無意識の内に涙を流しながら)
むぅ…ぴちゃ…そ、そんなこと、ありません…
(ビクビクと怯えながらティファの言葉を聴いていく)
れろっ…別の…場所…ぺちゃ…
(靴を舐めたまま、思案するティファに緊張を走らせる)
【お待たせティファ】
【じゃあ今夜もよろしくな】
【あ〜短文とか未熟とかそんなの気にしなくったっていいんだ】
【あたしは十分楽しませてもらってるし、ティファも無理せず楽しみなよ】
>>981 私が、何?
(講義の声など聞こえていないかのように、執拗に胸を責め続ける)
(少なくとも、肉体的には遥かに自分より優れた少女を良いようにしているのはとても気分が良く)
(最初はある少年に近づくなと、ちょっとした警告のつもりだったが今ではパーラに対する行為の方が遥かに重要になっていた)
お尻が弱いの?
それとも……
(クスリと、口元に笑みを浮かべ)
そう
それじゃあ、好きなだけ舐めさせてあげる
(ひたすら怯え、涙を流しながらも作り笑顔を浮かべてまで靴を舐めるパーラを見下ろしていた)
そう、別の場所
ひょっとしたら、今以上に屈辱的かもしれない
【ありがとう。そう言ってもらえると嬉しい】
【私もとても楽しんでいるから同じくらい、それ以上に楽しんで欲しい】
>>982 な…なんでも…ありません…
ぁあっ!ふぁぁああ!!
(抗議の声にも取り合ってもらえず、すなわち自分はどこまでもこの少女の)
(されるがままの存在だと諦めた)
(快楽に翻弄されながらも、なぜこんなことになってしまったのかと)
(今まで幾度と無く自問した問いを反復させる)
…そ、それとも…?
(怯えた声で鸚鵡返しに聞き返す)
(その先のティファの言葉がどうであれ、彼女が「そう」だと言えば)
(自分も「そうだ」と肯定する他無い)
あ…ありがとうございます…
あむっ…じゅぷ…
(他人の靴を…それも形の上でとはいえ礼を言いながら舐める。これ程屈辱的なこともあるだろうか)
あ、あぁ…れろっ…んんっ!ぴちゃぁ…れろっ…
(ティファの足を持ち上げ、靴底へと舌を這わせれば、今までより一層汚れの味は濃くなり)
(吐き気さえも覚える。無論、屈辱の方も相当なものだった)
んっ…ぐっ…れろぉ…あむぅ…ちゅく…
(恥辱から屈辱から表情は半ば泣き顔のようにくしゃくしゃになり、かろうじて笑っているようにも見えなくも無いといった顔になる)
(反宇宙革軍組織サテリコンでGファルコンを駆った美少女パイロットの、今は惨めな姿だった)
これ以上に…屈辱、的…?
(既に頭の中が真っ白になりそうなくらいの屈辱を感じており、いっそ気が狂ってしまえばとすら思っているのに)
(それを上回る屈辱…考えただけで絶望に目の前が真っ暗になる)
【そっか、ティファも楽しんでもらえてるならあたしも嬉しいよ】
【つい長文にしちまってごめんな?】
>>983 【ごめんなさい、書いていた文章が消えてしまって】
【今から書き直すから】
>>983 何か言いたいことがあるなら、言ってみて
話を聞くだけなら聞いてあげる
(普段は強気な少女が形だけとはいえ屈しているのは快感だった)
(また、今日に限って言えばパーラの側から誘って来た。ひょっとしたら、心まで屈服するのも間近なのかもしれない。そう思うと嬉しくてたまらない)
お尻でしか感じないの?
(何度も調教しているのだから、秘所でも十分過ぎるほどに感じることは知っている)
(だから、この質問に本来の意味は無い。あるのは、屈辱を与えたいと言う意志のみ)
ありがとう、とても綺麗になった
(泣き笑いのような表情で靴を綺麗にしていくパーラの口内に、とどめとばかりに靴を突き入れて引き抜いた)
そう、屈辱
今この場で、ここに放尿して…
ううん、それだけじゃない大きな方もヒリ出して
(しゃがみこみ、パーラと視線を合わせ囁くように命令し)
(転がっていた洗面器を手に取りしゃがんだまま、自らの足元に置いた)
【気にしないで、私はとても楽しんでいるから】
【時間がかかって、ごめんなさい】
>>986 ティ…御主人様が…胸を、い…弄るから…
き…気持ちよく、なって…震えちゃうん…で、す…
(最後の方は消え入りそうな声でそう言う)
(生理反応だと言ってしまえばそれまでだが、それでもそれを説明するのは恥ずかしく、うつむいてしまう)
(何故今日の自分は自分からティファを誘ったのだろうか)
(嫌なことは早く済ませたかったから?それとも……)
(その先は考えたくなくて首を小さく振って)
い、いえ…そんな…
(言いかけて口を紡ぐ)
(今ティファが望んでいるのはお尻でしか感じない「変態」なのだから…)
は、はい…あたしは…おっ…お尻でしか感じられない…ア…アナル狂いの変態…なんですぅ…
(たとえ虚偽とはいえ、こんな告白は身体が熱くなるほど恥ずかしく)
(羞恥に目をぎゅっと瞑った顔は真っ赤になっている)
ぐぶぅっ!!?
…ン、…ング…がはっ…
(靴を無理やり口内に突き入れられ、喉が苦しくなり嘔吐感さえわく)
ハァーッ…ハーッ……
(靴が引き抜かれると乱れた呼吸を整えにかかる)
あ、ありがとう…ございました…
(こんな屈辱の行為の強制にさえ、礼を言わねばならない自分が情けなかった)
え……?え、えぇぇ!!?
(静かな口調で平然と出された命令は常軌を逸する内容)
(排泄すらこの少女の前に晒さねばならないのか…)
そ…そんな…嘘…
(絶望のあまりぱくぱくと口を動かし呟くが、逆らえばまたどんな仕打ちを受けるかわからない)
(自分のそれと合わせられた瞳は、それが絶対遵守の命令だと伝えていて)
わ…わ、わかり…ました…
(どこかやつれた様子で洗面器を自分の方へと寄せ、そこに跨る)
んんっ!
(ぷしっ…と黄色い液が秘所から噴出し、何滴か洗面器へと落ちる)
(緊張と抵抗感が排尿を妨げているようで…)
(ティファを見上げる瞳は許しを懇願しているよう)
【なに気にすんなよ】
>>987 私が弄るから?
私に触られると、気持ちいいのね
(自分にないものを持つパーラに嫉妬したのか)
(この胸は自分のモノだと鷲掴みにした)
早く正直になればいいのに
そうすれば楽になれれから…
それに…アナル狂いだなんて
(真っ赤になった顔をペロリと舐める)
(今は虚偽でも事実にする為にバイブをアナルに差し込んだ)
(尻尾の飾りが付いたそれは、挿入しきるとアナルから尻尾が生えたように見える)
また今度、お願い
本当…それとも、他の人に見せたい?
(大人しく洗面器を跨いだパーラの股間を注視するが…)
(数滴落ちただけなのをみて、途端に不機嫌な表情になり)
(そのまま無言で、カテーテルを掴み探り当てた尿道へと差し込んだ)
これで出るでしょう?
>>988 は、はい…御主人様に弄られるから、あたしは気持ちよくなっちゃうんですっ!
(半ばやけになったようにさけんで)
ぐぅっ!ぅぅ…
(乱暴に鷲掴みにされた胸が痛んでも、抵抗はできなかった)
(自分の身体はティファが自由に出来る。そういう認識が植えつけられていた)
ひっ…ん…
(顔を舐められると小さく声を出して)
ぐぁっ…ぁぁあっ!
んっ…ぐぅ…!
(アナルへと差し込まれたバイブが嫌でもアナルを意識させる)
(むず痒く、羞恥を煽る感覚…)
(そして鏡を見れば、自分はまるで本当の犬になったかのように尻尾まで垂らしている)
はい…いつでも、言いつけてください…
(あの屈辱をこれからも何度も味あわせらる。そう思うと泣きたくなって)
い、いえっ!御主人様以外の誰にもっ…見られるなんて嫌です!!
(何気ないティファの言葉は自分を動揺させるに十分で)
あぐっ!!
(カーテルを差し込まれるとそれを伝い、黄色い尿が洗面器へと広がってしまう)
やっ…やぁぁああああああああっ!!
(自分の意思で行われない排尿は、羞恥が一層と増す)
ひっく…や、やだぁ…こんなのっ…
(嗚咽を漏らし涙する姿は男勝りな普段の姿ではなく、まるでか弱い女のこの様で)
(しかし、泣いてばかりもいられず不機嫌になったティファのご機嫌をとるためにも)
(今度はさらに恥ずかしい排便に取り掛からねばならなかった)
ンっ…ンンンぅ!
(ぐっと括約筋に力を込め、腸内の大便を洗面器へとひりだしていく)
えっ…ひぐっ…えっ…
(視界が暗転しそうな羞恥に泣き出しながら、それでもびちびちと音を立てて羞恥を描きたてながら)
(既に尿が広がった洗面器へと排便を続け、やがてボトリと太い一本の大便が落とされた)
>>989 そう
この体は、私のもの
(グニグニと胸を揉み)
(今まで見せたことのないような笑みで、アナルバイブのスイッチを入れた)
それなら、早く…
(早く出せ、言外にそう告げる)
(カテーテルにより強制排尿をさせられるパーラの頭を撫でて
そう…まだ、出るでしょう?
>>990 えっ…?
あっ…!うっ…ンっ!
(まるで、自分の心を読んでいるかのようなティファの言葉)
(今更ながら自分を甚振るこの娘がニュータイプだと思い知らされる)
ッ!?いっ…ンンっ!!ひっっぐっ!!
(アナルバイブが動き出し、アナルへと刺激を与える)
ひゃっ!んんんっぁ!あああっ!!
(鏡に映ったアナルバイブの尻尾を付け、よがり踊る自分はまるで発情期の雌犬のようだった)
は…はいっ…ひっく…
(泣きながらもティファの言葉通りに腹に力を込め排尿を促す)
(するとシャアアアっと尿は更に勢いを増して、洗面器に広がり、羞恥は更に増す)
う…ンンンっ!!
(ぐっと力んでブリッ!!ブリリッ!!とはしたない汚音を響かせながら大便の塊を)
(一つ…また一つとひりだして行く)
>>991 そして……いずれは、心も
(動揺するパーラを尻目に言葉を続けて)
さっきも言ったはず…
犬はどう鳴くの?
(アナルバイブに手をかけ、出し入れし)
(こうしてまた、アナルの快楽に狂わせ『普通』から遠ざけ、見えざる鎖でパーラを縛っていく)
(もう十分かと、カテーテルを引き抜き)
(尿が滴るそれを見せつけるように舐め取った)
気持ちいい?
ご主人様の目の前で、トイレをするのは
>>992 心…も…
(自分の全てがこの少女に支配される…)
(それが遠くない内に現実になりそうで)
あぁっ…わんっ!ぁっわんっ!!
ぐぅ…わんっ!
(アナルバイブから与えられる刺激に翻弄されながらも)
(必死に犬の真似をする姿は実に惨めだった)
(そうしていく内にアナルはそこに受ける刺激を完全に快感と認識しはじめてきて)
(また一つ、自分の身体がこの少女によって変えられてしまい、それは逃れられない支配となっていく)
うっ…
(カーテルを舐めとられる様を見せ付けられ、思わず息を呑む)
きっ…気持ちよかったです…
ど、奴隷の…トイレをご覧下さって…ありがとうございます…
(涙目のままで、礼を言う)
(これも十分に羞恥を受ける仕打ちであった)
>>993 そう、心も体も私に支配されるの
何も考えず、ただ命令に従って快楽を得る牝犬になるの
(パーラの耳元で、ゆっくりと深層心理に語りかけるように)
アナルバイブは気に入ったみたいね
ずっと、このまま入れておく?
(惨めに犬の鳴きマネをするパーラにあえて事実を告げることで、より惨めさを感じさせる)
これからは、カテーテルなんか使わなくてもちゃんと出してね
(お礼を口にするパーラにまた目つきを変えてしまう)
犬なら、嬉しい時尻尾を振るでしょう?(いくらバイブが振動しているとは言え、その程度の振動では飾りが振れるほど動くはずはない)
【ごめんなさい、また眠気が…】
【じゃあまた凍結お願いできるかな?】
【あたしは明日なら何時でも大丈夫なんだけどな】
【ティファはもう寝ちまったかな?】
【ともかく凍結にしてくれるなら、あたしの方は明日なら何時でも大丈夫だ】
【もしレスをみたら連絡くれよな】
【じゃあ今日はあたしも落ちるよ】
【今夜も楽しかった。ありがとな】
【おやすみ】
>>995>>996 【ごめんなさい、気づいたらウトウトしていて】
【明日って言うのは5日でいいのかしら?】
【それなら、今夜と同じ22時から大丈夫】
【6日からなら開始は多少早くて大丈夫】
【今夜もありがとう。とても楽しかった】
【おやすみなさい】
>>997 【明日ってのは今日の5日のことだ。悪い悪い】
【じゃあ今日の22時にまた待ち合わせスレで】
埋め
1000
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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