ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ 3

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1名無しさん@ピンキー
女の子同士がハードなプレイをするスレッドです。
スカトロや下品プレイ、極端なふたなりプレイやハードな調教にお使いください。

待機、もしくは他スレッドから移動利用を推奨します。
また待機の場合は以下のテンプレを埋めるようにしてください。

【名前】
【出典】
【容姿】
【嗜好】
【NG】
【凍結の不可】

なお、男性キャラの書き込みは全てスルーします。

前スレ
ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ 2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1242568113/l50
前前スレ
ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1235893701/l50
2毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/07/03(金) 02:43:08 ID:???
【ロールのためにスレを借りるね】
3毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/07/03(金) 02:44:15 ID:???
前スレ>>705
あ…はぁ…いい…♪
だ、だってぇ…こうでもしなかったらお姉様…。
この姿になってくれなかったもの…。
(尾で締め付けられることはもはや快楽でしかなかった)
はぅっ!
はぁぁぁ…♪
夢だったのぉ…お姉様の尻尾で叩かれるの…♪
(仰け反るが、すぐに嬉しそうな顔を姉神に見せた)
あぁ…お姉様の毒が私の身体の中に注がれるぅ…♪
(甘噛みだが、毒牙が刺さり、毒が注入される)
(毒蛇神たちにとっては、毒もただの飲み物と一緒だった)
うぅ…お姉様のいじわるぅ…。
もっと尻尾でビンタしてよぉ…。
4毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/07/03(金) 03:04:59 ID:???
>>3
それはそうだけれど。だからといって騙し討ちを正当化する理由にはならないわ。
まったく…私は真剣な話をしているの。それを何?貴女、みっともなくよがって…本当、どうしようもないわね。
(エリアが喘ぐほどに視線は冷たくなって)
いい加減になさいな…叩かれて悦ぶなんて、こんな変態が妹だなんてねえ…もう、本当に困ったものね。
…本当に、いじめ甲斐がありすぎて困るわあ…
(嬉しそうな顔の横っ面を尻尾で鋭く張った)

本当にこの子は…少しは我慢するということを覚えなさい。
ふふっ…そうね、まずは背中をこちらに向けてもらおうかしら。両腕はその辺の壁にでも噛みついてなさい。暴れないようにねえ…
(冷たい声で指示しつつ知らず知らず笑みが零れ落ちる)
5毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/07/03(金) 03:16:38 ID:???
>4
…ごめんなさぁい…。
(冷たい視線を感じると舌を出し、喘ぎながら謝った)
(もはや、姉神に怒られることが快感になってしまい)
だ、だってぇ…お姉様の尻尾…鱗の感触がすごく気持ちよくて…。
(それもそのはず、姉神の身体はまだ産まれてからあまり時間が経っていなく)
(妹神の鱗より、艶やかな色をしていた)
そう言われると嬉しい…。
お姉様の気が済むまでいじめて…?

え、えっと…こ、こう?
(尾を這わせて姉神に背中を向け、蛇腕をしっかりと壁に噛み付かせた)
(これから何をされるのか、胸の鼓動が高まる)
6毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/07/03(金) 03:39:05 ID:???
>>5
あら、ありがとう。誉められたことに関してはお礼を言うわ。
けれど…鱗が気持ちいい?呆れて物も言えないわ。…物が言えない分、行動で示すのだけれど、ね!
(気持ちいいと言われた尻尾をあえて振るわず、妹のそれと比べて細くまるで鞭のような両の蛇腕で乱れ打った)
あらあら、そんなことを言っていいのかしら?
私の気の済むまで…ということは、今この瞬間に気が済んだからもうお終い…と言ってもいいのね?
(実際に痛めつけるよりもこの手の放置を仄めかす方が効果的だろうと)
(嗜虐心十割の笑みと共に言った)

ええ、よくできました。きちんとできた子にはご褒美をあげないとね。
…ほら、くわえなさい。貴女、ほしがっていたでしょう?ご褒美よ。
(ヒトの時に腕にしていたグローブの中指の部分を口にくわえさせて)
…そうそう、言っておくけれど。それを落としたらお終いにするから。精々気をつけることね。
(答えを聞く前に蛇の尾で背中を鋭く打ち据えた)
7毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/07/03(金) 03:51:02 ID:???
>>6
ひぃっ!!
(蛇腕が鞭のように何度も打たれる)
(先ほどまでヒトだった物が蛇腕を器用に使いこなしていると思うと恐ろしい…)
あぁ…そんなのやだぁ…。
じゃ、じゃあ…お姉様…一生いじめてよぉ…。
(妹神にとっては焦らされるのは一番の苦痛)
(顔を火照らせ、姉神の責めを待っていた)

え…ご褒美…?
あ…これ、私が欲しいって言ってたあのグローブ…。
ありがとう、お姉様…!!
(グローブを見ると目の色が変わってしゃぶりついた)
んむ…。
おいひぃ…お姉様の…人だったときの味が…。
んーっ!?
(グローブを味わってる暇も無く、尾のビンタが始まった)
んっ…!んんーっ!!
(グローブを落としたら終わり…必死に牙を立ててグローブに噛み付いていた)
(何度も背中を打たれ、青い肌は赤く腫れていた…)
8毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/07/03(金) 04:14:29 ID:???
>>7
ふふっ…あははっ…あーっはっはっはあーー!
(ヒトの時に振るっていた鞭以上に思い通りに動く蛇腕に思わず高笑い)
ええ、もちろんよ…貴女はこれから一生、私の可愛い妹で、愛しい母様で…そして、絶対服従の奴隷なのだから…
(蛇腕をエリアの身体に絡ませ鱗の隙間に牙を突き立てる)
(ぷつりと肌の裂ける音がして滲み出る血を啜る)
(蛇腕の舌が傷口をグリグリと押し広げて)

ふふっ…あらあら、むしゃぶりついて…そんなにおいしいの?
(優しい声音で問いかけながら尾で激しく打ちつける)
ほらほら、ちゃあんとくわえないと…
(背中を激しく打つ合間に蛇腕が腫れたところに優しく舌を這わせて)
ほうら、打たれるのが気持ちいいんでしょう?遠慮せずにイっていいのよ?
ね?…この変態。
(優しく労うような口調が一転、最後に一言吐き捨てた)
9毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/07/03(金) 04:27:56 ID:???
>>8
ああ…その通りです……。
私はお姉様の奴隷…。
どんな仕打ちでも受けますぅ…♪
(妹ならまだしも、母が仔の奴隷という背徳感に身を震わせた)
あぅ…!
(蛇肌が少し裂けると、滲む血の色は赤ではなく青だった)
あぁぁ…!!痛いっ…痛いよぉ…お姉様ぁぁ…!!
(傷口に姉神の舌と同時に毒も直に入ってくる)
(いくら毒蛇神といえども強烈な痛みが走る)
(あまりの痛みに舌を出し、絶叫した)

ん…んぅ…!!
(返事が出来ず、首を何度も上下に振った)
ん…んっ…!
(優しく這う舌、もちろんそこからも毒は漏れていて)
(背中に痺れるような痛みが走る)
んーっ!!んっ!!
(まだイけない…イったらグローブを放してしまう…そう思った)
んふぅっ…!!
(変態という言葉に強く反応を見せた)
10毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/07/03(金) 04:48:54 ID:???
>>9
素直でよろしい…まったく、私を産んだのは貴女なのにねえ…
くすくす…貴女の血はとても美味だわ…
(悲鳴を無視して蛇の舌が傷口を抉る)
そう、そうよ。いい声…もっと、貴女の鳴き声を聞かせて頂戴?
(目の前で足掻く妹の絶叫を聞いてゾクゾクと快感の波に呑まれ)
(さらに深く牙を突き立て舌をねじ込んだ)

そう…可愛い子。私の大事なエリア…貴女の傷の一つ一つまで、全て愛してあげる…
(激しい打擲が背中の傷を増やす)
んん…んー…ぷふうっ!
(口内に毒液を溜め、それを背中吐きかけた)
ふふっ…どうかしら?私の初めての毒液、貴女に吐いてあげたのよ?
(尻尾を擦りつけ傷口に毒液を塗り込んでいく)
ほうら、痛みでイってしまいなさいな…貴女は、どうしようもない変態なのだから。
(毒液を塗り込んだ傷口をさらに打つ)
さあ、変態は変態らしく、惨めに鳴きながらイきなさい!
11毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/07/03(金) 04:50:42 ID:???
【お姉様…ごめんなさい、今日は私の方がもう限界で…】
【凍結、お願いできるかな…?】
【日時はまた、お姉様に任せるから…】
12毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/07/03(金) 05:01:00 ID:???
>>11
【ええ、わかったわ】
【けれど御免なさい、次にいつ来れるかがちょっとわからないの…】
【だから今日は少し急ぎ足になってしまって…御免なさいね】
【日時は後で待ち合わせ伝言板スレに書き込んでおくわね?】

【遅くまで付き合ってくれてありがとう、ゆっくり休んで頂戴…】
13毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/07/03(金) 05:04:21 ID:???
>>12
【ああ…そうなの…残念…】
【私は基本的に何曜日でも構わないから…】
【とにかく、お姉様に続きを…してもらいたい…】
【あと、お姉様…毒蛇にしちゃってごめんね…】

【こちらこそありがとう、お姉様も、ゆっくり休んでね…?】
14毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/07/03(金) 05:13:45 ID:???
>>13
【なるべく早く連絡できるようにするから…】
【そう言ってもらえると嬉しいわ、ありがとうね、エリア…】
【薄々こうなるんじゃないかという気はしてたのよ…けれど、心配しないで。本当に嫌なら途中で逃げてるから】

【ええ、お休みなさい…】

【スレをお返しするわね】
15アンジェリカ ◆scS5qjLpk2 :2009/07/04(土) 01:01:57 ID:???
まだ強気、未調教の私を辱めてくれる方の募集で少し待機するわね

【名前】アンジェリカ・ロートシルト
【出典】姫騎士アンジェリカ
【容姿】ttp://www.silkys.jp/game/hime/char_in.html#01
【嗜好】あまり一方的に屈服させるのではなくて、嫌がる私に無理矢理……というのを希望ね
【NG】痛すぎるのと後ろの排泄関係
【凍結の不可】 可

同じ原作の方でなくても良いけど、こういうゲーム関係の方を出来れば歓迎かしら
16アンジェリカ ◆scS5qjLpk2 :2009/07/04(土) 02:19:04 ID:???
【落ちるわね。失礼したわ】
17アンジェリカ ◆scS5qjLpk2 :2009/07/04(土) 21:57:07 ID:???
>>15で少し待機してみるわね
18名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 22:04:18 ID:???
そのNGはちゃんと>>1を読んでいると思えないだが
19アンジェリカ ◆scS5qjLpk2 :2009/07/04(土) 22:08:08 ID:???
>>18
【ええと、NGがどの位かというのがなんだけど、
嗜好を見て貰えば分かると思うのだけど調教とかレイプは大丈夫なの】
【ただ、身体をすり潰されたり切断されたり動物に喰わせたりとか、
痛すぎるのは嫌だから……】
【それとも、あまりこのスレはNGを設定しない方がいいのかしら】
20名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 23:16:26 ID:???
シルキーズのゲームのキャラ相手じゃ無いと厳しいですか?
正直アンジェリカしかやったことないんですが
21アンジェリカ ◆scS5qjLpk2 :2009/07/04(土) 23:32:34 ID:???
>>20
【シルキーズというか、そちらのキャラさんは特に原作は問わないわ】
【ただ、こちらはこういう種類のゲームの方をして頂ければとは思ってる】
【……知ってるジャンルが少なくてごめんなさい】

【それと、大分待機したし今日は落ちるわ。失礼するわね】
22ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/05(日) 00:53:34 ID:???
【名前】 ヴァルキュリア
【出典】 神話
【容姿】 純白の甲冑を身に纏う。藍色の長髪をお下げにしてまとめている。
     イメージとしてはヴァルキリープロファイルやワルキューレの冒険の
     彼女たちを想像してくれると助かります。
【嗜好】 ハードスカトロ(攻め・受け問わず)
【NG】 猟奇
【凍結の不可】可
【備考】 北欧神話というイメージよりは、先に挙げたVPやワルキューレの冒険のように
     ゲームなどで登場する戦乙女のような存在だと捉えてくだされば。

【……少しだけ、待機してみるぞ。】
23名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 01:01:03 ID:???
オリキャラさんっぽいけど攻めさん、受けさん?
24ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/05(日) 01:10:18 ID:???
>>23
どちらでも構わないぞ。
両方とも出来る。……まあ、相手方の出方次第だがな。
25名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 16:01:41 ID:???
希望の相手キャラとか相手像みたいなのがあると嬉しい
26ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/05(日) 18:04:41 ID:???
>>25
そうだな。
設定次第でどうとにでもなると思うが、
そういうことの経験が全くないものの、
興味津々で、結果、深くはまってしまうような相手がいいな。
まあ、強いてあげれば、の話だ。

それよりは、しっかりと付き合ってくれれば、それでいい。
27名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 18:18:07 ID:???
凌辱や調教ではなく、和姦というか同意でのハードなんだな
28ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/05(日) 18:19:43 ID:???
>>27
もちろん、陵辱や調教でも構わない。
ただ、結果的に双方ともそれを望む…というのが理想ではある。
が、希望があればそれに限らないぞ。
29ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/05(日) 20:38:51 ID:???
む……やはり、なかなか難しいか。
もう暫く待機してみるとしよう。
30名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 21:03:27 ID:???
戦乙女をまとめるフレイアでもよろしいのでしょうか?
堕ちたフレイアがあなたにも快楽の素晴らしさを教えてさしあげるというシチュで
31ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/05(日) 21:09:56 ID:???
>>30
ああ、よろしく頼む。
……高潔なフレイア様に導かれるとは、
思いもしなかったが、………その、よろしく頼む。
32名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 21:17:52 ID:???
>>31
すみません。伺っておきたかっただけで、今日は時間がないので無理なんです。
もしよろしければ、今後お見かけしたときにフレイアとして声をかけさせていただきます。
33ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/05(日) 21:20:03 ID:???
>>32
そうか、それではその時によろしく頼む。

さて、もう暫く待機してみるとしよう。
34ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/06(月) 07:03:03 ID:???
さて、再度待機させてもらおう。
だらだらと待機を続けても仕方が無いので、
午前中いっぱいまで、としておこう。
35名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 15:12:02 ID:???
ヴァルキュリアさんは待機終わるときに終了を宣言したほうがいいとオモタ
36ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/06(月) 15:53:17 ID:???
>>35
実はまだいたりする。
……だが、そうだな。諦めが悪いのだろう。
忠告は素直に受けておこう。あと30分経っても誰も来なかったら
落ちるとしよう。
37ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/06(月) 16:23:14 ID:???
【それではそろそろ落ちる。迷惑をかけたな。
 もし、私に興味がある者は時間に関係なく声をかけて貰いたいと思う。
 ではな。】
38アンジェリカ ◆scS5qjLpk2 :2009/07/07(火) 15:40:03 ID:???
>>19で待機してるわね
39アンジェリカ ◆scS5qjLpk2 :2009/07/07(火) 17:04:15 ID:???
>>19じゃなくて>>15だったわ……】
【今日は落ちるわ。失礼するわね】
40ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/07(火) 20:47:43 ID:???
>>22で待機させてもらうぞ】
41名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 21:41:49 ID:???
こんばんは。まだいらっしゃるかしら?
先日、フレイアでお相手を希望した者ですが、よろしければお話だけでもどうでしょうか?
42ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/07(火) 22:06:55 ID:???
【申し訳ない、少し目を離していた。まだいるだろうか?】
43ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/07(火) 22:56:50 ID:???
【…落ちるとしよう】
44ウーノ ◆Y4MFiNGdCs :2009/07/08(水) 01:42:40 ID:???
【名前】ウーノ
【出典】魔法少女リリカルなのはStS
【容姿】紫のロングヘア、やや長身。若干年上感のある風貌かなと
【嗜好】肌が触れあう展開を希望です。勿論必要であれば道具を使って頂いても構いませんが
【NG】猟奇的行為
【凍結の不可】相談により
【備考】ttp://www.nanoha.com/archive3/character/uno.htmlに参考画像があります

【暫く待機させて頂きます】
45ウーノ ◆Y4MFiNGdCs :2009/07/08(水) 02:52:18 ID:???
【待機解除します。場所を貸して頂き、有り難う御座いました】
【サーニャと場所をかりるナ】
47サーニャ・V・リトヴャク ◆gznGJBRZKA :2009/07/09(木) 23:13:23 ID:???
【エイラとのロールに場所を借りるね】

>>46
【改めて……こんばんは、エイラ】
【今日から新展開、かも】
>>47
【私も今晩はダナ、サーニャ】

【新展開か。楽しみダナ】
【続きはサーニャからだっけ?】
49サーニャ・V・リトヴャク ◆gznGJBRZKA :2009/07/09(木) 23:20:45 ID:???
>>48
【でも、エイラは嫌がるかも……ちょっと心配】
【それから、伝言には書いたんだけど、今日は遅くまでできなさそう】
【1時過ぎくらい、かな……今から準備するけど、その間にエイラの次の予定、教えてくれると嬉しい】
>>49
【とりあえずやってみてくれ。それから考えるよ】
【私も今日はそのくらいの時間が限度ダナ】
【次は早くて日曜日の夜10時くらいカナ】
51サーニャ・V・リトヴャク ◆gznGJBRZKA :2009/07/09(木) 23:37:44 ID:???
くす……いいよ、今は許してあげる。
ん……エイラの唇、甘いね……ちゅっ……ちゅるっ……。
(様が抜けても気にする様子もなく、優しく頭を抱きながらキスに応じて)
(まるで時間が戻ったかのように、甘い時間が過ぎていった)

……うん、とっても良く似合ってるよ、エイラ。
もう、その首輪は絶対に外れないから、安心してね。
その首輪をはめている限り、エイラは永遠に私の奴隷人形。
もし、元に戻りそうになっても、直ぐにその首輪が元通りに洗脳してくれるから。
……もちろん、頭がおかしくなって、壊れちゃっても、ね。
だから、遠慮しないで気持ちよくなっていいよ、エイラ。
(うっそりと暗い笑みを浮かべると、モルモットを見るような目で突きだされたお尻を軽く撫でてから)
(むき出しになった肛門につぷ、と指をめり込ませていく)
(腸内に潜り込んだ指先から脳改造をしたときと同じ細い触手が腸内に伸びていくと)
(ゆっくりと魔力が流しこまれていくと、エイラの股間に熱と魔力が溜まっていって)
……分かる?
エイラがたっぷり味わった私の匂いと汗、皮脂と唾液……それから、精液。
それが、私の魔力に反応してるの。
エイラの中に高まった魔力は、吐き出さないとおかしくなっちゃうんだけど……。
今は、吐き出せないよね。
……だから、今から出口を作ってあげる。
(秘所の上に指を当てると、何かを形作るようにエイラの熱と魔力を練り上げていき)
(それは、次第にひとつの形をとっていく)
ほら、イメージして。
はきだすもの。いやらしいもの。けがすもの。おかすもの。
……エイラの、おちんぽ。


【そっか、良かった】
【えっと……多分、平気だと思う、かな……】
>>51
あぁん♥んっ…♥
サーニャ…様ぁ〜♥
(優しく抱かれながらキスを受け入れられて)
(正気であった頃にやりたかったサーニャとのキスを存分に堪能していく)

この首輪があれば私はサーニャ様の永遠の奴隷人形
おかしくなってもサーニャ様の奴隷に戻してくれる私とサーニャ様の絆…私の宝モノ…
ひゃぁうっ!!♥
あっ…ぁぁぁっ!!!
(首輪に愛しそうに指を這わせていると、突如サーニャの指が肛門に侵入してくる)
(そして触手から魔力が注入され、狂おしいような熱と疼きを発生させる)
せい…えき…?
(サーニャからは出るはずもない成分を口にされ、訝しげに首を傾げる)
はぁっ!あぁ〜〜っ!!ん、んんぅ!!
(サーニャに送られた魔力は行き場を無くしているようで、人間の生理現象以上の快楽をもって身体を駆け巡る)
ひゃっ!!い、いめーじ…?
は、はきだして…いやらしくて…けがして…お、おかすもの…?
ちんぽ…私のおちんぽ……!!
(知識としては知っていた男性器を、首輪に仕込まれたメモリーが細部を保管し)
(サーニャの魔力とリンクして、魔力による男性器の具現化を進めていく)
わたしの…私のおちんぽぉ!!!
(ぷるん、と振るえ、男性の平均よりも一回り大きいくらいの男性器を股間からぶら下げる)

【じゃあ今日が終わったらまたその日に続きダナ】
53サーニャ・V・リトヴャク ◆gznGJBRZKA :2009/07/10(金) 00:21:46 ID:???
>>52
そうだよ、だから絶対に外しちゃダメ。
……大切にしてね、エイラ。
(首輪を指でなぞってから、じゃらり、と鎖を引っ張って)
(軽く首を絞めて、その存在を意識に焼き付けていく)

そう、精液……エイラの中にたっぷりと溜まった、精液の元。
私が植えつけてあげた、精液の種。
直ぐに、『発芽』させてあげるね?
……ほら、私の魔力を吸って、エイラの魔力に定着していくよ……。
(うっとりと虚ろな瞳を潤ませながら)
(魔力を注ぐごとに快楽を得ているように、ぶるりと全身を震わせて)
気持ち良いでしょ、エイラ……もっと、もっと注いであげるね、私の魔力。

あは……♪
エイラのチンポ、とっても大きいね……いやらしいよ。
(ぶらりとぶら下がったチンポを手で握ると、優しくしごき始める)
(やわやわと竿を揉み立てて、包皮に包まれた先端に指を潜らせるとくるくると中をかき混ぜて)
(同時に肛門に差し入れた指で、今しがた生み出された前立腺を探り当てると)
(強制的に勃起と射精を促すためにコリコリと刺激していく)
ほら、おちんぽ、すごく気持ち良いでしょ?
精液、出したいよね?
出さないとおかしくなっちゃいそう。吐き出さないと我慢できない。射精したい。
でも、射精したら、おちんぽの奴隷になっちゃう。
射精の虜、射精奴隷。魔力の混じったザーメンを吐き出す、オナニー中毒。
我慢しないでいいよ……変態オナニーにはまって、おかしくなっちゃえっ。
(耳元で囁き、扱きあげる手の動きを次第に力強く、早くしていく)


【ん、そうだね……それじゃあ、次回は日曜の22時に伝言板で】
>>53
んっ…♥
(サーニャが鎖を引くと軽く首が絞まり、苦しくない程度の圧迫は)
(自分が今家畜のように首輪を巻かれていることを意識させ、快感となって身体を走る)

精液…私が精液…
(驚愕すべきことだが、今の頭では今まで自分に縁がなかった男の快楽を味わってみたいという)
(欲望の方が強く、ごくりと喉を鳴らす)
ひゃっ!サーニャ様の魔力が、魔力がぁあああ!!私の中で私の魔力と混ざってく!!
どんどん注がれてく!!!サーニャ様のがどんどん入っていくぅう!!♥
(注がれるサーニャの魔力は、自分の魔力と結合、定着し精液へと発芽、変質していく)

くひィィィ〜♥
ナニコレえぇええ!!♥気持ちいぃ!!♥おちんちんきもちいいぃ〜!!!♥
ひゃぁあぅぁぁあっ♥
(初めて体験するチンポの快楽に身体を一層激しく痙攣させ)
(包皮に指が潜らされ、こねくり回されると仰け反り、前立腺を刺激されると泡を吹いて)
だしたいぃ!!♥だしたいですぅ〜〜♥
はぁっ!!我慢できない!!射精したい!!
オチンポ奴隷でイイ!!射精奴隷になっちゃってもいいから出したいぃぃ!!♥
私はっ…変態でっ!!射精の虜でオナニー中毒のおちんぽ奴隷ですぅうううう♥
ひゃぁああぁぁあ!!♥ナニコレしゅごいぃいいぃぃ〜〜♥♥
(サーニャが与える言葉と手からの刺激によりビュルビュルと白く、粘っこい濃厚な精液を勢いよく射精していく)

【わかった。その時間にまたナ】
55サーニャ・V・リトヴャク ◆gznGJBRZKA :2009/07/10(金) 00:52:48 ID:???
>>54
(僅かな喘ぎに媚が含まれている事を敏感に察して、頬を寄せて)
家畜になるの、気持ち良かった……?
エイラは、動物になるのも大好きだもんね。
ほら……鳴いても、いいよ?
(そう囁いてから、もう一度、今度は少し強めに鎖を引いて、自分の足元に引き寄せる)

うん、そうだよ……私の魔力とエイラの魔力が混じって出来た、精液。
……ふふ、私達の子供みたいだね……?
精液出来るの、気持ち良いよね……もっと、もっと注いであげる……っ。
エイラの中、パンパンで溢れちゃうくらいにしてあげるね……んんっ!!
ほら、もっと雄の衝動に身を任せて……腰、動いてきちゃうでしょ?
(言葉に合わせるように、肛門の指を出し入れし、腰を前後に振らせて)
(発情した雄の作法をじわじわと教え込んでいく)

あは……だしちゃった。
射精、すごいよね?
ちんぽ、大好きになったでしょ?
……もっと狂わせてあげるね?
ほら、自分でもおちんぽ握って。こすこすって、擦ってみて?
(じゃらりと上半身が浮き上がるほど強く鎖を引き、抱き寄せると)
(背後からぴったりと抱きしめて、うなじに吐息を吐きかけ、耳たぶや首筋に舌を這わせながら)
(僅かに膨らんだ胸を背中に押し付けて、しこりたった乳首の感触をエイラの背中に伝えて)
(エイラの手を導くと、その上から手を握り、力を込めると)
(たっぷりと撒き散らされたザーメンを絡めて、包皮を剥き上げて、力強く扱き出す)
(肛門から引き抜いた指は、チンポの下にある秘所に指を三本纏めて差し入れて)
(じゅぶじゅぶと精液と愛液を混ぜながら犯していって)
>>55
気持ち、よかったです…
動物になるの好き…家畜にされるの好きぃ…♥
んっ♥
(鎖を強く引かれ、サーニャの足元に這い蹲るような格好になる)
ぶ…ぶぅ!!ぶぅ〜〜!!
(サーニャの顔を見上げながら無様に豚のような鳴き声をあげて)
(舌を伸ばし、ぺろぺろとサーニャの足を舐める)

サーニャ様との…こどもぉ…?
(その響きに幸福と興奮の両方を覚える)
き、気持ちいです!サーニャ様と私の子ども…作るの気持ちいいですぅ!!♥
あ、ああぁぁああ〜〜!!!
(注ぎ込まれる魔力と、肛門への刺激にペニスが付けられれたことで発生した雄の衝動が刺激され)
(発情を表すように腰を降らせて、興奮を示していく)

しゅごぃ…しゃせいしゅごいのぉ…
きもちぃぃ…だいすきぃ…♥
(初めての射精感の疲労からブツブツと呟いて)
ああっ!!んんっ!!
(強引に上体を起こされ抱き寄せられ、うなじに吹きかけられる吐息にぞくぞく背筋を震わせて)
(耳と首筋に這わされる舌に身体を硬直させて、背中に当たるサーニャの小さい膨らみに恥知らずに興奮する)
ひぃい〜〜!!
(射精したばかりのチンポをサーニャに握らせられて、自分のものとはいえ初めて触れるペニスの硬さと熱に)
(新鮮な感覚と興奮を覚えていく)
ひゃぁぁぁっ!!!!♥これ、これしゅごぃいいい〜〜〜!!!♥
(初めて体験した男のオナニーの快楽に舌を突き出してだらしなく喘ぎ)
(サーニャの指が秘所に押し込まれて精液と愛液をかき混ぜるように犯され)
(ふたつの性器から与えられる快感が身体のなかで暴れまわり、アヘ顔を浮べてだらしなく快楽に流されていく)

【今日はこの辺りで凍結カナ?】
57サーニャ・V・リトヴャク ◆gznGJBRZKA :2009/07/10(金) 01:15:29 ID:???
【うん、そうだね……おつかれ様、エイラ】
【こういう展開で、平気だったかな……?】
【それじゃあ、日曜日の22時に、また伝言板で会おう、ね】
【今日は先に落ちるね……おやすみなさい、楽しかったよ】

【スレを返すね……ありがと】
>>57
【こっちこそお疲れ様ダナサーニャ】
【全然大丈夫だぞ。もっとやりたいようにやっていいからな】
【うん、また日曜日にナ。今日も楽しかったよ】
【じゃあお休みサーニャ】

【スレを返す。アリガトな】
59朱鷺宮神依 ◆A.jCI5lyIM :2009/07/10(金) 18:34:04 ID:???
【名前】朱鷺宮神依(ときのみや かむい)
【出典】アルカナハートシリーズ
【容姿】ややきつめの瞳に、長髪を後ろで纏めている
 旧タイプの暗いセーラー服に黒タイツ。武装は剣
 詳細は ttp://www.examu.co.jp/arcanaheart2/chara_03.html
【嗜好】基本的に陵辱
 私に言うことを聞かせようと甘めに調教でも
 そちらの性的満足を得る為の一方的強姦でも構わない
【NG】食スカ(出す・出されるのみなら可)
【凍結の不可】 可
【備考】お相手に戦場のヴァルキュリアのセルベリア・ブレス嬢を希望する
 義勇軍に味方したを私を捕らえて調教するという流れでお願いしたい
 作品が違うとやりにくいというのであれば
 戦場の〜側の組み合わせなら、ある程度そちらの希望に応じられるので
 もし何かご希望があれば仰って欲しい

上記で待機してみる。もし好みが合えば声をかけて欲しい
60朱鷺宮神依 ◆A.jCI5lyIM :2009/07/10(金) 20:32:44 ID:???
待機を解除する。長らく失礼した
61ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/10(金) 22:53:52 ID:???
>>22で待機してみるぞ】
62名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 00:25:21 ID:???
空振りの待機が多いしなかなか捕まらない人は募集形式で張っといた方が良い様な気もする
63ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/11(土) 00:29:06 ID:???
>>62
む…そうかもしれんな。
まあ、おいおい考えておくとしよう。
ありがとう。名無し。

今日はここまでだ。それではな
64朱鷺宮神依 ◆A.jCI5lyIM :2009/07/11(土) 16:41:11 ID:???
>>59で待機してみる。良ければ声をかけて欲しい
65朱鷺宮神依 ◆A.jCI5lyIM :2009/07/11(土) 18:03:42 ID:???
待機を解除する。失礼した
募集形式というと日時や時間を追記しておけば良いのだろうか
66ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/12(日) 14:17:08 ID:???
>>22で待機させてもらう】
67ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/12(日) 16:56:21 ID:???
【…むう、やはり希望がアレなのだろうか。 もう30分ほどだけ待機してみよう】
68ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/12(日) 17:34:34 ID:???
【……落ちよう。興味があるものがいれば、いつでも声をかけてくれると嬉しい。
 それでは、またな】
69 ◆FpNMUb621o :2009/07/12(日) 21:26:53 ID:???
>>22
>>68
興味はあるんで、質問いいですか?

雰囲気としては無理矢理系ですか? それとも和姦系ですか?
あと、相手方の縛りというか、ある程度の希望があると嬉しいです
(例えば、「同じ世界観のキャラのみ」とか、「年下系キャラ」とか)
(何でもいいので、希望があれば聞かせてください)

以上、よろしくお願いします
70ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/12(日) 21:33:22 ID:???
>>69
雰囲気としては、和姦系だな。
もちろん希望があれば、無理やり系でも構わないが、
こちら側としては和姦系を希望する。

…相手方か。同じ世界観の方が、もちろんやりやすいが、
異世界のキャラでも、偶然私を召喚した、など理由付けは容易い。
71 ◆FpNMUb621o :2009/07/12(日) 21:42:44 ID:???
>>70
早速の返信ありがとうございます

プレイ嗜好に関しては了解です
こちらとしても、和姦の方が嬉しいですね

ただ、VPだったりワルキューレの冒険だったりはあまり知らないんで……
世界観を合わせる、と言われると結構難しそうです
72ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/12(日) 21:46:38 ID:???
>>71
まあ、飽くまでイメージの話だからな。
ヴァルキリー、ワルキューレ、戦乙女…この辺りの単語について
ある程度のイメージがあれば、それで構わない。

だから、そちらの得意な版権キャラで、十分だ。
どういうシチュエーションにするかは、それ次第で決めるつもりだが
73 ◆FpNMUb621o :2009/07/12(日) 21:53:08 ID:???
>>72
姿形と、どういう役割を持っているのか辺りはある程度理解しているつもりです
その部分に関しては問題ないかなと

得意な版権キャラ、ですか
それなりにレパートリーはありますが……、どうしましょうかね
プレイ嗜好とかで決めてもいいかもしれません
こっちが攻めならきつめのキャラで、こっちが受けなら優しいキャラで、みたいな

こちらとしては、どちらかと言うと攻めの方がやりたいです
74ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/12(日) 21:55:08 ID:???
>>73
何なら、オリジナルでも構わないが……
そうだな、それではそちらが攻めでやってみてもらっても構わないだろうか?
75 ◆FpNMUb621o :2009/07/12(日) 22:02:12 ID:???
>>74
個人的にやりたかったキャラがあるので、それを第一候補に据えてみましょうかね
正直、世界観は違い過ぎますけども
ご存じなかったり、プレイするのが厳しいとご判断されればオリジナルでいきましょう

マブラヴという作品の香月夕呼というキャラなんですが
いかがでしょうか?
76ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/12(日) 22:05:31 ID:???
>>75
【正直、マブラヴは作品名ぐらいしか知らないな……
 だが、そちらが演じやすいのであれば、此方は別に構わない】
77香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/12(日) 22:12:12 ID:???
>>76
【では、お言葉に甘えてこれで行かせていただきましょう】
【キャラとしては、天才肌の変わり者で、きつめの教師(というより博士系)って感じでしょうか】
【自分の探求心や知的好奇心のためならどんなことでもやってのけるキャラですね】

【シチュエーションとしては、世界を超えられる機器の暴走で呼び出した貴方をいたぶる、とかはどうでしょうか】
【ありがちですが、わかりやすく手っ取り早いかな、と】

【ちなみに、プレイ内容はハードスカトロということですが、何かしら細かいご希望はありますか?】
78ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/12(日) 22:21:03 ID:???
【うむ、了解した。だが、今日は此方に時間がなくてな。
 そちらの都合に合わせるが、どうだろうか?】

【ちなみに、希望だが……食便などが含まれていたらいいなとは思う】
79香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/12(日) 22:24:35 ID:???
>>78
【では、明日の21時からではいかがでしょうか】
【こちらのリミットは24時頃です】

【食便ですね、こちらとしてもそれはむしろ嬉しいですね】
【喜んでやらせてもらいます】
80ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/12(日) 22:49:44 ID:???
【それとも、少し書き出してやってみるか?
 雰囲気でもどんな感じかやってみると分かるだろうし】
81香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/12(日) 22:53:27 ID:???
>>80
【それはそちらにお任せしますよ?】
【こちらは24時頃がリミットですので、それまででしたらやれますし】
82ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/12(日) 22:57:47 ID:???
>>81
【ふむ、それでは少しだけ付き合いをお願いしようか。
 それと希望だが…食便は、食事として与えられる…という感じでも構わないだろうか】
83香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/12(日) 23:00:47 ID:???
>>82
【逆に、どういう風にして欲しいかの指定があった方がやりやすいですね】
【なので、食事として与えられることが良いのであれば、そうしますよ】
84ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/12(日) 23:07:55 ID:???
【最終的には、日常的に食事代わりに食便する…という感じで
 お願いする。……さて、宜しければ、少し書き出しをしてみて
 貰えないだろうか?】
85香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/12(日) 23:10:09 ID:???
>>84
【わかりました】
【では、書き出してみますね。少々お待ちください】
86香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/12(日) 23:26:35 ID:???
(白陵大付属柊学園の物理準備室。そこは、香月夕呼の半ば私室と化しているのは衆目の既知にある)
(そこに併設されている資料室もまた、同じように夕呼の私室となっていた)
(しかし、その部屋は、物理準備室とは大きく異なった要素がある)
(それが、部屋の奥の奥にある)
(夕呼が誰かを連れ込んで「する」時には、ほぼ必ずこの部屋が使われていた)
(様々な淫具が置かれ、風通しの悪い室内には、篭もった黴臭さがかすかに漂う)
(そんな中に、女が一人、居た)

……こんにちは、ご機嫌如何かしら?
(いつも通りの派手な服に白衣を羽織って、相手に声をかける)
(目の前には、藍色の髪をした、美しい女性がソファに腰掛けている)
(どことなく上気した女の肌が、妙に艶っぽい)
(そんな様子を、夕呼は嬉しそうに眺め見て)
(舌なめずりにも似た薄い笑みは、幾夜の逢瀬を思い浮かべているのかもしれない)

今日も、貴方のこと、いろいろとさせてもらおうかしらね。
(指先を顎のラインに沿って這わせる)
(かすかに汗を帯びた肌の感触を楽しみながら、妖しい笑みを向けて)


【こんな感じでいかがでしょうか】
【一応、私室と化している学校の片隅で調査という名目の「行為」が行われる、っていう想定です】
87ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/12(日) 23:48:43 ID:???
>>86
……ふむ、委細ない。
お陰様で、体調は万全であり、特に変わったことはない。
(彼女と話をするのはこれで何度目だろうか。
 すっかり彼女との『行為』に慣れるどころか、日常となってしまった今では、
 こうした挨拶も、当たり前となっていた)

んん……あ、ああ………頼むぞ。
お前には色々と世話になっているからな。
…お前が、私に施してきた『教育』はしっかりと身についてしまった。
だから―――、もっと楽しませてくれ。
(顎をなぞられ、どこか嬉しそうに目を細めてゆっくりと吐息を吐き出していく)

【了解した。そちらも何か希望があれば言ってくれると助かる】
88香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/13(月) 00:00:09 ID:???
>>87
ふふ、それは何よりだわ。
貴方みたいな格好の研究材料に何かあったら困るもの。
まだまだ調べ足りないこともたくさんあるわけだし。
(そんなことを言いながら、ヴァルキュリアの膝の上に腰掛けて)
(そして、右手の首に回し、こちらへ引き寄せながら唇を吸う)
(静かな部屋の中に、吐息が零れる音と、唾液が絡まって鳴る淫猥な水音とがしばらく響いて)

……それにしても、すっかり慣れて来たわね。
素養があったってことかしら。
サンプルデータが貴方しか居ない以上、確認の仕様もないけれど。
(そんなことを呟きながらも、夕呼の両手は衣服の戒めを緩めていく)
(夕呼の感覚から言えば圧倒的に古めかしいその衣装をはだけさせると、豊かな乳房が姿を現す)
(それを優しく揉んでやりながら、首筋を一度舐め上げた)

それじゃあ……。
どうして欲しいのか、貴方の口で言って頂戴。
はっきり言ってくれないと、私にはわからないわよ?
(一度、クスリと笑って、あくまで優しく問いかける)
(その笑みは、何とも言えない妖しさに満ちていて)

【和姦での食便行為、という時点で十分ですよ】
【食事行為、ということなので、何か食べ物を浣腸して、その混ぜモノを食べさせる、とかいいかもしれないですね】
89ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/13(月) 00:09:43 ID:???
あむ……んくっ……ふ……
(唇を吸われるとそれに呼応するかのように、自ら舌を絡ませて唾液を貪る)
はぁ、ぁ……私も、まだまだお前には教えて貰うべきことがあるからな。
サンプルデータがないのであれば、私をその第一号にすればよい。
お前が私を求めてくれる限り、私はそれに答えよう。
(そう言いつつも、衣装を解かれ、張りのある乳房が露になり、それを揉まれると
 ふにゅりと簡単に形を買え、いやらしく彼女の手の中でいびつに歪んでいく)
んあ、はっ……♪ わ、分かった、言う。言うから………

排泄を……排便しながら、気持ちよく、なりたいっ…!
お前に、この身体を汚してほしい……のだっ…、だ、だから…!
(以前の自分であれば、こんな台詞など屈辱に過ぎなかったが、
 彼女から様々なことを教えられたあととなっては、ただの呼び水にしか過ぎなかった)

【了解した。 さてと、そろそろ時間だな。残りはまた明日、行うとしようか?】
90香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/13(月) 00:13:40 ID:???
>>89
【そうですね。では、明日の21時にこちらでお願いします】
【何かありましたら出来る限り事前にご連絡しますね】
【それではお先に失礼します】
91ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/13(月) 00:15:51 ID:???
【ああ、それではよろしく頼む。
 おやすみだ】
92香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/13(月) 20:50:23 ID:???
【少し早いですが、待機します】
93ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/13(月) 20:53:40 ID:???
【すまない30分ほど遅れそうだ。迷惑をかける】
94香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/13(月) 20:55:29 ID:???
>>93
【了解しました】
【お待ちしていますね】
95ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/13(月) 21:36:33 ID:???
【待たせたな。よろしく頼む】
96名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 21:37:49 ID:???
待ち合わせの時はダイレクトにここじゃなくて
待ち合わせ伝言板で会うのがいいと思うお
他に使う人いるかもしれんし
97名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 21:38:57 ID:???
他に使われないようにここで待ち合わせするんじゃん
98香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/13(月) 21:51:40 ID:???
>>89
ギブアンドテイクってことかしら。
まぁ、それくらいの方が気は楽ね。
……もっとも、今更逃がしたりはしないけど。
(スッと、瞳が細くなり、射抜くような視線がヴァルキュリアを貫く)
(傲岸さの溢れたその視線は、嫌が応にも「所有者」が誰なのかを再認識させられるだろう)
(直接的な手段で、そして搦め手で、ヴァルキュリアの心を掴んだまま、夕呼は離そうとはしなかった)

……あらあら。
本当に、貴方ったら、変態なのね。
(怜悧な笑みを強めて、クスクスと笑う)
(とは言え、その素養を見出して、その快楽に漬からせたのは、夕呼自身である)
(それをわかった上で、夕呼は眼前の雌をせせら笑っているのだ)

……でも、いいわよ。
私は優しいもの。
異世界で一人。困っている貴方を放ってはおけないわ。
だから……。
貴方は、イイ声で鳴いて頂戴ね?
(そこまで言うと、嗜虐味に満ちた笑顔を浮かべた。言葉とは裏腹な、笑顔だ)
(笑顔を浮かべながら、ヴァルキュリアの顎を引く)
(顔を上に向かせて、唾液を口の中へと垂らす。3度ほどそれを繰り返し、そのままキスをする)
(そして、視線で服を脱がすように示して)

【少し返事が遅れました、すいません】
【こちらこそよろしくお願いします】
99ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/13(月) 22:00:07 ID:???
>>96-97
【うむぅ……どうすれば最善なのだろうか。
 とにかく、一旦は待ち合わせスレに落ち合うべきか。
 参考にしておく。ありがとう】

>>98
……変態なのは貴様もだろう。お互い様だ。
(ふんとそっぽを向きながら、答えて。幾らかは自覚があるようだった)

傲慢だな。まあ、いい。
……お前の期待に添えられるかどうかは、分からないが
せいぜい、楽しませてもらおう。
(そう言うのがせいぜいの虚勢だった。垂らされた唾液をごくりと飲み干す)
(まるで、餌を欲しがる金魚のように口をだらしなく大きく開き、唾液を受け止めて、
 それを味わうかのように、ぐちゅぐちゅとうがいでもするかのように、口全体に広げる)
………んっ、んんっ……。
(多少躊躇いはあったものの、ゆっくりと残りの衣装を脱ぎ捨てて、裸体を晒す。
 戦乙女にしては、女性的な部分が豊かであり、特に乳房はゴム鞠ほどに大きかった)

【よろしく頼むぞ】
100香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/13(月) 22:14:09 ID:???
>>99
天才っていうのは、どの世界でも変わり者扱いされるもの。
他人の評価なんてどうでもいいわ。
私は、私がやりたいと思ったことをする。
それが、貴方の趣向と合致するのなら、何も文句はない。
そうでしょう?
(一切の後ろめたさもなく、言い切って)
(晒された裸身を睥睨しながら、背中辺りを撫でてやる)

……それじゃあ、まずはご飯から、かしら?
ちゃんと溜めているんでしょう?
(背中を撫でていた手を、そのまま臀部を通って、肛門へと伸ばす)
(ヴァルキュリアの肛門には、相当太いアナルプラグで栓がされている)
(夕呼は、ヴァルキュリアに対して、排泄を勝手にすることを禁じていた)
さぁ、四つん這いになりなさい。
そう、それでいいわ。
……これ、抜くわよ。
(深々と差し入れられたアナルプラグを抜きながら、犬の餌を入れるポリ容器を手に取って)
(そこに、お粥を流し込み、肛門の下にポリ容器を据える)
(そこまでお膳立てを整えると、少し離れて、排泄シーンを観察するように、腕組みしたままじっと見つめている)
101ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/13(月) 22:34:24 ID:???
>>100
…む、それは、そうなのだが………。
なんだか釈然としないな。
(唸りながらも、しぶしぶと言った様子で首を捻り)

わ、わかった。
(ごくりと生唾を飲み込むと、言われるがままに四つん這いになり、尻肉を突き出す)
………んっ、んんんっ……!
(プラグが抜かれると同時に、力み始める。ぽっかりと空いた尻穴からは、
 茶褐色の糞便が極太の一本糞となって、ゆっくりと容器の中へと産み落とされていく)
(ようやくぼとりと産み落としたかと思うと、続けて、普通便が顔を覗かして)

ぶ、ぶりぶりっ……! ぶっ、ぶっ、ぶぅうううっ!! ぶっぷうぅっ♥

(気の抜けるような放屁が遠慮なく放たれて、異臭が部屋全体に匂いが漂う)
うんちがで、でるっ……んぉぉおぉおおっ♥
(ぐりんと白目を剥きながら、獣のような雄たけびを上げつつ、嬌声を漏らして)
102香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/13(月) 22:49:47 ID:???
>>101
ふふ、これじゃあ外まで聞こえちゃいそうね。
臭いも凄いし。困ったものだわ。
(セリフとは真逆に、欠片も困った様子を見せずに呟きながら、排泄の様を見つめている)
(極太の一本糞が出たところで一歩前に進み出て、尻肉を両手で掴む)
(そして、それをグッと両側に拡げ、更なる排泄を促す)
(すっかり開発された肛門が糞便によってさらに押し拡げられている様をじっくりと見つめている)

……ふふ、また出てきたわ。
これも凄いわね。
アナルの皺も全部伸びちゃってるもの。
さぁ……、もう一息よ。
(左手でアナルを拡げたまま、右手を割れ目へと差し入れる)
(すでに濡れそぼっている秘所をほっそりとした指で掻き回しながら、至近距離での排泄を最後まで見守った)


……うん、なかなか良く出来たじゃない。偉いわよ。
(そう言葉をかけると、愛液でドロドロになった右手でヴァルキュリアの頭を撫でてやる)
(そして、山盛りになっているポリ容器を眼前まで持ってきて)

ほら、見なさいな。
凄い山になってるわね。
出したてだから、ホカホカよ?
(湯気が立ちそうなほどの温度と、噎せ返る臭いを放つそれに、夕呼はスプーンを近づける)
(糞山の麓に溜まっているお粥を掬って、糞便の山に垂らし始めた)
(何度かそれを繰り返し、程良く混ざった部分を一掬い取ると、それをヴァルキュリアの口元に近づける)

食べさせてあげるわ。
嬉しいでしょう?
(相変わらずの、傲岸で妖しい笑みを浮かべたまま、スプーンを口元でユラユラと揺らして)
103ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/13(月) 23:25:28 ID:???
・・・・・・ふぁ、ぁぁ……出来立て、ほやほや…♥
(脱糞した直後だからだろうか、締りのない笑みを浮かべて)

ああ、……恥ずかしいのに、とても興奮する……
(自分の出した糞便の山を恍惚とした表情で眺めて)
あぁ……そ、そんなに何度も糞と粥が混ざり合ったら…♥
(うっとりとした様子で、その混ざり合う様子を眺め、涎を口の端から垂らす)
あ、ああ……う、嬉しい…
こんな臭い糞便粥を食べさせてもらえるなんて…♥
(こうこつとした笑みを浮かべて、だらしなく大きく口を開く)

【遅れてすまない・・・・・】
104香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/13(月) 23:35:01 ID:???
>>103
そんな物欲しそうな顔されたら、こっちだって我慢できないわよ?
ほら、もう我慢しなくていいの。
お腹いっぱいお上がりなさい。
(微笑みかけながら、スプーンをヴァルキュリアの口へと運ぶ)
(咀嚼する様を見守り、ヴァルキュリアがそれを飲み込むと、また一掬い取って口へと運んでやる)
(テンポよく食べさせてやり、半分ぐらいになったところで、一旦手を止める)

どう?
自分の糞便粥の味は?
もっと食べたいのかしら。
それとも、他のモノがいいかしら。
貴方の意見を聞かせて欲しいわね。
欲望のままに……、貴方の心を解き放ちなさい。
(スプーンを残った糞山に突き入れて、ぐちゃぐちゃに掻き混ぜながら問いかける)

【大丈夫ですか?】
【何かあれば遠慮せずに仰ってくださいね】
105ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/13(月) 23:45:49 ID:???
>>104
(くちゃくちゃと音を立てながら、糞便粥を咀嚼し、口の周りを便で汚す)
ああ、凄く美味しいぞ……それに、凄く興奮する
(自らの排泄物を食べるという、背徳的な行為が興奮を齎す)
だが、もっと食べてみたいものがある…言わなくても分かるだろう?
(焦らすな、と言わんばかりに視線を送り)

……お前の臭いうんこ定食を食べてみたい。
お前の手料理を私に食べさせてくれ。
(ようやく正直に話し、うっとりとした様子で呟き

【ああ、済まない。心配をかけた。眠たくなりそうなら、また言う】
106香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/14(火) 00:08:07 ID:???
>>105
あら、そうだったの。知らなかったわ。
ほら、さっきも言ったでしょう?
私は、はっきりと言われないとわからないのよ。
そんな性格なの。悪いけど、ね。
(クスクス笑いながら、正直に言ったヴァルキュリアの頭を撫でてやる)
(ひねくれた性格は、こういう時もしっかりと発揮されているようだ)

……それで、おかわり、ね。
それは構わないのだけれど、どうしようかしら。
(顎に指を添えて、少し考え込む表情を浮かべて)
(視線が中空を彷徨い、何やら思考を巡らせているようだ)
……ご飯を食べたあとは、やっぱりデザートかしらね。
(ふと、思い付いたように呟いて)
(そして、背後の冷蔵庫を漁り始める)
(戻ってきた夕呼の手には、いくらか材料が手にされていて)

フルーツポンチ、ってところかしら。
丁度差し入れで果物をたくさん貰ったのよ。
(バナナが一房、林檎、蜜柑、桃、キウイが一つずつ)
(それにシロップ液のボトルと牛乳とが加わって)
(それらを一度机に並べた)

さて、少し待って頂戴ね。
(そう言って、流し台の下から包丁を取り出すと、果物を一口サイズに切っていく)
(バナナと牛乳は、脇によけて、それ以外をまず切っていった)
(刻んだ果物をボウルに盛って、ヴァルキュリアの前に置く)

これ、貴方の手で、私のアナルに入れていくの。
出来るわよね?
その後、シロップをあの浣腸器で入れたら、準備完了よ。
どう? なかなか素敵でしょう?
(妖しく笑いながら、夕呼は自身の衣服を脱いでいく)
(ヴァルキュリアに負けずとも劣らぬ豊満な肢体が露わになって)

……ああ、言い忘れたけど。
デザートの「仕込み」が終わったら、「盛り付け」の前に「飲み物」を作るから。
バナナオレ、ってところね。……勿論、貴方で作るのよ?
(そこまで言うと、夕呼は机に手を突いて、尻をヴァルキュリアの方へ向ける)
(L字型の、アナル開口具を差し込み、グイッと肛門を拡げる)
(見せつけるように、それをして、後ろを振り返って)
(件の妖しい笑みで、ヴァルキュリアを見つめた)
107ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/14(火) 00:23:31 ID:???
>>106
……ふむ、思ったよりも器用なのだな。
(手際よくフルーツを刻んでいく様子を眺めながら、感心した様子で呟き)

…お前の手料理、凄く楽しみだ。
(至福、と言った様子で蕩けた笑みを浮かべて、こくんと頷く)
想像しただけでも美味しそうだ……、飲み物?
わ、わかった……
(何をされるのか、期待と不安が混じりながらも今は目の前の肢肉に見蕩れる)
……それじゃ、入れるぞ?
(そう宣言すると、ゆっくりとりんごや桃といったフルーツを肛門の奥へと入れ込んでいく)
凄い…まるで吸い込まれていくみたいだ…
(呟きながら、フルーツを入れおえて、浣腸器にシロップを入れて、肛門へと注いでいく)
ああ、凄くいやらしい……私はお前と出会えて幸せなのかもしれない。
108香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/14(火) 00:52:41 ID:???
>>107
天才は何でも器用にこなすものなのよ。
(ヴァルキュリアの言葉に、臆面もなくしれっと言い返して)

んっ……。
(果肉の欠片がぽっかりと口を開いたアナルへ、どんどん飲み込まれていく)
(指を入れられ、肛門周辺を弄られると、さすがに声を上げて)
(ねっとりとした腸液が分泌され始め、それが果肉を包み込んでいく)
調教する側、っていうのは、調教される側以上に、開発されていなくちゃ、いけないもの、なのよ……。
限界を知ってないと……、攻められないもの……。
(かすかに赤く染まった頬が、夕呼の興奮を示している)
(先ほどからのヴァルキュリアへの攻めで、夕呼自身も感じていたようだった)
(シロップを浣腸されると、さすがに表情を歪めるも、それを何とか抑え込んで)

(全てを飲み込んだアナルに、アナルプラグが差し込まれる)
(しっかりと栓をされたのを確認すると、姿勢を戻してその場に立つ)
(大量の流入物に、夕呼の腹部はかすかに膨らんでいるように見える)

さぁ、次は貴方の番よ。
結構苦しいと思うけど、覚悟なさいね?
(そう言うと、ヴァルキュリアをソファーに押し倒す)
(そして、まんぐり返しの姿勢を取らせると、バナナを手繰り寄せる)
(皮を剥き、実を取り出すと、それを肛門にあてがった)
さぁ、ここにある分、全部行くわよ?
あと、牛乳浣腸が2リットルね。
途中で漏らしたりしたら、承知しないわ。守れるわよね?
(返事を聞くよりも前に、強引にバナナをねじ込み始めた)
(果肉がグチャッと潰れ、腸内に押し込まれていく)
(1本、2本と続いていき、やがて15本ものバナナが詰め込まれた)
(さらに、そこへ、牛乳浣腸を注ぎ込んでいく)
(500mlの大型浣腸器を使って、4回の浣腸を行った)
(全てを終えると、アナルプラグで栓をして)

これで終わりね。
さぁ、デザートを味わいましょうか?
受け皿は貴方自身よ。そういうのも、好きでしょう? ふふふ……。
(ソファーに仰向けになっているヴァルキュリアの顔に跨る)
(ヴァルキュリアの視界には、アナルプラグで栓のされたアナルが一杯に映っていて)
(そして、夕呼は、ゆっくりとアナルプラグを引き抜いた)

──むりっ……、みちみちっ……!!

(括約筋が拡がって、「降りてくる」音がする)
(ぽたぽたと汁が零れ始め、ヴァルキュリアの口に落ちていく)

──ぶりぃ、ぶりりっっ!! びりゅっっ!! ぶりゅりゅりゅっっ!!!!

(重々しい、排泄の水音が響き始める)
(夕呼の切なげな吐息が口元から漏れて、肛門からは茶色く染まった果物達が奔流となって溢れていく)
(最初は液便のようなモノだったのが、徐々に粘土のような堅さの糞便へと変わっていく)
(明らかに口の容量を超えた糞便果肉が、ヴァルキュリアの顔面に堆く積もっていく)
109ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/14(火) 01:19:08 ID:???
【すまない、途中までレスを作っていたのだが、どうにも眠気が強い…
 凍結させてもらえるだろうか?】
110香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/14(火) 01:21:32 ID:???
【了解です】
【次回はどうしますか?】
【ちょっと今週末は厳しいので、来週以降で指定していただきたいのですが】
111ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/14(火) 01:25:29 ID:???
【来週か………。来週は此方が忙しいのでな…
 25日の夜になってしまうが、いいだろうか?】
112香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/14(火) 01:27:01 ID:???
【25日もちょっと難しいですね……】
【24日なら何とかなるかと思いますが】
113ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/14(火) 01:29:44 ID:???
【24日は…難しいな。その日は忙しくてな。
 ……26日の朝はどうだ?】
114香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/14(火) 01:30:53 ID:???
【あまり早すぎる時間でなければ大丈夫かと】
【10時くらいから、とかでしょうか】
115ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/14(火) 01:32:03 ID:???
【了解した。では、その日を楽しみにしている。
 重ね重ね、私の都合で済まないな。おやすみだ】
116香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/14(火) 01:34:58 ID:???
【いえ、大丈夫ですよ】
【こちらも楽しみにしておきます】
【では、お休みなさい】
117朱鷺宮神依 ◆A.jCI5lyIM :2009/07/14(火) 13:11:45 ID:???
>>59で待機してみる。良ければ声をかけて欲しい
何を演るかについては可能ならご希望を伺うつもりだ
118朱鷺宮神依 ◆A.jCI5lyIM :2009/07/14(火) 15:06:14 ID:???
待機を解除する。失礼した
119シャロン ◆jbiCahjGtw :2009/07/14(火) 23:23:41 ID:???
【マラリヤ ◆oni6N9XIWg様とのロールにスレをお借りします。】
120マラリヤ ◆oni6N9XIWg :2009/07/14(火) 23:25:14 ID:???
【シャロンとのロールにスレを借りるわね……】
121マラリヤ ◆oni6N9XIWg :2009/07/14(火) 23:28:57 ID:???
>>119
【改めてよろしくお願いするわね、シャロン……】
【一日経過後、という流れで始めるつもりだけれど……何か希望はあるかしら……?】
【ふふ、希望、と言うと貴女は私に委ねてしまうかしら……】
【それなら、より私が興奮できるようなアイデアはあるかしら、と聞いてもいいけれど……】
122シャロン ◆jbiCahjGtw :2009/07/14(火) 23:47:25 ID:???
>>121
【さすがです、私の希望はマラリヤ様と共にありますから。】
【より興奮できるようなアイディアとなれば、野外でのプレイや魔法による意識改変で全裸が常識など、】
【シチュエーション的なものばかりしか。】
123マラリヤ ◆oni6N9XIWg :2009/07/14(火) 23:48:48 ID:???
【あら……?】
【返答がないけれども……始めてしまっていいのかしら……】
124マラリヤ ◆oni6N9XIWg :2009/07/14(火) 23:52:25 ID:???
>>122
【入れ違いだったわね……ふふ、分かったわ……】
【ギャラリーがいれば、常識改変も面白かったかもしれないけれど……】
【ふふ、今の忠実な奴隷人形では、あまり意味がないかもしれないわね……】
【野外で……というか、教室で、というのは最後の時のシチュエーションとして考えがあるけれど……】
【それなら、今回はお尻の処女を捧げてもらうのと……新たな、豚シャロンの人格を生み出す、という事にしましょう……】
125シャロン ◆jbiCahjGtw :2009/07/14(火) 23:54:58 ID:???
>>124
【よろしくお願いします、マラリヤ様。】
【淫蟲にたっぷりと躾けられたお尻を味わっていってください。】
126マラリヤ ◆oni6N9XIWg :2009/07/14(火) 23:58:39 ID:???
(狂騒の一夜が明けて、シャロンに自分を犯し、奴隷人形にするように命じてから30時間近くが過ぎた)
(まるで1つの生命体のように絡み合った2つの裸身)
(周囲には汗と愛液と淫液と精液が撒き散らされて)
(精臭、という言葉では言い尽くせないほどの濃厚な匂いが立ち込めている)

……ん……ふ、ぅ……ふふ……そう、そうだったわね……。
流石に……あそこまでされると、少し曖昧になってしまうわね……。
(ゆっくりと瞳を開き、意識を取り戻すと、口の中は生臭い匂いと味に満たされていて)
(それをゆっくりと堪能しながら、身を起こしていく)
(柔らかな丸みを帯びた陶磁のような白い肌は、汚され、犯されつくしたにも関わらず)
(よりしっとりとした、蟲惑的な魅力を獲得していて)
(見る者全てを誘わずにはいられない、独特のてかりを帯びていた)

はぁ……忠実に命令を実行したようね、シャロン……。
生まれ変わったような気持ちだわ……ふふ、とってもご褒美があげたい気分……。
目覚めなさい、シャロン……生まれ変わった、新たな御主人様の最初のチンカスを、貴女に与えるわ……。
(ソファへと座りもたれると、床に倒れ伏したシャロンへ声をかける)
(しどけなく横座りになったその股間には、精を吐き出し続けたとは思えぬほど、たくましくそそり立ったチンポ)
(一回り大きくなったその先端は、半ば亀頭が剥き出されながらもそれを覆う包皮に包まれて)
(包皮は内側から、淫液と精液と唾液の混じった、媚薬そのものといったチンカスに圧迫されて膨らんでいる)
(赤黒い亀頭と包皮の隙間からは、ミリミリと黄ばんだチンカスが押し出され、鼻を近づければ)
(即座に発情し、マラリヤの下僕と化してしまうほどの淫香を漂わせていた)
127シャロン ◆jbiCahjGtw :2009/07/15(水) 00:10:03 ID:???
…はい、マラリヤ様。
(激しい行為の疲労で深い眠りについていてもマラリヤ様の声はしっかりと響き、意識を覚醒させる。)
(四つんばいでマラリヤ様の方へと這っていき、その姿を見つめる。)
(柔らかく美しい肌やそそり立つ逞しいチンポ、そして何より、深い藍色の瞳の美しさに見とれる。)
(ソファに腰掛けるマラリヤ様の前に寄れば、淫靡というにはあまりにも卑猥すぎる臭いがかすかに鼻を突く。)
(それだけで精を吐き出し続けたチンポは勃起し、痙攣して先走りの汁を滲ませる。)
マラリヤ様、ご満足いただけたでしょうか?
128マラリヤ ◆oni6N9XIWg :2009/07/15(水) 00:25:15 ID:???
(動物のように這ってこちらに近づき、見上げてくる様を見て嫣然と笑うと)
(病的な白さを持つ、細い指先を伸ばしてシャロンの顎先を撫で擦り)
(ペットをあやすようにその喉先をくすぐりながら軽く頷いて)
ええ……とっても。
分かるでしょう、シャロン……私のチンポ臭、いっつも嗅いでた貴女なら……。
それとも……もう、我慢できないかしら……?
オチンポ、すっごく勃起しているものね……。
ほら、もっと良く嗅ぎなさい……耐性のついた貴女でも、耐えられないほどに濃ゆい匂い……。
鼻から吸い込むたびに、貴女の脳は犯されて……肉欲に支配されていく……。
我慢できない……チンポ、我慢できない……嗅ぐの、我慢できない……。
チンカスに鼻をこすりつけて……鼻穴でチンポ味わうの……。
そうすれば、すぐに真っ白になれるわ……人形としての誇りも、奴隷人形としての理性も失うの……。
代わりに、今までのシャロン……昔のシャロンの欠片が集まってくる……。
粉々になって、漂白されつくしても残っている、僅かな残滓……。
それを集めなさい……普段から演じているシャロン……元のシャロンを集めて……。
(元の人格に戻すように命令しながらも、クスリと笑みを深くして)
今日は、あなたを変質させてあげる……生まれ変わらせてあげる……。
元のシャロンの片鱗も、もう要らないわ……元のシャロンの人生すらも、私の支配下においてあげる……。
さぁ、目覚めなさいシャロン……奴隷人形の人格を眠らせて……性欲に忠実な、下品なマゾ雌豚……。
ケツ穴好きの豚シャロンに生まれ変わる為に、ね……。
129シャロン ◆jbiCahjGtw :2009/07/15(水) 00:34:15 ID:???
はい…。
(ソファに両腕を預け、身を乗り出すようにして、マラリヤ様のチンポに顔を近づける。)
(1ミリ近づくたびに淫臭はどんどん濃く強くなり鼻腔を犯していく。)
んっ…は…あ…はぁっ…はぁっ…!
(わずかに露出した亀頭の先と、それを囲むようにはみ出すチンカスに鼻をこすりつける。)
(鼻先がチンカスに塗れ、濃く強く、暴力的なまでのチンカス臭が一気に脳を犯しつくして。)
(唾液を滴らせる舌はだらしなく垂れ下がり、マラリヤ様のキンタマを濡らしていく。)
(腰は自然と振りたてられ、勃起したチンポをぶるんぶるん震わせて先走りの汁を振りまいていく。)
あ、あ、はぁぁっ…マラリヤ様の匂いっ…チンカスの濃い匂いっ…!
ステキすぎます…わぁぁっ!
(奴隷人形ならば命令でもない限り絶対しない、蕩けきった雌の表情を浮かべ夢中でチンカス臭を貪る。)
130マラリヤ ◆oni6N9XIWg :2009/07/15(水) 00:46:03 ID:???
そう……ふふ、気持ち良いでしょう……?
ほら……もっと擦り付けていいのよ……鼻穴にチンカス詰め込みながら……。
今の貴女が、どんな存在なのか、私に言って御覧なさい……。
命令されるの、大好きでしょう……マゾ豚シャロン……?
(むしゃぶりつくような勢いでチンポに鼻を寄せられれば、軽く腰を動かして鼻穴に先端を押し付けて)

ほら……オチンポ、振ってるだけじゃ我慢できないでしょう……。
オナニー、我慢できない……チンカスオナニー、堪えられない……。
片手だけじゃダメ……両手で、力いっぱい……獣みたいに擦るの……。
……そう、オナニーの手も、止めちゃダメよ……。
豚ザーメン、無様に撒き散らしながら、チンカス絶頂するまで、扱きまくるの……。
そうやって、チンカスオナニーしてると……ケツマンコ、きゅんってするでしょう……?
オナニー興奮して、腸液漏れて……ケツ穴セックス、したくなってくるわよね……。
ちゃんと命令どおりに豚射精できたら……犯してあげるわ……。
131シャロン ◆jbiCahjGtw :2009/07/15(水) 00:47:51 ID:???
【申し訳ありませんマラリヤ様。】
【今日は私の方が限界のようです。】
【続きはまた来週に持ち越してもいいでしょうか?】
132マラリヤ ◆oni6N9XIWg :2009/07/15(水) 00:58:59 ID:???
【ええ、構わないわ……随分待たせてしまったものね】
【付き合ってくれてありがとう、シャロン……お疲れ様、ね】
【あなたが疲れている時も、遠慮なく言ってくれていいのよ……いいえ、言いなさい、命令よ……?】
【それじゃあ、また来週の同じ時間に伝言板で会いましょう……おやすみなさい、シャロン……】

【スレを返すわ……ありがとう……】
133シャロン ◆jbiCahjGtw :2009/07/15(水) 01:01:12 ID:???
>>132
【おやすみなさい、マラリヤ様。】
【マラリヤ様もどうかゆっくりとおやすみください。】


【以下空室です。】
134黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/17(金) 00:08:18 ID:???
【名前】黒神めだか
【出典】めだかボックス
【容姿】濃青の長髪にきつめの赤目、練り上げた肉体が自慢……というわけでは無いぞ?
【嗜好】匂い系が好みかもしれない。応相談だが、嫌がる私に下着の匂いを嗅がせたり……とか
【NG】あまりに残虐なのは勘弁して欲しい
【凍結の不可】 可だ

【同作のキャラ相手だと却って違和感を感じそうだし、
そちらのキャラクターについてはいくつか希望を提示して頂き、
そこから相談という形をとらせてもらえると助かる】
【暫く待機しているので良かったら声をかけてくれ】
135 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/17(金) 00:14:43 ID:???
>>134
【少しよろしいですか?】
【嗜好の匂い系というと体臭やおならなどでも大丈夫でしょうか?】
136名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 00:16:56 ID:6PRRIqpU
究極の破格の安さ!
ソニー デスクトップパソコン VAIO TypeL VGC-LV72JGBとNEC VALUESTAR N VN770/TG6W PC-VN770TG6Wが新品で消費税送料込みで20,000円
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137黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/17(金) 00:18:11 ID:???
>>135
【体臭は勿論問題無い】
【放屁については……経験が無いが、私はかなり嫌がる表現をするかもしれない】
【体臭もだが、私の嫌がりっぷりを楽しんで貰えるのであれば全く問題は無いぞ】
138 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/17(金) 00:21:26 ID:???
>>137
【成る程…是非ともお相手していただきたいです】
【残業行為以外にNGはありますか?匂い系となるとスカにまで発展しそうですが…】
139黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/17(金) 00:24:01 ID:???
>>138
【体臭を嫌がるという点の極限における排泄物大については受け止められると思う】
【ただ、食べろ、というのをご希望となると少し厳しいかもしれないな】
140 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/17(金) 00:27:44 ID:???
>>139
【嗅がせる、というのが目的なのでそこまでの行為には及ばないつもりです】
【お相手する場合、こちらのキャラはどのようにしましょうか?】
141黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/17(金) 00:29:33 ID:???
>>140
【お気遣い感謝する】
【他にこういう責めをしたい、ということがあれば遠慮無く言って欲しい】
【キャラについてはそちらの方でこれなら、という作品を幾つか挙げて頂けると助かる】
142 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/17(金) 00:36:04 ID:???
>>141
【腋臭の匂いを嗅がせるなどでも構わないでしょうか?】
【めだかボックスを初めとしたジャンプ作品などでしょうか…】
【意向に沿えないようならば、そちらの希望するようなキャラをこちらがオリキャラとして使う形でも構いません】
143黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/17(金) 00:47:16 ID:???
>>142
【腋臭は勿論構わない】
【ジャンプ作品というと区切りが広いが女性キャラとなると……
バスタード!の雷帝が思いついたがどうだろうか、
ご覧の通り私は強気なタイプだからややタイプが被ることになると思うが】
【ジャンプ以外だと厳しいだろうか】
144 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/17(金) 00:54:30 ID:???
>>143
【わかりました】
【ごめんなさい、バスタードは知らないので出来ませんね…】
【ジャンプ以外でそちらが希望するようなキャラはいますか?】
145黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/17(金) 01:02:06 ID:???
>>144
【こちらの都合に合わせてもらってしまってすまない】
【好きな作品は多いんだが、なんとなくこの場合お願いするのに合わないような気がしてしまってな……】
【最近の作品だと、けいおんの山中先生やゼロの使い魔のキュルケあたりだろうか……】
【ただ、そちらにあまりご迷惑をかけるわけにも行かないし、無理だ!という感じであればオリジナルでも構わない】
146 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/17(金) 01:07:44 ID:???
>>145
【いえいえ、それはこちらも同じなので…】
【そのキャラも知りませんねー…すみません…】

【ではスレの占拠にもなっているので一旦打ち合わせスレに移動してそこで話し合いませんか?】
147黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/17(金) 01:09:30 ID:???
>>146
【わかった。それでは打ち合わせスレに行こう】
【スレを返す。ありがとう】
148 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/17(金) 01:10:26 ID:???
>>147
【では移動します】
【スレをお返しします】
149アル・アジフ ◆cQTdExKcTmtn :2009/07/17(金) 03:50:41 ID:???
【名前】アル・アジフ
【出典】デモンベイン
【容姿】公式サイトを見るがいい。
【嗜好】マゾヒストというよりは、無理やり屈辱的な奴隷行為を強制されている方が好みだな。
    妾が屈辱にもだえる様を見たいというものがいれば声をかけてくれ。細かくは応相談。
【NG】猟奇的な内容だな。
【凍結の不可】可。

しばらく待機してみるぞ。
150名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 04:00:05 ID:???
>>149
デモンベインのどのあたりのキャラが相手として好み、とかありますか?
151アル・アジフ ◆cQTdExKcTmtn :2009/07/17(金) 04:03:54 ID:???
>>150
早速の返信感謝する。
そうだな。魔導書の精霊同士でやってみたいというのはある。
因縁のあるナコト写本や、書としては格下であるセラエノ断章に虐げられるのが妾の好みだな。
152アル・アジフ ◆cQTdExKcTmtn :2009/07/17(金) 04:29:21 ID:???
ふむ…もういないようだな。
あと少しだけ待機しているか。
153アル・アジフ ◆cQTdExKcTmtn :2009/07/17(金) 05:17:24 ID:???
ふむ、今夜は帰るとする。
場所を借りたな。
154十六夜アキ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/07/17(金) 23:23:38 ID:???
【名前】十六夜アキ
【出展】遊戯王5D's
【容姿】紅い髪に吊り上がった瞳、年齢にそぐわない大人びた体型。
【嗜好】ハードスカに重点を置いた調教、魔法カードを使った肉体改造など…。相手が女性モンスターでも大丈夫。
【NG】切断や内臓の露出
【凍結の不可】可能。




【以上の内容で待機してみるわ…。】
155十六夜アキ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/07/18(土) 02:16:51 ID:???
【今日は落ちさせてもらうわ…】
156アル・アジフ ◆cQTdExKcTmtn :2009/07/18(土) 02:23:26 ID:???
【先日に引き続き>>149で待機してみるぞ】
157アル・アジフ ◆cQTdExKcTmtn :2009/07/18(土) 03:38:40 ID:???
【ふむ、今夜は引き上げるとするか】
【場所を借りたな】
158十六夜アキ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/07/18(土) 21:54:28 ID:???
>>154で待機してみるわね】
159アル・アジフ ◆cQTdExKcTmtn :2009/07/19(日) 02:20:05 ID:???
【名前】アル・アジフ
【出典】デモンベイン
【容姿】公式サイトを見るがいい。
【嗜好】マゾヒストというよりは、無理やり屈辱的な奴隷行為を強制されている方が好みだな。
    妾が屈辱にもだえる様を見たいというものがいれば声をかけてくれ。細かくは応相談。
【NG】猟奇的な内容だな。
【凍結の不可】可。

しばらく待機してみるぞ。
160十六夜アキ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/07/19(日) 02:27:27 ID:???
【あら、邪魔しては悪いし私はそろそろ落ちさせてもらうわ…】
161名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 02:29:18 ID:???
むしろふたりで戯ればいいじゃないか
162アル・アジフ ◆cQTdExKcTmtn :2009/07/19(日) 02:31:49 ID:???
>>160
【むぅすまない。まさかこの時間までいるとは思わなかったのだ】
【先客はお主だ。下がるならば妾の方だろう】

>>161
両方ともが責められたい嗜好故、戯れは難しいだろうな。
163十六夜アキ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/07/19(日) 02:37:53 ID:???
>>160
【気にしないで、むしろ長らくスレを占拠していて悪いと思ってたから】

>>161
【私は責めるのも好きだけど作品が違う以上、絡むのは難しいでしょうね…】
164アル・アジフ ◆cQTdExKcTmtn :2009/07/19(日) 02:41:45 ID:???
>>163
【いや、先にいた者が使うのが筋というもの】
【妾の方が落ちるとしよう】
【よい相手が見つかるといいな。さらばだ】

【スレを返す】
165十六夜アキ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/07/19(日) 02:50:10 ID:???
>>164
【私はそろそろ落ちようと思ってたから気にしないで待機して頂戴】
【それに貴女のロルは格段に上手かったし……目当ての相手がきっと見つかるわ】


【スレを返すわ…】
166関羽雲長 ◆FmyHLwpUrZvn :2009/07/19(日) 14:16:26 ID:???
呂蒙子明に奴隷にされたいな。
167関羽雲長 ◆FmyHLwpUrZvn :2009/07/19(日) 16:00:10 ID:???
落ちるとするか
168毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/07/19(日) 17:16:12 ID:???
【お姉様とのロールのためにスレを借りるね】
169毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/07/19(日) 17:23:42 ID:???
【スレをお借りするわ】
>>168
【今日はエリアからだったわよね?】
【書き出しをお願い】
170毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/07/19(日) 17:26:18 ID:???
>>10
ん…っ!!
(べちゃっと毒々しい色の毒液が背中にかかる)
(それを姉は尾を使い、傷薬のように背中に塗りたくって)
んひぃっ…!!
んっ…んんぅっ!!
(尾で塗りこまれる毒液は、みるみるうちに背中の傷に染み込む)
(その痛みは先ほどの痛みを確実に凌駕していた)
ん…ごくっ…。
(グローブを落としてしまえば終わってしまう…だが声も上げたい…)
(そう思いグローブを呑み込んで腹に納めてしまった)
お姉…様…の初めての毒液…痛いけど…嬉しい…♪
(体中に毒が回り始め、苦しそうに言った)
あがぁっ…毒がぁ…お姉様の毒が私を犯して…あぁぁ…!!
お姉様ぁ…このままじゃ私…イク前に逝っちゃうよぉ…♪
(仮にも神であろうものが見っともなく舌を出し、アヘ顔を晒しながら言った)

【それじゃあ、お願いしますねお姉様♪】
171毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/07/19(日) 17:57:06 ID:???
>>170
ああ、いい声…たまらない…
(口元に浮かぶ愉悦の笑みを抑えられず)
(背中を打ち据えているとグローブを呑み込むのが見えて)
エリア…それはルール違反だと思わないかしら?
(不愉快さが見てとれる無表情で言う)
呑み込んだということは、胃の腑に落としたということよねえ…?
(蛇腕を振るうのをやめて腕を組み)
…ご褒美はもうお終いよ。わかっていたでしょう?くわえなさいと私は言ったはず。それなのに貴女の口にはそれがないのだから。
(静かな口調で責め立て)
さて…ご褒美はもうお終いだけれど。ここからは…また、お仕置きをしてあげる。

どう?苦しい?痛い?ふふっ、そう…けれどねえ、その痛み、苦しみの全てが私の愛なの。
(苦しそうな声をあげる妹を慈しみの目で見ながら耳元で囁く)
ええ、存分に逝くといいわ。貴女は毒蛇神なのだから、すぐに蘇生させてあげる。
私のエリア、可愛い妹、貴女は私の奴隷なのだから。
(だらしなく突き出された舌を蛇腕で捕らえ、その舌に鋭い牙を突き立てた)

【ええ、よろしくね】
【レスが遅くて御免なさいね…】
172毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/07/19(日) 18:23:39 ID:???
>>171
そ、そんなぁ…。
(まさか落とすという全ての行為が許されないとは思いもしなかった)
(背中を責める姉の蛇腕から解放されたがそれは苦でしかない)
ああ…お姉様…止めないでぇ…。
(息を切らし、涎を垂らしながら懇願した)
お仕置き…!
(お仕置きと聞いて目の色が変わった)
お姉様の気が済むまで…いっぱいお仕置きしてぇ…!!

お姉様の愛…。
奴隷の私に愛をくれるなんて…お優しいお姉様…。
(耳元の姉の声と吐息に全身を震わせた)
感じる…お姉様の愛が…私の体内を駆け巡ってくるの…。
んぐぅ…。
(舌には蛇腕の牙が食い込み、千切れてしまいそうだった)
ねぇお姉様…お願いがあるのぉ…。
死んじゃったら…私の亡骸を食べて…?
消化されて…お姉様の血肉になって…お腹の中で蘇生したいの…。
そしたら私……お姉様の仔として生まれ変れるから…。
(その言葉を最後にして目を瞑った)
(ボロボロの蛇身を残して一体の毒蛇神は逝った…)
173毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/07/19(日) 18:47:31 ID:???
>>172
だってそうでしょう?私は口を塞がれてもがく貴女の姿を見ていたかったの。
まったく、貴女はほしがってばかりね…あらあら、現金だこと。お仕置きと聞いてそんな顔をするの、貴女くらいのものよ?
(そう言いつつも嗜虐的な笑みを浮かべ)
思う存分お仕置きしてあげる。精々いい声で鳴いて私を満足させなさい。

当たり前でしょう…エリア、世界で一番愛しているわ…
(牙を突き立てた舌を引きちぎって)
あら…逝ったのね。仕方ないわねえ…奴隷の分際でお願いだなんて、本当に仕方のない子。
けれど、可愛い妹の頼みですもの。聞かないわけにはいかないわね…
(引きちぎった舌を口にすると舌の上で舐るように味わい)
(目の前のかつて妹だったモノを蛇腕の口で一呑みにした)
…これだけの大きさを呑み込めるなんて、我ながら化け物よね…
(腕から肩、腹の中へと移動する妹を想って)
早く消化されないかしら…私の可愛いエリア、早く生まれ変わって会いに来て頂戴。
(膨らんだ腹が小さくなるまでずっと撫でていた)
174毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/07/19(日) 19:07:21 ID:???
>>173
(その巨大な亡骸は蛇腕の一口で丸呑みにされた)
(ゆっくりと消化され、血肉となり、腹の膨らみも小さくなった)
(そう、毒蛇神は完全に一つとなってしまったのだった)
(しばらくすると姉神の身体をむず痒さが走る)
(それと同時に姉神の頭の中に声が流れ込んできた)
お姉様…やっと一つになれたね…。
…ずっと聞いてたよ…?
本当に私を愛してくれてるんだね…ありがとう…。
(その声は紛れも無く妹神の物だった)
早く…お姉様に生まれ変わった姿を見せたいな…。
ね、お姉様…身体が痒いでしょ…?
脱皮する時がきたの…。
…そうしたら私もお姉様に顔を見せられるから…。
(その声が聞こえた後、姉神の身体の痒みが更に増した)
175毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/07/19(日) 19:24:18 ID:???
>>174
エリア…そこにいるのね?よかった…
(頭の中に響く声に安堵を滲ませて)
もし貴女がそのままいなくなってしまったら…そう考えると怖くなって…
(涙声になってきて)
ええ…私も早く貴女の姿を見たいわ。脱皮すれば…会えるのね?
(身体の痒みに身じろぎをして)
んっ…く、う…
(皮を脱ぎ捨てようと踊るように身をくねらせ)
はっ…はーっ、はあ…
(しばらくするとそこには巨大な蛇神の抜け殻と)
(汗と体液を滴らせる蛇神の姿があった)
176毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/07/19(日) 19:45:49 ID:???
>>175
(姉神が脱皮を終えるとまた声が聞こえて)
私たちは一心同体…いなくなることなんてないから…。
そんな悲しい声を出さないで…お姉様らしくないよ…?
今、そっちに行くから…。
(すると、姉神の胸辺りにまたむず痒さが襲った)
(するとそこはグロテスクに顔の形に変化する、目を瞑った妹神の顔だった)
(まだ変化は終わらない…パキパキと身体全体から音を鳴らすと体長が伸び一回り大きくなっていた)
(蛇腕の口が開きそこから裂けると、そこから独立し4本蛇腕のになった)
(そして、元々あった姉神の大きな胸の下に、新たに乳房が2つ出来る…)
(ここで変化が終わった…)
(人から見れば完全な化け物だったが、毒蛇神たちにとっては美しい以外)
(しばらくして、胸元の顔が目を開け、口を開く)
うふふ…お姉様…やっと会えた…。
それにしてもお姉様の脱皮…とっても美しかったですよ…?
177毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/07/19(日) 20:06:29 ID:???
>>176
仕方ないでしょう?不安だったのだから。
そう、待っているから…!?
(身体に起こる変化に戸惑いながらも)
う、ああっ…うう…
(半ば夢心地で変化を終える)
はあ、はあ…ああっ…エリア、お帰りなさい。待っていたわ…
ふふっ、ありがとう。脱皮なんて、初めての経験よ…
(優しく微笑んで)
はあ…困ったわね…この姿、貴女と一つになれたのは嬉しいのだけれど。
このままだと、貴女をいじめてあげられないじゃない?
178毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/07/19(日) 20:22:04 ID:???
>>177
私とお姉様が一つになったから名前は…。
ヴェノム・デーモン・テイマー・エリア、略してVDTE?
うーん…なんだかいまいちかなぁ…。
お姉様、何かいいアイデアはない…?
(困っている姉神をよそに一つになった時の名を考えていた)
あ、それなら大丈夫!
お姉様が強く念じてくれれば私、卵になってお姉様の体から出るから…。
ただこの方法だと…お姉様が産卵する姿が見れないのが残念なんだよね…♪
(胸元の顔はクスっと微笑んだ)
ちなみに一つになる時はまた私を食べてね?
179毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/07/19(日) 20:39:42 ID:???
>>178
くすくす、どうしましょうね?テイマーとエリアで、毒蛇神ティエリアとでも名乗りましょうか?
(思いつきをそのまま口にして)
あら、そうなの?強く念じるというのはなかなか難しいかもしれないわね…
今はこのまま、一つでいたい気持ちもあるもの…
(そう言いつつも強く念じる)
(最愛の妹を産み落としたいと)
わかったわ。貴女を食べるときは噛み砕いてもいいの?
ふふっ、生きたまま噛み砕いたら貴女はどんな声で鳴いてくれるのかしら…
180毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/07/19(日) 20:52:02 ID:???
>>179
さすがお姉様!
じゃあ一つの時はそう名乗るようにしましょ♪
でもただの毒蛇神じゃなくて…究極毒蛇神ティエリアがいいかも♪
(姉の思いついた名に究極を付け加えて)

もちろん♪お姉様に美味しく食べられちゃうなら…遠慮なく噛み砕いて…?
でも…蛇腕じゃなくて…お姉様の口で噛み砕かれたいな…♪
(口が開かないと思うが今は毒蛇神、顔の口も裂ける様に大きく開ける)
(そして念が届いたのか胸元の顔がスッと消え、腹が大きく膨らむ)
(すでに卵となり、産み出されるのを待ちわびている)
181毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/07/19(日) 21:11:19 ID:???
>>180
究極ね…そうね。エリアがそうしたいと言うなら、そうしましょうか。
けれど、名前なんてどうだっていい…大切なのは貴女と一つになれたという事実だけよ。

あらあら…そんなに噛み砕かれたいの?ふふっ、その時が楽しみだわ…
ええ、もちろん。貴女の舌はとても美味しかったもの。

つうっ…ああ…
(急激に腹が膨らみ卵の存在を感じて)
くう…はあ…エリア、早く生まれて頂戴…
(産卵の苦痛に耐えるため愛する妹のことだけを考え)
はーっ…はー…エリア…いらっしゃい…!
(三つの口の全てで歯を食いしばり卵を産み落とす)
(初めての産卵に体力を使い果たして壁にもたれる)
182毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/07/19(日) 21:28:34 ID:???
>>181
(産卵された卵は粘液で濡れ、月明りに照らされ妖しく光っていた)
(産卵後、融合は解かれ、姉神の身体は元の毒蛇神に戻るはずだったが不思議なことに)
(胸と蛇腕、どちらも4つずつあった)
(しばらくして巨大な卵にヒビが入り、中から蛇腕ではなく手が出てくる)
(卵から生まれるのは慣れていたのですぐに出てこれた)
(その姿は蛇ではなく、全裸の人の姿だった…)
ふぁぁ…おはようお姉様ぁ…。
これでまたお仕置きしてもらえるね♪
(大きなあくびをして、体中の粘液を舐めとった)
あ、この身体?
お姉様にも人を見たときの気持ちを知ってもらいたくて…。
(姉が人だった時の自分の心境を姉にも知って欲しくてこの姿で生まれたのだった)
どう、お姉様…私を食べたいでしょ…?
でも完全な人じゃないからわからないかもしれないけど…。
(シュルシュルと細長い舌を出して見せ付けた)
183毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/07/19(日) 21:50:23 ID:???
>>182
(身体が元に戻らないのを疑問にも思わずただ大事に卵を撫でていて)
(いよいよ生まれてこようという妹を待ちわびる)
エリア、お帰りなさい…?
(卵から出てきたのはヒトの姿をした妹でその姿を見た途端に抑え難い欲求に襲われる)
え、ええ…そうね、たっぷりお仕置きを…うっ…
わざわざそんなことを…?まったく、貴女って子は…残念だけれど、私はそんな気は起こさないわよ。
(明らかな嘘をつくが四本の蛇腕がいつの間にかエリアを包み込む)
184毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/07/19(日) 22:02:12 ID:???
>>183
きゃん♪お姉様ぁ…♪
(四本の蛇腕で包まれ、胸元まで運ばれた)
あ、お姉様もしかして…。
(四つのうち一つの青い人外の乳首にむしゃぶりついた)
んちゅぅ…っちゅ…♪
お仕置きの前に生まれたばかりの私におっぱいくれるってことだよね…?
(蛇腕に包まれ、胸元に持っていかれたのは母乳をくれると勘違いして)
ん…ちゅ…お姉様の蛇乳美味しいよ♪
(もちろんその蛇乳には毒も含まれているが人間ではないので無害だった)
185毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/07/19(日) 22:20:38 ID:???
>>184
あんっ…こら、違…本当にもう。
(乳房に吸い付く妹の姿に怒ることができず)
まあいいわ…たくさん飲んで…美味しくなるのよ?
…ああん、もう我慢できない…ねえ、エリア。そろそろ、私もヒトの姿になってもいいかしら?
(ヒトの姿になればこの欲求が消えるのではないかと考え)
186毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/07/19(日) 22:28:37 ID:???
>>185
ん…ぷはぁっ…♪
うん、お姉様の蛇乳のおかげで私の身体、いい味がついたと思うよ♪
(乳首から口を離すと手で姉の胸を揉んでいた)
お姉様が望むなら…戻ってもいいよ。
ヒトの形をしたお姉様に食べられるのも面白いかも…♪
でもヒトの姿になったら、口拡げられるかなぁ?
それならいいんだけど…
(自分がヒトの姿になると舌だけが蛇の名残を残すので姉もそうではないかと不安になって)
187毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/07/19(日) 23:01:26 ID:???
>>186
そう…本当に美味しそう…
あん…ちょっと、エリア…いい加減怒るわよ。
(胸を揉む妹を睨みつける)

そう、それじゃあ…あのね、エリア。だから私は食べないと言っているでしょう。
(蛇腕を解きエリアを離すとヒトの姿をとる)
(鞭やブーツは以前のままだったが唯一グローブだけは片腕にしか残っていなかった)
(ヒトの姿となったことでそれまで感じていた食欲という欲求は薄まり)
(それと入れ替わるように妹をいじめたいという欲求に満たされる)
ふふっ…やっぱりこっちの方がしっくりくるわ…
(手に持った鞭を二三度振るい感覚を確かめる)
さあ、エリア。お仕置きの続きをしましょうか。
(薄まったとはいえ、食欲が完全に消えたわけではなく)
(耳に犬歯を突き立てて耳たぶを貫く穴を開けた)
188毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/07/19(日) 23:15:20 ID:???
>>187
うぅ…ごめんなさいお姉様ぁ…。
(睨まれるとすぐに胸から手を離して)

さっきは噛み砕いて食べてくれるって言ったのにぃ…。
お姉様のいじわるぅ…。
(頬を膨らませて不機嫌そうに言った)
(ヒトの姿になった姉を見て)
やっぱりお姉様はヒトになっても綺麗だよ…♪
でもごめんね…もう消化しちゃった…。
(片方だけになったグローブを見て自分の腹を擦った)

あ…はぁ…♪
(耳たぶが貫かれると赤ではなく、青い血が流れ出して)
(痛みではなく快感が走った)
ねぇ…お姉様、食べないって言ったけど…。
ホントは食べたいよね…?
お仕置きが終わったら…ヒトの姿のままでお姉様に食べて欲しいよぉ…。
(息を荒げて姉にお願いした)
189毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/07/19(日) 23:42:51 ID:???
>>188
…確かに言ったけれど。それはなにも今日とは言っていないもの。
それに、一度の逢瀬でやりたいことを全てやってしまったらつまらないでしょう?
あら、そんなこと言っていいの?それじゃあ意地悪な私は帰ろうかしら。
(わざとそんなことを言って煽る)
ふふっ、ありがとう。そう…なら新調するしかないわね。蛇皮で作ろうかしら…
貴女の皮、とても綺麗だものねえ…

ふふ…美味しいわあ…エリア、貴女の血はとても美味よ。
(舌で傷口をこじり血をすする)

そうねえ…正直に言うわ。私は貴女を食べたい。けれど、それはまた今度…次の楽しみにとっておきたいの。
大事なものは少しずつ食べるものでしょう?だから、今日は耳たぶを少しつまむだけ。
(愛する妹の頼みを断るのは心が痛んだが心を鬼にして)
ほら、あんまり聞き分けがないと…
(力いっぱい頬を平手打ち)
190毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/07/20(月) 00:00:16 ID:???
>>189
そっか…お姉様の言うとおりだね…。
う、嘘っ!お姉様は意地悪なんかじゃない…。
私がわがままなだけ…だから…帰らないで…。
(煽りが本気だと思い、ぎゅっと姉に抱きついた)
私の皮で…?
いいよ…♪
私はお姉様の奴隷だから…蛇皮なんかでいいのなら…。
(姉は恐ろしいことを言っているが喜んでYesと答えた)
(自分の皮で作った物を姉が身に着けることにより、いつも一緒にいれると思ったからだ)

あぁ…お姉様…ぁん…♪
(姉の甘い声と耳たぶの快感にビクンと身体を震わせた)
うん、わかっ…。
はぁぅっ!
(姉の言葉に首を縦に振ろうとした瞬間パシンと音を立てて頬を叩かれた)
ごめんなさいお姉様ぁ…聞き分けの悪い妹に…もっと罰をくださいぃ…。
(叩かれた頬を擦り、姉にお仕置きして欲しいと言った)
191毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/07/20(月) 00:20:09 ID:???
>>190
まったく、仕方ないわねえ…特別よ?
(抱きついてきた妹を優しく撫で)
あら、いいの?…そうね、なら麻酔なんて使わないで、生きたままで皮を剥ぐの。
脱皮寸前の古い皮でなく、脱皮したばかりの新しい皮がいいわねえ…
(想像をかきたてるように語る)

本当に貴女はお仕置きが好きねえ…これじゃあお仕置きにならないのだけれど。
まあいいわ。床に這いつくばりなさい。奴隷らしくね。
(癖になった自然な動きで鞭を鳴らし)
ヒトの姿の貴女に鞭打つのは初めてね。辛くなったら言うのよ?…ふっ!
(優しい言葉をかけるが途中で止めるつもりなど毛頭なかった)
(全裸のむき出しの尻へと鞭を振るう)
192デーモン・テイマー ◆zLNimBfnZ2 :2009/07/20(月) 00:21:35 ID:???
【忘れていたわ…】
【これからヒトの姿の時は名前を元に戻すわね】
193憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2009/07/20(月) 00:32:00 ID:???
>>191
ああ…♪
痛そうだけど…お姉様に私の皮…身に着けて欲しい…♪
(想像しただけで足の辺りに痛みを感じる)

は、はぁい…♪
(言われたとおり、喜んで床に這いつくばる)
う、うん…。
(蛇の姿をしていた時は鱗があったが今は生身の肌だけ)
(どんな痛みが走るのか楽しみでもあり、恐怖でもあった)
ひゃっ!!
(鞭が空を裂く音がすると同時に尻肉に当たり、大きな蚯蚓腫れを作った)
あぅぅ…こんなに痛いなんてぇ…。
(予想外の痛さに瞳からは涙を流して)

>>192
【そうだったね〜じゃあ私も♪】
194デーモン・テイマー ◆zLNimBfnZ2 :2009/07/20(月) 00:48:56 ID:???
>>193
ふふっ、そうしたらずっと一緒ね。楽しみだわ…
(グローブをつけていない腕を眺めて想像しうっとり)

さっきはイく前に逝ってしまったのよねえ…今度はきちんと、痛みだけでイかせてあげる!
(続けざまに鞭を振るい背中から尻にかけて蚯蚓腫れを増やしていく)
あらあら、思った以上の痛みだったのかしら?…それは、貴女が思う以上に私は貴女を愛しているという証拠よ。
あら、蚯蚓腫れ?まだまだ鞭が弱かったみたいねえ…
(涙を流す妹奴隷を愉しげに見下ろして)
せっかく私が打ってあげてるのだから、皮膚が裂けてくれないと…ね!
(さらに強く鞭で打擲する)
195憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2009/07/20(月) 01:00:36 ID:???
>>194
あっ…!!ひぃっ!!
(尻、背中を何度も打たれる度に悲鳴を上げて)
痛かったら…止めてくれるっていったのにぃ…ひゃぁっ!!
(叩くのを本気で止めてと言わなかった)
(心の何処かで気持ちいいと感じていたのだろう…)
あ…あぁ…これ以上強く叩かれたら…。
(蚯蚓腫れでは生ぬるいと言う姉の冷たい表情に恐怖して)
あぅっ!!ひっ!!
(そう、何度も何度も叩かれていると尻と背中の皮膚はすでに裂けていた)
痛ぃ…痛いよぉ……。
お願いぃ…お姉様ぁ…もう許して…。
(だがその言葉は届くわけがなかった)
(姉が鞭を振るうごとに青い血が飛び交った)
196デーモン・テイマー ◆zLNimBfnZ2 :2009/07/20(月) 01:22:51 ID:???
>>195
そう、そうよその声、それが聞きたかったの。
(鞭の音と悲鳴のユニゾンに愉悦の笑みが零れる)
貴女は何を言っているの?鞭が痛いのは当然でしょう?そもそもこれはお仕置きなのよっ!
(笑みを隠そうともせずに鞭を振るい続けて)
どうなのエリア、私の鞭は痛いだけ?ならば今すぐ逃げてもいいのよ?
ただし、私が一度逃げた子を可愛がるかどうか…よく考えることね。

…エリア、頑張って。今に気持ちよくなるから。蛇の時にはあんなに気持ちよさそうだったじゃない。
(泣いて許しを請う妹を優しく諭す)
(しかし鞭を振るう腕は休むことを知らない)
あーっはっはっはっはー!いい、いいわよエリア!もっと、もっと鳴いて頂戴!
(裂けた皮膚と飛び散る血に高笑い)
さあ、これはどう!?
(狙い済ました鋭い一撃が性器を直撃した)
197憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2009/07/20(月) 01:37:25 ID:???
>>196
う…うぅ…っ!
痛い…こんなの…痛いだけだよぉ…あっ…!
(口答えすると、すぐに鞭が背中を打った)
あ…あぁ…やだ…逃げないから…私だけのお姉様でいて…。
(ここで逃げてしまったら姉が姿を消してしまう)
(そう自分に言い聞かせて痛みに耐える)

う…ぁ…っ!!
あの時は…鱗があったから…あうっ!
(喋る間もなく鞭が飛んできて)
…痛っ…!痛いよぉ!!
(口からは苦痛の言葉しか出てないが、姉が楽しんでいることに喜びを感じていた)
ひゃぁぁっ!!
(性器を鞭で叩かれると勢いよく潮を噴いた)
(自分が一度達してしまったことに気付いていない)
198デーモン・テイマー ◆zLNimBfnZ2 :2009/07/20(月) 01:56:31 ID:???
>>197
そう…なら、やめる?お仕置きされたいと言っていたのは貴女なのにねえ…
(冷たい視線を投げつけて)
ええ、貴女は従順な奴隷…そうでしょう?
貴女がそうある限り、私は貴女を愛し続けるわ。

そう。私の愛は鱗がないと受け止めてもらえないのかしら?ねえ、エリア?

苦しむ声も素敵だけれど。そろそろ悦んでもらいたいものね…
蛇の時はあんなに悦んでいたのだから、素質はあるはずよ。
あら…?
(鞭の一撃で潮を噴いたのを見て笑みが零れる)
なあんだ、ちゃんと感じてるんじゃない。手加減する必要はないわね…よく頑張ったわね、エリア。
(傷痕だらけの背中を撫でる)
199憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2009/07/20(月) 02:08:55 ID:???
>>197
(姉の冷たい視線は妹を見る目ではなく、人以下の物を見る目だった)
…うん…私は…お姉様の妹である前に…。
…奴隷…だから…。
(ボソっと小さな声で言った)

そんなことないっ!!
どんな姿をしていても…私は…私はお姉様の愛を受け止めます…。
お姉様が…化け物の私を受け入れてくれたみたいに…!

悦ぶ…?そんな…痛かったのに……?
(蛇の時、この痛みが快感だったということを信じられずにただ驚いていた)
っ…!!
…?
(傷だらけの背中や尻を撫でられるとひりひりとした痛みが全身に走る)
(あ…れ…?…だんだん…気持ちよくなってきたかも…。)
(声には出さずに心の中で呟いた)
200デーモン・テイマー ◆zLNimBfnZ2 :2009/07/20(月) 02:34:08 ID:???
>>199
そう…わかっているじゃない。
(小声を拾って微笑んで)
本当に?ならば…耐えて頂戴。耐えて、受け止めて…それが私の愛に応えることになるから…
今に、貴女が痛みを快感に摺り換えられるようにしてあげるから…

ええ、そうよ。さんざん打たれて、傷口に毒を塗り込まれて…それを悦んでいたのは貴女よ?
ふふっ…この傷、ここに毒を塗り込んだらどうなるのかしら…
(傷口に爪を立ててこじるように引っ掻く)

【御免なさい、今日はそろそろ限界…】
【また凍結してもらってもいいかしら?】
【次も伝言板で連絡しようと思うのだけれど】
201憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2009/07/20(月) 02:41:59 ID:???
>>200
【あ、私もちょうど同じことを言おうとしたところです】
【わかりました、もし連絡が無かった場合私から連絡しますね?】
【お姉様…本当にいつも長々と付き合ってくれてありがとう】
202デーモン・テイマー ◆zLNimBfnZ2 :2009/07/20(月) 02:45:30 ID:???
>>201
【それじゃあまたなるべく近いうちに連絡できるようにするわね】
【こちらこそ長時間ありがとう、お疲れ様】
【おやすみなさい…】

【スレをお返しするわ】
203憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2009/07/20(月) 02:47:52 ID:???
>>202
【はい、そうしてくれると嬉しいです】
【続きが今からでも楽しみです…♪】
【おやすみなさい…お姉様…ゆっくり休んでくださいね…?】

【スレを返すね、ありがとう】
204桜崎 刹那 ◆ChHBe7u/kA :2009/07/21(火) 19:51:44 ID:???
【名前】桜崎 刹那
【出典】魔法先生ネギま!
【容姿】やや小柄。黒い髪をサイドで纏めている
【嗜好】ふたなりの私を調教し、無様な雌奴隷にしてもらいたい
【NG】グロ、猟奇
【凍結の不可】可

【待機させていただきます】
205桜崎 刹那 ◆ChHBe7u/kA :2009/07/21(火) 20:41:14 ID:???
【待機を解除させてもらう】
【スレをお返しします】
206黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/21(火) 22:23:27 ID:???
【ロールの為、しばし◆oOUyaNuNJ2とお借りするぞ】
207 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/21(火) 22:26:00 ID:???
【黒神めだか◆FPELBBoYCAさんとのロールにお借りします】
【とりあえずプロフィールを載せますね】


【名前】如月薔子(きさらぎ しょうこ)
【出典】オリジナル
【容姿】燃えるような赤い髪、吊り上がった藍色の瞳に褐色の肌、思わず目を見張るようなグラマラスなスタイル
【概要】清純そうな女の子に無理矢理悪臭を嗅がせるのが好きなレスリング部部長。普段は香水などで隠しているがキツい体臭・腋臭の持ち主。



【以上で大丈夫でしょうか?】
【口調などはそちらの好きなように指定してくださいませ】
208黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/21(火) 22:30:25 ID:???
ああ。こうしてまとめて貰えるととてもイメージしやすい。ありがとう
口調についてお願いするとすれば
慇懃無礼に私の反応を言葉攻めするようなタイプか、
少しがさつ気味にレスリング部のパワーで押し切るような感じか、
やりやすい方でお願いするということでどうだろう
209如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/21(火) 22:36:49 ID:???
【では前者の口調でさせていただきます】
【他に何か要望がなければ始めましょうか?】
210黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/21(火) 22:41:49 ID:???
ああ。もし何かあったら【】で遠慮なく言ってくれ
それではどの辺りまで状況が進行したのか書き出しをお願いできるか?
211如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/21(火) 22:48:22 ID:???
【ええ、わかりました。それでは書き出しますので少々お待ちください】
212如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/21(火) 22:53:51 ID:???
(放課後、相談という名目でめだかを人気のないレスリング部の部室へと呼び出していた)
(めだかを部室へとさりげなく後ろ手で扉に鍵をかけ)

よく来てくれましためだかさん…。実は相談というよりめだかさん自身へのお願いなのですが…
(部室の中にぽつんとおかれた椅子に座らせめだかへと向き合えば神妙な面持ちで話を切り出していく)


【それではよろしくねめだかさん】
【今日は何時頃まで出来そうかしら?】
213黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/21(火) 23:02:39 ID:???
>>212
(人気の無い放課後、乞われるがままにレスリング部の部室を訪れ)
(パイプ椅子に腰掛けためだかは、
薔子の言葉に応じて立ち上がると頼まれもしないのにドンっと胸を叩き)
薔子部長!箱庭学園生徒会執行部は何時如何なる申し出でも受け入れる
それは無論、私個人への願い事であってもだ!
(薔子の企みも知らず、話を聞く前から受け入れることを承諾し)

で、どんな願いなのだ?この黒神めだか、全身全霊で応えよう
(物言いはやや高飛車なところがなきにしもあらずだが、
ややきつそうな雰囲気もある深く赤い瞳は優しい色と真剣な眼差しを薔子へと向けていた)

【二時頃までは普通に大丈夫なはずだ】
【その後はその時考えて貰えればだ】
214如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/21(火) 23:12:37 ID:???
>>213
ふふ、めだかさんならそう言ってくれると思いました…。
(柔らかな微笑みを浮かべるもその眼差しには何処となく邪な光が宿っており)

頼みというのは私とのレスリング勝負をしていただきたくて…。文武両道と名高いめだかさんとは是非お相手していただきたいのです。
(噂通りの真っ直ぐな姿勢に気をよくしながらもあくまで丁寧な姿勢は崩さず事の詳細を述べていき)



【わかりました】
【眠気がきつい場合は凍結、いつでもお申し出てください】
215黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/21(火) 23:24:07 ID:???
>>214
何、私と勝負だと?
薔子部長……その通り!
この黒神めだか、文武両道いずれもおろそかにはしない
ましてやレスリング部長たる薔子部長のお誘いとあらば喜んで!

無論私も負ける気は無いが、もしも薔子部長が勝ったなら何を望む?
私個人への願いとあっては生徒会として直接報いると言うことは難しいかもしれないが、
私の裁量融通が利く範囲なら一考しよう
(まさか薔子の目的が勝って何かを得ることではなく、戦うことそのもの、
そのまま自分を犯そうなどと目論んでいるとは流石に想像することも出来ないのか)
(別の意味で無欲とも言える相手を前に、既にめだかの方はヤル気満々で)
そうだ、私はレスリングの衣装は今持ち合わせが無いが、どういう格好で望めば良い?

【薔子もその時には遠慮なく頼むぞ】
216如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/21(火) 23:38:24 ID:???
>>215
ありがとうございますめだかさん…いい勝負にしましょう。

そうですね…。では図々しいと思うでしょうがめだかさんを私の好きにさせていただく…というのはどうでしょう?勿論、私が負けた場合は私をめだかさんの好きなようにお使いください。
(願ってもない提案に自身満々なめだかに付け込むように欲望のままにさらりととんでもない事柄を述べていき)

ふふ、そうだと思いめだかさん用のレオタードを用意しております…
(そう言って差し出した衣装は一見普通のレオタードのようだが、この日の為にあつらえた特注の衣装であり様々な仕掛けが施されていた)


【ええ、わかりました】
217黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/21(火) 23:51:10 ID:???
>>216
ああ。こちらこそよろしく頼むぞ
現役のレスリング部部長と腕試しとは腕がなるな!

私を好きに?良いだろう
何処も人手が欲しいのは同じと言うことか
生徒会も年中人手不足……薔子部長が手伝ってくれるのなら実に心強い
(薔子が言葉の中に込めた意味を理解出来ない様子は、
めだかが性についてはまるきり疎いのだという事実を物語り)

何、わざわざ私用に?
なんだか済まないな。有り難く着させてもらう
(薔子の企みに気がつくべくもなく、衣装を嬉しそうに受け取ると)
レオタードというからには下着も脱ぐのだな?
隣の部屋を借りるぞ、丁度人も居なかったようだしな

(早速隣の部屋へ移動すると、手際よく女子レス用の衣装に身を包んで戻ってきて)
こういったユニフォームというのは良いものだな
なんだか身が引き締まる思いがする……
早速だが薔子部長、何時でもお相手になるぞ!
(レオタードへの仕掛けには、全く気がついた様子も無く)
218如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/22(水) 00:03:28 ID:???
>>217
ええ、私でよければ力になりましょう
(負けると思ってないのか快く理解するめだかに対し恭しくお辞儀をしながらも見えないように舌舐めずりをしてみせ)

勝負を持ち掛けたのは私ですから…これくらい構いません
(何の疑いもなく受け取るめだかに思わず笑みが零れそうになるも悟られないように平静を努め)


それでは…不肖、如月薔子参ります!
(レオタードへと着替えためだかのくっきりとしたボディラインに思わず息を呑み注意深く全身を眺め回しながらも制服を脱ぎ捨てれば既にその舌はレオタードに身を包んでおり)
(先手必勝とばかりに掴み掛かろうとめだかへと勢いよく突進し)
219黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/22(水) 00:16:05 ID:???
>>218
(身体のサイズを測っていたかのようにぴったりなレオタードに身を包み)
(そのぴったりであるという事実は、既に薔子がめだかについて
十分過ぎるほどの下調べをしているということなのだけど
その事実には気がつかず、薔子に挑戦的な視線を向けながら
着替えに借りた練習場の中央に仁王立ちし)

いざ参れっ!
(突進してきた薔子の身体を、上からいなすように払い、タックルを切り)
(腕力、筋力こそ薔子に遅れをとるものの、
レスリングとはまた別の鍛え方で磨かれた身体から繰り出される俊敏さは、
力×速さにおいて決して薔子にはひけをとらず)
(純粋なレスリング勝負ならば互角に近い展開が望めたかも知れないが)
(めだかは、与えられた服に、そして何より薔子の身体に隠された強力な力について知る由もなく)

【もしかして携帯をお使いかな?】
【一応読みやすいよう2,30文字で改行しているのだが、
携帯だと却って読みにくくなるかもしれないし、
もし希望があれば私も改行を少し少なめにする】
【こちらは如何様にも編集出来るので横の文字数の希望など気軽に言って欲しい】
220如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/22(水) 00:31:49 ID:???
>>219
っ…、さすがめだかさん…こうも容易くいなすなんて……
(常人ならば避けるのも難しい自慢のタックルを難無く類い稀な技術によって受け流されれば倒れ込むように膝をつき)
(と、素早く自らの腋下へと手を差し込みたっぷりと腋から滲み出る汗を手に馴染ませ)

ですが今度はかわせると思わないでくださいね!?
(体勢を立て直し再び突進し掴み掛かると見せ掛けるも、めだかの目前へと独特の腋臭臭を放つ手の平を突き出し)


【はい、恥ずかしながら携帯でして…】
【このままでもこちらは大丈夫です。お気遣いありがとうございます】
【そちらも読みにくければ直しますのでご指摘ください】
221黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/22(水) 00:43:21 ID:???
>>220
本職相手にまともに撃ってかかるほど私は間抜けではない
そう易々とは捕まらないぞ!
(一度組み付かれれば力負けするのは明らかで)
(その分、スピードを生かしてギリギリのところで薔子の攻撃を避けようとするものの)
(その、ぎりぎりまで引き寄せ、スピードで躱すというスタイルで臭いを避けられる訳もなく)

さあ来っ……えっ?!
(腰をひねり、瞬発力でタックルを切ろうと構えていた所へ突き出された手の平)
(首筋を狙ったものかと、やはり引き寄せて躱そうとして……
そのめまいがするほどの臭いに、一瞬膝がふらついて身体が反応出来ず、
鍛え上げられた薔子の前で決定的な隙を見せてしまい)

【こちらは大丈夫だ、ありがとう】
222如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/22(水) 00:57:35 ID:???
>>221
逃さない……そこっ!
(生じた隙を突き素早くめだかの背中へと手を回しがっしりと組み合えばそのまま力任せに押し倒し)

あらあら…油断しちゃっためだかちゃん?ここからが真のレスリングよ…はあああぁ……
(暴れるのを力の差で難無く抑え込めば本性を晒け出したのか雰囲気をがらりと変え)
(そのまま息を大きく吸い込めば小手調べとばかりに腐臭を含んだ息を鼻先へと吹き付け)
223黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/22(水) 01:04:04 ID:???
>>222
しまっ……くっ……!
(たちまち瑞々しい身体を押し倒されれば、もう技を振るうことも速さを生かすことも出来ず)
油断などするわけがなかろうッ!ただ、今っ……くっ……
(臭いのせいでよろめいた、などといっても負け犬の遠吠え)
(今、物を言うのは勝つことだけだと知っているからこそ立ち上がろうとするが)
離れろっ、このっ、く……これしきの力、何とか……あああっ??!!
(大きく息を吸い、胸一杯に力を込めて薔子を振り払おうとした矢先)
(女のそれとは思えないような汚臭に、込めかけた力を奪われ)

なっ……何だ今のは、薔子部長、んっ、離せっ……!
(レスリングの押さえ込みというよりは、正常位のセックスを思わせる姿で
抱きしめられためだかに出来るのは、必死で呼吸を止めることだけで)
224如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/22(水) 01:16:57 ID:???
>>223
あらあらどうしたの?めだかちゃんともあろう方がされるがままだなんて…
(普段ではお目にかかることのない苦悶の表情に嗜虐心を突き動かされ興奮していきそれに伴い体臭は次第にその悪臭の強さを高めていく)

離せと言われたら勝負にならいでしょう…?たっぷりと可愛がってあげる…
(体勢を固定したまま自らの体をずり動かしていけば休む間も与えず薄い布を隔てて豊満な両乳房でめだかの顔面を挟み込み上下にスライドさせれば谷間に溜まった汗を塗り込んでいき)
225黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/22(水) 01:22:56 ID:???
>>224
くっ……これしきのことで私を為すがままに出来ると思うな……
げほっ、く、臭いっ……何だこれは、さっきから……!
(つい泣き言を漏らしてしまうめだかの目尻にはうっすらと涙さえ浮かんでいて)
(しかし、噎せ返れば悪臭を吸ってしまう)
(必死に呼吸を少なくするのが精一杯で、顔面への胸行為をとめることも出来ないまま、
垂れてくる濃密な臭いの汗に鼻を、唇を犯されていき)
んんっ?!ぶっ……ぐっ、やめっ、臭いっ、おぶっ……ふぐっ、んっ、むーっ?!
(薔子の巨乳に挟まれるという、男が見れば羨ましいとさえ思うかもしれない光景も、
その下のめだかには濃すぎる雌の匂いのねっとりとした汗が絶え間なく端正な顔を襲う悪夢で)
226如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/22(水) 01:35:58 ID:???
>>225
いい臭いでしょう?めだかちゃんも気に入ってくれてるようで何より…
(ようやく胸での責めをやめ乳房をどかしてやれば呼吸すらままならなくなっためだかをペットを扱うかのような視線で見下し)

はぁ…めだかちゃん可愛い……んむ……
(涙目となった表情に自らの抑えがきかなくなり目をぎらぎらと輝かせれば唐突に口付けを交わし深く舌を滑り込ませるとめだかの口内を蹂躙し)
(甘いキスとは似てもにつかない非常に後味の悪い酸っぱく苦いねっとりとした唾液を存分にめだかの喉元へと流し込み)
227黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/22(水) 01:43:55 ID:???
>>226
ふ、ふざけるなっ……こんな、こんな臭い気に入るわけが……
はぁっ、ふぁっ……くっ、ううっ、身体に、力が……
(抱きしめるかのように身体を羽交い締めにする薔子を振り払おうと腕を振るうものの、もうすっかり力は弱まっていて)

そんなことは当たり前だ、この容姿端麗美ぼっ……ふぐっ?!
んっ、むーっ、じゅっ……おっ、おぼっ!?
(口内を文字通り汚す、ねっとりとした汚濁が口の中を汚すと、
薔子の腕の中でびくびくっとめだかの身体が小魚のように跳ね)
(力を封じられていても嫌すぎる気持ちが勝ったのか、
かなりの力で抵抗するものの、強引に喉奥まで犯されていくと、涙は点から線になり)
んぶっ……じゅる……げぼっ、う、おおっ……
228如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/22(水) 02:02:08 ID:???
>>227
ふぅ……なかなかよかったわ、めだかちゃん…
(銀の糸を垂らしながら口を離すと絡めていた腕をほどき開放してやりゆっくりと立ち上がり)
(止めとばかりに唾を鼻先へと吐き捨てれば再び本来のレスリングの構えを見せ)


さあ、続きをしましょうか…どこからでもかかってきなさい?
(様々な責めによって体力と精神を大幅に削られためだかとは違い薔子は何のダメージも受けておらず余裕たっぷりに指を鳴らし)
(更には通常の物とは違いめだかのレオタードは通気性が極めて悪く肌に吸い付く汗によって異常な熱気が生まれ体力を奪っていく)
229黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/22(水) 02:07:01 ID:???
>>228
げほっ……ぐっ……くそっ、私の唇を、こんなっ……
(めだかの目元を伝う涙に、一瞬おぞましい口づけに汚されたこと以外の理由がまざるものの、
それをかき消すように振り払うと何とか立ち上がろうとして)
しまっ、腰が……!
(ふらつきながら立ち上がるものの、殆ど体力が残されていないことを悟ると
一気に勝負を決めようとタックルをしかけようとするものの、
薔子の汗どころか自分の汗にさえ絡みつかれれば、満足に力もだせず……
弱々しすぎるタックルは、薔子にとってカットする必要もないほどの抵抗しか出来ず)

【二時を過ぎたが私はまだ大丈夫だ】
【薔子はどうだ?】
230如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/22(水) 02:25:26 ID:???
>>229
ふふ、また捕まえちゃった…。どうしたのめだかちゃん?このままだと負けちゃうよ?
(威力どころか技量の要素さえ見当たらないタックルを受け止める事は容易く華奢な体へと蜘蛛が獲物を補食するように再びしっかりと組み付けば邪悪な笑みを浮かべ)

さあ、存分にいたぶってあ・げ・る…
(両腋を大きく広げれば同じようにあらかじめ仕掛けが施されていたのかレオタードに切れ目が入り全く手入れのされていない赤い腋毛が露わとなり)
(そのまま凄まじい臭いを放つ生い茂った腋毛を覆い被せるように顔面へと押し付ければぎりぎりと締め上げていき)


【私もまだ大丈夫です】
【無理をしないでいつでも凍結申し出てくださいね】
231黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/22(水) 02:32:45 ID:???
>>230
うっ……離せ、離れろっ!
このっ……薔子部長っ、来るな、うわあああっ!
(薔子の持つ、レスリング以外の力に気がついた時にはもう遅く)
(ぽかぽかと拳を振るうものの、鍛え抜かれた薔子の身体に打撃になるわけもなく)
いたぶるってっ……薔子部長、まさかこれが最初から目……!
い、嫌だっ……臭い、腋っ、近づけるな、やめろ、くるっ……んびゅっ!?
(口に、鼻の中にまでたっぷりと腋毛ごと臭いをねじ込まれれば、
獣のような悲鳴とともに薔子の中で藻掻くが)
(噛みつくことさえ出来ないほど臭い腋での責めに狂ったように暴れるのが精一杯で、
じたばたとヒットするめだかの身体は、戦い慣れた薔子にとっては愛撫ぐらいの強さ)
232如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/22(水) 02:50:08 ID:???
>>231
今頃気付いたの?鈍感というかなんというか…そこがまた可愛いのだけれど…
(普段の冷静で大胆不敵な言動はどこにいったのやら子供が駄々をこねるように暴れるめだかにも全く動じず依然として腋臭を嗅がせ続け)

めだかちゃんの腋って綺麗でいい匂い…。知ってる?腋臭は遺伝的なものだから普通はうつらないの…。でも私の腋臭は特別…こうすればほら…簡単にうつっちゃう…
(ようやく責めが終わったのも束の間、めだかのレオタードの切れ目へと指を差し込み自分とは違い清潔で毛一つない腋を露出させれば自らの腋と重ね合わせ何かを埋め込むように丹念に擦り合わせ)
どう…何だか痒くなってきたでしょう?
233黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/22(水) 03:00:42 ID:???
>>232
んごっ……おぶっ、ふっ、うーっ、ぶっ、うぐっ……!
(凄まじすぎる腋臭を前に、勝ち気な瞳からはぼろぼろと涙がこぼれ)
(薔子の腕を濡らすほどだが、その涙は汚濁の汗にまぎれ、
その汗と涙の混合液が更にめだかの鼻腔を、肌を犯し)

……?……!!うーっ!ふぐっ、んむっ、っ、いっ、ぶおっ……おっ、おおおーっ!?
(薔子の口から紡がれるあり得ない腋臭への説明)
(やっと顔面が解放されたとはいえ、息が出来なくなるほどの
おぞましい臭気に満たされた呼吸器は満足に息も出来ず)
ぷはぁっ……はっ、はっ、薔子ぶちょっ……この変たっ、い、
あ、ぐっ……あああっ、息が、息が……!

嫌だっ……薔子部長の身体にもう触れたくないっ!寄るな、やめ、くるなっ……嫌あっ??!
(そして、薔子の言葉が真偽かどうか確かめるより早く、
自らの腋へと濃密な茂みを押しつけられれば、
擦り合わせるおぞましい感触にがくがくと身体を振るわせるものの、
伝染する特殊な薔子の体質が段々と効果を発揮し始め)
うあっ……か、痒いっ……何だこれは、薔子部長、私の身体に何をした……!
234如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/22(水) 03:12:54 ID:???
>>233
そう、私はめだかちゃんのような清純な女の子を私の臭いで染め上げていくのが好きな変態なの…
(端正な顔を涙やら汗やらで崩したあられもない表情をうっとりと眺めつつめだかの暴言を否定せずむしろ何処か嬉しそうに答え)

私と同じ…つまりめだかちゃんは一生、このくっさい腋臭に悩まされながら生きていくことになるの…。ほら自分で嗅いでみなさい?
(死刑を宣告するように耳元で妖しく囁けば乱雑にめだかの長い髪を掴み頭を持ち上げればむず痒くなっている箇所へと無理矢理に顔を押し付けさせ)
235黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/22(水) 03:20:07 ID:???
>>234
そ、染め上げっ……
そんな非道なことは許さぬ、ここを何処だとっ……
ここは私が生徒会長を務める箱庭学……ふぐっ?!
(強引な力で自身の腋へと顔を突っ込まされると、そこには、何時ものような自分の臭い)
(しかし、その臭いは何時もの何倍……否、何十倍も濃密な腋臭となってしまっていて)
うっ……おっ、臭い、嘘、これが私の腋……
嫌っ、こんな身体認めぬっ……助け、誰か、おげっ……善吉、誰かあぁっ!
(自分の身体まで改造されては最早戦う術もないのか)
(助けを求める声が練習場に響くも、音を遮断する上に鍵もかけられていれば
都合良く誰かが助けに来るはずもなく)
236如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/22(水) 03:29:49 ID:???
>>235
どう?自分の臭いは…これじゃ生徒会長として皆の前に出ることも出来ないわね
(遂には抵抗さえ放棄し情けなく助けを叫ぶめだかの様子にクスクスと子供っぽくも妖艶な笑みを浮かべ)

うーん、流石に可哀相になってきたわね…仕方ないから負けを認めるなら戦いをやめても構わないわよ?
(更に責めをしようと身構えるもふと何を思ったのかめだかから離れると休憩を与えると同時に提案を突き付け)
237黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/22(水) 03:36:23 ID:???
>>236
人前に出て、こんな臭いをさせてしまったらおしまいだ……
暑い中、汗をかいたりしたら……嗚呼っ……!
(女として最低の辱めの一つには数えられるであろう、体臭をきつく……
それも、人間の物とは思えないほど臭い腋臭を与えられてしまえば、
涙と共に絶望のうめきをあげ)
戦いを……やめ……認めるっ……認める!
こんな、もう無理だ、戦うなどっ……私の負けで良い、だから終わらせてくれっ!
(薔子の企みにも気づかず、その申し出をうけてしまい)
238如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/22(水) 03:40:47 ID:???
【ごめんなさい…そろそろ眠気がきつくなってきたわ】
【いいところだけど凍結、構わないかしら?】

【次回は明後日以降ならいつでも大丈夫よ…】
239黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/22(水) 03:48:05 ID:???
【私も楽しませてもらってつい時間が経つのを忘れてしまった】
【それでは金曜の夜はどうだろう?】
240如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/22(水) 03:50:45 ID:???
【私も同じく楽しませてもらったわ、ありがとう】
【ええ、大丈夫よ。時間の指定はそちらに任せるわ】
241黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/22(水) 03:53:43 ID:???
【それでは金曜21時ごろに待ち合わせ伝言板でどうだろう】
242如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/22(水) 03:56:34 ID:???
【金曜日の21時に待ち合わせ伝言板ね、わかったわ】
【今日はありがとう、楽しかったわ…また次もよろしくね】

【一足先に休ませてもらうわね…おやすみなさい】
243黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/22(水) 04:00:07 ID:???
【遅い時間まで私も楽しかった、ありがとう】
【それではお休み。スレを返すぞ】
244黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/22(水) 22:00:50 ID:???
【しばらくこちらの場所をお借りするわね】

ということで今夜もよろしくね、シズカ様
245魔想志津香 ◆yMvBLJBWmI :2009/07/22(水) 22:02:20 ID:???
【お借りするわ。】

ええ、こちらこそ…先に時間だけ聞いておきましょうか。
それと、書き出しは時雨からでいいかしら?
私からだと、時雨の状況までは想像全部できないから。
246黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/22(水) 22:05:10 ID:???
分かったわ、私の近況みたいな感じで書きだしてみるわね。少し待ってて頂戴

一時を過ぎても少しぐらいは大丈夫だと思うけど、
シズカ様はどのぐらいまでが目安になるかしら?
247魔想志津香 ◆yMvBLJBWmI :2009/07/22(水) 22:07:59 ID:???
ええ、お願いするわね…手間をかけさせて申し訳ないわ。

私もそのくらいかしら…日付変更くらいで潰れそうになったらごめんなさいとだけ。
時雨も無理はくれぐれもしないようにお願いするわ。
248黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/22(水) 22:09:50 ID:???
ええ、その辺りはお互いに。それでは少し待っていてね
249魔想志津香 ◆yMvBLJBWmI :2009/07/22(水) 22:17:06 ID:???
反応遅れてごめんなさいね。
それじゃ、待っているわ。
250黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/22(水) 22:35:21 ID:???
(もうっ……この子達っ……!)
(黒板にチョークを押しつけながら、私は内心盛大な溜息をついた)
(原因は分かってる……それも、うんざりするほど……)
(そんなに胸、気になるのかしらっ……)
(思わずチョークを振るう手を止めると私は大きく息を吸い)
(胸に、時に顔に、お尻に……
そして、大切な所にまで注がれてくるねっとりとした刺激に、もう一つ溜息をついて)

(ちら、と胸元のチョーカーを見つめると、
それは私の苦悩などお構いなしとでもいうかのように金属質の歪な輝きをちろちろと放っていた)
(……私の身体へ性欲が向けられたら、向けられた分感じてしまうなんて、こんなっ……)
(私の主……シズカ様に付けられたチョーカーの力のお陰で、このところ授業一つやるのもかなりの大仕事だった)
(チョーカーの力で、誰彼構わず私の身体に性欲を向けていればそれが染みこんでくる……)
(通勤の合間にも、時に職員室でさえも私の身体を蝕む快感は、
それが苦痛で無いが故に一層私の事を追い詰めていた)

(若い男の子達の劣情なんて、大体想像はつく)
(もっとも、皆が授業に上の空で私の身体を舐め回すように見ていても
今更それを怒る気にもなれず……いや、怒ろうという気さえ起こらなかった)
(シズカ様ってばっ……!)
(全身をくまなく這い回ってくる快感を感じるたび、シズカ様のことで頭がいっぱいになりそうになる)
(今日みたいな暑い日、男の子だけじゃなくて女の子達まで溜まってるような日は、
皆の視線と劣情で体中犯されて、満足に授業を進めるのが難しくなるほどで……)

(気がつけば、私は黒板に押しつけていたチョークの先端が潰れるほど手に力を込めていた)
(そんな私の意識は、危ない所で終礼のベルによって現実へと引き戻され……)
に、日直っ!
(ピンク色のもやがかかった思考を振り払うかのように小さく叫ぶと、
私は追い立てられるように荷物を纏めて足早に教室を去った)
(もうっ……昼休みにも一度したのにっ……!)
(放課後の校舎、すれ違っていく生徒達の挨拶に生返事を返しながら、
私は教員用手洗いと美術室の控え室のどちらが近いか真剣に考えを巡らせていた……)
251魔想志津香 ◆yMvBLJBWmI :2009/07/22(水) 22:55:57 ID:???
慣れては来たけれど、まだ完全にとは言いにくいわね。
ここの先生達を操るのは簡単だったけど…という事は、時雨は余程強情っていう事ね。
(時雨の紹介で入る形になったこの校舎での勝手はまだあまり分かっておらず、
教師というのは名ばかり…実際は教えていても、それがどのくらい自分にあるのか分からない――美術)
(それでも、自信があるように振る舞い、学校の同僚となる教師達はすぐに大人しくなって、
自分の支配下にあるのは、その態度からもはっきりと分かる)

(そして、簡単に堕ちはしなかった時雨については徐々に慣らしてから堕とす事にした)
(その首には自らが付けたチョーカーが填められ、特殊効果として性欲を特定条件で呼び起こす
今もそれは時雨を蝕んでいるはずで…どうなっているかは想像に難くない)
(常に性欲の溜まった状態で放置しては控えめにねだられると可愛がり。
自分からねだらないと、何もしない状態に時雨を追い込んで少しずつながら日々の変化を感じ取っていた)

んっ……はぁ…もっと、そこよ……あん……上手ね…
(時雨の事を考えてもいたが、実際自分も溜まってしまうような状態で)
(放課後近くに美術準備室にいると、一人の女性教師が後ろ手に鍵をかけて妖艶な笑みを見せ入ってきて
気がつけば、この様に自らの秘所を慰めるように舐めさせて教師の頭を撫でる)
(時雨よりも多少若く見える、時雨とは違う細身な彼女はシズカの秘所に顔を埋めて恍惚と奉仕していて
瞳はやや虚ろに、夢中になってシズカの顔と秘所を交互に見比べては自分も自慰をしていて)
(その首には、時雨とはまた違う黒革のチョーカーとバラを模したシルバーピアスが付けられている)
(時雨にも分かってしまうだろう彼女の『目印』を撫でながら、その奉仕に浸っていた)


【思いつかなくて、早速こんな形にしてしまった…というのはいいのかしら。】
【鍵は時雨には預けてあるという事でお願いするわ。】
252黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/22(水) 23:11:16 ID:???
はっ……はぁっ……ふぁっ……も……限界っ……はっ……
(確証はなかったけど、美術準備室の方が近い……何となくそんな気がして)
(全力疾走する女教師という妙な光景に奇異の視線を向ける生徒達を半ば無視し、
半ば押しのけるようにして人気の少ない美術室の方へと駆け込んで)
(よかったっ……こっちに来てっ……
生徒居ないみたい、前のコマに授業も無かったみたいだしっ……)

(汗びっしょりになった手の中で握りしめた合い鍵の感触が心強い)
(あとはこの鍵で、あそこの部屋をあけて、それでっ……)
(後は思う存分自分を慰めれば良い、
仮に人が居たとしてもその人こそは自分の主で、
自分の身体をこんな風にした張本人なのだから遠慮することもない)
(一杯一杯になりながらも、殆ど力任せのように乱雑に鍵を開けると
室内へと飛び込み、勢いよく鍵をかけ……)
えっ……?
(そこで目にしたのは、己の主が秘所を晒し)
(あろうことか、見知った女教師、
自分の先輩にあたる人間にその花弁を愛させている光景で……)
し……しずっ……シズカ……様……?
(此処まで全力で駆けてきても取りこぼさなかった教材を床一面に取り落とすと、
目の前で行われていることが信じられないというように二人の行為を呆然と見つめ)


【早速遭遇ねっ……もちろん大丈夫よ】
253魔想志津香 ◆yMvBLJBWmI :2009/07/22(水) 23:37:15 ID:???
(放課後になって、そろそろ来るなら来る時間だとは思っていた、
ただ、それでも時雨の態度というかそういったものがどこか気に入らずに)
(自分の言う事を素直に聞き、実行する『お人形』が自分の目の前で奉仕している以上、
改めて、目の前の女教師を手放す気にはならなかった)

あら、時雨…遅かったのね…っふぅ…あぁ、そこ……
(時雨が、勢いよく部屋に入ってきて鍵を閉める一瞬も驚きも見せずに、
悠々と構えて、秘所に顔を埋める女教師の頭を撫でて)
(褒められると女教師は熱が入り、ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てて媚びを売る表情でシズカを見上げ)
(視線を時雨に向けると『私のご主人様を取らないで…時雨先生…ああ、ご主人様のおまんこおいしいの…』と柔らかく睨み付けてから再度没頭を始める)
時雨よりもすぐ従順になって、お人形になってくれたわ。
自分からピアス下さいって言い始めたから、この通り……穴開けちゃったわ…時雨にもこれで見えるでしょう?
(女教師の髪を耳にかけると時雨にもはっきりと女教師をシズカのものに完全に堕としたシルバーのローズピアスが耳たぶに通してあるのが見えて)
(女教師ももらえて幸せとばかりにピアスを触って得意げに時雨を見てから、シズカの太ももを舐め自らの秘所を激しく触り)
(時雨の前で、女教師はシズカに許可を求めてスーツ姿、ヒールでしゃがんだまま足を開いて身を震わせ、壊れた笑顔で絶頂の感触に身悶えた)
時雨がここまでできるようになるまで、私が調教してあげないといけないわ……ちゅ、んふ…
『時雨先生も、このくらいできないとお人形さんなんて言えないわ…おまんこ弄りながら笑顔でいくのちょー気持ちいい…』
(余韻に虚ろな顔がより恍惚とした女教師に褒美のキスをしながら、立ち尽くす時雨に視線を向け)
(女教師は教師で得意そうな表情を時雨れに向け)


【ありがとう、どうなるのかしらね…。】
254黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/22(水) 23:57:58 ID:???
>>252
あ……嘘……そんな、シズカ様……ど、どうして、夏姫さんまでっ?!
(目の前で繰り広げられていた、主と他人との行為)
(自分にとって唯一の存在である志津香が、
自分以外の誰かと肌を重ねていることなど想像したこともなかった時雨にとって、
それは立って居られなくのに十分な程の衝撃で、足下をふらつかせ)

し、シズカ様っ……!?!
(それでも、主への気持ちを奮い立たせて声を荒げて近づこうとした瞬間、
自分を見た後輩の目はすっかり志津香への愛欲と忠誠に満ち)
(なによりその首筋を、耳たぶを彩るアイテムは、時雨本人にも覚えがあるもので……)
あ……あぁ……シズカ様、そんな、私、だってっ……嘘……!
(遂に立って居られなくなったのか、ぺたんと取り落とした教材の上に女の子座りになると)
(後から入って来た女よりも、自分の方が主に愛されているんだと確信しているらしい同僚の
淫靡で得意げな表情に二重に打ちのめされて)

(時雨の視線など無いものかのように悶え、イった女にご褒美のキスが与えられるのを
呆然と見守りながら、主の視線を感じ)
(そして今はそれ以上にチョーカーの力を高めてしまうであろう淫靡な視線、
女教師の視線を全身に感じると、身体の疼きはもう限界で)
……っ……シズカ様、夏姫さん……ごめんなさい、見ないでっ……
(二人の視線を振り払うかのように内扉で続く美術室へと逃げ込むと、
部屋の奥……子供のように台座の影に隠れ)
(スーツの上からぎゅっと乳房を握りつぶすように揉みはじめながら、
タイツの奥へともう一方の手を滑り込ませていって)


【ごめんなさい、最初私より年上の誰か、にしてしまったけど】
【年下みたいだし、同作の十宮夏姫さんが調教済ってことでどうかしら】
255魔想志津香 ◆yMvBLJBWmI :2009/07/23(木) 00:26:01 ID:???
いつまでも時雨がぐずぐずしてるからいけないのよ。
軽く手を出したらこの子が乗ってきてくれたから調教しちゃったわ。
時雨よりあけっぴろげな感じで考えが浅い分、魔術にも洗脳にもかかりやすかったみたいね。
『はぁい…あたしは…夏姫はご主人様に洗脳とかいうのされて、ご主人様以外考えられないの♪
だからぁ…もっとおまんこして下さい……もうあたしはご主人様に体も心も全部あげちゃったからぁ…あぁん、おまんこいぃ…』
(時雨に視線を向けるものの、その心はシズカに奪われていてすぐにシズカを見上げながら自らの秘所を笑顔で掻き混ぜて)

私は素直な子が好きだもの…時雨ももう少し素直にならないと、夏姫くらいには愛してあげられないわ。
(時雨を見ている二人は、そうしながらも唇をノイズを立てながら吸い合い卑猥にくぐもった息を聞こえさせて
得意げに時雨を見る夏姫は、ストッキングに覆われた太ももにねっとりとした蜜を染み出させ主人に何度も忠誠を誓う言葉を告げる)
見ないでって…何がかしら……なんとなく分かるけどね。
(夏姫に目配せすると、笑顔で夏姫は首を縦に振り美術室に逃げた時雨を追いかけて)

なぁにしてるんですかー?一人でお楽しみなんてしないで、あたしにも見せてくださいよぉ♪
ふふ、知ってますよ…先生あたしの体ずっと見てましたよねー…ハンカチも返してくれないし…。
先生にご褒美あげます…あたしのおまんこ、舐め舐めしていいですよ♪
もうエッチな気持ちが我慢できないんですよね…ご主人様に洗脳も調教もされちゃったあたしには分かります。
汗で蒸れて、おまんこの匂いと混ざって…はぁん、もうだめ…先生、おまんこ舐めてっ…!
あたしのご主人様の印見ながら、おまんこ舐めて……はっ…ふぅ…せんせい…あたしのピアス似合ってる…?
(夏姫は部屋の隅で自慰を始めた時雨に近づくと、快活な、しかし淫欲の混じった笑顔を見せ
薄い色のストッキングの色が変わってしまった部分を力尽くで時雨の顔に押しつけて淫臭を容赦なく吸わせて)
(赤い髪を乱しながら、時雨のピンを外すとピアスが見えたままにする為に自分がとめて
秘所を押しつけて時雨の欲望を解放させようと甘い喘ぎを美術室に響かせ)


【それなら折角だから、利用させてもらうわね。】
【上とか下とかそう考えていなかったのだけど…。】
256黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/23(木) 00:49:41 ID:???
はぁ……はぁっ……ぐすっ、そんな、シズカ様っ……夏姫さんまで、そんなっ……ぅっ……
(年甲斐もなく部屋の隅で悔しさや悲しさ、切なさの入り交じった涙を零しながらも、
発情しきった身体を押さえることなど出来るわけもなく)
(スーツを押し上げる膨らみを揉みながら、短めのスカートがずり落ち、
タイツの奥のショーツが透けて見えてしまうほど
股間をM字に開脚させて押し広げながら、その奥へと指を伸ばし)
シズカ様ぁっ……私だって、私だってっ……

(この頃は寝ても覚めても志津香のことを想って)
(朝起きて、ちょっとした身支度を手伝ったりご飯を作ったりするのは
自分のささやかな誇りでもあったのに)
……シズカ様ぁっ……私も、私だってっ……あんな風に……
(裏切られたような気持ちを抱えながらも、
身体が火照れば嫌でも志津香への想いで心が満たされてしまう)
(その想いを埋めるかのようにタイツ越しに指を触れようとした矢先……)

な、夏姫さんっ?!ち、違うのっ……これは、これは一人でなんて、ああっ……
私っ……み、見ないでっ……お願い、それは、違っ……!?!
な、夏姫さん、あなた、まさか全部……
(夏姫の口から飛び出した言葉に、密かに夏姫に抱いていた想いを全て晒されてしまうと
流石に言葉を失うものの、自らを慰める指の動きは止めることも出来ず)
ま、待ってっ……夏姫さん、話を聞い……んんっー?!
(自分より若いはずの夏姫のそこは、女として満たされた匂いを放っていて)
(なんとか吸うまいと抵抗はしてみるものの、呼吸の合間に、
息を止めていても入ってくる夏姫の蜜臭は、志津香に愛された証拠だと思えば、
嫌悪感だけでなく、心の奥底でうらやましさも感じてしまって……
いつのまにか、ストッキング越しに夏姫の大切なところへ鼻先を押しつけるようにして匂いを求めて)
257魔想志津香 ◆yMvBLJBWmI :2009/07/23(木) 01:06:11 ID:???
時雨には後でフォローするとして…今は夏姫に任せましょうか。
分かってくれてるみたいだし、慌てる必要も多分無いわ。
(コーヒーを一口飲み、苦さに顔を歪めて置いてしまい息を整えて)
(夏姫が隣の美術室に行く時にこちらを見てウィンクしたのを見逃さなかったのが幸いし
上手くやってくれるだろうと、夏姫に任せることにした)


ふふっ、何が違うんですかー?泣きながらオナニーしようとしてたんですよねえ?
あたしにご主人様取られちゃったから、悔しくてたまらなくて……。
まさか全部も何もお見通しですよ…知ってたんですから。
それで時雨さんと仲良さそうなご主人様に近寄ってもっと仲良くなろうと思ったら。
あははっ、ご主人様の『お人形』に仕上げられちゃいました…♪
(思い出したような遠くを見る目をして、恍惚に溺れた瞳は虚ろで光を放たない
それは全てを主人であるシズカに奪われた証)
あたしのおまんこ嗅ぎながらオナニーしてくださいよう…どろどろでいっぱい匂っちゃいます。
それに先生こそあたしの質問に答えてくださいー…折角ご主人様の印自慢しようと思ったのにぃ。
嗅いでオナニーしながらでいいですから、さっきの質問に答えてください…せんせ♪
(鼻を次第に押しつけて来る時雨に、腰を突き出して服のトップのファスナーをずらしてしまい盛り上がった胸を晒し)
(自分で揉みながら、跪く時雨の顔に自分の顔を背中を曲げて寄せて質問に答えてと言わんばかりに
時雨の片手を取って、耳たぶのピアスを直に触らせて淫蕩な笑みを自慢げに見せて)
258黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/23(木) 01:30:50 ID:???
>>257
そっ……それは……夏姫さんっ、言わないで、お願い、それ以上はっ……
(夏姫の言葉は一々図星で、正確に時雨の心を抉っていき)
ぜ、全部知って……?私と仲良くって、まさか、な、夏姫さっ……!
(ハンカチを返さなかったことも、時折見つめていたことも全て分かった上で
『お見通し』となれば、夏姫が何を知っていたのかは明らかで……)
そんな……夏姫さん、そんな、私の考えてたこと、全部っ……

(自らを慰める手を緩めてしまうほど心に衝撃を受けて身体をふらつかせるものの、
容赦無く股間を顔に押しつけてられてくる股間から立ち上る雌の匂いは、
ストッキング越しの蒸れた熱さは、
火照りきった時雨の身体にはあまりに魅力的な誘惑で)
駄目……駄目なのにっ……後輩の大切なところに顔埋めて、
匂いかぎながらしたりしたら駄目……いけない、こんなこといけないのにっ……!
(言葉では嫌がりながらも夏姫の秘所に顔を埋め、
ついには唇まで這わせ、顔を押しつけるように夢中になりながら
眼鏡の下で瞳を潤ませるものの)

そっ……それは、その……そのことは、シズカ様と夏姫さんの問題で……
(ちらちらと夏姫のことは気になる風に)
(それ以上に、夏姫がその耳に輝かせているピアス……
説明はなくとも、それが志津香から与えられたもので、
チョーカー以上に深いつながりをものだということは直感でわかった)
んんっ、夏姫さん、お願い、意地悪しないでっ……!?!
(淫欲に溺れきりそうだった時雨の表情は、
それだけでなく……『羨ましい』という視線を夏姫に向けはじめ)
(その耳たぶに指が触れた瞬間、ピアスが滲ませている濃厚な魔力に当てられたのか、
夏姫の股間に顔を埋めたまま、時雨は声も無く達し)
(ストッキングさえ脱ぐ暇も無く、
あられもなく夏姫の足下でびくびくっと震えながら濃紺のスーツに染みをつくっていき)
259黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/23(木) 01:31:34 ID:???
【私はまだ余裕があるけど……シズカ様、お時間は大丈夫?】
260十宮夏姫 ◆yMvBLJBWmI :2009/07/23(木) 02:02:01 ID:???
そんな事言って、あたしに隠し事なんて無駄ですよー?
どうせあたしのハンカチでオナニーでもしてるのかなぁって思ってましたから♪
特にこのおっぱいを触りたそうにじーっと見てたのは忘れてないですよ。
んぁっ……はぁ……時雨さんと違ってあたしは乳首が大きくて…すぐ分かっちゃう…
(覆うものがない乳房を見せつけるように捏ねながら、目を得意げに細めて
乳首を触ると、見せてるのが嬉しいような声をして時雨に見せ)

後輩のおまんこ夢中で嗅いで…あはぁ…あたしの嗅いで興奮してくれてるぅ…。
ストッキングに染み出しちゃってるのが全部舐められちゃう……。
憧れの後輩の臭いとお味はどうですか……?
ふぁん……唇が当てられて…またじわって溢れちゃう……。
先生レズですから、あたしのおまんこもとってもよく感じちゃいますよね。
嗅いでください…もっと、ほら、あはん……はぁ……
(時雨の前から腰を引くと、自らの手でストッキング越しに自慰を始めて)
(乳首を転がして気持ちよさそうに笑顔で耽る姿を見せると、ストッキングの染みが濃くなり)
さ…召し上がれ、先生♪
(濡れと汗の混じった香りをさせる秘所を再度顔に近づけて)

むー、でもこれがあたしに似合ってるかどうかくらいは聞いてもいいですよね。
(答えてくれない時雨に痺れを切らしたように頬を膨らまして)
気になるんですよね、あたしのご主人様の印のピアス…。
これを付けられると頭がすっきりして、エッチとご主人様しか考えられなくなるんですよ♪
他なんてどうでもよくて、おまんこだけ考える『お人形』になれて、あたし幸せです…
(それまでの夏姫がどうだったのかはさておき、恍惚とピアスを撫でながらそんな事を言って)
意地悪ですか…?そんな事しているつもりないのになー。
んふふ…あたしも最初は開けられるの嫌だったんですけど…ご主人様に調教されて。
あともうちょっとで焦らされて、おまんこどうしようもなくて…お人形ピアス開けるならって言われて…
自分から我慢できなくて、ピアス開けてください、ご主人様のものにしてくださいって泣きながらおねだりして…
痛かったですけど、填められて頭すっきりして幸せ…ふふ、うふふっ…♪
(時雨の視線を感じ取ると、ピアスを填めた経緯をうっとりしながら語り始め
その幸せを時雨に伝えながら、耳たぶを覆うピアスを時雨に触らせて)
あれぇ…・先生イっちゃったんですかぁ……このピアスは淫乱な気持ちとか忠誠とか高めちゃうらしいです。
身につけていなくても触るだけでもなっちゃうんだ…おもしろーい♪
なら、もっと触ってください…もっとイっちゃうのかな……?あ…ふぅ…薔薇を触られるのも気持ちいい…。
んきゃぁぁ……!イっちゃった…先生、あたしをもっとイカせて…触ってるところで…♪
(時雨が体をそれと分かるくらいに体を震わせているのを見てにやっと笑い)
(絶頂で力の入らない時雨の両手を取ると両耳のピアスを触らせてみて
今度は夏姫もたまらず、その細く締まった体を悶えさせて達しながら時雨に愛撫のようにもっと触らせようとして)
(それは、時雨にピアスを付けられる幸せを教えようとする夏姫なりの行為でもあった)
(秘所はすっかり潤い、メスの臭いを強く漂わせて震えていた)

【普通にレス書いたのに遅くてごめんなさい!名前今はこっちにしちゃうね。】
【先生の次のレスくらいで今日は終わりかな。】
261黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/23(木) 02:35:04 ID:???
お、オナ……夏姫さん、それは……あの、だからっ……!
(違う、といえば嘘をつくことになってしまう)
(胸をみていたのも本当のこと、今でこそ恋心は全てシズカに捧げたとはいえ、
記憶が消えてしまったわけではないから、
罪悪感や羞恥心に身もだえ、夏姫と少しでも距離を置こうとするものの、
夏姫の綺麗な乳房に相応しい大きめの乳首に視線を奪われてしまい)

んっ……夏姫さんっ、言わないでっ……ちゅっ……ちゅる、んっ……!
私、興奮なんかしたくないの、無いのに、身体が勝手にっ……
熱くて、濃くてっ……これが夏姫さんの味なの……?あっ……
(最後にはもう自分から求めるように顔を押しつけ、
吸い上げるように蜜を求めていたのに、夏姫の身体が離れてしまうと小さく残念そうな声を漏らし)
ああ……夏姫さんが私の前でこんなこと……こんなっ……シズカ様ぁ……
(切なげに主の名前を呼んだところで志津香は隣の部屋でのんびりお茶をしていて)
あ……夏姫さんのエッチな匂い、すごっ……私、駄目、こんなこといけないっ……
いけないのに、あぁ……
(色濃くなった染みに蕩けた表情で顔を近づけると、
後輩の足下で自らを慰め、時雨のストッキングの奥からも淫靡な水音がたちはじめ)

それは……その……
(答えを逡巡する表情は、明らかにピアスを気にしていて、羨ましそうで)
そんなことだけしか考えられなくなるんじゃ、夏姫さん、あなたっ……
じゅっ、授業はどうしてるの?!まだ実習の期間だって終わったばかりなのに、そんな、そんな……
(夏姫の嬉しそうな態度から、それが嘘偽りの無い気持ちだということは分かった)
(そして、志津香と夏姫が二人っきりの時を過ごし、
二人で睦みながら服従の証を刻まれていったことを思うと、胸が切ないほどに高鳴ってしまい)
(夏姫さん、そんなに嬉しかったの……?
……そうよね、私だってシズカ様にチョーカーしてもらったとき、とっても嬉しくて……
あんなふうに乱れたこと、今まで無くってっ、それで……)

(その想いは、ピアスに触れた瞬間時雨の中から溢れんばかりに高まって)
(絶頂と共に、夏姫がどれ程の快感を得ているか、
どれだけそのピアスを愛しているかが痛いほどよく分かり……)
あ……夏姫さん、こんな……こんなに、ピアスっ……ああ、駄目、私、疼いてっ……!!?
(両方の指先にピアスを感じさせられてしまった瞬間、
なんとか夏姫の前で取り繕おうとしていた理知的な表情は崩れ、
涎を、涙をだらしなく零れさせながら身体を跳ねさせ、夏姫と一緒に絶頂に達して)
なつきさぁ……っ?!んっ、イくっ、私、駄目、こんなの抑えられるわけっ……あああっ!!
(スカートやショーツを履いたままの時雨のストッキングを、
染みでは済まないほどの蜜が勢いよく伝い、床を汚していき……)



【いいえ、私より全然速くて、お待たせしちゃって……】
【それじゃあ今日はこのぐらいまでかしら】
262十宮夏姫 ◆yMvBLJBWmI :2009/07/23(木) 02:40:08 ID:???
【ううん、そんな事ないから大丈夫よー。】
【次のレスにいくと時間が大分かかっちゃいそうだし…・。】
【ここで今日は終わり…と、何か今日の内容で思うところはあったかな?】
263黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/23(木) 02:42:54 ID:???
【ええ、それじゃ今日はここで凍結で。遅くまでありがとう】
【私はすごく楽しかったけど、ただ、また思いっきり甘える方向から
半歩遠ざかっちゃかも知れないかなとか……】
【私ばかり楽しませて貰っちゃってるようで少し申し訳無いなっていう部分がね……】
【シ……夏姫さんはどうだった?】
264十宮夏姫 ◆yMvBLJBWmI :2009/07/23(木) 02:48:59 ID:???
【変に突き過ぎちゃったかなー、あははは…。】
【あたしも楽しいしそんな気にする事じゃないってば。】
【夏姫するのも、思ったよりよくて…一瞬いっそこのままでもとか思ったのは秘密。】
【ご主人様としては、時雨もピアス欲しがるようにしたいみたいだけど…伏線か直接かはさておき。】
【先生がピアス触るだけでイっちゃってびっくりしちゃった…。】
265黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/23(木) 02:54:15 ID:???
【そういって貰えると嬉しいのはあるけど、私のお願いばかり聞いてもらってしまってる所もあるし】
【夏姫さんの方もやりたいこと、少しぐらい強引でも良いからお願いね】
【ど、どっちでかは、流れとか、その日の気分でお願……うぅっ】
【これからどのぐらいで欲しくなるかはまだ先になるかもだけど、そこまでお願い出来ていったら嬉しいわ】
【……そ、それは……シズカ様と夏姫さんの気持ちが伝わってきて、それでっ……】
266十宮夏姫 ◆yMvBLJBWmI :2009/07/23(木) 02:59:42 ID:???
【そんなこと無いと思うけどなー…あたし。】
【やりたいことかぁ……思うままに先生を攻めていってみたんだけど…。】
【その日の気分なら、割とこっち増えそうな気がする…いいの?…なにそのううっ、て。】
【あたしもすぐにとか期待してる訳じゃないし、先生をうずうずさせたいっていうのが強いかな?】
【…あたしのピアス似合ってるかも答えてくれないし…あたしがピアスでイキまくっちゃうとか
そういうのでも先生は平気?先生がイってるのみてると、あたしもここでイキたくなっちゃった。】
267黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/23(木) 03:07:14 ID:???
【やっぱり、してる時はこういうこと言いにくいっていうのもあるから
今の内にしっかりいっちゃうけど、
思うままに責めてっていうのは歓迎だからどんどんお願いね】
【そ、それは先輩として、それももうご主人様だっているのに
後輩の子にイかされちゃったりするのは……うぅぅっ……】
【ええ。目の前でされたりしても大丈夫だし、私が受け止めるのも……だから、一緒に、ね】
268十宮夏姫 ◆yMvBLJBWmI :2009/07/23(木) 03:13:30 ID:???
【分かってますってばー、できるだけ責めてるつもりですけどぉ…。】
【ご主人様がいるのに…?あたしだって楽しみたいんですから。
…乗り気であたしのあそこ嗅いでたのは何処の誰ですかってなっちゃいますよ。】
【ありがとう、でもあたしだけじゃつまらないから…一緒にいじってイキまくり…とかかなぁ?
触るだけじゃ足りないなら舐めても転がしても…あたしのピアス弄ってみて欲しい。
…うー、こっちでいいからピアス似合ってるかだけ聞かせて欲しい。】
269黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/23(木) 03:17:53 ID:???
【私も頑張れるところは頑張って見るから……その、よろしくね、夏姫さん】
【ピアスについてはそうね……次にじっくりで】
【そのとき、思いっきり答えさせてもらうわ】
【夏姫さんの次回、都合が良さそうな日時は分かるかしら?】
270十宮夏姫 ◆yMvBLJBWmI :2009/07/23(木) 03:22:17 ID:???
【うんっ、それで問題なしだから大丈夫っ。】
【う…こんどはあたしが焦らしプレイくらってるぅ……】
【その時待ってるね…、なんだか楽しそうだし。】
【あたしはええと…明日の同じ時間は大丈夫かなぁ…次は土日。】
【そちらはどう?…で、今更なんだけど…先生を呼ぶときの呼び方が自信ないの…
分かっていれば、教えてくれると嬉しい…ごめんなさい。】
271黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/23(木) 03:33:29 ID:???
>>270
【私も頑張るから、その時はよろしくね】
【明日は帰るのが23時とかになっちゃうから、
夏姫さんが遅くから遅くまで……でも大丈夫なら、だけど、
本当は一時ぐらいまでなのよね?】
【土日ならどちらでも大丈夫だし、時間の融通も利くんだけど……】
【時雨さんで大丈夫よ。お気遣いありがとう】
272十宮夏姫 ◆yMvBLJBWmI :2009/07/23(木) 03:37:40 ID:???
【お互いに頑張ろうーってことですね、はい。】
【それだとお互い辛いのかなぁ…お互い数レスできれば良い方かも。】
【土日ならお昼くらいからは余裕あるはずだよ、確実にとは言えない状態ではあるけど。】
【分かった、時雨さんで呼ばせてもらいますね。】
【粘れば、このくらいの時間までなら大丈夫…どうしよ?早くしたいのもあるし…。】
【とりあえず明日、待ち合わせてみることにする?】
273黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/23(木) 03:41:21 ID:???
【どうしましょうか、ピアスのことはしっかりやりたい気もするし、
勿論私もまた早く合いたいのもあるし】
【土曜日なら、夕方数時間間が空いちゃっても良ければお昼頃から夜まで大丈夫だから、
そこでじっくり……っていうのも良いと思うんだけど】
【金曜日は私は無理だから、あとは夏姫さんの希望しだいかな】
274十宮夏姫 ◆yMvBLJBWmI :2009/07/23(木) 03:47:15 ID:???
【ことって、あたしのピアスが弄られるのがメイン…?分からないですけど。】
【なら…時雨さんに一気にイカされまくってみたいから土曜日かなー。】
【偶には責められて、いっちゃう顔…アクメ顔…してみたいし…。】
【それでよければ、時間合わせてみる?】
275黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/23(木) 03:49:52 ID:???
【ええ、それじゃ土曜日にじっくりお願いするわね】
【私も夏姫さんと一緒に…………たいし……】
【と、取りあえず二時すぎなら大体大丈夫だと思うけど、希望はあるかしら?】
276十宮夏姫 ◆yMvBLJBWmI :2009/07/23(木) 03:53:54 ID:???
【隠しちゃってー…言いたいことは隠さない方がいいですよ?】
【あまり隠すと希望が叶えられないことがありまーす。】
【…うん、それじゃ2時に打ち合わせって事でお願いしますね。】
【今のところはそれで問題ないから、何かあれば適宜。】

【…気がついたら、時間。そろそろお休みしないと。】
【この辺で、長くお話しちゃったけど今日は解散にしましょう。】
【長い時間ありがとうございましたー。】
277黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/23(木) 03:57:22 ID:???
【ちょ、ちょっと夏姫さんっ?!それどういうっ……んっ……】
【土曜日の二時、都合はそれぞれ待ち合わせ伝言板でね】
【結局遅くまでお願いしちゃったわね……お疲れ様】
【おやすみなさい、今日もありがとう】

【場所をお返しします、ありがとうございました】
278十宮夏姫 ◆yMvBLJBWmI :2009/07/23(木) 03:59:23 ID:???
【言葉通りですし、深い意味はありませんよ?クスクス。】
【はい、分かりました…それじゃあおやすみなさーい。】
【長い時間ありがとうございました、では。】

【スレをお返しします、ありがとうございましたっ。】
279ルネ・カーディフ・獅子王 ◆OC.sNc93tE :2009/07/23(木) 21:34:12 ID:???
【光竜・闇竜とのロールに場所を借りるわよ】
280光竜・闇竜 ◆sxNMBmZLXZFz :2009/07/23(木) 21:41:03 ID:???
【おじゃましまーす】
【スレをお借りします。それではよろしくお願いしますね】

>>279
【実はもうレスは用意しちゃってたの】
【もし何か場所の希望やアイデアがあったのなら、申し訳在りません】
281ルネ・カーディフ・獅子王 ◆OC.sNc93tE :2009/07/23(木) 21:43:02 ID:???
>>280
【ボンソワール…改めてよろしく願いね】

【別にたいした内容じゃないわよ。ただの出だしで、ロールを左右するようなものじゃないから】
【気にせずレスを投下して】
282光竜・闇竜 ◆sxNMBmZLXZFz :2009/07/23(木) 21:48:13 ID:???
(Gアイランドシティに再建されたベイタワー基地の一角にある、廃棄ドック)
(その中に、三人は居た)
(……あるいはそれは、正確には三体か、二体と一人と言うべきかも知れなかったが)
(淡いピンクを基調とした勇者ロボ、光竜)
(同じく黒を基調とした、文字通りにその姉妹機である、闇竜)
(ただし現在はビークルロボの巨体ではない、より女性的なラインのマイクロボディに換装されていた)
(そして普段はその二機を指揮するサイボーグ、ルネ・カーディフ・獅子王)
(だが、その関係は仮初に過ぎない)
(この廃棄ドックの中で行われる、光と闇の舞。その間だけ、仮面は剥がれ、宴は始まる……)

ルネ、何勝手に立ってるの?
あたしたち言ったよね、ここではあたしたちが良いって言うまで、立ったらダメって。

…本当に物覚えが悪いですね、この犬は。
何様のつもりですか?薄汚い、マゾヒストのド変態のくせに、人間みたいなフリをして…。
(…廃棄ドックの中に、頬を張る音が響く)
(ルネの頬を無邪気な口調で平手で打った光竜は、特に声を荒げるでもなく、そう言い放つと)
(床に崩れ落ちたルネの頭を闇竜が踏み、こちらはやや冷徹に呟いた)
(金属の床と機械の脚に挟まれた頭は、みしみしと悲鳴をあげて、ルネを苛む…)

………………。
もう、グズなんだからぁ…!舐めるんでしょ、脚を出されたら!

鉄クズが………折角光竜が、あなたの大好物の脚を舐めさせてあげようとしているのに。
その思いやりを、無駄にするなんて………潰しますよ?
(闇竜に頭を踏まれているルネ)
(その顔の前に爪先を出すが、万力のような力で踏まれていてはほんの数センチ先の光竜の脚に舌を届かせることなどできはしない)
(それを知った上で罵りながら、光竜は乱暴に、ルネの口に爪先をねじ込んで)
(闇竜はさらに力を込め、ぐりぐりとルネの頭を踏みにじる)
283ルネ・カーディフ・獅子王 ◆OC.sNc93tE :2009/07/23(木) 22:12:38 ID:???
>>282
(普段はその物腰と気性から、サディストと噂されてはいるが、実際自分の性癖は真逆のマゾヒストであり)
(しかしプライドとその立場から誰にもその願望を告白できるはずも無く、サイボーグの身ではおいそれと)
(風俗店などで欲求を満たすわけにも行かない)
(悩んだ末に、気の迷いとも言うべきか、自分に付けられた二体の姉妹ロボットに自分を責めさせてみた)
(始めはロボットをつかった性処理に近かったが、超AIの学習能力は自分の予想を遥かに超えていて)
(いつしか二対は自の意思で上官にあたる自分を責めるようになっていた)
(今では立場は完全に逆転し、むしろ自分が光竜・闇竜の性処理の道具に成り下がっていた)

ご、ごめんなさ…きゃあっ!!
(普段の苛烈な気性の持ち主とは別人のようにおどおどと弱々しい態度を見せ)
(侮蔑の言葉とともに浴びせられた平手打ちにあっけなく床に倒れこむ)
あぁ…!!ぐぅ…あぁ!!
(頭に闇竜のヒール状の足が乗せられ、力を込めて踏みにじられて苦痛が走る)
(しかし屈辱的に痛めつけられても、口元は笑みを作り、口の端から涎を垂らしている)

あぐぅ…あぁぁ〜…
(顔の前に爪先を突きつけられ、舐めようと舌を伸ばしすが、この位置からはわずかに届かず)
(舌は悪戯に中を蠢いている)
(舐めようという誠意を見せているのにもかかわらず、二人から浴びせられるのは容赦の無い罵声と苦痛)
(しかしそんな物以下の扱いにマゾヒストの心は熱く燃え上がり、顔を赤く上気させる)
んんごぉ!!んぼっ…うぶぅ…♥
(硬く、冷たい光竜の金属製の爪先を口にねじ込まれ、苦しげな声を出すが、サイボーグであるために)
(肺活量は常人の比ではなく、生身の人間なら真っ先に酸素を求めるところだが、口内で光竜の爪先へと丹念に舌を這わせ)
(自分に付けられた部下であり、機械である光竜に屈辱的な奉仕を開始する)
んぐっ!んんん!!
(頭蓋骨を割られるのではないかという闇竜の踏みつけに、光竜の爪先を銜えたまま悲鳴を上げて)
(非道徳的な扱いをうけながら、快感と高揚に上気し震える姿は「獅子の女王」の異名を持つものと同意打つ人物とは思えないほどで)
284光竜・闇竜 ◆sxNMBmZLXZFz :2009/07/23(木) 23:15:38 ID:???
>>283
そうそう、やればできるんだから、ちゃんとやってね?
ほらルネ……もっと舌だして、ベロベロなめるの、犬みたいに!!はいつくばって!!

光竜は優しいですね…。
……それに比べて、この駄犬は…いえ、雌猫と言うべきでしょうか。本当に………殺しますよ?
(悪意のかけらもない、子供が平気で残酷なことをするかのように、ルネを責める)
(爪先を少し引くと、姉妹の呼吸でそっと闇竜は脚を退けて)
(光竜の脚をルネが舐め始めると、後頭部に足裏を押し付けるようにして、ぐりぐりと踏みにじる…)

うんうん、ルネってそうやって、手足をついて這ってるのが良く似合うよ。
じゃあ次は………これ、つけてあげる♪

ルネ、それを嵌めたら、服を脱ぎなさい…散歩にしましょう。
そもそも、雌猫の癖に服を着てるだなんて、おかしいじゃありませんか…違いますか?
(ルネの無様な姿に、囃し立てながら拍手して)
(唾液でべちゃべちゃになった爪先を引くと、代わりに革の、太い首輪を取り出してみせる)
(足先で小突くように、ルネの後頭部を軽く蹴ると少し退いて)
(しゃがみこんだ光竜が、ルネの首に首輪を嵌める光景を、冷笑しながら眺めていた)

……でーきた!
じゃ、早速お散歩に…………あー!!

…まだ脱いでいないのですか?
仕方在りませんね…光竜、手伝ってあげましょう。
(鎖のついた首輪を嵌め終わると、まだ全部脱いでいないルネに突然非難がましい声を上げる)
(這い蹲り、小突かれ、踏みにじられていた状態で、直ぐにそんなことができるはずもない、が…そんなことは関係なかった)
(心底軽蔑したと、ため息をつきながら、闇竜はルネのインタークーラーコートを剥ぎ取ると)
(レオタード状のコスチュームを、マイクロボディとは言え人間とは比べ物にならないパワーで引き裂いていく)
(そんな闇竜の仕打ちに光竜もそれを黙ってみてることなどできなくて、完全に面白がりながら、ルネを裸に引き剥いていく………)
(……3分もしないうちに、ルネはその勇者というにはやや艶かしすぎる裸体を、剥きだしにされていた)

そう言えば闇竜、何か面白いものもってきたって言ってたけど…?

ああ…これですよ、雌猫には必要でしょう?
ルネ、こっちにその無駄に大きな尻を胸なさい、いいものをあげますから。
(軽く手を払いながら光竜は妹にそう尋ね、闇竜は姉に、何か細長いものをみせた)
(それはアナルバイブに、猫を模した人工の毛皮を生やした…いわば偽尻尾とでも言うべきもの)
(ペチャリ、とバイブ部分を舐めると、ルネを招きよせ、尻を突き出すように命令する…)
285ルネ・カーディフ・獅子王 ◆OC.sNc93tE :2009/07/23(木) 23:45:52 ID:???
>>284
はぁい…あふっ…んぶっ!
(四つん這いになって這い蹲ると、舌を大きく突き出してぺろぺろと恥も外聞もなく光竜の足を舐める)
(人間で言うつま先から、足首までの範囲をねっとりとした舌使いで奉仕し)
(硬くひんやりとした冷たい金属の足を舐め、付着した汚れを舐め取っていく)

あああぁ!!ぐっ!お許しください、闇竜様ぁっ!!
(悪意もなく、ただ単に自分をなんとも思っていないような闇竜の冷たい責め苦を受けながら)
(逆に身体の中に熱いものを込み上がらせながら、闇竜に許しをこう)
光竜様のおみ足には…きちんと御奉仕させていただきますから…んんぅ!
(闇竜に後頭部を踏みにじられると、押されるように光竜の足をくわえ込み、苦しげにかつ悩ましげに悶えていく)

ああぁ…は、はいぃ…
(責め苦にというよりは、快楽に憔悴したようにぼうっとした赤い顔で姉妹を見上げる)
(踏みつけられながら足を舐めていた最中に軽く絶頂に達して、身体が余韻にビクビクひくつく)
あっ…雌猫の癖に服を着ていてごめんなさぁい…
すぐに…すぐに脱ぎますから…あっ!!
(闇竜に足で小突かれ、促されるように皮の首輪を巻きつける)

も、もうしわけございませんっ!
(首輪を巻いた直後で、これから服を脱ごうとしたところで光竜が出した大きな声にビクっとする)
(非難を受けるには余りにも短い時間だが、二人に逆らうことは出来ず素直に許しを請うしかない)
きゃあぁっ!!そ、そんなぁ!!
(命綱でもありトレードマークでもあった冷却用のコートを闇竜が無理やり剥ぎ取り、さらに服を容赦なく切り裂かれる)
ああっ!!お許しくださいっ!光竜様!!闇竜様!!!
(当然許しを請っても二人を面白がらせるだけで、なすすべなくモデル顔負けといわれる豊満な裸身を表していく)
(やがて敗れたコスチュームの残骸の中に、全裸のサイボーグ女勇者の姿がこつんと置かれることとなる)

かしこまりました…闇竜様…
(不安が半分、期待が半分で闇竜に言われるままに尻を突き出す)
(獅子王の姓を持ち、獅子の女王と謳われる自分が猫のような尻尾を)
(それもアナルバイブ製の偽尻尾をつけるなどと…)
あっ…はぁ…はぁ…!!
(想像するだけで気持ちが高ぶり、おねだりするように闇竜に向かって豊満で肉付きの良い尻を振る)
286光竜・闇竜 ◆sxNMBmZLXZFz :2009/07/24(金) 00:24:13 ID:???
>>285
ほんと、どうしようもないんだから…。
叱ってるのに、気持ちよくなってるんだもん。馬鹿みたい。

全くですね、このドマゾは………。
…見てください光竜、この雌猫の着てたものですが……ぐちゃぐちゃですよ、股の間。
(責め苦を受けても、苦痛ではなく快感に喘ぎ始めるルネに呆れたような声を上げて、肩をすくめる光竜)
(それに追従すると、闇竜はレオタードの股布部分を拾い上げ、嘲弄しながら愛液で汚れたそれをひらひらさせた)

……えいっ♪
なんだか、急に…ルネのお尻みてたらっ………叩きたく、なっちゃったっ!!

ああ…丁度良いですね、光竜、思い切りやってあげましょう。
このマゾ雌猫には逆効果かも知れませんが……はあっ!!
(バイブを濡らしていると、不意に光竜がルネの尻を思い切りひっぱたいた)
(何度も繰り返し、肉の弾ける音をリズミカルに奏でると、闇竜もひとり呟いて頷き、参加する)
(這うルネを挟んで左右に膝立ちになり、右の尻肉を光竜が打ち据え、反対を闇竜が叩き始めた…真っ赤に、腫れ上がるくらいに)
(そして最後に呼吸を合わせ、同時に、思い切り打って、ようやく止める…)

……はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ……♪
面白かったぁ………打つと身体中びくびくさせて、よがってるんだもん。あ、闇竜、手伝ってあげる!

効果は期待できまませんが、まあ…それなりに面白かったのは事実ですね。
では………ほら、ルネ………あなたのだらしないアナルに、バイブが入って……いきますよっ……!!
(息を弾ませて楽しそうに感想を口にすると、闇竜の手のアナルバイブに視線を注ぐ)
(そしてそれが挿入しやすいように、尻肉を割り開いて、光竜は窄まりを指で押し広げた)
(姉の心遣いに感謝しながら、いよいよ闇竜は無数のイボイボがびっしいついた淫具を埋めていく…)
287ルネ・カーディフ・獅子王 ◆OC.sNc93tE :2009/07/24(金) 00:46:16 ID:???
>>286
ごめんなさぁい…
あっ…私は叱られて、虐められて…踏まれて善がるいやらしいマゾ奴隷です…
光竜様と闇竜様にたっぷり責められて、雌のマンコを汚汁で濡らしていましたぁ
(股に付けていた布に付着した愛液を嘲笑され、羞恥に震える)

ぎゃっ!?ああぁ…!!
(光竜にお尻を叩かれ、身を強張らせると、追従した闇竜が放った二撃目に思い切り仰け反る)
うああぁあっ!!♥ああぁがぁぁああああっ♥
(二人の、それもロボットの力で叩かれれば溜まらず悲鳴を上げるが、顔はだらしなく緩んでおり)
(悲鳴というよりは嬌声の色が濃く、姉妹ロボットの息のあったタイミングで打ち据えられ、善がり狂うように地面をのた打ち回る)
お許しをぉぉ〜〜♥お許しください光竜様ぁ…!!♥闇竜様ぁぁ♥
あっぎぃッ!!?
(最後の一撃を受けると、奇妙な悲鳴を上げてぐったりと地面に伏せる)
はぁ…はぁ〜…♥
(こぽこぽと秘所から愛液が漏れて、尻を真っ赤になるまで腫上がるほど叩かれて感じてしまっていたことを如実に物語る)

ひゃぁっ〜〜!!広がるぅ!ガバガバのアナル広がっちゃうぅゥゥ〜〜♥
(光竜に肛門を広げられ、ビクつきながら豊満な肢体をくねらせる)
ああぁ…入ってくぅ♥私のガバガバアナルに…尻尾のバイブが…は・い・っ・て・くぅ〜〜♥
あっ♥あぅぁああぁっ〜〜♥
(バイブの突起に身体をビクビクとひく付かせて、だらしなく舌を垂らしてアナルバイブを受け入れていく)
(ずりずりとゆっくりだが確実にアナルバイブが肛門に沈んでいき、やがて挿入が終わるとそこには首輪に猫の尻尾をつけた)
(あられもない姿となった女勇者が現れる)
(普段は猛々しく犯罪者を追い詰めている自分が、その際に指揮する光竜・闇竜の姉妹に隷属する関係が、背徳的な被虐心となって身体を駆け巡る)
288光竜・闇竜 ◆sxNMBmZLXZFz :2009/07/24(金) 00:58:32 ID:???
>>287
【面白くなってきたところだけど…今日はここまで、でいい?】
【お疲れ様でした。二役は初めてなので、何分粗相もあるでしょうが…おかげさまで、感触は掴めて来ました】

【次はいつにしようかな…】
【一応、明日、というかもう今日ですが、金曜日は空いています。ルネはどうですか?】
【あ、あと、何かリクエストがあったら言ってね、ルネ】
289ルネ・カーディフ・獅子王 ◆OC.sNc93tE :2009/07/24(金) 01:04:16 ID:???
>>288
【ええ、いいわ】
【元々私の指定したプレイが特殊だからね。大変だったんじゃない?】

【金曜日は10:00〜17:00までの時間なら空いているけれど、夜はちょっと予定があるわね】
【夜に予定を取るとしたら日曜日になるわね】
【リクエスト…そうね。散歩をして汚れた貴女達の足をまた舐めさせて欲しいわね】
【あと、排水…人間でいう尿みたいなものを浴びせられるのはいいかしら?】
【貴女達こそ、私にリクエストはないの?】
290名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 01:10:13 ID:???
二役についてのアドバイスとしては誰の台詞かわかりやすいように名前を書いてみるとかかな
光竜:
闇竜:
みたいに
291光竜・闇竜 ◆sxNMBmZLXZFz :2009/07/24(金) 01:16:21 ID:???
>>289
【プレイ自体は全然大丈夫!】
【お気になさらず。どちらかというと、二人であることが薄れないように注意するのが若干難しかったですね】
【それに特殊さならばこちらもかなりのカードを抱えていますから…】

【うーん、じゃあダメかあ…】
【では日曜日なら、何時ごろから来れますか?】
【ええっと…足舐めと、排水ね。メモメモ…】
【特に無いといえば無いですが…ルネをロボ風にアレンジしたデザインの、同じようなマイクロボディの身体にルネの意識を一時的に移植して】
【全員ロボ状態でしてみたいな、くらいかな】
【……ほら、特殊でしょう?だからルネも気にしないで、どんどん言ってください】
292光竜・闇竜 ◆sxNMBmZLXZFz :2009/07/24(金) 01:17:21 ID:???
>>290
【それは考えたんだけど…】
【書割の台本みたいになってしまいそうで、味気ないかなと思いました】
293ルネ・カーディフ・獅子王 ◆OC.sNc93tE :2009/07/24(金) 01:25:20 ID:???
>>291
【そう、ならよかったわ】
【あとは私が貴女達を楽しませられてるかどうかね】
【へぇ、それは頼もしいわね。色々とされてみたいわね】

【日曜日は全部OFFだから、何時でもいいわ】
【私をロボに?ええ、いいわ。その場合アンドロイドのようなものかしら?それとも今の貴女達みたいに勇者ロボを女性的にアレンジしたものかしら?】
【そうね。じゃあ…引かれそうだけど、貴女達が補給したエネルギーの不純物…人間で言う便のようなものを食べさせられるのは?】
【いわゆるスカトロの部類だから、気乗りしなければ断ってくれても構わないよ】
294ルネ・カーディフ・獅子王 ◆OC.sNc93tE :2009/07/24(金) 01:52:12 ID:???
【もういないようね】
【もし続きをしてくれるなら連絡を待ってるわ】

【スレを返すわね】
295光竜・闇竜 ◆sxNMBmZLXZFz :2009/07/24(金) 05:11:12 ID:???
>>293-294
【うう…ごめんね、寝落ちちゃうなんて…】
【勇者にあるまじきミスですね…】

【じゃあ…日曜日の、お昼の、13時くらいからにしようかな】
【後者です、女性的なフォルムの、ルネをモデルにしたデザインの勇者ロボ…と言ったところでしょうか】

【スカトロは……どうしよう、闇竜?】
【ちょっと難しいかも知れませんね…一応心に留めて置きますが、あまり期待はしないでください】
【もしするとしても、見た目的に、あんまりそんな感じがしない物質になるかも】
【Gリキッドの固形不純物で、緑色の澄んだゼリー状の物質、とか…そう言った感じですね】

【じゃ、あたしたちも落ちるね。お疲れ様、ルネ】
【おやすみなさい。ではまた、都合が会えばその時間に……】
296ルネ・カーディフ・獅子王 ◆OC.sNc93tE :2009/07/24(金) 17:18:58 ID:???
>>295
【遅い時間だったし気にしないで】

【わかったわ。13時ね】
【ロボについても了解するわ】

【ええ、貴女の案でいいわ。もし気が向いたらして頂戴】

【遅れたけれどお疲れ様】
【また日曜日に会いましょう】
297如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/24(金) 21:22:26 ID:???
【黒神めだか◆FPELBBoYCAさんとのロールにスレをお借りいたします】
298黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/24(金) 21:23:11 ID:???
【ロールの解凍にお借りする、今日は部長からだったな?よろしく頼むぞ】
299如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/24(金) 21:29:57 ID:???
>>237
ふふ…それじゃ約束通りめだかちゃんには私専属の性奴隷になってもらうわね…
(かかったとばかりに口元を歪ませ笑みを浮かべると唐突に腹部へと勢いよく何の気遣いもない渾身の蹴りを叩き込めば手近にあった椅子を引き寄せ膝を組みちながら座り)

先ずはそうね…お決まりだけど足を舐めてもらいましょうか?
(うずくまりえづくめだかを見下したように視線を向けながらも蒸れて異常な熱気を放つ素足を目先へと突き付け)


【それでは今夜もよろしくね】
【それと薬などでめだかちゃんの体質を変化させるのは大丈夫かしら…?】
300黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/24(金) 21:40:09 ID:???
>>299
約束……え……あ……し、しまッ……!
(敗者がどうなるかという約束を思い出すと、
あのまま敵わぬまでも戦い続けた方が
良かったかもしれないということにやっと気がつくが既に遅く)
おげっ……ひがああっ?!
(容赦無い蹴りにはじき飛ばされ、レオタードの上からでも分かる、
薔子程ではないにせよ豊満な身体を床の上にうずくまらせながら力なくうめき)
げほっ……断るっ……臭い……お前の身体、くっ、鼻がおかしくなる、止めろ、近づけるなっ!
(涙目で身体を逃そうとするものの、身も心も痛めつけられた身体はあまり逃げる事が出来ず)
(よろよろとよろけては薔子の嗜虐心を更に煽り立てて)

【程度によるな】
【異常に猟奇的なことでなければ耐えられるつもりだがやりたいことはやってみてくれ】
【駄目そうならその旨伝えよう】
301如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/24(金) 21:56:46 ID:???
>>300
生徒会長さん自らが言い出したことなんだから。鼻が壊れてしまおうと約束はしっかり守ってもらわないと…ね!
(満身創痍となりながらも逃げようと這うめだかにますます嗜虐心が掻き立てられ顔面を踏み付けるように再び蹴りを叩き込めば仰向けになるように押し倒し)
(半開きとなった口へと無理矢理湿った足先を突っ込めば容赦なく喉奥へと突き立て)

あ、ぁん……めだかちゃんのフェラ最高よ…
(天下の高貴なる生徒会長の口内を自らの汚らわしい足で蹂躙していることに感じながらも巧みに足指の間の垢をも舐めとらせるように舌を好きなように操り)


【そんなに猟奇的な事はしないつもりだから安心して】
【具体的には臭いを嗅がされているにも関わらず感じてしまったりオナラが腸内に溜まりやすくなったりとかね…】
【NGだったら遠慮なく言ってちょうだい】
302黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/24(金) 22:05:56 ID:???
>>301
嫌っ……嫌だ、お前の身体は嫌だっ……これ以上近づくな、やめ、あがぁっ?!
(手を振り回して接近を拒もうとするものの、
最早レスリング技でさえない蹴りに一瞬で圧倒され、
鍛え上げた身体を仰向けというもっとも無防備な姿で晒し)
あ……いやぁっ……ひ、おぐっ!ぶっ、うぶうぅっ……ふぐっ、むごっ?!!

おげっ……ほごっ、ぶっ……ふぐっ、んぶっ、げっ、おっ、おおお……あがぁっ?!
(可憐な舌に、おぞましい汚物を擦りつけられ、舐め取らされ)
(臭すぎる垢を刷り込まれ、のみこまされ……)
(半狂乱になって薔子の下であがき、身体をめだかのように跳ねさせるものの、
まったく足の拘束が緩むことなど無く)
(臭すぎる足のショックが大きすぎたのか、鼻水や涙を無様に噴き出しながら
びくんびくんと痙攣し、吐き出そうともがけばもがくほど臭い足指を口の中で
かき混ぜ、異物に反応してわき出してしまう唾液がぐちゅぐちゅと
より一層臭い汚物を口内で広げていってしまい)

【そういった傾向のことは全く問題無い。適宜用いてくれ】
303如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/24(金) 22:20:07 ID:???
>>302
あのめだかちゃんがこんな顔もするのね…ますます楽しくなってきちゃった…
(涙や鼻水で塗れたとても人前では見せられない表情に興奮したようにごくりと唾を飲めばめだかの胸元の谷間に異様な臭いを放つ滴る足を入り込ませ汚らしい汁を拭き取り)

さてと、私も疲れちゃったし…ちょっとだけ休憩しましょうか
(次なる過酷な責めで壊れてしまわないよう数分の間休息時間を与え普段使用している消臭効果がある香水を痙攣しているめだかの鼻先へと吹き付けてやり)


【ええ、ありがとう】
【そちらも何か希望があったら遠慮なく言ってね?】
304黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/24(金) 22:32:21 ID:???
>>303
ひごっ……お……おげっ、げぼっ、お、うぐああっ……死ぬ、死ん……
止めろっ、拭くな、私の……私の身体でそんな汚物をっ!
(顔を涙と鼻水と涎でドロドロにしながら泣き叫んだところで
薔子の加虐心を煽り立てるぐらいの効果しか無く)
(マット代わりの胸の谷間は、レオタードに包まれては居ても
きめこまやかでふっくらとした柔らかさで、足先を楽しませ)
きゅ、休憩だと……まさか、まさかまだ続けるつもりなの……ぬぶっ?!
(また汚物かと思いきや、香水の力で匂いが一旦引いていく)
(だがそれは、またあの臭すぎる身体に
一から感覚を責められることを意味していることに気がつき)
嫌……嫌だ、もうあんな責め、耐えられない、助けて、だれか、誰かああああ!
(凛々しい表情は今や跡形もなく、仰向けになった身体、
女の子として許されないようながに股に両脚を開き)
(薔子の魔の手から逃れようと、股間を広げたまま必死に仰向けで逃げようとして)

【ああ。注文があれば遠慮無くさせてもらう】
305如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/24(金) 22:48:19 ID:???
>>304
ほらほらそんな格好誰かにでも見られたら威厳が台なしよ?もっともここには誰も来ないけど…
(最早無様としか言えないプライドの片鱗さえ見えない言動にやれやれとばかりに肩を竦めながら子供の相手をするようにしっかりと肩を掴みその場に固定させ)
(と、同時に口元の涎れを拭う振りをしつつ隠し持っていた薬を自らの口へと滑り込ませ)
(それは飲んだが最後悪臭でしか感じられなくなってしまう体になってしまう薬であった)

んっ…むぅ………………ぷは…っ……
(とても女性のものとは思えない口臭を漂わせながら強引に再び口付けを交わせば気付かれないように大量の唾液に薬を紛れ込ませ喉奥へと流し込み口を離し)
306黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/24(金) 22:58:10 ID:???
>>305
そ、そんなことは良いっ
これ以上、これ以上お前に触れられたら私は狂うっ……狂って、ひっ!?
(汚れさえなければ、汗を滴らせ、レオタードの下に
肉感的な身体を詰め込んだめだかの格好は扇情的でさえあったかもしれないが)
(たちまち薔子に固定され、唇を奪われれば、
臭すぎる口臭、汚液のような涎とともに薬をねじ込まれていき)
ほぐっ……ぼげっ、ぶっ、おごおっ?!ふぐぅっ、ふんっ、ふーっ、ぶっ、お……ぁ……
(その唾液を、なんとか薔子の方へ押しかえそうと
何度か吐き出し、深く繋がったままキスの中味をやりとりするのだが)
(どんどん自分の唾液までまざり、
なめらかになってしまう薬は、結局その全てが流し込まれてしまう)
いやぁっ……またキス、私の唇、こんな穢らわしい、汚い、おげっ、げほっ……おえっ……
(だがめだかは知らなかった)
(もう身体に回り始めた薬が、徐々に自分の快感神経を書き換えはじめてしまっていることを)
307如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/24(金) 23:11:12 ID:???
>>306
キスくらいでそんなに苦しむなんて…でも安心して、これから気持ち良くさせてあげるから…
(早速薬の効果を確かめるべく手近の机の中を漁ればボロ切れにしか見えないパンツを取り出し)
(元は純白であったのだろうが長年使い込まれたのであろう下着は黄色と茶色のマーブル模様の染みが広がっており凄まじい悪臭を辺りに撒き散らしている)

私が10年以上履き続けて一度も洗ってないパンツ…これをめだかちゃんにプレゼントしてあ・げ・る
(離れて嗅ぐだけでも咳込んでしまう程の悪臭を放つ下着をあろうことかめだかへと頭から被せ染みの部分の布地を鼻穴へと突っ込んでしまう)
308黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/24(金) 23:23:23 ID:???
>>307
げほっ……ごぼっ、うっ……頭が……おかしくなりそうだっ……
離せ、早くここから出……な、何を……薔子部長、お前っ……なんだそれはっ?!
(最早それはショーツと呼べる様な代物ではなかった)
(そのまるで手入れをしていないのであろう見た目に違わず、
大分離れていても匂いが漂ってきて、
少なくとも、そんなものを履く位なら何も履かない方が良いに決まってる……
そんな布きれが近づいてくると、めだかは声にならない悲鳴をあげ)
やめ、来るな、死ぬ、やめろ、おっ……おぶっ、げぼっ、ごっ、ひっ……!!!
(頭からその穢れた布を被せられ、呼吸の全てを塞がれ)
(鼻穴から、息を吸わなくとも容赦無く入り込んでくる臭いに嘔吐するほどのたうち回り)
おげえっ……ほごっ、ばがぁっ、げっ、ぼっ、うがあっ……え、あ、おっ……!?
(獣じみたうなり声をあげるめだかは、自分の身体が苦痛で無く……
快感で跳ね回っていることに気がつくのに大分時間がかかり)
な、なんだこれは……嘘、汚い、汚いのに、臭いのに……
どうして、嘘だ、なんだ、薔子部長、お前は一体何を……!
309如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/24(金) 23:36:38 ID:???
>>308
どうしたのめだかちゃん?もしかして……
(あくまで自分は素知らぬふりをしながらも首を傾げればレオタードの股間部分の布地に爪を立てれば紙のように左右に裂け愛液をとめどめなく滴らせる秘部が露わとなり)
こんな臭い下着を被せられて欲情して感じてるなんて…とんでもない変態ね。これが生徒会長なんて幻滅するわ
(自分の意思とは関わらず嫌悪している悪臭によって感じてしまうめだかを嘲るように吐き捨てると見せ付けるように溢れ出る愛液を指で掬い舐め取ってみせ)
310黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/24(金) 23:46:53 ID:???
>>309
ほぐっ……ふぐぅっ、う、ぶっ、おげっ……
あ、これっ……この穢らわしいショーツが、ひっ、鼻の、嫌、口に触れ……
なのに、これ、おかしい、私の身体、何がっ?!
(戦いの後、身体が暖まっていたこともあってか、とろとろに蒸れためだかの秘部)
(年の割には薄めの陰毛が清楚な、まだ使われたあとのない割れ目を
そっと彩っているめだかの秘部からは、とくとくと愛液が溢れてしまっていて)
違う!これは、こんなこと、私は望んでなど……
さ、触るな穢らわしいっ!嫌、嫌だっ、まさか、口に運んで……!!
(目の前で変態的な行為を見せつけられ、秘部へ意識が集中してしまうと
更に熱い蜜が零れ、汚物ショーツの与える快感のせいで身体の力は抜けていき)
311如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/25(土) 00:11:28 ID:???
>>310
はぁ…ん………めだかちゃんのいい匂い、ね………さて、と…
(次々と溢れ出る愛液を手の平で受け止めれば洗顔料のように自らの顔面へと塗り込みその雌の匂いにうっとりと頬を紅潮させ)
(その変態的行為にショックに打ちひしがれ悶えているめだかへと馬乗りになれば先程と同じように自らの股間部分の布地へと切り込みを入れ)

めだかちゃんがこんなだから私も感じてきちゃった…ほら、見せてあげる…
(めだかの綺麗に整えられた秘部とは似ても似つかない全く手入れのされていない剛毛に覆われた秘部を恥ずかしげもなく目の先へと露出させ)
(グロテスクに蠢く肉壁には黄色い恥垢が至る所にこびりついており腐ったチーズのようなおぞましい悪臭を醸し出している)
312黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/25(土) 00:25:58 ID:???
>>311
やめろ変態ッ!うあっ……私の、そんな、私の汚い……くっ……!
(目の前で愛液を顔に塗りたくられるという変態的すぎる行為を前にしても
押さえ込まれた身体はもう体力も致命的なほど差がついてしまっていて)

み、見せるなっ……お前の汚らしい身体の陰部など見たくも……おぶっ!?
(まさにおぞましいの一言に尽きる、汚れた、どろどろで臭い薔子の雌穴)
(陰毛の隅々まで臭いと汚れが染みこみ、
吐き気を催すどころか、必ず吐き戻すような悪臭を前にめだかは文字通り吐き戻し)
(胃酸で自らの顔面を汚しながら、身体を仰け反らせると小さく達してしまった)
おげっ……ひぐっ、びっ、おぶっ……ほごぉぅ……おおお、うっ、お……ぁ……

【悪臭でしか感じられない身体とはいえ、私の理性そのものは残っているな?】
【腋の絡み合いで私の腋は女として、人として最低のものにさせられてしまったが】
【私の秘所も、同じように堕として貰えないだろうか】
【薔子部長の手で私と部長の秘部を開かさせて、そのまま奥深くまでキスさせて】
【どうしようもない悪臭とチーズ恥垢を産んでしまう穴に変えて貰えたら……どうだろう】
313如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/25(土) 00:52:15 ID:???
>>312
あぁめだかちゃんの新鮮なゲロ…酸っぱくていい匂い……
(生暖かさが残る新鮮な吐瀉物を掬い取り自らの紅蓮の髪へと馴染ませ歓喜に打ち震える様子は狂気じみたものさえ感じられた)

さあここからが本番…私と交じり合いましょうか……
(達した後の快感に打ちひしがれるめだかが思うように動けないのをいいことに大きく股を開かせ愛液を滴る清純な秘部を指で左右へと押し広げ)
(それと同時に自らの醜悪な秘部もぱっくりと押し広げればしっかりとめだかを抱き抱え性交するような体勢を整え)

【そうね、理性では嫌がっているのに身体はどうしても感じてしまう…といったものかしら】
【それはもちろん願ってもないことね】
【では秘所だけではなく身体中を私と同じように堕としても大丈夫かしら?】
314黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/25(土) 01:05:22 ID:???
>>313
なっ……わ、私の吐瀉物まで、なんてことを……
お前には常識というものが無いのか薔子部長っ……!
(そんなものがあるのならこんなことをしているわけがないのだが)
(薔子の、今のめだかには濃密過ぎる快感を与えてしまう汚物ショーツに顔面を突っ込まされ、
イきながら嫌悪感に苛まれるめだかには既に正常な判断力も無く、
ただ、目の前で行われるおぞましい行為にがたがたと身体を振るわせて)

交じり……だと……?
やめろっ……何をするつもりだ、触るな、私のそこはっ……
くっ、嫌だっ、それ以上そこに……そこは、未来の夫の為にっ……え……?
(足を開かされ、その間に薔子が入って来てももう追い出す力も足を閉じる気力も残されておらず)
お互いの秘部だけがぱっくりと覗いたレオタードという姿で、
汚れを知らないそこからはとぴゅっとまだ清純な……仄かに甘酸っぱい愛液が零れて)

【体中はどうだろうな、腋などのピンポイントで臭う体質で】
【いざというときにそこを責められてしまうとか】
【逆に、全身そうならそれはそれで面白いかもしれない】
【どちらにするかは薔子に任せよう】
315如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/25(土) 01:33:13 ID:???
>>314
大丈夫よ、めだかちゃんにとってもこれがこれからの常識となるんだから…
(その言葉はめだかの世界感を打ち壊し新たな異常なる世界感を植え付けていくことを暗喩していた)
(両方の秘所の準備が整えばいざ交わるべく徐々に腰を下ろし)
(常人とは掛け離れた醜悪な秘部から滴る愛液は淀んだ泥水のように汚れており甘酸っぱい…いやただ単に酸っぱい臭いを放っていた)
(そんな秘部はめだかの清純な秘部を補食するように吸い付き癒着させ)

んっ……くっ、は、ああぁ…ん…………
(互いの愛液を混ぜ合わせながら男女の性交のように股を擦り合わせ快感に酔いしれる)
(すると秘部の肉壁に埋もれていた恥垢がぽろぽろと零れ落ち汚れを知らないめだかの秘部へと侵入していけば悪臭を肉壁に埋め込みつつ体質そのものを汚染していき)

【では最初は一部だけ変貌させてそこを責め立てて…】
【締めに全て変えてしまう形でいくわね】

【それとレスが遅くなってごめんなさい…】
316黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/25(土) 01:42:15 ID:???
【わかった、そのあたりは好みで頼む】
【遅くはない……無いが、すまない。私は眠気が限界だ】
【ここで凍結してもらえないか?】
317如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/25(土) 01:46:48 ID:???
【凍結ねわかったわ】
【ごめんなさいあまり進まなくて…】
【次回は日曜日以降ならいつでも大丈夫よ】
318黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/25(土) 01:50:43 ID:???
【返事の速さは私も大体同じぐらいなのだから気にしないでくれ】
【あまり進まなかったとしたら二人の速さのせいだし、何より楽しませてもらっているし】
【平日の夜だと助かるのだが、何処か良さそうな日はあるか?】
319如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/25(土) 01:54:24 ID:???
【そう言ってもらえてありがとう…私も存分に楽しませてもらってるわ】
【平日は火曜日以外は空いているから…それ以外のそちらの好きな日を指定してちょうだい】
320黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/25(土) 01:58:14 ID:???
【そうだな、では月曜か水曜にお願いしたいが、まだ少し先の事が分からない】
【月曜日だと連絡がかなり時間的に厳しくなるかもしれないが、
月曜日なら当日の19時ぐらいまでに、
水曜日なら火曜日までに連絡すると言うことでどうだ】
【時間は21時からだと助かる】
321如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/25(土) 02:05:00 ID:???
【とりあえず月曜日もしくは水曜日に予定を空けておいて連絡を待ってみるわね】
【時間は21時からで問題ないわ】
322黒神めだか ◆FPELBBoYCA :2009/07/25(土) 02:09:31 ID:???
【わかった、また打ち合わせ伝言板で連絡させて頂く】
【遅くまで楽しかった。有り難う薔子部長】
【それではお休み。スレを返すぞ】
323如月薔子 ◆oOUyaNuNJ2 :2009/07/25(土) 02:12:35 ID:???
【ええ、わかったわ】
【こちらこそ色々と我が儘を聞いてもらってありがとう】
【おやすみなさい…スレをお返しいたします】
324コーネリア・リ・ブリタニア ◆Tq4d1XkTdw :2009/07/26(日) 03:52:49 ID:???
千葉凪沙かヴィレッタ・ヌゥに私の自尊心を貶めて欲しい
この時間に相手がいるかは疑わしいが
325コーネリア・リ・ブリタニア ◆Tq4d1XkTdw :2009/07/26(日) 05:11:04 ID:???
【やはりこの時間からでは無理だったようだな】
【場所を借りたな。失礼する】
326香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/26(日) 10:00:53 ID:???
【スレをお借りします】
【ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskEさんを待たせてもらいます】
327香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/26(日) 10:56:17 ID:???
【時間もそれなりに経ちましたので、下がらせていただきます】
【トラブル等でなければ良いのですが……】
【スレをお返しします】
328ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/26(日) 11:34:31 ID:???
【すまない! 寝坊してしまった……まだいるのだろうか?
 一時間だけ待機してみる】
329香月夕呼 ◆m0nMlLPDaU :2009/07/26(日) 12:14:32 ID:???
>>328
【気付くのが遅くなりました】
【とりあえずトラブル等ではなかったようで安心しました】

【続きは、お願いできますでしょうか?】
330香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/26(日) 12:17:21 ID:???
【失礼しました。トリップが間違っていたようです】
【こちらが正しいものになるかと思います】
331ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/26(日) 12:20:02 ID:???
>>330
【ああ、よろしく頼む。それでは、続きのレスを書き出してくる】
332香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/26(日) 12:25:31 ID:???
>>331
【はい、お待ちしております】
333ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/26(日) 12:34:30 ID:???
>>108
んぉぁっ……、バナナが、私の中に…っ!
んくううぅ………は、腹が、ふ、膨れる………!
(捻じ込まれるバナナに、徐々に苦しげに息を溢し、みっともなく突き詰められる)
はおぉぅ……♥ ぎゅ、牛乳浣腸まで……ん、ぬっぐう…!
(思わず、醜い声が漏れてしまうが当人はそれに気づくことなく、ただ耐えて)
ひっ、は、はひった………? は、はぁぁ、ぁ、んっ……くううっ……!!
おなかが……膨れて……っ…!
(過度に詰め込まれた下腹部は妊婦のようにぽっこりと膨らんでおり、苦しげに呻く)

あ、ああ………さ、さあ、私に綺麗に盛り飾ってくれ…♥
(そう呟くと、泣き笑いともうれし泣きとも取れる笑みを浮かべながら、うっとりと口を開き)
(そして、糞便が驟雨のごとく、顔面に降り注いでくる)
んぶうううううっ!? んあ、ぶげっ! ごぼっ、ごぼっ……♥
うぼぉぉ…んぉ、んぐぅうっ・・・・…! う、うんひ、おいひ……!
フルーツうんち、気持ちよくて、おいしい…♥
(糞便はもっさりと彼女自身の顔を覆いつくし、ぷくぷくと鼻の穴から糞便の鼻ちょうちんができる)

【…もしかしたら14:00から出かけなければならないかもしれない。よろしくたのむ。】
334香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/26(日) 12:48:11 ID:???
>>333
あはぁ……、いいわぁ……。
その声、表情……。
さぁ、もっと味わいなさい。まだまだ、お代わりはあるものね……。
んっ……、ふぁ、ぅっ……!!
(排便がひたすらに続き、出される便の硬度が徐々に増していく)
(焦げ茶色の一本糞が、堆く積まれた糞山に横たわる)
(太く長いそれを肛門からひり出すと、ようやくそこで排便を終了させて)

あらあら……。
素敵な状態になったわね。
喜んで貰えてるみたいだし、振る舞い手としても嬉しいところだわ。
……これはおまけよ。
(少し身体の位置を変えて、今度は放尿を始める)
(顔面に容赦なく尿が降りかけられて、果肉糞便と混ざっていく)
(その様を、夕呼は満足げに見下ろして)


【了解しました。できるだけ早いレスを心がけます】
335ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/26(日) 12:59:07 ID:???
>>344
んぶっ、んんっ! ぶはっ……はぁ、はぁ……
(顔面は糞便に覆い尽くされており、ホカホカと生まれたての糞便が
 何本も積み重なり、それを手に掴み、直接がぶがぶとしゃぶりはじめる)
んふっ………ふぁ…おしっこまで……ああ、暖かくて気持ちいい……
(うっとりと蕩けた表情で、顔面を汚物に塗れさせながら)

しかし、お前たち人間は面白いな……
このような戯れを考え出すとは……あむ、んちゅ…♥
(顔面にちり積もった糞便を手に取り、おしゃぶりのように舐め回して)
糞便がここまで心地よいものとは思わなかったぞ…♥

【すまないな、迷惑をかける】
336香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/26(日) 13:13:17 ID:???
>>335
そうね……。
性交の手段は、他の生物では考えられないほど多彩だもの。
単純に子を為すための行為から、欲望を充足させるための行為に昇華させ、さらにその行為自体の種類も多数生み出した。
まぁ、言うなれば人間の業みたいなものね。欲というものは。

それと、人間の心理や成長の側面から観測するなら、まずは「禁忌を犯す」ということに快感を覚えることが多いわね。
子供の頃から禁止されてきたこと、忌避されてきたことを敢えて破ることへの快感。
それに、幼少期の肛門性感の経験が加わり、本格的に変態的な嗜好へと走る。
……そんなところかしらね。
(理知的なことを淡々と述べながらも、夕呼は、眼前の女性を弄んでいく)
(馬乗りの姿勢になり、顔に積もった糞便を指先で掬っては口に運んでやり)
(粘土のような軟便は、胸に塗りたくってやる)
(一際大きな極太便を手に取ると、何かを思い付いたように問いかけた)
ふふ、これはなかなか良さそうね。ほら、口を開けて。うんちフェラしてみなさい。
(そう言って、その極太便をヴァルキュリアの口腔内に突き入れる)
(堅めのそれは、圧倒的な存在感を持ってヴァルキュリアの口腔内に横たわる)
(夕呼はそれをピストンさせながら、ヴァルキュリアの喉を犯していく)
さぁ、もっと舌を突き出して、私に痴態を見せつけなさい……。
そう、いいわよ、貴方は変態なんだから。それに相応しい様を見せなさいな。
そうしたら、もっともっと可愛がってあげるから……。
(極太便での擬似フェラをさせていたが、しばらくして、便が唾液と混じって軟らかくなっていく)
(頃合いを見計らって、それを折り畳み、一塊にして口の中に詰め込んだ)
(ゆっくり味わいなさい、とだけ呟いて、夕呼はその様を悠然と見つめている)
(その表情は、上気し、恍惚さを帯びていて)
337ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/26(日) 13:20:24 ID:???
【すまない、予定が早まりもう少ししたら出かけなければならなくなった。
 ……今のうちに、次回の予定を決めておきたい。
 本当に今日は迷惑をかけてばかりだ。呆れたならば破棄して貰っても構わない。
 だが、こちらは楽しませてもらっている。本当に感謝する】
338香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/26(日) 13:27:47 ID:???
>>337
【そればかりは仕方ないでしょうから、そこまで気にされずとも大丈夫ですよ】
【次回は、火曜日の22時頃からでいかがでしょうか】
339ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/07/26(日) 13:45:46 ID:???
【ああ、すまない。その時間でよろしく頼む。
 それではまたな】
340香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/07/26(日) 13:49:29 ID:???
>>339
【了解です。では、こちらも失礼します】
341愛紗 ◆kvLhNhwJyPNd :2009/07/28(火) 01:21:35 ID:???
【名前】 関羽 真名:愛紗(あいしゃ)
【出典】 恋姫†無双 シリーズ
【嗜好】SM。多少暴力表現があってもかまわない。人権無視の奴隷扱い
【NG】 猟奇以外は問題ない。
【凍結の不可】可

同作品の星か紫苑にお相手願いたい
しばしこの場を借りるぞ

342愛紗 ◆kvLhNhwJyPNd :2009/07/28(火) 02:47:21 ID:???
そろそろ失礼する
興味を持てば声をかけて欲しい
さらばだ
343トリップディスクロージャ:2009/07/28(火) 21:06:56 ID:???
毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2
#demonero

シャロン ◆jbiCahjGtw
#断崖絶壁

マラリヤ ◆oni6N9XIWg
#marariya

桜崎 刹那 ◆ChHBe7u/kA
#地口
#地鶏
344シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/07/28(火) 21:42:30 ID:???
【マラリヤ様とのロールに場所をお借りしますわね。】
345マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/07/28(火) 21:47:19 ID:???
【シャロンとのロールにスレを借りるわ……】

>>344
【それじゃあ、今夜もよろしくね、シャロン……】
346シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/07/28(火) 21:53:16 ID:???
>>345
【今夜もよろしくお願いしますわね、マラリヤ様。】

>>130
気持ちいいですっ…マラリヤ様のチンカス臭嗅いでるだけで気持ちいいですわぁっ!
濃くてキツくて最高っ…最高なのっ!
(浅ましく鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぎ、鼻穴にチンカスを詰め込むようにこすり付ける。)
(鼻の周りはチンカスでべっとりとして、嗅覚はチンカス臭に支配され。)
私は、マラリヤ様に飼っていただいている豚っ…!
主人の匂いで浅ましくチンポを勃起させるマゾ豚ですわっ。
マラリヤ様のことしか頭にない雌豚なんですっ!
(鼻をゆがませ、マラリヤ様のチンポにこすりつけて、まるで鼻コキとでもいうように。)
マラリヤ様に命令されることが何より大好きなマゾ雌豚シャロンですわぁっ!

んふぁぁっ…あっあぁんっ!
(両手はぶるんぶるん振るわれるチンポを掴み、きつく握り締めて激しく扱く。)
んんんんっ!ああっ!気持ちいいっ…マラリヤ様の前でチンポセンズリっ…!
マラリヤ様の匂いでガチガチに勃起した私の豚チンポがぁ…!
(掴んだところがくびれるほどにきつく握り締め、海綿体を傷めそうな勢いで扱きたて。)
(マラリヤ様の匂いで限界以上に興奮し、空振りでぶるんぶるんしていたオチンポはあっというまに限界を超える。)
んひっ!イくっ!イきますわぁっ!
マラリヤ様の匂い嗅ぎオナニーでイきますっ!
(チンカスに覆われた亀頭からどぷどぷと精液を吐き出しながら扱く手は止めず。)
(しごくたびに上下する包皮がチンカスを押し出しザーメンに混入していく。)
んあぁっ…手が止まりませんわぁっ!
マラリヤ様の匂いに包まれてオナニーやめられませんのっ!
(鼻をチンポにこすりつけ、両手はチンポを扱きたて。)
(がむしゃらに振りたてられるお尻はケツ穴をきゅっと締め付けとろりと涎をたらし。)
あひっ…マラリヤ様ぁ…私のケツマンコ貫いてください…。
オナニーでケツマンコ発情させる雌豚をマラリヤ様のオチンポでブチ犯してください…。
347マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/07/28(火) 22:14:26 ID:???
>>346
いいわよ、シャロン……。
いいえ……今の貴女は、変態のマゾ豚シャロン……。
チンカスの匂いで発情しすぎて、おかしくなりそうでしょう……?
いいのよ……こんなに臭くて濃い匂い嗅げて……幸せでしょう……?
チンポ、ガチガチにしちゃってるんでしょう……。
ほら……もっともっと、チンカスはあるのよ……。
あなたの鼻穴いっぱいにして、脳まで詰め込んであげる……。
豚らしいチンカスまみれの脳にしてあげるわ……。
私の意のままに発情し、精液を撒き散らし……ケツマンコを剥き出しにする……。
そんなチンカス奴隷にね……。
(シャロンの鼻を使って皮を剥きあげれば、一回り膨らんで見えるほどにびっしりとチンカスがこびりついており)
(その中でも、もっとも厚くチンカスのこびりついたカリ裏を鼻にあてがう)

(チンポを嗅ぎながら、ビシャビシャと精液を撒き散らすシャロンを見て、薄く笑い)
いいわ……そうやって剥き出しの変態さを曝け出す貴女も素敵よ……。
忠実な奴隷人形である貴女も可愛いけれど……今の貴女もとっても魅力的……。
それじゃあ、約束どおり貫いてあげる……。
でも……その前にやる事があるわよね……?
だって、今の貴女のケツ穴には……先客がいるでしょう……?
そろそろ、改造を終えたあの子も、次の住処に移りたがっているでしょうから……。
ケツマンコに改造されたそこ、自分で締め付けて……あの子を搾り出しなさい……。
奥から、出口に向けて、ゆっくり、順番に締め付けていくの……。
そうすれば、そのやわらかいケツ穴ムリムリって広げて、出てくるから……。
さぁ、見ていてあげるから……変態豚らしく……ヒリ出しなさい……。


【ごめんなさい、シャロン……PCの調子がどうも悪いみたいなの……】
【もしも、30、40分くらい待っても返信がない時は、トラブルが起きたと思って頂戴……】
【その時は、また来週に会いましょう……ごめんなさいね……】
348シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/07/28(火) 22:28:30 ID:???
>>347
んへぁぁっ!幸せです…マラリヤ様の濃密なオチンポ臭でオナニーできて幸せぇっ…!
脳も血液も全部マラリヤ様のチンカスとザーメン入れ替えてくださいっ!
マラリヤ様の一部で作り変えてください…!
(鼻先でオチンポの先をくすぐり、鼻穴でカリ裏をぞりぞり擦ってチンカスをこそぎ。)
(鼻で息が出来なくなるほど、チンカスを穴に詰めていく。)

んはぁぁ…チンカススメルオナニー気持ちいいですわぁぁ…。
マラリヤ様のチンカスの匂いをオカズにオナニーできるなんて幸せですの…。
(鼻中チンカスでドログチャにして、蕩けたアヘ顔さらして。)
はい…私のケツマンコを身体を張って調教してくれたこの子…。
久しぶりにお外に出してあげますわっ!
(両膝を抱えて転がり股間を晒す、所謂まんぐり返しの格好をとり。)
(快感に震えるオチンポもヒクつくオマンコも、涎を垂らすケツマンコもマラリヤ様の目に晒し。)
ん…は…でてきなさい…ん、おぉぅぅ…お腹のなかゾロゾロって這ってますわぁぁ…。
(腸内を蟲がもぞもぞと動く快感に舌をつきだしてあえぎ。)
(やがてケツマンコがみちりと音を立てて開き、蟲が顔をだす。)
で、てきたぁ…でてきましたわぁ…!んふぃっ!
(ぢゅぽんっと音を立てて蟲が飛び出し、床にぺちっと落ちる。)
(住人の居なくなったアナルはぽっかりと口をあけ、腸液を垂らしてほこほこと湯気をたて。)
んふ…お役目ご苦労様ですわ…。
(今の今まで自身の中に入っていた蟲を拾い、愛しそうにキスをする。)
(長い間腸内で飼い、愛着を超えて自身の一部とも思えるほどに。)


【わかりました。】
【PCトラブルは仕方のないことと、気に病まないでください。】
349マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/07/28(火) 22:59:35 ID:???
>>348
そうよ、良い子ね……。
安心しなさい……これだけ私とセックスして、チンカス食べて、ザーメン飲んで……。
濃厚な私の匂いに包まれて、暮らしているのだもの……。
もう、貴女の何分の1かは、完全に私のものに侵されて、支配されきっているわ……。
時間が経てば……貴女のつま先から頭まで、全てが私から造りだされたもので満たされる……。
そうなったら……ふふ、もう私の分身……娘のようなものね……。
ほら……その為にも……チンカス、貪りなさい……。
鼻に詰めて、四六時中その匂いに脳を浸すの……。
もちろん、舐めて口マンコで味わってもいいわ……。
(チンポを軽く前後に動かして、鼻穴と唇に満遍なく、べったりとチンカスを擦り付けて)

うふふ……いいわよ、シャロン……。
その調子で……私に、完成したケツマンコの出来、見せて頂戴……。
(まんぐり返しで、秘所も肛門も余す所なく晒されれば)
(その両方がいやらしく濡れそぼっているのを見て、嫣然と微笑み)
(未だチンカスがこびり付き、そそりたったチンポを誇示しながら、排出の様子を見守る)

あらあら、そんなに気に入ったのね……。
シャロンの中は相性がよかったのか、この子もずいぶん成長したみたい……。
でも、この子はまた別の娘のケツ穴、改造してもらわないといけないから……ふふ、一旦お別れね……。
(シャロンの手から蟲を受け取ると、以前よりも一回り大きいガラス瓶の中へと移し)
(それを机の上に置くと、シャロンへと振り向いて、チンポを軽く扱く)
(シャロンの肛門は蟲による魔改造により、自分でさえもクラクラする程のいやらしい芳香を漂わせており)
(チンポの先端からはトロトロと先走りが垂れ落ちてきていて)
それじゃあ……早速、試させてもらおうかしら……。
変態シャロンの豚マゾケツマンコ……思い切り広げなさい……。
(尻の谷間にペニスをあてがうと、チンカス汁を塗りつけながら、前後に腰を動かし、なすりつけていく)

【とりあえずは大丈夫そうだけれど……ありがとう、シャロン……】
350シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/07/28(火) 23:24:09 ID:???
>>349
もっともっと、マラリヤ様を感じたい…。
マラリヤ様の一部で生まれ変わるの…!
鼻も舌もマラリヤ様のチンカス漬け…四六時中、ずっとぉ…。
(鼻と突き出した舌でチンカスをこそぎ、味わい塗りこんでいく。)
(ピンクの舌は裏も表も余すところなく白いチンカスで覆われ。)
(鼻穴にはみっちりとチンカスが詰まって。)
(それでもそぎ落としきれないチンカスを、頬をこすりつけて拭い、頬もチンカスまみれにして。)

あ…。
(取り上げられた蟲を寂しそうに見送る。)
(しかしすぐにマラリヤ様のチンポに釘付けになり。)
はい…変態シャロンの豚マゾケツマンコ…マラリヤ様のオチンポでたっぷり味わってください…。
淫蟲にぐちゅぐちゅに魔改造されたケツマンコ…マラリヤ様専用のケツオナホ…オチンポの隅から隅まで味わってくださいっ。
(両手の指を三本ずつかけ、左右にぐいっと開く。)
(濃密な淫臭をまとった湯気を立ち上らせ、粘着質な腸液を滴らせ。)
(こすり付けられるチンポを飲み込もうとぐっぽり口をあける。)
(広げられた入り口から、ぐにゅぐにゅとうごめく肉色の襞壁が見え。)
マラリヤ様の太くて硬くて大きくて、濃密な淫臭漂う逞しいオチンポで、豚ケツマンコ処女ブチ犯してくださいっ!
351マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/07/28(火) 23:56:56 ID:???
>>350
ふふ……そんな顔しないの。
また、機会があれば、使わせてあげるわ……。
その時までの我慢よ……好きでしょう、お・あ・ず・け……♪
(軽く蟲入りのガラス瓶を振って見せて)

ええ……貴女のケツマンコ、しっかりと蒸しあがっていて、とっても美味しそう……。
あの子が隅々まで改造してくれた、極上のケツマンコ……。
それに、腸内のカスもぜぇんぶ綺麗にしてくれたから……。
ふふ、とっても神経、敏感になっていて……私のチンポの感触、しっかり味わえるわよ……。
(広げられたケツ穴に直ぐには挿入せずに、入口に竿をこすり付けて)
(そこまで漏れた腸液を絡めて、より滑りを良くして、馴染ませる)

それじゃあ……豚ケツマンコの処女、頂こうかしら……。
ふふ……私のチンポ……貴女にシテもらってから、中で味わうのは、初めてになるわね……。
凄くキクと思うから……注意なさいね……。
と言っても、今のマゾ豚シャロンには……愉しむしか選択肢がないかも知れないけれど……!
(両膝を抱えて組み敷くと、先端を肛門にあてがい体重をかけていく)
(シャロン自身に鍛えられ、一段と太くなった亀頭がメリメリと肛門を押し広げていって)
(そして、一番太い場所が通り抜けた瞬間、ずりゅううぅぅっ、と一気に飲み込まれていき)
(激しく腰と尻が当たる音を立てて、一気に腸内をゴリゴリとこそぎながら奥まで到達する)
ん、お、ほぉおおおおおぉぉぉっ……!
これ、すごいわぁ……すごく素敵に仕上がった、ケツマンコね……!
(チンポに絡みつき、蜜にも似た腸液を吐き出してくる腸肉は極上の感触で)
(それに誘われるように、いきなり激しい腰使いでガツガツと激しく腰をグラインドさせて)
(荒々しいと言えるペースでケツマンコを味わっていく)
352シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/07/28(火) 23:59:57 ID:???
>>351
【今日はここまでですわね。】
【お忙しい中時間を割いていただいてありがとうございます。】
【どうかお体に気をつけて、ごゆっくりお休みになってください。】
353マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/07/29(水) 00:05:42 ID:???
>>352
【そうね……もうこんな時間……】
【少しバタついていて悪かったわね……私こそありがとう、シャロン……】
【ええ、それじゃあまた来週ね……楽しみにしているわ……】
【お疲れ様……おやすみなさい】

【スレを返すわ……ありがとう】
354シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/07/29(水) 00:12:48 ID:???
>>353
【はい、また来週お待ちしています。】
【お疲れ様でした。】

【以下空室です。】
355ミスティ ◆WZaJv2vU5A :2009/07/29(水) 21:04:31 ID:???
>>154
…まだここを見てるかしら…お相手をお願いしたいのだけど…
356十六夜アキ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/07/29(水) 21:29:14 ID:???
>>355
こんばんはミスティ。声をかけてもらえたのは嬉しいけど今日はちょっと無理ね…。また日を改めて相手をしてもらえると嬉しいのだけれど…。
357ミスティ ◆WZaJv2vU5A :2009/07/29(水) 21:33:53 ID:???
>>356
そう…残念ね…
アキの都合のいい日はいつかしら?
358十六夜アキ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/07/29(水) 21:41:26 ID:???
>>357
そうね…次の金曜日なら大丈夫だと思うわ。今でも打ち合わせくらいなら出来ると思うからよければ移動する…?
359ミスティ ◆WZaJv2vU5A :2009/07/29(水) 21:45:19 ID:???
>>358
次の金曜日というと…来週かしら?
そうね、それじゃ移動してお話しましょう

スレをお返しするわ
360十六夜アキ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/07/29(水) 21:51:40 ID:???
>>359
その辺りは移動してから続きを話しましょう…。


【スレをお返しするわね…】
361 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/07/29(水) 21:58:35 ID:???
厳格な義母が裏ではマゾヒストであり、それを知った娘に責められるというシチュエーションで
プレイをしてみたいのですが、興味のある方はいらっしゃいますか?
362 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/07/29(水) 23:19:34 ID:???
今夜は失礼しますね
お相手してくださる方がいらっしゃったらお声をかけて下さると幸いです
363愛紗 ◆kvLhNhwJyPNd :2009/07/29(水) 23:54:24 ID:???
>>341で改めて待機させてもらう
364トリップディスクロージャ:2009/07/30(木) 00:04:45 ID:???
>>359
ミスティ ◆WZaJv2vU5A
#reputire
365 ◆7bftqswN/k :2009/07/30(木) 00:08:07 ID:???
>>364
これもおねがいします
366 ◆utqnf46htc :2009/07/30(木) 00:09:15 ID:???
あとこれも
367愛紗 ◆kvLhNhwJyPNd :2009/07/30(木) 01:02:34 ID:???
長居したな。そろそろ失礼する

スレを返します
368 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/07/30(木) 22:58:34 ID:???
>>361の内容でしばらく待機してみます
369名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 23:37:46 ID:???
どっちが義母?
370 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/07/30(木) 23:40:54 ID:???
>>369
こちらが義母を希望です
371名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 23:48:21 ID:???
娘はどんなタイプの子がいいの?
バカなコギャルタイプなのかまじめな優等生タイプなのかそれ以外なのか
372 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/07/30(木) 23:53:23 ID:???
>>371
そうですね、厳格に育てたために女性性を余り見せない
時代錯誤な堅物な娘というのを希望しています
男のような硬い言葉遣いをするような

そんな娘が完璧だと思っていた私の本性を知り、戸惑いと憤りを感じつつ
責めの快感に目覚めていくような

もしお相手してくださるならば、そちらのアイディアも聞かせていただきたいですけれど
373名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 23:56:08 ID:???
義母ってあるけど、そこは括りあるの?
厳格に育てたっていうくらい付き合い長いなら実母でもいいと思うけど
374 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/07/31(金) 00:03:13 ID:???
>>373
いえ、特に拘りというほどではありません
そちらの方が若く設定できるかと思ったくらいですね
希望なさるなら実母でもよろしいですけれど
375名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 00:09:57 ID:???
まぁ別に実母に括りがあるわけじゃないけど
娘と義母の年齢はどれくらいが理想?
376 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/07/31(金) 00:12:00 ID:???
>>375
娘は14、5、こちらは30代半ばくらいが理想ですね
377 ◆la0i1Ubhds :2009/07/31(金) 00:17:18 ID:???
わかりました、時間はどれ位を目安に?
それから母様の体型など簡単なプロフィールでもあると助かるのですが。
378 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/07/31(金) 00:23:38 ID:???
>>377
時間は…私は一晩大丈夫ですから、そちらにあわせていただいて結構ですよ

そうですね、身長は170くらいの長身で、豊満で肉質的なスタイルで、艶のある長い黒髪を持つ
冷たいとすら思わせる凛然とした顔立ちというのを考えています
そちらのプロフィールなども教えていただけますか?
名前は…洋風と和風とどちらがお好みでしょうか
379 ◆la0i1Ubhds :2009/07/31(金) 00:30:15 ID:???
名前は和風の方が好みです。
ではこちらは歳の割に長身ながら女性らしい発育は控えめのスレンダー体型でいきましょう。
顔立ち自体は歳相応の幼さを残していますが、あまり感情を見せない冷たい表情を基本とします。
飾り気のない無愛想な眼鏡などもかけましょう。
380九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/07/31(金) 00:38:57 ID:???
>>379
わかりました。では日本風の名前で。
古く格調のある家柄に生まれて、夫も子もいない私が家の後継者として
育てている養女という関係でよろしいかしら?

それとプレイ内容について、今から打ち合わせしておくことはありますか?
私は鞭打ちなどの肉体的責めや、靴舐めといった屈辱行為などを希望しておりますけれど
そちらはどのような責めを考えていらっしゃいますか?
381九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/07/31(金) 00:44:48 ID:???
靴舐めや秘所踏み、首輪や鼻フックなど畜生化を考えています。
私は排泄系は苦手ですが、禁止事項はありますか?
382九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/07/31(金) 00:47:32 ID:???
>>381
わかりました。他にご希望があれば【】を使って教えてください。
禁止事項は特にありませんね。

もし問題がなければ、書き出しをしてもよろしいかしら?
383九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/07/31(金) 00:54:35 ID:???
ええ、よろしくお願いします、母様。
384九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/07/31(金) 01:12:42 ID:???
(大正時代に立てられた西洋風の屋敷は手入れが行き届いており、その優雅さを今も保っている)
(歴史を感じさせると同時にどこか閉鎖的であり、生活感のない冷たい雰囲気がそこにはあった)
ふぅ…
(その屋敷の主が書斎で仕事を一通り片付けると小さく短い溜息をつくと意識を自分の娘に向ける)
あの子も今年で15になるのね…
(夫も子供もおらず、家を守るために養子にとった少女)
(凛と名付けたその養女と親子らしい触れ合いというものは殆どなく、彼女に割ける時間は)
(全て後継者としての教育に施し、文武の殆どを習わせそのすべに秀でるように厳格に育ててきた)
(彼女はその全てに応え、優秀かつ自分を満足させる結果を見せてきた)
(凛は間違いなく自分の理想のままに育っており、彼女の現状には満足していた)
(ただ歳の割りに無愛想で、感情を見せない面があったが、それすら家を継ぐには相応しい物腰と評価していた)

…あの子が帰ってくるまで、まだ時間があるわね。
(時計に視線を向けて、時刻を確認すると凛然とした相貌が徐々に赤く染まっていく)
あの子が戻ってくる前に…済ませてしまいましょう。
(誰もいない屋敷の中をせわしなく進み、普段は閉ざしてあるドアの鍵を開け)
(15年ここで暮らしている凛の知らない階段をくだり物々しい石造りの壁の一室にたどり着く)

ンンゥーーーーッッ!ふっ!!
おおおぅっ!!んんんっ!!!
(裸体にベルトを巻いて拘束し、ベルトが締め付けることでただでさえ豊満な肢体はさらに強調される)
(そのあられもない状態で大きくM字に足を開き、しゃがみながら片手で秘所をくちゃくちゃと弄りもう一方の手で乳房を弄っている)
(普段の凛然とした姿からは想像も出来ない家畜のような嬌声を上げながら、自慰をする律子の目の前には)
(凛と同じ体格のマネキンがおいてあり、それにはぴったりとボンデージを着せこんでいる)
(時折マネキンに跪き、マネキンが履いたブーツの爪先にゴシゴシと頬を擦りつけながら変態的な自慰に没頭していく)
(今日に限り、ドアを完全に締め切らなかったことには全く気付いていない)

【長くなりすぎてしまいましたね。お待たせして申し訳ありません】
【出だしということで、くどく書いてしまいましたが、削っていただいて結構です】
【それではよろしくお願いいたします】
385九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/07/31(金) 01:35:25 ID:???
…ただいま、母様は?
(名家のお嬢様たちが集う名門女子中学、そこから一人の少女が帰宅する。)
(使用人に鞄を預け、自らの母の所在を確認する。)
(落ち着いた仕立てのセーラー服を着替えるよりも先に、母がいるであろう書斎へと向かう。)
(その途中、普段は厳重に鍵がかかり決して開かれない扉が開いていることに気づく。)
これは…。
(特にその奥に興味があったわけではないが、扉が開きっぱなしということが気に食わず。)
(きっちり締め切るために近づけば、かすかに耳を掠めるくぐもった声に気づく。)
…。
(少し考え、扉を開いて中へと進んでいく。)
(普段の習慣から、扉はきっちりと閉めて鍵もかけ忘れずに。)
(階段を一歩ずつ降りていく度に、声は大きくはっきりと聞き取れるようになり。)
(降りきる頃には、その声が自分の母のものだと確信を抱くほど。)
(再度現れた扉を開けば、普段からは想像もできないような母の痴態が目に飛び込んでくる。)
(自らの身体をベルトで拘束し、浅ましくもマネキンにひざまずいて身体をまさぐるその姿は。)
(普段の九条家当主の威厳はまるで感じられない。)
(目の前の現状をすぐには理解できず、じっと眺めたまま少し考えて。)
(日常では触れる機会がまったく無かった言葉に思い当たる。)

…何をなさっているのですか、母様。
(腕を組み、普段からあまり崩すことのない冷たい目で自慰に没頭する母へ声をかける。)


【それでは、改めてよろしくお願いします。】
386九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/07/31(金) 01:48:15 ID:???
>>385
ひぇっ!?
(マネキンの履いたエナメルのブーツの爪先で自分の鼻を突付きながら自慰に没頭していたが)
(背後から聞こえてきた声にまた滑稽な声を出して振り向く)

り…凛。
(一瞬視界がぐらりと揺れる)
(目の前にいたのは次期当主として育てていた養女その人であり、そしてその彼女にとって)
(常に完璧な存在であらねばならなかった自分はこれ以上ないくらいの痴態を晒してしまっている)
貴女…何故ここへっ!?な、何ですかその態度は…私に向かって…!!
す、すぐに出て行きなさい!!
(それでも体裁と威厳を保とうと凛を威圧しようとするが、歯が振るえ言葉は歯切れ悪くどもり)
(冷風のように凛然とした声は上ずり余裕がなく、滑稽でこそあれ、威厳などは微塵もなかった)
387九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/07/31(金) 02:08:19 ID:???
母様、私は何をしているのですかと聞いています。
部活動が中止になったので早く戻ってみれば…。
九条家の当主たろう者がなんと浅ましいことを…。
(にわかに眉をひそめ、嫌悪感をあらわにし。)
今まで母様を当主として尊敬していましたが、どうやらとんだ思い違いだったようですね。
(遂には母のすぐ目の前に立ち、滑稽なその姿を見下ろして。)
(室内を見渡し、壁や天井に据え付けられた拘束具や用途のわからない滑車などに目を留める。)
それで…母様?ここで何をしていたのですか?
言えませんか?九条家の当主たるものが、自身が何をしていたのかすら答えられませんか?
…でしたら私が言って差し上げましょう。
母様はこの悪趣味な部屋で自らを拘束し、浅ましい自慰行為に耽っていたのですよね?
三十台も半ばを過ぎ、夫も居ない母様です。
自慰行為自体に文句はなにもありませんが…。
(ボンデージをまとったマネキンを見やり。)
…これはSMというものですね?
そして母様のそれは…マゾヒストというものですね?
(再度母を見下ろし、普段の冷たさに蔑みを含めた視線を突き刺す。)
誇りある九条家の当主がマゾヒストなどと…恥を知りなさい!
(声を張り上げ、怒りをあらわにして母を叱り付ける。)
388九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/07/31(金) 02:24:08 ID:???
>>387
それは…その…
あ、貴女はどこでそんなはしたない言葉をっ!!
まだ貴女は成人もしていない少女でしょう!!そんな娘に育てた覚えはありませんよ!
(SM、マゾヒストという概念を娘が知りえていた事に衝撃を受け、声を荒げて叱り付ける)
(しかし実際は娘を非難できる立場にあらず、拘束した裸体で娘の前にへたりこんでいる様は)
ああぁ…!な、なんですか…お、親に向かって…その口の利き方は!
私は…私は九条家の当主…なのですよ…っ…それを…
(年端もいかない娘に蔑まれた視線を向けられ、怒声を浴びせられる)
(屈辱的で、かつ倒錯的な状況だが、義母であり当主である自分を蔑み叱り付ける娘に)
(怒り以上に胸の中を弾けさせる何かを感じてしまい、わなわなと震えるとじわりと秘所を濡らしてしまう)
い、いいから…こ、ここから…出て行きなさい。
貴女のような子供が、大人のすることに…とやかく口を挟むものでは…ありません。
(娘に感じたときめきに近い劣情を抑えようとするが、その瞳はすっかり劣情に塗れて)
(舐めるように凛を見て、紅葉した顔は発情した雌犬のそれにも似ていた)
389九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/07/31(金) 02:41:18 ID:???
私も目にするのは初めてですが、まさか母様がそうだとは思いませんでした。
九条家は誇りある名士…そう教えてくれたのは母様です。
…今の母様の姿に、誇りなど欠片も見られません。
私が尊敬していた母様は、毅然として決して私に動揺など見せない人でした。
それがどうです?今の母様は。
娘にこんな痴態を晒し、無様にも口ごもり体裁を取り繕おうと必死…。
…母様には幻滅しました。
美しく、聡明で誇り高い母様がこんなに卑しい人だったなどと…!
(濡れそぼる秘所を見逃すはずも無く、震える秘唇を靴で踏みつける。)
最低です…最低…っ!
今までよくも騙してくれましたね…もう貴女を母だなどと思いません。
SMなどという変態性癖に溺れるような人は九条家の当主でも私の母様でもありません。
卑しい畜生です!
(怒りと失望を織り込んだ声で母を責め、靴裏で秘所を踏みにじる。)
…なんです、その顔は。
義理とは言え娘ですよ?その娘に叱責され、どうして頬を紅潮させているのです?
何故だらしなく表情を緩ませているんです!
390九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/07/31(金) 02:58:03 ID:???
それは…はぁうっ!!?
(また何事かを言おうと口を動かそうとした瞬間、娘の革靴が秘所に振り下ろされ)
(無様に嬌声を上げると、ぴくぴくと身体を痙攣させる)
だ、騙していたわけではありませ…んっ!
お…お止めなさい!!それ以上は…あっああぁっ!!!
(凛の靴に秘所を踏みにじられ、がくがくと身体が揺れて、ぎゅっと凛の足を掴む)
(母であり、九条家の当主である自分に無礼を働く足を退かす、というよりもしがみつく様な姿になる)
やめっ…やめなさい…それ以上は…!!
私が…本当に私でいられなく…なるっ!!お、お止めなさい凛!!
(今までもこうしてマゾヒストとしての性を抑えるために変態的な自慰に耽っていたが、それでもSMの実体験はなく)
(自慰に耽りながら胸に願望を膨らませていたために、初めて体験する責めと罵声に身体が疼いてしまう)
ダメよ!本当にお止めなさい!!
このままではっ…このままでは私は本当に家畜にっ…あぅああっ!!
(背筋がピンと伸びて、初めて他人からもたらされる快楽でイってしまう)
(相手が義理とはいえ、娘であったことに気の遠くなるような罪悪感と倒錯感…そして背徳的な快楽を感じがっくりとうなだれる)
391九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/07/31(金) 03:12:27 ID:???
…なんて醜態を晒すのですか。
(絶頂し、うなだれる母を見下ろし。)
性器を踏みつけられ、快感を感じてあまつさえ達してしまうなんて。
言ったはずですよ、もう貴女を母だなどと思わないと。
娘に踏まれて達してしまう母親なんて、聞いたことありませんから。
(絶頂に息を整える母を尻目にセーラー服を脱ぎ、下着も脱いで裸体を晒し。)
(マネキンからボンデージを脱がせ、それを身に着けていく。)
…驚きました。どうしてこのコスチュームは私の身体にぴったり合うんでしょうか?
答えてくださいよ…どうして私の身体に合うんです?
(答えは容易に想像でき、やはり嫌悪感を顔に出して母を見下ろす。)
(コツコツとヒールを鳴らして歩き、壁の本棚からSMの冊子を取り開く。)
(ぱらぱらと流し読みをして、改めて母の元に戻り。)
ほら、いつまでそうしているつもりですか?
(脚を拘束して転がったままの母をブーツのつま先で軽く小突き。)
何か言い訳はありますか?
娘に踏みつけられて達してしまった言い訳は。
392九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/07/31(金) 03:33:15 ID:???
>>391
はぁ…はぁ…こんな、こんなこと…
(自分でもこの醜態が信じられず、首を振り続ける)
凛…私は…私はぁ…っ!?
(うな垂れていた顔を上げて再び凛を見上げ絶句する)
(マネキンに着せてあったボンデージを纏っていた凛は普段の女性らしさの薄い雰囲気から様変わりし)
(すらりとした長身にボンデージとブーツがよく映え、発育に乏しいスレンダー体型が逆に背徳的な空気を漂わせている)
あ、ああぁ…凛…凛…!
(娘の名を呼ぶのは娘の姿へのショックが半分、そして決して見ることのないと思っていたものを現実に目にした事への歓喜から)
そ、それは……あ、貴女に…その…
貴女が…もしそれを着てくれたら…と、そう…考えたから…
け、けれど、当然貴女にそんなことをさせるつもりはありませんでした!
貴女は私の娘ですもの…そんなこと、そんなこと…
わ、私の胸にだけ秘めておくつもりだったのに…!!そ、それは貴女が着るべきものではありません!!
貴女は…いずれ九条家の当主になる者なのですよ!!
(顔を逸らし、罪悪感と羞恥に表情を歪める)
(言い訳めいた弁解にもならない言葉を、それでも本人は必死で口にする)
ああぅ!!お、親になんてことをぉ!!
(ブーツの爪先が身体を小突くと嬌声と共に身体が揺れ、それでも娘を見上げて抗議の声をあげる)
それは…な、何も言うべきことはありません。
私は…私は九条の当主として、母として…あるまじきことをしてしまったのですから…
393九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/07/31(金) 03:46:01 ID:???
やはり…私に着せるつもりだったのですね。
変態。
私にこれを着せる代わりにマネキンに着せ、想像の中の私で自身の異常性欲を処理していたんですね。
変態。変態変態変態変態。
もう貴女は親ではないと言いました。これで三度目です。
このような醜態をさらす人が九条の当主などと知られるわけには行きません。
今この時点を持って、当主の座は私が継ぎます。
(母を見下ろしたまま冷たく宣言する。)
もう貴女は表舞台には出せません。
九条家の所有する畜生…家畜として生きてもらいます。
わかりましたね…律子。
(母を呼び捨てにし、たわわな乳房を踏みつけにする。)


【すみません、母様。】
【さすがに眠くなってきました。】
【凍結を提案したいのですがいかがでしょう?】
394九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/07/31(金) 03:49:38 ID:???
>>393
【その申し出、許可しましょう】
【さて、私は明日…日付では今日ですね。夜の25:00ならば予定が空きますが凛はどうですか?】
【それ以外の日付となると日曜日の夜か、月曜日の夜になりますね】
395九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/07/31(金) 04:14:12 ID:???
【母様は深夜型ですね。】
【これほどまで深夜まで活動できるのは、火曜と木曜しかありません。】
【なのでそれ以外の日となるとどうしてもあわせることが出来なくなります。】
396九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/07/31(金) 04:18:54 ID:???
【もしかして私の返信を待っていたのなら申し訳ないことをしましたね】
【日曜と月曜日ならばもっと早くここに来られると思います】
【火曜日と木曜日の予定も大丈夫そうです】
【凛の都合の付く時間は何時になるのでしょうか?】
397九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/07/31(金) 04:25:08 ID:???
【火木以外だと0時までとなってしまいますので、深夜型の母様には合わせられないと思います。】
【火木であれば今日と同じくらいの時間で問題ないので。】
398九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/07/31(金) 04:27:44 ID:???
【そうですか。他の日ならば8時か9時にでここに来ることが出来ますけれど】
【来週は全体的にそのくらいの時間に来れますね】
399九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/07/31(金) 04:37:46 ID:???
【火木以外は0時が限度です。】
【それを踏まえたうえで、母様の性欲と相談して決めてもらいましょう。】
【私は一足先に失礼させてもらいます。】
【もうこれ以上はおきていられそうにありませんので。】
【おやすみなさい母様、またあいmしょう。】
400九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/07/31(金) 04:41:23 ID:???
>>399
【わかりましたわ】
【もしそれ以外の日にちでもよろしければ8時に伝言板で待ち合わせでもいいかしら?】
【ええ、お休みなさい。無理をさせてしまったわね】
【月曜日でも空いているので、その日でもよければ伝言板に言伝を残しておいてください】
【それではまた後日に…お疲れ様】

【スレッドをお返しします】
401名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 20:27:54 ID:???
ハァハァ
402ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/07/31(金) 22:11:11 ID:???
【アキとのロールのためにスレをお借りするわ】

【…書き出しは…アキにお願いしてもいいかしら?】
403十六夜アキ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/07/31(金) 22:11:12 ID:???
【ミスティ◆4tfruivsLとのロールにスレをお借りするわ】
404トリップディスクロージャ:2009/07/31(金) 22:15:40 ID:???
>>402
ミスティ ◆4tfruivsL.
#misty
405十六夜アキ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/07/31(金) 22:19:05 ID:???
>>402
【ええ、構わないけれど…出だしはどのような感じがいいのかしら?】
406ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/07/31(金) 22:20:55 ID:???
>>405
【私の家にやってきたっていう感じでお願いできるかしら?】
【ごめんなさいね、迷惑かけちゃって…】
407十六夜アキ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/07/31(金) 22:27:37 ID:???
>>406
【ええ、わかったわ】
【気にしないで。書き上げるから少しだけ待っていて…】
408十六夜アキ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/07/31(金) 22:33:59 ID:???
(誤解からくるわだかまりを解きミスティと和解したアキはダークシグナーの戦いが終わった後、親交を深めていった)
(両者の仲が友情以上の物へとなった頃、何か重大な用事があるとのことでアキはミスティの家へと赴いていた)


ミスティ?いきなり呼び出してどうしたの…?
(既に何度か足を踏み入れたことがあるのか慣れた様子で合い鍵を使い家へと入り奥の部屋へと足を進めればその場に居た呼び出した張本人へと用件を尋ね)
409ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/07/31(金) 22:43:28 ID:???
>>408
(ドアが開かれると紅茶を飲みながらアキを待っていた)
待っていたわアキ…。
ふふ…わかっているくせに…。
(紅茶をテーブルに置き、妖しく笑みを浮かべる)
(そしてアキの後ろに回って首筋を舐めた)
アキ…またいつものようにしましょう…?
貴女も…我慢できないでしょう?
410十六夜アキ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/07/31(金) 22:54:49 ID:???
>>409
…貴女も好きね、ミスティ。もっとも私もだけれど…
(蠱惑的な笑みと仕草に思わず胸が高鳴るも表面上は普段通り冷静な様子を努め)
(背後のミスティへと振り向きつつ抱き抱えればお返しとばかりに同じように首筋へと舌を這わせ)

ええ、もう限界…私を満足させてミスティ?
(頬を紅潮させながら纏っていた衣服を脱ぎ捨てれば年齢にそぐわない魅力的なボディを恥ずかしげもなく露出させミスティの背中へと両手を回し甘い声で囁く)
411ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/07/31(金) 23:04:46 ID:???
>>410
んふふ…くすぐったいわ…。
(アキの舌が首を這うとクスっと微笑み)
言われなくても…わかっているわ…。
(衣服を脱ぐアキに合わせて自分も生まれたままの姿になる)
(さすがにトップモデルということもあってかスタイルは抜群であった)
アキ、また胸が大きくなったわね…。
私のより大きいかもしれないわ…。
遊星に揉まれたのかしら?
(からかう様に言うとアキの大きな胸を揉みしだいた)
412十六夜アキ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/07/31(金) 23:21:38 ID:???
>>411
…相変わらずいい体をしてるわね。女の私でも思わずドキドキしてしまうもの…。
(均整のとれた魅力的なボディラインにしばし見とれたように眺めればごくりと生唾を飲み込み)

んっ……遊星は関係ないと思うわ…。よく自分で揉んだりはしたけど…
(何の前触れもなく乳房を鷲掴みにされ声をあげてしまい感じながらもされるがままにしておき)
(流石に自分で大きくしたと言うのは恥ずかしいのか赤面しながら呟けば自らの豊かな乳肉へと目を落とし)
413ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/07/31(金) 23:29:56 ID:???
>>412
ふふ…ありがとう…。
アキも素敵よ?
(耳に吐息をかけてそのまま甘噛みした)

そう…貴女が自分でしてるところ…見てみたいわね…。
さてと…それじゃあ私も我慢が限界だし…しましょうか…。
(そう言って、アキに尻を向ける)
(するとすぐにその豊満な尻肉がアキの顔を被った)
アキのために…1週間溜め込んでいたのよ?
早く貴女のお顔に出したいわぁ…。
(そう言うと何度か放屁を放って)
414十六夜アキ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/07/31(金) 23:44:33 ID:???
>>413
っあ…ぅ………私なんかミスティに比べれば全然…
(力が抜けたようにその場に腰をつけば待望の本番に備え受け止めるような体勢で寝転がるように仰向けとなり)


うむっ……ありがとうミスティ、私の為に…。ふふ、オナラもくっさくて素敵よ…?
(突如として視界が尻肉によって遮られれば待っていたとばかりに自ら顔を埋めていき尻穴へと端正に整った鼻先を押し込み)
(顔面に満遍なく放たれる濃厚な臭いにうっとりしたように深く息をつけばあますことなく臭いを鼻へと吸い込み)
415ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/07/31(金) 23:51:24 ID:???
>>414
喜んでもらって嬉しいわ。
これから貴女にメインディッシュをあげるから待っててちょうだいね?
(放屁の臭いを満足そうに嗅ぐアキに応えるように再び放屁をした)
あっ…アキの鼻息がっ…すごく気持ちいい…。
(アキの鼻息により刺激された尻穴がヒクヒクと疼く)
ああっ…!!出るわっ!!受け取ってアキ!!全部残さず食べて!!
(そう言った後、一度大きな放屁をする、そしてアキの顔へ下痢便が勢いよく降り注いだ)
(排泄中はトップモデルとは思えないほどのみっともない顔を晒していた)
416十六夜アキ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/01(土) 00:07:29 ID:???
>>415
ええ、全部受け止めてあげるから遠慮なくひり出してねミスティ?
(休みなく放たれる放屁を嗅ぎながらも大口を開ければ今か今かと待ち構え排便をしやすくさせる為に時折舌で尻穴を刺激してやり)

んぶっ!!もごっ…っぐ…んっ……むぐうぅ…!
(程なくして大きく開かれた尻穴から土砕流のように流れ落ちる大量の下痢便はアキの顔や髪を瞬く間に茶色に染めていき)
(口の中を蹂躙する凄まじい悪臭と味に酔いしれながらも浅ましく糞便を貪るように飲み干していき)
417ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/08/01(土) 00:20:55 ID:???
>>416
うふふ…アキ…素敵よ…。
どう?私の1週間分のウンチ、美味しかったかしら…?
美味しいに決まってるわよね?
貴女の主食はコレなのだから…。
(アキの顔についた便の欠片を拾い上げ、口にした)

さぁて…次は貴女のが欲しいのだけど…。
今日は違う方法で楽しみたいわね…。
そうだわ…!
(何か思いついたように立ち上がるとテーブルに置かれたカードの束から数枚を手に取った)
アキ、貴女はカードを具現化する力を持っているわよね?
さ、これを持って貴女の力を使ってみて…?
貴女の醜い姿…見てみたいの…。
(アキにカードを渡す、それは融合のカードとワームアポカリプスのカードだった)
(そう、アキにこのモンスターになれと言っていたのだった)
418十六夜アキ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/01(土) 00:36:57 ID:???
>>417
ええ、最高だったわ…。次に会った時もまたよろしく頼むわね?
(飲みきれず床に零れ落ち飛び散った糞便もしっかりと犬のように舌で舐め取り満足気にお腹をさすり一息つき)

…趣味が悪いわね、貴女も…。でもやってみることにするわ。
(顔や髪に付着した汚物を軽くタオルで拭き取りながら差し出されたカードへと目を移し)
(その絵柄に一瞬顔をしかめるもミスティの頼みとあっては断るわけにもいかず仕方なく頷き)

ハアアアァ………!
(髪の拘束具を取り外し二枚のカードを手に持ち力を込めればカードは輝きアキの体内へと吸収されるように胸元へと消え)
(するとアキのすらりとした両手を光が包んだかと思えば指は互いに癒着し消失していき徐々に触手のような醜い腕へと変貌していき)
419ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/08/01(土) 00:47:23 ID:???
>>418
ふふ…いいじゃないの…。
(顔をしかめるアキを宥めるように頬にキスをした)
アキが望むのなら…貴女の力で私もモンスターになるわよ…?
(カードに念を込めているアキの隣にそっとカードの束を置いておいた)

ああ…すごいわ…!
(化け物と化していくアキを見て歓喜の声をあげる)
アキ…貴女はやっぱり最高よ…!!
でも、完全なモンスターになってはダメよ?
貴女が貴女でなくなってしまうから…。
(胸や顔はそのままがいい、そういう意味が言葉には込められていた)
420十六夜アキ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/01(土) 00:57:12 ID:???
>>419
そうね…ミスティがその気になったらいつでも変えてあげるけど?
(くすぐったそうに口付けを受ければすぐ傍に差し出されたカード群へと目を向けニヤリと口元を歪める)

ふぅ……モンスターと融合なんて初めてしたけれど…どうかしら?
(ようやくモンスターとの融合を終えれば手足はヌメヌメとした細い触手のような形状となりオレンジ色の胴体に豊満な胸や頭が付属しているアンバランスな体へと変貌していた)
421ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/08/01(土) 01:12:32 ID:???
>>420
アキが私を仲間にしたいのなら…いいわよ…?
(カードの束にはワームだけではなく色々なモンスターが入っていた)

あああ…。
(不気味なモンスターとなったアキを見てしばらく声が出なかった)
………素敵よ…アキ…!
(そう言葉を発したあとその異形となったアキの身体を触った)
(手だった触手を触ると粘液が付着するが気にせずに)
すごいわ…本当にモンスターになってしまったのね…。
…今の貴女はワームアポカリプスではなく、ワームアキね…?
アポカリプスのAと同じでちょうどいいわね。
(変化したアキの名を嬉しそうに呟いた)
ねぇアキ、せっかくだからその身体でしか出来ないことをやってみせて?
422十六夜アキ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/01(土) 01:27:03 ID:???
>>421
んー…この体を楽しんでから考えてみるわ。ミスティはこの中だとどれになりたいのかしら?
(カードの束を器用に触手でバラけさせれば様々なモンスターの絵柄を眺めつつミスティへと尋ね)

この体で素敵と言われるのもちょっと複雑ね。でもワームアキ…ちょっと気にいったかも…。
(モンスターとなっても自由に体は動かすことが出来、ぷらぷらとねっとりした粘液を垂らす自らの醜い腕を眺め呟き)

…それじゃ、こういうのはどう?
(触手と化した両手足をミスティの体へと巻き付けるように這わせればローションのような液体を分泌させ触手の先端から白い粘液をミスティの顔面へと放ち)
423ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/08/01(土) 01:36:39 ID:???
>>422
うふふ…そうね…今は貴女の身体を楽しまないと…。
そうねぇ…アキと同じワームのどれかになりたいかもしれないわ…。
(様々なモンスターがあったがアキと同じく爬虫類族のワームになりたいと思った)
でも、強引に頼んだのだから…貴女が決めていいわよ?

ふふ…本当はすごく気に入ってるんでしょう?
それじゃあ…貴女がその姿の時はワームアキって呼ばせてもらうわね?
(微笑み、ワームアキの触手を突付いた)
あぁぁ…いいわぁ…。
(ワームアキの触手が身体に巻きつくとその妙な感覚に快感を覚える)
きゃっ…!…最高よ…ワームアキっ!!
(口の周りの粘液をぺろりと舌ですくい、飲み干した)
424十六夜アキ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/01(土) 01:43:21 ID:???
【ごめんなさい、そろそろ眠くなってきたわ…。凍結を頼んでも大丈夫かしら?】
425ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/08/01(土) 01:44:40 ID:???
>>424
【ええ、大丈夫よ】
【次はいつ頃がいいかしら?】
426十六夜アキ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/01(土) 01:49:09 ID:???
【そうね…次の日曜日以降ならいつでも大丈夫だと思うわ】
【時間は今日と同じく22時からでお願いしたいけれど…】
427ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/08/01(土) 01:56:15 ID:???
>>426
【わかったわ、私はその時間ならいつでも大丈夫よ】
【日曜日以降というと…日曜日は無理よね…それなら月曜日がちょうどいいかしら?】
428十六夜アキ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/01(土) 01:59:09 ID:???
>>427
【では次の月曜日の22時に待ち合わせスレで待ち合わせることにしましょう…】
【今日は楽しかったわ、お相手ありがとうミスティ。一足先に休ませてもらうわね】


【スレをお返しするわ…】
429ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/08/01(土) 02:01:22 ID:???
>>428
【ええ、続きを楽しみにしてるわね?】
【こちらこそありがとう、おやすみなさいアキ。ゆっくり休むのよ?】

【スレを返すわね】
430愛紗 ◆kvLhNhwJyPNd :2009/08/02(日) 18:55:07 ID:???
>>341の内容で待機する
431愛紗 ◆kvLhNhwJyPNd :2009/08/02(日) 19:57:16 ID:???
待機を解除する。失礼した
432九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/03(月) 20:05:26 ID:???
【娘と共にこの場をお借りします】
433九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/03(月) 20:08:19 ID:???
【母様と少々場所をお借りします。】

>>432
改めてよろしくお願いします、母様。
434九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/03(月) 20:16:02 ID:???
>>393
実際に着せるつもりなどありませんでした!
へん…たい……
(今まで自分に向けられたことのない侮蔑の言葉がぞくりと背筋を振るわせる)
確かに…醜態は晒しました。恥ずべき嗜好の持ち主であることも認めますが、それでも私は
貴女をここまで育ててきました。その恩も貴女は感じていないというの!?
何を馬鹿なことを!!貴女はまだ成人もしていないではありませんか!
そんな貴女が九条の家を継ぐなどと…出来るわけがありません!
これまで築いてきた九条の名を、失墜させることになりかねませんよ!?
(流石に九条家のこととなると血相を変えて凛に叫ぶ)
畜生…家畜…そんな、九条の当主である私がそんな…
(気の遠くなるようなショックを感じつつ、マゾヒストとしてその提案に心を惹かれてしまう)
目上の者を呼び捨てにするなど…はぁぁあっ!!?
(乳房を踏みつけられ、抗議の声が途中で止む)
や、やぁっ!!はあぁっ!!んんっ!く…ぅぅ!!
(豊満な胸を踏みつけにされて、娘の足の下でもがく)
(苦悶の呻き、というよりも嬌声に近い声を漏らしながらその肢体をくねらせる)

>>433
ええ、こちらこそよろしくお願いいたします、凛。
今夜も私を責めて下さいね。
435九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/03(月) 20:34:48 ID:???
恩…?
そんなもの、初めからありませんよ。
いまさら親子の恩義を持ち出すつもりですか?
(英才教育で育まれた冷徹な思考が母を突き刺す。)
出来るわけがない…と?
おかしなことを言いますね、貴女は。
では今まで貴女が施してきた教育は一体なんだったのでしょう?
ご心配なく…九条家はより発展しますから。
何より母様は、私をそのように教育してくれたのですから…。
(母のことを語る際、視線は目の前の女性ではなく遠いところを見て。)

目上の者…?
冗談はよしてください…もはや貴女は牛や豚と同程度の価値しかない家畜ですよ。
(足を捻り、母の乳房をこね回し。)
ずいぶん色っぽい声を上げますね、そんなに胸を踏まれて気持ちいいんですか?
(ブーツのとがったつま先で軽く乳房をけりつけて。)
…あぁ、抵抗や抗議など無意味ですよ?
既に決定された事項です、畜生程度の価値しか持たない律子にはそれを覆す権限などありません。
(冷ややかに母を見下ろし、背を向けて壁の道具棚へ向かう。)
こんな道具までそろえて…呆れて物も言えません。
(バラ鞭と革手錠を選び、転がる母の元へ戻る。)
おとなしくしていてくださいね…。
(足で母の身体をうつぶせにさせ、左手を取って手錠をかける。)
(手錠で左手を制したまま、右手も拘束しようと手を伸ばす。)
436九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/03(月) 20:52:40 ID:???
それは…
(顔を逸らすのは娘の言うとおり、自分が世間で言う親としてではく)
(九条の後継者となることのみを主観に凛を育ててきたことを自覚しているから)
(そして自分の思った以上に英才教育が凛を冷徹な人間として固めていたことに若干の驚きを感じる)
確かに私は貴女を九条の後継者となるべく教育を施してきました。
けれど、貴女はまだ学生ではありませんか!まだ九条を継げる段階にまでは達してはいません!
考え直しなさい!今はまだ私なくして九条は成り立たないのですよ!
(娘の下で叫ぶが、娘の視線が自分に向けられていないことにすら気付いていない)

私が…か、家畜…?牛や豚と…同程度?
ひゃああっ!!ああぁんっ!!
(娘の足が胸をこね回し、ヒールが肉に食い込む刺すような痛みにびくんと身体を跳ねさせる)
きゃあっ!!い…言わないで…頂戴…
(つま先で乳房を蹴りつけられ、嬌声をあげてよがるが、羞恥に顔を赤く染める)
そんな…私は…私はまだ九条家の当主のはずです。
畜生などでは…ありません…。
(尚も顔を上げるが、その顔は凛から与えられる侮蔑と、自分を家畜にするという言葉に劣情に染まりきっていて)
(小さく息を乱しながら、濡れたような淫らな表情になっている)
ああっ!!あっ…な、何をしようというの、凛?
(不安半分、期待半分の声で凛に尋ね、ろくに抵抗もしないままされるがままに手を拘束されていく)
(逃れようという判断よりも、被虐的な欲求の誘惑が勝ってしまっている)
437九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/03(月) 21:08:21 ID:???
抵抗しないのですね。
嫌だ嫌だというのは口先だけ…本心は浅ましい肉欲を抑えることもできないのですか。
(母を後ろ手に拘束し、真後ろの死角に回る。)
何を…?決まってるじゃないですか。
(視界の外で見えない恐怖を植えつけるように。)
(母の大きなお尻をブーツで踏みつける。)
家畜には躾が必要でしょう?
特に、律子のような浅ましい変態性欲の塊には。
(数度お尻を踏みにじり、バラ鞭を振り下ろし。)
痛いですか?当然ですよね。
これに懲りて少しは反省してくれるといいのですが…。
(鞭を打ちつけ、母のお尻を真っ赤に染めていく。)
…あまり期待できそうにはないですね。
(晴れ上がったお尻を指でなぞりあげていき。)
どうです?お尻を叩かれるなどという行為は初めてなのではないですか?
律子は優秀な人間のふりをして周囲を騙すのが得意でしたからね。
私もすっかり騙されていました。
(腫れて敏感なお尻を撫で回し、時折ぎゅむっとつねりあげ。)
もしや…九条の家に婿が居ないのも、跡継ぎが居なかったのも…。
律子の異常性癖が原因なんじゃないですか?
こんな変態じみた行為、外部の人間に晒せるわけありませんものね。
438九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/03(月) 21:27:09 ID:???
………
(娘の言葉を否定できずにただ黙って聴いている)
(侮蔑の言葉でさえ、ゾクゾクと感じてしまう我が身を呪わしく思いながら)
(それでも抑えきれない衝動に心臓を高鳴らせる)
きゃっ…あああっ!?
(ブーツでお尻を踏みつけられ大げさのような大声を上げる)
(視覚外から自分の認識できない刺激を与えられ、痛みと恐怖の刺激を増幅させている)
あっ…あっ!!ああああぁぁっ!!
(ブーツで踏みにじられて嬌声を漏らしていたが、鞭が振り下ろされて悲鳴へと変わる)
あっ…あああンっ!!うあぁっ!!ひゃっ!!
(鞭で打たれてお尻が腫上がるたびに悲鳴は明確に嬌声へと変わり)
(拘束された身体がぴくぴくと痙攣して反応する)
あ…ぁあ……ん!
(晴れた尻をなぞられる頃には、秘所から愛液を零して密着している床に小さな水溜りを作っている)
はああっ!!は、初めて…お尻を叩かれたのは…
こんなに…これほどのものだったの…?
(幼少の頃から、九条を継ぐに相応しいと謳われ、決して大人の手を煩わせることのなかった自分にとって)
(お尻を叩かれるという行為は、耳にしたことはあっても、遠い世界のようなものだった)
(歓喜するように震えながら、時折お尻を抓られて声を漏らす)
それは…む、無関係とは…いえません…
確かに、これは夫となる者にすら話せない下劣な性癖…
だからこそ、娘である貴女にも知られたくは…ありませんでした。
(会わせる顔もないというように、凛から顔を逸らして)
439九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/03(月) 21:41:23 ID:???
おや、ずいぶんとお気に召したようですね。
お尻を叩かれ、この有様…。
知っていますよ、これは快感を得ている証拠なのですよね?
(涎をたらす秘所にブーツのつま先をあてがい、くちくちと弄る。)
娘と呼んだ人間にお尻を叩かれ、興奮する…。
あまつさえそれを快感として受け取り、性的反応をするなどとは。
(尖ったブーツの先が母の秘所に食い込み、浅く挿入される。)

知られたくは無かった…嘘ですね。
ならばなぜ、ここに続く扉が開け放たれていたのです?
本当に知られたくないことなら、施錠を怠るはずがないでしょう。
認めなさい、貴女はこうなることを望んでいたんです。
娘にひれ伏し、蔑まれ、自身が破滅する様を…。
(律子の前にしゃがみこみ、前髪を掴んで顔を覗き込む。)
…そうですよね?
(14,5の娘とは思えない冷徹な視線で母の目を射抜く。)
440九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/03(月) 22:05:13 ID:???
ああんっ!!い、言わないで…それ以上…!!
ひゃっ!?ああぁぁ〜っ!!んっ!んんっ!!
(ブーツのつま先で性感帯が弄ばれて、ばたばたと身体を跳ねさせる)
それは…ああっっん!?はぁっ…ああああぁあっ!!
くぅっ…あっ…あああっ!!
(ブーツの先端を突きこまれて、身体が硬直し、床に顔を伏して口から涎を零す)
(ブーツが挿入された秘所からは愛液が垂れ、そして微かな弾力をつま先に返し)
(それは男性経験がなかったことを示していて)

ああ、こ…これは…私が望んだこと…?
知られてはならない下衆な性癖を娘である貴女に知られ、自分を破滅させたかった?
…貴女に服従…したかった?
そんなはずは…私は、私はこんなことを知られたくはなかった…
私の秘密は…ずっと私の中にだけ収めておきたかった…そのはず…
(娘の言葉に大きく混乱する)
(自分では確かにこの秘密を知られるつもりはなかったと思いながらも、凛の言葉を聞いていると)
(自分で知らなかった以上に自分の被虐体質は極度のものだったのではないかと思い始める)
(そして娘の冷徹な視線に射抜かれたとき、自分の中で何かが瓦解して…)
は…はい…仰るとおりです…
私は…貴女にこの秘密を暴かれ、屈服させられるのを…望んでおりました…
こ、この哀れではしたないマゾ女めを…どうか飼育してください…
凛…いえ、当主様…
(娘の瞳は有無を言わさないものがあり、同時にそれは九条家を自分以上に運営できると認めざるを得ない圧力を持ち)
(娘を当主と呼び、その威光に屈するように身体の力が抜ける)
(身の破滅と言っても差し支えない状況だったが、自由になったようにも感じられて)
441九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/03(月) 22:18:40 ID:???
やっと認めてくれましたね…。
安心してください、律子以上にうまく九条を仕切って見せます。
貴女のような、恥ずべき異常性癖もありませんし、九条の繁栄は約束されたも同然です。
…もちろん、律子も飼ってあげます。
こんな身内の恥、外に出すわけにはいきませんから。
(濡れたブーツの先を母の口元に突きつけて。)
律子…貴女が汚したものです。
どうすればいいかわかりますよね?
(先ほど流し読みしたSM雑誌で大体のプレイは把握している。)
上手く綺麗にできたらご褒美です…かえって汚すようなことがあれば…お仕置きです。
(バラ鞭の毛先で母の背中を粟立てるようにくすぐる。)
442九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/03(月) 22:32:38 ID:???
お願いいたします…私のようなマゾ女ではなく、より有能な凛様の手で
この九条を取り仕切ってください。
ありがとう…ございます…
私も…当主様のお役に立てるのならば、傀儡としてお使いください。
あっ…
(娘のブーツが口元に突きつけられて胸が熱くなる)
(先端は自分の愛液で濡れていて)
かしこまりました…当主様…
んんっ!!当主様の…ご期待に添えますよう、努力いたします!
(鞭の先が背中を擽り、身を強張らせて感じる)
ん…ぺろ…れろぉ…
(突きつけられていたブーツにねっとりと舌を伸ばして舐めまわす)
(非人間的な扱いに背中をゾクゾクと震えさせながら、屈辱に眩暈がするほどの快感を覚えて)
(14、5年程度の、それも娘の靴を後ろ手に縛られて無様に這いずるような体勢で舌を使って掃除していく)
443九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/03(月) 22:44:58 ID:???
ええ、律子には期待してますよ。
周囲の目を欺く演技力には、ですけど。
私には義務教育などというつまらないものがありますから、その間は任せてもいいでしょう。

そんなに美味しいですか?
小娘の靴が、自分の恥液が…ほらほら、律子の唾液でべちゃべちゃじゃないですか。
涎をそんなにたらして…つい先ほどまで九条家の当主だったとは思えない醜態ですね。
(律子の背中に鞭を一振りして。)
このような行為で興奮するのは構いませんが、それで部屋を汚すようなことはやめてくださいね?
(母の秘所と唇から溢れる体液が作る水溜りを見下ろし。)
当主としての律子はそれなりに優秀でしたが…。
…家畜としてはまるきりですね。
掃除ひとつ満足にできませんか?
(失望したように短いため息を漏らし、冷めた視線を母からそらしていく。)
それとも、お仕置き目当てでわざとやっているんですか?
444九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/03(月) 22:53:04 ID:???
ありがとうございます、当主様。
当主様のご期待を裏切らぬように、当主様が表舞台に立てる年齢になるまでは
傀儡として代役を務めさせていただきます。

はい…美味しいです…
屈辱と快楽に…眩暈がしてきそうです…あぁ…ちゅ…
きゃあぁああっ!?
(熱に浮かされたような表情で娘の靴を舐めていたが、背中に振り下ろされた鞭に動きを止める)
も、もうしわけございません!
んちゅっ…ちゅばっ…
(靴に口付け余分に靴に垂らした唾液を啜り、髪を床にこすり付けて床に垂らした唾液を拭っていく)
決してそのようなことは…
自らの欲に溺れて当主様のお気を削ぐ様な真似はいたしません!
445九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/03(月) 23:07:46 ID:???
ふふ、やればできるじゃないですか…。
(綺麗に拭い取られた靴を見て、這い蹲る母の頭を足で撫でる。)
不出来な家畜が懸命にがんばる姿も、なかなか面白くはありますね。
(ブーツが母の頭、頬、唇をなで、顎を押し上げ視線を合わせる。)

さて…一応とはいえ綺麗にしたのでご褒美をあげないといけませんね。
なにがいいですか?
なにせ私は律子のような異常性癖は持ち合わせていませんからね。
何が律子を悦ばせるのか今ひとつわかりません。
正直に独白してください…律子が何をされて悦ぶ変態なのか。
(言いながら、道具棚から首輪を持ち出し母の首につけて。)
今度ネームプレートを用意しないといけませんね。
飼い犬の首輪にはしっかりと名札をつけないと。
(後ろ手に拘束していた両腕を前で拘束しなおして。)
…そうだ、ずっとこの部屋で自慰に耽っていて咽が渇いたでしょう?
(クスリと笑み、ボンデージの股間のファスナーをおろしていく。)
飲みたいですか?
(ボンデージのその奥、年齢相応の幼い秘所を指で開き、ヒクつく尿道を見せる。)
446九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/03(月) 23:28:50 ID:???
あ、ありがとうございます、当主様…んっ!
(足で撫で付けられ、ぴくりと身体を反応させる)
お楽しみ頂けたのならば、こ、光栄です…ん、あっ…あぁ…
(ブーツで顔のあちらこちらを撫でられるたびに身体が振るえ)
(顎を押し上げられ、見上げる形で視線を合わせられると、娘に威圧と威厳を感じ)
(心底服従しなければならない対象にも思えてくる)

あんっ…
(首輪をつけられ、色っぽく声を漏らし)
で、では踏みつけて下さい、私を…
私を踏みにじり、私がいかに恥ずべき存在なのかを看破し、罵ってください…
当主様の唾液も痰もこの口で受け入れます…
食べろと言われればなんだって食べますし、舐めろと言われればお尻の穴だって舐められます!
私を…家畜そのものとして惨めに扱ってください!!
(腕が前に拘束されたために犬のような四つん這いになり娘を見上げ、変態性癖を吐露していく)
それは…当主様のお小水…
(ごくりと喉を鳴らし、水分を求めるのは喉の渇きからではなく)
(ひくつく尿道から娘の意図を察し、身体が熱くなる)
お、お願いします…!この惨めな家畜の律子めをお便器として扱い、当主様のお小水を飲ませてください!!
(哀れっぽく懇願して、娘の秘所に向かい大きく口を開く)
447九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/03(月) 23:44:19 ID:???
踏まれたいんですか…そういえば先ほども踏まれて気持ちよさそうにしていましたね。
(すりすりとブーツで母の頬を撫で、見下ろしながら。)
いいでしょう、それが律子にとってご褒美だというなら踏んであげます。
律子の体中余すところ無く私の足跡で埋め尽くしてあげましょう。
その大きな胸がつぶれひしゃげるほどに踏みにじってあげます。
でもその前に…。
(口を開けた母の顔を股間に押し付ける。)
(大きく開かれた口に秘所をぴったり押し付けて。)
一滴もこぼしてはなりませんよ?
もしこぼしたら、律子の舌と髪で綺麗にしてもらいますから。
(母の頭をしっかり押さえ、口内に放尿する。)
(我慢していたのか、むせ返るような匂いの小水が母の口に注がれ満たしていく。)
ん…はぁ…あ…。
(放尿の開放感に浸るように、声を漏らして。)
(長く続いた放尿も次第に勢いを失い全て出尽くしてしまう。)
ふぅ…なかなか使い心地のいいトイレですね。
優秀ですよ…律子。
(すっきりして、母の頭を撫でてあげる。)
448九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/04(火) 00:03:07 ID:???
は、はい…律子は踏まれて喜ぶ、マゾ女です…
あぁ…当主様のおみ足で、踏みにじってくださいませ…
(頬を撫でてくるブーツに自ら顔をこすり付ける)
あ、ありがとうございます…今まで当主であるがごとく振舞っていた私に
相応しい扱いをしてください…
むぅぅ…!!
(娘に秘所を押し付けられ、自分からも口を密着させて隙間がない様にする)
むぅ…ううんっ!!んんっ!
(口内に放たれた放尿に身体が震える)
(アンモニアの匂いが口内に漂い、尿が溜まると頬が膨らんでいく)
んぐっ…んんぐ…ぅ!
(口内に溜まった尿のなかで味わうように舌を蠢かせて、ひとしきり味わうと一滴も零さないように、溜まった尿を飲み下していく)
(娘の尿を飲み下しながら、恍惚の表情を浮かべ、自分はさらに一線を越えてしまったと思い)
はぁ…あ、ありがとうござます、当主様。
便器女の律子をお使いいただいて、光栄です…んっ…
(後始末をするために、尿が残る娘の秘所に舌を這わせて、雫の一滴も逃さぬよう啜っていく)

【さて、凛のリミットはここまでですね】
【私は明日も同じ時間にこれるかとおもいますが凛は如何かしら?】
449九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/04(火) 00:07:41 ID:???
【お気遣いありがとうございます、母様。】
【開始時間は問題ありません。】
【明日に限って言えば、終了時間にも制限はありません。】
【それではまた明日、8月4か火曜午後8時に待ち合わせスレでよろしいですか?】
450九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/04(火) 00:13:48 ID:???
【ではまた明日も同じ時間に待ち合わせましょう】
【終了時間はお互いの体調に合わせる形といたしましょう】
【ええ、問題はありません。何か変更点があれば、同所に伝言を残しておきます】

【では今夜はこれにて終了といたしましょう】
【今夜もありがとう、凛。楽しませてもらいました】
【それではまた明日に…】

【場所をお借りしました。ありがとうございます】
451九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/04(火) 00:15:22 ID:???
【私も、母様で楽しませてもらいました。】
【また明日もよろしくお願いします。】

【スレをお返しします、以下空室です。】
452黒神めだか ◆dRe1EVNsjo :2009/08/04(火) 00:50:50 ID:???
【喜界島生徒とのロールに借りるぞ】
453喜界島もがな ◆FUGCpD6MU0.I :2009/08/04(火) 00:52:49 ID:???
【会長とのロールのためにこの場をお借りします】
>>452
さて、改めてよろしくお願いします会長。
書き出しは私からしましょうか?
454黒神めだか ◆dRe1EVNsjo :2009/08/04(火) 00:54:56 ID:???
>>453
ああ、そちらに頼んでもいいか?
こちらこそ、よろしくお願いする。
455喜界島もがな ◆FUGCpD6MU0.I :2009/08/04(火) 01:04:16 ID:???
と、とうとうやってしまった。
いくらこれが変わり者のあの生徒会長でも…流石に引くだろうなぁ。
…こんなのは封書にせずに、大人になってからそういう倶楽部にいけばいいだけのような気が…
でもそうするとお金がかかるし…
いや…これこそお金を出し渋るような問題じゃなかったな。
(誰もいない生徒会の一室で、くよくよと悩んでいるのは最近生徒会の会計となった)
(喜界島もがなで、先ほどから後悔と戸惑いを繰り返している)
(後悔しているのは封書の内容で「会長に女王様になって虐めてもらいたい」というもの)

あんなにストレートに書くんじゃなかったな。それも会長相手に…
でも…
(ほんのり桜色に頬を染めて、そっと唇に触れる)
(自分の唇を奪った黒神めだかのことがあれ以来頭を離れない)
誰でもいいってわけじゃ…ないし…

【お待たせしました会長】
【口調に怪しいところがあるかもしれませんが、ご容赦の程を】
456黒神めだか ◆dRe1EVNsjo :2009/08/04(火) 01:13:53 ID:???
さて、今日はどのような封書がと届いているのかな?
(封書箱を覗くと一通の封書が)
(差出名を見ると生徒会会計、喜界島もがなとある)

ふむ、喜界島会計が封書とは…何か悩み事でもあるのだろうか?
(封書を読むと少し怪訝な顔をして)
私に女王様になって欲しい…?しかも苛めてくれとは…。

しかし生徒の要望を叶えるのも我ら生徒会の努め。迅速にこの案件に取り掛からなければな。
(封書を持ったまま生徒会室へ歩みを進める)

【待ってなどいないから気にするな】
【こちらも待たせることがあるだろうしな】
457喜界島もがな ◆FUGCpD6MU0.I :2009/08/04(火) 01:19:11 ID:???
>>456
今なら…今ならまだ会長も私の封書を読んでないかもしれないし、回収しちゃえばなかったことに出来るかも。
そうだ…そうしよう。いくらなんでも一介の生徒会長にお願いすることじゃないしね。
(そう決意を固めると封書を回収すべく生徒会室のドアを開ける)
(しかしドアを開けると目の前には黒神めだかその人がいて、手にはしっかりと自分の封書が握られている)
か、会長…?ま、まさかそれ…お読みになりました…?

【そう言ってもらえると気が楽になります】
【ご希望があればいつでもお知らせください】
458黒神めだか ◆dRe1EVNsjo :2009/08/04(火) 01:24:18 ID:???
おお、喜界島生徒、ここにいたか。

ああ、さっき読んだばかりだが、まさかそのような願望を持っているとは露知らず…。気づいてやれなくてすまぬ。
(封書を持ったまま頭を下げ)
(頭を上げたその目はいかにも女王といった目付きで)

して、喜界島生徒。封書の通りきてやったが…場所はここでいいのか?
もし希望があれば受け付けるが。
お互い忙しい身であることは確かだ。他にも封書があるかもしれんしな。
(問いかけているのにもかかわらず、喜界島へずんずん近づき)
(今にも襲い掛かりそうな雰囲気をかもしだしている)

【そちらも希望があれば遠慮なく言え】
459喜界島もがな ◆FUGCpD6MU0.I :2009/08/04(火) 01:31:24 ID:???
>>458
せ、生徒会長…
(めだかと相対しただけで、眼鏡が曇るくらいに顔を真っ赤にして)

いえ…そんな謝らなくても…!!私の勝手な願望でしたし…
(ズレた人だとは思っていたけれどまさかここまでとは…と感心と呆れが入り混じった複雑な気持ちになる)
あっ…
(顔を上げる頃には女王然とした目つきに変わっためだかに心をときめかせる)

ええっと…出来れば誰に気兼ねすることもなくできる場所がいいですね。
だれにも見られたり、知られたりする心配がないような。
(堂々と自分に迫りくるめだかにごくりと息を飲み、迫力に何歩か後ずさる)

【ええ、お願いしますね】
【上の方と被ってしまいますが、ボンデージに身を包んでいただくなどどうでしょうか?】
460黒神めだか ◆dRe1EVNsjo :2009/08/04(火) 01:35:43 ID:???
何を言ってるんだ?
そのよな願望があるということは、羞恥の心があるからだろう?
人に見られるかも、というシチュエーションがいいのではないか?
(すでに鍵はしめていたのだが、それは言わずに)

場所ならほら、ここでいいじゃないか。いつ善吉たちが来るかもわからぬこの場所で…。
どうだ?興奮してきただろう。

そんなに顔を赤くして…。可愛い奴だなお前は。
(ソファに喜界島を座らせ、頭を撫でる)

【だんだん、そういう格好になっていく感じで良いか?】
461喜界島もがな ◆FUGCpD6MU0.I :2009/08/04(火) 01:42:45 ID:???
そんなっ!こんな場所で誰かに見られたら…困ります!
退学にでもなったら…
(学費が無駄になるし、それ以上に不安なこともいくつかある)

ここで、ですか?いつ皆がくるかわからないのに…
興奮なんて…
(口では否定しつつも桜色だった頬がより赤みを増して、吐息も熱くなって)

も、もう…会長ったら…
ご、強引な人…
(されるがままにソファに座らされて、頭を撫でられて甘えるような顔でめだかを見る)

【はい、その辺りは会長に一任しますね】
462黒神めだか ◆dRe1EVNsjo :2009/08/04(火) 01:47:30 ID:???
ほら、どうした?やはりこういうのがいいのだろう?
耳まで赤くなっているではないか。

そうしたらこういうのはどうだ?
(強引にソファに押し倒し、首筋にキスをする)

ちゅぷ…ちゅぷ…
(わざと音をたて興奮を煽るように)
(首、耳、頬と口付けを繰り返す)

喜界島生徒、こういうのを望んでいたんだろう?
それとももっと激しいのがいいのか?
463喜界島もがな ◆FUGCpD6MU0.I :2009/08/04(火) 01:52:41 ID:???
か、会長…!!
そんなっ…ダメですこんな場所で!!
くぅ…ん!
(首に当たるめだかの唇の感触にビクっと身体を揺らして)

はぁ…やぁっ!!かい…ちょう…!!
ああっ!
(顔中に口付けを受けて、焦らされるように興奮が高まっていく)

も、もっと激しいの…激しく、して…
(自分でもなんてことを言ってしまったんだと思いながらも)
(湧き上がる衝動を抑えることは出来ずに)
464喜界島もがな ◆FUGCpD6MU0.I :2009/08/04(火) 02:35:34 ID:???
【流石にもう寝ちゃったかな】
【私は明日の21:00からも時間があるから、よければまた連絡を下さい】

【スレをお返しします】
465九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/04(火) 20:04:09 ID:???
【今夜も娘と共に場所をお借りします】
466九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/04(火) 20:06:57 ID:???
【母様の躾に場所をお借りします。】

>>465
【改めてこんばんわ、母様。】
【今夜も私を愉しませてくださいね。】
【期待してますよ、律子。】

【それではレスを用意するので暫しお待ちください。】
467九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/04(火) 20:11:34 ID:???

>>448

(母の唇と舌で残尿を拭わせ、ボンデージのファスナーを閉じて秘所を隠してしまう。)
いつまで娘の秘所にいやらしい視線を向けてるんですか。
律子のご褒美はこれではないでしょう?

律子、お手。
(手を差し出して命令し、お手をさせる。)
(差し出された母の手錠を外して解放すると、肩をトンと軽く押して仰向けに転がして。)
それではご褒美の時間です。
律子の希望通りに踏んでさしあげますから、犬が服従を示す格好になってください。
わかりますか?手は肩のところで軽く握るんです。
脚は…まぁそのままですね。
覚えておいてください、それが犬の服従です。
脚をM字に開き、両手も縮こまらせ、一番弱いお腹を晒すのが、相手に服従を示すことになるのです。
(母の柔らかなお腹に軽く足を乗せ、靴底でくすぐるようになぞり。)
(母を見下ろす冷たい表情に小さな嘲笑を浮かべ。)
(ぎゅむっとお腹をねじるように踏みつける。)
(白いお腹に靴跡がつくのを見ると、乳房や太股にも足裏を押し付け靴跡で汚していく。)
(乳房の頂点で存在を主張する乳首をヒールで押し込み、ぐりぐりとねじ込んで。)
これだけ男を誑かす体をしているのに、娘で欲情する変態だとは…実に滑稽ですね。
(たわわな乳房を押しつぶすように、力を込めて体に押し付け踏みにじり。)
(とうとう靴裏は母の顔に達する。)
律子、口を開けなさい…しっかりしゃぶるのですよ。
(ブーツのヒールを母の口に挿入し、靴裏で顔を踏みつける。)
(整った鼻も踏みにじり、まるで豚のようにひしゃげさせ。)
(顔面を踏みつけた靴裏を支点にしてかかとを上下させ、母の口内をヒールで陵辱していく。)
…どんな気分ですか?
冷たい床に転がされ、犬畜生の格好をさせられ、顔を踏みつけられながら靴を舐めさせられるのは。
つい先ほどまで当主として振舞っていたとは思えない扱いですよね?
468九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/04(火) 20:50:24 ID:???
>>467
申し訳ございません当主様。
ああぁ…
(隠された秘所を名残惜しむように、娘の股間を見つめる)

は…はい。
(開放された手を差し出された娘の掌に乗せ、犬のようなその扱いにぞくりと背筋が震える)
きゃっ…!犬の服従の格好?
これで…如何でしょうか?
(凛の指示通りに腕を曲げ、手を握り足を大きく開いて無防備な腹部を強調する犬の服従の体勢を作る)
(豊満で熟れた身体が犬の体勢になると、扇情的で性的嗜好の高い雰囲気を作り出す)
これが…犬の服従…
先程まで当主であった私が…かつては娘と呼んだ当主様にこうも無様に服従するなんてぇ…
(尊い立場であったときとの格差が、より今の自分の惨めさを強調して被虐的な快感が身体を走る)
あぁあっっ!!ふぅう、ん!!
あっ…あぁあっ!!
(娘に腹部を踏みつけられ30半ばにしては幼さを感じさせるような甘い嬌声を上げる)
(擽られているときは切なげに、思い切り踏みつけられるとびんんと跳ねながら大きな嬌声を漏らしてよがる)
胸…っ!胸が潰れ…潰れますっ!!はぁぁっ!!んっ!!
当主…様ぁあっ!!あふぅ…んっ!!
(あらゆる箇所に靴跡を付けられ薄汚れた姿となり、乳房に靴裏が乗せられ、ヒールで乳首を押し踏まれれば)
(目に涙を浮べるほどに激しく感じてヨガり悶え、凛然としたかつての姿からは想像も出来ない痴態を晒す)
は、はい…かしこまりました。
うぶぅ!!ふぅん…んむ…んぅ…むっ…じゅるっ…じゅっ…
(降ろされたヒールを口に含みな、音を立ててしゃぶる)
んぇ…っぶうっ!ああぁあぁっ!!!ああっ!!んぶっ!んぶぅぅ〜!!
(ブーツの靴裏で踏みつけられた顔は、踏みにじられ、鼻もひしゃげられて、冷たく凛然とした美しさを周囲に誇っていたかつての美貌は見る影もない)
んぶぅ!!あぁ…かつてない幸福が…私の心を満たしております。
学生時代、あらゆる学問、武道で結果を残したときよりも、九条家の当主として認められたときよりも、九条を発展させるために行ってきた
事業が成功したときよりも…それに勝る幸福が私を満たしておりますぅぅ〜!んぶっ!んんぶっ!
(靴底に踏みつけられたまま、上下に動き口内を陵辱するヒールを舐めしゃぶる女は、かつて完璧を額に入れたような才女とさえ謳われた)
(九条の女当主ではなく、一匹のマゾ女がそこに横たわっていた)

【お返事が遅れてもうしわけございません】
【私こそ今夜も宜しくお願いいたします】 
469九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/04(火) 21:04:41 ID:???
(ぐにぐにと母の鼻を潰し、額を靴裏で擦り。)
このまま人前に出られないほど醜くしてしまってもいいのですけど…。
まだ律子には傀儡として働いてもらいますから、当分おあずけですね。
私が成人して、正式に九条家当主を継いだ暁には…。
律子のその整った顔を、浅ましい家畜らしくゆがめてあげます。
(くちゅくちゅと母の口を犯しながら、蔑んだ口調で声をかけ。)
ですがまぁ…乳房くらいなら多少歪めてしまってもごまかしはききますよね。
ふふ…律子が望むなら、ですが。
(ちゅぽっと音を立ててヒールを引き抜き、母のたわわな乳房を軽く蹴りつける。)
30も半ばを過ぎたとは思えないほど、律子はスタイルがいいですからね。
自慢の身体と顔…それが醜く崩されるのは、興奮しますか?
自分の身体の一切が、娘の手で変えられていくのは興奮しますか?
(ブーツのつま先でお腹をなで、おへそをくすぐり。)
さぁ、決断してください。
律子のその、形の整った乳房にお別れをして醜く歪んだ乳房と付き合っていくのかどうか…。
(再び乳房を踏みつけ、ヒールで乳首を押し込んで。)


【母様、体調など優れなければいつでも言ってください。】
【無理をする必要もないのですから。】
【それまでは存分に愉しみましょう。】
470九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/04(火) 21:18:25 ID:???
>>469
あふっ…!んんぶっ!!んぶっ!!んぶぅ!!
んっ…んんんっ!!
(ヒールをしゃぶりながら娘の言葉に耳を傾ければ、残酷な内容に肝を冷やすが)
(同時に冷えた肝とは逆に、胸の奥に熱い劣情が疼く)
ぷはっ!うぐっ!!?
(ヒールが引き抜かれ、満足に吸えなかった酸素を吸い込もうとしたところで娘に蹴りつけられる)
あ、ありがとうございます当主様。このマゾ女の身体をお褒めいただいて、光栄です。
…はい。私の身体も心も、全てが当主様の思うがまま、されるがままなのだと思うと…とても興奮いたします。
あふっ!んんっ!!
お、お願いいたします…!このマゾ女の律子の乳房を…家畜に相応しい醜く歪んだ雌胸にしてください!
きゃあっぁぁあっ!!んんん!!あぁあぁっ!!
(つま先で擽られ、息を乱しながらそう宣言して、乳房を踏みつけるブーツのヒールが乳首に押し込まれると)
(身体を仰け反らせて喘ぎ乱れる)

【ええ、大丈夫です。心配をおかけして申し訳ありません】
【体調は大丈夫、ありがとう凛】
471九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/04(火) 21:36:00 ID:???
では、身体を起こして待ってなさい。
(それだけ言うと、部屋の隅から台のようなものをもってくる。)
(それは座った母の乳房を載せるのにちょうどいい高さで、たっぷりとした乳房が台の上にのしかかる。)
…綺麗な乳房ですね。
潰してしまうのは少々もったいない気もしますが…。
(言い終わらないうちに、無慈悲に靴裏を乳房に叩きつける。)
どうせ服の上からではわかりません。
想像してみてください、傀儡として今までどおり当主の振りを続ける様を。
きっちり着込んだスーツの下では醜く歪んだ身体…。
律子の身体に性的な視線を向ける男性なども、まさか醜い家畜の身体だとは思わないでしょう。
(話しながら母の乳房にピストンして、大きく張りのあった乳房を叩き潰していく。)
(何度も踏みつけられ、叩きつけられた乳房は張りも弾力も失い、だらしなく台の上でひしゃげて。)
(その乳房の上に座り、体重をかけて圧迫し。)
仕上げです。
(座って乳房を押さえつけたまま、母の肩を押して台から離させていく。)
(散々叩かれ潰された乳房が引き伸ばされていき。)
(乳房の上からどき、両脚の拘束を解いて。)
律子、立ちなさい。
立って自身の乳房を確かめなさい。
(部屋の隅から姿見を持ってきて、母の姿を映しこむ。)
(張りと弾力を保ち、美しかった乳房は見る影もなくひしゃげ、だらしなく垂れ下がり。)
(後ろから母の乳首を摘み、ぷらぷらと乳房を揺らす。)
ずいぶん哀れな乳房になってしまいましたね…。
もちろん普段は下着に押し込んでごまかしてもらいます。
(言いながら、くびれたウエストや肉付きのいいお尻もなで。)
こちらも追々…ゆっくりと時間をかけて家畜にふさわしい体にしてあげます。
(つまむところのほとんどないウエストを強引に摘み、ぐいっとひっぱって。)

…律子、犬の格好をしなさい。
さっき教えましたよね?
ただし両足は床について、腰を浮かせて強調してください。
472九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/04(火) 22:00:32 ID:???
かしこまりました、当主様。
あ、あぁ…
(乳房を台の上に乗せると肉付きのいい乳房はぷるんと揺れ、娘が何をしようしているかが)
(容易に想像できて、形がいいだけに乳房への未練が増す)
(それは同時に被虐の火をも強めていったが…)
ああああああああああああああぁあっ!!!
(容赦なく靴裏を乳房に踏み降ろされ、目を見開いて絶叫を上げる)
あぐぅ…あ、また当主として振舞いながらも…一皮向けば、そこには家畜の身体…
醜く歪み、ひしゃげたマゾ女の身体…
ああっがっ!!ヒィッ!!アアアァァァァァアアッ!!!
(苦悶の絶叫を上げながらも、顔に浮べるのは下卑た笑みで、秘所からも愛液を垂れ流す)
(与えられるピストンから乳房を支える筋肉は伸び、中の脂肪も伸ばされて徐々に美しい張りを失っていく)
むぎゅっ…!!んんんんぅ!!
(女房に座り込んだ娘の体重と圧迫が止めをさし、ついには乳房から完全に張りが失われた)
ああ…これが…これが私の胸…
醜く垂れ下がって…なんて無様な形になったの…
(鏡に映った自分の身体に青ざめつつも、しっかりと秘所は濡らす)
(30代半ばとは思えない張りを持った乳房は、今では50代かと思わせるほどの垂れ下がりを見せ)
(元々が大きかったがためにより悲惨な姿になる)
あぁっ…これが私の身体…醜く、ひしゃげて…
こんなに無様な格好になったのに、そえでもまた私は世間に当主のフリを続けるのですね…
んんんっ!
(ウエストやお尻をなでられて、かつては威厳を出していた端正な顔は、まるで少女のような初々しい反応を見せる)
は、はい…当主様のお陰で…私は、私に相応しい家畜の身体に近づけました。
こ…これからも私の身体を家畜に変えてください…ああぁっ!!
んんっ!!ああぁっ!!
(強引に引っ張られれば、当然痛みが走るが、それでも嬌声を上げて)

かしこまりました…
(足を曲げて、手を突き出し拳を軽く握って犬の服従の体勢を作る)
(しかし今度は両足でしゃがみこんで体勢を保っているために、小刻みに身体が震える)
んんっ…こ、これでよろしいでしょうか?
473九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/04(火) 22:18:56 ID:???
まだです…もっと無様な身体になってもらいますから。
それでも衣服を纏い、周囲を欺き続けるんです。
下着で支えなければいけないほど乳房は垂れ、お尻もスカートの中で垂れ…。
コルセットをしなければごまかせないほどウエストは緩み…。
当主がそんな恥知らずな身体だと知ったら、周囲はどんな顔をするでしょうね?
使用人は皆愛想を尽かせ出て行ってしまうかもしれません。
或いは律子を蔑み、罵り苛んでくれるかも知れません。
(母のお腹とお尻の肉を揉み解しながら、状況を想像させるように語りかけ。)

そうです、その体勢を維持していてください。
崩れたらお仕置きですよ?
(母の秘所に足をあてがい、靴裏を擦りつけるように動かす。)
それでは質問です。
律子は処女ですか?男性経験はありませんか?
このような異常性癖を所持してる律子のことですから、答えはわかりきっていますが。
律子の口からはっきりと、大きな声で答えてほしいので。
(靴裏をぐりぐりと動かし、秘唇や陰核を乱暴に擦りたてる。)
(さらに足を動かし、ヒールの先を母の蜜穴に沈めて。)
(ちゅぷちゅぷと濡れた音を立て、浅く前後させて入り口をかき回していく。)
474九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/04(火) 22:34:26 ID:???
もっと無様な身体になって、周囲を欺き通して…
なんて恥知らずで、罪な行いなのでしょう。
そんな恥知らずな身体をしているのに、少なくとも形の上では九条の当主でい続けるなんて…
そんなことを…知られたらぁ…
(想像に胸を弾ませてだらしなく笑みを浮べるが、ふと表情を変えて)
けれど…その、家畜に過ぎない身で出すぎたことかもしれませんが…
あふっ…私は…当主様だけの家畜で…いたいのです…
(娘の囁きに劣情が燃えたのも事実だが、娘に対しこれまで抱いたことのない)
(執着に近い感情がわき上がり、身体を揉み解されながら顔を上気させて呟く)

か、かしこまりました。あふっ!!
(宛がわれた靴裏に秘所を擦られ、性感帯への刺激と、被虐への喜びから身をよじる)
律子は、お恥ずかしながら未だに…処女でございます!
マゾ女であったこともそうでありますが、どうもその…男性に興味が抱けずに、おりまして…
未だに性交渉の経験は…ありません!
あっあぁぁ!!!当主様の足が私のを…!!んん!!
はぁぁぁっっ!!あっ…!!
(乱暴にされればされるほど、足で擦られる秘所から快楽は湧き上がり)
(ヒールが蜜穴に沈み、かき回されると大きく体勢が崩れ、すんでのところで体勢を持ち直す)
475九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/04(火) 22:48:29 ID:???
何を言ってるんですか、貴女は。
そんなことは当たり前です。
そもそもこんな身内の恥を外に晒せば、それこそ九条家の破滅です。
律子はこれからも、私が飼ってさしあげますからね。

それはそれは…前当主様は被虐嗜好のうえ同性愛者でしたか。
これはいよいよもって外に出すわけには行かなくなりましたね。
浅ましい被虐願望を抱え、男性に興味が湧かないどころか娘に劣情を催し日々自慰に耽る…。
とても人の所業とは思えませんね。
(くちくちとヒールでかき回しつづけ。)
では、私が律子の初めてを貰ってあげましょう。
とは言っても…これで、ですが。
(入り口をかき回すだけだった足を、勢い良く母に叩きつける。)
(ヒールは深々と蜜穴に侵入し、処女膜を傷つけて。)
嬉しいですか?30も半ばを過ぎてようやく処女を散らすことが出来て。
もっとも、相手は男性でもなければ人でもなく靴ですが。
(ぐりぐりと足を動かし、ヒールで膣内をかき回して処女膜を剥ぎ取っていく。)
(足をピストンさせ、ヒールを出し入れして未開の膣を蹂躙していく。)
476九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/04(火) 23:07:11 ID:???
あ…ありがとうございます。
よかった…当主様だけの、私でいられるのですね。
(今娘に抱いている感情が気付かないうちに沸いた親子としての情なのか)
(単に自分の願望を満たしてくれている対象への執着なのかは分からないが)
(ただ艶っぽく熱の篭った瞳で娘を見つめる)

はい…そうです。そのような外道の輩なのです、私は…
浅ましく、変質的な快楽を貪るだけの…恥知らずな…マゾ女!!
ああぁあっっ!!
(ヒールが入り口をかき回すと身体を大きく揺らす)
当主様が…私の初めてを?
当主様に貰って頂けるなんて、律子は…幸せ者ですぅ…うううっ!?
(処女膜を破らんと秘所にヒールを叩き込まれ、ズキリとした鋭い痛みが下半身を襲う)
(傷ついた処女膜から出血し、ヒールに一筋の鮮血が伝う)
ああぅあああぁがっ!!?あああっぐあがあが!!!
(膣内を蹂躙するヒールは、ただ男性に処女膜を貫かれるよりも激しい痛みを与え)
(乱暴な足使いは痛みを増幅させ、体中から脂汗をかく)
ああかっぐぐがぁぁああああっ!!
(苦悶の絶叫を上げ、破瓜した秘所から処女であった証である鮮血が流れる)
477九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/04(火) 23:32:35 ID:???
ふふっ…どうしました?
言葉にならない程気持ちいいのですか?
(痛みで悲鳴を上げる母を見下ろし、嘲るように。)
そんなに身体を痙攣させて…よほど気持ちいいのですね。
もっとしてあげますから遠慮しなくていいですよ?
(膣壁をヒールの胴で撫で回して。)
(散々母を痛みで泣かせて、ようやくヒールを引き抜く。)
(無残にもヒールで処女を散らされた秘所をまじまじと覗き込み。)
(指で広げ、中まで確認して。)
…傷ついてはないようですね。
大げさに喚くから少し心配してしまいました。
(そう言うと再びヒールを挿入して。)
私に不要な心配をかけた罰です。
もう少し泣いてなさい。
(ぐじゅぐじゅと破瓜血交じりの愛液を泡立てるようにかき混ぜる。)
(気が晴れるまでそうして母を責め苛み。)
ふぅ…少し疲れましたね…。
(額に汗を浮かべ、母の秘所からヒールを抜いて。)
さて、次はどう躾けてあげましょうか…。
(書棚から適当にSM雑誌を取り出しては流し読みして。)
…ふむ。
(カツカツとヒールを鳴らして母へ歩み寄り。)
そろそろ屋敷に戻らないと、使用人が不審がります。
身支度を整えてください。
(母へたたまれた衣服を差し出し。)
それからコレも。
(下着の代わりに、無線ローターが仕込まれたショーツを渡す。)
…くれぐれも使用人の前で不審な行動はしないでくださいね?
(ボンデージから制服へと手早く着替えを済ませ、母を見下ろし。)
478九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/04(火) 23:54:22 ID:???
ああぁぐっ!!ああああぁっ!!!!
(苦悶の表情で悶え苦しみ、痛みから絶叫を上げる)
ひいぃ!!痛い!!痛いィィィ!!
(破瓜したばかりの膣内を撫で回されれば当然鋭い痛みが敏感な膣内を襲って)
(年甲斐もなく泣き喚いてしまう)
心…配…?当主様が…私のことを…
う…嬉…!!?アアァアァァアアアァァァア!!!?
(自分を気遣うような娘の言葉に喜びを感じたのもつかの間。再び挿入されたヒールが理不尽ともいえる罰として)
(まだ傷の癒えない膣内をかき回し、先程以上の痛みを与える)
……ぁ…ぁ〜…ァ…
(娘の気が済む頃には、苦痛にもがき、心身ともに憔悴しきってだらしなく手足を伸ばして床に転がっていた)
は…はい、かしこまり…ました、当主様…
(憔悴しきった身体を無理やり立たせると、私服を受け取り)
こ、これは………
…かしこまりました。
(無線ローター付きのショーツを受け取り、異常な下着を纏うことに羞恥と興奮を覚えながら身に着けて)
(ショーツを履けば、ローターは程よく深度まで沈み、異物感に常に与えてくる)
かしこまりました。九条の恥が外部に漏れるようなことはいたしません。
(私服に着替え、地下室を出るとあれほど乱れていた顔は、元の氷のように冷たく凛然とした面持ちを取り戻し)
(九条の当主としての威圧感さえもが戻ったようになり、そこは流石に九条を継いだ者としての資質を見せる)
479九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/05(水) 00:15:04 ID:???
(二人で地上の屋敷に戻り。)
それでは私はシャワーを浴びてきます、また後ほど。
(普段どおりの二人に、使用人たちは何も疑うことなく。)

(脱衣所で衣服を脱ぎながら、今日の母の予定を思い出す。)
(ゆっくりと風呂に浸かりながら、頃合を見計らいローターのスイッチを入り切りして。)
たしか今頃はN社との取引交渉のはずです。
(ゆっくりとローターの振動を上げていき、最大一歩手前で一度下げる。)
(直後不意打ちのように最大まで振動を引き上げる。)
…さて、律子が醜態を晒していなければいいのですが。
(お風呂から上がり、用意された衣服に着替えて母のいる書斎へと向かう。)

母様、凛です。
失礼します。
(ノックをしてドアを押し開け中に入る。)
母様、N社との取引はいかがなさいました?
あれはお互いにとってとても有益なもの、ご破算になるはずもありませんが。
(この二人におけるいつもどおりの、事務的な会話。)
(デスクに構える母の後ろには秘書が控えているが、特に不審がる様子も無い。)
(手の中に隠したローターのスイッチを、母がしゃべりだそうとするタイミングにあわせて入れる。)
480九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/05(水) 00:42:25 ID:???
ええ、また後ほど。用があればまた呼びます。
(短く最低限の会話だけで素っ気無く分かれる)
(親子としては冷えた関係だが、別段仲がわるいわけではなく)
(これが普段の2人の自然な関係だった)

(書斎のデスク)
ええ、はい。その件についてですが……っ
(N社との商談も半ばになってきた時に不意のタイミングで秘所に沈んだローターが振動する)
(普段は作り物のよう、と言う者がいる程に変化に乏しい表情だが、突然のローターの振動に驚き)
(さらに身体の疼きを呼び戻され、眉が動き目が僅かに大きく開き、言葉に詰まる)
いえ、何でもありません。いいえ…こちらこそ失礼しました。それでは…ぁっ!
…すみません、昨日から風邪を…はい…いいえ、ご心配をおかけして申し訳ございません。
はい…ではそれはそのように…
(高まっていくと思えば弱まり、かと思えば再び上がる振動に翻弄され、何度か言葉に詰まり、嬌声を上げそうになるが)
(なんとか変化を最小にとどめ、取引先の主に不振に思わせぬように勤める)

どうぞ…お入りなさい。
(娘が入ってくると、一瞬目を細めるが、至って普段どおりに接する)
その件につきましては…!?
(自分が喋りだすと同時にローターが振動し、身体がピクリと震える)
(滅多に見せない変化に秘書がこちらを見るが、なんでもないと手で制する)
…失礼。その件につきましては、滞りなく成立しました。
これでまた一つ九条の財源の確保に成功したことになります。
(秘書の手前、平静を保とうと普段どおり淡々と話し、一見すれば済ました顔でいるが)
(その顔の裏ではローターから与えられる振動に苛まれ、時折小さく方を震えさせ)
(僅かにだが眉を動かしているのが凛程の洞察力の持ち主には感じられるだろう)
481九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/05(水) 00:57:44 ID:???
当然といえば当然ですね。
母様があの程度の取引を失敗するはずがありませんから。
(不規則にローターを弄びながら、母と秘書といくつかの事項を確認しあい。)
(古めかしい時計が、やはり古めかしい音で時刻を告げる。)
…本日の貴女の業務は終了です、下がりなさい。
(秘書に命じて下がらせる。)
(秘書が挨拶して退室する際、それまで下火にしていたローターの振動を最大まで引き上げ。)

…なかなか面白い見世物でしたよ、律子。
(母の書斎に二人きり。)
(秘書を初め、使用人も一部を除き業務を終了して屋敷から一気に人が減る。)
あの冷徹極まりない九条律子がたじろぐ姿を見られるとは、昨日まで思いもしませんでした。
(大型のチェアに座る母に歩み寄り、座っている母より少し上から見下ろして。)
どうでした?取引相手に、秘書にばれるかもしれない緊張感は。
482九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/05(水) 01:15:52 ID:???
確認するまでもないことをわざわざ聞くのですね。
必要があればこちらから報告しますから、なるべく無駄な省きたいものですが。
そう、今回の取引で得られる利益ですが…
(冷徹な言葉を責めるでもなく極自然なものとして口にしながら、娘に秘所を刺激するローターを弄ばれ)
(注意深いものが観察しなければ分からない程度に変化を抑えて秘書を交えた事務報告を終える)
(秘書が退室の挨拶として頭を下げたときに強烈な振動が襲い、一瞬表情に誰が見ても明らかな変化が現れるが)
(秘書の頭が上がる前になんとか平静さを装い、間一髪で事なきを得る)
(ドアが閉じると、珍しく安堵により深い溜息をつく)

当主様にお楽しみいただけたのなら、幸いです。
(屋敷の人が減り、書斎に二人きりとなったとき、新たに結ばれた本来の関係になり)
…お楽しみいただけたのならよいのですが、迂闊すぎます。もし、不審に思われたらどうなるのか…
勿論、そのような失態は犯しませんが、それでも万が一ということもあります。取引の際に、このようなお戯れはお控えください。
(羞恥に頬を染めて、自分を見下ろす娘の顔を直視できず)
それは………
………とても、興奮しました。身の破滅を考えて…とんでもない事なのにも関わらず、欲情が身体の置くから溢れてきました。
(そう応えると、大型チェアから立ち上がり、ハンカチで椅子を拭うと導くように掌をチェアに向ける)
お座りください、当主様。
(当主の書斎に備え付けられた豪奢な大型チェアは、すなわち当主の証でもあり、それを迷うことなく娘に差し出す)
483九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/05(水) 01:27:28 ID:???
不審を感じさせないようにするのが、律子の務めです。
それとも律子は…私の期待を裏切るのですか?
これでも律子を信頼しています、私を失望させないでください。
(冷徹に言葉を操り、母との主従関係をより強固なものにしていく。)
律子の欲望は際限ありませんね。
ですが許しません、律子が醜態を晒していいのは私の前だけです。
(入れ替わりにチェアに腰掛け、脚を組む。)
(ローターのリモコンを見せ付けるようにしながら振動を上げていき。)
さぁ律子、貴女の本来の姿になりなさい。
人のふりをするのも疲れるでしょう?
(脚を伸ばし、つま先で母の脚、その内側をなぞり、スカートをズリ上げていきながら震えるショーツ越しに秘所をつつきあげる。)
484九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/05(水) 01:43:07 ID:???
いえ、決してそのようなことは…
は、はい、ご信頼頂けているのであれば、当主様のご期待にはそぐわぬ様
この九条律子、そのお役目を果たすまでです。
(娘の前では自分の意思は一切通用しないことを思い知らされるようで)
(ただ頭を下げて娘の意にそぐわぬように勤めるのみだった)
お恥ずかしい…限りです。
それは心得ております、九条のためにも…当主様のためにも…
私が本来の私に戻るのは当主様を置いて他にはおりません。
はぁ…いいいっ!!あふっ!
(ローターの振動が上がり、先程から昂ぶらされていた身体は)
(娘と2人きりとなったことで自分をとどめる必要がなくなり、快感から足をがくがくと振るわせる)
律子は…あぁ!律子は家畜女です…九条家に、当主様に買われる淫らなマゾ女…です。
(娘のつま先に足の内側をなぞられ、ローターが刺激し続けている秘所を突付かれ、顔は真っ赤に上気する)
はぁ…はぁ…ああっ…
(ショーツのみを残して服を脱ぎ捨て、娘の前に四つん這いの姿を晒す)
485九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/05(水) 01:45:13 ID:???
【母様、私はそろそろ限界のようです。】
【また次回ということで構いませんか?}
486九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/05(水) 01:47:42 ID:???
【わかりました】
【私は水曜日の同じ時間からも都合が付きますが、貴女の都合は如何かしら?】
487九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/05(水) 01:49:40 ID:???
【はい、ではその時間に会いましょう。】
【今夜もとても楽しかったです。】
【それでは一足先に失礼させていださきますね。】
【おやすみなさい、母様。】
488九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/05(水) 01:51:17 ID:???
【ではまたその時間に】
【私こそとても楽しませて頂きました】
【おやすみなさい、凛】

【場所をお借りしました。ありがとうございます】
489九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/05(水) 20:17:17 ID:???
【本日も娘と共にこの場をお借りします】
490九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/05(水) 20:21:21 ID:???
【母様の躾に場所をお借りします。】

>>489
【母様、今夜もよろしくお願いします。】
【何か希望があれば遠慮なくおっしゃってください。】


>>484
もう下着がドロドロですね。
地下から戻ってまだ2時間と経ってはいませんよ?
これくらいでこんなに涎を垂らしていては、先が思いやられます。
律子には一日中この下着で過ごしてもらう予定なのですが、これではすぐにスカートまで濡らしてしまいますね。
(ローターで母の秘唇を震わせ苛む。)
…気持ちよさそうですね、律子。
普段どのような自慰をしているか告白しながら実践してみなさい。
先ほどの様子からすると、膣内は経験が浅いようでしたが。
浅ましい妄想を垂れ流し、惨めに自慰に耽る様をじっくりと見せていただきます。
必要であれば、私の足も貸してあげましょう。
マネキンの足に必死にほお擦りしていましたものね。
(ボディソープの匂いがかすかに残る足を、律子の顔に押し付け。)
(足の親指で律子の唇をなぞり、鼻先をピンと足指で弾く。)
ああ、定時で人が減ったとはいえ何人かはまだ業務中で屋敷にいますから。
忘れないでくださいね?
あまりケダモノじみた大声で喘ぐと人が来てしまいますよ。
491九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/05(水) 20:41:20 ID:???
>>490
申し訳ございません…んん!
はぁっ…律子は…淫乱なマゾ女でございます…
一日中…んぁ…ス、スカートまでは濡らさぬよう…努力いたします。
他の者に悟られて…九条の名を貶めるわけには、ゆきませんので…
(ローターの与える振動に声を震わせ、何度も熱い吐息を吐く)
自慰の再現でしょうか…か、かしこまりました。ぁあっ!!
(足を顔に押し付けられ小さく鳴くと、唇を弄ぶ足指に吐息をあて、鼻先を弾かれまた小さく鳴く)
か、かしこましました。家畜の嬌声を他の者に聞かれぬように、心がけます。
で…では、当主様のおみ足を…お借りいたします…はぁ…んっ…んっ!
(鼻を無巣目の凛の鼻先に押し付けて、ごしごしと擦り、足の甲にキスをしてから押し付けるようにほお擦りを始める)
んんっ…んぅ…んんっ!!
(声を押し殺しながら、娘の足にほお擦りをしたまま、秘所を床に擦り付ける自慰は浅ましくも滑稽であり)
(その興奮と快楽は下着にローターが入っていることと、マネキンではなく凛本人の足に顔を擦っているために効果は倍増している)
(娘の足指から漂うボディーソープの匂いをくんくんと嗅ぎながら、浅ましい自慰を展開していく)

【今夜も宜しくお願いいたします、凛】
【今夜の限度は0:00までだったかしら?】
【凛も希望があれば言ってよいのですよ】
492九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/05(水) 21:10:49 ID:???
ふふ…律子らしい、浅ましい自慰ですね。
秘所をまさか床にこすりつけるなどとは…。
使用人たちが掃除をしているとはいえ、靴裏が触れる場所ですよ?
そんな汚らわしい場所に秘所をこすりつけて快感を得るなど、まさに人の所業ではありませんね。
(差し出した足に夢中でほお擦りする母を見下ろし、呆れたように言う。)
そんなに私の足が愛しいですか?
14程度の娘の足が、ほお擦りするほどに愛しいですか?
(空いている足を母の顔に伸ばし、両足で挟む。)
(両足で母の頬をむにむにとこね回し、足指で唇を挟んで引っ張り、鼻の穴に小指を差込み吊り上げて弄ぶ。)
(同時にローターの振動をあげていき、母の秘唇と陰核を震わせて。)
律子、床が汚れてしまいましたね?
貴女の浅ましい股から漏れ出る淫らな汁で汚れてしまいました。
毎日丹精して掃除している使用人に申し訳ないと思いませんか?
(言いながらも振動を緩めることは無く、自慰もやめさせずに床の水溜りを広げさせていく。)
今日の掃除は確かこの間入ったばかりの子でしたね。
まだ業務についているはずですから、今から呼んで掃除させましょうか?
(デスクの電話に手を伸ばし、嘲りの視線で母を見下ろし。)
もちろん、律子がお願いするんですよ?
何故このような汚れができたのか、誰がこの汚れを作ったのか、仔細に説明し、使用人に頭を下げて掃除してもらいなさいね。

【ええ、今夜は0時までとさせていただきます。】
【私の希望など、ここで相談するまでもなく好きにやらせていただいています。】
【ご心配なさらず。】
493九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/05(水) 21:33:21 ID:???
私は…当主様の仰るように家畜なのですから…
自慰ですら、人とは対等ではないのです…
浅ましく、変態的な快楽を貪るだけの…はしたない家畜ですぅ…
(娘の足に頬を擦りつけ熱い吐息を漏らし、だらしなくにやける)
はい…当主様のおみ足は、肌がきめ細かく…形もよく、とても心地ようございます。
あっ!ああぁ…当主様ぁ〜!んぁっ…はぁっん!!
(かつて九条家の当主としての実権を振るっていたその部屋で、実質的な現当主である娘に)
(足で顔をいい様に弄ばれ、無様に歪まされ極上の被虐の快楽が身体を流れる)
ふぁああっ!!ぁぁあっ!んぅうぅうっ!!
(鼻腔に差し込まれた小指に鼻を吊り上げられながら、鼻声になった嬌声を上げる)
も…もうしわけございません!私の…浅ましい汁で九条家の床を汚してしまって…
返す言葉も…ございませんぅ!!ぅああっ…!
(娘の言葉に被虐新が刺激されて、ますます水溜りは広がっていく)
えっ…?し、使用人に…ですか?
し、しかし…その、彼女を呼べば私の痴態が…知られてしまいますぅ…
そ、そんな…お、お許しを…当主様ぁ…お許しをぉ…
(足元で娘の顔を見上げながら懇願する)

【ええ、わかりました。その時間を目安にしましょう】
【ならばよかったわ。これからも好きにして頂戴】
【このまま使用人を交えるのかしら?】
494九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/05(水) 21:43:48 ID:???
ええ、律子の浅ましい本性が知られ、明日には使用人全員が知ることとなるでしょう。
今まで律子に向けられていた尊敬のまなざしが、侮蔑と嘲笑の視線に変わるのです。
…冗談ですよ、そんなに怯えないでください。
律子は私だけの家畜です。それを違えるつもりはありません。
(懇願する母の頬を足でなで、頭をなで、つま先で顎を押し上げる。)
ですが、汚してしまったものをそのままにするのは許しません。
使用人の手を煩わせないために、どうしたらいいか…わかりますよね?
(ローターの振動をとめ、つま先で母の咽をくすぐり。)
床を綺麗にするまで、ローターはお預けです。
浅ましい律子の秘所を刺激し続ければ、いつまで経っても終わりませんから。

【母様は私だけの家畜です。】
【少なくとも、成人して正式に九条を継ぐまでは。】
【残念ですか?】
495九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/05(水) 21:59:23 ID:???
>>494
そ、それでは私は名実共に九条家の家畜に…
当主様以外に、私のこの痴態が…
(怯えるように小刻みに身体を震わせていたが、凛の一言にはっとて顔を上げて)
当主様…お人が悪い方…んぅ…んんぅ〜〜…
あっ…
(撫で付けてくる娘の足に甘えるような声を漏らし、顎を押し上げられてうっとりとした表情になる)
は、はい…心得ております…はぁんっ!
汚した床の…お掃除をさせていただきます…ん…ぺろっ…
(自分の愛液を垂らした床に顔を近づけ、お尻を高く突き上げる格好で古めかしい木製の床に舌を這わせる)
んぅ…ぺろ、ぺろ…ふぅん…
(舌には愛液だけでなく、靴裏に付いていたであろう埃や小さなゴミも触れ)
(その全てを飲み込み、床の清掃をしていく)

【そう…嬉しいですね】
【いえ、ただそういう嗜好も面白いと思ったまでですよ】
496九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/05(水) 22:11:56 ID:???
いい子ですね、優秀な家畜は愛してあげますよ?
(床を舐め清める母の頭に足を置き。)
掃除の間、頭を撫でていてあげますね。
(そう言って足を動かす。)
(それは撫でるなどという優しいものではなく、母の顔を床にこすり付けさせるような激しいもの。)
律子の舌だけではいつまで経っても終わりませんよ?
顔も、そのだらしない胸も使ってさっさと終わらせてください。
(ぐりぐりと踏みにじり、母の顔を床に擦りつけ。)
(そのとき書斎の扉がノックされ、掃除を担当した使用人の声が聞こえる。)
…続けなさい。
(母にそう言い放ち扉へ向かい、扉一枚隔てて使用人と話す。)
どうしました?
「え、凛様…ですか?」
母様は気分が優れずにお休みになられています。
用件なら私が聞きましょう。
(薄く扉を開き、使用人の視界から母を身体で隠して。)
(何事か話した後、使用人は頭を下げて去っていく。)
…掃除は終わりましたか?
気になって掃除がすすまなかった、などということはありませんね?
ましてや見つかるかもしれないなどと興奮して新たに床を汚すようなことはしていませんね?
(手にしていた書類をデスクに投げ、チェアに座りなおす。)

【それはいずれ、5年後にでもやるとしましょう。】
497九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/05(水) 22:27:42 ID:???
んぐっ!!あ、ありがとうございます、当主様ぁ…
んんぅ…ぺろっ…!う、ぅんっ!!
(足で雑巾のように顔を床に擦らされれば、流石に苦しげな声が響く)
(容赦も労わりもない扱いだが、それが心身を昂ぶらせる)
は…はい…かしこまりましたぁ…
(踏みしだかれたまま、顔や胸を床に押し付け身体そのものを雑巾として床の汚れを拭い)
(秘所から溢れる愛液を片手を皿にして受け止めている)
あっ…?
(音と声で使用人が部屋に入ってきたことを感じる)
(その状況でも掃除を強要され、極力声も音も立てずに掃除を続け)
(娘の身体で今の痴態を隠されている危うい状況の中のスリルと羞恥に身体を昂ぶらせながら)
(掃除の仕上げとして、美しく艶のある長髪で床の汚れを拭っていく)
はい…終えてございます。
(床はすっかり綺麗になっていたが、代わりに身体を雑巾代わりにしていたため)
(顔や胸はすっかり薄汚れ、艶やかだった髪も埃とゴミに塗れ、家畜そのもののみすぼらしい姿となっている)

【成人後まで付き合っていただけるとは思っていませんでしたよ】
【ええ、お願いしますね。楽しみにしていますよ】
【勿論、私を独占してくださるなら、それもいいですけれどね】
498九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/05(水) 22:52:02 ID:???
ふふ、上出来です。
(磨かれた床を見て、満足そうに頷き。)
しかし家畜のほうは…汚いですね。
家畜とはいえ汚くしていていい理由にはなりません。
(地下から持ってきていた首輪を母に嵌め、リードをつなぎ。)
家畜を洗いに行きますよ、ほらついてきてください。
(リードを引き、扉を開いて部屋の外へと向かう。)
(残っていた使用人達もほとんどいなくなり、屋敷の中は不気味なほど静まり返って。)
(照明を絞られ、薄暗い廊下を一人と一匹がすすむ。)
膝は痛くありませんか?日常に支障が出るようなら後ほどサポーターを用意します。
今は膝を突かずに歩いてください。
(心配するのは母の身体ではなく、日常の演技への支障。)
(膝がすりむけでもすれば気づく人も出てくるだろう。)

(幸い誰にも会わず、浴場に到着する。)
誰もいないとはいえ、全裸で歩くのは緊張しましたか?
つい今日までは屋敷を全裸で歩くなどと思いもしなかったでしょう。
いえ、律子のことですから何度も妄想しましたか?
(リードを引き、浴室へと向かい。)
(広い浴室に母を四つんばいのまま置き。)
(デッキブラシを片手に、ホースをひっぱってくる。)
本来このようなこと、使用人がやるべきことです。
今は仕方なく私が洗ってあげますから感謝してくださいね。
(ホースから出るぬるま湯を母に浴びせながら、その身体をデッキブラシで擦っていく。)

【母様はこのときだけで終わらせるつもりだったのですか?】
【意外と欲がないですね。】
【母様が望む限り、いつまででも弄んであげますよ。】
499九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/05(水) 23:16:12 ID:???
は、はい…
(首輪に繋がれ、拒否することも許されずに犬のごとく四つん這いで娘についていく)
ぁ…ぁぁ…
(犬そのものとしてリードを引かれ暗い廊下を這いずり歩き、声は絞っているものの興奮した吐息を漏らす)
(いつも歩いている場所も、四つん這いの状況ではまったく違う景色に見え、そのように犬として扱われることに言い知れない昂ぶりを覚える)
(この時間のこの場所ならば、残った使用人に出くわすこともまずないだろうが、それでも万が一というスリルが興奮を掻き立てる)
はい…家の中ならば、なんとか。サポーターの件は、お願いしてもよろしいでしょうか?
お気遣い、ありがとうござまます当主様。
(無論、娘が自分自身の身体を労わっていないことは分かっていた。娘が懸念するのはあくまで傀儡としての支障だろう)
(もし、この状況で使用人に出くわせばどうなるのか…その使用人も取り込んで責められてしまうのか…)
(考えられるあらゆる状況を想定し、妄想に浸り興奮を高めていく)

ふぅ…
(誰にも鉢合わせすることなく欲情に来られたことに安堵する)
は、はい…当主様のご判断に間違いがあるとは思っておりませんでしたが、まだ使用人が残っている状況では
万が一ということもありましょうし…流石に…
…はい、お恥ずかしいことですが。もし使用人に見つかれば…その使用人にすら家畜として扱われるのではと…
ああんっ!!
(リードを引かれながら浴槽に入り、四つん這いの状態のまま娘を待つ)
ああああっ!んんぁあぁっ!!アアァァ!!!!くっ…ウウウ…!!
(白く繊細な肌を、浴槽の掃除用のデッキブラシが擦り、汚れは落ちるものの肌が赤くなる)
(硬い毛は鑢に近く、そのブラシで擦られれば痛みも相当なもので思わず声を上げてしまい)
(しまったと口を紡ぎ、痛みと声を堪えながら物の様にブラシで洗われていく)

【そこまでは高望みと思っておりましたから】
【けれど凛がそう言ってくれるのなら、末永くお付き合いをお願いしようかしら?】
500九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/05(水) 23:40:08 ID:???
どうしました?声を上げたければあげてもいいですよ?
無様な悲鳴が浴場内に反響して、とても滑稽です。
聞きとがめた使用人が駆けつけてくることがないとは言えませんがね。
(背中や胸、二の腕など露出しないところをデッキブラシで擦りたて。)
(ときおりボディソープをかけ、泡立てながら母の肌を攻め立て。)
(ホースのぬるま湯で流すという、まさに家畜を洗う行為。)
…痛みますか?
(硬いブラシで擦られ赤くなった肌を撫で回して責める。)
(母の肌にスキンケアローションを垂らし、塗り広げて。)
(髪をデッキブラシで洗うのはさすがに無理なのか、普通に洗い出す。)
そういえば今日はここも酷使しましたね。
血がこびりついても不衛生です、洗って差し上げますね。
(母の秘所を指で開き、ホースを突っ込んでぬるま湯を注いでいく。)
(もはや人とも思っていないのか、苦しむ様を見ても表情すら変えず。)
(ホースを抜けばぬるま湯が吐き出されていき。)
さて…今日はこれくらいにしておきましょう。
(浴室から出て、母の身体を拭いて。)
さぁ、部屋へ戻りますよ。
(ふたたびリードを引き、今度は母の寝室へと向かう。)
そういえば、律子の服は書斎に脱ぎ散らかしたままでしたね。
明朝の掃除当番がどのような顔をするか楽しみではないですか?
(もはや人の気配がまるでしない廊下をゆっくりと歩いていく。)

【そうなると、いつ成人の儀を行うか、ですね。】
501九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/06(木) 00:03:58 ID:???
アァ!!いっ…痛い、痛いぃ!!うぅ…!!
(堪えきれずに悲鳴を零すと、口元を手で覆って堪え)
(極力声が外部に漏れぬように勤める)
ィィィッ!!ああぁ……!!
(露出しない部分をあちこちとデッキブラシで洗われ、肌は赤くなりヒリヒリと痛み)
(身体こそ綺麗になっていくものの、涙を流して痛みに耐える)
(泣き叫んでいてもまるで人間性を無視したような家畜そのものの扱いは被虐の炎を胸に灯す)
は、はい…
(涙ぐんだ顔でこくりと頷き)
いっ…ひぃっ…!!
(ローションを塗られ、痛んだ肌に染みて小さく声を出すものの、塗られてしまえばある程度痛みは緩和されたように感じる)
(流石に髪は普通に洗われ、デッキブラシのときとは違い、繊細な凛の指で洗われるために心地よく、思わず溜息を吐く)
(つかの間の安らぎの中で、こうして娘と浴槽に入るのはこれが初めてのことだったと思いつき、僅かに感慨を感じる)
えっ…?アアァァァァっ!!!?
(秘所にホースが付きこまれ、まだ処女を散らして間もない膣内が容赦なく洗われ、治りかけの傷が痛み)
(なおかつぬるま湯が膣内を満たし、僅かに腹部が盛り上がる)
(耐え切れずにもがくものの、娘はそれでもまるで関心を示していないようだった)
あぁっ…はぁ…ハァ…ハァ…
(すっかり身体の汚れは落ちたが、責めと呼んでも差し支えない洗い方によりすっかり体力、気力共に消耗し)
(再び四つん這いで歩くときも、どこかふらふらと頼りなく歩む)
あ…
(浴室でのことですっかりと記憶から消えかけていた服のことを思い出す)
あの…服を取りに戻ることを、お許しいただけないでしょうか?
(四つん這いで娘の顔を見上げて)

【貴女が望めばあと2、3やり取りを終えた後でもよいですし、今の内に私に躾けたいことがあれば】
【それが済んでからでもよいですよ。それは貴女にお任せしますね】
【さて、もう時間ですね。私は明日も同じ時間に待ち合わせができますが、如何かしら?】
502九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/06(木) 00:09:01 ID:???
【ええ、ではまた明日。】
【8月6日木曜午後8時にお会いしましょう。】
【母様を責める手段を考えながら、今日は休みます。】
【おやすみなさい、母様。】
503九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/06(木) 00:11:09 ID:???
【都合に変更があったら伝言板にてご連絡させていただきます】
【ええ、宜しくお願いしますね。今夜も楽しませていただきました】
【おやすみなさい、凛】

【場所をお返しいたします。ありがとうございました】
504九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/06(木) 00:12:53 ID:???
【私もとても楽しかったです。】
【また次回もお互い愉しみましょう。】

【スレを開放します、以下空室です。】
505九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/06(木) 20:06:35 ID:???
【母様の躾に場所をお借りします。】
506九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/06(木) 20:08:01 ID:???
【娘とのロールに場所をお借りします】

>>505
【改めてこんばんは、凛】
【今夜も宜しくお願いしますね】
507九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/06(木) 20:10:05 ID:???
>>506
【はい、今夜もよろしくおねがいします。】
【ゆっくりたっぷりと愉しみましょう。】

>>501
そうですね、貴女にはまだ表舞台から消えていただくわけには行きませんし。
真面目に職務をこなしているだけの、何の罪もない使用人を消すのもいささかかわいそうですし。
いいでしょう、服を取ってきなさい。
ただし、手を使ってはいけませんよ?
人間のふりをして二足で歩くことも禁じます。
家畜らしく、四足で書斎に向かい、口で服を拾ってここまで来なさい。
あせらなくていいですから、一枚ずつちゃんと持ってくるのですよ?
(そう言うとリードを外し、母のお尻を叩いて。)
ほら、ぐずぐずしていないでさっさと行きなさい。
あせらなくていいとは言いましたが、あまり遅いと置いて行きますよ?
寝室から締め出されたくなければ、のんびりしないことですね。
(胸ポケットから懐中時計を取り出して時刻を確認し。)
そうですね、20分で全ての衣服を持ってきてください。
(そう言う間にも、時計の秒針は無慈悲にも音を立てて時を刻んでいく。)
508九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/06(木) 20:25:11 ID:???
>>507
口で…でしょうか…?
ンンッ!は、はい、かしこまりました。…20分。
(お尻を叩かれ顔を歪め、四つん這いのまま、ちらりと廊下の壁に据え付けられた時計に目をやる)
(秒針の進み具合にせかされる様に急ぐものの、這うことしか許されない状態では急いだところでろくな速度は出ない)
んぐぅ…ん!あっ!
(口で上着を挟んで持ってきたが、急いでいたために手で服を踏んでしまい、口から上着が離れる)
(手に絡んだ上着を解き、再び床に落ちた上着を口で拾う)
下手に急げば…より時間がかかるようですね。
(けっきょく急がば回れと言う様に、手足に衣類を巻き込まぬよう注意しながら注意深く進むために歩みは遅くなる)
(意外と体力と神経を使う作業で、衣類の最後の一枚であるショーツを銜えてくる頃には疲れが表情にも浮かぶ)
(チラリと再び時計に目をやれば、なんとか30秒の余裕を持たせて時間内に作業を終える)

【今夜も凛のリミットは0時でよろしかったかしら?】
509九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/06(木) 20:40:41 ID:???
…19分30秒。
なんとか時間内というところですか。
(再び首輪にリードをつなぎ、母が拾い集めてきた服を、むき出しの背中に乗せる。)
ですが言いつけを守ったのは事実です。
良く出来ましたね、律子。
(疲労困憊といった様子の母の頭を足でなで、つま先で上向かせ。)
咽が渇いたでしょう?ご褒美です、口を開けなさい。
(母の口を開けさせ、その中へたらたらと唾液をたらす。)
(生暖かい唾液をたっぷりと母の口に注ぎこみ。)
舌を泳がせ、ゆっくりと味わいなさい。すぐに飲んではいけませんよ?
私の唾液の味をちゃんと覚えてください。唾液を見ただけで味と匂いが思い出せるほどに。
(そう命じ、母のショーツを手に取りそれで母の秘所をくすぐる。)
(クロッチ部分を押し当て、小刻みにくすぐり、秘唇を責めるように擦り、陰核をつつき。)

【いえ、今夜は眠くなるまで母様とご一緒できます。】
510九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/06(木) 20:53:01 ID:???
んっ…
(背中に乗せられた衣類が、疲れた身体には妙に重く感じられる)
あ、ありがとうございます当主様…ぁっ…ぁぁんっ!
(頭を足で撫でられ、甘い声を漏らし、つま先で上向かされた顔はうっとりとしている)
はい…んっ…こくっ…
くちゅっ…ぅんっ…くちゅ…
(口に注がれる生暖かい娘の唾液を舌でたっぷりと味わう)
(本来、唾液の味など人間にとって美味には程遠いものだが、家畜となった元女当主には)
(神酒とも思える美味に感じられ、何よりも精神的な高揚に一役買っている)
はっぅぅ!!んっ…んんんぅっ!!!
(口の中で唾液を味わっているために口は詰むんだままで、下半身をビクビクと震わせ)
(特に疲労した足は快楽が加えられると上手く力が入らずガタガタと揺れる)

【そう…ならばゆっくり楽しみましょう】
511九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/06(木) 21:08:06 ID:???
快感を得るのは勝手ですが、腰砕けになるのは許しません。
しっかり耐えててくださいね。
(執拗に母の秘所をショーツでいじくり、クロッチを母の愛液でべとべとに濡らしていく。)
(糸を引くほどに愛液を付着させたショーツを広げ、母の正面に戻り。)
それではそろそろ寝室に戻りましょう。
(言いながらショーツを母の顔にかぶせる。)
(愛液がねっとりと絡みつくクロッチを鼻にあて、呼吸をするたびに自身の匂いに包まれるように。)
(リードを引き、ゆっくりと歩き出す。)
味と匂いを覚えたら、もう飲んでも構いませんよ?

(十分な時間をかけ、寝室までたどり着き。)
(重厚な扉を押し開いて中へ。)
今日は疲れたでしょう?
もう休んで構いませんよ。
(言いながらベッドに腰掛け、母の胸を足で弄び。)
512九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/06(木) 21:27:20 ID:???
ふぅンン…んぅ…ぁぁっ…!!
(足は今にも崩れそうなほどに揺れているが、力が通い辛くなった四肢をなんとか気力で持たせる)
ンンっ!?
(ショーツを頭から被せられ、優麗だった顔が変態的で、かつ間抜けなものとなる)
(クロッチが鼻に触れ、自分の愛液がべっとりと粘つき鼻で息をすれば自然と自分の愛液の匂いを嗅ぐことになる)
んぐっ…こく…
はぁ…当主様の唾液、とても甘露でよき香りでした。
この匂いと味…決して忘れません。
(頭にショーツを被り、犬のようにリードで引かれる姿は変態以外の何者でもなく)
(今の惨めな自分と、かつては人であり党首であった頃の自分との格差が被虐の炎に油を注ぐ)

は、はい…
(慣れない四つん這いの格好でゆっくりと引き回されたため、少し疲れたが)
(ようやく休息をとることができ、これほど寝室に来ることを喜んだのは初めてのことで)
くっ…んううぅ!あっ…はぁ!!
(足で乳房を弄ばれ、ショーツ越しにぐぐもった声を出す)
(ベットに上ろうと状態を上げる)
513九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/06(木) 21:37:24 ID:???
(上体を上げた母を見て、リードを下に引く。)
何を立ち上がろうとしてるんです、家畜風情が。
ベッドで眠るのは構いませんが、家畜は家畜らしく四足でよじ登るものでしょう?
いいですか、律子。
ここは律子の部屋、言わば家畜小屋です。
家畜が小屋の中だからといって二足で歩きますか?
たとえ寝室に居ようと、私の前でなかろうと、家畜であることを忘れてはいけません。
私以外の他人と接することがないときは家畜らしくすごしなさい。
いいですね?
(足の甲で母の頬をたたきながら、しっかりと言いつける。)
律子は言えばキチンとわかってくれるいい子ですから、期待していますよ。
(リードを外して立ち上がり。)
それではおやすみなさい、律子。
(こうして目まぐるしい一日が終わりを告げる。)

【さて、一日目が終わりましたが…。】
【この後はどうします?】
【中学生の私にまだ虐められたいか、成人した私に仕えるか…。】
【母様はどちらを望むのでしょう?】
514九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/06(木) 21:52:50 ID:???
ぐふっ!?
(リードが下に引かれて強制的に上体が下がり)
か、かしこまりました、当主様。
律子は、まだ考えに甘えがございました。誰にも知られぬ限り、律子は家畜でございます…
家畜女の思い上がりの無作法を、どうかお許しください。
(娘に頬を足で叩かれながら、平伏してただ頭を下げるのみで)
はい。お休みなさいませ、当主様。
(リードを外されるともがくようにベッドに這いずりあがる)
(ベッドに上がった後も、寝室に出て行く娘に深々と頭を下げた)

(ベッドに入った後も、今夜のことが胸を焦がし、寝付くまでにしばしの時間を要した)

【では、凛さえさしつかえなければ成人して正当な当主となった凛に仕えさせていただけるかしら?】
515九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/06(木) 22:14:41 ID:???
【では、そのように進めます。】

(初めて母の痴態を目にしてから5年余りが過ぎ、中学生だった娘も成人を迎えた。)
(そして、つい先ほど成人を祝うのと同時に九条家の正式な当主へと引継ぎが行われた。)
(祝賀会も終わり、取引先や関係各所の人が全て引き上げ。)
(全ての使用人は後片付けに追われている。)
(正式に当主となった娘と、母親は書斎に戻ってきていて。)
(革張りのチェアに腰を下ろす。)
…長かったですね。
(チェアにもたれ、目を閉じて口を開く。)
律子が家畜へと落ちたあの日から実に5年余り…。
今までよく傀儡として働いてくれました。
(5年の歳月は、娘をより冷徹な人間へと成長させ。)
(その徹底ぶりは前当主をしのぐほどとなり、一部では「氷の王女」「機械人形」と囁かれることも。)
以降律子には九条の運営一切から離れていただきます。
これから貴女は、人を欺くために欲望を抑えることを禁止します。
(5年前よりも鋭く冷たくなった視線を母に向ける。)
あの地下室…あそこを貴女の新しい家畜小屋とします。
(デスクの引き出しから、使い古された首輪を出して母に嵌め。)
(その首輪には「りつこ」のネームプレートが揺れている。)
さぁ…行きましょう、貴女の新しいお部屋に。
(リードをつけ、書斎の扉を開いて。)
律子…貴女には今まで不自由を強いてきたわ。
これからは欲望のままに生きなさい。
(屋敷の廊下を、家畜母を連れて歩く。)
(使用人たちは全て宴会の片付けに追われ、屋敷中をかけまわりいつ出会うとも知れない。)
(ここまでリスクの高いことは初めてだが、既に娘はそれを気にすることもなく。)

【ではそのように。】
516九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/06(木) 22:44:09 ID:???
ええ、あれからもう…5年ですからね。
(実権を移行したのはつい先程であるにもかかわらず、前当主であった母はは現当主の娘の傍らに当然とも言う様な自然さで侍女のように佇む)
(実質的な意味では娘が九条の最高権力者となったのは5年前のことだったが、それでもこうして正式に凛が九条家の座に付けば)
(感慨深いものがあり、あらゆる面で自分を凌ぐと謳われる娘の成長振りには微かに達成感にも近い感情を覚える)
いえ、あの日から当主様の傀儡でいることが私に与えられた役目…
当主様のお役に立てることこそ、私の喜びでありますから。
(口元に小さな笑みを浮べて娘を見る)
(より冷徹へと成長し、その冷徹さをあるいは称え、あるいは畏怖するような名を囁かれる娘に対し)
(母はあくまで以前と比べれば…という程度ではあるが人間に丸みが帯びたと周囲に囁かれてた)
かしこまりました。九条の全ては当主様の意のままに…
私も…ようやく家畜としてあるがままに生きられるのですね。
(深々と娘にお辞儀をする)
(少女であったあの日よりも、さらに冷徹な印象を与える容貌へと成長した娘は、しかし同時に美しくもあり)
(彼女へと囁かれる数々の呼び名は、決して冷徹な性格だけを指したものではないだろう)
(それに比べ、自分は歳を重ね、老けたものだと感じる)
(とは言ってもあくまで5年前よりは、という話であり、40代という年齢を考えれば不自然さを感じるほど若く)
(夫のいない妙齢の美女に心惹かれる若人も少なくはなかった)
んっ…はい。あの日…全てが始まったあの部屋が私のお部屋。
もう二度と日の本を歩けぬ家畜のための…飼育小屋。
(服を脱ぎ、胸こそ5年前のあの日にだらしなく歪まされているものの、40代とは思えぬ肢体を晒し)
(リードに繋がれ四つん這いでまだせかせかと使用人がひしめく屋敷の廊下を歩いていく)
(こんな光景を目撃されれば、自分はおろか、娘にすら破滅となりかねないが、そんなスリルと羞恥に胸を躍らせながら)
(つい先程まで、九条の当主であった身体を四つん這いにさせ、飼育小屋となったあの地下室へと向かっていく)

【はい、では宜しくお願いしますね、当主様】
517九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/06(木) 23:20:41 ID:???
…意外と見つからないものですね。
(地下へと続く扉に入り込み、小さくつぶやく。)
(いくらか離れた交差路を横切る使用人は何人かいたが、皆忙しく動き回りこちらに気づくことなく。)
(四つんばいの母を連れたまま、しばらく階段を見下ろし。)
律子、この階段だけは二足で歩きなさい。
踏み外されてはかないません。
(リードを引いて階段を降り、全ての始まりの部屋に足を踏み入れる。)
(5年前と変わらぬその部屋を、特に感慨もなさそうな無表情で眺める。)
(首輪からリードを外し、母を部屋に放し。)
(道具棚から新しい道具を取り、母を呼ぶ。)
律子、来なさい。

(呼びつけた母の前足を手に取り、古びたサポーターを外し、豚か馬の足を模したような手袋をつけさせる。)
(同様に、膝のサポーターも外し、前足と同じようなブーツを履かせる。)
(ただしそれは脚を折り曲げ膝で歩くことを強要する代物。)
(それにより四つんばいの姿勢が常となる。)
(更には頭に犬の耳を模したカチューシャをつけ、腰に尻尾つきのベルトをつけさせる。)
これで律子は正式な家畜です。
おめでとう…雌家畜。
(母を家畜としてから初めて、手で頭を撫でる。)
今日のところは不自由でしょうが我慢してください。
明日以降、順次小屋の中を整備しますから。
(道具棚、SM冊子ばかり並ぶ書棚、その程度しかない室内を見渡し。)
(そしてふとおもいだしたように、母の顔を見つめ。)
そう、5年前の約束でしたね。
(道具棚から鼻フックを持ち出し、母の鼻を吊り上げ首輪に固定する。)
律子…貴女の綺麗な顔をやっと歪ませてあげることができますね。
(成長するにつれ冷たさを増す表情からは一切の感情を読み取ることができず。)
(そうして部屋の隅に移動し、マネキンに着せてあったボンデージに着替える。)
(家畜の前で着替えることに何の抵抗もないとばかりに、惜しげもなく肌を晒して。)

さぁ…始めますよ。
半家畜半傀儡の九条律子から、正式な家畜の律子へと変わる式を。
(母の前に立ち、その惨めな姿を見下ろして。)
律子…貴女に九条家の飼育する雌畜となることを命じます。
九条家当主の命は絶対です…それがどのようなことであっても。
良いですね?
さぁ、誓いの言葉と口付けを。
(母の眼前に、黒光りするブーツに包まれたつま先を突きつける。)
518九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/06(木) 23:46:32 ID:???
そうですね。意外…とは、当主様は誰かに見られると思っていたのですか?
それは私だけでなく、九条の家の没落に繋がりますわ。
(そう言う声には責めるような感情は全く込められていない)
(それほど娘の判断には盲目的な信頼を寄せていた)
ここから…全てが始まったのですね。
あの時鍵をかけ忘れなければ…私は今も自分を九条家の当主としての九条律子という檻に閉じ込めていたのでしょうか。
(ある意味今の自分達のルーツとも言える部屋に入っても無表情さを保つ娘とは反対に、懐かしむように)
(そして何かを思うように部屋の中を見回す)
はい、当主様。
(名を呼ばれ娘の下へと這いずっていく)

ありがとうございます…当主様。
嗚呼…これから、名実共に私は九条の家畜となるのですね。
(手の自由が利かない手袋をはめ、同様に姿勢を強要させるブーツを履きこみ)
(犬のカチューシャを取り付けられ、尻尾のついたベルトをつけれる)
(そうして出来上がった豚とも馬とも犬とも付かない、しいて言うならば「家畜」と呼ぶに相応しい姿となり)
(人前には決して晒せぬその姿に顔を上気させ、ぶるりと感慨と被虐からの震えを起こす)
あ、あぁ…当主様ぁ…
(5年前から娘が自分を撫でるときは足と決まっていたが、あれから初めて手で頭に触れられ)
(感激により瞳に涙を浮べる)
ウグググググググググッ!!
(固定式の鼻フックが付けられ、呻き声を上げ、激しくつりあがった鼻はまるで豚のようで)
あぁっ…当主、様ぁ…
(ボンデージへと着替えていく娘に、劣情の瞳を向ける)

はい…当主様…
(美しかった美貌と身体を家畜のごとく歪めた無様で惨めな姿で、ボンデージを着込んだ娘の前に四つん這いになる)
かりこまりました。今この時より九条律子は九条の家より外れ、九条の姓を当主様にお返しいたします。
これからはただの律子として、九条家当主の命に絶対服従を誓います。
律子は家畜として生き、家畜として使われ、家畜として死んでいくことを誓います。
(服従の言葉を口にすると、突きつけられた娘のブーツのつま先に唇を落としキスをして)
(そのまま汚れを落とすために浅ましい舌使いでねっとりと爪先を舐めまわす)
519九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/07(金) 00:17:50 ID:???
あれだけ人が交錯する屋敷内で、誰にも見咎められなかったのは実に稀有なことです。
見られたところで構いません、どの道律子の世話をする人間が必要ですから。
食事も排泄も入浴も、既に律子は自力ではどうすることもできませんからね。
(既に頭の中では使用人の中から母の世話に当たらせる人員を考えて。)

久しぶりでしょう?このブーツも…。
律子の処女を散らした、言わば旦那様ですものね。
しっかりと清めてあげなさい。
(ブーツに舌を這わせる母を見下ろして。)
(両のブーツを丁寧に舐め清めさせる。)
(母の処女を散らした右のヒールも、まるで男性器にさせるようにしゃぶらせ。)
律子、口を開けなさい。
(ボンデージの股間を開き、秘所を見せつけ。)
ブーツを二本も舐めて、すっかり咽が乾いたでしょう?
(大きく開かれた母の口へ、狙いも定めずに放尿する。)
(唇に顔に、びしゃびしゃと乱雑に尿が降り注いでいく。)
(全て排出しきると、四つんばいから姿勢を変えられない母の口に秘所を押し付け。)
綺麗にしてください…と、もう言わなくてもわかっていますね。
5年前からの習慣ですから。

(母に水分補給をさせ、鞭を手に取る。)
あの日も靴を舐めさせ、鞭を打ち、尿を飲ませて差し上げましたね。
(むき出しのお尻に鞭を振り下ろしていく。)
(表情こそ変化はないものの、あの日を思い出し調教を繰り返して。)
(母のお尻を真っ赤に腫れ上がらせ、それを撫で回し。)
あの時はヒールに犯させましたが…。
(道具棚のペニスバンドを身に着け、凶悪なディルドーを屹立させる。)
今度は私直々に律子を犯してさしあげます。
律子の新しい門出を祝って…。
(床に膝をつき、真っ赤に腫れ上がったお尻を鷲づかみにして。)
(ヒールなどより何倍も太いディルドーを押し込んでいく。)
520九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/07(金) 00:40:23 ID:???
はぁ…ブーツが、旦那様だなんてぇ…
旦那様にもしっかりご奉仕させていただきますわぁ。
んじゅ…じゅぶっ…
(舌を伸ばし、絡めてブーツを舐る。)
(自分の処女を散らした右のヒールは特に丹念に舐め、舌を巻きつけるように絡めると)
(ストロークをするように顔を前後に動かして激しくしゃぶりつく)
はい…んぁっ…
(娘の秘所の前に大きく口を開き)
んんっ…!んえべぇぇっ…ぁあぁぁっ!!
(口内だけでなく、顔にも容赦なく降りかかる尿を浴びせられブルブルと肩を震えさせる)
(娘の秘所から放出される黄色い液体で渇いた喉をありがたく潤して)
んぶっ…ちゅ、ぅぅんっ!
(言われるまでもなく、自然にというよりは自動的に秘所に舌を這わせて残尿の雫を舐めとり)
(全ての雫がなくなるまでトイレットペーパーのような成れた舌使いで娘の秘所を清掃していく)

ええ、あのときから私は当主様に満たして頂いていたのですわ。
ああっっ!!んっ!!あはぁっっ!!
(鞭を受けてあげるのは明らかな嬌声で、お尻を真っ赤になるまで打ち据えられても)
(浮べるのは欲情に濡れた笑み)
当主様…直々に…?
嗚呼…律子は幸せ者でございます…
(娘の股間よりそそり立つディルドーに媚びるように真っ赤なお尻を振る)
はい、貫いてくださいませ。この哀れな家畜を犯し、弄り、使いつぶしてください…
あっはぁぁっ〜〜!!アアァァァァアアアッッッ!!
(太いディルドーで後ろから秘所を貫かれ、身体を大きく逸らせ、娘に犯される倒錯感と被虐心に)
(電流のような激しい快感を覚えて、涎を垂らしながら羞じも外見もなくされるがままに犯されていく)
521九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/07(金) 00:58:53 ID:???
気持ちいいのですか?
シリコンの作り物で貫かれ、犯され…。
(男とは違い、果てることなくいつまでも犯し続けられるディルドーは母の膣内を押し広げていく。)
今夜はどれだけ気をやっても構いません、私が許します。
ディルドーで犯され、哀れな鳴き声を上げて無様に失神するまで貫いてあげます。
(腰を突き上げるように変化をつけ、母の膣をディルドーの大きさに慣らしていく。)
この地下室ならば誰に聞きとがめられることもありません。
思う存分鳴き叫びなさい。
これは私の命令です、律子の浅ましい姿を全てさらけ出しなさい。
(腰を動かし母の秘所を犯しながら、真っ赤に腫れたお尻に平手打ちを追加して。)
(若い当主は疲れを知らず、母が失神するまで犯し続ける。)

(それからしばらく、母の家畜小屋は徐々に整っていき。)
(獣用の低いベッドから、トイレ、シャワーにいたるまで。)
(しかしベッド以外は他人の助けを必要とし、自力ではどうすることもできない。)
(あれから言葉どおり、数人の使用人が家畜の世話係として小屋に訪れては前当主の姿に驚き。)
(しかし現当主の圧力で外に漏らすこともできず、母の世話をする。)
律子、九条は益々発展を遂げています、喜ばしいことです。
この国を掌握するのも時間の問題でしょう。
(小屋に持ち込んだチェアに腰掛け、母に足を舐めさせながら近況を語って聞かせる。)
(国を支配する、それすらも無謀ではなく射程に治めるほど九条は急成長して。)


【さて…そろそろ物語も終焉でしょうか?】
【もちろん九条の物語など関係なく、母様の躾に明け暮れる日々も構いませんが。】
522九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/07(金) 01:35:31 ID:???
気持ちいいです!!!ァァァッ!!当主様に犯されるのォォォ!!
(鼻フックにより豚鼻になった姿で舌をつき出して盛大に喘いで)
奥にッ…奥に入ってきます!!当主様の大きくて太いモノがぁぁ!!!!
うぇっ!!ああぁぁ〜〜ッ!!アッァァァァア!!
(ディルドーの突き上げにあわせるように身体全体で大きく痙攣する)
ハァァッ!!!もっと、もっと叩いてェエェェ!!この卑しい家畜めを痛めつけてくださいぃい!!
あああぁっ!!!そんな奥まで!!突いてっ突いてェェェェェェェェ!!!
イクッ!1イクイク!!!ァァァアアッゥ!!アアアアアアアアア!!!
(豚鼻から鼻水を撒き散らし、涎がダラダラと口から垂れて、頭を激しく振りながら目を剥き)
(獣の交尾ですら上品と感じさせる目を覆いたくなるような乱れを見せる)
ヒッギ!アアッァッ!!アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
(そうして一度目の絶頂を迎えるが、娘には開放されず、数を数えられなくなるほどに犯され)
(失神し、目を覚ます頃には夜が明け、娘はとうに当主としての仕事のために飼育小屋から出て行った後だった)

(若き現当主の足を舐めしゃぶるのは家畜となった妙齢の前当主)
(今では極一部、それも厳重な圧力をかけられた者に限るが使用人も知ることとなった自分の痴態と現当主との関係)
(「完璧を額に入れたような才女」として謳われた自分の今の姿に、使用人の誰もが驚き、戸惑っただろうが秘密は保たれるだろう)
(そして、今や国家権力の中枢にまで手を伸ばせば届くであろう凛という凛の才覚は留まる所を知らず、世話役の使用人の仲には)
(凛のその才覚には、かつて九条を取り仕切っていた全当主の律子でさえあのように家畜同然になるのも無理なきことと納得している者すらいる)
んんっ…ちゅぶっ…じゅぷ、んぅんっ…
ぷはぁ!
(指の一本一本を丁寧に舐めあげると、うっとりと蕩けた顔で娘の顔を見上げる)
ええ、全ては当主様のお力故ですわ。あれからまだ1年も経っていないというのに、この国を手中に収めようというところまできているなんて…
私も九条の発展に力を注いでおりましたが、当主様の成していることの前には児戯同然…
倒れかけた板を必死に抑えていただけとすら思えてしまいます。
(こうして娘の口から九条の近況を聞くのは楽しみの一つであり、彼女の話を聞きながら奉仕をするたびに)
(20年前のあの日、自分以上の才覚をもった凛を見出せた喜びに打ち震える)
当主様ならばあと10年もかければ、世界の実権すら握ってしまうでしょうね。
(成長した凛に抱くのは性欲の対象としてではなく、圧倒的な才覚を持った支配者に傅くという喜び)
(彼女の言葉ならば、どんなことでも喜んで自分は従えるだろう)

【そうですわね。物語としてはここまででしょうね】
【私はこのまま躾の日々に向かっていただいてもよろしいですわ】
【すべては凛の気持ち次第ですよ】 
523九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/07(金) 01:42:12 ID:???
【ではここまでとしておきましょう。】
【母様との日々はとても楽しいものでした。】
【私にもう少しSMの知識があればもっと苛烈に責めることもできたのでしょうが。】
524九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/07(金) 01:57:02 ID:???
【名残惜しい気もするけれど、仕方がないですね】
【凛の責めにはとても興奮させていただきました。お陰でとても楽しい時間を過ごす事ができましたよ】
【私の方こそ、受身という体質なので凛に楽しんでいただいていたか不安でありましたが、そういって頂けると嬉しいですわ】
525九条凛 ◆la0i1Ubhds :2009/08/07(金) 02:00:50 ID:???
【縁があればまた引き合うこともあるでしょう。】
【私も母様の痴態でとても愉しませていただきました。】
【それではまたいつか…。】
【数日にわたりありがとうございました。】


【スレをお返しします。】
526九条律子 ◆xd4lyS3MiS/l :2009/08/07(金) 02:04:25 ID:???
【ええ、またいずれ縁があれば逢いましょう】
【数日にわたりお付き合いいただいてありがとうございます】
【はい、また次の機会に】
【本当に楽しかったですよ、凛】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
527香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/08/07(金) 22:22:43 ID:???
【スレをお借りします】
528ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/08/07(金) 22:29:32 ID:???
【スレを借りるぞ】

>>336
全く…………私を何だと思っているのか。
(嘆息しながらも、極太便を手にして、その整った唇を寄せる)
んっ………ふ、ちゅっ……ちゅうっ………
(愛しげに極太便に奉仕し、ぬらりと光る唾液を舌に乗せてしゃぶっていく)
れろっ…んぁっ、は……んっ、んんっ……ちゅぱ…
(その表情だけ見れば女のそれであるのが分かるが、どれだけ淫靡な表情を浮かべていても
 元来持っている神秘性がミスマッチして、より卑猥さを引き立てる)
ふっ……んぐぅうう!?
んもっ……もがっ………あむっ…! むちゅっ、むちゅぅっ……
(糞便の塊を口腔へ詰め込まれると、あっというまに頬は両頬とも最大まで膨らませ、
 その顔は滑稽というしか他なかった。それでも嫌悪した様子は無く、恥らった様子で、
 もぐもぐと口を動かし、うっとりとした様子で何度も咀嚼していく)
529香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/08/07(金) 22:40:28 ID:???
>>528
そんなの、決まってるじゃない。
大事な研究対象よ。
それ以上でも、それ以下でもないわ。
ついでに、私の性欲を解消することもできるパートナー、ってところかしら。
(さらりと言いながら、クスクス笑いを浮かべて)

……ふふふ、良い表情ね。
どんどん堕ちていく様は、観察のし甲斐があるわ。
その恍惚の表情なんて、なかなか出逢えるものじゃないもの。
ふふ、苦しそうね?
(頬を一杯にして糞便を頬張っている様を見下ろしながら、満足げに笑みを浮かべて)
でもダメよ。飲み込んだら。
もっとしっかり噛み締めて、咀嚼を続けなさい。
口の隅々にその味が染み込むくらいまで、ずっと、ね。
(空いた手で胸を揉みしだきながら、ヴァルキュリアの顔をじっと見つめている)
(猛禽の如き鋭い笑みは、暗にヴァルキュリアへ支配者は誰なのかを告げているかのようにも見える)
(夕呼の中にある征服欲が、包み隠さず露わになっているかのようだ)
530ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/08/07(金) 23:03:04 ID:???
>>529
…・・・まったく、困った人間だ。
私を性欲の道具に使うとは不遜も甚だしい
(そういいつつも、その表情には笑みが浮かんでおり)

んんっ………んちゅっ、ちゅっ、むちゅぅ……
(普通ならば怒りだすような命令だが、なぜかそれを払い除けることなく、
 静かにその命令に従い、咀嚼を続ける。
 糞便の匂いと味が、強烈に口腔を支配して行き、脳すら犯されている
 ような錯覚さえ覚えてしまう)

んっ、ちゅっ、ぐちゅぐちゅっ………んちゅううっ……♥
(時折口腔の中を見せ付けるように、どろどろに唾液に解けてきている
 糞便の波を口を開いて晒し、ある程度溶け出すと喉を洗うようにうがいをして)
531香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/08/07(金) 23:13:00 ID:???
>>530
人は不遜で傲岸な生き物よ。
独善的で野心的で、どうしようもない欲にまみれた生き物だもの。
そして、私もその例に漏れず、と言ったところかしら。
天才なところが、普通の凡夫と違うところだけど。
(つられるように笑う夕呼の顔には、傲岸不遜な笑みが浮かび)

そうよ……。
良い子ね、素敵だわ……。
(うっとりとした表情で呟きながら、果実のようなその乳房を揉む)
んっ……。
(ドロドロになった糞便が詰まったそこに、夕呼は躊躇わずキスをする)
(舌を突き入れ、糞便の海に沈むヴァルキュリアの舌を絡め取って)

んふぅ、んっ、ちゅぅ……。
ん、んっ、ふぅっ……、んっ……!!
……はぁぁ……。
これは、プレゼントよ……。
(茶色に染まった口元を拭おうともせずに、夕呼は口を開いて、ヴァルキュリアの口の中に唾液を注ぎ込んでいく)
(幾条もの唾液が夕呼の口から零れ、ヴァルキュリアの口へと流し込まれていく)
532ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/08/07(金) 23:27:33 ID:???
んっ………んぅうっ………っ
(乳房を揉み込まれると、より彼女の立場が強調されるかのように、
 なされるがままに揉まれ、その指に合わせて卑猥に踊る)
あふ、はふっ……はむっ、んっ、んっ、ちゅっ………ぢゅるっ…
(うっとりと笑みを浮かべながら、唾液便を彼女の口腔に流し込みながら、
 どろどろとたっぷりの唾液を送り込まれて、甘えるように何度も唇を重ねて)

んふっ………
(よりどろどろに解けてきた糞便汁をぐちゅぐちゅと泡立たせながら、
 まるで、ワインのテイスティングするかのように、口腔と舌で味わう)
あー…………
(そして、その効果を認めて貰いたいと言わんばかりに、だらしなく、
 大きく口を開いて、その中で糞便に溺れる舌をひらひらと踊らせる)
(その表情は淫蕩であり、そのまま糞便と溶けて、ひとつに交じり合ってしまいそうだった)

【今更だが長いこと付き合わせて済まない。
 そろそろ締めの方向に持って行こうと思うのだがどうだろう?】
533香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/08/07(金) 23:34:28 ID:???
>>532
そう、それでいいのよ……。

もっともっと、淫らになりなさいな。
それが、私の欲を満たしていくのだから……。
(自身の身体の下に横たわり、為されるがままになっているヴァルキュリアの髪を撫でてやる)
(すでに糞便に汚れてしまっているそれを梳いてやるかのような手付きで、何度も何度も優しく触って)

……もういいわよ。全部飲み込みなさい。
(眼下の光景を満足げに見届けて、命じる)


【はい、それで構いませんよ】
【どのように締めましょうか?】
534ヴァルキュリア ◆rlSnmYjskE :2009/08/07(金) 23:53:41 ID:???
んぐっ、ごぐっ………ぷふぁ……♥
(ようやく許可が下りると、喉を鳴らして飲み干す。
 糞便臭い吐息を吐き出しながら、恍惚とした笑みで微笑み)
ふふ……このように心が躍ってしまうというのは、私もお前に
染められてしまったということかもしれんな。
だが、私は後悔などしていない。……もっともっと、貴様には
教えて貰わねばならないことが、数多くあるからな。
(ふ、と妖艶な笑みを浮かべると、ずいっと身体を寄せて)

―――もちろん、教えてくれるのだろう?
(そう呟くと、両手を彼女の臀部に回し、ぐいっと尻穴を晒すかのように、
 尻肉を左右に割り開いて、ぐにぐにとその尻肉を弄ぶ)
(まだまだ、堕落した戦乙女と人間との戯れは、終わることがなかった)

【それではこのように持ってきた。
 何度も何度も日を改めて、私に付き合ってくれたことを感謝する。
 また、どこかで会えばその時はよろしく頼もう。楽しかったぞ】
535香月夕呼 ◆FpNMUb621o :2009/08/07(金) 23:56:18 ID:???
>>534
【はい、ありがとうございました。こちらも楽しかったです】
【こういう趣向でしたら、いつでもやらせてもらいたいくらいですね】
【では、また逢う日まで。お疲れさまでした】
536天羽梨穂子 ◆t4TM9mvmZGkM :2009/08/11(火) 02:44:30 ID:???
【出展】ウィッチブレイド


私のママ(天羽雅音)の奴隷にしてもらいたけど、こんな時間じゃ無理かなぁ。
ちょっと待機してみるね。
537天羽梨穂子 ◆t4TM9mvmZGkM :2009/08/11(火) 03:50:41 ID:???
そろろそ落ちるね。場所をかしてくれてありがとうございました。
538ティアナ・ランスター ◆96aU7nHanulp :2009/08/11(火) 23:45:03 ID:???
スバルにプライドが高い私に屈辱的なことを強制させられたいわ
539名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 00:10:55 ID:???
来そうかい?ティアナ
540ティアナ・ランスター ◆96aU7nHanulp :2009/08/12(水) 00:12:03 ID:???
>>539
スバルが来るかどうかってこと?
さぁ。それはスバル次第だから私にはわかんないわ
541名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 00:20:33 ID:???
男でよかったら、相手してあげられたんだけどね。
542ティアナ・ランスター ◆96aU7nHanulp :2009/08/12(水) 00:23:17 ID:???
>>541
それをOKするんだったらはじめからここには来てないわよ
543ティアナ・ランスター ◆96aU7nHanulp :2009/08/12(水) 01:24:55 ID:???
今夜はもう落ちるわね。場所を借りたわ
544憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2009/08/13(木) 21:14:45 ID:???
【デーモン・テイマー ◆zLNimBfnZ2お姉様とのロールにスレを借りるね】
【私からだね…レス用意するから少し待っててね、お姉様…】
545デーモン・テイマー ◆zLNimBfnZ2 :2009/08/13(木) 21:19:24 ID:???
【スレをお借りするわ】
>>544
【ええ、お願いね】
【焦らなくてもいいからね?】
546憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2009/08/13(木) 21:30:30 ID:???
>>200
あぅ…!
(爪で引っ掻かれ、傷口が拡がり青い血が流れ出す)
い…痛く…ない…?
(普通なら痛みが走るはずだが今は快感だけが体中を駆け巡った)
(それを気にエリアの中で何かが弾けたようだった)
お姉様ぁ…もっとぉ…もっと傷を抉ってぇ…。
お姉様の毒をいっぱい塗って…また私を殺して欲しいのぉ…。
(艶やかな声で姉に傷に毒を塗りこんで欲しいと懇願した)
(頬は熱病にかかったかの様に赤く染まっていた)

【お姉様、久しぶりだから至らないとこがあるかもしれないけど…よろしくね…?】
547デーモン・テイマー ◆zLNimBfnZ2 :2009/08/13(木) 21:51:58 ID:???
>>546
ふふっ……じゅるり……
(こじ開けた傷口に口をつけ血を啜って)
そう……ようやく素直になってくれたのね。
(痛くないという呟きを聞き嬉しそうに笑う)
貴女は初めからそうあるべき存在だったの。だってそうでしょう?貴女は私の愛を無条件に受け入れるべきなのだから……
私の愛の証、余すところなく刻んであげる。貴女の身体、毛の先から血の一滴まで愛してあげる。
(髪に指を絡ませて傷口に牙を突き立て血を啜りながら愛の言葉を囁いて)
ええ、ええ!エリア、貴女が望むのなら、何度だって貴女を殺してあげるわ!
(傷口に突き立てた牙から染み出す毒がエリアの身体に流し込まれる)
(それは普通の感覚ならば想像を絶するほどの激痛に襲われるだろう行為)

【そんなこと、気にしなくていいのに…】
【私のほうこそ、久しぶりで上手くできなかったら御免なさいね…】
548憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2009/08/13(木) 22:05:51 ID:???
>>547
ふぁ…ん…。
お姉様が私の血を…。
もっと…もっと…私の血をいっぱい吸って…お姉様の物にしてぇ…!!
(姉が自分の血を飲んでくれている…その行為に興奮を覚えて身体を小刻みに震わせる)
(姉より一回り小さな胸が揺れる)
(牙から猛毒が流し込まれ、しばらくすると全身に毒が周る)
(常人なら既にこの時点で死んでいるだろう、毒蛇の血のおかげでなんとか命を繋ぎとめていた)
あ…がぁぁ…。
(ピクピクと痙攣し、涎を垂らしながら白目を晒してその場に倒れた)
(秘所は愛液でびしょびしょに濡れ、絶頂していたことがわかった)
(エリアのそのだらしない姿は姉の食欲をそそった)
549デーモン・テイマー ◆zLNimBfnZ2 :2009/08/13(木) 22:24:35 ID:???
>>548
あらあら、そんなこと言って…巡り巡って貴女の血となり肉となるのにねえ…
貴女の物は全て私の物、そして私の物はすべからく貴女の物よ…たとえ血肉でさえもね。
(溢れる血液を逃すまいと傷口を舌でなぞる)
(唇の端から顎へと血の垂れた痕が青い筋となっていた)
まったく、だらしないわね…この程度で満足なのかしら?
(白目を剥いて痙攣する妹へ蔑みの視線を投げる)
本当に貴女は…愛しくて、可愛くて…美味しそう…
(そのどうしようもなく無力な様に生唾を飲み込んで)

【少し相談なのだけれど…】
【これ以上はこのスレでも厳しいんじゃないかしら?】
【化け物同士ならともかく、ヒトがヒトを食べるのは猟奇系のスレに移動した方がいいと思うのだけれど】
550憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2009/08/13(木) 22:38:18 ID:???
>>549
あぁ…ぅぅ…。
(しばらく白目を剥いで失神していたがビクっと身体を震わせ目を覚ます)
ああ…だらしない妹でごめんなさいぃ……。
(姉の方を見ると軽蔑の視線…だがそれがとても心地よく感じられた)
あり…がとう…お姉様ぁ…残さず…食べてね…?
(そう言い残すと毒が体内に残っているためかまた意識が薄れていく)
(まだ息の根は止まっておらず、姉に生きたまま食して欲しいと思い)

【そうだね…お姉様の言うとおりかも…】
【移動…しようか…?】
551デーモン・テイマー ◆zLNimBfnZ2 :2009/08/13(木) 22:49:36 ID:???
>>550
【ええ、やっぱり移動しましょう?】
【下のスレでいいかしら?】
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part10
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1247555295/l50
552憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2009/08/13(木) 22:51:07 ID:???
>>551
【ありがとうお姉様、それじゃあ移動するね】

【スレ、返すね】
553デーモン・テイマー ◆zLNimBfnZ2 :2009/08/13(木) 22:52:36 ID:???
>>552
【私も移動するわ】

【スレをお返しするわね】
554博麗 霊夢 ◆rNb5N8fvgs :2009/08/14(金) 21:38:55 ID:???
【名前】 博麗 霊夢
【出典】 東方シリーズ
【嗜好】 基本的には陵辱系で。最終的には性奴隷として扱われたいわね
【NG】 猟奇的表現等
【凍結の不可】 可。
少し待機するわね。
相手にアリスかさとりを希望するわ。
シチュとしてはアリスに捕まって性欲処理の人形にされる
若しくはさとりに敗北して ペットとして飼われるっていう流れでお願い。
555博麗 霊夢 ◆rNb5N8fvgs :2009/08/14(金) 22:45:43 ID:???
【待機解除するわね】
556ティアナ・ランスター ◆96aU7nHanulp :2009/08/15(土) 00:49:16 ID:???
>>538でまた待機するわ。
557名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 01:34:06 ID:???
同じ募集でコケまくってる人達は一期一会とか使うと
待機してない時でも募集に応じてくれる人いるんじゃまいか
ただレズ系のスレみてると攻め不足が深刻っぽいけどな
558ティアナ・ランスター ◆96aU7nHanulp :2009/08/15(土) 02:12:17 ID:???
今夜はもう落ちるわね。場所を借りたわ
559名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 07:38:33 ID:???
攻めはしたいけど知っている作品が…
560博麗 霊夢 ◆rNb5N8fvgs :2009/08/15(土) 16:35:19 ID:???
>>554でまた待機するわね。
561古明地さとり:2009/08/15(土) 17:54:39 ID:nWc4HC3h
あなたの考えなんか手にとるように分かるわ
562博麗 霊夢 ◆rNb5N8fvgs :2009/08/15(土) 18:00:40 ID:???
こんばんわ。貴方は私の相手をしてくれるのかしら?
563博麗 霊夢 ◆rNb5N8fvgs :2009/08/15(土) 18:26:19 ID:???
【長居しすぎたわね、待機解除するわ】
564毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/08/16(日) 21:58:12 ID:???
【お姉様とのロールに借りるね】

【私からだよね…レスを用意するから少し待ってて、お姉様…】
565デーモン・テイマー ◆zLNimBfnZ2 :2009/08/16(日) 22:01:24 ID:???
【スレをお借りするわ】

>>564
【ええ、今日もよろしくお願いね】
566毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/08/16(日) 22:05:32 ID:???
お姉様、原形取り戻したかな…?
(膨らんだ腹を撫でながら微笑んで)
(卵の中では姉の身体は人ではなく毒蛇神として形成されていった)
そろそろ…いいよね…。
(髪の蛇たちがざわめくと姉が完全に卵となったのがわかった)
ふぁ…!うう…ぁぁ…!はぁぁ…!
産まれる…産まれるぅぅ…!!
(ニュルニュルと音を立てながら巨大な卵が産み落とされる)
(その色は姉の髪の色と同じで美しい水色で)
(人間の身体で産み落とした姉と違い、余裕が見られた)
うふふ…早く生まれて来て…お姉様ぁ…。
(姉にも負けないような艶やかな声で卵に話かけた)
(そして表面の粘液をチロチロと舐めながら卵にもたれ掛かる)

【このロールで一区切り…今夜もよろしくね、お姉様】
567毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/08/16(日) 22:18:02 ID:???
>>566
(卵の状態でも怒りのオーラが僅かに立ち上っていて)
(すぐにでも生まれようと卵の内側から激しい振動が伝わる)
(勢いよく卵の殻を突き破り飛び出す蛇腕は威嚇するように立って舌を出して)
(蛇腕が飛び出た穴を広げるようにヒビが入っていって)
(まるで爆発のように殻が弾け飛んだかと思えば、立ち上るオーラと共に毒蛇神と化した存在がそこにあった)
ふふっ…ただいま、エリア…
(向けられた瞬間睨みつけられたように錯覚するだろう笑みを見せて)
568毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/08/16(日) 22:31:42 ID:???
>>567
あぅ…!
(殻が勢いよく割れるとその衝撃で吹き飛ばされた)
あ…はは…おかえりなさい…お姉様…。
(姉の怒りのオーラを察したのか苦笑いをして一歩退いた)
ああ…やっぱりお姉様はその姿の方が綺麗…。
(綺麗と感じているのは本音だが、今の姉には機嫌をとろうと必死なお世辞に聞こえた)
あ、あのお姉様!また一つになりませんか…?
ほ、ほら…せっかく…この姿に戻れたんだし…。
今のお姉様の力なら…前に一つになった時より一層美しくなれますよ…?
(このままでは確実にお仕置き以上のことをされてしまう…)
(姉と同化してしまえば避けられると思い)
569毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/08/16(日) 22:47:42 ID:???
>>568
あらそう、それはどうもありがとう。
(笑顔の裏に不機嫌さをにじませて)
貴女のその姿も綺麗だけれど、その身体に縄でも掛けて鱗を剥いで肌を引き裂いたらもっと綺麗でしょうねえ…
(笑顔で蛇腕を床に叩きつける)
そうね、それも悪くはないけれど。今の私は貴女一人で美しくなるのを見たい気分なの。
(エリアの必死な提案を一蹴して)
570毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/08/16(日) 22:54:11 ID:???
>>569
ひっ…。
(蛇腕を叩きつける姉の威圧感にビクっと身体が震えて)
じゃ、じゃあそれを…やりましょう…。
(自分の提案を破棄され、姉の提案を受け入れてしまう)
(何処からか縄を取り出して姉に手渡す)
あ、あとはお姉様にお任せします…。
(常に威圧する姉に対し、すっかり小さくなってしまい)
571毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/08/16(日) 23:13:58 ID:???
>>570
あら、意外と素直じゃないの。素直な子は好きよ、エリア。
へえ…どうして貴女、縄なんて持っていたのかしら?
…ふふっ、そう怯えなくてもいいのに。私はただ、貴女のことをどれだけ愛しているかをわかってもらいたいだけ…
私がこんなに愛しているのに、貴女ったらそんな私を餌だなんて…お姉さんは悲しいの。
(優しく語りかけながらエリアの腕の蛇頭を身体の後ろでひとまとめに括ってしまう)
私の愛が足りなかったのよね…御免なさい。もっと沢山、貴女の身体に傷を刻んであげる…傷を見るたび、触れるたびに私の愛を感じて頂戴…
(身体を縦横に縛り上げた縄は首にもかかって)
(首に結ばれた縄の先は尾の先端へ結びつけられ)
(常に身体を反らしていないと首が締まる拷問用の縛り方が完成していた)
ああ、エリア…今の貴女、縄化粧が映えてとても綺麗よ…
(うっとりして蛇腕で優しく撫でるが撫でられる側にとっては鞭で撫でられるも同じで)
572毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/08/16(日) 23:32:56 ID:???
>>571
ごめんなさい…あの時は…お姉様が美味しそうだったから…つい…。
(怯えないでと言われても姉の艶やかな声の裏には怒りが込められていたことが分かり怯え続けた)
あ…ああ…私も愛してます…お姉様…。
(姉の言葉を聞き、自分がとんでもないことをしてしまったと涙を流し、抱きついた)
…お姉様のことを餌扱いした愚かな妹に…いっぱい愛を刻んでください…!
(卵から生まれたため、前につけられた傷は癒えて綺麗な身体だった)
(これからこの身体が傷つき、ボロボロになっていくと思うと身体が震える)
ん…ぁん…。
(姉に身を任せると、身体が縄に縛られていく…)
(尾と首を繋がれるのが分かると、身体を反らして首が絞まらないようにする)
(だがその体勢は思った以上に辛く、徐々に首に縄が食い込んでくる)
はぁ…はぁ…お姉様…く…苦しい…。
573毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/08/16(日) 23:48:37 ID:???
>>572
…ふふっ、わかってくれたのね…少し度が過ぎたとはいえ、貴女は私のことは姉として食べてくれたものだと思っていたのに…
最後の最後で餌扱いなんて、本当に悲しかったのよ…?
けれど、わかってくれたのならもういいの。お仕置きとしてでなく、思う存分愛してあげる…
(抱きついてきた妹の傷一つない身体を愛おしげに撫でて)
ふふっ、まだまだよ?まだ縛っただけじゃない。溺れるには早いわよ。
けれど安心して。死ぬまでには止めるわ。だって、死んで再生したらせっかくの傷が消えてしまうでしょう?
(首の縄に苦しむ妹を満足そうな目で眺め)
さっきは鱗の上から打たれるのをすごく悦んでいたわよねえ?すぐに鱗なんて剥がれ落ちてしまうのだけど!
(鱗に被われた部分へ鞭のような蛇腕を浴びせる)
(単に鞭打つだけではなく時には蛇腕を縄に絡め痛み以外の刺激も与えて)
(表面を掠めるような鞭捌きを見せる際には蛇腕の牙が鱗を剥がそうと引っかかる)
574毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/08/16(日) 23:56:09 ID:???
>>573
ああ…ありがとうございます…お姉様ぁ…。
は、はいぃ…傷を見るたびに…お姉様を思い出せるように…殺さないでください…。
(熱病にかかったような表情で姉を見つめ)
え…は、はい…鱗の上からだと…なんだか気持ちよくて…。
ひゃぅ!あぁぅ…やっぱり気持ちいいですぅ…♪
(蛇腕に叩かれると気持ちよさに身体を反らすことを忘れてしまう)
(だが今は気にせず快楽に溺れていた)
(そして牙が鱗に引っかかると…)
痛いっ!痛いよぉ…や、やめてお姉様ぁ…。
剥がされると…ただ痛いだけになっちゃうよぉ…。
(涙を流し、鱗を剥がされるのを止めて欲しいと懇願した)
(だが、そんな願いを姉が聞いてくれるはずもなく…)
575毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/08/17(月) 00:19:53 ID:???
>>574
そう…鱗があると気持ちいいの…私の愛を受け止めてもらうには鱗がないといけないの?
ふふっ、ほらほら、そんなによがってばかりだと首が危ないわよ?
(鞭打ちながら時々戯れに縄を引っ張って)
…何を言っているの?鱗越しになら受け止めてくれた私の愛を、素肌で受け止めてはくれないのかしら…?
…ほら、頑張って。さっきも貴女、初めは痛がっていたけれどすぐに気持ちよくなっていたでしょう?
(言葉は優しいものの蛇腕の鞭は容赦なく鱗を剥がしていく)
(鱗が剥がれ落ちた地肌に鋭い一撃を与える)
(首を括る縄に配慮してか打擲のペースはゆっくりだったがそのぶん一発が重かった)
(鱗の上から打ったとしても鱗ごと肌を引き裂きそうな重みをもっていて)
576毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/08/17(月) 00:59:37 ID:???
>>575
そんな…ことは…うぐっ…!
(首のことを言われるとそちらに気をやってしまい)
そ、そんなことないです…でも鱗がないと…。
あがっ…あぎぃぃ…!?
(鱗を剥がされると断末魔のような声をあげてしまう)
(鱗は姉の牙や蛇腕にによってボロボロと落ちていく…)
痛いです…痛いですぅ……でも…でもぉ…!
(姉の愛を地肌に感じているのだと思い、痛みを快感に変えようと努力する)
あ…はぁ…♪いい…っ…お姉様ぁ…もっと私の身体をボロボロにしてくださいぃ…!
(痛みに気が狂ってしまったのか目が虚ろになっていた)

【急にネットが落ちてしまって…レスが遅れてしまってごめんなさいお姉様…】
577毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/08/17(月) 01:12:41 ID:???
>>576
どうしたの?鱗がないと、なあに?
…ふふっ、いい声…こんなに可愛くて綺麗なエリアからこんな声が出るなんて…聞くだけで感じてしまいそう…
(エリアの悲鳴に陶酔したようになって)
くすくす…ようやく堕ちたのね…そう、そうよ…痛みに溺れて堕ちていく気分はどう?
(虚ろな目をした妹に笑いかける)
身体中いたるところに傷痕を残してあげるわ…
(エリアの身体を縛る縄をきつく絞る)
(柔らかい肌へもボロボロの鱗にも蛇腕にも縄が食い込み擦れて縄目を残す)
(元から鱗に被われておらず縄によって絞り出された胸部へと鞭腕を振るう)

【平気よ、気にしないで】
【時々回線の調子が良くない時はあるものね】
578毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/08/17(月) 01:45:24 ID:???
>>577
もうこれでしか気持ちよくなれないですよぉ…。
(瞳からは青い血の涙が流れ、口の端から涎を垂らしていた)
うぐぅ…!
ぐ、ぐるじぃ…。
(縄が絞められるとグッと身体が反る)
(白目を晒し、見っともなく声を発した)
ああ…お姉様の愛…もっと…くださいぃ…。
(姉と同じで美しい青い肌もあっという間に縄の痕が残って)
痛いぃ…痛いの…気持ちいい…。
お姉様ぁ…もっと…もっと…鱗を剥いでくださいっ!!
(自ら鱗をもっと剥いで欲しいと願った)

【ごめんなさい…回線の調子が本当に悪いみたいで…】
579毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/08/17(月) 02:01:24 ID:???
>>578
そう…大丈夫よ、そうなったら…一生私が飼ってあげる。
(溢れる血の涙を舌で掬う)
ああ…本当に綺麗よ、エリア…そんな風に縄で着飾って、なんて素敵…
(縄に捕われ白目を剥いた妹がとても美しい芸術に思える)
言うまでもないわ。貴女が望む限り、無限に与えるもの…ちゅ…
(縄目の跡にそって唇を寄せ舐める)
…ふふっ、お望み通り、剥いであげる。首を気をつけていなさい、な!
(妹の哀願によって抑え気味だった鞭が加速する)
(縦横無尽に鞭が舞い痛みが治まる暇もなく連続で鱗を剥がして)

【そう…仕方ないわね…少し早いけれど〆に入りましょうか?】
580毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/08/17(月) 02:20:52 ID:???
>>579
…こんなはしたない妹を綺麗なんて…ありがとう…お姉様…。
もっと傷つけて…美しくしてくださいね…?
(ポッと頬を赤くして、姉を見つめた)
ん…はぁ…!
(縄の痕に舌が這うとあまりの気持ちよさにビクっと震えて)
ひゃっ!!あん…いいっ!!
(蛇腕の鞭が振るわれると声をあげ、痛みと言う名の快楽酔いしれる)
あっ…ぎぃ…!がはっ…!
(鱗が剥がされると痛みと快感に尾が張ってしまい、首が絞まってしまう)
(鱗のあったところは肉が見え、青い血が勢いよく噴出す)

【はい…迷惑かけてしまってごめんなさい…】
581毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/08/17(月) 02:41:36 ID:???
>>580
貴女はとても綺麗よ。私が保証するわ。
ふふっ、もちろん。美しく、可愛く、素敵に壊してあげる。
(嗜虐に満ち溢れた笑顔を向ける)
あらあら、そんなに縄がいいの?…初めからこうされたくて縄を持っていたんじゃないのかしら?
さあ!どうなの!?いいんでしょう?我慢することなんてない!思うままに鳴き声を聞かせて!
(蛇腕を振るっていると知らず知らず声のトーンが上がる)

(肌に裂け目を作り鱗をボロボロ落とした妹の首が縄で絞まる)
(妹の意識がなくなる寸前までのたうつ様を見下ろしていて)
(完全に落ちる寸前に首と尾を結ぶ縄を切る)
…絞首の味はいかが?
(傷だらけの肌を撫でながら微笑む)

【いいえ、気にしないで】
【回線の調子がいい時にまた誘って頂戴】
582毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/08/17(月) 02:53:15 ID:???
>>581
んかはっ!!はひぃっ!!いいっ…!!縄で首が絞まるの…!気持ちいぃのぉ…!!
(動くたびに首が絞まるため、言葉が途切れ途切れになってしまう)
ああっがぁぁっ!!
(首が絞まると暴れまわるがそれにより、更にきつく絞まっていく…)
んぐっ…逝っちゃぅぅ…!!
(意識が遠退くぎりぎりのところで姉によって縄が切られる)
かはっ…はぁ…はぁ…あれ…生き…て…る…。
(縄が切られたことにより自由になった身体を楽にして姉を見上げた)
首絞められるの…すごく…気持ちよかったですぅ…。
(やはり全ての苦痛は快感に変わってしまっていた)

【〆は…一つになるって感じでいいでしょうか…?】
583毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/08/17(月) 03:09:50 ID:???
>>582
くすくす…どうせなら縄を切るのはもう少し待てば良かったかしらねえ…
泡噴いておしっこ漏らすエリアも見てみたかったのだけれど。
(自由になった妹を見下ろして)
そう、良かった。やっぱり素質はあったのよ、元々。首を絞められるのがいいなんて…本当に変態ね。
ふふっ、次はどうしてあげましょうか…
柱に縛って火炙りにするのも逆さに縛って水槽に沈めるのもいいけれど。高圧電流も面白そうねえ…
(拷問のアイデアを並べ立て反応を確かめる)

【そうねえ…一つになっても傷は消えない設定なの?】
【そうならば私はそれでいいけれど】
584毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/08/17(月) 03:22:37 ID:???
>>583
…ごめんなさいお姉様ぁ…。
(言われたとおり姉を楽しませるのを忘れてしまい反省して)
は、はいっ…!私は変態なんですっ…!
でも…こんな変態を愛してくれるお姉様…大好き…♪
(姉に飛びついてギュッと抱きしめ)
ああ…もう新しい拷問を考えてくれたんですね…お姉様…。
水は…得意なんで…あんまり拷問には向かないかも…。
(元々は水霊使いだったためか水だけは得意だった)
火炙りにされて…焼きあがったところを食べられちゃうのと…。
高圧電流で丸焦げになるのも…気持ち良さそう…。
(並べられたアイデア一つ一つを思い浮かべ微笑む)
どっちにしてもらおうかなぁ…。
(エリアにとってはどちらも魅力的な拷問だった…)

【卵から生まれなければ消えないって設定でお願いできますか…?】
585毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/08/17(月) 03:35:22 ID:???
>>584
いいわ、機会はまだあるもの。
…まったく。この変態…愛してるわ、エリア。
(エリアを抱きしめ返す)
首の絞まる快感をいつでも思い出せるように、首輪を嵌めてもいいわね…
ああ、そうだったわね…それじゃあ水責めは面白くないわね。
ふふっ、こんなになっちゃうなんてねえ…痛い痛いと騒いでいた子とは思えないわ。
(拷問を楽しみにしている妹に慈しみの視線を投げた)
時間はたっぷりあるものね。まずは…エリア、いらっしゃい。
(蛇腕の口を大きく開いて自分から呑み込まれるよう促す)

【ええ、わかったわ】
586毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/08/17(月) 03:43:39 ID:???
>>585
だって…あんなに気持ちいいなんて…思わなかったんだもん…。
(痛いと言っていた自分を思い出すと恥かしいのか頬を赤くして)
わかりましたぁ…お姉様ぁ…♪
(そう言うと自ら這い近づき、姉の蛇腕の中に頭から呑まれる)
(しばらくは自力で進んでいたが途中で進めなくなってしまう)
(丸々と太った姉の蛇腕の口からは少しだけ尾がはみ出ていた)
んぅ……お姉様の動けなくなっちゃったよぉ…。
(早く姉の中へ行きたい、そして究極の毒蛇神になりたい…そう思い助けを求めた)
587毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/08/17(月) 03:51:45 ID:???
>>586
はいはい、まったく仕方のない子ねえ…
(途中まで入ってきたエリアを一呑みにして)
ほら、起きなさい。エリア…
(身体の中にもう一つの命があるのを感じて起こす)
…貴女の受ける拷問を、起きたら二人でゆっくり考えないとね。
588毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/08/17(月) 04:02:24 ID:???
>>587
(一瞬にして呑まれ、二匹の毒蛇神は体内で一つになっていく…)
(そう、究極毒蛇神ティエリアに…)
(胸元にエリアの顔が浮かび上がり、胸と蛇腕は4つになる)
(そして身は伸び、尾が二つに分かれた)
あ…おはようお姉様ぁ…。
(大きなあくびをして胸元の顔は目覚めた)
うふふ…そうだね…私は火炙りがいいなぁ♪
(顔は微笑むと何か思い出したかのように言う)
あ、お姉様。私ねお腹が減っちゃったの…。
近くの村でも襲ってご飯にしよう…?
(恐ろしいことを口にして身を這わせて進んでいく…)
589毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/08/17(月) 04:47:59 ID:???
【お姉様、落ちちゃったかな…】
【とりあえず私からはこれで締めってことで…】
【あとでレスを返してくれると嬉しいな…】
【お姉様、長い間本当にありがとう…】
【この前も言ったように…何もなかったように本スレ顔出していいからね?】
【それじゃあお先に失礼するね…お休みなさい…】
590毒蛇神・VDT ◆zLNimBfnZ2 :2009/08/17(月) 05:52:08 ID:???
>>588
ふふっ、おはよう、エリア。
(胸元で目をあけた妹の頭を撫でる)
そう、それじゃあ火炙りにしましょうか。焼かれた貴女はどんな声で鳴くのか、今から楽しみだわ…
(次の拷問が待ちきれないというように)
エリアったら、もう…あまり目立つ動きは…と言っても仕方ないのよね…
そうね、そうしましょう。私も少しお腹減ったもの…
(物騒な相談をしながらどこかへ向かうのだった)

>>589
【最後の最後に落ちてしまって御免なさい…】
【長らくお付き合いありがとう、おやすみなさい】

【スレをお返しするわ】
591シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/08/18(火) 23:31:37 ID:???
【マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav様とのロールに場所をお借りします。】
592マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/08/18(火) 23:36:44 ID:???
【シャロンとのロールにスレを借りるわね……】
593シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/08/18(火) 23:39:17 ID:???
>>592
【今晩もよろしくお願いしますね、マラリヤ様。】


>>351
あひっ!オチンポがぁっ…マラリヤ様の極太オチンポがっ…んぐひぃっ!
(目一杯広げられたケツマンコを更に押し広げるように入ってくる亀頭に仰け反り声をあげて。)
(腸液でぬるぬるになった亀頭の、パンパンに張り詰めた笠を飲み込んでいく。)
(太いオチンポの中でも一番の太さを誇るそこが通過すれば、後はあまりにもあっさりと飲み込んで。)
ふひぃぃぃっ!おぉぉぉ…ちんぽぉ…オチンポきたぁぁ…!
マラリヤ様のぶっといオチンポがぁ、私のケツマンコブチ犯してますわぁ…!
(温かく柔らかな腸壁がマラリヤ様のオチンポをねっとりと締め上げる。)
ぶっとくて長いオチンポがケツマンコゴリゴリ犯してぇ…おあぁぁっ!
破けるっ破けますわぁっ!処女ケツマンコ、そんな犯したら破けるのぉっ!
(快楽に蕩けたアヘ顔晒し、マラリヤ様のぶっといオチンポをきゅうきゅう締め付ける。)
(腸密をだくだくに溢れさせて絡み付いて、柔らかく執拗に竿と亀頭を包み込み。)
(細いお腹に形が浮くほどに激しく突き上げられても快楽を感じる。)
(自ら腰を揺すり、マラリヤ様のピストンの動きに回転を加え、腸内から他の内臓を揺さぶるようにこね回す。)
594マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/08/19(水) 00:03:19 ID:???
>>593
んっ……!
ふふ、どうかしら……?
貴女の造ったカリ高チンポ、すっごく気持ち良いわよ……。
お尻の中味、ゴリゴリ、グリュグリュって……ひだひだまで、満遍なく穿ってあげる……。
(挿入の瞬間は僅かに呻くものの、中にずっぷりとチンポを挿入すれば)
(がに股になって、シャロンの身体を上から刺し貫くように体重をかけて)
(尻と腰が密着し、豊かな白い尻肉が形を歪めて、結合部から腸液が飛び散るほどに激しく、深く抉る)

大丈夫よ……シャロンのケツまんこは淫乱だもの……。
えっちな蟲に改造された、欲望に忠実な変態ケツ穴……。
チンポを咥えこむ為の豚穴は、オチンポ飲み込んだらもう離れないの……。
ズブズブ犯されて、精液でお腹一杯になるまで、きゅうきゅう締め付けて……。
あんっ、そうよ……そうやって、早くオチンポザーメン欲しいって締めるの……。
さぁ、言いなさいシャロン……ケツまんこの代弁者として……口にするの……。
ケツまんこに支配されたケツ穴奴隷として……命じられるままに求めなさい……。
もっと犯してください……もっと滅茶苦茶にして……。
チンポの先からザーメン出して、お腹いっぱいにして下さい……。
ケツ穴好きに蹂躙して……ゲップまで、息まで精液で染め上げてください……。
ほら……豚穴シャロン……言いなさい……もっと、もっと……!
(シャロンとは逆回転に腰を回して、腸を突きまわしながら)
(ぐにぐにと奥深くでこね回して、内臓までも犯し尽くそうとしつつ)
(シャロンの身体を折り曲げて、唾液を顔面に垂らしながら)
(小刻みに腰をパンパンと打ちつけ、絶頂へと向かいつつ、豚シャロンとしての人格を刷り込み)
(さらに動物じみたセックスの虜へと貶めていく)


【ええ、よろしくね、シャロン……】
595シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/08/19(水) 00:30:18 ID:???
>>594
はひっすごいっすごいのぉぉっ!
マラリヤ様のオチンポゴリゴリ削ってくるぅっ!腸壁えぐられますわぁっ!
(マラリヤ様の長大なオチンポを受け入れ、口から出てくるのではないかと思うほど激しい衝撃に貫かれる。)

んぶひぃっ!ケツマンコっケツマンコもっとブチ犯してくださいぃっ!
淫蟲に改造された処女ケツマンコをもっと無茶苦茶にかきまわしてぇっ!
マラリヤ様のすばらしいオチンポの先から、ドロドロの濃厚ザーメン注いでぇ、ケツマンコの中満たしてっお腹いっぱいにしてくださぁいぃっ!
マラリヤ様の気の向くままにケツ穴蹂躙しまくって、ゲップも吐息も体臭も精液で染め上げてくださいぃっ!
マラリヤ様のザーメンケツマンコでがぶ飲みさせてくださいっ!
濃厚ザーメン腸内から吸収して、私の豚肉全てザーメンに作り変えて欲しいのぉっ!
(ケツマンコを犯され、腸壁越しに内臓を突かれ、際限ない欲望を隠さずに垂れ流しにする。)
(空気と触れた唾液の臭いが鼻を突き、浴びる唾液を顔中に塗り広げていく。)
ふがっ…あひぃっ!ケツ穴っケツ穴気持ちいいでふぅっ!
豚穴がマラリヤ様の極太オチンポでみちみちに拡がって絡み付いてぇ…!
ぶひっ!ザーメンがぶ飲みしたくてオチンポしゃぶりついてるのぉっ!
596マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/08/19(水) 00:50:52 ID:???
>>595
(突き入れるごとに腸液が分泌されて、腸内はオマンコと遜色ない感触に変化していき)
(それどころか、こなれた肉はよりきつくチンポを締め上げていって)
(チンポの表面からは魔改造された事によって生じた媚薬がじわじわと吸収されて)
(耐性のあるマラリヤさえも狂わせていく)
くすっ……うふふふふっ……すごいわぁ、シャロン……。
本当に、貴女は最高よ……最高の変態マゾ豚……っ。
こんなに絡み付いて……ヌルヌルにして……。
ケツ穴、チンポのためだけの穴に完全に改造されつくした……まるで、セックス豚。
ほんとう……これなら、幾らでも犯せちゃうわ……!
(小刻みに腰を使いながら、抉りたてて、腸壁が破れる可能性など1ミリも考慮せず)
(力任せにつきまくり、腸越しに内臓をかき回していく)

いいわよ……注いであげるわ……っ。
あん……んふっ、ふうぅ……っ。
ケツ穴、豚穴……たっぷり私のザーメン注いで、完成させてあげる……。
処女ケツまんこを、淫乱なザーメン吸いの豚穴にして……完成させてあげるわ……!
はぁっ、ほらっ、ほら……ザーメン吸って、完成しなさい……っ!
豚シャロンとして、新たな人形人格固定するの……ケツ豚シャロンとして……っ!!
ん、おおおっ、きたっ、きたわぁぁんっ!
チンポザーメン、ケツ穴に射精……豚穴シャロンにドクドク射精して種つけてあげる……!
ん、ほ、おおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!!!
(ズパン、ズパン、と最後は大きなストライドに変えてスパートして)
(腸壁をズルズルと満遍なくカリでこそぎながら、自らの快楽を高めていき)
(上ってきた精液で亀頭が大きく膨らむと、一気に腸の奥――胃まで届きそうな勢いで)
(大量の白濁した濃厚精液が、勢いよく噴出され、腸内を白く染め上げていく)
597シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/08/19(水) 01:09:38 ID:???
>>596
んひっ!そうですわっ…私のケツ穴は、マラリヤ様のオチンポのためだけの穴っ!
淫蟲にお願いして隅から隅まで改造しつくしてもらったセックス専用の肉の穴っ!
私の体中の穴という穴は全てマラリヤ様のためのセックス穴ですわっ!
(一突きごとに腸壁が突き上げられ、めいっぱい引き伸ばされて。)
(柔らかい腸壁は淫蟲の改造で強くしなやかな肉壁へと変質し、チンポを締め付けその形に柔軟に対応する。)
(太く逞しいマラリヤ様のオチンポの形をしっかりと覚え、その形を記憶しながら緩くなることもなく、絞るように蠕動する。)
はいっ幾らでもっ!マラリヤ様の気の済むまでっ、体力尽きて眠るまででもっ!
私はマラリヤ様専用のケツ豚シャロンですわっ…!

ぶひっ!ぶひぃっ!
あ、あ、来るっザーメンくるぅっ!
(腸内で一瞬膨れたオチンポが、次の瞬間には大量のザーメンを放出しだす。)
(オチンポの入り込まない奥のほうも精液で満たし、お腹を大きく膨らませていく。)
(腸内全てをオチンポとザーメンで満たし、気を抜けば逆流して口から出てしまいそうな感覚に襲われる。)
お、おぉぉぉ…。
(鼻の下を伸ばし、両脚をビクビク震わせて腸内射精で絶頂に至る。)
(腸内を満たす精液が、腸壁から体内を犯していき、豚人形の人格を固着させ。)
ぶひぃぃ…。
(とても幸せそうな鳴き声をあげる。)
ま、マラリヤ様ぁ…ケツ豚シャロンの肉穴に種付けしていただいてありがとうございます…!
(新たにケツ豚シャロンとして生まれ変わったのだった。)
(涎を垂らし、大きく膨らんだお腹を撫で回し、浅ましく鼻を鳴らしながらマラリヤ様に媚びる姿は豚そのもの。)
598マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/08/19(水) 01:24:58 ID:???
>>597
はぁっ、はぁっ……んふ、ぅぅん……。
出てるわ……あん、まだでるぅ……っ。
(射精をしながらも、腰を動かし続ければ)
(媚薬のせいか、自分自身ですら意外に思うほどの精液が吐き出されていって)
(酩酊するほどの射精感に支配されて、さらにケツ穴の奥へとチンポを捻りこみ)
(ドクドクと射精を続けていく)

くふ……あ、ぁ……もう……ここまでね……。
しっかり豚人格も定着したみたいだし……。
んおぉっ……ふぅっ……!
(無限に思われた射精も、実際には1分ほど)
(しかし、それでも人間としてはありえない量で、シャロンの腹はぽっこりと膨らみきって)
(ずるりとチンポが引き抜かれれば、内圧でケツ穴からびゅるっと腸液と精液の混じった汁が噴出す)
(満足そうな溜息をつくと、幸せそうな豚顔を晒すシャロンを見下ろして)
これで、しばらくはまた新しい愉しみ方が出来そうね……。
マゾ豚のシャロンに相応しい変態絶頂だったわよ……ふふ、ご褒美、気に入ってもらえたみたいね……。
さぁ、それじゃあ……貴女の身体の改造も大分進んだし、そろそろ大規模な実験でも始めてみましょうか。
いいわね、マゾ豚シャロン……そして、奴隷人形のシャロン。
忠実な私の奴隷たる貴女達には……これからしっかりと働いてもらう事になるわ……。
いいわね……。
(そう、囁くように甘く囁くと絶頂してだらしなく開いた唇にタイツに包まれたつま先を押し付ける)


【それじゃあ、この場面は私はここまでね……】
【一応、私は次のシチュエーションで締めと考えているけれど……】
【シャロンの方からやりたいものがあれば、それには応えたいと思っているわ……】
599シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/08/19(水) 01:45:39 ID:???
>>598
…ぶひっ♥
(ぽっかりと開いたケツ穴から精液を漏らし、ガクガクと腰を震わせる。)
(ピンと伸ばされた両脚は弛緩して床へつけられ、傾いたお尻からこぼれた精液が顔へとかかり。)
私はマラリヤ様のマゾ豚人形…マラリヤ様のためならなんだってしますわぁ…。
私の身体を貪って、存分にお楽しみください…。
(蕩けた頭と声でマラリヤ様に媚びた台詞を口にする。)
こんなすばらしいご褒美をいただける私はぁ…世界で一番幸せな人形ですわぁ。

はい…マラリヤ様の実験…マラリヤ様のために誠心誠意尽くし、必ず成功させます。
私はマラリヤ様の忠実な下僕…マラリヤ様のために行動することこそが私の存在意義です。
(押し付けられたつま先を唇に迎え入れる。)
(キスをして、ほお擦りをして、つま先を咥え。)
(マラリヤ様の足の温度を感じながら、舌をからませてしゃぶり。)
(うっとりと最愛のご主人様の足を味わいながら、股間にそそり立つオチンポから精液を噴出し、自らの上半身を染め上げる。)


【マラリヤ様との時間も、次のシチュエーションでお終いなのですね…。】
【とても名残惜しく、切ないものです。】
600マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/08/19(水) 01:49:55 ID:???
>>599
【うっ……まぁ……それは私も同じだけれど……】
【……次までに、何か思いつくかも知れないわね……】
【貴女も、何かやりたいことがないか、考えておいて頂戴……】
【ひとまず、今日はここでおしまいね……お疲れ様、シャロン……】
【また、来週の火曜、同じ時間と場所でいいかしら……?】
601シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/08/19(水) 01:52:59 ID:???
>>600
【はい、マラリヤ様。】
【次もまた同じように。】
【それでは今夜もありがとうございました。】
【本当に、今夜も楽しかったです。】
602マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/08/19(水) 01:59:07 ID:???
>>601
【ええ、お疲れ様……私も楽しかったわ、シャロン】
【また来週ね……おやすみなさい】

【スレを返すわ……ありがとう……】
603シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/08/19(水) 02:06:11 ID:???
>>602
【おやすみなさい、マラリヤ様。】
【どうか良い眠りを。】

【以下空室です。】
【ありがとうございました。】
604ティアナ・ランスター ◆96aU7nHanulp :2009/08/19(水) 20:38:40 ID:???
>>538で待機するわ。
605ティアナ・ランスター ◆96aU7nHanulp :2009/08/19(水) 21:17:18 ID:???
落ちるわ
606原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/08/19(水) 23:21:03 ID:???
【宮永さんとのロールに場所をお借りします】
607宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/08/19(水) 23:29:24 ID:???
【スレをお借りします!】

>>606
【改めてこんばんは、原村さん♪】
【その…ほんとに久しぶりだね…こうやって原村さんと一緒にお話するのが♪】
608原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/08/19(水) 23:33:47 ID:???
>>607
【はい、こんばんは、宮永さんっ】
【私も、なんだかちょっと弾んだ気持ちです】
【……ダメですね、優希の言った通り、浮かれてしまっているのかも知れません】
【で、でも、今くらいは良い、ですよね……?】
【ようやく過ごしやすくなってきましたけど、宮永さんは元気でしたか?】
609宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/08/19(水) 23:42:38 ID:???
>>608
【だ、ダメじゃないよ!ぁ、えっと…そ、そんな事言ったら、原村さんと会う度にわくわくしちゃう私がすっごくダメダメみたいだし…】
【う、うん……もうちょっとだけ……♪】
【相変わらず暑い日は凄く暑くて大変だけどね…家では扇風機の前でボーッとしちゃってたりするかも…】
(恥ずかしそうに苦笑し、頬を指先で掻きながら)

【えっと…原村さんはどうかな?その、忙しそうにしてるし…体調とか気をつけてる?】
610原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/08/19(水) 23:52:28 ID:???
>>609
【あ、すみません、そういうつもりで言ったわけじゃ……っ】
(咲の言葉にフォローを入れかけるが、顔を見合わせるとなんとなく笑ってしまって)
【……ふふっ、なんだか、ちょっとおかしいですね、私たち】
【あんまり直接風に当たると、身体に悪いですよ?】
【確かにまだ暑い日は多いですけど……それでも、夜は大分涼しくなりましたから、助かっています】

【私ですか? そうですね、9月まではまだ忙しい日が続きそうです】
【10月、11月は多分少しのんびり出来ると思うんですが……】
611宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/08/20(木) 00:06:44 ID:???
>>610
【あはは、そうかもしれないね…♪でも……】
(和の手を包み込むように両手で握り)
【原村さんと一緒だから、私は嬉しいな…♪】
(和の笑顔につられて満面の笑みを浮かべた)

【う、う〜ん…そうなんだけど…ついつい、ね?】
【そうだね…今だって結構涼しいし…もうすぐ夏も終わっちゃうんだね…】
【私、寒いのより暑い方が好きだから…ちょっと残念かな。原村さんは夏と冬だったらどっちが好き?】

【そっか…その、何度も言っちゃうけど本当に無理だけはしないでね?】
【今日だって…ぁ、もう明日になっちゃってるんだね……その遅くまで出来ない時とかはちゃんと言ってほしいし…】
612原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/08/20(木) 00:15:37 ID:???
>>611
【あ……わ、私もです……!】
(とられた手を握り返して、同じく笑みを浮かべて)

【まぁ、私もク−ラーは使ってしまうんですけれども……ね】
【そうなんですか。私も夏の方が好きです】
【暑いのと寒いのだと微妙な所なんですけど、冬は乾燥するのが嫌なんですよね……】

【はい、分かりました。それじゃあ、こちらから再開しますね?】
613原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/08/20(木) 00:23:37 ID:???
ええ、叶えてあげます。
咲のお願いなら、なんでも……だから、私には隠さず、何でも言って下さいね。
その代わり……咲には、私のお願いも聞いてもらいますから。
(無邪気に向けられる笑顔を見ると、愛おしさで胸が詰まって)

あ……そうですよ……。
私たち、お互いの胸が大好きなんです……だから……。
いっぱい、愛してくださいね、咲……私も、いっぱい、してあげますから。
ん……っ。
(ゆっくりと距離を縮めると、そっと乳首同士をキスするように触れ合わせて)

ん……っ。
もう、本当に咲はいやらしいんですね……。
いっつも、そんなえっちな事考えて、私のおっぱい見ていたんですか……?
あ、ん……ふぁ……っ!
(手を伸ばして触れられれば、まるで立場が逆転したかのように身をよじり)
(頬を真っ赤に染めて、胸が突付かれるたびに小さく声を上げる)

もちろん、今日はたっぷり可愛がってあげるっていう意味ですよ。
つま先から、頭のてっぺんまで……もちろん、咲の心の中味も、ぜぇんぶ。
気持ちよくて、壊れちゃうくらいに可愛がってあげますから……。
(咲の喘ぎ声が高くなった場所を、丹念に、優しく、そして執拗に擦って)
(たっぷりと泡立てると、ようやく満足したように頷いて手を離す)

ほら、やっぱり咲のおっぱいもやわらかくて気持ち良いです……。
んふっ……私も、こうしていると、咲の背中に胸が擦れて……あんっ。
一緒に、気持ちよく、なっちゃいます……っ!
(背中に密着して、自分の身体でも咲の背中を洗うように泡に塗れていく)
(身体を揺すれば、豊かな胸が背中で押し潰されて、その先端の乳首も固く勃起し)
(咲の乳首を丁寧に指でコリコリと弄りながら、自らも乳首を押し付けて快感を得ていく)

次は下も……ふふ、こっちもじっくり、丁寧に洗ってあげますからね。
やっぱり、こんなに濡らしてしまって……これは、洗いがいがありそうです。
(乳首を泡塗れにすると、今度は下へと手を伸ばして)
(たっぷりと濡れそぼった秘所に指を差し入れて、泡を塗りこめていく)


【それでは、今夜もよろしくお願いしますね、宮永さん】
614宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/08/20(木) 00:55:08 ID:???
>>612
【えへへ……またお揃いだね…♪】

【風邪とか、インフルエンザとかにも気を付けないとだよね】


>>613
うん……いっぱい、いっぱい…わたしのお願いを聞いてもらって…
のどかのお願いも、わたしがいっぱい…叶えてあげるから…♪

ぁ……ん…おっぱいの先っぽ同士でちゅーして…
ふふ…のどかのおっぱい…乳首がコリコリになってるね…気持ちいいんだ…?嬉しいな…♪
すごい……こんなにおっきなおっぱいなのに…のどか、すごく気持ち良さそう……♪
(自分の乳首もこれ以上ない程に隆起し固くなっていて、しかしそれでも和の乳首をうっとりと見つめ続ける)
(指先で感じる豊満な乳房の弾力と、和の上げる嬌声に咲自身も興奮の度合いがどんどん高まっていく)

うん、ありがとうのどかぁ…♪わたしのこと、いっぱい可愛がって、愛して、壊して……
わたしの気持ちが、心が……のどかでいっぱいになって、溢れ出しちゃうくらいに…♪
(和の手の動きにつられるように、敏感な部位は反応を繰り返し)
(ようやく離れていったスポンジに、ホッとしたようにも、残念なようにも見える微妙な表情を浮かべた)

あ、ぁっ……か、感じるよ…のどかのおっぱい…♪
んっ、わたしの背中で…ぎゅっ、むぎゅって潰れて、すぐ元に戻って……
ひゃ…ぅ……んんっ!あっ!わた、しの…胸も、一緒に……んくぅ……っ!
(背中へ押し付けられる和の柔らかな乳肉、そして先端の固くなった乳首)
(何よりも耳元で聞こえる和の上擦った嬌声に咲も異常なまでの興奮………発情にも近い状態になってしまっていた)

あっ!んんぁっ!ひゃ、の、のど…か……んんっ、ふあああぁ…っ♪
(下も、と言われると無意識の内に軽く脚を開き)
(しかし、いきなり中へと指が入ってくると嬌声を張り上げ体を大きく仰け反らせた)
(鵐に濡れていた秘所はすんなりと和の指を飲み込んだが、きゅうきゅうとキツく、貪欲に和の指を銜え込んで離さなかった)
615原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/08/20(木) 01:36:31 ID:???
>>614
ん……もうっ……咲は、本当に甘えん坊なんですから……っ。
乳首、こんな、キスみたいに……んっ、みや、さきだって、すっごく固くなってますよっ。
気持ちよくて、だらしない顔、して……。
(たしなめるような口調で言いつつも、表情はだらしなく緩んで)
(咲の言葉と愛撫とも言えないほどの僅かな触れ合いに興奮を増していく)
(固く尖った乳首はより敏感になって、お互いに鋭い快感をもたらして行って)

はい……それじゃあ、今はここまで、です。
今言った言葉、忘れちゃダメですよ、咲。
後で泣いて止めてって言っても、絶対に許してあげませんから。
くす……もっと、滅茶苦茶にして欲しかったですか?
(離れていく際に、一度だけ白いお腹をスポンジでなぞりあげてから)
(耳元で甘く囁いて、身体を離す)

咲の胸も、背中も……素敵です……。
すべすべで、やわらかくて……ずっと、こうやってぐちゅぐちゅってしていたいです。
2人でくっついて、ずっとヌルヌルになって……っ。
(泡によって異常な密着感を得る事によって、本当に溶け合ってしまうような錯覚すら覚えながら)
(腕を動かし、自分も咲もじっくりと細かく泡立てて、性感を高めていく)
(時々、指を立てては鋭い快感を与えて、緩急をつけながら)
(発情しきった咲のうなじに唇を当てて、ほお擦りまでして)

(挿入した手がきゅっと締め付けられると)
(胸に残していたもう片方の手も下に回して)
(飲み込まれていない指と、もう片方の手を太腿に這い回らせて)
(さらに中に飲み込まれた指は抜くどころか、奥へと指を進め)
(内部も泡立てるようにクルクルと指を回す)
……気持ちよくなったら、何時でもイッていいんですよ、咲……。
身も心も私に洗われて、真っ白になるんです……。
性欲だけに支配されて、空っぽになったお人形になりましょう……。
ほら……ほらっ、ほらっ!
(言葉に合わせて、指の動きは激しさを増していって)
(クリトリスも容赦なく剥きあげると、丹念に泡立てたクリームのような泡で)
(人差し指と親指で執拗に磨き上げていく)


【はい、またお揃いです♪】
【そうですね、夏風邪位ならともかく、インフルエンザになったら大変です】
【お互い、ちゃんと体調には気をつけないと、ですね】
616宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/08/20(木) 01:42:38 ID:???
>>615
【ふあっ…ご、ごめん、原村さん……なんだか凄く眠くなっちゃってて…】
【少し早いけど今日はここで凍結をお願いしてもいいかな…?ごめんね…久しぶりに2人っきりで会えたのに……】
617原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/08/20(木) 01:46:52 ID:???
>>616
【分かりました、大丈夫ですよ、宮永さん】
【眠いっていう事は、身体が睡眠を欲しがっているって事ですから】
【ちゃんとご飯を食べて、しっかり休んで下さいね?】
【それじゃあ、宮永さんは次はいつが都合が良いですか?】
【私は来週の火曜以降なら平気そうです】
【……それに、会えて話せただけでも、楽しかったです、から】
618宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/08/20(木) 01:51:30 ID:???
>>617
【うん、ありがとう原村さん…♪】
【あ、でも寝る前に食べ過ぎると太っちゃうからちょっとだけにしないとね】

【それじゃあ、来週の火曜日か水曜日はどうかな?どっちも今日と同じくらいの時間からなら始められそうだけど…】
619原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/08/20(木) 01:58:16 ID:???
>>618
【あ、10時過ぎたら御菓子は厳禁ですよ……?】
【その、普段のご飯をしっかり食べてくださいっていう意味ですから】

【分かりました。それじゃあ火曜日にしましょう】
【23時に伝言板で、ですね。それじゃあお疲れ様でした、宮永さん】
【また来週会えるのを楽しみにしていますね。おやすみなさい】

【スレを返します。ありがとうございました】
620宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/08/20(木) 02:04:55 ID:???
>>619
【わ、分かってるよぉ。私だって子供じゃないんだから…】
(と言いつつ少し、しゅんとした表情になっていて)

【うん、今度の火曜日だね?】
【原村さん、今日もありがとう♪また来週もよろしくお願いしますっ】

【スレをお返しします、ありがとうございましたー】
621千鳥かなめ ◆HSZ4jnb1IjY0 :2009/08/22(土) 00:55:52 ID:???
スレを借りるわね。
622テレサ・テスタロッサ ◆8l0YbJaUP6 :2009/08/22(土) 00:59:25 ID:???
【かなめさんとスレをお借りしますね】
623千鳥かなめ ◆HSZ4jnb1IjY0 :2009/08/22(土) 01:02:36 ID:???
>>622
んー…
(テッサが入室してくると、一目見て会釈)

テッサぁ、やっぱテッサじゃアタシのチンポ勃起しないわ。
さっき会ってた時だって、なーんか全然興奮しないし…。
(ゴロンとベッドに横になって、足を立てて反対の足の痒いところをかき)
ほんとに大丈夫なの?
624テレサ・テスタロッサ ◆8l0YbJaUP6 :2009/08/22(土) 01:12:52 ID:???
>>623
……はぁ、物凄くやる気がありませんね……。
やる気がない相手をやる気にさせるのって難しいんですよ?
こういうのは共同作業なんですから。
(人差し指を立てながら咎めるように言うが、直ぐに手を引っ込めて)
(目元を赤く染めながら、ゆっくりとその場にしゃがんで股を開き)
(かなめの顔を下から見上げながら、短いスカートを捲って、黒の下着を露出させていく)
わ、私は……テレサ・テスタロッサはいやらしいマゾ、です。
かなめさんのオチンポ、想像して興奮しています……。
どうか……いやらしいマゾの私に、かなめさんの勃起オチンポ、見せて下さい……。
命令されれば、もっといやらしい格好でもします。
だから……かなめさんも興奮した勃起チンポ、見せて下さい……。
(興奮しているという言葉を裏付けるように、下着は触れてもいないのにうっすらと湿っていて)
(赤い舌を覗かせると、上唇をぺろりと挑発するように舐めてみせる)
625 ◆4/lzSTQaqCvQ :2009/08/22(土) 01:32:51 ID:???
【テッサはまだいるかな】
【お相手さんいなくなっちゃったんなら、代わりにどうかなと思って声をかけてみたんだけど…】
【こっちのキャラはかなめか、他のキャラでも希望があるなら】
626テレサ・テスタロッサ ◆8l0YbJaUP6 :2009/08/22(土) 01:39:15 ID:???
うう、しょんぼりです……

>>625
こんばんは。
ええと、そうですね……いなくなったのは間違いないみたいですけれど。
でも、私もそんなに遅くまでは出来なさそうです。
凍結可能なら、ある程度は出来るかもしれませんけど……。
627 ◆4/lzSTQaqCvQ :2009/08/22(土) 01:41:40 ID:???
>>626
実は私も凍結前提で声をかけたつもり。
今日はとりあえず打ち合わせだけっていうのも手だと思うし…
私が誰をやるかとロールの中身についてね。
それでよかったら打ち合わせスレにでもいく?
628テレサ・テスタロッサ ◆8l0YbJaUP6 :2009/08/22(土) 01:44:25 ID:???
>>627
うーん……分かりました。
折角声をかけて頂きましたし、ね?
その、少しくらいはシテ欲しい気もありますけど……。

それじゃあ、打ち合わせスレに移動しますね。

【スレをお返しします】
629 ◆4/lzSTQaqCvQ :2009/08/22(土) 01:45:42 ID:???
【こちらも移動します。スレをお返しします】
630テレサ・テスタロッサ ◆l7/wPL.sOk :2009/08/23(日) 06:42:15 ID:???
メリッサかかなめさんに、恥知らずで浅ましいマゾ豚に調教して欲しいです
631名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 12:16:20 ID:???
>>630
【ふたなりマオでもいいですか?】
632関羽雲長 ◆OrqTc9uJjj3w :2009/08/24(月) 21:49:43 ID:???
【呂蒙子明に奴隷にされたいな】
633関羽雲長 ◆OrqTc9uJjj3w :2009/08/24(月) 23:26:37 ID:???
【今夜は落ちるとしよう】
634 ◆tL893zW3S79t :2009/08/25(火) 01:34:43 ID:???
セイバーか桜でライダーの奴隷にされたいです
しばらく待機します
635 ◆tL893zW3S79t :2009/08/25(火) 04:03:14 ID:???
待機を解除しますね
636マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/08/25(火) 21:34:46 ID:???
【シャロンとのロールにスレを借りるわね……】
637シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/08/25(火) 21:37:57 ID:???
【マラリヤ様との夜に場所をお借りしますわね。】

>>636
【私の我侭を聞いてくださってありがとうございます。】
638マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/08/25(火) 21:43:57 ID:???
>>637
【いいえ……たまにはそういうのも悪くないと思っただけよ……】
【シャロンは……どんな風な関係になりたいのかしら……】
【最初の人格に戻して……シタ方がいい……?】
639シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/08/25(火) 21:54:41 ID:???
>>638
【それこそ恋人同士のように、甘く緩やかな一夜を過ごせればと。】
【奴隷も主人もなく、対等な恋人同士の。】
【マラリヤ様がそういった極端に甘いものが苦手ならば、この話はなかったことにしていただいても構いません。】
640マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/08/25(火) 21:56:50 ID:???
>>639
【あら、主人に二言はないわよ……】
【ただ、今の状態から、どうやってそのシチュエーションにしようかしら……?】
641シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/08/25(火) 22:03:43 ID:???
>>640
【その問題が残っていましたわね…。】
【でしたら、マラリヤ様の刷り込みで以前からそういう関係だったとするのはいかがでしょう。】
【私がマラリヤ様を責めたときのように。】
642マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/08/25(火) 22:11:48 ID:???
>>641
【……そうね……それが一番スマートかしら……】
【分かったわ……それでいきましょう……】
【そうなると、私から始めたくてはいけないわね……】
【書き出しをするから、少し時間を頂戴……】
643シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/08/25(火) 22:15:12 ID:???
>>642
【マラリヤ様に頼りきりで申し訳ありません。】
【今夜もよろしくおねがいします。】
644マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/08/25(火) 22:33:02 ID:???
(本格的な実験に入るために、生徒達の幾人かを対象に続けられる実験の日々)
(しかし、それにもようやく目処が立ってきたある夜)
(いつもの実験室ではなく、シャロンの私室)
(身を清めて、皺一つない制服にお互い身を包み)
(人形シャロンと豚シャロンとしての調整を弄った後)
(深い催眠状態に陥っているシャロンを背後から抱きしめる)
シャロン……ふふ、貴女のおかげでとても素晴らしい結果を得る事が出来そう……。
本当に、貴女は素晴らしいお人形よ……。
だから、今日はご褒美をあげる……いつもとは、少し違ったご褒美……。
このご褒美で、貴女は僅かに空いた心の隙間まで、私への思慕で埋め尽くされる事になるわ……。
一夜限りの、儚い……でも、とっても充実した夢……。
さぁ……私の言葉をよく聞きなさい……。
私の言葉に従うのは快楽……もう、従うのは条件反射よね……。
豚としての貴女も……人形としての貴女も……意識の底に沈めるの……。
そして……生徒で、人間だった時の貴女が戻ってくる……。
少し高飛車で……自分に自信があって……意外に努力家で、照れ屋……。
そして、何よりも……私を、心から愛する……シャロン……。
さぁ……目覚めなさい……愛しい、私の恋人……。
今日は、久しぶりに2人きりになれたのだから……。
思いっきり甘えていいのよ……。
(そう、囁き、刷り込み終えると身体を離して)
(ベッドの端、シャロンの隣に少しだけ距離を置いて)
(明かりの落とされた部屋、窓から差し込む月光に照らされ)
(意識を取り戻したシャロンに向かって穏やかに微笑む)
あら……おはよう、シャロン……。
久しぶりなのに、いきなり眠ってしまうなんて……よほど疲れていたのかしら……?


【それでは、こんな感じで始めてみようかしら……?】
645シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/08/25(火) 22:55:49 ID:???
(意識が戻り、目の前の人影を認識する。)
(窓から差し込む光は既に太陽のそれではなく青々とした月光であることに驚き。)
…ごめんなさい、マラリヤ…自分で思っていたよりも疲れていたみたいね。
体調管理はしっかりとしていたつもりだったのだけれど。
(そこまで言うと、ベッドに置かれた手に自身の手を重ねる。)
せっかくの時間を無駄にしてしまいましたわね…。
…いえ、マラリヤが起こしてくれればよかったんじゃないの?
(むくれたように相手の顔を見て。)
(指を絡ませ、わずかなスキマを詰めるように身体をくっつける。)
マラリヤ…。
(潤んだ瞳で見つめ、そっと目を閉じる。)
(紅潮した頬は薄闇の中では映えず溶け込んで。)
(そっと唇を重ね合わせる。)
ん…ふ…。
(腕を回して抱きつくような姿勢で、深いキスに浸る。)
は…ぁ…マラリヤ…今夜はもう、寝かさないでよね?
646マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/08/25(火) 23:13:46 ID:???
(むくれた顔にも動じる事無く、いつものように微笑をたたえたまま)
いいのよ……貴女の可愛い寝顔が見れたのだから……。
それもそうね……でも……つい、貴女の寝顔に見惚れてしまっていたの……。
あんなに無防備に、子供みたいな顔で寝て……くす……。
(口元に指を当てて、笑いをなんとかこらえながらも)
(身体をくっつけられると、自分もそちらに身を寄せて)
(顔を向ければ、間近にはシャロンの青い瞳があり)
(それが閉じられると同時に、どちらからともなく唇を重ねる)
ん……はぁ……。
(普段のキスとは違う、恋人同士の甘い、確かめ合うようなキス)
(それを何度も繰り返すうちに、自然と腕は相手の背中に回されて)
(腰を抱き寄せて、より深い口付けを交わす)
ふふ……シャロンは甘えん坊ね……。
夜が明けるまで可愛がってあげていたら……授業、出れなくなっちゃうわよ……?
(背中をなぞり、スカート越しに臀部に触れながら)
(キスを唇から、首筋、そして、制服越しに胸へと這わせていく)
それで……貴女は、どうしたいのかしら……。
ちゃあんと口で言ってくれなくちゃ、分からないわよ……?
(少し意地悪そうに目を細めながら、上半身だけを軽く撫でさすって)
647シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/08/25(火) 23:31:20 ID:???
授業なんて、一日くらいどうとでもなりますわ。
それよりもマラリヤと過ごすほうが大事ですもの。
私をこんなにしたのは貴女だというのに…。
(艶やかな髪に指を通して梳き、背中をなでおろし。)
ん…は、もう…相変わらず意地悪ですわね…。
言わなくたってわかっているくせに…。
(声を震わせ、上半身を這う手を捕まえる。)
(手袋をするっと脱がせ、手の甲にキスを落とす。)
マラリヤのこれ…コレでいっぱい愛して欲しいの…。
私も精一杯するから…ね?
(短いスカートの内側へと手を滑り込ませ、下着に包まれたソレを撫で回す。)
(そうしながら再びキスを求め、唇に、首筋に何度も唇を押し付け。)
648マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/08/25(火) 23:54:33 ID:???
あらあら……だめよ……折角優等生で通っているのに……。
私が貴女を堕落させた、なんて噂が立つのは、嫌よ……?
こんなって……どんなだったかしらね……。
(シャロンの言葉を受け流し、はぐらかしながら)
(髪を梳られると、逆に長い金髪を指で弄び)

そうかしら……?
私が意地悪をするとしたら、こんな……ふふ、冗談よ……。
シャロンは器用ね……私の手袋、結構ぴったりしていると思うのだけど……。
愛してって……ここ、かしら……?
(スルリと脱がされた手袋を見て、少し感心したように言いながら)
(胸に手のひらを当てると、直ぐに乳首を探り当てて)
(服の上から、円を描くように軽く指を押し込み、重点的に捏ねる)

(下着越しに触れられれば、びくりと鎌首をもたげ始めて)
(甘えるように吸い付いてくる唇を舌で舐めあげてやりながら)
(胸から腹を滑らせて、スカートの上から、勃起しつつあるそれに軽く触れる)
(五指を使って、摘み上げるように亀頭の部分を刺激して)
ふふ、やっぱりこっちが本命……?
付き合うまでは、貴女がこんなにいやらしいなんて知らなかったわ……。
男子にも人気があるのに……私の手コキが欲しくて、オチンポ勃起させちゃう変態だったなんて……。
でも、いいわ……一緒に……して、あげる……。
(指を軽く弄う形から、しっかりと竿を握る形に握り替えて)
(スナップを効かせながら、ゆっくりと扱き始める)
649シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/08/26(水) 00:10:19 ID:???
ふふ…もう何度脱がしてると思ってますの?
マラリヤの服なら、着せるも脱がすも得意になってしまいましたわ。
(ケープを外し、露出した肩をなでる。)
んく…あんっ!は…。
マラリヤ…んっ!あっ…。
(こね回す指に敏感に反応し、肩を震わせて喘ぎ声を響かせる。)

(ゆっくりと持ち上がるチンポに手のひらをこすりつけて撫で回す。)
ま、マラリヤが私をこんなにいやらしくしたんじゃありませんのっ。
男子なんてみんな幼稚ですもの…ちゅ…んふふ…。
マラリヤのほうがとっても魅力的ですわ。
(スカートを持ち上げる程度に半勃起したチンポをいじくられると、腰を震わせる。)
ええ、一緒に…マラリヤと私と…んっ。
(抱きしめ合い、キスを何度も繰り返しながら互いのチンポを扱きあい。)
(スカートには先走りのシミを浮かせ、ガチガチに反り返らせる。)
ん…む…マラリヤ…好き…好きよ、愛してる…。
650マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/08/26(水) 00:12:37 ID:???
【ごめんなさい、シャロン……今日はちょっと早めに眠気がやってきたみたい……】
【もうちょっと可愛がってあげたかったけど……今日はここで凍結してもらえないかしら……?】
651シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/08/26(水) 00:17:43 ID:???
【はい、お疲れ様です。】
【マラリヤ様に無理をさせるわけにはいきませんもの。】
【ゆっくりとお休みください。】
652マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/08/26(水) 00:19:49 ID:???
【悪いわね……それじゃあ、また来週、同じ時間でいいかしら……?】
653シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/08/26(水) 00:21:22 ID:???
【大丈夫です、また来週の同じ時間にお願いします。】
【今日もありがとうございました。】
654マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/08/26(水) 00:24:48 ID:???
【ええ、今日も遅くまでご苦労様……ありがとう、シャロン……】
【また来週会いましょう……おやすみなさい……】

【スレを返すわ……ありがとう】
655シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/08/26(水) 00:29:40 ID:???
【おやすみなさい、マラリヤ様。】


【以下空室です、ありがとうございました。】
656 ◆tL893zW3S79t :2009/08/26(水) 01:03:17 ID:???
セイバーか桜でライダーの奴隷にされたいです
しばらく待機します
657名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 01:58:15 ID:???
>>656
【ふたなりのライダーでもよいでしょうか?】
658 ◆tL893zW3S79t :2009/08/26(水) 02:04:27 ID:???
>>657
はい。大丈夫ですよ
ただふたなりになると責めがペニスばかりに集中しちゃいそうですが
やはりペニスでの責めが中心になるのでしょうか?
659 ◆tL893zW3S79t :2009/08/26(水) 02:27:08 ID:???
どうやらもういらっしゃらないみたいですね
もう少し待機しています
660名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 02:59:20 ID:???
どの程度までハードに責めていいの?
661 ◆tL893zW3S79t :2009/08/26(水) 03:06:59 ID:???
>>660
切断などでなければ大丈夫だと思います
どこまでの責めをご希望でしょうか?
662名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 03:13:37 ID:???
>>661
乳首の乳腺に指を挿入していかせるくらいです
663 ◆tL893zW3S79t :2009/08/26(水) 03:16:52 ID:???
>>662
そのくらいなら大丈夫です
私はライダーに隷属させられて屈辱的な行為を強制されたいんですが
そういった責め方はお好みでしょうか?
664 ◆tL893zW3S79t :2009/08/26(水) 23:13:22 ID:???
今朝は失礼しました
セイバーか桜でライダーの奴隷にされたいです
しばらく待機します
665 ◆tL893zW3S79t :2009/08/27(木) 01:07:31 ID:???
待機を解除します
666名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 14:55:49 ID:???
今なら師匠の前で鞠也を犯し放題!
667666:2009/08/27(木) 14:56:36 ID:???
誤爆すんませんorz
668セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/08/30(日) 20:13:27 ID:???
【イヴちゃん待ちで待機。スレ、お借りします】

【イヴちゃんのレスからね。待ってるわよ】
669洗脳イヴちゃん ◆s9jWqklCSE :2009/08/30(日) 20:19:13 ID:???
【セツナ様とスレをお借りします】

>>668
【了解しました。直ぐに投下いたします】
670洗脳イヴちゃん ◆s9jWqklCSE :2009/08/30(日) 20:21:30 ID:???
(主人が悦んでいるのを感じ取ると、より乳首と乳首が擦れ合う様に身体を動かす)
(自身もそれにより快楽を得ているのか、頬は僅かに赤く染まり)
ん……ありがとうございます、セツナ様……。
ふっ……あっ……。
(背後から胡桃に抱きしめられると、一瞬声を上げるも)
(命令を優先して、自分自身も泡塗れにされながら)
(胸や腹、腕を使ってセツナの身体の隅々まで洗い、泡を塗りこんでいく)
(2人のようにはしゃいだりはしないものの、身体は素直に洗われていって)

はい、かしこまりました。
(2人に促されるままに湯船へと浸かると、両手足を投げ出して縁に背をもたれかけさせる)
(無防備に湯船に浮かんだ乳首を吸われ、甘噛みされると、目元は真っ赤に上気していって)
んっ、はっ……はい……感じ、ます……んぅっ!
(さらに胡桃まで愛撫に参加すれば、乳首はピンと勃起しきって上を向き、コリコリとした感触を返して)

(セツナに股間を弄られれば、指が蠢くたびにきゅっと膣肉が指を食い締めて)
(快楽に蕩け始めた虚ろな瞳でセツナを見返すと、頷き)
はい……お2人に、ご奉仕します……。
(左右の手をそれぞれ両脇にいる少女の股間へと伸ばすと)
(自らが受けた愛撫と、自慰経験を参考にして、すじを上下になぞりながら)
(クリトリスを指の腹で優しく転がしていく)


【今夜もよろしくお願いします】
【特別なご命令があれば、いつでもお申し付け下さい】
671セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/08/30(日) 20:32:32 ID:???
>>670
ん、あ、はぁ……ん……
(イヴちゃんの手が自分の股間に伸び、刺激を与えると)
(甘い喘ぎ声がバスルームに響く)

胡桃「あん、きゃあん、そこはぁ……」

ふふ、胡桃も感じてるみたい。イヴちゃん、その調子で、ね…
(頬を真っ赤に上気させ、瞳を潤ませてイヴの奉仕に身を委ねて)

イ、イヴちゃんは……手を増やせるのよ……ね?
手を増やして……はぁ、んっ わたしの感じるとこ……くぅっ
あそこも胸も……あっ あっ いっぱいいじって……感じさせて?

胡桃「きゃあんっ わ、わたしにも同じに、してぇ…」

あ……うん、胡桃にも、ね…。イヴちゃん、おね…がい……くぅぅっ

(秘所への刺激に息も絶え絶えになりながらそう命じて)


【それじゃ早速特別な命令よ。イヴちゃん、お願いね!】
672洗脳イヴちゃん ◆s9jWqklCSE :2009/08/30(日) 20:41:43 ID:???
>>671
はい……かしこまりました……。
(2人の甘い声に煽られるように秘所への愛撫は次第に激しくなっていき)
(指の動きに従って、湯船がばちゃばちゃと音を立てる)
胡桃様はここが感じるのですね……。
セツナ様が弱いのは……ココ、ですか?
(クリトリスの皮を剥くと、強すぎないように摘んで、表面を擦り)

はい、可能です……かしこまりました。
……【変身】。
(能力を使用すると、ずるぅっと背中から2対の腕が生える)
(関節が一つ多く、両手を伸ばした姿は1対足りないものの蜘蛛にも似ていて)
(その腕を伸ばすと、それぞれに3本の腕を割り当てて)
(本来の手で秘所を責めると同時に、胸を激しく、強めに揉み立て)
(さらに、背中や脇腹、うなじなどを優しく撫でていく)


【はい……セツナ様の御心のままに】
673セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/08/30(日) 20:53:44 ID:???
>>672
胡桃「あふぅ、そこ、いい……」

あああっ クリちゃんがっ
(包皮を剥かれて刺激を与えられると軽く絶頂に達して)
あ……わたしイっちゃったかも……

(イヴちゃんの背中から4本の腕が生えて)
あ……うぅんっ
(秘所に加えて胸にも刺激を受け、快感が身内を駆け巡る)
ああっ すごいわぁっ!
胸も、おまんこも、気持ちいいっ!!
(秘所からはお湯に紛れてわかりにくいが愛液がとろとろあふれ)
(乳首はピンピンに尖って刺激を待ちわびている)

いいわ、イヴちゃん、上手……

胡桃「あああっ わたしもイっちゃうぅぅぅっ」

(三本の腕で攻められた胡桃がこらえられずエクスタシーに)
(胡桃の絶頂感がイヴちゃんにも伝わり脳内麻薬がドバドバ)

はぁん、ああっ わたしもまたイっちゃうぅぅぅっっ!!

(三人の少女の絶頂する嬌声がバスルームに響き渡って)
674洗脳イヴちゃん ◆s9jWqklCSE :2009/08/30(日) 21:03:46 ID:???
>>673
(セツナが絶頂に達したのを見ると、くすりと笑いを漏らして)
(ぐったりとした横顔に顔を近づけて、頬にキスする)
セツナ様、可愛いです……もっと、イッて下さい……。

セツナ様のおっぱい、形がよくて……凄く、敏感ですね……。
胡桃様は、オマンコの中、感じやすいみたい……くす、いやらしいです……。
(2人の少女が喘ぎを漏らすたびに、わざと口にして被虐的な興奮を煽り)
(秘所に指をジュブジュブと前後させて、浅く出し入れし)
(尖りきった乳首を、2本の手を使って一度に押し潰す)

あは……胡桃様、イッ……ん、んんっ!?
あ、ん、あああああああぁぁぁっ!!
(胡桃がイッたのを感じると同時に、感覚が共有されて)
(絶頂を強制的に疑似体験させられて、全身をヒクつかせる)
(同時に、セツナを責めていた指にも強く力が込められて)

はぁっ……はぁっ……。
(ぐったりと縁に頭をもたれかけさせたまま)
(2人が頭を打たないように、自分の胸へと抱き寄せて、荒く息をつく)
(絶頂したショックか、【変身】した腕は元通りに背中に消えていて)
675セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/08/30(日) 21:14:36 ID:???
>>674
んんっ はぁ……はぁ……
(絶頂してからだをヒクヒク震わせながら)
(イヴちゃんにしがみつくようにピッタリくっついていて)

あ……今の凄かった……
(しばらくエクスタシーの余韻に浸って)
胡桃? イヴちゃん、大丈夫?
(ゆっくりと身を起こして二人の様子を確認する)

胡桃「ふわ〜い、らいりょうぶれふぅ…」

胡桃、あなた口が回ってないわよ?
イヴちゃん、気持ちよかったわ……
(感謝の意をこめ、イヴの首を抱き顔を顔に近づけ)
ん〜〜、ちゅっ
(唇にキス。股間にも手を伸ばし軽くいじってみる)

そう言えばイヴちゃん。ドッペルゲンガー使えばおちんちん、
生やすこと出来るんじゃない?
(さっきイヴにされたようにクリの包皮を剥き、むき出しのクリに刺激を与えながら)
676洗脳イヴちゃん ◆s9jWqklCSE :2009/08/30(日) 21:23:08 ID:???
>>675
はい、問題ありません。
(身を起こしたセツナに確認をされれば、インターバルを置いた事で少し落ち着いたのか)
(再び表情を消して、即答する)

あ、セツナ様……んむっ……。
(首を抱かれ、顔が近づいてくれば)
(薄く唇を開いて、セツナのキスを受け入れて、応える)
(股間に触れられれば、未だその肉は柔らかく解れていて)
(指を動かされれば、キスをしながらも、短く喘いでしまって)

おちんちんですか?
はい、可能だと思います……んっ……。
ご命令下されば、おちんちん……生やします……。
形も、大きさも……セツナ様のお望みの通りにいたします。
ふぁっ、そ、こは……んぅぅんっ!
(クリトリスを剥き上げられ、刺激を与えられれば)
(見る間に充血して、まあるく膨らみきっていく)
677セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/08/30(日) 21:34:18 ID:???
>>676
ちゅ、ちゅ……ん……
(唇を吸い、舌を差し入れてイヴちゃんの舌に絡めて)
ふぅ……胡桃もしてみる?

胡桃「ふわ〜い。イヴちゃん、キスしよ?」

(セツナが唇を離すと今度は胡桃がイヴの首に両手を巻きつけ)
(情熱的にキスして)

おちんちん、生やせるんだ…
(クリをいじっているとムクムクとふくらみ始めて)
ふふ、可愛い……
(充血したクリをつまんで指先で転がしてみる)

クリちゃん…もうちょっと大きくしてみて?
このままおちんちんにして。大きさはそぉねぇ。
普通の成人男子くらいでいいかしら。
678洗脳イヴちゃん ◆s9jWqklCSE :2009/08/30(日) 21:45:41 ID:???
>>677
はむ、んむ……は、ぁ……。
(積極的に舌を絡めてくるセツナに対して、甘えるように舌を差し出して)
(ちゅうちゅうと吸いたてられれば、唇の端から2人の混じった唾液が零れる)

はい、胡桃様……。
どうぞ、奴隷イヴの唇、お楽しみください……
んっ、ちゅ……。
(セツナの時とは逆に、積極的に舌を伸ばして)
(胡桃の舌を絡めとり、吸い立てて)

はい……初めてですから……完璧かどうかは分かりませんけれど……。
あ、セツナ、さまぁ……っ。
(充血した快楽神経の集まった豆を刺激されれば)
(堪えきれずに、甘えるような声をあげて)

はい……かしこまり、ました……。
んっ……クリトリス……おちんちんに……。
はぁ、ん……【変身】……!
(悶えながらも能力を発動すると、むくむくとクリトリスとそれを包む皮が形を変えていき)
(次第に膨らんでいくと、亀頭の半ばまで皮の被った)
(標準よりやや大きめの肉棒がセツナの手の中に収まる)
(初めての感覚に戸惑っているのか、手の中でそれはビクンと震えて)
完了しました……セツナ様……んぅっ。
679セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/08/30(日) 21:55:34 ID:???
>>678
あ、大きくなってる大きくなってる…
胡桃も見て、これ……すごいわよっ

(イヴちゃんの股間のクリがムクムク膨らむのを見て胡桃を呼ぶ)

胡桃「ん〜、ふぇ? セツナ何ぃ〜、うひゃ!」

(呼ばれた胡桃がセツナと一緒にイヴの股間に見入って)

すごいわねぇ…
(手の中で膨らむクリはやがて半分皮をかぶったペニスになって)
面白いわ。イヴちゃん、立ってみて?
(湯船に腰がつかったままのイヴを立たせると)
まだ、皮かぶってるんだ…。ちゅっ
(皮からはみ出た亀頭の先端に軽くキスしてみる)

胡桃「わたしにもやらせてやらせて」

(興味津津の胡桃。セツナと取り合うようにしてイヴのペニスにキスする)
(まるでダブルフェラでもしてるかのような感じだ)
680洗脳イヴちゃん ◆s9jWqklCSE :2009/08/30(日) 22:07:12 ID:???
>>679
(二人の注視にも動揺する事無く)
(セツナの命令を実行して、クリトリスを肉棒へと完全に【変身】させて)

はい……これでよろしいでしょうか。
(ゆっくりと湯船から立ち上がると、2人の前に半勃ちの肉棒が晒される)
(初めての割には、ほぼ完璧に再現されていて)

ん……っ。
あ、そ、こは……セツナ様、くるみ、さま……ぁ。
(先端に争うようにキスをされれば、感じた事のない快感に眉を顰め)
(若干腰が引き気味になってしまうが)
(刺激を与えられた事により、逆に肉棒はさらに海綿体に血液を集めて)
(より大きく、固くなって反り返っていく)
681セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/08/30(日) 22:13:15 ID:???
>>680
あ、また大きくなって来たわ。面白〜い。

胡桃「これが男の人の勃起…」

(少女部隊の二人の目の前でペニスが硬く大きくなって行く)

もう、皮剥いちゃってもいいわよね?
(半分剥けていた皮をに手を当て下にずらすと)
(くるりと皮が裏返るようになってカリまでずる剥けに)
わ〜、剥けた剥けた。面白い〜。
(まるでおもちゃでも扱うように面白がって)

ぺろっ ちゅっ
(亀頭のあたりに舌をを這わせたりキスしたり)

胡桃「セツナ、わたしもわたしも……れろっ」

(胡桃は裏スジのあたりに舌を這わせる)
682洗脳イヴちゃん ◆s9jWqklCSE :2009/08/30(日) 22:25:03 ID:???
>>681
あ……んむ、そ、そこは……。
んううぅぅぅっ!?
(勃起しきった肉棒に手を添えられて)
(無造作に皮を剥き下ろされると、刺激が強かったのか)
(悲鳴じみた声をあげながら、未知の感覚を堪えて)

はぁ……はぁっ……。
んっ……ぅぁ……そこは、敏感で……!
そんな、二人がかり、なんてっ。
(亀頭に集中して愛撫を受ければ、ガチガチに勃起して)
(先端の鈴口からは透明な雫が漏れ始める)
(肉棒を生やした事によって、雄の本能も芽生えたのか)
(無邪気に肉棒を弄ぶ2人に対して、無意識に欲望を感じ始めて)
(舌が這う度に、肉棒がビクン、と上下に揺れた)
683セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/08/30(日) 22:34:16 ID:???
>>682
不思議な感じねぇ〜ぴちゃっ
上を見たら女の子。ぷちゅっ

(勃起ペニスに舌を這わせながら上目遣いになり)
(豊かな胸に手を伸ばして乳首をつまみ)
ちゅぱぁっ 下にはこんなに立派な男の子が。
れろれろれろ〜っ

(亀頭のツルツルした部分を舌先でれろれろ舐め)

ね、不思議よね、胡桃。

胡桃「面白いよ、セツナ。ちゅぱちゅぱっ」

(胡桃も同意し。ペニスの茎の部分に吸い付き)

あむっ んむぅ……ちゅっ ちゅっ
(亀頭をパックリと咥え頭を上下させ口内の粘膜で扱き、吸いあげる)
ふはぁ……イヴちゃん気持ちいい?

胡桃「わたしもするぅ…パクッ ちゅぱちゅぱっ」

(セツナと胡桃が争うように交互にペニスを咥えて吸い合って)
684洗脳イヴちゃん ◆s9jWqklCSE :2009/08/30(日) 22:46:13 ID:???
>>683
んっ……あっ……ちくびぃ……っ。
そ、んなに、舐められては……わ、らひ……っ。
(嬲るように声をかけられながら)
(乳首と亀頭を責められれば、最早声を我慢するのも限界で)
(肉棒の下の秘所からは愛液がトロトロと垂れ落ちて)

すごっ……い……。
おちんちん、こんなに……ふぁぁっ!?
さきっちょと、いっしょに……とけ、とけちゃ……ぅっ。
(息の合ったコンビネーションで肉棒を舐め尽くされれば)
(食いしばっていた唇は緩く開いて、舌を突き出して)
(虚ろな瞳を快楽で濁らせて、奉仕する二人を眺めながら)
(腰が自然に前後に揺れ出して、より強い快楽を得ようと2人の唇や顔に押し付けていく)
……きもち、いいです……おふたりにいじられて……。
おちんちん、きもちひぃ……あんっ!
685セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/08/30(日) 22:54:56 ID:???
>>684
あらぁ? 女の子の方もとろとろじゃないの。
いやらしいんだから。
(フェラを続けていると秘所も濡れ濡れになっているのに気づき)
(お尻の方から手を回して秘裂に指を当てる)
(濡れきった割れ目はあっけなく指を飲み込み)

うふ、こんなにすんなり入るなんて…
(つぷぷっ と指が根元まであっさりもぐりこむ)
(中で指を曲げて感じる場所を探って)
確かGスポットってここらへんだったかしら。
(膣の半ば、Gスポットのあたりをグリグリ)

胡桃「ちゅぱ〜っ んむむっ ぷはっ 何したのセツナ。おちんちん、また大きくなったわよ?」

あは、イヴちゃんのおまんこの中いじってあげてるの。

胡桃「ふぅん、イヴちゃん感じてるんだ。出したくなったら出していいわよわたしの口に」

(そう言うと胡桃はまたペニスを咥えてれろれろ舐めたり吸ったりを繰り返し)
686洗脳イヴちゃん ◆s9jWqklCSE :2009/08/30(日) 23:10:00 ID:???
>>685
あ……!
は、ぃ……いやらしい奴隷イヴを、お許しください……。
んぅ、ぁんっ! はぁ、ふぁ……っ。
(いやらしいと詰られれば、またとろりと蜜が太腿を濡らして)
(じゅぶりと割れ目に指が突っ込まれると、背筋を仰け反らせる)

んぐぅぅっ!?
あ、ひぁ……そこ、ん……お……♪
(さらに根元までハマった指がGスポットを探り当てられれば)
(胡桃の口内の肉棒はまた一回り大きくなって、ビクビクと暴れる)

胡桃さまぁ……ありがとうございます……んっ。
おちんちん、きもちよくて、なにか……こみあげて……。
あ、くるっ、おまんことおちんちん、両方、くるっ。
きちゃいますぅぅぅっ!!!
(胡桃とセツナの2人がかりで責められ続ければ)
(あっという間に追い詰められて、秘所が強く収縮すると同時に)
(亀頭が一瞬大きく膨らむと、大量の粘った精液が喉奥に発射される)

ん、ふ……はぁ……おちんちん、きもひいぃ……。
しゃせー、きもちいいです……。
(蕩けた表情のまま、カクカクと腰を揺らし続け)
(一度射精しても、肉棒に全く萎える様子はなく)
687セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/08/30(日) 23:22:01 ID:???
>>686
胡桃「んむぅ……ごくっ ごくっ」

(男性器と女性器を同時にいじられ限界を超えたのか)
(胡桃の口内の勃起が弾け、大量のザーメンを注ぎ込む)
胡桃「ごくっ ごくっ ぷはぁっ」

どう? イヴちゃんの精子おいしかった?

胡桃「すごいよぉ。喉にネバネバいっぱいで…」

あはは、まだ出てるみたいね……ちゅっ
(鈴口から漏れているのを見て先っちょを咥え)
(ちゅうっと吸い上げ尿道に残ったザーメンも全て吸い)

ん、おいし。まだ元気みたいね。
部屋に戻ってえっちしよっか。

(淫らに赤く染まった表情でそう言う)

胡桃「さんせー。ベッドでゆっくりえっちした〜い」

決まりね。さ、部屋に行こうか。
(バスルームを出て脱衣所で濡れたからだをタオルで拭き)
(裸のまま三人は部屋に戻ってベッドに上がる)

さ〜て、その立派なおちんちんでわたしたちを満足させて欲しいわ。
出来る? イヴちゃん。
(セツナは両脚をM字に曲げて秘所をイヴの前に晒す)

胡桃「わたしもわたしもぉ」

(胡桃はセツナの上に覆いかぶさりお尻を振ってアピールする)
688洗脳イヴちゃん ◆s9jWqklCSE :2009/08/30(日) 23:38:56 ID:???
>>687
ん……ひゃぅんっ。
ま、まだ、先……出したばっかりで、少し、感じやすいみたいです……。
(先端を咥えられて、竿の中のザーメンを吸い上げられれば)
(腰をヒクつかせて、完全に再び勃起して)

はい……セツナ様……胡桃様……。
精一杯、ご奉仕いたします……。
(従順な返事をするも、2人と同じく頬は赤らみ)
(発情した雌の表情を浮かべながら、唇を舌で湿らせる)
(身体を拭き、移動している間も勃起は収まる事無く)

(ベッドで膝立ちになり、肉棒を2人の前に見せながら)
(サンドイッチ状態になった2人へと近づいていく)
はい……かしこまりました……。
お二人に……私のおちんちんで、ご奉仕します……。
どうぞ……卑しい奴隷イヴのおちんちんでお楽しみ下さいませ……。
(広げられたセツナの秘所に肉棒をあてがうと、竿で入口をぐちゅぐちゅと擦りたてながら)
(胡桃の腰を抱え上げると、尻肉を割り開き)
(ひっそりと息づいている菊門へとキスし、舌を尖らせて差し入れていく)
689セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/08/30(日) 23:49:08 ID:???
>>688
ふふ、女の子同士なのに犯される……なんてエキサイティングなのかしら。

胡桃「うう〜、あたしもドキドキして来たよ」

(上の胡桃を抱きしめると胸を合わせて擦りつけ)
(唇を合わせてちゅっちゅと睦み合う)

ちゅっ ちゅっ はぁ……イヴちゃん、来て?
(膝立ちのイヴが開いた両脚の間に進んで来て)
(興奮して愛液のあふれる秘所にペニスの先端が当たり)

ああっ 来たわ……イヴちゃんのおちんちん!
はぁぁ……うぅん、焦らさないで……早く奥まで来てぇ…
(膣口をペニスで刺激されると眉をしかめて切なそうに声を上げて)

胡桃「きゃあんっ そこはお尻の……ダメぇっ」

(口ではダメと言っているが満更ではなさそうだ)
(思念がイヴの行為をストップさせることはない)
(胡桃はお尻を振ってイヴのアナル責めを楽しんでいるようだ)
690洗脳イヴちゃん ◆s9jWqklCSE :2009/08/31(月) 00:02:44 ID:???
>>689
(誘うようにキスを見せ付けられると、肉棒は一層膨れ上がって)
(何度か竿で入口をこすり付ければ、愛液と先走りでヌルヌルになる)
はい……おちんちん、いきます……。
セツナ様のおまんこに……奥までいれます……。
かしこまりました……んっ、おおおおぉぉぁぁ!?
(セツナに求められれば、腰の位置を調節して狙いを定めて)
(体重をかけて腰を押し進めていく)
(固く反り返り、張り出したカリで膣をこじ開けると)
(そのまま、一気に奥まで突き刺さり、膣肉を刺激していく)
(柔らかく絡み付いてくる肉は、ほぼ童貞と言っていいイヴには刺激が強すぎて)
(誘われるがまま、意志の制御を離れて、腰が前後に動き始める)
腰、勝手に、動いて……っ。
セツナ様の、おまんこ……すご、ぃ……!

ダメ、ですか……?
胡桃様のここは……悦んでいるようです。
もっと、シテさし上げます……。
れるっ……ん、ちゅ……っ。
(お尻を抱えた手を滑らせて秘所に触れれば、そこはたっぷりと愛液を湛えていて)
(指を2本まとめて深く挿入し、かき出しながら)
(尖らせた舌を、頭を前後に振って肛門をほじり)
(時はべっとりと舌腹で肛門ごと舐め上げ、しゃぶって刺激する)
691セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/08/31(月) 00:14:29 ID:???
>>690
ああん、入って来る入って来る……うぅんっ 凄いわぁっ!
(イヴが腰を突き入れるとセツナの脳裏に電撃が走ったようになる)
きゃうっ ひゃあっ おちんちん太いよぉっ
(膣がキュウっと収縮し、食いちぎるように締め付け)

あっ あっ おちんちん動いてる…
わたしの中、かき回してるぅっ
(イヴの腰の動きに合わせるようにくねくねとセツナの腰も動いて)
(刺激と快感を余さず貪ろうとしているようだ)

(一方の胡桃は)
ひゃあっ お尻おしりぃっ
そんなとこ、汚いよぉ……でも、何?
気持ちいい気もするよぉ……
(未知の刺激に戸惑いながらも徐々に心地よさが勝り)

はぁっ はぁっ 変な気持ちぃ…でも、やめて欲しくない……
(アナルの下の秘所もぐっしょり濡れ)
(指でかき回されるとキュウッと締まる)
(下で犯されているセツナの秘所にポタポタ)
(愛液が混じって滑りがますますよくなる)

あはぁ〜ん、お尻もおまんこも両方いいよぉ……
(二穴を同時に責められ身も世もなく喘ぎ続ける)
692洗脳イヴちゃん ◆s9jWqklCSE :2009/08/31(月) 00:26:17 ID:???
>>691
セツナ様……いかがですか……?
ん、ふぅっ……くっ……。
奴隷イヴのおちんちん、気持ち良いですか……?
セツナ様のおまんこ、気持ちよくて……腰、止まらないです……!
んあっ、とまらな、いのぉっ!
(セツナの腰が淫らに動き始めると、次第に歯止めが利かなくなっていって)
(腰を動かすペースは次第に早まっていき)
(動き方も、膣内の感じる場所を探るように膣内をくまなく突き回して)
(深く繋がれば、腰と引き締まったお尻がぶつかり音を立てて)
(先端が何度も子宮口をノックし、つつきまわしていく)

胡桃様のお尻……石鹸のにおいがして、とっても綺麗です……。
それに、ヒクヒクして、とっても美味しそうです……ん、じゅるっ、れるっ……。
二箇所、一緒に責められて、気持ち良いですか……?
お尻と、おまんこへのご奉仕、ご満足頂けていますか……?
(指の動きが次第に激しくなっていくと、愛液もますます溢れて)
(ついに、挿入する指を三本に増やし、奥深くまでねじ入れる)
(肛門もくぱくぱと開閉していくのに合わせて)
(舌を根元まで差し入れて、腸壁を舐めしゃぶり)
(唾液を流しこみ、腸液と混じったそれを一気にすすり上げる)
693セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/08/31(月) 00:39:16 ID:???
>>692
ふあっ ひあっ 凄いわイヴちゃん…
おまんこの中で暴れて……ひぃっ 感じるとこ擦って…きゃああんっ
ダメぇっ もう……もうイっちゃうぅぅぅっっ!!!

(膣内をかき回すペニスが子宮口をノックすると)
(もう歯止めが利かなくなって絶頂に達し)
イヴちゃんも出して……わたしの中にいっぱい出してぇぇぇっっ!!

(中出しをせがみペニスを搾るように膣を食い締めて)

(一方の胡桃)

あひゃあっ そんなほじられるとあたし、狂いそうだよぉっ
(三つ編みを解いた長い髪を振って快感を貪る)
ふひぃぃっ お尻の中気持ちいい…
おまんこも気持ちいいっ
あたしダメ……イっちゃうイっちゃうぅぅっっ

(胡桃も昇天し、そのエクスタシーがウィルスを通じてイヴにも影響し)
(三人の少女が同時に絶頂に押し上げられる)


【ここで一段落かしら。イヴちゃんお疲れ様〜】
【すっごく気持ちよかったわぁ。もう夢中だったわよ】
【まだ出来そうならおちんちん二つに増やして胡桃を二穴攻めしてるイヴちゃんを】
【後ろからバイブやアナルバイブで攻めたりってのも面白そうね】
【疲労がたまっていたらそれは次に持ち越しでもいいわよ】
694洗脳イヴちゃん ◆s9jWqklCSE :2009/08/31(月) 00:52:16 ID:???
>>693
セツナ様……せつなさまぁ……っ!
わたしも、もう……イキ、そうです……んっ。
おまんこ、からんできて……イッてくださ、ぃ……。
わ、わたしも、で、でますっ。
せーえき、のぼってきて……あ、でるでりゅぅぅっ!!
(絶頂によってきゅうきゅうと肉棒が締め付けられれば)
(最早我慢する事はできなくなり、ゴリゴリと力任せに膣内をカリで削り)
(子宮口にめり込むほどの勢いで腰を叩きつけると)
(そのまま先端から精液を噴出す)

はぁっ、ごほうし、感じてもらえて光栄です……。
どうぞ、おかしくなってください……もっと、もっろほじりますから……!
んっ、ふぅっ、ふ、ちゅぶっ、ずじゅぅぅ……!
あ、きたっ、ウイルスで、イッちゃ、イキますぅぅんんっ!!
(胡桃が絶頂した後も、休む事無く手と舌を動かし続けるが)
(射精直後に、脳を強制的に絶頂させられてしまうと)
(半ば白目を剥きながら、涎を垂らして数度押し上げられて)
(そのまま、セツナと胡桃の上へ、ぐったりと倒れこむ)


【はい、お疲れ様です、セツナ様。お褒め頂き、ありがとうございます】
【セツナ様がお望みであれば、このまま続ける事は可能です……】
【いかがいたしましょうか?】
695セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/08/31(月) 01:11:07 ID:???
>>694
あうっ きゃああああっっ!!
(ほとばしる熱い精液を子宮口に受け)
(絶頂中のセツナは更なる高みに押し上げられ、悲鳴を上げてしまう)

熱い……熱いわぁぁぁっっ!!
(子宮口から子宮へ流れ込むザーメンに焼かれるような気分を味わい)
(ヒクヒクと痙攣を起こす膣襞が一滴残らず絞り上げる)

(一方の胡桃)
ひゃうぅ、あうぅぅ、イってる!
あたしイってるぅぅ……
(ぷしゃっと潮を噴き上げイヴの顔を汚し)
(胡桃も意識がトんだようになってがっくりとセツナの上に身を落とす)

(そのまま数分の時が経ち)

ん、ああ……頭が真っ白になってたわ…
(エクスタシーのけだるい余韻の中、セツナが意識を取り戻す)
胡桃もイヴちゃんもイっちゃって意識がないのかしら。
……ん、重〜い……

(二人分の体重につぶされて苦しく、胡桃の下から這い出る)
ふぅ、もう……ほら、二人とも起きて起きて。
(イヴちゃんと胡桃をゆさぶって起こそうとして)

胡桃「んあ……あたしイっちゃってた?」
ええ、見事にね。もう、すっごい乱れちゃって…
胡桃「やだ、恥ずかしい…」
あはは。でも物足りないんじゃない?
わたしばっかりおちんちんで攻められて…。
そうだイヴちゃん。今度は胡桃を犯しなさい。

(命令を出すセツナ。胡桃がキョトンとした表情で)
胡桃「え? いいよいいよ。今イったばかりだし」
いいじゃない。何回イかされても。そうだ。面白いこと考えたわよ。
イヴちゃんに二本おちんちん生やしてあそことお尻、同時の犯されるの。
刺激的じゃない?
胡桃「ええ〜? そんな二本もぉ…」
(セツナの突拍子もないアイデアに一瞬拒否しそうになる。が…)

胡桃「それ、いいかも……イヴちゃん。おちんちん二本に増やして」

(すぐにウィルスを介して命令を脳に伝える)

あは、ワクワクするわね…
(セツナと胡桃の視線がイヴの股間に熱いくらい集中して)


【続けたいのね? じゃあ、今夜はエンドレスナイトよっ】
【覚悟しなさいね! 眠くなったら早めに言うこと。寝落ち厳禁よっ】
696洗脳イヴちゃん ◆s9jWqklCSE :2009/08/31(月) 01:25:59 ID:???
>>695
(体の下でセツナがもぞもぞと動くと、ようやく意識を取り戻して)
あ……申し訳ありません、セツナ様……。
(1、2度頭を振って意識をはっきりさせると)
(ベッドの空いているスペースに転がり、上半身を起こして)
(胡桃を起こすセツナを気だるげに眺めるが)

……はい、セツナ様。
かしこまりました……今度は、胡桃様を犯します……。
(セツナの口から命令が下されれば、意識を直ぐに支配されて、瞳は濁り)
(再び肉棒を勃起させながら、胡桃へと近寄っていく)

ぁ……はい、胡桃様……ご命令のままに。
【変身】。
(ウイルスを通じて脳に指令が送られれば、一瞬動きを止めると)
(二人の視線が集中する仲、すぐさま能力を発動させる)
(現在生えているものとほぼ瓜二つの形状の肉棒が)
(クリトリスがあった場所よりも僅かに上の部分に増設される)

はぁっ……んっく……はぁっ……。
(快楽器官が本来よりも2つ増えた事により)
(頭の中の思考は快感によって占められて、呼吸も荒く)
(二人の肢体を欲望に塗れた視線で視姦しながら、犬のように舌を垂らす)
(僅かな間に、二本の肉棒は完全に勃起しきって)


【え、エンドレスは流石に辛いものがありますが……】
【そうですね、3時程度までならば問題ないと思います】
697セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/08/31(月) 01:36:45 ID:???
>>696
うわ……
(二人が注視する中、もう一本のペニスが形成されて行く)

胡桃「すご……あたしこれに犯されるの!?」

ふふ、面白いわ。きっとすっごく気持ちいいわよ?
まず、濡らしておかないと…
(セツナが手を伸ばすと生えたばかりのペニスを握って咥える)

胡桃「セツナ、ずる〜い…」

もごもご……ぷわっ もう一本あるじゃない。

胡桃「あ、そっか……あむっ」

(二本のペニスを争うように口に咥え、唾液まみれにしてしゃぶり出す二人)
(ぴちゃぴちゃチュウチュウ、淫らな水音が部屋を満たして行く)
(亀頭部を咥えて口内でれろれろ舐め回し、裏スジを舐め上げ舐め下ろし)
(二人は思い思いに二つのペニスをおもちゃにして)


【リミットは3時ね、オーケー。それまでよろしくね】
【今のうちに次に会える日教えておいてくれる?】
【わたしの方は夜ならいつでもオーケーよ】
698洗脳イヴちゃん ◆s9jWqklCSE :2009/08/31(月) 01:49:08 ID:???
>>697
ん……ぁあ……っふぅん。
んぅんっ……お、あ、ああああぁぁっ♪
あ……あー……すご、ひ……です……。
おちんぽ、ふたついっしょ、すご……ひぃぃんっ!
(新しく生えた一本目をセツナに咥えられると)
(眉を顰めながら、喘ぎを噛み殺して快楽に浸るが)
(二本目の肉棒を胡桃に舐められ始めると)
(あっというまに表情は蕩けて、淫らな欲望に笑み崩れていく)
(思考は見る間にチンポに支配されていって)
(だらしなく涎を垂らしながら、二人のフェラチオを受けて)
(剥き下ろされたチンポの先端からはとろっとした先走り汁が零れ)
(唾液と混じって、濃厚な性臭を二人の鼻腔から脳へと届けていく)


【はい、よろしくお願いします……】
【かしこまりました……今日、月曜日の夜も私は空いております】
【時間は……そうですね、21時からならば、大丈夫かと】
699セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/08/31(月) 02:00:15 ID:???
>>698
ちゅぱっ ちゅぱぁっ
れろれろ、んーちゅっ

(唾液をいっぱいまぶしてフェラを続けるセツナ)

胡桃「あむぅ、ちゅっ れろーっ ぷわっ おちんちんからえっちな液出てるぅ」
(一旦口から離すと胡桃は先走りの漏れる鈴口を指でつつく)

あはは、イヴちゃんも気持ちよくなってるみたいね!
胡桃、そろそろ犯してもらったら?

胡桃「ん〜、じゃあしてもらおっか」

(セツナと胡桃が股間から離れる。四つんばいになった胡桃はお尻を振ってイヴを誘って)
胡桃「イヴちゃぁん、あたしをその二本の大きいので貫いて?」
(胡桃の思念がイヴを支配し、くねくねと動く胡桃のヒップを犯したくてたまらなくさせる)

胡桃「ねぇ、早くぅ……」

(色っぽく上気し、瞳を潤ませておねだりする)
(二人の様子をセツナは胸の前で腕を組んで見つめていた)


【今日、月曜の21時ね、了解!】
【また、いろいろして遊びましょうね】
700洗脳イヴちゃん ◆s9jWqklCSE :2009/08/31(月) 02:14:02 ID:???
>>699
はぁっ……はぁっ……はぁっ……。
(二人が股間から離れると、ようやく快楽攻めから解放されて)
(荒く息をつきながら、なんとか欲望を押さえ込んでいくが)

あ……ぁ……!
犯す……犯します……おちんちんで……胡桃様を……。
おちんぽで……おまんこも、お尻も……。
犯します……はい、胡桃様……ご命令のままに……んうぅっ!
(胡桃によって思考を弄られて、淫らな欲望の操り人形にされていけば)
(だらしなく表情を緩めて、ふりふりと振られるヒップに視線は釘付けになり)
(おねだりをされると同時に、背後からのしかかっていく)

おしり……胡桃様のお尻、キツくて、すご……!
(最初に舐めしゃぶってふやけた肛門へと肉棒を挿入し)
(メリメリと菊門を押し広げて、カリ首で何度も穴を押し広げ、擦りたてる)

あ、はぁ……下も……おまんこも、入れます……!
ん、あ、おほぉぉぉぉっっ!!
ひぐっ、すごいいいいぃぃっ!
くるみしゃまのおまんこもおしりも、きゅってしてぇぇっ!
おかす……おちんぽで、おかしますぅぅっ!!
(腰を振りたてて、数度の失敗の後に、勢い良く下の肉棒が膣に挿入される)
(ぐっぽりと両方の穴にはまったチンポから快楽を得ようと)
(のしかかったまま密着し、胸に手を回して乳首をつまみ、引っ張りながら)
(まさしく、獣のように激しい腰使いで、両穴を犯していく)


【はい……セツナ様の望みのままに、奴隷イヴをお使いください……】
701セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/08/31(月) 02:28:45 ID:???
>>700
胡桃「ああ、来たわぁ……」
(さっき口で散々ほぐされたアナルにイヴのペニスが押し込まれる)
胡桃「んんんっ 出す穴に入って来るぅ…これって変…変よぉ……」

(グイグイ突きこまれると徐々に快感に変わって行く)
胡桃「あはぁぁっ 気持ちいい……お尻気持ちいいよぉっ」
(刺激が快感に変換され、脳天を直撃した)

「胡桃」
あひゃあっ おまんこにも来たぁっ
あらひのふらつのあなぁ……両方犯されれふぅ……
(二穴同時攻めに言語中枢がイかれたのか口が回らなくなって)
あぐぅぅ、あらひ狂っひゃう……壊れひゃうおぉぉ……
(二本のペニスが激しく抜き差しされ、本当に狂ってしまったかのように)
(涙もよだれも鼻水さえたらして二本差しに悶えよがり狂う)

(肛門も膣もぎゅうぎゅうに締まり、二本のペニスを扱きたてて)

ふふ、いい感じね。
(静観していたセツナはいつの間にか双頭ディルドーを出し)
これでわたしもつながりたいわ。いいでしょイヴちゃん。
(胡桃を二本のペニスで犯しぬくイヴに背後から近づくと)
(尻たぶに手を当て割り開き、秘所にディルドーの亀頭部を当て)
これだけ濡れてたら遠慮はいらないわね?

ずぶぶぶ

(双頭ディルドーが一気に膣内に埋まりこんで)
702洗脳イヴちゃん ◆s9jWqklCSE :2009/08/31(月) 02:42:56 ID:???
>>701
んっ、ふぅーっ、んぁぁんっ!
きもちいいですかぁ!?
あはっ、胡桃様、とってもえっちなお顔です……。
んぶっ、べろっ、れるっ……っ。
ほらっ、もっと犯してあげますから……。
もっともっと気持ちよくなって、狂ってぇ……♪
(パツン、パツンと肉と肉を打ちつけあいながら)
(小刻みに腰を振り、膣と肛門の深い場所を先端でグリグリと刺激しつつ)
(カリ首でひだまでほじりながら、胡桃のぐしゃぐしゃになった顔面に顔を寄せて)
(涙も、涎も、鼻水も、満遍なく舌を這わせて、しゃぶりとっていく)

せつな、さま……?
は、はぃ……ど、ぞ……つながってください……。
いやらしいおまんこに、それ、いれてください……っ。
(胡桃を容赦なく犯しながらも、セツナを誘惑するように尻をふりたくり)
(割り開かれた尻たぶは、垂れた愛液でぐっしょりと濡れていて)
(その源である秘所にディルドーが捻じ込まれれば、容易く受け入れていって)
(膣に深々と刺さったディルドーは、腰の動きに合わせてブルンブルンと上下左右に揺れる)
おおおおぁぁぁぁっ!?
ひ、はいって、はいってきたぁっ!
おまんこも、ちんぽも、いっぱい、ぜんぶっ、すごいぃんっ♪
おか、おかしますっ、おかしてくださいっ、せつなさまのちんぽでっ、おかしてぇっ!!
703セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/08/31(月) 02:56:40 ID:???
>>702
「胡桃」
うぐぅぅ、ひゃああんっ
(二つの穴を犯され、圧迫感にくぐもった呻きを上げる)
おなはのなは、おひんひんれいっぱぁい……
(もう何を言ってるのかわからなくなっているくらい壊れ)

いぐぅぅ、あらひ、いぐぅぅぅっっ!!!

(二つの穴をかき回され、もう何度も何度も絶頂に達していた)

(一方セツナ)
あはは、イヴちゃんのおまんこ、こんなに太いのが入っちゃってるわよ!!
(イヴが胡桃のお尻に腰を叩きつけるたびに極太ディルドーはぶるんぶるん揺れる)
ええ、いいわ。犯してあげるイヴちゃん。
(軽くぴしゃんと尻たぶを叩くと、立ち上がってディルドーのもう一方の先端を)
(自身の膣口に当てる)
ん……く、はぁ……んっ 入って行くわぁ…

(ずぶ、ずぶ、と太いディルドーを膣が飲み込んで行く)
(イヴに出されたザーメンや自身の愛液が潤滑油となって)
(すんなりと奥までディルドーを飲みこんでしまう)
あはぁぁっ 入ったわぁ…
(歓喜の声を上げると背後からイヴを抱きしめ)
(胸を揉みながら腰を振り始める)
ああっ イヴちゃんっ わたしあなたを犯してるわよぉっっ!!!


【もうじき三時ね。わたしの方はこのレスで最後かしら】
【やってみたかったこと、いっぱいやれて楽しかったわ。付き合ってくれてありがとうイヴちゃん】
704洗脳イヴちゃん ◆s9jWqklCSE :2009/08/31(月) 03:01:56 ID:???
【お疲れ様でした、セツナ様】
【いえ……セツナ様に従うのが、私の存在意義です】
【それでは、予定は決まっていますし、お先に失礼させて頂きます】
【おやすみなさいませ、セツナ様。また夜にお会いしましょう】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
705セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/08/31(月) 03:06:33 ID:???
>>704
【イヴちゃんもお疲れ様っ】
【ふふ、うれしいわね、そこまで慕われると】
【ええ、今夜21時に伝言板で会いましょ】
【また、いっぱい可愛がってあげるわよっ おやすみっ】

【わたしもこれで落ちるわね。スレお返しします。ありがとうございました】
706シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/09/01(火) 21:24:22 ID:???
【マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav様とのロールに場所をお借りしますわ。】
707マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/09/01(火) 21:27:04 ID:???
【シャロンとのロールにスレを借りるわね……】

>>706
【それじゃあ、改めてよろしくお願いね……】
【私からだったはずだけれど……貴女から何かイチャイチャの希望はあるのかしら……?】
708シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/09/01(火) 21:35:54 ID:???
>>707
【そうですわね…キスしながら扱きあったりハメあったり…。】
【キス、重要ですわ。】
709マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/09/01(火) 21:54:46 ID:???
>>649
そうね……もう、数え切れない位かしら……。
ふふ、優等生の貴女が脱がせるのが得意なんて……皆が聞いたら驚くでしょうね……。
んっ……撫でる手つきがいやらしいのも、慣れたからなのかしら……?
(少しずつ脱がされて、露出した部分を撫でられると)
(誘うように吐息交じりの声を漏らして)
(胸を弄りながら、顔を寄せて、耳の付け根にキスをして)
本当……こんなに敏感になってしまって……耳も感じるのね……。
ほら……シャロンのえっちな乳首、膨らんできてるわよ……?

(手のひらを擦り付けられれば、半勃ちの状態からさらに首を持ち上げていって)
(火傷するほどの熱をシャロンの手へと伝える)
(シャロンの言葉に含み笑いを漏らして)
そう、かも知れないわね……でも……。
貴女がここまでいやらしくなったのは……やっぱり、貴女自身に素質があったからよ……。
こんな短い間に、こんなに淫乱になって……。
授業……ちゃんと、真面目に聞いているのかしらね……心配だわ。
(まだ柔らかさの残るチンポをぐにぐにと揉んで刺激を与えながら)
(首を振って、キスに応えて、舌を伸ばして唇を嘗め回し)
(誘われるように出てきたシャロンの舌と、唇を触れさせずに)
(唾液をシーツにこぼしながら、絡めあう)
(完全に勃起しきれば、少し強めに根元を握って、擦りたてて)
(その頃には、自身もガチガチに勃起して、そり返ったチンポがスカートを押し上げている)
あんっ……私もよ……シャロン……。
大好き……貴女の目も、唇も……心も、身体も……みんな好き……。
ぜんぶ……いつまでも……んむ、ちゅっ……。
私のものにしてしまいたい、くらいよ……。


【ふふ、キス、ね……分かったわ……】
710シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/09/01(火) 22:21:32 ID:???
>>709
ええ、だから皆にはナイショですわよ?
私と、マラリヤだけの秘密…。
(肩を撫で、腕を撫で、瞳を見つめて囁く。)
んっく…全部マラリヤのせいですわっ…!
わ、私がこんなにいやらしくなったのも、敏感なのも…。
マラリヤが…あんっ…私に快楽を教えたんじゃないのっ。
(起伏に乏しい胸元の、制服を押し上げる突起を見抜かれてあせったように言い訳する。)
(制服の胸元を開けば、下着に隠されたささやかなふくらみが晒されて。)
ん…やっぱり恥ずかしいわね…マラリヤと違って大きくないですし。

あ…すご、熱い…。
マラリヤの、とっても熱いですわ…ヤケドしそうなくらい。
(肥大するチンポに指を回してしっかりと握り、ゆっくり上下に扱きだす。)
(手のひらに感じる熱に、夢中で指を這わせ刺激して。)
その素質をここまで伸ばしてくれた貴女に感謝するべきなのかどうなのか…。
(クスクスと笑みを漏らし。)
ご心配なく、やることはキチンとやってますわ。
それこそ、マラリヤが私を堕落させたなんていわせたくありませんもの。
(弄られるチンポを硬く張り詰めさせていきながら、誘われるままに舌を差し出す。)
ん…ふ…ぁ…んん…。
(うっとりと表情を蕩けさせ、舌を絡めあい、こぼれる唾液をすすり、味わって。)
(突き出された舌にしゃぶりつき、フェラチオするように唇で扱き、舌を擦りつけ。)
(溜まらず唇に吸い付き、舌を侵入させてかき回す。)
(口蓋も歯列も、柔らかな内頬も舌を這わせて口内を味わいつくす。)
ふふっ、何を言ってますの?
私の全て、マラリヤのものでしょう?
私の視線も、言葉も、身体も心も…。
ちゅ…ちゅぅ、ちゅぷ…ん、私が貴女と出会ったときから、こうなる運命だったのよ。
(口元を唾液で濡らし、片手はチンポを扱きながら。)
(豊かな胸を持ち上げるようにして柔らかく愛撫していく。)


【改めてよろしくお願いしますわ。】
711マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/09/01(火) 23:04:28 ID:???
>>710
ええ、そうね……もっとも、初めから、誰かに教えるつもりなんてないけれど……。
こんな可愛らしいシャロン……独り占めしないと気が済まないもの……。
(青色の瞳を見つめ返しながら、シャロンの胸元に指をかけて広げていき)
ええ……でも……いいえ、それならそれでもいいわ……。
だって……それは、シャロンが私のものって言う証拠ですものね……。
ほら……今日も愛してあげるから……。
隠してないで、その敏感乳首、私に見せて……?
ん……ちゅっ……れるっ……。
大きくっても、だらしないだけよ……。
それに、これ位の方が可愛くて……シャロンには、似合ってるわ……あむっ。
(晒されたふくらみに唇を寄せると)
(桜色の突起にキスを何度もして、膨らんでくれば口に含む)

(自分の性にはしたくないと、さらっと言ってみせるシャロンを見て)
(面白そうに笑うと、胸から顔を上げて、再び唇にキスをする)
あら……そういう所も好き、よ……んむ、ちゅ……。

ん、ふぁぁ……ん、ふ……はぁっ……はむ、うぅん……。
(最初は余裕を持ってキスに応じていたが)
(シャロンの情熱的ないやらしいキスに次第に興奮を増して)
(優しく甘いキスから、貪るような激しいキスへと変わっていく)
(舌が侵入してくれば、腰を抱いて、のしかかるようにして)
(唾液をシャロンの口の中へ流しこみながら、這い回る舌に舌を絡ませて)

あ、ん……素敵……素敵よ、シャロン……。
そう……私のもの……だから、これからも愛してあげる……。
身も心も……永遠に私の愛を注いであげるわ……。
(チンポを扱かれれば、皮の被った先端からは、チンカス混じりの我慢汁が溢れ始めて)
(キスで蕩けてしまえば、乳首ははっきりと服の下から自己主張するほどに勃起し)
(シャロンのチンポをしごく手も、スナップを利かせ始めて)
(愛撫から、精液を搾り取ろうとするように次第に激しい動きになっていく)
712シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/09/01(火) 23:22:30 ID:???
>>711
ん…そうよ、私はマラリヤだけのもの…。
こんな姿見せるの、マラリヤだけなんだから。
(ブラのホックを外し、上にずらしてささやかなふくらみと乳首を晒し。)
んく…あんっ…!
そ、そんなこと言って…ひゃふ…んっ!
でも、マラリヤが好きだって言ってくれるなら、これでも構いませんわ。
(ぷっくりと膨れた乳首は、唾液に濡れて月光に妖しく光り。)
ん…ふ、ちゅむ…。
マラリヤ…ちゅ、私も好き…マラリヤの全てが大好き…。

んん…んく…んくん…。
(流し込まれる唾液を嫌がりもせず飲み込み、腕を回してしがみついて激しいキスを重ねる。)
(舌を吸い、絡め貪り、舐めしゃぶりながら、チンポを扱く手は激しさを増していく。)
ちゅむ…ちゅぷ、ちゅる…んふぅ…。
ん、はぁ…マラリヤ…んむっ…好き…大好き…。
誰よりも愛してますわ…マラリヤ…。

んふっ…もう、またこんなに汚して…。
また私にお掃除させるつもりなのね?
(チンカス交じりのチンポに眉をひそめるふりをしてクスクスと笑う。)
いやらしい彼女を持つと大変ね。
(指に我慢汁を絡ませて音をたてて扱き。)
んんっっ!ま、マラリヤっ…そんなにしたら、私…イッ!
(ビクンと腰を跳ね上げ、盛大に射精する。)
(びゅるびゅると吹き上がる精液はびしゃびしゃと降り注ぎ足元を染めていく。)
713マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/09/01(火) 23:51:46 ID:???
>>712
……私だって、そうよ……。
(シャロンの言葉に、ポツリと呟くように応えると)
私だって……こんな格好見せるのは、貴女にだけだわ……。
貴女だから……私の全てを、見せる事が出来るの……。
私が心から愛して……私を心から愛してくれる、貴女だから……。
(そこで、喋りすぎたと思ったのか口を閉ざして)
(胸への愛撫を再開させて)
ええ、好きよ……この控えめな乳首も……大好き……。
あむん、ちゅるっ……れるれるっ……。

(キスが激しくなるたびに、腰は左右にくねり始めて)
(我慢できない切なさを表しながら、さらにキスに没頭していく)
あんっ……ふふっ、言葉を重ねるだけ、なんて……。
意味がないって、今までは思っていたけど……あむ、んむぅっ。
ちゅ、ちゅるるっ……好きよ……私も、大好き……。
シャロンの事、心から愛しているわ、ぁ……!

そうよ……だって、大好きでしょう……?
シャロンは、私のチンカス、いっつも美味しそうに食べてくれるんですもの……。
あの時のえっちな顔思い出すと……オナニーの手、止まらなくなっちゃうの……。
だから……溜まっちゃうのは貴女のせいなのよ……?
ちゃんと……責任を取って欲しいわ……。
(シャロンに合わせるように冗談めかして言いながらも)
(どこか、媚びるような色を漂わせて、おねだりをしながら)
(射精したチンポを、そのまま根元から絞り上げるように扱きたてる)
んっ、イッちゃったのね……。
ね、私ももうちょっとだから……掃除して頂戴、シャロン……。
たっぷり溜まったチンカスと精液……一度お口で抜いて欲しいのぉ……っ。
(精液に塗れた手を離して、スカートを自分で持ち上げると)
(勃起し、そり返った下着からはみだしたチンポを、腰を押し出して見せ付け)
(先端からはさらに先汁があふれ出して、濃厚な臭気を振りまいている)
714シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/09/02(水) 00:06:03 ID:???
>>713
マラリヤ…?
(言葉を切り、胸に唇をつける彼女に視線を送り。)
(そっとその髪を撫でる。)
…私はいつだって、貴女の味方ですわ。
(囁いて、ぎゅっと抱きしめる。)

ちゅぷ…んむ…ちゅっ。
言葉には魔力が宿るの、幾千幾万の言葉は、決して無意味なんかじゃないのよ?
ちゅむ、ちゅぅ…ぴちゃ…ちゅっ。
こうして言葉を重ねることで、より深く愛し合っていくのがその証拠なんだから。
ちゅ、ちゅぅ…ちゅずっちゅる…。
愛してる…マラリヤ、心のそこから、魂の根から愛してる…。

ええ、おかげさまでね。
マラリヤのチンカス…とっても美味しいのよ?
んんっ!はぁっ…そう、ね…ちゃんと責任取らないと…。
私は貴女のものなんだから…んっ!
(ごりごりと根元から扱かれ残滓を先端から溢れさせ。)
(チンポをびくつかせながら、ベッドから降りて彼女の足元に膝をつく。)
んっ…はぁ…相変わらず凄い匂いですわね…。
こんなに濃密な匂いをさせて、よくバレないわね?
(彼女の両膝に手を置いて顔を突き出し、そそり立つチンポの匂いを堪能し。)
すごく溜まってますわね…こんなにこんもりして…はむっ。
れろっちゅぶるっ…んふっ…ちゅむ、じゅるぅ…。
(先端から咥え、舌を使って包皮を剥き下ろし、チンカスのこびりついた亀頭をしゃぶりたてる。)
(唾液と先走り汁を絡ませ、チンカスを溶かし濃厚な味わいのソレを舌の上で転がし味わって。)
(熱く硬く張り詰めた竿を唇で締め付け、鼻の下を伸ばしてチンポをしゃぶりつくす。)
んむぅぅ…ちゅぼっじゅるるっ。
(頬をすぼめすい立てて、深く飲み込み奉仕する。)
(そそり立つチンポの下で揺れるキンタマもそっと捧げもち、優しく撫で回してマッサージをして。)
715マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/09/02(水) 00:14:19 ID:???
【……ごめんなさい、シャロン……今日も、この辺りで凍結させてもらえるかしら……】
【あまり進められなくて、ごめんなさいね……】
716シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/09/02(水) 00:17:11 ID:???
>>715
【はい、わかりました。】
【構いませんよ、それにそのほうが長く楽しめるというものです。】
【あまり急いで進めるよりも、ゆっくりとこの時を楽しむほうがステキだと思います。】
【それでは、また来週の同じ曜日、同じ時間に待ち合わせスレで構いませんか?】
717マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/09/02(水) 00:19:43 ID:???
>>716
【ありがとう、シャロン……ええ、それでお願いするわ……】
【それじゃあ、また来週、愛し合うのを楽しみにしているわね……】
【おやすみなさい、シャロン……お疲れ様】

【スレを返すわ……ありがとう】
718シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/09/02(水) 00:22:39 ID:???
>>717
【ではまた来週お会いしましょう。】
【今夜もありがとうございました。】
【良い眠りと良い夢がマラリヤ様にありますように。】

【場所をお返ししますわね、ありがとうございました。】
719アヤ・ブレア ◆G6I4/hZt8LCZ :2009/09/02(水) 15:26:32 ID:???
【名前】アヤ・ブレア
【出典】パラサイト・イブ
【容姿】碧眼に金髪のショート。160cmは白人にしては小柄な方かしら
 画像検索されるときはAya Breaの方が効率が良いかも
【嗜好】感電責めのお相手を募集させて貰うわね
【NG】切断などの過剰に猟奇的な行為、スカ
【凍結の不可】 可能

魔法使いタイプの女性キャラを募集させて頂くわ
心は堕ちてないのに無理矢理身体を反応させられてしまうような
電撃での責めを多めに希望、但し肉体が焼け焦げて無くなるような高電圧はごめんなさい
そちらの作品など細かくは相談で

【しばらく待機してみるわね】
720アヤ・ブレア ◆G6I4/hZt8LCZ :2009/09/02(水) 16:12:43 ID:???
【落ちるわ。スレをお返しします】
721原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/09/02(水) 23:39:50 ID:???
【宮永さんと一緒にスレをお借りします】

(ちらっと上の募集を見て)
……ほ、本当にハードなんですね、ここって……。
722宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/09/02(水) 23:42:17 ID:???
【しばらくスレをお借りします】

>>721
【お待たせ原村さん♪今日も、その…よ、よろしくお願いします…】
(和の言葉につられて上を見ると、少し萎縮したように顔を赤らめて)
723原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/09/02(水) 23:46:26 ID:???
>>722
【あ、はい……よ、よろしくお願いします】
【その、私からですけど……お風呂を切り上げようかどうしようか迷っています】
【私の部屋に戻って、ベッドで、とも思うんですけれど……】
【宮永さんは、どうしたい、ですか?】
724宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/09/02(水) 23:55:32 ID:???
>>723
【うーん、そうだね……その、私は原村さんに優しく体を拭いて貰えたらなって思ってて…】
【それでその後…は、裸のまま…犬みたいに原村さんの部屋まで連れていって貰いたいな……】
【こ、こういう事を考えちゃうのって変…かな…?ほ、ほら…私は原村さんのえっちなペットだから…その……うぅぅ…】
(恥ずかしさを隠す為の言葉が更なる羞恥を呼んで、あたふたと焦ってしまっている)

【えと…は、原村さんの言う通り、部屋に戻る事にしよっか…?】
725原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/09/03(木) 00:00:07 ID:???
>>724
【……ちょっと、びっくりしています】
【その、また考えてる事が同じだったので……】
【だから、宮永さんが変なら、その、私も変という事になりますね……】
【……私は、宮永さんと一緒なら、構いませんけれど】
【それじゃあ……その通りにしたい、と思います】
【今日も遅くまでは難しいですから、多分ベッドに到着くらいまでになってしまうかも知れませんけど】
【よろしく、お願いしますね】
726原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/09/03(木) 00:12:22 ID:???
あ……♪
またイッてくれたんですね、咲……んっ。
私のキスだけで、こんなに感じてくれて……とっても嬉しいです。
これから、できるだけ、毎日キスしてあげますね。
その内、私の口からキスって聞いただけで、想像してイッちゃうようにしてあげますから。
ん、ちゅ……っ。
(軽く舌で歯茎をなぞり、穏やかなリズムでとろとろの唾液をかき混ぜてから)
(そっと舌を抜いて、今度は頬に軽いキスをして)

(滑らかな白い肌を、優しく手のひらで撫でながら)
(自分の身体にも一緒にシャワーを当てて、泡を洗い流しつつ囁く)
咲……可愛いです……。
その調子で、真っ白になって下さいね……。
(段々と表情が消えていき、人形へと堕ちていく様子を見て)
(自分の秘所も、いつの間にか濡れきってしまっていて)

(指を激しく出し入れしながら、膣の中で軽く指を折り曲げて)
(膣壁の襞にまで刺激を与えながら、あふれ出した愛液をかきだしていく)
本当……こんなにぐちゅぐちゅに濡らしてしまって。
変態セックス大好きな咲のマゾおまんこ、とってもいやらしいですよ……。
こんないやらしいおまんこを使ってあげられるのは、私だけです……。
咲のおまんこ使えるのは、私だけ……。
くす……今度は想像して、イッちゃったんですね。
いいですよ、幾らイッても。
でも、イク度に、咲が自分で口にした事はしっかりと頭に刻まれますから。
たくさんイッて、しっかり覚えて下さいね、咲♪
(復唱が一巡したのを見ると、さらに指使いを激しくして)
(絶頂の中で復唱した事を覚えこませながら)

(数分後、ぐったりとした咲の秘所から、指を引き抜く)
(秘所から指には、銀色の糸が何本も引いて)
……ふぅ。
今日は、これ位にしておきましょうか。
……いやらしい咲の声を聞いていたら、私も、我慢できなくなってしまいましたし。
咲、立てますか?
身体、拭いてあげますから……脱衣所まで、戻りましょう。
このままだと、のぼせちゃいそうですし。

(脱衣所に戻ると、洗い立てのバスタオルをとり、両手で広げて)
はい、咲。
こっちに来て下さいね。
(咲が寄ってくると、抱きしめるように頭からバスタオルで包み込む)
(そのまま自分の胸元に抱きしめながら、優しく髪の水分をとっていって)
727宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/09/03(木) 00:40:49 ID:???
>>725
【…またお揃い…?凄いよ、原村さん!また一緒だなんて…また、原村さんとお揃いで嬉しいな…♪】
【うん、それじゃあ今日もよろしくね?】


>>726
うん…のどかのちゅー、好き……♪優しくて、甘くて…体が…蕩けちゃいそうになるくらい気持ちいい…
毎日…嬉しい…のどかのちゅーで起こしてもらって…おやすみのちゅーもしてもらって……あ、ああぁ♪
(ゆるゆるに蕩けた、幸せの絶頂のような笑顔を和に向けて)
(続く和の言葉を聞いただけで再度高みへと押し上げられていく)


(体の汚れや泡と一緒に『宮永 咲』の人格までもが溶けて流されていく)
うん…わたしはのどか専用のお人形だから…わたしを全部…のどかの色にして、ください…♪
(虚ろな瞳を浮かべたままの咲は僅かな力で、しかし離さないようにきゅっと和の体を抱き締めた)


あっ!ああうぁっ!そ、そう…ですぅ…んんっ!
わたしの、いやらしいおまんこ…えっちな女の子の場所、は……
のどかの…のどかのモノ、ですぅ!のどかに使われる為だけの…わたしのおまんこぉ…♪あひっ…んや、あっ、ああああぁぁぁっ!
(ぐちゅぐちゅと激しく体の中を掻き混ぜられるような感覚)
(その度に和の言葉が深く深く、体の奥底に何度も刻まれていく)


あ…あぅ……?
(もう何度イッたかも分からない…咲自身には永遠とも呼べる時間が経った頃にようやく指が引き抜かれる)

は…はひ…わかり、ました……
(ガクガクと震える足で立とうとするが上手くいかず)
(和に手を取ってもらいようやく脱衣所に戻った)

ぁ……♪のどか…のどかのおっぱい、だぁ……♪
(抱き寄せられ髪を拭いて貰っていると、まるで蜜に引き寄せられる昆虫のように)
(湯上がりの和から立ち上る香りに誘われて豊満な乳房の谷間へと顔を埋めた)
728原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/09/03(木) 01:02:42 ID:???
>>727
あ……!
(膝から崩れ落ちそうになるのを見ると、慌てて身体を支えて)
(気遣わしげに顔を覗き込むと)
少しやりすぎてしまったでしょうか……。
咲、大丈夫ですか?
痛い所や苦しい所、ありませんか?
(そうやって心配する姿は、いつもの関係に戻ってしまったかのようで)

あ、きゃ……っ。
もう、咲は本当に甘えん坊ですね。
私の胸、そんなに好きなんですか……?
(谷間に顔を埋められると、少しびっくりした顔になるが)
(思っていたよりも元気そうなのを見ると、安堵の溜息をついて)
私は自分の胸、そんなに好きじゃないですけれど……。
咲が喜んでくれるのは、なんだか嬉しいです。
んっ、あ、あんまり顔、押し付けないで下さい……っ。
(僅かに顔を赤くしながらも髪の毛を拭き終えて)
(抱きしめたまま、うなじから背中、お尻まで優しくお湯を拭っていく)


【ちょっと前の方は省略させてもらいますね】
【宮永さんが可愛くて、全部にレスしていると際限なく長くなっちゃいそうですから】
729宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/09/03(木) 01:21:45 ID:???
>>728
うん、平気…だよ…?わたしは、空っぽの…のどかのお人形だから…
(顔を覗き込まれると儚げな笑みを和に返した)

大好きだよ…?
だって、わたしの大好きな…のどかのおっぱいなんだもん…♪
(谷間から顔を上げて和と視線を合わせて)

のどかは……わたしにおっぱいをぎゅーってされるの…きらい…?
もし…きらいなら…わたしはもう二度と…絶対にやらない…よ?
(和を見上げる咲の顔は、無表情ながらもどこか寂しそうだった)

ん…むずむずするけど…あったかくて、気持ちいい……♪
(背中やお尻を拭いていくタオルの感触に擽ったそうに身を軽く捩り)
(名残惜しそうに和から体を離すと両手を広げて)

のどか……前の方も…拭いて、ください…♪
(ほんのりと赤く上気した顔と、頂点が固く尖ったままのなだらかな胸も)
(未だにとろとろと蜜を溢れさせている秘所も、全てが和に見える位置に立った)



【うん……長くなりすぎちゃってたし、その方がいいね。ありがとう原村さん♪】
【それと原村さんの時間はまだ大丈夫なのかな?】
730原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/09/03(木) 01:45:24 ID:???
>>729
そうです……咲は私の大事なお人形……。
だから……大事に、丁寧に、優しく使ってあげます。
分かりますね、咲……無理をしちゃ、嫌ですよ?
(微笑む咲に言い含めるように囁くと、額にキスをして)

……もう。咲は、本当に恥ずかしい事をあっさりと言うんですね。
(なんとなくやり込められたような気がして、頬を膨らませるが)
(直ぐに微笑んで、タオルごと咲の頭を抱き寄せて)
嫌いだなんて、そんなわけありません。
咲がしてくれる事で、嫌いな事なんて、何一つないんです。
だから、いつでも、甘えて良いんですよ、咲。

ほんと、こうしてると、子供みたいですね。
昔友達が飼っていた犬も、こんな感じで人懐っこかったですっけ。
(タオルのこそばゆい感触に、逃げるような、甘えるような所作を見て)
(少しだけ思い出し笑いをして)

(晒された裸身の愛らしさに、一瞬息を呑むが)
(すぐにうっとりと目を細めて)
分かりました。
それじゃあ、そのままの姿勢でいてくださいね……。
(タオルを使って、首筋から胸、おなかからお臍まで)
(そして、蜜を湛えた秘所も、軽く拭って)
ここは……もう、拭いてもキリが無さそうですね。
後で、私が直接、啜って綺麗にしてあげます。
(そう言ってから、足まで丁寧に水分をふき取り)
はい、おしまいです。
ちょっと待っていて下さいね、私も身体を拭いてしまいますから。


【そうですね……無理をして、宮永さんに心配をかけるのは嫌ですし】
【それでは、今日はここまでで凍結させてもらって良いでしょうか】
【次は……また来週の水曜日でしょうか?】
731宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/09/03(木) 01:51:12 ID:???
>>730
【あ、あはは…なんだか私が凄く心配性みたいだね……】
【そうだね…それじゃあ今日はここで中断だね】
【えと…来週はちょっと用事が出来ちゃって……今週の金曜日は大丈夫だけれど…原村さんは大丈夫、なのかな?】
732原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/09/03(木) 01:59:56 ID:???
>>731
【あ、すみません、心配してもらっていたのに……】
【はい、お願いします】
【そうですね、金曜日もそんなに遅くまでは出来ないんですけれども】
【一週間ご無沙汰になってしまうなら、宮永さんがよければ、会いたいです】
【23時で良いんでしょうか?】
733宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/09/03(木) 02:04:57 ID:???
>>732
【うわゎ、えと…そ、そういう意味じゃなくて…】
(和の様子におろおろと狼狽えてしまって)

【うん、その時間で大丈夫だよ。それじゃあ今週の金曜日、夜11時に待ち合わせスレでまた会おうね!】
【今日はありがとう♪また次もいっぱい楽しもうね!じゃあ…おやすみなさい、原村さん】



【スレをお借りしました。ありがとうございましたー】
734原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/09/03(木) 02:08:43 ID:???
>>733
【はい、また金曜日に会いましょう】
【私こそありがとうございました、宮永さん】
【お疲れ様です……おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
735原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/09/04(金) 23:17:32 ID:???
【続けてになりますが、宮永さんと場所をお借りします】
736宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/09/04(金) 23:23:08 ID:???
【しばらくスレをお借りします】


>>735
【改めてこんばんは、原村さん♪】
【その…こんな事は初めてだから…ちょっと恥ずかしいね…?】
(赤い顔のままチラリと上の方を見ると、また湯気が出てしまいそうな程に赤く上気して俯いた)
737原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/09/04(金) 23:26:25 ID:???
>>736
【こんばんは。今日もよろしくお願いしますね、宮永さん】
【そ、そういえば、そうですね……】
【あ、あんまり見ないで下さいっ……その、は、恥ずかしいですし……】
(上の痴態そのものよりも、咲が恥ずかしがるのを見て羞恥が煽られて)
(顔を真っ赤にして、一緒に俯いてしまう)
738宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/09/04(金) 23:30:26 ID:???
>>737
【うん、よろしくお願いするね?】
【ぁ……そ、そうだね…ジッと見てるから恥ずかしいんだし……】
【えと……今日は私からだったね…準備をするから、原村さんはそのまま待っててね?】
739宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/09/04(金) 23:32:04 ID:???

>>730
う…ん……大丈夫…
のどかに、いっぱい使ってもらうのが…わたしの、唯一のしあわせだから…♪
のどか……わたしのこと……大事に、丁寧に、優しく…使って、愛して……壊して、ね?
(虚ろな笑顔はそのままに、額に口付けをされると更に幸せそうに表情は弛んで)
(和の言葉を使って繰り返すと快感が体をゾクゾクと走り抜けていくのを感じた)

そう…かな…?でもわたしは…恥ずかしいことが大好きな…えっちなさき、だから……
(和が笑顔を浮かべ自分を抱き寄せると、もっともっと甘えるように顔を和の体に擦りつけ)

ありがとう…のどか…♪たくさん、のどかに甘えさせてもらって…嬉しい…
のどか、笑ってる……
わたしに甘えてもらって…のどかも嬉しいんだ…♪
(思い出し笑いをする和を見て勘違いをしたのか、自然と笑みを浮かべ)
(和の柔らかな胸の脂肪に唇を当て、ちゅっ、と吸い付いては離す)
(また違う所に唇を当てては離す。それを何度も何度も繰り返した)

うん……お願い、します…♪あ……んんっ…は、ふぅ……
(快楽で産毛の逆立った首筋、固く尖り存在を主張する乳首、やわらかな腹部と、徐々に降りていくタオルの感触に身動ぎと共に熱い吐息を吐く)
(遂にぐしょぐしょに濡れそぼった秘所へと到達したタオルにぎゅっと強く目を瞑るが)
(意に反してほんの少し拭っただけでタオルは離れていく)

ぁ……ぅ、うん…そうだね…
………っ!の、のどかが…ちょくせつ……?わたしの…えっちで、いやらしい…淫乱おまんこを…
うん…うんっ…!わたし、良い子で待ってるから…約束、だよ……?
(無意識の内に『行為』を期待していた咲は俯き加減に顔を伏せていたが)
(和の言葉にパァッと表情を明るくさせて)
(それこそ散歩を待つ犬のように、待ち遠しくて仕方がない様子でそわそわと和の動作を見守った)
740原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/09/04(金) 23:33:34 ID:???
>>738
【そ、そうです……今は、今の私を見てください……】
(自分の言葉にますます顔を赤くしながらも、手を伸ばし、指を絡めて)
【はい、宮永さん……ゆっくりで、いいですからね?】
741原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/09/04(金) 23:59:59 ID:???
【す、すみません、私の書き込みで最後だと思って、ぼうっとしてしまっていました】
【宮永さん、もう準備していてくれたんですね……】
【い、今から書きますから、待っていて下さいっ】
742宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/09/05(土) 00:04:25 ID:???
>>741
【わわっ……えと……気にしないで大丈夫だからね?】
【落ち着いて…いつも通りの原村さんのペースで平気だよ?私はちゃんと待ってるから♪】
743原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/09/05(土) 00:19:52 ID:???
>>739
ん……っ。
……ええ、分かっています。
咲の全部……全部、私のものですから……。
(虚ろな瞳の咲の口から、壊して欲しい、という懇願を聞くと)
(彼女の中の秘められた被虐性を垣間見て、魅入られたように答える)

もう、そういう意味じゃ……あんっ。
(胸の谷間にじゃれ付くように頭を擦り付けられると)
(少し驚いたような声を上げつつも、優しく抱き寄せて)
でも、甘えん坊な咲も凄く好きですよ……。

それは……。
(勘違いをしている事を察して、違う、と言いかけるが)
(そっと首を振って、それを止めると、咲に頷いて見せて)
はい、咲に甘えてもらって嬉しいです。
だから……あんっ、いっぱい、甘えて……っぅん♪
いい、ですからね……っ。
(乳房に唇が触れるたびに、それは柔らかく弾力を持って揺れて)
(小さく笑いながらも、その感触が伝える熱に、小さく声を上げる)

くす……期待してたんですか?
(秘所からタオルを遠ざけながら、少しだけ眉の顰められた咲の表情を見て)
(何を、とは敢えて口にせずに、意地悪く尋ねて)

ええ、約束です。
その代わり、ちゃんといい子にしていないとダメですからね。
ふふ、ここ、咲の匂いがします……ぺろっ……。
(そのままバスタオルで身体を拭こうとするが)
(咲の視線に気がつくと、秘所を拭った部分に顔を近づけて)
(少しだけ舌を伸ばして、タオル地についた愛液を舐め取ってみせる)

(バスタオルで身体を拭い終えると、バスローブを身体に来て)
(少し悩んでから、咲にも同じものを渡す)
部屋に戻ったら、また脱いじゃうかもしれませんけれど。
油断して、咲が風邪を引いてしまったら大変ですから。
……ふふ、最近はペットに服を着せて散歩をさせる人、多いですよね。
私はあまり好きじゃないんですけど……。
(ローブを咲が身に着けたのを確認すると、薄く笑って)
それじゃあ、ここを出たら、部屋までは咲は完全なペットです。
私に忠実な、可愛いオナペット。
人間じゃないから、二本足じゃなくて、四本足で歩くんですよ。
いいですね?
(そう言って、そのまま脱衣所を出ると、廊下をゆっくりと歩き始める)


【うう、本当にすみませんでした……】
744宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/09/05(土) 00:52:52 ID:???
>>743
うん…のどかにいっぱい甘えて、甘やかしてもらって……
でも、それだけじゃなくて…えっちな意地悪も…たくさん、してもらいたいから…♪
(和の胸に顔を埋めたまま小さく、しかしはっきりとそう呟いて)
(甘い香りのする和の体を抱きしめて、全身で和を感じ取っていく)


ぇ……あ、ぁぅ…
(期待していたのかと聞かれると目に見えて狼狽して)
っ……して…ました…
のどかがまた…わたしに気持ちいい事してくれるって……えっちな想像、いやらしい妄想…しちゃって…

うん…ちゃんといい子にしてる、から……
あっ…の、のどかぁ……ひゃうぅ…♪
(自分の愛液を舐め取る和)
(間接的にとは言え、まじまじとその行為を見せつけられると、じゅんっ…と咲の秘所はますます蜜が溢れて、床にぽたり、ぽたり…とシミを作ってしまう)


(和に渡されたバスローブ)
(着慣れていないからか、それとも覚束ない思考のせいか少し着るのに手間取って)
(ようやく着終えると、続く和の言葉に少しだけうろたえるもすぐに従順に頷く)

うん…そうだね…わたしは、のどかのペット…なんだから…ぁ、の、のどか…待って……
(脱衣所から出て、ゆっくりとは言え先に出て行ってしまった和に手を伸ばすもそれも叶わず)
(言われた通りに、ぺたんと四つん這いになって一生懸命に和についていく)
(和が振り向けば、涙を目に浮かべ、不恰好にお尻を揺らす咲の姿が目に映った)


【大丈夫だよ!そんなに気にしちゃったら駄目だよのど…は、原村さん…♪】
745原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/09/05(土) 01:20:48 ID:???
>>744
(うろたえる咲を見ると、目を細めて意地悪そうに)
そうですよね。
咲は、いつも私にエッチな事をされるの期待して、おまんこ濡らしてしまってるんですよね。
今だって、そんなえっちな場所、私に見せつけて、恥ずかしくないんですか?
(そう、嬲るように言いながら、咲に分かるように濡れた秘所に視線をやって)

……咲のって、こういう味がするんですね……。
でも、これだけじゃ、はっきりと分からないですね。
後でたくさん舐めさせてもらうの、楽しみです。
(咲の興奮を煽るように挑発的な発言を重ねていくが)
(秘所から愛液が床に零れれば、それを目ざとく見つけて咎め)
あ、だめですよ、言ってる傍から汚しちゃ。
汚した分は、後でちゃんと綺麗にしてもらいますからね?

(もぞもぞと不器用にローブを着ていく様を見て)
(少し和みながらも、着せてあげれば良かったかも、という思いが頭をよぎるが)
(甘やかしすぎるのも考えものだと、自分を戒めると)
(命令した後はさっさと廊下に出てしまい)

(振り向くと、そこにはローブに身を包んだ、四つん這いの咲の姿)
(いつものように涙目なのに加えて、哀れをさそうように見上げられると)
(僅かな同情の心と、それを圧倒する嗜虐心が生まれてきて)
咲……。
(そっと屈んで、咲の頬を優しく撫でると)
(もう片方の手をお尻に回して、後ろから秘所に容赦なく指を押し込む)
……だめですよ、もうちょっと頑張らないと。
ご褒美、欲しいんですよね?
私の部屋は、そんなに遠くないんですから……頑張ってください。
(ぐちゅぐちゅ、と2、3度かき混ぜると、指を引き抜いてから)
(再び先に立って歩き、ドアを開けてやって)
ほら、ここですよ……もうちょっとです。
746宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/09/05(土) 01:52:08 ID:???
>>745
ぅ、あ……は、恥ずかしい、よ……?
恥ずかしいけど…それよりも、嬉しくて、気持ちよくて……♪
(咲のマゾ気質な蕾が和によってどんどん開花させられていく)
(それ自体も快感として感じ取れる程になり)

ぁ……ご、ごめんなさい……でも、えっちなおつゆが、止まらなくて……
(四つん這いで和を見上げながら弁明して)
これも………この服も、普段のどかが着てるもの、なんだよね?
そう考えただけで…んんっ…のどかに、わたしが包まれてるって、考えただけで……ぁ…ぁぅ…♪
(荒い呼吸を繰り返し、体をぶるりと震わせて)
(それでも湧き水のように溢れ続ける愛液はぽたぽたと滴り落ちていく)

あ、あぁ…のど、かぁ……♪
(ゆっくりと近付き優しく頬を撫でる和に笑顔を向けて)
(しかしそれも下半身を不意に襲った快楽にぐずぐずに溶けてしまう)

あっ!ひああぁっ!ひゃ、う……の、のどか……のどかあぁぁ…♪
(腕から崩れ、臀部を高く掲げた酷く卑猥なポーズを和にとらされて)
(舌を口から溢し、このまま達する…かと思われた時に絶妙のタイミングで指が引き抜かれ、快楽が強制的に止められる)

ぁ……のどか…ま、待って……
ほ、しい……ごほうび、欲しい、です……
(もはや四つん這いとも呼べず、ほふく前進のようにズルズルと体を引きずって)
(咲が這っていった後には、まるでナメクジが通った跡のようにシミが一筋出来ていた)


【ごめん、原村さん…そろそろ眠くなってきちゃって…】
【今日はここで凍結にしてもらっていいかな?】
747原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/09/05(土) 01:58:04 ID:???
【はい、お疲れ様でした、宮永さん】
【すみません、私がちょっと時間を無駄にしてしまったせいで……】
【それじゃあ、次の予定ですね】
【宮永さんは来週は忙しいんですよね、そうすると、再来週の水曜日、とかでしょうか?】
748宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/09/05(土) 02:05:31 ID:???
>>747
【お疲れさま、原村さん♪】
【もう、私は全然気にしてないから大丈夫だって♪】
【うーん…そうなんだよね…】
【えと…今日の夜か、来週の土曜日の夜だと原村さんの都合はどうかな?】
【もし都合が合わないようなら、やっぱり再来週の水曜日になっちゃうんだけど…】
749原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/09/05(土) 02:09:59 ID:???
>>748
【ありがとうございます……宮永さん】
【すみません、明日の夜はちょっと難しいです】
【来週の土曜の夜なら……はい、大丈夫、だと思います】
【それじゃあ、来週の土曜、23時に伝言板にしましょうか?】
750宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/09/05(土) 02:14:52 ID:???
>>749
【うん、それじゃあ来週の土曜日に、またいつもの場所で会おうよ♪】
【今日もありがとう、原村さん♪また次に会えるのが今から楽しみだよ?】
【それじゃあ、おやすみなさい原村さん…体に気をつけてね…?】



【スレをお返しします、ありがとうございましたー】
751原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/09/05(土) 02:18:41 ID:???
>>750
【はい、お疲れ様でした】
【宮永さんこそ、忙しいみたいですから、身体に気をつけて下さいね?】
【おやすみなさい、宮永さん。今日もありがとうございました】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
752十六夜咲夜 ◆esjhmzD1CtZ0 :2009/09/06(日) 09:20:37 ID:???
【美鈴とお借りするわね】
753紅美鈴 ◆lnkYxlAbaw :2009/09/06(日) 09:22:02 ID:???
【お借りしまーす】
754十六夜咲夜 ◆esjhmzD1CtZ0 :2009/09/06(日) 09:27:46 ID:???
否定はしないわ
私の場合は……それに、紅魔館で楽しくやっていける程度の能力、といったところかしら
(目の前で豊かな膨らみを強調されると、半分怒ったような呆れたような)
(もう半分は、美鈴の身体の柔らかさを思い出し……ほのかに甘い溜息を漏らして)
ちょっと、急かさないの、美鈴っ……
(とはいっても押されるのもまんざらではないのか、
美鈴に押されるままに一緒に露天風呂へと向かい)

こんな時間だからどうかと思ったけど、今は二人だけみたいね
見晴らしも良いし……今日はのんびり出来そうだわ
(湯船にほど近い所に二つ椅子が並んでいるのを見つけると、
片方に座ってタオルを外し)
(白い肌を露わにしながら、手桶で身体を流していき)
755紅美鈴 ◆lnkYxlAbaw :2009/09/06(日) 09:34:58 ID:???
それは貴重な能力ですよー
じゃあ私は……咲夜さんと一緒に楽しくやっていく程度の能力…ですね?
(頬を赤らめにっこり微笑む浴室にはいっていく)
貸し切りみたいですよー
ふたりきりで広いお風呂独占ってなんだか贅沢ですね
じゃあ体を洗ってお風呂に……
(隣に座るとタオルを外した咲夜さんの体を見ると言葉が止まる)
(程よい胸の膨らみ、腰の括れ、その体に自分のタオルごしに下の方が膨らんできた)
756十六夜咲夜 ◆esjhmzD1CtZ0 :2009/09/06(日) 09:42:24 ID:???
楽しくやりすぎて門番をおろそかにしないでよ?
この頃多いわよ、侵入者……
お嬢様達のお手を煩わせずに済ませるのも私達の仕事なんだから
(と言っても、当の主達が侵入者達に会えるのを楽しみにしているふしもあり)
(程よい美鈴の不真面目さ加減に内心感謝しながら)

今日はゆっくりしていきたいわね
後で肩でも揉んでもらおうかしら……美鈴?
(言葉が止まった美鈴の方へ視線をやると、
嫌でも膨らみに気がついてしまい)
……馬鹿っ……
(心なしか頬を染めて俯くと、無言で自分の身体を洗おうとして)
757紅美鈴 ◆lnkYxlAbaw :2009/09/06(日) 09:48:55 ID:???
あ、あれはー…うー…私だと霊夢さんや魔理沙さんは敵いませんよぅ…
ひとのいうことまったく聞いてませんし…
はい、肩と言わず全身余すところなくー

あ…見ちゃい…ました…?
(視線が股間に向いたのがわかるとさらにぴくっと震える)
……咲夜さんのお背中流しますね
(興奮してる様子でボディソープを手にたっぷりつけ、背中を愛撫しだす)
758十六夜咲夜 ◆esjhmzD1CtZ0 :2009/09/06(日) 10:05:09 ID:???
アレも人間離れしてるものね、色んな意味で
全身って……美鈴?
(少しおっちょこちょいな部分もあるが、
なんだかんだで体術では美鈴の方が遙かに上)
(気がつけば背中に回られていて、ぬめった指が背中を撫で始めると、
どうしても美鈴の指を、すぐ近くの体温を意識させられてしまって)

……それじゃ、お願いしようかしら……
んっ……美鈴……ちょっと手つき、いやらしくない?
(咎めるようにちらっと背中の方へ首を回すものの)
(咲夜のうなじがほんのり色づいているのはお湯のせいだけではないようで)
(少し身体を硬くして、黙ったまま美鈴の愛撫に身を任せていると、
咲夜の太ももの合間でも、それがゆっくりと硬さを帯びてきているのが見えてしまい)
759紅美鈴 ◆lnkYxlAbaw :2009/09/06(日) 10:13:08 ID:???
全身ほぐさないと疲れは取れませんからね…
やっぱり…咲夜さんかなりこってますよ?
(ボディソープをローションがわりに指が背中をなぞり、それがだんだん前の方まで伸びてくる)
そうですかー?ふふ…そうかも知れませんね…?
あら?ここもこっちゃってますよー?
ちゃんとマッサージしなきゃ…
(背中に大きな胸を押し付け、手は股間に伸びてタオルの中の膨らみを掴む)
(そして興奮のせいで強めに扱きはじめた)
760十六夜咲夜 ◆esjhmzD1CtZ0 :2009/09/06(日) 10:15:57 ID:???
【ごめんなさい、お嬢様から危急のコウモリ便が届いてしまって】
【一旦館に戻らないといけないのだけど……】
【もし美鈴が構わないのなら、また夜にでもお願い出来ないかしら】
761紅美鈴 ◆lnkYxlAbaw :2009/09/06(日) 10:20:27 ID:???
【あう、そうですかー…】
【でも夜はちょっと都合が悪く…できるとしたらまた来週の土日のいまくらいですね】
762十六夜咲夜 ◆esjhmzD1CtZ0 :2009/09/06(日) 10:24:05 ID:???
【悪いわね、これからっていう時に】
【来週の予定は解らないから約束する訳にもいかないし……】
【私は時々彼処で募集してるから、もしまた縁があれば会いましょ】
【短い時間だけど楽しかったわ。ありがとう】
【私はスレをお返しするわね】
763紅美鈴 ◆lnkYxlAbaw :2009/09/06(日) 10:30:31 ID:???
【いいえー、お仕事なら仕方ないですよ】
【またお会いできたらいっぱいご奉仕しますね?】
【お相手ありがとうございましたー】
764アヤ・ブレア ◆G6I4/hZt8LCZ :2009/09/06(日) 19:19:54 ID:???
>>719で待機してみるわね】
765アヤ・ブレア ◆G6I4/hZt8LCZ :2009/09/06(日) 20:59:58 ID:???
【落ちるわ。スレをお返しします】
766ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 07:29:30 ID:???
【名前】 ナツミ
【出典】 サモンナイト・サモンナイト2番外編
【容姿】 茶色がかったショートヘア。
     服装は肩の出ている少し露出のある服装。
     胸はぺったんこ。詳しくは公式HP参考。
【嗜好】 ハードスカ 肉体改造 鼻責め
【NG】 猟奇
【凍結の不可】 可

【時間が時間だから、誰もいないかもしれないけど、
 待機してみるわねっ!】
767名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 12:01:24 ID:???
>>766
まだいますー?
768ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 12:27:46 ID:???
>>767
まだいるわよーっ!
……って、反応が遅れて、ごめん。
もう、流石にいないわよねぇ…。
769名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 12:29:50 ID:???
>>768
あ、いらっしゃったようで何よりですー。

今からでは無理ですが夜か後日にでもお相手していただけないでしょうか?
770ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 12:30:58 ID:???
>>769
そうねぇ…凍結前提になっちゃうけど、夕方からなら大丈夫よ?
771 ◆jgpei08HbQ :2009/09/07(月) 12:35:19 ID:???
>>770
ありがとうございます、こちらは19時頃からなら大丈夫です。

あ、サモンナイトシリーズはあまり詳しくないですが大丈夫でしょうか?
772ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 12:39:25 ID:???
>>771
んー……別作品でもいいから、キャラになってくれると
ありがたいかな?

時間については了承っ!
773 ◆jgpei08HbQ :2009/09/07(月) 12:43:06 ID:???
>>772
はい、了解しましたー。
キャラについてはまた後程…。

では19時に待ち合わせスレで一旦待ち合わせる形で大丈夫でしょうか?
774ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 12:47:01 ID:???
>>773
了解。それじゃそれぐらいの時間になったら
待ち合わせスレに行ってみるわねーっ
775 ◆jgpei08HbQ :2009/09/07(月) 12:49:42 ID:???
>>774
こちらはこのトリップで待ち合わせスレに顔を出しますね。

では一旦落ちさせていただきますー。
776ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 12:56:02 ID:???
>>775
じゃ、また後でね〜!

…んー、あたしはもう少し待機してみようかしら。
まあ時間制限ができちゃうけどね。
777名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 13:01:13 ID:???
質問だけど、プレイは合意の上と無理矢理のどちらを希望なの?
778ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 13:12:57 ID:???
>>777
うーん…相手によるわね。
ま、逆に言えばどちらでもいけるってことよ。
ただ、出来ればこっちが受け側だと助かるなー…ってぐらい?
779名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 13:27:34 ID:???
一応2のアメルやハサハくらいならなんとかやれそうなんだけど、同意の上での変態プレイは大丈夫?
780ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 13:30:06 ID:???
>>779
もちろん、それでもいいわよ?
まぁ、さっきはああ言ったけど、あたしも
どちらかというと同意の上の方が得意だし。

何ならこっちも2のキャラにしようか?
あたしは、どっちでも大丈夫だけど
781名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 13:31:31 ID:???
じゃあそれでお願いできるかな。
キャラに関してはそっちのやりやすい方で構わないよ。
782ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 13:37:27 ID:???
>>781
ん、それじゃ、キャラはこのままで行かせてもらおうかな?
具体的な希望とかは他にある?
783名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 13:47:45 ID:???
っと、わかったよ。
とりあえずこっちは排泄や肉体改造なんかを試してみたいってくらいで、特に具体的な案は無いかな
784ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 13:52:11 ID:???
>>783
んー、それじゃ、取り合えず
キャラだけでも決めてもらえるかな?
そうしたら、あたしが書き出しちゃうからさ。

…えーと責めはそっちに任せてもいいの?
785アメル:2009/09/07(月) 13:58:54 ID:???
えっと、じゃあこっちはアメルでいくよ。
うん、責めはこっちがやるから好きなように書き出してもらえるかな?
786ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 14:03:26 ID:???
(メルギトスの一件から数ヶ月。彼女はゼラムでしばらく厄介になっていた。
 旅行のついでにということで、共に戦った仲間たちとも親交を深めしばらくは
 こちらに滞在することになっていた)

(…が、親交を深めすぎると言うのも問題で)


アメル〜、いる〜?
(とんとんと軽く彼女の部屋をノックして)
えへへ、遊びに来ちゃった!
今なら、誰もいないし……と思ったんだけど

【それじゃ、こんな感じで書き出してみたよ、よろしくね!】
787アメル:2009/09/07(月) 14:14:02 ID:???
あっ、はいっ。鍵は開いてますよ。
(多分そろそろ相手が来る頃だろうと予想していたのか、ノックの音に即座に反応し)
(鍵が開いていることを伝えながらドアへと近付いていき)
もう…誰もいないのを見計らって来たってことは、また…ですよね?
私、ナツミさんがこんなに変態な人だとは思いませんでした。
(相手を諌めるように告げるが、その表情は逆に楽しそうな笑みを浮かべていて)

【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
788ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 14:20:51 ID:???
>>787
うう………、そ、そんなこと言わなくてもいいじゃないっ
(出迎え開口一番に出てきた言葉を聴いて、耳まで顔を赤くし)
と、とにかく、お邪魔するわよっ?
(恥ずかしさを隠すように、強引にアメルの部屋へと入り)

……変態っていうなら、アメルだってそうじゃない。
天使の生まれ変わりか何かなんでしょ?
あたしをこんなに変態にしたのは、アメルなんだからね?
(ぶっすーとふくれっ面になりながらも、これからのことを期待しているのか
 ちらちらと熱っぽい視線でアメルを見て)
789アメル:2009/09/07(月) 14:36:26 ID:???
そうは言っても紛れもない事実じゃないですか。
(耳まで真っ赤になった相手を見て、笑みに混ぜたからかいの色を濃くして)
ふふっ、はい、いらっしゃいナツミさん。
(笑みを絶やさぬまま相手を部屋へと招き入れて)
なんのことでしょうか?
私はただ、ナツミさんの中にあった変態の芽を育ててあげただけですよ?
(どこかからかうようにそう話し掛けながら、相手の隣に移動し服の上から優しく尻肉を撫で回して)
790ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 14:47:15 ID:???
んんっ……そ、それはそうだけど……
で、でも、アメルはそんな変態なあたし……嫌い?
(少しだけ不安そうにアメルの顔を覗き込んで、尋ね)

ひゃっ……!
あ、アメルのえっちっ…!
急にお尻を撫でなくても……
(びくっと驚いたのか震えて、しかし、どこか嬉しそうに微笑み)
791アメル:2009/09/07(月) 14:58:09 ID:???
ふふっ、私がナツミさんを嫌っているように見えますか?
(覗き込んで来た相手の目を見つめ返し、クスッと優しく微笑んで)
…そんなことを言っても、ナツミさんの身体は嫌がってるようには見えませんよ?
嫌だって言うなら止めますけど…どうですか?
(エッチと言われながらも嬉しそうに微笑む相手の表情を見上げ、更にイヤらしい手つきで尻肉を撫で回して)
792ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 15:05:18 ID:???
>>791
ひゃっ……!
んっ、じゃ、じゃあ……アメルは変態なあたしが、好き…?
(尻肉を撫で回されながら、嬉しそうに呟くように尋ねて)
そ、それはそうだけど……
…っ、や、やめないでっ! その……もっと、アメルにエッチなことして欲しい…
あたしを変態な女の子にして、欲しいの…
(恥ずかしそうに告白しながら、そのままスカートをはいたまま、
 下着を脱いで、張りのある尻肉を、アメルの手のひらに押し付ける)
793アメル:2009/09/07(月) 15:21:08 ID:???
ええ、大好きですよ。
私好みの変態さんになるように仕向けたんですから。
(嬉しそうにする相手の頬や首筋に口付けをしながら返事をして)
くすっ…じゃあどんなことをされたいのか教えてくれますか?
今日はナツミさんが説明してくれた通りのことをしてあげますよ?
だから、どれだけ変態なことでも遠慮なく言ってください。
(相手が下着を脱ぐとスカートの中に手を滑り込ませて直に尻肉を撫で)
(指先でグリグリとアナルへと刺激を始めて)
794ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 15:26:11 ID:???
>>793
う、うん……ありがと……
(アメルの言葉に、嬉しそうに微笑みこくんと頷いて)
あ、あのね……アメルの専用便器にして欲しいの。
お口もおっぱいも、おまんこもお尻の穴も…
アメルだけの専用便器にして欲しいの…
(尻穴を弄られるだけでも反応してしまうのか、びくんと震えて)
…それとね、毎日、アメルにあたしの…う、うんち、食べて貰いたい…の
795アメル:2009/09/07(月) 15:45:43 ID:???
私の専用便器にですか?
ふふっ、それはもちろんですよ。
ナツミさんの口もおっぱいもオマンコもアナルも、絶対に他の誰にも渡しませんから…
(更に相手のアナルを強く刺激し指先を捩じ込むようにして挿入し、浅い部分と深い部分を刺激して)
……くすっ、その上私にうんちまで食べてもらいたいんですか?
良いですよ、ナツミさんのうんちは私が全部食べてあげます。
796ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 15:53:20 ID:???
>>795
う、うん………嬉しい…
(ほんのりと頬を赤く染めて、照れ笑いを浮かべて。
 逸脱した関係ではあるけれど、其処には確実に彼女への好意が存在し)
んひゃう!? あ、ぅ……あ、アメル…
あまり、お尻の穴ばかり弄られると、気持ちよくなっちゃう…っ
(尻穴はきゅっとアメルの指先を締め付けて)
うれし……、アメルの好きな時に食べてもらってもいいからね…?
797アメル:2009/09/07(月) 16:04:16 ID:???
私もナツミさんが私だけの便器になってくれるなんて嬉しいです。
あっ、でも…便器になるならナツミさんじゃなくてナツミと呼んだ方が良いでしょうか?
(相手からの好意に、多少逸脱していながらも同じ様に好意を見せ)
(それを証明するように優しく唇同士を重ね合わせて)
好きなだけ気持ち良くなって構いませんよ?
私はアナルを弄られて気持ち良くなるナツミさんの姿を見るのも大好きですから…
(締め付けに構うことなく深く指を沈み込ませ、第二関節どころか一気に根本まで飲み込ませて腸壁を掻き回すように刺激して)
くすっ、それではナツミさんを可愛がったあとに美味しく頂きますね。
798ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 16:17:20 ID:???
>>797
ふふ、どちらでもいいわよ。
アメルはアメルなんだし。あたしはあたし。
アメル専用便器のナツミなんだから。
(嬉しそうに唇を啄ばむと、にへらと幸せそうな笑みを浮かべて)

ひゃっ……あああ!!
き、きもち、いいっ…あ、アメル…、き、もちいい…!
お尻の穴、穿られて、気持ちいいのっ…!
(びくびくと震えると、一瞬身体が硬直する。どうやら軽く絶頂したようだ)
799アメル:2009/09/07(月) 16:35:04 ID:???
それじゃあ二人きりの時は、ナツミと呼ばせてもらいますね。
ふふっ、こんなに可愛くて変態なナツミが私だけの便器だなんて私はすごく幸福者ですね。
(唇を繰り返し重ねながら少しずつ舌を絡めてキスを深いものにしていき)
(嬉しそうに互いの唾液を絡め合わせていって)
あっ…もうイッちゃったんですか?
まだ一本で掻き回してるだけなのに、ナツミのアナルはド変態なんですね。
(相手が絶頂を迎えたのに気づくと指を二本に増やし拡張するように掻き回しながら、相手の羞恥心を煽るように囁いて)
800ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 16:41:46 ID:???
>>799
う、うん……あたしの尻穴、えっちなド変態なの……
ね、アメルの専用便器には相応しいでしょ…?
(アメルの言葉に恥ずかしさが募るが、それ以上に
 彼女に尻穴を弄ってもらえているというこの状況に酔っているのかこくんと頷き)

んふぁっ…! だ、めぇ……ケツ穴広がっちゃう…ぅっ!
あ、んっ……ぐ、ぐにぐにされて、ケツ穴、ひくひくしちゃう…っ!
(いやらしい卑猥な単語も口にして、己の被虐心と興奮をを煽り、
 アメルの指先もきゅっと締め付けて)
801アメル:2009/09/07(月) 16:58:52 ID:???
…ええ、私の専用便器にピッタリなほどド変態なアナルですよ…
んっ…さっきからオシッコが出そうなんですけど、これはどうして欲しいですか?
(尻穴を弄り続けながら耳元に顔を近づけ、甘くイヤらしい声で優しく囁いて)
ふふっ、広がっちゃあダメなんですか?
ナツミのケツ穴はひくひくって嬉しそうに震えながら私の指を締め付けてきますよ?
(相手に合わせるようにして卑猥な言葉を使い、締め付けに抵抗するように指を広げ)
(その勢いで三本目の指を挿入しグチャグチャと掻き回して)
802ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 17:11:52 ID:???
嬉しい………
(褒められると素直にその感想を漏らして)
アメルのおしっこ……? 欲しい……っ
あたしの胸でも口でも頭でもお尻でも…どこでもいいから、
『便器』に注いで欲しいの……っ
(甘いアメルの言葉と声色に、うっとりとした表情を浮かべて)
うぁぁっ……! う、ううんっ……拡げて欲しいっ…
アメルに拡げて欲しい、のっ…!
アメルだけの淫乱なアナルにして、欲しいのっ…!!
803アメル:2009/09/07(月) 17:22:00 ID:???
それじゃあ……今回はナツミのケツ穴にたっぷりと注ぎ込みましょうか。
このまましっかりと広げてから、広がったケツ穴の中に注ぎ込んであげますよ。
(ただ囁くだけでなく耳へと舌を這わせ時折耳朶を甘噛みしながら唾液を塗り付けて)
んっ…アナルじゃないですよ…ナツミのここは私専用のケツ穴便器なんですから……
目標は指どころか腕まで飲み込んでしまうくらいのガバガバのケツ穴なんですけど…ナツミはどう思いますか?
804ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 17:26:28 ID:???
う、うん……アメルのおしっこ…
たくさん、注いでもらいたい……っ
(ねっとりと囁くアメルの言葉に、こくこくと嬉しそうに頷いて)
あたしのケツ穴は、アメルの専用便器なんだもん……
アメルが使ってくれるなら、あたしはガバガバのケツ穴でも、い、いいよ?
(恥ずかしげに呟きながら、こくんと頷いて、拡張される尻穴はひくついて)
805アメル:2009/09/07(月) 17:40:18 ID:???
んんっ…ナツミの言葉でそんな風に言われたら、今すぐにでもオシッコを注ぎたくなるじゃないですか…
ナツミ…私は指を抜いちゃいますけど、代わりに自分の指を入れてケツ穴を広げてくれますか?
(確認するように尋ねながらグリグリとアナルの奥を刺激し)
(もう片手で下着を下ろし、既に愛液で濡れそぼったマンコを露にして)
806ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 17:53:09 ID:???
>>805
(尻穴の奥を刺激されると、びくっと震えて)
ん、わ、わかった………
こ、これでいいの?
(自分で腰を突き出し、尻穴に指を引っ掛けると、
 できるだけ、尻穴を拡げる様に指をぐいっと引っ張らせて)
あぁ……ケツ穴がすーすーする……っ
アメル…、はやく、おしっこ、ちょうだい……アメル専用便器に
おしっこ、たっぷり、欲しいのっ…!
807アメル:2009/09/07(月) 17:59:38 ID:???
【すいませんがちょっと出掛けなくてはいけなくなったのでこれで失礼しますね】
【お付き合いありがとうございました、失礼します】
808ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 18:07:50 ID:???
【りょーかーい! それじゃ19時まであたしも一旦落ちっ
 付き合ってくれてありがとうね、お疲れ様】
809博麗霊夢 ◆rNb5N8fvgs :2009/09/07(月) 19:50:04 ID:???
【移動完了…したのは良いけど要領がもうないわね…】
【我ながらなにをしてるんだか…はぁ。再三の移動になるけど、こっちの方お借りしましょうか。】

女の子同士がいちゃつくスレ9
810古明地さとり ◆6gC5C9I4uU :2009/09/07(月) 19:55:40 ID:???
【移動して…って、容量までは確認していませんでしたね…】
【わかりました。ではそちらに移動しますね】
811博麗霊夢 ◆rNb5N8fvgs :2009/09/07(月) 19:57:12 ID:???
【本当に御免なさいね。】
【それじゃもう一度移動します。】
812名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 13:08:03 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1252327287/l50
何方かが新スレを建ててくれているようです
813シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/09/08(火) 21:15:08 ID:???
【マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav様とのロールに場をお借りします。】
814マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/09/08(火) 21:22:12 ID:???
【シャロンと一緒にスレを借りるわね……】

>>813
【もう、容量が残り少ないみたいね……】
【一杯になってしまったら、次スレに移動する事にしましょう……】
【それと、今日は0時前位には凍結させて頂戴……いつも早くて悪いわね……】
【それじゃあ、私からね……少し待っていて】
815マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/09/08(火) 21:43:04 ID:???
>>714
ん……ちゅ……。
……ありがとう、シャロン……。
ずっと……ずっと、私の味方でいて頂戴ね……。
(薄く色づいた先端に口付けながら答えるが)
(頭を抱きしめられれば、少しだけ愛撫の手を休めて)
(安らいだ表情で、目を閉じて、しばし時を過ごす)

……本当ね……。
ふふ、貴女には、色々な事を教えてもらってるわ……。
あむっ……んちゅぅっ……れる、ずじゅっ……っ。
好きよ、シャロン……言う度に、貴女の事、愛しくなってしまうわ……。
(首を左右に振り、唇を歪めながら溶け合うほどに押し付けて)

ふふ……やっぱり……。
だって……貴女のチンカスもとっても美味しいもの……。
貴女も、そうなんでしょう……?
私の事考えながら……必死に擦ってるのよね……。
後で、貴女のオチンポも……ちゃんと舐めてあげるから……。
(シャロンのチンポから手を離して、うっとりと微笑みながら)
(ガチガチに勃起したチンポを見せ付けるように腰を押し出して)
スカートの下に、消臭の魔法かけているのよ……。
普通にしていたら、皆に気づかれちゃうもの……。
……もしかして、貴女は何もしてないの……?
くす……私と大差ない臭いなのに……。
(悪戯っぽい表情でシャロンを見下ろして)

(その間も、解放されたチンポからは淫液混じりの先汁がとろとろと零れて)
(卑猥な臭いを周囲に撒き散らしていく)
んっ……あ、はっ……♪
すごい、わ……シャロンのお口……っ。
とっても、気持ちよくて……それに、丁寧ね……。
こんな下品な事して……チンポとチンカスに夢中になっているのに……。
玉舐めする顔まで、すごく、可愛いなんて……なんだか、嫉妬しちゃうわ……。
ん、あ、ふぁ……上手……私、また、イカされちゃ……!!
(熱に浮かされたように頬を赤らめながら、奉仕によってビクビクと腰を震わせて)
(普段とは違い、我慢する事無く、献身的な愛撫によって高められるまま)
(先端からビュクビュクと精液を吐き出していく)

【それじゃあ……今夜もよろしくね、シャロン……】
816シャロン ◆PWB5VOa2aU
>>815
もちろんよ…。
たとえ世界が貴女を拒絶しても、私が貴女を守りますわ。
(甘えるような彼女の仕草を受け止め、心までも抱きしめるように。)

ん、む…ちゅ、ちゅむ…んふ…。
ちゅぷ…んん…ぷぁ…。
好きの気持ちに上限はないのよ…だからどれだけ言っても言い足りないの。
好き…好きよマラリヤ…ちゅ、ちゅぅ…ん…愛してる…。
貴女が転校してきて、初めて会ったときからずっと…こうなる運命だったのよ。
(唇と言葉を幾重にも重ね、抱きしめ合い互いの身体をまさぐりながら。)

あ、当たり前じゃないっ!
マラリヤのことを想うだけで勃起してきて…毎晩何度もしないと治まりがつかないんだもの…。
ちょっとでもヌき足りないと、授業中だって容赦なく勃起してしまいますわ…っ。
(顔を真っ赤にして、しかし正直に恋人を想っての自慰を告白する。)
んちゅ…れろ、じゅぷぅ…ちゅぶ…んふ…んむぅ…。
何もしてないなんて、そんなわけないじゃないっ…こんなことバレたら、貴女と居られなくなってしまいますもの。
購買で消臭魔法のスプレー買って、それで抑えてますわ。
(恥ずかしさをごまかすように、深くくわえ込み舌を絡めて激しく吸いたてる。)
んむぢゅぅぅぅっ…じゅぶっぐぷぷっ…。
ふむぅ…んちゅっぢゅぅぅっ。
んむっっふ…んんっ!
(快感に悶える彼女の顔を見上げ、ひょっとこ顔でチンポにしゃぶりつき。)
(口唇奉仕で昂ぶり、射精をしてくれるのを咽奥で受け止める。)
んんんっ…んむっんんっ…。
(頬をリスのように膨らませ、舌を泳がせ味わいながら咽を鳴らして飲み干していく。)
んぐ、んん…ごくん…。
ちゅぶっ、ちゅぅぅぅっちゅるるっずるっ…ん、こくん…。
(大量に注がれる精液を飲み干し、チンポの中から残滓を吸い上げて味わいつくす。)
んちゅ…ちゅぱ…ちゅる…。
(先ほどよりペースを落とし、射精後の敏感なチンポをゆっくり味わう。)


【はい、こちらこそよろしくお願いします。】
【0時前でも、辛くなったらいつでも言ってくださいね。】