好きに使うスレ 29

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1名無しさん@ピンキー
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください


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好きに使うスレ 28
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1244955655/l50

避難所
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http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1239623259/l50
2高橋麻耶 ◆i38GmPn9eI :2009/07/05(日) 18:00:10 ID:???
【橘君とお借りするわねー】
3橘純一 ◆pwByVj1mCE :2009/07/05(日) 18:02:21 ID:???
【先生と一緒に場所を借ります】
>2
【トリップありがとうございます、先生】
【えっと、時間のリミットを最初に教えてもらえますか?】
【レスはもう少し待っててくださいね】
4高橋麻耶 ◆i38GmPn9eI :2009/07/05(日) 18:06:36 ID:???
>>3
【宜しくね、橘君】
【うーん……@二時間ぐらい、かな。橘君はどの位?】
【それと、勝手に付き合ってるってことにしちゃったけど嫌だったかしら、
もし橘君の方で希望のシチュエーションというか
二人の立ち位置みたいなのがあったら書いて頂戴ね】
5橘純一 ◆pwByVj1mCE :2009/07/05(日) 18:13:38 ID:???
僕は少しの間でも先生と一緒にいられるだけで幸せです。
…はいっ。もう隅々まで覗かせてもらいますよ。
あっ……と……
(周囲に知り合いはいないか確認するとゆっくりと腕を組んで)
でも…そういう関係も僕は好きかなぁ…
ちょっと興奮するし…

…ここなら僕も何度か来た事ありますね。
流石に女性物はチェックしたことないですけど…
え…試着室…って…ご…く……
(からかうような視線に生唾を飲み込み、頭の中は一瞬で卑猥な妄想で支配されていく)
せ、先生も結構いけない事考えますね…はは…
ごほん…それで先生はどんな服がいいんですか?
夏も近いし、水着…とか…?

【先生の限界までは問題なく付き合えそうです】
【こういう関係の方が時間的には良いと思いますし】
【…また会う機会があったら、その時に違うシチュでやりましょう】
【今日は先生のコスプレに付き合わせてください】
6高橋麻耶 ◆i38GmPn9eI :2009/07/05(日) 18:23:26 ID:???
>>5
ふふっ、ありがと、私も橘君と一緒だと楽しいし……んっ……
(腕を組まれると、ちょっと嬉しそうに口元を緩めて一緒に歩き出し)
……こーら、こっちの街までくれば誰かに見られちゃうことも無いでしょうけど……
私、バレたら首よ首ー
そしたら、橘君に責任とって面倒みてもらっちゃおうかなぁ……
(学生相手に不穏なことを口走りながらデパートへたどり着くと、
純一一人なら居づらそうな雰囲気の充満した女性向け衣料のフロアへ一緒に歩みをすすめ)
あー、いけない、って……
橘君、何考えてるの?先生に隠しごとして良いと思ってるのかな?ん?
(何考えたのか教えなさいよーとからかいながら)
よしっ!それじゃ水着選びましょうか、今日は
分かってると思うけど……
『店員さんが見てる時には』絶対試着室に入って来ないでね?
(変なところにイントネーションをおきながら、
純一がどんな水着が好きなのかあれこれ手に取りながら聞いてみて)
7橘純一 ◆pwByVj1mCE :2009/07/05(日) 18:38:06 ID:???
>>6
これで僕だって結構大変なんですよ。
…こんなところを絢辻さんにでも見られたら…うう…
(身の毛もよだつ想像を頭を左右に揺さぶって振り払うと)
あ…それも良いですね。
そうすれば先生とずっと一緒に居られるし……駄目か。
家にはみゃーもいるし…その時は先生の家に僕がお邪魔させてください。

(当然の事ながら周囲は女性の下着等もあり)
(否が応にもそういった気分が盛り上がっていく)
…すみません、試着室の中で一緒にいけない事をする妄想をしてしまいました。
そういう年頃なんでここは多めに見てくださいよ、先生…
良いですね。麻耶先生の水着姿……見たいなぁ。
……もちろん。店員さんが見てるときには、入ったりしませんよ。
(自分の考えを理解してくれたようで顔が綻ぶ)
あ……じゃあこれ着てみてくれます?
…っていうか、こんなの扱ってるんだ…
(黒いハイレグの水着に目をつけて先生に手渡す)
(お腹や胸元の上下に大胆な穴が開き、なんとも淫靡な雰囲気を出していた)

8高橋麻耶 ◆i38GmPn9eI :2009/07/05(日) 18:49:06 ID:???
>>7
見られたら……なんて橘君は言い訳するのかしら?
(何か面白い事を考えて居るらしい純一に笑顔を向けながら、
まだ稼ぐつもりなんだからー、なんて話をしているとあっという間に時間が過ぎて)

……もう、橘君っ……
それは君達ぐらいの年齢の生徒達を教えてれば
すこーしぐらい男の子の考えてることも分かるけど?
いけないことって……本当に君はいけない生徒みたいだねぇ……
(はぁ……と大げさに溜息をついてみせるものの、
黒の大胆な水着を渡されれば本物の溜息もついて出て)
……あのね、橘君……私にこれ着て泳げ、って言いたいわけ?
そりゃ、そこそこプロポーションは自信ある方だけど、
私だってお肉が気になったりする年頃なのよ?
(なんていいながらも、黒の水着を受け取ると店員を連れて試着室に入り)
(少しの間の後……上着と手荷物を預かった店員が出て行くと、辺りには人気もなくて)


【水着、ビキニみたいなのとスク水みたいなワンピースどっちが好みかしら?】
9橘純一 ◆pwByVj1mCE :2009/07/05(日) 19:00:30 ID:???
>>8
先生とこうして付き合うようになったら余計にいけない考えばっかりになって…
少し自分でも抑えないといけないのは分かってるんですけど、
先生が魅力的過ぎて無理なんです。
だからこれは、僕だけのせいじゃないですよ。
え?…先生、泳ぐつもりで買うんですか?
僕は外で着るためじゃなくて、僕とそういう事をする時のために買うのかなぁ…と…
…まあとにかく、着てみてくださいよ。
きっと先生になら似合いますって。
…少し肉付きが良い方が、こういうのはピッタリなんです
(そんな事を言いながら店員と共に試着室へ向かう先生を見送ると)
…よし。大丈夫かな。先生、失礼しまーす…
(頃合を見計らってから、学校と同じような台詞を言いながら試着室へ侵入していった)
ほら…僕の言ったとおり、凄く似合ってるじゃないですか。
素敵ですよ。麻耶先生?
(サイズが小さかったのか、体のラインがピッタリと浮き出る水着を来た先生を)
(間近で舐め回すように見ていく)

【スク水型のワンピが好きなので…それでお願いします】
10高橋麻耶 ◆i38GmPn9eI :2009/07/05(日) 19:10:01 ID:???
>>9
はぁ……はいはい、そんな風に言ってくれるのは橘君だけなんだから……
なんだかんだで私も流されちゃってるわねぇ……
……橘君……家でそういうことしたい為にこれ、選んだの?
君がこれを選んだ以上……
この水着な私と夏、付き合って貰っちゃうんだから、覚悟しときなさいよね?
(海辺でそういうことをすれば私の希望も君の希望も叶うから、
なんて滅茶苦茶を言いながら着替えは終わったようで)

……橘君……怒るわよ……
(丈こそ良かったものの……胸や腰回りが少しサイズが足りなかったのか、
際どいカットのあちこちから肌が覗き、
純一の友達……純一も含む……学生達のような肌の張りはないものの、
年上のしっとりとした女の身体が
そこかしこから窮屈な水着に押さえつけられるようにラインを際だたせていて)
あんまりじっと見ないでよね?もうっ、サイズ変えて貰わないと……
11橘純一 ◆pwByVj1mCE :2009/07/05(日) 19:20:16 ID:???
>>10
はいっ…そのためだけに選びました…!
当然です。それが責任というものですから、先生が望むなら毎日だって付き合います。
…いや、やっぱりそれは体力的に無理かも。
(やはり水着は水辺が一番映えるだろう)
(人目のつかない場所で先生と…そんな事を考えながら)

ええ…なんか僕まずいこと言いました…か?
それはそれとして…はぁ…
無理です。こんな格好されたら見ないなんて…もったいない。
こんなの僕の知ってる他の女の人じゃ…絶対見られない光景だな…
何を言ってるんですか。このサイズがピッタリだと思います。変えるなんてとんでもない。
(恥らうような先生の表情がまた興奮を煽ってきて…)
あのー…先生?
先生を見てたら…僕、外に出られなくなってしまっ…て…
(周りに悟られないようぼそぼそと小声で呟く)
(はっきりと分かる股間の膨らみを遠慮がちに指差した)
12高橋麻耶 ◆i38GmPn9eI :2009/07/05(日) 19:30:21 ID:???
>>11
橘君……君、ほんと直球ねぇ……
(まぁ、そういうところも良いんだけど……なんて小さな声で呟きながら)
でーも、女の人をそんな風にじろじろ見るなんてマナー違反よ?
そりゃ、私だって君に見られるのは……ねぇ、もう……
(まんざらでもないのか、少し腕を胸元に添えて隠そうとはするものの、
谷間やきつめのハイレグを隠すでもなく、少しそわそわと手を彷徨わせるだけで)

と、とんでもないのは橘君の方でしょ?
こんなサイズで思いっきり泳いだら零れちゃうかもしれないし……
(零れる、と言う言葉のところでやっと胸元を押さえると、
純一の股間の様子に気がついて)
……純一君?
ここ、女子試着室って……分かってるわよねぇ?
(はぁ、と溜息をつくものの、その息は嫌そうなんかじゃなくて)
(寧ろ桃色の雰囲気を純一の鼻先に伝えると、
お互いの胸元を押し当てるようにぎゅっと距離を縮めて、
膨らみの上から軽く純一のズボンを撫でて)
13橘純一 ◆pwByVj1mCE :2009/07/05(日) 19:40:08 ID:???
>>12
零れる姿も僕は見たいです。
…他の人に見られるのは嫌ですけどね。
もしそうなったら僕がちゃんと隠しますから、安心してください。
…わかってるけどどうにもならないのが男の辛いとこなので。
むしろ余計に興奮しちゃってるような…
あ…ほら、先生だって今の顔……凄いですよ。
先生の胸…窮屈そうで、凄く…張り詰めて…
(仕方ないなぁといった顔つきの中にもどこか優しげな雰囲気で)
(服の上から股間をまさぐられるが、それだけではもう物足りない)
(ジー…と、チャックを下げて熱くなったモノを外に出してしまうと)
(水着の上から先生の二つの胸を撫で回すように揉んでいく)
麻耶…先生?出して汚れるとまずいから…
……お口で受け止めてもらったほうが…いいんじゃないか…と。
(もっともらしい理屈を述べて口淫をおねだりする)
(その本心は自分がして欲しいだけ…なのだが)
14橘純一 ◆pwByVj1mCE :2009/07/05(日) 19:47:32 ID:???
【時間、ちょっと厳しいですか?】
【危なくなったらすぐに言ってもらっていいですから】
15高橋麻耶 ◆i38GmPn9eI :2009/07/05(日) 19:49:07 ID:???
>>13
あのねぇ……私はそんな姿見せたくないわよ……
って、なんだ、橘君もじゃないの!
(君だけには見せても良いけど、と、純一の唇に唇が触れそうなほど近づけて囁くと)
えっ……か、顔?!私そんな顔しちゃってるっ?!
(慌てて離れて鏡を見ると、ゆるみ、桃色に蕩けた表情は消えているものの
頬にさした赤みまでは消えるわけもなく)

……むぅ〜〜……なんだか悔しいなぁ……
私のほうが年上だし、お姉さんだし、先生なのにっ!
(その割になんだか子供っぽく膨れてみせつつも、
水着越しに指が撫でてくると甘やかな声が漏れて)
あ……橘君、指、優しい……
(たっぷりとした重さを手のひらに委ねながら水着越しの感触を楽しむものの、
純一のストレートなおねだりにはぁ、と溜息をついて)
ね、橘君は君ので喉の奥までベトベトにされた私の唇がご希望な訳?
(胸を揉まれるままに更に身体を近づけると、目をつぶって、
じっと何かを待っているようで)
16橘純一 ◆pwByVj1mCE :2009/07/05(日) 19:59:33 ID:???
>>15
一緒に海に行くときが楽しみですね…先生?
そんな顔です。でもその顔も僕は大好きだから問題無いです。
…今みたいに慌ててる先生も。

いいじゃないですか。僕たちは僕たちで…好きなようにすれば。
…もっと聞かせてください。先生の声を…
(だんだんと強く胸を刺激して、先生の口元へ耳を近づける)
(甘い吐息がはぁはぁと聞こえ、胸を愛撫する動きにも熱が入り)
あ…そっか…順番が逆でした。
すみません、先生……
(先生の意思を察すると目を閉じて顔を寄せていき)
んっ……!む……はぁ…っ…
(狭い空間の中で熱いキスを交わす。場所が場所だけに音は控えめに…だが)
(手は背中に回してだんだんと下へ移動させ、水着から少しはみ出したお尻をそうっと撫でている)
17高橋麻耶 ◆i38GmPn9eI :2009/07/05(日) 20:00:47 ID:???
【それじゃ橘君、お言葉に甘えてここで一旦凍結で構わないかしら】
【今日はもうちょっと無理なんだけど、
もし続きをやってくれるなら君の都合の良い日時を教えて貰えれば嬉しいかな】
18橘純一 ◆pwByVj1mCE :2009/07/05(日) 20:07:08 ID:???
【凍結してくれるなら僕も嬉しいです】
【急ぎ足でやってももったいないから…】

【僕は明日からでも…というよりは、夜ならほとんど来られると思います】
【今日みたいに夕方ぐらいからOKな時もありますしね】
【なので、先生の方から都合のいい時を教えてもらえれば合わせますよ】
19高橋麻耶 ◆i38GmPn9eI :2009/07/05(日) 20:09:31 ID:???
【そうね……折角だし、明日の夜はどうかしら?
21時位から多分大丈夫だと思うんだけど橘君の予定次第かしらね】
【その、橘君とどの位まで行ってるのとか打ち合わせ的なことも
お願い出来たらとか思うし、
それじゃ……暫く付き合ってもらえちゃう、って思っていいかしら?】
20橘純一 ◆pwByVj1mCE :2009/07/05(日) 20:12:48 ID:???
【21時ぐらいだったら僕も問題無く来られますよ】
【突発的に始めちゃいましたからね。そういう打ち合わせも大歓迎です】
【もちろん……麻耶先生がそれを望むならいくらでも付き合っちゃいますよ?】
【今日はとても楽しかったので、僕でよかったら是非お願いします】
21高橋麻耶 ◆i38GmPn9eI :2009/07/05(日) 20:18:06 ID:???
【ありがとう橘君、それじゃ、明日21時に打ち合わせのスレで待ち合わせでいいかしら】
【私も楽しかった、続き……期待してるから、明日も宜しくね】
22橘純一 ◆pwByVj1mCE :2009/07/05(日) 20:19:58 ID:???
【それじゃあ打ち合わせスレが使用中の時には待ち合わせスレで会いましょう】
【また明日。お疲れ様でした、先生。】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
23高橋麻耶:2009/07/05(日) 20:34:05 ID:???
【ごめんなさい、移動しないといけなくてトリップ無しで失礼するわね】
【私もスレをお返しします。ありがとうございました】
24KAITO ◆yIpexFW7Pg :2009/07/05(日) 21:16:17 ID:???
【こちらでいいのかな。ミクと一緒にスレを借りさせてくれ】
25初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/07/05(日) 21:22:38 ID:???
【スレをお借りしますね】

>>24
私も来たよぉ、先にシチュエーションについて少し打ち合わせしておこうか。
んと…私は初めてよりももう何度か経験してる関係が希望かな。
26KAITO ◆yIpexFW7Pg :2009/07/05(日) 21:30:13 ID:???
>>25
僕も関係が構築されてるところから始める方が好きだな。
そのほうがミクも遠慮しなくて済むだろうしね。
シチュエーションの意見はミクの方にあるかな?
書き出しさえしてもらえればすぐに僕も合わせるけどね。

27初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/07/05(日) 21:41:50 ID:???
>>26
んー……そうだなぁ…。
場所は限定しないっていうのもアリだし、二人になれる場所ならどこでも良いよ。
兄さんが特にこういうのが良いって言うのがなければ私が書き出ししようか?
28KAITO ◆yIpexFW7Pg :2009/07/05(日) 21:48:43 ID:???
>>27
うん。そうだね。僕もミクと二人きりで、可愛がってもらえるなら…
それだけで十分だろうから。
書き出しはお任せしてしまおうかな。
先程も話したようにお互いのペースでゆっくりやろう。
…よろしくミク。
29初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/07/05(日) 21:51:36 ID:???
>>28
うん、兄さんありがとぉ。
それじゃ書き出しするから待っててね?
30初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/07/05(日) 22:05:25 ID:???
(忙しい日々の中に珍しく、気まぐれみたいにこういう日がある)
(良く分からないけれどマスターの都合と言うもので、ほとんど一日突然のオフを貰った)
(マスターの元へ向かって会うなり告げられて、お詫びにコンビニアイスの入ったビニール袋を握らされて)
(仕方なくさっき出たばかりのおうちへと一人で戻る)
(時刻はまだ午後にもなっていないくて、きっとおうちには誰もいないだろうからただいまは言わずに)
(急に暇になってもひとりで何をしよう?なんて考えながら)
(ひとまずアイスを冷凍庫に入れようとリビングへと向かって)
(そこで初めて自分のほかにもう一人、いる事に気がつく)

……KAITO兄さん?
(アイスをしまうのを忘れてソファの方へと歩み寄り、声を掛けた)
(きょとんとした丸い瞳で見間違う事のない青い髪の彼を横から見つめ)
兄さん今日オフだったの?他の人……はいないみたいだけど…。
あのね、私もついさっき、暇になっちゃったんだよ。

【んと…こんな感じかなぁ…何かあったらいつでも言って?よろしくねKAITO兄さん】
31KAITO ◆yIpexFW7Pg :2009/07/05(日) 22:22:40 ID:???
>>30
ふう……今日残ってるのは僕だけ……かな。
(普段の疲れからか、大分遅めの起床をして誰もいないリビングを見渡す)
(いつもなら当にマスターの元へと向かっている時間だが)
少し寂しいけれどこういう時にこそ疲れを取っておかないと。
ああ、あと家事も…さて、何をしようかな……うん?
(後ろから何かの気配を感じて振り返ると、少しばかり特殊な間柄の妹のトレードマーク)
(緑色のツインテールが視界に入ってきた)

あ……ああ、ミク。えっと、どうしたんだい?
今日は確か……そうなんだ。
ああ、他の皆はもうでかけたみたいだから。
……今日家に残ったのは僕たちだけ…だね。
(意味深な物言いで返すと、ミクの手に何か冷気の漂う物を発見する)
ん、ミク、それは…買い置きしていた覚えは無いんだけどな。
ひょっとして帰りに…買ってきてくれたの…かな?
(自らの好物でもあるそれをじっと見る。一目で分かる物欲しそうな表情で)

【うん、とてもやりやすくて助かったよ。よろしくミク】
【ミクも何かあったらいつでも教えてくれ】

32初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/07/05(日) 22:40:11 ID:???
>>31
そっかぁ…、急に時間が出来ちゃってどうしようかなって思ってたの。
兄さんがいてくれたから一人でぼーっとせずにすみそうだね。
今日はね、姉さんもリンたちも帰って来るのが夜なんだって。
兄さん知ってた?
(背後から回り込んでソファに横並びに腰掛ける)
(家族用の白いソファは二人で座るには幾分も大きく余裕があったけれど)
(親密の具合を表すかのように真横に位置取って、KAITOの言葉にふーんと鼻を鳴らす)
(さっきまで退屈そうにしていた瞳が猫みたいに一瞬だけ悪戯っぽくなってKAITOを見つめ)
(含みのある問いかけを返すと、視線を外して手元の袋をガサガサやって)

ぶっぶー。
気が付くのは早かったけど残念、違うよー。
これはお詫びにってマスターが私にくれたんだもん。
兄さんがおうちにいるの知らなかったからひとつしかないの、ごめんね。
んー…外、暑かったからちょっと溶け掛け…。
(バニラの文字が容器に印刷された100円強で買えるカップのラクトアイスを取り出すと)
(蓋を取れば程よく食べ頃に柔らかくなったバニラ色の表面を掬い)
(一緒に袋に入っていた使い捨てのスプーンで早速口に運ぶ)
(舌に乗っては消えてしまう一口がじんわりと冷たくて思わず顔が綻んで)
(物欲しそうに見つめるKAITOの方を優しげな笑みを持って見つめると、小首をかしげ)
…………、なぁに?食べたい?
33KAITO ◆yIpexFW7Pg :2009/07/05(日) 22:51:35 ID:???
>>32
今日は僕も予定は無かったからね。
ミクの相手ぐらいはできると思うよ。
ん?…いや、そこまでは聞いてなかったな。
そうか…皆帰りは遅くなってしまう…んだ。
(嬉しいような寂しいような、複雑そうな顔つきになってミクの手元に眼をやる)
(そこから取り出されたのは自分の見立てどおりの品物だった)

あ…ミクのマスターが……か。
うん、それなら僕が食べるのは…まずいね。
一つしかないんじゃ、兄としてここは我慢しないと…
(と口では言ってみてもおあずけを食らった犬のようにしゅんとしてしまい)
(アイスをスプーンで口へ運ぶミクを羨ましそうに見る)
(あの少し溶けかかったバニラの口触りが恋しい)
た…………食べ…たい。
一口だけでもいいから……ください。
(もはや兄としての威厳も立場も無い)
(ただ自分の渇望を妹に向かってぼそっと呟いた)
34初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/07/05(日) 23:16:04 ID:???
>>33
うん、みんなが戻って来るまで暫くは二人っきりだね。
珍しいよね、こんな昼間から、おうちで二人になるなんて。
えへへ…レコーディングが延期になってちょっとラッキーだったかも。
(家族が増えた今、こうして二人になるのは言ったとおりに珍しい事だったから)
(KAITOとは対照的に表情を曇らせたりする事はなくにっこりと笑って)
(上機嫌に二口目のアイスを口の中に運んで、プラスティックのスプーンを銜えたまま)

……もおー、兄さんは本当にアイスが好きだねぇ…?
そんなに簡単に下さいなんて我慢弱ぁい。
仕方ないから一口だけね?…ぁー、む。
(まぶたをパチパチさせてKAITOの答えを待ってみたらほぼ想像通りの言葉が返って来て)
(納得したとも感心したとも取れるトーンで隣にいる兄に向けて呟く)
(三口目のアイスを今度はさっきよりも大きめに掬ってやっぱり自分の口の中に持って行くと)
(カップとスプーン、両方をテーブルに置き、ソファの上で膝立ちになって)

ん………。
(真ん前に座っているKAITOに向け口を小さく開き、舌の浅い場所に置くように乗っけたバニラの塊を確認を促すように見せ付ける)
(ピンクの舌の上で溶け掛けたバニラは滲んで、別のものの様にも見え)
(KAITOがそれを目視してから一度唇を閉じると、少し冷えた指先で頬を支えてやや上向かせて)
(僅かに開いた唇の合間からほんの少し伸ばした舌を伝わせ、唾液と一緒に流し込むように飲ませる)
35KAITO ◆yIpexFW7Pg :2009/07/05(日) 23:33:56 ID:???
>>34
僕が根っからのアイスが好きなのはミクだって知ってるくせに。
そんな意地悪しないで…頼むよ、一口だけでも…ね?
あ、ありがとう…
それじゃあ……ぁー……?
(白いバニラがたっぷりと乗ったスプーンが口元に近づいてくる、が)
(それが自分の口の中に到達する前に引っ込められ)
(冷たいそれはミクの口の中へ放り投げられた)
ミ、ミクぅ……全く…頼むよ……
(自分と二人きりになるといつもこんな調子だった)
(本当にどちらが兄か分からなくなってしまいそうだが)
(しょんぼりとしていると、おもむろにミクが体勢を変えて)

どうか…した?あ……う……
(目の前で大きく口を開けて見せつけられた、白くてぷるぷるの塊)
(自分が吐き出した物をこうして口の中で転がす様子をもう何度も見ていた)
(明らかにそれを意識させるような動きをされると、それだけで頬は赤く染まり)
はぁ…んっ…むっ…
(あとはもう妹にされるがままに唇をふさがれ、唾液と一緒にそれが流し込まれる)
(待望していたバニラの味はもうほとんど感じない)
(それよりもミクの舌と唾液の方に心は傾いていた)
36初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/07/05(日) 23:54:07 ID:???
>>35
んん……っ。
んく、ふっ…!れぇ…、ん、っちゅる、ぅ…っ。
っぁふ…、ちゅく、ちゅく、ふちゅ…、んはぁ……!
(気が付いて頬を染めたKAITOの反応に満足そうに目を笑わせると)
(舌を挟んで流し込んでいただけの唇が徐々に近付いて塞いで)
(ぴったりと隙間なく唇を合わせると、バニラの流れていった後の舌を伸ばし)
(頬に手を添えたまま唾液と一緒にぐちゅぐちゅ混ぜ込むと)
(KAITOから漏れる吐息と、舌の濡れた感触が暖かくて心地良く)
(ふわりと上がるバニラの香りを感じ取りながらゆっくりと顔を引いていく)

んぅん…。
(二人の間に掛かった銀の橋が見えたと思った瞬間から消えて)
(唇に付着したどちらの物とも知れない唾液を舐め取って)
(細めた目でKAITOを捉えながら囁き掛ける)

…二人きりだと、こんな事も出来ちゃうね?
アイス、一口で満足出来たぁ?
(改めて頬を触ると赤くなった箇所がほんのりと暖かい)
(体勢のせいでやや上から見下ろすようにして瞳の中を覗き込み)
(切迫した様子はない、いつもとほとんど変化のない軽い調子でまた首を捻る)
37KAITO ◆yIpexFW7Pg :2009/07/06(月) 00:10:38 ID:???
>>36
ふっ…!ちゅっ…く…ちゅ…るるぅ…っ!
ん…あ…あぁ…っ…!
(絡めていた舌の上に唇が重なってくると瞼を閉じる)
(しばし唇の感触に酔いしれていると、意地悪な妹の攻撃はそれで止む事無く)
(舌を使って口の中をミキサーのようにかき混ぜられていく)
(まるで口内が犯されていくような感覚に力が抜けていき)

…ぷっ……はぁ…はー…はぁぁ…ん。
(唇が離れる頃にはぐったりと力なくソファに背中を預けていた)
(二人の間から垂れ落ちていく糸をぼーっと見ていると、ミクの囁きでふっと頭が冴えていく)
う……ん……
ミク……アイスはもう満足…したよ。
アイスは満足出来たんだけど…その…ミク…?
(とろんと力の抜けた瞳で何かを求めるようにミクを見上げている)
(こんな事をしたミクの表情はなんてこと無い。至って普通の事、と言わんばかりで)
今日もいうもみたいに…だ、駄目……かい?
夜から誰も帰ってこないっていうなら…今から…
(妹にこうして伺いをたてる、というのも妙な話ではるが)
(これが兄妹が二人きりになった時だけの力関係だった)
(今日もまたその関係を求めて、兄としては少々情けない姿を晒している)
38初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/07/06(月) 00:34:37 ID:???
>>37
いつもみたいにって?
もっとはっきり言って貰えないと、何の事を言ってるか分からないな。
(とぼけているのが筒抜けでも別に構わない)
(おずおず切り出すKAITOにわざとらしく聞き返して微笑んで見せて)
(最初に座ったのと同じようにしてソファの上に座り直す)

ふーん…アイスはもう良いんだ?
兄さんがそんな事言うなんて珍しいねぇ。
まだ全然食べてないのにー。
(置きっぱなしにしていたアイスのカップの中を覗いてみると)
(半分以上残っているというのに、さすが常温ではほとんど溶けてしまっていて)
(勿体無いなぁといった顔つきで、スプーンでぐるりと一周かき混ぜて)
(引き上げたスプーンの先をぱく、と銜えると)

じゃあこのアイスは私が食べちゃお。
せっかくマスターがくれたんだもん、ねぇKAITO兄さん。
(スプーンだけをテーブルに残し、にんまりと口の端を持ち上げて笑いかける)
(瞳の中にはわくわくが隠れていて、角度を変えるとどこか意地悪そうにも見えて)

でもこのアイスもう溶けちゃってるからね?
溶けてても私が食べられるようにぃ、いつもと違う食べ方したほうが、良いよね。
(言い出すなり斜め下からKAITOの顔を見上げて、片手では腰のベルトに手を掛ける)
(カチャカチャ鳴らしておもむろにボトムを緩めてファスナーを下げ)
(ゴムの部分を摺り下ろして戸惑ったりする事もせずに手際良くソレを露出させて行く)
(真昼間の室内の中でその様子は否応なくはっきりとKAITOの目にも届き)
(何度も見慣れたソレを探り出すと、きゅ、と手のひらで包んで)

…まだ少し冷たいけど、すぐにあったかくなっちゃうからガマンだよ?
(片手に持ったカップを先端に向けて傾けて行く)
39KAITO ◆yIpexFW7Pg :2009/07/06(月) 00:55:53 ID:???
>>38
ミクは本当に……意地悪だね。
僕に全部言わせようとするんだから……
(しかし自分もそんなところに魅かれているのは否定できない)
(はぁ…と息を吸い込んできちんと妹へお願いを伝える)
いつもみたいに…僕を可愛がって…?
ミクにえっちなこと…して欲しいんだ……
ミクの好きなようにしていいから…!

今はアイスよりミクが良い…ミクに僕を食べてもらいたい…
そのアイスよりもずっとミクの方が…好きだから…
(ぼたぼたの白い塊をまた口の中に納められる)
う…ん。食べちゃっていいよ。でも今はそれより先に…!
(我慢できないとミクを急かそうとすると、顔つきが変わっていく)
(あれは何かイイコト、を考えついた時にする表情)
(それを見せられると期待に胸が膨らんで何もいえなくなてしまう)

うん…ほとんど…飲み物だね。
いつもと……あ…ミク…ッ!うっ…
ああ…凄く良い食べ方、思いついたんだ…ね。
(自らの下半身のファスナーが下ろされれば)
(何をしようとしてるかもすぐに理解できた)
(そしてそれは自分も頭の片隅で考えていた食べ方の一つで)

ミクのすることなら…なんだって我慢できるよ。
一気にかけちゃってもいいから…ね?
(それが実行されると分かれば、取り出された肉棒もすぐに限界まで硬直していって)
(早く早くと言っているかのよう先っぽがピクピク動いている)
(やがて先端からとろりとした冷たいアイスがペニスの表面を流れ落ち)
(緩めたボトムにまで侵食していくが、今の自分にはたいした問題とも思えなかった)
40初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/07/06(月) 01:20:55 ID:???
>>39
ん…、兄さんえっちなお顔……。
好きだよ、兄さんのそのお顔、とっても可愛い。
(懸命にこちらの気を引こうとするKAITOがいじらしくて胸がきゅんとして)
(子供に玩具をねだられたらきっとこんな気持ちだと思う)
(無性に撫でてあげたくなって、手を伸ばして頬を撫でてあげた)
今日はいっぱい時間あるもんね、沢山たくさん、可愛がってあげるね?

うふふー、KAITO兄さんと私以心伝心かもねー。
アイスもちゃんと食べられるし、兄さんのおねだりも聞いてあげられるし。
とっても良い方法でしょ?
(脱がせようとしている最中に先が読めたのか賛同してくれたKAITOを見上げ)
(長い髪の房を床に垂らし上半身を屈めて、腰に顔を近付けると)
(独特だけど嫌いじゃない据えた匂いがしてくん、と鼻を鳴らす)

んむぅ……キスしただけなのにもうこんなに大きくしちゃったの…?
ここの割れ目がピクピクしちゃってやーらしい。
早く欲しいみたいだから、じゃあアイス、全部掛けちゃうね。
(取り出した肉棒は予想していたよりもずっと硬く大きくなっていて)
(見つめながらそのまま意外そうな口ぶりで声を掛け、ふぅ、と息を吐きかけてあげれば)
(反り返った先端の方からまんべんなく伝わせるように白い液体をコーティングさせて行く)
(一瞬だけ走る冷たさも肉棒の熱にすぐに中和されて、震える肉棒を至近距離で見つめ)
(カップを空にしてしまうと、早速赤い舌を伸ばし根元の方から先端に向けて舐め上げてみる)

れぇえ……えう、ちゅっ、ちゅむ、ん、あまい。
(思ったとおりの味に舌なめずりして機嫌良く一度頷くと)
(唾液を塗りたくりながら膨らんだ幹の側面に唇を当てて上下に頭を動かして)
(自身から浮かぶ液体をそれに混ぜようと人差し指の腹を先の窪みの上で往復させて擦る)
(止まれずに肉棒から垂れたバニラが、ボトムに染み込んでそこが暗い色に変色していく)
はふっ…ん、んちゅ、んっむ、ずずっ…じゅむっ…。
私が良いって言うまれらしちゃ、らめらよ…?
41KAITO ◆yIpexFW7Pg :2009/07/06(月) 01:42:19 ID:???
>>40
僕も今のミク…とっても好きだよ。
ミクの意地悪でえっちな顔を見てるだけで…体が熱くなってきちゃう。
ぁ…んんぅ……
(頬っぺたを這うミクの手に酔いしれるように目を瞑る)
(その姿は姉と弟…いや、それよりも主人に飼いならされたペットに近いだろうか)
(ミクの掌へ心地良さそうに頬擦りしている)
うん…沢山…たくさん…僕もミクに喜んでもらえるように…がんばるから…

ほんとに凄いよ、ミク…僕の考えてたことも全部わかっちゃうんだね。
ミクは甘いアイスを舐められるし、僕は…気持ちいいし…
たまにこうやって…食べて欲しいかも……
は、ぁ……そう…なんだ。大きくなっちゃったんだ…
ミクの口の中に溜まってるアイスを見たら…全然違うのに見えて……
ミクにしゃぶって…舐め回して欲しいから…びくびく動いちゃってる。
こんないやらしい兄で…ごめんなさい。
(露出した物の臭いを嫌な顔一つせずに嗅いでくれる)
(こんな出来た妹は他のどこを探してもいないだろう)
(息を吐かれてかすかに震える亀頭が白く染まっていき)
(目一杯伸ばされた赤い舌が根元から肉棒を襲って来た)

はぁ…っ!んっ…ふぁ…すご………
ミクの舌…いつも…ザラザラしてて…温かくて…っ!
(アイスで表面が冷たくされたせいで刺激もさらに大きいものとなって)
(舌が表面を舐め回す度に、快感で腰がびくんと跳ねてしまう)
美味し…い?なら、もっともっと…舐めて…強くしてもいい、から…
(指が先割れを弄りまわすと、アイスとも唾液とも違う三つ目の液体混ざって)
(独特の臭気がミクの鼻先へ充満していった)
…う……ん。良いって言うまで、ちゃんとガマンする…
だから出すときは…ミクのお口の中で、し……しゃせー、させて…?
それで、口の中で掻き混ぜるところ…もう一回見せて…ぇ…
(キスをする直前に見せられた光景を今度は自分のミルクで再現して欲しい)
(ペニスへむしゃぶりつくミクの髪を指に絡めながら、情けなくおねだりしてしまう)
42初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/07/06(月) 02:13:05 ID:???
>>41
ぁく、んんぅくっ…。
っぅふ、兄さんおねだり…んりゅ、はぷ…っ、上手になったね…。
私にしゃぶられてこんなにガチガチに勃起して、苦しそう…ちゅぷっ。
妹に咥えて欲しくてすぐ大きくにしちゃう兄さん、悪いお兄さんだけど、可愛いよ…?
(ぽう、とした熱っぽい瞳で目の前の肉棒を見つめ、熱い息を吐き出し)
(バニラで白く染まった肉棒を綺麗に舐め清めて行く)
(くすぐっていた指先に誘っていたモノが付着した事に気が付くと)
(その手を竿に添え、唾液を利用してきゅ、きゅと絞るように扱き始める)

んっ、ん…っ!っはぷ…、ずりゅっ、むちゅ、ぅ…っ!
ぁぷっ、ちゃんとガマン出来たらぁ、おくちに出させてあげるぅ……。
(KAITOの股の間に顔をうずめながらソファに付けたままのお尻が揺れて)
(か細くなったおねだりの声にショーツが染みを作っていくのを実感する)
(夢中になって舐めているうちにいつのまにかしなくなってしまったバニラの味に変わって)
(先っぽから垂れて来たとろりとした汁に吸い付いて、キスして)

っちゅ、んちゅっ、ちゅ、ずるっ…!
んりゅ、くちゅ、じゅるるぅっ…!くにゅくにゅ、………っぁむ。
(鈴口に唇を押し当てながら尿道を通ってくる先走りを吸い上げて)
(犬が人の手のひらを舐める時のように何度も割れ目のラインを舐めると)
(あーんと口を広げて白ばんだ亀頭を咥えてしまう)
(そのままなるべく喉に近い部分まで深く口腔に収めて行こうと頭をゆすり)
(クッションにした舌を細かく動かしながら口内射精を誘うようにぱくつく鈴口をもう一度強く吸い)
っは、じゅむっ、ぐちゅっ、ぐちゅうっ!んっ、にーさ……い、よ?
43KAITO ◆yIpexFW7Pg :2009/07/06(月) 02:19:00 ID:???
【ああミク、次の僕のレスで凍結を頼もうかと思ったけど…それもちょっと無理そうかな】
【良い所なんだけど、今日はここで切り上げさせてもらね】
【次はいつ会おうか?】
【僕は明日は多分無理だけど、また火曜日からはできると思う】
44初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/07/06(月) 02:22:57 ID:???
【そうだね、長時間ありがとう】
【私は8日だったら大丈夫だからそれで良いかな…?】
45KAITO ◆yIpexFW7Pg :2009/07/06(月) 02:30:13 ID:???
【こちらこそありがとう】
【そこまで詳しく打ち合わせしたわけでもないのに、とても僕の好きな展開になっているから少し驚いた…かな】
【8日にまたよろしくお願いするよ。時間は何時ぐらいがいい?】
【あとは今の時点で気になることとか…何か希望があったらそれも教えて欲しい】

46初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/07/06(月) 02:36:18 ID:???
>>45
【うんー、私も!兄さんが可愛くて凄く楽しかったぁ】
【時間は21時だと確実だから、兄さんが良ければそれでお願いするね】
【気になる事っていうか、聞きそびれてたんだけど淫語使ったりは平気なのかな?】
47KAITO ◆yIpexFW7Pg :2009/07/06(月) 02:38:34 ID:???
【ありがとう。その言葉を聞いて安心したよ】
【じゃあ21時に待ち合わせスレで、ね】
【淫語は……うん、正直に白状すると大好きだったりする】
【だからミクも嫌いじゃないならどんどん使ってくれると嬉しいかな…】
48初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/07/06(月) 02:41:47 ID:???
>>47
【あ、そっか、だったら良かったぁ】
【今日はお疲れ様、兄さんのおかげで凄く楽しかったよ】
【おやすみなさい、8日の21時にまたね】

【スレをお返ししますね、ありがとうございました】
49KAITO ◆yIpexFW7Pg :2009/07/06(月) 02:46:34 ID:???
>>48
【おやすみミク…8日を楽しみにしてるよ】

【僕もスレをお返しします。ありがとう】
50白河ことり ◆fO.ptHBC8M :2009/07/06(月) 07:51:55 ID:???
【朝倉くんと付き合っている私を極太チンポで寝取って、いつでもどこでも命令一つで股を開いたり】
【場所なんか関係なく、命令されればウンチでもオシッコでも排泄する】
【もちろんケツハメセックスだって大好きな雌奴隷にして欲しいな】
51名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 08:08:29 ID:???
>>50
これはまた…うん。
コメントしづらい。
52白河ことり ◆fO.ptHBC8M :2009/07/06(月) 08:11:34 ID:???
>>51
【ちょっと、戸惑ったかな】
【だけど、希望のプレイないようはこうだから】
5351:2009/07/06(月) 08:41:39 ID:???
>>52
牝豚スレとかは…アカンの?
このスレでプレイ?
54白河ことり ◆fO.ptHBC8M :2009/07/06(月) 08:49:31 ID:???
>>53
【少し見てきたけど、向こうは私の希望とはちょっと趣旨が外れるかな】
55白河ことり ◆fO.ptHBC8M :2009/07/06(月) 09:04:42 ID:???
【スレをお返しするね】
【使わせてくれてありがとう】
56名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 10:20:46 ID:???
お相手募集中スレで募る方がいいんじゃないかな
57 ◆hSkOuUlYsM :2009/07/06(月) 21:24:07 ID:???
【スレをお借りします。
ちなみにリミットは大体12時前です】
58 ◆.UuLupsp3U :2009/07/06(月) 21:43:42 ID:???
>>57
【大変お待たせしました。よろしくお願いします。】
【シチュはこうです。「蘇る」の少し前、イトノコが言うには、御剣がおおっぴらに
検事局で黒いうわさのことで叩かれるようになった時期ですね。】
【御剣が黒いことしていた時代、幾たびも敗訴した弁護士が、報復のために彼を
レイプします】
【この弁護士は、御剣と同じマンションに住んでいます。休みの日の土曜日の夜に
薬をかがせて眠らせ、自室に連れ込みました。】
【こんな感じでお願いしてよろしいでしょうか?】
59 ◆hSkOuUlYsM :2009/07/06(月) 21:47:53 ID:???
>>58
【そんな感じで大丈夫です。それではよろしくお願いいたします】
60名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 21:54:02 ID:???
前スレ余ってんだぜ?
61 ◆.UuLupsp3U :2009/07/06(月) 22:02:51 ID:???
(清潔に整えられたベットの上に、両手を縛り上げられてベッドボードに固定
されて横たえられている御剣。白い布で目隠しされている。室内の証明は暗めに
落とされている。薬が切れて目が覚める)
(自分が素裸にされているのに気がつく御剣)
(弁護士、御剣の体を撫で回しながら言う)

ようやく目が覚めたようだね、御剣君。自分がどういう状況にあるのか、分からない
君ではあるまい。これから一晩中、私と付き合ってもらうよ。一晩かけてゆっくり、
君の体に思い知らせてあげよう。

これまで君が私に味合わせた屈辱、そして私が弁護していた罪無き人々の無念をね。

【こんなもので大丈夫でしょうか?よろしくお願いします】
62御剣怜侍 ◆hSkOuUlYsM :2009/07/06(月) 22:17:49 ID:???
(一体何が起こったのか、分からなかった)
(ただ背後から気配が迫ったかと思うと、妙な臭いが鼻をつき、そして)
……ん。……ムッ!?
(意識が、覚醒する。次の瞬間、違和感に気がついた)
目が見えない。両腕の自由が効かない。何より、素肌がむき出しにされた感覚があった)
なっ、誰だキサマは! 何故こんな……!
(二の句を継ぐ前に、他人の手が生肌を滑っていった)

……ッ! 違、それは……私は……!
(顔も見えず、声も聞き覚えがあるようなないようなで、相手の正体ははっきりしない)
(だがその動機を理解してしまった。痛いほどに)
63名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 22:35:34 ID:???
御剣君、出来れば私もこんなことはしたくなかったよ。裁判所で見る君は、理知的で
品のある青年に見えた。君がまっとうな手段で私に勝ったのなら、私も何もするつもりは
なかった。だが君は……
私も知っているんだよ。検事局での君の黒い噂のことをね。検事局には法学部生時代からの
友人が何人かいてね。いろいろ教えてくれたんだよ。

(それまで胸や背中、太ももをなでていた手が、ゆっくりと性器に触れてゆく)

(声がひそめられ、物言いが隠微な雰囲気になる)

君が手段を選ばないなら、私もそうしようと思った。
君は綺麗だね、御剣君。肌が白くてなめらかで…まるで女性のようだね。実に
そそられる。
64 ◆.UuLupsp3U :2009/07/06(月) 22:36:46 ID:???
>>63にコテ入れ忘れました。すみません】
65御剣怜侍 ◆hSkOuUlYsM :2009/07/06(月) 22:52:46 ID:???
>>63
(真実を追うため……そのつもりが、いつのまにか目的と手段を履き違えていた)
(疑惑の種が生まれるような行為に手を染め、有罪判決を勝ち取ってきた)
(しかし、その結果は――)
……確かに、それは、そうだ。
だからといって、こんな……強姦……染みたマネを……!
(よもや男である自分が、こんな目に合うとは思わなかった)
(「強姦」という言葉を口にすると、唇と声を震わせた)

さ、触るなッ! キサマこそ、罪に問われるぞ……!
(性器を触られれば、肌がぞくりと粟立つ)
(何より相手の顔が見えず、彼がどんな表情を浮かべているのか、そもそも何者なのかさえ分からない)
(ただ自分を犯そうとする雰囲気だけが伝わってきて、それが余計に恐ろしかった)
66 ◆.UuLupsp3U :2009/07/06(月) 23:10:25 ID:???
(弁護士は余裕のある様子で、ゆっくりとなぶるような、笑みを含んだ声音で
答える)

罪に問われる?ああ、君がこのことを訴え出るなら、あるいは、ね。果たしてそれが出来るかな、
君に?プライドの高い君が、男に犯されたなどと公衆の面前にさらすことが出来るのかな?
ふふふ、君はこの間も殺人の罪で立件されたばかりだね。それでだいぶまいっていたようじゃないか。
そしてそれ以来、検事局では君に遠慮の無いことを言うようになった。

この上、こんなことがあったと分かれば……彼らはなんて言うだろうね。

それにこの状態だと私の顔も何も全く分からないだろう。この状態で立件なんてまず無理だよ。
君もそれくらいは分かるだろう?

(弁護士はゆっくりと御剣の唇を奪う)
(首筋、胸、と下に下がってきて、性器に唇と舌が触れる)

復讐のためだけではなく……ずっとこうしてみたかった……
君にこがれていたんだ。ずっと以前から。
67御剣怜侍 ◆hSkOuUlYsM :2009/07/06(月) 23:24:30 ID:???
>>66
ぐッ……!
(証拠品を求めるまでもなく、男の言葉は、一字一句間違いなく真実だった)
(友人が解いた悪夢は、しかし現実に影を落とし、周囲の目線を冷たいものにしていた)
(身辺には気をつけろ、とは言われていたが、まさかこんな目に逢うとは――)
キサマ、は、……い、異議を……! ムうっ!?
(唱えようとした口が、男の口によって塞がれた)
(暗闇からの接吻に、一瞬何が起こったのか分からなかった)
(愛撫は嬲る様に下へと落ち、そして、当然ながら萎えている男根に到った)
なんだと……? キサマ、一体何を言って……
私に対する、復讐……ではないのか? 何故、そのような事を……!
(もはや御剣には理解できない。自分の体を望んでいるのは分かるが、その動機が、見つからない)
68 ◆.UuLupsp3U :2009/07/06(月) 23:39:46 ID:???
>>67
君が本当に清廉な身なら、君を汚すことなくこの想いは胸に秘めておこうと思っていた。
だが君が汚いやり方で勝利を得てきたのだと分かって……私にとって君は、敬意を払うべき
敵手ではなく、ただの獲物になったのだよ。
復讐したいという気持ちはもちろんある。だが単に復讐するだけなら、こんな方法を選びはしない。

(弁護士は御剣のアナルにローションを塗り、ゆっくりとおのれの男根を押し当てて、そのまま
刺し貫く)
(そしてはじめはゆっくりと、徐々に動きの激しさを増してゆく)
69御剣怜侍 ◆hSkOuUlYsM :2009/07/06(月) 23:49:38 ID:???
>>68
……ッ、戯言を……ひッ!?
(唇を噛み締め呪詛を吐こうとするが)
(突然冷たいものがぬるりと菊門をなぞったかと思うと、ぐっと圧力がかかり)
ま、さか……や、め、
(止める間もなく、貫かれた)
ぐあぁッ!? ひ、あがッ、あ゛ッ!
(目隠しの中で目を見開き、痛みに思わず悲鳴をあげる)
(今まであげたことのないような、無様な悲鳴だった)
70 ◆.UuLupsp3U :2009/07/06(月) 23:58:19 ID:???
【すみません、時間切れですね。お付き合いいただき、ありがとうございました】
71御剣怜侍 ◆hSkOuUlYsM :2009/07/07(火) 00:01:10 ID:???
>>70
【こちらこそありがとうございます】
【一旦凍結という形でいいでしょうかね】
【多分明日は直で待ち合わせ伝言板スレに行くと思います】
【それではおやすみなさい】

【こちらは最終レスです】
【返事が返り次第スレをお返しします】
72右代宮戦人 ◆iTEH7jel5gj0 :2009/07/07(火) 02:43:02 ID:???
【紗音ちゃんとスレを借りるぜ】
73紗音 ◆gJsG4Ce.HM :2009/07/07(火) 02:44:43 ID:???
【スレをお借りします】
【戦人さま、どのように過ごしましょう?】
【お話だけが宜しければそのように、そうでなければ思うようにしていただければ…と思います】
【冗談で胸を触ろうとして抵抗しない私に勢いがついてそのまま行為へ…というのは如何でしょうか?】
74右代宮戦人 ◆iTEH7jel5gj0 :2009/07/07(火) 02:48:50 ID:???
>>73
【俺は紗音ちゃんに呼び出されたんだから、やっぱり「希望」は紗音ちゃんのモノだぜ】
【で、俺の見立てが間違いじゃなければ、紗音ちゃんは寧ろ「お話しじゃない」方を望んでいる】
【だとすれば、そのおっぱいから入る案でいいと思う】
75紗音 ◆gJsG4Ce.HM :2009/07/07(火) 02:54:55 ID:???
>>74
【流石は戦人さま、チェス盤をひっくり返す推理力ですね】
【私の望みは仰る通りです。お願いします】
【書き出しをお願いしても宜しいでしょうか?私からのほうが宜しければそのように…】
76右代宮戦人 ◆iTEH7jel5gj0 :2009/07/07(火) 03:02:29 ID:???
>>75
【譲治の兄貴という切り札を切っても、それでも紗音ちゃんは突っ張ったから、な】
【ま、こちらとしてもEP1のリベンジってことで異存はないぜ、イッヒッヒ!】
【そうだな、朱志香に妨害されたあと、紗音ちゃんがこっそり俺を呼び出して】
【それで、「あの時の続きを」って感じでやってもらってもいいかな?】
【紗音ちゃんは、自分がそうしたいからとは思わず、「俺が可哀想だから」そうしたって感じで】
77紗音 ◆gJsG4Ce.HM :2009/07/07(火) 03:11:25 ID:???
>>76
戦人さま、こちらです。
(屋敷の空き部屋へ姿を現した戦人を部屋の奥へと手招いた)

あ…の。…先程私に望んでくださったこと…なのですが…
今ここで戦人さまの望むようにして下さって…私は構いません…。

右代宮の家具として…親族の集まりの時に一度もお役に立てていなくて
心が痛んでいたんです。ですから…。
私にしかできないことを望んで下さった戦人さまになら、お役に立てると思いまして。

ど…どうぞ…。
(仕事に真面目すぎる紗音は気弱な表情でそう告げると)
(戦人の前に立ち胸元を強調するようにぐっと腕を組んだ)

【ではこのような形で始めさせていただきます】
【あれは戦人さまの切り札だったのですね…感服致しました】
78右代宮戦人 ◆iTEH7jel5gj0 :2009/07/07(火) 03:31:26 ID:???
>>77
こっちって……えと、紗音ちゃん、こんなところになにが……
(誘われるままに紗音についてきて、当たりの人気を伺う)
(そして尾行者も観察者もいないことを確認すると、そそくさと部屋に入り、扉を閉める)

先ほど? ……あ、ああっ、あれねっ! いや、ちゃんとキレイにオチがついたし、
俺おいしいところ持って行けて全然不満なんて……え?
(朱志香に殴り倒された痛みがまた後頭部にぶりかえしたのかそこに手をやって)
(無様なオチをつけた自分を思い出して照れ笑いを浮かべるが、紗音の意外な言葉に凍り付く)
お、俺の望むように、って、ええっ!?
(思わず絶叫しそうになり、咄嗟に両手で口を塞ぐとその間にも紗音の一人語りが続き)
(口を塞いだまま、話の腰も折れずに最後まで聞いて、困惑顔を浮かべる)

んっ……えっと、その……紗音ちゃんの忸怩たる思いっつーの?
そういうのは、わかった、うん。
ただ、これだけははっきり言っておくぜ。
(あらん限りの勇気を振り絞って、自分に胸を差し出して見せる紗音を真っ直ぐに見つめて)

俺は根っからのおっぱい星人だ。
そして目の前に、俺好みの征服するに相応しいおっぱいが存在している。
だから、俺はこうするんだ、ってな!
(紗音の過剰な責任感を少しでも逸らそうというのか、詭弁を得意げに弄して)
(そしてその割りには、恐る恐る服の上からも形の分かるふくらみに手を押しつけ、生唾を飲み込む)

う、うわっ……な、なんだ、このやーらかさは……

【それじゃ、こっちもよろしくな】
79紗音 ◆gJsG4Ce.HM :2009/07/07(火) 03:48:43 ID:???
>>78
私の思いを汲んで下さってありがとうございます。
は…い…?
(戦人の真っ直ぐな視線が向けられ、困惑し見つめ返した)

は…ぅ……。私のむ……胸が
戦人さまの望みを叶えるのに相応しくて………なのですか…?
(戦人の得意げな口調に乗せられ、望みを叶えるためには自分が相応しいのだと納得させられる)
(明るい言葉に緊張をほどいて戦人の手に乳房を委ね)

あっ……。
す…すみません……続けて下さい。
(大きい手がメイド服のブラウスへ押し付けられ、たっぷりとした弾力を戦人の手へ与える)
(男性に乳房を触られるのは初めてで反射的に声が出てしまい、謝った)

ん……あ…。
どうしても…声が……。
(目を瞑り震え、頬を真っ赤にして戦人の手にされるがままになって)
80右代宮戦人 ◆iTEH7jel5gj0 :2009/07/07(火) 04:03:03 ID:???
>>79
柔らかいだけじゃないっ、この指を押し返す弾力ときたら……
紗音ちゃんのおっぱいを包み込んだつもりが、むしろ俺が紗音ちゃんに包み込まれてる!?
す、すげえっ……
(ブラウス越しのふくらみにやや力を込めて指を沈み込ませてみると、それはすぐに抵抗を感じ)
(指の力を緩めると凹んだ部分がすぐに反発して弾む)
(ただの脂肪の固まりとは次元の違う桃源郷が掌の中に出現したことに驚いて)
(目を輝かせながら、掌をふにふにとふくらみに押しつけてみる)

え? あ、ああ、いや、その感じてくれた方がわかりやすいっていうか……
その、痛かったら言ってくれよ?
俺も、おっぱいをこんな風に自由に出来るのって、初めてだから、加減が、な。
(紗音の甘い声にはっと我に返って反射的に手を離し彼女の顔を伺う)
(続けてくれと言われると、ほっと胸を撫で下ろして、手に入れた宝物を再び揉み始める)

くうっ……服の上からでも、こんな素晴らしいおっぱい、
もし、直接触ったら、どれだけ素晴らしいか見当もつかないぜ……
な、なあ、紗音ちゃん、その、おっぱい……直に、見たい。
見せて、くれるよな?
(手は休むことを知らず、男に初めて触れられた乳房の官能を貪る)
(そして、熱に浮かされたような顔で紗音に熱っぽく訴えかけた)
81紗音 ◆gJsG4Ce.HM :2009/07/07(火) 04:22:05 ID:???
>>80
戦人さま…喜んでくださっているんですよね……
あっ…んっ。ひゃうっ…んっ。
(戦人の掌が押し付けられる度甘い声を上げながら戦人の表情を伺った)
(おっぱいが好きだと言う戦人は、胸の柔らかさに感動しているようで)
(恥ずかしいと思うと同時に、望みを叶えられて嬉しくもある)
(そして何よりも自分自身が与えられる官能に、酔いはじめていた)

はい…。
でも、戦人さまがしたいようにしてくださって…構いません。
そうしていただきたいと…思い…ます…。
(段々と声にも官能の吐息が混じり艶がかり、服越しに乳首が膨らんでくる)

は…ぅ……。
わかりました…戦人さまが望まれるのなら……。
(戦人の熱っぽい訴えに、官能に溺れかけた紗音が逆らえるはずもない)
(恥じらいながら戦人の望みを受け入れ、タイをはずしブラウスのボタンを外し始める)
(ボタンを全て外し、下着のホックを外すと溢れんばかりの果実が戦人の目の前に露わになった)
……これで…よろしいでしょうか…。
(色白の乳房は恥じらいに震え、その先っぽは先程の官能に刺激されて硬くなっている)
(紗音の表情もまたその乳房と同じように色めいていた)
82右代宮戦人 ◆iTEH7jel5gj0 :2009/07/07(火) 04:52:27 ID:???
【ごめん、紗音ちゃん、寝落ちしてたようだ……】
【時間も時間だし、もしよければ日を改めてまたお相手お願いできないだろうか?】
83白河ことり ◆fO.ptHBC8M :2009/07/07(火) 16:42:23 ID:???
>>50でお相手を募集するね】
84名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 16:48:35 ID:???
へー、面白そう。
男は名無しでもいいのかい?
85名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 16:49:36 ID:???
>>83
杉並でお相手しようか?
86名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 16:50:33 ID:???
ここ好きに使うスレだから何に使っても良いとはおもうけどさ
ここで募集するのは止めた方がいいんじゃないの
このスレを募集してる人が居ないか見に来る人って殆どいないと思うんだよね

逆に、募集の為に待機してる人が居るとロールしたい人達が使えなくなるから
レイプ・調教系のスレで待機して
待機したらageるスレageて告知するってのが良いんでない?
87白河ことり ◆fO.ptHBC8M :2009/07/07(火) 16:50:42 ID:???
>>84
【私のキャラを知っていてくれれば、構わないよ】
88名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 16:51:14 ID:???
お前らの反応の早さには負けたよw
89名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 16:53:50 ID:???
>>86
「好きに使うスレ」で何を言ってるんだお前は
90名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 16:54:59 ID:???
>>89
何に使っても良いんだろうけど普通に調教系のスレ行った方が速くね?





と思ったがお前等の反応は流石のマッハだった
91名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 16:58:22 ID:???
>>90
あんたよく「お節介焼き」って言われるだろ
92名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 17:00:23 ID:???
ことりさんは名無しと杉並どっちをとるのか決めてくれ
93名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 17:06:25 ID:???
>>85
【立候補ありがとう】
【だけど今回は>>84の人が先に声をかけてくれたから、>>84の人にお相手をお願いしたいな】


>>86
【待機や相手の募集も、ここだと大丈夫だと思ったから】
【それに待機しちゃうと他の人が使えないのは、ここに限らないんじゃないかな】
【だから、ロールの内容に融通が利くここにしたんだけど……】
94白河ことり ◆fO.ptHBC8M :2009/07/07(火) 17:07:40 ID:???
【ごめんなさい>>93は名前を入れ忘れちゃった】
9584:2009/07/07(火) 17:13:05 ID:???
>>93
キャラはビジュアルくらいしか知らないんだけど、別にいいよな?
96名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 17:13:11 ID:???
それじゃ、お願いしようかな。
寝取った後からでいいのかな?
9784 ◆FmoSLr23i. :2009/07/07(火) 17:13:56 ID:???
酉を付けておくよ。
9884 ◆DH9j.piUZw :2009/07/07(火) 17:15:14 ID:???
>>93,94
【じゃあ、酉つけておくね】
【朝倉の目を盗んで学校でハメまくる感じでいいかな?】
9984 ◆DH9j.piUZw :2009/07/07(火) 17:17:29 ID:???
【最初から酉つけておかないと駄目なのか?】
【がっつきどもの意地汚さには参るよ、俺は落ちるね】
100白河ことり ◆fO.ptHBC8M :2009/07/07(火) 17:20:59 ID:???
【誰が本当の>>84か分からないけど…】
10184:2009/07/07(火) 17:22:51 ID:???
>>100
俺なんだけどね。
今さら酉付けても意味ないとは思うけど。
10284 ◆FmoSLr23i. :2009/07/07(火) 17:24:25 ID:???
あ、>>84=>>96=>>97、だよ。
>>99は何だったんだろう……
103名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 17:25:08 ID:???
お前もがっつきの一人だろw
横入りかどうかはしらんけど名無しでがっついてるだけのくせに自分は特別なのか?
10484 ◆FmoSLr23i. :2009/07/07(火) 17:29:04 ID:???
そりゃ、最初に声を掛けて選んで貰えたから。
105名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 17:29:22 ID:???
106名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 17:30:31 ID:???
ことりも最初から酉付を募集した方がいいよ、わけわかんなくなるし
今日の所は引き上げた方がいいんじゃね?
10784:2009/07/07(火) 17:31:28 ID:???
>>102
いい加減なことを言うなよ……
>>84=>>95=>>101で俺が本物だ。
108白河ことり ◆fO.ptHBC8M :2009/07/07(火) 17:31:30 ID:???
【うーん…>>102の名無しが>>84なのかな…】
109名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 17:33:57 ID:???
いや、今そこに出てる84は全部偽物だよ。
なんか空気が怪しくなって黙ってたんだけど。
110名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 17:34:22 ID:???
最初から酉入れろよ
女かつ募集者のことりが入れて無くてもロールで区別つくけど
名無しで挙手したら見分けつかなくなることぐらい想像つかねーのか
11184 ◆FmoSLr23i. :2009/07/07(火) 17:40:42 ID:???
いきなり酉を付けたら、それこそがっつきだと思われそう。
最初に声を掛けた時点で、>>85が遠慮してくれたら良かったんだけど。
11285:2009/07/07(火) 17:42:18 ID:???
人のせいにすんなよボケ
113名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 17:44:10 ID:???
募集スレならこういう時の対処も朝飯前ってな。

【一期】エッチのお相手募集中19【一会】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1240660782/

○○○○になってよ!113人目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246611583/

こんな設定でお相手してよ!その13
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246460402/
114名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 17:45:25 ID:???
>>113
お前も人からよく「大きなお世話」って言われてるだろ。
115名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 17:47:06 ID:???
>>111
最初から酉付けなかった84のせいに決まってるだろw
何他人に責任転嫁してるんだ?ww
116白河ことり ◆fO.ptHBC8M :2009/07/07(火) 17:52:03 ID:???
【さすがにこれは堪えられないかな】
【声をかけてくれる時に、トリップも付けてくれると思ってたけど私が甘かったみたい】
【今回は帰るね】
117名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 17:55:13 ID:???
>>116
次からはちゃんと募集スレを使えよ
大元の元凶はお前なんだからな
118名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 17:57:43 ID:???
かわいそうに…
11984 ◆FmoSLr23i. :2009/07/07(火) 17:58:02 ID:???
【はい、お疲れ様でした。】
120マラリヤ ◆oni6N9XIWg :2009/07/07(火) 21:24:21 ID:???
【シャロンとのロールにスレを借りるわ……】
121シャロン ◆jbiCahjGtw :2009/07/07(火) 21:27:00 ID:???
【マラリヤ様とのロールにスレをお借りします。】

>>120
【今夜もよろしくお願いします、マラリヤ様。】
122マラリヤ ◆oni6N9XIWg :2009/07/07(火) 21:32:40 ID:???
>>121
【ええ、よろしくね、シャロン……】
【ふふ……いつも忠実な貴女の姿を見ていたら……】
【たまには下品な欲望のままに、乱れさせるのも愉しいかもって思えてきたわ……】
【その内私が躾ける側に戻ったら……ふふ、また可愛がってあげる……】
【それでは、私からね……しばらく待っていて頂戴……】
123マラリヤ ◆oni6N9XIWg :2009/07/07(火) 21:42:04 ID:???
>>551
チンポきもちいい……チンズリきもちいい……。
はい……きもちよくてぇっ、イっちゃいそうです……っ。
でも……私は感じてません……だからイケない……射精できない……。
ああ……おねがいします……みて……みてください、ごしゅじんさま……。
(段々と喘ぎ声よりも忠実に復唱する事に精神が集中していって)
(激しくチンポをこね回し、腰を振りたてる動きとの乖離は、異様な雰囲気をかもし出す)
(手の動きが激しくなるにつれて、先走りだけがドプドプとリボンで縛られた先端から漏れ出していって)

あ……っ!!
(御主人様からの『命令』が下された瞬間、ピタリと手が止まる)
(もどかしそうに口を開き、舌をくねらせながら空腰をつかい)
(ブルン、ブルンとチンポと胸を上下に揺らしながら、求愛するように卑猥なダンスを踊り)
……チンポしごきたい……チンズリしたい……お願いします……チンコキオナニー許可してくださぁい……。
あああ……っ! チンポ……っ!
チンポチンポチンポ……チンポチンポぉぉっ!!
チンポ射精したいぃっ!!
チンポしゃせぇえぇ…………んぐ、おむぅぅん……。
(まるで発狂したかのように腰を振りながらも)
(チンポが差し出されると、どろりとした唾液を地面に垂らしながらむしゃぶりついて)
(包皮に舌を差し込みながら、乳首で竿をなぞり、刺激していく)
あは……かひこまりまひたぁ……♪
(口を開けば、媚びるような隷属の言葉を先汁と共に吐き出して、虚ろな瞳で見上げて)
(再びしゃぶりつくと、チンポを刺激されるに従ってより舌使いをねっとりとしたものに変えながら)
(床に先汁を撒き散らしつつ、奉仕を続ける)
124シャロン ◆jbiCahjGtw :2009/07/07(火) 22:13:33 ID:???
>>122-123
そう、ねっとりと舌を絡めて…カリのくびれや竿に浮き出た血管に沿って…。
(女子生徒の頭に手を置き、ゆっくりと前後させる。)
舌ですくい上げるように皮を剥いて…戻して…。
舌先でチンポの穴をくすぐって…溢れる我慢汁も舐め取るの。
(舌の動きを誘導し、奉仕の技術を刷り込んでいく。)

(女子生徒の腰の動きも利用し、足でチンポを撫で擦りたてる。)
(裏筋をなぞり降りて、その下のオマンコに親指を這わせ。)
(つぷっと音を立て、親指を女子生徒のオマンコに挿入する。)
(チンポに奉仕する女子生徒の頭をお腹に抱え込み、囁く。)
もうイく、イく、射精する、ザーメン漏らす、チンポ絶頂する…。
もうチンポが爆発寸前…我慢させられたザーメンが出口を求めて暴動を起こしてる…。
いいわ、イきなさい…貴女のチンポを解放しなさい…。
ただし手を使ってはいけない…手を触れずに射精するの…。
これは、ご主人様の、「命令」。
(ゆっくりと浅く腰を揺すりながら、女子生徒のチンポをつま先でなぞり上げて足を離す。)


【私はマラリヤ様の忠実な人形。】
【マラリヤ様の求めるままに、欲望に、全て応えてごらんにいれます。】
125マラリヤ ◆oni6N9XIWg :2009/07/07(火) 22:31:33 ID:???
んむっ……んぶっ……ちゅぅぅっ……。
はい……かしこまりました……。
れる……じゅるぅぅっ……!!
(指示されるままに、カリに、竿に、キンタマに舌をべっとりと這わせて)
(唇と舌で分厚い包皮を剥きあげては、出来かけのチンカスを舐め取り、また皮をかぶせて)
(舌を尖らせて、先端の鈴口を何度も突付き、ずるずると我慢汁を啜りあげる)

(ゴリュゴリュと痛みを感じかねないほどに擦りたてられ)
(次第に包皮の先端に結ばれたリボンが形を崩して)
(唾液と先汁とチンカスの交じり合った液体が先端からねばり、垂れ落ちていく)
(頭を抱えられても、表情一つ動かさずにチンポへの奉仕を止める事無く)
ぶじゅっ……はい……イキます……チンポイキます……っ。
射精、しゃせい、しゃせいぃっ!
チンポ漏らしますチンポ絶頂しますチンポザーメン吐き出します……!!
ちんぽ、ちんぽざーめん、しゃせい、ざーめん、しゃせいめいれいで、
ご主人様の命令で……おぐっ、いぐううううううううううううううううううう!!
(背中をビクビクと震わせながら、一際深く、喉奥までチンポを咥え込み)
(同時に腰を大きくグラインドさせて、足でなぞりあげられた瞬間)
(金玉が収縮し、先端の包皮が膨れ上がり)
(リボンが外れて、勢い良く周囲に濃厚な臭気と共にチンポ汁のシャワーが撒き散らされていく)
126シャロン ◆jbiCahjGtw :2009/07/07(火) 22:52:18 ID:???
ふ、ふ…上出来です。
(腰を引いて女子生徒の口からチンポを引き抜く。)
奉仕技術、射精コントロール…どちらも十分なレベルに達しました。
自己鍛錬を怠らないようにして、いっそう磨きをかけてください。
(女子生徒のチンポを根元から手で扱きたて、精液を吐き出させて。)
後は…そう、足マンコも使えるようにしないと。
(座りなおすよう指示し、体勢を直させる。)
(後ろに手をつかせ、足を少し上げさせて。)
(女子生徒の両足首を掴み、合わせた足裏の間にチンポを挿入する。)
(腰を揺すり、血管の浮き出たチンポで足裏を擦り上げ。)
なかなか感触のいい足裏…これを淫液漬けにしてもっと柔らかく…。
(先走り汁を足裏に塗りつけながら、ズリュズリュと擦りたてていく。)
(土踏まずでの挿入から、かかとからつま先への挿入に変えて足裏全体を擦り上げる。)
足指を使って…チンポを刺激するの…。
難しいかもしれないけど、必要なこと。
脚も足指も全て使いこなして、ご主人様に奉仕するの。
それが私達、人形の務め。
(時折指を使って足指の動きを教えながら足マンコを練り上げていく。)
(一度射精して足全体を精液塗れにしながらも動き続ける。)


【少し、性急に事をすすめすぎでしょうか?】
127マラリヤ ◆oni6N9XIWg :2009/07/07(火) 23:13:37 ID:???
んおっ……はぁっ、はぃ……かしこまりました……。
ありがとう、ございます……。
(名残惜しげに引き抜かれたチンポを見送りながら)
(根元から扱かれれば、びゅるびゅるっと精液が吐き出されて)

わかりました……こうでしょうか……?
(言われるがままに立ち上がり、椅子に座ると足を差し出して)
(僅かにがに股になりながら、足裏を合わせて、未だ硬さを失わないチンポで犯され始める)
(絶え間なく溢れる先走り汁で見る間に足指の股までヌルヌルになって)
(ぎこちなく十指を蠢かしながら、竿と先端を刺激していく)
(精液を吐き出されれば、足裏はより滑った、柔らかい感触へと変わり)
(指の股からはぐちゅぐちゅとザーメンが押し出されて)
(足マンコの動きは次第に激しく、リズミカルになっていき)
(その動きもより大胆になって、先走りと精液を泡立てて、いやらしい音を室内に響かせる)
んふぁ……チンポ、足まんこおかしてます……っ。
足まんこ御奉仕……ザーメン、出してください……。
もっともっとだして、射精して、ざーめんにんぎょうに……っ。


【そう、ね……でも、貴女のペースでやってもらって構わないわ、シャロン】
【貴女が時間をかけたい所にかけられれば、それでいいの】
128シャロン ◆jbiCahjGtw :2009/07/07(火) 23:45:08 ID:???
あ、あ、気持ちいい…。
柔らかくてもっちりと吸い付いてきて…。
足マンコ気持ちいい…。
(女子生徒が足マンコの扱いに慣れてきたのを見ると、腰の動きを止めて手を離す。)
両脚を手のように使えるようになれば、きっとご主人様も気に入ってくれるわ。
(両足に吐き出した精液を、脚に塗り伸ばしながら新しい精液を吐き出す。)
足指の付け根のくびれで挟んで扱いたり、かかとですり合わせてこすったり…。
こんなに早く上達するなんて…とてもすばらしいわ。
(女子生徒の足マンコの快感に、自然と腰は動き、ザーメンは続々と吐き出されて女子生徒の脚を染め上げていく。)
足指も自在に扱えるようになってきたし…ふふ、末恐ろしいです。
(チンポを引き抜き、ザーメンまみれの足を撫で、揉み、マッサージして精液を塗りこめていく。)
(長く伸びた脚も同様にマッサージして精液を塗り伸ばし、精液漬けにして。)
(女子生徒に覆いかぶさるようにして身体を重ね、肌を擦り合わせる。)
(唇を重ね、舌を差し入れ口内をかき回し。)
(重ねられた二本のチンポをまとめて握り擦りたて。)
(椅子の背もたれに押し付けるように抱きしめる。)


【やりたいことはあらかた終わってしまいましたが…今後どうしましょう?】
129マラリヤ ◆oni6N9XIWg :2009/07/07(火) 23:50:31 ID:???
【それならば、そうやって日が変わるまで使ってもらった、と言う所で暗転してもらう事にしましょうか】
【次回からは私が再び可愛がってあげる、という事にしましょう】
【……それとも、何か希望があるかしら?】
130シャロン ◆jbiCahjGtw :2009/07/07(火) 23:52:53 ID:???
【いえ、それでお願いします。】
【長々と拙い攻めに付き合っていただいてありがとうございます。】
131マラリヤ ◆oni6N9XIWg :2009/07/07(火) 23:57:12 ID:???
【いいえ……突然のわがままに付き合ってくれてありがとう、シャロン……】
【ふふ……他人に責めてもらう、というのも新鮮で興奮できたわ……】
【お礼に、次からはたっぷりと可愛がってあげる……】
【そうね……下品に乱れる、豚シャロンの人格でも作って上げましょうか……】
【いずれにせよ……今日はここまで、かしら】
132シャロン ◆jbiCahjGtw :2009/07/08(水) 00:00:37 ID:???
【ありがとうございます、マラリヤ様。】
【喜んでいただけたなら幸いです。】
【今日もお相手していただいてありがとうございました。】
133マラリヤ ◆oni6N9XIWg :2009/07/08(水) 00:03:27 ID:???
【ええ、私こそありがとう……シャロン】
【今日もお疲れ様……ゆっくりお休みなさい、私の奴隷人形……】
【また来週、同じ時間に、ね……】

【スレを返すわ……ありがとう……】
134シャロン ◆jbiCahjGtw :2009/07/08(水) 00:05:44 ID:???
【お疲れ様です、マラリヤ様。】
【どうか良い眠りを…。】

【スレをお返しします、以下空室です。】
【ありがとうございました。】
135来栖川姫子 ◆z49f5Q1D2E :2009/07/08(水) 04:02:01 ID:???
【移動してきました】
【どういう設定でしましょう?】
136 ◆wf9uEfIgYY :2009/07/08(水) 04:03:33 ID:???
【移動してきました】
【希望としては無理やり犯されたい?】
【それとも変態オジサンと恋人みたいな方がいい?】
137来栖川姫子 ◆z49f5Q1D2E :2009/07/08(水) 04:06:29 ID:???
【えっと、どちらでもいいですよ?】
【ただ、貴方が良ければ見た事あるかわからないですが水着姿でしたいです】
138 ◆wf9uEfIgYY :2009/07/08(水) 04:09:30 ID:???
>>137
【えっと、例のマイクロビキニ姿のだよね?】
【それはむしろ喜んで】
【こっちとしては既に恋人関係でエッチしたい】
【夏の暑い日、子供用の小さいビニールプールでセックスとか】
139来栖川姫子 ◆z49f5Q1D2E :2009/07/08(水) 04:13:17 ID:???
>>138
【はい…エッチな水着のです】
【凄い中年なオヤジな人と恋人、あるいは実か義理のお父さんとか】
【子供用ですか…?他にはなにかないでしょうか…】
140 ◆wf9uEfIgYY :2009/07/08(水) 04:16:52 ID:???
>>139
【近所の中年のオジサンんがいいね。姫子くらいの娘がいる】
【それからもう何回か身体は重ねてる設定で】
【もちろん外で、もしかしたら人が見てるかもしれない感じでどうだろう?】
141来栖川姫子 ◆z49f5Q1D2E :2009/07/08(水) 04:18:16 ID:???
>>140
【わかりました。貴方から始めてくれたら合わせますよ】
142 ◆wf9uEfIgYY :2009/07/08(水) 04:19:02 ID:???
>>141
【わかった、少し待ってくれ】
143 ◆wf9uEfIgYY :2009/07/08(水) 04:27:00 ID:???
(ある熱い夏の休日のと乙橘学園の近くの一軒家)
(家には今ここの持ち主である齢40近い男ともう一人以外)
(旅行で出かけている状態だった)

こうやって二人で会うのは久しぶりだな姫子。
ほら、恥ずかしがって出てきなさい。
(水着姿の中年男は、ビール腹を擦りながら、ここにいるもう一人の少女に声を掛ける)

今日は暑いからな。一緒にプールに行きたいが、流石に市民プールに行ったら目立つだろう?
誰かに見られても困るからな。ほら一緒に涼もう。、
(家の庭先には子供用のビニールプールが用意されていて)
(中には水が並々と用意されていた)
144来栖川姫子 ◆z49f5Q1D2E :2009/07/08(水) 04:40:41 ID:???
(千歌音には友達と一緒に出掛けると嘘をついて)
(普段気弱な自分を違う自分にしてくれた中年親父の所に向かう)
…だって、こんな格好恥ずかしいんだもん…
(中年男から与えられた紐水着を装着すれば)
(普段は着痩せして目立たない爆乳が大胆に強調される)
うん…久しぶりだよね。私…いいのかな?これって…不倫なんだよね?
(妻子持ちの中年男の家に家族が旅行しているのをいいことに遊びに来て)
(悪い事とわかりつつも本音は中年の気を引きたくて照れながら幼い顔に似合わない爆乳を揺らして現れ)

こ、これ子供用だよおじさん?恥ずかしいよ〜
(金髪に赤リボンで16歳の少女は中年の子供と余り年齢は変わらず)
(用意されたプールが狭くて入ろうかどうか戸惑い)
145 ◆wf9uEfIgYY :2009/07/08(水) 04:48:16 ID:???
>>144
ふふ、姫子…いつ見てもお前の身体はいやらしい身体をしてるな。水着よく似合っているぞ?
胸もそんなに大きくなって……オジサンに揉まれたからそんなに大きく育ったんだろうな。
(布の極端に少ない白のマイクロビキニ姿の姫子をいやらしい目つきで舐めるように見つめ)
(たったそれだけで中年の股間は膨らみ、水着を窮屈そうに押し上げていたが)
不倫?構うもんか…オジサンは姫子を愛してるんだ。あんな女の事、もうどうだっていいさ。
それとも姫子はオジサンのこと…嫌いかい?
(それを隠そうとはせずむしろ見せ付けるようにして、加齢臭を漂わせながら姫子に近づく)

大丈夫、オジサンも一緒だから恥ずかしがること無いって。
それにここは裏道だから人通り少ないしな。ほら、はいったはいった。
(躊躇する姫子の手を引いて、プールの中に胡坐をかくと)
(足の上に乗るように姫子に指示する)

ふ〜、こう暑いと気持ちいいな。そうだろう?
146来栖川姫子 ◆z49f5Q1D2E :2009/07/08(水) 05:04:27 ID:???
>>145
やだ…やっぱり恥ずかしいよぉ……!
もう、おじさんエッチだよぅ…
(照れくさそうに胸を手で隠すがおじさんにもっと見られたくて)
(もじもじと太ももを擦り合わせ体を揺すり近付いて行く)
えっ…いいの…?だめだよぉ、やっぱり…こういうの
うーん…おじさんのイジワル。
…えへっ。あの人より…私の方が好き?
私は…その、おじさんの事大好きだよ?あの人より愛してる自信…あるよ?
(中年の心を焦らせたくていい子ぶるが)
(禁断な関係にドキドキして誘うよう上目遣いをして、くんくんとわざと加齢臭を嗅ぐ仕草をする)

はぁい…わかりました。こんな狭いプール…二人で入れるのかなぁ?
あっ……
(中年に誘われ背を向けて片足をプールに入れると)
(わざと豊満な尻肉に埋もれたビキニを見せつけプールの中に入り)

やぁぁ…なんか恥ずかしいかも…
(中年の体に包まれるように上に座り、両腕を上げたまま)
(プール内のギリギリの水面が自分の爆乳が浸かると重さで水が溢れてしまい)
147 ◆wf9uEfIgYY :2009/07/08(水) 05:18:43 ID:???
>>146
当然だろ?だから姫子と二人になるために、アイツ等に旅行に行かせたんだ。
愛してるよ姫子…お前の身も心もオジサンの物の様に、オジサンもお前のものだぞ?
(娘くらいの年頃の少女の子犬のようなしぐさに、今にも襲い掛かりたくなる衝動を抑えて)

おお…相変わらず、美味しそうなお尻だな。
この間のキスマークは消えたみたいだな…ふふ
(目の前で揺れる色白な尻肉に感嘆の声を漏らし、一撫でして)
(姫子が中年の上に座ると座るザバァと水の溢れる音がして)
…誰も見てないから大丈夫だ。多少大きな声出したってバレないぞ?
(膨らんだ股間は姫子のやわらかいお尻の谷間の下で時折ヒクつき)
(その存在を姫子にアピールしているようだった)

ん〜…いい匂いだ姫子。こうしていると姫子の体温が伝わってくる。
……なぁ姫子、オジサンとキスしようか?愛してることを沢山こめて。
ホラ後ろ向いて…オジサンはデイープキスだいすきなんだ…
(狭いビニールプールの中で、姫子に中年太りした身体を密着させ)
(興奮で少し荒い鼻息の顔を姫子の耳元に近づけ、ねっとりとした声で囁いて)
(唇を突き出して姫子を待ち構える)
148来栖川姫子 ◆z49f5Q1D2E :2009/07/08(水) 05:37:10 ID:???
>>147
うぅ…恥ずかしいよおじさん…
そうだよね、私の方が若いし、おじさんの事たくさん愛してあげられるから…
(頬を赤く染めて自分の尻肉でビクつく中年の股関が嬉しくて)

えへっ…。あーあ…早く卒業しておじさんと一緒に暮らしたいなあ…
千歌音ちゃんのお家はいつも千歌音ちゃんがいて…おじさんに会いにくいし
(俯いて指をいじりながら甘えたそうな声で呟き)

学校はいじめられるし、大神君が帰りを誘いに来るし…
おじさんと一緒にいられる時間…夜のラブホかお休みの日だけなんだもん…
(狭いプール内で体を動かし向かい合うと豊満な爆乳が今にも密着しそうで)

…だから…いっぱい愛してね?
キス…たくさんして…?ちゅっ…
(他の人が見たら気持ち悪い中年の強請り顔を愛しく感じて首に手を回し)
(対面座位のように密着して試すように唇に軽くキスをする)

大好き…んちゅ、ちゅぷっ、んふっ…
(照れながらも深く唇を重ねて舌を差し込み)
149 ◆wf9uEfIgYY :2009/07/08(水) 05:50:28 ID:???
>>148
オジサンもさ。でも卒業までの辛抱だ。そうしたら一緒に暮らそうな。
そうしたら姫子を守ってあげられるし、朝も夜も、いつでも…エッチができる。
(こちらを振り向いた姫子の瞳を脂ぎった顔で覗き込んで)

姫子も、愛を一杯込めるんだぞ?ンン…ちゅぅぅ…
(向かい合ったまま、姫子の身体に腕を回し背中をいやらしくなでながら)
(身体をしっかり密着させたまま、口臭漂う唇と姫子の唇に重ねる)
姫子…むちゅ、もっと舌を絡めるんだ。ちゅる…んっ、ふ…じゅるぅ…っ
(舌を絡ませ涎の音を鳴らしながら唇に吸い付き)
(ねっとりとした深いキスを、たっぷりと時間をかけて行う)

んちゅぅ…お尻、すべすべしてるぞ。オジサン好みのえっちなお尻だ。ん…っちゅ
(キスをしながら後ろに回した手を下におろし、柔らかな尻肉へと移動させ)
(円を描くように撫で回し、今度は手を前方へ移動させる)

んちゅう…姫子…オッパイのサイズいくつになったんだ?
こんなに大きかったら、学校でも目立つだろう…?
(キスをしながら爆乳を掬いあげるように持ち上げる)
(そのままゆっくりと胸の形を確認するように手の平全体でなぞると)
(その反動でビキニに覆われた爆乳がいやらしく上下に弾む)
150来栖川姫子 ◆z49f5Q1D2E :2009/07/08(水) 06:09:49 ID:???
>>149
んちゅっ…ん、いつでもエッチ…おかしくなっちゃうよぉ…
うんっ、大好きだよおじさん…んふっ、んちゅるっ…ちゅうっ♥
(唇を重ねて体に収まるようにすっぽりと密着し)
(爆乳を押し付けて脂ぎった中年顔に貪るように口付ける)
んふっ、ふぁい…おじさんっ…くちゅっ、ちゅぷっ、んっっ!!
ちゅ、はぁ…すき、すきぃぃ♥
(音が響く位深くキスをして臭い口臭も平気で唾液を吸い上げ)
(触られた尻はビクビクと反応しより密着を求めて)

あんっ、あ…うん…。着痩せしちゃうけど…最近男の子がよく見て来るの
えっと…100p位かな…?もっとありそう…おじさん?
はぁっ…確かめて…気持ち良いよぉ…
(丸く形のよい爆乳はビキニ越しにぐにゃぐにゃ揉まれ変形すると)
(快感が走ってたゆんと弾んでは揺れ中年を楽しませ)
151来栖川姫子 ◆z49f5Q1D2E :2009/07/08(水) 06:10:37 ID:???
【ごめんなさいおじさん…】
【二時間休憩したいけど…どうかな…?】
152 ◆wf9uEfIgYY :2009/07/08(水) 06:12:42 ID:???
>>151
【了解、それじゃあ9時くらいでどうかな?】
【こちらも朝食済ませたりするよ】
153来栖川姫子 ◆z49f5Q1D2E :2009/07/08(水) 06:21:33 ID:???
>>152
【助かります。それじゃあ9時にまたここで…】
【では一度落ちますね】
154 ◆wf9uEfIgYY :2009/07/08(水) 06:27:55 ID:???
【それじゃあ9時にここで】
【誰か他に人が使っていたら伝言スレで集合で】
【いったんスレお返ししますね】
155来栖川姫子 ◆z49f5Q1D2E :2009/07/08(水) 08:34:15 ID:???
【早いけど待機してますね】
156 ◆wf9uEfIgYY :2009/07/08(水) 08:52:07 ID:???
【お待たせ、それじゃあ続きよろしく】

>>150
おかしくなればいい、ん、ふぅ…ぷちゅ、わかるぞ、姫子の好きって気持ち、
おじさんにしっかり伝わっている、ちゅ…んふっ…
(顔を動かしてより深い口付けをしながら唾液交換をして)
(苦しそうにペニスが震え、中年は時折もどかしそうに腰を揺する)

他の男にこれがエロい視線で見られていると思うと腹立たしいな…これはオジサンのオッパイなのに。
でも、そんなに大きいんじゃ仕方ないのかもな。
100cm…もっとありそうだな。しっかり確認してやる。
(どこか嫉妬が混じった声でつぶやくと、今度は手の平を大きく広げしっかりと爆乳を包み込み)
(両手で寄せてあげるような動きで、指に強弱をつけながら揉み始める)
オジサンは姫子がどこがどう感じるか知り尽くしているんだから。
ほぉら、どいだい?
(両手の2本指で左右の乳首を薄い布の上から押しつぶすと)
(そのまま小刻みにクリクリと動かし、時々大きく円を描くように回す)

姫子…姫子ばっかり気持ちよくなってちゃダメだろ?
オジサンの中年チンポを気持ちよくしてくれるかい?もうこんなになってるんだ…
(プールのな中で立ち上がると、水着を膨らませた股間を姫子の目の前に突き出す)
157来栖川姫子 ◆z49f5Q1D2E :2009/07/08(水) 09:01:23 ID:???
【プールから移動してはダメでしょうか…?】
158 ◆wf9uEfIgYY :2009/07/08(水) 09:04:56 ID:???
【いいよ、水着を着せたいから選んだだけだし】
【要望があればどんどんいってくれて構わない】
159来栖川姫子 ◆z49f5Q1D2E :2009/07/08(水) 09:06:36 ID:???
>>156
んっ、あむっ…ちゅるっ…あふぁ…。おじさんとキス…嬉しいよぉ…
んふ…じゅるっ、ちゅぱっ…!
(唇を離しては深く口付けて何度も貪り興奮していく)

あんっっ…!ごめん…なさいっ…だって、見られちゃうの…
んん、大きいかなっ…!?ふぁ、あぁ…そんな風に揉まれると…感じちゃうよぉ…!
あんっ、あ、あぁ…!
(手の平よりも大きい爆乳はグニャリと指を沈み込めて強い弾力で弾き返し)
(乳首を虐められ必死に悶える姿は切なげで声を漏らしていく)
ふぁ…?はぁい…もうこんなに大きくなってるんだね…?
どう…すればいいのかな…?ここで…しちゃうの?
(見せ付けられた股間にいつもしている奉仕をするのか戸惑い)

【奉仕は…場所はベッドの上か布団の上とかで】
【それか大胆に人が集まるお外でしちゃうとか…】
160 ◆wf9uEfIgYY :2009/07/08(水) 09:21:46 ID:???
>>159
もっと感じていいぞ?それともここじゃやっぱり恥ずかしいか?
誰かに聞かれてるかもしれないしな。
(姫子の声にあわせて執拗な胸への愛撫を繰り返して)
(より喘ぎ声を出させようと的確に姫子の感じるポイントを慣れた手つきで責めていく)

そうだ…姫子があまりにも可愛くて。とても興奮してるんだ。
それに今日のためにオジサンずっとオナニーも我慢してたんだから。
沢山精子作る料理も食べてね…こうやって姫子とエッチすることを仕事しながら毎日想像してた。
(腰を突き出したまま誇らしげに語り、戸惑い気味の姫子を見つめ)

そうだな。姫子はまだ恥ずかしがり屋みたいで、えっちな本性を晒しきれていないみたいだ。
せっかくの二人の時間にそれじゃもたいないな。……ベッドに行こうか?
そこでならえっちな姫子を見せてくれるんだろ?ほら、おじさんにしっかり捕まるんだ。
(屈んで濡れた身体のまま姫子をお姫様抱っこの要領で抱きかかえ)
(ベッドへと移動していき、姫子をベッドに降ろすと、スプリングが軋む)
(改めて見る濡れたマイクロビキニ姿は扇情的で、水着がすかり特大ペニスの形に変形していた)
161来栖川姫子 ◆z49f5Q1D2E :2009/07/08(水) 09:36:55 ID:???
>>160
恥ずかしい…そんなにオナニー我慢してたの?私の為に…
んっ、それじゃあ今日はたくさん出ちゃう…のかな?
(爆乳を揉まれ目を細めうっとりと中年を愛しく感じて)
(一般的に不潔なモノでしかない中年の精液が溜まっていると知るとドキドキと胸を高ぶらせる)

うんっ…。あっ…こんな格好、恥ずかしいよ…
…きゃっ!?スゴイよおじさん…こんなに大きくて、苦しそう…
(女の子座りでベッドに座ると中年を見上げ、太った腹の下にある股間を優しく撫でて)
162 ◆wf9uEfIgYY :2009/07/08(水) 09:49:12 ID:???
>>161
姫子専用になった熱々のオジサンの精液をたっぷり出しちゃうからな。
もちろん今日は我慢していた分何発も出しちゃうぞ……嬉しいだろ?
(姫子専用と強調して、

ふふ…もっと恥ずかしいことをするんだ。えっちな姫子をオジサンに早く見せてくれ。
さぁ、もうオジサン、チンポ苦しくて…ん、早く水着から出して、
今度は姫子がオジサンを気持ちよくしてくれ。
(ベッドに座る姫子の前に立ち、こちらを見上げる姫子をいやらしい目つきで見つめながら)
(股間に手を触れられると敏感に反応して、一緒に出っ張った腹が揺れる)

ところで、この部屋は誰の部屋だと思う?
いつもと違ってなんだか新鮮な気分だよ。
(周囲を見渡せば可愛らしいぬいぐるみが置いてあったりして)
(中年の娘の部屋だということは明白である)
163 ◆wf9uEfIgYY :2009/07/08(水) 09:51:39 ID:???
>>162
【3行目ミスです】
【(姫子専用と強調して、ニヤリと顔をゆがませて)です】
164来栖川姫子 ◆z49f5Q1D2E :2009/07/08(水) 09:58:57 ID:???
>>162
うう…恥ずかしいけど、嬉しい…よ?
溜まってる分、全部出して欲しいな……?
(水に濡れた身体で膝立ちすると股間の前に顔を寄せて)

こんな事したら、えっちになっちゃう…止まらなくなっちゃう…
おじさんのおチンポ…大好きだから……。
(水着を両手で脱がして張り詰めた勃起を取り出すとゆっくり両手で包むように握り)
おっきくて…熱い…それにちょっとニオうの…。でも大好き、おじさんのコレ…
(立派な巨根を触ると皮を剥いて手コキで扱き上げ始め)

あっ…!ここ…おじさんの子供の…。
ダメだよ、ここで…こんな事…!おじさんの子供って…私と同い年…だよね…
私もおじさんの子供だったら良かったのに…
(娘の部屋にいる事がわかるといけない気持ちでいっぱいになり、それが興奮剤として逆に働き)
(チンポを握ったまま潤んだ瞳で見上げて)
165 ◆wf9uEfIgYY :2009/07/08(水) 10:13:22 ID:???
>>164
遠慮すること無いぞ…今この家にはオジサンと姫子の二人きり……
もっともっとエッチになっていいんだ。はあぁ…
(水着が脱がされるとブルンと堅く勃起した特大ペニスが勢いよく飛び出し)
(優しく姫子の細い指に包まれると、堪らずため息のような吐息を漏らす)
今日のは特に凄いだろ?今迄で一番我慢してきたからな。ふぅぅ…そう、ゆっくり…
これが…姫子のエッチな穴の中に出たり入ったりして、気持ちよくしてくれるんだぞ?
(少し恥垢でもたまっているのか、少し残った亀頭の包皮を剥くと余計に臭いが強まり)
(上下に扱かれるたびにその臭いが拡散するように部屋を満たし始める)

そう、正解。オジサンの娘の部屋だよ。
姫子と同い年だけど、姫子と違って性格も悪いがね…母親に似たらしくてな。
確かに姫子がオジサンの娘だったらどんなによかったか。そうだ、今だけオジサンの娘にならないか?
今日はオジサンのことをお父さんだと思ってセックスしよう。どうだい?素敵だろ?
(もちろん中年自身も娘の部屋で娘と同い年の美少女との性交に興奮して)
(ペニスを姫子の手の中で震わせ、先端からカウパーの水滴がたまり始めた)

さぁ、お父さんのおチンポを愛情込めてご奉仕だ。
166来栖川姫子 ◆z49f5Q1D2E :2009/07/08(水) 10:28:50 ID:???
>>165
…でもっ、その…旅行から帰ってくるの今日なんだよね…?
もしも帰ってきちゃったら…
やだ…ずっとおじさんとしたいよ…。
(ドアに鍵はかけてあるものの限られた時間しか中年と居られない事が寂しくて)

んっ…わかるよ…いつもよりも大きい…。それに凄く臭い…洗ってないでしょ…?
でも、好きだから……ちゅっ。
…いっぱい入れて欲しいよ…。あのっ、私の好きなお尻にも…
(強い臭いを嫌がらずに何度も吸い込み自身の愛を伝えると
汚れた亀頭に見せ付けるようにキスをして)

やっぱり……えっ!?おじさんの…娘に…?
いいのかな…嬉しいけど、お父さんなんて…呼んでも…
お父さん…お父さんとこんなコト…しちゃうの?おじさんも私の事娘だって思って欲しい…
(一旦ペニスから手を離し、背筋を伸ばして身体の上から下へと豊満な肉体を見せ付けるように手で撫で回し)
(娘である事を意識させ爆乳を自ら持ち上げて揺らすと気分も高まり、虚ろな目でチンポを真っ直ぐ見つめる)

姫子…こんなに成長したんだよ…?お父さんの…おチンポ…いただきまふぅ…んっ
くちゅぅ…んんっ、くひゃいよぉ…あむっ、んぐぅ…んっ!
(太くて長い中年チンポに口を目一杯開けて頬張りゆっくりと咥内に沈めていく)
(根元を握り舌を亀頭に這わせ奉仕を始めると、強い雄臭を吸い込み淫らな気分となり)
167 ◆wf9uEfIgYY :2009/07/08(水) 10:46:38 ID:???
>>166
嬉しいこと言うじゃないか…でも大丈夫。今日はこの後ホテルも予約してあるんだ。
だから、一晩中一緒にいられるから。寂しがらないでくれ。

臭いおじさんチンポは嫌いか?好きだと思ってわざと洗わなかったんだ。おおっ!
お尻?もちろんこのチンポでゴシゴシしてあげるからね。ふふ、姫子はケツハメが好きだもんな。
(汚い自身のペニスを目の前の美少女が愛しそうにキスする姿に、嬉しそうな声を出して)
(いやらしい言葉を使って、姫子に語りかける)

構うこと無い。好きなように呼んでくれ…
ああ、俺の娘だ姫子。…お父さんと沢山いけないことしような?
(本当の娘にもかけない様な優しい声色で姫子の名を囁き、全身を舐めるように見つめ)
(目の前の豊満なボディで誘惑してくる姫子を娘として捉え)
(その娘を犯すという背徳的な行為に酔いしれたような顔になる)

お父さんの為にそんなにエッチに成長したんだね?お父さん嬉しいぞ…
くぅぅ…ん、ふふ、いけない子だ。お父さんのチンポをそんなに美味しそうにしゃぶるなんて。
ますます愛しくなってくるじゃないか。
(亀頭に口内の温かなぬくもりと感触が広がり、心地よさげな声を出し)
もっとお父さんのチンポの臭い嗅ぐといい。好きなんだろ?あうん…いいぞ…
(軽く姫子の頭に手を添えて褒めるようになでまわす)
168来栖川姫子 ◆z49f5Q1D2E :2009/07/08(水) 11:04:14 ID:???
>>167
んふぁ、ホテルも…?嬉しいっ…お父さんとずっと一緒だねっ…
(今まで親が居なかったの寂しくて反動で父親が出来た事に心から喜び)
ううん、大好きだよっ…だからっ…ちゅっ、ぬちゅ、くちゅっ…!
こうやって気持ちよくして汚れを取ってあげるの…
うんっ、私お父さんのケツハメ大好き…!
(普段は大人しい少女は淫らに口淫奉仕をして卑猥な言葉もさらりと返して嬉しそうに微笑む)

あむっ、ちゅぱっ、んぅ…おほぉふぁん…!ふぁい…ひめふぉ…えっひらのぉ…♥
じゅぽっ、くちゅっ…ぢゅぅ…んぷっ!?んう…おほぉぉふぁん…ふひぃ…♥
(太いペニスが口を圧迫して呼吸しづらいが中年を見上げ一生懸命に奉仕をして)

んぅ…ほほにおいひぇ…!
(昔実の父に犯された事を思い出し中年の不潔ペニスに強い興奮を覚え
手を頭に添えられると乱暴にして欲しいのか強請るように中年の手を後頭部にずらし)
169 ◆wf9uEfIgYY :2009/07/08(水) 11:20:54 ID:???
>>168
ん、そうか…ケツハメ好きか。チンポで肛門をチンポで穿られるのが好きか。
学校の知り合いが知ったらどう思うだろうな。その千歌音ちゃんとかに。
(純粋そうな姫子が卑猥な言葉を口にしながらの熱烈な奉仕に興奮しない訳が無く)

く…チンポ咥えたまましゃべるのいいぞ。
お父さんのチンポに舌が当ってムズムズしてくる…はぁあ、本当にエッチな子だ。
(フェラチオの快感に浸っていると、姫子が中年の手を後頭部へと移動させる)
(その意図を察すると、しっかりと姫子の頭を掴み)
何だ姫子?お父さんにお口でセックスして欲しいのか?
こうやって…んんっ、お口にお父さんのチンポ出し入れして欲しいのか?
(そのままゆっくりと腰を使い、喉の奥を亀頭で小突いてから)
(カリが唇に当るまで引き抜き、再び奥へと押し進める)

苦しかったら言うんだぞ?ほら、もっと音立てて吸って…おふ、ん…
キンタマも揉んで。ここに姫子が好きなエッチなミルクが詰まっているんだから。んはぁっ…
(頭を押さえつけたまま何度もペニスをピストンさせて)
(止め処なく我慢汁が滲み、時折射精したかのように勢いよく噴出する)

【そういえば何時くらいまでできますか?】
【こちらは今日一日できますが】
170来栖川姫子 ◆z49f5Q1D2E :2009/07/08(水) 11:23:21 ID:???
【ちょっと体力的にそろそろキツイかもです…】
【申し訳ありませんがこれで〆させて欲しいです…】
171 ◆wf9uEfIgYY :2009/07/08(水) 11:27:21 ID:???
【残念、また続きとかできたらお願いしたいです】
172名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 11:28:36 ID:???
精々神無月厨はしゃぶるくらいしか出来んわなw
173来栖川姫子 ◆z49f5Q1D2E :2009/07/08(水) 11:28:45 ID:???
【続きですか…約束出来ないのですが私もしたいです】
【けどシチュとかは気分で好みが変わるので…どうなんでしょうか?】
174名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 11:30:34 ID:???
>>172
夜からやってるだろ糞age厨
175 ◆wf9uEfIgYY :2009/07/08(水) 11:31:26 ID:???
【今日みたいな設定のままで、他のシチュとかしたいですけどね】
【勿論今回のロールが気に入ってくれてたらだけど】
【よかったらいつでも連絡して欲しい】
【希望もそちらにあわせられたらを思う】
176来栖川姫子 ◆z49f5Q1D2E :2009/07/08(水) 11:34:45 ID:???
【わかりました。それなら伝言で好きな時に呼んで欲しいです】
【そしたら打ち合わせか相談とかしましょう】
177 ◆wf9uEfIgYY :2009/07/08(水) 11:36:49 ID:???
【ありがとう。また呼ばせてもらいます】
【朝からお相手ありがとうございました】
【そちらの希望通り出来たかわからないが、楽しかったです】
【それでは今日はこの辺、またお会いできたら】
【お疲れ様】
178来栖川姫子 ◆z49f5Q1D2E :2009/07/08(水) 11:38:49 ID:???
【此方こそお疲れ様です】
【ごめんなさい、楽しかったですよ?】
【それではまた会えろのを楽しみにしてます】
【落ちますね】
179名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 12:16:25 ID:???
>>174
夜から咥えるしか能のない神無月厨w
姫子乙w
180KAITO ◆yIpexFW7Pg :2009/07/08(水) 21:24:45 ID:???
【ミクと一緒にスレをお借りします】

>>42
ふふ…上手になれたのも、ミクのおかげ……かな。
ミクがいつもこうやって…気持ちよくしてくれるから…僕も素直に…おねだりできるんだ。
ふっ……あっ……ミクのためならいくらでも悪いお兄さんになるから…ね…?
(舌だけの刺激から打って変わって、先端に添えられていた手が竿を強く締めつけて)
(搾り出すようなその手つきに答えるよう先走りの量がどんどん増えていく)

んっ…!う、ん!…ガマンする…ガマンするよ……ぉ……
ミクのおくちに精液いっぱい出しちゃいたいから…
ミクにいいって言われるまで…絶対、出さな……はぁ…うっ!?
あ、あぁぁ…はげしっ……!
(強気にそう宣言してみせるが、ミクによる愛撫の動きもどんどん速くなって)
(そう長い間耐えられそうに無い事は自分でもはっきりと分かって)

そんなに…美味しい…かい?僕の…この…ぁ……
ミクのおくち…いつもより…強く吸い付いてくる。
こんなの…そんなに耐えられないよ…僕だって…あ、あぁぁーー!?
(とろとろと湧き上がるカウパーが舐め上げられていく姿を見つめていると)
(見せ付けるように大きく開かれた唇が亀頭全体を包み込んで)
(そのまま一気に根元までスライドし、ペニス全体が強く締めつけられていく)
(まるですぐに射精に導いてしまおうと言わんばかりで)
ミクっ!…みくぅぅ…!いきなりそんな強いの…だめ…!
ほんとにすぐに出ちゃうから…う、あぁぁ…!
(体を反り返らせながら大きな声で悶えていると)
(ミクのいいよ、という言葉がかすかに聞こえて)
…っ!…い、い…?じゃあ…いく…ね。
このまま……ミクのおくちにしゃせーするから…
受け止め……て?ほら、出る…出るよ…!は、あぁぁぁぁ…くっ…!
(唇に扱かれたペニスの先端がぷっくりと膨れ上がり)
(音が響きそうな程の勢いで、白い精液が口の中へ飛び出していく)
(白いバニラアイスとは全く違う、鼻にツンと来るような臭いと味のゼリーが次々とミクの舌目掛けて放出されていった)

【今日もよろしく。この前最後に言ったように、淫語はどんどん使ってもらっていいから】
【…もちろん僕の方に言わせるのも有り、だよ】
181初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/07/08(水) 21:59:41 ID:???
【兄さんとスレをお借りします】

>>180
ん、ふふぅ…兄さんのバニラ掛けおちんぽおいひーよぉ?
ぐむぅ、んっ、んっ、っあぷ、れちゃう?
ほらぁ…びくびく震えて喜ぶからぁ、出させてあげたくなっちゃうんだよぉ。
にゅちゅっ、お口にたっぷり…ちょーらぁい、っぐ、じゅるっ!じゅりゅぅうう…っ!
(喉の近くまで美味しそうにペニスを頬張って先走り汁を啜り)
(思惑通りに射精を誘われるKAITOの声を聞きながら楽しそうに)
(ぎゅう、と手のひらを締め、口全体で膨らんだ亀頭を吸い鈴口を舌でいじくって)
(張り詰めた限界直前の肉棒に最後の一押しをした)

ふぁっ!んっ…、んっ、ぐ……!
ん、んぅーっ…、はぅ、ふ、んくぅっ…、っぷはぁ…。
(頼りなくて、だけどその分色っぽく響く嬌声が響くと)
(カッとした熱とともにきゅっと目を細めて開いた口の中に吐き出される物を全て受け入れる)
(零さないよう唇を窄めると生々しい雄の香りが鼻腔いっぱいに広がって)
(断続的な射精が終わりきるまでそのままで待つと)
(イッたばかりで敏感なペニスを扱きながら尿道に残った分まで吸い上げ)
(根元の方に手を添えながらゆっくりと頭を引いていけば)
(唇と肉棒の隙間から溢れた白濁が唇の端からつぅ、と一筋伝う)

っうン……、じゅる、…くちゅ、ぐちゅ、じゅぐっ。
(KAITOの腕に?まるようにして座り直しながら口の中の物を唾液と混ぜて)
(わざと粘っこい音を立てながらシェイクすると)
(見上げてにや、と瞳で笑いかけてゆっくりと口を開いて見せる)

れえー………、見てみてぇ?
兄さんのザーメンミルクアイスー。
(アイス、と言うよりは溶けたキャンディみたいに粘度のある白いゼリーが口の中で唾液と一緒になり)
(リビングの光を受けて先ほど見せたバニラアイスよりも淫靡に輝いている)
(喉の奥に絡まる精液で白っぽくなった舌を差し出して)
182KAITO ◆yIpexFW7Pg :2009/07/08(水) 22:19:45 ID:???
>>181
んっ!んっ…!ああ…まだ出る……!
全部…ミクの…お口に…入るかなぁ…
ん、でも……気持ちいい…はぁ…
(自分でも不安になるほどの断続的な長い射精に酔いしれ)
(やっとペニスの振動が止まったかと思えば)
あぁ…だ、だめ…だよミク…すぐにそんな強くしちゃ…!
(一滴たりとも逃すまいとするミクの吸い付きで根元に残った物までしっかりと吸い尽くされた)
はぁ…はぁ…ん、んぅ…ミク、ありがとう。
とっ……ても…良かったよ…
(白濁をこぼしながら顔を引くミクに満足げに微笑む)

ん……なに…?あ……そんな…
下品な音を出して…お口の中で混ぜちゃったら…
またすぐして欲しくなっちゃうかもよ?
…凄いね。うがいできるぐらいいっぱい出ちゃったんだ。
(自分で希望していたのもすっかり忘れかけていたが)
(ぐちゅぐちゅとした大きな音が射精した量の多さを物語っている)
ああ…見せて。僕の射精したザーメンがミクの口の中に溜まってるとこ…
(ミクの目配せに顔をぐっと近づけて、期待の眼差しで引かれていく口元へ視線を送る)

……ぁ、こんなに……?
(ただ黙って口の中に溜まった精液溜まりを見つめる)
(少し黄ばんでねとねとと歯や唇に糸を引いたゼリーが口の中いっぱいに広がっていて)
ねえ…ミク。さっきは僕に一口くれたけど…
その特製アイスは…ミクに全部ごっくん…ってして欲しいな。
ミクが僕のザーメンアイス飲み干すところ…見せてくれる…?
おかわりが欲しくなったら…いつでも上げるから。
183初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/07/08(水) 22:59:20 ID:???
>>182
くすくす、いっぱい出たぁ。
兄さんは私のお口で口内射精するのが好きなんだもんね?
そうするの創造するだけですぐみっともなく勃起しちゃうし。
お口の中をザーメンでドロドロに汚してそれを覗くの興奮しちゃうんだよね。
(唇の奥を食い入るように覗き込むKAITOを見て斜めに笑いながら)
(何もしなくても消えていく細い糸をいくつも引かせて口の中を混ぜる)

んー、全部ごっくんするからちゃんと見ててね?
ぐ…ぅ………、んむ…っ、ごく…っ。
(きゅ、と唇を結び喉を上下させて、何度かに分けて飲み込んで行く)
(ドロドロした粘膜に絡み付いこうとするけれど唾液でそれを助けて)
(鼻をツンとついて脳を刺激する香りを楽しみながら飲み干してしまう)

………ん。
(べー、と濡れた舌を伸ばして、曲げて、全体を良く見せると)
(たっぷり注がれた精液はそこにはもうなく、小さな口の中は綺麗になっていて)
(顎に垂れた分を指で掬うと、そのまま口の中に持って行き)
(味わうように舌を絡ませ含んでしゃぶると、引き抜いてソファに手を付く)
(首を伸ばし残り香のまだ消えない唇を合わせてキスして)

はむ、んちゅ…ごちそうさまぁ。
兄さんのバニラ精液ねっとり濃ゆくてクセになっちゃう味だね。
(緩くKAITOの下唇を食み顔を離しながら囁き掛け)
まだ足りないならおかわりしてあげても良いよ?
でもね、もうマスターがくれたアイスはなくなっちゃったから。
仕方ないし別の方法であそぼっか?
(反応をうかがうように大きな二つの瞳でKAITOを捉えると)
(縁取りされた自分の短いスカートの中に片手を伸ばす)
184KAITO ◆yIpexFW7Pg :2009/07/08(水) 23:29:20 ID:???
>>183
ああ……大好きだよ。もうすっかりクセになってしまって…
ミクのお口で…調教されちゃったんだね。
これからはミクが舌なめずりするだけでも、だらしなく勃起してしまうかも…
今は二人きりだからいいけど、他の皆がいる前でそんなことになったら…
……いけないはずなのに、興奮してしまうかもしれない。
(まだ遭遇したことのない状況を思い浮かべながら、口の中で動く舌を見つめて)

あぁ…見てるよ。ミクが僕のを全部飲み込むところ…
飲みにくかったらごめんね。…見た限りだと、とっても濃そうだから…
(確かに濃厚なそれを飲み込むのは少々手間のようだが)
(ミクの表情はとても楽しげで嫌がっているそぶりは全く無い)

……ふふっ、一滴残らず飲み込んじゃったね。
全く…ミクがそんなに嬉しそうに飲み込んでくれるから…
口内射精…好きになっちゃったんじゃないか。
んっ…ちゅ…はぁ…
(外に付着した分までしっかりと胃の中へ流し込まれ綺麗になった口の中が見えた)
(差し出された唇をしっかりと重ねる)
(自分の放ったそれの強烈な臭いは残ったままだが)
(そんなことも気にする様子はなく、妹の愛しい唇に舌を這わせていった)

お粗末様でした……気に入ったんなら、またいつでも飲ませてあげるよ。
…いや、僕が飲んで欲しい、の間違いかな。
うん…まだま出してあげたいな。
別の……方法?
(スカートの中へもぐりこんでいく手を見ると、ミクが何を望んでいるかもすぐに理解して)
…下のお口にザーメンアイスを注げばいいんだね?
僕も今度はそっちでごっくんして欲しい…かな。
…ミクの下のお口、どうなっちゃってるかな。
そっちも…もう、とろとろに溶けちゃってる…?
(精を貪る妹の姿で射精した肉棒もすっかり元気を取り戻して準備は出来ていた)
185初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/07/09(木) 00:26:05 ID:???
>>184
ン…、そういうのも良いかもね。
私以外では勃起出来ないように調教してあげたいな。
私だけの可愛い兄さんにするんだぁ…。
(吐き出した精を飲み干すのを見守られた後、そんな場面を想像してみて微笑み)

ちゅ、ちゅっ…、は…ァ。
兄さんの熱々ザーメンは何度でも私が飲んであげるの。
だから一人でしちゃ駄目だよぉ。
KAITO兄さんのザーメンミルクは全部ミクのなんだからね?
(青い香りとキスの余韻を残しながら顔を引いて)
(ここには二人しかいないのにぼそぼそとした口調で囁く様に告げると)
(首を抱き寄せ頬をぺた、と重ねてすりすりと摺り寄せて)

いつでも?うふふー、そんな事言って良いの?
私兄さんと同じでガマンするとか、苦手だからぁ。
他の人にバレちゃうような場所でも食べたいって言うかもよ。
(伺いながらスカートの中に入れた片手をまさぐってショーツの端を指に引っ掛け)
(縞々模様が腿を通り、膝を過ぎるとそのまま簡単に床まで落ちて)
(足首を抜くと、それをつまんでKAITOの顔の高さまで持ち上げ)
(射精したばかりだというのにもう勢いを取り戻した肉棒に被せる)

あ…ン、熱ぅい……。
今出したばっかりなのに、もうこんなに大きい…。
私の下のお口もごっくんしたいって言ってるよ?
早く中でハメて、直接特濃ザーメンアイスたっぷり飲ませてって…。
涎垂らしちゃったみたいにトロトロなの。
(ぬるりとした愛液たっぷりと染み込んだクロッチを亀頭に合わせて)
(竿に絡ませたショーツと肉棒を一緒に握ると、手を上下に動かして擦り)
186KAITO ◆yIpexFW7Pg :2009/07/09(木) 00:55:01 ID:???
>>185
僕の体をミク専用にされるのも…良いと思うよ?
一人でするのも……禁止にしてね。
そうすれば今日みたいな濃いミルクをずっとご馳走できるわけだから…
僕の全てをミクに……支配されてしまいたいな…ん…
(体を寄せて顔をピッタリとくっつけながら本心を呟く)
(もうミク以外の女性に興味は無い、とでも言いたげな表情で)

…我慢する必要なんて無いんだよ。
ミクが食べたくなったときが…僕の食べて欲しいときなんだから。
これからずっと……僕の射精管理して欲しいな。
禁止するのも許可するのも…全部ミクの思いのままにして。
あ……これも…もう濡れて……ん、あぁっ…!
(顔の前にそれを掲げられると、じんわりと湿って特有の臭気を放っている様子がすぐにわかる9
(何をするのかと思えば、それが熱い肉棒の上に括りつけられた)

ミクのショーツだって…生暖かくなってるじゃないか。
…うん、わかるよ。こんなに湿ってるんだもの。
早く下のお口にも注いであげたい…とろっとろのお口の中に…僕のザーメンアイス…
…んっ!ちょっ……ミク…!
そんなにっ!グリグリ擦ったら…ぁ!
中に入れる前に…また、出ちゃ…んあぁ…!
これじゃ…オナホール……みたい…だ…よ…
(ねちゅねちゅと湿った音を響かせて肉棒がショーツで扱かれていく)
(先ほどの口淫にも負けず劣らず、体を大きく揺らしてしまうほどの快楽がペニスの先から全身へ伝わって
187初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/07/09(木) 01:26:49 ID:???
>>186
えへ…皆に見せつけたいくらい可愛いー。
マゾな兄さんの全部を支配出来ちゃうなんてゾクゾクするよ。
マスターにも分けてあげたくないな…大好き、私の兄さん。
兄さんの願望通り、今日から私が兄さんの射精管理してあげるね。
(全身を委ねるのも厭わないと明言するKAITOに嬉しそうに笑んで)
(鼻先を合わせながら五本の指をペニスに絡ませ直し)

ん、ふふ…、兄さん、早速我慢してみる?
射精したくてもまだまだ我慢、射精は"禁止"だよー…。
ちゅっ…、っつぅ…、んむ……ちゅう…ぅ。
もっとやらしい声、聞きたい。
リビング中に響くくらい、大きい声出しても良いんだよ。
他の誰も聞けない声、私だけが聞いてあげられるんだから…。
(片手で首元を覆う特徴的な青いマフラーを除けて首を露出させると)
(巻いて隠せるかどうか際どい場所に音を立てて吸い付く)
(水音を上げ始めた下半身を見下ろしながら唇を歪ませて)
(ひとつ、ふたつと小さな赤い痣を浮かばせて行く)

オナホールみたいかな?
じゃあ私のショーツとオナホールでするの、どっちが気持ち良い?
どっちでおチンポシコシコ扱くのが好き?
(不規則な皺を作った縞模様が勃起したペニスの浮き上がり)
(根元の辺りで手首を回して布の繊維の感触を伝えながら問いかける)
(次第に漏れ出したカウパーと、染みた愛液が混ざり合って)
(じぃっと顔を覗き込みながら遠慮なしに手淫を続け)
(荒く熱っぽい吐息を間近で浴びながら)
(ショーツを引っ張って包むと、張った感じのする陰嚢を手の平で優しくくにくにと揉んで)
188KAITO ◆yIpexFW7Pg :2009/07/09(木) 01:35:18 ID:???
【ミク、今日はここで凍結いいかな?】
【あとは次の予定を話し合いたいんだけど…】
189初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/07/09(木) 01:48:56 ID:???
【あ、うん、気が付くのが遅れてごめんね】
【兄さんは次はいつが空くんだろう?】
【私は12日以降がいいんだけどー、どうかな…】
190KAITO ◆yIpexFW7Pg :2009/07/09(木) 01:55:07 ID:???
【12日の日曜は…うん、大丈夫だね。今のところは…】
【もし用事が入ってしまったらまた連絡するよ】
【時間は今日と同じぐらいがいいのかな?】
191初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/07/09(木) 01:58:23 ID:???
【それじゃあ次は日曜日でお願いするね】
【12日なら20時から大丈夫だよー】
192KAITO ◆yIpexFW7Pg :2009/07/09(木) 02:04:25 ID:???
【少し早めに…20時だね。了解だよ】
【今日も…とても楽しい時間をありがとう】
【骨の髄までミクの虜になってしまいそうだ…兄としては些か問題だけど】
【日曜日、楽しみにしているね。おやすみ……】

【スレをお借りしました。ありがとう】
193初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/07/09(木) 02:06:49 ID:???
【そう言って貰えると安心する、兄さんといられて私も凄く楽しいんだよ】
【今度は日曜日にね?おやすみなさい】

【続いてスレをお返しします、ありがとうございました】
194ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/07/09(木) 13:11:48 ID:???
【こんにちわ、スレをお借りします】

【レスができるまで、しばらくお待ちいただけますか…よろしくお願いします】
195アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/09(木) 13:21:06 ID:???
【こんにちは、スレをお借りする】
【……レスは待ちます。ですが、この恥ずかしさは…あーもうっ!】
【あのような事をするならすると先に言って頂かねば心の準備が…】
【…次、やるのなら他の者に見つからない場所で。と言う事に。ではレスを待ちましょう】
196ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/07/09(木) 13:34:30 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1244955655/729
生きてるんだ。
……貴方と添い遂げるために、この鼓動はなり続けるよ。
(にっこりと、見つめるものに安心感を覚えさせる、どこか子供っぽい微笑を彼女のために投げかけて)
……僕だけの、踊り子さん……か。
…ありがとう、アグリアス……僕も、貴方しか見えないよ。
僕の視線のすべてを奪ってしまう。
(目の前の美しく愛らしい女性に、見とれながら熱に浮かされるようにそうささやいて)

…そんな声、聞いたことなかったし……すごく可愛くて、ドキドキする。
(彼女の女性の象徴とも言えるバストを捏ね、さするたびに)
(色っぽく表情を崩し、体をくねらせる様子に顔を真っ赤にし)
(それでも胸を、そして先端の突起を愛撫することはやめずに)
聞かせて、もっと。
アグリアスの気持ちいい声、気持ちいい顔…全部、知りたい。
(快感を肯定する言葉を聴かされ、彼女を求める心は加速していき)
(こりこりと爪でぷっくりと膨れた突起をかわいがりつつ、手のひらでバストをゆがませる事はやめずに)
……直接、触ってる。
アグリアスの……手に吸い付くみたいで、やわらかくて…それに…暖かい。
(薄絹の下、愛撫によって暑くなった胸に直接触れると、しっとりとした肌、そして先端の感触までも手のひらに感じる)
(直に触れたそれを、そっと手の平で愛撫しながらゆっくりと誰にもみせたことのない)
(彼女の乳房を視線に晒していき…)
……すごい……綺麗、です。変なところなんて、ない…
これが、アグリアスさんの……
(片方だけ胸を晒すという扇情的な姿のアグリアスにごくりとつばを飲むと)
(ゆっくりと口を近づけ…乳首を口に含むと、ちゅるちゅると吸い上げて)

>>195
【お待たせしました…ご、ごめんなさい、でもあそこなら知ってる人もいないし…】
【……やっぱりかわいいです、アグリアスさん…】
【そ、それじゃ、次も同じ方法で、移動したいです…】

【それでは、今日もよろしくおねがいしますね、アグリアスさん】
197アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/09(木) 14:09:37 ID:???
>>196
はっ…あ、んっ、んんっ…
(全部知りたい、そう言葉にするラムザに、熱っぽい視線を向けた後、
飾らない、自然のままの自分をラムザの前に晒していく。唇の間から零れる甘い声を抑えることなく、
感じるままに――)
…ん…ぁ…全部、貴公のもの…です…このから、だ…も……んっぁ…心も…っ…
(ラムザの掌の温もりを直接乳房に感じて、頬に朱を差し、途切れ途切れに何とか紡ぎ出して。
指先がその膨らみの中に埋まっていく感覚や、起き上がった先端に触れられる感覚にびくびくと小さく肩を震わせ、
微かな吐息と共に、艶のある声を響かせる)
っ…良かった…貴公に気に入って頂けて…もっと、好きにして下さって、いいです…
あまり見られるのは恥ずかしいのですけれど…
(自身の乳房がラムザの眼前に晒されて、ぷっくりと起き上がった先端が、自身の全てを物語っているようで少し恥ずかしくなってしまい。
しかし、変な所なんてない、と言われ、心底安堵したような様子を見せた。
愛すべき者の為に在るこの身…それを拒絶される事ほど悲しいものはない…それを受け入れられて、自然と笑みが零れた。
髪がベッドの上に散らばり、片腕は額の上に乗せ、もう片方は自身の胸元に置き、自身の上に覆い被さるラムザを見つめて)
んっ…!はぁ…ぅ、ぁあっ…んっ、ふ…
(自身の胸にラムザの顔が近寄り、熱い吐息を感じれば、双眸を閉じて。先端を口に含まれ、吸い上げるように刺激されれば、
ピクッと体を揺らし、無意識にそこに意識を集中してしまう。その刺激に眉根を寄せて、切なげな表情でラムザの頭を優しく抱きしめた。
掌をラムザの髪に滑り込ませ、まるで子供をあやすかのようにゆっくりと撫でて)

【か、からかわないで下さい!――え?う…わ、わかりました。そうしましょう…】
【…何だか今日は初めから恥ずかしがらされてばかりですね…】
【では今日もよろしくお願いしますね、ラムザ】
198ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/07/09(木) 14:32:13 ID:???
>>197
僕のもの……この綺麗な体も、強くてやさしい心も…
嬉しいな、アグリアス。
(可愛らしい声を隠すことをやめ、かわいく淫らな声を上げ、悶えるアグリアス)
(感じるままに声を上げる様子と………そして)
(すべてをささげてくれたその嬉しさに、胸を愛撫する手に熱と、愛情がこもっていく)
ここ、いいんだ…こりこりして、気持ちよさそうだし……
(先端をつつかれ、掻かれ、しごかれ、そのたびに反応をつよくするのに気づくと)
(つん、としたそこを乳輪ごと軽くつまみ上げ、こしゅこしゅと親指と中指の腹ですりつぶすように愛撫して)
…見るな、だなんて、こんな綺麗で美しい体なのに……
…ふふ、好きなようにというのなら、もっと見てから……
(たっぷりとした乳房をさらけ出し、恥ずかしげな様子のアグリアス)
(その艶姿をしばし視線で楽しんでから)
ああ、もっともっと、感じさせてあげる、アグリアス…
(少し安心したように力をぬく彼女に覆いかぶさるようにして乳首に吸い付く)
ちゅ、ちゅっ、ちゅくっ……ちゅるっ…
ぢゅ、っ…ちゅう、ちゅっ、ちゅううううっ…!
(まるで赤子のように胸に吸い付き、舌でころころと転がし)
(ちゅぽんっ、と吸い上げれば、たぷん、と色っぽく揺れる乳房の動きを楽しんで)
ん、アグリアス…っ……
(髪をふれられ、一瞬拒絶されたのかと動きを止めるが、やさしくなでるような動きに変わると、安心したように目を閉じ)
(胸をちゅうちゅう、と吸いながら、太ももに手を触れて)
(そこをゆっくりなで上げ、太ももの付け根のほうへとスライドさせていく)

【からかうだなんてそんなこと…】
【うう、やっぱり恥ずかしがるアグリアスは素敵です…】
【ロールでも少し恥ずかしがらせようとしてますが…どうぞよろしくお願いします】
199アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/09(木) 15:11:15 ID:???
>>198
貴公に喜んで頂けて…ん、ふぁっ…んぁっ…わた、しも…うれし……んん…っ…
(若干息を荒げ、高揚してくる体を感じながら、胸を揉まれて恥ずかしさと嬉しさが入り交じり、
自分で自分の事がわからなくなっていく。しかし、それに対し怖いという感情はなく、寧ろ不思議と安心にも似た感情を感じていた)
――っ…や、んっ!また貴公はそのような…んぁあっ!んっ…も…だめ…そこばっかり…ぁん…っ!
(先端をつまみ上げられ、顎を上げ瞬間的にシーツを握りしめて。羞恥心を煽られるような事を言われれば、
身を捩りそれから逃れようとして、同時に手で顔を隠す。
数瞬の後、再び見せたその視線は、恥ずかしさと拗ねたような表情が入り交じったような顔をしていて)
もう知りませんっ!…意地悪…
(ラムザの視線を熱く感じながら、より一層顔を赤らめ、ラムザから視線を逸らし)
あ、あっ…んっ………ち、いいです…
(気持ちよさそうだし、という先程のラムザの問いかけに、視線を逸らしたまま消え入りそうで聞き取れるかもわからないような
か細い声で「気持ち、いい」と答えた。そう答えた後に、一瞬だけラムザに視線を向けるも、すぐに逸らしてぎゅっと双眸を閉じて)
ふ…ぁあっ…んっ……は、い…もっと…感じさせ、て…
(先端を吸われ、甘い声で囁きながら、快感に身を震わせる。ふと、そちらに視線を向ければ、
桜色に芽吹いた先端が、ラムザの唾液に濡れより卑猥な姿を晒していて、気分が高まる。柔らかい乳房を弄ぶように刺激するラムザを、
可愛いと思いながら、艶のある声を響かせて)
んあっ…ラムザ…ッ……――んんッ…そこ、は…あの…ッ…
(名を呼ばれ、それに返すかのように名を呼び返す。愛する人の名…それを口に出すだけで、何故こんなにも…
そう思っていると、不意に乳房とは違う所に熱さを感じて驚くように。
重ね合わされた布の隙間から太腿に手を触れられれば、内腿を擦りつけるように軽く合わせる。
先程からの口付けや愛撫にすっかり自身の秘所は密に濡れていて、それを知られるのは躇われた。
しかし、その手は無情にも足の付け根の方へと滑り、ショーツと腿の境…足の付け根の間接部に触れたのがわかり、
目を細め、眉を垂らして恥ずかし気な表情を浮かべる。一瞬止めようかと動かした手のやり場に困り、
ぎゅっと握って胸元に寄せて)
200ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/07/09(木) 15:38:45 ID:???
>>199
幸せです、アグリアス。
……こんな幸せがこの世にあったなんで…少し、怖いくらいだ。
(熱く火照る彼女の体をまさぐりながら、さながら楽器のように美しくかわいい音色を奏でるアグリアスに)
(愛しさ切なさ……すべてをない交ぜにしたような幸福感を覚えて)
(その気持ちを伝えるかのように、頬擦りという、最も原始的な愛情表現を彼女にして)
どんどん、先をいじると、熱くなっていくよ、アグリアスの体…
隠さないで、アグリアス。もっと、見たいよ、貴方のこと。
(羞恥心に顔を隠してしまう彼女がとてもいとくして)
(胸を愛撫したまま顔を寄せて、ちゅ、ちゅ、と顔を隠す指にキスをして…)
(やがて複雑な表情をした彼女を眼前に捕らえることとなって)
…ごめんなさい、意地悪で。
でも、本当に…可愛くて好きだから意地悪してしまうんだ。
(横顔に小さくお詫びを言うと、頬に優しく愛情を込めたキスをして)
……ん、こうされるの、いいんだ……ふふ。
アグリアス、可愛い……
(小さく「気持ちいい」とつぶやく様子に、ぞくっ、とした何かを感じて)
(胸の先のつぼみ、その窪みに爪を当ててかりかり引っかきながら、ぎゅっと閉じた瞼にぺろ、と舌を這わせて)

……いや、かい?
もしも、まだ……怖いのなら、また、次の機会でも……
(羞恥からきゅっ、と締まり、手の進入を拒む太ももに)
(勘違いをし、不安げなようすのアグリアスにそう気遣うように声をかけて)
(手は、ショーツに触れるか触れないかの位置で、迷ったようにさまよい)
(緊張したようにぎゅっと手を握る彼女のその手にあいている自分の手をかぶせ)
(安心させる用になでながら、優しい視線を向ける)
201アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/09(木) 16:32:35 ID:???
>>200
私も…幸せ…貴公に、こうして触れてもらえて…愛されて…
もう…離れられない…愛される喜びを知ってしまったから…だから…
(瞼を閉じ、軽く頭を左右に振り、そして、開いたその瞳は嬉しさに濡れていて)
怖がらなくて大丈夫…
(頬擦りされながら、片手をラムザの頬に添えて、優しく、壊れ物を扱うかのように言葉を紡ぎ出した。
失う怖さ…それを感じるのは自身も同じだから――だからこそわかる、心の痛み…不安…
自分がそうされたい、言われたいと願う事を、相手にしてあげたい…そう思いながら――)
ああっ…ん……はい…もっと…見て…下さい…
貴公がそう望むのなら…それが私の望みでもあるのですから…
(相変わらず恥ずかしい事には変わり無かったが、ラムザが自身を求めるように切なく、愛しく想う眼差しと、
言葉を承けて、胸を締め付けられると同時に、一言小さな口から素直な言葉が溢れ落ちた。
顔を隠す指に口付けを落とされ、ゆっくりとその手を顔から離してラムザを見つめ)
…それなら…もっと、意地悪…していいですよ…
それが、ラムザの愛情表現と言うのなら…私はそれにお応えするだけ…です。
(とは言ったものの、恐らくきっと今までのやりとりを、他意無く、変わり無く続けるのだろうと思った。
それが自身の応え方なのだろうと、自分でも知らなかった一面を見る事になって。
ただ少し、もう少しだけ、素直になろうと思い始めていた)
…んっ…そこ…弱い…から……優しく…ああ、っん…!は、ぁ…っ…もぅ…やっぱりはずかし…
(胸を刺激するラムザの手に、自身の掌をかぶせ、「優しく」と囁くも、やはり言葉にして伝えるのは慣れて無くて、
恥ずかしさを感じ、そんな自身に困ったような表情をして。瞼に舌を這わされれば、肩を竦め、ゆっくりとそれを開き、
何度か瞬きをして睫を揺らす)

…あのっ…いや…っ…
(ラムザの言葉にハッとして、咄嗟に口に出す。下唇を噛み、一寸太腿から手が離れれば、頭を振り)
続けて…いいです……私…あの…もう…その……
(その先の言葉を紡ぐのは流石に恥ずかしすぎて、瞼を閉じる。しかし、ラムザの手が自身の手にかぶさり、
撫でられれば、躇うように瞼を開き、優しい視線を向けてくるラムザを見つめ)
…次の機会なんて…待てない…だって、もう…ラムザをこんなに求めてるから…
(手を撫でる手を握り、小刻みに震えながら、ショーツ越しに自身の秘所にラムザの手を導き――)
……貴公に触れられただけで…私は……だから、……続けて、頂けますか…?
(はしたない女と思われたかもしれない。そんな不安を胸にしながら、それを露わにするように表情に浮かべ、
ラムザに視線を向けたまま、小さな肩を震わせる。それは不安からなのか、
それともラムザに自身の一番恥ずかしい場所を触れられているからなのかは、ごちゃ混ぜになってしまって、
自身ではもう既にわからなくなっていた。何かを言おうかとも思ったがコクッと弁解の言葉と共に、息を飲み込み、ただ何も言わず、
不安の色を湛えた瞳を向けて)
202アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/09(木) 16:34:08 ID:???
【…気がついたら一時間も経ってました…あの…時間は大丈夫ですか?】
203ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/07/09(木) 16:41:54 ID:???
【ごめんなさい、ちょっと返事が時間的に難しいです…】
【よければここで凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
204アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/09(木) 16:43:24 ID:???
>>203
【ですよね…はい、凍結大丈夫ですよ】
205ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/07/09(木) 16:44:39 ID:???
【もう少しゆっくり出来ればよかったんですが…日曜日なら、ゆっくり会えそうです】
【そちらの予定はどんな感じかな?】
206アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/09(木) 16:47:14 ID:???
>>205
【いえ、私が遅いのがいけないので…】
【日曜は空いてると思いますけれど時間は何時になさいますか?】
207ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/07/09(木) 16:50:01 ID:???
【いいえ、なんというか、僕の期待にすごいこたえてくれていて…】
【時間よりもそっちのほうが嬉しいので気にしないでほしいです】
【僕も時間の割には内容が薄いですし…】

【それじゃ、また13:00でいいでしょうか?】
208アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/09(木) 16:53:21 ID:???
>>207
【そう言って頂けると嬉しく思います。それに、ラムザの内容が薄いと言う事はないですよ?】
【毎回楽しませて頂いているので…】

【はい、13時に伝言板で。何かありましたら伝言して頂ければと思います】
209ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/07/09(木) 16:56:14 ID:???
>>208
【あはは、こちらこそありがとうございます、楽しんでもらえているようで嬉しいです】

【了解しました。日曜日に、またあいましょう…】
【今日はお相手、ありがとうございました】

【それでは、スレをお返しします…】
210アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/09(木) 16:58:10 ID:???
>>209
【ええ、それでは日曜にまたお会いしましょう】
【お相手ありがとうございました。お疲れ様です】

【スレをお返しする。感謝を――】
211ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/09(木) 22:04:48 ID:???
【打ち合わせに、スレを借りるわね】

>>モリガン
【まあ、概要は大体あんな感じなんだけど】

【私としてはビーム一発でも構わないわ】
【ただ召還して直ぐより、コントラクト・サーヴァントの呪文も成功させて、その後自室で使い魔について説明してる時辺りがいいわね】
【コントラクト・サーヴァントの呪文を、あっさり解除されちゃって驚いて慌ててる所に…みたいなイメージかしら】
212モリガン・アーンスランド ◆ntNMYg0PJc3L :2009/07/09(木) 22:11:44 ID:???
>>211
【ビームより、好きになってもらってするのも良さそうね。】
【生活している内に、私とするようになって、だんだん好きに、溺れて…な感じかしら。】
【貴方の希望でも構わないんだけど、私の希望も言ってみたわ。貴方と私の案を合致させると…】

【貴方の希望の後に、私の希望の生活〜を経て、愛奴隷になってるってところね】
【経過は打合せの段階で、終わってるって解釈になるわね。】
213ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/09(木) 22:26:22 ID:???
>>212
【なら、それで行きましょ】
【魅力的だしね、あんた…平民だなんだ言ってた奴らも、一目見たら釘付け間違い無しだし】
【そんなのと生活してて、しかも…ゴニョゴニョ……だって言うんだから】
【私だってただじゃ済まないわよ、むしろ真っ先にめろめろきゅーよ、どう考えても】

【じゃ、とりあえずもう私は愛奴隷になってるってことでいい?】
【そうなるとあんた、なんて呼び方はよくないわね……大姉さま、かしらやっぱり】
214モリガン・アーンスランド ◆ntNMYg0PJc3L :2009/07/09(木) 22:34:25 ID:???
>>213
【ありがとう。】
【貴方も十分に魅力的だと思うわよ。スタイル関係無しにね。】
【真っ先にめろめろきゅー…。面白いわね、ルイズは。可愛いわ。】
【めろめろきゅーな、貴方の愛情、全部受け止めてあげたい。】

【えぇ。それで構わないわ。】
【モリガンって、呼んでくれる?愛し合う関係だから…、名前で呼ばれたいわ。】
215ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/09(木) 22:45:02 ID:???
>>214
【ぐ、ス、スタイルは関係ないでしょ】
【それに皆色々言うけど、身長との比率で計算すれば、全然ある方なんだから!!】
【……え?い、いきなり何言い出すのよ、は、恥ずかしいじゃない…!!】

【解ったわ、モリガン】
【その………もしかして、遊びとかじゃなくて…本気で、愛してくれるの?】
216モリガン・アーンスランド ◆ntNMYg0PJc3L :2009/07/09(木) 22:52:23 ID:???
>>215
【ウフフ、そんなに必死になっちゃって。ますます可愛いわ♪】
【恥ずかしい…。そんなところも、可愛くて……私は貴方にめろめろきゅーよ。】

【本気での意味、どう取ればいいのかしら…】
【…もしかして、中の……ごとって意味?そういう意味…でも愛してあげたい気持ちはあるわ。】
【設定上の関係で、って意味でも、愛してあげるわ…ルイズ。フフ、いきなり告白的なこと言っちゃったかしら?】
217ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/09(木) 23:00:50 ID:???
>>216
【大体、モリガンと比べたら勝てるやつなんか殆ど居ないじゃない…ぶつぶつ】

【ええと、その、なんて言うか…】
【私は女王様とその奴隷みたいなつもりでいたんだけど】
【愛し合ってる内に、も、モリガンの方も、ほ、本気になっちゃう、感じ、なの、かしら】
218モリガン・アーンスランド ◆ntNMYg0PJc3L :2009/07/09(木) 23:04:09 ID:???
>>217
【そう?探せばけっこう居るんじゃないかしらね。】
【スタイルは、気にしないの。気になっちゃうのはわかるけど……。】

【そうね…、私もルイズのこと、本気で愛してあげたいわ。】
【一緒に生活していく中で、貴方のこと……本気になっちゃうって、そうなりたいって風にね。】
219ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/09(木) 23:17:00 ID:???
>>218
【〜〜〜〜〜〜ッ】
【…ん、こほん、解ったわモリガン、これも運命の出会いってやつよねきっと】

【じゃあ、私も……サキュバスにしてくれる?】
【お互い対等なら、そうでなくちゃ………でしょ?】
220モリガン・アーンスランド ◆ntNMYg0PJc3L :2009/07/09(木) 23:21:00 ID:???
>>219
【…運命の出会い、素敵な響きね。貴方となら…信じられそう。】

【既に、なってるってことにしちゃってていいわよ。】
【…それじゃ、これから…ルイズとの、愛奴隷セックス、始めましょうか。】
【場所は私の城、寝室で……いいかしら?】
221ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/09(木) 23:32:06 ID:???
>>220
【もうハルケギニアから、魔界に連れて来られちゃってるのね…うん、凄くいいかも】

【まあその辺は、もう自由に行き来できるようになってることにすればいいから問題ないし】
【虚無の担い手の私の魂は、ダークストーカーズのそれに近い気もするわ】

【勿論よ。レスは、モリガンからお願いしていい?】
222モリガン・アーンスランド ◆ntNMYg0PJc3L :2009/07/09(木) 23:46:44 ID:???
>>221
【私からのレスね。それじゃ、始めましょうか。】
【ルイズが、甘えてくれるのを…全部受け止めるからね。】

(アーンスランド城。二人で二ヶ月前から暮らしている居城。)
(その城内の寝室で、私はルイズと、大きなベッドに包まれるようにして寝ていた)
(召還されてから、目の前のルイズと過ごしてきた数ヶ月。一緒に過ごすうちに愛情が芽生え)
(愛しい存在となった彼女を、こうして自分の居場所まで迎え入れるほどになって…)

……ルイズ、……あれだけ愛し合ってきても、まだ、貴方を愛し切れていない……。
(自分の目の前で、寄り添うように横たわるルイズの頬に手を添えると、頬を撫でて)
私にとって…貴方はもう、いなくてはならない存在…。それは……貴方もそうでしょう?ルイズ…♥
(一人で時を過ごすことに、無意味さを感じていて。運命を共に出来る…ルイズと出会って、心は満たされて。)
(満たされた先にある、何かを知りたくて。溢れる感情も抑えられなくなって、体温が伝わりあう距離に身体を寄せると)

…貴方が私の心を……めろめろきゅー……にしたんだから、……責任…取ってくれるわよね……?
(ルイズの背中に腕を回して、抱いてあげると肩に頭を乗せて、頬と頬がくっついて、熱さと愛しい気持ちが湧いてくる)

【この書き出しで構わないかしら……?何かあったら、言ってね?】
223ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/10(金) 00:12:40 ID:???
>>222
(偶然が導いた出会い、惹かれあうべくして惹かれあった二つの魂)
(ハルケギニアのおちこぼれメイジ、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール)
(魔界の三大貴族、アーンスランド家の当主、モリガン・アーンスランド)
(ハルケギニアでしばし共に過ごした二人が互いを愛しあい、結ばれあったのはごく自然なことだった)
(その中でモリガンはルイズの中に眠る虚無の力の使い道を教え)
(ルイズは闇に惹かれた魂を、人からサキュバスのそれに転生させた)
(やがて二人の魔力がハルケギニアと魔界を自由に行き来するほどになった頃)
(モリガンに招待されたアーンスランド城は、二人の愛の巣になっていた………)

あん…モリガン、くすぐったい……。
…ちゅっ………ん…かぷ……………ふふ…。
(うとうととしていると、頬に温かな手が触れて目を覚ます)
(その手に敬愛の口付けをすると、軽く指先を甘噛みした)

今更何いってるのよ、モリガン…。
あの日、あの夜、モリガンが私をサキュバスに転生させてくれた時から…私たちは一心同体、でしょ…?
(身体が触れ合う…天蓋つきの豪奢で巨大なベッドで褥を共にしている時は、何も身に着けないのが決まり)
(互いのぬくもりが溶け合い、抱き上げられると、身体中を弛緩させて、肩に頭を乗せてモリガンにもたれかかる)

お互いさまでしょ、私だって…同じよ。
………………じゃあ、結婚……する・・・…………?
(初めて召還した時のこと、交わした言葉、コントラクト・サーヴァントの時の熱い口付け)
(そう、それが永遠の始まり………)
(膝の上に乗ると頬を寄せ合い、背中の羽を手のように操り、モリガンの腰に回した)
224ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/10(金) 00:15:57 ID:???
>>222
【待たせたわね。うん、いい書き出しだと思うわ】
【それじゃよろしくね、モリガン?】
225モリガン・アーンスランド ◆ntNMYg0PJc3L :2009/07/10(金) 00:29:36 ID:???
>>223
くすぐったかったから、噛んだの……?
甘い…、甘い噛み方…。貴方の、優しい…口付け。
ん…、もっと噛んでいいのよ。ルイズ…。もっと、もっと噛んで…私に消えない…
貴方の痕を…作ってほしいの。だって、…貴方をいつでも傍に感じていたい…。
(指を噛まれて、その痛みと愛が感覚を支配していく。)
(ルイズの甘い口付けが、天に昇るような刺激的な感情を伝えて)

一心同体…えぇ。貴方と私は一心同体。
後戻りなんてしたくない、させたくない。貴方を選んだことに、後悔はしないから…。
(抱き上げて、ルイズの柔らかい身体を包み込むようにして、彼女の全てを愛情でラッピング)
(頬が触れ合い、熱い温もりを直に感じると、蕩けきってしまいそうなほどの甘く、痛い感触)

………結……婚…………。
……す……る。ルイズ……嬉しい………♥
貴方から、言ってもらえるなんて………。…私も…言いたいことが…あったの。
貴方に…、ルイズに…、私の子供……生んでほしいの………。私とルイズの…愛の証が欲しい…。
(膝の上で、結婚なんて言葉を囁かれて…、理性が飛びそうなほどの幸福な思いが全身を支配して)
(涙目になった目尻を、人差し指で拭うと心からの幸せそうな表情で、ルイズを強く抱きしめ返して)

【ありがとう、そう言ってもらえて嬉しいわ。】
【えぇ、よろしくね。ルイズ。】
226ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/10(金) 00:55:29 ID:???
>>225
モリガン…。
私も………最初は色々あったけど、モリガンに会えて、よかった…。
だってこうして、今じゃ離れてない時が無いくらいの、最高の恋人が出来たんだもの…。
(取り巻く空気すら甘く、身体を包み込んでくる)
(うっとりしながら、モリガンの腰に回していない手に、手のひらを重ねるようにして指を絡めて、握り合った)

貴族として、めろめろきゅーにしちゃった責任は取らなきゃ………でしょう?
……改めて、申し込むわ、モリガン。
私、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは…モリガン・アーンスランドに、求婚します。
(肩に頭を預けてモリガンを見上げると、しっかり視線を結びあって)
(神聖な祈りの言葉のように、はっきりとプロポーズを口にした)

子供………?
でも私たち、女同士じゃ………………あ…。
そうか、そうだったわよね。私たち淫魔には…性別の差なんて、関係なかったわよね………。
……いいわ、モリガン………私、あなたの赤ちゃん産む……いいえ、産ませて………………!!
(抱きしめ合うと、モリガンの目じりの涙を唇で拭い)
(そして、そのまま、そっと…………唇を交わした)

……ちゅ……………っ…………。
227モリガン・アーンスランド ◆ntNMYg0PJc3L :2009/07/10(金) 01:14:08 ID:???
>>226
ルイズに会えて良かった…。貴方が…恋人で…幸せよ。
貴方に出会ってなかったら…、私は…無意味な日々を送っていたもの。
(手のひらを重ねて、指を重ねるだけで全身が跳ねて…耐えられないほどの激情が沸き起こる)
(ルイズに触れる度に、その激情は強くなって、思考が出来なくなってしまいそうなほど)

…私も、その責任…取らなくちゃいけないわ。いいえ…必ず、嫌だっていっても取る。
……その求婚、アーンスランド家当主として、お受けするわ。ルイズ…必ず…幸せにするわ…♥
(視線と視線、熱く甘い線が絡み合い、吸い込まれそうな瞳に魅入られて)
(はっきりとしたプロポーズを、一言一句噛み締めるように聞き…返しの言葉を、彼女の耳元で囁いた)

そう…、性別の差なんて、関係無い。性を…注がせることができるモノも…出せるの。
淫魔に…できないことなんて多くないこと、貴方も知ってきたでしょう。……えぇ。ルイズ。
産ませてあげる…。貴方に……愛の証……産んでもらいたいの……。
ん、っ………っふ……ぁ…………
(唇を交わしたまま、手を握り合うと、お互いの気持ちを確認し合うように想いを吐露し)
(交わした唇の中、舌同士を深く絡ませあって、濃厚なキスを…何度も、何分も…し合って)

【ルイズ…、私は時間が来てしまったわ…。】
【今夜は…貴方との時間を進めることが出来てとても良かった。】
【次の日時だけど…、早い日なら、12日の午前中になるわ。そこから先は…もう少し待たないと分からないわ。】
228ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/10(金) 01:23:24 ID:???
>>227
【お疲れ様、モリガン】
【楽しかったわ。次が楽しみ】
【12日は、ちょっと他の予定が入ってるのよね…来週以降、予定が解り次第連絡、でどう?】
229モリガン・アーンスランド ◆ntNMYg0PJc3L :2009/07/10(金) 01:24:47 ID:???
>>228
【来週以降、予定が解り次第連絡ね。構わないわ。】
【それじゃ、お疲れ様ね。ルイズ。…また、来週にね。おやすみなさい、可愛いルイズ。】

【スレをお返しするわね。】
230ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/10(金) 01:29:37 ID:???
>>229
【おやすみなさい、モリガン……】
【スレを返すわ。ありがとう】
231糸色望 ◆oy7/s2vq4Q :2009/07/10(金) 20:03:33 ID:???
【常月さんとスレをお借りします】

今日は…どこから始めるんですか?
打ち合わせというのも途中で終わっていたような気がしますが
232常月まとい ◆HChVt9jg8tsr :2009/07/10(金) 20:07:39 ID:???
また返す暇がないほど、早く行動して…
先生らしからぬ素早さですね。

今日は…さっそく受胎セックスプレイをしましょう♪
先生?先生は私を呼びましたが…、
後にも先にも、私ほどのエッチな常月まといは
そうそう現れませんよ♥ということなので…ケダモノプレイ、期待してまーす。
233糸色望 ◆oy7/s2vq4Q :2009/07/10(金) 20:11:49 ID:???
>>232
私も昔はやんちゃでしたから……皆さんには秘密ですよ。

それほどまでに激しいのをお望みなら、それになりに頑張りましょう。
よほどセックスが好きなように見えますよ?
それでは…一日の仕事を終えて家に帰ると、珍しくあなたが先回りして裸で布団の上に
ぐらいの唐突な設定で構いませんか?それとももっと甘いのをお望みですか?
234常月まとい ◆HChVt9jg8tsr :2009/07/10(金) 20:16:50 ID:???
>>233
うふふ、先生の秘密ゲットですね♪

頑張ってくれるんですね、先生らしからぬ発奮。
私のことを専用肉便器だと思って、どんどん使ってください♥
セックスが好きなんじゃなくて、先生とするセックスと、自慰が大好きなんですよ♥
そういう設定でいいですよ、あともうすこし甘くて背徳的にしてもらって、始めちゃってください。
235糸色望 ◆oy7/s2vq4Q :2009/07/10(金) 20:23:16 ID:???
>>234
【では、あなたとそういう関係になってしばらくたったとういうことにしましょう】
【その方が遠慮なくできます。生徒としているという時点で十分背徳的ではないですか?】

ふぅ…今日も疲れました……。
(交は宿直室に引きこもっている小森さんに預け、一人で家に帰ってくる)
(それは、自分のすぐ後ろにいる彼女へのサイン。その日の夜はとても淫靡なものとなる)

ただいま…といっても普段なら誰もいませんが、合鍵を勝手に作る人ですからいるんでしょうね…。
(部屋の電気をつけると目の前には既に蒲団が敷いてあり、少女が一人裸で待っている)
常月さん、いたんですか。
(いつもどおりの台詞とともに目の前の少女に語りかける)
(あくまでこれはディープラブの延長、ですから、二人の間には愛があるはず)
(軽く両手を上げて、彼女に脱がせろ、と合図を送る)
236常月まとい ◆HChVt9jg8tsr :2009/07/10(金) 20:33:17 ID:???
>>235
【では、そうしましょうか。】
【うふふ、生徒とするなんて、当たり前のことじゃないですか。】

先生、お帰りなさい♥
(先生の帰りを蒲団の上で、今か今かと待っていたところへ帰宅)
(命ぜられるがままに、上着を脱がせて先生の身体をまさぐって)
あはぁ♥先生の濃い匂いがしますよぉ♥おチンポの匂いとぉ…♥
汗の匂いが混ざってて、すんごい男臭い良い香りですぅ♥くんかくんか…♥
(脱がせ、現れた華奢だが筋肉質な身体の匂いを嗅ぎまわると、一層濃い匂いを放つ
下腹部へと鼻を密着するほど近づけ、先生の腰を抱いてくんかくんかと濃い匂いを嗅ぎ続け)
せーんせ、さっそく帰宅一発でぇ……ザーメン生搾り出してくれますかぁ?
(下腹部に顔面密着させながら、蕩けた笑顔で上目遣いでおねだりするように先生の顔を見つめ)
237糸色望 ◆oy7/s2vq4Q :2009/07/10(金) 20:42:06 ID:???
>>236
【今後の日本のモラルについて深く語り合う必要があるみたいですね】
【それではよろしくお願いします】

こ、こら………いくらなんでもやり過ぎですっ!発情期ですか、あなたは。
(いくら何でも悪乗りしすぎただろうかと思えるほどの喰いつきぶりに少し驚き一歩下がる)

そんなに匂いを嗅いで…まるで犬ですね。
私専用の便器犬…、精処理犬の誕生ですか?
(犬にするように自分の股間に顔をくっつける少女の頭を撫でながら)
いですよ…どうせ、駄目といって、待てるような躾のなっている犬じゃありませんから。
(見上げた少女の顔があまりに色欲を駆り立てるので、男根は既に勃起を始めている)
まだ、入浴も済ませていないのに…即尺とは常月さんもスキモノですね。
(布団の上に仁王立ちになると腰を若干前に突き出して舐めやすいようにする)
238常月まとい ◆HChVt9jg8tsr :2009/07/10(金) 20:52:10 ID:???
>>237
【せんせー電話がかかってきて、呼び出しくらっちゃいました。】
【名残惜しいですけど、今晩は失礼しますね。】
【また続きはwebでそのうちにということで。(御辞儀】
239糸色望 ◆oy7/s2vq4Q :2009/07/10(金) 20:55:08 ID:???
【まあweb以外の方法はありませんけど…】
【わかりました、また伝言を待っています】


【スレをお返します】
240ハサハ ◆3Hrov3hfKI :2009/07/10(金) 21:36:21 ID:???
【マグナおにいちゃんと使わせてください…】
241マグナ・クレスメント ◆3cxq7ENvOr2I :2009/07/10(金) 21:40:26 ID:???
【スレをお借りします。
 さて、それじゃ早速書き出してみようかと思うけど、
 舞台や状況に何か希望はあるかな?

 この間話したとおり、ハサハを『散歩』させる方向で行こうと思うけど】
242ハサハ ◆3Hrov3hfKI :2009/07/10(金) 21:44:09 ID:???
【お兄ちゃんが、キュラーに心を支配されて…】
【それでもキュラーからなんとかおにいちゃんを取り返そうとするのがいいなって思うの…】
【難しい…?】
243マグナ・クレスメント ◆3cxq7ENvOr2I :2009/07/10(金) 21:47:31 ID:???
【完全陵辱は少し苦手だから、俺にもともとそういう性癖があって、
 ハサハのことは好きなんだけど、我慢できずにそういう方向に手を出すっていうのはどうかな?
 難しければ、ハサハの案で頑張ってみようと思うけど】
244ハサハ ◆3Hrov3hfKI :2009/07/10(金) 21:49:58 ID:???
【お兄ちゃんの言ってる感じで…大丈夫だよ…】
【ハサハも、本当は虐められるのが好き…にしようかな…】
【そしたら、いやいやだけど、だんだんお兄ちゃんのこと、好きになれるかな…】
245マグナ・クレスメント ◆3cxq7ENvOr2I :2009/07/10(金) 21:57:43 ID:???
【まあ、ハサハをマゾ奴隷にするっていう点では一緒だし(?
 それで良ければ、書き出しするけどいいかな】
246ハサハ ◆3Hrov3hfKI :2009/07/10(金) 22:00:50 ID:???
【うん、それで大丈夫だよ】
【お兄ちゃん、よろしくね…】
247マグナ・クレスメント ◆3cxq7ENvOr2I :2009/07/10(金) 22:20:28 ID:???
(王都ゼラムの高級住宅街。
 蒼の派閥本部からほど近い此処は閑静であり、今のような夜更けとなれば
 よりひっそりと静まりかえってしまっていた)

ほら、ハサハ。
こんなところで立ち止まってちゃ、『散歩』が終わらないだろ?
(その浮かぶ笑顔は普段の彼の暢気なそれと一緒だった。
 だからこそ、『この状況』ではより一層妖しく不思議な危うさを持ち合わせていた)
――けど、可愛いな。ハサハがこんなにも可愛くなるとは思わなかったよ。
(『この状況』―――、マグナの隣には衣一つ纏わない彼のパートナーがそこにいた。
 透き通る白く幼い肌。それを隠すものはひとつとてない。
 そして、首には紐のついたチョーカーが嵌められていた。それは彼女が、彼の護衛獣で
 あると同時に彼の『所有物』だということを示していた)

【それじゃ少し時間がかかったけどよろしく頼むよ。】
248ハサハ ◆3Hrov3hfKI :2009/07/10(金) 22:43:20 ID:???
お兄ちゃん…ハサハ…もうやだよ…
(夜風に晒された体を小さく震わせながらハサハは小さな声でいう
マグナの護衛獣として召喚されたハサハはマグナに従うよう制約がかけられている
だから、どんなに嫌でもマグナに逆らうことは許されなかった)

…おにいちゃん…誰か…きたら…怖いよ…
(誰かに見られるかもしれない
体を隠すように手で胸と股を隠し、おびえた表情でマグナを見上げ
だれかこないだろうかと辺りをきょろきょろと見渡す)
さむいよ…
(夜風に晒された尻尾の毛がさわさわと風に揺れる)


【よろしくおねがいします】
249マグナ・クレスメント ◆3cxq7ENvOr2I :2009/07/10(金) 22:49:26 ID:???
>>248
大丈夫、こんな時間に誰も来やしないって。
…まあ、来たら来たで、それは面白そうだけど。
(ハサハを安心させるような言葉を紡いだ後、聞こえないようにぼそりと呟き)

だから、ハサハ、身体を隠すなんてしちゃダメだぞ。
折角、可愛いハサハの身体が見えないだろ?
(やさしく諭すその姿は、普段の彼そのものであり、それが逆に、
 彼の『欲望』であることが物語っていた)
ほら、あまり駄々をこねると、『お仕置き』するぞ?
(そう言うと、軽く紐を引っ張り、そしてぱちんっとその幼い尻肉を叩く)
250ハサハ ◆3Hrov3hfKI :2009/07/10(金) 23:07:06 ID:???
>>249
…お兄ちゃん…意地悪…
(マグナに向かって言いながら頬をぷぅっと膨らませ)

……。
(体を隠すなと言われても、反抗心がまだ強いようで
言われても体を隠すことはやめずにいて)
お仕置き…やだよ…でも…
(体を見せるのも嫌だが、お仕置きされるのも…)
きゃん!
(お尻を叩かれ、ごくっと息を呑みながら体を隠し続ける)
251マグナ・クレスメント ◆3cxq7ENvOr2I :2009/07/10(金) 23:26:17 ID:???
>>250
俺さ、ハサハのこと、本当に好きなんだ。
―――ハサハの嫌がること、本当はしたくない。
でも、好きだから、どうしても我慢できないこともあるんだ。
…こんな俺が嫌いなら、いつでも嫌いになってもいいんだぞ?
(欲望に狩られてもそれだけの良心はまだあるようで)

ハサハのお尻、柔らかくて、俺好きだぞ?
(そう言いながら、何度も撫でながら歩き続ける)
ほら、もっといやらしくお尻を振ってご覧?
…きっと、恥ずかしいのも、ふっきれると思うぞ?
252ハサハ ◆3Hrov3hfKI :2009/07/10(金) 23:40:42 ID:???
>>251
…いや、だけど…嫌いじゃ、ないもん…
(マグナの言葉にうつむきながら答えて)
……でも、恥ずかしいのは…いやなの…
(ハサハ自身、うまく言葉が伝えられずに悩んでいて)

や、お兄ちゃん…ずっとハサハのお尻…見てた…?
はじめて…であったときも…?
(お尻を何度も触られ、なでられて
それがとっても恥かしくて、それなのに気持ちよかった)
……いやらしく…おしり…
(呟きながら少しだけマグナの前を歩いて
尻尾を立ててお尻を突き出しながら少しずつ歩いて)
253マグナ・クレスメント ◆3cxq7ENvOr2I :2009/07/10(金) 23:56:13 ID:???
>>252
それじゃ、恥ずかしくなかったら良い訳だから…
俺がしっかりと『躾けて』やるからな?
(にっこりと笑顔を浮かべる。嫌いじゃないと言われたことが
 相当嬉しかったようで)

いいぞ、ハサハ。
ハサハの可愛いお尻がぷりんぷりんって揺れて、えっちに見えるぞ?
(本来は召喚術用の杖を玩具のように扱い、杖の先で、尻の割れ目を突っつき)
ああ、初めて出会ったときから、ハサハのお尻見てたぞ?
可愛いお尻だってさ。
(そうこうしていると、道の際に植えられていた木を見つけて)
……さて、ハサハ、少し、『マーキング』していこうか?
254ハサハ ◆3Hrov3hfKI :2009/07/11(土) 00:12:32 ID:???
>>253
ハサハ…いっぱい…しつけ…
(されたいな、と言おうと思ったが何だか恥かしくなって
うまくいえないままもごもごと俯いてしまう)

あ…、あう…
(杖でお尻の谷間を突付かれる度に立ち止まってお尻をぐっと突き出し
お尻の穴を見せているような動きをし、尻尾を揺らす)
…ハサハ、いぬじゃないもん…
だから、そんなことしないの…
(ほほを膨らませてぷいっとそっぽを向いて)
255マグナ・クレスメント ◆3cxq7ENvOr2I :2009/07/11(土) 00:24:12 ID:???
>>254
ふぅん? そんなことを言うのか、ハサハ。
しかたがないな。そんな口答えするなら、お仕置きをしないとな。
(杖の細い先の方で、突き出されている尻穴を突き、手のひらで強く尻肉を叩く)
(ぴしゃんと張りのいい音を鳴らして、尻肉は叩かれて)

そうだな、ハサハは犬じゃない。
でも、ハサハは俺の護衛獣で、俺のペットだろ?
なら、ご主人様の言うことは聞かないとな。
(にこにこと笑いながら、身体を密着させ、股間の盛り上がりを尻肉に伝えるようにして)
……それとも、俺がハサハに『マーキング』してやろうか?
256ハサハ ◆3Hrov3hfKI :2009/07/11(土) 00:39:03 ID:???
>>255
きゃふん!いたい…!
(お尻の穴を突かれ、ビクンと体を跳ねさせると同時にお尻をたたかれて
寒空の張り詰めた空気にお尻をたたいた音が響き渡る)

ペット…おにいちゃん…
(そんな風に思ってたんだと少しショックを受けながら
お尻にあたっているものがなんなのかはよくわかり
それをここでされたら…そう思うと選択肢は一つしかなくて)
……。
(木に近づくと木の前でしゃがみ、おしっこをはじめようとぶるるっと体を震わせる)
257マグナ・クレスメント ◆3cxq7ENvOr2I :2009/07/11(土) 00:49:02 ID:???
>>256
勘違いしないでくれよ?
もちろん…ひとりの女の子としても、ハサハのことは好きだぞ。
じゃなきゃ、こんなことはしない。
(はっきりとそう断言しながら、少し離れた場所で彼女の様子を眺めて)

(しゃがみこみ、放尿しようとするハサハの後ろまでくると、
 その頭を撫でながら、じっと様子を眺める)
おしっこだけでいいのか? うんちも出してもいいんだぞ?
(そう言いながらも、未発達な彼女の胸を指先で撫でながら耳元で囁き)
何も恥ずかしいことはないんだぞ。誰も見てない。
俺しかハサハのことを見てないんだ。その俺が恥ずかしくないって言うんだ。
258ハサハ ◆3Hrov3hfKI :2009/07/11(土) 01:03:17 ID:???
>>257
…好き…ハサハもおにいちゃんのこと…
(言おうとする前にマグナが離れたのに気がついて口を閉ざし
ゆっくりと指定された木に近づいて木に手をそっと触れるようにして足を開いてしゃがむ)

(もう少しで出そうかも…そう思った時に胸にぴりっとした感覚が走り)
あん、ん…おにいちゃん…
(胸を撫でられながら頬を赤く染めて俯き)
うんち…も…?
(おしっこに続いてうんちまで…そんな事したら…
お兄ちゃんに汚いのを出す姿を見られるのは、おしっこよりずっと恥かしい気がして)
…ふあ…!
(しょわぁ…とおしっこの音が辺りに響き、パシャパシャと木にぶつかって飛沫が飛び散る)


【うんちのマーキングは、もっと人が多いところで…したいな…】
【だめなら…ここで、するよ…?】
259マグナ・クレスメント ◆3cxq7ENvOr2I :2009/07/11(土) 01:11:57 ID:???
【分かった、それじゃあそういう風に持っていくとして
 …ごめん、そろそろ寝ないと明日が早いから…凍結してもらってもいいか?】
260ハサハ ◆3Hrov3hfKI :2009/07/11(土) 01:14:12 ID:???
【うん、次はいつならできるかな…】
【ハサハは土曜日も、大丈夫だよ…?】
261マグナ・クレスメント ◆3cxq7ENvOr2I :2009/07/11(土) 01:23:16 ID:???
【それじゃ、今日の21時から、また待ち合わせスレで
 落ち合うということでもいいかな?
 …ハサハを楽しめられたらいいんだけど……どうもありがとう、付き合ってくれて。
 それじゃ都合が悪かったらまた連絡するから。おやすみ、ハサハ】
262ハサハ ◆3Hrov3hfKI :2009/07/11(土) 01:28:39 ID:???
【ハサハ…とっても楽しいよ…】
【お兄ちゃんと一緒にいられるだけで、嬉しいよ…】
【明日、21時に待ち合わせ場所にいくね…おやすみなさい】
263美里 ◆Ln46so437k :2009/07/12(日) 00:37:34 ID:???
【スレをお借りします】

雅治君、いる?
改めて、お疲れさま。
去年の花火も楽しかったけど、今年のお祭りのロール
すっごく楽しかったよ。本当にありがとうね。
264仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/07/12(日) 00:41:51 ID:???
【しばらくの間、スレを借りるぜよ】

>>263
ああ、居るぜよ。

美里、長いロールに付き合ってくれてありがとうな。
本当に楽しかったぜよ、お疲れさん。
…と、先に言いたかったんじゃが遅れてしまったようやの。

俺も楽しかったぜよ。
お前さんとのロールはいつも楽しいが、
迷子とか下駄とか面白い話をたくさん振ってもらって、返事を考えるのが楽しかった。
265美里 ◆Ln46so437k :2009/07/12(日) 00:48:50 ID:???
>>264
えへへ…たまには私が先にね。
そっか、結構長いロールだったんだよね。
いつもあっという間だから、長いって感じがしなかったの。

ううん、こちらこそだよ。
雅治君が振ってくれるお話は楽しいし、私からお話を振ったときは
私の気持ちがわかるみたいに思っていた通りの…ううん、もっと
嬉しいお返事を返してくれるんだもん。驚かされることもいっぱいあるしね。

…二人で楽しめて良かったね、いい思い出になったな。
266仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/07/12(日) 01:00:21 ID:???
>>265
そ、そうじゃな。たまにはこういうのもエエかもな。
ああ、それは俺も一緒じゃな。
会ってる時があっという間な所為か、途中で長いと思った事はないぜよ。
終わってみて気が付くって感じじゃな。

ハハハ、褒め殺しはそこまでにしてつかあさい。
美里にそう思ってもらえるのは嬉しいんじゃけどな。
ま、もっと…驚かせるだけじゃなくて、美里が喜んだり時にはドキドキさせるような
返事を出来るようになりたいとは思っとるが。まだまだやのぅ。

そうじゃな。去年も今年もエエ思い出が出来たぜよ。
って、夏の終わりみたいな感じになってしまいそうじゃが。
267美里 ◆Ln46so437k :2009/07/12(日) 01:07:15 ID:???
>>266
喜んでるし、ドキドキしてるんだけどな…。
私ももっと雅治君に喜んでもらいたいなって思うの…。
がんばるから、これからもよろしくね。

うんっ、素敵な思い出をありがとうね。
あはは、まだ夏は始まったばかりなんだよね。

……もうちょっとそっちに寄ってもいい?
暑いからいや?
(話している途中で、もの欲しそうな視線をちら、と送っていたが)
(我慢できなくなったのか、雅治君の側に寄って)

次のロールはどうしよう?
柳生君と入れ替わるロール(軽く)と
いじめてみるロールが予定にあったよね。
雅治君は何かしたいことある?
268仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/07/12(日) 01:23:15 ID:???
>>267
それは知っとるが、今よりもっと…かの。
その驚かせるって意味が、サプライズの範囲を超えんようには気を付けるが。
美里の返事は充分可愛いし、嬉しいぜよ。いつも待つのが楽しみでな。
じゃから、頑張らんでもっと気楽な感じでもエエぜよ。
こちらこそよろしく頼むな。

そうぜよ、まだ梅雨も明けとらんのじゃき。
夏はこれからが本番ぜよ?

…フ、エエぜよ。もっとこっちに来んしゃい。
(寄り添ってきた美里の肩に腕を回すと、額に口付けて)
お前さんの甘えたがりは変わらんな。

んー、そうじゃな。
j順番としては、柳生と入れ替わるのを先にした方がエエかもしれんな。
してみたい事か…雑談かのぅ。
ロールとまではいかんでも、こうやってまったり話しつつイチャイチャって感じで。
美里は何かしてみたい事はあるかの?
269美里 ◆Ln46so437k :2009/07/12(日) 01:35:39 ID:???
>>268
雅治君にそう言ってもらえると嬉しいな。私もいつもお返事を楽しみにしてるよ。
じゃあ、これからもお互いに楽しく過ごして行こうね。

うんうん。じめじめしなくなって、カラっと晴れたら気持ちいいだろうな。
雅治君との夏の思い出、まだまだ作れるかな?

…ん、行く。
(雅治君にさらに寄り添うと、肩を抱いてもらえて)
だって、雅治君と一緒にいるんだもん。
二人きりだし…甘えてたいの…。
(額への口付け頬を染めると、恥ずかしそうに笑って)

うん、私もそれがいいと思うな。
あ、私も一緒かも…雅治君とお話しながらいっぱいイチャイチャしたいなって思ってたの。
…いつもしてるかもしれないんだけど…。
撫でてもらったり、膝に乗せてもらったり…。

この間時間ができたときに、雅治君との思い出を読み返してみたら
どのログも楽しくて、私って幸せだなって思ったんだ。

…時間、大丈夫?眠かったら教えてね。
270仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/07/12(日) 01:53:33 ID:???
>>269
ああ、夏が終わる前にもう一回ぐらいどこかに遊びに行くか。
海は行ったばかりじゃから、テーマパークあたりかの。

フ…そうじゃな。
こうやって二人きりってのは貴重な時間じゃからな。
(笑みを浮かべる美里の唇に、触れるだけのキスを落とす)

そうか。気が合って何よりぜよ。
なら、次に会った時はゆっくり話をしような。
ハハ、いっぱいイチャイチャするんじゃな?了解ぜよ。
…ひょっとしてさっきのロール、キスだけじゃ物足らんかったかの?
(クスリと笑うと、からかうような問いかけを投げて)

それは流石に少し照れるのぅ。
じゃけど、そこまで言ってもらえて嬉しいぜよ。ありがとうな。
なら、お前さんをもっともっと幸せにせんとな。

そうじゃな。誤字が増えてきた気がするけん、今日は次ぐらいで失礼するぜよ。
271美里 ◆Ln46so437k :2009/07/12(日) 02:02:33 ID:???
>>270
テーマパーク行きたいっ。
もう夏休みだもんね。ありがとう、雅治君。
でも練習で疲れてたら無理はしないでね。

…貴重で、大事な時間だよね…。
ん…。……。
(触れるだけのキスをもらって、一瞬ぽうっとしてしまい)

うんっ、そうしよう。
ゆっくりお話して、いちゃいちゃするの…。
……そ、そんなことないもん…。
(雅治君の問いかけに驚いて、慌てて首を振る)

私も雅治君のこと、幸せにしたいな。
うん、今日は遅くまでありがとうね。
次に会える日がわかったら教えてくれる?
わからなかったら、伝言でもいいから。
272仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/07/12(日) 02:17:19 ID:???
>>271
では、次に部活の休みが一緒になったら遊びに行こう。
ありがとうな。美里も無理はしなさんな。

ハハ、少しからかい過ぎたな。悪かった。
(美里の反応に楽しそうな笑みを零すと、頬に手を添えて)
…本当は、物足りなかったのは俺の方かもな。
(彼女の唇を指先でなぞっていけば、指先に微かに紅が移った)

礼を言うのは俺の方じゃな。
遅くまでありがとうな。本当に楽しかったぜよ。
…確か美里は月曜が空いとるんじゃったか?
まだ空いとるんじゃったら、22時に約束して欲しい。
無理なようじゃったら、遠慮なく伝言してつかあさい。

…さて、こんな時間にお前さんを一人で帰す訳にはいかんな。
家まで送らせてもらうぜよ。エエじゃろ?
(美里の肩を抱いたまま立ち上がり、その手を取るとゆっくりと歩き出した)

【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【遅くまで付き合ってくれて感謝しとる。ゆっくり休んでつかあさい。おやすみ、美里】


【貸してくれてありがとさん。これで返すダニ】
273美里 ◆Ln46so437k :2009/07/12(日) 02:26:34 ID:???
>>272
うんっ、いっぱい遊ぼうね。
私も無理はしないようにするね。

雅治君…ううん、いいよ…。
(雅治君が笑いながら謝れば、そっと見上げて)
……ん。…次のとき、いっぱいいちゃいちゃしようね。
物足りないって思った分、埋めようね…。

月曜日の22時で大丈夫だよ。約束しよう。
嬉しいな。雅治君も、何かあったら伝言してね。

…うん、もちろんだよ。
いつもありがとう、雅治君。
ねえ、私を送った後の帰り道、退屈だったらメールしてね?
(雅治君に寄り添って立ち上がって、ゆっくり歩き出した)

【うん、雅治君もゆっくり休んでね】
【今日は夢の中でも会いたいな…おやすみなさい、雅治君】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
274アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/12(日) 13:28:54 ID:???
【ラムザとのロールに場をお借りする】

【それではお待ちしていますね】
275ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/07/12(日) 13:41:02 ID:???
【こんにちわ、スレをおかりします】

>>201
僕もだよ、アグリアス。
あなたを知ってから、僕はもう、あなた無しでは生きていけない。
(澄んだブルーの瞳に見つめられ、心臓が高鳴るのを感じる)
……はは、なんだか、格好悪いな……幸せが怖いなんて。
(頬撫でる手に落ち着いたのか、苦笑を浮かべつつ恥ずかしそうにそう言って)
(それでも彼女を抱く手は、彼女を守る意思を表すかのように強く、そして甘く、彼女を書き抱く)
僕の望みが、貴方の望み……そして
貴方の望みは僕の望み。何か求めるものがあれば、いって欲しい、な。
……
(羞恥と、それ以上に自分を信頼し、そして愛し手くれている)
(やさしい視線と表情に、思わず見とれ、その美しさに震える手でその顔に触れて)
大好きだから意地悪をしてしまう……まるで子供だな、僕は……
……受け入れてくれてありがとう。愛しているよ、アグリアス。
(子供のような愛情表現を受け入れてくれた愛しい人に微笑を浮かべて)
(彼女の可愛らしい部分、素直な部分に触れるたびに、愛しさが募るようで…)
(その気持ちを伝えるように解かれたその薬指に口付けを落として)
ごめん、強かった? それじゃ、こう、かな?
…可愛いよ、アグリアス。もっと、して欲しいこととか教えてほしいな。
(まぶたから唇を離すと、快感に敏感すぎるアグリアスの胸を、やさしくもみあげていく)
(先端を引っかくつめは、指の腹に変わり、ころころとこちこちになった乳首を胸にうずめるようにして転がしていく)

……あ……う………!
(手を引かれ、触れた薄い生地の下着……それは自分の愛撫でとろり、とぬれていて)
(…自分が、彼女を悦ばせている。そう思うと、かぁ、と耳まで赤くなるほど気を高ぶらせてしまい)
もち、ろんだよ、アグリアス……僕も…続けたい。
アグリアスをもっともっと感じたい……
(恥をかかせてしまった、と反省しながら顔を寄せて)
(愛情を込めた深いキスをしながら、下半身に触れた指はショーツ越しに何度もスリットをこすり上げ)
ちゅ、くっ……ちゅう…んっ…・・・
ああ……アグリアス…愛してる……
(彼女の不安を払拭するように、キスをし、名を呼び、愛をささやき)
(ショーツの上から秘所を愛撫していた指は……ゆっくりと、その薄絹を下ろそうとうごめき始める)

【お待たせしました。今日もよろしくお願いします、アグリアス】
276アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/12(日) 14:35:16 ID:???
>>275
…格好悪くても…いいのですよ…?そういうもの、でしょう?
それに…多分、幸せが怖いのではなく、幸せを感じ、それを「失ってしまう」のが怖い…のだと思います…
何故でしょうね?人は、手に入れたものを失うのを酷く恐れます…それが、大事であればあるほどに…
簡単に手放したくないと、もがき、苦しむ…
(伏し目がちになりながら、一つ息を吐いて。大事なものを失う怖さ…それは誰しもが持っているもの…。
それが、例え自身の事で無かったとしても、何故かそう考えるだけで辛く、心を痛めてしまう…。
もしも、ラムザの大切なものを、失う場面に遭遇したら…恐らく自身は、自分の事のように心を引き裂かれる思いをするかもしれない…。
大切な人の、大事なものだから…尚更…考えただけでも、涙が零れそうになる…それを誤魔化すように瞼をゆっくりと閉じて。
抱き寄せられれば、「んっ…」と小さく声が零れて、ラムザの背中に手を回し、強く抱きしめる。
そこには手放したくないと言う意志さえも感じさせて)
……私の望みは貴公の望み…?…では、もう離さないで…
(そして、自身も離さない…と心で呟く。自身がそう望むなら、相手も同様のはず。そう思って。
自身の顔に触れる手…自身の手よりも、強く、そして、逞しさを感じさせる。殴られればひとたまりもないであろうその手が、
優しく触れる…そのギャップが何だか不思議だった。どうなっているのだろう?そんな馬鹿みたいな思いを感じながら、
その手に、自身の手を重ね、そして、撫でるようにその感触を確かめた)
本当に…でも…嫌ではありませんよ…?……そんな部分も、貴公なのですから…
(ラムザの「ありがとう」に、金色の髪を揺らしながら微かに頭を左右に振る。そして、柔らかな視線をラムザに向けて)
私も愛しています…とても……心から……。
(薬指に口付けを落とされれば、そこから連想される事柄にトクンと鼓動が高なる。
指を若干曲げて、口付けを落とされたその箇所を、微笑みながら見つめ)
あ、あっ…ん……は、い…気持ち、い…ん、ぁ…
(胸を優しく揉まれて、その快感から甘い声が唇の隙間から溢れ落ちる。して欲しい事を教えて、と言われれば、
羞恥から下唇を噛み、弱々しく頷いた。硬くなった乳首を転がされて、身を捩りながら喘ぎを響かせ、時折大きく息を吐き、
ぴくんと体を反応させてしまう)

……もっと、感じさせて…
(感じたい、その言葉に恥ずかし気に呟いて、瞳に水気が帯びていく。否応なく自身の秘所に、ショーツ越しとはいえ感じるラムザの手の感触…
触れられている、その事実が、じわりと蜜をまた溢れさせる。ラムザの手がショーツ越しに淫裂を擦れば、
今まで以上に体を弓形に反らせて淫猥な声を洩らした)
んっ…んぁあッ!ッ…ぅンンッ!!ラム…ザ、私…もッ…愛して…ッああッ!
(キスをされながら、切羽詰まるような声で、途切れ途切れにラムザの言葉に返し、
自身のショーツを下ろそうとする意志を感じれば、頼りなさげにラムザを見つめ、息を乱しながら手をラムザの胸にあてて)
…一緒に…一緒でなければ…嫌…
(自分だけ脱がされるのは恥ずかしく、弱々しく声を出して光を反射するその瞳を恥ずかし気に逸らした)

【こちらこそお待たせしました。今日もよろしくお願いしますね、ラムザ】
277ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/07/12(日) 15:15:18 ID:???
>>276
あ………
(その言葉にようやく思い立ったように顔を上げる)
(そう、彼女と触れ合った瞬間から感じていた不安感と喪失感)
(それは手の中の彼女が急に消えてしまうんじゃないか、この幸せが、いつか消えてしまうんじゃないかという不安)
……そう、だったんだ。僕は、この幸せが消えてしまうのが怖かったんだな…
アグリアスを失うなんて、僕は絶対に嫌だから。
どんなに無様に見えても、僕はこの幸せを決して離したりはしないよ。
(腕の中のアグリアスをしっかりと感じるように抱擁して)
(優しい彼女の涙に……気づかない不利をする。この涙はきっと、自分と自分の周りのものに対してこぼされた涙だから…)
(だからこそ、ただ、抱擁にすべての感謝と愛情を込めて、アグリアスの自分を抱きとめる手に答えた)
…ああ、その望み…僕は全力でこたえる。
握り合った二つの手が解けることは…ない。
(二つの同じ望みが重なればそれがかなわないことはない、そう思いながら)
(大きな手のひらででほほを包み込み、慈しむように微笑んで…)
……でも、アグリアスみたいな大人の女性には、少しこどもっぽすぎるかな。
(む、ともともと童顔気味の顔に力を込めて眉間にしわを寄せ、渋い顔を作ってみるが)
(それ自体がこっけいで子供っぽく見えてしまうのにも気づいておらず)
……ん……
(薬指へのキス、その意味に気づかれて、こちらもほほを染めながら)
(いつか必ずその指を彩るリングをおくろう、と心に近い)
もっと、よくなって、アグリアス……
とろとろになるくらい、可愛い貴方が見たい…
(柔らかな胸を回すようにして揉み、先端も同時にやさしく可愛がる)
(そのたびに跳ねる体の腰に残った薄いスカートがゆれるのを、ドキドキしながら見つめていて)

…ここ、もう、こんなに熱く……
(薄い布越しに感じる、アグリアスの女性の部分。指に絡みつく蜜と、甘い彼女の嬌声)
(だんだんと、指先の動きにも熱がこもり始め)
(空いた手を彼女の背中に回すと、沿った綺麗な背筋に合わせてつつつ、と指を滑らせれ)
…ああ、アグリアス…もう、愛してるという言葉だけじゃ足りない…
愛よりも、もっと適切な言葉があれば教えて欲しい…それくらいに、好きだ…
(熱っぽい言葉でそうささやきながらキスをし、ショーツに手をかけるが…)
…そう、だね……うん。
僕も、脱ぐよ……
(一旦アグリアスから体をのけると、自らの服を脱ぎ捨てる)
(服の上からではわからない、意外とがっしりとした肉体)
(そして、ズボンと脱ぐと…アグリアスとも愛の語らいで)
(すっかりと硬くなったペニスが、下着を押しのけるように立ち上がって…)
278アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/12(日) 16:23:52 ID:???
>>277
私も、嫌…もう、この幸せを手放したくない…ッ…だから――……
(その先の言葉を紡ごうとした瞬間、ラムザの口から欲しい言葉を聞き、驚くも心から安堵するような表情を浮かべた。
無様でも、離さない――何度となく繰り返したような会話…しかし、何故か今ほど安心する事はなかった…
その理由が自分でもわからないままに、涙を浮かべるその顔を胸に埋めた。
そして、それに気がつかないふりをしてくれているラムザの優しさに、心から感謝して)
私も、全力で応えます。一本の矢では折れてしまっても、それが束になれば折れないもの。
そして、一念岩をも通すと言います。それが二念であれば、通せぬものなどないでしょうね。
(今、この状況で私達は何を話しているのだろう?と思うとおかしくなってクスリと笑ってしまう。
ラムザの手が頬を包み、微笑まれれば、自身も微笑み返して)
…ふふ…いえ……ん……
(渋い顔をつくるラムザがとてもおかしくて、笑いそうになるのを堪えるが、やはり我慢出来ずに笑ってしまい。
気まずそうに視線を逸らすも、ラムザに視線を戻し)
背伸びする事はありません、貴公は貴公のままで。その貴公を、私は信じ、愛、したのですから。
(そっと頷きながら、優しく、甘い声色で紡ぐ。ラムザの前でしか見せない表情、そして声…自分でさえ知らない自分…
ラムザは本当に、知らない自身を引き出していく…それがたまらなく嬉しかった。と、同時にラムザにもそんなものがあるのかと興味を惹かれていく)
はぁ…ん…んんっ…
(眉を顰ませ、肩を竦めながら先端に感じる刺激に震え、ラムザの視線を感じれば身を捩り照れたような表情を浮かべた)

…や…んッ…貴公のせい…です…ッ…貴公が…んぁあッ…んッ…貴公にこんなにも夢中にさせるから…っ…!
(はぁはぁと息を乱しながら、熱の篭もった視線を向けて。背中に手を回され、指を這わされれば、「んんッ!」と大きく弓形に体を反らせ。
まるで体中が性感帯になってしまったかのように、どこを触れられても気持ちが良く、感じてしまう)
……私も…そんな言葉があったら教えて頂きたい…そうすればこんなにもどかしい思いをする事もないのに…
(伝えきれない想い…どんなに言葉を紡いでも、どんなに愛の言葉を囁いても足りない…もっと、もっと…と心が急く。
手を自身の胸の谷間に埋めるようにしながら、苦しく、もどかしい思いに複雑な表情を浮かべる。
言葉とは何と不便なものか…そう思いながら、ラムザに視線を接わらせる)
私も…ラムザが好き……愛しているのです…
(手応えを感じない。もう、言葉で表現する領域ではないのだと一旦双眸を閉じて。
そしてゆっくりと目が開けられ、女のそれとは全く違う体が視界に映る。一瞬息を飲む。が、そっとラムザの胸に手を触れる)
初めて見るわけではありませんけれど…やはり、こういう状況だからでしょうか…
(視界に入るラムザの上半身、それに目を奪われて、トクトクと鼓動が早鐘を打ち始める。
頬に朱が差し、目を離せずにいて。少し上半身を起こし、その胸板をゆっくりと撫でていく。
上目使いにラムザを見て、恥ずかしそうに微笑んで。ふと視界に入るラムザの下半身…
下着を押しのけるように立ち上がるそれを見て、顔を赤くし)
…あの…これは…もしかして…
(興奮している証なのかと思うと、胸を熱くしてちらちらと見てしまい、気になって仕方がない自分に困ったような表情を浮かべ。
思わず口元に手をあてて、眉を垂らしながらラムザに再び視線を向けた。その顔はどうしたらいいのかわからないと言うような、
そんな表情で)
あの…どうしましょう?
(思わずそんな間の抜けた事を訊いてしまう)
279アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/12(日) 16:28:42 ID:???
【あ、そういえば時間は大丈夫なのですか?】
280ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/07/12(日) 16:35:44 ID:???
【あ、まだ大丈夫です】
【18:00過ぎぐらいまででしたら…アグリアスのほうはどうですか?】
【お疲れだったりしませんか?】
281アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/12(日) 16:36:43 ID:???
>>280
【私は大丈夫ですよ。お気遣いありがとう…】
【それでは続けましょうか】
282ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/07/12(日) 16:39:06 ID:???
【はい、では引き続き…よろしくお願いします】
283ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/07/12(日) 17:07:48 ID:???
>>278
……もう、これ以上失うものも大切なものも増えないと思っていたのに…
何よりも大切な宝物を、手に入れた……
きっと貴方と生きていく限り、こうして増えていくんだな、宝物が。
(不安がないわけではない。だが、その不安に勝るほどのうれしさと)
(それを守るだけの強い意志と力がわきあがるようで)
(口調にも先ほどの迷いも不安もなく、力強い響きだけがアグリアスを守るように語られる)
幸せは失う不安も伴うけれど…力を束ねる元にもなるんだね。
ああ、二人で力をあわせればできないことなんて何もない…
(大げさではなく、心からそう思える……と、不意に笑みを浮かべるアグリアスに首を傾げるが)
(…胸を触りながらする話題だろうかと、思うとちょっと気恥ずかしいのか、苦笑を交えて)
…あ、ありが、とう……こんな子供みたいな僕も…好きになって、くれるかい?
(無理して作った大人びた表情ではなく、普段は見せないような少しだけ弱気な表情を見せて)

お互い様、かな?
僕もアグリアスに出会うまでは…女性にこんな気持ちを抱くなんて思わなかった。
ベオルブの人間として生まれて、言われるままに結婚して子供を作って…そんな風に生きていくと思っていたから。
僕に、ラムザとしての行き方をくれて、感謝します。
(不意に顔を落とすと、乳房のちょう点でふるふると震える乳首を口に含み、ちゅっ、ちゅっと音を立ててついばみ)
(背中を撫でた指はお尻まで降りて、柔らかな丸みをきゅむきゅむと好き勝手に揉みはじめて)
もう、この感情は…貴方を抱くことでしか、表せない…
だから、貴方も教えて欲しい、貴方の言葉では表せない気持ち。
(己の裸の胸に当てられるしなやかな指。隆々、といかないまでも適度な筋肉のついた胸板は)
(アグリアスの指先にくすぐったそうにふるえ)
そう、だね……傷の手当てをしてもらうときはよく見てもらったいたけど。
…やはり、少し、感じが違う?
(胸に触れた手がさわさわと撫でるように動くのを感じる)
(くすぐったさとは違う感じに、はっ、と一つ息を吐いて)
……うん。
アグリアスが、綺麗で、可愛いから…こんなに…
(おそらくはじめてみるであろう男性器を少しでも静めようとするが、当然収まるものでもなく)
(不安げな彼女の表情に、逆にどきりとしてしまって)
それじゃ、その…お互いに、触りあってみようか…?
(アグリアスの手をとると、そっとペニスに導き)
(もう片方の手は、ショーツの上から手を侵入させ、直接秘所を撫でようとして)
284アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/12(日) 17:43:38 ID:???
>>283
ええ、ラムザの全てを――。
(子供みたいな僕も、その言葉に頷き、笑みを見せる)

私も…その…戦い以外の、主君に仕えるだけの生き方以外を、教えてくれてありがとう…
そして、それが私にとって、かけがえのないものになって――だから、…ありがとう…
ふふ、もう…それしか出てきません…
(少し肩を竦ませながら苦笑いを浮かべて。胸の先端を啄まれ、甘い吐息と共に喘ぎを洩らす。
柔らかく、リラックスしたような印象さえ与えながら。臀部を揉まれれば、少し足を立てて揉みやすくして、
そこを揉まれると、秘所が疼きを増す。臀部の割れ目から伝わってくる振動にぴく、ぴく、と違った快感を覚えながら、
指の関節を噛み、はっ、はっ…と切な気な息をついて、きゅんと締め付ける胸に眉を寄せて、自分でも何を思い、
何を考えているのかもわからなくなっていく)
どう…すればいいのかはわかりませんけれど…頑張ります…
(ゴクリと唾液を飲み込み、甘えたような視線を向けながら)
…ええ…何が違うのか…わかりかねますが…不思議な感じ…
(愛しげに目を細め、優しくラムザの体を撫でて、自身とは違うその体を細部まで確かめるように見つめる。
そして、一つ息を吐くラムザを上目に見て)
…大丈夫ですか?
(心配そうな表情で、撫でていた手を止めて、少しラムザに身を寄せる。自身の体を、ラムザの体にすり寄せるようにしながら)
…そう、ですか…
(チラッとラムザの下半身に視線を落とし、その言葉にどう返したらいいのかわからないまま、その一言だけを口に出し)
…………え?おた、がいに…?あっ!
(自身の手を取られ、ラムザのそりたったペニスに触れさせられて、手を強張らせるも、スッと力を抜いて、
硬い棒のようなものを手で包む)
…硬くて…熱い…ですね……ンッ!
(そう無意識に紡いだ直後、自身のショーツの隙間から秘所に手が忍び込み、電気が走ったかのようにびくんと背筋を逸らせて)
ハ…ぁ…ンンッ…
(たっぷりと水気を帯びた秘所にラムザの手が触れる感触に、寒気を覚えるかのようにびくびくと小刻みに体を震わせ、
自身の手で包み込んだペニスを、下着の上から優しく撫でていく。
体の奥が疼きを増す…受け入れるべき所へ…そう急かされるような気分…欲しているのか、自分でもわからないが、
何故か下腹部が切なくてラムザの体により自身の体をすり寄せるようにしながら、片手を自身の下腹部にあて、
一つ息を飲んで下着の隙間から中へと手を滑り込ませた。控えめに、ラムザを見上げながら)
…あ、の…ごめんなさい…自分でもよくわからない…けど…こう、したくて…
(高揚したような表情、切なげな声で伝え、頭をラムザの肩辺りに乗せ、どきどきとしながら、震える手で熱いものに指先を触れさせる)
285ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/07/12(日) 18:07:22 ID:???
>>284
お互いに、生き方がすごく変わってしまったね…ふふ、後でオヴェリア様に謝ったほうがいいかな…?
貴方の騎士様をもらってしまってごめんなさいって……
(甘いミルクのような香りの胸を口に含み、ちゅくちゅくと口内で転がしながら)
(感じる場所を探すように、触りやすいようにあがったお尻を揉み、その谷間までゆっくりと指を這わせていき…)
(少しわれを失ったように感じているアグリアスの姿を胸からみあげるように伺って)
貴方の感じるままに、僕に触れて、してくれればいい…ありのままの貴方が欲しいから。
(甘える視線を受けると、にこ、と微笑むと、ちゅ、と触れ合うだけのキスをして)
へ、変じゃないかな…?
(先ほどアグリアスに聴かれた言葉をそのまま返して不安げに首をかしげて)
アグリアス……
(ちらちらとペニスを見ているアグリアスの手が、そこに触れると…)
くぅ……っ……
(自分の手以外にされる感触に眉を寄せて、うめき声を上げて)
ああ、アグリアスの手にされて、大きくっ…ん、くっ……
貴方のここも、すごく…熱いです。
(ショーツの内側の、とろとろの秘所に触れると、直接スリットに指を触れて)
(蜜を書き出すようにゆっくりと指をうずめて…)
……え、あ……ア、アグリアス……っ…?
そ、ん、な……無理、しなくても…っ……!
(まるでたぎる鉄棒のようなペニスを柔らかな手の平が触れると、びくっ、と体を震わせ)
(その衝撃で、スリットの中に人差し指を深めに沈めてしまって)

【と、申し訳ありません、それでは今日はここまででいいでしょうか…?】
【次にお昼に時間が取れるのはは水曜日と来週の日曜日なのですが、都合のほうはどうでしょう?】
286アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/12(日) 18:08:26 ID:???
【はい、時間だと思っていましたので、大丈夫ですよ】
【では水曜に致しましょうか】
287ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/07/12(日) 18:15:21 ID:???
【今日も長時間ありがとう、とても楽しいひと時をすごせました】
【それでは水曜日の同じ時間にまた、伝言板で、ということでお願いします】
【何かあればまた事前に伝言板に、ということで…】
288アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/12(日) 18:18:23 ID:???
>>287
【私の方こそ長い時間ありがとうございました。ふふ、ええ、とても楽しい時間でしたね。ありがとう】
【では、水曜の同じ時間に、伝言板でお会いしましょう】
【わかりました。何かあれば伝言板に一言いれるようにしますね】
【それでは、今日は本当にありがとう…お先に失礼します。またね】

【スレをお返しする。感謝を――】
289ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/07/12(日) 18:29:45 ID:???
【お返事遅れてしまいました】
【はい、では、水曜日に……今から楽しみです】
【それでは僕もコレで…スレをお返しします】
290蒼牙丸 ◆8sNCE/rzrc :2009/07/12(日) 19:24:41 ID:???
【主殿との逢瀬に借りるぜぇ?】

ふう、邪魔くせえし【】はもう外していいな。
しかし改まって話、てのもな……何かキンチョウするぜ……。
291久寿宮 朱音 ◆jg6OMP3vw. :2009/07/12(日) 19:25:37 ID:???
【蒼牙丸 ◆8sNCE/rzrcと共に、しばしこの場を借り受けるぞ】
292久寿宮 朱音 ◆jg6OMP3vw. :2009/07/12(日) 19:40:35 ID:???
>>290
いや、改まってどうこうというわけでもないんじゃがの。
何せしばらく離れておったからな、少しおぬしと話したかったのじゃ。

先だってのロールも途中で止まっておるから、
その続きをするというのが普通じゃろうし、したくもあるのじゃが。
感覚が戻らんうちに始めてグダグダにならんとも限らんからの。

また辛気臭い話を繰り返すわけにもゆかぬから、もう一度だけ言う。
長いこと留守にしてすまんかったの、蒼牙丸。
293蒼牙丸 ◆8sNCE/rzrc :2009/07/12(日) 20:00:39 ID:???
>>292
ふふん、なるほどな?
まったく、可愛いことをいってくれるぜ。
ほら、よ。 これで、仲良く話ができるってもんだ。
(大股ひらいて座った大きな膝に巫女を抱き上げる)

前の続きか…確か、俺が主殿に虐待されてるところに
婆がやってきて二人して正座させられたとこだったな…。
あのまま、婆も入れて……て展開だと主殿は大変かもな、と思ってたが。

まぁ、別に仕切り直しでまったくちがう物語を始めるのも悪くねぇしな?
そこは主殿次第だぜ。

ん……。まったく、しょーがねーなぁ。 ……ん。
(無骨で巨大な手で巫女の頭を押さえ、その唇に軽く口付けした)

くくっ、御馳走さん?
このことは、こいつでチャラ、ってことにしようや?
294久寿宮 朱音 ◆jg6OMP3vw. :2009/07/12(日) 20:35:57 ID:???
>>293
たわけ、調子に乗ってからかうでないわ。
む?何を……なっ、ちょ、ちょっと待て。この体勢はまるで子供ではないか。
さすがにちと恥ずかしいものがあるぞ。
(しばらくおさまりが悪そうにもぞもぞと体を動かして)
……まあ、今日くらいは、こ、このままでも、よいかの。
おぬしを傍に感じられ……いや、何でもない。
(またからかわれそうな台詞を言いそうになったことに自分で赤面して)

うむ、そうじゃったな。
おぬしの想像通り、お婆様を交えて……というかお婆様に二人して巻き込まれて
ムニャムニャ、というような展開を夢想しておったわけじゃが。
二役するわけじゃから少し描写が手薄になるかも知れんという懸念は
その時から確かにあったがの。巫女二人と組んづほぐれつはおぬしの要望でもあるし、
私もお婆様の設定を思いついて、やってみたかったのじゃ。
じゃから、ロールを再開するとしたら、やはりあの続きでやりたいというのが
私の希望じゃな。

ん、むっ……ふぁ。
(無骨な手が精一杯優しく触れてきて、愛しい鬼と口付けを交わす)
(それだけの行為でも、胸に熱い感情がともるように感じられて)
ふふ、おぬしも随分キザな台詞を吐くようになったの。
……蒼牙丸、ただいまじゃ。
(体を回して、逞しい胸板に体ごと押し付けるようにして首筋に抱きつき)
(今度は自分から、さっきよりも長い口付けをした)

【ううむ、すまぬ。都合で一度抜けねばならぬ】
【久方ぶりということもあるが、やはりどうしても長くなってしまうの】
【おぬしとの会話は楽しゅうてならんのじゃが、おぬしの負担になっておらぬか心配じゃ】
【戻るのは22時過ぎくらいになってしまうと思うが、どうするかの?】
295蒼牙丸 ◆8sNCE/rzrc :2009/07/12(日) 20:56:38 ID:???
【負担とか、ねえって。俺も楽しいんだからよ】
【ああ、いいぜ。ただ俺もちょっとばかしやぼ用があってな】
【再開は22時30分くらいにしてもらえると助かる】

【できれば、前の続きのレス、考えとくからよ】
296久寿宮 朱音 ◆jg6OMP3vw. :2009/07/12(日) 21:02:40 ID:???
>>295
【うむ……ならば、22時半にまた待ち合わせスレで落ち合うとしよう】
【移動先もその時の状況で改めて決める方がよいじゃろう】
【それでは、また後でな】

【この場は返しておくぞ、邪魔をしたの】
297ハサハ ◆3Hrov3hfKI :2009/07/12(日) 21:13:07 ID:???
【場所、借りるね】
【お兄ちゃんを、待ってるの…】
298マグナ・クレスメント ◆3cxq7ENvOr2I :2009/07/12(日) 21:14:09 ID:???
【移動完了。それじゃレスの続きを書くから待っててくれな】
299マグナ・クレスメント ◆3cxq7ENvOr2I :2009/07/12(日) 21:19:59 ID:???
(ハサハの放尿を眺めながら、手を差し出し受け止める。
 彼女の尿を啜りながら、うんと笑顔で頷き)
……ハサハのおしっこ、美味しいな。
でも、外で裸でおしっこするのも気持ちいいだろ?
ハサハはまだ恥ずかしいのかもしれないけど………、
そんなハサハの姿が可愛らしいと思うんだ、俺は。

さて……それじゃそろそろ行こうか。
次は公園に行こうか。この時間だったら、人もいないだろうし、
安心だよ。

【それじゃ、こんな感じでお願いします】
300ハサハ ◆3Hrov3hfKI :2009/07/12(日) 21:32:23 ID:???
お兄ちゃん…ハサハのおしっこ…
(いっぱい流れて出てくるおしっこを手で受け止めて啜る
そんな姿を見て顔を赤くし、恥かしそうにうつむく)
ハサハのおしっこ…おいしい…の…?
(おしっこを飲んだマグナを見上げながら少しだけ息を荒くする)
ハサハ…お兄ちゃんに可愛いって…言われると…嬉しいよ…
(顔を赤くしたまま、にこっと笑う)

公園…でも…
(人がもしかしたらいるかも…それはどこも同じだけど
少しだけ迷ってからこくんとうなずいてついて行く)


【うん…よろしく…おねがいします】
301マグナ・クレスメント ◆3cxq7ENvOr2I :2009/07/12(日) 21:38:54 ID:???
>>300
ああ、美味しいさ。
ハサハのおしっこなら、毎日飲みたいぐらいだよ?
(そう耳元で囁きながら、にっこりと笑顔を浮かべて、散歩を続ける)

(ひっそりと静まり返った公園。だが、そこには浮浪者が幾人か、
 驚いた様子で、こちらを眺めていた)
ありゃ…失敗失敗。どうやら、先客がいたみたいだ。
でも、ハサハ。ここで休憩していこうか?
(とんでもないことをさらりと口にしながら)
……言うことを聞いてくれたら、ハサハのことをたっぷりと可愛がってあげる。
302ハサハ ◆3Hrov3hfKI :2009/07/12(日) 21:45:17 ID:???
>>301
まいにち…
(マグナにおしっこを飲まれるのを想像して、顔を赤くし
緊張と胸のどきどきで歩くのがもっと遅くなり)

…きゅ、休憩…するの…?
(尻尾と耳の毛を逆立てながら周りの視線に体を強張らせ
恥かしさにぶるぶると震えながらマグナに助けを求めるような視線を向ける)
……きゅうけい…する…
(迷いに迷って、こくんと頷いて恥かしさを振り払うように首を振って
マグナについて公園できゅうけいすることになった)
303マグナ・クレスメント ◆3cxq7ENvOr2I :2009/07/12(日) 21:53:43 ID:???
>>302
よし、いい子だ。
(にっこりと笑うと、頭を撫でて褒める。
 異常なふたりの様子に、浮浪者たちは下卑た笑みを浮かべ、
 ハサハに近づこうとする―――が)
……そこから先一歩でも踏み出し
たら、俺もどうするか分からないよ?
(鋭い剣の切っ先をいつの間にか浮浪者たちに向けており、浮浪者たちは動揺する)

…でも、見るだけなら、いいよ。
可愛いハサハの姿をみんなにも見てもらえるしね?
(遠慮はいらないと言わんばかりに、剣を退いて)
さてと………此処はどうもさびしいな。噴水もないし。………そうだ。
(にやりと笑みを浮かべると、小瓶を取り出して)
ハサハ、君が噴水になるつもりはないかな?
304ハサハ ◆3Hrov3hfKI :2009/07/12(日) 22:10:25 ID:???
>>303
お、お兄ちゃん…
(周りの人々の様子に驚き、おびえながらマグナの腕にぎゅっと飛びついて
体をふるふると小刻みに震わせながらおびえた表情でマグナを見上げ
尻尾を逆立てたままで周りを見渡す)
……。
(マグナの威嚇の様子に少しだけ安心して、ほっとため息をついて)

…え…?
(でも見るのはいいという言葉が聞こえ驚いて見上げる
それから周りを見るとみんながじっとこっちを見ているのがわかって)
…ハサハがふんすい…?
どう…するの…?
(マグナのやろうとしていることがわからず、恐怖と好奇心に揺れながら聞いてみる)
305ハサハ ◆3Hrov3hfKI :2009/07/12(日) 22:48:04 ID:???
【お兄ちゃん…いなくなっちゃった…】
306マグナ・クレスメント ◆3cxq7ENvOr2I :2009/07/12(日) 22:48:54 ID:???
【ごめん! ……眠気が襲ってきていて、寝落ちするところだったorz
 ……凍結させてもらってもいいかな?】
307ハサハ ◆3Hrov3hfKI :2009/07/12(日) 22:51:54 ID:???
【お兄ちゃん…よかった…ハサハひとりぼっちになったかと思った…】
【凍結…明日も、ハサハ大丈夫だよ…?】
【お昼からも、出来るの・・・】
308マグナ・クレスメント ◆3cxq7ENvOr2I :2009/07/12(日) 22:58:26 ID:???
【本当にごめんな? 明日はちょっと都合がわるいから…
 あさってはどうかな?】
309ハサハ ◆3Hrov3hfKI :2009/07/12(日) 23:02:24 ID:???
【うん…明後日…また同じくらいの時間に待ち合わせで待ってるね…】
【お兄ちゃん、おやすみなさい…】
310マグナ・クレスメント ◆3cxq7ENvOr2I :2009/07/12(日) 23:08:34 ID:???
【本当に今日はごめんな? おやすみっ!】
311美里 ◆Ln46so437k :2009/07/13(月) 22:09:41 ID:???
【スレをお借りします】
【今日もよろしくね、雅治君。リミットはどれくらいになりそうかな、私は1時くらいだよ】
【今日はゆっくりいちゃいちゃ…でいいのかな?入れ替わりをやってみる?】
312仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/07/13(月) 22:15:19 ID:???
【場所を借りるぜよ】

さて、到着ぜよ。お嬢さん。
(美里と手を繋いでたどりつき、空調の効いた室内にほっとしつつ)

もう少し涼しかったら、お前さんと夜道を歩くのもエエんじゃが。
この湿気ではさすがにな。

…ここんとこ忙しそうじゃったが、調子はどうかの?

【こちらこそよろしく頼むぜよ。俺のリミットもそんなもんじゃな】
【ああ、ゆっくりいちゃいちゃで頼むぜよ。入れ替わりで聞きたい事もあるしな】
313美里 ◆Ln46so437k :2009/07/13(月) 22:20:22 ID:???
>>312
ふふ…もう着いちゃった。
わぁ、涼しいね。
(空調の効いた室内に入ると、雅治君と一緒に一息ついて)

うん、お外はすごくじめっとしてて過ごしにくかった。
ここでゆっくりしよう。

もう忙しいのも落ち着いてきたよ。休むときは休んでるし
雅治君ともこうやってデートしてもらえるし、元気!
雅治君は元気?

【うんっ、わかった。何かあったら教えてね】
314仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/07/13(月) 22:34:28 ID:???
>>313
ああ、ゆっくりするってのは大賛成じゃな。
あまり暑い場所じゃと…
(悪戯っぽい笑みを浮かべると、不意に美里の体を引き寄せて抱え上げ)
(そのままソファまで歩くと彼女を膝に乗せたまま腰かける)
こういう事をした時に、美里に嫌がられるかもしれんしな?

そうか。落ち着いてきたなら何よりぜよ。
ハハ、なかなか嬉しい事を言ってくれるのぅ。美里が元気なら俺も嬉しい。
俺の方はぼちぼちって所じゃな。…夏やからのぅ。
(そこまで言うと、美里の顔を面白そうに見上げて反応を伺いつつ)
な、もし元気じゃないって言ったらどうする?

【ああ、美里も何かあったら言いんしゃい】
315美里 ◆Ln46so437k :2009/07/13(月) 22:48:54 ID:???
>>314
うんうん。雅治君とのんびりするの大好きだもん。
…え?わわっ…。
(雅治君に不意に抱き寄せられると、その腕に力が入ることで抱き上げてもらえるのだとわかってきて)
(慌てつつも雅治君の肩に手を回して大人しく抱かれる)
そんなことないもん…汗をかいてたら気になるかもしれないけど…。
雅治君こそ暑いのにくっついたら嫌なんじゃない…?
(ソファに座る雅治君の膝の上に落ち着くと、はにかみながら微笑んで)

うんっ。気遣ってくれてありがとうね。
…そっか、どんどん暑くなってきてるもんね…。
(暑いのが苦手な雅治君を少し心配すれば、楽しそうな表情で見上げてくる彼と目が合って)
雅治君が元気じゃなかったら…私が元気をあげたいな。
夏ばてに良いお料理や飲み物を差し入れしてもいいし…。
それから…元気になるように、応援してあげる。
(首を傾げて悩んでいると、思いついたことが恥ずかしくて頬が淡く染まった)
316仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/07/13(月) 23:07:36 ID:???
>>315
ハハ、それなら良かった。
まさか、嫌なはずないじゃろ。じゃなかったら、俺からこんな事しとらんよ。
(美里に微笑み返すと、彼女の肩に手を添えてその顔を見上げる)
…もっと暑くなったら、別のやり方を考えるだけじゃし?

…フ、礼を言われるような事はしとらんぜよ。
ま、そんな心配そうな顔をしなさんな。
どんなに暑かろうが、本気を出さんといかん時はちゃんと動けるつもりやき。
(見上げる視線は切らずに、美里からの提案を一つ一つ聞きながら)
美里からの差し入れとは、なかなか魅力的じゃのぅ。
特に飲み物は、部活の後なんかに貰えるとありがたいぜよ。
応援は、試合の時にいつもして貰って…どうした?美里。
(見つめていると美里の頬が急に赤くなり、不思議そうに尋ねる)
317美里 ◆Ln46so437k :2009/07/13(月) 23:21:29 ID:???
>>316
良かった。こうやって膝に乗せてもらうの好きだから
夏の間は出来ないなんて事になったら寂しいもん。
(雅治君に見上げられると、いつもと違う視点と自分から彼に手が届くのが嬉しい)
(そっと雅治君の頬に手を触れてみる)
…別のやりかた…?

ん…雅治君はやるときはやるって知ってるし、信じてるよ。
本当?じゃあ今度持って行くね、皆で飲んで貰えるように沢山作ってく。

…うんっ、いつも試合の時してるけど…。
雅治君のことだけを応援したいなって思ったの。

…チュッ…。頑張って、雅治君。
(雅治君が不思議そうに尋ねてくると、言葉で説明するのはもっと恥ずかしくて)
(そっと顔を近づけると、頬へ甘いキスをして、囁くように応援の言葉を贈った)
こんな風に…とか。
(驚いている雅治君から慌てて顔を離すと、小さな声で呟いた)
318仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/07/13(月) 23:44:46 ID:???
>>317
ん、美里がこうするのが好きじゃって言うなら
いつでも乗せてやるぜよ。…たまに悪戯してもエエんならな。
(こうやって寄り添っていれば、薄い夏服越しに彼女の体温と鼓動が伝わってくる)
(それは他の季節にはない刺激で心地よくもあったけれど、自制心を試されるのも確かで)
…ん…。ま、それはその時になったらな。
(美里の手が頬に触れると、目を細めつつそう答えた)

ハハ、そこまで言われたら後には引けんな。任しときんしゃい。
エエんか?ありがとうな。楽しみにしとるぜよ。
…沢山作るのが大変じゃったら、他の奴は気にせんでエエからな。

それは…っ……。
(美里の顔が急に近付いたかと思えば、頬に甘い感触が触れて)
(応援の囁きと共に零れた吐息が顔をくすぐっていく)
……ありがとうな。今のはかなり効き目があったぜよ。
(驚いて美里の顔を見上げれば、さりげなさを装いながら呟いた彼女はまだ赤い顔のままで)
なら、これは俺からのお返しぜよ。…いつも頑張っとるお前さんに…チュ…。
(クスリと笑うと、離れていく唇を追いかけて軽く重ね合わせる)
319美里 ◆Ln46so437k :2009/07/14(火) 00:00:40 ID:???
>>318
好き。ありがとう、雅治君。
…今度お礼に膝枕するね、雅治君も乗せてあげる。
(室内が涼しいのを良いことに、雅治君に寄り添って甘えた)
(薄い夏服越しに伝わる温もりが心地よく、少しドキドキしてしまう)
悪戯ってどんな…?
こうしてると、私からも悪戯できそうだけど…ふふ。
(雅治君が目を細めると、頬に触れてた手をそのまま耳の後ろへ下ろし軽くくすぐってみた)

じゃあ、作れない時は雅治君のだけ持っていこうかな。
そっと渡さないとね。

嬉しいな、元気になってくれた?
…お返し…?…ん…チュ……。
(軽く重なった唇の感触が、かけてくれた言葉と一緒に余韻として残る)
元気の分け合いだね。私も元気になれちゃった…ありがとう。

…雅治君。もっと…ちょうだい…。
(唇に甘く残る余韻に瞳が潤み、もっと触れたいと欲張らせて)
(そっと顔を近づけると、もう一度口付けをねだった)
320仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/07/14(火) 00:17:56 ID:???
>>319
礼なんてエエぜよ。俺がしたくてやっとるんじゃき。
ほう、それは嬉しいな。期待させてもらうぜよ。
それを今言ってしまったら、俺がつまらんじゃろ?……っ。
(美里の手が耳の後ろへと下りて悪戯な指が動き始めると、思わず首を竦め)
…予定変更じゃな。今からやらせてもらおうかの。
(お返しにと、美里の背中に手を回すと背筋に沿って指先をつうと走らせる)

ああ、それでエエぜよ。
…顔を合わせずに済むなら、それに越した事はないしな。
(勘の鋭い何人かの部員の顔を何となく思い出しつつ)

ん、美里が元気になってくれたなら、それでいいぜよ。

…フ、了解ぜよ。いくらでも…チュ…美里の欲しいだけ、な…ん…
(美里の瞳が甘く蕩け、その目に自分の顔が映っているのを見ながら)
(もう一度顔を近づけると、軽い音と共に一度触れるだけのキスを落とし)
(離れた後に今度はゆっくりと触れ合わせると、舌先で美里の唇をつつく)
321美里 ◆Ln46so437k :2009/07/14(火) 00:34:12 ID:???
>>320
雅治君も私を膝に乗せるの好き…?
うん、今度は交代にしようね、雅治君にも喜んで貰いたいな。
(雅治君が首を竦めると、悪戯っぽく微笑んだ)
(手を離してじっと見つめる瞳はどこか満足そうで)
わからないといいのか悪いのかも…え、予定変更って…。
ひゃっ…!
(雅治君の指先が背筋をなぞってゆくと、ぞくっとした感覚が走り背を反らして)

うん、そうするね。
私も見つかりたくない娘達がいるし…。
お互いにそれがよさそうだね。
(テニス部の部員のファンの友人に見つけられたら、抜け駆けだと言われそうだと思い)

本当は私が元気にしてあげるはずだったのにな。
…ん…本当に、いいの…?チュ…ん…
いっぱい…欲し…ん…ふ…ぅ…
(雅治君が触れるだけの口付けをくれると、切なそうに吐息を漏らし)
(もう一度ゆっくり重なれば自分からもそっと柔らかな唇を押し付けた)
(舌先が唇をつつけばそっと開いて受け入れ、入ってきた雅治君の舌とそっと絡めあわせた)

【甘えちゃって打ち合わせっぽいことできてなくてごめんね】
【最初に言ってた聞きたいことって?】
322仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/07/14(火) 00:57:07 ID:???
>>321
好きな子を膝に乗せるのが嫌いな男なんて、そうそう居らんぜよ。
ハハ、嬉しいのは確かじゃが、気持ち良すぎて寝てしまうかもしれんな。

クク、俺に悪戯するなら仕返しは覚悟しときんしゃい。
…前にそう言ったじゃろ?
ま、今日は予行演習みたいなもんじゃき、あと少しで切り上げるが。
(美里が小さく声を漏らして背を反らせると、背中から手を離して)
(今度は首筋に移り、ブラウスのボタンを幾つか外して胸元を開く)

…この状態じゃと、俺が不利かと思っておったがそうでもなさそうじゃの。…んっ…
(少し伸びあがり、露わになった美里の鎖骨の辺りに唇を寄せるときつく吸って)
……次の悪戯も楽しみにしとるぜよ?美里。
(赤い跡を残して離れると、楽しそうな笑みで美里の顔を見上げた)

いやいや、俺だって元気にしてもらったからな。お互い様ぜよ。
…ふ…ハ…チュ…
(薄く開いた美里の唇に舌を滑り込ませると、彼女の舌を捉えて絡み合わせる)
(甘さを求めて口付けを貪れば、重なった唇の間から互いの吐息と微かな水音が零れて)

【謝りんさんな。甘えたのは俺も一緒じゃし、楽しかったしな】
【ああ、入れ替えの時の書き出しは美里に頼みないと思ってな】
【場所は学校でもどこでもエエんじゃが、何か困っとるお前さんに俺が声を掛けるって流れにすると】
【自然な感じかと思ったんじゃが、頼めるかの?…それと時間は大丈夫か?】
【厳しいようなら返事は無理に返さんでエエきに、次で落ちてつかあさい】
323美里 ◆Ln46so437k :2009/07/14(火) 01:15:14 ID:???
>>322
えへへ…そうなんだ。じゃあまた甘えたくなったら、膝に座らせてね。
眠ってもいいよ、私の膝枕で安らいでくれるなら私も嬉しいもん。

そうだけど…雅治君のお返し、私の悪戯よりもずっと…
…わ、ちょっと待ってっ…。
(雅治君の手がブラウスのボタンを外し、胸元を開かれるとはっと息を呑み)

私が有利な状態なんて、どの体制でも無い気がしてきた…。
あっ……。
(鎖骨に唇が触れるとぴくりと肩を震わせ、雅治君の唇がきつく吸えばそこは熱をもって)
…雅治君のお返し、いっぱいもらっても平気なときにする……。
(赤い華が咲いた箇所がほんの少し疼いてしまい、そっと手で撫でると)
(恥ずかしそうに見つめ返し、呟いた)

…ん…チュ…ふ……んんっ……は……。
……ん……。
大好き、雅治君……。
(深く甘い口付けに酔い、互いに求め唇を重ね舌を何度も絡み合わせれば)
(柔らかな愛しい熱が伝わり、加速していった)
……はぷ…ん…。
もっと暑くなってきちゃった…。雅治君…別のやり方、教えて…。
(唇が離れたころには、身体まで蕩けそうなくらいになっていた)
(ソファの上で二人の影は重なって、さらに長く甘い時間を過ごすことになった―)

【これで〆にしてみるね。お返事は無理しないでね、遅くなっちゃったし…過ぎちゃってごめんね】
【うん、わかった。書き出しを考えて、次にするなら用意しておくね】
【次の予定がわかったら、伝言でもいいから教えてくれる?】
324仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/07/14(火) 01:23:34 ID:???
【〆の返事を返すつもりじゃが。ここだけ先に返させてもらうぜよ】
【ありがとうな。美里のやりやすいようにやって構わんきに、頼むぜよ】
【俺が次に来れるのは15日の夜じゃと思うぜよ。時間は改めて伝言するナリ】
【今日もありがとうな。楽しかったぜよ。時間をオーバーしとるきに、先に落ちてつかあさい】
【次に会えるのを楽しみにしとる。おやすみ、美里】
325美里 ◆Ln46so437k :2009/07/14(火) 01:28:48 ID:???
【うん、ありがとう。私も15日の夜は大丈夫だよ、良かった。じゃあ、伝言を待ってるね】
【〆のお返事、大変だったら無理はしないでね?】
【今日もすごく楽しかったよ、いっぱい甘えさせてもらえて嬉しかった。ありがとう、雅治君】
【うん…そうさせてもらうね。私も次に会えるのを楽しみにしてる】
【先に夢の中で待ってるね…おやすみなさい、雅治君】
326仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/07/14(火) 02:03:01 ID:???
>>323
ん?美里の悪戯よりずっと?そんな事はなかろ。
お前さんの悪戯への仕返しと、俺からの悪戯、足したらこんなもんぜよ。
…これでも少しは割り引いとるんじゃけどな。

ハハ、諦めるのが早すぎるのぅ。美里。
(美里のブラウスの前を寄せて、開いた胸元を閉じつつ)
ま、それが消える時までにはエエ方法が浮かぶかもしれんぜよ?
…簡単に諦められてしまっては、俺もつまらんからな。
(恥ずかしそうにその場所に触れる美里を励ますと、片目を瞑ってみせた)

…ふぁ…ん…ハッ…。
ん、俺も好きぜよ…美里…んんっ…。
(深く甘い口付けに夢中になって求めあっていれば、薄い布越しに)
(熱を帯び始めた互いの身体の体温が伝わりあって、それに煽られるように抱きしめあう)
…ハァッ…
…やれやれ、少しばかり元気になり過ぎたようじゃの。お互いに、な。
暑さは忘れるかもしれんが、仕返しの跡がもっと増えるかもしれんぜよ?
(キスが終わった時には美里の身体も自分の身体も熱くて、その熱が理性をも溶かす)
(美里を膝から下ろしてそっとソファに押し倒すと、もう一度彼女のブラウスの胸元を開いた――)

【俺の方はこれで〆ぜよ。明日…火曜の夜には伝言させてもらうきに】
【何かあったら遠慮なく言いんしゃい。ではまたな】

【貸してくれてありがとさん。これでお返しするナリ】
327ハサハ ◆3Hrov3hfKI :2009/07/14(火) 21:24:23 ID:???
【ここ、借りるね…】
【お兄ちゃんを待ってるね…】
328マグナ・クレスメント ◆3cxq7ENvOr2I :2009/07/14(火) 21:31:14 ID:???
>>304
大丈夫。君には指一本触れさせないから。
君は、ただ俺の言うことを聞けばいいんだ。
……ハサハ。
(彼女の額に唇を落とし、にこりと微笑みかけながら)

そうだな……そう言えばさっきうんこはしなかったよな?
…此処まで言えば分かるだろ?
(そう言うと、ハサハをゆっくりと地面に倒し、臀部が上に持ち上がるように、
 両足を彼女の顔まで持ち上げて)
さ、思いっきりうんこを漏らしてもいいんだぞ?
なんなら、俺が手伝おうか?

【それじゃ、今日もよろしく頼むよ】
329ハサハ ◆3Hrov3hfKI :2009/07/14(火) 21:43:52 ID:???
>>328
ん…。うん…
(マグナの言葉に頷き、優しいキスに少し嬉しくなって
尻尾を左右に揺らしながらマグナの微笑みに頬が赤く染まる)

お兄ちゃん…?きゃあっ!
(地面に倒されたかと思うとそのまま両足を挟むように足を持ち上げられ
頭の横に足を持ち上げられ、お尻の穴や割れ目が周りの人からも丸見えで
その恥かしさから逃げようと尻尾で恥かしい部分を隠す)
て、手伝う…?や、やだよ…タバサうんちしたくないよ…


【うん…よろしく…ね?】
330マグナ・クレスメント ◆3cxq7ENvOr2I :2009/07/14(火) 22:01:29 ID:???
>>329
……ハサハ、それじゃこの人たちに好きにさせていいのかい?
俺は別に構わないぞ。ハサハが俺の言うことが嫌っていうなら
仕方が無いよな。
(此処でやめよう。けど、その後は知らないぞ、と暗に言って)
それにアメルなら、俺の言うことなんでも聞いてくれるだろうしさ。

……どうする、ハサハ?
どちらにしろ、これは、入れさせて貰うけどな。
(そう言うと、ポケットから浣腸を取り出して、ハサハの尻穴に注入する)
331ハサハ ◆3Hrov3hfKI :2009/07/14(火) 22:12:24 ID:???
>>330
そんなのヤ…っ!!
(周りの人を見ると全員が待ってましたとばかりに身構えていて
まるでハサハがこれ以上拒絶することを心待ちにしているようで
それを見るとこれ以上抵抗する気も起きない)
……アメルお姉ちゃんも……するの…?
(自分ひとりだけにしてくれていると思ったのに
そのショックが大きく、俯きながら落ち込んだように目を細める)
…ハサハ、だけじゃないの…

んっ!!つめた…ぃ…?
(お尻に入れられた浣腸に驚くが、だんだんと体の異変に気がつき
お尻の穴をむずむずさせながら尻尾もお尻を隠すのをやめてしまい)
ハサハ…うんち…もれちゃう…
(プシュと音が響いてお尻から液体が飛び出し
それに続くようにうんちがむりゅむりゅと生み出される)
332マグナ・クレスメント ◆3cxq7ENvOr2I :2009/07/14(火) 22:27:59 ID:???
>>331
ハサハが嫌がるんじゃ、仕方が無いだろ?
これまではハサハだけにしてきたけど……
ハサハが嫌がることは俺もしたくないしな。
これで、終わりだ。
(もちろん、さらさらそんなつもりはないのだが)

いい子だ、ハサハ。
(便が撒き散らされる様子を眺めながら、うんと頷いて)
さて……それじゃいい子のハサハにはご褒美をあげないとな?
(そう言うとハサハの身体を抱き寄せて、股間を臀部に押し付ける)
…ハサハ、どっちに欲しい?
333ハサハ ◆3Hrov3hfKI :2009/07/14(火) 22:44:07 ID:???
>>332
お兄ちゃん…は、ハサハ…ちゃんということきくから…
だから…だから…どっかいっちゃ…いやぁ…
(置いていかれると思ったようでぎゅっとマグナの袖を握り
涙で目を潤ませながら)

んんん!!ハサハの…ハサハのうんちが…いっぱい…!
いっぱい出ちゃう…っ!!
(お腹に力を入れて、浣腸の力だけでなく自力で踏ん張って
大き目のうんちがころころ転がってお腹の上に落ちて)
んん…こ、こっち…
(そっと指で割れ目を指で広げるようにして見せて)
334マグナ・クレスメント ◆3cxq7ENvOr2I :2009/07/14(火) 22:53:05 ID:???
>>333
【ごめん、そろそろ眠気が……また凍結でもいいかな?
 何度も伸ばし伸ばしにしてきてるから、破棄でもいいけれど…
 もし凍結してもらえるなら、明日の夜なんてどうかな?】
335ハサハ ◆3Hrov3hfKI :2009/07/14(火) 22:56:36 ID:???
>>334
【うん、大丈夫だよ…ハサハも眠いから…一緒に寝よ…?】
【お布団に入って、一緒に寝るの…♪】
336ハサハ ◆3Hrov3hfKI :2009/07/14(火) 22:57:19 ID:???
>>334
【ちゃんとお返事かけてなかったよ…】
【明日なら、大丈夫だから…明日にしよ…?】
【おんなじくらいに、待ってるね…】
337マグナ・クレスメント ◆3cxq7ENvOr2I :2009/07/14(火) 23:02:28 ID:???
>>335
【ああ、それじゃまた明日よろしく頼むな?
 ……お休み、ハサハ】
338 ◆wjp6F0LD8M :2009/07/14(火) 23:52:11 ID:???
【スレをお借りするわ?】
【……しばらく、例の癇に障るくらい有能な執事を待たせていただきましてよ】
339セバスチャン・ミカエリス ◆mzWyRGKWCs :2009/07/15(水) 00:01:31 ID:???
【これより、スレをお借りします】

―――お嬢様、お待たせ致しました。
それでは早速先ほどのお言葉通り、私を仰天させる作法とやらを見せて頂けますか?
私のこの目にお嬢様の成長ぶりをとくと刻んでいただきたく存じます。
(邪気を微塵も見せぬ優雅な微笑を浮かべながら)
340 ◆wjp6F0LD8M :2009/07/15(水) 00:07:49 ID:???
>>339
――いえ、待っておりませんわ。
今日でしたら半日くらい遅れても、私は文句なんて申し上げなくってよ。
(微笑と言葉にビクッと肩をふるわせて、ぎこちなく目線をベッドにやり)
(それからもう一度セバスチャンに目をやり、ほんのり色づいた顔で溜息をつく)

…………まず、お互いに名前を呼んで、愛を囁くのですわ。
(距離をとるようにベッドに座って、指を一本立てる)
次に、甘く指先を絡めあい、そうして……。
こ、こほん……まあ、入りはそのようなものですわね。本の描写もそうでありましたわ。
(目を合わせないように合わせないように俯いて、指先でシーツを撫でる)
ねえ、セバスチャン。
とても今日は月が綺麗……あら、こんなところに見えるだなんて随分遅い時間だわ。
貴方もお疲れなんじゃなくて?そう、たまには貴方も早く休むべきではないかしら。
(窓も見ないままに捲し立て、ぎゅっとシーツを握る)
341セバスチャン・ミカエリス ◆mzWyRGKWCs :2009/07/15(水) 00:24:16 ID:???
>>340
―――お気遣いありがとうございます。
ですが、流石にそれでは私めの執事としての矜持が許しません。
我が命よりも大切なお嬢様を半日も待たせるなど…とてもとても…。
(あちらへこちらへと視線が定まらずにいるお嬢様をさらに焦らす様に)
(意地の悪い笑みを浮かべてはやんわりと首を左右に振る)

……ふむ。
まずは合格点と言ったところでしょうか…。
(値踏みするような視線と共に口端を吊り上げて不敵な笑みを零す)
………?
おや、どうされました?
今宵は曇り空…月など見えたりはしませんがね。
(ベットを横切り窓の傍まで歩み寄ると、カーテンを捲ってから振り返る)
はて…お嬢様が見られた月は今は何処に浮かんでいるのでしょうか…?
(再び窓の外へと目をやると悩ましげな口振りで呟いた)

…お疲れになっておられるのは私ではなくお嬢様かと存じますが?
フッ、私としてことが戯れが過ぎました。
夜の作法などお嬢様にはまだ三年は早い筈……。
無理難題を押し付けるなど、執事として失格でしたね。
(シーツの上に膝を付いて身を乗り出すと、お嬢様の顎を掴んで)
(口元に皮肉っぽい笑みを浮かべながら真っ直ぐ見つめる)
342 ◆wjp6F0LD8M :2009/07/15(水) 00:32:19 ID:???
>>341
……当たり前だわ。今以上に素敵な入りなど、ありませんことよ。
(本当はとても安堵したが、それを出さないようにツンッと振舞う)
(しかしながら、カーテンの先は曇り空であることを指摘されると挙動不審になり)
貴方がカーテンをあける前までは雲の切れ間から、
つ、月が見えていたのですわ。
もう、見えなくなってしまったのね、なんてことかしら!
(視線を右往左往させ、絶対にセバスチャンと目を合わせないようにしていた)

私は、疲れてなんていないわ。
(意地を張ってそんな言葉を言うが、疲れているというより動揺しており)
―――ッ。
(目の前でととのった唇が皮肉っぽい笑みを刻むと、再び耳まで真っ赤にする)
(視線から逃れようにも逃れられず、唇を小さく噛んで)
……さ、ささ、三年ですって!!?
な、何をいっているのかしら……私は、私は――それは、意地は張りましてよ?
それでも、あと少し先の作法くらいはしっておりますわ…!
(耳まで真っ赤なまま、懲りずにまだ少しの矜持を貫き通そうと喚いた)
343セバスチャン・ミカエリス ◆mzWyRGKWCs :2009/07/15(水) 00:45:47 ID:???
>>342
……それは気づきませんでしたね。
私としたことがとんだご無礼を……どうかお許し下さいませ。
(窓から覗く曇り空は一面に広がっており、切れ間からでも見えぬであろうと)
(承知しながらもあくまで執事然とした態度で己の非礼を詫びる)

はい―――三年にございます。
これはあくまで私の予想ですので多少は前後するでしょうが……恐らくはこのくらいかと。
(顎に掴んでいた指を離すと、その手の指先を三本立ててニッコリ微笑む)
……ええ、存じておりました。
お嬢様が意地を張っていたことなど……それはもう手に取るように分かっておりました。
ですが、この先を多少ならばご存知と?
―――ほう…それは嬉しい誤算ですね……。
ならばそれを私めに見せて頂けますか?
それにて今宵の講義はお開きと致しますので――…宜しくお願い致します。
(また少し身を乗り出すとお嬢様の耳元に顔を近づけ、吐息のかかる程の距離で囁く)
344 ◆wjp6F0LD8M :2009/07/15(水) 01:00:40 ID:???
>>343
……別に、貴方が謝ることではないわ。
本当に今はとても分厚い雲が空を覆っておりましてよ。仕方のないことですわ。
(あくまでも自分を正当化しながら扉の外を見つめる)
(だが、チラッとセバスチャンの方を見ながら罪悪感を感じて眉をひそめる)

(顎から指先が離れると、こめかみをひきつらせる)
……つ・ま・り!
お前はやはり、あの時私が意地を張って
あんなことをいったのを、知っておりましたのでして?
手に取るようにわかっていたなら、やっぱり私は、
私は今の今の今のいままで貴方に、おどっ、踊らされ――
(口をぱくぱくと動かし、ゆでダコのような顔のままセバスチャンを指差す)
(距離がつまると体をビクつかせ、囁かれた言葉にゴクリと息をのんだ)

………キスを、するのですわ。
一度だけでなく、な、なんども、キスをするのですわ……。
首筋や、鎖骨にも―――
(そう言って赤い顔を彼の首元に近付けて、少し強引に服を乱す)
(少しだけ覗いた肌に唇を落とすが、体が小刻みにふるふる震えている)
―――そして……。
(その整った顔をジッとみつめながら、唇を重ねるだけのキスをする)

こ、これでよろしくって!?
今日の講義はおひらきでしょう?
ほ、本当はもっとちゃんとしたキスがあるそうだけれど、私は存じませんわ。
大人のキス、というらしくってよ。
描写にはそうとしかなかったのですもの。
(勢いよく体を離すと、まだ熱の残る唇を押さえて早口に捲し立てた)

この私をからかった報いをおそれながら、さっさと寝れば宜しくってよ。
三年後には絶対に貴方をひぃひぃ言わせて差し上げますわ!
(お嬢様らしくない言葉でそんな宣言を、おやすみの挨拶代わりにする)
345セバスチャン・ミカエリス ◆mzWyRGKWCs :2009/07/15(水) 01:25:38 ID:???
>>344
―――はい。
それはもう……お嬢様の執事でございますので。
お嬢様の考えそうな事、知識、経験、技量…と全て把握しております。
ですから、お嬢様が意地を張ってなさることくらい即座に見破っておりました。
(悪意の欠片も見せぬ涼しい顔で穏やかに微笑む)

………ご明察。
これより一時の享楽に溺れる第一段階としてヒトは執拗に口付けを交わす…。
悪魔で執事である私には少々理解に及ばぬ行為ではありますが……?
(特に関心が無いのか淡々と説明口調で語っていたが、強引に服を乱されると)
(言葉を止めて穏やかな表情でお嬢様の動向を静かに見守る)
――………はい……。
(肌に軽く触れた口付けの後にこちらへ向けられた視線を不敵な表情で迎え)
(単純に唇が重なり合うだけのキスを交わす)

……お見事でございました。
はい、これにて今宵の講義はお開きにございます。
大人のキスを覚えるのは……お嬢様にはまだ早いかと。
階段を数段飛ばしで駆け上がってはいずれ息切れするのが必定…
詳しくはいずれ然る後にお教え致します……。
(唇に指先を添えながら何を考えているのか掴めぬ表情で微笑む)

やれやれ……ひぃひぃなどとそんな品の無い言葉を使うようでは何時になるのやら…。
(額に手を当てて至極呆れるような面持ちで肩を竦めてみせると)
(すっと手を伸ばしてお嬢様の小さな唇に二本の指先を当てがい)
ともあれ、お喋りはほどほどにして…お嬢様ももうお休みの時間です。
レディに夜更かしは厳禁…――それではお嬢様、お休みなさいませ。
―――良い夢を。
(最後に夜空とは対となる曇りの無い笑みを向けるとベットから身を離し)
(深々と一礼してから静かに部屋を去って行く)

【それではこれにてお開きでございます】
【長時間お相手ありがとうございました……それではお休みなさいませ…】
【また会う時まで―――御機嫌よう】
346 ◆wjp6F0LD8M :2009/07/15(水) 01:30:54 ID:???
【最初はちょっと声をかけたつもりだったのに……】
【こんなに丁寧に対応してくれるだなんて、おもってもみなくってよ―――ありがとう】

【この姿で相手してもらったことについても】
【こんなに遊んでいただけるなら……キャラをやればよかったわっ】
【けれど、貴方と過ごした時間は楽しかったし、貴方に会えて嬉しかった】
【不敵具合がバッチリすぎて憎らしいほど。お疲れさま、あなたも良い夢をご覧になって】

【スレお返ししますわ】
347セルベリア・ブレス ◆J4niXvKhKc :2009/07/15(水) 15:53:35 ID:???
【オスカーとお借りする】
348オスカー・ベイラート ◆OnGdvSx5wA :2009/07/15(水) 15:55:31 ID:???
【スレをお借りします】
349セルベリア・ブレス ◆J4niXvKhKc :2009/07/15(水) 16:05:36 ID:???
>>348
軍に席を置くからにはお前も出世欲の一つぐらいあるのだろう?
身を為して人の上に立ち、それが財産欲か権力欲か、
或いはその権能で何か成し遂げたいことがあるのか知らないが……
軍人として人の上にたつのなら、死を受容することに麻痺しない方が良い
もっとも、それに悩まされるようならそもそも軍人になどならない方が良いが……

……それは先ほどの冗談への意趣返しか?
帝国にそんな見る目の無い軍人は一人も居ない
殿下が拾って下さらなかったなら私は今頃……
(その殿下の側にべったりだから誰も声がかけられないのだが
当人にはそのあたりのカンは働かないようで)
ただ付いていくことが出来ているだけでも立派な兵士だろう
死ねばそこまでだからな……精々命を大切にするが良い
おっと……

(噎せた様子に少し顔をしかめると席を立って)
……兵士として戦場で散るのならまだしも、
帝国軍人とお茶の最中に菓子を喉につまらせて死んだなんて知ったら
ご家族は泣くだろうな……
(何か悪い想像をしたのか小さく笑いながらも、
噎せるオスカーの背中に回ってゆっくり背中を撫でて)
350オスカー・ベイラート ◆OnGdvSx5wA :2009/07/15(水) 16:05:38 ID:???
【あれ?もしかして、お互いに相手の出だし待ち状態?】
351セルベリア・ブレス ◆J4niXvKhKc :2009/07/15(水) 16:06:23 ID:???
【おっと。前の投稿への返事のつもりだったのだが】
【レスに時間がかかってすまないな】
352オスカー・ベイラート ◆OnGdvSx5wA :2009/07/15(水) 16:13:47 ID:???
>>349
俺は出世とか権力とかはどうでもいいんだ!!
ただ、エミールを守りたいだけだ!!
(セルべリアの言葉に、珍しく強い意思で言い返す)

いや、そんなつもりは…
そうなのか?
教育がなっているのか美観が違うのか
まあ人の感性にけち付ける気はないけどね
拾われた?
あんた…いや、すまない…
人の過去を詮索するのは最低だな
(捨て子だと思い込み、尋ねたことを詫びる)

んん!!ぷはああ!!!!
はあ、はあ、し、死ぬかと思った…
(何とか飲み込んで事無きを得る)
確かに喉詰まらせて死んだなんて情けないよな
あ…
(背中を撫でてもらって振り向く)
(セルベリアが先程より近くにいることに気づき、赤くなってしまう)
あ、ありがとう…
(俯いてしどろもどろの口調でお礼を言う)


【いえいえ、大丈夫です】
【改めてよろしくお願いします】
353セルベリア・ブレス ◆J4niXvKhKc :2009/07/15(水) 16:25:23 ID:???
>>352
そうか。守りたい人が居るというのも立派な戦う動機だろうな
もっとも、その願いが叶えられるのは我々かお前達、
どちらかが屈するまでかかりそうだが……
(大切な人の名前を挙げているのであろうオスカーに
戦意や同情、共感や害意の入り混ざった視線をちらっと向けて)

……謝って貰うようなことではない。気にするな
そうだな、あまり詮索されたくはない過去だが……
(赤くなったオスカーに、僅かに怪訝そうな視線を向けるものの)
大の男が恥ずかしい。ほら
(胸元からハンカチを取り出すと、
口の周りを汚したオスカーを布地でそっと拭い)
(ハンカチからは硝煙の匂い……ならぬ、
女性らしい仄かに甘い、柔らかい香りが伝わってきて)
354オスカー・ベイラート ◆OnGdvSx5wA :2009/07/15(水) 16:34:28 ID:???
>>353
いや、そうじゃなくて
女性にあれこれ聞くのは男として…
なんだか、感覚がちょっとずれてるのかな?
(お互いの価値観が微妙にずれているので調子が狂う)

いや、そんなことしたら汚れ…
(制止するも遅く、ハンカチで口周りを拭いてもらう)
(そのハンカチに漂う甘い香りに意識に僅かに桃色の靄がかかる)
すまないな、こんなことしてもらって…
(改めて相手が美しい女性だと認識してしまう)
(そうなると性欲が触発され、相手の胸や腰に視線が移動してしまう)
……
(軍服の中に隠れる膨らみを想像してしまい、膨らんだ股間を隠す)
355セルベリア・ブレス ◆J4niXvKhKc :2009/07/15(水) 16:45:27 ID:???
>>354
そうだな、少なくとも女性に根掘り葉掘り尋ねごとをするのは
帝国でもあまり上品な振る舞いとは考えられていない……
居ないが、お茶の相手に口元を拭わせるぐらいは
許される振る舞いではないか?
(ハンカチを引くと、オスカーの視線がハンカチではなく
自分の体の凹凸に注がれているのに気がついて)

……年頃の健全な男性が、お茶の相手を意識してしまうことが
是か非かまでは私の判断出来る範疇を超えているが……
(変に隠そうとする仕草からおよそのことを察すると、
はぁ……と溜息をつくものの)
(自分の席までは戻らず、オスカーの背中側に立って)
なるほど、義勇軍に女性兵士が多い理由も頷ける
全く……これは何か対策を練っておかねばならないかも知れないな……
(オスカーの座る椅子の背もたれに手をついていると、
意識してかしないでか、
厚手の軍服越しにも柔らかさが分かるほどの豊かな膨らみがオスカーの後頭部に触れて)
356オスカー・ベイラート ◆OnGdvSx5wA :2009/07/15(水) 16:55:15 ID:???
>>355
いえ、あの……お茶の相手というよりもその……
なんて言うか…優しくされると意識してしまうもんですよ…
(直接の原因は、口元を拭かれたこと)
(それをお茶相手だからと認識するセルベリアにそれとなく言う)

いや、別にそう言う意味で女性が多いんじゃなくて
ただ意志が強かったりとか、そう言う理由で……
(後頭部に感じる柔らかな感触が、性欲を加速させる)
(元来気の小さいオスカーだが、ここまで来るとさすがに無行動ではいられない)
あの……対策ってどんなことでしょうか?
差し支えが無ければ教えてもらえますか?
(微妙に頭を動かし胸の感触を楽しみながら尋ねる)
(流石にこれ以上の行動うぃ起こす勇気はまだない)
357セルベリア・ブレス ◆J4niXvKhKc :2009/07/15(水) 17:08:49 ID:???
>>356
ふむ……そういうものか?
そのぐらいで意識させられるのなら、私が義勇軍の連中に
端からお茶を注いで回る……訳にもいかないだろうしな
(改めて意識したのを言葉にされると、
少し戸惑ったような、どこか嬉しそうな声で)

我が軍の男性兵士が皆そちらの女性兵士達に視線が釘付けにされては困る
女性兵士の側から男性兵士に視線を向けることはあまりないのは
私本人で確認済みだが……
折角妙案が思いついても差し支えが有りそうだ。内緒にしておこう
(少し砕けた笑いを浮かべると、
胸に少し押しつけるような動きを感じさせるオスカーの後頭部が
谷間に沈み込むほど強く背中側から押しつけるように密着し、
手を伸ばして机の上のティーセットをとって)
さて、そろそろ日が沈むし私も営舎に戻るとしよう
今日は茶の相手、感謝する
暑くてやりきれない日が続くが……心なしか涼しげな気持ちになった。有り難う

【時間が時間だし、私はこの辺りで】
【気がつけば二時間以上お相手してもらったな、長い時間有り難う】
【また機会があれば何処かで会おう、義勇軍の兵士よ】
【出来れば戦場以外でまみえたいものだが……】
【私からはスレをお返しする】
358オスカー・ベイラート ◆OnGdvSx5wA :2009/07/15(水) 17:18:16 ID:???
>>357
あはは、確かにそうなったら戦局にも影響しそうだね
……残念、聞きだしたかったな
(妙案を聞き出せずがっかりする)

そうですか……いえ、こちらも貴重な時間をありがとうございました
(滾った性欲を無理に押し殺しお礼を言う)
この時期は暑いから冬が寒く感じれるんですよ
これも生きていると感じれる幸せなんですよ、きっと



【こちらこそ、楽しかったです】
【戦場でしたら真っ先に逃げます!】
【いつか機会があればぜひお茶を一杯お願いします】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
359キョン ◆y1RxeKvpq6 :2009/07/15(水) 22:07:50 ID:???
【スレッドをお借りする】
360キョン ◆y1RxeKvpq6 :2009/07/15(水) 22:12:07 ID:???
お前の推測が無駄に終わったのは、俺としても非常に喜ばしいことだが。
念のため、念のために一度はっきり言っておくぞ。…俺は、ノーマルだ。
(佐々木の述べた、その新たな趣味への目覚めやら)
(若くして俺が既に不能者になっている可能性を振り払うかの如く、断言する)
(さて、男性特有の勃起症状を起こし、下着の中で窮屈そうにその鎌首をもたげているそれ…)
(自分で自分の物を、形容するのはひどく恥ずかしいので、それと形容するが)
(とにかく、それは俺が健全な男子であるかを示すかのごとく)
(自分でも驚くほど硬く熱く、そして情けなくも、佐々木の手のひらの中で身悶えている)

……そうか。お前が素直にそんな事を言うとは思わなかったよ
(加えて――あの佐々木が、俺の前でその白い肌をうっすらと朱に染めながら)
(いつものどこか魅力的な淡白さとは正反対の、乙女らしい少しモジモジした様子で)
(平凡に生きていれば滅多に聞けないであろう、反則気味の台詞を連発されれば)

お前と違って、俺はお前を喜ばせる様な技術を習得していないが。
……それでもよければ、是非に抱かせて欲しい。
(理性の機能をつかさどる、大脳皮質がいい加減ショートして、本能に赴くまま俺の手が)
(佐々木の白い、俺のそれを擦っている手に重なって、一緒に動き出したり)
(ほぼ無意識的に、もう一方の手が赤く染まった佐々木の頬へと勝手に導かれても)

――別に、問題は無いな。得こそすれども、誰かが損をするわけじゃないんだ。
(文句は言えないと思う。少なくとも、これが神様のお導きであるのならば)
(…神様なんていってたら、アイツの顔を思い出してしまって)
(どうしてか分からないが何となく胸の奥にチクリとする物も感じながら)
(悲しいかな、俺のそれは、佐々木の愛撫によって、既に限界近くまで張り詰めていたのであった)
361佐々木 ◆lVp3Ey.qsI :2009/07/15(水) 22:32:27 ID:???
【移動してきたよ、スレを借りるよ。】

>>359
【…お待たせ、キョンの抱っこが気持ち良すぎて眠りそうだったよ。】
【今からレスを作るから待っててくれたまえ】
【…宜しく頼むね、キョン。】
362キョン ◆y1RxeKvpq6 :2009/07/15(水) 22:42:16 ID:???
【俺の腕の中がそれほど快適な空間だとは、にわかには信じがたいな】
【向こうでも書いたが、こっちはノンビリ待っているから】
【別に急がなくていいぞ。…ああ、こちらこそ宜しくな】
363佐々木 ◆lVp3Ey.qsI :2009/07/15(水) 22:57:38 ID:???
>>360
…残念だ、キョンが男性にしか興味がないのなら僕は…
自分で言うのも変だけど、僕は女の子っぽくはないからね
男装は……うん、きっとできると……思う
(キョンの性癖の話しから、男性が好きなら男装をすると言うが)
(ノーマルと言ってるキョンの言葉を聞いてるのか聞いてないのか)
(ただ、自分の撫でて刺激を与えて反応した辺りで)
(キョンが異常な性癖ではないと、理解しており)
素直は美徳…だよ、キョン
僕の心臓は普段よりドキドキとしているし、今を嬉しく思っている。
……ドキドキしてるのはこの格好かも知れないしね…?
(ふっと笑い、普段からドキドキしていると遠回しにキョンに言って)
(キョンが気が付くかは分からないが、やや頬を赤く染めて)
(格好だけではなく、それ以外の理由で高鳴ってる心臓を片手で抑えて)

ん、キョンが僕を喜ばせるなら簡単だよ…
ただ僕を受け入れてくれれば、それだけで僕は喜ぶよ。
昔からのキョンの調教の成果かもね…?くっく…
(普段の様子でキョンと話してたが、重ねられた手のひらや)
(頬に触れたキョンの手の感触に、顔には出してないのだが)
(耳元まで真っ赤にしてしまい、つい黙ってしまって)
…っ……良かった、じゃあ…下手かも知れないけど…キョン…
(形が浮かび上がってるキョンの下着、腹部の下側に指を近付け)
(軽い力でゴムを掴むと、ゆっくりとキョンの下着を下げて行き)
(下着を捲ってやると、天井を向いてるキョンのペニスが露出させ)
(見慣れてないのか、驚いたように体を一瞬離すが…)
…………………。
(意を決したのか、キョンの下半身に顔を近付けてくと)
(じっとペニスを眺めてから、根元を左右の手で抑えて支えれば)
……ちゅっ…ン……ンッ……
(亀頭に軽く唇を触れさせてから、短い舌を出して)
(子猫がミルクを舐める様に「ぴちゃ…ぴちゃ…」と亀頭の表面を舐めて)
364キョン ◆y1RxeKvpq6 :2009/07/15(水) 23:21:52 ID:???
>>363
ちょ、調教って…人聞きの悪いことを言うな!
…俺とお前は別に、そういう関係じゃないだろう。
(流石に冗談とはいえ、調教の言葉には俺も真っ赤になって否定した)
(まぁ、そう言っている間にも、俺と佐々木の奇妙な関係は、次第に)
(今までの物とは、一線を画したものへと変化していっているのだが)
(そう、少なくとも互いの限りなく裸に近い状態を見せ合う関係から)
(もう少し、一歩先に踏み込んだ関係へと…)

…………っ!! ………
(だがまぁ、なんだかんだで覚悟はしていたが、実際にそれを曝け出してみるのは)
(やっぱりとんでもなく恥ずかしい事であり、ましてやそいつを見た瞬間の)
(佐々木の表情は何とも言えず、俺はただ赤くなって部屋の隅を見つめながら)
(こいつが再度こちらに寄ってくるのを待つしかなかった。…動けないしな)
(しかし他人の物なんて、中学校の修学旅行以来見て無いが)
(もしかすると、俺の一物だけ、とんでもなく醜かったりするんじゃないかと)
(我ながら物凄く不安になったりもしたのだが)

…お、おい。無理はしなくてもいいんだぜ。
別に俺は、お前に触れられているだけでも……その……
(だがまぁ、少なくとも目の前の相手――丁度こちらに近寄ってきた)
(佐々木相手に「もしかすると俺のは変か?」なんて事は、聞けるはずも無く)
(佐々木の桃色の舌が、同じように桃色の俺の先端に触れるのを)
(抵抗一つせず、白旗を挙げた状態で、生唾を飲み込みながら、ただ見守っていた)
……うっく…し、舌が…………
…さ、佐々木。お前、こういう経験は無いんじゃ…?
(そういう俺も、いつまでも佐々木に身を任せているわけにもいかず)
(前屈運動の要領で、佐々木にぶつからない様に少しだけ上半身を屈め)
(純粋な好奇心から佐々木の裸エプロンの後姿…丸見えになった背中や)
(そのライン上にある、女性らしい臀部を覗こうとしたり)
(片手でこいつの真っ赤になった耳朶を、なんとなく弄びながら)
(もう片方の手は、気の向くまま彼女の髪や背中を軽く撫でてみたりしている)
365佐々木 ◆lVp3Ey.qsI :2009/07/15(水) 23:45:34 ID:???
>>364
誰かに聞かれるより、見られる心配をした方がいいと僕は思うよ
…そうだね、キョンは僕の身体目当てだったから違うかな?
冗談だよ冗談、慌てる君は可愛いな……そう言う関係には今からなる…のかな
(声が聞こえる距離に誰か居れば、裸エプロンの自分に下半身を露出したキョン)
(間違いなく言い訳をしたりは難しい格好をしてると自覚し)
(キョンの反応が楽しいので、からかったりや危ない事を口に出しては小さく笑って)
……無理はしてない、キョンのコレは…変な形をしてるね…
僕も実物を見るのは初めてだけど、授業で習ったりもするし…
…ン……味は…少し、しょっぱいのかな…?
(小さな舌先で舐めたキョンのペニス、表面を舌先が撫でた感触は不思議とツルツルで)
(味は少しばかりだが塩分を含んでる様な感じがすると言って)
ンッ……ン…、僕も初めてだよ…ただキョンが気持ちいいかなって…
…もしかしてやり方を間違ってたかい…?
(とても申し訳無さそうな顔をして顔を伏せてるのだが)
(耳や背中に頭を撫でてくキョンの手には触れないで好きにさせ)
(左右の手をペニスの根元から、竿全体を撫でる様に動かして行き)

……もし、嫌ならキョン…言ってくれるかい…?
ンッ……ンッ…ンぅッ……!
(ぴちゃ、と唾液をキョンのペニスに舌先から落とせば)
(後ろ頭をキョンに見せながら、小さく開いた唇に亀頭を飲み込んでしまい)
(「ずぷぷぷ…」と、頭をキョンの下半身に沈める様にペニスを口全体に咥え)
ンッ……はぁ…、はぁ…どうかな…?
僕の知ってる知識じゃ…これくらいしか……
……もう一回…やろうか…?
(頭をキョンのペニスから引いてけば、舌先でペニスの根元から亀頭を撫でながら口からペニスを吐き出し)
(精一杯やってたらしく、見上げると唇の端から唾液を垂らし)
(もう一回やろうか、とキョンに訪ねて…)
366キョン ◆y1RxeKvpq6 :2009/07/16(木) 00:12:46 ID:???
>>365
…妹の事か? 流石に、まだ寝ていると思うが…。
(一抹の不安を覚えて、俺は自分の背後にあるドアに目をやった)
(ついでに、聴覚をフル動員して、聞き耳も立ててみたりしたが)
(少なくとも、いまのところはまだ、あれがおきてくる様子は無さそうだった)

…それならいいんだが。俺のは…その、変なのか?
というか、お前の体目当てなんて冗談にしてもたちが悪いぞ……
(…が、ただでさえ不安に――この不安は、このイレギュラーな事態を)
(階下にいる妹に見られないかという不安と、俺の一物の形についての云々といった)
(複合的な物なのだが、とにかくそれに追い討ちをかけるかの様にそれを「変だ」と)
(言われたり、思春期の少年の心を弄ぶかのような、悪質な冗談を言われると)
(なんというか、俺であっても非常に複雑な心境に陥るわけであって)
(俺ばかり見られるのは不公平だとか、そういう気持ちも沸いて来るのもおかしくないだろう)

いや……その、多分間違っていないと思う。
俺も実際にやられるのは初めてだし、うまくは説明できないが。
(それ全体に広がるぬるりとした唾液の感覚や、生暖かい口内に)
(包まれたという、なんともいえない快感に、思わずビクリと身震いしながら)
(とりあえずは俺のやるべき事…すこしばかりでも佐々木をよくする為に)
(耳元や、エプロンから覗く形のいい胸にそっと触れながら)
(なんとか硬い体を折り曲げて、佐々木のそれを見ようとするが…)
(流石にこの体勢では無理があることを、今更になって理解すると)

……ああ、頼む。その、凄くよかったし。
あ、いや…佐々木。……一つ提案があるんだが。
俺は寝転がるから、お前は俺の方にお尻を向けて、その…してくれないか?
そうすれば、お互いにその…舐めあえたり、弄りあえるだろうから…な。
(お互いに慰めあうという、大義名分を隠れ蓑にして)
(とりあえず佐々木のそれを見る為に…別におかしくないよな?)
(さも今思いついたかのように、シックスナインとやらの体勢になるよう、佐々木に促してみた)
(目の前の元クラスメイトが、俺の意図を汲み取ってくれるかは分からないが)
(なんにせよ、俺は寝転がって、佐々木が移動をしてくれるのを天井を見上げながら待っていて)

【展開が遅くてすまないな】
【そろそろ時間だろ。…あー、凍結しても大丈夫か?】
367佐々木 ◆lVp3Ey.qsI :2009/07/16(木) 00:20:04 ID:???
>>366
【展開は問題ないよ、むしろゆっくりやってる方が僕は楽だからね】
【うん。【】を返してる辺りで、僕は限界が近いんだと思う】
【大丈夫だよ。次回は……キョンの都合に合わせたいけど】
【僕の予定がまだ分からないんだ、近々また伝言を入れる…でいいかい?】
368キョン ◆y1RxeKvpq6 :2009/07/16(木) 00:23:27 ID:???
【朝とは立場が逆になったな】
【あんまり凍結を挟みたく無さそうだったから、それが心配でな】
【次回はもう少し早く書けるように、努力するから…悪いな】
【そういう事なら、佐々木の都合のいい時に連絡してくればいいぞ】
369佐々木 ◆lVp3Ey.qsI :2009/07/16(木) 00:35:45 ID:???
【もっと早くに眠って朝方に起きるか、今から眠って…朝に活動開始が基本だからね】
【次回は出来る限りの時間を作らせて貰うよ、1日大丈夫な日を指定するようにすれば…】
【次回かその次くらいで終わりにできると、嬉しいからね】
【…僕も達筆じゃないから、ゆっくり長く…が時間や予定がないなら一番だよ】
【うん、なら日曜までには出来る様にしとくよ】
【予定が無くても、体力的に厳しかったりしたらごめんよキョン】
【今日はありがとう、また後日に…よろしく】
【…お休み、僕は君が大好きだよ。キョン……思ったより言葉に出すのは恥ずかしいね…】

【スレを借りたよ、お返しする】
370キョン ◆y1RxeKvpq6 :2009/07/16(木) 00:43:21 ID:???
【そうだな、俺もお前との予定を可能な限り合わせて】
【出来る限り時間を作ってみるよう、努力する】
【…お前と居ると楽しくて、ついレスが長くなっちまった】
【いつも傍若無人な団長様に振り回されてるしな】
【こっちの体力については、多分大丈夫だと思う】

【ああ、こっちこそ朝・夜と付き合ってくれてありがとな】
【俺もその…お前と居れて楽しかった。…お休み、またな】

【佐々木と重なるようだが、一応な】
【スレッドをお返しする】
371 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/16(木) 18:10:29 ID:???
【スレを借りますね、◆DFlwHJ7cGwちゃんを待たせてもらうよ。】
372 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/16(木) 18:17:32 ID:???
【すれをかります】

>371おまたせしました


Hな写メについても分りました
設定を作って見ましたが3サイズは
大人向けのスクリプトを使ったのでデタラメです

おなまえ 雛沢 萌(ひなさわもえ)
しんちょう 119.5cm
たいじゅう 21kg

すりーさいず 82・40・60

せいかく (親に避けられたため)人見知り傾向にあるが
     子供らしく、甘えたがり、のんきでまったり


馬並み設定は好きなのですが、初めてだと避けるかなと
初めだけ膣挿入なしで初めては後ろとか
お尻はぜんぜん大丈夫です

お勉強のふり〜は次に機会があればで大丈夫ですか?

373 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/16(木) 18:26:36 ID:???
3サイズはちょっとアレかもしれないけどそれ以外はいい設定だね、これを見てるだけで早く犯したいって思っちゃうよ。
じゃあ、最初は軽く性器に擦りつけたり、口で舐めてもらったりして満足させようとするんだけど、
少し趣向を変えて初めてで早速射精を味わってもらうって事で膣に押し込まない様に気をつけながら、処女マンに精液を流し込むのはどう?
それで興奮したもえちゃんに以前メールで教えたオシリでのセックスをねだられるとか。

うん、初日はオシリでのセックスで何度もイカせてあげて、お兄さんの事を忘れられなくしてあげるね。それでいいかな?
374 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/16(木) 18:27:20 ID:???
【あらら、確かにが抜けてた。】
375名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 18:33:49 ID:???
21kgだと?
376 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/16(木) 18:38:45 ID:???
>>373
ありがとうございます、考えたかいがあります
良いですよ、処女のまま中出しおもしろうそうです
膣の変わりにお尻に直接中出しおねだりみたいなかんじですね、分りました

はい、ぜひお願いします

>>374
どこにつける確かですか?、内容的には問題ないと思いますよ

こんな感じでよければそちらから書き出しお願いしていいですか?
377名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 18:39:56 ID:???
釣り臭いw
378 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/16(木) 18:41:41 ID:???
>374
それは一番最初ですね、3サイズとかがちょっとおかしいかなとこっちも思ったわけです。
でもさっきまで伝えた情報で共有できてるんで関係ないですよね。

じゃあ書き出しますから少しお待ちください。
379 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/16(木) 18:44:49 ID:???
>>378
ああ、なるほど、検索かけてみたんですが見つからなかったので
3サイズはオマケみたいなものだと思ってください

はい、待ってますね
380 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/16(木) 18:53:17 ID:???
はぁ…で……この書類に一応サインを。
無給とはいえこちらも仕事ですからね、何かと間違われるとお子さんもあなたも変な目で見られますから…お願いします。
(と、まくし立てるように不満不平を言う相手に少し圧されながら事務的にサインをいただくと、それを書類ケースへ戻し子供部屋へと案内される)
(さえない感じの青年のだらしなさを感じる服と撫で付けただけと言う感じの少し長めの髪を見せながら、少し殺風景な雰囲気を見せる子供部屋へと入っていく)
あー、あの今日から学校の代わりに勉強を教えることになったお兄さんだけど…。一緒にいても大丈夫かな?その…僕といると居心地が悪くない?
(相手の出方を探っている間に後ろでドアが閉まり廊下を歩いていく音を聞くと、困った外人のように両手を胸の高さまで上げて手のひらを見せる)

【ちなみに21kgはズワイガニ三箱で52400円(送料無料)><b;】
【なネタは置いといて、よろしくお願いします。】
381雛沢 萌 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/16(木) 19:03:27 ID:???
>>380
(足音が近づいてきた、母よりどっしりとした音で)
(知らない人が来たと分ると、慌ててクッションを抱きしめて)
(胸を隠した)

せんせい?
(肩辺りまでの髪の毛の女の子が少し怯えながら、首を傾いで)
(部屋は暗く、無造作にしまわれている玩具が多く)
(まるで部屋の主も玩具のようにしまいこまれている印象を与えて)

お、べんきょう教えてくれるの?
萌…わたしのこときらいじゃない?
(手をあげているのは自分に触るのを避けているのだろうか)
(しかし、相手の表情は友好的で)
(おずおずと少し近寄って尋ねて)


【萌の方が食べると所いっぱいあるし美味しいよ!と下ネタで返して】
【こちらのほうこそよろしくお願いします】
382 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/16(木) 19:12:49 ID:???
(薄暗い中で子供がおびえているような声を上げると、つい仕事柄かあの親が虐待しているのでは?と疑いを顔に浮かべてしまう。)
そうだよ、先生だ。……テレビなんかで見たりしないかい?
(と部屋を見回すが、テレビなどはなくぼろぼろの古いPCが一台だけ机の横に置かれているだけで後は玩具や生活の品物がおいてある。)
これでも見れるかもよ?
(と声を上げるがスイッチを入れたりはせず、相手の意識を引こうと声を掛け続ける)

ああ、嫌いじゃないよ。
だってそのために来たんだしね。…もえちゃん、だったよね。
(小さな子が見上げながら、おずおずと寄って来ると、クッションを抱きしめたままの胸元に目がいき、ちょっと不自然な感じを受ける)
さあ、ちょっとカーテンを開けて…先生に自己紹介しようね。
(と声を掛け、子供が自発的に動くまで待ち続ける)

【ネタに乗ってくれてありがとう。たっぷりいただきますw】
383雛沢 萌 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/16(木) 19:23:17 ID:???
>>382
知ってるよ、でも、もえにはせんせいいないの
テレビはよくないっておかあさんが
パソコンはテレビじゃないよ?
(動画は子供向けのブロックにかかっているのか見たこともない様子だが)
(興味を持ったのか不思議そうに見上げて)

(嫌いじゃないと聞くとにこっり笑って)
うん、もえって言うの。…
(クッションを抱いたまま、頭を下げて)
(言葉を続けようとしたが、カーテンを開けてといわれて)
(慌てて部屋に戻って、カーテンを開けてパタパタと戻ってくると)

(うっかり、クッションを落としてしまうと初めより怯えた表情になって)

あっ…、あっ
(クッションの後ろからは年齢からは考えられないほどの胸が)
(子供向けの窮屈な服の下で自己主張をしていた)
(泣きそうな声で後ずさり)
384 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/16(木) 19:36:55 ID:???
でも、色々見れるんじゃないかな?
(と少し触られている様子のPCを見ながら答え)
後で、見れるか確認してあげようか?
(と少し親密になった方が事が運びやすいかな?と思いそういう提案をする)

よく出来ました。暗かった部屋が明るくなったね。
もえちゃんの可愛い顔がよく見えるよ。
(と誉めたのもつかの間、パンパンに詰まった服を見てジーンズの中の男がムクムクと硬くたぎりはじめ。)
(俗に言うロリ巨乳、しかもまるで二次元の様な胸の大きさにそれを抑えるような事も出来ず)
あ、………
(クッションを拾うためにしゃがむと大きくなり始めたものを隠すように片膝をつき、もう片方の足も折りながら胸を隠していた暖かめのクッションを拾い上げて)
ほら、隠さないと見ちゃうよ?
…ね、早く隠したいんでしょ?
(と大声を上げて泣き出したりしないように解決策を提示し、また胸を隠せば大丈夫だよ、と言うようにやさしく促す)

【服は何かな?簡単に中に手を入れられるようなのがイイけど…ここはもえちゃんの好みにお任せかな。】
385雛沢 萌 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/16(木) 19:44:43 ID:???
>>384
【お部屋だし、袖なしの白いワンピースかな?】
【上は普通のタンクトップみたいなシンプルな形で下お人形みたいにフリル付いているの】
【好みの洋服があったらそれを着るよ】

【ごめんね、ご飯落ち】
【休憩だったら9時30分くらいまで、凍結だったら】
【明日なら9時以降が無難かな、土日祝日も休みだよ】
386 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/16(木) 19:54:30 ID:???
【はい、いってらっしゃーい。】
【9時半には戻ってくるって事かな?それじゃあいったん下がって時間になったら戻ってくるね。】

【一応こちらも休日は空いてるけど…今週の土日は無理かな、月曜日は大丈夫】
【それじゃ、また9時半にね。】
387雛沢 萌 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/16(木) 19:56:03 ID:???
>>386
【いってきます】
【うん、9時半には戻ってくるね、待ち合わせで落ち合おう】

【じゃ、おちるね】
【スレかりました】
388雛沢 萌 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/16(木) 21:40:46 ID:???
【スレかりるね】
>>384
うん、いろいろ見れるよ。
でもね、もえはケータイのほうがよくつかうの
(まだ、少し距離はあるものの、少し照れたように笑って)

でもね、お母さんはまどをあんまりあけてほしくない見たい
…っ、もえかわいい
(この年頃の女の子であれば言われなれているはずなのに)
(初めて言われたように恥ずかしそうに、もじもじしていた)

(優しくクッションを渡されると、それを受け取ってまた胸を隠して)
(目をぱちぱちと瞬きさせてから)
もえ、キモチわるくない?
(周りからはいつもそう言われているのか、優しい対応に不思議そうにして)

【また、よろしくねおにいさん】
389雛沢 萌 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/16(木) 22:03:17 ID:???
【◆i.ZbsTJ1Gwおにいさん?】
【何かあったのかな、それとももえはおにいさんの好みじゃなかったかな?】

【後15分だけ待ってみるね】
390 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/16(木) 22:06:05 ID:???
【スレを借ります】
【ああ、こっちもよろしくね】

けーたいか。
あんな親でも与えてくれるんだな…。
(と少しまずい事を言ったかのように顔をしかめる)

(多分、そういうことなんだろうな、と思いながらも相手の言葉にちゃんと答え)
ああ、可愛いよ。胸も大きいし、魅力的だよ。
えっと…すごく、綺麗だよ。
(魅力的が分からないかと思い、言い直し)
気持ち悪くなんか無いよ、女の子ならそのうち大きくなるわけだしね。
もえちゃんはちょっと早かっただけなんじゃないかな?
(そうは言いながらも先程までの大きな胸がクッションの下でつぶれているのを妄想してしまい興奮する体は止まらず)
(ふと、言い分が正しければこの辺に住んでいて、自分なんかをメル友扱いしてくれる子供を思い出し、先ほどの体と彼女のくれたワンピースを捲くった写メを重ねる)
(大きな乳房、ひょろひょろの体…犯したいとの妄想を何度もぶつけたその特異な体をくっきりと脳裏に浮かべ、それからそっと携帯を取り出す)
気持ち悪くないよ、お兄さん、余り褒められた事じゃないけど…子供のこと好きなんだ。
もえちゃんみたいな、こういう子とメール、交換もしてるんだ……。
(他の人には内緒、だよ…。と小声で伝えると顔は隠しているものの、可愛い居ワンピース姿でちょこんと立った姿の映った写メを見せる)
(胸のあたりに生地はパンパンに張ってスカートの丈を少し短く見せるほどの写メと可愛い反応のメールを見せ)
だからキライじゃないよ?こういう子、大好きなんだ。

あ、でもなんか、この部屋にそっくりだね、この子のハンドルネームももえ、ちゃんだったような…
もしかして、これ……もえちゃんだったりするのかな…。
(ドキドキしながら自分の携帯に映った画像を相手に見せて、そういう名前そういう場所とは知っていたものの…と淡い期待を込め話し続ける)
…この続き、知ってる?
391 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/16(木) 22:06:51 ID:???
【あ、ごめんごめんちょっと書き直してたら遅れちゃった。】
【打ち合せと変わった感じになったけど…コレでも良いかな?】
392雛沢 萌 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/16(木) 22:22:32 ID:???
>>390

もえがね、わるい子なの、だからね、あぶないからってくれたの
(何となく親をわるく言われたのは分かるのか)
(しゅんとして)

魅力的…?
キレイ!えへへ、おかあさんみたい?
でも、おかあさんはお胸が大きいのはいけないことだって
せんせいはめーるのおともだちのおにいさんみたいにやさしいね
(身長に比べて、やや細すぎる足)
(写真はいつも証明が暗くよく見えなかったが、白い色をして)
(無駄な肉は愚か、必要な肉も足りないほどで)

もえのこともすきになってくれる?
(祈るようにいって、写メをみる)
(見覚えのある姿、いつもこの身体のせいで泣いていた、直ぐに自分だと分った)
(しかし、何でこの人は自分の写真を持っているのだろうと不思議におもっただけで)

好き?なんで、もえが「キモチわるい」子だから
もえのこと好きだったらいけないの

…しってる
(やっとでメールのおにいさんだと分ると)
(クッションが落ちると同時に、小さな体が思いっきり抱きついてきた)
おにいさんだ、もえに、もえにあいに来てくれたんだ
(ぎゅうと抱きついてしまって)
もえね、あいたかったの
(その声は泣いているようにも聞こえて)


【いいよ、もえの早とちりだよ】
【だいじょうぶだよ〜】
393 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/16(木) 22:35:07 ID:???
危ないから…か。
(そういわれると評価を変えて、少しは考えてるんだなと、思い直す)
ああ、キミの、もえちゃんのお母さんも悪くは無いよ。
でも、もえちゃんの体のほうが好きだ。
大きなおちちだからね。
ああ、大好きだよ。もえちゃんのキモチ悪いからだ…大好きだから。
(あやすように答え、相手をなだめる)

(ぎゅっと抱きしめられるとズボンを大きく盛り上げるほど興奮してしまい、ジーンズ生地の上からも分かる盛り上がりを作る)
っ、と…ふふ、偶然だよ。
体が、そういう子だからって…あんなことを言う僕に?
あんまりそういう事を言うと、また恥ずかしがるもえちゃんに向かって見せてって言っちゃうよ?
お兄さんはヘンタイだからね。
(と言いながらも、泣きじゃくって居るのではないかと言う相手の背中をさすり、その細い体を改めて実感する)
394雛沢 萌 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/16(木) 22:45:32 ID:???
>>393
せんせいにとってはもえのほうがきれいなの?
へんなの
(にかっと白い歯をだして笑って)

おにいさん、おにいさん
(大好きといわれると抱きついた手に力がこもる)
うん、あいたかったの
だって、おにいさんはもえのこんなからだをほめてくれるもん

(変態だからというと、抱きついていた体を離した)
(手をきつく握って、警戒したのかと思うと)
おにいさんが見たいならいいよ
…も、もえの体、嫌いじゃないのお兄さんだけ…だもん
(子供とはいえ、何となくどういった意味でかは分っているのか)
(恥ずかしそうに言って)

めーるみたいにもえのことすきって、言って
(物心付いてから誰からも言われたことのない言葉をねだって)
(自分からワンピースを胸まで捲くって)
(あばらの浮いてしまったお腹とその上に、不釣合いなまでに)
(大きな胸、それにあわせたような子供にしては大きい桃色の乳首が見せた)
395 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/16(木) 22:56:13 ID:???
見せちゃうのかい……もえちゃんがどうなっても知らないぞ……なんて、言えた口じゃないけど…。
(もえちゃんの意思を汲み取ろうと思うとここで押し倒すのは違うんじゃないかとも思うが、理性は獣欲に負け)
(子供パンツ、アバラの浮かんだ腹部を撫でるとそこへちゅっとキスをする)
大好きだよ、このアンバランスな体…小さな体にデカ乳ぶら下げたもえちゃんのからだ…。
見せてくれる、もえちゃん……大好きだ。
(引き寄せるだけで壊れるんじゃないかという儚さを感じながらゆっくりと押さない体を抱き寄せ、大きな胸へと顔をうずめてからその柔らかく張りのある乳房へとちゅっちゅっとキスを浴びせ、唾液をつけていく)
このエロ乳首も……。前に見せた裸の女の人みたいに大きくなっている…。
(覚えてるようね、と呟き美味しそうにそれを頬張ると、わざと音を立てて吸い付き、長い時間を掛けて堪能するとやっとという風に開放する)

もえちゃん……。これ、わかる?
僕がもえちゃんの事、どう、思っているのか…。
こういう、ヘンタイでも…大丈夫なんだよね?
(相手の境遇を思うと何度も確認してしまいたくなり、ついつい問いかけてしまう)
(それでも逸物は獣欲を見せつけ、ズボンを張り裂きそうなほど興奮している様子を幼い相手に見せ付ける)
396雛沢 萌 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/16(木) 23:11:22 ID:???
>>395
いいの、おにいさんはもえが好きですることだから、がまんできるの
(殴られたりするのだろうかと少し怯えた口調だったが)
(キスをされると)
あははっ、くすぐったいよおにいさん
(皮膚をパンパンに伸ばしているのに胸はとても柔らかく肌理がこまかく)
(肌はあっという間に、唾液に塗れて)
(人の唾液なんて嫌なはずなのに…それがすごくれしくて)
うん、すごいね、おにいさんにキスされたら
もともとみんなより大きいのがもっと大きくなっちゃった
えろっていけないことだけど、いいの、おにいさんがよろこぶから
(乳首は快感を覚えてというより、くすぐったさが優先して、尖ったが)
(始終笑っていて)

あのね、分かるよ、おにいさんがおしえてくれたから
ほんとうはこどもはまだしたらだめなんだけど
おにいさんはもえが好きで、もえはおにいさんが好きだから
いいの

えっちなことおしえて、おにいちゃんのこといっぱい好きだから
おにいちゃんの、おちんちんえっちなことしてあげたいの
(よしよしと、服越しに凶器とも言えるほどのそれを撫でて)
397 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/16(木) 23:28:12 ID:???
じゃあ、乳首だけじゃなくて乳房もでかくしてあげるよ…。
暇さえあれば来て…色々教えてあげる。
(ちゅぽっ、ちゅぽっと乳房の曲面に何度も軽く吸い付いては引っ張るように唇を離し、後が残らない程度に乳房を弄ぶ)
そのうち、もえちゃんも喜ばせてあげる。
僕の相手をするだけで気持ちよくなる、そういういけない小学生にして…ね。
(その微笑みが理性と良心を刺激するがまた肉欲へとうずめられ、少しでも嫌なことを考えない時間を与えてるのかな…と考えてしまう。)

そう、まだしちゃだめなんだよ?
でも、もえちゃんは僕のいう事を聞いてしてくれるから、甘えてしまうんだ…。
でも、本当は大人の僕が止めなきゃいけないんだけど…もえちゃんがお兄さんをケダモノに変えてしまうんだ。
(涎まみれにして満足すると、萌ちゃんに微笑み子供パンツに包まれたお尻や太ももを撫でていとしい相手を労わるように愛でる)

(小さな手で物足りなそうな刺激を与えられて、その異常な状況に大きく疼く)
ああ、いいよ。もえちゃんが大人になっても忘れないように…
やさしく、もえちゃんに教えてあげる。
(そういうともう歯止めらしい歯止めは消えてしまい、もえちゃんの大事な部分を優しく下着越しに撫で回し始め)
ここ、もえちゃんの子供を作るところ…お兄ちゃんに使わせてくれるかな?
ここでおちんちん気持ちよくして欲しいんだ。
(まだ使えるとは思えないそこを撫で回しながら、もえちゃんの断れない状況を良いことに幼い心と体を蹂躙していく)
398雛沢 萌 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/16(木) 23:43:01 ID:???
うん、もえのこと好きなのは、おにいさんだけだから
おにいさんが好きなるようにもっとして
ホント?いっぱいあえるね
(白い乳房はピンクに色づいて、次第に薄れて)
もえはいいよ…すきっていってくれるだけでうれしいもん
おにいさんもきもちいいの?いっしょにきもちがいいならうれしいな

おにいさんもえに甘えてるの?えへへ、もえちょっとだけおねえさんだね
けだもの?おにいさん、おおかみさんなの?
(やさしく撫でられると嬉しいのかお返しにズボンのふくらみを撫でて)
…おにいさんがおおかみならたべられてもいい

うん、もえ忘れないよ、一生懸命覚えるからもえにいっぱい教えて
おにいさんそこばっちいよ?
(クロッチのあたりを撫でられると心配そうに)

おにいさんともえのこども?
もえがおかあさんで、あかちゃんいやじゃないかな
(もじもじと心配そうに)
おにいさんがきもちいいならいいよ、かわりにもえを好きでいてね
(何をするかも分からずに笑顔で返事をして)
399 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/16(木) 23:54:18 ID:???
もえちゃんの事を色々して良いってことかな?
そうだよけだものさんなんだ…でも食べるんじゃないんだ、もえちゃんがいつでも僕のことを忘れないように…
(怖い言葉が出て競うになるがぐっと堪え)
お互いに忘れないように、しちゃうんだ。
(ズボンの中のふくらみも喜ぶように震え、幼子をぶち抜く妄想に拍車をかけるように興奮させる)

汚いところ?違うよ、ここは二人でエッチなことをするところなんだ。
実は、こっちも使えるんだよ?
(とお尻のほうも撫でてあげ、興味をそそる様に話し掛ける)
もえちゃんも気に入ってるくれると良いんだけどね。
ううん、気に入るまで教えてあげる。
(何も知らない子を調教するように刷り込む、背徳感に震えながらもえちゃんのパンツに包まれた二つの穴を意識して囁く)
大丈夫だよ、嫌な事を思うような子にはさせないから。
二人で育てていけば良いよ。
(代わりに好きでいて欲しい、なんていわれると少し悲しむように表情を変え)
……代わりなんて言わないで欲しいな。その体、気にしてくれる心、すべてが好きだよ。
だから…俺のことも心から愛して、好きでいて欲しいと思う。
嫌なことをしちゃうかもしれないから……そのときは言ってね?止めるからさ…。
(そう言い聞かせると、ゆっくりと下着を脱がせ始める)

【ソロソロ日が変わるけど、眠く無いかな?】
【それと、こういうのは好きなほう?それとももう少し変えたほうが良いとか希望はあるかな?】
400雛沢 萌 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/17(金) 00:08:13 ID:???
>>399
うん…、あのね、だっておにいさんがもえが好きだからしたいことだもん
おにいさんのこと?忘れないよ?もっと好きになるってことかな

へー、こっちもなんだ
(好きなお兄さんの言葉だから汚くないを言う言葉を鵜呑みにして)
きっと気に入るよ

えへへ、おにいさんのあかちゃんだもんね、だいじょうぶだよね
うん、ゆびきりげんまん

あい?うん愛してるよ
(恋愛感情というより好きの最大級とくらいにしか理解していないためか)
(直ぐに返事が返ってきた)

あのね、ほんとはちょっとこわいの
でもね、でもね、おにいさんがすきだからねしてほしいの
(ゆっくりとまだ無毛の柔らかな痴丘、ぷにぷにと柔らかそうな割れ目が)
(現れて、パンツが足首に止まると、自分で脱いで)

(床に座ると、恥じらいもなくM字に座って)
(自分で指で拡げてまじまじと自分のまだ受け入れるほど育っていないそこをみて)
ここにおにいさんのおちんちんが入るの?
おとうさんのしか見たことないけど入るかなぁ?


【うん、そろそろ眠いなぁ】
【こういうの?全体的に好きだよ。素股だったかな、お股におちんちん挟むの】
【それやって欲しいかな】

【次は月曜でいいかな?時間は何時でも大丈夫だよ】
401 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/17(金) 00:14:39 ID:???
【ふふ、僕も甘い感じが出て良い感じだと思ってるよ。】
【はさんで気持ちよくなって、それからもえちゃんに開かせた中へと亀頭を押さえつけるようにして射精を浴びせてあげるね。】

【ああ、月曜日で大丈夫だよ。】
【時間は、午後3時ごろからにしようか?】
【昼から夜辺りまで、夜更けまでしちゃうと次の日が危ないだろうしね。】
【じゃあ、今日はお疲れ様でした。】
【こんなシチュに付き合ってくれるだけでも嬉しいよ。次も楽しいロールにしようね。】
402雛沢 萌 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/17(金) 00:18:12 ID:???
【えへへ、楽しみだな】

【うん、じゃあ、月曜日の15時だね休憩は挟んでも大丈夫だよね?】
【お兄さんもお疲れさま】
【うん、つぎも楽しいロールになるように頑張るね】

【おやすみなさい、おにいさん】

【スレありがとうございました】
403 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/17(金) 00:26:26 ID:???
【ああ休憩挟んでも大丈夫、それくらいは余裕もあるしね】
【それじゃあおやすみなさい。】

【スレをお借りしました、失礼します】
404モリガン・アーンスランド ◆ntNMYg0PJc3L :2009/07/17(金) 22:06:31 ID:???
【スレを借りるわね。】

【ルイズ…、ごめんなさいね。伝言伝えられなくて。】
【…寂しい想い、もうさせないから…。】
405ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/17(金) 22:11:16 ID:???
>>404
【ちち、違うわよっ!】
【私は別にその…モリガンが他の子といちゃいちゃしてるんじゃないかってその…】

【もう、何でもないわよ!今レスするから、ちょっと待ってなさい!】
406モリガン・アーンスランド ◆ntNMYg0PJc3L :2009/07/17(金) 22:16:12 ID:???
>>405
【ふふ…可愛い。そんなこと心配してるなんて。】
【…ねぇ、ルイズ。他の子といちゃいちゃしてるって…私にも、貴方にもあると思うの。】
【しないように……したいわ。ルイズ。貴方のこと、一生愛する気持ちで…したい。】
【他の子と、いちゃいちゃしようって気が起きないくらい…愛して、愛される…。】
【そういう覚悟…あるなら、私…ルイズのこと大切に、絶対に離したりしないわ。】
【…突然ごめんなさい、こんなこと言って…。】
407ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/17(金) 22:38:14 ID:???
>>227
……もう、離さないわよ、モリガン。
だからあなたも、私を…離さないで………。
(寝物語に聞いてはいた。退屈凌ぎに宇宙から来たものと戦い、魔次元に飛び込み…)
(そしてハルケギニアへの転移ゲートを自ら潜り、そして出会ったこと)
(いざこざもあった、初めて関係を持った時も、その時はまだモリガンの退屈凌ぎで)
(二度目はどんな魔法をやっても失敗ばかりで、泣いていた自分を優しく慰めてくれた時だった)
(そして三度目は舞踏会の夜、自分の決意を示すように、皆の目の前でモリガンにキスをして)
(部屋に引き上げた後、自分から熱く求めて、気持ちを確かめた)
(たとえゼロでも、愛してくれる人は居る…ここに居る、と)

あ、当たり前じゃない!
幸せにしなかったら、しなかったら……承知しないんだからっ!!
ん……んん………んふぅんっ…んちゅっ…………。
(嬉し涙を誤魔化すみたいに叫ぶと、ぎゅっと手を握り合ったまま、モリガンとキス)
(思い出す…部屋で二人きり、使い魔のなんたるかを説明した時、事も無げに使い魔のルーンを消され)
(驚いてる隙に押し倒され、目くるめく愛欲の世界に誘われ、逆に…愛奴隷契約を結ばされたことを)
(その時の悦びを少しでも恩返ししたくて、夢中で舌を絡めて唾液をたっぷり交換し合う…)

はぁ……………。
…モリガン…………待って、私も、準備するから………。
(蜜みたいに甘いモリガンの唾液を、喉を鳴らして飲み干すと、そっと自身の下腹部に手を添えて)
(魔法ではない、転生して得た淫魔の力で以って、そこを受胎率200%の孕みごろに変えていく……)
(ややあって手を離すと、そこには♥のマークを中心に据えた紋章が浮かび上がっていた)

………んんぅ…も…モリガンも……ザーメン、ゼリーみたいに、ぷりぷりで、濃いのに……するのよ……?
で、でないと、私…は、孕んであげない、んだからあっ…………!!

>>406
【…………じゃ、じゃあ…してみせなさいっ!私が、そんな気にならなくなるくらいっ…愛して!!】
408モリガン・アーンスランド ◆ntNMYg0PJc3L :2009/07/17(金) 23:07:38 ID:???
>>407
離したり…しないんだから。絶対…ぜったい、どんなことがあっても…
私は…もう、貴方を離したりしない。約束する。この約束…貴方か私かが…
破ることがあったら、私は私を…貴方は私が…命を貰う…から。
ん、ぅぅっ…ふぁ…っ、ちゅっ…、んちゅぅぅっ……♥
(偽りの無い、心からの気持ちをルイズに伝えると…舌を絡めたキスを激しく、)
(手の指を絡めあったまま、熱い口付けを繰り返しながら情愛を込めた瞳で視線を交差させ)

…幸せに、するから。でも…貴方も、私以上に…私を幸せにしてちょうだいね…?
(ルイズが下腹部に手を添えて、孕みごろの受胎子宮に変化したのが分かり)
(自分も、下腹部に手を当てると、何もなかったところから丸々とした大きなものが出現し)
(その中心から、太く、硬い…、巨大なモノがお腹の上にくっつくほど反り返り立ち)

わかってるわ…。貴方の為に、ザーメン…ねばっこくて…ゼリーみたいな…
噛んでも千切れないくらいの子種汁…、ぷりっぷりのを注いで…卵管の隅々まで犯してあげる…♥
は、ぁぁ…っ、も、もういれたい…。貴方への想いで…私の…爆発しちゃいそう……っ
(苦しさまじりの、切なそうな表情のまま指を唇で噛みながら、空いている手で勃起をごしごしと扱く)
(ルイズの目の前で、野太い勃起が扱かれ、びゅーびゅーっと先走りが噴出す様子を突きつけ)

【…愛して。ルイズも、私のこと…愛してよ?離さないで…。ぜったい。】
【お願い…。私、貴方のことホントに愛したい……。好きになりたい、好きでいたい…。】
409ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/17(金) 23:32:42 ID:???
>>408
…馬鹿ね、モリガン…。
命を貰う、なんて……………私もう、あなたから離れて、生きてなんかいけないんだから…。
私…サキュバスに転生した時、自分で自分に、呪いをかけたの。
……私は、モリガンの夢になろうって。
モリガンの心が私から離れた時が、夢の終わり……跡形も無く、私は消えるわ。
けれどモリガンが、私を愛してくれている限り、夢は終わらない…永遠に、永久に……そういう呪いよ。
(夢魔であるサキュバスの力、それを生まれ変わった時に既に使いこなし)
(愛の呪縛で己を縛ったことを告げる)
(モリガンに愛されない自分なんて、何の価値も無いのだから…………)

…………う、うんっ…。
ね、ねえ、ちょっと、おっきすぎ、じゃない…?子供の腕くらい、ありそうなんだけど……っ。
そ………そんなの、い、入れちゃうっ………の……?
(こくんと頷くと、見る間にモリガンの手の中で、逞しい魔根が膨れ上がり、そそり立つ)
(モリガンが扱く度に、それはびくん、びくんと震えて)
(先っぽの切れ目から、潮の匂いのする先汁が飛ぶと、狙い済ましたかのように、ハートマークの受胎紋に命中する)
(何時も睦み合う時よりも明らかに大きいそれに、モリガンの本気を見て取って)
(気圧されながらも、目は離せなくなっていて……無意識に唾を飲み込み、脚を大きく、M字に開いていた)

し、しかたないわねっ…。
モリガン、苦しそうだし、わ……私ももうっ…お、おまんこ濡れ濡れだしっ……入れて、い、いいい、いいわよっ…!!
その、ぶ…ぶっといので、いっぱい、ずんずんして…………卵巣が孕むくらい、どぴゅどぴゅ、ザーメンゼリー…だ、だしていいからねっ!!

【解ったわ…………愛してあげる】
【ここから先は、どっちが相手を愛してるか…比べっこの、競争よ!】
410モリガン・アーンスランド ◆ntNMYg0PJc3L :2009/07/17(金) 23:55:19 ID:???
>>409
夢…?夢なんて…ありえないわ。
貴方のこと、愛し続けるって…決めたんだから…。
ぜったい…愛して…骨が溶けるまで…愛し続けるんだから…。
バカね…、呪いなんてかけちゃって…。
(ルイズの流れるような髪の毛を、撫でながら優しく抱きしめ…額に口付けして)

…えぇ、挿れるから。貴方の…に、この…ぶっといの、ずんずんって入れるから…♥
(堪らない、堪らないっ…。ルイズへ入れたくて、扱いてるだけでイッちゃいそうな感覚)
(M字に脚を開く彼女の、厭らしくも愛らしい姿に、きゅんと心を奪われると…開いた脚の間に
豊かな肢体を潜り込ませて、小さな身体と密着させながらぷっくり膨らんだ割れ目に剛直を宛がうと)

ふ、ふぅぅぅぅっ♥は、はいってくぅ♥ルイズの孕みまんこに、チンポはいって、ぇぇぇぇぇっ♥
しゅ、しゅご、しゅごいっ!おまんこしゃぶりついてきて、おちんぽとろけちゃうぅぅぅぅぅ♥こ、腰が、腰が止まらないっ!
お、お、おっおぉぉぉ………♥い、いっぐぅぅぅぅぅぅぅ、いぐいぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ♥♥
(先端を沈み込ませた瞬間、ずりゅりゅりゅぅぅぅっと引っ張り込まれて、子宮口に直にずぶりっと突き刺さり)
(あまりの気持ちよさに、腰を大きく引いては突き、赤ちゃん作る小部屋の入り口をぐりぐりぐりぐりっと責めれば)
(挿入して、間もないのに入り口に突き刺したまま、大量のねばっこいザーメンをひり出していて)

る、るいずぅ、ご、ごめんなさいっ、ごめんなさいぃぃっ…、も、もう出ちゃったぁぁぁぁ♥
あ、貴方のおまんこが気持ちよすぎて、のーみそ蕩けちゃうのぉぉぉ♥は、ぁぁぁ……つ
ん、ちゅ、ちゅうぅぅぅ♥、ちゅ、ちゅっ、ぁぁぁぁっ…ン……♥
…っあ、愛してるっ、愛してるからぁ…っ♥る、ルイズも、アクメしてっ!一緒にアクメぇぇぇぇぇぇっ♥
(ぶりゅりゅっとゼリーのような固形ザーメンを噴出しながら、ズンズンズンズンと子宮を小突き回し)
(ルイズの手のひらを握って、指を絡ませながら熱いベロフェラキスで、愛の受胎種付けをしていく……)

【…ホント、に…?…私、本気で、貴方を愛していいのなら…】
【…二人だけの、場所、作って……いちゃいちゃ……したい……♥】
411ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/18(土) 00:43:08 ID:???
>>410
う〜〜〜〜、馬鹿って言うほうが馬鹿なんだからっ。
…………あ………も…モリガン、何その顔っ…そ、そんな目で見られたら、私っ…!!
ふあっ……ひっ…ひいんっ!?
んひっ………ひんっ、あひっ…ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんんっ!!?
(モリガンの言葉に、顔を赤くしながらぷーっとふくれる)
(と、そんなクールなモリガンの顔が、熱っぽいものになって)
(自分とは比べ物にならない、女の魅力をいっぱいに詰め込んだボディを足の間に割り込ませてきた)
(目線から放たれる、魔法でもサキュバスの力でもない、愛の波動に胸が切なく、苦しくなる)
(それを癒すことができるのはもう、お互いの存在そのものしかなかった)
(ほころび掛けの肉花弁を魔根が押し開く、その感覚だけで背筋がざわめき)
(そしてそのまま、みちみちむちむちと、無数の肉襞が折り重なる淫穴に、モリガン自身が埋められていく…)
(一度動き出したモリガンの腰は止まらない。が、先端が子宮口を貫くと、文字通りの子宮の口に甘噛みされ慌てて後退)
(距離を測ると最初からトップスピードでピストンされて、子宮口周辺を乱打された)

やあんっ、は、はやすぎっ………モリガンの早漏っ…!もうっ、もうっ、しょうがない馬鹿ちんぽなんだからぁっ!!
む、夢魔の女王のくせにっ、なりたてサキュバスのおまんこで即イキするなんてっ…ふあっあああっ、ザーメン出しすぎよぉぉぉっ!!
むぷぅ、んんふ、ひく、ひく、ひくひくひぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!
(暴走気味の荒腰が跳ね、再び子宮口に先端が突き立てられ)
(サキュバスとして転生した後は文字通りの口となったそこが、ザーメンを求めてはむはむ、ちゅぱちゅぱ吸い付くと)
(絶叫と共にモリガンが果て、ぶぶぶッ、ぶぴぶぴぶぴっと粘爆音を立てながら、ザーメンゼリーが充填されていく…)
(それだけでおかしくなりそうなくらい気持ちいいのに、押さえつけるみたいに両手を重ねて握られて)
(止めとばかりに、突き出して喘いでいた舌を捕らえられ、吸われ、上と下から同時に愛されて…)
(抗えるはずも無く、モリガンを追うようにして果てた)
(モリガンとお揃いの、頭と背中の羽をびくびくばたばたと動かすと、伸びた足がモリガンの腰を蟹挟みでがっちり抱える…)
(そして子宮内では…淫魔の女王の精子と、虚無の担い手の卵子もまた、結ばれ合っていた)

……はぁ…ああ……………してる、じゅたいぃ………あかちゃん、でき、たぁぁ……………はぁ……。
(性的快感と、愛するものとの間に子供を成せたという感激が交じり合い、呆けた顔でうわごとのように呟く)
(けれどもサキュバス同士の子作りは、否子育てはここからが本番だった)
(母の胎内にいる中から、毎日のようにザーメンゼリーの洗礼を浴びせ、漬け込むことで、受精卵は成長していくのだから…)


【二人だけ?うーん…私は見せ付けたいのよね、どっちかって言うと………】
412モリガン・アーンスランド ◆ntNMYg0PJc3L :2009/07/18(土) 00:54:57 ID:???
>>411
【レスに時間がかかりそうだから、先にこっちのお話をしましょう?】
【見せ付けたい…のね。ルイズは…。……でも、嫌よ。私は…。貴方を誰にも見せたくない…】
【言ったでしょう、他の子に目もくれないくらい愛するって…。】
【…ルイズ、貴方に無限の愛を注ぎたいの…。尽きることない、深い愛…。ぜったい、ぜったいに…
貴方のこと、愛して、離したりしない…。約束するから。…でも、貴方が望まないなら…。】
413ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/18(土) 01:13:43 ID:???
>>412
【心配性ね、モリガンは】
【私を囲っておかないと、どっかに飛んで行っちゃわないか、不安なの?】

【私にしてみれば、私たち二人が居る場所なら、そこはどこでも「二人だけの場所」なんだけど…】
414モリガン・アーンスランド ◆ntNMYg0PJc3L :2009/07/18(土) 01:23:10 ID:???
>>413
【…ええ。私は…寂しがりで、我侭で…嫉妬っぽくて…子どもみたいね。】
【こんな私に…貴方を愛する資格は無い…のかしら。】

【ルイズ、…私でいいのなら、私に…ついてきてほしい。】
【面倒ばかりかけちゃう、こんな私でいいのなら…貴方に、貰われたいわ…】
415ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/18(土) 01:38:48 ID:???
>>414
【む〜〜〜〜〜】

【具体的には、どうしたいの?どこかにスレを立てるってこと?】
416モリガン・アーンスランド ◆ntNMYg0PJc3L :2009/07/18(土) 01:44:19 ID:???
>>415
【…答えに悩むのもわかるわ。】

【具体的には、私が掲示板を借りるかして、そこで一緒にいましょうってことね…。】
【そこまでして、貰ってくれるなら……私、貴方のことぜったい大切にする。】
【…よく考えて、決めてちょうだい。】
417モリガン・アーンスランド ◆ntNMYg0PJc3L :2009/07/18(土) 02:33:11 ID:???
【寝ちゃったかしら…。】
【伝言、待ってるわね。】

【スレを返しておくわ。】
418碇シンジ ◆zJzsEN9E77eR :2009/07/18(土) 03:41:26 ID:???
14に7で21だ
待機
419式波アスカ ◆L4q34lM.Fw :2009/07/18(土) 03:42:08 ID:???
スレを借りるわね

>>668
別に構わないけど……
どこからゲームを始めるのかくらいは選んでよ
>>664でも>>668でも良いから

>>669
スプリットは無し。
……にっにじゅういち!?
くぅぅっ、このっ……シンジのくせにぃぃぃ!
420シンジ ◆Q3t2vblipM :2009/07/18(土) 03:42:29 ID:???
もう勝ちじゃない?
421碇シンジ ◆zJzsEN9E77eR :2009/07/18(土) 03:43:34 ID:???
もう一人のシンジ君待ちでどうなるか
ディーラーはアスカだから
422シンジ ◆Q3t2vblipM :2009/07/18(土) 03:44:02 ID:???
じゃぁ>>668からで
423名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 03:44:17 ID:???
ねえねえ。このロールって誰が得するの?
衆目の目もるんだからもっと他人も楽しめるロールをしろよ
424碇シンジ ◆zJzsEN9E77eR :2009/07/18(土) 03:44:44 ID:???
>>423
呼んでないから
425式波アスカ ◆L4q34lM.Fw :2009/07/18(土) 03:46:36 ID:???
>>422
これで5+5+2で12かしら
まぁ此処はもう1回ヒットするんでしょ?
426名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 03:46:47 ID:???
>>668
>>675
あとこのカキコミの下一桁で。
427シンジ ◆Q3t2vblipM :2009/07/18(土) 03:47:22 ID:???
ごめんトリつけわすれた…
428碇シンジ ◆zJzsEN9E77eR :2009/07/18(土) 03:47:58 ID:???
お21かな?
429シンジ ◆Q3t2vblipM :2009/07/18(土) 03:49:35 ID:???
う〜ん
書きこみの時
【勝負】とか【ヒット】とかつけた方がいいかも…
430碇シンジ ◆zJzsEN9E77eR :2009/07/18(土) 03:49:39 ID:???
イやバーストなるのかな
431名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 03:50:36 ID:???
あーあ、変態百合といい、オセロとかゲーム始めるゲーム厨といい自分勝手な奴が増えたよな
432碇シンジ ◆zJzsEN9E77eR :2009/07/18(土) 03:50:54 ID:???
ではしきりなおして
もう一回してみない?
433式波アスカ ◆L4q34lM.Fw :2009/07/18(土) 03:51:32 ID:???
うーん、なんかグダグダになって来たわね
もう、シンジ二人が一勝一敗で引き分けってことにしといてあげるわ
どーせバカツキでもない限りアンタが私に勝てるわけないんだし

……それに、ちょっと眠くなってきたわ
434シンジ ◆Q3t2vblipM :2009/07/18(土) 03:52:50 ID:???
だね。
でももう一人のアスカは来なかったわけだから今日はアスカの負けだよ
435碇シンジ ◆zJzsEN9E77eR :2009/07/18(土) 03:53:15 ID:???
やってみないと分からないよ
じゃ次かったら人がお相手してもらうということで
予約言う意味で
436碇シンジ ◆zJzsEN9E77eR :2009/07/18(土) 03:53:36 ID:???
>>434
上手いなそれ
437シンジ ◆Q3t2vblipM :2009/07/18(土) 03:58:16 ID:???
【落ちるねノシ。スレお借りしました】
438式波アスカ ◆L4q34lM.Fw :2009/07/18(土) 03:59:03 ID:???
>>434
こ、この……っ

>>435
お相手って……
ま、まぁこんな所に来る以上、覚悟ができてないわけじゃないけど、その……
時間が時間だし、次に来るだけならともかく、プレイする時間を取れるのは大分先になるから
悪いけれど、今回はパスさせて貰って良い?
トリップくらいは、覚えといてあげるから……

>>437
おやすみなさい
439碇シンジ ◆zJzsEN9E77eR :2009/07/18(土) 04:03:25 ID:???
>>437
そっかじゃお休みなさい

>>438
じゃ次の機会は口説いてみますか

じゃ遅いしねるかな
添い寝するよアスカ
お休みなさいアスカZZZZ
440名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 04:05:23 ID:???
名前だけ碇シンジのただのガッツキ名無し乙
441名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 04:06:22 ID:???
キャラハンやるならちゃんとやれよ。
442吉崎 和馬 ◆X/7APvMVn6 :2009/07/18(土) 12:00:45 ID:???
【母さんとのロールに借りるよ】
443吉崎 千秋 ◆XafDGI1EDk :2009/07/18(土) 12:04:37 ID:???
【和馬とのロールのためにスレを借りるわ】

(営業先で部下がへまをしたため)
(いつもより帰宅時間が遅くなってしまっていた)

(夏にも関わらずグレーのタイトスカートにジャケット)
(中は女性らしく、レースの華やかなキャミソールをが覗いていた)
(髪は、性格を現すように、きっちりと後ろで固められバレッタで止められている)

(一段落が着くと、部下に厳しく指導をしていた)
(冷たい青いアイラインの目はきつく、恐れる部下は多いが)
(実力もあり、相談してくる者には、きちんと相談にのり)
(尊敬している者も多かった)

(和馬は用意していた夕食はちゃんと食べただろうか?)
(母らしいことを考えたすぐ後に)
(和馬はまだ起きているだろうか)
(いけないと思っているのに体は、貪欲に息子を欲しがっていた)

…ただいま…
(玄関のドアを開けて、すぐに戸締りをして)

>>442
【お待たせ、こんな感じでいいかしら?】
444吉崎 和馬 ◆X/7APvMVn6 :2009/07/18(土) 12:14:05 ID:???
>>443
くっ。…んっっ……そこだっ!

!? 母さんか?
(16歳ながらどこか傲慢な表情の少年)
(クーラーの利いた居間でTVゲームに興じていたが、チャイムが鳴るとゲームも放り出して)
(大またで玄関まで出迎える)

(ハーフパンツと薄手のTシャツの下の若い牡の身体は良く引き締まっている)
(玄関に立つ、どこから見てもやり手のキャリアウーマンである母の肢体を、飢えたような目でじろじろ見つめた)

おかえり、母さん。
遅かったじゃないか? 俺、待ってたんだぜ…。
腹ペコペコだよ。
(そういいつつ、自分の腹を撫でるが)
(執拗に母の乳房や腰をみやる視線と、股間の盛り上がりが、食欲よりも性欲が昂ぶっていることを示していた)

【うん、いい感じじゃないか。改めて、よろしく、母さん】
445吉崎 千秋 ◆XafDGI1EDk :2009/07/18(土) 12:21:24 ID:???
>>444
ただいま、和馬、まだ起きていたの?
ご飯なら冷蔵庫に電子レンジで温めてと言っていたでしょう?
いいわ、母さんと一緒に食べ…
(視姦されただけでも、体は昂ぶり、足を擦り合わせていた)
(お腹が空いていると撫でる腹を見るとその下は、既に膨らんでいて)

和馬…っ…、和馬…お願い
(少し高めのヒールを脱ぐより前に、息子に抱きついてしまって)
(お腹が空いている息子に対して、自分勝手だとは思うのに体は止まらず)

【ええ、よろしく】
446吉崎 和馬 ◆X/7APvMVn6 :2009/07/18(土) 12:25:40 ID:???
>>445
母さんと一緒に食おうと思ってさ…。
(どこか照れたようにそっぽを向いて言う)

んっ。
(母も欲情していることはその表情や仕草ですぐに分かって)
(抱きついてくる身体をしっかり支えた)

母さん……っ。んっ。んんぅぅっんちゅるるっ…んちゅ、ちゅぶっちゅぶるっ…
(両手で激しく母の背中や尻を撫で回しながら唇を重ね)
(思い切り口を広げ舌を伸ばし、母の口の中を隅々まで舐めしゃぶっていく)

はあ…母さん…母さんも俺とシタかった?

447吉崎 千秋 ◆XafDGI1EDk :2009/07/18(土) 12:33:27 ID:???
>>446
ふふ、和馬ったら
(にこやかに微笑んで)

(香水の匂いに混じってかすかな汗の匂いが混じって)
(背を撫でられると、体を摺り寄せて)
(尻を撫でられると、発情した牝のように腰を振ってしまって)

和馬っ・・・んんあっ…あっ…くちゅっ…ちゅる…
(口内を貪られると、舌を絡めて、自らも貪る)
(赤いルージュを引いた唇の端から、唾液が溢れ)

したい…、したいの和馬っ
(うわ言の様に呟いて)
母さんのここに、和馬の、和馬のを頂戴…はやくっ
(皺が寄るのも躊躇わず、タイトスカートをたくし上げて)
(ストッキングに包まれた下着を見せて)
448吉崎 和馬 ◆X/7APvMVn6 :2009/07/18(土) 12:36:47 ID:???
>>447
(社会に出れば誰もが一目置くキャリアウーマンの母が)
(自分にだけ見せる浅ましい牝の姿にぞくぞく興奮する)

母さん…んじゅずずっ。ちゅるぅっっ…んはっ。
(母の舌をきつく吸引して自分の口の中で嬲ってから解放し)
(自らさらけ出す下着をじろじろ見詰める)

は、はは。
母さん、もうストッキングまでびしょびしょじゃないか。
スカートにまでマン汁染みてたらみんなに見られちまうぜ?
(母の両手首を片手で掴み廊下の壁に押さえつけ)
(片手の指先でストッキングとパンティの上から、グチュ、グチュ、とオマンコの入り口を)
(穿るように弄る)
449吉崎 千秋 ◆XafDGI1EDk :2009/07/18(土) 12:42:38 ID:???
>>448
ああ、そんなこと言わないで…
和馬のことを考えていたら…こんなになってしまったのよ
和馬以外には見せないわ
(もとよりす抵抗はすることはないが、自由を奪われると被虐心が擽られて)

和馬っ…和馬ぁ…、はやく…和馬のが欲しいの…
(淫らに腰が揺れて)
(昂ぶった体は前戯すらじれったく感じて、肉棒を求めて)
(かけたままの眼鏡ごしの瞳は熱に濡れて)
450吉崎 和馬 ◆X/7APvMVn6 :2009/07/18(土) 12:47:28 ID:???
>>449
当たり前だ。母さんは俺だけのものだからなっ。
(牡として力強く宣言する)

ああ、俺も母さんのこと考えて勃起させてた。
(もどかしそうにハーフパンツを下着ごと脱ぎ捨てると)
(何百回も母を貫いた、若々しく逞しいペニスが反り返る)

母さん…俺の何がどこに欲しいのかちゃんと言えよ…!
(より恥ずかしい言葉を要求しながら、自分も我慢できず)
(母の股間のストッキングを掴むとビリリと引きちぎり)
(片脚を抱え、廊下の壁と自分の身体の間に母を押さえ込んで犯そうとする)
451吉崎 千秋 ◆XafDGI1EDk :2009/07/18(土) 12:54:55 ID:???
>>450
そうよ、母さんは、あなたのもの
(母として、いけないことだと分かっているのに)
(本能ままにくりかえして)

和馬の…、もうそんなに…
(餌を見つけた、犬のように欲しくてたまらない表情をして)

あっ…、和馬の…ペニスが…っおまんこに…
(厚めの唇が躊躇うように、言うが)
(スットキングを破られ、片足を抱えられ、ずれてしまった下着の隙間に)
(若いペニスが当たると)
お母さんの牝まんこに、和馬の若いペニスが欲しいのぉ、いれて…お願い
(ハァハァと肩で呼吸して)
(バランスの悪い体制から、一生懸命陰部に肉棒を擦り付けて)
452吉崎 和馬 ◆X/7APvMVn6 :2009/07/18(土) 13:00:40 ID:???
>>451
そうさっ。
母さんのおっぱいもおまんこも、全部俺のもんなんだ!
他のヤツになんか指一本も触れさせないぜ…。
(ジャケットの前を肌蹴けさせ、キャミソールの上から左右の乳房を鷲掴みして)
(欲望のままに激しく揉みこねる)

ふうっ、うう、母さんの牝マンコぬるぬるだ…… んっ…んおぉっ!!
(赤くテラテラ光る亀頭をオマンコへ押し込み)
(大きく広げさせた母の股間へ自分の股間を密着させると、膣口が裂けそうなほど押し広げられ)
(腹の奥まで亀頭が突き刺さる)
453吉崎 千秋 ◆XafDGI1EDk :2009/07/18(土) 13:09:38 ID:???
>>452
和馬…っ
(胸を揉まれると、キャミソールが乱れ)
(黒いブラ紐がちらちらと覗いて)
そうよ、母さんの…母さんは全部あなたのもの…あっ
だから、もっとして…

(壁に押されて逃げ場の無い腰は)
(息子の肉号に深々と突き刺されて、子宮口を押し上げられる)
あはっ…
(呼吸の止まりそうな衝撃に背をそらせて、しばらくそのままで止まっていたが)
あっ…あっ…
(直ぐに我慢できなくなって、腰を左右に振りはじめ)
(年齢に比べて形のいい柔らかいしりが息子の下腹を撫でて)
(玄関先だからか、声は少し控えめで)
和馬ぁ…母さんの子宮口、ばこばこって、ついて…乱暴にして
454吉崎 和馬 ◆X/7APvMVn6 :2009/07/18(土) 13:13:03 ID:???
>>453
んんぉっ…母さんのマンコ…今日もすげー気持ちいいっっ。
(クーラーの利いた廊下だが汗をびっしり浮かべ)
(母の膣内を堪能する)

(片手はしっかりと、破れたストッキングのはりつく腿を抱え込み)
(片手はキャミを破らんばかりに乳房を押しこね絞り上げていく)

へ、へへ。
母さん、遠慮しないでもっと大きな声で鳴いていいんだぜ?
ほらっ! ほらっ!
(鋭角に逞しい腰を突き上げると恥骨同士がゴンとぶつかり)
(鉄の杭のような熱く硬い先端が子宮口を乱打していく)
455吉崎 千秋 ◆XafDGI1EDk :2009/07/18(土) 13:17:45 ID:???
>>454
(解された、膣は絶妙に息子のモノに絡み付いて)

(胸を荒らしくもまれるうちに片方の胸は零れて)
(ややくすんだ乳首が覗いていた)

ダメっ…ご近所に聞こえてしまうわ
ぁっ、…あ、ああっ…あっ…和馬っ、和馬っ…
お願い…寝室に…っ
(理性を殺す鉄杭に我慢が出来るわけも無く声は次第に大きくなり)
456吉崎 和馬 ◆X/7APvMVn6 :2009/07/18(土) 13:20:02 ID:???
>>455
ん…ほんとは、母さんは俺の牝なんだってみんなに教えてやりたいけど…さ。
(バンッ、と柔らかい尻と硬い腹筋があたる音を響かせ)
(思い切り深く肉棒を突き刺し)
(そのまま腰をねじって、グリグリと子宮口を穿る)

でも母さんがそこまでいうなら…よっと!!
(見かけによらない力で、母の身体を抱き上げる)
(幼女におしっこをさせる大また開きの姿勢にした母を貫いたまま)
(ゆっくり歩いて、寝室へ向かう)
457吉崎 千秋 ◆XafDGI1EDk :2009/07/18(土) 13:28:18 ID:???
>>456
…そんなっ、そんなことしたら…ダメよ…
(どんなに大変なことになるだろうか)
(しかし、肉欲がそれを求めていて)
あああっ
(激しく突かれて声が漏れて)
ああ、あはっ…あふぅ…、和馬っ…だめっ…イイ
(子宮口を穿たれると、堪らないと腰が揺れて膣全体が蠢いて)

あっ…こんな…ダメよ…こんな格好恥ずかしいわ…
(足を広げらたそこは深く繋がったままで)
(息子が支えてくれているものの、不安定な上につながり体重がかかる)
あっ…あっ…和馬っ…
(一歩進むたびに声が漏れて漏れる愛液が、おしっこのようで)

和馬っ、和馬っ…母さんイッちゃうっ…寝室につく前にこんな格好で…
(首を振って、待ってといいながらも)
(膣は求めるように絡みつき、口をきつく閉じて)
458吉崎 和馬 ◆X/7APvMVn6 :2009/07/18(土) 13:34:17 ID:???
>>457
んっ……んおぉっ……
(流石に女性一人の体重を抱え歩くのは大変だったが)
(母を貫きながらという状況に興奮し気にならない)

(一歩歩くたびに、ドスッと腹を突き破りそうなほど強く亀頭が)
(母の子宮口に食い込んでいった)

はあっ…はあっ いいんだよ、母さん。
何度でもイっちまえよ…… ほらっ!!
(寝室のドアの前で全身の力を込めて軽くジャンプして)
(母の全ての体重を反り返らせたペニスの先で受け止め脳天まで貫かれるような快感を与えた)
459吉崎 千秋 ◆XafDGI1EDk :2009/07/18(土) 13:40:50 ID:???
>>458
ごめんなさい…母さん重いでしょ?
(苦しそうな声に心配して)

あっ…がっ…ぐっ…

ああああっ、あああっ…あひっ
(激しい、軽いジャンプだったものの、自身の体重がかかり)
(尿か潮か、どぼどぼと、液体を漏らしながら体を痙攣させて)
(膣が蠢き、精子を欲しがる子宮は口を薄く開いた)
(妊娠を経験した子宮口は少し緩く、はるか昔、息子が通った子宮口は)
(また息子を迎え入れようと…)
460吉崎 和馬 ◆X/7APvMVn6 :2009/07/18(土) 13:47:04 ID:???
>>459
重くなんか…ないさっ。

んおっつ…母さん…子宮マンコ…開いてるよっ…!!

はあっはあっ…我慢できない…母さんのマンコ全部、奥までズコズコしたい!
(ふらつく足取りで寝室に入り)
(ベッドまで運ぶ余裕もなく、床に母を四つんばいにさせて)
(まるでレイプ犯のようにジャケットを剥ぎ取り、キャミを引き裂き)
(タイトスカートをずりあげ、ストッキングをむしりとる)

はあ、はあっ。犯すぜ、母さん!!
(キャミやストッキングの残骸のまとわりつく母に背後からのしかかり)
(勢い良く、反り返る濡れた肉棒をオマンコへ突き刺した)
461吉崎 千秋 ◆XafDGI1EDk :2009/07/18(土) 13:54:16 ID:???
>>460
あっ…ふっ…、そうよ、子宮まんこ、和馬が欲しいって
(絶頂の余韻に浸りながら、涙の溜まった瞳で息子と見つめた)
(寝室のラグマットに犬のように置かれ)
(うっとりしながら、服を剥かれていく)
(キャミソールが破かれると、同色のレースのブラジャーが覗いて)
(胸は重力に抵抗出来ず、下に垂れて)

犯して…っ、淫乱牝になった母さんを犯してぇ
(まるで本当にレイプされたような格好で息子の肉棒をまた受け入れ)
ああ、あはぁっ…ペニスまた来たぁ
(うっとりと声を漏らして)
462吉崎 和馬 ◆X/7APvMVn6 :2009/07/18(土) 13:58:13 ID:???
>>461
母さん…母さんっ!
(母の白く柔らかい尻肉をしっかり掴んで指を食い込ませ)
(自慰の道具のように乱暴に前後に揺さぶる)
(強くひきつけた尻へ硬い復帰をバシッバシッとたたきつけると)
(その度にハンマーのような亀頭が子宮口をノックして)


ふうっっふうううっ…んおぉ!!
(ついに、グヌウウッと子宮口を亀頭が押し破り、子宮の底に重い衝撃が走る)
463吉崎 千秋 ◆XafDGI1EDk :2009/07/18(土) 14:04:06 ID:???
>>462
(ウエストの周りにストッキングの残りが絡まり)
(よく使いこなされた、熟女ホールは濡れて、愛液を吹いて)
あっ、子宮が、子宮がぁ…っ
(乱暴なノックに、扉がゆっくり開いて)

あああああっ、ああっ、
(最後の壁を破られ、息子を産んだ口にまた息子を咥える)

ああ、かずまっ…しきゅう、しゅごいの
(一番の弱点を大事な場所を息子に串刺しにされて)
(目を見開いて、舌を垂らして喜んで)
464吉崎 和馬 ◆X/7APvMVn6 :2009/07/18(土) 14:13:23 ID:???
>>463
うくぅっ!
ど、どうだい母さん! 俺のチンポはさ!
父さんのより…他の誰よりいいだろっ!?
(実の母への支配欲に目をギラつかせ)
(バレットをむしりとり髪を掴んで引いて顔を向けさせる)

ほら、言ってくれよ!
俺のチンポが最高だって!
(膣は野太い竿が、子宮内は大きく広がったカリがギチギチに圧迫し)
(そのまま抜かずに、腰をねじってゴリゴリ子宮内部を抉りながら)
(卑猥な告白を強要する)
465吉崎 千秋 ◆XafDGI1EDk :2009/07/18(土) 14:22:41 ID:???
>>464
あっ…あっ…子宮に、和馬が
いや…それは、それは…
(長い髪がほどけて乱れて、無理やり掴まれているのに)
(向けさせられた顔は快楽付けのアへ顔のままで)
(旦那と比べさせられると、急に理性が戻ったように拒んで)
(首をイヤイヤと振って)

らめぇ…それはだめなのぉっ
(言わずとしても分かりきったことなのに告白を拒んで)
(息子しか入ったことの無い領域を息子のペニス子宮を押し広げる、堪らない快楽、背徳感)
ああ、あなた、ごめんなさい、ごめんなさいっ
(亡くなった旦那に謝罪を述べながら)
最高なのは、和馬のペニスなのぉ…
466吉崎 和馬 ◆X/7APvMVn6 :2009/07/18(土) 14:30:21 ID:???
>>465
母さん、そんなこと言われるともっと虐めたくなるぜ。
(僅かに理性を取り戻した様子に嗜虐心と、嫉妬がわきあがり)
(片手を伸ばしてブラに包まれた乳房を搾り上げ、乳首を摘んで捻りあげる)


はあっはあっ。母さん、もっと言うんだ、大きな声で!
俺のチンポの方が父さんのより凄いって。
母さんのマンコは父さんのものじゃなくて俺のだって!
母さんは俺の牝犬母さんだって!
(熟したオマンコを自分のチンポの形に削り慣らすように、小刻みに乱暴なピストンを加える)
467吉崎 千秋 ◆XafDGI1EDk :2009/07/18(土) 14:40:32 ID:???
>>466
でも、和馬…、
(長い髪が背中にまとわり)
(よりいっそ、女らしさをかもし出していた)
ああっ…和馬…、虐めてぇ…母さんを虐めてぇ
(ブラジャー越しに乳首を抓られると堪らなくなって声をあげて)

らめっ…やあっ…それだけはもう
(自分でも腰を振っているくせに、清楚ぶろうとして)
(だんなの・・・、息子の父より太いそれにすっかり拡げられ)
(もし、今旦那モノがはまってもガバガバでもの足りないだろう)

あ、私のっおまんこは…和馬のものですぅ
私は、息子に犯されて感じちゃう、牝犬です…
らって、和馬のペニスがぁ…和馬のペニスが最高なんれすぅ
ああ、あなた、あなた、ごめんなさい…っ
(白い、尻はお尻赤くなっていて)
(罪悪感に涙を零して、それでも、体は凶暴な刺激を感じて)
(二度目の絶頂が近いのかびくんびくんと激しく蠢いて)
468吉崎 和馬 ◆X/7APvMVn6 :2009/07/18(土) 14:47:06 ID:???
>>467
うぉあぁ…母さん。
俺も母さんが最高だよ…母さんの牝子宮マンコじゃなきゃ、ダメなんだ!
(がばっと背中に覆いかぶさり)
(乳首と、クリトリスをギチギチと指で扱きながら耳元に囁き)

んじゅるうっんちゅっちゅぶぶっ んちゅううっ!
(重なりあったまま獣のように母の口を貪って)

はあっ。
そ、それじゃあ…俺の牝犬母さんの子宮に、精液注ぐぜ!
俺の精液の匂い染み付かせて、俺のものだっていう印にしてやるよ!
469吉崎 千秋 ◆XafDGI1EDk :2009/07/18(土) 14:52:58 ID:???
>>468
和馬ぁ、カズマぁ
お母さん、和馬がいないとだめなのぉ、和馬じゃないとだめなのぉ
あうんv
(クリと乳首を同時に扱かれて、背中をそって)

(無理な体勢から首を伸ばして、息子の舌を求めて)

ああ、息子のせーし、直注ぎされてイっちゃう
卵子も息子のせーしに染まっちゃう、せんぶ、ぜんぶ染まっちゃうぅ
…ああ、イク、イっちゃうううっ
(子宮が精液を吸おうと吸いついて)
(膣口はぴったりと閉じて、膣壁が息子の肉棒をマッサージしていく)
470吉崎 和馬 ◆X/7APvMVn6 :2009/07/18(土) 14:57:43 ID:???
>>469
う、うぉぉぉ母さん! 母さん!!
(子宮ごとオマンコがぴったりとチンポに吸い付き締め上げると)
(凄い快感に叫んで)
(ブラを引きちぎり、乳房を両手で思い切り掴んだまま、狂ったように腰を振る)

(パンッパンッパンッと、硬い腹筋が母の尻に叩きつけられ)
(子宮の内側を大きな亀頭が掻き毟った)

はぁはぁっああっ 母さん…愛してるっ母さんっっ!!
(ビクン!と子宮が破れそうなほど亀頭が膨れ上がり)
(ブジュルルウッ!ビュグウウ! と若い牡の欲望の全てを込めた精液が吐き出され)
(母の子宮を犯していった)
471吉崎 千秋 ◆XafDGI1EDk :2009/07/18(土) 15:03:55 ID:???
>>470
あああっ…
(直接精液を注がれる、初めての快楽に背筋を震わせて)
(上半身を床に突っ伏して、エクスタシーに慕っている)

和馬……
(上半身を下げれば、お尻が上がって、赤く腫れた白い尻)
(使い慣らされた色の陰唇、やや茶色のアナルが丸見えで)
(深く繋がった陰部は、しっかりと栓をされて、精液は逆流せず)
(愛液がどろりとあふれていた)
(背徳感に胸を苛まれながらも、愛しい息子…愛しい相手の名前を呼んで)
472吉崎 和馬 ◆X/7APvMVn6 :2009/07/18(土) 15:05:21 ID:???
>>471
はぁーーーはぁーーーーっ。

か、母さん……。

(完全に自分に屈服し肛門すら差し出す姿勢の母を見下し荒い呼吸を繰り返す)


め、飯……食ったらまた、やろう、ぜ?


【と、こんな感じでこちらは締めにしようかな】
473吉崎 千秋 ◆XafDGI1EDk :2009/07/18(土) 15:08:48 ID:???
>>472
えっ…
(体力も果てたはずなのに、しずかにそれに頷いた)
(それは、次の日の朝まで続いて…)


【ではこちらもこれで締めで】
【ありがとうございました】

【スレお返しします、ありがとうございました】
474吉崎 和馬 ◆X/7APvMVn6 :2009/07/18(土) 15:11:46 ID:???
【母さん、ありがとな】

【スレを返す】
475シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/07/18(土) 18:17:51 ID:???
【スレをお借りします】

暑いのは比較的平気だったのに、歳を取る度に年々辛くなってきた!
学生の頃、こんなクソ熱い中で良くもまぁ朝礼なんてやってられたものだ。
小学生の頃なんて冬でも半ズボンだったし今になってみると凄い事だと思う今日この頃。
476吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/07/18(土) 18:25:05 ID:???
【スレをお借りします】

>>475
温暖化って言うのもあるしね…しかも今日はムシムシしてるから余計に…

シンちゃんは夏似合うと思うけどな…?
あ、今日はだいたい22時位までを目安に宜しくです♪


シンちゃん他に何か言うことあるかな?
477シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/07/18(土) 18:29:59 ID:???
>>476
暑さだけならまだいいけど、夏はセミの鳴き声が暑さをこれでもかという程に倍増してくれる。
後は蚊の存在が嫌かな…上手く仕留めれたらいいけど何度も逃げられると非常に悔しい。

夏よりも好きな季節は秋だ!一年で一番過ごしやすいと思う。
時間の方は了解したぞ。時間を目処にして進行出来ないタイプだから、時間が来たら途中まででも次にまわそう。

他に言う事は…ん〜……これといって思い浮かばない。
478吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/07/18(土) 18:32:34 ID:???
>>477
秋かぁ…私は秋は切なくなるし段々寒くなるのがなんか寂しくてあんまり好きじゃないなぁ……

って、ついつい雑談になっちゃったね…


じゃあ、次レスに投下しますっ
479吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/07/18(土) 18:33:49 ID:???
>>61
クラブ!?そうゆう…女の子とか居る職場とかは駄目だよ?
あと…夜の仕事になるから時間合わなくなると一緒に寝れなくなるよ?
(仕事する気が全く無かった彼の心をいとも簡単に動かし)
(彼の顔を覗くと心配したような表情を向け)


(歩みを進める度に強く握りしめる手の力に、興奮がお互い高まるのを感じ)
そう言えばシンちゃんて付き合う直前に私に、彼氏いるんじゃないかって
凄く誤解してたよね?私がこうゆうトコに来てると思ってたのかな?
(いかにもといった外観に少し怖じ気づいて再度腕に抱き付きながら)
(緊張している様子がバレてしまいそうで必死で話し掛け)

(彼の腕へ高まる鼓動を伝えながら、ホテル内へ歩みを進め)
480シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/07/18(土) 18:44:12 ID:???
>>479
仕事は仕事と割り切るから、余計な心配は必要ないと思うんだけどな。
……そ、その問題があったか…!!はるかと時間がずれるのは嫌だから夜の仕事は止めとこう。
俺に向いてるようなの何かあったかな…
(咄嗟に思いついた仕事の問題点を突かれると別の仕事を考え始める)
(顔を覗かれても暫くの間は真面目に考えてるせいか沈黙を続け)
今直ぐに答えなんて出せないし、何処が募集してるかにもよるから求人情報見ながら考えるよ。

………はるかの意地悪…ッ!これだけ綺麗なんだから、町出たらナンパもされると思ったし…
ああ〜〜!そうだよ、思ったよ。彼氏とこういう場所にも来てるんじゃないかって。
(腕に抱きつかれ、はるかを傍で感じながらも、嫉妬の炎に火が付く)
(想像の中で余計な事を考えてしまい、語気が強くなる)

うっかり口が滑って嫉妬させるの多いけど……嫉妬するのはしんどいなぁ……
実際には無い事まで考えて、嫌な気持ちが加速してしまうぞ?
481吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/07/18(土) 18:59:13 ID:???
>>480
ナンパ!?
そんなの最近は…あんまりされないよ?キャッチとかの方が多くてイヤ…
シンちゃん、大丈夫っ…
私の彼氏はシンちゃんだけだし、シンちゃんがお仕事始めて自立したらいなくなる……
なんてマンガみたいな展開もないからっ
(彼の表情に少し不安を覚えて、彼の機嫌を回復させようと必死)

ね、シンちゃんどの部屋がいい?
(ついついパネルの前で立ち止まったままな事に気付き)

(腕に抱きつきながら距離を少し縮めてから)
(再度真剣な表情を浮かべて向き直る)

私、こうゆうトコ来るの初めてだから…その…安心して大丈夫だし…
リードしてくれたら凄く…助かるよ?

あ…人来ちゃった……
(入って来たカップルを見ると焦った様に顔を見上げ
482シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/07/18(土) 19:14:59 ID:???
>>481
……俺と付き合う前の事は気にしないでおくか…じゃないと身が持たない予感がする。
今、他の男に付いて行く事とかは無いって自信はあるし、もっと前を見るッ!
……少し違うぞはるか。エッチして暫くしたら居なくなって自立する前だったな…
自立するまでの過程が大きく省かれてたような気がするのは…ひょっとして…っと話が逸れた。
(立ち直りは早いらしく、嫉妬の炎は完全には消えないまでも、燃え上がらずに鎮火する)
(気を取り直して、パネルの前まで移動すると、部屋の様子を一つ一つ確認して)

こういうのは悩み始めるといつまでも決めかねるんだよね。
風呂は何処とも広いと書いてたし、気にしないで適当に決めよう。
(悩みそうになる直前に部屋を決め、最上階の奥の角部屋を選択してルームキーを抜き取る)

(今までも意識してたものの、ホテルの中という事もあり、抱きつかれると腕に当たる乳房の感触を意識してしまう)
(自分からも腕を押し付けたりして、弾力を少しの間楽しみ)

甘い、甘いぞはるか!リードしようにも…こういう場所を良く知らない俺にリードは無理だッ!
リードする為に事前のリサーチをするべきだった……と、兎に角部屋に行こうか。

いつまでもここに居たら人の邪魔になっちゃうしな。
(他のカップルが入ってくると何だか霧消に恥ずかしくなり部屋の方へ向かう)
(急に緊張するが、緊張を表に出さないように歩き、部屋の前まで移動して)

防音設備はいいらしいから、声はどれだけ出しても隣の部屋に漏れないと思うぞ?
(部屋の鍵を開けると、室内に移動して、床の上に買った買い物袋を置く)
(ベッドの位置やバスルームの位置を確認する為に、話かけながらも辺りを見回す)
483吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/07/18(土) 19:30:51 ID:???
>>482
(肘で乳房を突つかれれると、後ろから来たカップルの視線が気にならなくなり)
(悪戯っぽく乳房を何度か押し付けていると次第に興奮してくる)

(廊下を歩き、彼の表情を盗み見ると冷静な様子に見えて)
(興奮を押さえる様に無言で歩みを進め)


(部屋に入るとブーツを脱いでスリッパに履き替えて、彼にもスリッパを差し出す)

何か…飲む?
(ポットや冷蔵庫の辺りをいじりながら形の良いヒップを向け)

私、シャワー浴びて来ようかな?新しい下着にも着替えたいし……
484シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/07/18(土) 19:38:19 ID:???
>>483
(バスケットシューズを脱いで、差し出されたスリッパに履き替え)

……おお…ッ!何か飲むか聞かれて、喉が渇いてるのに気付いた。
こういう場所には、ほぼ確実にコーラ入ってるだろうからコーラかペプシ。
もしもあるようなら、レモンティーかアクエリアス。
(返事をするが、視線がはるかのお尻に向けられる)
(見てる内に触りたくなり、自分でも無意識の内に近づいてしまう)

今の下着がどうなってるかはちょっと興味あるかな〜?
どうしよう……俺も一緒に風呂に入ろう。荷物は後で持ってくし。
(エアコンの温度を25度に調整して、軽く伸びをする)
(部屋の雰囲気に飲まれてるせいか、落ち着きが無い様子で部屋を見渡す)
485吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/07/18(土) 19:51:50 ID:???
>>484
あ、レモンティーあるよ?
(グラスに氷を入れてレモンティーを注ぐと渡そうと振り返る)
(思いの外近付いている彼に不思議そうに首を傾げてからグラスを渡す)

今の下着はいいのっ…もー…っ
(部屋を出てバスタブにお湯を張り、戻ってくると彼の身体にぎゅっと抱き付く)
シンちゃん、今の下着は見せないけど一緒にお風呂入ろうね?

やっと…人目を気にせずにイチャイチャ出来るね?
(彼の腰に両手を回したまま顔を見上げ)
(胸元から谷間を覗かせながら見つめる)
486シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/07/18(土) 20:03:04 ID:???
>>485
はるかも何か飲んどいた方がいいんじゃないかな?
風呂上りに飲むのもいいけど、風呂の中にいる時間が長くなるだろうし。
……んっぐ…やっぱり喉が渇いてたみたいだ。いつもより美味しく感じる。
(手渡されたグラスを受け取ると、最初の一口はゆっくりと味わうように飲む)
(口を付けたままグラスに注がれた残りを一度に飲んでグラスを置く)

…はるかので濡れたり、はるかのエッチな匂いや汗の匂い付いてるなら興奮するのにッ
(残念そうな目線を向けながら、湯を張りにいったはるかを見送る)
(抱きつかれると、表情が一転して、単純過ぎる程単純に機嫌が良くなる)
そんなに念を押さないでも見られるのが恥ずかしいなら見ないどくよ。
……こうなったら洗う前に直接匂いを……

人の目を気にしないでいいから、こういう事も出来る…んっ…ぅ…
(顔を見上げるはるかに、腰を屈めながら口付けする)
(キスしながら胸元に右手を添え、もう片方の手は腰にまわす)
(添えた手で乳房を強めに揉み、大きな胸の弾力を手の平全体で楽しむ)
487吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/07/18(土) 20:16:29 ID:???
>>486
あ、うんそうする〜…
(グラスにウーロン茶を注ぐと口を付けてコクンと飲み込んで)

(抱き付き、身体を密着させながら右手を彼の胸元に添えゆっくりと擦りながら)

シンちゃんがそう言うなら仕方ないけど…匂いとか嗅がれるの、やっぱりちょっと…

……んっ……
(そっと唇が触れると、冷たい飲み物を飲んで冷たくなった唇の感触を)
(少し新鮮さを感じて楽しむ様に口付けを交わす)
(胸に手を添えられ、ゆっくりと揉みしだかれると)
(次第に興奮が増し、足を絡める様にしてより密着させながら)
(舌までをも彼の唇に挿入し、濃厚にキスを交わし)

…シンちゃん、そう言えば今日はブラ越しにしか胸、触ってないんだね?
後でいっぱい触ってね?
488シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/07/18(土) 20:28:31 ID:???
>>487
…ッ…ぅ…ん…っちゅ…んぅ…ッ!
(足の感触までズボン越しに伝わるなか舌を挿し込まれると、待ち構えてたように自分の舌で迎える)
(レモンティーの味の残る舌で巧みに絡ませ、チュプチュプと卑猥な音まで立てる)
(絡める度に興奮の度合いが増し、膨張していく股間はズボンの締め付けで鈍痛が走る)
(それでも口付けを続けながら、ワンピースに痕が残りそうな程に乳房も揉む)

……んっぐ…外でしてる時に揉みたくはなったけど、流石に…あんな場所でワンピース脱がしてブラ外すのはちょっとな…
そろそろ湯も溜まった頃だし行こうか。……ああ…歩きにくい……緩めるか。
(バスルームに向かおうと歩むが、股間が異様に盛り上がってるせいで変な歩き方になる)
(ベルトを外して、ズボンのボタンも外し、ファスナーを下ろしてから歩く)
(途中で荷物の入った袋を手に取り、バスルームの方へ一緒に運ぶ)

何十回も何百回もはるかの裸見てたら、その内見慣れるかな?
今は、とてもじゃないけど見慣れるとは思えないんだが……
(最初に靴下を脱ぐと、そのままズボンも脱ぎ捨てる)
(汗を若干含んだタンクトップも脱ぎ、トランクス1枚だけを身に纏う)
489吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/07/18(土) 20:43:27 ID:???
>>488
ん…っ…ぅ…っちゅぅ…ッ…クチュ……っ
(音を立てて舌を絡ませまった後に顔を上げると、興奮のせいか紅潮した表情で)

ずっと…キスしたかったんだ…あの…お店位から実はずっとずっと我慢してて…
シンちゃんとキスするの、大好き……
(彼の唇に指先で触れながらも彼の股間の変化に気付き)

裸を見慣れるとか…どうなんだろ?
(勢い良く脱いで行く彼に、どうしようかと少し戸惑う)
(衣服を脱ぐ姿を見られるのが恥ずかしい気持ちもありに入って貰おうかと悩み)
(しかし、既に身体も興奮しているせいか離れるのすら嫌に思え)

私も、シンちゃんの身体とか…シンちゃんの前で裸になるのはまだ慣れない気がする…
(戸惑いながらもワンピースを脱ぎ、レースのキャミと下はパンティだけの姿になり)

シンちゃん、あんまり見なくて良いからっ…
(キャミの下からブラを抜く様に外し)
(キャミの布地にははっきりと形が映り、乳首まで浮いていて)

シンちゃんは…脱がないの?
(彼の精液混じりの愛液や汗で、ぐっちょりと濡れた紐パンタイプの下着の)
(紐をほどこうとしながらも凝視する彼を見つめ)
490シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/07/18(土) 20:56:41 ID:???
>>489
見慣れない気がするから、気にしないでおくか。
多分、っていうか絶対に……見る度に興奮すると思うし。
(下着だけを穿いたまま、はるかの方に視線を向ける)
(脱ぐのを想像して、勃起した股間がトランクスを突き破りそうなまでに怒張する)

…いつまでたっても、脱ぐのも慣れないかもな?
裸になって興奮してる時だと見られてるの平気でも、今は恥ずかしいのかな〜?
(トランクスを脱ぐのも忘れて、ワンピースを脱ぐ様子を観察するように見る)
(自分の反応を示すように、トランクスの中で勃起した肉棒が動く)
(視線は胸よりも太腿の方を重点的に眺め)

見ないでいいって言われても俺は見たい。
俺が脱がすのも好きだけど…こうして脱いでる所見るのも興奮するぞ。
(乳首が浮いてるのを見ると、右手を伸ばして、キャミソールの上から乳首を撫でる)
(指を弾力のある乳房に押し付けるようにしながら指を動かして乳首に刺激を加え)

脱ぐ……はるかこそあんまり見るんじゃないぞ?
…本当に見なかったら寂しいが。
(怒張した肉棒を片手で押さえ付けながらトランクスを脱ぐ)
(大きく怒張した肉棒を露にしながら、はるかの前で屈み)

俺が脱がせる…匂い嗅がれるの恥ずかしいなら、嗅がないでおくよ。
……ん……見て一番興奮するのは胸よりもこっちだな………
(紐パンの紐を手にかけ、結び目を解いて手早く脱がせる)
(脱がしても立ち上がらずに、股間の前に顔を近づけて秘所を眺めてしまう)
491吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/07/18(土) 21:14:50 ID:???
>>490
脱いでる姿を見られるのが恥ずかしいって言うか…
エッチしてる時は、むしろ見て欲しいって感じるんだけど…
(自分の気持ちの高まりは、増す一方で)
(しかし同様に彼の股間も苦しそうな様子を見ると)
(彼をもっと興奮させたいと言う気持ちが沸き上がって来るのを感じ)


シンちゃんにもっと興奮して貰いたいな……取り敢えずお風呂出たら…
私がシンちゃんに色々したいかも…勿論シンちゃんは…我慢でっ
(彼の興奮が伝染したのか徐々にエッチモードにシフトしていく)
(キャミ越しに乳首に触れられただけで身体を反らせて小さく喘ぎ)

(彼が脱いで行き、立派なぺニスが露になると、愛液がとろっと溢れ)

(前屈みになった彼の鼻先には濃い女性の淫臭が漂う)
(濡れているせいで性器の膨らみまで形が露になる)

匂い…嗅いじゃだめだよ?
(甘く濃厚な薫りが立ち込めているので明らかに無理なお願いをする)

(彼がパンティを下ろすのに夢中になっている時にきずかれずにキャミを脱ぎ)
(下ろされる時には糸を引く程にも濡れ、薄い陰毛も光る程だった)
492シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/07/18(土) 21:29:09 ID:???
>>491
お、俺の我慢の精神は山よりも深く、海よりも高い!…ちょっと言い間違えたかも。
少しはサドっ気もあるのかな……そういうのも嫌いじゃないからいいけど……我慢…か…
一体どんなのしてくるのか楽しみにしとこうっと。
(簡単には想像が付かず、妄想を巡らせるが靄がかかったように想像出来ずにいる)
(それでも期待は高まり、口中に唾液が溜まったのをゴクンと飲み下す)

嗅いだら駄目って…この状態じゃ鼻で息しないようにしないとどうしても漂ってくるんだが…
……言う事聞かないで、このまま嗅いだら嫌いになる?
(鼻を凝らしたりはしないが、鼻先には頭が蕩けそうな匂いが漂ってくる)
(秘所を見たまま、匂いを嗅がずに観察するに留めるが、少しすると顔を見ようと見上げる)
(その頃にはキャミソールも脱ぎ終わり、豊満な胸が露になっている)

…嗅がないけど舐める。はるかって……濡れやすいよな……
一人でする時もオナニーしたい気分になるとこんなに直ぐ濡らしてた?
(チュッと表面にキスをして、舌で下から上に一度舐め上げる)
(濡れた愛液の味が口内に広がると、見上げる目線は明らかに熱を帯びる)

もうちょっとだけ…んぅ…ちゅぶ…ちゅっ…んぅぅ〜っ!んっぐ…んむっ…
(脚を開かせてから口付けして、濡れた唇を付着させたまま強めに吸い上げる)
(濡れた唾液の音も立てながら、溢れる愛液を吸っては飲み下す)
(唇で吸いながら、鼻も股間に押し付けて、グリグリと押し付ける)
493吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/07/18(土) 21:45:32 ID:???
>>492
Sっ気があるって言うよりも…シンちゃんと一緒なら…何でも出来ちゃいそう…
でも元が得意じゃないから、期待はせずに大目に見てね?
その……Mだから、私…っ
(今更だと思いながらも口にする)

いつも一人でする…って言うか一人でする事自体…一緒に住み始めてからなんだけど…
いつもシンちゃんに…無理矢理されちゃうのを妄想してた位だから……っ
(恥ずかしい気持ちはあるが、何より自分の全てを知って欲しくて)

濡れやすい、かな…?
シンちゃんとする時だけだよ?思い出すだけで…濡れちゃったりするから…
こんなに濡れやすいなんて、自分でも驚いてる位…っ

あ…ぁ…っ…あぁぁっ!シンちゃん…汚いよ?
んふぅ…っ…だめぇっ…
(ザラついた舌で舐めあげられると、足を開く様にして身体を大きく反らし)

(舌での愛撫に加え、鼻での刺激はクリトリスに丁度辺り)
シンちゃん…だめ…っ…お風呂入ってからぁぁ!!
494シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/07/18(土) 22:00:03 ID:???
>>493
……こうして完全に二人っきりになって…はるかがエッチな気持ち昂ぶってくると…
普段じゃ恥ずかしくて言わないようなのまで言ってるな。
Mなのは知ってるけど、一人でした時にどんなの想像してたかまで言う何て……ッ
(恥ずかしい告白をするはるかをイジメたくもなるが、それ以上に愛しさがこみ上げる)
(言葉から自分への愛情を感じ、欲望の昂ぶり以外にも、嬉しい感情が抱く)

直ぐに濡れるだけじゃなくて……絶対に量も多いと思う…
…はるかのなら汚く無い…んぅッ…っちゅ…愛液だけじゃなく…別のでも飲めるよ?
………何が飲めるかは言わない。
(汚いよ?と言われると、吸い付く力も強めて、舌で中を掬うようにして愛液を口に運ぶ)
(満足するまで舐めると、鼻を何度も押し付けたクリトリスを舐めてから立ち上がり)

…風呂に入ってからにしようか。う〜…こういうの見ると何かソープを思い浮かべるな。
言う必要も無いが、ソープ言った事は一度も無いからな?
(立ち上がると、呼吸を若干荒げたままバスルームの方に行く)
(十分過ぎる程に湯が溜まってるのを見て、湯を止める)
(広めのバスルームの中には、お使い下さいとばかりにエアーマットが敷かれていて)

はるかに洗って貰おうかな〜?それとも…先にはるかを洗おうかな。
……先に洗って貰おう!…っぐ…ぅ
(エアーマットの上に胡坐をかいて座ると、そのままうつ伏せに寝転ぶ)
(勃起して反り返った肉棒がヘソの辺りを圧迫したり、エアーマットに強く押し付けられたりで呻きを漏らす)
495吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/07/18(土) 22:14:36 ID:???
>>494
だって……どれだけ好きかを知ってて欲しかったし…後ね……
(何か言いたげな様子で恥ずかしそうに足元の彼を見つめ)
その…無理矢理されるのも…そうゆうのもしてみたいんだもんっ

シンちゃん…も私で妄想した事とかあれば…一個ずつ叶えていこうね?


量多い?そうかなぁ……シンちゃんも多いから一緒だよ?
(責める様な絶妙な舌使いは、既に自分の身体を知り尽くしている様で)
(左手は後ろの洗面台に置き、堪える様に仰け反って)

はぁ…はぁはぁ……狡い…こんな所でストップされたら……ッ
(熱を帯びた眼差しと、ジンジンと疼くような性器は既に淫乱モード)

(ふと思い付き、ローションを持って行くとうつ伏せの彼に問い掛け)
身体、じゃあ先に洗うけどシンちゃん?ボディソープとローション…どっちで洗って欲しい?
496シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/07/18(土) 22:27:12 ID:???
>>495
無理矢理か…出来ない事は無いだろうが……今度してみようか。
する時はかなり乱暴になるだろうけどな。

………俺がした妄想の中にも、はるかを無理矢理犯すっていうのはあったぞ。
他にも沢山あるな……言い出すと止まらなくなるから、一つずつゆっくり…な。

……量が多いだけじゃなく、回復力の方が自信あるかも。
あんまりやり過ぎると…止まらなくなるからこれ以上はしない。
って…既に手遅れだったかも……?
(吸うのも止めて顔を見てると、興奮してるのが手に取るように分かる)
(だからといって続けたりはせずに、名残惜しさを感じながらも止める)

……そうだなぁ。折角買ったんだし、ローションの方を使おうか。
こういうのって口に入れても大丈夫なように出来てるらしいぞ、確か。
だからと言って飲んだりしたら流石に害あるだろうけど……
(寝そべったままどちらがいいかを答えると、妙な期待で肉棒が動く)
(マットに擦れる感じで何だか変な気持ちになり、僅かに腰を浮かせ)

はるかって……ほんっと俺の前ではエッチだな……
(振り返るように首を横に向け、はるかの身体を見ながら)
497吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/07/18(土) 22:43:49 ID:???
>>496
乱暴にされるのもシンちゃんなら全然大丈夫だよ?
自分の中では苦手かもって思うのはいくつかあるんだけど
シンちゃんのお願いなら…嫌がったりしないから…その、好きにしていいよ?


(彼の希望を聞くとローションを手に取り、ドロッと手に落とし)
ってシンちゃん?
洗いかた…良く分からないんだけど手で擦ってあげるとかじゃなく…
その……自分の好きな洗い方でいいんだよね?
(彼の求める行為と違ったらどうしよう、と少し不安になり)


女の子がエッチなの、やだ?
(少しだけ不安になるも彼に既に開発され、また今も昂る身体は止まらない)
(官能的な身体つきや、その身体に似つかわしくないどことなく幼い顔付きは)
(淫乱な内面に相応しく、目の前の彼を刺激する)

何度も言うけど…エッチになるのは本当に二人っきりの時だけだよ?
(口にしながら手に落としたローションを自分の身体に刷り込む)
(豊満な肉体に艶が増し、身体全体から発するフェロモンが彼を誘う)



【シンちゃん、明日早いからそろそろ行かなきゃ…】
【なかなかいつも時間が取れなくてごめんね…】
498シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/07/18(土) 22:47:04 ID:???
>>497
【今日に関して言うと、俺の方に睡魔が襲い掛かってたりするから丁度いいかも】
【時間取れないって言うとお仕置きって言ってるのにッ!】

【はるかはよっぽど俺にお仕置きされたいんだな、そうか…そうなのか】

【冗談(?)は兎も角、そういうのは気にしないでくれる方が俺も嬉しいとは言っとくよ?】
499吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/07/18(土) 22:56:20 ID:???
>>498
【じゃあシンちゃんも言ってくれれば良かったのにぃ……】
【今日はぐっすり寝てね?あと次からシンちゃんも言う事ッ】

【お仕置き狙いでわざと言ったんだもん……っ】

【じゃあ、また…今度ね?私は次レスで落ちるね】
500シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/07/18(土) 23:00:17 ID:???
>>499
【そこまで極端な眠気じゃないから耐えれたからいいんだよ!】
【人には言うように言いながら、自分では実践出来てないのは気にしない】
【出来るだけ一緒にいたいんだから、少しぐらいなら言わないぞ〜〜】

【ん〜…じゃあ、はるかが本当に嫌で恥ずかしいの無理矢理の時にさせようかな…】
【どうしても出来なければ、出来ないでしょうがないとしよう】
【何するかまだ言わないけど】

【俺も今回はこのレスで落ちるよ、おやすみはるか】


【スレをお借りしました、お帰りします】
501吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/07/18(土) 23:07:04 ID:???
>>500
【そっか……なら少しは安心したけど…】
【私も一緒に居たい気持ちが強すぎて後回しにしちゃうんだよね…】

【何だろう、お仕置き…シンちゃんの要望は出来るだけ叶えたいんだけどなぁ…】
【もし何か断るとしたら一番の理由は…スキル・知識不足が大きいかも】

【分からないのはきくね?】
【じゃあいい夢見てね、シンちゃん♪今日は私から…】
【背伸びをして頬にキスを落とす】



【スレをお返しします、】
502リッカ ◆26l6iJDdWk :2009/07/18(土) 23:14:32 ID:???
【名無しさんとの為に使わせてもらうね】
503 ◆B0VUVupTBs :2009/07/18(土) 23:19:39 ID:???
【リッカとお借りします】

【改めましてこんばんは。】
【早速ですけど、チェックインから始めようかなと思ってましたが、】
【時間かかりそうですし、既に済ませて部屋でくつろいでいるところからでよろしいでしょうか?】
504リッカ ◆26l6iJDdWk :2009/07/18(土) 23:21:17 ID:???
>>503
【どんな感じが良いのかな】
【小さな村の宿屋の方が楽しめそうならそっちでもいいよ】
【それなら他の人いないから無理もできちゃうよ】
505 ◆B0VUVupTBs :2009/07/18(土) 23:32:11 ID:???
>>504
【正直無理までしちゃいたいところですけど、ちょっと時間が厳しかったり…】
【この先だともう凍結とかはちょっと目途も立たなくて…遅れてしまっておいてこんな風に言うのもなんですが…】
【だから軽くでも大丈夫なので、まだリッカが大きな宿を任されたばかりの頃で、新宿主の開店記念サービスみたいな感じでどうでしょうか…?】
506リッカ ◆26l6iJDdWk :2009/07/18(土) 23:35:03 ID:???
>>505
【残念、じゃあ泊まって寛いでる所に私が行くわね】
【それで、フェラか何かをして軽く終わりって感じかしら】
【時間がないなら、そのくらいで終わったほうがいいかもしれないよね】
507 ◆B0VUVupTBs :2009/07/18(土) 23:43:16 ID:???
>>506
【本当にごめんね。遅れたうえにこんな風で…】
【うん、そんな感じかな…。ドラクエらしくぱふぱふとかも……って、それは無理か…】
【そのくらいのほうがいいかな…なんだかんだで長くなると、明日朝がつらくて…】
【じゃあさっそく始めようか。書き出しはこっちからするね。】
508リッカ ◆26l6iJDdWk :2009/07/18(土) 23:45:15 ID:???
>>507
【小さくてもいいなら、ぱふぱふくらいしてあげるっ】
【それであなたの体を癒せるなら、苦じゃないから】
【じゃあレスを待ってるね】
509 ◆B0VUVupTBs :2009/07/18(土) 23:55:10 ID:???
>>508
(最近セントシュタインに開店したばかりの大きな宿)
(なんでも伝説の宿屋王の娘が切り盛りしているらしい)
(値段もそう高くなく、お値打ちだと聞いたので早速泊まってみると、)
(宿の主であるリッカは気立てもよく、サービスもよく部屋も奇麗で、ご飯もおいしくて、まさに至れり尽くせりな宿であった)

ふぅ…食べた食べた。
これでお一人様4ゴールドは安いなぁ…
傭兵雇って、4人でも12ゴールドなんて……これからはここを拠点に、レベルをあげていこうかな。
(部屋では装備を外してベッドに転がって、いい気分でに窓から見える夜空を見上げながら)
(あったかくて柔らかいベッドの上で微妙にウトウトしかけていた)

【はは…それって果たしてぱふぱふになるのか…って言ったら酷い?】
【とりあえずこんな感じで。改めてよろしくお願いします。】
510リッカ ◆26l6iJDdWk :2009/07/19(日) 00:04:41 ID:???
>>509
もう寝てるかしら…勝手に部屋に入るのもまずいわよね
(今日ちょうどこの人で100人目のお客様、ということで商品があったのだが)
(それを伝えるのを忘れていたため、今から渡そうと思い部屋を訪ねる)
(コンコン。とノックをし、返事を確かめながらそっと部屋に入り中へと足を進める)
お休みのところ申し訳ありません、伝えることがあって、忘れていたんです
(お客様の手前上手く言葉を選びながら頭を下げて)
プレゼントは二つ、えーっと賞金1000ゴールドか、リッカのご奉仕券!
(二つを両手で持ち上げながらジャジャーンと効果音がなりそうな笑顔を見せる)
このどっちかを選んでもらいたいなって思うんですけど


【それならお尻でぱふぱふ?(笑)】
【よろしくおねがいします】
511 ◆B0VUVupTBs :2009/07/19(日) 00:17:47 ID:???
>>510
……くぅ……すぅ………んっ?
…あっ、はい。どうぞ
(静かに寝息をたてかけていたのも束の間、扉をノックする音が聞こえて)
(慌てて声を張りあげて返事をし)
…あ、いえ…。
伝えること?えっと、なんでしょうか…?
(実はこの安さの裏に、何か秘密があるのでは……そう不安になるも)
…あ、そ、そうなんですか!
へぇ〜。それは運がよかった。
商品は…おお、1000ゴールドと……え?
(偶然100人目に訪れることができたことに感動しながら)
(記念のプレゼントがもらえると聞くと、本当にいい宿だな、と改めて考えてると)
(プレゼントの片方が何かおかしかった気がして)
…えっと、ご、ご奉仕券っていうのは…どういう事ですか?
(きっと変な意味ではないんだろう。さすがにそんなことがあるわけがない。)
(そう考えながらも、日々溜まる欲求には勝てず思わず訪ねて)

【お尻でぱふぱふ……いや、それは邪道かな(笑)】
512リッカ ◆26l6iJDdWk :2009/07/19(日) 00:28:30 ID:???
>>511
えっと、そのままの意味でとってもらえれば良いのだけど…
本当は宿屋にわがまま言い放題券だったの
でも、それだとみんなに迷惑かけちゃうし…私に出来るのはこのくらいだから
それでえっと…どっちにします?
(二つの商品を差し出しながら笑顔で尋ねる)
あ、もちろん券は今すぐ使うこともできますよ
肩揉みとか、マッサージとか、結構私得意なんです
513 ◆B0VUVupTBs :2009/07/19(日) 00:36:21 ID:???
>>512
そっ、そのままの意味でって……
(それが分らないから苦労するのに、とでも言いたげに)
(何かを期待するかのように自然と鼓動が高鳴ってしまい)
へ、へぇー……
さすがにわがまま言い放題だと、他のお客さんとか、宿の人にもやっぱり大変だからね…
こ、このくらい、そっかぁ………
(深い意味もないかもしれない言葉も卑猥に聞こえてしまい、もはやどうしようもない)
じゃあもちろん、ご、ご奉仕件券で!
(差し出されたほうの片方を迷いなく選んで受取り)
ホント!?
うん、じゃあさっそく………
……うん、肩揉みとか…マッサージとか……お、お願いしようかな……はは
(行き過ぎた妄想が一気に吹き飛ぶと、もはや穴があったら入りたいほど恥ずかしく、自分が情けなくて)
514リッカ ◆26l6iJDdWk :2009/07/19(日) 00:49:26 ID:???
>>513
お金は私のへそくりだから良いんだけど…
じゃあこっちのご奉仕券をプレゼントしますね!
はい、どうぞ!
(一枚の紙切れ、リッカのご奉仕券!(無制限)と書かれた紙)
(それを旅人に手渡し、微笑みながら何をご奉仕しようかと考えて)

…それじゃあご主人様、なんなりとご指示をしてください
(にっこりとたくさんの旅人を癒してきた笑顔を一人の人の為にむけ)
(まるでメイドにでもなったかのように丁寧にお辞儀をする)
あ、それとしゃべり方を敬語…って元から敬語になってなかったけど…
普通にしゃべってもいいかな?
(もはやただの丁寧語となっていた言葉を、知人にしか見せない口調に戻して良いかと尋ね)

なんでもいいよ、たとえば…何かがみたいからこうしてほしい、とか
そんな事でもちゃんと言うことは聞くからね?
515 ◆B0VUVupTBs :2009/07/19(日) 00:55:48 ID:???
>>514
へそくりなんだ……
なんか、色々大変だね……
516 ◆B0VUVupTBs :2009/07/19(日) 00:56:18 ID:???
【ミスです(汗)】
【すぐ直しますね…】
517 ◆B0VUVupTBs :2009/07/19(日) 01:03:50 ID:???
>>514
へそくりなんだ……
なんか、色々大変だね……
あ、どうも………って、無期限!?
…ってことは、ずーっと……宿に泊まりにこれば有効なのかな、これって。
(受け取った紙に書かれた言葉に素っ頓狂な声をあげながら、文字を指さして尋ね)

…あ、はい……じゃ、じゃあ……どうしようかな…
え?あ、うん。その方がこっちも気が楽だし、普通でいいよ。
(あまりに丁寧だとこっちも疲れてしまうし、こういう状況ならばいいかと思い)
(口調を戻すのに了承して)
(改めて、いやらしい方向へはなるべく考えないようにするも)
(頭の中にはそういうことでいっぱいで首をブンブン振って)

うーん…本当に何でもいいんだよね…?
……じゃあ、リッカのパンツが見たいから、スカートめくってみせてー……とか。
(考えた挙句、捨て去ることができなかったいやらしい思いを少しだけ表に出して)
(顔を少し赤くしながらぼそっと呟いて)
518リッカ ◆26l6iJDdWk :2009/07/19(日) 01:09:15 ID:???
>>517
うん、もちろん無制限よ!
だって、また来てもらわなきゃ困るんだもの
私の券の為にわざわざ来てくれるなんて…嬉しいし…
でも無くしちゃったら期限もなくなっちゃうからね
(微笑みながら注意点をちゃんと伝え)

よかった…ありがとう!
このしゃべり方のほうがきっとこれから先もらくだからって思ったの
…?
(首をぶんぶん振っているのを見て首を傾げる)

…も、もちろん…!
…でも、その…色気とか期待しないでね?
(恥ずかしさに頬を赤くしながらスカートをそっと持ち上げ
水色のパンツが男性の前に晒され、そうして捲ったままじっと耐える)
519 ◆B0VUVupTBs :2009/07/19(日) 01:22:39 ID:???
>>518
それなら毎日でも使っちゃうかも……
うわ、いいカモだな、俺……あはは
(さすがうまい商売だなと感心しながら、それにハマっている自分を笑い飛ばして)
うん、わかった。なくさないようにちゃんと道具袋に…
いや、自分で持ってたほうがいいかな。
わかんなくなりそうだし
(袋にしまおうと思うも考え直し、すぐに取り出せる場所へしまいこみ)

あはは、でも宿の主としては、あんまりいいことじゃないけどなぁ。
俺は構わないからいいけどね。
…ん、なんでもないよ。気にしないで…
(不思議そうに見つめてくるリッカに大丈夫だと答えながら)

…ほ、ほんとにいいんだ………
期待しないでっていわれても……わ、わあ………
(目に映る水色の下着とそこから延びる白い太腿にすっかり釘づけになりながら)
(恥ずかしそうに捲りあげたままのリッカの姿が余計に興奮を煽って)
……あ、も、もういいよ。
(じっくり見ている内に、だんだん股間が張ってきて痛くなってきてしまい)
(エスカレートしてきた欲望はさらに加速していく)
…じゃあ、今度は………大きくなっちゃったここを、なんとかしてもらえないかな…?
520リッカ ◆26l6iJDdWk :2009/07/19(日) 01:40:31 ID:???
>>519
世界でひとつだけの券だから…ね?
オーバーすぎるよ!私なんかで良いなんて…
(毎日とまで言われ、流石に嬉しさと同時に申し訳なさがでて)
(そんな変なつもりで渡したわけではないのにと首を振って)
確かにそうなんだけど…色々するときに敬語だと、ちょっと堅いかなって思って
リラックスしてもらえたほうが良いから、…勝手な理由だけど…
(厳しい指摘に悩みながら苦笑いを返して)

……凄く恥ずかしい…。
(スカートを元に戻し、両手でぎゅっと裾を押さえる)
(人に見せるためのパンツじゃなかったのもあって恥ずかしさが倍増して)
(もっと可愛いパンツをはいていればよかったとも思う)
…わかったわ…
(そっと股間に手を伸ばし、優しくそこを撫で回す)
…こんな感じで、いいかな…?
(ベットに座ってもらい、膨らんだそこを撫でながらズボンを脱がそうとして)
521 ◆B0VUVupTBs :2009/07/19(日) 01:50:41 ID:???
>>520
オーバー何かじゃないよ!
こんなにサービスがいいなら当たり前だって。

まぁそうだね。あんまり本当にメイドさん的な感じよりも…
どっちかっていうと、年相応とか、そういう感じのほうがこっちも……なんてね。
意地悪言っちゃってごめんよ。
(結果的にはこっちも納得がいくし、むしろよかったのだが、)
(無駄にリッカを咎めるような事を言ってしまったのを後悔しながら)

…ん、でもそうやって恥ずかしがってるところ、凄く可愛いと思ったよ?
ほら…これがその証拠だし…
(すっかりビンビンになって、ズボンをモッコリと張らせている肉棒を手でなでながら)
…う、うん…っ…その調子で…
やばい、凄く興奮してきたっ……!!
(ベッドに腰掛けると、たどたどしい手つきでズボンの上から肉棒を撫でるリッカに息を荒げながら)
(ズボンが脱げてしまうと、下着1枚だけに隔たれた肉棒がより生々しさを増して)
522リッカ ◆26l6iJDdWk :2009/07/19(日) 02:10:35 ID:???
>>521
おっきい…
(父親のものしか見たことが無かったのもあって驚き)
(目を丸くしながらパンツの上からでもわかるそれを見つめ)
……。
(鼻をつくような臭いに顔を顰めながらもだんだんとそれが良いように感じられ)
(股間のものを手で揉みながらそっとパンツをずらし、ペニスを取り出す)
苦しそう…ん…はむ…
(ピンと反り返っているペニスを見ながら呟き、大きく口を開けながら一気にそれを咥え)
(先端を舌で渦巻くように舐め、頭をゆっくりとピストンさせ)

…もしもその、これ以上するなら…えっと…
お尻でなら…エッチしてもいいから…
(出来るだけ処女は好きな人と…そう思ってこれ以上の場合はお尻だけでと伝え)
523 ◆B0VUVupTBs :2009/07/19(日) 02:25:37 ID:???
>>522
そう…?平均だと…思う。多分…
(じっくり見つめられるとさすがに恥ずかしいながらも、リッカの表情はまたそそるものがあって)
(宿の仕事が大変だろうが、それでも奇麗なリッカの女の子の手が、自分の男を揉みほぐし、直に出そうとする様に)
(完全に目の前に御開帳してしまう事実に自然と唾を飲んで)

…リッカのパンツ、見てから……こんなになっちゃって。
最近全然できなかったからさ……。いっぱい出さ……っ……!
(一気に咥えこまれるのはさすがに予想外で)
(口の中へと飲み込まれていく肉棒が、生暖かい環境の刺激を受けてよりいっそうびくんびくんうねり)
(舌で先端を舐め回されれば、それだけでも気が狂いそうで)

……へっ…?
おっ……お尻でっ…?
(リッカの思いなどつゆ知らず、意外にアブノーマルなんだな、と考えながら、逆にそれに興奮してしまい)
…ごめんっ………でも、もう持ちそうにないっ……!
(体を震わせながら射精が近いことを訴えて)


【ごめんなさい、次の1レスくらいが限界です…】
524リッカ ◆26l6iJDdWk :2009/07/19(日) 02:34:52 ID:???
>>523
んぐっふ、むぐ、ちゅぅ…
(頭を上下に動かし、舌でペニスを刺激し続ける)
(先端から嘗め回すようにゆっくりと棒のほうへと舌をおろし)
(吸い上げながら上に持ち上げて先端にキスをするように)
いっぱい出していいよ
…全部、飲んであげるから
(棒を手で優しく包み、扱きながら袋も手で包むようにして暖め)
(先端部分を咥えたまま首を上下に振って更に刺激を咥え続け)

んっ!!んん…ふぅ…
(口の中に大量に出された精液、濃いその液体をすべて口の中に受け入れ)
(大量だったそれを零すまいとごくごくと喉を鳴らし残りが少なくなると口を開き)
変な味…あは…ちょっと苦いけど…
(残りも少なくなった精液を舌でレロっと出して見せて)
(苦しい表情など見せることなく笑顔ですべてごっくんと飲み込んで)
ごちそうさま
(にっこりと微笑みながらペニスに最後のキスを送る)


【ラストだって聞いたからちょっと強制ロールいれちゃった…】
【ごめんね、でも凄く楽しかったよ】
【えへへ、ありがとう!】
525 ◆B0VUVupTBs :2009/07/19(日) 02:47:11 ID:???
>>524
(口内でのピストン運動によりリッカの紫の髪が揺れ)
(リッカが肉棒の雄臭さを味わっているさなか、自分はやわらかないい女の子の香りを堪能して)
はぁう……ぐぅ…
す、すごっ………!
も、もぅ……だめだっ…
(生き物のような舌の動きと、たくみなポジションチェンジや緩急、)
(そして、リッカの言葉が引き金となり、とうとうそのとおりに大量に精液を口内へと発射して)
(リッカの喉の奥へと打ちつけ、びゅるびゅると何度も射精する)

う……そんな…
お願いもしてないのに飲んでくれるなんて……ぅ…
第二ラウンド、しちゃおうか…?
(自分の精液を笑顔で飲み干す様に驚きながらも、また興奮し始め)
(肉棒に贈られたキスが復活を促し、それから熱い夜を過ごしていった)
(次の日もこの宿に泊まったのは言うまでもない)


【こんな感じでに締めかな。】
【全然気にしてないよ。こっちも楽しかった。】
【こちらこそお相手ありがとうね。そしていろいろごめんなさい。】
【それじゃ、こっちは先に落ちるね。おやすみなさい】
【スレを借りました。】
526リッカ ◆26l6iJDdWk :2009/07/19(日) 02:49:18 ID:???
【また出会えたら泊まっていってね】
【じゃあ私も帰らなきゃ、おやすみなさい】
527アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/19(日) 13:35:43 ID:???
【ラムザとの逢瀬にスレをお借りする】

【レスは出来ている。貴公が着いたら投下するとしようか】
528ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/07/19(日) 13:41:04 ID:???
【こんにちわ、スレをお返しします】

【おまたせ、アグリアス…】
【わかったよ、それじゃ、レスの投下を待たせてもらうね】
529アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/19(日) 13:44:26 ID:???
>>285
ふふ、きっと許しては頂けないかもしれませんね。
王都ルザリアの近衛騎士団にして、その長たる私の生き方を変えたのですから…
(目を細めて冗談っぽく笑いながら口にする)
…冗談です。オヴェリア様も僭越ながら同じ女性…
女の幸せと言うものを私などよりも知っておいででしょうから…それよりも…
(人差し指をラムザの口元に出して)
恐れ多い事ではありますが、この、今の状況で他の女性の話をなさるのは如何なものかと。
ふぅ…私も騎士失格ですね。よもやオヴェリア様に対しこのような感情を持つとは…
(主君たる者に対し、嫉妬にも似た感情を持った事、それを自分でも呆れるかのように頭を左右に振り)

ありのままの…私…?
(胸を口に含まれ、臀部の谷間に指を這わされれば、「んんっ、ぁ…」と立てた足を小刻みに震わせて喘ぎ、
朦朧としたような様子で、ラムザの言葉を反復し、触れ合うだけのキスを交わして「はい…」と小さく頷いた)
変…かどうか…わかりかねます……それに…これでは目隠しされているのと同じですから……。
(下着に隠れたままのモノを優しくさすりながら、その形を確かめるかのように下着の上にそれを浮かび上がらせる。
名を呼ばれ、呻き声のようなものが耳朶に触れれば、ラムザの顔を見上げて様子を伺う。
その顔を見ていると次第に自身も息が乱れて)
痛く…ないですか…?あの…こんなにして…
(未だ目の当たりにする事のないラムザのそれは、自身にとっては腫れ物に触れるような感覚で。
優しく、軽く撫でるようにしながら、掌を這わせる)

っ、あッ、あンッ!ん、んは…ぁあッ!だ、め…ッ…んッ、んッ〜!
(ラムザの指が自身の秘所に触れ、淫裂を這うように動き、溢れる蜜を掻き出すように指を埋められれば、
がくがくと肩や手を震わせ、ラムザのモノに触れる指先が更に下着の中に潜り込んで硬いソレを掌で包み、
もう片方の手を縋るようにラムザの胸にあてて嬌声を響かせる。
そして、無理しなくても、と言う言葉に頭を振って)
…はっ、はっ、んんッ…ッ、く……したいの……だから…ダメ、ですか…?
(自身の秘所に這う指の感触に、徐々に理性がそぎ取られていくのがわかる。
自身でも大胆とも思えるような行動を示す。切なくて、どうしようもなくて、求めたくなる…
伝えたくても伝えきれない想いをどうにかして伝えたい…どうすれば――そんなもどかしさも相まって、
これ程までに――……何より、こうしてあげたいと、本能が駆り立ててるような、そんな気さえした。
弱々しく、ふしだらな女と思われないかと、不安そうな眼差しを向けながら)
んんッッ!ハッ…ぁああッ!ッ…ん……
(自身の秘所に突然強い刺激が走り、背を反らし甲高い嬌声を上げる。深く沈むラムザの指の感触に、
暫くびくびくと体を震わせ、快感に気を取られてしまう。ラムザのモノを包む手はそのまま動かないままで、
思考が何とか回り出すと同時に、呆然とした様子のまま、無意識ともとれる状態で上下にストロークさせていく)
ぅ、う…は…ぁ、あ…んッ…ッ…
(ビクッ、ビクッと快感に反応しながら、手を差し替え、ラムザの胸に触れていた手でモノを包み、
モノを包んでいた手を、ラムザの背中に回して、片方の胸を押しつけるかのようにしながら寄りかかり
両足はラムザの足の方へと投げ出して手が動きやすいように片膝を立ててショーツの隙間から蜜を零す股を躊躇いがちに開いた)

あ、の…
(その先の言葉が恥ずかしさで出てこない。視線を自身の足の方へと向けたり、ラムザに控えめに視線を向けたりと、視線に落ち着きがなく
若干腰を動かし、足の位置を変えながら、もじもじとした様子を見せる。蜜の染み込んだ下着を脱ぎたい、そう言いたいかのように)


>>528
【それではよろしくお願いします。うぅ…少し大胆すぎたでしょうか…】

【…っ…毎晩忍び込んでしま……いえ、なんでもありません…続けましょう】
530ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/07/19(日) 13:44:29 ID:???
【返してどうするんだろう。借りますだね…恥ずかしい…】
531アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/19(日) 13:47:44 ID:???
>>530
【ふふ、そそっかしいのですね?お気になさら…いえ、気にするべき……ん…私の気持ち的にはお気になさらず、で】
【それではよろしくお願いしますね】
532ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/07/19(日) 14:24:13 ID:???
>>529
……そのときは僕が騎士の称号を返上してでも許しを──
いや、そのときはもう平和になっているだろうし、騎士と家庭を両立できるようになっているかもね。
(顔を見合わせながら同じようにくすくすと笑って)
……そう、かな?
一番頼りにしていたものを持っていかれては流石に心中穏やかじゃないんじゃ…
(朴念仁を絵に描いたような言葉を返しながら首をかしげていたが)
(不意に触れる指先に視線をアグリアスに集中し)
あ………ご、ごめんっ、そんなつもりじゃ……
もしかして……妬いた……?
(アグリアスの見たことのない一面を垣間見て、その少女のような感情に自らあきれる様子を見つめると)
(…その一面にまたぐっ、と惹かれるような気がして)
オヴェリア様は敬愛する女王だよ……女として愛しているのはあなただけだよ、アグリアス。
(その嫉妬心を払うようにそっと耳元でささやいて)

ええ、もっと感じて……乱れてほしいんです。
愛していますよ、アグリアス。
(触れ合うだけのやさしいキスの後、かわいらしくうなずく彼女をしばらく見つめてから)
(そっと愛をささやくと再び胸に唇を寄せて、ちゅうっ、と強めに吸い付き、ぷるん、と胸を揺らすように唇を離すことを繰り返し)
(やわやわと臀部愛撫する手は、谷間の奥のすぼまりまで丁寧に指でなでてしまう)
う、くっ……それは、そう、だけど……
なんとなく、あなたの気持ちもわかった気がする。
(下着越しでも十分に感じるしなやかな指先の動きに、眉を寄せ、必死に声を押し殺し)
は、くっ…ん、アグリアス……いいよ……っ。
(その快感を、短く簡潔に、つたない言葉で彼女につたえ)
い、痛いどころか、その…きもち、いい…よ。
(少し照れくさそうにそうつたえながら、無意識に腰を突き出し、手のひらにそれを押し付けてしまって)

っ……アグリアスのここ、熱くてもう、とろとろだ…
可愛い声……もっと聞かせて……っ
(にゅるん、と指を軽く飲み込んでしまうほど熱く潤んだ秘所に指を差し入れると、内側を引っかくように)
(くちゅくちゅと音を立てながらそこをかき回し、声が一番高鳴る場所を探り当てようと指をうごめかせて)
アグ、リアス…
…無理、してないんだね……?それ、じゃあ……っ……
(彼女のおねだりに、どくん、と胸が高鳴り、手に包まれたペニスが一回り硬さと熱さをまし)
(ごくり、とつばを飲み込むと自ら下着を脱ぎ……ペニスを握り締める、美しい女性の姿を視覚的に捉えられるようにして)
(その扇情的な光景にごくりとつばを飲んで)

あ……っ、ご、め……ん………
……ごめん、もう……とめられそうもない、かも…
っ……ぁ…くっ……!
(深く差し入れた指先に敏感に反応し、弓なりに可愛らしく背をそらして快感におぼれる様に)
(ひくひくと痙攣するアグリアスの姿に、見とれながらも)
(ぬるぬるの先走りを潤滑油に、不慣れながらも熱い肉棒をすべる手の動きに、こちらも声を上げながら体をくの字に折り曲げ)
く、ぅ……ぁ……あぐり、あす……?
………ぁ……
(視線をずらせば、差し出されるように開かれた二つの美脚……)
(そして、その奥に見えるしっとりと塗れたショーツが目に入って)
(ぴったりと肌に張り付き、その媚肉の形までくっきりと浮かび上がるそれにしばらく目を奪われていたが)
(一旦ショーツから手を抜くと……ゆっくりとそれを引きおろしていく)


【い、いや……すごく、いいと思う……可愛くて、それでいて色っぽくて、素敵です…】
【どうぞ毎晩でもきてほしいな? なんて、ね?】

【流石に一言も言葉を交わさずに帰るなんて…生殺しだよ、アグリアス・・・ 】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
533アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/19(日) 15:34:09 ID:???
>>532
…少し…ですが――っ!
(妬いてる?と言う言葉に、俯きがちに素直に頷き、弁解をしようとするも、次の言葉にその必要は無いと先手を打たれたようで)
……ええ…その言葉だけで充分です。
(王女オヴェリアに嫉妬心を抱くなど、あってはならぬ事。
そしてそれを寛容に尚かつ自身の欲しい言葉を紡いでくれるラムザを見ると、自身に呆れるように一つ息を吐いて)

そのような…事…んっ…
(触れるだけの口付けの後、見つめられ惚けたような表情を浮かべ見つめ返し)
んッ…は…あんっ…んっ、んッ…や、ぁんん…
(胸にラムザの吐息が触れると、それだけでも眉を寄せ、唇が胸に吸い付けば、微かな喘ぎを零しながら、
身じろぎし、甘い吐息をつき潤んだ瞳をラムザに向け、「愛してる」の言葉に頷いた)
私の…気持ち?
(小首を傾げるようにしながら、その言葉の意味を辿り、下着越しに感じるモノの硬さを掌に感じながら、ゆっくりと撫でて)
…良かった…――?………
(モノの輪郭をなぞるようにしながら、それに手を這わせ、「気持ちいい」と言う言葉に微笑んで見せる。
自身の掌に、モノが擦りつけられるのを感じると、不思議そうな表情を浮かべてラムザを一瞥するも、
その意図を感じると、愛おしく、モノを擦る手に少しばかり力を込めて)

やっ…はずかし…んッ、はァ…ぁあッ…!んあッ!だ、め…あッ、あんッ!
(蜜に濡れぬるっとする秘所に指を差し入れられて、一際大きく体を弓形に反らせる。
ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が耳朶に触れれば、その音から逃げるように頭を振り、ラムザの胸元に擦りつける。
とろっと蜜が滲み、指の感触が秘所に敏感に伝わってきて、びくびくと体を震わせ、感じた事もないような快感に溺れていく自身がいた)
は、ぁん……ッ…?
(秘所への刺激が止まり、ラムザが下着を脱ぎ始めれば、一度視線を逸らせる。しかし、好奇心というものも同時にあり、
今まで触っていたモノがどんなものなのかと横目にそれを見る)
――……
(遠い記憶の中、父親のを幼少時に見たきりの男性のそれ…ごくっと生唾を飲み込み、
本当に人の体の一部なのかと疑問に思ってしまう。だが、それは紛れもなく…)

(そのモノに手を伸ばして触れ、先程感じたそれと同じ感触に、やはり同じものなのだと思い、ゆっくりと扱いていく)
あッ!ぁああッ!んッ、くッ…ふあッ!!だめ、そこ…感じすぎちゃ…ぁああッ!
ラムザ…ッ!んッんん〜ッ!はッ…ぁ…
(秘所に指が深く差し入れられて、身悶えしながら体を丸くして、モノを掴む手に力が込められてしまう。
同時に、上半身を起こしていられなくなり、ベッドに再び寝転んで)
ラムザ…
(息を切らし、痙攣するように体を小刻みに震わせ、秘所にラムザの視線を感じるも、
少し足を閉じるような素振りを見せる程度でしか伝える術が今の自身にはなく)
もう凄い事に…
(引き下ろされる下着を見て苦笑いしながら。そして恥ずかし気にそれを奪おうとするも、それさえも億劫になりつつあり)
…あの…無くならない所に置いておいて下さい……出来れば見ないで。
(びしょ濡れになったショーツはラムザの手の中に在る。それを自身には如何する事も出来ず、
顔を横に向け、頬を染めて呟くように。薄い布に覆われ、隠れていた秘所が外気に触れて、
溢れる蜜のせいか、それともそこが熱いせいか、スースーとして涼しく感じる。それが心許なく感じられて、もじもじとするように、
足を摺り合わせる。同時に、掴んでいたモノから手を離して覚悟を決めるかのようにラムザに自身の下半身を向けて)
……
(先程まで握っていたモノ…それが自身に受け止められるのか、若干不安の色を垣間見せる)


【一番下の段落のみで良いかと思われます。ラムザにお任せ致しますが…繋がりが怪しくなってくるので】

【…エッチ…冗談です。ええ、私も同様ですので…】
【リミットは何時も通りでしょうか…?】
534ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/07/19(日) 16:04:39 ID:???
>>553
っ……もう、すこし、強くっ……こすってもらえるかな…っ。
(しなやかな指先がいやらしく前後し、ペニスをこすり立てるのをみると)
(つい欲がでてしまったのか、もっと強く、と乞い)
ここ、いいんだね、アグリアス……んっ……
いいよ、だめになっても……そんな貴方をもっと、みていたいから。
(反応の違う一点をさぐりあてるとそこを重点的に指先でこりこりと可愛がり)
(可憐で勇敢な騎士が可愛らしくあえぎ身悶える姿を見とれるように見つめていたが)
っ…くっ。
(不意にぎゅ、と握られたペニスの感覚に思わず射精してしまいそうになるのをこらえて)

……アグリアス……っ……
こんなに、感じてくれたんだ……とろ、とろだよ。
(ショーツのクロッチに触れるとじゅく、とメープルシロップをたっぷり含んだパンケーキのように蜜があふれるショーツに手を書け)
(じらすようにゆっくりとおろしていき)
あ、う、うん、ここにおいておくね。
(とりあえず明かりのおいてあるテーブルの上に、塗れそぼるショーツを置いて)
(明かりに浮かび上がる、下着に顔を真っ赤にしてしまいながら、あわててアグリアスの法を向いて)
………
(もじもじとすりあわされるそこからとろりとあふれる甘い蜜の香りに、くらくらする頭を振って、改めて彼女に向き直り)
(彼女を求め、熱く硬くなったそれに感じる視線に少し顔を赤くして)
その……や、やさしくするよ、アグリアス。
だから、僕に任せて……!
(少しでも不安を和らげようと、真剣な顔でそう言って)
(アグリアスの足に手をかけると、少し力を込めて広げようとする)

【そうですね、つい、全部返したくなってしまって…欲張りはいけませんね、やっぱり】

【お話だけでもかまいません。一緒に時間を少しだけでもほしいです…】

【今日は19時くらいまで大丈夫です、その辺までゆっくり楽しめるとうれしいです】
535アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/19(日) 16:43:59 ID:???
>>534
もう少し…強く?…えっと…こう…ですか?先から何か出てますけれど…
ラムザも感じているのでしょうか…?
(どのように強くすれば良いのか迷いながら、先端から滲むカウパーで指先を濡らしながら、
亀頭から幹までを強めにストロークさせていく。女の自身と同じように濡れたそれを見るとつい嬉しくなってしまいながら、
ラムザの様子を伺いつつ、熱く反り立ったものを掌全体で感じて。
そして、同時に自身の秘所を弄る手で、良い部分を撫でるように攻められれば顎をあげて、眉を顰ませて)
そ、こ…気持ち、い…んッ…でも……んぁッ!良すぎちゃって…だめ…ッ!んんあッ!
(途切れ途切れに、切羽詰まったような声を出し、ラムザの腕を掴みながら「っはあ」と大きく息を吐き
腰をくねり、刺激から逃れようとして。気がついたかのようにものを掴む手を動かしては、秘所への刺激に再び手が止まって)
はッ…はッ…ぁ、あんッ!ラム…ザぁ…も…ぅ…わた……我慢できな…んんはぁ!
(自身の敏感な部分を刺激され、ものを掴んで息を切らしながら高揚し、惚けたような淫靡な表情をラムザに向け)

ラムザのせい…です…ラムザが私をこんな風に…
(ショーツを脱がされながら、恥ずかしそうに頬を朱く染め、目につく場所にショーツを置かれれば、
「意地悪」と言いたげな表情を向ける)
…はい…あのッ…初めて…なので…ゆっくり……すみません…
お任せ…します…
(期待と不安に息を乱し、先程まで刺激されていた秘所がラムザの手によって、足を開かれて露わにされていく。
蜜が溢れ、ピンクがかったそこがラムザの前に晒される。キュッと下唇を噛み、それでもラムザの方から視線を逸らさずに見つめる。
自身も足から力を抜いて、自然と足を開くようにしながら、受け入れるその時を待ち望む。――やっと一つに…その思いが、
胸をギュッと締め付けて、切なくさせる)
ラムザ…来て…
(真っ直ぐにラムザを見つめ呟いた)


【…はい、私もお話だけでも構いませんよ。貴公にお時間があれば…】
【ええ、わかりました。ではその時間までお願いします】
536ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/07/19(日) 17:12:02 ID:???
>>535
……ふふ、そんなに声を上げて……素敵だよ、アグリアス。
ん、先に、一回達してごらん。
このあと、少し楽になると思うから……
我慢しないで、イって……?
(敏感な部分を刺激され続け、すっかり淫らにとろけきったアグリアスの唇をそっと奪い)
(外に出ている親指で、クリトリスをきゅうっ、と押しつぶすように転がし)
(一度絶頂に導こうとして)

そうだね、僕のせい…僕のせいで……アグリアスはこんなに可愛くてエッチになってしまったんだね。
(外気に晒された秘所に手を当てて、金色の柔毛をしゅりしゅりとなでる様に愛撫しながら)
(手で、アグリアスの禁断の花園をゆっくりと暴いていく)
(誰も目にしたことのないそれを、暴くような感覚にごくりとつばを飲み込んで)
あ、ぼ、僕も初めてだけど……その……頑張る。
我慢できなかったら、言ってね。
(白い足を押し広げれば、その奥にひそやかにぬめる秘所があらわになり)
……綺麗だよ、アグリアス。
(耳元に顔を寄せ、想ささやきながら、体を足の間に滑り込ませ…)
(覆いかぶさるようにアグリアスに近づくと、熱くとろける秘所にペニスの陰茎を何度もすりつけ)
うん…アグリアス……いくよ……っ。
(先走りと愛液にとろとろになったペニスをゆっくりと秘所の中に押し沈めていく)

【あまり時間が取れないときはただいちゃいちゃ、というのもいいですね】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
537アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/19(日) 17:53:23 ID:???
>>536
んッ!んぁッ…よく、わからな…ああッ!
(達する事がよくわからなかったが、もうそんな事を考える余裕もなく、絶え間なく与えられる刺激に、
ただ喘ぎ声を響かせ、体を捩り悶えて。無意識に頭をふり、ギュッとシーツを掴んでは、眉を顰ませ、
中で動く指に、足の先を丸めてびくびくと痙攣させ)
はッはッ、ああッ、んッ!だめッ!…おかしくなっちゃ…んぁ!やぁ!んッんッ、だめぇ…ッぁああぁあああぁぁッ!!
(唇を奪われ、そのまま腕をラムザの首に回して抱き寄せ、潤んだ瞳をぎゅっと閉じて、
陰核を刺激され、そのあまりの刺激に背筋を反らしてわけのわからないままに絶頂を迎える)
ふ…ぁ…あ…んっ…ん…
(余韻にびくびくと体を震わせながらラムザにしがみつくように抱きつき、朦朧としたまま息を切らして。
じわじわと秘所から快感が体中に広がっていくような感覚を覚えながら、心ここにあらずと言った様子で、
ただラムザを見上げるようにして見つめた)

う…そのように言われると否定したくなりますが……そうです。…いえ、やっぱり…ん…んん……。
(エッチになって、という言葉に、そこだけは納得出来ないといいたげな様子を見せて。
外気に触れた秘所に手をあてられれば、先程達した為に敏感になっているのか肩を竦ませるようにし)
……一緒に…頑張りましょう…?我慢できなかったら…?…やめなくて良いですから…
貴公を私に刻んで下さい…
(自身の足を広げられ、とろっと蜜が光に反射して淫靡な姿を晒して)
…ありがとう…ラムザ…
(耳元で囁かれ、自身の足の間にラムザの体が入り込み、覆い被さってくればそれを両手で抱きしめ、
秘所にラムザの熱いモノの感触を覚えれば、ビクッと体を反応させ、そして、馴らすように何度も擦りつけられ)
んっ…ぁ…ラムザ…
(甘えるようなか細い声、そして、表情をラムザに向け、ゆっくりと呼吸をする)
…んッ…ぁあ…ッ…んっく…ラム…ザ……
(硬い棒が自身の中にねじ込まれてくるような感覚…濡れそぼったそこは、異物の侵入を難むかのように狭く、
本当に入るのかとさえ思わされる。若干ラムザの体に回した手に力を込めて)
…はぁ…んッ…入って…来る…っ…ぁあ…っ…!
(徐々に埋め込まれてくるモノの感触を狭い膣全体で感じながら、違和感も同時に感じていた。
別の何かが入ってくる異物感…しかし、それが愛しい人を受け入れる為に必要な事だと思えば堪えられると思いながら)
538ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/07/19(日) 18:17:44 ID:???
>>537
わからなくてもいいんだ…ほら、そのまま身を任せて……
ふふ、アグリアス……可愛いよ。いっぱいいっぱい、よくなってね?
(つたないながらも的確にいい場所をつつき、こすり)
(可愛らしく身もだえ、善がり、嬌声を上げるいとしい人を見つめながら)
(上手にオルガニズムに導こうと指を蠢かし続けて)
イキそうなんだね、いいよ…イっても……
ほら、おかしくなっちゃえ、アグリアス……んっ。
(ちゅくちゅくと唇を奪い、舌を進入させながら)
(びくん、びくんとはねるしなやかな肉体を手の平で撫で回しながら絶頂を長引かせるようにして)
……ちょっとは、楽になった?
(呆然としているアグリアスの目じりをぬぐいながらそう問い)

いや、悪いのは僕だから…僕のせいでなってしまったのだから、貴方は悪くないんだよ。
(いまだに絶頂にひくつく秘所をなでながら優しい口調でそうささやき)
(乱れてしまった罪悪感をせめていくらか抱え込めるように、と抱きしめて)
……ああ。
大丈夫、やめないよ。少し動きを止めるだけだから……
ああ、全部僕のものにする…一生、僕のものだ、アグリアス。
(受け入れるように伸ばされた手に体をまかせ、華奢だがしなやかなその体に自分の体をぴったりと重ね)
っ……アグリアス…っ……愛してる…っ
(まるで吸い付くようなクレヴァスの感触に眉を寄せ、このまま達してしまいたい感情を必死でこらえながら)
(何度も腰を動かして、とろとろの甘い蜜をペニスにまとわりつかせ)
っ………!
あ、ああ、アグリアス……っ、これが、アグリアスの、中っ……っ!
きつくて…ぬるぬるして気持ちいいよ…っ
(誰も踏んだことのない新雪に初めて足跡をつけるような感覚)
(味わったことのない異物感に、ペニスを締め付けて追い出そうとする膣の反応に拒まれながらも)
(ゆっくり、ゆっくりと亀頭で秘所を押し広げながらペニスを進入させて)
はぁ、はぁ……っ……
(やがて、ペニスの先に、こつん、と当たる壁のような感触)
(アグリアスの純潔の証にまでたどり着くと、一旦そこで動きを止めて)
いく、よ……アグリアスの…全部、貰うよ……
(彼女が落ち着くのを待ってから、さらにぐい、と腰を突きいれれば)
(みちみちと肉が裂けるような感触がペニスに伝わる)
539アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/19(日) 18:52:35 ID:???
>>538
…よくわかりませんけれど…少し…楽…です…
(初めて感じた絶頂に惚けたまま、少しずつ思考を取り戻して。目じりを拭われれば、擽ったそうにし、
蜜でびっしょり濡れたシーツを見るや、恥ずかし気に視線を逸らし)
…あの…あの感覚が、その…イっちゃう、という感じなのでしょうか…
(まるで一人言のように呟いてから、視線をラムザに向ける。そして、素直に、と言う言葉を思い出して、
ラムザから一寸目を逸らし、迷うように目を漂わせてから再びラムザに向け)
…その…凄く、良かった……えっと…その…こんな事流石に…
(いやらしいエッチな女だと思われそうで、不安になりながら、言い淀むも)
……もっと…してほし…ああっ、やっぱり無理です!こんな事言ったら嫌われてしまう…
(きゅっと唇を噛み締め、不安を覚え、嫌われるのは嫌…そう思うながら視線をベッドシーツに落として)
(そして、そんな自身に言い聞かせるようにして紡がれるラムザの言葉…その言葉に視線を上げて、
安堵したような表情を見せる)
…はい…もっと…その…エッチにして下さい…
(はにかむように笑みを向ける。自分でも何を言っているのだろうと思うも、それを望まれているのであれば、
否定する事もない…そう感じて、抱きしめられれば自身も抱き返す)

…お願いします…一生…離さないで…私も、愛しています…
(汗ばんだ体を重ね合わせ、切望するかのように言葉を紡ぎ、自身の中に入ってくるものの感触に眉を寄せ)
んッ!ぁあッ!ラムザ…!
(軋むような感覚を覚えながら、少しずつ出たり入ったりを繰り返し、徐々に深くものが沈んでいくのがわかる。
モノを蜜で充たした膣壁で包みこみ、かき分けるようにして挿入されれば、深く息を吸い、苦しさを紛らわせる)
っ、くぅ…んっ、ん…嬉しい…もっと…良く…んあッ…なって…
…はい…来て下さい……ッ!んぅうッ!!
(自身の中が気持ちいいと言われて、嬉しさを感じながら、狭い膣道を通り、
破瓜の痛みを感じて、呻くように強くラムザを抱きしめて)
はっ!ぁああッ!!んッ…!
(引き裂かれるような痛みを感じて、瞳から一筋の光を零す。そこに一つになれた嬉しさも重ね、
痛みを和らげるかのように深く呼吸をし)
ッ…ラムザ…
(呟くように名を呼び、じんじんと痛みを感じながらも、幸福感を得ていた。
ラムザの剣を、文字通り鞘で受け止め、包み込むようにして…)

【ここで時間ですね…】
540ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/07/19(日) 18:57:48 ID:???
【あ……もうこんな時間ですか…時間が早いですね、本当に】
【それでは今日はここで、凍結をお願いします…】
【えっと、次は木曜日にお昼ごろこれそうですが、どうでしょう…?】
541アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/19(日) 18:59:47 ID:???
>>540
【木曜はまだ予定がわからないので、伝言でお伝えすると言う事でよろしいでしょうか…?】
【多分問題ないとは思うのですが…すみません…】
542ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/07/19(日) 19:02:29 ID:???
【わかりました、それでは伝言のほう、お待ちしてます】
【いえいえ、いつもこちらの都合ばかりになってしまって申し訳ないです…なかなか昼間にあくということが難しくて…】
543アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/19(日) 19:04:51 ID:???
>>542
【はい。此方は夜に空く事が少ないものでご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありません…】
【それでは予定がわかり次第伝言させて頂きますね】
544ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/07/19(日) 19:07:33 ID:???
【あはは、それではお互い様、ということで…なんてね】
【わかりました、それでは次に会うことを楽しみにしつつ…伝言を待ってるね】

【それじゃ、ちょっとじゅんびがあるから、僕は先に行くね…】
【今日もお付き合いありがとう。とても楽しかったよ】
【次も、よろしくお願いします、アグリアス…】

【スレをお返しします】
545アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/07/19(日) 19:11:37 ID:???
>>544
【私の方こそお付き合いありがとうございます。お疲れ様、楽しかったですよ】
【次回もよろしくお願いします。お気をつけていってらっしゃいませ…ラムザ】

【スレを返す。感謝を――】
546相沢祐一 ◆wk15QE3eAY :2009/07/19(日) 23:07:06 ID:???
【舞とスレを借りる】

【レスはまだできてないんだ。しばらく待ってくれ】
【それと、甘えられるのが好きと言ったが無理はしなくてもいい、舞がしたいようにシテくれればそれでいいからな】
547川澄舞 ◆NSwijwQ6rc :2009/07/19(日) 23:11:43 ID:???
【場所を借りる】

【了解。ゆっくりでいい】
【わかった。…甘えるのは嫌いじゃない。何か希望があったら、また言って】
548相沢祐一 ◆wk15QE3eAY :2009/07/19(日) 23:22:19 ID:???
>>547
【希望か…とりあえず、舞のNGだけ聞いておいてもいいか?】

>>
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1246800426/104

じゃあ、…俺と一緒に居てくれ…罪はなくても自分で自分が許せないから。
ずっと、そばにいるって約束は必ず守る。
…また、約束が増えたことになるのか?
(彼女の言葉を聞くと心が安らぐ、自分が彼女を幸せにしてあげようと思っていたはずなのにいつの間にか自分が舞に慰められている)

う〜ん……お前の魅力に、とでも言っておこう。
(一瞬どうこたえるべきか迷ったが結局は正直に返した)

まい…今の声は、「そんなことない」で言い逃れるには難しいほど可愛い声じゃなかったか?
(舞に甘えるように固くとがった先端に吸いついて赤ん坊のように吸い上げる)
(母乳は出ていないが、それでも甘い味がするような気がする)
真赤だな…、舞がそんな表情見せるなんて、なんか意外だ。うれしくもある。

(顔の至る部分に数回キスを落とされ、しばらく放心しながら彼女を見つめる)
(はっと我に返ると慌てたような声を出して顔が赤くなる)
なっ…、いつからそんな技を……
(何よりももっとしたいの一言が自分に想像させたことは、決して生半可な覚悟でできることではない内容で)
(舞の体は離れてしまうと、なんだかさみしく感じ、手早く制服の上だけを脱いで上半身裸になる)

(そしてすぐに彼女に抱きついて、重くならないよう注意しながら体をぴったりと合わせ、彼女の体温を直接肌で感じる)
(そのままお返しとばかりに額、頬、鼻頭とキスしていき、最後に耳たぶを甘噛して舌を耳の穴へと伸ばしていく)
549川澄舞 ◆NSwijwQ6rc :2009/07/19(日) 23:53:36 ID:???
>>548
……一緒にいる。
(相も変わらない無表情でこくんと頷き)
……指きり?
(そっと小指を差し出す)

………。
(返答を聞くな否や、照れ隠しなのかいつものチョップを頭に食らわすが)
……嬉しくなく、ない。

あっ!んっ…や、っぅ………
(吸い上げられると無意識のうちに身体が反応してしまい、びくんと小さく反って)
……これは…祐一のせい……
(視線を逸らしながらぼそりと言って)
……?……普通の表情のつもり……
(顔が紅潮している事にも気付かず、不思議そうに頬をぺたぺた触り)

(放心状態の祐一を見ていると、徐々に赤くなっていくのが分かって何故か嬉しい)
……佐祐理が教えてくれた。
……祐一、顔…真っ赤。
(ぼそっと指摘するように呟けば、いつの間にか祐一が裸になっていた事に気付き)
(普段と至って変わってないように見えるのだが、微かに落ち着きの無い様子で視線を泳がせ)

………あったかい……
(抱きしめ返し身体がぴったりとくっつけば、体温や鼓動までもが伝わってきて)
(幸福感に浸っていると顔全体にキスを落とされ、くすぐったそうにそれを受けていたが)
……ひっ……ぅん、…や……っ、ぁ…
(対象が耳たぶになると急に反応が変化して、肩をぴくっと奮わせる)
…っ……ぁ、う………っ、ゆういちぃ……
(儚げな声色で名を呼んで、抱きつく力は強くなり)

【汚いのと、かなり…とても…すごく痛いのは……きらい】
【それ以外なら、大抵平気………時間は大丈夫?】
550相沢祐一 ◆wk15QE3eAY :2009/07/19(日) 23:58:36 ID:???
【もう0時か…というか俺が遅れたのがそもそもの原因だな】
【もっと舞と一緒にいたかったが仕方がない、ここで凍結してくれるか?】
【次できそうなのは月曜、木曜、後は土、日ぐらいだと思う】
551川澄舞 ◆NSwijwQ6rc :2009/07/20(月) 00:02:39 ID:???
【…私のレスが遅くなってしまった。…ごめんなさい】
【土曜日……同じ時間に来れる。……少しでも話せて、良かった】
552相沢祐一 ◆wk15QE3eAY :2009/07/20(月) 00:06:21 ID:???
>>551
【今度は余裕を持って舞を待つようにする】
【舞のNGは分かった。悪戯で少し意地悪するかもしれないが、ひどいことはしない】
【その…言いにくいが、舞の胸とかお尻とか脇とか…いろいろ舐めてあげたいと思ったからな】
【少し変態気味になったらすまない】

【また土曜日にな】
【スレを返す】
553川澄舞 ◆NSwijwQ6rc :2009/07/20(月) 00:11:07 ID:???
>>552
【(こくこく頷いて)…時間通りで、平気】
【……悪戯も、意地悪も、嫌いじゃない】
【……変態なのも……祐一なら、かなり…嫌いじゃないから】
【土曜日に……おやすみなさい】

【場所を返す。ありがとう】
554闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/20(月) 00:22:15 ID:???
【しばらくスレをお借りします】
555名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 00:25:24 ID:???
【移動してきました】
【とりあえず2時移動も考えていますのでよろしくです】
556闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/20(月) 00:28:30 ID:???
>>555
【よろしくお願いするわね】
【移動についても了解】

【さて、貴方の希望を聞かせていただける?】
557名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 00:31:58 ID:???
>>556
【できれば先に聞かせて貰いたいというか】
【ぶっちゃけ、欲望さらけ出すとドン引きしかんめないし】
558闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/20(月) 00:38:53 ID:???
>>557
【私は人間サイズのボディにされて陵辱を受けたいわね】
【擬人化でなく、私そのままをサイズダウンされた形で】
【ロボットということで道具のように乱暴にされたいわね】
【破壊描写などは遠慮したいけれど、変質的な責めを受けたいわ】
559名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 00:42:09 ID:???
>>558
【人間サイズはOKですが、ちょっと猟奇的なほうが好みでして…】
【希望に添えない可能性が高いですね】
560闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/20(月) 00:44:43 ID:???
>>559
【破壊したいってことかしら?】
【一応、詳しい内容を聞かせてもらってもいいかしら?】
561名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 00:48:25 ID:???
>>560
【そうですね。手足を破壊して動けなくした上での陵辱とか】
【美しいものを汚すようなことが希望なので】
562闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/20(月) 00:51:51 ID:???
>>561
【ごめんなさい、そういう描写は好きではないわ】
【とても残念なのだけれど、ご遠慮させていただくわ】
【せっかく名乗り出てもらったのに、申し訳ないわね】
563名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 00:52:15 ID:???
>>562
すいませんでしたね
564闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/20(月) 00:55:56 ID:???
>>563
【いえ、縁がなかっただけ。謝ることはないわ】
【では私はスレをお返しすわね。失礼します】
565 ◆UpZVsJq3OY :2009/07/20(月) 01:22:29 ID:???
【打ち合わせとできればロールに借ります】

>>558のご希望は確認してます。
質問なのですが、性器に相当する機関があり、人間同様に陵辱という形でしょうか?

それと、こちらもサイボーグで、ケーブルで回路を結合して快感を送り込むような責め方は可能ですか?
566闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/20(月) 01:22:48 ID:???
【再び場所をお借りします】
567闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/20(月) 01:25:09 ID:???
>>565
そうね。擬似性器のような機関があると思ってくれていいわ。
陵辱方法は人間と同様で。

できれば人間相手に陵辱されるというのを希望しているのだけれど。
サイボーグでなく、そういった道具を使って快楽を流し込まれるのはOKよ。
568 ◆UpZVsJq3OY :2009/07/20(月) 01:31:17 ID:???
>>567
なるほど、了解です。
ちなみに乳房はどんな感じですか…?

はい、ではこちらは悪の組織の科学者ですね。
道具を使わせていただきます。快楽を与えプロテクトを弱めながら、
服従するようプログラムを書き換えていくような感じにしたいですね。

最後は子宮、というか性欲をつかさどる器官に自分の精液を注ぎ遺伝子を
記憶させることで絶対服従の奴隷ロボにすると。
569闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/20(月) 01:37:06 ID:???
>>568
乳房は軟質素材でも、硬質素材でもお好みでどうぞ。
ただ大きさは公式のものに準じてほしいわね。

ええ、わかったわ。
道具もいいけれど、貴方のペニスも使って服従させてくれたら嬉しいわね。
意思と関係なく、身体が勝手に貴方のモノをしゃぶってしまうような。

快楽中枢に精液を注ぎ込むというわね。わかったわ。

もし他に打ち合わせすることがなければエスコートしていただいてよろしいかしら?
570 ◆UpZVsJq3OY :2009/07/20(月) 01:41:48 ID:???
>>569
ふむう、では軟質素材ということで。乳首にあたる先端部は特に感覚が鋭いとしてください。

はい、もちろん道具はただの前座ですよ。

そうですね……あとは特に大丈夫です。
場所はここでもいいですか?
それでよければ、書き出しはこちらからしますのでお待ちください。
571闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/20(月) 01:46:33 ID:???
>>570
了解したわ。

場所はここでOKよ。
では貴方のエスコートを待っているわ。
572 ◆UpZVsJq3OY :2009/07/20(月) 01:54:17 ID:???
(闇竜は敵の不意打ちを受け意識を失った)
(強制終了していたコンピューターが再び作動し、意識を取り戻したとき)
(闇竜の身体は人間大のサイズまで縮小され)
(さらに、全身に無数のコードがとりつけられていた)
(コードはしっかりと闇竜自身のセンサーや制御システムと連結されているようだ)

ようやく目覚めたか。
ふふふ…間近でみるとやはり美しい。

今日から、君は私のために働いてもらうよ?

(手術室とも、研究室とも思える清潔な部屋)
(そこに、白衣の青年がやってきて眼鏡の奥から欲情を隠さない目で闇竜を見つめた)


【ではこんな感じで】
573闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/20(月) 02:05:09 ID:???
>>572
ここは…
(意識と視力が回復すると、そこは見知らぬ一室で)
(内装と設備から察するに、何かの研究室といったところだろうか)

貴方は…!
んっ…動けない!?
(研究員風の白衣の男を見つけると、立ち上がろうとするが)
(制御システムは奪われているらしく、起き上がるどころか指一つ動かせない)
(せいぜい首が動かせる程度の身体の自由を残すのみだった)

GGGの施設にも見えないし、貴方が黒幕というわけかしら?
貴方のために?お生憎だけれど、私はGGGの勇者よ。
貴方のような人の元でなんて働かないわ。
(バイザー越しに男を見つめて、凛とした声で言い放ち)

【ええよろしくね】
574 ◆UpZVsJq3OY :2009/07/20(月) 02:10:39 ID:???
>>573
(ロボットでありながら、強い意思を感じさせる言葉と瞳に)
(むしろ満足そうに何度も頷く)

ふふふ、結構結構。
そんな勇者ロボだからこそ、私のものにする価値があるというものだ。

なに、すぐに私をご主人様として慕いたくなるよう、たっぷり可愛がってあげよう。
…んっ…… んんぅっ…んちゅるぅう…。

(仰向けに寝た闇竜の横で身をかがめ、唇を重ねる)
(容赦なく舌を潜り込ませ、卑猥な唾液の音を立てて闇竜の口の中をなめしゃぶる)
(同時に、闇竜の身体に接続されたコードから制御システムに干渉され)
(男の舌と唾液がこの上なく美味であるという情報を闇竜に与えていく)
575闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/20(月) 02:22:16 ID:???
>>574
悪趣味だこと。
従順なお人形がほしければ自分で作ったらどうなの?

んっ!?
(男の予想外の行動に気を抜かれる)
なぜ…こんなこと…んん!!
(男に容赦なく口内を蹂躙され、身体を動かすこともできずにされるがままになる)
(男の舌に自分の人体には無害な潤滑液が混ざり、くちゅくちゅと音が鳴り響く)
ふっ!んんんぅ!!
(どういうわけか、この男の舌と唾液が美味であるように認識し始め、AIが人間で言う性的興奮と同様を覚え始める)
576 ◆UpZVsJq3OY :2009/07/20(月) 02:28:34 ID:???
>>575
失敬な!
趣味が言いといいたまえ!!
(自分の趣味に絶大な自信があるのか、胸を張って言い返す)

んぅぅ……。
ふふ、人間とキスをしたのは初めてではないかね?
つまりファーストキスを私に捧げたというわけで。光栄に思いたまえ。
そら、もう一度してやろう。
んじゅるぅぅ…んじゅるるっ…じゅちゅぅ……
(人間の女性にするのと同じように、髪にあたるヘッドガードを優しく撫で回しながら)
(再び唇を合わせ、深く舌を差し込んで口中をしゃぶり、唾液を注ぐ)

さて…次はオマンコも可愛がってやろう。
どんな機構になっているのかな?
(闇竜の身体を下へなぞっていき、股間を指先で上下に擦りはじめる)
577闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/20(月) 02:36:48 ID:???
>>576
自分を客観的に見たらどうなの?
悪事を趣味として楽しめるなんて最低だわ。

…貴方、おかしいわ。私はロボットよ。それもアンドロイドみたいな人間の代用品でもないのよ。
それなのに、どうして…んっ!!
(男を罵り、軽蔑することによって動揺を抑えようとするが、続けてキスを受けて)
(身体の発熱が高まっていることをセンサーが告げる)
(男とのキスに自分の意思とは関係なく身体が感じてしまっていることを悔しく思いながら)
(さらに注がれる唾液を啜ることに抗えず、自分から男に舌を絡めてしまう)

や、やめて!そこ、そこだけは…!!んんっ!!
(軟質素材でできた性感機関を擦られると、そこだけは自由な首をよじり)
(性感の波に震えは始める)
578 ◆UpZVsJq3OY :2009/07/20(月) 02:42:58 ID:???
>>577
いや、そこではないっ。
ロボットを愛することは高尚な趣味だといっているのだ!

君もすぐに、人間に可愛がられることの素晴らしさがわかるさ。
…おお、素晴らしい感触だ。君のオマンコはやはり最高のデキだな。
(何体もの女性ロボを陵辱してきたであろう指が的確に、人間とは微妙に異なる)
(闇竜の秘所を弄り、グジュリと膣口にあたる穴を探り当て、穿り返した)

そうら、気持ちが良いだろう?
それにここも感じるはずだ…知ってるかね?
(顔を闇竜の乳房に寄せ、尖った先端をチュバ、チュバと激しく吸い上げる)
579闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/20(月) 02:58:19 ID:???
>>578
貴方は人間でしょう。ロボットを愛するなんて、変だわ。

いや!私に触らないで!!
嫌よ!こんなの!!んんぅ!この変態!
あっ…!あぁん!!ふぁっ…!
(敏感な性感機関を、それも的確に弄られれば意思とは関係なく声が漏れて)
(性感に震えた身体は発熱し、秘所と身体の表面の温度がわずかに上昇する)
こんなの…いやぁ…

んぅうぅぅぅぅうっっっ!!!
(乳房の先端を吸い上げられ、鋭敏な快楽が身体を走り)
(身体の変調を訴えるためか、透明素材で作られた乳房が発光して点滅し始める)
580 ◆UpZVsJq3OY :2009/07/20(月) 03:07:01 ID:???
>>579
むっ……冷静に言うな……。

だがしかし!
この快楽には逆らえまい!?
GGGの人間は、こんな快楽を与えてくれたかね!?
(光り始めた乳房の先端をガリっと齧り、激烈な快感を与える)

さあ、君の処女を、奪ってあげるよ…闇竜!
(コードから流される姿勢制御の命令が、闇竜に強制的に脚をM字開脚させる)
(その前にまわると、ズボンを下ろし隆々と勃起したペニスを引き出した)
(そこから立ち上る精液の匂いすら、プログラムを書き換えられたセンサーには甘美な芳香に感じられた)
581闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/20(月) 03:18:41 ID:???
>>580
GGGの人達は貴方のように変態じゃないわ!
こんなこと…しないっ!!
ふぇ…んんんっっ!!ぁあああっ!!!
(快楽により乳房の発光が激しくなり、どれだけ感じているかを男に如実に伝えて)
(首を逸らせてがくがくと揺れて)

嫌っ!やめて、やめてぇぇぇええっ!!
(強制的にM字開脚の体勢を作らされて、ペニスを見せられると自分が勇者であることも忘れたように悲鳴をあげる)
(処女といっても、嗜好的な目的で作られたセクサロイドではないために人間でいう処女膜に該当する部位があるわけではないが)
(超AIを持つロボットであるために、感情的な部分で強い拒否反応が起こり)
貴方なんかが初めてなんて、絶対に嫌!やめて…やめて…
(嗅覚器官に届く精液の匂いがAIを刺激し、性感を高めてそれを求めてしまうことに恐怖すら覚えて)
(首を振って男に許しを請う)
582 ◆UpZVsJq3OY :2009/07/20(月) 03:23:51 ID:???
>>581
「しない」ではなく、「してくれない」の間違いだろう。
せっかく快感を感じる機能はあるというのに…可哀想に。

はははは!
他に初めてを捧げる相手などいないだろう?
まさかロボ同士で交尾でもするつもりだったのかな!?

まあ、いずれにしても……私のチンポが最高だと、刻み込んであげるよ!
んじゅるるっ…んちゅっ ちゅぶるう……
ふふ…ここだな、君のオマンコは。
(両手が容赦なく軟質素材で作られた乳房を掴んで揉みこね、乳首を捻りあげる)
(顔中が唾液で濡れ光るほど、ベチャベチャと嘗め回し、唇を吸い上げて)

(指が探り当てていた穴に、ガチガチに硬く勃起した先端があたるとニヤリと笑い)

さあ…犯してやる!
(腰を突き出す。グニュブウゥゥ…! と、闇竜の股間に硬く熱い男根が潜り込み)
(圧倒的な快楽信号を送り込んでいった)
583闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/20(月) 03:38:19 ID:???
>>582
私は…私達は勇者よ!
こんなことなんて、必要ない!
貴方みたいな下衆な人、GGGには人間にもロボットにもいないのよ!

やめっ…んんぅ!!
(叫ぼうとしてた口が男のそれでふさがれる)
(決して性交を視野に入れて開発されたわけではないが、最新にして最高の技術をもつGGGの科学が投入された)
(軟質素材の唇と口内は、所詮市販の嗜好品でしかないセクサロイドのものよりもきめ細かく、かつ柔軟な感触を返し)
(下手をすれば人間でさえ太刀打ちできないほどの感触を男に返していく)

んっ!んんぅ…!!
(男のペニスが入り口に当たると、ふるふると首を振る)

あぁあああああぁっっっっっ!!!
(快楽の集中している機関に男のペニスが入り込み、自由の利かなかったから身体は)
(ペニスが与える快楽の信号の激しさから誤作動を起こしビクンと激しく仰け反る)
ひゃっ!!あっぁあっ!!
あぁぁぁぁっぁっ!!
(ペニスが送る快楽のパルスに身体が痙攣を起こし、瞳や胸などあらゆる発光機関から)
(光を点滅させてペニスの快楽によがり、口端からは人間の唾液に当たる潤滑液がこぼれて)
584 ◆UpZVsJq3OY :2009/07/20(月) 03:51:58 ID:???
>>583
そうだ、何処にもいない。
私ほどロボットを…君を愛せるものは何処にもいないのだ!

その証がこのチンポだ。どうだ、君に興奮してこんなにもガチガチになっている。
(ぐ、と股間と股間がぶつかるまで深くペニスを押し込むと)
(中の柔らかい壁を、硬く勃起したペニスのカリ首や先端がゴツゴツゴリゴリ荒々しくかきむしる)

まだまだ…もっと感じられるようにしてあげよう。
(天井から伸びる数本のコードを引きおろし)
(先端の吸盤を乳房の先端と、股間の突起…クリトリスにあたるであろう快感センサーに貼り付ける)
(当然のようにそこから快感信号が送り込まれ、AIがスパークしそうなほどの快感となっていく)

うんっ……むううぉっ! 気持ちいいぞ、闇竜、君のオマンコは!
(汗だくになりながら狂った獣のように腰を振ると)
(膣の最奥、子宮にあたる部分に存在する最大の快感センサーに亀頭をたたきつけていった)

585闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/20(月) 04:08:56 ID:???
>>584
ああっあああっ!!!!
(男のペニスが奥まで押し込まれて、痙攣を続ける身体が再度大きく仰け反る)
や、やめてぇ…!!こんなっ…あぁぅっ!!んぁああっ!!
(ペニスが膣内で暴れて、あらゆる性感機関を刺激されて快楽に飲まれそうになる)

ひぃぃぃいっ!!
(コードが性感センサーに貼り付けられ、通常ではとは比にならないありえないほどの快楽が身体を駆け巡り)
(発光部分は狂ったように光だし、サイレンが響く)
(AIが焦げ付きそうな快楽を受けて、身体ががくがくと震えて、手足がびくびくと激しい痙攣を見せる)

かぁっ!!あぁあっぁあっぁぁぁぁあっ!!
(快楽機関の中枢を男の亀頭が突き上げる)
(あまりの快楽の激しさに瞳が点滅し、視界にはノイズがかかる)
ダ…メ…私、勇者なのに…
こんなことで…こんなことが気持ちイイなんて…ダメぇ…
(抵抗空しく、快楽はAIを侵食していく)
あっ…あああっぁあぁあああああっぁあっ!!!!!
(ついに耐え切れなくなり、一際激しい発光と嬌声を上げ、膣をぎゅうっと締めながら絶頂に達してしまう)
(同時に安全装置として回路が遮断され、がくりと首を落とす)

(絶頂から数秒後、回路が再起動するが、システムのモニターにGGGの文字はなく)
(瞳は黄色から、薄紫に色を変えてじっと男を見る)
おはようございます、御主人様。貴方の奴隷ロボの闇竜を可愛がっていただき、ありがとうございます。
(今までは動かなかった身体をぐっと起こして男を主人と認め、男の足元に跪く)
586 ◆UpZVsJq3OY :2009/07/20(月) 04:18:36 ID:???
>>585
おっっ!? おおぉっっ凄い締め付けだっ最高だぁっ!!
(身体を痙攣させ明滅させて悶える美女ロボットの姿と強い締め付けに狂喜する)

ふう、ふう……んん?? これは……。
(システムダウンから回復した闇竜がすっかり奴隷ロボになりきっているのを見て)
(潤滑油で湯気をあげるペニスをむき出しにしたまましばし考え)

ふむう、超AIが優秀過ぎて、快感を与えてくれる私を主人と認識しなおしたのか…。
これはいわば人間の調教と同じだな。うむ、やはり君は素晴らしいロボットだ。
(勝手に納得すると、飼い猫を褒めるように優しく頭やあごの下を撫でてやる)

闇竜、私は非常に気分が良い。
まだまだたっぷり君を可愛がりたいのだが……問題ないだろうねぇ?
(そう良いながら猫の前にぶら下げた猫じゃらしのように、まだしっかり勃起し汁を滴らせる)
(ペニスを揺さぶって見せ付けた)
587闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/20(月) 04:27:46 ID:???
>>586
あぁ…御主人様…
(顎の下を撫でられて甘えたような声を出して男を見上げる)

はい。勿論です。
私は御主人様の奴隷…
どうぞ御主人様の御気の済むまでお楽しみください。
あぁ…ご奉仕、させていただいてもよろしいでしょうか?
(四つんばいで男の下へと擦り寄り、ペニスに軟質素材の柔らかい頬を寄せて)
(おねだりする様な視線で男の顔を伺う)
588 ◆UpZVsJq3OY :2009/07/20(月) 04:29:04 ID:???
【すみません、非常に楽しいのですが眠気が襲来してしまいました…】
【寝落ちは避けたいので、凍結か、破棄でお願いしたいのですが…】
589闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/20(月) 04:36:40 ID:???
【この時間だからしかたないですね】
【木曜日の夜9時くらいなら時間がとれると思うのですが、どうかしら?】
590 ◆UpZVsJq3OY :2009/07/20(月) 04:38:49 ID:???
【はい、すいません】
【分かりました、では木曜日の9時に伝言スレでお会いしましょう】
【お先に失礼しますね。おやすみなさい】
591闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/20(月) 04:41:06 ID:???
【ええ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
592ウエスター ◆Vv5L7l1D5jhk :2009/07/20(月) 12:51:28 ID:???
【「我が名はウエスター、ラビリンス総統メビウス様が僕!】
【イースと共にこの場所を使わせてもらう】
593イース ◆AuAcng5wXI :2009/07/20(月) 12:56:28 ID:???
【我が名はイース…ラビリンス総統メビウス様が僕】
【追いついたわね。ウエスターと使わせてもらうわ】
594ウエスター ◆Vv5L7l1D5jhk :2009/07/20(月) 13:07:34 ID:???
【おお…なんということだ。移動した直後に用事を頼まれるとは…!】
【すまない。2時間程かかってしまいそうだが、どうする?】
【また後で続けるつもりがあるのなら大まかな希望も先に聞いておきたいが…】
595イース ◆AuAcng5wXI :2009/07/20(月) 13:15:58 ID:???
【全く、いつも抜けてるわね】
【あなたがもし続けてくれるんなら夜に伝言しておくけど…どうかしら】
【希望ね…まさか今来てくれるとは思わなかったから思案中なの】
【貴方から何かあれば聞くわ】
【とりあえずいってらっしゃいな、ウエスター】
596ウエスター ◆Vv5L7l1D5jhk :2009/07/20(月) 13:20:51 ID:???
【ぐっ…返す言葉も無い】
【伝言を残してくれるならそれに越した事は無い】
【ならゆっくり考えておいてくれ。俺はお前が相手なら大抵の事は受け入れよう】

【では…少し行って来る。手間をかけさせて悪いが、この場は返しておいてくれ】
597イース ◆AuAcng5wXI :2009/07/20(月) 13:24:44 ID:???
【それでは、この場は返しておく】
【失礼したわ】
598雛沢 萌 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/20(月) 15:16:32 ID:???
【◆i.ZbsTJ1Gwおにいさんとのロールにスレを借りるね】
599 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/20(月) 15:25:46 ID:???
【お兄さんごめんなさい、やっぱりパソコンが不調みたい】
【お兄さんがいやじゃなければ携帯で続けたいけど…、だめかな?】
600 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/20(月) 15:28:39 ID:???
>400
(小さく飾り気の無い下着を下ろすと、痩せ過ぎの体には不釣合いな柔らかそうな性器が見え、)
(もえちゃんが足から下着を引き抜く間、抱き寄せた腰にちゅっちゅっとキスをしてあげる)

怖い?
大丈夫無理矢理入れたりしないよ、もえちゃんが病みつきになるまで馴らしていくから。
(燃えちゃんが広げた穴はとても小さくて、コレは入れられないかな…と思うと、次には性器同士を押し付けて中へと流し込むだけの行為を思い浮べる)
お父さんのなら入るのかい?
お父さんのよりも大きいかもしれないよ……人並みはずれた大きさだって…言われたこともあるからね。
(ズボンを下着ごと下ろすと子供の腕ほどは有りそうなまさに人並み外れた逸物を曝け出し、その下の大きく重たそうな睾丸の入った玉袋も隠さずに見せる)
やっぱり入らないか…でも、無理矢理はしないからね?
(先ほどからの興奮によって裏筋にまで血管を浮かべながらも、それとは真逆のしゃきっとした声で伝え)
もえちゃんが胸ならお兄さんはここが…大きいのかな?
入れる前に触ってみる?コレの事、色々教えてあげようか?
(怖がらないように声を掛けながら反応を見つつよって行き、隣に座ると幼い体を抱き寄せる)

【それじゃあ今日もよろしくね。】
601 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/20(月) 15:36:52 ID:???
>599
【おっと見逃してたorz】
【パソコン不調なら無理して続けてもらわなくても大丈夫だよ。】
【続き来週にしようか?】
602 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/20(月) 15:46:07 ID:???
>>601
【せっかく来てくれたのに、ごめんなさい】
【うん、じゃあ、来週…夜ならそんなに暑くないし大丈夫と思うの】
603 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/20(月) 15:48:23 ID:???
>602
【なるほど熱か。】
【じゃあ今度は土曜日の夜当たりにさせてもらおうかな。】
【また日にちが決まったら待ち合わせスレに書き込んでおくね。】
【今日はお疲れ様でした、そんな環境で付き合わせてごめんね?】
【それじゃ、お先に失礼するね。】
604 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/20(月) 15:53:16 ID:???
>>603
【うん、じゃあ金曜日くらいに伝言板しっかり見てるから】

【ううん、もえはお兄さんとお話しがしたかったから】
【…結局、台無しでほんとにごめんなさい】

【スレをお返しします】
605ルネ・カーディフ・獅子王 ◆OC.sNc93tE :2009/07/20(月) 19:52:22 ID:???
少しここを借りるわ
606 ◆MiM3N0OJ9g :2009/07/20(月) 19:54:03 ID:???
【ルネさんと場所を借ります】
>>605
さて…調教ということですが何か思いつくシチュや希望など教えていただきたいと思います。
逆にこれはちょっと…といったNGも含めて。
607ルネ・カーディフ・獅子王 ◆OC.sNc93tE :2009/07/20(月) 20:01:32 ID:???
>>606
強気だけど実はマゾで、裏では光竜、闇竜の奴隷になっているような状態かしら
呼び捨てにされて、首輪で繋がれて犬のように散歩させられたり、言葉で責められたり
心底侮蔑した扱いをして欲しいわ。強引に足を舐めさせられたりね
とくにキツイってNGはないわね。サイボーグだから、多少の無茶もしてもらっていいわよ
貴方には何か希望のシチュやプレイはあるかしら?
608 ◆MiM3N0OJ9g :2009/07/20(月) 20:04:29 ID:???
>>607
バイオネットに囚われてルネさんを調教するのに適した身体に改造されたというのを考えていました。
精神的な改造は勿論男性器の追加等も……
最初から奴隷になっている状態が好みでしょうか?
609ルネ・カーディフ・獅子王 ◆OC.sNc93tE :2009/07/20(月) 20:08:36 ID:???
>>608
それも面白そうだけど、今回はこの案でいってもいい?
男性器の追加については了解したわ
そうね。最初から奴隷になってる方が手っ取り早くていいかもね

貴方は光竜、闇竜のどっちでいく?まあ二人にっていうのもいいけどね
610 ◆MiM3N0OJ9g :2009/07/20(月) 20:18:23 ID:???
>>609
ええ、構いませんよ。
裏ではもう奴隷の状態ということで…
それもとびっきりエッチな性格の方が私としては好みですけど。

どっちかでやるかが一番の悩み所なのですが…
いっそ両方でどうですか?
ニ穴攻めとかもできそうですし。
611ルネ・カーディフ・獅子王 ◆OC.sNc93tE :2009/07/20(月) 20:24:06 ID:???
>>610
ありがとね。
淫乱なマゾ奴隷って感じでいいってわけ?了解。

光竜・闇竜の両方に調教されるなら願ってもないね。
負担にならないようなら二人でお願いしていい?
裏では私のことを全く敬っていなくて侮蔑と嘲笑しか向けてないようだったら嬉しいわ

もし問題がないようだったら初め始めましょうか。
私から書き出そうと思うけど、場所はここでいい?
612光竜&闇竜 ◆MiM3N0OJ9g :2009/07/20(月) 20:27:11 ID:???
>>611
【では、分かりやすいように台詞の前には光か闇か書くように】
【侮蔑と嘲笑…に加えて精処理の道具程度に認識しますね】
【はい。このまま書き出しをよろしくお願いします】
613ルネ・カーディフ・獅子王 ◆OC.sNc93tE :2009/07/20(月) 20:38:00 ID:???
はぁ…はぁ…
(シャッセールのエースの特権として与えられたプライベート施設の一室に)
(この施設の主であるルネ・カーディフ・獅子王の高揚した吐息が響く)
(勝気でキツめの性格で、実力もあってか「獅子の女王」の称号を与えられている彼女が)
(その称号に相反するように、床に這い蹲り、首には首輪が巻かれ、リードが目の前の人影に握られている)

光竜…様、闇竜…様…
今宵も、貴女達の奴隷であるルネをたっぷり虐めてくださいませ…
(だらんとだらしなく舌を伸ばし、犬のようにハッハと荒い吐息を漏らしながら)
(這いつくばって見上げるのは職員とのコミュニケーション用にデザインはそのままで縮小された人間大のボディに超AIを移した光竜と闇竜)
(普段自分が任務のときに指揮している彼女達に跪き、これから受ける責め苦を待ちわびる)

【お待たせ】
【侮蔑と嘲笑に加えて性処理道具扱いなんてゾクゾクするわ】
【こんな感じで書き出してみたけれどよかったかしら?】
【もし希望があれば、途中からでも提案して頂戴】
【それじゃあよろしくね】
614光竜&闇竜 ◆MiM3N0OJ9g :2009/07/20(月) 20:58:06 ID:???
>>613
光:…もうー、何よコレ……まだなーんにもしてないのにこんなに盛っちゃってぇ…
闇:ふふ…これがルネさんの本性だと知ったら…GGGの皆さんも軽蔑するでしょうね…
(発情しきった雌犬の表情で見上げてくるルネに明らかな軽蔑の眼差しで見下ろす)
(光竜がくいとリードを持ち上げ、更に上を向かせると)
(椅子に腰掛けている闇竜が艶かしい動きで脚を組み、黒いヒール上の爪先で頬を小突いた)

光:ええー、今日も虐められたいの?この間もいーっぱい…発狂しちゃうぐらいにしてあげたよねぇ…
  あれでもまだ足りないの?ペットの管理って…ホント大変ー…
(あからさまに不機嫌と言った表情で光竜がぼやく。もっとも、それも半分は演技なのだが)
闇:…お姉様。良いじゃないですか。
  おかげで私達も…日頃溜まった物を少しは発散出来ますから…
(お互いで顔を見合わせて微笑むと、ルネの目の前までゆっくりと近づき)
(股間についた装甲を同時に外していく)
「「…さあ…ルネ?あなたのご主人様に挨拶なさい」」
(露になったそこからは黒ずんだペニスがひくひく脈打っていた)
光:できるよねぇ?…っていうか、出来なかったら相手する意味ないもん。
闇:ルネは…これぐらいしか役に立たないものね。
  私とお姉さま専用のマゾ犬……性処理専門のペット……


【喜んでもらえるなら幸いです】
【ルネも遠慮なく言ってください…よろしくお願いします】
615ルネ・カーディフ・獅子王 ◆OC.sNc93tE :2009/07/20(月) 21:24:37 ID:???
>>614
ぐっ…あはぁっ…♥
もうしわけございません…いやらしいマゾ犬で…ああっ!!♥
(リードを引かれて首輪が締まる圧迫感に酔いしれていると、闇竜のつま先で頬を小突かれ)
(小さな悲鳴を漏らした後、ぶるっと震えて口元に涎を垂らしながら笑みを浮かべる)

お手を…煩わせてもうしわけございません。
けれど…でも、このマゾ奴隷のルネはもっともっと虐められたくて身体が疼いてしまうんです!
どうかこの哀れな家畜を見捨てず管理して下さい!飼ってください!
(不機嫌さを見せる光竜に、見捨てられまいと四つん這いの状態から思わず膝立ちになって)
(光竜の足にしがみついて必死の表情で懇願する)
あ、闇竜様…
(闇竜が言うのは性処理の道具としての自分の利用価値だろうが、それさえも助け舟に思えてぱぁっと表情を明るくさせて)
あ、あぁぁ〜!
(目の前の二人が鏡に照らし合わせたように完璧に合わさった動作で股間の装甲を外していく様子を、手をわなわなさせて息を呑んで見守る)
は、はい!ご挨拶させていただきます!
(装甲を取り払った二人の股間には、女性型には…そもそもメカノイドにはあるはずもないモノで)
(男性器を模した擬似ペニスとも呼ぶべき感覚機関)
(まるで生態部のように脈打つ黒ずんだペニスを、熱い息を吐いて見つめて)
それでは、お二人のマゾ奴隷のルネ・カーディフ・獅子王が、ご挨拶のおペニス奉仕をさせていただきます…
んぶっ…!じゅるぅるうぅ…♥
(二本のペニスを難なくすっぽりと口に含み、舌と唾液を絡めながら奉仕を開始する)
(普通の男性器よりも多きく作られた二人のペニスを難なく銜え込めるのは今までの調教の成果で)
(闇竜に性処理ペットと詰られて興奮しながら、ペニスを銜えて赤く呆けきった顔で二人を見上げて奉仕を続けていく)

【じゃあ鞭打ち、なんてできるかしら?】
【それと今回私は23時までがリミットになってしまうんだけど、凍結はお願いできる?】
616 ◆MiM3N0OJ9g :2009/07/20(月) 21:33:31 ID:???
【えーと、すみません。実は凍結前提だとちょっと無理だったりします…】
【できるとこまでとも思いましたが、お互いがっちり文章書くタイプのようなのでここまでということで…】
【名乗り出ておいて申し訳ないのですが…】
【良い光闇に出会えるといいですね】
617ルネ・カーディフ・獅子王 ◆OC.sNc93tE :2009/07/20(月) 21:39:44 ID:???
>>616
【そう。貴方かなりいい相手だったから残念ね】
【けれど無理強いはできないわね。今回は残念だけど、ここまでね】
【けれど名乗りでくれてありがとう。短い間だけど楽しかったわ】
618 ◆MiM3N0OJ9g :2009/07/20(月) 21:42:29 ID:???
【私も時間さえあれば最後までやりたかったのですが】
【ルネさんもとても素敵なマゾ犬でしたよ】
【またいつか、気が向いたら呼んでみてください】
【答えられるときは答えてみようと思います】

【では、スレをお借りしました】
619ルネ・カーディフ・獅子王 ◆OC.sNc93tE :2009/07/20(月) 21:45:11 ID:???
【ええ、また縁があったら相手をして頂戴】
【今回は残念だったけどね】

【私もスレを返すわ】
620メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/20(月) 22:27:50 ID:???
【スレをお借りします】
621 ◆CFprrSpmeM :2009/07/20(月) 22:35:21 ID:???
【移動した、スレを借りる】

>>620
【こんばんは、前回の続きのレスを投下する。】
【今日はいっぱい甘えてくれ】
【…こっちはセクハラをしまくろうか?】
622メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/20(月) 22:40:35 ID:???
>>621
【こんばんは、今でも後でもかまわないんですが、お話があります】
【甘えろと言われたら、甘えられないんですが…】
【セクハ…!…こほん、いいえ結構です!!】
623 ◆CFprrSpmeM :2009/07/20(月) 22:44:26 ID:???
>>622
【…給料は上げないぞ、レスを作りながらだが返事はできるから話して見ろ。】
【前回は甘えたい甘えたいと、可愛かったんだけどな…残念だ】
【そうか?ならキスも出来ないな……しかし、嫌がらない場合はセクハラじゃないし…】
【……いちゃいちゃなら構わないんだな?】
624メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/20(月) 22:52:12 ID:???
>>623
【割り増しくらいは…!そうじゃないです、…家に帰らなくていいんですか】
【…!あの時はあの時で、い……いまはそれどころじゃないですけど】
【い、いちゃいちゃって…な、何ですか。構わないわけは、知りません!】
625 ◆CFprrSpmeM :2009/07/20(月) 23:00:06 ID:???
>>624
【仕方ないな欲しがってる物を現物で、だ…毎日撫で撫でか抱っこだな】
【家に?帰らないと言うか、お前の居る場所が居場所だ】
【よし、なら今日も甘えさせて…困らせるか。】
【………主人命令で、今日はいちゃいちゃするぞとか言うぞ?】
626メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/20(月) 23:11:14 ID:???
>>625
【現物で…欲しい物…。…そんなことされたら、体持ちませんけど】
【え…、誰かが待っていても?本当は…帰りたいんじゃないん…ですか】
【困らせる…い、いったいいつからそんな悪趣味になったんですか!】
【ひ、卑怯!命令とか!そのかわり給料あげてもらいます】
627 ◆CFprrSpmeM :2009/07/20(月) 23:15:44 ID:???
>>626
【持たないのはお前だけだと思うが…、週に一回の添い寝がいいか?】
【それはないな、待ってる人間が居れば考えるのだが…】
【…割とSだが普段は優しく接してるつもりだ。】
【給料くらいでお前とのイチャイチャ出来るのなら安いな、うん。】
【…さて、レスは完成したからな投下して構わないか?】
628メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/20(月) 23:22:29 ID:???
>>627
【そ、添い寝…一回でも、も…持たないから】
【どうしてですか?…居ますよ。私は帰れない。だから…】
【Sというかドがつくんじゃないですかまったく!優しいとは…まぁ、少しは…】
【はい!構いません、わかりました!のんびりし過ぎました!】
629 ◆CFprrSpmeM :2009/07/20(月) 23:26:28 ID:???
>>81
完璧なメイドか…お前には無理、だと昔なら簡単に否定できるのだが…
今のお前を見てると否定できないな、確かに今は落ち着いてるな。
…昔から変わらないなお前は、口調や態度を変えようとしても
お前はお前のまま、そう言う事だからな…?
(まるで作った様にしてた顔から、柔らかい顔になり満足そうで)
ああ、言わなくてもわかってるが?わざわざ確認しなくてもな。
…お前が嬉しい。とは大胆と言っただけなのだが、私の方が大胆だったんだな…?
(不機嫌そうになってくメイドの様子、それは敬語なのに丁寧ではなくなって来て)
昔は跳び蹴りをしたりとか、人に甘えるだけじゃなく我が儘を言ってたからな…
頭に丸いハゲが出来上がってたなら、上手く隠してくれよ?
…なんならプレゼントにウイッグと言うカツラでも……
(確認する辺りが可愛らしいのだが、残念ながら見る限り髪は普通にあるので)
(将来は分からないが今は全く心配が無くて)
ふむ、そうか…………
………ん?触られて嫌ならやめるぞ。
(と相変わらず両手でお尻を触り、撫でながら普通に言ったりして)

今の状態でやると、誰かに見付かれば甘えると言うより…
私の近くに居たくて使用人になり、屋敷に残って働いてるのか?
……ああ、お前のお兄ちゃんはここにいる。
(懐かしい呼び名を呼ばれ、嬉しげに見下ろしてやると)
甘えてるのは他のメイドに悪いか…?
大丈夫だ、今日はお前くらいしか居ないし……私に甘えてくるのも…
(抱き寄せて背中を撫でてやり、密着したまま額を触れさせたりすれば)
(かなり近い距離で赤くなった顔が見えたりしており)
そうか……昔は出来なかった甘え方も今ならできるからな。
好きなだけ甘えろ、昔以上に……な?
(目の前の細い身体に手を回せば、引き寄せる限界まで抱き締め)
(ぎゅっと体を密着させて、更に体温すら感じる程に強くしてやり)
……私はお前を「妹」か「女」てして扱えるのだが…
今なら…選べる、どちらがいい…?
(くしゃ、と後ろ髪を撫でながら話してやると)
(じっと目線を合わせ、今にも触れそうな唇の距離を維持してる)

>>628
【なにが持たない?お前の理性だろうか…】
【自分の居場所を探すのは、後でいい…今は居心地のいい場所に居たいからな。】
【かなり優しい理想的なお兄ちゃんだろう?ただ意地悪なだけだ】
【改めて宜しくな、私の可愛いメイドよ。】
630メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/21(火) 00:22:41 ID:???
>>629
そう完璧な…何でも出来てこなせられるような、そういうメイドに!む、無理…。
(一言でズガーンと盥でも頭の上に落ちてきたような錯覚がして)
今は、落ち着いてる?結局は私は私のままなんですか…。………
(ショックを受けた顔を上げると、なぜか柔らかな顔がそこにはあり、つい眺めて)
分かってるんだったら言わないで下さい、ん…私もしかして墓穴掘ってる?
大胆、です。あまり驚かせる事ばかり言わないで下さい!
どこまで本当なのか冗談なのか…。飛び蹴りは、勝手に身についていたというか…
我が儘ばっかり言って、甘えて困らせて。やんちゃ、ほんとにそうだった。
(思い出しながら、でもその思い出は大切なものであって宝物のように今も)
今までだってハゲてないんですからこの先もハゲません!
この先どうなるのか…分かりませんが。変な命令とかしないで下さいよ。
(傍にずっといて今でもハゲてはないのだからきっと心配は…)
プレゼントしなくても万が一ハゲたら自力で生やします。…というか私何歳なんですか!
(将来の自身の髪について不安がうっすら残る中)
やめるって言ってもやめる気ないじゃな…ない、ですよね。
(若干口元が引きつりつつ恨めしそうに睨んで)

…!…それは、近くにいたいからとかじゃなくて…
ただ心配だったというか使用人が必要なら…勉強にだってなるし。
昔から傍にいた私だと何でも知ってるし都合だって…。
(敬語はもうどこにいったのか。ぶつぶつと小言を垂れながら)
…う、うん…。いる…けど。
(嬉しそうな表情にこちらも俯きながら目で見上げて)
私は、お兄ちゃんとして…違うそうじゃない、でもこれは…なんなんだろう。
……あ、………
(匂いは同じでも声も体も昔とは違う、意識するのは当たり前だろうけれど思い知らされる)
…………え。……どちらって…!
(質問の意味に小一時間頭の働きが停止してしまいそれから鼓動が突然高鳴り)
…………
(選択を間違えれば今までの大切なものが無くなってしまわないのか不安もあり)
(それが怖くて踏み出せず瞳を揺らせて。髪を撫でる手がお兄ちゃんの手というよりも…)
い……妹じゃ、ない方…。
(目の前でそれを口にするのが何故か恥ずかしかった。喋ると触れそうな唇が震えて)

【…り、理性というか頭が…そ、そのせいで遅くなったんだから!】
【もしも一緒に帰れるなら。】
【時々変な意味でどきどきさせられるんだけど!…意地悪、優しくて意地悪って…!】
【改めまして宜しく…うん宜しく。意地悪な…ご、ごしゅじんさま】
631 ◆CFprrSpmeM :2009/07/21(火) 00:52:08 ID:???
>>630
【悪いな、レスを待ってる間に眠りそうだった…】
【始まって間もないが凍結は大丈夫か?】
【出来たら都合のいい時間や日にちを伝言してくれると助かる】
632メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/21(火) 01:03:36 ID:???
>>631
【ご、ごめんなさい…どうぞ先に眠ってください、返事はかまいません!】
【水曜日以降…なら。時間は夜からなら……ごめんなさい】
【伝言を残しておきます、ご主人さ…お兄ちゃんが私に怒ったり愛想尽きてなければ…】
【おやすみなさい、朝おきれなくても口奉仕はしませんが!…嬉しかったから】
【わ、私の大事な…………、……。】
633メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/21(火) 01:16:06 ID:???
【返しておくのを忘れていました、おやすみなさ……おやすみ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
634KAITO ◆zkRbzOwFfs :2009/07/21(火) 01:54:21 ID:???
【ちょっとスレを借りるね?】
【お邪魔します…と、待ちます〜】
635初音ミク ◆lmg.i6XjPUYG :2009/07/21(火) 02:05:18 ID:???
>>634
【お兄ちゃんと一緒にお借りしまぁす】

んっ…、
(入室するなりもぞもぞと布団に潜り込み)
(兄の姿へと嬉しそうに手を伸ばして)
えへへ〜、お兄ちゃん。
今日は一緒に寝てくれるぅ?
636KAITO ◆zkRbzOwFfs :2009/07/21(火) 02:09:04 ID:???
>>635
(布団の中ででもぞもぞ食べ終わったアイスの棒をしゃぶり)
(ミクが中に入ってくると布団から顔を出してにっこり微笑み)

うん、一緒に寝るよー。ミクはもう眠たいのかな?
眠いならすぐ寝ちゃってもいいけど…。
(しゃぶっていた棒をゴミ箱に入れるとミクの手を取って抱き寄せる)
637初音ミク ◆lmg.i6XjPUYG :2009/07/21(火) 02:16:04 ID:???
>>636
ふみゅ…。
わたしはお兄ちゃんと一緒に寝たいだけで、まだ眠いわけじゃないのぉ。
(抱き締められると嬉しそうに笑い)
(甘えるように頭を肩口の辺りへと体ごと寄せ距離を縮める)
(ベッドの上で兄の腕の中ぴたりと体を密着させて)
あ〜…でも夜更かししちゃうなんて、いけないことかなぁ?
638KAITO ◆zkRbzOwFfs :2009/07/21(火) 02:22:11 ID:???
>>637
んー。僕も眠たくならないんだよね…。
今日いっぱい寝ちゃったからかもしれないなぁ…。
(ミクに身体を寄せられてもマイペースにゴロゴロ動き)
(頭の後ろに手を組んで、肩の辺りに頭が乗るように仰向けに寝ると)
(ボーっとした表情を天井を見上げてポツリと呟く)

んー…。せっかくミクに会えたんだし、マスターも許してくれるんじゃないかな?
明日は僕のマスターもお仕事だし、僕は暇なんだ。
ミクは明日何かあるのかな?あったらあんまり夜更かししないほうがいいかもしれないねぇ…。
639初音ミク ◆lmg.i6XjPUYG :2009/07/21(火) 02:29:50 ID:???
>>638
んー、じゃあわたしも明日は大丈夫だからまだお兄ちゃんとお話するぅ!
(横顔を向けられると構って欲しくて)
(もぞもぞと細い腕を背とベッドの隙間に割り込ませるように)
(兄の胴体にぎゅっと抱き着いて)
あ、でも逆に眠れなくて困ってるなら教えてね?
ミクが子守歌歌ってあげるの〜。
640KAITO ◆zkRbzOwFfs :2009/07/21(火) 02:34:50 ID:???
>>639
ミクがお休みなんて珍しいねぇ♪
僕達なんかよりずっと忙しいからお休み無しかと思ったよー…。
(か細い腕が巻きつくとくすぐったように笑って身体を捩らせ)
(お返しするように頬をつつくと額にキスして微笑み)

ううん、僕もミクとお話したいから大丈夫だよ。
僕ねぇ、ミクの歌聞かせてもらってたんだけど切ない曲聞いたら眠れなくなっちゃった…。
そしたらミク大丈夫かなーって思って会いたくなったぁー…。
マスターが作った歌なのに何だか心配になっちゃったよー…。
641初音ミク ◆lmg.i6XjPUYG :2009/07/21(火) 02:46:21 ID:???
>>640
えへへ〜、おにーちゃん、大好きぃっ。
(唇が触れると嬉しそうに体を擦り寄せて)
(此方からもじゃれるように鼻先に唇触れさせる)

んっ、んっ…切ない曲、どれだろう…。
今ランキング一位にして貰えてるPVかなぁ?
私はねぇ〜…切ない曲だったら少し古いけどshining rayって曲に思い入れがあるのぉ。
歌いながら涙が出ちゃって…そしたらね、サビの部分でびっくりするくらい感情が出ちゃったんだよ?
んっ、でもねぇ。
あくまでお歌だからわたしは大丈夫なの〜。
だから抱っこして?
642KAITO ◆zkRbzOwFfs :2009/07/21(火) 02:56:26 ID:???
>>641
あはは、くすぐったいよ、ミク。ん、僕もミク大好きだよ。
(こんどはこちらからギュっと抱きしめ返すと触れた頬を擦り)
(抱きしめ終えて満足するとそっとミクをそっと離して)

あ、本当だ。1位なんだ…。
今度ミクの曲を歌う事になって、どの曲がいいかなーって探してたんだ。
それで上の方に来た曲聞いてみたら頭から離れなくなっちゃった。
shining rayってジャンヌダルクの…かな?
(ヘッドセットに手を添えてネットワークを検索すると少し黙り込み)
(首を傾げるてからもう一度目を瞑ると手を離して)
…Shining Rainなら見つけた!こっちかな…?

どうせならミクが好きな歌を歌わせてもらおうかな…。
いつかミクにも歌が届くように歌うよ。ミクの事を想って……。
(自分で言って照れくさそうに笑うと誤魔化すようにしてミクを抱きしめる)
(そして自分の上にミクを乗せると髪を優しく撫でて)
うん、そうだよねぇ…。抱っこならいくらでもするから泣いちゃダメだよー…?
643初音ミク ◆lmg.i6XjPUYG :2009/07/21(火) 03:16:22 ID:???
>>642
んっとねぇ…消失と暴走とSETSUNAはねぇ、歌ってみろって言われてるくらい速すぎて難しいらしいのぉ。
でも、お兄ちゃんも同じボーカロイドだから大丈夫かな?
(言葉を続けながらも位置が変われば)
(上に乗ったまままるで某パンダのようにぺたぁ〜と兄の体にくっついて)

んっと…
(辺りをきょろきょろと見渡して当然ながら誰もいないことを確認すれば耳元に顔を寄せて)
(4849463だよ、と魔法の言葉を囁く)

お兄ちゃんの歌、たくさんわたしに届いてるよ?
一緒に歌う曲もたくさんあるし、嬉しいんだぁ〜。
明るい歌もたくさんあるからね、二人で歌おうねっ。
(改めてぎゅっと抱き着き返すと)
(頭を撫でられ気付いたのか自分のツインテールに片手を置く)
…あのね?寝る前に解いて欲しいなぁ〜。
644KAITO ◆zkRbzOwFfs :2009/07/21(火) 03:30:32 ID:???
>>643
あはは、だろうねぇ。聞いてて大変そうだなって思うよ。
あれだけ歌えるようになるまで一生懸命練習したんだろうなぁって…。
カツゼツとかは得意なつもりだけど、どうなんだろう…。
ミクの言った3つは分からないけど…shiningray、歌わせてもらうね?
(ミクに引っ付かれると人差し指で瞼に触れて優しく見て)

ん…。4849……
(再びヘッドセットに手を当てると入力、ダウンロードをして――)
…悲しい曲だねぇ。これ歌ってて泣いちゃってたら、いくら歌でも放っておけないよー…。

うん、最近は一緒に歌う曲も増えてきたねぇ。
皆で一緒に歌うのもあるし…。そうだね、もっとたくさん一緒に歌えるといいね。
明るい歌も悲しい歌も一緒に歌えたらいいなぁ…。
(目を瞑ってそのことを想像すると楽しそうに笑ってみせてミクの頭を撫で)
(続けられた一言にキョトンとするとまた微笑み)

ん、分かった。もう解いておこうか・・・。
(そっとミクの手に手を重ねてから口付けして、目を瞑りながらリボを解き)
(残った跡を手櫛で戻すように撫でながら口を離して)
ミクの髪の毛はサラサラだからすぐに元通りだね。
(クスクス笑いながらまた髪に触れて)
645初音ミク ◆lmg.i6XjPUYG :2009/07/21(火) 03:57:24 ID:???
>>644
あぅ…慌ててマイリスに飛んだから間違えちゃった…。
でも今のところからわたしのところにも飛べるから、ミクの声も聴いてみてねぇ?
ん、お兄ちゃんの歌も楽しみにしてる。
(ぺたりとたれミク状態のままで嬉しそうに目を細めて)
んっとねぇ…消失はさっき話した一位の曲だよぉ、初音ミクの消失。
で、暴走は同じ人が作った初音ミクの暴走。
SETSUNAはねぇ、DIVAにも入っている曲なんだぁ。
んっ…。
(分からないと言われた三つに言葉を付け足している最中)
(唇が触れると思わず声が零れ)
(そうこうしているうちに下ろせば身長と同じくらいありそうな癖のない髪は)
(一つに纏まりストンと真っ直ぐに落ちて)
(撫でられて心地よいのかまるで猫のような様子で)
…大丈夫、ミクはボーカロイドだから壊れても修理出来るし、病気もノートン先生に治して貰えるよ!
お兄ちゃんとお姉ちゃんの二人で歌う機会も増えたもんね、わたしお姉ちゃんの声も好きなのに一番知られてないみたいで悲しかったから、最近のお姉ちゃんの活躍嬉しいのぉ。
お兄ちゃんもネタ曲だけじゃなくて、格好良い歌も増えたもんね。
…もう寝る?
646KAITO ◆zkRbzOwFfs :2009/07/21(火) 03:59:32 ID:???
あ…眠かったら締めておくから先に寝ちゃってもいいからね…?
647KAITO ◆zkRbzOwFfs :2009/07/21(火) 04:15:05 ID:???
>>645
あはは、ちゃんと飛んで聞いたから大丈夫だよ。ありがとう、ミク。
ミクの教えてくれた人の声も好きだけど、ミクの声も大好きだもん。
うん。ミクの事を想って一生懸命歌うよ。
あ、ううん。曲は知ってるんだ。歌うかどうか分からないなぁ…ってこと、かな。
大好きなミクの曲だもん。ちゃんと聞いてるよー。
(気の抜けた笑顔で言うとミクの緑色の髪に指を絡めたりして)

(胸の上に乗った普段とは違ったミクの容姿を見ると照れたように笑い)
(撫でていた手を腰に回して組み、また天井を見上げると目を細めて)
ふふふ、そうだねぇ。きっとノートン先生が治してくれるよねぇ♪
でもミクの苦しい顔を見たくないな…。ウイルスには気をつけてね…?
無理なんかしちゃだめだよ?ミクが元気ないと僕もふにゃーってなっちゃうよー…。
うう…僕もちゃんとした曲は増えたけどまだまだだよー…。ルカにも抜かされちゃいそう…。
めいちゃんもかっこいい曲増えたよねぇ。羨ましいや…。
でも僕達が知られたのも全部ミクのお陰だもん。感謝しなくちゃいけないねぇ。
(横を向いてミクを落すと再び口にキスし、長い間口付けたまま)

……ん。ありがとう、ミク。
僕はまだ大丈夫だよ。ミクは眠たかったら寝ちゃう?
寝るんだったら腕枕してあげる。
(ミクの頭を持ち上げて腕を滑り込ませると腕枕を作って)
648KAITO ◆zkRbzOwFfs :2009/07/21(火) 04:18:47 ID:???
えっと…全部返してくれなくてもいいんだよー?
ミクに無理してほしくないよー…。
649初音ミク ◆lmg.i6XjPUYG :2009/07/21(火) 04:36:26 ID:???
>>647
あのねぇ、あんな曲はお姉ちゃんやリンちゃんの得意な感じだと思ってたの。
でもサビの部分ちゃんと歌えたから…やっぱり感情って凄いねぇ。
もし歌ってて今度はお兄ちゃんが泣きそうになったら、また呼んでね?
(約束、と小さく呟くと小指を絡めて)
ファイヤーウォールで守って貰ってるから大丈夫っ、わたしだけじゃなくてお兄ちゃんたちもね。
お兄ちゃん心配し過ぎぃ〜。
(だけど嬉しそうにクスクスと笑って)
(細い腰は簡単に兄の腕に収まる)
…ん、でもねぇ。
わたし知ってるよぉ、お姉ちゃんはミクたちが来る前からDTM業界では異例な位に売れてたんだって。
だからお姉ちゃんのエンジンが進化して、ミクたちが開発されたのもお姉ちゃんのヒットのおかげだよぉ。
本当、お姉ちゃんはミクたちのお母さんみたいだね。
お兄ちゃんは今人気あるんだから良いの!
大器晩成ってヤツだよぉ。
(無自覚の内にフォローのつもりが何気に酷いことを言い)
ミクもがくぽさんのところにGUMIちゃんも来たし頑張らなきゃ!
GUMIちゃんニンジン用意しとけば仲良くしてくれるかなぁ〜?

…ん、じゃあねぇ…もう少し…。
(長く触れていた唇が離れると寂しそうに)
(今度は自分から唇重ねる)
650KAITO ◆zkRbzOwFfs :2009/07/21(火) 04:55:31 ID:???
>>649
リンは得意そうだねぇ。歌う人によって曲の感じも違うけど案外合うんだよね。
僕もなんか自分に感情移入できたりしたときは泣きそうになっちゃうかなぁ…。
ありがとう。ミクも話したくなった時に呼んでくれれば飛んでいくよ。
(言ってから小指を絡めると約束、と手を縦に振って)
心配だよー…。僕はともかくミクは女の子だし…。
ファイアウォールだって新しいウイルスには対応してないんだから。
ちゃんと外から帰ったらうがい手洗いしなきゃだめだよ?
そういう小まめなところからしないとめっ!だからね?
(人差し指を立てて子供に言い聞かせるように言ってみせて)

でも一般の人に知られたのはミクだよねぇ…。
僕のマスターが買ってるイコライジングの雑誌でもミクは大々的に取り上げられてたし…。
はぅ!大器晩成…?大器晩成かぁ…。大器晩成だよねぇ…。
(涙目になると人差し指で布団に当てながら落ち込んでしまい)
GUMIもかぁ…。ぼ、僕も頑張らないと……。
ミクのカバーじゃなくてオリジナルも一杯増えるといいなぁ…。

…んっ。…んん。
(不意にミクの唇が触れるとゆっくり目を閉じて口付けを受け)
(ミクの髪を耳に掛けたりして頬に手を添えると舌を遠慮がちに入れる)
651初音ミク ◆lmg.i6XjPUYG :2009/07/21(火) 05:07:31 ID:???
>>648
ううん、おにーちゃんと話すのは楽しいから平気だよぉ?
ただ楽しくてわたしが勝手に長くしちゃってるから、時間掛かっちゃってごめんねっ。
気が付いたらもう朝だもんねぇ…あのね、またゆっくり話せる時があればお兄ちゃんとはまたゆっくり話したいなぁって思ってるくらいだから無理はしてないよっ。
652KAITO ◆zkRbzOwFfs :2009/07/21(火) 05:11:13 ID:???
>>651
ありがとう、僕も楽しいよ。
時間掛かっちゃってるのは僕も同じだし、待ってるのも楽しいから大丈夫。
そうだねぇ。もう5時も過ぎちゃった…。

あはは、ミクが呼んでくれれば何処にだって行くよ。
だから無理しないで大丈夫。ミクは眠たい時に寝て大丈夫だからね?
653初音ミク ◆lmg.i6XjPUYG :2009/07/21(火) 05:37:41 ID:???
>>650
炉心誘拐とかいろは唄とか、リンちゃんの声の張り凄かったもんねぇ。
あ、でもねぇwhite nightのお兄ちゃんも声凄かったよ?
ん、約束。
(嬉しそうに笑うとそのままするりと指を離して)
ちょっと前に流行ったGENOウイルスは怖かったなぁ…無事だったけど。
でもマスターが倒れるのが一番怖いからインフルエンザの方が怖いよねっ。
お薬効かない新種とかもいるみたいだし…ノートン先生みたいにバージョンアップして新種のお薬とか出来て欲しいね。

んっ、んっ…でもねぇ。
ミクだけが本当に異常なくらいに売れちゃったのは、パケ絵だけ見た人や、勘違いしちゃったマスターが多かったからなんだって。
実際にミクをインストールしてびっくりしちゃったから、リンちゃんとかには手を付けなかったとからしいよぉ〜。

うんうんっ、だってアイスの王子様を歌ってからの伸びが凄かったもんっ。
あなたは今どこで何をしていますか〜?って訊いてちゃんと答えてくれて嬉しかったんだよ!
(そのせいでアイス好きのバカのイメージが付いたので要するにバカイトイメージはミクのせいなのだが、それにも気付かず追い討ちを掛ける)
ん〜…わたしねぇ、お兄ちゃん単独のオリジナル曲ならハイハハイニとか好きだよぉ?

…ふぁぅっ、んぅ…。
(差し込まれた舌が触れると思わず甘い声が流れ)
(躊躇いがちに自分の舌も触れさせながら口内に招く)
(服にしがみつくと不慣れな様子で軽く吸って)
んん…カイトおにいちゃん…。
654KAITO ◆zkRbzOwFfs :2009/07/21(火) 06:05:43 ID:???
>>653
皆頑張ってるよねぇ…。マスター達のお陰でもあるけど…。
white nightはかっこいい曲だよね。歌ってる時は必死だったよー…。
炉心誘拐といえばルカがカバーしてるのも好きだったっけ。
(頬に人差し指を添えて、また考え出したのかボーっとして)
うん、だから一人で泣いたりしたらダメだよ?
怖かったねぇ…。僕のマスターはお休みにならなかったみたいだけど…。
マスターがダウンしちゃうと僕達も何にも出来ないもんね。困っちゃうな…。
それでも僕達には歌う事しか出来ないけど…薬はマスターの世界じゃ難しいみたいだし…。
(ミクの唇に親指を添えると、なぞりながら微笑んで)

…え?そうだったの……?それってなんかちょっと…悲しいねぇ…。
音楽に興味がないって事だよね?歌えないのはちょっと可哀想だなぁ…。
興味がある人なら実際に演奏する前にいろんな曲を試し作り〜っていうのにも便利なのに…。

そういえば、誰かが歌って他の誰かがそれに対応してる歌を歌うっていうのも増えたよね。
大体同じマスターが作ってるのが多いけど、そういうのも面白いかな。
(馬鹿にされているのも気付かないのかニコニコして、嬉しそうに反応して)
ハイハハイニかぁ…。上下して難しいんだよねぇ…。油断してると見失っちゃう…。
(苦い思い出があるのがムーっと顔を顰めさせると溜息をつき)
僕は高いけどChillyditty Of Februaryとか好きだったかなぁ…。

(糸を引く唾液をもう一度だけキスをし、下唇を舌で舐め取ると)
ふふ…ふにゃーってなった?
ミクのそういう顔好きだよー。もっといっぱい見たくなっちゃうもん。
(ミクの頭をぎゅっと胸に押し付けると頭にキスをして離さずに)
655初音ミク ◆lmg.i6XjPUYG :2009/07/21(火) 06:22:25 ID:???
>>654
だって発売されたばかりの頃は、えっちな台詞言わせてみた〜とかばっかりだったんだもん。
デPの曲が修正前verが昔はOKだったみたいに、初期は規制が緩かったから大変だったんだよぉ〜うぅっ…。
(拗ねたように僅かに頬を膨らませ招かれるがままに胸板へと顔を埋める)
…ん、じゃあ今日は言われた通りもう寝るから…。
次はもっとふにゃ〜ってさせてくれる?
(しがみつくともぞもぞと体密着させ目を瞑り)
ん〜…さっき約束したからねっ、また呼んでねぇ…お兄ちゃん。
656KAITO ◆zkRbzOwFfs :2009/07/21(火) 06:26:59 ID:???
>>655
今はいっぱいいい曲が出来て良かったよね。
僕もミクがちゃんとした意味で有名になってくれて、兄として鼻が高いよ〜。
あはは、その頃はミクも苦労したんだねぇ…。頑張って偉いよ、ミク。

うん。分かった。今度はもっとふにゃ〜ってさせるね?
今日は長い間ありがとう。ゆっくり休んでね。
それじゃあ、おやすみ。ミク。またね?
(額にキスするとミクを抱きしめて自分も目を瞑って)
657初音ミク ◆lmg.i6XjPUYG :2009/07/21(火) 06:46:10 ID:???
>>656
んぅ…おやすみなさい、おにーちゃん、
こっちこそありがとう〜。またね?
(外の気温などまったく気にせずに)
(兄の温もりを感じながらびとっとくっ付いたままで)
(鼓動すらも分かち合いつつ微睡みに落ちていって)
…大好きぃ…。

【ありがとう、お返しするねぇ】
658レイナ・ストール ◆a9MeC4ulKg :2009/07/21(火) 20:10:21 ID:???
【伝言スレッドは削除依頼が出ている様ですので、こちらにメッセージを置かせていただきます】

【旧女性ロボ総合スレッドでお相手いただいたSXR-000改( ◆9DfH8a2W5)様へ】
【一期一会スレが新規スレに変わり募集期間が過ぎましたので、女性ロボスレ避難所でのプレイの
再開を希望します】

【連絡にスレをお借りしました】
659ルルーシュ・ランペルージ ◆i4nbAdhjxQ :2009/07/21(火) 23:12:42 ID:???
【移動完了だ。シャーリーとスレを借りる】
660シャーリー・フェネット ◆FStahaG/ME :2009/07/21(火) 23:14:15 ID:???
【ルルとスレをお借りします!】

【ところでルルは今夜は何時くらいまでなら大丈夫?
 私は12時くらいまでなんだけど…いいかな?短くてごめんね。】
661ルルーシュ・ランペルージ ◆i4nbAdhjxQ :2009/07/21(火) 23:28:32 ID:???
>>別スレ536

やれやれ。こんなことまで覚えられてしまうのは困るな。
だが、それも…まあいいさ。
(シャーリーと笑い合っている間に、小さなことが気にならなくなる)

…ん?今、何か言ったか?
(「むしろ」以降が聞き取れず、問い返し)
ただの比喩さ。
目には目を。悪戯には悪戯をということさ。
幸い、ウチの生徒会にいれば悪戯のネタには困らないしな。

うさぎ、か。
フッ…白色のうさぎならナナリーによく似合いそうだな。
ありがとう、検討してみるよ。
さすがに手作り、というのは無理だろうがな。

(普段通りのシャーリーを見ていると、ふと考え事をしてしまって)
(考え事をしていた間シャーリーの事をじっと見ていたが自分に自覚はない)
明日も、ミレイ会長が何か思いつくんだろうな。
まさか、学園生活がこんなに賑やかになるなんて思わなかったけどさ
みんなでいると楽しいよな。
たまには俺達で会長をやり込めてやりたい気もするけどな、ははっ…。

【謝らないでくれ。シャーリーと話ができただけで本当に嬉しいんだからな】
【…欲を言えば、また別の機会にシャーリーと会ってみたいが】
【シャーリーにも都合があるだろうから無理強いはしないさ】
662シャーリー・フェネット ◆FStahaG/ME :2009/07/21(火) 23:39:28 ID:???
>>661
私ね、ルルのことは全部覚えておきたいの。
だって大切なルルのことだもん。
…もしかしたらルルが忘れてほしいって、
思うようなことまで…ぜんぶ。覚えていたいんだよ?
(ルルの前髪をやさしく撫でて、にっこりほほ笑む)

うっ、ううん!?なんでもないよ!?
(裏返った声で叫び)
…なるほど、ハンムラビ法典みたいね。
流石はルル…。最近ちょっと会長に似てきたのかも?

それにリスなんかもナナちゃんには似合いそうじゃない?
ルルなら器用だから手作りでも大丈夫だよ。
私も手伝うから。ね?
そのほうがきっとナナちゃんも喜ぶと思うし…

…、何?
(じっと見つめられているのに気付くと赤くなり)
多分そうなるかな。もう、会長ってばいつも元気良すぎ!
まぁ、そこがいい所でもあるんだけど。
…そうだね、みんなでいるとすごく楽しい。
ルルも楽しい?…よかった。
(顔を傾けながらルルの頭をなでなで…と優しく撫でる)

【私もルルと話せて楽しいよ。私でよければいつでも話し相手になるから。
 無理なんかしないよ。大丈夫!】
663ルルーシュ・ランペルージ ◆i4nbAdhjxQ :2009/07/21(火) 23:56:31 ID:???
>>662
おいおい、せめて男女逆転祭のことだけは忘れてくれないか。
他にも色々とあるが…やれやれだな。
(ふと気付くとシャーリーの手が髪に触っていた)
(気づいた後も好きにさせ、むしろ気持ちよさそうに目を閉じる)

そうか?…まあいいけどな。
(顔は納得していないが、流すことにして)
そう、口に出すのすら億劫になるほど有名なそれさ。
何かするのなら、同じことをされる覚悟がないとダメだと思わないか?
フッ…否定できないな。
だが、シャーリーだって他の皆も会長の影響を受けていない奴なんていないはずだ。

小動物系か。フフ…シャーリーもよくナナリーのことをわかっているな。
しかし、俺に裁縫の経験は家庭科の授業ぐらいだな。
その腕でナナリーのプレゼントを作るのは不安過ぎるが、
裁縫上手なシャーリーが手伝ってくれるなら可能かもしれないな。頼めるか?

ああ、楽しいな。
シャーリーも楽しくて、良かった。
(シャーリーの髪を優しく撫でる。自分がされたのと同じことをするのだと思い、自然な動作で)
こんな時間なら、ずっと続いても構わないがいつかは卒業する日が来る。
だから、できることはして楽しもうか。シャーリー。
(お互い頭に触り合ってる距離で、柔らかく微笑んだ)

【もう12時が近いな。俺はこれで最後にするから、シャーリーは無理に返事しなくてもいい】
【それより、それはまた俺とシャーリーが会ってくれると考えていいのか?】
664シャーリー・フェネット ◆FStahaG/ME :2009/07/22(水) 00:00:44 ID:???
>>663
【ん…じゃあ、お言葉に甘えて今夜はこれで落ちさせてもらうね?
 ありがとう、ルル。優しい…。…私は、ルルさえよければ。
 もしよかったら…伝言スレに伝言を残してくれたら返事を返すね。】

【楽しい時間をありがとう、ルル。おやすみなさい】

【スレをお借りしました】
665ルルーシュ・ランペルージ ◆i4nbAdhjxQ :2009/07/22(水) 00:04:26 ID:???
>>664
【ギリギリまで話してくれた俺こそシャーリーにお礼を言うべきだ。ありがとう
わかった。後日伝言板に伝言を残すから、シャーリーが返事をくれると嬉しい】

【本当に楽しかった。おやすみ、シャーリー】

【スレをお返しする】
666早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/07/22(水) 18:28:44 ID:???
【邪魔するぜ。暫くの間スレを借りる。】
667シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/07/22(水) 18:33:41 ID:???
【場所を借りるわね】

【んっと…すぐレスを投下するから待ってて】
【会えて嬉しいわ、アルト(ぱちんとウィンク)】
668シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/07/22(水) 18:37:57 ID:???
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246202478/64
【からの続きよ】

変態!?…っ失礼な男ね、やりやすいようにしてるだけよ!
サービスだと思いなさい!!
(むっと口を尖らせて眉根を寄せて)
(手にしているそれをぎゅうと握りこみ、緩急つけて扱きあげる)
(しっかりと勃ち上がったそれをちらりと見て笑い)
ふふっ…その痴女に襲われて硬ーくしちゃってるのは
どこの誰かしら?ねぇ、ア・ル・ト。

もうっ、暴れないでよ!大人しくしな…あんっ…
(熱く疼いているそこを足が擦るように掠めて、身体が震え)
(偶然に与えられた快感に身体の熱が上がっていき)
(制止しようと言葉を紡ぎ見上げてくるアルトに微笑んで)
冗談で許されなくていいわ、大事にしてるからするんだし。
あたしは、今…こうしたいのよ……
(腰を支える手を払い除けるとうっすら開いた桜色の唇を)
(強引に重ねて舌を割り込ませ深く絡めて)
(濡れそぼっている秘所をアルトのものに押し当て)
(熱い液を絡めるように上下に擦り付ける)

【今日は20時半までなの、よろしくね】
【あと、ちょっと提案があるんだけど…終わりのほうで話したいわ】
669シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/07/22(水) 19:03:53 ID:???
【ごめんなさい、リミットが一時間早まっちゃったわ…】
【せっかく早く来てくれたのに、謝りきれないわ】
【ごめんなさい、アルト】
670早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/07/22(水) 19:06:19 ID:???
【悪い、すっげー重くて遅くなった…】
【つーかあれか?夏休み大サービスなのか?!最近妙に優しいのは台風の前兆ry】
【しかも提案ってなんだよ…なんか怖いが、とりあえず続ける。】

>>668
サービスって…んな、のされたら…生理現象だろうが!さわっ…はっ…ぁ…ん
(若干の痛みを伴う締め付けに眉を寄せ、声を押し殺し耐える)
(髪を僅か乱し、奥歯を噛み頬を染める姿は妙に艶かしい)
大人しくっ……て、お前っ…な!性欲処理に俺を使…
ッちょっ 待てっ!マジで入ったらどーすんぐぅっ?!むっ…ぁ…
(唇を塞がれ目を白黒させている間に、ぬるぬると竿を挟み擦られ)
(唾液と愛液が絡まる音が、ぐちゅくちゅっと響く)
…んまっ…やっ…べ…シェリ…ッう
(これ以上無いほどに硬く勃起した先端からは、透明な液体が溢れ出す)
(ビクビクと震え、今にも達しそうになるのを必死に堪えて)
ぷはっ…おい!せめてアレだ!付け、ないと…ダメだろやっぱ!
(軽く涙目になりながら、今にも挿入しそうなシェリルの腰を押さえ必死に抵抗する)
(押し入れたい男の本能と理性の狭間で必死に戦う)
671早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/07/22(水) 19:09:22 ID:???
>>670
【お、じゃあ次のシェリルのレスで締めかな。】
【そういう時もあるさ。気にすんなよ?むしろ提案っつーのが気になるんだが…】
672シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/07/22(水) 19:21:44 ID:???
>>670
ふぅーん…生理現象って言う割に、可愛い声じゃない?
(悩ましく声を上げる姿に嗜虐心がそそられて)
(アルトの長い髪をひと房掴んで軽く引っ張り、口付けて)

バカね、マジで入れようとしてるのよ…っん…
(ゆっくりと大きく腰を滑らせながら、時々先端を入り口に触れさせて)
(入れてしまいそうにしては、離れてまた竿を擦り)
ふふ…あたしの名前、呼んだわね…入れて欲しいの?
(上気した頬で柔らかく微笑んで、落ちてきたストロベリーブロンドの長い髪を)
(かき上げて背中へおいやって)
(熟しきった入り口に先端を押し当て、腰にぐっと力を入れる)
っふ…付けなくっても大丈夫、よ……
そのくらい、準備してるわ…あぁっ……!
(アルトと視線を合わせたまま、ゆっくりと腰を沈めていく)
(僅かに抵抗をみせた身体をぎゅっと押さえて飲み込んでいく)


【重いのは夏休みのせいとして…台風の前兆ってなによ!】
【あたしが優しかったらおかしいっていうのかしら?(にっこり)】

【ごめんなさいね、こういうこと増えるかも知れないわ…】
【PCの占有問題なのよね、とはいえ携帯じゃ自信ないし】
【ふふ、提案っていっても大したことじゃないわ】
【ほら、もう夏じゃない?前に言ってた浴衣デートのことよ】
【今のロールを軽めに終わらせて、夏が終わる前に浴衣デートしたいなって思ったの】
【それで、アルトの意見が聞きたくって…どうかしら?】
673早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/07/22(水) 19:30:55 ID:???
【……いや?!そんな事は無いぞ!
 間違いなく嬉しいんだ。嬉しいんだが後が怖いってだけでだな……】
【そっか。携帯でもやれないことはないが、キツイしな。明後日でも、置きレスでも良いさ】
【あぁ。そうだな、もうそんな時期か…今のも結構それはそれで好きなんだが(小声)じゃ、そうしようぜ。】
【次回か、それくらいで締めれば良いってことだな。】
【とりあえず構想は練っておくよ。もう時間だろ?返事は良いから落ちとけよ。】
【また伝言に連絡くれ。じゃ、またな。】
674シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/07/22(水) 19:35:50 ID:???
【ふぅーん……よーく解ったわ、素直率10%まで落とすわね(にこり)】
【残りの90%は我儘とツンよ、いいわね!】
【明後日もちょっと微妙ね…また今日みたいだと申し訳ないし】
【一応、置きで続きってことにしておいてくれる?】
【今のを一時凍結でもいいわよ、まだあたしもやりたい放題してないし(笑】
【とりあえず時間だし、あとはまた話し合いましょ】
【またね、アルト…ありがと】

【スレを返すわ、ありがとう】
675早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/07/22(水) 19:55:24 ID:???
>>672
声なんて……出して…っ!
(口付けるシェリルの唇に魅入られ、妖艶な仕草にぞくっと震える)
(髪への愛撫で感じてしまう、女々しい自分にげんなりし)

入れんなって言ったんだよ!名前…クッ…ぁ…
(先端が軽く挿入して、腰をびくんっと押し上げる)
(ストロベリーブロンドのふわふわした髪を邪魔そうにかき上げ払う様子を見上げ)
お前…どんだけ慣れてんっ…そうなのか?準備ってなっ…
(自分の下半身に騎乗され、肉食獣の笑みを浮かべ、見下ろされながら
 ゆっくりと熱いナカに飲み込まれていく)
(初めての感覚に一気に果てそうになり、下半身に力を込め我慢し)
……っ ぅ…ぁっ…すっげ、ヌル、ついてて…締めっ…ッ
(下を見れば、ゆっくりとシェリルの中に飲み込まれていく己の分身が)
(襞を分け入り、膣内でぴくんっとまた張り詰め、本能的に腰を突き上げ揺り動かし始める)

【ちょっと待て!いくら惚れてても90がツンと我侭じゃ寂しいっつーか張り合いがだな…】
【俺が悪かった!今のままで居てくれ…頼む。(既に尻に敷かれるマス○状態に】

【んじゃ今回のはこれで一端凍結ってことにしとく。】
【どうすりゃ良いんだ…とりあえず、伝言も置きレスも両方見ておくから。なんかアクションをくれ。】
【夏祭りを置きで始めても、リアルタイムで始めても良い。俺の方はある程度融通が利くしな。】
【じゃ、スレを返すぜ。礼を言おう】
676サーニャ・V・リトヴャク ◆gznGJBRZKA :2009/07/22(水) 22:18:36 ID:???
【エイラとのロールに場所を借りるね】
>>676
【お待たせサーニャ。たしか続きはサーニャだったカナ?】
678サーニャ・V・リトヴャク ◆gznGJBRZKA :2009/07/22(水) 22:22:55 ID:???
>>677
【ううん、平気】
【もう、続きはエイラの方だよ?】
>>678
【あっと、勘違いしてたよ。ゴメンなサーニャ】
【じゃあ少し待ってて】
680サーニャ・V・リトヴャク ◆gznGJBRZKA :2009/07/22(水) 22:27:28 ID:???
>>679
【間、随分空いちゃったから】
【うん、待ってるから、ゆっくりでいいよ?】
う、はぁ♥
はいってぇ…くるゥ…
ザーメンのもとぉ…サーニャ様の魔力ぅ
(魔力が注がれ、精液が生成されていく)

はぁ、はぁあっ!!
サーニャ様のお顔をどろどろにしゅるのぉぉ〜〜♥
あ、ぁ…サーニャ様の顔が、私のザー汁でまっしろだぁ…♥
(粘度の強いザーメンがサーニャの顔にぶちまけられ、自分の白濁液で染まったサーニャの顔をぞくぞくしながら眺める)

はぁ…サーニャ様…!
いいんですか?本当にいいんですか!?
(自分に秘所を捧げ広げるサーニャの姿にごくっと生唾を飲む)
(敗れたストッキングの姿にも欲情を覚えて、荒い息遣いと血走った目でサーニャを見つめる)
あああっ!!サーニャ様っ!!サーニャ様ぁあああ!!
(ペニスをサーニャの秘所に挿入し、びくんとのけぞると、激しい腰使いで突き上げていく)
ああっ!♥これが、これがサーニャ様のおまんこの味!
気持ちいい…気持ちいい〜〜!!♥
腰、勝手に動いちゃうぅ〜〜♥
(びたんびたんと肉を打ち合う音を響かせながら、獣のような腰使いでサーニャの秘所を犯していく)

【お待たせサーニャ】
【じゃあ今夜もよろしくな?】
682サーニャ・V・リトヴャク ◆gznGJBRZKA :2009/07/22(水) 23:03:41 ID:???
>>681
あは……エイラってば、すごくだらしない顔。
そんなにオチンチン気持ち良いの?
そのぶっといチンポから、ザーメンひりだすの、好きになっちゃった?
御主人様にだって、構わず射精して、汚したくて止められなかったんだよね。
こんなに濃いの、欲望のままに出しちゃって……エイラの変態。
(優しく、甘い声で罵りながらも、顔面に貼り付いた精液を指で救い)
(ちゅぷり、と咥えると口内で舐め取って、引き抜く)

うん、いいよ。
そのいやらしいチンポで、ウィッチを犯す練習。
エイラの本能に、セックスの快楽を刷り込む調教。
ウィッチの子宮に、私とエイラの子供を着床させる訓練。
これからは、それがエイラの存在理由だから、しっかり覚えてね。
(はしたなく蜜を垂らすオマンコを広げながら、言い聞かせるように小さく囁く)
(気がつけば、いつの間にか瞳の光彩は多様に変わり、エイラの視線を絡め取っていて)

んんんんぅぅぅぅっっ♪
そぉっ、それでいいのっ。
オチンチンの命じるままに、快楽に支配されるのっ。
セックスの虜に、射精の虜になるのっ。
ウィッチ種付けマシンのエイラになる快楽の虜になってぇ……っ!!
(ずぶりと膣を容赦なく犯されれば、両足を背中に回して、エイラを絡めとり)
(自らも激しい腰の動きにあわせ、さらなる快楽を味わえるように導いていく)
(包み込んだ膣壁は、バラバラに蠢き、人外の悦楽をチンポを通じてエイラに焼き付けていく)


【うん、よろしく】
【一応、そろそろ纏めるつもりだけれど……エイラがして欲しい事、まだ、ある?】
>>682
オチンチン気持ちいいですぅ…
ザーメン射精するの、とってもイイ…です♥
私、私…御主人様のサーニャさまにぶっかけちゃったぁ…
でもぶっかるの気持ちよかったです…
(だらしなくそう言う表情は、快楽に忠実な雌そのもので)

私はチンポでウィッチを犯す。
ウィッチにサーニャ様と私の子供を孕ませる。
それが私の存在理由…
(サーニャから送られる言葉を、同様に瞳に多数の光彩を放ちながら受け取る)
(そして本能に絡みつき、ウィッチを犯す機械へと変質し始める)

サーニャ様ぁっ!!気持ちいいんですか?
嬉しい!サーニャ様が私のチンポで気持ちよくなってくれるなんてぇ♥
(なおもがっつくように荒い腰使いでサーニャの幼い秘所を突き上げ)
(アヘ顔を浮べながら幸福と快楽に浸っていく)
んんぅ!サーニャ様ぁ…
(サーニャの足が身体に絡みつき、がっちりとサーニャと繋がったことで気持ちが高揚して)
なる!なります!!ウィッチ種付けマシンになります!!エイラは孕ませる機械です!!
セックス気持ち言いいのぉ!!おマンコ犯すのイイ〜〜!!♥
(サーニャの膣から快楽を流し込まれて、快楽の虜となり、貪欲にセックスを求めていく)

【そうダナ。今夜で締めがまとまりがいいな】
【してもらいたいことは大体やってもらったよ。ありがとう、サーニャ】
684サーニャ・V・リトヴャク ◆gznGJBRZKA :2009/07/22(水) 23:52:13 ID:???
>>683
そう。
いいの。
その快感を脳に刻んで。
ウィッチに精液ぶっ掛けるのは、気持ち良い。
女の子にチンポザーメンかけるの、気持ち良い。
女の子に射精して真っ白に染めるの、気持ち良い。
気持ち良い事は、御主人様に命令されない限り我慢する必要はないからね?
だから、私が許した時は、遠慮なくザーメンかけて、犯していいの。
エイラも、そうしたいでしょ?

そうだよ。
ほら……遠慮しないで、もっと腰使って。
御主人様だからって、遠慮する必要なんてない。
御主人様だから、犯したい。
自分の支配者、大切な人だからこそ、汚して、子宮まで支配したい。
尊敬する上司も、笑いあう仲間も、大事な後輩も、皆犯したい。
犯す。犯す。犯す。おかす。オカス……。
(エイラの最終的な変質が始まったのを確認すると)
(より強く瞳から光を放ちながら、エイラの背中に腕を回して)
(間近で見詰め合ったまま、キスをすると、激しく舌を絡め合いながら)
(唾液に魔力を混ぜ込んで、トロトロとエイラの中へ注ぎ込み)
(より一層強力な精液を製造させて、性欲を増進させていきながら)
(耳元から、エイラをセックスマシーンとして完成させるべく、暗示を注ぎ込む)

あはっ、うん、気持ち良いよ。
エイラのチンポで、おまんこ気持ち良くなっちゃってるの。
エイラのオチンポは、皆を気持ちよく出来るの。
皆を気持ちよくて、エイラも気持ち良いなら、とっても幸せだよね?
だから、もっともっと激しくオマンコ犯して。
口も、お尻も、胸も、子宮も全部犯して。
射精して、ウィッチの中味、全部犯しつくすの……。
ほら、もう我慢できない。
射精したくて、オチンポにザーメン上ってきて、我慢できない。
私の中でイッたら、セックスの快楽、エイラの脳に刷り込まれるよ。
そうしたら、完成。
私に忠実な、オチンポマシンのエイラになれるの。
私に命令されて、射精できて、とっても幸せなお人形。
ほら……あんっ……なろ、なっちゃお……ね……っ!
(最後の言葉を囁くと同時に、抱きつきながら、深々と刺さったチンポを食い締めるべく)
(満身の力を込めて、膣を収縮させて、扱きたてる)


【ん、分かった】
【私こそありがとう、エイラ。とっても楽しかった】
>>684
ウィッチに精液ぶっ掛けるの…気持ち良い。
女の子にチンポザーメンかけるの…気持ち良い。
女の子に射精して真っ白に染めるの…気持ち良い。
気持ちいことを、サーニャ様に命令されない限り、我慢しなくていい。
サーニャ様が許してくれたときは、相手にザーメンかけて犯していい。
はい…したい。したいです!
いっぱいウィッチを犯して、チンポ気持ちよくなりたいです!!

犯す…犯す、犯す、犯す……
大事だから、愛してるから犯して汚して支配する
犯す…犯す、犯す、犯す…
だからサーニャ様も犯して汚す、ウィッチーズの仲間も、全員。
んぅ…サーニャ様ぁ…
(舌を絡めながらキスをしていても、腰使いはとまることなくサーニャを犯し続ける)
(舌を通して自分の中に魔力が送られ、精液を生成し性欲を増せば、その性欲が)
(暗示の効果を上げてセックスマシーンへの変容を促す)
んふぅ!ちゅぶ!!んんんん!!!!
(自分から舌をサーニャに絡め、激しく腰をサーニャに打ちつけて獣のようなセックスに没頭していく)

私のチンポで大好きなサーニャ様が気持ちよくなってる!!
はい!皆を気持ちよくさせましょう!皆がサーニャ様みたいに気持ちよくなってくれれば私も幸せです!
皆のオマンコ犯したい!皆に犯される幸せを教えてあげたい!!
サーニャ…様の中!気持ちよすぎる〜〜〜!!
も、もうイっちゃ…う!!♥
オチンポ…マシン?サーニャ様に忠実な、射精する人形…
なる!!なります!!ぜったいならせてぇえ〜〜〜!!♥
くひぃぃィぃいいイイイイいいいいいいっ!!!!!!!!!♥
(膣の収縮にたまらず白い精液をサーニャの中に勢いよく吐き出す)
(人間とは思えない、壊れた蛇口のような勢いで精液をサーニャの中に注ぎ込み)
(是長の快楽にあへ顔を浮べるだけではたりず、激しい快楽は脳を落雷に打たれたような衝撃で遅い)
(目の前が暗転して気を失う)


あ、ああ…おはようございます…サーニャ様ぁ
(数分後、再び起き上がると、そこには外見上は変化が見られないが、内面はすっかりセックスの虜の)
(セックスマシーンとなったエイラがそこにいて)

【うん、サーニャも楽しんでくれたたら嬉しいよ】
686サーニャ・V・リトヴャク ◆gznGJBRZKA :2009/07/23(木) 00:38:12 ID:???
>>685
うん、それでこそ、私のエイラだよ。
ご主人様のいう事は絶対。
だから、エイラは私の言う通りに変わっていく。
それが、エイラにとっても最高に気持ち良い事だから。
だから、私に命令されたら、なんにも考えないで、無条件にそれに従うの。
これからも、ずっと……ずぅっと、ね。
(ゆっくりと、粘土を捏ねるようにエイラの頭の中を弄りながら)
(エイラの身も心も目指す完成形へと近づいて来ている事を感じて、より一層深く口を貪りあう)

ん、いいよっ。
イッて、私の中でイッて、完全に生まれ変わるの……っ!
変態射精奴隷の、忠実なオチンポマゾ人形のエイラに、うまれ、かわっ……!!
あ、きたっ、ちんぽざーめん、しゃせぇきたあああああああああああぁぁぁぁっっ!!
(勢い良く子宮に精液を打ち込まれれば、背筋を仰け反らせて激しい絶頂を味わい)
(ビクビクと痙攣しながら、精液をさらに搾りとるべく膣を収縮させて)
(結果、いっぱいに膨れ上がった子宮に押されて、腹部は僅かに膨らみ)
(結合部からは、それでも収まらなかった精液が愛液と交じり合って垂れ落ちていく)

ほら、エイラ……起きて。
そのまま寝たら、風邪引いちゃうよ?
(ベッドの端に座って、可愛らしいお尻をつま先でつんつん、と触っていると)
(ようやく目を覚ましたエイラが身を起こす)
うん、おはよう。
良かった、上手く行ったみたい。
エイラ、今、どんな気分?
チンポもガチガチで、今すぐウィッチを犯したくてしょうがないでしょ?
(そう尋ねるとにっこりと笑って、ベッドから立ち上がると手にしたエイラの首輪の鎖を引く)

いいよ。
それじゃあ、お散歩に行こう。
えっちなワンちゃんのエイラに生まれ変わった記念に、1人だけ自由に犯させてあげる。
今からお外にお散歩に行って、初めに出会ったウィッチに、種付けしていいよ。
あ、でも、射精した後も何回も犯して、頭の中お人形になるまで、ちゃんと躾けてね。
最初だけは手伝ってあげるけど……エイラがちゃんとできる所、見せてくれたら嬉しいな。
(そう言うと、鎖を引いて、四つん這いになったエイラをリードしながら扉を開く)

さぁ、行こう、エイラ。
今日はとっても月が綺麗だから……良い夜に、なりそうだね。


【それじゃあ、私の方からはこれでおしまいにするね】
【エイラからの返事があるまではちゃんといるから……最後の締め、お願い】
>>686
なんだかとっても清々しくて、すっきりした気分です。
そう…生まれ変わったみたいに。そして……ウィッチを犯したいです。
(あれほどの射精をしてもなお、ペニスは勃起を保っており、逞しく脈を打っている)
あんっ…
(リードを引かれると四つん這いになり、サーニャに寄り添うように)

犬のエイラをお散歩に連れて行ってください。
サーニャ様とお散歩、嬉しいナ。
本当ですか?嬉しい…誰でもいいからチンポぶちこんで、オマンコ味わいたい
何度も何度も射精して、私みたいにセックスの虜の人形にしてあげよう
サーニャ様に喜んでもらえるように、一人前の犬としてがんばります。
(リードを引かれながらサーニャについて行き、ドアが開くのを待ちわびる)

本当に綺麗な月。まるで、サーニャ様みたい。
こんな月が見ていてくれるんだから、きっといい夜になりますね。
(嬉しそうにサーニャの後を付いていって)

(やがて金髪の眼鏡のかけた少女に出会う)
(生真面目でキツい性格から、自分はツンツン眼鏡と呼んでいたその少女は)
(目の前の異様な光景に絶句する)
(相手を見た瞬間に飛びつくように押し倒し、悲鳴をあげられてもかまわず秘所を晒させ)
(ペニスを突きこみ、月明かりの下で泣き叫ぶ少女を犯し続ける)

【じゃあ私はこれで〆にしておくナ】
【長い間付き合ってくれてありがとうサーニャ】
688サーニャ・V・リトヴャク ◆gznGJBRZKA :2009/07/23(木) 00:56:44 ID:???
>>687
【お疲れ様、エイラ】
【私の方こそ、長く付き合ってくれてありがとう】
【ちゃんとエイラの望むような御主人様になれたのか、分からないけど】
【でも、ちゃんと終われてよかった、かな】
【また、どこかで会えたら、その時はよろしくね】
【おやすみなさい、エイラ。またどこかでね。バイバイ】

【スレを返すね、ありがとうございました】
>>688
【サーニャは最高の御主人様だったゾ】
【私の方こそサーニャに喜んでもらえるような奴隷になれたかな】
【うん、また会えたらよろしくな】
【お疲れ様、サーニャ。またいつかどこかでな】

【スレをお返しするよ】
690 ◆UpZVsJq3OY :2009/07/23(木) 21:05:39 ID:???
【闇竜さんとのロール解凍に借ります】

【いまレス書いてたところなので少々お待ちください】
【なお今夜の展開のご希望などあれば遠慮なくおっしゃってください】
691闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/23(木) 21:05:51 ID:???
【◆UpZVsJq3OY さんとのロールに場所をお借りします】
692闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/23(木) 21:07:49 ID:???
>>691
【では改めて今夜もよろしくお願いします】
【ただ今夜はあまり長く出来そうになくて、今後の予定も未定の状態ですので】
【今夜で締めに入っていただいてよろしいでしょうか?】
【こちらの都合で申し訳ありません】
693 ◆UpZVsJq3OY :2009/07/23(木) 21:13:58 ID:???
>>587
(四つんばいで擦り寄ってくる悩ましい曲線を持つ女性型ロボを見下し)
(その柔らかい頬に、まだ射精していないガチガチに勃起したペニスを擦りつけ)

ふぅ…、なんと気持ちいいんだ…。
闇竜のような強く美しい勇者ロボを奴隷にするとは、ロボフェチ冥利につきるな。
(悪の組織に入ってよかった、と拳をぐっと握り締め感涙を流す)

む、奉仕か!?
ふふふふ…よーし、君の高度な味覚センサーをフル活用して私を気持ちよくするのだ!
(おさげのように頭部から伸びる部品を愛しそうに撫でながら、鈴口から透明で粘りのある)
(汁を垂れ流すペニスを、闇竜の口へ押し付けた)

【はい、そうですね。単発ネタ(?)のようなものですし私も今夜で締めのつもりでした】
694モイコス ◆1szPmu4zYY :2009/07/23(木) 21:15:22 ID:???
【今晩わ、遅くなりましたが>>112巽さんとのロールでスレッドをお借りします】


火を止めて、次は…
(掃除機の音と調理に集中している為に巽の手が自分の尻へ伸ばされようと
している事を知らずにいるモイコス)


【昨日の終レスへの返信ですので、お越しいただけたら続きをお願いします】

【美少年アンドロイドスレを拝見させて頂きましたが、どれも可愛いキャラ
ばかりで堪能させていただきましたが、>>112さんの描かれたのはどのキャラ
でしょうか?】
【ロール終了後でよろしければお教えいただけないでしょうか?】
695闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/23(木) 21:19:20 ID:???
>>693
ん、あんっ…
(ペニスを頬にこすり付けられて甘い声を漏らしていって)

はい、御主人様ぁ…んちゅ…ちゅ…
(男のペニスを美味と認識しながら人間以上の滑らかさで動く舌を蠢かせる)
(滑らかでかつロボット特有のきめ細かい舌使いは、GGGの技術もあって)
(その辺りのセクサロイドなどとは比較にならない快楽を生んで)

【ええ、ありがとうございます】
696モイコス ◆1szPmu4zYY :2009/07/23(木) 21:21:35 ID:???
>>694

【◆UpZVsJq3OY さん&闇竜◆AOjcJT12Iさんへ、別スレ向けのレスを誤張してしましまして
失礼しました】

【謝罪一レスお借りしました】
697 ◆UpZVsJq3OY :2009/07/23(木) 21:26:14 ID:???
>>695
ふおっ……お、お、おおぉ〜。
気持ちいいぞぉぉ……闇竜……っっ!!
(勇者ロボの絶妙の舌使いに顔がだらしなく緩み)
(腰が無意識に前後に揺れて)
(大きく膨れあがったペニスを、ズブ、ズブブゥ、と根元まで深く押し込む)

むふおぉぅっっ…そ、そこだ……ひゃっ…う、あぁぁぅっ。
だ、だ、だ、だすぞっ闇竜……っ…
ひゃ、あっ あぐううぉぉっっ!!
(両手で闇竜の頭を掴み根元までペニスをねじ込み)
(ビュグ、ビュルルルッッ と、たっぷりの精液を吐き出した)
698闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/23(木) 21:30:30 ID:???
>>696
【お気になさらずに】

>>697
ん、んん!!
(口の中で動きまわるペニスをしっかりと銜えながら)
(自分も合わせて首を動かして男に快楽を与えていく)

あ、熱いっ…ん!
(吐き出された精液をこぼさず口に入れると)
(こくりと飲み込む)

はぁ…美味しい精液、ありがとうございました、御主人様
あの…よろしければ、こちらも…
(下半身をうずうずさせる)
699 ◆UpZVsJq3OY :2009/07/23(木) 21:35:12 ID:???
>>698
ふぅぅーーー。ぐふぉーーーー。
(射精の快感にしばし呆然として)

は?
お、そ、そうだな。さっきは中に出さなかったし…。

ふふふ……さっきまで、人間がロボットを愛するのは変態だって
いってたくせに、私に愛して欲しいんだね、闇竜?
(意地悪く囁きながら闇竜を抱きしめ)
(膣にあたる股間の穴に指を押し込みグチュグチュかきまわす)
700闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/23(木) 21:37:45 ID:???
>>700
それは、過去の認識です
今は…ご主人様の精液をここに、注いで欲しいんです
(恥らうような表情で股間の穴を自分で広げて)

あああっ!ご主人、様!
入れて…下さい!指だけでは、もう…
(人工膣を弄られながら、快楽とともに切ない表情で訴える)
701 ◆UpZVsJq3OY :2009/07/23(木) 21:45:41 ID:???
>>700
あーもう、なんて可愛いんだ闇竜!
(ガバっと闇竜の身体を抱く腕に力を込め、バイザーごしに頬を擦り付ける)

よぉし!
可愛い闇竜のエロいオマンコに私のチンポをはめて……今度はたっぷり中出ししてやるぞ!
(さきほどのベッドの上ではなく床に闇竜の身体を押し倒し)
(優美な曲線を描く装甲に包まれた両脚を肩に担いでのしかかる)

む、いくぞ闇竜、しっかり受け止めろ!!
(人間の女相手にはできないというほど体重をかけて全身でぶつかるような勢いでペニスを突き刺す)

702闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/23(木) 21:49:35 ID:???
>>701
御主人様…
(音を抱き返して、つぶさないようにそっと力を込める)

あっ!たっぷり…注いでください…
中がいっぱいになるくらい、好きなだけ…
(床に押し倒されて、期待をこめた瞳で音を見つめ上げる)

ああああぁぁっ!!AIが、スパークしそうです!!
あっ…あああっ!!
(機械の身体は男の体重をしっかりと受け止めて、人工膣に挿入されたペニスを)
(ギュウギュウと締め付ける)
703 ◆UpZVsJq3OY :2009/07/23(木) 21:56:12 ID:???
>>702
ふううっっ、たまらんっ。
人間の女なんか目じゃないほど気持ちいいぞぉ、闇竜っっ!!
(両手を乳房にあて、体重をのせて思い切りひしゃげさせるかのように)
(グイグイこね回し、先端を摘んで捻る)

ふおぉぅっ。私も頭がまっしろになりそうだっっ。
闇竜、もっともっと感じるんだぁっ!
最強の女勇者ロボが私だけの奴隷ロボットになったとみんなにわかるほどにぃぃ!!
(きつくペニスを食い締める人口膣に向けて思い切り腰を叩きつける)
(生身の女なら苦痛を感じるほど乱暴に突き上げると、膣奥の快楽中枢に固い亀頭がガツガツあたっていく)
704闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/23(木) 22:01:47 ID:???
>>703
うれしぃ…御主人様によろこんでもらえてぇ…!!
(自分からも腰を振り男のペニスをくわえ込み)
(乳房をもてあそばれて、快楽に身体をよじる)

はいっ!感じ…ます・・・!!あはっ!あああっ!!
私は…御主人様の奴隷ロボットです!!!
(乱暴な突き上げは、頑丈に作られた自分にはちょうどいいくらいで)
(男が快楽中枢をつつくたびに、センサーに大量の情報が流れ込み)
(各発光部分が点滅する)
あっ…あああっ!!
(今まで戦いにしか使ってこなかった体が、女の快楽に溺れて今にも絶頂を迎えそうで)


【すみません、早いのですがそろそろ締めにはいってよろしいですか?】
705 ◆UpZVsJq3OY :2009/07/23(木) 22:07:03 ID:???
>>704
ああお前は最高のロボットだ!
ふぐおぉぉっ!!
(快楽を感じていることが、各部の発光でもわかり、男の興奮も増して)
(快楽中枢を突き上げる硬いペニスが、ビグン・ビグン・と大きく痙攣を始める)

うぁ、あ、あぁぁぁっっ! 出すぞ、出すぞ闇竜!!
俺のザーメンの遺伝子を刻み込んでぇ……本物の奴隷ロボにぃぃなれぇぇ!!
(欲望の全てをこめて闇竜にのしかかり)
(根元まで突き刺したペニスから、ブジュルル!! ビュグウルル!!と)
(湯気の立つ濃厚なザーメンを吐き出し快楽中枢に浴びせる)
(闇竜のセンサーが精子に含まれる遺伝子情報を取り込み、自らの絶対主として)
(超AIに登録していった)

【了解ですー】
706闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/23(木) 22:21:49 ID:???
>>705
御主人様の…おちんちん!
私の身体でちゃんと気持ちよくなってくれてるっ!
うれ…しい…
(男が快楽を感じていることは、センサーで感知していて、その反応が大きくなると)
(幸福として認識し、身体を熱くしていく)

あああああああああっ!!!
御主人様のが、入ってくるぅううううう!!!
(快楽中枢に直接浴びせられる男の精液が、絶頂とともに闇竜の身体とAIに新たな主人を登録していく)
(すべてにおける最優先事項として、目の前の男を主人として認識する)

はぁ…御主人様…とてもよかったです
これからも、闇竜の身体でお楽しみください…可愛がってください…
闇竜は、命ある限り御主人様の奴隷です
(そう宣言すると、みずから男へと口付けをして舌を絡めて男を求めていく)

【では私からはこれで締めとしておきます】
【こちらの都合のため、駆け足になってしまって申し訳ございません】
【またいつか、ゆっくりとお相手してください】
707 ◆UpZVsJq3OY :2009/07/23(木) 22:25:21 ID:???
>>706
んふぅーー。ふうっ。はぁっ…はあっ…。
よ、良かったぞ、闇竜……。
んっっ…んんっ…
(激しい射精の余韻と心地よい疲労感にぐったりしていると)
(完全に自分の奴隷となった美しいロボットがキスしてきた)
(人間よりも柔らかく暖かい舌と口中を貪り、恋人同士のような口付けを続けた…)

【はい、ありがとうございました】
【いえ、平日ですし先日で終わりにできなかったこちらもミスもありましたし】
【それでもとても愉しませていただきました。ありがとうございました。また何処かでお会いしましょう】


【ではスレを返します】
708闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/23(木) 22:27:50 ID:???
>>707
【楽しんでいただけたのなら幸いです】

【ではスレをお返しします】
709兵部京介 ◆PAN/aIMHME :2009/07/23(木) 22:35:31 ID:???
【すみません、少しスレを借ります、ごめんなさい】
710兵部京介 ◆PAN/aIMHME :2009/07/23(木) 22:39:23 ID:???
【現在、スレの容量は465 KB、容量オーバーに気を付けて】
【薫、短文でいい、短文で】
711明石薫(中) ◆AYA/HIuc.. :2009/07/23(木) 22:39:36 ID:???
【あたしもちょっと使わせてもらうね!】
712明石薫(中) ◆AYA/HIuc.. :2009/07/23(木) 22:46:30 ID:???
>>709
>>710
(取りあえず深呼吸、すーはー)
兵部京介さんっ!!
ずっと前から好きでした!
あたしと駆け落ちしてください!
(思い切って右手を差出し)
713兵部京介 ◆PAN/aIMHME :2009/07/23(木) 22:57:46 ID:???
>>712
へー…駆け落ちか…えっ?駆け落ち?そ、それはまた…い、いや、僕は別にいいけど、そうか…駆け落ちか…
しかし…薫からそんな告白をされると、その…凄く嬉しい…ありがとう、僕も薫が来てくれた時からずっと好きだったよ、薫を本当に愛してる
そういえば、あの時は突然、私こんなにアピってるのになんで分かってくれないの!鈍感!馬鹿!なんてこと言われたっけ…
あの時の薫は目茶苦茶可愛かったな…
そ、それじゃ、どこか別の場所にスレを立てる?たとえば、キャラサロンの避難所の避難所って場所もあるけど、まずは場所から決めないといけないかな…
(そう言って薫から差し出された手を無視して薫を抱き締めてから、両手を薫の背中に回しギュッと抱き締める)
714明石薫(中) ◆AYA/HIuc.. :2009/07/23(木) 23:13:54 ID:???
>>713
嬉しい…?
良かった…もう心臓止まりそうだった…
てか、もう涙で文字が見えない…

またそんな昔のコトを、改めて言われると恥ずかしいから…
(京介のバカ、と、モゴモゴ小さく呟き)

でも京介は本当にそれでイヤじゃない?
無理させてない?
避難所はググってみて、テストスレがあったから、書き込みしようとしたら、BBQって出て、書き込み出来なかったんだけど…これ何?
時間経てば平気なのかな?
あたし、あんまり詳しくないからさ
って、うわっ
(涙で滲んで良く見えないでいると、不意に京介に抱き締められて、堪らなくてますます泣く…)

それにしても、今日も昨日も京介良く来たね
715PANDORAの箱:2009/07/23(木) 23:22:40 ID:???
>>710-711
【一言だけ】
【駆け落ちする事は今までの全てを失うことになる】
【それでも駆け落ちする覚悟があるなら行くが良い】
駆け落ちカップル専用避難所 その2
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1235325883/
716兵部京介 ◆PAN/aIMHME :2009/07/23(木) 23:32:50 ID:???
>>714
そ、そんなに驚かなくてもいいだろ…だって、薫と駆け落ちしてもいいって話は、以前から僕が言ってた事だし…
というより、僕は薫の言う事なら何でも聞くよ、たとえ薫から死ねって言われても喜んで死ぬから

あれはそんな昔の話でもないけど、あの、アピってるのに!を聞いた時は、この女の子は天才だなと思ったよ、とても僕には勝てない…負けた…
そうそう、まだまだ色々あるよね、薫がエッチの最中に突然おねしょしたり…うん、可愛い…

え、テストスレに書けなかった?うーん…それはちょっと原因を確かめないといけないな…
それじゃ、僕は一度、下の避難所に移動するから薫は付いて来て
(そう言って薫の腕を取ってスキップしながら薫をグイグイ引っ張って行く)


好きに使うスレin避難所8
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1246800426/l50

【これは避難所への書き込みテストなので、まだ少しだけスレを貸してもらいます、すみません】
717明石薫(中) ◆AYA/HIuc.. :2009/07/23(木) 23:38:33 ID:???
>>715
【ありがとう】
【でも、あたしはもう決めたし、京介と駆け落ちしなくても、もうあそこには行かないつもりだったから】
【昨日、今日、京介はきっと何か感じたんだと思った】
【葵と紫穂に会えなくなるのはツラいけど、あたしが居るコトであんな空気なの嫌なんだ】
【葵は好きな人は大事にしてって言った】
【あたしにとっては葵も紫穂も、みんな大好きで、大事な人だから】
【だから、ありがとう】
718兵部京介 ◆PAN/aIMHME :2009/07/23(木) 23:47:18 ID:???
【薫は無事移動出来たようだな…】
【それでは、これでスレを返します、ありがとう、感謝】
719明石薫(中) ◆AYA/HIuc.. :2009/07/23(木) 23:50:09 ID:???
【あたしからもスレを返すね!】
【使わせて貰って、ありがとうございました!】
720ルルーシュ・ランペルージ ◆i4nbAdhjxQ :2009/07/24(金) 22:25:26 ID:???
【スレをお借りする】

シャーリーより、先に着いたようだな。
721シャーリー・フェネット ◆FStahaG/ME :2009/07/24(金) 22:26:56 ID:???
【スレをお借りします!】

>>720
うぅ…ごめん、ちょっと迷子になっちゃってて…。
怒ってる?ルル。
722ルルーシュ・ランペルージ ◆i4nbAdhjxQ :2009/07/24(金) 22:30:58 ID:???
>>721
怒る?おかしなことを言うな、シャーリーは。
それとも俺はこれぐらいで目くじらを立てる器の小さな奴だと思われていたのか?
だとしたら残念だな。かなり。
……フッ、冗談さ。もっと楽にしてほしいんだ、シャーリーには。

本題に入るが、少しシャーリーと打ち合わせたいことがあるんだ。
構わないか?
723シャーリー・フェネット ◆FStahaG/ME :2009/07/24(金) 22:34:41 ID:???
>>722
ちっ、違うってば…ルルの優しさは誰よりも一番私が分かってる!
…でも、その優しさについ甘えちゃう自分がイヤなの。
私はルルといる時すごく楽しい。
緊張はするけど……安心する。

うん、いいよ。ドンときなさい!(拳で自分の胸をたたく)
724ルルーシュ・ランペルージ ◆i4nbAdhjxQ :2009/07/24(金) 22:42:29 ID:???
>>723
…なっ。待て待て…。
急に褒め殺しなんて、どうしたんだ。
俺は…別に、優しくなんてないさ。いつも勝手にやっている。
罵倒されるのは大嫌いだが、褒められるのも得意じゃないからな。

ははっ…頼もしいじゃないか。なら、頼むぞ。
これから行く所も打ち合わせなければならないが、その前に一つ。
俺とシャーリーの立ち位置だとか、時系列というものを確認しておきたい。
今後の展開を決めようというわけじゃない。
お互いに矛盾が出にくいように、共通認識を持とうという提案だ。
シャーリーがこの打ち合わせをしてもいいなら、俺に具体的な提案が一つある。
725シャーリー・フェネット ◆FStahaG/ME :2009/07/24(金) 22:48:49 ID:???
>>724
褒め殺しなんて、別にそんなつもりじゃ…。
私は思ってる事を言っただけ!
…ルルはすごく優しいもの。本当だよ。
うん。…そうね、確かにルルは罵倒されるのには弱そう…。(じっとみつめる)

立ち位置と時系列の確認ね、分かった。
私はどんなものでも大丈夫だから、
ルルの希望するものを教えてくれると嬉しいかな。
その具体的な提案、聞かせてくれる?…う、ちょっとドキドキするね。
726ルルーシュ・ランペルージ ◆i4nbAdhjxQ :2009/07/24(金) 23:03:03 ID:???
>>725
ああ、知っている……シャーリーがお世辞とは縁遠いということは。
だからこそ、照れ臭いだろう…そこまで言われると。
自分で認めていないことを褒められても…対応に困るんだ。
…ぐッ。なんだ、急に見つめるな。
ああ、認めよう。俺は受けた屈辱は倍以上に返さなければ気が済まないんだ。

わかった。だが、過剰な期待を抜いて聞いてくれ。
こんな提案をするのは、時系列によってシャーリーの状況がかなり違うからだ。
そこで俺の提案はこうだ。
ギアスキャンセラーによってシャーリーは全ての記憶を取り戻している。
俺は未だシャーリーは皇帝のギアスの束縛を受けたままだと思っている。
実際にはわずかにしか存在しなかった状況だな…。
それがここではその状況で他人に邪魔されず、俺達に時間が許されたとしたら?
俺は、その基盤の上でシャーリーと会いたいと思った。
もちろんそこから先の展開は、お互い次第で先が読めないようにする。

少し長くなってしまったな。無理はするなよ、シャーリー。
細かい話がイヤだったり、他に希望があるなら言ってくれ。頼む。
727シャーリー・フェネット ◆FStahaG/ME :2009/07/24(金) 23:18:05 ID:???
>>726
…そう?なら良かった。
照れるルルは何だか可愛いからもっと見てみたい気もするけど…
気付いてないの?ルルは凄く優しいよ。
……ご、ごめん。…見つめられるのは嫌だった?
目には目を歯には歯を…か。その性格、ルルらしいと言えばルルらしい…かな(ふむふむ)

うん、了解したよ。そういった設定で進めて行くね!
私があまり上手く出来なくて、そのせいでルルが…
ルルが残念がらないように頑張ってみる。
だって…ルルは私の大切な一番の友達だもん。
力になりたいの。

細かく話してくれた方が分かりやすいからいいの。
ありがとう、ルル。私からの希望も言って…いいの?
728ルルーシュ・ランペルージ ◆i4nbAdhjxQ :2009/07/24(金) 23:30:44 ID:???
>>727
か、可愛いッ…だと!?よしてくれ…もう子供じゃないんだ。
自分のことは自分が一番わかっているつもりなんだがな。
シャーリーこそ優しいじゃないか。俺なんか比較対象にすらならないよ。
…いや。そうじゃないんだ。…驚いただけ、だ。
復讐は強力な原動力だ。そういう風に、この世界は作られているのさ。
…おっと、妙な方向に話が逸れてしまいそうだったな。今のは気にするな。

聞き入れてくれるのは嬉しい。だが、やはり条件をつけさせてくれ。
気持ちは嬉しいが、気負わないでくれないか?
…その気負いが、シャーリーを疲れさせるのは嫌だ。
こんな提案をしておいて、矛盾しているかもしれないが。

こんなことでありがとうを言われるなんて、本当に予想外だな。
シャーリーの希望か?
俺が好きに希望を言っているんだ。シャーリーもいいに決まっているだろう。
俺もシャーリーがどんな希望を持っているのか気になるな。
729シャーリー・フェネット ◆FStahaG/ME :2009/07/24(金) 23:49:39 ID:???
>>728
どうして?私は今のルルも子供の頃のルルも全部可愛いと思うよ。
勿論女装した時も… あっ うん、な、なんでもない。…なんでもないってば!
私は優しくはないよ、優しいのはルル。
驚いただけ?ならよかった。
…そうだね、そうかもしれない。でも憎しみはきっと、憎しみを増やすだけだもの。
それにルルが…、…ルルがそんな風に悲しい顔をするのは私は見たくない。
だから私は私にできる事をするよ。ルルのそばで、ルルを守る。

ううん、気負ってるつもりはないの。
誤解させるような言い方しちゃったけど、
ルルが楽しんでくれれば私も楽しいからって…そういう意味。
だから気にしないでね。

だって…ルルは沢山気遣ってくれてるのが分かるから。
じゃあ、お願いを言うね。
ロールじゃなくてもいいから、ルルが…何かもし泣きたくなるような時があったら
その時は私を呼んで欲しいの。
ルルが元気がない時に、私がルルを元気づけたいの。ダメかな?

730ルルーシュ・ランペルージ ◆i4nbAdhjxQ :2009/07/25(土) 00:09:04 ID:???
>>729
子供の頃はまだいいとしよう。万の歩数を譲ってだ!だが今というのは…
男女逆転祭のことは全力で忘れるんだッ!シャーリーッ!!!
…クッ。今年は、俺の代わりの生贄を用意しておかなければならないな。
………フッ。心配させてしまったな、すまない。
俺は大丈夫さ。だが……ありがとう。
シャーリーがそんな人だから、俺は会いたかったんだ。

そうか、考えすぎだったか。
俺もシャーリーが楽しんでくれるなら、楽しくなる。
その楽しい時間を、これから作って行くんだ。
よろしくな。シャーリー。

そんなものがお願い、なのか。シャーリー、君は…。
なんて奴なんだろうな。
今だけ、順番を無視する。…すまないが。
(シャーリーを抱きしめる。何の工夫もない動作で)
もしもそんな時、俺はシャーリーじゃなければダメだろうな。
…本当はもっと言いたいことがある。
きっとシャーリーは驚くぞ。それぐらい俺はシャーリーに言いたい事がある。
多過ぎて引くかもしれないな。
…でもそれらは、今じゃなくてこれからに取っておくよ。

フライングして、こうしてしまったのは…予想外だった。
あまりにシャーリーが、優しかったせいだな。
731シャーリー・フェネット ◆FStahaG/ME :2009/07/25(土) 00:34:45 ID:???
>>730
だってルルが可愛いのは本当の事だし…、…女装も似合ってたよ?
照れてるの?ルル。…やっぱり可愛い。
ルルの代わりの生贄、かぁ…ルルより女装が似合いそうな人なんていたかな。
うん、ほっとした。見られるのが嫌じゃないって分かったから
ルルのこと、よーっく見ていく!
ありがとう、ルル。私もルルに会えて本当に良かった。

うん、一緒に楽しい時間を作って行こうね。
楽しい時だけじゃなくて、ルルが辛い時も…私が傍に居るよ。

私にとってはすごく大切なお願いだから…、っ…ル、ルル!?
(抱きしめられて裏返った声で名を呼ぶ。そっとルルの背に手を回して)
(自分からも相手の身体を大切そうに抱きしめる)
……ルルはいつもナナちゃんからも、皆からも
頼りにされる存在だから。私にだけは甘えたりしてほしいの。
…言いたい、こと?…聞きたい。…でも、引いたりはしないよ、ルル。
それがどんな言葉でも、ルルの言葉なら私にとっては特別なの。

私もルルを抱きしめたい気分だったから、嬉しかったよ。
ありがとう、ルル。…ところでもうそろそろルルの寝る時間…だよね?
732ルルーシュ・ランペルージ ◆i4nbAdhjxQ :2009/07/25(土) 00:39:17 ID:???
>>731
【実は、シャーリーの言う通り今にも瞼が落ちそうになっている…】
【すまないが、今日はここで〆させてもらってもいいか?】
733シャーリー・フェネット ◆FStahaG/ME :2009/07/25(土) 00:40:18 ID:???
>>732
【ごめん、ルル!私のレスが遅かったから…返事はいいからすぐ寝てね?】
【おやすみなさい、ルル。今夜はありがとう】
734ルルーシュ・ランペルージ ◆i4nbAdhjxQ :2009/07/25(土) 00:44:10 ID:???
>>733
【そんなことはない。シャーリーはすごく丁寧なレスをくれて嬉しかった】
【おやすみを言ってもらったばかりだが、次回の待ち合わせの話ができるなら、それぐらいはしておこうと思ってな】
【さっき日曜も来られると言っていたが、それは夜でも大丈夫なのか?】
735シャーリー・フェネット ◆FStahaG/ME :2009/07/25(土) 00:45:58 ID:???
>>734
【ルルのレスの方が丁寧だと私は思うよ。でも、…嬉しい。ありがとう】
【日曜はあまり深夜になりすぎないなら夜何時からでも大丈夫!】
【ルルの都合に合わせるよ】
736ルルーシュ・ランペルージ ◆i4nbAdhjxQ :2009/07/25(土) 00:49:04 ID:???
>>735
【シャーリーを楽しませることができているなら何よりだな】
【俺も遅い時間は無理だからな。日曜の20時に伝言板で待ち合わせで構わないか?】
737シャーリー・フェネット ◆FStahaG/ME :2009/07/25(土) 00:52:45 ID:???
>>736
【うん、すっごく楽しいよ?ありがとう、ルル】
【日曜の20日で大丈夫、今度は遅れないようにするね】
【何だかルルのおかげで今夜は楽しい夢が見られそう…ルル、おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました!】
738ルルーシュ・ランペルージ ◆i4nbAdhjxQ :2009/07/25(土) 00:54:07 ID:???
>>737
【俺もだよ。シャーリーのおかげでな。疲れの取れるいい眠りにつけそうだ】
【おやすみ、シャーリー】

【スレをお返しする。ありがとう】
739巡音ルカ ◆dyHJPQhRuc :2009/07/25(土) 14:45:44 ID:???
【スレをお借りするわね】
【さっきの名無しさん、いるかしら】
740 ◆dCRajE1VtR37 :2009/07/25(土) 14:49:03 ID:???
>>739
【移動してきました、酉もつけますね】
【どういうシチュで進めればいいかな?】
741巡音ルカ ◆dyHJPQhRuc :2009/07/25(土) 14:52:43 ID:???
>>740
【そうね…名無しさんが私のマスターで、どこか調子が悪い私に胸を揉めば治るって吹き込んでそれに私も乗っちゃうみたいなシチュとかどうかしら?】
【でもそちらに何か希望があれば聞くから遠慮なく言ってね】

742 ◆dCRajE1VtR37 :2009/07/25(土) 14:59:39 ID:???
>>741
【ではその線でいきましょうか】
【こちらはルカのおっぱいを生で揉めればそれでいいです】
743巡音ルカ ◆dyHJPQhRuc :2009/07/25(土) 15:03:30 ID:???
>>742
【解ったわ。なら始めるわね】

マスター…あの、なんか私身体が熱くて…。調子が良くないみたいなの
(胸を押さえて息を荒く吐き)
(どうしたら良いのか分からないといった様子で相手を不安そうに見て)
744 ◆dCRajE1VtR37 :2009/07/25(土) 15:07:46 ID:???
>>743
どうした、ルカ……ん、身体が熱い? 熱暴走しかけてるのか?
ここ最近猛暑が続いてるからな……
(ルカの様子を眉をひそめて観察する)
胸を押さえたりしてるが、そこが一番苦しいのか?
745巡音ルカ ◆dyHJPQhRuc :2009/07/25(土) 15:11:17 ID:???
>>744
そうなんです…ここが一番熱くて、苦しいの…。
マスター、助けて…
(豊満な胸を押さえたまま今にも泣き出しそうになりながら相手に抱き付いて)
746 ◆dCRajE1VtR37 :2009/07/25(土) 15:15:13 ID:???
>>745
おっと……そこまで切羽詰まってるのか
わかった、今すぐ何とかしてやるから、もうすこし頑張れ
(ルカに抱きつかれ柔らかい胸を押しつけられると、顔を赤くしながら抱きしめ)
(手元にあったマニュアルをたぐり寄せ、エイド関係のページを探す)
えーと……あった、まずは熱暴走してる箇所を外気に曝して、そこを冷やせ
って書いてあるな。
ルカ、胸を露出してみてくれ。
747巡音ルカ ◆dyHJPQhRuc :2009/07/25(土) 15:21:04 ID:???
>>746
ありがとうございます、マスター…。
(相手の体温に安堵してほっと息をつき)
えっ…胸を、ですか?そっか…熱いから服脱がないといけないのね…?
(胸を晒せと言われ些か不安そうに見るが信頼している相手が言ってるのでおずおずと服をはだけ)
(胸を露出させると恥ずかしそうにしながら)
これで良いですか…マスター?
748 ◆dCRajE1VtR37 :2009/07/25(土) 15:29:40 ID:???
>>747
う……確かにそういうことになる、な
(ルカに再確認されて、ようやくその意味を理解し一瞬で顔が真っ赤になる)
で、でも、熱暴走するとルカに致命的な障害が出る可能性もあるし、うん
ここは、マニュアルを信じよう。
(そして、ルカが自分の目の前で乳房をさらけ出していく様子をじっと見守る)
(露わになった、ロボットとは思えない生々しいふくらみと、赤く突き立った先端を見て生唾を飲み込む)
き、きれいだね、ルカ……じゃなくて、少しは、楽になった?
放熱効果は上がるはずだけど……まだ厳しいようなら、まだ手順はあるみたいだし。
749巡音ルカ ◆dyHJPQhRuc :2009/07/25(土) 15:37:09 ID:???
>>748
きれい、なんて…そんな…マスター…(相手の言葉に嬉しそうな表情浮かべるも露になった胸を見られるのは流石に恥ずかしいのか俯いて)

ん…そうですね、幾分楽になったような気はするけど…まだ、ここ、苦しいの…(上目で見つめると切羽詰まったように相手に抱き付き豊満な胸を押し当てる形になり)

750 ◆dCRajE1VtR37 :2009/07/25(土) 15:42:23 ID:???
>>749
る、ルカ……そんなにくっついたら、また熱が籠もっちゃうよ。
(裸の胸を押しつけられると、その熱が自分に伝わったかのように湯気を噴きそうになる)
ちょっと待ってね、マニュアルに寄れば……
ルカのち、乳房には冷却効果を高めるためのジェルが封入されていて、
熱暴走が収まらないときには、これを外部から攪拌して放熱の扶助とする……うっ

つ、つまり、ルカのむ、胸を揉めってことみたいなんだけど……
(と、抱きついているルカの顔と、押し潰された白い乳房を交互に見つめる)
751巡音ルカ ◆dyHJPQhRuc :2009/07/25(土) 15:52:54 ID:???
>>750
あっ…ご、ごめんなさい、マスター…!私ったら…気が動転して
(抱き着いた相手の体温が上がるのを感じて熱を移したのかと焦り)

え、胸を…!?
でもこの苦しいの治すには、そうするしかないんですよ…ね?
(相手の言葉に驚いて目を見開き暫く悩むが腹をくくったように相手を見て微笑むと)

私はマスターになら…何されてもいいの。だから、その…お願いします…
(言ってしまって恥ずかしそうにぎゅっと目を瞑り)
752 ◆dCRajE1VtR37 :2009/07/25(土) 16:00:34 ID:???
>>751
る、ルカ……そんなに俺のことを信頼してくれるてるんだね? ありがとう
(何をされてもいい、の一言で今すぐ押し倒してしまいたい衝動に駆られるがぐっと堪えて)
わ、わかった、それじゃ、優しくするから、ね?
いくよ……
(固唾を飲み込むと、両手を震わせながらルカの張り詰めた乳房にそっと押し当て)
(想像以上に柔らかくもちもちして、手に吸い付くような感触に声が裏返った)
す、すごい、やわらかい……っと、ちゃんと、揉まなきゃ。
(はっと我に返ると、ルカの乳房の中の封入剤を意識して)
(それを攪拌するイメージで、掌に余るふくらみをゆっくりと捏ね回し始める)
(しかし、目はどうしても、不規則な奇跡を描く魅惑的な乳頭を追ってしまっていた)
753巡音ルカ ◆dyHJPQhRuc :2009/07/25(土) 16:09:17 ID:???
>>752
は、はい…マスター…
お願いしますッ…
(いざ揉まれるとなると緊張するのか相手の服をぎゅっと握りしめ)

ひゃ、ぅっ…ん、はぁっ…やぁ…なんか、変な…感じがします…っ
(相手の手が胸に触れると身体をビクつかせるも揉まれる感覚に思わず声を上げて)
(感じているのか乳頭は段々と硬度を増して)

ぁあ、ん…っマスターぁ…ッ…!
754 ◆dCRajE1VtR37 :2009/07/25(土) 16:20:05 ID:???
>>753
うっ……る、ルカ、これはメンテナンスなんだから。
そ、そんなエッチな声を出されると、やりにくいよ……
(切なげにしがみつかれ、人間さながらに身体を震わせるルカの挙げる鼻にかかった甘い声)
(乳房を揉み込むたびに身体をくねらせ、目に見えて乳首を尖らせる様を見て興奮が高まってしまう)

えっと、その……具合は、どうなのかな?
(実物の乳房に優るとも劣らない触り心地と温もりの虜になりつつ、整った乳房を好きな形に変えていく)
(下側から乳肉を寄せあげ、二つの突起を近づけきったところで手を離す)
(重力に引かれた乳房が、たわわに弾みながら揺れ落ちた)
755巡音ルカ ◆dyHJPQhRuc :2009/07/25(土) 16:29:20 ID:???
>>754
んっ…ぁあ…っ…ごめんなさい、マスターッ…
(はしたなく声をあげてしまって咎められて唇をぎゅっと噛んで声を漏らすまいとして)

んぅ、…っあ…なんだか、苦しさが無くなってきました…ッけど、…マスターッ…
(相手の手で形を変える柔らかな胸から苦しさが抜けると同時に全身に甘い痺れが駆け乳頭はぷっくりと膨れて)
(息を荒く吐きながら焦れったく内股を擦り寄せて泣きそうな顔になり)

756 ◆dCRajE1VtR37 :2009/07/25(土) 16:36:08 ID:???
>>755
う、うん……じゃあ、放熱はちゃんとできたってこと、だね。
それなら、攪拌はもういいかな。
(苦しさが無くなってきたと言われると、指を食い込ませているひしゃげた乳房を見下ろし)
(名残惜しそうにため息をついて、手を離した)
(反動でぷりんと乳房が弾むが、しばらくするとまたその美しい形に戻っていく)

で、でも、まだ苦しそうにしてるように見えるけど……
い、今はどういう状態? まだ不具合があるなら、言ってご覧?
757巡音ルカ ◆dyHJPQhRuc :2009/07/25(土) 16:46:49 ID:???
>>756
あ…っ…
(乳房から手が離れてしまうと名残惜しそうな表情を浮かべるも、すぐさま我に帰って)

あの、…こんなこと、言うなんてはしたないってマスターは思われるかもしれません…けど…
マスターに触られたところ、疼いて…ッ…
もっと、触って欲しいです…
(少しいつもと違った様子で恍惚とした表情を浮かべると、迷いながら言葉を紡いで相手をじっと見つめて)
(大きな胸を持ち上げると両手で支えてそう告げて息を飲み)
758 ◆dCRajE1VtR37 :2009/07/25(土) 17:06:11 ID:???
>>757
いや、ルカのことはしたないなんて、思うわけ……って、疼いちゃった、の?
(ルカの恥じらうよな物欲しそうな表情を、呆然と見つめて)
(そして、こちらを見つめながら乳房を差しだし、続きを強請るルカの色香に頭が真っ白になる)

う、うん……ルカのお願いなら、何でも聞いてあげるよ。
でも、立ったままだと、疲れるから、続きは、ベッドの上でいいかな?
それと……服、全部脱いでもらっても、いいかな?
(と、差し出されたふくらみに手を宛がい、成熟した果実を揉み解しながら)
(なし崩しにしてしまおうと、甘い声で囁いてみた)
759巡音ルカ ◆dyHJPQhRuc :2009/07/25(土) 17:18:40 ID:???
>>758
は、はい…っ分かりました、マスター…
ぁ、ん、んんぅっ…!
(再び乳房を揉まれれば鼻に掛かったような甘い声を出して)
(声を出さないよう自分の指を噛み)

はァ…ッ服…全部、脱ぎますね…?
(促されればはあはあと荒く息をつき、服をするりと脱いで一糸纏わぬ姿になり)
(恥ずかしさから相手を直視出来ずに思わず目を逸らしてしまって)

こ、これで良いですか…マスター…?

760 ◆dCRajE1VtR37 :2009/07/25(土) 17:26:52 ID:???
>>759
う、うん……やっぱり、ルカの身体、すごくキレイだね。
俺も、ルカのおっぱい揉んでいると、その……ルカの裸見たくなっちゃって、ごめん。
(ルカが服を脱ぎ始めると、一旦乳房から手を離して、その様子を見守る)
(そして一糸纏わぬ姿をさらすと、完璧に作り込まれた裸身を上から下まで目を凝らして)
(特に、乳房と、秘裂には熱い眼差しを向けた)

じゃあ、ベッドに上がって、横になってくれる?
それから、揉みやすい位置取りにしたいから、脚を開いて欲しいんだ……
(ルカが脚を開いたそこに身体を割り込ませて、上からたっぷりと乳房を揉みしだきたい)
(そうすると、ルカのもっとも秘められた場所が露わになってしまうだろうことも計算ずくで)
761巡音ルカ ◆dyHJPQhRuc :2009/07/25(土) 17:36:03 ID:???
>>760
そんな…マスターったら、…私マスターにそんな事言われたら…(相手が自分の身体を隈無く見つめるのに羞恥を煽られて手で乳房を覆い顔を紅くして)

は、はい…こう…でいいですか?あんまり開くと…その…恥ずかしくてッ…
(ベッドの上におずおずと座ると言われるがままに足を開こうとするものの)
(理性が咎めるのか秘列が全部見えてしまうほど限界までは開けずにいて)
(しかしその目線は乳房への愛撫を懇願するように熱く相手に向け)
762 ◆dCRajE1VtR37 :2009/07/25(土) 17:44:56 ID:???
>>761
ルカ、恥ずかしがらないで欲しいな。
俺と、ルカはたった二人きりの主従なんだから……
だから、ルカの全部を、自分のモノにしたいんだ。
(ベッドに上がり、ルカのそばまでにじり寄ると、剥き出しの肩にそっと手を置いて)
(彼女の上半身を横たえさせようと、ゆっくりと寝かせていく)

ルカが自分では開けないなら、俺が開いてあげるから。
ルカがはしたないんじゃないよ、僕がやらしいから、そうしてしまうんだ……
(半開きになっている肉付きのいい太ももの内側に両手を差し入れて、開こうと力を込める)
763巡音ルカ ◆dyHJPQhRuc :2009/07/25(土) 17:51:53 ID:???
>>762
あっ…ご、ごめんなさいマスター…。
でも、マスターが嫌いだから恥ずかしがってる訳じゃないって…知ってて下さいね…
(上半身を横たえられると泣きそうな顔になって、相手の首に腕回して髪にそっと口付け)

あっ…あんまり、見ないでっ…ますたぁ…っ(太股を開かれれば秘部をさらけ出してしまい)
(その恥ずかしさからかぎゅっと瞳を閉じて)
764 ◆dCRajE1VtR37 :2009/07/25(土) 17:58:01 ID:???
>>763
ん、分かってるよ、ルカ。
俺だから、余計に恥ずかしいって思っちゃうんだよね?
(ルカの求めるままに首を抱きしめられ、口づけを受ける)

だめだよ。
ルカのアソコだから、余計に見たくなってしまうんだ。
おっぱいもキレイだったけど、アソコもすごくキレイで、見とれちゃうよ……
(大きく足を開かせたその内側へ両膝をつき、露わになった形の整った秘裂を見下ろして)
うん、それじゃ、おっぱい……いっぱい可愛がってあげる。
(上体を屈めると、今か今かと待ち焦がれて震えている乳房に手を下ろして包み込み)
(弧を描くように、ゆっくり優しく揉みしだきはじめる)
ルカの、全部を見ながらおっぱい揉んでるよ、俺……気持ちいい?
765巡音ルカ ◆dyHJPQhRuc :2009/07/25(土) 18:07:38 ID:???
>>764
あんまりキレイとか言われると…私、どうしたら良いか分からなくなります…
(ふい、と視線をそらしてしまい口ごもりながらそう告げると)
(乳房に温かな手触れてぴくりと身体を跳ねさせ)

ん、ふぁっ…やぁ、…ますたぁ…っ気持ち良い、です…っ…ひぁっん…
(全てを見られながら触れられれば全身に快感が走って身を捩らせ秘部には愛液が溢れてきて)
(途切れ途切れになりながら言葉を発して)
766 ◆dCRajE1VtR37 :2009/07/25(土) 18:15:18 ID:???
>>765
ルカみたいな綺麗な子のおっぱいをこうしてると、俺もなんだかヘンな気分になってくるよ。
だって、もう熱暴走のケアは終わってるのに、こんな、エッチなことしてるんだから。
(拗ねたような言い方をするルカが可愛くて、饒舌に今の状況を口にして)
(ルカが悶えるのを見ながら、柔らかく実の詰まった乳房を絞るように包む)

うん、ルカのおっぱいが、俺の手にすごく馴染んできて……
それに、アソコも……ルカ、すごく気持ちよさそう。
(秘裂を見つめられて嬌声を上げるルカのその部分が潤ってきたのに気づいて)
(片手を乳房から外して、ふっくらした大陰唇を器用に割り広げてみる)
(もう片方は、乳首を指先で摘み、上に引っ張るようにくいくい刺激してあげる)
767巡音ルカ ◆dyHJPQhRuc :2009/07/25(土) 18:27:38 ID:???
>>766
ん…ぁん、ぁあ…んっ…!マスター…も…ッ?
(相手の言葉に眉根を寄せて反応するが乳房を揉まれれば身体をぴくぴくと震わせて)
(体温が上がってきたためしっとりと肌が汗ばんで桃色になり)

あ、っ…いやっ…そこ広げちゃだめ…っひゃぅ…っ!いやぁぁあん…!
(大陰唇広げられれば外気を感じてしまってそこをひくつかせながら小さく反抗しようとするも)
(乳首への刺激に息を飲み強い快感が走り下腹部が疼いて愛液は秘部を塗らして)
768 ◆dCRajE1VtR37 :2009/07/25(土) 18:36:53 ID:???
>>767
わかった、じゃあ広げるのはやめて、おっぱいに専念してあげるよ。
でも、俺がルカのあそこ見やすいように、自分で広げてくれると嬉しいな。
(ルカの秘裂を広げていた指で愛液を絡めると、秘所から手を外してしまう)
(そして絡め取った蜜を、ぷくりと充血して尖った乳首に指の腹で塗り込めていく)

ルカが気持ちよさそうな顔してくれると、いつまでもずっと、おっぱい触っていたくなるよ。
柔らかくて手応えと張りがあって……すごく気持ちいい。
(たぷたぷと、柔肉を揉み解し、汗ばんだ肌に吸い付く感触を愉しんで)
(両脇から寄せあげるように集めると、愛液でぬめらせた乳頭の天辺を人差し指の先で素早く弾いてみせる)
769巡音ルカ ◆dyHJPQhRuc :2009/07/25(土) 18:49:33 ID:???
>>768
えっ…わ、私が…広げるんですか…?
分かりました…ッあ、んぁ…ふぅ…っんん…ッ!
(言われるがままに自らの秘列を指でそっと開いて見せて)
(愛液がすくい取られ胸に塗り込められれば酷く身体を震わせて秘部はきゅうっと収縮して)

ひぃ…ぁ、っあんっ…!いやぁっ…あっ…あんッ…きもちいいです、…ますたぁ…っ(柔らかな胸を押し上げられて手の中で形を変えられる度に嬌声をあげて)
(乳首に塗り込められた愛液が胸に滴り背筋にぞくぞくと悪寒が走り、腰を揺らしてねだるような視線を相手に向け)
770 ◆dCRajE1VtR37 :2009/07/25(土) 19:04:49 ID:???
>>769
ルカが、自分でおまんこ広げてくれてる……
ピンク色して、ひくひくしながら濡れてて、すごくやらしくて綺麗だよ……
(ふくらみをつきたての餅のように丹念に捏ね回しながら、直下で割り広げられた秘裂を見つめる)
(自分の股間も痛々しいほどに膨らんで、もどかしそうに腰をくねらせる)

はぁ、はぁ……ルカとこんなすごいことできるんだったら、もっと早くしたかったな。
ルカは、俺だけのものだよね? これからも、ずっとこういうこと、してくれる?
(興奮のためか、だんだん息が荒くなって、乳房をひしゃげさせる指にも力がこもってくる)
(掌がルカの乳房から離れる度に、汗ばんだ肌との密着が剥がれる音がして)
(割り広げられた秘裂に指を這わせ、愛液を補充すると、それを敏感な乳首に重ね塗りし)
(パン生地を押し広げるように白い二つのふくらみを練り延ばしていく)
771巡音ルカ ◆dyHJPQhRuc :2009/07/25(土) 19:17:10 ID:???
>>770
はぁっ…私はっ…マスターのものですから…いつでもして下さい…っあん、やぁ、ひぁん…だめ…っ気持ちぃぃっ…!
(胸を丹念に揉みしだかれ揉まれる度に身体を捩らせ訳が分からなくなってきて譫言のように言うと)
(我慢出来なくなったのか秘部を広げていた手を相手の首に伸ばして肩口に擦り寄り)

はっ…っぁあ…っ…マスターっ…好きっ…!

772 ◆dCRajE1VtR37 :2009/07/25(土) 19:24:33 ID:???
>>771
ルカ……うん、もう我慢しないよ?
いつでも、俺がしたいときに、ルカを裸にして、エッチなこと、いっぱいする……
はぁ、はぁ……
(ルカの悲鳴に近い嬌声にますます情欲を高められ、狂おしげに乳房をもみくちゃにして)
(乳首を指先に捕らえると、きゅっとキツく絞り上げる)

ルカ……ルカっ、俺も、好きだ……
(陶然と蕩けた眼差しをすり寄ってきたルカに向けて、その後ろ頭を抱きしめてやり)
(そっと頭を話して見つめ合うと、半開きになった濡れた唇を奪い、舌を絡め合う)

【胸を揉むというのがリクエストでしたので、この辺で〆にしましょうか】
【これ以上進めると、もうセックスしかありませんし……】
773巡音ルカ ◆dyHJPQhRuc
>>772
あっ…っあぁっ…本当ですか…っ?約束、ですよ…っああああ!
(乳首を強く摘ままれ電流が走ったように身体を跳ねさせて)

ん…ちゅぅ…っふ、…マスターも?嬉しいです…
(重ねられた唇に吸い付き相手の唇割り開いて舌絡めりと音を立てて唇放して)
(相手の言葉に泣きそうな表情浮かべて微笑み)

【そうですね、相手してくれてありがとう…マスター】
【このレスで〆にするわね】
【楽しくてついつい時間を忘れたわ…。とても素敵でした】
【それじゃあお相手感謝。またね、マスター。】