好きに使うスレ予備 その6

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>>257
でも言葉に乗せて伝えることは、嫌いじゃありません。擽ったさも、今は心地いい。

(彼らしい仕草での返答に緩やかな笑みを浮かべ、頷く)

極端過ぎるんですね。……子供の方が良識的というのは――
ああでもランサー、貴方が子供になったならどんな姿なんだろう。私、見てみたい気が。
秘密でもいいです、――いいえ、知っていますから。貴方自身が気付いていない貴方のことも。

(ふと会話から斜め上の想像へ向かい、好奇心に瞳を輝かせ)
(穏やかな微笑を称えて、与えられる口付けに瞳を閉じた)

ちが、うんですか――?そうだといいな、って……思、ぁ、あぁー……ッ!
ふ、言葉以外、でも、手段、が……ランサぁっ、そりゃ、これは、伝わるけれどっ、
つたわり、すぎ、て……ぇ、らめ、なのぉっ――!

(一度瞬きして、残念そうな問いかけと小さく落ちる肩が、声と同時に跳ね上がる)
(尤も伝わりやすい身体での回答は、激しすぎて余韻を噛み締める余裕もなく)

ひ、ぃあっ、ひぁあああっ、抜くの、いやぁん……ランサー、ぬかないでぇ……っ!
ちが、……ちがうのっ、これ、すきっ……ランサーとするの、すきなのぉっ!
や、めちゃ……いやっ、もっと、してっ!わたしのなか、ランサーのおちんちんで、いっぱい、犯してぇっ!
ひぅッ!あ、あっ、奥、こすれてるぅっ、ランサーのが、こすれてぇ……きもちいいよぅっ!

(きゅっと眉間に皺を寄せ泣き出しそうな顔で、意地悪く問う彼に懇願する)
(背に回した片手を、結合部に伸ばし彼の根元から触れて、
穿つものをきつい入り口で肉棒を迎えた膣が、濡れた奥でしゃぶるように絡んでいく)
(口調は破綻し、愉悦に緩んだ唇から喘ぎが絶え間なく漏れて)

はぅッ!ひ、い、あ、あああぁぁぁっ――ランサーのおちんちん気持ちいいッ!
あ、ぁふっ、ね、ぇっ……ランサーはぁっ?わたしの中ぁ、んぅ、……きもちいいっ?
わた、わたしの、お――っ…おまんこ、きもちいいっ?

(びくびくっと大きく震えて反り返る背筋、引き抜かれて中を引き摺る雁首に頭が真っ白になる)
(長い脚をランサーの腰に絡みつけ、反動に乳房をたゆたせながら蕩けきった表情で問いかけて)