○○○○スレのプレイゾーン3

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537紅龍 ◆90Ku2ByZBU
>>536
(予想通りと言ってもいいほどに思ったことが顔に出ている)
それほど他の女の名前は聞きたくありませんか?
…少なくともそのような服を贈るのはお嬢様だけですのでご安心ください。

今にも蕩けてなくなってしまいそうな声ですね……。
(しかし、それ以上の愛撫はしない。一回軽く指でなであげただけにとどめる)
(足と股間が連動するように激しく震える。もはや動機も収まらないのだろう)
えぇ、この部屋にはお嬢様が満ちていますから…。私も幸せになれます。
(ひくつく性器を眺めるがすぐにそれはスカートの裾に隠れてしまう)

こうやって近づくと一際お嬢様の匂いが強くなります……。
(胸板を彼女の背に密着させしなだれかかるようにして体重を少し預ける)
(腕をまわして彼女のまで軽く交差させ、肩に顔を乗せる)
お嬢様……お漏らししてはいけません。シーツが濡れて私のところまで濡れているのが伝わってきます。
(先ほどの中途半端な愛撫が効いたのかシーツにシミが広がり)
……やはり、お嬢様異常の淫乱な女は見るけられそうにありませんね……。
(お仕置きとまではいかないもののなかなか直接性器には触れずにむき出しの太ももを軽く撫でる)
(反対の腕を頭に持っていくと妹を可愛がるかのように頭を撫でて)
お嬢様、この一週間は長かったですか?

【すみません。眠気が来てしまいました】
【凍結、というものが可能ならお願いしたいのですが、どうでしょうか?】