>>690 【シンちゃんのその前向きに捉える考え方が大好きかも…見習わなきゃね…】
【作成したレスはまた置いておくね?】
【一緒に居れる自信かぁ…私もあるし、私の自信はシンちゃんも分かってくれてるはずっ】
【かなり意味不明だけど…また会えるよね?】
【私は…シンちゃんと会う時はいつも……やっぱり何でもない…っ】
【想像に任されちゃったから都合良いように想像するからね?】
【今日も沢山気持ちよくしてくれてありがと、シンちゃん?】
【こうして話すのも楽しいかも…今度お喋り大会しよっか?】
>>691 【前向きなようで、自分がレス消したりしたら、すっごい凹む】
【人には言っても自分では実践出来ないタイプかも……!?】
【はるかが俺を好きな気持ちと一緒にいたい気持ちは良くわかってる】
【今よりももっと自信を持たせれるように頑張ろうっと】
【また会えるよ。会いたいと思ってるんだから当たり前だッ!】
【…ふか〜く聞きたいし、何でも無いって言われると凄く気になるんだけど〜】
【こういうのもハッキリ言って欲しいなら、今日は言わないけど別の日に言うかも】
【想像するのは好きにしてもいいよ?きっと想像通りだと思うし】
【そうだなぁ…こうして話すのも楽しいし、話してる内にこっちで聞きたいのも増えてくかも】
【いつするかははるかに任せよう】
【よ〜し!今日はこれぐらいにして、またの再開を心待ちにするとしよう】
>>692 【自信持つって難しいよね…でもシンちゃんにはその自信を与えてあげたいし…】
【たまには私がシンちゃんを不安にさせる位
小悪魔っぷりを発揮できるスキルがあればいいのになぁ、なんて…】
【何でもないけど聞かれた事には答えたいから聞いて欲しいかな?】
【うん…じゃあそろそろ行かなきゃだね…私はシンちゃんのレスを見届けてから行くとしよっかな♪】
【おやすみなさい、シンちゃん♪】
>>693 【小悪魔チックになって不安を抱かせられたら〜…早い段階で不安解消すれば平気かな】
【あんまり不安にすると……危険な場合もあるかも……】
【聞きたいの聞いて恥ずかしがらせる事はあっても、嫌がられはしない自信もあるんだけどね】
【…ん〜…それでもストレートに聞くと恥ずかしいのってあるんだよ!】
【おやすみ、はるか…興奮するのはいいけど、寝不足にはなるんじゃないぞ〜?】
【寝る前にキスすると興奮するかもしれないから、今日はしない。おやすみ…】
【(しないと言いながら、頬にキスを落とす)】
【スレをお借りしました、お返しします】
>>694 【大丈夫っ】
【残念ながら小悪魔的にシンちゃんを振り回す事は絶対出来ないから!】
【シンちゃんには全て見透かされてるな…単純なんだろーな…私…はぁ】
【…っ…ありがと
(キスされた頬に手を当てて嬉しさを隠せない表情で俯き)】
【おやすみなさい、いい夢見てね?】
【スレをお返しします】
【宮永さんと一緒に、しばらくスレをお借りします】
【原村さんとのロールの為にスレをお借りします】
>>696 【改めてこんばんは、原村さん。今日もよろしくお願いします♪】
【えと…原村さんはこの後の展開って考えてる…?】
【もし原村さんが良ければその…私が原村さんのえ、えっちな場所…を…ご奉仕……でいいのかな…?】
【と、とにかく!そういう事をしてみたいんだけど……どう、かな…?】
>>697 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【あの……その、宮永さんに会うの、凄く楽しみでした】
【は、はいっ。ええ、と……その、私も、そうしてもらおうかと思っていました……】
【ただ、相談したい事が1つだけあって……場面を続けてするか、切り替えるか、なんですけれど】
【宮永さんは、どっちがいいですか?】
>>698 【うぁ…な、なんか面と向かってそんな事言われちゃうと…は、はずかしいよぉ…】
【その…私も、だから…私も原村さんと会うのが、すごく楽しみ…だったんだ…♪】
【そ、そっか……原村さんも、同じ事考えてたんだね…恥ずかしいけど、嬉しいな♪】
【えと、このまま部室でやるんじゃなくて場所を変えて、って事だよね?】
【その場合、原村さんの家とか私の家で、す、するのかな…?】
【うーん、どうするか原村さんに任せちゃっても平気かな?】
>>699 【その、そうやって恥ずかしがる宮永さんも、とっても可愛い、です……】
【ありがとうございます。そう言ってもらえるの、いつも、とっても嬉しいんですよ?】
【はい、一緒ですね……それじゃあ、折角ですし場所を変える事にしますね】
【部室だと、誰か来ないとも限らないですし……宮永さんのえっちな所、もっとじっくり見せて欲しいんです】
【それじゃあ、あと2往復位で一旦区切りをつけますね】
>>700 【うぅ…原村さんのいじわる…】
【そう…だね…私も、もっと原村さんにえっちな所を見てもらいたいから…】
【うん、わかったよ。えと…原村さんからでいいんだよね…私はこのまま待ってるからゆっくり書いててね♪】
>>598 ええ、オナペットの咲の事、たくさん味わってあげます。
これから咲には、私の言うとおりに、えっちになってもらいますから。
いつでも、どこでも……私が求めたら、はしたなく発情して、言いなりになるんです。
その綺麗な胸も、私の命令どおりに使ってもらいますからね……。
(次第に自分の存在意義を得ていく咲を、うっとりとした瞳で見守って)
え?
あ、そ、それは……多分、興奮、しますけど……。
(鸚鵡返しに返された問いに思わず動揺して、視線を逸らしながらぼそぼそと答えるが)
(すぐに頭を振って打ち消して、否定の言葉をあげる)
そ、それでも、こんなにいやらしくは、なりません……っ!
こ、こんなになるのは、咲だけ、ですっ。
今……また、あそこが、きゅってなりましたよ。
私に詰られて、興奮したんですか?
そういうの……前にも言いましたけど、マゾヒストって、言うんですよ。
咲は、マゾ。 変態のマゾ。
でも、いいんです。
私のオナペットの咲は、変態で、マゾで、いやらしくて良いんです。
私に気持ちよくされちゃうと、何にも分からなくなっちゃうオナペット。
それが、私の大好きな咲の本当の姿です。
そうですよね?
(股を開き、秘所を曝け出しながらも、被虐的な興奮に身を委ねているのを見て取って)
(その興奮を言葉でつつきながら、よりマゾの快感に身を委ねるように誘惑して)
ん、ちゅ……あ、ん、はぁ……っ。
いいですよ、咲、そのまま、イッて……わたしのものに、おまんこ、支配されてくださ……んんっ!!
(まるで、自らが奴隷のように情熱的な奉仕をしながら、自慰の手を激しくしていって)
(舌がきゅっと締め付けられるのを感じると同時に、指で深く秘所をえぐり)
(再び、自分自身も絶頂へと達する)
は……ん、ぁ……さき……。
(しばらく余韻に浸った後に、なんとか身体を起こして立ち上がり)
(息を乱しながら、咲と額を合わせて、間近からじっと瞳を覗き込む)
とっても、いやらしい顔ですね……私の舌、気持ちよかったですか?
これで、女の子の……咲の大事な場所は、私のものです。
おっぱいも、腕も、あそこも……そして、心も。
咲の御主人様の、私のもの……いいですね。
(ちらりと窓から外を見れば、もう暗くなっていて)
(僅かな名残を振り切って、)
……もう、いい時間ですね……。
本当はもっと咲を可愛がってあげたいんですけど……今日はここまで、です。
いいですか……今日、咲は私の忠実なオナペットになれました。
でも、この部屋から出たら、その事は綺麗さっぱり忘れてしまいます。
心の奥深くに仕舞って、思い出せなくなります。
でも……私がキーワードを言えば、すぐに戻れますから、心配しないで下さい。
それじゃあ、身支度を整えてください。
今日は、帰りましょう。
>>702 のどかの言いなり…
のどかの為に…わたしは身体中を……うぅん、心だって捧げて…
せいしんせいい……のどかにご奉仕する、オナペット…
(自分のこれから始まるであろう『性活』を考えて頬を緩ませ)
(自分に向けられる和の視線すらも悦びに変えていく)
やっぱりのどかも…嬉しいな…わたしもしてあげたいよ…
ぁ、ご、ごめんなさい……そう、だよね…わたしだけだよね…
おまんこからえっちなお汁を垂れ流しにしちゃって…言葉で嬲られて、ぽーっとしちゃって…
(罵る和の言葉にも過敏に反応し体をぞくぞくと震わせる)
う、あ…ぁぅ……そうみたい…
のどかに軽蔑されて、罵しられて…嫌われたくないのに…それでも気持ち良くなっちゃって…
は、い…わたしは…のどかに虐められて、蔑まれて…それで興奮しちゃう、淫乱なマゾヒストです…♪もっとのどかに、虐められたい…
(和の言葉を自ら認め宣言すると、更にとぷり…と新たな蜜を溢れさせて)
のどか……のどかぁ…♪
気持ち…よかったですぅ……わたしのえっちな場所に……のどかがいっぱい入ってきて…
(蕩けた瞳のまま同じく余韻でとろんとした瞳の和を見るとまた幸福感がこみ上げてくる)
う、ん…わたしのえっちな場所も…心の奥の奥も…全部、ぜぇんぶ…のどかのモノ…
わたしの持ち主は…わたしの大好きな…のどか…♪
そっか…寂しいけど…またすぐに会える、よね…?
うん、分かった…それじゃあ…全部片付けて、帰ろっか『原村さん』…♪
(事務的に身支度を整え、痕跡を残さないように消して)
(後始末を終えてから虚ろな瞳で和に笑いかけた)
>>703 (自らをマゾヒストと認める咲の宣言を聞くと、電流が走ったような衝撃が背中を通って)
(自分でも信じられないほどに、嗜虐的な気持ちが溢れて来て)
(うっとりと目を細めながら、長く、長く息を吐いて、自分の欲望を押さえつける)
そうですか……。
咲は、そんなに淫乱な変態さんだったんですね……。
いいです。それなら……これからは、たっぷりと苛めてあげます。
私に罵られるだけでイッちゃうような、変態にしてあげますから……。
はい、良く言えましたね。
その気持ちは、咲の心の奥底にしっかりと刻まれます。
もう、絶対にその事を忘れる事はできません。
私の支配は、咲の深い所まで及びましたから……咲には、もうどうする事もできないんです。
これからは、咲は私の思うがまま……咲の全部を、可愛がってあげますから。
(そう口にしてから、誓いのように、唇に軽く触れるだけのキスをして)
ええ、もちろんです。
はい、帰りましょう、『宮永さん』……。
(咲と共に身支度を整えて、椅子を拭いたりして片付けると)
(未だ自分の人形のままの咲を見て、手を握って笑顔に答えて、一緒に部室を出る)
(帰り道、2人でいつものように歩きながら)
そういえば、宮永さん。
明日、私の家に泊まりに来ませんか?
オンラインの設定で分からない事があるって言ってましたよね?
それに、その……少し、おしゃべりもできたらいいなって思うんです。
どう、ですか?
(答えが分かっていても、少し照れがあるのか)
(僅かに頬を赤らめさせて、隣を窺う)
【それじゃあ、この場面は私はこれでお仕舞いにしますね】
>>704 そう…なの…。わたしは…えっちで、マゾヒストで…のどかに虐められて気持ち良くなっちゃう…変態さん、なんだぁ…♪
(和の細められた目から伝わる嗜虐的な感情)
(それを敏感に感じ取るとそれだけでまた体の奥がじわりと疼いてしまう)
うん…わたしはもう、のどかのお人形だから…
のどかに飽きられて、捨てられないように…努力するから…
(唇に触れるだけの優しいキスを受けると表情を蕩けさせてゆっくりと目を瞑った)
ふぇっ!?え、あれ…原村さん…?私、そんな事言って…えと…う、うん……お邪魔してもいい、かな?
(気が付けば和と2人並んで帰っている途中で)
(どうも記憶があやふやなまま和の提案に二つ返事で答える)
【うん、分かったよ!私もここで一区切りだね】
【それで、この後は原村さんの家でその…色々するんだよね…?】
【ひとまずお疲れ様でした、宮永さん】
【そうですね、私の家に来てもらって、少しお喋りをして……それから……】
【家の人は誰もいないと言うことにしようと思います】
【そうですね……私は先に準備の為に家に帰っているので】
【宮永さんが訪問してきた、という書き出しをしてもらってもいいでしょうか?】
【それと、その……さっきの以外で、何か具体的な希望があれば、言っておいて下さい……】
>>706 【原村さんもお疲れさま♪】
【うん、分かったよ!それじゃあ今から書き出してみるね?】
【うーん、私は今のところ思い付かないかな。もしかして…原村さんは何かやりたい事があるのかな?もしそうなら遠慮なく言って欲しいな♪】
>>707 【お願いしますね、宮永さん】
【え? あ、いえ……その、相談が必要な程特殊なやりたい事は、ありません】
【折角家なんですし、お風呂でするのもいいかな、とちょっと思ったくらいです】
こっち…で合ってるよね…?
(翌日。学校が終わってから約束通り和の家へと向かっていく咲)
(誰に言うでもなく独りごちて、和に渡された手書きの地図を何度も確認しながら記された道を進んでいく)
あ……ここ、みたいだね…うぅ、なんだか緊張するよ…
(和の家の前で少しだけたじろぎ、胸に手を当てて大きく深呼吸してからドアチャイムを鳴らした)
(和が出てくるまでの間、落ち着かない様子で髪の毛を触ってみたり、頬を軽く掻いたりして)
【それじゃあ、こんな感じで始めさせてもらうね】
【お風呂で…?うぁ…なんだかすっごく恥ずかしいけど…わ、私もやってみたい、かも…♪】
>>709 ふう……これで、いいでしょうか。
(今日は、咲が泊まりに来る日)
(親は家を留守にしており、明日の夜までは帰って来ない)
(それに、友人が泊まりに来る事など、久しくなかった事で)
(夜の楽しみを差し置いても、落ち着かない気分だった)
(部屋の掃除を終えて、エトペンを抱きながら今日の予定を考えていると)
(階下のベルが鳴って)
あ……っ。
(慌てて立ち上がると、急いで階下に下りて、玄関へと向かう)
(ドアを開けば、そこにはいつもの、どことなく照れた様子の笑顔があって)
こんにちは、宮永さん。
待っていました……道、迷いませんでしたか?
(尋ねながらも、ドアを大きく開いて咲を中へと招き入れていく)
【それじゃあ、挑戦してみましょうか】
【と言っても、今日中には辿り着けないかもしれませんけれど……】
>>710 あ……こ、こんにちは原村さん。今日は呼んでくれてありがとう…♪
(初々しい照れ笑いを浮かべながら招かれるままに和の家へと入る)
ぅ……じ、実はちょっとだけ…あ、あの!でも、原村さんの地図は凄い分かりやすかったんだけど…ほら、私が方向音痴だから…
(正直に答えた後に慌ててフォローをする)
(実際少し遅れてしまった理由は咲自身にあって)
(少しだけ周りを見渡して)
そういえば…原村さんのお父さんとお母さんは…今日はいないんだよね…ご挨拶しておきたかったんだけど…
(改めて言葉にすると、初めて上がった家の中で2人っきりになっているという事実に気付き少しだけ顔を赤くして)
あ、き、昨日言ってたネット麻雀の…教えてほしいな…
(それを隠すように両手を小さく振って和に笑顔を向けた)
【うん、それじゃあよろしくお願いするね♪】
【って、もうこんな時間になっちゃってたんだね…凍結をお願いしていいかな?】
【私は次の水曜日か金曜日の今日と同じくらいの時間からなら平気だよ!】
【ええ、分かりました】
【それじゃあ……そうですね、水曜日でお願いします】
【実は、来週は週末はちょっと忙しくて、家にいられなくて】
【だから、水曜を逃すと、次に会えるのは翌週になってしまいそうなんです】
>>712 【ありがとう♪それじゃあ今度の水曜日の今日と同じくらいの時間に、また伝言板で会おうね】
【そっか……もし駄目そうなら無理しないで、原村さんの用事を全部済ませてからにしてね?私はちゃんと待ってるから♪】
【それじゃあ私はこれで先に落ちるね。今日はありがとう!いつも遅くまで付き合わせちゃってごめんね?水曜日を楽しみにしてるよ♪】
【スレをお借りしました。ありがとうございましたー】
>>713 【遅くまでお疲れ様でした、宮永さん】
【心配してくださってありがとうございます。でも、しばらく週末は忙しそうなんですよね……】
【もしかしたら、しばらくは毎週水曜日に、っていう形になるかもしれません】
【私こそありがとうございました 時間は、私は全然気にしていませんから】
【それじゃあ、また水曜日に。おやすみなさい、宮永さん】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ラムザ ◆lUSWYjsRoQGとのロールに場をお借りする】
【こんにちわ、すれをお借りします】
【先にリミットの話になってしまいますが…今日は17:00ぐらいまで一緒にいられます】
【今日もよろしくお願いします、アグリアス】
>>716 【17時ですね?わかりました。ではそれまでの間よろしくお願いします】
【それでは投下しますが、多分容量規制に引っかかる為2レスに分けなければならないのでお待ち下さい】
>>496 そう言った事、後悔してしまうかもしれませんね…?
(悪戯っぽく笑いながら、そう口にした。どこまでも貪欲に求めてしまう…そこに幸せがあれば、更なる幸せを…
目を細めて、ラムザを見つめる。自身に微笑みを向けてくる、その顔を…眼に捉えて…)
くすぐったい……っ…ん…
(胸を一つ叩いた自身をあやすかのような、額への口付け…一瞬瞼を閉じて、肩を竦める。
溜息が出るほど、甘美で、穏やかな時間…柔らかな日差しに包まれているような、そんな気持ちにさせられる。
息と共にはき出した言葉は、時の砂に溶けるように消えていく…
紡がれていく言葉達…それを拾い集めながら、愛しき者の温もりを感じて)
……必ず…?……はい……世界の平和を、二人で…そして、争いの無い世界を、二人で見たい…生きていきたい…
(囁くように、ラムザの言葉に返事をする。抱きしめられた腕に力がこもり、猫のように甘えた表情を見せ、
自身も同じように抱きしめる腕に力をこめた。ラムザの胸に埋める顔を擦りつけ、再びその胸に埋める。
耳がラムザの胸にあたる…鼓動が聞こえる…命の鼓動が…何故か、それが凄く嬉しくて、笑みを溢してしまう。
願わくは、この胸の鼓動を私より先に止めないで…もう「一人で生きていく自信がない」から…)
【続く】
>>496 ……貴公に…ラムザに触れられているのです…当然でしょう…?
貴公と居ては、私の胸の鼓動は鳴り止む事がありません……それが…ずるい…
先程から私をどきどきさせる事ばかり…もう…どうにかなってしまいそう…
(恥ずかし気に頬を染めながら、少しばかり拗ねるように見つめる。自身の胸の膨らみの上にラムザの掌の感触を感じて…
不思議な感じ…自身以外の者が触れている…その事実が、此程までに気持ちを高揚させるものなのかと…
ラムザから視線を逸らして、消え入りそうな声で告げる。しかし、逸らしたその顔は、言葉とは裏腹に嬉しそうに微笑むような表情で。
それに自身さえも気がつかず、ただ、心の底からの幸福感を感じていた)
…貴公は意地悪です…こんな私を見たい、だなんて…どれだけ私が恥ずかしいか…もう、知りません。
(唯でさえ好きな人の前で恥ずかしい言葉を口にしているのに…それだけでも恥ずかしいのに…
このように、肌を多く露出した姿を見せるなんて…。初めて見せるこの身体…貴公の目にはどう映っているのか…
不安さえ感じながら、胸の鼓動はトク、トク、と高鳴り続け、拗ねたように再び視線を逸らして、ツンとしてみせる)
んっ…ぁ…ん、ん…
(しかし、胸に触れた手が僅かに動き、胸当ての上からその膨らみを優しく包まれ、撫でられれば、身じろぎして微かに女の声を響かせる。
そうされてしまうと、自身からも求めるように唇を交わし合う。先程までの杞憂など忘れてしまうほどに…
口付けの合間、唇の端から甘い声を洩らしながら、何度も、何度も…しかし、胸の奥に切なさが募る。
愛しすぎて、求めても求めても、もっと、もっと、と、切望し、睫を濡らす…)
んん……んふ…はっ……ラムザ……もっと…して…
(子供のようにねだり、より深く、口付けを交わし合う。たどたどしく舌を絡ませ合い、クチュッ…と唾液の絡まる音を響かせながら、
生き物のように動き回るそれを追いかけるようにして咥内を這い回らせていく。痺れる…頭の芯が…このまま溶けて無くなってしまうのではないか…
そう思わされるほどに、甘美だった。気がつけば、ラムザの首に回した腕を更に引き寄せて、間近で愛する者を見つめる形になっていて)
…ラムザ…もう申し上げましたが…今、とても幸せに感じています…
貴公とこんな夢のような時間を過ごす事ができて…凄く…
(ギュッと抱きしめながら、ラムザの耳元で囁いた。顔を見られるのは恥ずかしいから…こんな事を言っている自身の顔を、今は見られたくないと…
それも相まって強く、強く…)
でも、どうしてでしょうね…?胸が苦しい…切なくなる…こんなにも幸せなのに…
(ハッ…と、眉根に皺を寄せながら、苦しそうな吐息を洩らして。首に回した腕の力を弛め、自身に覆い被さったラムザを見つめる)
……この苦しみから、私を救い出して下さい…それは、貴公にしか出来ないから…
(そこで一度首を左右に振り、金色の長い靭やかな髪を揺らす)
貴公でなければ嫌、なのです…だから……お願い…ラムザ……私を、私の全てを、貴公のものに…して…下さい……。
(切なげに見つめながら、普段見せる気丈さはすっかり形を潜め、弱々しく訴えかける。濡れた睫が何度か揺れて、
ラムザから視線を外し、自身の膨らみの上に重なったままの手を見つめる。胸当ての上からでも、手に触れられ、その柔らかいものが形を変えているのがわかった。
そしてそこが、ラムザの温もりで熱く感じていた。…ハタッ…と腕をベッドの上に落とす。
自身の全てを、開け放つように。微かに恥ずかしそうな表情を浮かべ、若干足をすり寄せながら)
【それでは改めてよろしくお願いします】
>>718 しませんよ、そんなこと……望んでください。
僕にいっぱい。それを叶えることに、僕は苦労をいとわない。
(どこか少女のような魅力的な笑顔に、柔らかな微笑を返し…)
(まるでブルーサファイアのようなその瞳に移る自分の姿を見つめて)
…ごめん、かわいくて、つい。
(謝りながら、くすぐったそうにしているその額、キスの後を軽くなでたあと)
(胸にアグリアスの頭をつけるように抱きしめ、好きな人のぬくもりを間近で感じる幸せに)
(一瞬一瞬を逃さぬように体すべてに彼女の記憶を刻み込んでいく)
うん……そして、その平和を未来へ……
僕たちの子供たちから孫へ、残せるように、土台を残してあげないとね。
(今だけでなく未来まで、自分の欠片たちにまで幸せを残したい。そういいながら、抱きしめる腕を強くする)
(触れ合った心臓同士の鼓動がまるでひとつになるようで、それは……まるで二人が祝福されているようなそんな錯覚すら覚えて)
そう、なのかい……僕と同じだね。
僕も、あなたといると鼓動が静まることはない……あなたの表情が変わるたびに、僕の胸は壊れそうだ。
え、えと……恥ずかしがっているアグリアスも素敵だよ。
(はじめて触れる女性の体。それもずっとあこがれていた、女性の体。そう意識してしまうと)
(簡単に理性が飛んでしまいそうになるのを必死でこらえながら、震える声でそうほめる)
(顔をそらして、小さな声でつぶやく彼女の顔をのぞき見れば、愛しさがまた、募るようで……)
困らせてしまったかな……でも、本当に素敵ですよ、踊り子衣装……
誰も見たことのない、アグリアスの肌、なんですよね。
(胸に触れているとは反対の手で、肩から脇をなで、さらには腰にまで、そのラインをなぞるように)
(玉のような肌をなでて、その絹の手触りを手のひらで十分に感じていく)
……アグリアス……
(手を受けとめてなお余る、たっぷりとした、胸のふくらみをそっとなでるように愛撫すれば)
(脳を直接揺さぶるような甘い啼泣が聞こえ、おもわずごくりとつばを飲んで)
ちゅ、くっ……ちゅ、声、もっと聞かせてください…ちゅ、るっ…
(胸当ての上から少し大胆に手をうごめかせ、胸を揉み、もっと声が聞きたいのか)
(時折口を離したりしながら、ゆっくりと舌をうごめかせ、アグリアスの口の中を満たすようにかき混ぜていく)
ん、はっ……ふふ……仰せのままに、お姫様。
んっ、ちゅ、ぢゅっ、るっ……ぢゅうっ……
(甘い恋人の口付けに酔いしれたようなアグリアスに導かれるように口の中に舌を差込)
(先ほどよりも激しく、彼女の舌を自分の口に誘い込むようにしてすいあげ…)
(とろかすような甘い口付けに我を忘れ、口の周りを唾液まみれにしながらアグリアスを求め、愛し、口付けすすりあげ)
(まるで自分のものとマーキングでもするかのように夢中で彼女を求め続けて)
僕も幸せだよ、アグリアス。怖いくらいだよ……
あなたが僕の腕の中にいるなんて……ん……
(照れ隠しのきつめの抱擁も、微笑すら浮かべて受け入れ、少し苦しくてもかまわない)
(そうとでも言いたげに、金髪を優しくなで、受け入れて・・・)
僕にしかできないこと、なんだね………
……わかった、あなたを、僕のものにする。全部…残さずに。
(身を任せるきるようにベッドに落ちる手、それを見ると、彼女の覚悟を感じ)
(緊張した面持ちでひとつうなずくと……手を当てている手を巧みに動かし。ふるんっ、と揺れるほどの魅惑のふくらみを、丁寧に揉んでいき)
(キスをしていた唇を首筋、鎖骨、胸元へとずらしていき、かろうじて胸を隠している薄絹の上から舌をで胸の先端辺りをくすぐっていく)
【気合の入ったレスをありがとうございます…つりあっているかちょっと不安ですが】
【お待たせしました…こちらこそよろしくお願いします】
>>720 (「苦労をいとわない」その言葉に微笑むラムザに、小さく頷きながら微笑を返す。
その覗き込まれているかのように思える視線に、自身の視線を交差させて、通わせ合う。
瞳を通して、心を…そして、想いを…。
そして、謝るラムザに、ただ首を振り、額を撫でる手の温もりを感じながら、甘えた表情を見せて)
大丈夫です…謝らずとも…
(静かにそう告げる。伝わる…自身をとても大事に思ってくれていると言う事…その謝罪からも伺える。
それが自身にはとても嬉しくて、抱き寄せられれば素直にそれに応える。ラムザの胸に顔を埋めて、
そっと、双眸を閉じた。ゆっくりとその大きな背中を掌で撫でながら)
――……
(静かに流れるラムザの声に耳を傾けていると、不意に目を開けて驚くような表情を浮かべる。
その表情はラムザからは見えないとは思うが、瞬間ギュッと背中に回した手が止まった事で悟られるかもしれない。
「僕達の子供」その言葉に、数瞬固まるが、柔らかな笑みと共に、再び掌で背中をなで始め)
…はい…私達の子や、他の方々、これからを担う者達が安心して暮らせる世界を…
(静かに、優しく囁き、ゆっくりと顔をラムザへと向けて、微笑んで見せる。細い両腕でラムザの背中を包みながら、
抱き寄せられる力が強まれば、自身もそれに応えるようにぎゅっと抱き寄せた)
え…?ラムザも…?そう…それでは、同じ…ですね。でも、貴公が壊れてしまっては困ります。
(悪戯っぽく言葉にしながら、笑みを見せ、続く言葉を聞けば、膨れたフリをしながら、再びラムザの胸を軽く叩き)
…ばか……でも…いえ、何でもありません。
(「でも…」の先、ありがとうと伝えようと思ったが、それも何だかおかしいような気がして口を閉ざした。
しかし、ラムザの震える声に愛しさが募り、何かを言いたいと思って言葉を探し)
…貴公の前で、だけですよ…?
(恥ずかしがっている、こんな部分を見せるのも、そして、肌を見せるのも…その意味を、言葉に乗せて伝えた。
そして「困らせてしまったかな」という問いかけに、首を振り微笑む)
貴公にであれば…構いません。…ありがとう…貴公にそう言ってもらえて、女として嬉しく思います…
貴公にだけ…こんな姿を見せるのは…
(誓いを立てるかのようにそう言葉にして。肩から腰まで、自身の身体のラインを確かめるかのように手が這い、
地肌に直接ラムザの温もりを感じて、若干息が上がる)
ん…そんな…声、なんて……や……あ、ぁんっ…
(胸に重なる手が動き始めて眉を顰ませて微かな嬌声を響かせる。口付けの合間、ッハッと、刺激に堪えかねて息をつき、
ビクッと肩を小さく震わせて)
は、ああッ、ん…ん、んッ…
(激しく口付けを交わし合いながら、舌を絡ませ、求め続けた。同時に胸への刺激…快感が乳房の先端を起き上がらせていき)
これからも、ずっと、貴公の傍に…
(小さく、力なくそう言葉にして微笑んだ。髪を撫でられれば、安心したような表情を見せ、
「全部、残さずに」そう言われて、コクッと頷き)
はっ…あぁ…ん…っ…
(胸を揉まれながら、首、鎖骨…と口付けを落とされながら徐々に下へと下りていくのを感じて、
それを、見つめるかのように視線で追い)
ふっ…んんっ…あっ…く、ぅんっ…
(起き上がった先端辺りを焦らされるようにくすぐられて、否応なく高まる期待…
お預けをくらっているような気分にさえさせられて、息を高めながら追っていた視線を一度外して瞼を閉じた)
【大丈夫だと思いますが…と、言うよりも、お応えするのがやっとで申し訳ありません…】
【しかも遅レス…早く書けるよう頑張ります…】
>>721 ……うん。
(ひとつの言葉で100を知れる。いまなら、そんな言葉も信じられる)
(胸に感じる心地よい重さと、髪から漂ういい香り、そして、背に感じるやさしい手)
(そのすべてに、幸せと、愛しさを感じながら小さく微笑んで)
え……あ。
(手がとまったことで、自分のいった言葉の恥ずかしさに気づいて)
(かーっと耳まであつくなるが、再び動き始めた手に少し安心したようにうなずいて)
未来に、残そう……平和を、幸せを………
(体が溶け合うような感覚を覚えながら、二つの体をきつくむすびつけ)
(耳元でそっと、愛をささやいて)
だって好きな人が、こんな風に言ってくれるんだから…
そうだね、お互い壊れないようにしよう。ほらもう、こんなにどきどきしているけど。
(胸をたたく手をとると自分の心臓あたりに触れさせて)
(激しくたたく鼓動を感じさせるようにする)
僕の前以外でこんな格好、させられないよ。こんなきれいで色っぽい姿……見せられない。
(女としての弱さと肌を晒す羞恥、それすら差し出してくれるアグリアスを心から愛しくおもい)
(同時に、独占欲と、嫉妬もわずかに口にしてしまい、少し恥ずかしそうに目をそらし)
僕に、だけ……世界中でひとりだけなんだね、アグリアスを見れるのは。
…うれしいな。
(かみ締めるようにひとつつぶやきながら、彼女の腰の括れをゆっくりとなで、愛撫して)
(可愛らしい甘い反応に目を細め)
甘くて……お香みたいな声……もっと聞きたいな、アグリアス。
(指をわずかにバストに食い込ませ、その弾力を指に受けながら、じっと、可愛らしくゆがむ顔を見つめて)
(時折指に引っかかる先端と、つん、とつつく)
ちゅ、く、ぢゅっ……うううっ……ん、はっ……
(口の周りだけでなく体中解けてしまいそうな刺激的なキスを夢中で交わしながら。膨れてきた先端を見つけると、やさしく指の腹でなでるようにかわいがり)
もう、離さない。
なにがあっても、貴方を守る。そして、どこにいても…見つけ出して抱きしめる。
(力強くそういうと、こつん、と額を重ねて、誓うように触れ合うだけのやさしいキスをして)
ん、アグ、リアス…んんっ……
はむ、ちゅっ……ちゅっ……っ!
(薄絹越しに膨れた乳首を吸い上げ、唇ではなし、ころころと舌先で転がす)
(時々ちゅうっ、と吸い上げてはぷるんっ、と離し、その弾力とやわらかさをゆっくりと楽しんで)
きもち、いい?
ね……ぬが、すよ……?
(うわごとのようにそう聞きながら、手はするすると薄絹の下に滑り込み)
【いえいえ、ぜんぜん大丈夫ですよ、時間までゆっくり楽しみましょう?】
(右の胸だけを手でたくし上げるように持ち上げ、胸を外気に晒そうとして…)
【あっ!!そういえば500Kまででしたよね?】
【今486K…あの…ラムザ、もしも次スレを立てられるようでしたらお願いしたいのですが…】
【私には立てられないので…すみません…】
【わかったよ、成功したら何かご褒美を…なんてね】
【ちょっといってきます】
>>724 【ご褒美…ふふ、何が良いでしょう?考えて頂いて構いませんよ?】
【はい、いってらっしゃい。ご武運を…】
>>726 【お疲れ様ですっ!そうですね、誘導をしておきましょうか】
【はい、是非。NGや希望は…お伝えした覚えがない…ですね…】
【そのままプレイに入ってしまったので…】
【ではお伝えしておきますね】
【NGはスカ、グロ。汚い事は好かないので、その位ですね】
【希望は…えっと…その、タクティクスはあまり詳しくなくて…今までもほぼ勘を頼りにやっていたので】
【希望を出すにも少々知識が乏しいです…すみません…】
【僕とあまり変わりませんね。NGのほうは】
【あ、いえいえ、シチュエーションとかそういうことで聞きたかったので、ええと、野営中とか、お風呂でとか、そういう感じで】
【あはは…原作でいえば、僕よりもオヴェリア様のほうを見ていた封におもいますし、大丈夫だとおもいますよ?】
【僕のほうこそ、うまくできているか不安なくらいで…】
【それじゃ、このまま、そのいちゃいちゃするかんじで…よろしくお願いします】
>>722 あっ…
(手を取られ、ラムザの胸板に手をあてる。トク、トク、とした鼓動が伝わってくる)
…トク、トク…はい、わかります…
(それを感じて、鼓動とシンクロするように口に出しながら、笑みを浮かべる。
そして、独占欲にも似た言葉を聞き、恥ずかし気に目をそらすラムザを見て)
大丈夫…私は、貴公のその気持ちを感じる事が出来て嬉しく思っているのですから…
世界中で、ただ一人…貴公にだけ…そう誓いましょう…
(「うれしい」と言われて、自身も嬉しく思い、同時にこんなにも愛されているのを感じて幸福に思えた)
も、う…貴公は意地悪、です…んッ…やあッ…!
(柔らかな膨らみに指が埋まり、薄絹の上からその感触が生々しく伝わってくる。
少し力を入れられれば、それは卑猥に形を変え、突起に指が引っかかる度に、「んんッ…」と一際感じた声を零す。
深い口付けを終えると、その唇は残滓を感じ、そこを軽く指でなぞり静かに微笑んで)
ええ、もう離さないで…いつまでも、ずっと…貴公の腕の中に溺れていたい…
(ラムザの言葉に、締め付けられる胸…その苦しさを感じながら、絞り出すように言葉を紡いで。
額を合わせ、軽く触れるだけの優しいキスに心が穏やかになる…)
はっ、あんッ…んっく…や、です…そんな事…聞いちゃ…ぅ、んんっ…
(「きもちいい?」と問われ、嬌声に交じり恥ずかし気に言葉にして、躇うように)
良くない筈…ない…です…貴公に、されているのですから…
(適度に硬くなった先端を弄ばれ、薄絹の上からでも自身のそれが起き上がり、浮かび上がっているのが目にうつり、
その事実から逃げるように視線を逸らして)
…はい。脱がして…大丈夫です……。あっ、でも…あの…
(初めて自分以外の者が目にする、己が肢体…どこかおかしな所があったらと思うと少し不安になって口籠もる。
そうしている内に、ラムザの手が薄絹の隙間から滑り込まされて、その膨らみに直に触れられる)
あっ…ん、もう…せっかち……でも…貴公の御心のままに…
(自身の胸が外気に触れるのがわかる。薄いベールをはがされて、隠していた部分が露わになると、
興奮しているのか、呼吸が上がり、それに応じて胸が上下して薄い桜色をした先端がラムザの眼前に誘うように揺れている)
…あの…おかしく、ないですか…?
(少し酔ったような赤い顔をしながら、控えめな声で不安を問いかけて)
>>728 【私はこんなキャラだったかと不安にもなるのですが…】
【あ…お風呂いいですね…一時の安息のようで。野営だと…野外ですか…緊張しそうですね…】
【でも、見つかるかもしれないというスリルなどで…って、私は何を…】
【ええ、そこに挙げられたものは問題ありませんよ。多分今回よりサクサク進められるかと…】
【軽めな感じも次はいいかもしれませんね。では引き続きお願いします】
【あっ、ラムザは不安になる事はありません。そこはきちんと言っておきますね?では…】
【ええ、凛々しくて、強くて…綺麗な人ですから、間違いないですよ】
【ん…お風呂で少しゆっくりというのも、いいですよね。ええ、だから野営だとちょっと…アグリアスを恥ずかしがらせるのが目的に…】
【……嫌いじゃないのかな、アグリアスも】
【では…うまく場面が切り替えられればお風呂に一緒にとか…?】
【と、ちょっとレス、間に合わなくなってしまうから、今日はここまででいいでしょうか?】
【つぎ、昼になると木、日。夜でよければ金土も可能ですが…どこか都合がいい日はあるでしょうか?】
>>730 【ありがとうございます】
【>恥ずかしがらせるのが目的】
【…やはり意地悪なのですね?ええ、構いませんよ】
【行為を終えて、汗を流しに、という流れに持って行けば良いのではありませんか?】
【初めてはベッドの上の方がこちらもありがたい(楽)なので…】
【ええ、では今日はここまでにしておきましょうか】
【木曜は空いてますね。それでは木曜の昼に致しましょうか】
>>731 【あはは……意地悪でごめんなさい。でも、本当にかわいくて…】
【そうですね…ではこの行為が終わったら移動にしましょう】
【僕も最初はベッドの上でゆっくり愛したいので……】
【はい、では、木曜日の13:00ごろでどうでしょう?】
【待ち合わせはいつもの場所で…ということで】
【とと、時間がまずいのでレスはあとで読みますね】
【よければ次スレの誘導だけ、よろしくお願いします】
【今日もとても楽しかったです。また、木曜日にお会いしましょう】
【それでは、いってきます】
にゃーん
残り5.67KB
また中途半端に残ったもんだね
容量オーバーでのスレ落ちは、通常の950越えみたいな
ほっといても落ちるラインとか無かったんじゃなかったっけ?
だとしたら、落とすなら落とすようにしないと残ってしまうわけで
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つかれた
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もういっちょ
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おしまい