ひっ、わからない…わからな…いよ…!!
お兄ちゃん…んん、たすけ…あぅ!
(秘所を丁寧に擦りながら敏感な場所を探そうとする指に)
(見事に感じやすい場所を教えながら涙でうるうると瞳を揺らす)
(膣口や尿道口、クリトリスと穴や突起はとにかく敏感に反応する)
尻尾…しっぽがぁ…
しっぽやだ、やだぁ…
(ふるふる首を振りながらだんだんと前かがみになって)
(尻尾から手を振り払おうとして尻尾を左右に揺らす)
(一回擦られるだけで膝がカクカクと揺れてしまう)
【前スレが書き込めなくなっていて、こっちに移動しました】
【気がついてもらえれば良いのですけど…】
なるほどな、召喚獣とはいえ基本は一緒なのか…
下手に考えたりしないで良いし、楽で助かるぜ。
(どこが感じるかがわかると、今度は親指でクリトリスを押し潰すようにしながら)
(別の指でグリグリと尿道口と膣口を責めていって)
ふんっ、お前の気持ちなんか知ったことかよ。
尻尾も性感体なのかキチンと調べないとな…
(尻尾を掴む指に力を込め、より強く尻尾を扱いていく)
【っと、容量が一杯だったのか…】
【そこにまで気が回らなくてごめんよ】
【それから、スレ立てお疲れ様】
や、や…や…!
くひっ!ハサハ、ハサハおかしくなっちゃう…
(クリトリスを押しつぶされると背筋がピンと張って)
(ひくひくと動いて指に二つの穴がひくひく動いているのが伝わって)
(小さなそこからトロトロとした液体がじわっとあふれる)
きっ!?ひ…!
強くしたら…強くしたらぁ…!あ、あ、あ、ああああ!!
(尻尾を強く握られて扱かれると涙を流しながら叫び)
(びくっと震えた後、全身の力が抜けて床にぺたんと座り込んでしまいそうになる)
【いえ、私も気がつかなくてごめんなさい】
【改めてよろしくおねがいします】
おかしくなりそうなら、我慢せずにおかしくなっちまって構わないぜ?
俺はそれを止める気も我慢させる気も無いからな。
(更に強くクリトリスを押し潰して、その刺激をしっかりと感じさせながら)
(また愛液が溢れてきた秘所にさっきよりも深く指を沈み込ませて)
おいおい、どうした?そんなに尻尾が感じるのか?
なぁ、気持ち良いなら気持ち良いって言って良いんだぞ?
(尻尾を弄られてどんな感覚を感じているかはわからないが、反応からして苦痛や嫌悪ではないと察して)
(そう囁いて、今度は扱きながらやわやわと指を動かして揉むような刺激を追加する)
おかしく…おかしくなる…ハサハ…やだぁ…
くひっ!つぶれちゃう…!ハサハのお豆…つぶれちゃうよ…!!
(ぎゅっと指でクリトリスを押しつぶされ、その圧迫にガクンと足の力が抜けて)
(何度も倒れそうになりながら膣口や尿道口に当てられた指が深く沈みこんできて)
(その沈んでいく指に体が反応し…悪循環を繰り返していて)
は、は…はぁ…
しっぽ…しっぽきもちいいよぉ…ぐす…
(尻尾をゆっくりと扱かれながらしつこくいじられ)
(それがとても気持ちが良くて、もっとしてほしいと心の中で思ってしまって)
(その思いを消そうと首をぶんぶんと横に振る)
別に潰れたって構わないだろ?
ハサハのクリトリスはこれが気持ち良い、もっと潰して欲しいって俺におねだりしてるぜ?
(自分勝手な理由をつけて尚もクリトリスを責め続けながら)
(ゆっくりと膣口には中指を、尿道口には小指を沈み込ませ)
(そこを開発しようと小さく指を震わせ内側を刺激して)
そらっ、やっぱり気持ち良いんじゃねぇか。
っと、素直に言えたハサハにはご褒美をやらないといけないな。
(そう言うと尻尾の付け根を握り、そのまま尻尾の先まで力任せに握ったまま尻尾を扱き)
(それを何度も繰り返していく)
つぶれたら、つぶれたらやだよぉ…!
つぶさないで、つぶさない…でぇ…!やぅ!?
(背筋をピンと張りながらクリトリスに加わる力に腰が砕け)
(自然と腰が沈んで膣口や尿道口に指がゆっくりと入ってくるのがわかり)
(それが小刻みに振動すると何ともいえない刺激にぎゅっと目を閉じ)
ひ、あぎっ!?
尻尾が…尻尾がちぎれちゃうよ…!!
ちぎれて…あ、あ、あ、ああーー!!きもちよくなってぇぇ…
(尻尾を激しく扱かれながらガクンガクンと何度も腰が落ちそうになり)
(尻尾で腰が持ち上げられているような形になってしまう)
……ったく、仕方ねぇな…
(不意にそう呟くとクリトリスから指を離し、急にクリトリスへの一切の刺激を止めて)
(代わりに膣口と尿道口に指を深く沈めていくが、その刺激はクリトリスへの刺激に比べれば微々たるもので)
(中で指を震わせても、クリトリスへの刺激の半分も感じられなくて、わざとハサハを焦らすようにして)
ははっ、なら千切れないように祈ってるんだなっ!
そろそらっ、もっと気持ち良くなっておかしくなっちまいなっ!
(尻尾を扱かれる快感をその体に刻み込もうとするかのように、何度も何度も尻尾を扱き続けて)
(ハサハのどこか情けない姿を見下ろし嘲笑う)
は、は、ああ…。はぁ…
ん…んん…!触らないで…もう、もう…
……ハサハのお豆…つぶして…
(両足を広げたまま両手を秘所の割れ目に伸ばし)
(人差し指でその割れ目を左右に広げてクリトリスを見せ)
(うずうずした気持ちを収めようと先ほどとは逆にお願いする)
尻尾すごい…気持ちいいよ!気持ちいいよぉ…!
尻尾ごしごしすごいよ…頭が真っ白になってく…!
あああ、あ、ああ!!あああああぁぁぁぁ!!!
(秘所から愛液をたくさん零し、お漏らししたかのように手を愛液でぬらして)
(尻尾を扱かれただけでイってしまったようで)
(尻尾を持っていないとカクンと地面に座ってしまいそう)
【どうしたのかな…明日も、伝言スレで待ってるね…】
【おやすみなさい】
【こんばんは、スレをお借りします】
【◆mZCz0pUITs さんとスレをお借りするわ】
早速質問なんだけど、貴方は、さっきのロールの続きのつもりでいたかしら?
私はそれでもいいし、或いは、また別のロールでもいいんだけど……。
もし貴方も同じ考えなら、どんなプレイをしたいか、率直に教えてくれる?
>>13 改めましてこんばんは、夕方はギリギリまで引っ張ってしまいすみませんでした、
それではこちらでもよろしくお願いしますね。
そうですね、向坂さんの希望を聞いてロール内容を決めようと考えてました。
先のロールがああいう形で終了しましたし、その設定を引き継いで、
あれから向坂さんと、こういう事をする間柄になって、たびたび逢瀬を重ねている、という流れが良いかな、と。
プレイの中身ですが、色々とやりたい事はありますが……所謂コスプレ、というのがやってみたいです。
で、先ほどのように擦り付けたり、押しつけたりしながら、向坂さんを徹底的に、俺の虜にしてしまうという……
他にも、巨根を見せ付けながらのお預け・焦らしプレイや、海水浴あるいはプールでの水着プレイ等を考えてみましたが……
>>14 こっちのロールが遅かっただけだわ。
全く気にしないでちょうだい。ええ、宜しくね。
プレイそのものや場所、衣装については全く問題ないわ。
ただ一点、私の心理状況としては、また拒んでいるところから堕とされるロールをお願いしたいのよね……。
舞台をそのとおりにすると、さっきのロールとは全く別のロールにして欲しい、ってことになっちゃうんだけど……。
それに沿ってシチューエションを考えると、
海で貴方に声を掛けられてオイルを塗られるとか、
或いは少年であることにこだわらないなら水着でマッサージを受けるとか……。
>>15 ふむ。せっかくあそこまで行ったロールをリセットするのも勿体ないですし……
それでは、向坂さんを本格的に堕とす、虜にする、という流れをお願いしたいです。
先の電車内での行為から、向坂さんに対して強気に出て、そのまま……という風に。
コスプレは……電車内での事をタテにして、こちらの用意した衣装に着替えさせる、という流れでも、
さっきと同じく、学園の制服でも構いませんよ。
>>16 水着というのは私もいいと思うんだけど、せっかくなら海やプールでしたいのよね……。
じゃあ、デートを強要して海やプールに行くっていうのはどうかしら?
海なら先に言ったとおりオイル塗りで、プールならまた痴漢で……。
私は別にムリヤリじゃなくて、それでいいんだけど、どう?
>>17 では、電車内での出会い以降の時系列で、プールにデートに出かける、という流れを希望します。
で、電車の時と同じように後ろから……今度は、胸なども一緒に攻める、という形で。
向坂さんが、あれ以来こちらの事をどう思っているかも含めて、書き出しをお願い出来ますか?
それと、こちらは向坂さんの事をどう呼びましょう。「向坂さん」「環さん」それとも「環」と呼び捨て?
くだけた感じで話すか、それともあくまで敬語で話した方が、お好みでしょうか?
>>18 了解したわ。
混み合った流れるプールで考えているけど、それで構わないかしら?
やっぱり時間があればだけど、最後は人気のないところに移動してもいいわ。
「向坂さん」「環さん」或いは「タマ姉」でも構わないわ。
言葉遣いは敬語で、そこに言葉責めとか、私に興奮している態度を交えてくれると嬉しいわね。
>>19 ええ、それでお願いします。プールだから、激しく動いても、あまり目立ちませんしね?
言葉使いも了解です。それでは「環さん」と呼ばせていただきます。
それと、もう名前を知ってる設定ですし、こちらも名をつけます。
「原田隆次(はらだ りゅうじ)」です、よろしくお願いします、環さん!
>>20 【私はそんなに、リアリティにこだわりはないわ(苦笑)】
【電車だって、胸を露出させられて弄られても良かったくらいだし】
【もちろん、貴方がこだわるならそれでもいいけど、大胆に動いても構わないのよ?】
【大変お待たせしたわ。それじゃ宜しくね、原田君…♪】
【いきなり後ろから触りたいがために、私をプールで待たせてた、ってことにしてもらえるかしら?】
【だからどうぞ、いきなりプレイに入っちゃってちょうだい】
(電車で自分に痴漢を働いた少年は、その後、精液にまみれたスカートの中を盗撮し)
(あろうことかその写真で自分を脅迫してきた)
(しかしその脅迫で求めることは、性的なものでも金銭でもなく、純粋に自分とデートがしたいだけだという)
(それが本当とはまるで信じられないが)
(写真を撮られている立場の自分には抗いようがなく、その脅迫に応じることにした)
(彼にデートとして誘われたのは、行楽地として有名な屋内プール)
(また初夏と言える時季だが、ここ最近の暑さと、夏のプールを待望していた人々によって、園内は混み合っていた)
(更衣室前で彼と別れ「流れるプールの中で先に待っていて」という言葉に素直に従い)
(流れを感じないほどに大勢の人で賑わったプールの中で、彼を待つ)
(プールであるからには当然着用している水着は、抜群のスタイルを大胆に映した薄桃色のビキニ)
(脅迫される立場で、そんな水着を率先して着ていく理由はないのだが)
(直前まで、なお成長を続ける自分の肉体に、他の水着が合わなくなっていることに気づかなかったのである)
>>21 【どうも、性分なもので】
【承知しました、それでは先と同様、思いっきりヤらせていただきます!】
【水着も了解です。それでは環さん、改めてよろしくです】
(あの夢のようなひとときから、幾日かが経った)
(本来であれば、あのまま警察に突き出されていただろうし、それこそ自分から出頭していただろう)
(しかし、実際には、自らあの女子高生のスカートの中身、自分が蹂躙した無残な様を撮影し、彼女に口止めを強要していた。
あんな事がなければ、そんな行為を自分がするなんて、自分でも信じられないだろう)
(しかし、現実として、今も自分はごく普通の学生として、それまでと変わらぬ日々を過ごしている)
「いや……何にも変わってない、なんて事はないな」
(その証拠に、今もこうして、写真をタネに、あの女子高生……向坂環を脅迫(?)して、呼び出しているのだから)
(彼とて、人並み外れた巨根の持ち主ではあっても学生。
あんな年上美人と知り合えたとなれば、デートの一つにも誘いたくなるのである)
(ウキウキ気分で環と別れ、手早くボクサーパンツタイプの水着へ着替えると、女性の更衣室出口を見張る)
(先に行っていてとは言ったものの、環がどんな水着を着てくれるのか楽しみで、こっそり確かめたかったのだ)
「…………お、おお?!」
(出口から出てきた環は、それはどうかと突っ込みたくなるような、セクシーなビキニ)
(環の素晴らしいスタイルを強調するその姿は、周囲の目を引かずにはいられない)
(そして、そんな女性が、自分にとっては特別な関係なのだ……優越感が全身を包む)
(言った通りにプールに入っていく環に、背後からこっそり近づいていく)
(すぐ真後ろまで来ると、ニンマリ笑みを浮かべ、親しげに背後から抱きついた)
お待たせっ、環さん! 今日も素敵だねっ、その水着、よっく似合ってるよ!
(ぎゅっと背後から抱き締め、プールの中では、ぎゅっと下半身を環のお尻にすり寄せる)
(環の姿を見た時から臨戦状態となっていたそこは、あの日と変わらぬ勇壮っぷりで、環のお尻をプッシュしている)
>>23 きゃっ……!
(不意に後ろから抱きつかれて、反射的に可愛らしい声が漏れる)
(周囲から見れば、年上の彼女と、年下の彼氏に見えるだろうか)
あ、ありがとう……。
その…もう少し、離れてもらえないかしら……?
(親しげな彼とは対照的に、心を許さず距離を置いた口調)
(それでも、周囲に怪しまれたりしないようにやんわりと注意する)
(離れたくなるのも当然、お尻にはあの時と同じように、彼の逞しい猛りが押しつけられる)
(それも今度は、隔てているのはお互いの水着僅か一枚)
(最初からよりしっかりと、彼の感触や形を感じ取ってしまう)
(自分のお尻を感じる彼にとっても、それは同じことだろう)
>>24 (抱きつくと、びっくりした様子で、耳に心地よい、鈴のような声を上げる)
「ううん、何度聞いてもいい声だよな。あの時はほとんど聞けなかったし……」
(一見すると親しげな二人の姿に、周囲の主に男性客らから、落胆の雰囲気が伝わってくる)
(それも当然だろう。傍から見る限り、プールで年下の彼氏に悪戯をされた彼女、としか見えまい)
(少なくとも、痴漢に脅迫されている女性の世間一般のイメージからは180度かけ離れた姿だ)
(がっくりうなだれたり、諦めの表情で顔を反らす彼らを目に留めながら)
ははっ、周りの奴ら、みんな環さんに注目してたみたいだ。
でも当たり前ですよね、環さん美人だし、スタイル抜群だし、そんな水着だし。
でも、俺がいうのもなんですけど、ちょっと大胆過ぎません?
環さんがエッチな人だってのはよーく承知してますけど……何となく、サイズ合ってないような……
(肩ごしに、環の胸元を覗き込む)
(ふしだらとか、けしからんとか、そういうレベルを超越した豊かなバストが、
薄ピンクのビキニからこぼれそうな様子で、ぷかぷかと浮いていた)
…………えー、すみません。俺も予想してませんでした。
環さん、スタイルが良すぎです。日本人のレベルじゃありません、はい。
ダメですって、ただでさえ混んでるんだから。
まあ、仮に離れ離れになっても、環さんならすぐに見つかると思うけど……やです。離れたくないです。
(おどけた様子で言って、ぴとっと背中から密着する)
(プールの水温に包まれた中、お互いの体温がより一層はっきりと感じられて)
(それだけではない。ボクサーパンツを大きく膨らませた灼熱の固まりが、
環のヒップを包むにはいささか心許ないビキニショーツに押しつけられていた)
(ただでさえ小さな布地は、股間のテントによって尻の谷間に押し込まれ、ティーバック状になっている)
……こうしてると、思い出しますね、環さん。あの日の電車……
(ぽつりと囁き、ぐいっとテントを押し込む)
(ドクンドクンと脈打つ感覚が、お尻の谷間に伝達される)
>>25 そうかしら……?
でも、普段ならナンパなんで御免だけど……脅迫犯よりはマシだわ。
(まずは疑問系で返してみたが、この水着と容姿が、周囲の注目を集めていることには気づいていた)
(今まではそれらも低俗と思えたが、背後の純粋そうな少年の所業からすれば、断然マシと思える)
誰がエッチな人よ……。
仕方がないでしょう……!これしか合う水着がなかったんだから……!
(聞き捨てならない言葉にも言及しつつ、自分が好んでこの水着を着てきたのではないと力説する)
(本当は、タカ坊を誘惑するために買った水着)
(その水着を、彼以外の男のために先に着ることになるとは、想像だにしていなかった)
そう……だったらもう一声、私は貴方の身に余る女だと認識してくれると嬉しいんだけど。
(それで素直な答えが返ってくるはずないのは分かっていても、憎まれ口が吐いて出て)
あっ……!なんでそんな、凄いのよぉ……。
思い出したくないわよ…思い出させないで……!
(ボリューム満点のムチ尻が、ビキニの布地と、彼の股間の膨らみを受け止める)
(互いの水着を隔てても、怒張の鼓動が、熱さが、硬さが、はっきりと伝わってくるよう)
(電車で直に押しつけられたあの巨根の記憶が、思い起こされる)
>>26 脅迫なんてひどいな。ただ、デートに誘っただけなのに。
それに……最初に誘って、挑発してきたのは、環さんの方じゃないですか?
(たとえ混み合う電車内で、偶然押しつけられただけでも。先に尻を押しつけてきたのは環の方)
(それをはっきり指摘する)
ええ、環さんみたいな人と、こうしてデート出来るなんて身に余る光栄。
でもね、それを放り出したら、何もかも無駄になっちゃうでしょう? そんな、幸運を投げ捨てる真似、出来ませんよ。
俺のこれ、そんなに凄いんですか? 正直、あまり意識した事ないんですけど
(そこは素で答える、この正直者の少年に、こんな凶悪なモノが備わっているのは、何たる神の悪戯か)
それに、環さんの胸ほどじゃないですよ……こんな風に。
「こういう時、紐の水着って手っ取り早くていいよな」
(つい、と外国人がよくやる親愛表現のように、環のうなじに顔を寄せる)
(濡れた髪を掻き分け、首筋にキスする……と見えた、瞬間)
……ふむっ、ふんっ
(何やらくぐもった声とともに、ピンとビキニブラジャーが上に引っ張られる)
(ついで、辛うじて両胸を支えていたブラが、急に張りを失い、垂れ下がり……乳房がこぼれ出る)
(隆次が、口を使って、環の首筋で結んであったブラ紐を解いたのだ)
よっ!
(あわや……と見えた瞬間、すかさず隆次が両脇から手を回し、両乳房の上からブラを支える)
「う、うわ、この世に、こんなに柔らかいものか、あったなんて……!」
(ブラという薄布一枚隔てるだけ、殆んど生で触れているに等しい感触に、内心快哉をあげる)
(が、口を突いて出たのは全く別の言葉で)
ブラ紐……解けちゃいましたね。ダメですよ環さん、ただでさえ大きいんだから、緩く紐で結ぶだけじゃ。
でも、安心してください。こうやって、俺が支えてます。半分くらいこうして沈めれば、見えないし……
(支えるというより明らかに掴み、揉んでいる手つきで、環の両胸を下へ引っ張る)
(たゆんと揺れた悩ましげな膨らみが、プールの中に沈められる……確かに水上からは見えない)
(しかし……)
「……………や、やわらけえぇぇぇ!!」
(周囲からは見えない水の中、少年の指が、手のひらが縦横無尽に蠢き、環の乳房を揉みしだく)
(その快感は股間にも響き、ボクサーパンツを押し退け、
とうとう環にとっては忌まわしい……だけでは、ない? あの巨根が姿を現した)
(一旦腰を離して、男性器が頭を出しやすいように二度三度腰を揺らす)
(ぷかぷかと身体が揺れ、巨根が身をもたげ、その先端が環のビキニをつつく)
(熱を持った肉の槍が触れる感触は、環に否応なしにあの日の出来事を思い起こさせ)
(生々しい肉の感触や、その熱さ、硬さ。そしてそれらによって与えられる快感を呼び覚ます)
(周囲は無数の人々、背後には隆次、そして下半身には肉の凶器)
(違うのは、ヒップだけでなく、乳房すらも彼の文字通り手中にあるという事)
>>27 違うわよ……!
あれだけの満員電車なら、貴方だって分かるでしょう……!?
(そんな気がなかったのは確かだが、自分から押しつける形になってしまったのも事実で、顔を真っ赤にして)
(今にして思えば、この凶悪な少年に、自分からそうしてしまったのだからと甘さを見せたのが間違いだった)
だから、デートぐらいならいいと思ってるわよ。
そうじゃなくて……。
(「下半身を押しつけるような行為を止めて欲しい」と言わんとしているのは明らかだが、そこで口を噤んで)
そうよ、凄いわよ……。
(改めて尋ねられると、彼の肉棒を称えるようなことは癪だし、羞恥心も湧くが)
(一度口を出てしまった言葉を言いよどんでも仕方ないと考え、渋々ながら、はっきりと認めた)
きゃっ……。
(突然、水着のブラを外される、思わず叫び声を上げてしまいそうな出来事)
(だが、そんな状況で声を上げて、注目を集めては大変と思い、どうにか声を抑えることに成功した)
(そうした当の本人は、外したブラ越しに、豊満な乳房をしっかりと掴んでいる)
何してるのよ……!
見つかったら、貴方だってただじゃ済まないのよ!
本当、止めなさい……!
(その爆乳は、巨根とは違い外見相応の彼の手には余るほど)
(たわわな肉のクッションで、彼の指を受け止めて沈める)
(水面下に沈められたとは言え、ブラの外れかけた胸を荒々しく揉まれる)
(それが見つかる危険のないはずがない)
(注意しても彼に止める様子はなく、電車の時よりもエスカレートするその行為に)
(今回はどこまでする気かと恐怖心がこみ上げる)
「え…また……?」
(胸への愛撫に気を取られ、下半身の動きに気づかずにいたが)
(あの感触がお尻に触れると、またそちらに意識を引き戻される)
(はっきりと覚えているかのようだった、その姿形や感触が)
(それさえもおぼろげな記憶だったかのように、今触れているものによって補正される)
>>28 ええ、分かります。あれだけ混んでれば、誰が何をしようとバレないだろうって。
実際、「あんな事」までしたのに、誰も気付きませんでしたし。
(口にした言葉は、わざとなのか、それとも天然か)
(どちらにしろ、今更どうでもいい話だが)
そっか……凄いんだ、俺の…………へへっ。
(照れ臭そうな笑み。同時に、ずるり、と再び巨根、環を
恥辱と常識はずれの快感に追い込んだあの巨根が、股の間を貫く)
(プールの波に流され揺れるにつれ、反り返った竿が、環の股間、ひいては身体全体を持ち上げる)
(半分は水の浮力によるものとはいえ、それは隆次の性器の勇壮さを思い知らせるもので)
ほうら、環さん、波で揺れてますよー?
(背中に密着する隆次が身体を揺らし、一緒に環の身体も揺れる)
(一見カップルがはしゃいでいるように見えてその実、羞恥で真っ赤に染まった環の股間が、
お尻が、隆々たる男根で揺り動かされているのだ)
大丈夫ですよ、誰も見ちゃいないし。仮に誰かに見つかっても……注意されるくらいでしょ?
少しは場をわきまえろって。
(若さ故の無謀、大胆と無知を取り違えた笑み)
(しかし、何か言うよりも、指先が乳首に絡み付く方が早かった)
(こりこり、さわさわ、くすぐったり転がしたり、環のツンと膨らんだ桜の蕾を愛撫)
(手のひらは乳房に沈み込んで、ぐにゅぐにゅと揉みしだき、強烈な刺激を与える)
俺は覚えてます。あの日、最悪だったあの電車の中で、最高の女の人と出会って……
今みたいにこうして、俺のをぐいぐい押しつけて……押し返されて、擦り付けられて……
こうやって、お尻の谷間や、股の間に挟んで、擦って……
服、スカートやストッキングにも擦りつけて……いやあ、あの感触は忘れられないなあ
(あの後、汚れたストッキングやショーツは、環に持って帰らせた)
(自分が汚され、イかされた事の象徴を持たせる事で、その事実を実感させたかったのだ)
環さんのお尻も……引き締まって、むちっとして。凄い弾力で、押しつけるとプリンッて押し返して!
(現在の快感と回想の快感をシンクロさせながら、次々に恥辱の記憶を口にする)
(それを思い返してか、益々巨根も猛り、ドクンドクンと脈打つのが環の股間に伝わる)
(先端はぬるつき、カウパー液を垂れ流しているのは明らかで)
(ビキニショーツにも擦り付けられ、さらに染み込ませられる)
「……うっ……!」
(ずるり、先端がビキニに引っ掛かり、そのまま強引に突き出される)
(水着の隙間に無理矢理突っ込まれた巨根……ビキニが伸び、尻の谷間に食い込む)
(そして、遂に環の女と、隆次の男性器が、隔てる物なく直に触れ合った)
…………………た、環、さん…………
(押し殺した、ギラついた響き。ぎゅっと身体が抱きすくめられ、乳房に指が埋まる)
(もう後僅か、少しでも動けば……環が望めば、一線を越えてしまう。分水嶺に立たされた事を思い知らされる)
>>29 そうよ、もう分かってるから……!
だからそんなに、教え込まなくていいから……!
(彼にそんなつもりはないのかもしれないが、今のやり取りの後で巨根を押しつけられると)
(彼がその勇壮さを誇示しているような、それを教え込まれているような気になってしまう)
いやぁ…ゆ、揺らさないでぇ……。
(変な言葉が口を突いて出ないように、慎重に言葉を選びながら発する)
(幸いにして、周囲の人間は自分たちのことに夢中で気がついていないようだが)
(良く見れば、男と女の態度の違いは何かおかしいと気づかれてしまうだろう)
あぁぁっダメッ……! そこっ、摘んじゃダメぇっ……!
「別に、そんな、上手いわけでもないのに……! 私の乳首、コリコリに尖っちゃってる……!」
(丸々実った乳房の中心にあっては、ごく小さな乳首は、彼に触れられる前から精一杯に尖って、自己主張していた)
(その乳首を弄られると体中に性感が走って、表情や吐息にもそれが表れる)
(彼の無謀極まりない言葉も耳に入らないほど、その愛撫に意識を奪われる)
だから、知ってるわよ……!
だからっ…もう思い出させないでっ……!
(思い出したくない、しかし忘れられない記憶を次々に囁かれて、耳を塞ぎたい気持ちで首を振り乱す)
(周囲のことを気にするのは、思わず叫んでしまいたい言葉の声量を抑えるのだけでやっとだった)
やめて…もうこれ以上、私の体で気持ち良くならないで……。
「プールの中なのに…オチンチン、カウパー出してるのが分かっちゃう……!」
(プールの水とは全く違う温度の、そして勃起肉棒よりもさらに熱い先走りが、自分のお尻に迸っている)
(自分のお尻を称える彼の言葉、そして猛り狂う一方の巨根)
(その両方から、彼を興奮させているのが自分の体、という意識を植え付けられる)
あっ……。
(巨根が水着の中に侵入した瞬間、思わず声を上げてしまったような)
(しかし実際には、声にはならなかった声が、口から飛び出した)
それだけは、やめて……貴方も私も、戻れなくなっちゃう……。
(涙の潤んだ瞳を彼に向けて、首を振る)
(彼を思い留まらせようと「強姦」という意味で「貴方」も持ち出したが)
(本当はそんな論理は頭にはなくて、ただ自分が踏み止まりたいだけだった)
【1時半までよね…どうしましょう…?】
【もう一度、凍結する…?】
【それでいいならもっと焦らして誘って、自分から求めさせてほしいけど…】
>>30 【はい、日中からの連戦で、そろそろ目蓋が重くなってきてて……どうしようかと思っていました】
【もし、凍結をお願い出来るなら、もっともっと追い込んで、その上で環さんを……と思いますが、
お願いしても大丈夫でしょうか?】
【こちらも、叶うならば最後の最後まで続けたいですし】
【……我ながら、ハッスルし過ぎだと思います(苦笑)】
>>31 【ありがとう。じゃあもう一度凍結お願いするわ】
【明日の夜…今度は遅くなっちゃうんだけど、23時〜はどうかしら?】
【それか、土曜日の夜なら、もう少し早くできるわ】
【あと我侭をもう一つ…本番の前には、人気のないところに移動してもらっていい?】
【今までの緊張と理性から解放されて、一気によがり狂ってみたいなって…】
【それに、入れられる前には、原田君のモノを見せつけられたいっていうのもあるし…】
>>32 【いえ、こちらこそありがとうございます】
【そうですね……土曜日は朝が早いので……出来れば、土曜日の夜からお願いしたいです】
【その日は、だいたい今日と同じ時間、夜10時〜深夜1時くらいまでは出来るかと】
【了解です。俺も、実際にするのは、更衣室やシャワー室に移動して、というのを考えてました】
【そういえば、押しつけるばかりで、環さんは殆んど見てませんでしたね……ええ、了解です。是非見てください】
【では、6日の土曜日の夜、また待ち合わせ伝言板スレで合流、で大丈夫でしょうか?】
>>33 【分かったわ。じゃあ土曜の22時に、また伝言板で】
【私は、まだ一度も見てないってことで考えてたわ】
【だから初めて目にして、その逞しさに見惚れてしまったり、ますます欲しくなってしまったり…】
【ええ。それじゃあこれで、お先に失礼するわね】
【今日は長時間のお相手ありがとう。おやすみなさい…♪】
>>34 【了解です。先の展開を考えると、ワクワクしてきますね】
【こちらこそ、長い時間本当にありがとうございます。土曜日も楽しみにしています】
【それでは、おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【スレをお借りします】
よーしっ!
あたし、いっちばーん!
(汗の光る額を拭いながら、満足そうに笑みを浮かべ)
(誰よりも先に到着したことを誇らしげに立ち)
(待ち人が来るのを待っている)
【同じくお借りします】
>>36 っはぁ…!
お、お待たせ……リン、早いよ………。
(離れた場所から少し遅れて駆けて来て)
(既に到着していたリンの姿を見つけると歩み寄りマフラーを巻き直す)
競争は順当にリンが一番だったね。
めーちゃんは…待ってれば来るかな?
迷わずに来られると良いんだけど、…ふぅ。
まだアイスは溶けてない…よね、続き、食べる?
さっきは食べさせて貰っちゃったし次は僕が食べさせてあげるよ。
>>37 おっそーい!体力不足なんじゃないの?
KAITO兄…夏はさすがにマフラー暑いでしょ…
(駆けてきたKAITOの姿を目に留めると声をあげて両手を振り)
(息を荒げるKAITOにぱたぱたと手を振って風を送ろうとし)
MEIKO姉も方向音痴じゃなかったら、来られるんじゃないかなぁ?
待ってたら来てくれるかもしれないね♪
アイス?うん、食べるー!
じゃ、次はあたしの番だね〜♪
はい、あーん。
(食べさせて、とばかりに口を開いてアイスが運ばれるのを待ち)
>>38 ふー…ありがとう、だって競争なんて急に言い出すから…。
僕のマフラーはそういう仕様なんだから仕方ないよ。
逆に冬だとめーちゃんやリンは寒そうだしね。
(リンの方からそよぐ風を浴びながらマフラーを緩め)
うん、めーちゃんもこっちに来てくれるみたい。
めーちゃんもアイス食べるかな?三着だったけど。
えーと…それじゃ、あーん…。
(綺麗なオレンジ色の表面をスプーンで掬うと、ソルベを一口分リンの口に運ぶ)
(冷たくなったスプーンのお尻が舌に触れてから手を引いて)
>>39 ふふー勝負の世界は厳しいのだっ!
この季節、あたし達は結構涼しい〜
でもお昼寝してるとお腹が冷えちゃうんだよね、要注意!
大丈夫だよ〜
KAITO兄のアイスをMEIKO姉にあげればいいんだから。
ね?ぴったりでしょ♪
レディーファーストってヤツ。
(目に鮮やかなオレンジ色のソルベが口元に運ばれ)
(冷たい爽やかな甘さが口の中に広がり、目を閉じて甘味を楽しみ)
は〜…おいしい。
KAITO兄がアイス大好きなのも分かるなぁ〜
そうそう、さっきMEIKO姉からグミも貰ったんだった。
KAITO兄にもおすそわけ。
(はい、とオレンジ味のグミを一粒KAITOの手のひらに乗せて)
【少し三人でお借りするわね】
あーあー、二人とも若いわねぇ〜。
(自分と大分距離を開けて走る二人を何時の間に買ってきたのか缶酎ハイ片手に歩いて追い)
ちょーっと途中で酒を買いに行ってたら遅くなっちゃったわ。
はい、2人にも。
(リンの頬には炭酸のオレンジジュース、カイトの頬にはソーダーをそれぞれヒヤリと冷えたそれを添え)
アイスはもうあるからジュースね、あたしのだけお酒だけど。
あ、後…最下位はおやつ抜きって、あたしにそんなことを言える権利があんたたちに有ったかしら?
(両手で二人の頬にジュースの缶を添えながら有無を言わさぬ笑顔でにっこり笑い)
(缶と同じくらい冷えた声音で小さく付け加える)
……文句の有る奴は夕飯抜き。
【カイト、リン…ありがとう】
>>40 ああ、出てるもんね、おなか。
本当ならレンやミクなんかが一番ちょうど良いんだろうけどね。
みんな同じ恰好じゃあ仕方ないし。
僕にはレンみたいな加工は似合わないしなぁ…。
(セーラーの隙間から覗く平らな腹部を見て納得したように頷き)
あ、そっか、僕のをめーちゃんにあげれば………
………あれ?でもそれじゃあ僕の分が…。
(リンがソルベを味わっている間頭の中でアイスの行方を巡らせ首をかしげる)
(開かれた手のひらの上にちょこんと乗ったグミを見つめると)
(その一粒を指で摘んで口に放り込み)
もぐ…そういうリンはオレンジが好きだね、ありがとう。
グミ…グミかぁ、確か新しく家族になるこの名前もグミだったよね。
>>41 うわっ…!?
(ぼーっとしながらグミを噛んでいる最中頬に冷たい何か触れ)
(驚いて振り向いた所でMEIKOの姿を確認する)
あ、めーちゃんか…驚いた………。
飲み物買って来てくれたんだね、ありがとう、貰うよ。
………………文句、ありません。
めーちゃんには俺のアイス……えーと、半分わけるね。
それとごめん、やっぱりスプーンはひとつしかないんだけど。
>>41 あ、MEIKO姉〜ビリ〜〜〜!
って…真昼間からお酒?!
MEIKO姉…酔っ払いだよ〜…そんなので走ったら転ぶよ?
(やれやれと肩をすくめていると頬にひやりとした感触がし)
うわあぁっ?!
つめたっ!び、びっくりした〜…
あ、わざわざ買ってきてくれたの?
MEIKO姉優しいっ!ありがとー大好きっ!
(オレンジの炭酸をぎゅうっと両手で握り締めて)
(笑顔でお礼を言ったところで、MEIKOの最後の言葉に笑みも凍りつき)
………………MEIKO姉……………調子に乗ってゴメンなさい。
あたし、文句なんて全然無いっ!あるのならKAITO兄かもっ!
(ぶんぶんと首を振って矛先をKAITOに向けようと必死)
【MEIKO姉〜ノシノシ】
>>42 …KAITO兄がレンの格好するのは正直、キツいかな……
って…どこ見てるのーKAITO兄のエッチ!
(わざとらしく腹部を押さえてじと目をし)
男らしくなーい。
KAITO兄、そこは黙って自分の分を差し出す!
さり気ない優しさが男の人には必要なんだからっ。
(クスクス笑いながら、グミを食べるKAITO兄を見やり)
うんっ、オレンジもバナナもロードローラーも好きっ!
…新しく家族になったルカは…妹なのに!妹なのに…妹のはずなのに!
あたしやミク姉より胸が大きいのが納得できないー!!
>>42 ん〜…新しい子の話し?
そうねぇ…やっぱりがくぽも家族みたいなものだけど、正式にがくぽの妹になる初めての子だからがくぽが一番楽しみにしてるんじゃないかしら。
後、キラッ☆がまた流行りそう。
(冗談めかしてそのポーズをしてみるも、やはり照れくさくて直ぐに止め)
あたしは4分の1で良いから、その残りをあんたとリンで分けて?
あ〜…だったら、あたしも一緒にアイス買ってスプーン貰ってくれば良かったかしら…。
年少組だったらともかく、年長組同士じゃ洒落になんないもんね。
(つい先程までいた店内での失敗を悔いるように自らの頭に手を添えるも直ぐに表情切り替えて)
…ま、此処には弟妹しかいないからいっか。
食べさせてくれる?
>>44 エッチって………。
リンが思うような事は考えてないよ?
いつもおなかが出てるから冷やしそうで心配なだけだよ。
(人差し指で頬を掻き、手に持ったままのスプーンでアイスをもう一口ぱくついて)
うん、そりゃあアイスじゃなかったら僕も構わないけどね?
一応僕がマスターに貰ったアイスだし…。
だから全部じゃなくて分けるなら…うん。
ルカは…うーん、確かにね。
何となく俺よりも大人びているしあまり妹っぽくはないかも。
背が高くて胸も………んん゛っ…、なんでもない。
(言いかけて深く巻いたマフラーで鼻先を覆い、二人から視線をそらす)
>>46 冷えたら大変だよ〜…
かと言って腹巻なんてしたら、あたしの魅力も半減だしね!
お腹を出してないあたしは…マフラーを巻いてないKAITO兄みたいなものっ!
(オレンジの炭酸をぐぐっとあおって、ぷはーと息をつきつつ)
KAITO兄のアイスにかける情熱ってすごいよね…
ま、ウチは…みんなそれぞれ、好物があるわけだけど…
そうだよね…KAITO兄って…お兄ちゃんなはずなのに…
ちょっと頼りないって言うか…MEIKO姉の方がいざと言うとき頼りになるし…
……ちょっと、KAITO兄ぃ…今、なんか言おうとしたでしょ?
(視線を不自然にそらすKAITOの前に周りこみ)
(頬を引きつらせてじーっと見つめ)
>>43 いいのよ、あたしは。
飲んでも酔っ払いにはならないから。
ちょっと前に酔っ払って大変になっちゃった芸能人もいるけどねー、一緒にしないで?
(妙に自信満々に告げウインクすると二人に缶を渡し自由になった掌で今一度お酒を握り)
…かんぱーい!
あ、直ぐに飲んじゃダメよ?
多分少し走ったから炭酸が…
(一際声を張り上げ缶同士を触れさせるも直ぐに忠告を付け足して)
あ、アイスはね…あたしはちょっとで良いからもう一つもリンとカイトで分けて良いわよ。
それからリン…リンの胸は奇跡だって、リンのファンが言ってた。
(貧乳はステータスだー!!と声高らかに叫んでた妹のファンを思い起こすと、グビッと缶の中身を飲み込んで)
>>45 うん、キラッ☆の……GUMI…ちゃん、だっけ。
がくぽに倣うならめぐぽって呼んだ方がいいのかな?
どんな子に育つかVOCALOIDの一員として楽しみだよ。
僕たちとデュエットしたりもするんだろうしね。
いや、僕はこのくらいなら別に気にならないし。
飲み物買って来てくれただけで嬉しいよ。
………え?めーちゃんも?
ああ、えーと、構わないけど…。
意外だったから少し驚いたよ、それじゃ口開けて。
(またスプーンでカップの中のバニラアイスを一掬いして)
(零さないよう注意しながらMEIKOの口元まで運ぶ)
>>48 MEIKO姉…間違っても、その…公園で脱いだりしないでよ?
っていうか…飲んだら誰でも酔っ払いになると思うんだけど…
なんか心配だなぁ…
(変に自信たっぷりな姉の姿に一抹の不安を抱き)
かんぱ〜い。
大丈夫!こう、くるくるしてたら、炭酸も落ち着くってどっかで聞いた事ある!
それに、もう空けちゃったから平気☆
(へへーと明るい笑みを浮かべて缶をぐぐっと呷る)
…ひんぬーはステータスってホントなのかな…
奇跡、奇跡……うんっ!あたしちょっと自信が出た!
そうだよね!胸が小さいのとか、大きいのとか関係ないもんっ!
大事なのは…カンドって偉い人が言ってた!
(自信満々に声を大きくして叫ぶと)
ごめん!あたし、そろそろレコーディング行かなきゃ!
またね〜KAITO兄、MEIKO姉っ!おっさき〜ノシノシ
【マスターにちょっと呼ばれちゃった、ごめんね】
【今日は楽しかったよ〜バイバイー♪】
>>47 ありゃ…。
(プシュ、と軽い音と共にプルを起こすと、飲み口から吹き零れたソーダに慌てて口を付け)
(喉を鳴らして吹き上がりが収まってから)
腹巻…は確かにちょっとね、14歳の女の子には早いかな…。
不便があるからって衣装を勝手に改変する訳にも行かないし。
お互い服装には苦労するよねってところみたいだ。
アイスが好きなのも俺の大切な個性だから、真剣にもなるよ。
リンだってめーちゃんだってミクだって好きな物は簡単に譲れないだろう?
……一応、自覚はしてるつもりだけどさ。
面と向かってそう言われるとちょっと情けなくなってくる…。
めーちゃんの方がお姉さんだからだと思うけど。
(リンの不機嫌疎な声が耳に届くと視線をそらしたまま)
ん、んー………なんでもないってば…。
レコーディングだね、行ってらっしゃい。
頑張っておいでー。
【うん、ありがとうねリン、お疲れ様】
あー…夕飯と言えば今日の食材買いに行ってなかったわね。
ちょっと行ってくるわ、二人が良い子だったから今日の夕飯は豪華かもね?
リン、レコーディング頑張ってらっしゃい。
カイトは立て続けになっちゃってごめんね。デザートにもアイス準備してあげるから。
それじゃあ、二人とも夕飯までには戻って来なさいよ?
【急にごめんね】
【二人とも今日は本当にありがとう】
【縁が有ったみたいだしまた何処かで二人には逢えるかもね?】
【カイトは本当に少ししか話せなくてごめんなさい】
【それじゃあ、あたしからはスレをお返しします】
>>52 …めーちゃんも?んー………。
それじゃ僕は残ったアイスを食べ…じゃなくて買い物を手伝うよ。
今日はもうレコーディングも終わったし、荷物持ちにでも。
【気にしないで、楽しかったよありがとう】
【僕もこれでスレをお返ししますね】
【スレを借りる】
おじゃましまあす。
(部屋に入るとそそくさとドアを閉めて)
お、真君か。
こんばんは、元気にしてたかい?
(きゅっと身体を抱き締め、顔を覗き込んで)
ぉひさし〜!
体調崩したりしてぐだぐだでごめんなさいー。
(ぎゅっとくっつき)
(髪も少しだけ伸びて女の子っぽくなり)
ああ、今日は逢えて嬉しいよ。
(きゅっと全身を密着させ、髪を撫でていく)
お、髪が伸びたんだね。
とっても可愛いよ。
ファンも増えたんじゃないかい?
(そのまま、勃起を軽く押し当てて)
僕、マスターベーション我慢したんですよ!
ずっとずーっと!
(あまえるようにくっつき)
えへへ〜、うれしいな。
でもイメージ壊れるって
プロデューサーから言われちゃって。。
(こっちからも股間をスリスリ擦らせ)
おっ、オナニーしてたのか。
見てみたいな……真君のオナニー。
俺も、逢えるのを楽しみにしてたよ。
(嬉しそうにぎゅっと身体を寄せ、頭を撫でて)
お、そうなのかい?
プロデューサーさんは何も分かってないなあ。
(二人で股間を擦り合わせ、彼女を感じていって)
ふふっ、本当に可愛いなあ……
他の誰よりも、君が一番女の子だと思うよ。
他の人としたりはしてないのかい?
(頬を撫で、こちらを向かせて瞳を覗き込んで)
だからしてないんですってばぁー。。
(上目遣いで否定して)
売れないとやっぱり困るかぁ
少し経ったらまた切ります。
ちょっとはねてて好きなんだけどなぁ。
この髪型〜。。
しないですよ!!
・・・あ、あの。
実は今日・・あれの日なんですよね〜。
(目線そらして恥ずかしそうに)
売れないのかな?
うーん、もったいないなあ。
(優しく髪を撫でて)
お、そうなんだ。
じゃあ、今日はエッチしないでおくかい?
(今度は、身体を密着させたまま両手でお尻を揉んで)
男の子キャラで売り出したから
女の子ファンが多いからですよ。
(ふう)
えー!
そ、そんなぁ。。
(がくっと肩を下ろし)
(お尻を揉まれ出すと困った顔をして見つめ出して)
そっかぁ。
まあ、男の子のファンが増えたら俺が困るかな(苦笑)
ああ……俺だってしたいさ。
(ぐにゅぐにゅと真の尻を揉み、感触を味わって)
じゃあ、お風呂場でするか?
……俺だって、したくてたまらないよ。
(真の目を、じっと真剣な瞳で見つめて)
あははは、フクザツ。。
じゃあじゃあっ!
いっぱいするー。。
(待ちきれないという顔をして)
こくん!
する、するするっ!
(こくこく頭を振るとバスルームに向かって)
(中に入ると服を脱ぎ始め)
いっぱいかい?
じゃあ、いっぱいしよう。
それじゃあ行くか。
(二人で浴室に向かう)
(二人で服を脱ぎ始めて)
(全裸になると、勃起したぺにすを見せつける)
(先に全てを脱ぐと、真君のストリップショーを見つめて)
はっふっはっふ!
(興奮ぎみに服を脱いでいく)
(下着姿になるとすでに相手は逞しいちんちんを見せ付けて)
やらしい、ですよぉ。。
(ブラを外してショーツに手をかけ)
(ゆっくり粘ついたおりものがたっぷり染みたナプキンと一緒に脱いで)
可愛い下着姿だなあ……
(その姿を見ながら、その真君が四つん這いで豚に犯された時の事を思い出して)
おお……!
(ショーツを脱いでいく姿を見ると、更に興奮してしまい)
それじゃ、入ろうか。
まずは身体を洗うかい。
それとも……すぐしちゃうかい?
いやぁ〜〜!!
興奮しないでっ!
(生理中の鼻につくような匂いをまとわらせて)
体を流したいけど
す、すぐにでもしたい気もするし。。
(相手に逢ってから体の奥がうずうずしてたまらず)
そんな事言われても。
女の子の匂いがする……興奮するよ。
(反り返ったペニスがピクピクと震えている)
それじゃあ、すぐにしちゃおうか。
(二人で浴室に入ると、床にすとんと座り込んで)
……ほら、おいで。
(床にあぐらを掻くと、下から真君の顔を見上げる)
(その中央で、ギンギンに反り返ったペニスが揺れて)
ああ・・・ちんちんっ!
(一ヶ月以上禁欲していたこともあって相手のちんこを見ると涎をたらして)
するっ!
も、ダメ!
僕おまんこ我慢できないよっ!
(相手の肩に手を手をかけて相手に跨るように)
(ちんこの先端におりもので熱くぬるついたおまんこをあてがわせて)
ああ、君の為のおちんちんだよ。
(勃起を前に涎を垂らす顔を見つめて)
ああ、おいで。
あっ、あつっ……!
(ちんこの先に熱い感触が押し当たるのを味わって)
ほら、いくぞ……んんっ!
(真君のくびれた腰を掴むと、そのままゆっくりちんこを突き入れ始める)
くぅっ、あつっ……気持ちいいっ……!
ちんちん・・・!
(腰を掴まれると同時にゆくり腰を下ろし)
(待ち望んでいた性器結合が始まり亀頭が入り込んだだけで軽く飛んでしまい)
あ・・あ・・あ・・和谷さん・・!
僕のとちんちん・・合体しちゃうぅ!!
(相手の顔に小さな胸で抱きしめながら交接を味わっていき)
(熱くぐちゃぐちゃという感触だけを相手に与えていく)
ああっ、真君の割れ目おまんこ……くぅっ……!
(目の前で大きく開かれた脚の間、女性器をじっと見つめ)
ああっ、合体するよ。
おいで、もっと……んっ……!
(可愛い胸を受け止めてきゅっと抱き締めながら)
(ちんこが熱い肉に包まれていく感触をちんこ全体で味わう)
真の、女の子まんこ……奥まで味わわせてごらん?
(お風呂場で抱き締め合ったまま、耳元で囁いて)
あ・・はっ、はあっ!
(ズリズリ飲み込ませ耳打ちされるとまるで支配されたかのように一気に奥まで飲み込み)
あ・・ちんちんっ!
ちんちん・・す・・すごぉ!
(そのまま指をくわえながら背中を反らせるとちんこが反ってGを擦らせて)
ああっ……まんこ、あつっ……!
(真君のおまんこは熱く蕩けそうで)
(そのおまんこに、根元まで深くちんこを突き入れていって)
ああっ、真君のおまんこも凄いよ。
生理おまんこって、こんなに……くぅっ!
(ごりごりぃっ!とGスポットにちんこを擦らせて)
(恥骨と恥骨を密着させ、腰をくねらせて陰毛でクリを擦る)
うはぁっ……気持ちいいよ。
ずっとこうしていたい位だ。
(少し身体を離すと、乳房をぐにぐにと揉んで)
はぁ・・ちんちんも・・熱いよぉ。。
(ゆっくりと細かい相手の動きに何とか耐えて気を保ち)
(小刻みにGにコリコリ擦れあうとどうしようもなくて声を漏らしてしまい)
和谷さ・・んんっ!
こんなこと・・結婚してなきゃ・・・ダメェ。。
夫婦になっちゃった・・みたいだよぉ。。
(生理中なのすら忘れてセックスに没頭し)
(すでに乳首は立ち尽くしていつ達するかという状況で)
真君のおまんこ、ドロドロで蕩けちゃいそうだよ。
生理中だからかな……?
(ぐぐぅっと反り返ったちんこで真君の身体を中心から貫き)
(細かく腰を揺らし、Gスポットとクリを同時に刺激していく)
ああ、今は夫婦、だろう?
(片手で尻を揉み、そのまま掴む様にして身体を引き寄せ、腰を揺らし)
(反対の手で乳首をコリコリと摘み、おっぱいの感触を味わっていく)
ほら、キスしてごらん。
思いっきり……味わって、いいんだよ。
ご・・めん・・
こんな嫌なにおいさせてぇ。。
うあ・・うあ・・・うくぅっ!
(生理の匂いが申し訳なくて・・・しかも夫の攻めに絶えられず達してしまった)
はぁ・・・はぁ・・ふぅ。。
(両腕を相手の背中に回してしがみつくようにして舌先を出しながらキスをして)
(ぎゅるぎゅると絡んだ瞬間、どぼっと奥からおりものの塊が溢れてちんちんに絡んでは排出され)
いや……すっごい興奮するよ。
女の子の匂い、かな。
あぁっ……くぅっ!
(顔を間近に見つめ、匂いを感じながら)
(おまんこがヒクヒクっと達したのを感じて)
んむっ……んっ、んはぁっ……!
(しがみつかれてのキスに、美味しさを味わいながらこちらからもキスをして)
(どろぉっと真の奥から溢れるそれを感じると、興奮に更にちんこを震わせ)
ああ……こうしたかった。本当に。
ずっと逢いたかったよ。
(夫婦の営みを感じながら、優しく髪を撫でて)
んぷっ・・んふ、ふぁ〜。
(下を相手に滑り込ませて何度も何度も無理やり口内を犯してはそれに夢中になり)
ぷはぁ・・・はぁ・・・
はぁ・・・ごめ・・イっちゃったぁ。。
(夫より先に達してしまって申し訳なく思い)
(断続的に達しているようで何度もおまんこはひくひくして夫にそれを伝え)
むはっ、んんっ……はぁっ……
(舌を迎え入れてたっぷりと絡ませ、唾液を交換して味わっていく)
(その度に、ちんこを包む肉がヒクヒク震えるのを感じて)
ああ、嬉しいよ。
真の中に出してもいいんだろう?
(真のおっぱいをぐにぐにと揉んで味わうと)
(お尻を掴んだ手で身体を揺すり、おまんこを味わっていく)
マスターベーションって、指とか中に入れてたのか?
(アイドルが自分を想ってオナニーする姿を想像すると)
(突き入れたままのちんこがぐぐぅっと反り返って)
・・生理中だし
どれだけ出しても大丈夫だよね?
(お尻かを支えられては体をゆさゆさと震わせて)
(上体を起こして抱きつくと座位になって自分からも上下に腰を揺らし)
だからぁ・・・
オナニーは我慢してたのぉ。
(すっかり淫売のような顔つきになると腰の振りも規則的になり)
(ぬるくちゃしたおまんこの中でちんちんを行き来させて)
(くっちゅくっちゅと水音がする中、たまにぐぽっと漏れる音が混じって)
ああ、そうだな。
じゃあ、全部中で出しちゃおうか。
おおっ、くぅっ……擦れるっ!
(真が自ら腰を上下に揺すり始めると、擦れる感触に酔いしれ)
こうやって、直にちんこを味わいたかったのかい?
んくぅっ、はぁっ、あぁっ!
(真の感じてる顔に興奮しながら、共に腰を揺すって)
(ぐちゅっ、ぐちゅっとおまんこに擦れる感触を味わい)
あぁっ、はぁっ、ふぅっ!んんっ!
(不意にこちらから腰を突き上げると、ずんっ!ずんっ!と真の子宮を押し上げて)
ああ・・カリ擦れてぇ!
(慣れた腰つきで夫を誘い高まらせて)
うんっ!
味わいたかったぁ!
オナ禁で頭変になりそうだったよぉっ!
(夫の突き上げに合わせるように体を動かして)
(まるでちんちんを搾乳するだけの生き物のようにおまんこが絡み合って)
あ!あっ!あっ!
(子宮がコツンコツンと押し上げられては金切り声を出して叫び)
(目をぱちくりさせながらも腰の動きを止めず夫をイかせようとする)
ああっ、擦れてるっ!
気持ちいいっ……たまんないっ!
(その腰つきと、中が擦れる感触に、どんどんと高まってくる)
ああっ、今日はいっぱい味わっていいからな。
ほらっ!ほらっ!
(真のアヘ顔を見ながら、腰を突き上げて)
(おまんこの中が、ちんこから精子を搾り取ろうとするのを感じて)
ああっ!ああっ!気持ちいいっ!
いいっ、くぅっ……!
(目の前で揺れるおっぱいを掴みながら、激しく腰を突き上げ)
(ねっとりと絡み付いてくるおまんこをたっぷりと味わって)
あっ!くっ!
出るっ、くぅっ……うおおおっ!!!
(ずんっ!と腰を突き上げると、びゅびゅっ!びゅぅっ!!!と、妻の子宮に大量の精を注ぎ込んでいく)
(腰を引き寄せて密着させたまま、熱いおまんこの中で精を解き放っていって)
677 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 23:44:07 ID:???
舞姫の方は茉梨花と似てるからじゃね?
和谷の方はもう理由なんてないだろ…ただ頭がアレなキャラハンだから意味も無く宣伝してんじゃね?
678 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 23:46:36 ID:???
舞姫はなんか口調似てるなとは思うけど
和谷はまったく見当もつかないw
679 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 23:52:39 ID:???
単に常駐してる荒らし対象だからだろ?
舞姫の即Hスレも和民が伝言スレ使うときもずっと粘着貼りついてる。
どうせ荒らすならそれを素材にすれば引火するかもって頭悪い妄想。
680 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 23:54:20 ID:???
実際食いついてるのは
>>679みたいなもんか?w
681 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 23:55:26 ID:???
和民よりは村さ来
682 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 23:56:19 ID:???
村さ来は騒げないからいまいち
683 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/07(日) 00:00:08 ID:???
和民とかのチェーン店よりは、地元の居酒屋のほうが良い
土地勘ない場所だと結構行くけど
やっぱり安いのが一番だよな
684 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/07(日) 00:01:34 ID:???
チェーンより地元の居酒屋のが良いのはガチ
雰囲気もいいし、店員も親し気だし、ダンチ
バイトするにしてもチェーンより地元の居酒屋のがいい
はぁ!
天国みたいだよっ!
腰止まらないよぉ〜!
(幸福感に涙を流しながら共同作業を楽しみ)
あはぁ!あ・・くるっ!きちゃうっ!
(まるで雌雄同体の生き物のようにシンクロ下動きで高めあって)
い・・・ひゃああ〜〜!
(夫の射精とともに膣痙攣を起こし達していき)
(くびれた腰を掴まれているせいで射精から逃げられずおりものを精液が洗い流していく)
いや…明らかに誘ってたのはロザのほう
ああっ、俺も天国みたいだっ!
んんっ、くぅっ!
(妻と共に感じられる悦びを味わいながら、共に高まっていって)
ああっ!はぁっ……あああっ!!!
(痙攣する膣内を感じながら、たっぷりと精を注いでいく)
(腰を掴んでぐぐぅっと押さえ付けたまま、根元まで突き入れたそこから妻を満たしていって)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……んっ……
(妻の身体を引き寄せ、ぎゅっと身体を抱き締める)
(まだ堅いちんこが膣内に絡まり、全身を震わせて)
大丈夫か……痛くなってたりしないか?
ざくろちゃん……
あ!あぁ・・!あっひ・・・!
(射精を受け止めながら結合部を見るとぶりゅぶりゅと精液が溢れるのが見えて)
はぁ・・・はぁ。
(射精の勢いが弱まってくるとそのまま抱きつき)
全然大じょぶ・・・あー・・
でもなんか、全然物足りないよぉ!
ああっ、くぅっ……!!!
(くびれた腰を抱きながら、結合部を見ている真の顔を見てしまう)
ふぅ、はぁ……
(真の身体を抱き、射精の余韻に浸り)
ははっ、真らしいや。
じゃあ、今度はどうする?
俺のは……ほら、まだ分かるだろう。
(真の中で、まだまだ堅いちんこをピクピクさせて感じさせて)
えへへへ。
(お互いの汗をぬぐって微笑みあい)
えっと、あの・・
変態っぽいんだけどさ。
(自分から動くとちんちんとの繋がりを解いて)
(そのまま四つんばいになると張りのあるお尻を露にしながら精液を垂れ流し)
ちんちんの、とがってるとこ(亀頭)だけいれて
・・・その・・・おしっこしてみない?
奈瀬さんの・・おすすめとゆーか。。
(おずおずと脚を開いてお尻を回して誘い)
ふふふっ。
(真の幸せそうな笑顔に、自分も本当に幸せそうに笑って)
ああ、どうしたい?
んっ……!
(ちんこが抜けるのを感じると、真が四つん這いになるのを見て)
(割れ目から精子が溢れる光景に、またチンコが熱く反り返って)
まったく、いやらしいな……
まんこの中でいいんだな?
(その提案に、更に興奮は高まっていき)
(一旦立ち上がると、四つん這いになった真の後ろに回って)
(言われた通りに、真のまんこに亀頭だけ埋めていく)
(まんこがトロトロと絡み付いてくるのがたまらなく気持ちよくて)
このまま、おしっこだな。
いいか……?
おしっこの勢いって
すごいって聞いちゃって!
あ・・・お尻掴んで・・・?
(亀頭がおまんこに入るとんくっと声を発し)
(まるでそこだけに集中されるみたいにすごく熱くって)
よろしく・・・!
(好奇心を何とか抑えてこれから起こる出来事に胸を躍らせ)
(少しだけクリの割れ目も湿って・・)
まあ、確かにそうだけどな。
相変わらず、張りのある可愛いお尻だな?
(四つん這いで晒されるお尻や割れ目に興奮しながら)
(両手で尻を掴み、つぷっと亀頭を突き入れていって)
ほら……いくぞ。
んっ……んんっ……!
(そのままブルっと全身を震わせると、じょろろろろっ……!とおしっこをし始める)
(可愛い真の、おまんこの中でおしっこをしているという光景)
(肉に包まれたままのおしっこ、まるで便器の様に彼女を使ってしまっているという事実に)
(たまらない興奮を覚えながら、子宮口に大量のおしっこを叩き付けていく)
よろしくね!
あ、僕はもっとお尻大きくしたいな。。
(お尻を掴まれると準備万端と深呼吸して)
あ・・ふるふるってして・・あ!
出てきた・・わ・・わあっ!!
(ぶるっと少し放たれたと思うと猛烈な勢いでおまんこにおしっこが放たれるのがわかり)
(子宮口までおしっこが犯してはおまんこを洗って体外に排出されていく)
(その快感とおしっこの匂い、前への刺激を与えられると我慢できなくなって)
ちゅる・・ちゅ・・・しゃあ〜〜
(一緒におしっこをし始めてしまう)
お尻をかい?
それじゃ、もっともっといっぱいセックスしないとな。
(四つん這いのお尻を撫でながら、亀頭を真の中に埋めていく)
おぉっ……んっ、んんっ……!
(尻を掴んだまま、中で思いっきりおしっこをしていく)
(可愛い真を便器にしている状況に、興奮はどんどんと高まっていって)
おおっ……うおおっ、おおっ……!
(そのまま、真までが四つん這いでおしっこをするのを見てしまう)
(尿道口から勢いよく溢れるそれを目の前でじっくりと見てしまって)
(おしっこが収まり始めたそれは、たちまちまた「セックスモード」へと変わっていく)
ああ、可愛いなあ……ふんっ!ふんっ!
(おしっこが収まると、途端に「ぱんっ!」とバックで強くちんこを打ち付ける)
(さっき勢いよくおしっこが当たった子宮口に、今度はちんこが激しく押し当たっていって)
もっともっとセックスする・・!
あ・・・あは・・見て・・見てぇ。
(片足を軽く上げると犬がおしっこをしてるような姿勢になり)
(それを見てもらえると羞恥心もどんどん快楽に変わっていって)
(あたりをおしっこまみれにして少し経つとお互いの性欲が抑えられず)
あ・・・あんっあんっ♪
(バック交尾に変化して動かれるとそのたび気持ちよさそうに声を漏らして)
和谷さんっ・・すごい開放感だよ!
僕・・幸せっ♪
ああ、もっともっとセックスしような!
凄い……見てる。見てるぞ……!
(可愛い真が、四つん這いで片足を上げ、犬の様におしっこをするのを見てしまう)
(どんなに金を積んでも見られない様な光景に、ますます興奮は高まっていって)
(夫婦の「究極の連れション」に興奮はどんどんと高まっていく)
(妻のまんこにおしっこ、更に尿道口から直におしっこが出る様を見つめて)
ああ……はぁっ!ふぅっ!んんっ!くぅっ!
(辺りが真のおしっこまみれになって、その匂いに酔いしれて)
(そのまま、バック交尾で激しく腰を突き上げ、真の中を感じていく)
ああ、幸せだな!
夫婦セックス!
今度はうんちも見せてくれるか?
(後ろから腰を掴み、身体を引き寄せながら交尾を味わい)
(おしっこの開放感と濃いセックスの充実感に満たされて)
(思わず顔がほころんでしまう)
はぁ!はぁっ!・・あ!・・ふっ♪
(夫の動きによる快感を楽しみながら)
(だんだん自分から動きたいという欲望も芽生えてきて)
はふ!はふ・・!
え・・それは・・イヤかな。。
(大は生理的にダメらしく、きっぱり断り)
和谷さんっ・・?あの・・・
ズッコンバッコンしない・・?
(動きが弱まった後で少し誘ってみて)
ははっ……いい顔してるな?
(四つん這いのままちんこを受け入れる姿を見つめ)
(腰を掴んでピストンしながら、後ろから顔を覗き込む)
ははっ、そうか。
なら、またおしっこ、見せてくれよな?
ズッコンバッコンって……服従のポーズか?
(根元まで深く突き刺したまま動きを止め、再び顔を覗き込んで)
セックスいいよ・ふあ〜〜♪
(体が揺れるたび会館が体を走りぬけ)
おしっこしあおうね!
約束だよ!
うあんっ!
・・・・ちょっと・・違う。。
ばっこん!
(真っ赤になった顔で振り向いて)
(深く突き刺されると今度はばねを使って思い切りお尻を押し返し)
ふ・・ふー。
えっと・・和谷さんが突くときズッコンって叫んで!
僕が押し返す時はバッコンって言うからさっ!
一緒に動きたいからさ・・ダメ・・かな?
ああっ、お前とのセックス最高だ……くぅっ!
(ずにゅっ!ずにゅっ!と腰を使い、擦れる中を味わっていく)
ああ、これからはいつもおしっこしあいたいな。
こんなに興奮するとは思わなかったよ。
ん?
ああっ……くぅっ!
(不意に深く突き刺さると、奥に当たるのを感じながら真を見つめ)
ああ、なるほどな……分かったよ。
(真が快感に耐えながら一生懸命説明する姿にキュンとして)
(後ろから手を伸ばし、優しく髪を撫でていって)
それじゃあ……ズッコン!
(再び腰を掴むと、ずんっ!と深く腰を突き入れて)
(そのまま、今度は妻が腰を押し返してくるのを待つ)
真……セックスって幸せだな。
もっともっと、他の奴に教えてあげられたらいいのに!
>>105 少なくともカオススレで中継されてるんで安心してください!
わかってくれたぁ?
それじゃ・・よろしく・・・
(愛撫を受けながら待ちわびると夫の声とともに突きこまれて)
ひ、ひいっ♪
(深くおまんこしてもらうと今度はお返しとばかりに)
バッコンッ♪・・あひ・・バッコン・・・・あー・・バッコンッ♪
(お尻をパシンと夫の腰に押し返して)
(それを何度も続けていると淫語を発し続けているのにまるで自然な行為のように感じて)
セックスすごいよぉっ!
僕・・僕・・・はぁ♪
(ちんことおまんこが格闘でもするように楽しみながらズコバコし続け)
ああ、分かったよ。
こっちこそ、宜しくな。
ズッコンっ!
(妻が待ち侘びるのを感じながら、その最奥までに深く突き入れていき)
ほらっ!ズッコン!……ズッコン!くはぁっ……ズッコン!
(四つん這いになった妻のまんこの奥までに激しく突き入れながら)
(妻がまた返してくるその動きと想いを受け止め、互いに高まっていく)
真……可愛いぞ。
愛してるっ!ズッコン!ズッコンっ!
(真の可愛い割れ目まんこが、まるで別の生き物の様にちんこを咥え込むのを見つめながら)
(そこに何度も勢いよくちんこを突き入れ、愛する妻の身体を、心を味わっていく)
バッコン・・・バッコンッ・・・ん・・バッコン♪
(バスルームの中でズッコンバッコンという言葉が交互に響き渡り)
(その感覚がだんだん縮まってきて)
ズッコン・・ズッコ・・ズッコン・・あはぁ・・ズッコン・・
(高まりすぎてきて余力がないほどになってきて)
(ちんこが引き抜けるたび膣肉がまるで貝の水管のようになって噛み付いて抜け出しそうになる)
ズッコンズッコン・・ズッコン・・ズッコ・・ズッコンー!!
(気を抜くとすぐにでもイッてしまいそうなのを声を張り上げることで耐え)
(お尻を押し返す力が弱まってきて限界が近いことを知らせる)
ズッコンっ……ズッコンっ……!
ああっ、気持ちいいっ……くぅっ……!
(まさに「夫婦の共同作業」で、互いに腰を打ち付け互いを感じ合い)
(どんどん互いが高まり合い、間隔が短くなってくるのを感じて)
ああっ、ズッコンっ!ズッコンっ!
すげっ……吸い付いてる……!
(妻のまんこが、ちゅうっと吸い付いてくるのを見つめ、たまらなく興奮し)
(更に、激しく激しく腰を打ち付け、絡み付くおまんこを感じていって)
ズッコン!ズッコン!ズッコンっ!
ああっ、俺も、おれもいくっ!ああ、ズッコン!ズッコン……!
(更にピストンが早くなると、妻の限界が近いのを感じて)
(自分も高まってくるのを感じながら、互いに互いが高まってくるのを感じ)
ああっ!ズッコンズッコンっ!うおおおおっ!!!
(尻を強く掴むと、目一杯強く腰を打ち付けて)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!!!と、愛する女の子宮に熱い想いを注ぎ込んでいく)
バッコン・・ズッコン・・ズコ・・
(もうなにがなんだかわからなくなってズッコンとバッコンの区別かつかず)
(こんなにも気持ちいいのに耐える苦しみを味わって)
ズッコン・・ズコ・・バコ・・ああ・・うわぁ。。
(お互いの交接器が絡み合いすぎてもう限界)
うあ、うあうあっイック〜〜〜〜〜〜〜!!!
(夫の腰の打ちつけの快楽に耐え切れず限界に達し)
(膣口が根元に痛いほどに噛み付いて完全体になり上り詰めていき)
うおおおっ!真っ!まことっ……んんっ……!!!
(くびれた腰を強く掴み、限界まで身体を引き寄せていって)
(夫婦二人、完全体となりながら、熱い精を子宮へと注ぎ込んでいった)
はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ……
(たっぷりと精を注ぎ込むと、その余韻をじっくりと味わって)
(危険日なら確実に孕んでいたであろう、熱い種付けを感じている)
(可愛い真のまんこの中が、完全に自分の形に馴染んでいるのを、感じている)
ひうっ!あ・・あ!しゃせ・・えぇ・・
(溜まりに溜まっていた精液が怒涛のごとくおまんこを犯しては子宮に流れて)
(もしいつもなら確実にお互いの遺伝子が融合して生命を産んだはずの行為)
(でも生理中だったせいでそれは阻止されてしまい)
はぁ、はぁ・・は・・ふ・・はー・・
(ぐったりして)
(お互い密着しあって生殖活動の余韻を確かめながら)
あぁっ……出してるっ!
注いでるぞっ……くぅっ……!!!
(四つん這いになった真の子宮に、熱い精子を注いでいく)
(夫婦の営み、真に種付けをする快感をじっくりと味わっていって)
ふぅっ、はぁっ……はぁっ……んっ……!
(ゆっくりと、ペニスを真から引き抜いていく)
(ゴポっと、大量の精子が溢れてでてくるのを感じて)
ふぅ……よかったな、真……
(真の横に、ゴロリと横になる)
(顔を見つめながら、両手を伸ばして妻を誘い)
はぁ・・ふう・・ふぃ〜。。
うあ・・なんか・・腰ががたがたして。。
上手く動けない・・うへー!
(転がりそうになるもなんとか抱きついて)
【すごかったね!それじゃ〆よう】
ははっ……いっぱいしたもんな?
ほら……んっ!
(真の身体を抱き締め、熱さを感じて)
真……愛してる。
(身体を密着させながら、深く唇を重ねていった)
【それじゃ、こっちはこれで締めるな】
【またいっぱいしよう……またな】
これからもいっぱいして
胸とお尻を・・・・
わ・・和谷さん・・・!
(同じく深いキスをしながら、またセックスに励んでいき)
【うん、またしようね!】
【スレをお返しします】
【アーニャ・アールストレイム ◆7aBPZKqHCs と使用させてもらう】
……幼少と言っても7、8歳の頃だぞ。
オムツもガラガラも……いくら子供のころの俺でもそんなことをされたら怒る。
スレ、借りる。……ルルーシュを待つ。
>>118 怒る……。オムツとガラガラも、だめ。……帰る。
>>120 お前、おれが大人しくおむつを履かされるとでも思っていたのか?
羞恥プレイを希望なわけではない。それだけは言っておくぞ。
>>121 ルルーシュの募集から………羞恥プレイ希望と思った。
打ち合わせ不十分……。これでスレを返す。お詫びにオレンジ…プレゼント。
>>122 子供のころの、と書いていたが…俺も説明不足だったようだ。
混乱させたようですまない。
オレンジはありがたく頂いておく、俺は……ピザでもやろう。
【スレを返す。失礼する】
【スレをお借りします】
到着。今日も遅くまでありがとう、雅治君。
すっごく嬉しかったよ。あっという間だった。
【場所を借りるぜよ】
こっちも到着ナリ。
礼を言うのは俺の方ぜよ。今日もありがとうな、美里。
俺も色々やらせて貰って、楽しかったし嬉しかったぜよ。
ここは【】はなしで話させてもらうぜよ。
当初の予定と順序が逆になったが、
この後は部屋でいちゃいちゃって事でエエんかの?
うんっ…雅治君も楽しんでくれて、一緒に楽しめて嬉しいね。
私も【】は取ってお話するね。
うん、お部屋でいちゃいちゃしたいな。
眠くなるまで、お話してのんびりしたいなって。
雅治君は何か希望はある?
あと、お部屋ってベッドはひとつなのかな?
…どうせなら、一緒に寝たいな。
>>126 ああ、一緒に楽しめるのが一番じゃな。
…途中でやり過ぎたかと心配になった事もあったが…。
お前さんも楽しんでくれてたんなら良かった。
いや、俺の方もいちゃいちゃでエエぜよ。
強いて言えば、いちゃいちゃ加減が少し考えどころかの。
また勢いがついてしまわんようにせんとな。
んー、二つあったとしても問題なかろ。
使うのを一つにしといたらエエんじゃし?
セミダブルのベッドなら、二人で寝ても平気じゃろうし。
…美里の寝相が悪くなければな。
>>127 うぅん、そんなことないよ。ドキドキしたし…
私じゃ思いつかなかったから、その…楽しかったっていうか…うん。
わぁ、ありがとうね。い〜っぱい甘えてもいい?
う…そっか…でも、それはそれで…私はいいよ…。
あ、でもロールが長くなりすぎちゃうかな?
そっか…じゃあ二つあるけど、一つに一緒に寝てもらおう。
…寝相悪くないもんっ…寝起きが悪いだけで……。
(雅治君の言葉に頬を膨らますが、段々と声のトーンが落ちて)
>>128 ああ、好きなだけ甘えんしゃい。
…フ、その言い方じゃと普段は甘えるのを我慢しとるみたいじゃな。
…それはそうなるのを期待されとるのかどうか、判断に迷うリアクションじゃな。
んー、長いロールは好きじゃから気にならんが、
夏祭りの時期は外したくないからな。
長引いてもせいぜい今月中くらい…といったところか。
ん、では同じベッドでごろごろしながら話すか。
…ククッ、そうか。
ま、ベッドから蹴り落とされたりでもせん限りは気にせんぜよ?俺は。
(美里の声がだんだん小さくなると、面白そうに笑って)
>>129 やったぁ、ありがとうね。
ううん、いつも甘えさせてもらってるけど…ベッドの中で
ごろごろ甘えてみたくて…。
やっぱり長くなっちゃうよね、その次を楽しみにしてたほうがいいかな。
お風呂で愛してもらった余韻にも浸ってたい気もするし…。
7月になったら行きたいよね、夏祭り。今から楽しみ。
うんっ。そうする。
…しないもん〜っ…。
それに私が蹴っても雅治君、ベッドから落っこちるかなぁ?
(膨らんでいた頬を赤くすると、雅治君の胸を両手でそっと押してみる)
(逞しいその身体は自分が何かしたくらいではびくともしないんじゃないかと思って)
>>130 なるほどな。
なら、その辺りは美里のリクエストに答えてベッドでいちゃいちゃするか。
何か美里がやってみたい事や、して欲しい事があるようなら考えておきんしゃい。
んー、早めにしようと思えば出来ん事もないが
それでは少々味気ないってのが正直なところかの。
今回はいちゃいちゃメインにしておくか。
…いちゃいちゃの勢いがつき過ぎたら、エンドレスっぽい〆にする手もあるしな。
これは奥の手じゃが。
それはわからんぜよ?
美里もチア部で鍛えとるようじゃからな。
寝ぼけて手加減なしでこられたら、俺でも危ないかもな。
(からかうように笑いながら、胸板を押す美里の両手をしっかりと捕えて)
【時間の方は大丈夫かの?きついようじゃったら遠慮なく落ちんしゃい】
>>131 うんっ、次までに考えておくね。
雅治君も何かあったら、考えておいて?
次に会えるのはいつになるかなぁ?
そうだよね、いちゃいちゃメインのつもりで…
もし勢いがついちゃったら、エンドレスっぽい〆にする風にしてみよう。
流れのままにしてくのも好きだし。
鍛えてるけど…。うぅ…寝ぼけないように気をつけるもん。
どっちかっていうと、寝ぼけたら抱きついたりしちゃいそうだし…。
(雅治君が両手を捕らえると、上目遣いに見つめる)
【ん、そろそろ眠くなってきたかも。次のレスで落ちてもいい?】
>>132 ああ、俺も何か考えておくぜよ。
んー、確か美里は今週は木曜と土曜がダメなんじゃったな?
水曜の22時からは空いとるかの?
今すぐはわからんようじゃったら、後で伝言をくれればエエきに。
ハハ、どうせ寝ぼけるんなら
少しぐらいは色気のある寝ぼけ方を期待したいもんやの。
…寝ぼけた時だけかの?俺に抱きつきたいのは?
…ん…
(美里に見上げられると、からかうような笑みのまま屈みこそっと唇にキスを落とした)
…それはそれでつまらんのぅ。
【ああ、先に落ちてつかあさい。返事も無理しなさんな。】
【遅くまでありがとうな】
>>133 うん、水曜日の22時は大丈夫だよ。
雅治君が良かったら約束して欲しいな。
何かあったら連絡をくれる?
えっ?
そ、そんなの…恥ずかしいもん……。
……ううん…そんなことない…
…いつも、雅治君に抱きしめて欲しいって思ってる…。
…ん…。
(雅治君がいつもの笑みを浮かべて唇にキスをくれれば頬を淡く染めて)
…キスもね、したくなるの…。
…もう、帰らないと…。今日はありがとうね、雅治君。
…お家まで送って行ってくれる…?
(恥ずかしそうに手を差し伸べて、お願いをした)
【うん、じゃあお言葉に甘えて…今日はおやすみなさい】
【遅くまでありがとうね、すごく楽しかった。次も楽しみにしてるね】
【お返しします、ありがとうございました】
>>134 では、10日の夜にまた会おう。
次に会えるのを楽しみにしとるぜよ。
ん、美里も何かあったら遠慮なく言いんしゃい。
ハハハ、それは残念じゃな。
ま、逆に俺が美里に抱きつくって事もあったりするかもな。
…フ、そう思ってくれてるならエエぜよ。…チュ…
(美里の答えに、その笑みが嬉しそうなものに変わって淡く色づいている頬へと口付ける)
…俺はいつでも歓迎ぜよ?美里からのキスも抱きつかれるのも、な。
…もうそんな時間か、美里との時間はいつもあっという間じゃな。
もちろんぜよ。
こんな時間にお前さん一人で帰らせるような真似する訳なかろ。
…では、お手を拝借。お嬢さん。
(恭しいお辞儀と共に差し出された美里の手を取ると、その甲に口付けて)
(そのまましっかりと握ると、美里に歩調を合わせるようにゆっくりと歩き去っていった)
【俺も楽しかったぜよ。本当に感謝しとる】
【連日で遅くなったきに、しっかり休んでつかあさい。おやすみ、美里】
【貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】
【少しの間この場を借りるわ】
137 :
博麗霊夢:2009/06/09(火) 02:51:16 ID:???
>>136 【お待たせ、私も移動完了したわ】
【暫くスレを借りるわね】
>>137 【早速だけれど、妙に凝った展開にしようと話し合って時間を使ってしまうのも勿体無いし、とにかく始めてみましょうか?】
【私は普段から滅多に出歩かないし、場所だけは私の部屋か図書館ということにさせてちょうだい】
【あなたからも何か希望があれば言ってちょうだい】
【その上でどちらからか適当に書き出すことにしましょう】
139 :
博麗霊夢:2009/06/09(火) 03:03:05 ID:???
>>138 【ええ、そもそも変に計画立てて物事を進めるなんて私の性に合わないもの】
【神社で貴方を呼んで…何て言うのも変な話よね?了解したわ、なら貴方の部屋でお願い出来るかしら】
【此方からは他に特に無いわね、さっき言った通りよ】
【そうねぇ…呼んだのは私の方だし、ひとまず書き出しくらいはさせて貰えるかしら?何だか貴方に任せ切りな雰囲気だし…】
>>139 【変に先に決めておくよりも流れに任せて進めていくのも、これはこれで楽しいと思うもの】
【じゃあ悪いけれど書き出しは任せてしまって良いかしら?】
【私から甘えるのでもあなたの方から甘えるのでも、あなたの好きに始めてもらって構わないわ】
141 :
博麗霊夢:2009/06/09(火) 03:16:25 ID:???
まったく…無駄にボムを消費させて…しつこいったらありゃしないんだから、どうにかならないのあの門番?
(相手の自室のベッドの上、まるで自分の部屋に居るかのようにそこに腰掛けながら目の前の相手に抱擁を求めるように両手を相手に向けて広げて)
【とりあえず書き出しはこんな感じから…都合の悪い部分があったら適宜に改編してもらっても構わないわ】
142 :
博麗霊夢:2009/06/09(火) 03:19:45 ID:???
>>140 【お互いに知らない事の多い方がサプライズがあって楽しいと思うの。気のせいかしら…?】
【ええ、とりあえず書いておいたから…適当に返しておいて頂戴】
【その辺りもあんまり考えないで書いちゃったわね…少し反省と…改めて、宜しくお願いするわね?】
美鈴のことなら私じゃなくて、レミィか咲夜に言った方が良いんじゃないかしら?
一応美鈴は紅魔館の門番なんだもの。
(何気なくそう答えながら、霊夢に身を寄せるようにして抱きつき)
(甘えるかのように肩口へと頬を乗せるようにして顔を見上げて)
【ありがとう、じゃあ改めてよろしくお願いするわね】
144 :
博麗霊夢:2009/06/09(火) 03:28:41 ID:???
>>143 どうやら私は招かれざる客みたいだし、レミリアならともかく咲夜に言っても聞く耳持たないじゃないの?
それに、貴方が正式に私を客人としてくれるなら…ね…?
(相手を受け入れるかのように背中に手を回してしっかりと抱き締め)
(少し後ろに体重を寄せると、相手を抱き締めた状態のままゆっくりとベッドへとその身を沈めていって)
【さて、一応此ばかりは先に決めておくべき事でしょうから…】
【凍結にするとして、貴方はいつなら解凍可能かしら?】
【私の方は平日なら基本夜の七時頃から、土日は場合によって異なるから今は何とも言えないわね…】
>>144 もしそうだとしても、もしかしてと言うこともあるし言ってみる価値はあると思うわよ?
んっ…それは霊夢の態度次第ね…
霊夢だっていつも時間がある訳じゃないし、毎回呼び出しに応えれるわけじゃないでしょう?
(そう尋ねながら霊夢が後ろに倒れ、霊夢を押し倒すような体勢になると)
(軽く首筋に口付けをして、そのまま頬へと顔を近付けて)
【それは先に決めておいた方が良いでしょうね】
【私はこの火曜と水曜は忙しいのだけれど、木曜から日曜までなら特に時間の方に問題はないわよ】
146 :
博麗霊夢:2009/06/09(火) 08:12:11 ID:???
【あちゃ…やっちゃったやっちゃったやっちゃったわ…本当にごめんなさい…】
【一応そっちの都合は理解したから、もしまだお相手してくれるって言うなら木曜の七時から八時に掛けて、待ち合わせスレの方で待ってみるわね】
【ほんっとうにごめんなさい…それじゃ、また会えたら…】
【…安心してちょうだい、私も気がついたら眠っていたわ…】
【ええ、私の都合に合わせてくれてありがとう…】
【じゃあ私も木曜のその時間に覗いてみるわね】
【今更な気もするけれどスレを返すわね】
【暫く、刹那とスレお借りします。】
刹那の到着を待って…レス投下するね…。えと、空いちゃった分も宜しくね…刹那。
【スレを借りる】
……うっかりということは誰にでもある…。
開いた分も埋め合わせるつもりで……頑張る。
今夜もよろしく頼む。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241712815/611 ん……。きもち……いぃー……ふにゅっ………
(火照った顔をさらに赤く染めて、大きく頭を振って頷いてみせる)
(撫でられると、またなんだか甘えたくなる衝動に駆られたのか気の抜けた声になってしまう)
……んっ……こっくんっ……んぅっ…ぱっ……………………上手くなってる…の?
…それは嬉しい………あ、…でも刹那の方が上手な気がするっ……!
(変なところに対抗心を出して、むぅっと顔が膨れてしまう)
(唾液どうしが繋がっているのを見ると、離していた唇を近づけて刹那の口元に残ったものと共にぺロッと舐め上げる)
えへっ……。
……う、…自然とね……。
(刹那が反芻する言葉が自分から答えた言葉なのに、卑猥な感じがして口を噤んでしまう)
……………やぁ……………ふぁんっ……ぅぅ……っ……
(止め処も無く流れていく愛液が全部飲み干されていくのを助長する舌の動き)
(それと甘い刹那からの問いかけが重なって、また前に似た絶頂の前触れが起きそうになる)
(そんな最中に、お尻の方へ舌が伸ばされるとモゾモゾっと動き出して、求めてしまう)
……ふ、……なぁに?刹那………。
(自分の名前がこうやって呼ばれてみると、何だかいっそう愛おしい)
………せ、せつな…もそんな声出すんだ……。
(円を描いてると、甲高く響いた刹那の声にピクッと耳を立てて、興味を示している)
…………あ、れっ……なんだか刹那の前の方が…キツそうだよ。
(握られた片方の手を見やると、思わず握っていた人差し指でチョンチョンっと叩いて合図をする)
(そうして円を描いていた手を一休みさせると、刹那の前方へ伸ばして硬くなったモノを触ってみる)
>>149 【……あ、ありがとう…そう言って貰えると嬉しい。】
【よ、良く考えたら……結構うっかり刹那の前ではやっちゃってるような気がする…。】
【しょ、精進するねっ…。うん、今日も……いっぱい…宜しくね。】
>>150 そんな声を聞くと…こっちまで力が抜けてしまいそうだ。
もっと甘えてもいい……甘えてほしい…。
(フェルトの所作が可愛く、頬どころか顔全体が髪のように朱に染まって)
最初よりは…確実に………。
上手な方が、フェルトが喜ぶから…。もっと喜ばせるにはどんなキスがいいんだ?
(口元の唾液を舐めとられると驚いたように目を見開き)
…やっぱり、前と変わった。
(我慢できなくなってまた抱きしめてしまう。そう思わせる彼女がすべて悪いのだと思い込むことにしてギュっと抱きしめる)
フェルトの味…どんどん濃くなっていく。
……ん…っちゅ…ぢゅる……んっ……。
(指は膣に残して、濃い愛液が絶えないようにする。すっかり自分の好物になってしまった蜜を絶やすまいと)
(中の襞を擦って、爪を立てないようにいしながらも指のはらで押さえつえる)
……お尻が弱いのも、似た者同士……なのか?
(お尻の肉に顔を埋めながら、舌で壁をかきわけるようにして奥まで舐めとる)
(もぞもぞっと動いているのはお見通しで、指と舌で壁を両側から擦りあう)
フェルト……よ、用はなくても……呼んでしまっ…んっぁぁ………
(背筋をビクンっとさせて、何?と聞かれても、返答に困ってしまう)
(ただ彼女が愛おしくて、傍にいてほしくて。名前を呼ぶことがやめられなくなっていた)
…フェルト…ふぇる…と…んっ♥……気持ち良ければ…出る……ふぅふぅ……。
(話しかけられると余裕ができたのか息を整える。それと同時にペニスもピクンピクンっと動いて)
フェルトが……後ろの……硬いところ触るから………。
(お尻には違和感を感じ続けるが、固くなったものを触られると関を切ったように我慢汁があふれだして)
(腰がびくっと痙攣し始める)
【うっかりも、可愛いところがあるから許す】
【そのうっかりもまた子供っぽいかもしれない……】
【ご、ごめん刹那…書いてたの消えちゃった……(な、泣きたい)】
【ま、待ってもらえる……?】
【時間から察するに相当頑張ったみたいだな……】
【…泣かれると困る……】
【まっているから…ゆっくりでいい。……また、うっかりだな?】
>>154 ……私が喜ぶ、…キス?
(目を見開いてみつめる刹那の顔を見つめて暫く考え込んでいると)
…あ、あれ。……い、息が出来なくなりそうな…長いのが良いな…。
………ふにゃ、ふにゃーーーーー………
(抱きしめられると、胸元で顔を埋められると寝入ってるように心地が良い)
(甘えて良いとの許しがおりたので、思いっきり甘えられると思うと)
(目を丸くして歯を見せて喜んで、胸元へ頬をすり合せて楽しんだ)
……そ、それは…だって……ふぅぅんっ……
(だって、気持ち良いからと言葉にならないものを喘ぎ声で何とか伝えようとして)
……はぁぅっ………っ、ふぁ……ぁんっ………♥、ぁん♥
(指が残されたままなのを入り口で逃がさないよう、きつく締め付けてしまう)
(頭では止めなくちゃと思うものの、もう制御できないようになってきて潮が吹きそうになってくる)
…………せ、せつな……ど、どうしよぅ……また、でるよぅ……っ……ふっぁ……!
(お尻の方へ舌が伸びていくと、頭をガクッと反らせて、来るべき絶頂の近さを感じている)
……良いよ、何度でも呼んで…。私…嬉しいから…。
(返答に困った刹那の表情を伺うと、フッと笑みを零して耳元へ囁くように)
…………刹那が苦しいなら、平気…私が介抱してあげる………。
(手に取ると脈打つように反応しているのがわかる―――楽にしてあげようと)
(滲み溢れてきた精液で手を滑らせて、手のひらで擦りあわせるように、扱いていく)
……ここも忘れてないから……ちゅぅっーーー……
(残されたお尻の方の快感を忘れて欲しくなく、口付けて刺激を与えてみせる)
【あ、ありがと…。全速力で思い出してみたものの…】
【…うぅっ…消えちゃった部分が思い出せなかった…】
【……うぅ…うっかりどころか、ドジだって言ってもらって良いよぅ…】
>>155 (まだ口もとにはフェルトに舐められた感覚が残っている。もっと強くキスしたはずなのに妙にその感触が残っている)
……長いキス……フェルトの趣味は…特殊…なのか?
(一般の統計が分からないため分からないが、自分も嫌いではない。むしろ…口づけを交わす時間が長いのは喜ばしかった)
…フェルトは…猫に似ているかもしれない。鳴き声も、仕草も。
(猫にするように耳の後ろをかいてあげながら、胸に抱きよせ頭をなでる)
(だんだんペットという位置づけが板についてきてしまった気もしてくる)
(じっとフェルトを見つめ撫でていた手を放すと)
フェルトの好きなキス……したい……ん……っちゅぅんんぅ……んっん……
(頬をすり寄せる彼女の唇を強引に奪うと、二人の間で呼吸をしつつ、唇をくっつける)
…だって……?
(理由など推測できるがわざとらしく聞きかえす)
…フェルトの喘ぎ声の方がずっと…甲高い。…それにいやらしい。
……出して構わない……今度は……全部飲む……。
(舌を後ろの穴から抜くと口で恥丘全体を包むようにして割れ目を肉芽も含めて舌で上下に擦る)
(舌でクリトリスや尿道を強く叩いて、後ろの穴の入口を指で広げるように二本の指で開閉させる)
あっ……フェルト……ふぇるとっ……♥
(耳元で囁かれると全身がふるえ、鳥肌が立つようにして感じてしまっているのがわかる)
フェルトに…してもらえるのなら……幸せだ…。んっ…早く…楽に……。
苦しい…フェルト…はぁはぁっ……痛いぐらいになって……んあっあっ……。
(ペニスをしごかれると短い喘ぎ声が連続で出てきて、瞳に涙をためながら背筋をのけぞらせる)
やっ…そんなすったら…らめろ…ん…変な声があっ…ん…あっっ!!
(陰嚢の裏がむずむずするような感覚とキュっと中か刺激される。吸われると体が仰け反って)
(頭が真っ白になるのを感じながらペニスから精液を吐き出す)
【俺も、たまに消してしまうことがある】
【そのときは…かなりショックだ。ドジ……】
【…でも…許す……愛しているから?】
【俺は甘いのかもしれない】
>>156 うん…長い…キス。
(そう反復して答え、自分の唇を指で押さえて示した)
…っ…しゅ、趣味って……いえっ…趣味ってわけじゃぁ……が、願望…?女の子のっ…!
(と言ってる傍から、内心それは結局同じことだと強調しているようで焦ってしまう)
……にゅっ……くぅすぐったぁぃよぅ……。動物になっちゃうのも、刹那のせいー!
(耳の後ろを掻いてもらうとくすぐったく感じて肩がピクッと上がって、目も閉じてしまう)
(自分でも何だかさらに猫―――というより年少かしているような気がしてならない)
(頬をすり合わせていると、急に唇が奪われたかと思うと要求していたキスをしてくれた)
っふぅ……んぅっーーーんんっ、ちゅるっ…………ぅんっ………
(唇を重ね合わせると、蕩けるような至極の感覚に溺れていく)
(そう、聞き返されると先ほどまでの一連の問答の故意な部分に気づいて)
―――――! ! いーじーわるぅっ………わかってるくせにっ……
(じぃっと、もう仕方ないなと怒るまではいかないヤンチャな子を叱るような口調で答えた)
(声まで解説させられると、耳まで真っ赤になって声を抑制しようと唇をつむんでみようにも)
(後ろから舌が抜かれて、熱くて堪らない秘部、入り口や尿道の入り口が開かれていき)
(準備がもう既に完成してしまっていて、止めどようもない艶やかな声が響き渡った)
……ぁうっ……はぅっ……はぁっぁんっ♥……ぁっ、ぁ、あっ………あああああっ……!
いぃ……っ……ぃっちゃ………いぃっ……イィっ……クぅ……っーーーーーーぁああーーんっ!
(背中を大きく反らせて、どこから出しているかわからないほどの大きな喘ぎ声をあげて)
(両方の入り口からは濃い粘り気のある愛液が混ざり合ってシーツを濡らした)
ん…はやく、はやく……楽に…だよね…。はやく、はやくっ……
(早く楽にしなくちゃ―――と言い聞かせて、手で扱いていく速さをだんだん増していく)
(刹那の様子を見ながら、刹那が感じているとゾクッと快感が自分にも襲ってくる)
(背筋を逸らしている姿と潤んだ瞳を見ると、堪らなく刹那が欲しくて堪らなくなってくる)
(自分の下半身まで、もぞもぞさせながら、射精を促していく)
……っ……出るの…かなっ……ぁ…出てる……。……もっと出るの…?
(生暖かい精液が手にかかっていくと、まだ出ないか扱くのをやめないでいる)
【な、長くなっちゃった……中盤は削ってもらって構わないからね…?】
【消しちゃったショックから何とか立ち直れたよ…ありがと】
【ドジでも愛してくれるの…?嬉しい】
【すまないが…ここで凍結にしてもらってもいいだろうか?】
>>158 【うん、大丈夫。私からもお願いするところだった…。】
【なんだが凄いところで止まってるけど…き、気にしない…気にしない】
【刹那、次回なんだけど…来週末まで空いちゃうけど、良いかな…】
【恐らく金曜が空くと思うの…確定次第、連絡入れにくるっ…】
>>159 【あそこでとまって…これを誰かに見られると思うと確かに恥ずかしい】
【……気にしない…。…結構無理がある】
【わかった。来週の金曜】
【また一週間悶々と過ごす…。この状態のままで】
【今日は、…すごかった。できなかった部分も補うくらいに激しかった気がする】
【じゃあ、また来週、逢えることを願っている】
【スレを返す】
>>160 【………は、恥ずかしいよね……って刹那がそうさせたんだもんっ!】
【と一応こ、抗議しておいてみるっ……】
【ありがとう、金曜日は恐らく大丈夫だけど、念のため連絡入れに来るね】
【……も、悶々と…?…刹那いつから宗教に入ったの……?】
【―――――は、激しかった…凄かった……ひゃぁ…(耳を手で被せて聞こえないふり)】
【またね、お休みなさい】
【スレこちらからもお返しします】
【スレをお借りします】
【今からスレをお借りします】
>>162 【続きはこちらからでしたね。もう少し待っててください】
【それではよろしくお願いします】
ずいぶんと仕込まれたようだな。
見てみろよ、このみっともない姿をよ……。
(クリトリスを刺激したとはいえ、舌でねぶっただけでこの反応)
(異常なほどに愛液を零す股間を見るように指示をして)
この身体でさんざん男共を誘ってきたのか?
こんな濡れた身体で、どれだけ誘惑してきたのかって聞いてるんだ!
(卑猥な美由希を叱咤するかのように声を荒げるのだが)
(視線はあきらかに美由希を欲している目で、妖しく光る身体に視線を配る)
(そして、美由希から離れ「どう誘ってきたんだ?」と、それまでと同じ行動をするよう命じる)
>>164 ……はい、ずっと仕込まれて……ました、から……。
あ、う……。
(仕込まれた事実はともかく、みっともないと指摘されて)
(羞恥を感じながら、口ごもって)
あ……は、い……。
皆様に抱かれるのが、お役目ですから……。
はじめはひとりずつ……そのうちに3人とか、で……。
(思い出しながら、船員たちの慰み者としてしてきた事を説明して)
(瞳に暗い影を過らせながら、男たちを誘った行動をトレースする)
(男のペニスを乳房に挟みこんで、パイズリをしながら先端にチロチロ舌を伸ばして)
>>165 三人を同時に相手するとは……。
この前まで処女だった女だとは信じがたいな。
(最初の印象が堅物だっただけに薬によるものとはいえ、その変貌ぶりには驚かされる)
その目、まだ心までは堕ちてないということか。
今まで身体の火照りに引きずられてセックスしてきたってわけだ。
(瞳に帯びた憂いを見れば望んで抱かれたのではないと分かってしまう)
うっ……ぐ、あぁっ!
上手いものだ……さすが、これが慣れというやつか。
(ペニスが挟まれ、柔らかい胸で扱かれるとみるみるうちに大きくなって)
(舐める舌にはじんわりと先走りが漏れてしまう)
>>166 ……。
私は、性奴隷契約書まで交わして……。
いますから……。
(自分の意志では外す事も出来ない首輪を少し撫でて)
……それ、は……。
れろっ……ぺろ……んちゅ……。
気持ち、良いですか……?
(望まれて抱かれたわけではない、が世話役の女に仕込まれた身体は)
(船員たちの慰み者としてのセックスに感じていた事も事実で)
(振り払う様に行為に没頭していくとペニスから出る先走りを舐め取っていく)
>>167 性奴隷ね、お前が望んで交わしたんだろ?
……なら自業自得だろうが。
(強く首輪を掴んで、首を絞めるように持ち上げて凄んでいく)
いいや、まだまだ。
こんなもんで満足するわけがないだろう?
あっ……ううっ。この次はどうするつもりだ?
(先走りを舐める舌がくすぐったくて声が漏れるが)
(まだこれでは不服だと言い放ち、さらなる奉仕を要求する)
ほら、どうなんだ?
(美由希の口に向かってぐいぐいとペニスを押し付け、嗜虐的な笑みを浮かべていた)
>>168 は、い……そうです……。
だから、私はそうやって……。
(凄まれながらも、その事には怯えも敵愾心も見せずに)
(ただ、運命を受け入れたある種の覚悟だけは見せて)
んちゅ……は、い……。
では……美由希の……お口を楽しんで下さい……。
はむっ……じゅぷっ……んちゅ……。
(ペニスを咥えると唾液をまぶして、頭を使いながらフェラチオをして)
(次第に性的な興奮を覚えたのか上気して、瞳は欲情の影が見えた)
>>169 諦め、か……。
他者のために自己を犠牲にする、俺には真似のできないことだ。
(首輪を掴みあげたところでこれといった反応もなく)
(きつく掴んでいた首輪を放して苦しさから解放してやった)
しっかり吸うんだぞ?
お、おぉっ……それで、いい……んあっ!
(しっかり口で咥えられると、その中でペニスが大きく脈打って興奮していることを伝え)
(美由希の頭の動きに合わせて腰を使い、擬似的なセックスに没頭し始める)
>>170 ……だから、私はあなたに負けて……。
処女を奪われて、こうしています……。
きっと、あなたには暇つぶし程度でしょうけど……。
(そこまで言って言葉を切ったのは、自分がこの境遇にあって)
(性的快楽を得てしまっている事実を思い出したからだった)
(名も知らぬ男たちに抱かれて、感じて、善がる自分に性奴隷の資質の様なものを感じていて)
(それはこの男に看破されていたのだろうか、と考えた)
んちゅ……はい、ご主人様……。
じゅるっ……ちゅぱっ……んふぅ……。
ぴちゃ……んちゅ……。
(自らの口を性器にして、男に奉仕しながら躾けられた身体は次第に欲情を始めていて)
(次第に腰をくねらせながら、興奮を男に伝えていく)
>>171 暇つぶしか、そうかもしれないな……。
気に入った女がいたから抱きたくなった……その程度のことだ。
(美由希の言葉には思い当たることもあった)
(もともと美由希の身体が目当てで近づいたわけでもなく、さらったのは偶然の重なりからだ)
(だが思っていたよりも良い奴隷となった、これは自分の想像以上のこと)
そ、そうだ……んっ……!
そのまま……奉仕しろ!……咥えて、擦れ!
(フェラでありながら性器に挿入したような感覚、その技量からも奴隷として抱かれた経験の積み重ねを知り)
(喉奥を強引に突くように腰を動かしているうちに一度目の射精感がこみ上げてきた)
……どうするか、わかる……よな?
(逃がさないように美由希の頭を強く押さえ込んで拘束して)
>>172 気にいった……。
もしそうなら、今の私には……。
(運命を受け入れたとしてもただ性奴隷として犯され続けるだけでは流石に辛い)
(自分がそこにある意味を見出す意味でも男が気に入っているというのは嬉しかった)
じゅぶっ……ちゅっ、ちゅぱっ……。
くちゅっ……ふぅぅ……うむぅ……。
(奉仕しながら、命令に視線で返事を返して従っていく)
(頭を抑えられると微かに頷いて、舌でペニスの傘を擦って射精を促した)
>>173 どうした……俺に愛されたいとでも言うのか?
なんなら、愛してやってもいいが。
(自分のお気に入りとして船に乗せた女に、どんな理由であれ心を寄せられるのは嬉しくもある)
(性奴隷としても使い勝手のいい美由希なら悪くはない)
い、くぞ……美由希……。
うあっ!……ぐっ……あぐううぅっ!
(促す唇での吸い付きに身を任せ、達するままに白濁を吐き出し)
(苦しさから逃げないよう両手で頭を掴んだままの状態で口の中に大量の白濁を流し込んでいく)
>>174 ……そんなの、急に言われても……。
わからないよ……。
(愛されると聞くと複雑な気持ちになって)
んちゅ……れろ……んふぅっ!!!
……んんっ……ゴクン……んくっ……。
(口内に噴き出す精液を飲み込んでいく)
(何度もこういう事をしてきたのか、タイミングを合わせながら)
(息が詰まらないように何度も喉を鳴らして)
ふ〜ん、キャミィは男の子より女の子が好みなの?どうして?
百合希望はそれなりの場所じゃないと、同じトリで縁を結ぶのも難しいみたいね。
一期一会とかで良いお相手をみつけるとかがいいかも。
>>175 わからない?
嫌だとは言わないんだな……普通なら犯した男に愛されても不愉快なだけだろう。
(普通ではない状況がそうさせたのだろうか、美由希な複雑そうな面持ちを見てそう思った)
ぐっ……ふぅ。
しっかり飲んだな、それもむせることもなく。
(きっと慣れるまでは咳き込んでいたのだろうが今は飲み物を飲むかのようにスムーズに)
(いやらしく喉を鳴らして飲んでいく顔を見下していた)
さて、次はこの手で美由希の肌を味わいたい。
【すみません。誤爆です】
>>177 ……!!!
そ、それは……その……。
私……どうしちゃったんだろ……。
(ぽつりと漏らした言葉が身体の変貌に精神がついていけてない事を示していて)
(その不安定さは欲情に飲まれる事を続ければ自ら性奴隷にふさわしいと思うだろう)
ん……んくっ……はぁぁ……。
はい、ご主人様の精液を飲ませて頂きました……。
(見上げる瞳には暗い欲情と媚が浮かんでいて)
はい……存分に、お楽しみください……。
(跪いた姿勢から立ちあがって、身体をぴたっとくっつけて)
(柔らかくしなやかな肢体を如何様にも扱えるようにする)
>>179 簡単なことだ……お前の心まで性奴隷になる日は近いってことだな。
真面目な人間ほど、その反動は大きいんだ。
(媚薬を身体に塗り込んでいるとはいえ、ここまでの変わりようは凄まじい)
(性奴隷としての資質がこちらの見込み以上に秘められていたということだろう)
それも美味しそうに飲んでいたな。
とんでもない雌豚……いや、奴隷だったか?どちらでもかまわないが。
(精液を口にして喜ぶ淫らな本性を見せる女に侮蔑の視線を向ける)
楽しんでやるから……大人しくしてろよっ!
これからたっぷりと犯す……覚悟しろ。
(従順な態度にも関わらず寄り添ってきた美由希の身体をベッドに押し倒し)
(反抗するはずがないと分かった上で口を押さえつけ大声を封じた)
(初めて犯された日のことを彷彿とさせる乱暴な行為、これでも恐怖しないなら心まで堕ちるのもすぐだろう)
>>180 私の心まで……性奴隷に……。
犯されて、躾けられて、見も知らぬ人に媚びて、抱かれて……。
そういう事にも感じて、しまって……。
あぁ……雌豚でも、奴隷でもご主人様の思うままに……。
はぁぁ……。
(これまでの事に薬物が使用されている事には気付いておらず)
(思い返せば返す程、自分が性奴隷に適している気がして)
(詰る言葉、蔑む目線に飲精で感じる自らの淫らさやM属性を感じて)
ああっ!?あ、あぁ……。
は、い……犯して、下さい……。
(一瞬だが、処女を奪われた日を思い出すが)
(すぐに快楽に蕩けた声になってゆっくりと脚を開いていく)
>>181 自分でも理解しているんだろ?
犯されて善がり、感じている女は性奴隷と呼ぶしかない。
……どちらでも同じことだがな。
ただ確かなのは男に犯されて喜ぶ変態女だってことだ。
(今は薬物の影響も強いだろうが、いずれは薬無しでもこうなってしまう)
(M属性は薬で作られたものではなく元から秘めた性格だと見抜いていた)
そうかよっ!
お望みどおり……犯してやろうじゃないか!
(腰を軽々と持ち上げると勃起したペニスを突如乱暴に突っ込んでいくが)
(最初から濡れた場所はあっけなく飲み込み、硬いペニスが簡単に飲み込んでいかれる)
>>182 ……私……そっか、やっぱり、もう……。
あの人の言う通り性奴隷の変態マゾ、なんだ……。
(世話役の女に性奴隷として躾けられながら教え込まれた言葉)
(聞きながら心は否定していたが、身体の反応はそれを肯定していて)
(犯されるだけ以外に自分を知る男からの言葉は心に決定的な衝撃を与えた)
ああっ!?んああああっ!!!はぁっ……。
私、犯されて……んぁぁっ、はぁん!!
(硬く太いペニスを飲み込みながら、肉襞を亀頭が擦り引っ掻いて)
(同時に絡みつき、締めつけながら充足感と快感を得ていく)
>>183 まだ認めてなかったのか?往生際の悪いやつだ。
そう……お前は性奴隷の変態マゾだ。二度と忘れるなよ!
俺の、俺だけの性奴隷だ……。
(言葉を繰り返すことで美由希の立場を教え込んでいき)
(何でも言葉を聞き入れる美由希に、自分がご主人様だと頭に刻んでいった)
はうっ……あぁぁっ!
……犯されて、感じやがって……しょせんは、雌豚……だな。
(襞の絡みと締め付けが、男を待ち侘びていたことを体現していて)
(そうと分かれば鍛えられた下半身を使ってそそり立つペニスを力任せで突いていくが)
(豊富な経験と媚薬の効果を持つ美由希にはそれほど苦痛とはならないだろう)
>>184 あぁ……は、い……。
私は性奴隷の変態マゾです……。
あなただけの……性奴隷……私のご主人様……。
(自ら認めたそれは烙印の様に心に刻まれて)
んぁぁっ!!私、雌豚……はぁぁっ!!!
んぁっ、はぁんっ!!!ひぅっ!!!
(硬く長く太いペニスの責めは凄腕らしい激しさ)
(それは、ただ性に長けただけでは耐えられない程で)
(やはり剣士である故か呼吸と動きを合わせていって)
(更に性の経験と媚薬によって淫乱そのものの身体は)
(相性が最高であるかの様にペニスを受け入れ、善がっていく)
>>185 ふんっ……完全に折れたな。
自覚しろ、お前は俺の性奴隷だ……これから一生だぞ?
(頷く言葉に一生と付け足し、美由希への独占欲を隠そうともしない)
なっ……!あ、あぁっ……。
そんな……うぁ、ぐっ……。
(犯してやるつもりが精力を搾り取られていくような感覚)
(腰を動かすたびにペニスから何かを抜かれていくような脱力感)
(それに逆らうようにして下半身を振り、膣内を摩擦していく)
美由希……これが、証だ……受け取れっ!
ふっ……くああぁっ!
(ベッドが軋むほどの突きを最後に、たっぷりと精液を注ぎ込んでいく)
(立て続けの行為とは思えないほどの濃い子種が子宮を満たしていくように)
【この次で〆ようかと思いますが】
>>186 あぁ……一生、美由希はご主人様の性奴隷です……。
(堕落する感覚が妖しく胸に湧いてきて)
んぁぁっ!!感じますっ!!ああっ、ご主人様っ!!!
はぁぁっ!!!んはぁっ!!
(腰を振りながら締めつけて蹂躙される感覚に酔いしれながら)
はぁぁっ、証、下さいっ!!!
はぁっ!!!んあああああああっ!!!!!
熱い……はぁぁ……。
(ねっとりとした熱い白濁を胎内に感じて同時に絶頂に達して)
(のけ反ってベッドの上に倒れ込んで)
【えっと、今回は、ですよね?】
>>187 性奴隷だと、自分から口にしたか。
よくそこまで言ったな……。
(処女を奪われてから月日はそれほど長く流れてはいない)
(その女がここまで豹変してしまう姿を目の当たりにして、背筋が凍るような怖気を感じる)
証はくれてやった……熱さが刻まれてるだろ?
それを熱く感じていることこそが、もはや性奴隷に堕ちた証拠だよ。
(崩れる美由希を抱きしめ、柔らかい肌を抱きながら)
(奴隷となった女に一晩中時間を使って己の立場を教えていった)
【完全に堕としてしまって、少し文章が思い浮かばなくなってきて……】
【でもロールは楽しみですし続けたいと思ってます】
【勝手なお願いですが……美由希と別のシチュか、別キャラかでお願いするのは迷惑でしょうか】
>>188 ……はい……。
その、そういう契約ですし……実際にも……。
(この先はどうなるかわからないが、もはや眼前の男は仕えるべき主で)
あ……熱い、です……。
そうですね……私は性奴隷ですから……。
(ゆっくりと下腹部をさすり、熱さを感じながら)
(何度も貫かれ、絶頂して、性奴隷としての快楽に身を任せていた)
【あ……そうですか、もうちょっと粘れば良かったですかね】
【もっとこう、いじめられたりするのかな、とか思ったもので】
【えっと、別のシチュと言いますとどういうのでしょう】
【あと参考までに別キャラというのは?】
>>189 【遅くまでお疲れ様でした】
【完全に堕ちたのは、こちらもそのように仕向けたところもありますから】
【堕とした後も奴隷として甚振ろうかと考えていたのですけど、苛めるなら完全に堕ちる前の方がよかったかなと】
【そうですね、美由希ならきっと他人のために身体を許すこともするだろうし】
【親しい人などの危機で緊急でお金が必要になって、不本意だけど自分から売るようなことを…】
【同作品ならフィアッセなど、もしくは全くの他作品でもかまいません】
>>190 【そちらもお疲れさまでした】
【割とうやむやで堕ちた感じなので、まだ繋げられそうではあったのですが】
【えっと、その場合自分から売る行為だけをするのでしょうか?】
【それとも売る事を切っ掛けに堕とされるのでしょうか?】
【出来れば同じ作品なら美由希一本の方が良いですね】
>>191 【媚薬を薄めて少し心の強さを取り戻すとか】
【売る場合なら最初の一度目をきっかけに段々と引きずり込まれていくように……】
【ですね、了解です】
>>192 【1行目は今のロールを続行する場合ですね?】
【それだとその条件プラス船員が他の奴隷を酷く扱ってそれを見た私が攻撃する、みたいな感じでしょうか】
【売りをする場合は友人がピンチになって金が必要で、その場で悪辣な相手】
【……組織みたいなのと契約しないといけなくて】
【契約の借用書を盾に……みたいなのを考えました】
【この場合はずいぶんとキツイ状況を想定してますけど】
>>193 【そうですね、今のロールの続きの場合です】
【こちらとしては完全に堕ちるよりどこか男に対して否定的な方がやりやすいので】
【いいですね。反抗した美由希にお仕置きの意味でも犯してしまう等】
【その借金も仕組まれたもので、友人を助けるために肩代わり】
【後は嫌々ながらも借用書があるため抵抗できず泣く泣くなぶられていくような】
>>194 【それなら、そういう感じを出していきましょうか】
【拘束されて犯されて、善がらされて】
【そこからは最低の性奴隷としての扱いを受けていく感じですか】
【初めは肩代わりの借用書で、次いで契約を結ぶとどう足掻いても累積していって】
【調教されて、マゾの娼婦にされてしまうくらいまでいくと良い感じですね、私的に】
>>195 【ありがとうございます。そういう感じを出していってもらえるとありがたいです】
【申し訳ありませんが今は眠気が酷くて話し合いが出来そうにありません】
【改めて伝言板にて連絡いたしますね。今日は一足お先におれで失礼します】
【おやすみなさい。それではまた】
>>196 【はい、わかりました】
【では伝言板にてご連絡をお待ちしています】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【シルヴィアとお借りするわね】
【スレをお借りします】
(突然のどしゃぶりに遭い、勤務終了後急ぎ足で私のアパートメントに駆け込むアヤと私)
(NYから突然の転勤を命じられ、仮宿も決まっていない彼女を我が家に引き込んだのはそれ相応の訳がある)
(今日会ったばかりの彼女、日系人の血をひく新米捜査官アヤ・ブレアを親切な先輩の仮面をつけ、)
(ここまで連れてきた突拍子も無い行動力は、)
(シルヴィア・トゥリープの秘められた性癖を知る者にとって当然の推移として受け取られたことだろう)
(私は心の中で舌なめずりをして、ずぶ濡れになった彼女にタオルを放りなげる)
アヤ、ロスへようこそ。
このあたりはからっとした気候なんだけれどね、ときどき降る雨がこのとおりひどいの。 ・・・ふふ。
狭いところだけど上がって。
気兼ねしないでね、うん。棲むところが決まるまでここにいてもいいから。
勿論、家賃と食費、ガス水道費は折半。お給料日には入金おねがいね。
貴方の部屋はあっち。そう、その扉。
空いてる部屋だから自由に内装してくれても構わないし。
ともあれ、部屋に荷物投げ入れたらシャワー浴びちゃったら?
そのままじゃ、風邪ひいちゃうわよ?
転任早々、病欠じゃ示しがつかないものね。 ・・・はやく入っちゃいなさい。
>>199 (ロスで初めて経験する土砂降りの雨は冷たかったけれど、
勤め先の先輩が親切な方だということが分かった私は
暖かな気分でぐしょぐしょのジャケットを脱いだ)
お邪魔します……ふふっ、ロスじゃ随分手荒な歓迎が流行ってるのね?
それとも、新入りに先輩とのコミュニケーションを取らせてくれようって言う有り難いお天気の配慮かしら?
ええ、署からも近いこんな良い所にお邪魔出来て折半で構わないなんて……
うっかりするとずっと此処に居ちゃいそう。
(軽口を叩く余裕も生まれてきた私は、
しばしお邪魔することになった先輩の部屋をざっと眺めた)
(見ると聞くとは大違いで、狭いだなんてとんでもない)
(事前に泊まるとも言っていなかった私を急に迎え入れてくれたというのに、
綺麗に片付けられた空間は清潔そのもので、
先輩の人柄が察せられたような気がして、私は安堵の溜息を漏らした)
どの位お世話になるかは分からないけど、流石にそこまではね。
大体、私のセンスじゃこれ以上素敵な部屋なんてそう考えつかないわよ?
(扉を開けた先、品良く調度も、家具のコントラストも抑えられた一室を前に、
私は改めて先輩……シルヴィア・トゥリープの人の良さを感じると、
NYまで聞こえる凄腕で知られたシルヴィアが、
捜査官としてだけでなく、家事のセンスも一流であることに今度は感嘆の溜息を漏らした)
……私だったらこのお部屋、私なんかに貸さないで一泊100ドルでご案内しちゃうけどね
そんな……いくら何でも家主より先にシャワー浴びたら悪……っゅんっ?!
(最低限のマナーとしてシルヴィアに先を譲ろうとした私だったけれど、
転勤の疲れもあってか思っていたよりも身体の奥まで冷えていたようだった)
……ごめんなさい、それじゃ有給のお世話にならずに済むよう先シャワー、お借りするわね
【私は遅くて今日は2時頃までかしら】
【解凍は今週は月曜の夜以外なら大体平日何処でも大丈夫、シルヴィアの希望をお願いね】
【それと、貴女に迫られてだけれど……】
【少し抵抗気味の方がいいかしら、それともはじめから全部受け入れて、かしら】
【ご希望があればそちらにするし、私の裁量で構わないのならこのままで】
>200
>それとも、新入りに先輩とのコミュニケーションを取らせてくれようって言う有り難いお天気の配慮かしら?
かもね。ならこの土砂降りにも感謝しなくっちゃ。
可愛い後輩を我が家に招くきっかけにもなったみたいだし。
(彼女がこのロスに転任になった原因ともいえるマンハッタン島封鎖事件のことは、ここでは触れないことにしよう)
(気丈に振舞っている彼女ではあるが、あの事件以来以前にも増して沈鬱な表情を覗かせるようになったと)
(NY市警が提出した報告書にも記されていた)
(勿論、新規に配属された後輩のメンタルを気にかけないわけでもなかったが)
(美貌を讃えたブロンドの新米捜査官をその過去をとっかかりにどのように篭絡するか、そのあたりに腐心する有様だった)
(狩場に追い込んだ小鹿か野うさぎを見るかのような視線を彼女に悟られないよう)
(私はKマートで買い込んだ冷凍食品のパックを冷蔵庫に几帳面に押し入れる)
噂? NYまで私の噂が届いてる?
どんな噂なのかしら、・・・ま、いっか。
私なんかまだまだだけどね。
本来なら薬学の道に進む筈だったのに、いつのまにやら、よ。
ええ、薬剤師の免許も持っているの。
もし貴方が不眠症で悩んでるなら、お薬だしてあげるわよ。
薬剤師通さないと出せない薬、いくつか持ってるし。
アヤ、・・・シャワー浴びてる?
ここにバスタオル置いておくからね。
あと代えの下着とTシャツも。
貴方、けっこう出るところ出てるし私のサイズでも大丈夫だと思うけど。
一応、下ろしたてだから気にしないでね。
・・・・・・。
(彼女の無防備な生返事は、私の滾った愛欲の炎に薪を投げ入れ)
(濡れた衣服を洗濯機に投げ入れ、生まれたままの姿となった私は)
(無言でバスルームの扉を開き、驚く彼女を背中から有無を言わさぬよう、ぎゅっと抱きしめた)
(自慢のバストを彼女の背中に擦りつけ吐息を吹きかける)
アヤ、・・・可愛い。
【終了時間は了解したわ。月曜の夜以外ならってそれって平日の昼でも大丈夫ということかしら?】
【そのあたりの詳細、教えて頂戴】
【そうね、貴方の裁量にお任せしようかしら。 ・・・私としては貞淑でストイックな貴方を】
【その抵抗ごと蕩かせて、私の子猫にするのが燃えるけど(苦笑】
【それじゃ時間までよろしくね、アヤ】
>>201 可愛いなんてもう……からかわないでよ、これで結構いい年なんだから
見えない?
(ミトコンドリアの活性化が自分にもたらした様々の影響のうち、
容姿が若干若く見られることは決して女性として損な影響ではなかったけれど……
まさか、今自分を部屋へと招き入れた先輩の愛欲をかき立てる効果を持っているなどとは
想像することも出来ず、無防備な笑顔を向けるとシャワーをお借りすることにして)
へぇ、薬の……。
その時はお世話になっちゃおうかしら。
(この商売身体が資本、私だってそうかんたんにはへばったりはしないつもりだけど……
と、シルヴィアからは見えない影から断りを入れながら
ずぶ濡れの衣装を片付け、清潔なバスルームに足を踏み入れて)
(バスタブの水かさが段々上がっていくのを足下に感じながら、
熱いシャワーを浴びていると生き返るようで)
(しばしじっくりと新鮮なお湯に身体を預けながら、バスルームの入り口に気配を感じ)
ええ。ありがとう、何から何まで。
服なんかは届くのにまだ時間がかかりそうだし、本当に助かるわ……
もうっ、出る所は出るって、シルヴィアだってずいぶんなものじゃない。
ひょっとして、私が着たら緩いぐらいかもしれないわよ?
(言ってみれば武闘派の自分に比べ、ややインドアな印象を受けるシルヴィアだったけれど、
制服の端々から滲み出す気配は十二分に女らしさを感じさせていて、
その下に隠されているであろうラインの豊満さは想像に容易く……)
(……何を想像してるのかしら、私)
(思わず脳裏を過ぎったシルヴィアの身体のラインを、湯に流して忘れ去ろうとした瞬間だった)
え……シルヴィア?
(扉が開けられると、反射的に腰に手を伸ばし……
当然銃の無いことに気がつくものの、今ここには自分と家主だけなわけで)
ごめんなさい、貴女も身体冷えて……っ?!
(一緒に暖まりにきたのかと、振り返ろうとした時には既に遅く)
(背中から女の柔らかさを感じれば、耳元に熱い声を感じ……)
ちょっ……シルヴィア?!ど、どうしたの急にっ?!
貴女、ひょっとして熱でもあるの?!
【曖昧な表現でごめんなさい、取りあえず月曜日は終日無理だわ】
【今夜はもう少し……3時ぐらいまではいけそうかも】
【基本的には平日の21時過ぎなら大体大丈夫だと思って欲しいんだけど、
昼間はあなたの方の都合を伺って、になるかしら】
【裁量については了解】
【本当に止めて欲しい事だけはしっかり【】でお願いするから……】
【もし嫌がったりしても、そこも楽しんで貰えれば……ね?】
>202
> 貴女、ひょっとして熱でもあるの?!
ふふ、こういうのって恋の病というのかしら?
・・・貴方のこと気に入っちゃった。 ・・・だから。
暖めてあげる。
(日系人である小柄な彼女を後ろから抱きしめ、首筋に何度も何度もキスをする)
(手馴れたもの。 ・・・この場所で何人もの可愛い後輩を堕としてきたのだから)
(だが、私の腕の中にいる美貌のブロンドはこれまでの誰とも違う)
(肌の吸い付きと瑞々しさで、私をあっという間にとりこにさせる)
(彼女の濡れた吐息と嬌声に私の芯が充血し、彼女のハリのある形のよいヒップに無心にこすり付けてしまう)
(もうすこし、・・・まだ抑えたい。彼女の警戒心を蕩かすまで自重が必要だった)
(私は腰を引きながら、彼女の形のよいバストを弄びながら)
(時折、きゅっと先端のピンクをしごいて、摘み上げる)
(私の指技に応えるかのように彼女の乳頭はその存在を誇示し、ツンと上向きに乳輪ごと持ち上がる)
洗ってあげるわね。 ・・・遠慮しないで。
アヤのおっぱい、柔らかいわ。 ・・・ぷにぷにしてる。 ・・・ね、自分でもわかるでしょ?
えっちな体してるって。
・・・夢中になっちゃう。可愛いわ、・・・ほんとに。
(彼女の力ない抵抗をいなし)
(弧を描くように彼女の引き締まった腹筋を撫で上げ)
(下腹部の茂みにたどり着いた指先は、亀裂に沿った上端に位置する)
(薄皮を被った、彼女の肉の真珠を中指でコネまわす)
(上に下に右に左に時計回りに反対に、クニクニと翻弄し包皮を剥き摘み、捻る)
(けなげに反応し弾力を示すクリトリスへの集中攻撃で彼女の抵抗を封殺していく)
・・・アヤ、キスしてあげる。
切ないんでしょ? いいの、私に任せて。
もっと気持ちよくしてあげるから・・・。
んっ、・・・ちゅっ、ちゅっ・・・ほらぁ、もっと舌、・・・出して。
吸ってあげるから。
(肩を抱きしめ陰部をこね回されながら、アヤは子猫のように震えながら)
(私に唇を奪われる)
(口膣内でおびえたアヤの舌を絡めとり丹念にベロを舐めて吸ってやり、)
(彼女の唾液を自分の唾液を口膣内でカクテルにした媚薬を、舌ごしに彼女に送り込む)
ちゅぅ、・・・ちゅちゅ、ふぅ、はぁふうん
・・・そう、上手よ。こぼさないように、全部飲みなさい。
(お代わりをねだるように突き出した彼女の舌をご褒美とばかりに吸い付き、はむはむと甘噛みしてやる)
(その間も当然、彼女の勃起したクリトリスに対し指技は休めない)
(何度も震えアクメに達しても許してあげない)
(私は息も絶え絶えで、涙目で自分を見上げる彼女の頬をレロレロ舐めながら)
(とめどめなく溢れる彼女の愛液を指に塗し、そのままツプりと第一関節まで彼女の内膣に埋没させた)
【では火曜の昼はどうかしら?私はしばらくは平日は昼のが都合がいいかも】
【それが都合悪ければ、また考えましょう。とりあえず近場で火曜の21時とか】
【次あたりでとりあえず時間的に凍結かもね】
>>203 こっ……恋の病って、どうしたのシルヴィアっ、急に貴女、変よっ?!
きゃっ?!
(首筋へ降らされてきたのがキスだと鏡を見なくても分かった)
(抱きしめてくる力がちょっとしたスキンシップなんかじゃないと分かった私は
慌ててシルヴィアを振りほどきにかかるけど……
乳房に指がくいこみ、巧みな指使いで弄ばれてしまえば
身体を振り払おうとした力を吸い取られてしまうようで)
やっ、やめてシルヴィアっ!
あなた、何処にさわってっ……ンっ?!駄目、そんなところ摘まなっ……くっ……!
(嘘……こんな、いきなりっ?!どうして、これっ……)
(戸惑う私の抵抗、必死に身体に力を込めているはずなのに、
決して強くはないシルヴィアの刺激がたちまち私の胸先をほぐしていき……
気がつけば、彼女の腕の中で私の胸の先端はどうしようもないほど勃ってしまっていて)
わ、わからないわそんなことっ……シルヴィア、離してっ、んっ……?!!
(お腹に力を入れて身体を振り払おうとしたけど、
一瞬早く腹筋を撫でるシルヴィアの指が気持ち良くて)
(どうしても声を抑えるのに精一杯になってしまう私の茂みにまで指が達して居るのに
女性一人を振り払うことも出来ず……)
まっ、待ってシルヴィアっ!そこは駄目っ!本当に、そこは……っ?!!
(慌てて腿を閉じようとしたけど、間に合うわけもなく)
(一瞬で小粒を暴かれた私は、思い切ってシルヴィアの身体を投げ飛ばしてしまおうと
背中に感じる彼女の太ももへ指をかけるけど……それまでだった)
んっ……シルヴィっ……ぁぁっ?!それっ……待っ、くっ、んんっ……ぁっ、……!!
(自分で触ったことも無くはないけれど)
(そんなことが児戯としか思えなくなるような攻めの前に、
もう立って居ることもできず、シルヴィアの胸元へ身体をよろめかせてしまい)
そんっ……切なくなんかっ、無っ……んんっ?!
(ファーストキスを奪われたのに……
無理矢理身体を貪られているはずなのに、何故か抵抗する力が入らなくて)
(吸われるままに舌を差し出せば、たちまちシルヴィアの熱い感触にくるまれて)
んっ?!ちゅっ……ぁっ……んっ、うんっ……!
(舌を弄ばれ、唇を奪われながら唾液を注がれているのに)
(吐き出そうとする度、舌を抜こうとする度クリトリスを潰されば、
シルヴィアの為すがままに蜜を注ぎ込まれていってしまい)
んっ……んむっ、くっ、んんっ……!
(無理矢理、といえるのはそれからだった)
ふぅっ……んぐっ、くっ……!!
(何度達しても、キスからは解放されず……
前の絶頂が残っているのに、また、巧みに高みへと導かれて)
んんっ……ぁっ……くっ、……!!!
(数え切れないほど達し、いつしか洗い流せないほどのはしたない蜜で
腿を、秘所を、シルヴィアの手を汚していた私は、
息を荒げながらシルヴィアへもたれかかるように身体をからめていて)
まっ……待ってシルヴィアッ!そこはっ……そこだけは駄目っ……!
(もう、大切な所に殆ど感覚らしい感覚は残っていなかったけれど、
何かが……多分、指先がまだ誰にも許したことの無いところへ入ってくるのを感じると、
最後に残された理性と体力の全てで必死に花弁を抵抗させようと力を込め)
【それじゃあ、今日はこの辺りで凍結して頂いて構わないかしら】
【そうね、私は平日昼は殆ど確実なお約束が出来ないんだけど、
火曜日お昼、13時ごろからどうかしら】
【但、私はお昼の場合予告なくこれない可能性もあるから
それで良ければ、だけれど】
【それと、責めてもらうのは大変だと思うから
出来るだけシルヴィアのペースにお任せしたいんだけど】
【もう少し抵抗する余地というか、
そういうものをゆっくりというか多めに貰えないかしら……】
【シルヴィアがやりにくいようなら今のペースで構わないんだけどね】
>205
【凍結了解よ。火曜日お昼、13時ごろの約束も了解。この板の伝言板で待ち合わせましょ】
【もし来れなかった場合は、都合のよい時に連絡して。見落とさないようにするから】
【少しだけ早足だったわね、ごめんなさい貴方が可愛くてつい、・・・ね】
【これで流れに乗ったみたいだから、次あたりから少し細かく分けるわね】
【それでも至らない場合はまた教えて? 改善するから】
【それじゃ此処で凍結ね。 今日の貴方、最高に可愛かったわ。・・・・・・おやすみなさい(ちゅっ】
【スレをお返しします。遅くまでありがと】
>>206 【ええ。事後か事前かは分からないけど、これなかったら必ず連絡するわ】
【私はリードして貰う側だし、何だかわがままばかりになっちゃったら御免なさい】
【貴女からも希望があれば忌憚なく仰ってね】
【それじゃ今日はここまでで。もう、シルヴィ……んっ……】
【お返しします。有り難う】
レズプレイたまらん
◆cC6KZpwBboが上手かったらなあ
稚拙すぎ…
【ロールのため、スレをしばしお借りする】
【同じくしばらくの間お借りします】
【さすがに一般生徒じゃ味気ないので適当に名前を付けました】
【そちらの好きな形で初めて良いので、書き出しをお願いできますか?】
>>211 【直人くん、か。真っ直ぐ一文字が大好きな私に誂えたかのような、佳き名だ】
【それでは僭越ながらこちらから書き出させてもらうが、ただ素直クールという属性はどちらかといえば「受け」だ】
【直人くんから言葉をかけてもらい、それに属性のフィルタを通した返答することで初めて「素直クール」が成立する】
【よって、君には寧ろ「攻め」の意識をもって、私に属性を刺激するような台詞を投げて貰えるとありがたい】
【では、しばし時間を頂く】
>>212 【ははっ、会長にそんなに誉めてもらえるとは光栄ですね】
【ええ、わかりました。とはいえ、不慣れな面もありますので所々は目をつぶっていただけると助かります】
……君を呼び出して貰いたいのだが……いや、やはり結構、自分で呼ばせてもらうよ、ありがとう。
(昼休みに入った直後の喧噪でごった返す直人の所属する教室の入り口を、今まさに飛び出そうとしていた女生徒を呼び止めて)
(直人の呼び出しを頼もうとした傍から目敏く直人を見つけ出し、ふっとけぶるような笑みを浮かべて謝意を述べる)
(そして、そのままつかつかと下級生の教室に入り込み、席を離れかけている直人の傍で歩を止めた)
ご機嫌よう、直人君。今日はなかなか君の顔を見れなくて、調子が今一つだったよ。
ところで、昼食の予定はもう立っているのかな?
とは言え、購買にパンを買いに行くには出遅れも甚だしいし、学食に行くつもりであれば、
食費を倹約することを考えてみてはどうだろう。
(と、肩から提げたトートバッグの中に手を入れ、青い包みにくるまれた弁当箱とおぼしき箱を取りだして)
(それを直人に差し出し、「切れ者」と呼ばれるすっきり整った顔立ちに、にっこりと柔らかい笑みを浮かべる)
迷惑でなければ、ご一緒させてもらうつもりだ。
(その「見せつけプレイか!?」と言いたくなるような展開に、直人の周囲は騒然となった)
【すまない、少し難儀をしてしまった。まだまだ不慣れ故に、勘弁してくれると助かる】
>>214 あー、まったくなんで終了間近にこんなに板書するかなぁ…
(午前中最後の授業、もうすぐで昼休みになるという所で教師が大量に板書を始め、授業終了までにノートに写しきれず)
(ようやく写し終わり席を立とうとした時に頃に、自分の席に誰かが近づいてきたのに気づいてそちらを向き)
あっ、会長……いつも言ってますけど、その言葉は会長が言われるべき言葉だと思いますよ?
俺の顔を見ても何も楽しいことなんて無いでしょうし…
えっ、今日の昼食ですか?さすがに今日は出遅れちゃいましたし、今から学食にいくつもりですけど…
(ほぼ日常と化した相手とのやり取りをしながら聞かれたままに昼食をどうするつもりかを答え)
確かに倹約はしたいですけど、食事の量を減らすと午後がキツいですし……
あー…えっと、会長…?
(不意にトートバッグから取り出し自分に差し出された青い包みを見て、何か嫌な予感を感じつつ訝しげに相手の名を呼んで)
(続く相手の言葉に、自分の悪い予感が当たったことを実感し、騒然となった周囲の様子に頭を抱えたくなって)
…あのですね、会長…会長のその気持ちは思わず涙を流してしまいそうなほど嬉しいです。
けど、周りを見てください。会長は俺に恨みでもあるんですかっ?
(多少皮肉を交えながら差し出された包みへのお礼を言うが、周囲の男子学生たちの殺意が篭った視線を浴びながら)
(生徒会長のような人気者が昼休み開始直後の騒がしい教室でどこにでもいるような平凡な生徒に笑みを浮かべて弁当を差し出すという軽率な行為を遠回りに注意しようとして)
【いえ、こちらこそ時間が掛かってしまいすいません…】
>>215 いみじくも君の顔を一目見る程度なら、楽しくはないな。嬉しくはあるが。
重ねて言えば、君の顔をじっと見つめ続けて初めて、「楽しい」という感慨を持つに至る。
(自分の顔を見ても楽しくないだろう、と拗ねる直人に、包容力溢れる笑みを見せつけ髪を掻き上げて)
直人君。君が魚ならば、私は水だ。君を健やかに養える悦びを満喫しこそすれ、恨みなどあろうはずもない。
水魚の交わりである我らの間で、遠慮など無用に願おう。
(周囲の喧噪などどこ吹く風と涼しい面持ちで時代がかった口上を述べると、ずいっと弁当箱を押しつける)
(そして直人の心根などお見通しだと言いたげな眼差しを向けて、二の句を継いだ)
おおかた学食に行っても、素うどんで急場を凌ぐつもりだったのであろう? 買いたい物があると言っていたからな。
だが、私の見立てでは君はまだまだ育ち盛りだ、なのに学校で不摂生をさせて君を痩せぎすなどにしては、
君のご両親に対して面目が立たんし、何より生徒会長としての私の沽券に関わる。
(と、制服の上からも人目を惹き付ける豊かなふくらみをぽんと叩いて)
君に金銭的な援助をすることは出来ないが、食料的な援助なら任せておいてくれ。
それに、君に食べて貰えると思うと腕の奮い甲斐があるからな。
(そして、直人に言われるままに周囲の、好奇と殺気の入り交じった人垣を睥睨して、くすりと含み笑いを漏らした)
私は直人君しか見ないことにしよう。
だから、直人君も私だけを見てくれれば、周囲のことなど気にする必要もなくなる。
(そして、直人の前の席を反転させて腰を下ろすと、自分の分のお弁当も取りだして、水筒と共に机の上に並べる)
【なかなか難しいものだな、素直クールというものは……】
>>216 どちらにしろそれは大して変わりはしませんよ。
はぁっ…そうやって思ったことを素直に言えるのは羨ましいと思いますけど、なんでその相手が俺なんですかね…
(会長の顔を見上げるようにしながら、その性格については羨ましいと告げて)
……ここでもし断ったりしたら、やっぱり会長は悲しそうな顔をしますよね…?
さすがにそんなことをしたら俺の命が危ないんで、これはありがたく頂きますよ。
(断ったときの惨劇を想像しブルッと身体を震わせると、差し出された包みを大人しく受け取り)
…怖いくらいに俺の行動が読まれてますね……
けど、いくら生徒会長とはいえ俺が自分の欲しい物を買うために節約してることに関してウチの両親に対して負い目を感じることは無いはずですけど…
(思わず胸に視線を奪われそうになりながらも、それを知られるのは恥ずかしく慌てて視線をそらして)
まぁ、もう俺が何を言ってもあんまり意味は無いんでしょうけどね…
どうせ後で地獄を見ることになるなら、今のこの幸せをしっかりと噛み締めることにしますよ…
(割りきったのか諦めたのか、嘆息を漏らすと自分の席に座り直し、周囲からの殺意の篭った視線を極力無視し続けようと振る舞って)
…はぁっ、もしも俺がキズモノになったりしたら、ちゃんと責任を取ってくださいよ…?
(せめて何か仕返しをしようと皮肉のように相手にだけ聞こえるように呟いて)
【どうやらその様みたいですね…】
【やりやすいように短い文章にしてもらっても構いませんよ?】
>>217 【やはりまだまだ素直クールへの理解が足りないようだ、悪いがここまでにさせて欲しい】
【貴重な時間を割いてつきあってくれて、ありがとう】
【またいずれ捲土重来を期すとしよう】
【それでは、お先に失礼する】
>>218 【ああ、わかったよ】
【もしもまたこんな機会があればよろしく頼むよ】
【こちらこそ付き合ってくれてありがとう】
【それじゃあ俺もこれで…】
【スレを返すよ】
【スレをお借りいたしますわね】
【スレをお借りします】
さて、あれからちょっとラブリスの作品をオフィシャルで調べてみたんだ。
愛奴変態調教倶楽部とか学園投肛写真とかそういう作品のノリでいいんだよな?
この中で使われてるシチュとかを参考にしたら、そちらの好みになると考えていいか?
>>221 そういうことですわね。
その…苦痛系は除外して頂いて、その他は好みになりますので。
他にも何か希望がありましたら、お尋ねください。
>>222 苦痛は俺も好きくないしな……
実際に作品を遊んでないのがネックだが、画面写真とかキャラ紹介とかで雰囲気はある程度つかめると思う。
割とツボな感じで興味出てきたりして。
投肛写真の純とか沙夜とか良い感じだけど、ああいう感じでやってみる?
ペット的に露出散歩と、排便写真投稿。
>>223 …ふふ、それではそのような方向で行ってみましょうか?
ほかに何か質問とか決めることがあれば、
仰ってください。
なければ、宜しければ、書き出しを任せたいと思うのですが…
>>224 んじゃぁ、ちょっと舞台の予定を変えて夜の公園。
真夜中の散歩としゃれ込むとしようか。
ではちょっとの間待っててくれよ、書き出し準備するから。
改めて、時間になるまで宜しくな。
(梅雨の時期、じっとりと汗ばむようになり始めた気候も、夜は涼しくまた静かな空気に満ちている)
(ここは閑静な住宅地のほぼ中央にある公園の中)
(上流家庭の屋敷も点在している地区のためか、治安も悪くないこの場所に、二つの人影がある)
(一人は短髪の学ランを着崩した、ちょっとガラの悪い印象を思わせる高級住宅地には余りそぐわない若者)
(もう一人はまさにお嬢様という言葉を形にしたような淑やかな少女だった)
よぉし……
今夜も楽しい散歩しようか、な、弥生。
(その決定的にアンバランスな2人だが、若者…将太がそう言葉をかけた瞬間)
(穏やかな空気が若干緊張感を持って、別種の空気を帯び始める)
(たおやかな令嬢、弥生から被虐の匂いが漂い始め)
(パン!とリードを張らせて空気を叩くような音を立てると、黒皮の首輪を差し出し)
今夜はどういうコースで散歩しよっか。
なぁ弥生。
【まずは首輪をつけて散歩という所からやってみよう】
【ちょっとぎこちない感じになっちまったけどやり難かったら言ってくれよな】
はいっ、……ご、ご主人様。
(その言葉に、ほんのりと頬を紅色に染めてこっくりと頷く。
場所が場所なら、高校生のカップルとも見えるが、雰囲気が異なった)
ご、ご主人様が望まれるように……わ、わたくしもついていきますわっ。
そ……その、少し恥ずかしいですけれど、
ご主人様とお散歩に行くのは、楽しみですし……。
(どこかうっとりとした様子で、嬉しそうに微笑む。『ご主人様』。
彼女がそう彼のことを呼び始めたのは些細なことがきっかけだった。
関係が深まるにつれ、彼女は『ご主人様』に付き従うようになり、今ではそう呼ぶことに
嬉しさや誇りまで感じるようになっていた)
【こちらこそ、よろしくお願いいたしますわね。もう最初から裸の方がよろしいでしょうか?】
>>227 へへ、俺もすっげぇ楽しみだ。
弥生という最高に可愛いペットを飼って、一番の楽しみはこうやってかわいがる事だからな。
一日一日前の日よりもいいペットになっていく。
そんなかしこくて可愛いペットの飼い主であるってのは、自慢の無い俺にとっちゃ最高の自信になるんだぜ。
さぁ、かしこい俺のペットは…
服を着ているのはおかしいっていうのをちゃんと知っているよな?
(自分に向けてくる目が本当に嬉しそうな、今の状況に幸せを感じているという事を訴えてくる目で)
(ある日些細なきっかけから始まった濃密な変態調教の数々の結果、覚えの良い素直な性格が完璧な雌犬ペットになってしまい…)
(素直で無垢な性格と学校のマドンナとすら言われる、整った容姿、そして淫乱さ全てにのめりこみ)
(結局は主人とペットでありながら、実に変態的なカップルとしての側面も兼ね備えた関係が形成された)
(可愛い飼い犬を見るような目で弥生を見下ろすと、服を脱ぐように命令し)
(隷属の誓いの証でもある首輪をつけてやりながらリードを繋ぐ)
今日は……
だれか通りがかったりしないもんかな。
俺の可愛いペット、まだ誰にも自慢できてないんだよなぁ…
(目の前で美しい令嬢がはしたない雌犬に変わる様をしっかり見届けながら)
(興奮に汗ばんだ手が持つリードがかすかに震える)
(「いつもの」しかし決して飽きる事の無い日課が、また今夜も始まろうとしている…)
【今、裸になるような命令をするロールを入れたよ、分かり難くてごめんな】
>>228 もちろんですわ、ご主人様……。
(その命令を待っていたかのように、花の咲くような笑みを浮かべると、
『牝犬ペット』には不要な衣服を躊躇い無く脱ぎ捨てていく。白い肌を曝け出していくと同時に
夜の涼しい風が撫でて、ぞくりとした感覚を覚える)
どうか、今宵も牝犬ペットとして、わたくしを愛でてくださいまし……。
(状況が状況でなければ、淑やかな笑みはそれだけで心を解すものだっただろう。
しかし、裸体を曝け出した今となってはそれは淫らなものにしか写らない
豊満な乳房は『爆乳』と評価しても良いほど、ぶるんと実っており、乳輪や乳首もそれに伴って大きい。
だが、その卑猥な肉体を隠すでもなく、むしろ主人に見てもらいたいと言わんばかりに誇って)
そうですわね…ご主人様……
ご主人様と仲睦まじいところを、他の皆さんにも見ていただきたいのに…
(さも当然のしぐさであるかのように、四つん這いになると、ぷりんとしたその尻を犬の尻尾のように振って、
彼のペットとして、相応しい姿をとる)
【いえ、それではよろしくお願いいたしますわね?】
>>229 よーし……今日もいい子だ…
弥生は最高の毛並みだし、賢いし、芸もしっかり出来る良い雌犬だからな。
俺の自慢のペットを自慢できる相手が居ないのは寂しいぜ…
(四つんばいになると、只でさえ魅惑的な巨乳が釣鐘のように重力に引かれて垂れ)
(ゆっさゆっさと揺れるその様子はほぼ全ての男に生唾を飲ませるような興奮を覚えさせるだろう)
(無意識なのか、身をゆすってアピールするその仕草に、長い黒髪を撫で、丹精に整った顎を撫でてやる)
(まさしく飼い犬を可愛がるようなその行動は、弥生に対する歪んだ愛情表現を如実に表していた)
誰にも見てもらえないからさ。
可愛い弥生の姿を写真にとって投稿してんだけど。
そっちの反響は物凄いぜ……
今日はそっちの方の写真も撮ろうな。
愛犬の写真、またアルバムに残しておきたいし。
(そのまま、わしわしとくすぐるように滑らかな肌をなでてやるとふと思い出したように顔を上げ)
そうだそうだ!
忘れてたよ、今日は弥生にいいプレゼントがあるんだ。
これ、俺から付けてやろう。
(バッグから取り出したのは、凶悪なフォルムの極太バイブ)
(突起が幾つも生え、首をウネウネと回転させるその様子は卑猥をそのまま形にしたようだ)
(その反対側にはふさふさした尻尾のようになっていて、その用途を弥生に想像させる)
弥生、お尻をしっかりと開いてくれ…
きっとこの尻尾は気に入ってくれるだろうと、この前の休み手に入れてきたんだぜ。
【こっちこそ、今日は1時まででいいか?】
あらまあ! ……そんな、恥ずかしいですわ。
ご主人様が綺麗に撮って下さりますから嬉しいのですけれど……
(頬を撫でられて嬉しそうに頬を摺り寄せながら微笑を漏らして)
ええっ。ご主人様はわたくしを綺麗に撮ってくださるから楽しみですわ
(不特定多数の男たちに、自分の淫らな姿を見られると思うだけで、ぞくぞくとした興奮を覚え)
こ、これは……ああっ……
牝犬ペットには相応しい、可愛らしい尻尾ですわね…?
(ごくりとつばを飲み込んでしまう。 あまりにも卑猥な尻尾バイブに、
今から自分が身につけるかと思うだけで、興奮を覚えて期待に満ちた視線で見上げる)
は、はいっ! どうか、弥生の牝犬の穴に、尻尾を挿してくださいませ…
(うっとりとおねだりを口にしながら、言われるがままに、むっちりとした巨尻を
両手で開いて、ひくつく窄まりを空気に触れさせる。それだけでひやりとした快感を感じて、
物欲しげに窄まりがひくひくとひくついており)
【眠気次第ですので、少し早くなるかもしれませんわ…】
>>231 気に入ってくれてうれしいぜ…
なんせ、3時間もあれやこれや悩んでしまった位だからよ。
俺の弥生に一番しっくりくる最高に可愛くて、卑猥なのをあれやこれや頭の中で抜いたり挿したりしながら。
弥生で頭の中を一杯にしながら決めたブツさ。
よし……
そのまましっかり開いてるんだ、ヒクヒクしたケツ穴がなんともイヤラシイ…
相変わらずはしたない穴、してやがるよ。
(形良し、大きさ良し、柔らかさも極上のむちむちとした尻肉が、たおやかな指に左右に広げられ)
(その谷間の奥から淫らな形の菊座が姿を現してきた、呼吸に合わせてヒクヒクと収縮する様また実に淫猥で)
(じっくりと羞恥を与えるようにまず視線で犯す、刺すような視線で見ていると)
(自分でも気付かないうちに誘い込まれるように顔を埋めて、れろっ!とアナルに舌を突っ込んだ)
ん……弥生のケツ穴……
壊れないように少し濡らしておいてやろうな。
今夜は後で、皆にここ見てもらうよう写真撮ってやるからよ。
(今までの変態調教の成果か、舌が硬い窄まりのはずのアナルを易々と貫き)
(毒蛇のようにくねらせた舌が、弥生の肛門を嬉しそうに舐め回す)
(そのまま生々しい匂いをたっぷり楽しみながら唾液を流し込み、潤滑油を補充して)
じゃぁ入れてやろうな。
きっと似合うぜ…新しい雌犬の尻尾はさ。
(そして入れる為に一度頭の回転を止めると、先端を塗りつけるようにして宛がい)
(躊躇無く一息に根元まで極太バイブを入れ込んだ)
【ごめんなさいっ、お待たせして申し訳ありませんっ
…もう少しお時間をくださいませ】
ひゃっ…あ、ご主人様っ!?
(突然窄まりを舐められ、一際高い声を漏らしてしまう。
ぬるりとした舌の感覚に、敏感に調教された尻穴はひくひくっとわなないて)
んひっ……っ、け、けつ穴……っ、わたくしのけつ穴がご主人様に
ぺろりって食べられてしまいますぅ……
(うっとりと目を快感で細めながら、震えて、もっと、と言わんばかりに尻肉を押し付ける)
(まるで尻穴が蕩けて行ってしまいそうな錯覚を覚えながら、舌で嘗め回され)
は、はい………ん、んんんっ―――!!
(凶悪な尻尾バイブを容易く飲み込んでしまう。 尻穴はぬるぬると引き寄せるように、
バイブを受け止めていき、柔らかくその穴を拡張させていく)
しっぽ……っ! 尻尾が、わたくしのお尻に生えてしまいました……♥
(淫猥な道具を受け入れたことに喜びを感じているのか、うっとりとした様子で、
早速装着した尻尾バイブを尻肉ごと振って、下品なダンスを躍らせる)
【お待たせいたしましたわ、どうもご迷惑をおかけしましたっ…】
>>234 雌犬のケツ穴を舐めてやるご主人様ってのはちょっとおかしいんだろうが。
弥生のケツ穴すげぇイヤラシイ形だし、味も癖になるし…
しょうがないよな、ちょっとペットに入れ込みすぎなんだろうけど。
ペットは大事な家族みたいなもんだし、ちょっと変わってるだけって事にしておいてくれよ。
(じゅるぅぅぅっと音を立ててやりながら、一層熱を入れて舐め回してしまう)
(単なる潤滑油補充の為だけではない愛撫の行為、ムチムチでじっとりと汗ばんだ尻の谷間を押し付けられ)
(顔を半分方埋め込みながら、舌でズボズボピストンするようにしながら、柔らかく肉穴を解し)
(そして、信じられない程に広がって極太尻尾バイブを容易く飲み込む様子に見入りながら)
(最後まで埋め込み終わると顔を上げて褒めてやる)
思った通りだ、やっぱし可愛いじゃねぇか…
俺の可愛い弥生が一層愛らしくなっちまって…
(ふりふり振られるイヤラシイ尻と、ふさふさの尻尾が同じような動きで目を楽しませる)
(アナルを埋め尽くす異物感に快楽を覚えているのだろうが、まだこれだけではない)
(その淫らなダンスを見下ろしながら、手元のスイッチを入れると)
(直腸内をギチギチに埋め尽くすバイブが全体的に高速で振動し、そして亀頭部分が大きく卑猥に蠢いて)
(内部から押し広げるような動きで直腸の性感帯をくまなく刺激し続ける)
よし、さぁ、散歩を始めようか。
こい、弥生……
今日は道なりに散歩していこうか。
(そしてバッグを背負って、リードを引っ張りながらいよいよ変態露出散歩が幕を開けた)
【今日はこの辺までにしておこうか?】
【はい、それではとりあえず、此処までということで。
……期待に答えられているとよいのですが……。
次回は、金曜日の夜でいかがでしょうか?】
【元々そっちの募集だからな、期待に応えられてるか不安なのはこっちの方だよ】
【こんなご主人様ぶりでいいのか…?】
【犬扱いだけど、たっぷり愛情持って可愛がってる…という風に心がけてるが】
【金曜も大丈夫、時間は7時と9時どっちがいい?】
【いいえ、十分に楽しませてもらっていますわ。
それでは、21時からで、よろしくお願いいたします。
今日はどうもお付き合いいただいてありがとうございました。
おやすみなさいませ…。】
【良かった、んじゃこのような感じでやらせてもらう】
【また金曜宜しくな、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【とりあえずこれからちょっと使うかもってことで】
【スレお借りしまーす】
>>240 取りあえず希望のスペックがあったら最大限考慮するよ。
名無し好みの金髪ロリ巨乳にしてちょ。
軸は金髪でロリで巨乳で裸ニーソでだらだら本番なしだっけ?
それじゃ中学生くらいの年ごろの無邪気でませたお嬢様を希望してみよっか
歳に似合わない身体で奔放にイタズラ的な感じ
徐々に脱いでいくとかいいよね
こっちは使用人とか執事とか幼馴染とか親戚の兄とかそういう系?
希望があればなんなりと
>>242 シチュはおおむねそんなところで。
条件は了解したよ、スペック起こすのも邪魔くさいんで、ロール?中に適宜描写するってことで。
そっちの立場は好きにしていいよ、場所は、そっちの部屋に遊びに行ったって感じでいいかな?
はいよ了解
それじゃ馴染みの深い使用人とかにでもしとこうか
場所はお嬢様の部屋でもいいし、使用人の部屋でもいいし
設定はこっちが決めちゃったから、書き出しはそっちに任せたほうがいいかな?
足りない部分があれば自由に補足しちゃっておくれ
おっとごめん
使うブラウザ間違えた
>>244-245 ……違うブラウザで同時に開いてるって、なんかフオンだねえ
ま、こっちはだらだらだから別に気にしないけどさ
うーん、ごめん。使用人関係はごめんしてもらえるかな?
大丈夫と思ったけど、あんまりピンと来なかった……
幼なじみとかクラスメイトくらいの方がいいかな、ワガママ言ってゴメン
それがOKもらえたら、こっちで書き出すよ
いや、名無しの時とトリつきの時でブラウザを使い分けてるだけさ
前の名前欄が残ってて恥ずかしい思いをした経験がだれしも一度はあるはず
それじゃ幼馴染にしとこうか
不満があるならお互い早め早めに伝えていこう
それじゃ書き出し待ってるよ
そういえば、あんたの部屋に来るのも何年ぶりかしらね。
前来たときはゲームや玩具で散らかってたけど、女の子連れ込むために綺麗にしてますってか?
あはは、ナマイキー
(物珍しそうに部屋の中をキョロキョロ見回しながら、歯に衣着せぬ物言いでけらけら笑う)
(腰を屈めて何かを探そうとするたび、制服の胸元から歳不相応に成長した果実が強調されてみえる)
さて、それじゃ家捜しする前に、スカート脱がせてもらうわね。
プリーツが皺になったら面倒だし。
(と、部屋の主の了解も待たずにおもむろに部屋の真ん中でスカートのホックを外して、すとんと落とす)
(白いレースのショーツが露わになり、黒いニーソの履き口の間のむっちりした絶対領域が丸見えになってしまう)
【それじゃ、こんなところで】
【文章量は、10行くらいにしてもらえるとやりやすいかな】
そう言えば何年前になるんだろうな
あの頃は素直でいい子だったのに、一体何をどう間違ったのやら……
身体ばっかり無駄にすくすく成長しやがって(ぼそ)
(嫌でも目につく胸の谷間についつい視線が引き寄せられる)
(部屋の掃除のくだりはドンピシャだったのであえてスルー)
お前はプリーツが皺になるよりもっと面倒なことになるとか考えないのか!?
だ、大体だな
物事にはこう……手順ってものがあるだろ、手順ってものが
(説教を試みたはいいが、目の前の絶対領域がまぶしすぎて内心気が気ではない)
ところでお前、さっきから何を探そうとしてんの?
(ショーツ丸出しのお尻とその下のふとももをまじまじと見つめながら質問)
【十行くらいね、OK】】
今でも十分素直でいい子だっつーの。
精神の成長とともに、男子の憧れの的の、魅力的な美少女に成長して幼なじみのあんたも気が気じゃないのよね?
説教しながらおっぱいガン見しても説得力ぜんっぜんないよ?
(幼なじみの視線を胸元に感じて、ニヤニヤしながら制服越しに寄せあげて見せる)
スカートが皺になる以上に面倒なこと? うん、埃っぽくなるし。
手順ってなによ、「手順」って。
安心しなよ、幼なじみのあんたなんか「男」としてこれっぽっちも意識してないんだからさ。
ま、もしまかり間違ったら、ラッキーくらいに思っておきなさいよね。
(幼なじみの動揺を見透かしたようなニヤニヤ笑いで、綺麗な顔立ちをずいっと近づけると金色のツインテールが揺れる)
ん? エロ本とかエロDVDとかに決まってるでしょ。
幼なじみの性癖くらいは把握しておかないと……ふむ、ニーソと絶対領域は大好物、と。
(幼なじみの眼差しが注がれているところを見やると、むふふと笑いを零す)
(そしてわざとらしく誘うようにお尻を振ってみせると、心持ち脚を開いてクロッチ越しの秘所を丸見えにしつつベッドの下を漁る)
【ちょっとお昼ご飯に。30分くらいで復帰するね】
ほんと見た目だけは天使だからな、見た目だけは
みんな騙されてるんだよ。中身の手のつけようのない悪魔っぷりを知らないから……
だ、誰がガン見だ!チラ見しかしてないぞ!
(墓穴を掘りつつ、しかし寄せられたものはちゃんと穴が空くほど見る)
そりゃ手順って言ったら手を繋いでキスをしてそしてそれから……
また平気でそういうヒドいことを言う!
昔っから俺の純情が何度お前に傷つけられてきたことか……
(口と性格は酷いものだが、容姿を見ればまかり間違うことを期待せずにはいられない)
おいこら勝手に!?
そ、そんなフケツなもの持っていないし!
だからベッドの下とか探しても、ニーソのフェチ本とか出てきたりしないんだからな!?
(魅力的なお尻をふりふりされてしまうと止めようにも止められない)
(不覚にも反応してしまったものを隠して前かがみになれば、かぶりつきたい尻と脚が視野いっぱいに広がる)
【じゃこっちも食ってくるか】
【ごめん、ちょっと用事が出来たから続けられなくなっちゃった】
【もしよければ、明日も同じくらいの時間にこれるけどどうかな?】
【都合が付かないなら、また伝言で日取り決めてもいいし】
【金曜は用事があるから昼間っからはちょっと厳しいな】
【明日なら22時以降か、それが無理なら土日になるかも】
【細かいことは伝言で決めとくか?】
>>255 【それだと土日になるかな】
【それじゃ、あとで伝言で連絡することにするよ、お先にお疲れさま】
【じゃあ連絡待ってるよ】
【はいよ、お疲れ様】
【しばらくスレをお借りいたします。
…今日のリミットなのですが、22:30ぐらいまでなのですが、
よろしいでしょうか?】
>>258 【スレをお借りします】
【今日はあまり時間が取れない日だったのか、無理させたのだったらすまない】
【時間については何も問題無いよ】
>>235 ふぁぁぁっ……! ほ、褒めないでくださいませ…っ。
わたくし、褒められると、恥ずかしいですわ…ふぁ、ぁあんっ…!
(尻尾バイブが震えだすと、言葉もおぼつかなくなるほどの快感が、
尻穴から全身へと伝わり、びくびくと身体を震わせる)
ああ…お、お尻が蕩けてしまいそうですわぁ……
んふっ……おおぅ…♥ んっ、んんっ・・・…ふぁ、ふぁい、分かりましたわ…
(無機質ながらも、尻穴を連続して抉られる感覚に、身を蕩かしそうになる。
だが、それでも主人の命令には従順に従い、嬉しそうにこくんと頷く)
……わ、わんっ♥
(散歩に行くと、言われ犬の鳴き真似をして、四つん這いに這って後をついていく。
その姿は、普段の優等生としての姿はなく、淫乱な牝犬とその主がそこにあるだけであった)
(恥ずかしがる様子も無く、むしろ、誇らしげにたぷたぷと揺れる巨乳と巨尻を淫らに振り出して歩き始める)
【それではよろしくお願い致しますわっ】
>>260 へへへ…どうしたワンちゃん。
まだ散歩は始まってもいないのに、すげぇ嬉しそうだな。
そんなに喜んでくれると俺もプレゼントした甲斐があるってもんだ。
ふりふりと可愛く揺らしちゃって。
(アナルにミチミチと音が聞こえてきそうに思ってしまう程、しっかりと肛門が異物に食い込み)
(太いバイブがその収縮力で締め付けられているのが目に見えて分かってしまう)
(満足そうにそれを見下ろすと、本当にペットを散歩に連れて歩くようにリードを引き)
(いよいよ街灯の光がぼんやりと照らす公園の遊歩道をゆっくりと歩き始めた)
(今日は誰かがこの自慢のペットを見てくれるかと内心の破滅願望を昂ぶらせて)
今日は公園一周してみようか。
その後はいつものようにマーキングして……
この前、投稿した写真にもっと良く見えるようにってリクあったから、邪魔っけな毛も剃ってからマーキングするぞ。
後は、この尻尾の奥に溜まってるの、ちゃんと出しておこうな。
ちゃんとペットの糞は持ち帰るようにって書いてあるから、用意も万端だぜ。
(ゴキゲンで今日のコースを飼い犬に語って聞かせながら、少しでも、隠れる事の無いよう明るい所を選んで歩く)
(仄白い電灯に照らされた、白磁のような滑らかな肌が、実に艶っぽく)
(軽く汗ばんでいるように見えるのか、よりしっとりとしたような印象を持った)
(四つんばいで揺れる巨乳がずっしりと重たげに揺れ誰が見ても喉を鳴らすような官能的な姿を惜しげもなく晒している)
楽しいよな、俺は弥生とこうやって楽しい時間を過ごすのが大好きだ。
お前はどうなんだろうな、俺のいう事全部聞いて、すっかりスケベで変態になった可愛いお嬢様は…
(無垢を汚すという男の嗜虐心をこの上も無く刺激するその姿に)
(バイブの振動を強にセットし、亀頭と砲身のくねりをさらに激しく調節し)
(より直腸を腰が砕けそうな快感を大事なペットに与えてやった)
【こちらこそ、宜しくな】
【次回は月曜には出来ると思う】
>>261 わんっ♥
(公園を一周するという言葉に、嬉しそうに犬言葉で答えて)
ああ……また、わたくしのはしたない姿が、皆様に見られてしまうのですね…。
わたくしのマーキング姿、皆様に喜んで頂けるでしょうか…?
(うっとりとした声色で、呟きながら、尻穴を抉るその快感に不規則に歩みを乱す。
だが、歩みを躊躇うことはなく、歩くたびにぷるぷると揺れる乳房を弾け合わせながら)
わたくしは…ご主人様と一緒に過ごせて嬉しいですわ…
それに、ご主人様はわたくしに、わたくしの知らない世界を見せてくださいました。
これからもわたくしに様々なことをご教授くださいませ。
(恭しく四つん這いのまま、頭を垂れて、ついっと主人の顔を見上げにっこりと笑う)
くひぃぃんっ!! あぁ、はっ……ご、ご主人様っ、あ、あまりきつくされると
・・・お、お散歩が出来なくなってしまいますっ……♪
(あまりにも強烈な刺激に、がくがくと足元が震えて、崩れ落ちそうになる。
それでも歩みを止めないのは、それだけ主人に忠誠と愛を感じているということだろう)
【月曜はちょっとこちらの都合が悪くて……火曜の夜はいかがでしょう?】
>>262 そうなのさ、なんか随分評判いいみたいでよ。
編集部の方にもご熱心な人が居るようだぜ?
また、弥生のはしたねぇ姿を待ってる…日本中に沢山居るみんなをびっくりさせるようなのを見せてやろう。
俺の自慢のペット、毛並みも顔も良くて賢くて素晴らしいペットを自慢してやるのさ。
(アナルバイブは基本的に激しく蠢いているが、時折緩急を付けるように動きを鈍らせる)
(振動だけ激しかったり、胴体を卑猥に蠢かせる方だけ激しかったり)
(直腸内への責め方のバリエーションが変わり、単純快楽に慣れさせないような良く出来た玩具だ)
(これからの卑猥な変態行為への期待で心を責め、アナルバイブで肉体も悦ばせる)
(物心両面からの卑猥な攻めは、弥生との行為だけで変態行為に開眼した若者とは思えない程に淫らで)
(自分との時間を楽しいと言ってくれる忠実な飼い犬を愛撫して、素晴らしい「散歩」の時間を楽しんでいる)
これも立派なペットになるための調教なのさ。
今の弥生は俺好みのド変態牝犬だからな、もっと厭らしい姿を引き出してやりたいのよ。
ほら、もーっといい声で鳴いてくれよ、誰かが気付いてくれるかもしれないからな。
(一度立ち止まり、既にアナル穿りで足が震える程に感じている淫らな顔を覗き込んで)
(結局はバイブを止めるどころか、動きをマックスまで調節し)
(褒めて伸ばす育成放心なのか、弥生に惜しみない愛情を注ぐように身体を撫で)
(揺れる巨乳を突きたての餅を捏ねるような手つきで揉み立てて、ねちょっと唇を重ねながら言う)
ほら、まだ半分も歩いていないんだから頑張ろうぜ。
もう少し……いつもの木の根元まで着いたら…
オマンコの毛を剃って、マーキングしような。
【火曜でも大丈夫、では火曜の9時で決定しよう】
>>263 皆様に見られるのも嬉しいですけれど…
やっぱり、喜んで頂きたいのは、ご主人様です……
(どれだけの痴態を堂々と曝していても、その言葉だけでは恥じらいながら呟いて)
あんっ……わ、分かりましたわ……きゃふんっ!!
あ、あああっっ、き、気持ちいいっ……おケツの穴が気持ちいいんですのっ♥
あひっ……、み、見てくださいっ! 牝犬ペットっ、上条弥生のっ……っはしたない、姿をっ!!
(わざと淫らな声を大きく上げながら、人の目を気にすることなく―――むしろ、見てもらいたいという
露出願望を募らせて、ふりふりと強烈な刺激を受けている尻肉を振ってアピールする)
ふぁ、ふぁい……♪
どうか、綺麗にわたくしの、マン毛…剃ってくださいませ…♥
(とろんとした表情で、足腰がバイブによって危うくなりながらもそう呟き、
ぶるぶると震えながら歩みを進める)
【21時からですわね、承知いたしました】
>>264 【時間になるから今夜はここまでになるかな】
【いつもが21時だからその時間にしたけど、早く出来るのならそれでも構わない】
【19時以降なら空けられるからな】
【はい、取り合えずそのようにしておいてください。
どうもお付き合いいただいてありがとうございました。
ふふ、次回も楽しみにしていますね、ご主人様っ。おやすみなさい…】
>>266 【火曜日の21時に確定だな、OKまたいつものように待ち合わせよう】
【お休み、また火曜日にな、スレをお返しします】
さてと、しばらくここを使わせてもらうよ
>>268 (トレイにティーセットとなにやらスイーツを載せて現れる)
ご足労様です、名無し様。
粗茶ではありますが、おもてなしさせていただきますね。
(と、名無しの目の前に慣れた手つきでソーサーとカップを並べ、ティーポットから琥珀色の液体を注ぐ)
ミルクとお砂糖はお好みでどうぞ。
それと、レアチーズケーキをお茶請けに。
それでは、一時の間よろしくお願いします。
(トレイをエプロンの前に提げもって、ぺこりとお辞儀をする)
【お気に召さなかったようですね、申し訳ありません】
【これにて失礼致します】
>>269 あっ、わざわざありがとう。
さすがはイルファさんだね。
(慣れた手付きで飲み物とお茶請けが用意されるのを見て、満足そうに笑みを浮かべて)
じゃあ遠慮なくいただくよ。
こちらこそよろしくお願いするよ。
(カップを取り一口飲み込むと、それを置いてからイルファに軽く頭を下げて)
>>270 【うぁ…少しレスの内容に戸惑ってたら…】
【本当に申し訳無いです……】
レス遅すぎワロタ
挨拶もそこそこにさっさとエロバナすりゃよかったのに
【名無しさまをお待ちします】
【スレをお借りします】
【うん、それじゃ、普通のデートっぽい感じで】
【時間とチャンスがあれば菜々を食べてしまう狼さんになr(ry】
>>276 【ええと、デートはある意味口実なので】
【最初から狼さんでも構いませんよ?】
【この時間だと、途中でご飯やお風呂の時間になってしまいますし】
>>277 【エ、ソウダッタンデスカ】
【お兄ちゃんびっくり…あれ、もしかして俺って相当鈍かったのか】
【ん、そうだね、それじゃ、お言葉に甘えて菜々ちゃんを…】
【狼として可愛がります、凄く】
>>278 【何となく私から言いたくなかったので、正直に言えば強く押して欲しかったかも】
【では、書き出しをお願いしても良いですか?】
>>279 【…う、強引はいかんという紳士協定が仇と】
【OK〜、それじゃちょっと押していくから、駄目なら言ってね】
はい、そういうわけで色々あってデートの〆となりました。
ここは人気の無い公園です、はい。
いやぁ、楽しかったね…菜々の高校生記念に屋台のらーめん食べに行ったりとか
なんとなくでプリクラを撮りに行ったりとか、大手家電量販店行ったりとか
途中で裏道からあんなことやこんなことが…あぁ、そうだ…うん
色々あったけど菜々…俺は君を好きだよ。
(いきなり無茶苦茶な説明をして菜々の両肩に手を置いて)
(そして少しばかり強引に引き寄せていく)
…なんて、さすがに強引過ぎる展開かな?
(わざと息のかかるほどまで顔を近づけていき)
>>280 説明しなくても人気がないのは分かります。
楽しかったし、ラーメンも美味しかったけれど、高校生にならなくてもできることばかりなのが不満です。
(少しすねたように文句を言う菜々)
(引き寄せられた勢いで、名無しさまの背中に腕を回す)
(近寄った顔はちょっと頬をふくらませてるようにも見えて)
私だって、名無しさまが好きです。
だから少しくらい強引にされたからって、嫌いにはならないです。
(じっと見つめる瞳に名無しさまが映って)
(まぶたが閉じて瞳を隠して)
これからは、期待しても良いんですよね?
【ではよろしくお願いします】
>>281 う、いや、でも、中学生とかあんまりしないんじゃないかな、と
屋台とかでラーメンは…まぁ、それはいいとして。
ふぅ、菜々の拗ねた顔…可愛いな、本当可愛いよ
(背に腕を回されてより菜々を近くに感じるとそう真正面から囁いて)
あぁ、だから、これからは期待していいし、少しだけ強引に
ちゅ、ちゅぅん、菜々…その俺は止める気ないからな?
(そして言葉通りいきなり唇を奪い、唇をほんの少しだけ離して最後の警告をし)
ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ
(そのまま再び菜々の唇に重ね啜っていき、菜々に肩に置いた手を少しいやらしく)
(身体のラインを確かめるように撫で動いていく)
【うん、よろしく菜々】
>>282 名無しさまを喜ばせるために拗ねているんじゃありません。
私は期待はずれだと怒っているのに、それは通じてないの?
(目を閉じたままもっと文句を言って)
んん……ぁ、はい。
(少し上げた顔は、不満の色が薄まって、代わりに朱色が頬を染めて)
ん…ちゅ…ちゅっ…ちゅ…
(背中に回した手が名無しさまの服を掴む)
(名無しさまの手が降りてくるのにあわせて、唇が開いて、小柄な体がぴくっと反応して)
ぁぁ…ちゅっ…ん…んちゅ…
おや、どんな顔でも菜々は愛らしいから俺は好きだよ?
まぁ、期待はずれな分を取り戻すにはちょっと強引にが一番だしね。
(文句を言う様子さえもどこか楽しげに見つめていきながら)
ちゅ…ぅぅん、はぁ…ちゅ
(そのままゆっくり舌が菜々の唇を割って押し入っていく)
(身体のラインを撫でていく手が腰にたどり着くとそこからゆっくりと)
(菜々の服を捲り上げていき)
ちゅぅぅんっちゅっ、ちゅぅぅ…
(菜々の愛らしい反応を気にするようにゆっくりと口内を蹂躙する舌が離れ)
…菜々…その、下も脱がすから…。
(そう言うと菜々の下半身に手を伸ばしていく)
>>284 ……馬鹿。
(わずかな隙間をひろげて押し入ってきた舌を菜々の舌が迎え撃つ)
(ちょんちょんと、警戒するように舌先でつつき)
ちゅ…ぁ…ちゅっ…ん…ちゅっ
(震えながら腰を振り、つま先立ちになって)
(スカートをまくられるを防ごうとしてるのか、それともまくられやすいようにしているのか)
(よく分からないけれど、体が反応してしまって)
ん…ぁぁ…ここで?
うん、名無しさまが望むなら……でも、もう少し端の方で。
ここは明るすぎるから。
(人気のない公園でも、街灯の明かりが二人を照らしていて)
本当、可愛いな菜々はさ…。
(服を捲り上げきり、胸まで見えるようにし)
(菜々の歳相応の体つきに喉を鳴らして見つめた)
(口元には菜々の唾液が少しついておりそれを意識し更に胸が高まり)
……ん、嫌かな…まぁ、その…でも、そういうなら…。
(菜々の要望に素直に応えて菜々を抱きかかえ草むらの方へと行き)
(月明かりのみの場所へと移動するそれでも、何故か菜々の身体ははっきりと見えており)
(そしてより色気をかんじてしまっていた)
菜々……その…狼さんに食べられるからさ…覚悟きちんとするんだよ
(スカートを捲り上げてショーツに手を伸ばし菜々の股間の部分を布越しに撫で始めて)
>>286 だって、誰かに見られるのは嫌。
男の人で私を見ていいのは名無しさま、あなただけだから。
(引き締まって無駄な肉のない細い体、胸はまだまだだけど、名無しさまを誘うように白い肌が光る)
赤ずきんちゃんは騙されて食べられちゃったけど、本当は好きだから食べられたのかもしれなくて?
(スカートがまくられて、腰の辺りがすーすーして、それが羞恥心を誘って白い肌が赤くなって)
んっ……んん…ん…ぁっ、んんっ
(だんだんと息が荒くなって、撫でられているところが熱くなって)
はぁ、はぁ…ん…ぁ…ぁぁ…んぁっ
(名無しさまの指先に布地が濡れてきたのが伝わって)
【私はご飯の時間になってしまいました】
【次は30分ほどあとになってしまいます】
そういう可愛い事言うと、どこまでも俺のものにするよ…
本当、恥ずかしいけれどさ…あぁ、もう菜々は可愛いな…。
(白い肌、おへそ周りから乳房まで撫でながら更に少し強く菜々の秘部をぐりぐりと指で弄っていくと)
…本当は、そうだね…俺はお腹が空いて食べたんじゃなくて
菜々が好きで好きで仕方なくて食べて、菜々もそれを望んで……
あぁ、もうこういう事考えると余計に止まらなくなるよ、ん、ほら…
(指先に菜々の秘部が濡れたのを感じると)
(ゆっくりとショーツを下ろしていく、そして自身のズボンのチャックを下ろして)
(大きく勃起したモノを取り出して菜々に近づけていく)
菜々……ん、ん…っ、んぅちゅっ
(菜々に覆いかぶさりペニスを菜々の膣口に押し当てて)
(そして唇繰り返して重ねていく)
【了解です、俺も夕飯に行ってきますねー】
>>288 ぁ、んん…うん、私を名無しさまのものにて。
そうだ、誕生日が来て、十六歳になったら、私、名無しさまのお嫁さんになれるんだから。
(実際は未成年だから親の承諾が必要だけど、とても良い案を思いついたという顔をして)
んん…んっ…ぁっ…私…あぁぁ…
(菜々のお腹を這う指の感触が熱くて、体が動いてしまって、それが名無しさまを誘うようで)
や、恥ずかしい……
(濡れているのが分かっているから、手で顔を隠してしまって)
(でもちらっと見えた名無しさまのそれに気を引かれて、ガードがおろそかになって)
……すごい……ぁ、んん…んちゅ…ちゅ
(熱いものがあそこに当たると、ぴくっと腰が跳ねて)
(あんな大きいものが自分の中に入るのかと思うと胸から飛び出しそうなほど心臓がドキドキして)
(正直怖いけれど、でも自分が名無しさまのものになると思うと嬉しくてたまらなくて)
【おまたせしました】
今さらった凄いこと言わなかった菜々?
(菜々の顔をじーっと見ながら、乳房をきゅっと掴んで意地悪してみて)
まぁ…まんざらでもないけどさ…
(小声で言うと菜々にまた口付けをし)
ん…んっ、本当、菜々は可愛いよな…んぅ、イクぞ
菜々…ちゅぅ、ちゅっ…ん、んん、っ!
(菜々の唇を貪り啜っていきながら腰を強く突き出していく)
(少し強引だが、菜々の膣内にぐりぐりとゆっくりと入っていくペニス)
(膣内の熱さや狭さ柔らかさにペニスがより中で太くなってしまい)
はぁ、、っ!菜々…んちゅっ…んっ
(菜々の乳房をぎゅっと掴んで腰を更に押進めていく)
【お帰り菜々〜】
>>290 うん、言った、そうなったら良いなって……あんっ!
(不意打ちだったから不用心に大きな声を出してしまって)
もぉ、まんざらじゃなくて、んんっ…んちゅ…ちゅっ
(頭を下げてお願いされるくらい名無しさまを自分のとりこにしたい)
(けど唇をふさがれたら、自分の方が先に名無しさまのとりこになってるのを思い知らされて)
んんっ…んっ…つっ、くっ……いっ!
(やっぱりはじめては痛くて、意地で声を押さえようとしても押さえ切れなくて)
あっ…っ…んちゅ…っ…ちゅっ…ん…んくっ
(だけど、それはとても嬉しい痛みで、自分が心身ともに名無しさまのものになったと思うと胸がはちきれそうなほど嬉しくって)
ん、んぁっ…あっ…ちゅっ…ん…な、名無しさまぁ
(胸をつかまれるのもちょっと強くて痛いけれど、それも何だか良くって、先端がつんっとなってしまって)
(涙がにじんだ瞳で幸せそうに名無しさまを呼んで)
あぁ、わかってるよ…そのだな…
俺は菜々に夢中なんだ…お嫁さんにするくらい当たり前過ぎだろう…んちゅっ
(そう聞こえるように小さく言うと荒々しく唇を啜っていき)
んっんぅ、はぁ…、っ!菜々ぁ…っ…中…きつすぎ…っ
(菜々の初めてを奪えた事、そして菜々の我慢する顔、そして菜々の声)
(それを一気に感じて見て聞いて、それだけで簡単に菜々の中に射精をしそうになる)
(しかし、それを強引に抑えて菜々の両手で菜々の胸を持ち上げ乳首を指で摘んで軽く引っ張って見せる)
はぁ…っ、んっちゅ…、菜々ぁ…っ、はぁ、はぁっ、はぁっ!
(ずぶっと大きくいやらしい音を立ててペニスをより深く菜々の中に突き立てて)
(気づけばペニスを根元まで突っ込んで腰をガクガクと軽く前後へ動かしていく)
ん、んんぅぅんっ、菜々…んぅ…
(菜々の首筋に唇を這わせて思い切りキスマークをつけていき)
はぁ…はぁ、これで菜々は俺のだよ…んぅっ!
(今にも射精しそうな勢いを感じながらも腰を動かすのも止めれず菜々をぎゅーっと抱きしめる)
菜々…菜々…っ…
>>292 んっ…ぁ、ぁぁ…つっ…ん…んちゅ
(名無しさまの言葉が嬉しくて胸が熱くなって)
んぁっ、あっ…あ、すごっ…んんっ、んぁっ
(とても大きい名無しさまがさらに大きくなって)
(名無しさまが自分で感じている、気持ち良くなっている)
(そう思うと、自分の中で何かが変わって)
んくっ、んんっ、あっ、ん、あっ、あんっ、あぁぁ
(摘まれた乳首がじんじんと痺れて、腰がぴくっとはねてしまって)
(それに合わせて甘い声がもれてしまって)
あっ、あ、あぁぁ、な、名無しさまぁ、わたし、んんっ
(痛みの中に別なものが混じって、甘くて心地よい痺れが下半身をおおって)
(名無しさまが動くたびにそれがどんどん強くなって)
あぁっ、あっ、んっ、あっ、あんっ、やぁぁっ、あぁぁ
(気持ちよくって、自分が名無しさま色に染まってくのが幸せで)
(それでさらに気持ちよくなって、自然と腰が動いてしまって)
好き、大好きっ、名無しさま、あっ、あぁっ、あふっ、あぁっ
もっと、もっと、ぎゅってしてっ!
(ふわふわと浮いてるようで、だからきつくつなぎ止めて欲しくて)
くっ、うぅっ、菜々…むぅっ!
(菜々の中をより深く抉り込むように腰を大きく引いて思い切り打ち込んでいく)
はぁ、はぁっ!菜々ぁ!菜々っ!んっ!んっ!
あぁ、!俺も凄い、菜々の中が気持ちよすぎて…もう出そう…で
っ、決めた…っ、菜々…っ
(何か決意をするとより菜々をぎゅっとぎゅっとより強く強く抱きしめていく)
(少し甘え声を出していく菜々の声を聞き、より激しく腰使いを荒く激しく動かす)
(子宮をより押し上げていきながら菜々の背をそっと撫でる)
んっ、んっ!菜々…っ、中に…出す、から…っ
妊娠とか…今は考えない…全部責任は取る…今は菜々を俺色に染めたいんだっ!
くぅっ、っっ!!!
(子宮口ぴったりに亀頭を押し当てて押し込むように突き上げていき)
はぁ、っああぁっ!
(菜々の腰の動きにも合わせてぐっと腰を深く強く押し込んでいき)
(ビュルビュビュルッ、菜々に唇をただ重ねてその瞬間に思い切り射精をしていく)
(自分でも驚きそうな勢いで菜々の子宮に精液を注いでいき)
(それでも、まだ菜々を決して離さずに強く強く抱きしめている)
>>294 あっ、あっ、あぁぁ、うん、染めて、名無しさまで私を染めてぇっ!
(自分が求められてる、大好きな人にそう言ってもらえる、それがとてもとても嬉しくって)
(さらに激しく、強くなる突き上げで、下腹がきゅんっとなって)
(腰全体が甘く痺れて、快感が電気のように背筋を駆け登って頭の中を真っ白に染めて)
あぁっ、あっ、あっ、やっ、あぁっ、あっ、んっ、ああっ
(一際力強く押し込まれた時、体の中で熱いものが爆発して)
んんっ、んっ、んんっ、んん〜〜っ!
(唇をふさがれて声が出せなくって、息ができなくて頭がくらくらして)
(絶頂にたっして頭が真っ白になって)
んっ……ん…っ……んん……っ
(快感と幸せのあまり涙がこんこんと流れ落ちて)
(ぎゅっとしがみつく手がはなせなくって)
はぁ…はぁっっ…くぅっ、はぁ、んっ
(精液を出し切ると、唇をゆっくりと離す)
(それでも身体は離れずにずっと抱きしめている)
…ん、んんん、くぅ、はぁ…
菜々……もう、菜々は可愛いなぁ…
(抱きしめながら嬉しそうにしてゆっくり頬に唇を当てる)
…あぁ、もうそんな泣かないの…全部責任取るし…
その、菜々はもう俺のなんだしさ、染めきったし…
本当…菜々…
(また強くぎゅっと抱きしめて愛しげに菜々を呼んでいく)
む…いかん…。
(そして菜々の中で収まりかけたペニスがまた膨張しはじめていくのを感じた)
…えっと、菜々…外だけど…どうせだし、このまま子作りでもする?
あ、いや、駄目だよね…はい、と言っても…するけど
(そう言うとまたゆっくりと腰を動かし始めていく)
【ん、菜々、どうする?もう〆るかい?それとももう少し?】
>>296 んん……ぁぁ……ん、ぁぁ……名無し、さま……
(肩で息をしながら、嬉しそうにはにかんで)
泣かせて、だってこれは嬉し涙なんだもの。
名無しさまのものになったのが幸せで嬉しいんだから……ん?
(体の中のものがまた大きくなってきて)
すごい……また、大きくなってる。
うん、だって、名無しさまはもっとしたいんでしょ?
名無しさまが望むなら、その、私もして欲しいから。
(恥ずかしそうに、おねだりするように)
(名無しさまのもので中がいっぱいになるのが気持ちよくって)
んん……もっと、もっと、名無しさまが欲しいの……ちゅっ
(名無しさまの顔に手を当てて、愛しそうにキスをして)
【お風呂の時間なので、これで〆で】
【名無しさま、お付き合いありがとうございました】
【またデートしてくださいね、ごきげんよう】
【OK、俺もちょい出ないといけないから】
【こっちこそありがとう菜々】
【あぁ、またな〜】
【枢木スザク ◆YBsUpIPF1Aとこの場所を借りる……】
【……ごめんなさい、場所間違った。……お返しする。お邪魔して、ごめんなさい】
【久慈川りせ ◆StOT8xz1Ooと暫くつかう】
押さえたのはどうした
お借りしまーす!
おいおい、来るかどうか分からない、あるいはいつ来るか分からない相手なら、場所は迷惑じゃなかろか?
待ち合わせスレで合流してから来たほうが吉だと思うぞ
>>304 【よろしくお願いします】
【学校の窓際の設定ですので制服でということで】
【ご希望はありますか?あればなるべく反映したいと思います】
>>304 希望ないよ?制服だね。先輩丁寧でステキっ。
【学校の窓際】
>>307 【ちょっとまっててください書き出します】
>>310 (放課後りせと待ち合わせて今日は学校を使うことにする)
(生憎と今日は叔父が帰ってきているのでいつものように菜々子に音を聞かせられないのが残念だ)
(学校の窓際、流石に生徒がごった返す教室という訳には行かないため)
(体育倉庫の窓際を使うとする)
(久慈川りせが体育相こ来るまで暫し眼鏡を拭いて気配を消している)
>>311 (放課後胸を躍らせ待ち合わせの体育倉庫にやって来た)
先輩!今日はりせ…先輩だけのアイドルだからっ。
初めてだからやさしくして?先輩…。
【こんな時間だけど先輩おきてられるー?】
>>312 【何の問題もなし】
もちろん優しくするさ
(あまり喋らない事にしているが愛しのリセの前では饒舌になる)
俺だけのアイドル、俺だけのりせ、全てのりせが愛おしい
(リせの腰に手を置いて気持ちを確かめるように抱きしめる)
>>313 【ごっめーん!眠たくなってきちゃったぁ…】
【先輩どうしよっか?】
【うとうとしちゃった…】
【最初が最初だから破棄でいいですよ】
>>316 【うーっごめんなさいー】
【お豆腐一丁と糸こんにゃくあげる!先輩だいすきだよ!】
お先におかえししまーす!
【借ります】
【スレを借りる】
昨日は悪かったな。
やっぱり、平日は少しキツかったらしい。
この時間じゃなければなあ……ま、無理は言えないか。
無理なら言ってよー。。
ま、まあ僕も先週はレスすらできなかったけどさ。
これで五分五分かなぁー。。
真君か。
悪かったね。
(身体を抱いて、真の尻を揉む)
今日は何時まで起きていられる?
俺は……今すぐにでも、君と合体したいよ。
このごろそういうの多いから
お互いに注意しようね!
(ぎゅっとくっついて)
わ・・・わかんないけどがんばれるまで!!
【今日はシチュでしない?】
【街でカップルでAVにスカウトされちゃったみたいな!】
ああ、そうだな。
悪かったよ。
(きゅっと身体を抱いて体温を確かめる)
【ああ、分かったよ】
【真君でそれをしていいのかい?】
【それじゃ、書き出しはそっちに任せようかな】
【りょうかい!】
・・・・ライトまぶしいね。
(ベッドの上でボソボソ話しながら)
(今日街でお忍びしながらデートしてたらスカウトを受けたんだ!)
(ところがそれがえっちなビデオで・・まあ顔はモザイクかけてくれるっていうし)
(和谷さんと意気投合して参加することにしちゃったんだけど・・)
髪、ちょっと伸びたからバレなかったのかも!
エヘヘ、好き勝手にヤっちゃっていいんだってさ。
でも人に見られながらするのって恥ずかしいかも?
(耳元でボソボソ〜)
まあ、確かにな。
こんなに明るい所でするのなんて初めてじゃないか?
(ベッドの上でボソボソと真に話す)
確かに、最近髪も伸びてるからな。
モザイクは掛かるらしいが、本当に大丈夫か?
(真の耳元で囁いて)
まあ、「いつもしてるみたいにしてくれ」って話だったな。
じゃあ……まずは、舐めてみるか?
(一旦ベッドから降りると、ベッドサイドに立ち上がって)
(そのまま、真の目の前に勃起したペニスを見せつけた)
見られてても、勃起はするんだな。
なんか、いつもよりも興奮するかも。
うんまぶしい。
(明るいけど狭いスタジオに真っ黒なベッド)
(AV撮影で3人くらい人がいて)
うん。多分!
○校生セックスとかいう内容らしいよ!
顔以外はモザイクかけないかも、なんだって。
(ちんちんを見せ付けられると近づき)
(さわさわっとしてるとカメラの人が近づいて)
まあ、これ位明るくないと撮影はできないんだろうな。
そういうのはお前の方が知ってるんじゃないか?
(キョロキョロと辺りを見渡してみて)
それじゃ、ちんこやまんこも丸見えかもな。
顔にはちゃんとモザイクして貰わないとな?
(ちんちんに触られると、頭を撫でながらカメラを見下ろして)
ほら、しゃぶってみなよ。
ちんこ味わうの好きだろ?
(初めて抱いた時より色っぽくなったと思う、真の裸を見下ろしながら)
僕はそんな知らないよ!
和谷産のほうが絶対知ってる!
(結構ネットを見たりして知識はあって)
エヘヘ・・・恥ずかしっ!
(夫と違って水色のパンツだけ穿いていて)
(実はおっぱいも最近すごく成長してるのは教えず
ン・・・ちゅ・・ちゅぱ・・ちゅる。
(舌先でちんちんを丁寧に舐めながらカメラが迫るとちょっと顔を背け)
(軽く咥えたりしてはカリの裏をなめとって)
329 名前:菊地真 ◆OUlv.TQYhw [sage] 投稿日:2009/06/21(日) 02:26:37 ID:???
僕はそんな知らないよ!
和谷産のほうが絶対知ってる!
(結構ネットを見たりして知識はあって)
エヘヘ・・・恥ずかしっ!
(夫と違って水色のパンツだけ穿いていて)
(実はおっぱいも最近すごく成長してるのは教えず
ン・・・ちゅ・・ちゅぱ・・ちゅる。
(舌先でちんちんを丁寧に舐めながらカメラが迫るとちょっと顔を背け)
(軽く咥えたりしてはカリの裏をなめとって)
>和谷産のほうが絶対知ってる!
>和谷産
まあ、AVは確かに見てるけどな。
でも、まさか俺自身が出る事になるとは思わなかったぜ。
それでも……お前も結構見てるんじゃないか?
(にやっと笑い)
それじゃ、世界中の男に、まんこや種付けの瞬間を見られちゃうな?
(やっぱり、最近腰のくびれもはっきりしてきたな……そんな事を思い)
ああ、旨いぞ。
気持ちいい……くっ!んっ!
(軽く頭を押さえ、時折腰を突き上げて咥内を味わい)
(反対の手を下に下ろし、真の胸をグニグニと揉んでいく)
ほら、しゃぶりながらお前も自分で触ってみろよ。
オナニーも好きだろう?
スカウトされるなんてウける!
見たことないったらないよっ@@
まったくっ、酷いなぁ。
(涎をまとわらせながらぴちゃぴちゃ音を立てて)
(おっぱいを揉んでもらうと乳首がぴんと起って)
ぷは。・・え?僕はいいよ?
(うずうずしてるけど自分ではやらない)
(ちんちんの付け根を舐めながら上目遣いで)
スカウトされたのは、お前が可愛かったからだろう?
俺だって、お前が街を一人で歩いてたら声を掛けるって。
実は結構見られたいんじゃないのか?
んっ……気持ちいい……!
(真の咥内を味わいながら腰を突き上げ)
(ぐにぐにとおっぱいを揉むと、張りのあるそれが指先を押し返してきて)
それじゃあ……俺がしてやるよ。んっ!
(真の口からちんこを引き抜くと、目の前にしゃがみ込んで)
んっ……んっ……!
(優しく口付けをすると、そのまま足を開かせ、パンツの上から股間を撫で始める)
ほら……熱くなってるじゃないか……
(唇を重ねながら真の瞳を見つめ)
(そのままくにくにと股間を揉んでみせる)
触って、欲しかったんだろ?
和谷さんも、かっこいいよ?
(ボソッと)
ひえっ!や、やばっ。
(カメラを警戒して一瞬口に手を当て)
そ、そりゃさ。。
触って欲しいに決まってるよ@@
(撫でられると少し腰を引きながらも)
ん・・んぅ。。ぷはぁ。。
そりゃさ・・・ね、ねぇ?
触るだけで終わり・・?
(きゅっとしがみつきながらもベッドに誘おうとして)
そんな事はねぇよ。
お前が可愛いからスカウトされたんだ。
(ボソッと)
ふふっ、そんなに気持ちよかったか?
(大きな声に、口元に指先を当ててほほえんで)
やっぱりな。
ほら、逃げるなよ?
(腰を抱いて身体を引き寄せ、口付けしながら股間を撫でていく)
もちろん、それだけで終わる訳ないだろ……よっと。
(真をベッドに促し、仰向けに寝かせて)
ほら……脱がせるぞ。
(そう言うと、腰を浮かせ、パンツを脱がしていく)
もう、たっぷり濡れてるだろうが。
さっきのお返しだな。んっ!
(真の足首を掴むと、ぐぐっと足をM字に開かせて)
ほら……んんっ……!
(そのまま、じゅるじゅるっと音を立てておまんこを舐め始める)
気持ちい・・かもね?
って逃げないよ。。
(むすっとするとベッドの上に寝かせられ)
(パンツを脱がされるとカメラが近づいておまんこをアップされてるみたい)
ひえ〜!!
そんなアップで写さないでよ@@
(脚を閉じるも夫によって大きく開かされてしまい)
(おまんこを舐められる姿をカメラで録画されてしまう)
ははっ
よく見える様にしないとな?
(割れ目をくぱぁと左右に開き、ピンク色のおまんこをカメラに見せながら舐めていく)
これで、全世界にお前のまんこが大公開だな……?
(ぴちゃぴちゃっとそこを舐めながら、両手を上げて乳房を揉んで)
(視線を上げて、乳房越しに真の顔を覗き込んでいく)
ふぅっ、はぁっ……そろそろ、本番していいか?
(少し顔を上げると、真の顔を見下ろして)
今日は、コンドーム無しで中出しだからな。
全部見せるぞ?
(口を離したおまんこを、カメラがじっと撮影している)
こらあっ!
なにするのさ!
(相手の頭をぽかぽかするも止められず)
ひゃ・・ああう・・う〜。。
(カメラマンからどこを舐められてるの?と聞かれ)
(最初は何も話さないもの、何度も聞かれついにおまんこと答えて)
あ・・・う・・うん!
セックス見せ付けるんだね・・?
(カメラと夫を交互に見ながら)
こら、痛い痛いっ!
(真の片手を片手で受け止め、掴んだままおまんこを舐めていき)
そうそう。
綺麗なおまんこだよな……?
(くぱぁ、と更に左右におまんこを開き)
(カメラに正面から、おまんこの奥まで撮影させる)
そうだな。
まさにそれが「本番」だからな。
(足をぐぐっと開かせ、上に覆い被さって)
それじゃいくぞ……んんっ……!
(正常位で「ずぶぶ……!」と合体する様を、数台のカメラが間近で撮っていく)
くぅっ……まんこ、熱いな。
んっ!んっ!
(カメラに結合部を見せつける様にしながら腰を使い始め)
この後、騎乗位とバックでもハメるぞ。
一通りの体位は見せてやらないとな?
(正常位でズコズコしながら、真の耳元で囁く)
本番・・・ゴクン。
(固唾を呑んで覆いかぶさる夫の背中に軽く腕を回し)
(ちんちんが繋がり始めると抱きしめる腕に力がこもって)
ちんちんだって熱いよっ!
あ・・そんな見せたらぁ〜@@
(体を軽く反らされる性で繋がってるとことか写されて)
わ・・わかったっ。。
あふ・・・う〜。。
(カメラマンが後ろに回って二人のお尻と繋がりあう性器を撮影して)
(恥ずかしがっている素振りを見せると「もっと積極的にエロ語とか使って」と指示を受けてしまい)
ほら、お前のまんこに少しずつ入っていくぞ……んっ……!
(真が腕を回すのを感じながら、ゆっくりとおまんこを押し広げて突き入れていく)
ほらほら、もっと愛し合ってる所を見て貰わないとな。
んっ!んんっ!
(ずんっ!ずんっ!とピストンをすると、真のピンク色の肉がめくれ上がって絡み付く所までが丸見えになる)
(たっぷりと唇を重ね、乳房を揉みながら腰を突き上げておまんこを味わっていって)
ほら……子宮を突き上げてるぞ。
まんこ気持ちいいか?
(わざと誠にいやらしい言葉を言わせ、反応を楽しむ)
それじゃ、次は騎乗位だな……えいっ!
(不意に真の身体を抱えると、そのまま自分の上体をぐいっと後ろに倒し)
(繋がったまま、器用に騎乗位に移行していく)
ほーら、まんこに深く突き刺さるだろう。
そのまま、自分から動いて見せてみな?
(両手を上に上げた形で乳房を揉み、顔を見上げて)
(ずっぷりとちんこが刺さったおまんこや、真の顔を撮っていくカメラを見つめ)
わあっ・・あっ!あっ・・あっ・・あっ!
(リズム良くおまんこされるとねっとりした愛液が少しすつもれて)
気持ち・・い・・いいっ!
おまんこも・・子宮も・・・いいっ!
(ヌッポヌッポとまんこからでいるするちんこがカメラに露にされ)
(元気のいい声もどんどん写されていき)
え・・・あ・・!
(体を反転させられて上に乗っかるようになり)
(おっぱいを揉まれると夫から体を支えられてるみたいで)
(ゆっくり腰を上下しだして)
うん・・・あはっ!これ・・い・・いいね・・・!
(Gがちんこに擦られてゾクゾクとした刺激を受け)
(少し続けていると両手を頭の後ろに回してスクワッドみたいに腰を振り出し)
(度重なるおまんこのせいか体に丸みが出始めたのを夫に気づかせていく)
くぅっ!ふぅっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(リズミカルにピストンすると、ちんこにねっとりと絡んだ愛液もカメラが撮影していく)
ああっ、俺も……いいぞ……くぅっ……!
(カメラがあらゆる所から真を写すのを感じながら、強く腰を突き上げて愛していく)
そうだ……くぅっ……!
(真が身体を上下し始めると、胸を揉んだ手を軽く上下させ、それを助けて)
くぅっ……ああ、いいな。
お前の肉襞に、擦れて……くぅっ……!
(中でちんこをぐぐぅっと反り返らせ、Gスポットに擦り付けながら腰を軽く突き上げていく)
(自ら腰を上下する真の姿が下から丸見えで、その姿に興奮しながら愛の行為を続けて)
やっぱり……お前、処女を抱いた時より色っぽくなってるな?
(真のスクワットを味わいながら、下から顔を見つめてほほえみ掛けて)
ほら、ここからだと……お前もよく見えるんじゃないか?
(誠に下を向かせると、ちんこが真の中から何度も出入りするのがよく見える)
はぁ・・はぁ・・・・あっ!・・あ・・ん・・ぁん!
(ヌポヌポとちんこを磨き上げるようにおまんこで出入りさせて)
(時たま亀頭だけ小刻みに食べては)
だってぇ・・・いっぱいしたじゃんかぁ。
和谷さんのせいで、こんな体になっちゃったんだ。
(おまんこにちんちんを飲み込ませるとちんちんの付け根を始点にして腰を回し)
(それをしてはまた腰を上下に振って)
あは・・・ちんこと繋がってるっ
(動きを止めては結合部に見とれてしまい)
(カメラもすかさずアップにして撮影し)
ははっ、今日も可愛いなあ!
ほらっ……ほらっ……!
(こちらからは腰を突き上げず、真が自分で腰を上下させるのを味わい)
(両手でぐにぐにと乳房を揉みながら、身体を持ち上げる様にしてサポートしていく)
ああ、いっぱいおまんこしたな。
真の身体をこんなにいやらしくしたのは、俺のせいか?
(真が自分で腰をくねらせる様を下からじっくりと見つめて)
ああ、お前のまんこが俺のちんこの形に広がってるぜ?
(こちらから軽く腰を突き上げ、ぐちゅぐちゅと溢れるいやらしい音を聞かせ)
(ピンク色のまんこ肉がめくれ上がる様も、ちんこに絡み付く愛液もカメラに見せつける)
(真の可愛いおしっこの穴までが、カメラの前に晒されてしまう)
ふぅっ……じゃあ、最後は交尾おまんこだな……んっ!
(おっぱいを持った手で真の身体を持ち上げ、ちんこを引き抜くと)
(ぬぽぉっと引き抜けるその瞬間までカメラに収められて)
(そのまま真を四つん這いにさせると、その後ろからちんこを押し当てて)
ほら。
後は種付けだぞ……んんっ……!
(ぞのまま、ずぬぬ……!と後ろから深く突き入れていく)
(後ろから、真のおまんこに深く合体する様も全てカメラに撮られていって)
エヘヘ・・ぴーす!
(カメラに向かって楽しそうにピースして)
そーだよっ!
和谷さんのエロちんこでね・・
(小刻みに下から小突かれると動きを止めては息を漏らし)
(擦れすぎたのか濃い愛液を夫の先走りが少し泡立って)
あ・・・こーび!?アンッ!
(繋がりを解かれると四つんばいにされ)
(綺麗な曲線を描く裸体、小さいけど形の整った桃尻をいろんな角度からカメラで撮られて)
(もちろんびくついたおまんこも撮られてしまい)
(充分に撮影さらるとちんちんがおまんこにあてがわれ)
あ・・・あっあっ・・ひっ。。来る!
(完全体になるようすをじっくりと撮影されて・・)
うおおっ……んんっ……!
(真がピースをすると、おまんこがきゅっとちんこに絡み付く)
ふふっ……そうだな。
(ゆっくりとちんこを引き抜くと、四つん這いにする時に耳を寄せて)
……あまり名前を言ってると、そこから俺達の事がバレるかもしれないぞ?
(もしかしたら口元にモザイクが無かったり、声にピーが無いかもしれない)
(余計な心配とは思いつつ、そっと囁いて優しく頭を撫でていく)
ああ、交尾だ……んんっ……!
(少しの間、四つん這いになった真の姿をカメラに写させる)
(綺麗な身体に可愛いお尻、いやらしくほころんだ割れ目までが丸見えで)
(そこにちんこを押し当てると、ゆっくりと夫婦合体し始める)
くぅっ……んんっ……!
(夫婦が完全体となっていく様子が、カメラに収められていく)
あぁっ、くぅっ……愛してるぞ。
んっ!んっ……くぅっ……!
(尻に指を食い込ませると、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンし始める)
(四つん這いになった妻の身体が揺れ、ちんぽが出入りする様が全て撮影される)
(夫婦が身も心もひとつになる瞬間も、全てを見られてしまう)
じゃ、じゃあなんて呼べばいい?
偽名でも使う・・?
(じーっと夫を見つめて)
・・・・。
(恥ずかしいなあ、と顔を下に向けて目をつぶりながら撮影されて)
(少しするとちんこがあてがわれて、はっと息を吐き)
(そのまま深くまで繋がって子宮にコツンとちんこが当たり)
あ・・はやく・・・はやく着てっ!
(すると激しく交接が始まり)
(ズッコンバッコンと夫婦の営みが開始される)
(カメラがお尻の真上まで来てまるでちんこがお尻の割れ目から出入りしてるみたいな絵を撮られて)
あなた、でいいだろう?
俺も、お前って呼ぶさ。
これから夫婦交尾だからな。
(優しく頭を撫でて)
くぅっ……んんっ……!
(反り返ったちんこがコツコツと子宮に当たるのが分かりながら)
(真のくびれた腰を掴み、力強くピストンをし始める)
くぅっ!はぁっ!はぁっ!んっ!くっ!
(直線的なピストンで激しく妻を突いていく)
(複数台のカメラが、まるであらゆる所から真を見つめるかの様に撮影していって)
(ぬちゃっ、ぬちゃっといういやらしい音が辺りに響き)
(辺りにはすっかりメスの匂いが充満しながら)
(手を伸ばし、両手で妻のおっぱいを揉みながら腰を突き上げていく)
んっ!んっ……くぅっ、んんっ……くぅっ……!
(まんこを突くスピードがどんどん速くなってくる)
(辺りから余計な者が消え、愛する妻の事しか考えられなくなって)
・・・あなた。
(恥ずかしそうにぽつりと)
あ・・あっ・・ふひっ!
すごい・・すごいよっ!
(逞しく腰をお尻にぶつけてもらっていると本音が漏れて)
(脚を大きく開くと膣圧が弱まり、夫が動きやすくなって)
あはっ!あなたっ!
あなたっ!おまんこいいっ?
(片脚をちょっとあげると犬がおしっこする姿勢になっておまんことちんこの格闘が丸見えになり)
あ・・あ!あ!
もっと野獣みたいにぃ・・・
(軽く振り魅いては夫に背中に乗っかってヤる野獣セックスをねだり)
ああ、お前。
(にっこり笑って頬を撫でる)
んっ……くぅっ、ふぅっ……んんっ……!
ああ、お前も凄いぞ!んっ!くぅっ!
(真が足を開くと、更に激しいピストンで後ろから突いていって)
ああっ!お前っ!
お前のおまんこっ!おまんこいいぞっ!
くぅっ……最高だっ……!
(真が上げた足を無意識に掴み、そのまま位置を固定して突き上げていく)
(カメラが、夫婦のまんことちんこの格闘を舐める様に撮影していって)
ああっ!
はぁっ!んっ!んっ!んっ!んんっ!
(妻の言葉に答えると、上から背中に乗っかる様になり)
(誠に服従のポーズを取らせ、野獣の様な愛の行為を続けていく)
ふぅっ!はぁっ!
んっ!んっ!んっ!んっ……!
(愛しい妻の全てを包み)
(服従させ、貫き、掻き回し、愛していく)
あ!あん!あんあん!あんっ!
(ぶちゅぶちゅとおまんこをちんこが我が物顔で行き来して)
ちんこっ!ちんこさいっこおっ!
(片足を上げたまま交接をカメラに映してもらい)
(でも野獣セックスになると直前に脚を戻して)
んっ・・・んぎゅ。
(お尻を突き上げると背中に夫が乗っかってくれて)
(そのまま一緒になってお尻を振って開いた手をおまんこに向かわせてオナニーもはじめ)
ああ・・・えへぇ。
(アヘ顔になりながら正面のカメラに夫と一緒にピースして)
(おまんこの中ではちんこにむにっと膣肉が絡み)
(水管のようにちんこに噛み付いて腰を引かれては押し戻させるように夫の脳を支配しくよう)
ああっ!はぁっ!ふぅっ!くぅっ!
(すっかり自分のちんこの形に馴染んだまんこを、ちんこが何度も往復していく)
(まんこの持ち主よりもここを知り尽くしたちんこが、感じる所を的確に擦り上げていって)
あぁっ!はぁっ!お前のまんこ最高だぜっ!
(片足を上げ、合体している妻の全てをカメラに見せつける)
(本当に全てを見せてから、最終行為へと移っていって)
ふぅっ!はっ!はっ!はっ!はっ!
(ケモノの様に息をしながら、妻に身体を重ねて腰を振る)
(妻がまんこオナニーすると、きゅうきゅうと締め付けるそこを更に突き上げていって)
あへぇっ……あふっ!あふぅっ……!
(夫婦一緒にアヘ顔を晒しながら、二人でカメラにピースをして)
(妻のまんこに支配された様に、腰を振っておまんこを掻き回していく)
(妻の変態まんこオナニーも、そこをズポズポ掻き回すちんこも、全てがカメラの前に晒されて)
はふっ!ふっ!ひ!あん!あんあんっ!
(クリをつねるように、また擦らせるみたいにオナニーを続け)
(バッコバッコとお尻を腰に押し返して)
ひっ!はぁふ!んっ!・・あっあー♪
(おまんこの中心を突付かれては熟していって)
(子宮口がうずきいはじめると周りに淫肉がちんこのカリに引っかかり抜け出せなくさせて)
(そのままちんことまんこを融合させていく)
(夫が動けないほどにおまんこが絡みついていって・・)
はふっ!はふっ!はふっ!
はっ!はっ!はっ!はっ!
(妻のおまんこオナニーにうねるおまんこに、たまらなくなりながら腰を振り続け)
ふはぁっ!ふはぁっ!あっ!あぁっ……!
(妻のまんこの奥が、熱く絡み付いてくるのが分かる)
(妻の奥が、自分に絡み付いてくるのが分かって)
(動けない程の絡み付き、妻の体勢は整って)
はふっ!はふっ!
いくっ!いくぞっ……愛してるぅっ!!!
(妻と完全融合して、そして……!)
はふ・・・・はぁ・・・あぁー♪
(子宮口と亀頭が融合してしまったみたいになって動けなくなり)
(そこから猛烈な熱がおきてお互いを刺激する)
あ・・・はい・・・はひぃ♪
(まるで雌雄同体の生き物のように次に起こることがわかりきって)
(子宮口がゆるみ亀頭に噛み付くとその奥では卵子が受精を待ちわびて)
あぁっ、はぁっ……あぁっ……!
(子宮口と亀頭が融合したのが分かる)
(その奥が熱くて、そこから身体が全て熱くなるのを感じて)
うおっ……おおっ!おおおおっ……!!!
(大声を張り上げながら、遂に種付けを開始した)
(雌雄一体となり、吐き出した奥に卵子が待ち受けているのも分かっていて)
(的確に、そこに向かって熱い精子をたっぷりと、たっぷりと吐き出していく)
うおっ……おおっ、おっ、おおおっ……!!!
(びくびくっ!びくんっ!と二人して全身を震わせている)
(受精の瞬間まで、カメラに撮られてしまって、でも幸せに脳みそを蕩けさせていて)
・・・ひ・・・−−っ!!
(焼けるように熱い精液がびゅるびゅるっと子宮に流れ込んでくるのがわかると一瞬で意識を飛ばし)
(子宮の隅々が精液で洗い流され最奥の卵子を犯しつくして)
うあ・・・あ・・・ふ・・♪
(快感、快楽に体を揺らし続けて)
(膣痙攣まで起こって完全にちんこが抜けなくなり)
くぅっ……んんっーーー!!!
(完全に一つになった一番奥に、熱い想いの全てを注ぎ込んでいく)
(子宮の中が全て精子で満たされ、待ち構えていた卵子に、遂に精子が潜り込む)
ふぅっ……はぁっ、はぁっ……!
(全身を密着させ、完全種付けの余韻に酔いしれる)
(ちんこが抜けなくなる事も当然とばかりに突き刺したまま)
んむっ……んんっ……
(目の前の真の顔に舌を伸ばし、頬をぴちゃぴちゃと舐めていく)
(カメラは、その全てを捉えていく……)
はぁ・・・ふぅ・・・ふ〜・・。。
(汗をぬぐっていると頬を舐められてくすぐったそうにして)
(すぐさま自分からも舌を出して舌先だけ絡めあって)
(おうして無事撮影は終了・・・お金を結構もらって)
(繋がったまま動けないので離れられたら出て行けばいいと許しをもらって二人きりになり)
エヘヘ・・・すごかったね。
無茶苦茶熱いや!
(タオルでお互いの汗をぬぐいあい)
はぁっ……ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……
(互いの舌を舐め合ってから、他の人達が出ていくのを惚けながら見つめる)
ああ……そうだな。
熱い……ふぅ、はぁ……
(まだ繋がったまま、互いの身体をタオルで拭いて)
そういえば……
射精する瞬間、お前の奥を感じたよ。
お前も、感じたんじゃないか?
(そのまま、真のお腹を撫で、子宮を意識させる)
エヘヘ・・・出来ちゃったりしてね。
(一緒にお腹を撫でるとちんちんが入っている分少し膨れてるのがわかって)
あー・・もしかして、また出す気でいるでしょ?
出来たら、産んでくれるんだろ?
この時のビデオも貰わないとな。
(お腹を撫でながら、軽く腰を揺すってピストンして)
お前のまんこが離してくれないからだろ。
んっ!んっ!
(そこから腰を突き上げ、ずん!ずん!と子宮を突き上げる)
見られてする……まんこセックスもたまらないな。
いっぱい見せちまったな。んっ!んっ!
(対面座位の体勢で、ズコズコ突きながら顔を見つめて)
エヘヘ・・もひろん!
(なんかカツゼツが変になって)
そんなぁ!僕そんなえっちじゃ・・ひゃ!
(しがみつくような姿勢で相手のつきこみを受け止めて)
うん・・・!
エヘ・・お金ももらっちゃたぁ!
(嬉しそうにセックスを受け止めながら)
ふふっ、見られながら種付けした子供だからな。
見られるのが好きな娘になるかもな?
お前は誰よりもエッチだよ。んっ!んっ!
(真の尻を掴み、ずん!ずん!と腰を突き上げて味わっていく)
ああ、そうだな。
もしかしてまたしたいのか?
(嬉しそうな真の顔を見つめながら腰を突き上げ続けて)
(揺れるおっぱいを揉みながら、キツいおまんこを突き上げて味わっていって)
そんあ変態さんにしないもん!
エヘヘ・・あんっ♪
(お尻を掴まれると嬉しそうに声をあげて)
エヘ・・しちゃう?
次回作でちゃうねっ♪
(夫の方を両腕で掴んで腕を伸ばし)
(リズムのいい突き上げがGにも当たってたまらないで)
(中のいい夫婦みたいにスポーツするみたいにセックスを楽しんで)
陳腐ロールage
でも、お母さんが変態さんだもんだなあ。
お尻も色っぽくなったな?
(ぐにぐにとお尻を揉み、感触を味わって)
じゃあ、次回作も頼むか。
もちろん、二人でだからな?
(正に、スポーツの様に、顔を見ながらセックスを楽しんでいく)
真っ……そろそろ、出るぞっ!
赤ちゃんに、掛けるぞ、いいな?
(ずっこん!ずっこん!と腰を突き上げながら)
(顔を引き寄せ、ぬちゃぬちゃとキスをしながら瞳を見つめ)
僕は変態じゃない。。
あはは・・・どうかなぁ?
(お尻はやっぱり自信がなくて)
もちろんだよっ!
あは・・これ気持ちいー!
(一緒に腰を振りだしては快感を得あって)
ん・・ん・・はぁ・・い・いいよ・・出して!
(顔を近づけたまま腰の動きを速めて)
(結合部からがぶぴぶぴっとはしたない音が漏れるほど)
さっき合体しながらオナニーしてたくせにか?
今度ビデオも見ような?
ああっ、気持ちいいな!
んっ!くっ……!
(夫婦で繋がったまま、共に快感を味わって)
あっ!くっ!いくっ!
出すぞっ……んんっ!!!
(誠に顔を寄せてねっとりと舌を絡ませると)
(そのまま、びゅっ!びゅびゅっ!と中出ししていく)
(受精・着床した卵子を、更に祝福の精子が包んでいって)
ふぅ……はぁ、はぁっ……ふぅっ……!
(ぎゅっと真の身体を抱き締め、じっくりと余韻に浸る)
(中に突き刺している感触が、もう当然の様に感じられて)
【そろそろ、締めようか】
【その……ありがとうな】
はっはっふ!
あ・・あ・・また出てるっ!
(キスをしながら目を見開いて射精を受け止めたのを相手に教え)
はぁ・・はぁ・・・ふぅ。。
またしちゃったね・・・へへ。。
(繋がりあって余韻を楽しみ)
【今晩とか、またどう?11時くらいならこれるよ!】
【今晩11時か、分かったよ】
【待ち合わせスレでいいかな?】
【ありがと、よろしくね!】
【それじゃおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【しばらくの間この場をお借りしますね】
375 :
因幡てゐ:2009/06/21(日) 22:26:26 ID:???
>>374 【お待たせ〜、今から書くから少し待っててね?】
376 :
因幡てゐ:2009/06/21(日) 22:34:05 ID:???
>386
ん?もし私がからかってるならもっと鈴仙に分かるようにからかうに決まってるじゃない?
(やはり分かっていない様子の相手に口元を隠しながらけらけらと笑ってみせて)
あのねぇ…姫様の話で理解出来なかった私が師匠(天才)の言葉で理解出来ると思う?
ご褒美〜…? うーん…物と仕事の内容に依るけど…ご褒美って例えば?
(物で釣ろうとする相手の言葉に懐疑心を見え隠れさせつつ一応話だけは聴いてみようと耳を僅かに揺らして)
ん?随分暑いみたいだねー…本当に大丈夫?熱は無いみたいだけどー…
(更に顔を真っ赤に染めていく相手に気分を良くしたのか額をくっつけたまま甘えるようにそれを擦り付け、悪戯半分にチロリと赤い舌を口から覗かせて)
>>376 …てゐの意地悪…いつもてゐは私をからかうけど、てゐは私のこと嫌い…?
(分かっていないからこそ無意識に、不安そうにてゐを見つめながら質問して)
……うっ…そ、それは難しいかもしれないけど、ちゃんとわかるように説明してくれるかも知れないでしょ?
えっと……今みたいにギュッてしたりとか…私に出来る範囲でお願いを聞いてあげるとか…
(提案したのは良いものの何かを考えていたわけではなく、考えるようにしながら思い付いたことを言葉にして伝えて)
あっ、うっ……てゐ…顔、近すぎるよ…
(額から伝わる相手の温もりに鼓動が激しくなるのを感じ、赤い舌が覗いたのを見ると顔中を真っ赤にして俯いて)
378 :
因幡てゐ:2009/06/21(日) 22:56:03 ID:???
>>377 嫌いならわざわざからかったりしないもん。ねぇ鈴仙、「愛」の対義語は「無関心」なんだよ?
(何故か不安げな表情の相手にクスリと一つ小さく微笑むと相手の耳元で何やら呟いて)
そうかなぁ…河童ならまだしも完全にそう言う技術とは疎遠な私が聞いたって……
ふーん…まさかのまさかで体を売る手段に出るなんて…鈴仙も知らない内に成長してたんだねぇ…
(またしても意地の悪い笑みと共に目の前の相手の胸元や太股に視線を向け、一度軽く鼻を鳴らし)
そう…?だけどこれくらい近付かないと熱かどうか分からないし…今は我慢しなきゃ…ね?
(密着した胸元から相手の鼓動が早まるのを感じ、俯いてしまった相手の頬に手を添えるとこちらを向かせるように僅かに角度を持ち上げて)
>>378 んっ…嫌われてないなら良いけど…「無関心」?「嫌い」じゃなくて?
(いまいち内容を理解していないのか、考えるようにしながらも首を傾げてみせて)
でもてゐだって頭は良いし、難しそうに思えても話を聞けばあっさり理解出来ちゃうかも知れないよ…?
ふぇっ…!?か、身体を売るって、私はそんなつもりじゃあっ……
(相手の言葉に驚き、視線を感じると胸元や太股を手で隠そうとして)
うっ、ううっ…我慢って言われても、これじゃあ恥ずかしすぎてっ…んっ……
(俯いたことで相手の顔を見ずに済み少し安心出来たが、頬に手を添えて顔をあげられると相手の顔を直視出来ず真っ赤な顔のままギュッと目を閉じて)
380 :
因幡てゐ:2009/06/21(日) 23:32:44 ID:???
>>379 知らないの?かの有名なマザーテ○サの言葉なのに
とにかく、私は嫌ってないから…ね?
(外の世界の有名な聖人の名前を口にしながら分かっていないと顔が語る相手に微笑みかけ)
えー…頭が良いのは認めるけど専門分野じゃないし、やっぱり分からないままだと思うよ?
ふーん…鈴仙の数少ない武器の一つだし、幼児体型な私に比べれば良い手なんじゃない?
(視線を鈴仙の顔に戻すと自分の平らな胸を強調させるかのように相手に押し付けて)
あーぁ、そんな風に逃げちゃうと、何されちゃっても知らないよ…?
(くす…と息の掛かる距離から鼻で笑ってみせると親指の先で相手の唇をゆっくりとなぞり始めて)
【ごめん鈴仙…そろそろ眠くて眠くて……凍結にするかはそっちに任せるね……?】
>>380 【あっ、うん…返信に掛かる時間がバラバラでごめんね…?】
【えっと…私はこのまま凍結にしてもらえると嬉しいけどてゐはどうかな…?】
寝落ち晒し
【さすがに寝ちゃったかな…?】
【えっと、目印にトリップをつけておくから、伝言板に都合の良い日時を書いて教えてくれると嬉しいな】
【長い時間付き合ってくれてありがとう、おやすみなさい】
【スレをお返しするね】
(スレをお借りします)
ここでよかったかしら…。
【スレをお借りします】
【高校の時、好きだったので興奮してます】
【無限城で捕まって色仕掛けした時とか最高でした】
【卑弥呼さん、ようこそいらっしゃいませ】
【今日はありがとうございます】
【まずは打ち合わせしておきたいのですがいいですか?】
【赤目小絃太の少し後‥の場面、ですね。あの時から剥かれキャラでした…】
【レスは少し遅めかもしれませんが、よろしくお願いします。】
【此方こそ、ありがとうございます。打合せ、お願いします。】
【開始・キャラ等色々ありますが、お付合いいただけたら。】
【こちらこそ、まだ初心者ですが、よろしくお願いします】
【こちらは、卑弥呼に恨みを持ち、付け狙う男という設定でいきたいと思います
能力は光と音を使った催眠術で、
卑弥呼の潜在意識に影響を与え、
男に従いたくないのに逆らえない
いやらしい命令を拒絶しても体が勝手に…というのはどうでしょうか?】
【わかりました、設定・能力はそれで。出来ればいやらしい命令を拒絶できない
というよりも、肉便器の身体に書き換えられていく…というのがいいですね。】
【承知しました
催眠術の影響で、体、そして心が肉便器になっていく感じでしょうか?】
【書き出しはこちらからしましょうか?
いきなりピンチからスタートにしますか?
それとも前置きをつけますか?】
【えぇ、そうです。】
【オリキャラであるのなら、対峙したあたりから、目を合わせたあたりくらいから、
を希望します。書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】
【では、がんばりますのでよろしくお願いします】
(卑弥呼は仕事の打ち合わせと称して、古い倉庫に呼び出されていた)
(卑弥呼が倉庫に足を踏み入れた時、
倉庫の中は巨大な換気扇がいくつも回転する重い音、
そして聞き取れない何かを察知していた)
工藤…卑弥呼さんですね?
(卑弥呼から離れた窓際、暗い倉庫に差す光の中から声がする)
こんにちは…私はレイフ…
今回の依頼人です
(逆光の中、自己紹介する影が微笑む
【こちらこそ、よろしくお願いします】
ここね、場所は。…随分と殺風景な場所じゃない。
(打合せの時刻通りに、倉庫の中へと足を踏み入れていく。
耳に障る換気扇の音を尻目に、薄暗い中光が唯一照らす場所を見やって)
…ハジメマシテ。早速だけど、サッサと仕事の話に入ってもらっていいかしら?
(相手の顔はハッキリ見えない。それでも、依頼人の顔など興味があるはずもなく…
片手を細い腰に当てながら、退屈そうに言葉を放って)
【劇中より成長している卑弥呼ということにしても良いですか?
あのスレンダーな体をいやらしく成長させたいのですが…】
早速仕事とは…話が早い
いやね、貴女の仕事はもう終わってるんですよ
(背負った光を撫でるように手を動かし、ゆっくりと話す
まるで暗示をかけるように)
貴女の仕事は、貴女自身を運ぶこと…
…私専用の肉便器になる貴女の体をね…
(ゆっくりと重い口調が卑弥呼の耳に響く)
そして、私の仕事は…貴女の体を…心を奪うこと…
(奇妙な身振りと共にレイフが宣言する
レイフの動きに合わせて瞬いた光が、卑弥呼の脳裏に焼き付く)
お忘れのようですね?私のことなど…
私は貴女に恨みを持つ者…
そして、貴女の持ち主になる男ですよ
(逆光の中から姿を現す
その顔は仕込みを終えた自信で歪んでいた)
【ヘヴン位‥というのは無理がありそうですが、大丈夫です】
…!ずいぶん面白い事言ってくれるわね。あたしを罠にはめた、ってトコかしら?
お生憎様、アンタのような下衆な人間は何人も原始時代に退化させてるの。
アンタも同じ目にあわせてあげるわよ?
(本来の目的を話し始めたレイフに向かって強気な言葉を放って行く。
それでも警戒心から相手の一挙手一投足から目をそらすわけにはいかず、
レイフの手の動きとその後ろに輝く光はしっかりと卑弥呼の両眼に
焼き付けられていく。それが仕込だとも気がつかないままに)
…どこのどなた様か知らないケド、ずいぶんな自信ね?
その自信と笑顔、一分後に同じ顔して立っていられるかしら?
(右手に毒香水を構えながら、逆光の中から姿を現した人間を見据えて。
歪んだ笑みに恐れる様子もなく、挑発的な笑みを浮かべて)
【ありがとうございます
ヘヴン級でなくても十分です】
そうそう…その通り…
私も一度、猿にまで退化したことがあるよ
貴女の手によってね
(憎しみに歪む笑顔のまま、卑弥呼に近づく
その足取りは卑弥呼を恐れていない)
貴女のおかげで信用も仲間も全て失った…
代わりに、この力を手に入れたんだ
人間、思い込めば何でもできるもんだ
例えば、猿から人間に戻る…
例えば、『手にした瓶を捨てる』
(卑弥呼に近づきながら一言口にする
その言葉に卑弥呼はあらがえない)
例えば『床に跪く』
(手にした武器を捨てた卑弥呼を跪かせて見下ろす)
…どうかね?これが思い込む力だ
(卑弥呼の挑発的な顔を思い出し、愉快そうに笑う)
【すみません、先ほどの通り強制的に命令通り行動させられる‥というのは。】
【一旦打ち切り、とさせていただけませんか…?】
【すみません
無力化させるためだけに使いたかったのですが、
肉便器化は話し合いの通りいく予定です
もし、お気に召さなかったら、打ち切りで…】
【相性の事も多少あるとは思うのですが‥すみません、打ち切りにさせてください。】
【お相手ありがとうございました、それからすみませんでした。】
【スレをお返しします。】
お時間、無駄に使わせて申し訳ありませんでした
>>383 【ごめんなさい…もうちょっといけそうだと思ってたんだけど…】
【ん、なら今日の夕方頃に伝言板に書き置きしておくね?私も目印に帽子着けておくからさ】
【此方こそ、だけど改めて考えてみると何時間話してたんだろ……】
【スレをお返しするね?】
【移動してきました。スレお借りします】
【暫くスレをお借りします】
>>403 名無しさん、お待たせしました!
えっと…来て下さってありがとうございますっ…。
あの、今日は、よ…よろしくお願いします…。
(胸元に手をそえて、ぺこりと小さく頭を下げた)
>>404 そんなお礼なんていいよ。
それにこんなに可愛いことえっちが出来るんだ…
こっちがお礼を言いたいくらいだよ。
(律儀に頭をさげてくるメイリンに笑いかけながら、近づいて)
それじゃ、早速だけどしちゃおうか?
えっちな気分で…体がうずいて仕方ないんだろ?
まずはお近づきのしるしに、キスしようか。
(メイリンの身体を抱き寄せ)
(メイリンに顔を寄せると、ゆっくりと少し口臭のする唇を寄せる)
>>405 そんな……私こそ……えへへ。
(かわいい、と言われたことが嬉しいらしく、頬を赤く染め)
……はいっ……あ、キス…してくれるんですか?
はぅ……嬉しい、です……んんん、ふ…
(抱き寄せられると、ビクッと小さく体を震わせるが)
(うっとりとした表情で、寄せられた唇を塞ぎ)
…んぅ、ん、……ちゅ、はぁ……っ……
(十分に唾液で湿った舌で相手の唇を割り、舌に吸い付くように絡めて)
>>406 もちろん、沢山可愛がってあげるんだから最初のムードは大事だろ?
ふふ…キス好き?ん…ちゅ…
(メイリンの柔らかな唇に、自身の唇を優しく押し当て)
(そのまま少しした後、舌をお互いの口内へ進入させるように突き出す)
…ちゅ、ん…ちゅぷ…はぁ…ん…んはぁ・・
こうやってキスして、お互いの気持ちを昂ぶらせなきゃね…ん、ちゅぅぅ…ッ
(たっぷりと唾液にまみれた舌をくねらせる様に絡ませ吸い付き)
(唾液の交換をしながら、優しくメイリンの胸に手を添えてまさぐる)
普段はえっちな気分の時はどうしてるの?
今日みたいに、だれかを誘って満足するまで沢山えっちしちゃッうのかな?
(服の上から慣れた手つきで胸をもみしだいて)
(もう一方の片手で、かわいらしいお尻をいやらしく撫で回す)
ふぃーっしゅ!!
【しばらくの間スレを借りるぜ。】
【しばらく、スレを借りるわね?】
【あ、ウブめなあたしがいいとか、そういうのあったら言いなさいよ?……お、幼馴染なんだしっ】
………と、いうわけで来てみたものの。
――そ、そんなに詳しく知ってるわけじゃないのに、どーすればいいのよ、あたしっ。
(顔を真っ赤にして、壁際でぶつぶつと呟いている)
>>410 【わ、分かった。】
【そうだな……最初はウブめっつーか、今みたいな感じで、】
【途中段々こつを掴めてきて、その……て、手玉にとられてみたいっつか………ああああ!!】
【とっ、とにかく弱点を握られているみたいな、途中からそういう感じをだなっ……ああ、クソッ、ホント何言ってんだオレは…】
…ど、どうしたんだ?
まさかこの期に及んで怖気づいた…とか言わないよな、ウィンリィさんよ?
(壁に向かって何か言っているウィンリィの姿を見ながら挑発するような事を言って)
ちゃんと見てろ、って言ってたし、しっかり見せてもらうからな。
……ん、んじゃあ早速………んと、オレが自分で脱いだ方が…いいのか?
それともウィンリィに………って、そ、それはそれで恥ずかしすぎるか……
(ズボンに手をかけながらふと考え呟き、子供のようにウィンリィに脱がせてもらう自分を想像するとまた叫びだしそうになるのを抑えながら)
>>411 【…………アンタ、いっつもいっつもそんなこと考えてたんじゃないでしょうね?(スパナ準備)】
【っていうことは、今は置いといてあげるわ……つ、付き合うって、言ったんだし……】
【じゃあ、そういう流れでいかせてもらうから、他にもなんかあったらいいなさいよね、エドッ!】
……は、はあ!?
な、何いってんのよ、あたしが怖気づくわけないでしょ?エドじゃあるまいし。
(気丈にふんっと鼻をならしてみせるものの、内心バクバクで顔はいくらか赤くなっている)
(それでも、意を決したようにいつものバンダナをといて、ふーっと息を吐きだして)
よおっく、見てなさいよ、エド……!
絶対に参りましたとでも、言わせてやるんだから……い、いいわよ、あたしがやるっ!
あ、あたしがアンタにお手本見せるって言ったんだし……に、二言はないわよね?
(エドワードの前に真っ赤な顔で膝立ちになり、そっとそのベルトに手をかける)
(銀時計のついたズボンをゆっくりと震える手で下ろしていく……こくり、と喉が鳴った)
(いっつも整備のときにだってズボン一丁の姿くらい見てるじゃない!と何度も言い聞かせながら)
(今度はゆっくりと、下着に指をかける……いいの?と言うように赤い顔を一回エドワードに向けた)
>>412 【…何言ってんだ!………た、たまにだ。極たま。だからスパナしまえって…!】
【さ、さすが……はは、そうこなくちゃ、な…。あ、ありがとよ…】
【了解っ。とりあえずまた何かあったら言うからな。】
【んじゃ、改めてよろしく頼むぜ…?】
なっ、オオ、オレだって怖気づくことなんてねーよ!
(とか言いながらも声は震えていて、動揺しまくっているのが見て分かる程で)
(ウィンリィが覚悟を決めたみたいだと見て取れば、自分も覚悟を決め自然と震えは止まる)
(依然として心臓はバクバク高鳴っているが、それは恐れからではなく、本能からの期待なのだろうと判断して)
…あ、ああ。ちゃんとじっくり…見せてもらうからな。
おまえが………オ、オレの……………
(その先が言うに言えず、口をパクパクさせるだけで)
う……じゃあ…頼む。
(想像してしまった通りの事が現実になった。恥ずかしさはあるものの、何故だか悪い気はしない)
(ベルトがはずれ、ズボンが下りると共に、鼓動の高鳴りが早くなるのを感じながら)
(ウィンリィの赤い顔がこっちを見てるのに気付くと、自分も赤い顔のまま、ゆっくりと、こくりと頷いた)
>>413 (エドワードが頷いたのを見ると、青い目を恥ずかしさで少しだけ潤ませながらも)
(意を決して、震える手でそろそろとズボンを下げていく。赤い顔でじぃいっと前を凝視して)
(そして、機械鎧の片足と生身の片足――その間にある初めてみる男のそれにゴクンッと喉を鳴らす)
(知識があるといってもまさかこんな風に見るのは初めてであって)
(これが機械鎧の装着時だったりすれば、絶対に気にしないのに!なんて思いながら)
………これが、エドの。
(初めて見る男性器に赤い顔をしながらも興味がわいたようで、まじまじと不躾に見つめて)
(そっと両手で持ち上げると、横から見たりなんかしたりして、それを観察していく)
―――…えっと、その、飲めばいいんでしょ?
……ど、どうすんのよ、これ……こ、こう……?
(両手でしっかりと包んで、観察しているうちに扱くような刺激をあたえながらも)
(飲む、という台詞を思い出して、とりあえず先っぽを舌先でつんつん、としてからもう一度エドワードを見上げる)
>>414 (ウィンリィの手がゆっくりと下着を下ろしていく様子を、目を閉じてしまいたいと思いながらも)
(しっかり見ていると言った手前そうするわけにもいかず、自分のモノに真剣な眼差しを向けるウィンリィを見る。)
(それだけで普通なら、既に勃起しきってしまっていても仕方ない。だが緊張のせいかまだ少し柔らかさを残した半勃起状態で)
(それでも立派に上を向いた、身長とは違い、平均以上のモノだった)
……そう……オレのだ。
…っ、あ、あんまり……ジロジロ見るなよっ………その、恥ずかしいだろ。
(興味津々な様子で見られれば、さすがに恥ずかしさも極まり、思わず口に出すも)
(実際は熱心に観察されることで、なんだか変に興奮している自分に気がついていた。)
牛乳がどうやって作られてるか、知ってるだろ?
普通は牛の乳を搾る。つまり、要はそれと似たようなもんだ…そうやって、両手ですれば…
っあ…!
(見ていろと言っておきながら、どうすればいいのかまでは分からないのか、なんて突っ込む余裕もなく)
(最初の例えを使い淡々と教えるが、不意にウィンリィの舌が先っぽに触れると)
(感覚以前に、「幼馴染が自分のあそこに舌を向ける」その絵に耐えられず、声を漏らす)
>>415 (しっかりと上を向いた、それでもまだふんにゃりといくらか柔らかいモノをマジマジと見て)
(恥ずかしい、と言われるとこっちまで恥ずかしくなってしまい、思わず顔をあげるが)
……み、見ないとできないでしょうが!
って、いうか、そのくらい言われなくても、わ、分かってるわよ……バカエドッ。
(真っ赤な顔で知ってるフリをするが、もはや知識が乏しいのは言うまでもなく丸分かりで)
………ようは、ミルクを出せばいいのよね。
(エドワードの牛の乳しぼり、というのを反芻しながらも、声をあげたエドワードにドキッとする)
(幼馴染のあげた幼馴染らしくない声に、かああっと顔を赤くしながらも何だかこっちも興奮して)
……ちゃんと見てなさいよ、あたしがあんたの、飲むんだから。
(青い瞳でエドワードを見つめたまま、両手でゆっくりと絞るようにモノを触っていく)
(根元からゆっくりと絞るように扱きながら、さっきの声がもっと聞きなくなって舌先で亀頭をつつく)
……ん、んぅ……ん、ちゅっ。
(それこそたどたどしい手つきでそれを扱きながらも、先っぽを舐め、ときどき「ちゅっ」と口づけして)
(青い目でずっとエドワードの反応をうかがったまま、愛撫を続けていく)
(上気した頬のまま、潤んだ青い目がずっとエドワードを上目に見つめていて――)
>>416 そりゃそーか。
……とはいえ、あ、あんまりそうやって見られると……
なっ、ならオレに聞くなっ!
…とにかく、続けてくれ。
(見ないとできないのは当然だが、やっぱりあまりにもじっくり観察されるのは何かが違う気がする)
(ウィンリィが単に強がっているのも分かっているが、口には出さない。)
(恥ずかしいのは一緒だ。だからただ、次へと促すだけ。)
そう、ミルクをな。
…普通のミルクと違ってちょっと臭いがあるかもしれない…雄のミルクだ。
たんぱく質とかは一緒だけどな。
(今までぼかして言ってきたミルクを、少し細かく説明する)
(本番になって気持ち的にも落ち着いてきたからだろうか)
ああ、見させてもらうからな。
おまえが…どんな顔して飲むのか……っ…
…あっ……う、ウィンリィっ……!
(搾るようにと言っただけなのに、さっきと同じように舌がモノの先端を刺激する)
(敏感な先が幼馴染の舌で刺激される事でいつも以上に敏感になっている気すらする)
(扱く動きと共に、まだ口と口ですらしていないキスを息子に先取りされるも、それすら忘れてしまう快感の中で)
(ウィンリィの表情がやけに艶かしく、心を揺さぶる)
(肉棒は既に肥大化しきり、まるで熱を持ったオートメイルのごとく硬くなって)
【遅くて悪い…】
【途中送信……!!】
【…とにかくもうちょい早めに頑張るからさ、ごめんな…。】
>>417 ……たんぱく質とかは、一緒なの?
あんたのこれから牛乳みたいな高タンパクなのが、出てくんのね……ん、むっ。
(説明されると少し不思議そうに首をかしげたりしながらも、手は休めない)
(エドワードが声を出してくれるのが嬉しくて、搾れと言われたものの舌も伸ばしてしまう)
(こうやって舌で触れた時のエドワードの声が、耳にこびりついて……もっともっと、聞きたくなるのだ)
……んっ、……はぁっ、ん。
(手で頑張って搾っていれば、どんどんとその肉棒は硬くなってしまっていて)
(だんだんと舐めている先っぽからも不思議な味のする液体が零れてきて、一旦舌を休める)
……エド、なんか、面白い味がする……。
(しっかりと大きくなったそれを、またマジマジと見つめてしまいながらも)
(自分の名前を呼ぶエドワードの声にドクンッと心臓が高鳴って、また顔が赤くなる)
……それに、何だかすっごく、熱くて硬くなったわ。
――ね、ねえ、エド……き、気持ちいいの?
(赤い顔でけなげに肉棒をしごき、そんな質問をした後に)
(思い切って大きいその亀頭をぱくりっと咥えこんで、恥ずかしそうに上目遣いで見つめる)
【……アンタねえ、いっつもあたしをリゼンブールでどんだけ待たせてると思ってんのよ】
【このくらい待ったのうちに入んないわよ、この豆……だ、だいたい、あたしも、楽しんでるんだし】
【あ、でも、眠くなったらいいなさいよ?……エドには、無理させたくないから】
>>419 とはいっても多少らしいけどな。
そこまで細かくは知らねぇ。…何か、わざわざ調べるような事でもねーし…
ん……ああ、牛乳よりは確実に…濃いかな。
…っ……そ、そうやって舐めてたって…すぐには出てこないぞっ……?
(まさか搾ればすぐに出ると思っているから、こんなに先っぽを舐めるのだろうかと誤解しながら説明する)
(とはいえ逆効果になっているわけでもなく、むしろプラスに働いているのだが、)
…ぁ…は……ふ…!
(自分に腕と足をくれたその手が、今度は快感をくれている)
(普段からオートメイルを弄っているとはいえ、女の子の手。柔らかく、しっとりした綺麗な手が)
(自分の肉棒で汚しているような感覚に軽く罪悪感を感じる)
…あ?
面白い味…っ………?
…どんなだ……?
(溢れ始めた我慢汁の事だと分かり、思わず興味が沸いて尋ねる)
……ああ、お前の舌とか……
手とか……そのおかげだな…。
……気持ちよくなかったら、こんな風にならねーっつの
(ウィンリィの質問に対し、素直になりきれないながらも)
(自分がウィンリィの手や舌で感じているという事実を認めた)
……んっああ!!?
おっ……おい、んないきなりっ………!!!
(不意打ちのように咥え込まれると、ウィンリィの生暖かい口内で肉棒は更なる硬度を保ちながら)
(自分のモノを咥えたままでこっちを見るウィンリィの顔に興奮しながら、すぐにでも射精してしまいそうな感覚に歯を食いしばる)
【……それもそうか。】
【…サンキューな。いつもさ。……だから豆言うなっての!】
【…あ、ああ……。大丈夫だ。眠気はまだ全然だからさ】
【ウィンリィこそ、眠くなったら言えよな。オレだっておまえに……その、同じだ。】
【…無理はさせたくねーし】
>>420 ……そ、そうなの……?
(舐めててもすぐに出てこない、と言われてちょっと面食らったような顔をしてしまうが)
(エドワードがちょっと切羽詰まったような声を出してくれるのが何となく嬉しいので、また舌でつつく)
んうっ……牛乳より、濃いんでしょ?一番最初が、一番おいしい、っていうし……。
(だから逃さないように舐める、とでも言いたいのだろうか)
(ぺろぺろと舐めながらも、大分容量を掴んできたようで、入口を重点的に舌先でつつき始めた)
……んっ、ちゅっ、むっ………。
(どこかオートメイルを弄っているときのような熱心さと夢中さを孕んだ表情で、愛撫する)
…あ、味?
……なんていうか、んー……わ、分かんないっ、けど――…不思議な味。
でも、これがエドの味……なの、よね。
(顔を真っ赤にしながらも、そう告げると再びそのモノを咥えこんで、手を必死に動かす)
(エドワードの声が出るところをだんだんと覚えてきたようで、手淫も大分と安定してきた)
―――…ッ!?
(それでいて、エドが大きな声をだすとビクッ!と肩を震わせて驚いたような顔をするものの)
(エドワードが嫌がってはいないことを察すると、恐る恐る口の中で舌を使って先っぽの方を転がしていく)
(ちゅぷっ……といやらしい水音がして、これでいいのか窺うように、おそるおそるエドワードを上目でみて)
……ふぁ、むっ……んぅっ、ひもち、ひい……?
(咥えたまま、「気持ちいい?」ともう一回尋ねてくる。大分、要領を得てきたみたいだった)
【あたしはよくガーフィールさんのとこでも徹夜してるし……まだ、大丈夫っ】
【……あ、あんたにもそーゆー気遣いできたのね……なんていうか、その、ありがと】
【あたしも眠くなったら言うわ、だからあんたもよ………まーめっ、ちんくちゃ、ドチビー。(照れ隠し)】
>>422 当たり前だ。牛の乳に例えたとはいえ、そんなに簡単には出ねーって。
(どこまでが分かってどこまでが分からないのか、苦笑しながら)
(そういってもまだ舌で刺激を加えて来るので、苦笑もすぐに消え、快感に抗する顔)
逆に、濃すぎて飲めないかもな。
…いっとくけど、味まで保障できねーぞ…?
(何か妙な期待を持たせてはいないかと心配になりながら忠告しつつ)
(段々慣れてきたのか、変わってきた舌の動きに戸惑いながらも、息を荒げて)
なんだよ、それ。
不思議な味…か。
ん…正真正銘、な。……んっ…う…!!
ウィンリィ……おまえっ…何か、す……凄いなっ……?
(自分の気持ちのいい所をどんどん把握され、攻め立てられて思わず正直な感想を漏らしながら)
(欲をさらに滾らせ煽るような、唾と我慢汁の音に、自然と腰が浮いてくる)
(さらには肉棒を咥えこんだウィンリィの顔は、もはや犯罪的な程に興奮をかきたてる)
……っあっ……!
き、気持ちいいっ………ウィンリィっ……!!
…う……ウィンリィ………っ…!
(とうとう欲望に素直になって、、あえぎながら何度もウィンリィの名前を呼ぶ)
【そうなのか。修行も大変だな…】
【…おい、おまえは一体オレを何だと思ってるんだ。それくらいトーゼンだろ】
【ああ、任せとけっ。……けっ…たく…(ふんっ、と顔を背け、互いに照れの隠し合い)】
>>424 ……じょ、上等じゃない。
このウィンリィさまを何だと思ってんのよ……エ、エドのミルクぐらい飲んでやるんだから!
(濃すぎて飲めない、とか味を保証出来ないとか言われてしまうと)
(何だかむしろ意地を張ってしまって、愛撫にさらに熱がこもっていく……顔は、赤らめたまま)
……あむっ、ふふんっ、言ったでしょ?
絶対に参ったって言わせてやるんだからって……ん、エドの、おっきい……。
(凄いと言われると気をよくしてまた咥えこもうとするが、最大限に大きくなったそれは)
(簡単には咥えこめるわけもなくて、ゆっくりと先端から咥えなおし、またすっぽり口におさめる)
……んぅっ、ちゅっ……んうう。
(コツを掴んできたのか、それともこんなことをしてしまって自分も興奮しているのだろうか)
(うっとりした表情のままに、エドワードの肉棒を咥えて、たどたどしく唇と舌を使って愛撫する)
(闇雲にいろいろなところを舐めていたが、エドワードが気持ちいいといって自分の名前を呼ぶと)
(それが何だか嬉しくて、もっともっと頑張って大きな昂りに舌を這わせていく)
エド……ん……もっともっと、気持ちよくなって――…ここ、気持ちいいんでしょ?
(いつものように意地を張ることも忘れて、それこそ無心にエドワードの肉棒を咥えては、舐める)
(ちゅぷっ、と淫水の音を立てながら、時折唾液と一緒に我慢汁を飲み下して)
(顔をあからめながらも、薄く涙を浮かべた目でエドワードの顔をじっと見つめながら)
>>425 ちゃーんと、残さずに全部飲んでもらうからな?
しらねーぞ…?とんでもなくまずくってもさ
(さっきまでのただの意地を張っているだけでなく、その裏にある熱がなんとなく見えて)
(ウィンリィなら、本当に飲むんだろうと、何の確証もないの考えながら、それを何故か嬉しく思ってしまった)
っく……このままじゃ、マジに言わされちまいそうだな……っ…
(思わずぼそっと呟きながら、段々と上手になっていくウィンリィの口奉仕に感心して)
(大きくなりすぎたモノを、ゆっくりと窮屈な口内へと導かれていけば、)
(経験したことがないとはいえ、感覚的には本番と似たような物なのだろうと思うと、なおさら興奮が高まる)
…くぁっ………!
うう、ウィンリィッ……た、たまんねぇっ……!
(これまでに感じたことのない程の快感)
(ウィンリィの口と舌に散々嘗め尽くされ、テカテカに光る肉棒がよりいやらしさを増して)
(そんな肉棒をさらなる快感へ導かんと、舐め咥え続けるウィンリィ自体が、もはや興奮の対象で)
……っ…ウィンリィっ…きもちよすぎてっ……!
はぁっ……はぁ…そろそろ、もう……!
(限界だと、むしろよくここまでもったと、内心自分を褒めながらも)
(既に限界を迎えようとしていることを伝えながら、真っ直ぐに顔を見つめ返して)
>>426 ……むう、むーむっ、ぅ。
(モノを咥えたまま「上等よ」とでももう一回言ったのだろうか)
(赤い顔をしながらも、ジッとエドワードを見つめて自分の決意のほどを見せつけると)
(また黙々と、指先と唇――そうして、舌の愛撫へと戻っていく。熱っぽく、見せつけるように)
……はっ……んっ――……エ、ド……っ。
(こちらも奉仕に夢中になって息を荒げながらも、一旦離すと唇と繋がる唾液の糸ごと、また咥えこむ)
(青い目をうっとりと細めて、まるでオートメイルに向かうほどに熱中しながら)
(くちゅっと音をたて、前後に顔をゆらして唇で扱くという技を覚えたようで――…より奉仕が激しくなる)
………んっ。
はひふぇ、………ん、んんー……!
(モノを咥えたまま喋りながら、「出して」と訴える)
(もう、と言われた為にそこからエドワードの「ミルク」が出てくるのだろうと思って)
(それを逃さないようにちゅうう、と先端に吸いついて、その「ミルク」を欲して見せる)
(手を添え、ちゅぱっと音をたてて吸いつきながら、こっちを見てくれるエドワードから目をそらせなかった)
>>427 うわ………!
く、咥えたままで喋られるとっ……く、擽った……!
(再び始まった、ウィンリィの奉仕にぴくぴく震えながら、)
(やり方すらわからなかった最初とは全く違う、夢中で肉棒にしゃぶりつくその姿に)
(いっそこのまま大量に精液をぶちまけてしまいたい衝動にかられながらも、まだその時でないと必死に耐えて)
(ぷっくりと健康的な唇に挟みこまれながらのピストンには、エド自身無意識に思わず腰を振ってしまう程で)
っ……い、イくぞっ…!
ちゃんっと……見てるからなっ…?
っっ……っあああっ!!!う、ウィンリィっ………っつ!!!!
(鈴口に激しく吸い付かれ、赤ん坊のようにミルクを欲するウィンリィの視線を正面から受け止めながら)
(その口内へと溜まりに溜まった精を、存分にぶちまけ、流し込んだ)
(それこそ本当に飲みきれないような量で、何度も何度もびゅるっ、びゅるっと勢いよく飛ばし、喉の奥へと打ちつけながら)
(ウィンリィがそれを受け止める様子から、目を離さない。)
>>428 ――――…ん、ぅんっ――ッ!!
(口内に濁流のごとく流れ込んでくる、ずっと堰きとめられていた熱い雄のミルク)
(青い目を見開いて必死に全てを飲み込もうとするのだけれど、それは熱くて濃くて)
(喉に絡まってくるうえに、その量は半端なくて、唇からどうしても飲みきれなかった分がこぼれ出す)
(いつもの黒のチューブトップの上に、白くてんてん、と精液を垂れこぼしながら)
(それでも、自分に出来る分だけは飲みこもうと、頑張って喉をならしていく)
………ん、はぁっ。
(ようやくびゅるっと噴き出す奔流も収まって、精液の零れる口元をぬぐいながら口を離す)
(唇についた精液の残滓をぺろりと舐めとりながら、息を荒くして、エドワードを見つめて)
……これが、エドのミルク、なのね……。
ご、ごめん……ちょっと、零しちゃった……だ、だってあんなに勢いよく出てくるし!
それに、なんか喉に絡まるし、やっぱりこれもこれでも不思議な味がして……!
でも、エドのなんだって思ったら……なんか、嬉しかったの。
(指先で精を吐きだしたエドワードの肉棒をぴん、と弾いて照れ隠しにそんな言葉を言って)
……機械鎧整備技師として、人体のしくみを知りたいっていうのもあったしねっ。
(本気か照れ隠しか分からないような言葉を連ねると、恥ずかしそうにぷいっと顔をそらした)
>>429 おっ…おい、あんまり無茶すんなよ…?
(放った精全てを飲み干そうとするウィンリィの口元から、精がこぼれはじめると)
(すぐさま心配になって声をかけて)
はぁ…はぁ、大丈夫か…?
仕方ねーよ。そういうもんだ。
だから言ってただろ?濃いし、大量だってさ。
……っなな、何言って………ったく、恥ずかしいな…
(射精しきると体の微妙なだるさが心地よく、余韻に浸りながらも)
(言っていた通り、少しはこぼしたとはいえ全部飲み干したウィンリィの心配をして)
って、お、おい…大事にしろよ?デリケートなんだからよ
(出したばかりでひくつく肉棒を指で弾かれて涙目になりながら)
…なるほどな。でもいくらなんでも、オートメイルでチ●ポとか……作るなよ?
(赤い顔のまま逸らすウィンリィに、照れ隠しなのか本気と冗談が半々な事をふざけ気味に言いながら)
【とりあえず、ミルクを飲んでもらったし、ここで終わり…になるのか?】
【……ぶっちゃけ、個人的には今度はオレがウィンリィのミルクを……なんて思ってたりするわけだが…時間とかどうだ?】
>>430 ……べ、別に無茶なんかしてないわよ!
(あれだけ大見栄を張ったのに少し零してしまったのがバツが悪かったのだろうか)
(ちょっとだけむむっとしてから、敏感にひくつく肉棒にそっと手を添えて)
(優しく唇をあてると、残っているであろう残滓を吸い出すように、ちゅっと吸いついた)
………これで、零した分はチャラね。
(んっ、と息を零して肉棒を唇から解放し、ぺろりと唇を舐めて笑う)
そーゆーもんだとか言われても、あたしはアンタが初めてなんだから、
知識としては知ってたけど、やっぱり実物を見てみるとち、違うって言うか……。
――あーあ、にしてもアンタのであたしの服までべとべとじゃない……こんなに出るもんなの?
(精液に塗れたチューブトップを見ながら、やれやれと言ったような仕草をして)
……あたしだってそんな――でも、そんなオートメイルって、誰も作ったこと無いわよね……。
だとしたら、あたしがもしかして初めての作者……!?
(急に目をきらめかせながら、そういう意味で少し勢いを失った肉棒をまたマジマジと見始めてしまう)
【まあ、一応エドのリクエストはクリア……できたわよね?】
【……あ、あたしはエドがいいんなら、もうちょっと続けてほしーなーとか、思わないでもないけど…っ
でも、このまんまだと途中で眠気が来ちゃいそうだわ……凍結、とかエドはそういうの大丈夫?】
【苦手なら、とりあえず……眠気ギリギリまでエドに付き合ってあげるっ】
エルリック寝落ち晒し
ふー…寝ちゃったのかしら、あの錬金術オタクの豆は。
ともかく、ごめんっ!エド……あたしはそろそろ眠気が限界みたい。
あたしがなんかしくじってなかったら良かったんだけど………(機械オタク面にバツがわるそーに)
ま、何にしろここまで楽しかった……ありがとね、エド。
あんたがどうなってるか知らないけど、もしまた名指しで呼んでくれたら応えるかもしれないし
エドの整備師はあたしなんだから………でしょ?
じゃあね、おやすみ、エド。
【ありがとう、返しとくわ!】
>>433 悪かった!!いや、まったく…すまん。
見事に寝落ちだった。気付いたら朝だった。
…こんなオレでよけりゃ、凍結とかだって全然構わなかったんだが…
今更おせーよな……はは。
分かった。またあのスレで呼んでみる事にするぜ。
ほんと、悪かったな……
また会える事、祈ってるぜ。……腕のいい、オレの整備士さんよ。
【今更ながら、オレもスレを返しておくぜ】
……この豆、錬金術オタク、ミジンコ。
たっく、もう……あんまり心配させないでよね……良かった。
(力が抜けたようにへたりこんで、はーっと息をついて)
……こっちも見てるか分かんないけど
あたしはあんたの整備士なんだから伝言してくれれば、飛んでいくっていうか
―――こ、こういう中途半端なのも、なんだかおさまり悪いでしょ!?
………もう一回、エドに会いたい。
だから、そのっ、気が向いたら伝言板にでも連絡寄越しなさいよっ!
あたしは多分夜しか返事できないけど、……期待しないで、待ってるから。
はー、気づいてくれるといいんだけど、あの馬鹿豆……。
(書き置きを置いて、仕事に戻った)
【また1レスだけ借りたわ】
【ありがと、お返しするわね】
436 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 11:08:20 ID:YhhtSl43
伝言age
【しばらくの間ここをお借りしますね】
【暫くの間スレをお借りします】
>>437 お待たせ〜、それで鈴仙は具体的にどう始めていきたいの?
最初からイチャイチャでもいいし悪戯した私にお仕置きしてもいいし、ね?
>>438 えっと、私もその二つを思い付いたんだけど、てゐにお仕置きって言うのはあまり気が進まないし、最初からいちゃいちゃでも良いかな?
てゐにも何か希望があれば言ってくれるかな。
>>439 まぁ、私にお仕置きなんて言ったら普通は師匠だもんね。鈴仙の言う通りイチャイチャで良いと思うよ?私の方からは特に希望も無いし…
>>440 それに、私の場合はてゐの手玉に取られちゃいそうだし…
それじゃあ、普通にいちゃいちゃしてるのと発情してる場合とだとどっちが良いかな?
私からいちゃついていくのかてゐからが良いのかも聞いておきたいな。
>>441 あー…確かに誘い受けに回りそうだね私なら……
は、発情っ!?何か意外な選択肢…だけど面白そうかも…あ、深い意味は無いからね…?
んー…発情にするなら地上の兎の私から絡んでいく方がいいかなぁ
普通にイチャイチャだけなら鈴仙からでも良いけどね
>>442 じゃあてゐも興味を持ってくれたみたいだし、発情ってことで良いかな?
今までてゐと経験があるかで反応が変わるだろうけど、てゐが相手なら断るなんてことはしないし、
発情を我慢出来ずに襲い掛かるのか、我慢する気も起きないほど発情してたりとか発情の度合はてゐに任せても良いかな?
>>443 おっけー♪だけどどのくらい砕ければ良いんだろ…あんまり発情し過ぎてもアレだし…
んーと…なら最初に私が一人でシテるからそこを発見して…って設定ならどう?そこから私が襲うか鈴仙に頼むかは話の流れに依るけど…
まぁ、まずは何事も挑戦してから、だよね…?
>>444 最初は少しの発情だけど行為のうちにより発情していく…とか、ずっと弱い発情が続くとか色々あるだろうし、その辺りはてゐがやりやすい程度で大丈夫だよ。
…私はてゐが相手なら襲われちゃっても構わないし……
じゃあ書き出しはてゐにお願いしちゃって良いかな?
>>445 春も過ぎちゃったしね、だけど兎の発情期は年中って言うし…今更だけど何か恥ずかしい…いっその事鈴仙に狂わされた方が……
ん、了解。今から書くからちょっと待っててね?
>>446 じゃあ、途中からは興奮した私がてゐを狂わせちゃうとか…んっ、その辺りはまた相談だね。
うん、急がなくて大丈夫だからよろしくお願いするね。
んっ…は…ぁっ……く……!
(永遠亭のとある一室、ほんの気休め程度に張られた結界の中で声を押し殺し、
捲り上げられたワンピースの中から覗くドロワの上から秘所に指を這わせ、満たされない性欲と達してしまう罪悪感に唇をキュッと締めながら、鼻息荒く汗のせいか肌にべったりと貼り付く服に嫌悪感すら感じて)
さて、お待たせっ♪返しにくいなら適当に改編しても良いからね?
>>448 てゐ?てゐー?
はぁっ、てゐってばどこ行っちゃったんだろ…てゐー?て…ゐ……?
(広い永遠亭の中、色んな部屋を探して回るが探している相手の姿は見えず、また次の部屋へと踏み込み)
(そこで眼前に探していた相手の恥態が飛び込んでくると、突然のことを認識出来ず身動きも取れないまま相手の恥態を見つめて)
【それじゃあこんな感じでどうかな?】
【改めてよろしくお願いするね】
>>449 は…あっ…!ぁく…っ…い…イっちゃ…!…は…れ……?鈴…仙…?
(情事に集中しきっていた為か自分を呼ぶ相手の声すら耳に入らず、
物足りない刺激に絶頂に達しようとだらしなく舌を出しながら腰を床から浮かせ小刻みに震え始めた所で不意に部屋を訪れた相手と目が合い、
絶頂に達しようとしていた快楽のラインが一気に引き下げられ目を丸くしながら石のようにピタリと固まってしまい)
【ん、了解♪】
【遅くなったけど、今夜も宜しくね?】
>>450 て、てゐ…?
えっと…えっ、あっ、うっ……
(何かを言おうとするが、頭の中が真っ白になり何も言葉が浮かばず)
(無意識のうちにフラフラとてゐに近付いていき)
(真っ赤になった顔で、戸惑うような相手の顔を覗き込んで)
>>451 ちっ…違うの!これは…あ…ぅ……っ。ごめんっ…!
(行為を見られた恥ずかしさ以上に行為を途中で止めさせられた事による体の疼きに自分を抱きながらふるふると小さく震え、
触ってもいないのに秘所から溢れて来る愛液が床を汚すのも気にしないで目の前に迫ってくる相手の顔から目が離せず
突然目の前の相手の唇を奪うと離さないと言わんばかりにがっちりと相手の首に腕を回しロックして)
>>452 んっ……誤解って、私は何も言ってないよ…?
(真っ赤な顔のまま相手にそう言い返すも、真っ赤な顔のまま相手から目を離すことが出来ずにいて)
あっ、んっ!んんっ…!
(突然のキスに驚いて目を見開き、何が起こったか理解が出来ず、理解した頃には眼前に首をロックされ引き離すことが出来なくなって)
>>453 だっ…!だからコレは…その…う、兎の生理現象…だから……
(顔を真っ赤にさせて俯いてしまうといつになく素直に意思を伝えるも疼きを覚えた体が時折その箇所を震わせて)
ん…んっ…ちゅ…ごめん……んんっ……!
(唇を離しては再び重ねてをくりかえしつつワンピースの中の太股を擦り合わせて疼きをどうにか押さえつけながら、
腕のロックを解除すると汗の張り付く自身のワンピースを捲り上げぐっしょりと濡れたドロワを相手の眼前に露にさせて)
>>454 …えっと…発情、だよね…?
…てゐ…大丈夫…?
(時折身体を震わせるてゐの顔を心配そうに覗き、相手の身体を撫でるように優しく触れて)
あっ、んっ…んんっ…!んっ、てゐっ……!
(激しいキスに少しずつ興奮してきたのか、唇が重なる度に小さく身体を震わせ)
(目の前に愛液でぐっしょりと濡れたドロワを見せられると、真っ赤になりながら恐る恐る手を伸ばし股間へと触れて)
>>455 う…うん…だから今はちょっ…と……あんっ…!
(不意に体に触れられただけで甘い声を漏らしながら小刻みに体を震わせ、相手の服を掴むと俯き加減に首を左右に振って)
ふふっ…鈴仙可愛い…んっ…はぅ…ん…♪
(少し顔を離して相手の顔を少し首を傾げて楽しげに見つめると再び濃厚な重ねるだけのキスを楽しんで
ドロワ越しに相手の指先の感覚を感じると僅かに体を震わせながら未だ満足のいかないその刺激に自分から腰を振って指に自分の秘所を押し付けて)
>>456 はぁっ…んっ…てゐ、てゐっ……
(無意識にキスをねだっているのか、顔が離れると甘い吐息を漏らしながら相手の名前を繰り返して呼び)
(キスを受けると舌を絡ませようとおずおずと舌を突き出し、相手の唇を舐めて)
てゐのここ、すごくエッチ…ここが気持ち良いの…?
(ぐっしょりと濡れたドロワの感触を指先に感じ、相手の反応から自分もグリクリと強く指を押し付けていき)
>>457 んぅ…鈴仙…ん…ちゅ……む…
(相手の吐き出す息が顔に掛かる度にうっとりと目を細めながら此方からもキスをねだるように唇を擦り合わせ
相手の舌が唇をノックすると舌を唇で挟み込み、前歯や舌先で相手の舌を刺激すると軽くちゅっと吸ってみせて)
ぁ…んっ…!う…うん…っ…だから…もっと……っ!
(程よく刺激を与えてくれる相手の指先の動きにこくりと首を縦に振ると懇願するような目で相手を見つめながらドロワの端に手を掛けてゆっくりとそれを脱ぎ始め)
>>458 んっ、もっと……ひゃうっ…!んっ、んんっ…!
(相手からも唇を擦り合わせてくるのが嬉しくキスをねだるような言葉を呟いて)
(舌を唇で挟まれ様々な刺激を受けると身体を震わせ、ギュッと相手にしがみついて)
うんっ…良いよ、もっと気持ちよくしてあげる…だから、てゐのエッチな姿…もっと見せて…?
(相手の懇願するような視線に答えるように指を押し付け、まるでドロワごと挿入するかのように刺激していたが、相手がドロワを脱ごうとするとそれを邪魔しないように手を離して)
>>459 んっ…っ…私…も…ふぁ……ん……んんっ…!
(相手の言葉に応えるように相手の舌を唇で愛撫しながら何度も唇を重ね合わせ
舌先同士をツンと付き合わせると相手の舌を解放し、自分の舌を絡ませていきながら相手の表情を片目に伺って)
ひぁっ!?ぅ…う…うん…だけど…優しくしてね…?あっ、控え目にって訳じゃない…から…。
(挿入されるソレに似た感覚に思わず体を仰け反らせて達しそうになるもその直前で解放されると息を荒げながらドロワを脱いでいき
容姿相応に全くもって生える気配すら見られない秘所を相手に見せ付けると蒸せ返るような自身の雌の匂いに思わず卒倒してしまいそうになって)
【うぅっ…ごめんねてゐ…】
【昨日は眠気に負けて寝落ちしちゃって…】
【えっと、てゐさえ良ければまた会ってもらえないかな?】
【大丈夫なら伝言板の方で連絡をもらえると嬉しいな】
>>461 【………(じー)】
【なんてね、私もちょうど凍結しようと思ってた所だったし、気にしないで?】
【んーと…だとすると次は来週の月水木のどれかの同じ時間になるかなぁ…鈴仙が選んでくれる?】
【それじゃ、次は伝言板でね〜ノシ】
【スレをお返しするねっ】
【スレをお借りします】
【お待たせしました、移動完了です。】
>>464 【すみません、少し席をはずしていました】
【今日はよろしくお願いします】
【シチュについてですが地下牢のような場所に拘束しての調教で】
【薬や道具等を使って奴隷に墜とす…というイメージを持っているのですが、】
【そちらの方で何か希望やNG等あれば教えてもらえますか?】
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
【早速ですがシチュ等の打ち合わせをさせていただいてもよろしいでしょうか?】
【と、すみません時間が重なったようで。】
【バイブ等の道具はあまり使わず…というのが嬉しいです。】
【アイマスクや手錠、ボールギャグ等のスパイス的な要素のものは大丈夫です】
【NGはスカ・暴力・猟奇になります。】
【わかりました、では道具の類をメインに据えるということではなく、】
【多く使って1,2種類程度をさっと流す程度にしたいと思います】
【アイマスク等はこちらも好きなので、積極的に利用してみたいですね】
【ただボールギャグを噛ませるとそちらは長レスで描写しにくい気がするのですがいかがでしょう?】
【NGに関してはこちらもほぼ同じです】
【ありがとうございます】
【ボールギャグは確かに長レスしにくいので、抜いておいてください】
【此方の格好は確か胴着・ツナギのようなもの・制服とあったと思いますが、どれにしましょう?】
【希望としては言葉責め、結末として専用肉便器化、などです。】
【それでは、衣装はこの服装で】
【前を破くか…切れ込みを入れるか、とかになりそうですね】
【ありがとうございます。アヘ顔とかも晒してみようと思います】
【奴隷化後のプレイも大丈夫です。さらに深く堕落するような調教で】
【最終的には性欲処理のためだけに生きる肉便器、のような結末まで。】
【そうですね、途中でナイフで切る等工夫したいと思います】
【アヘ顔いいですね…関西弁で思いっきり悶えてもらえれば最高です】
【こちらも細かい言葉遣いはわからないため、雰囲気で構いませんので】
【ありがとうございます、ではラストはそのような展開で…】
【あとは…確認ですが、後ろへの責めはNGですか?】
【せいぜい指などを入れていく程度で考えているのですが】
【なるべく関西弁を努力します…】
【アヘ顔も表情なんかを言葉責めされたりして、さらに下品に堕落していったり、ですね】
【後ろに関しては未確認でした。ほとんど後ろの責めへのレスの経験が無いので】
【今回はNGとさせてもらってもいいでしょうか?】
【そんなに気負わなくても大丈夫ですよ】
【敏感に反応して、その様子すらも弄られるといった感じでしょうか】
【了解です、こちらとしては興味があったので残念ですが…】
【他に打ち合わせておきたいことはありますか?】
【ないようでしたら今後の日程を決めるか、軽く初めてみたいのですが…】
【ありがとうございます】
【そうですね、身体つきや、感じている様すら弄られていき…といった感じです】
【他は…其方様のキャラはオリジナル、ということでよろしいですよね?】
【レスは軽く初めてみたいと思っています。お時間は大丈夫でしょうか】
【はい、こちらはオリジナルでいきたいと思います】
【時間の方は大丈夫ですよ、ただ触りの部分で凍結になりそうですが…】
【飛鳥を捕らえた目的や、簡単な設定があれば嬉しいです】
【例えばどこかの組織の幹部、戦う飛鳥を見て肉便器に丁度いいなどと思って‥などで。】
【それでは、少し進めてみることにしましょうか】
【書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?】
【ではどこかの組織に闘えない身体にするよう頼まれたという設定でいきましょうか】
【その手段として奴隷化を選択して…という感じで】
【わかりました、では少々お待ちください】
【書き出しですので短めになるかもしれませんが、少しずつ長レスするよう心がけますので】
【分かりました、設定はそういった流れで】
【ありがとうございます、レスお待ちしております】
【よろしくお願いします。】
(飛鳥に偽の手紙を送りつけ、とある場所へと向かわせる)
(その後あらゆる手段を使い多少の犠牲は出たものの彼女の捕獲に成功し)
(睡眠薬と弛緩剤を投与して地下牢へと運び込み、天井から伸びる鎖つきの枷で両手を拘束する)
(両脚にも床からの枷をはめて開かせたまま固定し、鎖を調節して爪先立ちの状態にさせる)
大事な部下を何人も病院送りにしてもらったからな…借りは倍にして返してやらないと
立派な身体をしているが所詮は女、この薬さえあればどうにでも料理できるさ…
(不敵な笑みを浮かべながら薬品棚に小瓶が数本置いてあるのを確認し)
(その他調教用の道具が一通り揃っているのをチェックした後、頬を軽く叩いて目覚めさせようとする)
こんばんは、いい目覚めのようで何よりだ…
俺はお前に何の恨みもないが、上からの命令だからな…悪く思わないでくれ
何も命までを奪うつもりじゃないんだ、ただお前が闘っては困る人間が大勢いる…それだけだ
【ではこのような感じで始めたいと思います】
【途中で何か要望等ありましたら遠慮なく言ってください…改めて、よろしくお願いします】
(訝しげな手紙ながらも、向かった先で待っていたのは屈強な男たち)
(鉄拳トーナメントに出場するその実力で男達を次々に打ち倒していくも、その先に幾重にも仕掛けられた罠に嵌り)
(意識を失った今、地下に造られた調教部屋へと連れ込まれ、拘束されていた)
…ん、ぅ‥
(周囲に並べられた薬の数々、道具の数々はこれから飛鳥の身に降りかかるであろう淫獄を予感させて)
(睡眠薬と弛緩剤を打ち込まれた身体は抵抗する力も戻らないまま、頬を叩かれ意識を覚醒させられていく)
ここ、は…。っアンタっ…!ウチにこんなことしておいて、タダじゃすまさへんでっ!!
命を奪うつもりはない、って…じゃあ何が目的やねんっ!
(目の前に笑みを浮かべる男…意識を覚醒させた途端、男に食いかかるように強気な言葉を浴びせていく)
(それでも身体はダラリとその力を失ったままで)
この部屋に置いてある、無数の道具を見てまだわからないのか?
それともわかっていても口には出せないのか…
まぁいい、これからお前の格闘家としての人生を終わらせる…ただそれだけだ
(片手で飛鳥の顎をつかんで強引にこちらを向かせながら棚からバイブを取り出し)
(これから行われる調教の内容を予感させ、胸元から腹部、太ももの順に軽く手を這わせていく)
肉体的には成熟しているとはいえまだ学生…激しい調教に精神がやられるかもしれないな
だがその前に、この機会を生かして男としてお前の身体を少しだけ堪能させてもらおうか
(正面から両手を飛鳥の豊かな膨らみへと伸ばして指を広げ、包み込むようにしてそっと触れる)
(指を当てただけで埋もれそうになるほどの柔らかさに少々驚きながら)
これだけ大きいと相手も油断するだろうな…おまえ自身も動きにくいだろうが
部下達も、動くたびに大きく揺れる胸に目が向いて集中できなかったと言っていたぞ
ウチがこんな道具なんかで変になると思ったら、大間違いやでっ!
小さい頃から風間流古武術を学んできたウチが、格闘家ヤメるなんてこと、ありえへんっ。
(胸元から徐々に下腹部へ値踏みをするようになぞっていく手の動きに視線を落としながらも
可憐な唇から紡がれるのは飛鳥のプライドと自信が混じった強気な言葉で)
ちょ、調教って…。ウチはそんなのに屈したりせぇへんっ!
(男がこれから行うであろう行為を察しつつも、おびえる様子は見せず殺気を漂わせて。
だが棚に並べられた薬の数々が、その精神を造り替えるほどのものだと飛鳥が知る由もなく)
う、うるさいっ…そんなトコ見てるからあんな人数いてもウチ一人で十分な程弱いんやでっ。
(シャツを押し上げる美巨乳を揶揄され、声を荒げる)
(それでもその頬が多少赤らんだのは、マゾの素質を男に思わせただろうか)
やめるんじゃなくて、やめさせられるんだよ…俺の手で、女子供すら倒せない身体にしてな
古武術とやらの知識があったとしても、身体がついていかなければどうにもならないだろ?
(飛鳥の胸に手のひらだけを押し当てて、軽くこねるような手つきで形を変えさせていく)
(失神している隙に部下に下着を抜き取らせたため、薄布一枚隔てているだけという状態で)
(胸が歪むたびに元に戻ろうとする張りと弾力が伝わり、視覚・触覚を同時に楽しませている)
性体験は人並みの学生に積んでいるのかもしれないが、そんな生温いものじゃないんだぞ
身体を弄られるだびに電流が走り、頭の中が真っ白になる感覚を味わわせてやろう…
(飛鳥が放つ殺気も拘束され身動きが取れない状態では全くの意味を成さず)
(一旦胸から手を放して薬品棚へと伸ばし、瓶の蓋を開けて片手で飛鳥の鼻を摘み)
(口を開けさせてから強引に中の液体、尋問用の強力な媚薬を流し飲ませていく)
その胸ばかり見ているような男達に捕われたのは、どこの誰だったかな…?
まぁじきにそんな悪態もつけるほどの余裕もなくなってくるから、楽しみにしててくれ
(空になった瓶を棚に戻し、両手を飛鳥の腰に回して正面から抱き寄せる)
(薬が身体を回るまでの数分間を、こうしてじっと彼女を見つめたまますごし)
そんなんにはならへんっ…!アンタみたいなのに、ウチは屈したりせぇへんって、さっきも言ったハズやでっ。
(いつの間にか抜き取られていた下着。布一枚越しに好き勝手に巨乳を弄ぶ男を睨みつけるが、
抵抗できない状態ではそんなささやかな抵抗が意味を成すはずもなく。)
頭の中が真っ白‥?そんなの…んぐぅぅぅぅっ‥!
(抵抗出来ないのをいいことに、強烈な媚薬を大量に口元から無理矢理飲み込まされていく。
それを拒もうとするも、鼻を摘まれた状態では呼吸が苦しくなるばかりで…通常であれば
尋問用ですら少量しか使われない媚薬を、瓶の中身丸ごと飲み込まされていき…)
くぅぅっ…このっ‥こんなのっ…、でっ… はぁっ、はぁぁっ…
(正面から抱き寄せられたまま数分間、身体の中に薬が回っていき飛鳥の身体を侵食していって)
(抱き寄せられた格好のため男の胸板に形を歪まされた巨乳、むっちりとしたお尻が熱くなるのを感じ始めてしまう)
(5分後には、飛鳥の身体は肉便器の調教を受けるにふさわしい感度を備えた身体へと強制的に発情させられていて)
【すみません、始めたばかりですが眠気が襲ってきたので凍結をお願いできますか?】
【明日(日付は今日ですが)の夜でしたら恐らく遅くまでできると思いますので…】
【わかりました、では一旦凍結ということで。】
【明日の夜、お待ちしておりますね。】
【ありがとうございます。時間は何時ごろから都合がつきそうですか?】
【こちらは今日より早く、20時以降でしたら大丈夫です】
【恐らく21時頃になると思います。その時間でよろしければ、お待ちしてますね。】
【わかりました、では21時に伝言板でお会いしましょう】
【その後ここが空いていたら再び借りるということで…】
【今日はお相手ありがとうございました、お先に失礼します。おやすみなさい
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【スレをお返しします、お借りさせていただいてありがとうございます。】
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】
…お前さんと歩いとると、目的地に着くまでが
いつもあっと言う間じゃのぅ。
着いてからの時間も、なかなかに早いが。
まずは今日のリミットを聞かせてくれるかの?
【スレをお借りします。】
到着…。うん、本当だよね。
ゆっくり歩いてるのに…。うん、着いてからも早いかも。
…その分密な時間が過ごせるからいいんだけどね。
今日もよろしくね、雅治君。
私は明日がお休みだから、雅治君に合わせられるよ。
>>494 ほう。美里もそう思っとるんか。
時間を長く感じる時ってのは、たいていは退屈な時じゃからな。
…ここは、お前さんが俺との時間を楽しんでくれとる、と解釈させて貰おうかの。
こちらこそ改めてよろしく頼むぜよ。
俺も眠くなるまで平気じゃが、多分1時頃になるかの。
途中で眠くなったら遠慮なく言いんしゃい。
ま、このまま立ち話も何じゃし、まずは座らんか?
ついでに冷たい物でも持ってくるが、どんなアイスがエエんじゃ?
ダブルかトリプルか、それともソフトクリームか。
(美里の手を引いてソファに座らせると、軽く首を傾げて見降ろしながら問う)
どんなリクエストでも答えるぜよ?
>>495 勿論いつも楽しいよ。雅治君と一緒なんだもん…退屈なんてしたことないよ。
雅治君もそうだったら嬉しいな。
ありがとう、雅治君も途中で何かあったら教えてね。
うんっ。
本当にいいの?えっとね、ストロベリーのアイスクリーム。
……シングルで…う…
(ついつい恋人の前では見栄を張って、シングルでいいと言おうとするが)
(彼の目にはお見通しなようで、恥ずかしそうに言い直して)
ダブルので…チョコミントがあったら、それがいいな。
ありがとう、雅治君。
>>496 勿論、いつも楽しいぜよ。だから時間の過ぎるのが早いんじゃ。
かなりの時間を美里から貰った事もあったが、
それでもやっぱり早かったからな。…自分でも欲張っとるとは思うが。
ああ、その時はそうする。ありがとうな。
…フ、エエぜよ。
ちょっと待っとってくれ。すぐに戻るきに。
(窺うように見上げられると面白そうに笑いながら、その場を離れ)
(戻ってきた時には、アイスのコーンを二つ手にしていた)
ほれ、ご注文のストロベリーとチョコミントのダブルぜよ。
(美里に差し出した大き目のワッフルコーンの中にはアイスが二つ重なっていて)
(プラスチックのスプーンが添えられている。それを渡すと自分も美里の隣に座り)
…落ち着いたところで、少し打ち合わせるかの。
【】は無しにさせて貰うが、俺は祭りのロールは
7月になってから…と言っても、もう来週じゃが、にしようかと思ってたんじゃが。
ま、気分の問題ってヤツじゃな。
>>497 わぁ〜…美味しそう。本当に奢りで良いの?
ありがとうね、嬉しい。
(雅治君が両手にアイスを持って戻ってくると、無邪気に喜び)
(差し出されたアイスを受け取って、隣に座った雅治君に微笑みかけた)
いただきます…。はむ…ん〜…冷たくておいしいっ。
(添えられたスプーンを使って、上になっていたストロベリーのアイスを掬って頬張る)
(冷たくて甘くて、とても美味しくって幸せそうに笑みを浮かべた)
雅治君のは何味?
…うんっ。
お祭りのロールは7月からね、わかった。
7月になったら七夕のお祭りもあるし、そのほうが雰囲気的にも
気持ち的にも良さそうかも。
>>498 ハハ、そう言ったじゃろ?
こんなに喜んでくれるなら、奢る甲斐もあるってものぜよ。
ああ、遠慮なくどうぞ。………。
(美里がスプーンを手にしてアイスを口に運ぶのを、それとなく見つめ)
フ、やっぱり思った通りやの…美味そうに食べるもんじゃのぅ。
(満足げな笑顔を見れば、予測通りのリアクションに内心で頷く)
ん?俺のはレモンシャーベットぜよ。
合わせてくれて、ありがとうな。
この間のロールほどには長くならんと思うが、よろしく頼む。
ああ…言われて見れば七夕も近かったのぅ。
んー…7日当日は無理でも、少し前から始めれば短冊ぐらい書けるかもしれんな。
美里はそういうのって好きな方かの?
>>499 んっ?だってすっごく美味しいんだもん。
ん〜、幸せ。
(雅治君が見つめていたことに気づくと少し照れてしまうけど)
(もう一口掬って食べれば、すぐ笑顔に戻って)
レモンシャーベットかぁ、甘すぎなくて雅治君らしいかも。
…私のも少し食べてみる?甘いかもしれないけど。
うん、私のほうこそよろしくね。お祭りに行くのすごく楽しみ。
イベントは好きだけど、絶対したいってわけじゃないから気にしないで。
7月なら七夕祭りかな?って思ったから…。
お祭りの会場に短冊が置いてあったってことにすれば書けるかな?
あ、あと私7月のはじめだけ少し忙しくて、1日が駄目だったら
7日くらいまで空かないかもしれない…。
>>500 ハハ、お前さんの好きなように食べんしゃい。
見てる方も、幸せになるような顔を傍で見てるってのも悪くないしな。
んー?いや、今はエエぜよ。
…チョコミントの方に移ったら、少し貰うとしようかの。
俺のも少し食べてみるか?
(言いながら美里の方に、持っていたコーンを差し出す)
ああ、言葉が足らんかったな。
そういうお祭りの会場って短冊があってでかい笹がある事が多いじゃろ?
そのイメージで祭りのロールの中でって感じだったんじゃが。
予定の件も了解ぜよ。
1日の予定は、まだちょっとわからんのじゃが、
7日以降からでも別によかろ。美里の都合を優先しんしゃい。
…他に何か気になる事はないかの?
ロールの内容は、さっき美里も言ってた通り、特に決めんでもよさそうな感じじゃが。
ああ、どうしても行きたい店ややりたい事も聞いてエエか?
>>501 うんっ。えへへ…そんなに嬉しそうな顔してた?
わかった。チョコミントまでたどり着いたら、私のもあげるね。
わぁ、ありがとう。ちょっとだけちょうだい。
…ん、ひんやりしてておいしいね。
(雅治君が差し出してくれたシャーベットをスプーンで掬って口に運び微笑んだ)
わわ…。
(そうしていると、ダブルのアイスが少しずつ溶け始めてしまう)
(垂れてこないように直接アイスを舐めて)
あ、そういう事なら。
そういうイメージのお祭りのロールがしたいな。
うん、ありがとうね。そうしよう。
えっと気になることは…6月中はまだ空いてる日があるんだけど
次のロールまでおやすみ?
絶対行きたいお店は特にないかな、雅治君と一緒に歩いて見つけて行きたいし。
やりたい事は、短冊を書くことくらいかも。
…やって欲しいことならあるよ?今年も浴衣…着てきて欲しいな。
>>502 たまには甘くないのも、変わっててエエじゃろ。
…どうやら、溶ける前に食べる事が最優先みたいじゃな。
(慌てて溶け始めたアイスを舐める美里を見ていれば)
(唇からちらりと小さな舌が覗いて、思わずどきりとする)
……やっぱり、そろそろ夏なんじゃのぅ。
(そんな事を呟きながら自分もシャーベットに歯を立てれば)
(甘酸っぱい味とこちらも溶け始めていた細かい粒が、舌の上で溶けていった)
ん?…ハハハ。
こんな風に雑談かちょっといちゃいちゃぐらいなら、
美里と俺の予定が会えば、いつでもOKじゃな。
では、ロールの中に入れるようにするぜよ。
7日って日付にはあまり拘らんでエエんじゃし。
あちこち歩くのも面白そうじゃき、その流れで見つけるって感じかの。
……浴衣か。
ま、それぐらいエエぜよ。当然、美里も着てくるんじゃろ?
>>503 うん、シャーベットも大好き。
たまに食べに行くときは迷っちゃうんだ。
うんっ…暑くなってきたから…のんびりしてるとすぐ溶けちゃうんだね。
あむっ…ん…。
(雅治君の言葉に頷くと、暫く一生懸命アイスを舐めていて)
(上に乗っていたいちごのアイスを食べ終わったところで顔を上げて)
…ん、雅治君。ミントまできたんだけど…いる?
ちょっと口つけちゃったけど…。
(少し頬を染めながら、隣でシャーベットを食べている雅治君にコーンを差し出した)
わ…ありがとう、雅治君。予定があうといいな。
うん、そうしよう。日付にはこだわらなくていいと思う。
そうだね、屋台もいっぱいで目移りしちゃいそう。人もいっぱいいるんだろうなぁ。
やった、嬉しいな。うん、私も着ていくよ。
楽しみな事がいっぱいで今からわくわくしちゃうな。
>>504 ああ、貰ってエエかの?ありがとうな。
ハハ、美里のアイスなんじゃき、先に口つけるのは当然じゃろ。
(美里の手とコーンに自分の手を添えて、差し出されたミントアイスを舐めようとするが)
……まずは、先に味見するぜよ。
(途中で顔を上げて、美里の唇の方を軽く舐めれば微かにミントの味がして)
…ん、これぐらいなら…はむ…
(それが甘すぎないのを確かめると、今度こそアイスの方を舐め)
ごちそうさん、美里。……どっちも。
ああ、かなりの人出になりそうじゃき、
うっかりはぐれたりせんように気を付けんとな。
…携帯が通じなくなったら、迷子アナウンスしかないからのぅ。
ん、俺も今から楽しみぜよ。お互いに無理しないで、面白いロールをしよう。美里。
だいたいのところは決まったな。
…俺はあと30分ぐらい平気じゃが、少しゆっくりするか。
それとも、そろそろ眠くなってきたかの?じゃったら、そう言いんしゃい。
>>505 うん、雅治君が買ってくれたんだもん。
…ん、美味しいから食べてみて?
(雅治君が手を添えると、嬉しそうにその様子を見つめ)
…え?…んっ…雅治君っ…。
(雅治君が顔を上げ唇を舐めれば、驚いて瞳を丸くし固まってしまう)
(頬が染めながら何か言おうとするころには、雅治君はアイスを舐め終わっていて)
…もお……。…美味しかった…?
(少し恥ずかしそうに問いかけてから雅治君が舐めた後のアイスを舐めてみるけれど、彼の味はしなくて)
そっか、はぐれたら大変だね。
迷子になんてならないもん…っ。手をつないでてくれるでしょ…?
うん、お互いに楽しめるロールにしようね。無理をしないって約束する。
そうだね、私もまだもう少し大丈夫だよ。
ゆっくりしよう。気遣ってくれてありがとう、雅治君。
>>506 ハハ。俺が買ったからってのも関係あるんか。
ああ、美味かったぜよ。
(アイスを舐める美里の頬が赤くなっているのに気付くと、フッと笑い)
…たまになら、甘いものも悪くないもんじゃな。
(甘かったのはアイスなのか、彼女の唇なのか、そこまでは言わず)
(楽しそうな表情のまま、レモンシャーベットを食べる)
ハハハ。もちろん、手をつないどるつもりじゃが
それでも完全に大丈夫って言えんのが、お前さんじゃからな。
人が多い場所だと、方向がわかりにくくなるもんじゃし。
>>507 うん、食べたいって言ってたのを覚えてくれてたのも
嬉しかったよ。
…良かった。
うん、甘いものは疲れが取れるって言うし。
あんまり食べ過ぎると良くないけどね。
(時折雅治君の唇をちら、と見ながらそんな話をして)
(お互いにアイスクリームを食べ終わる)
ごちそうさま、美味しかった。
…ねえ、雅治君。さっきの…もう一回…。
(食べ終わった後、隣に座った雅治君に寄りかかり、甘えた声でキスをせがんで)
うう…気をつけるもん。
放送されたら恥ずかしいし…立海の生徒も結構来てそうだもんね。
そろそろ時間かな?〆にする?
>>508 ハハ。アイスが食べたいって言ったのも、
湿気が多いのが苦手って言ってたのも、ついこの間じゃろ?
忘れとったら色々と問題ぜよ。
ああ、ブン太の奴もそんな事を言っとったな。
アイツの場合はいつも食べとるようじゃが。
夏場は汗をかくけん、ミネラルもそこそこ摂らんといかんのじゃったか。
(美里の視線を感じつつも、そんな話をしながらアイスを食べ終え)
ハハ、呼び出し用の仮名でも考えておくか?
そうじゃな。次ぐらいで〆にしよう。
その前に美里が次に都合のエエ日を聞いてからじゃけど。
どういたしまして、じゃな。
これぐらいなら、またいつでも奢っちゃるきに。
…ん?…フ、アイスほどは甘くないかもしれんぜよ?
(肩に心地よい重みを感じて、甘く甘くせがまれれば笑みが深くなる)
……さっきのか。舐めるだけってのも物足りんの。
…ふ…ん…
(美里の腰に腕を回して自分の方を向かせると、彼女の唇を舌先でなぞり)
(ゆっくりと顔を近づけ軽いキスを一度落としてから再び重ねて、長めのキスをした)
>>509 そうだけど、本当にこうやって一緒に食べられるって
思ってなかったから、嬉しかったんだもん。
暑いからって冷たいものばっかり摂ってると余計にバテちゃうって言うよね。
ああ…丸井君は栄養バッチリとってそうだね。ふふふ。
お昼ごはんに困ったら私に言って、またお弁当作っていくから。
もうっ、呼び出されないってば。絶対離れないんだから…。
うん、そうしよう?私は月曜日と火曜日が大丈夫そう。雅治君はどう?
そんなことないよ、アイスより…ずっと甘いもん。
(雅治君の笑みが深くなれば、頬があつくなるのを感じながらもさらに甘えて)
…ん……ふ…っ…
(雅治君が腰に腕を回せば、促されるままに彼のほうを向き瞳を細める)
(舌先がなぞり、軽いキスを落とされると自分から、もっととせがむように顔を上げる)
(やがて再び唇が重なり、長く甘いキスを交わす―…少しだけ、レモンとミントの味がした)
【私はこれで〆にするね、雅治君のお返事待って、短くお返事してから落ちることにする】
【眠かったりしたら、あまり無理しないでね】
>>510 ま、俺から言いだした話じゃからのぅ。
これぐらいの約束を果たす甲斐性はあるつもりぜよ。
ほう。また弁当を作ってくれるとはありがたいのぅ。
じゃったら、あまりに暑くて食欲のない時は頼むかもな。
美里の作った料理なら、いつでも食べられそうじゃき。
月曜の22時から大丈夫ぜよ。その日に約束して貰えるか?
何かあったらいつでも連絡しんしゃい。
…ん…は……っ。
(暫くの間、触れ合わせているだけなのに甘さを感じるキスを楽しんでいたが)
(やがてそっと顔を離して、美里の頬をそっと撫でる)
…美里の言う通り、本当に甘かったの。こういう甘さならいつでも歓迎じゃが。
もうちょっとお前さんと一緒に居たいところじゃが、そろそろ家に帰さんとな。
…祭りに行けなくなったら困るしのぅ。
(そのまま頬を撫で続けていれば、もっと甘さを求めてしまいそうで)
(未練を断ち切るように美里の体を離して立ち上がると、彼女に手を差し出す)
こんな時間じゃき、家まで送るぜよ。…行こうか。
(そして重ねられた美里の手を握ると、ゆっくりと歩き出した)
【遅くなってすまんな。俺の方はこれで〆ぜよ。美里も返事は無理しないでつかあさい】
【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【今日も遅くまで本当にありがとうな。楽しかった。…やっぱり時間が過ぎるのが早いな】
【しっかり眠って、エエ夢を見んしゃい。おやすみ、美里】
【これで返すぜよ。ありがとさん】
>>511 雅治君はいつも私との約束を守ってくれるよね。
いつもありがとう、雅治君。
ふふっ、任せておいて。
私も雅治君の役に立ちたいもん。
そう言ってもらえるとすごく嬉しい。
うん、月曜日の22時ね。ありがとう、楽しみにしてるね。
雅治君も何かあったら連絡して?
…は……ぅん…。
うん……私も、この甘いのすごく好き。
(唇が離れると、ぽうっとした表情で撫でてくれる手を受けて)
(ふわふわと甘ったるい声で答える)
そうだね…もうこんな時間なんだ。そろそろ帰らないとだね。
外出禁止なんて迷子より困るもん。
…行こう。ゆっくり歩いてくれる…?
(雅治君の差し出してくれた手をしっかりと握り、来たときと同じようにゆっくりと歩き出す)
【うん、素敵な〆をありがとうね。返させてもらっちゃった】
【私もすごく楽しかったよ、遅くまでだったのに時間が過ぎるの、本当に早く感じちゃった】
【うん…おやすみなさい、雅治君】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【イマからおカリしますネ?】
特別な関係……
改めてそう言われると、なんだか気恥ずかしい
悪い気はしないけれど……
(ぎゅっと身を寄せ合い、互いの乳首と乳首を擦り合わせる)
(鼻で息をしながら、飽くことなく唾液の交換にいそしむ)
……?
何か当たってる……?
(ぐいぐい股間を押し付けていると、いやに硬いものの存在に気が付く)
(一度キスを区切り、視線を下に落としてみると)
これも……愛?
(本来あるはずのないものが、パティの制服のスカートを押し上げている)
(驚きこそするが嫌悪の感情はない)
(小動物の頭を撫でるようにそっと手を差し伸べて)
【今夜もよろしく、パティ】
ハァ…ハァッ、ちょっとハズかしーでス。
カクすキはナかったんですヨ?
だけど…ミナミとサワりっこしてるウチに…。
(スカートを押し上げるそれに触れられると、切なげに身を震わせた)
…でも、カクしてたのはホントですから…ミてクダサイ。
(一度身を離し、手を制服の中へと入れてもぞもぞと下着だけを抜き取っていく)
(上はたくし上げて乳房まで露出し、下はスカートを捲って)
(そこでそそり立っている男性器を露出させて)
ワタシ、マンガみたいですケド……ムカシからこーなんでス。
ミナミはコレでもヘイキですカ?
(潤んだ瞳でみなみを見つめながら問いかけ)
【ワタシこそヨロシクですヨ】
ぜんぜん大丈夫……
ただちょっと驚いただけ……
(初めて見るパティの裸体、そして男性器に釘付けとなる)
(乳房も男根も立派なもので、失礼なくらいにじっくりと鑑賞中)
これは男の子のものなの……?
びくびくしてて、カワイイ……
(自分に興奮してくれているという事実がそのまま快感になる)
(グロテスクにも見える器官も、今は愛おしく見え)
熱い……
(真っ赤に腫れた先端を優しく手の平で包み込んでみる)
(脈が直に手の平に感じられ、否応なしに興奮は高まる)
(視線を顔と下半身に往復させ、パティの様子を見ながら指を動かしていく)
よかったでス…キラわれちゃうか、シンパイでしたヨ。
(むしろ興味津々な視線に、気恥ずかしくなって少し視線を逸らして)
み、ミナミ…?
そんなにミられるとテレちゃいまス。
(頬を赤らめつつも、隠そうとはせずに)
そーでス、オトコノコとオナじでス。
ンッ、あァッ…!
(直接触られると甘い声を上げてしまい、呼吸を荒げながらみなみを見つめ)
おカエし…でス。
(手を伸ばし、みなみのスカートの中へと潜り込ませると)
(ショーツの上から秘所へと触れる)
(足に擦り付けてきていたそこを指で優しく上下に擦っていき)
嫌いになるはずがない……
もしも嫌われるとしたら私のほうだから……
(パティのテレ顔に自然と笑みがこぼれる)
(いつものクールな表情とは遠い、心からの笑顔で)
そこは……やっ……!
ゆっくり……お願い……
(スカートの中に侵入してくる指にきゅっと内股を緊張させる)
(しかしすぐに弛緩させ、もどかしい悦楽に身を委ねる)
パティ、濡れてる……?
(ペニスを鷲掴みにし、ぐにぐにとマッサージしいていく)
(それは扱くと言うより揉むといったほうが正しく)
(ツルツルで張りのある亀頭を指の先でこねているような状態)
(先端の裂け目からは透明な液体も)
どーしてでス?
ワタシがミナミをキラいになるなんて、ありえないですヨ?
(むしろみなみの笑顔に軽く見とれてしまいつつ、笑顔を返して)
ん、ハァッ…ミナミこそ、ゆっくり…ッ。
サキのほーばっかりしちゃダメ…ッ!
(先端ばかり刺激され、ぬるぬるとした先走りを溢れさせてしまい)
(切なげな声で心地よさを訴える)
(負けじと丁寧な手つきで下着越しに愛撫していき)
(そのうち手をショーツの中へと潜り込ませてしまって)
コッチは…オトナなんでしょーか?
ソレとも、ムネとオナじでアイがタりてないでス?
(掌で下腹部を撫で回してから、指先を肌の上を滑らせるように秘所まで向かわせて)
【ごめんなさい】
【リアルのほうで手の離せない状況になってしまった……】
【勝手だけれど、今日はここまでにして欲しい……】
【リョーカイでス】
【リアルはダイジですからネ!】
【デンゴンスレにまたヨテイをカいておいてクダサイ】
【つづきタノしみにしてますからネ?】
【時間がないので先に失礼させて……】
【わがままばかりで本当にごめんなさい……】
【キにしないでいーですヨ?】
【デハ、またコンド!】
【スレをおカエししまス】
【待ち合わせにお借りしてみますね】
【かなこさんとお借りしますね☆】
>>524 で、ミジンコ以下の単細胞生物は本当に蕁麻疹を治したいのか?
茉莉花の参加を認めるかどうか、お前の運命はそこからだ。
>>525 なっ、何よまりやー!!
いきなりそれはないでしょそれは?!
顕微鏡覗いてみれば私にだって複数細胞があることがわかるはずよっ!
そ、そりゃ治せたら嬉しいけど、これは体質的なもので……
【触られるたびに痛い!痛い!じゃ先に進めにくいかなと思ったんだけど蕁麻疹体質の方が良いかな?】
【それと、参加……っていうのは鞠也が二人分みたいな感じなのか、それとも誰か募集してみるのかな?】
>>526 あっても働いてなきゃアメーバ以下だ。
だからまずミジンコに謝れ。そして絶対の忠誠をミジンコ誓ってこい。
…オレが男だってこと今でも覚えてるよな?
【そこらへんは好きにしたらどうだ?自分の体は自分のものだ】
【オレが人権を認めてやるって言ってんだ、優しいだろ?】
【新しくスレもできたみたいだしそこで募集したらどうだ?】
【二人分やれるほど器用さも時間もない】
>>527 覚えてるわよ!当たり前じゃないの!
多細胞生物としてそれぐらいは余裕なんだから!
ミジンコに謝るってどんだけ私の扱い酷いの?!
【私複数人ってやったことないんだけど、大丈夫かな。時間とか色々】
【嫌って訳じゃ無いから鞠也がその方が良いって言うならもう一度募集かけてくるよ】
>>528 ……お前が多細胞生物をバカにし過ぎだろ。
とりあえず記憶力がミジンコ以上だって言うのは認めてやる。
【まあ二人の時より時間がかかるのは事実だな】
【単純計算で二分の三倍時間がかかる】
【あぁ、二人より時間がかかるが、濃さも2分の3倍になるだろうからな】
【まあ今日はあまり時間がないから凍結前提で相手してくれる茉莉花を探す必要があるな】
【…しょうがないから俺も手伝ってやる】
>>529 【それじゃちょっと行ってくるね】
【お肌の手入れでもしながら待ってて!】
【うーん、二〇分経ったけどこの時間だし厳しいんじゃないかな】
【使わないのに占領しちゃっても何だし、今日はお開きにしよっか】
【そうだな、なら伝言スレで待ち合わせしてまた挑戦するか?】
【どうしよっか、なってよ!はあんまり同じことにつかっちゃいけないみたいだし、
本格的にやるなら伝言とかで打ち合わせて、他の場所を借りてってことになると思うけど】
【まあ二回ぐらいなら文句は言われねぇだろうが…】
【茉莉花を見つけるのを次までの宿題とでもしておくか?】
【まぁ伝言板で待ち合わせて他のスレでって言うのに異論はないが……】
【それじゃ、
・一期一会で募集する(私と鞠也が揃っている上で茉莉花さんを募集
・内容は私を苛める
でいいかな】
【ただ、あんまり意地悪は……って最初の募集で書いたけど、
私靴を舐めたり流血とかそういうのは無理だから……それでもいいかな】
【よかったら、どのぐらい苛めるかの文章は鞠也に考えて貰って良い?】
【ああそれでいい】
【安心しろ、オレがお前をいじめるのはあくまで言葉上だけだ】
【身体的な虐待は事故だ、事故。だからそこまで怖がる必要はない】
【虐める…そうだな。からかう程度から、オレと茉莉花のプレイをお前に見せつける…ctc】
【まあ詳しい内容はお前が決めてくれて構わない】
【じ、事故……ほんとに大丈夫よね?!】
【とりあえず
・明日っていうか今日の日中に書いて、一期一会に張る
・もし立候補してくれる人がいたら、その人にあわせて取りあえず一旦あってみる
・立候補してくれる人がいたら、その人には鞠也からもレスをつけてもらう
(勿論私もレスするからね)】
【こういう流れでどうかな】
【まっ……鞠也と茉莉花さんのプレイを?!】
【それは刺激が強そうな光景だけど、それじゃ要項には
私を苛めるだけじゃなくて、鞠也とのHの可能性も、って書いておいた方がいいかな】
【あぁ、安全運転で行けば、な?】
【そうだ、忘れないうちにメモっておけよ?】
【オレだけじゃなくて、お前ともできる奴として言って言うのが本音だろう?】
【見てるだけで満足できるほどお前から煩悩が抜けたとは思っていない】
【まあ基本的にオレと、もしくはオレとお前とエッチできる茉莉花だな】
【じゃあ、募集はお前にまかせる……ということでいいんだな?】
【ブレーキ踏みすぎないよう気をつけるよ……】
【えっと、ごめんね、私複数って全然わからなくて……】
(以下ちょっと素に近い内容で失礼するね)
【鞠也と茉莉花さんがしてるときに三人同時にってなると
私経験もスキルもなくて頭ついていけなくなっちゃうかもしれないし、
進行は攻めの二人にお願いする事になると思うから、
私抜きで進めた方が良いみたいなところは私のことは気にしないでね】
【もし私も慣れてきて、とかあれば三人でお願いすることがあるかもだから
鞠也の上のメモみたいな感じで募集はかけるけど、ってことでいいかな】
【そんな感じで、募集まかされちゃっていいかな?】
【もし不備があったら、その時は鞠也にレスしてもらう形で突っ込んで貰う、とか】
【馬鹿、おまえを除者にしたら本末転倒だろ?】
【無視されてうれしいって言うならそれでもいいが、今のオレは寛大だからな】
【人権ぐらい認めてやるって言っただろ?】
【募集件はそれでいい】
【じゃあ、オレもそろそろ限界時間だ】
【早く、茉莉花が見つかるといいな、お互いのために】
【これで落ちる】
【色々ありがとう、なんだかごめんね、折角来て貰ったのに】
【迷惑かけちゃうかもしれないけど、
書いたら一期一会に投下するからチェックの方よろしくね】
【もし問題なさそうなら特に突っ込みは無し、
あったときのみレス形式でフォローして貰う感じで】
【おやすみ鞠也、また会えるの楽しみにしてるね】
【スレをお返しします】
【予約しますね。】
【こんばんわ〜。小宵 ◆13qy5DcSWoちゃんとスレをお借りしますね?】
>>542 【お待たせしました!私のレスからだったと思いますので】
【小宵ちゃんさえよろしければ書き出しますね?】
>>543 【こちらこそ色々お待たせして…。】
【うん、薫ちゃんからだね。】
【少ししたら、ちょっと仕切り直して…とかでもいいし。】
【薫ちゃんの希望があれば聞かせてね。】
>>544 【仕切り直しもいいですね♪】
【ではお互いに希望などがあれば】
【ロールの中や【】で伝えましょうか♪】
【お気遣いありがとうございます♥】
【それとすみません!先に聞いておきたいのですが】
【今夜は何時頃まで可能でしょうか?】
>>545 【ちょっと空いちゃってるから、やりにくいとかないかなって。】
【うん、そういうことにしよ。】
【そうやってできると、ロールも上手くできるかな。】
【ううん、わたしが待たせてばかりで申し訳ないしね…?】
【時間はあんまり気にしないで平気。】
【1〜2時くらいまでは…その後は続けるなら相談かな?】
>>546 【ふふ、やり難さは無いので大丈夫ですよ〜♪】
【私もレスは遅いので、何もお気になさらないで下さいね?】
【特に時間の都合がなければ良かったです!】
【私も今夜は眠くなるので大丈夫ですので】
【とりあえず1〜2時を目安にしましょう☆】
【でゎでゎ、少し省かせてもらってすみませんが】
【↓が続きのレスになりますので、今夜もよろしくお願いします!】
ぇふふ、嬉しいな☆薫は小宵ちゃんの雌豚だょ♥
(耳からピアスを外すと、小宵ちゃん自前のピアスを付けてもらい)
(その質感を感じながらワクワクした様子で笑みを浮かべ)
ありがと小宵ちゃん♪そんじゃピアス交換だね、はいコレ♥
小宵ちゃんのみたいにオシャレじゃないケドぉ。。。。
(そう言いながら、小さなハートを象ったシルバーのリングピアスを手渡す)
あのコンビニでジュース買ってオナしてくればいいんだねぇ?
キャハハッ!でもソレびっくりさせちゃうかもね☆
(小宵ちゃんから命令を提案されると、手を叩いてキャッキャと笑い)
あぁ〜ん、レズっこチョー楽しみなんだけど♥
通報されちゃわないようにしなくっちゃね☆
(ブラウスとスカートだけ身に着けると、トイレから連れ出され)
(深夜勤で店員が1人になったコンビニを見つめる)
>>547 【うん、分かった。】
【それくらいを目処に互いに続けられたりとかなら…ってことに。】
【眠くなったら無理せずに言ってね。】
【こちらこそ、よろしくだよ。】
雌豚って言ってアソコもっと濡らしてるんじゃない?
重たいし形もやらしいから誰にでも雌豚ってピアスで分かっちゃうもんね。
(ピアスをくいと引っ張ってちゃんと付いてるのをはっきり分からせて)
(秘所の入り口を目を細めて指先で触り)
そだね…ピアス交換なんて言われると少しドキっとするけど。
ん、そんなことないよ…薫ちゃんの付けちゃうね。
はぁん…薫ちゃんを耳に感じちゃう。
(渡されたハートを模したシルバーのリングピアスを片方ずつ耳たぶに嵌めて)
(ピアスを二個ずつ嵌めた耳の感覚にほんわりとした表情で薫を見てにこっとして唇を重ね)
びっくりさせるのと薫ちゃんがわたしの雌豚だってもっと覚えてもらうのが目的だから。
言う通りにできたら、薫ちゃんのこともっと可愛がってイカせてあげる。
レズでも、わたしが上って事は忘れないでね……。
通報されそうになったら、すぐ逃げるの…イイ?
薫はわたしのなんだから、無くなっちゃったら困るし。
もっと私に調教されて、レズっこにされたいんでしょ…だからね。
行ってらっしゃい、エッチにオナしてわたしにドア越しに見せてね。
(薫の手を握って目線を横から合わせると、一緒に公園を出て)
(コンビニを見つめる薫の背中を押して横断歩道の先のコンビニへを向かわせて)
(自分はコンビニの外から、その様子を見守ることにした)
>>548 そぉなの……薫ぅ、さっきからアソコがヌレヌレで
ジンジンしっ放しなのぉ〜……あぁん!もっと触ってぇ!
(♀の形をした大きめのピアスを揺らしながら)
(ビショ濡れの秘所を触られるとビクビク震えた)
きゃふふっ☆小宵ちゃんもそのピアス似合ってるょ♥
たくさん薫を感じてくれると嬉しいな……んんっ…チュッ♥
(自分の付けていたピアスをはめる小宵ちゃんを見て微笑み)
(口付けを受けると、嬉しそうにしながら唇で唇を挟む)
もっとイかせてくれるのぉ〜??ふふっ。嬉し♥
モチ小宵ちゃんがタチで女王様だょ☆
そんじゃ、もしヤバヤバになったらすぐ逃げるね!?
キャハハッ、薫の恥ずかしいトコ見ててねぇ〜♥
(握り締められた手の平に、小宵ちゃんの温もりを感じながら)
(促されるまま背中を押され、そのまま道路を渡ってコンビニへと向かう)
(そして入る直前に入り口で振り返り、小宵ちゃん小さく手を振った)
>>549 ダーメ、もっと触ったら薫ちゃん一人でイキまくっちゃうじゃん。
後で触るから、今は…ふふ、アソコはまだね。
(揺れるピアスを指で弾いてから秘所の指を抜いて)
(その指を舐め、薫を見上げて)
うん、ありがと……ピアスを感じちゃってアソコうずうずする…。
ちゅ…ぁん…かおるちゃん……♪
(蕩けた顔を見上げたまま向けて、唇を挟まれて甘く疼く声を漏らし)
(背筋を小さく何度か震わせて)
エッチな薫ちゃんの事だからまだまだ物足りないでしょ。
女王様か…悪くないかも……様付けで呼ばれたり?
うん、本当にヤバそうならわたしがそっち行くから電話ならすなりしてね。
薫ちゃんがわたしに従って雌豚らしく店員にピアス見せながらオナニーする所、しっかり見ててあげる♪
(振り返り手を振る薫に手を振り返して、にこっとすると)
(自分は両手を胸の上とスカートの中にあてそっとオナを始めて)
(薫の痴態を想像しながら体を暖め、コンビニを見つめ)
【薫ちゃんに任せるけど、描写は店員とかその辺は無理ない範囲で大丈夫だからね?】
>>550 (イタズラっぽい笑みを浮かべながら、まずはお客の居ない店内を物色)
(体からは抜けきっていない臭気が漂い、ブラウスが濡れた肌にピッタリと張り付いている)
(だがそんな事はお構いなしに、プリンシェイク2本を手にとるとレジに向かい)
(ひとまず会計を済ませ、お釣りとレシートを受け取ったのだが…)
ぇふふ、ありがと☆
ね〜ぇお兄さん、このピアスチョーカッコ良くない♥
○○高校×年△組の河野薫っ、これからご主人様の命令でぇ〜
コギャル雌豚オナしまぁ〜す♥
(店員さんは眼鏡をかけた大学生風の、大人しい感じのお兄さんだったのだが)
(ピアスを見せつけながら馴れ馴れしく話し掛けると)
(小宵ちゃんから命じられた事を実践し)
(あろう事か学校名やクラス、自分の名前までキンキン声で名乗り始めた)
やぁ〜ん♥お兄さんにも薫のエッチなトコ…見て欲しいのぉ〜。。。。
(そう言いながらブラウス裂いて胸を露にすると)
(スカートをたくし上げて濡れた秘部を店員さんに見せつける)
(そして買ったばかりのプリンシェイクの缶を口に含み)
(タップリと唾液で濡らしてから、空け口の部分で秘部を擦り始めた)
【はぁーい☆ちょこっと長くなっちゃいましたが】
【こんなカンジでも良かったでしょうか??】
>>551 (姿が一度コンビニの中に入ってしまえばレジ付近しか見えずに)
(その間に触っていた秘所は先程までの濡れで十分に馴染み)
(指を呑み込ませながら、人気のないコンビニ前でオナをして)
はんっ…あ…きたきた…どんなオナするのかな…?
(ドア越しに見える薫はにやにやとしながら何かを言っているようで)
(これから始まる淫らな事を想像すると、嫌でも体が熱くなって)
(クチュクチュと混ぜながら、小さいながらも若く張りのある日に焼けた体を揺らして)
胸を見せて…スカートまくって……やらしー……♪
わたしまでアソコがグチュグチュだよ…あふぅん…気持ちいい…
そだ…電話…薫ちゃんの話してるの繋げてもらおう…。
おっぱいもいいのぉ〜…あぁ…二人で痴女するのマジサイコー…♪
(携帯を繋ぐと、そこから漏れ聞こえる声とドア越しに見える中を感じて)
(自身も胸を露出させ、通常のようにブラだけ日焼けしてないとかではなくて全体が焼けた胸をさらけ出し)
(豊かさを伝えるよう、指を沈ませて揉み、オナに熱が入りいやらしい声を電話越しに漏らして)
(気がつけば足を開いて淫乱極まりない姿勢でオナに没頭して食い入るように薫ちゃんを見つめて)
【うん、全然…ありがと。】
【わたしの部分余計かもだけど…ごめんね?】
>>552 やっ…あぁん!誰か来ないかな…♥
薫お店の中でこんなコトして…防犯カメラにも映るのかな…
(外に居る小宵ちゃんの事を意識すると、店員さんと防犯カメラを見つめながら)
(舌舐めずりをして小悪魔っぽい笑みを浮かべながら、ゆっくりと入り口のドアに向かう)
(すると興奮したのか制服を脱ぎ捨て、ドアの前で寝そべってM字開脚を始める)
ふっ…ぁ…めっちゃ興奮しちゃう……あ、ケータイ鳴ってる…
(プリンシェイクの缶を濡れた秘部に深く捩じ込み)
(店員さんを見つめながらオナニーを開始するが)
(手にした携帯が鳴るとそれは小宵ちゃんからであった)
ぇふふ、ライブってコトなんだね☆おっけぇだょ♥
(電話を繋ぐと、通話口からは小宵ちゃんの喘ぎが聞こえる)
(窓越しにチラリと視線を向けると、小宵ちゃんもあらぬ姿で)
(オナニーを始めており、大きな胸が店内からでも確認できた)
あぁ〜ん、小宵ちゃんってば大胆なんだからぁ♥
あんなトコ見てたら…薫…すぐイっちゃうよぉ〜!!
(携帯でお互いの現状を確かめ合いながら)
(まるで自分の部屋に居るかのような状況でオナニーに耽る)
(当然ながら店員さんはドン引きし、引き笑いを浮かべていたが)
(それも楽しむかの様に秘部からは淫らな音が聞こえ始める)
あっ!あっ!あっ!小宵ちゃん…!
誰かキて!薫っ…いっ…ぃ…イっちゃうぅ〜〜〜っ!!
(道路沿いでもあり、こんな時間でも買い物客が来る事も考えられたが)
(緊張と興奮が高まると、潮と小水を迸らせながらアクメに達した)
(するとビチャビチャ音を立てながら淫らな汁が店内の床とマットを汚し)
(勢いでプリンシェイクの缶が飛び、店の外まで聞こえる絶叫を轟かせた)
【いえいえ〜!】
【お互いが別々の場所で一人エッチしてて】
【新鮮味があって楽しいです♥】
>>553 んっ…缶…わたしも…んっ、くぁぁ………
はっ…はっ……くふん………♪
(薫がドアに向かって歩き出し、そこで足を開いて缶を差し込んでいる姿が見えて)
(合わせて、鞄を漁って制汗スプレーを出すと舐めて濡らし)
(網状のフェンスに寄りかかる姿勢で足を外股に開いて缶を後ろ向きにぐぐっと押し込み)
(同時にだらしない表情に顔が蕩けて奥まで入ると手で持って抜き差しをしはじめ)
聞いて、見て…わたしのオナもっ……おっぱいもぃぃ…!
薫ちゃんの見てたらオナ止まらないの、もっと良くなりたいの…
わたしの聞いてて……薫ちゃんのも聞いてるからぁ…
はぁ〜ん……露出オナなんて初めてなのに癖になりそぉ…♪
電話越しにグチュグチュなのが聞こえちゃう……あぅ…はぁ………!
(誰かに見られはしないかなんて事よりも薫とオナで感覚や声を共有してる事が頭を支配して)
(胸を大胆に揉み、焼けで色の変わった乳首を弄ってはスプレー缶を激しく出し入れする)
(金髪のツインテールが頭を揺する度に跳ね、声は余裕が無く詰まったようなものになっていき)
あんっ、ふぅ、もぉ、ダメえッ!
薫ちゃん、わたしも…小宵もイクのぉ…いっぁぁ…………っ!
(腰を前に出した状態で背筋を伸ばして顎を突き出して)
(ごりゅごりゅと奥をスプレー缶で押し上げながら絶頂に昇って身を震わせる)
(静かな空間に声が響いて頭が真っ白になって、コンビニの方を見ながら崩れ落ち)
はぁー…はぁ…ん、いけないぃ…薫ちゃん…。
(のろのろと立ち上がるとスプレー缶を抜いてコンビニに向かい)
(薫に、胸を丸出しのままドアを開けて合流して)
おにーさん…これはわたしたちだけの秘密ね?
何回でもオナに使って良いから……それじゃ♪
(薫を抱き寄せると引きずり出すように店内から出て)
薫ちゃんだぁいすき…ちゅ…♪
(店外の路上で座り込んでキスをして白いルージュを塗り込め)
(少しの間お互いの性臭混じりの体を触り合い)
【うん、ありがと♪】
【それじゃあ…ここで区切っちゃうね。】
【この後、どうしよ…シャワーとかして、レズる…?】
【他に何かあれば言ってね?思いつくことがあれば、言って欲しいな。】
>>554 【分かりましたぁ〜☆】
【レスを返そうと書きかけたんですけど】
【小宵ちゃんが良い形で〆て区切ってくれましたし】
【このシーンはここで終了しましょう♪】
【次はシャワーとレズでおっけぇですよ♥】
【どっちかの家か…場所を移すのが自然でしょうか?】
【お気遣いありがとうございます!】
【私は今のところは特に思いつかなかったので】
【小宵ちゃんも何かあれば希望をどうぞ♥】
>>555 【うん、それじゃあここで一旦終了だね。】
【そうだね、どっちの家がいいかな…?】
【外だといちゃつくのも思い切りしたりとか難しそうだし…。】
【後日にしてまた制服着てっていうのもいいかなーとか。】
【立場逆転で攻められる感じも…とか…。】
【またピアスもらったりあげたりとかは、したいとか思う…かなぁ。】
【薫ちゃんはどぉ…?】
>>556 【問題が無ければ、小宵ちゃんのお家でどうでしょう?】
【勝手な想像で、小宵ちゃんは大っきなマンションか】
【お家に住んでいるイメージが浮かんだので…☆】
【後日の放課後とかに、制服姿でエッチなコトしちゃいましょーか♪】
【ふふ、私が責めになっても構いませんし】
【またピアス交換でもおっけぇですよ♥】
【もし待ち合わせしてとかなら、ファミレスかファーストフード店で】
【ちょこっとお喋りなんかもいいなぁと思いましたが☆】
>>557 【こんな黒系妹っ子に大きな家とかマンションとか似合うのかなー?】
【それじゃあ放課後に制服で…わたしの方の家ってことでいいのかな。】
【攻め側してくれたら、ちょこっと嬉しいかも……。】
【じゃ、私は前もらったピアスはそのままで新しいの欲しいかも…。】
【薫ちゃんがもらうなら、どんなのがいぃ?】
【おしゃべりしながらローター入れて…また長くなっちゃう…。】
【普通にお話だけがいいかなっ、うん…内容は薫ちゃん主導で。】
【書き込みに失敗してたみたい…遅れてごめんね…。】
>>558 【ふふ、似合うと思いますよ♥】
【でも私の想像なので、どんなお家かはお任せしますね♪】
【流れ的には、放課後にどこかのお店で少しお喋りして】
【そのまま小宵ちゃんのお家に…という感じで良いのでしょうか?】
【それから、ピアスはまた何か考えてみますね☆】
【私は小宵ちゃんがくれるなら、デザインはどんなものでも良いですよ〜】
【お喋りの時にローターも使っちゃってもいいですし】
【今度は私が攻めて良ければ、色々Hなコトしちゃいますから♥】
【レスはお気になさらないで下さいね?私も遅くてすみません…】
>>559 【そうかな…ありがと。】
【じゃあ、その流れでお願いするね?】
【うん、考えてくれると嬉しいな。】
【薫ちゃんがくれるなら、2つでも3つでも欲しい。】
【何がいいかな…わたしも考えておかなきゃ。】
【してほしいな、エッチな事…淫乱なわたしに。】
【えっと…書き出しはどうしよう。お願いした方がいいかな?】
>>560 【は〜い、分かりました♪】
【喜んでもらえるかは分かりませんが、ピアスは何か考えてみますね☆】
【Hな小宵ちゃんの期待に応えられれば嬉しいです♥】
【私からで良ければ、少し時間を頂きますが書き出してみましょうか?】
>>561 【薫ちゃんにもらえるなら…っていうのは言ったばかりだった…。】
【ありがと…あまり考えないでしたいようにしてね。】
【うん、時間は大丈夫だから、書き出しお願いするね。】
(仲良しの小宵ちゃんと、公園やコンビニで変態プレイに興じてから)
(とある日の放課後…繁華街にある某ファーストフード店で待ち合わせをし)
(小宵ちゃんの自宅に行く事となった。とはいえ、二人でお勉強というわけではなく)
(目的は別にあり、その事を想像するだけでまた下着を汚してしまいそうであった…)
ほぇ〜!先生の話が長引いちゃったから、約束の時間に遅れちゃったや…
もう小宵ちゃん来てるかなぁ〜??そだ!電話かけてみよっかな☆
(放課後ともなれば、普通の買い物客にも交じって中高生の数も増え)
(街中や繁華街は多くの熱気でごった返していた)
(そんな中を、能天気そうなコギャルが慌ただしく駆けてくるや)
(ストラップだらけの携帯を取り出して、約束の場所で電話をかけ始めた)
【お待たせしてすみません…こんなカンジでも良かったでしょうか?】
>>563 (薫と真夜中の遊びをしてからどのくらい経ったのか)
(今日は薫と待ち合わせをしてから家に遊びに来ることになっていた)
(ホームルームが終わって早めに待ち合わせ場所に着いたので、今日はどうしようかと考えながら)
(時折その後を考えて体をもじつかせ首を振ること数度)
おっそいなぁ……何やってるんだろ。
(二人がけの席の片方に鞄を置いて頬杖を行儀悪くつき)
(携帯をテーブルに置きながらオレンジジュースをストローで飲んでいると)
着信…この曲は薫ちゃんか…よっと。
もしもし、薫ちゃんいまどこ?
もうわたし中にいるんだけど……まだかかりそう?
(専用に設定している曲が流れてネイルを付けた手で電話を通話状態にして)
(店内のざわめきを遠ざけるように片耳の穴を指で塞いでやや大きめな声で話し始め)
【うん、大丈夫…改めてよろしくね。】
>>564 あ、やっほー小宵ちゃん!?メンゴメンゴ!
ちょっとセンセの話が長引いちゃってさぁ〜……
んーとねぇ、いま店の外だよ☆着いた着いた♪
そしてねぇ…お店の中に入ったんだけどぉ〜
小宵ちゃんどの辺に座ってるかな〜……あ、居たっ!
ゴッメ〜ン!もしかしてチョー待たせちゃったっぽい!?
(開口一番、挨拶もそこそこに通話口で謝ると)
(周りの迷惑も考えず、大きな声で話しながら店内に入ってくる)
(そして主に学生でごった返している店内をキョロキョロ見渡し)
(小宵ちゃんの姿を見つけるや、手を振って座席まで走ってきた)
【はい、こちらこそよろしくお願いします♥】
>>565 謝るのとかは後でいいから。
今着いたの…えーと、手を振ってみるね。
(手を上げて左右に小さく振っていると耳元で大きな声がして)
(そのままこちらに向かってくる薫を見つけると鞄を椅子からどけて座れるようにして)
ちょーかは分からないけど少しは待ったかな。
(座ったまま見上げるように薫を見て白い唇でジュースを吸い)
わたしの雌豚薫ちゃんなのに良い度胸じゃない?
嘘嘘……これからどうしよっか?
それと…薫ちゃんがわたしと会うまでどれくらいオナしたかも聞かないとね。
(携帯の電源を切ると、金髪に染めたツインテールを揺らして問いかけ)
>>566 やはぁ〜…ほんとゴメンゴメン!
(小宵ちゃんが座席を空けてくれると)
(舌をペロッと出して苦笑しながら座る)
ひ〜ん!何か奢るから怒んないで〜…!
んと、ちょこっと話してから、小宵ちゃんのお家に行くってのはどう?
(クールにも見える視線と言葉を向けられると、顔の前で手を合わせ)
(ペコペコと謝ってから今日のプランを提案してみる)
あ、今日のH報告も聞きたい?モチ全部教えちゃうよぉ〜♪
(向き合ってしまうと携帯をしまい、モジモジしながら言い掛ける)
>>567 そうなっちゃったことは仕方ないしね。
別に怒ってるわけじゃないから…。
(僅かに口元を笑みにして迎え入れて)
怒ってたらこの場で見えないように足でアソコ押し込んでイカせちゃうよ?
少しでも声を出したらってね。
うん、じゃあそういう方向性で。
奢るなら、薫ちゃんの持ってるピアスまた欲しいな。
色々持ち歩いてるの知ってるんだから…。
(身長のせいで決して長くない足を机の横から伸ばしてみせ)
(薫ちゃんの唇にデコレーションしたネイルを当ててぷにぷにと触り)
(黒く焼けた顔でにこっとして)
当たり前でしょ…雌豚の薫ちゃんを管理してるのはわたしなの。
どうせこのうるささじゃ周りは聞こえないし、大丈夫。
さ、薫ちゃんの報告を聞かせて欲しいな…?
(冷ややかな視線を薫ちゃんに向け、顔を両肘で頬杖をして寄せて)
(改めて薫ちゃんに自分が雌豚だと思わせるようにして)
>>568 怒ってなくて良かったぁ〜
でもでも!こんな場所で足でイかされるのも興奮しちゃうかも♥
(小宵ちゃんの笑みを見て胸を撫で下ろすが、お仕置きの言葉にも秘部を熱くする)
薫のピアス欲しいの?ふふふ、おっけぇ〜☆好きなのあげちゃうょ♥
小宵ちゃんから見たら、ちょっぴし子どもっぽいかも知れないけどぉ〜
(細くて滑らかな小宵ちゃんの足を見つめながら嬉しそうに話し)
(唇に指先が触れると照れ笑いを浮かべ、つられる様に自分も微笑んだ)
にゃふふ、薫は小宵ちゃんの雌豚だもんね♥
そんじゃ今日の報告〜♪んっとねぇ〜
朝はいつもより早い電車に乗ったんだけどぉ…
車両内にまだ人が疎らだったから、誰にも見つからない様に
床にこっそりオシッコしてきちゃったの。。。。
(下から冷ややかな視線を向けられると、モジモジしながら畏まり)
(自分の今日一日の痴態を正直に告白し始めた)
んで、学校では授業が終わるごとにトイレに行ってぇ…
ケータイで撮った小宵ちゃんの画像見ながらオナっちゃった♥
穿いてた下着がビショビショになったから、途中で取り替えちゃったし☆
【うぅ…ゴメンなさい小宵ちゃん…】
【実はそろそろ眠気がきてしまいました…】
【場面転換したばかりですが、ここで凍結に】
【してもらっても宜しいでしょうか…】
【うん、分かった…、それじゃ凍結だね。】
【寝落ちしちゃうと大変だし……ピアスもらって移動するまでできればよかったけど…。】
【次はどうしよっか…?】
>>570 【ありがとうございます…何だか中途半端ですみません…】
【えっと、今夜なんですけど、あまり長くはできないのですが】
【それでも良ければ私は19時頃からまた来れます】
【小宵ちゃんの予定はいつ頃がよろしいですか?】
>>571 【ううん、気にしないで。】
【わたしは…次は早い日で水曜日かな……。】
【合わせられないでごめんね?】
【平日なら出来るだけ合わせてみる。】
【あの、この前みたいにまた寝る前にしてもらいたいな…。】
【薫ちゃんにピアス触って欲しい…ダメ?】
【薫ちゃんがして欲しい事があれば返すから。】
>>572 【では、次回は水曜日にしましょう!】
【えっと…続きはお互いの予定があった時で構いませんし】
【無理はしないで下さいね!?】
【都合の悪い時は遠慮なく仰ってもらえれば大丈夫です♪】
【ふふ、ちょっぴり恥ずかしいですけどぉ…】
【可愛い小宵ちゃんのお耳に……チュッ♥】
【(静かに目を閉じて唇を尖らせると、小宵ちゃんの耳に)】
【(そぉ〜っと近づけ、ピアスの辺りにそっと口付けた)】
【拙いですけどこんなカンジで…☆】
【私は…お話しているだけでも嬉しいですし、お気持ちだけでも充分です♥】
>>573 【うん、それじゃ水曜日の…何時がいいかな。】
【わたしはまた19時で大丈夫。】
【無理そうなら、また連絡するから。】
【恥ずかしい事お願いしてごめんね?】
【ひゃふ……はぁ……きもちぃぃ♪】
【(目をうっすらと閉じキスに甘えた声をあげてツインテールを揺らし)】
【ありがと…わたしも、薫ちゃんのに…ちゅ…ちゅ♪】
【(薫ちゃんの耳に踵を上げながら日焼けした顔を寄せて、白いルージュを塗るようにピアスに口付け)】
【うん…眠いだろうから、落ちて大丈夫…わたしが締めておくから。】
>>574 【はぁ〜い♪では水曜日の19時に伝言板で♥】
【何かあれば遠慮なく仰って下さいね☆】
【小宵ちゃんが喜んでくれるならリクエストにお応えしちゃいます♥】
【あ、薫にも?うにゃ……ん…ふふ…くすぐったいけど気持ちいぃ♥】
【(お返しのキスを耳に受けると、クスクス笑いながら嬉しそうな表情になる)】
【では、すみませんがお先に失礼しますね?小宵ちゃんもゆっくり休んで下さい☆】
【でゎでゎ、おやすみなさい♥また水曜に会いましょう。おつかれさまでした!】
【長時間ありがとうございました。スレをお返しします】
>>576 【うん、水曜日の19時に伝言板で。】
【そっちについても了解だよ。】
【ありがと、うん…嬉しかったよ?】
【くすぐったいくらいが気持ちいいの…多分。】
【(唇を離してからにこっとして唇にもキスを当てて)】
【じゃあ、また水曜日に…薫ちゃんもゆっくり休んでね。】
【おやすみなさい…お疲れ様でした、良い夢見てね。】
【では長い時間お借りさせてもらってありがとうございました。】
【スレをお返し致します。】
【こんばんわ〜、前回に引き続いてスレをお借りしますね】
【スレをお借りしますね。】
【何か先に話しておく事は…時間はこの前と同じくらいまで大丈夫だよ。】
【他にあれば言ってね。レス準備は出来てるよ。】
>>578 【はい、ありがとうございます!】
【私も大体それぐらいが限界だと思いますので】
【レスの書き出しをお願いしますね♥】
【うん、分かった。それじゃあよろしくね?】
>>569 足でイカされて興奮しちゃうの?
ちょっとわたしに調教されすぎなんじゃない薫ちゃん。
(嬉しそうな薫ちゃんに挑発的な視線を向けて)
わたしのそんなに大人っぽいのかな…。
薫ちゃんがわたしにあげたいと思うようなのあれば付けて欲しいな。
前もらったリングピアスは、付けっぱなしだよ…ほら?
(足を薫ちゃんの足に膝下をぴたりと座ったまま付けて)
(もみあげの髪をかき分けてハートのリングピアスを見せて)
うん、コギャル雌豚薫ちゃんの報告聞かせて。
ふぅ〜ん…おしっこしてきたんだぁ…本当に見つからなかったの?
実は見てないフリして、薫ちゃんがお漏らしして雌豚の顔してる所見たかもよ。
(冷ややかな視線を細くして、妄想させるみたいに呟き)
(頬杖をついたまま指をぱたぱたと動かして)
授業が終わるごとにトイレ行ってわたしの画像見ながらオナってた…。
ねぇ、わたしのどんな画像見てたの…?顔、胸、アソコ…全部?
薫ちゃんがわたしの何に興奮してオナっちゃったのか教えて欲しいな。
ビショビショになって濡れまくってもオナしまくるくらい色々考えたんでしょ。
雌豚のアソコ、きっと今も雌の匂いがプンプンなんだろうね。
(顔をテーブル越しに寄せると、瞳をじっと覗き込み)
(頬杖していない方の手を薫の顎に伸ばして背が低い小宵の方が薫を見下したように視線を合わせ)
>>580 うん…薫ぅ…Hでイキやすいから興奮しちゃうと思う。。。。
(挑発的な視線を向けられると、ドキドキしながら顔を赤くすし)
小宵ちゃんのピアスはイケてるカンジだょ☆
あ…でも、こないだの付けててくれたんだねぇ〜♪嬉し♥
そんじゃ、気に入ってもらえるか分からないけどぉ〜
薫ので良かったら、他のも小宵ちゃんにあげちゃう♥
(小宵ちゃんが付けてくれてるピアスを見ると、指を指して喜び)
(足に触れる感触にモジモジしながら、持ってきたピアスをポーチから取り出す)
(するとテーブルの上には、テディベアを象ったシルバーピアスや)
(逆十字のシルバーピアス…果物の飾りが着いたカラフルピアスが並ぶ)
オシッコは多分、見てる人居ないっぽかったからダイジョブだと思うんだけど…
誰か見てたのかな??たくさん漏らしたから水溜まりにはなってたかも。。。
(小宵ちゃんの視線と言葉にハッとなると、ソワソワしながら視線を逸らし)
んと、小宵ちゃんの画像はモチ全部だょ……顔もモチロン、大っきなオッパイも
Hなアソコも……見ながら個室で、何回もイっちゃった……あうぅ〜恥ずかしい…!
(顎に指を添えられ瞳を覗き込まれると、心を見透かされているようであり)
(淫臭の残る秘部を熱くしながら、僅かに熱い吐息を漏らし始めた)
【今夜もよろしくお願いします!】
>>581 Hでイキやすくて、いつも声を我慢できなくなっちゃんだもんね。
興奮した時の薫ちゃん、やらしくて好きだけど。
(くすくすっと笑うと、薫の表情にえっち、と囁いて)
薫ちゃんにもらったのだし、外すのも勿体ないなって。
うん、薫ちゃんの見せてね……?
そうだね…この中なら全部シルバーで統一した方がいいかなぁ。
(テディベアのと逆十字のピアスを手にとって、薫ちゃんに渡して)
(足を擦り合わせ、逃がさないようにして)
薫ちゃんに付けて欲しいな…わたしからは…これかな。
家ついてからしよっか…今でもいいけど。
(耳にハートのものと一緒に付けていた☆の形の小さめのシルバーピアスを外して)
(穴が二つずつ両耳に空きがある形にしてにこっとする)
きっと後から来た人は薫ちゃんのおしっこの匂いいっぱい嗅いじゃったね。
お漏らし大好きな薫ちゃんはイった時にいつも出しちゃうもんね。
(視線を逸らす薫ちゃんに追い立てるように声も低くして)
薫ちゃん、わたしのアソコの拡大写真とか撮ったりしてたのはオナの為だったんだ?
あはっ…おっぱいも、わたしの顔も…薫ちゃんすっかりレズっこになっちゃって♪
じゃ、わたしの全部生で見ながらアソコ触ってもらおうかな♪
恥ずかしいとか言いながら興奮して頬赤くして、呼吸乱して…。
薫ちゃん小宵の顔とか裸想像してて…今は期待してるんでしょ。
アソコをわたしの現物を感じながら触りまくりたいくせに。
家行こっか………見たいだけ、触りたいだけ小宵を感じさせてあげる♪
(無邪気そうな満面の笑みを浮かべると、ソックスの足先で薫ちゃんの秘所を下着の上からつつき)
(シューズを履き直すと、ジュースを全部飲み干してから立ち上がり)
(ご機嫌にツインテールを揺らして、ゴミを捨てて外に向かう)
>>582 あぁ〜ん、言わないで小宵ちゃん〜!
改まって言われるとホントに恥ずかしいょ……
(笑みと小さな呟きを受けると、真っ赤な顔に苦笑いを浮かべる)
気に入ったピアスがあったかな?へへ、そんじゃ付けたげるネ♥
(触れた足を擦り合わされると一瞬ドキンとなってしまうが)
(選んでもらったピアスを手に取って、ピアス穴に通してあげる)
ふふ、いいカンジ☆よく似合ってるよ小宵ちゃん♪
(☆型のピアスが着いていた場所には、テディベアと逆十字のピアスが光り)
(笑顔を見せる小宵ちゃんに向けてパチッとウィンクを向ける)
あの後ラッシュの時間だったから、すっごい迷惑かけちゃったかもぉ〜!
薫おバカだから…まだお漏らしの癖が直ってないのかも。。。。
(羞恥攻めを受けているかのように恥じらいを感じながら)
(恥ずかしさのあまり小宵ちゃんから顔を逸らして俯く)
写メは……ウン、家にいる時も小宵ちゃんを感じながら
部屋でオナしちゃおっかなって思ってぇ……
(色々と追求されると小さな声で白状する)
ふぇ?小宵ちゃんのお家…ホントに今から行ってもいいの?
あ〜ん行く行くぅ〜!チョー期待してたからメッチャ嬉しいよ〜♥
にゃふふ、そんじゃ今日は小宵ちゃんをタップリ……あんっ☆
もぉ、小宵ちゃんってばHなんだからぁ〜♪キャハハッ!
(小宵ちゃんのお誘いに気を良くすると、両手を叩いてキャッキャとはしゃぐ)
(足先で秘部を突かれると敏感な反応を示すが、嬉しそうにしながら一緒に店の外へと)
>>583 恥ずかしいのも好きなのに、誤魔化さないの。
困ってる顔も好きだけどね?
(苦笑いにくすくすとまた笑ってから、ごめんねと謝り)
うん、これ付けてくれると嬉しいな。
あ……んふ、薫ちゃんに付けられるのくすぐったい…♪
どぉかな……?よかった…ふふふ。
(照れ笑いを浮かべて、少し重たくなった耳に息を大きく吐き)
これは、薫ちゃんにね。
(☆の形をしたピアスを薫ちゃんに渡してにこっとして)
でも、きっと薫ちゃんはまたしちゃうんだよね。
お漏らし気持ちよさそうにわたしの前でもするんだもん。
トイレでしてる時すっごい感じた顔してHだったし♪
(俯いた薫の頬をつつきながらにやにやとして)
今度はコンビニの時みたいに電話でオナしあうのとかもいいかもね。
わたしの写メみながら、声聞いてオナして…ふふ♪
いいよ、嘘なんかついてないってば。
そんな期待しても良いことないからさぁ…、とりあえず行こ。
わたしをどうしちゃうのかなぁ…ふふ、楽しみにしておくね。
Hなのはお互い様だし……。
(店の外に出てしばらく歩くと、住宅街の一角にあるマンションの一室について)
じゃ、ここ…今は誰もいないかな…たっだいまー!
(鍵を開けても誰かいる気配はなくて、そのまま薫を招き入れ)
(奥の部屋に行くと、白とピンク調のいかにもな感じの部屋に入り薫が入るとドアを締めて)
さて…わたしに何したいかな、薫ちゃん?
(立っていると良く分かる身長差のまま薫を見上げてツインテールを揺らし)
(にこっと舌なめずりをしながらして、両腕を締めてぎゅっと大きめの胸を寄せ集めて揺らす)
【じゃあ、次で前の部分切り気味にするね。】
【可愛がって…くれるかな?】
>>584 ありがと小宵ちゃん♪このピアス、明日学校に付けてくね♥
(交換した☆のピアスを手渡されると耳に付け)
(嬉しそうに笑みを浮かべると、♀のピアスと対になって光る)
やぁ〜ん、小宵ちゃんにそんなコト言われたら
薫いつでもお漏らししちゃうよ♥薫ヘンタイだもん♪
(頬を突かれると照れ笑いを浮かべ、自分の痴態を恥じらいもせず公言し)
キャッホー!小宵ちゃんのお家行ってみたかったんだよねぇ〜☆
モチたくさんHなコトしちゃうよぉ〜♥
小宵ちゃんのスゴいトコ見てみたいしねぇ〜☆
(などと言ってはしゃぎながら二人で歩いていると、やがてマンションに辿り着き)
(エントランスを潜ってワクワク気分で小宵ちゃんの部屋へと向かう)
わお?ココが小宵ちゃんのお家なんだぁ〜!?
キャハハッ!おっじゃましまぁ〜す♪
(ドキドキしながら小宵ちゃんの家に上がると)
(室内を見渡しながらそのまま部屋に入っていく)
ふふ、可愛いお部屋〜♥ふふ、やってみたいコトはたくさんあるんだ・け・ど☆
どぉしよっかなぁ〜……小宵ちゃんの足の指とかアソコとかぁ…
お尻の穴もペロペロしたいしぃ〜……オモチャとか野菜とかも使ってみたいかも♥
それに!小宵ちゃん華奢でチョー可愛いのに、そのオッパイは反則じゃなぁ〜い〜??
(キャラクターやらバッジの付いた鞄を置くと、両手を後ろに組み)
(頭から足の爪先まで、舐め回すように小宵ちゃんを見つめ呟く)
【はぁ〜い、遠慮なく削っちゃって下さい☆】
【満足してもらえるか自信は無いですけど】
【タップリ可愛がっちゃいます♥】
>>585 薫ちゃんもよく似合ってるよ、ふふ。
(にこっとして、付けた薫を見て)
スゴいトコって何を見るの…?
(薫のテンションの高さに苦笑いを浮かべつつ、歩いて)
(気がつくとマンションの中にもう入っていて)
うん、上がってね…あまり見られると恥ずかしいな。
(家に入るなり周囲を見回る薫をあまり見ないように手を引っ張り)
(足早に部屋に入って鍵を閉めてしまい)
そっかな……ありがと、うん?
薫ちゃんはホント変態だね…足の指とかお尻の穴とか…舐めたいの?
オモチャとか野菜とか、野菜って折れたりしないのかな…キュウリとか。
あふぅ…そんな目で見ないでぇ…オッパイは、大きいの自慢だもん。
恥ずかしいけど大きくて感じやすくて…大好き…。
今の小宵は薫ちゃんの思うがままにしていいよ…だから、好きにしてね??
(視線が体中に刺さり、身を捩りながら熱い吐息を漏らし)
(胸をもっとぎゅっと寄せて普段でも目立つ胸が谷間を挟んで隆起して)
(誘う視線を見上げて向けて、制服のまま赤らめた頬とうるうるとした目をして)
【可愛がってくれれば満足だよ…よろしくね?】
>>586 ぇふふ、薫は超ヘンタイだょ♥三度の食事よりHが大好きだし☆
小宵ちゃんだったら美味しそうだから、色んなトコ舐め舐めしたいな♪
(小悪魔っぽい表情でウィンクを向けながら、物欲しそうに人差し指を舐め)
小宵ちゃんのアソコにさ、激しく激しく出し入れしてたら…野菜は折れちゃうかもね?
キャハハッ!今の小宵ちゃん、何だかイジメ甲斐が興奮してきちゃった♥
じゃ、遠慮なく好きにさせてもらおっかなぁ〜♪
オッパイもどれだけ感じやすいか、確かめてみなくっちゃだし♥
(そう言いながらイヤらしい表情を浮かべ)
(恥じらう小宵ちゃんに歩み寄ってムギュッと抱き締める)
(そして潤んだ瞳を見つめて微笑み、まずは優しく頬擦りを始める)
【はぁ〜い♪こちらこそお願いしますね☆】
>>587 H大好き過ぎて、学校でもオナしまくっちゃうんだもんね。
そんなに美味しそうかな…舐めたかったら舐めてもいいよ…?
(物欲しそうに人差し指を舐める仕草に、もう一度白くルージュで艶めく唇を舌なめずりをして見つめ)
あまり激しく出し入れされちゃったら、アソコヒリヒリしちゃうよぉ…
背も低いし、こんな見た目だから余計そう見えるのかも……イジメて?
遠慮無くイジメて欲しいの…オッパイも好きにしていいからぁ…
薫ちゃんが変態雌豚コギャルなら、わたしは変態マゾ黒ギャルかなー…
あんっ、薫ちゃん……はあぁ……♪
食べて…小宵を食べてね……
(抱きしめられると甘える仕草を見せて抱きつき返し)
(頬ずりにもどかしげに恥骨を擦りつけ、湿った吐息を薫の耳に吹き付けて)
(胸は潰れた形で薫の胸の下に埋まるように)
>>588 そだょ〜♪授業中にもアソコ弄っちゃうもん♥
ふふ、あとでタ〜ップリ舐め舐めしちゃうね☆
リクエストにお応えしていっぱいイジメちゃう♥
好きにしていいんだもんね?アソコも壊しちゃおっかなぁ〜
自分で変態マゾって言うぐらいだから、小宵もとってもイケナイ子だからさ♥
あぁ〜ん!小宵ちゃんのオッパイ、おぉ〜っきぃ〜!♥
遠慮なく頂いちゃうねぇ〜♪もうチョー興奮してきちゃった☆
(小宵ちゃんと抱き合うと、お互いに体を擦り付けるようにしながら)
(耳元に伝わる熱にゾクゾクと体が身震いしてしまう)
(すると小宵ちゃんのふくよかな胸にそっと手を添え)
(優しく揉みながら、小宵ちゃんの耳の穴に舌先を捩じ込んだ)
>>589 授業中イジってバレないの?
宣言しなくてもいいからぁ…舐めてイジメて……
あっ、いやぁ…壊しちゃダメ…ドキドキするけどダメー…
マゾなのは仕方ないじゃん…薫ちゃんがもっとそうなだけ…
イケナイ子の小宵のこと呼び捨てにしないで…
(薫の今までの仕返しと言いたくなる言葉の攻めにみるみる頬が真っ赤になり)
(ふわふわとした目で薫を見上げながら、小宵を呼び捨てにして更にアソコを壊すというのにうっとりとしつつも首を振り)
おっきぃでしょ…触られるとグニュグニュされてきもちいぃの…
うん、あひゃぁ…耳にも舌…あふっ、んぅっ♪
グチュグチュしちゃだめぇ…感じちゃうよ…ぅ…
(胸は優しく触られるだけでもう感じているような声で腰を揺らし)
(切なく喘ぎながら薫の背中を掻きいだき)
(耳に入れられると背筋を伸ばして響く音に頭を蕩かせる)
(汗が出はじめて、汗と甘い体臭の混じったものがほんのり香り始めて)
【耳なら…寝る前におねだりしてること…一杯してくれると嬉しいな…?】
>>590 バレた時は、みんなにも見てもらえればドキドキしちゃうかも♥
ふふ、そんじゃ壊すのは止めたげるネ♪
さっきまでの小宵ちゃんとは、違った小宵ちゃんでまた可愛いょ♥
(小悪魔っぽくて、見掛けによらずSっぽい雰囲気さえ漂わせていた)
(小宵ちゃんが、また違った可愛さを見せると心臓がドキドキし始める)
気持ちいい?ねぇ…ホラぁ…こんなに大っきなオッパイは…
校則で禁じられてるでしょ…お仕置きしなくっちゃ♥
(大きな胸をやわやわと触れると、耳元で囁きながら)
(薄らと滲んできた小宵ちゃんの汗を舌で舐め取る)
(そして小宵ちゃんのピアスを舌先で弄ぶと)
(耳元を優しくなぞるように何度も唇で触れる…)
(そうしながらも小宵ちゃんの太腿に股間を擦り付け)
【わかりましたぁ♪じゃ、こんなカンジでぇ…】
【それと、「ちゃん」が抜けたのは脱字でした!】
【ゴメンなさいです…】
>>591 薫ちゃんって変態とかそういうレベルじゃないのかも…
アソコが使い物にならなくなったら困っちゃうよ…
イジメられるとこうなっちゃうから…ホントはダメだけど…
今は特別だからね…?
(可愛いと言われて頬をふにゃとさせながら、見上げて)
(先程までとは違う幼い様子を見せて)
ふぁっ…うん、デカいオッパイきもちぃぃ…ょ…♪
校則違反のオッパイお仕置きして…はぁん…みんなよりデカくてユサユサして好きぃ…
(胸に触れる手に物足りなさを感じて胸を押しつけて揺らすと分かるくらいにたゆんで)
(お仕置きの言葉にぴくんとすると、喜んだ表情でそれを望み)
汗出てきたから舐めちゃイヤ…あぁ…ダメそれ良すぎるの…♪
ぃぃ、ぃぃょ…薫ちゃんのピアスもっとたくさん舐めて…♪
あ…?薫ちゃんのアソコ擦りつけられて…小宵も熱くなっちゃう…!
(いやいやをしていると敏感なピアスのあたりに舌が這い)
(声とおねだりを我慢できずにして、薫のピアスにお返しに舌を伸ばし)
(擦りつけを感じると、ももに力を入れて揺らして薫も感じさせようとする)
【うん、ありがと。】
【呼び捨てで少しドキっとしちゃった…。】
>>592 薫は……ウン、とことんまでにHになっちゃうと
歯止めが利かなくなっちゃうかも。。。。
でもでも!新しい小宵ちゃんを発見しちゃって
興奮しちゃう!あ〜ん、チョー可愛いよぉ〜♥
(普段は漂わせる雰囲気はクールで大人びて見えたが)
(こうして見るとまだあどけなさが残り)
(いわゆる、妹の可愛さが垣間見える)
まだJKなのに、こんなに大っきく発育しちゃってぇ〜
チョー柔らかくってボリューム満天なんだからぁ♥
(胸に強い感度を抱いている事に気付くと、その弾力を味わうように)
(少しばかり力を込めて揉み始め、先端の辺りを布越しに弄くる)
ぇふふ☆小宵ちゃん…だんだん興奮してきてるっぽい?
んじゃあ、もっとヤっちゃう♪あぁ〜ん気持ちいぃよ…♥
んっ……チュッ……チュパッ…レロレロ……ちゅうぅ…っ…
(小宵ちゃんが敏感な反応を示すと、大きな胸を揉みながら)
(繰り返し何度も、耳元とピアスにキスの雨を降らせ)
(わざと艶かしい音を立てて興奮を募らせる)
(だがお返しに同じ事をされると体がビクビク震え)
(熱くなった秘部が熱くなり始め、下着に露が滲み出した)
【あぅ、タイミングがタイミングだったので】
【誤解させてしまってすみませんでした…】
>>593 H過ぎてヘンな目で見られないように気をつけてね?
新しいわたしって、大げさだよ……
はぅ、ありがと……恥ずかしい……
(こうなってしまうともう弱気なのか)
(ツインテールの髪型が余計に未熟さや幼さを強調して)
(恥ずかしがりながら頭を薫の首元にすりすりとして)
Hな黒ギャルJKだから…オッキイの……あっ、はぁっ…♪
あふぅっ、オッパイ強くされるとたまんないよぉ…きゃんっ!
ふぁぁぁ…勃起しちゃう…先っぽカチカチになっちゃう…
(胸が形を変えて指を吸い込み、たまらず舌をのぞかせて喘ぎ)
(先端を弄られると身を左右に振りながら目を細めて快楽に溺れ)
(柔らかい中に固い感触をさせて)
言わないでー…興奮しちゃう…アソコがウズウズしてきちゃう…
もっとぉ?やぁ…はふ…マジよくなっちゃう…!
はぁぁん…小宵そこ弱いから…やふ…ピアス弄られるとアソコと頭に響く…からぁ♪
口だけじゃなくて指も…ううん、もっとしてくれたら…それだけで小宵イっちゃうかも…♪
ちゅ、ちゅ…はぁん…薫ちゃんも感じてる…?
(胸を揉まれながらの耳元へのキスに面白いように甘く喘いで)
(音がするとそれだけで腰をぶるっとさせて愛液が滲み出るのを感じ)
(薫が同じ行為で感じているのを見ると白い唇で耳元とピアスに吸い付き音をさせて)
(指先を薫のお股に向けると、指で陰毛を擦り、割れ目の上辺りまで指を伸ばして)
【ううん、大丈夫。】
【こちらこそごめんね…?耳だけでイくかも…。】
>>594 H過ぎるのもヤバヤバだよねぇ〜??
でもこんな小宵ちゃんを見てると…もっとヤバヤバになっちゃうかもぉ〜♥
(甘えるかの様な仕草を見せる小宵ちゃんの頭に片方の手を添えると)
(自分の方に優しく抱き寄せながら、髪を梳くようにそっと撫でる)
あぁ〜ん、もぉ固くなっちゃうなんてエッチ♥
ダメ…直接触りたくなっちゃった…いいよね小宵ちゃん…
(制服とブラの下から直接手を入れると、ふくよかで柔らかい胸に触れ)
(すっかり固くなった乳首を親指と人差し指で摘んでイヤらしく弄くる)
ピアスが性感帯なんてエッチッチだぁ〜♥それとも耳が弱いのかなぁ〜♪
指で?もっと?ホラホラぁ〜♪んっ…チュッ…チュッ…チュパチュパ…はふっ…♥
(冗談っぽく微笑みながら、愉しむように耳朶を唇で挟み)
(ピアスや耳を吸引しながら、指先で耳全体を挟んでクリクリと刺激する)
薫もね……ウン……こうしてるだけでアソコがジンジンしてきちゃって…
あっ!やっ…小宵ちゃんの指が…薫のアソコに…はぁっ!
いぃ……触って小宵ちゃん……熱くなってジクジクしてきちゃう……
(既に小宵ちゃんの耳とピアスは唾液でベトベトになり)
(いやらしく糸を引きながらも愛撫を繰り返す)
(だが小宵ちゃんの指先が湿り気を帯び始めた秘部に触れると)
(ビクンッ!と体を震わせ、擦り付けるように体を動かし始める)
【いえいえ〜、気持ち良くなって貰えたら嬉しいです♥】
>>595 もっとって…はぅ…子供扱いしてる…?
ん、はぁ………♪
(じっと眉を寄せて睨む仕草をするがすぐに髪を撫でられてふにゃりとして)
(心地よさに埋もれながら頭をすりつけて甘えに戻り)
こんなに触られたら誰だって……あっ、待って…
ひゃぁん♪あふ、あぁぁ…クリクリきもちぃぃ…小宵の乳首感じ過ぎちゃうよぉぉ…♪
(手を差し入れられる動作に抵抗しようとしてもしっかり手を入れられて)
(乳首を挟まれて弄られると、勃起した乳首がぴくぴくしながらまた大きくなって)
ん、んんっ…りょうほ…っ、ピアスも性感帯なの…ひゃ、ぁ……ぅぅんっ♪
や、やぁ…キちゃう…薫ちゃん…はぁ…!
頭飛んじゃう…ピアスで…イクイク…はっ…ぁぁぁ……んっ♪
(からかう口調と、激しい口内愛撫と、指の動きに翻弄され)
(頭の中が一瞬真っ白になってそのまま達して、口をぱくぱく開いて)
(白い唇の中を見せながら、うっとりとした笑みを浮かべて)
はっ、ぅん…薫ちゃんも感じて…嬉しい……もっと…♪
指に薫ちゃんのアソコすりすりされて、匂いとお汁が付けられちゃうね。
想像してたわたしに触られて興奮してる?ねえ…。
雌豚JKの薫ちゃんのアソコ、どうなってるのかなぁ?
(唾液で生ぬるく、達したばかりの部分を攻められて震えながら)
(指に擦りつけられる秘所ににこっとするとネイルの先端でひっかかるクリを擦り)
(中指をショーツの中にいれて入り口をくちゅくちゅさせて、濡れを確かめ)
(指で思い切り秘所をV字にして拡げ、顔を覗き込む)
【うん、ありがと……♪】
>>596 うぅん、いつもとはまた違う可愛らしさで
萌え萌えだからだよぉ〜♥
(視線を向けられると首を小さく振って微笑み)
(自分自身も温かな感触と心地良さを感じていた)
やぁ〜ん、小宵ちゃんてばポッチがこんなにツンツンしてるよぉ〜♪
どぉ?気持ちい〜ぃ?ふふ、ホラ…ホラぁ♥
(乳房全体を持ち上げて揺するように動かしながら)
(上向いている乳首を引っ張ったり、先端を指先で弄くっている)
にゃふふ☆ピアスが性感帯な子なんて初めてだよぉ〜♥
んんぅっ…チュッチュッ…チュパチュパ…ちゅうぅ〜…レロレロ…
(耳の穴を吸引したり耳朶を甘噛みしたり、歯で耳を削きながら愛撫し)
(ピアスとピアスの穴耳の裏側まで、何度も丹念に舌先を這わせて唾液塗れにする)
(そして小宵ちゃんの喘ぐ表情を横目で見ながらイタズラっぽく微笑んだ)
薫…今日は何回もイっちゃってるから…アソコがムレムレで
小宵ちゃんの指を汚しちゃうよぉ〜……あ〜ん興奮しちゃう〜!
気の済むまで確かめていいからね……薫のエッチなトコ好きにして♥
ふあぁっ!いぃっ!アソコがジンジンして…クチュクチュいってるよぉ……
(次第に愛液の分泌が染み出した膣口を触られると)
(息遣いを荒げながら体を震わせ、舌舐めずりをして身悶えている)
(既にショーツには卑猥な染みが広がっており、秘部を拡張されると)
(滑らかな露が小宵ちゃんの指を汚し、ツゥ〜…と糸を引いて落ちた)
>>597 萌え、とか良く分からないけど…はぅ…。
(苦笑いをしながら頭を埋めたまま)
はふっ…うん、きもちぃぃ…やっ、やぁんっ♪
デカいオッパイユサユサされて、乳首クリクリされて…はぁぁん…小宵やらしいよお…
(指が乳房に沈み、上にあげられて戻されてじわじわ乳房が熱を持ち)
(それだけでなくて一気に乳首で快感を跳ね上げられて自分のやらしさに身を震わせながら笑顔をしはじめて)
(乳首がぴんとして、指を押し返すくらいに芯が通って)
あぁ…恥ずかしいからぁ…ヒミツだよ……?
ダメ、ぬるってピアス穴に入って…ひゃは……っ♪
はっ、はっ…イク、ね?黒ギャルJK、ピアスでまたイッちゃうよぉ…変態小宵見てて…はっ…きゅぅぅん…♪
(耳の穴を穿られてする音に頭を蕩けさせ)
(達したばかりの頭に更なる甘美な刺激に雌の表情でよがり)
(白く塗られた唇を大きく開いて、犬のようなイク声でピアスや穴への刺激でのイく姿をしっかり薫ちゃんに見せてしまう)
わたしの指を汚して興奮するの………?
ムレムレなら薫ちゃんのHなお汁の匂いプンプンだね。
薫ちゃんの変態なアソコ、入り口なのにもう指欲しがってニチュって絡んでくるの。
クチュクチュされてもっと溢れてきた…指入れてチェックしなきゃ。
どこまで欲しいのかな…とりあえず、感じやすいかもしれない所しちゃうね。
(指を汚す薫の愛液に指を絡めて、薫の表情を見て)
(二本最初から揃えて入れてしまい、中で色んな方向を触りはじめ)
(方向を上向きにして、浅い所で固定すると尿道を裏から押すみたいにしはじめて)
(クリを上から爪で押しながら両方から圧迫してみて)
>>598 ふふ、大っきくて敏感なんだね☆
小宵ちゃんもテンションが上がってきて嬉しいな♥
今のお顔も、とぉ〜っても嬉しそうでHだしぃ〜♪
(小宵ちゃんの反応にニンマリすると、強く乳首を摘み)
(少々乱暴気味に弄りながら反応を確かめるように愛撫する)
ウンウン、小宵ちゃんとアタシの秘密だょ♥
キャハハッ!でもぉ…もうイっちゃうんだぁ〜?
ふふ、いいよイっちゃって&heart;Hで変態な小宵ちゃんがイくトコぉ…
しっかりと見届けたげる♪やぁ〜ん、耳が唾液でベットベトだよぉ〜??
(耳の穴もピアスも、耳全体が泡立った唾液で塗れ、粘っこく滴るが)
(小宵ちゃんが絶頂に登り詰めると、自分も次第に興奮が高まりゆく)
小宵ちゃんがイくなら…薫もイっちゃうの…はふん♥
バッチリ確かめていいからね♪薫…拳も入っちゃうから…
(小宵ちゃんの問い掛けに頷きながら、舌を出して悦楽の表情を浮かべる)
(そして指が秘部の内部を弄り出すと、声を絞り出して善がり)
あっ、やあぁ〜ん!ソコッ…感じちゃう♥
薫のプッシィ…小宵ちゃんの指を食べちゃうのぉ〜♥
気持ち良過ぎて…またオシッコ出ちゃいそぉだょ…あっ…あっ…
(内部とクリトリスをジワジワ責められると、体がビクン…ビクンと揺れ)
(自ら腰を振りながら、挿入された指に膣内を擦り付ける)
(すると既に愛液は止め処なく溢れ、小宵ちゃんの指をベトベトにしてしまう)
【ふにゃ…ゴメンなさい小宵ちゃん…そろそろ眠気がきてしまったので】
【次の小宵ちゃんのレスぐらいで、今夜は凍結をお願いしても良いでしょうか?】
>>599 うん、デカくて敏感だから…はうっ…んんっ!
あっ…はぁ……あ、あ、あっ…♪
(薫の笑顔を見てからの強い乳首への刺激に身を振り)
(愛撫に乳房をたぷたぷ震わせてよがり、ふにゃりとした笑顔を見せ)
ヒミツだよ、絶対……
イっちゃう…うん、イっちゃうよぉ……!
はぁ……くぅん…変態にイクところ見られちゃった…♪
(耳中唾液塗れのままにこっとして雌の顔を見せて)
薫ちゃんもイって欲しいな…?
フィストでも感じちゃうの…本当変態だね。
舌伸ばして…吸って欲しいのかな…それならもっとベロンってしてね。
(Hな顔で頷く薫に卑下する視線を向けて)
指を食べちゃって、離したくないって締めてくるよ。
腰振って、わたしの部屋に愛液落としてよがって。
その上おしっこまでしたいとか、いいよ……。
下にタオル敷いたから、目一杯お漏らししてよがってね。
雌豚JKのお漏らしイキ、見ててあげる。
制服のまま足開いて、お漏らし準備してね。
(指を擦りつける動きをする薫に、指を早く擦りつけはじめ)
(クリを押す力を上げていって揺れる薫の体を見て)
(くちゅくちゅと響く音を大きくさせて薫の様子を確かめると)
(強くクリを押し潰して、ぐりぐりと擦りこんだ)
【うん、それじゃこの辺で…。】
【今日もお相手ありがと。】
>>600 【確認しました!いつもこんな感じですみません…】
【こちらこそありがとうございました♥】
【また次回が楽しみなんですが、次はいつ頃にしましょうか?】
>>601 【ううん、別に気にしないで。】
【次は…週末は駄目なら金曜とか…?】
【後は来週かな……。】
>>602 【ありがとうございます!】
【金曜は21時から今夜ぐらいまででしたら大丈夫だと思います】
【あとは、もしかしたら日曜日も同じぐらいの時間からお会いできるかもしれませんが】
【とりあえず金曜の21時以降でお願いしてもよろしいでしょうか?】
【小宵ちゃんの予定はいかがでしょう?】
>>603 【いえいえ。何も無ければ、金曜の21時で大丈夫。】
【変わりがあったら伝言するね。】
【あと何か伝えておくことはあるかな…?】
>>604 【では、すみませんが金曜の21時からでお願いします】
【もし都合が悪くなったら遠慮なく仰って下さいね♪】
【あとは…私からは特にはありませんが】
【もしあれば何なりと仰って下さい☆】
>>605 【うん、金曜の21時で分かった。】
【そうだね…何か……。】
【はふ…いつ、もの……とか?】
【もうロールで涎でべちゃべちゃだけど…。】
【黒ギャルで変態なの、言われながらだと嬉しいな?】
>>606 【分かりました♥】
【ふふ小宵ちゃんてばホントにM気が強くて】
【ヘンタイさんな黒ギャルJKなんだからぁ〜☆】
【そんなHでイケナイ小宵ちゃんには、よく眠れるように】
【お・ま・じ・な・い♥チュッ♥】
【(そう言いながら微笑んで、そっと耳朶とピアスに口付け)】
【(最後に舌先でピアスを転がした)】
【はぅ…こ、こんなカンジで。。。。】
>>607 【うん、おなじない…ちょぉだい?】
【Mで変態黒ギャルJKに…あっ♪】
【ふぁぁ…ん…また濡れちゃうよぉ……ひゃぁ♪♪】
【(見上げていると顔が近づいてきて耳に与えられる刺激に)】
【(トロンとした表情で微笑みながら体を震わせて)】
【お返しに…ちゅ……わたしのピアスも感じてね。】
【(☆のピアスを指で転がしながら薫ちゃんに白い唇で口付けして)】
【うん、ありがと♪】
【それじゃあ、おやすみなさいだね…。】
【今日はかんじまくっちゃった…♪】
【あ、ごめんね…最後に。】
【白く塗った唇って引くかな…?普通の方がいい…?】
>>608 【あふっ♥お返し…バッチリ感じちゃったぁ〜♪】
【(ピアスにキスをされると、首を竦めてゾクゾクとした余韻に浸る)】
【どうもおつかれさまでした!喜んでもらえて何よりです♥】
【私もとても気持ち良かったです♪】
【でゎでゎ、名残惜しいですがこの辺りで…】
【金曜日の21時にまたお会いしましょう☆】
【今日も遅い時間までありがとうございました!】
【おやすみなさい小宵ちゃん♥】
【長時間ありがとうございました、スレをお返しします】
>>610 【ふふ、お返し込みだから。】
【よかった…うん、じゃあおやすみなさい。】
【こちらこそありがとう。】
【またね、薫ちゃん。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【スレをお借りします】
【落ちてしまったかな】
【スレをお返しします】
十分程度で釣り判定するようじゃ相手も見付からんわな
というか、それ以前の問題
あのうどんげも釣り臭いやつではある
【ロールのためスレをお借りします】
【今から書き出しますので、もうちょっと待っててくださいね】
>>618 【はい、お待ちしております、よろしくお願いします】
ふんふふ〜ん…♪ たまにはこうして、外で水浴びと言うのも良いですね。
(人気の全く無い清流の傍で、鼻歌を歌いながらワンピースを落とし)
(ショーツを脱いでたたむと、一糸纏わぬ白い裸体を晒して)
んっ…冷たい…、でも気持ち良いです…。
(足を水に浸すと、手で綺麗な水をすくって何度か身体にかけると)
(絹のような肌を水滴が伝って流れていく)
【エッチ以外だと結構難しいですね、こんな感じでいいでしょうか?】
>>620 うーむ、これはひょっとして遭難してしまったかな……でも水の音が聞こえるし、そっちに行ってみよう
(山歩きの装備をしている少年が、水音の聞こえる方角へ藪こぎしながら進んでいく)
ふぅ、はぁ……ん? 人の声がするぞ、おーっ……!?
(ようやく視界が開け、涼しげな空気と共にハミングが聞こえて声を掛けようとする)
(が、視線の先に見えた少女は一糸も纏っておらず、思わずとっさに藪の中に身を隠した)
こ、こんなところで水浴び……っていうか、す、すごく可愛い子だな……
(藪を手で掻き分け、隙間から覗き見たモモの裸身に見とれ、心臓の高鳴りを覚える)
(水しぶきがあがり煌めくその一瞬一瞬を目に焼き付けようとするかのように、瞬きするのも忘れていた)
【ありがとうございます、こちらを、知らずに、大胆なポーズで挑発するような感じとかできますか?】
>>621 んん〜…人気も無いし、良いところですね…。
それに水も綺麗だし…。
(名無しさんに背のわりに大きなお尻を向けると)
(屈伸するようにして水面を間近で見ようと屈んで)
(お尻を白いお尻を突き出すように眼前に晒し、その奥の秘所まではっきり見せて)
あら、お魚さんも居るんですね…。うふふ…。
(楽しそうに笑いながら、澄んだ川底を見つめて)
(ふりふりとお尻を振るような格好になる)
【申し訳ありません、ちょっと難しくて時間が掛かりすぎてしまいます…】
【こんなに遅いと迷惑ではないですか?】
糞がっつきかと思ったら情熱かよw
そのうち尻尻言い出すぞw
>>622 ど、どこから来たんだろうか……なんか、尻尾みたいのが見えるんだけど……おおっ!?
(モモがこちらに尻を向けてかがみ込むと、丸くて真っ白な尻が割れて奥の秘所がくっきり見えて)
(尻尾が見えたことすら忘れて、目の前の奇跡のような光景に釘付けになってしまう)
くっ、い、いつまでもこんなところにいちゃいけないっ……
で、でも、め、目が離せないっ……う、うわっ!?
(モモが誘うように尻を振ってみせると、無意識に股間に血が流れ込みあっという間に膨張して)
(もっとよく見ようと身を乗り出そうとして、バランスを崩し前につんのめってしまう)
……ててっ
(藪の中から上体が投げ出され、河原のゴツゴツした路面でしたたかに打ち付けてしまい、呻きを上げる)
【時間は気になさらないでください】
【それでは、もう登場してみますね、掛け合いならやりやすいでしょうか?】
【落ちてしまわれたようですね…】
【スレをお返しします】
【スレを借りる】
>>742 ………!
(呵呵大笑するその姿に、目を丸くして驚く)
(それだけではない、今確かに、「お前」ではなく「めだか」と呼んでいた)
(…そんなことは初めてだった)
(生まれてこの方、人を名前で呼んだことの無いであろう主が、自分の名を……!?)
(思わず俯くと、溢れそうになる感激を一粒の涙に全て押し込めて流し、顔を上げた)
そうだな…少なくとも私は、初めて見たぞ。
解っている、勿論、解っているさ……今、持って行く。
(微かに笑いながら、恭しく給仕を務め、甲斐甲斐しく飲み物を注いだりして)
(時折その穏やかな横顔を見ては、胸をじんと熱くした)
お褒めに預かり、恐悦至極。
ああ…有難く、ご相伴に預からせて貰おう。
(少しおどけてそう答えると、ごくそれが当たり前のことであるかのように)
(裸身に割烹着の姿のまま這い蹲り、その咀嚼された塊を舌先で崩しながら、床を舐めるようにして食べていく)
ぺちゃッ…ぺろッ……ん…はぐ………。
(責めどころか、戯れどころか、主に直接賜られたというだけで、それは何にも勝るご馳走だった)
(かけらの一つも残さずに、床の汚れも丁寧に舌で清めて、まるで磨き上げたかのように綺麗に食べつくす…)
>>627 【あらためて、よろしくな】
【レスを用意していたのか。では少し待て】
>>627 ………。
(自分の言葉に感動している美少女を横目で見詰めると、やはり胸がザワめくのを感じる)
ん……。
(学園の男子だれもが夢見るであろう、裸割烹着という扇情的な姿の生徒会長の給仕を)
(当然のように受けてその手料理を楽しむ)
(コーヒーを味わいながら、床に這い蹲り丁寧に、夢中で自分の口に入っていたサンドイッチの残骸を)
(貪る姿を見下し、片脚を伸ばして露出した白くむっちりした尻を足裏で踏みつけ)
(つま先で秘所から生えたバイブの尻をグリグリと弄る)
やはり、お前は俺にとって稀有な存在なのかも知れんな。
そこらのゴミ虫では俺の用事一つこなせん。玩具…この前の女のような…では俺の意を汲むこともない。
少しは役に立つ道具…… 見ていて愉快な気持ちになれるペット……その程度の存在には、昇格かもな?
……ほれ、もう一つだ。
(しゃべりながら口に放り込んだサンドイッチの欠片らを、めだかの目の前の床にまたぷっと吹き出し)
(足先で股間を嬲りながら見下した)
【むう…短くてすまん。ちと所用が入った。20分ほど外させてくれ…】
【予想より遅くなったが戻ったぞ】
>>629 …ちゅぱ……んあッ…!
くっ……ふぅ…ぺろ…んんっ…!!
(靴跡が、まるで刻印のように尻に残される)
(爪先でバイブを踏みにじられると、中をぐりゅりと抉られ、甘い悲鳴を上げた)
(それでも快感に流されることを良しとせず、床に愛液の滴を零しながら食べきって)
……はぁ…はぁ…………身に余る、光栄だ…。
我が君の、役に立てること…それが……はぁ…私がこの世に生まれてきた、理由…なのだから、な…。
ふ…二つも……!?ふふ、今日は豪勢だな………ぺろッ…ん…ふあッ……!!
(身体を起こすと、じっとりと汗で肌を濡らし、白い割烹着を肌に張り付かせ、蕩けるような笑みを浮かべる)
(ぼたり、と腿を伝って滴る愛液の濃さが増し、息を荒くしながら吐き出されたもう一塊を見て目を輝かせた)
(再び伏せて、ぐちゃぐちゃの咀嚼物を心底美味しそうに食べ、つま先でバイブを巧みに弄られる度に、尻を振って身をくねらせる…)
んふぅ…んく、むぐ……んんふぅぅぅんっ…!!
【ごゆるりと…と言ってももう戻ってきているか】
>>631 ……うむ。ごちそうさま、だ。
(足先だけで尻を振るメダカの相手をしながら、ゆっくり残りのサンドイッチとコーヒーを堪能した)
フ…… ご機嫌だな、めだか?
(カチャリと、カップをソーサーに戻すとめだかの尻を踏む足を下ろし、白い喉やあごを指先でくすぐってやる)
(表情こそ、にこやかとはいかないが、静かにめだかを撫でてやる姿は愛犬家そのものといったところだ)
(だだ)
さて、めだか?
食事がおわったばかりのところすまんが…さっそく役に立ってもらえるか?
(机においてあった自分のカバンを探り、数本のアンプルと注射器を取り出す)
(何度も…初めてめだかを犯した時も…使ったドラッグ用の道具類だった)
例によって媚薬効果の向上を目指してみたドラッグカクテルだが…。
今回は、二種類組み合わせて使うことを前提にしたものをつくってみた。
最初はわざとダウナー系、次にアッパー系をうつことでより快感を高める…。
上手くいけば単なる嗜好品じゃなく、自白剤や洗脳薬としても相当使えるはずだ。むろん、身体への負担は大きいが。
(淡々と効果を説明しながらアンプルから注射器にドラッグを吸い上げ、机に並べていく)
そこに寝ろ。
(ちらりとめだかを見て短く命じた)
【0時過ぎたが…大丈夫か?】
>>632 はぐっ……もぐ…んふあッ、くふ……うぅぅんッ!
…ん、んむ、むぐ…ぺろっ………れろッ、ぷはぁぁッ……!
はぁ、はぁ、はっ、はっ、はっ……んっ………はぁ…………はぁぁぁ………。
……と…当然、だろうっ…はあぁ………我が君より…餌を、直接…賜れた、のだ……。
悦ぶな、と、言うほうが、無理、だ………はぁ…んんっ……くぅぅぅ……んっ…!
(微かに汗ばむほどの陽気、その中で、バイブを踏みつける爪先一つで身悶える)
(しかしももたもたと喘いでいる訳にはいかない。主が食べきる前に、食べ終わらなくては…)
(せわしなく口を動かし、身を低く伏せて、舌を駆使して、主から与えられた餌を辛うじて食べきった)
(そして………そのままおとなしく伏せて、息を整えていると、主の指が喉をくすぐってくる…!!)
(今日は一体どういう風の吹き回しなのか……ご褒美の連続に、歓喜に打ち震えて)
(舌を突き出しへらへらさせながら、尻尾があればちぎれそうなくらい尻を振る)
…何を今更っ…………我が君よ、私に遠慮するなど………らしくもないぞっ…?
役に立てることならば、この身、存分に使い潰…………ごくッ、そ、それは……………ッ!?
……っそ、そ、そうか、それは、確かに…私、でなくば……………務まらない、な……!!
(その毒々しい色合いのアンプルを見た瞬間、初レイプされた時の記憶がまたしても蘇る)
(獣のように叫び、痴悦に蕩け、幼児に返らされ、意識と脳髄をかき混ぜられ、ぐちゃぐちゃにされ…)
(記憶すら歪むほどの過剰摂取で、白目をむいて昏倒するまで打たれた、その記憶が)
(…確かに、あれの延長線上の実験ともなれば、なまなかな相手では人体実験のデータが取れまい)
(オーバードーズによるバッドトリップの危険も、主の役に立つことに比べれば些細なものだ)
(それに何より、あれは…あれを打たれてする性処理は、たまらなくキモチガイイ……!!)
(こくこくと頷くと、言われるままに寝転び、舌を震えるくらい突き出して、足を心持ち開いて)
(どこにでも打ちやすいような……犬が腹を見せて寝転がるようなポーズをとって、注射を待った)
>>633 【大丈夫だが、前回のこともある】
【次の我が君のレスで、今回は凍結にしたいな…】
【ああ、わかった。では、それまでもう少し待て】
>>634 (野生動物が、屈服と服従の証拠にする姿勢)
(生物としてもっとも脆弱で最大の弱点である腹部をさらけだし、舌を突き出すめだかを静かに見下す)
(男の瞳の奥には、さきほどからチロチロと燻っていた悪魔じみた破壊衝動の火が、徐々に炎となって)
(赤く輝いていた)
ああ、そうだな。お前に打ってみたい。
お前のその忠義面から、理性が、矜持が、胆力が全て剥がれてただの牝になる様を見たい。
(注射器を片手にめだかの傍らに膝をつき、汗で肌に張り付いた割烹着を引き裂く)
(汗で濡れ、火照った肌がされらされ、ニーソックスだけの全裸となっためだかに注射針を近づける)
(赤い乳首に輝くピアスを針先で引っ掛けたり、つついたりして遊びながら、何処へ打とうか考え……)
まあ、どこでもいい。
(無造作に、冷たく細い針を乳首の先に差込み、漫画のマッドサイエンティストの作品のように毒々しい色の)
(薬液を注入した)
(悪意にみちた天才が調合したドラッグはあっというまにめだかの全身に広がり脳を犯し)
(孤独や哀しみや恐怖……あらゆる負の感情を、記憶を引きずり出してシェイクしていった)
(特に先ほど受けたばかりの、主からの拒絶の記憶と恐怖が肥大化しめだかを襲う)
(「お前はいらない」「役に立たない牝犬はいらない」実際には言われていない言葉までも反復し共鳴しめだかの精神をズタズタにしていった)
【とりあえずこんなところか】
【次回はどうする? また来週の週末か…明日の昼間あたりでもかまわんが】
>>638 【お疲れさま、我が君よ】
【明日は昼間は、というより一日予定が入ってしまった】
【故に来週の土曜日、今日と同じか、あるいはもっと早くから。その辺りが理想だな】
【ようやくドラッグ編、だな】
【ああ、かまわない。では土曜日にするか。時間は…では20時でどうかな】
>>640 【土曜日の20時から、だな……解った、それで行こう】
【…非常にスローペースになっているが、付き合ってくれるとありがたい】
【他には…特には無いか。おやすみ、我が君よ】
【了解だ】
【あぁ、今回は俺の方がばたばたしたしな…すまなかった】
【では、な。おやすみだ】
【場を返すぞ】
【しばらくスレをお借りしますね】
【スレッドをお借りします】
【こちらはノンビリ待っているから】
【書き出しの方、よろしく頼んだ】
(どこかの街の、どこかの通りの、そのすみっこで)
(赤毛の長髪がゆるく三つ編みに結われて、持ち主の背中で風を受けた)
(――どこかの街。どこかの通り。空が青い。流れる雲は、白い)
(比較的過ごしやすい日ではあったが、女にはそれは関係がなかった)
(もっと重要な。大事な事柄が、心を占めている)
(――どこかの通り。どこかの街。どこかの国。どこかの大陸)
……ここはどこ。わたしは…、わたしは…?
(あまりにもお約束な台詞だと、口にしてから後悔する)
(立ち上がった女は、10代後半、長身にカーゴパンツとラフなシャツを身につけた自身を見下ろして、)
名前は…イライザ。イライザ・レミントン。多分。きっとそう。わたしがそういうんだから間違いない。
(だが、それ以外が分からない。まるで霧に包まれたように)
(不思議と心が波立つことはなかったが、楽しげに行き交う人々を見て、ひとりなのだ、と痛烈に認識した)
…なんとかしなくちゃ。なんとか。
誰でもいい。頼りになりそうな人。強そうな人……
(垂れ気味の目を睨む様にして、通りを凝視する)
(その視界に、黒ずくめの男が映る――)
【遅くなりました。ちょっと無茶ですけど、こんな感じで】
【適当にすすめてくださいね。じゃ、よろしくお願いします!】
>>645 (<塔>の任務とは全く別の、ごく私的な任務の要請があった)
(クラスメイトの誰にも知られていない、その任務を終えて)
(コルゴンはゆっくりとタフレム市内へ、<塔>へと帰還しようとしていた)
(武装は全て上司に預けてある為に、身軽な格好ではあるが)
(全身を包む黒いローブや、その雰囲気は、どことなく魔術士然としている)
………?
(ふと視界の端に、赤毛・長髪・三つ編みといった)
(どことなく見慣れた髪型を見つけて、一瞬足を止めた…が)
……人違いか。
(どことなくこちらを睨んでいる様な気がする、その相手が)
(目を細めるまでも無く、女性である事を認識すると)
(誰に言うでもなく、唇を僅かに動かしてボソリと呟き)
(何事も無かったかのように、そのまま彼女の目の前を通り過ぎようとして)
【とりあえずはこんな感じでどうだろうか】
【それでは、改めてよろしく頼む】
>>646 待った!そこのお兄さん!黒い服の!表情という表情の欠如したような!
(ターゲットを補足すると、細い体をきびきびと動かして――実際、身軽に動いたことに驚きながら)
(相手の服をしっかりと掴み、逃げられないように前に回りこんで)
あの。わたし、きたんです、こう…ビビっと、感知したっていうか。
あなたは黒づくめだし、顔が怖いし、なんとなく強そうで殺し屋っぽいって感じだし。
この人ならわたしを助けてくれるに違いないって。
(全く一方的にまくしたてる無茶な理論とは裏腹に、青い目は真剣な光をたたえている)
(それこそが最も迷惑であるのだが)
教えてほしいの。ここどこなんですか?ついでにあなた誰ですか?
美味しいもの食べられる所知りませんか?むしろお金くれたりしませんか?
(矢継ぎ早にする質問が、いつのまにか不躾な要求にすり変わっていたりするのだが)
(本人は気にする様子もなく、もちろん相手の表情も事情も一切構わずといった風で)
(ぽんぽんと口を開くと、男の反応を待って一呼吸おき)
あ、……その。いきなりなんだって思ったと思うんですけど。
あのー、嘘じゃないですから。信じてください。わたしの清らかな目に誓って真実です。
――わたし、記憶喪失、みたいで――
……助けてくれちゃったりしませんか?
(言ってから、ばかばかしい、と一蹴されるのでは、と)
(先回りして決め付けると、絶対に逃がすまいと、ローブを引き裂く勢いで握り締めた)
>>647 <<――暗殺者か!?>>
(目の前の女性の前を通り過ぎて、いや、半ば通り過ぎたところで)
(不意に引っ張られる様な感触を覚え、振り向こうと…)
(反射的に戦闘態勢を取ろうとして、ここが街中であることに一瞬それを躊躇する)
(それでも何とか黒いローブの下で、握りこぶしを作りながら)
(回り込んできた相手…服を掴んだ人間が、先程の女性だと気付くと)
(警戒は解かぬまま、黙って相手を観察し始める)
………
(そのまま一方的にまくし立て続ける相手の言葉…内容からして)
(おおかたそれは自分に対しての第一印象なのだろうが)
(それを相変わらずの何も感じない『様な』顔、陰気な瞳で見つめながら)
(それが、次第に詰問じみてきて、しまいには理不尽な要求になったあたりで)
……君は俗に言う、タカリという奴だろうか?
(ようやく、唇を開いて――)
仮にそうだとしても、君に恵んでやる金はないし、義理もない。
(そっけなくそれだけ告げると、後は何も語らぬまま)
(何気ない動作で、彼女から逃げ出そうとして…失敗した)
(それこそ破られてしまうのではないかと、不安になるほど)
(しっかりと握られている黒のローブを見て、珍しく嘆息すると)
…ここは、タフレム市から少し離れた郊外にある町だ。
俺は<塔>の魔術士で、この町には殆ど来た事が無い。今は任務を終えてで帰るところだ。
そして――記憶喪失という事だったが。それが仮に真実だとして…
だとしたら病院に行け。記憶喪失といった症状は、魔術では治せない。
(先程聞かれた相手の質問を、淡々とした様子で、とりあえず返答する)
(そうして、これで満足だろう?と言わんばかりに、冷たい闇色の瞳を彼女に向けて)
>>648 タカリとかじゃないってば。
真剣に困ってるの!今!人生で!多分!一番ぐらい!
(名前が辛うじて思い出せる程度の割りに、きっぱりと断定する)
(この人は多分押しに弱い、と、感覚的に理解して、決意表明のように仁王立ちする)
タフレム…、タフレム、<塔>?
殺し屋じゃなくて、まじゅちゅし…ま、…まじつしの人なんですか。
(魔術士の発音がうまくいかず、適当に濁して繰り返す。だが実際、)
…でも、まじつしって何ですか?あ、あれ?シルクハットからウサギも鳩も万国旗までするする出てきて
大人も子供も夢中になって見るあれのこと?
(地名も魔術士の記憶も脳内に残っていないらしく、首を傾げる)
(その時、首から脳天にかけて、鈍い痛みが走った)
ったー…痛い。痛いわ。
まるでバールのようなもので後頭部を殴打されたかのように痛い…
(妙に具体的に痛みの根源を訴えながら、男を見上げる)
(冷ややかな瞳にもめげる様子を全く見せず、できるだけ、精一杯恨めしそうに)
こんな年頃の女子をほって帰ったりしませんよねー。
まじ…魔術、はわからないけど、わたし、お金ないって言ったじゃないですか。病院なんてとても。
それどころかこのままじゃダンボールハウスへ一直線です。
それから先はもう断崖絶壁を転がり落ちるかのように人生転落決定。深い闇へおちていくかわいそうなわたし。
さあ、助けられるのはあなただけです。手を伸ばすか、手を伸ばすかの二択です!
(正確には二択ではないが、自信に満ちてそう言い放つと)
(「だからお願い何か食べさせて」と続けて、丁度いいタイミングで腹の鳴る音がした)
か…缶詰とかでいいんですけど…お願い贅沢言いませんお腹すいた…
>>649 それはタカリのいう常套句の様な気もするが。
思うに、人生で最も困難な時期は、自分で乗り越えてなんぼだと思うのだが。
……<牙の塔>の黒魔術士だ。
(相手の稚拙な…というか、絶望的な発音能力の無さにも)
(顔色一つ変えずに、とりあえず間違いだけを指摘していく)
…それは魔術『師』、もしくは奇術師というものだと思う。
それに少なくとも、魔術で何も無いところから物を取り出す事は…
(そういった能力は無い、と否定しようとしたところで)
(自分達とは全く異質の存在、白魔術士を思い浮かべ、言葉を止め)
…君の変わり身の早さには、なんというか尊敬に値する。
むしろ、面の皮の厚さと言うべきなのだろうか?
(先程とは一点、恨めしそうにこちらを見つめてくる青い瞳に)
(心なしか、コルゴンの無表情が微妙に歪んだ気がした)
残念ながら、君を救ってやる義務も義理も俺には無い。
どうしようもない状況になったら、役所に行け。
王都には劣るが、タフレム市にもしっかりとした行政サービスがある。
運がよければ条件付で住まいと、食を保証してくれるだろう。
(相変わらずダラダラと無茶苦茶な要求を述べてくる相手が)
(今もしっかりと掴んでいるローブを、器用に翻して、その手から解くと)
(そのまま振り返らずに、早足で彼女から遠ざかろうとして)
(背後から聞こえた、情け無い音とその声に、コルゴンの足が止まる)
……チッ!
(舌打ちを隠す事無く、うんざりとした表情で振り返ると)
(ローブから財布を取り出し、一枚の紙幣――ソケット紙幣を取り出し)
これで少なくとも缶詰程度は買えるだろう。…もう、俺に構うな。
(叩きつけるようにその紙切れを彼女の足元に投げつける、が)
(皮肉なことに、ふわりと浮いた紙幣は、そのままコルゴンの顔面へと舞い戻り)
……………
(地面へと落ちた紙幣を、再度拾うと、今度はしっかりと手に持って彼女に突き出した)
【遅くて申し訳ない】
【先にも言ったがやばくなったら教えてくれ】
>>650 人生の困難な時期は隣人と助け合ってこそよ!
…わあお札、ありがとう、すごくうれしい、ほんとに助かったわっ!
(相当に腹が減っていることに嘘はないらしく、うっすらと涙さえ浮かべてすがる)
(男の心底嫌そうな表情には、勿論目もくれない)
でも、こんな愛想のない人初めて見た…お母さん、都会は怖いところです…
(勿論記憶に母の姿などない。わたしって口が達者だなあなどと、ほのぼのと脳内でのたまう)
変わり身が早くて面の皮が厚いって褒め言葉なのよね。
でも、ほんとーに困ったわ。絶対あなたなら助けてくれるって思ったのに、
あんまりこの街に詳しくないなんて。<牙の塔>…とかいうのも、全然分からないし。
(奇術師でないのは分かったけど、と一言おく。どうやら発音に慣れた様だ)
どうしよう。記憶がないから履歴書も書けないし、そしたら職安にだって行けないし、
モグリの金貸しさんとかに頼るしかないのかしら。
でもなんだかそういう人って、踏み倒したらすごく怒って
吹き飛ばそうとしてくるような職業のイメージがするし。
(やだわたしすごいこれって予知能力とか?と好き勝手に呟く)
(既に立ち去ろうとしている男に、構うなという言葉も聞こえないのかとことことついていきながら)
うぅー。仕方ないなぁ…。今まで誰にも声をかけられなかったってことは、
わたしの住んでた所はこの辺りじゃないはずだし…
服はこうだけど、靴は頑丈でしょ、意外と遠くから来てるのかも。
ねえ、えぇっと…あなたは?わたし、イライザ・レミントンっていうんだけど。…多分。
(ようやく名乗ると、一般的な病人とはかけ離れた楽天的な笑顔で)
詳しくなくても、宿のある場所ぐらいなら、分かるわよね?
わたし、ちょっとそこに行ってみようかと思うの。
運がよければ宿帳に何か書いてあるかもしれないし、悪かったらそこに押しかければいいし。
とりあえず役所の場所もそこで聞こうかなって。
(堂々と無銭宿泊する旨を説明して、連れて行ってくれるのが当然、という顔で男を見上げる)
(ゆるい三つ編みが、尻尾のように腰でゆらゆらと揺れた)
【いえ、わたしも同じくらい時間がかかっているから。楽しいし何の問題もないわ】
【じゃあ、二時ぐらいに切り上げましょうか?】
>>651 お前のそれは、助け合うというより依存するという言葉の方が適切だと思う。
受け取ったな? …ならばもう、俺に構うな。
(相手が確かに紙幣を受け取ると、相手の様子などお構い無しに)
(その場で回れ右して、彼女から遠ざかっていこうとしたところで)
(ブーツに仕込まれた鉄骨が奏でる、鈍い自分の足音以外の物)
(それは会話というには一方的過ぎる声だったり)
(意図しなくても聞こえてくる軽い足音に、珍しく、今日二回目のため息をついて)
……………お前は本当ににムカつく奴だな。
(足を止め、少しばかり苛突いた表情で振り返って、彼女を見据えるが)
(次第にその表情が、なんとなく絶望的な物へと変化していき)
モグリの金貸しがそんな職業だというのは初耳だな。
少なくとも、俺はそんな理不尽な金貸しは知らん。今は、まだ。
というか、そんな金貸しが居るのならば是非を問わずお前を押し付けたい。
なんというか、確実に俺の知らないところまで吹き飛ばしてくれそうだ
……むう。
(ちらりと彼女の服装を見やる。服装こそラフな代物だが)
(その靴は確かに、そこそこ頑丈そうには見える)
(加えて、今まで観察した様子から彼女の『記憶喪失』というのも)
(あながち嘘でも無いように思えて、考え込むように上を向き)
………?
(自分に投げかけられた単語、おそらく彼女の名前なのだろうが)
(それに気付くと、二つの陰気な瞳を彼女に戻して)
………はぁ。
(こちらの事などお構い無しに、一方的に要求を告げる彼女に)
(もはや珍しくも無い、本日三回目の盛大なため息をつくと)
…わかった。もう勝手についてくればいい。
少なくとも、俺がついてくるなと断っても、お前はついてくるんだろう?
(熱にうなされたように額に手を当て、数度かぶりを振ってから)
(ちょっぴり疲れた様な足取りで、先程とは別の方角に向かって歩き始めようとして)
……コルゴンだ。
(思い出したかのように、ボソリと呟くと、再びどんよりと歩き始めた)
【2時ギリギリだな。無理ならレスは返さなくても構わん】
【どちらにせよ、こっちはこれで一応締めだな】
>>652 わーひどいムカつくだなんて暴力的だわ。
それに溜息ばっかりついてると幸せやら金銭運やら恋愛運やらが飛んでっちゃうわよ。
(涼しい顔に笑みを浮かべると、陰気度の増した相手から、期待した答えが返ってくる)
コルゴンか、変わった名前ね。でも、うん、いいと思う。いい感じっていうか、とにかく…
(ペラペラと喋りながら歩を進める)
(コルゴンを見つけるまでの孤独感は、いつの間にやら消えてしまっていた)
(きっと、自分はいつもこうやって適当に生きてきたのだろう。失くした過去の自分に、確信めいた思いを抱く)
あなたは愛想もないしちょっと怒りっぽいし結構非情な上に不気味に黒ずくめだけど――
でも、ほんとはすごくいい人みたいだから。ここまで連れて来てくれたし。
(宿に着く。振り返ると、おさげが綺麗な弧を描いた)
(人差し指と中指の間に紙幣を挟んで、ひらひらと振ってみせると)
ありがとう。また会えるといいね。これのお礼は、ちゃんとさせてもらうわ。
よくわからないけど、ま…、ん、魔術士のお仕事も、頑張って。
(咳払いをひとつすると、発音は完璧になっていた)
(彼がイライザに再び会いたがるか、というと答えは明らかなのだが、分かっているのかいないのか)
(今日一番の微笑みと共に、溜息の似合う黒魔術士を送り出す)
(背を押さなければなんだか歩き出しそうもないほど疲れきって見えるのは、気のせいではないのだろう)
そうだ、<塔>っていうぐらいだから、きっと上るのよね。足腰に気をつけてねー。
(少し離れ、清々したとばかり去っていく黒い影を飽きもせず見送り)
(見当違いな激励を振り上げた拳と共に投げつけて)
ふう…。魔術士かぁ。なんだか面白そうねー。
でも、わたしはわたしの仕事。まずは……すいませーん!
(道場破りよろしく、気合の入った声が宿に響く――)
【…なんというか、自分で思った以上にとんでもない性格になってしまったんだけど…】
【遅くなりました。これで〆です】
【今日はありがとう。久し振りにすごく頭を使いました】
【世界観ぶち壊しの引きずり回しでやり辛かったらごめんね。でも、楽しかったです】
【またいつか次回があるのなら、もうちょっと予習できれば…と思うわ】
【レスの方、確認させてもらった】
【そうだな、個人的にはあの魔女よりも酷かったと思うぞ】
【俺もひどく疲れた気がするが、楽しかった】
【言葉にすると、ひどく簡素で申し訳ないが、本心から述べている】
【うむ。君さえ良ければ、また付き合ってくれると嬉しい】
【まあ、こちらから続けて呼ぶのも何だし】
【次は君から俺を呼んでくれれば、駆けつけよう】
【もちろん、君にその気があるのなら、だが】
【天魔を上回り、いつか執事クラスになれると、そう信じているイライザです】
【はぁ、やっぱり疲れさせちゃいました。楽しんでくれてたらよかったけど】
【じゃあ、次はもうちょっと。せめてタフレムがどういう街か、ぐらい勉強――でき、れば】
【あまりこちらの知識には、これからも期待しないでくれるととても嬉しいでーす】
【こちらこそ、よければまた付き合ってください】
【あ、わたしの後ろの人間もそう積極的な方ではないから、できればそちらも遠慮なく呼んでくださいね】
【じゃあ、時間がオーバーしているし、わたしは先に失礼します】
【長時間付き合ってくれてありがとう。おやすみなさい、よい眠りを】
【スレッドをお返しします。ありがとう】
【あれクラスになると、もう俺では太刀打ちできんかもしれんな】
【…面倒だから、訂正はしないぞ】
【俺の本心は、上で既に述べてあるからな】
【…君に何かを教えるのは、相当な苦行になりそうだが】
【次はもう少しうまく立ち回って見せようと思う】
【…そういうことなら、了解した】
【長々と付き合わせて、申し訳なかったな】
【こちらこそどうもありがとう。君も良い夢を】
【スレッドをお返しします】
お掃除しとこ…
テスト
テスト
【これからしばらくお借りします】
【スレをお借りします】
キャラの暫定設定を書いていたら思ったより時間がかかってしまいました
もう少しなので、もうしばらく待っていてください、ごめんなさい
簡単なプロフを作ってるってことかな?
ごゆっくりどうぞ
>>662 お待たせしました
共通して考えている設定は
普段は優等生タイプ、何に関しても真面目な子
高校一年生くらい
理由があって、祖父の家から学校に通っている
言葉攻めを極めるために、顔を晒さずに偽名でwebでH系のボイスを流している
巨乳タイプ
158cm、少しバランスが崩れてしまっているほどの巨乳(エロゲ体型)
中学時代に、セクハラを受けたり、レイプ未遂にあったりで
胸だけで見られることにコンプレックス(と被虐心)がある
学校には晒しを巻いて通っている
胸以外で性的なことを極めようと、言葉責めを研究中
隠れMタイプ
喋りは敬語
貧乳タイプ
145cmのロリ体型
ひっそり、性的な魅力がないことを気にしている
Mっ気もあるしSっ気もある
言葉責めは楽しそうだから、研究中
なのだ、とか我侭系な口調
こんな感じで考えています
上記タイプ以外でも、出来そうな物でしたら変更しますので
遠慮なく言ってもらえると助かります
細かいところまでありがとう
その二つからなら、上の巨乳タイプのほうが好みではあるかな
言葉攻めを極めるとなると、相当入れ込んでる設定になるんだろうか?
すでにシチュエーション的なところまで考えてたりとか?
こちらの設定で何か希望はある?
とりあえず極端すぎない範囲であればそれなりに大丈夫だろうか
茶化した感じでもいいし、真面目な雰囲気でもOK
年齢も常識的な範囲内であれば
ただ下品で汚い中年とかそういうのは勘弁してもらえると助かる
>>664 極めるは、あくまで性格が真面目な子でやるならとことん
と、考える性格設定という程度なので気にされないで下さい
入れ込んでいるというより、言葉責めの流れで
1・2回Hしたくらいだと、楽しいかなと考えていますが
深い付き合いでも、もっと初期でも大丈夫ですよ
シチュは先日話していた
秘密の部活〜ぐらいしか考えていませんでしたね
そうです、せっかくなので
声が綺麗な男性、国語か、男性では珍しい音楽の先生というのが希望です
性格はコチラが真面目な性格な子なので
少し茶化した感じでしょうか?
真面目なタイプで真剣に言葉責めについて語りあうのも楽しそうですが
なるほどね、おおむね了解
言語研究会だかなんだかの顧問をやるからには、国語の教師のほうが都合はいいかな
国語もけっこう怪しいけど、音楽はそれ以上にあやふやなもんで……
性格は茶化したりからかったりするようなほうでいってみようか
声が綺麗と言うと中世的なイメージが強いんだろうか?
年齢についで言及がないんで、とりあえず20代後半くらいってことで
それじゃあとは互いに名前をつけてって感じかな
書き出しはどうしようか
案があるなら任せるけど
>>666 とくに、授業ネタはないとは思うので大丈夫と思いますよ
中性というと、きゃぴきゃぴした声のイメージになりそうなので
テノールからバスくらいでお願いします
では、名前は泉水沙耶(いずみ さや)
何となく、エロゲっぽい名前で
そうですね、部活の始めからでいいのでしたら
書き出しさせてもらいます
まあ一応役作りの一環としてね
あまりなよなよしすぎもよくないわけだね、了解
ではこちらは高倉了とでも名乗っておこうか
ああ、そんな感じで頼むよ
それじゃ待ってるからよろしくね
(放課後、部員1名の部活というより同好会に近い部室に走っていく)
(たまたま空いていた防音室を、発声練習もするからという理由で使わせて貰っている)
先生は…、まだ来ていませんね
(先生より、はやく来れたので苦しいさらしを外して)
(より、よい声で性的に責め立てるための特訓)
(とは言っても地味な筋トレを始めた)
1…、2…、1…
(腹筋を終えて、腕立てを始めると、大きすぎる胸が重力に従って)
(さらに大きく見えて、ろくに腕を曲げる前に胸が床についていた)
【ではこんな感じで】
【一つ聞くのを忘れていました、セーラー服と、制服と体操服だとどの服がいいですか?】
さてと、ぼちぼち時間か
あんまり遅れるとまたグチグチ言われそうだしな
(職員室でのひととおりの作業を終えると、うーんと伸びをする)
(基本的に時間にルーズなので、別段急いだりはしないのだが)
おう、泉
相変わらずお前はまじめだな
(必死な沙耶とは対照的にのんきな挨拶で防音室へ入ってくる)
(言語研究会がどうして防音室を借りる必要があるのか)
(それはこのなんとも目のやり場に困る少女の熱意に起因する)
腕立てはちゃんと胸までつけるんだぞ
……ってばっちりついてるか
(挨拶代わりに軽いジョークをかまして、いつもの椅子へと腰掛ける)
【腕立てするくらいだから体操服が適切かな?】
【それじゃあよろしく】
【おっと失礼】
【泉じゃなくて和泉だったか】
>>670 (扉が開くと、やっとで練習ができると目を輝かせていたが)
(次の一言に)
…っ、そういうジョークは嫌いだと言いませんでしたか?
(冷ややか視線を教師に向けて)
(立ち上がった、あまり曲げれていないが腕立ての目標回数は終えたようで)
(すっと、立ち上がって椅子に腰をかけた)
(さらしを取った胸は窮屈そうに体操服に収まり、乳首の凹凸が少し浮かんで)
先生も、少しはこういう努力をしたらどうですか?
言語で女性を落とすのに肉体は関係ないかも知れませんが
(淡々と冷たく言い放つが、目だけは期待に満ちて)
【では体操服で】
【遅れましたが、私の方こそよろしくお願いします。】
そうだったっけ?
俺はこういうジョークが大好きだから大目にくれよな
それにこれもある種の『言葉攻め』的だとは思わないか?
(ことさら言葉攻めの部分を強調して)
筋トレしたくらいでモテたら苦労はないよなあ
と言うか、なんでそもそもお前は筋トレしてるんだ?
俺が嬉しい思いするだけで、お前にはほとんど意味がないと思うぞ
(仮に発声がよくなっても喘ぎ声が大きくなるだけだしな、とつけ加える)
(のほかに汗ばんだ肢体を、宣言通り嬉しそうに眺めがら)
それとも、それが目的だったりして?
はは、冗談だよ
しかしお前は本当に言葉に拘りを持ってるんだな
(意味深な視線を感じ取り、ふっと意味深長に微笑んでみせる)
【重ね重ねごめん!】
【泉でも和泉でもなくて泉水だったか】
【いかんなあ……】
>>673 …そ、そうなのですか?
先生はあえて不意をついていたんですか
(あっさりと侮蔑の眼差しから尊敬の眼差しに変って)
いえ、好みにもよりますが、ある程度筋肉がないと
それは、もちろん発声のためです
高倉先生に教わるだけでは足りませんから
喘ぎも上手く使えば、攻めになります
インターネットに喘ぎだけあげてみたところ、かなりのダウンロード数になりましたし
感想も…
(長々と喘ぎの談義を続けていたが)
なっ…、何を見ているんですか?
(視線に気が付いて、顔を赤くして)
ち、違います、いえ、結果としては違いませんが
私は先生と研究が楽しみで
好きです、私の意志で男性が昂ぶっている様は楽しいですし
【いえいえ、ちょっと変った名前に態々してますし】
ああ、泉水のおかげであえて不意をついたことに出来そうだ
はっはっはっ
(その純真さが愛らしくて、吹かずにはいられない)
いやしかし、変態的な趣味でも真面目に突き詰めると崇高に聞こえてくるから楽しいな
そうやって熱くかたってる時の泉水は可愛いよ
指導する側にも熱が入るってもんだな
(話し出すと止まらない沙耶をじっと見つめる)
(それはまるで値踏みするようであり、またどうやって取って食うか企んでいるようでもあり)
ふむ、じゃあ今日はそこらへんについで詳しくやってみるか
泉水、そのサイトには具体的にどんな声をアップしてるんだ?
ちょっと実演してみてくれないか?
(椅子を近くまで引き寄せ、意外にも通る声で、肩を抱くようにして小さく囁く)
【今日は何時頃まで?】
【こちらは25時前くらいが限度だろうか】
>>675 やっぱり、ただのセクハラだったんですか!
(ぷくっと頬を膨らませて)
先生、それはからかっているんですか
でも、先生の指導は本当に有り難いです
(顔を赤らめて、先生の目線など気が付かずにっこり微笑んで)
え、顔をあわせてだと恥ずかしいですが
あっ…、っふっ…、ふふっ、おちんちん、美味しいっ…
(慣れたもので演技とは思えない艶のある声を漏らして)
くすくすっ…、上手ね?…もっとして…
(どう背伸びしてもお姉さんキャラではない泉水だが、どうやら姉キャラで通しているようで)
(顔を見られながらやると、ちぐはぐで台無しになって)
【今日は24時半くらいです】
【よかったら、凍結してもらえると嬉しいです。】
からかうだなんてとんでもない
俺はいつも思った通りのことしか言わないよ?
(相変わらず、本心なのかおふざけなのかわからない調子で)
おお、さすが人気ネット声優だけあってすごいなあ
でもさ、泉水のこんな姿をクラスの奴が見たら、なんて思うんだろうな?
あの真面目で堅物な泉水が、こともあろうに『おちんちん』だなんて
みんなに教えてやりたいくらいだ
(肩を抱いていた手は、少しずつ胸のほうへと降りて来ている)
泉水はいつも、そのおちんちんをどうしてやってるんだ?
そこのところ、もう少し聞かせてもらおうかな
妄想の中でのお前は妖艶なテクニシャンなんだろ?
恥ずかしがらずにおちんちんをどうするのか言ってごらん?
(手慣れこそしていても、幼さの残る横顔には羞恥心の色が残っている)
(大きくせり出した手触りのいい乳房を撫で、さらなる言葉を促して)
【となるともうあまり時間はないかな】
【もちろん喜んで】
>>677 もう、高倉先生ってば
どう思うかな…
(少し想像した、皆が興奮して自慰をするさまと中学みたいに酷い扱い)
(そのどちらに、興奮したのかぞくっと背筋に興奮が走って)
その男性器を直接言うのに興奮される方と
ぼかして言うと興奮する方といろいろいる見たいですけど、先生はどっちですか
(甘い誘惑に逆らうことはしない、というより出来ないのか)
(高倉の手を払うことはせず)
手で、撫でて…お口に咥えたり…しています
コメントとかでも、本当に射精したとか言われると嬉しくて
(身体は素直なもので、乳首が直ぐにころころと勃起して)
(顔を赤くして、思い浮かべたのか、ごくりと唾を飲んで)
あ、でも、直接的で言葉責めとはちょっと違いますね
…っ、録音だと一方的になるんですが
わざと触らないで、おちんちんのこと、勃起してるとか触って欲しい?
とか聞いておいて、触る描写をいれなかったりとかもします
【ありがとうございます】
【次回はいつがいいですか】
【こちらは水曜は難しいですが、他の曜日で同じ時間でしたら、大丈夫です】
そうだな、俺はどっちかって言うと直接的なほうがいいかな
下品になりすぎず、ちょっと可愛らしく言ってみたりとかね
泉水みたいな子がそういう表現するだけでどきっとくるものあるよな
お前はどっちのタイプだ?
そことかあそこみたいにぼかすか、それとも直接おまんこって言うか
(大きすぎるほどの乳房に、指は軽々と飲み込まれてしまう)
こらこら、そこで恥ずかしがってどうする
ぼかさないでもっと堂々とした言い方があるだろ?
泉水はそういうのが好きなのか
俺も、お前のいやらしい声を聞いて射精しそうなくらい勃起してるよ?
(沙耶の手を股間に導けば、見て確かめる必要がないほどに硬く盛り上がっている)
けっこう小悪魔なことやってるんだなあ
泉水自身もそうやって焦らされてりするのは好きなのか?
(体操服はしこった乳首の存在をわかりやすく伝えてくれる)
(柔らかな生地の上から突起をはじき、もどかしげな愛撫で様子見)
【次は金曜あたりがいいかな】
【時間も今日と同じで大丈夫】
>>679 そうですか
私はおちんちん派なんですが、おちんぽ、ペニスがいいなんて声もありますね
可愛い系は専門外ですよ?
(自覚無しに、小動物のような瞳で首を傾げて)
私ですか?あまりおまんこって連続されるのは好きじゃないですね
ぼかして、焦らして、止めを刺すように…っ、言われるのが好きです
(ぷにゅっと高倉の指が飲まれるのを見つめて)
流石に恥ずかしいですね、先生以外にはこのことは秘密ですし
堂々と?おしゃぶりとかですか?
どちらかといえば、そうですね、直接的な言葉も好きですが
勃起してますね…
(素直に嬉しそうにして)
先生は私の声で勃起したんですよね
(自分の功績が嬉しく、にこにこと微笑んで)
わ、私は…分りません
相手を支配とは違うんですけど、私の言葉で興奮させるのが楽しくて
(知らず知らずに自分の趣向が自分の攻めに反映しているようで)
(本人には自覚がなく)
っ…高倉先生…っ
(目が、もっとしてとねだる様に潤むが、それを口には出来ないで)
【では金曜の九時半にお願いします】
【時間だから今日はここまでにしておこう】
【次の日程はそれでよろしくな】
【ざっと流してみた感じだけど、何か意見要望とかあれば今のうちに】
>>681 【はい、ありがとうございました】
【要望は言い尽くしてますので大丈夫ですよ】
【むしろ、完全に受身になっていて申し訳ないなと思っていますが】
【こんな感じで大丈夫ですか?】
【それならいいんだけどね】
【実を言うとやや攻め寄りなとこがあるんで、これくらいがちょうどいいかな】
【言葉攻めを行う沙耶に、さらに言葉攻めという入れ子構造的な?】
【流れ次第ではどちらか一方にシフトしてもいいしね】
【じゃあ問題ないみたいなんで、今日はそろそろお暇させてもらおう】
【金曜楽しみにしてるよ】
【ありがとうございました】
>>683 【そうですか、それなら安心です】
【そうですね、後は流れで任せたいです】
【はい、では金曜日に】
【コチラも楽しみにしています。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【スレをお借りする】
【ただいまより書き出しを書くので、待っていて貰いたい。】
【我が主、シエル・ファントムファイヴとお借りする】
【主を待つのは無論の事……ではあるが、主よ。英国と違い我が国では主の名をハイヴと綴るらしい】
【ここは従者の国の風習に一つ合わせては頂けないだろうか】
(自分の生活するファントムファイヴ家、そこに仕える執事のセバスチャン)
(余り変わらない筈の日常は一気に豹変した、思えば執事の「調べものがあるので、しばらく屋敷を離れます。」)
(「なに、このセバスチャン。離れていても心は坊ちゃんと…」)
(などとふさげた事言ってたのだが、屋敷に残る人間は5人)
(料理の出来ないコックに、掃除の出来ないメイド、庭を荒らしてしまう庭師に存在感があるのかないのか分からないタナカ。)
(戦力は十分だが自身の身の周りの世話の話しになれば「自分の代わりに優秀な…」と言って)
(怪しすぎる儀式の上に呼び出した人間、それは……)
………はぁ…。
(呼び出した直後はこの国の説明や風習の違い)
(それら全てを教えるのは苦労したが、今では間違いはない)
(風習の違いは主人の呼び方も代わるが、気にも止めず)
(何時しか屋敷に馴染んで、セバスチャン並にとは言わないが)
(最低限以上の役目は果たしており、技術的には不満は無いのだが…)
……呼べば来る辺り、まだ素直と言えなくもないが……。
(と高い鐘のベルを鳴らして、戦姫と呼ばれる従者を呼んで)
>>686 【構わない、呼び名などは好きにしてくれ。】
【書き出しはこれで大丈夫だろうか?】
【君の呼び名は「戦姫」のままでいいのか?】
【さて、最初の命令は……服の着替えやトイレでの用を足す手助け。】
【この辺りが妥当だとは思うが、なにか他に希望はあるか?】
【あと、君の格好は君に任せる戦闘用に見える和服なり洋服…メイド服なり好きにしたまえ】
……なんだ、主
(ベルの音が響き渡って、暫くの後)
(廊下を疾駆する……否、文字通り地響きを上げる何かがシエル元へ近づいて来)
(格調高いファントムハイヴの家におよそふさわしく無い盛大な音と共に
扉がはじき飛ばされると、
そこには家の者達とはまるで雰囲気の異なる衣装に身をくるんだ女が、
巨大な武器を手に額に汗を浮かべて立って居た)
しかし、主の家は広いな……毎度の事ながら招集に応じるだけでも一苦労だぞ、主
(女の額から浮く汗は、しかし今急いで来たから、と言うわけでもなさそうで)
(おおかた手にしている物騒な武器を振り回していたのだろう、
健康的な明るい肌には今まさに汗が浮いては着物へと伝っていき、
目の前の主……シエル・ファントムハイヴのガラスの様な繊細さと対極を描き)
(この家の他の住民達ならば思いも寄らないような歩調でシエルに近づくと)
で、どうした主。私を呼んだからには何事も無いというわけでもあるまい……
早速聞かせて貰おうか。用事とやらを
(およそ従者とも言えないような口調で、
シエルを覗き込むように仄かに暖かい身体を寄せてきた)
【ああ、イメージの沸く書き出しを有難う】
【戦姫でもセンでも主の呼びやすいように呼んで欲しい】
【従者として主の希望を断ったりはしない。何でも遠慮無く申しつけてくれ】
【断らないということは、抗わないということと必ずしも同義ではないがな!】
>>688 用事は一つだが、今二つ三つに増えた。
一つ、武器を持ち歩くな。…とは言わないが最低限刃の部分隠していろ
…二つ、扉は壊さなくても部屋には入れる…修理にまた業者を呼ばなければならないだろう?
(まるで歩兵が数十人行進をしてる様な足音に続いて)
(吹き飛んでく扉、額に指を当てて痛みを堪える様な仕草で出迎え)
(まるで台風の様に入って来た戦姫を見上げ、悩みの種を見詰め)
広い、広くないより問題は山ほどあるが…
戦姫。君に言って無駄な部分はこの際目を瞑らせて貰おう。
(呼び出した用事を言う前に、毎度のやり取りになるのだが)
(今回はドア、前回は窓から飛んで入って来てと注意すれば止めるのだが)
(一度言わなければいけない現状に、軽い頭痛を覚えながらも近寄って来た戦姫)
(まるで襲おうとする様な近寄り方だが、慣れたのでなにも言わず)
…僕は服を着替える、手伝え。
だが、その前に戦姫。…君が先だ、主に会う前に身だしなみを整えたりは基本だろう?
……健康的な、美しい女性だとは理解しているが…主の前では許されない事もある…と覚えてくれたまえ。
(腕を組んで見上げ、顔を戦姫の前に近付けてから言えば)
(自身も立ち上がり、戦姫より小さな身体でドアへと向かって)
君の着替えは部屋に予備がある、全て君の服に似せた物だ
…部屋で待っている、僕の着替えの為に急いでくれると嬉しい。
(とドアを閉じようとするが扉は存在せず、軽い溜め息を吐けば)
(自分は着替えのある部屋に入り、ベッドに座って戦姫を待って)
【ありがとう、なら好きにさせて貰うが…手懐けるのは苦労しそうだ。】
【時間が時間だから、眠気が厳しかったりしたら言ってくれたまえ】
【戦姫さえ良ければ、凍結を挟んで何度かお付き合いを願いたい。】
【…では、宜しく頼むぞ】
>>689 二つ三つに?気ぜわしいことだな、我が主は……
……刃を隠しては武器が武器にならないではないか
主。これは人を殺める為の道具、刃を隠すなどもっての他
扉については……
……主の元へ急ごうという家臣なりの気配りだ。許せ
(およそ従者らしからぬ態度で言い返しながらも
多少はシエルの言葉を気にかける所もあるのか、
着物の内布を幾らか取り出すと薙刀の先端に巻き付けて)
ほう。私もこの屋敷に呼び出されて以来
随分と色々なことに目を瞑ってきたものだが……
我が主は主だというのに心が広いな。幼いのに感心な事だ
(主に対する態度と、物珍しい少年に対する態度が半々……)
(というよりは1:4ほどの割合であるかもしれないが)
(それでも一度仕えることを誓った相手の寝具に
殺傷の為の道具を投げ出さないようにと言う程度の気配りはあるのか、
床へ薙刀を置くとシエルの側に寄りかけて)
……ああ。この国の衣類は作りが簡単で良い。早速……何?
(着替えの手伝いについては他の者の助け無しに行える程には
飲み込んできていたものの、
その前に『自分が着替えろ』という命は初めてで……
少し面食らったようだったが、やがて得心がいったように頷いて)
……気をつけよう、主
(己の主の言葉使いがぶっきらぼうではあると理解するのにそれほど時間はかからなかった)
(かからなかったが、異国から来た自分の為に衣装の便宜を図ってくれる程度には
親切であることを理解するのにもそれほどの時間は必要無く)
(自分より遙かに年下の、それも異国の少年に命を下されているのに
それほど嫌な気はしなかったのは、決して召喚術のもたらした影響だけではなかった)
待たせたな、主
(しばし時間が流れてからシエルの居る部屋を訪れた戦姫は、
着替えと共に髪を整え、息も元にもどったのか……
すっきりとした出で立ちで……やはり片手には薙刀を握っていた)
【少々わかりにくかったので
主が呼び鈴を鳴らした部屋に私の着替えがあり、
その部屋の扉を私が蹴散らして入り、
主はその後主の着替えがある別の部屋と移動した、と理解させて貰った】
【私の着替えを鑑賞したいのなら……それはまた別の機会だな】
【私はまだ大丈夫だ。主次第だ。凍結も了解した】
>>690 幼いは余計だ、当主として当然の配慮をしてるまでだ。
少なくとも部下の状態を把握する事に一番神経を使って居るのは珍しい事なのだが…
(多少の嫌味を混ぜても気が付いてるか、もしくは知らないフリをしてるか分からないのだが)
(剥き出しの刃を隠したりや、自分の前では下に武器を置く様子に)
(その辺りは忠誠を誓った主として扱われてる様に感じられ)
戦姫の着てる服に比べれば…だな、僕から見たら着物とやらは面倒にしか見えないが…
…着こなしてる戦姫は素直に凄い、と褒めてやるべきか?
(厚手の布を何枚も巻いてる和服、それを着こなして走ったりや)
(異常に思える運動量は賞賛に値するが、主の前で汗を掻いてる等はマナー違反とも言い)
わかればいい、少なくとも同じ間違いを繰り返す愚か者…ではないからな戦姫は。
向こうで待つ、戦姫の準備が出来次第来て僕の着替えを手伝うがいい…
(部屋から去る時に戦姫の新たな衣装を準備したりや)
(それを置いて着替えろと言ったの、あくまで自分の為)
(常に同じ格好を従者にさせるのは、プライドが許さなかった…と自分に言い聞かせて)
…あぁ、貴重な時間を待つ事に使って僕は機嫌が悪い
着替えのやり方は君に任せる、適当な服を僕に着せてくれればいい。
……武器は横に置け、あと…変な事はするなよ…?
(部屋へと入って来た戦姫の姿は変わっており汗も引いて居る)
(ただ相変わらず武器を持ち歩くのは癖なのか変わっておらず)
(武器を置いてから自分の着替えをさせる様に言って)
【表現力が乏しくてすまない、君の解釈が正しい。】
【時間は危なかったら言わせて貰う、楽しませてもらってる】
>>691 ふむ……当主としての鍛錬は結構
が、当主たる者常に部下の状態に気を遣わねばならないぞ
『己を知り相手を知れば百戦危うからず』
我らに伝えられた伝統的な諺だ
(表面上なりとはいえ調和のとれた社会に世に人の上に立つシエルと
戦乱の世より来た戦姫との価値観の相違は時折現れるものの、
この平和な世に新たな主ととりとめもないやりとりを続けるのは、
血で血を洗う世より来た戦姫にとっては楽しみを感じることでもあるのか、
主の軽い皮肉は効果があったのか無かったのか……)
うむ。確かに着物は面倒だ
これは独りで着られるようになるまでには随分鍛錬が要る……
……かくいう私も初めての頃は相当手間取ったものだ
主にはこういった出で立ちも似合うと思うが……
どうだ?試しに一つ主の為の着物をしつらえてみては
(軽口を叩いているように喋りながらも、
小柄で華奢なシエルならば似合う着物を仕立てれば良く映えるだろう……
と思ったのは本心でもあって)
どうだろうな……この国の風習について私の知ること等赤子に等しい
無知は愚かの同義語のような気はしなくも無いが……
少なくとも同じ轍は踏まないよう努力は心がけるつもりでいるぞ、主
(まかせろ、とばかりに胸をトンと叩く様は、
この国で考えられている『淑女』の理想像とは程遠いものであったけれど、
この奇妙な従者は従者なりにやる気はあるのか、
直にシエルの待つ部屋の戸を、今度は破壊せずに入って来て)
ならばその分召し替えを急ごう……
……とは言えまい。主の出で立ちは我ら家臣の顔でもある
後のことを急いで頂くとして、さ、主
(薙刀を置きながらこれと思うものをクローゼットや衣装棚から取り出して)
(ベッドで待つ主の側へ寄ると、しなやかな指先を主の胸元に添えて)
この国の衣装は、特に殿方のものは簡単で良いが……
この『ボタン』というものだけはどうにも慣れないな……
(寝間着のボタンをすっかり外してしまうと、シエルの上をはだけさせ)
(特に異性を気にする風でもなく下着のシャツまで脱がせると、
張りのあるシャツを手に取って)
主、私は主に仕える身だ
主が望むのなら勿論着替えの如き何時でも手伝おう
しかし……肌着程度は自分でしてしまった方が却って手間が無いと思うのだが
(などと口にしながらも、それなりに手際よくシャツを被せていって)
>>692 (なにやら難しい言葉を言ってる戦姫。自分には意味は半分も理解は出来ないが)
(相手を知るには己を知れ、と言うのだけは理解だ出来て)
着るのは面倒そうだがそれに見合う価値があると僕は思うが…
少なくとも戦姫を見てる限りでは、似合う服装と言うのか…違和感はないのでな。
……遠慮しよう、戦姫を見る限りで僕には似合うとは到底思えまい…
(戦姫の提案にフッと軽く笑ってしまい、いつかの女装が頭に浮かんでしまえば)
(頭の中から綺麗に消し去ってやり)
知識がないまま、新たな知識を学ばずに自身を変えようとしないのは愚か者だが…
僕に戦姫が新たな知識を得て、学ぼうとする姿勢は受け止めてるが?
ベルを鳴らしたりや、他にも……来たばかりとは比べ物にはならないだろう。
…現に今回は扉を破壊してはいない、論より証拠だ
(入って来た戦姫は扉を破壊しておらず、普通の事なのだが)
(それを指摘してまるで誉めてる様な口振りで話して)
別に予定が入ってる訳でも、急いでる訳でも無いが…
素早く動けるに越した事はない、それと…主を急かす従者がいるか。
ふっ…確かに、帯とやらを巻き付ける着物に比べれば楽に見えるだろうな…
…細かい作業だからな、着物に比べれば小さなパーツは少なくはないが…。
(胸元に触れてボタンを外してくしなやかな戦姫の指先)
(不慣れながらもシャツのボタンを外せば、上着やシャツを脱がせ)
(替えのシャツを取り出されて、用意され)
…従者に着替えを手伝わせるのは、この国では普通の行為だ。
それに戦姫も最初に比べれば随分と上達した、ボタンの付け間違いもないからな…?
(止められてくボタンを見下ろして話せば、最初の頃の思い出を話し)
(ボタンを外そうとボタンを飛ばしたりや、数ある粗相を思い出してやって)
ふっ…、次はズボンだ……僕は腕も足も戦姫に任せてるからな?
下着や上着、全て完璧に変えれたらネクタイ…とまだまだあるぞ。
(それに、靴や足も…なと左右の足を組んで小さく笑って)
>>693 そうか、主は着物の良さを分かってくれるのか
こちらの方はどうも私の出で立ちを笑う人が多くてな……
まぁ、誰も着ないようなものを着ていれば
自然無為に目立っているのだろうというぐらいの察しはつくが
(本気とも冗談ともつかない提案をひっこめながらも、
主の身体に触れながら……どんな寸尺の生地を用意しようかなんて考えてみたりして)
そうだな、学ぶことも多いが……何よりここでの暮らしは楽しい
扉一つとってもそうだ、私の元居た国では扉というのは
手前に押し引きして開くものではなく
滑らせて横に開け閉めするものばかりだったからな……
そうだ、丁度この国での『窓』のようなものだ
(ふと手を止めてガラス窓を指さすと、
屋敷にしてから相当の回数そこにガラスがあるということを認識出来ず、
散々ぶつかりにぶつかったガラス窓を開け閉めする仕草を見せて)
まぁそういうな。こうして主の着替えを任されるというのも
それなりには誇らしい仕事の一つだ
私がその気になれば主の首を取る事も出来る……
無防備な姿を委ねて貰えるというのは、嬉しい
(現にシエルの首ぐらいは楽々はね飛ばせそうな薙刀を脇にしながら
物騒なことを口にする戦姫の表情は穏やかで、
召喚された当初、鍔迫り合いを繰り広げた面影はあらかた消えているようで)
……それに、私が傍らに居れば今このとき不埒者が乱入してきても
我が刃の錆にしてやることも出来るのだし……
(どうもまだすっかり抜けきったわけではないようだった)
ああ。それにこの『チャック』の使い方も覚えたしな
(上にあらかた着せ終えれば、今度は下半身に取りかからねばならないわけで)
(替えのズボンと下着をとると、寝間着のズボンを下ろしていき)
……これも最初は随分間違ったな、下着ごと下ろしてしまって……
(自分よりぐっと年下で、それも主でもある少年といえでも、
異性の下半身に触れるのにはまだ些かの抵抗があるのか)
(上をかえていったよりもゆっくりとした手つきで寝間着を脱がせると、
続いて下着に指をかけ……不用意に生地が擦らないよう下げてから替えをとり)
全く人使いの荒い主だ
いっそ私の方が主の様な出で立ちを纏って日頃から練習した方が良さそうだな
(先ほどとは立場を変えた提案をしてみせながら、
新しい下着を履かせようと、太腿のあたりまで布地を持ち上げてから、
シエルのなめらかな臀部に指をはわせ、少し腰を浮かせて)
>>694 この国とは全く違う文化が育ってる国、その国の服装を見れて笑うとは失礼な人間もいるものだ…
扉が横に開いたりするのか、珍しい…のはお互い様だな。
…詳しい話しを聞いてると、かなり時間が過ぎてしまいそうだが…
(戦姫の国と自分の国の違いは多々あるが、話しを聞く限りでは興味を惹かれて)
(いずれ足を運びたいとも考えるのだが、現実になるか訪ねられれば微妙であり)
(ガラス戸を開け閉めする動作を、少し笑いながら見ていて)
…従者が主の首を取るなどとは冗談でも口に出すべきではない
この国では、女王を侮辱しただけで捕まってしまう場合もある国だ。
(無防備な姿を晒してるのは信頼してるのに間違いは無いのだが)
(好戦的な戦姫の話しを聞けば、最初の頃の手を焼いた時期の姿を重ねて)
…やれやれ、いざという時はしっかり守ってくれると信頼している。
だから間違っても僕の首は跳ねるなよ、錆とやらにされてはたまった物ではない
(根の部分は変わってないらしく、侵入者が居れば)
(間違いない暴れ周り、下手をしたら侵入者より屋敷に被害を与えそうなイメージを戦姫に感じて)
服を脱がす手順や着せる手順、全て僕が教えたんだ…間違ったりは許さないからな?
いきなり同時に脱がされたり、最初は…まったく…困った従者だと思ったのだが…
(今では確実に間違えは起こらず、手順も完璧にこなしている)
(手つきこそはまだセバスチャンには及ばないが任せられるレベルで)
ふぅ…戦姫が洋服、僕の着てる服に興味があるのか…?
ならサイズの合う奴を用意させても構わないのだが…むぅ…
(自分は男性で戦姫は女性、果たして着せる意味があるのか悩み)
(ズボンや下着を脱がされ、何も付けてない状態にされ)
(…軽い悪戯が思い付いたのか、眼帯に指を引っ掛けて一瞬だけ「力」を戦姫に送って)
まて、順序は任せてたが先に靴下…これを変えろ。
ズボンを履いてからでは手際が悪くなる、さぁ……先に僕に靴下を履かせてくれるか…?
(「力」を送って数秒、気付かれてはない筈なのだが送った命令それは)
(主の肌に長い時間触れたくなり「男性としての部分」に強い欲や魅力を感じる様にしてやって)
【とこの様な力の使い方は構わないか?…いや、構わない、な?】
>>695 もっとも、この国の扉とは材質や大きさが大分違ったりするし、
国によりけりなのかもしれないが……
(元居た国のことを思い出しているのか、少し懐かしそうな表情を浮かべ)
ああ、気をつけようとも
主を手にかけてしまうほど私は不義理な人間では無いつもりだ……
もっとも、主を狙う不埒者の命までは保証出来ないがな
(不敵に笑いながら下を脱がせきってしまうと、
新しい肌着を履かせようとするものの……
主の命令と共に注がれた力に引き出された抗いがたい欲求は、
身体の中から抗いようもなく滲み出してきて)
……っ……え……あ、主……
分かった、く……靴下を先、だな……?
(手にしていた主の下着を脇へ除けると、先にベッドに腰掛ける主の片足を持ち上げ、
恭しく自らに引き寄せながらそっと靴下を脱がせていく)
(脱がせていくだけのことなのに、
持ち上げる自分の指に触れる主の足の感触が酷く心地良くて、
靴下を脱がせようとするごとに指先に触れるごく僅かな刺激さえ
戦姫の心をがんじがらめに捕らえていき)
(な、何を考えて居るんだ私はっ……
こんな、こんな薄布を履き替えさせるだけのことで……
こんな年端もいかない少年の着替えを、手伝……ぁぁ……)
(何とか片足は履き替えさせ終えるものの、それが限界だった)
あっ……主ぃ……待って、靴下……少しっ……
(気がつけば、言葉を発するより速く主の薄い太腿へ顔を埋め、
すみれ色の長髪を主の太腿に、膝に、敏感な部分に触れるほどに
かき乱しながらなめらかな太腿へ頬ずりしながら、
両の手のひらも主の腿を、膝を、臀部を撫で回すように
くまなく触れて回ろうとして)
き、着替え……主の靴下、履かせないといけないのに、私、どうしてこんなっ……?
(半ば身もだえするように頬ずりをする視線の先に主の男性を目にしてしまうと、
それ以上は何とか自制心で耐えようとしているのか……
うっすらと肌に汗を浮かべながら、シエルのなめらかな肌へ頬を押しつけ、
何かを堪えようとしているのか……
シエルに跪き、縋りつくようになった姿勢の背中は小刻みに震えていて)
【勿論だ。主の意のままに私を感じさせて欲しい】
>>696 文化が違えば構造物も違うだろうな、戦姫の国とは根本的に違うなら…
ふむ、僕の用事が片付いたら戦姫を送り返してやろう…もっとも国がどこにあるか調べなければならないが…。
(自分のいた国を懐かしんでる様子の戦姫、もしかしたら寂しいのかも知れないと)
(役目が終えれば、送り返してやろうと言って珍しい優しさを見せ)
今日は飛んで来る扉で僕が死ぬ可能性があったのだが、それはカウントするのか?
侵入者は最初は捕まえて連れて来い、それが叶わないなら確実に命を奪うのが戦姫の役目だが…
(手を汚すのは自分ではなく戦姫、命令を下すと言う立場上)
(殺さずに済ませる方法を考える自分の甘さに、少し嫌気を感じ)
ああ、靴下を先に変えればズボンを履いてる時よりも楽だからな
戦姫も脱がせる場合や、着せる場合もその方がやりやすい…だろう?
(不意にゆっくりな動作になる戦姫の動き、脱がされた靴下や)
(新しい靴下に変える動きはたどたどしく、まるで初めて変える様にも見え)
どうした?なにか不都合でもあって、靴下を変える事すら困難になったのか…?
(良く我慢したとも言えるが、顔を太股へと寄せて頬を触れさせ)
(手を使って身体を撫で回す姿は、まるで主人に甘えたい従者に移ってしまい)
ふむ、甘えたいのなら仕方ない…なら戦姫にも褒美をやらないとか…
だが、ただ褒美を与えるだけでは従者を堕落させてしまう。
……もう一つ、靴下を変えれたら好きなだけ甘えさせてやろう…
(まだ変えられてない片方の足を上げて、長い髪に手のひらを触れさせてやると)
(子供をあやすように、優しい手つきで戦姫の髪を撫でて)
ほら…僕は気は短い方だからな、早くしないと違う従者を呼び出して着替えを手伝わせるが…
もし、甘えたい衝動よりも…主人に仕える事をできたら…
(そっと戦姫の手首を掴んで、ゆっくりと男性の部分に近付けさせ)
(触れさせる様に手を重ねさせてやると)
……ここに甘えても、僕が許してやろう…?
(眼帯を上にズラし新たな命を送る「今すぐに男性器に好きな様に触れ、口に咥えて思う存分甘えたい」と…)
さあ、戦姫…?靴下を変えてはくれないだろうか…?
(スッと片足を上げた、触れ合ってるだけですらかなりの刺激だが)
(更なる欲を戦姫に植え付けてやったのだが)
(それを叶えるには一旦離さなければならない様にし)
(軽く笑いながら、戦姫の悶える姿を楽しげに見下ろしてやり)
【主、良い所で済まない……私はこの辺りが限界のようだ】
【もしも主が構わないのであれば、また続きをお願い出来ないだろうか】
>>698 【ああ、時間が危なかったら言って構わないと言ってたからな。】
【僕としては是非に悶える戦姫の姿を見たいから望む所だが…】
【次回はいつ頃がいいか、等はあるだろうか?】
【今の時間なら今日の夕方(4時〜)か、夜中0時〜ならまた来れるが…希望はあるか?】
【主より先に家臣がへばるとはお恥ずかしい限りだが……】
【今夜はお言葉に甘えさせて頂こう】
【あっ……主の前でこれ以上の痴態を曝したりはしないっ……つもりだ……】
【それでは、0時に伝言板で如何かな】
【色々と気を使うからな、従者の苦労も多少は分かる積もりだ】
【いや、戦姫は欲には勝てるが更なる欲の為に動くだろうな…】
【わかった。0時に伝言板を借りよう、移動場所はここが使えればここ】
【この場所が無理ならまた別の場所を探して続きをするか…?】
【今日はお疲れ様だ、楽しかったぞ戦姫。】
【また夜に…、お休みだ戦姫】
【スレを借りた、お返しする】
【すまない、まぶたが閉じる前にこれだけ……】
【有難う、主】
【私もお返しする】
【連夜となるが、我が主とこちらをお借りする】
【昨夜に引き続き、この場を借りさせて頂く。】
>>703 【さて、移動をして来たので戦姫のレスを待つ事になるが】
【力を使っての誘惑以降に、なにかリクエストはあるか?】
【なければ、前に話した通りに用を足す世話をさせたりや…】
【…そうだな、湯浴みを手伝わせて肉欲に溺れるのもいいだろう。】
>>704 【今宵も宜しく頼む、主】
【私としてはまだ主に対して自発的に身体を求める、というところまでは考えて居ない】
【居ない故に、今の時点で主にリクエストするのではなく、
まずは主の挙げてくれた奉仕を少しずつこなしていきたいのだが、それで構わないだろうか】
【それと、今からその、主に奉仕するわけだが】
【私は主に既に過去に性的な奉仕の経験は何度かある、ということで良いのだろうか】
【口や手を使っての奉仕を、目の力を使った主に求められ、
既に自分が何をして良いかぐらいは把握しているのか、今回が初めてなのか、
主の希望とする流れに合わせる】
【このことを聞いてしまう勢いでこれも聞いてしまいたいが】
【私の貞節は、既に主に奪われているのか、まだ清いままなのか……】
【何処まで進んで居るのか、主の日記帳から一頁を開いて教えて欲しい】
>>705 【ああ、戦姫の尽くされる一時を楽しませてもらう。】
【戦姫の考えてる、僕からの命令による奉仕で構わないな】
【経験の有無は既にありの方が僕は嬉しい、時頼力を使っての誘惑により】
【戦姫の意志とは無関係に奉仕をさせ、戦姫自身が自分は奉仕をするのを喜んでる…と認識させたいのでな】
【僕は戦姫の意志をねじ曲げてまで、貞操を奪ったりはしない】
【故に貞操はまだ守ってるが、身を捧げる事に喜びを感じさせ】
【…戦姫の意志で捧げてもいい、と言わせるのが僕からの要望だ】
【了解した、それでは奉仕の経験は何度か有り、仕方や、記憶は止めておくことにする】
【もし途中気になったことがあれば、遠慮無く【】なりで命じて欲しい】
【逆に、私が拒絶しても【】での拒絶でなければ……主の手に我が身も心も全て委よう】
【捧げられる時を楽しみにしている、主】
【今のやりとりを踏まえて少しだけ返事を手直しさせて貰うが、
他に主の方から要望などはあるか?】
>>707 【結局は要望を叶えさせる事になるな、戦姫には感謝しておく】
【わかった、拒絶にしろ【】での否定以外は従わせられる…と認識しよう。】
【僕は捧げて構わないと思わせる様に、主人として努力しよう…】
【そうだな…、自らの欲と理性による戦姫の葛藤を見せてくれれば構わない】
【では、すまないが続きを頼んだ。】
【また、なにかあれば遠慮なく戦姫も【】で言ってくれ…宜しく頼むぞ?】
>>697 国に、か……
……主は優しいのだな
(召喚される、と言うことはどういう事か完全に理解している訳ではなかったが、
少なくとも彼女の居た世界では一度主の元へ身を置くと言うことは、
主家の滅亡まで運命を共にする事であり、
仕える身分の自分が抱く望郷の念など
この少年にも無縁のものだとばかり思っていたのだけれど)
その時には、主も私と共に来てみないか?
血生臭く、この国の様に住みよい所では無いかもしれないが……
一度、主にも我が国の土を踏んでみてもらいたい
(もっとも、それまでに主が扉に押し潰されていなければの話だが、と茶化すと、
何処から何処までが本心なのか……主を前にしながら、からかうように笑って)
(そんな明るい笑顔を浮かべた形跡は、戦姫の表情の何処にも無く)
あっ……主っ、違う、これは……これは違うんだっ……くっ……んんっ……!!?
(下半身裸のままの主に縋り、年端も行かない少年の太腿に顔を埋め、
甘え、戸惑いを口にする戦姫の表情は、今や『女』のそれで)
ほっ……褒美など良い、良いから、だから今は主に触れさせて欲しっ……?!
(褒美など要らない、と口にした次の瞬間、
主の口から告げられた褒美の内容に戦姫の吐息が止まり)
甘えるなんて……そ、そんな主まだ子供なのにっ……
私が主に甘えるなんて、そんな、あ、うあ……ぁぁっ……
(いくら理性を振り絞って拒絶しようとしたところで、
心の奥底から沸き上がってくる主に触れたいという飢えは、
そして……男性の象徴を求めてしまう気持ちは止めどなく魔力で増幅し、心を満たしてしまい)
だ、駄目だっ……主、それだけは絶対っ……
私がやる、私がっ……わたし、主着替えさせるっ……!
(本人は気丈に言い放っているつもりなのだが、
髪まで撫でられ、優しい手つきを感じてしまうと
主に触れてどうしようも無いほど心が満たされ、
そして、更に満たされようとして主の太腿に顔を埋め)
っ……ふーっ……んっ……ううっ……んっ……ーっ!!
(主の許可無く甘えることを必死に我慢しようとしているのか、
埋めた顔の唇をきつく結び、太腿へのキスにならないようにしているものの、
新たな命を注ぎ込まれれば、もう自分の力ではどうしようもなくなり……)
あっ……主……駄目だ、私、このままではっ……駄目に……ひっく……
私、主に触れているだけでもおかしくなりそうなのに、
こんな……こんなことっ……ああ……
(靴下の残っている足が上げられると、もう全身で抱き付くかのように
細い足へ身体を重ね、着物の胸元の谷間ではさみ、
主の足先を足の合間の方へと導き、
ほんの僅かでもその温度を、柔らかさを、肌を感じようと縋り付く戦姫の頬を
大粒の涙が伝っていき)
(主の足を抱いたまま藻掻けば、折り目正しいシーツに皺を寄せ、涙の跡を残していって)
ぁ……主の靴下脱がせなければいけないのにっ……
布切れ一枚脱がせるだけで褒美を頂けるというのにっ……
わたひ、私っ……こんなに、今っ……主を、主を求めてしまってっ……!
【それでは今宵も宜しく頼む、主】
>>709 ふっ…僕が優しい、か…戦姫は面白いことを言う…
国本より無理矢理に連れ出し、仕える事を強要した僕がか…?
(召喚の経緯や自分の世話や身の安全の為に呼んだとは言え)
(それは強制に他ならない行為であり、用が済めば返してやるのが当然の役目だと考えてたのだが)
(自分へと尽くし、文句を言わないどころか優しいなどと言う戦姫の忠誠心に驚いた様子で)
…考えておく、戦姫の国への道が開けるなら
一度くらいは僕も付き合ってやろう、それまでは……宜しく頼むぞ。
(小さく笑えば、気を許した様な雰囲気を見せて)
主に触れたいなど、本来ならば従者には身に余る願いなのだが…
戦姫は良くやってくれている、離せとは言わないが…ある程度は節度が欲しいのだが?
(触れ合ってなければ酷く切ない、それを知ってて従者としての立ち回りを話してやり)
(触れ方にも節度を持って、と言って触れると言う欲を叶えてる戦姫を見下ろし)
主が子供だからと仕えられない、とは戦姫は言ってないだろう?
僕に甘え触れ合っていたい、と…戦姫の求めてる欲は確かに存在していることだからな。
(主へと甘えたい、触れ合っていたくなると力を使ったが)
(戦姫にはその欲が強すぎるのか、理性との葛藤が伺え)
そうか、ならば戦姫には早く着替えを終わらせて貰いたいが?
(自分が着替えさせると言い切ったのだが、離れられない欲の象徴でもあり)
(言葉とは真逆に、太股や足から離れられない戦姫。)
(太股に唇が触れそうで触れず、今にも我慢が限界を迎えそうで)
やれやれ…触れる事を止めはしないが、それはまだ着替えがあるからだ
出来ないのならば、やはり違う者を呼ぶしかないのだが…?
(上げた片足へと体を密着させ、足に抱き付いて離れたくないと)
(どう見ても限界を迎えて、欲を我慢してる為なのか涙が流れてるのを確認し)
…戦姫、そのまま靴下を変えればいいだろう?
僕は離せとは言ってはない、触れ合ったまま…着替えを済ませれば何も問題はない。
………どうした?簡単な事だろう?
(ふっと笑い、足首に力を入れてやると)
(戦姫の足の付け根、着物の内側の部分を押し上げてやり)
(軽い刺激なのだが、力を受けてる戦姫には…どうなるか想像出来ず)
(場合によっては、主の足で自慰行為をしたくなるかも知れないと様子を伺って)
【此方こそ、僕のレスはかなり遅いが頼むぞ?】
>>710 くっ……す、済まない、主っ……
だが……だが、私は何故かっ……
主に触れてしまうと時折こうして居ても立っても居られなくなってっ……
ぶ、無様な家臣を許してくれっ……
こんな、こんなにも主に触れてみたいだなんてっ……!
(流石にシエルに魔力を注がれているという可能性にまでは思い至らないのか、
時折起こる発作は自身の心身に問題があるものと考えて居るようで)
(震える背中に、大身の薙刀を振るっている時に見せる以上の筋肉を盛り上げさせ、
全身の力を込めて立ち上がろうとする様子は見せるものの……)
あっ……主ぃっ……!
(豪奢で頑丈なベッドがきしみをあげるほどの力を込めて顔を太腿から離し、
流れるような髪がさらさらと己の主の白い腿の上へと広がっていくのを
確かめられる位に顔を離したところで振り絞るように声をあげると、
何とか縋り付く手を離そうとしていたシエルの太腿へ爪を立て、
戦姫の肌以上に白く、なめらかに美しい主の肌へ、仄かに赤い跡を付けてしまい)
で、出来るからっ……私がする、主の事着替えさせるからっ……だからっ……
(涙で頬を濡らし、髪を乱してどうにかそれだけ伝えるものの、
新たな命……男性器に触れ、口に咥えて甘えたいという欲求を押さえ込むのに
精神力の全てを注いでしまえば、再び太腿へと顔を埋めてしまい)
そのまま……?そのまま変えるって、どうや……っ?!
(小さな足の動き……地上にあれば、その動きでわずか一歩を踏み出すことさえ出来なかっただろう)
(だろうけれど、そのささやかな動きが伝える衝撃は
着物の奥深くに隠した戦姫の秘所を確実にくすぐり……)
あっ……主、それ駄目っ……それはっ……それ以上はっ……!
(シエルにとっては極僅かな動きに過ぎなかったかも知れないが)
(今の戦姫にとってそれは、直接秘所をまさぐられる以上の衝撃で)
(どっ……どうして着物は前が割れていないんだっ……
あ、あのスカートとかいう着物ならそのままめくりあげられたしっ、
主のズボンならもっと側に感じることもできたのにっ……
こんな、こんな布きれなどっ……!)
(洋服と異なり、股間の周辺に切れ目の無い着物を纏っている以上
どうしても下腹部を足先に押しつけるにも限界があり)
(いっそ薙刀で着物を切り裂いてしまおうか……なんて物騒なことを考えるものの、
その薙刀は離れた所においてあり、
主の身体から離れることなど出来るはずもなく……)
ぁ……ぁる……じ……
(シエルの太腿で散々悩みに悩んだ結果、戦姫のとった行動は、
ひとまず太腿から手を離して靴下を抜く……
という極シンプル且つ最善、最速の選択肢からは程遠く)
今……今脱がせるから、だからっ、私に……私にやらせてくれっ……んっ……ぁぁっ……
(むき出しの肌に頬が、鼻先が触れるだけでも強く満たされてしまうのか)
(シエルの太腿へぎゅっと手を添えたまま、脱がせなければならないほうの足に
ぴったりと顔から胸元まで張り付け、ずるずると身体を下に下ろしていき、
ギリギリまで太腿へ、なめらかな肌へ触れていようと全身を押しつけながら、
やがてシエルの靴下まで顔を近づけていき……)
【今頂いた返事も特に遅いとは思わないし、私も別段速くはない】
【ここは飛ばした方が良いと思われたところは遠慮無く割愛して貰って構わないし、
何より主のやりやすいペースを大事に頼む】
>>711 それだけ僕に仕えるのを楽しみ、そして離れられないのは…戦姫の欲になるのだな
時々ならば許してやるのだが、戦姫は甘えたい欲を抑えすぎなのではないか?
(ベッドに座ってる自分の太股に顔を押し付けて甘えて)
(離れようと力を入れても、それ以上に戦姫に与えた欲は離れるのを身体が否定をし)
(力を入れた時に足へと戦姫の爪が押し当たり、赤い後が肌へと付いて)
わかった、戦姫以外に着替えを手伝わせないと言ってやろう。
簡単だ、甘えたいなら身体を浮かせ…僕の足に顔を押し付けたまま
…僕の靴下を変えたらいいだろう、それならば離れるのは一時だぞ。
(新たなやり方を説明してる間も、足から離れない戦姫)
(どんな反応をするか、と足先で着物の奥深くに隠れた部分)
(ただ触れる程度に近い力で、押し上げる様に足先を動かして)
戦姫のやりやすい様に動かしたが、なにか不都合があったのか…?
ほら、いつまで僕に足を上げさせたままにしている。
…従者としてやるべき事があり、済ませなければならない事があるだろう…?
(また腹部より下側、戦姫の着物を足先を押し当ててやり)
(今度はピタリと当て、靴下の中に隠れた指を上へと動かせば)
(普通ならば軽い刺激なのだが、戦姫には耐え難い衝動を与えて)
ああ、今更誰かを呼んでも手間になるからな。
やれる…と言うならば戦姫にさせよう、そんなに離れたくないのか?
(ただの一瞬すら離れたくないのか、顔を寄せたまま反対の足に抱き付いてる戦姫)
(まるで身体全体を使って靴下を脱がせようと試みてる様に見え)
(顔を太股から膝へと動かし、靴下に戦姫の顔が近付いて)
……戦姫、替えの靴下を間違えるなよ…?
(情けなのか手を伸ばし頬へと手のひらを触れさせると)
(親指で戦姫の唇をなぞり、指を唇を押し開く様に押してけば)
(ちゅぷ…。と口内に自身の親指を咥えさせてやり)
【ああ、わかった。】
【僕のレスも適当に割合する場所は切ってくれて構わない。】
>>712 えっ……あ、主……それは……そんな、私、抑えて……?
そんなことっ……ぁ……欲を、抑えてなど……
(いくら少年の主相手といえど、
従者の身で行き過ぎたことをしてしまっているという自覚はあり)
(まして、シエルは年齢より遙かにしっかりとした性格、
当然叱責の言葉が飛ぶと思ったのだが)
ああ……主……あるじぃっ……!
(叱るどころか、そんな自分の不謹慎とも言える振る舞いを
『欲に流されすぎだ』と叱るのではなく、
『日頃から欲を抑えすぎだ』と、肯定するかのように諭して貰えば、
理性と欲との板挟みでは流したのとは違う、
嬉しさ故の、良き主を得た事への熱い涙がシエルの太腿を濡らし)
……う、嬉しいぞ、主……
一時でも……例え執事殿が戻られるまででも良い……
こうして、私が主の着替えを任されるのは……嗚呼、主……主っ……!
(魔力の生み出す欲を主への想いが一時上回ったのか、
主の命じたように少しずつ身体をずらし、
ゆっくりと身体を下ろしていきながらも、
着物越しに与えられる細やかな衝撃に身体を震わせ……)
(それでも、主の振る舞いを咎めようとは思わないのか、
或いは気持ち良いのか……
指先での刺激を静止することもなく受け入れながら、何とか主の靴下の前まで顔をずらすと)
わ、分かっているっ……
私とて主の家臣。おいそれと主の召し物を間違えたりするものか!
(などと強く言ってみる戦姫の頬は既に桜色に染まり、
主をもっと求めたいという想いで身体の隅々、一本一本の髪の先から
爪先まで満たされているのがありありと分かるほどで……)
(それでも替えの靴下をとり、震える唇を主が今まで履いていた靴下へかけようとした刹那)
え……?あ、あるっ……?!?っ、あ、ふぁっ……!!!
(唇へ狼藉を働かれた、と気がついた時には既に遅かった)
(視覚より速く主の指が触れてしまった唇はたちまちに満たされ、
僅かに押し開かせようとする動きの全てを感じ取らせられながら受け入れて行けば、
自然と舌は主の指先を受け止めるように捧げられ、暖かな口内へと導き……)
……っ!!!ふーっ、んっ、ぅぅっ……ちゅっ……ぁ……!!
(何度か、下腹部を攻められた時には耐え切れた理性も、
直接口内を犯されれば役には立たなかった)
(ベッドの床の上に膝をつき、主の前に跪いた戦姫には、
主の指を噛んでしまうことだけは避けようと
無理矢理主の唇を口元から引き抜くのが精一杯で)
……!!!っ、……ぁぁっ……!!!
(主の両脚の合間へ顔を突っ伏すと、シーツに顔を埋めて声を殺し)
(びくびくっと激しく背中を震わせ、しばしの後動かなくなって)
ぁ……ある……主……じ……
(シーツの中から涙越えを滲ませ、小刻みに背中を震わせる戦姫からは、
やがて濃く、甘く……蜜を思わせるような甘やかな、
けれど何処か刺すような香りがツンと立ち上ってきて)
>>713 普段から気持ちを抑えて我慢し、時々抑えきれなくなり
こうして主人に甘えるのだろう?時々ならば、従者の可愛い行為だと許そう。
……これからは甘えたい時には、言えば多少なりとも考慮し…無碍にはしないと約束しよう。
(少し前からずっと流してる涙、欲を抑えてる為なのかは自分にはわからないのだが)
(嬉しげな戦姫の様子からは、悲しさよりも嬉しさを感じて)
戦姫を僕は信頼や信用してる証…とまでは行かないが
少なくとも、着替えを任せられる程度には頼りにしてると思ってくれ。
(足指による軽い刺激ですら、今の戦姫には十分な筈であり)
(常人ならば欲に墜ちてしまい、情けない姿を晒してしまうのだが)
(本人も武人だと言う通りに、何よりも強い心を自分は評価して)
一度脱いだ靴下をまた履かされたりや、左右逆にされては叶わないのでな
一応は忠告をしたまでなのだが、気に障ったのか?
(赤みが刺した戦姫の頬には、まるで誉められたいと言ってる様にも見えて)
(褒美を求める姿でなく、主に仕えたいと言う想いが伝わって来て)
僕の指だ…間違っても噛んだりや、痛みを与えるなよ…?
(頬に重ねた手のひら、親指が戦姫の口内へと入れば)
(導かれる様に舌先に触れて、熱い口内に自らの指が沈んで)
…どうやら、我慢するのは限界だった様だな…?
(きっと、指に絡める舌の動きは男性の部分を舐める動き)
(戦姫の中ではたった今にも、口内で熱く硬い男性器を咥える妄想でいっぱいなのだろう)
(不意に指が引き抜かれると、力の抜けた様にベッドに頭を載せ)
(先程まで頬を押し付け、触れ合ってた太股の間に頭を起き)
(指を咥えただけで達したのか、雌の匂いが立ち上って来て力ない戦姫を見下ろし)
(…これ以上、戦姫に我慢をさせたら身体より心が折れてしまう)
(心が無ければ身体は意味をなさないと、手を戦姫の肩に重ねて身体を起こす様にすれば)
戦姫よ、お前に新しい命令を下そう。
(両手を使って左右の頬を抑え、虚ろな戦姫の目を真っ直ぐに見詰め)
(新たな命令。と意識を自分に向ける様に仕向ければ)
………戦姫。お前の口を使い、主を楽しませてはくれないだろうか
もちろん、言葉を使っての意味ではない…意味は…分かるか…?
>>714 あっ、甘えたいなど!主に、甘えたいなどと、そんな、私は家臣としてただ……
ただ、主に……あ、主に私事でねだりごとなど……
そんなこと家臣の身で許されるわけが……ぅ……
……ぁ……あ、有り難う、主……
(年端もいかない少年相手に甘えたいなど、
ましてやそれが自分の主ともなればそう易々と認められるものではないけれど)
(何より主の前で嘘をつくことだけは避けたいと自然に思えば、
子供の様に頷いて主の言葉を受け入れて)
(気がつけば、夢中で主の細くて繊細な指を咥えていた)
んっ……ちゅっ、むっ、はむ、ん……ふぁ、あるひっ……
主の指、こんな、ちゅっ、んん、ぅん……
(魔力で刷り込まれた、肌を求めたいと思う気持ち以上に、
主が自分の中へ入ってきている、直に主と触れあっている感覚が
どうしようもないほどこみ上げ、口元から全身を満たしていくように伝っていけば、
主の指を離す頃には、華奢な指がべとべとになってしまうほどに
シエルの指を貪ってしまっていて……)
……あ……主……
勿論仰せのままにする……
わ、私も主に何度となく奉仕した身だ
今から自分が何をすべきか、そのぐらいのことは、分かる……
分かるが……
(身体を起こされ、まっすぐに見つめてくるシエルの瞳を見つめ返す戦姫の瞳は、
生気を取り戻すと共にほんのり恥ずかしげな色を滲ませていて)
……まだ主の言いつけを達して居ないのに褒美をねだってはいけないとは思う
思うが……主を楽しませた後では、これは願えないことだから……
(それだけ口にすると目を瞑り)
(桜色の唇を閉じると、主の方へ少しだけ顔を近づけて)
>>715 時々だが戦姫は甘えたいと考え、そして我慢をして今回の様に我慢が効かなくなる
僕は優しいのだろう?ならば、戦姫も遠慮せずに僕に欲を言うのも一つの役目だ。
……もちろん、行き過ぎた願いは受け入れられないが…
(戦姫に限ってその様な願いは有り得ない、と)
(付き合いは長くはないが短くもない、ただ頷いて答えてやり)
………ふっ、どうやら戦姫には我慢をさせると
こうして時々爆発した様に、欲を求めてしまうのだな。
(何度も口内で絡み付く戦姫の舌、指の味を確かめると言うより)
(ただ触れ合ってる部分が指なだけでも戦姫には十分な刺激になり)
(細く、白い指は戦姫の口より引き抜かれた時には唾液によりベトベトになっており)
(透明な糸が唇と指に出来上がり、ぷつりと切れて)
わかっているなら、迅速に物事を運ぶのがファントムファイヴ家に仕える者の役目だ
…ほう、主の我が儘を効く代わりにと褒美をねだるのか?
素晴らしい成長だ、戦姫…今。君の心に触れた様に僕は感じる…
(主に対する褒美の催促である、だがただ命令をこなすだけの人間には見られない行動であり)
(仕える喜びや、褒美を与えて欲しいと言う戦姫の心の現れを感じ)
(それが、自分には嬉しさを感じる行為だとも考えて)
んっ……ちゅっ…、んちゅ…んっ…はぁ…っ…ぁ…
(戦姫の下顎へと指を当てやや上へと顔を向かせれば)
(自らの唇を戦姫の唇に重ねて、そっと唇を覆う様なキスをし)
(唇の隙間から舌先を出せば、上唇を軽くなぞってやり)
(同じように下唇も自らの舌先でなぞり、戦姫の唇を舌先で一周して)
んっ…ちゅ…、んっ……はぁ…ぢゅ…んっ…
……んっ…はぁ…。
(戦姫の唇の隙間から舌先を侵入させ、歯の間をなぞり)
(唾液を送るように舌を動かし、戦姫の舌先にまで触れさせれば)
(ヌルッとした舌先が絡み合う寸前に舌を引いて、唇を離せば。吐息を漏らして)
…少しばかり…物足りないだろう?
褒美をやるのは今回だけではない、次回は更に褒美をやろう…
…褒美を求めるなら、僕に仕える喜びを噛み締めて……後はわかるな…?
(戦姫の下顎を撫でる様に手を動かし、ゆっくりと離せば)
(ベッドに深々と座ってた位置から、ベッドの端へと移動して座り直し)
(手を戦姫の頬に重ね、軽く撫でてから後ろ頭に手を滑らせると)
(弱々しい力で、強制ではなく戦姫の意志で屈む様に導いてやって)
>>716 がっ……我慢していたわけでは無い……
……な、無いと思うのだが……
(突然堪えきれなくなったのは勿論魔力のせいなのだけど)
(ここまで効果を発揮したのは、魔力のせいだけではなく……
戦姫自身のシエルへの気持ちもあればこそで)
(普通とは逆に、自らの振る舞いから自らの本心へ僅かに触れると、
赤くなりながら主の言葉を受け止めて)
……あ、溢れ出してしまわぬよう心がけよう、主……
ち、違う!それは違うぞ主っ!
褒美など無くても良い。私は主に仕えると誓った……
その誓いだけで、誓いに賭けて私は全身全霊で主に尽くそう
だ、だからこれは私のただの我が儘であ……んっ?!
(何か早口で告げようとしたのも、シエルの唇に塞がれれば何も言えなくなり)
……ちゅっ……んん……ん……ふぁ、ぁ……ちゅっ……
(唇を軽く塞がれ、上唇に舌を感じ、下唇を伝って舐めあげられて)
んっ……ぅぅぅ……んっ、ちゅっ、ん、っ……!!
(指への奉仕で不意に導かれたのとは違い、
キスのたび、舌が触れ、歯をなぞり、唾液が口の中へ送り込まれていくたび、
唇で繋がったシエルに長い絶頂へと導かれてしまっているのを伝えながら、
主の吐息でさえも、今の戦姫の身体には刺激が強すぎて)
……あ……ある……じ……
(舌を触れさせようとしていたのか、
蕩けた表情の口元には僅かに舌先が覗いていて)
(主の口づけが離れ、空気が流れ込んで来ると慌ててそれを引っ込めながら)
それは難しいかもしれないな、主
なぜなら、私は今既に主に仕える喜びを目一杯噛みしめているからだ……
(先ほどまでより一層濃くなった淫靡な蜜の熱の中、
シエルの手に従って極自然にその腰へと顔を寄せると、
あとは押されるまでもなく自ら身体を近づけて)
主、少し足を……失礼するぞ
(自分の顔の左右に広がる太腿にすり寄りたい欲求もあったけれど、
今はそれよりも主に奉仕したいという気持ちの方が勝り)
(すべすべの太腿を左右に押し広げながら
薄い茂みの下に息づく主のものをそっと手に取ると、
まだ硬さが乏しいうちに、その全てを口腔へと導くように
大きく口を開き、ちゅる……と端からゆっくりと舐めあげ始め)
>>717 本人の考えとは裏腹に事が進んだ、と言うのか?
ふむ…確かに、戦姫は気丈に振る舞ってるのでな…
もしかしたら意識しない内に溢れ出してしまった、と言うのが一番有り得るな?
(戦姫の仕える忠義の心が、魔力による欲の増強を増やしたのだろう)
(何しろ武人である戦姫の忠義は、自らの命すら厭わないと薄々ながら感じており)
(それが方向性を変えれば、耐え難い欲になるのも頷ける理由で)
我が儘を叶えるのも主からの従者への戯れ、褒美には違いまい…
慌てて否定をしなくとも、僕と唇重ねたいと言う戦姫の願い…
先程の通りに無碍にはしない、叶えてやる程度には力量はあるつもりだが…?
(深く重ねた唇に戦姫の味を確かめる様に動かした舌先)
(その全てが新たな刺激となり、戦姫を達しさせてるとは知らずに)
(ビクッビクッと、何度も痙攣する様にキスを続けてやれば)
(唇を離した時の吐息すら、今の戦姫には絶頂に導くスパイスであり)
ふむ…そうか、既に戦姫は仕える喜びを満喫していたか…
やれやれ、これでは新たに仕える喜びや幸せを噛み締めさせるのも一苦労になるな…?
(最初は導かれると自然と近寄ってく戦姫の身体)
(従者が足を左右に広げる様にすれば、逆らわずに足を左右に開いて)
(薄い茂みに隠れてるのだが、全ては隠せない男性器が露わになると)
(戦姫の手に取られ、まだ柔らかなそれは力の抜けた様な状態で)
━━━んっ…。
(熱く柔らかな舌が表面を撫でてく、ただそれだけの刺激なのだが)
(戦姫の綺麗な整った顔立ち、それが自身の男性器を舐めてく)
(その姿はとても卑猥に見え、興奮させるにはそれだけでも十分であり)
(小さく声を漏らせば、ムクムクと男性器に血が集まってしまい)
(一舐めで、先程戦姫の味わった親指より一回り大きく)
(年相応よりも少しばかり大きい男性器が、勃起してしまい)
(ヒクッと、新たな刺激を待ちわびてるのか脈打たせてる)
>>718 い、意識しない内に、私の、溢れているだなんてっ……
私、そのようなことを内心でっ……いや、そんなことは……だ、だが……
(それが自分の抱いている本心なのかどうか、
恥ずかしさと羞恥とが入り混ざり、どちらとも言い切ることが出来ないものの……
主の言葉は、そのいずれかを選ぶか決心するのに十分な力を持っていて)
……そ、そうか……主は我が願い、聞き届けてくれるのか……んっ……
(唇を重ねれば重ねるほど乱れ、達してしまう)
(そのことを理解したあとでも、主の心の一端に触れた後には
恥ずかしさよりも主を求める気持ちが勝り、
口づけだけで導かれていくのを、隠し立てすることなく伝えていき)
そうだな……他の方々の仕事を奪うつもりは無いが……
……もっと主の側に居たい、もっと主に仕えたい……
そうすれば、きっと今以上に主に仕える喜びを、幸せを噛みしめる事が出来ると思う……
(その一歩を今から踏み出すんだ、という気持ちを込めて微笑むと、
まだ柔らかな主の性器を隅々まで舐めあげて)
主のもの、大きくなってきたな……んっ……
(硬さを帯びていくそれを更に刺激するように、
舌を出してゆっくりと這わせ始め……硬くなっていく側から刺激を与え)
主、分かるか?主のものが今、とくんと脈打って……
主っ……ん……
(大切なものを手にするかのようにそっとシエルのペニスを手のひらで包み、
もう片方の手で竿を支えると、主のペニスの先端へそっと口づけ)
(今し方唇へされたようにまずは軽く触れ、
上半分の皮と先端の隙間に舌を入れるように舐め、
そのまま下半分の隙間も舐めあげて)
んっ……あるひ……痛かったら、言ってふれ……ちゅっ……
(断りを入れる合間にも硬さを帯びていくペニスから口を離すことはなく、
すっかり敏感な先端を剥きあげてしまうと、
少しずつ幹を支える指を付け根へとずらしながら、段々と口腔の奥へと導いていって)
>>719 自分でも分からない内になら、僕は納得してしまうぞ?
普段から自らに厳しい戦姫だ、普段は余り感じない想いに戸惑ってるのなら説明は付く。
(本人も完全には理解してない気持ち、それを自分なら理解できるとまでは言わないのだが)
(少なくとも魔力により発生させた欲、それを求める戦姫には初めての想いだと納得し)
ああ、僕にできる数少ない従者への気遣いだからな?
んっ…んちゅ、んっ…ちゅ…。
(既に何度も達してる戦姫、キスを繰り返してればその度に達しており)
(自分や戦姫からは見えないが、きっと着物の下は大変な事になってるのが予想でき)
その気持ちを戦姫が持ってくれて、僕はとても嬉しいのだが…
果たして僕に従者の想いを受け止められるだけの技量があるのか…
…僕にとっての、今一番の課題だ…んっ…!
(ぴちゃ、ぴちゃ…と男性器を舐め上げてく戦姫の舌の刺激)
(血を集めて勃起させるには十分であり、本格的な口奉仕の前に)
(真面目な話しをしてから力を抜いてけば)
んっ…あぁ、僕自身の一部だからな…僕が一番分かっている…
…今は僕より、戦姫の方が…どうすればいいか理解してるかも知れないな…?
(硬さが増して行き、男性器は完全に勃起した状態になる)
(戦姫の手の中で時より脈打ち、ピクリと跳ねたりして自己を強調する様に動けば)
んくっ…!んっ…、はぁ…いいぞ…。んっ…
(勃起した男性器の亀頭と皮の隙間、そこに生暖かくヌルッとした舌先が侵入して)
(上側の次は下側へと侵入し、ビクッと跳ねながらも戦姫の舌により男性器が剥かれてしまい)
(普段は皮に隠れたツルッとした、柔らかな亀頭の男性器が晒され)
はぁ…ぁ…、んっ…戦姫…段々と上手くなっているな…
主に仕える立場として、今だけは主を好きにする事ができて嬉しいだろう…?
…答えなくていい、僕は満足している…。もっと続けてくれ……
(まだ刺激には慣れて亀頭が口内に飲み込まれて行き)
(竿を撫でる指先は少しずつ下側に移動すれば、男性器の上側は殆どが戦姫の口内に収まり)
(後ろ頭に手のひらを触れさせれば、奉仕をする戦姫の髪を撫でてやり)
(長い髪を指ですいる様に、何度も何度も流してやり続けて)
【…僕の方は時間がそろそろ限界だ。】
【また凍結をして次回に続きを頼みたいのだが】
【時間は日曜日の夜中からや、月曜日の夜中から…】
【1日置いた水曜日なら夕方からも来れると思う。】
【気がつけばもう日が出ているものな】
【こんなにも長い時間有難う、主】
【満ち足りた一時だった】
【しばしの別れは残念だが、それでは月曜の夜半にお願い出来ないだろうか】
【時間については、また日曜日なりに打ち合わせ伝言板で、ということでどうだろう】
【朝日が顔を出す時間まで、こうして尽くされるのも悪くはない】
【月曜日の夜にだな?それで僕は構わない、正確な時間などは…】
【分かった、ならば戦姫の都合の付く時間を指定してくれ】
【僕が可能な時間ならば、日曜日に打ち合わせをしようではないか…】
【今日も楽しかった、戦姫の奉仕に僕はとても満足しており…誉めてやろう。】
【では、また伝言を待ってるか…僕からさせてもらうとしよう】
【お休みだ戦姫、よい夢を見てくれ……。】
【スレをお借りした、お借りする】
【尽くすのもまた同様に、と言ったところか】
【ああ、少し先の事でもあるし、細かくはまた伝言か、日曜の夜にでも】
【私も尽くし甲斐のある主を得られて嬉しい、今宵も有難う。主】
【そろそろ週末に入るが、主も良き週末を過ごしてくれ】
【お休み、我が主】
【主共々スレをお返しする】
【>>高倉了 ◆XsapYp3Gwoさんとスレをおかりします】
>>680 泉水には可愛い系のほうが似合ってると思うけどなあ
子供をあやすみたいに甘く語りかけられるのとか好きだな、俺は
焦らして焦らして最後に、か
じゃあここも時間をかけてじっくり可愛がってやらないといけないかな
(手を胸から下げ、腰を伝って内股へと移動させていく)
ああ、泉水のおかげでこのありさまだよ
お前の手で慰めてくれるか?
もちろんお得意の言葉攻めをたっぷりと交えながら、な
(沙耶の手を取り、スラックスのジッパーを掴ませる)
(沙耶自身の手でその中身を取り出してくれという意思表示)
どうしたんだ? そんな物欲しそうな目をして
泉水は俺を支配して、興奮させるのが好きなんだよな?
(秘所に手をかけるが、あくまでも触れているに過ぎない)
(ブルマの質感を確かめるような触り方は期待感ばかり募らせていく)
(愛撫が欲しければ、まずはそちらからと目配せして)
【じゃあ今日もよろしくな?】
>>725 可愛い系ですか?リスナーががっかりしそうです
(くるっとした可愛らしい瞳と対照的に声は澄んだ水のようで)
せ、先生それは私がする場合の話ですよ?
(慌てて、胸から離れる手を残念そうに見つめて)
普通なら、ここで焦らしますが
本物を触る機会は先生くらいしかないので遠慮なく触りますよ?
ふふ、おちんちんって、可愛いですよね
(じじっと、ジッパーを身長に下ろして、中にしまわれていた物をそっと取り出す)
(普通の女性ならそう思わない、それを手にとって)
(ペットにするかのように撫でて)
そ、そんな目はしていません、、そういう決め付けはセクハラですよ
そうだと、言ったはずです
(ややムキになって、ペニスに顔を近づけて)
先生のおちんちん、もう固いですね?キスしてほしいですか?
(キスをする所作でふっと、吐息をペニスにかけて)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
泉水なら声だけじゃなくて動画もいけるんじゃないか?
そのほうがリスナーだって喜ぶだろうし、何よりお前自身楽しめそうじゃないか
きっと何倍もの人間が泉水で勃起してくれるぞ?
(声だけではもったいないが、一方で自分だけが知る沙耶を誇らしくも思う)
ほとんど触ったこともない人間がネットじゃ淫乱お姉さんだもんな
世の中わからないもんだよ、ほんと
はは、可愛いって言われるとなんかむずがゆいな
(さきほどから充血していたものは、沙耶の手の中で嬉しそうに跳ねる)
(頭を撫でられれば素直にぴょこぴょこと)
そういうセクハラまがいのこと言われるのが嬉しいんじゃなかったっけ?
勃起したやら射精したやら書きこまれてさ
お前もそういうのを見て一人でしちゃうのか?
ここの部分をぬるぬるにしてくちゅくちゅってな
(ブルマの上から中心のラインをそろそろと撫でる)
ああ、よろしく頼もうか
(指は紺色の生地に沈み、徐々にはっきりと愛撫し始め)
【泉水は胸を攻められるほうが好きか?】
>>727 嫌です…、そういう人は見た目だけしか見ないんですよ
(少し拗ねた様子で)
(しかし、何倍ものりすなーが勃起しているさまを感じると)
(下腹がきゅんと疼いて)
ふふ、男性のおちんちんは素直ですもんね
(悦ぶペニスにちゅちゅっとキスの雨を降らせて)
いっぱい気持ちよくしてあげたくなります
先生は分っていません、
勃起されるのと勃起させるのだと大違いなんですよ
…それは秘密ですよ
うんっ…ふぅ
(熱っぽい吐息を漏らして)
んふふ〜♪
(嬉しそうに、鼻歌を混じってペニスを咥えて)
(その間に言葉が使えないことに関しては気づいていない様で)
(その瞳だけが、どう?気持ちいでしょ?と輝いて)
ん…っ
(徐々に湿り気を帯び始めて)
【そうですね、両方好きですが胸を使った意地悪が特に好きです】
こんな立派なもの持ってるなら有効活用しなきゃ
ああ、こっちは実生活でたっぷり見られてるから満足してるとか?
お前らくらいの年頃の男連中は特に素直だからな
同級生を勃起「させる」のはやっぱり楽しいか?
(沙耶が陰茎に顔を寄せると、膝に大きすぎるほどの乳房が乗る)
(もう片方の手でそれを捕え、乳首を探り)
秘密、か
それじゃその秘密ってヤツを順番に解き明かしていこうじゃないか
(ブルマを湿り、擦るたびに何やら粘着質な音も混じり始める)
ああ、気持ちいいいよ
でも和泉の気持ちよさそうな顔を見られたほうが、もっと気持ちよくなれるかな
泉水の乳首は、勃起したのか? それともさせられた?
もしかして四六時中勃起してるとか?
(体操着の中に腕を入れ、胸の先端を直接転がしていく)
(間断なく胸のいただきをはじいては表情の変化を確かめ)
【了解、それじゃ少し意地悪してみようか】
>>729 嫌です、胸胸、胸…私はおっぱいじゃないんですよ
(過去の同級生への苛立ちをつい先生に向けてしまって)
ちが…、そういうのはイヤなんです
(妙に口ごもり)
あっ…んあ…、違いますぅ…
(乳首を見つけられると、直ぐにこりっと勃起させてしまって)
いいじゃないですか、知らないことがあっても
(濃紺のしみが出来てしまって)
んむっ、ぷはぁ、もっとですか?もっとして欲しいんですよね
(実物を対象にすると冷静さはすっかり欠いてしまっていて)
ただの生理的現象です、させられたわけではありません
な…っ、あ
(びくっとあからさまに体が震えた)
(胸を弄られるたびに瞳の奥がもっと虐めてと言わんばかりの色を見せる)
(弄られて素直に固くなる胸の突起と違って本人は否定して)
んっ…あっ…、あっ…
(愛撫に集中して立場を逆転しようとするも、うっとりとした声が混じり)
【お願いします】
お前は自分のこのおっぱいが嫌いなのか?
俺は大好きだけどなあ
きっとみんなも好きだから意地悪しちゃうんだよ
こうやってな
(体操服の中の乳房をたっぷたっぷと揺らす)
(その大きさ、柔らかさ、いやらしさをこれでもアピールしながら)
ああ、泉水にはたっぷり満足できるまで頼むよ
その代わりと言ってはなんだが、こっちからもお返しは要るよな
どうもお前は胸をいじめられるのが大好きなようだから……
(両手を使って体操着をまくりあげる)
(下着をしていない乳房は、文字通りこぼれおちるようにぼろんと顔を出す)
もう見るからにだらしないおっぱいだよな
こんな不自然なくらい大きくて、先っぽもツンツンにさせてさ
妖艶なお姉さん気取って、実のところは乳首攻めによがる変態なんだぜ?
泉水のファンもちょっとがっかりするんじゃないか?
それとも喜ぶかな? どう思う?
(口淫する余裕も与えないほど激しく乳を弄り、色づいた先端をなぶっていく)
>>731 あまり、好きではありません
先生の意地悪と、あの人たちがしたのは…ちょっと違うと思います
先生のは…、き、気持ちいです
(カッと頬を染めて)
(両の胸は体操服ごしにきつそうに揺れて)
んん♪
(咥えたまま、楽しそうに返事をしたが)
(胸を晒されて少し驚いた表情をして)
(音が聞こえそうなほど、零れた胸は)
(すっかり、先端が尖って、色が濃くなってしまっていて)
ううっ…、だらしなくなんて…、いや、いや、そんなこと言わないで下さい
あっ、あっ…違うっ…乳首攻めに善がってるわけじゃぁ
(嫌がるそぶりすら、相手の気を引いてるような所作で)
…あっ、はぁっ…、あっ…、がっかりします…
(ぎゅっと、手をきつく握って、自信に渇を入れようと)
(頑張ってみるが、直ぐに、口はとまり、喘ぎをもらして)
(乳首は痛いほど勃起してしまって)
せんせ…、せんせぇ…っ
(止めてとももっととも取れる、泣きそうな声を出して)
(放置されているはずの、陰部はぐっちょりと濡れてしまって)
(居心地が悪そうに足を擦り合わせて)
そうか、もったいない話だけどな
まあいいさ
お前が自分の胸を好きになれるように、俺がいっぱいいっぱい気持ちよくしてやるから
(腋の下から頂上へ向かって、乳腺を意識しながらのマッサージ)
いや、こんな恥ずかしいおっぱいはそうそうないな
いつも制服がぱつぱつだし、歩くだけで揺れてるの知ってるか?
しかもこんなに感じるなんて、まったくいけないおっぱいだ
こんな悪いおっぱいにはお仕置きして当然だと思わないか?
(敏感な先端に甘く爪を立ててぐにぐにと凌辱する)
(執拗な乳首攻めは、乳首を熱に浮かし、感覚を半分を麻痺させてしまうほど)
ん? そろそろそっちも辛くなってきたのか?
さすがにおっぱいいじりだけじゃイけないわけか
じゃあまずは頑張って俺をイかせてごらん?
俺が満足できるまで、このまま延々とおっぱいだけいじめ続けるってのも面白いよな?
(胸と胸とを押し付け合って、縦にぐにゅっと押し潰してしまう)
(間近に迫った両乳首を直に擦り付け合わせていって)
>>733 お願いします…
(胸に関してのことには殆ど撥ねる沙耶にしては珍しく頼んで)
(恥ずかしそうに、マッサージを受けて)
好きでこんな胸になったわけじゃ…
こ、これでも、さらしを巻いて…小さく…
(大きすぎる胸は、さらしを巻いていてもむだったんだと悟ると)
(かっと頬を染めて)
あっ…あっ…つめ立てたら痛いです
(痛覚など吹っ飛んでしまっているがそういって)
そんなに…感じてなんかいませっ…ああっ…
お仕置きだなんて、そんな…
はむっ…あうっ…んん
(目がとろけてしまって、操られたように)
(ペニスを咥えて、吸い付いて、鍛えられた喉奥に向かえ入れていく)
(根元まで咥えるとかるく歯をあてて)
(乳首同士で擦りあわされると、快感は緩いものの)
(その光景に興奮してしまって、盛りがついたように首を上下して)
でも俺はそんな泉水の胸が好きなんだぜ?
サラシなんて巻いたら可哀想じゃないか
揺れるのが嫌なら、俺がいつだってこれを揉んでやるとも
(今すぐにでもむしゃぶりついてやりたいが、体勢的にはそれは叶わない)
(ならばせめて、手の平と愛情ででありったけの乳房を包み込んでやろうと)
お、それはささやかな先生への反抗か?
いいよ、たまにはそういうのも味があっていいもんだ
遠慮せずにもっと激しく
(ペニスは次第に脈打つペースが速まったくる)
(それはすなわち、絶頂がの瞬間が近付いてきていることを示している)
この調子なら一緒にイけそうだな
もう触って欲しくておかしくなりそうなんだろ?
おねだりしてごらん?
私の「おまんこ」を触ってください、ぐちゃぐちゃにしてくださいって
(ブルマの中に手を入れ、しかし寸前のところで沙耶の言葉を待つ)
>>735 私は、イヤです。
いいんですよ、ちょっとくらい減ったほうが
(急に優しくされると、反動で突っぱねて)
それは、理屈としておかしいですよ
(ツンと突っぱねるがおっぱいに愛情を注がれて嬉しそうで)
ンン・・・、んグ…
(愛液のように唾液が溢れ、ぐちょぐちょと音がたって)
(ペニスから感じる脈と同じように動きも速まっていって)
(まだ、陰部に触れていないのにそこは熱く滑っていて)
…して下さい…
おっぱいで、発情した変態おまんこを慰めて下さい…
(はぁはぁと、息を切らせながら言うと、またペニスを咥えて)
そうは問屋が卸さない
減らないように俺が愛情注ぎ込んでやるから覚悟しとくんだぞ?
はは、多少の無理は見逃せ
(軽口もここまで)
(互いの至高の瞬間に向けて、スパートにかかる)
よく言えました
さあさあお待ちかねの瞬間だな
泉水の変態おまんこ、しっかり慰めてやるから遠慮なくイってしまいな
(嬉しそうであり、苦しそうでもある沙耶の頭を撫でると)
(手は下着をかきわけ、収集のつかない事態になっている箇所へ侵入する)
(今までさんざん焦らした罪滅ぼしに、淫裂と陰核の同時攻め)
(遊びは一切なく、問答無用で達せさせてしまおうと)
俺もそろそろ射精させられちゃいそうだな
泉水の口に出すから、受けて止めてくれよ?
(頭を撫でていた手が固まり、押し付けるような力が加わる)
(間もなくどくんとペニスが蠢き、大量の精が一気に爆発する)
(しばらくの間は微動だに出来ず、ただただ絶頂の快楽に身を委ね)
>>737 いやです、減らすんです
(むっと言い返しかけたが相手がスパートをかえるとあわせて)
(指が触れると熱く滑り、まるで別の生き物のようになっていて)
(陰核もすっかり、固くなり始めていた)
ああっ…んんっ…
(ペニスを咥えたままくぐもった喘ぎを漏らして)
(動きは遅くなるが、その分喘ぎにあわせて舌が喉が刺激を与えて)
(返事をする余裕はなさそうだが、こくんと頷いたようにも見えて)
んんっ!…ん…、ンン
(喉奥に精液を感じて、ほぼ同時に絶頂を迎えた)
(条件反射のように、そそがれた精液を喉を鳴らして飲み込んでいく)
(全て飲むと、尿道の残りも綺麗にするかのように吸い付いてから口を離して)
(そのまま机に突っ伏した)
(気持ちよすぎて、疲れたというのもあるが、完敗した気分でへこんでいるようだ)
(胸は机に乗ってしまって不自然な形で腕の端から乳首が覗いて)
【時間も時間だし、今日はここまでにしとこうか】
【前戯にちょっと力入れ過ぎだったかな?】
【胸と言葉攻めを意識してやってみたけど、こんな感じでよかったのかどうか】
>>739 【分りました。凍結にしますかこれで〆ですか?】
【いえいえ、とても良かったです】
【大丈夫ですよ、たのしかったですよ】
【出来れば続きをお願いしたいところだけどね】
【新しいシチュエーションでって感じでもいいし】
【そう言ってもらえると助かるよ】
>>741 【では、凍結で】
【土日は空いていますが、ご希望の日時はございますか?】
【コチラも、何かやりたいシチュがあれば新しいシチュでも構いませんよ】
【続きで場所を移動等も出来ますし、次回何かあれば打ち合わせましょう】
【いえいえ、むしろ良くしていただいて大感謝です】
【日曜の昼1時過ぎ、または夜22時くらいは時間あるだろうか】
【こちらとしてはそのへんがありがたいかな】
【言葉攻め主体だとどうしても前戯中心のがやりやすいかな、とね】
【俺が本番ロールが下手糞だってのもあるけど】
【それはこちらこそだよ】
【では、日曜の昼1時にお願いします。】
【そうなりますね】
【そうなんですか?今までの感じ的に上手そうですが】
【苦手かなら挿入しなくても大丈夫ですよ〜】
【では、こちらはこの辺でお先に失礼しますね】
【スレおかりしました】
【ではその時間に】
【まだまだ修行不足ってことだね、うん】
【それじゃ、ありがとうございました】
【お借りします】
【前回にも話したけど、今日は新しいシチュエーションでいいだろうか?】
【同じ話でテンション維持はなかなか難しくて申し訳ない】
【その代わり泉水の希望にはなるべく沿おうと思うから】
【ロールの続き?のためにスレをお借りします】
>>746 【新しいシチュとなると、別の日ですかね、先生の家とか】
【いえいえ、構いませんよ】
【希望ですか?うーん】
【ぱっとは思いつかないですね…、言葉責めにこだわらないのなら】
【アナルに抵抗無いようでしたら前立腺マッサージとか】
【逆にこちらのアナルを〜とかでも大丈夫ですよ】
【俺の家でするぶんにはぜんぜん問題ないぞ】
【倫理的にどうなのとかそのへんはおいといて】
【泉水はアナルとか好きなのか?】
【いや、別に嫌いじゃないんだが、そういう経験がほとんどなくてな】
【お前にリードされることになりそうだが、それで大丈夫か?】
【そう言えば泉水は攻めもやりたいんだったっけ?】
>>748 【論理的には今さらな話ではないかと】
【では、休日に先生の家でということで】
【す、好きとかそういんじゃないんだからねっ!】
【と、ボケは置いておいて、いえ、追求するほどではありませんよ】
【構いませんよ、そうですね、気分によって変りますが受けよりな方だと思います】
【先生は何かご希望はありますか?】
【あ、どうせなら泉水の家にしてしまっていいだろうか?】
【そのほうがネタに使えそうなものがあって面白そうだ】
【どんな環境で声をアップしてるかとか気になるしな】
【おお、これは見事なツンデレ】
【じゃあこんな流れでどうだろう?】
【言葉攻めするにしても、想像だけじゃなかなか難しいだろう】
【そこで実物を相手にしながら録音してみようじゃないか、とか】
>>750 【それはますます論理的には…】
【良いですよ、面白そうですし。その、ベッドの下はあさらないで下さいね】
【ああ、いい流れですね】
【では、リスナーからそちら方面の要望が来て先生に泣きつくと】
【そんな感じでいいでしょうか?】
【論理じゃなくて倫理(りんり)な】
【国語の教師として一応訂正しといてやるぜ?】
【ははは、中学生の男子みたいな奴だな】
【ああ、了解だ】
【泉水の部屋がどんなものかわからないんで、書き出しはお願いしていいだろうか?】
>>752 【…///(布団に潜り込んで枕を叩いている模様です)】
【ごめんなさい、素で間違えてました】
【分りました、書き出ししますのでしばらく待っていてください】
【ま、そこらへんは年相応ってことか】
【エロ妄想ばっかしてないでちゃんと勉強もするんだぞ?】
【ああ、待ってるよ】
(事情があって祖父の家に住まわせて貰っている)
(留守にしがちな、祖父と祖母は今日も留守で)
(部活の相談という名目で、教師とはいえ男性を呼び込むのは)
(いかなものかと、思いながらも)
(自分では解決することも出来ず、先生に助けを求めた)
先生…、助けて下さい
(自室に連れ込んだ先生にぎゅうっと抱きついた)
(見上げた瞳には涙が溜まり)
(普段はしっかり結んである髪も下ろして、少し乱れて)
(家は全体的に古い作りになっているが)
(沙耶の部屋だけパソコンやベッドなど、近代的な部屋になっている)
(パソコンはどうやらハイスペックな物の様で大きめなタワーになっており)
(周辺機器がコードでつながれていた)
そうか、泉水はカギっ子だったんだな
その寂しさを紛らわそうとしておかしな趣味に……いや冗談
(家に来て欲しいとの命を受けて、沙耶の家に上がり込んでいる)
へえ、家の外と中でぜんぜん印象が違うんだな
俺あんまりパソコンとか詳しくないからさ
(見慣れないさまざまな設備に感嘆のため息を漏らす)
お、おい……?
(とそこで、涙目の沙耶に抱き付かれ)
それで今日はこんなとこまで呼び出してどうしたんだ?
学校のことか? それとも家庭の事情のことか?
先生が出来るだけ力になってやるから、なんでも言ってくれ
(尋常ではなさそうな沙耶の様子に、教師としての使命感がめらめらと燃える)
(一応腐ってもそこらへんは教師だったりするのだ)
【じゃ、改めてよろしくな】
>>756 鍵っ子って、古い言い方ですね
別に寂しくなんてことはありません
(背を向けて先生を自室に案内して)
(ぐすんと鼻を啜って)
上手く…、上手く出来ないんです…
いつもはもっとすらすらって言葉が出てくるのに…
(縋りつくように先生を見つめて)
…上手く…出来ないんです、アナル攻め…
(綺麗に涙の雫が零れたが言葉は綺麗なものではなく)
【はい、よろしくお願いします】
そうか、アナル攻めが出来なかったのか
それは辛かっただろうに、おーよしよし
さあ、先生の胸でたんとお泣き……っておい!?
(けっこう引っ張っておいてから華麗にノリツッコミ)
お前、その涙はそういうたわけた事情からのものなのか?
先生の純情を踏みにじりやがって……
もしかして、身なり整える余裕もないほどアナル攻めに悩んでいたと?
(ほっとしたような、がっかりしたような)
(乱れた頭に手を乗せて、わしゃわしゃと撫でまわしてやる)
大体だな、アナル攻めなんてそんな難しいもんでもないだろ
自分にないちんこを攻めるほうがよっぽど難しいんじゃないのか?
身近に実物があるならまだしもさ
(言い終えてから、自分のセリフをちょっと後悔しつつ)