【サーニャと一緒にスレを借りるヨ】
【エイラと一緒にスレを借りるね】
>>656 【それじゃあ、今日もよろしくね、エイラ】
【今日は、エイラの言ってたシチュエーション、できるといいね?】
【私からだね……しばらく、待っててね】
>>657 【私こそヨロシクだなサーニャ】
【ああ、でもサーニャにも楽しんでもらいたいナ】
【うん、ゆっくりでいいヨ。待ってるから】
>>650 うん、そうだね。
いい子。
エイラは、私の言いつけを守る、とってもいい子。
だから、その気持ちを、その考えを、忘れちゃダメだよ?
(にっこりと微笑むと、少しだけ足に力を加えて)
(靴底をエイラの顔面に押し付けて、唾液と汚れを塗りつけていく)
ん……あ、はぁぁ……♪
(尿を最後の一滴まで出し切ると、恍惚とした表情でぶるりと身を震わせる)
(たっぷりと溜まった黄色い尿を味わうべく、エイラの舌がくねるのをしばらく見てから)
(口から零れないように、そっと頭を撫でてやって)
えらいね、エイラ……。
はじめての便器なのに、ちゃんと零さずに飲めたね。
だから、ご褒美、あげる。ご主人様の、命令。
『飲尿奴隷のエイラは、私のおしっこが大好き。だから、おしっこを飲むだけでイッちゃうの。
オナニーよりも、ずぅっと素敵。オナニーよりも、ずぅっと気持ち良い』
ほら、エイラ。大好きなご主人様のおしっこ、たっぷりお口に溜まってるね。
飲んで、いいよ?
(言葉と共に、靴先を愛液をはしたなく垂らすタイツの股間部分に当てると、ぐっと力を込めて)
くす……それじゃあ、犬じゃなくて、豚だね。
エイラは下品な、変態雌豚。
ほら、親指だけじゃ満足できないよね?
全部の指、その豚鼻で味わっていいよ。
どれも、きっと違う臭いがして、エイラの豚マゾヒズム、きっと満足させてくれるから。
(膝を曲げて両足でエイラの頬を挟み込み、ぐにぐにとほっぺの形を歪めて)
あは、さっきまでは手でほっぺを触られただけで真っ赤になってたのに。
今は、足でグリグリされるのが最高に気持ち良いなんて、本当……へ・ん・た・い♪
お尻の穴も、気持ち良いみたいだね。
オマンコとどっちが好き?
どっちもえっちなお汁を垂らしてるみたいだけど……やっぱり、エイラは後ろの方がすきなのかな?
(小首を傾げて無邪気な笑顔を浮かべながら、足だけでエイラの顔面と人間性を陵辱していくが)
(淫靡な空間を壊すように、小さくお腹が音を鳴らす)
(少しだけ目を丸くすると、壁にかかった時計を見上げて)
……そっか、もう、結構時間経っちゃったんだね。
そろそろお昼にしよっか、エイラ。
ご飯の支度するから、後ろの穴使って、すぐにイッちゃってね?
(遊びを早く切り上げてね、というように何気なく絶頂を命じて)
>>659 ふぁい…♥私は生涯サーニャ様の奴隷ですぅ♥
あふぇ♥ああん♥
(硬い靴底で顔面を擦られ、顔を汚されることに被虐心を燃え上がらせて)
(赤く火照った顔で、心底幸せそうな表情を作る)
あっ…んぉ…♥
(口の中にたっぷり溜まり波打つのはサーニャの放った黄色い尿)
(その暖かさと、塩気と苦味のある味がなんとも言えず、こうして尿を口にためていると)
(むせ返るようなアンモニア臭が鼻に入り自分が便器になったという自覚がより一層強まってくる)
んんぅ…♥
(待ちわびていたサーニャの命令で、口に貯めていた尿を飲み下し始める)
(喉を通る尿の味と、むせ返るような臭い)
(本来人の口に入るようなものではなく、吐き出してしまうのが普通の反応だろうが)
(今の自分には至高の味と、快楽に感じられ、さらにサーニャの命令が身体に駆け巡っていく)
んんんぅうううう♥おおおおおおおおおお♥
(サーニャの靴先がタイツ越しに秘所に押し込まれたのを合図のように)
(尿を飲んでいると全身に激しい快楽の渦が巻き起こり、身体を一度大きく揺らした後絶頂に達してしまう)
はい!エイラは変態雌豚です!!足の匂いが大好きな変態マゾ雌豚です!!
あへぇ…♥あああっ…サーニャ様の足!どれも、どれもいい匂い…♥
どれも違ってて、でもどの指の匂いでもきもちいいのっ!はぁあん♥
(鼻から親指を抜くと、端から順番にサーニャの足指の匂いを吸い上げていく)
(汗の溜まり具合が生んだ、微妙な匂いの違いを敏感に嗅ぎ沸け、その違いが脳に新鮮な刺激として快楽を与えていく)
ふあぁっ♥へぇぇ〜♥
(足で顔を歪められて、心底嬉しそうな顔をして)
(変態と罵られたことでさらに情欲を掻き立てられ、土踏まずや踵など、タイツに包まれた足裏を念入りに舐め回していく)
お尻ぃ!変態のエイラはお尻の穴が大好きなんですぅぅ♥
(異様な肛門での自慰を続け、滴る腸液は増える)
(脳を改変され、サーニャの言葉に弄られるまま自尊心や人間性など欠片もない姿をはしたなく晒していく)
は、い…変態マゾ雌豚のエイラがイクところ…どうか、どうかご覧下さいぃい!
はっ!!あああぁぁぁぁああ♥
(絶頂を命じられ、自慰を続けていた指の動きを強め、サーニャの命に従い絶頂を向かえる)
>>660 (くちゃ、と靴のつま先をタイツから離すと水音が立ち)
(床に出来た小さな愛液溜まりに、線を引きながらゆっくりと離していって)
……はい、ごくろうさま。
ちゃんと飲尿奴隷として、便器の役割を果たせたね。
それじゃあ、最後のお仕事。
分かるよね?
ご主人様の汚れた場所、お掃除しないと。
しっかり舐めて、しっかり綺麗にしてね……綺麗に、するだけだからね?
(性器を舐める命令を下しながらも、愛撫としてではなく)
(あくまでも、人間ウォッシュレットとしての舌奉仕を命じて)
ふふ……ちゃんと全部の指の臭い、覚えてね。
変態奴隷のエイラは、私の臭いが大好き。
だから、ご主人様の身体の臭いは、ぜぇんぶ嗅ぎ分けられるの。当然だよね?
ちゃんと覚えるまで、いつでも私の臭い、どこでも思い出せるようになるまで、
これから毎日、私の身体、嗅がせてあげるね。
(這わせられる舌ごと、顔に押し付けるように踏みにじり)
(舌から零れる唾液を、エイラの顔面に塗りたくっていって)
……うん、合格。
よく頑張ったね、エイラ。
私、エイラが頑張ってくれて、とっても嬉しい。
(満足げに頷くと、いつものように控えめな花が開いたような笑みを向けて)
(ベッドを降りると、脇のテーブルに用意してあったお弁当のバスケットを手にとる)
(中味のサンドイッチを手に取ると、軽く齧って咀嚼し)
……美味しい。
……エイラもお腹、空いたでしょ?
今、ご飯あげるから、待っててね。
(飲み物を手にとり、何口かに分けて飲み込み、口を潤すと)
(食べかけのサンドイッチを開き、口をしばらくモゴモゴとさせてから)
(唾液を垂らして、具材とパンの両面にたっぷりと乗せると、再びそれを合わせて)
はい、エイラ。
とっても美味しいよ……たくさんあるから、いっぱい食べてね……♪
(エイラから見える断面には、具材の間からとろりと溢れ出る唾液がしっかりと見えて)
>>661 はぁ…飲尿奴隷のエイラを便器として使っていただきありがとうございます
サーニャ様のおしっこ、とっても美味しかったです
(排尿を終えたサーニャに向かい、頭を床につけて跪き礼を述べて)
はい…お掃除させていただきます、れろっ…
(サーニャの秘所に舌を這わせ、中のピンク色の膣に残った残尿の雫を舌を使って舐め取っていく)
(あくまでウォシュレットとしての、まさに道具としての扱いに心震わせながら自らの役目を果たしていって)
はぁい…エイラはサーニャ様の臭いが大好きです♥
だから全部の指の臭いを覚えられるようにがんばります。それが奴隷として当然です
あ、あ…嬉しい…私の頭からサーニャ様の臭いが離れなくなるまで嗅がせてさいぃ
うぇっ!♥うぇああぁぁ!!♥
(顔がサーニャの足裏で踏み躙られて、唾液も臭いも顔に刷り込まれていって)
嬉しい…サーニャ様ぁ…
(サーニャから賛辞と労いの言葉を向けられ、今にも泣き出してしまいそうな感嘆の表情を浮かべる)
(今エイラが幸福と感じられるのはサーニャの命令を受けること、そして実行してサーニャの欲求を満たすこと)
(故に賛辞と労いの言葉は最大級の幸福であり、快楽ではなく心身に感じる幸せから身体が打ち震える)
はい、ご飯欲しいです
ああ…サーニャ様の唾液がサンドイッチに…
美味しそう…♥
(食べかけのサンドイッチに挟まれるサーニャの唾液)
(受け取ったサンドイッチにはサーニャの食べかけであることを示すように小さな歯型の断面があり)
(そこから唾液があふれ出て、断面と歯に潰された具と合わせれば、普通ならば食欲が引っ込んでしまうだろう)
(けれど、今の自分にはそんなサンドイッチに食欲と、そして性欲がわきあがり、それを与えてくれたサーニャに心から感謝する)
美味しそうなサンドイッチありがとうございます!
いただき…ます♥
(サンドイッチにかぶりつくと、びちゅ、と挟まれていたサーニャの唾液が漏れて、口の中に広がっていく)
(けれどそれは奴隷としての快楽と幸福を与える至高の調味料であり、幸せに顔をほころばす)
美味しい…♥サーニャ様のサンドイッチ美味しい♥
>>662 (跪いてお礼を言う姿にくすり、と小さな笑いを漏らして)
変なエイラ。
エイラは便器なんだから、いちいちお礼を言わなくても良いんだよ?
これからは、私がしたい時は、いつもエイラがおトイレ。
例え任務中でも、訓練中でも、私がしたい時に命令したら、直ぐに便器になってね?
うん、お願い……んっ……ふ、ぅ……ぁっ。
(舌を膣内に這わせられれば、流石に少しは感じてしまって)
(頬を紅潮させながら、清掃の舌奉仕をしばらく堪能すると)
(ぽんぽん、と軽く頭をたたいて合図をして)
ありがと、エイラ。
綺麗になったから、もう、平気。
そうだよね。
今日は朝からいっぱい遊んじゃったから、私もお腹、ぺこぺこ……。
(エイラが食事をする様子を微笑みながら見守りつつ、自らも食事の手を進めて)
良かった、気に入ってもらえて。
今日のお弁当、自信作だったから……。
(水差しから水をコップに注ぐと、やはり唾液を垂らして)
(食べかすと泡立った唾液が広がったコップを、エイラへと差し出す)
はい、これ。
エイラは慌てて食べるから……喉が詰まらないように。
すぐに次のも作るから、待っててね。
(次のサンドイッチにも、満遍なく唾液を塗りつけると)
(今度は表面にも唾液を落として、二重に唾液の層を作り、差し出す)
後は……野菜も、ちゃんと食べなくちゃダメだよ……?
ん……もご……ちゅるっ……はい、エイラ。
(付け合せのミニトマトやブロッコリーも、1つずつ口に含み)
(唾液に塗れさせたものを、掌に載せて差し出す)
>>663 はい、私は便器。だから、おしっこでもうんちでもサーニャ様がしたい時には
いつでも便器になって使ってください
どんなときでも必ず口で受け止めますから
は、い…
(サーニャの秘所を綺麗に舐めあげて、合図があると直ぐに舌奉仕を止める)
サーニャ様のお役に立てて嬉しいです
これからもサーニャ様が用を足したときには、エイラの舌で後処理をさせていただきます
ありがとうございますサーニャ様
んぅ…こく♥
(食べかすと泡だった唾液が浮かぶコップに注がれた水を飲んで喉を潤し、サンドイッチを流し込む)
(そのことにもなんの疑問も抱いていない)
だってサーニャ様のサンドイッチ…すごく美味しいんです
(唾液入りの水を飲みながらそう言って、サーニャがサンドイッチを“調理”する姿を目を輝かせて見つめる)
うわぁ…美味しそう♥
はむっ…♥
(表裏に唾液が満遍なく塗りつけられたサンドイッチは、パンの部分が水気を含み、ぐじょぐじょになっているが)
(そんなことにはお構い無しに美味しそうに唾液まみれのサンドイッチを食べていく)
はぁい♥
ん♥…むご…んん♥
(サーニャが差し出した唾液ドレッシングがかかった野菜を掌から受け取り)
(口の中でもごもごと咀嚼すると、野菜には唾液が満遍なく溶け込んでおり、咀嚼するたびに身体が打ち震える)
>>664 ん……水もおかわりが欲しかったら、言ってね?
足りなくなったら、誰かに持ってきてもらうから。
(今の食事の様子を誰かに見られれば、間違いなく致命的だが)
(それを気にした様子もなく、自分用にコップに水を注いで喉を潤して)
良かった。
エイラが大好きなものが何かなって考えて。
やっぱり、私の唾液が一番エイラが喜んでくれるかなって……。
(手放しの賛辞に、少し恥らいながら答える様子は)
(足元で食事にふけるエイラの姿とあいまって、異様な雰囲気を醸し出していて)
(手のひらから野菜を犬のように食べていくエイラを見ながら)
あ……そういえば、もう1つ、とっておきのがあるの。
唾液だけじゃなくて、私の足の匂いと味が大好きなエイラなら、きっと気に入ってくれると思うけど……。
(手近にあった最後のサンドイッチを齧り取ると、ゆっくりと咀嚼し、唾液と混ぜ合わせる)
(そして、大きく股を開くと、両足をくっつけて『器』とし)
(その上へと、口内でミックスされたペースト状のサンドイッチを落として)
(二度、三度と足の裏でそれをぐちゅり、ぐちゅりと押し潰し)
(そのまま、『器』をエイラの目の前に差し出す)
……はい、お待たせ。
器も、一緒に味わって良いからね?
ちゃんと綺麗になるまで、残さず食べなきゃダメだよ?
【……食事で、他にエイラがして欲しい事って、ある?】
【ゴメン、サーニャ明日は私が早いんだ】
【今日はこの辺りで凍結を頼んでいいカナ?】
【あ……また、見てなかった……ごめんなさい、エイラ】
【うん、平気。二日続けて付き合ってくれて、ありがと】
【明日早いなら、次の予定の打ち合わせは、伝言板でする?】
【謝らなくっていいよサーニャ】
【私の方こそ付き合ってくれて嬉しいよ】
【そうダナ。伝言板にサーニャの都合のいい日にちを書き込んでくれ、できるだけ合わせるから】
【じゃあ私は先に落ちるな】
【私のお願いも叶えてくれて、サーニャにはホントに感謝してる】
【お休みサーニャ。大好きだぁー!】
>>668 【ん……それじゃあ、ありがと、エイラ】
【分かった。明日の深夜までには、予定、書いておくね】
【うん、おやすみ、エイラ】
【その……エイラが喜んでくれて、私も、嬉しい】
【私もすき……また、ね】
【スレを返すね……ありがと】
【サーニャとココをかして貰うよ】
【エイラとのロールにしばらく借りるね】
>>665 はい…ん、わかりましたぁ…
(唾液の浮いた水を飲みながらこくりと頷き、サーニャと同様に)
(誰かに見られるということを気にする様子はない)
サーニャ様…
私、嬉しい…サーニャ様が私が喜ぶことを一生懸命考えてくれたなんて…
(感動から目に涙を浮かべる)
(本来、心温まるような一場面であるはずだったが、サーニャの唾液を塗されたサンドイッチを床で食べる)
(今の異様な状況には不釣合いで、かえって非日常的な場面となる)
とっておき…?
(首をかしげながら、胸には新たな期待が生まれ、サンドイッチを咀嚼し始めたサーニャをじぃっと見つめる)
はぁ…ああ♥
(サーニャの口の中でペースト状にされ、さらに足の裏で押しつぶされていくサンドイッチの姿にわなわなと震えだす)
あ、あああ…♥いただき、ますぅ♥
(『器』として差し出された両足に乗った、もうサンドイッチとは呼べないペースト状のものが塗された押しつぶされたパンの塊)
(唾液とさらに足の臭いが混じって、普通であれば吐き気を催してしまいそうな臭い)
(その臭いに性欲と食欲を刺激され、くんくんと犬のように這い蹲って、サーニャの『器』とそれに溜まったモノの臭いをかいでいく)
んぐっ♥じゅるるるっ♥
(はしたなく舌を伸ばしてペーストを嘗め回し、押しつぶされた塊にかぶりつく)
(普通の感覚の者がその光景を見れば、それだけで嘔吐に値する異常な行為を、秘所を濡らしながら心底喜んで実行していく)
【じゃあ今日もよろしくナ、サーニャ】
【食事に付いては今凄く満足してるから、すぐには他のものは思いつかないカナ】
>>672 うん、どうぞ……。
(勢い良く両足の『器』の中味にかぶりついていくエイラを見て)
(優しく微笑みながら、犬を撫でるように頭を撫でて)
良かった、エイラが気に入ってくれて。
唾液の味と、足の匂いが混じって、美味しくておかしくなっちゃいそうでしょ?
いいよ、おかしくなっても。
これからは、毎日私が食事、作ってあげるね。
エイラのための、エイラだけのごはん。
ほら……だめだよ、ちゃんと残さず食べないと。
『器』が綺麗になるまで、しっかり舐めるの。
そうしたら、デザートにしようね、エイラ。
(『器』をエイラの顔面に押し付けながら、舌を両足で挟み込み、力を加えて)
(『器』が綺麗にされると、自らタイツとズボン(パンツ)を脱ぎ捨てて)
(愛液と、唾液と、汗と、その他いろいろな物で汚れたそれを、エイラへと差し出す)
あげる……エイラが、私のものになった記念に。
私の臭いが染み付いてるから、一緒にいられない時は、いつでもこれを嗅ぎながらオナニーしてね。
そうしたら、もっともっと、エイラは私の人形に相応しくなれるから。
……それじゃあ、デザートにしよっか。
(ベッドに仰向けになると、大きく口を開き)
(サイドテーブルからさくらんぼを1粒口に運んで、入れる)
……どうぞ、エイラ。
デザート……一緒に、食べよ?
(開いた口の中で、真っ赤な舌がさくらんぼを転がしてみせて)
【うん、よろしくね、エイラ】
【ちょっと考えながらだから、遅くなっちゃうかも……】
>>673 んぐっ…んむぅ♥
(サンドイッチだったものにかぶりつきながら、自分の頭を撫でるサーニャに頷く)
(むせ返るような臭いが、さらに味を良くしているように感じられて食がすすみ、ペースト状になったそれを)
(自分の口の中でさらに咀嚼するたびに頭に電流が走ったような感覚が襲う)
舌の上で…はじけるゥ…♥サーニャ様の唾液と足の味と臭い…混ざっててしゅごぃぃ♥
(食事をするだけなのにアヘ顔を浮かべていく)
はぁ…ぺちゃ…ちゅぷ…
あんっ♥ああぁ…ぁ♥
(サンドイッチだったものを食べ終えると、サーニャの言いつけどおりに『器』である足を舐めはじめる)
ああへぇぇああぁあっ♥
(サーニャの足指が舌を挟み、ぎゅっと力が加えられるときゅっと身体が硬直してぶるぶると震えだす)
ん、むぅ…んむぅ…
(余計な唾液をつけないように舌を這わせ、サンドイッチのカスや、残ったペーストを丹念に舐めとっていき、数分かけて作業を続ければ)
(どろどろだったサーニャの黒タイツも、見た目だけは綺麗になり、テラテラと光を僅かに反射するほどで)
あ、ああ…ありがとうございますサーニャ様!
(目を輝かせて差し出されたタイツとズボン(パンツ)を受け取ると、一度すぅーっと大きく臭いをかぐ)
(臭いに打ち震えてアヘ顔を浮かべて身体を震わせる無様な姿を見せて)
はい、寂しいときにはこれを嗅いでサーニャ様を思ってオナニーします!あぁ…サーニャ様ぁ…
(汚れたタイツとズボン(パンツ)に頬擦りをして、心から愛しそうにする)
はい、サーニャ様
えっ…?それって…
……は、はい
(ベッドに横たわったサーニャが口を開いてその中でさくらんぼを舌で転がしている)
(幼いサーニャの妖しい姿にひきつけられるようにふらふらと顔を赤くしながらサーニャに近づくと、覆いかぶさる体勢になり)
(開かれた口の中で転がされているさくらんぼに舌を伸ばして)
【気にスンナ】
【私こそいつ眠気がくるかわからないし、そのときはゴメンな?】
>>674 えらいね、エイラ。
さっき言った事、ちゃんと守ってくれてるんだ。
(控えめに舌を伸ばして『器』を掃除していく姿を見て)
(良い子、良い子という風にあやすように髪を撫で付けて)
賢いエイラには、後でご褒美、あげるね。
楽しみにしてて?
ちょっと、スースーする……。
(渡したタイツを嗅ぎながら、アヘ顔を見せるエイラを横目に)
(露わになった自分の秘所を見て、少し首を傾げてから)
そんなに悦んでもらえると、嬉しい。
でも、もっときちんとしたプレゼント、エイラのために用意してるの。
食事が終わったら、見せてあげるね。
(ゆっくりと吸い寄せられるように近づいてくるエイラを)
(食虫植物が包み込むように両手を広げて、ゆっくりと首に手を回していく)
あ……んむ……。
(唇が触れると同時に、ぎゅっと抱きしめると)
(舌を吸い、さくらんぼを転がしながら、噛み、唾液に溶かして)
(破片と共に舌を絡ませて、さくらんぼの甘みと、唾液の交換をたっぷりと愉しむ)
(淫らなディープキスを終えると、後には種だけが残って)
……好きなだけ、入れて、食べていいよ?
(種を吐き出すと、横のサイドテーブルに積まれたフルーツに視線をやって)
(紅潮した頬で、囁く)
【ううん、待たせちゃったの、私だから……】
【眠くなったら、いつでも言ってね?】
>>675 んむ…だって私は、サーニャ様の奴隷だから…
ちゃんとサーニャ様の言いつけ、守らないと…
ん〜…
(髪を撫で付けられて、心地よさそうな声を漏らす)
ご褒美…はい、楽しみにしてます
他のプレゼント…?
(秘所を露にするサーニャに少し赤面しながら訝しげに呟いて)
(けれどサーニャが自分のためにプレゼントしてくれると思うと嬉しくて)
はい、サーニャ様のプレゼント、待ってます
んっ…ちゅ…
(サーニャの手が首に回され、自分からも腕をサーニャの身体にしっかり巻きつける)
(お互い抱き合い、こうして口付けをするのは、改造される前の紛れもない自分自身の願いで)
(さくらんぼをお互いの舌に絡ませて味わうこの行為に、今までとはまた違った喜びを覚える)
はい…じゃあ…次はこれを…
(ブドウを一粒摘むと、皮をむいてからサーニャの口にそっと入れる)
んっ…ちゅっ…
(さくらんぼの時と同じようにして、今度は自分からサーニャの舌を吸って、もらした熱い吐息をサーニャに吹きかけながら)
(このデザートの時間を楽しんでいく)
【私が気付くの遅かったのがいけなかったんだし、サーニャが気にスンナ】
【ありがとうサーニャ】
>>676 ん……良い子にしてたら、すぐだから。
きっと、エイラも凄く気に入ってくれると思うな。
とっても気持ちよくて、今よりもずっと完璧な私の人形奴隷になれる。
そんなプレゼントだから……ふふ、これ以上は、内緒。
(悪戯っぽく笑うと、人差し指を口に当てて)
(キスをすると、不自然に熱がこもってしまう)
(そんな自分に僅かな疑問を感じつつも、エイラの舌を嬲り、吸い、味わって)
ちゅぅぅっ……ん、ん……っ。
……うん、いいよ……あむっ……。
(差し出されたブドウを見て頷くと、小さな口を開いて受け入れ)
(息苦しさに鼻で呼吸をしながら、何度も、何度もキスを続けていく)
(結局、全ての果物を味わうまで、キスの時間は続いた)
……ごちそうさまでした。
(短く食事の終了を告げると、ベッドから身を起こして)
それじゃあ、約束どおり、プレゼントあげるね。
エイラ……伏せ。
(告げた言葉は、犬に対するものと同じで)
(床に這いつくばり、主人の命令を待つように命令すると)
(空間から左手に、犬用の太い首輪が前触れもなく現れる)
最初のプレゼントは、これ……エイラが、私の物だっていう証。
エイラが変態のマゾ雌犬だっていう証。
そして……人形としてエイラを管理する、道具。
(伏せで待機しているエイラの首に、首輪をはめると、かちりとロックをかける)
(その瞬間、電気信号によってエイラの脳味噌は、完全に首輪の支配下に置かれて)
これで、エイラは永遠に私のもの。
命令……私の人形に戻って。そして、お尻を高く上げるの。
……最後のプレゼント、あげるからね、エイラ。
>>677 楽しみダナ…どんなご褒美なんだろ?
サーニャ様の完璧な人形奴隷になれるプレゼント…
(待ちきれないように身体をゆすって)
サーニャ様…!ああっ…サーニャぁ!サーニャぁ!!
(キスを続けながらぎゅっとサーニャの身体を抱きしめ、こみ上げてくる愛おしさから)
(以前のようにサーニャと呼んで)
ちゅ…ん、美味しい…
ちゅぱっ…ん、♥
(ブドウの甘みとサーニャの舌と唇の柔らかさに身体を震わせ、果物を挟んだ)
(濃厚なキスの時間を楽しんでいって)
ごちそうさまでした
(サーニャに続くようにそう言うと)
はい…
(犬同然の指示に、当然のように従って、床の上に這いつくばる)
あっ…それは…
(突如として現れた首輪に疑問を抱くこともなく、その首輪が自分のモノになると直感的に悟り、胸を高鳴らせて)
はい、嬉しい…嬉しいですサーニャ様
このプレゼント…本当に嬉しいです
(首輪を巻かれ、家畜そのものの贈り物にそれでも心から喜んで)
(かちりというロック音が耳に心地良く響く)
っ!!?
(首から流れた電気信号は、自分の脳を完全に首輪の…サーニャの支配下に置く)
はい…これで私はサーニャ様のものです。ずっと…永遠に…
はい、かしこまりました、サーニャ様
(サーニャの命令を受けると、抑揚のない声と感情の篭らない表情の人形に戻る)
はい、奴隷のエイラはお尻を上げます
(這いつくばったままで、お尻だけを突き上げるように高く上げる)
(そしてそのまま静かに主人の贈り物を待つ)
【ゴメン、今日はココで限界】
【次回は5日だっけ?でもその日は私の都合がよくないんだ】
【また後日にしてもらってもいいカナ?】
【ん、分かった。平気だから、そんなに謝らないで、エイラ】
【うん、いいよ……それじゃあ、火曜日はどう?】
【ありがとうサーニャ】
【その日もまだわからないなぁ】
【また伝言板で連絡でいいカナ?】
【ん……それじゃあ、エイラの方から都合の良い日を幾つか連絡して?】
【私、なるべく頑張ってそれに合わせる、から】
【……遅くまでありがとう、エイラ。しばらくお別れだけど、次に会えるの、楽しみにしてるね】
【おやすみなさい。また、ね】
【スレを返すね……ありがとう】
【うん、ありがとうサーニャ】
【私も次を楽しみにしてる…】
【おやすみ、楽しかったよ】
【スレを返すよ】
【ロールのためにスレを借りるね!】
【スレをお借りするわ】
【お待たせ、エリア…貴女からだったわよね?】
お姉様…興奮してるんだぁ…。
(蛇腕の舌からテイマーの鼓動の高まりがよく伝わった)
うふふ…このまま噛み砕きたいくらい…。
(こちらも冗談で対応した)
え…お腹の中で鞭を…?
…少し痛そうだけど…面白そう…♪
早速、試してみよ…♪
大丈夫…消化しないから…。
(そう言って、蛇腕の口をバクっと閉じ、テイマーを腹の中へ押し込んでいく)
(不気味に膨れ上がる蛇腕、その中にテイマーがいることがわかる)
(そして数分後、テイマーの身体は胃に落とされた)
(胃の中は狭く、とても身動きが取れる広さではなかった)
うふふ…お姉様…どう?
広くないから…鞭、振れないと思うけど…。
(恐ろしいほど膨らんだ腹を撫でながら)
>>686 ええ…想像以上に気持ちがよくて…
(目を閉じたまま身体を覆う柔らかさを味わう)
ふふっ、お馬鹿さん。貴女はそんなことしないわよ。私がそう信じてるもの。
あらあら…本当にそう思うの?手加減しないわよ?
そう…いよいよ呑み込まれてしまうのね…
(やはり少なからず恐怖心はあるのか緊張が伝わる)
ん…あん…狭いわね…
(呑み込まれる間は思っていたほどの苦しみはなかった)
ここがエリアのお腹の中…暗くてよくわからないわね…
(胃袋の中に辿り着いたことを伝えるように壁を手で叩いて)
ええ、狭いわ…これはちょっと鞭を振るうどころじゃないわね…
(反響して聞こえるエリアの声に答えて)
試してはみるけれど。
(鞭の中ほどを引き絞り、弓のようにしならせて胃壁を打った)
>>687 あ、この辺りにいるんだねお姉様…♪
(テイマーとは違い、中からはよく声が届かなかった)
(胃壁を叩かれた周辺を腹の上から撫でて)
本当に…お姉様を食べちゃった…。
消化しないように…気をつけな…。
ひぅぅ!!
(胃壁を打たれると外ではあまりの痛さにもがく毒蛇神がいた)
何これぇ…すごい痛いぃ…。
で、でもなんだか…不思議ぃ…。
気持ちよくなってきたよぉ…♪
(その声は、当然胃の中の姉に聞こえていた)
>>688 ふふっ、本当にエリアに食べられちゃったのね…
きゃっ…!こらっ!暴れるんじゃないの!大人しくなさい!
(エリアがもがくと足下が不安定になり、それを叱責して)
痛い?望んだのは貴女でしょう?我慢なさい!
(数度続けて鞭を引き絞り壁を乱れ打つ)
…そう。気持ちよくなってきたの?痛いのに?鞭で打たれて痛いのが気持ちいいと言うの?
(煽るように言葉を重ねて)
あらあら、エリアったら本当に困った子ねえ…痛いのに気持ちいいだなんて。こうされるのがいいんでしょう!
(狭いスペースで不自由な体勢のため鞭の威力は大分削がれていた)
>>689 ひゃんっ!!痛っ!!
ごめんなさいお姉様っ!!
(すぐに体勢を整えるが痛さに耐えられなくすぐにまた崩す)
そうなの…私、変態だから…。
胃の中叩かれるのが気持ちよくなってきちゃったの…。
ひんっ!!
あれ…なんだかくすぐったくなって来たよぉ…♪
(明らかに威力の弱くなった痛みを感じて)
(そうして、何度も叩かれているうちに異物の進入を感知したのか)
(ついに胃液が分泌されてしまうが当の本人は気付いていない)
(鞭で叩かれる度に胃液が飛び交い、当然テイマーの身体にも付着する)
>>690 (足下は一度持ち直したがすぐに崩れ、壁に足をついて踏ん張り)
しっかりしなさい!貴女が我慢しないと…もう叩いてあげないわよ!
(言葉とは裏腹に鞭を乱れ飛ばして)
まったく…この変態!胃の中を打たれて感じるなんて、信じられない!
(バランスを崩しながらも鞭を振るって)
…けれど、仕方ないわよねえ…
ねえエリア、そんな変態の貴女でも…私は大好きよ。だから…思う存分鳴きなさい!
(優しい言葉をかけつつも鞭は止めない)
(鞭を振るうことに夢中になっていると汗とは違う何かが肌について)
(どちらかというと痒みに近い痛みを感じる)
あら…?…エリア、聞こえる?貴女、消化はしないと言ったわよね?
ねえ、そろそろ危険なんじゃないかしら?
(鞭を振るう手を止めてエリアに声をかける)
(胃液に触れた肌は痒みを訴え、服はそこから穴が開き始めて)
>>691 変態な妹でごめんなさいぃ!
もっと、もっと…お仕置きしてくださぁいっ…!!
(その頬は熱病にかかったかのように真っ赤に染まっていた)
あぁ…お姉様ぁ…私も好きぃ…大好きぃ…♪
(膨らんだお腹を擦り、姉に気持ちを伝えた)
あひぃっ!ひぁんっ!!
…あれ…お姉様、大丈夫…?
(声は聞こえなかったが突然、叩かれる痛みが無くなり異変を感じた)
ちょっと待ってて…ぅあ…んっ…!!
(少し腹に力を入れると、テイマーの身体は胃から移動を始めた)
(しばらくして、テイマーの身体は胃より広い場所へ出た)
(そこは、身体を丸めればすぐに眠れるほど心地がよかった…)
(そして、テイマー妙な眠気と懐かしさを感じさせるそこの正体は…胎だった)
お姉様、そこなら多分大丈夫だと思う…。
>>692 エリア…お願い、信じてるから…
(肌は痒みではなく焼けつくような痛みを訴え始め)
(露出部分を庇うように肩を抱き膝を丸めて)
ん…どこへ…?
(辺りは暗く、どこへ移動したのかはわからなかった)
(しかし少し広がった空間の広さだけは認識できて)
ここは…?何だか、とても心地よいわ…そして、懐かしいような気がする…
ねえ、エリア…ここはどこなの?
(眠気に襲われるが頭を振って)
(ここで眠ってしまうという選択はとても魅力的だったが、同時にとてつもない危うさも感じていた)
エ…リア…駄目よ、駄目…私、このままの姿でいたいと言ったはずよね…?
(眠気に必死で抗いながら、届くかわからない声で妹に語りかける)
う…眠っては、駄目…
(苦し紛れに手近な壁を鞭で打つ)
(胃の中と比べると十分な広さがあったため、振るわれた鞭は鋭い切れ味だった)
>>693 そこはね…私の子宮…。
気持ちいいみたいだね…お姉様…よかった…。
(自分の胎の中で身体を丸める姉を感じて)
お姉様…楽にしていいんだよ…?
この姿になっても…一応人の姿に戻れるし…安心して…。
むしろ、魔法とか罠とか効かなくなるから…。
こっちの方がいいかも…?
(約束を破り、姉を同じ姿にしてしまおうと甘く誘って)
お姉様が…私と同じ姿になったら…またいっぱい…お仕置きしてね…?
(お腹を擦り、毒蛇神は妖しく微笑んだ)
ひぁ…!
すぐに…お姉様もこの身体のよさが分かるから…!
(子宮の壁を叩かれ、ブルっと身体を震わすが耐えて)
(叩かれたそこから触手のような物が出てきてテイマーの臍にくっ付いた…)
>>694 そんな…約束が違うじゃない…
(茫然として)
嫌…嫌よ、嘘でしょう…?
え…エリア、今ならまだ、度が過ぎた冗談で収まりがつくわ。考え直して、早くここから出しなさい…!
(口調を戻すがその声は震えていた)
そういう問題じゃないわ!私は私のままでいたいの!
(甘い誘いに両手で耳を塞ぎ必死で抵抗する)
(少しでも気を抜いたらたちまち堕ちてしまうだろうと予想がついていた)
ふざけないで…!私がお仕置きするのは、この姿のままで…
そんなの、そんなの…わかってたまるもんですか…!
(耳を塞いで目を閉じて抵抗するが)
あ…ああ…
(臍に何かが繋がった…覚えていたのはそこまでで、いつしか快感の中へと堕ちていった)
>>695 (臍に繋がったそれは、毒蛇の血をテイマーに流し込んでいく…)
(そして、テイマーの身体中の血が変わると臍から触手のような物が取れる)
うふふ…これでお姉様も私たちの仲間…。
(そして、テイマーの身体は丸まり、膜に覆われる)
(徐々に殻に包まれ、巨大な卵が胎の中で完成した…)
あとは、孵るのを待つだけ…。
今外に出してあげますね、お姉様?
(当に意識の無い胎の中のテイマーの卵に語りかける)
ん…ん…ぁぁ…産まれるっ…卵産まれちゃうぅぅっ…!!!
(蛇膣が大きく開いたかと思うと巨大な卵が顔を出す)
ああ…もう少し…んぅぅぅ…!!
(そして、にゅるんと音を立て、卵が産み落とされた…)
あ…はぁ…産まれたぁ…♪
お姉様の卵…。
(産卵後、ぐったりとしていたが姉の入っている卵に這って近づいた)
ねぇお姉様…早くその姿を見せて…?
約束を破った悪い妹に…お姉様の尻尾でお仕置きして…?
(巨大な卵に声をかけていた…)
>>696 (暖かい…気持ちいい…)
(そんなことを感覚とも言えない無意識下で感じていて)
(丸まった身体が卵の殻に包まれることも)
(愛する妹が腹を痛めて自分の入った卵を産んでくれたことも)
(全て露知らず安らぎに身を委ねていた)
………?
(うるさい…せっかく心地よく眠っているのに…)
(若干の苛立ちと共に目を開けるが光は入ってこない)
(光を求め、外に出ようと力を込める…)
(卵の殻にヒビが入り、放射状に広がっていく)
>>697 …あぁ…生まれるのね…お姉様…。
(ひびが入るとそこを覗き込んで)
(尾と蛇腕で卵を包み込み、暖めるようにしていた)
うふふ…貴女を産んだお母様はここにいますよ〜…。
あれ、でも私はお姉様の妹で…。
ま、いっかぁ…。
(自分でも言っている事がよくわからなくなるが気にしない)
お姉様、早くその姿を見せて…。
毒蛇神となったその姿を…!
早く、早くぅ…♪
(毒蛇神となった姉の姿を早く見たいが)
(自分の力で殻から出てくるのを待っている…)
(ここで手伝ってしまえば、全てが無になる、そう思った)
(そして、ひびの入ったところにキスをする)
>>698 …う…ああ…何…
(殻越しの体温は冷たく、しかし温度とは違う温かみを感じる)
(キスされた部分から一筋の光が射し、それを求めて腕を伸ばす)
(ヒビ割れた殻を破り覗いた腕は紛れもなく蛇腕だった)
く…はあ…うう…
(ぬめぬめとした粘液に覆われた蛇腕が震え、身体を引っ張り出す)
(肌の色は元の髪を思わせる水色、身を震わせると鱗がキラキラと輝いて)
(さらけ出されたその姿はまさに毒蛇神と呼ぶに相応しいものだった)
あ…貴女…うう…え、エリア…
(記憶が目の前の存在を愛しい妹だと認識して)
(しかし毒蛇神の遺伝子が目の前にいるのは母親だと告げる)
うう…エリア…私の…い、も、う、と…!
(そう、妹だ…そう認識した瞬間、記憶がはっきりと蘇った)
>>699 あぁ…素敵ぃ…♪
やっぱりこの姿の方が人の何倍も綺麗…。
(完全に毒蛇神となってしまった姉の身体に見とれて)
(姉のその姿は、自身のよりとても美しく、そして妖艶だった…)
ん…ちろ…ちゅ…ちゅ…。
(舌を使い、姉の蛇身についた粘液を取り除いて)
そんなに呼ばなくても…ここにいるよ…?
(赤子のような言葉口調の姉に優しく声をかける)
そう…私はお姉様の妹よ…。
そして母でもあるの…何だか不思議だね?
(姉でもあり、仔でもある毒蛇神に微笑みかけた)
ねぇ、お姉様…もうその身体…人じゃないよね?
お姉様は何なの…?言ってみて…?
(そう問い、姉の蛇身に尾を絡み付ける)
>>700 あん…ああ…
(舌で舐められてつい声が出て)
ああ…エリア、エリアあ…
(目がしっかり開いてエリアの姿を確認すると蛇腕を伸ばし抱きしめる)
そう…不思議…私の可愛い妹、私の愛しい母様…本当に不思議ね…
ええ…私ももう、人ではないのね。それなら、私は…
…そうね、毒蛇神・ヴェノム・デーモン・ハンター…縮めて毒蛇神VDHとでも名乗ろうかしら。
(絡みついてきた尾に自分の尾を絡めて)
…それにしても。エリア…貴女、やってくれたわね…この大嘘つき。
私は貴女を信じていたのに…裏切るなんて、ひどすぎるわよ。
(至近距離から冷たい目で睨みつけて)
だから…そんなエリアには、二度と私を裏切らないように、たっぷりお仕置きしないとね…!
(手に入ったばかりの尾を使いこなしギリギリと締めつける)
【御免なさい…訂正よ】
【×ハンター、VDH→○テイマー、VDTね】
【本当に御免なさいね…】
>>701 ヴェノム・デーモン・ハンター…。
素敵な名前…さすがお姉様…♪
(その名を口にするとにゾクゾクと蛇身を震わせた)
ごめんなさい…お姉様…。
でも、この身体素敵でしょ?
こういうことも出来るし…。
(尾を絡めあう二体の毒蛇神、常人から見たらとても不気味な光景だ)
(睨みつけられると身体に悪寒が走り、動けなくなった)
あがぁ…お姉様の尻尾がぁぁ…♪
(身体はあっという間に姉神の尾に絡みつかれ、締め付けられる)
お姉様…約束を破った悪い妹には…お仕置きを…。
蛇の身体でしか出来ないお仕置きをいっぱいしてぇ♪
>>703 はあ…そうね、なってみると意外と悪くないものねえ。
(溜め息をつきながらも同意して)
けれど…騙し討ちをしたというのはいただけないわ。
(さらにギリギリと締めつける力を強めて)
あのねえ…喜んでいてはお仕置きにならないでしょう?本当に仕方のない子。
…まあいいわ。すぐに喜んでいられなくしてあげる…
(蛇腕を鞭のように振るうと頬を打つ)
(そのまま巻きついた蛇腕がエリアの耳を甘噛みして)
…もっとも、貴女の場合は…なにもしない、というのが一番のお仕置きかもしれないけれど。