肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part3
【無理するなよー】
【こっちはいつでも着てやるからさ】
【で、あと連絡。今日来れたけど、リミットは23時ぐらいまでなんだ。】
【短くてゴメン】
【じゃあレス書くからちょっと待ってね】
>927
【うん……ありがとう】
【リミットの件も了解】
【レス、待ってる……】
(長門の四肢に赤マジックで線や数字がいくつも書かれている)
(足と、腕の長さが同じになるように、計算されてひかれた線だ)
(楽しそうに男は鼻歌を歌いながら、腕に線を引いていた)
長門の綺麗な御手手ともこれでお別れか…
もったいない気もするね
なんとか利用できないかな?
>929
(男に連れられ、部屋に戻った)
(私の四肢には赤い線がいくつも走っている)
(細かく刻まれた数字は、両手と両足の長さが同じになるように計算されている)
……
(男の言葉に一瞬、身震いする)
(この後起こる事を想像し、なんともいえない感覚が湧き上がる)
(それは恐怖と、期待)
>930
この赤い線は、長門の腕を切るときの切り取り線なんだよー
今日のために買ってきたチェーンソー、よく切れるといいね
(やさしく、長門の頭を撫でながらいう)
(身体の上に長門を乗せ、重さと体温をほんわかと味わう)
ふー、あったかいなぁ、長門は。
このまま抱っこして寝ちゃいたいよ
(ぎゅ〜っと長門を抱きしめる)
なにかいいものはない?
長門専用のバイブにするとか、おかずにするとか…
長門も考えてよ
>931
(チェーンソーという言葉に、背筋へ冷たいものが走る)
(それでも、撫でられる安堵に目を細め、犬のように頭を軽く振ってしまう)
……ぁ
(男の体の上に乗せられる。つい、体を擦り付けてしまう)
(抱きしめられ、小さな声を漏らしながら、子犬のようにうずくまる私がいた)
……いい……もの?
おかず……食べるの?
(男へと振り向き、首をかしげるようにする)
(恐ろしいはずなのに、何故か不思議とそうしていた)
>932
怖いのかい、長門?
身体を別のモノにされちゃうのが怖いかい?
でも安心するんだ。長門を壊しちゃうのも、改造するのも、全部俺だよ。
どんな風にしても、長門を愛してあげるからね。
(すりすりと頬をすり合わせる)
長門……どんなおもちゃになりたい?
食べるのもありかな。
長門の全てを自分のモノにしたいからね
でも長門は細いから…やっぱり食べ物以外のほうがいいのかな?
長門ぉ、なにか考えてくれよー
>933
……
(ゆっくりと、ひとつ頷く)
(怖い、今まで私の中には無かった感情)
(感情そのもの以上に、それに戸惑いを覚えているのも、確か)
(けれど……)
……んっ
(頬を擦り合わされ、また安堵してしまう)
(目を細め、そっと自分からも頬擦りする)
あなたの……おもちゃなら……なんでも……
……食べる?
私には……そういった事を考案するだけの経験が無い……
(少しだけ、困った風に)
けれど、あなたが言うのなら、何でも……する……
>934
怖いのか。よくわかるよ、その気持ち
でも俺は嬉しいんだ。長門を、本当に自分のモノにできるってことだからさ…
(長門の頬をチロチロ舐めてやる)
(どことなく、甘い味がした)
なんでも、かい?
たとえば便器にして、毎日長門に糞をしてもいいのかい?
俺は嫌だな、長門をそんな目にあわせるなんて
じゃあ想像してごらん。
一緒に長門を食べている姿を。
それが幸せなのかどうかを…
(そうして、目を瞑った)
>935
ん……ぅ……
(頬を舐められ、また小さな声をあげる)
(子犬にでもなったかのような、そんな気持ち)
(自分からまた頬をすりつけ、甘えてしまう)
……嫌?
あなたが嫌がることは、しない……
……一緒に
(彼の胸にもたれたまま、食べるという行為を想像する)
(それは異常な行為、けれど……)
じゃあ、食べて……欲しい……
>936
じゃあ望むならいいのかな?
じつは便器にして、毎日長門の顔にうんこをぶちまけて、
トイレットペーパー代わりに舌を使いたい!
って言ったらどうする?
一緒に食べるのは嬉しいんだね?
長門は本気で変態だなぁ…
じゃあステーキにしようか?ね!
(そして立ち上がり、長門を横たえる)
痛みを感じるように麻酔はなしだ。覚悟はいいか?
(ごとり、と重いものを持ち上げる音。チェーンソーだ)
>937
……
(また少し、困った顔になる)
(つい、らしくない言葉が漏れる)
あなたは……意地悪……
……(こくん
食べるのは……構わない……
(私自身が決めたこと)
(だから、それでよかった……)
……
(体を横たえられる)
(彼が重い物を持ち上げる)
(これからチェーンソーが振り下ろされる……また恐怖と……期待が胸に湧き上がる)
>938
でも長門にお尻の穴を舐めて綺麗にしてもらいたい願望が、
実はあったりする……
(恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めて)
好きな子に意地悪をするのは仕方がないよ
長門は苛めてもらうの大好きでしょ?
長門はきっと舌が蕩けそうにおいしいだろうなぁ…
できれば口移しで食べさせて欲しい…
そうだ!俺の食事用に腕を一本とっておこう!
それでいっしょに美味しいご飯を食べようね
(長門の四肢を紐できつく縛り、血止めをする)
(轟音が、長門に突き刺さった)
(皮と肉が飛び散り、鮮血が床を染めていく)
(骨が粉々になり、かけらがあたりに散乱する)
(やがて、ごとりと脚が転がった)
……まるでカエルの脚みたいだね
(ちろちろと長門の目の前で、太股部分を舐める)
ほら、長門も舐めて舐めてー
>939
……
(彼が顔を染めるのを見て、また別の感情が湧き上がる)
(どこか、意外な一面を見た気がした)
……好き
苛められるの……好き……
……一緒に?
(もう一度、頷く)
(完全に狂った状況、なのに私はそれを楽しみにしている)
(彼と一緒にいる……それが私にとっての最優先、だから)
……っ
(四肢を縛られる)
(軽い痛みに声があがる)
(次の瞬間……)
あ、あぎ、ぎぃっ!
ひぐ、ぐぅ、あ、あが! ぎぃぃぃぃっ!!
(悲鳴が轟音にかき消される)
(痛みとか、そういったレベルものもではない)
(ただ、焼け付くような感覚が私の中に広がる)
(そして、私の脚は切断された)
(彼が私の太股を突き出す)
(焦点の合わない目で、それを見つめると)
……あ、ぅ……
(舌を小さく突き出し、脚を舐める)
(血の味が、口の中に広がった)
>940
そんなに見つめるなよ、恥ずかしいじゃないか
それで……トイレットペーパーぐらいならなってくれる?
(おねだりするように長門に)
嫌なら無理矢理させるだけだけどねー
俺も長門を苛めるのは大好き。
というか長門が好き。愛してる!
うん。長門が料理をとって、フーフーして、口移し
長門の肉を、長門に食べさせてもらえるなんて…幸せだ!
(予行演習でもするように長門の頬へ息を吹きかけ、軽く歯を立てる)
どう、美味しい?
(こちらも太股を舐める)
(舐めていて、互いに舌が触れ合う)
(太股を舐めながら、舌が絡み合い、甘い息を感じていく)
こっちの止血もしないとね…
(ガスバーナーに火をつけ、切断面を炎で炙る)
>941
……
(彼の言葉に頷く)
(拒否する理由など、何も無いから)
愛……してる?
(何故か、その言葉に目が潤む)
もう一度……言って……
……ぁ……ぅ……
(頬に歯を立てられて、また目を細める)
(脚の痛みが和らいだような、そんな気がした)
……(こくん
(舌を這わせながら頷く)
(舐めていると舌が触れ合い、絡み合う)
(自然に彼の舌を求め、吸い付いてしまう)
……ひ、ぐぅ……ぅ、あが、がっ!!
(火が私の体を炙る)
(先の甘い感覚が吹き飛ぶような痛みに、涙を流し、悶絶する)
(切断面は火ぶくれし、血はとまる)
>942
やった!長門、愛してる
長門は男のアナルを舐めたい、と思ったことはある?
長門のアナルは美味しかったよ
やべ…長門のアナルでチンポしごきたくなってきた…
愛してるよ、長門
長門の全てを吸収したいぐらい、愛してる
きゃわいいな〜、長門は
(頬へキスの雨を降らす)
長門のほっぺはプニプニしてて美味しそうだね
耳もコリコリしてるし……
でも一番美味しそうなのは……おっぱいだけどな!
(ふにふにと胸をやさしく触る)
長門…舌が柔らかくって美味しいよ
太股も柔らかいけど、舌も美味しいよ…
(足を切断しながら、互いの舌を貪る2人)
ほら、血が止まった。
そういえば長門は脚を再生できるの?再構築とかで…
そうすれば毎日でも長門を切り刻めるし、食べれるんだけど…?
長門を手料理で食べたいな
>943
……(ふるふる
それは、考えた事は無い……
……お尻での性交……したいのなら……
私も、欲しい……
……ぁ、ぅ……
(愛してる、という言葉に胸が熱くなる。嬉しい、という感情)
(頬にキスの雨を降らされ、また小さく身もだえしてしまう)
……ぁ
(大きいとはいえない乳房に触れられ、乳首が硬くなり)
ここも……食べる?
あ、ぅ……んぅ、ぅ、ふぅ……
(舌を絡めあい、血まみれになりながらも恍惚とする)
(苦しさと、甘い感覚が交互に来る。私はそれに悦びを覚えていた)
多少時間はかかるが……再構築は可能。
……毎日?
私を……ずっと……食べたい?
>944
もったいないなぁ…こんなに気持ちよさそうな舌なのに…
もうちょっと長いと、中まで舐めれそうだよね
(長門のアゴを指で押して口をあけさせる。かわいらしい舌がちょこんと覗いている)
長門のお尻を味わってたら、改造ができなくなっちゃうからまた後でね
お預け、お預け
長門といつまでもこうしていたいけど…
できれば続きはバラバラにした後で、ね?
(長門を自分の上から名残惜しそうに降ろす。)
(長門の体温を感じて、かなり激しく勃起していた)
そうだね。おっぱいは生け作りとかいいかもね。
乳首を噛み千切ってしまうのもいいかな・・・
(赤い唾液の糸が、2人の口の間にできて消えた)
キスばっかりしてたらいつまでたっても進まないね
そっちの脚も切っちゃおうか。
……自分で切ってみる?
(チェーンソーを手渡し、後ろに回って)
スイッチを押して、当てるだけでいいんだよ
(まるでケーキ入刀のように、手を添えて)
なら毎日食べたいな
裸エプロンで、包帯をまいた長門が手料理を…
素敵だな
>945
ふぁ……
(彼があごを押し、口を開かされる)
(舌を覗き込まれ、小さな声をあげて)
……(こくん
(体を床に下ろされる)
(もう少し、抱きしめて欲しかった私がいる)
(彼が、勃起しているのがわかる。それもまた、内心期待していた)
私のこと……全部、食べる……?
……それでも、構わない……
ふぁ……
(口も離され、チェーンソーを手渡されると)
…………
……
(しばしの躊躇のあと、スイッチを押してしまう)
(また、轟音が響き)
……あぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!
(次の瞬間、私の残った片足はただの肉の塊となった)
はぁ……ぁ……ぁ、ぁぁ……
……毎日……?
わかった…………
【そろそろ、時間?】
>946
【はい。いいところですが…申し訳ない】
【次はいつごろ大丈夫でしょうか?】
>947
【むしろ、いつもありがとう……嬉しい】
【次は、14日の夜なら問題ない】
【14日…金曜日ですね】
【たぶん大丈夫なので、お待ちしてください】
【それでは】
>949
【うん、金曜日……】
今日もありがとう、【お休みなさい……】
951 :
モリガン:2007/09/13(木) 00:07:16 ID:???
少し気分転換したい気分ね…
たまには…女を相手にするのも面白いかしら…?
やっぱりモリガンって、そういう趣味もあるんだ?
953 :
モリガン:2007/09/13(木) 00:24:44 ID:???
淫魔ですもの…
倒錯した行為のほうがより身体が疼くのよ
ふぅん、じゃあ淫魔のモリガンは…
今も私の事見て、女同士でいやらしいこと考えてるの?
…それとも、本当はもっとすごい事考えてたりして。いけないくらい、いやらしい事…
955 :
モリガン:2007/09/13(木) 00:45:57 ID:???
>>954 貴方は女…?
フフ…ええ、その対象に足りえるわよ
なんといっても私は淫魔。貴方達の倫理を外れてこその存在よ
貴方こそ、私を見てどう思う?
>>955 ま、私が男に見えるのなんて、座頭市かオオサンショウウオくらいじゃないかな?
インタビューはしてないけどね
そうね、貴女はキレイ。とっても……この世にいるのが、嘘みたいに思える位。
だけど、そんなキレイな顔の裏側で、いけない事考えてるんだよね
そういうの、すごく…ゾクゾクする。虐めたくなっちゃうよ。そんな済ました顔で、居られなくなる位に…
957 :
モリガン:2007/09/13(木) 01:08:52 ID:???
>>956 ふふ、確認よ…
女にしか見えない男…なんてのが此処最近多いようだし…
虐めたい?この私を?
フフ…面白いことを言うのね、アナタ…
(興味を惹かれたように、髪を掻き揚げて女を見つめ)
どんな風にしたいの?さっきも言ったけど私は淫魔…そして並みの淫魔ではないわ
だから…ヤワな行為じゃ決してこの笑みを消すことは出来ないわよ?
(女に向かい妖艶で挑発的な笑みを向ける)
>>957 貴女が人間じゃないから、余計に惹かれちゃうのかも
だけど私ね、貴女をそのままの淫魔で居させてあげるつもりもないの
(少し幼さの残る顔で、純心とも見える微笑を返しつつ)
人間の…私の出す汚いモノで、モリガンを汚してあげる
その美貌もプライドも失わせて、排泄物まで口にする奴隷以下の雌豚、ううん、生きた便器にしてあげる
…怖い?何なら、別の事してあげても良いんだよ?
(絶やさぬ笑みの奥から、鋭い視線でモリガンの瞳を見つめている)
959 :
モリガン:2007/09/13(木) 01:30:46 ID:???
>>958 私を便器に?フフ…その可愛い顔で中々えげつない事を考えているじゃない…
フフ…面白いわ
(少女とも取れる目の前の女から容姿とは不釣合いな言葉を聞かされて)
いいわ…アナタの思うとおりにやって御覧なさいな…
私が怖がる?まさか、でしょ。
ゾクゾクするの間違いよ
(鋭い視線を向けられても平然と微笑を保つ)
>>959 ふぅん、それって本音?強がり?どっちかな…どっちでもいいかな
(言いながら、全く無防備な歩みで魔族へと近づき)
だって、貴女の最期は、もう決まっちゃってるんだもの
私のモノ、ご主人様専用の、最高級便器女・モリガンって…自分で名乗るくらいまで…うふふ…
(半ばもたれかかる様な体勢で、モリガンの胸に触れようと手を伸ばす。
しかし、その目に先ほどまでの鋭さはなく、とろりとした甘い視線で、淫魔の唇を物欲しげに見上げている。
淫魔の魔香に当てられた、幾多の女達と同様に…)
ゾクゾクなんかじゃ済ませてあげない。壊してあげちゃうんだからぁ…
961 :
モリガン:2007/09/13(木) 01:53:53 ID:???
>>960 ふふ…あはははははは!
(女の言葉に思わず声を上げて笑い)
いいわ…本当に面白いことを言うコね…
やれるものならやって御覧なさい…?出来たらの話しだけど
あらあら…いきなり甘えてくるの?これじゃあ先が思いやられるわ
(呆れたように笑うと)
ほら、コレが欲しいの?
(女の顎を持ち、唇を奪うと)
じゅる…んっ…
(舌を絡めて吸い上げる)
(女の手を自分の胸へと触れさせて)
ふふ…あまり長い前置きは好みじゃないわ
やるなら早くして?それとも怖気づいたかしら?
(挑発的な言葉をかける)
必要なものくらい、好きに用意できる力をアナタに与えたわ。
それくらいしてあげなきゃ、まるで話しにならないでしょうし。
(クスクスと笑い)
>>961 んふ…かかった。
(短くえづく様に首筋を震わせたかと思うと、それまで力なく弄ばれていた舌が、口内を蛇の様に走る
モリガンの喉奥へその先端を抉りこむと、丸めた舌先に隠していたカプセルを、強引に食道へと押し入れる
離した唇は爬虫類の様な舌をちらつかせ、早くもしたたかな笑みに釣りあがっている)
ぷはぁっ!
びっくりした?人間相手だから、油断してたんだろうけど…
私ね、普通の人間相手じゃ満足出来ない、いけない子なの
だからこの体だって、色々弄ってあるんだよ。例えば、魔族の誘惑に抵抗できる様に、とかね
その薬…せいぜい強力媚薬って所だったんだけどね
でも、ふふふ、貴女の力のおかげで、もっときついのに変わっちゃったみたい
(あどけない顔つきとは裏腹に、口元では舌なめずりをしている)
私の欲望通りの効力っていうなら、貴女の体は、「アレ」が欲しくてたまらなくなる筈…
963 :
モリガン:2007/09/13(木) 02:18:23 ID:???
>>962 !?
(予期せぬ異物が食道を通り)
な、何…を…?
(女の顔はあどけない獲物ではなく、獲物を狙う捕食者の様に見え)
ふ…ふふ…な、中々面白いコじゃない…
まだ子供だと思っていたのに…それとも…本当は見かけほど幼くはないのかしら?
(意表をつかれつつも、まだ笑みは作れて)
こ、これなら…少しは楽しめそう…ねっ…?
アナタの…欲望っ…通り?
(先程の女の言葉を思い出し)
ま、まさか…!?
(口からダラダラと涎が溢れてくる)
っ!!
(慌てて口を押さえるが、足もガクガクとしてきて女の前に膝を付く体制となる)
この私が…人間なんかの…排泄物を!?
(舌なめずりをする女を見る目は先程よりも真剣なものに)
>>963 あれ、なぁに?その目は…
(膝を突いたモリガンの真正面に腰を下ろすと、短いスカートの中身が丸見えになってしまう
しかしそれを恥じるどころか、薄桃色の生地を寧ろ見せ付ける様に堂々としている)
悔しい?私を殺したい?生意気な人間を…
あはははっ、まさかね。そんな事したら、貴女の望みは永遠に果たされなくなっちゃうもの
貴女が欲しいのは、私の命なんかじゃなくて…
(丸く整った端正な指先を、モリガンの視線を浴びた太腿の間へと大胆にも踊らせる)
どう、当たりでしょ?
それとも、まだ我慢する気?コレを見ても…
(んっ、とわずかに息を吸うと腰が震える。
薄桃色の生地に小さな点がにじんだかと思うと、瞬く間に丸く広がったその染みは滴をたらし始め
あるものは下腹の曲線をつたい、またあるものははしたなく飛び散り、地面へと小さな水溜りをつくる。
湯気と、アンモニア独特の臭気を立ち上らせるそれからモリガンの顔へと視線を移し、
ほんのり紅潮した面持ちで、興味深げに相手を観察している)
965 :
モリガン:2007/09/13(木) 02:46:21 ID:???
>>964 ふ、ふんっ…どうかしらね?
(膝を突きながら女を見上げ鼻を鳴らし、無理矢理といった笑みを浮かべ)
…っ!
(見せ付けられた下着にゴクリと息を呑んだのは相手にも聞こえただろうか)
あッ…んん!
(女の指が自分の太腿の上で踊る)
(先程のカプセルの効果で昂ぶり始めていた身体はその整った指の
踊りに嬌声で答える)
むしろ…望むところだわ…フフ…これくらい歯ごたえのある相手じゃないと
私がつまらないじゃない…?
あっ…あぁ…!?
(女の放尿を間近で見せ付けられるとカプセルよって植えつけられた
欲求が更につよく疼きはじめる)
(湯気、アンモニアの臭気はもちろん、その水音すらもが媚薬のように
なって自らの欲求を激しく揺さぶり)
わ…私が…人間のぉ…
(プライドが否定しつつも、それでも身体は欲に逆らえず、四つん這いになって)
(女の足元へと出来た尿の水溜りへと顔を近づけ、わなわなと震えながらソレへと)
(舌を伸ばし、犬が水を飲むように舐め上げる)
ピチャ…シュチャ…
(モリガンの舌が動く度に淫猥な水音が響く)
>>965 (痴態を晒すモリガンの耳元へ唇を寄せ、無邪気な笑いをくすくすと漏らす)
うふふふ、モリガンってば可愛い…わんこみたいにおしっこなんか舐めちゃって…
…でもね?
(突如として淫魔の後ろ髪を掴むと、乱暴に引き上げる)
私、犬は欲しくないの。最初に言ったよね、私が欲しいのは、雌豚と便器だって
だから、犬なんかに、餌はあげないよ
(モリガンが視線を落としていた間に脱ぎ下ろした下着を、自ら片手に握っている。
その下着でもって、まだ路面に残っていた匂い立つ水溜りを、未練の欠片も見せずに拭き取り、モリガンから没収してしまう。
そうして出来上がった汚れた布を、二つの指でつまんでモリガンの鼻先に揺らしながら)
あーあ、こんなに汚れちゃった。こんなの履いて帰れないし、捨てちゃわなきゃね
変な野良犬なんかに嗅ぎつけられちゃイヤだし、ちゃんと燃やして捨てよっと
あ…でも、可愛い豚さんがいたら、プレゼントしてあげてもいいかな?それともトイレに流そっか?
(いかにもわざとらしく明後日の方向を見やり、くどさのある口調で喋る)
あーあ…何処かに、私専用の雌豚か、便器がいればなあ…
967 :
モリガン:2007/09/13(木) 03:19:45 ID:???
>>966 あっぐっ…
(髪を引き上げられて少し苦しげな声が漏れる)
わ…私は犬なんかじゃ…ないわよ…
私はアーンスランド家の当主…
(女を見返しながら)
っ!!?
(夢中で尿を啜っていたが、目の前から水溜りが消えハっと)
(女を見上げる)
うぅ…あっ…
(鼻先に垂らされた尿を含んだ下着を物欲しそうに見つめ)
(口からは涎がたらたらと零れてきている)
わ、私に頂戴…いらないのなら…
アナタの望むように…雌…豚にも…べ…べっ…便器に…だってなるから…
アナタ専用の…アナタのモノなら何でも受け止める便器になるから…ねぇ…?
(懇願するような顔で女を見つめて)
>>967 …あはっ!あははははっ!はははははっ!
くふふふっ、よく言えたわね、モリガン…
それじゃあご褒美に、貴女はその両方にしてあげる
今夜から貴女は淫魔なんかじゃない。生きた道具…私の雌豚便器、モリガン号よ
わかったらちゃんとお返事してね?
(モリガンの態度に至極満悦といったその表情は、唇を酷薄に吊り上げ、最初の笑顔とは似ても似つかない)
それじゃあ、約束どおりご褒美をあげないとね…ほぉらっ
(広げた下着を宙に軽くひるがえすと、何とモリガンの頭からそれをすっぽりと被せる。
そのまま布地を引き伸ばし、黄色い染みの最も濃厚な箇所を丁度モリガンの鼻に当て、
二つの指がぐりぐりと鼻腔の中へそれを押し込んでいく)
ふふふふっ、まずは豚の貴女にプレゼント…ありったけ鼻を鳴らして、たっぷり吸い込むのよ
上手にやれば、沁みたおしっこも搾れる筈だからね
そして…
(むき出しの下半身と裏腹に、羽織ったままの上着から小さなカプセルを取り出す。
薬品をつまんだ指先の間に、与えられた「力」の稲妻がほのかに弾け、それは劇薬へと変わる。
だが、そのカプセルを自らためらいなく飲み込む)
こっちが便器へのプレゼント。これで私は、もうすぐ、物凄い量の排泄物が出せるようになるの
だからね、その前に…キスしてあげる
貴女のお口が、ただ汚物だけを受け止める便器になる前に…最期の、キス。
さあ、モリガン…
(下着を被せたままの不様な顔へ、ゆっくりと唇を近づける)
969 :
モリガン:2007/09/13(木) 03:55:28 ID:???
>>968 あ、ありがとうございます…
わっ…私は…貴女の雌豚…便器っ…モリガン号…ですっ…
(屈辱にわなわなと震えつつも、それすらどこか快感で)
あっん♥
(尿の染みた下着を被せられると全身を稲妻のような快感が走る)
ずっずぅぅズッゥゥゥウウウ…!
(命令に従い鼻腔から思い切り息を吸い込み酷く下品で無様な音を恥知らずのように響かせる)
(それはまさに豚の鳴き声のようで)
(鼻息で絞られた尿も鼻の奥へと吸い込まれ、敏感な鼻奥が痛むが構わず尿を吸い絞る)
あっ…はぁ…
(女の言葉の内容を不安半分、期待半分で聞き)
ちゅっ…ん…
(無様な顔で女の唇に下着に触れていない自分の唇を重ねる)
(それは自分の最期の自尊心との別れのようで)
ねぇ…御主人様…どんな格好で私を便器にしたいの?
>>969 それはね……こんな風にだよっ!
(広げた掌に弾けた「力」の電光は黒い霧へと形を変え、モリガンの五体へと一気に絡みつく。
霧は気体から液体へ、更に粘りのある流動体へと形を変えると、泥の様にへばりついた。
やがてそれが凝固を始めると、黒光りするボンデージとなって、モリガンの肌を覆っていく)
(美貌は顔から後頭部にかけて、被せられた下着ごとすっぽりとマスクで隠され、
しかし今や最も恥ずべき部位となった鼻と口はむき出しのまま。
更には鼻腔には冷たい鉤が掛けられ、後頭部を走り首輪へと繋がるベルトによって固定されている
頭頂部に施された二つの突起は、まさしく豚の耳そのものである)
どう?そのマスク…ちょっとした特別製なんだけど、気に入ってもらえた?
何も見えなくなっちゃうけど、もうそんなの、便器女にはどうでもいいもんね
ちゃんと豚の鼻と耳をあげたんだから、充分でしょ?
あ、でも…迷子になっちゃうといけないから…
(首輪にはめ込まれたハート型のプレートに触れた指先が流れると、文字が刻み込まれていく。
「雌豚便器・モリガン号」の名が与えられた。
モリガンの四肢は全く自由なままだったが、その手先と足先はヒヅメを模した黒のグローブとブーツが包み込み、
指先の自由を剥奪していた。そして尻からは、くるりと巻いた尻尾が間抜けにも短く揺れていた)
これで、よし、と。ちゃんと似合ってるか見たいから、四つん這いで三遍回ってブーって鳴いてみて…
(と、笑いかけたその時、下腹が不吉な低音を立てて風船の様に膨れ始める。
怪音にこちらを見上げるモリガンをいきなり突き飛ばすと、そのがら空きの顔に小ぶりな尻を真上から叩きつける様にして、
モリガンの顔面便座に着席する)
ちょっとお遊びが過ぎたみたいね…もう、漏れちゃいそう…
だけど…うくぅ…便器モリガンを用意しておいて丁度良かったわね…うぅ…ふふっ
さ…お待ち兼ねの、ウンチよ、雌豚便器。
あの薬が確かなら…これを一口含むだけで、貴女は絶頂に至るはず
それがこれだけあれば…
(今や妊婦の様になった腹を苦しそうにさすりながら)
約束通り、貴女の心を壊してあげられる…
ほら、雌豚…く、くぅぅ…私のお尻、自分で舐めて…おねだりするのよ…貴女の餌なんだから、ね
971 :
モリガン:2007/09/13(木) 04:49:08 ID:???
>>970 ……ン、ン゙……ッ、ン、オオ゙ォ……♥
(鼻と口以外に隙間のないボンデージに覆われて、しかし嬉しそうに)
(最早最高位のサキュパスであることも、魔界の三大貴族、アーンスランド家の
次期当主であることなどまるで何かの悪い上段かのような姿に)
アっ…ウゥ…
(何も見えずうろたる様にキョロキョロしながら)
(加えて指一つ動かせない状態となり、四つん這いですら歩きにくそうにフラフラと揺れる)
ァ…アアン゙…!?
(命令どおりに回ろうとしたとしたとたん、脇腹に激痛が走りその身は転がる)
ンアっァ?
(小振りな尻を乗せられると、間抜けのような声が漏れる)
ペロ…チロ…じゅるぅ…
(臭いを頼りに女の肛門へと舌を伸ばす)
(女も我慢が限界なのか、ぷすぷすと肛門から臭気のガスを漏らしており)
(鍵の付いた鼻で臭気をズィーっと吸い込む)
じゅる…じゅるぅ…
(女の肛門に舌を入れると、先端に何かが当たり)
>>971 (モリガンの舌に突かれた刺激が、腹の中に詰まった物に軽い震動を与えた。
それはごくわずかだが、しかし既に限界に達していた腸にとっては致命的な揺さぶりだった。
もはや自分でさえ制御できない崩壊の予感は、しかし豚便器と化したモリガンの鳴き声を聞けば、
怖いほどの期待に変わる。
自ら肛門に力を込めて押し広げると、思い切り息を吸い込んで羞恥の欠片も無く唸り声を挙げる)
い…いくわよぉっ、全部残さず、食べ…なさぁいっ!
ふぅぅぅぅんっ!んんっ、んぐぅぅぅ…ぅぅっ!ぅぉ…ああああぁっ!
(尻の穴が広がりきるより先に飛び出した大便は、途切れる事無くモリガンの口へと滑り落ちていく。
人間の範疇を超えた規模での脱糞の衝撃に仰け反った拍子に、今度は前からも小便が漏れ始める。
しかしそれを止めるどころか、モリガンの頭を掴まえると、強引に自分の股間へと鼻を押し付けさせた。
醜く拡げられた鼻腔の奥へ放尿しながら、性感帯を本来は高く美しかった筈の鼻へと擦り付けて自慰を始める。
激しく揺さぶられる腰は糞尿を撒き散らして、
モリガンのマスクのみならず、そこからこぼれ出る緑の髪や胸元、
果てはマスクのわずかな隙間へ潜り込んで隠された素顔までも汚していく。
次期魔王とも目される、最高位にして美貌の極みであるサキュバスを徹底的に貶める事で、
この世に二つと無い倒錯と背徳の快楽を堪能する。
尻と股の肉ををこての様に使いながら、モリガンの美貌へ汚物を塗りこみながら、自らは絶頂へと昂ぶっていく)
「あはぁぁぁっ!すごいぃぃっ!この豚便器、最…高ぉぉっ!こ、こんなに、イイ…なんて…ぇ…ぇ…
ほぉらぁっ、モリガァン…全部食べるのよ…絶対逃がさないんだから…
二度と…ぉぉっ、淫魔になんて戻れないくらい、壊して…私のモリガン号にぃ…
あ…はぁっ、今、トドメを刺してあげる…魔界貴族、モリガン・アーンスランド…
お前を殺す私のウンチを…たっぷり…味わいなさぁぁぃぃっ!ふんんんぐぅぅっ!!」
(全力のいきみから一拍の間をおいて、莫大な量の糞塊がひり出される。
それはモリガンが口の中の物を呑みきる前であろうと容赦なくその重量と体積、圧力でもって強引に食道へと押し込み、
そしてまた自らも暴力的な勢いで喉をこじ開けて飛び込んでくる。
これまで以上の濃厚な悪臭、口内にねばりつく様にしつこく、それでいて堅さを持った食感と、例え様も無い独特の味が、
強烈な刺激となって、モリガンの意識を破壊するべく、神経をつたい脳へと乱暴に駆け上がっていった)
973 :
モリガン:2007/09/13(木) 05:52:17 ID:???
>>972 ンっ♥オオ゙ォ…ムゴォォォ…♥
(止め処なく流れ込む大便が口内へと侵入してくる)
くちゃっ…もぐぅ…
(ねばっぽい音を出しながらそれらを咀嚼し飲み込んで)
ホブッゴボゴボッ!!
(鼻から直接小便を注入され、そしてやがて食道へとそれらも流れ込む)
(自分の美貌の一部であり自慢すらしていた鼻を人間の女の自慰の道具にされ)
(更に僅かな隙間から容赦なく進入し自らを汚す糞尿の感触に、モリガンのなかで)
(何かが壊れ砕けた)
もぐっ…もごぉぉぉ…
(自ら女の糞を頬張るその姿にはかつての美も優雅さもなく、ただの便器以下の生き物の姿だった)
ゴボラウガgカカアッ!!
(止めと言わんばかりの糞塊が食道へと進行を開始し、脳すらもそれらに犯されるようで)
(その味は決して上品でも上手くも無いが、その味に妙すらされて)
イグゥゥウウウウ!!
(豚の悲鳴のような声を上げる)
【ちょっと眠気が…私は一旦落ちるわ…】
【遊び相手になってくれてありがとう…】
【もし…続きを望むならトリップを着けて待っていてね…】
【じゃあ…申し訳ないのだけれど私はもう行くわ…お休み】
>>973 【こんな時間まで、こちらこそありがとう】
【初めてだったけれど、おかげで面白かったよ】
【おやすみなさい】
モリガンエロいな〜
そろそろ次スレ必要?