>>917 【ああ、すまないが時間がきてしまったな】
【次は日曜日、同じく21時からなら何時まででも時間がとれるがカレンには不都合はないか?】
>>918 【日曜日の21時から、ね】
【私も時間は沢山取れるだろうし問題ないわ】
>>919 【おっと、すまない金曜日の書き間違いだった】
【日曜日でも大丈夫と言えば大丈夫ではあるが】
>>920 【あら、そう…】
【まあ金曜日でも時間は沢山取れるし全く問題はないわよ?】
>>921 【すまないな。ならば金曜日にお願いしようか】
【待ち合わせスレで待ち合わせてから、また移動しよう】
【では今夜はここで失礼するぞ。また次回も頼む】
【お疲れ様だ。スレを返す】
>>922 【ええ、了解したわ】
【今日はありがとう、次回もまた頼むわね】
【お疲れ様、スレを返すわ】
>>917 ほう…変態の自覚はあるんだな。少し感心したぞ。もっとも、開き直ればいいというものでもないがな
忠犬かと思っていたらとんだ狼だったというわけか。
人は普段の行いからはその本質は見えないものだが、お前は特に極端だな
まあ、女を欲しがる女など特に珍しくもないが、私に期待されても無駄なことだ
(身体をいやらしく触られても、余裕をもった表情は崩れないが、よく見ていなければわからない極僅かの一瞬だけ眉を顰める)
……っ
(つま先を突きつけられ、一度顔を上げてカレンの顔をじっと見る)
(暫くカレンを見つめ、再び視線をつま先へと戻すとキスをするように唇を突き出してブーツのつま先へと顔を近づけていく)
ペッ!
(唇がつま先に触れそうになる寸前にまで顔を近づけたところで、つま先に唾を吐き付け、挑発的な笑みを浮かべながら顔をつま先から離していく)
【では今夜もよろしくだな】
【いきなり屈服してはつまらないから、このような形にさせてもらった】
【お前が私を屈服させたら、改めて靴を舐めさせてくれ】
>>924 普段はゼロの忠犬、ここでは変態な狼…どちらが本当の私なんでしょうね?
貴女の身体は貴女が思っている以上に魅力的なのよ?…特にこの大きなお尻とか、ね。
(身体のラインを撫でた手はそのまま下着の中へと入り込めば形のよい締まった尻肉を掴み次いで力任せに揉みしだき)
大人しく舐めてもらえるとは思ってなかったけど…それでこそ私のC.C.ね。
(反抗的な態度をされても怒ることはせずむしろ期待通りといったように笑み)
(すると唾を吐きつけられた靴を振り上げ勢いに任せ背中を踏みつけ)
【ええ、今夜もよろしくね】
【とりあえず上手く屈服させられるように頑張ってみるわ】
【ちょっとばかり遅いのは勘弁してもらえると嬉しいけど…】
>>925 さあな。私には関係ないし、興味もないからな
お前が本当と思ったお前が本当のお前なんだろう
それは光栄なことだな。んっ!…ふふ、尻がいいのか?
案外マニアな奴だな
(相変わらずの余裕の表情を見せているようでも、力任せに握られているのは堪らず、笑みが若干引きつったようになる)
ぐぅ!!かはっ…!
(背を思い切り踏みつけられ、流石に堪えたため苦痛の声をあげて咳き込み)
(痛みで表情が崩れ、苦しげな顔になる)
【ああ、期待しているぞ】
【ふふ…安心しろ。そんなことを気にするほど小さくはないさ】
>>926 そうね、あまり深く考えても仕方ないし…存分に楽しむことだけを考えようかしら?
別に尻なら何でもいいってわけでもないけど…。でもこういう大きくて綺麗なお尻は大好きよ。
(普段の澄ました表情が消え苦悶の表情が浮かんでくるのを見れば満足したように尚も揉み続け)
そしてこのお尻を壊すのもまた素晴らしいと思わない?…こんな風にねっ!
(咳込み苦しむのを気にした様子もなく背中へと馬乗りし)
(揉む手を止め下着を引きちぎるように乱暴に剥ぎ取ると、露出した尻肉を心地よい快音と共に平手打ちし)
【何かリクエストやNGがあったら遠慮なく言ってよね?】
【ん、ありがと。なるべく早くレスするよう頑張ってみるわね】
>>927 私としては楽しむことよりも考え直すことに期待したいんだがな
どうしても楽しみたいなら、同じ嗜好の相手を見つけてくればいいだろう
くうっ!あ…ぐぅぅ!!なら、あまり乱暴にはしないでもらいたいんだがな
(やむ事のないカレンの手に、表情にはすっかり苦悶の色を浮かべている)
ああっ!!う、ぐっ!!!!うあああぁ!!
(馬乗りになられ、背にずっしりとカレンの体重を乗せられ、下着を剥ぎ取られた生の尻肉へと振り下ろされる)
(平手打ちの嵐に、白かった肌はどんどん赤くなっていく。もはや平静さを保つ余裕はなくなり、悲鳴すらあげる)
【ああ、そうさせてもらおう】
【なに、無理をすることはない。お前のペースで構わないよ】
>>928 本当にわかってないわね…。どこかの生意気で傲慢な魔女を調教するのがいいじゃない。
なら大人しく従ってくれればやめてあげるけど?
(先程の挑発に対してのお返しとばかりに悪戯っぽく耳元で囁いてみせその間も休むこともなく手形の痕を残していき)
あらあらすっかり腫れ上がっちゃって…でもそのデカ尻も素敵よ、C.C.。
(ようやく叩く手を止めた頃には元の綺麗な尻は無惨にも赤く腫れ上がっており膨れたようにも見えた)
(その腫れ上がった箇所へと唾液を垂らせば塗り薬とばかりに満遍なく尻肉へと広げていき)
>>929 つまり、私ということか?そこまで慕われているとは嬉しいが、私にも選ぶ権利があるのでな
くっ…この程度で調教の完了なんて虫が良すぎるんじゃないか?
私はこれ以上の苦痛を知っているぞ
(痛みを過去に受けたそれ以上の痛みを思い出すことで耐えようとし)
(尻肉を痛めつけられても屈することはなく)
はぁ…くぅ…
(真っ赤になった尻は、腫れた部分がほのかに発熱し、痛々しい様相を見せる)
貴様っ!何をしている!!
くっ!いい加減にーー!!
(唾液を塗られ、嫌悪感を露にし、カレンを振り落とそうと立ち上がろうとしたり、身体をよじるなど抵抗を見せる)
>>930 貴女の嗜好など知ったことじゃないわ。苦しんで屈服して私を楽しませればいいの、そうよねC.C.?
当たり前じゃない、まだ半分も楽しんでないんだから…でもちょっと暑くなってきちゃったかも…。
(依然として強がりを言い放つ様子に更に加虐心が刺激され、何を思ったか胸を覆っていた黒地の革を外せば恥ずかしげもなく乳房を露わにさせ)
まだ調教されてるって状況がわかってないみたいね。私が奴隷をどう扱おうと勝手でしょう?
(暴れ抵抗するのを苦もなく抑え付けながら冷淡に言い放ち一笑に伏せ)
でも私は優しいから…胸で気持ちよくさせてあげる。感謝しなさいよね?
(両乳房を抱え上げるとC.C.の顔面を埋め尽くすように挟み込み上下へと揺らし)
(胸の谷間には酸っぱい匂いを放つ汗が溜まっており独特の悪臭をC.C.の鼻孔へと入り込ませる)
>>931 そこまでいくと病気としか思えないな。気が狂っているぞ
どういうつもりだ?
(乳房を晒したカレンを訝しげな表情で見やる)
(確かに見事な乳房だが、それを使って自分を誘惑しようとしているとは考えにくく)
誰が誰の奴隷だと?現実を理解していないのはお前の方じゃないか?
くっ!このぉ!
(尚もカレンを跳ね除けようともがくが、体力の差は歴然のようで歯を食いしばる自分に対し)
(カレンは平然としているようだった)
んむ!!?んっ!!ンンン〜〜〜〜〜!!
(顔を胸で挟まれたことよりも、谷間にたまった汗が悪臭を放っていたことに驚愕し)
(臭いの強さに目を見開き、嫌悪感から必死で身をよじり、脱出を試みる)
>>932 そうね、自分でもそう思うわ。でもだからどうしたって話…
普段はどうだか知らないけど今は完全に私の支配下…それ以上あがいてもみっともないわよC.C.?
(無駄とわかっていながらも体を必死に動かし抵抗する様を見ればやれやれとばかりに溜息をつき)
ふふっ、どう私の胸は?最近戦闘ばかりで全然体を洗えなかったからちょっと匂いがキツいかもしれないけど…
(胸の中で暴れられるのもくすぐったそうに身体を震わせるだけに留まり)
(ようやく押し付けた乳房を離し休憩と称して新鮮な空気を吸わせてやり)
>>933 支配下だと?それはお前がそう想っているだけだろう
このままお前の思い通りに甚振られるよりは、多少無様を晒す方がマシだからな
んんっ!
(身体を尚もよじり、カレンを振り落とすことを諦める様子はないようで)
ぷはっ!はぁ…はぁ…
(身体を離されると急いでカレンの身体から離れると、息を乱しながら新鮮な空気を吸い)
(汚いものをみるような目つきでカレンを見つめ)
酷い臭いだな、お前の身体は。みてくれだけでも女王を気取っているのかもしれんが、これでは台無しだな
(息を荒げ、こちらも汗をかき、髪を乱しながらもカレンに悪態をついて)
>>934 それならいくらでも抵抗して構わないわ。それだけ私も長く楽しめるから…
(必死の抵抗を防ぐ体は疲れることを知らずその間も身体の至る所をつまみ、揉み、時には舐め回し好きなように楽しみ)
本当はすぐにでも体を洗いたかったけど…C.C.を責めるならこっちの方が好都合かと思って、ね。
(侮蔑の悪態を気にすることなくずけずけと言い放ち、相手の反応からやはり悪臭に関しては耐性が無いことを悟り方針を固め)
さ、休憩は終わり。次はC.C.の大好きな匂いを嗅がせてあげる…
(胸へと再びボンデージを装着すると続けて脇元を覆っていた布地を外し)
(すると今まで抑えつけられていた無造作に生え揃った手入れのされていない腋毛と発酵した悪臭が姿を現し)
>>935 ふっ…ぅぅ…
(体中を弄ばれ、舐めまわされている内に嫌悪感を感じつつも身体は反応しはじめ、心拍があがり)
(頬は興奮によって赤くなり、息も僅かに乱れてきている)
(自分よりもはるかに年下の、それも女であるカレンに弄ばれ、感じてしまってきていることに自己嫌悪を感じ)
(そしてこの状態をカレンに悟られまいと息を押し殺そうとしする)
(そうしている間に抵抗する力が徐々に弱まってくる)
想像以上の悪趣味ぶりだなっ!貴様、こんなことをしてただで済まされると想うな!
(眉を吊り上げ、眉間に皺をよせて怒りの表情を隠すこともない)
(飄々としていた態度は崩れ、感情を露にする)
誰がそんな臭い匂いなんて…
ううっ!!
(布地を外しただけで悪臭がここまで届いてくる)
(手入れもされずに野放しに伸びている腋毛が匂いを篭らせているらしく)
(視覚的にもかなりの嫌悪感を引き出す)
や、やめ…やめろっ…やめろぉぉ!!
(あんなものを先ほどのように自分の顔に押し付けられたら…)
(そう想像しただけで身の毛がよだち、今まで以上に暴れてカレンから逃れようとする)
>>936 ほらほら暴れるのが弱くなってるわよ?まさか気持ちいいなんてことはないでしょうね?
(普段と強気な態度とはかけ離れた艶っぽく喘ぐ仕種から心が徐々に折れ始めるのは察すれば秘部の周辺を満遍なくなぞりつつ意地悪っぽく尋ね)
どうただでは済まさないのかしら?ほらほら言ってみてくださいC.C.様?
(珍しい憤怒した表情に怖じ気付くことなく完全に馬鹿にしきった様子で更に怒りを煽り)
っとと…そんなに本気で嫌がらなくてもいいじゃない。さ、C.C.の好きなピザのチーズだと思って存分に嗅ぐのよ…
(渾身の体力を使い暴れられれば一瞬たじろぐも力の差で容赦なく押さえ込み腋を顔面へと密着させ完全に固定させてしまう)
(先程の胸の匂いとは格が違う凄まじい篭った濃い匂いはとてもチーズとは似ても似つかないものであった)
>>937 そんなわけがあるか!気持ち悪いだけだ、女の手なんて!
仮に私がレズだったとしても、お前では下手糞過ぎて芝居でも感じてやることなどできないだろうがな
(悪態をつく顔には余裕さは微塵も浮かべておらず)
(言葉では否定しても、カレンの指に付着した秘部から染み出た愛液が身体の状態を語る)
貴様の悪趣味ぶりはゼロ…ルルーシュにもにも報告する!
例え戦力を欠くことになったとしても、貴様をブリタニアへと引き渡してやる!
(言葉ではそう言いながらも、頭ではそんなことをすれば黒の騎士団にとっても大きな損失になるとは理解している)
(挑発の言葉に怒りを刺激され、顔を真っ赤にして身体を揺らす)
ふざけるな!こんなものがピザのチーズであるはずがない!
チーズを貴様の悪臭といっしょに…ムグ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!?!?
(ぴたりと固定された身体は離れずに、先程より大きく目を見開くと、涙まで零れる)
(篭った悪臭が強烈な刺激臭として脳を叩き、さらに悪臭であるため吐き気まで催す)
>>938 そうよね、魔女様が女の手でなんかで感じる筈がないもの…。こんなことをされても…
(最早明らかに強がっているのは明白で更なる快感を加えようと愛液を滴らせる秘部へと指を差し込み小さな膨らみを刺激してやり)
好きにしたら?もっともそんな事をしても意味は無いと思うけど…。そもそも何で私が貴女をここに連れてこられたか考えなかった?
(普段の冷静さはどこにいったのやら怒りに任せ暴言を撒き散らす様子に対して涼しい顔をして何やら含んだ言い方で問い掛け)
その様子だととても苦しいみたいね。泣いて今までの非礼を謝ったら離してあげても構わないわよ?
(中々見られない苦悶の表情に満足感を覚えると僅かに喋れる程度の隙間を空けてやり、プライドを取るか苦しみから逃れるかの二択を突き付け)
【すまない、そろそろ眠気が増してきた】
【寝落ちしないうちに凍結を頼みたいが、いいだろうか?】
【ええ、構わないわよ】
【次回はいつ頃にするつもり?】
【日曜日の今夜と同じ21時はどうだ?】
【それ以降になるとまだ予定がわからないから後日連絡になるが】
【ええ、その時間で問題無いわよ】
【今日はお疲れ様、ゆっくり休んでちょうだい…】
【ああ、またその時間に会おう】
【カレンの方もお疲れ様だな】
【長くはない時間だったが楽しませてもらったよ。礼を言う】
【では私は今夜は落ちる。おやすみ】
【こっちこそこんな時間まで付き合ってもらって感謝してるわ】
【おやすみなさい、また次回に会うとしましょう】
t
>>939 う、くっ…!!あぁっ!!
(張り詰めた状態で秘部を刺激され、思わず声を盛らしてしまい)
(カレンの手で感じていることを知らせてしまい、急に顔を赤くする)
なんだと…?まさか…お前、ルルーシュにも…
(カレンの言葉とその余裕に最悪のケースを想像せずにはいられずに)
(もしそうならば、自分にとっての避難経路はほぼ断たれていることになる)
ぷはっ…ハァハァ…
(隙間が空けば、まずは新鮮な空気を取り込みにかかる)
(もはや避難経路も断たれ、体力の差も歴然で抵抗もままならない…)
(そうなれば、カレンに屈服したフリをして反撃の機会を窺うしかないと判断し)
……わ、わかった…
【では今夜も宜しく頼むぞ】
>>947 あらどうしたのC.C.?まさか感じてたりなんか…してないわよね?
(時折胸への愛撫を交え更に快感を与えながらも反応を存分に楽しみつつねっとりとした愛液を目の前で舐め取ってみせ)
そう、ルルーシュはこの事を知っている…。もし仮に逃げ出して誰かにこの事を話しても、信じると思う?
(この日の為に周到に準備を重ねていったのか全く問題ないといった表情で精神的に追い詰め退路を絶たせていき)
ふふ、いい心構えね。それじゃ証として靴を舐めてもらうとしましょうか…
(本心ではなくこの場凌ぎなのはわかっていたがとりあえず相手のプライドを崩せただけでも良しとしたのか満足気に頷き)
(最初にも行ったブーツの爪先を目前へと突き出す動作を改めてし直し)
【ええ、改めて今夜もよろしくね】
>>948 だ、黙れっ…!あん!
とんだ変態だな、お前は…
(愛液を舐めとる姿にぞくっとしたものを覚え、悪態をつくも感じていたことへの否定はせずに)
(胸も敏感になっているようで、愛撫されると身体をくねらせる)
くっ…あいつめ、小娘に篭絡されるなんて…
(ルルーシュはこの件について動かない、そして誰かに相談するなど自分の恥を広げるだけの行為であり)
(言われるまでもなくそれだけは出来なかった)
くぅ…
(再び目の前にブーツの爪先が突きつけられる)
(先ほどの余裕ある対応とは違い、今度は拒否も出来ない状況で、苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる)
あ…ぁ…ぺろ…うぇぇ…
(カレンの足元に四つん這いになる体勢で、ブーツの爪先に舌を付ける)
(舌先の極先端を爪先に軽く触れさせるだけにとどめているが、外見では10代に見えてもその実何百年と生きた)
(自分が、20年も生きていないカレンのような小娘の靴を舐めるということに酷くプライドが傷ついて)
【ああ、よろしくだな】
【残り僅かだから、新スレを立てておいた】
【いざというときはそこへ移ろう】
ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ 2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1242568113/l50
>>949 そんな変態相手に感じている貴女も同類よ、C.C.。でも飽きたからそろそろやめるわね…
(言葉とは裏腹に悶え喘ぐ姿は最早滑稽としか思えず、達すると思われる直前で手を止めてやり)
もう私の奴隷になるしか道は無いってことねC.C.?
(普段の凜とした表情とは真逆の下卑た笑みを浮かべ妖しく耳元で囁き)
うーん…見ている分には面白いけどあまり気持ちよくないわね…。ここはやはり直接舐めてもらいましょうか…
(屈辱的な体勢でブーツを舐める姿をしばらくは面白そうに眺めていたが気が変わったのか突如素足をさらけ出し突き出し)
(長時間履いていた為か素足は蒸れておりこれまたとてつもない悪臭を撒き散らしていた)
【スレ立てお疲れ様、C.C.】
【容量が限界になったらそちらに移るわね】
>>950 う、あ……?
(後僅かで絶頂というところで手を止められて、反射的にカレンの顔を見る)
何故そうなる!誰が奴隷なんかに…!
(怒気を含んだ声を返すが、それに抗う術もないのも事実だ)
うう!?な、なんだこれは!こほっ…こほっ!!
(ブーツを脱いだ素足からはとてつもない悪臭が広がり、思わず顔を背け咳き込んでしまう)
い、嫌だ…やめ、やめてくれ…
こんな臭い足…舐めるなんて…
(許しを懇願するようにカレンの顔を見上げて)
【今日は明日のこともあるから0:00くらいまでをリミットになってしまう。すまないな】
>>951 どうしたのC.C.?何か言いたいことがあるならはっきり言わないとわからないわよ?
(一切快感を与えないよう胸や秘部への責めを止めてしまい悠然とした態度で意地悪く尋ね)
あら、口ではそんなこと言ってても体は違うんじゃない?
(次第に責めに慣れてきたと思われる肢体を満遍なく撫で回しながら暗示をかけるように呟き)
そう、嫌なら仕方ないわね…
(必死の懇願に慈悲を持ったのか大人しく悪臭を放つ素足を下げてやり)
それなら私が舐めさせてあげるから感謝しなさい!
(油断しきったC.C.の不意をつくように足の爪先を口の中へと無理矢理に突っ込ませ押し込み)
【わかったわ。こちらが遅れてしまったせいであまり相手をしてあげられなくてごめんなさい】
【次回はいつ頃になるのかしら?私は明日以外ならいつでも大丈夫よ】
>>952 あっ…な、なんでも…なんでもないさ
(カレンから顔を背け、自らの体の疼きを悟られまいとする)
ふっ…んんぅ!!はぁあっ!!
(カレンに撫で回される身体は、絶頂の寸前で止められたこともあってか、過剰に敏感な反応を返す)
ふぅ……
(悪臭を放つ足を舐めずにすんだと安堵するのもつかの間…)
んんんうぐ!!?
(僅かに開いていた口に爪先が押し込まれ、悪臭を放つ足をくわえ込むような格好になる)
ンゴッゴ!!んんんっごおごご!!
(悪臭が目に染みるのと、この上ない屈辱に涙を流す)
(舌に触れたカレンの足は、蒸れたことにより強烈な塩気と酸味をもっており、嫌悪感による吐き気に見舞われる)
【そうだな、水曜日辺りはどうだろうか?】
【それ以外になると、また後日連絡ということになるが】
>>953 本当に強情なんだから…いいわ、とことん付き合ってあげる。
(依然として強固な姿勢を崩さない相手に痺れを切らしたのか唐突に乳房を鷲掴みにし勢いよく揉み出し)
そんな声をあげて…魔女の名も形無しね。
(僅かに撫でただけで敏感な反応を返すことから既に体は調教されつつあることを悟り)
いいわよC.C.の舌使い…指の間も満遍なく、ね…
(手持ち無沙汰の片方の足でC.C.の鼻先を踏み付け満遍なく顔面に臭いを染み付けていき)
(その間ももう片方の足は口の中へと侵入を続け舌を指に絡ませてやり垢を擦り落とすように巧みに足を咥内でスライドさせ)
【水曜日ね、問題ないわ】
【今日もお相手ありがとう、お疲れ様】
【もう時間になってしまったな】
【また水曜日に続きをお願いする】
【礼を言うのは私の方だ。お疲れ様】
【スレを返すぞ】
>>795 ベル様
【ええっと、まだスレを見ててくれてるかわかんないけど、ご無沙汰してますっ!!】
【まだはっきりと時間が取れる感じの日がなくてごめんなさいって具合で】
【ロールしようにも1〜2時間くらいしか時間が確保できなくて……】
【とりあえず、今週いっぱいは難しそうですー……】
【来週の週末金曜日辺りなら、何とかなるかも、です】
【それで良かったら、続き、再開させてください】
【それじゃー、お目汚し失礼しましたっ!! 伝言落ちでーすっ!!】
>>956 【勿論まだ見ているわ】
【そう、では来週の金曜日に待っているとしましょうか】
【再開、楽しみにしているわ】
【スバルと場所をお借りします】
ティア、自分の立場わかってるよね?
今はあたしが女王様でティアが奴隷なんだよ。
(肘掛けのついた椅子に深く腰掛けて尊大な態度を取って)
命令されたらなんでも聞くってこと。
(人の良さそうな笑顔を浮かべつつティアに微笑みかける)
【スレ、使わせてもらうね】
【ティアは何かされたいことってある?】
>>959 わかってる…わよ…
私から頼んだんだもの、スバルに…女王様になってって…
(椅子に腰掛けるスバルに対して、こちらは立ったままで)
…うん、スバルのいうことだったら、なんでも聞けるわ
(こくりと小さく頷いて)
(いつものように人のよさそうな笑顔が嫌に意地悪に見える)
【プライドが高い私にあえて屈辱的なことをするっていうのをされたいわ】
【足や靴を舐めさせられたり、スバルの命令で奉仕したり、踏んでもらったり…】
【過度に暴力的なものでなければNGはないけど、スバルの希望やNGも聞いておきたいわね】
【あと私の服装とか格好にも希望はあるかしら?】
>>960 そんなのはいいよ、早く座って?
(そう言って目の前を指差しても椅子があるわけでもなく)
(みっともなく床に腰を下ろせと指示を出す)
なんでも?でも親友のティアに酷いことできないよ。
(右足を前に出し、そのつま先をティアの眼前に持っていき)
今日はロードワークきつかったね。
靴だってドロドロになっちゃったし……掃除、してくれるよね?
(相変わらず微笑んだまま、催促するようにつま先をブラつかせていた)
【あたしもそんな感じかな。普段強気なティアを虐めてみたいって思ってた】
【女王様っていうから安易に鞭とか使うのがいいのかな、とか……そんなベタなのないよね】
【服装はわかりやすいのがいいかな。管理局の制服とかさ】
>>961 座ってって…
(スバルの指差す方向はただ床があるだけ)
(スバルやなのはの出身する世界の故郷には、床に座る風習もあるらしいが、それは靴を脱いで上がる家屋に限った話で)
(今のこの場で指示されているのは、そういうことではないだろう)
わ、わかったわよ…
(憮然として、仕方なくといった態度をとりつつも指示通りに床に腰を下ろす)
うっ…これって…
(差し出された右足の臭いがきつかったのか、眉をしかめ、スバルの顔を見上げる)
掃除って…それって…
(促すようにスバルは足を動かしていて、その様にゴクリと唾を飲む)
…あ、ああ…
(身体を小さく震えさせながらスバルの足に舌を伸ばし、そして舌を付ける)
ううっ!!
(汗をかいたためか、酸味となんともいえない味がして、臭いのこともあってぎゅっと目を瞑る)
【そう。気が合ってよかったわ。初めは生意気さが抜けきってない感じでもいいかしら?】
【鞭が使いたいの?ベタなのも好きだから、スバルさえよければ私も使って欲しいわね】
【そうなるとスバルもベタに女王様の格好かしら。ボンデージっていうんだっけ?】
【じゃあ私は管理局の制服にしておくわ】
>>962 …………。
(少し抵抗の素振りを見せ、すぐさま命令を実行しないことに腹が立ち)
(やわらかな微笑みの中で瞳だけで冷たくティアを射抜く)
よかった、ティアに裏切られるのかと思ったよ。
(床に座ったのを見届ければ鋭かった視線が普段どおりの優しい瞳に戻り)
ティア…くすぐったいってばぁ……。
(無邪気に笑いながら足の先をくすぐるような舌の動きを喜んで受け入れる)
(つま先がティアの唾液でべっとりと濡れた頃、耐えかねたのか目を閉じるのを見て憤る)
ほら、休まないで?
まだ右足しか終わってないんだから…次はこっちだよ。
(右足を下ろし、立て続けに左足を近づけるが顔をしかめた罰としてティアの頬を軽く蹴ってしまう)
ちゃんとしてくれないと嫌だよ?
あたしの足を舐めていいのはティアだけなんだから。
(またしても眼前で足をひらひらとブラつかせ、屈辱的な行為を続けるよう促した)
【うん、最初から素直だと張り合いないしね】
【ボンテージは似合わない気がするしやめておこうかな】
【雰囲気出したいならそれもありだけどね。今のとこ同じように制服ってことにしておいてよ】
>>963 うっ……
(笑みは浮かべたままで、瞳だけは冷たく自分を射抜かれ、萎縮したように固まる)
(戦闘機人モードともまた違う冷たい瞳は相手が親友と知っていながらも強張ってしまう)
裏切るって…大げさね。人聞きの悪い…
(スバルの瞳が元に戻り、ほっと一息ついて、ひきつりながらも笑みを浮かべる)
うむっ…ぴちゃ、ちゅく…
(刺激的な足の酸味にぎゅっと目を瞑りながら、足指を口の中で舐めていって)
え…?きゃあっ!!
(顔を蹴飛ばされ、痛みもそうだが、それ以上にスバルが先ほどの自分の態度に憤っていたことを悟り身体を強張らせ)
(怖いものを前にしたようにブルっと震える)
ご、ごめんスバル…今度は、ちゃんとやるから…
(ぶらつかされている足に顔を近づけて、こんどは目を閉じずにスバルの足指を口に含んで)
んむぅ…ぴちゃ、うむぅ…
(口の中で唾液をたっぷり塗し、スバルの足指の汗や垢を舐め落としていき)
(媚を売るようにスバルの顔を見上げながら足を舐めて、その様子がよくわかるようにする)
(高いプライドを持つ自分としては、屈辱的な行いだが、プライドが傷つくのと同時に)
(そんな自分の扱いと状況に興奮している自分も居て)
【生意気だったら容赦なく躾けてくれていいのよ】
【わかったわ。ボンデージのスバルも見てみたかったけど】
【今夜は制服のままでいましょう】
>>964 そうだよね、ティアが裏切るはずないよね?
(優しげな口調と穏やかな態度は依然として崩していないが)
(この言葉は裏切りは許さないという忠告でしかなく、ぎこちない笑顔のティアと対照的に自然な笑みを向けていた)
わかってる、ティアならちゃんとやってくれるから。
んっ……すっごく気持ちいい…。
(逆の足を差し出されればより従順な態度で指先を口にするティア)
(厳しい訓練で汚れきってしまった足の垢や汗、懸命な表情で舐め取っていく姿が愛しく思えた)
(まだ反抗的な態度が残っていたはずの瞳はすっかり奴隷のそれに堕ちていて)
(いつも強気なティアを屈服させていく、歪んだ征服欲が満たされていくのを感じる)
さすがだね、ティア。
……よく出来ました。ご褒美に選ばせてあげるよ。
(唾液塗れとなったつま先でティアの頬を撫でつけた後、不意に立ち上がり見下ろしていた)
(ご褒美といっても本人には何のことかわからないはず。きっと困惑するはずの表情を心待ちにしていて)
どこでもいいよ、ほっぺでも胸でも……お尻でも。
【ありがと、それなら遠慮なく躾させてもらうね】
>>965 あ、あたりまえじゃない…私がスバルを裏切ったりするはずないじゃない
バカなこと言わないでよ
(自然な笑みを浮かべるスバルだが、逆にその笑顔が裏切ったり、自分がスバルから離れればどうなるか)
(警告しているようで考えるだけで身の毛がよだち、ぞわりと鳥肌を立てる)
ちゅばっ…んむぅ…んんっ…
(スバルの足指の一本一本、そして指の間にまで舌を滑り込ませて、舐め取れるだけ汚れを綺麗にしていく)
(自分自身の被虐の性癖は自覚しているものの、いざ実際にこうしてみれば、まずはプライドの方が先に立ってしまい)
(屈辱が顔を曇らせようとするが、それを許さないスバルの不評を買わないためにも奴隷としての役目を自分の性癖以上に果たすしかない)
うあっ…ご、御褒美…?
(自分の唾液まみれの、しかも足で頬を撫で付けられ、感じてしまいつつも、つい顔をしかめそうになるのをすんでで堪え)
(スバルの言う御褒美の意味を考え首を傾げる)
どこでもいいって…まさか?
(足にしたように、自分にまたどこかを舐めさせるつもりなのか)
(当然だが逆らえるはずもなく、それに試されているようでどこへ奉仕するべきかをしばらく考えて)
じゃあ…お尻で、いいかな?
(恐る恐るスバルの後ろに回り、スバルのスカートとショーツを下ろす)
(健康的な肉付きのスバルのお尻を露にすると、胸が高鳴りごくっと唾を飲んで)
じゃあ…ご奉仕させてもらうわね…
(自分なりに慎重に言葉を選び、恐る恐るといった具合でスバルの尻肉を押し開き)
(中にある栗色の肛門を目の当たりにする)
う、ううう…
(流石に肛門を舐めることに抵抗があるのか、舌を震えさせながら肛門へと伸ばす)
ううううっ!!けほっ!
(肛門に舌をつけた瞬間、屈辱と排泄の穴を舐める嫌悪感から思わず咳き込んでしまう)
【ええ、たっぷり貴方好みにしつけてね。貴方のやり方でね】
>>966 うん、おかしなこと聞いてごめんね。
もうティアを疑ったりしないから……だから、裏切らないでね?
(念には念をと最後の一押し、声にも笑顔の中にも怒気は孕んでいない)
(だけど自分の立場を理解したティアにはこれだけで十分で、恐れを露わに震えている姿が滑稽で仕方ない)
そうだよ、足ばかり舐めててもつまらないと思って。
だからご褒美……ティアに選ばせてあげるから。
(聡く言葉の意味をすぐさま理解したようだが、即答できず悩んでいるようで)
(けして言葉を急かさずに結論が浮かぶまで物静かに待っていた)
お尻?……うん、いいよ。
(今まで腰掛けていた椅子の背凭れを掴んでティアにお尻を突き出す格好になれば)
(命じるまでもなくスカートと下着を手際よく下ろされ、下半身を晒した体勢になって)
早く、ティア……
(冷たい空気が剥き出しの尻を撫で、肌寒さを感じて温かな舌を求めて奉仕をねだる)
(菊門を撫でるぞわりとした感触、舌が通っていくたびに怖気が走るがそれと共に快感を覚えて)
いいよ…もっとして……ティア。
(快楽に身を投じていると不意に舌の動きが止まったことに気づく)
(それが酷く不快で後ろを振り向かないまま、冷たい声でパートナーの名を呼んで)
……ティア――
(怒りのままに肘掛けを拳をぶつければ、あっけなくその部分が粉砕されてしまう)
(間接的な恐怖を与えつつ物欲しそうに尻を上下に振ることで先を促していった)