好きに使うスレ予備　その７

休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

好きに使うスレ予備　その６
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1237725324/

【前スレが埋まりましたので、スレをお借りします】

【引き続き新スレも使うわね】
>>前スレ754
ふふっ、なんだかステップアップって感じでいいわね。

えっ!?い、いやね護ったら、気のせいよ気のせい。
それではそこは決まりね、私はどうしようかしら……男装してみてもいいけど
護に「お姉さま」とか呼ばせてみるのも……

>>3
ほんとに気のせいかなあ……
あは、ステップアップできて、僕も嬉しいです。
そうですね、そこは絢子さんの好みに任せますよ？
なんでしたら、途中で男装をやめても良いと思いますし。

>>4
き、気のせい気のせい……あはは……
あ…わ、私も……嬉しいわよ……

そうね、それじゃ護の案で「男装でスタートして途中で変える（脱ぐ）」って事で。

それじゃ次の日取りね、次の火曜日、12日でどうかしら？

>>5
もっと、ステップアップできたら、嬉しいです。
あは、何言ってるんでしょう。

えっと、それでは、その流れでいきましょう。

日程も分かりました、火曜日１２日の２２時、ですね。

>>6
したい気持ちもあるけど、これ以上ステップアップって一体どこまで行っちゃうのかしら……

ええ、それではそう言うことで話は決まりね、
じゃあ護…お願いね……
（目を閉じ身を屈めて……）

>>7
そ、それは……その、外伝で僕が体験した未来図みたいな感じ……でしょうか。
それとも、もっと過激な路線なんでしょうか……

はい、お疲れ様でした、絢子さん。
今回のロールも、とっても楽しかったです。
(すっと背伸びをすると、絢子さんの唇に素早くキスをする)

それでは、お休みなさい、絢子さん。

【スレをお返しします】

>>8
ま、まああんまり先のことを心配してもしょうがないわよね。

護もお疲れさま、んっ……
（唇に感じる感触に幸せを感じて）
今夜もすっごく楽しかったわ、お休みなさい

【スレをお返しします】

ほっしゅ！

【しばらくの間、リグルを可愛がるためにこの場を使わせてもらうわ】

【これからしばらく、幽香姐さんとスレをお借りします】

>>11
わ、私のようなタイプ…？
（それってどういう意味だろうと気になるが、プレッシャーがそれを打ち消して）
（求められた説明を終えると、何をされるのか分からず緊張が身を包んでいく）
そ、それは……キスですけど…
あの、でも、他にもあるんですけど、これは最初っていうか…！
（自分でも何を言いたいのか分からなくってきて、余計に焦って）
（幽香姐さんがガッカリするのを見て、泣きそうな顔をするが）
んっ…！…んむ……んんっ…
（唐突に唇を奪われ、舌で構内を蹂躙されると、うっとりとした目をして）
（体の緊張が一気に抜けていくのを感じた）

【お待たせしました】
【改めて、今夜はよろしくお願いします】

>>12
んっ、ちゅっ…ちゅぷっ…んんっ、くちゅっ……
（まだ何かを続けようとしたリグルの唇を無理矢理自分の唇で塞ぎ）
（征服するかのように隅々まで舌を這わせ、舌伝いに流し込んだ唾液を塗りつけていき）
……んっ、はぁっ…
（そのまま息が続かなくなるまでキスを続け口内を蹂躙して）
…想像しているだけのせいか、舌使いなんかはまだまだね…
それで、まだ続きがあるとか言ったかしら？
話してみなさい。
（ちゃんと聞いていたのか、再びリグルの顔を見つめ続きを促す）

【ええ、私の方こそよろしくお願いするわ】

>>13
ん…んぐ……ちゅく…んっ……んんっ…
（歯茎を上も下も撫でられ、歯列をなぞられ、舌の裏に潜り込まれる）
（唾液を流し込まれると、恍惚とした表情を浮かべてそれを嚥下して）
（自分も、拙いながら、舌を動かしてディープキスを甘受する）
…んん……んぅ…
（鼻で息を続けているが、それでも苦しくなり、少し気が遠くなりかける）
（そのタイミングで唇が解放されると、肩で呼吸をして息を整えた）
…き、今日が初めてのキスだから…すみません…。
（潤んだ瞳で幽香姐さんを見上げ、呼吸を整えながら返事をする）
はい…。キスのあとは……幽香姐さんに…
首筋を責められて…胸と……あ……アソコ…を……
手で時間をかけて、弄くられて………イカされました……
（想像していたことを思い出すと、足が自然に閉じてしまい、顔を俯きかけた）

【幽香姐さん、落ちちゃったかな…？】
【今日は来てくれて、とても嬉しかったです】
【私の眠気が限界なので、これで落ちさせてください】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

【ブリュンヒルデ ◆qzFFd7eIf6とのロールにスレを借ります】

【……いや、間違えました。失礼。以下空きです】

【少々使わせて頂きますね？】

【ちょっとスレを使わせてもらうぜ！】

>>18
ところでさーりゃんは甘えるのと甘えられるの、どっちがいい？

>>19
…甘えるのと、甘えられるのですか？
強引に私が甘えさせられるくらいが丁度私達にはいいかもですね。
私が甘えられても、疑ってしまいそうです。

>>20
では、さーりゃんには膝枕してあげようではないか。
断ったら胸を揉むので早急にここに頭を置くんだぞ？
（敷いた座布団の上に正座して座り、膝の上を指でさした）
（制服を着て、スカートは短く太腿の肌が直接露出させられている）

>>21
それくらいが先輩らしいですね。
胸を揉むのはどれにしろお断りしますけど…失礼しますね？
（頭一個分以上高い背を曲げて横になる準備をして）
（腿に髪の感触を伝えると重さがかかって、腿の肌に意図しない息がかかってしまう）

>>22
うわー、さーりゃんの髪の毛がセクハラしているぞ？
（長いふわふわの髪が肌をくすぐり、むず痒い感触に顔をしかめて）
さーりゃんの胸を揉んだらもっと大きくなって大変だろうからやめといてあげよう。
（そっと髪にさわり、丁寧な手つきで髪を梳いていって）

>>23
髪がセクハラって意味が分からないです…付けろって言ったのは先輩…。
（むしろわざとこすりつけて、じっと上の先輩を見つめ）
私の胸は一体何なんですか……んっ…先輩……。
妙に優しいと、何か考えているんじゃないかって不安になりますね。
胸以外、触ろうとかしてませんよね……？
（瞳をくすぐったさに細め、胸を掌で隠すようにして）

>>24
いや、さーりゃんの髪の感触がものすごーくいやらしいんだよ。
うっ……なんかくすぐったいぞ？
（くすぐったさに耐えるのに必死で相手の視線には気づかずに）
さーりゃんの胸は宝物だ、将来私の家宝になる代物だからな。
そのリアクション……まるで何か考えてて欲しいって顔だろ。
胸を触ってくれて言わんばかりだし。本当は触って欲しいんじゃないのか？
（言葉で脅すばかりで手は出さず、静かに髪を撫でるだけ）

>>25
ならいっそ、胸をタオルか何かで覆えばいいと思いますよ？
そうすればくすぐったさは減るでしょうし。
（視線を外して気にもしない相手にぐりと頭を押しつけ）
だから、何で先輩のものになるんですか…。
先輩になにかすると、全部裏に読むから嫌です…もう。
特別に触ってもいいですけど…優しくしないと嫌ですから。
（顔を背けると、胸に当てた手を外してたわわな乳房を制服越しに見せ）

【…先輩、眠くなって来ちゃった……。】
【ごめんなさい、こんな所で……先輩が良ければ、時間取り直して続きでもいいけど…。】

>>26
そんなの邪道だ！膝枕じゃない！
まるで恋愛のようなくすぐったさがいいんだろ、そして漂う髪の香り！
（足が少し震え出すがくすぐったさをじっと我慢して力説し）
……だったらまずはキスから…。むにゃむにゃ……。
（腰を曲げて顔を接近させていき、あたかもキスするかのような素振りを見せたが）
（ただ眠くて力尽きてしまっただけだった）

【さーりゃん、無理しないで早く寝ちゃうといいよ】
【したいけど残念ながら予定が不透明でな。またさーりゃんが呼んでるのを見たら嫁として迎えに行くぞ】
【……おやすみ】

【ありがとう！スレを返すぜ】

>>27
邪道なんていわれても……膝枕は膝枕ですよ？
漂う髪の香りってかいでるんですか…ヘンタイ。
（顔を背けると、腿に頭を埋めてすりすりとして）
キス、の方が辛いような…あれ、先輩……？
（崩れ落ちた先輩の頭を胸でふわりと抱き止め）
（そのまま頭を撫でて起き上がるの待った）

【ごめんなさい…目がしぱしぱなんです…。】
【……30分だけでごめんなさい。また呼ぶと、あちらでも連呼扱いにされそうだから…。】
【予定が分かったときでいいから伝言下さい。一応、入れておきます。】

【それでは、おやすみなさい…先輩。】

【しばらくの間咲夜さんとこちらをお借りします】
【すいませんがレスがまだ完成していないので、少し時間をいただきますね】

【しばらく美鈴と場所をお借りします】

>>29
【ええ、構わないわ。ゆっくりでいいわよ】

好きに使うスレ>>309
豚みたいになった鼻を掻き回されてこんなに悦んだりして…
私に豚鼻を掻き回されるのがそんなに気持ち良いんですか？
（ようやく鼻から指を引き抜き、濡れた指を見せつけるようにしながら訊ねて）
…ふふっ…そんなに私のオシッコが気になりますか？
（予想通り咲夜が興味を持ち、便器扱いされることに欲情していることを見てとって）
あっ、んんっ…咲夜っ…！ふぁっ……
（積極的に秘所と尿道口に舌を這わされると、すぐに甘い声を漏らし）
（咲夜の頭に手を載せ、自ら秘所に顔を押し付けるようにして奉仕をより強制させて）
はぁっ…んっ…咲夜の舌、ザラザラして…凄く気持ちいっ…
（埃や汚れなどが舌に残っているせいか、普段では味わえない刺激に身体を震わせて）
はい…今の咲夜は私だけの咲夜ですから…
お嬢様と言えど、この咲夜だけは絶対に渡しませんから。
くすっ…すぐには出さないでくださいよ？
限界まで我慢してから出すのが気持ち良いのは、今までの経験でよくわかってますよね？
（あっという間に浣腸器の中の薬液を注ぎ終わると、先端を抜き去り）
（栓代わりに近くに置いておいたバイブを挿入し）
（空になった浣腸器に次の分の薬液を満たしていく）

【お待たせしました】
【では今夜もよろしくお願いいたしますね】

>>31
あふっ！えぇ…御主人様の指が、豚みたいになった鼻をもっと広げて…
それが、それが気持ちよかったです…
あぁ…御主人様の指に、私の汚い鼻水が…
（美鈴の指に纏わり付く自分の鼻水をみると、かぁっと赤くなる）
はい…御主人様のお小水…おしっこ早く飲ませていただきたいです。
はやく…便器に…ふぐっ！！あむ、ぴちゃっ…ちゅぶ、ちゅぶっ…
（顔が秘所に押し付けられ、奉仕を強要されている体勢に興奮し、舌を秘所に強く押し付けるようにして奉仕し）
（クリトリスを唇に挟んで吸っていく）
御主人様…悦んでくださってる…御主人様が私の舌で…んちゅっ…あむっ、じゅるぅ…
（舌先を硬くして、尿道へ先端を挿し込むようにして刺激していく）
は、いぃ…！！
（美鈴の言葉に頷くが、浣腸液で満たされた腹はゴロゴロと鳴り、僅かに膨らんだ腹を押さえて苦悶の表情を浮かべる）
くひぃ！！！
（バイブを栓代わりに挿入され、刹那の快楽に気を抜けば、腹部の痛みと排泄感が高まり）
（歯を食いしばって床に伏せて、拳を握り締めながらじっと耐える）
でちゃっ…でちゃう！こんなのぉ…
ぃいいっ！！
（美鈴の許可が下りるまで排泄をしまいと歯を食いしばり、肛門を閉めればよりバイブを銜え込む形となる）

【ええ、今夜もよろしくお願いね】

>>32
そうですか、豚鼻を掻き回されるのがそんなに気持ち良かったんですか…
なら、もっと掻き回して豚マゾメイドとしての屈辱を感じさせてあげますね。
……けどその前に…咲夜の鼻水で私の指が汚れてしまいましたし、この指をどうすれば良いかは言わなくてもわかりますよね？
（更に鼻穴を掻き回すと宣言しながらも、優しく囁きながら鼻水で濡れた指を咲夜の口元に近づけて）
あっ、はぁっ…咲夜ぁっ…！
そこっ…そこ、凄く良いですっ…！もっと強く吸って……んっ！
（クリトリスに吸い付かれると、そこを硬くさせながら愛液の量が増して）
んっ、出ちゃうっ…咲夜の口便器にオシッコ出しちゃいますっ…んっ、んんっ……
（尿道への刺激に耐えきれずチョロチョロと尿が溢れ）
（段々とその勢いを増していきながら、排尿の感覚に甘い声を漏らして）
少なくとも浣腸二回分は我慢してくださいね？
そうやって咲夜が苦しんでる姿も私の楽しみの一つなんですから……
（誰にでも気を使うような普段からは想像も出来ない言葉で咲夜の苦しむ姿を楽しんでいると告げ）
（二度目の浣腸の用意が出来ると、咲夜の締め付けにも構わず力任せに無理やりバイブを引き抜き）
（間髪入れずに浣腸器の先端を挿入して）
それじゃあ二回目の浣腸ですよ。
お腹一杯受け取ってくださいね。
（楽しげな笑みを浮かべて二度目の浣腸を行っていく）

>>33
…はい。ん、むぅ…
ちゅば、ちゅば…
（差し出された指を口に含み、纏わり付いた鼻水を舌で拭っていく）
かしこまりまいた…ん、ちゅぅ…ちゅ…！
（増してきた愛液を啜りながら、自ら身を乗り出して美鈴のクリトリスにむしゃぶりつく様に吸っていく）
出して…出してください！私の口便器に御主人様のおしっこいっぱい出してぇ！
んぐっ…ん、ん…
（口に放たれた尿を受け止め、便器となった実感に打ち震え、床にぽとぽとと愛液を落とす）
（口の中に黄色い尿を溜めると、しばらく味わった後嚥下していく）
は、はい…苦しむ咲夜の姿で、お楽しみ…いっ！下さいぃ！んんぁっ！！
（歯を食いしばって悶える姿は、普通であれば見る物を戸惑わせるくらいに痛々しいものだが）
（それを楽しむ美鈴の為にならその姿を喜んで晒すつもりで）
いっ！んんんんんぅ〜〜〜！！
（二度目の浣腸液が注入され、腹部は妊婦のようにぽっこりと膨れる）
（目から涙を流し、口をぱくぱくと動かして、脂汗をかきながら悶え苦しむ）

>>34
んっ…指が綺麗になればまたすぐに豚鼻を掻き回してあげますね。
（指に感じる舌の感触にくすぐったそうな声を漏らしながら、再び鼻穴を掻き回される悦びを期待させるように囁いて）
はぁっ…あっ、ああっ…んんっ…！
（丁寧に、そして貪るように与えられる刺激にただ喘ぐことしか出来ず）
（より強く咲夜の顔を秘所へと押し付けて、咲夜の口の周りを愛液で濡らして）
あっ…はああぁぁっ…
（すぐにジョボジョボと尿が溢れ、勢い良く咲夜の口内を尿で満たしていき）
（溜まっているという言葉を証明するかのように、すぐには止まる様子は無く）
ふふふっ…これで、全部ですっ…
我慢出来ないようでしたらすぐに出しても構いませんけど……
一応栓代わりのバイブは入れておきますね。
（二度目の浣腸が終わると何気ない様子でそう言い、再びバイブで栓をして）
出したい時は自分でバイブを抜くか、バイブごとうんちをひり出して下さいね。
（一歩下がり排泄の様子がよく見える位置を陣取ると）
（好きなタイミングで排泄して良いと許可を与える）

>>35
むっ…ん、……ぷはぁ…
（自分の鼻水を拭い終えると、美鈴の指を口から離す）
（そして気体に満ちた瞳で美鈴を見つめて）
ずっ…、むちゅ！ん、ずず…
（顔を強く押し付けられるとそれだけ興奮が高まり、美鈴の秘所へ吸い付いていき）
（溢れる愛液を余すことなく味わおうと音を立てて啜っていく）
ん、ごぼっ…ごく、ごく…
（口の中で尿が波打ち、黄色い液体が溜まっていく）
（零さぬよう、便器としての役割を忠実に果たせるようにそれらを飲み下していく）
（尿が喉を通るたびに、自分が便器にまで堕ちたのだと実感する）
ひっ…はぁ…はぁ…んんぎぃ！
（バイブを栓代わりに挿入されているため、許可を貰っても中々思うように排泄が出来ない）
ふうっ！んんはぁあああ！！
（腹部に力を込めると、ようやくバイブがぐぐっと外側へ動き出し）
んんおおおおおっ！！！！！
（顔を苦悶に歪ませさらに力を込めると、ブシュ！と勢いよくバイブが浣腸液と共に飛び出し）
（そして浣腸液をじょぼじょぼと零しながら、続いて茶褐色の塊が頭を覗かせる）
御主人…様ぁ！！咲夜の、咲夜の一番恥ずかしい姿っ！ウンチしてる姿！見て！見て！見てぇぇぇえええ！！！！
（ブリュ！と大きな音を立てながらやや太めの一本糞をひり出し、それをボトリと床へと落とす）

>>36
んっ…これだけ綺麗になれば大丈夫ですね。
お疲れさまでした、それじゃあご褒美をあげますね。
（指が綺麗になったのを確認すると、再びその指を咲夜の鼻穴に挿入し）
（ゆっくりと掻き回していって）
んあっ…あっ…さくやぁっ……んんんっ…！
（イヤらしく響く音に興奮が高まり、尚も懇願通り執拗にクリトリスを刺激され）
（ビクンッと身体を震わせ軽い絶頂を迎え、お漏らしのように愛液の量が増して）
…はぁっ、んっ…美味しいですか、私のオシッコは……？
（それからしばらく放尿は続き、ようやく収まってくると）
（便器として尿を受け止めたことに対する感想を訊ねて）
ふふっ、バイブをくわえ込んだケツ穴がヒクヒクと震えてすごくイヤらしいですよ。
あっ…ようやく出ちゃうんですね？
良いですよ、豚マゾメイドの浅ましくて卑猥な排泄姿をよーく見せてください。
（挿入されたバイブが動き出し、はしたない音とともに飛び出すのを見て）
（期待の笑みを浮かべながら、一瞬たりとも見逃すまいと咲夜の排泄姿をじっくりと観察する）

>>37
んあぅぅ！！
（鼻腔に再び美鈴の指が挿入されて、身体を強張らせる）
うっ…く、くぁああっ！
（かき回しに合わせるように喘ぎ、悶えていって）
ん…こく、こく…ちゅぅ…
（まるで尿を零したように溢れてきた愛液を、吸い上げながら飲み込んでいく）
ごく…ごく…ん…
（口に残っていた最後の尿を飲み終えると、放心したような表情で美鈴を見上げる）
はい…とても…とても、美味しかったです…
初めてなのに、おしっこを…おしっこなんて飲んで、感じてしまっておりました。
口に尿が溜まるたびに、胸が高鳴っていって…私はもう便器なんだと思うと…身体が、心が燃えるみたいに熱くなって…
（床に出来た愛液の水溜りがどれだけ感じていたのかを証明していて）
（便器として使われたことの喜びと興奮を語る）
んおっ！んんん！！
出るぅ…！！まだ、まだウンチ出てきちゃうのぉぉ！！
はっ…あああああああああああ！！！
（異常な排泄の環境、美鈴に見られていることが恥辱と被虐の快楽を生み、排泄していること自体に性感を覚えて）
（浣腸液が排泄されるビジョビジョという音と同時に、また一本の糞便が排泄される）
はぁ…はぁ…
（全ての排泄を終える頃には疲弊しきったように衣服は乱れ、肌は赤くなり、舌を突き出しながら乱れた呼吸を整えていく）

>>38
…今度はもっと深く入れてみましょうか…別に構いませんよね？
（訊ねるようにしながらも咲夜からの答えを待たず、ズプッとさっきよりも深く指を挿入して）
はぁっ…んっ、んんっ…咲夜にオマンコとクリトリスを責められてイッちゃいました……
愛液もオシッコも、最後まで綺麗に舐め取ってくださいね…？
（咲夜を見下ろし、後頭部に回した手で優しく頭を撫でるようにしながら囁いて）
オシッコを飲むことでこんなに感じたなら、私のうんちを受け止めた場合はどうなっちゃうんでしょうね……
…やっぱり、豚マゾメイドから豚マゾ便器に格下げになるんでしょうか？
（本気か冗談か、便器扱いされた喜びと興奮を語る咲夜にそう話し掛けて）
あっ、そうそう…咲夜の愛液で床が汚れちゃいましたし、しっかりと舐め取って綺麗に掃除してくださいね？
（そして愛液で出来た水溜まりにチラッと視線を送りながら命令をして）
……ふふふっ…すごく気持ち良さそうにうんちをひり出すんですね…
私に見られながらうんちを出すのは、そんなに気持ち良いんですね。
（注ぎ込んだ浣腸液と一緒に糞便が排泄されるのを見て、嗜虐心に満ちた笑みを浮かべて）
もうお腹の中のうんちは空になっちゃいましたか？
浣腸用の薬液はまだまだたくさんありますよ？

>>39
ふがぅっ！！！？う、ううぁっっ！！
（美鈴の指がより奥に挿入されて、もはやまともな言葉を話すことは出来ずに）
はい…御主人様のオマンコ、私の舌で綺麗にさせていただきますぅ…
んちゅぅ…ちゅばっ…ちゅぅ…
（愛液と尿で濡れた美鈴の秘所に舌を這わせて清掃を始める）
（秘肉のヒダや溝に舌を滑り込ませて、愛液と尿の雫を掬っていく）
う、うんち？そんなうんちまで…
…ご、御主人様がお望みでしたら、してください。
私を、豚マゾメイドの咲夜を豚マゾ便器にまで堕としてください！
御主人様の語命令でしたら、どこまででも堕ちる事ができます！！
（美鈴へと、こちらは本気としかとれないような懇願をして）
は、はい…ん、れろ…
（美鈴の命令に従い、床へと舌を這わせる）
（冷徹な命令にさえ、心から喜びを覚え、床舐めに従事して）
御主人様に見られていると思うと身体が燃えてしまうように興奮してしまいます…
咲夜は、御主人様の目の前で排泄して感じるどうしようもないマゾ女です…
（羞恥に顔を赤らめ、流石に恥じたように顔を背けて相手のサディズムを刺激するように弱々しく震える）
もう…空になってしまいました。
けれど、御主人様がお望みなら…
……たくさん浣腸…してください…

【申し訳ないわね。今夜はここで凍結をお願いしてもいいかしら？】

【あっ、はい、わかりました】
【次は…私の方は週末にならないと時間が取れないのですが、構いませんか？】

>>41
【悪いわね】
【週末…ね。何曜日になるのかしら？】

【いえ、こちらこそすいません】
【えっと、次に時間が取れるのは金曜の晩になります】
【咲夜さんの都合の方はどうでしょうか？】

【金曜日ね】
【まだそのときの予定が分からないから、伝言板にて後日連絡する形でもいいかしら？】

【はい、それで構いませんよ】
【私も詳しい予定がわかれば、伝言板の方でお知らせしますね】

【ええ、お願いするわ】
【じゃあ私は今夜はこれで落ちるわね】
【今夜もありがとう美鈴。おやすみなさい】

【スレをお返しするわ】

【はい、わかりました】
【わたしの方こそありがとうございます、咲夜さん】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】

【桜咲刹那 ◆f7qM22WKeAとのロールに場所を借りる】

【スレをお借りします】

ひとつ質問ですが、最初から調教済みがいいですか？
それとも調教する過程を楽しみたいのでしょうか？

>>49
ん？
そうだな、募集した際には堕ちた、と表現したが……。
私はどちらでも愉しめるな。
わざわざ来てくれたのだから、ここはお前の趣味に合わせようではないか。
ちなみに、なんとなくだが……お前は奴隷にされていく過程を愉しむ、マゾヒストだという気がするよ。

>>50
では貴方の見立てを信じてまずは過程から始めましょう。
なんなら堕ちてからの私もかわいがってくれても構いませんよ？

……過程を楽しむからには最初はそれなりに抵抗しますのでそのつもりで。
どのような場面から書き出しますか？
できれば二人っきりの方がうれしいです。先程も言いましたが私に露出の気はありません。

>>51
まったく、素直なやつだな……これは誘導というものだ。
無論、堕ちてからもたっぷりと愉しませてもらうつもりだよ。
お前の全てを、たっぷりと味あわせてもらう。

抵抗はしてくれて構わんさ。
そうでなければ、嬲りがいがないからな。
……ふむ、ではいつもの私の別荘で、お前１人に私が特別に訓練をつけてやる、というのはどうだ？
時系列に拘るのであれば、まほら祭後、ネギま部が出来て騒がしくなるまでの間、と言う事になるな。

>>52
捻くれてばかりでは貴女と同じになってしまいますから。
……あぁ、その言葉に快感を感じるあたり、私は本当にマゾヒストのようです。

そういうと思いました……。
わかりました。…かなりあやしい誘いですが、強くなるためにはやむ負えませんからね。
あとは…書き出しはどちらからしますか？
あと、……その…どのような男性器を生やすおつもりですか？

>>53
そうでなくては困る……私と同じほどに捻くれているやつがいたら、きっとくびり殺したくなるだろうからな。
お前のように、根がマゾヒストで、誰かに支配されている事に安心できるタイプは、嗜虐心をそそるのさ。
心当たりがあるだろう？
他のやつにとられる前に、しっかりと躾けておかないとな。

そうかな？
私がお前を気に入っているのは本当だ。
稽古の１つや２つつけるのは、趣味を除いても不自然ではないと思うが。
書き出しか……では、私の方から始めた方がいいかな？
もっとも、稽古が終わった後の場面からになると思うがな。
どのような……それは、一般男性並の大きさか、それとも化け物みたいな大きさという事か？
あるいは……被っているかどうかということかな？
はっきり口にしてもらわねばわからんぞ、刹那。ん？

>>54
む……あまり攻めすぎると反論できません。
……つまりはすべてエヴァンジェリンさんの言ったことは正しい……。
楽しみにしていますよ……。ご主人様と呼ぶのは後からでも遅くないですから今はやめておきます。

それでも、自称悪い魔法使いを心底信用できるほど私も馬鹿ではありません。
それでは書き出しはお願いします…。
っう…分かっているのなら言わせないでください。
……その…わ、私に生えるペニスは包茎ペニス……ですか？
……子供のような祖チンなのか、馬のような巨根なのですか……？
……っく、これで満足ですか！早く答えてください！

>>55
ご主人様か……悪くないが、何かもう一ひねり欲しいな。
……くく、まぁ良い。ゆっくりと考えておくさ。

やれやれ、疑われたものだな。
……まぁ、その警戒は正しかったわけだが……。
では、準備を始めておこうか。

ああ、満足だ。
そうだな……それなりにデカイ方が良いな。
その方がより、お前も気持ちよくなれるだろう？
仮性包茎としておこうか、カリがなくては詰まらんが、被っていれば、よりお前を貶められる。
……ああ、だが私は優しいからな。お前の要望があれば聞くぞ？
当然、具体的に頼む。

>>56
人に言わせておいてずいぶん冷静ですね……。
お、大きいのに仮性包茎……あなたはどこまで悪役が似合うんですか？
では…カリはあるのに包茎…ということ………一応言っておきます。貴方は変態です！
今更要望を言えというのも…さらに具体的というのは羞恥プレイ以外の何物でもありません！
でも折角ですし……拘束してほしいです。縄か拘束具か…何を使うかはエヴァンジェリンさんに任せます。
反抗できるのは口のみということにしておいしください……。

（桜咲刹那に特別訓練の申し出をして、早１週間）
（朝に夕に特訓を続け、現実世界で遅い時間に帰宅する事もあったが）
（至って真面目に――言葉を変えれば、余計な事を考えられないほどに厳しく、稽古をつけてきた）
（生と死の狭間に追い込むほどの鍛錬は、余計な雑念を払わせる）
（すなわち、自身の異形への躊躇いを克服する、という事だ）

（魔法と剣術が乱舞し、破壊されつくした特訓場で軽く肩を回す）
（服には幾つもの切り傷がついており、さらに何箇所かは焼け焦げていて）
……今日はこれまでだ。
ようやく、遠慮がなくなってきたようだな。
お前は奥ゆかしすぎて損をしているよ、刹那。
（そう言って軽く手を振ると、特訓場に背を向けて建物へと立ち去っていく）
湯浴みを済ませたら、いつもの場所に来い。
少しは美味いものでも食わせてやる。
（そうして、今日も訓練が終わり、夜が来る）
（現実世界では土曜の昼――偽りの夜だ）
（テーブルにつき、刹那が入ってくるのを、グラスを傾けながら退屈そうに待つ）
（だが、その内心は――久々に見つけた玩具でどうやって遊ぶか、に占められていた）


【……些か固くなってしまったな。まぁ、とりあえずこれで頼む】

>>57
はっはっは。
そんなに褒めるものではないぞ。
お前の希望は分かった。余す所なく叶えてやるから、たっぷりと愉しむがいい。
要望があれば、その都度あわせていくとしよう。

>>58
（意外とも当然とも思えるエヴァンジェリンの稽古の申し出）
（最初は疑った者のその真剣さは確かなものであり、また彼女の強さと底の知れなさを改めて思い知った）

…はぁはぁ……ありがとうございました………。
（エヴァンジェリン以上にボロボロの衣服を、もはや布切れとも言っていい状態で）
（荒くなった呼吸を整えながら今にも倒れそうな体を必死に支えて言う）
……それでは…お言葉に甘えることにします……ん……。
（彼女がさすと見栄を張る相手もいなくなりその場に崩れ落ちた）
（修行を始めた当初なら食事の誘いなど断っていたが今はそんなことを考える余裕もないほど身体に疲労が蓄積していた）
（…もっとも大きな理由はお腹が空いていたからだがプライドに掛けてそんなことは言えるわけもない

（大き過ぎるといっても過言ではない大浴場で汗を流し、制服に着替える）
（軽く湯上りの熱を冷ましてからエヴァの待つ場所まで移動する）
……相変わらずの笑みですね。ネギ先生を苛める計画でも立てているんですか？
（エヴァと向かい側の席に座りエヴァ曰く、うまいものが来るのを待っている）
（お風呂に入ったせいで適度に疲労も回復し、余計に空腹感が真下気がして）

初めに言っておきますが、お酒には付き合いませんよ。
（グラスを傾ける相手に厳しい目つきで言いはなつ）

【その言葉を褒め言葉として受け取るあたり悪役が板についてます】
【……では楽しみにしています。貴方の要望は言わなくていいですよ】
【勝手にやってもらって結構ですから】

>>60
（いつもどおり、きっちりと制服に着替えて来た刹那を見てつまらなそうに）
なんだ、また制服か。
今日は平日ではなく、授業もない。
その忌々しい服をわざわざ着てくる必要もないだろうに。
それとも、私の前ではだらけた格好はできん、という事かな？
それならそれで、殊勝な心がけだがな。

（牽制するような刹那の言葉に、笑みを深くして）
ああ、可愛い玩具をどうやって苛めるか……。
長い間このくだらん場所に縛り付けられて来た、私の数少ない娯楽だよ。
……そう睨むな。
とりあえず、ボーヤにもお前の大切なお嬢様にも、手を出すつもりはないさ。
（主語を曖昧にすれば、真意は隠されていつもの会話となり）
（同時に、２人の前に食事が並べられていく）
（どこにこれだけの食材があるのか、食べきれない程の量に、趣向を凝らした調理法）
好きに食べろ。
お前の好みが分かればそれに合わせたが、お前はそういう事を話さんからな。

構わんさ……今日は私も程々にしておくつもりだ。
（そう言うと、薄く笑って、またグラスを傾ける）
（それは、言葉とは裏腹に、いつにも増して早いほどのペースで）

（食事があらかた終わると、ひとしきりその日の感想戦に入る）
（攻撃に対しての対応、心構えなどを教授する復習とも言うべき時間）
（１時間ほどの講義が終わると、その日は解散となるが……今日は違った）
さて、それでは今日はこんな所だが……そろそろ腹もこなれた頃か。
（軽く指を鳴らすと、刹那の座っていた椅子がバラバラに“解ける”）
（解けて無数の触手になった元椅子は、一瞬にして刹那の手足を縛り上げようと襲い掛かってきて）

【まったく、つれない言葉だな……それでは、勝手にやらせてもらおうか】

>>61
一応、他人の家ですから。
それに…貴方に弱みを握られる恐ろしさはよーく知ってます。
エヴァンジェリンさんが制服を嫌いすぎなのではないですか？
私はだらけた服よりこっちの方が落ち着きます。

玩具…ですか。仮にもあなたの弟子なんですからもう少し扱いを考えてください。
娯楽もほどほどに、もし先生やお嬢様に何かあったら………そうですか。
（守る人、その人たちの安全を保障されると心が少し緩んでしまう）
（安全のなかに自分の名前が入っていないということまでは頭が回らない）
（その上目の前に広がる料理に少し顔がゆるんでしまうがすぐに引き締め落ち着いて料理を口に運ぶ）
人の好みに合わせるなどということをあなたができるなんて知りませんでした。
……特に嫌いなものはありません。

（いつものペースを知らないためこれで程々なのかと変に納得してしまう）
（大量のお酒を飲んでもおかしくないというイメージが頭の片隅に存在する）
酔いつぶれたエヴァンジェリンさんを介抱するなんてごめんですよ。

（食事が終わった後も熱心にエヴァの話を聞き）
（時には意見を述べながら自身の向上に貪欲よ言えるまでの熱意を見せる）
そうですね。明日は休みですし今日は早めに…………っ！
（一瞬身体が浮くのを感じそのまま落下すると思い体を強張らせるが）
（いつまでも待っても衝撃はやってこず、手足に圧迫感を感じ目を開くと）
なっ何のまですか、これは！
（油断していた。はっきりとその事を後悔した）
（自分のことを親身になって考えてくれているとさえ思えるほどの修業、食事、会話…）
（このタイミングで自分が襲われるとは夢にも思っていなかった）

>>61
【レスを付け加え忘れました】
【奴隷にいちいち確認を取るというのもおかしな話です】
【あなたが言ったのですよ。私はマゾヒストだと】
【次に何が来るか分からないというのは快感を得る一つの手段です】
【私のNGは血を伴う痛み…それ以外でしたら何をしてくれても構いません】

>>62
さて、そんなに私は恐ろしい真似をしてきたかな？
むしろ、ここの所失敗続きで、些か自信を喪失している所だよ。
嫌いなわけじゃない、飽きただけだ。
試しに十数年同じ服を着た連中の中に居続けてみろ。
お前にも、私の気持ちが少しは理解できるはずだ。

（安全を保証すると、僅かに張り詰められた気が緩む）
（緊張と弛緩を交互に与えると、次第に弛緩の度合いが増して行く）
（この１週間の成果は、着実に成果をあげていて）
そうかな？
お前のようにお堅いやつは、大抵くだらない事が苦手なものだ。
他人からみれば失笑ものの欠点とも言えぬ欠点が、大きな損失だと誤解するのさ。
そうやって、人生を棒に振るやつも結構見てきた。
（そう言ってグラスの中味を煽る）
……お前はそうなるなよ、刹那。

（目の前には四肢を拘束され、貼り付けのように両手足を斜めに広げられている刹那）
（その姿を――動揺する表情を眺めながら、ゆっくりと酒をグラスに注ぎ足して、口に運ぶ）
ふぅ……ああ、すまないな。
あまりにも見事なかかりっぷりで、つい満足感に浸ってしまったよ。
何の真似か……さて、悪い魔法使いとしては、どう答えるべきかな。
（グラスを置いてゆっくりと立ち上がり、黒いマントをなびかせながら歩み寄る）
（下から刹那を見上げる瞳は、嗜虐的な輝きに濡れ光っていて）
（僅かに開いた唇からは、異常に発達した犬歯が覗く）
……クク、前にも言った通りさ。
こう見えて、私は結構お前の事が気に入っている。
その歪んだ愛情表現、といった所かな……？


【ああ、そう真面目に受け取るな。単純な揶揄だ】
【無論、分かって言っている……ふふ、自身の性癖を赤裸々に語るのも、変態性癖の１つなのか？】
【ＮＧに関しては了解した】

>>64
私だって嫌いなものが何もない完璧な人間だ何て思ったことは一度もありません。
それは………。欠点を克服しようとして何が悪いんですか！
（異常ともいえるほどに声を荒げ自分でも図星だったことに少し驚く）
人生の先輩からの助言というやつですか？
…ではありがたく受け取っておきましょう。私より遥かに年上ですから。

（人の困った顔、動揺した顔を見て満足そうに酒を飲むエヴァを見ると少し背中にひやりとしたものを感じる）
これは何の悪戯ですか！？
…私も油断していたことは認めます…。これは油断するなという警告のつもりですか？
（自分に向かって歩いてきて、さらにその構内に光る鋭い犬歯を見ると改めて相手が真性の吸血鬼だと）
（その高圧的な視線、さらに四肢を拘束された事実を認識すると、なぜだか身体に違和感を覚える）
（充実したような震えが体を一瞬駆け巡る）
…こんなことでしか表現できないなんてよほど歪んだ愛情表現ですね。
これじゃあ、嫌いだと言っているのと何も変わりませんよ？
（とりあえず四肢に力を入れて拘束を解こうと試みるがそれが成功することはない）
悪ふざけはもういいですから早くこれを解いてください！

【そうやって人の行動をいちいち解説するのはやめてください】
【……貴方が言っていることはすべて正しい…とだけ言っておきます】

>>65
そう、自覚さ。
その自覚がお前みたいなタイプを死に追いやる。
人間は完璧な存在でないし、完璧な存在にはなれない。
僅かな染みをこそぎ落とそうとして、肌を傷つけ、肉を削ってしまうのさ。
その方が、よほど大きな傷を作っているとも気づかずに、な。
（声を荒げられても、動じた様子もなく）
（小さく切り分けた肉を口に運んで、咀嚼しながら）
ああ、そうしておけ。

そら、また真面目すぎる発言だぞ。
疑っていた相手が本性を剥き出しにしたと思ったのなら、そんな善意に解釈してやる必要などない。
単純に、騙されやすい相手をセオリー通りに騙しただけだ。
（一瞬、違和感に刹那の表情が変わったのを見ると、眉を顰め）
（次の瞬間、何かに思い当たったかのように、犬歯をむき出しにして笑う）
ふふ……そうかも知れないな。
だが、世の中に嵌らないピースはない。
どんなに歪んでいても、どこかにカチリとはまるピースはある。
歪んだ形をしているからこそ、一度はまったら二度と離れないほどにしっかりと嵌るピースが、な。
……ふふ、刹那。お前はどうかな？
（両手を上げた事によって乱れた制服の隙間から手を入れて）
（ゆっくりとへそから脇腹を通り、背中までを撫であげていく）
ああ、解いてやるさ……その頃には、お前もそんな事は言わなくなっているだろうが。
時に刹那……自慰の経験はどの位ある？


【ああ、すまないな。趣味が悪いとよく言われるよ】

>>66
そういうもの……ですか……。
（自分が声を荒げてもまるで意に介されず、自分が子供扱いされているような惨めな気分に）

あ、貴方の演技がうま過ぎるんです！
ということは…最初からこうするつもりだったということですか？
修行も、さっきの教訓も……すべてはここへ持ってくるための罠だと。
（気づけなかった、というより自然とその事実から目をそむけていた）
（あそこまで信じてしまったらもう疑うということをできないでいた）
（自分が甘い…ということを認めざる負えず、結局修行する前と何も変わってはいない）
っく…それがなんだというんです！
（抵抗するたびに椅子が手足を圧迫し、その痛みがくせになるような気がして）
何の話をしているか…私には関係のない話ばかり……ひぁっ……！
…ん……ふぁぁ……どこを触って…ひぅ…んんっ……
（慣れない直接肌を触られる感覚、鳥肌が立ちそうな気がして全身がゾクゾクするのを感じる）
（自然とあえぎ声とも悲鳴ともつかない声が断続的に出てくる）
っっ！
そんなものするわけありません！
（顔を真っ赤にして否定する。スパッツはまだ濡れていないが、呼吸は荒くなるばかり）

【すみません。そろそろ眠くなってきました】
【凍結を頼めませんか？】

【凍結か、構わんよ】
【私は……明日、いや今日か明日の夜ならば、２１時位から空けられるが】
【お前の予定はどうだ？】

【それでは明日、木曜日の２１時にお願いします】
【とりあえず待ち合わせスレに顔を出せばよろしいですよね？】
【次回は…いえ、次回も楽しませてももらえることを期待します】
【では、今日はこの辺で。おやすみなさい】

【スレをお返します。感謝します】

【ああ、分かった】
【そうだな、ひとまず伝言板で落ち合うのがいいだろう】
【ひとまず、呼びかけに来てくれた事に、例を言っておこう】
【次回はせいぜい乱れてもらうとしようか】
【それでは、また、だ。おやすみ】

【スレを返すぞ】

【エリオとスレを借りるね】

【失礼します。フェイトさんとここを借りさせてください】

【打ち合わせ、って言ってたけどどんな風にすればいいのか、聞かせてくれる？】

【なんだか…口に出して言うのも恥ずかしいんですけど、】
【水着のフェイトさんにエッチな誘惑をされて、僕も次第にガマンができなくなって…】
【募集した時はこういう流れを考えていたんですけど…大丈夫、ですか？】
【難しいようなら言ってください】

【私が誘惑するんだよね？……う、ん、エリオの事は好きだけど誘惑までいけるかどうか
ちょっと不安かな？何かそうなる切欠があれば平気だろうけど、理由付けみたいな】
【試薬を飲んで、とかそういう前提で構わないならさせてもらうよ。前提、だからロールには
書かないけどそういう状態なんだって分かってもらえてたらそれで】
【通常の状態で私がエリオを誘惑するのがいい、って言うなら……無理かもしれないね、ごめん】

【そういう設定の上でって事ですね…はい、大丈夫ですよ】
【あ、あの…フェイトさんがエッチになったところ、僕も見たい……ですし】

【ありがとう、じゃあ書き出しはどうしようか？】
【あのままの続きだと……不自然かな？】

【二人きりになって今のフェイトさんの本性が…っていう流れなら大丈夫だと思います】
【簡単にさっきの続きから…始めてみます】

ええと…ここで良いんですか、フェイトさん…？
（きょろきょろと頭を振って周囲を確認する）
（暖かく気温の整えられた部屋に手を引っ張られる形で招かれ）
それで、水着を僕に見せたくてっていうのは…
あ、似合ってるかどうか確認したかったってこと…ですよね。
（まさかその姿を自分に見て欲しいという意味では無いだろうと）
それなら問題なしです。…確かに、少し小さいような気もしますけど。
（やや小さめのビキニが覆った胸元をまともに見てしまい、俯く）

【ありがとう、エリオ。じゃあ私はそれに続くね？】

……ここなら二人きりだよ、エリオ。
（繋いだ手をゆっくり離して呟く）
（くるりと振り向いた目は熱っぽく潤んでエリオの首に腕を回し）
うん、そう。なのはに、エリオを誘惑するにはどうしたらいいか聞いてたの。
なのはは冗談だと思ったらしいけど……冗談でそんなこと、言う私じゃないよ？
（ふっと耳元に息を吹きかけて、俯くエリオの耳朶に噛み付き）
もっと……よく見て？ね、私の……胸。触ってもいいんだよ？
（ぐいぐいと大きな膨らみをエリオに押し付けて誘惑し）

【これからって時にごめんなさい…眠気がちょっとキツくなってきました…】
【せっかくこうして会えたのに…面目無いです】
【僕の方から募集したのに本当にすみません。今日はこれで失礼します…】

なんともったいない！
俺と変わって欲しいくらいだというのに…

【分かった、おやすみなさい、エリオ】
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとう】

【エヴァンジェリンさんとｽﾚをお借りします】

【刹那とのロールにスレを借り受ける】

>>83
まったく、慌てる乞食は貰いが少ない、とはこの国の諺だろうに。
……まぁ、いいさ。
それでは、私からだったな。
少し待っていろ……ああ、何か思いついた要望があれば、書いておくんだな。

>>84
し、知りませんそんなことはっ。
そんなとこは決まっています……。体の隅から隅まで射精の快楽を刻み込んでください………。
って、何を言わせるんですか。……すべては貴方のせいです…。
では今夜もよろしくお願いします。

>>67
演技？
何を言っている、桜咲刹那。
私は演技など一片たりともした覚えはないぞ。
修行も、忠告も、全てお前の成長を見込んでの事だ。
その事と、お前の今の状況がどう矛盾する？
（これまでのは罠にはめるためだったのかと問われれば、一瞬意外そうな表情を浮かべて）
（それから、底意地の悪そうな笑みを見せて）
だから、お前の物の見方は硬直的だ、と言っている。
刀を握っている時の方が、まだ柔軟な思考だぞ、刹那よ。

関係がない、か？
なら、分かりやすく言ってやろう。
お前が私の歪み具合に嵌まるピースかも知れない、という事さ。
ふふ……手首に食い込んで、随分と痛そうだな。
少し緩めてやってもいいが……。
（言葉と同時に一瞬拘束が緩み、手足にかかっていた負担が減るが）
……やはり、もう少し従順になってからにするべきかな？
（刹那が動こうとした瞬間、先刻よりも強い力で四肢を触手が拘束し、四方へと引っ張る）

おいおい、随分と可愛い声を出すじゃないか。
まだ、スキンシップの範囲だぞ。
それとも、愛しのお嬢様に触られた時も、そんな声を出しているのか？
だとしたら……ふふ、相当だな。
（背中から肩、首筋と上半身に手を這い回らせるが、胸にだけは触れずに）

慰めた事がない？
その年で触った事がないなど、逆に不健康だぞ。
……それに……。
（笑みを深くすると、不意に刹那のスカートを捲り上げて、スパッツに顔を近づけ、鼻を鳴らす）
お前のように潔癖を装い、自分の欲求に蓋をするやつは、隠れた所では乱れるものさ。
……ふふ、やはり臭うな。

>>86
どう考えても矛盾しています。
……余計なお世話です！一度でもあなたに心を許した私がバカでした。
もうあなたを師とは思いませんっ。
（手足をばたばたと動かしエヴァを睨みつけながら声を荒げる）

そんなありません……。
私と会うピースは……お嬢様ただ一人。
貴方のわけがありません！
（そこまで言って拘束が緩み、諦めたか、と思い手足の力を緩める）
ああっ……ん……なんの…つもりですか……。
私で遊んでいるんですか？
（悲鳴に一瞬可愛らしい声が混ざりながらも、引っ張られる痛みに歯を食いしばる）

んぁっ……このちゃ…お嬢様がそんなことするはず無いでしょう……。
貴方とは………違います……。
（体をくねらせその手から逃れようとするが、拘束された体ではどうしようもない）
（そのいいわけが頭の中で繰り返されるとすべては彼女のせいで自分のせいではないという気持ちになってくる）
……っくぁ……ふぁぁんんっ………。
（何故触らない…そんなことを考えてしまうほど身体がおかしくなっている

そんなのは人の勝手です！
……！どこに顔を突っ込んでいるんですか！？
（顔を真っ赤に染めあげて、スパッツを履いているにしても直接匂いをかがれるのは恥ずかしい）
嘘を言わないでください！さっきお風呂に行ったばかりです…匂うわけが……。
（そういいつつもそこを隠す様に足がうち股になり、顔は赤いままで）

>>87
ほう、まがりなりにもこれまでは師と思っていてくれたのか。
それは勿体無い事をしたな。
あれはあれで、心地いい繋がりだが……ふふ、あいにくとボーヤで手一杯だよ。
後は手慰み程度さ。
あまり暴れるな。肌に傷がつくぞ。
（強く動いたせいで白い肌についた赤い痕を指でなぞると、軽く口付けて）

自分の望んだ人間が、唯一のピースである事など稀さ。
そんな生ぬるい幸せでこの世界が出来ていたのなら……。
（僅かに憂鬱そうな目をして言葉を切るが、直ぐに頭を振って）
……いや、いいさ。
お前と私がどのような関係になるかは、直ぐに分かる事だ。
ああ、すまない……少し、確かめたかったのでな。
心配せんでも、もう今のような真似はしない。
……お前が望まない限りはな。
（そう言いながら、心を見透かすように刹那の瞳を見つめて）

そうか？
私からみれば、いつもベタベタとくっついてるように見受けられたのだが。
まぁ、いいさ……未開発の方が、私の楽しみは大きいからな。
どうした、桜咲刹那。
そんなに身体をくねらせて、切なそうな声を上げて。
まるで、犬が甘えてシテ欲しがっているようだぞ？
ここを触って欲しいのか……？
（服から手を抜くと、まだ膨らみきっていない胸の周りをなぞる様に、人差し指を動かして）

（スカートの下から顔を戻すと、見上げながらニヤリと笑って）
ん？
何を勘違いしている。
お前の身体に仕込んだものの出来具合の事を言っているだけだ。
クク、流石にあれだけ食べれば、根付くのも早いと見えるな……。
そら、どうだ、刹那よ。
段々と身体の奥が熱くなってきて、何かがこみ上げてくるような感じがしてきただろう……？

>>88
ナギさん……ですか？
珍しいですね、あなたはあきらめたのですか？
…そ、そんなこと望むはずがありません！
（縄の食い込んでいた部分が熱いくなるような感覚）

あれは………。
（自分も少し嬉しかったが、先ほどエヴァに触られた時のような感覚はしなかった）
少なくとも貴方に触られるのとお嬢様にされるのは違います………。
だ、誰が犬ですか！？
………そんなこと…ひぅ……思っているわけないでしょう……。
（顔が緩みそうになるのを必死で押さえながら胸を触られたことに幸福感をえる）
（乳頭が膨らんで硬くなり、エヴァの瞳を見ると吸いこまれそうになりながら快感に浸っていく）

なっ、夕食に何か仕込んでいたのですか！？
（そう言われるといつもと違う圧迫感を股間部に感じる）
（頭から血が抜けていくような感覚とともにスパッツが盛り上がりスカートを押し上げてお臍のおたりに顔を出す）
な、なんでこんなものが………。っく、そこまでして私を辱めたいのですか！
（貧血のせいか呼吸が荒くなり、自分の知らない感覚に戸惑いも生じる）

>>89
さぁな。
だが、望んだものと一緒になれる事と、欠けたものが埋まるかどうかは、必ずしも一緒ではない。
一致していた方が幸福なのは間違いないだろうがな。
もういいだろう。この話はこれで終わりだ。
それに、それどころではなくなってきたんじゃないのか？

そうだろうな。
（敢えて言葉尻は捕らえずに、軽く受け流して）
お前の言葉を信じるならば、思っていないのにそういう反応をしてしまう、というわけだ。
本当なら哀れだな、刹那。
万人に１人の淫乱な肉体を持ちながら、心は刀と共にある生真面目な侍というわけだ。
……だが、知っているだろう。
健全なる心は、健全なる身体に宿る……ならば、逆はどうなるか……。
（乳房の縁をなぞっていた指は、螺旋を描きながらゆっくりと中心に向かっていく）
（勃起した乳首に辿り着くと、それを押し込みながら、コリコリと回転させて）
分かるだろう、刹那……心は、呑まれるだけだ。

ふふ、しっかりと視認はできなくとも、何が起きたか把握できているのか？
流石に、身体感覚の自覚は早いな。
良く鍛えている証拠だ……褒めてやろう。
（そう言って再びスカートを捲れば、そこにはスパッツを押し上げる異形）
（紛れもない男性器の形をとったそれは、ビクビクと震えながらもいまだ半勃ちで）
（それでも成人男性以上の大きさを持つそれは、スパッツの裾にひっかかり、半ば皮がむけた状態で）
ああ……たまらん臭いだな。
まさか、これ程の大きさなのに包茎チンポが生えてくるとは思いもよらなかったよ。
ふふ、これは中にはたっぷりとカスも溜まっていそうだな。
さて、と……どうしたものか。
（どうやって料理しようかと思案しながらも）
（刹那の表情を窺いながら、人差し指を強く押し付けて、根元から先端まで往復させる）

>>90
そんなわけ……っふぁ……。
心を強く保てば……体もそれについてくるはずです……。
……っふ……そんな責めで……私が……んぁ…あぁっあっ……。
（乳首をこねくり回されえると体が踊り男性器も大きさを増す）
（口もとから一筋の唾液をこぼしながら歯を食いしばるも声を止めることはできない）
……羨ましいのですか…？少なくとも貴方よりはありますから。
（触られるだけではどこかもどかしい…そんなことを考える自分もいてそれを否定するようにエヴァに言う）
（こうして抵抗しているのだから自分は負けていない、必死にそういいきかせた）

貴方のせいでしょう……わ、私には関係……。
（包茎なのは自分とは関係ない…、そう思わなければ心がくじけそうで）
っひぁ……触るのを…やめっ…あああっ……。
（指がカリまでせりあがってくると体を曲げてよがる）
（それと同時に尿が漏れたような変な感覚が男性器に広がり、ﾋﾞｸﾋﾞｸっと脈打つ）
（皮にふたをされたままの状態で射精してしまい、皮の中に精液をためながら少し先端から洩れている）
…なに……この感覚………頭が……。
（何も考えられない。血をすべて持っていかれ今は意識が完全に男性器へ行っている）

>>91
ああ、まぁ、そういう奴も世の中にはいるな。
だが、それは所詮、ほんの一握りの人間だけの話だ。
多くの人間は身体に心を引きずられる。
……だが、それでいいさ。言っただろう、刹那。
お前は固すぎる……私が少し蕩けさせてやろう。

（服の上から弄っていたのを止めて、再び服の裾から中へと手を入れる）
（ブラをずらすと、ぷっくりと尖った乳首を直接指の腹で擦りながら）
流石に、この程度の大きさに嫉妬は出来ないな。
だが、羨ましいと思わなくもないよ、刹那。
とはいえ、私は優しいからな。せいぜい、大きくなるように刺激を与えてやろう。
ふふ、涎が垂れてきているぞ？
乳首を弄られて興奮しているのか？
それとも、こっちを触って欲しくてたまらないのか？
（身体を密着させて、肉棒を自分と刹那の間に挟み、刺激を与えていく）

ああ、そうだな。チンポが生えてきたのは私のせいだ。
だが、こんなに大きく、いやらしい形で、しかも包茎になったのはお前の資質ゆえ、さ。
それなりに長く生きてきたが、こんな変態的なふたなりチンポは初めて見たよ、刹那。
よほど強い性欲を内に抱え込んでいると見える。
（言い訳を許さずに、容赦なく事実を突きつけて追い詰めていき）

（あっさりと射精したのを見ると、あっけに取られたように手を止めるが）
（次の瞬間、弾かれたように大きく笑って）
ク、ハハハハハハハ！！
神鳴流の剣士ともあろう人間が、こんなにだらしないとはな！
我慢どころか、触っただけで射精とは恐れ入ったよ。
しかも、見ろ、この情けない有様を。包茎の中に精液が溜まって無様に膨らんでいるではないか。
（僅かに両手の拘束が緩み、刹那の上半身を前に傾けると、耳元に唇を寄せて）
全く、お前は救いようのない変態だな、刹那。
だが、それがお前の本当の姿だよ。
気持ちよくて、何も考えられないだろう。
チンポに全てを支配されたような気分じゃないのか？
だが、今のはほんの入り口だ。
さぁ、どうして欲しい……お前の口から言ってみろ。

>>92
他の人が立派過ぎるんです……。
………明らかに中学生のサイズを逸脱していて……。
…ちょっとまた手を……あっ……どこを……あっ。
（直接触られると布越しでは感じられなかった電流をながされたような快感が頭を支配する）
（ずっとしたかった。しかし自分はお嬢様を守るために存在する。その思いから自慰を堪えてきた）
（しかし知ってしまった。性欲の気持ちよさを…ちんぽの快感を）
あっ……あっ……ああっ………。
（硬く結んでいた口は半開きになりもはや声にならない声を漏れだしながら）
へっ……？ああっ…ちんぽが……何で…あぁっ。
（乳首とは比べ物にならない快感。初めて知った快感をも凌駕する魔の快楽を吸血鬼に仕込まれる）

そ、そんなわけが……全部貴方のせいで………。
（認めたくない認めたくない……頭の中で繰り返してもチンポが生えているという感覚が消えない）
（大きさが増しても皮は向けず亀頭を隠し続けている）

嘘です…嘘です……！こんなの……。
（そういっても射精してしまった。確かにその感覚が股間にある）
（そして体を傾け耳元でささやかれる悪魔の言葉……）
（それを聞くとずっと溜めていた性欲が…もう本当の自分から逃れられないという事実が頭を支配して）
（それを吐き出すように顔を近づけるエヴァの唇を奪い必死に吸いつき唾液を奪い取る）
んっ……っちゅ……ちゅ……。
認めます…私は……淫乱な女です…ですから……もっと、…もっと気持ち良くしてください。
オナニーでもかまいません、足でもいいです……ちんぽ気持ち良くしてください！
（上目づかいに、眉を八の字にさせ、完全に雌犬の表情になってエヴァに懇願する）

>>93
まぁ、それは否定できんな。
もっとも、今年のクラスは変わった奴が多いからな。発育がいい程度は瑣末な事さ。
そら、どうだ……？
（自身も乱れる刹那の熱にあてられてか、僅かに声を上ずらせて）
（頬を紅潮させながら、服の布越しに乳首を口に含むと、唾液をまぶし、強く吸いあげる）
ん、ちゅ……拘束され、胸を良い様に嬲られ、異形の肉棒まで生やされた気分は。
最悪か？
それとも、信じられないほど気持ち良い、か？
（しっとりと汗ばんだ肌をヌルヌルと擦り合わせ、サンドイッチ状態になったチンポを揉みしだいていく）

ふ……んぁ……ん、ちゅ……。
（唇に貪りついてきた刹那に、余裕の表情で応えると）
（口内にたっぷりと溜めておいた唾液を注ぎ、舌を絡ませ、表も裏も満遍なく嬲り）
（そのまま口内に導くと、唇で甘噛みしながら、ちゅうちゅうと吸って）
ぷぁ……ふふ、まさか、お前からキスをしてくるとはな。
よほど包茎チンポが気に入ったとみえる。
だが……求めれば、たっぷりシテもらえると思っていたのか？
私の手で、口で、足で……そのいやらしいチンポから射精しまくれると？
分かっていないな、刹那……。
お前はチンポに支配されようとしている。
そして、お前のチンポの支配者は私だ……つまり。
（チンポに手をやると、僅かに魔力を注ぎ、射精管を圧迫し、射精を禁じる）
私の許可がなければ、お前は永遠に射精できないというわけだ。
（悪魔のような笑みを浮かべると、手に力を加える）
（まだ敏感な肉棒には強すぎるほどの圧力を加えながら、そのまま容赦なく上下に扱き出して）
（そのスピードは、最初は緩やかに、徐々にスピードを増していく）
さぁ……どうだ、刹那。
先ほどの射精など、お遊戯のようなものだったろう？
お前はこれからチンポに支配されたチンポ奴隷となる……。
私に精を提供するために、どんな命令でも実行する射精奴隷だ。
お嬢様も、剣の道も、私の命令の前では塵芥に等しい。
……さぁ、認めて誓え、刹那。
それができたなら……褒美に、たっぷりと射精させてやろう。

>>94
ちんぽが…ぬるぬるして……あぁ！
さ、……最高です……最高に気持ちいいです………。
（もう駄目…。逆らうなんて考えられない。このまま従えば…このチンポを）
（そう思うと腰が自然と動き、自分からもエヴァにこすりつけている）

んっ…んん……こく、こく……ん……ぷはっ……おいしいですぅ……。
（蕩けきった表情で口の端から唾液をこぼしまだ物足りないような瞳でエヴァの口元を見る）
えっ…？何で……。
お、お願いです…出させてください！さっきのじゃ全然物足りません……！
……だからださせ……ああっ……。
（構ってもらえると思った瞬間すべてを閉ざされる感覚）
（まだ中に残っていた精液も押し出され中には何もない、圧迫され我慢汁を出すことさえ敵わない）

あああ！！
止めてください！それ以上されたらおかしく…！
（射精できないのに…出したばかりなのに容赦なくしごきあげられる）
（腰をガクガクさせてチンポも脈打っているが全く何も出ない）
ち……誓います……。
私…桜咲刹那は……エヴァンジェリン様に忠誠を誓います………。
私は……射精のためなら……ちんぽのためなら何でもする変態です……。
さあ、誓いました！だから…だから早く拘束を解いてください……。
そして…射精させてください……お願いします…。足も舐めます…なんでもしますから………。
（もう、射精すること以外考えられない）
（エヴァに首筋に吸いつきそのまま甘噛みしながら必死に快楽に耐えている）

>>95
さっきまでの威勢はどこへいった？
と言っても無駄か……すっかりちんぽの虜になってしまったようだな、刹那？
すっかりガチガチになって、硬く反り返っているぞ……。
（先端から漏れた我慢汁と精液が肌に塗りたくられて、ますます密着した肌は粘りを増していって）
（まるでオナホールの様に２人の肌はチンポを扱きたてる）

は、随分あっさりとしたものだな？
たかがチンポの快楽のために、これまで積み上げたものを全て捨て去ってしまうと言うのか？
チンポ射精のために、身も心も、魂も、全てを私に捧げるのか？
それとも、最早完全に脳味噌までチンポに支配されつくして、考える事も出来ないのか？
いずれにせよ……口にしてしまった以上、後戻りは出来んぞ。
私は、それ程優しくはないからな……。
では、今からお前を壊し、狂わせてやろう。
そして、射精の快楽の為に私に仕える人形へと生まれ変わらせてやる。
（同時に、扱きあげる速度は手加減せぬままに、魔力をチンポに注ぎ込む）
（それにより、射精が許されると同時に、精液が注がれる魔力によって無尽蔵に生産され始めた）
（それはつまり、エヴァの魔力が尽きない限り、射精をし続けるという事で）

（ゆっくりと背後に回ると、両手足の拘束を解く）
（そして、両掌にたっぷりと唾液を吐き出すと、背後から抱きしめるように両手で肉棒を握り締め）
（ぐいいっと根元まで皮を剥き下ろすと、そのまま激しくオナニーするかのように激しく上下に擦りあげる）
さぁっ、イケ！
イッテ、イッテ、イキまくれ！
そして、我が忠実なる下僕としての生を受けるがいい！
桜咲刹那よ！
（チンポには絶え間なく魔力を注ぎ、精液を強制的に生産させながら）
（大きく口を開くと、無防備に晒された首筋に牙を突き立てる）
（そのまま吸血を行いながらも、刹那への激しい手コキは休む事無く）

>>96
だって………だって……チンポ最高なんです……・
（もう駄々っ子のように言い訳を考える余裕もない）
（終わりのない快楽。逆に苦しみとなって脳髄を這いまわる）

出る……出る………。
（精子の生産でさらに射精への欲求がまし皮をひんむかれるとすぐに射精して）
出る……いぐ……イってます……ずっと……ずっと……。
（抱き締められるように抜かれているせいで逃げることもできない）
（終わらない射精にずっと絶頂が続き）
死ぬ…死んじゃいます……行き過ぎ………ああっ……。
（吸血が合図になったのか白目をむくとだらしなく舌を出して）
（女性の方の性器からは尿を垂れ流しながら写生の快感にすべてを奪われる）

【すいません、今夜はここで凍結でお願いします】

【ああ、そうだな。そろそろ夜も更けてきたか】
【さて、凍結は構わんが……実際の所、この調子でいいのか？】
【いいのであれば、次の日程だが。まずはお前の希望を聞いておこうか】
【私は、そうだな。日曜か月曜の夜であれば、とりあえず時間が取れそうだが】

>>98
【はい、構いませんが……もう少し優しくしていただけるとうれしいです】
【次は月曜の夜なら空いています】
【その日に今日と同じ時間にお願いします】

【すいませんが先に落ちさせてもらいます。おやすみなさい】

>>99
【優しく……か？】
【フン……まぁ、いい。考えておこう】
【時間については了解した。では、また月曜にな】

【スレを返すぞ。世話になった】

【スレをお借りします】
【とりあえず簡単に打ち合わせからでしょうか】

【十七歳の私がスレをお借りしますね】
【打ち合わせですか、なにか特別な展開にするんでしたらお話頂けます？】

【まりあさん　じゅうななさいですよね！】
【ええと、特に特別なものは考えてませんね】
【屋敷に二人きりな間に…的な展開をと思ってましたが、何かマリアさんの方で希望ありますか？】

>>103
【ハヤテくん、これから先の人生で食料を口に入れるときは気をつけてくださいね♥】
【私も別に希望はありません、ハヤテくんが優しくエスコートしてくださると嬉しいです】
【まあ、強いていうならマリアルートですね】

>>104
【ちゃ、ちゃんと区切りましたよ！？】
【任せてください、きちんと優しく…少しだけ意地悪させてくださいね】
【具体的には、言葉とか行為の激しさとか、そういった所くらいですけど】
【確かに、マリアルートって言うと判りやすいですね……一歩間違えるとお嬢様にナイスボートされそうですけど】

>>105
【フフフフフフ…】
【ではハヤテくんからの開始からスタートでいいでしょうか？】
【それは構いませんよ、ハヤテくんにお任せします】
【ナギは良い子ですから大丈夫、心配でしたら秘密にしておきましょう】
【あら、そうなると隠れて付き合っているハナシになるのでしょうか】

>>106
【スミマセンスミマセンスミマセン】
【はい、場所は原作で二人きりだった時みたいに夕食後のキッチンとかでいいですか？】
【どちらでも大丈夫ですよ、公認でも秘密でも…マリアさんのお好きな方で】

>>107
【解ればいいんです解れば】
【ではそのようにお願いしますね、ハヤテくん】
【ではちょっぴり危険な秘密ってことにしておきましょうか】
【ではお願いしますね、待っていますから】

>>108
【以後気をつけます】
【とりあえずこんな感じで……長短とか諸々はやりやすいように変えてくださってＯＫです】
【今日はよろしくお願いしますね】

……ご馳走様でした。
（二人きりでの夕食を終え、両手を合わせて丁寧に礼をする）
（ちなみに作ったのはこちらなので、正しくはお粗末様）
――ええと、この後……どうしましょうか？
（テーブルの対面に座るマリアさんへと視線を送ると、真っ赤とは言わないものの照れた様子で問いかけて）

>>109
【わかりました、適当に合わせますね】
【私もよろしくお願いします】

……ごちそう様でした
とても美味しかったですよ、ハヤテくん
（手を合わせ礼をしたあとゆるりと微笑むと食器類をそそくさと片づけはじめ）
あらやだ、ハヤテくん、食器を片づけないつもりですか？
（ハヤテの照れを見てこちらも伝染したように赤くなるが照れ隠しをして）
冗談です、片づけは私がしますからハヤテくんはゆっくりしててください

>>110

あわわわっ、すみません！
（自分の分まで食器を持っていかれて、慌ててしまう）
ありがとうございます……その、何だかごめんなさい。
（結局は耳まで赤くなってしまいつつ、シンクへと食器を運ぶマリアの後ろ姿を目で追いかけて）
（じっとマリアが後片付けするのを見ていると、胸が高鳴っていく。
（それを左手で抑えると息を一つ吐いて、音もなく席を立ち、気配を殺して彼女の後ろへと向かおうと）

>>111
夕食を作ってもらいましたし、これくらい当然ですよ
（食器をシンクへと運びながらハヤテにニッコリ笑顔を見せて）
せっかくナギも居ないんですからハヤテくんは休んでてください
それとも…私とじゃ気が休まりませんか？
（顔を覗き込んで不安そうな顔になって）
これも冗談です、じゃあ寛いでてくださいハヤテくん
（そういって食器を水洗いし始め、ハヤテの接近には気付かない）

>>112
（不安げな表情には返す言葉が出せなかった）
（否定もそうだが本心もだったから、忍者も真っ青な無音移動で背後へと立ってしまえば）
――違う意味で落ち着かないです。
（そんな一言と共に、マリアを抱きしめてしまい）
だって二人っきりなんですよ？
その……お付き合いさせて戴いてる女性と。
（水の流れる音に負けないよう、耳元へと口を寄せて囁きかけて）

>>113
あ……そういうことですか
ナギがいないからってあまりハメを外しすぎるのもどうかと思ったんですけど
（抱きしめられると驚きの嗚咽を漏らし、頬を赤くしながらも冷静にシンクの水を止めて）
ふぁ…ハヤテくん、くすぐったいです、ダメですよ
まだ片づけが済んでいないんですから…
（囁きに耳まで赤らんで抱きしめられた身体が僅かに揺れる）

>>114
……じゃあ、マリアさんは僕にこうされるのは嫌なんですか？
（表情は見えないだろうからと、大げさなくらい悲しげな口調で囁いて）
なんて、さっきのお返しです。
（すぐ明るい喋り方に戻しつつ、胴へと回した腕を上へと動かしていき）
そのまま、続けてくださって大丈夫ですよ？　僕も勝手に続けちゃいますから。
（しっかりと抱きしめていた腕を緩めれば、両手は丁度マリアの乳房へと重なる）

>>115
もう、ズルい訊き方じゃないですか…そんな風に言われたら答えられません
（こういう態度に弱いからそう言われると何も言えずに赤い顔で困った顔になって）
じゃ、じゃあ……続けますけど。ん…あまりオイタはダメですよ、ハヤテくん。
（ハヤテの意地悪だと解っていても抵抗できず言われるままにまた片づけを開始させて）
（手のひらが乳房を掬い上げるようにされるとほどよい大きさの胸が手の中でぷるんっと揺れて）
（持ち上げられるとブラと包まれたボリュームを持った胸が上向きになり恥ずかしそうに顔を赤らめ）

>>116
だって、マリアさんって少しぐらいズルく言わないと受け止めてくれませんし。
……はい、やり過ぎないように気をつけますね？
（マリアが片付けに戻ると、まずは両手で掬い上げた乳房を緩く揉みはじめる）
（ブラとメイド服に包まれた分、指先に頂付近を這わせても感覚がわからないため）
（手に収まりきらないくらいのボリュームのそれを様々な形に歪ませる事に意識を傾ける）
（そちらとあわせて、耳元へと息を吹きかけてみつつ）
……マリアさん、大好きですよ♥
（ダメと言われたせいで逆にやりたくなったオイタを仕掛けてみた）

>>117
当然です、だってハヤテくんはハズかしいこと平気で言っちゃいますから
ぁ…っ…〜〜♪
（片づけ始めると胸への愛撫をされて身体が小刻みに震えてしまい）
（声を出さないようごまかすように鼻歌を歌い始めて）
…ぅ、フ…っ、ぁ……そんなにしては…
（自在に形を変えられて揉み込まれると熱っぽい吐息を漏らして）
（プリプリと弾むような若々しい弾力が指先に食い込んでは指から溢れ出しそうで）
………きゃっ
（耳元に息を掛けられて優しく囁かれると思わず気持ち良くて悲鳴にも似た声が洩れてしまう）

>>118
……だって、マリアさんの事好きですから。
それに…マリアさんだって。
（途中で詰まったり、上ずったりするマリアの鼻歌）
（手付きは段々と激しくなっていき）
（生地の上から何とかそれらしき場所を探しては指の間で摘むといった動きも見せて）
ほら、声……出てますよ？
（甘い声で囁き、もう一度息を吹きかける）
（右手は胸から離れて、長いスカートの太股あたりの位置を摘んで、少しずつ引っ張りあげはじめた）

>>119
ふ、あ……ハ、ハヤテくん…だけどナギが悲しんでしまうわ…
……は、ぁはぁ…はぁ、あんっ…
（エプロンドレスがくしゃくしゃに成る程強く揉まれて胸もトロトロになるように）
（ブラを押し上げてパンパンになり、先が擦れて少し痛みを覚える）
…………きゃうぅ！
（生地で擦れて過敏になってた乳首を摘まれて鋭い快感に声を出して）
……ハヤテ、くんの…イジワル…こんなのはズルいわ…
あの子になんて言えばいいのよ、貴方をこんな風にしてしまって…
（スカートを捲られるとオーバーニーに繋がるガーターベルトまで見えて赤くなって）
もう、これ以上のオイタはいくらハヤテくんでも…許しませんよ？

>>120
お嬢様の事は…言わない約束です。
――今はマリアさんと僕しか居ないんですから。
（少しだけ拗ねた風に言いながら、指先ではなくマリアの声で発見した乳首を指先で圧迫して）
だから、今は僕だけを見て欲しいです……
そのためなら、少しくらい怒られたって平気なんですからね？
（捲りあげたスカートを手首で押さえ、上手く指先を裾まで連れていく）
（そうして中へと潜り込んでしまえば、前へと回して、太股を指先に掠めさせて）
大体、マリアさんが悪いんですから……こんなにエッチな身体して。
一回でも覚えちゃったら、止まるわけ無いのに…
（熱を帯びた口調で語りながら、腿を撫でた手がショーツへと触れ、指先がその上から秘所をまさぐって）

>>121
そうだけど…ハヤテくん、いつもと違ってエッチで……んっ！
（揉まれた胸は感じやすく、乳首を摘み上げられ、指先で圧迫されると）
（気持ち良い感覚がじわっと広がって思わす出そうな声を押し殺すために唇をへの字にして）
（ついには食器を片づける手もとまりシンクに手をついて片手で太腿を這う手を抑えて）
ハヤテくんのことは、その好きですけど…ナギの気持ちを考えたら
これ以上、こんな関係を続けるのは正しいことじゃないわ…あっ、あっ…ん！
（スカートに包まれむわっとするほど熱くなった秘所を指が這うとうっすら濡れた感触）

>>122
……僕だって、男なんですから。
本当はいつもマリアさんとこんな事したいって思ってるんですよ？
（掌全体で乳房を捏ね回しながら、指先は乳首を圧し、擦っていく）
（秘所へと触れた指先もしっかりと押し付け、僅かな濡れ具合をはっきりとしたものへ変えようとして）
だったら、お嬢様も巻き込みます？
僕は……異性としてマリアさんが誰よりも好きなんです。
だから、お嬢様が僕の事を……と言うのでしたら、それしか思いつきません。
（行き過ぎた感情で歪んだ言葉を紡ぎながら、とうとう手をショーツの中へと潜り込ませた）
（濡れた秘所を細い指先で開くと、愛液を掬い上げてクリトリスへと塗りつけていき）

>>123
あ、あっ…こんなことばかり…あっ！ 考えているんですか？…あっ！
（声を抑えれずグニグニと乳首を摘まれ生地と指で擦られるたびに声があふれて）
（完全にブラを押し上げてピクピクと指の間で刺激を嬉しそうに震えながら）
（揉まれて膨らみきった乳房はブラからはみ出しそうで張り詰めてはみ出しそうで）

それはダメっ、ナギを巻き込むくらいなら私が！
はぁ、はぁ…ハヤテくんの精処理は全部私が受け持ちますから、あの子には手を出さないで
（きゅっとショーツを擦る手を握り押さえるが止まらず擦られるたびに震えがきて）
は、はぁ…ふ、うぅ…は…そう、あの子を巻き込まないで…お願いよハヤテくん……ふああんっ！
（ショーツの中に手が入ると耳まで赤くなり。手を抑える力を込めるが止まらない）
（愛液を掬われクリトリスを擦られると思わず発情した甘い声を発してしまい）

>>124
そうですよ……マリアさんに挨拶してもらった時とか、すれ違って髪の匂いが漂ってきた時とか、
仕事中とか、お嬢様が居るからとか…必死に我慢してるんですから。
（一旦左手を乳房から離して、窮屈そうに張り詰めているそれを介抱してやろうとマリアの首元へ手を添える）
（利き手と逆の手で起用に一つずつ脱がせていき、上だけ肌蹴させてしまおうとして）

そんなに必死に言われると、少し傷つきます。
……別にお嬢様を傷つけたくて言ったんじゃないんですよ？
ただ、僕はそれ以外の解決策が思い当たらないだけで……
（幾らか悲しそうな口調で返しながらも手は止まらない）
（親指をクリトリスへ押し当てると、手首を曲げて中指をナカへと潜り込ませていく）
（指を出し入れさせるたび、位置のぶれる親指がクリトリスを刺激して）
第一、マリアさんじゃないとこんなに…なったりしないんですから。
（腰を引き気味の彼女に、こちらが腰を押し付ければ丁度尻へと猛ったペニスが当たる）
（ガチガチに硬くなったそれは、いっそ痛みを覚えかねないほど興奮していて）

>>125
そんなのハヤテくんの事情じゃないですか…ふぅ、うぅぅ…
私が誘っているわけじゃありませんし、はぁ…はぁぁ…
（上着がはだけられてしまうと羞恥より火照った身体の開放感のほうが勝り）
（吐息を漏らしながらブラに包まれてはち切れそうな胸まで桜色に染まっていて）
……あ、あのハヤテくん…ブラを、外してくれます？ キツくて…
（乳首が擦れ、張り詰めた乳房が食い込んできつくなっていて身を捩りながら）

それでもダメです、ナギを悲しませたくありませんから…
そ、それにハヤテくんは…わたしの………ああっ！
（赤い顔のままで小さく言葉を言ってクリトリスと熱くゆだる膣に指が滑らかに入り込むと）
（思わず白い背筋が反って茶色の髪がふわりと揺れる）
…あ、ハヤテくん…の、こんなに興奮してしまってる…はぁ、はぁ…
でも…片づけの途中だし、投げ出してこんなことをするのはいけませんし
（お尻をモジモジさせながら少しだけペニスの感触をお尻で味わって）

>>126
僕の事情ですね。
でも、マリアさんのせいです。
……こんな身体して、大人っぽくって…なのに触ったら肌はすべすべだし、柔らかくて張りもあるし……
いいとこ取りじゃないですか。
（返答もなく、言葉を聴いてすぐ胸の谷間へと手を添える）
（フロントについたホックを片手で外せば、張った乳房が零れるように出て）

……僕はマリアさんの…何ですか？
続き、言ってください。
（囁き声でねだると、まだ躊躇うような態度を見せるマリアに指使いを少々激しくする）
（その上に、直接触れるようになった乳首を摘めば、指の間で擦り合せて）
――さっきも言いましたけど…マリアさんは片付け、続けてていいですよ？
僕が勝手にしちゃいますから……もう、マリアさんのおまんこ、十分濡れてますし♥
（両手ともに引き抜いてしまうと、マリアのスカートを大きく捲ってやる）
（そうしてショーツへ手をかけ、完全に脱がせてしまおうとして）

>>127
私のせいってそれはハヤテくんの性欲の問題じゃありませんか…んっ
あ、肌…を見られて…しまうわ
（ブラを外されてぷるんっと大きな胸が楕円を描いて現れるが両手で包んで隠すように）
いくらハヤテくんでも恥ずかしいです、やっぱり…

んんっ、はぁ、はっ、ふあっ…ハ、ハヤテくんは…そ、その…
はぁあんっ！ 私の…恋人、ですから♥
（くちゃくちゃと膣を掻き回されると襞が擦れて堪らない快感に身悶えして）
あ…♥ ちくび、摘んじゃダメ、です、ハヤテくんっ…あっ、あっあっ…！
（さらに手の間に滑り込まれ固くなった乳首を擦られて爆ぜる快感に声をあげる）
……はぁ、はぁ…はぁ…ん、わ、わかりました、片づけ…続けます
（それどころじゃないが思い通りになるのが悔しいので冷静に続けるふりをしながら）
（ショーツを脱がされてしまうとお尻まで恥ずかしさに真っ赤に染まって）

>>128
……その、美しさは罪とか、そんな感じで……
（行為に頭が熱に浮かされていても、矢張り恥ずかしい）
（言葉を口にした途端に耳まで真っ赤になってしまい）
本当に、マリアさんは…綺麗だと思いますよ。

……良かった。
大好きですよ、マリアさん♥
（劣情を煽り立てるような甘い声に身震いしながら、立ち上がると逸る気持ちを抑えてズボンのファスナーを下ろす）
（窮屈そうにしていたペニスは勢いよく飛び出してきて、それをマリアの尻へと直接触れさせて）
コレで……僕のおちんちんで、マリアさんのおまんこ、いっぱい愛してあげますから……♥
（何とか後片付けを再開したマリアの秘所へ先端を宛がうと、両手は腕の下から胸元へと回して）
（身体ごと押し付けるように根元まで挿入していく）

>>129
…ハヤテくんはそういうこと誰にでもいいますから
信用できませんよ、もう
（ハヤテが告白するとこちらもハヤテと同じくらいに赤くなって）
（顔を背けると片づけに集中するように手を動かして）

……知りません、どうせハヤテくんは違う女の子にもそういうんですから
あ…ハヤテくんのが、直接当たってる…こんな熱くて、固くて…
（お尻の谷間にペニスを添えられるといつも以上に固く熱くなっているのを感じて）
（モジモジしながらゆるゆるとお尻を動かしペニスを刺激してあげながら）
――――〜〜〜〜〜〜ッ♥
（ズブッと粘質な水音と共に一気に最奥まで挿入されると声も出せず快感に身悶えし）
（つま先から顎まで天にピーンっと反り返って持ったお皿をぎゅううぅっと握り締めてしまう）
（中でビクビク震えるペニスを味わいながらシンクとハヤテくんの下腹部に挟まれて）

>>130
そんな事……僕、他の人には絶対言いませんよ。
（ただし無意識の場合を除く、といった所）
僕が女の人として好きなのは、マリアさんだけですから…♥
（甘い言葉を囁きながら、硬いペニスの感触を暫し味わわせてやる）
（その味わわせる先を膣内へと移行させれば…）
っは……く、ぅぅ…っ、う……あぁぁっ！！
（身体を震わせ、少し痛いくらいマリアの乳房を握りながら奥まで突きたてていき）
（最後、奥に当たった途端にビュルルルッと射精してしまい）
うぁ……ごめんなさい…我慢できなくて、つい……
でも、大丈夫ですから……まだ、たった１回目ですし…
（日頃発散する機会が無いだけに溜め込んだ精液を出しても、ペニスは萎える気配を見せない）
（腰をゆっくりと引き、中を引きずるようにしてペニスを抜いていくと、幾らか入り口あたりで腰をうねらせてからまた奥へと突き入れて）
（グチュグチュと粘ついた音を立たせながら、両手は乳首をコリコリと転がして）

>>131
あっ、あっ…か、片づけ、しないと…あっ、あっ！
あ――ぁあああああああああ♥♥
（張り詰めた乳房を揉み上げられながら、襞を擦りまくられると甘い声が漏れ出し）
（ゴツッと置くまで突き上げられ、ドロドロの精液が流しこまれてしまうと喉を反らして甘く濡れた声を上げ達してしまい）
あ…で、出てる…ハ、ハヤテ…くんの…セイエ…キ…あ、あっ……
（身体を反らしお腹の中を満たす快感にただ茫然としながら精液を飲み干し）
え…お、終わりでしょう、二回戦とか聞いてませんって…ああぁんっ！
…あぅ、かたづ、け…かたづ……はぁ、はぁあっ…！
（達した膣内を味合わせるように擦り立て、また鋭く突き上げられる）
（皿を持ったままで作業も出来ず膣内は愛液を分泌し美味しそうにペニスを締め付けて）
あ、ち、ちくびはダメだってっ、言ったのに…ハヤテくんのイジワルっ、あっあっ！
こ、ころがしては、あっあっ…くぅううぅ…奥、もダメです！
（身体中が久しぶりのセックスで悦んで燃え上がって）

>>132
く、はぁ…っ、むしろ…これからですよ？
マリアさんが僕以外の事…考えられなくなっちゃうまで……っ、するんですから…
（出したばかりで余裕があるせいか、強気な発言）
（果ててうねる膣内の、一番お気に入りらしい奥を攻めてやりながら）
（指の腹で乳頭を押さえると円を描くようにして指先の感触を味わわせ）
は…ぁぁ、マリアさん……気持ちいい、ですよね？
――最初の頃は上手に出来なかったけど……最近、少しだけ自信がついたんですよ…♥
良い所を攻めると…くぅっ、マリアさんってば……すっごくエッチな声上げるんですから…
今だって…次も、続けてだせそうなくらい……興奮するような声ですし…っうう！
（次第に腰使いは大きくなっていき、思い切り引き抜く分だけ荒っぽく奥を突きはじめた）
（高まった体温に額に浮かんだ汗がぽたりと落ちる）
（マリアの長いスカートのせいで見えない結合部が、感触と音だけという余計卑猥な状況を生んでいて、それもあってか普段以上に行為は激しくて）
（シンクはガタガタと揺れて、水の中の食器も微かな音を立てていた）

>>133
そんな無茶苦茶なこと…あ、あっ、ふぅ…！
ふぁっ、あっ…んっ…！ ハヤテくんのイジワルっ、イジワルっ、あぁあん！
（ダメだと行った場所、奥まで擦り上げながらゴツゴツと突かれて、指先で乳首を捏ねられる）
え、ええ！ き、気持ちいいですっ、気持ちぃぃ…ですからもうダメですっ、ズボズボしないでぇ！
（キュッキュッと締め付けながら擦られるたびに腰が震える、気持ち良すぎて首を振って快感を振り払い）
んんっ！ ぁあっ、あっ、ハヤテくんの気持ち…いいぃ♥ いいです♥
（綺麗な線のように通った桜色の唇からはだらしなく唾液が零れて、突き上げるたびに伝い落ちて胸を穢す）

はっ、はっ、はっ…ううぅ、んっ！ も、もうダメ…片づけ、片づけできません…！
（ついに皿をシンクに置いて支えきれなくなった身体を支えるために縁を掴み）
あっ、あっ、ハヤテくんのが奥まで、奥まで入っていますっ、♥ す、すごい…♥

>>134
そんな事言いながら…くぅっ、気持ちよさそうじゃないですか…♥
だいたい…言ったら余計したくなるのに……っ！
（抜けかけるぐらい腰を引いて、思い切り奥を突いてしまう）
（それから一旦奥で浅い抜き差しをして、何度もそこを先端で小突いてやり）
あ……マリアさんってば…涎まで……はしたないですよ？
（意地悪な口調で囁くと、耳元に口付けながら指先で胸に落ちた唾液を掬って）
（マリアの涎で指先を十分濡らした所で、その滑りを使いまた乳首を苛めていく）

…さっきまで片付けしないと…なんて言ってたのに……可愛いです。
そんなに僕のおちんちんが気に入ったんですか？
ほら…言ってみてくださいよ。
（普段より低い声を響かせると、両手を胸から離す）
（その手をマリアの腰へと添えると、弓を引き絞るように腰を引いて、思い切り根元までペニスを穿ちこんで）
（動きやすい姿勢になったことで、一層激しくマリアの膣内を犯して）

>>135
だからそれはハヤテくんがイジワルだから…は、ふっ…あっあっ
ふゃ、はんっ！ 奥、ぃぃのッ♥
（乱暴なくらいに小突かれて身体がバラバラになりそうなほど気持ち良くて）
はっ、あっ、あっ…い、いきますっ、ハヤテくんいかせてぇぇぇ♥
（浅い所を擦りジワジワと追い詰め奥まで突き上げる刺激で息が止まりそうなほどの快感が押し寄せ）
は、ぁぁ…ごめんなさい、ハヤテくん…ハヤテくんの、が気持ち良すぎるからぁ…はぁ、はぁ…うぅ！
（テラテラと胸元が唾液で輝き、その唾液を潤滑にして乳首を擦り立てられると息を止めて快感に大きく震え）

ハヤテくんがさせてくれないから…仕方がないじゃない、ですか…ふあ、はぁ…！
え、ええ…気に入りました。うんんっ、あっ、あっ、気持ちぃいの…！
ハヤテくんのおちんちん気持ちぃいっ♥、おちんちん、固くて…気持ちいぃ♥
（さらに力強く挿入を開始されてもう快感に支配され、ハヤテの与える快感を受け止めることだけになり）
（シンクに身体を突っ伏しそうになりながら突き上げられ）

>>136
意地悪だから…？
マリアさんってば…意地悪されて感じちゃうんですか？
（知っていたくせにすぐさま揚げ足を取ってやる）
（徐々に表情も普段よりスレた感じに変わってきていて、口元は緩く釣りあがって）
どうぞ……好きなだけイッてください…
僕も、もうすぐ出しますから……っ、二回目、また奥に注ぎますから…ね？
（その宣言通り、段々と込み上げてくる感覚に動きから技巧が減少し、その分だけ荒く乱暴になる）
（パンッと平手打ちのような渇いた音が、マリアの尻とこちらの腰とで打ち鳴らされ続けて）

く……僕も、マリアさんのおまんこ、凄く…気持ちいいです……っ
うぅっ……は、ぁ……っ、そろそろ……限界…ッ
（必死に堪えようとする気持ちと、それと裏腹に射精する為に動き続ける腰）
（声が上ずってしまいながらも、マリアが達するまではと一回目の射精のこともあって必死に我慢して）

>>137
あっ、あっ、そ、そうじゃありません！
そういうところがイジワルだって話をしているんです、はぁ、ふあ！
（支える手がついに崩れシンクに突っ伏してしまい完全にバックから突かれている体勢になって）
（ズンっと奥まで突き抜かれるペニスの形と衝撃だけで頭がいっぱいになってしまい）
あっあ、あっ、ま、まってっ…奥、出されたら…赤ちゃんが出来てしまうわ…
そんなことになったら、ナギになんて言えばいいかっ、あっ、あっ、あう！
は、はぁあっ！ ダメ…おち、おちんちんっ、気持ちよすぎますっ……♥
（ダメだと解っていても膣内は精液を欲しがり、ペニスの抽送に陶酔しきる）
あ、おちん、ちんいぃ！ や、ダメ、中には…んん、あっあっ！
（出して欲しい気持ちとダメだという理性がない交ぜになって言葉が交差し）
あっ、あっ、ふあ、はっ、はぁはぁはぁ…！
（パンパンと乾いた音を立て激しくバックから突き上げられて理性も塗り潰されて）
い、いきますっ、ハヤテくんの、おちんちんでいっちゃいますッ♥
きてきてっ、きて！ ハヤテくんのください！　あ、ふぁ、あっ、あっ、あ、いく♥
はぁああああ……！！！
（突き上げがマックスに達すると一足先に上り詰めて身体を硬直させながら）

>>138
別に悪いなんて言ってないですよ？
僕も……少しだけ意地悪してる方が、楽しいかなって思いますし。
（動物のような格好で後ろから突き立てている現状）
（それにも興奮してしまい、今更に脈打つペニスが幾らか硬さを増して）
どうせ…ッ、一回出したんですから……それに、その方が開き直れますよ…？
ほら、マリアさんのおまんこだって…中に欲しがってるみたいですし♥
（マリアがダメと言う事は全てやるくらいの勢いで、今度もまた奥ばかりを突いて、浅い所での射精に絶対ならないようにしだして）
そうだ、むしろ赤ちゃんができるぐらい出します…？
そうしたら、マリアさんも……僕以外どうでもよくなってくれそうですし。
（かつての約束も倫理観もどこかに置き去りにしてしまっていた）
（考えているのはマリアの事と、マリアが果てるまで射精しない事の二つだけで）
っ、く……ッ、イッてください……っ、僕も…もう……ッ！
く、あ――ッううぅっ！！！
（マリアが達したのが判った途端、こちらも限界に至る）
（突き上げると同時に腕で思い切りマリアの身体を引き寄せ、奥に密着させた状態で精液を吐き出して）
（二度目もまた、酷く濃いそれを、たっぷりと残滓まで全て彼女の中へと収めて）

>>139
ああうううっ！ はぁはぁ、ふあっ、あっ、あっ！
赤ちゃんができるくらいとか…良いわけないでしょっ、ハヤテくん！
ダメ、ダメっ、膣…気持ちよすぎ、ますっ…♥
ナギを悲しませてはダメなんですから…はぁぁあん！
（さらに硬度が増したペニスが気持ち良すぎる、完全に陶酔しきって）
ハ、ハヤテくん……♥
んん―――あっ！！
（ドクッと子宮内に熱い精液が注ぎ込まれるのを感じると意識が真っ白に染まって）
（何度も何度もオルガズムを極めながらズルズルと身体を落としてそのまま突っ伏すように倒れる）
（顔を地面に付けお尻を突き出したような姿勢で、スカートはめくれ上がり興奮で赤く染まったお尻はブルルっとエクスタシーの余韻で震えて）
（うっすら開いた秘所からこぽっと精液が流れ落ちる）
……はぁ、はぁ……はぁ、…ハヤ、テくん…

>>140
あ……
（崩れ落ちていくマリアを支える余裕が無く）
（快楽に溺れた意識の中ではその際に膣内からペニスが抜けてしまった事が惜しく、声が上がって）
（抜け落ちれば、二度出そうともまだ硬い、精液と愛液に塗れたペニスが晒されて）
は……ぁっ……マリア…さん。
（うわ言のような自分を呼ぶ声に、呼び返すと共に手を伸ばして髪を撫でて）
そう、ですよね…お嬢様を悲しませるのは、良くないです。
でも――僕は、マリアさんを愛してるんですよ……？
（多少は理性が戻って、二度の膣内射精を反省する）
（ただ、同時にまだ頭の別の部分は加熱したまま。マリアへと初めて言うかもしれない一言を告げて）

【このままおしまいの流れ、でしょうか？】
【何だか惜しくなっちゃいますけど】

>>141
（赤く染まった美貌のままで放心していた意識をようやく取り戻すと）
（恥ずかしそうに起き上がって髪とスカートを整えて）
……ハヤテくんの気持ちはすごく嬉しいです
ですけどやはりナギの気持ちを考えると素直に受け止めるわけにはいかないでしょ？
もしナギが大人になってハヤテくんへの恋心が憧れだって気付いた時は、その…まあ
答えてもいいとは思っていますけど…
（照れた素振りでハヤテを見上げてツンデレのように言ってみて）
仕方がないです、私も…なんかハマってしまいましたし、おあいこということにしておきましょ。
さ、ナギが帰って来る前に片づけを済ませましょ、あと消臭剤をお願いしますねハヤテくん♥


【時間的にひとまずおしまいでいいのではないでしょうか】
【どうせ同じ屋敷にいるんですからちょっと呼び掛けて頂ければ答えれますし】
【ただナギの居ない時間のみですけど…】

>>142
（こちらもまた、誰も来るはずが無いのに慌てて後始末をして）
……やっぱりハーレムルートの方が楽、ですよね。
（ぽつりと呟いた途端、かなしみのむこうへとーとＢＧＭが流れたり）
ぼ、僕もその時はしっかり受け止めて…ええっと、その……僕はマリアさん一筋ですから！！
（脳裏にボートが見えたので慌ててフォローしてみた）

……秘密でも、恋人同士ですし…その、悪い事はしてませんよね？
――はい、任せてください！　ルミノール反応すら出ないくらいあらゆる痕跡を消してみせますから！


【あ、もう20時なんですね】
【６時間以上もお付き合いありがとうございました……その、凄く楽しかったです】
【えっと、少なくとも僕はそんな感じなので、またお逢いできたら嬉しいなと思ってます】
【お嬢様が居ない間にひっそり、お呼びさせて貰いますね？】

>>143
ハーレムルートの前に少しだけしなくてはいけない儀式が…
（ゆらりと立ち上がって手には大根を持っており）
さて、散々苛められたので次は私のターンですね♥
大丈夫です、意外と収縮性があるとかいう話なので一度突っ込んでみましょ♥
さ、ハヤテくん。女装して今度はハヤテくんがヒーヒー言ってくださいね♥♥
（あくまで笑顔を崩さずにジリジリとハヤテを追い詰めてそのままブラックアウト）

【ええ、ナギがいないからって少しだけハメを外しすぎた気がしますね】
【結果としては…私も楽しかったですよ、ハヤテくん】
【解りました、ナギの居ない時間帯でしたらお付き合いします】
【それじゃお疲れさまでした、ハヤテくん。また会いましょうね】

【スレをお返しします、十七歳のマリアがお送りしました】

>>144
……あれれー？
まりあおねえちゃんのてににんげんにはとうていおさまらないおやさいがあるよー？
（どこぞの名探偵の真似とかしつつ、一歩、また一歩と下がっていき）
（結果は、壁に背中がトンと当たる）
（怯えた表情で崩れ落ちていく所に影が差して…終幕）

【僕の方こそありがとうございました】
【はい、またお会いしましょうね！】

【僕の方からもスレをお返しします、長時間お世話になりました】

【北条沙都子 ◆4EHTv.xBQgと使わせてもらうな】
【それじゃあ、ちょっと待機！】

ひどいですわーっ！あれでは圭一さんがこちらに来るのが先になって
当然ですわよ、卑怯ですわーっ！

……でも、ひ、久しぶりにお顔が見れましたから、お説教は控えて
おいて差し上げますわっ。

>>147
ふっふっふ、勝負に綺麗も汚いないんだぜ？
しかしだ…俺もスレ返上宣言を忘れちまった…。

そうだな、こういうのはなしなし。今日も一日頑張ってきたな、沙都子。
（腰に手を当てて会えた事に満足そうに頷くと頭を撫でて微笑み）

>>148
ううう、で、でも圭一さんも焦りすぎですわーっ。
勝負に気を取られすぎて基本をお忘れになられておりますわねっ！

あ、ありがとうございますわー……け、圭一さんも、今日も一日お疲れ様ですわ。
（撫でられ頬を染めて俯いて、上目遣いに恥ずかしそうな顔で伝え）

>>149
うぐ…それを言われちゃ言い返す言葉もないぜ…。
基本も何も沙都子と手でも繋いで行きたかったな。チェッ…。

俺は６時に用事が終わってずっとブラブラしてたんだ。別に疲れてない。
沙都子は用事が伸びちまうくらいだから疲れてるんじゃないかと思ったけど良かったぜ…。
今日もじっくり沙都子をお持ち帰りするくらい可愛がってやらなきゃな！
（手を引っぱってから抱きしめると強めに抱きしめて）

>>150
い、言って下されば次回からは手を繋いで……わ、わたしだって
出来るなら一緒に歩いていきたぃです……わ（次第に声が尻すぼみになっていく）

じゃあ長くお待たせしてしまいましたわね、申し訳ありませんわー。
梨花との夕食の支度が遅くなったので、それで時間をずらして頂いたんですわ。
ご心配お掛けしてしまって、申し訳ありませんでした……わぁあああっ！
（急に抱き締められ、語尾が悲鳴になってはねあがり、真っ赤になって）
けけけけ、圭一さんっ！何をなさいますのーっ！ふ、不意打ちは卑怯でしてよーっ！
（真っ赤になって叫ぶがきゅっとしがみ付いて離そうとはせずに）

>>151
じゃあ約束だぜ？今度からは一緒に手を繋いで歩こうな？
それにしても今日は一段と可愛いな。ここでいじめたくなっちまう男心…。

いや、待ってたけど沙都子が謝るほどじゃないっていうか…。
最近はちょっと趣味が出来て、夢中でそれをしてるから返事も疎かになっててさ。
だから俺も私用なんだよ。全然気にしないでくれ。こうやって会えただけでも満足してる。
いいじゃないか。これもそれも俺の愛の形だぜ？
（照れ隠しに笑いながら肩を掴んで離すと、また不意に額にキスをして）

>>152
は、はい……ですわ……。い、一緒に……。
なななな、何を寝惚けたことを仰ってますのっ！？い、いつもと変わりませんわーっ！

趣味が出来ることは良いことですわ、恥じずにいらして下さいまし。
それにお互い後腐れない関係でお話させて頂いているんですから、そちらに
熱中されても全く問題ありませんわー？
逢えるのは嬉しいですけれど、他に楽しいことで充実して過ごしていらっしゃるなら
それはそれでわたしは満足ですわよ？
うっ……は、恥じらいもなくよく仰いますわねっ！……ひゃ。
（かぁっと顔を真っ赤にして照れ隠しに少し睨むようにして言ってみるが、額のキスに悲鳴を漏らし）
（そこを押さえたまま、ぽぉっと頬を染めしばらく呆然として）……わ、わたしばっかりですわっ。
わ、わたしばっかりドキドキさせられて、悔しいですわーっ。圭一さんも、同じくらい
そうなって下さらないと割りに合いませんわーっ！
（くぅっと唸ると、飛びついて腕を首に絡め、頬へと軽く触れてすぐに離れ）
い、いかがですっ？少しはわたしの気持ちを分かって頂けましたかしらっ？

>>153
本当かー？案外疲れちまってて元気がなかったりして……。
どっちにしたって疲れてたらすぐに言ってくれよな。
無理しなくてもいつだって会えるんだし、体調崩して今度会う日が遠のくのは嫌だぜ？

むむ！寂しい事言ってくれるじゃないかよ、沙都子！
後腐れないとは言っても、今は結構依存しちゃってるかもなー…。
やっぱちょっとは考えちゃうし、それも困ったもんだけどさ。
それに趣味よりも沙都子に会えるほうが何倍も楽しいに決まってるじゃないか。
（口を尖らせると拗ねたようにして地面をなぞり、チラチラ様子を伺い）
そりゃあ出来るだけ沙都子とくっついてたいのが正直なところだからな。
沙都子が俺をドキドキさせるなんて、あと10年早……
（威張るように言っている矢先、飛びつかれると固まったまま顔を赤くして言おうとしていた事が言えなくなると）
う…やるな、沙都子…。萌えというものは分かってるじゃないか…。
（触れられたところに手を添えると気まずそうに視線を逸らして小声になって）
…でも嬉しいな。たまにはこうやって沙都子が思い切ってみるのもいいな…。
沙都子がこうしてくれるんだもんな。へへ、分かったよ。ありがとな。

>>154
圭一さんに嘘は言いませんわーっ。わたしだって、た、楽しみにしていたんですし。
それに疲れて眠くなったらちゃんとお伝えしますわよー。
もちろん、わたしだって……先が伸びるのは寂しいですわ……。

で、ですから例えですわよっ！お会いしてお話したり、一緒に過ごせるのはとても嬉しい
ですけれど、わたしだって圭一さんの重荷になるのはごめんですわ。
楽しい時間だけ過ごして欲しいと思っておりますもの。わたしも、楽しいからご一緒させて
頂いてるんであって……わ、わたしだってそう……こ、子供みたいに拗ねないで下さいましっ。
（指を合わせながらぼそぼそ漏らしては、拗ねた様子の圭一さんを叱咤して）
で、でもっ！いつも不意打ちで攻めてくるのは卑怯ですわよーっ！
……どうです？わたしだってやれますのよっ？……す、すごく緊張しましたけれど。
（逆にしてやったりと威張る表情も、すぐに余裕のない真っ赤な顔に変わり、胸を押さえて）
たまにはデレて差し上げないと、圭一さんはお子様ですから、すぐ拗ねてしまいますしっ！
だ、だからですわっ！そ、それだけであって、別に他意はありませんのよっ！？
……喜んでいただけたら、う、嬉しいですけれど。
（ぶんぶん腕を振って慌てた様子で訂正し、ツンとした態度を取ろうと努力しても、
礼の言葉でポッと頬を染めて俯いてしまい）

>>155
俺も沙都子に嘘は言わない。全部言わせてもらってるし、これからもいわせてもらうぜ？
だからって無理しちまったら意味ないし、今くらいが丁度いいかもしれないな。

あはは、分かったよ。そういう事なら納得納得！俺もそこら辺は俺も同じだ。
面白くなかったら破棄してそのままっていうのも出来た訳だし、そこらへんは感謝してるんだ。
忙しい中で会ってるんだし、お互い最大限まで楽しめたらいいよな。
拗ねたのは冗談だって！心情を表すために最大限の努力をしてみた！
（沙都子の言葉を聞くと安心したように笑顔になって）
こうやって不意打ちした後の沙都子の表情が好きでついついやっちまうんだよー。
そんなに怒らないでくれよ。そうやって拗ねてるところも好きなんだけどさ。
す、すぐに拗ねるだって！？な、な、なんだとーっ！！　…否定しないけど。
でも、他意は無いのか。そうかー…。そうなのかー……。
そんじゃあ俺は思う存分沙都子にベタベタしないとダメじゃないか！沙都子がたまにしかデレないなら特にさ。
（肩を持って半回転させると後ろから抱きしめて肩に顎を乗せ、髪を撫でながらもう片方の手で
平らな胸を撫で回すと意地悪な顔をして耳にキスを落とす）

>>156
そういう圭一さんだからこそ、す――すき、でいられるのですわー……。
そうですわね、無理せずに逢える時に、週一度逢えれば十分すぎると思っておきますわ。
それでも圭一さんとならちゃんとモチベーションを維持出来ますし。無問題ですわよー。

そ、それはお互い、運が良かったというか……巡り合せが良かったのですわね。
あの場所で出会ってこうしていられるのが、凄いことのように思えますわー。
ええ、圭一さんにもいっぱい楽しんで頂けたら嬉しいですし、わたしも楽しいですわーっ。
……本当ですの？あ、あんまり拗ねると、心配、になりますわー……。
（じぃっと下から見上げて笑顔にほっと顔を緩ませ肩を落として安堵し）
い、意地が悪いですわよっ！それに拗ねてなんかおりませんわーっ！
いつ、どこで、何時何分何秒わたしが拗ねたとおっしゃいますのーっ……拗ねてないもん。
怒ってなどおりませんわよっ。た、ただ圭一さんが――そう、圭一さんが子供なのが
いけないのですわーっ！……否定しませんのっ！？
（ずびしと指差して断言しつつも、肯定されると思わず突っ込み）
ないったらないのですわっ。……な、何を言って、ひゃ、だ、だめぇ……圭一さぁんっ……！
（きっぱり断言し、ツンとすまし顔で言い放つが、軽く回された身体に慌てふためき
耳と胸の両方の刺激で、赤い顔になり身体を震わせ、喘いで）
……け、けいいちさんの、えっちぃ……。
（潤んだ目ですぐ傍にある顔をちらと見遣ると、小さくそう囁いた）

>>157
そうやって思ってくれる沙都子だからこそ、俺だって好きでいられるんだ。
そうなんだよな。週１回くらいだとペース的には十分すぎるくらいだぜ。
あんまりスパンを空けないで会うと無理しかねないから沙都子の言う通りモチベーションが……な。
どっちかが会いたくなったら呼びかけるっていうくらいでもいいかなって思うくらいだ。

あの場所って結構適当な相手探すところだもんな。ホント運が良かった。
使ったことないけど、一期一会でも相手が出てこないって事の方が多いみたいだし。
そう考えたら運命ってやつかもしれないぞ！ふっふっふっふ……。
う…わ、悪かったよ。これからは気をつけるからさ。沙都子に心配させないようにする。
（心配されてる事に気付けばふざけたことを謝って、頭をかきながら苦笑いして）
会ったら毎回拗ねてくれてるような気がするけどなー。
その顔を見るたびに沙都子と会ってるんだなって実感させてもらってるんだぜ？
しかし、俺はこういう時は子供な事を否定しないぞ！まだまだ俺も甘えたい盛りのガキだからな、うんうん…。
だからこの前も最後は思う存分甘えさせてもらったしさ。…ま、沙都子よりは大人だけど。
（指差されても動じずに顎を上げて偉そうなポーズを取って）
沙都子がデレてくれないなら、俺としてもベタベタできないもんな。だったら俺からだ。
（真っ赤になった顔を見て可笑しそうに笑うと、耳たぶを甘噛みしながら服を捲くり、
下から手を入れると直に胸を弄りながら耳にキスしてから）
…あんまり沙都子が可愛いから触りたくなっちゃうんだよ。俺だって男だしさ。
（沙都子程ではないものの顔を少し赤く染めながら身体に触れる手を動かし）

>>158
あ、ありがとうございますわー……言うより、言われる方が照れますわね……。
そうですわねー、週１度でも多いのかもしれませんわね、わたし達だと。
ええ、ありますわね……こう、ふっと、ああ圭一さん、何をなさってるんでしょう、って
思う時が。そういう時に呼びかける形で良いと思いますわー。
でもその時はお互い、気付かなかったら気付かなかったで気にせずに、ですわー。
圭一さんと会うのは、何だかお風呂でのんびりしているような、リラックスした時間が過ごせて
大好き……ですけれど。

あそこでは、一言二言交わせて終わり、というのが普通ですし、本当にそう思いますわー。
……ま、まぁ、その、そういうこともありますわね。べ、別にわたしは、……うぅ。
運命……そ、そんな大層なものじゃ、ななな、ないですわよっ。もう、何を仰るんですのっ！
そう言われたらそんな気も、しないでもない、ですけれどー……。
分かりましたわ、心配しすぎてわたしがどうにかなったら責任とって下さいましね？
（苦笑する圭一さんを見上げてこくんと素直に頷き、擽ったそうに小さく笑って）
す、拗ねてなんておりませんわーっ！……うっ。あ、相変わらず口が上手いですわねっ！
年上で、ブロッコリーとカリフラワーの区別がつくからって、わたしより大人とは限りませんわよーっ！
（くぅううっと悔しそうに見上げ地団駄を踏むような仕草で意地になって訴え）
ひゃ、ああ……だ、だってわたしから、こんなこと……あ、あっ、だめ、圭一さん、えっちなことはぁ……
（するりと滑り込んでいく手を見下ろし気付きながらも抵抗せず、頬染めたまま行き先を見守り
胸を弄られ、耳に息と唇を感じると語尾もすっかり蕩けてしまい）
あふっ、あぁ……へ、へん……になってき、ましたわぁ……むねの、さきっぽが、じんじんしてっ……
圭一さ、た、助けて……どうしたらよいんですのぉ……？
（圭一さんの肩に頭を預け、潤んで火照った顔を晒しながら、ツンと立ち上がった先端の感覚に
戸惑い、助けを求める声でその先を強請る）

>>159
言うより言われる方が照れるってのが沙都子っぽいよな。
もちろん時にはめちゃくちゃ会いたくなって週２とかになっちまうかもしれないけどさ、
沙都子が良いみたいだし、今度からそうしようか。多分沙都子の方が俺より忙しいと思う。
俺は大抵６時半までには帰宅できるし、沙都子に合わせてやろうじゃないか！
気付かなかったらお互い気にせず、全然構わないぜ？また呼べばいいだけだし。
あはは、やっぱり今日はいつもより可愛い気がするな。ありがとな。俺も沙都子との時間が大好きだ。

そうだよなぁ。俺も呼ばれたら出るみたいなのに徹してたっけ。
あんまりそういうの見たりしないから知らないのばっかりだったんだけど、沙都子の呼びかけに応えられたのは良かった。
じゃあ運命って事にしちまおう！俺が言うんだから間違いないっ！
自慢じゃないが雛見沢の分校じゃ一番頭がいい自信がある！そこだけは譲らないぜ！
（拳を高く掲げてガッツポーズを作ると自分に酔ったように目を瞑ってニヤけ）
口が上手いなんてとんでもない！この前原圭一、ただ本当の事を言ってるだけで
上手く言ってるようなつもりは一切無い！ただ想いが通じたようだ！
おっと、ブロッコリーとカリフラワーの区別だけじゃないぜ？分数も分かる！
（腕を組むと見下すような視線を向けてニヤニヤと悔しがる姿を眺め）
ダメって言っても抵抗してないように見えちまうのは俺だけかな？へへ。
（無邪気に笑いながら耳を舐めて水音を響かせると首筋に舌を這わせ、肩まで舐める）
（胸の先端を軽く摘みながら髪を撫でていた手を下腹部に持っていくと下着の中へと手を入れて
縦筋にほんの少しだけ中指を入れるとそこを撫でてから陰核を軽く撫でながら硬くなってきた男性器を押し付ける）
小学生のくせにやけに色っぽい声出すんだな…。こういう時はな……えっと……
（思い描く行為に顔を赤くすると弄っていた手を休め、顔を真っ赤にしてから顔を背ける）

…あ、と…だ、大分遅くなっちまったな！
今日も疲れちまったかな？今日はもう寝たほうがいいんじゃないか？
（空気を換えようと勤めて明るい声で抱きしめながら裏返りつつも言って）

>>160
け、圭一さんは恥ずかしくありませんのっ？平気、ですの……？
その時はそれでも勿論構いませんわーっ！
ただ、逢いたいと思わないから連絡しないのではなくて、節度を弁えて
どうしても使えない時間があるから、と思って頂けたら嬉しいですわー。
逢いたい、のは、い、いつだって――思ってます……もの。
ありがとうございますわーっ。私は２１時が梨花との食事も入浴も終わった頃ですから
その時間に呼ばせて頂きますわねっ。
ええ、お気づきにならなくても、何度だってお呼びしますわーっ！
……う、ぅう……か、簡単に仰らないで下さいましっ。て、照れてしまいますわー……。
け、圭一さん……ありがとう、ございます。

え、ええと……ほ、本当はちゃんと応えて差し上げたいんですけどっ、じ、時間も時間ですし！
ちょっとふわふわして参りましたので……ですから、その、け、圭一さんっ！
（真っ赤な顔で、決心を決めたように上げて、キッと真っ直ぐに見つめると）
さ、されるのとなさるの、どちらかお好きか次回までに決めて下さいましっ！
そして次回は、さ、最初から……え、えっち――しましょう……？
本当はわたし……し、して下さって嬉しかったですし、し、したかった……のも……あるのですわ。

あ、あのっ、ロールでなければ、普通にお話する分にはまだもう少し余裕がありましてよっ！
それだけは勘違いなさらずに……でも、こんなこと伝えた後に何と言っていいか分かりませんわー……。

>>161
それじゃあ、ちょっとまとめてちまうな。雑談に移行ってことでさ。
口先の魔術師とは言え、実の感情が篭った言葉は恥ずかしい…。
ということで、俺は実は言うほうが恥ずかしかったりする…。ここだけの話…。
じゃ、じゃあ今度からはいつとかは決めないでも呼びたいときに呼ばせてもらうな。
前もっていつなら大丈夫とか幅を広げて言わせてもらうからさ。

え、えーっと…俺は結構どっちも好きだったりする…。SでありMなのだ！
沙都子が好きなほうをして、沙都子が喜んでくれたら、それがすげぇ嬉しいよ。
だから、どっちがいいのか教えてくれたら全力で襲うなり受けるならしてやろうじゃないか！
そうだな、じゃあ今度沙都子が疲れてなかったら喜んでさせてくれ。楽しみにしてるからな！
（ポケットに手を入れると悪戯っぽく微笑んで）

勘違いなんかしないさ。大丈夫だぜ！ありがとな、沙都子。

>>162
す、すみませんわ……せっかくいい雰囲気のところ、水を差してしまって……。
そ、そうですの？じゃあ恥ずかしいところを仰って下さったんですわね？
な、尚更、言われたら嬉しい……ですし、余計に気恥ずかしくなってしまいますわー……。
え、ええ、何時でも構いませんわー。その範囲の中で可能な時があればお会いする、
という形で良いかと思いますわ。

……い、今、その、とても恥ずかしいことを聞いてしまいましたかしら？
じゃ、じゃあ……何時もはわたしがふにゃふにゃに蕩かされておりますし、た、たまには……
Ｓ気味で、こう……ええと、つまり、例を挙げれば……た、例えばですわよっ？
「圭一さんのここ、こんなになってますわ、そんなに気持ちいいんですの？はしたないですわねぇ？」
……み、みたいな事を言っても大丈夫、ですの？わたしもＳもＭも出来ますけれども……
（微笑む圭一さんにぽふっと飛び込むとしがみ付き）……言った後から恥ずかしくなりましたわー……。
（真っ赤な顔をどうしていいか分からない、といった様子で圭一さんの胸にすりつけ）

あ、ありがとう御座いますわー。ではもう少し、おねむさまが来るまでお話に付き合って下さいましね。

>>163
時間とかは気にせず言うのが約束だぜ？
どっちかっていうと気付くのが遅くなっちまって悪かったと思ってるくらいだしな。
だ、だからっていっつも恥ずかしがってると思わないでいいからな！
じゃあ今度から会いたくなったら遠慮なく言わせてもらうさ。沙都子も遠慮なく言えよ？
そんでもってお互い無理はしないって事で決定だ！

好きな奴に今度会った時はいきなりえっちをしようという発言されるのは男にとっては嬉しいしな…。
言ってくれるとは思わなかったから照れちまっただけだよ。
（飛び込んできた沙都子を抱きしめるとニヤ〜っと顔を綻ばせてから思いっきり抱きしめて）
本当に可愛いやつだな！お前ってやつは！
そういうのも全然構わない！むしろどんな沙都子が見れるのか楽しみだな。
ある意味沙都子っぽいし、そういう事言われて見ると余計やってみたくなるってもんだ！
（胸に収まる相手の頭に軽く顎を乗せて体中で触れる）

もちろん、沙都子が寝るまで付き合うに決まってるじゃないか。

>>164
分かりましたわー！
圭一さんも、遅くなって悪かった、なんて次に仰ったら罰ゲームですわよーっ！
……照れた圭一さんも……か、可愛くてすき、ですのに……。
わたしも会いたくなったらいくらかの期間を設けてその間で伺う事にしますわね。
無理な場合はきちんとそうお伝えしますわっ。約束は守りましてよー！

……うっ、だ、だって……ほ、本当は今日だって、圭一さんとなら……
し、し……したか………うーうーっ！
（はむっと八重歯で圭一さんのシャツに噛み付き、真っ赤な顔でふるふる首を振って）
か、かわ、可愛……と、当然ですわっ！わ、わたしはけ、圭一さんの、恋人、です、もの……。
痛いことはしませんわ、その、Ｓ気を出してもちゃんと愛はいっぱい篭めて、して、さ、差し上げ……
ますから……ふにゃあ。
（そこまで言い切るとくったりと力が抜けて圭一さんにぎゅううっと縋りつき）

ありがとうございますわー。圭一さんも、無理はなさらないで下さいな？
眠くなったら仰って下さいましー。

>>165
な、何！？罰ゲームにまで繋げるとは、さすが部活メンバー…。
いつもながら末恐ろしいやつ…！
って、そ…そういう事言われると余計照れつつ萌え死にそうになるだろうがぁ〜！！
ととと、とにかく！呼び出しの件はそれで決定！決定だからなっ！

うぐ…それは俺の甲斐性の無さを嘲笑ってくれてもいいぜ…。
いちゃいちゃもしたいが、そういう事もしたくてグダグダしちまったのは悪かったな。
でも沙都子がしたいって言ってくれたし、今度はすぐにできる。ありがとな。
そうだよなぁ。俺の恋人なんだから世界一、いや、宇宙一可愛くて当然！
っていうか、宇宙一可愛いから恋人になってくれたんだし、可愛いのは当然だった。
（照れくさそうに笑って、首を振る沙都子の顔を固定すると唇と唇を合わせてからまた頭を撫でる）
分かった。すっげぇ楽しみにしてる。今からずっとさ。

そこらへんは任せてくれよ。これでも遠慮しない事には自信がある！

>>166
ほーほほほほほっ！罰ゲームは当然でしてよ、圭一さんっ！
ペナルティ無しで済ませようなど、考えがあまあまですわーっ。
だ、だって本当にす、すきっ……こ、これ以上はもう申しませんわーっ！
りょりょ、了解ですわっ、この件は決定ということで異論ありませんわっ。

いちゃいちゃしたかったのはわたしも同じですわよ。
いちゃいちゃしたかったし、その、そういう事もしたかったのですけれど、
逆に私の耐久性の弱さが悔しいですわー。申し訳ありませんわ、圭一さん。
が、頑張りますわーっ。ドＳにはなれなくても、その、いっぱい、ししして……にゃぅ。
け、圭一さんっ！さ、さっきのは冗談ですのよっ？なのにそんな、仰られたらっ！
……んっ。……もぅ。
（ちゅっと触れた唇に一瞬ぽぉっと惚けてしまい、撫でられてようやく圭一さんに抱きつき）
あ、あんまりその、期待なさらないで下さいまし。頑張りますけれど、満足させて
差し上げられるか、今から緊張して……っ！にゃぅぅ。

でしたら安心ですわねーっ。わたしは圭一さんのレスの後くらいに、おねむさまが
いらっしゃいそうな予感が致しますわー（ほんの少し眠そうに目を擦り）

>>167
い、いいだろう！その挑戦乗った！「ごめんなさい」の一言を言った回数×罰ゲームだ！
無論このルールは沙都子にも適用される！恋人だからって容赦はしないぜ！
恥ずかしいとは言え、嬉しいからそれは許そう…。好きだぜ、沙都子。

今日はなんか沙都子が疲れてると勘違いしちまってさ、なんというか…ああ。
この時間まで起きてられりゃ耐久力の方は気にしなくていいみたいだな。
普通もっと早く寝ちまうもんだし、そこらへんは全然気にしてないさ。
そうだなぁー。沙都子のことだから途中でふにゃ〜ってなっちまいそうだけど
別にドSじゃなきゃ嫌ってわけじゃないんだし、Sさという点にはあんま期待しないで待ってよう。
ただそうやってやってやるっていう意気が嬉しいから、その点はめちゃくちゃ楽しみだけどな！
（くっ付いてきた沙都子をお姫様抱っこして持ち上げるとその場に座って足の上に乗せ）
沙都子からやってくれるっていう心意気だけで満足。
その先はどのくらいかはわからないけど、無理なんかしないでいいからやりたいようにやってくれ。

分かった。それじゃあ、これで俺の方は締める。
で、沙都子が返事してくれたら一緒に寝るよ。今日もありがとな。楽しかったよ。

>>168
もちろん、勝負はわたしが勝ってみせますわーっ！
後日圭一さんは、ご自分の発言を後悔なさると良いのですわーっ！
当然わたしも受けますわよーっ。台詞の節々にトラップを掛けてお待ちしていますわっ！
……わわ、ならわたしは、大好き、ですわ、け、圭一さん……。

遅くなると連絡したんですから、お気使いには感謝しておりますわよー。
ええ、大体ロールだと１時半、雑談なら２時半くらいまで平気ですわね。
ううっ……だ、だって……け、圭一さんに意地悪とか、出来、ないかもしれないですもの。
好きすぎて、途中で……あまあまになってしまいそうですけれど、今から弱音を漏らしていては
北条沙都子の名が泣きますわねっ！が、頑張りますわー。
（ちょこんと膝の上に収まると穏やかな表情で肩に頬を寄せて目をとろんとさせ）
ありがとうございますわー。圭一さんとなら、何でも楽しめますわー。
ですからされたいことなどありましたら、遠慮せずにその時は仰って下さいましね？
いっぱい……喜んでもらいたい、ですし……。

んぅ……でしたらわたしもこれでおねむさせて頂きますわねー……。
一緒に、おやすみなさいまし……今日も楽しかったですわー。またいっぱい、
いちゃいちゃして下さいましね？大好きな……圭一さん。

>>169
あまあまでも意地悪でも何でも受けてたつぜ！
むしろ俺の方が満足させられるか心配だし、そのあたりは気にしない方向で！
やりたい事もあったら言わせてもらうな。

おやすみ、大好きな沙都子。
ああ、またいっぱいいちゃいちゃしような。

【スレを返すよ。ありがとう】

ルール違反の偽善総合
↓
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage80■
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239205747/l50


その偽善総合が「総合の空気が悪くなる」という理由だけで先制攻撃したスレ
↓
コードギアス　〜Re;Continued Story〜　第壱號
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241529892/l50

【杏と二人で使わせてもらうよ】
【レスはもうちょっと待ってて。久しぶりに顔が見れて嬉しいよ、今日もよろしくな】

【これから借りるわねー】

>>172
【なっ、やけに素直じゃない…調子狂うわね、…あたしも嬉しいわ】
【ゆっくりでいいわよ、ヨロシクね】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1237725324/657


素直は素直だけどね、殴りたくなったら殴る……。
そんな感じで本能のまま動いてるし。
（なぜか自信ありげな杏に嫌味を放ってやる）

大丈夫だって、ちょっとくらい遅刻してもどうってことないからさ。
窒息以外でも殺されるのは勘弁してほしいんですけど……。
…んん？杏だってキスしたいんじゃん。なんだよ、寂しいなら寂しいって言えば？
さっき素直だって言ったばかりだろ。言ってみなよ、僕がいないと寂しくて死んじゃいますって。
（天邪鬼な態度の端々から好意が見えて、それがたまらなく可愛く感じてしまう）
ば、バカ……僕が勝ったって言ったら勝ってるんだよ。
（その話題を突っ込まれると困るのか、慌てて逃げるように視線を逸らしてしまった）

こんな時くらいは怒らないでいいんじゃない？
…どうせ普段から優しくないんだし、優しくしてくれなくても変わんないけど。
（怒っても可愛い杏を片手で抱いて軽く腰の辺りを撫でてみる）
（だんだん大人しくなっていく杏の胸を触っていけば、色気のある声が聞こえ）
だったらどこに行くんだよ、すぐ答えないとここでするからな？
……3……2……1……。
（カウントダウンの最中も弾力ある胸に手を這わせ、卑猥な手つきで丸みを撫で回していった）


【お待たせー。まぁ僕だってたまには素直になるんだよ】

>>174
誰が本能のままで動いてるですって？
あんたじゃあるまいし、あたしにはちゃんと理性ってモンがあるわよ！
(と言いつつ詰め寄って陽平の両ほっぺをむぎゅーとひっぱり)

あんたの「ちょっとくらい」は絶対ちょっとやそっとじゃ済まない気がするんだけど…
ばっ、バッカじゃないの、キスしたいなんて一言も言ってないわよっ！
(図星なのか顔が真っ赤になりながらも強気に応戦するも)
…な…な、寂しいワケじゃないし…ホントよ…別にあんたがいなくたって…
(容赦なく図星を突かれて、だんだんと弱々しくなっていくが)
……そ、そりゃキスしたいわよ！だって恋人じゃないの、何か文句あるっ！？
あ、あんたいないと……寂しくて、し…死…死ぬのはありえないっ、けど…傍に居て、欲しい…
(半分開き直りのように捲くし立てて、また俯きながら少しだけ素直になってみる)
何よ、その自分ルールは…ホント、あんたってウソつくの下手よねー。

普段から優しくないって失礼にも程があるわよ、あたしを何だと思ってるの？
(怒ったそぶりで言うが、腰を撫でられると大人しくなって)
…ふん、どうせあたしは優しくなんか…、あんたもお互い様な気がするけど…。
えっ…はぁ、んっ…ぅ…ちょ、やめなさいよ…この、ば、バカ…ぁっ、っ……
(何かを喋ろうとすると、普段とは明らかに違う吐息が漏れてしまい)
…くっ……ぅ、あ、あんたの…寮とか…人の、いないとこっ…、ここ、外なんだからねっ…！？
(外なのに触られているという状況に快感を煽られるが)
(陽平にぎゅっと強い力でしがみつき、顔を押し付けてなんとか声を殺そうとする)

【ふぅん、なんか新鮮ね。そうそう、今日も0時ごろを目安にお願いね】

>>175
いってーー……つうか僕にも理性はあるんですけど！
ぐ…くく……ほろほろはらしてふれない？
（ギュッとつねられ、痛みに耐えながら発音の悪い言葉で反発して）

いいじゃん。最悪一日休んだからってどうってことないよ。
ふうん、その顔が僕とキスしたいって言ってるように見えるんだけどね？
（上から目線で赤くなりっぱなしの表情を楽しそうに眺めていた）
寂しくないとか、キスしたいなんて言ってないとか……ホント素直じゃないよな。
……ええっ？そ、そうだろ？やっぱり僕がいないと駄目なんだな、ウン…。
（態度が急変し、甘い言葉を囁かれるとみっともなく動揺し声が上ずって）
嘘って……まあいいけどね、あいつ実は男だし。

ごめんごめん、杏はたまーに優しくなるよね。
（怒らせてばかりもマズイと、段々と態度を軟化させていく）
……僕もたまには優しくしないと…だから杏が本気で嫌がることはしないって決めてるんだ。
嫌なら寮に行ってもいいんだけど……正直我慢できないんだよね。
（誰かに目撃されてしまうかもしれない緊張感の中、より興奮が高められたまま胸を弄り）
（しがみつく杏を抱きながら周りの様子を確認してみる）
あっち……行かない？
（鮮やかな緑の茂みを見つけ、声を必死に抑えようとする杏に問いかけて）

【0時だな、わかった】

>>176
どこに理性があるっていうのよ、見せてみなさいよ、ほら。
(勝ち誇った表情を浮かべながらぐにぐにと楽しむと、パっと離して)
これに懲りたら余計な一言を言わないことねー。

これだからあんたってヤツは…だから英語とか読めないんだわっ。
な、そんなワケ…へ、ヘンなフィルターでもかかってるんじゃないの？
（つん、とそっぽを向くが、動揺する声を聞くとジトっと見つめて)
……なにあたふたしてんのよ？
言えって言ったのはあんたじゃないの、は…恥ずかしかったんだからね！
……も、もっと喜びなさいよ、このバカ。
(すねたように頬を膨らまして)
へぇ、男だったの？だからあんなに強いのね…って誰が信じるのよ、そんな明らかなウソを…

…た、たまーに、ね…もういいわよ、それで。
ふ、ふぅん…あんたなりに考えてたワケね。
(確かにそうかも…と、過去のことを思い出しながらやや渋々頷き)
が、我慢できないってあんたねっ、やっぱり理性なんてないじゃない…んっ…、ふ…っ
(抵抗する声をあげるが、胸を弄られていると自分も我慢できなくなってくる)
…あ…あっち？…ちょっと、正気？こ、こんなところで…誰かに見られたら…
(問いかけられるとすぐに動揺して、イヤよと言おうとするが押し寄せる快感が)
(冷静な判断を出来なくさせていく)
……し、仕方ないわね、ん…っ、い、いく……から、つ、連れていきなさいよ…っ。
(度重なる愛撫で既にとろんとした瞳を向けて、暗に抱っこをねだる)

>>177
ううーー……。
（痛がっているとやっとのことで手を離してもらえて）
どうやって見せればいいんだよ。はいはい、余計なことば言いませんから。

なっ、僕は日本人ですよ？だから英語とか不必要だしね！
（負け惜しみを言っている気分になるが、実際そうだな、なんて考えていたり）
ヘンなフィルター？……それでもいいんだけどね。
（杏の本心がわかると、安心感から態度に余裕が表れていた）
……ごめん、喜んでるから。ありがとな、これから毎朝キスしてくれよ？
（怒るか恥ずかしがるか、どっちの反応だろうとじっと見つめて）
……ふんっ！もういいよ。

理性がないって……僕は、僕はっ！
（力の抜けた杏を抱き上げると駆け足で茂みの奥へと向かっていく）
（そんな姿に当然理性などなくて）
ここなら誰にも見られないからさ。だから見せてよ、杏の恥ずかしい姿。
……嫌なんて言わないよな？
（卑猥な視線が身体中をねめつけ、そのたび興奮で呼吸が乱れ）
（杏を欲しがる欲求は一目で分かるほど昂ぶっていた）

【そろそろ時間だね】

>>178
【あまり居られなくてゴメンね】
【次は日曜日の同じ時間に来られそうなんだけど、あんたはどうかしら？】

>>179
【そんなことないって、短くても楽しかったし】
【日曜日って、明日のこと？】

>>180
【あたしもよ。…外ってなんか、ドキドキするわね】
【明日も日曜日だったわね…不覚だわ、言いたかったのは24日のことよ】

>>181
【なんか室内より緊張感あるよね】
【あ、わかってたけど念のため確認しただけだから。24日の22時ってことで】
【お疲れさん。ゆっくり休めよ、おやすみ】

【スレ、返すよ。ありがとね】

>>182
【うん…そうよね】
【なんだ、それなら良かったわ】
【じゃあまたね、あんたもゆっくり休みなさい、おやすみー】

【スレを返すわねー、ありがと】

【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】

【到着っ、クライスと一緒にスレを借りるわね】

【適当にトリップをつけてみたわ】
【じゃ、待ってるからね。落ちこぼれですけど、改めてよろしく、主席さん】

>>603
動きやすいとかそういう問題ではなくて…！
み、みぐるしいからやめろといっているんです…
（性格や成績はともかく人並み以上の美貌とスタイルを持つマルローネの薄着姿は）
（やはり男の目を引いているようで、それがどうも気が気でないのかなぜか必死に食い下がってしまう）
……そんな危険な本、どこで手に入れたんですか。
かないませんね、あなたには。
（自分の知らないアイテムをいつの間にか知っていることに目を丸くして）

すっかり忘れていましたよ。
ええ、年上でしたね、そういえば。落ち着きもないのでとてもそうは見えず申し訳ありません。
（得意げな様子に薄く笑みを浮かべて見せて）
い、いいいい、いえ、動揺等していません。
あ、あなたと一緒にしないでください！　それに、あなたからいただいた箒が、勝手に掃除はしてくれますので。

（すっかりと明るい口調に戻ったマリーに押されるように自分のアトリエにたどり着くと）
（緊張した面持ちでドアを開けて）
…どうぞ、あなたの言うとおり、汚い部屋ですが。
（確かに蔵書は多く、一見して乱雑に思えるが、きちんとそろうものはそろっていて）
ちょっとチーズケーキをとってきますので、そこに座っていてください。
（小さなテーブルといすを勧めて）

【お待たせしました。私のほうも思い出しつつなので、おきになさらず】
【いちゃいちゃっぽく使用と思うのですがいかがでしょうか？】
【それでよろしくお願いします】

>>186
み、み、見苦しいですってぇ、言うに事欠いて！
（碧眼がみるみるうちにつりあがり、今にも食って掛からんばかり）
あたし、そんなに趣味悪くないわよ！そりゃ、時々他の男の子からも注意されることはあるけど…
そこまでひどいこと言うの、あんただけだわ！
絶対、もう絶対この服装、やめてやらないんだから！

（ふーっと息を吐いて、クライスの後をちょこちょことついて歩く）
あ、あのほうき！ちゃーんと働いてくれるでしょ？あたしの自信作だもんね、当然だけど。
（やがて促され、クライスの部屋に入るなり、辺りを見渡して）
…どこが汚いのよ、っとっと…、うん、まあまあかな？
（思わず自分の部屋と比較してしまい、けほこほと咳払いをして、曖昧な言葉を呟く）
――なんか、クライスの部屋、って感じねえ。
（錬金術と蔵書の混じった匂いとでも言うのか、自分の部屋とは違う香りがする）
（それは多分彼の纏うものなのだ…と思うと、なんとなく照れてしまって）
あ、うん、わかった。大人しくしてるから、安心してとってきて。
（逆に不安を煽るような事を言いつつも、すとんと椅子に腰を落ち着ける）

…、なんていうか…、新鮮ねえ。クライスと、お茶…。
（明日は槍が降るかな、等とぼんやり考えて）
……。
………。
この服が駄目なら、コートを脱いで……、
（ごそごそと緑色のコートを脱ごうとする。これがなくなると、はっきりと体のラインが出るのだが）
（見苦しい、の一言が未だに頭に残っていて、多少意地を張ってしまっていた）

【うん、わかった。クライスが呼んだんだから、好きにしちゃってよ】
【あたしが思ったように反応できなかったらゴメン、だけど】
【それじゃあ、よろしくね〜】

>>187
趣味とかそういう問題ではありません！
注意されるということは問題があるということでしょう？
……おや、私が言わなければずっと気づかなかったんですね。ふふふ、逆に感謝してほしいくらいですよ。
（売り言葉に買い言葉、自己嫌悪に陥りつつも嫌味を言いながら）
か、勝手にすればいいでしょう？
（思わずそう言ってしまって）

ええ、作り手と違って働き者で……とても重宝していますよ。
まぁ、そそっかしいところもありますが、あなたに似ていてそこは愛嬌ですか。
（ふっ、とどこか穏やかな笑顔を浮かべながらメガネを押し上げて）
失礼、いつもならもう少し片付いているのですが。
（今朝まで突貫で薬を使っていたせいか、少し片付いていない本を横にのけて）
それはどういう意味、ですか？
（自分らしいといわれて、不思議そうな表情で首をかしげる）
…本当におとなしくしてくださいよ？　たるをたたいたり地球儀の玉とか飛ばさないでください。
（そう釘をさしてから、冷やしておいたチーズケーキと）
（自分で入れた紅茶を持って、マルローネの元へ向かえば）

……な、何をしてるんですかマルローネさん？
（体を覆っていた数少ない服飾物を脱ぎ、身軽になった彼女を目の当たりにして）
（少し見とれてしまいながらもそう声を絞り出し）
あ、暑かった、ですか？　申し訳ありません。
（顔を染めたまま、いい香りのする紅茶とチーズケーキをテーブルの上に置いて）

【あ、ありがとう、ございます。提案を呑んでいただけるととても、うれしいです】
【いえ、とんでもない、とても楽しんでいますよ。こちらこそ素直じゃない男ですみません…】

>>188
あたしが作ったものは、あたしの子供みたいなものなんだから、あたしに似てるのよ。
とーっても働き者なのは、そのおかげ。
つまり、あたしって重宝される存在ってことねっ。
（先輩を敬いなさいと言わんばかり、強引な論法でこじつけると、片目を瞑ってみせる）
…うーん、別に…、特に、深い意味は、ないけど…。
クライスらしいなってこと。本人に似て、イヤミな部屋、ってわけじゃないんだけど。
そうね、居心地は…、悪くないんじゃない？
（ごそごそとコートから腕を抜き、自分でも纏まらないうちに言葉を紡ぐ）
（そうしているうちに、待望のお菓子とお茶が現れて）
あっ、チーズケーキ、やったぁ！
わあー、すっごく美味しそうじゃない。高そう…、ほんとにもらいものなの？
（にこにことしていると、クライスの少し掠れた声を聞いて、あ、と声を出し）
…暑い、とかじゃなくて…、いや、だって、さっき見苦しいって言ってたでしょ。
別にそんなにヘンな格好してるつもりはないんだけど。
…あの、あたし、おかしくないよね？
（ぺたぺたと裸の二の腕やら胸の辺りを触ってみて、問いかける）
あんたのマントとか、ローブとか、借りてみようかなあ…。

…って、そうじゃなくって！
クライス、あんたも座る、座る！で、なに？なんか悩みとか、あったんじゃなかったの？
（結局身軽すぎる格好のまま、小さなテーブルに身を乗り出して）
（好奇心いっぱいという風に顔を覗き込む）

>>189
……子供？　ふふ……っ。
自分のつくった道具にそんな感情を持つなんて。
ええ、ええ、あなたのお子さんはあなたに輪をかけて優秀で重宝してますよ。
（お茶目なウィンクに思わず笑みをこぼし、いつもよりも柔らかな表情で嫌味を言ったり）
そんな目で私のことを見てたんですか、貴方は。
む…そ、そうですか…悪くないですか。
（どこかまんざらでもなさそうにそういうと）
ふふ、マルローネさんではあまりこういったお菓子に縁がないと思いまして。
え、ええ、ですから遠慮なくどうぞ。
（嫌味を言いかけてしまいあわてて口を押さえると、そう答えて）
え、ええ、それが何か……？
そんなに、気にしてらしたんですか……
（マルローネの自尊心を傷つけていたことにようやく気づいて）
その、変なのではなく……貴方が男の目を引くのが嫌というか、不快というか。
おかしくなんてありませんよ。
（マルローネの手が手や胸元を触れているのを見ると、やはり露出の多い部分が気になってしまい）
え？　私のですか？　ええ、私のでよければお貸ししますが／・・・

あ、そ、そう、でしたね…はい。
（促されるままに座って、ぐっ、と寄せられた顔にドキッとしながら体をのけぞらせて）
その、さっきの話にも直結するのですが……
あ、貴方が、ほかの男と話したりしていると、もやもやするというか。
すごく気になって仕方がないんです。
気がつくと、貴方のことばかりを考えていて…あんな簡単な調合も失敗する始末。
（部屋の隅の産業廃棄物にため息をもらして）
その、ですから、私は……
（テーブルに載せられたマルローネの手に自分の手を添えて）
（じっと真剣な目で彼女の目を見つめて）

>>190
（クライスも、あたしの今の散らかった部屋を見たら、丁寧なほど嫌味を重ねて）
（いかにもあなたらしい部屋ですね、というだろうな…などと思ってみるものの、決して口には出さない）

（美味しそうなケーキを目の前にしても、むっとした不機嫌そうな顔）
（いや、少しだけ、クライスにおかしく思われていたなら、という気持ちが入っていたかもしれない）
…気に、するわよ。女の子にあんな言い方って、ひどいじゃない…。
（あたしは女だとも思われてないの、と続けようとすると）
（不器用だが優しいフォローが入って、大きな瞳をぱちくりとさせる）
あれ？…そうなの、おかしくはないの？
よく分からないけど…よかった、…うん…へへ。
（金髪を弄って、それなら後で借りようかな、と微笑む）

へ…話、繋がってるの…ってことは、あたし関係？
（またお説教かと身構えるけれど、どうもそんな雰囲気は感じられない）
（クライスの瞳を間近で見ようとすると逃げられてしまい、追いかけてますます身を寄せる）
……え？
…あの、クライス…、その…
（寄せていた体が、好奇心をたたえた瞳が、ぴたりと停止する）
…っ、あ、ね、ケー…キ、は？
（手が、いつのまにか重ねられていて）
（声は何故か震えてしまい）
（食欲も失せてしまうほど――眼鏡の奥の真剣な目に、射すくめられる）

その…、あたしの、こと、が、気に入らないとかじゃ、ない、よね？
いつも、色々言ってくるじゃない。
なのに他の男の人、なんて…、別に、そんな…気にしてるなんて、思わなかった。
（ぐっと唇を噛んで、それでもこわごわと縋るような目を向けて）
クライス…、あたしのこと、…その…、
（何といえばいいのか分からずに、そのまま耳までを赤く染めて、口ごもる）

>>191
そう、ですか。それは、その、申し訳ないです。
（すまなそうに珍しく素直に頭を下げて、さらにマルローネを驚かせてしまって）
え、ええ、その、貴方らしくて、とても素敵だと……
安心していただけたようでよかった。
まだ夜は冷えますからね。体を温めなくてはいけませんから…

ケーキなんて、ただの口実ですから……
こうでもしないと、説教だと思ってついてこないでしょうし。
よろしければ、あとで包んで差し上げます…
それに、私はケーキなどより、マルローネさん、貴方のほうが──
（意外とほっそりと、そしてすべすべしたマルローネの手の上からきゅっ、と握って）

最初は気に入りませんでした。落第生徒の癖になんであんなにもチャンスを与えるのか…
そして、私の思いもよらない方法で思いもよらぬもを作って。
でも、今は…その。話すだけでも、うれしくて。
（きれいな目が自分を写すと……どこか子供っぽい笑顔で照れ笑いを浮かべて）
気にします。
どいつもこいつも野獣のような目でマルローネさんを見て……っ、当の本人は気づいていないのをいいことに。
マルローネさん、いいえ、マリー…どうやら、その、私は貴方を……
（そこで、言葉を切ると、反対の手をそっとマルローネのほほに当てて）
（やさしく頬をなでると、ゆっくりと、可憐な唇へと自分の顔を寄せていく）

>>192
…口実って、あんた、随分言い切ったわね。
（気恥ずかしくて、まともな思考ができない）
（どこかが焼き切れてしまったように、頭が真っ白で）
（それでもクライスの言葉と、握られた手の感触だけが、妙にはっきりと体にしみこんでくる）

…クライス…。
（自分でも驚くほどしおらしい声が出て、唇を押さえようとしたけれど、手は囚われていて）
そう、それ…いつもいつも、喧嘩ばっかりしてたでしょ、あたしたち。
クライスには、本当に嫌われてるんじゃないかって、ちょっと心配だった。
だからね、うんと…そんな風に思ってくれるなら、あたしもその…嬉しい…よ…。
（うつむいた拍子に、癖のある金髪が細い肩を覆う）
（それを振り払うように顔を上げると、野獣等と物騒な言葉が出て、苦笑いを浮かべる）
考えすぎだよ、クライスってば。みんな、あたしのことなんてそこまで気にしてな…
――っ。
（聞きなれた、密かに気に入ってもいるその声で、マリー、と呼ばれた）
（それが、ふわふわとした意識を呆けさせるには充分で）
あ…、…んっ…。
（頬を撫でられ、従順な猫の様に瞳を閉じて）
（それが自然な成り行きであるかのように、唇を受け入れる）
…っ、ね、眼鏡、冷たい…。
（息のかかるほどの距離でそう呟くけれど、気にした風もなく今度はこちらから唇を押し付ける）
（触れるだけの稚拙なものでも、胸は息苦しいほどに高鳴っていた）
（それが、教えてくれる。何も考えられなくとも、ただひとつはっきりしたこと）
…クライス…すき…

>>193
しかし事実でしょう？　そしてもっとも貴方を誘いやすく、現実的なプランでもある。
まぁ…最初に怪しまれてしまったようですが。
（さするように手のを動かしながら、穏やかに微笑み）
（マルローネを見つめながら……その愛嬌のあるかわいらしい顔立ちに、少年らしく頬を染めてしまったり）

（唇を押さえたくわずかに動く手、その隙に、白い手を握る手を恋人つなぎにしようとして）
その点においては、申し訳ないとしか。ええ、性分なもので……
嫌うなんてとんでもありません、そんな相手に…依頼をしたりしませんよ。
それも、まあ、貴方に会う口実なんですが…
ほ、ほんとう、ですか？　説教くさい嫌な奴とか、思っていませんか？
（少し不安そうな顔でそう聞き返して）
マルローネさんはもっと自分の魅力を理解するべきです。
……ああ、もう、やはり、心配だ。ついていないと不安でしかたありませんよ、マリー。
（低く、静かな声で、もう位置とマリーと呼び）
（少しほうけてしまったその顔の前で軽く手をふってみたり）

ん……ぁ……
（甘くとろけるようなマリーの唇。まるで毒薬のように甘く染み渡るような感触）
（それに酔いしれながら名残惜しそうに唇を離して）
あ、すみません、気が利かなくて。
（言われて初めてめがねに気づき、少しだけあどけない素顔を晒したが）
あ…んむ。
（思いもかけぬマリーからの口付けに目を白黒させながら）
（しっかりとそのキスに答えて…）
マ、マリー。その…私も、あいしています。
（真っ赤になりながら搾り出すようにそう言って）

その、マリー、よければ、奥に行かないか？
あっちのほうがきれいだし…それにのんびりできるから。

>>194
あんた、結構策略家ね…。全然気がつかないあたしもあたしかもしれないけど…。
…あっ。
（指を組み合わせて握り合うと、心まで繋がったような気がする）
…は、恥ずかしいなあ…もう、だから、そんなこと、思ってないよ。
あたしだって、嫌だったら顔も見ないし、口だってきかない。
依頼も受けないし、護衛なんて絶対に頼まないよ。…こ、好意があるから、に決まってるでしょ…。
…ん。不安、なら…
（もっとその声で、マリーという言葉を聞かせてほしい）
（はっきりと口にすることは出来なかったけれど、すぐにその欲求は満たされて）
（蕩けるようなあえかな微笑みを、一瞬見せた）

ん…、いいのに、気にしなくて…。
（キスが中断されたことの方が、自分でも驚くほど不満だったが）
…あ。クライス…眼鏡、ないと…ん、かわいいね…？
（無邪気なほどの笑顔で、真っ赤よ、と告げる）
（自分もそうであることは、やはり分かっているけれど）
…あいして、って…ちょっと、そんな、大げさな…。
（少し困ったような、それでも嬉しげな声が、笑いを含む）

…お、く？
（啄ばむような口付けを何とかこなして、青い瞳が少し濡れてぱちくりとする）
（クライスの雰囲気が、どことなく変わったような気がする）
（親密なような、少年の素直さのようなそれが、もっと知りたくて）
（何より、幸せな気分をすぐに終わらせたくなくて）
…うん…、行く。
へへ…うれしいかも…。
（クライスに寄り添うと、普段のお転婆な様子はどこへやら、大人しく彼についていく――）

【うわ、ごめんね、ずいぶん遅くなっちゃって】
【あたしはこの辺でちょっと限界みたい…頭が回らなくなってきちゃった】
【期待通りのあたしじゃなかったら、ほんとにごめんなさい】

【もう、こんなじかんですか…いえ、私のほうこそ遅くなって申し訳ありません】
【そうですか…その、マリーさえよければ、日を改めてあえないでしょうか】
【期待以上でした…その、とてもかわいらしくて…】

【ううん、あたしが遅かったからさ。ごめん、ほんとに】
【また会ってくれるんだ、嬉しいなあ。クライス、呼んでくれてありがとね】
【で、あたしの予定…は、まだそんなにはっきりしてないから、そっちに合わせたいと思うんだけど】
【よかったら、その辺、いつでもいいから伝言板で教えてくれる？】

【ふふ、どうしたんですか、あなたらしくもない。すごく楽しませてもらったので、気にしなくても大丈夫ですよ？】
【ええ、もっと、一緒にいたいですから、マリーと】
【こちらこそ、応えてくれて、ありがとう…】
【そうですね、今日はマリーもお疲れのようですし、後日伝言板でお知らせします】
【よろしければ都合のよい時間帯だけでもお教えいただければ幸いです】

【あはは…ちょっと緊張してたみたい、あたしとしたことが】
【うんと、大体今日と同じくらいの時間がいいかなあ】
【23時とか…ちょっと遅いかもしれないけど、確実なのはその辺からになるのよ】
【でも、あんまり長居できる時間じゃないわねぇ。もし合わなかったら、遠慮しないで言ってよね】

【うーん、クライス、帰っちゃったかなあ…ごめん、あたしも限界みたい】
【あ、そうそう。お昼でもいい日もあるのよ。用事が入るかもしれないけど】
【それじゃ、風邪とか引かないようにね。遅くまでお疲れ様、今日はありがと！】

【スレをお返しするねー、お邪魔しました】

【も、申し訳ありませんわたしとしたことが…！】
【時間のほう、わかりました、そのあたりで都合をつけます…】
【今日は着てくれたのにこんなオチまでつけてもうしわけありません】
【また、お会いしましょう】

【おじゃましましたｍありがとうございます・・・】

【今からこのスレを使用します】

それじゃあマコちゃん、今日もその可愛い格好でおちんちんにちゅっちゅしてね。
頑張ったらいっぱ〜いミルク飲ませてあげるからさ。
あ、飲むよりお顔にかけるほうが好きかな？
（普通の会話のようなノリで性的な処理を要求し）
（ズボンとトランクスを下ろし、勃起したモノの先端でマコの頬を擦る）

【移動してきたよ】
【女装癖がばれて、知り合いのお兄さんの家で無理矢理って感じでいいかな】

>>203
【す、すまない！勝手に書き出しをしちゃった…】
【上のは無かったことにしていいから、その流れで構わないよ】

【あれぇ…いきなりそういう展開なんですか】
【服装とか何も決まってないけど…】

【何か好みの服はあります？】
【それ着て、上のにレス返しますよ】

>>206
【それだったら漫画版でマコちゃんがいつも着ているような服じゃなくて、裸エプロンなんかがいいかな】
【勝手に書き出ししてごめん、いろいろと気を使わせちゃったね…】

>>202
きょっ…今日もって…、別に好きで毎日来てるわけじゃないんだからな！
お、脅されて…仕方なく…。
（裸エプロンの哀れな姿で、名無しの足元で女座りをして）
（涙目で見上げながら、エプロンの隙間から乳首が覗く）

ううぅ…、ど、どっちも嫌だよぉ…。
それに、おにーさんのちんこ臭い…。
（頬に擦り付けられると、涙目で頬を染めて）
（抵抗できずに、恐る恐る鼻を付けて臭いを嗅ぐ）

【せっかちですね（笑】
【でも、元気なのは良いことだと思います】

【こんな感じでどうでしょうか】

>>208
大丈夫だって、そのうちクセになって自分から通うようになるさ。
だからそれまで頑張ってお兄さんの相手をしてね。
（涙の溜まった目端を指…でなく、先ほどまで頬を突いていた亀頭で擦り拭き）
（まず下準備といった感じで顔中に雄の臭いを塗す）

どっちも嫌だなんて我侭だな、まったく。
それに臭いからお掃除してもらうんだろ？
（鼻先に近づけているため、時折鼻息がかかりペニスが微弱に振るえ）
ささ、んじゃ今日もよろしくね。マ・コ・ちゃ・ん♪
（幹に手をあて照準を合わせると、ぷにぷにの唇に性器を押し付け口淫を要求する）

>>208
【途中で書き込んでしまったorz本当にせっかちだな俺…】
【ありがとう、マコちゃん】

【その流れで問題ないよ、では改めてよろしく】

>>209
んぐぅ…うう…、はむっ、ちゅっ…んふぅ…。
（濃い雄の臭いに、何故だか興奮してしまって）
（言われるままに舌を出しながら、小さな口で先っぽを咥え）
（甘ったるい鼻息を竿に吹きかける）

はふぅ…んっ…、れろれろ…。
（潤んだ目でお兄ちゃんを見上げながら）
（カリに柔らかい唇をひっかけて、満遍なく先っぽに舌を這わせる）


【よろしくお願いしますね】

【そ、そんなにダメダメロールだったんでしょうか、軽く凹みます】
【居ないようなので、スレをお返ししますね】

【移動しました、スレをお借りします…！】
【マロン先生を待たせて頂きます。】

【移動完了ー！この教室をこれから借りるよー】
【お待たせ！今回の補習の内容について、何かあるかな？】

>>214
【はい。補習に付き合って頂いて…ありがとマロン先生。】
【うーんと授業内容はマロン先生に任せたいんだけど…】
【マロン先生の少しだけえっちな授業、とか悪戯はいいかな…？】
【あわわ…ボクなにを言って…、ごめんなさ〜い！】

>>215
【先生は勤勉な生徒の味方なのだー】
【ふむふむ。だいじょうぶっ！先生は何でも知ってるよっ】
【マロンやんにお任せだぁっ☆】
【ユウ君に色々教えてあげちゃうよー良いかなー？】

>>216
【マロン先生も大人のレディですからね…、侮ったらマズいかな…？】
【お、お願いします…！】
【えと、じゃあ…マロン先生に呼び出されて特別教室で特別授業って感じで大丈夫かな…？】
【書き出しはどうしようか…、ボクが呼び出された辺りからかな…】

>>217
【こう見えても立派な魔法少女だからね☆】
【うん、それで問題ないよー書き出しお願いするね！】

>>218
（今日も授業、頑張って結果は２位と言う惜しい場所だった）
（最近は上位に入ったりや、よく頑張ってると誉められて喜んでると）
（マロン先生が呼んでいる、と伝えられて）
えっと、マロン先生に呼び出されるってのは…
（マロン先生は優しいから余り怒ったりもしないイメージで）
（わからない時は理解するまで付き合ってくれる気さくな先生）
（自分以外にも慕ってる生徒も少なくなく、呼び出され）
（内心ではドキドキしながら特別教室のドアを空けて）

こ、こんにちは…えっとユウですけど…
呼び出されて来ましたけど…あの、ボク…
（もしかして補習以外になにかやってしまったのかな？）
（とかなり不安そうに特別教室に入って）



【はーい、じゃマロン先生よろしくお願いします。】
【…………魔法少女…？】

>>219
（ドアが開く音がすると、転寝をしていた机から身体を起こし）
（姿を現した少年に、にこーっと満面の笑みを送る）
やぁやぁー急に呼び出してごめんねー
来てくれてありがとうっ！
（いつものステッキを手に、椅子からピョンと飛び降りると駆け寄って）
あー不安にさせちゃったかな？
違う違うー大丈夫だよー
ユウ君はとっても頑張ってるみたいだから、優秀な生徒の為に、先生がご褒美を用意したのだー♪
題して、特別補習授業ーっ！…そのまんまだけど。
ユウ君はもちろんこの授業、うけてくれるよね？

【……大事なことだから二回言うよ。魔法少女。】

>>220
あの、呼び出しの時点でボクは断れたりしませんし…
はい…えと、どう…いたしまして…？
（特別教室に入るとやる気が無さそうに見えるマロン先生）
（机に寝転がってたが、同じくらいの身長のマロン先生が近寄って来て）
あぅ…はい…、もしかして採点ミスでボクは最下位でお仕置きとか…
マロン先生だけが気が付いたボクのミスを叱ったりとか…
（不安そうにしてるけど、自分の考えてた結果と違って）
…あ…、はいっ！受けますっ！先生の授業…受けさせて下さい…！


【………はい、魔法少女ですね。】

>>221
うーんっ、そうだねー
でも逃げちゃう子もいるから、偉いぞぉー♪
（ちょい、と背伸びをして頭を撫で撫でと褒める）
マロンやんは、叱る時はキチンと叱るけど、基本は褒めて伸ばすタイプだよー
心配しないでだいじょーぶっ！君は間違いなく、アカデミーの優秀な生徒だよ！
頑張りがそのまま成績に反映されてるってことだね、うんうん。
（腕を組んで大袈裟に何度も頷いて）

…良い返事なのだー♪
（にんまりと、完璧すぎる所為でどこか黒さを感じる笑顔をたたえ）
じゃあ、えーと…とりあえずそこに座って座ってー

>>222
逃げたら後で更に怒られるのに…逃げ切れるのかな？
…わわわっ！マロン先生、あの…恥ずかしい…です…。
（よくわからない内に誉められて、悪い気はしないのだが）
（この年で撫でられると恥ずかしさが勝ち、やや俯いて）
…誉めて伸ばすって言われた後に誉められると、素直に喜べないと思いますけど…。
優秀なのはやっぱり、マロン先生とか他の先生がちゃんと分かり易く教えてくれるからで…
（自分に自信がないのか少し暗い顔で謙遜してしまって）

はいっ！今日は…○×とか並べ替えでしたから……
運が良かったのかも知れないですし、補習…頑張りますっ！
（促されて席に座れば、今日の授業を振り返ってから）
（マロン先生の出す問題にキチンと答えようと意気込んで）

>>223
それでも逃げちゃう生徒は逃げちゃうんだよねー
（はぁあーと深い溜息をついて、ステッキを左右に振って）
お仕置きの方が良かったのかなー？
…なーんて。怖がらせちゃ駄目ダメー♪
違う違うよーそれだったら、みーんな優秀になってるはずだよー
学ぼう、っていう姿勢が大事なんだよっ
（えっへん、と腰に手をあてて教師ぶり）

予習復習は大事だからねー
うんうん、素直でよろしいー

じゃあいっくよー！授業をはじめるのだー！
（機嫌よくくるりん、とステッキを振ってから、にこにこと近づく）
第いちもーん。
―――これはなーんだ？
（座っているユウ君をひょい、と覗き込むと、小さな唇でちょん、とキスする）

>>224
あはは…、ボクも絶対におしえきをされるなら逃げちゃうかも…
（苦笑いをしてるがマロン先生のお仕置き、雷は強力で）
（痺れは残らないが威力は高く、前に何度か食らったのを思い出して苦笑いをして）
いえ！お仕置きは嫌です…！
だって、その…雷に撃たれると凄く痛いし…危ないですからね…？
…あっ…はい、そうですね。
（マロン先生の言葉に慌てて否定をしてから、教室らしく振る舞ってるマロン先生）
（どう見ても背伸びをしてる様子だが、先生らしさに少しだけ笑って）

予習や復習、他にも補習に授業…頑張らないと…！
はいっ！マロン先生、よろしくお願いします…！
（ぐっと力を入れて問題に備えてると、近寄って来たマロン先生）
（なにか見せてくれるのかな？と思ってると）
（ちょん、と触れた柔らかな唇の感触）
ふぇ…？えっ？あの、えと……キス……？
（キョトンと状況を飲み込めず、ただ普通に答えてしまって）

>>225
大丈夫だいじょぶー
ちゃんと手加減してるから、怪我はしないよー？
ほら、他にもお仕置きが怖い先生はいるし…
マロンやんは優しい方だよーうんうん。
（途中で少し口ごもってから、パッと明るく笑って一人で頷く）

――せいかぁいっ♪
（いつものようににこーっと笑うと、満足そうに言って）
じゃあ次だよー
第二もーん♪
これは何かなー？
（ユウ君の手を取って微かな胸の膨らみを手に押し付ける）
（感触が確かに伝わるように、擦り付けるよう手を勝手に上下に動かしたりし）

>>226
でも、マロン先生は叱る時は叱るって…怪我寸前は何度か見ましたけど…？
（雷に撃たれて、床に倒れてる生徒を思い出すと）
（なんだか怖くなってしまって）
………確かに、マロン先生は実は優しいお仕置きなのかも…。
（自分で言うのはどうかと思ったが、黙ってマロン先生と同じように頷いて）

えっと、はい……じゃなくて！
（なんでマロン先生に軽いキスをされたのか）
（質問をする前に手がマロン先生に引っ張られると）
（マロン先生の胸元、決して大きくはないが確かに伝わる柔らかさ）
……あ………う………
ま、マロン先生の……お……い………です…。
（真っ赤になりながら俯いてしまい、殆ど聞き取れない小さな声）
（答えはわかりきってるのだけど、言葉にするには恥ずかしい単語）
（それを口にした恥ずかしさからか、小さく震えながら答えて）

>>227
寸前だから問題ないよー♪
ほかの先生達も、ちゃーんと手加減してるから大丈夫！
これは愛のムチだからね〜
（自信たっぷりに、誇らしげに胸を叩く）

…んー？よく聞こえないよー？
（抗議の声を軽く無視して、消え入りそうな声に意地悪く聞き返して）
ちゃんとハッキリ答えられないとだめだよー
不正解になっちゃうのだぁ…お・し・お・き。嫌だよね？
（脅迫じみた台詞を吐きながら、ぐいぐいと胸を更に押し付ける）

>>228
教育と言う名の体罰にならないように祈りますね…
雷は食らいたくないですから…。
（ふぅ、と溜め息を履いて自信満々なマロン先生を見て）
（やっぱり先生は先生だなぁ…と、小さく呟き）

う、うぅ…だってボクが触ってるのって…
（手を引こうとピクリと動かせば、ふにゅ。と柔らかな感触）
（マロン先生の胸を揉んでる、と言うより触ってる状態で）
（どうしたら良いか考えると、続けられたお仕置きと言う言葉）
…お仕置きは嫌ですけど…。
わ、わかりました……お…おっぱいです…
いま、ボクはマロン先生のおっぱいを触ってます…うぅ〜！
（背に腹は変えられないと意を決して答えると）
（途端に顔が真っ赤になるのが自分でもわかってしまい）
（手を離そうと、マロン先生の胸元から手を引こうとして）
（結果的にぷにぷにと揉んだりや、手を動かしてる結果になって）

>>229
体罰も教育のうちなのだー♪
それがマジックアカデミーの方針だよー？
（さらりと問題発言をしつつ、雷に疑問は持たないようで）

…うん、それを答えるのが問題なのだぁ…♪
（勝手に押し付けているにも関わらず、少しうっとりと眼を細めて）
ふふふーせいかぁーい☆
これは、女の人のおっぱいだよぉー…
ふにゃっ！？やっ、ひゃんっ♪そ、そんなにしちゃ、ダメなのだぁ…
（思いがけない愛撫にピクッと反応して）
（首を振りながらも熱い吐息をつく）
もっと…優しくぅ…しなきゃぁ…ね…？
（捕まえていた手を離して、微笑む姿には艶がまじっていて、妖しげな雰囲気をかもしだす）

>>230
うぅ…マロン先生の問題は教科書にもない、ちょっと変わった問題ばかりで…
（押し付けられてる手のひらは以上な程に敏感になり）
（髪の毛すらも触れたなら、簡単にわかりそうになって）
はい……正解できて、嬉しいんですけど…
……………うぅ〜…！
（マロン先生の小さな胸元を揉んでしまっている）
（もしお姉ちゃんが見たら卒倒したりや激怒しそうなのだが）
（今は近くには居ないのが数少ない救いで、マロン先生が手を離しても）
（固まった見たいにマロン先生の胸元からは手を離せず）

………マロン先生、ボク…ボク…！
（つい何度かマロン先生の胸を触ったまま、揉んでしまった）
（柔らかな感触は確かに手のひらに伝わって来てしまい）
（ハッとなると、手を静かにマロン先生の胸元から離して）
あの…今の問題、もう少し頑張ったりとか…
…違う問題も知りたいです…。
（触りたいと言ってるのと同じだが、ついマロン先生に言ってしまって）

>>231
…ん♪ふぁ…そうなのだぁ…私の授業はちょっと変わってるのだ。
だから…これも、特別授業だよ、ちゃんとしないとぉ…ダメだよぉ…
（小さく細い身体がピクンと愉しそうに跳ねて）
（もどかしいほど柔らかく胸を揉む手の動きに心地良さそうに微笑む）

ユウ君は良い生徒だぁ☆
そんなに勉強熱心なんて、先生も嬉しいのだー…
（次を要求する言葉に緩む口元を隠しもせず）
（一度身体を離すと、椅子に座っているユウ君の膝の上にちょこん、と座って）
（足を広げて腰を前に押していき、下腹部をくっつける）
…じゃあ、第三問だよー♪
これ、は…何、か…なぁっ…？
（腰をぐりぐりと押し付けて、生地越しに柔らかな感触を感じさせる）

>>232
はい…マロン先生の授業をちゃんとして、急なトラブルや問題にも答えられるように頑張ります…！
（言ってる事は立派なのだが、触れてる部分の事ばかりを考え）
（ついついマロン先生の胸元を、手のひらで弄んでしまって）
あ、ありがとうございます…マロン先生…。
…あっ………、あの…？
（胸元から手が離れて寂しげにしてたが、一旦離れたマロン先生が）
（自分の座ってる椅子の方へと寄ってきて、まるで小さな子見たいに座って来た）

わ、わかりました…三問目ですね…。
（マロン先生は下半身を密着させ、誰が見ても抱き合う寸前）
（それ以上の行為を容易な想像させる状態を作って）
えっと…………あの…………マロン先生が……
ボクの跨って、体を揺さぶってて………
……わ、わかりません…。
（と小さな声で呟いたのだけど、自分の男性の部分はしっかり反応をしており）
（マロン先生の跨ってるズボンの部分、ギリギリの所に小さな山を作ってしまって）

>>233
素直でよろしいー♪…はぅっ…！ふ、にゃぁっ…♪
（胸元を弄ばれると仔猫のように愛らしく啼いて）

わからないかぁ…じゃあ仕方がないねぇ〜…
（わざとらしく溜息をついてみせ、ぐっと顔を近づける）
特別に、教えてあげちゃうよ……ん…。
（優しく甘く囁くと、そのまま唇を押し付けるように重ねて）
（そちらに気が取られているうちに、ズボンの間に手をもぐりこませ）
（生地越しの手の平で擦り上げる）

>>234
ごめんなさい……、その…答えがいっぱいあり過ぎて……
お願いします、マロン先生…んぅ…！？
（答えを教えてくれると言ったマロン先生なんだけど）
（不意に唇が柔らかい小さなマロン先生の唇に塞がれてしまった）
んぅ〜…………！
（いきなりのキスに慌ててると、今度はズボンの上から何かが触れてる）
（最初はくすぐったかった刺激が、ペニスを撫でてる刺激だと認識して）

……………ん…。
（ギュッとマロン先生を抱き締めてしまい）
（ズボン越しに感じた刺激により、ペニスは完全に血を集めてしまって）
（自分に跨ってるマロン先生との間に、一本の柱が出来上がってしまう）

>>235
答えがいっぱい？ってことは回答に迷ってるんだねー…
全部口に出したら、どれが正解か教えてあげるよー？
（にまにまと愉しそうに笑って、意地悪くも言葉を促してみる）
んぅっ…ん、む…ぺちゃ…ん…。
（ただ重ねるだけだった唇を時折舌先で小さくなめて、潤った唇でまた口づける）

…ん…むっ…？
（不意に抱き締められると少し驚いたように小さくうめき）
（それでも子供のように小さな手は忙しなく動いて）
（完全に勃ち上がったことを確認すると、ズボンのチャックに手をかける）

>>236
…あぅ…、あの…恥ずかしいから嫌って言うのはダメですか…？
（意地悪なマロン先生の言葉に、つい余計な事を口ずさんでしまい）
ん…んぅ…、んちゅ…んっ……んぅ…
（最初は軽いキスだったのだけど、時頼だが唇を舐められてはまたキスをされ）
（何だが大人のキスをしてる気分になり、唇を重ねたまま口を僅か開いて）

…………んっ……。
（ギュッと抱き締めたマロン先生の身体は柔らかく）
（ズボンの膨らみ、チャックに手を掛けられると）
……んー！んー！
（抵抗してれのか暴れるけど、マロン先生がチャックを開ける手助けになってしまって）
（開いたチャックからはまだ剥けてなく、先が僅かに見えたピンク色のペニス）
（それが晒されて、マロン先生の視界に入ってしまう）

>>237
…むー。ダメダメだよー？
特別授業なんだから、ちゃんと答えないとぉ…
いえるようになるまで終わらないのだぁ…♪
（叱りながらもどこか嬉しそうに言って）
はむ…ん、ちゅ…れろ、ちゅぅっ…ぷ、くちゅ…。
（小さな唇が薄く開かれると、歯列を割って舌を侵入させ）
（口内の浅い部分をくすぐるように舐める）

んぅっ…ん、むっ…ちゅっ…♪
（パックリと開いたズボンの間から、歳相応の性器が見えて）
（唇に吸い付きながら、指を伸ばして手の平で包む）

>>238
マロン先生〜、許して下さい…ボク…えっちな事を考えてて……
（実際にやってた行為は卑猥な事だが、怒られないか心配そうで）
んぅ…ちゅ…、ん…んぅ…ちゅ…ちゅ…ん…
（小さく開いた唇の隙間からマロン先生の舌先が入って来る）
（異物を押し出そうとするように、自分の舌がマロン先生の舌先に触れて）
（押し返そうとすれば、意識せずとも舌先をチロチロと絡めるようになり）

んちゅ…ん、んんっ…んぅ…！
（ペニスに重ねられたマロン先生の手のひら、そっと自分も手を重ねて）
（本当に弱い力だが、上下させようとマロン先生の手を揺らして）

>>239
えっちな事…？ふふふー♪
だーいじょぉぶ…今やってることが「えっちなこと」なのだぁ…
（楽しそうに笑い、怯えを払拭しようと肯定して）
んぅうっ…はむ、んちゅっ…ぴちゅ、ぺちゃっ…ちゅぅっ…
（自然と絡まる舌の動きに徐々に熱がこもりはじめ）
（熱い息を挟みながらもあどけない唇を唾液に濡らして口づける）

んっ…ぷはぁ…っ♪
（一通り満足したのか唇を離し、つぅっと唾液が糸をひいて）
（更なる刺激を求めて強請られた手の動きに笑みを深くし）
（きゅっと手で緩く掴むと、上下に擦りたてはじめる）

>>240
あっ…そ、そうですね……
今マロン先生とボクは…えっちな事をやってるから…
（マロン先生の思惑通りに、改めて再認識をすれば）
（ボーっとした顔をして）
んちゅ…んちゅぅ…、んんっ、んんっ…ちゅ…んぅ…！
（時々唇の隙間から舌先が出ると、マロン先生の舌先と絡まって）
（まるで違う生き物が混ざり合ったりするように、ちゅぱちゅぱと唾液や舌が絡まって）

あっ…ぷはぁ…、んぅ……！
（唾液が糸を引いたまま唇が離れて、マロン先生にペニスを刺激される）
（今まで殆ど感じた事のない刺激に、感じてる顔をして）
はぁ……、ぁ…マロン…せんせぇ……♪
（ぽふっとマロン先生の肩に顔を載せると、身体を震わせとしまい）
（ペニスが扱かれる度に気持ち良さそうな、あっ…と声を漏らしてる）

>>241
そうだよそうだよー
今してるのは、とってもえっちなこと…♪
マロン先生の、えっちな特別授業なのだぁ…
だから、恥ずかしい言葉も、気にせず言わなきゃダメー
（酔ったように頬を染めてフラフラと揺らいで）

あは…♪気持ち良さそう…
でも、これは授業だから、ちゃんと勉強しないとダメだよぉ？
ほら…今どうされてるか、どんな気持ちか、答えるのだぁ…♥
正解したら、ご褒美、なのだ。
んっ…可愛い…♪
（上下に擦りたて、溢れる雫を指に擦りつけ、いつしか水音が響くようになり）
（肩に乗せられた横顔を見て、耳をはむ）

>>242
はい…マロン先生の、えっちな授業をしてるから…
ボクも恥ずかしい事を気にしないで、言わなきゃダメ……ですね…
（すっかりマロン先生の言う事を信じて、こう言う授業なら仕方ないと笑えば）
（頷いてからマロン先生を見て）
は、はぁ…い…♪お勉強だから…ちゃんとしないと…
いま、ボクはマロン先生に…おちんちんを触ってもらって……
（先走りが滲むとマロン先生の指に絡んで、にちゃにちゃと絡む音が漏れて）

おちんちんをゴシゴシされて…気持ちいい、って思ってますぅ……♪
はぁ…はぁ……、マロン先生…もっと…んっ…！
（耳をパクッと噛まれて嬉しそうな声を漏らしてしまい）
（ついつい、新しいおねだりをしてしまう）

>>243
うんうん、物分りがよくてよろしい♪
（淫らな空間でもどこか明るく笑って頷き）
…そうそう…立派な賢者になるには、必要なのだぁ…
いっぱいいっぱい、マロン先生とえっちなお勉強をするのだ…♪

…せいかぁい…よくできましたぁっ…☆
（卑猥な発言に満点、とばかりに褒めて）
（先端の皮に指を潜り込ませて亀頭を責め）
（カウパーをすくって指に絡ませ、扱くペースをはやめる）
もっと…？どうしてほしいのだー…？こうかなぁ？

>>244
はいっ…♪マロン先生…えっちな授業、頑張ります…！
はぁ…あっ…、そこっ……んっ……
（マロン先生の指がペニスに絡まって、指先が亀頭と皮の隙間に侵入して来る）
（くりくりとされた刺激や、扱くペースを上げられて）
マロン先生…ボク、ボク…マロンせんせぇに……！
（くちゅくちゅと扱かれる音が漏れる、マロン先生の手は先走りでベトベトになっており）
（自分のペニスも先走りで汚れており、色々な液が絡んで）

マロンせんせぇ…あの、えっちな授業なら…
あの、ふぇらちおって…わかりますか…？
……前にそれが凄い気持ち良いって、教えてもらって…！
（だから教えて欲しいとマロン先生をジッと見詰めて）
（もじもじとペニスを弄られながら、答えを待ってる）

>>245
がんばれぇ〜応援するのだぁー♪
（一層熱をこめて指先を時にねっとりと、時に素早く動かし）
…フェラチオなんて、そんなえっちな言葉どこで覚えたのだ？
いけない子だぁ…でも、これはえっちな授業だから、教えてあげるよー…
（先走りでぬるぬるになった手を離し、口元にもっていってペロ、と小さく舐め）
んっ…はぷ、ちゅ、ぴちゃっ…れろぉ…ん、はむ…ぢゅぅ…っ
（舌奉仕を彷彿とさせるように指に赤い舌を絡めて丹念に舐め取っていく）

っ…ぷ、はぁ…♪
（綺麗になったのをみると指を抜き、乗っていた膝の上から降りる）
（椅子に座ったユウ君の足の間に潜り込み、顔をのぞかせて）
ふぇらちおっていうのはぁ…はむっ…こうひゃっへぇ…こうひて…ぺろっ、ちゅ、じゅるっ…♪
（パクンと勃起した性器を口に含むと、もごもごと喋りかけ、舌を動かす）

>>246
は、はい…っ！頑張ってマロン先生の為にも…
はぁ…んっ、くぅ…あ…あぅ…
（ゆっくりと動いたりや、素早く動くマロン先生の指先）
（刺激されるペニスは今にも爆発しそうで、なかなか発射せず）
あの、えっと…みんなが話してたのを聞いてて……
はい、ありがとうございます…マロン先生…？
（ペニスから手が離されると残念そうにその様子をうかがって）
わぁ…ま、マロン…先生…あんな風に……
（これがフェラチオなんだな、と納得した様子で先走りを舐める様子を見てると）
（自分の膝上からマロン先生が降りて）

あれ…さっきのが、ふぇらちおじゃ……
ふぁ！あっ、や……マロンせんせぇ…！
（パクッと咥えられたペニス、マロン先生の口内で舐められ）
（蠢いてる舌にビクビクと腰を反応させてしまって）
はぁ……はぁ…、マロンせんせぇ……もっと…
（刺激に慣れてないので呆気なく射精する筈なのだが）
（ペニスに皮が被っており、刺激に耐えれたらしく）
（息を乱したままで、もっとやって欲しいとマロン先生におねだりをしてる）

>>247
ちゅるっ…ふぅん、アカデミーでそんな話してたんだぁ…
みんな、えっちなことに興味があるんだねー
先生も押し甲斐があるよー
（軽く先端を吸ってから唇を離すと、生暖かい息をはきかけながら話し）
これがふぇらちお…お口で、おちんちんを気持ちよくするんだよぉ…
はむ、…んむ、ちゅぅっ…もっろぉ…？
（ぺちゃぺちゃと遊ぶように舐めていたが、おねだりを聞くと）
（喉奥まで飲み込んで、ちゅうちゅうと吸いたて）
…はぁっ…ん…ぷちゅ、ぺちゃ…れろ、んふ…ちゅぅ、んッ…ぢゅるぅっ！
（皮の中に舌を潜り込ませ直接亀頭を万遍なく舐め、キツく吸い上げる）

>>248
…う、うん…他にも色々…ボクは聞いただけだよぉ…？
……マロン先生の特別な授業はボクだけに…あぅ……。
（なにかを言いそうになるが、恥ずかしいのか黙ってしまい）
は…い、ふぇらちおですね…マロン先生…
んっ！んっ！…んぅ…、はぁ…はいっ…♪
（マロン先生のフェラチオを受け止め、気持ちよく感じて）
（強い吸い付きに腰をやや浮かせてしまって）

はぁ…あっ！あぁ…！マロン先生……！もう、ボク…！ボク…！
（尿道の先走りが吸われたりや、皮の内側の亀頭を舐められたりして）
（浮かせた腰をマロン先生の口に向かって真っ直ぐにしてしまい）
ううう…！ごめんなさい、ごめんなさい…マロン先生…！
（にゅぽ！にゅぽ！と真っ直ぐの腰を突き出して動かして）
（マロン先生の口を性器に見立ててるのか、喉奥にまで亀頭を擦らせ）
（犯す様に何度もマロン先生の口内にペニスを突き出して）

>>249
他にもぉ…？どんなこと聞いたのかなぁ…？
先生に教えてくれたら、また授業してあげるよー…
熱心な生徒には、優しいのだぁ…♪
んむっ…ひょう、こえが…はむ、ふぇらひお…ちゅ、じゅる…
よぉく…おぼえへ…ちゅ、ちゅうっ♥
は、ぷっ…んんぅー…ちゅるちゅる…っぷちゅ、ぺちゃぁっ…
（健気さにますます口内奉仕に熱が入り）
（ねっとりと舌を絡ませては唾液と共に吸いたてを行う）

んむ…んぅ…？――ふぐっ？！
んっ、んーっ…！んぶっ、ぢゅぷぷっんぷっ…はぶ、んむぅっ…！
（謝罪の声に咥えたまま顔をあげると、急に喉奥を突かれ）
（驚きに目を見開いて、なすがままに口内を蹂躙される）

>>250
せっくす……とか、他にはえっちな事を外でバレないようにとか…
マロン先生の特別な授業……ボク、もっと受けたいから…！
（話して欲しいと言われると、素直に話して）
覚え…ますぅ……ぅ…、マロン先生が…んぅ…
教えてくれたから…はぁ…♪んっ…
ふぇらちお……気持ち、いい………ですっ…！
（口内でペニスに絡んで来るマロン先生の舌が気持ち良く）
（感想を言いながらも奉仕に我慢出来ないのか、腰を揺らせば）

はぁ…あっ、あー！はぁ…！はぁ…！
ご、ごめんなさい…マロン先生……はぁ…うぅ……
（マロン先生の口に向かって思い切り腰を振ってしまって）
（余りの気持ち良さに口元に涎や、目尻に涙を溜めながら謝り）
い、今みたいにすると凄く良くて……なにか出ちゃいそうなんです…
……マロン先生…、もう一回シていいですか…？

>>251
なるほどなるほどぉ…♪そうだねぇ、せっくすも教えてあげないとだね〜…
せっくすは、ふぇらちおより、もっと気持ち良いことなのだー
真面目な良い子には、ちゃぁんと教えてあげるのだ…♪
…はぁ、あむ、んむぅっ…ちゅ、ぷちゃっ…ぺちゅ。
（素直に気持ち良いという反応に気を良くし）
（ぬるぬると唾液を落として横に咥えて）

…っつ、ぷ、はぁあっ…あ、は、…えぅ…
（生理的に涙が滲み、一旦解放されるとどろりと粘液が口から零れ）
ん、ぅぅう〜…仕方ないのだぁ…
今度は、ちゃんと…出すまでやっていいよ…
先生の頭を捕まえて、腰を振ってずん♥ずん♥ってぇ…
それは、いらまちおというのだ…はぁ…っ♪
（唇を開いて強請るように舌をてろんと出して誘う）

>>252
ふぇらちおより気持ち良い事……
せっくすって、凄いんだ…ふぇらちおも凄く気持ちいいのに…。
（自分の知らない事を色々知ってるマロン先生）
（関心したような顔をして、驚いてる）
んぅ…んっ、そうされると…いいです…！
（ピクリとペニスが脈打って、横にされた竿を咥えられ）
（唾液が絡んだペニスのまま、嬉しげな声を上げて）

あ…はい…、ごめんなさい…マロン先生…
マロン先生の頭を掴んでやったり…いまらちお………ですね…
じゃあ……やります…！
（まるで誘ってるみたいなマロン先生の舌を見ると）
（いつの間にかズルむけたのか、ピンク色の亀頭をマロン先生の舌に当て）
（導かれるように口内へと侵入して行き）
んっ…んんっ…、はぁ…やっぱりこれ…気持ちいい…♪
…はぁ…、はぁ…ぁ…マロン先生…！
（最初は手加減をしてたのか、ゆっくりと腰を動かしてたのだが）
（マロン先生の頭を両手に掴むと、いきなりのペースアップで）
んっ、んっ、んっ、んっ…！
（ぐちゅ！ぐちゅ！と先走りやマロン先生の唾液が唇の隙間から飛び散ったりや）
（苦しげなマロン先生の事より、気持ちいい刺激に体が反応して）
（何度も何度も何度も、マロン先生の口内は愚か食道にまでペニスを差し込んでは引いて行き）
ふぁ………！マロンせんせぇ…！出る…！出ます…！んっ…！くっ…！
ふぁぁぁぁぁ！！！！
（不意にマロン先生の後ろ頭を掴めば、抜け出せないようにして）
（亀頭の先から射精して、ビュルビュル！とマロン先生の食道へと直接に精液を吐き出して）
（胃袋へと一直線の射精を何度も繰り返して）
………はぁ…ぁ…♪
（まだ射精の余波が残る中で、ペニス半分くらいをマロン先生に咥えさせたまま）
（止まってしまい、呆けた顔をしてる）


【マロン先生、時間は大丈夫？】
【ボクはまだ大丈夫だけど…、次のレスは少し遅れます】

>>253
ほかにもいっぱいきもちいい、えっちなことはあるよぉ…
知らないこと、ちゃんと勉強したら、せんせーが教えてあげちゃうのだ♪
（背丈も見た目も然程変わらないのに、年上であることを誇示して）
ほひゃ…ほほは…いひ？はむ、んむ…っ
（愛しげに横に咥えたペニスをずらして舐め取る）

……うんうん、やってみるのだぁ…へぁっ…♥
（まだまだ子供、と侮って、ワクワクと期待しながら口を開いたままにする）
（舌の上に先端がのると、独特の風味が広がって）
（そのままずるずると内部へと飲み込まされていく）
ん、ふぅっ…んむー…んふっ…
（歯をあてないように気を使いながらも、あまり積極的に舌などを動かさず）
（イラマチオなのだから、と動きを委ねる）
（ゆっくりと口内を行き来する性器をピッタリと咥え込んでいたが）
―――んぶぅっ？！ぶっ、ふ、んぐぅうっ？！ん、んんんっ！んぐーっ…！！
（突如喉奥を突きたてられ、目を見開く）
（その後もえづくような突き上げは続けられ、容赦のない蹂躙に苦しげにもがくが）
（しっかりと頭は押さえこまれていて、逃げることも出来ずに）
んぐぅううっ！？ふ、むぐぅうう！むぐ、ん、ぐーっ！！
（狭い食道まで達するとあまりの苦しさに白目を剥いて）
（抵抗もむなしく、口内に陵辱の限りを尽くされ、最後に喉奥へと精液を射精される）
ん、むぐぅううっ―――…！！んぐ、ん、ぐっ…ん、んん…ん、ぅうう…
（ビシャビシャと熱い塊のような精液が喉を叩いて直接流し込まれ）
（気の遠くなるような射精が終わるとずるりと喉が解放され）
（口に萎えた性器を咥えたまま、ぐったりと力を無くして崩れ落ちる）

【あぅー…さすがに厳しいのだぁ…】
【このレスで先に休ませて貰うよー】
【最後まで見送れなくてごめんー！でも後で確認するからー】
【っじゃ！おやすみぃー♪】

>>254
う、うんっ…いろんなな事を勉強したら…マロン先生が…
（えっちな事も教えてくれる、と言ってるマロン先生）
（期待に胸を膨らませて、年上ぶるマロン先生を見て笑って）
はい…っ！マロン先生に舐められると…、どこでも…いいです…！
（ペニスを横から舐められて、感想を言ったりして）
（はむはむと咥えられる刺激に、嬉しそうに笑ったりをすると）

わかりました…マロン先生、頑張ってみます…！
（最初はペニスをマロン先生の舌に載せてやり）
（ゆっくりと出し入れをして、まずは感覚を掴もうとして）
んっ…ふぅ…、はぁ…んっ…んっ…んぅ…
（狭く暖かな口内に咥えられたペニス、マロン先生の口内を静かに動いて行き）
（ヌルッとした感じでペニスを動かしたりするコツを掴めば）
んっ…！んっ！んっ！んっ！んっ…！
（殆ど道具を使うようにマロン先生の口内に向かってペニスで責めて）
（溢れ出て来る先走りや唾液が飛び散ろうともペースは上げて行き）
（ついに射精をすれば、マロン先生の口内からペニスは抜かずに果ててしまって）
はぁ…はぁ…、マロン先生…どうかしましたか…？
んっ、あれ…マロン先生……？
（まさかマロン先生が力が抜ける程に呆けてるとは知らずに）
（回復した自分は後ろの椅子に座って、マロン先生にペニスを咥えさせたままで話して）
……あの、次はマロン先生にせっくすを教えて欲しいんですけど…
マロン先生、大丈夫ですか……んっ…！
（咥えさせたままのペニスは硬さを持ち直して来て）
（マロン先生の口内でまた硬くなり、自分がマロン先生の頭を支えた状態になり）
……………はぁ…、はぁ…、マロン先生…！
（また、マロン先生の頭を前後に揺さぶって動かし始めると）
（硬さを保ってるペニスで何度も何度も、マロン先生の口内を責め続けたとか）


【遅い時間までありがとうございます、マロン先生。】
【じゃあボクはまだまだ終わらないって感じで〆にしようかな…？】
【…後でマロン先生がレスをくれたら、見るようにしとくね。】
【長々とありがとマロン先生、お休みなさい…♪】

【ゆきめとスレを借りる】

さて移動したはいいが……この前は俺の方が耐えきれなかったせいで打ち合わせも満足にできていなかったからな。
ゆきめクンは何か希望とか…やりたいシチュエーションとかあるのか？

【鵺野先生とスレをお借りしますっ】

ただいま着きました、先生っ！
……え、私の希望ですか？そ、それは……先生と一緒に新婚生活を過ごしてみたいなぁって。
あの、裸エプロンとか、嫌いですか？そういうので驚かせて、喜んで貰えたら嬉しいです。
先生の方は何かしたいこととか、遠慮なく言って下さいねっ！頑張りますから！

>>257
いや、まあ……予想通りといえばそうだが………。
その場合は本当に結婚した後ってことでいいんだな？
なら俺もそれなりに振る舞うとして………嫌いなわけがないだろう！
オレは…そうだな。…ゆきめと愛し合えて一つになれれば言うことはないな。
ただ、裸エプロンとかそういうオプションは大歓迎だっ。

書き出しはどういう展開で始めればいい？

>>258
予想されてたんですね……なんか恥ずかしいっ。でも、その通りですっ！
は、はいっ！あの、結婚式を挙げた暫く後っていうことで……
良かった……気に入って貰えて！私も先生と一つになれたらそれだけで幸せです……。

じゃあ、先生が新婚家庭に帰宅するところからお願いしていいですか？
私、準備して待ってます……から……先生のお帰りを。

>>259
わかった。じゃあオレから書き出しするから少し待っていてくれ。

はいっ。お任せしちゃってすみません。このまま待っていますね？

（ゆきめクンと結婚して一か月）
（自分の本当の気持ちに気づいて、ゆきめと付き合いはじめそして結婚）
（昔の俺が見たら絶対おかしいと思うような状況でも今は幸せだった）

ただいま〜。
（普段の俺の金欠もあってか、なんとなく家計の負担が彼女のかき氷事業に救われている事実）
（それでも先生の仕事は辞めないで、今日も学校から帰ってきた）
（たまに思う。人間より妖怪を相手にする方が楽なんじゃないかと）
（しかし、そんな疲れもこうして帰ってくれば気にならない。自信を持って言える、幸せだと）

今日の夕飯は何かなぁ？……まさか今更、冷凍食品なんて落ちはないよな。
（靴を脱いで若干肩を落としながら部屋に入ってくる）

【こんな感じでいいだろうか？君の思う新婚生活と食い違っていたらすまない】
【では、よろしく頼むぞ、ゆきめ】

【なにかトラブルでも起きたのか？】
【今日はこれで落ちるが、まだ俺と新婚生活を送る気があるのなら伝言をくれ】
【待っているから、ゆきめクン】

【移動の方は無事完了…っと。】
【少しの間使わせて貰うわよ？】

【スレを借りるわね】

【早速本題だけど、前回のはあれでキリが良いと言えばキリが良いし、改めて別のシチュエーションにでもしてみるべきかしら…】
【あなたはどちらが良いと思う？】

【そうねぇ、確かにあそこで一つ完結したと言えばしてるわよね。】
【それ以上伸ばしてもキリが見えてこないだろうし…別シチュにした方がいいわね。】
【その辺りもきちんと決めておくべきだったわね…。パチェの方でやりたいシチュはあるかしら？】

【私の方には特にこれと言ったシチュエーションの持ち合わせは無いわね】
【霊夢の方はどうかしら？】
【多少無理矢理になっても良いのなら、小悪魔を筆頭に紅魔館メンバーを絡めることも可能よ？】
【…まぁそれでも二人目以上は難しいけれど…】

【う〜ん…私の方もコレと言って特には。】
【開始当初のシチュが昨日で一応の完結はしてるから続きとなれば調教モノしかないし。】
【無理矢理は構わないのだけど、パチェの方に負担が掛かりすぎるでしょうし…】

【半刻程返事は…なしか。】
【御免なさいね、やはり継続を希望した以上は後シチュも私が考えるべきだったわね…。】
【でもそのシチュも一向に思い浮かばないし、かといってパチェに負担を掛ける訳にもいかない。】
【そんな訳で、さっきも言ったけれど昨日で一応の完結はしたし、今回の所はコレで終了。という形にしましょうか。】
【貴方とレスを回して数週間、中々に有意義な時間を過せたと思うわ有難う。】

【また何処かで会う機会があればその時は宜しく…それでは失礼します。】

>>269
【……昨夜は本当にごめんなさいね…】
【レスを返した後辺りから、PCの不調なのか回線の方の不調なのかネットに繋ぐことが出来なくて】
【出来ることは色々と試してみたのだけど、結局どうしようもなくて返事がこんな時間になってしまったの…】
【あなたには終始迷惑を掛けっぱなしでごめんなさいね】
【私もあなたとロールを回している間は楽しい時を過ごすことが出来たわ】
【こんな私に付き合ってくれて本当にありがとう】


【伝言板の方では伝わるかわからないから、こちらに伝言を残させてもらったわね】

【ここをアーニャと借りさせてもらうよ】

【スザクと一緒……に、借りる】

……待った？
私も無事移動完了した。

スザク……聞いても構わない？
……スザクは、私でいい？……話しにくければ、他の誰かに代わることも、出来ると思う。
多分私は、ジノのように振舞えないと思うから、もし、希望があったなら。
その時は、……遠慮は駄目。

>>272
ううん。待ってないよ。
やっぱりちょっとのんびりした性格みたい。

アーニャで構わないよ。
ジノでもアーニャでも僕は接し方を変えるつもりは無いしね。
それに他の人を希望してたりしたのならわざわざあの時話しかけないよ。
どっちかっていうと僕でいいのか聞きたかったけど…その答えは伝言で聞かせてもらった。
もしアーニャが他の人がいいのなら僕も遠慮はしてほしくない。

>>273
忙しいより、そっちの方がいい……。
少なくとも、スザクは忙しくもないし、遅くもない。丁度いい。

……良かった。
ジノと私は一緒？……スザクらしいけど、ジノと一緒――。
言われてみれば、スザクの言う通り。……あの時の私に声を掛けてくれたのは、スザクの方だった。
私は遠慮していない。話して、スザクといるのが楽しかったから、もっと居たいと思った……。
だから、お願いして、今ここにスザクといるの。
（つつ、とスザクの方に近寄って、何時ものように携帯電話を取り出し）――今日の記録。
（スザクの顔を捉えると携帯のカメラで一枚撮影して、携帯を閉じ収める）

じゃあ質問を変えてみる。……スザクのしたいことがあれば。
これは、お互いにあるのなら言うべきだと思ったから、これも遠慮しないで聞かせて？
私は、スザクと話すのが楽しい……だから、どんなことでも、楽しめると思う。
嫌な事は――痛いことをされるのは、好きじゃないけど、スザクはそんなことしない筈だから、
余計な心配かもしれない。
希望を言えば……甘えても、いい？

>>274
あはは、話す内容が多くなってくるともっと目立ってきちゃったりして。
僕もアーニャのスピードは丁度いいよ。あんまり早すぎるとどうしても慌てちゃうからね。

皇帝レベルの人達に同じようには話せないけれど、アーニャもジノも友達だから。
もっと厳しい人だったら話し方ももっと弁えたものになっていたのかもしれない。
そうだよ？だから僕が話しにくいとかは気にしなくても大丈夫。気にしないで？
それに言ってみたもののジノ達は僕がするには少し荷が重かったりするかも…。
一番自然体で話せて、それでいいって言ってくれるなら僕は嬉しい。
（取り出した携帯を見て、それが自分に向けられると照れた笑いを浮かべて頭をかく）
（閉まってしまうとその様子をにこやかに眺める）

僕のしたいことはアーニャと話すこと。君の顔が見れて、話せたらそれでいい。
少なくとも今考えてるのはこれだけだよ。遠慮なんかしてない。本音さ。痛いことなんてしない。
アーニャのしたいことは…甘える、こと？
そんなことでいいなら思う存分甘えてくれていい。上手く甘えさせてあげられる自身はないけどね。
だから遠慮なんてしないで甘えてね？
（屈託ない笑顔を見せて微笑むとその場に腰掛けて）

>>275
私も同じ……話す内容が多ければ、比例してペースが落ちる。
待つのは平気。待たせるのは、ちょっと苦手だけど……スザクとなら、大体同じペースで
話が出来そうだから、心配はないかも。

私も、皇帝の前ではちゃんと言葉を選んで話す。一応、アールストレイム家の者だから、教えられてる。
……友達？――仲間、とは違うの？スザクと私は、同じラウンズ。それだけじゃないということ？
分かった……ジノは、ついていくのがもしかしたら、私の方が大変、だったかもしれない。
スザクの感じは、落ち着いていて丁度いい。……後で、ブログにアップしておくね。
友達、の……記念。
（その表現が嬉しかったらしい、ぽつりと呟いて頷き、穏やかな表情のスザクを見上げて）

じゃあ、意見はほぼ一致？……スザクは欲がないくらい。でも、そういうところが安心する。
……じゃあ、遠慮しないで甘えてみる。――大丈夫。
私も、甘えたことがないから、上手く出来る自信はあまりない。
（腰掛けたスザクの下に歩み寄ると、遠慮がちにスザクの片膝の上に、浅く腰を落として）
（膝上に腰掛けた状態で顔を上に上げ、近いスザクの顔を確認した後に、真っ直ぐ前――
スザクから見れば横顔になるだろう格好で）
この前、犬の映像集を見せてもらった……色んな種類がいて、可愛かった。
そこにすぐに遊びたがるゴールデンレトリバーがいて……誰かに似てると思った。
――スザクは、誰に似てるか分かる？
（軽く後ろを振り返るようにしながら、スザクを見上げて問いかける）

>>276
いろんな方向に話が飛ぶとすごく考えちゃうよね。
このくらいなら全然待つ内に入らないから大丈夫。もっとゆっくりでも大丈夫なくらいだよ。
でも…そうだね、同じくらいだから丁度いいかもしれない。
あと、僕って話を無駄に長くしちゃう方だからどんどん削ってくれると嬉しいかもしれない。
出来るだけたくさんアーニャと話したいから。

言葉遣いって小さい頃からよく躾けられるけど、こういう時に大事なんだなって実感するよね。
小さい頃はそんなものって思っていたのに、こういうところは親に感謝しなくちゃいけない。
ん、友達と仲間は少し違うよ。友達でも…仲間じゃない人間がいてもおかしくないから……。
それでも友達っていうのは話していて心が安らぐような存在の事を言うんだ。
僕とアーニャは友達であり仲間ってところかな？ある意味一番信頼できる関係かもしれない。もちろんジノも。
うーん、確かにジノだったら空回りして寂しいかもしれないね。そう考えるとジノってすごいな…。
え、ええ？ブログに？…うん、かまわないけど……。
（嬉しいような恥ずかしいような難しい顔をしてアーニャを見返し）

実を言うとそういうのってあんまり上手じゃなくて、話をしてくれる人を探してるアーニャなら丁度いいかと思ったんだ。
何だかお互いにぎこちないみたい…。あんまり細かい事は気にしないで話そう。
多分アーニャならのんびりしてても許してくれる気がする。僕ももちろん大丈夫だから。
（膝に腰掛けたアーニャをお姫様抱っこしてから腰掛けやすそうに深く座らせると）
（その無表情な横顔に視線を向けたまま話を頷きながら聞いて）
ゴールデンレトリバーかー…。すぐに遊びたがってて、金色で人懐っこいと言えば…
ジノじゃない？人懐っこいところも毛色もそっくりだったりして。
（人差し指を立てて言うと、ジノを思い出しては笑い出しそうになるのを堪える）

>>277
……そう。どう返せばいいのか、考えていると遅くなって、後で慌てる事になったりする。
良かった……。スザクも、もっとゆっくりでも大丈夫。待つのは、平気。
――それも私と同じ。長くするのは得意、短くするのは、苦手、かもしれない……。
けど私もスザクと、色々話していたいから、スザクも不要と思えば切って？

スザクは年上には礼儀正しいから、小さい頃からそうだった？
でも、貴族の生活は意外と窮屈……ラウンズ入りして、随分気楽になったと思う。多分、ジノも同じ。
友達……仲間は、いるけれど、友達は……。だから、スザクが言ってくれるのは――嬉しい。
私もスザクと話をしていたら、安らぐから、私からもスザクは友達、そう言っていい？
戦場でも、それ以外でも、スザクはもっと頼っていいと思う。私も力に、なるから。……きっとジノもついてくる。
ジノは空回りしても気にしないタイプ。気付いてないのかもしれない。そういうのを幸せな人って言うんでしょう？
――大丈夫、ブログは非公開だから。私だけの、楽しみに取っておく。
（困った表情にも見えるスザクを見上げて、ゆっくり首を横に振り、携帯を収めたポケットに触れて頷く）

私も上手く出来ない……。スザクは何でもソツなくこなせそうなのに、意外。……私も、スザクも、適任。
ラウンズ以外として話す機会はあまりないから、仕方ないのかも。だってジノが、いつもスザクを浚っていくから。
のんびりしてくれた方が嬉しい。こういう時は、リラックスして過ごせる相手じゃなきゃ、駄目。
私はその相手がスザク……落ち着いて話せるし、楽しい。両方兼ね備えて、尚且つ友達だから。
（スザクに抱えられてきちんと深く膝に収まり、スザクの答えを何時もの表情で見つめて待ち）
（差し出された指にほんの少しだけ目を大きくしてみせると、やんわり目元を緩め――正解……。
遊んで、遊んで、って主人にじゃれてた。きっとあの主人はスザクだと思う。
（何時もスザクに絡んでいる大きな背のジノの姿とゴールデンレトリバーの映像を重ね合わせ、
納得したように一人深く頷いてみせる）
それから、スザクに似てる犬も見つけた。
――餌の皿がひっくり返ってなくなってしまう実験で、他の犬はびっくりして吼えるのに、その犬は、
首を傾げて待てのまま、じっとしてた。忠実で真面目そうな犬。……何犬か分かる？

>>278
うん、考えてるうちにぼーっとしちゃったりもするんだよね。デスクワークには向かないかな…。
ありがとう。それじゃあ僕もゆっくり話させてもらうよ。不要な話なんて無い。
だけどこうやって悩ませちゃう時間を作っちゃうと本末転倒だからね。

小さい時はもうちょっとやんちゃだったんだ。俺…って言ってたくらいだったし。
あはは、それジノも言ってたよ。窮屈でアーニャとアッシュフォードにいるときの方がずっと楽だって。
あの性格だと厳しく躾けられたなんて考えられないけど、ジノなりの頑張りなのかもしれないね。
僕は前からずっとそのつもりだったよ。アーニャは友達だって。ひょっとしてちょっと勘違いしてた？
ジノも僕もアーニャの事はずっと友達だと思ってるよ。かけがえのない一生ものの…。
戦場では僕は出来るだけ功績を挙げなきゃいけないんだ。連携はもちろん大事だけど……
だから独りよがりかもしれないけれど……ありがとう、気持ちだけは受け取っておく…。
…あれ？やっぱりアーニャもそう思う？僕もジノはあんまり気にしてないかな、と思ってた。
――そう、なんだ。そういえば見たことなかったな…。そういうことなら喜んで受けさせてもらうよ。

あんまり本を読む時間もなくて語彙を知らないっていうのもあるのかな…。
同じような事ばっかりして申し訳なくなっちゃって、途中で自己嫌悪に陥っちゃったりするんだ。
さらう…？あはは、さらうだなんて大袈裟だよ。きっとジノは気を遣ってくれてる、んだと思いたい…。
はは、そんなに誉めてくれても何も出ないよ？たまに話し相手になったりするのは僕も望むところだけどね。
そういう僕だってアーニャとは一番ゆっくり話せるから楽だって思ってるけど。
（自分の掌を見つめながら答えているとアーニャの視線に気付き、笑顔で見返し）
僕が主人かー…。動物にはあんまり好かれないほうだからそう考えてみると嬉しいよ。
（画面に映るジノと犬を見比べると噴出してしまい、それを押さえつけるようにして手で口を隠し）
偉いな、そういう犬もいるんだ…。犬の種類はあんまり知らないけど、忠実なっていうとドーベルマンが思い浮かんだりして…。
隙を見せたら噛み付いちゃうところなんてそっくり！…なんて言いたいんだけど、そういう雰囲気でもないのかな…。
うーん…何犬なの？僕に似てる犬。

>>279
ランスロットに搭乗している時と、こうして話している時のスザクは違うから、何となく分かる。
そこは……オセロやチェスと同じ。考えるのも楽しいと思えばいいのかもしれない。
時間が来るまでこうしてゆっくり、話をして過ごせるのが……今は嬉しい。

……スザクが、俺？「僕」以外、自分は、とかしか聞いたことがなかったから、意外。
小さい頃は凄く大人しそうだと思ったのに。今よりのんびりしてるのかと思ってた。
ジノは、多分気を許したスザクだからああいう風な態度なんだと思う。
貴族として出る時は、案外真面目。それにブラッドリー卿に嫌味を言われても、そつなくかわす。
……勘違い、してない。そうじゃなくて、そう、だったらいいと思ってたことが、そうだったから。
びっくりして、嬉しい。……一生ものの、友達。私もスザクのことをそう思うから。
（ふるふると首を横に振って、ほんのりと頬を染め俯いて、嬉しそうにぽつりと零す）
ナイト・オブ・ワンになる為？なら尚更、使えるものは使えばいい。雑魚は私が一掃、
スザクはランスロットで大将を取りに行く、反撃はジノが応戦。大将を討てば、スザクの名は挙がる。
連携と功績、両方とも取れる方法はある。そういうところ、スザクはもっと浅ましくなってもいいくらい。
ジノは悪い事は深く考えないタイプ、良い言い方をすればポジティブ、言い換えれば能天気。
……スザクになら、見せてもいい。今度ＵＲＬ送るから……面白い写真、たくさん取れた。
（ごそごそと携帯を取り出して開き、何やら再び弄り出してフォルダの中を漁り）

私もあまり読まないけど、話をするのは好き――上手く話せないけど、話したい。これって矛盾？
ありきたりな言葉しか思いつかなくて、また繰り返しているのに気付いたら、私もしょんぼりする。
スザクが来ると真っ先にジノが持っていく。……スザクは分け隔てなく、共有するべきなのに。
（少々ジノの行き過ぎたスキンシップで語る機会を損なわれたのを思い出したのか、無表情の中にも
ややむっとした雰囲気を漂わせ）
お世辞を言えるような自分じゃない、本当の事だから。……また、こうして偶に話してくれると嬉しい。
……良かった。ジノより一勝取り。――実は、ジノとどっちがスザクに好かれているか、勝負してた。
（両方大事みたいだけど、今日は私の勝ち。……そう、何処か満足げな笑みを浮かべて呟いて）
ジノが犬だと世話が大変。四六時中、遊んで構ってってじゃれついてくるから、スザクは苦労するかも。
（そうやって言っている間に、弄っていた携帯から目的の画像が見つけられたのか、顔を上げて
携帯の液晶画面をスザクの方へ向け――そこに映っている、小首を傾げた薄茶色の仔犬を見せて）
……柴犬。エリア１１出身の犬って聞いた。茶色いし、スザクにそっくりだと思う。……可愛い。
（ほわ、と画像を手元に戻すと見つめる目が嬉しそうに緩んで）

>>280
ナイトメアフレームに乗っている時は何も考えてないんだ。ただ功績を挙げることだけ。
そういう考え方は初めてするかもしれない。でも、アーニャが楽しみに待っててくれるならそうなるね。
そういえばもう日が変わるような時間帯だけど大丈夫？無理することないよ？

今は僕、目上の人と話すときは自分、だね。私っていうのはなんか恥ずかしくて…。
…強くなりたくて稽古だって進んでしてもらおうとしてたくらいなんだ。昔の話だけど。
そうなのかな？じゃあアーニャにも気を許してるんだと思うよ？
外から見ててもアーニャとジノは仲良く見える。アーニャも普段より楽しそうにしてるよね？
そういえばそう、だね。思い返してみれば僕よりも落ち着いてた事があるくらいだったっけ。
なら良かった…。ちょっと意地悪しただけだよ。アーニャがそう思ってくれてるのは分かってたつもり。ごめんね。
（微妙に変化した表情を見逃さずに確認すると膝の上に乗ったアーニャの頭の上に手を乗せて）
いや、そういうことに友達は使えない。僕は誰の力も借りずに、僕だけの力でナイト・オブ・ワンになってみせる。
大将も討ち取ってみせる。頭数だって落としてみせる。人を利用なんてしちゃいけないんだ。
そう誓ったから、そういう想いで乗ってるから…。その信念に嘘はつけない。ありがとう、アーニャ。気持ちは嬉しいよ。
でもジノのムードメークの力はさすがだよ。ジノには何度も救われた。
アーニャもさり気無く確信をついた発言をしてくれて…結構救われてたんだよ？面と向かってお礼は言えなかったけどね…。
…それって学園祭の写真なんかも載ってるのかな？じゃあ送ってきてくれたら読ませてもらうね。
（楽しみだな、と呟くと丁度いい高さに持ってこられた携帯の画面を見るが、小さな罪悪感が芽生えると逸らして）

おかしなことなんかじゃないと思うよ。僕も動物に好かれるのは苦手だけど大好きなんだ。
言葉は悪いけど下手の横好きなんて言葉もあるくらいだし、そういうこともよくあるんじゃない？
でも、そういうのって相手はそんなに気にしてなかったりするんだよね。それがまたおもしろい。
ジノはアーニャに突っ掛かるときもあって、そういう時は僕もそう思ってたんだよ？多分、皆お互い様だよ。
（苦笑いをしてやや歪められた口元を捉えると機嫌を直そうと頭の上の手を少し動かし）
ありがとう。アーニャは優しいね。
……うん、それはもちろん大丈夫。せっかく会えたんだから偶に会っても罰はあたらないと思う。
え、ええ！？そんな事で勝負してたの？どっちも好き…とかじゃ……ダメ…だよね…。
（口をへの字にすると腕を組んでから視線を天井へ向けて唸って）
犬ってそういうところが可愛いんだよ。ジノみたいな犬がいたらきっと大人気だと思う。
アーニャっは犬っていうよりも気ままな猫っていう感じがするけどね。僕は猫も好きだよ。…ん？
（向けられた画面を見ると顔を明るくして携帯を覗き込むようにして見て）
そうそう！これ柴犬っていう種類の犬だよ！マメ柴かな？どっちだろう…。
でも、僕って仔犬っていうイメージなんだ…。似てるかな？
（毛を摘んで見ながら画面の中の犬と交互に見比べる）

【スザク……もっと話したかったのに、眠気――が襲ってきた……悔しい】
【今日はここまで。続きはまた、逢ってくれるなら、お願いしたい……スザクと話をするのは、楽しい】

【眠気がくるにはいい時間だからね。僕も少し眠くなってきたところ】
【ちょっと長くなりすぎちゃったから、最初からでも続きからでも僕はいいから】
【僕もアーニャと話すのは楽しいよ。また呼んでくれたら話そう。今日はゆっくり寝てね】

【寝落ちまではいかないけど、文章を纏める能力が低下してるから……】
【次に会う時までに、どうするかは考えておく。でも、このまま話したい気もある……】
【分かった、また、スザクを呼ぶから、逢えたら嬉しい。今日は……ありがとう】
【先に休むね、おやすみなさい、スザク……楽しかった、また……】

【僕も同じかな…。いつもに増して時間がかかちゃった気がするし…】
【どっちでも気にしないからアーニャの好きなようにしてね。僕の方こそありがとう】
【今週の予定はこの前言ったとおり変わりないから。おやすみ】

【使わせてくれてありがとう。スレを返すね】

【アイビスとのロールにここを借りるぞ】

【借りるね。】

>>286
ふふ、スケベなスレイが来てくれて嬉しいな♥
そのチンポから出る、ザーメンでアタシに孕ませセックスしてくれるんだよね？

まずはスレイが、どの程度スケベなのか知りたいから…
したいことを、ハァハァって欲望丸出しにしながら叫んでくれるかな？

>>287
…来たか、アイビス。
私も嬉しい…こんなスケベなアイビスに私の主人になってもらえるなんて…ふふ。
（愛しい人の声を聞いただけですっかり発情しきった雌の顔になって）
ああ、その通りだ。私のふたなりチンポから出るドロドロのザーメン汁を…
アイビスの子宮にぶちまけて、私の子種を植えつけさせてくれ…！
もちろん、下のおまんこだけじゃないぞ？
その極上の口まんこも…顔も、綺麗な乳首も…
私のここから出る精液で染め上げてしまいたい…！
ああ頼むアイビス…！抑えの利かない発情チンポを…
どうかその体中を使って…アイビスのことしか考えられなくなるまで射精させてくれぇぇ…！

【釣りだったようです、スレの返却】

【夜遅くに悪い。スレを貸してもらうな】

【お、オヤジ空いてるかい？じゃまず熱燗からいっときますか！ってカンジでスレを借りるよ！】

>>北村
お前の脳内ってわけでもないぞ。
…ほら、怖がらずに仲良くしてくれてた奴北村以外にいなかったし。
いつの間にか最近そうでもなくなってっけど。

当てにならねーどころか、御利益無差別の大人気じゃねーか。
そうだよな…せっかく来てもらってたのに俺ってやつは…
けどもう言ったからには後には引けねえ！後悔もしねー！
これからどうなるか、最後まで見ててくれ！
俺も北村みたいにぶつかってみるから！！

返事いらねーって言われても、こんなん言われて返さねーわけにいくか。

>>大河
お、おお前、大河何やってんだこんなとこで…

バカヤロー…応援してくれんのはありがてーが
櫛枝がお前の大事な親友じゃねーか。
親友に対してそういう言い方するもんじゃねえって。

あ…っと、……それから、なんか言わなきゃならねー気がするんだけど
言葉が出てこねーっていうか…よくわかんねえ。
とにかくありがとうって言いたいんだよ、大河。マジでな。
…お前って、すげー乱暴で不器用なくせに、すげーいい奴…バカがつくぐらいにな。

高須くんは全然分かってないんだ、大河の気持ち！
もう大河は高須くんなしじゃ生きていけないレベルまで達してんだぞ！
それでもなお私がいいのか！なあ、高須竜児！
私や大河の想いを踏み潰してまでさ！！
……っ…自分を貫く意味がどこあるのさ…

うん…私も天井いっぱいに輝く星々の中の一つで
誰よりも高く綺麗に輝けたらっていつも想ってて、でもダメだぁ…
あはは、私の星は遠すぎるんだよ高須くん…手を伸ばすくらいじゃ届かない
背を延ばしてたって届かないんだよ…だから手、伸ばさないでよ

高須くんは信じてるのかな、きっと自分を見てくれる星があるって
そしてその星も自分のことを見ててくれて、きっと手を差し伸ばしてくれてるって。
きっとものすごく痛くて、辛くて、苦しくて狂おしくて息も出来ないくらい身が裂けるような思いをしても
それでもその星が欲しいのかな？その星にそんな価値がないのに…
（帽子を奪われて驚いた目には涙がポロポロと流れ落ちていて慌てて顔を背ける）
見るなぃ！涙は女の秘密兵器なんだい！それおいと見せて良いもんじゃないやい！
（手の甲で涙を慌てて拭いながら悔しそうに言って）

【おまたーなんていうと下品だよ高須くん！じゃなくて待たせたね！】

分かってねーよ！
本当に櫛枝が言ってるみたく、大河が俺のこと必要としてたって…
俺の気持は変わらねー！どうしろっていうんだよ！
俺はただ自分の気持ちにウソをつきたくねー、それだけ。
それがダメだったらその時…だろ…意味とか、何も考えてねえ。

本当に遠いのか？その星は。
距離、ちゃんと測ってるのかよ。
ちょっとしたことで距離なんか近くも遠くも見えるし、
目つぶってた場合は距離なんかわかるわけねーし…。
けど、俺の手は届いた。
今も櫛枝にはねのけられないまま届いてる。

そんなこと思ってねーって…すげー怖かったし今も怖い。
ずっとずっと前から見てもらいたかったのに、
前に出ることもできなくてずーっと影でひっそりしてた奴がやっと目に留まるかもってとこまで来た。
だから一生懸命がんばってみようとするんじゃねーのか？
怖くても後のこと考えないぐれーにそいつのことが大事で。

ああ、涙は見ない。櫛枝に泣いててほしくねーから。
今は見てねーよ。
（微妙に緊張で震える腕で抱きしめて顔をみないように）
勢いって櫛枝に怒られちまったし、今もすげー怖ーけど
ずっと櫛枝が好きだったから…今はやっと伝えられたって思ってる。
頼むから…今だけは櫛枝が櫛枝だけの目で、こっち見てくれねーか？

【おっとあいさつ忘れちまった。櫛枝、おまたせ】
【っつっても、こっちはあと一時間もてばいい方かもしれねー。悪い】

>>294
バカだよ、君は…大事なもの一つだって守れないじゃない…
でも仕方がないんだよね、それが人を好きになるってことで…
痛かったり、傷つけたり、それでも…なお誰かを好きにならずにいられないんだ
（胸をぐっと握り締めるように掴んで切なそうな顔をして俯いたまま）

すごいよね、高須くん。
うん、君はすごいや。やっぱり私なんかとはぜんぜん違う、君は強いんだなぁって思った
だって私だったら届かない星に手を伸ばさない、望まない…要らない。だってそれは私の星じゃない
でも、高須くん…君は手を伸ばすんだね、傷ついて傷つけても…

（抱きしめられるが抵抗せずに肩に縋り付いて泣くようにしながら）
高須くん、本気…なんだね、本当に私で後悔しない？
…………私、高須くんのこと、好きでいていい…のかな？
（見上げるようにするとゆっくりと目を閉じて一つ涙を流しながら）
……私、私…大河を傷つける、けど…高須くんを好きでいいのかなぁ…

【OK牧場だよ！こちとら眠気とドッタバタの大喧嘩の真っ最中だよ！】
【短めにしてあと二、三レスで終わらせるようにしよう！】
【ご免ね、高須くんの望みを叶えるように出来ない私なんかでさ！】
【でも私は楽しかったよ、うん！大河も北村くんも見てるならありがとさんだよ！】

…すごくなんかねーよ。
怖くたって、楽しいから。もっと楽しくなりたいって思って手を伸ばす。
それって手を伸ばす方もがんばってるけど、
そこまで思わせる方もすごくて、魅力あるからなんだぜ。
どっちがってのじゃなくてさ。

絶対ッ…後悔なんてしねー！これだけは誓える！
…いいとか、悪いとか俺も、他のどいつも決められねーんだ。
他の誰かを傷つけるかもしれねーならなおさら…
でも櫛枝が俺のこと好きかどうかが知りてーんだ。
それでもって、好きの方だったら、今度は俺が泣きそうなぐれーうれしい。
俺は、櫛枝に許可とかあげられねーけど、
櫛枝がいいって言うならこれからずっと櫛枝と一緒にいる。
（強く抱きしめながら櫛枝の涙を手でぬぐう）

【サンキューな。謙遜すんな。理想の櫛枝が来てくれて俺もマジで楽しかった】
【北村も大河もマジでサンキュー】
【で、これでも十分楽しかったんだが…櫛枝とこれでお別れしたくねーんだ】
【もしよかったらまた会ってくれねーか…？無理だったらいいんだ】

>>298
ごめん、ごめんね大河…一つだけ私は大河を裏切るよ


（そういうとスルリと手の中から抜け出して土手の上まで走って高いところへ）

おーーーーーーーーーい！！！
高須くーーーーーーーーん、聞こえてるーーーーーー？
（手をメガホンの代わりにするようにして両手で声を上げて）
一度だけだよ、高須くん

わたしーーーーーー櫛枝実乃梨はーーーーーー！！！
高須竜児のことーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！

だーーーーーーーーーーーーーいッ好きだぁああああああああああああッ！！！！
（今度は天に向かって雄叫びをあげるように力の限り大声で叫んで）

ほれ、高須くん！青春っていうものはね、想いを叫ぶことなんだ！
さあ、高須竜児！君もその想いを空に投げてくれい！！
（涙を拭っていつものみのりんスマイルでサムズアップしながら）

【そかな、ほらやっぱり高須くんだっておとこのこーだし、そういうもにょもにょってのも、ねぇ？】
【えっとね、確約は出来ないんだご免、バイトと部活と学校の二足のわらじならぬ三足のわらじなもんで】
【だからキチンと約束は出来ないけどそれでも良いんだったらっていうレベルなら】

（腕から離れてしまって少し寂しく感じながら）
お、おう…聞こえてるぞー！
（口の横に手を当てて大声で答え）

ッ！！！！！！！
（そうして叫ばれた告白は耳を疑わせないぐらいとても力強く）

おうッ！櫛枝に負けずに続くぜ！
（サムズアップを返すと横に走り寄って）

この高須竜児はーーーーーーーーーッ！！！！
櫛枝実乃梨がーーーーーーー！櫛枝実乃梨だけがーーーーーッ！
だっっっい、好きだーーーーーーッ！！

櫛枝ッ……
（嬉しさ極まって抱きしめそっとキスする）
きっと、何があったって大丈夫だ。いつも一緒だからな。
（胸弾む想いでいっぱいになりながら、その後は笑いの絶えない時間を過ごした）

【おいおい…男なのは否定しねーけど俺も櫛枝といきなりそんなのは考えてなかったって】
【わかった。一応トリつけて、櫛枝がその気になったら伝言板で呼んでくれ】
【伝言なかったら諦めるしマジでできたらでいいからな】
【で、俺はこれで〆だ】

>>300
はっはっは！
いいぞー高須竜児！これぞほろ苦い青春ってやつだー！
（今度は竜児の告白を聞きながら乙女のように頬を赤く火照らせて）
たっかすくーーーーーーーーん！！！！あっ、…………ぎゃお！
（坂を走って駆け下りてる途中、草で足を引っかけて顔からダイビングし地面にキスをする）

あははっ、肝心な場面に締まらないみのりんでした、まる
（イテテと言いながら立ち上がって竜児の前に立って）
（顔をぐしぐしと拭いながら照れ笑いして、抱きしめられて口付けをされて）
………あのね、高須くん。
ムネがぎゅうううぅって…痛いよ、でもすごく熱い……うん、たぶんこれが高須くんへの想いなんだ
………大好きだよ、高須くん。君が、好き…
苦しくて、泣きたくなるけど泣かないよ、だって今は嬉しいから、泣かない
涙は、大河の分だから私は使っちゃいけないんだ、これは私が背負う罰
…高須くんが好きで好きで仕方がない私の罪だからね。

（そういって恰好つけるがツゥと鼻血が一筋流れてきて）
いっけねー、鼻血出しながらじゃ決まらないよー！高須くん高須くん、ティッシュをプリーズだよ！
（どたばたしながら二人の頭上に満天の星々が降り注いでいた…）

【本当かなー、高須くんってムッツリっぽだからもしかして私をパックリのつもりだったんじゃないか！】
【うん、悪いね。都合に付き合わせちゃってさ。それじゃまた会おうぜい若人よ！】
【幸せみのりんはクールに去るぜー！】
【私もシメだよ、お疲れさま高須くん！不出来な実乃梨でしたがなにとぞ幸せにしてやってくださいましぃ（平伏】
【それじゃおやすみだよ、また会えたときはよろしく！】

【よっオヤジお愛想お願いってカンジでスレを返すぜー！】

【こちらこそ不出来な俺だったけど本当にありがとな、マジで楽しかった】
【本編で叶わなかった分こっちでは一緒に幸せになりたいぜ】
【また会えたらいいな。おやすみ、櫛枝】

【俺からもスレ返すぜ、ありがとな】

【黒神めだか ◆7NhifKNt8kとスレをお借りします】
【書き出しはこちらから軽く始めてみようかと考えてますが、かまいませんか？】

【人吉善吉 ◆4gQKLFUpLwさんとこちらをお借りします】

>>303
【わかりました。では書き出しよろしくお願いします】

（陸上部の問題を解決した後、直接帰路につかず汗を流そうと銭湯に立ち寄る）
（料金を支払い、脱衣所に入ったが人っ子一人いなかった）
俺がこの特別制服を着るなんてなー、けっこう目立つんだよなコレ。
（生徒会仕様の黒い制服姿を鏡で眺めてから脱衣を始めていく）
（中にジャージを合わせたお気に入りのコーディネイトに満足しながら脱ぎだして）

つーか人いないのかよ。ホントにいねえし……。
（制服をロッカーに突っ込むと一枚のタオルを手にして浴場へと足を運んだ）
（そこにも人の姿はなく、広い浴場を独り占めできると子供染みた嬉しさを感じながら）

【貸切でも、偶然お客がいなかっただけでも理由はお任せしますね】
【それでは改めてよろしくお願いします】
（まずは身体を洗ってしまおうと適当な場所を探し出す）

>>305
この時間帯は普段からこうだぞ？混み合うのはもっと遅くなってからだ。
貴様は知らなかったのか？
（いつからそこにいたのか、善吉の背後で同じようにタオル一枚を携えただけの姿で
ビシっ！っと同じポーズを取っていて）

下校途中に汗を流すには丁度いい場所にあるのでな。
この広々とした空間での開放感が心地良い。
私も時折立ち寄らせてもらっておるのだが、ここで貴様と会うとは奇遇だな。
（頭から爪先まで何も身に付けていない姿にも関わらず、少しも恥らう素振りのない様子で
えへん！と豊かな胸を突き出すような仁王立ちで語りかけ）

【はい。こちらこそよろしくお願いします】

>>306
なるほど、会社帰りのサラリーマンが来るとしたらまだ早い時間だしな。
よく考えたらわかることだったぜ。
（あまりにも聞き慣れた声に加え自然すぎる話の振りに疑問を抱く暇もなく返事をしてしまう）

なんだ、お前も来てたのかよ。ホントに奇遇だ……？き、奇遇って問題かよコラッ！！
（ここでやっとツッコミが入るが相対すればタオルは持てどもどの部分すら隠そうとしておらず、
胸を突き出した拍子で揺れる膨らみが目に入った瞬間、慌てて背中を向けて）
ありえねえだろ。こっちは男性用だぞ、間違えたわけじゃなく確信犯だよな。
誰かに見つかる前にとっととあっち行けって。
（女性専用の浴場へと指を向け、あまり取り乱すのもみっともない思いなるべく平静を装いながら
まずは身体を洗うために石鹸へと手を伸ばしていく）

>>307
（広い浴室に善吉のツッコミの声が反響するのを、やれやれという顔で聞き流し）
このような場所で急に大きな声を出すな。周囲に迷惑であろう。
もっとも今は私たちしかおらぬがな。
（普段のままの相変わらずのＬサイズの態度で平然とした様子でも
その高校生離れしたプロポーションの身体を誇っているというわけでもなく、
ただ単にいついかなる時でも「黒神めだか」であるというだけであって）

何だ。つれない事を言うではないか善吉よ。
ここに入っていく貴様の姿が見えたので、久しぶりに背中でも流してやろうと思ったのだがな。
しばらく前までは一緒に風呂に入っていた仲だろう。
ほら。遠慮などせずに、そこに座って大人しくしないか！
（浴場の隅に並ぶ洗い場のひとつを指で指すと、有無を言わさない口調で申し付けて）

>>308
迷惑なのは俺なのか？なんか納得いかないんだが。
（そっちが迷惑だろうと腑に落ちない感情を抱きながらも強く言い返すことはしなかった。
めだかの言うように他に誰もいないことが理由にあり、何より嬉しかったからでもある）
（見せ付けるわけでもなく、ただ単に一糸纏わぬ姿でも恥じらいなく立ち尽くすめだかにこっちが感心させられ、
口には出さないが腰は細く乳房は大きく育ったスタイルの良さにも感心していた）

むしろ遠慮するのはお前だろうが。でも、他に客はいないみたいだし…。
わかったって、それじゃ背中流してくれよ。
（渋々といった風に頭を掻きながら指された洗い場に腰を落としていく）
（堂々としているめだかとは対照的に股間をタオルで隠し、背を向けたまま顔を合わせようとしないのは
実のところ照れているだけで赤くなった顔色を見せたくないからだった）

【聞き忘れたけど時間のリミットが訪れたら遠慮なく言ってください】

>>309
今回の有明三年生の一件については貴様の活躍も少なからずあったわけだしな。
生徒会長としてその労を労ってやろうというわけだ。
だから貴様が遠慮する事はないのだぞ。つまり私にも遠慮の必要などないのだ！
（え、そうなの？と、聞いた誰もがすぐには納得しないような超理論で言い切ると、
善吉が目を背けている以上は誰も見ていないにもかかわらず、
腰に手を当てて得意満面の笑顔でビシっ！っとポーズを決めて）

うむ。それではじっとしておれよ。
（洗い場の蛇口からお湯を注ぐと、洗面器に溜めたお湯を椅子に座った善吉の背中にざばっと掛けて）
湯は熱くないか？
それにしてもこうして貴様の背中を眺めていると昔を思い出すな。
あの頃は貴様もよく私の身体を洗ってくれたものだったが…よっと。
（善吉の背後にしゃがみこんだまま、洗い場に置いてあるボディーソープのボトルを取ろうと手を伸ばすと、
背中に思い切りむぎゅぅ！っと胸を押し付けるような格好になって）

【レスが遅れてすみません】
【はい。寝落ちだけはしないように気を付けますね】

>>310
有明先輩もこれからはつまらない嫌がらせに遭ったりしないだろ。
それにしてもお前、陸上部のエース級に普通に追いついてるし…。
（特別陸上が得意なわけでもない、めだかの高スペックぶりに今更ながら感嘆してしまう）
まぁ、労ってくれるんなら悪い気はしないしな。
（目で見ていなくても得意気にポーズを取る姿が浮かんでくる、目で確認しなくてもわかってしまう
幼馴染の心の通じ合いってところだろうか）

熱くないけどさ、仮に熱かったとしても修行だ訓練だと言い出すんだろ？
昔か。一緒に風呂入ったのなんて久しぶりだ。
（女性として強く意識してからは二人して入浴なんて事態はなるべく避けるようにしていたが
他に客がいないとはいえ何気なく男湯に乱入してくるめだかは、自分を男として認識していないんじゃないかと不安に思えてくる）
……お、おいっ！？
（ぼけっと椅子に腰掛けたままでいると背中にマシュマロのように柔らかい感触が、
思い当たるものは一つしかなく、こんな行為からも男と意識されているのかより心配になってきた）
（身を離そうかとも考えたが状況を客観的に見てみれば些細な事のようにも思え、
何より突然の感触に身体は硬直して背筋はピンと伸ばされていた）

【レスはこちらも早くありませんから、気にしないでください】
【わかりました。こちらも気をつけますね】

>>311
うむ。諫早三年生の鍛錬ぶりに感心させられたな。
貴様も随分と熱を入れて何やら話していたようだが、あのような女生徒が好みなのか？（くす）
それにしても犯人は一体何者であったのか…まあ、解決した今となっては詮索する事もあるまいが。

風呂に入るのに精神修養は必要あるまい。熱ければ熱いと素直に言えば良いのだ。
うむ。いつの頃からかそういった機会からは縁遠くなってしまったが、正直、少し寂しくはあったぞ。
…だからこのような場で大きな声を上げるなと言っておるのに。
まったく騒々しい奴だな。あの頃から少しも成長しておらん。
（唐突に声を上げた善吉に呆れた顔を向けながら、よっ…と、手が届きそうで届かないボトルを取ろうと、
柔らかい中にも少し固い突起の部分まで感じられるほどに強く、さらにぐいぐいと左右の胸を押し付け）

だが背中だけは広くなったな。ふふ。洗いがいがあるというものだな。
（濡らしたタオルにボディソープをたっぷりと染み込ませ、泡立たせると、善吉の背中をスリスリと擦り。
背中や肩や上腕までを洗うと、そこで一旦手を止め）
よし。背中はこれで良いな。ではこっちを向け。次は前を洗ってやろう。
（平然そのものの口調で、むしろ笑顔交じりくらいの愉快そうな表情でサラっと言い放ち）

>>312
なんでそんな話になるんだよ！
犯人は、まあいいじゃないか。もう解決したことなんだから穿り返すなって。
そうそう…終わったことなんだよ。
（これ以上からかわれるのが嫌で犯人の正体へと話をシフトさせるが、かといって正体を教える気にもならず）

修行は置いといて別に熱くねーよ。むしろちょうどいい湯加減だな。
当たり前だろうが…。いくら幼馴染でも男女で風呂入るのなんて滅多にないだろ。
…そっちは随分成長したじゃないか、胸なんか無駄に大きくしやがって。
（言われっ放しではいられないと女らしく成長した胸のことを指摘したが言ってるこっちが恥ずかしい。
まるでわざと押し付けるかのように、何かの突起のような固い二つのものまで押し当てられると極度の緊張で僅かに身体が震えてしまって）

背中だけってことないだろ。…それにしても上手いな。
（絶妙な加減で背中を擦ってくれて自分で背中を流すより気持ちがよく、そのまま身を委ねていたが
前を向けと言われ、へっ？と素っ頓狂な声を上げてしまうのだった）
背中だけでいいって、なんで前までお前に洗われなきゃなんないんだ。
前はいいから…ほら、タオル貸せよ。
（身を隠すように前屈みになりつつ、ソープを付けたタオルを渡せと後方に手を差し出した）

>>313
む？好みなのは有明三年生の方であったか？
そうだな。犯人も今頃は自らの浅墓な行いを悔いているに違いないしな。
だがそれでもスニーカーは返却してやってもらいたいものだが。

そうだろう？ここの湯加減は絶妙なのだ。
この頃は無駄に熱い湯を沸かしている銭湯も少なくないらしいが、
湯の温度一つでも主の長い経験と客への心遣いが感じられる。
人と人との間を繋ぐのは心だ。私たちの生徒会もそういった存在になれれば良いと考えている。
そしてそれには貴様が必要なのだ。…解るか？
（心を許せる相手に自分の本心を語るその表情は、普段の会長モードよりも少し緩められていて）
…気になるか？私も身体を動かす時の妨げになるし、常に肩は凝るしで、
確かに無駄に大きくなってしまったものだと思ってはいるのだがな。
（やれやれと溜め息をついて自分の胸を下から持ち上げるようにゆさっ！っと揺らして…いる姿が、
善吉の前の鏡に写ったりしているのだろう。きっと）

ああ。そうだな。生意気な口を利くようにもなった。
（軽い冗談を口にしてくすりと笑い）
いちいち声を上げるな！それに何を遠慮している？
ほら。さっさとこっちを向け。私が洗ってやると言っているのだ。
（身を屈めて申し出を拒否する善吉の両方の肩を掴むと、強引に自分の方を向けさせようとして）
…こらっ！早くこっちを・向・か・な・い・かっ！
（くるっ！と力ずくで善吉の身体を自分の方に向けさせると、
ちょうどめだかの股間の真正面１０センチの位置に善吉の顔が突きつけられるような体勢になり）

>>314
まだ言ってんのか、だいたい俺の好みは……。
（もちろんめだかの事だが今それを口に出来るわけもなく、言葉尻は掠れて消えていく）
有明先輩はスニーカーのことそんなに気にしてなかったぞ。まぁ、そのうち返してくれるんじゃないのか？

お前が褒めるんだから確かな腕前なんだろ、ホントに気持ちいい湯加減だしな。
人と人を繋ぐ、ね。そりゃ並大抵の覚悟で出来ることじゃねえぞ？
（まだ仲直りとまではいかないかもしれないが、今回も結果として有明先輩と諫早先輩のいざこざを解決したのだ。
これも二人の関係を修復し、人と人を繋いだと言っても差し支えないはず）
後で、生徒会室に花を一輪増やしとくか。
（普段から毅然とした態度を取るめだかの様子が少し柔らかく思える。それだけ気を許してくれてる証拠なら嬉しいのだが）
妨げっつっても思いっきり走って思いっきりジャンプしてただろうが。
…でも、なんだ。無駄ってことはないと思うぞ？
（柔らかく豊満なバスト、鏡越しに見た綺麗な胸はこちらにとってはありがたい代物だ）

コラッ！お前が遠慮しろ、やめろって……おい！！
（相手に背を見せたままでまともに抵抗できるわけもなく、あっけなく正面を向かされれば
眼前にはめだかの股間があり、大切な場所が惜しげもなく晒されている）
（間近にあるとはいえ観察するわけにもいかず、視線を下に向けてみれば今度は自分の股間が…
しかも数々の視覚的な刺激によって、膝の上に置かれたタオルの中心が盛り上がっていた）
（タオルの内側には固くなり始めた性器があり、せめてめだかが気づかないようにと祈るばかり）

>>315
足に馴染んだ靴というものには愛着も湧くものだろうしな。
犯人が何を考えて履き古しのスニーカーなどを持ち去ったのかは解らんが…はっ！？
まさか女子の履物になにやら執着を持つ者の仕業か！？（くわっ！）

銭湯を開いている朝から晩までの間、一定の湯の温度を保ち続けるというのは
実はかなりの手間が掛かるものでな。単純に商売というだけでは出来ぬ仕事だ。
生徒会の活動も損得では務まらない仕事になるだろう。
だからこそお前が必要なのだ。これからも期待しているぞ？善吉よ。
…うむ。もう少し小振りだった頃にはさらに身軽に動けたものだがな。
ほう。これが無駄な肉ではないと？どう役に立つものだか、知っていれば教えてもらいたいものだな。
（持ち上げていた手を離すと、めだかの胸が鏡の中で柔らかく重ったるそうにぶるんっ！っと揺れて）

やはり子供の頃から成長してはおらぬようだ。
貴様は腹を洗われるのがくすぐったいといつも騒いでいたが、今もそのようだな。
（ようやく正面を向かせた善吉の目の前に、ふさっとした毛に覆われた股間を突き付けたまま平然とした顔で）
腕を上げろ。バンザイの格好だ。脇の下などきちんと洗っておらぬのだろう？
今日はいい機会だしな。貴様の身体を隅々までこの私が洗い清めてやる。
（泡まみれのタオルを持ったてを伸ばして、善吉の肌に触れようと…して、股間を覆うタオルに目を留めて）
それは邪魔だな。取るぞ？いいな。
（返事を聞くまでもなく善吉のタオルをぐっと握ると、何の躊躇もなくばっ！っと剥ぎ取り）

【この流れは楽しいです。楽しすぎるのですが、すみません。いよいよ眠気が…】
【凍結をお願いしてしまって構わないでしょうか？】

>>316
【こちらも楽しいです。ですけど…そろそろ頃合かと思ってましたので、こちらからも凍結をお願いします】
【来週火曜日の夜はいかがでしょう。それ以降なら後日伝言板で予定をお知らせしますが】

>>317
【どんなリアクションがキャラらしいかなと探りながらなので、レスが遅れがちですみません】
【原作のめだかちゃんっぽくなっていればと思いますけど】

【それではとりあえず火曜日にしておきましょうか。もし都合が悪くなれば伝言板で連絡という事で】

>>318
【まだ参考にできるのは二話だけですからね。こちらも手探り状態でちゃんと出来てるか心配です】
【めだかちゃんはすごくめだかちゃんらしく見えますよ】

【時間はどうしましょうか、今夜と同じように22時でいいですか？はい、変更があれば伝言板で】

>>319
【そうなんですよね。その先物買い的な部分にも興味があっての募集ではあったんですが】
【そう言っていただけると有難いです。善吉くんも非常に良い感じでです】

【時間は２２時で結構ですよ】
【このままお風呂で進めるか、その先の展開に進めてみるかのどちらが良いでしょうね？】

>>320
【なんとなく分かります。新連載を探りつつやってみるのって案外楽しいですね】
【では22時に。お風呂で進めるとしても行き過ぎたスキンシップ程度で、先に進めるのは場所を移してから…】
【これはこちらの希望ですが、かまいませんか？場所を変えるとしたら今はまだ生徒会室しか思い浮かびませんけど】

>>321
【前人未到の地を探検する気分のような…。そこまで大袈裟な話でもないですが】
【なるほど。ではお風呂では手とかお口くらいまでという事で、】
【生徒会室ではめだかちゃんをたっぷりと可愛がってもらう事にしましょう】
【今日のようなロールも楽しいですが、そちらにも興味ありまくりですのでｗ】

【では火曜日の２２時でよろしくお願いします】

>>322
【大げさですけど未知の領域を探検するような気持ちですね】
【浴場では軽めで、生徒会室では思い切り可愛がらせてください。楽しみにしてますね】
【そう言っていただけるとこちらも嬉しいです。これからも色んな形のロールを楽しめればと贅沢なことを考えてますが】

【今日はありがとうございました。また火曜日によろしくお願いします】

【これでスレをお返しします】

>>323
【未知の部分は想像と捏造で埋めていくような感じですかね】
【色んな形…それこそ２話の有明先輩や諫早先輩も可愛いキャラだったので、
ロールしてみたいという気もありますけどね】

【はい。ではこちらも落ちます。それでは後日また】
【スレをお返しします】

【…本当にどうでもいい事なのだが、自分のレスを読み返していて気付いてしまったぞ】
【>>310の「有明三年生」は二年生の間違いだな。うっかりしていた】

【それでは今度こそスレッドをお返しする】

【伝言から移動してきました。今回のプレイは】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241712815/391-415
【の続きです。今日もよろしくお願いします】

【真名瀬　秀美 ◆JV25AYkJa.さんとのロールに借ります】

うん！　そうだよ！
だって、こんな道端でこーそくされてさ！
俺みたいな子供にオマンコ弄られて興奮するなんて、ヘンタイじゃん！　ヘンタイマゾ女だよ！
（ほとんど父親のエロ本から学習した淫語を連呼する）
（妄想だけより実際に熟した女性に向かって言葉を浴びせるのは凄まじい興奮だった）
（しかも、口を噤んだ唇にかわり目の前の淫唇はワナワナと震えてまるで、もっと言って、と強請っているように）
（すら思えた）

わ、ぶっぷっっ。
すげ、ダラダラ汁が、マン汁が溢れてくるよっ。　なんか、パクパクして……すげえ…。
（舐める度に溢れる汁に驚いて顔を離しそこをまじまじと見つめる）
（思わず両手の指で陰毛をかきわけ、肉唇を左右に引っ張ってピンクの内臓を露出させ視線を突き刺した）
（ゴクリ…と少年の喉がなる音が響く）

は、は、はあふっ！！
（特上の肉に誘われる獣のようなもので。モノも言えずにそこへむしゃぶりつくと）
（顔に濡れた陰毛が張り付くのもかまわず、思い切り舌を突き出しビチャビチャと激しく肉唇を舐めあげ）
（溢れる淫水を喉を鳴らして吸い上げていった）
（少年の、同年代の子供に比べれば大人びた硬い手は、伝線のはしるストッキングに包まれた肉感的な）
（太股をせわしなく這いずり、時折尻まで上っていっては強く指を食い込ませている）

>327
（興奮した大輔に罵声を浴びせられる。
　年少の少年にこんな事を言われる屈辱は無論感じていた）
（しかしそれに興奮を覚えてもいた。子供にいいようにされる。
　そのようなプレイは体験したこともなかった）

私のオマンコ、大輔君の好きにしていいのよ。
こんな場所で見られてとっても興奮してるの。
（陽光の下で肉壁を晒している様は、理科の解剖を思い出させた）
（独立した意思を持ったかのように、陰唇がぴくぴくふるえて）
（さらなる接触を待ち望んでいた）

んっ、ふっ、んふぁっ！
ふああ……
（少年の舌が動くたび、剥き出しの乳房がぷるんと震えて）
（熟れきった赤い乳首が誘うように勃起していた。
　肉厚の太ももは確かな反発を持って指を押し返し、
　お尻は柔らかさをもって大輔を歓迎した）

>>328
んっっ。んーーっ。
ふうっっ……ん！
（顔に張り付いた陰毛を一本、ごくりと飲み込んで喘ぐ婦警を見上げた）
（水中にもぐる前みたいに息を吸い込むと今度は肉芽をくわえ込み）
（加減を知らぬ力で吸い上げたり、舌と唇で舐り倒したりと思う存分に新しい玩具を弄る）

はあっっ……おっぱい……も！
（さっき視界にはいった揺れる乳房。その先の突起を思い出し反射的に立ち上がる）
（丁度視線の高さにある尖った乳首をぱくりと咥え、唾液をまぶしながら音を立てて吸い上げた）

（ストッキングに包まれた腿を、少年の脚が挟み込むようにして密着すると）
（ズボンの奥で硬く勃起した若い肉棒の熱さと硬さが伝わった）

はふ、はふっんちゅっ
（熱心に乳首をしゃぶりながら所在無さそうだった手が股間に伸びて）
（指先が膣口を探りあてて潜り込み、内部をまさぐりはじめた）

【ちなみにこちらのペニスですが…ファンタジーになっちゃいますが】
【苛性包茎ながら大人顔負けの巨根、ということにしてもいいでしょうか？】

>329
うぁ、ふああぁぁ……！　くふぁっ。
（乳房越しに下を見ると、少年とちらっと目が合う）
（茫洋としたまま大輔の顔を見て）
（その顔が再び股間にもぐりこみ、今度は肉芽を責められる）
（その刺激は暴力的なまでに敏感で、官能を高められた）

はうんっ、またっ……はぁっ！
（硬く尖った先端を口に含まれて吐息を漏らす）
（一生懸命に乳首を吸われると、授乳しているような錯覚に陥り）
（びくっ、びくっと体が跳ねた）

あんっ、あんっ、あ……んっっ！
（膣穴にもぐりこんだ指先が内部を掻きまわす。
　とっくに潤んでいたそこは抵抗なく受け入れ、異物を存分に締め付けた）


【ファンタジー望むところですよ。体験したことのないサイズなら
　こちらもまいっちゃうかもですね】

>>329
んーーーんっ。　ぷはっ。
（顔を赤くし、口いっぱいに乳首と乳房の先を頬張って吸い上げ、ぱっと解放した）

うぁ…これ、締め付けてるって、こと？
オバサンのオマンコ……すっげー…すっげーー、うねうねしてる…っつ。
（熱っぽい目…自分の雌を見るような、どこか親しげな目で婦警を見つめながら言う）
（柔道で鍛えられた硬い指は柔らかく濡れた肉壷を自由自在に蠢いて）
（壁を指先でこすりあげたり、かきまわしたり、ピストンしたりと存分に楽しんでいた）

はぁ、はぁ、はぁぁっ
俺オバサンとセックスしたい…オバサンのオマンコに、ここに俺のチンチン突っ込んで気持ちよくなりたいよ！
いーだろ、オバサン！　レイプさせてよ！！
（がくがくと腰を揺さぶり布地ごしに肉棒と婦警の太股を擦り合わせていく）

>331
ええ、そうよ。オマンコに指が入ったのが嬉しくて、
離さないように締め付けてるの。……んあっ。
（その嬌声を皮切りに、間断なく声が漏れる。
　指先の動きに反応して、恥も外聞もなく官能を高め）
（もはや準備万端とばかりに、粘度の高い白っぽい汁を垂らしていた）

こ……の、中に……？
ああ、それは…………
（性感が高まっていき、強い強い、本能に働きかける声に逆らえない）
（どこまでも高く昇り詰めて――あるいは深く深く堕ちていくような――）
（それでも、心の中の大事な部分が拒絶する。
　受け入れてしまってはダメだと拒絶する。大切な物を失う。
　それまで築き上げてきた物を全て――――）
あああ――――私は――――
（虚ろな眼で少年を見る。何も視ていない眼で）


…………いいよ。私のことレイプしていいわ。
たくさんレイプしてね。
（目に焦点が戻って、大輔ににっこり笑いかけ）
（本来絶対に譲れぬはずの強姦を許容した）

>>332
すげぇ…ぐちょぐちょだ。
これがグチョグチョマンコか……っ。
（父親のエロ本の中でしか知らなかった存在を自分の自由にしている）
（しかも、見つめ返す婦警の目の中には、パスポートで強制されたのではない）
（本物の欲情と媚びの色があると、本能が察知していた）

ああ、う、うん。オバサン！
（名残惜しそうに股間を婦警の腿に擦りつけ、乳首を一齧りしてから身体を離す）
（電柱の足場に引っ掛けていた手錠を1度外して）

ほらほら、レイプなんだからまた縛るよ！
そっちに手、やって！！
（スカートを失いパンストとショーツをむき出しにした尻を叩きながら婦警をせかし）
（電柱に抱きつき尻を突き出す格好をさせる）
（当然のように、電柱に抱きついた両手首に手錠をかけなおして）

はぁー、はぁー、はああっ。
すげ、俺、ホントに女の人を、オバサンをレイプしちゃうんだっ！！
（欲望に濡れた目で捧げられた尻とその中心の穴を見つめながらズボンを下ろし）
（包皮こそかぶっているが、大きさは大人顔負けの猛々しい雄の男根を反り返らせた）

>333
（カリッと白い歯で乳首をアマガミされて、あふンと声を漏らして）
（ようやくのこと拘束を解かれる。腕の感覚がなくなっていたので、
　腕を下にやってすりすり擦り）
え？　ああ、うん。こんなふうにすればいいのね。
（お尻をぴしぴしと叩かれる行為にも無感動で、
　微笑のままで電信柱にしがみつく）
でもこの格好だと辛いわ。早く済ませてね？
（突き出したお尻をふりふりと、誘うように振って）

ん……そうよ。レイプしたいんでしょう？
そのおちんちんを、早くオマンコに入れたいんでしょう？
大きなおちんちん、オマンコに入れていいわよ。
（大輔少年が露出した男性のシンボルは、今まで経験した
　どの男性よりも大きかった。こんな巨根を小学生が隠していたとは。
　思いがけない驚きが心の中に広がって）
（それに貫かれるのを、今か今かと待ちわびていた）

>>334
う、うん……。
（正義の象徴である婦警がその制服を肌蹴け、乳房を、股間をむき出しにして）
（豊かな尻を突き出し、振って見せている）
（あまりに卑猥な光景に気おされたようにゴクリと生唾を飲む）

お、大きい？
俺のチンチンって大きい？
（あまり他人と比べたことなどないが確かに父親よりは大きかった）
（婦警の言葉に励まされるようにフラフラと近づき）
（破れたストッキングに包まれた大きな尻肉を両手で鷲掴みしてのしかかっていく）

う、あ、あっ？
ここか？　んんっっ。
（痛いほど膨れ上がり反り返る男根の先を陰毛生い茂る股間に押し付け、入っていくポイントを探す）
（亀頭が嬲るように膣口当たりを何度も往復していうと）

あっっああーーーっつ。これっ！？　入った！？　チンチン、入った！？
（物凄い摩擦が膣口を、少年の亀頭も襲い）
（ジュブリ。と卑猥な水音をあげて、少年の欲望そのものの。生の男根が婦警の膣に潜り込んでいった）

>335
きみのおちんちんとっても大きいわよ。
私の知ってるよりずっと。……あうんっ。
（少年が自分との距離を詰めて）
（後ろからのしかかってくる。少年の腰がお尻に当たり、
　大輔の三本目の脚が、自分の脚の付け根に密着する）

う、あ、うんっ、んっ……あせらないで。逃げたりしないわ。
もっと下……穴を間違えたりしないでね。
（くちゅくちゅと入り口で掻きまわされただけで、悩ましげに体をくねらせ）
（両手がふさがっていて、入口まで導く事ができない。
　そのせいで思うように入らずに、焦れてしまい）
ん、っふ……

そう、そこにぃぃっ、っああっ！！！
（息を整える暇もなく、膣口を見つけた次の瞬間に）
（陰茎を思いっきり進められて、下の口で咥えこまされる）
（熱い肉杭を横からずんっと突かれて）
（激しい衝撃に息が止まる）

っ、すごいっ……！
入ってきてる……っ！！　っあああっ……！

>>336
うっっあーーーーーっ。
あーーーーっ。
すっげーすっげーーー！！
気持ちいいーーーーー！！
（少年の手に余る巨根に初めて雌の肉壷の締め付けと暖かさを感じ）
（悲鳴のような声をあげる）
（婦警のよがり声を、言葉を堪能する余裕などなく、全身の力を込めてストッキングに）
（覆われた尻肉を掴み腰を押し出し）
（ズズズズ！　と一気に根元近くまで突き刺した）

オバサン、すげーよオマンコ気持ちいい！！
こ、こうかっ　こうするといいんだよねっ！！
（尻肉に指を食い込ませそこからまたストッキングを伝線させながら本能のままに腰を振りはじめる）
（やや突き出た少年の腹肉が大きな尻にぶつかり）
（同時に、口から飛び出るかと思うほどの勢いで亀頭が子宮の口を押し上げた）

>337
（少年の純粋にして簡潔な感動の声を聞きながら）
（激しく突かれるペニスに必死で応えていた）
（標準より大きなサイズのペニスは、内部の襞を刺激しながら
　奥へ奥へと進んでいく）
（かつて感じたことのない満足感。呼吸に難儀しながら、肉棒を受け入れる）

そう……よかっ、はぁっ、んっっ。
ふぁぁぁんっ！！　んぁぁっ！！
（ようやく全てを受け入れた次の瞬間、抜き差しを開始されて）
（前後に腰を振り、揺れる二つのおっぱいを電信柱に押し付ける）
（ずり落ちないように電柱を抱きしめ、眼を瞑って快美感を堪能する）

ああんぅ、もっとぉ、もっと欲しいのぉっ！！

>>338
ふーーーーっうううっ！
気持ちいい！　オマンコ気持ちいい！
オバサンのマンコ　チンチンでズボズボするの最高に気持ちいい！！
（自分より大柄な女体にしがみつくようにしながらひたすら腰を振る）
（パンパンと少年の腹と婦警の尻がぶつかる音が小気味良く響いていった）

（ズリュズリュと亀頭が膣壁をえぐるたびに徐々に包皮が剥き上げられ）
（婦警の熟した膣の中で若い雄の肉棒が鍛えられていく）
（だが、むき出しになった亀頭が粘膜で刺激されれば初めての少年が耐えられるはずもなく）

うあああっうあああっ。
これ、出る、出る、出る出るでちゃうっ！！
あーーーー！！
（狂ったようにがくがく腰を振り、婦警を犯しながら射精をした）
（膣を押し広げる逞しい肉棒がビクンと震え、濃厚で熱い大量の精液を吐き出して）
（婦警の膣内を隅々まで白く穢し尽くす）

>329
ああぁぁぁぁっ！！
ちんちん！　チンポ突かれてオマンコ気持ちいいっ！
おとなチンポガンガンに突きこんでぇぇっ！！
（連続して腰を突かれる。その勢いと荒々しさは、
　大人の男性にはけして出せないもので）
（大きな陰茎に襞を抉られ、膣底を子宮口を突かれ善がり狂う）

あんっ、あんっ、あぁんっ！！
（一皮むけるとはまさにこのことで。膣内に入れる事で少年は成長した。
　それは肉体的なもので、精神には何も及ぼさなかったが）
（結合口からは液体がぽたぽたと垂れ、地面に染みを作る）

あーっ、あーっ、ああーーっ！
オマンコ行っちゃう行っちゃう、レイプされてイクゥゥゥゥゥゥッッ！！！
（熟れた肉体が、少年の若さに引きずられるように）
（中に注がれた熱い樹液が呼び水になって、ぎゅうっと膣を引き締めて）
（精液を絞り取り、そのまま絶頂に達する）

>>340
うわぁぁぁつあーーーっ。
す、すわれてるぅっ。
オバサンのマンコが俺のせーえきぃ、吸い込んでるぅぅ！！
（快感というより苦痛に耐えるように歯を食いしばり尻肉をしっかり掴んだまま）
（精液で一杯になった肉壷をなおもぐちゃぐちゃにかきまわす）

あ、はぁ、はふううぅぅ。
（若く精力に満ち溢れた肉棒は、一度の射精など挨拶代わりといいたげに硬度を保ったままだったが）
（不自然な姿勢での交合にさすがに腰が痛くなり、一気に引きずり出して離れた）

はぁー、はぁー、はぁーっ。
（震える手で婦警の手錠を外し、どろりと粘液で濡れた、皮の剥けた雄雄しい男根を反り返らせる）

オ、オバサン！
俺、オバサンをレイプするのすげー気に入ったから！
オバサンを俺の奴隷にして毎日レイプするからね！
……いいだろ！？
（パスポートはもはや突き出さなかった。この雌が心底屈服していることを本能で察していた）

>341
（精液を吐き出しながらなおも、硬度を保ったままの肉棒が
　膣の中をかき回す。絶頂に達している最中の行為にも過敏に反応し）
（頭の中までかき乱されるような衝撃で、腰が砕けて少年に体を預ける）

（ぬぷっと陰茎を抜かれると、その部分にまだまだ異物が入っているような錯覚）
（電柱に抱きついたまま膝をついて、そこによりかかり）
はぁ、はぁ、ふうぅ…………

んっ……
（赤いあざを作った手首を見てから少年を振り返ると、
　目の前には雄々しくそそり立つ肉の槍）
（うっとりしてそれを見つめ）

ええ……良いわよ。
私を奴隷にして、毎日レイプして結構よ。
全部中に出したって構わないのよ。
（にっこり笑ってそういった）
（その言葉は、道具によって強制されたものでは、もうなかった――）


【こちらのレスはこれで締めといたします】

>>342
はーーーっ。はーーっ。

（うっとりと自分の肉棒を見つめる婦警の蕩けた顔に）
（無言のまま腰をよせ、その濡れて口を広げた亀頭を押し付けていた）

…うん！！
オバサンだけじゃないや、先生も、となりのお姉ちゃんもみんな俺の奴隷にしちゃおう！
（ポケットの上から悪魔のパスポートを握り、肥大した欲望のままに叫んだ）
（だが、他の多くの女性を嬲る前にいま目の前にいるこの雌を味わいつくすのが先だろう）
（手始めに、是非やりたいと思っていたことを実現すべく、婦警の顔を引寄せ）
（その唇を貫いていった……）


【はい、ではこちらもこれで締めます】
【後半、あんまり道具関係なくなってしまいましたが…　楽しんでいただけましたでしょうか】

【お疲れさまでしたー】
【道具がなければこのシチュエーションは成立しませんでしたからね】
【欲望を開花させるきっかけになったと思いますよー】
【それに、道具を本気で有効活用しようと思うとSSの範疇になってしまいますし】
【私は楽しめました。MC物はあまり経験がなかったのですけど、
　そちらは楽しんでいただけましたか？】


【今夜はありがとうございました。お休みなさい】
【スレをお返しします】

>>344
【最後のレスを投下してから意識を失っておりました…】

【私は滅茶苦茶楽しめました】
【三度にわたりお付き合い感謝します。またどこかで…】

【いまさらですがスレを返します】

【スレをお借りします】

【蒼 ◆/.VOfkMcLMさんとのロールでお借りします】
【では、よろしくお願いします】

【それでは改めてよろしくお願いします】

嘘だと思うなら後で見せてあげるよ
エロエロで何度も抜いたからよく覚えてるんだから
（自信満々で唇を汚したっぷりと貪っていく）
sanaちゃん・・・キスも初めてだったの？
それは悪いことしちゃったかな・・・ファーストキスの写真撮り逃しちゃった
ごめんね、セカンドキスはちゃんと撮るから
（初めてのキス以上に淫らに深く舌を絡ませ音を立てながら、その様子を何枚も写真に撮り）
（二人の口と口で絡み合う舌の姿を写真に納める）

本当だって！信じてよ！
そんなイベントあるんだって
これでも少しは遠慮してるんだから最後まで付き合ってよ
イベントではこのまま人に見られるんだけど、そこまではしないでもいいから・・・さ
（泣きじゃくるさなえを追い込むようなセリフを吐き、脅すように物陰から通路へと近付く）
何でもするならセックスぐらいいいでしょ
どうせいつかはするんだから、こんな初体験だっていい思い出になるし
ちゃんと記録に残してあげる・・・破瓜の血も泣き声だって
（無遠慮に処女を奪いながら撮影を続け、その興奮で膣内のペニスもびくびく震える）
（初めての体験で余裕もなく、ただがしがしと腰を打ちつけ乱暴にかき回す）
それにもう、出ちゃいそうだし・・・孕ませイベントも撮っておくね
（破瓜の血を潤滑油のかわりにして突き上げるとペニスが奥深くへと辿り着く）
（射精間近になったペニスが痙攣を続け、今にも爆発しそうに膣奥で震える）

どうせならこの様子もブログにアップする？
後でレポするよりリアルタイムの方が受けがいいから
（さなえのバッグから携帯を取り出して写真を撮ると目の前で操作を始める）
あとで更新しやすいように写メも撮っておくね
コスプレデビューにファーストキス、それに初体験までなんて・・・人気者間違いなしだよ

>>348
いやっ……そんなの、見たくない……んぐ、んぷぅぅっ！
んん、や、あ……撮らないで……あむ、ぅ……んんっ！
（口をぎゅっと噛み締めて、せめて舌を入れられるのは抵抗しようとするが）
（ずっと力を入れてもいられず、噛み付いたりする勇気も無くて）
（結局口の中に勝手に入り込まれ、舌を絡められていって）
ふ、ぐっ……んむぅ……ちゅ、くぁ……。
（気持ち悪いだけだった舌の交わる感触がだんだん気持ちよくなり）
（唾液をとろとろと口の端から零しながら、抵抗が弱まっていって）

人、に……い、嫌っ！そんなの嫌です、こんなの、こんなとこっ……！
（抱え込まれるようにして、繋がったまま人のいるほうへと引き摺られる）
（それは今以上の恐怖で、すがるような目でやめてと訴えかけて）
あ、ぐぅっ……い、たぃっ……そ、なに、動か……くだっ……あぎぃぃっ！
ひぅ、ぐっ……せっくす……して、いいですっ……いいからっ……えぐっ……！
こんな格好、見せない、でぇ……！んぎぃぃっ……！
（乱暴に体の中を突き回され、憧れていた初体験は痛みばかりで）
（ただの苦痛への反射的な反応で、膣がペニスを追い出そうとぎちぎち締め上げる）
（勝手な言い分にもまともに判断がきかなくて、早く終わって欲しいとしか考えられない）
あぐ、ぁっ……出るって……んぐぁぁぁっ！？

あ、あっ……だめぇっ……！返してぇ……ひ、ぐぅっ！
（苦痛に息も絶え絶えで、だんだん抵抗する気力すら無くなってきていたのが）
（携帯をとられた途端、必死で手を伸ばして、膣内も緊張にあわせて一際締まった）
こんなの見られたら、みんなに、みんなにっ……！

ほら・・・sanaちゃんも気持ちよくなってきた？
話には聞いてたけど、キスっていやらしいものだって・・・
疑ってたけど本当だったね
（唇を塞いで唾液を垂らして舌でかき混ぜて）
（飲み込ませようと舌で押し込む）
キスしてるだけでもいっちゃいそう
（ペニスのように舌を出入りさせて、上下の口を同時に犯す）

二人だけの秘密がいいならそれでもいいけど
それならおねだりして欲しいかも
みんなに祝福されるかわりにsanaちゃんの愛情溢れる言葉が聞きたい
初めては誰にも見せたくないとか、二人だけで愛し合いたいとか
（ペニスの熱とは別に滲み出す粘液の温もりが膣に伝わり）
（破瓜の血と混ざって少しずつ動きが滑らかになる）
（それでもはじめての締め付けがきつくペニスに纏わりつくのは変わらない）
出るってもちろん精液・・・子種って言ったほうがわかりやすいかな？
これも必須イベントだから、逃さず拾っておかないとね
よくわからないけど、この当たってる場所って子宮なんでしょ
ここにたっぷり出してあげる・・・よっ
（奥の壁にこつこつとペニスをぶつけて確認する）

（目の前の少女の泣き顔を見て加虐心を、締め付ける膣を穿つ感触で征服心を刺激され）
（楽しそうに顔を見ながら欲望のまま、溢れ出るものをぶちまける）
（携帯を取られないように腕を伸ばした状態で、体の伸びきったまま奥深くへ）
（焼けるように熱い精液を子宮にまで注ぎこむ）
もう・・・まてない・・・中に、でちゃった・・・
みんなに気持ちよかったって、報告しなくちゃ
（ペニスがびくんびくんと震えるのに合わせて、シャッターの音がまわりに響く）

>>350
うぐ、ひぅっ……見られたく、ないですっ……ん、ちゅむ、ぅぅ……！
は、初めて、はっ……二人きりで、して……くださいっ……えぐ、ううッ！
（言葉だけ聞けばロマンチックな台詞にも思えるが）
（実際にされているのはそんなイメージとは程遠いレイプで、涙がこぼれて）
お願い……ひぐっ……です、二人だけで、あ……愛して、くだっ……んふぁぁっ！
（嫌がる気持ちとは関係なく、体が身を守るために潤滑液を分泌して）
（自分がいやらしい人間に思えて、絶望的な気分になっていく）
んじゅ、ぅ、はむっ……は……精液……子宮……？くひぃぃっ！
や、ぁっ……だ、だめっ！そんなの駄目っ！
そんなことしたら、あ、ぐぅぅ……赤ちゃん、できちゃっ……んぅあぁぁっ！
（それでも、中で出されると言うのがどういう意味かは、どうにか思い出して）
（必死で手を突っ張って腰を引き抜こうとするが、がっちり抱え込まれていて）
抜いて、出してっ……あ、ううっ？違っ……出さな……！出しちゃ嫌ぁぁっ！
（逆の意味にも聞こえる、必死な拒絶の訴えをして）

やだ、やだやだ、嫌ぁぁぁっ！やめっ……あぁぁぁぁっ！？
（射精のことなのか、ブログのことなのか、もう自分でもわからなくて）
（ただ半狂乱になって拒絶の叫び声をあげながら、体の中に熱い爆発を感じた）
（その瞬間、無情にも自分も達して、膣内がもっと精液を吸い上げようとして）
あ、あくっ……あ、あ……お腹にぃ……ひぅっ！？
あぅ……やぁっ……見ないで……撮らない、でぇ……！
（体の中でペニスが震えて、熱いものが溢れてくる、経験した事のない違和感）
（それなのに自分のそこはおいしそうに精液を吸っていくのがとても嫌で）
（シャッターの音に、反射的に涙でぐしゃぐしゃになった顔を手で隠そうとして）

やっぱりsanaちゃんもそう思ってたんだね
二人の記念にちゃんと録音もしといたよ
これで何度でも聞き返せるね
（何も事情の知らないひとが見て聞けば）
（嬉しくて涙を流しおねだりしているような情景を記録し）
（そのことをさなえに知らせ意識させる）
それに真のハッピーエンドといったら妊娠エンドでしょ
愛の証を受け止めて、二人の愛の結晶・・・赤ちゃんつくろうよ
そんなに大きな声で、人に見られてもかまわないくらい
出して欲しいなら、sanaちゃんの望むままに
（自分の世界に入り拒絶の言葉も耳に入らないまま）
（一滴残らず膣内に精液を吐き出していく）

見ないでなんて・・・それは無理だよ
いまは恥ずかしく感じるかもしれないけど、
これもいい思い出になるし、見ながら最後まで撮ってあげる
sanaちゃんがいってるところも、ペニスを咥えて精液を飲み込んでるところも
（膣内で脈動するペニスの様子や達して痙攣する膣も撮り映像として残していく）
記念なんだから顔も隠さないで・・・初体験の感想も聞きたいな
（精液を吐き出したペニスを引き抜き顔を隠そうとする手を引き剥がす）
（カメラは自動のまま動き続け、その様子をしっかりと収める）

ちょっと寄り道が過ぎちゃったけど、もう一度イベントに戻ろうか
みんなに初体験を済ませたばかりのsanaちゃんを見てもらいたいしね
（まだ乱れた衣装のままのさなえを引っ張り広場に向かって歩き出す）

>>352
ち、が……違うぅ……ひ、んんっ！こんなの、愛じゃ、な……んぎぃっ！
（無理やり言わされた合意の言葉に、都合よく誤解された拒絶の言葉）
（もう何を言っても助からないんだと絶望して、それでも嫌で仕方なくて）
あ、ぁ……はぐぅ……うぁぁ……。
（もう言葉にならず、口をもごもごと動かしながら）
（精液が膣内に溢れ、子宮まで入り込んでいくのを呆然と感じている）
う、ぐっ……ひ……酷、い……っ！
蒼さんの、ことっ……ひくっ……！信じ、てっ……た、のに……うぅ、うぁぁっ……！
（レイプされ、膣内射精され、それで自分が達するところまで撮られて）
（自分では恨みを込めて睨んだつもりだったが、泣き腫らしたようにしかなっていなくて）
（同じ画面の中で、ペニスが引き抜かれた膣口からピンク色の粘液がとろとろと流れ出て）

や……っ！
言うこと聞きます、聞くからっ……こんな格好で、嫌ぁっ……！
（泣き顔に髪は乱れ、衣装も肌蹴て、下着も微妙にずらされたままで）
（人が見れば明らかに普通じゃないとわかる状態で、ずるずると引き摺られていく）
（でもすぐに抵抗できないとわかり、何とか格好を繕おうと）
（涙をぬぐい、髪を手ぐしで撫でつけ、コスを大雑把に整え、下着を直す）
みんな……気づきませんように……。

そうそう愛じゃなきゃこんなに出ないし、
sanaちゃんだって受け止めないでしょ
（あくまでも自分に都合よく解釈をして）
（膣口から流れ出る処女だった証拠をズームで撮る）
信じてたのはおなじだよ・・・
今日のこの日が新しい世界の始まりだって
いままでとは全く違う生活をsanaちゃんと過ごせるって信じてた
（格好つけていいセリフと思いながら言っているが）
（ただの言い訳にしか聞こえないままさなえの心も気にせず）
（レイプされた姿を全身余すことなく撮る）

その姿もぐっとくるのに・・・
嫌がらないで早く行こう
恥ずかしいのもわかるけど・・・一緒にいるから安心してよ
不安ならこうしてずっとそばでくっついてるから
（衣装をざっと調えた後、背中にぴったりとくっついて）
（背中を押すように歩きながら人込みに入るとお尻にペニスを押しつける）
（わかるように押しつけながら、スカートの後ろだけを手繰り寄せ）
（太股の間にペニスを挟ませ擦り付ける）
（身動きのとりづらい中、下着ごと膣口にめり込ませると）
（膣内に出した精液が中から溢れて滲み出てくる）

（少し先にはぱろぱろ姿を撮っていたカメコが、さなえが来るのを心待ちにしている姿も見える）

>>354
だからって、こんなの……酷すぎる……ぐす、うぅっ……！
（自分に酔ったような目の前の男には、もう何を言っても通じないんだと悟り）
（せめて早く全てが終わって欲しくて、震えながら撮影に耐えて）

そばって、ん、くひぃぃっ！？
（何とか見られる程度に格好は整えたが、いつ気づかれるかわからない）
（不安に歩みが遅くなるが、背後から硬くて熱いものが押し付けられて）
ん、ぁっ……こ、んな……人、いる、のにっ……ふぅぅ、んっ！
（思わず足をきゅっと閉じてしまうが、それがますますペニスを刺激してしまう）
（亀頭が一層頭をもたげて、ぬるりと膣口に潜ろうとすると）
（中からさっき注がれた精液が滲みだして縞ぱんに染みを作る）

あ、あの人、たち……さっきの……。
（後ろから押されるまま、そのカメコの集団のほうへ歩かされていき）
さっきは、あ……ありがとう、ございました……。
はい、これは、……き、着替えてっ……さつ、え……は、い……。
（予想通りの言葉に、必死で笑顔で答えようとする）
（それでも、いつ自分の様子が気づかれるかと思うと、ぎこちなくなって）
（下着は染み出した精液でぐっしょりとなって、今にも滲みだしてしまいそうだった）

もっとそばに居たほうがいいかな
こんなに足を締め付けちゃって、言ってくれればいいのに
（人込みに紛れながら胸を掴んで撫で回し乳首が立つように刺激していく）
こんなに人がいると興奮するよね
コスプレしたいって言うくらいだから見られた方がいいんでしょ？
（人込みの中で素股したまま歩いて興奮が掻き立てられ）
（射精して萎んでいたペニスが起き上がる）
（股の下から突き上げるところを下着が邪魔する）
このままだと歩きにくいから、下着はちょっとずらしちゃうね
（スカートの中に手を入れて下着をずらし、待ちかねたようにペニスの先端を膣口に入れる）

ああ、さっきの・・・
気をつけて隙を見せないようにね
さっきもパンチラ狙ってたから
いま撮られたら・・・大変だよ
（耳元でまわりに聞こえないように話し、何気なく視線を逸らして）
（困らせるように腰を小さく揺らしながら、スカートの中では手を蠢かせる）
（精液が溢れないようにペニスで蓋をして、気づかれないように耐えるさなえを）
（邪魔するためにクリトリスを摘んで弄りだす）

>>356
はぐ、ぅっ……ち、が……んんぅ！
見られ、ちゃっ……ひぅ、あぁぁ……。
（胸をわし掴みにされて揉みしだかれ、後ろからペニスを擦り付けられる）
（誰かに助けを求めたいのに、なぜか声は出てくれなくて）
（周りの人たちもまったく気づいてくれない事に、さらに絶望していく）
はぁ、やっ……んくぅぅっ！
（下着がずらされたと思った途端に、また硬い肉の先端が体に潜ってきた）
（押し退けられた下着から精液が滲みだして、太腿を伝いだして）

ひぃ、ぐっ……あの、今度は……どんな、ポーズ……ふぅっ……！
は、い、こう……ですか？んっ……くぁ……！入っ、てぇ……！
（気づかれないように祈りながら、目線を向け、軽くポーズを取ってみせる）
（それでも後ろから貫かれているのを意識してしまって、動きも小さくなってしまう）
（前かがみの姿勢をとると、お尻がペニスに押し付けられ、ぐっと深く潜ってくる）
え、あっ……いえ、大丈夫、です……何でも……え？
しゃがんで、あの……う……んひぅぅっ！
（明らかに普通ではない状況に、さすがに何人かは気づいたらしく）
（「あれ、後ろにいる奴の、入ってね？」「イベントで公開ハメ撮りかよ、ありえねー」）
（「スタッフ呼ぶか？」「いやまず撮るだろこの場合」……）
（そんな会話がぼそぼそと交わされているのが切れ切れに聞こえてくる気がした）
（しゃがめという指示に一瞬後ろを振り返るが、観念したようにゆっくり床に腰をおろす）
（その途中、太腿をつぅっと液体の筋が流れるのが見えてしまう）

【すみませんが、少し席を外してもいいでしょうか】
【たぶん1時間せずに戻れると思うので……】

【大丈夫ですよ】
【こちらは待ちながらゆっくりレスしていますので】

【はい、ではすみませんが少し行ってきます】

そんなに見られると気持ちいい？
視線を感じてきつくなってる
いまスカートめくったら、もっと締め付けてもらえそうだね
・・・試していい？
（気づかれる前に胸から手を離して）
（ペニスは反対に溢れてくる精液を押し戻すように奥へ）
（わざと体を揺らしてスカートを風に煽らせて）

（ポーズを取って動くのに合わせて腰を動かし膣の奥までペニスで貫き）
（捻るように突き立てながら子宮に先端を擦り付ける）
（前かがみになるのをペニスで腰を持ち上げるようにして力を入れて）
（ペニスの先端を子宮の中まで潜るように奥深くへと埋め込んでいく）
このままだとしゃがめないよね
でも安心してよ、すぐに出すから
そうすれば・・・しゃがめるようになるからね
（周りには聞こえないように囁いて腰を小刻みに震わせて）
（一気に精液を吐き出すとしゃがむのに合わせてペニスを引き抜く）
（膣の中に二回分の精液を飲み込ませたまましゃがませて）
（しまう時間のなかったペニスは頭の後ろ・・・髪の中に入れて誤魔化して）

そろそろ今日は終わりにしようか
イベントも心行くまで楽しんだでしょ
あとはsanaちゃんの家に帰って、今後のことも相談したいし・・・
もちろん家に招待してくれるよね？
セックスまでした仲なんだから・・・

【戻りました、レス書かせていただきます】

>>361
はぐっ、や、ぁ……ひぅっ、だめ……！
（体を揺すられても、人ごみに押されているようにしか見えない）
（風とタイミングが合った一瞬、短いスカートがふわりと舞い上がって）
（ずらされた下着と、ペニスを咥えさせられた股間が晒される）
あ、ぅっ……今、見られっ……！
（向こう側にいる誰かがこちらを見ていたような気がして、背筋が冷たくなり）
（期待通りに膣内がきつく締まって、ペニスを締め付ける）

ふぅ、あ……は、い、撮って下さい……ひんっ！
しゃがむん、ですか……ちょっと、ちょっとだけ……待ってください。んひ、あっ……くぅっ！
（大勢の人の中で、コスプレ姿で犯されながら写真を撮られている）
（体の中で暴れるペニスの感触が、これが夢ではない事を物語っていて）
（ただばれないように祈りながら、残酷な宣告も受け入れるしかなくて）
んく……お待たせ、しました……こう、ですか？
（お腹の中で精液が動いているような気がして、無意識に押さえながら地面に座ると）
（スカートの奥の下着が精液でぐっしょりと濡れ、股間まで濡らしているのが露わになり）
（カメコが興奮したようにそれに向けてシャッターを切っているのがわかった）
（それでもぎこちなく笑って、髪にもべっとりと精液の残りを塗りつけられながら）
（ただ早く終わって欲しいと祈り続けて）

（不審に思った誰かが通報したのか、スタッフが駆けてくるのが見えて）
（自分たちも、カメコの群れも一斉に逃げ出し、撮影はお開きになった）
終わり、やっと……こんなこと、して……楽しくなんかっ！
私の家って……まだ、気が済まないんですか？絶対に、嫌……です……！
（これだけ自分を貶めてもまだ勝手なことを言い放つ男に、さすがに怒りが勝って）
（生まれて初めてかもしれない、強い拒絶の態度を示す）

（膣の中を髪を精液で濡らした撮影もスタッフの登場と共に終わりを迎え）
（カメコが去る中、自分たちも逃げるようにその場を去る）
（しゃがんでいたさなえの手を引いて立ち上がらせて）
（引き摺るように更衣室の方へと向かう）
（少し前にレイプした場所に戻り向き合って話すと急に拒絶されて驚いて）
気が済まないってどういうこと？
sanaちゃんはもう満足しちゃったっていうの？
（急に手を伸ばしてスカートの上から股間をまさぐり精液で濡れた下着ごと揉んで）
まだまだ気が済むはずないでしょ
二回じゃまだまだ足りないし、次のコスはどうするつもり？
（さなえの手を掴んで股間を握らせて、既に硬く戻ったペニスの状態を知らせ）
それにブログの更新もしないと
ちゃんとレポできたか他の人の目も必要でしょ
それに嫌だなんて言わせないよ
携帯だって預かってるし、もう手放す気はないからね
・・・それともここで、もう一度する？
（言い放つと更衣室に向かわせ、待ち続ける）

【レス遅くなりました、すみません】

【呼び出しうけて出かけることに・・・すみません】
【最後もうまくまとめられないまま中途半端な状態ですが】
【重ねて申し訳ありません】
【今日もお相手ありがとうございました】
【ちょっと急ぎますので、これで失礼します】

>>364
（これで助けてもらえる、と安心したはずが、気づけば逃げていた）
（腰が抜けたようにふらつくのを、レイプした張本人に支えられながら逃げてきて）
満足とか、そういうことじゃ……私は、こんなの、ひ、んぐっ！
（粘ついた音がして、スカートにもじわじわと染みが広がる）
（最初にされた時は痛いだけだったのに、今は少し快感も感じてしまっていて）
次なんてないですっ……こんなこと、されて……きゃぅっ！
あぅ、あ……まだ、こんなに……嫌、ぁ……。
（さっきと同じように硬くなっているのを手でわからされて、また犯されるのかと）
（表情が蒼白になっていく）

ブログ、消しますっ……もう嫌……嫌なのっ……許して……！
ひ、ぐっ……ぐすっ……ひっ！？
そ、それは……あ、ぅ……わかり、ました……家に来て、ください……えぅ……。
着替えて、来ます……。
（床にへたり込んで、頭を抱えて泣きじゃくるが、その冷たい言葉に）
（びくっと体を縮めて、よろよろと更衣室に向かう）
（警察や両親に電話しようとも思ったが、ただあの男が怖くてできなかった）
（ばれないように隅のほうで着替え、精液でぐっしょり濡れた下着はゴミ箱に捨てて）
（朝に出会った地味な格好で出てくる）
あ、ぅ……お……お待たせ、しました……。
あの、お願いです……ちゃんと、家に……案内します。だから、帰り道では何も……！
（足を震えさせながら、深々と頭を下げて許しを請う）
（当然のようについてくる男を、とうとう家に連れてきてしまった）
（しかも不幸な事に、明日の夜まで両親はいないのだ）

>>365
【あらら、気づかずすみません】
【それでは今日はここまでで、お相手ありがとうございました】
【展開的には後ちょっとだと思いますが、どうするかとかはまた伝言します】
【ではスレをお返しします】

【スレを借りるね。お邪魔します〜】
【ミクを待ってるよ〜】

【スレをお借りしまぁす】

>>368
ミクも来たぁ、兄さん♥
あのねぇ、言うの忘れてたけど来てくれてありがと♪

楽器って何の練習してるのぉ？
次の課題曲で使う楽器なのかなぁ。
(邪魔にならないように一人分離れたところから兄さんの方を覗き込んで)

>>369
いらっしゃい、ミク〜♪
ううん、僕の方こそ話してくれてありがとねぇ。

ん〜、ベースだよぉ〜。
いつもは歌ってるから、たまには楽器も弾こうかと思ったんだ。
あはは、そんなに気を遣わなくても大丈夫。
（楽器を持ったまま顔だけミクの方へ向けると気の抜けた笑顔を見せて）

>>370
ううん〜、だってくっついてたら楽器、弾けないかな〜って思って。
ミク楽器は扱えないからぁ、よく分かんないけど。
お返事も、ゆっくりでいいよ？

ベース…？それがベースかぁ…。
弾けるようになったらぁ、どうなるのぉ？
兄さんのお仕事が増える？？
(腰掛けると前後に小さく身体を揺らしながら兄さんを見つめ)
(兄さんの手に持たれたベースから聞こえてくる音に耳を傾けようとする)

>>371
弾けるようになったらお仕事増えるのかなぁ？
やっぱりメインは歌になるんだろうけど
上手になったらミクと一緒にお仕事できるかもしれないねぇ。
（ニコニコしたままネックを見ると適当に指で弦を弾いて曲を奏で）
（しばらくしてリズムが崩れ始めるとほぅっと溜息をついてからベースを立てかける）

気を遣ってくれたの？ミクはいい子だねぇ。
今日ずっとやってて指が疲れちゃったから休憩〜！
しばらくミクと一緒に話すだけにするっ！
（気を遣ってくれたことに感激したのか少し離れたミクに飛び込むようにして
その場に倒れこむように抱きつくと顔と顔を近づけてぱぁっと笑ってみせる）

>>372
ん〜…ん〜…弾き語りのお仕事とかぁ？
ミクと兄さんとのお仕事ならぁ、セッションの幅が広がるねぇ、きっと。
えへ、ベースの練習してる兄さんもかっこいい♥
(聞こえてくるメロディにかすかな鼻歌を交えて乗せたりして)
(暫く声だけでやりとりをしながら一人で楽しそうにしていると)
(やがてベースの音が途絶えて首を傾げ)

んにゃ…っ！
ふあぁ、兄さん、びっくりしたぁ…。
ミクもっと待てるのに、もう休憩でいいのぉ？
(飛び込んで来た兄さんを体勢を崩しながら受け止めると)
(軽く背中に手を添えさせて顔をじーっと見つめて)

>>373
そうだねぇ。ベースボーカルっていうのもいいかもしれない…。
ミクが歌ってくれるんだったら僕も楽しく弾けそうだよー。
でもまだ全然弾けないからね。上手に弾けたらかっこいいかも…。
（受け止められると身体を起こしてからミクの頬を撫で）
（隣に腰掛けると体育座りして、膝の上に顎を乗せ）

今日朝からずっとやってたから疲れちゃった…。
指が痛くなっちゃったから、また明日再開するよ〜。
だから今は目一杯ミクと話したいな♪
（顎を持ち上げてミクの方に笑顔を向ける）

>>374
まだ全然〜？
楽器を弾けるようになるにはぁ、大変だねぇ。
今からミクも楽器を始めたら兄さんに追いつけるかなぁ？
兄さんと一緒に練習するのは楽しそうだなぁって思ったよぅ。
(頬を撫でる指に気持ち良さそうに笑みを浮かべ)
(身体を起こして何故か体育座りで腰掛ける動作を見守り)

ふえ…朝からずぅっとやってたのぉ…？
知らなかったぁ、凄い〜…。
兄さん、おつかれさまぁ、頑張ったねぇ。
兄さんが頑張ってくれたから兄さんとお話出来るの、嬉しいな♥
(驚いた顔で労いの言葉を口にすると兄さんの片方の手を取って)
(手のひらをマッサージするようにぷにぷに揉んで)
…あ、手、触ったら痛い？

>>375
普段歌ってるから気付かなかったけど大変みたい。
今からでも全然追いつけるんじゃないかな？
ミクが楽器出来るようになってら、きっと一緒にたくさんのお仕事ができるよ〜。
でも、ミクは一番たくさんの歌を歌ってるからそっちのお仕事の方が多そうだけどねぇ。

休み休みだからそんなに疲れてはないんだけど頭がちょっとボーっとするー…。
やりすぎてもあんまり効果が無いって言われたんだけど
いつのまにかベースを持ってたりしたんだ〜。
えへへ、ありがと〜。ミクに誉められると嬉しいな。
こうやってミクと話せるなら頑張った甲斐もあったみたいだよ。
全然、大丈夫気持ちいい〜♪ありがとぉ〜。
（手を取られて圧力が掛かると肘の方まで走る快感に頬を緩めて）
（控えめな発言をするミクに可愛さを感じたのか額にキスをしてから空いている手で髪を撫で）

>>376
そっかぁ…ミクがするなら何の楽器がいいのかなぁ。
兄さんがベースだったらぁ……えっとぉ…ギターとか？？

う〜ん………兄さん、ベースおきにいり？
頑張るのはぁ、とってもえらいけど、あんまり無理したら大変だよ？
(どこをどうすれば疲労が和らぐのかとか、そういう知識はないなりに)
(凝った手の筋肉を優しく指で揉んでほぐそうとして手をペタペタやり)

んぅ……。
えへ、ミクも気持ちいい♥
(柔らかい唇が触れた額をちょんと撫でてからはにかんで)
(手を取ったまま肩と肩を当てて、身体を兄さんの方に寄りかからせる)

>>377
ミクがギターをするならギターボーカルとかもできるね。
やるんだったらギターが一番かな？
もしやるんだったら一緒に練習して、上手くなっていこうねー？
こういう曲が出来るようになったよーって言い合うのも面白いかもしれない。

最近はお気に入りかな…。歌ったりしてる時以外は弄ってるかも…。
大丈夫！それが無理になっちゃう前にアイス食べたくなっちゃうからね。
（手を開いてミクがマッサージをし易い様な位置に固定し）
（時々くすぐったさから肩を竦めてそれに耐えながら）

あはは、ミクは甘えんぼだねぇ。……あわわ
（手の心地よさに油断していると、全く力を込めていなかった身体が揺れて）
（寄りかかってきた力にほとんど抵抗無く身体を倒すとミクを上に乗せた状態でその場で寝転がる）
…倒れちゃった。あはは。

>>378
………うーん…。
ギターの練習、初めてみるのはいいかなって思うけどぉ。
ベースとか、ギターとかに時間をとられて、兄さんに構ってもらえなくなったらやだなぁ。

……にゃっ！
(今度は兄さんに受け止めてもらえるものと思っていたせいでガクッと身体が揺れると)
(無防備に倒れた兄さんの上に崩れ落ち短い悲鳴をあげて)

………あう…。
今日はびっくりする事多いみたい…。
(のんびり笑う兄さんに眉を下げて困った顔をして見せる)
(改めて肩の力を抜くと耳を兄さんの胸板に当てて心音を聞くようにし)
(目をとろんとさせながらボリュームの下がった声で)
…あのねぇ、ホントはまだ起きてたかったけどぉ、ミクとっても眠くなっちゃったよ？

>>379
んー…僕はねぇ…
ベースの練習しててもミクが呼んでくれたら飛んでいくよ〜。
練習してる間もずっとミクと一緒にいれるんだったら嬉しいしね。

ミクと一緒にいたから油断してたよぅ…。
びっくりさせちゃったならごめんねぇ…。ボーっとしてるからかなぁ…。
（申し訳なさそうな顔をすると涙を浮かべてしょんぼりして）

じゃあ、もう寝よっか。無理するのはよくないよ。
今日はしっかり寝て明日に疲れを残さないようにしてね？
（胸の上に乗った頭を眠気を削がず、安心させさせるような優しく撫で）
（顔は見えないが自分も目を瞑ってもう片方の手で抱きしめる）
今日は少し冷えるからちゃんと布団を掛けて寝るんだよ？

>>380
あぁ…、あのね、そうじゃなくってね。
ちょっとびっくりしただけだから、大丈夫だよぉ。
(思いがけず兄さんを涙ぐませてしまうと動揺して頭を振って)
(頬に手のひらを当てて撫でてあげて大丈夫と伝え)

うん、せっかく兄さんのベースも終わったのに、ちょっと残念〜。
だからぁ、今日は兄さんと一緒に寝るぅ。ね？
(兄さんの上ですっかり力の抜けた身体を退かせる気もないらしく)
(そのまま重い瞼を伏せてしまうと小さな欠伸を漏らし)
んぅう……、兄さんお布団掛けてぇ…。
先に、おやすみなさぁい……兄さんだいすきぃ…。
(最後になるにつれ言葉になっているか怪しい発音で口走ると)
(安心しきった様子で胸にほお擦りをして、すぐに寝息を立て始めた)

【兄さん、おやすみなさぁい】
【先にごめんねぇ、来てくれてありがとう♥】

【スレ、お返ししまぁす】

>>381
うんー…。それなら良かったよー…。
（頬を撫でられると目を瞑って猫のように気持ち良さそうな顔をして）
（力の篭っていない微笑みになるとミクの頬を撫で返して）

ううん、僕が来るのが遅かったのかもしれないし、気にしないで。
じゃあ今日は一緒に寝ようね。布団は掛けてあげるから、ぐっすり寝てねぇ。
（ミクが起きないようにゆっくりと身体をずらし、お姫様抱っこするとベッドまで運び）
（そっとその上に置くと腕枕を作ってミクを寝かせて）
（胸に頭を付けさせてなるべく温かくなるように抱きしめると布団を掛ける）
おやすみ、ミク。僕も大好きだよ。
（クスリと笑ってから頭の天辺にキスをしてから目を瞑り）
（抱きしめる手に少しだけ力を込めると同じように寝息を立て始めた）

【全然いいよ〜。先に待っててくれたんだからねぇ】
【また会えたらいいね。おやすみ。ゆっくり休んで〜】

【スレを返します〜】

【お姉ちゃんと場所をお借りします】

憂ー、どうするの？
パンストはいたままだから洗濯できないよ。
（帰ってから着替えもしないで制服のまま床を寝転がって）

【今から憂とスレを使わせてね】

>>384
お姉ちゃん制服で転がったらシワが出来ちゃうよ
もうお家に帰ったんだから制服脱ぎなよ、もぉ
（だらだらした姉の姿に呆れてしまって）
あのね。雑誌に載ってたのは、口でしゃぶって臭いを取るんだって
なんか人の唾液の殺菌作用がなんとかって書いてあったんだけど…
（流石に半信半疑で）
だから、私がお姉ちゃんのパンスト履いた足をしゃぶってあげるから
やりやすいように椅子に座って？

【よろしくお姉ちゃん】
【ちょっとＳ入ったお姉ちゃんだったらうれしいかも。苦手ならいいんだけど】

>>385
えー、だって着替えるの面倒なんだもん。
（ふくれっ面で小言を聞き流し、未だにだらだらするのをやめずに）
舐めたら余計に汚くなりそうなんだけど……
まあいいや、座ればいいんだね。
（面倒くさそうにゆったりした動作で身を起こし、近くにある椅子に腰を下ろした）
はい、それじゃお願い。
（背もたれに深くもたれかかったままだらしなく両足を投げ出していく）

【ちょっと意地悪な感じかな？それじゃ憂、よろしくね】

>>386
もう高校生なんだからそんなんじゃだめだよ、も〜
（尚もだらだらをやめない姉にため息をつく）
私ちゃんと歯磨きしてきたから汚くないよ。
まあ私もこの記事は半信半疑なんだけど、今のままよりはマシかなって
ほらほら、早く早く。
（気だるそうに動く姉をせかして、姉が椅子に座るとちょこんと床に腰を下ろす）
うわ〜…やっぱり凄い臭い。よく何も言われなかったね。
（投げ出された足先が目の前にきて、パンストに染み込んだつーんとした足の臭いが鼻に届く）
…でも、私お姉ちゃんのこの臭い嫌いじゃないんだよね。
ふん…
（鼻に足指をくにぃっと押し付けて、普通の人なら嫌がるようなパンストに包まれた足の臭いを嗅いでいく）

【うん、意地悪なおねえちゃんでお願いできるかな】

>>387
高校生だって面倒なものは面倒なんだよぉ。
おおー、さすが憂……ためらいなくやっちゃうんだね。
（異臭を放つパンストに嫌な顔せず顔を近づけていく妹に感心させられて）
ふーん、嫌いじゃないんだ。だったらしっかり舐めてね？
ほぉら……憂のお口で綺麗にしてよー。
（蒸れたパンストの臭いを確かめる憂の鼻先にぐいぐいとつま先を押しつけていき）
（親指の先が唇をなぞったかと思えば、強引に口の中へと押しつけようと捻じ込んでいった）

>>388
もう、だめだよそんなんじゃあ…
うん…嫌いじゃないっていうか、好き…かも
（すんすんと鼻を動かして姉の足の臭いを嗅いで）
ふぇぁっ！お姉…ちゃん…
（パンストが押し付けられて、蒸れた臭いと少し濡れた感触が鼻に伝わってきて）
（ぶるぶると震えて、顔を真っ赤に染めていく）
ふぁっ！？ふふぉ…ん、じゅるぅ…じゅぱぁ…
（足の指で唇を撫でられてゾクゾクしてところに無理矢理足先を捻じ込まれて）
（目を見開き、最初こそ苦しそうにしても、やがてうっとりした顔でパンストに包まれた姉の足指を舐めて、ちゅうちゅうと吸い上げていく）

>>389
憂ってちょっと変かもね？
普通、蒸れたパンストの臭いなんて嫌がられるのに…。
（そんな物をずっと履き続けた自分もどうかとは思ったが、自分自身にはとことん甘かった）
ねぇ、憂……おいしい？
おいしいよね、だったお姉ちゃんのパンストなんだもん。
（最初こそ戸惑いを見せられたが、結局従順に足を吸う妹に嗜虐心が呼び起こされ、ぐりぐりつま先を押し込んでいく）
（唇で吸われ、生温かい舌が触れるとちょっとくすぐったくて、でもそれが妙に心地よかった）
ちゃんと丁寧に舐めるんだよ。隅々まで、ね……。
（いつものように緩い目つきではなく、細めた瞳は少し冷たい印象を与えるかもしれない）

>>390
うん、自分でも変かなって思ってる。
こんな臭い、普通嫌がるのにね。
（詰られるように言われると、何故か少しドキドキしてきて）
ふぉいひぃ…んぅ…
はぁ…おいしいよ、お姉ちゃんのパンスト。臭いも味も…濃い感じ…
くぅ！ん、んんぅ…ちゅぱちゅぱ…
（姉によって押し込まれていく足指を口で受け止めて、足指は唇ではみはみと揉み）
（舌を突き出して、パンストごと足の指の間も舐めていて）
んぅ…ちゅ、んん…
（パンスト越しに指と爪の間をちろちろと舐めていって、のほほんとした姉の今まで見たことの無い）
（冷たい瞳に見下ろされて小動物のようにふるふる震える）

>>391
そうでしょ？おいしいよね……憂もパンストはきっ放しにしたら同じ臭いがするよ。
だって姉妹だもんね。
（実の妹が跪いて汚れたパンストを舐めていく、異常な状況であるにも関わらず感じた事のない感情が湧き上がる）
（どうしてだか、大好きな妹を苛めてみたくて、困った顔が見たくてしょうがなかった）
さすが憂だね〜…ちゃんと指の隙間までしてくれるなんて。
ん、んんっ――――
（指の間は敏感で、舌が滑り込むと篭ったような吐息を漏らしていき）
どうしたの？ほら、もっとしっかり舐めてくれないと…。
（震える憂を見るとますます図に乗り、唇の奥の歯列を親指の先で擦ってみる）

【私ちょっと眠くなってきたかな。次あたりで〆にしてもらえるかな？】

>>392
うん…おいしい…
え？で、でも、履きっぱなしなんて…
（無頓着な姉とは違って、臭くなるとわかりきっているパンストを履き続けることなんてできなくて）
（強要されるように言われると困ったように固まって）
だって、お姉ちゃんのことだから足だってちゃんと洗ってないんだろうし…
だったら私が綺麗にしてあげなくっちゃいけないじゃない。
ちゅっ…んんぅ…
（指の股までしっかりと舐めると、複数の指を口に含んで吸い上げて）
ひゃぅ！わ、わかっ…んぁ！おねぇ…ちゃぁん…
（歯列を擦られて背筋をゾクゾクさせると、足の裏を舐めながら）
（自分の股に手を入れて自慰をし始めてしまう）
んっ！！
（足の裏を舐めながら暫く自慰を続けていくと、やがて絶頂に達する）
（パンストを履いた姉の足を舐めながらという被虐的な状況での自慰は）
（今まで一人でするよりもずっと激しい快楽を生んで、しばらくぼうっとする）

【うん、わかったよ】

>>393
なんで？憂の好きな臭いになるんだよ？
それにはきっ放しのほうが楽だし……一石二鳥だよ、うん。
（名案だと言いたげに顔は誇らしく微笑んでいて、憂を見下ろす表情はどこか得意気ですらあった）
そんなことないってば、ちゃんとお風呂には入ってるよ。
足だって……うん…。
（この辺りはどうしても言葉を濁してしまう）
（憂の言葉に思い当たるところがあって、後ろめたかったからで）
ほらぉ…もっと吸ってよぉ、憂？
（指先で歯を擦っている途中、隠すように動いていく憂の手に気がつき、自慰に勤しんでいると知って）
憂……お姉ちゃんの前でそんなことするんだ。
そんな変態さんにはお仕置き。お姉ちゃんが……してあげるよ。
（椅子から下りて、憂の股間に触れると達したばかりの身体を撫であげていく）
早くお姉ちゃんの部屋に行こう？
（二の腕を掴んでまだぼうっとしている憂を強引に部屋に連れ込もうと事を起こし）
（この後部屋で憂をたっぷり甚振ってあげようと画策していた）

【お相手ありがとう！すっごく楽しかったよ。それじゃあ、おやすみなさい】

>>394
え、それは、そうなんだけど…
（自分が好きなのは姉の臭いであって自分の臭いではないのに…）
（けれど得意げに見下ろす姉にはっきりとそうだとは言えずに）
でしょ？ちゃんとこういうところも洗わないとダメだよ。
……でも、私がこうして綺麗にしてあげればいいよね。あむっ…
（こうして姉の足の汚れを口で綺麗にしていくことに心からの喜びを感じて）
（汚れを根こそぎ落とすように思い切り舌で擦り、音を立てて吸い上げる）
ご、ごめんねお姉……ゃっぁあああ！！
（まだ敏感な股間を、それも姉の手で撫で上げられたため大げさなくらい感じて、嬌声を上げて）
う、うん…おねえちゃんの部屋…
お姉ちゃんにお仕置き、して欲しい…
（ぼうっとしながらも、これから姉にどんなことをされるのか…）
（それを想像して、また身体を熱くしながら姉の部屋へと付いていく）

【私こそお相手ありがとうお姉ちゃん】
【私もすごく楽しかった。ありがとう】
【うん、お休みなさい。お疲れ様でした】

【場所をお返しします】

【今からスレをお借りします】

【めだかちゃん、今日もよろしく頼むぜ】
【レスはもう出来てる。到着を確認してから続きを始めるつもりだ】

【人吉善吉 ◆4gQKLFUpLwさんとこちらをお借りします】

>>396
【こちらこそよろしく頼む】
【ほう。用意周到なのだな。では前回の続きという事で進めるとしようか】

>>316
おいおい、新聞やスニーカーの切り口って数少ないヒントから名推理をやってのけたお前はどこいった？
その推理は間違いだってのは俺にだってわかるぞ……。
はぁ、お前って一周回ってバカなとこあるよな。

そうなのか？てっきり機械かなんかで勝手に温度調整してくれるのかと思ってたぞ。
それよりも何で銭湯の裏事情に詳しいのかってとこも気になるが。
俺が必要って……ま、せいぜい頑張らせてもらうぜ。
（真正面から飾らない言葉で己を必要とされ、浴場に篭った熱気と相まってより顔面が熱く感じてしまう）
役に立つかはともかくとしてだ。俺は、大きい胸も嫌じゃないっていうか。
（後ろでは身体を隠そうともしないで豊かな乳房を振るわせるめだか、きっと振り向いたとしても隠したりはしないだろうが）
（柔らかそうで形のいい胸を鏡越しだというのに遠慮しながらチラチラと覗き見ていた）

しょうがねーだろ、誰かに腹を触られるのに弱いんだからよ。
（さっさと身体を隠せとも思ったがこれから風呂に入るというなら、肌を晒していた方が自然なのかと考えたり）
（そもそも混浴でない場所で男女二人でいるのはどうかとか、今更頭を巡らせるのは目の前にある股間の茂みに動揺しての結果で）
背中だけでいいって！余計なお節介だっての！おい、ちょっ、お前！？
（なぜここまで平然としてられるんだと不思議に思いながら、タオルを剥ぎ取ろうとする手を止めようと手を伸ばしたが）
（スピードで敵うわけもなくあっさりとタオルを剥がれてしまえば、股間には視覚で煽られ大きさを増した性器が存在を主張していた）

【よろしくな。銭湯ではこっちから仕掛けたりしないでおこうと思ってるんだが、やり辛かったら言ってくれ】

>>398
まったく許せぬな。自らの歪んだ性癖による欲求を満たすために、脅迫のみならず盗みまで犯すとは。
有明二年生からの依頼が改めてあるようならば、犯人を突き止めるために動かねばならぬだろうな。
その時は貴様にも…ん？何だ？何か言ったか？
(溜め息交じりに善吉がなにやら呟いたのが聞き取れなかったようで、怪訝そうな顔を見せ）

機械で温度管理している銭湯も数多くあるだろうが、やはり人の手が入っていると湯の感触が違う。
貴様にもそのうち理解できるようになるだろう。
いや、特に理由など無いが、以前ボイラー免許を取得した時に多少の知識を得たのでな。
（発言の内容とは裏腹な何気ない口調でさらっと言い放ち）
ああ。私には貴様が必要なのだ。公私共にな。
ほう。大きい胸も嫌いではない…そうなのか？
では鏡越しにチラチラと盗み見るような真似はせず、素直にこちらを向けば良いだろうに。
（発言の内容とは裏腹な何気ない口調でその２）

私が身体を洗ってやろうと言っているのに、何が余計なお節介だ！…んむ？
（善吉の意思や事情などまったく気にもしない態度でタオルを勢い良く剥ぎ取ると、
その下に隠れていたものに目を留めると、不思議そうな顔になり）
…こんなだったか？貴様のこの部分は？
（一緒に風呂に入っていた頃に何度も目にした事はあっても、その時の様子や印象は
「こう」ではなかった気がするのだがと、しばらくまじまじと眺めると、呆れた様な顔で）
私の胸が無駄に大きくなったなどと言っておきながら貴様も同じではないか。
さあ、無駄話はもういいだろう。大人しく私に洗われるがいいぞ！
（善吉の背中を擦った泡まみれのタオルを握りなおすと、ではまずはここからだと、
その部分を素手でむぎゅっと握って）

【済まない。一度ＰＣが落ちて立ち上げなおしていたので遅れてしまった】
【なるほど。では銭湯ではめだかちゃんのターンという事だな】

>>399
もしそれが本当なら俺だって許せねえな。もし本当だったらの話だが。
有明先輩も困ってる様子はなかったみたいだし、もう依頼はないだろうよ。
（ここで長々と真相を説明する気などなく、誤解したまま憤るめだかに呆れた顔を向けて）

ってことは、この銭湯は腕の良い親父が湯の温度にまで気を配ってるわけか。
…今なんつった？ほう、ボイラー免許ね。
（なんで取った、いつ必要になるんだ、と色んなツッコミ所はあったがあえて追求しようとも思わず）
俺だってめだかちゃんが必要だ。…なっ！？バレてたのか！
（めだかとは正反対で照れながら言葉を続けていたが、鏡を通して胸を見ていたことが見透かされ声を荒げてしまう）
（言われるままに直接胸を見たいとも考えるが結局恥ずかしさが先に立ち実行には移せなかった）

おいコラ！タオル返しやがれ！！
こんなって…ちょっ、じっと見つめてるんじゃねえよ！
（タオルを取り返そうと手を伸ばしたが当然簡単に捕らえ切れるめだかでもなく）
（それよりも己の両手で股間を隠した方が早いという考えに至るが、またもや先を越されて性器を握られてしまっていた）
いぃっ！？そこはとってもデリケートな部分だから優しくな？
洗ってくれるなら、そーっとだ。絶対握りつぶしたりするなよ。あくまで優しく洗ってくれ。
（好きな人に触られて嫌なわけがなく、どうせならと邪な期待を抱きつつ主導権を譲って）
（握られた竿の部分はめだかの手の中でピクリと跳ねることで興奮の度合いを表していた）

【俺だって早くないんだし気にするな。そういうわけでここはめだかちゃんに任せとくぜ】

>>400
うむ。その通りだ。
脱衣所や浴場の清掃のみで満足せず、そこまで追求する態度には感心させられるばかりだ。
（ちなみにボイラー免許と共に爆発物管理責任者の資格も習得済だが、あえて話題には出さず）
当然だろう。貴様の目と洗い場の鏡、そしてこの私の位置関係を踏まえた上で様子を見ていれば、
時折不自然に頭の角度を変えて鏡に映る私を目で追っているのはすぐに解ったしな。
そこまで見たいと思うならば遠慮なく見ればいいだろう。別に減るものではないしな。
（胸の下で腕を組んだポーズを取ったままで、誇らしげに胸を張り）

…デリケートな部分？まあ、そうだろうな。
性器は男女を問わずに人体の急所の一つだしな。
間違っても握り潰すような真似などせぬが、力加減が今ひとつわからぬ。
痛いようならば遠慮なく言うが良い。では、洗うぞ。
（椅子に座った善吉の前に跪くようにしてしゃがむと、ややキツめに握ったままで泡のタオルで包むように擦って）
知識として知ってはいてもこうして触ったのは初めてだが、硬いような柔らかいような、
これは妙な感触のものだな。
（純粋に「汚れていそうな部分なので余計に丁寧に洗わなくては」という意識で先端から根元まで、
さらにその下の袋になっている部分も洗い上げる）

どうだ？心地良いだろう。次は腹だぞ腹。
くすぐったいからといって声を上げたりするなよ？
（愉快そうに笑いながらタオルを持った手を忙しく動かすと、善吉の目の前で左右の胸がふるふると揺れ）

【うむ。ではやりすぎないように進めてみよう】

>>401
通な部分はわからんが、いつも清潔でいい湯加減なんだから客としてはありがたいけどな。
（めだかちゃんが言うのだから大した銭湯だろうと思うが素人の自分にはそこまでは分かりようがない）
うっ、どこまで注意深いんだよお前は。
俺は鏡越しに胸を見てたけどそっちは鏡越しに視線を追いかけてたとは予想外だぜ。
（迂闊といえば迂闊、相手がめだかちゃんならそれくらいやってのけるのは当たり前）
（今も包み隠さず誇らしげに晒された胸に気を取られたがために、そんな事さえ頭から抜け落ちていた）

そうだぞ、男女共に急所となる部分だからな。まかり間違って潰されでもしたら女になるしかなくなっちまう。
……くっ。ちょっとだけ痛いな。
（勃起している性器はいつも以上に過敏で、多少セーブしてくれているとはいえタオルで擦られると声が出てしまう）
妙とか言うな、妙とか。
（とはいえ自分だって万が一めだかの股間に触れたらどんな完走を抱くものか分かったものじゃない）
（状況が状況だけにいやらしい事ばかり考えてしまうが、相手の顔を見つめてみても向こうにそんな素振りはなく
こっちばかりが無駄に意識しているんだなと度胸の違いを思い知らされる）

んっ……そうだな。他人に急所を洗ってもらうのはちょっと怖いが気持ちいい。
（声を出すなと釘を刺されようとも敏感な場所を触られて黙っていられず、くぐもった吐息を漏らしてしまう）
（やっているうちに慣れたのか絶妙な力加減で竿の先から袋まで、めだかの手によって快楽を感じてしまうほど）
でもタオルよりもっと柔らかい物があれば。そんな都合の良い物あるわけないか。
（そう言いつつ視線は目の前の柔らかそうな果実に向いていて、さっきのようにめだかが視線の先を辿ってくれれば
何を望んでいるのか察してくれるだろうと甘え全開でとぼけてみせる）

>>402
注意深い？違うな。これは観察眼の問題だ。
貴様も生徒会の一員ならば、もっと物を見る目を養わねばな。
（善吉の思惑などお見通しだ。と言わんばかりの得意そうな顔で胸を張ると、
ツンと上を向いためだかの美乳がゆさっ！っと量感たっぷりに揺れ）

貴様が女に？そうか。それは難儀だな。
だが万が一そうなる事があっても安心するが良い。私が貴様に女としての立ち振る舞いを教えてやろう。
（どこまでが素なのかわからないような真剣な表情で受け答えながら、
善吉の反応や顔色を確かめながらタオルを動かしていくと、持ち前の優秀な学習能力の結果なのか、
徐々に握る力加減や擦る早さなどがこれ以上無いくらいの絶妙なものに変化していき）
いや。妙なものだぞ。これは。しかし邪魔ではないのか？
（ぐにっと素手で握ると、硬さを確かめるように握った手をぐにぐにと動かし）

野生の動物は相手に服従する印として自らの腹を向けるのだそうだ。
生殺与奪を相手に委ね、抵抗の意思が無い事を示すのだろうな。
つまりは善吉。貴様もこの私に急所を握られているという事は、私に従う意思があるという認識で良いのだろうな？
（タオルの目の粗い生地で表も裏も擦ると、心地良さそうな善吉の顔に目を細め）
何だ？妙な声を出して。それほどに急所が洗われるのは気持ちが良いものか。
ならば私も後で貴様に…タオルより柔らかいものだと？
なるほど。そのようなものがあれば、確かに都合が良いだろうが…む？
（妙に熱のこもった善吉の視線を目で追うと、その先にあるものが自分の胸だと気付き）
…ほう。貴様にしては機転の利いた考えではないか。
なるほど。身体を洗うのに私の胸を使うという発想はなかった。試してみるとしよう。
（傍らにあったボディソープのボトルを手に取ると、中身を自分の胸ににゅるっと搾り出し）
このまま押し付けるのもいいが…そうだ。こういうのはどうだろうな？
（自分の手で左右の胸をむにっと両側に広げると善吉のものを胸の合間に挟みこみ、
外側からむぎゅっと押さえつけ、柔らかい胸の感触でたっぷりと包み込んで）

【少し時間が掛かりすぎてしまったな。済まない】
【時間的にもそろそろリミットなのだが、さてどうしたものだろう】
【また凍結ということでお願いしてしまっても良いのだろうか？】

>>403
【めだかちゃん任せにしちまってるとこもあるし、時間もかかっちまうよな】
【俺としてももうリミットだからもちろん凍結ということにさせてくれ】
【次に会う日を今から決められるか？まだ予定が未定だったり眠気が強いなら伝言板で決めるって手もあるし】

>>404
【もう少しペースを上げられれば良いのだが】
【うむ。では凍結という事で今日はここまでしておこう】

【こちらは今週は少し立て込んでしまっているので、来週になってしまいそうです】

>>405
【いきなりレスを早く打つなんて無理だしな。もう少しレスを短くまとめてみる、とか】
【そうだな、今日も遅くまでありがとな】

【来週ですね。でしたら伝言板で連絡を取り合うという形にしましょうか】

>>406
【そうですね。あまり盛り込みすぎないようにしてみます】
【こちらこそありがとうございます。次回は善吉くんと繋がる所まで行ければいいかなと思いますが】

【はい。多分平日になってしまいますがよろしく】

>>407
【めだかちゃんさえよかったら、ゆっくり進めていくのも悪くないと思ってるけど】
【それはさておき長々と話していられる時間じゃなくなってきましたね】

【今夜もありがとう。伝言お待ちしてますので】
【それではおやすみなさい】

【こちらはこれでスレをお返しします】

>>408
【すみません。ではお言葉に甘えてもうしばらくお付き合いください】
【では伝言板でこちらの予定を連絡させていただきます。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【しばらくの間ここを借りるわよ】

【レミリアと場所を借りるわ】

【さて、レミリアの希望を聞かせてもらうわよ】

面倒だから【】は省くわよ？

特にNGは無いと言っていたけど、例えば排泄直後なんて言うのもアリなのかしら？
…我ながらすごいことを聞いているけど、霊夢にそんなことをさせるだなんて思うとゾクゾクしてくるのよ。

排泄直後ってことは、希望は肛門かしら？
ええいいわよ。貰うものさえもらえればね
ほんと、変態な吸血鬼ねアンタって…
（真っ赤になって顔をそらす）

ええ、そうなるわね。
別に前でも構わないし、してくれるなら両方でも構わないわよ？
勿論してくれたことに応じた賽銭を用意するわ。
（恥ずかしそうにする霊夢を見てクスクスと楽しそうに笑って）

正直、何時眠気がくるかわからないし、一箇所になっちゃうわね
前でも後ろでも、アンタが好きな方をしてあげるわよ
（からかわれているのが気に入らないのかツンとした態度）

後、私は最後まで相手に屈したりする態度はとらないわよ
最後まで嫌でも仕事だからって割り切ったスタンスでいくけどいい？

けどそれでもアンタは言ってみればお客様なんだし、言われたことはちゃんとやるわよ
多少高圧的な態度をとられてもね

私からは以上かしら。そっちからはなにかある？なければそろそろ始めましょう

もういないわよね。落ちるわ

【暫時、こちらの場をお借りします】

【スレをお借りいたします】

次はお嬢様からでしたが……。
その後何かプレイでの希望はできたでしょうか？

>>418
本日もお兄様にお会いできて嬉しく思いますわ。
そうですわね、わたくしから…でしたわね。
色々考えてはいたのですけれど…
お兄様に好きなようにされるのが…一番、よろしいのではないかと。

>>419
わかりました。
では……お嬢様のレス待たせてもらうことにします。

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1240163722/537

――……当たり前です。他の女のことなど…ましてあんな…
わたくしにはお兄様しかいませんのに……
……………。
（顔を僅かに曇らせて、いつもなら遠慮なく批難するものの）
（立場が逆転している以上、それ以上強くは言えずに不服そうに唇を尖らせる）

っ…ぁあ……っ♥
だって、お兄様ぁ…も、お兄様がくるずっと前から…こうして…んっ…
お待ちしていましたの…ん、ふぅ……っ
（呼吸は荒らいで肩を上下させ、一度触れられたことにより余計に火のついた秘部に）
（なんとか刺激を求めようとかってに腰が微かに揺らめく）

私の、匂い…だなんて…恥ずかしいですわ、お兄様…
（花も恥らう乙女のように頬を染め、いやいやと小さく頭を振って）
（後ろから包み込まれるような存在に、精神が征服されていく）
…っ……！！っ…あ、ぅっ…も、申し訳、ありません…わ…っ…
（言われて身体が弾けるようにビクリと跳ね、指摘された通り）
（陰部からシーツへと、尋常でない量の愛液が溢れてじわじわと濡らしていく）
（素直に謝罪を口にしながらも、責められるのが余計に昂ぶりを煽る）
はぁっ…♥ふぁ、…はいっ…お兄様、…留美は…淫乱なっ…雌ですっ…♥
ふぁああっ…あっ…あ、おに、…さまぁ……♥
はい、長かったです…！毎日、毎日こうして可愛がって頂けることばかり考えてしまってぇ…
ぐ、グチャグチャに、濡らしていましたぁ……♥
（柔らかな太腿に触れられるだけで甘い吐息を次々に零し）
（両サイドでツインテールに括った黒髪に、白いフリルのついたカチューシャをつけている頭を撫でられると）
（甘えた様子は一層まして、身体をこすり付ける）

【お待たせ致しました、今日もよろしくお願いいたします】

>>421
とりあえずは、自慰は我慢できたことを褒めるべきでしょうか？
（揺れる腰を眺めながら自分も股間のものを硬くし、部屋に満ちる雌の匂いのせいで頭がくらくらする）

何を言っているんですか？
こんな恰好までして、ペニスまで曝しているのに………。
（軽くスカートをめくると、勃起したそれを確認しながら足の付け根を指で摩ってくすぐる）
本当に反省していますか？
余計にシミが広がっていますが、これは私の気のせいではないですよね？
（言葉で攻め、肝心なところは一切触らず焦らしている。それに興奮しているのもわかりきっている）
お嬢様、マゾ、という言葉が抜けています。
淫乱なことも雌なことも正しいですが、お嬢様の本質はマゾではありませんか？

本当は、毎日でも可愛がって差し上げたいのですか。
何分スケジュールがあきませんので、もしかしたら一週間より長い期間開くかもしれません。
お嬢様は他人と会談なさる時もここをぬらいておられるのですか？
（アナルと膣のまずかな間、そこを指でこすり押しながらマッサージして）
（体をこすりつけているのを感じ取るとこちらも股間の熱くなったものを彼女の尻に押し付ける）
（太ももで挟むようにして彼女を包み込み、顔を首筋に埋めて舌で愛撫する）
（そのまま両手でスカートをずらし、それを押し上げていた小さなペニスの先端を指の腹で突く）
相変わらず小さいですね………。
皮を被っていないのが唯一の救いでしょうか？

【こちらこそ、よろしくお願いいたします】

>>422
ひゃっ……あっ♥あっ♥ひゃぁんっ…！
（ヒラリとスカートが捲られると、むっとした淫臭がさらに上ってきて）
（くすぐったいような指の動きも、快感へと変換していき）
（外気にさらされたペニスが天を向いてビクビクと先走りを零しながら跳ねる）
しっ…して、してますわっ…
し、シーツを、汚してしまって…わ、わたくしは…躾のなっていない…雌…
―――っ……あ♥…は、はいぃ…わたくしぃ…は…マゾ、ですぅ…
虐められるのが大好きな、ドＭの淫乱雌…ですわぁ……♥はぁんっ…
（いやらしい言葉を選んで口にすると被虐心が満たされてますます興奮して）

あんっ…♥
…はぁっ…あん、おに、さまぁっ…わかって、わかってますわ……っ
でもぉ…こんなの、ん、ふぅん…おかひく、なってぇ…は、ふぁああっ…♥
（本来性感帯ではないそこも、秘裂に近いというだけで緩やかな快感を味わい）
（花弁はひくついて蜜を零し、後孔も物欲しそうにひくつく）
やぁんっ…お兄様の、あたってますわぁ……ひぁっ♥
んふぅっ…は、ふぁ、んくぅっ……ひゃぁあんっ！？
（スカートの下でそそり立っていたペニスに触れられると頓狂な声をあげ）
（生地越しに触れる兄の剛直に尻を振って更に擦り付ける）
やっ…う、うぅっ………
（女でありながら男性器、しかも満足なサイズもないそれを指摘されると羞恥に頬を染める）

>>423
卑猥な単語を叫んで……それだけで絶頂しそうですか？
淫乱なお嬢様は大好きです……。世間で見せているのは仮の姿……こちらが本物のようですね…。
（相手が妹という事実さえどうでもよくなってしまいそうな響き）
（彼女の宣言を聞くと自分も気持ちが高揚するのか体温が上がってくる）

もう、とっくにおかしくなっておられます……。
ここは……普通の女性ならそのような声をあげる場所ではないのですが。
（数回そこを往復すると、その前後の穴が反応するのが指に伝わる）
（愛液が垂れてきて指を濡らすとそれをアナルに塗りつけ、爪で優しく引っ掻く）
お嬢様は男性器、女性器、アナル……３つも気持ち良くなる性器をお持ちですね……。
私も熱くなっているます……伝わっていますか？
（少し身体を放してペニスだけを露出させると直接尻肉にこすりつける）

（小さな亀頭…かろうじて露出しているそこに指を当てると亀頭だけを擦っていく）
お嬢様……まずは1回出しておきましょうか……。
お嬢様の射精する姿…久しぶりに拝見させてください……。
（お嬢様の体をもちあげ自分の性器にまたがらせて、彼女からも自分のペニスが見える）
（自分の男性器で彼女のの裏筋を擦りアナルには指を入れてかき回す）
（とろとろの愛液があふれる女性器には一切触れないが、亀頭を擦る指がそれを補う快感を与える）

>>424
ふっ…うっ…ふっ…く、ふっ…んはぁっ…♥
お兄様…お兄様ぁ……そうですわ…お兄様にだけ見せる、この姿がぁ…
わたくしの…本性なのです……っ
（腕の中で小刻みに小さく震えて蕩けそうなほど甘ったるい声で告白し）
（もじもじと恥じらいながらも、どこか嬉しそうで）

んぁっ♥わたくし、もっ…おかひ、く、ふぅうっ…あんっ♥
（指の動きに促されるようにとめどなく愛液が零れ落ち手濡らしていき）
（後孔の窄まりを硬い爪が軽く刺激するだけで、どろっとはしたない蜜が溢れる）
…はぁ、はぁっ…お兄様、の……♥
つ、伝わってますわぁ…おっきくてぇ、熱くて…か、かたひのぉ…んぅううっ♥
（上の口からも涎が零れて呂律を回らなくさせ、擦りつけられる感触に）
（挿入を強請って腰がガクガクと揺れる）

はぁああぁんっ♥
あっ…に、さま……あんっ♥
（敏感な先端を擦られるととぷとぷとカウパーが、射精量並みに滴り）
（ふわりと身体が浮くと、自分のものとは比べ物にならない、確かな雄の肉棒を並べられ）
（改めてそのサイズの違いが羞恥心を煽るが、それよりもそそりたつ男性器は魅力的で視線を奪われ）
（唇の中に唾液が湧き立ち、射精欲がどんどんと増していく）
―――くひぃんっ♥
あっ♥あ、へぁあッ♥ひゃめ、おに、ひゃまぁああぁ♥
そこ、ひゃ、いっひゃ、イっひゃふぅぅうっ♥
んぁっ、んぉっお、あひっ♥
く、―――――ひぃんんぁああッ♥
（亀頭、裏筋、そしてアナル…と容赦なく責められ、あっさりと絶頂に達し）
（天井を仰いでガクガクと震えながら、びゅるるっと溜め込んで濃くなった精液を吐き出していく）

>>425
お嬢様、涎が垂れていますよ……。
上の口からも下の口からも……まったく、節操がないですね……。
（首筋から頬へ舌を滑らせ、口もとの唾液を軽くなめる）

お嬢様、先走りでこれだけなら…精液は相当な量が出そうですね。
一週間はそれほどまでに長かったですか？
（あふれるカウパーを指で塗りたくり亀頭全体にまぶしていく）
（滑りの良くなったそこを爪を立てない様に高速で往復し）
もう、何を言っているか分かりませんね……。もはや人間の言語ではありません………。
（手が汚れないように指をそっと離し、幹をしごきあげる）
（中に精液が残らないよう、牛の乳を搾るように抜きあげる）

お嬢様、ケツ穴は気持ちよかったですか？それともチンポですか？
（わざと卑猥な単語を口走り射精の余韻に浸る彼女の耳元でささやく）
……一回では終わりではありませんよ。
男性器で…潮吹きをしましょう……さっきのより激しくしますが、くれぐれもおかしくならないでください。
私の大切な妹ですから。
（射精で力の入らなくなった彼女の体を持ち上げ、準備万端のアナルに自分のを差し込んでいく）
（差し込んだまま、竿を右手でこすり左手の手のひらを亀頭にあてがい先端を磨くように擦っていく）
射精した後は敏感でつらいですか……？

>>426
あ…ふっ…えぅ、んっ…れろ……ん…♥
（咎められているのに、舌が唇近くまでくるとだらしくなく口を開き、接吻を求めて舌を伸ばす）

はぁっ…♥あ、あッ…♥♥
…っ…なが、かっ…ふ、ぁああんっ！！
あひっ…ひ、あへっ…ひゃめ、ひくの、とまんにゃっ…んおぉっ♥
でりゅぅっ…まら、れて…ひあぁあぁッ♥おっ…あおっ…♥
（あまりの快感に長期に渡る禁欲生活を思い返すような隙は一分もなく）
（扱きたてられるままにビュルビュルと固形になりかけた濃厚な残滓を解き放ち）
（与えられた射精に顔は白痴のように歪み、どこまでもあさましい雌の姿を現す）

んふっ♥
はぁあ…―――えっ！…あっ…あ…っ…
…け、けつ、あな、もぉ…おちんぽも…き、きもひよく、てぇ…
（漸く射精がおわり深い吐息をつくと、淫らな言葉で問いかけられて）
（一瞬幼子のようにうろたえたかと思うと、すぐにどろりと蕩けて）
（甘く耳元を打つ囁きに身体の力が抜けていく）
…ふぁ…うれし、れすぅ…♥おにいさまぁ…
わたくひのダメチンポ、いっぱい絞ってぇえ…っ♥
（激しく、と大切な妹、という言葉に反応して喜びに頬を染めて）
（射精したばかりで萎えていた男性器がムクムクとまた勃ち上がりはじめる）
んぁっ…？…―――ひ♥に゛ゃああぁあああンッ！！？
（また身体が持ち上げられ、意図がわからず呆けていると）
（ぐずぐずに蕩けて挿入を待ちわびるアナルに、硬いモノが腸壁を擦り上げて突き立てられる感覚に眼を剥き）
（衝撃に脳内は真っ白になりながらも、肉体は歓喜し、ペニスから白濁混じりの先走りをぴゅっぴゅぅっと噴出す）
あ゛……♥
…おに、さまのぉ…♥♥おひんぽぉ…けつあなぁ…けつおまんこにひぃ…♥
は、はいってぇえっ…お、んぉおおっ♥はっはへっ、こえ、ひゃめっ…ひゅごひゅぎぃいっ…！！
（ブルブルと震えながら恍惚に唇は笑みの形になり、くらくらと視界が危ういほどの感覚に襲われ）
（すっかり勃起しきった男性器がスカートを押し上げて、重点的な責めに音を上げる）

>>427
（彼女の下から逃げるように触れるか触れないかの距離で舌を止める）
（結果的に舌をだらしなく出した顔で固まってしまい）
お嬢様……キスは…ご褒美ですから、いいことしないとできません。

（射精の波が収まるまでしごき続け）
精液の量だけは一般男性より上のようですね。
ですが……一回の射精で終わり…というほどお嬢様の性欲は甘いものではないことはわかっています。
（こちらを向いていないのが彼女にとって唯一の救いだろう）
（あさましい顔で言っている姿を少なくとも表情だけは隠し通すことができる）

発音……というより既に呂律が回りませんか？
単語ではなくただの文字の羅列になっていますよ？
（力の抜けた彼女をしっかりと胸板で支えて、口もとも顔にすら力の入らない彼女の耳たぶを甘く噛み）
はい……一週間とは、私にとっても長かったですから……。
……そんなに大切な妹という響きがいいですか？大切なのに激しく矛盾していますが、愛しているからです。
（耳の中に舌を伸ばし、唾液で湿らせると、吐息を多めにして囁く）
（男性器が勃起してきたのを確認して）

お嬢様のケツマンコ、トロトロなのにしっかり締めてきますよ……。
前の穴ほど大洪水ではありませんが…腸液がねっとりとからみついて……。
（飛び出た液体を手のひらで受取り、口まで持ってきて舐める）
（そのまま手のひらを唾液で濡らして再び彼女の亀頭をこね始める）
苦いですね……少し精液も交じっていますか？
まだ中に残っていたとは、お嬢様の性欲も底無しのようです。

前の穴に入れたかのような反応ですね。
一応ケツ穴といえど、おまんこということですか？
（まだ激しい動きはしないものの、彼女の自らの体重で身体は沈む）
（長いペニスを奥までさし入れると腰をひねって中でペニスをゆする）
（太く、大きく張り出したカリが腸壁を削るが、アナルの緩慢な動きとは対照的にペニスは激しくしごく）
逝ったばかりで敏感なちんぽを擦られるのはどうでしょうか？
………といっても目がイってしまっていますね。お嬢様聞こえていますか？

【申し訳ありませんわお兄様…今度は私が時間となってしまったようです】
【…また、お相手して…頂けますか？】

【こちらこそ、返事が遅くなって申し訳ありません】
【もちろんです。大切な妹なのですから】

【次回は……また来週となってしまうのですが、よろしいですか？】
【来週なら月曜から大丈夫ですがスケジュールの方はどうでしょう？】

【っ…あ、ありがとうございます…お兄様っ…】

【スケジュールですね、確認致しますから、少々お待ち下さい】
【…月曜日、空いていますわ。】
【お時間は何時頃からがよろしくて？】

【そうですね……20時半からでよろしいでしょうか？】
【21時でもかまわないのですが、早い方がお嬢様も喜ばれると思ったのですが】

【わたくしは20時から空いていますから…】
【20時半からで、問題ありませんわ】
【…それは、当然、ですわ……弁えず、余計な口を開かないように。】

【では、月曜日の20時30分に、今日と同じ場所にてお待ちしています】
【今日も……ありがとう、ございました……愛しい…お兄様】

【スレをお返ししますわ】

>>433
【了解いたしました。お嬢様】
【また来週まで……理性を保っていてください。】

【スレをお返しいたします】

【これからスレをお借りする】

【スレをお借りします】
【私から書き出しという事でした。ほんの少し、待っていて下さい】

【場所を借りるね】

この盤面でスタートね。
先手は私からでいいかな？


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AAがズレる、ひっくり返し方を間違える等ミスったら
服を一枚ロストということでいいかな？
【こっちは学校の制服ね】

【フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU とスレを使わせてもらいます】

【すみません。何だか被ってしまったみたいですね】
【なりきり　一号室が空いているのでそちらに移動しましょう】

【失礼しました】

ありゃ
他にも使う人がいたのかい。

タッチの差で私らの勝ちっぽいけど
オセロごときで他人のロールの邪魔も気が引けるね……
◆RDDh9eGXd氏が良ければいっそこういったゲームの専用スレを立ててそこでやろうかと思うんだけど。

>>437
【ルールは了解。】
【こちらの服装は、上下ジーンズで、下はシャツ一枚とトランクス】
【あとは靴下だよ。】

【開始はそちらからでいい。】

>>440
>>438

【……場所が被ってしまいましたね。失礼致しました】
【此方の目的が目的なだけに、移動先には事欠きませんから】
【お邪魔を致しました。どうぞお続け下さい】

>>400
【いや、移動して下さったみたいだから、ここでこのまま続けても問題ないと思う。】

>>439
>>442
どうもありがとう。ごめんね。


>>443
じゃあ今回は申し訳ないけど譲ってもらおうか。あらためてよろしく。

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ソックスは最後まで残すべきだよ。私もトーゼンそうするしね。

>>439
>>442
【お気遣いに感謝します。どうもありがとうございます。】

>>444
【こちらこそよろしく】
【分かった。ソックスは最後に脱ぐよ】

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私が負けたら（性的な意味で）そっちのいう事何か聞いてあげるけど
そっちが負けたら何かしてくれるかね？

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>>446
そういわれても思いつかないんだよなぁ…
何をすればいい？

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>>447
それはそっちのするべきコトがって意味かい？
それとも私に何をさせるか……って方かな、ふふふ。

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>>448
いや、自分が勝ったら、こなたに性的奉仕をして欲しいな。
例えば、俺を見上げて貰いながらフェラしてもらったりとか。
女の子の見上げる視線って、そそるんだよ。

で、俺が負けた場合、俺が何すればいいのか考えてるが…
何が言いかさっぱり思いつかん…

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>>449
りょーかい
しかし獲らぬ狸のなんとやらだね……

とりあえず私が勝ったら……
祝福しろ！

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>>450
祝福か。こなたが勝った時は、そうさせてもらう。

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>>451

祝福しろってのは勝利だけのことじゃあないんだよ。
（ここらで空気読んでミスるべきか……？）
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>>452
違うのか…？いや、祝福って言うもんだから、
おめでとうとでも言えってことかと思ったが。
勝利だけじゃないってのが分からん。

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>>453
わかってもらえないかな？いとさみし。
とりあえず日付が変わる前に勝つぞ！！

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ぐはっ！！ズレた！
最初の約束どおり一枚脱ぐね。
（制服の上着を脱いで薄っぺらな胸に張り付いたようなブラジャー姿に）

>>454
まさかとは思うが精神コマンド…？
いや、今のは忘れてくれ。
勝利でもない祝福ってのはなんだ？
何かの儀式か？
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いや、そんな無理をせんでも…
って、ブラジャー一枚ってのは、また味があるな…
（上着が脱がれると露出した肌の部分に目が向く）

>>456
いや、普通におめでとうと言ってくれるだけで私の心は満たされるんだよ。
ただそれはただ単にオセロに勝ったことじゃないってことさ。
（上半身下着姿のまま続ける）

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