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zwei
【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1236776103/860 から、引き続き貸してもらう…】
ま、まあそのなんだ…一応鍛えてはいるし…
…っふ………んん、あはぁっ……ああっ……乳首、痺れっ……!
っはぁ……そ…そうか、俺が初めて、か……
当たり前……んっ…!ふッ…そんな、乳首ばかり、苛めるな………!
(パン生地をこね回すように、力強く揉み捏ねられる)
(そんな少し強いくらいの愛撫が丁度良くて、尻尾をぱたぱたさせながら身悶えた)
………お、王のくせに、そんなストレートな………!
あ………ああ、解った………する、パイズリ……はぁ………ベチャッ、ベロッ…レロレロ……
(かーっと顔を赤くして、あけすけな物言いをするアルトに何故かこっちの方が恥ずかしさを感じつつ)
(どうやっているのか、器用にホックを外してブラを取り、胸を露出させると…身体を前に倒して、いきり立つペニスを挟みこむ)
(弾力のある胸、そして何より人間ではありえない、さらさら、さわさわした毛皮の感触が、幹を撫で回した)
(そしてボリューム抜群の膨らみ、それに挟まれてなお三分の一は余していそうなアルトの雄の証が目の前に突き出されると)
(もう居ても立っても居られずに、長く薄い舌を伸ばし、夢中になって舐め始めた)
【では、引き続き、よろしく…】
>>4 【よろしくおねがいします。】
ああ、ごめんごめん…少しきついくらいがいいかと思ってさ
(口では謝ってもあまり悪びれた様子は見せず)
(手に残るジャミの乳房の感触を思い出して顔がにやついてしまう)
王様なんてがらじゃないよ、僕は。
エッチなことは大好きだしストレートに物を言うし
エッチな体をしていたら魔物だって関係なくエッチしちゃうよ
(そう言って自分のペニスに奉仕するジャミを見下ろしてふふっと笑みをこぼし)
さすが…僕のチンポを挟み込んでそんなエッチなことまでしちゃうなんて
ジャミもエッチなこと好きなんでしょ?オチンチンに夢中になっちゃって
(ジャミの頭をぐしぐしと撫で回してやりながら)
あっ…うっ…気持ちいいよ、ジャミ…
ジャミのおっぱいがシルクみたいでいい感じ…
こんなパイズリ初めてだ…んっ…口の中もいいよ。
(先端からじわじわと先走り汁があふれ出していき)
(ジャミの舌から苦みばしった味を伝える)
>>5 い、いやその…まあ、うん……
……それくらいで、いい…………………な、なんだその顔は
(悪びれない様子で謝られ、慌てて今のままの強さの愛撫をせがむと)
(アルトの表情に気付き、ちょっとだけむっとして)
まあ……そうだろうな…それは解る…
……大体一国の王が、軍も連れずに細君を助けに来るなど………ありえん
…だがその「ありえん」ことを、成し遂げてしまうのが…お前と言う男なのだろうな…
英雄色を好むというが………ビアンカも苦労しそうだ…
ベチャッ…ベロベロ…ジュル、ぺチャ…んむ……もじゅるッ…じゅぽ…じゅぶぷぷぷ…
(アルトの言葉に少し呆れながら、奉仕を再開する)
(…たてがみを撫でられると、妙にくすぐったい気持ちになった)
(まるで毛皮のコートで幹を擦られながら先端を舐めまわされているような、独特の口唇愛撫はビアンカにも真似できないもので)
(アルトの声に気をよくして、今度は正面から、馬並みのペニスを頬張り、飲み込んでいく)
(…これも、ビアンカの口と喉では全部を飲み込みきるのは難しかっただろう)
(だが人と比べてマズルが長いぶん、辛うじて全てを口腔に納めることに成功した)
(そしてそのまま、長大なアルトのペニスを、音を立てて口ピストンでしゃぶり抜いていく…)
んじゅ、んじゅ…じゅる、んじゅっ、んじゅぷっ、じゅじゅぷっ、じゅっぽッ、じゅっぽッ、んじゅるッ…じゅじゅちゅぅぅ……ッ!
>>6 おお…うああ…すごっ…
僕のチンポを全部くわえ込むなんてビアンカにもできないよ。
(初めての感触にペニスがあっというまにガチガチになり)
(熱く熱を発しながらびくん、びくんとジャミの口の中で痙攣するように跳ねる)
ジャ…ジャミ、もうそろそろ出ちゃうよ。
精液をこのままジャミの口の中に出してもいいよね?
(ジャミの鬣を撫でながら囁くような声で確認すると)
(既に限界に近かったペニスの先端が一瞬膨らみ、精液が亀頭で一旦止まり)
んんん!んん!!
(びゅくびゅくっ!!びゅるるうる!!)
(力を抜くと同時に亀頭から精液が爆発するようにぶちまけられていく)
(ジャミの口内で弾けた熱く粘ついた白濁液は、勢いよく喉に向けて発射される)
ジャミ…飲んで、僕の精液を飲んで!
(ドクッドクッ、ビシャッビシャッ!!)
(腰を突き出してジャミの口内を犯すように前後に揺らし)
(噴出す精液がジャミの舌や喉に叩きつけられ、ねばねばと絡み付いていく)
(尋常でない量の精液が一気にジャミの口の中に押し寄せていく)
>>7 …んむ…ふぉうか……れきないふぁ…
んじゅっ!んじゅちゅっ、じゅちゅ、じゅちゅ、じゅちゅちゅっ!!
……んん、ふぅ……んんん…!じゅぱッ、んじゅぱッ、ちゅじゅるッ、んじゅっ、っちゅぅぅぅぅ〜〜〜〜ッ!!
(ビアンカにもできない……その一言が、女として、牝としての自尊心を激しくくすぐる)
(今までどこか大人し目だったフェラチオが急に激しくなり、切羽つまったアルトの声も聞こえない)
(それどころかたてがみを撫でる手にますます嬉しくなって、頷くかのように頭を縦に振ると)
(計ったかのようなタイミングで、吸引と射精がシンクロし、肉ストローになったペニスで、ザーメンをジュースのように飲み込んだ)
ん…んぐ………んごきゅッ…んぐごくっ……ごくっ……ん…………ごっ………くんッ
(まるでミルク桶をひっくり返したみたいな量に目を見張りながらも、喉を鳴らして飲み込んでいく)
(これもまた……ビアンカとの性行為では、成し得ていないことだった)
(何時しか腕はアルトの腰に周り、ぎゅっとしがみつくようにしてすがり、迸りが収まるまで、そうしていた)
……ふぅ……はぁ…………
ビアンカは、何時もこんな風に…飲んだりしているのか………凄いな、俺でさえぎりぎなのに…
>>8 ふああっ…くあっ…
僕の精液が…ううっ…吸われていくみたいだっ…
ジャミのフェラ、凄い上手だ…くっ…ううっ……
(長い間ジャミの喉に精液を叩きつけ続け)
(さらに体内に残る精液すら吸われ、徹底的に射精し)
(そして一通り精液を出し終わると、ふうと息をつく)
はあ、はあ…
(そう言って息を切らせながらジャミの頭を撫でて)
(半立ちになったペニスをジャミの口から引き抜く)
ビアンカもいつでも全部飲みきれるわけじゃないけどね。
どっちかというと中に出してくれって言うからさ。
(そう言ってジャミの手を外し、背中側に回る)
ジャミはどう?僕の精液、こっちに出してもらいたくない?
(ジャミのお尻を撫でながら、しっぽをよけて更に下側に)
(エッチな下着の上からジャミの秘所を指先で撫で回す)
ここまでしたんだから、ジャミの下の口にも
たっぷり僕の精液注ぎ込んであげたいな。
>>9 【まだ起きているだろうか…】
【すまない、レスがフリーズした影響で消えてしまった…時間的にもハードなので、今回はここで凍結にできないか…?】
>>10 【分かりました。今回は凍結という事で】
【再開はいつごろにしましょう?】
>>11 【そうだな、確か前は火曜日が空いているとのことだったが…?】
【今でもそうなら、火曜日の21時でどうだろうか…】
>>12 【はい。では火曜日の21時からでお願いしますね。】
【今日はお疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】
>>13 【こちらこそ…ありがとう、おやすみ。また会おう】
>>14 【おやすみなさいませ。では以下空室です。】
【これよりこの場を少々お借り致しますわ。ご了承下さいませ】
【私の主人……お嬢様とスレをお借りいたします】
>>16 【お嬢様の希望はあちらで教えていただきましたね】
【私の希望…と言っても、ほとんど似通った物となります】
【言葉攻めを交えながら弄ばれつつ…焦らされつつ…と】
【それと…時代設定は1期と2期がありますが、どちらになりますか?】
>>17 【えぇ、こちらの希望大体あの程度で問題ないと思いますわ】
【まぁ…それは良かったですわ。あまり過激に責めるよりも、じっくり焦らされる方が好みでして?】
【わたくしから奉仕、などということをするつもりはありませんが…】
【紅龍がよく仕えてくれるのなら、ご褒美を差し上げてもよろしくてよ】
【貴方はわたくしの従者…わたくしの所有物なのですから。】
【わたくしとしてはどちらでも構いませんわ。どちらも全て視聴済みですし】
>>18 【ご褒美…そうですね。いただけるものなら是非…お願いいたします】
【心身共にお嬢様の所有物となれるのなら、こんなに嬉しい事はありません】
【私としても、お嬢様のお望みのままに奉仕させていただきます】
【では、1期の…最初に出てきた中華風の衣装はいかがでしょうか?】
【よくお嬢様に似合っていましたので…】
>>19 【殊勝な心がけですわね、実にわたくし好みですわ】
【ふふ、不出来な貴方の奉仕など、あまり期待していませんが…】
【あぁ…あの背中の開いたものですね、構いませんわ】
【では…どこからはじめましょうか。寝室に紅龍を呼ぶ所からで良ければ、書き出しますわ】
【それともどこか別の場所の希望があれば聞きましょう】
>>20 【場所についてはこれと言って思いつくものもありませんので】
【ふむ…我が主人に任せてしまうのも恐縮致すところですが…】
【私が呼び出されたところから書き出しをお願いいたします】
(中華文化の贅を尽くした、豪華でいて派手過ぎず、品と風格を備えた寝室)
(眠る為だけの場所であるそこには大きな天蓋つきのベッドが中央に備え付けられ)
(その真っ白なシーツの上に、この部屋…この屋敷全ての主である少女が寝転んでいた)
(眠るつもりはないのか服は外出から戻ってきたそのままで)
(呼び出した従者が来ることを思っては、くすくすと笑みを零す)
【では、私からこのようにはじめさせて頂きますわね】
【何か不備があれば適宜報告すること】
>>22 (今日の従者としての仕事はあらかた終了し)
(とりあえず一息…と思った矢先の事)
(主人からの急な呼び出しに答え、迅速にそこへ向かうと)
(緩んでいた表情を引き締め、部屋の扉を開く)
…お待たせいたしました。お嬢様。
(一礼してから中へ足を入れると、大きなベッドの上でリラックスしている主人の姿が見え)
おや…まだ着替えていらっしゃらなかったのですか。
もう今日の業務は全て終了です。あとは休んでいただいても…
(そう言いつつも自然とその姿に見とれてしまう)
(体のラインが露になる大胆なチャイナドレスは密かなお気に入り、でもあった)
(もっとも、とても本人に対して口にできる立場でも無かったが)
【ありがとうございます】
【はい。お嬢様も私の方で不備があればご遠慮なく】
>>23 (扉の開く音に振り向くと、呼び出した従者が変わらない姿で立っていて)
(一日中後ろに従えていた所為か、対面するのは少し珍しい気がして眼を細める)
言われずとも…今朝確認したスケジュールぐらい把握していてよ。
(王家の当主としてのみではなく、ソレスタルビーイングへの情報リークの為の諜報活動)
(日々の日程に余裕はほとんどなく、今日も会食を終え、夜中近い帰宅となった)
(身体をけだるい疲労が包んでいるのを自覚しながら、それが寝台に吸収されていくようで心地よく)
(横たえていた身体を起こすと、大きな枕に肘をついて向き合う)
暫くすれば休むつもりです。紅龍もご苦労様。
貴方も休みなさい…と下がらせてあげたいところですけれど、まだあと一仕事…
……わたくしを労いなさい?
(足の先までをすっぽりと覆うチャイナドレスの裾から、靴を脱ぎ素足となった爪先を覗かせて)
(その先を紅龍のいる方向へと向け、有無を言わさない微笑みで促す)
>>24 …はい、明日は幸いな事に大きな仕事も入っておりません。
今日は遅くまでのお仕事…お疲れ様でした。
どうぞごゆっくりとお休み下さい。
……は?
(差し出された足を見て一瞬間抜けな顔をするものの)
…かしこまりました。まだ重要な仕事が残っていましたね…
(その言葉に全てを察した様子で、頭を下げて主人に近づいて行き)
失礼いたします、お嬢様…
では、失礼いたしします……
(その場に跪いて足を掌で優しく引き寄せて、唇でまずキスを落とし)
ん…むっ……
(そのまま口を這わせて爪先から足首まで入念に忠誠の証をつけていき)
(同時に、掴んだ掌で柔らかい肌を解すと)
(昼間の姿とは違った従順な僕としての表情が露になっていった)
【申し訳ありません。急な用で少々席を離れておりました】
【時間の割に返信が少なくお恥ずかしい限りです】
>>25 えぇ、これが終わればそうさせて貰います。
(くすくすと笑みを零して、細く繊細な指を包む手袋を外して、そのままベッドに散らして)
…わかっているなら良いのです。
いちいち説明するのも手間ですし、今更…私と紅龍の仲ではありませんか。
……ねぇ、”お兄様”。
(編み上げた髪の毛の先を指にくるくるとからめて)
(跪き、爪先に落とされたキスは正に絶対の服従と忠誠の証)
…っ…ん、……っ
(敏感な柔肌に唇が触れていくとくすぐったく、シーツを握り締めてぴく、と反応する)
(優しく手のひらで包み込まれる感触はあたたかく、眼を細めて安堵の息をひとつつく)
【構わなくてよ。貴方の程度など私が知らないとでも?】
>>27 ……ん…?く……っ…!
(兄と呼ばれればちらりと留美の表情を伺う)
(実の妹に跪かされこうして足を舐めている自分に情けなさと嫌悪感を覚えつつも)
(それ以上に…待っている快楽の誘いが頭を支配して)
はい…私は…お嬢様の忠実な僕…なんなりとご命令ください。
む…ちゅっ……ぷ…んぅぅぅう……んんっ!
(か細い声が聞こえると、一層愛撫にも熱が入って)
(柔らかな足に音を立てて吸いついてから、爪先の指を唇で摘むと)
はぁ……ん……ぷっ…ちゅっ……ちゅぅぅ…
(一つ一つ丹念にしゃぶって舌で転がし、唾液で塗らしていった)
ふ……む。お嬢様、次は如何いたしましょう…?
(足への愛撫を一頻り終えると、唇を離してよだれを拭い)
(次の主人の命令を待って頭を下げた)
>>28 (こちらに視線が向けられると、不敵な笑みを口元に湛えて、しっかりと視線を捉え)
(その瞳の奥にあるもの全てを見透かすようにじっと見つめる)
…そう、それで良いの…
(愛玩動物をあやすように頷いて)
―――っ、ん、ふぅっ…!…ぁ、…紅、龍…っ…
(びくん、と背がしなって、自分の小指を歯で噛んで声をおさえ)
(熱心に施される足への奉仕…愛撫を眼を細めて見守り)
(シーツによる皺はより深くなっていく)
…っ…く、は、っ……ふ、…っ……はぁ、はぁっ…
(白磁の陶器のような肌は薄紅色に色づき、唾液で輝く)
(声を耐えていた所為で不足した酸素を補うように大きく息をついて)
(軽く潤んだ瞳でこうべを垂れる従者を見る)
…くす、よく出来ました。紅龍が相変わらず私に忠実な従者であることがわかりましたわ。
では…そうですわね。
(爪先が宙を舞って、紅龍の顎の下にもぐりこみ、くいっと顔を上げさせる)
こちらにあがってきなさい。
>>29 これもお嬢様の教育があっての事
…とはいえ、こういう事に関しては私もまだまだ未熟です…
これからも…お嬢様のお望みのままに、私に教え込んでください。
(紅く染まった顔を見る限り、とりあえずはお気に召したようでほっと安堵する)
(これも留美に教え込まれた事をそのままやっているだけ、であったが)
……ンッ…!
(顎を上げさせられるとドレスのスリットが目に飛び込んで)
(その太股を見ているだけで気分も紅潮してくる)
はっ、では……
(最後にもう一度、顎を突き上げる足へ口付けて)
(大きなベッドを軋ませながら留美の隣へ移動し)
お嬢様、今宵はどういったお戯れを…?
>>30 まぁ、態度だけは殊勝ですのね、自分の立場がわかっているのは素晴らしいことですね。
えぇ…紅龍、貴方は私のもの。身体も心も…全て、全て。
拙く不出来な貴方でも、最低限役に立てるよう…わたくし好みに仕立てて差し上げますわ。
(少女の歳に不相応な妖艶な笑みを浮かべて、色づく唇を小指でなぞってみせ)
(隣に座ると紅龍の方が幾分も背丈が高く、見上げるような形になる)
…そうね…
(紅龍の肩に両手をおくと、そのままベッドへと押し倒し、上から見下ろし)
どんな戯れが良いかしら…
(つぅ、っと紅龍の頬を指の先で輪郭をなぞって微笑み)
紅龍は、何がしたいと思います?
(じっくりと品定めをするように指先があちこちをくすぐる)
【…失礼、お嬢様。実はそろそろ時間が迫っております】
【この場で終わらせるか、後日続きをするかはお嬢様にお任せいたします】
【そうですわね、頃合でしょうか…】
【わたくしとしては是非、続きをお願いしたい所なのですが?】
【紅龍、貴方にも都合というものがあるでしょう】
【その決定をわたくしに委ねるというなら…答えは一つですわ】
【後日、伝言板に都合の良い日を連絡しなさい】
【…貴方はわたくしのもの…くす、続きが楽しみですわね?】
【…ありがとうございます。元々出番の少ないキャラ故、探り探りのロールですが】
【楽しんでいただけるのなら幸いです】
【では明日にでも伝言の方へ予定を連絡いたしましょう】
【…ええ、この先の展開なども改めて考えておこうと思います】
【本日はありがとうございました】
【ごゆっくりお休み下さいませ。先に失礼いたします】
【これにてスレをお返しいたします、ありがとうございました】
>>34 【それはお互い様でなくて?】
【大丈夫、貴方はわたくしの従者に相応しい振る舞いでしたわ】
【…ふふ、良き相手に恵まれたことに感謝を致しませんと】
【伝言お待ちしていますわ、おやすみなさい、お兄様…】
【わたくしからもお返しさせて頂きますわ、ありがとうございます】
【来てみたけど、もう移動してるかな?】
あ、おじさん。こんにちは。
いまはパパもママもおでかけしてて、ゆきなひとりでお留守番だよ。
(玄関のドアをあけて、たずねてきた叔父さんに挨拶する)
やぁ、こんにちは。
そうなのかい?年頃の娘一人で留守番というのは危ないだろう…
何時頃に帰って来るのかは聞いているのかい?
それまで叔父さんが一緒に留守番してあげようか。
(ドアが開かれると、すらっとした細身の美しい姪がにこやかに迎えてくれ)
(予想外の状況を伝えてきた事につけこみ、かねてより抱いていた下心を満足させるべく玄関へと入り込み)
(艶やかな長い髪を撫でながら、その下心を感じさせない笑顔で申し出て)
それじゃ少しお邪魔させて貰ってもいいかい?
(返事が来る前に靴を脱いで上がり、そのまま友貴奈をつれてリビングの方へと歩いていく)
【普通のお話はどの位する?】
聞いてないんだ?それはまた不安な話しだね。
まぁ任せておきなよ、元々お父さんに用事があって来たのだし。
帰って来るまでお話でもしてようよ。
撮影から帰ってきたばっかり?
そうか……最近頑張ってるようだね。
友貴奈ちゃんが少しずつ目立ってくるの、叔父さんもうれしいよ。
(今はモニターの向こう側に見えることもある友貴奈の輝かしい笑顔をすぐ間近で見られ)
(それが自分ひとりに向けられている事を嬉しく思い)
(そのまま手触りの良い黒絹の髪をさらさらとなでる)
あぁ、ありがとう。
丁度喉渇いてたし、冷たいジュースとかありがたいよ。
最近いきなり暑くなったよねぇ。
(スカートを翻して、奥のキッチンへと姿を消した友貴奈を見送り)
そっか。パパに用事できたんだ。
でも、よかった。これで安心だね。
(コップに冷たいジュースをそそぐ。
それをもってリビングにもどり叔父さんにわたした)
はい、どうぞ。
(自分のジュースもテーブルに置いて、叔父さんの隣に座る。
リモコンを操作してテレビのスイッチを入れた)
あついよねー。小学校はまだ冬服だし、やになっちゃう。
あ、叔父さん、ゆきなの出てる番組見てくれたの?
今日は写真撮影の仕事だったの。
そうなんだけどね、約束してたわけじゃなかったからね。
これで友貴奈ちゃんまでお留守だったら…
うん、寂しく帰るしかないところだったよ。
あっ、ありがとう……
んっく…こくっ…こくっ…
ふぅ……落ち着いた…
よく冷えてて美味しかったよ、ありがとう。
(手渡されたコップに揺れるオレンジジュースをほぼ一息で飲み干してしまい)
(心底美味しそうな顔をして、友貴奈に礼を言う)
(その顔は仕事帰りのサラリーマンが、ビアホールで中ジョッキを飲み干した後のような充実の笑顔だった
春といえば春だけど、なんか初夏並みの暑さみたいだしね。
生地も厚いと汗ばんだりしてしまいそう。
友貴奈ちゃん帰ってきたばっかりだったっけ?
シャワーとかはもう済ませちゃった?
それがねぇ、忙しくて見れなかったからって録画するはずだったのに失敗してて。
実際のシーンは見れてないんだなぁ、残念でしょうがない…
写真撮影というと、今日はどんな格好で、どんなポーズだったの?
教えて貰えるかな?
シャワーはまだ。浴びようかなって思ってたら叔父さんがきたの。
えーっとね、今日はセーラー服でしょー、体操服でしょー、あとスクール水着かな。
セーラー服のときはしゃがんでピースサインで、体操服のときは跳び箱乗ってポーズしたの。
あとスクール水着のときは準備体操したよ。
(今日の撮影した内容を叔父さんに教えてあげる)
今度発売される雑誌に載るんだって。
載ったら買って見てね、叔父さん。
(無邪気に笑っている)
ありゃ…となると、本当に帰ってすぐのタイミングで来たんだな。
グッドタイミングなのか、バッドタイミングなのか。
すまない事をしたね…
シャワー浴びたかったんじゃないの?
(よく鼻を利かせればかすかに友貴奈の汗の匂いが感じられるような気がした)
(撮影帰りと、あたたかな陽気が重なって汗ばんだ幼い肌の事を考えると少しずつ下心がムクムクと起き上がりそうで)
(それを隠しながらにこやかに微笑みながら、そっと友貴奈のそばへと寄り、近くへとポジションを縮める)
結構一杯着替えたんだな。
どれもこれも可愛いんだろうね…
早く見てみたいぞ。
あぁ、絶対に買う、二冊位は買っちゃおうかな。
一つはずっと保存しておく為に、なんてね。
(無邪気な笑顔を見ていると、姪に対しての本当の慈しみと、少女に対しての悪戯心がどちらも大きく込み上げる)
(思わず、いつの間にか手を伸ばしても触れられる距離まで近づいていた叔父は)
(友貴奈の髪を再び優しくなでながら、頼み事をする)
ね、友貴奈ちゃん…
どんなポーズしてたのか、ちょっと今ここでしてみてくれないかな?
お願い、雑誌発売まで待てないよ。
シャワーはまたあとでも浴びれるし。
うん、ゆきなも可愛く撮れたと思うよ。
カメラマンさんもすごく可愛いよってすごく褒めてくれたもん。
(ちょっと得意気)
えー、叔父さんなのに二冊だけなんだー
(ちょっと悪戯っぽくいう。
叔父さんなので、髪に触れられても嫌がる素振りを見せない)
いいよ、じゃあ、まずは制服のポーズするね。
(ソファーから立ち上がると、リビングのソファーにしゃがんで、笑いながらピースサインをする。
スカートを押さえていないので、叔父さんの位置から純白の下着が見えているが、そのことにも気づいていない)
どう可愛いでしょ?
他のポーズも見る?
【リビングのソファー → リビングの床】
それなら、このままおしゃべりでもしていようか。
正直なところ、友貴奈ちゃん居なくなったら…
叔父さん暇になっちゃうしさ。
(冗談っぽく言いながら、友貴奈の汗を感じながら過ごせる喜びを噛み締め)
(心中で喝采をあげながら、全くそれに気付いていない友貴奈を間近で見つめる)
だろうなぁ、今こうやって普通にしてるだけでとんでもなく可愛いもの。
プロの写真家さんが撮影するんだから、更に魅力的に…
考えたらまた更に見たい見たいって気持ちが膨れ上がっちゃう。
そんなプロが可愛いって言うのなら、とてもいい出来なんだろうね。
(写真撮影中の友貴奈の姿を想像する)
(身体のラインが綺麗に浮き出るスクール水着、体操服の躍動的な肢体、セーラー服の可憐な姿)
(それらが頭の中を埋め尽くし、またすぐ傍にその姿を纏ったばかりの友貴奈が居ると思うと、興奮は抑えにくくなる)
へぇ…そんなポーズで?
着ているのはセーラー服なんだ…
それは可愛いね……
ごめん、誰にも見せないから、叔父さんだけにも写真、撮らせてくれないかな?
(白い下着が、それにも負けないほど、白い太腿と一緒に見えている)
(携帯を取り出して、その下着を収めると、同じように顔を一緒に入れた全身像でも撮影し)
うん、一杯見せてくれるかな…
友貴奈ちゃんの可愛い可愛い姿、一杯叔父さんに見せて欲しい。
えー、叔父さんもカメラマンさんになるんだ。
いいよー、可愛くとってね、叔父さん。
(向けられた携帯に向って、無邪気にピースサインする)
体操服のときは、こうして跳び箱に馬乗りになって、体を前に倒したの。
カメラマンさんは後ろからとか撮影してたよ。
(跳び箱の代わりにソファーのクッションに跨って、そのときの状況を再現してみせる。
叔父さんのほうをキョトンと見つめた)
あとは跳び箱の上に仰向けになって、体操服をちょっとめくったポーズとかかな。
おへそがね、可愛いんだって。
(さすがにいまの服装ではめくれないので、クッションにゴロンとなってポーズだけをしてみる)
ありがとう、じゃぁさ…
秘密の撮影会の始まりだ……
せっかくのチャンスだから、ちゃんとしたデジカメ持ってればよかったな。
まさかこんな流れになるなんて思ってなかったし。
また今度は、友貴奈ちゃんの姿を撮る機会あったら、その時はちゃんとしたので、ね。
(下着が見えているのに気付いていない友貴奈は、無邪気な笑みを浮かべていて)
(友達にするような元気なピースを向けてはじける笑顔を見せてくれる)
(その下ではチラチラ見える白い下着が、清楚で幼い魅力を振りまき、叔父の男の欲望を焙るように高めている)
後ろから?
へぇ、結構大胆なポーズだね…
じゃぁ、叔父さんも後ろから。
……確かに可愛いポーズだ、お尻、凄く綺麗な形してるしね。
(携帯を近づけ、ファインダーを覗きながら至近距離で友貴奈のお尻をショットする)
(音が鳴り、その光景が確かに保存された事を知らせながら)
(ふんわりと幼い汗の匂いを漂わせるお尻に、頬ずりしかねない距離で見つめ、うっとりと声をかける)
おへそ、見せるんだ…
凄いね、今の格好じゃ無理だろうけど。
叔父さんも見たいなぁ…
ね、友貴奈ちゃん、ダメ?ちょっとだけ見てみたいんだけど。
(仰向けになり、お尻が隠れてしまったのを残念に思うが、しどけなく四肢を投げ出して見上げる仕草も可愛く)
(引きこまれながらまめに撮影は続け、あくまで肉親の顔で頼みながら、スキンシップの延長に見せかけ)
(優しく足をなでながらお願いする)
えー、叔父さん子供みたいなこといってるー。
(足を触られて、ちょっとくすぐったそうにする)
うーん、困ったなー。いまこの服だし。
しかたない。叔父さんだけ特別だよ。パパとママにも秘密にしてよね。
(クッションに仰向けのまま、水色のワンピースタイプの洋服のスカートをおへそが見える位置までめくる。
すらりとした脚と一緒に白い下着と、幼児体型の残るお腹を叔父さんに見せた。
跳び箱の上でしたときと同じように、両足をだらんとさせる)
はい、したよ。叔父さん。
あぁ、秘密だね…
叔父さんと友貴奈ちゃんだけの秘密。
誰にも言わない、お互いにね…約束するよ。
だから友貴奈ちゃんも約束。
2人だけの秘密ってなんかドキドキするよね。
(手に若々しい張りのある肌の感触が一杯に伝わり)
(思わずスキンシップに見えないようなねっとりした愛撫をしてしまいながら、目の前でそっと持ち上げられていくスカートを見る)
(白く細い足が露になる面積を広げ、ちらっとさっきまで見えていた白い下着が見えると)
(それもすぐに全てが晒されて、本来の目的である可愛いお臍が見えた)
このお臍とお腹…
写真になって雑誌に載って。
たくさんの人に見られちゃうんだね。
でも今は叔父さんの目の前だけにあるんだ。
可愛いお臍とお腹だね友貴奈ちゃん。
(じっと白いお腹を見つめ、いまだに足から手を離さずに)
(太腿から内腿へと手は優しく這い回り、次第に下着の方へと昇っていく)
(凝視する白いお腹は汗ばみ、しっとりとした肌である事を視覚で訴えて、その柔らかさ、滑らかさを伝えてくるようで)
他にはどんなポーズ、したのかな?
(まだ下着には触れていないが、今では手がかなりきわどい所を撫で回していた)
うん・・・ゆきなもなんだかドキドキするよ。
(ちょっとだけ顔が赤くなりはじめる)
うーん、でもゆきなお仕事だし。
将来はたくさんの人に感動してもらえるような女優さんになりたいって思ってるし、ちょっとぐらい辛くても我慢するの。
あのさー、叔父さん、手くすぐったいよ。
(叔父さんの手がどんどん上にあがりついには内腿のところまで触られて戸惑う)
あと〜、マットに根ッ転がって、こうして自分で両膝を持って、横から顔を見せるポーズとかかな。
(仰向けのまま両膝裏を胸のところで両腕で抱えるようにして、横からちょこんと顔を見せる。
撮影のときと同じように、白い歯を見せてはにかんだ。
スカートがずり落ちて、白い下着とうっすらとしたスリットが見えている)
叔父さんはゆきなにしてほしいポーズとかあるの?
撮影の時もこんな風に感じるのかい?
やっぱりたくさんの人に見られて…
友貴奈ちゃんの可愛い姿を色んな方向から撮影されてさ。
本当に可愛い、頬もばら色になって。
何処となくいろっぽい感じもするかな…
(太腿をなでる手は下着と肌の合わせ目のラインをなぞるように動いている)
(少し指をずらせば、下着の脇から潜り込んで直接肉唇に触れてしまうようなギリギリの場所を)
(優しく、羽根の様なタッチで撫でながら、いつしか話す内容もきわどいものへと変化して)
くすぐったい?ごめんね。
あんまり可愛いから思わず可愛がってしまいたくなって。
友貴奈ちゃんはこうされるの嫌かい?
ポーズ指導の時とかカメラマンさんに身体を支えられたりする事もあるだろう?
(手は遠慮なく友貴奈の肌を蠢く)
(今でははっきりと友貴奈に幼い性感を与える事を目的とした動きにすり替わっていて)
(新しいポーズにさらなる大胆さを感じながら、軽く、ほんの少し指先の数mmだけ下着に潜らせて、柔らかい膨らみに触れる)
このポーズもかわいいね。
これは体操服のポーズかな…ブルマだったの、スパッツだったの?
(秘裂の形が浮かぶ下着を接写して、ほんのり汗の匂いを感じると)
(顔をその筋に寄せて、撮影し、身体も見上げてくる表情も保存して)
うーん、そうだな、今まで友貴奈ちゃんが一番恥ずかしかったポーズ、見せてくれるかい?
(一度顔を離し、見上げる友貴奈の顔を間近で見つめるようにしてお願いする)
撮影のときもへんな感じになることあるよ。
たまにシャッターをパシャパシャってされてると頭がぽわーんってしてくるの。
(手で下着のきわどいところを触られて、もじもじしだす)
うん。ポーズの指導のときによくさわられるよ。
(叔父さんの指がわずかに下着に潜って、ドキッとする。
ちょっと驚いた顔をした)
体操服・・・・・・今日はブルマ? だったよ。
ゆきなの小学校は男子も女子もハーフズボンなの。
(下着を拙者されてビクッとする。顔を赤くした)
一番はずかしいポーズ? うーん……これかなあ。
(その場に立つと、スカートを胸のところまでめくって、履いている下着をツルツルの割れ目が見える、
ギリギリのラインまでクルクルと下げる。
ツルンとしたお尻と、無毛の恥丘の上半分が見えた。
そのままスカートをめくって、恥ずかしそうにもじもじしている)
これはね、親しくなったカメラマンの人が個人的に撮影させてってお願いされたの。
ゆきな、お仕事だと思ったから、うん、いいよ、って答えちゃったの。
【30ふんぐらい離席するね】
【凍結は破棄でもいいよ】
あぁ、友貴奈ちゃん…
こんなポーズまでしちゃったんだ。
凄い可愛いじゃないか、恥ずかしそうなお顔も凄くポーズに似合ってるし。
可愛いお腹とお臍も一緒に…
しかも下もギリギリだね。
この下もひょっとして撮影されちゃった?
まだ、ここは誰にも見せたことは無いよね?
(予想以上に淫靡なポーズを取られ、驚きながらもその幼い可憐な色香に引きこまれていく)
(見られて気持ちがかすかに高揚しているのか、肌も仄かに赤く染まり)
(触れる肌も熱を帯び始めているように感じた)
(まだ無毛なようで、ふっくらした恥丘はほぼ全てがむき出しになっていて、少し指を引っ掛ければ深い谷間が露になるであろう)
撮影されている時、頭がほわっとするって言ってたよね。
こうやって綺麗な身体を撮影される事に感じちゃっているんだろうなぁ。
これも素質ある芸能人ならではって事なんだろう。
叔父さんも撮影するよ…
友貴奈ちゃんの凄く可愛くて、ちょっとエッチな姿。
(そう言いながら、何度も何度も至近距離で下着や、スベスベの肌を撮影し)
(撮影されて頬を赤くする友貴奈の表情も何度もメモリーに収めていく)
(顔を撮影しながら、いつしか細い体を叔父の手が厭らしく這い回り)
(そっと背後に回した手が完全にお尻をむき出しにして、ねちっこくなで始める)
友貴奈ちゃん、この下、叔父さんに見せて…
【了解だよ、可愛いから破棄なんて少しも考えてないからね】
そこは誰にも見せてないよ。
あ、パパは一緒にお風呂はいるから見てるよ。
ゆきな、芸能人のそしつあるのかなあ〜。
うん、叔父さん撮影してね。
(ちょっと膝をくずして、照れ笑いにはにかむ)
あんまり近くで撮影しちゃだめだよー。
ゆきな、恥ずかしいもん。
(可愛らしくほっぺたをふくらませる)
あ、下着さげちゃだめ。
お尻見えちゃうよ。
(丸出しになったお尻をおじさんの手で触られて驚いている)
えー……それはさすがに困るよ〜。
(さすがに困っている)
じゃあさ、いまからゆきながだすなぞなぞに答えれたらいいよ。
それでいい?
おや?兄さんまだ友貴奈ちゃんとお風呂入ってるのか…
というより珍しいよね。
大体友貴奈ちゃん位の年頃になると、親とお風呂とか入らなくなるのに。
仲がいいと言うことはいいことだけどね。
(可愛い表情が膨れた頬で歪むが、それもかわいく)
(軽く身体を撫でながら、先に幼い身体に快楽のほんの一部分から植えつけていく)
(手に伝わってくる柔らかい身体の触り心地は、滑らかで温かく)
(水色の服の生地の上から肩や、胸を撫で上げ続けている)
大丈夫、こっちからは見えないからね。
友貴奈ちゃんもしっかり成長しているんだなぁ。
プロフィールもまめに身長伸びてるの伝えてるし。
150超えたんでしょ…
(手の中に簡単に包み込めてしまう小さなお尻に、掌で捏ねながら芯を解すような愛撫を加える)
(困り顔の友貴奈も可愛く、少しだけ意地悪そうな顔を返しながら優しく、しかし丹念に揉み立てて)
なぞなぞ…うーん、自信ないけど頑張ってみるよ。
どんなお題なのかな?
ゆきなもいいかげんパパとお風呂は卒業したいんだけど。
パパが子供にたいにすねてゆうこときいてくれないの。
(しゃべりながら、叔父さんに体を触られて、顔をわずかにしかめる。
脚をもじもじさせた)
えー、後ろだけでも恥ずかしいよ。
そう。けっこう背たかいでしょ? クラスでも女子だとうしろのほうなんだよ。
やだ、お尻、そんなふうに触っちゃダメだよ。
(スカートをたくしあげている小さな指先が震える。唇を噛みしめた)
じゃあ、だすよ、なぞなぞ。
えっとねー、がっこうへ いくときとかに、うしろから ついてくるものなーに?
ヒントは、ゆきなのかよってる学校は小学校だよ。
(なぞなぞを出して、小学生らしい明るい笑顔をみせる)
最近の子供は背も高くなってきてるし。
発育もいい子が多いからね…
友貴奈ちゃんはどの位になるのかな?
今の格好だとまだ分からないけどね。
(お尻を揉みたてながら不思議な感覚を感じ始めているのだろうか)
(たまに顔が歪み、身体をもじもじと揺らすようにする友貴奈の顔を見上げ)
(口ぶりは普通に、でも手の動きはどんどん淫らなものに変化させながら)
(今ではすっぽり大きな手が包み込んで、指先がお尻の谷間に埋まるほどにしっかり捕らえられている)
んーーー??
学校へ行く時に、後ろからついてくるもの??
ヒントが小学校…
うーん…なんてことだろう、難しい。
(友貴奈のなぞなぞにお尻を這い回っていた手も離れ)
(必死に頭を回転させながら答えを模索していく)
うむむ、本当に分からない…
ランドセル…とかは、最近使ってない子も居るし、そんな単純なものでもないだろうし。
うぅ…参った、降参だ…
んー、叔父さんの手、なんだかエッチだよ。
(お尻の割れ目まで指があたって、その場にしゃがみそうになる)
ブッブー
答えはランドセルでした!
えへへ、おしかったね、叔父さん。
ゆきなの学校はランドセルだよ。
(勝って、ニコッって笑う)
どうする? もう1回チャレンジする?
それともあきらめる?
うう…普通にランドセルでよかったのか…
よく朝の番組とかで凄く凝ったクイズやなぞなぞがあるからてっきり。
一応ランドセルとは言ったじゃないか…
もう一度チャンスを貰えるかい?
(正解を出しさえすれば、可愛い姪の…)
(可愛い友貴奈の秘密の場所が見られる、その強い欲望がみっともないが、負ける事の出来ない強い力に変わる)
友貴奈ちゃん!
もう一回お願い!
いいよ。
それじゃー、8時になると なかまをあつめて ワイワイさわぐウマって、なーに?
8時になると仲間を集めて、わいわい騒ぐ……
うま?
馬……ウマ…うま……
考えろ、考えるんだ…うーん、…
8時、うま…ん?
(頭を捻って、与えられたチャンスをものにしようと考えに考え)
(そして、欲望のパワーだろうかふとひらめいて…)
やじうま?
やじうまだろう!?友貴奈ちゃん!
ピンポン、ピンポーーン!!
だいせいかいだよ、叔父さん。
答えは8じだからやじうまね。
それじゃあ、みごとせいかいした叔父さんにご褒美あげるね。
(叔父さんの前でスカートに手をいれて、白の下着を膝のところまでスルスルと下げる。
ワンピースのスカートをめくって、恥ずかしさにそのまま両手で顔を隠す。
ツルツルのスリットを叔父さんに見せてあげた。ふっくらとしておまんじゅうのような形をしている)
はい、叔父さん・・・ゆきな、約束守ったよ。すごく恥ずかしいよ。
(相手が親戚の叔父さんとはいえ、下着を下ろして大切な場所を見せて恥ずかしがっている)
もうスカート下ろしていい?
叔父さん、寝ちゃった??
【あれ?今までなんか更新できなかった】
【ごめん、ちゃんと居るよ?変に待たせる事になってごめん】
友貴奈ちゃんありがとう、変に考えすぎる叔父さんの為に手加減してくれたのかな?
今から友貴奈ちゃんの秘密の場所が…
あぁ、綺麗だね……
ここ、お父さん以外で見たの叔父さんが初めてなんだよね。
嬉しいなぁ、深い筋が一本で。
まだおけけも生えてなくて、綺麗な形…
(何とかなぞなぞに正解し、友貴奈の秘密の筋が目の前でゆっくりと露になっていく)
(膝のあたりでわだかまっている白い下着に、さっきまで包まれていた深い谷間)
(ツルツルの恥丘には一本たりとも生えてなく、上気した肌が妙に艶かしく映った)
(そこに釘付けになりながら、人の注目を受ける立場の友貴奈に見られる恥ずかしさを教えながら)
(その快感のような高揚感を感じさせながらさらに要求はエスカレートする)
恥ずかしいでしょ、でもこっれからもっと名が売れてくると、これ以上の視線を感じるようになるんだよ。
せっかくだから恥ずかしさに耐える練習だと思って、もう少し頑張ってみようよ。
ね、このままさっきのポーズ、してみせて。
【レスは取り急ぎ作ったけど、まだ友貴奈ちゃん居てくれてるかな…】
【せっかくこれからだという所だったのに、調子の悪いブラウザだよ…】
うん、パパ以外だと叔父さんがはじめてだよ。
さっきのポーズ??
(不思議そうな顔でたずねる)
うん、さっきのねころっと転がって、両膝を持って胸の前まで抱えるようにして顔を横から見せるポーズ。
あれすっごく可愛かったし。
みんなのまえで見せるわけじゃないけれど。
その代わり、叔父さん一人じゃなくてもーっとたくさんの人に見られるんだから。
それを自覚しても大丈夫なようにならないと…
それに友貴奈ちゃんも今、撮影してる時のように、ぽやーっとした気分になってきてるだろう?
その気持ち、きもちいいと思わない?
(聞き返す友貴奈に、具体的に注文を付けながら、うそ臭い理由をささやいて)
(一度なぞなぞで飛んだ気分を再び呼び戻すため)
(秘裂をしっかり視線で犯しながら、再びお尻を丹念に揉み始める)
だめ、はずかしいよ。そんなに近くで見ないで、叔父さん。
(至近距離で割れ目を見られて、お尻を揉まれて、もじもじしている)
そういえば、なんだかぼーってする。
あとね、胸もドキドキしてるよ。
(恥ずかしそうにうつむいて答える)
うん、あのポーズね。
ゆきな、がんばるよ。練習だもんね。
(床のクッションの上に背中をあずけてゴロンと寝転がる。
んしょ、と下着のかかる膝を両腕で胸のところにかかえて、横からちょこんと顔を見せる。
上を向いたスリットどころか、可憐なお尻の穴まで見えている。
つぶらな瞳で叔父さんをじーーーっと見つめる)
叔父さん、ゆきな可愛い?
(おしゃまにたずねる)
そのぼーっとした気分とドキドキに慣れないとね。
これからの未来ある友貴奈ちゃんのために。
恥ずかしいのだって、大丈夫にならないと…
でも、ここを見せていいのは、お父さんとその他は叔父さんだけだからね。
これはお父さんとも内緒だから。
(素直に先ほどのポーズをしてみせる友貴奈を褒めるように、そして釘を刺しながら見つめ)
(遂に友貴奈の全てが露になるさまを間近で見ることになった)
(足を開いていても、閉じたままの幼い秘裂に、可憐に窄まるお尻の穴と)
(女の子としてもっとも秘密にしておきたい二つの穴を晒して、訪ねる友貴奈に自信を持って答える)
友貴奈ちゃんは可愛いよ。
最高に可愛い女の子だよ…
(じっと優しく見つめて、そのまま唇を奪う)
友貴奈ちゃん、このまま撮影するからね。
可愛い裸、全部叔父さんが映して保存しておくから。
今、一番可愛い、おじさんだけに見せてる、秘密の姿を。
(唇を軽く吸い、何度もついばみながら優しく髪を撫でながらキスを教え込み)
(幼い乳房を、その奥の胸が高鳴るのを助長するように揉みたてて)
さ、友貴奈ちゃん…友貴奈ちゃんのここ、自分で大きく左右に開いて、奥まで見せて。
しっかり撮影してあげる。
うん、ここを見ていいのはパパと叔父さんだけだよ。
ゆきな約束するよ。
(素直にうなずく)
えへへ、ゆきな嬉しいよ。
(可愛いと褒められてはにかむ)
え、叔父さん、どうしたの??
んーー
(まるで魔法をかけられたように、叔父さんに唇を奪われる。
最初は驚いていたが、優しいキスと同時に髪を優しくなでられるとおとなしくなる。
水色のワンピースの胸を触られて、ドキドキが加速した)
うん・・・・・・叔父さんにならゆきな大切なところを撮影されてもいいよ・・・・・・
(両手の小さな指先を大切な場所に当てて、叔父さんに言われたとおり、ゆっくりと左右に開く。
鮮やかなピンク色をした割れ目の内側を見せた。血色も良くつややかに輝いている)
はい、叔父さん。
これが6年生のゆきなの割れ目だよ。
(黒い髪をさらさらさせて、恥ずかしさに泣きそうな顔をしている。)
ちゅっ……ちゅっ…
キスも気持ちいいだろう?叔父さん友貴奈ちゃんとのキスでドキドキしてる。
友貴奈ちゃんの胸もほら、凄くドキドキしてるのが伝わってくるよ。
(そんな微笑ましい事を言いながらも、小さな胸を揉みたてる手つきは非常に淫猥で)
(とても小学生の子供にする教える手つきではなかった)
(まだワンピースに包まれた箇所である胸も、その姿を現さない内から叔父の毒牙にかけられて)
(未成熟で青いまだ生硬さの感じられる幼い乳房を、丹念に成熟させる)
友貴奈の…ワレメ…
オマンコ……
こんな綺麗な物なんだな…子供のココって。
凄く色が鮮やかで、可憐で、艶々してて…
(従順に左右に広げられた、最後の乙女の秘密が、その主である友貴奈自身で開かれた)
(奥に見え隠れする複雑な襞、収縮する膣口、クリトリスの艶やかな輝き)
(それらを間近で突き刺さるような視線で見つめ、早速撮影する)
友貴奈ちゃん、今友貴奈ちゃんのオマンコが叔父さんの携帯に記録されてるよ。
音、聞こえてるでしょう……
何度も何度もシャッター切って、ほら、思い切りアップで保存されてる。
(広げさせたまま、その中心を撮影し、その電子音の連発で何度も撮影されている事を教え)
(その内側の膣襞を指でくすぐるように弄りながら、胸と一緒に友貴奈を可愛がっていく)
んっ、ちゅっ、ちゅっ
(気持ちいいかと訪ねられても、答えるだけの余裕がなかった。
叔父さんにキスをされて、目を閉じて緊張している。
胸を触られて、怯えているようにブルブル震えていた)
やあ、はずかしいよ。
そんなに近くで見ちゃだめだよ、叔父さん。
ゆきな、すごく困るの。
あん……いや……はずかしい……シャッターのおと聞こえるよ
(シャッターの音がするたびに、顔を真っ赤にしてビク、ビクとふるえる。
頭がぼーっとして、目がトロンとしてきた。
内側をくすぐられて、浮かした足がピクッと反応する。
胸を触られて、だんだんと力が抜けていった)
だめ、叔父さん、そんなところ触っちゃダメだよ。
ゆきな、叔父さんの姪だよ。
それにそれに6年生だもん。
このままだとゆきな、へんな気持ちになっちゃうよ。
(叔父さんの悪戯に可愛い顔をくしゃくしゃにして困惑している。
あそこがトロっと濡れた。
膝の間の下着を伸ばして、足を左右に広げようとする)
んーー、そこへんなかんじするよ、ゆきな
聞こえるだろう?叔父さんのメモリーにしっかり友貴奈ちゃんが保存されている音なんだ。
友貴奈ちゃんの奥の奥まで、友貴奈ちゃん自身では見えない場所まで…
全部叔父さんは見せてもらってるよ…
撮影されて感じてるのかな、顔がとっても色っぽい。
オッパイも熱くなってきて、柔らかくなってきてるよ…
友貴奈ちゃんはクラスではどの位の大きさの胸なのかな…
(くりっくりと内側の肉襞を指の腹で軽く引っかくように弄る)
(掌の中の小さい乳房は熱に柔らかく解れたように柔らかくなり始めた)
(痛みを与えないように、慎重な愛撫を施してきた膨らみかけの子供の乳房をに早すぎる快楽を教える)
そうだね、友貴奈ちゃんは叔父さんの姪だ。
だから、こういう場所も見ていいんじゃないのかな?
変な気持ちってどんな感じ?
その変な感じがどんなものなのか、友貴奈ちゃんは知ってるの?
今、叔父さんが友貴奈ちゃんにしてる事、知ってるのかい?
(濡れ始めた若い果肉は、次第に指の動きに合わせ、くち、くち、と音を立て始め)
(ひくっひくっ、と震える膣口からとろりと、愛液の筋が漏れ始める)
(その奥へ、ゆっくり指を差し入れながら狭く窮屈な膣内を指で擦り続け)
これ、邪魔だよね、脱がせてあげるよ。
(言いながら、膝に残っていた下着を片手で脱がせ、友貴奈が足を開きやすいようにする)
ゆきな、撮影されて感じてるのかなあ・・・だんだんわけがわからなくなるの。
胸、あつい・・・・・・叔父さんにもまれてるから熱くなったの。
大きさは普通だよ・・・ほとんどぺったんこかな。ちょっと膨らんでるけど・・・
(まだ子供用のブラジャーをつけはじめたばかりの胸を叔父さんに揉まれて、乳首が痺れる)
ゆきな、知らない。知らないもん。
へんなかんじはへんな感じだよ。なんだかいけないって感じがするの。
叔父さんにアソコを触られると、ジーンって熱くなって奥がじわっってするの。
んーー、なんだか気持ちいいよ、ゆきな。
(6年生のアソコをいじられて、さらさらの黒髪を振って身悶える)
やあ、叔父さんはずかしい。みないで
(叔父さんの手で下着を脱がされて、靴下の足をパカーっと180度左右に開いた。
そのまま足先をピクピクさせた。
アソコを穿る叔父さんの指の動きに合わせて、細い腰を小さく揺らす。
小さな両手で顔を隠して恥ずかしがった)
どうしてなの、ゆきなの大切な場所、叔父さんの指でほじほじされると気持ちいいよ。
いけないって思ってるのに、勝手にお尻がもぞもぞして動いちゃうの。
(6年生でエッチの知識がまったくなく、叔父さんの指で混乱するほどメロメロになってしまう)
そうだね、撮影されてドキドキするのは確かだけど。
友貴奈ちゃんがドキドキして熱くなったのは、叔父さんに可愛がられてるからだと思うな。
これが他の人だとどうなるか分からないんじゃない?
叔父さんの中にすっぽり隠れてしまう大きさだものな。
すぐに大きくなるよ、子供用のブラだって必要になってきてるんだし。
(ワンピースの中では子供用ブラからずれて中がはみ出てしまい、乳首が布地に擦れるようになっていた)
(手の中でこりっとした感触を感じると、そこを中心に、軽く捻るように幼い乳首に強い快感を与える)
何にも知らないんだね、最近の子供にしては珍しいな。
イケナイことなんかじゃないんだ。
これを他の人、カメラマンさんとか、プロデューサーさんにさせるのはいけない事だけど。
叔父さんは身内だからね、気にしないで気持ちよくなればいいよ。
中で、こう…されるの…気持ち良いんだろう?
お尻勝手に動く位、足を開いてしまいたくなるくらい。
(顔をまた友貴奈の顔に寄せて、まるで洗脳するように優しく、快楽と一緒に言葉を囁いて)
(快楽にすなおになってもいいのだと嘘を教える)
(振り乱れる髪を優しく撫でながら、今では激しく膣内を指で穿り)
(熱い愛液が泡だって飛び散る程にかき混ぜ、唇もさっきまでの甘いキスでなくディープキスで口内を犯す)
友貴奈ちゃんのオッパイも見せてもらおうね。
叔父さんに今度こそ裸の友貴奈ちゃんを…
(とうとう水色のワンピースまで脱がせ、子供ブラをずらしたままの胸もあらわにして唇、乳首、膣内と三箇所を同時に感じさせる)
ゆ、ゆきな、子供じゃないもん。
(子供といわれて、ちょっと拗ねる)
叔父さんだと気持ちよくなっていいんだよね。
(叔父さんに教えられる言葉を信じて、素直にうなず)
うん、中を指でほじられると気持ちいいの。
ゆきな、あそこがキューってするの。
(足を広げたまま、あそこをほじられて、叔父さんを無邪気な笑顔で見つめる。
心から叔父さんを信頼していた。
髪を撫でられると、安心してうっとりとする)
んー、んく、お、おじさんのベロが・・・ゆきなの口の中で、んはー
(はじめてのディープキスに混乱している。
ツルツルの割れ目からはしたないツユが飛び散った。
目を閉じて、叔父さんのキスにこたえようと子供なりに頑張っている)
うん・・・ゆきなも・・・・・・叔父さんにゆきなの裸を見てほしいの。
だって、すごく胸がドキドキするんだもん
(バンザイをするようにして着ている水色のワンピースを脱がされる。
床のクッションに、華奢な6年生の体を横にして、叔父さんに唇と乳首と膣内を責められる。
目を閉じて、顔を真っ赤にして、じょじょに汗ばんだ裸で呼吸まで荒くなってきた)
あ、んー、はあ、んんー、あそことお胸、気持ちいいよ、叔父さん
ゆきな、頭が真っ白になるの。
(火照った表情で、幼い体をわずかにくねらせて、ほじられているアソコがヒクヒクした)
叔父さん、6年生のゆきなの裸きれい?
ゆきな、パパにもそんな場所触らせたことないよ。
いまのゆきなすごくエッチな気持ちがするよ。こんなのはじめてだよ、叔父さん。
このままお口の中の…叔父さんの舌にしゃぶりついて。
くちゅくちゅ舌を絡ませたりしてみなさい。
もっと頭が痺れる程気持ちよくなるから…
そうだ、いい子だよ、友貴奈ちゃん…
(次第に股間から漏れ聞こえる音が、粘ったようになり、そしてピチピチと弾け飛ぶような感じに変わりつつある)
(それに伴い、熱い子供の口内をかき混ぜ続ける叔父の舌もくまなく舐め回し)
(さらに、友貴奈自身にもディープキスの作法を教え込みながら、口内の睦事が深まっていく)
一杯気持ち良くしてあげような。
エッチな気持ちだって悪くないだろう、これほど感じていれば。
綺麗だよ…6年生の友貴奈の裸は今しか保存できないんだ。
来年にはまた違う友貴奈になる、ドンドン綺麗に可愛く美しく…
だから、今の友貴奈を残しておきたいんだ。
(膣内をグチャグチャかき混ぜながら、あられもない声を上げる友貴奈を携帯で撮り続けていた)
(立っている乳首も、しゃぶられて光る唇も)
(指で犯されている秘部もなにもかも全てを…)
本当に綺麗なオマンコ…
美味しそうだから食べちゃおう……
(指を抜き、トロリと愛液の長い糸を引き、太腿に手をかけて押し広げながら足の間に顔を近づけ)
(撮影帰りで汗ばんで、しかも快楽を覚えこませて汗でしっとりした匂いを仄かに感じさせる股に顔を押し付け)
(開いた肉襞を舌を伸ばして激しくしゃぶりつきながら舐め回してしまう)
【結構夜中になってしまったけど、凍結は大丈夫かな?】
ん、ゆきな、叔父さんの舌をしゃぶるね
(言われたとおり、素直に叔父さんの舌にしゃぶりつく。
唇で吸い付いて、小さな舌を叔父さんのベロに当てる)
はむ、ん、ちゅ、ちゅる・・・・じゅる
(叔父さんの舌をしゃぶっていると、さらに頭がぼーっとしてきた)
エッチな気持ちいいよ・・・ゆきな体がぽわぽわするの。
うん、叔父さん、いまだけのゆきなの裸を撮影してね。
(叔父さんの言葉に耳を傾けながら、叔父さんの舌をしゃぶるのに集中している。
シャッターのたびに幼い体を小さく揺らした)
食べて・・・・・・6年生のゆきなの、あそこ・・・・・・叔父さんに食べてほしい
ゆきなきっと、気持ちよすぎて、????ってなるかも。
(充分に濡れた子供のアソコに叔父さんの顔が近づき、顔を起こしてそのようすを好奇心旺盛な小学生6年生の少女の瞳でドキドキ眺めている)
ん、あああーーー
(叔父さんに舐められた瞬間、黒髪を揺らして、んーと、後ろに仰け反る。
目をギュッと閉じて、唇を噛みしめて、華奢な体をビクビクさせた。
そのまま足を広げて、身をくねって悶え始める)
はあ、ああー、あそこ、とけちゃう、とけちゃうぐらい気持ちいいよ
(はじめて子供のアソコを舐められる快感にこらえきれず、小さな肩まで震えて感じている)
【ごめんね。次はいつになるかわからないから凍結はなしかなあ】
【今日はこれで終わりにするね】
【またね、バイバイ】
【おやすみなさい】
【そうだったんだ、無しなら頑張って〆まで続けようと思ったのだけれど】
【しょうがないね、お休み!エッチで楽しかったよ】
【スレをお借りします】
【やらしくて優しいお兄さんとしばらくお借りします】
>>某スレ622
ふふ…楽しみにしています。
お兄さんの…私にたっぷり教えてくださいね、期待してますよ。
…じゃあ、私も……お姉様みたくっ…なれ…はぁん……ますか?…。
ぁ、……ひゃっ…はぁっ、んんっ…やぁ…っ……おにいさん…。
もっと……ゃっ…もっと………んっ…はぁん……触って……。
(激しくなる指の動きにショーツはたっぷりと蜜を纏い固くなる蕾はショーツ越しでも分かるくらい主張して)
(大きな瞳からは涙が零れ、熱くなる身体は更に快感を求めようと動く指先に合わせて腰を揺らし)
(小さなお尻に触れる手にぐいっと触りやすいようにとお尻を突き出し)
はいっ……あん、熱い……んんっ…んぅ………
もう………たくさん濡れて…はぁ……んぁっ、っ……脱ぎたい……。
直接……さわっ、て…っ……ほしい……ですぅ……。
【お兄さんお待たせしました、よろしくお願いしますね?】
>83
もちろんなれるよ
ただし、いい子でないといけない
エッチないい子になればお姉ちゃん見たく絶対になれるよ
(触りながら励ます)
(既に中心が濡れたショーツ、外側からでも蜜が手にかかるくらい)
(触りやすいように突き出されたお尻を、円を描くように撫でる)
役目を果たしてない役立たずなものは脱いじゃおうね
(そう言うとショーツを足首まで下ろす)
(開放された秘所とお尻を再び撫でる)
恥ずかしがることも無くこんなに濡らして
いつもこんなことしてるんじゃないだろうね?
【こちらこそよろしくね】
>>84 いい子……はぁん…。
(勉強が嫌で地球にやってきた自分と双子のナナ――潤んだ瞳でお兄さんを見つめていたが視線をさ迷わせ)
……お…お兄さん、がっ、あっ…させて…ください……っ…やらしい…お兄さんから、…ぁん
学び、っ……ますっ……。私を…モモをっ…お兄さん、が……えっちに……して、ください……?
(ショーツと蜜が絡まり、小さな水音が生まれ、震える細い両足はその快感に立ってることも困難で)
(お兄さんにしがみ付く腕をきつくして、お兄さんの身体に柔かな身体、胸を押しあて、熱い吐息でお兄さんの身体を擽る)
(はりのある小さなお尻は、お兄さんの掌と指先に後穴がひくひくとして)
はい……。
(こくんと頷き、要求を飲んでくれたお兄さんの優しさを改めて感じ、片足だけショーツを脱ぎ、足首で小さくなるショーツと)
(布を纏っていない秘所に感じる空気に身体が小さく震え再び触れられまた快感が増していく)
ふぁん…ぁん……やぁっ……はゃぁっ……っ…ちがっ、そんなこと、ない……です…
お兄さんが、んんっ……はじ、めて……はぁん…んんっ…おにいさん……。
(ぴちゃぴちゃと卑屈な音を立てる蜜、蜜が溢れ秘所が熱くなるのを感じ)
(止まらない吐息と快感に大きな瞳は濡れ、この先さらなる快感を求めて熱っぽい視線を送った)
>85
俺~学ぶより自分で調べた方がいいよ
ココで覚えたことを日夜工夫に頭を凝らすんだ
そうすれば、エッチないい子になれるんだよ
ちょっちょ…息がくすぐったいよ…
(しがみついてくるモモに苦笑い)
凄いね、滴り落ちてるよ
初めてなのにこんなに感じられるなんて、エッチの才能あるよ
じゃあ、立ってるのも辛いだろうし…
(ゆっくりしゃがむ)
(そうしてズボンを脱いで勃起したペニスを見せる)
モモを見てたらこんなになっちゃったよ
責任とって気持ち良くしてほしいな
>>86 そんなっ……恥ずかしい…。
ナナ…にも怒られちゃいます……。
(自分が自慰をする姿を想像すると頬をぽっと赤らめて)
ご、ごめんなさい…けど……。
(しゃがみズボン下着を脱ぎ自身を見せるお兄さんをじっと熱くとろけた視線で見つめ)
(その上に小さく華奢な身体でしゃがみ、お兄さんの肩に両手を置くと)
(顔を近付かせ、唇を重ねる。小さく柔かな唇は何度もお兄さんの唇を押しあて)
……んっ…んんっ…はぁ……んくっ…。
(勃ち上がった自身と自分の秘所を擦りつけるように腰を揺らす)
……お兄さんだけは…だめ、です……。
私ももっと、欲しい……お兄さんのを私の…中に……くれませんか?…一つに、なりたい…です……。
>87
ん、ん…ちゅ…
(モモのキスに何度も応じる)
(自分からも唇を押し付ける)
あれ〜?
さっき自分だけ気持ち良くなってたのはどこの誰かな〜?
(先程まで激しく喘いでいたことを引き合いに出す)
でも、俺も正直我慢できないよ
モモと一つになりたいな
そのまま腰を下ろして、自分のペースでいいからね
(一回だけ軽く突き上げて刺激してから、タイミングを委ねる)
【いけない、トリが抜けていた】
【↑は俺だよ】
>>88 んっ、んんっ…おにいさん……もっと…ください……。
(押し付けて貰えてることに嬉しく感じて)
(小さな唇を少し開けるとお兄さんの唇を吸うようにお兄さんを求めるように口付ける)
ち、違いますっ!……あっ、あれはっ……おにいっ、さんが……。
(急に恥ずかしくなったのか慌てたように紡ぐとお兄さんのせいにしてしまいそうになり)
(慌てて黙りこむとぷくっと頬を膨らませ罰の悪そうにお兄さんを見詰める)
はい……ごめんなさい……私お兄さんが…ほしくて……。
…はい、ありがとっ……ひゃぁんっ!…やぁ…ぅっ……はぁ。
(突き上げられると身体がぴんっとなり、刺激に軽く達してしまい、ぎゅうっとお兄さんの首に絡み付き)
……お兄さんったら……私…はぁ…もう…。
(耳をかぷりと柔らかな唇で挟み、お仕置きです、と耳元で言うと)
(耳、首筋、鎖骨と唇を押し付け、お兄さんのシャツを捲ると胸にある小さな突起をちゅっとすって)
(空いている手でお兄さん自身を握りその熱さにくすっと悪戯に微笑むとそのまま上下に擦り)
(卑屈な音が響き、身体に熱が集まるのを感じて、お仕置きなのにと思いながらも)
(躊躇しながらも空いている手の指先で自分の秘所を触り蕾を潰しては、艶かしい艶のある声を漏らして)
お兄さんから…はぁん……ほしいって言ってくれなきゃ…っ……あげません…はぁ…。
>>89 【大丈夫です、お兄さんって分かりますよっ】
>90
ていっ♪
(膨れた頬を指でつぶす)
あれ?もしかしてもう…
まだしてないんだからイくには早いよ…あお!?
(耳を唇で挟まれて少し驚く)
お仕置き…わわ……く、くすぐったいよ
(乳首を吸われると身体をねじる)
うああ……き、気持ちいい…
(ペニスを握られ擦られると、切なそうな顔で呻く)
(ペニスも嬉しそうにビクンビクンしている)
う、ううう…欲しい…でも……
このままだとすぐに出ちゃうかも……
(予想外の刺激を受けたペニスは先っぽから汁が漏れ出ている)
(確かにこのままだと、入れたらすぐに果てる可能性がある)
>>91 やぁっ…!
(頬をぷにっとされ、笑いながらも顔を反らし)
……早くないです……お兄さんが…いぢわる…だから……。ごめんなさい…。
(先に達してしまったことを申し訳なく思い謝り)
(お兄さんの反応にくすくすと桃色の柔らかなな髪を小さく揺らし笑い)
お兄さんのここ……嬉しそう…ですね…、可愛らしい……。
(小さな親指で先端の割れ目をくにくにと潰し、溢れ出る液体に全体に塗るように自身に擦り付け)
出ちゃってもいいです……私の中にください…。
たっぷり何回でもくださいね、お兄さん…。
(片手で自身を持ち直し空いている方を肩に乗っけるとそのままゆっくりと腰を下ろして行く)
…っ……ぁあっ…はぁ…おにい、さん…も手伝って…んんっ…ください……。
(狭い膣口はなかなか自身を受け入れなくて、お兄さんの両手を)
(自分の華奢な腰に置いて、ゆっくりと腰を下ろしては先端を入れていく)
【ごめん、時間が迫ってるからここまでにさせて下さい】
【中途半端でごめんなさい】
>>93 【はい、そんな謝らないでください】
【とっても楽しかったですよ?ありがとうございました】
【先に失礼しますね?お疲れさまです、お兄さん】
【場所をお借りしました、ありがとうございました】
あれまあ。
モモちゃん可愛いね。
こういう所は初めてかい?
【そう言ってもらえると救われます】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【ごめんなさい、出戻りさせてもらいますね】
>>95 ふふっ、ありがとうございます。
(行儀よくぺこりと頭を下げると柔らかな笑みを向けて)
こういう所と言われるとよく分かりませんが…ごめんなさい…。
えっと、もしかしたらお兄さんは私と……その……遊んでくれる……とか?でしょうか?
もしそうでしたら、ごめんなさい!また今度…でもいいですか?
またいつか私とお兄さんが出会ったらたっぷりお兄さんのやらしいとこ教えてくださいね。
(小さく首を傾げるとふんわりと微笑み、ちゅっと
>>95さんの頬に口付ける)
>>96 【救われるなんて…私は楽しかったですよ】
【お兄さんとやらしいこと出来て嬉しかったです、また会えたら声かけてくれると】
【もっと嬉しいです、くすっ。ありがとうございました(ほっぺにちゅう)】
>>97 乙……なんでしょう?
お疲れさまということでしょうか…じゃあ、あなたも
>>97さんも乙ですね!
お疲れさまです、
>>97さん。
【これで失礼しますね、何度もありがとうございました】
【お返しします、失礼します】
【移動してきました】
【何かしら私と敵対している人や組織という事で捕まってしまい】
【出来れば袴は破れて乱れた巫女服を着けていたいのだけれどダメかしら?】
【ロールのためお借りします】
【姫宮千歌音 ◆wVnLKRX4xYさんを待たせてもらいます】
>>99 【了解しました】
【それでは常に乳房と性器は恥辱を与えるために露出状態ということで】
>>100 【ええ、お願いします】
【それとあくまでも猥談という事なので今は最後までプレイ出来ないと思います】
【どこまで出来るかわからないのですが…。どちらから始めましょう?】
>>101 【千歌音の爆乳や濡れた性器を肴に猥談するような感じでいいですよね?】
【取りあえず、そちらの着衣の乱れ具合等を描写してもらってから、こちらが弄りにかかります】
>>102 【ええ。わかりました。では此方から始めてみます】
くっっ……こんな屈辱を受けるなんて…
私をいい加減解放しなさいっ!貴方…こんな事をして只で済むと思っているのかしら!?
(愛する友人を庇って敵に捕まり、基地の地下室に監禁されてしまう)
(巫女服は戦闘によって破けたまま、袴はミニスカのように短く秘部を露出し)
(張りのある爆乳は露出して相手に向けて挑発的にむき出しで)
うっ、んううう…!いい加減コレ、抜いて頂戴!
はぁ…はぁっ……!
(バイブを挿入されて自分は張り付けのように鎖に拘束され抜く事が出来ず)
(尋問の時間が近付き無様な姿のまま現れた男を強く睨みつける)
【このような形でいいかしら?】
>>104 せっかく苦労して捕まえた獲物をはいそうですか、って解放する間抜けなんていないよ。
それこそそんなことをしたら俺が只じゃ済まなくなっちまう。
(千歌音のあられもない姿を飽くことなくニヤニヤと眺め続けていた男が呆れたように肩をすくめる)
それに、そんなエロい格好で凄まれても男を興奮させるだけだぜ?
(千歌音の傍まで歩み寄ると、白くむっちりした双乳を無造作に鷲づかみにして揉みしだく)
ん? そっちはお望みとあらば抜いても構わないけど、
おやっさんにはおまんこには常に何か入れておけって言われてるんでな。
そうなると、俺のデカチンで栓することになるけど、それでもいいんなら抜いてやるぜ?
(睨まれても蛙の面に小便とばかりに憎たらしい笑みを浮かべて、千歌音の乳首を指先で転がし)
(股間に埋め込まれ、低くうなり続けているバイブに手を伸ばすと、ゆっくりと抽送し始める)
【では、このような感じで】
【なんだか普通のロールになってしまってるわね。普通のスレのような会話をしたかったのだけれど…
貴方が悪い訳ではなく私伝え方ののミスだと思うので、ごめんなさい落ちます】
なんと
【ジャミさんをお待ちします】
>>108 【こちらに直接来ていたか、今すぐ、レスをしよう】
>>109 【今晩は。今日もよろしくお願いします。】
>>9 ん…ぷあっ……
…けふっ……けほっ……………まるでスライムみたいに…濃い…
そうか……いつでもではない、のか…ふふ……
(ぬぼっ…と口腔から引き抜かれたペニスは、ほかほかと湯気を立てていた)
(一筋、白い糸になって先端と唇を繋いでいた精液が切れ、口元に垂れ落ちるのを拭うと)
(何時でも飲みきれるわけじゃない、その言葉に、女としてどこか優越感をくすぐられ、微笑んだ)
……あ……ん…んんっ…!
欲しい……お前の、アルトの子種………
…中に…………孕むくらい……
いや……孕むまで、欲しい………ダメ、か………?
(下着の上から弄られ、思わずベッドに突っ伏すと、潤んだ目で肩越しにアルトを見て)
(尻尾を、尻をくねらせると、たっぷり飲まされた子種に当てられたのか、そうおねだりする)
…………王に…勇者の子孫の、連れ合いに…こんなことを言うなんて、どうかしてる…俺自身、そう思ってる…
でも……………それが今の、本音だ……………
ウソでもいい…………言ってくれ、孕ませてやる、と………
>>110 【待たせた。改めて、よろしく頼む…】
>>111 そうかあ、ジャミは僕の子種で妊娠したがってたなんて知らなかったよ。
(くすっと笑いながらジャミの下着をそっとずらして)
(そこに隠されていた秘肉の割れ目をそっと見下ろす)
うわあ、ジャミのオマンコこうなってたのか…エッチだなあ
…ふふ、ジャミにまで子供が出来たらみんながうるさそうだな
でも、孕ませたいな。いや、孕ませてやる!
(意識して語尾を強めて宣言しながらジャミの股間を開かせ)
この…オマンコの中に子種をたっぷりと仕込んで
(割れ目をそっと指でなぞりながら)
子宮の中も膣の中も僕の精液で満たして…
(ジャミのお腹を撫でまわしながら)
ジャミの事を思い切り孕ませてあげるよ。
もし孕まなかったら…孕むまで毎日でも子宮を精液漬けにしてあげるよ。
それでどうかな?ふふ…でも、孕ませたいけど、毎日セックスもしたいし…
孕んだ後もセックスしてもいいかな?
母体にはなるべく負担かけないようなセックスをするからさ。
(段々我慢しきれなくなったのかペニスを掴んでジャミの股間に向け)
(挿入まではせずとも秘裂の割れ目にペニスの先端を上下に動かして擦りつける)
>>112 あんなに濃いのを、飲まされては、な…
欲しくなってしまっても………仕方ない…だろう………
……ん…あ……あまり、見るな…恥ずかしい…………!!
(アルトのどこかおかしそうな声に、少しだけ拗ねたような顔になって)
(ベッドに鼻先を埋めていると、下着を脱がされ綺麗な桜色の秘肉をさらけ出させられる)
(牝馬そこの形状は、人間の女性のそれに近いと言われている)
(ややクリトリスは大きめだが、確かに、差異はそれほど見受けられない)
……っ……ほ、ほんとう、か……?
あ……んんぅ……ふあッ…………ほんとう、だなっ………?
…は…孕むまで、精液漬け………あ…ああ………ああああ……………
(…アルトの言葉に、ぞくんと背筋が震えた)
(ベッドに伏せ、尻を突き出した格好で、大きく足を開かされると、スリットを、腹を撫でられて)
(身体中の力が抜けて、アルトの手に愛液をたっぷり滴らせる)
(その姿は、雄に屈服し、全てを差し出した従順な牝以外の何者でもない)
…いい……大丈夫…
魔物は、人間より…丈夫に、できているから……んあッ…!じ、焦らすな……速く、それをぉぉ…!!
(後ろから圧し掛かられて、ペニスを押し付けられると、居ても立ってもいられなくなり)
(恥も外聞も無く、自ら腰をくねらせて動かし、種付けをせがんだ)
>>113 うああ…ジャミの愛液がべちょべちょに…
(手についたジャミの汁をぺろりと舐めとり)
んっ…ちょっとしょっぱいかな?
でも美味しいよ。
(手についた愛液をむしゃぶりつくように舐め取り終わると)
(改めてジャミのお尻を掴んで引き寄せる)
ああ、そんなにエッチなお尻の振り方しなくても…
お汁でどろどろになったオマンコが丸見えだよ。
じゃあ、いくよ?ジャミの体を全部、僕が貰うからね。
(ジャミを我が物にする宣言をすると同時に腰を思い切り突き出し)
んっ!!
(にゅぷぷっ…と愛液でぬめって入りやすくなった膣内に)
(あっさりとペニスが侵入し、そのまま勢いが止まらず突き進み)
んあっ!くっ…どう?全部入ったよ…
(ずんっ、とペニスの先端が子宮口に届く程深く突き刺さり)
(アルトの腰がジャミの腰に密着し、完全に根元までペニスが入ってしまう)
はあっ、はあっ…ジャミの…魔物のオマンコなんて始めての経験だけど…
す…凄く気持ちいい…本当に…あっ、うぐっ
(たまらず動き出し、激しく前後に腰を振りたくると)
(ジャミの膣内でどんどんとペニスが硬く大きくなり)
(反り返ったペニスが膣壁をごりごりと抉りながら)
(更にカリ首がひっかかって膣壁をこそぎとっていく)
>>114 来て………
…全部、アルトにあげる……から…全部、貰って、欲しい…から…
んッ……ひッ…いぃぃぃぃんッ……!!
そ……そんな奥まで、一気にぃぃぃぃぃぃ………っ!!
(どこか今までの、ぶっきらぼうで男っぽい口調が、しおらしい、大人しいものになる)
(尻尾をはたはたさせながら、今か今かと待ち望んでいると、つぷッ…と先端が埋まる感触がして)
(そのまま一息に、アルトの馬並みペニスが襞をかき分け、ほじり、抉ったかと思うと)
(子宮口と先端が激突し、互いの快感のボルテージを跳ね上げた)
う……あ…あああ………
アルトの、太くて……っひっつ!?あ、ま、まだ、中っ…中でおっきくっ……!?
……っか……かはっ…………ん…はッ…………
あぐっ………ううううんっ!おなか、こすれるぅぅぅ……っ!!
(一組のオブジェのように、腰と尻を密着させて繋がり合い、背筋を仰け反らせて身震いをしていると)
(と、みちみちとペニスが胎内で胴周りを増し、勃起の角度を急なものに変えていく)
(それに抗うように締め付けると、ますます抉られるような感覚は強くなり、尻尾をばたつかせて身悶えた)
ひんっ、んんっ、ひっ、ひぃぃぃんっ!んひっ、くひぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!!
>>115 くうっ、くあっ!!
(ぱんっ、ぱんっ、ぐちゃっ、ぐちゃっ)
(腰がぶつかりあう音と水音が交じり合い)
(ペニスが愛液をかき出す度にパタタッ…とベッドに染みが広がる)
はあっ、はあっ、ジャミとの交尾セックス最高だよっ
こんなの…気持ちよすぎて癖になりそうだっ
(ジャミに後ろから抱きつくような格好になり、ぎゅむっと乳房を持ち上げて)
(両手でぐにぐにといやらしく乳房を変形させながらこね回していく)
駄目だ、もう出る!我慢できない!!
(ジャミの秘肉の締まりにまたたく間にペニスは限界まで達し)
くああっ、出る、出すっ!子種いっぱい出すよ!!種付けししてあげる!
ジャミ!孕んで!妊娠して!孕ませてあげるっ!!僕の赤ちゃんを孕んで!!
(そして、ゴツッゴツッと子宮口をペニスが繰り返し突き上げ)
(偶然、亀頭の尿道口と子宮の入り口がキスするように密着した瞬間)
(びゅくっ!びゅるるるる!!)
あああっ!うああっ!!ザーメンが…僕の精液がっ!
ジャミの中に出てる…くううううう!!!ジャミを妊娠させるために精液出てる!
(体をしっかりと密着させて性を放出し続けながら)
(ジャミの子宮内にはたっぷりと精液が注ぎこまれ、あまりの大量さに)
(精液袋となった子宮が膨らませられ妊婦のようにジャミのお腹が膨らんでいく)
【次のこちらのレスで締めるか凍結お願いしていいですか?】
【時間的にそれくらいがリミットになりそうなので】
>>116 んっ、くぅぅっ、ひぃぃぃんっ!!
あ、ほ、ほんとうっ…?う、うれしい……んっ、なぁっ…!!
はあっ…ん、ああ…アルト、アルトぉぉぉぉ……っ!!んむ、んじゅるるッ…んんぅ…!!
(後ろから力強く、激しく腰を叩きつけられ、ベッドに押し付けられるようにして突き込まれる)
(ぎしぎしと、二人の体重を受けたベッドが激しく軋む音を聞きながら)
(首を捻り、アルトの唇に唇を重ね、夢中になって交尾に耽った)
はぁっ、ああんっ、来て、来て、来てぇぇぇっ!!
孕む、孕むから、アルトの赤ちゃん、頂戴っ……お……母子で、アルトにっ…尽くすからぁぁっ!!
アルト、アルト、アルトぉぉぉぉぉぉっ!ひっ…ひぃぃぃぃぃぃんっ!!!
(淫靡で情熱的な、人と魔の交わりは、なんの躊躇いも無く妊娠という終点を目指して突き進み)
(鈴口と子宮口が奇跡のような密着を果たした瞬間に、新鮮で濃厚な子種が子宮に放たれる)
(子種はぽってりと腹が膨らむほど注がれて、確実に妊娠したであろうことを二人に確信させながら)
(小さな宿の一室を、甘美な、禁断の愛の巣へと変えていく……)
……っふ…あ……っはあ……あぁぁ…アルト…ぉぉぉぉ…………
【わかった、では次で締めていこう】
>>117 はあっ、はあっ、ふあっ…はあっ!
(妊娠したと確信してもまだまだ射精を続け)
(飽きる事無く腰を突き入れて、膣内をかき回し)
(ジャミの腹の中をいつまでもいつまでも突き上げ、犯し続ける)
(その後数十分間も繋がったまま何度も射精を続け)
(ベッドはジャミの膣に収まりきらなかった精液で汚れ)
(精液だまりは床にも零れて染みを作っている)
きっとこれで孕んだと思うけど、それでもまたセックスしようね。
(ペニスを引き抜いて、精液の満たされた膣口を見て微笑み)
僕と…ジャミの子供…どんな子になるかな。ジャミに似た可愛い女の子だといいなあ。
母子二人で尽くしてくれるなんて嬉しいよ。頑張ってもらうからね?
今日はもう疲れたから、そろそろ寝ようか。
ジャミも疲れたでしょ?あれだけいやらしく乱れたもんねえ。
(ジャミの隣にすっと横たわり、並んで寝そべる)
(そして、ジャミの体をすっと抱き寄せ、その手をお腹に伸ばし)
(その胎内に息づく命を労るように膨らんだ腹部を撫でまわす)
それじゃあおやすみ、ジャミ…
(抱き合うような形で二人ベッドに寝転び)
(軽くキスなどかわしながら明日に備えて体を休めていく――)
【お疲れ様でした。それではこんな感じで締めということで】
【どうも、お付き合いありがとうございました〜】
【それではそろそろ時間が迫っているので、勝手ながらお先に失礼させていただきます。】
【ありがとうございました、おやすみなさいませ〜】
>>118 はあっ、はぁ、はぁ………
……はぁ………ああ……あ……アル、トぉ…………
(何度果てても許して貰えず、腹が膨らむどころか逆流した精液が床に水溜りを作るほど注がれて)
(もう足も腰も立たず、ベッドにぐったり伏せている)
(下半身は時折勝手にびくっ、びくっと痙攣しては、その度にスライムのように濃い子種をぶびゅる…と漏らした)
…ん……する……アルトが、したいなら…
ふふ………任せて……いつかアルトの馬車を、母子で…引いて、あげるから…
…………うん………なんだか、凄く…眠たい……
(甘酸っぱい汗と、微かに獣の臭いを漂わせながら、艶やかに微笑み)
(アルトの言葉に頷くと、その目がすーっと、閉じていって)
(寝息を立て始めた身体をベッドに引き上げられて、抱きしめられて…深い眠りへと落ちていった)
(その後、アルトとジャミの子はグランバニア王の養子として王室に正式に迎え入れられ)
(公認の愛妾兼、代々の王の馬車を引く役職を継承し、末永く繁栄することになるのだったが…それはまだ、ほんの少し先のことである)
【お疲れ様。とても楽しかった…こちらこそ、ありがとう…】
【スレを借りる】
…移動完了。
アラドを待たせてもらうぞ。
【ラミア少尉とスレを借ります】
>>121 再びお待たせっス!
へっへー…じゃあ少尉?早速ですけど…失礼しますよ。
(ラミアの後ろから両手を回して大きな胸を持ち上げる)
ん〜やっぱコレっスよね。ラミア少尉の揉み心地…最高っス!
(胸を抱きかかえるようにしてから指を広げてぎゅっと掴み)
(ラミアの首筋に顔を埋めていく)
そういや、時間、あんまり無いんですか?
なら、簡単に済ませるか凍結かって最初に決めておきますけど…
>>122 ン…っ…全くいきなり相応の扱いか…
胸ならばゼオラのを扱いなれているだろうに、飽きないのか?
(いきなり大きな乳房を掴まれて肉便器となっている体はそれに強くびくっと跳ね反応をし)
ンン……あぁ、時間は…そうだな、お前の反応が遅れたせいだ、とは言わないが
16時くらいまでだ、その時間内で徹底的にしてくれ。
凍結かどうかはまた後ほどだ…んぅ…っ。
>>123 少尉がそーしろって言ったんですから、初っ端から遠慮なんてしませんって。
…全然飽きないっスね。
大体、ゼオラのなんて少尉のに比べたら月とスッポンって奴ですよ。
確かにアイツの大きさもなかなかっスけど…っ!
(指が食い込みそうなほど強く胸を押して)
(服の上からでも分かる先端の突起を指の先端でくりくりと回していく)
…指に吸い付いてくるような張りが無いっスから。
やっぱ少尉のおっぱいが最高っ……!
時間は了解っス。それまで徹底的に少尉の体を堪能させてもらいますね。
大丈夫、俺の方も準備は出来てるっスから!
(ラミアの太股へズボン越しに猛った股間をスリスリと押し付けて)
>>124 そうだな、その通りだな…んぅんっ…はぁ…んっ…
そんなに違うのか…くぅっ…痛みを感じるが…嫌いではないな
(乳房を潰されてしまいそうな勢いに酔いしれながら乳首を弄られていくと震え)
(顔を赤くさせて盛った雌犬のような目でアラドを見つめていく)
あぁ…頼む、しかし…私がお前の肉便器とゼオラ達が知ったらどうなるか…んぅっ
(そして太ももに熱く太いペニスを感じていくとショーツをその場で脱ぎ足元に落ちていく)
構わない、もう濡れているぞアラド…。
種付けする気で出していいぞ…。
(ペニスを感じるだけで膣は濡れ、それを見せて誘うようないやらしい顔を浮かべている)
>>125 ええそりゃもう、全然。
…でも、一番違うのはこうやって乱暴に揉んだだけで
そういう顔をしてくれるトコ…だったりして。
(満足そうに笑いながら左右から服をずらして生乳を露出させ)
(張りのある乳房を直接指で揉みほぐしていく)
別に知られたってどうって事ないっスよ?
どっちか選べって言われたら俺は少尉を選びますからね。
それぐらい少尉の体の虜になっちゃってるんスよ。
こんな風にすぐココを濡らしてくれる少尉に……
(突き出されたお尻に手をやって、濡れた秘所を指で押し広げながら)
これまた了解っス。俺の子を妊娠するまで、ちゃんと受け止めてくださいね。
(ジッパーを下げると童顔とは不釣合いな程大きく猛った肉棒が飛び出し)
ふっ…んっ!最初っからノンストップでいくっス…!
(それを欲している顔を見つめながら遠慮なく秘所でペニスを突き立てていく)
(お尻を掴んでいた手を再び胸へ持っていって、腰を突き出す動きに合わせるように)
(さっきよりも強く胸を押し潰し、乳首をこねくり回していく)
>>126 んぅっ…肉便器になってからはセックスは多く経験したからな…そのせいだろうな…
(今にも軽くイキそうな声、顔を見せながら乳房をじかに揉まれて行くとより顔はいやらしくなり)
(体をわざと揺らして乳房をより揺らしてアラドの指で揉みほぐされていくのを感じていく)
はぁ…んぅっ…そうか、それでいいのか…んぅっ
私はお前の肉便器だからな…んっ、肉便器冥利に尽きるな…んぅっ!?
(そしてペニスを膣内に突き入れられ勢いよく動かされていくと同時に強くお尻に力を入れて)
(まるで搾り取るように膣肉がペニスに絡みつき締め付けていく)
はぁ!はぁ!アラドのちんぽぉ…んっ!くぅっ…ノンストップで種付けぇ!
くっ…はぁ!
(乳首は既に硬くなっており、アラドの腰使いに酔いしれるように自らも腰を振っていく)
>>127 嬉しいっスか?一生俺の肉便器になるの、悦んでもらえ……おぉっ!?
あはは、丸分かりっスね。これじゃ…
(きゅうっと強くペニスを締め付けてくる膣の感触からラミアの意思をはっきりと読み取れた)
じゃあそんな素直な少尉には、俺の精液でたっぷりお礼しちゃうっス…!
(パンッ!と音が響くほど強く腰を打ちつけて、子宮を抉る様にペニスを奥まで侵入させ)
(体も密着するぐらい背中に預けて全体重を使って一点を責め立てていく)
くうっ…それ、それっス!あのラミア少尉がそんな淫乱な口調になるのが…
俺は堪らなく好きなんですよ!
もっと乱れたトコ、見せてくださいよ…さあ、こう、こうやって上げますからっ!
奥に種付けされたいんっスよね!?んむっ…!
(耳元で囁いてから首筋に吸い付き、舌でそこをなぞり)
おっぱいも…おまんこと同じぐらい感じる、肉便器で…!
一生俺…っていうか、俺のちんぽを味わいたいんでしょ!?
(硬い乳首を摘み上げ、大きな胸が垂れ下がるほど引っ張って)
(腰を上下左右にも揺さぶって秘所をぐいぐいと拡げて、ペニスの硬さと熱さを味合わせる)
>>128 アラドの精液…んぅっ…はぁっ!く…っ!
お前の子供なら…産んでも…いい…んぅっ!?アラドの精液っ!
(強い肉のぶつかりあう音、そして子宮口を強く突かれ抉られていくのにアヘ顔を見せていき)
はぁ…んぅんっ!!んっ!!私も…お前のこの強引な…攻めが…ひぃっ!?
(首筋に吸い付かれて快感に取り込まれた声をあげて腰を強くまた振って)
あっぁっ!あぁ!種付け、されたいんだっんぅっ!?
はぁ…んっ!あぁ、一生…お前の…ちんぽに犯され続けたいっ!?
(乳房を思い切りひっぱされるときゅっと膣内は締まり、しかし、それでもまだ乱暴にペニスが暴れ)
(膣内を広げられるのを強く感じとって、よりそれを求めるようにお尻を振り体を揺らしていく)
>>129 んんぅっ!良いっスよ!その少尉の顔…!
肉便器としても…文句無いっス。
オ…オッケー、分かりました。俺も一生少尉を面倒見るっス!
その証に…今日は俺の子種で、子宮に孕んじゃってください!
(愛らしい肉奴隷を後ろから強く抱きしめてやり)
(横に動かしていた腰を再び前後運動を重点的に行い)
(絶頂を迎えるために腰の振りもどんどん強くしていく)
ほら、少尉…!もっとお尻振って、中で受精するようにちゃんと…っ!
うあぁぁっ!んっ!はぁぁっ!お、おぁぁ…!
少尉のおまんこも最高だ…!
(お尻を一回撫で上げてラミアを煽り、自分の射精が近いことを伝えて)
イクっ…!少尉の膣内に…種付けしまっ!…おぉぉぉぉぉお!!
(最奥まで腰を押し付け、ペニスで子宮口を抉り)
(熱い精液がラミアの膣内へドクッ…ドクッ…!と流し込まれていく)
んぁ…少尉ぃぃ…ちゅぅぅっ……ふぅ…っ!
(顔をこちらへ向けて、唇を貪りながら射精の快感を楽しみ)
ちゃんと全部…中へ納まってるっスね。これなら受精間違い無しっスよ。
>>130 はぁ…んぅぐぅっ!くぅっ!あぁ…孕む…孕むから…んぅぅっ!?
(強く抱きしめられるとより強くペニスが子宮をえぐっていくのを感じて)
(それだけで軽くイってしまい、震えていく)
んっんんっ!?振っている…っ!アラド…ぉっ!ひぃっ!!
(より確実に受精をするためにアラドが子宮口をえぐりつけていき)
(それに応えるようにこちらもペニスをより深く感じようと)
(尻を振ってペニスを膣肉がねっとり離さずに絡みつきながら)
あああっ!!!精液…っ!アラドに種付けを…ひいっんんちゅぅっ!
(そして熱い精液を強く強く感じながら口付けをされるとそれにも反応をしてかより中は締まり)
(そのまま唇を貪られながら、目をとろんとさせて)
(そして腰が跳ねてイキつづけていく)
ああ…お前の精子がここにあるのを感じている…ふ…
相変わらず、肉便器の私には容赦ないな…
(手を下腹部に伸ばしてまだ中にあるペニスと注がれた精液を意識していくと)
>>131 へへっ、少尉もずいぶん派手にイキましたね。
俺みたいな子供に孕まされるの、そんなに気持ちよかったっスか?
…っと、っと。こぼさないように、子宮にちゃんと染み込ませないと駄目っスよ。
(ペニスを突き入れたまま体を揺さぶって、精子が奥まで染み渡るようにしてやり)
少尉もうこうした方が気持ち良いでしょ?
肉便器なら変に遠慮されるよりも、
こうやってガンガンしてくれた方が嬉しいっスよね。
これからもずーっと少尉の為に付き合ってあげますよ。
【なんとか時間までに終わったっスね】
【本当、ありがとうございました。もっとじっくり少尉の体を楽しんでみたいけど】
【ラミア少尉はどうっスかね?また俺に付き合う気は…】
>>132 はぁ…はぁ…んぅ…あぁ気持ちよかった…
これが孕まされる感覚か…んぅっんっ…
(そして突かれるとまた喘いでイキ)
…はぁ…あぁ…気持ちいい…お前の性欲の高さもよくわかるしな。
…んぅっ、そうだな…また頼むこれからも…
私としては…いつでも犯されて構わない…お前ならな。
【あぁ、ありがとうアラド】
【そうだな…時間がまたあれば付き合おう、その時は伝言の方に書く】
【…その時はよろしく頼むぞアラド…それでは、私は帰還する。】
>>133 【よっしゃ、じゃあ連絡をお待ちしてますよ。時間の空いた時で良いっスから】
【ラミア少尉を満足させられるよう次も頑張りますから】
【俺もこれにて帰還っと。これでスレは返しておくぜ】
【失礼、◆CCWZ1OH8Jwとのロールにスレをお借りするわね】
【向坂環 ◆R9yw6vSgYMさんとのロールにお借りします。】
【お待たせしましたー。今日もよろしくお願いします。】
そ、そんなぁ………
それは、お姉さんが…
(言い返したくてたまらないものの、何を言っても自分が触ってしまっているのは事実で)
(それが見つかれば捕まるのは自分であるのも分かっている)
(完全に弱みを握られている状況を心配しながらも、)
(しっかりと押さえられた手に感じる下着の生地とお尻の感触により興奮が高まって)
……ぅ…あ……
あ、ちょ、ちょっと………それはさすがに……っ…!
(初めて女の人に直に肉棒に触れられ体を震わせながら)
(公共の場へと巧みに引っ張り出されてしまった、自分の先端からピンク色の覗く皮被りの肉棒が恥ずかしくてたまらない)
【ええ、こちらこそ、宜しくお願いするわ】
>>136 こんなにおっきいのに…皮は余っちゃってるのねぇ…。
年齢からすればそっちの方が普通なのかもしれないけど…。
(大人顔負けと思って引っ張り出してきた肉棒は、まだまだ子供らしい面も持ち合わせていた)
(そのピンク色の先端に、好奇心とサディスティックな感情を煽られ、指でつつく)
あら…嫌なのかしら?
勃起してるってことは、こうやってシコシコシコーってして…
精液、ピューッって出したいんじゃないの…?
(少年の理性に対して容赦なく、皮付きの肉棒を手で扱き始める)
>>137 ……と、友達だってあんまり剥けてる奴はいませんよ…?
これが普通です……多分………ひゃっ…!
(バカにされたような気持ちになり、少し機嫌を悪くして思わず言い返して)
(強がってみた態度も、皮の中で守られた敏感な部分を突かれれば思わず情けない声を漏らして)
…だ、だって…ここ電車の中ですよ?
こんなとこ……誰かに見られちゃったら……
…そ、それに出しちゃったら絶対バレちゃいますってば……あぅ……っ
(本能に従って、このまま快楽に溺れてしまいたくなるも、それと引き換えに迎えてしまう恐ろしい現実を思えば必死に理性を保つも)
(所詮は何の免疫も無い中学生。初めて感じる自分以外の手での奉仕の前に肉棒は怒りマークが浮かぶほどビキビキで、先走りも毀れて)
>>138 馬鹿にしたつもりはないのよ?
ただ…これだけ大きいのなら、立派に剥けてる大人チンポかと思っただけ…。
(少年のムッとした反応から、自分の言葉に気を悪くしたのを感じ取って)
(本心をまた妖艶な態度で囁く)
ここまでバレてなきゃ今更大丈夫よ。
出す時は…ここに出させてあげるから…。
(スカートを持ち上げ、少年との距離をさらに詰めて、肉棒の上にスカートを被せる)
(その下でまた肉棒を扱きながら、時折先端が太股に擦れる)
こんなにチンポおっきくして…
今から仕舞った方が、電車から降りた時に勃起してるってすぐバレちゃうんじゃないの?
クラスの子に見つかったりでもしたらどうするのかしら…?
(今こうしている方が危険なのは明らかだが)
(快楽とともに責め続けることで、少年の理性を削ぎ、現状を受け入れさせようとする)
>>139 で、でかいからって剥けてるとは限りませんよ……
……ごめんなさい、包茎って……汚いですよね……
(オチンチンがチンポに代わったのに耳ざとく気付くも、言葉には出さず興奮具合は肉棒をビンッと高ぶらせて示して)
(お姉さんが剥けている肉棒を望んでいたのかな、と思うと情けなくて謝ってしまい)
で、でも万が一って事も………
…え?そんな………あ、……っ、スカートにって………大丈夫なんですか?
(被せられた赤いスカートの下、目には見えないもののはっきりとお姉さんの手を感じて
(時折先端に当たる若干ヒヤりとした太ももがアクセントになり、自然とお姉さんのお尻に触れる手にも力が篭ってしまい)
お姉さんが…こんなことするから……っ…
…う……た、確かに………ど、どうしよう………
………だ、出しちゃった方が……いいのかな…
(電車を降りた瞬間知り合いに出くわし、何か言われるのを想像する。)
(まして、それが女の子なら……どちらにしても、自分は終わってしまう。いろいろな意味で)
(ならいっそ、ここでお姉さんに出させてもらってすっきりした方がいいのかも………すっかりのぼせ上がった理性は、もう陥落寸前だった)
>>140 そんなことないわよ?
私は君ぐらいの子なら、包茎の上にもっと小さいものだと思ってたし。
君みたいな子についてるオチンチンなら…お姉さん、どんなのでも好きよ…?
(包茎であることを気にする少年とは対照的に、あっけらかんとした態度で)
(かと思えばまた態度を元に戻して、少年の心を揺さぶる)
別に、出したくなかったら出さなくてもいいわよ?
(少年が陥落寸前と分かる言葉を呟くと、急に態度を一変させる…)
このまま学校までずっとこうされて、我慢出来るのなら、だけど…。
あ、それに、思いっきり我慢して出した方が、気持ちいいかもしれないわねぇ…。
出しちゃダメ、出しちゃダメ、って思ってて…
それでも我慢出来なくて、思いっきりドピュドピュッって出しちゃうの…。
(わけでもなく、少年が完全に本能に流されるのも阻みながら、同時に興奮を煽った)
ほら…お姉さんの体、もっとオカズにしていいから…。
(お尻を触っている少年の手とは、反対の手を取って、今度は自分の胸へと誘った)
>>141 …そんなに大きめでしょうか…?僕のって…
……え、あ…ありがとうございます………
(友人たちとふざけて見せ合ったことはあるものの、そんなに大きい方ではなかった気がして)
(でも思えば、その時は勃起までさせなかったし、勃起時の大きさでは大きいほうなんだろうか、と納得して)
(自分のような人の、という所よりも、「オチンチンが好きだ」というエッチなお姉さんに、たまらなく恥ずかしくなりながら)
え?
……そんな、我慢なんてできるわけ……っ…!
…んんっ……で、でも……僕、お姉さんの手気持ちよすぎてっ……そんなに耐える自信がないですよぉっ…
(お姉さんの言葉はもう完全に自分を興奮させる大事な火種の一つになっていて)
(手の動きと共に、そろそろ煽られるのにも限界を感じ始めて)
……あ……わ、わっ………!
…すご………お、お姉さんの…………
……こ、こんなのっ…触ったらほんとうに……あっ、あっ………!
(片方の手が、さっきまで自分が顔を埋めてしまっていた柔らかな乳房へ当てられると)
(初めて触れる女性の胸に、信じられない程鼓動は早まり、それだけで射精を迎えそうになりながら)
>>142 でも今の君には、我慢するかしないかの選択肢しかないと思うんだけど…。
もう覚悟しなさい、何を言ったってしょうがないんだから。
(拒む様も可愛いと思って応対してきたが、自分の言うとおり、少年が何を言っても無駄なのは明らか)
(そのことをこの期に及んで突きつけて、いよいよ少年の理性の逃げ場をなくす)
そう…気持ちいいのね…?
嫌だ嫌だって言いながら、お姉さんの手でチンポ勃起させて、シコられて…。
(サラッと快楽を認める言葉を聞き逃さず、それを利用してまた責め立てる)
ほらほらほら…もうどうせ、イッちゃいそうなんでしょ…!
だったら最後にお姉さんの体、思いっきりムギュッてしていいんじゃない?
このまま、お姉さんの下着、ザーメンでドロドロにしていいから…!
(ますます勃起が激しくなる肉棒に、射精が迫っているのを感じて、自分の体の中心へと近づける)
(先端が自分のショーツへと擦れ、溢れ出る先走りが染みていった)
(このまま射精まで導こうと、激しく扱きながら、自分の体を掴むよう誘う)
【トイレにでも場所を移すのと強引に電車でするの、どっちがお好みかしら?】
>>143 そりゃそうですけど…………うう……
……覚悟も何も………もう……出さないとどうにも……なりそうにないですっ…!
(どうしようもなく膨らんでいく欲求に、とうとう理性は崩壊を始めて)
…はっ、はいっ……気持ちいいですっ…
お姉さんに……手でされて……恥ずかしいけどもう……気持ちよすぎてっ……!
(肉体的にも精神的にも快楽の虜になりながら、次第に心も、体のように正直になって)
…はいっ……もう限界っ………!
いいんですかっ…?いいんですね……お姉さんっ……!
ああっ、お姉さんっ、おねえさんっ、おねえさんっ………だ、だめっ……出ちゃう………っぁ!!
(より近くになったお姉さんの体に自分からも近寄りながら、許可された通りにふわふわの胸を何度も激しく、荒々しく揉み)
(お尻も撫でさすり続け、無意識に下着の下にまで手をいれて鷲掴みにしながら、)
(その柔らかさとお姉さんの匂い、激しい手コキに肉棒は限界を迎え、小さな喘ぎとともにお姉さんのパンツへと白濁をビュルビュルと吐き出した)
【んー……パイズリとかして欲しかったりしますし……トイレじゃなきゃ厳しいですよね】
【というわけでトイレに移動でお願いします。】
>>145 あぁんっ…荒々しい痴漢さんね…。
いいわよ…お姉さんに、ザーメンドピュドピュ、出しちゃいなさい…!
(理性の崩壊した少年に体を弄られると、それ自体による刺激よりも)
(少年の興奮に同調して体が昂ってしまう)
(その勢いに任せて肉棒を扱き、遂に少年を射精へと導いた)
凄い…ドクドク言って…お姉さんのパンツ、ザーメンまみれにしてる…。
(射精する肉棒の凄まじい鼓動と、その欲望を自分の下着で受け止めていることに興奮しながら)
(その感情を抑えて、落ち着いた、艶やかな口調で少年に囁いた)
全部出切ったかしら?それじゃ……
(肉棒に付着した精液を最低限手で拭うと、素早い手つきでズボンの中へ仕舞い)
降りるわよ!!!
(電車が駅に到着し、扉が開いた途端)
(少年の手を引き、周囲を押し退けて電車を降りた)
【これ以上の奉仕と本番、両方は時間的に厳しいのよねぇ…】
【パイズリでも私は全然構わないけど、それでいいかしら?】
>>146 …はぁ、ああぁ………凄い…
はぁっ……お姉さんっ………ごめんなさい…
(射精をし終えると、足をがくがく震わせながらぶつぶつ呟いて)
(お姉さんの下着にぶちまけてしまった事に対し罪悪感も抱き謝るも、それ以上に射精が快感すぎて余韻に浸って)
…はい、たぶん………。
あの、ありがとうござ……えっ!??
(まだ余韻に浸っているのか、のんびりとした動作でお礼を言うも、)
(降りる駅でもないのについた瞬間、不意に手を引っ張られ慌てながらも逆らえず、)
(お姉さんに導かれるまま、びっくりした表情で見つめて)
あ、あの……ど、どこへ行くんですかぁ…?
(射精したばかりで足取りが覚束ないのか、必死に着いて行きながら訪ねて)
【ではパイズリでしめでお願いします。】
>>147 気づかれないなんてそんなの方便よ!
あんな濃くて臭い精液出されたら、バレちゃうに決まってるじゃない!
(嘘と分かりつつ「バレない」と言っていたことを、悪びれもせずあっさりと認める)
(電車を飛び出したことにはそれで説明が着くだろうが、どこに行くのかという問いには答えず)
(少年を引っ張って駅構内を歩き続ける)
さ、着いたわよ。
(そう言って辿り着いた場所は、障害者用の個室のトイレ)
(困惑しているだろう少年に構わずそのまま手を引いて中へ入る)
じゃ、君のオチンチンも、あんな濃くて臭い精液まみれでしょう?
バレないように掃除してあげるから、下、脱ぎなさい。
(それからようやく、受け入れられるかどうか怪しい理由を説明した)
【了解したわ】
>>148 ええ!?そんな……
……まぁ、確かにそうですね………あ、危なかった…
(嘘だと聞いて驚くも、怒りよりも先にバレずに脱出できてよかったという思いが強く、安堵して)
(どこに行くかは分からないものの、幸い学校が始まるまでにはまだ時間があったので、)
(とりあえずお姉さんに着いて行くしかないと思い黙って引かれ)
…ここは……えっと…?
……あ、ああ…そうですね。きれいに洗わないと学校でばれちゃいますし。
(「掃除」の意味を履き違えていて、確かにトイレなら拭くものも水もあるなぁ、と、その程度に考えていて)
………ん、じゃあ…お願いしますっ。
(一人でも洗うくらいはできるものの、何だかお姉さんに甘えたい気持ちになって)
(言われるままにズボンを脱ぐ。そして下着も、ゆっくりと、若干お姉さんの視線を気にしながら降ろした)
>>149 ええ、じゃあ掃除してあげるわね……
君のザーメンでドロドロにされちゃったこの下着で……。
(少年の反応から全く気づいてないのは明らかだったが、それに構わず)
(スカートの奥から精液まみれのショーツを抜き取り、それを少年に差し出して見せた)
これはあくまで掃除なんだから、また勃起したりしちゃダメよ?
(少年の驚きなど聞こえていないかのように、ショーツを萎えた肉棒に被せる)
(勃起するなと言いながら、勃起を誘うように、ショーツに包んだ肉棒を擦る)
>>150 はい…………って、今なんて………っっっ!!??
な、な……ど、どうして……
(素直にお願いした矢先、お姉さんが何をしているか全く理解できず)
(自分の白濁にまみれたお姉さんの下着を穴があくほどに見つめながら)
…えっ、あの……どういう…わっっ!
お、お姉さん………えっと、掃除するんじゃ…?
それに………こんなの勃起するなってのが無理ですよ………っ…!
(さっきまでお姉さんの履いていた下着に包まれると、かすかな温もりはお姉さんのものなのか)
(それとも自分の白濁のものなのか…そんな考えも一瞬で吹っ飛ぶほど、さっき射精を迎えたばかりの肉棒はまだ敏感で)
(すぐにビンビンに勃起してしまい、お姉さんの言いつけも守れない)
>>151 だって丁度いいでしょう?
私はこの下着履いてるわけにいかないし……
あ、替えの下着は持ってるから、安心してね。
(少年の困惑に答えになっていない答えを返し、そうこうしてる間に行動に移してしまう)
だから掃除してるでしょう?
あん、もうほら…オチンチン勃起させちゃダメって言ってるでしょ…!
(自分の手とショーツの中で、ムクムクと勃起していく肉棒を叱責する)
(そうしてる間も擦ることは止めず、少年の反論は無理からぬものなのだが)
もう、また勃起させちゃってぇ…掃除は終わったけど…。
(ショーツを取り去ると、露わになった肉棒は精液は拭われたものの)
(すっかりと勃起して、目の前に自分に向けて突き立てられていた)
どうする?このまま勃起オチンチン仕舞って、ズボンもっこりさせて学校行く?
それとも…もっとお姉さんに気持ちいいことされて、またザーメンピューッてしたい…?
(また少年の耳元で、明らかに片方の答えを期待して、囁いた)
>>152 まぁ確かに、履いてたらバレちゃいますけど…
あ…もってるんですか。てっきり………
(言いかけた処で、自分が何を言おうとしたのかよく考えて一人で赤くなって)
こ、これが…掃除?
…どう考えても……うぅ、気持ちいいですよ……お姉さんっ…
ダメって言われても…む、無理ですっ…!
(お姉さんの下着が、肉棒に付着した精液、溢れる我慢汁にさらにぐちょぐちょになり)
(ヌルヌルの下着がいやらしい音を響かせ、それがさらに勃起を促す)
うぅ……仕方ないですよ……これは…不可抗力ですっ…
(あきれるようなお姉さんの言葉に目も向けられず、しゅんとしていると、)
……それは…………
…僕、……お姉さんに…もっと気持ちいいこと、して欲しい、です………!
(お姉さんの問には、当然前者を選ぶわけにはいかず、)
(すっかり興奮してしまった今の自分では、もう断ることなどできず、さらなる快感を求めるのだった)
>>153 ふふっ…今更だけど…正直で宜しい…♪
(少年の頬に口付けてから、しゃがんで、そそり立つ肉棒に顔を近づけた)
やっぱり拭いただけじゃダメねぇ…やらしいザーメンの匂いがプンプン…。
それとも、これは君のチンポの元からの匂いかしら?
(目の前の肉棒の匂いを嗅ぐと、蒸れた精液の匂いが鼻を突く)
(それが自分には媚薬のようで、胸と秘所が熱くなるのが分かった)
じゃあ…この皮をムキムキしたら、もっと気持ちいいこと、してあげるわね…?
(皮被りの亀頭に、唾液にまみれ艶やかな舌を侵入させ、その唾液を潤滑油として送り込む)
(手はまた太い幹を扱いて、先走りの分泌も促しながら、少しずつ皮を剥いていく)
そろそろ、いいかしら…それじゃ、行くわよ…!
(半分ぐらい皮が剥け切り、もう痛みもなくなっただろうというところで、一気に皮を剥き下ろした)
【次のレス、少々遅れます…】
>>155 【それは気にしないで】
【時間は何時まで大丈夫かしら?】
【ペース配分間違えちゃった感が、ヒシヒシとしてるんだけど…】
【ごめんなさい、これで失礼させてもらうわ…】
【君とはもっとロールしたかったけど、日曜は来られるか分からないから…】
【ここまで付き合ってくれてありがとう、おやすみなさい】
【ごめんなさい、不意の用事で時間がかかりすぎました…】
【こちらこそここまでお相手ありがとうございました。それでは落ちます。】
【以下空室です】
【今からこの場を借りる、二人を待たせてもらおう】
【ここを使わせてもらう。とりあえず俺からだったと思うので今から作り始めさせてもらう】
【借りるわよ今から】
【しゃ…喋ったら!ま、また墓穴掘りそうだから大人しく…やっぱり無理!】
>>160 また徹夜二日目とかなら言いなさいよ。ゆっゆっくりで、い…いいから。
事前に申告しておくか、私の体調はまぁまぁだ。
特にこれといった問題はない。いつ眠気がくるかもしらない。
>>161 何をやってるんだお前は、一人で。
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1236776103/840 我ながら細い神経だな…。 自分の事なんてとうに見えていたさ。
ただ自分の中にある矛盾を矛盾だと認めたくは無かった。
そしてその日常か力かを選択しないという選択肢を選んだ結果がこれとはな。
自業自得という訳か…。 甘えていたのは俺自身だったのかもしれない…。
(相手が視界に入れば目を瞑り、左目に触れて)
エゴか…。 だが、それでも俺は……
(額に唇が触れると瞼を開いて相手を見つめ、そして逸らし)
その慰みを受け入れる事が…?
それが強さだというのか…C.C.……。
…今更か。 お前は言ったな、お前だけは俺の傍にいると…。
そして幾度となく俺を救い、慰めた。 …感謝している。
(前髪が目に入るのかくすぐったいように目を細めて相手を見つめ)
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1236776103/842 (数秒間沈黙すると、決心したようにカレンを睨みつけるように見遣る)
そうだったな。 …一切の責任は――取るつもりはない。
言ったはずだ。俺の事は好きにするといい、と。
君を試すのは、君が抵抗しない相手に手を挙げる覚悟があるのか…という事だ。
しかし、今君が何をしようと……俺は屈するつもりはないのだから…。
……ん…っ!
(再び歯をぶつけると同じように顔を顰めるが)
(舌が口の中に進入してきても拒む事なく受け入れ)
(入ってきた舌に応えるように舌を絡めるとゆっくりと唾液を引きながら口を離す)
(カレンが口を離すと手の甲で唇についた涎を拭い)
【いや、今回は徹夜はしていないから安心してくれ】
【生活のリズムを合わせるためだったと言ってもいい。ありがとう、カレン】
【ちなみに俺の体調も悪くない。と、いうよりいつもよりは良いかもしれないな】
【今回も眠気が来次第、各自言い出すという形で問題ないだろう】
>>163 わ、私は!平気なんだから。
…け、結局は、こうなんのね。…無駄なことした。
言っとくけど開き直りは早いわよ私は!
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1236776103/842 …何だ、性別を疑っているのか?
それならこの機会にじっくり確認してみれば良いことだろう。
――まぁ、確認するまでもなく男だとは思うがな。
(おどけるように肩を竦めてみせ)
さて、何故だろうな?…良いじゃないか、楽しんでいるのだから。
(指摘されるとニヤついた口元を手で隠す)
唇を重ねるだけがキスじゃない。それではただの挨拶程度だ。
男女の交わりといえる口付けは…もっと深いものでなくてはな。
(口づけを交わす二人を眼を細めてつぶさに観察し、ひっそりとほくそ笑む)
どうだ?初めてのディープキスの感想は。
>>164 …行動には常に結果がつきまとう。選択には責任が生じる。
それらが…この状況を生み出した。
お前を責めているわけではない、こんな私を憎むなら憎め、責めるなら責めろ。
…そうすることで、少しはこの罪の意識も和らぐかもしれないからな…
(自嘲的な笑みを浮かべて、左目を覆う指にも軽く口付けを落とし)
お前がそのエゴを知って押し通すように、私もこの選択を貫く。
例え…どんな結末が待っていようと…後悔するよりは、マシだ。
(金色の瞳と紫水晶の瞳がぶつかると、じっと見つめて、意思をこめ)
…フッ…感謝は必要ない。私とて、同じなのだから…
するなら、この行為が終わってからにしてくれないか?…それはさすがに我侭か。
(ルルーシュの頬に指を滑らせ、慈しむような瞳で触れていく)
>>164 な、はぁ!?取るつもりは…な、無いって。ひっ人の気もしらないで!
…ああそう、なら私達だって!遠慮はいらないわね?
(ルルーシュの顔を一視した後C.C.に振り返り)
なら好きにする、屈するも屈しなくなってあんたの勝手でしょ。
知らないわよそんなもの。…お生憎様。
ふ、は…!……ぶ、ぶつけて…ごめん。
(自分で息苦しくなり酸素を求め呼吸を大きくし)
でもしょうがないじゃないわ…わざとじゃないんだから。
…はじめからこんなのが、う…う上手かったらお、おかしいじゃない。
…嫌なら嫌って。それくらいは…言いなさいよ。…馬鹿なんだから
(顔を見ずに逸らし呟きながら)
>>166 どうって…い、痛かったわよ歯が。……。
(黙り込み口元を押さえ)
か…確認て何をよ、ば…馬鹿。
そっそういうのはあんたがしなさいよ。
私は、しないわよ。…で、できないって、言ってるんじゃないんだから。
い、今からは…!援護に、回るから。体は取り押さえとく。
(ルルーシュの手首をベッドに押し付け取り押さえた状態で)
ここからは、あんたの本領発揮ってやつ。
(被さっていた体をずらしてルルーシュの上から退く)
【ルルーシュ、無理するんじゃないわよ。私だってしない】
【C.C.…あ、あの!…素直に言えなくて…私酷いこと…】
>>166 (指に唇の感触にその手を握り締め、開くとC.C.の頬に手を当て)
お前が気に病むことはない。この選択をしたのは俺自身。
罪を悔やむのならお前は生きろ、C.C.。
見届けてくれるんだろう? この先もずっと、世界を――。
(唇を親指でなぞると口の端を持ち上げるように持ち上げて)
フ、こんな暴行紛いの事をした後に感謝を求めるとはな…。
いいだろう。それがお前の望みならば叶えてやる。
お前がこの先何をしようと契約を守るならば…俺はお前に感謝をし続けよう。
これは慰めでも哀れみでも執着でもなく……契約でもない。
それは……
(言葉を切ると頬に触れた手を指を交差させて手を握り)
(その手に軽い力を込めるとC.C.の感情に応えるように強気に微笑む)
>>167 他人の想いを掬うには世界は少し厳しく出来すぎている。
自分の正義を貫く時に悪に染まらねばならない時、俺は悪に染まる。
それは君も気付いていたはずだ。…遠慮なんて元々する気はなかったんじゃないのか?
…そうだったな。屈するも屈しないも俺次第か。
君らしいというか……、別に構わないさ。
わざと歯をぶつけるほど無粋な人間じゃない事は知っているつもりだ。
…どうなんだろうか。初めてのキスで歯をぶつけるというのも初めて聞くが……
(呼吸を整える様子を見ると自然に笑って)
別に嫌じゃない。ただ涎を垂らしたままというのも少し気が引けた。ただそれだけだ。
抵抗はしない。そう言っただろう?
(C.C.に指示を仰ぐ様子を見ると、頬に触れて無理矢理こちらを向かせ)
手加減しないで来るんじゃなかったのか? 休む暇も与えないくらいに…。
【大丈夫だ。おそらく今日はいつも通り殿を任せてもらえる】
【C.C.とカレンも無理は……というのも今更な話か】
>>167 …歯が…。
(ムードの欠片もない感想に苦笑するように眉を顰め)
私は確認するまでもないと思っているからな。
シャルルとマリアンヌの第一子は…間違いなく男児だったよ。
ん、私の出番というわけか。
(ふぅ、と嘆息を一つついて、にぃと笑みを浮かべ)
本領発揮とは…また随分と期待されたものだな。
(軽口をたたきながら空いたルルーシュの腹部に膝立ちでまたがり)
(取り押さえられている姿を見下ろして、不敵な笑みを濃くする)
【…ん?何を気にしているか知らないが、私は何も気にしていないぞ?】
【だからお前が気に病む必要は一つもない、安心しろ】
>>168 …罪を背負って贖罪に生きろというのか、つくづく勝手な男だな。
あぁ…私はもう、魔女ではない…死ぬ為に生きるのはやめにしたんだ。
出来るなら、お前自身が作る世界が…見たかったよ。
(唇に触れる指を赤い舌先で軽く舐め、軽く吸いたててキスをする)
殊勝なことだな。フッ…違うな、間違っているぞ、ルルーシュ。
私はこれから、お前に淫靡な愛欲を教える…それに感謝してもらわないとな。
(見下ろす形になっても意思のともった瞳を向けられ、片手の指を絡めて握り返し)
…見ていろ、カレン。
(ゆっくりと身体を落とし込んでいくと、カレンに向かって一言発し)
(鼻柱をずらして唇を上からゆっくりと重ね合わせ、舌で唇をなぞるように舐める)
(唇を奪った上で、はだけたシャツの下、黒いインナーに裾から手をもぐりこませていく)
【まったく、毎度毎度心配性だな、お前達は】
>>168 あんたに限った事じゃない。そう私だって、今…。…私利私欲でね。
何でこういう時にそんな顔して笑えるのよ……本当、あんたって意味わかんない。
(自然な笑みであるからこそ動揺を隠せず眉を寄せ)
ちょっ、な……!?や、やだ!
(手が頬に触れたと思えば顔の方向を取られ)
は…離しなさいよ、早くしないと……頬骨叩き割るわよ。
(顔を見る破目になり頻りに目を泳がせ)
え、ええそうよ。…手加減しないっ!
休む暇なんか、与えない…!言われなくたって分かってる!
離しなさいよ…げ、限界、だ……駄目!!
(振り上げてルルーシュの頬を引っ叩く)
…あ。つ、つい……。…じっとしてないあんたが、わ、悪いんだから。
>>169 わ……笑いたかったら笑えば?
返って苦笑いされると逆になんか…それはそれで、居心地が。
(苦笑いされ俯き)
期待してるわよもちろん。て…あ、あんた。やっぱり……女ゼロだ…。
(不敵な笑みに底知れない物を感じ取り)
…み、見てろって、…え、ええ…見て、る……。
(光景に一瞬魅入り顔を染めてしまいチラチラ見ては逸らすの繰り返しを)
【それはあんたもでしょ!…意外に、心配すんだから】
【殿は、残った三人の誰かってこと!私に譲りなさいよ、構わないから】
>>169 多少の勝手は大目に見てもらおうか。
これから作る世界を作る世界人間の最期の我侭だ。
世界を壊して作る、そしてきっと多くの人間の望む世界になる。方法は限られている。
俺はその世界にいる事はできないが…お前は見届けろ。この世界がどうなっていくのか。
(皮膚が引っ張られるような感覚に指を反応させ)
それは有難い事だ。その淫靡な愛欲とやらがどれ程慰みになるのかは分からないが…。
…いや、何かに慰みを請おうなんて以前から捨てていた考えだったか。
………ん。
(口付けを受けると目を細め、握り返された手の甲を親指で撫で)
(唇に伝わる舌の感触に驚いてか眉間に皺を寄せて顎をいささか引く)
(それでも続くキスに目を閉じて応じると唇を開けて舌を出し)
(身体に手が触れると握った手を引くようにして反応し)
【…言われてみれば、だな】
>>170 もちろん、この行動が悪かと問われれば一概にそうとは言えないが…。
…いや、余りにちぐはぐな行動が少し可笑しかった。
君らしいといえば君らしいが…らしすぎて…。
(慌てた様子と拳を交互に見るとまた微笑み)
叩き割ればいい、遠慮はいらない……と、言いたいところだが、まだやるべき事が残っている。
叩き割るのなら全てが終わってから…だろう?
……っ。
(頬を叩かれ、満足そうに笑うとまたすぐにカレンに目を向け)
…そうだな。俺が悪かったかもしれない…。
【分かった。では、殿が誰になるのかは追々としよう】
>>170 …いや、そうだな…笑い飛ばしてやった方が良かったか。
すまないな、そこまで気が至らなかった。
(言われて初めて気づいたように素直に頷いて)
フフッ…今更何を言っている。お前が契約したのは魔女なのだぞ?
(自信と余裕をたっぷりと含んだ笑みを向ける)
…あぁ、多少は参考になるかもしれないぞ。
(頬を叩く乾いた音に軽く目を見張り)
…物理攻撃は通用しないぞ。そうだな…
こちら側の手は私が握っている、だからお前はこちらの手を握れ。
(ルルーシュの右手を握ると身体を僅かにずらして促し)
それで…お前もこっちに来い、脱がせるのを手伝うなり、好きな所に触れてみろ…
(空いた手で手招きして、自分の向こう側、ルルーシュの左隣の空間を指差して)
【そうだったか?…まったく記憶にないな】
【フフッ…やけに拘るな、まぁいいさ。】
>>171 多少?フッ…人には生きろといっておいて、多少と言い切るとはな。
あぁ、身勝手だ。だが私は…それを受け入れることに決めた。
何故だと思う?……お前を愛しているから、そう生きていくのも悪くないと、思ったんだ。
ほう、慰めを欲するほど今のお前の心は荒んでいるのか?
…どんなものも、かわりにはならないさ。
空いた穴を、埋めることなんて出来ない。
だからこれは…お前にとって、新しいものになる。
ん、……ちゅぅ……ん、む…ん…は、ふ…ん……
(唇が薄く開かれると舌を侵入させ、互いの舌を掬い取るように絡め)
(時折息を取りながらも、唇を長く交わし続け、熱い吐息を零す)
(その間にも片方の手は上半身の最後の一枚であるインナーの裾をずりあげ、素肌を晒させていく)
(抗議するような手の動きも、握り返すことで有無を言わせず)
>>171 …可笑しくなんか…分からない。
違うって、間違ってるって誰が決めれるっていうの?
私は進むままに、前へ進む。それだけよ。
やるべき事?そう、よく分かってるじゃない。……感謝するわ。
そうよ、あんたが余計なことするからいけないんじゃない、いつだって…
全てが終わってから。……その時あんたはどうなってるかしら?
ふ、ふん…無駄に高いプライドがどうなるのか、見ものね。
楽しませて貰うのはこっちの方。
(鼻で笑い体勢を整え)
…だから、なんで笑うのよったく…
い、痛かった…なら、謝る。…んなわけないでしょ!
(済まなさそうに視線を向け直ぐまた口調を荒げて)
>>172 わざとやってんじゃ…はぁ、…疲れる…のも、ま。いい加減慣れたけど。
あー…ハイハイそうでした。紛れも無く、契約したのはあんたよ。
…参考って、別に。私はそんなの必要ないわよ。私は…無縁なんだから。
物理攻撃…こ、これは反射的にっていうかなんていうか…。
ええと……わ、…わかった。握れば、いいんでしょ…?
(C.C.と反対の方の空いている手をそっと握り)
好きな所って、べ…別に。好きなところなんてない…けど……。
(顔から足まで一通り体を眺め)
……じっとしてなさいよルルーシュ、……っ。
(耳朶に甘噛み程度に歯を立てて舌で擽りながら)
【一回消えてしまってええと…ご、ごめん…!】
>>172 …ああ、そうだったな。お前は当初の目的を捨ててまで生きる事を選んだ。
ずっと願っていた事を捨てたという覚悟をそう言った事は謝ろう。
俺も…似たようなものなのかもしれない。
当初の目的よりも戦いの中で得たものを選んだ……いや、気付いたんだったな。
どうかな?
今は正直分からない。しかし、少なくとも迷ってはいない。
代わりは無い…か。理解したつもりではいたが改めて言われてみると……。
お前は俺に与えてばかりだな…。最初から最後まで…ずっと…。
次は与えよう。俺から…お前に。
(言い終えると今度はC.C.の手を引いて顔を寄せて口付けを交わし)
…ん……ちゅ…ん、…ん…く、ん……ん…む……
(舌を引き、口内に侵入してきた舌を甘噛みしたり吸い上げ)
(息をつく合間もそれを妨げるように自ら再び口付ける)
(指が直に肌に触れると、その部分に力を入れてこそばゆさに耐え)
(瞼を時折震わせながら逃げるように身体を捻って自然と握る手にも若干の力が入る)
>>173 そう、それが正解かどうかは分からない。
貫くべきは自分の正義、そして目的。それが分かっているのなら問題は無い。
君は進め。自分が正しいと思った道をただずっと……。
俺がやってきたことは全て必要な事だった。
様々な伏線を用い、全てを利用しないと出来ないこともあるんだ。
全てが終わった後はきっと……玉座で意気揚々と笑っているのかもな。
君の無駄に高いプライドがどうなるのか、見物だな。
(微笑んだまま発された言葉をそのまま用いて言うと、自分を叩いた手を握って)
そういうところがちぐはぐなんだ、君は。
…ん……っ!
(耳朶に歯が当たると口を離して吐息を漏らし、首をすくめて抵抗し)
【C.C.もそうだろうが俺はただジッと待っているだけじゃない】
【空いた時間は空いた時間でまた別の何かが出来る。気にしないでくれ】
【ふぁあ…眠たい。というわけで素直に眠らせてもらうぞ】
【殿になど興味はないからな】
【私の都合は…金、土なら空いている。来週なら…そうだな、月曜日は…少し忙しいが、時間がとれなくもない】
【火、水は問題ない。以上だ。】
【では、今日も楽しかったぞ、二人共、おやすみ。】
【ああ、おやすみ…と、ご苦労】
【…殿に拘るのはあまり意味が無い】
【俺の予定はこの後伝言にでも載せておくとしよう】
【おやすみ、俺も楽しかった】
【さて…俺も生活を改めたせいか少し眠いな】
【レスは後日、という事にさせてもらうとするが…カレンはこれからどうするつもりだ?】
【レスの準備しててこんなに経ってて…わ、わかった予定は了解よ、ありがとう】
【まだあんたにはいっぱい言い返す言葉があるんだから!待ってる、から】
【おやすみなさい、ピザばかりじゃなくて…そうだ。お鍋、暖めて食べて。じゃあね】
【ええとルルーシュ、レスは途中…だから、投下しないほうがいいわよね】
【3人いるからな…。二人分準備するにはそれなりに時間も掛かる】
【レスは好きにするといい。君が打っておきたいなら俺は待つつもりだ】
【なら、好きにする。また今度にするわ。じゃあ、あんたも寝なさい】
【あと、一つ。この前は伝言…早とちりして間違えて、ごめんなさい】
【分かった。ならば…君も寝るといい】
【いや、伝言は…俺が少し誤解のある言い方をしてしまったのが悪い。すまなかった】
【プライドだけは、高いから。…無駄に偉そうな誰かさんが言った台詞よ】
【口で言わなくてもわかるんなら、寝なさい。先に!】
【言いたいのは…あの、私がよく見てなかったから。遅い時間に、ありがとう】
【分かった。ならば今回も甘えさせてもらう】
【あまり長い間譲り合いをしても遅くなるだけだし…】
【こちらこそありがとう。また近いうちに会おう。おやすみ、カレン】
【予定は伝言で伝えておくから。確か金と土、大丈夫だと思うけど】
【しっかり、整理整頓…じゃなくて予定の管理くらいは、出来るから】
【おやすみなさい、またね!】
【返すわよ、ありがとう】
ちょっとここでお話させてもらうね!
暫くの間、スレを借ります。
せっかく来たんだけどあんまり面白い話持ってないんだよね
ね、名無しさんは何か面白い話題持ってるかな?
>>186 色々考えてみたが、これといって出てこないな…
友人達と話をするときは、スラスラいろんな話をするんだが、
いざ、何か無いかって考えると…
そうだ、食べ物のお店とかの話はどう?
某電脳街のなんだけど。
>>187 これと言って共通の話題もないから仕方無いか。
初めての仲だしね…
(意味深に顔を赤らめると上目遣いに)
秋葉原の事? イベントで数回しか行った事ないなー。
何か良いお店があるの? 良いお店だったらあたしも名無しさんと一緒に言っちゃおうかな?
>>188 お互いのこと、よく知らないしから無理ないかな。
な、何…?
(上目遣いに見上げられると、動揺したみたいに瞬きを繰り返し)
まぁ、その、秋葉原のことなんだわ。
へぇ、イベントでなら行ったことがあるのか。
でも、数回じゃあまり知らないかな…
俺が知ってる店は、橋を渡ったところにある、肉の万世ビルと、もうちょっと先に行ったとろにある、
似た名前の万惣っていう
フルーツパーラに、ヤマギワリビナ舘の裏にある丸五っていうトンカツやとかなんだ。
【レスの送信に何度か失敗して遅くなって、ごめん…】
>>189 うん。学校とかモデルの話する訳にもいかないしね。
時間は気にしないでもいいよ。眠くなるまで時間はあるから。
ん?んーん、あたし男の人とかと話すのなれてないからちょっと緊張しちゃって…。
(指を交互に組むと伸ばしてリラックスしたように見せる)
ああいう場所だしね。最初は多かったんだよ。
あそこってステージとか借りなくてもちょっと変わった格好すればすぐに人が寄ってくるから。
建物の名前は知らないけど万惣は知ってるよ。秋葉原以外の所にもあるよね。
名無しさんはそのトンカツ屋によく行ってるの?
今度一緒に行ってみる? オススメだったらあたしも一回くらい行ってみたいなー…
(クスクス笑うと一歩相手に近寄って胸の谷間を協調し、満面の笑みでジッパーを摘んでジジジ…と降ろし始めて)
>>190 そうだったのか…
いや、気付いてあげられなくてごめんよ。
モデルや学校の話は難しいかも…。
興味はあるけど、自分がついていけないと思う…。
最近は去年の一件以来、あれだけど、なんとなく想像出来た。
お、万惣知ってるんだ。
あそこの季節のフレッシュマンゴープリン仕立てだったかな?
あれが美味しくて、よく通うんだ。
トンカツ屋は、日本でNO.4の美味さを誇る店で、是非とも一緒に行きたいな。
…え?あの、もしもし…
(胸の谷間を見せられたかと思うと、突然ジッパーを下ろされて驚いて)
>>191 ううん、男の人と話しなれてないなんて恥ずかしがっちゃうあたしが悪いし…。
良かったら慣れるまでずっと仲良くしてくれると嬉しいな…。
(顔を赤らめたまま微笑みかける)
ごめんね、モデルとかの話はしないから…。
去年の一件以来って? 何かあったの?
アハハ、あたしも好きだよ。マンゴープリン、おいしいよね。
あたしも歩いてて見かけたらついつい立ち寄っちゃうかな。
そうだね、じゃあ今度時間が空いたら一緒に食べに行こっか♪
…ん? 何?
(上目遣いで微笑んでジッパーを最後まで下ろすと下着越しに細い指でツッと裏筋をなぞり)
>>192 な、なんだか健気だな…
俺も君のファンになってしまいそうだよ。
そ、そうだな…慣れたあとも仲良く出来たらと思う…。
(自分も顔を赤らめて笑みを浮かべて)
いや、謝る必要はないよ。
疎い俺が悪いだけだしさ…
去年の一件というのは、6月に起きた事件のことだよ。
歩行者天国がなくなったきっかけのね…。
あぁ、美味しくて、ついつい食べちゃって、一日行かないだけで恋しくなるよ。
君もマンゴー好きなんだ…。
これは、共通点ってことになるのかな…。
うん、今度一緒に行こうか。
いや、き、君の手が……
男の人話すのも苦手だって言ってたのに…
うぁっ…
(裏筋を下着越しに撫でられ、快感て声をあげた)
>>193 ありがとう。でもあたし自信ないな…。
周りにはあたしより可愛い子なんていっぱいいるし、名無しさんもきっともっと可愛い子が良くなっちゃう…。
うん、そうだね。ずっと仲良しでいれたらいいね。
(また耳に髪を掛けながら無邪気に笑って)
ああ…、そんな事件もあったね…。
あれで罪の無い人が死んじゃったかと思うと悲しいな…。
最近行ってないから分からないけど、少し静かになっちゃったのかな?
アハハ、可笑しい!そんなに好きなんだ。
今度マンゴープリン作って持ってくるね。上手に出来るかは分からないけど…。
(スカートの裾を握ってもじもじしながら目を伏せて)
…何言ってるか聞こえないなー。
(指でキュッとカリ首を強く握って、胸をつん、と付くと額を胸に預ける)
(下着のボタンを外して直接ソレに触れると先端を少し捏ねてから上下にゆっくりと擦り始め)
んー…、そろそろ寝ちゃったかな?
ちょっと寝ておきたいし、丁度いいかもね。
おやすみ、名無しさん。
まだ起きてるなら俺と続きを頼む!
【昨日はあのあと寝落ちしてしまった…】
【時間を無駄にさせてしまって悪かった、本当にごめん】
【雑談とちょっとしか味わえなかったけど、エッチも楽しかったよ】
【お相手、どうもありがとう】
【お邪魔しました】
【これから暫しバゼット・フラガ・マクレミッツ ◆SM./K2zLkYとの逢瀬に借りるぜ】
【お待たせしました、ランサー。すみません、私がとろとろしている間に……】
【――以降、あちらで伝えたように、貴方の時間内で無理のないよう、相手願いますね】
【では私はこのまま、待っていますのでゆっくりとどうぞ】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1237725324/258 より
俺にはどうにも心地が、な。
ま、バゼットが好みだというなら構わんがな。
振り子みたいなもんだろうかな、一度振れたら、ってな寸法でな。
――俺が子供に? 止してくれ、今更戻りたくもないんでな。
(苦笑を浮かべながら)
知っている、か。
そりゃエリン(アイルランド)に住まう連中なら誰もが知ってる昔語りだからな、当然と言えば当然か。
俺の気付いていない、俺か。そりゃ是非に教えて欲しいな。
言葉以外で、と言いながら、こんなに悶えられちゃあな。
やっぱり言葉の方がよかったんじゃないか?
(にやりと笑いながらバゼットの奥を突き上げて)
ああ、そうだ。
そうやって素直に言っていれば――
(腰を引き、また突き上げ、小刻みにバゼットの中をかき混ぜ)
(その肉を食むようにしながら奥に進んでいく)
いくらでも、突いてやるよ。
俺の名に相応しいほど、激しくな。
(バゼットの乳房に口付け、蕩けるまで執拗に擦りつけるようにして貪り)
(膣肉同様にとろとろに蕩かしていく)
【ああ、拙くなったらすぐ伝える】
【随分と待たせたな。それじゃ、今宵よろしく頼むぜ、マスター】
>>200 私の、好みに合わせてくれるんですか……?
振りが大きすぎるところ、せめて一回転しなかっただけマシ、なのでしょうね。
……どんな姿でも、私は貴方をあい――しています、よ……?
(苦笑する貌にほんの少し照れくさそうにして囁き)
え、ええ……とうぜ、ひゃ、――んッ!
少し考えさせて……ああ、やっぱりだめ。わたしだけの秘密です。
少し位、弱味を握っていたいじゃないですか。貴方には如何やっても敵うことがない私だから。
っほ、らぁ……こ、こんなにぃッ!な、なるっ……ひゃふっ!
く、ぁ、あ……ッ、い、いや、これが、いいのぉ……っ、ふあああんッ!
(ひくんと突き上げられた奥が戦慄き、短い髪がふるふると汗ばんだ頬に張り付いて揺れる)
ん、あぁぁぁぁッ!ら、らんさぁ、い、ぃいいっ!きもちい、ぃいいッ!
ああああ、おく、奥に当たってるのぉ、らんさぁの、おちんちんが、奥にぃいい……ッ!
(引き締めた奥歯の間からふぅふぅと荒い息が零れる)
(しっかりとランサーの腰に脚を絡め、浅ましく柔い臀部を揺らしながら、常日頃の凛とした表情は
剥がれ落ち、肉欲に溺れ貪り、求めた)
は、ああああんんんん、お、おっぱいもきもちいいよぅっ……ラ、ランサーのぜんぶ、いいッ!
くぁ、あ……ああ……ね、ぇ、おねがい、さきを、吸って、くださいっ……っ
(谷間から伝う汗、滑る手で自らの乳房を掬い、先が痛いほど敏感に屹立した膨らみを
ランサーの口元に寄せて)
(唾液の伝う唇から強請る声を上げた)
【こちらこそ、お待たせしてすみません】
【改めて――宜しくお願いします、私のサーヴァント】
>>201 こっちの好みぐらいは合わせてやるさ。
――別の好みは合わせてもらっているからな。
いっそ一回転すればよかったかもな。
史上稀に見る賢王が誕生したかもしれん。
ハハ、それは有り難いな。
戦ともなると、その熱気を抑えるのに大樽三つもの冷水を必要とした、血に飢えた英雄でも、か?
(囁き返し、その耳元に口付ける)
弱味、なあ。
既に随分と握ってるんだが――気付いてないのか?
これがいいのか?
これ、じゃあわからんな。もっと具体的に言えないのか、バゼット?
(意地悪な笑みを浮かべたまま、頬に口付け、腰を擦りつけるように動かす)
おちんちん、ねえ。
恥ずかしくないのか、バゼット。誰かに聞こえでもしたらどうする?
それとも――恥ずかしいのがいいのか?
(腰を押しつけるようにして、浅ましく舞うバゼットの腰を押さえつけ)
先か。
いいぜ――こうだな。
(乳首に吸い付くようにして、歯と舌で転がしていく)
【――我ながら遅いな。文章量はさほどでもないのに――すまん】
>>202 ……別の、好み――というのは、具体的に聞いても、構いませんか?
いえ、聞いても私が恥ずかしくならない、内容なら……
ですが――そう上手くいかないのが、現実の哀しいところですね。
所詮、人というものは何処か欠損して生まれてくるもの、それは王とて同じなのでしょう。
んっ……ええ、熱気を抑えるのに、私が用意するのは冷水、ではありませんけど――
二つとないこの身を、貴方に……
(擽ったそうに小さく肩を震わせ、双眸を細めて横へと視線を遣ると気恥ずかしそうに
微笑みながら、精一杯の詞を綴った)
ど、何処を、何時、私が貴方のっ――わ、分かりません、手綱を握られているのは
何時だって私の方じゃないですか、今、も、そうっ……ふぁんッ!
あ、ぁ、これ、これがィイのぉッ!
――おちんちんが、いいッ、ランサーのおちんちんがいいのぉ……♥
わたしの、お、ま……こ、ぐちゅぐちゅにするランサーのぉ、ひゃ、ああああああっ♥
(愉悦の涙に濡れた頬へ落ちる口付けの温もりに浸る余裕はなく、誘う言葉に従って
恥じらいもなく悦び濡れた下肢の音と緩みきった唇で応える)
う、ふッ――んんんんんっ、うーぅー……や、ぁ、言わないで、恥ずかしいッ!
いや、いやぁ……んあ、あふっ、あ、あ――ッ!いやん、らんさぁ、恥ずかしいのがいいのッ♥
恥ずかしいのが感じる、からぁっ、もっと、ねぇ……わたしも、動きたいっ!
(無意識に口にしていた淫語をランサーの声で綴られれば、手放した理性がすぅっと引き戻り
冷えた思考に従って自然と手が口を塞ぎ、嫌だと羞恥に啜り泣いて少女のように顔を歪めた)
(だがそれも長くは保てず、自発的に動かしていた腰を止められれば、あっさりと理性を突き放し
擦りつけるように僅かに動ける間で腰を揺すりながら、強請った)
あ、ひゃぁ、んんんっ♥
はひ、いぃッ、ちくび、きもちいいよぅ……っ、おっぱい、いいの、びりびりしてぇッ、イイっ♥
(乳首に吸い付く彼の頭を愛しそうに抱えて、欲望に無邪気な表情を晒し、圧搾するように
柔らかい膨らみでランサーの顔を包み込んだ)
(そうしながら――彼の耳元で、囁く)
ね、ねぇ……っ、後ろから、してぇ――っ、四つん這いになって、後ろから突いて欲しいっ!
けだものみたいにぃ、ランサーに犯されたいよぅ……っ♥
【気にしすぎですよ、ランサー。私は気になりませんし、人のことを言える速度ではありません】
【貴方と過ごせている時間はとても愉しいから、どうか気にしないで欲しい】
>>203 具体的に?
そりゃまあ、なあ――
(にや、と笑ってその頬にキスして)
――わかるだろう?
どうだろうかな。
だからといって欠けていることをそのまま認めるわけにはいかんさ。
それを埋めるために何もせんのなら、それは違うだろうよ。
暴君にその身を捧げる乙女、と言った案配か。
悪くはないが――乙女自身が望んでいるなら、悪い取引でもないな。
(視線を逸らすバゼットのその目尻に口付け)
――わからんか?
なら、わからんでもいいが、な。
まったく、いやらしいマンコだな。
こんなに咥え込んで――
(貫いているそこに手を当て、確かめるように擦り)
そら、本音が出た。
恥ずかしいのがいいのか、この淫乱マスターめ。
なら、もっと言え。
恥ずかしい言葉をもっともっとな。
(腰を少し引き、バゼットに余裕を与えておいてから再び突き込む)
ん、おうっ……このデカいおっぱいで窒息しそうだな。
いいぜ、バゼットのデカパイとエロ乳首は。
(口を離し、舌先で乳首を舐め)
――ああ、いいぜ。
猛犬が、いやらしいマスターを獣交尾の虜にしてやるぜ。
(そう言って腰を引き、肉棒を抜いて、バゼットの尻を叩いて急かす)
>>204 ……うっ。
(意味ありげな笑みに言葉を失い、口付けを受けて押し黙る)
(紅い頬でこくんこくんと、二度ほど頷いて見せた)
欠けたものを補う為に、――何かしら、自らの意思で動かなければ意味がない……と?
もし貴方に欠けたものがあるのなら、それを補えるマスターでありたい……
などというのは、驕りでしょうか。
他に捧げられるものなど、ありませんから。
無論、熱に灼かれることを望んで――少しは、熱気も鎮められますか?
(ゆっくりと目を閉じ、唇を受け止め、双眸を開いて、その時ばかりは欲望より愛情が勝ったのか
ほんの少し嬉しそうに微笑み)
っからな、ぁ――や、聞きますっ、これが、終わったら、ちゃんとっ!
や、あああぁぁ……ゆわないで、えっ、ランサぁっ!そ、そんな風に、貴方に言われたらぁっ!
んぁ、やぅっ、だめ、ぁああああッ、恥ずかしい、許してぇ、言わないでぇ……ッ
(銜え込んだ媚肉がひくひくと蠢いて、薄い恥毛も愛液で浸るほど濡らした箇所を触れられ
改めて太く熱い楔を身体が知る――そして、彼の口から出る淫靡な単語は、自ら口にするのとは
また違う羞恥を誘い、それがまた快感となって、身を震わせ喘いだ)
あ、あッ、あんッ♥ 恥ずかしいの、がぁ、いいのぉっ♥
淫乱マスターをぉお、ランサーの肉槍で突いてぇぇっ♥
わたしのおまんこをぉ、ランサーのおちんちんで犯してほしいのぉっ&heaarts;
お願いぃ、わた、わたしのおまんこに種付けしてぇっ♥
――ひ、ぃいいいいいいっ♥
(散々好きに淫靡の台詞を繰り返し、淫蕩にやられただらしない表情で歪んだ笑みを浮かべる)
(口にすればするほど愉悦は増して、興奮は増して、突き込む肉茎を啜るように膣壁が吸い付いた)
はぅ、ああああんっ、嬉しいっ♥
おっぱいも乳首もぉ、ぜんぶ、ぜんぶランサーのものだからぁっ、すきにしてぇっ♥
(振動に大きく広がった乳房がぶるぶると揺れ、唾液に濡れた乳首がいやらしいテカリを浮かべて
その様を見下ろしながら嬉しそうに蕩けた顔で笑った)
はぁ、ぁああんっ♥
ふぅ、ああ……はぁぁ、獣の交尾ぃ、交尾したいのぉ……♥
いやらしいマスターを、おちんぽで躾けてぇえええっ♥
だらしないおまんこにお、お仕置き、おちんぽのお仕置きしてぇっ♥
(尻肉が打たれて乾いた音が立ち、引き抜かれた膣口は呼吸するようにぱくぱくと開閉し、
柔らかい臀部を突き出して自らの指で涎を垂らす秘裂を広げると部屋いっぱいに声を上げて強請った)
>>205 なら、言わずもがな、だな?
(念を押すようにそう言って)
欠けたものを欠けたままにするだけなら、獣でも出来るさ。
そうじゃないだろう、人間というのは。
――そうだな、欠けた部分を補い合う、と言うのも悪くはない。
どうだろうな。
逆に熱気が増しそうだ――バゼットの身体だとな。
終わったら、か。
覚えていられるぐらいに緩くは愛さないぜ、バゼット?
許してとか言わないでとか、全く素直じゃないな。
――もっとして欲しいんだろう? 言って欲しいんだろう?
素直になれよ、バゼット。素直に、いやらしく、な。
(いやらしくだらしない表情を浮かべるバゼットを責め立て)
そうだ、それでいい。
素直が一番だ――違うか?
(乳首に口付けると同時に腰を深く突き入れて、一気に抜く)
ああ、マスターとは名ばかりの淫乱獣に躾のお仕置きをしてやるぜ。
思うさま――乱れろ。
(突き出された臀部、その秘裂に肉棒を押し当て、一気に挿入して)
(両の手は豊かに揺れるバストを掴む)
【すまん、今日のところはこの辺が限界だ】
【再開は、バゼットの都合になるべく合わせる】
【こっちは変わらず夜の22時以降なら、ってところだ】
>>206 【分かりました。では今夜はここまで――遅くまでお付き合い有難う御座います】
【私の予定に合わせて貰えるのなら、22日水曜日、辺りお願い出来るでしょうか?】
【――あ、この機会ですし伺おうと思っていたことがありますが、
眠気が強ければ落ちて後日の返答で構いません。
…こちらのレスで返し難いことはないですか?簡略化すべきところがあれば努めます】
【それだけを一度尋ねてみたかったので】
【一応これから20分ほど待っていますが、限界でしたら返答は不要です】
【私も時間がくれば落ちますので。――お相手有難う、楽しかった。どうかゆっくり休んで下さい】
>>207 【了解だ、水曜日だな】
【特に返しにくい、と言うのはないぜ】
【むしろこっちのが拙いところがないか気になるぐらいでな】
【ともあれ今日はこのあたりで先に休ませてもらうぜ。おやすみ、バゼット】
>>208 【はい、水曜日の22時に伝言板で待っています】
【そうですか……良かった。遣り辛いところがあったなら、と気になっていたので】
【大丈夫です、貴方が気にするようなことは何一つないですよ】
【おやすみなさい、ランサー。私もこれで失礼します】
【こちらをお返しします、有難う御座いました】
【早速移動させて貰うことにした】
【今からこの場を借りるぞ】
【場所を借りる。まずは人を待つとしよう】
【一足遅れたけれど移動、完了よ。借りるわ】
さて、今日は私からだったな?
既に準備は整っているが…二人はどうだ?
それと、こちらの調子は問題ない。今日もよろしく頼むぞ、二人共。
>>173 わかっているさ、お前はそんなに器用な人間ではない。
愚直なほどにまっすで…そこが魅力だと思うぞ?フフッ…
…無縁?そんなことはない。
これから何度もこうして口付けを交わし、身体を重ねる…
…予定、なのだから。
(妖艶に笑って、唾液に濡れ光る唇を小指でなぞって)
反射的に、か。まぁ別に構わないが…
そうだ、指を絡めるように握って…そうすれば逃げられない。
どんな頑丈な枷より有力だ。人の手の温もりというのはな…。
お前の趣味嗜好に合わせた所に触れろとはいっていないが…
まぁ良い。そこか、なかなか良い場所をつくな。
(耳朶へと唇を寄せるカレンに満足げに笑み)
>>174 …それは違うな。お前が気づかせてくれたんだ…私の本当の願いを。
愛された果てに愛がわからなくなり、数百年の孤独を味わった私の…本当の、願い。
死にたいと思うことは、生きたいと思うからだ。
だから…本当は、違ったんだ、ルルーシュ。
これが私の本当の願い……かも、しれないな?
(真摯な態度で語って、最後を冗談じみた笑みでしめくくり)
私はお前に力を与えた。それが最初だ。
だが…最後までそうとは限らない。その借りを…返してもらおうか?
――んっ…!
(繋いでいた手がひかれると、唇が重なり、虚を突かれて一瞬瞠目する)
んはっ…は、んぅっ…ん、ん……ちゅ、ちゅぅっ…く、ちゅ…
(息継ぎに唇を離してもすぐに引き戻され、侵入させた舌も口内で弄ばれる)
(口内の愛撫に柳眉を顰めて、混ぜ返すように舌を絡ませ、吸いたて)
(その間も手は休まず動いて服を上までめくり上げ、露になった肌を指先で優しく撫でる)
【ええと、こんばんはね。C.C.、ルルーシュ】
【今日はC.C.から…て、さ、さすが…準備万端、ね。】
【私も準備するから、少し待っててよ!】
>>174 王座…?…あんたなら、お似合いね。
足組みして、いつもみたいに偉そうにして。…なんにも変わらない、その姿が目に浮かぶ。
「全てが終わったら」の意味が何を指しているのか、今の私は知らない。
何時だって、気付いた頃には遅かった。…もしも、その時が訪れたら。
でも、忘れないで。あなたの傍に、周りにはいつも。
笑ったり泣いたり、悲しむ…大切な人、仲間がいたんだっていうこと。
必要な事が分からなかったわけじゃない。あんたにだって覚悟があるのは知ってる。
納得はしない、それも計画どおりだってあなたは笑うのかしら。
尊敬して憧れだった。お兄ちゃんの背中をいつも追掛けていたみたいに。
だからこれはあなたに、お兄ちゃんの姿…面影を重ねているんだって。
でも…違った。この気持ちは気付きたくなかった、気付かなかったつもりでいたけど。
この思いをなんて呼ぶのか、まだ分からない。でも…
どこまでもあなたに、共に進みついて行こうって思ったのは……
信じたかった。ゼロという名の仮面の下、優しい兄の顔…本当のあなたを。
この先何が待ち受けているのか未来の事は分からない。だから、私は信じる道を行く。
例えあなたの前に立ちはだかる事になっても。
それが、私が私であることの証だから。これが私の覚悟。
…変ね、らしくないわね。……急に溢れて、止まらなくなって。
ひとり言だから。聞かなかったことにして。
言ってくれるわね。誰があんたに。
そのプライド。へし折ってみせる。…そう来なくちゃね。
(言い返されるとやる気が出て笑顔になり)
……じっとして。でないと、耳。噛み切るわよ。
(耳朶を噛んだまま冗談のつもりで脅しの台詞を喋り)
…っ、今だけは…。
(抵抗するとそれを制するようにわざと強く歯を立てて)
>>213 わっ悪かったわね不器用で!ま、また。あんたって…!
(羞恥に感じ顔が赤くなり怒りながら体を震わせ)
愚直って…ほんと、あんたといると疲れる…嫌いじゃない、けど。
私は…まぁ、ええ。そういうことにしておくわ。よ、予定…望むところ、ね。
嗜好って、そんなんじゃないから。な、良い場所もなにも知らない!
笑いなさいええ!もうなんだっていいわよったく…!
(満足そうにされると顔を背け力が入り)
>>213 ならば…お前から提示した契約もこれで終わりのようだ。
これでお前はこの先、誰かと契約を結ぶ必要は無くなった。
残るは俺からの契約だけという事だ。どこまでも利害が一致するんだな。
こんな事は俺が言うまでも無く…いや、むしろ俺が口うるさく言われてきた事だが……
最後まで……、最期まで守ってもらうぞ。契約は……。
(相手の笑みに応えるように笑んで返し)
それがお前の本当の願いなのなら、それも良いだろう。
作られた借りを返すには良い機会だ。俺からの契約もある。
この先いつ返せるかも分からないからな。
だから、今…
ん……ちゅ……、はぁ……ふ……ん……、く……
(肌をなぞられると、頬を痙攣させて反応を示し)
(息を漏らして唇を分かつと、目を固く瞑って二人から与えられる甘い刺激に耐える)
(口付けと愛撫による経験した事のないものを感覚を感受して)
(自然と紅潮する表情を押し隠すように顔を伏せて声を押し殺し)
>>215 変わらないさ、変わりたくてもそう簡単に人間は変われない。
それは長年掛けて人が己が己であるために築いてきたものだから…。
だから俺は自分を変える事ではなく、自分の道を進む。
世界はそういう風に出来ている。
いつも本当に大事な事に気付くのは、事が済んだ後。遅くなってからだ。
しかし、後悔の念に振り回されるよりも先に出来る事がある。
大事な事に気付いた時が最も自分を変えられるチャンスであり、別の何かに気付くチャンス…。
カレン、全てを選択することはできない。
人は時に何かを犠牲に何かを得なければならない時が必ずある。
その時にいったい何をすべきか、君はそれを考えろ。
兄の面影を俺に重ねるか…。それもいいだろう。
だが、俺は君の兄じゃない。君の兄のようには優しくはない。
自分のためなら他人を犠牲にしてでも手に入れる。
計画を歪めても、それを手に入れようとする…ブラックリベリオンの時に気付いていたはずだ。
…それでいいさ。相手が誰であろうと自分の道を進めばいい。
誰もがそうするように、君も。気付いているのならそれでいいんだ。
ちょ、ちょっと待て! 耳なんか噛んで…っ!
(強めに歯が突きたてられると、体を跳ねさせてから動きを止め)
(様子を伺うように横目で動きを確認しながら上体を起こそうとする)
【俺も問題ない。こちらこそよろしく頼む】
>>215 クックッ…ではお言葉に甘えて笑いを控えるのをやめさせてもらおうか?
本当にお前はからかいがいがあって可愛いな。
(喉を鳴らして愉快そうに笑い)
あぁ、私もお前のことは「嫌いじゃない」
…フフッ…そうか、望むところか…なら良い。私もそれを望んでいるからな。
いや?知らない割には良い所を狙うな、と感心したんだ。
息を吹き込んだり、耳元で甘く囁いてやると良い…
舐める時は、音が響くようにな?
>>216 …それも違う。確かに契約は終了だ。私が求めた見返りは変わったのだから。
だが、お前は「約束」をくれた。
私に…「笑顔をくれる」という約束だ…
契約と違い、果たす義務も、取引も存在しない。…約束だ。
…あぁ、望む所だ。
「最期」まで…守ろう、お前との、契約を。
(少し寂しげに眉尻を下げて、微笑み)
私の願いをかなえてくれるか…願いは、そうだ…ギアス。
お前は私のギアスにかかったということか?
…フフ、なら私の本当のギアスにかかったかのように…なってもらおう。
ん、はぁっ…
(雫の糸をひいて長く交わした唇を離し、制服の袖口で口の端を拭って)
……フフ、……ん、良かったぞ。ルルーシュ。
(からかう様に笑いながら、ひくつく頬に軽くキスを落とし)
(艶やかな黒髪をサラサラと指で遊び、頬を撫で、その手はゆっくりと下へ向かって)
(胸板にひたり、と手のひらを当て呼吸に合わせてゆっくりと広く撫でる)
>>216 そんな分かり切った事。私はそういうつもりで言ったんじゃない。
…妹としての思いよ。兄を心配する…あなたにだって分かるでしょう?
今此処で出すのは間違っているのかも知れない。
でも、それがどういうものか、私にはよく分かるから。
フン、誰が優しくなんて言った?私のお兄ちゃんの代わりなんて…いない。
立ち向かい抗うその姿が被って、指導者として動くあなたをね。
信じたい、妹を持つ兄であるあなたを。そういう…不純な物じゃない、勝手なこと言わないで。
ええ、私は覚悟している、立ち止まったり、迷ってなんかいない。
うるさいわね、少しは大人しくしてなさいよこの馬鹿!
(グッと力を込めて耳に噛み付き)
……じっとしてなさい、いいから。
(赤くなってしまわないようにとりあえず舐めておいて)
>>217 …て、言った傍から笑ってるじゃない!
んなっ…!からかいがいって、ふ…ふざけるんじゃ、ないわよ!ば、馬鹿!
ああ、それはどうも。……はぁ。
(息を深く吐き、頭を振るい溜息を尽いて)
そういうあんたが…好きって、いってるんじゃな…ないんだからね。
だって、場所って。そんなに無いし。
たまたま目に入ったから噛んでやろうって。…わ、わかった。
お…音って。…でも、上手くでにないわよ私は。あ、甘くなんか囁けない…。
……。なんか、あれみたいね。……。
(愛撫とは無縁な動きで舐めていると毛繕いのような気がしてきて)
>>217 …約束だと? …そうか、確かに…それは約束だった。
まさか俺がお前に一方的に何かを捧げる事になろうとは…。
思えば心の底から笑ったことなんて無かったな。あの時から…。
それもこれも終わりかもしれないな。全てが終わったら笑える気がする。
その時はお前に最初に笑いかけよう。そして見て欲しい。
心の底から笑った俺の顔が可笑しくないか、笑えているか…。「約束」だぞ。
(「そんな顔をするな」と付け加えると笑顔を作って)
絶対遵守の力を持ったギアスでも持っているのか?
それはとんだ力を持った奴もいたものだ。
お前のギアスが俺に通じるかどうか、試してみるのもいいだろう。
(皮肉めいた台詞を言うと左目のコンタクトを外し、可笑しそうに笑い)
それは良かったな…
(全く動じずに評価を口にされれば眉を顰めて顔を背け)
(頬への口付けにも拗ねたような表情は崩さない)
(しかし、髪を弄られれば片目だけ開けて手を眺め)
(手の動きに合わせて視線も動く。その手が胸で止まれば相手を見てフ、と微笑む)
>>218 兄弟愛というやつか。ああ、俺にもわかるつもりだ。
ならば尚更考えてから決めたほうがいい。
自分が本当に正しいと思うものを見極めろ。
親しい者を信じるのも楽なものだが、時にその感情は他人を不幸に巻き込む。
それに気付いた時に、また新しいものに気付くはずだ。
家族、友、仲間、それらを全て選択するには、この世の中は厳しく出来ている。
しかし…覚悟を決めているのならば、これもただの戯言にすぎなかったな。
何をそんなに怒って………、っ!
(叱咤されれば口を閉ざし、耳へ走る大きな刺激に起こしかけた上体を倒す)
(途端に耳を舐められると響く水音に頭を引いて)
>>218 …お前が笑えといったんだぞ?まったく、我侭だな…
(ふぅ、とわざとらしく溜息をついて肩を竦ませ)
馬鹿?…フフッ…そうだな、私は「馬鹿」かもしれないな。
…あぁ、わかっているとも。確かに「好き」とは言ってない。
ルルーシュがどうかはわからないが、耳は割りと敏感だからな。
そうだな…お前に甘く囁くなんて芸当は無理か…
…さて、唇があいたぞ?あぁ、上半身もほとんど露出させておいた。
さぁ…次はどこが良い?それとも…
(ルルーシュの下肢へと手を伸ばし、ズボンの上から太腿に触れて)
…こっちにうつるか?
>>219 そうだ、お前が私にくれた…約束だ。
「生きる」ことも「笑う」ことも…とても簡単なはずなのにな。
私達はどうやら人の世では不器用な部類に入るようだ。
全てが……か。
あぁ、わかった…約束だ。お前の笑顔を、最初に見るのは私だ…
(軽く目を伏せて呟き、言われてもやはりどこか寂しげな笑みを浮かべ)
…まさか、それはお前の力だろう?
見ただろう、メモリーミュージアムで…、私のギアスを。
コードを継承した今となっては、使用は出来ないがな…。
絶対遵守の力などなくても…やってみせるさ。…そうとも、私はC.C.なのだからな?
(フフン、と不敵な笑みに変えて鼻を鳴らし)
実に甘美だったよ…だが、お前を篭絡するにはまだ足りないらしい。
(不服そうに顔を背けるルルーシュをじっと見つめて言葉を掛け)
………弱点を、探さなければな?
(まだ微笑む余裕があるのか、と、目を眇めて)
(胸からゆっくりと手のひらを動かして、身体のラインをなぞっていく)
>>219 信じるの意味を履き違えていないかしら。まぁ、そういうとこでいい。
仲間や人を信じる事が楽なのかどうなのか。あなたの判断がそうなら。
新しいもの、そうね。全て選択出来るなら世界は…。
戯言ね。「全てが終わったら」なんて、なにをしようとしているのかは…
今ここにいる私には、その未来は知らないし見えない。…分からないこと。
あ、あんたが。じっとしないからでしょ。
怒って…ま、抵抗されて悪い気はしないわね。あんたが抵抗しなきゃ腹立つから。
(意地悪そうに満足気に微笑みながら)
ええと…、……!
(次をどうするとは考えてなかったので耳を弄るばかりで)
>>220 い、言ったけど…ああもうっ!どうしてあんたってそう…1か0しか無いの?
私はあんたのこと……何でも、ない。
こ、こんな勝手な女…見たこと無いっ。言っとくけどほ、褒めてないわよ?
どこって、私には…っちょ!
(白魚のような手が伸びて触れた場所に顔を引きつらせ)
どこ触って…こっちもそっちも、移らないわよ。
だから、あんたがしなさいよ。て、手本でも参考でも。好きにしなさい。
(肩を竦めて呆れられたようにされると睨んだ後目を逸らし)
>>220 笑いを作る事になれすぎた。そして生きる事に必死になりすぎた。
欲しい物を手に入れようと願いすぎた。お前はいろいろな感情に“慣れ”すぎた。
互いに環境が素直に生きる事を許してくれなかったんだ。仕方がないさ。
…だから、C.C.。お前は全てが終わる前に笑えるようになれ。
いつか本当の笑顔を見せる事が出来るまで、俺の笑顔を見るまで…“生きろ”。
(視線が逸れると、やりきれないように笑む)
他者から愛される…ギアス……
なるほどな。俺にお前を愛せ、という事か。
ふりならばいくらでもできる。やってやれなくはないが……
お前がC.C.であるように、俺はルルーシュ・ヴィ・ブリタニアなんだ。
お前がギアスを使えたとしても、そう簡単にギアスに掛かってやるほど甘くない。
その願いは受け入れられないな、だが、お前がやってのけるというのならばあるいは…。
(相手とは引けを取らないような不適な笑みで)
おやおや、俺を篭絡とは随分と大きく出たものだ。
尤も、誰にもそんなことをされるようなつもりはないさ。弱点なんて……おい!
(喋り途中で手が胸から離れていくと身を捩り、手から離れようとする)
>>221 まさか、履き違えてなんているはずもない。
他人に流されるな、と言っている。選択肢が大きく削られる。
そして…両親の呵責に責め立てられる事もなくなるのかもしれないな。
…そうだったな。これは失言だった。
既に道は別たれようとしているのに、君に何か助言をすることもない…か。
少なくとも、君に迷いはないようだ。安心した。
いや、これは――抵抗というか反射というか…。
フフ、C.C.に指示を仰ぐばかりとはまだ変わりきれてないように感じるが…。
何をするにも自分の意志で…じゃなかったのか? 紅月カレン…。
(相手が握っている手を引っ張ると、再び顔をこちらに向かせ)
>>221 悪いな、日本人のような情緒を持ち合わせていなくて。
(全く悪びれる様子もなくさらりといってのけ)
フフ、言われずとも勝手に好きにさせてもらうさ。
やっと手に入れたのだからな…簡単に解放するつもりはない。
あぁわかったわかった、…では、そうさせてもらうか。
(手で制するようにひらひらと振ると、艶かしく伸びた右手が、ズボンのふちにかかる)
>>222 過ぎたるは及ばざるがごとし…か。
世界に反逆してまで…、ようやく手に入れた…生きるという実感。
数百年を経て、ようやくたどり着いた…やっと会えた、お前に。
(感傷的になりがちな金の瞳は輝いて)
…フッ…それは命令か?それとも願いか?
…どちらでも、同じか…いいとも、誓おう。それまで…人として、生きると。
あぁ、言っただろう?心が手に入らないから身体を…と。
だが、それで満足するほど謙虚じゃないんだ、私は。
フリなんて欲しくない。お前の仮面の下の素顔…そうでないと、意味がない。
フッ…シャルルのギアスにかかって、一年ものうのうと暮らしていたくせに、よくいう。
…良いとも、言っておくが、私はしつこいぞ?
(ニィ、と笑みを深くし、煽るように顔を傾ける)
……なんだ?
(動きを制するように左手をぎゅっと握り締め、反対の手をとめて問いかけ)
自信があるのなら、何をしたって構わないだろう?
それとも…何か困ることでもあるのか…?
(臍の辺りをつぅっと指先で撫でると、その指はピタリとベルトのバックルにとまる)
>>222 既に道は…。…あんたが何を成し遂げようと…世界をどうするのか。
世界を壊しそして…創るのか。どういう結末なのか「今」の私には、分からない。
分からない話をされる程、辛いものはないから。例え…知っていたとしても。
……っ。
(手を引かれて相手の顔を眺め)
何をするにも自分の意志で私は…て、何よ。
また舐めた真似して。…私に喧嘩売ってるわけ?…上等ね。
(顔を向かせられ無愛想に睨み)
>>223 言葉に嘘はないけど。C.C.、私はあんたのこと何も知らなかった。でも…
長い時を生きてきた、一緒に過ごして来て、ほんの少し分かった事がある。
傲慢で鼻っ柱が強くて、でも。
かと思えば人の思いでも大切にしたり…あなたは、…やっぱり、何でも。
わかったわ、私は見ているから。
駒が下手に動くとね。チェックメイトをかけるんでしょ?
…見て、え、ええ……。……!
(ズボンに手が差し掛かると慌てて目を伏せて)
【…む、眠気が襲ってきたようだ…】
【悪いが、これで失礼する…予定の方は…そうだな。日、月は少し用事が入った】
【火以降なら時間が取れる】
【では…おやすみ、二人共、今日も楽しかったよ】
【お、お疲れさま、そうね…気付けばもうこんな…。いつにも増して…ごめん】
【私も。火曜以降…水曜日は来れないけど、それ以降なら、時間もね】
【おやすみなさい、また…顔、見せなさいよ!】
>>223 その実感が得られたのなら…良かった。
死にたいと願いたいことを生きたいと願う事ならば…願いは叶ったのか。
契約の破棄ではなく、達成できたんだな、俺は……。
……約束だ。今度はお前が俺に約束をしろ。
そこには果たす義務もないのだろう? だが……俺はお前を信じよう。
(キッパリと言い切ると得意の自恃溢れる表情を浮かべる)
願いを叶えてやると言った手前、強く言えたものではないが
生憎、俺もすぐさま欲しいものをくれてやるほど優しくはない。
…正直なところ愛や恋の事はよく分からないというのもあるが…。
あれは俺であって俺じゃない。ルルーシュ・ランペルージだ。
お前の言葉を借りて言えば死んでいたのかもしれない。
しつこいのはお互い様だろ? 何時何時でも挑戦は受けてやろうじゃないか。
そういう自信じゃない…っ!
ただただ弄ばれるのは面子が…じゃなくて……これはあまりにも……
(止めようと動いた手を制止されると、膝を立てて抵抗し)
(手に掛けられたベルトを見てから抵抗がありそうなカレンに目を移して)
>>224 …すまない。でも、きっと君なら――。
きっと君ならどんな結末が待っていても正しく生きていける。
世の中には知らない方がいい事もある。これは知らない方がいい事なんだ。
どんな事が待っていても君なら乗り越えられるから……。
あ…あのなぁ!
これくらいで喧嘩を売られていると言われたら何も出来ないだろう!
上等って……どっちにしろ今の状態じゃ抵抗も何もできないんだぞ!
わざわざ負けると別っている戦いをする程俺は馬鹿じゃない。
(きつい目線がこちらに向けられれば、言いたい事だけ言って顔を逸らす)
【…と、少し夢中になってしまったようだ】
【日曜は俺も用事が入りそうだったので丁度いいだろう】
【来週は火、金、土…だな。それ以降は決まり次第言う】
【おやすみ、またな】
【カレン、待たせて悪かった】
【いいえ、大丈夫だから。待つというより、私は見ていたかっただけだから】
【……ごめんなさい】
【ん? どうして君が謝る必要がある】
【何か気にさせる事を言ってしまっただろうか…】
【なんていうか…。なんとなくね、二人に…】
【気にしないで。気にさせる事なんてあんたは言ってなんかないわよ】
【】を割愛させてもらう。
感謝はすれど、C.C.にも俺にも謝るような事は一つもしていない。
むしろ最近は連絡の不備が多くて謝りたいくらいだ…。
何か悩みがあるのなら聞かせてもらう。
俺もその方がすっきりするし、何より君が何か負い目を感じているのなら力になりたいな。
3人は対等、なのだから。
眠たくはない、かしら。あんた、明日用事があるんでしょ?
どこかで居眠りでもされたら、それは嫌だから。
悩みとか、そんなんじゃないけど…そうね。
あなたの体調が大丈夫なら。
用事と言っても20時から23時。遅い時間だ。
それに、途中で居眠りするような用事じゃないから大丈夫だ。
俺の体調は問題ない。生活のペースが直ってからは以前より良いくらいだ。
そう、ええと…なら、甘えさせてもらう、から。ありがとう。
言葉とか纏めるの、上手くないから…何から話せばいいのかしらね。
その、あんた達と話していて楽しいっていうか…
それは出会った時からなんだけど。二人に負担かかってる…と、おもう。私が。
ふむ。しかし、負担は感じた事はない。
時間に関して言えば、
俺は自分のものを出し終えた後は15分程度は別の事をやっている。
食器を洗ったり、調べ物をしたり、コーヒーを淹れたり…いろいろな。
おそらくC.C.も似たような事をしていると思う。だから時間は気にしなくてもいい。
あとは…内容か?
内容は必ずしも自分の思い描いたものが来るから多少考える事はあるだろうが、
それは同じ人間じゃないから当たり前なんじゃないか? 逆にそれを面白味だとも思って俺はやっている。
俺にもC.C.やカレンに対して負担をかけてしまっていると思うときはある。
だが、それは…こうやって長い期間付き合っている仲だし、
思い切って甘えさせてもらっていると思って割り切ってしまってる。
二人の事を感心して吸収もさせてもらっているし、そうやって俺自身も成長しているつもりだ。
つまりそんなに気にする事じゃないんじゃないか、と俺は思っているな。
もちろんどうにか楽しませる事が出来ればそれに越した事はないから努力はしているつもりなんだが…。
きっちり難しい言葉で言えない。だから簡単に言うわ。
あんたが言ってくれたことはわかった、ありがとう。
こうやって付き合ってきて、あんた達の事がす、す…好きだから。
だからこそ。好きだからこそ、大切で。余計に考えてしまってたのかも。
あんたがいなくなってしまうってことは、もちろん、知ってる。
知っているけれど、言えない。知らないふりをするのが…
思いと伝えたいものがある。でもそれは決してできないから。…心の人、だから。
あんたは、十分その。凄いって、お…思ってるわよ。ええ。み、認めたくないけど!
二人に、助かってる。
なんだか、気持ちが纏まらないから…大目に見てもらえたら助かる。
ありがとう。俺も君達の事が好きだよ。無理に難しい言葉を使う必要なんてないだろ?
そう考える事があるのも仕方がない事なんだろうな。
愛想をつかされるかもしれないという恐怖は誰に対しても持つものだ。
俺だって今のように当たり前のように会える日が無くなれば寂しいと思う。
そこは前も話をしたな。だが無理に筋を通す必要はないのかもしれない。
俺は割と時系列はいい加減にしてしまっている。パロディにしてもさしつかえない。
筋を通そうと思ったらこの状況こそ難しい…。と、いうか俺も事前にギアスを第三者に使う。
知っていた方が事が運びやすいのならC.C.とも相談してみるといい。俺は合わせられる。
ああ、そう言ってくれるとありがたいな。さすがに数百年生きたあいつほど語彙はないが…。
だが、俺も二人に支えてもらっている。大目に見る見ないの話じゃない。
だからこそ、長く続けられる。前にC.C.も言っていたが、それが対等というものだろう?
私はいまのままで、いいから。あんた達に任せたいから。でも、時々…気持ちが。
…あんたは、C.C.
話せば…今更なのかもしれないけど。
あれは確か…私達が出会ったあの日。事の発端は…アレね、アレ。
偽者か、咲世子さんだったのかは今となってはもう分からないけど。
『掘っていいのは、掘られる覚悟がある奴だ』って。
……ま、まんまとあんたの台詞と上手いことかけてた…ってわけね。
まぁ、そもそもルルーシュが自分であんな収拾つかなくなるような、
問題発言なんかしないわよね。れ、冷静に考えてみれば…!
それを、先に見たC.C.と遅れて見た私が鉢合わせになって、私がケンカ売って突っかかって。
で、私が勘違いして。……恥ずかしいけど。
そこにあなたが来てくれた、偶然かしら?奇跡かしら?
運命は必然じゃない、でもあんた達にこうして会えて、本当に私は…う、嬉しい。
C.C.の…本来の最初の目的は、ルルーシュ。あんたを探していた。と、思う。
それに私が勝手に一方的だったのに、C.C.は次々と華麗に言い返し…ゴホン!
出会った時からC.C.はただ者じゃなかった…伊達に数百年生きてない、わね。
こ、これは褒めてるわよ、ええ!帰ってしまうって分かった途端、ほんと言うと寂しかった。
だからもう一度…伝言して会いたいと思った。
こんな事聞くの愚問だけど。C.C.もあんたも優しい…から。
私は三人で共犯者になれて良かったと思ってる。二人はどう思っているのか不安で。
全部巻き込んだのは私…なのかも知れない。…ごめんなさい。
長くなってしまって、遅くまで…頭上がんないわ。…ありがとう。
いっ…一部訂正よ!変に途中で途切れてる、けど!
あんたは、C.C. と話したがっていたんじゃないかって、言いたかったの。
あのルルーシュ、時間は大丈夫かしらほんとに。
現状で満足しているのなら、俺はそれでも良いと思う。
ただやっぱりこういう場で指示を待つと一歩遅れる可能性もあるからな。
そう思って最近は挑発めいた事をしてみたんだが…余計なお世話だったみたいなだな。悪かった。
別にC.C.とだけ話をしたいと思ってるんじゃないさ。二人とも面白いからな、楽しませてもらってる。
ああ、いつだったかな…? 随分と前のように感じるがそうでもないのか…。
そういう俺がいても面白いのかもしれないが………言っておくがあれは俺じゃないぞ!
あれが上手いかどうかは別として、入るタイミングは間違えたのかもしれない…。
そうだったな。勘違いかどうかはあまり記憶に無いが、二人は言い争っていた。
俺が見たのは言い争った後だったが、その様子は楽しそうに見えたな。
そして、C.C.が去ってしまった後の君は寂しそうだったというのは強く覚えている。
実は何があったのか少し見て、それですぐに帰ろうとも思っていたんだが――
見ていて面白そうだったから、少し話すのも悪くないと思った。
伝言してまた誘えばいいとだけ言って戻るだけにしようと。
C.C.が誰を捜していたのかは本人に聞かないと分からないが、
俺は君はC.C.と話したかったんじゃないかと思っていたけどな。…いや、今も思っているか。
…もし君がそうしたいのならC.C.に提案しても良いと思う。快く受け入れてくれると思うが…。
というか、二人が互いを求め合っているのならば俺は下がってもいい。
そう考えてしまうのも分かる。
相談ならいつでも乗るから、不安になったらすぐに話せ。出来る範囲で力になる。
時間は大丈夫だ。今は君の不安を取り除けたらそれでいい。
ちょ、挑発めいたって…。わ、私はその…。よ、余計なお世話よ。だ、だけど…
正直言うとあんたにどう対応していいのか…恥ずかしくて。素直になれなかった。
あんたのこと、叩いてぶったりしちゃって…でも、本当は嫌じゃない、から。
面倒な性格してるって、自分でも分かってるんだけど。……不器用って、笑いなさい。
わ、分かってるわよ!あの時は私も気が動転してて…!…悪かったわね!
本当だったらどうしようって。驚いたけど…少し!あれは、ゼロの正体並みにショックだった…。
私は…ええと。偽者のあんたの、言葉を見て…C.C.とあんたが。
ど、どういう関係なのかって…。き、気になって。
掘られる覚悟はあるけど掘る覚悟はな…ま、まぁお、終わった話よ!!これは!
私は…もう言わなくたってわかってるんでしょう?いちいち言わせないでよね!
な…お、面白いって。実は、本当に勘違いしてたの。わざとじゃなくて。
悪趣味ねあんた…私を茶化して帰ろうってわけ?はっ、良い度胸してる。
C.C.と言い合うのが、だんだん…その。たっ楽しくて。
…惚れたら焼けどするんだったわね。ええ。
……て、C.C.言うんじゃないわよ。絶っ対。本当に女ゼロだと、確信してる。
て!あ、あんたなに言って…!ば、ばか!…それは、……私がずっと言おうと思ってたんだから。
どうして言い争っていたのかは…いくら鈍感なあんたでも分かると思うけど。私もC.C.も…お、女なんだから!
私はあんたとC.C.が…求め合ってるって。そう、ずっと思ってる。
…格好良く現時点を以てこの契約を解くって大口叩いて逃げ出す覚悟もした。
本当意味分かんないのは、馬鹿なのは…私ね。
時間……か、かかり過ぎて本当ごめんなさい。あり…ありがとうルルーシュ。
思い返せば数奇なものだな…縁というものは。
だが、その運命に私は感謝している。お前達と出会えて、良かったと素直に思うことが出来る。
私の本来の最初の目的?フフッ…カレン、深く考えすぎだな。
私はブラリと立ち寄っただけ、面白そうだから参加しただけだ。
特に誰かを求めていたというわけじゃない。
そうだな…しいて言えば、話し相手が欲しかった…そんな所だろうか?
だが、お前達とのチェスは一手一手が実に面白い。
一番楽しみなのは、そちらがどういった手で返してくるか…
…予想しても尽きぬし、返し手を見てじっくり反芻することも出来る。
カレン、お前一人が何故背負う?何故謝る?
私達は…共犯者、そうだろう?そこに遠慮など―――愚問だ。
気が向かなければ、この私がわざわざ出向くはずがあるか。
お前が伝言すると見た時、私は応えるつもりだった。ルルーシュまで増えたのは実に予想外だったが。
少なくとも、私はお前達との時間を後悔したことはないし、義務に縛られたこともない。
眠い時は真っ先に寝させてもらっているしな。
…大体言いたいことはいったな。
つまり――……私は二人共好きだし、何かを負担に思ったこともない。
甘えているのはお互い様だ。
ふぁあ…ふと眼が覚めたら話をしていたからつい口を出してしまった…
私は二度寝するぞ…おやすみ、二人共。
【一言落ち、とさせてもらおうか、おやすみ】
>>243 ああ起きてたの?もう、明日早いんでしょ早く寝なさ…
て、ちっ、ちょ……うえええ!!?……な、なんであ、あんた…C.C.!?
ほっ本当…い、意味わかんない。そのいきなり突然現れる癖、や、やめなさいよ!!
き、聞かれた?まさか全部……。だ、だれが!あんたみたいな尻デカピザ女!!
すっ…好きなわけないじゃない!…ふ、ふん。な、なによ文句ある?
あるなら聞いてやるわよさあ…て!寝てるし!!は、……はぁ…ホント、つ、疲れる…!
お、おやすみなさい。…次あった時、覚えておきなさいよ!ま、待ってるんだから!!
言いたいこと言って、ずるいわよ…もう。でも、あ…あんたの気持ちが聞けて、あ、安心した。
>>242 …良いタイミングでもう一人の主役の意見も聞けて良かったじゃないか。
どういう生活を…というのは俺も人の事を言えたことじゃなかったな…。
嫌じゃないのは分かってるつもりだったんだが…誤解させたか?
そもそも嫌ならとうの昔に切り出しているだろうし、この結果も君が選んだ選択肢の中の1つだったんだ。
言い方は悪いかもしれないが、君は力ずくの方が動きやすい……と思う。
もしくは俺やC.C.に責められるかどうか、だな。
俺を責めるのなら力ずくが一番俺としても想像がつきやすい。
もちろん、それ以外でも思いついたらやってくれて構わないが…。
つまり、C.C.も俺も…そして君も全員が軽く話をしたかっただけなわけだ。
ああいう形で入ってきたのだから、それも当然か。
ちなみに俺は掘る覚悟も掘られる覚悟も持ち合わせてないからな!
あのなぁ…もしそうだったとしても、あんな関係羨ましくもないだろう…。
そこを勘違いしてたのは天然と言わざるを得ないな…ククク……。
茶化そうとしたんじゃない。
ただもう一度“あのC.C.”と話したければ、遠慮しないで伝言をすればいい。
そう言おうとした。君が誘わない限りあのC.C.と巡りあえる事は無かった。それが言いたかったんだ。
こういう場所だ。一度会えた人間に期待しているだけでもう一度会えるものじゃない。
会いたいと思ったならば行動を起こさなければ、機会は永遠に訪れない。
…だろうな、楽しそうだったよ。だから俺も入る気になれた。
いくら鈍感でも女同士の関係が成立する事も知っている、という事だ。
恋にまで達しているのかどうかは分からないが、話仲間以上のものを感じていた気はしたけどな。
フフ、本当に馬鹿だな、君は。
あくまで俺達は対等、以前C.C.も言っていたがC.C.は相手が女だろうと容赦しない女だ。
そのC.C.が契約相手に選んだのなら、誇ればいい。
時間は俺のほうが掛かっている…から気にしないでくれ。
しかし、C.C.本人からの言葉も聞けて安心したか? 紅月カレン。
ちなみに、レスは全部返そうとしないでいいからな。
君から安心したの一言が聞けたなら俺はそれで満足だ
もう眠たいのなら、言ってくれ。
247 :
ポコタ:2009/04/19(日) 04:38:40 ID:???
>>246 頼むルルーシュ!
タフォーラシアを救ってくれ!
>>243 わざわざご苦労な事だ。お前にしては珍しいお節介だ。
…が、丁度お前からの言葉も聞きたかったところだ。
フ、お前の場合は少しぐらい遠慮というものを知ったほうがいいのかもな。
カレンにも言ったが、俺もお前達が好きだよ。
…そんな事はいいか。今日のところはおやすみ。また次にな。
>>247 タフォーラシアというものを救う事に俺にメリットが出来れば考えておいてやろう。
今のところその予定は無いが……取り込み中だ。寝ろ。
ワロタwww
そうよあんたも人の事いえないわね!
生活サイクルどうなって…ってま、まぁ。私もなのかも知んないけど!
ご、誤解ってそんな。し……してないから。ていうかあんたがどうしてそんな台詞言える!?
こんの女ったらし!本当、最っ低!最悪!!馬鹿!!…はっ…はぁ……つ、疲れた…!!
…わ、私はあんたが嫌なんだって、思ってて。だって。……。力ずくでって、ああそう。
出来るならやってるわよ、というか出来る!甘く見ないでよね私を。紅月カレンをっ…安く見るなっ!
好きでもない相手に、そっそういうのされたくないのが当たり前で普通でしょ。
私だったらされたくない。だから…踏み出せなかった。
私じゃ不満だっての?って。言おうともした。勇気いるのよ結構…。
…ええ、なら力ずくで手加減無しで全力で行かせてもらう。な、なんだ…私の悩みって、こんなにも…。
か、軽いってそれはあんたの普段の態度…、ええと。
私は、本気だったんだけど。あ、あれでも…ま、いいけど。
な、掘る覚悟も掘られる覚悟も無いって、あんたそれでも男!!?ヘタレ!!ひ弱!童貞!
た、確かに掘られる覚悟があったらそれは引くけど……。寒気してきた。
て、天然ってどういう意味よ!本当にあんたってムカつく。わ、笑ってんじゃないわよったく…。
茶化したんじゃないっていうなら何なのよ。ほんとうに面倒見がいいのかお節介なのか…、ね。
会いたいと、思うならば…。そうね、私も。それが怖くて寂しくて。
だから、あの時…伝言したいってそう、強く想って。
行動してた、というより先に勝手に口が動いてた。違う、C.C.が…あんたが。
二人がいたから。あんたが来なかったらC.C.は来てなかったかも知れない。
だから私は感謝してる。そう、契約を結んだあの日からずっと。
ど!鈍感な癖して…やっぱり似てる。誰に似てるかなんて、言ってあげない。…なんでもないけど?
恋って!ふ、ふざけんじゃないわよそんなっ変態な趣味なんかないわよ私は!…C.C.は…その。
誇り、か。…私には何の力もないって思っていた。でも…出来ることはある。あんた達がくれたから。
あ…、安心、したわよ。…あーあ、心配して、損した!
…ありがとう、あんた達のおかげね。…良かった。本当に。話が…出来て。
でもルルーシュ、調子に乗るんじゃないわよ!あんた自分の状況分かってんのかしら。
…元気、無駄に出てきたわ。しまった時間が…!ええと、ご、ごめん!
>>264 今気付いた…!これこそ返さなくていいから、お、おやすみ!…もうおはよう?
先に寝て欲しい。返事は、いいから。私はなんか、目が冴えちゃったから。
見届けられる、から。だから、先に!長い時間あ、ああ…あり、ありがとう。
>>251 ん、時間は大丈夫なんだが、さすがに少し目が疲れた…。
とりあえずこれを返したら寝る事にする。カレンは先に休んでいて構わない。
締めておくからまた来たときにでも確認してくれ。
カレンさんや
レス版がレス番が
>>252 わ、わかった。…先に。おやすみなさい。今日はぐっすりと、眠れそう。
おやすみなさい、また!じゃ、じゃあありがとう!
>>253 あ、え?レス版…レス番?な!!
…ど、どうも。親切な…通りすがりさん
【おやすみ、行くわね。またね!】
すまない、少し割愛して返事をさせてもらう。
>>250 今日が休日だからだよ。さすがにこのまま学園に行けば即座に居眠りだな。
予定の時間までは予定も無いし、ゆっくり過ごさせてもらうさ。
コーヒーの眠気覚ましも捨てたものじゃないみたいだ。
どうしてって…どうしてだろうな。女たらしのつもりはない!
しかし、最初に選択できなかったせいでそう思われても仕方無いのは分かる…。
…全力はさすがに許して欲しいが……その意気なら問題なさそうだ。
君が動きたいように動くけるのなら、全力でも良いかもしれないな。
俺がカレンよりもC.C.の事を愛していたと言いたいのか?
そんな事なら俺は最初からハッキリと言っていたさ。傷つけるだけだ。
勇気が必要なのは認めるが、時には思い切りも必要という事だな。
君の悩みは…そう、打ち明けてみればこんなにも軽いものだったという訳だ。
入った時の気持ちが軽かっただけだ。君がC.C.にもう一度会いたいという気持ちも伝わってた。
だからアドバイスしようとした。俺も入ってみて二人と話をしたらそうでもなくなったしな。
ち、違う! 掘るというのは…その……男が……男の……つまりだな……後ろの方の……
だから―――っ! 掘る覚悟も何も……その気がまず無いと言っているだけで…。
そういうところも天然…なのか……?
C.C.が言っただろう? 俺が来ていなくても顔を出すつもりだった、と。
あの時、君は伝言してもいいものか迷っていたから……。
とにかく、俺が遅れて入ったんだ。君は自信を持っていい。
…誰に似ているのかいくつか心当たりがあるが、どれだか分からないが…それは良しとしよう。
他人の趣味をとやかく言うものじゃない。
別にこの中の誰かがという訳じゃないがそういう人間もいる事は認めてあげようじゃないか。
これで君が安心できたなら、俺もC.C.も満足だ。俺も君がヤケを起こす前に話が出来て良かった…。
自分の状況よりも何よりもそれが一番の収穫だよ。
…今日はシャワーでも浴びて寝るとする。
またな、おやすみ。
【すまない、長い間借りさせてもらったよ。返すぞ】
【スレをお借りします】
【移動してきたわ。シチュなどはどうするのかしら?】
【そうだな……そっちになにか希望があるなら話してほしいな】
【俺は向こうからの延長で考えていたからさ】
【頭が働かないわね。巫女で年上のオヤジかキモに犯される事ぐらいしか考え付かないわ】
【おいおい、大丈夫か? 一応気遣っとくぜ、無理すんなよ】
【それじゃ、財形が傾いた姫宮家に援助する代わりに千歌音を好きにするおっさんなんてどうだ?】
【ねっとり犯されたいならレイプよりそっちのほうが楽しそうだしな】
【ありがとう、優しいのね】
【それで構わないわ、貴方の言えか村の集会所の和室がいいけれど】
【絶対服従かしら】
>>261 【犯す前にぶっ倒れられても困るからな。それだけだ】
【それじゃ俺の家、というか屋敷がいいかな】
【絶対服従か…それでいこう】
【もともと顔見知りというか、子供のころから知っているおっさんでやりたいんだが…どうだ?】
【よければ書き出しをするが】
>>262 【私自身はまだ姫子が好きだけれど姫宮家は絶対服従という事ね】
【そうね、小さい頃から知ってるおじさんなんて素敵かも】
【ではお願いします】
………さてさて、まさかこんな形で幸運が転がり込むとはな。
(懇意にしてきた姫宮家の財政難……不況が呼んだ予想もしなかった姫宮の不幸)
(それを補助する援助金を出す代わりに、その一人娘を自分の所有物として引き受けることに成功した)
(子供のころから知っていて、最近めっきり女らしく成長し、目をつけていた千歌音を好きにできる期待に)
(好色そうな眼がぎらぎらと輝いている)
……ふふふ、ずいぶん金はかかったが……それ以上の収穫だ。
──千歌音? まだ、か?
(手渡した巫女服に着替えるべく、隣の部屋に居る千歌音に必要以上の猫撫で声で声をかけて)
【こんな感じでどうか? やっぱり中年のでっぷりしたオヤジのほうがいいかな】
【乱交はなしー?】
まさかこんな事になるなんて…いえ、あの人には感謝しないといけないのよね
姫宮家や姫子を守ることが出来るのだから。
(神聖な月の巫女服ですら彼の所有物となり、儀式を行うのと同じ様に着替え)
千歌音です、入ります…
お待たせ…しました。どうかしら、人前で見せるのには少々抵抗があるのだけれど…
(襖を開き布団と枕が二つ置かれた広い和室に入り)
(巫女服姿を披露するが、袴で締め付けられたウエストの上に爆乳が生地越しにアピールして)
(長い間使用されていない独特の香りの巫女服を纏ったまま一歩貴方の前へ)
【そうね…中年のそういうオヤジが好きよ】
267 :
岸:2009/04/19(日) 09:21:55 ID:???
おはーよ
【すみません、乱入可能ですか?】
>>266 ……待ちわびたよ千歌音ちゃん。
おお……間近で見るとよりいっそう綺麗だよ。
本当に綺麗になったなぁ、千歌音ちゃん。
(オムツを変えていたころか知っている友人の娘。親子ほどに年が離れた少女)
(神聖な月の巫女服を汚す様に今まで見せたことのない雄の視線で)
(成熟した尻、雄を誘うようにくびれた腰、大人顔負けの柔らかそうな爆乳、ぷるん、と色づいた唇)
(ねっとりと千歌音の肢体を犯すように視姦していく)
ふふふふ、そんなところに立ってないでこっちにおいでよ。
ほら、隣に…さ。
(浴衣姿のでっぷりした腹をゆらしながら、二つ敷かれた布団のうちの一つをぽんぽんたたき)
【さて、どうだろ? ねっとりという話だったから立候補したんだが…?】
【複数がいいなら俺は抜けるよ。レス、あんまり早いほうじゃないから】
>>268 【複数希望ではないので、ごめんなさい】
>>269 綺麗…かしら?巫女服姿なんて一般の村の人には見せた事ないから…
そう言ってもらえて嬉しいわ
(作り笑顔で布団を見て心が嫌悪し始める)
(まして自分を幼少の頃から知っている中年に対して複雑な気持ちで)
ごめんなさい…失礼、します…
(16にして熟している爆乳はボリュームからか身体を隠す筈の巫女服に強調されて)
(丁寧に正座しようとお尻を突き出しながら座ると袴越しに巨尻が卑猥に浮かんでしまい)
なんだか…恥ずかしいわ…こういうの。
(姫宮家の為と腹をくくり、男の隣に腰掛ける)
【いや、すまなかった。続けてくれ】
たしかかい
なんと
おーい
えーかげんにせーよ
>>271 ああ、とっても綺麗だよ?
こんな近くで巫女服の千歌音ちゃんが見れるなんて幸せものだな、俺も。
(千歌音の内心を知ってか、下卑た笑顔を浮かべて相変わらずの猫撫で声でそうささやき)
(幼いころから知る親友の娘に、その巫女服を汚すような性的な視線を向けて)
んっふっふ……おぉ……
(成長しきった尻が袴越しに浮かぶとにやけた顔でそこを舐めるように見つめ)
すっかり、大きくなって……なぁ。
おじさん嬉しいよ、千歌音ちゃん。
(正座のために前かがみになれば、清楚な巫女服を押し上げる爆乳がいやらしく誘うように揺れて)
(巫女服の合わせ目にくっきり浮かんだ谷間と、少女と巫女服の織り成す魅惑的な香りに小さく感性を上げて)
いらっしゃい、千歌音ちゃん…大変だったみたいだね?
今日からまぁ、おじさんと一緒に暮らすんだが、自分の家だと思って楽にしていいからね?
君の家の事も心配しなくていい……全部私に任せておけばいいんだよ。
恥ずかしがらなくてもいいじゃないか。おじさんと千歌音ちゃんの仲だろう?
(隣に腰掛け千歌音の肩を抱き寄せ、密着し)
(家やこれからのことを口にして、抵抗できないことを再確認させながら)
(露出の少ない袴をたっぷりと押し上げる尻肉を、中年特有のいやらしい手つきでじっくりと撫でていく)
何を言ってるの?
姫子・・・
>>277 そこまで言われると、何だか照れくさいわ…。
……っ!?いえ……そんな事は…
(誉められて緊張すると若干引き気味に男の顔を見て)
(膝まで伸びた青黒髪から漂う香りと艶かしいボディは中年オヤジの心をくすぐり)
はい…。言葉では表せない程に感謝しています。
父も祖父も貴方には感謝していました…勿論、私も……っ!?
(姫宮家を救った事は深く感謝しているが)
(幼い頃に慕っていた男に抱き寄せられる気分はどうにも馴染めなくて)
ええ、そう…よね、おじさん。ごめんなさい、久しぶりすぎてちょっと緊張してるの
んっ…!?
(苦笑いして尻を痴漢のように触られる行為にも目を瞑り)
(手の平に伝わる尻肉が熟した桃尻の持ち主である事を再確認させる)
(思い浮かべるのは好きな少女の事で、早くこの時間が終わればと願うばかりで)
うんこ
282 :
千歌音:2009/04/19(日) 10:06:19 ID:???
最低のクズね
>>280 照れることはないよ、それだけ千歌音ちゃんは魅力的なんだから。
はははは、あんまり謙遜すると嫌味だよ。
んんん〜……はぁ、いい香りだよ、千歌音ちゃん。
(自分に対する嫌悪感が、雰囲気で伝わってきて…それを不愉快に思うどころか、これから始まる饗宴を想像して)
(むしろ興奮したように鼻息をあらくし)
(鼻を鳴らしながらつややかな長い髪の香りを嗅いで、代わりに千歌音にはすえた雄の匂いと、趣味の悪い香水の香りを伝えていく)
感謝なんていいんだよ……おじさんもみんなと仲良くしていたからね。
うんうん、家族も使用人も、ちゃんとおじさんが守ってあげるからね。
ほほっ、嬉しいな、千歌音ちゃんが喜んでくれて、おじさんもがんばって金策に走った甲斐があったよ。
(恩着せがましく何度も家族やお金のことを口にしながら)
(抱いた肩をホステスにそうするようにスケベに撫で回し)
(醜く膨らんだ腹を押し付けながら、鎖骨の辺りをつつっ、と撫でる)
ははは、そうだったね。こうして千歌音ちゃんとくっついたのは子供のころ以来かな?
本当に綺麗になった……ふふふふ、おじさん、我慢できなくなっちゃいそうだよ。
こんなむっちりした体に育ってさ…おじさん好みのいいお尻だ。
(むにゅむにゅと尻を片手でもみしだき、その感触にだんだんと興奮してきたのか)
(袴の横のスリットから手を差し入れると、直接そのまろやかな尻たぶを楽しむように桃尻をもてあそんでいく)
おっぱいもこんなに大きくなって……
サイズは、いくつくらいかな? それと……自分で見せてもらえるかな、おじさんに成長した千歌音ちゃんを。
(すでに友人の娘を見る目ではなく、一匹の雄のぎらついた視線で、巫女服を押し上げるバストを)
(血走った目で見つめながら、そう命じて)
>>283 うっ……!?いえ……その、本当の事だから…
おじさんも、凄く素敵な殿方だと思うわ…
(鼻息が当り臭味のあるニオイを吸い込むと顔に出して)
(誤魔化すように相手を誉めて目を落とし)
あ、ありがとう…。おじさん、そんなに姫宮家の事を大切に思ってくれてたのね
それは…嬉しいわ…。
(姫子にもメイドにも今日ここに来ている事や自分がこれからどうなるかを伝えてはおらず)
(家の為に簡単に娘を差し出した姫宮の者に少し不満や怒りを感じていた)
そうね…あの時はたくさん抱っこしてもらったの覚えてるわ…
あんっ……。もうっ、おじさんったら…スケベ、なの…?
はうっ、ううっ…そんなに触らないで…
(子供の頃の彼と今を比べ、次第に興奮していく様子にぞくっと嫌気がする)
(荒々しい手つきに愛想笑いすると腰を浮かせ触りやすくして)
サイズは…108p…ぐらいかしら。大きすぎて、引いちゃうでしょう?
え…?は、い……。
(雄の目に恐怖を感じつつも頷くと指示通りおじさんの前で膝立ちし)
(巫女服の胸元に不自然にツンと上向いて膨らむバスト)
っ………!
(ゆっくりその繋ぎ目を開き、豊満な谷間を見せると、顔を赤くして両手で胸元を開いた)
>>284 そんなことを言ったら世の中の女の子の八割は可愛くなくなってしまうな?
ふふ、そうかい?
昔はこんなに太ってなかったんだけどなぁ、恥ずかしいなぁ。
(臭気に顔を端正に整った顔をゆがめる彼女に、ヤニくさい息を吐きかけて)
(みえみえのお世辞に満足したように下品に笑って見せて、昔と同じ自堕落を思わせる腹をたぷんと揺らして)
そりゃぁ、千歌音ちゃんの家だし、おじさんの家族みたいなものだからね。
(犯罪めいた手を使って家族を引き裂いたことをおくびにも出さず平然とそういって)
とくに……あの、なんだっけ、もう一人の巫女ちゃん?
あの子は特に丁重に扱っているよ。
(いつも傍らに寄り添う少女の姿から、中年らしいいやらしい妄想をたくましくしていたため)
(偶然にも彼女の恋心を悟ったような言葉を口にしていく)
あのころはちっちゃくて可愛いだけだったのに…
今じゃこんなに立派な女だもんな。
ほほ、すまないね、でも千歌音ちゃんの成長をこの手で確かめたくてね。
(ぷりん、とした尻肉を片手でわしづかみにし、いやらしく手の中でたぽたぽと躍らせ)
(しりの谷間を中指でなぞっては、その奥のすぼまりをかるく突付いたりして、己の欲望のままに)
(清らかなヒップを手のひらで汚していく)
おおっ……そんなに、た、たまらんな…
(バストのサイズを聞くとその大きさに眼を丸くし)
(より凝視するように胸元を見つめて)
よろしく頼むよ、千歌音ちゃん?
お、お……すごいな、巫女服の中にこんなにみっちり乳が詰まっているなんて。
(服がすべるようにはだけられていくと、ふっくらとバストが巫女服からはみ出していく)
(その様子をじっくりと犯すように見つめていたが)
おおっ……こ、これは、すごいな……っ。まるでスイカみたいだ。
(ばるんっ、とはじけるように零れ落ちた爆乳をなぞるように見つめ)
ふふ、だけどさくらんぼは小さくて綺麗なもんだな?
(下卑た笑いを浮かべながら手を伸ばすと、そのスイカを思わせるバストに手を伸ばし)
(乳首をつまんで指の腹で押しつぶし、転がし始めた)
>>285 いえ…容姿なんて関係ないわ。おじさんは私にとって…本当に素敵な殿方よ
(作り笑顔の優しい微笑みでクスッと笑うとヤニ臭い息に不快を感じつつも心を押し殺し)
(見ているだけで不快になる容姿にお世辞を言う自分にも嫌悪していた)
そう…なのね。ありがとう…
(彼が汚い事をした事実も知らず)
(彼女が守られこれで良かったとも思ってしまう)
んっ、もう…。イヤらしいわ……。子供の頃はそんな事しなかったのに…
私…こんなに成長したの…わかるの?っ…ああぁ……。
(尻を触られ続ければ正気ではいられず、嫌気を感じつつも
撫でられるくすぐったさに呼吸が速くなるのがわかる)
(アナルを攻められても平然として、反射的に締め付けると、しまった…というような顔をして)
事実…よ。こんなはしたない胸だけれど…
(爆乳サイズのメロン胸を自ら見せ付けるように巫女服の裾を持って晒し)
(見られる事が恥ずかしく顔を背けて)
ん…!!やぁぁっ……。
(ぷくっと膨らむ乳首を押しつぶすと中心に合わせてたっぷりの乳肉が埋まり、ぼよんと強い弾力を発して)
>>286 はははは、お世辞だと分かっていても千歌音ちゃんみたいな可愛い子に言われるとうれしいなぁ。
(大口を開けて笑えば不潔な口臭が千歌音にまとわりつくようで)
(だんだんとお世辞に調子にのり、ご機嫌になっていく)
ふふ、だからおじさんのことをお父さんって呼んだって構わないんだよ?
千歌音ちゃんが魅力的に成長したのが悪いんだよ?
こんな尻たぷたぷに育てて……た、たまらないよ、千歌音ちゃん。
ん、……ふふ、そうこなくちゃ面白くないなぁ。
(むちむちした尻を好き勝手にもてあそび、中年の年季の入ったテクニックで性感を揉み解していき)
(きゅ、と尻肉が抵抗するように締め付けると、むしろ楽しそうに笑いながら、指を使って尻の谷間をこじ開けた利して遊んでいたが)
(晒しだされた乳肉を見ると、そっちに興味を移したようで)
はしたなくなんてないよ……形も綺麗だし、こんなおっぱい見たことない…!
ふ、ふふふ、自分で見せてるのがそそるよ、千歌音ちゃんっ…
(自ら胸をさらし羞恥に震えるお嬢様の姿に、興奮は高まり、浴衣を押し上げるように)
(大きなペニスが立ち上がっていき)
むほっ……こ、この大きさなのに敏感だな、千歌音ちゃんっ…!
乳首もぷりっぷりでっ……今まで誰かにもませてたのか? ん?
(五本の指を怪しくうごめかせながら指を簡単に埋め込ませ)
(それでいて程よい弾力で跳ね返す乳房をねっとりといやらしくもみあげはじめて)
は、ぷっ……!
(もう片方の胸にしゃぶりつくと、丹念な愛撫を加える手とは対照的な荒々しい勢いで)
(乳首をすすり、豊満なメロンに顔を押し付けていく)
>>287 んんっ、あぁぁ…お父…さん…?
恥ずかしいわ……確かに貴方は私にとって父親のような存在だったけれど…
(もう姫宮家に戻れない事も自覚し昔は慕っていた男の事を思い出すが妙に恥ずかしくて)
っ…!!やだっ……
(細いウエストから急に盛り上る尻肉は弄られるたびに角度を曲げて突き出す形になり)
(普段と違って必死な顔をして息づかいが荒くなる自分を見られるのが恥ずかしくて)
…あぁぁぁ!?
んんっ、そんなことないわ…。揉まれた事なんて…
(これが揉まれる事なのかと実感しつつ男の手の平とテクニックに僅かながらも感じて)
んんん!?ひゃ…ああ!!吸ってるっ…!おじ…さんっ…!
(不気味な中年顔が谷間にすっぽり挟まり乳首を吸って此方を見る顔に不覚にもドキドキとして)
(巫女服を持ったまま胸を突き出し自由にさせてしまう)
>>288 そ、それじゃ、こんな風におっぱいされるのも初めてなのかい。
こんないい体してるのに、もったいないっ……
ほら、お父さんにおっぱい揉まれるのはどうなんだ?
気持ちいいか?
(手に余るほどの爆乳をぐいっ、と押し、ぎゅぅっ、とひねるように揉み)
(わずかに花開いた千歌音の性感を開発させるように、先端のつぼみをこりこりとつめで刺激し始めて…)
(お嬢様の乱れ姿に下卑た笑いを浮かべつつ千歌音の心を踏みにじるように自分を父と呼ばせようとして)
んほ、……ぢゅ、ぢゅぱ……っ、ぢゅっ……ぢゅ…
お、おいしいよ、千歌音ちゃんのエロ乳っ……甘くて、いい香りで…!
(神々しささえ感じさせる美しい乳房を、汚すような醜い顔ですすり上げ、まれに軽く噛み付き)
(乳首をぢゅるぢゅるとすすり上げれば、胸と神聖な巫女服がどろどろした汚らしい唾液にまみれていく)
へへ、へへへっ、もう、しんぼうたまらんな……っ。
ほら、千歌音ちゃんっ…そのおっぱいで、コレ、はさんでくれよ?
(羞恥とは違う表情で顔を赤くする千歌音の腕を思い切り引っ張り)
(自分のそそりたつ股間に顔をうずめさせるようにして、すりすりと頬に擦り付けていく)
【ごめんなさい、次レス遅れます】
【構わないよ。返しにくい描写とかあったらごめんな?】
>>289 んんぅ、あっ!ん…おとうさんが、初めて…よっ!!
あうっ、んんっ!!はぁぁ…!!
(爆乳は感度が良いのか揉まれると乱れた声を上げて)
はぁっ、お父さんっ…!いやぁぁぁ…!!
(爆乳を持ち上げられしゃぶられて父と呼べば本当に実の父としているような錯覚を感じて)
はぁぁ…ん!?
これ……お父さんの……。胸で挟むの…?
(股間の膨らみに顔を当てたままじっと見上げ)
【だいじょうぶよ、ありがとう…】
オッパイ
おーい
295 :
姫宮千歌音:2009/04/19(日) 12:15:34 ID:???
千
歌
音
と
犬
み
た
い
に
交
尾
し
た
い
で
す
が
ど
う
す
れ
ば
い
い
?
【ごめんなさい】
【そろそろ時間なので難しいわ…】
【っと、そうか。俺もちょっとレスに時間をかけすぎたな…】
【よかったらまたあいたいとか思ってるが…凍結は可能かな?】
【凍結したいわね。都合を合わせられるかわからないけれど】
【とりあえず伝言して頂ければ】
【そうか、ありがとう…時間帯は今日みたいに昼間がいい? それとも夜がいい?】
【都合のあいそうなほうにまた伝言するよ】
【昼間かしら。ええ、待っているわ】
【それではお疲れ様でした.失礼します】
【お疲れ様楽しかったよ】
【それではスレをお返しします】
【◆rxnCdP4FcMさんとスレをお借りします】
>>302 お待たせしました。それではスレをお借りしますね
>>303 ではまず、ロールするキャラはどうしましょう?
先ほど名前が挙がっていたキャラなら、To Heart2と逮捕なら分かりますね。
こっちの設定は同乗した男という事で考えてますが、
状況設定や性格で何か希望があるなら可能な限り答えます。
>>304 では逮捕の夏実でお願いしてよろしいですか?
とりあえず婦警コスで出来ればとは思います
>>305 あい了解です。婦警コスとなると特殊なシチュも浮かびますね。
手錠で逮捕されちゃってどっかに連れ込まれる…とか。
こっちは夏実さんに誘われて思わず手が出ちゃった、というパターンでいいのかな?
日常的に痴漢行為を働いてたら、冗談抜きでしょっ引かれちゃいますし。
>>306 そうですね…本物の制服だと手が出しにくいような気もするので…
コスプレ用の婦警コスとかで考えてます…
ということで本物の婦警とは思わず誘われるままに欲望を
ぶつけていただく感じで良いかと思います…
>>307 スカートがやたら短かったりして「そういうプレイが目的なのか」と思って手を出せばいいわけですね。
まあ、実際そういう話なんですけど…
夏実さんもノリノリでやっちゃってくれるんですよね?
ロールの場所はどうしましょう。
周囲の事を考えるとそれなりに混雑した電車が打倒かなと思いますが。
>>308 もちろん…こちらもそのつもりですので…
こっちもノリノリでさせていただきます
吊革に手錠で繋がれたりとかも楽しそうです
そうですね…確かにそれが打倒かと思いますね
>>309 楽しみですね。こっちも色々ネタを考えておきます。
最後に一つ、男の年齢はどれぐらいが良いですか?
姉御系と言っていたので、夏実さんより下ぐらいで考えてますが。
それと次に会える日を確認したら打ち合わせは終わらせましょう。
>>310 お願いします。
年齢は…二十歳くらいが良いかな…と思います
次ですか…月火金は少し遅くなるので無理かと…
その他の夜ならば出来るかぎり合わせます
>>311 となると最短で水曜日ですね。
夜の9時ぐらいからこちらは来られそうです。
それぐらいに待ち合わせ伝言板で大丈夫ですか?
>>312 それで大丈夫です。
では水曜9時に伝言板でお会いしましょう
>>313 では当日を楽しみにしていますね。
あ、待ち合わせ場所からは夏実さんの名前を入れていただければ
判別しやすくて嬉しいかもです。
こちらはこれで落ちます。スレをお借りしました。
【空間転移完了、これよりフィールドを展開するわ】
【ちょっと借りるわよ】
【スレをお借りするよ。お待たせ】
【さて早速……具体的なことを決めていこうか。
そちらの希望って何かあるのかな?】
面倒だから、打ち合わせの際の【】これは省略させて貰うわね。
無駄は省く主義なの。
こっちの希望は最初に記載したとおりね。
私に男性器がついている設定になるわ。
そうね…ロレイラルの技術、で説明はつくでしょう、私自体が半分機械なんだから。
まぁ、そういう細かいことを気にしないのも有りよね。
それと、私としてはどちらが責める側に回っても構わないわ。
場所も…ね。どこでも良いわよ。
そうか。分かった。
…まあ、この世界観なら、何でもありだからなぁ。
召喚術の暴発とかでも何でも、理由付けは出来そうだし。
まあ、掘られる趣味はないから、そういうことになるけど、
他に何かNGとかはないかな。
場所は……、まぁ集落か船の一室ってところが妥当かな。
私の召喚術に失敗は――ありえない、なんて言えないけれど。
ここは貴方の希望次第ね。
私が自らそんなメンテナンスを行ったか、それとも仕方なく、か。
あらそう?残念、…なんてね。
NGは、痛いのと汚いの。それ以外なら問題ないわ。
ラトリクスなら色々道具も使えそうだけど?
…それと…どれぐらい淫らになっちゃってもいいかしら。
……まあ、君の趣味でもいいし、
こっちが悪戯でそういう召喚術をしかけたというのでもいいし。
それとももともとそういう性質なのか。そこは希望に添えるよ。
まあ、一番やりやすいのはもともとそういう体質、ってのかな?
道具か……考えておくよ。
思いついたらロール中に仕掛けるし。
……幾らでも。君が望むところまで行けば良い。
変態と呼ばれるほどであっても、どこまでも。
わかったわ、なら融機人として本来備わっている…ってことにしましょう。
…レックス、貴方って人は…
もしかして、割と…Sだったりするのかしら?
淫語とか使って発情しても…許容してくれる?
……さて、どうかな。
EDを見る限りじゃ、年下には押されぎみ、
同世代以上には攻め気味みたいだけど。
勿論。むしろ理知的な君が性欲に溺れるのも
魅力的だと思うし?
君が求めるところまで求めるといいよ。
俺もそれにとことん付き合うつもりだからさ。
>>322 ませた子達には押され気味のようね。
でも、キスだって私からしたのよ?
……考慮にいれておくわ。
初期状態のツンデレと、後半のデレ、どっちのタイプがいいかしら?
>>323 あ……そう言えばそうだよな。
…まあ、サモンナイトの男主人公って、
ほんわかしているせいか、押さないとなかなか
そういう関係になりそうにないんだよな……ってこれは余談か。
やっぱり後半かな。
もちろん、前半状態でもいいけど。
ハッキリしない貴方にも責はあるけど?
ま、いざという時は頼りになるのも共通点よね。
こっちから押すってのはどうかしら。
そ、じゃあそっちにしましょ。
ベタベタ甘えちゃうんだから、覚悟しておきなさい。
>>325 それがサモナイ男主人公。
うん、押されてみるのも面白いかな?
途中で押していくかもしれないけど。とりあえずやってみないことにはな。
ああ、その言葉、そのまま返すよ。
それじゃ書き出しはどうする? こっちが書き出そうか?
>>326 くす、私の方が貴方より年上だし、経験も豊富だと思うけど?
…こっちの覚悟はとっくに完了してるわ。
出来れば…そうね、書き出しをお願いできると嬉しいわ。
ごめんなさい、打ち合わせに時間を取りすぎたわね。
>>327 【いやいや、こうして打ち合わせするのも楽しいしね。
それじゃ、適当に書き出してみるよ】
……アルディラ、いきなり話って何だろ?
まあ、今日はちょうど暇を持て余してたところだし、
久しぶりにゆっくり話をするのもいいかもな。
(んー、と大きく伸びをしながら、アルディラの部屋の前にたどり着き)
アルディラ? レックスだけど……お待たせ。
いやぁ、色々と用事を済ませてたら、遅くなっちゃってさ。入ってもいいかな?
>>328 【そう言って貰えると助かるわ、じゃあ、お願いね】
(ドアの向こうの呼び声にふと気がつくと顔を上げて)
え、えぇっ…勿論、良いわよ…カギはかかってないから…
(片付いている…というよりはメタリックな家具やデータがあるだけの簡素な部屋で)
(しかしベッドだけは人間らしい、白いシーツと柔らかな材質)
(そこに腰掛けて、レックスを迎え入れる)
>>329 そう、それじゃ遠慮なくお邪魔するよ。
(真面目で隙の無い彼女にしては、部屋の鍵をかけていない
というのは、彼にとっては珍しいようで、軽く首を捻る)
や、こんにちは。
それにしても鍵をかけてないなんて、珍しいね?
まあ、此処はセキュリティが高いから、余計にそう思うんだろうけどさ。
ん、俺もちょっと座らせて貰ってもいいかな?
(そう言うと、アルディラの横に腰掛けて、ふぁぁ、と軽く欠伸をして)
>>330 (ベッドから手の届く範囲にあるスイッチを押して、レックスが通った後ドアをロックし)
…貴方が来るからよ。こんな所、他に誰も来ないし…
クノンが勝手に入ってくるようなことはないしね。
…何?疲れてるの?
(欠伸をする様子に眼鏡越しにむっと目を細め)
緊張感がないのね、貴方って…私はこんなにドキドキしてるのに。
(…馬鹿みたいじゃない、と付け足して、肩を寄せて距離を詰める)
>>331 ……そう言われると結構説得力あるな。
まあ、アルディラなら不審者が侵入しても撃退しちゃうか。
(あははと笑いながら、何も気づかずに腰をかけて)
いや、まあ、ちょっとね。
あちこち集落を回ってきたから………へ?
(次に出てきたアルディラの言葉にきょとんとしながら、
その意味が分かると、顔を赤くして慌てはじめる)
え、い、いや、そのっ………―――う、ううっ。
(彼女が擦り寄ってくると、今度は身体を硬直させる。彼女の女らしい香りが髪から漂い、
より意識をせざるを得ず、ちらりと彼女を眺める)
(露出している鎖骨や肩は一部機械で覆われているものの、白い肌はより引き立てられており、
そのアンバランスさがますます彼女の魅力を増している)
……俺だって、こういうふたりっきりっていうのはどきどきするよ。
>>332 不審者は私の部屋にたどり着くまでに幾重ものセキュリティにひっかかるわ。
勿論レックス、貴方はフリーパスだけどね?
(顔を覗き込むようにして、くすっと笑って)
…そ、じゃあここもそのついで…ってわけ?
(拗ねたように睨みをきかせながらも、ゆっくりとしなだれかかり)
(機械と人間の融合体とはいっても、人らしい思考や女性らしい魅力も備えていて)
…くす、なら良いわ…許してあげる。
でも、他の女でも二人きりだったら緊張するなんて嫌よ?
私だから…ドキドキするんだって、言って、レックス。
(指先でレックスの唇に触れる)
>>333 ……意地悪な質問を君もするよな。
(柔らかい彼女の身体がしな垂れかかると、顔を赤くしたまま苦笑し)
あはは、俺にそこまでの甲斐性はないよ。
(唇に指先が触れると、どきりと胸が高鳴り)
まあ、女性慣れはしてないから、緊張はするけど―――アルディラは特別だよ。
アルディラだから、一緒にいたい。そう思うんだ。
もちろん、どきどきするし、緊張もする。それでも一緒にいたい。
……俺、あの人のようになれるかどうかは分からないけど、
俺はアルディラのことを守っていくつもりだよ。
『先生』としてではなく、『レックス』個人としてね。
(自分にしては随分と歯の浮くような台詞だ。
だが、これくらいでもしなければ、彼女には悪いだろう。)
>>334 (人間離れした真っ白な肌も、ほんのりと紅く染まって)
そうかしら?…そんなつもりはないんだけど、だってしょうがないじゃない?
聞きたいんだもの、貴方の口から直接…ね。
(指で唇をなぞってから離し、促すように首を傾け)
…貴方だって意地悪だわ。こんな時にあの人のことを持ち出すなんて。
誰もあの人のかわりになんてなれない。
レックス、貴方のかわりもいないの…貴方は私にとっても、「特別」よ。
「護人」ではなく、融機人の「アルディラ」としてね。
(甘い台詞を交わすと暫し沈黙して)
…ねぇ、おねだりしなきゃ…駄目?
>>335 なかなかに勇気のいることだよ?
でも――、それで君が喜んでくれるなら、それはそれで
俺も嬉しいかな?
(照れ笑いを浮かべて、軽く頬を指で掻いて)
はは…俺も不安になるんだよ。
……さっきも言っただろ?女性慣れはしていないって。
だから、どうしても比べちゃうんだよ。
俺はアルディラを幸せにさせているのかな、ってさ。
でも………そう言ってくれるなら、その不安も杞憂なのかな。
(苦笑を浮かべながらも、アルディラの言葉には満更でもなさそうで嬉しそうに言う)
…アルディラのおねだり、聞きたいな。
誰も入ってこないし、誰も聞こえないだろ?
俺にだけに聞かせてくれよ、アルディラの声を。言葉を。
(そっとアルディラの頬を撫でて、くすりと微笑み)
>>336 そうね、こういうのは…二人きりの時だけでいいわ。
(頬を掻くレックスの手を取って指を絡め)
…馬鹿。貴方、自分がどれだけ魅力的なのかわかってないのね。
貴方が来てから、この島は変わったわ…島だけでなく、私も…ね。
私がどれほど貴方に救われたか……安心して、私は幸せよ…レックス。
だって、こんなにも貴方のこと、愛しているんだもの。
……わかったわ。
(ふぅ、と息をはいて胸を片手でおさえ、顔を間近に寄せて)
…愛してるわ、レックス…だから、貴方のことを愛したいし…愛して欲しい。
こんな私を…受け入れて、欲しいの…
っ…駄目ね、取り繕ってばかりだわ……
わ、私を…貴方の、手で…身体で…満たして…。
>>337 ……それを言うのなら俺だってそうだよ。
アルディラやみんながいたからこそ、今の俺がいるんだ。
…だから、アルディラ。俺は君のことを愛している。
守りたいと思っている。………好きだ。
(照れくさそうにしながらも、笑顔でその言葉を紡ぎ、ぎゅっと抱きしめる)
もちろん。
俺は君のすべてを受け入れる。
……アルディラ、君も俺のすべてを受け入れてくれ。
俺の想いも、欲望も、すべて。
(耳元で囁くと、滑らかなラインを描く腰に手を滑らせ、ゆっくりと
ベッドへと押し倒す。腰に滑らせた手をタイトスカートから覗く太腿を撫でて)
>>338 そうね…でも貴方は、外からやってきたのに…
いいえ、だからこそ…変えることが出来たのよね。
私も…変わったわ…ふふ、抜剣者さんが守ってくれるなんて、心強いわね。
…好きよ、レックス…
(とくんとくん、と機械と融合した心臓が鼓動を刻む)
レックス…
もちろんよ、だって貴方は…こんな私を受け入れてくれたんだもの。
どんな貴方だって…受け入れるわ…。
あっ……ん、っ……
(柔らかなベッドに衝撃を吸収されながら、押し倒される)
ひゃっ…あ、く、ふぅっ…レックスぅ…
(内股になってもじもじと擦り合わせ、甘い声で強請る)
……ここが弱いんだよな、アルディラは?
(そう意地悪そうに尋ねながら、タイトスカートのなかに手を忍び込ませて
その股間へと伸ばし、愛でるように何度もそこを撫でて)
気持ち良い? アルディラ。
…悪いけど、焦らすのは苦手でさ。弱点があれば、すぐに突いていくタイプなんだよ、俺。
(股間のそこを軽く揉みながらも、同時に開いている片手を胸へと滑らせる)
どうして欲しい? アルディラの頼みなら、何でもするよ?
それに、こんな可愛いアルディラ…見れるなんて、俺嬉しいしな。
(ほら、力を抜いてと股間を撫でていた手で大きく鷲掴みするように改めて股間を揉み)
【眠気の方はどうかな? もう0時過ぎちゃったけど……】
>>340 ひゃっ…あ、あぁっ…だ、だめぇっ…
(力無く頭を振りながらも、拒絶するつもりはなく、手の侵入を許し)
ひぅっ!あっ、よわっ…弱い、からっ…きゃっ、ふ、ぅううっ…!
きもち、良いっ…あ、はぁ…レックスの手ぇ…私の、んぅうっ…は、ひ、っ……!!
(びく、びく、と背をしならせて、ピッタリと身体にフィットしたスカートの下では)
(下着越しに急速に男性器が勃ちあがりはじめて)
はっ…く、意地悪、ねっ…
(眼鏡のレンズ越しに潤んだ瞳で睨みつつも、満更ではない様子で)
どうして、って…っ今、貴方がしてること、が…っ…
は、く、っ…はぁ、は……ひ、くぅううっ?!
(大きく喘いで呼吸をしながら、くたりと力を抜くと、股間が強く揉み込まれて目を見開き)
や、やぁあっ…レックス、そんなにしちゃぁっ…すぐ、でちゃっ…ひっ、んぅっ…
【…そろそろ、といったところかしら】
【はじまったばかりだし、名残惜しいわ、凍結してもらえるかしら?】
【勿論。……で、次回だけど、明日と日曜なら一日空いてる。
そちらの都合はどうかな?】
>>343 【明日、明日ね…えぇ、スケジュールの方は問題ないわ】
【じゃあ明日、時間は…夜が良いわね、20時から…で、どうかしら?】
>>344 【分かった。それじゃ明日の20時頃、待ち合わせスレに顔を覗かせるよ】
【今日はどうもありがとう。また何か希望があれば聞くからね。
それじゃお疲れ様。おやすみ。凄く楽しかったよ】
>>345 【えぇ、感謝するわ】
【そっちこそ…希望があったら何でも言ってね?】
【されてばっかりじゃ悪いもの…】
【でも、レックスにされるなら、どんなことでも良いの、不思議よね】
【お疲れ様、私も素敵な時間が過ごせたわ。おやすみ、レックス。】
【…忘れていたわ、フィールドの権利を解放】
【お返しするわね】
【女戦士 ◆w/fV9LCkPkさんとスレをお借りします】
【名前欄で分かるかと思いますが、1のシチュでお願いしたいと思います】
【他に相談が必要な事はありますか?】
【◆hRKsXG1ZHk さんとスレをお借りします】
>>348 【分かったわ】
【こっちの条件だとシチュが色々考えられるから、応相談ということにしたんだけど…】
【全部私が決めちゃっていいのかしら?】
>>349 【はい。お好みの設定で構いませんよ】
【できれば凍結無し、という事ならすぐにロールに入れる状況が好ましいですが】
【こちらの希望というのも、卑猥な淫語責め…になります】
>>350 【じゃあ…】
【私に弟子入りを志願した貴方は、強制的に私の家に住まわされてしまう】
【露出の激しい私と24時間一緒に過ごし、性欲は溜まる一方だが、それを解消する隙もない】
【おまけに知らない内に、毎日の食事には滋養強壮効果のある物が混入されていた】
【…っていう感じでどうかしら?良かったら、私の方で書き出しをするわ】
>>351 【はい、大丈夫です。ではお言葉に甘えて書き出しもお任せしちゃいますね】
(一人で暮らすには余裕があるが、二人で暮らすには狭い女戦士の家)
(そこに弟子入りをした少年が住まわせられて、一週間になる)
(夕食の時間、いつものように二人はテーブルで向かい合って、食事を取っている)
(日数が経てば経つほど、緊張は解けていいはずだが、そこには初期の頃よりも会話が潰えていた)
(その沈黙を破って、女戦士が声を掛ける)
やっぱり、最近何だか変よねぇ……。
ボーッとしてたり、私のことをジーッと見ていたり、話しかけたら急に慌ててみたり……
何かあったのかしら?
>>352 【ありがとう、それじゃあこんな感じで】
【一応…ここの返答は、否定とか曖昧とか、そんな感じでお願いするわ】
>>353 んぐ……あむ……
(目の前に座った師匠と言葉を交わす事無く黙々とテーブルの上に拡げられた料理を食べている)
(自分でもこんな状況はマズいと思うが、悶々と溜まった性欲はどうしようもない)
(しかし自ら処理をするような機会も無く過ぎた期間はすでに一週間)
(もはや彼女を姿をちょっと見ただけで体が熱くなってしまう程だった)
(そんな事を考えていると、不意に声をかけられて)
……えっ?!ええーと、それはそのぉ…
べ、別に何でもないですよ?
修行でちょっと疲れてるんじゃない…んですかね。ははは…あ……
とにかく、大丈夫…ですから。
(目を合わせて愛想笑いをすると、目に飛び込んでくるのは肌を晒した豊満な肉体)
(思わず顔を赤くしてそっぽを向いてなんとか誤魔化そうとする)
【お待たせしました。ちょっと考え込んじゃったけど、こんな具合で…大丈夫かな】
>>354 そう…それならいいんだけど……。
(少年の余所余所しい様子に、明らかに納得していない答えを返すと、また食卓は無言に戻る)
(太いソーセージをフォークで突き刺し、それを口に咥え、しばらくしゃぶるように味わってから噛み切る)
(一本のソーセージで何度もそれを繰り返し、時間を掛けて胃に収めた)
あっ……!いけない……。
(次の食事に移ろうとした時、机の下にフォークを落としてしまい、それを潜って拾いに行く)
やっぱり、こういうことじゃないかと思ったわ…性欲が溜まってたのね…?
(……と思わせておいて、少年の足元まで辿り着き、股間に触れた)
【時間が掛かっても良いロールを返してくれる方が嬉しいから、気にしないで頂戴】
>>355 あ……うぁ……あ…ぁっ……
(太いソーセージを唇で舐っている姿を見せ付けられ)
(視線はそこへ釘付けとなり、自分の物がそうされている光景を思い浮かべてしまう)
(見る見るうちにテーブルの下に隠れた股間は大きくなっていって)
あっ…大丈夫ですか?僕、拾いますよ……んんっ!
(下を覗き込もうとした瞬間、盛り上がった股間が優しく撫でられる)
(返事をするかのように手が触れた部分がビクンと跳ねて)
うぅ……はい、そうなんです。
女戦士さんの体つきが…凄くエッチに見えて…
僕のここ、こんな風になっちゃうんです。
ごめんなさい!本当にごめんなさい…!
(テーブルの下の女戦士へ何度も頭を下げながら)
>>356 今更正直になったところでねぇ……。
修行の最中に煩悩を抱くだけで大罪なのに、まして師匠にそれを抱くなんて、許されると思ってるのかしら……?
(ゆっくりと机の下から出て、少年の横に立つと、冷静なまま怒りの感情を向けた)
貴方の態度によってはただでは置かないわ……とりあえず、ここに立ちなさい。
(机の脇を指し、椅子から出て、そこに立つよう求めた)
>>357 それは…師匠の言うとおりです。
強くなるために弟子入りしたのにこんな……
は、はい。わかりました……う……
(情けなくて顔を上げる事もできず、黙って女戦士の言葉を聞き入れる)
(言われたとおり、椅子の横へ背筋を伸ばして立つと)
(服の下で大きくなった隠す事もできず、上を向いたペニスの形がくっきりと浮き出てしまって)
いや、これは…なかなか納まらなくって…ご、ごめんなさい…
許してもらえるまで、どんな修行でも受け入れますから、
どうか破門だけは…!
>>358 今更修行なんて課さないわ。
貴方の態度や回答によって、不問にも破門にもするから……。
(厳しい態度を取り繕うはずが、いつの間にか困惑する少年をあざ笑うような口調になって)
(背後から、少年のズボンと下着を下ろしていった)
(そうして、勃起したペニスが飛び出すと、しゃがんで顔を近づけて)
何なの…この凶悪なオチンチンは……?
お腹に貼り付いてるみたいに反り返って、玉袋もタップンタップンになって……
家に来てから、一度も解消してないのかしら……?
(自分が食事に、そういう効果のある物を混ぜ込んだせいもあるが、そ知らぬ振りをして)
【包茎とか、恥垢とかも私は構わないけど…お任せするわね】
>>359 態度や回答…つまり、もう嘘をついちゃ駄目って事ですよね。
わかりました…ちゃんと正直に言いますから…
んんっ…!し、師匠……?
(わけもわからずズボンがスルリと降ろされて)
(張り詰めたペニスが飛び出していく)
これ…僕、こんなに大きくなった事なんて一度も…!
ほ、本当ですっ…!
(皮かむりのペニスが上を向いて、)
(辛うじて先割れが見えるかという位置に引っ掛かった皮がヒクヒクと動いている)
(漂い始めた牡臭は皮の中に溜まった恥垢によるものだろう)
(垂れている袋もパンパンに膨れて精液を溜め込んでいる様子を表していた)
そういう事はここに来てから一度も…ずっと師匠と一緒にいましたから…
【はい。じゃあペニスについてはこういう風にしてみました】
>>360 そんなこと言われても私には分からないわ。
貴方の元のオチンチンなんて知らないもの。
(自分のせいでこうなったことなどおくびにも出さず、少年とは対照的な冷静な態度で)
なら、良くここまで耐えたって言っていいのかもしれないわね。
(性欲を我慢していたことを認め、許して、少年に安堵を与える)
でも、私の弟子が包茎オチンチンっていうのは情けないわ。
今この場で、ゆっくりでいいから剥いてみなさい……。
ただし、もし射精したりなんかしたら、許さないわよ……?
(少年の手を取って、ペニスの茎を掴ませる)
(ゆっくりと皮を剥くためには扱くことが必要で、それは自慰を我慢してきた少年にとって、抗いがたい誘惑になるはず)
(そこまでを計算して、少年に試練を与えた)
>>361 え…じゃあもう許して……む、剥くって…皮を…ですか?
ふあっ……射精しちゃ駄目だなんて…あ、当たり前ですよね。
(ここで逆らったら破門という事になりかねない)
(最初から従う以外に選択肢は無かった)
分かりました…おちんちん、剥きます…んぅ…
(この握った竿を今すぐ高速で扱いてしまいたい…)
(そんな誘惑に駆られてしまうが、射精は厳禁だと命じられている)
(あまり刺激を与えないように、ゆっくり、ゆっくりと皮を降ろしていき)
(ピンク色に腫れ上がった亀頭と、白い恥垢がいくつも付着したカリが姿を見せる)
…はい…ちゃんと、剥きました…あぁ…
射精もしてません…よ。
(本当はこの添えた手を戻して、また剥いてと思うままに扱き上げたいところだが)
(歯を食いしばって欲求に耐えながら剥けたペニスを師匠へ見せる)
(先割れから透明な汁が溢れてはいるものの、確かに射精はしていない)
>>362 他に何を剥くのよ……包茎オチンチンだなんて情けないと思わないの?
(あくまでこれは、少年を男として鍛えるためという風を装って)
良く出来ました…と言いたいところだけど……
包茎にしても匂いも酷いと思ったけど、何なのかしらこれは……?
(ピンク色の亀頭にビッシリと付着した恥垢に触れる)
全く、情けないったらありゃしないわね……。
仕方ないわ……これは私が掃除してあげる。
貴方はオチンチンを持って押さえておきなさい……もちろん、また射精したら許さないわよ?
(そう言って少年に引き続き肉茎を握らせると、自分は恥垢まみれの亀頭に吸い付いた)
【すみません、ちょっとした用事で落ちなければならないです】
【凍結は無し…との事ですから、ここで破棄していただけますか?】
【立候補したのに本当にごめんなさい】
>>364 【ここまで良いロールをしてもらってただけに残念極まりないけど、なら仕方ないわね…】
【分かったわ。ここまでお相手ありがとう。お疲れ様】
【スレをお返しするわね】
【しばらくスレを借りますね、待機です】
【しばらくスレをお借りします】
>>366 早速ありがとう、ヤミたん。
えっちぃことでお相手してくれるとは思わなかったから、かなり嬉しいよ。
それで、そのもらった本って、どんなえっちぃ内容だったのか、見せてくれるかな?
>>367 【来ましたね、ではよろしくお願いします名無し】
えっちぃのは嫌いですが…どうも今日は少し変みたいです私。
内容…ですか?えっと…ありました、この本です。
(名無しの側によると紙袋から一冊の本を取り出して)
(指でページを捲っていくと恥ずかしそうにしながらページのそれに指を指して)
女の方が…これはどうやら苛められてるみたいです。
胸に何かついてますね…これはなんでしょうか?
>>368 変、ね。
えっちぃことは嫌いなはずなのに、気になってしょうがなかったり、
なんだかムズムズするような気持ちだったりするのかな。
……どれどれ?
(無防備に近寄ってきた暗殺者に少し拍子抜けしながら、微妙な色香を纏った少女に軽く興奮を覚えて)
(それを押し隠しながら、一緒にエロ本を覗き込む)
ふむ……って、これSM本なのかな?
乳首が洗濯ばさみに挟まれてるね……これ、やってみるかい?
(興味津々のヤミの様子を覗き込みながら、誘いかける)
【って、これであってるかな? それともローターだった?】
>>369 そうです、今日は私は変です。
嫌いな筈なんですが…どうも今日変な事があったから。
ムズムズ…はしませんが、首輪を付けた時に不思議な気持ちになりました。
(自己分析をしてみるが、良くわからないのか口を閉ざして眉を潜めて)
(一緒に本を覗くとなんだかまた不思議な気分に襲われて)
後…水着な筈が、胸や股関が露出していたり…理解に苦しみます。
はい…なんだか気持ちよさそうな表情なので、ちょっと気になります。
(興味に負けたのか、名無しを見上げてから小さく頷いて)
【実はピアスだったりします…わかりにくい表現ですみません。】
>>370 嫌いなことでも、何かのきっかけで急に虜になるってのは結構あることだからね。
ヤミたんにとっては、交流場で弄ばれたり、首輪をつけられてから、隠れた性癖が
目覚めたのかもしれないね。
(傍にいるヤミの変化に確信めいたものを感じて、スカートから露出した太ももに手を何気なく置いてみる)
うん、服を着ているはずなのに、一番肝心な部分が丸見えになってるね。
だからこそ、この女の人たちも変な気分になって、気持ちが昂ぶってるんだよ。
(見上げて、こちらを伺うヤミにこくりと頷いて見せて)
この女の人たちの気持ちを味わうには、ヤミたんも同じ事をしてみればいいよ。
本を見てるだけじゃわからなければ、おっぱいを出してみて、パンツを脱いでみなくちゃ。
【なるほど、ピアシングとは予想外でした……】
【では、今回はどういう方向性でいきましょうか?】
>>371 そうなんですか…ニュルニュルも克服出来れば良いんですが…。
なるほど…私は交流所に来て少し変わったという訳ですか…。
(露出した太ももに手を置かれて、名無しを見上げるとどうかしましたか?と首を傾げて)
隠す場所を隠さないで一体何がしたいのか…。
そう…なんですか、では私もそれをしたらたかぶる…んですかね?
(視線を本に戻して、しばらく考えこんで)
同じ事…ですか、怖い筈なのに…嫌な筈なのになんだかドキドキします。
では…ちょっと脱いでみますね。
(言われた通りにするのか、スルリと下着を脱ぐと胸の部分を髪で切り裂いて)
【出来ればピアシングや…調教路線が良いです、どうやら私は真性のマゾなので】
【それだと、私ではそちらの方面に疎いもので……もっと軽いものを想定してましたので】
【誘っておいてすみませんが、続ける自信がないので辞退させてください】
【それでは失礼します】
>>373 【私のミスですね、大まかな指定をしてませんでしたから。】
【短時間ですがありがとうございました、また機会があればよろしくお願いします】
【では私は本スレに帰りましょう。】
【しばらくの間、ここを使わせてもらうわね】
○×4になってよスレ
>>990 あらっ、正解だったのね。
からかうつもりで言ってみたんだけど、まさか当たるとは思わなかったわ。
残念ながら、他人の気持ちを覗くような力なんて持っていないわ。
ほらっ、抱き締めてあげるからいらっしゃいな。
(クスクスと笑いながら両手を広げて、霊夢を誘う)
>>375 な…!?(相手の言葉に驚いて目を見開き)
なんだ、からかわれてたのね。なんというか、あんたにはしてやられっぱなしね…(やれやれとため息を付きつつ)
(相手の身体におずおずと手を回して抱き締めて)
…あったかい。妖怪の癖に。
>>376 あらあら、普段の霊夢からは想像も出来ない油断っぷりね。
これも感傷的になってるせいなのかしら?
(溜め息をつきながらも抱きついてくる霊夢を楽しげにからかって)
妖怪だって生きてるもの、あたたかいに決まってるじゃない。
…こうするともっとあたたかいわよ?
(そう小さく囁くと片手を霊夢の頬に添え)
(反対側の頬に自分の頬を擦り寄せる)
>>378 …何よ…だってあんたがこう、私を誘って来たんじゃないの…(言いながら自信を無くして消えるように呟いて)
それもそうか。冷たい奴も居るけどね…って…ちょっと…!(相手の言葉に頷いていると不意に頬を寄せられて)
(一気に体温が上がり言葉を詰まらせ)
>>378 そうね、確かに誘ったのは私だわ。
でも、それに応えたのは霊夢でしょう?
私だけが悪いような言い方をされるのは心外だわ。
くすっ…なぁに?頬擦りよりもキスの方が良かったかしら?
お望みなら頬にでも唇にでも、好きなだけしてあげるわよ?
(顔を近づけたまま、頬に添えた手で霊夢の唇をなぞりながら囁く)
>>379 悪かったわね。
でもあんたに誘われて…拒める訳、無いじゃない。(ぶっきらぼうに言い放ち)
…あ…あんたねえ…!(顔を真っ赤にして反論しようとするも)
(相手の言葉を噛み締めるとそれも悪くないと思い)
…し、してくれても…良い…けど。(紫の服の裾をぎゅっと掴んだ)
>>380 あらっ……私ったらいつの間にかこんなに霊夢に愛されてたのね。
ふふっ、恥ずかしがる姿も可愛いけど、今は二人きりなんだしもっと素直になっても良いんじゃないかしら?
んっ…ちゅっ…
(小さく微笑むと一旦頬を離し、頬から唇に向けて)
(触れるだけのキスを重ねていく)
>>381 2人っきり…だと逆に素直になれないものなのよ、人間ってのはね。
…んんッ……ふ…(触れるようなキスをくすぐったそうに受けて)
(紫の背中に腕を回して身体を密着させる)
>>382 …それはそれは厄介な性格ねぇ…
霊夢が素直に甘えてくれれば、どんなお願いでも聞いてあげるつもりだけど……
私が好きなように可愛がってあげた方が良いのかしらね。
んっ、んんっ…ちゅっ…
霊夢…軽くで良いから唇を開いてくれるかしら…?
(唇同士が重なると、そのまま何度もキスを繰り返し)
(その合間に唇を開くように言いながら、軽く舌を触れさせる)
>>383 えっ…どんな願いでも?………って!なに反応してるんだ私!(一瞬目を輝かせてしまった自分を一喝して)
…ちゅ…んん……ハァ…ッ…こ、こう?…んッ…!(口を軽く開けると入ってきた舌に体を震わせて)
(それでも求めるように舌を絡ませ)
>>384 ええ、それがどんなにイヤらしいお願いや変態的なお願いでもちゃんと聞いてあげるわよ?
もちろん甘えることに関係するお願いだけだけれど…
けどその様子だと、何か聞いてほしいお願いがあるみたいね?
…んっ…ええ、十分よ……
くちゅっ…ペロッ…んんっ、レロッ……
(唇が開かれるとその隙間から舌を滑り込ませて)
(舌を絡めながら、舌伝いに唾液を流し込む)
>>385 い、いやらしい願いなんてないわよ。ましてや変態なんて。まるで私が、欲求不満みたいじゃないの…。
……甘えて良いなら、そりゃ甘えたいけどさ。
…んんッ…ぷは…はあ…んん……っふぁ…(上手く呼吸出来ず飲みきれない唾液が顎を伝い)
(ぎゅっと目を瞑り相手の胸元に手を置いて)
【良いところなんだけど、ごめんなさい。ちょっと酷い眠気が襲って来たわ】
【続けるの厳しそうだから次のレスで落ちるわね】
>>386 これはあくまで喩えよ。
私は霊夢のお願いを知りようが無いんだもの。
…それで、良ければどんなお願いか教えてもらえないかしら?
…はぁっ……ふふっ、やっぱり慣れてないのね。
ペロッ…んっ…
(顎を垂れる唾液を舐め取りながら)
(どこか妖艶な笑みを浮かべて霊夢を見つめる)
>>388 教えてあげたいけど上手く言葉にならないのよね。
……ただ、紫が居てくれるなら願いたいことの8割は叶ってるから…。(消え入るように呟くと気恥ずかしそうに俯いた)
んん……ぷはっ…はあ…はあ……(顎を舐められ背筋がゾクッとして)
(とろんと瞳を潤ませた)
ハア…ッ…な… 慣れてる訳無いじゃない…。
こんなこと滅多にしないんだから。
紫だから特別待遇なのよ?(気恥ずかしそうに呟いて相手を見つめた)
>>387>>389 ふふっ……それじゃあこのまま抱き締めながら甘やかしてあげれば良いのね?
それくらいお安いご用だわ。
(恥ずかしそうにする霊夢を見つめながらクスクスと笑って)
ええ、ありがとう霊夢。
でも私だって霊夢が相手だからこうして甘やかしてるのよ?
【わかったわ、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
>>388 【なんだか中途半端な締め方になっちゃった。ごめんなさいね】
【素敵な時間を有り難う、紫。すごく楽しかったわ。また何処かで会えると良いわね】
【それじゃあ失礼するわ。またね、お休みなさい】
>>391 【いいえ、私こそ楽しませてもらったわ】
【ええ、またどこかで出会うことがあれば可愛がらせてちょうだいね】
【こんなに可愛い霊夢ならいつだって歓迎だわ】
【おやすみなさい、お疲れ様】
【スレを返すわね】
【刹那と暫く貸して下さい】
もうすぐレスできるから少し待っててもらえるかな…。
今日も宜しくね…甘甘…ちょっぴり辛め?…も入れた方がいいのかな。
>>393 隠し味程度……?が、ちょうどいいのかもしれない。
……フェルトに悪戯されるにもするのも好きだから……今日は辛めでいくことにする。
あと、…ひとつ確認しておきたいんだが。
…フェルトはそんなに目立つほどの貧乳っていうわけではないきがする。
どちらかといえば、大きい方だと思っていたが俺の勘違いだろうか?
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1238253576/163 >>
うぅっ…刹那、ぜったい…私リベンジ…してみせるから…ね。
(すべて見透かされているかのように思えて、今回は負けを認め)
(今の不利な状況が打開してみせる、と言わんとするような面持ちで言いはる)
…刹那…?
(私の名前を呼んで抱きつく刹那の様子を見て、口元を緩ませてギュッと抱きしめ返す)
私のことなら平気…刹那と一緒に居られるのは嬉しいから…どんなときでも…。
……刹那が散歩…さ、散歩…。か、可愛いかも…うんっ…。…私も刹那と散歩してみたい!
(頭の中で想像してみせるも、体力トレーニングみたいな事なのかな、としか想像がし難い)
(想像してみて、私もその横に寄り添って歩けたらな、と淡い期待を込めて)
私は…買い物とか…お茶とか、平凡でしょ…?
……ふぅ…もーっ…刹那の方が断然有利なんだよね…っ……。
(笑われていると益々、自分の恥ずかしさが露呈しているようで思わず穴があったら入りたい境遇)
(キスを額に落とされると、やっぱり気持ちは高鳴るばかり)
…な、な…。そ、そ、それはっ…ありがと……。
(的確な答えを受けて、それも気にしていたことを上回るような回答―――)
(思わず、変な感じだが感謝を述べるしかない)
だって、…くすぐったいのは…はぅ…くすぐったいの…。
(擦り合わせていくと胸の突起が硬くなっていき当たるたび敏感になっていく)
(揺れる両胸を持ち上げながら袋の方を時折突っついて全体をぐにゅっと包んでいく)
【お待たせ…。辛め…うぅ、覚悟してみる…。】
【私もがんばって悪戯してみるね…】
【―――胸は…さすが刹那…鋭いかも…。胸は…人並みより少し大きめ…ってことで】
【今日も…よろしくね。】
>>395 期待…している。
(リベンジするといわれどう返していいか分からずとりあえず楽しみだということだけ伝える)
………フェルト……んん………。
(抱きしめ返して優しい言葉をかけてくれ、またずっと一緒にいる姿を想像するとたまらなくうれしくなる)
(フェルトの体に頬をすりつけて、少し大胆に甘えてみる)
………俺は犬じゃない……。
基本的な体力作りは必要だ、それに…外にずっと出ないわけにもいかない。
………お茶……買い物……。
(その単語から連想されるデートには思い当たる節があるがその状況を思い出して思った)
デートは…女の子に振り回されるもの……なのか?
(数年前のあるカップルを想像して)
……それでも…幸せそうだったから……それがデートなのか?
……………それでも……笑っている。
(それが決して嫌がってはいないということを証明していると思いさらに身体にキスしていく)
(首筋からだんだん下りて行った腕をつかむと二の腕から手首あたりまで舌を這わせる)
…………フェルトの体…綺麗にしたい……。
(まるで自分が洗うかのように丹念になめては付いた唾液を吸い取っていく)
(手首から再び方まで上がると腕を持ち上げ脇の方にもキスを落とし全身にキスをおとしていくつもり)
くすぐったいというか……もどかしいといった方がいい……。
はっん……んん……もっと……つよ……く……。
(胸が柔らかいだけに与えられる快感も中途半端だが、それに包まれると何故だか全身の力が抜けてしまう)
(そのまま四肢をベットに投げ出してすべてをフェルトにゆだねてしまう)
【…了解】
【…少し思っただけだ。そんなに気にする必要もない】
【今日もよろしく頼む】
>>396 …よしよしっ…ここに私は居るよ…?
(抱きしめると更に愛おしく感じて、髪の毛を掬ったり撫でて安心を与えていく)
…い、犬とは言ってないよ、言ってない。…そうだね、しいて言えば…私が犬…の位置かな。
(慌ただしく首と手を左右に振って否定し、次の言葉を言い終えると舌をぺロッと出して笑ってみせる)
え…、振り回される…?そ、それは誤解だ…と思うよ。
…やっぱり好きな人と一緒に居られる時間だから幸せで嬉しいに決まってる…。
それで、いつもよりテンションが上がるのかもしれないよ。
―――刹那、もしかして…振り回されたこと…はあるの…?
(何やら状況が詳しかったようで、勘違いを起こしたのか早まって聞いてしまう)
……痛いところついてる…じゃなくて…ドキドキさせることばっかり言うんだから…っ…。
(膨れている暇もなく鼓動が早まらせるのはやっぱり愛情以上に勝るものはないのだろう)
…ひぁ……、な……っ…………ふぇっ……ぁ……………
(全身が清められていくようで、舌が這った後は任せるように大胆にも体をあずけていく)
(舐められていく中で気持ち良いのとくすぐったいのが一変に全身に襲ってくるみたい)
(脇の辺りまでくると、敏感な個所なのか少し笑いが零れてしまう)
…ぁ…ははっ……くすぐったぁ…ぃ、……ふぅ……っ…………
………つよく…?…こ、こうかな……。
(胸で包みこむと、ずりずりっと手で胸を上下に動かしていく)
…………ね、こんな感じで…せつな…いい……?
(少し艶っぽい声を出して囁いてみせる)
(そして胸の動きを止めて両手で胸に力を加えてギュッと全体を締め付けてみる)
【…でも少し大きくて良かった…。い、今のは独り言。】
【うん、こちらこそ宜しくね】
>>397 【すまない。】
【まだ日を跨いではいないが明日が早いから今日はここで凍結してもらえないか?】
>>398 【了解だよ。お休みだねっ…】
【明日早いのに…会ってくれてありがとう。】
【私は…日曜が空いたけど…刹那はどうなのかな…。】
【あ…この返事は今でもなくても何時でも良いよ。】
【無理せず次で休んで…?】
>>399 【少しでも…フェルトに会いたかったから】
【…できる。日曜の夜にまた会える】
【日曜の夜にまた待ち合わせでいいだろうか?】
【先におちる】
【おやすみ、フェルト】
>>400 【…………わ、私も少しでもお話できて楽しかった】
【…やっぱり刹那の方がうわて…だよ】
【うん、何かあれば連絡入れさして貰うね。また日曜に】
【ゆっくり休んで。お休み、刹那】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【スレを借りますね。】
【打ち合わせとロールにお借りします】
>>402 【すみません、思わぬお誘い感謝しております】
>>404 【いえ、その分期待させて貰いますよ名無し。】
【打ち合わせ開始ですね、手始めにどうしますか?】
>>405 【そうですね、できるだけそちらの要望にこたえて差し上げたい】
【こちらはヤミヤミとできるだけでも嬉しいので】
【そちらの希望をお願いします】
>>406 【そうですね…実はちょっと眠くなってきたので】
【軽めのスキンシップ程度の調教路線ですかね…】
【土曜日の夕方からなら本格的に相手になれますが】
>>407 【それでは土曜日夕方くらいにお願いしてもいいでしょうか】
【こちらとしても、折角やるならしっかり楽しみたいので】
【土曜日はこちらいつでもできるので】
【伝言で知らせていただければ】
>>408 【わがままばかりですみません…土曜日の夕方…もしかしたら少し早くなるかもですが】
【9時までしか相手になれないので出来るだけ早めに来ますね】
【伝言了解しました、では今日はお休みなさい…。】
【はいおやすみなさい】
【連絡お待ちしてます】
【スレお返しいたします】
411 :
高町なのは:2009/04/25(土) 01:30:23 ID:???
【希望のプレイ】リンカーコアへの干渉と書き換えによる擬似的な戦闘機人化&調教
【希望の相手】ナンバーズ
ここで待機なんて珍しいなぁ。
機人に洗脳されるっていうのが希望なんだろうか。
好きに使うスレでなにいってんすかー
つ
>>1 >シチュの種類、バトル、エロールは問いません
>待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
>名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
【この場所を借りさせてもらう】
【暫くは相手を待つ】
【移動、してきたわ。ありがとう、そして。…ごめんなさい】
【……不備ばかりで…私】
今日も【】を割愛しよう。すまない。
だから――っ! カレン、君が誤る必要は無い。
俺もC.C.も細かな事は何一つ書いていない。だから、これは全員の責任だ。
だからこそ提案したい事がある。
この前懐かしくなって俺達がいつ会ったのかを確かめた。
あれから随分経ったもので、既に1ヶ月近くが経とうとしている。
俺自身こんなにも長い期間続くとは思っていなかったから驚いてるよ。
…と、ここまで書いてC.C.の伝言が来たようだ。少し間を置こう。
C.C.の元へ向かうか…。
ん。書き込まれたのはついさっきのようだ…。
カレン、ここは一先ず移動を先にしよう。もう一度言うから返事をする必要は無い。
まずは移動しよう。
【返すぞ。ありがとう】
>>418 だっ、だって!どう見たってこれは私が悪いじゃない!
……早いわね、もうそんなに経って…って!緊急事態じゃないよ!
ついさっき私も。伝言の方確認してきたから返事が遅れちゃったけど!
き……規制。…本当……し、心配したん……だから。
怒って呆れちゃったんじゃないかって……よ、良かった。
C.C.の元へ?…行くに決まってる。ピザ女を、迎えに!!
リ、リロードミス!行くわよ私も!
【返す!あり…ありがとう!】
【スレをお借りします】
私も同じくお邪魔いたします
打ち合わせにスレをお借りいたしますわね
>>423 では、ラクスさん、全体の流れなんですが、デュランダル議長に暗殺される代わりに誘拐されて。
ミーアの代わりに、本物のラクスを手土産に、反ロゴス、反連邦、あるいは中立の立場の国家や団体、企業の重要人物を懐柔する。
そう言うのは、どうでしょうか。
この場合、私は名無しとして(便宜上名前は付けるかも知れませんが)、あなたの教育係兼、監視係兼マネージャーの立場で。
>>424 大体の流れは把握いたしました
表向きはプラントの歌姫を、舞い戻ったとでも言うべきでしょうか
裏では貴方とともに交渉の席に立たせて頂きます
細かいところはご質問いただければと思います
名前などはお好きに決めて頂いてかまいませんわ
>>425 ええ、一応表立ってはミーアをラクスとして慰問に当たらせて。
実は本物のラクスを好きにさせますから、といった感じで。
ですので、あくまでも本物の、つまりあなたの存在は公にはされないことになりますが。
そういった形でも宜しいでしょうか。
つまりは、そうしないとミーアの存在がやっかいになるのと、結局プラントが偽物を使っていたことを公表する事になるので。
裏での取引材料、という扱いで。
あとは実際のプレイですが、過激なステージの場合、例えば私が観客役で、といった形になりますか?
本番まな板ショーのようなものでしたら、相手役を、となると思いますが。
同様に、身体を使っての交渉の場合の相手役も、私がその相手役になるという形で。
それと、NGプレイがあれば教えておいてください。
>>426 NGは常識的な範囲でスカとSMです
相手役に関してはシチュに応じて臨機応変にお願いいたします
ステージなどは無理に複数していただくひつようはありません
ロールに付加をもちこまない形をと考えています
ミーアさんのことは…
パラレルですのでそこまで意識していませんでした
例えば私と同じ立場になど
あまり影響ない方向へと構築できればよいのですが
>>427 そうですね、一応スカとして、尿関係はどうでしょうか。
あとは、SMですが、緊縛は?
別に無理でもこちらは構いませんので、無理なら仰ってください。
はい、では相手役は適時私が受け持つという形で。
ええ、複数プレイは、現状考えてはおりませんが、例えばラクスにいやらしい格好をさせて歌わせるとか、そういった形式も有り得るかなと思いましたので。
では、ミーアは一部では(政府の高官や、取引相手の極々一部)ラクスの影武者と言うことになっているということで。
ラクスは重要人物なので、危険回避の一環でそうしている、と。
ただ、外見は酷似していますし、ラクスと同じような行為もしている、といったところでどうでしょうか。
>>428 拘束は可です。ただ、それがメインにならない程度ならば…ですが
苦痛系のSMはお断りいたします
それとスカはやはり無理ですね…申し訳ありません
だいたいの内容はわかりました
演出の過激化なども歓迎ですが。多人数のレスは大変でしょうから
そのあたりは状況をみながらお願いできればと
このくらいでしょうか…詳細は流れのなかででも相談いただければよいので
>>429 いえいえ、プレイの幅が出れば、と言う程度なので、そういった際物に頼らなくても良いように努力します。
ですので、お気になさらずに。
ええ、せいぜい何人かがラクスのステージを見て、卑猥な野次を飛ばすといった程度になるとは思いますが。
それで間が持たなければ、ステージ上で本番ショーを見せるといった展開に持っていく、など、その都度考えましょう。
そうですね、大雑把に状況を決めて、詳細は【】を使って提案、修正などしていくようにすれば良いかと。
>>430 あまりにたくさんの方から声を頂くと
私の方がつまってしまうかもしれませんので
ステージの上で…は考えないといけませんわね
となると後は実際のシチュですね
大きく分けるとステージと会合になります
私はどちらかというと後者が好みではありますが…
ご希望はありますか?
>>431 会合、というのは個人的な接待と考えていいですか?
もちろん、ラクスがそれを望むなら、それを主体に進めましょう。
ただ、演出として、接待用のステージを終えて、その後個人的な接待を、という流れを作るかも知れませんが。
それでも構いませんか?
>>432 最初の
>>426にあるような感じですね
もちろんかまいません
では、個人的な会合という流れで進めましょう
普段とは異なるようなイメージのシチュができればと思って
募集いたしましたので
>>433 はい、そうですね。
ステージを使うとしてもそのような形式で。
そちらのプレイ内容に、過激なステージ、と言うのがありましたので。
>>434 前提条件ではないので
おっしゃるようにするのであれば、程度の認識でかまいません
このくらいでしょうか…
長くなってしまい肝心の内容が決めきれずにいますが
いががしましょうか?今からはそう長くは難しいのですが
>>435 そうですね、そう急ぐ必要が無いのでしたら明日の日中、お時間は取れますか?
夜しか空いてなかったのですが、用事が中止になったので、一日あいているので、ラクスさんがよければ明日にでももう少し具体的な打ち合わせを。
ということではどうでしょう。
時間の無い中で、慌てて打ち合わせても齟齬が生じると困りますし。
>>436 明日は終日難しいかも…
のぞくくらいはできるでしょうが
即レス形式は厳しいように思います
ただ、どちらかといえば夜のほうが時間がとれそうです
>>437 ええ、もちろんそちらの都合に合わせますよ。
私のほうは一日暇ですので。
そうですか、では夜、と言う事で。
ただ、月曜が仕事ですので、24時ごろが限界になってしまいます。
それでもよろしければ、夜に待ち合わせてから打ち合わせをしましょう。
>>438 あらあら、わかりました
では、伝言でご連絡する、という形でよろしいでしょうか
私も平日はある程度自重しなくてはなりませんので
リミットは同じくらいになります
>>439 はい、では私は伝言のほうをチェックしておきます。
それで、ラクスさんの伝言を確認したら返事をしますので。
では、あまり遅くなってもいけませんので、これで。
明日、いえ、もう今日になりましたか。
改めて夜にお会いしましょう。
お休みなさい。
【スレをお返しします】
>>440 こちらのタイミングになりますが伝言をいたしますので
お手数ですが確認をお願いします
それでは失礼いたします
長きにわたりスレをお借りしました。ありがとうございます
こちらも落ちますね。お休みなさい
【スレをお返しします】
【我が主、久寿宮 朱音 ◆jg6OMP3vwとのロールに借りるぜ】
さてと、ほとんど打ち合わせは前に終わってるが、改めてつけたしたい
こととかあるか?
もしなければ、いつものように2人で妖怪退治して、俺が破壊衝動と性欲に
狂いそうになる、というような場面からでも始めようかと思うんだがな。
【ロールにお借りします】
【改めて、よろしくお願いします】
>>442 設定はほぼ決めておったから、付け加えることはなさそうじゃな。
ああ、肝心な事を一つ忘れておったわ。
NGについてじゃが、排泄がらみや、きつい苦痛系は受け付けられんの。
尻穴くらいは……おぬしになら、許さぬでもない。
開始はそれでよかろう。
おぬしから書き出すか、それとも私が始めた方が良いかの?
【失念しておりました。こちらこそよろしくお願いします】
>>443 俺も排泄系や苦痛はNGだったな。だから問題ねえよ。
ほほうん、そうか。まあなら優しく可愛がってやるよ…。
ん、そうだな。
さっき、えすこぉとがどうとか言ってただろ?
今回は雄として俺が書きはじめようじゃねーか。
>>444 ここで希望が合わぬとかいうことになったら目もあてられんところじゃったの。
なんじゃそれは、さっきの意趣返しか?じゃが……そうじゃな。優しく、頼む。
(妙にしおらしく顔を赤らめて)
それと今気がついたのじゃが、【】内もこの口調にそろえた方が良いのかの?
どうも私の気の強さじゃと誤解をさせる事がありそうじゃから、素にしておるんじゃが。
ならば露払いはおぬしに任せようかの。私は待たせてもらうとしよう。
がるうううぉおぉぉおっっつっ!!
(人気のない廃ビルの一角――結界を張ってあるため余人はもともと侵入できない――に鬼の雄たけびが響いた)
(瘤のように盛り上がった筋肉を脈動させ、ギラリと光る巨大な爪を振り下ろす。相手は、蜘蛛とも蛇ともとれる異形の妖怪)
おおおおっ! がるぉぉぉあぁぁぁっっっ!!!
(もがく妖怪を押さえつけ、毛むくじゃらな脚を、丸い胴を、のたうつ頭を次々と引き裂く鬼の爪)
(数分後、そこには血まみれの肉の塊が転がるだけであった)
ふうううう〜〜〜っっ! ふうううううおぉ〜〜〜っ!! あおっぉぉぉおおおおおおおお!!!
(妖怪の残骸を前に、血の昂ぶりきった鬼が全身を震わせ雄たけびを上げ続ける)
(周囲には、いままで霊力と札で妖怪の力を押さえつけていた巫女――朱音――と、妖怪の餌食になりかけていた)
(美少女たちがいた。少女たちは張り巡らされた蜘蛛の巣に絡めとられ意識を失い、無防備な肢体を晒している)
(ギン! と鬼の飢えきった視線が、少女のひとりにとまり…)
うぐるるうっぉ… ぉぉ……!!
(全身を震わせ、少女へ腕を伸ばす)
【こんなところだな。口調は、そうだな、そろえた方が良さそうだ】
>>446 (町外れの廃墟などというものは、とかく「何か出そうな場所」ということになりがちだが)
(この廃ビルに関しては、それは単なる噂や怪談話ですむ話ではなかった)
やれやれ、随分好き勝手にやってくれたのう。
まあ、奉られることも忘れられ、闇に追いやられた貴様の立場にも
多少は同情せんでもないが……無辜の人々を捕らえ、食らうとは、やりすぎじゃ。
(ここに巣食い、事件を起こしていた妖怪をついに追い詰め、戦いは決しようとしていた)
(それまでには、この異形の糸に絡まれたり、全身舐り回されたりその他)
(まあそれなりにえらい目にあったがいつものことなので省略)
後は任せるぞ、蒼牙丸!飯代くらいの働きは見せい!
(霊気を込めた符に焼かれ、動きを封じられてなおもがく異形に向かって)
(赤銅色の鬼が飛び掛かると、後は一方的な展開だった)
(肉塊と化した妖怪の体は、急に風化して塵に返っていき、この世から消滅した)
ふむ、滅んだか。己の業を冥府で清算するのじゃな。
さて、後はあの子らを……む?
(妖怪を打ち滅ぼした鬼、縁あって今は自分が式神として預かっている蒼牙丸が)
(捕らえられた少女の一人に、その太い腕を伸ばそうとしていた)
ええいまたか、世話の焼ける!待たんか蒼牙丸!この、たわけめがっ!
(鬼の破壊衝動と、それに直結した暴力的な性欲を制御できていないのは自分の未熟だが)
(とりあえずそこは棚に上げて、先ほどの妖怪を焼いたのと同じ懐の符を、鬼に向けて放つ)
(あの程度の妖怪とは格の違う鬼には大したダメージではないが、それでも痛いだろう)
おぬしは毎度毎度、女と見ればそれか!少しは慎みを身につける気はないのかっ!
(さらに駆け寄って、げしげしと筋骨隆々の背中に蹴りを入れる)
【では、そのようにするとしようか】
【しかし、すまぬ。思ったより大盛りの文章がいきなり来たゆえ、手間取ってしまった】
>>447 ふぐるぅうぅぅっ……!
(純粋な雄鬼としての本能が、巫女の霊力による支配を一瞬忘れさせ)
(目の前に差し出された無垢な若い雌の身体を求め、袴の前を不気味なほど盛り上がらせ一歩踏み出し…)
お、おんなぁ…… うごっ!?
(突如、背中に霊力の爆発を感じのけぞる。確かにダメージなどにはなっていないが、一瞬でも獣欲を霧散させる)
(効果はあったようで)
うっ!? ちょ、てめ、やめろよっ!!
(これも別に痛みなどないが遠慮もなく蹴りを入れられ慌てて振り向いて――主である巫女の、扇情的過ぎる二つの肉球が)
(鬼の視界を埋めた)
………ぐっ …ぐるうぉっ…あるじ……どのぉっ。
(ボタ、ボタ、と耳まで裂けた口の端から涎が毀れ白い乳房の谷間に落ちた)
(爪を引っ込めたクレーンのような巨大な腕が震えながら伸びて、巫女の両肩ががっちりと掴む)
【ふむ…長すぎたか? そちらのやりやすい長さで返してくれれば、俺はそれに合わせるぜ】
>>448 やめんかっ、おぬしの相手なんぞしたら、そこらの娘など壊れてしまうわ!
(押し上げられた袴の下でたぎっている鬼のものを想像すると)
(少女を気遣うよりも、自分の身体が熱くなるのを感じて)
黙れ!おぬしが狼藉を働けば、それ即ち私の責任、久寿宮の名折れなのじゃぞ!
わかっておるのか、この、大たわけっ!
(ほとんど八つ当たりのように蹴りつけ、霊杖で引っぱたく)
(そのたびに、巫女装束からこぼれそうな胸が鞠のように跳ね回る)
な、なんじゃ蒼牙丸。落ち着いた……わけではないようじゃな。
ま、待て待て!まずはこの子らを家に……
(再び情欲に駆られた鬼の切羽詰った顔が見え、肩が押さえつけられて)
そそ、それにその、今ここでなどと、万一この子らが目でも覚ましたらじゃな……
(焦って早口で説得めいた事を言うが、正面を見れば鬼の下半身があり)
(その股間には、今にも袴を突き破りそうなほどたぎりきったものが鎮座していて)
しょうのない奴じゃ、蒼牙丸。おぬしの欲望、すべてこの朱音にぶつけるがよい。
私も、おぬしのここを見ておったら、体が火照ってきてしもうたわ。
(慈愛の笑みを浮かべて、肩を掴むたくましい腕を撫でて)
(盛り上がった袴の先端に手を伸ばし、つつくように軽く触れる)
【いや、おぬしのレスが展開的に幅があったのでな】
【せっかくなので全部拾わせてもらおうかと思うと、こちらも存外に長くなっての】
【おぬしを待たせる形になっておるが、構わぬならこのままいかせてもらってよいか?】
>>449 だれが……落ち着くかよ!
(ギシギシと牙が噛み締められるのは、獣欲の解放をギリギリで抑えているからだろう)
(視線だけは赤くギラつき揺れる乳房、怜悧な美貌が蕩け始めるのを見つめていた)
くふぉっ…おごぉぉ 主殿ぉ… いいんだなぁ? いいんだな?
主殿を俺の好きなように犯して…乳も女陰も思う存分貪っり、精を浴びせていいのだな?
(いまさら違うと言われても無理矢理犯しそうな勢いで巫女の言葉を確認する)
(袴の上から弄られるだけで鬼の巨魔羅はビクビクと震え布地に染みが浮き上がり、濃厚な匂いを)
(放つネバ汁が巫女の指を汚した)
おおっぅっ ぐ、おぉぁぁっ……!
(肩から胸元へ手が伸び、並みの男では支えることすらできそうもない巫女の爆乳を包み込む)
(白い巫女装束ごしとはいえ遠慮も容赦もない力で乳肉を握り締め、グニグニと形を歪ませていく)
おぉ…今日は…今日は特別に盛っているぞぉ…主殿…今日は本気で貪らせてもらうぜぇ……
(生臭い吐息がかかるほどに間近から巫女を見つめ。蛇のように長い舌を伸ばしてその美貌をニチャニチャベチャベチャと)
(嘗め回す)
(シュル…ニュチュルッ…)
(突如足首にぬめった感触が襲う。見れば、鬼の袴の裾から、赤銅色の肉の紐――触手が何本も這い出してきており)
(それが白足袋の足首に巻きつき、粘液を塗りつけながら這い上がり、しなやかだがムチムチした太股に絡み付いてきていた)
(鬼が全能力を使って己の主を貪り尽くそうとしている証拠だろう)
【なるほど、最初なんで状況説明みたいなレスだったしな。ああ、問題ない。いやかなり良いぜ? このまま続けよう】
>>450 構わぬ。構わぬ。おぬしが獣欲を抑え切れぬのは、私の未熟ゆえ。
その責任を取るのも主としての務めぞ。
この身を壊すくらいのつもりで、おぬしの好きにするがいい。
(乱暴に犯すことを宣言するような鬼の言葉に、ますます体の芯が熱くなって)
(染み出した汁気を塗り広げ、指先に伝わってくる存在を楽しむ)
あふっ!?んぃ、はぁぁっ……!いきなりじゃの、蒼牙丸っ……あひ、んんっ!
んふ、ぁぁはぁ……相変わらず乱暴じゃ、んふぅ……!
(規格外のサイズの乳房を、これも規格外のごつい手に包み込まれ、揉みしだかれる)
(指が食い込んで形が歪み、さらに上下左右にこね回されていく)
(普段はほとんど得られない乳房への快感に、早くも表情はとろけ始めて)
それは楽しみじゃ、ん、ぐむっ……は、ぁぁ……蒼牙丸っ……んぁ、ちゅ、ぷちゃっ……!
(恐ろしげな容貌も生臭い息も、幾度も交わった今では愛しく感じられ)
(顔を唾液でべとべとにされながら、その太い舌に自分の舌を絡め、キスをする)
あ、んふっ……本気と言うのはこれのことか。久しぶりじゃの、この感触も……ぅんっ!?
(太腿に絡みつく生暖かい肉の感触に、体をもぞもぞとさせる)
(この後の激しい責めへの期待で、じわりと女の部分が湿り気を増した)
ん、ふ……じゃが、されておるだけでは、主の立場が無いの。んっ……ふぅ……。
(両手を袴の染みに添え、その下にあるものの形をなぞるように包み込んで撫でさする)
(染み出す汁を指に絡め取り、粘っこい音を立てながら塗り広げると、袴が張り付き)
(鬼のものの形を少しずつ浮かび上がらせる)
>>450 【では、その言葉に甘えてこの調子で続けさせてもらうとしよう】
【じゃが、あまりペースが遅いと感じたなら遠慮なく言ってもらえるかの】
>>451 んじゅるぶっっ んじゅぅぅ〜っっ
じゅるるるっ ぐちゅちゅっ!
(巫女の舌が出迎えれば、二股に分かれた長い鬼の舌は犯すように巫女の口へ潜り込む)
(ベチャッベチャッと唾液が飛沫くほど激しく口中であばれ、歯茎から頬の裏から喉、そして無論)
(舌を存分に嬲り尽くす)
ぐふうっ 俺のだ……この乳は俺のだぞ……
(鬼らしい暗い妄執と執着の篭った目でいびつに形を変える巨大な乳を見つめている)
(薄い布地を持ち上げる乳首を、やすりのように硬く分厚い指の腹で捕らえ、ザリザリ手荒く磨り潰した)
(巫女の神聖な赤い袴の内側でうじゃけた肉触手は丹念に腿を撫で回し粘液を塗りつける)
(ズルルゥッと股間まで先端を届かせるや陰毛を掻き分けて肉芽を探り当て、男根ににた先端を押し付けて)
(転がしていった。別の触手は乳に劣らぬ弾力と丸さを持つ尻の谷間を這い…先端をイソギンチャク状に枝分かれさせた)
(ニチュルルッ 細くしなやかな先が、巫女の尻の窄みに潜り込み、粘液を押し込みながら、チュプ、ニチュウウ、と)
(浅い出入りをはじめ肛門拡張をしていく)
ふおっっつっぐっっ ふぅぅ主殿…… あまり弄ると… 堪えられんぞ?
(むしろ、早く理性を捨て去り獣となって主を襲いたい。そんな願望を露骨に目に浮かべながらも警告する)
(黒い袴は脳髄まで痺れそうな雄臭を放つ粘液でびっしょり濡れ鬼の男根の形を浮き上がらせた)
(それは子供の腕ほどもありそうな巨根。だけでなく、あちこちに無数の疣や突起、短い触手まで生やした)
(それ自体が魔物のような鬼魔羅だ)
>>453 はぐ、ん……ぶっ!じゅぐ、じゅるぅ……れろ、むぐ……ぅ、んっ!
(太く長い異形の舌が、口をいっぱいに押し開けて入り込み、暴れ回る)
(息苦しいほどの舌の動きに、舌を絡ませ、さらに吸ったり甘噛みして応じる)
(閉じられない口の端から、あふれた唾液が垂れ落ちて胸元まで濡らす)
んぅ、ぐ……んぷ、ぅぅ……ふぅ、ん!
んっ!?んぅ、ふっ……ふぐ、ふ……ふむぅぅっ!
(舌で口を塞がれたまま、胸への荒々しい愛撫にくぐもった声が漏れる)
(ぷっくりと布地に浮き出た突起を潰されると、体と乳房がぶるっと大きく震えた)
あ、はぁ……来ておる。うぞうぞと登って来おるっ……んひ、ぁんっ!
(この触手は、この鬼がただの鬼ではない事の証の一つともいえた)
(昔に食らった妖怪の力を取りこんだのだとか、妖気と淫気を練って作るのだとか)
(由来らしきものを聞いた事もあるが、真偽は知らない)
(わかっているのは、これもまた蒼牙丸という鬼の体そのものだということだ)
(袴の中に次々に潜り込む触手で、袴は少しいびつに膨らんだようになり)
(巫女の伝統にのっとって下着を着けていない股間に、その一本が押し付けられた)
あ、ふぅっ……相変わらず、熱いのっ……それに、もう脈打っておる、はぁっ……!
(これもすでに人間の平均サイズよりだいぶ大きい男根触手で肉芽と入り口を擦られ)
(じわりと滲んだ蜜をそれに塗りつけてしまい、さらに自分から擦り付けるように腰を揺らす)
はぐっ!?ぅ、ふっ……んん、そちらも、所望かっ……ふぅっ……!
ならば、んはぁ……たっぷりと、解しておいてもらわねば、なっ……?
(尻を突き出すような格好になり、袴に丸みを浮き上がらせた淫らなポーズで)
(細い触手に最初はきつく食いつくが、粘液を送り込まれながら出入りされると次第に緩み)
(少しずつ増える触手をきつすぎず緩すぎず、ねっとりと絡んで受け入れる)
ん、ふふ……当たり前じゃろっ……堪えられなくしておるのじゃ。
(淫気をまとった鬼の雄臭に焚きつけられるようにして、男根を擦り立てて)
(グロテスクなそれを丁寧になぞり、粘汁をローション代わりに刺激する)
(凶器のようなそれが、その実繊細な事はわかっていて、敏感な疣をくりくりと指でこね回し)
(触手をしごき、裏筋を何往復もくすぐるようになぞる)
こんなにして、いつもより猛っておるの。いいのじゃぞ、蒼牙丸よ。
この魔羅で、いつものように私を啼かせておくれ。
>>454 ふおぉごぉっっ!!
(布地越しとはいえ敏感な疣や裏筋を愛撫され、牙をガチガチ鳴らし仰け反る)
解った……ぜぇ…ある…じ…どのぉぉ!!
お、お、おおおおあがあっっ!!
(ビルの壁も震わす咆哮。同時に、黒い鬼の袴が内側から千切れ飛ぶ)
(見たこともない大量の触手が股間を中心に宙をうねり、いっせいに美しい淫巫女の肢体に襲い掛かった)
犯してやるぅぅっ! ぐちょぐちょにぃぃ! 女陰を! 尻穴をぉ! 穿りまわしてやるよぉぉ!!
(シュルルツッ ギリリィ! ギュルルッ!)
(手足や胴に絡みついた触手が巫女の身体を宙に持ち上げる)
(両手は頭上に、両脚はM字の格好でしっかりと拘束された巫女の姿は、主というよりもはや哀れな獲物でしかないようだった)
(大きく乱れ露になった股間には数種類の触手がすでに群がり、肉芽を弄り倒している)
(肛門には、何本も追加のイソギンチャク触手が殺到しており、押しあいへしあいしながら細く狭い腸穴に潜り込んでいく)
(触手自体に弾力があるのと分泌される粘液で痛みはなく、グジュルルッヌチュルウウッと卑猥な音を立てながら)
(腸の皺まで伸ばすかのように、何本もの触手が巫女の腹の奥を撫で回した)
あな、の、前にぃぃ これだぁぁあ この乳をぉぉ嬲って、やるぜぇぇ!!!
(両手で白い巫女装束の襟元を掴み左右に肌蹴る)
(飛び出した豊満過ぎる肉球を鷲掴み…は、せずに。二本の触手を近づける。ヒルのような口をもったその触手は)
(乳の前で、くぱぁぁ、と口を大きく―それこそ爆乳を丸呑みできるほどの大きさに広がった。口の内側は、びっしりとネコの舌のような)
(疣が生えそろい、ザワザワと波打つ様を見せつけ、この口にしゃぶりつくされた乳にどれほどの快楽が走るかと期待を持たせる)
そうら……乳で果てさせてやるよぉ!!
(たっぷり威容を見せ付けたヒル触手が、ひゅんとしなってついに爆乳にむしゃぶりついた)
(赤銅色の幕に覆われたようになった爆乳は、ザワザワザワザワザワ…と波打つ疣に、それこそ産毛の穴の一つ一つまで逃さぬほどに)
(擦られ抉られ、嘗め回されまるで乳房全体が乳首と化して巨大な口にしゃぶられるかのような快感を与えた)
>>455 ほれっ……どうじゃ、もう我慢がきかぬじゃろ?
早う、この邪魔なものを脱いで、おぬしのものを見せておくれ。
(舌なめずりでもしそうに挑発めいた視線を送り、駄目押しとばかりに先端に口づけする)
(その瞬間、鬼が吠え、弾け飛んだ袴の内側から黒い波が襲ってきた)
なぁぁっ!?ちょ、ちょっと待てぃっ!?
な、なんじゃこれは、こんな多くっ……んぎ、あぐぅうっ!?
(予想を超えて、今までの経験よりはるかに多くの触手に襲われ、縛り上げられる)
(思わず抗議の声を上げるが、自分がけしかけたこの鬼はもう止められまい)
ぐ、ぅぁっ……ちと、乱暴がすぎるぞっ……もっと丁寧に扱え、ん、ひぐぁぁっ!?
や、ぁ……っ!あぎひぃぃっ!いきなりっ……うがぁ……激しすぎ、でっ……はぎゅぅっ!
(ぎりぎりと肌に食い込むほど手足が固く拘束され、屈辱的なポーズを取らされる)
(そして丸見えの秘部にはすかさず触手が群がってきて)
(尻穴に潜り込む触手の数も増え、さらに奥までかき回されていく)
あ、あふ、ぁっ……ち、乳じゃとっ!?ま、まさかアレかっ?
(いきなりの肉芽と尻穴への激しい責めに悶えていたが、鬼の言葉に焦ったように言う)
(しかし抵抗など出来るわけもなく、ぶるんと転がり出た爆乳に、大口を開けた触手が迫る)
ま、待てっ……今それは、本当にっ……いひゃぁぁうがぁぁぁっ!?
(丸呑みにされたかのように、あるいは赤銅色のブラを付けでもしたかのように貼り付かれ)
(内側の無数の疣で爆乳を余す所なくしゃぶられ、こねられ、弄り回される)
んぎぁぁっ、あふ、あひぃぃっ!?乳が、あひゃぁぁっ、乳ぃぃぃっ!乳が蕩けるぅぅぅぅ!
はひゃぁぁぁん、あひ、んひぃぃぃぃぐぅぅぅぅっ!!
(触手で磔にされた体を揺すって悶えていたが、ほどなく体が大きく数度震えながら跳ねて)
あ、ひっ……うは、あぁぁ……っ。
(呆気ないほど簡単に果てさせられ、だらんと体が弛緩する)
>>456 ふぐううぅっっ どうだ…ぁ…主殿ぉ?
こんな責めをしてくれる人の男がいるかぁ?
ぐふふっっくううっっ ふはあっ!
(グニュンッグニュンッッ弾力のあるヒルの口に包まれ四方八方から押しつぶされる)
(爆乳は冗談のように形を変え、奇怪なオブジェと化していた)
(しかもヒルの口の中央にはご丁寧にぱっくりとさらに小さな口―言わずとしれた乳首責め用の口―が用意されており、そいつが)
(パクウウッ ギチュッギチュッ チュルルウウッッ!)
(と、ミリ単位の大きさだが密集した生えた小さな小さな歯で乳首全体を咥えこみ、同時に強烈に吸引して倍ほども引き伸ばした)
こいつは…気にいったか? 小さいのなら、まだ…あるぞぉ?
(乳用よりは細いヒル触手が、放心した巫女の目の前でパクパク口を引く付かせた)
(くい、と先端を向けた先は……肉芽)
(静止されようともとまらぬ勢いで、ヒュウンッと伸びたヒル触手は呆れるほど正確に、小さな勃起した肉の豆に喰らい付いた)
(ザリザリザリザリザリッッ 乳を襲うのと同じ無数の疣の震動が肉芽全体に浴びせられ。さらに、キュウウウッギュウウウッと)
(乳首を襲っている吸引までもが加わった)
ぐふぅっ ふはっ はっ はははは! 主殿ぉ?
そんな有様で好きにせいとは良くいったものだな。
この上、俺の魔羅をぶち込んだら狂死するのではないか?
(悶える巫女を見ながら哄笑する鬼。どうも、巫女の興奮に応じて冷静さ…鬼としての嗜虐性を取り戻しているらしい)
(威嚇するように反り返る、疣を蠢かす魔羅が口をクパアt開くと)
(ブジュルウウウウ!ビュグウウウッッ!!)
(先ほどの蜘蛛にうっすら浴びせられたものなど比較にならぬ、生命力たっぷりの精子でゼリー状に粘る鬼の精液が)
(豪雨のように巫女の顔面に、乳房に、股間に浴びせられた)
>>457 はひぃ……あ、ふひぃぃっ!?無理、じゃぁっ、このような責め……おぬしでなくばっ……!
な、あふっ……ち、乳首ぃぃっ!んひぎぃぃぃっ!?
(しっとりと弾力を持つ乳房が、ヒル触手のなかで形を変え、味わい尽くされる)
(固くなった乳首をこりこりと歯で刺激され、千切れそうなほど引っ張られて頭に電撃が走る)
んひぎぃぃぃぃっ!?はひっ、やっ……そ、こはっ!ひぃ、あっ、ひゃがぁぁぁうぅんっ!
ぁっ、あひ……らめ、じゃっ!先ほど、気をやったばかっ……んぎゅぃぃぃっ!?
(今までの責めですでにぷっくりと膨れていた肉芽に触手で食いつかれ)
(たちまち始まった容赦ない責めに、目の前がちかちかとして電撃が脳裏を走る)
(立て続けに絶頂を迎え、潤んで開きかけた秘部からぷしゃぁっと飛沫が散って)
(群がる触手に降りかかった)
あ、あひぃっ……ふぁっ……今日のおぬしが、んぎ、ぃっ!激しすぎ、なのじゃっ……!
うぎぃ、んひゅぅぅっ!?と、止めぬかっ……あふ、ぁ、ぁあっ……またぁっ!?
(絶頂を迎えて火照った体に、止まるどころか激しさを増す責めが休みなく加えられ)
(また弾けそうな意識に悶える中で、鬼の魔羅がひくつくのが視界に入り)
あぅんんっ……おぬしもイくのかっ!?一緒じゃっ、今度は一緒にぃぃっ!
おぬしの精が、欲しいっ……んひゃぅぁぁぁっ!?
(まさしく浴びるような勢いで、熱くどろりとした精が全身を汚すのを感じながら)
(また体を震わせて絶頂に追いやられる)
んん、あふっ……じゅる、ずずっ……ん、ぷふっ!濃い、のぅっ……!
(顔にも張り付いた精液の塊は、下手をすればそのまま窒息してしまいそうな粘度と臭気で)
(それをすすり込み、くちゃくちゃと噛むように味わいながら嚥下していく)
>>458 そうだぁ俺だからだ…っ 俺だからこれほどの快楽を与えてやれるんだぁ…
わかるなぁ、主殿?
お前もいやらしい熟れた乳が、尻が、どろどろの女陰と肛門が誰のモノなのか……
(精液でべったり濡れた黒髪を片手で撫でながら、強く押し付けるように囁く)
(その声は掠れ、違うといおうものなら首をへし折りかねない、鬼の妄執が込められていた)
精はどうだぁ? さっきの蜘蛛野郎や、人の雄なんぞ比較にならないだろぉ?
主殿を汚していいのは、この精だけだぁっ。
すぐに……子宮に注いでやるよぉ!!
(細い触手の群れが陰毛をかきわけ膣口にフックのように引っかかる)
(そまま四方へグニュウウと引っ張りこれ以上ないほど広げ、神聖な巫女の秘所の奥の奥までも)
(鬼の熱い視線にさらさせた)
(その上ではヒル触手に吸い付かれた肉芽が哀れなほどに嬲りぬかれ、キュウキュウ吸引されて形を歪めさせられている)
(1度射精した程度ではまったく硬度を失わない。むしろより猛ったように反り返り疣を振るわせる鬼魔羅を)
(拘束し開脚させられた巫女の股間へむける)
(巨大な手が赤い袴に包まれた豊かな尻肉を掴み、ぐいと引き寄せれば)
(メリッミシッッ 膣口を広げられていても裂けそうな圧力が襲う。黒々した岩のような亀頭が容赦なく突き刺さり)
(ズボボオオッ! グジュウブブウ!! 疣でたっぷりと膣壁を掻き毟りながら膣の皺が伸びきりそうなほどに押し広げ)
(巫女の内臓を占領していった)
ふぐおぉぉーーーーーっっ!! ど、うだぁぁっ主殿ぉぉぉ! 俺の魔羅の味はぁぁっっ!!
>>459 んひ、ぃぃん……そうじゃ、蒼牙丸ぅっ、その通りじゃぁ、んっ……あふぅ……!
(白濁した精液が艶やかな黒髪に摺り込まれ、体をどろどろと伝いながら余さず汚していく)
(鬼の腕にすっぽり納まってしまう頭を引き寄せられ、耳元で囁かれると)
は、ぁふぅ……私の体はもう、おぬしのものじゃっ……!
私のこの乳も、口も……もちろん女陰も尻穴も、おぬし以外では満足できぬっ!
おぬしの精を浴びなくば、火照りがおさまらぬ淫乱なのじゃっ!
おぬしもそうであろう?蒼牙丸……私の体でなくば、猛りが治まらぬであろう?
そうじゃと言うてくれ、蒼っ……!
(鬼の精と、自らの汗と愛液とでべっとりと汚れた体を摺り寄せるようにして)
(主と式神の関係を超えた感情を一気に叫び、返答を懇願する)
あふ、はぁぁっ……そうじゃ、私が受け入れるのは、おぬしだけじゃ。
あの汚らしい妖のものなぞ、おぬしの魔羅と精で洗い流しておくれ。
ひぎ、いっ……はぁぁっ!?んぎぃぃっ……広がるぅぅっ!
(何度となく鬼のものを受け入れ、開発され尽くした巫女の秘部は)
(肉壷という言葉がふさわしいほどぱっくり広がって、入り口も内部も誘うようにひくついて)
(その再奥では今はまだ閉じている子袋の入り口までが、ひくひく蠢いて)
(その中に収まるべきものによって埋められる事を待ち望んでいた)
んぎっ、ひぃあっ!?あ、が、ぁぁっ……ぎぃぃっ!?
(むっちりとした、これも人の手には余る尻肉が鬼の逞しい手に包み込まれて)
(そのまま引き寄せられると、岩のように固く、火傷しそうに熱い亀頭が押し当てられ)
が、はっ……入って、あがっ、はぁぁぁ!?いぎゃはぁぁっ……来るぁぁ、げふぁぁっ!?
(内側から内臓を抉られるような圧力と共に、鬼の魔羅が食いこんでくる)
(疣が膣壁をこすり、触手が襞に入り込んで撫ぜ、太い幹が容赦なく中を拡張する)
(あまりに太いものを受け入れたため、下腹部は魔羅が入っただけいびつに膨れていた)
は、がぁぁっ……これ、じゃぁっ!これじゃ、欲しかったのじゃぁっ……ひぎゃぁぁっ!?
はふぅぅ……蒼っ……!
【悪ぃ、最初に時間をいってなかったんだが、そろそろ用事があるんだ】
【今日はここで凍結にしてもらえるか? …盛り上がってるところなんで、残念だが。な】
>>461 【そういえば、日取りを決める時に夕方から用事とか言っておったな】
【失念しておったわ。好き放題時間を食ってしまってすまんの】
【ならば、ここで凍結としよう。急ぐなら、次の日取りの話などは後の方がよさそうじゃな】
>>462 【いや、いいさ。それ以上に愉しませてもらったしな】
【次にこれるのは火曜の夜だな。その次は金曜になるが…】
【とりあえず、後で主殿の都合を伝言に残しておいてくれれば俺も返信するぜ】
【じゃあな、慌しいがこれで落ちるぜ。本当に……愉しかったぜ、主殿?】
>>463 【ならば後は伝言板で話をさせてもらうことにするかの】
【こちらこそたっぷり楽しませてもらって感謝しておるぞ、蒼牙丸よ】
【お疲れ様じゃ。道中気をつけてな】
【スレはここまでで返すぞ】
【巡音ルカとスレをお借りします】
【同じく。カイト兄さんとスレをお借りするわ】
【お待たせ、兄さん】
>>466 【じゃあ、またよろしくルカ】
【さてと、スキンシップ…と言っても具体的にどうしようか】
【まあ僕はさっき言ったとおり踏まれようが構わないけどね】
【踏んで欲しいのならさっきマグロをバカにされた気もするし遠慮なく思いっきり踏むけど】
【それはまたスキンシップとは別よね】
【兄さんはどっちが良いのかしら?】
【ドSなのもまたルカのアイデンティティだと思うからね】
【ルカの好きなようにしてもらう方が僕も嬉しいし】
【…じゃあ…恥も外聞も無く言うけど】
【ふ、踏んでください……で、良いのかな?】
【じゃあ、スキンシップ云々は忘れて遠慮なくSにならせて貰うわ】
【踏んで欲しい体勢になって貰える?】
【じゃあ簡単に…だけど、こうやって始めてみるね】
ん…分かったよ。
じゃあ…少し、というか凄く恥ずかしいけど…
(ルカに言われるままに、ベッドの上に仰向けに寝転がって)
これで…良いかな。
あとはルカの好きなようにしていいよ。
いや、して…ください…かな?
(目の前に立ってルカを見上げる)
(どこか期待するような眼差しで)
じゃあ、綺麗な兄さんを汚すのは勿体無いから素足で踏んであげる。
それ以前にヒールのない靴なんて無意味でしょう?
(身に着けていたブーツを両方脱げば相手とは逆にベッドの上に立ち)
(胸の下で緩く腕を組むいつもの体勢で片足の体重を相手の腹部へと乗せ小手調べとばかりに軽い力でぐいぐいと踏みつけると)
(ただでさえ際どいスリットがその反動で危なく揺れ)
…兄さん、上向いちゃダメよ?
まあ…ね。ルカの柔らかい足だったら僕も文句無いよ…
(いつもの胸を持ち上げるポーズがこの体制だと胸を強調しているように見えて)
(ゴクリと生唾を飲み)
ぐっ……ん……!
(素足がお腹の上に乗って軽く押してくる)
(腹筋に少し力を込めて抵抗しながら)
上を見るな…ってのは無理そうだけど、
とりあえず…その際どいところには視線をやらないようにしよう…
(ちらちらと視線を泳がせているとルカからしっかりと言い聞かされて)
何処を踏んで欲しいのかしら、兄さん。間違って足が滑って変なトコに落ちちゃったら悪いわね。
(意外と男性らしい腹部の堅さを愉しむように着いては離れを繰り返しながら)
(下着を着けているなら下着の線が見えるであろうラインの上までミステリアスが売りと言うことだけあって他の女性型よりも白く造られた素肌だけを晒し)
そう、イイコね。可愛らしくおねだりするなら今のうちよ?
何処ってそんなの……
(決まってるじゃないか、と言いたげな表情で自分の下腹部を覗き見る)
(それだけで自分の意思を汲み取ってくれるわけがなく)
ふぅ……分かったよ。
もっと下の……僕の股間を…優しく踏んで…欲しい。
お願いだ……から。
(みっともない声を上げながら妹に懇願する)
私には付いていないから加減が分からなかったらごめんなさいね?
(わざとらしく言いながら足を滑らせたようにズルッと股の間に落とし)
硬くなるまで、踏めば良い?
(だが直ぐに体重掛けず触れる程度の愛撫へと変化させれば口元にうっすらと笑み浮かべながら問い掛け)
【すまないルカ、急に出かけることになってしまった…】
【中途半端もいいところだけどこれで落ちるよ】
【声をかけてくれて本当にありがとう】
【了解。お相手ありがとう、兄さん】
【スレをお返しするわ】
【すみませーん、今からスレを使わせてもらいます】
【しばらく借りるわねー】
>>479 【まだ途中までしか出来てないの、少し待っててよね】
>>480 【ちゃんと待ってるって】
【久しぶりだからね、短めにレスしてくれてもいいよ】
【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1236513493/580】
【↑へのレスねー】
こういう時ほど勘がいいのね、…って…ウソよ。ウソに決まってるでしょ。
命とられるって思うほど、あたしが鬼のように見えるワケ?
…どこをどう聞いたら褒め言葉に聞こえるのよ!ちょっとあんた、耳貸しなさい。
しっっっかり掃除してあげるわ。
つ、ついでだからね!ボタンのついで!と、椋の為!…と、あと…か、彼女…だし?
あんたね…甘えるのもほどほどにしなさいよ。ちゃんと反抗も抵抗もせずに起きたら、…作ってやってもいいけど…。
(毎朝迎えに行って朝食を作っている姿を想像すると照れくさくて)
(ついつんけんとした態度をとってしまうが、表情は嬉しそうに頬を赤らめて)
ふぅん、っていうことは、寮ではちゃんと良い子にしてるんだ?
話せばわかってくれるわよ、何ならあたしが直談判してきてもいいわ。
(と言いつつ既に行く気まんまんのようで張り切りながら)
朝起こしにくるくらいの献身的な彼女なんだし、絶対大丈夫よ。
……きょ、今日だけじゃなくて……ずっと…優しくしなさいよね…
(外気はひんやりとしていたが、密着しているおかげか全くそれを感じない)
(体温を意識すればするほど、鼓動が高くはねあがっていく)
だ、誰があんたと似たもの同士よ…一緒にしないでよね。
実はお似合いって…ぜ、全然嬉しく、ちょ、ちょっと…陽平?
(急に強く抱きしめられると真っ赤になり驚いて)
…そんなの、全然嬉しくなんか…ないんだから…
(言われた通りの素直じゃない態度をとりながら、負けないくらいに強く抱きしめ返し)
…好き…
(体に顔を埋めながら小さく伝えて)
【ちょ…ちょっと長かったかしら…】
【お待たせ、それじゃヨロシクね】
>>482 いっつも鬼の形相で蹴り飛ばしたり辞書投げたりしてたろ?
あ、そうか……自分じゃ自分の顔見えないもんな。
なんかな、耳掃除は嬉しいけど痛くしないでくれよ?
(怒られているというのに全く気づいてない鈍い心を露呈して)
ちゃんと起きる、ちゃんと起きるからさ。…正直嬉しいよ、彼女に迎えに来てもらえるのって。
せっかくだから甘えたいんだけど……そうだ、目覚めのキスとかしてくれたらすぐ起きるよ?
(迎えに来てくれた上に朝食まで用意してくれるとなれば、これまでの寂しい生活からさよならできるのかと舞い上がり)
(杏の性格を知っていながら朝のキスまでおねだりしてしまった)
良い子ってわけじゃないけど…まぁ、上下関係の厳しいところだからさ。
うるさくすると殴られるんだよね。だからわりと大人しくやってるよ。
……直談判、ね。朝、静かに入ってくればいいからさ…穏便に頼むよ?
(できれば美佐枝さんに直接話すのは避けてもらいたかったが、黙っていてもいずれ見つかるかもしれない)
(杏も妙に張り切ってるし、ここは成り行きに任せるしかない…なんて考えていた)
……よく僕にそんなこと言えるね。杏こそ、ずっと優しくしてくれよ?
(腕の中の杏はどう見たって女の子で、学校での気性の荒さが嘘かと思えるほど可愛い)
(こんな可愛い彼女なんだから、優しくしてあげても…と、心が緩み始めていく)
なんだよ、僕と杏は似てるんだよ。
こうして抱き合ってたら……嬉しいだろ?僕だって嬉しいんだから、やっぱり似た者同士だ。
(しっかり背中を受け止めていた手は静かに上に向かい、杏の髪を掻き分けうなじをなぞる)
……僕だって好きだ…やっぱり、似た者同士だろ?
…杏、キス……しようか。
(顔を埋める杏、その耳元で優しくささやいてキスを求める)
(このままだと表情が見えないため、そっとうなじをくすぐって何らかの反応を促していき)
【ん、ちょうどいいくらいだよ。こっちこそヨロシク!】
>>483 そ、そうだけど……あのね、元はといえばあんたがあたしを怒らせるから悪いのよ!
…笑いながら辞書投げるヤツがどこにいるってのよ、そのくらい見なくてもわかるわよっ。
ていうかそこまで鬼の形相してないわよ!この、バカ!やっぱりバカ!
う、嬉しいの?イヤよ、ちゃんとキレイにするためには少しくらいの痛みも我慢しなさいよね。
絶対アホ面でぐっすり眠ってるんだろうし……ふぅん、そんなに嬉しいものなの?
ま、まぁ少しぐらいなら甘えさせてあげても…き、キス!?
(聞いた瞬間すぐに、キスで起こしている場面を想像してしまい)
ば、バカも休み休み言いなさいよね…けど、すぐに起きるっていうなら…
…ぜ、絶対にすぐに起きなさいよね。し、した瞬間に起きなさいよね!?
(恥ずかしいが、断る理由もない)
(むしろ、そんな恋人らしい生活にうきうきしてしまうくらいだった)
へー…あたしも、そのくらいスパルタにするべきなのかしら。ちょっと見習いたいわね。
わかってるわよ。ちゃんと静かにするし、あんたと違って問題とか起こさないから安心しなさい。
…なっ、あんただから言えるのよ……そ、そうね…、あんたの態度にもよるけど…優しくしてあげる…
(陽平の腕の中は心地よくて、今なら何でも素直に言えそうな気がする)
だ、だから似てなんかないって…う、嬉しいけど……わかったわよ、あたしとあんたは似たもの同士ね…
(しぶしぶ認めたフリをするが、お互いに同じ気持ちだったことを知って腕の中で密かにはにかむ)
ん…そ、そりゃ、好き…だから付き合ってるんだし……
(また天邪鬼な態度をとってしまうが、髪を撫でられると嬉しそうにして)
…っキス…う…うん……する…
(耳元に息がかかると、ぴくっと肩が動いて)
んっ…や、陽平…く、くすぐったいってば…何すんのよっ、バカ…
(うなじに感じる刺激に身を捩って、俯いていた顔をあげて抗議する)
(ひとしきり抗議すれば気が済んだのか、顔を近づけながらそっと目を閉じることで合図して)
>>484 僕のせい!?結局最後は僕のせいですか!?
そうやってバカバカ言って怒らせる杏にも責任あるだろ…。
……嬉しいよ。わかった、膝枕してくれたらじっとしてるから。それならいいよな?
バカの次はアホ面って……僕の扱い酷すぎませんか、ねぇ!
……ん?どうしたんだよ。
(キスと聞いて瞬時に赤くなった顔、そんな乙女な態度が愛しく思える)
した瞬間に起きるけどさ、それって一番恥ずかしくない?
僕はいいけど…目が覚めるまでしばらくキスしたままだからな。
(朝、彼女のキスで起こしてもらう)
(そんなのはこれまで妄想の中でしか味わえなかったもの、まるで長年の夢が叶ったように嬉しい)
いや、もう十分スパルタなんですけど…。これ以上僕を傷つけないでくださいよ。
…ほら、今だって優しくするって約束したんだし。
(こんなに素直な杏は珍しい、今はそれだけ機嫌が良いということか)
(それでも似た者同士だと言えばつっぱねるようなことを言うが、表情は優しい笑顔だった)
(そんな顔を見せられてしまえば、こっちだって決まり悪く顔がにやけてしまう)
僕も杏が好きだよ……なんか可愛いんだよね、素直じゃないとことかさ。
(渋々好きだと口にする杏を微笑ましく見つめながら長い髪をそっと梳いていく)
…バカでいいから…そのまま、動くなよ?
杏……ちゅっ…。
(キスの直前でさえ浴びせられる軽口まで可愛らしく思える)
(それだけ自分も杏を好きだということで、目を閉じキスを催促することで杏も同じ気持ちだと理解する)
(好きな人の名を呟き、差し出された唇を奪い去っていった)
>>485 【今日はここで凍結してもらっていい?】
【あまり居られなくて悪いわね…】
【ご、ゴメン陽平、そろそろ眠気が限界だわ…】
【次は2日の22時からあいてるわ、ダメだったらまた伝言板で…】
【それじゃゴメンね、おやすみ…】
【場所を返すわねー、感謝しておくわ】
>>487 【おやすみ、僕も眠くなってたところだしね】
【えっと……できたら3日がいいんだけど、連絡は後日でいいからさ】
【また伝言板で打ち合わせようよ】
【眠くなるまで付き合ってくれてありがと。おやすみ】
【僕からも返しとくよ、ありがとね】
【こちらのスレをお借りしますわ】
【この場所をしばらく借りさせてね】
【】は省略させて頂きますね
では、打ち合わせの続きを…お願い致しますわ。
>>491 ええ、私の好みの組み合わせ…よね
00の中だったら…そうね。
私がふたなりの受けで、…
ネーナか…或いは私に苛めてもらうのが良さそうだけれど…
そのときは私も他の誰かになる必要があるわね。
>>492 そういうことです、理解が早くてたすかりますわ。
元々わたくしと貴女では、貴女がふたなりで受けという展開でいくつもりでしたの。
わたくしは…いじめて頂いても、いじめるのも好きですわ。
>>492 私が受けなら…そうね。
このまま行っても構わないし、ネーナになっても構わないわ。
あなたは留美のままで、という事だし。
他の組み合わせでも良いのならまだ思いつくけれど…
>>494 わたくし、ネーナ・トリニティに恨みがありますの。
ですから…いじめるなら徹底的にやってしまいそうで…
それだと、わたくしも疲れてしまいますから…ね。
他に、何かご希望の組み合わせはありまして?
ここまで来たのですから、わたくしもキャラを変えることを考えますわ。
>>495 こっちが責められる側だったら
ネーナ×留美orスメラギ
スメラギ×フェルトorミレイナorネーナ
シーリン×マリナ
思い当たるのはこれぐらいかしら。
前者があなた、後者が私、といった形ね。
>>496 その案ですと…んん、悩みますわね…
私がネーナをして、貴女、もしくはわたくしをして…かしら。
>>497 それなら私が留美になって…ネーナをお願いしようかしら?
撃墜されずに捉えられてしまったという流れならそれらしいし。
それまでの立場逆転…ということね。
>>498 了解しましたわ、ネーナ・トリニティになるのは初めてですけれど…
おそらく問題なくこなせるはずですわ。
フタナリのわたくしになって、とっても可愛らしく淫乱に乱れてくださいましね。
>>499 ありがとう留美。
ええ私の希望を聞いてもらった形だから、無碍には出来ないもの。
それじゃあ…次から変えましょうか。
他に何か希望があったら遠慮なく言って頂戴。
べっつに気にしなくても良いのにぃ…
これからこっちもたーっぷり遊ばせてもらっちゃうんだから♪
私にも、記号の使用とか、何かあったら言ってね、「お嬢様」?
貧乏の私も混ざりたいのですが、
やはりお金が無いとダメでしょうか…?
>>501 ええ、期待していますわ、ネーナさん…
記号は…どんどん使ってもらって構いません。
淫乱なネーナさんに責められるのが私の望みですから。
無論、私も……そちらの望むままに。
私は最初から…貴女に堕とされた状態でも構いませんか?
>>502 お金がね、あっても友達は買えない。
なにもなくてもね、皆がいるんだ…だっけ?
混ざるってどうやってアンタがどぉやって混ざるつもりぃ?
>>503 はぁ?淫乱なのは、アンタよ。お・嬢・様?
あたしはそれで遊んであげるだけなんだから。
うーん、そうねーどうしよっか?何か闖入者もいるみたいだけど、どうする?
堕しきったお嬢様の所に、新しくお姫様を連れてくるってのも…良いかも♥
>>504 お金があれば、友達は出来なくても人は集まりますよ…。
どうやって混ざりましょうか?今は無職の身なので、お金以外でしたら
やはりこの淫乱なカラダを差し出すしかできませんが…。
>>505 お金ぇ?お金ならそこのお嬢様がたーっぷりもってるじゃない。
あぁ…そうよ、お嬢様に融資してもらうかわりに、身体を捧げて貰うってのは?
あたしがちゃーんと調教してあげるから、安心してよね♥
>>506 調教はもう、シーリンという方にしてもらっているので
これ以上は開発は出来ないかと思いますが…、カラダを差し出せばいいんですね?
じゃあ…恥ずかしながら名前を…。ああ恥ずかしい。無職の名前を晒すなんて。
【すみません、複数は苦手なもので…】
【我侭の言いっ放しですしこれで失礼します】
>>508 【そそそ、そんな!それでしたら、私も引きます!】
【お二人の意思が揃わなくては、無理になってしまいますし…】
【貧乏なくせにしゃしゃり出てしまってごめんなさい!】
◆sHGXDDxNGoはなんでこの流れで乱入できるんだよ。氏ねよ。
>>510 好きに使うスレだったので、好きに使ってしまいました…
貧乏なくせに乱入してしまってごめんなさい!
えぇーっ!何これ何これつまんなぁい!
せぇっかく楽しいオモチャを見つけたと思ったのにぃ…なぁによぉ…
(「シャーネーナ!」と跳ねる黒ハロをねめつけて)
うっさい!!
あーもーイライラするっ…!サイッテー!!
ごめんなさい……。
>>513 ごめんですんだらいらないわよ!
何、まだしつこくあたしの前にいるってことはぁ、なぁんか期待してるわけぇ?
はーぁあ…お姫様まで帰っちゃったのぉ、あーあ、つまんなぁい。
しょうがない、っかぁ…さっきのとこにかーえろっとぉ。
ほら、スレ、返すわよっ!
【スレをお借りします】
>>46 こんばんはっ!
ご指名頂きました、田井中律ですっ☆
(声色を変えて、部屋にずかずか入ってくると)
(許可を取らずに名無しの隣に腰を降ろして)
ところで、あんたはなんて名前なの?
(珍しく、真面目な顔で名無しの顔を覗き込む)
【あああ、盛大に安価ミスしたけど気にしないでね☆】
>>517 ご指名とは怪しげな店みたいな単語を使うんだな…。
今日は話すだけなんだから、そういうのは無し無し。普通にこんばんは。
(不遜な態度に可愛らしさを感じるとやれやれと溜息をつき)
名前か。名前ないと面倒だったら唯って呼んでくれよ。
ゆいじゃなくてただしだからな!
(途端に顔を覗かれるとどもって視線を逸らす)
【盛大すぎるけど気にしない…。盛大すぎるけど…】
>>519 ゆいって書いてただしかー。
(腕を組んでうんうんと頷いた後)
きしょっ!
良く酷いネーミングセンスって言われるだろ……。
(引きまくって、身体を離して)
>>521 そ。唯と書いてただし……ってうおぉーい!
酷いネーミングセンスなのは俺じゃない!親に言え!
ここで「ジャッカルです」とか「スネークです」よりはマシだろ!
(引かれると俊敏に反応してツッコミを入れ)
>>522 いやー……確かに横文字は無いけどさぁ。
スネークは好きかな、男前だし。
(名無しの反応がおかしくて、微かに笑って)
ところでさ、好きな人が援助とかやってたら、どうする?
(笑いながら、とんでもないことを聞き始める)
>>523 実はちょっとだけ「カシス」と呼んでくれと言おうとしたのは秘密。
ちなみに俺もスネークは好きだよ。かっこいいよなー。
(先程の律と同じように腕を組んで頷いて一人納得し)
それは友達と時々話す…っていうか実際いたんだけどさ。
俺としては気持ちが向いてればいいと思うんだよね。真面目にやってんなら。
自分で金を稼ぐってのは大変な事だし、凄い事だと思うし。
ただ、やっぱり考えるものはあるかな。
嫌だっていう気持ちは少なからずあるから。と、マジレスしてみたが…引くなよ!?
(先制するように掌を律の顔の前に突き出して制し)
>>524 そっか……、カシスって意外と真面目なんだ。
(もう一度、名無しの隣に近づいて)
私の好きな人って、女なんだよね。
だからかな、そういうの凄く嫌だった。
やっぱり、男の人がいいのかなぁ……。
女と女じゃ変?
(普段とは全然違う、切羽詰った口調でそう言って)
男の良さって、これのことなの……?
私、全然分かんないよ……。
(潤んだ瞳で見つめながら、大胆に名無しの股間に手を添える)
>>525 カシス!頂きました!…ん。
(近寄られると調子に乗った声を遮って自分の髪を弄り)
女と女でも男と男でも問題ないと思うけどな。
そもそも付き合うって事はお互いが好き合うって事なんだし、バイなんて存在して当然。
俺は同性と付き合いたいと思ったことはないけど、気持ちは分かる。
セックスするって事だけが好き合うって事じゃないなら…の話。
(股間に触れられると一瞬身体を反応させるも冷静を装って)
これが良さっていう人もいるんじゃない?
実際にセックスすると心が満足した気にもなるし、そういう考え方もありでしょ。
男の良さがこれだけってことはないだろうけど、
バイ、レズ、ゲイが存在するように、そういう考え方の人もいるってそれだけ。
だから、全然気に病む必要はないって!
相手が女だろうと男だろうと好きなら好きなりの行動をとればいいんだよ。
(頭の上に手を添えるとポン、と軽く叩いて)
>>526 ……ま、真面目だ。
(名無しの股間に手を添えたまま、半眼になって小さく舌打ちして)
禁断の愛を裏切られ絶望した私、そして始まる円光からのラブロマンス!
――――っていう設定が台無しじゃないかっ!
(バンバンと、名無しの股間を手のひらで叩いて)
まあ、カシスの話は、それなりに面白かったけどさ……。
(頭を撫でられると、恥ずかしそうに目を背けて)
(耳までほんのり赤く染める)
【付き合ってくれてあんがと!】
【今日はこの辺で落ちるね】
【ノってくれたら、ホントに口でしてあげよーと思ったんだけど、残念】
>>527 弄ばれた!弄ばれたっ!!
(蹲ると悔しそうに地面を叩きながら涙を溜め)
そんな深刻な顔されて設定だのなんだの考えられる余裕があるかーい!
襲えば良かったと後悔…はしていない!
(叩かれると腰を引っ込めて涙を拭って)
面白い話じゃなくて真面目な話をしてしまった俺を笑ってくれていいんだぜ…。
(耳や頬が赤くなるのを見ると複雑そうに頬をかき)
【俺も楽しかったから良かったよ。おつかれさん、ありがと】
【ノったとしても時間無かっただろ。別に無理しないでいいって】
【今度暇で気が向いてくれたら伝言とかくれると嬉しいーなー…気が向いたら!】
【スレを返します】
【今から古手川唯 ◆YoehWCmYL2と、この場所を借りさせていただきます】
【同じく場所をお借りします】
【導入は私から書き出すべきかしら? 】
【あと、私は無理矢理に、っていう方が好みなんだけど、貴方はそれで大丈夫かしら?】
【もし問題があれば今のうちに言ってくれれば助かるわ】
>>530 【貴女の思うがままに。無理矢理で問題ありません。遠慮もしません】
【ただし身体機能に支障をきたす様な行為は遠慮させていただきます】
【シチュエーションの好みはあまり想像できませんので書き出しはしていただけると助かります】
>>531 いいかげんにして!も、もうこんなことはやめなさいっ!
(強気な言葉に反して声は震えている)
(目の前の相手は自分より小さく年下だとは思うが、静かな圧力と外見に反した力があり)
(そしてなぜか自分を屈辱行為を強要する「イジメ」の標的にしているようだった)
貴方がしていることは恥ずかしいことなのよ。いい加減にしないと…
(風紀委員として「イジメ」に屈すまいと、気丈な態度でヤミを見つめて)
【ええ、そういった行為は希望しないわ】
【あと私の指定したプレイ内容以外にも貴方が希望するプレイがあったら】
【私は善処するわよ?】
【それじゃあよろしくね】
>>532 (嫌がる唯に向かい、目にも留まらぬスピードで手足に手錠をはめ)
(両手両足の自由は利くものの背後の壁からは遠ざかる事のできないように固定した)
(ゆっくりと近づいて蔑むような目つきで見下ろすと小首を傾げ)
恥ずかしい事? 貴女が私に説く事ではないと思いますが。
そんな事よりももっと楽しませてください。
この程度で屈するような人間でないと思っていたのですが私の思い違いですか?
(右腕から先を刃に変えると、それを一振りしてから眼前に刃先を突きつけつ)
【問題ありません。ありがとうございます。ただし質問がいくつか】
【貴女の望む虐めというものは精神的な恥辱でしょうか。肉体的な適度の痛みでしょうか】
>>533 きゃっ!何よこれ!
(手首に伝わるひんやりとした金属の感触と拘束感に戸惑い)
(手足の自由は利く程度に伸ばされた鎖をがちゃがちゃと鳴らす)
私は風紀委員よ!貴方のやっていることは風紀を乱す行為だわ!
そ、そんな脅しなんかに…屈したりしないんだから…
(それでも流石に目の前に迫る刃に視線は集中し、怯えから身体を震えさせる)
【そうね。貴方に不都合がなければその両方が望ましいかしら?】
>>534 ただの手枷です。少し黙ってください。
(感情の全くこもっていない声で告げると刃をチラリと光らせ)
(刃に変えていない方の手で顎を上げ)
貴女の手による風紀は必要ありません。
ここでの風紀を乱したくないのならば私のいう事を聞いたほうが得策かと思います。
(刃を振りかざすと服を剥ぐように肌すれすれの場所に刃を何度も振り下ろす)
【分かりました。仰せのままに】
【今日のところはこの次のレスで身を引かせて頂こうと思います】
【次回合流地点は待ち合わせの場所、時間は木曜日】
【木曜日ならば3時半〜4時には都合がつくかと】
【帰還し次第伝言の方を残しておこうと思います。破棄の際には伝言板の方へ残しておいてください】
>>535 ぐっ、う…
(顎を上げられると押し黙り、強制的にヤミを見上げる形となる)
(光を反射する刃が酷く不気味に思える)
きゃああああ!!
(絶妙な力加減の為に刃はすれすれとはいえ肌には一切触れていないが)
(それでも刃物が自分に向けて振り下ろされる恐怖に悲鳴をあげる)
酷い…こんな乱暴でハレンチなこと、許されると思っているの?
(服が削がれていく度に、その隙間から肌が露出していく)
(理不尽な行為への怖さと悔しさに目頭が熱くなるが、屈すまいと涙を堪えて)
【ありがとう】
【次のヤミさんのレスで一旦凍結でいいかしら?】
【次は30日の木曜日でよかったかしら?】
>>536 【と、ここで凍結なのね。わかったわ】
【その時間に伝言板を覗いて見るわね。今夜はありがとう】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>537 (視線をぶつけると興味深そうに屈辱的な顔を見て)
(何も抵抗できない唯を見ると哀れそうに笑って)
悔しいですか? 何も抵抗できないのも…。
…騒がないで下さい。風紀を乱したくなかったのではないのですか?
こんな大声を上げては風紀も何もあったものではないと思います。
(甲高い叫び声を上げられると眉を顰め、腕を元に戻すと平手打ちをあびせ)
乱暴でハレンチ…? えっちぃのは嫌いです。
私は貴女の身体を見ることに何ら抵抗はありません。変な意識は捨ててください。
(鋭い眼で睨むとブラウスの肩の部分を掴んで引きちぎる)
【いえ、私も楽しませていただいてますので】
【ただまだ分からない点が】
【性感帯への攻撃の不可、最終的な目的等が明確にされていないために積極的になれませんでした】
【何なら許されて最終的に何をされたいのか、続けるのならば是非教えてください】
【日時はそれで問題ありません】
>>538 【申し訳ありません。少し考えてしまいました】
【宜しければ次までに最終的な目的をお教えください】
【飲尿が最終目的ならば次ですぐに終わるかと思います】
【では私もこれで帰らせてもらいます】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【圭ちゃんと使わせていただきますね】
【さて出だしはどうしましょうか】
【ロールのためスレをお借りします】
>>541 【そうですね、場所は両親の留守にしている前原屋敷が都合がいいですか】
【出だしについては、そちらの方がイメージしっかりしてそうですので、お願いできますか?】
【わかりましたじゃあ圭ちゃんの家からスタートですね】
【ちょっと待っててください】
(とある休日、暇で暇で仕方なかったので、からかい半分に同じく暇をしている圭一の家を訪ねた)
(そこで暇つぶしにゲームをすることになり……罰ゲームとして敗者は勝者の言う事をきくという、ありふれた状況が出来上がった)
(そしてその結果は……)
自信はあったんですけどね……私が負けるとは圭ちゃんもやりますね。
本当に普段はお姉たちに泣かされてるんですか?
さて、罰ゲームですか……困りましたね。
自分が負けたときの事は一切考えてなかったので圭ちゃんに何を言われるかわかんないです。
それこそ素っ裸で外に出ろとか言われても逆らえないですよ。……ふふっ
(逆に圭一の方を驚かせてやろうと思って言った冗談)
(……しかし、実はそれは軽く心の底の願望であったりもした)
【じゃあよろしくお願いしますね】
【時刻とか季節とか服装に指定があったら言ってください】
【そうじゃないと私の方がその場その場で勝手に判断して決めちゃうので】
>>545 勝負の前に「本当にこれでいいんだな?」と念を押しておいただろ?
それを無視した段階で、詩音はもう勝負に敗れることが決定していたといっても過言じゃないぜ。
(余裕の笑みを口の端に刻みながら、きざったらしくカードを床に巻いて)
詩音のポテンシャルは確かに魅音を凌ぐと俺は思っている。
だがしかし、詩音に決定的に足りないのは、互いに切磋琢磨する仲間と、場数なんだよ!
それを兼ね備えた俺たち部活メンバーの誰一人として、このゲームで詩音に負けることはないぜ?
(どこか誇らしげに自分の仲間たちのことを語り、ほくそ笑んだ)
罰ゲーム……か。
いつもなら事前にそれを決めて、それから何としてでも逃れるために死力を尽くすのが
部活の流儀なんだが、今回は後出しだから、ちょっと勝手が違ってるんだよなあ。
(詩音に罰ゲームのことを振られ、何とも煮え切らない表情で頭を掻いて)
……ん? 素っ裸、ね。なるほど……
(ふと詩音の冗談を聞きとがめて、しげしげと詩音のメリハリのある身体を眺めて)
よし、それもらった!
詩音が俺に本当に逆らえないかどうか、その本気のほどを見せてもらおう。
俺たちの「罰ゲーム」には「ごめんなさい」は存在しないからな?
(わざと下卑た笑みを作って、詩音にプレッシャーをかけた)
【よろしくお願いします】
【季節時刻は夏の夜に、服装はそちらにお任せします】
>>546 ええまぁ、罰ゲームと言っても優しい圭ちゃんの事ですからたかが知れてると思って。
むしろ私の方の罰ゲームを明かしたら圭ちゃんびびって降りちゃうかと思ったし。
うーん、負けた事実よりも圭ちゃんに得意気に説教されることが悔しいですね。
私はお姉にはまず負けないんですが……それは私が対お姉に特化してるってことですかね……
え……!?もらったって……?
(てっきり圭一は顔を真っ赤にして「そんなことさせられるわけない」と言うだろうと思った)
(しかし圭一があっさり自分の発言に乗り、焦りと同時に期待が沸く)
け、圭ちゃん。私冗談で言ったんじゃないですよ……?
ホントに脱いじゃいますよ。
(動揺しながらも喋ると同時に上着に手をかけて脱ぎ去ってしまうと)
(上半身は早くもブラ一枚になり、成人女性にも劣らない豊かな胸が谷間を覗かせる)
ごめんなさいは無しですか……圭ちゃんの方こそ、今更謝っても遅いですよ?
(続けてスカートにも手をかけ……完全に足から抜き去ると、圭一の前で上下共に下着姿になる)
す、素っ裸……でしたよね?
(圭一はあくまで自分をからかい返しただけで)
(今にも慌てて服を着ろと言ってくるはず……)
約束ですから言うとおりにしますけど……止めるなら今ですよ?
(とうとう、手を後ろに回してブラのホックに手をかける)
(早く止めて、と焦る一方で……)
(止めないで欲しい……このまま最後まで……と願う自分がいた)
【夏の夜……まぁ定番ですね。原典の雰囲気でもあるし、冬だったら豪雪で死んじゃいます】
【一応普段の立ち絵の私服ですけどどうせ脱いじゃうのであんま意味ないですね】
>>547 へ……? いや、待て詩音、なんでそんなあっさり、うわっ!?
(詩音が躊躇えばそこをからかおうと思っていた胆があっさり裏切られて目を剥き)
(止める間もなく詩音が下着姿になってしまうと、そのあまりの眩しさに耐えず赤面して)
(慌ててくるりと背中を向け、詩音の半裸姿を視界から消してしまう)
だ、誰も俺の見ている前でやれ、とまでは言ってないだろ!
それに、なんでそんなにあっさり俺の前で脱げるんだよ……正気か、詩音!?
(網膜に焼き付いた詩音の下着姿を頭から追い払うようにぶんぶん首を振って)
(大きく深呼吸を繰り返し、ドギマギを押さえ込もうと必死になる)
くっ……だが俺も男だ、一度言い出したことを覆すわけにはいかん。
それに、勝者が敗者に謝ったりしたら、それこそ部活メンバーに示しがつかないからな!
(そういうと、ばしんと膝を打ち、詩音の方を向くことなく咳払いをして、上擦りかけた声を落とし)
幸いにも今は夜だ、それにこの辺りは人気もないから……
全部脱いだら、うちの周りを一周してきてもらおう。
俺は確認しないから、自己申告でいい。詩音が全裸かどうかは、詩音が部屋を出た後、
着衣が残っていることで確認するから。
(背筋を伸ばして威儀を取り繕ったつもりだが、うなじと耳たぶは真っ赤に染まって見えた)
【と、変化球気味にいってみました】
>>548 ……なんだ。驚きのあまり反応が遅れただけですか。
(自分の下着姿を見ると、途端に後ろを向き、情けない声を出した圭一にため息をつく)
(そのため息は安堵のものかそれとも、心残りだったのか自分で判らなかった)
正気でこういうことするから罰ゲームなんじゃないですか?
圭ちゃんのメイド服姿で下校も正気の沙汰とは思えないですよ。
(くすくすとからかう様に圭一の背中に話しかけるが)
ごめんなさい圭ちゃん、からかいすぎたみたいで……
(だが、自分の中では納得して服を着ようとしたその時)
え……!?圭ちゃん、何もこんな所で甲斐性ださなくても……
(自分に背を向けたまま、罰ゲームそのものは続行を告げる圭一)
(途端に自分は困りながらも……同時に期待が復活してしまう)
なんだかここまで来ると意地の張り合いみたいですねぇ……
あ、いえ。私の方は別に余裕ですけど。
圭ちゃんの家の周り一周ですか……まぁこの辺鄙な村ならこの時間に人に逢う確率はほぼ0ですね。
あくまで「ほぼ」ですけど。
(圭一と自分自身を煽るようにそう言った時は)
(すでにブラはおろかショーツも抜き去って一糸纏わぬ姿になっていた)
…………
(他人の家で全裸になっている事に、すでに身体は興奮していた)
……本当に見なくていいんですか圭ちゃん?
罰ゲームなんですから見てもいいんですよ?
(さうがに見て欲しい……とまでは言い出せない)
(しかし、見られるよりもあえて、裸で同じ空間にいながら視線は触れられないこの微妙な空気がそれはそれで興奮を引き起こす)
じゃあ圭ちゃん……行ってきます……
(そう言うと居間に圭一を置いて……全裸のまま廊下を歩き……玄関を出た)
>>549 くっ、こんなときに古傷を抉りに来るとは、さすがは魅音の妹と褒めておこう。
確かにあれに比べたら、まだストリーキングの方がマシとも思える拷問だったさ……
(かつての罰ゲームの際に味わった屈辱が思い起こされて、思わず歯がみしてしまう)
いや、それを思い出したからこそ、俺は敢えて心を鬼にして、詩音に刑の執行を言い渡さねばならないっ!
勝者が敗者を自由にするのは、権利であると同時に義務であることを銘記するんだ!
神聖なる勝負に、馴れ合いや冗談など、介在する余地がないことを身をもって、な。
(背後で衣擦れの音が続き、気配で詩音が全裸になったことを察すると生唾を飲み込む)
(詩音ほどの美少女が、自分の家でその全てをさらけ出しているという認識に怖気を覚え、膝の震えを押さえつけた)
ああ。詩音が全裸になったという事実さえあれば問題はない。
「脱げ」とは言ったが、「見せろ」とまでは言ってないしな。
うん、気をつけてな。変なヤツが居たら、すぐにうちに逃げ込んでいいから。
(強烈に後ろ髪を引かれるのをやせ我慢してねじ伏せ、意地を張る自分にむしろ快感を覚えて)
(行ってきます、と挨拶する詩音に背中越しに手を挙げて見せた)
……はぁ。寿命が三年縮まるかと思ったぜ。
やっぱ、魅音とは全然違うよな、難しいぜ。
(詩音の気配が遠ざかると、どっと脱力して溜息を盛大にし)
(凝った首筋をぽきぽきほぐしながら、肩越しに振り返り、詩音の着衣が全てソコにあるのを確認した)
……でも千載一遇のチャンスなんだし、あのちちしりふとももをちらっと拝んでおけばよかったか。
(繰り言をつぶやきながら、詩音の着衣の蟠りまでにじり寄り、脱ぎたてのブラをそっと摘んで広げてみた)
……すげぇ。
>>550 くわえて圭ちゃんの場合は白昼堂々ですからねぇ。
それに比べればこれぐらいの仕打ちは紳士的ですよ。うん。
(自分のすることは大したことじゃない。と正当化するように)
なるほど、私もたしかに裸で外に行くとは言いましたが、圭ちゃんに見せるとは言ってないですからね。
でも、そんなふうに曲解するなんて圭ちゃんはやっぱ紳士ですよ。
そういう良識があるからこそ、こっちだって罰ゲームは完遂したい気分になるじゃないですか。
勝者が敗者を自由にするのは、権利であると同時に義務だというならば
敗者が勝者のいう事を聞くのは敗者の最後に残ったプライドですから。
でも、この場合は勝者への敬意という事にさせていただきますよ。
(圭一のもっともらしい理屈に自分もここぞとばかりに乗る)
(もう引き返すつもりはなかった)
(大義名分が揃って、自分の行動を束縛するものはないのだから)
じゃあ、行って来ますよ♪
(スキップしそうになるのをこらえながら玄関まで向かうが)
…………!
(いざ、本当に裸で外に出るとなると、戸惑いが0なわけがなかった)
(扉を開けるのに少しだけ躊躇した)
(扉を開けて……外に踏み出すのにさらに少し躊躇した)
(さらにそこから扉を閉めて、裸の自分を外に締め出すのにも躊躇した)
…………ふぅっ!
(三段階の覚悟の末に、自分はとうとう裸で外に出た)
(何か踏んで怪我するといけないので靴だけは履いているがその他は下着すら纏っていない全身を夜風が撫でる)
(夏とはいえ少し寒く感じたのは不安や恐怖のせいもあるだろう)
……とうとうやっちゃったわ……
(興奮気味に震える声でポツリと漏らす)
さて……こんな所で突っ立ってたらほんとに誰かに見つかっちゃうので早く済ませないとね
(とはいえ、誰か来たらすぐにでも中に戻れる玄関の扉から離れるのは、またここで少し勇気が必要だった)
……行こう!!
(意を決して一歩を踏み出す)
(前原屋敷の前の道路を歩くと自分の足音が闇夜に響いた)
(道路から家の横手に周ると、少し安心感が出る)
しかし、考えてみると圭ちゃんに裸は見られなくても下着は見られ放題ね……
じっくり裏地とか見られたら裸より恥ずかしいじゃない……
まぁ紳士的な圭ちゃんを信じるとするか……
(建物の裏手にまわった時にはそんな事を考える余裕もあった)
……さて、あとちょっと。
(だが、再び家の正面の道路に出る時には、緊張が蘇る)
……っ!!
(その時、どこかから車の走る音が聞こえ、思わずビクンと身体が震える)
(……それは実際は大分遠い場所からで……こんな静かな夜なら村のどこでも車が走ったら聞こえるような状況なので恐れるに足らなかったのだけど)
……ふぅぅ……
(胸に手を当てると、大きな乳房に遮られる事無く心臓の鼓動がドクドクと伝わってきた)
圭ちゃーん。ただいま戻りましたー
(玄関に戻ってくると、心中の興奮をさとられないように)
(いかにもどうって事ないという口調で圭一に声をかけた)
……私の下着にヘンな事してないですよねぇー?
>>551 紳士? いや、違うね。理由はどうあれ、年頃の少女を全裸で屋外に放り出そうとしてるんだ、
どう言い訳しようとも、そんな男が紳士であるわけがないっ!
(詩音に持ち上げられると面映ゆさがわき起こり、それを打ち消そうとわざと悪ぶってしまう)
そう、言うなれば俺は勝負者だっ! 負ける覚悟があるものだけが、相手を負かすことを許される、
その鉄の掟を厳格にしているだけに過ぎない。
……そうだな、敗者にも罰ゲームを遂行することへの誇りがある、か。いい言葉だぜ、詩音!
よし、わかった。立派に罰ゲームを果たせ、詩音っ!!
(詩音の言葉に感銘を受けると、いつもの調子を取り戻してサムズアップを送る)
……ふぅ、それにしても俺のうちは結構外周あるし、それに万が一ってことも……
いやいや、勝者が惰弱であることは許されないぞ、前原圭一!
俺は詩音を信じてる、だから詩音が立派に勤めを果たすのを堂々と待ちかまえていればいいんだ!
(詩音が玄関から出て行く気配がすると、不意に心が疑心暗鬼に囚われてくる)
(それを自己暗示に掛けるように強弁すると、またふと詩音の温もりの残るブラに目を落とした)
なんていうか、母さんのとは違ってこの、心を昂ぶらせるような生々しさはどうだろう。
単なる布製品に過ぎないというのに、純情な男心を翻弄し邪念を駆り立てる魅惑のフォルムは……)
(詩音のあの大きなふくらみをつい先ほどまで包んでいたカップを目の前に広げると、
途端に壁一枚隔てた向こう側で、小さな大冒険を敢行している詩音の裸身が脳裏に像を結んだ)
くっ……や、やばい、詩音が居ない方がかえって興奮するとはどういうことだ!?
このままだと、ブラだけじゃ収まりがつかなくなってしまうぞ……
(ブラの裏地の温もりに直に触れたい、その残り香を嗅ぎたいという欲求を理性でねじ伏せ)
(それを脱衣の上に戻そうとすると、今度はショーツが視界に入ってしまい、一瞬動きが凍り付く)
(あの詩音の秘められた部分への間接的なアクセスが行いうる、という認識が閃くと、途端に股間が熱くなった)
……そ、そうだ、これは詩音がちゃんと、全裸になっているかということの、確認を、だな。
うん、これは正当な勝者の権利なんだ、だから……うおっ!?
(自分の行為への言い訳を捻り出すと生唾を飲み込んで)
(震える手を、小さな布地に伸ばし、端を掴んだとところで、詩音の声が玄関から響いた)
お、おおうっ、も、もう終わったのか!?
って、し、下着って何のことだよ、おい! 俺は、ちゃんと詩音が脱いでるか、確認しただけだぞっ!!
(下着のことを図星に刺され思わず心臓が反転するほど仰天し、苦しい言い訳を怒鳴り返し)
(手にしかけたショーツを、反射的に離してまた先ほどの姿勢に戻った)
お、俺はさっきと同じように背中向けてるから、そのまま入ってきていいぞ。
>>552 いえいえ、信じてますよ。
圭ちゃんは本当の紳士ですからね。
自分で紳士なんていう紳士は信用なら無いですけど、圭ちゃんは自分を律せる人ですから。
……そしてなんだかんだで小心者ですから。
入りますよー
(後ろを向いたままの圭一のいる居間に戻ってくる)
……ふぅっ、誰にも見られずにすみましたが流石にドキドキしましたよ。
まぁ、万一見つかったらお姉に罪を着せますが。
……圭ちゃんの方も結構ドキドキだったんじゃないですか?
で……圭ちゃんはずっとそっち向いてるつもりですか?
私はまだ入って来いって言われただけで服を着ろとは言ってもらってないんですが。
(さすがに自分も圭一もこの辺が限界だろう……自分はこのちょっとしたお遊びを終えて服を着る事になるだろう)
(まだ少し……冒険してみたい気もするけれど)
…………
(その時ふと、自分に背中を向けたままの圭一に対してイタズラ心が沸いて)
圭ちゃん……まだこっち見ちゃダメですよ……
(圭一の真後ろにしゃがみ込むと……足を左右に大きく開いて、M字開脚の姿勢をとってみた)
〜〜〜〜〜〜〜!!
(圭一がもし振り返ったら、裸どころか、とても恥ずかしい姿を見られてしまう)
【今日、時間はいつまで大丈夫ですか?】
【私の方はちょっとこの辺で一度休憩を挟ませていただきたいのですが……】
【今晩10時以降で再開できる時間はございますか?】
【もし今夜がもうムリであればそちらがよければ凍結していただけますか?】
>>553 【では、凍結ということでお願いしたいと思います、予想外に本格的になってしまいましたしね】
【ところで、この先の展開はどうしたいとか、希望はありますでしょうか】
【こちらとしては、結局詩音の裸を見てしまって、露出に関して意気投合し、暇を見つけては二人で露出を研究する】
【そんな展開はどうかな、などと考えてみましたが……】
>>554 【そうですね……当初の予定ではもっと軽い感じだったんですが無駄に高クオリティというか……w】
【私としてはこのまま圭ちゃんにいろいろ指示されて……って感じでやりたいです】
【ここで裸を見られた後はまた、後日の設定ってことになりますか?】
【とりあえず明日の夕方くらいまでなら空いてるんですがどうでしょう?】
【それより後になると次の連休ですかね……】
>>555 【こちらも軽くのつもりだったのに、流れというのは恐ろしいですねぇ】
【そうですね、今日は勢いで裸になってしまい、秘められた性癖に目覚めて】
【次は、自分から裸になるために圭一の家に足を運ぶ、というのがいいかなと】
【このロールは、そういう倒錯的な「認識」がキモだと思いますので】
【こちらも昼ぐらいからおつきあいできると思いますので、14時くらいから伝言で待ち合わせでどうでしょう?】
>>556 【その辺もせっかくですから少し打ち合わせましょうか】
【目先のエッチにこだわらないで、趣や状況を優先してくださる感じがすごく好印象でした。ありがとうございました】
【圭ちゃんも最初自信がないと言ってたわりに、すごく似てたしw】
【時間了解しました】
【では明日の14時に伝言スレでお待ちしてます】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>557 【打ち合わせ了解しました】
【こういう「遠回し」なシチュのお相手はなかなかいないので、つい力が入ってしまいまして】
【こちらこそ、ツボに入った詩音をありがとうございました】
【それでは、明日の14時に伝言板でよろしくお願いします、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしますわね。】
【ロールのためにスレをお借りしますっ】
【スレをしばらく借りるわ……】
【流れとしてはシャロンからだったわね……】
【私は22時30分くらいには落ちないといけないから……それまでに、前回の話には区切りをつけたいわね……】
>>561 【それではよろしくお願いしますわね。】
(ぶるっと震え、ルキアの中に精液をたっぷりと注ぎ込む。)
(それは鼻から体内へと流れ込み、内側から染め上げるように浸透していく。)
…おはよう、気分はどう?
過去を消し去り、人形に生まれ変わった気分は。
(机の上で身体をずらし、ルキアを後ろから抱く。)
(正面には様子を眺めているマラリヤ様。)
さぁ、ご主人様にご挨拶して。
私達人形の所有者、絶対のご主人様に。
(ルキアの頬に手を添え、顔をマラリヤ様に向けさせる。)
さ、行きなさい。
(背中を軽くトンと後押しする。)
>>562 (しばらく気を失っていたがシャロンの言葉で目を覚まして)
ん…おはようシャロン…。
まだ頭がボーっとするけど…すごくいい気分だよ…。
(正面を見るとご主人様が居て)
あ…うん、わかった…。
(シャロンに押され、マラリヤ様の前で跪く)
おはようございます、マラリヤ様…。
人形になりました、ルキアです…。
マラリヤ様の人形にしてもらい光栄です。
私に出来ることがあれば何なりとご命令ください。
もちろん、出来ないことなんてないです…。
マラリヤ様のご命令は絶対ですから…。
(再び深く頭を下げて)
>>560・563
【見逃してましたわ。】
【改めてよろしくお願いしますわね。】
(マラリヤ様に挨拶するルキアを横目に、マラリヤ様の斜め後方に移動して控える。)
>>563 ふふ……おはよう、ルキア……。
どうかしら……生まれ変わった気分は……?
私に声をかけてもらえるだけで、最高に嬉しいでしょう……?
では、最初の命令を与えるわ……。
(眼前に立つとスカートを捲り上げて、ガチガチに固くそそりたったチンポを見せ付ける)
(皮の被った先端からは、先汁とチンカスの混じったものが内部の圧力で押し出されて)
(今にも零れ落ちそうな状態で、嗅いだだけで絶頂しそうなほどのいやらしい臭いを撒き散らしていて)
では、このチンポの先端に口付けをしなさい……。
そして、チンカスを一舐め、味わう事を許すわ……。
それを味わいながら、私に忠誠を誓って、絶頂なさい。
もちろん、貴女のそのチンポには、指一本触れちゃダメよ……いいわね?
>>564 (僅かに振り返ると、隣に控えたシャロンの顎に指を這わせて、唇を親指で弄う)
よくできたわね、シャロン……。
ご褒美に、貴女のお尻を……。
(そう口にしかけた所で、校内放送による呼び出しがかかる)
(僅かに眉を寄せて、不快そうな表情を見せるが、溜息をつくと)
……戻ってきたら、たっぷりとご褒美をあげるわ……。
あなたのケツマンコが私専用になるまでたっぷりハメてあげる……。
でも、いきなりはキツイでしょうから……。
(チラリとルキアを見下ろして)
新しいお人形を使って、よぉく慣らしておきなさい……いいわね……?
>>565 はい、マラリヤ様に声をかけていただけるだけで…絶頂してしまいそうです。
(見上げるとマラリヤ様のチンカスと先走りが詰まったチンポが目に入る)
(その臭いに酔いしれているが完全に人形になったので表情には出さず)
わかりました。
喜んで誓います…。
(完全な人形にされる前ならすでに命令に背いて)
(手を使ったが今はそのような素振りを見せない)
(そしてマラリヤ様のチンポに口付けをし、チンカスを口の中に含んだ)
ん…私、ルキアはマラリヤ様の完全なる人形です…。
(飴のように口内で舐め回して味わう)
今、その証にマラリヤ様のご命令どおりにチンポに触れずに絶頂します。
(しばらくした後チンポと肥大化した乳首がビクビクと痙攣し始める)
…出ます…!
(ビュルビュルと乳首とチンポから白濁液を床に吐き出す)
(マラリヤ様の命令どおり、手は使わなかった)
>>566 はい、マラリヤ様。
(触れもせずに射精したルキアのチンポを見下ろして。)
必ずや、マラリヤ様にご満足いただけるケツマンコに仕立て上げておきます。
(唾液に塗れた手袋を脱がせ、新しい手袋にマラリヤ様の御手を通していく。)
行ってらっしゃいませ、マラリヤ様。
(呼び出しに答え、気だるげに退室していくマラリヤ様を見送る。)
>>567 (身を震わせて、チンポと乳首からミルクを吐き出すルキアを見て薄く微笑むと)
(ビクビクと精液を吐き出し続けるチンポを軽く踏み)
(床にこすり付けて、前後に擦りたてる)
いい子ね、ルキア……これで、あなたも可愛らしい私の人形……。
これから、私の為にたっぷりと働いてもらうわ……。
でも、その前に……貴女を人形に変えてくれたシャロンにお礼をしなくてはいけないわね……。
そのいやらしい舌で、シャロンのケツ穴をたっぷり味わい、奉仕なさい……。
腸汁が漏れて、零れるまでしっかりと解して、ケツマンコにしておくのよ……いいわね?
>>568 ……気が利くわね……。
(手袋を変えるのをシャロンに任せると)
(じっとその顔を見てから、不意に唇を奪い)
(舌で歯並びと内頬を舐めて、唾液をとろとろと注ぐと)
……なるべく早く戻ってくるわ……。
命令を実行しなさい、シャロン。
それから……その手袋は、また貴女にあげるわ。
たっぷりと味わって、オナニーをするのよ……。
(そういい残すと、2人を残して部屋を後にする)
【では……今日は私はこれで落ちるわね……】
【お疲れ様、シャロン、ルキア……また来週会いましょう……】
>>569 (マラリヤ様にチンポを踏まれるが、痛がる様子はなく)
はい…マラリヤ様のためなら喜んで…。
わかりました…。
シャロンのケツマンコをマラリヤ様のために慣らしておくのですね…?
マラリヤ様に喜んでもらえるよう頑張ります。
(舌で口の周りを舐めながら)
では、行ってらっしゃいませマラリヤ様…。
(部屋を出て行くマラリヤ様にお辞儀をして)
>>570 んっ…!
(唇を奪われ、頬を染めてとろんと瞳を蕩けさせ。)
(注がれた唾液を味わい、咽を鳴らして飲み干す。)
はい…ありがとうございます、マラリヤ様。
【お疲れ様です、また来週。】
【ゆっくりお休みください。】
>>571 ルキア…お願い。
(制服を脱ぎ捨て全裸になり、ルキアにお尻を突きつける。)
(両手でお尻を割り開き、その奥の窄まりを唇に押し付けるようにしてルキアの顔に座る。)
私のケツ穴、ルキアの舌でトロトロに解し蕩かしてケツマンコにして…。
【ルキアは時間平気なのかしら?】
>>570 【はい、お疲れ様です、マラリヤ様…】
【来週会えるのを楽しみにしてます。】
>>572 うん、わかったよ、シャロン…。
(シャロンに便器の様に座られるが抵抗せず)
んふっ…シャロンのケツ穴…すごく臭いよ?
溜まってるんじゃないの…?
もしよかったら出してもいいんだよ?
(シャロンの尻穴を鼻息が刺激する)
(そして舌を尻穴に挿入し、音を立てて味わう)
【うん、私は大丈夫。】
【シャロンこそ平気?】
>>573 命令されたのはケツマンコを仕立て上げることだけよ。
(ぬめった舌が入り込み、異物感にケツ穴を締め付ける。)
もっと舌をこすり付けて…唾液をたっぷり塗りつけて、トロトロにやわらかくして。
(ルキアの顔に体重かけて、ルキアのチンポを足でこする。)
私のケツ穴の臭い、ルキアの唾液の匂いに変わるくらいに…。
【私は今のところ平気よ。】
【眠くなったらすぐ言うわ。】
>>574 そうだったね。
でも溜まってたらマラリヤ様のチンポに合わせられないから。
出すときは遠慮なくだしてね?
(シャロンの尻肉をペチペチと叩いて)
んふぅ…シャロンのケツ穴美味しいよ…。
(舌をチンポの様にピストン運動させる)
(シャロンの足で扱かれチンポは勃起していた)
んぐ…シャロン重くない…?
(言葉とは裏腹にシャロンの体重を快感に感じる)
>>575 ルキアよりは軽いわよ。
胸もお尻もルキアのほうが重たいんだから。
(足指で包茎皮を摘み、亀頭を捏ねるように弄ぶ。)
んふ…ルキアの舌も気持ちいいわ。
にゅぽにゅぽって…ん…皺も一本一本伸ばすように丁寧にね。
(もう片方の足でチンポの下の玉を軽く撫で回す。)
>>576 そうかなぁ…?
ん〜…そうかも…。
(自分の肥大化した胸と大きな尻を見て言う)
ありがとう…シャロン…。
ん…ん…ぅ。
(言われるとすぐに舌で皺を一本一本器用に伸ばして)
…ん…!
(玉の周辺を撫で回されると花火の様に射精してしまう)
(精液はシャロンの顔にかかってしまい)
>>577 んっ!マラリヤ様の許可なく出してしまうなんて。
少しだらしないわよ?
(足で包皮を剥き下ろし、むき出しの亀頭を両足でこね回す。)
ほら、舌を休めないで…。
(少しずつほぐれ、キツイ締め付けからやわらかい締め付けへと変わっていく。)
(ルキアの唾液に塗れて、もっちりとしてくるケツ穴。)
(それに伴い匂いも濃密になっていく。)
>>578 シャロンのケツ穴の臭いを嗅いでたらつい…。
ごめん…気をつけるよ…。
(シャロンの尻の間から顔を出し、謝る)
ん…うん…。
(再びシャロンの尻肉に顔を埋め、舌で穴を解していく)
ん…ぷはぁ…♪
シャロンのケツ穴…癖になっちゃいそう…。
(そしてまた、舌を尻穴に挿入し)
>>579 私達の身体はマラリヤ様のモノ。
もちろん精液もマラリヤ様のモノ。
(精液を絡ませ、ルキアのチンポをヌルヌルと扱きたてる。)
ルキアの舌もとてもいいわよ。
(ルキアの顔から降り、お尻をつきだして。)
(やわやわにほぐれたケツ穴を指でめいっぱい拡げてルキアに見せ付ける。)
ルキアのおかげでこんなに拡がったわ…。
【ルキア、今日はそろそろおしまいにしましょう。】
>>580 そうだね…。
身も心も全てマラリヤ様のモノ…。
(シャロンの言葉に応答するように呟いて)
うわぁ…すごい拡がったね…。
これならマラリヤ様のチンポも簡単に入りそう…。
(突き出されたシャロンの尻を撫でて)
今度は私のも拡げて欲しいなぁ…なんてね…。
【うん、わかったよ〜】
>>581 いいわ、ルキアのケツ穴も拡げてあげる。
マラリヤ様が便利に使えるように…。
(床に座り、顔を上向かせて舌を突き出す。)
ルキア、来て…。
(健康的に伸びたルキアの脚を撫でて誘う。)
【と思ったけどもう少しだけ…。】
【せっかくルキアから提案があったんだもの。】
>>582 え、マラリヤ様の命令じゃないけど…いいの…?
…そうだよね…私のも拡げておけば、マラリヤ様喜ぶかも…。
(シャロンの顔に座ると大きな尻を押し付けて)
(しばらくすると下のシャロンを心配する)
…重いし…それに臭いでしょ?
【ありがと〜シャロン♪】
>>583 ルキアの教育も任されているもの。
最低限の下地くらいは作っておきたいわ。
ふふ…おおきなお尻ね…んぷ。
ん…れろ…ちゅ…にゅぷ…。
(ルキアのケツ穴の窄まりを舌でえぐるようにして掘り進んでいく。)
(唾液をたっぷりと乗せ、皺の一つ一つに塗りこめるように、ずりゅずりゅと擦りつけ。)
(めいっぱい舌を伸ばし、腸内をぐるりと舌で舐めまわす。)
(ケツ穴の入り口を舌で擦りたてて押し広げ、舌先は腸内の襞を舐めまわし、綺麗に掃除していく。)
ええ、鼻が曲がりそうだわ…。
こんな匂いマラリヤ様に嗅がせられないから…私が綺麗にしてあげるわね。
(ルキアのお尻を揉みながら、ケツ穴をしゃぶりたてていく。)
>>584 ふぁっ…シャロンの舌…すごい…。
(舌が進入してくるとビクビクと体を振るわせる)
(シャロンの舌を尻穴で強く締め付ける)
うん…そうだよね…ありがとうね、シャロン…。
(シャロンが先ほどしたように体重をかけて)
ねぇ、シャロン…私さ…ちょっと溜まっちゃってるんだ…。
シャロンの顔に出しちゃってもいいかな…?
(少し恥かしそうにして言う)
>>585 ルキアにもこれくらいできるようになってもらわないと。
新しい人形を作るのは、次はルキアなのかもしれないし。
(ずるずると腸壁ねぶりまわす。)
んむ…ちゅぅぅ…ちゅぽっ…。
(ケツ穴を覆うように唇をつけ、おもいきりすい立てて唇を離す。)
(再び栓をするように舌を突き立てて。)
あら、ダメよ。
マラリヤ様が使うものを勝手に使っちゃぁ…ね。
(ズポズポとケツ穴を舌で犯しながら、両手はルキアのチンポを扱きたてる。)
>>586 そっか…次は私の番…かもしれないんだよね…。
ふふ…楽しみだなぁ…。
(シャロンの舌の動きに合わせて尻を振る)
(シャロンの尻穴と同じように皺はふやけて伸び始めていた)
うぅ…わかった…。
マラリヤ様のために…とっておく…。
(再びシャロンの舌が挿入されるとブブっとガスの漏れた音がした)
(そしてシャロンの顔に強烈な臭いが噴きかかった)
>>587 んっ…まったく酷い臭いね…腐った卵の臭いだわ。
(ルキアのケツ穴を指で拡げ、内側を舐めまわす。)
(くちゅくちゅと唾液をため、とろとろと流し込み舌で攪拌して。)
だいぶほぐれてきたわね。
ほら、私の舌に食いついてきてるわ。
(ヒクヒクと震えるケツ穴に舌を突き刺し。)
口でもケツ穴でもオマンコでも…マラリヤ様を気持ちよくできなきゃいけないんだから。
【さすがに眠気が限界だわ。】
【今日はこれまでにしましょう。】
>>588 ごめんね…我慢できなくなっちゃって…。
(恥かしそうに顔を赤らめた)
んっ…ふぁぁっ…。
(シャロンの言うとおり、尻穴は舌を締め付けていた)
うん…そうだよね…マラリヤ様のためにも…。
【うん、長い時間ありがとうね】
【それじゃ、お休み〜】
>>589 【おやすみなさい、また来週。】
【スレをお返ししますわ。】
【スレお借りします】
【スレをお借りします】
【さっそくですが打ち合わせに入りましょう】
【名無しさんはQMAはご存じでしょうか? 特に知らなくても問題はありませんが、一応】
【名無しさんの容姿とか、性格なんかを教えていただけると嬉しいです】
>>592 【かなり昔にやってましたが、今はまったくですね】
【でもミランダ先生はわかってますんで大丈夫です】
【容姿はちょっと冴えない感じの押しの弱い性格で】
【巨チンの持ち主という事で】
>>593 【ありがとうございます】
【押しが弱いあなたが、行為が進むうちにだんだんと大胆、強引になっていって、最後は完全に主導権を握ってしまう…】
【そんな感じでお願いしたいのですが、大丈夫そうですか?】
【性器は逞しい方がギャップがあっていいですね】
>>594 【そうですね。こちらもそんな感じでしたいと思っておりますので大丈夫です】
>>595 【適当にマジアカ風の名前をつけてくださると嬉しいです。名無しクン、じゃ呼びにくいので】
【こちらで考えてる状況設定はこんな感じです】
【大会の成績がとても優秀だった生徒……あなたのことを、メダル授与のために部屋に呼び出す】
【女性と二人きりという状況に慣れてない様子なので、ついつい誘惑してしまう】
【そんな感じで行為が進んでいくが、やがてあなたの中の男性が目覚めてしまい…】
【こんなところでしょうか。何か希望とかがあれば今のうちに教えてくださいね】
【()は少なめの会話主体で、さくさくやって寝落ちを防ぐつもりです】
>>596 【設定了解です】
【希望は特にないですね、展開的に好きなんで】
【わかりました。会話形式でやりたいと思います】
【ありがとうございます】
【それでは書き出しますのでしばらくお待ちくださいね】
(先日の大会で優秀な成績を残したカリムくんを、メダル授与のために呼び出した)
(部屋に招いた彼は、なんだか緊張してるようで…なんだかカワイイ)
(ついつい、悪戯心が顔を出してしまって…)
ふふっ。カリムくん、緊張してるのかしら…?
ちゃんと胸を張らないとだめでしょう? あなたは立派な成績を残したんだから…ネ?
(身を屈めると、大きく開いた胸元から覗く谷間を、彼にわざと見せつける)
(入浴したばかりのからだからは、シャンプーと石けんの香りがほのかに漂い)
【それではよろしくお願いしますね】
>>599 は、はい…緊張してます。
(ガチガチになりながらミランダの部屋に入ると)
(部屋いっぱいに充満した女性の香りが鼻腔をくすぐる)
こ、こうですか?そんなに褒められると…恥ずかしいな…
(言われたと通り胸を張り、チラリと大きな胸の谷間を見る)
(恥ずかしくなり思わず目をそらす)
い、いい匂いですね先生。お風呂上りなんですか?
(気持ちを紛らわそうと話題をそらしてみる)
>>600 緊張? クスッ、どうしてかしら。
大勢の人が貴方を見つめていた会場ならまだしも…この部屋には私しかいないのに?
もしかして、女の部屋に入るのは初めてなのかしら?
でも、カリムくんかわいいし…彼女くらいはいるんでしょう?
(つんつん、とカリムくんの肩を指でつつきながら笑う)
ええ。そうよ。私、お風呂大好きだから…。
いつもゆっくりとつかって、からだのすみずみまで念入りに洗うのよ。
(髪をかきあげて、そっとカリムくんに近づき)
(すぐ横に体をくっつけて寄り添うと、耳元でささやく)
ね…いま、どこを見てるの…? もしかして…先生のココかな…?
(露出度の高い服からあふれ出しそうな、豊満な乳房をそっと指さして)
>>601 大勢の前より緊張しちゃいますよぉ。
は、はい…俺、女の人の部屋入るのは、初めてで…
それに…俺彼女なんていませんよ。うう…
(恥ずかしさの余り顔を真っ赤にしてしまう)
へ、へぇ…そうなんですか。か、体のすみずみ…
(思わず裸体を想像してしまい、ミランダの身体のラインを見つめてしまう)
へ?あ…どこって。
は…はい。ご、ごめんなさい…
(大きな胸に見とれていたことを言い当てられ反射的に謝る)
(それでも、やわらかそうなむねにをチラチラと見て)
あ、あの!…メダル。メダルは?
(話をそらそうと必死になり、声が裏返る)
>>602 そうなの?
ふふふ、じゃあ慣れてないのも仕方ないかしら…。
でも、そんなに緊張することなんてないのよ。ほら、もっとリラックスして。
そんなに真っ赤になっちゃって…カワイイっ♪
そうよ。からだのすみずみまで…ね。
先生、スタイルには自信があるから…いつもそうやって磨きをかけてるのよ。
ねえ、カリムくん。
あなたみたいな若い子から見ても…先生のからだは素敵かしら?
メダル? ふふふ、そうだったわね。メダルは……。
(金色のメダルを取り出すと、胸の谷間に挟んでしまう)
(服の中に手を入れないと取り出せないくらい、奥まで隠して)
さ、それじゃあメダルを授与しなきゃね。
ちゃんと取りなさいね? ふふふっ。
>>603 み、ミランダ先生は素敵だと…思います。
他の女子も羨ましがってるんですよ?
俺も…すごく魅力的だと思いますし…
そ、そうですよ。そのために来たんですよ?
え…先生何を…
(メダルをもらうため手を差し出すがむなしく空を切る)
(メダルが胸の谷間に挟まるのをただ呆然と眺め)
ええ!!だって先生…お、おっぱ…胸の間にメダルが…
本当にいいんですか?…じゃあ…
(困った顔でミランダを見つめ、しかし欲望に逆らいきれず)
(右手をゆっくりと谷間に侵入させる)
や、やわらかい…ん…中々取れない
【私の方が早く限界が来るなんて…不覚です】
【カリムくん、良かったら後日伝言をのこしますので…】
【すみません。それでは……ありがとうございました】
【了解ですまたお願いします】
【スレ返しします】
シャロンもルキアもマラリヤもミランダ先生もQMAスレに来てほしいな
【少々お貸ししてもらいますねー】
ここだよ
【同じく貸してもらいますよっと…】
>>608 とりあえずどこまでが出来て何が出来ないとかを聞かせてもらえるかな?
>>610 うーん、隠れるのは無理なお話なんでしょうか。
ドロンと木の葉に紛れたい所ですけど。
そうですねぇ、痛いの汚いのは嫌ですよ。
それ以外は割合何でも出来ちゃいますね。
あ、でも罵られたりしたら怒りますよ。
>>611 こればっかりは仕方ない気がするよ、ごめんね?
とりあえずそんな無茶はする気が無いから特に問題は無いかな。
希望を言わせてもらえば、口だけでとかじゃなくて色々と楽しませてもらえると嬉しいかな。
もちろんそっちに希望があればそれにも沿えるように努力はするよ。
>>612 そうですね、諦めましょうか。
でしたら、何かご希望はありますか?
郷に入っては郷に従え。
私たちが弾幕ルールに則ってるように、ここに来たからには要求には可能な限りお答えしますよ。
614 :
◆IRUg8iYKww :2009/04/29(水) 07:49:39 ID:8qpXt3ak
……こんな朝方にバッティングというのも、当事者の割りに少々の優越感を覚えてしまいますね。
>>613 うーん、そうだなぁ…
じゃあとりあえず上から順に楽しませてもらえるかな?
最初から口と胸でも良いし、その辺りは射命丸に任せるよ。
>>615 上から順ですね。
了解です……けど、ちょっと避難所に行ってみませんか?
あちらでしたら対処も取りやすいですし。
ぶんぶん振り回しちゃって申し訳ないですけれど。
>>616 うん、よろしく頼むよ。
…っと、避難所だね?わかったよ。
じゃあこっちはこれで移動するよ。
618 :
白河ことり:2009/04/29(水) 09:49:44 ID:???
【朝倉君と付き合っている私を、調教やエッチで寝取って淫乱で変態な雌奴隷にして欲しいなぁ】
薬つかってもOKかな?
620 :
白河ことり:2009/04/29(水) 09:56:30 ID:???
変なこと聞いてごめんね。
縛り付けてローター当てっぱなしで数時間放置したあと
おねだりするまでお預けとかそのくらいしか思いつかないや
【薬に近いけど、催眠とか暗示はあり?】
【嫌がってても身体はどんどん敏感になって感じてしまうとか】
【膣内に射精されると雌奴隷化してしまうとか】
623 :
白河ことり:2009/04/29(水) 10:09:01 ID:???
>>621 【そういうことをするなら、身体はすっかりメロメロになってて奴隷になる直前かな?】
>>622 【そこまで極端なのはちょっと困るけど、巧みな責めと言葉責めで思いこませるとか】
【そうかも知れないって思わせて、結果的に敏感になったり感じやすくなるくらいなら】
625 :
白河ことり:2009/04/29(水) 10:23:39 ID:???
622さんが始めるようなので失礼しますね。では。
>>625 レスしておいていまさら優先とか言うなよ
【あらら…どうしたもんだか…】
そこまで話が進んでるなら問題ないかと。
気にしないで遊んでくださいな。
では、今度こそさようなら。
630 :
白河ことり:2009/04/29(水) 10:36:58 ID:???
631 :
白河ことり:2009/04/29(水) 10:39:22 ID:???
>>627 【普通に考えたら、そうなって当たり前じゃないかな?】
>>628 【そういうことだから、始める?】
トリつけて話してるひとの後にトリつけて…って…
早い者勝ちが普通か
とにかくトリつけて1行レスでいいんだ
GWはそれでいきます
635 :
白河ことり:2009/04/29(水) 11:00:01 ID:???
【やっぱり落ちるねバイバイ】
釣りか
>>634 早い者勝ちでも会話した中身で選ぶものキャラハン次第に決まってるだろ
たかががっつき名無しが何をキレてるんだw
>>637 そんなに必死になるなよ
慌てて間違ってるぞw
622はどこいった?
【スレお借りしますね】
【圭ちゃんを待ってます】
【ロールのためスレをお借りします】
>>640 【現在レスを書いてますので、もう少しお待ちを】
>>553 お、お帰り詩音。早かったな、本当にちゃんと回ってきたんだろうな?
(詩音の下着を探ろうとしていた興奮が止まず、挙動不審をごまかせる後ろ向きが有り難かった)
(そして自分の動揺を悟られまいと、詩音を茶化しにかかる)
って、最初から魅音をダシに使うつもりだったのかよ、なんて恐ろしいヤツなんだお前は。
俺でもそこまで悪鬼羅刹にはなれないぜ……
ん、ま、まあな。うちの周りに露出狂が出没する、なんて変な噂立てられたら困るし、な。
(ははは、と乾いた笑いと共に憎まれ口を叩くが、そう考えると背筋に冷たいモノが流れた)
いつまでって、そりゃあ……まあ、な。
服を、ねえ。さて、どうするかなぁ?
(詩音が服を着るまで、と言おうとしたがその言葉が喉に詰まった)
(そして詩音にそれを先取りされると、とくりと一つ心臓が高くなる)
(詩音は、全裸であることをやめる権限を、自分にあるものと宣言した)
(つまり、自分がそれを口にしなければ、いつまでも詩音は裸のままで自分のそばにいることになる)
(一つ屋根の下で、同じ部屋で知り合いの少女が全裸でいる、この空気をもう少し吸っていたかった)
……え? いや、そりゃ詩音が裸でいるうちにはそっちは見ないけど……へ?
(まだこっちを見るな、という詩音の意味を解しかねて、曖昧な返事を返すが)
(床の軋み、気配の接近、そう言ったものに敏感な自分には、詩音が背中越しのすぐそばまで迫ったことが分かった)
(そしてその自分の洞察力が間違ってなければ、今、詩音は裸のまま自分の背後に腰を下ろしている)
(肌伝いにぴりぴり伝わってくるものが、詩音の発している興奮とまでは分からなかったが)
あ、あのさ、詩音。その、なんだ。
詩音が服を着たいのなら、着てもいいぞ。
(着たくなければ、着るな。言外に含みを残して、明敏な彼女がその選択肢を選んでくれることに一抹のあらぬ期待を抱き)
(同時に、早くこの常軌を逸した空気に決着をつけて欲しいと願い、主導権を手放した)
【それでは、本日もよろしくお願いします】
>>342 疑うんですか?脱いだ下着で判断するって言ったくせに。
だったら圭ちゃんもついてきてしっかり見てくれれば良かったじゃないですか。
今からでもそうしますか?私はもうすでにやってきたので別にもう一回やってもいいですよ。
(へそを曲げて咎めるような口調ながら、顔は笑みが零れていた)
あくまで万一見つかったらの話ですよ。
お姉はお姉で必死に否定するだろうから、結果的に周りはどっちの仕業かわからない……でOKじゃないですか。
まぁ、場合によっては圭ちゃんにも被害が及ぶかもしれませんけど。
服……どうするんですか?
圭ちゃんが言ってくれないと私ここでずっと裸なんですけど。
(そう言った時には既に裸どころか脚を広げて、性器を見せ付けるような格好で)
(女性らしく育った身体のラインに対してその部分はまだ成熟からは程遠く、薄い陰毛に隠される事なくわずかに開いてピンク色の肉が覗く)
着たければ着ていいんですか……
私だっていつまでも裸でいるわけにはいきませんからねー、うーん。
(やっぱり圭一ならここどまりかな……と少し残念に思うが)
(自分の方で……もう一押ししてみたらどうなるだろうと誘惑が起こり)
でも着ようと思えばいつでも着れるので、もうちょっと裸でいましょうかね。
他人のリビングで裸になるなんて滅多にない機会ですし。
圭ちゃんは私が服を着るまではそっち向いててくれるんですよねー。じゃあ問題ないです。
それとも……こんなことしてる間に圭ちゃんの気が変わっちゃいますかね。
別にいいですよ、他の事命令してくれても。
圭ちゃんは着たければ着てもいいと言っただけですから、そこから他の要求をしても別に前言を撤回した事にはなりません。
(挑発するように圭一の背中に言葉を投げかけながら)
(ますます脚を開いて、手を後ろについて身体を支え、わずかに腰を上げて前に突き出すようにすると)
(性器はおろかその下の窄まりまで見えるような体制になっていた)
【じゃあよろしくお願いします】
>>643 い、いや、悪い。自己申告でいいって言ったのは俺だしな、疑って悪かった。
(詩音に挑発されるとさすがに自分の非を認めないわけにはいかず、素直に頭を下げた)
しかし、やっぱり詩音は隅には置けないな、自分が裸になっても絶対に損をしない確信を計算してたってわけだ。
それじゃ、あんまり罰ゲームにはなってなかったかな、ははは。
(自分が下着に邪心を抱いていたことを反らすことに成功したと確信して、空笑いで笑い飛ばす)
って、まだ裸でいる気かよ!
俺だってこう見えても男なんだぞ? いつ気が変わって詩音を襲うか分からないからな?
(詩音の選択に喜びと驚きを同時に覚え、自分の魂胆を隠そうと口から出任せに脅し文句を並べて)
(ひときわ漲ってしまった股間に手をやりたくなる衝動を、膝を握りしめていなした)
くっ、罰ゲームを受けているのは詩音だって言うのに、なんで俺の方がせっぱ詰まってるんだ?
ひょっとして、詩音には「裸になれ」ってのは、ペナルティじゃなくてご褒美だったのか……
(裸で居続ける詩音を揶揄するかのように憎まれ口を叩き、肺腑に溜まった熱を大きく吐き出し)
(背後で痴態をさらけ出している詩音の不穏な気配に、じりじりと焦がれつつあった)
他のこと命令? いきなりそんなこと言われても……いや、そうだな。
(詩音の屁理屈に焦れた心をくすぐられ、丸まっていた背筋を伸ばし一つ深呼吸して)
じゃ、じゃあ、今詩音がどんな格好をしてるのか、説明してみてくれ。
さっきからその、後ろでもぞもぞ動く気配がして、なんか落ち着かないんだよ。
>>644 あらあら、女の子を裸にして外まで出させておいて罰ゲームになってないなんて圭ちゃんは鬼畜ですねー
私はせいいっぱい強がってるだけで内心泣きそうなほど怖くて恥ずかしかったかもしれないんですよぉ?
襲うんですか?
うーんでもいざやりあったら残念ですけど私の方が圭ちゃんより強いと思いますよ。
まぁ圭ちゃんはあくまで私に警告してくれてるだけで、そんなコトはしないんでしょうけど。
……でも、服を着ろとは言ってくれないんですね……ふふ。
ご褒美……そうかもしれませんね。今の私はいろいろ楽しんでますし。
もっと別の罰ゲームになること考えますか。
それとも……もっとご褒美くれますか?
(自分でもそれは少し言いすぎかと、口にしてから焦る)
どんな格好そりゃ見ての通り……あ、見えないのか、素っ裸ですよ。
ああ、ポーズの事ですか。
立ちっぱなしもなんなので、しゃがませてもらってますよ、椅子じゃなくて床にですが。
体育座りってやつですか……?でもそれにしてはちょっと脚を開きすぎですかね……手も後ろについてるし。
口じゃ説明しにくいですね……見てもらえば一発ですが……
まぁ簡単に言えば全部丸見えな格好ですよ。
(自分の格好を口で説明しているうちに、股間が湿ってくる)
(そんな所まで見られたらさすがに悪ふざけを通り越して、変態だと思われるかもしれない)
(それは少し嫌だと思いながらも、圭一がいつ気が変わって振り返るかというスリルに溺れていた)
>>645 くっ、なんとでも言えよ、俺は勝利者の権利と義務を行使しただけだ。
鬼畜と言われようと、それは寧ろ非情に徹したことへの尊称だからな!
(詩音の巧みな切り返しに返答につまり、結局開き直って拗ねたように意地を張った)
……まあ、ある意味男のいる傍で裸になれる女には勝てそうもないな。
でも、警告はしておいたからな? 万が一の事が起こっても、責任は……取るけどさ。
(責任は取らない、とは言い切れないず、結局敗北宣言めいた言葉になり)
服を着るも着ないも、詩音の好きにすればいいと言ってあるじゃないか。
だから、まだ裸でいるってことは、詩音がそうしたいってことだろ?
(その水掛け論自体が楽しいのか、詩音の含み笑いに、自分も口の端を歪めた)
楽しんでる、ね。いや、詩音の意外な一面を見た気がするよ。……見えてないけど。
裸が罰ゲームにならない女にどんなことをさせれば恐怖に顔を引きつらせるのか、難しいな。
……って、ご褒美ってなんだよ。それ以上は脱げないだろ? 無茶言うなって。
(詩音の誘惑めいた言葉に、思わず耳朶まで熱くなるが膝を打ちながらツッコミ返す)
体育座り……全裸でそれはレベル高すぎだろ。
……え? 脚を? 後ろ手について……ま、丸見え??
(詩音の説明を聞いて、その通りに頭の中の詩音があられもない姿を取らせていくと、股間の圧迫がきつくなって)
(むず痒い疼きが高ぶりの先端に走り、途端にそこに湿り気を感じた)
ちょ、ちょっと待て詩音! な、なんでそんな恥じらいも純情もかなぐり捨てた格好をわざわざ俺の背中でやってるんだよ!
って、さては俺が興奮して思わず振り返ったところで、「圭ちゃんの変態!」とか馬鹿にしようって魂胆だろ。
へへっ、誰がその手に乗るかよ。
今の詩音は、隠すところはちゃんとがっちりガードしている、いつ俺が振り返るかのリスクがあるからな。
(そう言ってのけた後、一呼吸置いて粘り着く唇を開いた)
詩音が偽証していることを確認するために今からそっち向くぞ。……今から10秒後だ。
>>646 私がそうしたいってことですか?……ええまぁそうですね。
お風呂でもない場所で裸になるって気持ちいいというか……
なんだかそれだけで全ての行為に新鮮味が出て楽しい気がします。
これ以上脱げなくても裸の状態でさらに恥ずかしいことさせるとかいくらでもあるじゃないですか。
そんな言い方は酷いですよ。私がもはや恥じらいも純情もないみたいじゃないですか。
あくまで圭ちゃんはそっちを向いてくれてるからこんな大胆な事が出来てるんですよ。
それに……ちょっと圭ちゃんに裸で外を歩かされて……ふふっ、楽しかったから、もうちょっと遊びたくなっちゃったんですよ。
あれ?嘘だと思うんですか?私は本当に今、胸もアソコも丸見えですよ?
試しに振り返って見たらどうですか……?
(振り返らないならそれでよし……誘惑に負けて振り返ってくれるのもそれはそれでよし……)
(そんなことを思いながらはしたない姿勢で挑発の言葉を続けるが)
え……ちょ、ちょっと待ってくださいよ。
(圭一がに0秒後振りむく、そう宣告された瞬間急に焦りが生じる)
10秒じゃ服も着れないじゃないですか!?
(何時振り返るかというスリルを味わっていたはずなのに、いざ10秒後確実に振り返られるとなると急に羞恥心が蘇った)
ぎ、偽証って……10秒後振り返るって宣告されたらその時は隠します!
確かめるなら何も言わずいきなり振り返れば良かったじゃないですか!!
(すっかり余裕を失い圭一にまくし立てる)
(そうしている間にも時間が過ぎるが)
(手を後ろに置き、脚を開いて全てを晒す姿勢は崩さなかった)
け、圭ちゃん……私本当に今そのカッコしてますからね
……振り返ってからまさか本当だとは思わなかったとか驚くのはなしですよ……!!
(少しだけ神妙な口調になって覚悟を決める)
(こうなったら振り返った圭一に全てを見せてやろうと思った)
(しかし、それでも緊張は隠せず床に置いたどこも隠していない手や大きく開いた脚が震える)
(あと数秒で圭一が振り返る……)
(今ならまだ間に合う……服は着れなくても恥ずかしい場所は手で隠せる)
うう……っ!!
(見せてやろうと決心したはずなのに、それからの時間が妙に長く感じて覚悟が鈍る)
(先ほどまで平気で晒していたはずの乳房や性器を晒し続けるのが辛い)
……っっ!!
(それでも目をつぶり唇を噛んで、全て丸見えの格好のまま圭一の視線を受け入れようとする)
>>647 じゃあ、数えるからな。い〜ち……に〜い……
(実際の秒より間延びした数え方でカウントアップを始める)
(途端に狼狽した詩音の声が聞こえ、一矢報いたことに内心ほくそ笑みながら余裕を取り戻した)
10秒もあれば、大事なところは隠せるだろ? 詩音が俺を担ごうとするから悪いんだよ。
それに、さっきから別に見たければ見てもいいって言ってたし、平気なんだろ?
なんなら、俺みたいに後ろを向けばいいじゃん。
……さぁ〜ん……し〜い……
(自分の背中で勝手にそんな怪しからん格好をされた意趣返しとしては十分だった)
(あとは、カウントアップするまで馬の耳に念仏を貫けばいい)
なぁ〜な……は〜ち……
(数字が大きくなっていくに従い、胸の鼓動と股間の高ぶりも大きくなっていく)
(振り返って、小癪な詩音に一泡吹かせてやるもよし、もし万が一、詩音のあられもない姿を見てしまったら……)
(その時、なぜかふとレナの顔が脳裏をよぎる)
(この場にレナがいて、必殺のレナぱんちで吹き飛ばしてくれればいいのに、と)
(でも、もう……遅いっ!)
……じゅ〜〜〜〜〜〜うっ!!
詩音、覚悟っ!!
(猶予はたっぷり1分は与えた。さすがに詩音も然るべき処置を取っているはずだ)
(勝負は……俺の勝ちだ! そう踏ん切りをつけて、勢いよく背後を振り返った)
…………………・………え?
(そして、振り返った先のその光景を目の当たりにして、前原圭一の主観時間は凍結した)
>>648 あの、圭ちゃん。
私の説明したポーズで理性のタガはずれちゃったのかもしれませんが
隠してようが後ろ向いてようが、私が今パンツも穿いてない全裸だって事は変わりないですよ?
(圭一の最後の意志を確かめるようにそう確認する)
(妙に間延びしたカウントは、自分を迷わせるとともに圭一自身もまだ迷いがあるようにお思えた)
(急げば今からでも服を着る事だって可能だった)
(でもそんな選択肢はもう頭には無い)
うぅぅ……
(圭一のゆっくりとしたカウントは自分をまるでいじめているかのように思えた)
(なのに……焦らされれば焦らされるほど……明らかに外から見てもわかるほど股間が濡れてきて)
(乳首まで尖ってきてしまう)
(まだ……見られてすらいないというのに……)
…………っっ!!
(そしてとうとう圭一が振り返った事を、目をつぶっていても気配で察した)
(その瞬間、頭の中が真っ白になった)
……う……うぅ……
(曝け出された全身は羞恥で小刻みに震えていた)
(顔は真っ赤になり、閉じられた瞳からうっすら涙まで浮かぶ)
(しかしそんな状態でありながら脚は開かれ腰は持ち上げられ、手は後ろに置かれ)
(乳房も性器も……肛門さえ丸出しのままその姿勢を保っていた)
(圭一は間の抜けた声を出した後、絶句しているようで、場は沈黙に包まれる)
(まだ普通に驚いて叫んでくれたりした方が良かった)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
だ、だから私は本当にこの格好だって言ったじゃないですかっ!!
黙ってないでなんとか言いなさいよっ!!前原圭一っっっ!!!
(沈黙の間に耐えかねて、逆ギレ気味に大声で叫ぶ)
(……しかしその間も全ては丸出しのままだった)
【そろそろ夕方になりましたし、今日はこの辺で凍結ということになりますでしょうか】
>>650 【あら、失礼しました気づくのに遅れました】
【そうですね、次回となると早くて土曜日になるんですが空いてる時間ありますか?】
>>649 うわっ、ご、ごめんっっっ!!!
(詩音に一喝されると、それまで凍り付いていた体と心に瞬時に血が通い、弾かれたように詩音の裸身に背中を向けて)
(自身よ消えてなくなれとばかりに、ぎゅっと背中を丸めて縮こまった)
(全ての光を遮断しようとぎゅっとまぶたを閉じても、網膜に焼き付いた詩音の裸身がかえって鮮明に浮き上がった)
(羞恥に耐えようとしかめられ、目尻に涙をにじませてもなお美しい顔立ち)
(首筋から肩、二の腕にかけての華奢な造りと、相反するように盛り上がった二つの丘)
(その頂にそそり立った、小さな突起)
(たわむような稜線を下ると、ほっそりひきしまったウエストの中央に小さな窪みがあって)
(そこから下腹部に目を移せば、太ももは限界まで広げられて秘められたその谷底を晒し)
(園崎詩音という少女の全てを、たった一望で目に焼き付けてしまった)
(その残像から逃れようと、慌てて目を見開けば、そこには自分の股間が浅ましく盛り上がってる様をまざまざと認めるしかない)
俺、俺……し、詩音が俺のこと担いで、馬鹿にしてると思ったから、てっきり……
って、そ、そんなことはどうでもいい、わかった、俺が悪かったから、もう服着てくれよっ!!
今見たことは全部忘れるから、た、頼むっ!!
(背後の詩音の裸身へ強烈に後ろ髪を引かれる思いを、頭を振ってひっぺがそうとして)
(まるでオヤシロ様を畏れかしこむかのように、ただ蹲ってしまう)
(その鼻先に、自分の股間から漂ってくる栗の花に似た匂いが段々と濃くなってきていた)
>>651 【土曜日ですね、日中は空いていると思いますのでその線で生きましょうか】
【それより、流れに任せてこのような展開にしてみましたが、問題はないでしょうか?】
>>652 【では正午くらいから待ち合わせでいいですか?最初また伝言スレですか?】
【大丈夫ですよ。展開としてはとりあえずこの日はここで一度別れてまた後日……って所ですかね?】
>>653 【正午ですね、わかりました伝言スレでお願いします】
【そうですね、ここでちょっとこじれて詩音が帰ってしまって、後日圭一から謝罪の電話を
入れたときに、詩音から性癖の告白とか、そういう感じでしょうか?】
>>654 【別に最後の私はマジギレしたわけじゃないんですけどね。ちょっと恥ずかしさのあまり暴走しただけで】
【行き過ぎると自分の嫌いなただの痴女キャラになってしまうのでこうさせたんですが、ちょっと誤解させてしまいましたかね】
【こじれる……とまではいかなくてもちょっと気まずくなってこの場は解散みたいな感じですか】
【私もとりあえずこれ今晩はここまでという感じで、圭ちゃんも出しちゃった事だしw】
【見ただけで出せるとは流石ですね】
【いきなり告白もストレートすぎるので、この前の遊びの続きを誘うって感じですかね?】
【いや、それって告白したも同じかな?】
>>655 【いえ、マジギレじゃないのは分かりますが、さすがに決まりは悪いでしょうし】
【恥じらいをもった露出趣味のキャラ、いい感じです。ただ、圭一としては、あの場面ではこうするかなと】
【取りあえず圭一は、詩音のお怒りを鎮めたいところですので、「今日」の幕引きは詩音にお願いしたいかなと】
【いえ、さすがに出てはいませんが、先走り駄々漏れだと結構においますので、ね】
【そうですね、どちらにしろ主導権は裸を見せてしまった詩音にあると思いますので、水を向けてください】
【圭一も詩音の痴態に取り憑かれてしまうはずなので、共犯者には引き込みやすいかと】
【もう落ちられたかもしれませんので、土曜の12時に伝言にてお待ちしておりますね】
【本日もありがとうございました、またよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【えっとじゃあ今からでもとりあえず今回の締めのレス書きますね】
>>652 ご、ごめんなさい……こちらこそ大きな声を出して。
(激しく萎縮して謝る圭一だが、いくらでもチャンスはあったのにここまでやったのは自分)
(ある意味圭一を追い込んだのは自分であるし)
(……とても恥ずかしかったが、別に見られたこと自体は怒ってなどいない)
い、いえ……馬鹿にしている……というか
挑発していたのは認めますが……
(言葉を続けながらようやく立ち上がり、圭一の背後で手早く服を身につける)
ふぅ……お互いちょっと悪ふざけがすぎちゃったみたいですね。
……今夜は帰ります。
別に私は怒ってないですから気にしないでくださいね……そして、忘れなくてもいいですよ。
(意味深な言葉を圭一になげかけて)
それじゃ……お休みなさい。ありがとうございました。
(こちらをロクに見ることもできないであろう圭一に可能な限り自然な口調でそう声をかけて……彼の家を後にする)
【じゃあこんな感じで次回に続ければと……】
>>657 【あらら……グダグダになっちゃいましたね】
【とりあえず土曜日の12時にお逢いしましょう】
【場所をお返しします】
【これより私と、それを守る盾である紅月カレンの二人でスレをお借りする】
【ふっ、俺も少し緊張しているようだ。ではカレン……こちらでも宜しく】
【る、ルルーシュ皇帝とお、借りします……】
【緊張してるのは私も同じよ、ええ、宜しくね。じゃ、このまま準備してたのを投下するわ】
(豪奢且つ重厚な皇帝の寝室の扉の前で、履き慣れない赤いハイヒールを揃えて立ち止まる)
(皇帝がまだランペルージの名を名乗っていた頃から身の世話をし、そしてブリタニアの捕虜になっていた
時にも駆けつけてくれたメイドの女性が準備してくれたドレスは、あの時着用したイエローの膝下ドレスの
カラーを赤に変えたモノ)
(動きやすさと、引き摺らない丈と――不覚にもあの時あのドレスを選んでくれた相手が、相手の妹、
ナナリーだったことを考慮して、佐世子と二人、選んだものだった。同デザインのドレス姿をスザクは見て
いるが、この格好をルルーシュに見せたことはない)
落ち着け、落ち着くのよ、カレン……!た、ただルルーシュと一緒になるだけじゃない、
一緒……に……
(皇帝が従える最強の剣と盾。その盾を担い守護者として寄り添っていた日々から、新たに妻として――
非公式ではあるが認め合った今日、そしてこの夜。一般に初夜と言われるそれを迎えることとなり)
(冷やかすC.C.と微笑ましげに見送ってくれた佐世子、それに複雑な表情で密やかに行われた式を
見届けていたスザクと、相変わらず表情を変えずに仕えていたジェレミア、その数人しか今夜のことは
知らないとはいえ、改めて認識すると、堪らなく恥ずかしくなって、真っ赤な顔を押さえもう一度深呼吸し)
るっ、ルルーシュ……私、だけど。入るわね?
(ノックをしてドアノブに手を掛ける。古風な彫りが施された扉をそっと押して伺うように寝室へ踏み込んだ)
(小さな隙間から捻じ込むように身体をすり抜けさせて、即座に後ろ手で扉を閉める。女らしい格好で、
しかもドレス姿でルルーシュの前に出ることなどなかったから――簡易的な式すら、通常の騎士服で
済ませていた――彼がどんな表情でこちらを見るのか、似合っているのかいないのか、尋ねるのも怖い)
(さらりと流れる髪を揺らし、上目遣いにおずおずルルーシュを見遣る。今の自分は耳まで、きっと真っ赤に
なっているに違いない。日頃の勝気が嘘のような、弱弱しい声で尋ねた)
……あの、変、じゃない……?ドレス、さ、佐世子さんが用意、してくれたんだけど……。
【えーと、視覚的に分かりやすいドレス、って言ったらアレしか思い出せなかったのよね。
それの色を反転したものと思ってくれたら。ルルーシュは「見て」いないけど、感覚的には「分かって」
もらえそうかな、って……】
【】何だか長ったらしくなったけど、ばっさり上の方は説明に使っただけで、短く切ってくれて構わないから】
>>662 (聞きなれない硬質なヒールの音がこの寝室の中にまで響いてくる)
(この部屋はもとより周辺からも人払いを済ませ、強く風が吹けばその音さえ聞こえるほどの静寂)
(静けさを打ち破る来訪者はたった一人しかありえない……紅月カレン、我が身を守護する盾であり非公式ながら妻となる女性)
……くっ!?どうしてこんなにも落ち着かないんだ。
(従者によって部屋は早朝のうちから小奇麗に清掃されていた)
(曇りない窓から扉の前を落ち着きなく行ったり来たり、表情からも精彩さは失われ威厳を放つのは身に纏った皇帝服のみ、
世界を統べる者がたった一人の女に心を掻き乱されるなんて……着用した時には皺一つなかった皇帝服も、今は袖潰さんばかりに
握り締め、無数の皺を刻んだ上に極度の緊張から表情は強張ってばかりいた)
…………。
(足音が途切れる。去ってしまったのではなくこの部屋の前に立ち止まっているのだ)
(扉を隔てているだけで二人は至近距離にいるはず……急に恥ずかしく思え、音を立てないよう後ずさっていく
もちろん緊張のせいもあったが、扉を開けた隙間からご対面ではあまりに間の抜けた光景だと思ったからで)
(気づけば踵がベッドの足にぶつかりその弾みで弾力あるベッドに腰を落としてしまう。今夜の為に誂えたベッド、二人どころか
三人四人と並んで横になれるほどの幅を持つ特注品である。自分が頼んだわけではないのだが誰かが気を利かせたのだろう)
あ、あぁ……。
(待ち人の問いかけに返事をしたのだが、掠れた声が相手に届いたかは分からない)
(いつもならば遠慮なしに踏み込んでくるというのに違って見えるのは恥じらいの差だろうか
見慣れないドレス姿、佐世子が付きっ切りで世話をしたのだろう。服装に乱れた様子はなかった)
……いや、似合っているぞ。これだけ美しい、妻なら……。
(人を騙す為、人心を掌握する為の嘘なら淀みなく言えるというのに本音となれば上手く伝えられない
そんな己の不器用さを呪ってしまいたくなる。が、今は妻となったカレンを放って自分を責めている時ではない)
(わずかな人数に見守られ略式ではあるが式も終えた……スザクには恨まれるだろうと覚悟していたのだが
言葉少なに微笑してくれた様子から推察するに、カレンとの事を祝福してくれているようだった)
(いつまでも物思いに耽っていられないと、立ち上がれば妻となったカレンの眼前に立ち
そっと手を差し伸べた……愛する人の全てを欲する為に)
カレン、ありがとう……これからも盾として、妻として俺の傍にいて欲しい。
【見たことはないが、もちろんカレンのドレスがどんな物かは理解している。
いいドレスだ……あまりこちらで褒めても仕方ないので言葉は控えるが、よく似合っているぞ】
【時間など、凍結を申し出る場合は遠慮なくな……俺もそうさせてもらうから】
転生したかキモカップル
664 :名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 22:50:00 ID:???
転生したかキモカップル
665 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/04/29(水) 22:51:28 ID:???
664 :名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 22:50:00 ID:???
転生したかキモカップル
今日は祝日だからか、age荒らし沸いてるな
663 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆7q0lbyCkg6 [sage] 投稿日:2009/04/29(水) 22:48:51 ID:???
>>662 (聞きなれない硬質なヒールの音がこの寝室の中にまで響いてくる)
(この部屋はもとより周辺からも人払いを済ませ、強く風が吹けばその音さえ聞こえるほどの静寂)
(静けさを打ち破る来訪者はたった一人しかありえない……紅月カレン、我が身を守護する盾であり非公式ながら妻となる女性)
……くっ!?どうしてこんなにも落ち着かないんだ。
(従者によって部屋は早朝のうちから小奇麗に清掃されていた)
(曇りない窓から扉の前を落ち着きなく行ったり来たり、表情からも精彩さは失われ威厳を放つのは身に纏った皇帝服のみ、
世界を統べる者がたった一人の女に心を掻き乱されるなんて……着用した時には皺一つなかった皇帝服も、今は袖潰さんばかりに
握り締め、無数の皺を刻んだ上に極度の緊張から表情は強張ってばかりいた)
…………。
(足音が途切れる。去ってしまったのではなくこの部屋の前に立ち止まっているのだ)
(扉を隔てているだけで二人は至近距離にいるはず……急に恥ずかしく思え、音を立てないよう後ずさっていく
もちろん緊張のせいもあったが、扉を開けた隙間からご対面ではあまりに間の抜けた光景だと思ったからで)
(気づけば踵がベッドの足にぶつかりその弾みで弾力あるベッドに腰を落としてしまう。今夜の為に誂えたベッド、二人どころか
三人四人と並んで横になれるほどの幅を持つ特注品である。自分が頼んだわけではないのだが誰かが気を利かせたのだろう)
あ、あぁ……。
(待ち人の問いかけに返事をしたのだが、掠れた声が相手に届いたかは分からない)
(いつもならば遠慮なしに踏み込んでくるというのに違って見えるのは恥じらいの差だろうか
見慣れないドレス姿、佐世子が付きっ切りで世話をしたのだろう。服装に乱れた様子はなかった)
……いや、似合っているぞ。これだけ美しい、妻なら……。
(人を騙す為、人心を掌握する為の嘘なら淀みなく言えるというのに本音となれば上手く伝えられない
そんな己の不器用さを呪ってしまいたくなる。が、今は妻となったカレンを放って自分を責めている時ではない)
(わずかな人数に見守られ略式ではあるが式も終えた……スザクには恨まれるだろうと覚悟していたのだが
言葉少なに微笑してくれた様子から推察するに、カレンとの事を祝福してくれているようだった)
(いつまでも物思いに耽っていられないと、立ち上がれば妻となったカレンの眼前に立ち
そっと手を差し伸べた……愛する人の全てを欲する為に)
カレン、ありがとう……これからも盾として、妻として俺の傍にいて欲しい。
【見たことはないが、もちろんカレンのドレスがどんな物かは理解している。
いいドレスだ……あまりこちらで褒めても仕方ないので言葉は控えるが、よく似合っているぞ】
【時間など、凍結を申し出る場合は遠慮なくな……俺もそうさせてもらうから】
666 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/04/29(水) 22:52:03 ID:???
665 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/04/29(水) 22:51:28 ID:???
664 :名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 22:50:00 ID:???
転生したかキモカップル
667 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/04/29(水) 22:52:04 ID:???
今日は祝日だからか、age荒らし沸いてるな
【すいません、容量危ないんでコピペとかしないでください】
そろそろ次スレを立てる時期か
700辺りまでもつかな
>>669 【分りました、今夜はやめておきましょう】
>>671 【なんでそこで小芝居が始まるんですか】
>>663 (扉の前で躊躇した一瞬がまるで永遠のように思えた。ルルーシュの声に踏み出す勇気を貰ったものの、
それがなければ未だに扉の前で立ち往生していたかもしれない。紅月カレンらしくない、と自ら思うも、
緊張と興奮に跳ね上がる鼓動を鎮めることは不可能だった)
(部屋は兎に角広々としていて、圧倒的な存在感で主張する寝具は、今宵の為のものなのだろうと
気付いて、頬が熱くなる。そこに腰掛けているルルーシュの元に足早に駆け寄り――派手なヒールの
音は、絨毯が吸い込んでくれた――思い切って尋ねた問いに、予想以上の返答が返って来て)
あっ、あ……ありがとう……ル、ルルーシュも、いつもと同じ、綺麗、よ?
(ゼロの時から知る彼は世辞を並べるなど慣れたもので、何処か感慨深げな響きをもって伝えられる
言葉は偽りではなく本音であることに気付いた為に、嬉しさと気恥ずかしさでお礼すら舌が回らず
上手く言えずに、自分もまた、ありきたりな言葉でしか礼を返せないことを恥じていた)
(ルルーシュを前にもじもじと両手を擦り合わせ、押し黙ってしまう。あのスザクすら――どんな時も
冷ややかにルルーシュを見つめ、緊張した空気を漂わせているスザクですら、略式の婚姻に手向けの
微笑をくれた。少なからず、認めて欲しい者には認められ、見送られて辿り着いた寝所)
(心を決めた筈なのに、緊張してどうにも動けない自分に、手を差し出してくれたのはルルーシュの方で、
優雅な手つきで差し伸ばされた手を、そっと握り締める。俯いていた顔を上げると、嬉しい告白が待っていた)
――ええ、ルルーシュ。……貴方の傍にいるわ。たとえ何処に堕ちようと、貴方の傍で守るから。
つ、妻としても、勿論っ!けど――本当に私で良かったの?
(深呼吸してルルーシュを真っ直ぐに見つめる。アメジストの綺麗な瞳に映る自分の姿が、せめて見苦しく
ないように、ぴんと背筋を伸ばして、長い手指を包み込むように両手を沿え頷いた。妻、と意識して言うと
未だ上擦ってしまうのは愛嬌として――)
(不安なのは、もっと彼を良く知る女性がいたにも関わらず、自分を選んでくれたことへの疑問、だった。
今更なのは分かっていても、かつての哀しい死別をしたクラスメイトや、生徒会の会長、それに魔女と
言われる女――彼に思い寄せるのは、自分一人だけではないと知っていたから)
【あ、ありがとう……良かった――。ええ、時間は、私の方は大体1時くらい……までになると思う】
【それまでに眠くなったり、危うくなってきたら伝えるようにする。ルルーシュも、お願いね】
>>674 (カレンの仄かに赤らんだ顔さえ確認できるほど至近距離、縮まった距離の分だけ緊張も増すが
真剣な面持ちで綺麗だと告げられ、納得できない思いから自然のうちに目が細まっていく)
綺麗、か……その言葉はそのままカレンにお返しするよ。
(天邪鬼ながらやっと本音を軽やかに口にする事が出来た。皮肉めいたやり方でしか伝えられないのは
いかがなものかと自戒するが、妻となった彼女ならそんな自分の性格までお見通しだろう)
(ブリタニアの新皇帝として守られる立場ではあるが、今この時ばかりは男らしさというものを見せてみたい
強がりか、ちっぽけなプライドか……好きな人には格好をつけておきたい、男なら誰しもきっと考えるはず)
(重ねられた手を包むように握り込み、己が感じているプレッシャーを微塵も感じさせない柔らかな微笑みを
浮かべることが出来た。いざとなれば何とかなるものだと、奇妙な安心感によって気が緩んでいった)
――誓ったぞ、俺と共にどこまでも堕ちていくとな……。
今更何を言い出すんだ。世間的には知らされないとはいえ、カレンはもう俺の妻なんだぞ?
……それとも怖くなったのか?だとしても帰さない……カレンを放したくないから。
(自分が最愛の女性なのだろうか、悩んだ挙句に不安を覚えたのかもしれないが愛する女性はただ一人カレンだけ)
(カレンを知る以前より親しくしていたクラスメイト、恋心が無かったと言えば嘘になる。ギアスを与えた魔女、
信頼にも似た絆を感じてはいるがあまり異性として意識してはいない……何度かからかわれる羽目にはなったが)
(偶然近くにいたカレンに逃げたわけじゃない、本当に愛していると知らしめる為に、時には実力行使に出る必要もあるかもしれない)
愛している……カレン。もうカレンの支え無しでは生きていけない。
(時期が来るまで死ぬわけにはいかない。死ぬ為に生きる……そんな辛さを片時でも忘れさせてくれるのはカレンの存在だった
繋いだ手を引き、おもむろに彼女の体を抱き寄せる。不意に訪れた衝動、カレンはそれを受け止めてくれるのか)
(呼吸が乱れる……彼女の細くいとも簡単に壊れそうな首筋に唇を押し付けていく。乱れた吐息が彼女の肌に伝わっていくことだろう)
(近すぎて相手の表情を確認することが出来なくなっていたが、二人もつれるようにしてベッドへと雪崩れ込んでいった)
(拒絶されやしないかと不安になり、震える両手が頼りなくカレンの背に回されていく)
【ああ、分かったよ】
【ルルーシュ、レス書いてる途中だけど、ちょっと――ぼんやりしてきた……】
【せっかく、やっとルルーシュと初夜って時になんで眠気なんかっ!もう、呆れられても仕方ないわよね】
【――怒ってないなら、凍結お願いしても……いい?なんだか最近いつも私の都合で貴方を振り回して
嫌になった、って感じたら、言ってね?謝ってばっかりだけど、ごめんなさい、ルルーシュ】
>>676 【カレンのレスを貰ってから凍結を申し出ようかと考えていたところだ】
【楽しみは次に持ち越し……それでいいじゃないか。それにしても初夜というのは落ち着かないな。
そうやってカレンが謝ってしまう気持ちも分かるんだ。レスが早くはないからカレンに迷惑かけていないか、と】
【だけど俺は二人でいたい……妻になったのだから離すつもりはないぞ?
凍結はこちらからもお願いしたい。眠気があるなら日取りは伝言板で確認し合うのもいいと思うが】
>>677 【うー、ごめんなさい。せめて私のレスだけでも出来たらよかったのに……】
【ありがとう、貴方の気持ちに甘えてばかりだけど、そうさせて貰うわね。
それは大丈夫、待つのは全然気にならないから。私だって早くないんだもの、お互い様よ】
【ありがとう、て、照れるけどっ!……う、ん、それにGWは多分出て来られないだろうし
その後の予定もちょっと見通しがまだつかないのよね。……待ってて、くれる?ルルーシュ】
>>678 【俺だってカレンに甘えさせてもらっている、お互い様ということだ】
【そうだなGWは何かと予定が詰まっているだろうし……待つに決まっているだろう?
見通しがついたら伝言板に連絡をしてもらう、という形でかまわないか?】
>>679 【ルルーシュはいいのっ!アンタは皇帝なんだし、無理しちゃ駄目な身なんだから!】
【……ええ、ありがとう。お礼くらいしか言えないけど、ありがとうルルーシュ。
見通しがついたら連絡する。……ちょっと先になるかもしれない、とだけ伝えておくわね】
【心配しないで、私は貴方の盾だもの、ちゃんと帰ってくるから】
【それじゃ、今日はこれで……おやすみなさい、ルルーシュ。楽しかった、ありがとう】
>>680 【ふっ……そうだな、だがカレンが支えてくれるからこそ皇帝として振舞うことが出来るんだ】
【いいんだ。……俺からもありがとう、と言わせてくれ。先になってもかまわない、カレンの為なら待っていられるから。
我が盾の帰還を心待ちにしている。おやすみ……俺も楽しかったよ、ありがとう】
【スレを使用させてもらった、ありがとう。これでお返しする】
【場所を借りるわね】
【場所をお借りします】
【前回の続き…という事で宜しいでしょうか】
>>684 【ええ、今続きを書いているから、少し待ってもらっていいかしら?】
【分かりました。ゆっくり書いてくださって構いません。待機します】
>>539 くっ!うぅ!!
(自分を見下ろして笑うヤミを怒りを込めた瞳で睨み返すが、それいじょうのことはできなくて)
きゃっ!痛っ!
(平手打ちを受ければ悲鳴をあげ、叩かれた頬を赤くなって)
な、なら人を裸になんてしないでよ!
貴方が気にしなくても私は気になるの!こんなことしておいて気にするななんてそんなの無茶苦茶よ!
きゃああ!!
(ブラウスの肩があっさりと引きちぎれ、腕が丸々露出する)
酷い…どうして、どうしてこんなこと…
(流石に気弱になり、目に涙を浮かべる)
【お待たせヤミさん】
【宜しくお願いしますね】
>>687 分かりません。貴女は同性でも恥らうのでしょうか。
本当に興味深いです。貴女という人は。
しかし、こんなことでも恥辱を与えられるのなら幸いです。
(話しながら黒い衣の下にあるショーツを下ろし、両手で衣をたくし上げる)
(秘部を露出させて唯に見せ付けると髪では2つの刃を作り、左右から刃先を突きつけ)
私もこれで露出しました。これでも気になりますか?
それともこれでも恥ずかしいと言うのでしょうか。
…そうですね。このままでは埒が明きません。
最低の雌にして差し上げましょう。ここで今すぐに自慰をしてください。
衣服は全て脱ぎ去ること。誰かが来るかもしれませんが、もちろん断れば……
(一つの刃を勢いよく壁に深々と突き立てるとジロリと睨みつけて)
【いえ、こちらこそお待たせします】
【狂もよろしくお願いします】
>>688 誰だって、人前で裸になるのは恥ずかしいでしょ。
それも、それもこんなところで…
(人気はないが、誰かがくるともわからない場所で服を剥かれている状況は不安と羞恥をかきたてる)
ちょ、ちょっと何をっ…
(ショーツを脱ぎ下ろし、あまつさえ秘部を見せ付けてくるヤミの姿に顔を赤くして何事か言いかけるも)
(髪が変化した刃を突きつけられると絶句して)
は、恥ずかしいわよ…
こんなの、こんなのハレンチすぎるわ。おかしいわよこんなの…
(外で秘部を晒す倒錯的な状況にますます顔を赤くする)
な、なんですって!?
(ヤミの要求に上ずった声を上げて顔を赤くする)
っ……
(ヤミの脅迫に背に冷や汗をかくと、震える手で自らショーツを脱ぎ、スカートの中に手を入れると)
(指を膣内に入れてぎこちなく自慰を始める)
やっ…私っ、!こんなところでぇ…
(羞恥と恐怖に頭が真っ白になりそうになりながらも、脅されるままに自慰を始める)
>>689 …場所によっても恥ずかしさの度合いが変わる、というのなら分かります。
風紀委員ともある人が自らの裸を露出させて自慰をしている。見た人は随分驚くでしょう。
誰にも見られたくないのならばなるべく声を出さぬようにお願いします。
私もこんな現場を見られたくはありません。犠牲者が増えてしまいますから。
(しゃがみこむと髪を掴んでこちらを向かせると不気味なほど優しく微笑み)
私は衣服を全て脱いで…と言いました。
ブラウスもスカートも下着も全て脱いでください。
命令に素直に従えない場合は大変な事になるとお思い下さい。
(二の腕にかすらせるようにして刃を振ると、投げるように髪を離し)
(再び立ち上がり、脱ぐのはまだかという目つきで見下す)
速やかに…お願いします。
>>690 っ…!あっ…んっ…!
(説明的な言葉がますます不安と羞恥を煽り、耳の先まで顔を真っ赤にしながら)
(なるべく声を出さないようにしながら自慰を続ける)
ぎ、犠牲者…
(その言葉が意味するところは容易に想像できる)
(ゴクリと息を飲んで、益々声を押し殺して自慰に励む)
ひっ!?
(優しい微笑の中にかえって不気味な圧力を感じる)
(言葉こそぼかしているが、脅迫の内容は明快で思わず何度か首を縦に振って)
(敗れたブラウスやスカート、下着を全て脱ぎ捨て裸体をヤミに晒す)
こんな…私外で裸になって一人でしちゃってる…
恥ずかしいぃ…恥ずかしいよぉ…
(裸になって行う自慰は、思考が困難に成る程恥ずかしくて、胃が痛くなってくるようで)
(愛撫し続けたため、分泌された愛液がほのかに淫猥な水音を鳴らして)
自慰をしたことがあるようですね。
てっきりしたことがないのかと思いましたが、思ったよりも淫乱な方のようで…。
(バカにしたように笑うと刃の腹を頬に当て、切らないようにして首、肩へと降ろす)
(赤く染まった顔に唇を舌で舐めると腰に巻かれていたベルトを外し)
(衣を全て脱ぎ捨てる)
良い子…ですね。風紀委員は伊達じゃないみたいです。
(けして手を休ませはせずに顔を近づけると頬を一度舐め)
(衣服を全て脱ぎ捨てるところを目を離さずに見て確認した後)
(鎖を跨いでから後ろに回りこむと乳房を優しく掴んで大きさを確かめるようにして撫で回す)
…大きい。
一人でしています。それでもこんなになってしまっているのは何故でしょう?
こういう言葉を聴いたことがあります。…露出狂。
貴女は露出狂だったんですね。変態な人はえっちな人です。
えっちぃ人にはお仕置きをしなければいけません。
(唯が愛撫している部分に手を添え、愛液を掬い取るとペロリと赤い舌で舐め)
(自分も頬を少し赤く染めると前に回りこみ、両足を広げて性器を露出させると)
舐めなさい。変態。
(腹部を蹴って動きの止まったところをつま先で顎を持ち上げて)
>>692 思春期の…生理現象よ、こんなのっ
違うっ!私はい、淫乱なんかじゃないわよ!
ひっ!?
(肌に刃を当てられると、全身を硬直させる)
(決して刃は肌を傷つけてはいないが、それでも冷たく鋭い金属の刃物が身体を伝う感触は)
(背筋に寒いものを感じさせ、バカにされていることを怒る余裕もない)
んっ…な、何?
(唇を舐められると赤くなって困惑した表情をみせ、ヤミが裸になったことで益々混乱がしたように瞬きをする)
ぃ…
(頬を舐められて身体を小さく震えさせる)
きゃっ!?あぁっ…ん!な、何するのよ…
(胸を撫で回されるとビクッと肩を揺らして反応し、嫌々をするように身体をよじる)
私が露出狂なんて…そんなこと…そんなことあるわけない…
違うっ…変態じゃ、変態なんかじゃない!
(自分が自身がもっとも嫌うハレンチな人間だといわれると、首をふって否定して)
な、なに、してるの…?
(自分の愛液を舐めとられ、戸惑いを隠せない)
がはっ!こほっ…こほっ…う、うぅ…
(腹部を蹴られ、自慰の手が止まる)
(咳き込んだところにつま先で顎を持ち上げられて、屈辱的な体勢からさらに罵倒され命令される)
あ、…ん…ちゅ…
(恐る恐る顔をヤミの性器に近づけて、同性の性器を舐めるという倒錯感と嫌悪感を感じながらも)
(舌を幼い秘所に這わせていく)
(秘部を愛撫する自慰の手は止まっているが、ほのかに愛液がまた分泌されて)
>>693 男性は必ず自慰をすると聞きます。
でも女性は必ずしもするとは限りません。……変態以外は。
(髪を戻して首を撫でるようにして髪を後ろに持っていき)
(ちゅ、ちゅっと2度口付けを交わす)
大きさを確認しただけです。
感じてしまいましたか?感じてしまいますよね。
(人差し指で先端を弾くと満足そうに笑い)
露出狂でない人間がこんなに愛液を垂らすでしょうか?
普通ならば恐怖で身も竦み、こんなに厭らしくなれないと思います。
(蹴られて苦痛に歪む顔をさも面白そうに見下すと)
くれぐれも口答えはしない事です。変態は変態らしく奴隷を演じていればいいのです。
ん……
(脚を降ろすと顔を近づけてくる唯を受け入れ、舌が這うと声を漏らす)
美味しいですか?変態にもなればこういうのも嬉しく思うんでしょうか。
(顔を掴んで自分の性器に押し付けると、髪で一本の男性器を作り唯の後ろに回りこませる)
(数回秘部を撫で、位置を確認すると無表情のまま唯の顔を見て)
(一際強く顔を押し付けると、それと同時に男性器を象ったものを奥深くまで突き入れ)
…バージン、だったでしょうか?
関係ありませんね。どちらにしても変態には良いお仕置きです。
>>694 私は変態じゃ…んぅ!
(反論しかけるも力ない言葉は口付けによってかき消され)
きゃぅっ!
(乳首が弾かれ、きゅっと身体が縮こまる)
(弾かれた乳首から一瞬だが鋭い快感が走り)
(経験したことのない感覚が身体を大きく反応させる)
ちがっ…違うの、私変態じゃ…ハレンチなんかじゃ…
(ヤミの言葉を認めたくなくて違う違うとそればかりを繰り返し小さく首を振り続ける)
奴隷…私が…
ぐむぅ!ングっ!んん〜〜〜!
(髪をつかまれ性器に顔を押し付けられる)
(乱暴にされているのにどうしてか身体の奥から何か熱いものがこみ上げるようで)
(呼吸が乱れるほど強く興奮してしまう)
んっ…じゅっ…ちゅぷ…ンン〜〜!?
(ヤミの性器に奉仕していると、後ろから秘部を撫でてくる異質な感触に腰を揺らして)
(何事かと思わずヤミの顔を見上げるとそこには何の表情もなく…)
んぶっ!ンンんんんんんんんんんんんん!!?
(性器に顔が押し付けられたかと思うと、次に秘部に鋭い痛みが走り、何かが身体に侵入してくるのを感じる)
あっ…ぁぁ…
(程なく我が身に何が起こったのかを悟り、痛みと喪失感に身体を震えさせる)
(ヤミの髪で作った男性気に先ほどまで純潔だったことを示す赤い鮮血が伝う)
>>695 じゃあ何故自慰を知っているのでしょう。
本当に清純を貫きたいのなら興味本位でもしない事だと思います。
安心してください。
貴女がいくら変態でもイかせてあげます。
口では何と言おうと顔と身体は正直、といったところでしょうか。
さすがに他人と性器は舐めた事がないようです。
…もちろん私もありませんが。…ん、んん…。
(刺激が足りないのか、押し付けながら腰を降り始め)
(唯を道具のように遣って動かすと、鼻や舌を陰核に擦り付ける)
(それでも男性器の動きは止まることはなく乱暴に奥を責め立て)
(時折膣内で形状を変化させたりして様々な箇所を刺激する)
…血、バージンでしたか。
変態に相応しい初めてで良かったと思います。
(血を確認すると、更に髪で鞭と手を2つ作り、手は乳房を形状が変わるくらい強く握る)
(鞭では身体を叩いて……)
自分が行くまで腰を振ってください。
…ああ、もちろん私も突いて差し上げますので心配しないで。
私への奉仕も緩めないでくださいね。もちろん悪い人にはおしおきです。
(何もしていない唯に再び鞭を振るうと、鞭の凶悪さを身に染みさせる)
>>696 それは…
(性への興味から手を出して、そして今日に至るまで周期的に行うようになっている)
(自分ではそれは普通のことと思っていたが、ヤミの物言いで実は自分は性への欲求が強いのではと思い始め)
当たり前でしょう!こんなことするの貴方がはじめ…んんっ!!
(言葉はヤミの腰使いによってさえぎられ、鼻や舌など突起した部分の)
(全てがヤミの陰核に擦られる)
あっ…くっ!!ああぁがっ!
(まるで道具のように使われるままヤミに奉仕していったが、膣内を形状を変えながら)
(責め立てる男性器に傷みと僅かに感じ始めている性感にに喘ぎ、身体を揺らす)
酷い…こんな、こんなことで…初めてを…
初めては結婚した人とって決めていたのに…
あっ!くううううう!!きゃあああ!!
(流石にこられきれなくなった涙がこぼれるが、悲しむ間もなく今度は髪の手に乱暴に乳房を握られ)
(身体に鞭を叩き込まれ、悲鳴を上げる)
いや、もう…もう許して…
貴方にここまでされるような悪いこと、私してないわ…
きゃっ!痛っ!やめ、やめてぇぇえええ!!
(再び身体に鞭を受けると鋭い痛みに悲鳴をあげ、嗚咽を漏らしながら奉仕を再開させる)
じゅっ…ちゅっ…ん…
(自らヤミの性器へと顔を押し付け、舌を伸ばして陰核をくりくりと刺激し)
(膣肉を口で吸ったりと、媚を売るようにヤミへと思いつく奉仕を全てしていく)
>>697 自分のクラスの風紀委員が自慰に精を出しているなんて知ったらどう思うでしょう。
リトに言ってみますか?…それは貴女にとっては嬉しい事なんでしょうか。
(口ごもる唯に捲くし立てるように言うと軽蔑したような目を向ける)
でも、あの学校にはえっちぃ人がたくさんいますから。
口外されれば毎日のようにこんな事をされるのかもしれません。
そうなれば自慰要らずになります。男の子の欲望も満たせて利害一致でしょうか。
ん…うん……あっ……
ふぅ…はぁ……そんな事…自慰に狂っている貴女が言っても…何の説得力もありません…。
結婚した人もかわいそうですね。初めてが本物の男性器でないもので貫かれた膣が相手だなんて。
貴女が悪い事をしたかしてないかなんて今は関係…ない。
ただの暇つぶし、そして貴女の欲を満たしてあげるためです…。
(えっちぃ事が嫌い、と言った自分も快感を感じ始めると)
(声を抑えることなく上げ、上ってくる快感に耐えるように乳房を弄り回し)
(膣をかき混ぜ、鞭を叩いて黙らせながら一心不乱に腰を振って喘ぐ)
あん…あ、ふ……んっ……
い…や……もう…おしっこ、出ちゃう……っ。
ん…く、ち…口…!全部飲まなかったら……ばらします…!
(もう一度背中に向けて鞭を思い切り叩きつけると髪の手で頭を掴んで地面に叩き付け)
(上を向かせて無理矢理に口をこじ開けると腰を上げて道端で用を足すような格好をする)
(放尿するして口に入れるのに丁度いい位置に引っ張ると頬を掴んで口を開かせ)
(自分の指で陰核を擦ると、頭の先まで突き上げるような勢いで思い切り奥まで男性器を突き上げると)
(トイレに放尿するように秘部から黄色い液体を口の中に注ぐ)
ん……あ…はぁ……はぁ……
(真っ赤になって方針したような表情で顔を近づけると額に口付けしてから耳打ちするように――)
えっちぃ事は嫌い。だけど、変態で肉便器の貴女とのコレは面白かった。
(無表情ながらに満足したような表情を浮かべると今まで形状を変えていた髪は全て元の形を取り戻し)
(再び髪を掴んで無理矢理残った液体を舌で舐めとらせようとすると口付けさせると髪を離す)
(そうやって唯には気にも留めずに衣服を纏ってベルトを締めると手枷は外さないまま部屋を後にしようとし)
(最後に首だけで無様な肉便器を見ると少しだけ目を細めてから)
さよなら。良い人に見つけてもらえるといいですね。
(それだけ告げて場所を後にした)
【長くなってごめんなさい。これで私は〆る】
>>698 結城くんに…いや、嬉しくなんかない!
いや、やめてl!
毎日男子たちにこんな風にされたら私…もう外を歩けないわよ
嫌よ!そんなハレンチなことを学校でするなんて!
そんな、私狂ってなんかいないわ!
酷い…貴方がやったことじゃない!酷い、酷いわ!
暇つぶし…私、暇つぶしでこんな酷いことされてるの?
やっ!やめっ…んんんん!!あぐっ!
(鞭を受けて悲鳴を上げると、乳房を弄られている間にも続けられた抗議の声はぴたりと止み、促されるままにヤミの性器に奉仕を続け)
(使われるままに顔をヤミの性感の道具にしていく)
おしっこ…?いやっ…嫌ッ!やめてぇぇええ!
きゃああっ!!!ぐぇ!!
(ヤミの言葉を聞き、即座に何をされるのかを悟り、暴れて逃げようとするものの)
(鞭の一撃で動きはとまり、なす術もなく地面に叩きつけられ、上を向けさせられる)
あがっががっ!ンン〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(無理矢理口を開かせられ、ヤミの性器の位置に合わせた便器のような体勢を強要され眼前にヤミの性器が据えられる)
んぐぁぁああああああ…・あ・ああああ…
(強烈な突き上げに絶頂を迎え、身体を硬直させる)
(快楽の余韻に浸る間もなく、ヤミの秘部から黄色く暖かい液体が口の中へと注がれていく)
がぼっ!ごぼぼっ!!
(注がれる尿を人としての一線を超えてしまった喪失感に苛まれながら、便器として尿を飲み込んでいく)
(最後の一滴をヤミが垂らすまで便器として従事して)
変態…肉便器…
(ヤミの言葉を反復する。汚され、空ろになった瞳にはもはや彼女の言葉を否定する力もなく)
ん…ぴちゃ…ずずっ…
(髪を掴まれ、性器に残った尿を舐め、最後に性器全体を啜って尿を取り除く)
(非人間的な道具としての扱いになんら抵抗を見せる様子もない)
あ…ぁぁ…
(自分をそのままにして去っていくヤミの、最後の視線に何事か口を動かして声にならない声を出し)
(それだけの反応を示すと、それ以上はなにも反応せず、放置された道具のように横たわっていた)
【ありがとう。凄く楽しませてもらったわ】
【また機会があれば、是非相手をして欲しいわね…】
【お疲れ様。ヤミさん】
【お疲れ様でした。私も楽しませてもらいました】
【Sっぽくするのは始めてで不安でしたが、協力していただいたお陰で出来ました】
【私で宜しければまた相手をします】
【伝言でも頂ければ日程を確認しますので、気が向いたら呼んでください】
【それでは今回はこれで。お疲れ様です、古手川唯】
【スレを返します。ありがとうございました】
>>700 【ええ、また声をかけさせてもらうわ】
【貴方にも楽しんでもらえたなら私も嬉しいわ】
【じゃあまたいつか会いましょうね】
【スレをお返しします】
【少しスレをお借りするわね?】
【失礼して、スレを借りさせてもらう。】
>>703 先ずは来てくれてありがとう。
設定は、私と春麗は恋人同士で、かなりの熱愛という感じにしておきたいんだけど…
ふたなりは、両方がいいな。あと、その…今日だけじゃなく、長く一緒につきあってくれると…うれしい。
>>704 どちらにしろ、今日はあまり時間が取れないから
勿論良いわよ。 どこまでお相手になれるかは分からないけれど、
出来る限りは付き合いたいつもりよ?
>>705 時間が取れないのか?
何時まで大丈夫なんだ?それによっては、打ち合わせだけの方がいいな。
うん、春麗とは出来る限りはつきあいたいのは一緒だ。
それと…、セックスに関しては春麗も私もかなり積極的というか…
淫乱で、激しいタイプでしたいと思っているんだけどそれは構わないだろうか?
>>706 ……0時半まで、かしら。長くても。
私、あまり集中力が無いほうだから、短い時間を長いスパンで
やっていく方が得意、かしら。
それについては構わないわよ。
こちらのNGは猟奇的なものだけだから。
>>707 …それはあまり時間が無いな。
短い時間を長いスパン…。私はレスは速い方じゃないし、集中力もあまり有るとは
言えないからレスに時間が掛かる方なんだけど、それは見逃してくれるか?
了解だ。
私のNGもそれだな。
709 :
E本田:2009/04/30(木) 23:15:55 ID:???
春麗どん、また今度お相手お願いしわす
>>708 ええ、もちろん。
迷惑をかけるとは思うけど、よろしくね?
……特に何か他に設定がなければ、
このまま、キャミィを襲っても構わないのかしら?
(にこにこと笑顔のまま、さらりとそう尋ねながら首を傾げて)
>>710 こちらこそ、迷惑をかけたりすると思うけど…
よろしく、春麗。
え…、きゅ…急だな。うん…いいけど、春麗にされるのすごく好きだ…♥
あまり人と話さないけれど、春麗とだけは、何でも話したくなるし…あ…ぅ、もう…
だ、大好き……だぞ。その笑顔見てると…胸が…苦しくなる……。
(春麗の、笑顔を見ているだけで心臓の鼓動が早くなってしまって
レオタード越しに乳房に掌を当てて、抑えようとしながら赤くなった表情で春麗を上目で見つめ)
>>711 でも、キャミィもそういう気持ちだったんでしょ?
……私だってそういう貴女の可愛い顔を見るの、好きよ。
(くすくすと笑いながら、リボンを解きお団子の髪を降ろす)
どういう風に胸が苦しくなるのかしら? ……教えてもらえる?
(そう尋ねながらも、愛しそうにキャミィを見つめながら囁いて)
>>712 どういう…風に…苦しくなるか…。
わ…私…、春麗を…何時でも、何処でも独り占めしたい…
どんな時でも、一緒に居たい…、毎日、毎時間、毎分…繋がっていたい…
春麗…う、あぁ…、もう、春麗のことで…頭が変になりそうなんだ…。
(愛しさと病的な光を宿した瞳で、春麗を切なそうに見ていたけれど
堪らなくなって、心臓を押さえていた掌を離して、両腕を開いて彼女の胸元に飛び込むと
ぎゅうっと抱きしめて)
あぁ…♥春麗…春麗ぃぃ…♪愛してる…!…っ…ちゅ、ふ、ぁ……ぁんむ…♥
(抱きしめながら、唇を春麗のぷっくりと主張する唇に重ねて、情熱的に、激しく啄ばむようにして)
>>713 ふふ、キャミィったら。
でも、そうね…私も貴女のことが好きよ?
四六時中貴女のことを考えるぐらいに………んっ……ふっ…
(甘く唇を奪い合いながら、唾液を垂らしつつ舌を絡ませる。
ねろねろとした舌同士の感触が、快感と興奮を増していく)
キャミィ、またおっぱい大きくなった? …なんだか、とても柔らかい…♥
(お互いの乳房を押し合わせながら、わざと自分の乳房を潰し、その感触を与える)
>>714 …ホント…に…?うれしい…♥
…春麗、私…ちゃんと教えたから…春麗にも…教えてほしい…
どんな風に、四六時中考えて、私と…どうしたいって思ってる…のかを…ん、ふぅ…♥
(唾液を絡ませて、舐め合いながら舌同士をくっつけて吸い合い、ちゅうちゅうと蛸のように口を窄ませ)
え…?そ、そうかな…。春麗ほどじゃないと思うけど…おっきくなったら…うれしい…?
あっ…おっぱい、潰れあって…、とっても…スケベだ…♥
【あの、春麗…、も、もっと♥を沢山…使って…くれないか?】
【私…その方が好きだし…、愛されてるって感覚に浸れるから…。】
ふふ、どうかしら?
おっぱいが大きくても小さくても、キャミィはキャミィだもの…♥
ただ、スケベなキャミィはとても大好きよ♪
(反撃と言わんばかりに、同じように蛸のように唇を尖らせて)
あむっ、んっ、ちゅっ……♥
…はぁぁ……そうね、キャミィとふたりでど変態のスケベに落ちて、
ふたりきりで、ずぅっとエッチなことばかりしたいと思っているわよ♥
(むにむにとお互いの乳房を潰しあいながらアヘ顔を簡単に晒して)
【こうかしら…下手くそだったらごめんなさいね?】
>>716 【ううん、下手じゃない。それは構わない。】
【でも、ちょっと速度が合わないみたいだ…。悪いけど、一旦破棄でいいかな?】
【すまない、おやすみ、春麗。】
【ごめんなさい、私じゃ満足できなかったかしら……。
…残念ね、仕方が無いかしら。私としてはもっとお相手して貰いたかったけど】
719 :
E本田:2009/05/01(金) 00:31:04 ID:???
>718
ワシがお相手しようか?
【これからお借りしまぁす…】
【KAITO兄さんを待ってるね】
(小部屋に似た空間に、KAITOは妙に戸惑ったように顔を曇らせていた)
…………ミク…?
(待ち合わせていた相手の声が聞こえると彼女の方に振り返って)
ううん、僕も今来たところだから…大丈夫だよ。……そ、っか。ありがとう…
(彼女のその言葉に、幾分緊張がほぐれたようで…ぎこちなくも微笑み)
あ……ん…え、っと…
(普段とは違う彼女の仕草に、あっという間にKAITOは顔を赤らめる)
……こないだより、激しくて…恥ずかしい遊びに、しても……大丈夫、かな?
(ミクに引かれていないか内心不安になりながら、自信無さそうに呟いた)
【お待たせ、ミク……それじゃ、よろしくね】
【希望でも何かあったら、何でも言ってね?】
>>721 ………………うん。
兄さんもちゃんとみんなにバレない様に来られたかな?
気を付けなくっちゃ駄目だよ。
こんな所で隠れてふたりきりになってるって知られたら、困るもんねぇ?
(指の先を顎に乗せたまま彼が緊張しているのを見て取ると)
(赤面するKAITOの様子を二つの瞳でまじまじと射抜いて)
(自分の問いかけに対して言いよどむ言葉の先を待つ)
こないだより、激しくて恥ずかしいのが良いの?
くすくす…欲張りさんだね兄さんは。
ミク困っちゃうな、ちゃんと満足させてあげられると良いんだけど。
(たどたどしい発言に喉の奥を震わせておかしそうに笑って)
…あ、そうだ。
(ここでふと思い出したように口元に指をやって一度宙を仰ぐと)
(にっこりKAITOに笑いかけ手を伸ばし、蒼い髪の毛を丁寧に撫でて)
今日は兄さんにプレゼントがあるよ?
ふふ、喜んでくれたら良いなぁ。
それじゃ跪いてみてよ、プレゼントあげるから。
欲しいでしょ?
【うん、よろしくねぇ】
【兄さんも何かあったら教えてね】
>>722 レンに見つかりそうで危なかったけど…なんとかね。…そう、だね…皆に見られたら、もう…
(そのことを想像するだけで耐えられず、顔を俯ける)
ぁ…ごめんね、ミク……出来る範囲で、いいから…
(いつも以上に従順なKAITOは、明らかに一家の長男としての威厳は失っていて)
………本当…?もちろんだよ。ミクがくれるものは、どんな物でも嬉しいから…
(躊躇うことなく膝立ちになり、彼女のすぐ傍で期待混じりの従順な上目遣いをミクに投げかけ)
>>723 見つかったらいっそ見て貰っても良いけどね私は。
みんな兄さんがここで何されてるか知ったらどう思うかなぁ…。
蔑むかな?嫌がるかな?それとも一緒に遊んでくれるかな?
ここに二人でいるときの兄さんはとっても可愛いからね。
みんなにお願いして遊んでもらうのも案外良いかもしれないよ?
(俯いたその顔をわざわざ覗きこんで囁きかける)
(どうやっても想像の域を出ない状況を引き合いに出して羞恥を煽り)
うふふ、良い子だよ兄さん。
それじゃあ私が直接付けてあげる。
(いつもとは違ってどこか意地悪っぽく微笑んで)
(少し前屈みになって迷いなく跪く兄さんの首元に手をやると)
(巻かれている長い青いマフラーを解いて外してしまい)
(その代わりに同じ色をした無機質な質感の首輪のベルトを通す)
(首と首輪の間に人差し指を入れてちゃんと首輪がかけられたのを確認して)
…従順な兄さんにはぴったりでしょ?
青い首輪、わんちゃんみたいで良く似合ってるよぅ。
それじゃそのプレゼントに相応しくその恰好のままおねだりしてごらんよ。
上手に出来たらそうだなぁ……足で踏んであげるね?
(KAITOを床に残したまま自分だけベッドの端に腰掛けて)
(軋む音を立てながら見せ付けるように細い足を片方伸ばすと)
(黒いニーソックスと一体のブーツに包まれた爪先をKAITOの目の前をふらふらさせて)
>>724 ……!ミ、ク…?
(思いがけないことを言われ、戸惑うKAITOだが)
………僕と、遊んでくれればいいな…僕が必死におねだりすれば、皆喜んでくれるかな……?
(Mのスイッチが入ってしまったKAITOは、ただの妄想にもさらにエッチな気分を煽られて)
あ………ぁ…!!
(彼が見せたのは、喜びの表情)
(当然抵抗などせず、あっさりと首輪が装着され)
ありがとう、ミク……こんなものをしてもらえるなんて、幸せだよ…僕は、ミクの……ペット…
(自らに言い聞かせるように、その言葉をきちんと噛み締めて)(ミクの座ったベッドに向かって四つん這いになり、完全に服従したのを示す)
(彼女の脚を間近に見せ付けられれば、選択肢は一つしか残っていない)
ミク……こんなことを、僕がお願いしてもいいのかな……?
僕……マゾペットVOCALOID、KAITOは…マスターの初音ミクに、絶対的な忠誠を誓います…
どうか、こんな僕に……御慈悲を、お与え下さいませ…お願いします…!
(その必死さ故に上目遣いの目は潤んでおり)
【遅レスでごめんね、ミク……】
>>725 うん、きっとね。
そうしたら私はみんなに兄さんが遊んで貰ってる所を見ててあげるよ。
兄さんが弄ばれてよがっちゃう恥かしいトコロを鑑賞しててあげる。
ふふ、嬉しいね。
兄さんに自覚があったみたいだから私も嬉しいよ。
今日は欲張りなペットの為にマスターが沢山遊んであげるからね。
(KAITOが首輪を、自らが所有物である事を受け入れると満足そうに見つめ)
(動物にするみたいに顎の下を指先で軽くくすぐってやり)
兄さんがペットで妹の私がマスターなんて、おかしいんだ。
ん……そのお顔良いよ?
そんなお顔で見られたら泣かせたくなっちゃうな…。
(潤んだ瞳を確認すると眉をぴくんと動かして)
(笑みを漏らす口元に手を添えて喉を鳴らしKAITOを見下ろすと)
(ふらふらさせていたブーツの爪先をクイクイ動かして促し)
………ほら、頭。
床につけてよ、踏めないでしょ?
(後頭部のラインに靴の裏をゆっくり合わせて、力を徐々に加えて踏みつける)
(他人にはとても見せられない光景に気分を高揚させて息を飲み込み)
兄さん、今どんな気分?
マスターに踏んでもらって嬉しい?まだ悦べるほどじゃあないかな?
【ううん気にしなくて良いよ、私も遅い方だしね】
うわぁ…すごいです、マスター……
そんなことをされたら、僕…幸せすぎて、どうかしちゃいそうですよ……?
こんなペットでよろしければ、どんな風にもお使い下さいませ、マスター……
(進んでミクの下僕となったことに自らも満足し、ぽうっとした目になり)
ミクがマスターで、僕がペット……多分、この方が…本来の関係なんだと、思います。だって、僕がこんなに満足なんだから……
マスターがお望みなら、いくらでもなりふり構わず泣いてしまいますよ?
………!申し訳ありません、マスター……
(しまったと言わんばかりに慌てて顔を床に着ける)
とんでもないです!KAITOはマスターのものだって証明してもらって、すっごく気持ち良いです…
(自分の気持ちのありのままを、赤裸々に告白し)
【ありがとう、ミク……。……ミクは、僕が女装したりとかは嫌、かな…?】
>>727 そうだねぇ?それじゃあもしものその時の為に。
私のペットとして恥ずかしくない振る舞いを教えてあげないとね…。
マスターの顔に泥を塗るなんて駄目だもんね。
お預けと御奉仕くらいは出来なきゃ人前には出せないよ?
ふふ…、満足なんだ?せっかく長男なのにさすがマゾペットだね。
でも良いよ、今は泣かなくても。
私が見たいのは我慢出来ずに泣いちゃう兄さんだからね。
顔を真っ赤にして涙をぽろぽろ零す兄さんが見たいの。
その為には、ミクが行動しないとだよね…?
(硬い靴が頭に触れると髪の毛が床に向かって流れていく)
(ぐ、と平らな部分で頭を踏んでやり、付けた時と同じように静かに足を浮かせると)
(今度は肩口にヒールを押し当てて、肩に埋め込むようにぐりぐり踵を左右に揺らして)
そろそろ顔を上げても良いよ。
だってもっと踏んで欲しいところ、あるでしょ?
(ベッドの上に手を置いて、前へ屈んで覗き込むようにKAITOの顔に頭を近づける)
【女装、したいの?身体が男の子のままなら私は構わないよ?】
【んと、どんな恰好が良いのかな】
その通りですね、マスター……ご迷惑をおかけしますが、どうかよろしくお願いしますね……?
僕も、一生懸命頑張って覚えますから!
(目は冗談の色など全く見えず、真剣そのもの)
そう、だったんですか……分かりました、マスター。
…はぁ、マスター……!!
(舐るように踏みつけられ始め、心地よさからなんとも言えない快楽の声を漏らす)
(踏まれただけだというのに、KAITOは性的快楽を得始めてしまっていた)
ぁ………マスター……こ、こが…
(名残惜しそうな顔をするが、ミクの表情に絆されたかのように)
(そっと四つん這いを解き、今度はM字に脚を開いて腹を見せるように座りこみ)
(自らの大きくなり始めたそれの上を、そっと何回もさすってミクに訴えかけるような目線を投げて)
【ありがとう、ミク…出来れば、他のVOCALOIDの格好がいいかな…って思ってるんだ】
【具体的にどれにするかは、ミクに任せたいな】
>>729 土足で頭なんて踏まれて感じてるの?
くすくす…変態さん。
ここは普通なら屈辱に感じるところだよ?
情けないんだから、私の兄さんは。
(小さな快楽の吐息を聞き逃さずに問いかけると)
(楽しそうに魅惑的な笑みを浮かべて唇の端を持ち上げるが)
………駄目でしょ?
触って良いなんて言ってないのに。
ペットが勝手な事するなんてマスターはがっかりだよ。
少しの我慢も出来ない悪い子には足でしてあげるのも勿体無いのかな…?
(触って場所を示したKAITOを見下げるときゅ、と眉を寄せて)
(不機嫌そうな声色でわざと位置をずらして腿の辺りを踏みつける)
(多少痛みを感じる程度にブーツで微妙な刺激を与えながら)
それじゃ兄さん、お着替えの時間だよ。
(口元のインカムに何かを囁くと、その途端KAITOの衣服が首輪を残してモザイク上に溶け始める)
(溶け出したモザイクは消える前に一つ一つがその色を変え)
(黒っぽくてKAITOにもミクにも見覚えのある衣服へと様変わりしていく)
(お臍の出るノースリーブの上衣に深いスリットの入ったスカートにブーツ)
(あっと言う間に身に纏う服を変えたKAITOを見て)
………くすくす、似合うじゃない。
ルカのデータを借りた事、ルカには秘密ね?
はい、じゃあ兄さん。
勝手な事した罰だよ、自分で自分の扱いてオナニーして見せてよ。
可愛く出来たら、私も手伝ってあげられるかもしれないよ?
あ、言うまでもないと思うけど勝手にイッたりしたら許してあげないからそのつもりでね。
>>731 ぁ、ぁぅ………
(彼女の指摘は全て事実であり、返す言葉がない。ばつが悪そうに頬を赤くするが)
ご………!ごめんなさい、マスター!!
く……ぁ…!
(初めて見せるミクの失望する姿に、顔を真っ青にして後悔する)
(これまでとは違う戒めの刺激に、彼女の期待通りに顔をしかめる)
………ふぇ…!?
(何のことかと問い返す前に、自分の衣服がみるみるうちに変化し始める)
(腕から何まで、見覚えのある衣装であって、驚きと羞恥と背徳感が入り混じる)
ありがとう…ございます……っ!
(予想していたとはいえ、待っていたのは恥ずかしいお仕置き)
承知し、ました……!
(ミクに向かって大きく足を開けば、ショーツが彼女に丸見えで、それに手をかけると)
それでは、始めさせて頂きます…!
(ミクに涙目な視線を投げたままで、ショーツの上からでもわかる膨らみを自らの右手でやわやわと揉み始めて)
>>732 うん、優しいマスターで良かったねぇ兄さん。
マスターが兄さんのオナニーショー、じっくり見ててあげるよ?
がんばってミクをその気にさせてみて。
(きまぐれそうに足を組めば、すらりと伸びた脚の奥のストライプが一瞬だけ窺える)
(じぃっと大きな瞳を細めてKAITOを見下ろしながら)
男の子にしては可愛く着られてると思うよ。
兄さんは脚も細くて綺麗だし。
ルカを呼んで見せてあげたいくらい。
ねぇ嬉しい?ショーツまでぜぇんぶルカとお揃い。
女の子の、それも妹の恰好させられてオナニーなんて興奮するでしょ?
小さなショーツだから勃起してるのが良く分かっちゃってエッチだね。
(膨らみがショーツの薄い布を押し上げているのを当然のように肯定して)
(ちろりと赤い小さな舌が唇の合間から覗く)
(いつの間にか足元のブーツを解除して、黒いニーソックスのみを足に纏い)
(期待を誘おうと膝から腿の付け根までを一本線を描くように爪先を伝わせ)
気持ち良い声聞かせてごらん?
マスターの前では恥かしがらなくても良いんだから。
>>733 うん……マゾVOCALOIDのオナニーショー…じっくり、ご覧下さい…
(一瞬だけ見えたショーツも、KAITOの目に焼き付き…自分のものが、また震えた)
ありがとう……うん、嬉しい…とっても…。本当に、ミクの妹だったら良かったのに…こんなのだったら、すぐ…!!
は、ぁぁぁぁっ………!
(爪先でなぞられて、ぞくっとした感じにも似た感覚が湧き上がる)
(そして、開いた膝までショーツを下ろし……彼女の手にも収まりそうな長さの、皮被りなそれが露わになった)
>>734 …良いね、可愛いよ。
(女性の衣服に下着を身に纏い、ただ夢中で自慰に耽る兄の姿が)
(何とも淫靡に見えてこくんと喉を鳴らして唾液を飲み込む)
んふ…♪
すぐ、なぁに?
(目の前で露わになった肉棒にほんの少し頬っぺたを赤くして)
(緑と白のショーツと、それに包まれた独特のなだらかな膨らみが視線に晒されるのも構わず)
(片膝を立てて抱くと、もう片方の足を陰茎の方へと静かに伸ばし)
(足の指でぐい、と根元の方を押して反らせて)
んぅ…兄さんの包茎おちんぽ熱くなってるよ…?
ミクの足気持ち良いの?
お仕置きなの忘れて勝手にイッたら駄目だからね。
ほら、がまんがまん…♪
(膝を折っていた足も伸ばして両足を包むように添え)
(ぎこちない動きで先端の方へとずらすと、ニーソックスに包まれたままの足の指で)
(亀頭に被さった皮をゆっくりともったいぶるように剥いて行って)
>>735 はぁ………あはぁ…♪
(露出されれば、容易く手を陰部に添えて扱き始める)
はぁ、すぐ……イっちゃ…!
(足が陰部を刺激するのだが、先走りが彼女のニーソックスを汚してしまい)
いいよぉ…すごく、ふぁ…あぁ……!
でもがまん、我慢…あ…!
(オナニーの手を緩めたとはいえ、彼女の足で皮を剥かれ…先走りの量は確実に増し、射精へと追いつめられていて)
>>736 びくびく震えてる、かーわいい♥
先走り汁出てきたねぇ…そろそろ辛い?
そんな兄さんを見てると意地悪したくなっちゃうよ。
(足の裏で亀頭の先を円を描くように撫でていると)
(透明な体液が溢れて来てにちゃにちゃ粘液の音が立ち始める)
(黒いソックスが白っぽくなって汚れるのを特に気に留める様子はなく)
(嗜虐的な視線をKAITOへ注ぎながら足で器用に肉棒を扱き続け)
ふふ、兄さんの我慢してるマゾ顔、えっちで良いよ?
私までゾクゾクして来ちゃう。
……それじゃあ選ばせてあげよっか。
このまま足でおちんぽ扱かれてイクのと、我慢してもっと別のトコでイクのと、どっちが良ーい?
兄さんが選べたらちゃんとイカせてあげるよぅ。
(にこやかに問いかけると選択に含みを持たせて顔を覗きこむ)
(その間にも指と指の間ですっかり硬くなった幹の筋をつつ、と滑らせて)
>>737 っくぅ……!
(相当な技術で足コキをされれば、長いこと我慢など出来るはずもない)
(首をがくがく縦に振り、限界が近いことを知らせる)
ぁ、マスター!!マスターの足で、おちんぽザーメンぴゆっ、ぴゆってしたいよぉ!!
(目先の快感に溺れ、躊躇わずに淫語を口にしながら快楽に顔を歪ませて選択肢を選び)
>>738 んは…。
(足の中で震えて暴れる肉棒が射精感に誘われて引きつる)
(どくどくと溢れて肉棒を伝った先走り液がショーツだけではなくスカートまで汚して)
(てらてらと怪しく光る水溜りに熱い溜め息を漏らすと)
仕方…ないなぁ兄さんは。
相変わらずお預け苦手なんだから。
(水を吸った布の独特の摩擦感が何度も何度も耐えずに亀頭から根元までを扱き)
(時折思いついたように鈴口のへこみに指を這わせたりして)
(わざとらしい小さな溜め息をつくと、快楽に溺れるKAITOを真っ直ぐ見つめながら)
でも………良いよ。
可愛くおねだり出来たから、トクベツにイカせてあげるね?
足コキされて熱ぅいザーメンミルク好きなだけびゅくびゅく出して?
ほらぁ……イッちゃえ…♥
(甘く甘く小悪魔のように淫靡に囁きかけて足を小刻みに震わせると)
(きゅ、きゅ、と搾るような足つきで側面を強く擦り上げ、いよいよ射精へと誘う)
>>739 はぁ………ごめんなさい、マスター……!
(ミクの目に貫かれたまま、絶頂へと無理やり押し上げられて)
はぁっ……♥イくっ!おちんぽザーメンで、ルカの衣装汚しちゃうよぉ……♪
(そう宣言して間もなく、特濃ザーメンが勢いよくほとばしり…自分の顔や、ルカの黒い衣装を対照的な白で汚してしまった)
はぁっ……はぁ、マスター…?
>>740 ん…っ?
(絶頂に達した肉棒が大きく戦慄いて思わず足の動きが止まると)
(視線はそのままに顔を横に向けてぐっと目を細める)
(その瞬間震える鈴口から粘っこい精液が勢い良く噴きあがって)
(びちゃびちゃ音を立てながら辺りを汚していく)
…くすくす…上手にイケたね。
(ルカの衣服は特にスカートが先走り汁と精液で汁ぬれになって)
(同じく汁に濡れたニーソックスも黒に広げられた白色が良く目立つ)
(静かに両足を自分の身体の方へ引いて膝を抱くと)
………ん、なぁに?
足コキ、良かったでしょ?
やらしいアヘ顔見せてくれたもんね。
じゃあもう今日はこれで満足出来たよねぇ。
…そろそろ綺麗にしておうちに帰ろっか?
(これで終わりと言わんばかりにあっさりとした口調で告げる)
(その口調とは裏腹に唇は何かを誘うように歪んでいて)
(大きな丸い瞳に似合わない扇情の色を浮かべながら)
【あ、兄さん、時間は大丈夫?】
>>741 はぁ………ありがとうございます、マスター…
(ルカの姿になったKAITOは、すっかり精液塗れになってしまい)
(呼吸を整えながら、ミクの次の命令を待つのだが)
…………ぇ…?
(ミクに意地悪されて、戸惑いの表情を浮かべるKAITO)
っ、マスター………お願いです…!僕と、もっと遊んで下さい…!!
(必死になって訴えるあまり、涙さえ流し始めていた)
【僕はまだ大丈夫だけど、ミクは大丈夫かな?】
>>742 イッたばっかりなのにまだ満足出来てないの?
兄さんはまだイキ足りないんだ。
ふふ、わがままなペットを持つとマスターも大変だね。
………ん、ちゅぅ、ぺろ。
(仕方ないなと小さく嘆息してやっと身体を沈めていたベッドから立ち上げる)
(濡れたニーソックスがぐちゅ、と水音を立てながらKAITOの目の前に行くと)
(しゃがみ込んで目の縁に舌を這わせて零れて来る涙を舐め取って)
…ちゅ、そうだねぇ………。
そんなに必死になってお願いされたら無視するのも可哀想だからぁ…。
うん、じゃあ兄さんがもう許して下さいって言うまで遊んでみる?
最後まで私を飽きさせなかったらおちんぽからザーメン出尽くすまで遊んであげても良いよ。
ちょうど今日はね?兄さんにしてあげたかった事がいっぱいあるんだ。
(ミクの言葉に焦りを見せるKAITOとは対照的に)
(頬を撫でながら目の前で優し気な口調でそう告げるとにっこり笑いかける)
(むき出しの肩に軽く手を添えると、後ろを向いてと小さく囁き)
【そっか、それならまだもう少し大丈夫かな】
【私のレス返しづらかったりしてない?】
>>743 うん、実は……まだ、全然…はぅ…
(自分のわがままさに自ら呆れ、溜息をつく)
ぁ、マスター……
(涙を舐め取られて、幾分落ち着けた様子)
……ぇ!?
(とことん搾り取られるのが目に見えて、流石に焦った様子を見せるが)
これは着たまま…………シて、下さい…?
(好奇心の方がまさり、おとなしく膝立ちで彼女に背を向けた)
【でも、相当遅くなっちゃったから……ミクの次のレスで、凍結にしない?】
【ミクは、次はいつが都合がいいかな?】
【そんなこと、全然ないから大丈夫だよ。むしろ、こっちのレスがミクを満足させてるかが心配だよ?】
>>744 【ん…そう?それじゃここで凍結にした方がキリが良いし今日はここまでにしようか】
【続きは月曜日でどうだろ】
【大丈夫なら良かったよ】
【そうだねぇ…兄さんは可愛いし、長ければ良いってものでもないけど、
もうちょっとレスのボリュームを増やしてもらえたら嬉しいかな?】
>>745 【分かったよ、それじゃ今日はこれで】
【月曜日で大丈夫、19時からでもいいかな?】
【分かった、ミクに喜んでもらえるようにもうちょっと頑張ってみるね?】
【あと何にも無かったら、今日は落ちさせてもらうね…本当にお疲れ様、ミク】
【ありがとうございました、スレをお借りしました】
>>746 【ありがと兄さん、わがまま言ってごめんね】
【今日はお疲れ様、月曜日は19時に待ってるね、おやすみなさぁい】
【お返ししますね、ありがとうございました】
【圭ちゃんと場所をお借りしますね】
【前回の私の最後のレスは読んでいただけましたかね?】
【今回はどんな感じで始めますか?】
【スレをお借りします】
>>748 【最後のレスは拝読しております。動揺しきっている圭一がちゃんと聞いてたかはアレですが】
【それから詩音との再開までは、魅音を見る度に身体を透視してしまいそうですね】
【今回は前回から日を置いてるということになりますが】
【詩音が圭一の家に来て脱ぐか、それともどこか屋外に呼び出して脱ぐか】
【どちらのパターンがお好みでしょうか?】
【どちらにしても、詩音からの性癖の告白と、「共犯」への誘惑ということになると思いますが】
【そちらに腹案があるようでしたら、是非お聞かせください】
>>749 【それじゃあ今回もとりあえず最初は圭ちゃんの家から始めましょうか】
【いきなり外で脱ぐと微妙にハードルが高い気もしますし】
【とりあえず始めてみないと何ともいえないのでやってみましょうか】
【今回の開始はそっちから電話をかけてくるんでしたっけ?】
>>750 【了解です、では前原屋敷での露出と言うことで】
【で、電話をかける導入からやってしまうと我々の場合相当時間を食いそうですので】
【そこは端折って詩音がうちに来たところから回想気味に触れるくらいの方がいいように思います】
【それでいかがでしょうか?】
>>751 【わかりました。じゃあ家に来た所からで】
【今回も私から書いたほうがいいですかね?】
>>752 【はい、それでお願いします】
【ところで、前原家に来たときにノーパンで、というのは可能でしょうか?】
【ノーパンで来る、玄関で脱いでしまうどちらでも構いませんが】
【そういう趣向から圭一を追い込んでいくのも面白そうだと】
【無論、難しいようでしたらお聞き流しください】
>>753 【あ、いえ、下着なしは自分も考えてたので】
【あと今回は休日で、まだお昼ごろって設定でやらせていただいていいですか?】
【開始が圭ちゃんの家というだけでそこから野外に移動でもかまいませんので】
>>754 【了解です、それでは休日のお昼という設定で】
【今回は野外はやめておきましょうか】
【まずは、圭一に詩音の裸に慣れてもらわないと、外だと圭一の方が先に憤死しそうですし】
【ちょっとお腹の調子が悪いので、しばし中座します】
【すぐ戻って参ります】
>>755 (圭一の家で裸になり……外を歩かされた挙句……圭一に全てを見せてしまってから数日が過ぎた)
(あの時の興奮は未だに醒めない)
(外を歩いた時の誰かに見られるかもしれないというスリルと野外で裸になっているという倒錯感)
(そして……圭一の視線を全身に受けた時の恥ずかしさと、それに伴う快感)
……っ!!
(その事に今日も悶々としていた時……電話のベルが鳴る)
(相手は他ならぬ圭一だった。内容は先日の謝罪+α)
(数日の間が空いたのは圭一の方にもいろいろ思うところがあった表れであろう)
(圭一が自分の裸を見て、いろいろ思い悩んだと思うと、ますます興奮が高まってしまう)
(そしてその会話の末……自分は再び彼の家、通称「前原屋敷」の前にいた)
……ふぅ
(ここに来るまでにすでに興奮し気持ちが昂ぶっていた)
(その理由は今日これから起こりうるだろう事を想像してもあるが……すでに始まっていたからだった)
(今の自分は下着の上下を身につけていなかった)
誰にもバレてはいないけど……緊張したわね
(ブラの支えがないことでいつも以上に豊かな胸が歩くたびに震えた)
(そして布地に直に乳首が擦れて……興奮と相まって少し立ち上がってしまい、服からうっすらと形が透けてしまいそうだ)
(下はもっと緊張した)
(それほど短くはないが、スリットの入ったスカートの隙間から風が直に下半身を撫で上げる感触)
(不意に股間が、お尻が丸出しなんじゃないかと思うような錯覚)
(興奮して股間が濡れて……零れ落ちたりしないか心配になった)
……行くか
(ドアの前で一度深呼吸して……圭一の家の呼び鈴を鳴らす)
(圭一はどんな顔で自分の前に出てくるのだろうか……)
【では今日もよろしくお願いします】
【圭ちゃんの方でどんどん話を展開させてくれて大丈夫です。多少の強制は気にしません】
【うーん、いきなり全裸で外は飛ばしすぎでもとりあえず胸やお尻だけ短時間露出させてみるとか段階を踏んでいけませんかね?】
【圭ちゃんがシャイボーイなのはわかってますし、そこがいいんですがある程度強引にリードしていただきたい所もあるので】
【戻りましたので、これから
>>757のレスを書きますね】
【いつまでも引っ込み思案でも話が進みませんし、仰るとおり少しずつ飛ばしてみますね】
>>757 (詩音への謝罪を告げた受話器を置いた後、圭一は不思議な思いで股間の昂ぶりを見下ろしていた)
(あの時以来、網膜に焼き付いたままの詩音の裸身が再び目の前に現れるというのである)
(学校で、詩音と同じ顔の魅音を見る度に、その下のふくよかな少女の肉体がまざまざとフラッシュバックして)
(ここ数日煩悶とした思いが、今股間で確かな形と熱を伴って現れていた)
……お、思わずOK出してしまったけど、本当にそれでよかったのか、前原圭一。
あの詩音にまんまと騙されたんじゃないのか?
(口の端を引きつらせて苦笑を浮かべようとするが、すぐにそれはへの字に曲がる)
(あの時、詩音の痴態を見つめ続けている間、彼女は決してその身体を隠そうとはしなかった)
(そこまでの恥辱に敢えて耐えて見せる理不尽は、彼女の言う「性癖」だとすれば、むしろ必然ではないか)
(いや、でもしかし……思考は堂々を巡り、山林から轟く蝉の声だけがいつまでも響く)
(それを断ち切ったのは、結局己の決断ではなく、詩音の鳴らした呼び鈴の音だった)
あ、あれ……?
は、はいっ! し、詩音か? 今行くから……
(ソファに座っていたはずの自分がなぜ窓辺にいたのか、我に返って一瞬訝しんだが)
(高鳴る心臓と、唾液を飲み下すにも粘り着く喉に眉をしかめながら、玄関へ騒々しく駆けていく)
(扉一枚隔てた向こうにいる少女の、顔ではなく乳房や性器ばかりが、何度振り払ってもわき上がる中)
(背筋を冷たい汗が幾筋も流れ、震える手で、ドアの施錠を解除した)
鍵、開けたから。上がっていいぞ……
(その時飲み下した生唾の音は、詩音にも聞こえただろうなと、他人事のように思った)
>>759 こんにちは圭ちゃん。お邪魔します。
(心中の興奮を悟られないよう、自然な笑みを作って迎え入れられる)
(一方の圭一は動揺を隠せない……というかそもそもこちらの意図を測りかねている様子で)
……まだこの前のこと気にしてるんですか?
私、全然怒ってないし気にしてませんから。
あ、いや……気にしてはいますね。いい意味でですけど。
(含みを持たせた笑みを浮かべながら)
まぁ、電話だけじゃ気まずさもほぐれないと思って。
直々に遊びに来てあげたんですよ。今日一日楽しく一緒に遊べば、この前の事なんかどうでもよくなるでしょう?
(そう言いながら彼の家に一礼して上がりこむ)
さて……早速ですが何して遊びましょうか
……外に遊びに行くのもいいですが……ちょっとこの前の続きをしてみませんか?
罰ゲームとかそういうのじゃなくて……純粋に二人の遊びとして。
(胸の鼓動が高まるのを感じながら、そう切り出す)
(そしてさらに動揺しているだろう圭一に向かって話を続ける)
……なんていうかですね……私好きかもしれないんですよ
裸になったり……さらにそれで外に出てみたり……見られたりね。
(楽しげにしながらも頬を真っ赤に染めて)
いや、と言ってもしょっちゅう裸で外歩いたりしてるわけじゃありませんよ。
そんなことしたのはこの前圭ちゃんにやらされた時が始めてですし。
……裸を見せたのだって圭ちゃんだけです。
(圭一からは視線を外して横を向きながら)
でも……先日のあの件以来、確信しました。私にはそっちのケがあるって。
軽蔑しましたか……?
この歳でそんなコト考えてるなんて。
でも……一つだけわかってほしいのは私だって裸になるのは恥ずかしいし怖いんです。
それこそ……一人じゃやりたくてもできないくらい……
この告白するのだって死ぬほど恥ずかしくて怖かったんですよ。
ここまで言えばわざわざ圭ちゃんに告白した意味わかってくれますよね……?
私の裸見て……こんな事に目覚めさせた責任を取ってください……
(圭一に視線を戻すと、今度は一瞬たりとも逸らそうとはせず見つめ続ける)
【ちょっと急ペースですが、圭ちゃんもその気になりやすいように一気に告白しました】
【あとは……お願いしますね。あんまり私を淫乱な子にしないでください】
>>760 あ、ああ……い、いらっしゃい。
こ、この前のことは、その、なんていうか……俺がやり過ぎたよ、ごめん。
(外の日差しさながらに眩しい笑顔を浮かべる詩音が正視に耐えず、玄関の三和土に何度も目が逃げてしまう)
(笑顔を浮かべようとしてブキミに引きつった表情しか作れず、ごまかすために頭を掻いて)
いや、なんていうか、詩音がなんと言っても、俺自身が俺を許せないっていうか……
って、これはもう電話で言ったよな、うん、と、とにかく立ち話も何だし、上がってくれよ。
ジュースでも出すからさ。
(緊張のせいで詩音が何を言っているのかもよく分からず、口から迸りそうな弁明の言葉をぐっと飲み込んで)
(少しでも間を稼ぎたくて、踵を返そうとしたその時)
(詩音の大きな胸のふくらみの先端が、確かに的確なその位置が突き立っているのを見てしまった)
え? あ、ああ……ごめん、ちょっと今日は頭が回らなくて、準備も何も出来てないから。
って、この前の続き?
(詩音の前にオレンジジュースをたっぷり注いだコップを起きながら、しどろもどろに応え)
(「この前の続き」という響きに、あからさまに凍り付く)
(詩音の着衣の胸元から覗く谷間から白い首筋、すっきりとした顎へと徐々に視線を辿らせ)
(その詩音の蠱惑的な視線に絡め取られてしまう)
……え、あ。う、うん……そ、そうか。俺だけ、か……
(詩音の楽しげに恥じらいながらの告白を、生返事を交えて大人しく聞き入れ)
(大胆な告白の内容と相まって、くるくると変わる清楚な少女らしさ溢れる仕草に何度も胸をときめかされた)
(諦めにも似た脱力感でその事実を受け入れ、それを許したのは自分だけと聞かされると)
(心の奥底のより原始的な衝動が膨れあがり、目の前の少女でそれを具現化したいという欲望が心を満たしていく)
い、いや、軽蔑なんてするわけないだろ? そりゃ、びっくりはするし、今も、信じがたいけど、な。
で、でも、わかるよ、その気持ち! お、俺にだって人に言えないことはあるし、それを言ったら軽蔑されるって恐怖があるから。
それを勇気を出して、俺に打ち明けてくれたんだろ? バカになんてするわけない!
裸になりたい、いいじゃないか。人間生まれてきたときはみんな裸なんだし、文句をつけるやつは、俺が否定してやる!
(詩音が消え入りそうな儚さを見せると、単純明快な男心が唆されて目の前の少女への保護よくが掻き立てられて)
(後先のことなど知ったことか、とばかりに拳を握りしめ、顔を興奮気味に赤らめて捲し立てた)
え? あ、ああ……わかった。 ……ぷはーっ!
つ、つまり俺は……詩音の「協力者」になればいいんだよな?
その……俺も、詩音の裸を見て、興奮しちゃって、こんな風になってるから、さ。
また、詩音の裸が見れるかと思うと、すごく嬉しい……
(水気を失い粘り気の増した唇を舌先で舐めるが足りず、景気づけにコップを一気に煽り)
(興奮のあまり熱を持った呼気を一息に吐き出すと、不思議と落ち着いた気持ちで詩音の眼差しを受け止めて)
(そして、膝を開き、股間の昂ぶりをぱんぱんと叩きながら見せつけた)
じゃ、じゃあ……胸、見せ……いや、出してもいいぞ。
(見せろ、というのは多分違う、そう感づいて言い直す)
さっきから気になっていたけど、下着、つけてないんだろ? 汗で浮いてるし。
(と、詩音の乳房の形に張り付いた薄手の布地を押し上げるように立ち上がっている先端を見つめた)
【ということで、覚悟を決めてみました】
【淫乱な子にさせない、というのがバランス難しそうですが、不味ければ随時ダメ出しお願いします】
>>761 いえ、謝らなくていいですってば。
裸になったのはともかくあんなカッコしてたのは私が勝手にやったことですし。
(口にするとあの時の羞恥と興奮が蘇る)
……そんな決まり悪くされると逆に私も恥ずかしいじゃないですか。
(ふと圭一の視線が自分の胸……それも一点に集中しているようなことを見抜き)
(気づかれたかな……?と焦りと悦びが同居するような奇妙な感情が芽生える)
(暑い外を歩いて来たので衣服はすでに少し透けてきている)
(この前圭一に全てを見られたリビングに通され、飲み物を出してもらう)
いただきます……
ぐびぐびっ……
ぷはーっ!!暑い中歩いて来たので生き返りますね。
もう一杯もらっていいですか?
(圭一の視線を感じながらあえてそこは気づかないふりをする)
そうですか、圭ちゃんならそう言ってくれると思いました。
裸になって何が悪い!ですよね。
……とはいえ、圭ちゃんがそう言ってくれても自分の中で自分を軽蔑するというか……
こんなのおかしいって思う部分があるのは否めませんけどね。
でも……多分そんな気持ちもあるからこそますます興味が沸いちゃうんですね。
いけないコトだからこそしてみたいと言うか……
それに圭ちゃんが認めてくれるなら、例え他の人に、否定されても……それはそれでいいと思うんですよ。
どうしても理解して貰えない部分もあると思うし……
むしろ大多数の無理解者の中に一部の理解者がいてくれる方がいいのかもしれません。
(もう後戻りはできないとばかりに圭一に自分の気持ちを伝えていく)
あらら……圭ちゃんも正直な人ですね。
私の事でそんあんいしてくれてると思うと恥ずかしいし嬉しいですね。
なんなら圭ちゃんも一緒にやってみます……?
……冗談ですよ。
おや……さすが圭ちゃん、目ざといですね……
まずは下着を見せろ……とか言ってきた所をノーブラで驚かしてあげようかと思ったんですが……
ふふっ……出しても良いんですか?
じゃあお言葉に甘えて……暑いですしね……
よいしょっ……
(服の胸元を開いていくと)
(汗をかいた素肌がどんどん露わになり)
はぁ……
(服は完全に脱がないまま両方の乳房だけをぽろんと零れさせたような格好になる)
(胸の下部が脱ぎかけの服で持ち上げられるような形になり、大きな乳房をさらに強調するようないやらしい姿で)
(すでに立ち上がっていた乳首は外の空気と圭一の視線に触れることでますます固くなっていくようだった)
圭ちゃん……早くジュースもう一杯くださいよ……
(胸を露出させたことにはあえて一切触れず、日常の会話を続けた)
【私の私服って胸元が開いてるようなタイプはあんま無かった気がするんですけど】
【まぁ今回は露出用ってのも考えてお姉か梨花ちゃまみたいな服って事にしますね】
【淫乱うんぬんは、圭ちゃんにリードしてもらいたいって意味です】
【再三言ってますが、一人では出来ないことを圭ちゃんと一緒にいるおかげで出来るって感じでやりたいので】
>>762 自分で自分を軽蔑、か。
でも、自分に軽蔑されると、かえって歪んだ喜びみたいなのを感じることはあるよな。
って、普通のヤツは無いのかも知れないけど……
ああ、怖いもの見たさっていうか、やっちゃいけないと思うと逆に気になって仕方なくなる。
だから俺は、自分の身を滅ぼすときは、この厄介な好奇心が発端になると思ってるぜ。
(詩音との間に醸し出される甘酸っぱいような雰囲気に逸る心を制しつつ、心のあり方について重ねて)
(詩音が自分の視線に気づき、敢えて知らない振りをしているのを見抜き、ますます胸元に目を凝らした)
なるほど、少数精鋭で共有した方が、士気も高まるし、こう「二人だけの秘密」みたいな、
愉快さがある、んだろうな、こういうことは……
(客観的な会話にやつして続く詩音の入れ込みが、この美少女との淫蕩な日々への入り口を
予感させ、叫びたいような衝動に駆られていく)
だ、だって詩音が正直に告白してくれてるのに、俺だけが嘘突くわけにもいかないだろ?
……詩音の裸を見て、その、変な気持ちになったってのは事実だし。
でも、思い切って言うとなんていうか、すっきりしたって言うか楽になったっていうか。気持ちいいな。
って、俺も? あ、いや俺のなんて、詩音のに比べたら見せるほどの価値もないっていうか、ははっ
し、詩音がどうしても見たいっていうのなら、考えなくもないけど……
(詩音に水を向けられると途端に笑顔を引きつらせ、無意識に股間を覆い隠し前屈みになってしまう)
観察力は部活で鍛えられてるからな。ほんの少しの異常を見抜けないと勝ち目はないから。
……でも、こういう場合はやっぱり詩音の言うようにした方が、よかった、のかな?
すまん、まだよく勝手が分からない、こういうことは、初めてだし……
あ、ああ。今日も暑いし、脱いだら、気持ちいいだろうし、な。
(と、詩音が目の前で躊躇いもなく胸元をはだけていくと、声のトーンが落ちて顔がかっと紅くなる)
(そのくせ、汗ばんだ肌が露わになっていくと、もうそこから目を離すことが出来ず、膝の上で拳が握り締められた)
(そして詩音の、見るのは二度目となる乳房が余計に扇情的なフォルムで露わにされると、もう二の句が継げず)
(年頃の少女とは思えない美しい丸みと、その先端の愛らしく淫らな佇まいに目を見開いた)
え? ……あ、ああ悪い、じゃあすぐ取ってくるから。
(詩音に催促され、それから瞬き3回分は時間が経過してからようやく我に返って)
(慌てて詩音の双乳から目を離すと、痛々しく盛り上がった股間を気にしてかやや前屈みに台所へ向かった)
……そんなに暑いなら、もっとだらしない格好してもいいぞ?
パンツが見えたくらいじゃ、俺はもう動じないから、さ。
(冷蔵庫を開けながら、そんな風に水を向けてみる)
(さすがにショーツまで穿いてないとは思いもしなかったが)
【詩音の服については確かに胸元を見せるようなのはありませんね、ちょっと描写欲張り過ぎました】
【淫乱云々も了解です、ちょっと別の意味と勘違いしてましたので……】
【そう言う意味でしたら、それは当初からのロールの指針と言うことで了解です】
>>763 あるあ……ないですよ。フツーは。
……やっぱ私達は普通じゃないもの同士みたいですね。ふふ……
でも後の部分は同意です。ある意味私の気持ちの代弁ですね。
……堂々と言ってますけど本当は言葉にするの結構恥ずかしかったので
圭ちゃんが理解してくれてると助かりますね。
別に価値なんて関係ないと思いますよ。
自分に自信があるのもコンプレックスなのもそれぞれ別の露出の楽しみがあるんじゃないですか?
んー、私の方からは特に何も、圭ちゃんが見せたければどうぞってトコロですね。
……それとも私が見たいって言うの少し期待してました?
……でも、見せるのはともかくそんなに屈まなくてもいいんじゃないですか?
私のパートナーになってくれるならもっと堂々としててくださいよ。
かえってみっともないですよ。
……私だって今のコレ……恥ずかしくないわけじゃないし、露出しながらも咄嗟に隠したくなる衝動も沸くんですよ。
でもその上でこういう態度なんです。
(放り出したままの胸を、身をよじって微かに揺らしながら)
ええ……私だってどうしたらいいかなんて判んないし
こんなムチャなこといきなり言い出して理解を示してくれただけで感謝してますから
……難しいことは考えず、圭ちゃんが私にやらせてみたいことを言ってみてください。
遠慮はいらないですよ。
私はちょっと自分では出来ないことを圭ちゃんの「お願い」を通してやることが出来るんだし……
仮に無理なら言いますから。
え……もっとだらしない格好ですか……?
人様の家ですけど……その家の人に言われたんだからお言葉に甘えてくつろがせていただきますかね……
(パンツまで……という物言いから圭一は自分が下まで穿いていないとは見抜いていないようだと思った)
(ならば……自分から見せ付けて覚悟した彼をもう一度驚かせてやるか……)
(あえて向こうに誘導させた上で見せてやろうか少し考えた末)
はぁーホント暑いです。
下も脱いじゃいましょうかね……
(はしたなくソファーに脚を大きく広げて座った上に)
(バサバサとスカートを中が見えるか見えないかギリギリの速さで扇ぐ)
(扇いだ風が秘所を直撃するとますます興奮してしまった)
>>764 自信でもコンプレックスでも、か。お笑い芸人なんかは、身体を張って笑いを取ろうとするし、
それも似たようなものかも知れないな。
て、特に何も……か。俺は詩音の裸を見たがっているのに、なんか割りに合わないような。
(自分の露出には興奮してみせる詩音が、圭一の露出には素っ気ない態度を示して)
(わけもなく拗ねた気持ちが沸き上がり、口を軽く曲げてしまう)
いや、期待してた分けじゃないけどな、まあ、俺も脱ぎたいってわけじゃないし。
詩音だけが裸でいいんなら、俺はこのままでいさせてもらうよ。
……う、す、すまん。なるべくそうするけど、もうちょっと時間掛かるかも。
(詩音に指摘されて手をどかし、股間の膨らみを曝すが、時間に比例して顔の紅潮が増していく)
(詩音と違って直接見られてるわけでもないのにきまりが悪くなり、おどおどと頭を下げた)
ううむ、いろいろ奥が深そうだな、「露出」ってやつも。
じゃあ、「俺のうちでは胸を隠すのは禁止」とかされるよりも、「いつでも好きなときに隠していいよ」
とか言われた方が、詩音にとっては好ましいのかな?
(自分に誰にも見せたことのない若さ溢れる双乳を見せつけながらも、時折恥じらいの仕草を見せる詩音)
(そんな彼女の羞恥心を煽るかのように、わざと身を乗り出してあからさまに乳首を見つめた)
魅音もいい加減大きいと思ってたけど、詩音もかなり大きいよな、胸。どっちが大きいんだ?
いや、なんというか乗りかかった船? 一蓮托生?
お、俺としてはその、一方的に得してるような気がして悪いんだけど、詩音も喜んでくれるなら、な。
……俺が、詩音にやらせてみたいこと? えほっ、えほっ……
(きょとんと、詩音のその依存の言葉と、遠慮は要らないという力添えを聞いて、数瞬吟味し)
(途端に妄想が爆発してしまったか、顔を真っ赤にして思わず咽せてしまう)
い、今のはし、刺激強すぎるぞ、詩音……
俺なんか、暑いのと詩音の胸見せられてもっと暑いっての!
(と、少し調子を取り戻したか軽口を叩きながら、ジュースの容器を取りだし冷蔵庫を閉めて)
下も脱ぎたけりゃ、脱いでも……え?
(と、相変わらず扇情的に乳房を突き出したままで、文字通りだらしなくくつろぐ詩音のグラスにお代わりを注ぎ)
(自分の対面の席に戻ると、脚を大きく広げたスカートの中にあるはずのものが裾の振幅の合間に垣間見えず、絶句する)
(しばらく自分の股間を仰ぐ詩音の姿を凝視した後、ジュースで喉を洗い流してから、小さくため息をついた)
(額に玉のような汗が流れてくるのを無意識に拭って)
詩音のスカートの中がさっきから気になって仕方ないぞ、そんな風にされると。
よし、詩音がどんなパンツ穿いてるか見てみたいから、思い切って下も脱いで貰おうか。
(スカートの奥と詩音の目を見比べながら、口の端を歪めて見せた)
>>765 うーん、確かに私ばっかり見せて楽しんでるって点では不公平ですね。
でも、私は見せるのに興味があって見るのにはあまり興味がないのでこればっかりは……
まぁ圭ちゃんが見せるのは自由ですし、露出の楽しみは
あえて全く喜ばない相手に見せて蔑まれるってのもアリだと思いますよ。
自分だけ裸……むしろ望むところですよ。
みんな裸なお風呂とか恋人同士の営みで露出ってイメージないじゃないですか。
私だけ裸っていう倒錯感や……一種の惨めさみたいなのも一興だと思います。
どうでしょう……むしろ今は胸を隠すなって命令してくれる前者の方がいいですね。
圭ちゃんに命令された方が私も胸を晒すいいわけができますし……
後者だと胸を見せた場合100%私の意志になって……余計恥ずかしいです。
圭ちゃんがあえて私をいじめたいなら後者ですね。
今だって……そんなに見られ続けると恥ずかしいのに……
じゃあなんで隠さないんだって言われたら言い訳できなくて……ああっ!!
(痛いほどに圭一の視線を胸……いや乳首に感じて)
(恥ずかしげに身をよじっても胸が揺れて余計彼を喜ばせるだけで)
さぁ……同時に育ち続けてるのでなんとも……
でも生活習慣とかでそろそろ差が出てくるかもしれないですねぇ。
大きさはともかく、形は負けたくないです。
そんなことないですよ。むしろ私の方こそ自分だけ楽しんでないかって思っちゃいます。
圭ちゃんを私の趣味につき合わせてるんですからね……
って圭ちゃん……
い、今のはってまだ何もしてないんですが……
圭ちゃん自分の妄想に飲まれてません?
それを現実にちょっとされてみたかったり……
ははっ、そんなに暑いならやっぱ脱ぎます?
でも興奮しちゃったらあんま変わんないですよー
し、下も……ですか?
(圭一の言葉に身体がゾクリと震えた)
(待ちわびていたとも恐れていたとも言えるその言葉)
(自分で下着を脱いできたくせに……いざ言われるとドキドキが止まらない)
じゃあ……脱ぎますね……
(そう言って立ち上がると……後ろを向いて圭一に背面を見せながら顔だけ振り返り)
ふぅ……脱ぐとこ見られるって結構恥ずかしいですね……
(口にしながらスカートのホックを外すと、そのままスカートを降ろしていくと)
(まずはお尻の割れ目が覗き……続けてなにも身につけていない生のお尻が少し突き出された状態で姿を現す)
>>766 敢えて喜ばない相手に見せつけて蔑まれる……それはあれだな、トレンチコートとか、
その辺のアイテムが必要になりそうだな……
(目の前の詩音の綺麗な乳房とは比較にならない汚物を想像してしまい、思わず顔をしかめる)
なるほど、倒錯感、に惨めさ、か……詩音もマニア魂の持ち主だったんだな、ちょっと見直したぜ!
(詩音の語り口に大いに共感を覚え、一つ大きく頷いてみせるが)
(それでも、目の前で一糸まとわぬ乳房がぷるんと揺れると、頬が紅くなるのがあからさまだった)
ふうむ、命令と放任はそれぞれ効果がありそうだな。それを使い分けるのも手か……
(詩音の述懐を感慨深げに聞き、その機微の玄妙を会得しようと神妙な顔つきで首を傾げ)
じゃ、じゃあ……今日は、俺の家にいる間中、胸を隠さないように、と命令するぞ。
うおっ、そんな大きな声出すなよ、びっくりするじゃないか。
(乳首を見つめ続け、思わず悶えてしまった詩音の声に驚いて辺りを逡巡してしまう)
(そして再び詩音の乳房に視線を戻すと、なんとも言えない捩り具合で却ってそこを強調している詩音の痴態に、目眩を覚えた)
お、俺もそんなにってかほとんど、いや全く女子の胸なんて見たこと無いけど、詩音のは綺麗だと思うぞ?
こんな綺麗なのを隠すなんて、もったいないって思えるくらいだ……
う……いや、俺も自分で自分の「男心」ってやつに呆れてしまったところだ。
現金だよな、詩音が俺の言うことを聞いてくれるって思った瞬間、なんかこう、スゴイものが。
(決まり悪そうに上目遣いで頭を掻いてみせるが、それを現実にされてみたい、という詩音の台詞でまた仰け反りかけて)
じゃ、じゃあ、エンジェルモートの……いや、なんでもない
あ、ああ……脱ぎますねって言われて脱がれたことなんて、初めてだしな。
俺の方もすごく恥ずかしいっていうか、で、でも、詩音の着替えを目の前で見られるなんて、今での信じられない……
(詩音が背中を向けて、スカートを下ろしていくと、察し通りに生尻が露わになってきて)
(乳房とは違う丸みの美しさに目を妬かれるような錯覚を覚え、じっと注視した)
パンツまで穿かずに、うちまで来たのか……よく無事でいられたっていうか、興宮も雛見沢も人いなさすぎなのか?
それとも、実はもう誰かに見られてしまった、とか?
(ふと、そんな呆れを口に出して口をつぐみ、そしてゆっくりと口を開いた)
……今、ふと思いついたんだけど、さ。
詩音のアソコを見ながらジュース飲んでみたら、どんな味がするんだろうな。
(と、ジュースを飲みながら秘所を観察させるように、要求してみた)
>>767 使い分けですか。なるほど。
そんなふうにある意味自分の思い通りになるとも限らず
圭ちゃんの言葉に一喜一憂させられるのもいいかもしれませんね……
うーん、私、マゾの気もあったりして……
わかりました……じゃあ「命令」ですからね!
恥ずかしくても隠しません、おっぱい丸出しでいます。
もし隠しちゃったりしたら、別に罰を与えてくれてもかまわないですから。
隠すのがもったいないですか……?じゃあ圭ちゃん以外にも見せ付けてあげるべきですかね?
でもお年寄りが多いここでは血圧上がって倒れたりする人が出ちゃうかもしれませんねー
ん、制服プレイですか?それはマニアックな……
でもある意味あの制服露出激しいし、見られるために仕事していたようなモンなので
あのバイトしてた時点で私のこの性癖は片鱗を見せてたのかもしれませんねぇ
いや……結構人とすれ違いましたけど……堂々としてればバレないもんですよ。
気づいた上で何も言わなかった人もひょっとしたらいたのかもしれませんが
……っていうか圭ちゃんあんま驚きませんね……もうバレてました?
アソコ身ながらジュースですか……
なんだかお酒の肴にされてるみたいで恥ずかしいですねぇ……
やっぱ男の人はそこが一番なんですかね。
私はお尻見られるのも結構好きなんですが……
この前圭ちゃんに見られたときは全部見られたようでさりげなくお尻は見せてないですし。
(少し名残惜しそうに……そして恥じらいながら正面を向くと)
どう……?
このままで良いですか?
私あんまり濃くないので見えるとは思いますけど……
やっぱもう少しよく見えるようにしますか……
(言葉を震わせながら下半身を圭一の視線に向ける)
【前の方は切ってくれても結構ですよ】
【展開もスローですし】