好きに使うスレ　２７

そ、そっか…原村さんもドキドキしてるんだ…お揃い、だね…
（あはは、と照れ笑いをしたまま）

そ、そうだね…その為に来たんだよね…
えと…私は痛い事（ハードSM）とか汚い事（大スカ）は嫌だけど…それ以外なら大丈夫かな…？うん、たぶん…
それと…原村さんのしてみたい事も聞きたいな？
（困ったような笑顔を浮かべて自己申告をした後に和の手を取り小さく首を傾げた）

はい、お揃いです、ね……。
（咲の笑顔を見て、自分も口元に指を当ててくすりと笑い）

……そ、そうですか。分かりました。
大丈夫です、私もそういうのは好きじゃありませんから……。
私は……。
（一瞬、嫌われてしまうんではないかという怯えが表情をよぎるが、意を決して）
……その、宮永さんを私のものにしたいんです……。
心も身体も支配して……私だけのものに……っ。
最初は、少し触れるだけのつもりだったんですけど……。
（握られた手にそっと唇を寄せると、小さく舌を出して手の甲をぺろっと舐めて）
……もしかしたら、私、我慢できなくてもっと色々してしまうかも、知れません……。

原村、さん…？
（何かを戸惑っている様子の和に顔を覗き込むように近づけて）

そ、そっか……ちょっとビックリしちゃったけど、うん…そういう風に書いてあったもんね…ひゃっ、は、はらむりゃさんっ！
（手の甲を和の舌で舐められると湯気が出る程に顔を真っ赤に上気させ声も裏返ってしまい）

う、うん…私はそれでも大丈夫だから…私、原村さんの事、もっと知りたいと思ってるんだ…♪


えぇと…じゃ、じゃあ次は日時…だね…原村さんはいつが都合がつくのかな？

（口付けた唇を手の甲から離すと、いつもとは違う艶を帯びた表情で微笑んで）
ありがとうございます、宮永さん。
……はい、もっともっと知って欲しいです。
そうして、私ももっともっと宮永さんの事……。

そうですね、今日これからもまだ平気ですけれど……。
仕切り直すなら、日曜日の夜はどうでしょうか？
平日なら、募集に書いたような時間帯になります。
来週だと……そうですね、火曜か水曜でしょうか。

（顔を上げた和の表情に気づくと女の子同士なのにドキッとしてしまい思わず目を逸らす）

うん、もっと…私の事も、原村さんの事も、もっと……
（熱に浮かされたような表情になり小さく、それでも確かに言葉を繰り返し）

その中だったら私は火曜日がいいかな…時間は今日と同じくらいで大丈夫なのかな？

そうですか……ふふ、お預けですね。
ちょっと残念です。
（少しだけ眉を下げて笑うと、咲のほっぺにキスをして）

時間はもっと早くて大丈夫です。
そうですね……22時位に伝言板でどうでしょうか？
もちろん、宮永さんがもっと遅い方がいいなら、それに合わせますけれど。

わひゃっ！あわ、わ、原村さん…今日の原村さんは……な、なんだかすっごく積極的だね……

そんな原村さんもすごく……素敵だと、思う……♪
（真っ赤になっていた頬に口づけをされると、これ以上は無理と思われていた顔が更に赤くなる）

う、うぅん…私もそのくらいから大丈夫だよ。それじゃあ16日の火曜日、22時に伝言板でまた会おうね！

今日はありがとう、火曜日も楽しみにしてるね……おやすみなさい、原村さん♪
（穏やかな笑顔を浮かべると一礼して退出していく）


【それじゃあ私はこれで落ちるね？スレをお借りしました…】

そうですよ、待ってるだけじゃダメなんです。
（片目を閉じて、もっともらしく人差し指を立てて見せて）
そう言ってくれて嬉しいですよ……私も、宮永さんの事、ますます好きになってしまいそうです。

はい、それではまた火曜日の22時に会いましょう。
もしも何かあったら、遠慮なく伝言しておいて下さいね。
私も、そうしますから。

ええ、おやすみなさい、宮永さん。
今日は来てくれてありがとうございました。
（軽く手を振って、別れを告げると自分も背を向けて歩き出す）

【スレをお借りしました。ありがとうございます】

【朝倉くんと付き合っている私を極太チンポで寝取って、いつでもどこでも命令一つで股を開いたり】
【場所なんか関係なく、命令されればウンチでもオシッコでも排泄する】
【もちろんケツハメセックスだって大好きな雌奴隷にして欲しいな】

【時間が悪いみたいスレを返すね】

おや、残念。

【こんにちわ、しばらくスレをお借りします】

【ルリさんとスレをお借りしますね】

>>683
あ……ん、そういって頂けると助かります。
（撫で擦られた下腹部にあるものが次第に熱を帯びて）
（誰かに見られはしないかと周囲を見回す）

はい…そこなら安心ですね。
今からルリさんのお部屋で……あっ！あぁぁ…♪
（より強く握られるとそれの硬さや熱さが衣服越しに伝わっていく）
は…いぃ…早く、行きましょうか…
（すっかりと熱に浮かされて発情した顔となって）
（ルリに言われるままに移動していく）

【お待たせしました。あとはルリさんの好きに弄んでもらっていいですから…♪】
【たっぷりねっとりと…できれば嬉しいです】
【では、よろしくお願いします】

>>685
……オモイカネ、あけて。
（ナデシコの一室、何もない壁の前）
（そう声をかけると、何もなかった壁に、幻のように扉が現れ、ゆっくりと開いていく）
…ここは私のプライベートルーム。
ここでは、声を上げようと何が起ころうと、外には一切伝わりません。
（テレサを連れたちながら、部屋に入ると扉は閉じ）
（内側からも壁と見分けがつかないほど、完璧に密室になってしまう）

さて、こちらへ、どうぞ。
（あまり飾り気のない質素な部屋の奥にぽつん、とある）
（ふわふわのベッドに腰を下ろし、テレサにそのとなりにすわるように促し）

【はい、では、遠慮なく、テレサさんをかわいがらせてもらいます】
【なにぶん初めてなことで、うまくいくかわかりませんが…こちらこそよろしくお願いします】

>>686
え？あ、こんなところに…
こういうのがダナンにもあればいいんですけど…
はぁ…どんなに声を出しても大丈夫なんですね。
それなら…私も遠慮しなくてすみます♪
えっと…お邪魔します。
（小さく呟いてルリと共に部屋の奥へ進んで行き）

ん……あ、あら…？
さっきルリさんに少し撫でられただけなのに…
（小綺麗なベッドへルリに密着するように座る）
（短いタイトスカートがテントを張るように盛り上がって）
（何かを待ち焦がれているようだった）
あの…こんな私で本当にいいのでしょうか？
これ以上されたらきっと、もっとはしたないところを見せてしまいそうで…

>>687
ナノマシンの応用ですから……きっとそのうち実現すると思いますよ。
ええ……
どんなに声を上げても
どんなに助けを求めても、誰にも聞こえませんから。
（表情ひとつ変えずにさらりとそんなことを言いながら、こんこん、と壁と見分けのつかなくなったドアを叩いて）

すっかり出来上がっているようですね。
（タイトスカートを持ち上げる男性のそれを、興味深そうに撫でながら）
（じっと、テレサの顔を覗き込んで）
いえ、ぜんぜん構いません。こういうときはお互い様、ですし。
これ以上にはしたないことが早々あるとは思いませんが。

……それよりも、どうして今日は私を？
あなたの部隊のマオさんや、かなめさんに頼めばよかったのでは？
（スカート越しにそれをしごきたてながら身を乗り出し、顔を寄せて）
ただの気まぐれですか？
それともずっと私をそういう目で見てきたとか…？

>>688
た、助け…一体どんなことまでされちゃうんでしょう、私…
（不安と期待が入り混じった表情で首を傾げる）
で、でも大丈夫です。耐えて見せます、きっと！

あ、ぁ……そう、ですね…
お互い様…といってもこんな事は普通頼めませんけど…
（じっと金色の瞳に見つめられながらそこを刺激されて）
（吸い込まれそうなその目にぼーっとしてしまう）
ルリさんを呼んだのは…その、
どうしてもルリさんにこうして欲しかったからで…
メリッサやかなめさんじゃ駄目なんです。
（撫でるだけでなく、硬いものをぴったりと握られて）
（上下に動かされると腰が自然と浮いてしまい）
（触れてしまいそうなほど接近する顔に恥ずかしさのあまり目をそらして）
はい…ルリさんの事をずっとそういう目で見てしまっていました。
もうずっと会いたくてたまらなくって…
こうされているだけで、とても幸せ……です…
（はぁはぁと息を吐きながらルリの問いに正直に白状して）

>>689
それは秘密です。ですが、逃げられないということだけは確かです。
……大丈夫ですよ。
きっと、テレサさんなら逆に喜んでくれると思いますので。

私じゃないとだめなんですか？　命令すれば相良さんでもきっとしてくれますよ。
こんなに苦しそうなんですから。
（唇が触れ合いそうなほどぎりぎりまで顔を寄せて、そう起伏のない声でつぶやき）
（跳ね上がる腰を持ち上げるように何度も何度もペニスに手を這わせて）
私にずっとこのいやらしいものをいじらせる妄想をしていたのですか。
テレサさんは変態だったんですね。知りませんでした。
……仕方のない人ですね、私にいやらしいことをしたくて、ずっと会いたかったなんで。
そんな変態にはお仕置きが必要ですね。
それじゃ……自分で、そのいやらしいモノを出してください。
（そういうが早いか、顔を寄せて唇を奪いながら）
（太ももの部分を白くしなやかな手で撫で始める）

>>690
ええ…ルリさんがいいんです。相良さんよりも…
ふふっ、これは苦しい…のとは違いますよ？
ルリさんにしてもらえて…悦んでいるんです。
私のここが…ルリさんの手に撫でられて…ぇ…
（パクパクと口を開いて腰をくねってペニスをルリの手に押し付ける）
何度も…このいやらしいチンポを弄ってもらう妄想で…しちゃいました。
変態…私、変態ですね。でも…気持ちいいんです。
ごめんなさい…変態で。
オシオ…キ？あぁ…そうですね。ルリさんにオシオキしてもらえるなら…
変態の私にいっぱいお仕置きしちゃってくださぁい…♪
はむっ……んぅ…ちゅっ…
あぁ…はい…私のこれ、見てくださぁい…
（唇を奪われると嬉しそうに目を閉じて）
（白い手が股間から離れてしまうと、いてもたってもいられずに）
（タイトスカートを捲って今にも破れてしまいそうなピンク色の下着を露出させ）
（それを下に思いっきり下げ、熱く勃起して脈打ついやらしい肉棒をルリに晒した）

>>691
あなた、何を言っているかわかってますか？
相良さんよりも、私に悪戯されるほうがいいんですか。
（ふう、とあきれたようにため息をついて見せるが、珍しく唇には笑みが浮かんでいて）
よろこ、ぶ……？
こんな窮屈そうにぱんぱんになっているのに……
（押し付けられたペニスを両手でこねるようになで）
（反応を見ながら力加減や、イイ場所を探る様に動かしていき）
私を想像しながら、これを一人でゴシゴシしていたんですね……ホント、変態ですね。
謝らなくていいですよ。
どうやら私も変態のようですから。
……ですが、勝手に私をそういうことに使っていたのはいけませんので、お仕置きはします。
（ちゅ、ちゅっ、と唇にすいつきながら、零れ落ちた愛らしい下着とは似つかわしくない男のそれを握り締め）
（小さな手でしごきはじめ）
ちゅ、ちゅっ……このいやらしいおちんちん……っ…
もう、私以外の誰かに使ってしまいましたか？
（鈴口に人差し指を当て、痛いぐらいにぐりぐりと押し付けながらじっと、その顔を見つめて）

>>692
男の人より女性の方がいいなんて…変ですよね。
きっとそれもこれのせいなんです。
わ、私…前は本当に相良さんが好きだったはずなのに、
今はルリさんのことしか考えられなくなってます…
は、はい…！ルリさんにされてぱんぱんにぃ…ふ…あぁぁん♪
（両手を使って強く握られ、一際大きな声を上げる）
（まるで自分の気持ち良いところを察知されているようだった）
ルリさんがいやらしい顔で微笑みながら、しこしこしたり…しゃぶったりするところを思い浮かべて…
一人で何度もなんどもしゃせーしちゃってましたぁっ…！
へ、変態でごめんなさぁい……♪
（冷たく言い放たれる変態という言葉にも感じてしまって）
ルリさんのお仕置き…はぁぁ…
ちゅっ……んふぅ……
（直接ルリの白い手が竿に触れて、くちゅくちゅと鈴口をこねられながらシゴかれていく）
いいえ…もちろんまだ誰にも…♪
ルリさんだけの…おちんちんですよ。
私のおちんぽは…ルリさんに使ってもらうためにあるんですっ…！
（歓喜の笑みを浮かべながら腰をがくがくと振って）
（ルリと見つめあいながらそう答える）

>>693
まぁ、それはいいんじゃないでしょうか。私もテレサさん好きですし。
…やっぱりこれ、あなたに寄生してるんじゃないでしょうか。
ほら、ハリガネムシとか、フクロムシみたいなかんじで……
私このおちんちんに選ばれてしまったんですね、種付けの相手として。
（無意識にごくりとつばを飲みながら、素肌の手で、先ほどスカートの上から探し当てた性感帯を）
（丁寧にねっとりとしごき始めて）
…ごめんなさい、笑ったりするのは苦手なので。
かわりにいっぱいキスしてあげます。ちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅ。
（いやらしく舌を使いながら、ねっとりと甘い口付けをしながら）
（鈴口をぐりぐりし続けながら、もう片方の手はテレサの服をするすると脱がし始めて）
そうですか……それでは、今日からこのおちんちんは私だけのもので相違ないですね。
ちゅっ。
（誓いの口付け、といわんばかりにもう一度キスをすると）
（ベッドから降りて、テレサの足の間に顔をうずめるような体勢になって）
……すごいですね。
これで私を妄想の中で犯していたんですか……
（ごくり、とつばを飲むと、ゆっくりとペニスに顔を近づけ、ちゅっ、と口付けして）

>>694
それならむしろ感謝しないといけませんね。
これのおかげで…ルリさんとこういうことができるんですから。
はい…ルリさんに種付け…したいです…
私の子種を一番奥まで注ぎたいんです…♪
（鈴口を重点的にいじられるとねとねとした液体がルリの手を侵食して）
（虐められている部分がいやらしい音を出し始めた）
ん…ルリさんのキス…優しいですよ？
はぁ…むぅ…ちゅぅぅ…っ！
（舌を絡みつかせて熱い口付けを交わし）
（気が付けば体はすっかり生身を晒している）
ええ…今日からルリさんだけの…モノですね。
私のものを好きなように虐めて…ペットにしていいんですよ…？
それが私の望みですから…
（股間に生えたものへルリの顔が近づいて）
（ぴくりと動いて反応し、早く触れたいと頭を向けている）
犯していた…というよりは犯されていましたね…
ルリさんにこれを嬲られてしまうんです…
こんな風に快感を覚えさせられて…ぇ…♪
（先端に甘い口付けをされて腰を左右に揺らし）

>>695
選ばれた私はたまったものではありませんが。
……女の子同士で種付けなんて、ホント度し難い変態ですね、テレサさんは。
私の手をこんなにどろどろにして…まずは手から妊娠させる気なんですか…？
（先走りでとろとろになった手を、彼女の顔に当て、ぬるぬると撫でてあげて）
まぁ、今のうちのサービスってところです。
ん！　ふ、ちゅ、ぢゅるっ……！
（テレサを裸にしてしまうと、先走りのついた手でぬるぬると胸を撫で回し）
わかりました、テレサ。今日から貴方は私のメス奴隷です。いいですね。
（自分の髪を束ねるリボンを解き、それをきゅっ、ときつめにテレサの首に巻いて）
…首輪がないんでこれで我慢してください。
それに、こっちにも……っ。
（再びしゃがみこむと、ペニスのねもとにも、ぎゅっ、ときつくリボンを巻いて）
むやみやたらに射精されてはこまりますので。
……なるほど、こんな、風にですか。
ぢゅっ……ぢゅるるるるっ……！
ん、んふううううっ……！
（くぱ、と大きく口を開けると、亀頭から陰茎まで、唇でしごく様にのどの置くまで飲み込んで）
（しばらく舌で亀頭を嘗め回してから卑猥な音をたてながら引き抜いていき）
ぢゅ、ぢゅうっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ…！
（少し慣れてくると、顔を上下に激しく動かしながら、びくびくとはねるペニスをしゃぶり上げていく）

>>696
はぁぁ…これだとルリさんの体中妊娠させちゃいますね…
でもそれぐらい射精しちゃいたい…
ルリさんの全てを私のザーメン漬けなんて…素敵だと思いませんか？
（顔に先走りを塗りたくられながら舌なめずりして）
ふぁっ…そんなところまで…つけちゃって…
（小ぶりな胸がカウパーに濡れていやらしく光り）
んっ…ありがとうございます、ルリさん…♪
今日から私はルリさんの雌奴隷…
ルリさんに射精するためのペットになります…♪
（首に巻かれたそれを嬉しそうに手で触れて）
えっ…あ、こ、こっちにもですか…っ！？
（ついでペニスの根元にもしっかりとリボンが巻きついて、射精を妨害する）
これだと出すのも無理そうですけど…
…え？んあうっ！や、あぁぁぁぁぁぁ！
（大きく開かれた唾液の溢れる口を覗き込み）
（それにペニスが包まれていく姿を食い入るように見つめる）
あはぁ…そうれす…こんなふうにぃ…
お口にペニスが包まれて…でもでも！自分で考えてたのよりずっと気持ち良くって…
おかしくなっちゃいそう…♪
もっとじゅぽじゅぽしてくださぁい……！
（想像以上の快感にご満悦そうな表情で）

>>697
まったくです。少しくらい節操というものを知らないのですか、このマゾおちんちんは。
…こんなに立派でさらに絶倫ですか。救いようもないですね。
だらしなく舌なめずりまでして…お仕置きですよ…ちゅ、ぢゅるっ
（あきれたようにそういいながら舌なめずりをする唇を奪い、ぬるぬると口の中をかき回してから）
（先走りにまみれた手をテレサの口の中に入れて）
せいぜいこれからそのおちんちんを使って私を喜ばせてくださいね。
場合によってはクルーに手伝ってもらうこともありますので…
節操のない犬がそこらへんに射精をしてもらっても困りますので。
ぢゅっ……私の許可なしに射精は許しませんので。
ぢゅ、るっ…ぢゅぷっ、ぢゅぱっ……！
んん、テレサのおちんちん、いやらしい形…
私の口の中、おちんちんの形にされてしまいます。
（ぢゅぱ、ぢゅぱ、といやらしい音立てながらおしゃぶりを続け）
（おねだりをされればさらにフェラの吸い付く音が激しくなって）
（舌も怪しくうごめきながら、仮首の周りを嘗め回し、鈴口を先っぽが刺激していく）
はぁっ…んんっ、そろそろ、イキたいんじゃないですか？
いっぱいいっぱいザーメン出したいですか？
（ちろちろと亀頭をなめながら、お尻に手を回し、アナルをくすぐりながら意地悪そうにそういって）
（つんつんとリボンをつついて）

【えっと、そろそろ休憩か凍結か…いいでしょうか？】
【今日はあまり遅い時間まではできませんけど…】

【あ…そういえばずいぶん長い時間…ごめんなさい】
【今日はちょっと難しいので、明日の午前中ならということになってしまうのですが】
【それと明日以降では時間がとるのが難しいので、なるべくなら明日で締めという形にしていただきたいのですが】
【ちょっと前座で手惑いましたね。申し訳ありません…】

【明日…なら私も大丈夫だと思います】
【待ち合わせは何時ぐらいにしましょうか？】
【私もあまり凍結は挟みたくないので、できれば明日に締めてしまいましょう】

【では10：00くらいでどうでしょうか？】
【おそらく13：00過ぎまでは時間が取れると思いますので】

【10時に待ち合わせスレですね】
【さっきへの返しは作っておきますから、迅速に行えるようにしましょう】
【今日はありがとうございました♪】
【また明日お会いしましょう、ルリさん】

【では、明日の10時に…】
【テレサを楽しませられて射ればいいのですが…】
【では、また明日、お会いしましょう。】
【お疲れ様でした…スレをお返しします】

ここは空いていそうね……
じゃあ、しばらく待ってみようかしら……。

伝言スレに伝言しちゃったけど、ここにいたのねキャミィ。
お邪魔してもいいかしら？

ええ、いいわよ。
エッチに突入するかどうかは分からないけど（笑）
雑談かしら、今の気分だと。

ありがとう。べ、べつにエッチなことなんて…期待してないわよ？
雑談ね、わかったわ……で、最近はしてるの？エッチなこと。
（期待してないと言いながら、えっち話をしようとする）

男の子相手にはね？
女の子希望だと、待ってても相手が来てくれないから……。

ふ〜ん、キャミィは男の子より女の子が好みなの？どうして？
百合希望はそれなりの場所じゃないと、同じトリで縁を結ぶのも難しいみたいね。
一期一会とかで良いお相手をみつけるとかがいいかも。

どっちでもＯＫなの♪
その日の気分で変わるんだけど、女の子同士ってずっとしてなくて……
あと、あちらから私としたいって言ってきた事だからね。無視できなくて。

と言っても私が無視されてるような気がするんだけど（汗）
それで待ち続けると、今度は男の子たちがお預けになっちゃって、怒り出すし。

舞、キャミィ
こんばんは。
あれ？前は舞ちゃんって言ってたかな？

久しぶりに来たら盛り上がってたからつい…

あ、来てくれたのね。こんばんはー♪

>>711
連絡がないとなると、なかなか難しいわよねぇ。
目的別にトリを変えてみたら？百合用と名無し相手用と一期一会に。
もちろん、それとなく別人ですよ雰囲気をだしてだけど。

>>712
そうだったかも。私は、そのまま春麗って呼び捨てにしてたけど…と思う。
本当に久しぶりね。元気だった？

たぶん口調で分かるわね、トリップを変えても（笑）

>>713
本当に久しぶりね。
キャミィ一人で頑張ってたのにほったらかしでごめんなさい。
いきなり三人揃うなんて奇跡じゃないかしら。

>>714
元気…ではないかな。
もともと私は嫌われてたからもういやになっちゃって。
キャミィに頼りすぎるのもなんだし、やめちゃった。

それでもしらばっくれる！

ドンマイ春麗。明日は明日の…なんだっけ…

と、まぁいいわ。ねぇねぇ…ふたりとも、ちょっと私に顔を近づけてみてくれる？
（春麗とキャミィの首筋に手を添えて、自分に顔を近づけるように引きつけてみる）

>>716
嫌われたっていうのは、今日もそうなんだけど、女の子同士で集まって
名無しの男の子たちを置いてきぼりにしちゃうからじゃないかしら？
しょうがないと思うんだけど、それは……。
女の子キャラと名無しの男の子以外絶対禁止、なんて場所じゃないはずなのにね。
むしろ可愛い男の子で待機してたら襲いたいんだけど。

>>717
ん、なぁに？

（言われたとおりに、顔を近づけていって）

>>717
明日は明日の風が吹く、ね。

ん、いきなり何？

>>718
私は下手くそで特に名無しの男の子に嫌われてたから居場所なんかなかったのよ。
あそこでいまさら名無しの男の子とＨする気はないわ。

>>718
(顔を近づけてくれたキャミィに、にっこりと笑いかけてから）
再会を祝して……Chu♪
（唇にフレンチキッスをしてしまう）

ふふっ、唇いただきぃ〜♪

>>719
おっちもぉ…Ｃｈｕ☆んー、チュッチュッ♪
（春麗の唇にもキスをする。おまけで二、三回してしまう）

あ〜美味しかった。うふふ…。
（満足そうに微笑む）

>>719
そうなのね……。
私とはうまくできてたのに、残念ね……。

>>720
んっ♪　ん、ちゅ、ちゅぅっ……♪
（顔を近づけた時からそれは予想していたことで、目を閉じてキスを受け入れて、にっこり笑って）

ふふふっ、舞ちゃんのキスも美味しい♪
（お返しに、頬にキスしていって）

>>720
もう、舞ったら〜

私もお返しね。
(舞の唇にキスをすると、指を自分の唇の前に持ってくる。)
これで終わりよ。

>>721
キャミィみたいに優しくてリードしてくれる名無しさんならいいんだけど、実際はうまくいかなくて…
男のキャラハンの人なら判断できるけどいないし。