>>58 何が大切な用事だ!!んなっ…の……
(真剣な表情でゆっくり語り掛けられて)
(思わず文句が止まってしまい、妖しく濡れ揺れる瞳を見つめ)
……シェリル。お前…のわあっ?!?!
にっ…すんだバカ野郎!おい!どけっつの!!!
(猫がじゃれつくように飛び掛かられバランスを崩す)
やらせるだあ…?!ちょっ…うおい!脱がすな!!////
(手慣れた様子で難なくベルトを取られ、チャックは下ろされて)
マジかよっ?!……っく!…ぅ!
(馬乗りになったまま白い指先がさわさわ撫でるとビクッと体を震わす)
(観念しろと見下ろす姿はまさに「女王様」で冷や汗が額を伝う)
……つっか…下着くらいつけろ!変態かお前は!!
(こんな極限状態でも真面目に返してしまうが…)
(薄い生地の先、柔らかそうな白い腹とその下の翳りが見え)
(ゆっくりスカートを上げられ露になった髪より少し濃い色。
やや薄めの恥毛に包まれた奥は、濡れ光っている事が解るくらい凝視してしまう)
(ゴクリと生唾を飲み込むと共に
むくりと男の悲しい性が反応するが、掴まれ我に返り)
……はっ!?反応なんかするかこの痴女が!止めろバカ!!
(ジタバタともがけば、硬い腰骨や熱い腿が濡れた股間に触れて)
(ヌルッとした生々しい女の感触に一気に頭に血が上る)
…はぁっ…っし、シェリル。今なら冗談で許してやる。止め…とけよ。
(握られたモノは更に熱く硬く充血して僅かに震え)
……どけ。あんま男を舐めんなよ。つか…自分を大事にしろ。
(不意に真剣な表情になり、退くように腰を抱き上げ見上げる)
【こんなもんかな。…じゃあまた火曜日以降に。
覗いて…お前の返事があると嬉しいよ。またな】