ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ 4

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853御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2009/12/20(日) 23:06:49 ID:???
>>852
【なら時間は夜の9時でいいかしら?】
【私も問題があれば伝言板の方へ書いておくわ】

【じゃあ今夜はこの辺りで落ちるわね】
【楽しかったわ黒子。お休み】

【スレを返すわ】
854白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2009/12/20(日) 23:08:04 ID:???
>853
【時間了解ですの】
【では、お姉様、お休みなさいませ】

【スレッドを返却致しますの】
855シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/12/22(火) 21:20:53 ID:???
【マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav様とスレをお借りしますわね。】
856マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/12/22(火) 21:24:46 ID:???
【シャロンと一緒にスレを借りるわね……】

>>855
【それじゃあ……改めて今夜もよろしくね、シャロン……】
【もしもまた眠くなったりしたら、遠慮なく言ってくれて構わないわ……】
857シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/12/22(火) 21:28:20 ID:???
>>856
【今夜もよろしくお願いしますわ、マラリヤ様。】
【当然、マラリヤ様も遠慮なく言ってくださって構いませんからね。】
【それでは前回から続けますわね。】

>>783
んむるぅっじゅるるっずぼっぐぽっ…!
(マラリヤ様のチンポを飲み込み、蠢く喉肉でこね回し。)
(唇はチンポの根元を締め付け扱きたて。)
(伸ばした舌でキンタマを舐る。)
(やわらかく張りのあるそれを大事そうに捧げ持ち、唾液を絡ませた舌を這わせ。)
んずるるるっずぷぷぷっ…!
(唇で締め付けながら抜けそうなほど引き、一気に喉奥まで飲み込んで。)
(長いストロークでチンポをしゃぶる間も、キンタマへのマッサージは忘れずに。)

んぐっぷぐぅぅっ!
(口内へと濁流のように流れ込むザーメンにうめき声を漏らし。)
(スライムにも等しい弾力と粘度のそれを喉を鳴らして飲み下しながら。)
んぷっあへぇぇぇっ…。
(口を大きく開き、舌を突き出し、両手をあごの下に添えてザーメンを受け止めて。)
あぁぁぁ…暖かい…マラリヤ様のザーメンいただけてしあわせれひゅぅぅぅ…。
(鼻の下を伸ばし、だらしない発情顔を晒して。)
(顔面にぶっ掛けられ、チンポで塗りつけられて絶頂し、ビクビクと身体を震わせて。)

むじゅるるっちゅるぅぅぅっ!
じゅるじゅるっじゅずずっ!
(長い射精を終えたチンポにしゃぶりつき、絡みつく唾液と精液、先走り汁を舌で拭い、清めていく。)
858マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/12/22(火) 21:48:47 ID:???
>>857
ん、ふぅっ……ふふ、本当に貪欲ね……?
精液を欲しがるだけの、淫らな家畜豚……。
性器だけじゃなくて、口も、手も、腋も足も……。
ぜぇんぶ、オチンポを気持ちよくするためのもの……。
ザーメンもらって、気持ちよくなることだけが、貴女の本能……。
(偏執的なまでの奉仕を味わいながら、断続的に精を吐き出して)
ほら……もっと、塗りつけてあげるわ……。
豚シャロンの顔面、ザーメンパックしてあげる……。
ほら、その伸び切った鼻の下から……いやらしい豚鼻まで、ね……。
舌も出しなさい……ひだひだにまで、みっちり刷り込んであげるから……。
(言葉どおり、鼻下に亀頭を擦り付けながら、鈴口から溢れる精液を鼻穴に詰め)
(手に添えるように舌をだされれば、受け止められたザーメンスープに浸すように)
(カリ裏で押し付けながら、揉みくちゃにしていく)

ふぅっ、あんん、んふぁ……良く躾けられてるわね……?
餌をもらったら、ちゃんとそうやってお礼をするの……。
そうしていれば、また使ってあげるから……。
これからも、ずぅっと、ね……。
(舌で念入りに清められれば、ビクリと腰を震わせながら、頭を撫でる)
(口から抜けていくチンポは、再び硬度を取り戻し、本来の性臭を漂わせて)

……ふふ、ちょっとサービスしてあげすぎたわね……。
さぁ……豚シャロン……。
最後まで啜ったら……私の忠実なるお人形に戻りなさい……。
そして……私に触れずに、私を興奮させるポーズを取りながら……。
私に対する忠誠を誓うのよ……そうすれば……。
貴女は……私の人形で……恋人で……家畜な……永遠の伴侶になる……。
859シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/12/22(火) 22:20:01 ID:???
>>858
んふぉぉぉ…っ!家畜豚シャロンはぁ、マラリヤ様のモノれひゅぅぅぅっ!
口も手も腋も足も胸もお腹も髪もオマンコもケツマンコも、マラリヤ様のオチンポを気持ちよくするためだけのモノぉっ!
マラリヤ様に奉仕して奉仕して奉仕し尽してぇ、ザーメンもらうことだけが悦びで生きがいの発情豚ぁっ…!
(ザーメンを鼻穴に詰め込まれ、白濁の鼻ちょうちんをつくり。)
(顔中隙間なくザーメンで覆われ、濃密なザーメンの匂いを肌にしみこませて。)
(伸びきった鼻の下には特に念入りに、亀頭でもって刷り込まれ。)
(だらしなく垂れた舌は手のひらに溜まったザーメンスープに漬け込まれて。)
(チンポを拭うティッシュとして顔面をさしだし。)

じゅるるるっちゅぼっぬちゅぅぅぅっ…。
ちゅぽっ…んはぁぁぁ…。
ありがとうございますマラリヤ様ぁぁぁっ…!
全てはマラリヤ様の躾のおかげです…っ。
こんな浅ましく惨めで意地汚い家畜豚をしつけてくださってありがとうございますぅっ!
(ふがふがと鼻を鳴らして浅ましくチンポの匂いを嗅ぎながら。)

(そしてまた、マラリヤ様の声が身体の奥に沈んだ意識を引きずりあげて。)
(先ほどまでの乱れっぷりとは真逆の落ち着きを見せて。)
(ウェディングドレスのスカートをたくしあげ、両脚をV字に開き。)
(両手の指をオマンコとケツマンコにかけ、めいっぱい開いて中を見せ。)
シャロンは奴隷人形です…。
マラリヤ様に生涯仕え、マラリヤ様の益を第一として行動し、マラリヤ様の障害は排除して…。
マラリヤ様のためだけに存在が許される人形…。
マラリヤ様は絶対、創造主に造反する人形などありません。
奴隷人形シャロンはマラリヤ様の手となり足となり、忠実な下僕として常に傍らに存在しましょう。
マラリヤ様が不要と判断し処分するまで、何度肉体が朽ちようと、何度輪廻を重ねようとお傍におります。
奴隷人形シャロンは、マラリヤ様に絶対の忠誠を誓います。
(マラリヤ様の瞳を見つめ、淀みなく言葉を連ねる。)
860マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/12/22(火) 22:53:32 ID:???
>>859
(舌を餅のよう先端で突き回し、こね回してから)
(根元の臭いを嗅がせながら、竿だけでなく金玉までも使って)
(シャロンの顔面を満遍なくチンポで擦り、縄張りを主張するように臭い付けをしていく)
そうね……貴女の全ては私のもの……。
いやらしい場所も、そうでない場所も、全て、等しく……。
ザーメンもらうだけじゃなく、きちんと発情豚の役目も果たすのよ……?
人形化ザーメン、たくさん種付けして……人形を生産するの……。
いいわね……家畜豚のシャロン……。
(自分のチンポにむしゃぶりつき、嗅ぎながら掃除フェラをするシャロンに)
(優しく言い聞かせるように、微笑みながら囁きかけていって)

(人形となったシャロンの、いやらしいポーズと告白を聞くと)
(満足げに、嬉しそうに微笑むと、少しだけ少女のように口を尖らせて)
減点……私が、貴女を不要とすることなんて、ないわ……。
でも、許してあげる……私も、貴女の忠誠に応えて……。
貴女を生涯支配し、犯し、使い……愛し続けることを、誓うわ……。

(そう言うと、下から風の吹き上げる、塔の端まで歩いていき)
(手すりに腰掛けると、少しだけ背後を振り返る)
(そこには、終業式を終えた生徒や教員たちが、虚ろな瞳で自慰をしながら)
(一様にこちらを見つめていて)
さぁ……シャロン……皆に見せてあげましょう……?
私に、誓いのキスをして……自分で、ハメなさい……。
それが……私と貴女が生涯を共にするための儀式よ……。
(そう言うと、微笑みながらシャロンを受け入れるように両手を広げる)
(股間のチンポはギチギチと張りつめて、興奮のあまり先汁がたらたらと垂れ落ちて)
861シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/12/22(火) 23:15:31 ID:???
>>860
はい、マラリヤ様…全てはマラリヤ様のご意思の下に。
(ゆっくりと歩み寄り、マラリヤ様の視線を追うように全生徒・教員の自慰を見下ろし。)
マラリヤ様の魂ある限り、世界が朽ちてもマラリヤ様に仕えます。
(両腕を広げるマラリヤ様に抱きつくように、背中に腕を回して唇を重ね。)
(ドレスのスカートをふわりと広げながら腰を寄せ。)
(先走り汁を垂らし、熱く硬く張り詰めるマラリヤ様のチンポに、濡れそぼったオマンコを押し当て。)
(太く逞しいソレを飲み込んでいく。)
(熱く潤う膣肉でチンポを包み、柔らかく締め付けながら上下に擦りたて。)
(眼下の人形たちにもよく見えるように、腰を大きく動かして。)
(ドレススカートを押しのけそそり立つ人形チンポは、キンタマまで先走り汁を垂れ流し。)
(腰の動きにあわせて二人のお腹の間でぶるんぶるん揺れて。)
んむ、ふ、ん…。
(重ねた唇に舌を差し入れ、マラリヤ様の唇をなぞり。)
(ゆっくりと進入しながら、唇の内側を、整った歯列を這っていき。)
(マラリヤ様の唾液を味わいながら、歯の一本一本を磨くように丁寧に舐めあげる。)
(かみ合わせをゆっくりとなぞり、内側に侵入して。)
(歯の裏側にも舌を這わせて舐めあげて。)
(マラリヤ様の舌も、口蓋も精一杯舌を伸ばして奉仕する。)
862マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/12/22(火) 23:40:59 ID:???
>>861
それなら……永遠を一緒に過ごしましょう、シャロン……。
(ゆっくりと歩み寄ってくる、シャロンの一歩一歩を感慨深げに見守りながら)
(身体を寄せられれば、包み込むように背中に手を回して)
(優しく支えるように、撫でるように背中に手のひらを這わせて)
(先端がくちゅりと濡れそぼった膣肉包まれれば、焦らすように緩く腰を使い)
(入口を浅く嬲り、鈴口でクリトリスを挟むようにして)

ふぅ、んん……いいわよ、シャロン……。
入ってく……シャロンの奥まで、入って、支配していくわ……。
私と貴女が、繋がっていくの……体も、心も、魂も……。
(ズブズブと飲み込まれていきながら、膣襞を張り出したカリでゆっくりと穿り)
(腰が密着すれば、子宮口をぐりぐりと刺激しながら)
(腰を引き寄せて、2人のお腹でシャロンの濡れきったチンポを挟み込むと)
(粘ついた音を立てながら腰を動かし、2つのチンポに同時に快楽を送り込んでいく)

はむ、んむっ……ちゅ、ちゅぷぅ……っ。
(神聖な誓いのキスのように唇を触れさせたのも束の間)
(すぐさま愛欲を貪るように、お互いの口腔に舌を伸ばし)
(口内を舐めしゃぶり、舌を絡め合い、表も裏も満遍なく唾液を塗りつけあって)
(精液混じりの唾液を飲み下しは、自分の唾液と混ぜて注ぎ返して)
(その間にも腰の動きの激しさは増していき)
(支えた手の動きでシャロンの腰の動きをもコントロールしながら)
(空いた手でガチガチにそり返ったシャロンのチンポを握ると)
(スナップを効かせながら、皮を一気に剥き下ろし)
(敏感なカリ首を重点的に扱いていく)
863シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/12/23(水) 00:07:58 ID:???
【途中ですが今日はここまででよいでしょうか?】
864マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/12/23(水) 00:14:55 ID:???
【ええ、構わないわよ……終わりを急ぐ必要はないもの……】
【お疲れ様、シャロン……今日もありがとう……】
【次回は……来週は、難しいわね……】
【再来週なら、私は空いているけれど……シャロンは、どうかしら……?】
865シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/12/23(水) 00:19:43 ID:???
【年末ですもの、仕方ありませんよ。】
【5日の火曜日、21時に待ち合わせスレでよろしいでしょうか?】
【今日も本当にありがとうございました…。】
【とても楽しい一時でした。】
866マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2009/12/23(水) 00:21:38 ID:???
【ええ、そうね……その日、いつもの時間に、伝言板で会いましょう……】
【そう言ってもらえて、嬉しいわ……それじゃあ、また来年、会いましょうね……】
【おやすみなさい、シャロン……良いお年を、ね……】

【スレを返すわ……ありがとう……】
867シャロン ◆PWB5VOa2aU :2009/12/23(水) 00:24:13 ID:???
【はい、マラリヤ様も良いお年を…。】
【おやすみなさい、マラリヤ様…どうか良い眠りと夢がマラリヤ様にありますように。】

【以下空室です、スレを貸していただいてありがとうございました。】
868御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2009/12/23(水) 21:05:00 ID:???
【黒子とのロールに場所を借りるわね】
869白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2009/12/23(水) 21:07:51 ID:???
【移動完了ですの】
>868
【今宵も、よろしくお願いいたしますわ、お姉様】
870御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2009/12/23(水) 21:09:26 ID:???
>>869
【私こそよろしくね黒子】
【じゃあ少し待っててもらえる?】
871御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2009/12/23(水) 21:23:16 ID:???
>>850
可愛がる…可愛がるでも間違ってはいないけど…ちょっと嗜好が違うわねぇ。
そっかぁ…まだ理解してくれてなかったんだ。
(苦笑しながら首を振って)

奴隷が御主人様に対して取る態度じゃなかったわよね、今のは。
…アンタは卑屈に這い蹲ってればいいのよ。
(冷たく目を細めて、ドスの利いた低い声で)

そうよ。多分、今度こそアンタが思ってる通りよ♪
やっとわかってもらえたようで嬉しいわ。
(状況に合致しない、不自然にご機嫌な笑みを浮かべて)

あっはははははは!!煙まで出ちゃってるわね!ここまでやったのは流石に初めてかも!!
ほらほら、アンタの意外に綺麗な肌、焼けちゃうわよ?あはははははは!!
(悲鳴をあげて悶え苦しむ黒子の様子を心底楽しそうに笑って)
(力任せに思い切り尻肉を叩き、電流を流す)
(それは電流により黒子の尻の神経が麻痺して、無痛状態になるまで続いて)
へぇ〜そういうことするわけ。ほんっと!いけない奴隷ね!
(首輪へと伸ばされた黒子の手を掴み、ぎゅっと力を込めて握ると一層強い電流を流して)
アンタの能力って厄介なのよね。まだ私の奴隷の自覚がないようだから、ちょっとお預けよ。
(そう言うと黒子の直頭部に人差し指を突きつける)
(そしてピリっという微弱な電流を頭に直接流して)
さて、私は今何をしたと思う?まぁ簡単に言えば、アンタの能力を封じさせて貰ったわ。
最近覚えた応用なんだけど、脳の能力を司る部分にこうやってちょっとの電流を流してやるだけで
能力を一時的に麻痺させることが出来るみたいなのよ。
今から数時間はアンタはレベル0…無能力者状態ってわけ。
これで逃げられたり、抵抗する心配もなくアンタの調教に専念できるわね♪
(笑顔でそう言うと、黒子の秘所に二本の指を付きこませて、そこから電流を流す)

【お待たせ黒子】
【今日のリミットは0時くらいになっちゃうわ】
872白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2009/12/23(水) 21:36:52 ID:???
>871
そんな……お姉様は黒子の事を……。
(思っていた以上の事を言われて絶句する)
まさか、黒子の事は、何とも思っていないという事ですの?
(心に浮かんだ疑問を口にしてしまう)
(それは、いつもなら思いもしないような、当たり前の信頼の上に成り立つ事実の筈だったが)
(今は、それが揺らいでいる気がした)
単に、壊したい対象として、黒子が選ばれたと?
(言葉を選びながら続けて聞く)
(『愛の奴隷』的な展開を考えていた事が、間違いなのか知りたかった)

い、いえ……っ、あががっっ!!
(言い訳しようとするが、その直後に激しい電撃を浴びて、失神寸前になる)

んくっ!
(頭の中心に針を刺されたような刺激を感じて)
(美琴の解説が続く)
……まさか……黒子の力が……。
(適当にあるものテレポートさせようと手を伸ばすが、その力が全く無くなっている事に気付く)
ひっ……お、お姉様っ、そこはっ!!
(いつもなら、進んで触って欲しい場所の筈だったが)
(秘所に指が伸びて来た段階で、リードを一杯に引っ張って逃げようとする)
(が、力では美琴は勝てず)
ぎゃぅっ!!!
(秘所への電撃に潰れた悲鳴を上げて)
ぁ……ぁぁぁ゛ぁ゛……。
(直後、黄色い液体が溢れ出す)
(膀胱付近が痺れて、意思とは無関係の放尿だった)

【分かりましたの】
873御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2009/12/23(水) 22:09:13 ID:???
>>872
なんとも思っていない…ねぇ。そんなことないわよ。
これでも「今は」アンタのことそれなりに可愛いと思ってるし
たっぷり愛してあげるつもりよ。私なりの方法で、だけど。
あぁ、壊されることが心配なら安心していいわよ。私だって常識はあるし
アンタの日常生活に支障はない程度にしてあげるから。
(黒子の問いからは若干的外れのような回答を返して)
アンタが私にとってイイコでいる限り、ちゃんと「愛して」だってあげる。アンタの私への愛次第ね…
(黒子の髪を掴んで顔を引き上げさせると、舌を伸ばして頬を舐め上げる)

私ってね…つまんないいい訳とか嫌いなのよね。
だから、いい訳とかしたら容赦しないわよ。わかった?

ね?使えないでしょ?
あ、でも安心しなさい。数時間くらいで元に戻る…後遺症もないような微弱な電流だから。
これで私としてはやりやすくなったし、逃げられるとか思わないことね。
ちょ、こら!言ってるそばから逃げようとするな!
(ぐいっと力任せにリードを引っ張り、黒子の身体を引き寄せる)
(挿入した指は快楽を与えるような巧みさではなく、ただ弄ぶようにぐりぐりと弄られ)
(強弱の緩急をつけながら電流を流していって)
きゃっ!?ちょ、ちょっと何してんのよアンタ!!
ああ〜もう汚いわね!!
(秘所に指を入れていたために、漏れた尿が手にかかって怒声を浴びせて黒子の頬を叩く)
(電流を浴びせるのをひとまず止めると、リードを引いて黒子を床に引き倒し、転がった黒子の身体に何度か蹴りをいれて)
ったく、絞まりがないわね。御主人様の身体を汚いおしっこで濡らすなんて何考えてんのよアンタ?
(黒子の頭を踏みつけながら、先ほど黒子が身につけていたバスタオルで手を拭い)
874白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2009/12/23(水) 22:20:15 ID:???
>873
パンっ!
(頬を叩かれ)
っ、それは、お姉様が、電撃を――。
(お漏らしの言い訳をしようとして、ハッと口を噤む)

はいっ……も、申し訳、ありませんのっ……が、くぅ、申しわけ、っ、ありませんのっ……っ!
(蹴られながら、ひたすらに謝る)
(床を転がる内に自身の出した尿まみれになってしまう)

(顔を踏まれつつ)
……っ……。
(現状を改めて整理する)
(逃げられる展開ではなかった)
(それに、美琴の事を好きだと言う気持ちに変化はない)
(そして美琴の考えも理解出来ないものではなかった)
(美琴の嗜虐心を満たすには、自分の身体を本当に意味で差し出す以外にはないと悟る)

わ、分かりましたの……。
黒子、お姉様の奴隷になりますの……。
(心から本当の意味で奴隷になる事を認める)
(すると、どこか気持ちが楽になる気がした)
(それが被虐心の芽生えだと言う事には気付かない)
(むしろ、それは最初に尿を浴びせられた時から、芽生え始めていたものだったが、その芽吹きが確実なものになった)

く、黒子の事を、好きにいたぶって、くださいませ。
(口から自然とそんな言葉が出た)
(焼かれた乳首に尿がしみてジリジリと痛む)
[あぁ……身を焦がされるようですの……]
(快楽の炎が身体を炙っているようだった)
875御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2009/12/23(水) 22:44:45 ID:???
>>874
えっ…?何か言ったかしら?
(低い声で黒子に尋ねて)
ねぇ、なんて言おうとしたのか…教えてくれないかしら?
(不気味なほどニコニコした顔を黒子に向ける)

ふん…まったく躾けのなってない奴隷ね。ま、これからちゃんと躾けてあげるからありがたく思いなさいよ?
…ったく、また汚れて汚いわね。まるで豚よアンタ。
(顔をしかめて黒子を見下ろし、手を拭いたバスタオルを黒子に投げてやる)

ふ、ふふ…よく言えたわね黒子。嬉しいわ、本当に嬉しい。
アンタみたいな後輩を持てて、私ってば結構な幸せ者よね。
(しゃがんで黒子の頭を撫でてやる)
(以前ならいざ知らず、今では黒子を可愛いと思う気持ちも芽生え始めていて)

…ねぇ?アンタ、キスしたことある?
(頭を撫でながら、不意にそんな質問をして)
876白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2009/12/23(水) 22:54:02 ID:???
>875
な、何でもありませんの……。
す、全て、黒子の不始末ですの……。
(震えた声で床に頭を付けて謝る)

…………。
(バスタオルを投げられても、それで素直に身体を拭いて良いものか迷う)
(何かされるのではないか、という怯えの心が収まらなくなっていた)
(ただ、好きな相手に従属させられている状況は、ある意味では理想だった)
(蹴られた跡や踏まれた跡がズキズキと痛む)
…………ん。
(その痛みを意識する度に、美琴に対しての服従する事が当然だと思えて来る)

はい……お姉様。
(美琴が喜んでいる様子を見ると、嬉しくなる自分がいた)
(どんな関係でも、美琴と一緒にいる事が望みである事は間違いない)

い、いえ……。
(少しだけ、口籠もる)
(以前、寝込みを襲ったとは、この状況では死んでも言えなかった)
877御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2009/12/23(水) 23:05:35 ID:???
>>876
そう…分かってればいいんだけど。
(床に額をつけて素直に謝る黒子に満足してそれ以上の追求はせずに)

ああ、そうね。言ってあげないとわかんないわよね。
拭いていいわよ、黒子。
(タオルを投げてやっても黙って何もしない黒子にそう言って)
(その姿に自分への恐れや、ある意味で服従しきっているものだと見て)
(ひとまず満足な状況だと悦に入る)

アンタが私にって可愛い存在でいる限り、一生奴隷にして遊んであげるわ。
それまでは、ずっと私の傍にいなさいよ?
(自分から黒子にこんなことを言うなんて、以前では考えられないことだった)
(自分の言葉に内心では驚きつつ、以外に優しい手つきで黒子を撫でていって)

そう。ならアンタのファーストキス、もらっちゃおうかしら?
嬉しい黒子?
(口ごもったのは自分への畏怖のためだと勘違いをして)
ただし…
(立ち上がってスカートを捲くり上げ、スパッツを下ろした状態で黒子に背を向ける)
(この体勢では黒子の顔の前にお尻がきて)
コッチで、ね。
(尻肉を開くと、栗色の肛門が露になって)
(特別汚してきてきたわけではないが、それでも不快な臭いが黒子の鼻を付く)
878白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2009/12/23(水) 23:17:41 ID:???
>877
…………はい、ありがとう御座いますの……。
(怯えたままの声で言って身体を拭く)
拭き終わりましたの……。
(その後、どうして良いか分からず動きを止める)

それは、全く問題ありませんわ。
黒子、元より、そのつもりでしたの。
(思い描いていた展開と違う事は理解していたが)
(それでもずっと一緒に居られる事は喜びだった)

え――。
(衝撃の展開に、沈んでいた表情が明るくなる)
う、嬉しいですわ。
黒子、この日をどんなにっ!
(いつものペースで捲し立てる)
(その態度は、どんな仕打ちを受けても、美琴の事を信じている証でもあった)

ぇ……と。
(美琴の動きを見て、思考が止まる)
(そして、どういう意味かを理解して、一瞬期待した自分が馬鹿のように思えてしまう)
(しかし、そう思いつつも、お尻へのキスという変態行為に、何故かドキドキしてしまう自分がいた)
[わ、わたくし……一体……]
(内面の変化に戸惑いつつ)
んっ……。
(息を止めて、美琴のお尻に顔を近付ける)
(おもむろに舌を伸ばして、不浄の窄まりを舐める)
っ……ぺろ……ん……ちゅう。
(さらに、そのままキスして)
(その行為に、頭の芯がぼーっとなって行く)
(表情が、どこかうっとりしたものに変わり、上気しているようにも見えた)
879御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2009/12/23(水) 23:38:15 ID:???
>>878
ああ、それはもう使えないし、畳んで適当なところにでも置いておきなさい。
また後でシャワーを浴びるときにでも、籠にいれておけばいいわ。
(自分に対して恐れと服従を抱いているが故に、自律性が鈍っている黒子に軽くため息をつきながら)
(それも仕方のないことだと思い、後でいくらか融通を利かせられるように教育しようと考え)

そうよね。アンタ、ずっと私に付きまとっていたくらいだし、嬉しいわよね。
あ〜でも、思っていたのと違う結ばれ方だから不満だったかしら?
(健気な態度を見せられると、愛しさと共に意地悪をしたくなる気持ちもわいてくる)

あ〜また始まった。
(額を手で押さえてため息をつく)
(この期に及んでもいつもの口上を続ける黒子に呆れつつ、同時に感心して)

んっ・・・どう、ファーストキスの味は?初めてのキスがお尻にだなんてどんな気分?
(肛門に黒子の舌が触れるとぴくっと身震いする)
(寝込みを襲われたことはカウントしてないようで)
ねぇ・・・臭いわよね?そこ。
流石に拭いたけど・・・うんち出してる汚い穴なんてよく舐めれるわね、アンタ。
(あえて汚物の名を伏せないことで黒子に羞恥と嫌悪感を煽らせるようにして)
(肛門は若干汗ばみ、蒸れて湿っていて)
そんな穴にはじめてあげちゃって・・・最低だわアンタ。
ほら、もっと舌を使って、綺麗にするつもりで舐めなさい。
(ぐい、っとお尻を突き出して黒子の顔に肛門を押し付ける)
880白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2009/12/23(水) 23:48:49 ID:???
>879
はい……。
(どこか力なく言ってタオルを畳む)
(どうしても怯えた態度が残ってしまっていた)

い、いえ、そ、そんな事は……。
(バレバレで取り繕う)
黒子は、お姉様と一緒なら、どんな事をされても……。
(その言葉だけは、覚悟がある目で言った)

そ……それは……。
(自分でも上手く言えない感想だった)
(どうしようもない事をしているのに、何かフワフワと現実味が無い感じがして)
(穢されている事を、気持ちいいと思ってしまう感覚すらあった)

か、香しいですわ。
(臭いと言えば、どうなるか分かっていたので嘘を吐く)
(しかし、お姉様の臭いだと思えば、どこか香しくもあった)
はい……何でもすると、言いましたので。
(言ったことの責任は取るつもりだった)
……っ。
(流石に最低という言葉は、答えて、やや俯く)
(しかし、何か心の奥で疼くものがあった)
(もっと、貶めて欲しい、お姉様になら、何をされてもいい、という心理)
(そう思うと、自然に押し付けられた尻穴の奥に舌が伸びて)
んんっ……ん、つっ……ぺろ、ぺろ……。
(美琴の肛門を丁寧に舐め始めていた)
(窄まりの奥に舌を差し込み、内側の筋まで舐めて行く)
881御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2009/12/24(木) 00:03:44 ID:???
>>880
私に命令されてやってることにまでビクビクしなくったっていいのよ。
(呆れたようにそう言うと、こつんとつま先で黒子の身体を小突く)
(暴力、というよりはスキンシップの範疇のでの軽い力で)

そんなことは…・・・あるみたいね。
(顔こそ笑っているが、気に入らないというオーラを撒き散らして)
ふぅん・・・その言葉、それだけは本当みたいね。
(黒子の顎に手を滑らせ、顔を持ち上げて視線を合わせる)

それは・・・なに?言ってみなさいよ。
(ぐっとお尻で黒子の顔を押して、答えを促すようにして)

香しい…ね。お尻の…っていうか肛門の臭いが?
信じられないわねぇ…私だったら絶対臭いって答えるけど。
(黒子の気持ちを察した上であえてなのか、全く思慮に入れていないのか、酷薄な言葉を返して)
そう。有言実行ってやつね。流石はジャッジメントっていったところかしら?
(からかうような口調で黒子に言って)
あん…やけに熱心に舐めるのね。そんなに、気に入ったの?
そう・・・中まで、綺麗にするのよ。今のうちに慣れておきなさいよ。この味に。
もっと濃い味を、口にすることになるんだから。

【っと、今日はこの辺りで凍結をお願いするわ】
【次は、28日の夜にならないと空かないわね。黒子はどうかしら?】
882白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2009/12/24(木) 00:07:14 ID:???
>881
【お姉様、お疲れ様ですの】
【28日は現状、問題ありませんの】
【問題は、むしろその次かと】
【年末年始、黒子の方はある程度、都合付けられますが】
【お姉様はどうですの?】
883御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2009/12/24(木) 00:14:34 ID:???
>>882
【じゃあ28日にまたお願いするわ】
【そうね。まだ予定が分からないのよ】
【次に付いてはまた分かり次第になっちゃうけど、大丈夫かしら?】
【それほど日は置かないと思うんだけど】
884白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2009/12/24(木) 00:18:19 ID:???
>883
【分かりましたの】
【黒子の方は、31日夜通しは、ひとまず無理ですの】
【それでは、また次回、お願いいたしますわ、お姉様】
【何かあれば伝言板の方に書いておきますの】
885御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2009/12/24(木) 00:20:21 ID:???
>>884
【うん、31日は私もちょっとムリね。それ以降になっちゃう可能性が高いけど】
【予定が分かり次第また連絡させてもらうわ】
【今日はこの辺で失礼しするわね。今日も楽しかったわ黒子】
【お休みなさい。また28日にね】

【スレを返すわ】
886白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2009/12/24(木) 00:24:55 ID:???
>885
【了解いたしましたの】
【お休みなさいませ】
【あと、寒い時期ですので、お風邪など引かぬように、お気を付けくださいませ】

【それでは、スレッドを返却いたしますの】
887ルナマリア・ホーク ◆wu4/k40.yE :2009/12/24(木) 22:18:58 ID:???
【ラクスとスレを借りさせてもらうわね〜】
888ラクス・クライン ◆qx7WvXfsRQ :2009/12/24(木) 22:23:56 ID:???
【スレをお借りいたしますわ】

>>887
【お待たせいたしました】
【では、詳細を決めましょうか】

【まずはシチュエーションですわね】
【ロケーションや私達の関係も簡単に決めてくださいますか?】

【それと、こちらの希望ですわね】
【出来ることなら、アナルセックスとスカトロプレイをさせていただきたいのですが、如何ですか?】
【スカトロがNGであれば、アナルセックスだけでも大丈夫ですわ】
889ルナマリア・ホーク ◆wu4/k40.yE :2009/12/24(木) 22:29:36 ID:???
>>888
【ええ、決める事は決めないとね】

【シチュは、ラクスの自宅でお願いしたいわ。寝室広そうだし♪】
【関係は、仕事の関係で会って意気投合してプライベートでも会うようになって】
【次第にお互いがお互いにべったりついてずっといつでも傍にいたいって思うようになって…で今に至るかしら】

【アナルセックスとスカトロプレイね。大丈夫よ。】
【凍結は平気?ラクスが良ければ色々愛してあげたいわ。】
890ラクス・クライン ◆qx7WvXfsRQ :2009/12/24(木) 22:33:41 ID:???
>>889
【シチュエーションに関しては、何も異論はありませんわ】
【そこに少しエッセンスを加えさせていただけるならば、こちらの感情でしょうか】
【元々こちらが優位にいたはずなのに、今ではすっかり依存してしまっている、といった感じですわね】

【ふふ、ありがとう。嬉しいですわ】
【ええ、凍結は構いませんわ。リミットは25時まででお願いいたしますわね】

【では、書き始めはお願いしてもよろしいかしら?】
891ルナマリア・ホーク ◆wu4/k40.yE :2009/12/24(木) 22:37:32 ID:???
>>890
【元々優位にいたはずなのに、すっかり依存…えぇ、了解したわ】

【私も嬉しいわ、ラクス】
【25時までも了解。】

【わかったわ。簡単に書き始めるけど濃いめのがよかったら言ってね】
892ルナマリア・ホーク ◆wu4/k40.yE :2009/12/24(木) 22:44:13 ID:???
(ラクスの自宅、1km先からでも見えるその屋敷に訪問し)
(まるでその屋敷の主人のような、自然な動作で上がり込んだ私は)
(自分の部屋に入るような仕草で、寝室へと入ると豪華なふかふかベッドにふらっとダイビングし)

あ〜〜〜………疲れたぁ。
もう……なんだって人が辞めるっていうのを必死こいて引き止めるのよ。
これだから軍は面倒なのよね。暫くは退役手当てと投資してたアレがあるし…ラクスには迷惑かけずにすみそう。
(ラクスと一緒にいたいという強い思いがあってか、軍を辞めてきてラクスの家に上がりこんだ瞬間に気が緩み)
(この寝室に辿り着くまでに、着ているものを道中脱ぎ捨てるようにしておりシャツと、ショーツ一枚という格好だった)
893ラクス・クライン ◆qx7WvXfsRQ :2009/12/24(木) 22:49:50 ID:???
>>892
……お待ちしておりましたわ、ルナ。
(寝室には、天蓋付きの大きなベッドが一つ)
(そこに、ラクスは悠然と腰掛けている)
(寝間着にしている、シャンパンピンクのネグリジェを羽織っていて)
(薄い生地は向こうが透けて見てるため、ほとんど裸身と同じだ)
(下着の類は一切身に着けていない)
(ほのかに香るのはアロマオイルだろうか)

さぁ、こちらにいらして……?
(自分の隣をトントンと叩く。催促しているかのような手付きだ)

【それでは改めて、よろしくお願いいたしますわ】
894ルナマリア・ホーク ◆wu4/k40.yE :2009/12/24(木) 22:55:17 ID:???
>>893
ラクス……
(疲れきった表情も、ラクスの姿を見ていると途端に吹き飛び)
(甘え顔になって、ラクスの膝に頭を乗せて微笑み)

ふふ、柔らかいわねラクスの太腿……♥
今日も……イヤらしいことたっくさんするんでしょ?
だってもう、ラクスの目が蕩けてる……。確実に変態っぽいことをしそうな目してるもん。

【ええ、よろしくねラクス】
895ラクス・クライン ◆qx7WvXfsRQ :2009/12/24(木) 23:05:25 ID:???
>>894
ルナの髪も柔らかくてとても良い手触りですわよ。
(膝の上に頭を横たえるルナマリアの髪を撫でながらその感触を味わって)

……ふふ、それはもう。
だって、ずっとお預けだったのですもの。
証拠に、ほら……。
(そう言って頭の向きを自分の身体の方へ向ける)
(すると、薄手のネグリジェが「何か」によって持ち上げられてテントを張っているのが視界一杯に映る)
(屹立したペニスだ)
(ルナマリアの眼前でビクビクッと脈動している)
……ね?
(恍惚とした表情で、ラクスは笑う)
(ルナマリアの腰辺りを撫でさすりながら、ネグリジェをめくり上げた)
(薄布の下にあったそれが、顔を出して)
896ラクス・クライン ◆qx7WvXfsRQ :2009/12/24(木) 23:37:36 ID:???
【どうやら、落ちられてしまわれたようですね】
【残念ですが、これにて失礼いたしますわ】
897ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/12/26(土) 00:23:21 ID:???
【久しぶりに>>23で待機させてもらうわね】
898名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 01:03:09 ID:???
まだいらっしゃいますか?
899ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/12/26(土) 01:07:00 ID:???
>>898
ええ、いるわよ。
もしかして、お相手を希望してくれるのかしら…?
900名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 01:09:15 ID:???
>>899
その前に一つ質問なのですが、ミスティさんは責めと受けのどちら側なのでしょうか?
901ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/12/26(土) 01:10:27 ID:???
>>900
どちらでも可能よ、そちらの希望にお任せするわ。
902名無しさん@ピンキー
>>901
ではこちらが受け側で希望してもよろしいでしょうか?

ミスティさんに希望キャラや希望シチュがあればそれに合わせますので…