1509年4月10日に3なのに『2get』と書いてしまい、
『500年ROMってろ!!』
と言われた者です。
あれから500年、ひたすらROMに徹してきました。
来る日も、来る日も。
そして今、
やっと念願叶って書き込みをしようとした矢先に、
2をget出来るだなんて………
感動で……胸が一杯です。
人間、辛抱すれば良いことって有るんですね!
こんな僕ですが、
僭越ながらとらせて貰います…!
2get!
【今晩は、失礼致します。】
>>1 様(前スレ262様)
【新たな場所の設立、大変お疲れ様でございました。】
【断じて余計なお世話などではございませんわ!?】
【事前にお気遣い下さり、心より感謝しております。】
【こちらも大切に使用させて頂きますね。】
【この度は本当にありがとうございました!】
>>2 様
悠々の時を経ての御獲得、真におめでとうございます。
ささやかながら、わたくしからも祝辞を述べさせて頂きますね。
(にっこりと嬉しそうな微笑みを向け、
>>2様の書き込みを祝う)
>>(前スレ263 神威 ◆eTw6aXXfuY)
頼もしい御言葉ですわ……ですが、決して御無理などなさらぬよう
くれぐれも御自愛下さいね?神威の身に火の粉が降り掛かれば…
今度はわたくしが、あなたの身を護る番ですわね。
(武勇に優れ、自分如きの副官などには惜しい程に、神威の腕が確かなのは認めていたが)
(彼が戦の際の表情に豹変した事に気付くと、未だ完全に癒えきっておらぬ身を案じ)
(もしこの道中で不測の事態が生じようものなら、自らの身を呈する覚悟さえできていた)
……やはり……わたくしなどの介抱では不足でしょうか?
(心の奥底では自分の弟の様にさえ感じていた神威に対し)
(恥じらいや戸惑いの念も抱きつつ、戸惑う様子を見つめ問い掛ける)
(だが、勇気を振り絞って切り出してはみたものの、療養中の人間に対しては)
(些か過ぎたる言葉であったとも思い直すと、顔色の赤味は増すばかりであったが…)
神威さえ宜しければ……その……わたくしは構いませんわーーー
自分自身…まだまだ若輩者とは言え、閨事や男女の営みといった世界を
全く知らぬわけではございませんし……機に恵まれれば…一度あなたと………
(自分自身も恥じらいと戸惑いを交錯させつつ、震える声で…だが確かに)
(ゆっくりと願望を交えた弁を向ける。言葉の最後は消え入りそうになり)
(神威に聞こえるか聞こえないかという程の声色ではあったが)
(抱いている想いは心のどこかで重なっており、体が火照りを帯び始めていた…)
(義父でもある、今は亡き司徒・王允の命を受け、『連環の計』を用いて董卓に取り入ってより)
(幾度となく酒池肉林に参加させられ、夜ごと伽を務めさせられた経験があり)
(時には主賓を交えての乱交というのも茶飯事であった)
(無論、自ら望んでの事などではあろうはずも無く)
(とても人には言い聞かせる事のできない行為を強要させられた時などは)
(自害する事さえ覚悟し、毎晩…毎夜…枕を涙で濡らす事も珍しくなかった…)
(だが、どんなに辛い時でも、付き従い親身になってくれた神威の存在が心の拠り所となり)
(いつの頃からか、将と護衛兵という以上の特別な感情を抱く様になっていった……)
(お互いどこか似た様な境遇であったが故かは分からなかったが)
(初めて会った時より…生い立ちを知る前から、言葉にはできぬ何かは感じていた)
(そして沸々と想いの募るあまり、夜ごと自慰行為に耽る事も珍しくなく)
(指先は勿論の事、道具を用いたり、時には戦で使う武器でさえ神威に見立て)
(自らの陰唇に擦り付け、深く突き立てる愚行を侵した事さえあったのだ…)
(そんな過去を思い起こしながら、神威に寄り添い部屋の奥へと歩んでいたのだが)
(突然、侍女の方に声を掛けられ、思わずハッとなって恐る恐る振り返る自分が居た)
はっ…!こ、これはこれは……わざわざお持て成し下さり感謝致します…。
ですが、どうかお構いなく……お気持ちだけでも充分でございますので………
(生唾を飲み込み、冷や汗を浮かべながら無意識に神威を見つめ)
(表面上は努めて冷静に振る舞いながら、侍女の方へと穏やかな表情で頭を垂れた)
(だが内心は穏やかであるはずも無く、聞こえる程に心音が高まるのを感じていた…)
【本日もありがとうございました。新たな場所でも、どうか宜しくお願い致します。】
>>4 うむ…ご…ご苦労であった。
茶は、その卓に……手間を取らせた、下がってもよいぞ。
(夜具のある寝台に腰掛けようとした矢先、突如現れた老女に慌てながら)
(さもがっかりとした表情で椅子に腰掛けると、老女は平然と室内を片付け始めた)
(早く出て行け!と言わんばかりの目で老女を睨むが、悠然と片付けを行っている)
(今まで療養中献身的に尽くしてくれた老女でもあり、怒鳴り散らす訳にはいかなかった)
これは、お邪魔をしましたかのう…ひひひっ……
(老女は、そう言いながら突如現れ村ではお目にかかれない美貌の貂蝉様に好奇の目を向け)
(意味ありげに神威に対しニヤリと……)
(お主にはもったいない、しかもこのような場所でなど…と言わんばかりに…)
貂蝉様…茶、を…茶をどうぞ…
で、私は、半時ほどあれば準備は整い出立は叶いまするが…
貂蝉様は身支度の方は…一端、宮中へお戻りになりまするか?
宮中へ戻り身支度をなされるのであれば、半時ほどお待ちくだされ。
ご一緒に参りましょうぞ……
(ドギマギとした心を落ち着けるように、ゆっくりと茶を啜りながら話しかける)
剣は研いでありますぞ。これは、これは…なんとお美しい…
神威殿とお似合いで…ぎひひっ…
(もう一人の老女が声をかけながら、室内に剣と槍、弓矢を抱えて入ってくる)
(神威のお見舞いに訪れた、高貴で妖艶な貂蝉様に興味津々といった風情で…)
(村には年老いたものしか居らず、療養に訪れるものは珍しくはなかったが)
(貂蝉様のような方のお見舞いは初めてのことであり、村人の噂になってしまっていた)
(少しだけ冷静になり周囲の状況が見えてくると扉の影に何人かの老女がおり)
(窓からも覗き見をしている者を数人見つけられた)
(赤かった顔から血の気がひき、天を突くほどに怒張したものが急速に萎えていってしまった)
(期待が大きかった分、落胆も大きく長大なため息を吐いてしまった)
―――はぁ――――っ………
(旅に出れば、又、今度のような機会に恵まれるかもと己に言い聞かせながら…)
(もしかしたら、そんな機会は二度と起こらないかもとも思いながら…)
(先ほどのことは、まぼろし、いい夢を見させていただいたと言い聞かせながらも)
(心の奥底に根付いてしまった気持ちは、ゆっくりとではあるが徐々に広がってゆく筈で)
(その気持ちが此度の旅で爆発してしまうことに気づけないでいた)
貂蝉様!
参りましょうぞ……
(すっかりと身支度を整え、剣と槍を携え弓を背に背負い晴れ晴れとした表情で)
(療養してからは出ることのなかった扉の向こうに……)
(世話をしてくれた老女らに褒美の品を与え、貂蝉様がお持ちくださった珍しい果物と花々を分け与え)
(何度も頭を垂れ礼の言葉を口にし、この老女達が幸せに天命をまっとうできるようにと願いながら)
(老女達には、今まで与えられなかった肉親の情を感じており別れは辛く切ないものであった)
(新たな旅立ちに村の殆どのものが見送りに来てくれ、後ろ髪を引かれる思いであったが)
皆の者…世話をかけた…礼を言う。
此度のことは決して忘れない…達者で暮らせよ………
―――扉を開け明るい日差しの中へ一歩を踏み出した―――
【新スレでも宜しくお願いします】
【私は楽しいと展開を急がずにダラダラしてしまうので、気になったら遠慮なく仰ってください】
【今回は楽しくてダラダラ書いてしまいそうで……】
【それと基本的に日曜祭日はPCを立ち上げない日と決めています】
【貂蝉様との置きでも、申し訳ないですがこれを守るつもりでいます、どうか了解ください】
>>5 失礼致しました、気が利きませんでしたわ……わたくしもお手伝いをさせて頂きますね。
(侍女である高齢の女性の入室に驚き、口元に手を添えながら見つめていたが)
(片付けを始める姿を目にすると、はたと気付かされた様に慌て)
(自分も室内の片付けを手伝い始める。すると神威の不満げな様子が)
(ひしひしと伝わってくるのを感じるが、どこか微笑ましさも漂ってくる)
お邪魔だなんて!?断じてその様な事はございませんわ!
わたくしこそ、療養中の神威の元へ、文も送らず訪れるなど
お気を煩わせてしまい申し訳ございませんでした……
(女性の一言に瞳を丸くして驚くと、声を上ずらせてそれを否定し)
(逆に連絡もせず突然訪問した事を謝罪し頭を下げた)
(だが言葉の意味も何となくは理解し仄かに染まった紅い顔を叛けた)
お気遣いに感謝致します…神威。本当に準備は宜しいのでしょうか?
湯治場へ赴くのは神威の回復次第と据えておりました故
わたくしは何も準備などできておらず申し訳ございません…。
もし御一緒して頂けるのであれば、どうぞ宜しくお願い致します。
神威の準備が整います迄、暫しの間こちらで待たせて頂きますので。
(淹れて頂いたお茶を勧められると頭を下げてお礼を述べ、出立の話を始める)
(湯治場に向かうとすれば、神威の容態が落ち着いてからと考えていた事もあり)
(戦に戻ると直ぐにここを訪れた経緯もあったため、準備の不備を謝罪した)
(だが他の侍女の方が武器を持って入室されると、思わず表情を強ばらせ…)
まぁ!?何やら物々しさを感じてしまいますわ………
(見た目には不釣り合いな侍女の様子に驚くと、有事の際には武器を手に戦うのだろうか…と)
(ついついその様な考えが脳裏を過り、両手で口元を覆い恐る恐る侍女の表情を見つめた)
お似合いだなんてっ、その様な事は決してっ!わたくしと神威は…
あくまで将と副官の立場ですので…特別な関係などではございませんわ……
ですので、どうか誤解をされませぬよう、御願い申し上げます…。
(神威の身の回りのお世話をされている女性達から、奇異な視線を注がれるのを感じると)
(体裁を取り繕いながら関係を否定し、消え入りそうな声で俯いてしまう)
(だが全てを知っているかの様に見透かされ、図星を突かれて動揺してしまい)
(恥ずかしい噂が広まらぬ内に、一先ず村を離れたい心境になってしまう)
(だが、ふと視線を上げれば、家屋の格子や扉の向こうからも、こちらを覗く人影があり)
(もはや神威の気持ちの高ぶり鎮めるどころではなく、羞恥に満ちた表情で神威を見つめた…)
(その表情から察するに、神威の心情は想像に難くなく複雑な想いであったが)
(お見舞いに訪れていながら色事に興じようとした己を恥じ、戒めの念を抱いた)
それでは、参りましょう神威。
決して御無理だけはなさらぬよう、お体は御自愛下さいませ……
(天の陽が燦々と降り注ぐ新緑の季節、療養の延長も兼ねて神威と出立する)
(自分などより遥かに神威の事を思い、実の子か孫のように身の回りの世話をしていた)
(高齢の女性達ーーーその様な方々との別れが辛い事は重々承知の上であり)
(帰郷した彼を再び連れ出す事に罪悪感さえも禁じ得なかった……)
(すると自分も別れを惜しむように、見送りにきてくれた村人の一人一人と)
(自ら進んで握手を交わし、何度も頭を下げてから、神威と共に新たな道へと歩みを向けた)
(だが、これが永遠の別れなどとはならぬようにと強く念じ)
(このさき戦果を手に名声を馳せた神威が、再びこの村に帰郷し)
(末永く幸せに暮らせる事を切に願ったのだったーーー)
【長くなってしまったため、二つに跨がらせて頂く事をお許し下さい…】
【こちらこそ、お付き合いの程どうぞ宜しくお願い致します。】
【進行速度につきましては何ら問題はございませんので】
【どうかお気になさらないで下さいね?】
【展開を急く必要もございませんし、楽しんで頂けて光栄です。】
【心ゆくまで物語が紡げれば幸いでございますわ(微笑)】
【返書を認める間隔や休養日などは、どうぞ御自由に定められて下さいませ。】
【寧ろ…ここまで毎日ご返信頂き恐縮なぐらいですし、大変嬉しく思っております(微笑)】
【それでは失礼させて頂きます。本日もありがとうございました。】
>>前スレ264
ふふっ…すっかり感じちゃってるみたいだね…
俺のをしゃぶって興奮しちゃってた…?
(テンガアールの想像以上の乱れぶりに、楽しげな笑顔を浮かべ言葉をかける)
(どうやら彼女は先ほどまでの奉仕ですっかり昂ぶってしまっている様だった)
(入口に触れただけで溢れかえる蜜、恥ずかしがる態度と違い積極的に動く身体…)
(彼女が口にするまでもなく、その昂ぶりはしっかりと伝わっていた)
エッチだね、テンガ…
足でされて乱れるなんて、とても可愛いよ…
(腰を動かしより深く指を飲み込もうとする様に再度、満足そうな笑みを向ける)
(彼女が動きだしてからは、あえて指の動きを止めて彼女に任せきりにしていた)
(より強い快感を求め様々な角度で指を秘所に導くテンガアール…)
(その仕草はまるで、ティルの指を使って自慰しているかの様であった)
((これなら自慰もすぐに覚えちゃいそうだな…))
(そんな感想を思い浮かべていた時だった)
うう…っ…!
(中断していた奉仕が再開され、咥えられた瞬間に低い呻き声が漏れる)
(下半身の疼きに背を押されているせいなのか、その奉仕はより大胆さを増し)
はぁ…っ!テ、テンガ…ッ…!
(先程までの奉仕も、ベッドでしてた時よりかなり上達した様に感じたが)
(再開されたそれは、さらに強い快感と興奮を掻き立てるものであった)
(下半身全体を痺れさせる様な感覚に、思わず上ずった声が出て身をよじる)
((これは…かなり素質があるんじゃないかな…ッ…!))
(限界まで膨張したはずの肉棒は、更に大きさと硬さを増してしまっていた)
テンガ……欲しいんだね…?
…俺も、我慢できない。
テンガを、抱きたい。愛したい……今、すぐに。
(彼女から挿入を懇願されると、ごくりと唾を飲み込み自分も彼女を求める旨を口にする)
(数時間前までは想像もできなかった台詞と表情に、心も身体も昂ぶりを押さえられなくなる)
(肉棒を撫でる手に自らの手を重ね、熱く硬くなったその先端を彼女の頬に軽く擦り付ける)
(その熱を伝える様に、その逞しさにもっともっと夢中にさせるかの様に)
じゃあ、抱くよ…?
壁に手をついて、腰を少し突き出して…そうそう、上手だよ…
(肉棒の前に跪くテンガアールを抱き起こすと、向きを変え壁に両手を付かせ)
(後ろから包み込む様に優しく抱き、片手で胸を揉み、もう片手が秘所を弄くりながら)
(その熱くなった身体を撫でる様にくまなく愛撫し)
(恐ろしいまでの大きさに膨張し、雄々しく天に向かってそそり勃つ肉棒で狙いを定める)
ん…っ…!
(二度、三度入口を軽くつつくと、淫らな水音をたて先端が進入を開始した)
…くう…っ…締まる…よ…!
(膣壁に締め上げられながら、ゆっくり、ゆっくりと奥まで挿入していく)
(先端が最奥に達すると、今度は更にゆっくりと抜ける寸前まで引いていき)
(再び緩やかに奥まで突き挿れ、限界まで引き抜くピストン運動を繰り返す)
(その攻めは考える余裕を与え、女の悦びを噛み締めさせるかの様な緩慢さであった)
【規制解除されたんだね、待ってたよ】
【もう1〜2レス置いてから求めるつもりだったけど、テンガの方から求めてくれるなんて嬉しいな…】
【待たされた分、お互いたっぷり楽しもうね…♪】
>>1 【新スレありがとうございます】
【く……遅れを取っている間に場が移行したか。改めてこの場をお市様と借りたい】
前
>>246-247 ………っ……
(体の間に細い腕を挟まれ、迷いと疑問を吐き出しながら続けていた抽送を止める)
(きっとこの後には、自分が向けた疑問に対する答えが返ってくるのだろう)
(そう思いながら、熔かされた脳と胸から熱は少しも消えない)
(肩で息をして、せつなそうな表情を見ていれば、苦しい程求める気持ちが強くなる)
……っ、お市様。
(否定する首ふり、緩めた表情、首にすがりつく動きを受けて、)
(それを喜び反射的に後ろ髪の中に手を入れて、一度撫でていた)
どうして……お市様は…こんなにも、
……俺の心を揺り動かすのですか?
あなた以外の誰が同じことを延べ、同じ仕草をしても…
俺をこんなにも揺さぶることなど……ありはしないのに……
(この人は最高の答えをくれた。それに対して、理不尽なことを言っていると自覚している)
(初めて感じている状態で、欲しかった答えを得て、自分の中の喜びが膨れ上がり)
(照れとともに、それを持て余してしまう。己の性分がそうさせる)
(こんなにも心は喜びで埋められているのに、かつてない喜びの大きさが自分に戸惑いを与えるている
)
……あなたが、……お市様だけが俺を掻き乱す。
だが、それが……その一つ一つが俺にとって、とても大切になっていく。
(自分で感情を持て余している。ただ、嬉しいのだということを最低限伝えたいがため)
(愚直に体を強く抱きしめる。まるで縋りつこうとしているかのように)
(相手の方から体を揺らし始めた。繋がった部分が、新たなぶつかり合いを始める)
(ずっと、想い続けた人が、自分の全てを委ねて、こちらを求めようとしてくれている)
(――もう止める理由も、考えも、歯止めも、どこにも存在しない)
……お市様の全てが欲しい。…全てが。
もうここまで俺に思わせた以上…後悔できるとは思わないで頂きたい……。
っ……ん、……
(抱いたまま、一度。優しく口づける。情欲に任せた動きを取る前に)
(唇を交えた後、上半身を起して膝を曲げさせ、さらに開かせると)
(その膝を抱えて強く、奥まで突き入れた)
……っ、目を閉じないで…下さい……。
(突き入れを温かく迎えた膣内の感触に喘ぎながら、薄目で顔を見つめる)
俺を……欲しいと言ってくれた俺を感じているお市様の顔が見たい……
目を閉じ切らないで、俺を見て下さい……っ…
(互いが求め合うのに何の支障もない状態にあるそこへ、今までより一際大きく突き入れ、繰り返す)
声も……我慢しないで、聞かせてほしい……
俺を感じている……お市様の、声も顔も知りたい……何度でも…
(突き入れる度にほんの少し、方向を変えてみる。意識する程度の違いをつける)
(隅々まで知りたい気持ち、快感を得たい衝動の両方から)
………っ……
(ためらうことなく激しく求め始めたはいいが、元々感覚は研ぎ澄まされ、着々と絶頂へ近づこうとし
ていた)
(体を起こし、相手の反応と体を目にしながら、激しく求めれば一層駆け上がることになる)
(その快感を得て、今までのように小さく息を吐いて喘ぎ――)
……その、……気持ちいい…です。……嘘などではなく……っ…
…このようなことを、口に出されるのが嫌なら、止めておきますが……
お市様だから……っ…こんなにも…
(自分が知りたいと言ったから、自分からも今の状況を言葉にしてみた)
(単純に肉体的な快感と思えば、口に出すのは抵抗があった)
(しかし、こんなにも快感に狂わされるのは、他でもないこの人が相手だという想いがあるから)
(だから、知ってもらおうと言葉にする)
……ずっと、こうしているのは、お市様に負担がかかる。
…今度は俺に体を預けて下さい。
(脇の下に両腕を通して、繋がったまま抱え上げて正面から抱き締める)
……また、強めにいきますから。
んっ……
(唇を重ねながら、腰を前後に揺らし始めて)
(新たな態勢で感じる強さを徐々に上げていく)
【想定程度の期間を待たせてしまいました…】
【気にするなと言われても、お市様を待たせて平気ではいられません】
【しかし、俺もお市様に気にするなと言い続けてきた以上努力は、します…】
【ただ、次回は今回よりは早く返すことができると見込んでいます】
【むろん、無理はしていません。…無理ではなく、交わしたい気持ちが強いとお市様が言ったのと俺も
同じだけのこと】
【それから…少し気が早いかもしれませんが、お市様は今月下旬から来月初旬にかけて時間の取れる日
はありそうですか?】
【可能ならば、あの日の約束を果たしにもう一度お市様が案内してくれた藤の場所へ行きたい】
【俺のことは何も心配はいりません…何があっても俺は俺です。お市様こそ、少しでも安らかな時を得て下さい】
>>6 貂蝉様…申し訳ありませんでした…不作法者ばかりで…
非礼をお詫びいたします。
なにぶん、人が訪れるのが珍しい村でありますれば…
貂蝉様のようなお方が余程珍しかったのでしょう。
此度の村人の失礼の段は笑ってお許しくだされますようお願いいたしまする。
(馬の背に揺られ目にも鮮やかな新緑の中、胸一杯にその空気を吸い込み)
(村人との別れを振り切り傷の具合を確かめながら馬の歩を進め、頭を垂れ村人の非礼を詫びた)
(山間からはホトトギスの鳴く声が聞こえ、道端には色取り取りの花が咲き誇り)
(沢山の荷物を抱えた人々が往来している)
(その人混みと荷駄が行き交う中、馬を並べにこやかに語らいながら宮中を目指してゆく)
……貂蝉様?あの…さきほどの…
貂蝉様と私の、その…特別な、関係では…ない…と仰った、あの………
……いや、何でもございません、忘れてくだされ…
(望んでも手に入ることはないと思っていたが、村での貂蝉様と後一歩で)
(男女の営みに及べたかも…との思いが頭を離れず恐る恐る事の真意を問いただしてしまう)
(が、それの返答を頂いてそれが己の望みの答えであっても、違ったとしても)
(貂蝉様を苦しめるだけではとの思いから、そのことは二度と口にすまいと心に決めたのであった)
(気まずい気持ちのまま、馬の背に揺られながら進んでいると徐々に家屋が建ち並び)
(人の往来も多くなり、どこか懐かしいような風景が目に映ってきた)
(宮中の門前で馬から下り、手綱を握りしめ感慨深げに門をくぐり抜けると)
(そこには、今まで数多くの修羅場をくぐり抜け、共に戦った部下達が調練を行っていた)
(苦労を共にし、死線を幾度となくくぐり抜けた部下達の顔をそこに見いだし)
(ようやく戻ってきたという安堵感にも似た感慨に満たされ、その場から身動きがとれなくなってしまっていた)
貂蝉様…
私はこちらでお待ちいたします故、ごゆるりと身支度を…
陳宮様には、傷が癒え部隊に復帰する際にお目通りいたしたいと存じます。
(調練を邪魔してはとの思いから声をかけることは憚られたが、部下の一人がこちらに気づき)
(おぉーっと声を上げながら駆け寄ってきた)
(何人もの兵に囲まれ、お互いの肩や背中を叩き合いお互いの無事を確かめ合いながら…)
(傷の具合は?と心からの心配顔で問われ)
皆、無事であったか……
此度の戦では、皆の者に大変な苦労をかけてしまったこと、一言詫びる。
心配をかけたが傷は大分良くなった。
此度は、皆の者の活躍で戦果を挙げられたと貂蝉様より聞いておる。
貂蝉様をお守りし無事に帰還出来たこと、改めて皆の者に礼を申す。
これより、陳宮様が教えてくだされた秘湯へ赴き、もう2、3日療養に専念いたす。
私ごときに勿体ないことではあるが、貂蝉様が案内くださるとのことである。
直ぐに又戦も始まるであろう…
傷が癒えれば私も部隊に復帰する。
次の戦でも貂蝉様をお守りし、共に戦果を挙げようぞ!!
(おぉーっ!と鬨にもにも似た歓声が沸き上がり大声で談笑する中)
(この者達と共に戦い、貂蝉様をお守りせねばとの決意を新たにしたのであった)
(傷を負い戦列を離れ部下に心配をかけてしまったとの自責の念に駆られていたが)
(いつもと変わりなく接してくれ、この身を案じてくれている事がひしひしと伝わり)
(熱い思いが込み上げ一人瞼を濡らしてしまっていた)
>>11 (村人との別れを惜しみながらも、再び愛馬に跨がり、神威と共に村を後にする)
(煩わしさを忘れさせてくれる程に長閑であり、戦とは大凡無縁の雰囲気に包まれた神威の故郷…)
(ともすれば、このまま暮らしてしまいたい念に駆られてしまいそうでもあり)
(穏やかな人々の心の豊かさを見れば、改めて神威の人格や人柄をも理解する事ができた)
ふふ、その様な事はございませんわ?まだまだお若く、心が豊かな方々ばかりでした。
何の連絡もせず訪れ、逆に驚かせてしまったのではないかと心配しておりましたが……
快く出迎えて下さり感謝の念に堪えません。どうかこの先も、故郷の方々を大切にされて下さいませ。
(来た道を辿り、今度は自軍の城に向けて馬を進めたが、村を訪れる前とは違い)
(貂蝉の表情にはすっかり華やかさが戻っていた。そして神威の謝罪に対して首を振り)
(微笑みを向けて感謝の念を向ける。すると涼しげな面持ちで懐かしさに想いを馳せた)
先ほどの…わたくしの言葉……あの時は場を取り繕うため咄嗟にあの様な事を………
ですが、あれは本心ではないのです………今まで心の内を正直に述べた事はございませんでしたが……
…… 神威……わたくしは、これまで貴方の事を慕い、尊敬の念さえ抱いておりました………
無論、これからもその想いは変わりませんし……もし貴方の気持ちも違わぬものであればーーーー
(姉弟にも似た様な感情を抱き、一線を越えた…ある種の深い愛情の芽生えさえも禁じ得ず)
(落ち着いて言い聞かせる様な口調で、神威の問い掛けに、ぽつりぽつりと想いを語り始める)
(だが最後まで言い掛けたところで、見慣れた賑やかな軒並みが広がり、大きな門構えの城が見えてきたのだった)
ーーーほぅ、思っていたよりも早く到着しましたね。
では、直ちに身支度をして参りますので、暫しの間お待ち下さいませ。
(宮中の門を潜ると出立の準備を神威に促され、深く頭を下げて馬小屋に向かう)
(そして愛馬を繋ぐと宮廷内に戻り、奉先様や張遼様、陳宮様に帰還した事を伝え自室へと消えた)
(神威が久々に仲間との再会を果たしている間、数日分の荷物を整えていると、様々な気持ちが錯綜する)
(お互いが同じ気持ちを抱いている事は、以前より沸々と感じてはいたが、先ほどの事で悶々とした気持ちが募る)
(感情の高ぶりが中途半端に尽きてしまったが、逆に嫌悪感を抱かれたり、一人の将として失格ではないかと…)
(そんな不安も脳裏を過ったのもまた事実であり、胸を掻きむしられる様な焦燥感を抱いてしまう)
……あぁ…何でしょうか……この、今まで感じた事のない気持ちは……
わたくしはまだ…先ほどの続きを…心のどこかで求めていたとでも……まさかそんな………
(自室の扉を締め、廊下にも人の気配のない事を確認すると、壁に凭れ掛かり)
(何事かを独りで呟きながら、無意識の内に指先が下半身へと伸びてしまう…)
(そして、大きく腿部の露になった衣装の隙間から手を入れ、熱くなった秘部に触れる)
…ふっ…ぅ……わたくしは神威の事を……あぁっ……んっ!
(黒い下着の隙間から指先を入れると、熱く疼き始めた秘部へと直に触れ、唇を噛み締めて悶える)
(高ぶり始めた感情が我慢できなくなると表情は苦悶に歪み、くぐもった悲痛な喘ぎを漏らし始めた)
くふぅっ…!んっ……あぁっ!いけませんわっ!!わたくしは何という事をっ!かっ… 神っ…威ぃ…っ…!!
(掌で懸命に口を塞ぎ、口から漏れる声と喘ぎを必死に押し殺す。だがもう片方の手は柔らかな乳房へ伸び)
(掻きむしる様に揉みし抱く。だが、陰唇と秘裂に指先を這わせ、中に挿入し掛けたところでハッと我に返る)
……はぁ…っ…はぁ…っ……わたくしは……何と不心得な事を……くぅっ!
外に神威を待たせているというのに、斯様な行為に及んでいる場合ではありませんわ……
(大きく肩で呼吸をしながら、秘部に触れていた指先を口元と鼻に当て、うっとりした表情になるが)
(それから直ぐに気持ちを鎮め、急いで身支度を整えると、外で仲間と触れ合う神威の元へ急いだ)
ーーーお待たせ致しました、神威。遅くなりましたが、準備が整いましたわ。
刻を設けているわけではございませんし、他の方との再開を分かち合うのであれば
ごゆっくりなさって下さい。久方振りの仲間との再会も、さぞ心待ちにしていたでしょう。
(平静を装いながらやって来ると、待たせていた事を詫び、にこやかな表情で声をかける)
【本日も使用させて下さり感謝しております。】
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆IHqYSKdTNUとのロールの為、こちらの場所をお借りする】
わからないも何も、君とは初対面のはずだが?
もしかして人違いをしているのか?
(ルルーシュと名指しされているのだから間違いのはずはない)
(それでも人目のある場所では見知った間柄であるように振舞えなかった)
……そこまで言うのなら、わかった。
よろしく、ユフィ。
まだ慣れない事もあるだろう?
何か困ったことがあれば頼ってくれてかまわない。
(話をこじらせるより、素直に合わせた方が上手く進むだろうと考える)
(親切なクラスメートとしてユフィの身近にいる方が得策だと、微かな微笑で応えた)
【ユフィ、こちらのスレでもよろしく。これからのロールを楽しみにしている】
【ありがとう。この場をお借りした】
>>12 ………はっ!久方ぶりではありますが…皆は調練の最中なれば…
これ以上邪魔を致すわけには…まいりません。
それに貂蝉様をお待たせするなど以ての外、お支度もお済みのご様子、直ぐに出立いたしましょうぞ!
(部下達と久方ぶりに冗談話に興じていたが、不意に声ををかけられ振り向くと)
(先ほどまでとは何かが違う貂蝉様が、すっかり身支度を調えられ立っておられる)
(匂い立つような女の色香を身にまとい妖艶に微笑みかけられ、ザワザワとした胸騒ぎと共に)
(鎮まっていた下半身が再び騒ぎ出すのを感じてしまう)
では、行って参る。
調練を怠ることの無きように…暫くの間留守を頼んだぞ…
(久しぶりの再会を果たしたのも束の間、傷の療養のために秘湯を目指す旅に出立する)
(幾度となく呼びかける声に何度も何度も振り返りながら手を振り応える)
(宮中の門を再び潜り、馬に跨り振り返り宮中を仰ぎ見ると)
(もしかしたら、自分は二度とここには戻らないかもとの思いが胸の中を去来してしまう)
(彼らも密かにそれを感じ取っていたのではないか………とも…)
貂蝉様…参りましょう……
(未だ日は高く天候にも恵まれ、馬を並べゆっくりと街道を進んでいった)
(街道沿いには露店が軒を並べ、客の声とそれに応じる売り子の声が高らかに響いている)
(問いかけに答えてくれた貂蝉様の言葉が頭を過ぎってしまうが、それは街道を満たす賑やかな声に)
(かき消され最後まで聞き取ることは出来ないでいた)
何と申されたのであろうか…場を取り繕うため、本心ではないと仰ったようであったが…
そのような事が…私と同じ気持ちなど……そのような事など………
そのような事があろうはずが…ない………
(二度と口にすまいと心に誓ったが、思いだけはどうしようなく沸き立つ気持ちを抑えることは出来なかった)
(この先秘湯で二人きりになった時、冷静でいられる自信はなく、ましてや意識すればするほどに)
(貂蝉様を求める下半身の欲求を抑えることなど出来ないことに薄々と気づいてもいた)
梅の花はもう終わりですね…桜がもう咲き始めておりまする。
春の山風には短慮なのでしょうか…
こんなに吹かずとも何れ花は散ってゆく定めなのに………
このようにのんびりとした旅は初めてです。
何と言いますか…貂蝉様と一緒だと目に映るものさえ違って見えるようで…
このまま時が止まれば……などと………
(街道沿いの山々には梅や桜が自生しており、人々の目を楽しませていたが愛でる余裕は全くなく)
(貂蝉様を姉のように慕っていたが、何時の日からか女と見ていたのも事実であった)
(夜ごと貂蝉様を思えば天を突くほどに怒張し、それを鎮めるために貂蝉様の裸身を思い浮かべる)
(妖しく輝る目、艶やかに濡れた唇、その唇を開く度に見え隠れし誘うように動く唾液を含んだ舌)
(服の上からでも分かるたおやかで白い胸の膨らみ、きゅっと尖ってゆく旨の先端)
(触れれば卑猥な蜜を垂らし、差し込めばヒクヒクと締め付け奥深く誘うであろう秘部…)
(それらを思い浮かべ自慰行為に及んでいたが、精を絞り出した後の嫌悪感に何度も苛まれてもいた)
(咲き誇っていた梅の花がそろそろ終わりを告げ、桜の花が山一面を薄紅色に染め上げていく)
(風に吹かれ舞い落ちる花びらが街道を進む二人の周りを舞っている)
貂蝉様…あそこの木陰で一休みいたしましょう…
(緩やかに時が過ぎ街道を行き交う人もまばらになり、暫しの休息に街道から木立の中へ分け入り)
(木立に馬を繋ぎ切株に腰をおろし、うっすらと額に滲む汗を拭い、ごくごくと竹筒の水で喉の渇きを癒す)
(傍らの貂蝉様を見たそのとき、神威の生唾を飲み込む音が静かな木立の中にはっきりと響いた……)
お疲れではありま…せん……か?
>>14 そうでしたか……では神威がその様に仰るのであれば参りましょうか。
皆、あなたの復帰を心より待ち望んでおりましたし、大層な喜び様ですわ。
(微笑みを浮かべて鍛錬中の兵士達を眺めながら、神威の掛け声に従う)
(つい今しがたまで自慰行為に耽り掛けていた自分を、気取られぬ様に努め)
(凛とした涼しげな表情で愛馬と共に立ち尽くしている)
(だがその顔色はどこか色めき立っており、身体に何かが燻るのを感じていた)
できる限り早めに戻りますので、後の事は宜しくお願い致しますね。
有事の際は使者を遣わせて下されば、直ちに切り上げて参りますので…
(神威と共に他の兵士に言葉を掛けると、慎み深く頭を下げて留守を任せる)
(そして愛馬に跨がり見送りを受けながら、多くの兵士と神威を見つめ)
(男同士の深い友情にも似た趣を感じ取る事ができた。だが気持ちを同じくして)
(果たして再びこの門を潜るのだろうかと、言葉を交わさずとも無意識の内に)
(想いが脳裏を駆け巡っていたのだった…)
いよいよですわね、神威。途中…険しい道もあるかも知れませんが
比較的なだらかな道に恵まれている為、滑落などの危険は少ないでしょう。
(幸いにも天候に恵まれ、念の為にと事前に陳宮様より認めて頂いた地図を手に)
(神威と馬を並べ、豊かな景色の広がる道をゆっくりと歩いてゆく)
(花が咲き誇り、新たな生命の宿る新緑の季節ーーー鳴り響く鳥の声や擦れ違う人々の笑顔…)
(これより暫しのあいだ療養の旅に向かうとはいえ、群雄割拠の戦乱はまだまだ熾烈を極めており)
(一日も早く本当の意味での平和が戻る様にと、そう切に願わずにはいられなかった…)
(敢えて先ほどの話題に触れる事はなかったが、男と女が二人きりで旅に出るという事が)
(いかなる意味合いを持っているかを知らない訳ではなかった)
(事実… 神威の自室での出来事が頓挫した事に、心の奥底がモヤモヤと淀んでしまい)
(出立の準備を整える最中に淫行に耽りかけた自分が居り、願わくは湯治場に於いて)
(二人だけの秘め事を交わせれば……と、邪な考えが過った事もまた真実であった)
ふふ、この辺りは桜街道とも呼ばれるほど、桜並木が立ち並ぶ美しい場所だと伺いましたわ。
ですが、花弁の散りゆく前にこの光景を眺める事ができて、幸運に恵まれたのかも知れませんね。
(人々が争い命を奪い合おうとも、変わる事のない四季の移ろいを道中の中に見定め)
(終始穏やかな水入らずの雰囲気の中、素朴な事を語らいながら微笑みを携える)
戦に次ぐ戦続きで、神威にも休養を与える事ができずに居りましたからね…。
この療養が良い機会であるなどと言えば語弊があるかも知れませんが…
あなたの村を訪れる事もできましたし、普段は得れぬ機会に恵まれた様な気も致します。
それに、神威からその様に仰って頂ければ、わたくしも今回の旅を提案した甲斐があったというものですわ。
(今回の旅へ向かう事ができた幸運を、改めて多くの人々に…天にと心の中で感謝し)
(隣の神威を見つめ瞳を細める。願望も踏まえつつ…お互いに同じ想いを寄せ合っていた事は)
(以前より沸々と感じてはいたが、まさか神威も自分と同じく妄想の中で想いを膨らませ)
(剰え自慰行為に及んでいようと知る由もなく、表情には薄らと恥じらいの紅が頬を染めた…)
都を起ってから半刻は経過したでしょうか?
神威の仰る通り、こちらで暫し休息を取りましょうか。
(出立してからどれ程の時間が経過したであろうか…)
(目にも淡く鮮やかな花弁が散り、桜吹雪の舞う道を抜けると)
(神威の提案を受け人気の無い林道へと馬を進める)
ふふ…戦から帰還してより、ゆっくりと腰を落ち着けていなかったもので
本音を言えば少しだけ疲労の蓄積を感じておりました。
神威は……大丈夫ですか?療養中の身寄り急な出立…御体に堪えるでしょうし…
(自分も鐙から静かに降りると愛馬を繋ぎ、慈しむ様に撫でてから頬擦る)
(そして喉の渇きを潤している神威を見つめ、気遣いの弁を向けつつ返答した)
【本日もありがとうございました。】
>>13 ふーん…そうなんだ
いつもはそんな感じで過ごしてるのね…わかったわ
改めてよろしくルルーシュ・ランペルージ「さん」
(他人行儀な態度にちょっぴり意地悪げに)
(語尾をわざとらしく言うと態度を改めて握手を求める)
いろいろと事情があって
こうして学校に来ることがあまりできなかったから
すごく楽しみ…それにルルーシュは生徒会のメンバーなのでしょう?
いろいろ教えてください。学校のこことか…みんなのことなども
(開いている席に着席すると早速視線をめぐらせ)
(ルルーシュをとらえると意味深な表情で語りかけ周囲の注目を集めてしまう)
【よろしくお願いしますルルーシュ】
【私もスレに参加させて頂きますのでよろしくお願いします】
>>15 私ごときに休養など…
貂蝉様も休養をとる暇もありませんでしたな…
秘湯を訪れるなど今まで体験したこともありませんし、ましてや貂蝉様と一緒にとは…
これから先、二度と有りますまい…
傷は残りましょうが、それ以上に楽しみでありますれば……
(二人きりの秘湯で高ぶる気持ちを自慰行為だけですますことができるのか)
(別の意味でも戦いに等しかった)
療養中は体を動かすことも禁じられておりました故、疲れなどは…
ただ、久方ぶりに馬に乗りましたので少々…
村を出立する際に長老の奥方から菓子を頂戴しました。
貂蝉様にも召し上がっていただけと申しておりました。
なにぶん田舎の菓子でありますれば貂蝉様のお口に合うかどうか…一つ如何ですか?
(腰にぶら下げた袋の中から小振りの竹の皮の包みを取り出す)
(照れくさそうに包みを結んでいる紐を解き、目にも鮮やかとは言い難い練り菓子の一つを手に取り)
(どこか懐かしげな表情で頬ばり、恥ずかしげな表情で貂蝉様に差し出そうと切株から立ち上がる)
(自室での出来事以来、事ある毎に求めて止まない下半身は)
(愛馬を慈しむように頬擦りし、頬を染める貂蝉様の姿に急激に欲情を覚えてしまう)
(街道を行き交う人の声、馬や荷駄の音は聞こえず、ただ鳥たちが鳴く声が聞こえ)
(桜の花がゆらゆらと春風に舞い踊り、花びらの楽しげな声さえも聞こえそうな静けさの中)
(貂蝉様の瞳に自分の姿が映っているのが見えるほどに近づいてしまった)
(鼓動が急激に高鳴り、今までどうにか堪えていたがもう抗うことは出来なかった)
(気がつくと、おずおずとではあったが貂蝉様の細い手首を掴み力任せに体を引き寄せてしまっていた)
(互いの心臓の音が聞こえ、吐息までも感じ、ややもすれば触れてしまいそうな唇……)
(柔らかい胸の感触にもう止めることは出来ないほどに、固く怒張してしまっていた…)
―――蝶…蝉…様………
私は…私は予てより蝶蝉様を……
(それ以上の言葉を発することは出来ず目を見開いたまま顔を近づけて……)
(互いの唇が触れようとした瞬間、鳴いていた鳥の声が一斉に止んだ)
(ガサガサと草木を踏み倒す音と獣の気配を感じ槍を掴み気配のする方へ身構えた)
(生い茂る草と木立の隙間に目を向けると一頭の虎がこちらを窺うように身構えていた)
蝶蝉様…ここでお待ちを…
(槍を地面に突き刺し弓を手に矢を番えると、きりきりと引き絞り虎の眉間に的を絞り射る)
(次の矢を番えることなく弓を放り投げ、地面に突き刺した槍を手に木立の中へ走って行った)
(草を踏みしめる音と虎の咆吼が静かな木立の中に幾度か響き、血の付いた槍と刀を手に)
(不敵な笑みを浮かべながら木々の間から姿を現した)
久方ぶりに手こずりました…
仕留めたかっ!?
(鬱蒼とした木立の間から突然に問いかける声が響き、幾人かの兵を従えた人物が現れた)
(赤兎馬に跨り威風堂々のその人は呂布様であった)
おっ?神威であったか…久方ぶりであった、お主が仕留めたか…
う〜む…見事であった。腕は鈍ってはおらぬようじゃな…
蝶蝉も一緒か、二人してこの様な場所で如何した?
そうであった、陳宮殿より聞いておる。湯治場へ行くのであったな。
暫く静養し、傷が癒え次第軍へ復帰するか…
それも良かろう…だがな、もっと別の…お主等二人は似合いじゃ、何処か静かな土地で二人で…
出過ぎた事を申した、忘れてくれ。
気をつけて行ってまいれ。お主等二人には釈迦に説法だな……
(がはははと豪快に笑い声をあげ馬上で手を振りながら、仕留めた虎を兵に抱えさせ木立の中へ消えていった)
(突如として現れた呂布様に毒気を抜かれ、怒張したのと同じように急速に萎えていった下半身…)
(やり場の無い気持ちにケリをつけるように努めて明るく、何事も無かったかのように…)
貂蝉様…参りましょうか…
【勝手ではありますが董卓亡き後呂布との関係も終了しているという設定にしました】
>>17 このところ戦続きで皆も疲弊しておりましたし、人生の休息の良い機会かも知れませんね。
わたくしも…あなたとこうして過ごせる時間に恵まれた事を、またとない幸運と感じております。
常に生き死にを背中合わせにしていれば、確かにこの先いつ訪れる事ができるとも分かりませんし……
(暫しのあいだ戦列を離れ、同胞達に謝罪と感謝の念を抱きながら、二人きりの旅に想いを馳せる)
(神威の言葉に澄んだ声色で静かに同調するも、現在の幸福感と、先の分からぬ乱世の不安感が交錯し)
(自分を庇ったが為に受けた神威の頬の傷を見つめると、儚げな表情を浮かべて瞳を細めた)
望まず床に伏せていれば逆に身体が鈍り、本来の調子を取り戻すまでに時間も掛かる事でしょう。
今回の旅は先を急がず、風の赴くままに参りましょう。何かあれば遠慮なさらず仰って下さいね?
(すぐに戦列復帰するよりは、こうして一定の準備期間を設けた方が心身の充実も図れると感じたが)
(何よりも神威の健康面を考慮し、できるだけ負担の掛からぬ旅にしなければと気遣いの弁を向ける)
まぁ?わざわざお菓子を下さったのですか?これはこれは御丁寧に……有り難き幸せですわ。
わたくしも素朴な味わいは好物でございますので、お一つ頂戴致しますね?どうもありがとうございます。
(長老様の奥方様から頂いたという手作りのお菓子を、神威から差し出されると感謝の意を向け深々とお辞儀する)
(そして穏やかな微笑みを浮かべながら両手で受け取ると、もう一度頭を下げてから一くち口に含んだ)
あぁ……何だか懐かしい味わいが致しますわね。これが神威の故郷の味の一つなのですね…大変美味ですわ…ふふふ。
(来賓より頂いた高級菓子は幾度も口にした事があったが、この様な素朴な味わいに巡り会ったのは久方振りの事であった)
(普段は口にできない様な美食は言うまでもなく豊かな味わいではあったが、このお菓子には、そこでは味わえない深い味が)
(たっぷりと凝縮されており、心の琴線に触れる様な…どこか懐かしい味覚に思わず表情も綻んでしまったのだが…)
きゃっ!?かっ…… 神威?
(頂き物のお菓子に舌鼓を打っていると突然、神威から腕を掴まれ身を抱き寄せられてしまう)
(一瞬なにが起ったか理解できずにいたが、息遣いが触れ合う程に神威の存在を感じると)
(瞳は瞬きさえ忘たまま神威の熱い眼差しを見据え、緊張が喉を鳴らすと、鼓動の響きが高鳴っていった……)
…………… 神威………………はっ!
(これから起る事を身を委ねて待ち、潤んだ瞳は神威の視線に釘付けになる…)
(そして彼の唇が歩み寄ると静かに瞼を伏せ、自らも唇を浅く尖らせようとしていた…が!)
(不意に静けさが深まったと感じた矢先、人間ではない何かの気配を感じ)
(機を同じくして神威と共に一点を見据えると、殺気を漲らせた獰猛な虎の姿が木立の向こうに見えた)
あ、あれはっーーーー!!
待って神威っ、わたくしもっ………!
(だが言うが早いか神威が矢を放つと、一足飛びに虎に向かって飛びかかり)
(次の瞬間には、けたたましい咆哮が静かな林の中に響いて木々を揺らした)
(すると思わず危機感を察知し、携えた『月香』を握り締めると警戒心が高まるが)
(成り行きを見守る間も無く、武人の表情を浮かべた神威が奥から姿を現した)
………お、お怪我はありませんでしたか……神威?
(恐る恐る神威の身の安全を確認すると、まだ不安げな表情で傍に駆け寄るが)
(同時に、聞き慣れた声が耳に届くと、思わず茂みの奥に目を凝らしてしまう)
【大変申し訳ございませんが、文を二つに分割させて頂く事をお許し下さい…】
【つい長くなってしまいがちですが、わたくしへの返書は御割愛下さって結構ですので…】
ほっ、奉先さまっ!?いったい何故この様な場所へ…………
(呆気にとられた表情で見つめる先には、かつては生涯を共にする事さえ願った奉先さまが)
(数名の兵を従えて姿を現した。すると思わず瞳を瞬かせ、無意識に口から問い掛けを発してしまう)
奉先さま?今…何と?あのっ!神威の療養を終えれば直ちに復帰するつもりですので…どうかご安心を。
董卓を打ち倒したとはいえ、まだ世は戦乱のさなか……いえ、寧ろこれからが何かの始まりの予感さえ致します…。
ですので、奉先さまもどうか御武運を。張遼さまと陳宮さまにも宜しくお伝え下さいませ………
(どこか垢抜けた様子の奉先さまを不思議そうな表情で見つめていると、向けられた言葉に頬を染める)
(だが努めて冷静に振るまい弁を述べると、去りゆくその背を見送り、恋い焦がれていた頃の懐かしさが込み上げた…)
奉先さま達も此の地に参られていらっしゃったとは驚きましたね……
ですが何事もなく安心致しました。冬眠から覚めた獣は空腹を覚えており危険と申しますし
巨大な猛虎による被害も報告されております。神威を療養の旅に連れ出しておきながら危険に晒すなど
申し訳が立ちませんわ……。あなたに万一の事があれば、全てはわたくしの責任なのですから。
(戦地に赴く際にも、地域によっては獰猛な獣の生息する危険地帯も珍しい事ではなかったが)
(一歩間違えれば神威の命を危険に晒してしまったであろう事を思うと、申し訳無さそうに言葉を述べた)
(しかし、また一連の流れで恋路が頓挫してしまった事を複雑な面持ちで想い、何とも言えぬ気持ちを抱く)
(好事魔多し…などとは考えなかったが、神様が自分達に対し、まだ今はその時ではないと仰っているのだと…)
(そう自分に言い聞かせ、微笑みを浮かべて神威の声に頷いたのだった)
【設定に関しましては承知致しました。では、そちらの流れで引き続きお願い致します。】
【本日も返書を置かせて下さり感謝しております。どうもありがとうございました。】
>>9-10 ………っ……三成……、……っ……
(向けられた言葉に答えを返せないままでいると、強く強く抱きしめられる)
(それはまるで、彼が甘えてくれているようにも感じられて)
(ただ素直に嬉しいという感情が胸の中に広がっていくのがわかる)
(自分からも抱き返して、見つめあったまま相手の髪を優しく撫でる)
……っ…後悔なんて…するはずないでしょう?
…それを望んだのは私なのだから。
(小さく息を吐いて微笑む、とほぼ同時に。彼の唇が重ねられて)
………っん―――
(優しく穏やかな口づけに、静かに瞼を伏せる)
……っ………三成っ……あっ、や、んぁっ………
(しっかりと触れ合っていた身体が離されて。ほんの少し心許無い気持ちになる)
(けれど、その不安な気持ちも与えられる熱によってすぐにかき消される)
(膝を開かれ抱えられて、互いの間にはなんの隔たりもないまま)
(何も身に纏わない状態で身体を見られている事に、今更ながら恥じらう気持ちが生じる)
(その思いから、相手を直視する事が出来なくなって)
(瞳を閉じようとするよりも早く。それを制する様に言葉を告げられて)
………っ、三成………ん、はぁっ……ふっ……
(切なげに息を吐きながら、そう願われてしまえば。拒否する事など出来る筈もなくて)
(閉じかけた瞼を上げて、真っ直ぐに相手を見つめていれば、熱を帯びた身体と顔が更に熱くなるのがわかる)
(熱に浮かされ快楽に溺れる自分を見られていると意識すれば尚の事)
あぁっ、ふ…あ………っ、ぁんっ……はぁっ、三成っ……
(何度も出し入れを繰り返しながら、次第に動きは速さを増してくる)
(角度を変えながら膣内を確かめる様な動きに自然と声が漏れ出て)
(躊躇いがちに紡がれた言葉に少し驚く。だけど、それ以上に嬉しく思う気持ちが大きくて)
(腕を伸ばして彼の髪にかかる髪を掻き上げると、余裕のない表情が見える)
(その様子も、普段聞く事の出来ない掠れた声も。総てが嬉しくて―――)
……っ……三成っ……わ、たしもっ……っん…はっ……
………三成だからっ……三成じゃなきゃ……だめ、なの………っ……
(身体の奥が疼いて無意識のうちに彼自身をきゅっと締め付けていた)
……きゃっ………っぁん……ふっ………
(不意に身体を抱きかかえられて上体を起こされる)
(身体を起こし向き合った状態で抱き合えば彼との距離が詰まる)
(吐息や温もりをより近くに感じられるのが嬉しくて、もっと感じたくて、首に背に腕を回す)
(委ねる様に身を任せていれば、重ねられた唇と共に動きが再開されて)
……んっ………ふっ、……ぁ……ん、
(身体が離れてしまわない様に、膝を曲げたまま相手の身体を両足で挟む)
(奥深く繋がった状態のまま、腰を動かされる事で膣内に与えられる刺激が増して)
(膣壁を抉る様な動きに身を捩らせながら、硬く張り詰めて脈打つ彼自身をしっかりと感じて)
………はぁ、んっ、んぁあ…、っあ、んっ……はっ、く………ぁんっ
(繋がり合う部分からは蜜が絶え間無く溢れて、水音が室内に響く)
(そうしているうちに身体の一番奥からこみ上げてくる何かを捉えると、身体を小さく震わせて)
(身体の中心にあるそれが次第に大きくなり、甘く切ない感覚が全身へじわじわと広がっていく)
……あっ……やぁっ……み、三成っ……私、もうっ、……や、ぁあんっ、
(名を呼んで相手へと顔を向ける。その表情は蕩けきっていて)
(潤んだ瞳で見つめながら、限界が近い事を伝えようと――)
【貴方の性格上、気にするなと言う事自体、難しい事なのかもしれないけれど】
【三成が無理をしていないのなら、この話はここで終わりにしましょう】
【……もうそんな時期なのですね。憶えていてくれて有難う】
【…まだはっきりとしたことが言えないのだけど】
【今月の23-29日の間であれば、その内の数日は時間を作る事が出来ると思うわ】
【その中で三成の都合のつく日があるといいのだけど…】
>>18 怪我は…ほんのかすり傷、直ぐに治ります。
あのような獣風情に遅れをとるなど…
ですが、そこまで身を案じてくださり、感謝の言葉もありません…
大方、兵の訓練を兼ねての虎狩りでしょう…
いかにも呂布様らしい…
(突然の呂布様の出現に驚きを隠せないでいたが、よもや二人の身を案じそれとなく)
(警護のために人知れず後を追い、望むなら軍へ戻る必要も無いと伝える為であったなど知る由もなかった)
では、先を急ぐことは有りませぬが参りましょうか…
(虎を仕留める際に落としてしまった竹の皮に包まれた菓子を大事そうに拾い上げ)
(砂などが付いていないか確かめ、再び紐で縛り腰の袋にぶら下げた)
(木立より二頭の馬を引き出し、その背にヒラリと跨りゆっくりと歩を進めていった)
先ほどの菓子をお褒めていただいて…
貂蝉様のお褒めの言葉を聞きましたら、村の者も喜びますでしょう…
お口に合うか気にしておりましたので…
(呂布様の言った言葉が頭の中を過ぎり、村で静かに貂蝉様と暮らせたらとの思いが募ってゆく)
(曲がりくねった道を進み、坂を上ったり下ったりを繰り返し、中途で終わってしまった行為に思いを巡らし)
(言葉は少なく色んな思いに耽り言葉を交わせないでいた)
難儀しておるようですね…
手伝って参ります…
(若い夫婦が荷駄を引き、年老いた両親を従え子供達が後ろから押し坂道を上っている一行に追いついた)
(坂道を中々上れず、子供達は額から汗を垂らし懸命に荷駄を押していた)
(馬から降りると、手綱を貂蝉様に任せ子供達と一緒に玉の汗を流しながら荷駄を押してゆく)
(坂道を上り終え、道が平らになると街道脇には川が流れており)
(木陰で一行と一緒に休息をとりながら、川で釣りに興じる子供達に笑みを向け)
(互いの身の上などを話していると、何時しか日は西に傾き今宵はここで野宿とあいなった)
(火を興し子供達が釣り上げた魚を焼き、互いに持ち寄った食料を分け合う和やかな夕餉…)
(傍らで子供達と何事か話し、いかにも楽しげな貂蝉様とこのように子を授かり仲良く暮らせたら…)
(再び呂布様の言葉を思い出すと、胸の奥が騒ぎだすのを感じていた)
(夜も更け子供達を早々に寝かしつけ、火の番を交代で行おうとの提案に頷き)
(慣れぬ旅で老人子供と一緒の夫婦に先に休むようにと勧めた)
(火を消さぬように拾ってきた枯れ木を放り込みながら、様々な思いが胸を満たしていった)
貂蝉様が同じ思いであれば…村で静かに…
いや、同じ思いで有るはずがなかろう…
(思いを打ち明ける機会に恵まれず、邪魔が入ってしまうのは結ばれてはいけないという)
(天の意志なのかもとの思いを強くしていった)
(交代の刻限をだいぶ過ぎ火の番を任せ眠りにつくが、熟睡する事も出来ず朝を迎えてしまった)
(川面に朝日がキラキラと反射し子供達が起き出し、新しい一日が始まった…)
朝だよ!起きて!!ねぇ、起きて!
【楽しくてダラダラ書いてしまって申し訳ないです】
【丁寧な返しに恐縮しております】
>>16 そんな感じも何も……いたって普通だと思うが?
こちらこそよろしく、ユフィ「さん」。
(芝居がかった口調から少しの悪意を感じて笑顔が引きつってしまう)
(せめてもの仕返しに、素っ気なく呼びかけながら握手を交わした)
(ユフィの手を握れば自然のうちに懐かしさがこみ上げ、切ない気持ちを感じてしまう)
わかったよ、気兼ねしないで何でも聞いてくれてかまわない。
そういえばユーフェミア様を慕っている生徒もいるんだ…。
すまない、今の君は「ユフィ」だったな。
(粗末な変装では周りを騙し通せていないことを知っていて、あえてユーフェミアの名前を出す)
(だが、仕返しはこれで終わり、幾分か緩んだ笑顔で微笑みかけていく)
どんな形であれ君に再会できて嬉しいよ、ユフィ。
俺に出来ることなら助けになろう。何か困っていることはないか?
(周囲からの視線も多少は気になったが、再開の喜びに頬を緩ませる)
【やってみたい方向性など、何か思い浮かんだことがあれば遠慮せずに言ってくれ】
【スレを使わせてもらったよ。ありがとう】
>>22 心配ですわ……傷が悪化して症状が重くなる事もございますし
療養の旅も本末転倒になってしまいます。せめて応急処置だけでも……
(神威の身を気遣うと、近くに自生していた薬草を手で擦り潰して傷口に塗り)
(衣装の生地を引き裂いて、包帯代わりに負傷した箇所へ結びつけた)
(過去にも治療の遅れにより兵士の傷が化膿し、切断に及んだ事から心配になっていたのである)
奉先さまは………ふふ、そうだったのですね。
確かにあの御方らしいと言えば、そうかも知れません。
(かつて、自分の企み『=連環の計』を知りながら、何も言わず助力して下さり)
(その身を呈してまで尽くしてくれた事を思い出すと、奉先さまの言葉と訪れた理由を)
(今更ながらに薄々と感じ取っていた)
それでは、参りましょう。
(神威が大事そうにお菓子を拾い上げる様を見つめると、穏やかに微笑みながら頷き)
(静かに賛同して愛馬に歩み寄る。今しがたの出来事で興奮していた馬も落ち着きを取り戻し)
(顔をひと撫でして頬に口付けると、自分も鐙に跨がり出立した)
神威の故郷の方が作って下さったお菓子……素朴で大変赴き深く、美味でございました。
初めて口に致しましたが、何故か哀愁が漂う味が広がり、思わず懐かしさを禁じ得ませんでしたから。
日を改めまして御礼に参らねばなりませんね。これからも故郷を大事にされて下さいませ。
(幼い頃、今は亡き義父・王允にお菓子を食べさせてもらった事を思い起こすと)
(先ほどの味と記憶を重ね合わせ、胸に込み上げる何かを感じそっと瞼を伏せた…)
(そして神威に残された唯一の故郷を、いつまでも大切にして欲しいと願わずにはいられなかった)
(ーーー暫しの休息を終え、他愛のない会話を交わしながら馬を進めていると)
(自分達と同様に旅をしているかに見受けられた一家の姿が前方にあった)
(見たところ傾斜面に苦労していた様子であり、何事かと思っていた矢先)
(神威が自分に手綱を預け、自ら進んで加勢に向かったのである)
……… 神威…………
(何も厭わず率先して人助けをする神威に心を打たれると、両の手綱を引きながら成り行きを見守る)
(すると一行の荷馬車が見る見る急な坂道を登り終え、無事に平坦な道へと進む事ができたのだった)
お疲れ様でございましたね神威。あなたの御蔭で、あの方々もさぞお喜びになられている事でしょう。
(神威の労を心より労うと、自然な流れでその家族と意気投合し、暫しの休息を御一緒させて頂く事になった)
(殊に、子ども達は神威に懐いてる様子で、楽しげに会話をしながら釣りに興じていた)
(その仲睦まじい姿は、あたかも兄弟の様にも見え、微笑ましさに思わず表情も綻ぶ)
(すると更に話は進み、野宿をも共に御一緒させて頂く事に相成った)
本日は行く先々で様々な幸運に恵まれましたね。道中、他の方々との出会いも旅の醍醐味ですし。
(既に日は落ちると辺りは漆黒の闇に包まれ、焚き火の炎と月明かりだけが誇らしげに輝いていた)
(幸いにして獰猛な獣た盗賊が出没しそうな気配もなく、多少の冷え込みを肌に感じる程度であった)
それでは神威、わたくしもお先に休ませて頂きますね。何かあれば直ぐに起こして下さいませ…
(家族の方に先に休んで頂き、火の番をしている神威に断りを入れると、程なくして自分も身を横たえた)
(その日は疲れもあってか直ぐに深い眠りについたのだが、何故か不思議な夢を見た……)
(ーーー神威の故郷であるあの村に一つ同じ屋根の元で暮らし、王允も一緒に村で居を構えている)
(勿論、村の長老様や侍女の方々も居り、幸せな雰囲気に包まれながら穏やかな日々を過ごしていたのだったーーー)
……… 神威…………お父様……………
(どれぐらい眠ったであろうかーーー譫言の様に名前を口にしながら夜を明かすと)
(いつの間にか爽やかな朝日が燦々と差し込み、子ども達の声と共に瞼を上げた)
【いえいえ、それはどうかお気になさらないで下さいませ(微笑)】
【わたくしも物語が進むに連れ、楽しさのあまり長くなってしまったりと】
【お手数をお掛け致しますが、どうぞ宜しくお願い致します。】
【それでは失礼させて頂きます。本日もありがとうございました。】
>>23 そういうルルーシュは学生がすっかり板についてるのね
気さくに話せる友達に囲まれて楽しい時間をすごしてるなんて
すごくうらやましい…でも、これからは私もその一員なのだから
あらためてよろしくね
(握手した手を軽く上下に振りつつ)
(感慨にふけるルルーシュとは対象に浮ついた感じであたりを見回し)
ホントは私もどうかなって…
すぐバレてしまうかもしれないけど何もしないよりは…ね?
それにルルーシュだって本当のことがわかったらという意味じゃ
そんなにかわらないかも
(転校早々ルルーシュと既知の間柄ということで)
(周囲の…とりわけ女性陣の視線があつまるが本人は気にした感じもなく)
ルルーシュには勉強…もそうだけど
学校のこととかも入れてこれからたくさん助けてもらわないといけないと思うから
(そういって休みになってはルルーシュに学校の常識を請うことになり)
【引き続きスレをお借りしました】
>>24 …起きた……もう、起きたって…そんなに引っ張るな!
あんまり騒ぐと…川に投げ込むぞー!顔、洗ってないだろ?
(起き出してきた子供達に手を引かれ眠い目を擦りながらも起きだし、走り回る子供達を両腕で抱え)
(朝日が眩しい中冷たい川の水で顔を洗い、体をほぐすように大きく伸びをする)
貂蝉様?よく眠れましたか?気持ちのいい朝ですな…
昨夜は何か魘されてらしたのではありませぬか?良くは聞き取れませんでしたが…
何方かの名を呼んでいらしたような……
聞きましたところ、あの者達は途中まで一緒の道を行くようです。
急ぐ旅でもありませんし、折角知り合えたのですから一緒に参りましょうか?
この先あの荷物では難儀をしますでしょうし…
(火を囲み車座になって和やかに朝餉を食す。懐いた子供達に頬の傷の事を問われ…)
(貂蝉様を含め皆が一瞬息を飲む気配がした……)
これか?これはな、故郷の村に夜盗の集団が襲ってきてな。
そのときに怪我をしてしまった。未だ治ってないので湯治場に療養に行くんだよ。
お前達は、両親を大事にして夜盗みたいな悪い大人になったらダメだぞ。
はーい。えっと、お兄ちゃんとお姉ちゃんは夫婦なんでしょ?
子供はいないの?どこに住んでるの?
こら!いい加減にしなさい!すみません…子供の申すこと、お許しくださいませ。
(両親に叱られ肩をすくめる子供達、でも直ぐにクスクスと何が楽しいのか笑い出し)
(互いを手で突き合いながら戯れ回っていた)
(無邪気な問いかけに苦笑いを浮かべ、思わず貂蝉様と顔を見合わせ真っ赤になりながら)
(そうであったら良いのだが…と心の奥底を覗かれたような気がしていた)
(川の水で火を消し、辺りを片付け自分の馬に子供達を跨らせ手綱を貂蝉様に任せ荷駄を押してゆく)
(子供達の口ずさむ歌声が聞こえ、馬上から子供達の歓声が静かな山間の道に響いていった))
見て!すごいよ!!
これは…見事な眺めですな…このような景色を長老様にもお見せしたいです…
(谷間から眼下に広がる村や、険しい山の頂付近から流れ落ちる滝…)
(新緑に染め上げ、頂が雲の上までもあろうかと思えるような山々…)
(全てが初めて見る自然の景色に心を奪われ、戦に疲れ切った心を慰めてくれるのであった)
(何度か途中で休息をとりながら進んでいったが、昼を過ぎた頃分かれ道に差し掛かり)
(ここで別々の道に別れることになった)
(一夜寝食を共にしただけだはあったものの、すっかり懐いてくれた子供達との別れは切ないものであった)
(あの家族がいつまでも幸せに暮らして欲しいと願い、いつまでも手を振りながら別れを惜しんだ)
家族とはいいものですな…
早く戦が治まり、皆が静かに暮らす事が出来るようになるといいですな…
さすれば、私も村に戻り貂蝉様と一緒に……
(先ほどの家族の幸せそうな様子に触発され、つい願望が口をついて出てしまう)
(途中まで言いかけたものの、はっと言葉の重大性に気づき口を噤んでしまった)
(言いかけて途中で終わってしまった言葉の余韻が、二人の回りを漂い消えはしなかった)
(まさか、貂蝉様が昨夜そのような夢を見ていたとは知る由もなく微かに頬を染め歩を進めていった)
(その気配を打ち消すように、問わずともよい問いかけを向けた)
(事実、何度か分かれ道の度毎に地図と照らし合わせて進んで来てはいたが……)
ちょ…貂蝉様、この道で宜しいのでしょうか?
>>26 ふふ、朝から賑やかですね。元気なのは良い事です。
(東から昇る朝日が生命の目覚めを感じさせると、額に手を翳して起きてくる)
(そして戯れていた神威と子ども達に声を掛けながら歩み寄ると、微笑ましげに瞳を細めた)
本当に爽やかで気持ちのよい朝です。
けれど…わたくしは何かに魘されていたのでしょうか?
自分では何も意識はしておりませんでしたが、御名前を叫んでいたと?
(神威に問われ、未だに鮮明な昨晩の夢を思い起こすと、何か見透かされた様な気がし)
(思案する仕草を見せながらも、照れ臭さからか思わず素知らぬ振りをしてしまう)
きっと疲れも溜まっていたのだと思います。戦地より帰還したばかりでしたし……
それより、あの方々が途中まで御一緒とは心強いですわ。これも何かのご縁……
無論、断る理由などございませんわね。ふふ、暫しのあいだ旅が賑やかになりそうです。
(さり気なく家族の話題に移すと、神威から聞かされた事に同調しながら微笑んで頷く)
(そして腕白盛りの子ども達と一家を見つめていると、改めて家庭の良さを肌で感じていた)
(しかし…そんな折り、皆で朝食を口にしながら楽しく語らっていると)
(何も知らぬ子どもが発した一言に、思わずハッとなって神威を見つめる)
(すると彼は機転を利かせて方便で逸らすが、自分は複雑な面持ちで静かに視線を叛けてしまう)
(更に子ども達は興味を持ったのか、気恥ずかしい事まで楽しそうに問い掛けてきて…)
あ、あのっ……わ、わたくし達はっ……そのっ………
(返答に困ると狼狽し、思わず頬を紅潮させてしまうが、機先を制する様に御両親が窘める)
(だが申し合わせた様に神威と顔を見合わせると、何とも言えぬ気持ちで羞恥心を募らせていた…)
(すっかり打ち解けた家族と朝の一時を過ごし、頃合いを見計らって再び一緒に出立する)
(相変わらず子ども達は神威と兄弟の様に仲睦まじく、自分も御両親や老夫婦と他愛のない話題に終始しながら)
(日が昇り汗ばんできた額を手で拭うと、神威の馬に騎乗した子ども達が歓喜の声を上げる)
まぁ!?これはっーーー!なんと素晴らしい景観なのでしょうか………
絵に描いた様なとは、正にこのような景色の事を言うのでしょうね……心が洗われますわ。
(絶景という言葉が相応しい眺めに思わず見とれ、皆で一様に同じ方向を見つめる)
(山の緑が…滝の蒼が…そして雲の白や地上に咲き誇る花々が絶妙な色調を創り出し)
(どこまでも続く空の青を見ていると、そのまま景色に吸い込まれてしまう様な錯覚さえ覚えたのである)
【申し訳ございません…また少し長くなってしまったため、文を再度分割させて頂く事をお許し下さい…】
あぁ……ほんの束の間でしたが、皆様方との旅も此処でお別れなのですね……
どうかこの先も、お気をつけて旅を続けられて下さいませ。
今回の旅で巡り会えた事は一生の思い出として、心の引き出しの中に大切にしまっておきますわ。
大変名残惜しいのですが、行く先々での幸福をお祈りさせて頂きます。ぜひまたお会い致しましょうーーーー
(野宿した場所を起ってからどれ程の時間が経過したであろうか……道中を共にしながら旅を続けていると)
(やがて岐路に立ち、愛馬を止めてから家族と向き合うと、胸に両手を当て別れを惜しんだ)
(そして神威と何度も手を振り、頭を下げながら家族を見送り、旅の無事を心より祈ったのであった)
本当に……とても素敵な方々でしたね。
わたくしも一日も早い平和の訪れを祈っておりますわ。
その為にも、この世から無益な争いを…………え?
………神威………いま……何か申されましたか?
(家族の姿が見えなくなってからも暫くのあいだ岐路の向こうを見つめ)
(神威と静かに言葉を交わしながら穏やかな雰囲気を漂わせていた…)
(だが、彼が言い掛けた言葉に相づちを打ったところで一瞬、耳を疑って我に返り)
(思わず神威の顔を見つめて尋ねると、何度も瞳を瞬かせて不思議そうな表情を浮かべた)
(それは、あたかも昨夜の夢の顛末を予見するかの様にも聞こえ)
(今朝は敢えて語らなかった夢の話を、思い切って語ろうかと言葉が出掛かった…)
(だがそんな折り、話の途中ではあったが神威から思わぬ事を切り出されると)
(ふと立ち止まって、陳宮様から拝借した地図を見つめながら周囲を確認する)
どうしました神威?もしや、道が間違っていたのでしょうか?
確認しながら進んでおりましたし、険しく迷う様な道でもないと思ったのですが………
(不安が過ると俄に表情を曇らせ、地図を指でなぞりながら来た道と前方を何度も見据える)
(すると、僅かではあったが地図には掠れが起り、目的地の湯治場とは少しだけ道がずれていた事に気付いたのであった…)
【本日も返書を認めさせて下さり感謝しております。ありがとうございました。】
>>25 当然だろう、俺はこれまで普通に学生としてやってきたんだ。
羨ましがる必要はない。
これからユフィも友達と一緒に楽しく学園生活を満喫すればいいじゃないか。
(学園や周りの風景に興味があるのか、握手を交わしながらもユフィは上の空に見えた)
(そんな姿を眺めつつ、ふと微笑み、握っている手を解いていった)
自覚があるだけマシだな。それで変装しているつもりだとしたら、どうしようかと思っていた。
……ユフィ、俺のことは言わないでくれ。何一つな。
(穏やかだった瞳が瞬間的に鋭く変わり冷たく睨みつけた)
(ユフィとの話に気が入ってるため周りの視線に気づいたりはしなかった)
あぁ、どちらにしろユフィを一人にはしておけない。
それに聞きたいこともある……放課後、二人で話せないか?
(どうしてアッシュフォード学園に来たのか、ユフィに対する疑問は尽きない)
(考えて分かるはずもなく、直接聞いてやろうと誘いをかけるが)
【今夜もお借りした。ありがとう】
>>29 そんなに酷い?
でも最初から名乗り出るよりかは混乱が少ないだろうから
やらないよりはいいと思ったの。わかる?
(握手を終え慣れないメガネを窮屈そうにかけ直し)
(緊張がほぐれたのか宛がわれた椅子に腰掛けて軽くため息をつく)
ふぅ…そのあたりは大丈夫
私はあくまで一学生としてここに編入してきたの
ルルーシュのことは一人のお友達として説明すればいいということよね
秘密主義なのは相変わらずみたい……
(一瞬の威圧にもひるんだりはせずマイペースに翻弄する)
私に?ルルーシュからなんて珍しいのね
もちろん。ここでは先輩だから学校のこととかいっぱい教えてもらうわね
(ひとまず放課後の約束をとりつけ話を打ち切り)
>>27 え?
いえ…独り言ですので…どうか気になさらず…
(言葉にして伝えなければ伝わらないのに、伝えようとすれば言葉が壊れてしまいそうで…)
(先ほどの子供達が何気なく問いかけた事こそが、自分も問いたいことであり言いたいことでもあった)
(魘されていたであろう夢の話しを聞きたかったが、覚えてないのであれば問うだけ無駄と)
(だが、思い起こせばハッキリとは聞こえなかったものの、神威と名を呼んだような気がしていた)
この道をこのまま進むと、あの山を右に見ることになろうかと…
地図を見ますと秘湯の左にあるのが、あの山ではないかと……
(貂蝉様が広げた地図を横から覗き込み、地図の上を細い指先がなぞるのを神妙に見つめ)
(周りの風景を見渡し、自分が一緒にいながら道を間違えてしまった失態に言葉を詰まらせてしまう)
如何いたしましょう…
戻ってもよいですが…地図が掠れて見にくいので行き過ぎてしまうかもしれません。
あそこの…獣道のようですが、あの道を下ればここに出るようですし…
日が落ち暮れるまでには、未だ少しは刻があろうかと。それに今宵もどこかで野宿いたしませんと…
(馬を進め獣道を少しだけ分け入り、辺りを確かめると騎乗したままでは進めないが)
(馬を引きながら徒歩では進めるようであった)
(躊躇される貂蝉様を半ば強引に説き伏せ、獣道へ分け入ってゆく)
(平坦な道であったが、木々が立ち並びその枝が生い茂り行く手を阻んでいた)
(剣で枝を払い落とし足下に注意しながら歩むと、遅々として進めなかった)
(どれくらいの刻が経ったのであろうか、深閑とした林の中をゆっくり歩んでいたが)
(日は暮れ辺りを暗闇が支配していった頃、丁度よい木々の隙間があった)
蝶蝉様…今宵はあそこで野宿いたしましょう…
お疲れではありませぬか?直ぐに火を興します故暫くお待ちを…
さきほどの家族連れより食料を少々頂きました。
(手慣れた風情で火を興し、持参した干し肉を炙り鍋に湯を沸かし野菜を煮て夕餉とした)
(昨夜の大勢での楽しい食事と違って、二人きりの食事は旅に出て初めてのことであった)
(昨日のことであったのに昔のように懐かしく、語ることは彼らの事ばかりであった)
(それは二人きりの気まずさからと、過去の話をすれば懐かしむだけで未来を…)
(湯治場での療養を終えてからの二人の行く末を話すことを意識せずとも避けているかのようだった)
(日もとっぷりと暮れ、月明かりさえも差し込まない木々に囲まれ明かりは焚き火だけ…)
(ゆらゆらと揺れる炎を見ていると心が落ち着き素直な気持ちになっていった)
貂蝉様……私の傷のことは、もう気に病みますな…
私は気になどいたしておりませぬ。貂蝉様が気になさいますと私は悲しくなってしまいます。
それに此度のような旅にもお誘いいただいて感謝いたしております…
(正直な気持ちを吐露していったが、肝心なことは言えないままに静かな時間が流れていった)
あの家族は無事に到着したでしょうか?元気な子供達でありましたなー。
ああいう生活もあるんですな……
私も許せば貂蝉様と………
(炎を見つめているうちに、口を出てしまった言葉に驚いてしまい慌てながら……)
火の番をいたします故、貂蝉様どうぞお休みくだされ……
(二人の周りを狼の群れが取り囲み、その輪を少しずつ狭めて来ているとは気づかないでいた)
【今週もありがとうございました】
【次で秘湯に到着し結ばれることにしたいと思っておりますが、どちらから仕掛けることにしましょうか?】
>>31 そうなのですか?もし何かございましたら、遠慮なさらず仰って下さいね?
わたくしと神威しか居ないのですから、気兼ねする必要などございませんわ。
(神威の言い掛けた言葉が微かに耳に残ると、昨晩の夢の話を切り出そうかと思ったが)
(気恥ずかしさもあり、変に誤解を招いて困惑させてしまっては…という想いも強く)
(お互いが望んでいるにも関わらず、もどかしくも気持ちが擦れ違ってばかりであった)
(それは、あたかもどちらかが先に切り出すのを待っているようにも見え……)
申し訳ございません神威……案内をすべき立場のわたくしが
道に迷い困り果てるとはお恥ずかしい限りですわ………
(困り果てた様子で神威に地図を見せると、冷静な判断から道標を示され)
(自分への不甲斐なさを恥じるが、改めて神威の心強さに感謝の念を向けた)
(よくよく地図と景色を照らし合わせてみると、神威の申す通りであり)
(指し示す方向と地図を交互に見ながら、何度も頷いて確認を繰り返した)
ありがとうございます神威。心強い助言に感謝致します。
思っていたよりは湯治場までの距離があるようですし、あなたの仰る通り
今夜もどこかで焚き火を囲みましょうか。ご負担をお掛けして申し訳ございません……
(改めて謝罪の念を向けながら、神威の言葉に従い獣道へと入りてゆく)
(木々の枝で険しそうな道ではあったが、馬を降りると手綱を引いて分け入り)
(愛馬を気遣いながら奥へ奥へと進んでいった)
(幸い神威が枝を切り落としてくれたおかげで、前方を遮るものはなかったが)
(ふと視線を上向けると日は西へと傾き、鬱蒼とした森が不気味さを浮き立たせていた)
(周囲を見渡すと何とも言えぬ胸騒ぎが起り、木立の奥に光る何かを感じた気がしたが)
(気のせいだと自分に言い聞かせ、神威と距離を開けぬ様にしながら、休息を取れそうな場所へと辿り着いた)
まぁ、ちょうど良い場所が?それでは本日はあの場所にて一夜を明かしましょうか。
よく眠れましたし、幾分疲れも和らぎました。お気遣いに感謝致します。
神威こそ…さぞお疲れになったでしょう?わたくしも何かお手伝いを致しますわ。
(気遣いの言葉を掛けてくれる神威に感謝しながら頭を下げると)
(自分よりも疲れているはずの神威の身を案じながら、不安げな面持ちで様子を窺う)
(すると、こちらが手伝うまでもなく神威が手際良く夕食の準備を始め)
(自身も僅かながらとばかりに枯れた木々を集め、二頭の馬に草を与えている)
(幸い、一夜を共にした家族が分け与えて下さった食料のおかげで食べる物にも困らず)
(光も殆ど差し込まない鬱蒼とした森林の中では、雨露の憂いも無さそうであった)
(だが暗い森の中では焚き火の炎だけが存在感を示し、昨日とは打って変わって)
(神威と二人……悶々とした面持ちで夜の帳が下りる中、静かにその場で腰掛けた)
【また少々冗長になってしまい申しわけないのですが…読み飛ばして下さって結構ですので…】
……神威……わたくしを気遣って下さるお気持ちは大変有り難いのですが……
身体に受けた傷の事を気にするなと申されましても、わたくしはやはり忘れる事などできませんわ…。
わたくしの不注意から深手を負ったわけですし、長い療養生活をも余儀なくされました…。
怨まれたとて無理からぬ事と覚悟しておりましたし、本当に何と謝罪すれば良いのか………
(ずっと気に掛けていた話を切り出されると表情を曇らせ、神威の傍に寄りて頬の傷にそっと触れる)
(恐らくこの先も自責の念に苛まれるであろう事は言うまでもなく、神威の優しさに触れると尚更辛かった)
そういえば、あの方々はわざわざ食料を分け与えて下さったのですね。
何と慈悲深き御家族なのでしょうね…感謝の念に堪えませんわ。
きっと無事に目的の場所へと到着された事でしょう。
ご縁に恵まれれば、是非またいつの日かお会いしたいものです。
(改めて人の温もりを肌で感じると、優しい夫婦と老夫婦…それに腕白な子ども達の)
(元気な笑顔が今もなお瞼に焼き付いており、心の中で何度も感謝の念を向けた)
それはそうと、今の御言葉…はっきりとわたくしの耳にも届きましたわ。
あなたの言い間違えでも、わたくしの聞き間違えでもございませんわね。
(様々な想いを浮かべながら、細めた瞳で焚き火の炎が弾ける瞬間を見つめていたが)
(願望とも取れる言葉を耳に挟むと、努めて自然な微笑みを浮かべ神威に言葉を向ける)
(その表情は我が意を得たりと言わんばかりに嬉しそうにも見え、同時に奥ゆかしさも携えていた)
今夜は二人だけの野宿……今さら然したる遠慮も無用でしょう。
実はですね、わたくしが魘されていたと神威が仰ったあの日の夜……ある夢を見たのです。
あなたの故郷で一つ屋根の下、わたくしも共に暮らし…今は亡きお義父様も幸せそうな面持ちで
二人の暮らしを見守って下さっておりました。きっとわたくしの言葉は、その時に発せられたものだったのでしょう。
(いつの間にか神威の隣に座り込み、先に休む素振りも見せず、照れ笑いを浮かべながら語り始める)
(時々に神威が言い掛けた言葉の真意と、自分も気持ちは同じだったと…皆まで言わずとも含みを持たせていた)
(何度か二人の歩み寄りが頓挫したが、これでようやく愛を確かめられると純粋な想いを募らせるが)
(ここでもまた新たな災が牙を剥いていた事には気付く由もなかった……)
【こちらこそ、いつもありがとうございます。一週間大変お疲れ様でございました。】
【どちらから切り出そうかという心の葛藤がもどかしいですね…(微苦笑)】
【甘えを承知で申し上げれば、神威に想いを告げてもらいたいという念も強いのですが】
【宜しければ、わたくしの方から想いの丈を述べさせて頂きましょうか?】
【告白の順番を取り決めているようで、少々複雑な想いもあるのですが…】
【一先ず明日はごゆっくりお休み下さいませ。また月曜日以降の返書を楽しみにしておりますね(微笑)】
【連日使用させて下さり大変感謝しております。どうもありがとうございました。】
>>30 そうかもしれないな。
名乗るよりは、白々しくとも変装しておいた方が正解かもしれない。
(一理あると思いながらも取ってつけたようなメガネは不自然に映る)
(ため息をつくユフィを見て、それはこちらが取るべき仕種だろうと内心考えつつため息を零した)
お友達…ね。実際は友人よりも近い存在だろう?
だが、俺の秘密に触れないでくれることには感謝する……。
(完全に信用したわけでもないが今はその言葉を信じるしかなかった)
はいはい、分からないことがあれば何でも聞いてくれてかまわない。
……放課後、屋上で待っている。
(簡潔に待ち合わせの場所だけを伝え、それで話を打ち切った)
(放課後、言葉のとおり屋上でユフィを待つことになる)
(素直に来てくれるという確信はないのだが、ユフィが訪れるまで一人静かに空を見上げていた)
>>21 【お市様、続きを投下することなく、先にここだけへの返答することをお許し下さい】
【今のところ俺は、23・24の21時からならば可能です】
【25は確実に不可能ですが、25や29は空けられるように努力する考えでいます】
【俺は平気です。ただ、予測がつかぬことが多過ぎるため、】
【確たる返答もできず、続きも投下できずにいますが…あの場所でお市様に会えるのを待ち望んでいますから】
【続きの投下は、おそらくは明日の夜に行えるはずです】
【……悪いが、再度場を使わせてもらいたい】
【お市様、二段目二行目を訂正しておきます。正しくは、】
【「25は確実に不可能ですが、26や29は空けられるように努力する考えでいます】
【と、なります。…つまらない失敗を見せました】
>>32 ……貂蝉様……気遣いなど…忘れることは出来ませぬか…
怨むなど…感謝こそすれ怨むなどと……そのようなことなど…
そうでしたか…そのような夢を…
貂蝉様…聞いていただけますか…
私は喰うためにだけ仕官しました。それ以来ずっと貂蝉様のお近くにおりました。
頼る者もおらず、未来の事など考えたことも有りませんでした。
それが、いつの頃からか不思議と未来の事を夢見るようになりました。
それは村で蝶蝉様と暮らす夢でした…それこそ、貂蝉様が見られたという夢と同じでした。
私の未来には貂蝉様の姿がありました。
貂蝉様の未来にも私の姿があったのですね……
蝶蝉様がこの傷のことを忘れることが出来ぬのであれば…
私は、そのような辛そうなお顔を見るのが辛いのです…
ですから、お願いしたき事があります。
傷を見る度に笑ってくださいませぬか…辛くて、笑うことなど出来ぬかもしれませんが…
いつまでも私の傍らにいて…いつまでも…笑ってくださりませんか?
それが私の願いでありますれば…
(焚き火に照らされ枯れ木をくべながら、ぽつぽつと思いを伝えていった)
(それは本心を絞り出すように、壊れそうで壊れない本物の言葉であった)
(焚き火は辺りを暖めるだけではなく、心までも暖め素直にし二人を暖かく照らしていた)
(今まで言えなかったことを言って、ほっとため息をつきながら傍らの貂蝉様を見つめていた)
(互いの胸の内が解ってしまった今、遮るものは何もなくなっていた)
(頬に触れている貂蝉様を正面から見つめ、ゆっくりと顔を近づけていった)
(手に入れることなど出来ない、出来るはずがないと思っていたのに…今は手の届くところに感じていた)
(パチパチと枯れ枝が残った水分を弾かせる音の他に、低い獣のうなり声が微かに聞こえた)
(ハッとして耳を澄ませ辺りの様子を窺うと、微かではあるが獣の気配を感じた)
……!貂蝉様、お静かに。
囲まれているようです。おそらく野犬か狼の群れでしょうか…
ここで斬り合うのは、いささか不利のようで…
火をもっと強くしましょう。奴らも簡単には襲ってはこれますまい。
夜が明けましたら直ぐに出立いたしましょう。それまでの辛抱です。
(またしても邪魔が…との思いに駆られながらも、これをしのがなければ未来はないとの思いから)
(焚き火に枯れ木をくべ、火の勢いを強くしながら周囲を注意深く見ると)
(暗闇に光る幾つかの目と獣の気配をハッキリと見ることができた)
(低い獣のうなり声が聞こえるが、襲ってこようとはせず殺気だけを強くしていた)
(剣を抜き槍を近くに携え、蝶蝉様と背中合わせになり周囲に注意を向けてゆく)
(互いのぬくもりを背中に感じ、未来の為に絶対ここを切り抜けねばとの思いを強くしていった)
(ようやく辺りに薄明かりが差し込み、何時しか獣の気配も遠のき消えていた)
(火の始末を終え、辺りに注意を払いながら獣道を進み目指す街道に程なくして出ると)
(ほっと安堵の溜息をつき、にこやかに笑みを交わしあった)
(互いの気持ちを確かめ合った今、秘湯への旅も別の意味で目的を果たしたのかもしれなかった)
(両名の愛馬もそれを察してか足取りは軽く弾むように秘湯を目指して行くのだった)
(長い緩やかな坂道を登りきるとそこは目指していた場所……)
―――目指していた秘湯に到着した―――
【今週も宜しくお願いします、こんな告白で如何でしょう?口説き下手で申し訳ないですが……】
>>35 【此方の予定が少し変わったので、伝言に場をお借りします】
【ええと、22日と23日は確実に大丈夫。24日も恐らくは大丈夫だと思うのだけど…】
【……御免なさい。それ以降の予定がわからなくなってしまって…】
【申し訳ないのだけど、分かり次第また連絡させて貰う形とさせて下さい】
【それと、明日…21日も此方に来る事が出来そうです】
【急な話なので難しいとは思うのだけど、もし可能であれば、と思って一応伝えておきます】
【…と、ここまでが言伝だったのだけど…また、其方への道が閉ざされてしまったみたい】
【当日まで続く様であれば、場を変えざるを得ないでしょうね…】
【三成にも都合や事情があるでしょうから、くれぐれも無理はしないで下さい】
【……こうして約束を交わせるだけでも嬉しく思っていますから】
>>34 ルルーシュ〜ごめんなさい待った?
いろんな人に挨拶してたら遅れちゃって
(子気味よく階段を駆け上がる音の次にバタンと扉が開け放たれる)
(急いできたのかすこし肩で息をしながら屋上に姿をみせる)
(さっきとは違いメガネを外し髪の毛も戻している)
あ…これ?大丈夫。さっきまで変装してたから
一応だけど、もしかしたらもう気づいてる人いるかもしれないけど
その時はその時よね。ルルーシュだってわからないんだから
なんとかなるはずよ。そうでしょ?
(ルルーシュの気苦労など知らない屈託のない笑みで)
(フェンス近くまで駆け寄り同じ空を見上げようと)
>>37 ふふ、良いのですよ神威。仕官して下さった動機が如何なるものであろうと
今もこうして掛け替えの無い関係が築けている……それが重要なのだと思います。
寧ろ、わたくしの様な頼りなき者を支えて下さった事に感謝せねばなりませんわ。
(神威が語り始めると穏やかな表情で見つめ、時おり相づちを打って頷きながら聞き入る)
(敢えて言わずとも良かった事を正直に打ち明ける神威に対し)
(感謝の念を向けて微笑み、嬉しそうな表情を浮かべて言葉を返す)
ですが… 神威もわたくしと同じ夢を?それは何たる偶然なのでしょうか……
時として夢には想いが反映される事もございますし、お互いの胸の内が同じであったという事を
如実に物語っているとすれば、わたくしと致しましても、これ以上嬉しいことはございませんわ。
(神威の夢の話が、自分の見た夢と照らし合わせたかの様に同じだった事に驚くと)
(単なる偶然とは思えず、度々擦れ違っていた想いが結実するのではないかと強く感じた)
ときに神威、その……今の御言葉は……わたくしの聞き間違えや誤解などではなく……
あなたの本心よりの願いという事なのでしょうか?
想いを告げて下さったと…そう解釈しても宜しいのでしょうか?
(神威の頬の傷に触れ、悲しげな表情で言葉を述べた時、予期せぬ返事を返される)
(これまでもお互いへの想いが沸々と沸き上がっていた事は、暗黙の内に認めてはいたが)
(今度こそ途切れる事無き言葉を真っすぐに受け止め、彼を見つめながら何度も問い掛けた)
(己に対する自信の無さや様々な心の葛藤から、神威に想いを打ち明ける事などできず)
(悶々とした気持ちに苛まれていた事も事実であったが、神威から正式に愛の告白を受けると)
(自然の成り行きであった為か、まだ強い実感が湧かず、喜びと動揺が心の中で絡まりあっていた…)
……ありがとうございます神威……あなたの秘めたる想い……この貂蝉の胸にしかと届きましたーーー
お義父様に先立たれて以来、わたくしには家族や身寄りもおらず、神威を始めとする方々だけが
掛け替えの無い存在でした…。今でこそ本音を打ち明ければ、わたくしも神威と出会ってから今日まで
あなたに対し並々ならぬ特別な感情を抱いていたのも事実でしたし…この時を待ち詫びていたのかも知れません。
わたくしの笑みが望みなのであれば、何も申す事はございません……わたくしもどうか御一緒に………
(自身も神威の想いに応えるべく、熱い胸の内をポツリポツリと語っていたが…そんな矢先)
(時を同じくして獣の唸り声が耳に届き、神威が注意を促すと直ぐに周囲を強く警戒した)
囲まれているのでしょうか……やはりこの森へ立ち入った時に感じた気配は
気のせいなどではなかったのですね。焚き火の炎で一晩を凌ぎきれるでしょうか………
(気付けば木立の間に無数の目が爛々と輝くのが見え、獣の群れに囲まれていたのは明白だった)
(神威の言う通り武器を振り回すには場所も悪く、火を警戒してか襲い掛かってくる様子でもなかったが)
(直ぐに立ち上がって二頭の馬を見遣り、『月香』を握り締めると神威と背を合わせ迎撃の準備を始める)
(その時の心境は戦場とも何ら変わらず、生きて明日を迎える為に、今この時を生き抜く覚悟であった)
そして、長く深い夜が空けた…………
(あれからどれぐらいの時間が経過したのであろうか…)
(針の筵に座るよりも更に強い不安や緊張感はあったが、強い信念を持ち)
(何より心強い存在が居てくれた御蔭で、あの深い森を後にする事ができた)
(すると、いつしか日も高く昇り、爽やかな雰囲気で微笑みを向けあいながら)
(愛馬を走らせること幾ばくか、ついに念願の秘湯へと到着したのであったーーー)
【こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します。】
【お気持ちは確かに頂きましたので、大変嬉しく思っております(微笑)】
【逆にわたくしの方こそ、神威の想いに応える事ができたかどうか自信がございませんが…】
【それでは、これにて失礼させて頂きます。本日もありがとうございました。】
>>39 そうか、簡単な変装だとはいえしてないよりはマシだからな。
できるならユーフェミアだと気づかれない方がいい。
(駆けつけてくれたユフィはいつもの雰囲気で、見慣れた姿をしていた)
気づいている人間もいるだろう。
だからといって、おいそれをちょっかいを出す無謀な人間もいないと思うが……。
(フェンスに指をかけ、二人並んで空を見上げていた)
一つ聞きたいことがある。どうしてアッシュフォード学園に来たんだ?
目的は何?だ……スザクに会うためか?
(空を見上げていた視線はユフィに向かい、矢継ぎ早に疑問を浴びせていく)
それとも、俺のことなのか……?
…………。
(ゼロとしての自分に用があるのか、考え出すと疑問は常に溢れ出る)
(こちらが喋ってばかりでは対応に困るだろうと、突如押し黙り、ユフィの瞳を真っ直ぐに見つめていた)
>>38 【まずは今夜……俺は、21時半頃から来ることが可能です。おそらくは】
【あまり長い時間いることは叶いませんが】
【22は難しいため、その次は23を願うことになるでしょう。お市様の都合に変わりがなければ】
【わざわざ知らせてくれたこと、感謝します】
【今夜言伝の場で、お市様を待っています。閉ざされていれば、俺から駆けつけます】
【……俺にあるのは無理ではなく、その時を望む想いだけですよ】
【本来の趣旨にそぐわぬ用い方をした。許せ】
【ティルさんゴメン…また規制みたいなの】
【こんなに頻繁に規制されたこと無いから自分でも戸惑ってるんだけど…】
【…またあんまり長いみたいなら何か考えるね】
【とぎれとぎれになってゴメンなさい】
【もうレスはできてるから、解除されたらすぐに書き込むね】
>>40 無骨者でありますれば…上手な言葉がみつかるません…
ここまでの道すがら、幾度となく想いを伝えようとそればかりを考えておりました。
貂蝉様が許せば、あの夫婦のように何処かの村で静かに暮らしたいと……
貂蝉様…私ともに……
(山間の幾分平坦な盆地に湯煙に覆われ、峻厳な山々に囲まれた場所に秘湯はあった)
(秘湯が近づくにつれ、人の往来が僅かではあったが目立ち始めていった)
(互いの思いが同じと解ってしまうと、素直な言葉を発することが出来た)
(湯治場の宿の入口に馬を繋ぎ、何日かの湯治に訪れた旨を告げる)
(すると、宿の主人は夫婦と勘違いしたようで一緒の部屋に案内されたが)
(今の二人にとっては、別々の部屋よりも同一の部屋の方が有り難かったのだが)
(それを言葉にする事は未だ憚られる二人であった)
(案内された部屋に照臭さからか無言で入ると、広くはない部屋の正面には大きな窓があった)
(窓を開けると彼方には新緑に染め上げた山々があり、目前には数々の花が咲き誇っていた)
(散歩道のようなものもあり、療養にはもってこいの場所であった)
(目を凝らして散歩道を見ると、幾組かの老夫婦がのんびりと散策している姿を認められた)
(乱世の世にあって、それとは無縁の別世界のようでもありゆっくりとした時間が流れていた)
貂蝉様…ここからの眺めも絶景ですぞ。
このような素晴らしいところに案内いただき、感謝の言葉もありませぬ…
陳宮様にもお礼をいたしませんと……
(窓の向こうに見える大自然の景観に暫し言葉を忘れ見入ってしまっていた)
(ふと我に返ると、あまり広くはない部屋に二人きりでいることに気詰まりを感じてしまい)
(胸の奥がザワザワと騒ぎ出すと、体は疲れているのに突然に欲情してしまう)
(それを気取られぬように………)
お疲れになりませんでしたか?昨夜は、一睡もできませんでしたな……
ここに辿り着くまでに色々なことがありましたな…
辛いことや悲しいことも時が過ぎれば、笑って思い出すことが出来るんですな…
今となっては、村で療養していたことも、道すがら呂布様が虎狩りに来られたことも
ずっと、昔の事のような気がいたします。
貂蝉様……
湯に浸かられて、汗を流されては如何ですか?少しは疲れも癒されましょう……
私も湯を浴びて参りたいと思います。
(名だたる秘湯の湯治場といえども訪れる者は年老いた者が多く、彼らの目的は湯に浸かる事ではなく)
(のんびりと付近を散策したり、景色を眺めたりとゆっくりとした時を過ごすことであった)
(貂蝉様を促し湯へにこやかな笑みを交わしながら、どちらからともなく手を繋ぎながら歩んでゆく)
(この秘湯が混浴であったなど知る由もなく、湯殿で再び見えようとは思いもしなかった)
貂蝉様…ごゆるりと…では、後ほど……
(脱衣場で着ていた服を脱ぎ、凝った肩と首を揉みながら湯へ通じる扉をガラガラと音をさせながら開き)
(岩に囲まれ、湯気に覆われハッキリとしない湯殿で手ぬぐいを掴み手近にあった桶で湯を掬う)
(手ぬぐいを桶の湯に漬けギュッと水気をしぼり、疲れた体に湯を何度も浴びせる)
(体の芯から疲れが消えてゆくような気がしていた)
(既に欲情してしまった体は鎮まらず、湯に浸かる貂蝉様の裸身が頭に浮かび固く屹立していった)
(誰もいない安心感に思わず屹立したものに手が伸び自慰に及ぼうとしたその時……)
(湯煙の中にうっすらと人の姿を認めた………)
【読み返してみて、少し足りない気がしましたので書かせていただきました】
【事後承諾で申し訳ないですが、せっかくの秘湯ですので部屋よりも湯の方が相応しいかと……】
>>41 そうね…時間の問題かもしれないけど
バレたときはフォローをお願い。そういうの得意でしょ?
スザクだけじゃない。ルルーシュやナナリーにも
ユーフェミア皇女じゃなくてユフィとして
学生としてみんなと会って、過ごしてみたかったから
(子供っぽく指を網にかけると脚を浮かせて軽く登り)
(なびいた髪を押さえると視線をルルーシュに向け)
安心してルルーシュ。私は貴方の敵じゃない…
特区日本を成功させて誰もが平和に過ごせる世界を目指したい
それが限定的でも…だからここに来たの
(突然表情を一変させ真面目な顔になるとルルーシュと向き直り)
(緊張した空気が支配するなか自分の信念を目の前の『ゼロ』に説く)
>>45 そう………でしたか。わたくしは、お義父さまに先立たれてからというもの
家族も親類も居らぬ身ゆえ、自分は生涯を孤独に過ごすものとばかり考えておりました…
ですが神威と同じくして、あの夫婦の様に仲睦まじい方々をみると、どこか平和な場所で
余生を幸せに過ごせればという想いを抱いた事があったのも事実……
もう…迷いは不要でございますわね。いま仰った神威の御言葉…しかと受け止めました。
わたくしのような者で宜しければ、どうかお傍に置いて下さいませ…
戦や処世の道とは別れを告げ…二人仲良く…どこか静かな場所で暮らしましょう、神威ーーー!
(お互いの気持ちを確かめ合い、ついには想いの丈を一つに重ね合わせる事ができた)
(此度の戦で神威があの様な不運に見舞われる事が無ければ、二人で療養の旅に出る事も無く)
(こうして愛を結実させる事ができたかどうかは天のみぞ知る事であったかも知れなかったが)
(今は心も表情も空の蒼の如く速やかに晴れ渡り、幸福を噛み締めた表情で湯治場の秘湯へと到着した)
(陳宮様に伺っていた通り、ここまでの道程は決して平坦という事は無く、それなりに刻も要したが)
(神威の村を訪れる事ができた事や、家族一行との出会いは生涯の想い出であり、出立前の悲痛な気持ちは消えていた)
(ここに来る前はどの様な場所なのかと色々考えてもいたが、確かに乱世や喧騒とは一線を画すかのようであり)
(あたかも時が止まったかの如く、暖かく穏やかな空気と風光明媚な景色に包み込まれていた)
あぁ、何と素晴らしい場所なのでしょうか………
想像を膨らませてはおりましたが、これ程までに素敵な場所だったのですね………
桃源郷とは正に此のような場所の事を指すのでしょうね。わたくしは感動致しましたーーーー
(聞きしに勝る景勝に、まるで幼子の様な表情で、柄にも無く無邪気になって強く胸を打たれる)
(周囲を見渡すと御年配の方々を始め、中には勇猛な武人らしき姿も見受けられ)
(この別天地が如何に素晴らしい場所であるかを強く感じ、安堵感から思わず溜息が漏れた)
(そんな光景に目を奪われながら宿の入り口に愛馬を繋ぐと)
(二匹の馬達に、それぞれ感謝の気持ちを向けながら頬擦りして口付け)
(宿の主に来訪を告げると一つの部屋へと案内を受けた)
(すると思わず神威と顔を見合わせたが、奥ゆかしい照れ笑いが零れ)
(主に深く頭を垂れて感謝の意を向けると室内に足を踏み入れた)
まぁ…本当に素晴らしい眺めですね。
神威に喜んでもらえる事が何よりも嬉しいですし…
此の地を教えて下さった陳宮様には、心よりの感謝をせねばなりませんね。
(部屋の窓から景色を眺めた神威から声を掛けられると、微笑みながら傍へと歩む)
(そこから見える景色は確かにまた格別のものであり、ただ何も考えずとも)
(時間の許す限り眺めを堪能していたいという衝動に駆られてしまう)
(そして神威の心の奥底を知ってか知らずか、ほんのりと紅く染め挙げた表情を浮かべた)
昨晩の出来事で疲労は蓄積しておりましたが、此の場所へ着いたとたん癒された気持ちになりました。
ですが確かに…ここに来るまでの僅かな間に様々な出来事に遭遇致しましたね…
奉先さまは心配御無用でしょうが、あの御家族の方々は今頃どうされているのでしょうか……
(ほんの二日間ほどの事ではあったが、神威の言葉に記憶の糸を手繰り寄せると)
(道中での出来事や出会った人々の顔が鮮明に蘇り、今も脳裏に焼き付いて離れなかった)
来て早々ではございますが、神威の仰る通り湯浴みに参りましょうか。
ふふ、ゆるりと秘湯に浸かれば身も心も癒されるでしょうね。
年甲斐も無く好奇心に心が躍るような…そんな気持ちさえ抱いてしまいますわ。
【毎回申し訳ございませんが、また返書を分割させて頂く事をお許し下さい…】
(神威に入浴を促されると、待ち詫びていたかの様に微笑んで承諾し、二人揃って浴場へ向かう)
(まだ付き合い始めた恋人同士のように恥じらいながら手を結ぶと、照れ臭さを感じてしまうが)
(この様な形で神威と掌を合わせるのは無論初めてでもあり、その感触と温もりに胸の高鳴りを感じる)
自分がうっかり眠り込んでしまわないか心配ですわ…ふふ。
泉質も良く、優れた効用もあるとの事ですので、神威もどうぞ心ゆくまで堪能されて下さいませ。
(温泉の事を記した立て札を示してから神威と言葉を交わすと、脱衣所の手前で一旦別れた)
(風光明媚な為か、湯治客以外にも散策や命の洗濯を目的に訪れる方々も多かった)
(人々は皆一様に幸せそうな表情を浮かべ、擦れ違う度に微笑んで挨拶を交わす)
(だが、まさか温泉が混浴であるとは思いもせず、恥じらう事無く軒を潜ったのだった)
ほぅ……ここまで源泉の香りが………
(静かな脱衣所で豪奢な髪飾りを外し、鮮やかな衣装を解いてゆくと、流れた湯気が鼻腔をくすぐる)
(やがて脱いだ衣装を奇麗に折り畳んで備え付けの籠に乗せると、胸を時めかせて扉の向こうへ…)
(すると辺り一面、濛々と特有の湯気が香りとともに湧き立ち、神秘の世界へいざなわれているかの様に感じた)
まるで夢の世界のようですわ………
(感動のあまり、そう一言呟いてから洗い場へと歩む。そして備え付けられている盥や桶から一つを手にすると)
(温泉の湯を掬い、静かに掛け湯を始める。肌に触れた瞬間から普通の泉質とは違う事を感じ)
(まるで吸収されるかの様に肌に馴染んでゆく。例えるなら魔法のお湯とでも呼びたくなる様な)
(そんな錯覚さえ起こしながら、洗い場で全身を洗い始めたのだった)
浴びているだけでこの心地良さ、中に浸かればさぞかし…………あら?
(念入りに時間を掛けて髪と身体を洗い、何度も掛け湯を浴びながら呟いていると)
(誰も居ないかと思われた湯治場の湯煙の向こうに、朧げながら人影が浮かぶ)
(どなたか女性が入っていらしたのだろうと安心感を抱き)
(挨拶を交わそうと晴れゆく湯気の向こうを見つめていると…)
【畏まりました。屋外での秘め事のようで、気恥ずかしさも感じてしまいそうですね…(微苦笑)】
【今宵もありがとうございました。】
貂蝉と言うと筋肉達磨の若本声のあれを思い出す
>>47 ん?………今の声は、ま、まさか……
(微かに女人の声が聞こえたような気がして手ぬぐいで屹立したものを思わず隠し)
(湯煙の中で目を凝らすと朧げに人の姿が浮か女性だと認識できた)
貂…蝉様?
(晴れてきた湯気の向こうから、髪を濡らし全身を僅かに紅色に染めて歩を進めて来られる)
(その美しさに我を忘れ見入ってしまったが、今の自分の姿はあまりにも俗物的であり)
(恥ずかしさと後ろめたさを感じてしまう)
(何とか鎮めねばと思えば思うほどに、見入ってしまった裸身に益々怒張していった)
これは、こうのような…い、いかん…
(湯の周りを囲っている岩陰に隠れようかと辺りを見渡すものの、足音は直ぐ側まで近づいており)
(今更隠れるには不自然すぎて隠れようもなかった)
(慌てて湯に浸かり何気ない風を装うが、全身の神経は研ぎ澄まされていっていた)
(ひたひたと足音が止むと直ぐ後ろに人の気配を感じた………)
これは…貂蝉様…この様な場所で…奇遇ですな……
一緒に浸かりませんか…
(私は何を言っているのだ………そのような事を言って…)
こ…混浴だったのですね…見てはおりませんので…その、決して貂蝉様の…
私は向こうの方に行きますので…
(幾分か落ち着きを取り戻し平静を装い、そう告げたが湯の中にあっても怒張したものは鎮まることなく)
(誰の目にも明らかで、貂蝉様の体を求めるように存在を主張していた)
(移動するには立ち上がらなくてはならず、立ち上がると晒してしまうことになってしまい)
(どうしたものか…とそこから動けないでいた、が、やがて覚悟を決めたように……)
貂蝉様…お背中を流しましょう…そこに座って下さい、いえ、こちらを向かないで後ろ向きで…
(後ろ向きに貂蝉様を座らせ、その視界に自分が入ってないことを確認し)
(手拭いで隠しながら湯から上がり、貂蝉様の後ろに座り桶に湯を汲み手拭いを浸し軽く絞る)
(フッと目を上げると上気した貂蝉様の背中、細いうなじ、くびれた腰が否が応でも目に入ってしまう)
いい湯ですな…陳宮様がお勧め下さった理由がよく解ります。
(軽く絞った手拭いを広げ、丁度よい大きさにたたみ貂蝉様の肩に触れ、背中を手拭いで拭おうとしたとき)
(我慢は限界を超えてしまった……)
(パサリと手から手拭いが滑り落ち、その音が静かな湯殿に妙に響いていた)
貂蝉様……私はもう……
(後ろから両方の腕を回し、貂蝉様のお腹の辺りでその腕が交差し抱きしめていた)
(あまりにも強く抱きしめると、貂蝉様の背中が自分の胸にピッタリと張り付くようにもたれ掛かり)
(濡れた髪が頬の傷に触れ、頬と頬が密着していった)
(屹立した肉棒は先走りを密着した貂蝉様の腰の辺りに擦り付け、これ以上はないほど怒張していた)
………っ…はぁ…はぁ…貂蝉様……
夢に見ておりました…貂蝉様とこうなるのを…
(耳元で囁くような声で伝えると、抱きすくめていた腕の力を緩め片方の掌で貂蝉様の頬と顎を軽く掴み)
(肩口から覗いている自分の方を向かせると、柔らかい唇がそこにあった)
(その唇を濡らしている湯の雫を親指で拭うようにして指に触れさせる)
(ジッと目を見つめながらゆっくりと顔を近づけ、その柔らかい唇に唇を重ねた後スッと少しだけ離した)
(唇のラインを舌で舐めるように這わせ、微かに開いたその間に舌先を差し込んでいった)
>>50 (視線の向こうーーー湧き立つ湯気の中に立ち尽くす、背は自分と同じぐらいで痩躯の身体…)
(湯煙が晴れてゆくに従い露になってくる人影が、やがて姿を現すとそこには…)
き ゃ っ ! かっ… 神 威 っ !?
(混浴とは露程も知らず、つい今しがた入り口で別れたばかりの神威がそこに立っていると)
(思わず声を上げて両手で口を塞ぎ、何度も瞳を瞬かせながらその姿を凝視した)
………えぇと……その………奇遇と申して良いのでしょうか…………
まさか混浴だとは知りもせず、気兼ねなくこちらに入ってきてしまいましたが………
そうですね……ここで遠慮など向けあうのもおかしな話ですし……わたくしは構いませんが………
(全身を下ろした栗毛色の艶髪がお湯に濡れ、肩口から背中に掛けて流れている)
(驚きのあまり両手で咄嗟に胸部と局部を覆い隠してしまったが、神威の動揺も明らかであり)
(羞恥心から紅く染め上がってしまった顔を背け、途切れ途切れに震える声で言葉を返す)
(だが場の空気を察知してか、神威が速やかに立ち去ろうとしていたかに見えたが)
(どこか様子がおかしく、冷静に振る舞う様子にもぎこちなさが窺えたような気がした)
わたくしの背中を流して下さるのですか?まぁ……それは大変ありがたい事ですわ……
あの、本当に宜しいのでしょうか?緊張なさっている様にも窺えるのですが……
せっかくですので御厚意に甘えさせて頂こうかと思います………
(口を開いた神威から気遣いを受けると、少し動揺が落ち着いた様子で瞳を丸くする)
(申しわけなく思いつつも促されるまま、神威に背を向けた状態で座らされると)
(恥ずべき所は両手で覆ったまま、言葉に従って緊張の面持ちを続けた)
数多の温泉を訪れた事はございますが、此処はまた格別な源泉が湧き出ているようですね。
陳宮様には多大な感謝をせねばなりませんね。これで神威の傷が早く完治して下されば良いのですが………
(顔は向けずも肩越しに会話を交わしながら、微笑みを浮かべて静かに頷く)
(思えば本来の目的は療養の為の来訪であり、温泉や暮らしの効用こそが心身の傷を癒してくれると信じ)
(故郷で治療に専念していた神威と共に此処を訪れたのだった。ここまでの道中は様々な出来事があったが)
(今は胸を撫で下ろし、多くの光景を脳裏に浮かべながら心地良さげに一息ついていると…)
ーーーーはっ! 神威っ!? いったい何をっ……!?
(後方より呟きが聞こえたと感じた刹那、とつぜん背中と腹部に圧迫感を感じ)
(思わず瞳が弾けて上ずった声を上げてしまう。いきなりの出来事に戸惑いを隠せず)
(自分を抱きとめている神威の両腕にそっと手を添えるが、腰の辺りに何かの違和感を覚えた…)
(すると、腰元に密着している亀頭の先から滲み出た欲情の走りが、白い柔肌に生暖かさを塗布してゆく)
いっ…いけませんわ神威っ!?ここは公共の場っ……故にっ、何方が入って来るやも知れませっ……!
(耳元で甘い囁きが聞こえてくると、ハッとなって真っ赤な顔で身を捩るが、顎と頬に優しく掌が添えられる)
(すると成りゆくままに肩越しで顔をいざなわれ、振り向いた瞬間、神威の瞳と視線が交わり吸い寄せられてしまう…)
………はっ………ぁ………神威っ………この様な場所でそんなっ………お戯れをっ………んっーーーーー
(艶やかな唇に親指が触れ、瞬きもできぬまま潤んだ瞳で見つめていると、そっと静かに唇が重ね合わされた…)
………ふっ………ぅ…………っ……………
(そのまま身じろぎもできず、ただただ高まりゆく鼓動の響きを感じていると、神威の舌が自分の唇をなぞり)
(呼吸や喘ぎもままならぬうちに、やがて唇の隙間から入り込んできたのだったーーーー)
【それでは、本日もありがとうございました。】
>>46 どうして俺がユフィのフォローを……
とも考えたが…一蓮托生、巻き添えに俺の素性を明かされては困るからな。
その中に俺も含まれているとは、光栄だよ。
……俺も、ユフィとこうして学園生活を送るのは楽しみだ。
どうしてだろうな。
(幼い頃、淡い恋心を抱いた相手がここにいる)
(その相手とお互いの立場を忘れて向かい合うことができるのだから嬉しくないはずがない)
(無邪気な振る舞いのユフィが、そんな懐かしい感傷にひたっている心を見透かしている気がして)
特区日本、それにはナナリーも賛同している。
ならば俺に反対する理由はない……微力ながら協力させていただこう。
(「ゼロ」に向けられた言葉に「ルルーシュ」としての自分が答えた)
(黒き仮面を被った偽りの姿、それはナナリーを幸せに導くために作られた虚像にすぎない)
(そのナナリーが慕うユフィの志を裏切ることはできない)
(張り詰めた空気の中、淀みない瞳でユフィを見つめていく)
>>51 ―――貂…蝉様……
(唇を開かせるようにして差し入れた舌は、噛み合っている歯の隙間から)
(互いの唾液を混じり合わせながら侵入してゆく)
(互いの舌が触れ合った瞬間、舌先が痺れたような感触に襲われてしまった)
(その痺れた感触に触発されたように舌で口内を弄り、舌と舌を絡ませ唾液を啜っていた)
………んっ……っ…
(互いの唇を貪り自分の唾液を貂蝉様の舌に載せ、それを飲ませるように奥へ押しやって…)
(呼吸が苦しくなって唇を幾度か離しはするが、又、求め合うように唇を合わせてゆく)
(貂蝉様の下唇を自分の唇で咥え、吸いながらちゅるちゅると唇と唾液を啜っていった)
……涙は苦いものだと思っておりました…けれど、貂蝉様の涙は…
……甘いんですね………
(閉じて潤んでいる瞳の水滴を舌で舐め飲み込んで………)
公共の場であろうと…誰かが入って来ようと…止められません……
(唇で耳を軽く挟みながら舌を這わせ、吐息と共に囁きを繰り返し息を吹きかけていった)
(両方の掌で、たおやかな胸の膨らみを持ち上げるようにして揉むと、指が柔らかな胸を圧迫してゆく)
(その柔らかい胸に指がめり込み、指と指の間から胸の先端のキュッと締まった乳首が覗いてくる)
(尖ってきた先端を指で挟み込みグリグリと指で擦り合わせながら引っ張ってゆく)
こんなに柔らかくて…弾力もあるなんて…はぁ―――っ…
貂…蝉様…気持ちいいです……
(耳を舐めていた舌がうなじまで這うように動くと、その後に唾液の筋が光って残っている)
(その唾液の筋を唇で吸い取るように動かし息を吹きかけ、ゆっくりと顎へ舌を這わせる)
(唇を指でなぞり薄く開いた口の中に入れ、舌に絡ませるように誘っていった)
(その唾液にまみれた指を尖って固くなった乳首に擦り付けるように擦りつけ)
(指先で薙ぎ倒すように何度となく弾いていった)
(貂蝉様の片手を持ち上げ、その空いた空間から顔をだし胸の頂きに向かって唇を這わせていった)
(乳首に唇が触れそうになると乳首を口に含むことなく、頂上間近から舌先は下ってゆき)
(胸の膨らみについた唾液の後を、指先で微かに触れるくらいの距離でなぞってゆく)
(キュッと締まった先端に指が触れると、乳首を胸の中に押し込みめり込ませその反動を楽しんでいる)
(体を離すと貂蝉様をゆっくりと倒し寝かせると、両方の足首を掴み大きく開かせていった)
(両足の間に体を入れ上から覆い被さり、軽く口づけを交わすと体を起こしていった)
貂蝉様……ここは湯に濡れただけでは有りますまい…
(言いながら指先で陰唇をスッとなぞっていった)
(片方の足首を掴み持ち上げ足の指の一本一本を口に含み丁寧に舐め始めた)
(もう片方の手の指は陰唇に触れているが、そこから動くことなく触れたままジッとしていた)
(足の指から足裏に唇を動かし舌で舐めてゆき、その後を指が唾液の筋に沿って触れたいった)
(反対側の足首を掴み同じように足の指を口に咥えて、しゃぶりながら足の裏に舌を這わせていった)
(湯気の中で朧気に蠢く人の影と、熱を帯びた湯気が天井付近で冷やされ水滴となって湯に落ちていく)
(その音と二人の荒い息づかい、微かな甘い喘ぎ声が湯殿の中を満たしていった………)
>>53 ……ぁ…っ…駄目っ…… 神威っ……んんっーーー!
(熱を帯びた接吻を受けると無意識に瞳を伏せ、重なりあった唇の隙間から声が漏れる)
(だが口内を弄る神威の舌が、自分の舌と滑らかに絡まると、興奮の色は隠せず自らも舌を動かした)
……んっ………はふっ……ぅ……っ………
(まるで生き物の様に絡み合う紅い舌と舌…止め処なく唾液を溢れさせると)
(艶かしく淫らな音を奏で、互いを求め合うかの如く官能的に弄り合う…)
(当然の事ながら神威と口付けを交わす事は初めての経験でもあり)
(言葉で愛を確かめ合ったばかりという事もあってか、強い羞恥心を禁じ得なかった)
あぁ…… 神威……わたくしはっ……ぅ…っ………お恥ずかしい……ですわっ……はあぁ〜……
本当に何方かが参られたら……誤解では済まないかも……知れま…せんし……ひぁあんっ!
(雫を含んだ目元に神威の舌が伸びると小さく瞼が動き、震える唇を開いて呟きを漏らす)
(もし他の湯治客が入りて、この光景を見つめれば驚かせてしまうのではないかと)
(公共の場に於ける淫らな行為に緊張感は増すばかりであったが、耳元で甘い囁きと刺激を受けると)
(堪らず肩を竦ませて全身を強ばらせてしまい、内股を摺り合わせて恥ずかしい声を漏らしてしまう)
ふっ…うぅっ……ひゃぅっ!神威っ…!その様なっ……はあぁっ…んっ!!
(外温によってではなく、熱の籠った情事によって既に肉体は強い火照りを帯びており)
(形よく膨らんだ豊かな乳房に神威の手が触れると、ビクンッと身体を躍動させて嬌声を上げた)
……はっ……あぁっ…… 神威と……この様な行為に及んでいるなんて……わたくしはっ……くぅっ!
(彼の掌が…指が…乳房と乳頭をジワジワと刺激し始めると、緊張の募りも手伝ってか)
(すっかり先端が固くなって起立し、赤い果実を実らせたかの様に存在を誇張してしまう…)
やっ……あぁっ!その様にされてはっ……わたくしっ……ふあぁっ!かっ… 神威っ…!!
(固く実った突起を指先で転がされると、何度もビクビクと身体を痙攣させ、神威の手に自らの掌を重ねた)
(すると、だらしなく開け放たれた口からは、吐息混じりの喘ぎと唾液が絶えず漏れ、息遣いが荒くなり始め…)
んぅっ…!ふぁふっ…ぅ…っ……ちゅっ……んむっ……
(耳元から項まで、ゆっくりと舌が這わされると、すっかり総毛立って敏感な反応を示し)
(小刻みに身体を震わせながら喘いでいると、次第に下腹の奥が熱く疼くのを感じてしまう)
……はぁ……はぁ………身体が……芯から熱くなって参りましたわ……んっ……あぁ…っ……
(やがて、顎をなぞる様に動いていた指が唇に伸ばされると、顎を上向けて舌先を伸ばし)
(何度も舌を絡めて唾液に塗れさせては、唇で挟み込んで神威の指先を味わっている)
(そして指先と唇とが、銀の絹糸の如き架け橋を造り、再び伸びた乳頭へと刺激が加えられた)
【毎度の事で申しわけないのですが、本日も返書を分割させて頂く事をお許し下さいませ…】
やあぁ〜んっ!いっ…いけませんわ 神威っ……んあぁぅっ!
わたくしは……先ほどより興奮が収まりそうも無く……ぞくぞくして参りましたっ!
(すっかり身体に力が入らなくなり身を委ねていると、気恥ずかしい形で胸元に舌を這わされる)
(その巧みな舌使いに乳房全体を愛撫されるが、乳頭が刺激を受けるか受けないかの微妙な感覚が)
(余計に羞恥心と興奮を高めてゆき、指先で先端を弄ばれると、悩ましげに歪んだ表情には珠の汗が滲んでいた)
……ふぅっ……はぁっ……あぁっ、神威っ!一体何をっ…!?
(濡れた石畳の上に身を横たわらせられると、背中に一瞬、冷ややかな感触を覚えたが)
(両脚を開脚させられると全身が熱くなるほどの恥じらいを受け、桃色の陰部が垣間見えた…)
ひゃあぁんっ!嫌ですわっ……この様な格好っ……お恥ずかしっ……んっ………
(だが間髪入れず覆いかぶさられ、触れる程度の口付けを受けると惚けた表情を浮かべ)
あっ……ぁ……っ…… 神威っ、そこはっ……ああぁんっ!!
(神威の呟きが耳に届くと思わずハッとなるが、次の瞬間、指先の動きと共に瞳が弾け)
(甲高くも羞恥に満ちた声を上げて、腰を浮かせながら背中を仰け反らせた)
そっ…そこはっ!やっ……はぁっ…!
(開脚されると、最も恥ずべき局部が露にされ、刺激を受けると両脚が内側に折れる)
(そして神威の手は陰唇に触れたまま、伸ばされた脚の指先が彼の口内で転がされてしまった)
ひゃっ……うぅっ……お、お止めになられて下さい…… 神威…っ………
その様な場所はっ……あぁっ……きっ、汚いですわっ………ひゃうんっ!
(陰部の奥の桃色の肉が神威の掌の下で見え隠れし、愛撫を受けている爪先は意志を持った様に動いている)
(地につける場所が場所ゆえに、神威を気遣って行為を止めさせようとするが、足の指先は唾液塗れにされ)
(あろう事か足の裏にまで舌先での愛撫が及ぶと、くすぐったさと羞恥心から、かぶりを振って顔を真っ赤にした)
(すると神威に向けていた陰部の奥からは、燻った熱によって導き出された蜜が滴り始め)
(彼の言う通り潤いを見せ始めると、不浄の門までもがヒクヒクと蠢きながら愛撫に身悶えてしまっていた…)
【それでは、失礼致しました。連日ありがとうございます。】
今でも貂蝉の声が若本に聞こえて萎えるw
ウッフフ☆
>>52 私は…時間の問題だから大丈夫心配しないで
最初だけだから。そのうち皆ともうちとけあって
気さくに話せるようになるし…なりたいと思ってるから
ありがとうルルーシュ
なんとなくだけどそういってくれる気がしてた
私なりに考えてみたの…歩み寄れる方法がないかって
(ふと、遠くを見つめ思いにふける)
(普段の温厚さは影を潜め強い信念が顔に浮かんで)
大それた思い付きって言われることも多いけど
もしかしたらこの特区が少しずつ大きくなって
なんてこと思うの…
(あまり似合っていない制服姿でルルーシュと向き合う)
(まだ雰囲気は学生ではなく凛とした皇女のそれをただよわせ)
>>57 ユフィ、君なら心配ないだろう。
この学園で楽しく過ごしていけるはずだ。
何せ、この俺ですら楽しく学園生活を送っているんだ……生徒会の面々も良い人達だよ。
俺のことはいいんだ。
ナナリーさえ良ければ、それで……。
(我が身より妹が大切なだと、行き過ぎた愛情を露呈して)
(だが見つめ合う表情はユフィと同様に信念が込められた決意ある表情だった)
俺やユフィに出来ることは少ないよ。
せめてユフィは自分の身を守ることに専念したらどうだ?
君の身に何か起これば、特区そのものの存在が危ぶまれる……。
スザクのいない今は護衛もついていない。何者かに襲われでもしたらどうする?
(学園の中ではそうそう命を狙われるようなことはないはずだが、皇女だという身分を考えれば安心はできない)
(広く正体を知られていない自分とは違い、生徒の中には薄々勘付いている者もいるはずだ)
今だって襲われる可能性もゼロではない。
(もう少し自分の立場を弁え、自重して欲しい一心でちょっとした脅しをかけてみる)
(凛としたまま視線を向けるユフィへと歩み寄ると、細く綺麗な曲線を描く顎に指先を走らせて)
>>54 …汚くなど、ありませぬ…私にとって貂蝉様の体は………
汚いところなど……あろうはずが……
(片方の足を自分の肩に載せ、反対側は足の裏から踝、膝の裏へと舌を這わせ)
(時折唇でついている唾液を啜りながら、太ももの内側へ進んでいった)
(肩口に足を載せているために、貂蝉様の体は背中だけが石畳の上にあり)
(腰は既に浮き上がって濡れた秘部は目前に迫って来ていた)
ここから滴り落ちているのは……蜜のようなものが……
(両足を肩に載せ腰を浮かせ上げ、陰唇の周りを唇で舌先で舐め上げていった)
(両手の指先で陰唇を広げ、滴り落ちる蜜を掬い取り、その蜜を陰唇に塗り始めていった)
(ぷっくりと赤く腫れたように膨らんでいるクリを指で押し潰しながら、陰唇を口に含み)
(吸い込みながら軽く噛み、舌で唾液を塗してゆく)
…ん…っ……んん……
(クリを押し潰すようにしていた指を陰唇の中に少しずつ入れてゆく)
(蜜を溢れさせている秘部は侵入してきた指を排除しようともせず、むしろ待っていたかのように)
(奥へ奥へと誘っている)
(奥まで指を差し込みグリグリと周りを弄り始めると、卑猥な水音が響き渡り蜜が溢れだし)
(指を抜こうとすると、秘部は指が離れないように締め付けてきた)
ここを、舐めても……
見えますか?貂蝉様……私が貂蝉様のここを舐めるのが…
目を開けて…私の舌が貂蝉様の蜜を舐めて、指が入って…舌も入るのが見えますよね?
(顔を近づけ卑猥な香りをまき散らしている秘部を舌で舐めてゆく)
(陰唇を押し広げクリを舌先で押しながら、指を秘部の中に入れ前後に動かしその隙間に)
(舌を差し入れると、グチュグチュを卑猥な水音をさせ蜜を飲んでいった)
ここも…欲しいんでしょうか……入るでしょうか……
(秘部から抜いた指先は、とめどなく溢れる蜜でぐっしょり濡れて雫が垂れたいる)
(その指をアナルに擦りつけるようにして、揉みほぐしヒクヒクと蠢く穴に少しづつ蜜を入れながら)
(指で押し広げるようにしてスルリと指先を入れていった)
―――っく!…はぁ……は…ぁっ………
……貂…蝉様………っ…・・くっ……
(秘部に顔を埋めるようにして舌で舐めていたが、スッと顔を離し苦悶の表情を浮かべている)
(貂蝉様の目を見つめながら、前の穴に奥深くまで指を入れ中を掻き回した後抜き)
(その指を今度はアナルに奥深くまで差し込んで、同じように掻き回し抜く)
(それを幾度となく繰り返していった………)
………貂蝉様…・・もう………っく……は…っ…ぁ……
(怒張した肉棒は収まるところを求めるように、ピクピクと震えながら先走りの液を先端から漏らしていた)
(肩に載せていた貂蝉様の両足を手で掴み、ゆっくりと石畳の上におろし)
(覆い被さりようにして両腕を掴み起き上がらせて……胡座をかいている足の上に跨らせ)
(ややもすれば、後ろに仰け反りそうになる貂蝉様の体を片腕で支えながら……)
(いきり立つ肉棒の先走り液を陰唇に擦りつけ、割れた秘部を亀頭で上下に擦ってゆく)
貂……蝉様……繋がるところを…これが貂蝉様の中に入るのを見ていてください…
私も見ておりますから…………っく……っ…はぁ…はぁ…はぁ……
(怒張した肉棒を掴み、蜜を垂らし卑猥な香りをまき散らしている秘部へ………
(くぐもった声と吐息混じりの嬌声が湯殿の中で反響しながら響き隠微な空間を作っていた)
>>59 (湯治場へと到着してどれ程の時間が過ぎたかーーー)
(日は最も高い位置へと昇り、温暖な気候も幸いしてか汗ばむような陽気となる)
(地元の民のみならず、遠方よりの湯治客で賑わうであろう此の地も)
(今は何故か入浴客の姿が見えず、一組の男女の営みが行われる至りとなっていた…)
……やっ……ぁ…っ……くっ!
いけませんわ神威っ……その様なっ……あんっ!!
(羞恥に満ちた格好で脚への愛撫を受けると、背にしている石畳に爪を立てて悶える)
(足に舌を這わされ、指先まで口に含まれるという行為に全身が何度も身震いしてしまうが)
(一糸纏わぬ姿ゆえ、開帳した秘部は陰唇のみならず、奥の紅い聖域さえも神威に丸見えであり)
(恥じらうあまり両脚を内側に畳もうとするが叶わず、顎を上向けて羞恥姿から逃れようとしていた)
ひゃっ……うぅっ!いっ…言わないで下さい神威っ!!
いくら貴方と言えど…この様な場所を見られては…わたくしっ……ひっ…あぁっ!!
(すっかり脚を唾液塗れにされ、淫らな蜜で潤った陰窟にまで舌先が及ぶと)
(思わず手を添えて覆い隠そうとしてしまう。だが巧みな舌の動きが秘部の周囲を這うと)
(背中を仰け反らせて喘ぎ、ビクビクと小刻みに身体を震わせながら取り乱してしまう)
(すると神威は、弄ぶかの様に陰唇に触れ、滑らかな蜜を満遍なく塗り広げ始めた)
ふっ…あぁっ!だめっ…神威っ……この様な事をされてはっ…おかしくなってしまっ…はあぁんっ!!
(ゾクゾクする様な刺激から逃れようと、無意識に手を添え抗おうとしていたが)
(最も敏感な陰核は紅くなって肥大し、神威の指先が触れると身を仰け反らせて甲高い声を上げた)
(すると攻めの手は休まる様子を見せず、秘部全体を舌先で愛撫されると、握り締めた拳を胸元に翳し震える)
……んっ……ぁ……やぁ…っ……ぅ……っ……!
わたくしには……とても見る事などできませんわ……!
お恥ずかしくて……どこかに逃れてしまいたいぐらいっ……ひゃぁんっ!!
(羞恥心の募るあまり瞳を閉じていたが、神威の声が聞こえると恐る恐る薄目を開き)
(潤んだ瞳で淫らな行為を見つめる。だが上気した表情は紅く染まったまま羞恥心は増すばかり…)
(とても正視に絶えず両手で顔を覆うと、そのまま叛けて頭を左右に振って狼狽してしまう)
やあぁーっ!神っ…ぅ……はあぁんっ!!
もし声を聞きつければ…何方かが来てしまうかも知れまっ……くふぅっ!!
(絶妙な愛撫が続くと、止め処なく溢れる愛液は神威の指を…舌を汚し)
(口から出る言葉とは裏腹に興奮と快感を募らせ、更なる刺激を求めてしまう)
(すると、悩ましげに歪んだ表情のまま自分の口元に手を添え、人差し指を口に含み)
(片方の手は神威の頭に添えて優しく撫でながら、腰を動かし尻肉を揺らしていた…)
【今回も分割させて頂く事をお許し下さいませ…】
あふっ!かっ… 神威!?いったい何をっ……きゃあぁっ!!
(淫らな音を鳴らして秘部から指が引き抜かれると、神威の指先には大量の愛液が付着している)
(だが、彼の言葉の意味を理解できずにいると、次の瞬間には、蠢く不浄の窪まりへとその指が挿入された…)
ひゃあぁ〜っ!!いっ…いけませんわ神威っ…!!そこは最も恥ずべき不浄のっ……んっ…あはぁ〜っ!!
(淫らな光沢を帯びた神威の指が肛窪に埋没し始めると、震える声が上ずりながら絞り出され)
(更にヒクヒクと蠢いて括約筋が締まり、指先を強く締め付けながら奥へ奥へと飲み込んでゆく)
(そして身を横に捩ったりしながら、懸命に羞恥心から逃れようとするが、心の奥底では真逆の感情が働き掛けている…)
いやっ……いやあぁ〜っ!神威っ…… 神ぃっ……くっ……あぁっ!!
(秘部と肛をヒクつかせながら愛撫に悶えていたが、交互に入れた指先で掻き回されると)
(濡れた長髪を何度も振り乱し、公共の場であるにも拘らず響く様な喘ぎを奏で続けた)
(その頃にはすっかり秘部と肛の周りは愛液で塗れ、快感のあまり潮と小水を吹きそうになるが)
(それだけは理性で何とか抑えながらも、繰り返し続けられる愛撫に悶え狂ってしまった…)
あぁ…… 神威…… 神威っ……ふうぅっ……んっ………
(何度も小刻みに身体を痙攣させ、絶妙な愛撫によって性欲が引き出されてしまうが)
(前戯を終えると仰向けの状態で両手を引かれて、向き合ったままの状態で抱きとめられてしまう)
(そして、やや脱力感が生じた身を支えられながら、そのまま神威の首に両手を回して身を委ねた)
……はぁ……はぁ……お、重たくはないでしょうか……その……あぁっ……ちょっ……んんっ!!
(そわそわとしながら羞恥に満ちた表情で神威を見つめ、視線を泳がせながら小さく問い掛ける)
(だが、怒帳し露を滴らせる神威の切っ先が、愛液塗れの秘部に擦り合わされると身体がビクンと弾み)
(思わずしがみつく様な格好になって神威に状態を傾けながら、顎を上向けて肩で呼吸を繰り返した)
はあぁ…… 神威……わたくしにはとても……正視などできませんわ……
雌雄が一つに結合するのを間近になど……あっ…だめ……駄目っ…!
神威っ……わたくしはっ……そんなっ……ふぁっ……あぁ〜っ!!
(神威にしがみついたまま言うに従い、彼の瞳と結合部とを交互に見つめながら泣きそうな表情になる)
(すっかり漲って怒帳した陰茎を眼下に据えると、その逞しさに思わず目を見張るが)
(その猛々しい切っ先が己の潤った蜜鞘へと突き立てられると、期待と不安の入り交じった声を奏でた)
【本日も大変感謝しております。これにて失礼させて頂きますね。】
>>60 見ないと…仰るのであれば………これを収めるところがありませぬ……
貂蝉様……これを…貂蝉様の手で………っく!……はぁ…っ…
(首に回された手を離させ、愛液と先走り液に濡れた肉棒を小刻みに震える細く白い指に握らせた)
(秘部を弄り、その愛液に塗れた指を貂蝉様の口に咥えさせ舌先に絡ませ)
(あたかも肉棒を咥えさせたかのように、口と舌の感触を指先に感じていた)
(口の中では唾液と愛液が混じり合い、ポタポタと口から唾液が垂れて)
(肉棒とそれを握りながら亀頭を擦っている細く白い指先を濡らしてゆく)
(頬と瞼に張り付いている濡れて光り輝くような栗色の髪を指で梳き、視界を確保させ頭を押さえて下向きにさせる)
こ、これで…見えますでしょうか……
(陰唇を左右に開き蜜を湛える壷の中へ膣壁を擦りながら亀頭が進入してゆくと)
(一瞬の微かな抵抗があったものの、愛液が潤滑油のように溢れて奥へ奥へと誘い離そうとはしなかった)
―――っく!!……ん……っ……
(一番奥深くまで貫くとその場所で肉棒は動きを止め、膣壁が侵入してきた異物の感触を確かめるように蠢いている)
(しゃぶらせていた指を後から尻をなでヒクヒクと蠢くアナルへ差し込んでいった)
貂蝉様……両の穴に入っているのが……っん…
指の入ってる穴はキュッと締まってきてますぞ…指が動きませぬ……
(喘ぎ声をあげている唇を唇で塞ぎ、唾液を舌先に溜め、貂蝉様の口の中に垂らし込んでいった)
……唾を…私の唾液を…飲んでください…はぁ…はぁ……
(湯殿の熱で暖められた体は、悶えながら益々体温を上げてゆき互いの体から流れ出る汗で)
(まるで、糊を塗って貼り付けたかのように胸と胸がくっついていった…)
貂……蝉様…動かないで…腰を動かさないで…
秘部に入っているのを感じて……そのままで…上りつめてくだされ……
尻の穴も…気持ちいいですか……締まってきて……
(仰け反りそうになる体を片手で支え、卑猥な喘ぎ声を漏らす口を塞ぐと感覚は益々研ぎ澄まされたいった)
(アナルを弄っていた指を抜いて、くっついていた体が僅かに離れるが結合した秘部は)
(怒張した肉棒をしっかりと咥えて離そうとはしなかった)
(玉の汗が互いの体から滴り落ち、尖った乳房の先端を口に含み反対の乳房をきつく揉み始めると)
(肉棒を咥えた秘部はそれに合わせるかのようにキュッと締まり愛液を溢れさせていった)
(固くなった乳首を唇で噛み、舌先で転がしながら強く引っ張っていった)
(極限まで引っ張り口から離すと、指先でコリコリと固さを確かめるように摘んでゆく)
(キュッキュッと締めてくる秘部から肉棒を引き抜こうと腰をゆっくりと離してゆくと)
(離さないとばかりに膣壁が抵抗を始めていった)
………貂…蝉様……そこの、岩に手を……もう、獣に…なってし…ま……
(湯船を形作っている岩に立たせた貂蝉様を後ろ向きにして岩に手をつかせ腰を上げさせ足を開かせた)
(持ち上がっている腰骨の辺りを手で押して背中を弓なりにさせ、愛液が垂れてきている肉棒を掴み)
(片手で尻肉を押し広げ、愛液にまみれヒクヒクと蠢いているアナルに亀頭を差し込んで……)
【長くなってしまったので二つに分けさせてください】
――――っくっ!!―――あっ……は…っ…ぁ……
(アナルに亀頭を差し込むと少しの抵抗もせずにスルリと飲み込んでしまう)
(奥へ差し込むごとに、ピクピクと肉棒を確かめるように締まりながらも奥へ誘っていった)
(奥まで達せさせ幾度が抜き差しを繰り返すと、名残惜しそうに締めてくるアナルから引き抜き)
(陰唇に肉棒全体を擦りつけると蜜が肉棒船体に塗布されてゆく)
――――貂蝉様――やはり、こっちが………いいのでしょうか?
(先走りを垂らせている亀頭を陰唇に擦りつけ、おもむろに亀頭を秘部に挿れると陰唇がカリを挟み込んで)
(トロリと蜜の雫を滴らせながら、石畳にピチャピチャと音をさせ湯と混じり波紋を広げてゆく)
(ブルブル震える尻肉を掌で掴み、腰を何度か打ち据えると卑猥な水音が響いき…)
(一度抜いた後、一気に一番奥深くまで貫き動きを止め自分の腰を上下に左右に動かし)
(膣壁を刺激し、再び少しだけ抜き膣壁に亀頭を押し当て深く差し込んでいった)
―――はっぁ!………っつ……はぁ…はぁ………っく!!
――貂――蝉様……何れの、穴も……気持ち……い…い……はっ…ぁ…
(秘部から引き抜くと愛液でグチョグチョに濡れた肉棒を、又、アナルへと差し込んでゆく)
(貂蝉様の腰や尻肉を力任せに掴み、両の穴に交互に挿れていると既に限界に近くなり)
(獣のような呻き声を漏らし抜き差しの速度が速まってゆく)
(自分のアナルが締まり体を後ろに反らせながら、高みに登りつめようとしていた)
(湯煙の中、まるで人の格好をした獣が呻き声をあげながら絡み合っているかのように)
(隠微な音と卑猥な喘ぎ声、呻き声が響いて…………)
【今週もありがとうございました】
【二つばかり質問とお願いが…】
【貂蝉様の中で果てて宜しいでしょうか?出来ましたら、お掃除フェラを……憧れでして……】
【いつもいつも拙いレスに丁寧なレスを頂き感謝申し上げます】
>>62-63 はっ…あぁっ…… 神威っ!!いったい何をっ……やっ…ぁ…っ…!!
(神威の首に回した手を解かれ、淫露で濡れた陰茎を握らされると動揺を隠せずにいる)
(今しがた自分の秘部を擦りあげていた亀頭の先端は、先走りとともに卑猥な光沢を帯び)
(見つめているだけで強い羞恥心が込み上げてきた…)
ふぅっ!んむっ…ぅ……んっ……ちゅっ…っぷ……ふぁっ……んっ…ぅ…っ……
(紅潮した顔を歪ませ熱い吐息を漏らしていると、愛液塗れの指を口内に入れられ)
(トロンとした表情になって指先で舌先を弄られる。神威の指先にたっぷりと付着した愛液は)
(指の間で糸を引きながら唾液と混じり合い、舌先と口内全体に雌の風味を振りまくが)
(嫌がる素振りも見せず舌先を指に絡め、口を窄めて吸引さえしながら吟味している)
(だが口淫奉仕を続けながらも切なげな瞳で神威を見つめ、強いもどかしさを感じると)
(口元をいやらしく唾液で染め上げ、卑猥な音を奏でながら滴らせ、紅い舌を官能的に蠢かせてゆく…)
やっ…はぁっ……あぁ〜んっ!!恥ずかしいですわ神威っ…!
あなたのお召し物が…わたくしの中へ……きゃっ……あぁっ…ぅ…っ…!!
(神威の指先が自分の顔を拭うと、頭を押さえ込まれて視線を傾けられる)
(すると、だらしなく開け放たれた口から舌を垂らし、困惑した表情で見つめ)
(猛々しく怒帳した神威の切っ先が膣鞘に宛てがわれて、中にゆっくりと埋没してゆく)
(その瞬間、身体は敏感に反応しながらビクビクと震え、挿入の瞬間と神威の瞳を交互に見つめる)
(だがヒクヒクと膣壁が蠢きながら滑らかに陰茎を咥え込み、奥へ奥へと迎え入れるように飲み込んでいった…)
あふっ…んっ!!神威っ……そこはっ……やっ……ふぐっ!!んーっ、んぅ〜っ…!!
(互いの陰部が結着すると呼吸が抜ける様な喘ぎを漏らし、背中を仰け反らしてしまうが)
(唾液の糸を引きながら指が口から引き抜かれると、尻肉を一撫で…不浄の門へと挿入される)
(条件反射に括約筋が締まり、菊襞が蠢きながら神威の指先を強く締め付けると声を上げるが)
(それを塞ぐように口づけられると、くぐもった声が口内で押し殺され、流し込まれる唾液を口移された)
んぐぅっ…!んぅっ……んっ……んゅ…っ…………ひゅっ……んふぁっ……んっ……ぅ………
(咄嗟に呼吸を塞がれると一瞬、意識を失うのではないかと感じてしまうが)
(神威の言葉に小さく頷くと、舌先を絡めて唾液を受け取り、喉を鳴らして嚥下してゆく)
(そして、既に頭の中は真っ白になってしまい体温の強い上昇を覚えていたが)
(一つに連結した下腹から伝わる鈍い刺激が欲求を高め、興奮の度合いを高めていった)
んぅっ……むっ……ふぁっ……!
(時おり白目を剥きながら神威の言葉に従うが、呼吸はままならず)
(支えを受けなければ、そのまま後方に倒れ込んでしまいそうなぐらいであった)
ふはっ…!あぁ〜んっ… 神威っ!あぁっ !!わたくしっ…気が触れてしまいそうですわぁっ…!!
(不浄の窪まりから指が引き抜かれ、塞がれていた呼吸が自由を許されたのも束の間)
(すっかり固く起立してしまった乳頭を舌で愛撫され、想いのままに弄ばれてしまう)
(その度に細く白い肉体はビクンッ…と跳ね、無意識に神威の頭に手を添え、母性本能を突き動かされていた)
……ぁ……ふっ……いっ……ぃ…… 神威っ……もっと……もっと……わたくしを……熱くさせて……ふあぁっ!!
(何度も舌舐めずりをしながら唇を噛み締め、朦朧とする意識のなか神威の名を叫び善がり続ける)
(あたかもその様は授乳にも見え、片方の手を自分の乳房に添えると、揉みし抱きながら呼吸を荒げていた)
【昨日はこちらに赴けず申し訳ございませんでしたが…多くの返書を認めて頂き光栄です。】
【毎回の事ながら、わたくしも二つに跨がらせて頂く事をお許し下さい…】
ひっ…やぁ〜んっ!!か、神威っ……あんっ!!いけませんわっ…!
これ以上っ…淫らになってしまっては…取り返しがつかなっ……はあぁ〜んっ!!
(促されるまま立たされると背を向け、両の掌を岩場に付くと、成り行きのまま懸命に腰を上げる)
(そして両脚を左右に開くと秘部より淫液がポタポタ滴って、不浄の門もヒクヒクと蠢いていた)
うくっ…!神っ……ぃ…っ……駄目っ……あっ…ぁ〜〜〜〜っ!!
(そのまま菊門へと宛てがわれた亀頭が、狭苦しく引き締まった窪まりを、抉じ開けるように捩じ込まれてゆくと)
(しなるほど弓なりに背を仰け反らせて顎を上向け、苦悶の表情を浮かべながら、甲高い声を空に向かって発した)
(だが潤いも助長してか、陰茎を強く締め付けながらも飲み込んでゆき、尻肉に宛てがわれた神威の手首を掴んでしまう…)
ひぃっ……ぁ……いぃですわっ…… 神威っ……んあぁっ!!
(今にも涙を溢れさせそうなほど情けない顔を肩越しに向け、後方の神威を見つめると)
(懇願する様な表情で悶え、欲しているかの様に尻肉を振って善がり狂う)
(隙間無く密着するほど狭い窪まりは、猛々しく怒帳した砲身が前後に動くたびに強く締まるが)
(そのたびに何とも言えぬ刺激が下腹を駆け巡り、口元と秘部から滴る唾液は留まる所を知らなかった…)
ひぎっ…ぃっ!!はぁっ…はぁっ……どちらでも構いませんわ神威……
ここまで来てしまっては収まりがつきそうもありません……ですので……
あなたの肉の剣でもって……どうかわたくしに……とどめを刺して下さいませっ!!
(卑猥な音を立てながら、不浄の窪まりから陰茎が引き抜かれると侘しさを感じてしまうが)
(たっぷりと潤った互いの陰部が触れ合い…やがて挿入されると、大きな声を出して腰を高く突き上げる)
きて下さい神威っ!!わたくしをもっとっ……あなたの色で染め上げて下さいませっーーー!!
(尻肉を鷲掴みにされ、辺り一面に淫らな露を迸らせながら激しく攻め立てられると)
(堪らず指先で陰核を弄くり始め、激しく何度も何度も擦りあげながら髪を振り乱す)
(逞しい肉刀が膣内を抉り、摩擦しながら送出を繰り返すたびに、膣壁は擦れ…陰唇は捲れ上がり)
(我慢していた小水を漏らしてしまいそうになるが、必死の思いで堪えると自らも腰を振り始めた)
はぁっ!はぁっ!神威ぃっ…!!わたくしも心地が良くて堪りませんわっ!!あぁっ…いぃ〜っ!!
もうっ…どうなろうとも構いませんわっ!!このままわたくしの中でっ……想いの丈をぶつけて下さいっ!!
(狂った獣の様にまぐわりながら、ただひたすら貪欲に、本能の赴くまま刺激と快感だけを貪り続け)
(双つの卑猥な窪まりを何度も何度も繰り返し犯されると、卑猥な声を奏でながら腰の動きを早める)
(そして、陰部を激しく弄んでいた指を抜くと、口に含んで神威を見つめながら切なげな視線を送る)
(最愛の相手となったこの殿方になら、どこまでもついてゆこうと、強い想いを抱きながら……)
【こちらこそ充実した一週間をありがとうございます。大変お疲れ様でございました。】
【ご質問頂いた内容へのお答えですが、わたくしも興味がございますし】
【ぜひ喜んで頂ければと思っておりますので、どうぞお好きなようになさって下さいませ(微笑)】
【いつも丁寧な返書を頂き、感謝をさせて頂けなければならないのは寧ろわたくしの方です。】
【置きレス形式である事に、つい返書を欲張って冗長になってしまいますので】
【返し辛ければ申しわけないのですが…お互いに楽しめていれば至福の幸いでございます。】
【それでは、本日もこれにて失礼させて頂きます。ありがとうございました。】
>>58 そう?私、学園生活って憧れだったの
良くも悪くも決められたレールの上を進む人生だったから
何か自分で決めて見たいって…だから
ふふっ、相変わらずのお兄さんなんだから…
ルルーシュは…ちょっと妬けるかも
ナナリーは幸せ者ね。ちょっと融通がきかないけど
こんなに想ってくれる兄さんがいるんだものね…
今襲われたら…そうしたら貴方が守ってくれるでしょ?
あのとき助けてくれたみたいに
一人で出歩くよりはルルーシュと一緒にいるほうが…ね
(相変わらずのおっとりとした楽観的な言葉を唇から紡ぐ)
(相対していながら結果的には助けてもらっていることが信頼となっていて)
え…ルルーシュ?
何をするつもり…なの
(変化した声色にドキリとして二歩三歩後ずさる)
(瞬きもわすれ硬化したまま近づかれると指先の感触に真意を確かめるように)
(目前の瞳に問いかける)
>>64 うっ……ぐっ!…貂蝉様…も、もう…貂蝉様……
(幾度か両方の穴に交互に挿入した後、秘部を貫き蝶蝉様の腰を両手で掴み力任せに引き寄せ)
(中でグリグリと動かすと豊満な尻肉が押し潰れてゆく)
(その豊満な尻肉に秘部から滴る愛液を塗りこみ高く持ち上げ、更に奥へ挿れていった)
(肉棒を穴から抜き両足の間にしゃがみ込み、秘部に指を挿れグリグリと中を掻き回してゆく)
(赤くぷっくりと腫れ上がったクリを何度も押し潰しながら弄り、垂れてきた愛液を逆の手で掬い取り)
(両方の穴に同時に指を挿れ弄り始めた)
(互いの指が穴の中で抜き差しを繰り返すと肛門はキュッと締まり秘部は愛液とは違うものを吹き始めた)
(ポタポタと垂れる愛液と吹いてきた潮を顔に受け止めながら口に含んで飲み込んで…)
(ジュボジュボと秘部の中で愛液をかき混ぜる音が響き、滴り落ちながら石畳に水たまりを作ってゆく)
――――あっ―――っ……っつ…・…
(後ろ向きになっていた貂蝉様を立たせて正面を向かせ、自分はしゃがみ込みながら)
(愛液で濡れた腕を貂蝉様の足の間に入れて体を抱え上げ、腕を首に巻き付けさせ)
(足を腰に絡ませ立ち上がり、立ったまま秘部に肉棒を差し込んでゆく)
(二つの穴を交互に犯していた肉棒が秘部を貫いてゆくと、膣壁はさしたる抵抗もせずに飲み込んでゆく)
(ゆっくりと膣壁を擦りながら中の感触を確かめるように奥深く貫いていった)
(抱え上げた貂蝉様の腰を前後に腕を使い動かしてゆく)
(肉棒が飲み込まれる卑猥な音が高く響き、しがみついてきた貂蝉様の喘ぎ声が耳を貫いてゆく)
(抱え上げ大きく股を開かせたが故に深くまで貫くことが容易くなり、抜き差しを繰り返す度に)
(愛液が秘部から滴り落ち石畳の水たまりに落ち跳ねる水音が響いていった)
(嬌声をあげ、だらしなく唾液を垂らす口を唇で塞ぎその唾液を口に含み自分の唾液と混ぜ)
(貂蝉様の口に流し込んで飲み込ませる)
(混じり合った唾液が口の端から零れて肉棒に滴り落ち秘部の中に送り込まれてゆく)
――――っく!……あっ…っ…
(押し寄せてくる快感は止まることを知らず、既に限界に達そうとしている肉棒はピクピクと震えて始めた)
(低く声にならない呻き声をあげながら腰の動きは止まらず、指先で尻肉を押し広げ顧問に指を差し込んでゆく)
(唇を離し顔の近くにある乳房に顔を埋め、尖りきった乳首を口に含み噛みながら引っ張り舌先で薙ぎ倒す)
(肛門が飲み込んでいる指がその中で、肉棒の動きに合わせるように弄んでいる)
(腰を打ち据える度に溢れ出る愛液と潮が肉棒からつたわり、太ももをつたって垂れてゆく)
(湯殿の中に隠微な水音が響き渡り、ひたすら快感と刺激を追い求めた……)
……貂…蝉様………っく!!……な、中に……貂蝉様の中に…はぁ…はぁ…
……あっ――――っく!全部……全部…中に…貂蝉様の中に……
貂蝉様の秘部に…出して…全部を……私の…精を……
(亀頭だけが秘部の中に入っているくらいの距離まで抜き一気に奥まで貫いてゆく)
(愛液で満たされた秘部はキュッと締まり抵抗しながらも蜜を垂らせ挿れ易い状況を作り…)
(締まった秘部に奥深くまで貫いた瞬間、抑圧され我慢していた肉棒が一際膨張し白く白濁した精液が)
(噴出しドクドクと秘部に注ぎ込んでいった)
(体は弓なりに反り足の指先にまで力が入り、呼吸が止まり肛門へ入れた指も奥深くまで貫いていた)
(秘部の中でドクンドクンと射精の衝撃に肉棒が震え最後の一滴まで注ぎ込んでいった)
……はぁ…はぁ…はぁ………
【長くなってしまったので二つに分けます】
(湯殿の中で静寂が訪れ、貂蝉様の秘部から肉棒を抜き抱え上げたいた体を石畳におろす)
(石畳に座り込んだ貂蝉様の秘部から、精液と愛液が混じりながら流れだし石畳を白く汚していった)
(しゃがみ込む貂蝉様の目の前で精液と愛液が混じり、それらに濡れた肉棒が萎えることなく)
(ピクピクと震え、亀頭からつーっと精液を垂らしている)
(肩で荒い息を吐いている貂蝉様の顎を掌で上を向かせ精液を出し尽くし萎えそうになっている)
(亀頭を口の端から垂れている唾液に擦りつけ、肉棒を口元に近づけていった………)
(静かになった湯殿で互いの荒い息づかいしか聞こえない中で初めて貂蝉様を……そう呼んだ…)
―――――貂……蝉・・……
【今週も宜しくお願いします】
【確かに置きだと欲張って書いてしまいますね、私の場合は貂蝉様のレスに気分が良くなって書いてしまってますが……】
【本日よりしばらく、 月代紗夜 ◆bR7yqJ3wLk嬢と共にこちらをお借りするっ!】
好きに使うスレ予備その6
>>593 (全身全霊をかけて挑んだ注文が成功したのも、きっと声援を送るように握ってくれていた細く小さな
この手のお陰だと――今も気力使い果たした自分に賞賛を送ってくれる小さな手を大切に握り返す)
紗夜ちゃんが手を握っていてくれなかったら、俺は注文の途中で力尽きていたかもしれない。
俺の姫、本当に有難う。
(口付けた後、細い指先を擦るようにして撫でて名残惜しむように開放する。何時までも握っていては
いけないけれど、とても離し難かった――無論、紳士然と努めるべき自分が、それを言うわけには
いかなかったが)
俺も、ハルヒと来てたら全部ハルヒに任せっぱなしだっただろうし、鏡夜でも一緒だったと思う。
やっぱり紗夜ちゃんが俺と来てくれて、ほんっとーに良かったっ!
……あ、こんなところで間食して、月代のおばさまやおじさま達には怒られない?
それからもし――
(はっと気付いた。奔放に、ある種祖母には見放されている自分ではあるが、彼女は大事な月代家
のお嬢さんだ、庶民の間食を共に楽しめることは嬉しいが、それに伴って叱られてしまわないかと
一瞬不安そうに、そして何か気持ちを切り替え伝えようとして、だがそれは彼女の誘いに頷くと語られぬ
まま途切れた)
そ、そうだなっ!あったかいうちに食べないと!
(こくこく首を縦にして、コーヒーと向かい合う。レディファーストで彼女が口にする様子を、恐る恐る
見つめ――その反応に神妙な面持ちで頷くと自分もカップを取り、口につけて――暫し無言)
(グギギ、と油の切れたブリキ玩具の如く彼女と同じ動きで隣を振り返り)
……インスタントコーヒーの味と、同じだ……!
(庶民の味らしい味に、一種の感動を覚えて瞳を輝かせる。紗夜ちゃんと同じ感動した表情で
香りの薄さ、深みの無さ、特化した苦味に寧ろ喜びすら感じて、コーヒーを啜った)
外で飲む庶民コーヒーもまたオツなものだなぁ。隣に紗夜ちゃんがいてくれるから更に美味しいっ!
(カウンターの前がガラス張りになっていて、忙しく行き交う庶民の方々の姿が。それを眺めながら
まったりと彼女と過ごす時間は楽しくて、コーヒー味の吐息を吐きながらしみじみと呟いた)
……あ、ポテトも冷めないうちに食べないと。ハルヒ流の食べ方によると、最初は熱いから
一本ずつ、後になっていくと冷めて味が落ちてしまうから、ある程度冷めた時点で数本纏めて
食べるのが、食べきるコツらしいっ!
――しかし、これだけの量があってあの値段とは、恐ろしいな、紗夜ちゃん。
(そうして、思い出したようにポテトへ視線を落とした。揚げたての大量の、ポテトフライ。
庶民代表のハルヒからフォークも使わず手で食べる事も教わっていたが、それにしても量が多い)
(小食な彼女には辛いかもしれないと心配になりながら、矢張り気になったのは世間の不況を感じさせる
その低価格設定だった――が、気を取り直し、備えられたペーパーで手を拭くと長い一本を引き出して)
(にっこりと笑顔と共に、紗夜ちゃんの口へ運んでいく)
お嬢様に素手で食事なんてさせられないから。俺が食べさせてあげるよ。紗夜ちゃん、あーん♪
【紗夜ちゃんの厚意に甘えて、まず俺から始めさせてもらうな?】
【遣りづらかったり何か違うと感じたらいつでも言ってくれ、俺も応えられるように努める】
【特に今回は急にこういう形を取ってしまってごめんっ!呆れずに付き合ってくれると嬉しいよ】
【それじゃ、改めてだが。……よろしくお願いします】
>>69 (温かなぬくもりが離れる間際―――彼の指先が自分の指先を撫であげるその感覚が
いやに鮮明にそこに残ってしまって、思わず身体の奥がかあああ、と熱くなるのを感じた)
(彼がかけてくれた問いかけの意味をきちんと頭で理解することもできないままに、
大丈夫、大丈夫と伝えるように少し赤くなった顔をぶんぶん首を横に振ることができただけだ)
う、うん……インスタントコーヒーって、まだ飲んだことないんだけれど、
わ、私ね……もっと、水っぽいくらいに薄くて――そう、例えるなら同じコーヒー豆で
五回目に入れたようなものが出てくるんじゃないかってね、思ってたの……で、でもでも、予想外だったっ。
(――どうにも最初から低くしすぎた脳内設定の所為で、目の前のコーヒーにいたく感動してしまったらしい)
(しかもこの値段でこの味、ということが彼女の頭の中には根強く残っていたのであろう)
(それから、彼につられるようにして彼の視線の先へと自分も目を向ける)
(あつあつのフライドポテトを見つめながら、彼の説明を聞く――…フ、フライドポテトとは、
食べるにおいてもなかなかと扱いが難しいものらしい。庶民の味、恐るべしだと紗夜は思った)
……量も、びっくりだけれど、
こう、食べ方にもコツがあるだなんて……何だか難しいのですねっ、こ、こう、最後なんかがーって――
(とりあえず、やってみなければ始まらない、と。
いつもの癖でフォークを探してしまったのだが、それがない為にどうやって食べようと考え始めたところで)
……う、うゃっ!?
だ、だだだ、駄目だよ!たた、た、環くんに食べさせてもらうだなんて―――ッ!!
(目の前に差し出された一本を、そうしてそれがどういうことかを認識して、ぶんぶんっと顔を横に振る。
慌てたように一緒に手まで振っていたが――ふと気づく。こんなことしていたら、ポテトが冷めてしまうのではないかと)
(……しかし!彼にあーん、だなんてされてしまうのはとてつもなく恥ずかしい。
まるで、それこそ月代の家以外の場所でこっそり読んだ少女漫画にそんな展開があった気がする)
(――相手が彼ならば、尚のこと恥ずかしいに決まっていた)
……う、う、ゃ、やぁ―――。
(恥ずかしさから逃げることを選ぶのか、庶民デートにのっとることを選ぶのか――
ひたすらに、ひたすらに逡巡しまくったらしい彼女は、真っ赤な顔でゆっくりと深呼吸をすると)
………………あ、あーん。
(恥ずかしさでどうにかなりそうになりながらも、おそるおそる口をあける)
(真っ赤な顔で少しだけおどおどしながら、これでよい?という風に小さく首をかしげた)
【しばらく、 須王環 ◆YZKIQv2LWQくんと共に、この場をお借りいたしますっ】
【まず、こちらにお返事させてもらうね。私の方は、大丈夫だから気にしないで、お父さんっ】
【こ、ここ、こちらこそ、改めて宜しくお願いします……!(慌てて頭をさげるっ)】
【私の方にも、何か遣りづらいところがあったら言ってくださいっ!それじゃあ、今日は置き、です】
>>66 そうだな、その気持ちは分からなくもない。
ブリタニアにいた頃よりも、こうした学園生活の方に幸せを感じてしまう。
俺はただ……
兄として妹を守りたい、そう思うのは当然のことだろう?
妬けるのか?
……少なくとも学園にいる間はナナリーよりもユフィのことが心配だな。
(こちらの素性を明かしてしまう心配もあったが、何より世間知らずなユフィを放っておけない気持ちが強かった)
守るか、そうしてやりたいのは山々だがな。
騎士の役目はスザクのものだろう?
(頼りにされるのは悪い気分ではないが、自分よりも適任であるスザクの顔が思い浮かぶ)
(ユフィを守る騎士に相応しいのは彼なのだと自分自身に言い聞かせて)
…さぁ、どうだろうな……。
(問いかける言葉を曖昧に濁し、顎先に指を添えたまま二人の距離がより縮まっていく)
(ちょっとした悪戯のつもりだった、なのにユフィの潤んだ唇を見ていると不意にそれを欲してしまう)
……ユフィ…。
(許されないかもしれない、そう思いながらも衝動を抑えきれず)
(もう二人の唇は触れ合う直前にまで近づいてしまっていた)
>>43 【連続でなんて…災難だね;】
【大丈夫だよ、規制が解けるのをゆっくり待つからさ】
【テンガアールが悪い訳じゃないんだから、焦らないでね】
【それじゃ、早く書き込める様になるといいね!】
>>67-68 いっ…ゃ……あぁ〜〜〜んっ!!かっ…神威ぃ〜〜〜っ!!
(高く突き上げた腰を掴まれ、双つの秘窟を狂った様に何度も突き抜かれると)
(口から垂れる唾液を迸らせながら絶叫をあげ、気でも触れたかの如く髪を振り乱す)
(既に結合部からは濁汁がダラダラと腿部を伝い、足下は粗相でもしたかの様に淫液の溜まりができる)
(そして肉付きの良く形作られた臀部を蹂躙されながら攻め立てられると、自分の腰の動きも速度を増した)
ひゃうぅっ…!!そのようにされてはっ……くっ…あぁっ!!はっ…果ててしまいまっ……ふあぁ〜〜〜っ!!
(淫らな露でドロドロと白濁に塗れた、猛々しい肉槍が秘窟から引き抜かれると、情けない声が絞り出されるが)
(開脚した両脚の間に屈んだ神威が淫汁だらけの秘部を弄くると、弱々しく身体が撓って内股になってしまう)
(だがそれだけに留まるはずも無く、深紅に充血し肥大化した陰核を重点的に責められると肉体が痙攣を続け)
(同時に攻め立てられている不浄の門は、呼吸でもしているかの様に蠢きながら、神威の指を強く咥え込んだ)
やあぁ〜〜〜っ……駄目っ!!いっ、いけませんわ神威っ……あんっ!!
その様なものを口になさらないでっ……くぅっ!!わたくしはっ…恥ずかしくて堪りませんっ!!
(恥部への執拗なまでの責めに堪え切れず、上半身を岩肌に突っ伏しながら臀部を高く突き上げると)
(まるで水風船でも破裂したかの様に、勢いよく音を立てて秘部の奥から大量の潮が迸る)
(そして紅潮した顔で股の間から覗き込むと、神威がそれを口に含んでいるのを垣間見えてしまい)
(瞳からは大粒の涙を溢れさせながら首を振り、失神しそうなほど感じながら咽び泣く)
(だがそれでもなお攻めの手は弛む事無く、大きく開帳した肉襞を伝って淫液が滴り落ちてゆく…)
あっ……はぅっ!!神っ…ぅ……んあぁっ……ふぅっ!!
(何度も白目を剥きながら、強い虚脱感を覚えた身体が前のめりに倒れ込みそうになるが)
(体の向きを変えられると突然抱え込まれ、か細く白い腕を震わせながら神威の首に回す)
(するとそのまま抱え上げられたまま結合し、立ったままの状態でユサユサと上下に突き上げられる…)
やあぁ〜んっ!!いけませんわ神威っ…!!わたくしっ…このままではっ…壊れてしまっ……ひあぁ〜〜っ!!
(必死の想いで神威の首に手を回してしがみつき、かぶりを振りながら涙顔で瞳を見つめる)
(しかし、支点となった陰茎が深々と秘部に突き刺さるたびに、顎を上向けて喘ぎを絞り出し)
(幼子の様に泣き腫らしながら髪を振り乱すと、胸を突き出して背中を大きく仰け反らせた)
(すると足下の石畳には白濁の塊が斑となって零れており、淫行の激しさを如実に物語っていたのだった…)
あっ!!あっ!!あぁっ……んぐっ!!んうぅっ!!んぅーっ!んんーっ……!!
(口内から紅い舌を覗かせながら淫らに唾液を垂れ流していたが、突然口付けられて呼吸を遮られると)
(大量に唾液を流し込まれてしまい、溢れんばかりに分泌された自分の唾液と混ざり合って嚥下した)
(思わず咽せながら瞳を見開き神威を見つめるが、すぐに白目を剥きながら瞳を閉じて)
(舌と舌とを貪り合う様に絡み合わせた。その頃には肉体も大量の汗で塗れ、周囲には特有の臭気が込み上げる…)
ふぅっ…んっ……ぁ…っ……んくっ……!
(膣内では肉壁が陰茎を強く締め付け、同時に亀頭で内部を激しく…強く抉られる)
(もはや性欲や興奮は頂点まで昇り詰めるが、愛しさや頼もしさも強く強く感じていた…)
ぷはっ…!!いいですわ神威っ!!このままっ…わたくしをもっと激しく貫いて下さいっ!!
後戻りなどできませんわ……… 神威……わたくしは貴方に恋い焦がれて……おかしくなってしまいそうですぅっ!!
(身体が跳ね上がるほど下から激しく突き上げられながら、自分を支える手の指先が菊門へと捩じ込まれる)
(更にそのまま固く尖った乳頭を蹂躙され、肉体が躍動するたびにふくよかな乳房は弾力に飛んで大きく揺れた)
(だが伝わる全ての刺激が快感であり、涙で汚れた顔に色めいた表情を覗かせながら、自らの願望を告げたのだった…)
【丁寧かつ読み応えのある返書を頂き嬉しく思っております。わたくしも二つに跨がらせて頂く事をお許し下さいませ…】
うっ……あっ……ぁ…っ…ふ…っ……んあぁっ!!参られて下さい神威ぃっ…!!
わたくしの中へ……想いの丈を存分にぶつけて下さいませぇっ!!ひっ…あぁ〜んっ!!
(引き潮のように陰茎が抜け掛け、再び子宮の奥まで届かんばかりに勢いよく突き立てられる…)
(さながら其れは刀と鞘の様でもあり、膣内では溢れた蜜が潤滑油となり猛々しい砲身を包み込む)
いやあぁ〜〜〜っ!!堪りませんわぁっ!!このままでは…わたくしも果ててしまいますっ!!
あぁっ… 神威……神威っ……共に参りましょうっ……興奮の渦を渡りっ……快感の絶頂へとーーーーー!!
(神威の限界を敏感に感じ取ると、同じくして己も絶頂と限界の時を覚える……)
(そして深く根本まで、一際強い牙突が秘部の最深部まで達した刹那、生暖かく濃厚な大量の白濁が)
(塊を伴って膣内へ…子宮の奥へと余す所無く満たし、脈打つ振動と共に伝わると、一手に具現化した愛を受け止めた!)
(その瞬間、精の白波を押し返す様に潮が迸るが、下腹に力が入ると膣口が強く締まって陰、茎の根本を押さえ込んだ)
ふあぁっ…凄いっ!!感じておりますわっ……神威の愛が……全て私の中に注ぎ込まれて……全てを満たしてゆくっ!!
(神威の首に回した手にも思わず力が籠ると、余さず搾り取ろうと全身にも力が入り、感涙を溢れさせて心情を吐露する)
(すると自分も同様に胸を突き出し、弓なりに体を反らすと顎を上向かせるが、陰茎の脈を感じていると失神しそうになってしまい)
(体内になみなみと注ぎ込まれた精の熱を感じていると、とても体の中に収め切れず、結合部からドロドロと零れ出していた…)
………はぁっ………はぁっ………ひゅぅ………ふっ………んっ……っ………あぁ……っ…………
(優しく介抱される様に石畳に寝かされると、結合部から白濁の陰茎が引き抜かれ)
(ぽっかりと口を開けた秘裂から愛の結晶がドロリと溢れ、お尻の裂け目と腿部を伝って流れ落ちる)
(既に全身に力は入らず、繰り返し激しい呼吸を繰り返しながら、行為の余韻に静かに浸っていた…)
(だが顎を上向かされ、今しがた引き抜いたばかりの白濁塗れの肉茎を口元に近づけられると)
(薄く瞳を見開いて惚けた表情を浮かべ、躊躇いも嫌がる素振りも見せず口に含んでみせた)
んぐっ……むっ……んっ…んっ……ちゅっ……ちゅぱちゅぱ…っ……ちゅうぅ…っ……んっ…ぅ…っ………
(艶やかな唇でむしゃぶりつくと小さく口を窄め、ゆっくりと頭を上下に動かして丹念に舐め上げる)
(舌先を亀頭や溝に絡め、絞り出すように吸引していると、精の名残が亀頭の先から吐き出され)
(口内で唾液と混ざり合って喉の奥へと嚥下されてゆく……だがそれさえ愉しむように味わいながら)
(両手を神威の太腿の裏側に添えると、わざと卑猥な音を立てながら、角度を変えて何度も何度も清める)
(すると口元には自分の愛液や神威の精の塊が付着するが、それさえも舌先で舐め取りながら口淫奉仕を繰り返してゆく…)
(ーーー浴場に入りて如何程の時間が経過したのだろうか……)
(今や最愛の人となった相手から、そのとき初めて敬称を取り払った名前で呼ばれると)
(男らしくも凛々しい声は静けさに包まれた湯治場の中で、自分の耳にも心にも強く響いたのだったーーー)
【はい、こちらこそどうぞ宜しくお願い致します。】
【お誉めに預かり身に余る光栄…勿論わたくしも大変楽しませて頂いておりますが】
【きっとそれは、返し甲斐のある濃厚な文を、あなたから頂いているからに他なりませんわ(微笑)】
【本日も大変感謝しております。これにて失礼させて頂きますね。ありがとうございました。】
>>74 っく……はぅ……っ…んんっ………
(精液を貂蝉様の中で出し尽くした筈の肉棒を舌で舐められ、吸引されると僅かに残った欠片までもが)
(吐き出され飲み込まれてゆく)
(出し尽くし萎えそうな肉棒は、口で奉仕されると新たな快楽の刺激に萎えることはせず)
(再びピクピクと震えながら固く屹立し始め、虜になってしまったように貂蝉様の頭を掴み)
(前後に揺らし腰を動かし始め喉の奥まで差し込んでいった)
………貂……蝉…私を見て……私の目を見ながら…舌で……
……もっと…もっと…顔を……蝶蝉の顔を…見せて……貂蝉……貂蝉……
(手が届くところに何時も居ながら、絶対に手が届かないと諦めにも似た気持ちで日々を過ごし)
(燃えさかる想いを埋めてきたが、呼び捨てになど出来ようもなかったのに………)
(互いの想いが同じであったこと、こうして結ばれたことに……)
(汗に塗れ貂蝉様の顔に張り付いている輝く栗色の髪を、指で後ろへ梳き、顔を流れている汗を掌で拭う)
(髪で隠れていた顔を少し上向きにさせ、上から目をジッと見つめながら貂蝉様の口と舌の感触を楽しむように)
(腰を動かすと、唾液と愛液や精液が口の中で混じり合い淫靡な音を奏でていった)
(さっきまで肉棒が暴れていた穴とは異なる締め付け以外の、柔らかい舌の感触ともっと吸い尽くそうと)
(吸引される感触に早くも高ぶりを見せ始めていった)
(潤んだ瞳で見つめられ、艶やかな唇の端から時折見える赤い舌、それらが肉棒を丁寧に奉仕してゆく)
(肉棒が口を出たり入ったりする度に、艶やかな唇が窄めたり擦れたりを繰り返してゆく)
(怒張した肉棒は血管を浮かび上がらせ、次の射精の準備を見せ始めていた)
―――貂…蝉…口に…そなたの…口に…私の精を…飲んでくれ…
(一度口から強引に抜くと、舌先は肉棒を求めて伸びて卑猥な動きを始めていた)
(唇の箸から流れ出る唾液はポタポタと貂蝉様の尖った乳首を濡らし、そこから汗と混じり滴り落ちてゆく)
(口や顔に付着している精液と愛液の残りを指で掬い取り、その指を舌に絡ませて……)
(両頬を掌で押さえつけ、唇を合わせ舌を絡ませ混じり合う唾液を互いに啜り始めていった)
(汗と精液と愛液の残り香混じり合い、湯殿の中を噎せ返るように満たしていた)
(亀頭の先から漏れ始めた精液を伸ばしている舌先に含ませ、上から唾液を垂らし混ぜ合わせ)
(肉棒で舌を押し込むようにして、口淫奉仕を繰り返させていった)
(既に一度の射精を終えていた肉棒であったが、蠢いて舐めてくる舌に二度目の限界を迎えていった)
――――っく!!―――貂蝉!!……っ……いいっ…は…っ…はぁ…はぁ…
(ギュッと体が硬直し貂蝉様の頭を掴んでいる手がグッと顔を引き寄せ、弓なりに背を反らせると)
(口の中で幾度か飛び跳ねるようにビクつきながら白濁した精液を流し込んでいった)
(亀頭を舐めあげられカリに舌を絡ませられ最後の一滴までも口の中に出し尽くすと肉棒を抜き)
(口の端から顎に唾液と混じった精液がドロリと垂れてゆく)
(それを指先で掬い取り、貂蝉様の口に指と一緒に含ませゴクリと飲み込ませていった)
………貂…蝉…の、飲んで……飲んでくれたか………
(嚥下してゆくのが喉の動きでわかり、栗色の髪を手で梳きながら腕を背中に回しきつく抱きしめていった)
(互いの荒い呼吸が収まるまで暫く無言で抱き合い、照れたように見つめ合い笑みを交わして……)
(何度も何度も栗色の髪を撫で背中を軽く叩きながら……)
【申し訳ない、今日も二つに分けさせてください】
貂蝉…今よりは、貂蝉と呼んでも……貂蝉と呼ばせてくだされ……
(呼吸が鎮まると、それだけを伝え桶を湯で満たし貂蝉様に肩からゆっくりと浴びせ始めた)
さ……貂蝉…もう一度。ゆるりと浸かろう……
(自分の体にも湯を何度か浴びせ貂蝉様を促し湯に並んで浸かると、どちらからともなく湯の中で手を繋いだ)
(天井から湯気が水になりポチャンと湯に落ち、喘ぎ声と甘い吐息で満たされていた湯殿に静寂が戻っていった)
……ガラガラガラ……
…………さてと、終わったかの〜…待ちくたびれたわい……そうだの〜
(湯殿への入口の戸が音を立てながら開くと、幾人もの年老いた湯治客が姿を現した)
(若い者の邪魔しちゃーいかんからの〜んだんだ…などと口々に言い合いながらニタニタと笑みを浮かべていた)
(二人とも良かったか〜と言われ湯の熱さだけではなく顔を真っ赤にしながら照れてしまっていた)
(沢山の湯治客が行為の終わるのを待っていた様子に、そそくさと汗を流し手を繋ぎながら湯殿から出て……)
(衣装を着るのももどかしく部屋へ戻り夕餉を済ますと、どちらかともなく抱き合い激しく求め合った……)
(貪るように互いを求め、快楽に堕ちてゆく…耐えに耐えたものが爆発するかのように…幾度も…幾度も…)
(夜が白々と明け薄明かりが差し込み鳥の鳴き声が微かに聞こえ…)
(抱き合ったまま眠る二人の耳に心地良く響き……愛し合った後の気怠さと共に目覚めていった……)
【お掃除だけのつもりでしたが…申し訳ない、貂蝉様のレスが気持ちよくて、つい……】
【明日は所用の為、残念ですがお休みとさせて下さい】
>>71 そんなこといっちゃって…
ナナリーが聞いたらどう思うかしら?
でも、嬉しいかな…それだけかまってくれてるの
(妹想いのルルーシュに天秤にかけることなどできないはずだが)
(あえていたずらっぽく問いかけてみる)
スザクには騎士として
貴方には貴方のもっている力で
私はこの特区をと思ってる…みんなで頑張りましょう…ね?
ん…ルルーシュ…
(反射的に呼吸を止め身を硬くし)
(緊張に耐えかねたように軽く両手を肩に添えると)
(踵が浮き瞼を閉じるとゆっくりそっと唇を下から重ねる)
>>76-77 ……んっ……ぐっ……むっ……んっんっ……んぅっ……!
(つい今しがたまで自分の前後の双窟に挿入され、白濁塗れになった陰茎を口に含まされると)
(口を窄め、舌全体を絡み合わせながら、残精を扱き出す様に音を立てながら搾取していた)
(だが不意に頭を掴まれ、口内に砲身を挿入したまま神威が腰を振り始めると、悩ましげに表情を歪め)
(再び勢いを漲らせ始めた逞しい肉茎の切っ先が喉に届くと、咽せて嘔吐きそうになってしまう)
んぁふっ……んぅっ……んっ……ふぁぃっ…!
(神威の言葉に素直に従い、今にも涙を溢れさせそうなほど切なげな瞳を、ゆっくり上目遣いに向けると)
(小さく頷いて頭を前後に動かし始める。口内では舌が絶えず動き、亀頭の先端から尿同口、溝から砲身)
(浮き出て脈打つ血管にまで、儚げに神威を見つめながら丹念に舌を這わせ続ける…)
(すると口内では、大量に分泌された唾液と混ざり合った濁汁とが更に混沌として撹拌され)
(咽喉の奥へと音を立てて嚥下されてゆく。その光景は口を性器に見立てたかの様なまぐわいであった……)
(予てより惹かれ合い、それとなく雰囲気を醸し出しながらも、互いに想いを告げる事ができず)
(気持ちを擦れ違わせてきたもどかしさがあったが、今となってはそれも既に過去の話ーーー)
(存在を常に傍に感じながらどこか遠くに感じ、手の届かぬ侘しさや寂しさから)
(夜ごと疼いた秘部と火照った肉体を鎮めていた経験も、この状況に於いては霞んでしまっていた…)
むっ……ぅ……んくっ……んっ……んぅっ……ちゅぱちゅぱっ……ふぐっ……んっ……んっ……っ……
(自分を見下ろしながら熱の籠った視線を向ける神威に、潤んだ切ない瞳を向けて見つめ合い)
(時おり角度を変えながら強弱と緩急をつけ、一心不乱に口淫奉仕に興じる)
(わざと陰茎を甘噛みし、尿道口から滲む走りを吸い出す様に、口を窄めて吸引を繰り返していると)
(自身の秘部も再び燻り始めるのを感じ、愛する殿方への従順な奉仕に興奮さえ覚えてしまう)
んっ…くっ‥……はぁっ!!はぁっ…はぁっ……はぁっ………いつでもどうぞ神威………
お気の召すまま……わたくしの口の中で……想いの丈をぶつけて下さいませっーーー!
(唾液と先走りで塗れた陰茎が口から引き抜かれると弾みで頭が揺れ、ドロドロとした露が)
(自分の舌と神威の亀頭とを結んで垂れる…。張り詰めた乳房と、まだ固く起立した乳首は)
(存在を誇張しながらも汗や唾液に塗れ、白と赤の色調の差異が、より色濃く映し出されている)
(何度も苦しそうに肩で呼吸を繰り返すが、向けられた言葉に応えると嘆願する様な台詞さえ返し)
(神威の指先に集められた淫汁を、舌先を懸命に伸ばして求める様に舐め尽くしている)
……あぁ……美味ぃ……ひっ……んっ…むっ……ちゅっ……ぁ……ぅ……んぁふっ…ゅ…っ……
(惚けた表情で伸ばした舌先には亀頭が宛てがわれ、先から滲む走りを塗り付けられる)
(そして尚も上目遣いで神威を見つめ舌先を震わせていると、唾液が上からツゥ〜…と垂らされ)
(再び強引に陰茎を口に捩じ込まれながら、繰り返し激しい口淫奉仕を強制されてしまった)
んっ!んっ!ぁっ……ゃふっ!んぐっ!んっ…んっ……ぅ…っ……んんぅっーーーー!!
(無理矢理掴まれた頭を強引に引き寄せられた瞬間、口内に熱く濃厚な白波が押し寄せ)
(咽喉の奥へと勢いよく弾けて奥へと流れ込んでいった……)
(あっという間に口内には特有の風味と粘りが広がり、口元から漏れそうになるが)
(潤んだ瞳を見開いて神威を見つめると、決して口を離す事無く吸引し続ける)
……………ぁ………ふっ…………んっ…………また………こんなに……………
(程なくして濁流は収まり、やがて陰茎が口から引き抜かれるが、震える唇には)
(嚥下し切れなかった精液の塊が付着し、それを神威が指で掬い口に挿入させる)
(すると神威を見つめたまま、何度も喉を鳴らして飲み干し、求める様に指さえ奉仕するが)
(無意識の内に指先が陰核へと触れ、擦りあげて刺激を与えながら自慰行為に耽り始めた…)
【返書の分割はどうかお気になさらず……濃密な御返信を頂けて嬉しく思っておりますわ(微笑)】
【わたくしも分割させて頂きますが、どうかご容赦下さいませ…】
……はぁ……はぁ……美味でしたわ神威……あなたの熱い想い……わたくしが確と受け止めさせて頂きました……
心より慕い………愛しておりますわーーーーあなたとこうして結ばれた事を……嬉しく思っております………
(色めき立った微笑みを浮かべて口内を見せると、紅い舌を覗かせ、完膚なきまでに飲み干した事を示す)
(そのまま静かに愛を囁くと神威の厚い胸板に身を預け、抱擁を受けながら行為の余韻に浸っていた)
(すると様々な想いが込み上げては走馬灯の様に消えてゆき、そっと瞳を閉じると一筋の涙が頬を伝った…)
やっと……わたくしを『貂蝉』と呼んで下さいましたね……嬉しいですわ………
遠慮など無用です…心の垣根は取り払い、これからはどうぞ…わたくしの事は貂蝉と御呼び下さい……
(改めて名前を呼ばれると嬉しそうに微笑んで頷き、愛を確かめ合いながら気持ちを分かち合う)
(桶でもって湯を掛けられ、身体を清められると癒されていくような心地良さを感じ)
(目的でもあった湯治場の秘湯に、ゆっくりと二人で浸かる至りとなった)
……はぁ〜……心地が良いですわーーーーわたくしは神威と此処に来れて大変幸せです………
(湯船の中で神威に身を寄せ首を凭れ掛けると、掌を重ね合わせて幸福感に浸る)
(初めは実感が湧かなかったが、こうしているだけで安堵感が沸き、愛が真である事を感じていた)
(ところが……)
はっ!? き ゃ あ ぁ 〜 〜 〜 〜 〜 っ !!
(此処が混浴の湯治場である事も忘れ、神威と二人で湯船の温もりに包まれていると)
(突然、機を見計らったかの如く、ご老人達が笑顔で歓談しながら入浴に訪れ)
(その姿を見て思わず絹を裂く様な声を響かせてしまった)
(話の内容を窺うに、どうやら一部始終を見られていた様子であり)
(羞恥心のあまり動揺を隠す事はできず、真っ赤な顔で神威の腕にしがみついていたのだった…)
(ーーーそしてその日の夜の事、多くの人々に垣間見られながらも愛を交わし合った充足感から)
(この地への訪れを心より喜び、他の方々や天への感謝を心で向けながら、二人での夜を過ごす)
(だが当然とも言うべきか否か…浴場での行為に満足したにも拘らず、お互いに身の火照りを覚えると)
(恥じらいも戸惑いもせず身を重ね、時が経つのも忘れて気の赴くままに肉体を貪り合ったーーー)
【ふふ、それはどうかお気になさらないで下さいませ。】
【寧ろその様に仰って頂き本望でございますわ。】
【わたくしも神威の返書に愉しませて頂いておりますから(微笑)】
【本日は祝祭日でしたね。こちらの事はお気になさらず】
【どうぞ御自身の御都合を優先なさって下さいませ。】
【また後日の返書を楽しみにしております。】
【本日もありがとうございました。失礼致します。】
>>78 ナナリーにどう言うんだ。
俺はナナリーを妹としてしか見ていない…それだけだろう?
……ユフィのことも大事なんだ、放っておけないさ。
(妹に向ける愛情としては、かなり過剰なものではあったが)
(そこを遠回しに指摘されても自覚が無いため気づけない。ユフィの微笑みの意味も分からずにいた)
そうだな、人にはそれぞれ出来ることも為すべきことも違うんだ。
俺は俺に出来る方法でこの特区を成功させようと思う。
ん、んん……ユフィ…。
(ちょっとした悪戯のつもりが結果的に唇を重ねることになった)
(すぐ離れるべきなのに自分がしていることはユフィを強く抱き締めていた)
(両手がするりと細い腰に添い、欲しがるままに唇を押しつけていく)
>>81 なんだか…ナナリーに申しわけないかなって
お兄さん以上にルルーシュのこと大切に想ってるはずだから
(軽い罪悪感に苛まれつつも)
(高鳴る気持ちのままに瞼が下り唇を受け入れてしまう)
でも、ルル…シュ…
もうちょっとだけこのままで…
(横目で辺りに人がいないか気を使いながら)
(背中に腕を回し引き寄せられるままに抱きしめあう)
ふぅ…いきなりでそのこういうのって
びっくりしたけど…ルルーシュはその…
(しばらくしたあとどちらともなく離れ)
(指先で唇を軽くなぞって視線を落としたまま)
(落ち着かない様子でたどたどしく言葉を紡ぐ)
>>79 ………んっ……喉が…渇いた……
(喉の渇きと差し込む日差しにふと目覚め、傍らで微睡む貂蝉様に気づき)
(昨日の事が夢で無かったと、深い安堵の吐息を吐いた)
(枕元にある水差しから水を飲み、夜具から起きだし窓を開けると日は既に高く昇っていた)
(窓から外を見下ろすと、日差しの中を散歩している湯治客が大勢見て取れ平和な幸福感に包まれていった)
……貂蝉…そなたも喉が渇いたであろう…飲むか?
蝶蝉?その…私と…これからも、一緒にいてくれるか?何時までも一緒に……
(差し込む日差しに貂蝉様の栗色の髪がキラキラと光り、水差しから水を口に含み口移しに飲ませ……)
既に日も高いようで……朝餉といいますか昼餉を済ませて…辺りを馬で散策いたしましょう…
(昨日の行為の激しさを物語るかのような気怠さと、照れ臭さから誘うものの体は高ぶりを感じ始めていた)
(手早く着替えと昼餉を済ませ、宿の前に繋いでいた馬を引き出した)
私の馬に一緒に乗ってゆこうぞ……
風が…気持ちいいですな…心まで洗われるようで……
(蝶蝉様が馬を引き出すのを押しとどめ自分の馬を引き出し跨り、蝶蝉様に手を差し出し)
(はにかむ蝶蝉様を軽々と持ち上げ自分の前に跨らせた)
(湯治客に老人達に手を振られ、にこやかな笑みを返しながらのんびりと歩を進めていった)
(豪奢な髪飾りをつけた栗色の髪が、爽やかな日差しの中緩やかな風に揺られ顔を擽っていた)
(長閑な陽気の中、細い小道を渡り、木々の谷間を抜け小高い丘を登ってゆく……)
(湯治場に辿り着くまでの道程では感じることの無かった充足感に溢れ、目に入る全てが昨日までとは)
(違って見えるほどで、まるで生まれ変わったような心地であった)
(たわいも無い事で二人して笑い、小高い丘の木々が生い茂る池の畔で暫しの休息を取り)
(再び馬に跨り今度は蝶蝉様と向かい合わせになるように跨らせた……)
蝶蝉…明日はここで釣りでもしてみようか?
(再び二人で馬の背に揺られ、誰に憚ることなく抱き合い唇を合わせ手綱を握る手を胸に這わせ始めた)
………蝶…蝉…ここで…ん…っ…この場で……
(服の上からでも分かるほど尖ってきた胸の先端を指先で摘み、せつなげな吐息を洩らす唇を塞ぐ…)
(怒張し先走りを漏らせ始めた肉棒を取り出し、蝶蝉様の下着をずらしそのままの体勢で挿入していった)
………っく!………
……蝶蝉…このままで……
(蝶蝉様の秘部に挿入し、腰を動かすことなく馬の揺れに任せながら………)
(首に手を回させ仰け反るそうな背中を片手で支え、
(貪るように快楽を求め卑猥な音が静かな木々の中に響き、愛液が馬の鞍を伝って落ちてゆく)
(蝶蝉様の中で果てても肉棒を抜かずにいると、歩を進める馬の震動に再び肉棒は屹立してゆく)
(水を飲ませるために馬に休息を取らせ、池の水を飲んでいる馬の横で木々に手を捉まらせ)
(後ろから蝶蝉様の秘部に肉棒を差し込む……)
(散策を始めて宿に帰着するまで、そうして互いに求め貪り合い馬の鞍は愛液と精液に濡れていた)
(宿の入口に馬を繋ぎ、その背を水で洗い流し、そそくさと二人して湯殿へ向かう……)
(流石に湯でまぐあう事はもう無かったが、夜は眠るまで激しく求め愛を確かめ合っていた)
(湯治場に到着して、幾日が過ぎたであろう……)
(傷跡は残るものの体は順調に回復し互いの愛を確かめ合うことも出来た今、幸福の絶頂にいた……)
(永遠に続くと思っていた……陳宮様より文が届くまでは……)
【大変名残惜しいのですが私の方は次で〆ですね……】
>>83 (あれから深い眠りへと落ちるまでに、何度交わったか分からぬほど愛を重ねただろうか…)
(野宿が続いていた事もあり、落ち着いた寝床に心地良を感じながら)
(陽の光が差し込むまでは一度も目を覚ます事無く、静かな寝息を立てていた)
ーーーーふっ………あぁ………夜が明けたのでしょうか……?
一体どれほどのあいだ眠りについていたのか、記憶にございませんわ……。
(眩い斜光で目を覚ますと静かに瞼を開け、視線を周囲に泳がせて室内を確認する)
(昨晩の事を朧げながら思い出すと、先に目を覚ましていた神威から声を掛けられ)
現在の刻が分かりませぬが…お早いのですね神威は。目覚めの口付けですか?ふふ。
末永く仲睦まじく…というのは、わたくしにとっても切なる願いでございます。
不束者ではございますが、どうぞ宜しくお願い致しますね… 神威ーーー
(額に手を翳すと瞳を細め、静かに呟きながら神威から水を口移される)
(寝起きという事もあってか反応も鈍かったが、口に水を含まされると一息つく)
本日も天候には恵まれたようですし、ぜひ散策に参りましょうか。楽しみですわ……
(慈しむような微笑みを浮かべて神威に頷くと、窓の外を見つめ記憶の糸を手繰り寄せる)
(初夜とも言うべき一夜に恥じらいを感じつつ、食事と身支度を済ませて宿の外へ向かう)
良かった……元気にしていたのですね。
(二匹の愛馬に歩み寄ると、何度も頬擦りしながら口付け再会を喜ぶ)
(そして散策に赴こうと手綱を握ったのだが、神威に制されると瞳を丸くし)
まぁ?神威の愛馬に二人で…?ふふ、畏まりました。そういう事でしたら…ぜひに。
(掌を差し出されると微笑んで頷き、そっと握り返して馬に跨がらせてもらう)
(すると自分達に手を振る湯治客の姿が見えたが、温泉での出来事もあってか)
(気恥ずかしさを感じてしまう。だが照れ笑いを浮かべつつも頭を下げると)
(何度も手を振りながら、神威と共に景勝地への散策へ赴いた)
(戦場以外の場所で馬に跨がり、今回のように旅を満喫するのは久方振りの事であり)
(神威の握る手綱にいざなわれながら馬に揺られ、風光明媚な自然の空気を満喫している)
(普段は話せなかった様な会話に興じながらも、終始笑みを絶やす事無く)
(途中にある池の畔で一時の休息を挟むと再び愛馬に跨がり歩を進めた)
ふふ、釣りも良いかも知れませんね。どの様な魚が釣れるのでしょうか。
それにしても…人の気配が感じられず本当に静かな場所なので……あっーーー!
(向き合った格好で馬に跨がらされたまま景色を眺めていると、突然囁きを受け)
(何事かも分からぬまま、露出の高い胸元の覆いから神威の手が弄り始める)
あぁっ… 神威っ!いけませんわっ……この様な場所でなどっ……振り落とされてしまいますっ!
(不意を突かれて瞳が弾けるが、形良く膨らんだ乳房と突起に触れられると背中を仰け反らせる)
(しかし、そのまま徐に唇を塞がれてしまい、既に臨戦態勢だった神威から有無も言わさず結合させられた…)
ひっ……ゃ……あぁっ!!お戯れをっ!!あなたの愛馬がっ……ふっ……あはぁっ!!
(馬の背で淫行に及ぶ事に罪悪感を感じながらも、その身に伝わる刺激を感じずにはいられない)
(途中、馬に休息を取らせながらも行為は続き、昨夜と違わぬ劣情が募り、みるみる気持ちが高ぶりゆく…)
(繰り返し何度も膣内射精を受けていた事で、子宮の奥の奥まで白濁に染め上げられており)
(心なしか腹部も膨らみゆく様な錯覚さえ起こしつつも、宿に戻るまで幾度となく互いを貪り続けた)
(だが、愛する者との情事はその日の夜にも繰り返され、何度お互いの愛を交わし合おうとも興奮は収まらなかった)
(当初の目的であった神威の療養は順調そのものであり、心身ともに想像以上の回復を窺う事ができた)
(二人きりで過ごす蜜月も幸せそのものであり、気持ちは既に戦の事から離れかけていたのだが……)
【真に名残惜しい限りでございますね……わたくしも心情は同じでございます。】
【ただ、永遠の別れなどとは感じておりませんし、二人で今回の物語を結べれば幸いでございます。】
【それでは、失礼させて頂きます。本日もありがとうございました。】
>>84 これは………貂蝉…戦じゃ、戦が始まるそうじゃ……
このまま時が止まればと思うておったが…無理であったか…如何したものか…
貂蝉…戻らずともよい、と文には書いてあるが…戻らねばなるまい…
(いつものように散策を終え宿に戻ると主人より文を手渡され、裏書きを見ると差出人は陳宮様であった)
(文には、戦が始まるが好きにせよ、戻らず二人で新しい生活を始めろ…と……読みとれた)
(読みながら動揺し、大恩ある陳宮様や友の事が思い出され心を揺さぶられていた)
(兎にも角にも心身ともに回復した今、これ以上のんびりと湯治場で過ごすわけにはいかず急ぎ出立の用意をし)
(仲良くなった湯治客や宿の主人らに別れを告げ、馬に跨り急ぎ都を目指してゆく……)
貂蝉!私についてくるか?何処までも…後悔せぬか?
(途中幾度か馬に水を与えるために休息を取るが、互いの胸の内が痛いほど解り言葉を交わせないでいた)
(気づくと馬にしがみつくように走らせ、その背中で思いの丈を叫んでいた)
(湯治場での出来事が走馬燈のように頭に浮かんでは消え、友の顔も浮かんでは消えていた)
(寝る間を惜しみ馬を走らせながら、未だに迷い答えを出せずに………)
(二つに分かれる道の手前で馬に水を飲ませ最後の休息を取るが、未だに心は定まってはいなかった)
(右の道を進めば生まれ育った村に通じ、左の道を進めば都へ出る……)
(両方の道を暫く見据え、やがて心を決めたかのように貂蝉様を見つめ一つ頷き馬に跨った)
(手綱を握りしめ馬の腹を蹴り一言叫ぶと振り返ることなく走り去っていった)
貂蝉……参るぞ!!
(どちらの道を進もうとも必ず付いてきてくれると信じていた)
(街道には砂埃が舞い、二人がどちらの道を進んでいったか定かではない………が)
(それ以降二人の名が人々の口から語られる事は無かった…)
(―――それから、時は三国の時代へ…長い時間が流れた―――)
(ある村には、頬にうっすらと傷の残る男と高貴で何時も笑顔を絶やさない女房が子宝に恵まれ)
(幸せに暮らしていたとの伝えが残っていた……)
(又、ある村には、頬にうっすらと傷の残る男と高貴で豪奢な髪飾りの女が戦場で互いを庇い守り合うように)
(抱き合うように倒れ、それを哀れんだ村人が小高い丘に二人を一緒に埋葬したとの伝えが……)
(何れの伝えが二人のその後であったのか、知る者は誰もいない………)
【約一月に渡り、拙いレスにお相手を頂きありがとうございました】
【大変楽しく濃密な時間を過ごすことが出来ました。貂蝉様に感謝しております】
【貂蝉様も同じであれば、幸いなのですが……】
【貂蝉様が許せば、違う設定でお相手出来れば………】
【長期間お借りしました、使わせていただきありがとうございました】
>>82 どうかな、俺はナナリーのことを大切に想っているが…
ナナリーも俺のことをそう想ってくれているとは限らない。
(寄り添い生きてきた特別な絆があるのは確かだが)
(良い兄であれたら、そう考えると自信は無かった)
……嫌だったか?
(キスが終わり、我に返ってみると大それたことをしたと戸惑って)
(だけれど触れた唇の感触が今の頭を離れない)
ユフィ、学園生活を楽しむにはパートナーが必要だと思う。
できるなら俺が…ユフィにとって大切なパートナーになれたら…。
(多少濁して言うものの、早い話が恋人になってほしいというお願い)
それとも、やはり君にはスザクが?
(自分が選ばれるはずがないと、それでも一縷の望みにかけて手の平を差し出してみた)
>>85 いったい何事でございますか!?
(すっかり平和な世に慣れ親しんでしまい、戦の事も忘れ長閑に過ごしていたが)
(一通の文が陳宮様から届けられると、不安な面持ちで神威に寄り添い手紙を見つめる)
(読めば再び戦が始まると記されており、深刻な表情に変わると唇を噛み締めた)
……これは由々しき事態……さればこそ、陳宮様も早馬を飛ばし使者の方を遣わせたのでしょう………
(こうなる事は予め予測がついたが、このまま神威と平和に過ごせればとも考えていた…)
(二人への気遣いも記して下さっていたが、陳宮様の気持ちも察すると居ても立ってもおられず)
(後ろ髪引かれる思いで湯治場の方々へ涙の別れを告げると、気持ちを切り替え愛馬の元へ駆ける)
元より覚悟しておりました………我が軍が危機にある今、二人で温々と過ごしているわけにも行きませんわ!
後悔など致しませぬ!どうか…わたくしも連れて行って下さいませ!新たな時代を拓くため、共に戦いましょう!!
(本心では辛く悲しい事でもあったが、深く考え込んでしまうと不安に押しつぶされそうな気もした)
(更に、今まで生死を共にした同胞達の事を思えば、不義を働く事などできるはずも無く)
(複雑な面持ちで神威と二人、会話を切り出す事もできないまま馬を走らせ続けた)
(すると、いつしか二つの岐路に立ち、運命の分かれ道さえ予感させる様に方向が分かれていた…)
これは………!
(踏み止まった事で心に少なからず迷いが生じ、それ即ち、未だ決心が定まっていない証でもあった)
(どちらに向かおうと、信じた最愛の者と運命を共にすると強く心に誓った事に迷いは無く)
(生きるも死ぬも神威と一緒であるのなら…という想いは変わらなかった)
(そして遠くを見据えた神威が叫ぶと、一念発起した様に返答し、同じ道へと馬を走らせた)
どこまででも参りますわ!この貂蝉…… 神威と生涯を共に致しますっ!!
見守っていて下さいお義父さま……わたくしはこの方と正しき道を歩んでみせますわーーーーー
(ふと爽やかな青空を見上げると、今は亡き義父・王允の顔が天に浮かんだ)
(胸に手を添えると頬からは一筋の涙が伝うが、もう後ろは振り返らないと決め)
(神威の目指すべき道こそ歩むべき道と信じて疑わず、未だ見ぬ未来へと向かって行ったのだった)
【ご謙遜ですわ?寧ろわたくしの方こそ至らぬ部分も多かったのですが】
【最後まで御相手下さった事に心より感謝致しております。】
【今回すぐに返書が認められず申し訳ございませんでした…】
【含みを持たせて〆が素敵でしたので、その余韻をわたくしが壊していなければ宜しいのですが…】
【ほぼ毎日にも拘らず長期に及び驚きでしたが、大変充実した時を過ごさせて下さり】
【こちらこそ本当にありがとうございます。大変お疲れ様でございました(微笑)】
【お陰様で良い物語が紡げ嬉しく思っておりますので、暫しの充電期間を頂こうと考えていたのですが…】
【神威 ◆eTw6aXXfuY様が違う設定でもう一度…と申されるのであれば、再び打ち合わせを致しましょうか?】
【失礼ながら連休中にお逢いする事は叶わないのですが、明けて七日(木曜日)と八日(金曜日)の夜でしたら】
【打ち合わせ等は可能かと思いますので、『待ち合わせ伝言板』にて御返答頂ければ幸いです。】
【もし、またの機会に恵まれましたら…という意味で仰られたのでしたら、その時は改めまして御相手を務めさせて頂きます。】
【ここまでのお付き合い、本当にありがとうございました。今後もどうか御体にはお気をつけて下さいませ…】
【わたくしもこれにて失礼させて頂きますね。長期間使用させて下さり真にありがとうございました。】
>>86 どうして?
そんなこといっちゃダメ。私も嬉しかったんだから…ね
(途中で言葉を遮るように唇の前に人差し指を立てる)
ルルーシュらしくないわ。もっと自信をもって
え…ルルーシュ…ホントに?
(神妙な面持ちで差し出された手に鼓動が高鳴り)
(普段自信に満ち溢れた瞳が揺れるのをこちらも静止できない)
私の隣に立って歩いてくれる…の?
ありがと…ルルーシュ。ぅ…
(大きな瞳から溢れた涙が零れ落ち)
(震える両手手が不安げに伸ばされギュッと握り締める)
スザクのことは…わからない、わからないけど
今だけはこうしていたい…ごめんなさい。こんなこといって
(チクリと胸の奥に葛藤が生まれたが頭を振り表情が暗くなる)
(握った手にこもる力と体温から動揺がつたわる)
>>88 そうだな、ありがとう――
(指先で言葉を遮られるが、顔つきは穏やかなものに変わり)
(ユフィの言葉に励まされていった)
もしユフィが許してくれるなら、君の隣を歩きたい。
(しなやかな指が手に絡み触れ合った両手から少しのぬくもりを感じた)
……いや、スザクの名を出すべきじゃなかったか。
それでいいと思う…俺も、こうしていたいから。
(ユフィの表情を暗くさせてしまったのは自分のせいで)
(そう思うと棘が刺さったように胸が痛んでいく)
立場上、こうして会える日が来るとは思わなかった。
君と日常を過ごしていけるなんて…夢みたいだ、なんていうのは大げさかな。
(相手の瞳を見つめてみればそこから落涙し頬を濡らしていて)
…ユフィを泣かせるなんて俺は最低だよ。
(手を取り合ったまま体を引き寄せ、濡れている頬に頬擦りしていき)
>>89 うん…私もルルーシュとこうすることになるなんて
思ってもみなかった…でも夢じゃないわ
(そっと惹かれあうように抱擁し)
(肌をこり合わせ首筋に軽く口付ける)
私、ここにいるの…ルルーシュの腕の中に
すごく安心して、それでドキドキしてる…ほら
(自虐の言葉を遮るように穏やかに明るい声で)
(ぴったりと密着した身体から伝わる鼓動を意識する)
だから、ルルーシュとこうしていけたらいいなって
一緒に泣いたり笑ったり…そして
同じ時間を過ごしたいって…
(最後のほうは言葉にならず真っ赤になってから思い切って見上げると)
(頭を抱え、引き寄せるようにして唇を奪う)
【このまま流れに任せる感じでお願いしていいですか?】
【キョン ◆G9LEKdscNEさんと暫くスレにお邪魔します】
【ウホッ的なロールになると思いますので、苦手な方はご容赦を……】
【置きレスで○4スレの500への返信から始めたいと思います】
ふふっ、これは手厳しいですね。
(突付かれた額を撫でながら、ほんの少し恥ずかしそうに微笑んで)
僕だっていつでもポジティブシンキングが出来るわけではありませんよ。
貴方が可愛らしい女性と一緒に居る時なんて、特にね……。
ですが、暗いよりは明るい男のほうが好きでしょう?
(額に手を当てたまま「困ったものです」と呟いて、ゆっくりと近づいていって)
おや、恥ずかしがることはありません。
今、この部室には僕たち二人だけですから。
(微かに頬を染め内開きのドアを手で押さえ、貴方の肩に馴れ馴れしく手を置く)
【91の古泉とスレに邪魔するな。苦手な方は見ない事を勧める。】
>>91 お前が訳の分からんボケ方をするからだ。
何かその顔、いつにもまして気持ちが悪いな…もう少しシャキっと出来んのかシャキっと!
(若しや小突かれて喜んでるのか、と内心勘繰り横目で様子見遣り)
…それは一体どういう意味だ?
俺より断然美形で女子にモテてる奴の言う台詞じゃないだろうが。嫌味か!(む)
まぁ…古泉の言う通り明るい奴の方が好きだな。だけど変態はお断りだ。
(お前の事だよ、お前と目で訴え相手と一旦部屋から出ようとするも扉押さえられ逃げる手段失い)
待て、何を勘違いしてるか分からないが恥ずかしがるとかそういうんじゃなくてだな…!
えぇい、この手は何だ!何故顔を赤くする!お前…今何考えてるんだ?
(嫌な予感が拭えず冷や汗がつーっと背中を辿り、相手の手を勢いよく払い除け見上げて)
【よろしくお願いします】
【ロールがお気に召すかは分かりませんが、のんびりやりましょう】
>>92 変態だなんてそんな……。
(褒め言葉と勘違いして頬を赤らめて)
大丈夫です、僕は乱暴なことは嫌いですから。
嫌なら嫌とハッキリおっしゃってくだされば……。
(言いながら、ゆっくりと顔と顔を近づけていって)
こういうのはお嫌いですか……?
何を考えているか、当ててみてください……。
(息が当たる距離で、ふと笑みを崩して)
(ゆっくりゆっくり、拒絶されるのを恐れるように顔を近づけていく)
【いや、こっちこそロルが拙いがよろしく頼む。
暴言多いと思うがお前なら耐えられるだろ?(笑)
因みになんだが…スイッチが入ると鬼畜でSな黒古泉になるのは可能か?
無理なら今のままで構わないんだが。】
>>93 ぜっんぜん褒めてないからな?寧ろ貶してるんだからな?
一回くたばってこい。…多分その性格は一生治らないと思うが。
(軽蔑を込めて冷徹に見下し)
言ってる事とやってる事が矛盾してるぞ古泉!
俺はさっきから嫌だって言ってるだろうが。う…顔が、近い…!
(扉に背中をぴったりとくっつけなるべく離れ乍相手から露骨に顔背けて)
…どうせロクな事考えてないだろ。
お前の思考なんて分かる訳ないし分かりたくもない。
(相手の吐息に軽く肩竦め動揺の色を出さない様に淡々と答え)
【置きレスで〇〇〇〇になってよスレからレナス・ヴァルキュリア ◆Xr5.jc9XjAとのロールの為に移動してきました】
(自らの名を冠した塔の暗い廊下に足音を響かせ捕えた女神のいる部屋に向かう)
まったく、楽しませてくれる
(喘ぎを堪え必死に押し殺していたレナスを思い出し唇の端がつりあがる)
(回想の中のレナスは次第に感じている事を隠せなくなっていき)
(快楽を否定し耐えようと首を振り髪を振り乱す姿を思い浮かべ口から忍び笑いが零れる)
くくくく、さて、今日はどのように責め立ててあげましょうかねぇ?
(口元にいやらしい笑みを浮かべ、眼鏡を指で押し上げ)
ふふふ、今日はどのような淫らな歌声を聴かせてくれるのやら
(レナスの部屋の前に立つと表情を正しドアノブに手をかけ扉を開け放つ)
麗しき女神よ、ご機嫌は如何かな?
>>70 紗夜ちゃんはインスタントコーヒーをまだ飲んだことがなかったのかー。
なら今度部室で俺が淹れてあげようっ!ああ、なるほど――いや、紗夜ちゃんらしいなぁ……。
(お客である女生徒の方々に振舞ったり部員達で面白がって淹れることもあったが、その席に
彼女が居なかった事を思い出し、手を打って自らを指差しながらインスタントコーヒーを注げることを自慢げ
に言ってみて――)
(そこで、彼女の感心する理由と、発言に天然の可愛らしさを感じてついクスリと笑みを漏らした。
愛い、という言葉が正に当てはまるな、などと思っての発言)
(にこやかにポテトを摘んで構えたが、予想外に彼女には拒絶されてしまった。最初はきょとんと、
その理由も分からず首を傾けて、何故?と表情で訴えかけるが、それから暫く葛藤する彼女と、その
決断が決まるまでの時間、駄目なのかー、等と呟いて、しょんぼりと耳を垂れた犬の如く俯き加減になり)
(しかし意を決した紗夜ちゃんの姿にもう一度顔を輝かせると、桜色の開いた唇の間にそっと細切りの
ポテトを差し出して――そこで、聞こえた声)
(「ハルちゃん、ボクね、いちごシェイクがのみたい!」「思ったより種類が多いね、逆に多すぎて訳分かんない
けど」「あのスマイル0円って意味あんのかな?」「速い、安い、旨い、がファーストフードの理念だが、それでは
他店との差別化が図れない。スマイル0円というのは、一種の記号のようなものだろう」「……ナゲット」)
(聞き覚えありすぎる少年等の声に、レジ近くのカウンター席で構えたポテトも紗夜ちゃんの口に収まる
直前で留まり、その身が凍りつく。極めつけ「ああもう、好き勝手言わずに順番に注文して下さい。店員さん
にも迷惑じゃないですか」――と、子供等を諌める保母的な発言の声に、がたんと席から立ち上がり)
お、お前等なんでここにいるんだ――っ!!
(店内に轟く叫び声に、見慣れた面子が――ハニー先輩はふわふわと花を散らしながら手を振り、
その後ろにモリ先輩は守護神の如く佇み、申し訳なさそうなハルヒが「……なんか、流れで」と呟いて
ハルヒの両脇から「殿だけずるいし」「来るのは自由じゃない?」等とふてぶてしい常陸院ブラザーズが
顔を覗かせ、会計を済ませた鏡夜が眼鏡を光らせて微笑む。「偶然だ、偶然」)
【ごめんっ、よりによって会う当日の1時間半前などになってしまった!】
【10日近く開けてしまって本当にごめんよ、紗夜ちゃん!!
ついでに勢いで全員出してしまったが、基本動かせそうなのは鏡夜と双子だと思って欲しい
他の面子は、お、俺の技量では――(がくっ)】
【当日になってしまうが、今日逢えるのを楽しみにしているな?次からはもう少し早くレス出来る
ようにしておくから、すまなかったっ!】
>95
(捕らわれの部屋。ベッドに静かに腰掛けていたレナスだが)
(響き渡る足音に閉じていた瞼が開く)
また…くる
もうすぐそこまで来ている…レザード
(鎧の変わりの純白のドレスは身体のラインぴったりにしつらえられ)
(美しさを引き立てると同時に見えない枷のようでもあった)
(開いたドアにレザードの姿を認めると立ち上がって)
いいわけがないだろう
貴様にくれてやる返事は…これだっ!
(本来なら槍でも実体化させるところだがこの部屋ではそれはかなわず)
(悔しさに唇を噛み締め、手元にあった魔道書を投げつける)
【同じくロールのため移動してきました。よろしくお願いします】
【これから弟とこちらをお借りします】
【男の子同士なので、苦手な方はブラウザなどの設定でお願いしますね】
>>ユキへ
【それじゃあ、今日からこちらのスレをお借りするね】
【ボクも、このお休みの間にユキに会えて本当に良かったと思ってる……】
【ボクもユキのお返事、楽しみにしてるからね】
【それと、長くなって二つに分かれちゃったけど、
ユキが返したい、続けたいところをお願い出来れば良いから……】
【それじゃあよろしくね、ユキ】
あ、ユキ……
(自分の言葉に応えて素直に首筋への刺激を止めてくれるユキの優しさは嬉しい……)
(嬉しいけど、ユキの唇が離れてしまうと寂しくもあって……)
(恥ずかしげに謝ってくれるユキを頭をそっと抱き寄せて、
ユキのなめらかな首筋の合間に頭を埋めると、そっとユキの首筋に唇を重ねて)
んっ……ちゅ……うん、ユキ……ん……
(あ、ユキの首筋……ユキの味がする……)
(キスとはまた違う、少ししょっぱくて、暖かで、張りのあるユキの肌)
(唇に感じるユキの肌はなめらかで、暖かで)
(手で触れるユキとは全然別の感じがするけれど、しばらくユキの味を味わわせてもらって……)
(首筋から、耳の方へゆっくりとキスをずらしていきながら、
耳……の代わりに、ユキの頬の側まで唇を這わせて、
ユキの味を舐めとって、全部吸い上げちゃうみたいに一杯ユキを感じてから)
んっ……これで、おあいこかな?
(長い口づけをユキの首筋に降らせてから、上気した眼差しをユキへ向け)
(ユキの返事を待たず、頬にトン、ともう一度唇を重ね)
……ボクだけ恥ずかしいんじゃ不公平だもの……ユキも、ね?
(早速『したい事』をさせてもらいながら、抱き寄せたユキに照れくさそうに微笑みかけながら、
まだ緊張が抜けきったわけじゃないけど……
胸元へ降りていくユキにあわせて、精一杯身体の力を抜いて)
うん、それじゃユキのしたいこと……ボクも全部受け止めるから……
っ……あっ、ゆ、ユキぃ、あ、あんまり感想……言わないでっ……
それ、凄く恥ずかしっ……ふあ、ぁっ……
んん、だ、だってユキの舌も、唇もあったかで、柔らかくって……
そんな、む、胸、ずっと吸われたらっ、ボクっ……!
(ユキの舌に、唇に吸われ、挟まれ、こねられていくたび、
胸先の小さな突起もすっかりツンと硬くなって、ユキに愛されるたびに声が漏れちゃって……)
(胸への刺激を我慢しようと、声を殺そうと必死に身体に力を込めてるつもりなのに、
ユキを感じるたび、どうしようもなく身体の芯から溶かされてしまいそうになって)
ゆ、ゆきぃっ……それ、切ないよっ、ぅぅ、んっ……あ、またそこ、ぺろってっ……!
(喉を鳴らした弾みに、ユキの視線に気がつく……)
ゆ、ユキ、み、見ないでよぉ……ぅ〜……
(快感に染まって、溶けたようになってしまっているのは自分自身が一番分かっていて……
そんな顔を見られたくなくてプイ、とあっちを向こうとするけど、
初めて見る、ユキのぽーっとしたような表情が可愛すぎて……
ついついもっとユキのことを見つめたくて、お互い向き合ってしまいながら)
う、うん……そ、そういうのはボクがお兄ちゃんなんだから、
ボクがしっかりしてれば、だけど……
……でも、やっぱり初めては大切な人と、って思ってたし……
ボク、ユキが初めての人で嬉しっ……ん、ちゅ……ううん……
(ありがとう、の言葉へ応えるように、口づけてくれるユキの頭を抱きしめると
ユキの綺麗な髪の毛に指を通し、そっと撫でて……)
それじゃあ、ユキ……
(ユキの首筋を自由にすると、少し身体を起こしたユキがスカートの端に手をかけてきて)
(思わず少し内股になってスカートを抑えようとしてしまうけど、
スカートと身体の合間に感じるユキの指先からもドキドキが伝わってくるから……
ユキが少しでも脱がせやすいようにと、精一杯腰を浮かせようとして)
ど、どうかな、脱がせ難く……え?ゆ、ユキぃっ?!
(全身で『これからスカートが脱がされる』って緊張してたのに、
ほんの少しスカートを下ろそうとしただけでユキの指先が太ももに、お尻に伸びてきて……
予想もしなかった刺激に声が漏れてしまいそうになるのを慌てて飲み込むと)
ゆ、ユキ、そこはスカートじゃなくて下着のっ……
んんっ?!ぁ、ゆ、ユキ、指、むにってっ……待って、まだスカートっ……
(スキャンティの薄布でユキの指の暖かさを、伝わるドキドキを邪魔出来るわけもなく……
指先越しにユキの気持ちを感じると、泣きたくなるほど恥ずかしくて、
……そんなことユキの前では言えないけど、ほんの少し、嬉しくて)
も、もうっ……ユキ、いたずらしたら駄目だよ?
ボク、びっくりしたんだからっ…………あ……
(手を離してくれたユキが、自分のそこを見てしまったんだと感じると、
いくらユキでも、世界で一番大切な人でも、そこを見られてしまうのは恥ずかしくて)
(それも、女の子用のスキャンティの真ん中を、
本当はその下にあるはずがないものが軽く押し上げているから恥ずかしさはなおさらで……)
ぼ、ボクだって……
ユキにキスして貰って、抱きしめてもらっただけなのにこんな風にしてっ……
ユキが変態だったらボクだって……だから、ユキっ……
(スキャンティにユキの指がかかると、今更腿を閉じて薄布を抑えようとするけど、
白いストッキングを支えるガーターの脇、
するすると薄布を下ろされていけばたちまちそこを露わにされてしまって)
ゆ、ユキ、顔近いよぉっ……ううっ……
(ほんのり硬さを帯びてしまったものがユキの眼前、
ユキの熱い吐息さえ感じてしまうような直ぐ側に曝されていると思うだけで
そこに熱を感じてしまって)
あ……あんまりじっとみないで……そんな、そんなところ汚いからっ……
(少しずつ近づいてくるユキの熱い息が硬さを帯びかけたものの先端に触れるたび、
そこをとくん、と脈うたせてしまいながらいやいやをしてみせるけど……)
ひゃあああっ?!ゆ、ユキぃぃっ?!だ、駄目っ……
駄目だって、そんな、ま、ユキっ……待って、ほ、ホントにそこはっ……ひゃんっ?!
>>90 (恥ずかしく感じながらもしっかりユフィを抱き締めて)
(首筋に当てられる感触に軽く実を震わせた)
ああ、ユフィはここにいる。俺の腕の中に…
ユフィの胸の鼓動が聞こえてきそうだな。
(腕の中にいるユフィ、触れ合った上半身に心拍が届いた気がして)
(そうしているうちにより強く意識してしまう)
学園の生徒らしく泣いて笑って過ごせばいいんだ。
今まで縁の無かった生活だろうが、二人一緒なら……な?
(彼女にも人並みの幸せを知ってもらいたいと唇を受け止めキスをする)
(抱き締めている手は背中を優しく撫で、ゆっくりと前面に回りユフィの胸に触れてしまった)
……んんっ…
もっとユフィのことを知りたい……それはいけないことか?
(触れていいのかと戸惑いながらも胸の膨らみに手を添えたまま)
(緊張に揺れる声色で是非を問いかけて)
【こんな感じでよければ…】
>>97 おおっと
(わざとらしい声をあげ投げつけられた魔道書を避け)
これはこれは丁重なお出迎えと歓迎の言葉痛み入りますなぁ
(大仰に肩をすくめながら首を振り苦笑して見せながら)
ふむ、知識と言う物は使いようで武器に成り得るものであるからして、
知識の集積たる魔道書もまた、使いようで武器と成り得る訳では有りますが
今の使い方はいささか趣きと品位と言う物に欠けてはおりませんかな?戦乙女殿?
(薄笑いを浮かべながらレナスに近付いて行き)
(ドレス姿のレナスの身体に遠慮の無い視線で上から下まで嘗め回すように這わせ)
ふむ、見立てどおり貴女の美しさを損なうことなく、引き立てる事が出来たようで
(先ほどとは違う偏執的な薄笑いでレナスの顔を見ながら側に立つ)
それにしても昨晩はあれほど睦み合った仲だと言うのに
貴女の痴態がこの目に焼き付き、官能的な声が耳から離れませんよ
ふふふふ、思い出したらたまらなくなってきましたよ
(レナス大きく開いた胸元を見やり、腰を抱こうとレナスの背後に腕を伸ばし)
>102
はずしたか
(せめてもの抵抗をと思ってなげつけたのだが)
(そのあとはおとなしく歩を進めるレザードを待ち)
まさかお前から品位などについて講釈を受けるとはな
あんな人形もどきの研究をしておいてよくもいえたものだ
(皮肉めいた言い回しにはなれていたがさすがに少し言い返し)
………そんな目で私をみるな
(貫くような視線に寒気を感じ思わず身体を抱きしめる)
(耳元で囁かれる恥辱に目を閉じ頭を振って聞きまいとし)
あれは、あれは…違うっ、違うはず
私は私はあんなふうになってしまった…のか、バカな
(油断した隙に腰に手がまわされ)
何をいっている、まさか今か…ら?
や、やめろ、離せ
(一気に引き寄せられて腕の中にとらわれてしまう)
(窮屈ななか抵抗するが形だけのものにしかならずに)
そろそろ圧縮だけどきをつけないとここ落ちるんじゃね
キャラの人はなんも投稿ない日には適度に保守ってくれるといいかも
了解
>>96 (まさかこんな、あーんして食べさせてもらう構図になるだなんて思ってみもなくて)
(と、とと、というか、こういうのって普通にやることなのかな。
この前ハルヒちゃんの生活を学ぼうってことで漫画やらドラマやら、
庶民的によく人気があるものをみせてもらったけれど、そ、そんなのであったような…!
と、いうことはこれって庶民っぽいことなのかな?な、なな、何か違う気がする…!?)
(恥ずかしさから頭の中がごちゃごちゃして、ぐるぐるしてきてしまう)
(徐々に近づいてくるポテト。ほんの僅かの距離なのに随分と長い時間に感じられて――)
(唇にそれが触れそうになった瞬間――聞こえた声々に、ピシリ、と身体が固まった)
………ハルヒ、ちゃん。
(ギギギ、と機械音でも出そうな勢いで顔を声のした方にむける)
埴之塚先輩に、光くんに馨くんに、鳳先輩に、銛之塚先輩――……。
(彼らがここにいるということは、もちろんそれはさっきのも見られていたという訳で、
そそ、そそ、そうですよね、スマイル0円は記号ですよね、私も気になってました……
――って違うの、そうじゃなくて!つ、つつつ、つまり、みんなに、みんなに……!?)
(そこまで思いいたってから、ぼふんっ!という効果音とともに耳の先まで真っ赤になる)
………ほ、ほほほ、ほ、本日は実におひがらもよくっ、
絶好のファ、ファ、ファーストフード日和でありまして……!!
(真っ赤な顔で立ちあがると、まるで今まで何もありませんでしたよみたいな素振り)
(立ち上がって何故か芝居がかった様子で天井の方を指さすが――そこに空があるはずもない)
(以前に「ファーストフード日和」について自己疑問を覚えない程にてんぱっているらしい)
【遅れちゃったけれど……お、おお、お返事になります】
【この前はほんッとうにごめんね、環くん……】
【しかも、私の方が今月いっぱい時間なくって……ご、ごめんなさい!!】
【リ、リアルタイムなロールのお約束……月末くらいしかできそうにないの】
【詳しいことはまた伝言板に後日残しておくね……とりあえず、先にこれだけっ】
【あと、他のキャラのことは大丈夫!すっごく上手でむしろ驚きだよ……】
【環くんの動かせる範囲でいいからね?全員動かしてたら、大変なことになっちゃうよっ……ふふ】
【ありがとう、環くん。みんなに会えて嬉しかった……それでは、ひとつ借りました!】
>>103 違う?なにが違うと言うのです?
(レナスの抵抗を無視し引き締まった腰に腕を回し抱き寄せると耳に口をつけんばかりに囁き)
ああ、快楽を受け止める事に慣れていなくて戸惑っているのですね?
(レナスの右のわき腹付近に置いた左手でその細く引き閉まったウエストを撫でさすり下に下がっていき)
まあ、これまで天界の、オーディンの走狗として
(みぞおちとへその間に置いた右手をレナスの身体を撫でながらゆっくりと上にあげて行く)
個人の欲求、快楽を受け入れる事とは縁遠い生きてきたのですから致し方ないことでしょう
これからはそのような事を気にする必要は有りません
(右手で左の乳房に一瞬触れ遠ざけると、左手を鼠蹊部に躍らせる)
気持ちの良い事を否定する必要はないんです
(不意をつくように右手でドレスの上から左胸を覆い、その膨らみに軽く指を食い込ませ)
(左手がスカート越しに陰部を覆い上下に撫で摩る)
>>101 私たちと…ナナリーと
みんな一緒なのね…そう、誰もが笑いあえる世界…
(名残惜しげに離れた唇から言葉が紡がれ)
(抱擁を交し合う腕には力がこもる)
(そっと目で追いながらも膨らみを求める手に抵抗はせずに)
(服の上からでもわかる柔らかい感触と暖かさを指に伝える)
ううん…知ってほしい
ルルーシュに私のこと…もっともっと
だから…んふぅ、んっ
(俯いたままだがしっかりと答えると)
(不安を感じ取ったのか安心させるように微笑みかける)
【もうちょっと積極的になってもらっていいいですか?】
おいおい、だから母さんに頼めって言ってんだろ?
一緒にブラ買えとかどんな羞恥プレイだよ……
俺は羞恥プレイさせるのは好きだけど、させられるのは嫌いなの!
(とある休日の昼下がり)
(いつものように自室で、兄が妹を膝の上に抱いていちゃついている)
(過剰すぎるスキンシップにも見えるが、昔からこうなんだとか)
そりゃ可愛い妹のおっぱいは大事にしてやりたいけどさ
こんなに食い込んでたら可哀想だもなあ
なーんでこんなにおっきくなっちゃったんだろ?
(ちかごろ目に見えて成長していく妹の胸)
(まだ中学にも入っていないというのに、そのサイズは圧巻の一言)
(以前買ってもらったEカップブラは早々に合わなくなったらしく)
(収まりきらなくなった乳肉がむにっとはみ出してしまっている)
どうしてもって言うんなら、俺にも考えがある!
交換条件だ
ちゃんと言うこと聞くって約束出来る?
(何かたくらみがあるのか、もったぶって言う)
(合わないブラジャーに包まれた乳房を、当たり前のように揉みしだきなら)
【これからちょくちょくお借りしますね】
【買い物デートの前段階からってことでよろしくな、優香】
【希望や疑問があれば随時交換していこう】
【これからお兄ちゃんとのロールで使わせてもらいます】
>>109 だって、お兄ちゃんが選んでくれたのがいいんだもん。
(いつもの定位置とばかりに兄の膝の上に乗った優希は、甘えて体をゆらゆらと揺らす)
(すると左右で結んだ髪と自分の頭程もあるたわわなふくらみがプルプルと揺れて)
(優希のお尻の谷間が悟のものをやんわり刺激する)
(もちろんわざとでやってるのだ)
それはね、私とお兄ちゃんの愛がいっぱいイーッパイ詰まってるからだよ?
もう私とお兄ちゃんの愛の結晶、子供っていっても間違いじゃないよ!
(宣言するように指を立てて腕を上に突き出す優香)
(その拍子で兄の手の中から乳房がプルンと飛び出し、重みとともに手の上に落ちて跳ねる)
った、てててっ。
(ブラが食い込んだらしく、ちょこっとピクピクして)
ふぇぇぇ?
こんなかわいそうな妹に条件をつけるの?
いいよ、私はよい子だからちゃんと約束守れるもん。
(首だけ後ろに回して、えへへと笑う優香)
(大きな瞳に小さい鼻と口、顔だけでみれば歳相応で)
(相応じゃないのは揉まれている胸だけ、もとい胸とえっちな経験だけなのだけど)
【そうそう、カップ計算間違えてた、Gなら88cmくらい】
【身長から考えると96なんてちょっと想像できない大きさだったよ】
【デートに着ていく服はノーブラがはえるものだろうけど希望はある?】
【あまりロリじゃない方がいいんだっけ?】
【スレ違い申し訳ないが◆2WXsxY88Y2の古泉宛に伝言を残させてくれ。】
【のんびり会話するのは好きなんだが、3日以上間が空くやり取りは好きじゃないんだ。】
【古泉が良ければなんだが一度待ち合わせ伝言板にて日時等決めて、何処か場所を借りてこの続きをしないか?】
【凄くわがままなんだが、13日の水曜日までに書き込みがなかった場合は破棄させて欲しい。】
【すまない。用件だけで失礼するな。】
>>108 そうだな、そんな世界が訪れたら……。
(ユフィの言う誰もが笑いあえる世界、その理想の訪れを夢見て)
(脳裏を過ぎる理想をうやむやにしてしまう現実の感触)
(柔らかな質感が手の平に伝えられ、それを欲する気持ちが生まれ始める)
知りたい……ユフィ、君の全てを。
(制服の上からでしか知らない胸の柔らかさ)
(その感触を直接、そしてそれ以上さえ求めたいと淫らな衝動に突き動かされていく)
ユフィ…包み隠さない君を見せてほしい。
(胸に宛がわれていた手は下腹部を伝って太腿にまで滑り落ち)
(足のなめらかな肌に触れた指先は躊躇わずにスカートの奥へと侵入していった)
【わかった。積極的にユフィを求めさせてもらうぞ】
【貂蝉 ◆INRANv3lxY 様と暫くお借りします】
くそっ!!忌々しい小娘がっ!
(戦場には不釣り合いの豪奢な髪飾り、栗色の髪をした若い娘が兵に囲まれながらも踊るように剣を振り)
(敵の囲みを打ち破り縦横無尽に駆けているものの、劣勢であることに間違いはなかった)
(時は漢王室が実質上倒れ、各地でキラ星の如く英雄が蜂起し始めた群雄割拠の戦国時代………)
(力を無くした漢政権に替わり各地で権力の頂上をめざし争いが起こり無政府状態の中)
(我こそはと、英雄が並び立ち領土の拡充が大陸全土で行われていた)
(誰もが権力の頂上を目指す戦いが、何時終わるともなく繰り広げられ)
(民衆は安息の眠りにつくことは無く、兵は略奪に明け暮れ女は新領主の慰み者となっていた……)
(―――そんな時代の大陸のある地方でのこと―――)
(貂蝉率いる軍は敵である李齋軍の城を攻め一進一退の攻防を繰り広げていたが)
(長引く戦いの中、貂蝉軍の兵は遠征の疲れと兵糧も底をつき、慣れぬ野宿で数多の将は倒れていた)
(雑兵ばかりとなった軍は、統制のとれた戦が出来ず日毎に兵の数を減らし)
(数の上でも勝る李齋軍の優勢は動かなかった)
(城壁の上から戦の成行を見つめる威風堂々とした武将が、眼下に繰り広げられる戦を)
(忌々しげに見つめ、手にした扇を腿の辺りに何度も打ち据えている)
あの娘は…何という者だ?
なに?貂蝉とな……貂蝉とは、あの貂蝉か?あやつが貂蝉か……
傷つけずに捕らえろ!!慰み者にしてやる……
(戦の勝敗は誰の目にも明らかなほど、貂蝉軍は壊滅寸前であった)
(呂布は一軍を率い遠方へ遠征中で援軍の望みは無く貂蝉軍の敗色は最早時間の問題であった)
(貂蝉の名は大陸全土に鳴り響いており、武人でなくとも男であれば一度は伽の相手にと)
(思わせるほどの美貌の持ち主であった)
呂布は、この地へは援軍に来れないだろう…
さすれば、一両日中にも貂蝉が我が手に落ちるか……
もう夜更けか……今日はこれまでか……
酒の支度をいたせ!
それと、主立った将を広間に集めよ!
(城壁から駆け下り松明の明かりがゆらゆらと揺れる広間にどっかりと座り)
(略奪した大勢の娘を周りに侍らせ酒の酌をさせている)
(主立った将が座に着くと周りの女を一人ずつ将の横に着かせ酌をするように命じ……)
皆の者…ご苦労であった。既に勝敗は決しておるが、攻め込んでくると枕を高くして眠れん。
そこでだ、今夜、敵が寝静まった頃、夜襲を仕掛ける。
奴らは疲れ果てて気づくまい。よいな、貂蝉だけは無傷で捕らえろ。
何人かの兵に守られておるであろうが所詮は女。
十重二十重に取り囲んでしまえば降伏するであろう。降伏せぬ場合は貂蝉以外…解っておるな……
貂蝉を捕らえた者には、望みの褒美をとらすであろう。望みのものをな……
さすれば、夜襲の刻限までは暫しの休息をとるがよい。
その女どもは今日の褒美じゃ、好きにいたすがよい。
(それぞれの将が諦めた顔の女を引き連れ広間を下がってゆくと、後には李齋と幾人かの女が残された)
【長くなってしまったので、二つに分けさせてください】
……儂をいつものように楽しませろ……
(侍らせている女達の着物を脱がせ全裸にし、両隣の女の豊満な胸を揉みながら酒の酌をさせている)
(自分も着物を脱ぎ捨て裸になると、股間の肉棒は天高く屹立し亀頭には先走りが滲んでいた)
(酒の肴に裸にした女同士にまぐわいを強要し、他の女達には屹立した肉棒を交互に咥えさせ)
(女がむせるのも構わず、喉の奥まで肉棒を差し込み頭を掴んで離れないようにしていた)
(欲望のままに、精液を女の口に放出しながら、貂蝉の裸身を脳裏に描き唇の端を持ち上げ)
(卑猥な笑みを浮かべていた)
(広間には、松明の明かりに照らされ女同士が互いの陰唇に舌を這わせ互いの愛液を啜り合い)
(指で広げ舌と指を差し入れ、口から漏れる愛液が広間の床を濡らし松明の火を反射してゆく)
(空になった酒の入っていた徳利を、女同士でまぐわっている二人に放り投げ……)
もっと舌を使え!―――っく…はぁ…はぁ…の、残さず飲め……一滴たりとも残すな…
お前達は、これを使え!そいつを奥まで入れてみろ……そうかそうか…気持ちよいか……
あはははっ…貂蝉か……楽しみじゃのぉ……くっくっくっ…あははっ…
(日が沈み辺りが暗くなるのと同時に、あちこちから聞こえていた叫び声や剣を振るう音などが止み)
(兵達は疲れた体を思い思いの場所で休めていた)
(広間の奥の将達が休んでいる部屋からは、女の吐息と喘ぎ声が漏れ聞こえていた)
(将達は、それぞれ気に入った女を抱き、その女が飽きると他の将が抱いている女と取り替え)
(本能のままに女達を犯し続け酒を飲み残虐の限りを尽くしていた)
(女達の吐息混じりの喘ぎ声と、李齋の笑い声が広間に響いていた……)
【今度はレスが少し空くことがあるかも…ですが、宜しくお願いします】
【ちょっと私の希望一辺倒だったかな〜……と反省……】
【前回は、貂蝉様の胸がしぼまなかったみたいで安心しております】
【今回は陵辱ですが、貂蝉様も楽しんでいただかないと……と思っておりますので】
【何かありましたら、その都度お願いします】
>>110 そこまで言うならしょうがない!
でも、体育の着替えの時に恥ずかしい思いしても知らないぞ?
その愛の結晶を男子にじろじろ見られちゃったりしてな〜
あ、最近は別の部屋で着替えたりすんのか?
(頬や胸に小さなキスの雨を降らせてペッティング)
(股間のものをぴくぴくさせてご挨拶も欠かさない)
で、その交換条件だけど……
ふふふ、ここはやっぱりノーブラで行ってもらおうかな?
どうせ買いに新しいの買いに行くんだしな、これは要らないよな
あーあー、あとが付いちゃって
(苦しそうな二つのメロンを拘束から解放してやる)
(うっすらついている跡をよしよしと丹念に労わって)
そんで二つめの条件はこれ
お兄ちゃんのおちんちんを優香のおっぱいで気持ちよくしなさい!
何事もギブアンドテイク
優香はいい子だからちゃんと出来るよなー?
(優香のショーツの下には、怒張したのもが真っ赤な顔を覗かせている)
【随分とむっちり体型だなあとか思ってたらそういうことw】
【服はノースリーブ系の肩の出てるのとか好きかも】
【ペドとかは流石に引いてしまうけど、これくらいなら大好物】
>>115 もう高学年になったら着替えは男女別だよ。
でも着替えじゃなくたって、いつもえっちな目で見るから嫌になっちゃう。
わたしのおっぱいはお兄ちゃんのものなのに、触ろうとするバカがいるし。
(嫌なことを思い出して不機嫌そうに眉をしかめて)
(でもお兄ちゃんのキスですぐに蕩けた表情になって)
あと女の子の視線もちょっと痛いかな♪
(股間に当たるお兄ちゃんのものをくすぐったそうにお尻を振って刺激して)
だけど?
(すぐに言わず、一息止めたお兄ちゃんを仰ぎ見て)
えっ、ノーブラ!?
そ、そんなことしたら、みんなに見られちゃうよぉ。
(優香の中では服でカバーなんて考えは微塵も無くて)
(おっぱいのポッチも輪郭も丸分かりな薄い布地が大前提で)
これはお兄ちゃんのオッパイなのに、えっちなオジサンや男子に見られちゃうっ。
(恥ずかしそうに、実際恥ずかしいんだけど、でもドキドキしちゃうのは隠せなくて)
それでもお兄ちゃんは、あふっ♪
(ブラが外されて、プルルンとたわわに実った大きな果実が転がり出てくる)
(きつすぎるブラから解放されて、ほっとしたとばかりに声が出ちゃって)
もったいないけど、今までありがとう、ちゅっ♪
(外されたブラを畳んでキスをする)
(サイズがあっている間はおっぱいを守ってくれたのだから感謝は忘れない)
うん、わたしはいい子だもん。
大好きなお兄ちゃんのためなら何だってするんだよ♪
(胸を押さえながらぴょんと降りる)
(振り返った優香はショーツと靴下だけの姿で)
(手のひらに乗り切らない大きな乳房はぽよよんっと揺れていて)
すぐに気持ち良くして上げるからね♪
(太ももの間に座った優香は、オチンチンを乳房で挟み込む)
(優香の乳房は見た目ほど柔らかくなく、ぱんぱんに膨れてはっている)
(それはまだ成長途中で大きくなる余地があるということで)
ふにゃぁぁ、お兄ちゃん、気持ちいい?
(オチンチンを挟み込んだ乳房をゆらゆら揺らす優香)
(滑らかな肌触りで固く柔らかい不思議な感触がオチンチンを包み込み)
(ついでの乳首も擦れちゃって甘えるような声も出ちゃって)
【ちょっと算数を間違えちゃった】
【なら谷間がバッチリ見えて、胸に押し上げられておへそが見えちゃうようなのは?】
>>107 それは…
私は何が違うのだ…そう、こんなにしておいて
(耳元に絡まる男の吐息と声色が心を浸食していく)
だからといって貴様の思い通りになど
ま、まてっ、触るな…ぁぁ、ぅ…
(腰からさらに下がり、尻へと到達せんとする手の動きに)
(焦りつつもどうしようもなく腕の中で僅かにうめくことしかできず)
どういうつもり…だ
(指先の動きを目で追いながら問いかける)
(先端への愛撫に顎を跳ね上げて反応し)
私は戦女神として使命を果たすことだけが
存在意義だ…それなのにこん…なっ
(左手がねっとりと秘部を撫で上げると唇が開いて徐々に吐息が漏れ始める)
否定することは…ない?
溺れることを…でも、私は、私は…ンッ…ふぅぅ
(勇猛な戦女神の姿はすでになく目の前の男にすがりつくようにしがみつく)
(焦らすような愛撫がこれまでに染みついた甘美な悦楽を思い起こさせ)
(相手に許しを請うように問いかけてしまう)
【前回に引き続いて申し訳ございませんが…暫しの期間】
【李齋 ◆eTw6aXXfuY様とこちらにお邪魔させて下さいませ。】
>>113-114 (王允の願いでもあった漢室の再建も、今となっては夢のまた夢と成り果て)
(かつて無い混沌の乱世、数多の新興勢力は魑魅魍魎が暗躍するが如く)
(世を席巻しながら暴虐の限りを尽くしていた)
(既に無政府状態となった町や村では自衛しか身を守る術は無く)
(力の弱い幼子や老人…女性は元より、果ては乳飲み子までもが)
(抗う事もできず、暴徒や悪の勢力によって尊い命を絶たれていった…)
(その様なさなか、貂蝉率いる一軍は、暴虐の限りを尽くす新興勢力)
(李齋軍相手に死力を尽くして戦いを挑んでいたのだが)
(戦前の予想を上回る程の苦戦を強いられていたのだった…)
くっ!やぁっ!たあぁっ!!
ふぅっ…はぁっ…はぁっ…このままでは埒が明きませんね……
まさかここまで強固で数も多いとは誤算でした……
(攻城兵器や雲梯も打ち壊され、城攻めが困難になったばかりか)
(打ち倒しても打ち倒しても李齋軍の兵は怯む様子も見せず)
(逆に自軍の兵は刻の経過と共に数を減らし、もはや壊滅寸前の危機に陥っていた)
ここは一旦引くのです!辺りは夕暮れ…一度撤退して立て直しましょう!
(気がつけば既に西日が傾き始め、戦っている兵士達の疲労も色濃くなる)
(旗色の悪さは一目瞭然であり、このままでは落城は困難と悟ると声高く号令を掛け)
(陣営に向けての撤退を促した。だが敗色濃厚な軍勢の末端にまで声が届くはずも無く)
(混乱の中を這々の体で逃げるのが精一杯の有様であった)
(やがて夜の帳が下り、辺りが漆黒の闇に覆われる頃には、地面に多くの亡骸が転がり)
(その多くは貂蝉軍である事は言うに及ばなかった…)
(貂蝉自身も命辛々敗走したのだが、体中は汗と血埃に塗れ、衣服も所々破れるなど)
(まさに敗残の将の成れの果てといった出で立ちで、自らの不甲斐なさを嘆いた)
【書き出しありがとうございます。昨日のうちに返書を認める事ができず失礼致しました…】
【わたくしも文を二つに跨がらせて頂く事を許し下さい…】
他の方もよく生き延びてくれました……本日の敗戦は、わたくしの力の無さが齎した結果……
本当に申し訳ございませんでした…。再び戦いを挑んでも、いたずらに命を失うのは明白……
今宵はここで休息を取り、明日のうちに下?に向かいましょう。
ここからであれば遠くもありませんし、篭城し援軍を待つのです。
(李齋の城から離れた場所で野営を張り、生き残った者達を集めて話を切り出した)
(だが負傷者は勿論の事、瀕死の重傷を負った者も居り、野戦病院の様な有様では士気の低下は著しく)
(皆一様に疲れ果てた表情を浮かべ、中には自分に対する不快感を露にしている者まで見受けられた)
(自分の幕舎に戻る途中、命を懸けて最期まで戦うと声を掛けてくれた者が居てくれた事に)
(涙腺が弛むのを禁じ得なかった。だが自分には奉先様や張遼様の様な、統率力や武力が無い事を)
(嘆くと同時に存在を懐かしみ、寝台に俯せると声を立てない様にしながら涙を溢れさせていた)
(さすがに夜は疲れもあってか、夢も見ないほど深い眠りに付いたのだが)
(あろう事か自分の気付かぬ場所で、脱走や投降を企て決行する者まで出始め)
(暗闇の中、幕舎を後にする人影は後を絶たなかった…)
(その様な事には露程も気付かず、まさに死んだ様に眠り果てていた貂蝉)
(このあと更に、李齋達が夜襲を仕掛けて来る事とも知らず…)
【間隔につきましては、どうかお気になさらないで下さいませ。】
【わたくしも僅かながら間隔の開く事があると思うのですが】
【置きレスですし、お互い無理の生じない程度に物語が紡げれば幸いですわ。】
【前回はこちらの希望を踏まえて有意義な時を過ごさせて頂きましたし】
【胸が萎む…という心配は御無用ですわ(微苦笑)】
【今回は陵辱・奴隷化という事で、果たして御希望に添えるかは分かりませんが】
【李齋 ◆eTw6aXXfuY様にも楽しんで頂ければ幸いでございます。】
【もし万が一の際には【】等で伝えさせて頂きますが…今回もどうぞ宜しくお願い致します。】
【それでは、ありがとうございました。失礼させて頂きます。】
>>116 触りたくなる気持ちはわからないでもないけどな
なんたってこんなにぷよぷよでぽよぽよだし
俺だって暇さえあればこうしてもみもみと
もしいじめられたら、お兄ちゃんが全力で守ってやるからな!?
(馬鹿兄貴っぷりを発揮して握り拳をぷるぷる)
(悪戯されている男根がぷるぷるすれば、腰の動きに揺られてバストもぷるぷる)
いいじゃないか、別に減るもんじゃなし
優香のおっぱいがゆさゆさしてるところ、みんなに見てもらおうぜ?
優香だってそういうの嫌いじゃないくせに
想像しただけで乳首がぴんぴんになってきてるぞ〜?
うんうん、恥ずかしい乳首を隠してくれたブラジャーさんに感謝感謝だ
(つんと生意気に立ち上がっている先端をくにくにともてあそぶ)
(摘んで引っ張ってやるとびよーんと伸び、離すとぷるんと揺れ)
うーん、やっぱり優香のおっぱいは落ち付くなあ
あったかくてしっとりしててほどよく圧迫感があって……
きっと俺のコイツは本来ここにあるべきなんだろうなって思うよ
(妹の乳房と愛に包まれ、心底満足げな嘆息を漏らす)
(未だ発展途上なものの中で、ペニスも嬉しい悲鳴)
(猫をあやすように優香の顎の下をこしょこしょとくすぐって)
ああ、とっても気持ちいいよ?
そうだ、胸をぎゅっと寄せたら全部隠れちゃうんじゃないか?
ははは、お兄ちゃん溺れちゃいそうだな
……もう溺れてるといったほうが正しいか?
(不釣り合いに大きすぎる乳房は左右にいくらか流れてしまっている)
(そのあぶれたぶんを手で挟み込んでやると)
(ただでさえあっぷあっぷだった亀頭が、すっぽりと沈められてしまう)
(苦しそうにもがく陰茎だが、隙間など一切なく)
【おお、気合入ってるな優香】
【お兄ちゃん的にはあんまり派手すぎないほうが逆にエロいと思うんだな】
【露出が少ないからこそノーブラが映える……と言うと変態っぽいか?】
>>120 お兄ちゃんがそんなこと言わないでよぉ。
(わからないでもない、なんて言われると口を尖らせて抗議)
(でも守ってくれる宣言に嬉しそうに頬を染めて)
うん、大好きだよ、お兄ちゃん♪j
そりゃ、見られたくらいでお兄ちゃんへの愛は減らないけど。
嫌いじゃないというか、好きでもないけど、ふぁっ、あっ、あっ、引っ張っちゃ……あんっ♪
(もう固くなっちゃってる敏感な乳首をくにくにされちゃうだけで腰砕けで)
(引っ張って離されるものなら、それだけでトロトロにキュンっと濡れちゃって)
あまり悪戯しちゃ、いやぁ。
わたしが気持ちよくなり過ぎちゃって、お兄ちゃんを気持ちよくしてあげられなくなっちゃう。
(それでも気合いを入れ直して、ふにゅふにゅとオチンチンを挟み直してふにふに、ふにゃふにゃ)
えへへ、だってお兄ちゃんへの愛で包んでるんだから、とーぜんなんだよ。
お兄ちゃんにもみもみ揉まれるため、ちゅって吸われるため、ふにゃふにゃするためにあるんだから♪
(気持ちよさそうに目を細めて、答えるように上半身を揺らし、オチンチンを乳肉の中で翻弄して)
もちろんおっぱいだけじゃないよ、お口もオマンコもお尻も全部全部、私のすべてはお兄ちゃんのものなの。
あふっ、んん……ふみゅ。
(お兄ちゃんにただ触れるだけで子宮がきゅんってなっちゃうけど)
(なめようとして舌を出したら、オチンチンが自分のおっぱいに隠れちゃってちょっと悲しくなって)
お兄ちゃん、お兄ちゃんのオチンチンを舐めたいの。
おっぱいだけでってお兄ちゃんは言ったけど、ぺろぺろ舐めてもいい?
お兄ちゃんのオチンチンを舐めたいよぉ〜。
(上目遣いではしたないおねだりをしつつ、おっぱいを下から左右交互に持ち上げる)
(すると鬼頭が嵐に飲まれた小舟のように谷間から頭を出しては沈み、また頭を出して)
【置きレスだからだよ、レスは早いほうじゃないから】
【ブラの線の有無とぽっちがノーブラの特徴?だから、それを打ち消さないのがいいってことなのかな】
【こんなのを見つけちゃったけど、なら普通のキャミと重ねるか、普通ののみの方がいい?】
【
ttp://img.muji.net/pc/netstore/img/cmdty/4548718205950_l.jpg】
【まぁ、これは重ね着前提で売ってるものだけど】
>>118-119 ……そろそろ頃合いか……
邪魔だ!どけ!!誰か居らぬか?
(自分の肉棒を咥えさせていた女達の髪を掴んで離させると、どやどやと幾人かの武将が)
(不敵な笑みを浮かべ女達には目もくれずどっかりと李齋の周りに腰をおろした)
物見の報告によれば、脱走兵と投降兵がおるようですな…
投降した者によれば、貂蝉の護衛兵は数人しか残っておらぬそうで…
赤子の手を捻るようなものですな…
(裸の女達が李齋の着替えを準備し、武将達が不躾な視線を送る中)
(羞恥に塗れながら李齋に服を着せている)
手筈は解っておるな?数で取り囲み、敵の戦意を喪失させる。
然る後に、降伏を勧告する。最早、抵抗せぬとは思うが…
よいな、貂蝉は無傷で捕らえろ。
よし、儂も出陣いたす。
湯を沸かし何か食う物を準備しておけ。貂蝉の着替えと寝所の掃除も忘れるな。
広間は綺麗にしておけ。済んだら、女共は各々下がって休め、寝ても構わん。
直ぐに戻る。
(鎧も着けずに着物のままで、扇を手に護衛兵に守られ大軍を率い城を静かに出て行った)
(原野を音を立てずに進むと、貂蝉軍の兵は逃げ出す者と命乞いをし投降する者ばかりであった)
(抵抗する者は皆無で、まるで無人の野を行くが如くであった)
(命乞いする兵達は、貂蝉が休んでいる幕舎まで率先して案内する始末で既に軍の体を成していなかった)
(幕舎を十重二十重に取り囲み、物見に中の様子を窺わせると幾人かの兵が集まり脅えた顔で)
(剣を抜き槍を構え抵抗する素振りを見せていた)
(それを見た李齋は、護衛兵を押しのけ先頭に立ち……)
お主等だけじゃ…降伏いたせ、悪いようにはせぬ。武器を捨てよ。
我軍の囲みを破ることなど、その人数では到底できぬ。
奥には貂蝉が居るのであろう?呼んで参れ。
(余裕の笑みを浮かべ、下心を隠し自軍の武将達にも武器をしまうように伝えた)
(ガタガタと震えながら手にした武器を放り投げ、放心したように座り込む兵を縄で縛り)
(奥から貂蝉が出てくるのを顎をさすりながら待っている)
(暫くすると奥から、汗と血埃にに塗れ、衣服の破れた貂蝉が疲れた顔で……)
そなたが貂蝉か?儂が李齋である。今までの戦いは、敵ながら見事である。
これ以上の戦いは無益じゃ。生き延びることを考えよ。
今なら、そなたの部下達も手厚く保護いたすであろう。
降伏せよ。
そなたも一軍を率いる将であるなら解っておろう……
儂の軍に下ってもよし、捕虜となれば何時かは呂布殿の元へ帰れる日も来るであろう。
そなたの兵達と一緒にな…
湯と食事と寝所の準備をしておる、疲れたであろう…今宵はゆっくりと休め。
よいな、武器をその者に渡してついて参れ。
(諄々と諭すように話しながらも、貂蝉の身体を舐めるように見つめていた……)
(捕らえた獲物をどう料理してやろうかと考えながら、くるりと背を向け有無を言わせず歩き出した)
>>122 ………んっ……ぅ……………はっ!!
いっ、一体どうしたのです!何があったのですか!?
(静かな寝息を立て穏やかな眠りについていたのだが)
(突然、部下の一人が幕舎に入って来て自分を揺すり起こした)
(話を聞けば案の定、李齋が夜襲を仕掛けてきたという事であったのだが)
(予想だにしなかったのは、脱走兵や投降する者達によって自軍は機能しない状態にあり)
(陣営一帯は取り囲まれ、李齋自ら多くの軍を率いて既にこの陣内に侵入しているという事だった)
くっ……まさかとは思いましたが、既に李齋がここまで来ていたとは思いませんでしたね……
それにしても………自ら持ち場を放棄する者が出るとは、これも全てはわたくしの至らぬところ……
誠に遺憾ではありますが……止むを得ません、お望みとあらば参りましょう………
(奇襲や夜襲への警戒を怠るという己の愚かさを悔やむと、自軍を後にした者達への怒りなどは湧かず)
(逆に彼らがそうせざるを得なかった事に謝罪の念さえ抱いた。こんな時に奉先様や張遼様が居れば…と)
(唇を噛み締めて儚い想いを浮かべるが、案内されるまま渋々と幕舎を出て李齋の前に姿を現した)
あなたが李齋………名を聞いた事はございませんが、此度の戦は完全にわたくしの負けですわ。
降伏し捕虜となりて、軍門に下るぐらいであれば自害する所存でしたが………
(幕舎を出ると、戦いを繰り広げていた勢力の李齋と初めて顔を合わせる)
(いきなりの奇襲によって皆殺しを受け、陣を焼き払われなかったのは救いだったのか…と)
(落ち着き払って考え、取り乱す事も無く潔さを見せると、李齋と向き合って言葉を交わす)
他の者達を手厚く持て成して下さるというのは真ですか?奉先様にも………
わたくしの命はどうなっても構わないのですが、これ以上無益な争いを続け
徒に血を流すのは確かに本意ではございません。この者達や投降した者達の命は保証すると
約束して下さるのでしたら命に従いましょう。くれぐれもこの誓約だけは守って下さいね……
(敢えて降伏を勧告してきた裏には、きっと何か条件があっての事だろうと推測したが)
(部下達の命を保証するという提案や、奉先様の名前を聞くと選択の余地はなく、決心して降伏を受け入れた)
(言われた通りに武器を渡すと素直に従い幕舎を後にする)
(自身がどうなるかは薄々と察しがついたが、果たして部下の命を本当に保証してくれるのだろうかと)
(そればかりが気掛かりであり、踵を返し歩き出す李齋の背を見つめながら後を着いて行くのだった…)
【本日もありがとうございました。失礼させて頂きます。】
>>117 使命を果たす事だけが存在意義だと言うなら
なぜ、貴女の身体は性的刺激に反応するのでしょうかね?
(陰部を撫で擦る指を押し付けゆっくり上下に滑らせ)
ほら、もう、官能的な吐息が聞こえてきていますよ?
(ドレスの胸元から肌の上を滑らせるように右手を侵入させ)
(滑り込ませた手を形の良い乳房に軽く押し付けて柔らかさと肌の滑らかさを味わい)
身体がそのように作られているのに、それを否定するのは摂理に反する愚かしい事ではありませんか?
(やや大きめの膨らみを手で覆い円を描く様に動かしながら膨らみの頂点を手の平の中で転がす)
ほんの束の間の間だけ、身体の反応に心を委ねるて見てはどうです?
それぐらいなら、溺れる事にはならないのではありませんか?
(スカートを掴んで跳ね上げると左手を素早く潜り込ませ)
弓も弦を張りっ放しでは早く傷むのではありませんか?
(しなやかで張りのある滑らかな太股を外側から内側へ内側から外側へとじっくりと撫で回し)
一時、自然な情動に身を委ね、快楽に身をひたす事になんら罪科を感じる必要はありませんよ
(甘言を弄し側にあるベッドの方に体重を傾ける)
>>121 優香がかわいいから意地悪したくなっちゃうんだよ
だからお兄ちゃんは悪くないぞ
悪いのはぜーんぶこの優香のおっぱいだな
いけないおっぱいにはいっぱいお仕置きしてやらなきゃいけないんだ
優香が気持ちいいなら俺も気持ちいいよ?
(指で乳首を突いてぐにゅーっと押し潰したりして)
(揉めば揉むだけ自在に形を変えていく乳房を優しくいたぶって)
もちろん優香のおっぱいは誰にもやんないさ!
でもそうなると、俺のオチンチンは優香のためにあるってことになるのか?
優香にしこしこされたり、ちゅぱちゅぱされたり、
オマンコを奥まで何度も突いて、オチンチンなしじゃ生きられなくしたり……
……名前とか書かないでくれよ?
(『優香専用オチンチン♪』などと書かれているさまを想像して苦笑い)
(それはそれで悪くない気もするのは秘密)
こらこら、優香は本当に食いしん坊さんだなあ
オチンチン食べたいからってだらしない顔しちゃってまあ
そんなに食い意地張ってると太っちゃうぞ?
おっぱい大きくなったら、ますます隠れてぺろぺろ出来なくなるかも?
(妹の欲しがっているものをわざと隠し、意地の悪いセリフを言う)
(不満げに膨らんだほっぺたをむにょんと引っ張って)
冗談だよ、まったく仕方ないなあ
ほら、美味しい美味しいお兄ちゃんのオチンチンだぞ
ぺろぺろしてもいいし食べちゃってもOKだ
途中で逃げたりしないから、落ち付いてゆっくり食べな?
(寄せて上げていた豊作な胸を、今度は下にぐいっと押し込めると)
(乳房の荒波に揉まれていた陰茎が相対的に顔を出す)
(先端にちょこんとつゆの染み出た亀頭が、優香の顔の下で呼吸している)
(むわっと雄臭い、濃厚で食べ頃な匂いは放ちながら)
【ヤンデレ気味と言ってた理由がなんとなくわかってきたよw】
【柔らかくて滑らかそうな生地のほうがノーブラが映えていいかな】
【オーソドックスなキャミソールとかでいいんじゃない?】
【優香の場合、何着てもかわいい(&エロい)よ】
>>123 今更嘘は申さぬ。これだけの兵数の差だぞ。殲滅する事など容易いこと。
何か条件が…と思っているのであろうが心配には及ばん。
この後の交渉は呂布殿と行う。そなたは、のんびりと体を休めるがよい。
部下の兵達にも、そう伝えよ。よいな。
(貂蝉の護衛兵達は、後ろ手に縄で縛られ体の自由を奪い自軍の兵達で囲みながら引き連れてゆく)
(貂蝉は縄で縛ることは無かったが、李齋の直ぐ後ろを彼の護衛兵達が取り囲んでいる)
(所々が傷ついた城門をくぐり抜け、李齋の居城へたどり着くと捕虜となった兵は牢獄へ押し遣られた)
(貂蝉は、一人部屋が与えられ見張り役を兼ねた世話をやく下女が数人待っていた)
邪魔をするぞ……
この者達は、そなたの身の回りの世話をする者達じゃ。遠慮無く申しつけよ。
湯を沸かせてある。体についた汗と血を流すがよい。着替えの衣装も準備してある。
腹が減っておるならば、その者に言うがよい。直ぐ持って来るであろう。
そなたの部下達も、今飯を食うておる。心配いたすな。
今宵は、何も考えずに休むがよかろう。
ただ、見張りの者だけはつけさせてもらうぞ。よいな。
では、邪魔をした……
(貂蝉の部屋から出ると自分の寝所へ入り、夜具の上で大きく伸びをし横になった)
―――そして一夜が明けた―――
(広間に主だった将を集め今後の領土拡充についてと、此度の戦の後始末についての話し合いを始めた)
もう夕刻か……
案は出尽くしたようじゃ。されば、此度の貂蝉軍の幕舎は、倒れた兵達と一緒に焼き払え。
暫くは、領土の安寧に努める。何時呂布が攻めてくるとも限らん。物見を放ち守りを固めておけ。
ご苦労であった、下がってよい。
(各々に指示を与え、持ち場に下がらせると後には数人の李齋の腹心のみが残された)
酒と飯の支度をいたせ。今宵は趣向を凝らした酒の肴がある。存分に楽しめ。
貂蝉を呼んで参れ。後ろ手に縄で縛るのを忘れるな。
(この地で旗揚げをして以来、残虐の限りを尽くしてきた李齋とその腹心とって)
(捕虜にした貂蝉は格好の餌食であった)
(いつものように、略奪した女達を侍らせ酒の酌をさせながら女の胸を揉み始める者や)
(着物をはだけさせ陰唇を足蹴にし、その足の指先でクリを弄ぐる者までいた)
(女達の吐息が充満し、喘ぎ声が徐々に大きくなり始めると武将達は着物を脱ぎ捨て始めた)
(ある武将は、あぐらをかいた膝の上に女の尻をたぐり寄せると、いきり立った肉棒で貫き)
(直ぐ横の武将の肉棒をしゃぶっている女の尻肉を揉み始めていた)
(そんな狂乱の宴の真っ直中へ、後ろ手に縄で縛られ衣服を着替え湯を浴びた貂蝉が)
(兵に引きつられ広間に入ってきた)
(李齋とその腹心にとって、豪奢な髪飾りと栗色の髪、女の色香を身に纏った貂蝉は)
(ハッと息を飲むような美しさであった)
>>126 奉先様と交渉を?いらっしゃるのですか!奉先様がっ!?
確か…遠方に出兵されているはずなのですが……なぜ……
(奉先様と交渉を行うという李齋の言葉に我が耳を疑うと、思わず驚きの声を上げて存在を問う)
(だが冷静に考えてみれば奉先様が早馬を走らせてここに向かっているはずも無く)
(李齋との交渉に応じるという話もどこか眉唾臭さを感じていた…)
(共に連行される部下達が牢獄へ幽閉されると安否を気遣うが、今は李齋の言葉を信じるしか無く)
(一人別室へと案内される自分への待遇に戸惑いを隠せなかった。客室の様な部屋に案内されると)
(さすがに幕舎とは造りも違い、侍女が並んでいたりと、あたかも持て成しを受けているかのようであった)
(そして恐縮しながら、やや困惑気味に侍女の方々に頭を下げていると、李齋が部屋へと入って来る)
何故わたくしに対してこの様な待遇を?他の者達も食事をされているというのは真でしょうか…?
処罰や打ち首も覚悟しておりましたので、手厚くして下さる事には感謝致します。
しかし先ほどの話、奉先様と交渉を行うというのは一体………
(戦の時点では、李齋の事を董卓のような男だと思っていたのだが、これだけの待遇を受ければ)
(自分の誤解であったのだろうかと考えてしまい、そわそわしながら室内と李齋達の様子を窺う)
(だが、まだまだ気掛かりな事があったのも事実であり、問い掛けようとしたのだが踵を返されてしまった…)
(ーーーやがて一夜が空け、目を覚ます頃には既に正午を回っていた)
(本来であれば、針の筵にいる様な居心地の悪さであったかも知れなかったのだが)
(不自由の無い待遇を受け、疲労が蓄積していた事も手伝ってか、熟睡してしまっていた)
(まるで昨日の戦が嘘であるかの様に、今こうして敵の宮廷で過ごしている自分に疑問を禁じ得ず)
(同様に囚われの身となっている部下達の事を思うと、隙を突いて行動を起こそうかとさえ考えた)
まさか李齋から斯様な持て成しを受けるとは、想像もつきませんでしたね…。
しかし…あの妙に落ち着き払った態度には何か企みがある様な気が………はっ!?
(湯浴みを終え、寝台の上で胸騒ぎを覚えながら独りで呟きを漏らしていたのだが)
(突然、機を見計らったかの様に李齋の部下達が部屋に押し入り、瞬く間に自分を取り囲むと)
(荒縄でもって後ろ手に縛られ、有無も言わさず部屋から連れ出されてしまった…)
いっ、いや…何をするのですっ!離して下さいっ!!李齋の命令ですかっ!?
(抗うほどに縄が腕に食い込むと、狼狽えながら顔を歪め、声を上げて兵を問い正す)
(だが李齋の部下達は不敵な笑みを浮かべるばかりで、問い掛けに答えようとはせず)
(長い廊下を連行されると、明かりが漏れる奥の大部屋へと、後ろ手に縛り上げた自分を案内する)
(そして静かに扉が開けられると、そこでは目を覆わんばかりの光景が繰り広げられていた……)
ーーーーーっ!!
(酒池肉林ーーー策略の為であったとはいえ、かつて自分の主であった董卓が夜ごと繰り広げた宴ーーー)
(それと違わぬ肉欲の絵図が瞳に飛び込んでくると、己の錯覚ではないかと疑わずにはいられなかった…)
あぁっ……こ、これはっーーー!!
(思わず声を漏らすと無意識の内に体が震え出し、表情は見る見る強ばり始めたが)
(視線を留めたその先…宴の上座には、何とあの李齋が座っていたのである)
【それでは失礼致します。ありがとうございました。】
>124
(甘く的確な言葉と的確な愛撫に身体は否応なく昂ぶっていく)
(軽く食い込んだ指先が淫核に触れ、秘唇を擦る度に)
(俯いた顔から熱い吐息が吐き出されている)
理屈では…ない
私の存在そのものがそうあるべきだ
そのはずなのに…なぜお前はそんなにも私を、ンッ…はぁ、ぁぁ…
(息をつく間もなく胸元にするりと男の手が忍び込む)
ん…ふ、相変わらず言葉が巧みだな
そうして私を堕とすつもりなのだろう…が…ぁぅ…く
(纏わりつくように肌を擦る手つきに鼓動が高鳴り)
(硬くなった先端が掌で転がされると新たな声がか細く漏れる)
(そして手が足元に伸びたときには抗うほどの覇気は残っておらず)
(ゆっくりと閉じた両足の間にも拍子抜けするほど簡単に手が入っていく)
このことも…なにも考えず
私がいましたいように…か…
(そのままそっと後ろ倒しになりベッドに体重を預ける)
(いまだ表情に戸惑いは残っているが自嘲と諦めが顔に浮かんでいる)
>>106 (沙夜ちゃんの気持ちを思えば申し訳ない気持ちにならなくもない、男装部員一名。予想通りの彼女の
反応に「……こ、こんばんは、紗夜ちゃん」とぎこちない笑顔で一礼し――それに続いて今し方行おうと
していたワンシーンを目敏く見つけた双子達が騒ぎ出す「殿、それって反則じゃない?」「いくら紗夜ちゃんが
オッケーしてくれたからって、それはセクハラだよ、セクハラ」)
(実は庶民の流儀とは別の意味で、かといって何時もは女生徒の方々の接客に追われ出来なかった事を
この機会に致そうとした、いわば下心があっただけに、セクハラの文字が頭を打つ。ドンドンドン、と積もり
落ちてくるそれによろめきながら形成を建て直し、真っ赤になりつつも反論に出た)
ううううう、うるさいっ!お前等こそなんだっ!人のデートを邪魔する奴は、サラブレッドに蹴られて
飛んでいくという話を知らんのかっ!紗夜ちゃんだって恥ずかしがってるだろうっ!
(店内の空気も省みず叫んでみるが、そこに現れるのはホスト部ブレーン。眼鏡の位置を直し、叫ぶ
自分を見事なまでにスルーして、紗夜ちゃんの元へ行くと、冷静且つ穏やかな笑顔、自然な仕草で
紗夜ちゃんの手を取り、「環が暴走して要らぬ事をやらかさないかとつい心配でね。……お邪魔だったかな?」)
ってこらー!お母さん!お父さんをスルーするのは禁止ーっ!!
(指す指をブンブン振って文句を言っても魔王は冷静だ。「父さんや、可愛い娘をケダモノ二人きりにしておく
母親が何処にいる?携帯の電源ごと落としたようだが、紗夜嬢の携帯のGPS機能を利用させてもらった。
勿論、親御さんの許可は取ってある」。「……そこまでやりますか?普通」。フッと決める鏡夜に、ハルヒも呆れ
溜息を漏らして、巻き込まれた紗夜ちゃんには同情の眼差しを向けた)
(「ボクたちお邪魔かなぁー?」「……分からない」イチゴシェイクを啜りながら、傍観者と化す年長者二名)
あああああ、もうっ!二人っきりの庶民デートシュミレーションがお前等のせいで台無しだっ!
いいか、今度はついて来るなよっ?!紗夜ちゃんのお母様には俺が自宅まで送り届けるから問題なし、
と伝えておいてくれっ!ハルヒっ、そこのうるさい双子を何とか押さえておくように!部長命令だっ!
紗夜ちゃんっ!――行こうっ!
(文句を連ねる双子達と、厄介ごとを任されうんざりした表情のハルヒ達を置いて、紗夜ちゃんの手を取る。
ぐいっと引き、ポテトもコーヒーも残したまま立ち去ろうとして――「あーあ、勿体無いことしちゃって」
「ボクがたべてあげるよー」「でもコーヒーは流石にねぇ」「あ、自分が貰いますよ、まだ飲み物買ってないし」。
そんな遣り取りを耳にした後で、手を握ったまま片手はトレイの上の紗夜ちゃんの口付けたコーヒーを引ったくり、
まだ熱いそれを一気に飲み干して、またズカズカと手を繋いだまま、引き摺るように紗夜ちゃんを連れ、店を後にした)
(俺のはハルヒにあげる!ともう一度顔を覗かせ、伝えた後、騒動がおさまりしーんとした店内で、双子達が
ぼそりと「殿ってさぁ……分かり易いよねー」「……他の誰かに取られたくないって必死」「紗夜ちゃんもタマちゃん
もお似合いだよー」)
【なぁぁぁぁぁっ!ごめん、紗夜ちゃん!伝言ばかり気にしていたからこっちが気付くのが遅れたっ!】
【後どうしても他の面子を出すと長くなるけど、これに合わせる必要は全然ないからなっ!
寧ろ一人で何やってるんだ!って思われたりしないかおとーさんは心配だっ……】
【この前は、無事にお家に帰れたかにゃ?だとしたら良かった!忙しそうだが無理はしてない?
体調は?熱は?おとーさんは紗夜ちゃんの身体が心配だーっ!】
【月末でも来月でも構わないよ、忙しくなくなった頃、元気な状態で逢えるなら何時でも待つ。
俺も待たせちゃってるし……ごめんよ……紗夜ちゃん……】
【独壇場状態になって強引な展開になっちゃったけど、ここはこうしたかった、っていうのがあれば
紗夜ちゃんのほうで変更を掛けてくれて構わないからなっ!むしろすまないっ!】
【それから――部員の乱入でゆっくり出来なかった分、もう少しだけ、外で紗夜ちゃんとデート
していたいんだけど……いいかな?予定ではポテトを食べ終わるまで、だったんだけども……
の、残してきてしまった……】
【そういうわけで、これからもどうか宜しく。――元気でいてくれーっ、それじゃ親愛なる我が姫、
次回の邂逅を心よりお待ちしています】
【ありがとう、お借りしたー!】
>>127 よう眠れたか?
生娘ではあるまいし、何を驚いておる?董卓とのことは風の噂に漏れ聞こえておる……
噂に聞こえた舞姫…貂蝉か…
どれだけ儂を楽しませてくれるのか…
舌を噛んで自害など考えるな。
(着物を肩口からはだけさせ、侍らせた女に酒の酌をさせながら嫌らしいエミを浮かべている)
(徐に立ち上がり、広間に座っている貂蝉の着物を手にした剣で破るように切り捨てると)
(白い柔肌にもりあがった胸の膨らみが色香を放ち現れた)
(驚いて半開きになっている貂蝉の口を、舌を噛まぬように手拭いを巻き付け)
(乳房の先端を酒に塗れた口で含み舌を這わせた)
お主がこれからどれだけ乱れるのか、楽しみじゃ…
(掌で両方の胸を掴みギュッと強く揉むと直ぐにその場を離れ上座にどっかりと座った)
おい!!儂の伽の女共を呼んで参れ!
(夢遊病舎のように焦点の定まらない目をした女が数人広間に入ってくると)
(その者達は着物を脱ぎ裸になり貂蝉を床に押し倒していった)
(二人が各々貂蝉の胸を揉み乳首に舌を這わせると、ぴちゃぴちゃと卑猥な音が響き始めた)
(もう一人の女は、貂蝉の両足を広げ太ももを唇で舐めあげ、自分の尻を高く上げ)
(広間の武将達に割れ目と尻穴を見せながら、何かをねだるように尻を振り始めた)
(貂蝉の陰部を隠している薄い布を剥ぎ取ると、割れ目に舌を這わせ)
(何時までも舐め、クリを指で突き尻穴に指をいれ始めた)
(胸を舐めている女は、腋にも舌を這わせ乳首を指先で弾き、捏ねるように引っ張っている)
(自慰をしながら胸を舐める女は、自分の愛液を貂蝉の乳首に塗りたくりこね回し始めた)
貂蝉よ…どうじゃ、女の舌の具合は?
董卓との頃を思い出すであろう?懐かしさに喘ぎ声がでそうか?
くくくくっ…手拭いで口を塞がれておるので口が寂しいか?
儂の肉棒をしゃぶりたいであろう?もうちと我慢せい。
夜は長いからな……くくくっ…あはははっ……
肉棒は何本欲しいか?言ってみろ。
(広間には卑猥な香りが充満し、淫靡な喘ぎ声と吐息で覆い尽くされている)
(武将達は各々気に入った女に肉棒を入れながら犯す者や、二人の女に)
(口淫奉仕を強要するしながら隣の武将と談笑する者などさまざまであった)
(その中で、李歳だけは貂蝉を見つめながら酒を飲んでいたが、暫くすると立ち上がり)
(貂蝉の股間を舐めながら尻を振っている女の尻を掴み離させると)
(貂蝉の顔に女の股間が来るように体勢を入れ替えさせると手拭いを取った)
お主も舐めたらどうじゃ、この女のどろどろの割れ目を、ほれ…
舌を出せ!!もっと舌を伸ばして、この女の割れ目の蜜を舐めてみろ!!
(貂蝉の口の辺りに蜜でキラキラ光る割れ目をくっつけていった)
(武将達の笑い声と女達の喘ぎ声が広間に響き渡り、さながら地獄絵のようで…)
>>129 (セクハラの四文字が環くんの頭に圧し掛かっている頃、こちらの方には
見られたという事実が羞恥心の波となって押し寄せていた――「部活の為」の庶民デートとだから、と
言い聞かせた末の決断だったけれど、あの行為が内心嬉しくなかったなんて言ったらそれはもう大嘘だ)
(口をパクパクさせていたら、穏やかな笑顔の鳳先輩に腕を取られて、
さらに口のパクパクの速度と顔の温度が上がって上がって、そのままオーバーヒートしそうである)
……お、おお、お邪魔なんかではなくて、そそ、そんなっ、ですね……!!
(熱さと恥ずかしさに打ち勝って、どうにかぶんぶんと首を振って邪魔なんかじゃないと告げるも、
鳳さんの「GPS機能」発言に、熱かった身体がすぅぅ、と冷静になっていった。文字通り、冷たく静かに。
―――流石は、鳳さん。キラリと輝く眼鏡に、魔王の称号の揺るがなさを感じ取った紗夜であった)
………う? わぅ、ふわわわわ……っ!!
(ポテトとコーヒーの残りに目をやりながらも、先ほど鳳くんに握られていた手を環くんに握られ、
彼の引くがままにその方へと引き連れられていたものの―――不意に止まった、彼の動き)
……あ、ハルヒちゃんっ。
私のは別に、貰ってくれるならそれが一番―――…た、たた、環くんッ!?
(「有難いよ」とそう続けようとしたところで、先ほどまで自分が飲んでいたコーヒーを飲む環くん)
(あ、熱いんじゃないかな……って、そうじゃなくって、そんなことじゃなくって……!!)
(それが先ほどまで自分が飲んでいたものなのだと思うと、一気にまた耳の先まで赤くなってしまう。
環くんに引っ張られながらも、さっきのが……か、かかか、間接キスに、なっちゃうんじゃないだろうかとか、
そんな大したことじゃないはずなのに、ぐるぐると"キス"という単語が頭を回ってしまっていた)
……た、環くんっ。
あ、あのっ、あの……た、たた、環くんっ。
(店を出てしばらく、ともかくこの後はどこに行くのだろうと心配になったこともあったけれど、
それよりも、あの熱いコーヒーを一気に飲み干した喉は大丈夫だろうかとか
――それにさっきのは、間接ちゅー……は、ど、どど、どうでもよいことでありまして!)
―――…熱く、なかった?大丈夫……?
の、飲んでくれなくても、ハルヒちゃんが片付けて――…あ、そ、そそ、そうだよねっ。
ハルヒちゃん一人に、コーヒー二つも任せるだなんて…―――。
(そこではた、と思いだした)
(環くんの飲んでいたコーヒーはハルヒちゃんに渡されてしまう訳で、
つまり、あんまり気にしないハルヒちゃんなら普通に環くんのコーヒーを飲んでしまう訳で、
たぶん、間接ちゅー……って、も、もも、もうっ!何考えているの、月代紗夜――ッ!)
…………私も、環くんの、飲んでおけば、良かったな。
(ぽつりと、そんな内心を零したことだなんて、自分自身はそのとき気づいていなかった)
【うわあわわっ!こちらこそごめんね……!】
【い、今詳しいことは伝言に……ち、ちなみにレスについては全く問題ありません!
むしろ、何だかちょっとだけ……その、恥ずかしいんだけど、にやにや、してしまいまし、た……(真っ赤)】
【本当にみんなと会えてるみたいで、す、すっごく嬉しかったっ……環くん、凄いよっ!!】
【ちなみに、ポテト置いてきちゃったからもう少し……ということについても、了解だよ?
お父さんがここらでって思ったときに、〆に向かうように言ってくれればお姉ちゃんはそのように!です】
【ちなみに……ついつい、返してしまいました……ひ、必要なのは下だけです(誘惑に勝てなかった)】
【この前は、本当に心配かけたり、ドタバタっとキャンセルしちゃって……本当に、本当にごめんね。
環くんの気遣い嬉しかった。た、たた、環くんも体調とか崩さないように、気をつけてくださいっ】
【ありがとうございます、お借りしました】
>>130 くっ……!
何か邪な考えがあるのではと思っておりましたが……
やはり良からぬ事を企んでいたようですね…。
(妙な胸騒ぎの理由は的中し、怪訝そうな表情を浮かべ李齋に鋭い視線を向けるが)
(立ち上がった李齋に着物を切り捨てられると、文字通り絹を裂く様な悲鳴を上げる)
きゃあぁっ!!一体何をすっ……んんぅーっ!んーっんーっ!!
(だが自害を察した李齋から口に布を巻かれると、かぶりを振りながら抗おうとする)
(そして、はだけた胸元に汚い口を這わされ、身を捩りながらくぐもった声を上げていた)
んんっ…!
(乳房を強く掴まれると苦悶の表情を浮かべ、その場で上半身を傾ける)
(李齋は直ぐに上座へ戻るが、その李齋に対し恥辱に満ちた表情を向けた)
ーーーーっ!?ふっ……んぐっ……ぅ…っ……んんーっ!!んゅっ…!!
(すると突然、李齋の命に応じて数人の女が連れてこられ自分を囲む)
(恐らく李齋の夜伽を務めているであろう女達は、皆一様に焦点が定まらず)
(媚薬でも服用しているかの様な表情を作り、まるで覇気は感じられない)
(あたかも李齋の操り人形にでもなったかの様な女達を、怪訝そうな表情で窺っていると)
(いきなり自分を押し倒し、胸元に…腿部に徐に舌を這わせ始め、色事に耽り始めた…)
ふうぅっ!くっ……ぅ……んんっ……むっ……んうぅっ!!んーっ!!んっ……っ……
(女達は自分に群がる様に肉体を愛撫し、舌を…唇を這わせると巧みに刺激を齎す)
(思わず羞恥心に堪えかね、抗おうと身を捩るが、後ろ手に拘束をされていてはそれも叶わず)
(悲痛な面持ちで、全身への愛撫を受け要れざるを得ない状況と成り果ててしまう)
(邪な笑みを浮かべる李齋の言葉を耳にしながら呼吸を荒げ、目の前で痴態を演じる)
(こうなる事も想定していたとはいえ、囚われの身となりて斯様な様な淫行を受けるなど)
(堪え難い恥辱であり、戦場で命を落とす事に比べ遥かに受け入れ難い事であった)
(露骨に嫌悪感を露にしているにも拘らず、女達は愛撫の手を緩める様子も無く)
(自分自身、態度で厭がってはいるが、図らずも子宮の奥が熱くなるのを感じてしまい…)
………ぅ……っ………んっ………ふっ………ぁ……っ…………
(初めは抵抗を続けていたが、次第に快楽の虜に成り果てるが如く、女達に身を委ねていると)
(刺激を受けた乳頭は固く起立して尖り、秘部の奥からは淫らな蜜が滴り始め女の口元を汚す)
(惚けた表情で瞼を薄く見開いていると、傍では女が別の将に対して口淫奉仕を繰り返し)
(熱く濡れた秘部に逸物を突き立てられながら、まるで肉奴隷の様に攻め立てられていた)
(すると徐に立ち上がった李齋が自分に近づき、女との体位を返させ手ぬぐいを取り外すと)
(下卑た笑みを浮かべながら強い口調で命じ、女の濡れた秘部へと顔を無理矢理押し付けた)
うぅっ…!やっ…ぁ…っ……むぅっ……んっ……お願い……もう…止めて……んんっ!!
(董卓の暴政時代と変わらぬ恥辱を受けると、か細い声を漏らしながら瞳に涙を浮かべ)
(表情を歪めながら舌先を伸ばして、半ば強制的に女の秘裂から滴る蜜を啜らされる…)
(使い込まれた女の陰唇は色がくすみ、肉襞が開いている様は、常日頃からこの様な行為を)
(強要させられていた事を物語っていた。自分も董卓の元に使えていた頃は同様の愚行を強要されたが)
(まさかこの場に於いても同じ事を繰り返す羽目になるとは思いもせず、思わず涙が頬を伝う)
くっ…ぅ……あふっ……んっ……むっ……ぴちゃぴちゃ…っ……ちゅっ…ぅ……んっ…んっ………
(すっかり憔悴しきった顔で懸命に舌を伸ばすと、女の秘裂に沿って何度も舌を這わせる)
(襞の溝に溜まった汚れさえも、奇麗に舐め取る様に丹念に舌を這わせ、口先を窄めて蜜を啜りながら)
(唾液と絡めて喉の奥へと嚥下する。時おり横目で李齋の顔や周囲の光景を窺いながら)
(秘部へ舌の抜き差しを繰り返し、蠢いている肛の窪まりにさえ舌先を伸ばして這わせ始めた)
【本日も一文拝借致しました。大変感謝しております。ありがとうございました。】
>>125 うう〜、わたしのおっぱいが悪いの?
でも、お兄ちゃんのためならイッパイい〜っぱい悪いおっぱいになるんだから。
だから、もっともっとおっぱいにお仕置きしてね♪
(オチンチンを挟んだ乳房をふにゃふにゃと揺すりながら、えっちぃ顔をしておねだり)
ふにゃぁ、あふぅ、お仕置きが気持ちいいよぉ。
わたしはお兄ちゃんのお仕置きで気持ちよくなっちゃう悪い子だから、もっとお仕置きして♪
(しっこり固くなった乳首はお兄ちゃんの指でじんじん甘く痺れて)
(手のひらに吸い付く白い乳房は形を変えるたび吐息が漏れちゃうくらい感じちゃって)
指もオチンチンも、お兄ちゃんのなにもかもが気持ちいいのぉ。
そうよ、お兄ちゃんも、お兄ちゃんのオチンチンも誰にもあげないもん。
わたしがお兄ちゃんのお嫁さんになるの、ううん、もうお嫁さんだよ?
だって、もうお兄ちゃんのオチンチンなしじゃ生きられないんだから。
(いつからなのか、きっかけは覚えてないから、きっと生まれた時から大好きだったから)
(恋人やお嫁さんが何なのか、恋人同士が何をするのか調べて、それに憧れて)
ふぇ、書いちゃ駄目なの?
駄目ならあきらめるけど、いいもん、わたしが一番だってお兄ちゃんのオチンチンに教えてあげるんだから!
(すべすべで張りと柔らかさが両立した乳房でおちんちんを挟んで擦り、締め付けて)
(それは凶悪なおちんちんがおっぱいを犯しているというより、乳肉の中でペニスが溺れているようで)
食いしん坊でいいもん、お兄ちゃんのおちんちんは本当に美味しいんだから仕方ないの。
目の前に大好きなお兄ちゃんのおちんちんがあるんだから、食べたいって思うのは自然のせ、せ、えーと……そう、セツリなんだよ!
(今にも口からおつゆをたらしてしまいそうな顔で力説する優香)
(顔も主張も人には絶対見せたり聞かせたりできりものじゃなくて)
ふぇぇぇっ!?
いやぁぁ、わたしのおちんちんが隠れちゃったよぉ〜!
(自分のおっぱいの中へ隠れるおちんちんを悲しそうに見送り)
ふぉにふぃひゃ〜ん……。
(涙目でほっぺをひっぱるお兄ちゃんを見上げる)
(悲しい顔なのに、おつゆがちょっと唇からたれちゃったりしてるのが少しコミカルで)
わっ、やったー!
お兄ちゃん、だいだいだいだ〜い好き!
(おっぱいから頭を覗かせるおちんちんをわくわくしながら迎えて)
(はやる心を押さえ付けて、まずは鼻を近づけてくんくんと子犬のように臭いをかいで)
……んっ、お兄ちゃんの臭いがいっぱいだよぉ♪
これだけでご飯三杯はお代わりできちゃう!
(興奮した優香の吐息が亀頭をくすぐるように吹きかかって)
いっただきま〜〜す!
(まずは舌先で鈴口にたまったオツユをちょんちょんとなめとる)
んんっ……おいしいっ、お兄ちゃんの味、最高っ♪
ん、ぺろぺろ、れろれろ、ぺろ、れろれろ……
(アイスをなめるように亀頭をカリから先端の方へなめあげ、鈴口やカリの裏をこすり、舌全体で包んで)
(優香のおつゆとお兄ちゃんのおつゆが混じって亀頭をテカテカと濡らして光らせ)
ん〜っ、おちんちんがひくひくしてるっ♪
まっててね、もっともっとひくひくさせちゃうんだから……はむっ
(小さな口を大きく開けて、赤黒いおちんちんをほおばる)
ちゅっ、ちゅぅぅぅ〜〜……っぷはぁっ!
(口の中でちゅうちゅうオチンチンを吸って吸って吸い続けて、そのままぽんっと亀頭が飛び出して)
はぅはぅ〜、ほっぺが蕩けちゃうぉ〜、もっとお兄ちゃんを食べたいっ
(またおちんちんを咥えると、おっぱいで挟んで固定し、頭を上下に動かしはじめる)
ちゅぶ、ちゅぶ…ん、んちゅ…ちゅくちゅば、ちゅぶ…ちゅっ
(唇で幹を扱き、亀頭を口蓋に擦り付け、舌は狭い口の中で縦横無尽にオチンチンをなめ回して)
【遅くなってゴメン、置きレスなのに寝落ちしちゃって】
【コスプレも希望なんだよね】
【どうせならお兄ちゃんが選んだ服を着せてもらう?】
>>133 優香は本当におちんちん大好きだなあ
もしかして俺より俺のおちんちんのほうが好きなんじゃないの?
(見ているほうが恥ずかしくなりそうなほどの溺愛っぷり)
(そのお返しに、肉棒を包み込む乳房をなでくりなでくり寵愛し返して)
おいおい、そんなにがっつかれたらお兄ちゃんも大変なんだぞ?
ただでさえ優香のおっぱいで気持ちよくなってたのに……
こりゃ俺も負けてられないな!
(体勢的に揉むことしか出来ないが、それでも可能な限りの愛撫)
(揉めば揉むだけ大きくなる幼い乳房を、手の平いっぱいに抱えて)
うー、でもやっぱり気持ちよすぎてお兄ちゃんもうダメだ……!
優香、最後はどこに出して欲しい?
特濃お兄ちゃん搾りをいーっぱい出してやるぞ〜?
(妹の献身的かつ病的な愛を受け止め、肉茎はもはや限界寸前)
(その快感のほどをペニスを震わせて如実に伝えながら)
【音沙汰なかったからずっと心配してたんだぞ?】
【俺としてはレス少なめでもいいから、頻繁に会えたほうが嬉しい】
【負担に感じるようじゃ本末転倒だと思うんだ】
【はしょって申し訳ないけど、これくらいコンパクトにしとけば少しは楽になるか?】
【じゃあやっぱりノーマルなキャミにさせてもらうよ】
【細かいことはまたロールの中で詳しく】
【あれこれ注文つけてなんかごめんな?】
>>134 じゅぶ、ん、んちゅ、ちゅぶ、じゅっ、んん、ん、んぁっ
(美味しそうに、楽しそうにオチンチンを咥えながら)
(おっぱいを弄られてピクピク反応しちゃって)
そ、そんなことないよぉ、お兄ちゃんのオチンチンも大好きだけど、一番はお兄ちゃんだもん。
お兄ちゃんのだからこんなに愛してるんだから、他の人のだったら蹴っ飛ばしちゃうんだから。
(けっこう物騒なことを言って、ふたたびオチンチンを咥える)
はむっ、んちゅ、ちゅぶ、んん、ちゅく、ちゅぶ
(お兄ちゃんの愛撫が気持ち良くて、床を濡らすくらいあそこを熱くして)
(おかえしにもっとオチンチンに舌を這わせ、唇で擦り、あふれるオツユを吸い取って)
じゅぶ、ちゅぶ、ん、んちゅ、ちゅば、んんっ
んちゅ、んん、んぱぁっ♪
濃くてトロトロしたお兄ちゃんのせーえき、いっぱい出してね♪
(オツユまみれてぐちゃぐちゃに濡れたオチンチンを、両側からおっぱいで擦り立てて)
お兄ちゃん、わたしの顔とおっぱいに出してぇ
【心配かけてごめんね】
【置きレスは長くなりがちになっちゃうのは悪い癖かも】
>>128 矜持と言うヤツですかな?冷静な口調の割りに、ここは、もう、こんなになってますよ?
(乳首の勃起を手の平で感じ取ると指先で少し強めに擦り指摘する)
身体と同様心の方も素直になって来ましたか?
(元々薄かった抵抗がさらに無くなったのを良い事に太腿を好き放題に撫で回し)
(レナスがベッドに身体を預けると下着の上から指先で淫核の上を撫で回し)
足をもっと開いて頂けますかな?
(淫核を人差し指で弄りまわしながら腕を使いスカートをたくし上げ)
(ドレスの大きく開いた胸元に手をかけると更に大きく開いて乳房を露出させる)
色といい、形と言い、大きさといい、触り心地といいどれをとっても極上と言って良い
(ピンク色の頂点を指で摘んで軽く引っ張りながら反対の乳房に息がかかるほど顔を近付け)
(乳房の盛り上がりの境目に舌を伸ばして這わせ始める)
>>135 優香はとことん欲張りさんだなあ
そら、出すからばっちり受け止めるんだぞ……!
(挟まれて垂直に立ちあがったペニスから白い花火が炸裂する)
(その多くは優香の鼻の頭にとぷっと張り付き)
(貼り付き損ねた体液は紅く染まった鎖骨や乳房に降り注ぐ)
(妹の愛と柔肉に包まれ、しばらくはいちゃいちゃと時間を潰していたが)
さーてとっと
あんまりぼやぼやしてると日が暮れちゃうしな
やっぱり電車乗り継いで大きいところに行かないとダメかあ
優香に合うブラなんて、普通のお店じゃ置いてないもんな
(余韻から覚めたのか、ティッシュで掃除を始める)
(未だ身体が火照ったままであるはずの妹を尻目にてきぱきと)
んー? どうした優香?
いかにも物足りないよーって顔してるけど
なんだったらこれを入れて出かけてみる?
(タンスから何やら丸くて小さな道具を持ち出す)
(スイッチらしきものを入れると、ぶるぶると音を立てて振動して)
【まったりマイペースでいこうな】
【そろそろ場面のほうも進展させてみようか】
>>137 わぁぁ、お兄ちゃんのせーえきがいっぱい♪
(嬉しさいっぱいという蕩けた表情で白濁液を受け止める)
(鼻からたれる精液を器用に舌先でなめとり、おっぱいに落ちた分も持ち上げてぺろぺろ)
とっても濃って、ゼリーみたいで美味しい!
お兄ちゃん、ごちそうさま♪
(一見溶けたバニラアイスをなめてるようで、でも舌の動きは妙になまめかしくて)
(お兄ちゃんの指とかについていた精液をなめとっていた優香が顔を起こす)
んちゅ、ん……あ、そーだっけ。
てへ、お兄ちゃんのオチンチンが美味しいから忘れちゃってた♪
(のろのろと脱がされた服を集めながら、はふーと息を吐き出す)
(今は精液を飲んでふわふわ気持ちいいけど、まだまだ上はあるし落ち着くには熱くなり過ぎちゃっていて)
ふぇ、わたし、そんな顔してる?
どーしよう、これからお出掛けなのに、恥ずかしいよぉ。
(朱に染まった頬を両手で挟む)
(お兄ちゃんにはいくらでもえっちな顔を見せられるが、他の人に見られるのは気が進まない)
あっ、それって、もしかしてもしかして、えっちなオモチャ!?
そ、それは……うぅぅ〜。
(お漏らししたようにぐっしょり濡れたおまたを押さえながら、物欲しそうにおもちゃを眺め)
欲しい、欲しいけど、どうしよう……ええと……。
お兄ちゃん、もしわたしが動けなくなっちゃったら抱っこしてくれる?
(悩んだ末、指を咥えながらイッちゃったあとの始末をお願いして)
【はーい】
>>138 こらこら、優香が行きたいって言うから行くんじゃなかったのか
将来の思いやられるおちんちん大好きっ子め
(これでもまだ飲み足りないのか、掃除するために出した手に吸い付いて来る優香)
(軽くデコピンしてくすっと笑う)
そ、えっちなオモチャ
これを入れてま行けば、気持ちいいしブラ買えるしデート出来るしで一石三鳥だろ?
優香の恥ずかしい顔を見せびらかせるから一石四鳥?
(絞れば滴りそうなパンツにローターをあてがう)
(丸くて硬いそれを、淫らな染みの中心地点でスイッチオン)
もちろん抱っこでもなんでもしてやるさ
抱っこして繋がったまま街を歩くなんて面白いかもなー
頭がフットーしそうだよおっっ的な感じで
(幼いながらも貪欲な下のお口をくぱっと押し開き)
(大人の玩具をつぽんと押し込んでしまう)
(遠隔操作可能のリモコンでスイッチをいじくり、具合を確かめて)
【初めては経験済みってことでいいよな?】
【機会があったら初体験とかやってもいいし】
>>139 デートまではともかく、最後のは余計だよぉ。
(太ももを大きく開いて、ドキドキしながらオモチャを待ち受けて)
あっ、あっ、んんっ、やぁぁ、す、すごいよぉ、あぁぁっ
(オモチャの振動にあわせて腰がガクガク震え、性器の形を浮きだたせた濡れた布地からさらにオツユが滲み出て)
(まだ精液がこびりついているたわわなおっぱいが一緒にぷるるんと揺れてしまう)
ふぇぇぇ、やっ、だめぇ、そんなことしたら、わたし壊れちゃうっ
(お兄ちゃんに貫かれたまま街を歩く、それは優香がお兄ちゃんのモノだって回りに見せびらかすこと)
(とっても恥ずかしいけど、それはそれで幸せだなって子宮がキュンとなってしまって)
あふっ、ま、待って、今いれちゃたら、あんっ、あっ、んんんっ!
(オモチャの分だけオツユがあふれ出てお兄ちゃんの指を濡らしちゃう)
(まだ控えめの振動でも指やオチンチンとは違う機械的な細かい刺激は腰が抜けそうなほど気持ちよくって)
あっ!あっ!やっ、んんん〜っ、つ、つよすぎ、んん、んぁぁっ
(リモコンで刺激を強められると、おまたを押さえながら左右にコロコロと転げ回ってしまう)
(細い子供の体に不釣り合いな大きさのおっぱいは左右にぶるんぷるんと振り回されてしまって)
あぅぅっ、あっ、あふっ、いっ、いっちゃうよぉぉ〜!
【ここまでして処女だったらお兄ちゃんはすごいと思うw、だから経験済みでいいよ】
【きっと夜這いな気がするけど、機会があればやろうね】
>>131 (部員メンバーのお陰で、庶民のデートシュミレーション兼合法的に紗夜ちゃんと庶民デートをする願いは
脆くも崩れ去り、店内での騒がしさを見目麗しさでフォローして周囲をメンバーが惹きつけている間、
逃げるように紗夜ちゃんの手を握って自動ドアの外へ出た)
(あの場では言えなかったが、当然舌、というか上顎の部分がヤケドした。酸味のあるモノを今口にしたら
地獄を見る羽目になりそうなほどに。けれどハルヒならともかく、万が一にも他の部員の口に入ろうことなら
許されない、と意地でコーヒーを飲み干したが)
(夕暮れの街に出て人の流れに逆らうように歩きながら、そこでハタと気付いた、握り締めたままの手。
奪うように部員達から引き離してしまったけれど、彼女は怒ってないだろうか、気分を害してないだろうか)
(だが手を離さないまま、伺うように身を少し前に屈めて、彼女の愛らしい横顔を覗き込み、そこで意外な
呟きを耳にして、ぱちくりと瞬きする。……紗夜ちゃん?と思わず声を掛けてしまった)
あ。……ああっ、そ、そうだった!ごめん、俺が紗夜ちゃんのを飲んでしまったばっかりに、
飲み物も殆ど口に出来ないまま引き摺り回してごめんっ!
何処か――飲み物が買えるのは…………………
(一瞬、期待にぱぁっと花が広がりかけて、いかんいかんと振り払う。女性に勧めず自分の都合で
コーヒーを奪ってしまったのだから、紗夜ちゃんが飲み物を欲するのは当然であって、それが自分の
口をつけた代物であるのも、あの状況で残されたのは一つなのだからそれは何もおかしくはない)
(慌てて謝って、周囲を見渡し何処か休めるところ、飲み物を……と探すが、スーパーはまだ自分で
行くには――しかもデートのコースとしては――難しい。自販機もあるが、缶の開け方が分からない)
……紗夜ちゃん、すまない。――帰りに須王の別邸でお茶でも……。
(不甲斐なさにジメジメした影を背負いながらしょんぼりと肩を落とす。結局、ここではお茶を奢るのも
叶わず、自家用車で通り過ぎるような道を歩いて、先ずは我が家へと向かっていく。……そんなこんなの
流れで、手を離すのも忘れ、ぎゅっと握ったまま、細く柔らかい指を離さず繋いで歩き)
なんか、散々になってしまって。……こんな筈ではなかったんだけどにゃー。
ごめん、紗夜ちゃん。……お腹すいてない?喉渇いてない?足は?疲れてはいない?
なんならお父さんが背負――……
(気落ちした様子からすぐに、騒がしく訴えてみた時に、そこでグッと拳を握り締めようとして、繋ぎっぱなしの
手に――ようやく、やっと気付いた。バンザイ、の状態でぱっと手を離し、妙に気恥ずかしくなって赤くなる
顔を逸らしつつ、頬を掻いて)
あああ、ごめん!つい長い間握ってしまっていたっ!はははは、おかーさんに怒られてしまうなっ?
【良かった、良かった……その、どうなんだろう俺!と突っ込んでレスを見直して呻いていたから
紗夜ちゃんがそう言ってくれると嬉しいよ、ありがとうっ!おねえちゃんっ】
【いやいや、本当に恥ずかしい話、いっぱいいっぱいでしたっ!!紗夜ちゃんがフォローしてくれなかったら
ものすごーく寒い状況になってたと思う。ありがとう】
【〆は、せめてちゃんと紗夜ちゃんにお礼が言いたいから、会えた時に迎えられるといいかなーと……
正直俺も何処まで続くのか検討が着かない――いや、楽しいし、かといってダラダラするのもどうなんだー、
と思うし、紗夜ちゃんを長く拘束してしまうのもっ……と、とりあえず、もう暫く、厚意に甘えさせてもらうよ】
【謝る事なんてない、忙しいところ連絡をくれて有難う。お疲れ様、元気そうで良かった!】
【じゃあ俺もこの後に伝言の方へレスしておくよ、またね、俺の姫】
【お借りしたっ!ありがとう!】
>>132 くくくくっ…流石は貂蝉…噂は真実であったようじゃな…
(酒の入った徳利を手に徐に立ち上がり、着物を脱ぎ捨て全裸になると薄笑いを浮かべながら)
(ぐびぐびと酒を飲み、フラフラとした足取りで近づいてゆく)
(貂蝉の足の間に座り込み、陰唇に舌を這わせている女の頭を持ち上げると)
(徐に屹立した肉棒をしゃぶらせながら、貂蝉の中へゆっくりと差し込んでいった)
……っく…っ……ん……お、おぬしの…董卓が夢中になるのが…ようわかる…
(卑猥な水音を響かせながら、幾度となく貫き膣壁を擦りあげるように…)
縄を…解いてやれ……
(後ろ手に縛り上げた貂蝉の手を自由にしてやると、貫いたまま体を反転させ)
(腰を高く持ち上げると、獣のような体勢で後ろから奥深くまで一気に貫いた)
(周りの武将の一人がユラユラと近づき、いきり立った肉棒を手でしごきながら…)
李齋殿…貂蝉の口に…納めても宜しいか?
(言った途端に貂蝉の口に肉棒を差し込み、頭を手で掴み腰を振り出してゆく)
(上と下の両方の穴を肉棒で塞がれ、両方からがつんがつんと欲望のままに…)
ここにも穴があったか……
(持っていた徳利の中の酒を呆けた表情の女に含ませ、貂蝉の尻穴を舐めさせ)
(口の中の酒を尻穴の奥に入れ込ませた)
(女の指で何度か尻穴をこね回させると、中に入れた酒が滴り落ち愛液と混じりあって)
(床を汚していった)
この徳利が入るか……
(充分にこね回した後、徳利をアナルにあてゆっくりと沈めてゆく)
……っく!!これは……なんと……
(自分の腰の動きに合わせるように、徳利を女に持たせ出し入れを強要していった)
(それを見ていた武将達が、各々肉棒を手でしごきながら近づくと低い呻き声を漏らしながら)
(貂蝉の体に白い精液をかけてゆく)
(貂蝉の体にかけられた精液を女達が、口で舐めとり狂乱の宴は何時終わるとも無く…)
くくくっ…あははははっ……
(松明の火に照らされ、獣たちが本能のままに何度も何度も貂蝉を犯していった)
【今回は、私の方からお誘いしておきながら置きレスするのも難しくなってしまいました】
【申し訳ないのですが、今回はこれにて〆させてください】
【また時間が空く日が到来しましたら、仕切り直しでお誘いしても宜しいでしょうか?】
【私のような拙いレスにお付き合い頂きまして本当にありがとうございました】
【とても楽しく濃厚な時間を過ごすことができました】
【使わせていただきありがとうございました】
>>140 そうか?
でも優香ってそういうの嫌いじゃないよなー
いざとなったら抱っこしたままダッシュで逃げるから平気平気
お兄ちゃんがちゃんと守ってやるからな!
(守ると言いつつ、振動を強めたりして意地悪を)
んー、どうしよっかなあ
ここで一度イかせちゃうのも悪くないんだけど……
どうせならさ、このままお出かけしたほうが楽しい気もしないか?
我慢すればするほど気持ちようなるとも言うし
(転げ回るほどだったバイブレーションをぴたりと止めてしまう)
(異物を挿入したまま、大洪水のそこを新しいパンツでフタをして)
はい、ばんざーい
(ノーブラの映える薄めのキャミソールには、大きすぎる乳房を押し込め)
ほれ、足あげてー
(人目を引く短めのスカートには、二本の瑞々しいふとももを通す)
それじゃ張り切ってノーブラ買い物デートwithバイブといこうか!
(いまだ足取りのおぼつかない優香をお姫様抱っこし、いざ外へ)
【えらい時間かかったけど、これでようやく出発かな】
【お店に直行するのと、電車やバスでワンクッション置くの、どっちがいい?】
>>143 そ、その言い方、んんっ、好きみたいに言って、ひゃっ、やぁぁ、だめぇ、つよすぎっ!
(オモチャから下腹部全体に拡がるえっちな波に翻弄されちゃう優香)
(腰がヒクヒクして、太ももがぷるぷる震えて、もう一押しでイッてしまいそうで)
いくいく、いっちゃう、あっ、あっ、ああっ、あぁ〜っ!
(なのに、突然激しすぎるけど気持ちいい振動が消えてしまい)
あぁぁ……ぁ……ふぇぇ、お、お兄ちゃん?
(息たえだえで大きなオッパイを上下させながらぽかんとお兄ちゃんのすることを見つめ)
う、うそぉ、お兄ちゃんの意地悪っ!
こんなおあずけされちゃったら、わたし、おかしくなっちゃうよぉ〜、くすん。
(振動は止まったとはいえ、オモチャが入ったままのおまんこは高ぶったまま、すぐに新しいショーツを濡らしてしまう)
うぅぅ〜っ、ならイクときは必ずお兄ちゃんのオチンチンでイかせてね、約束だよ?
ばんざ〜い……あんっ、んっ、擦れて、んんっ!
(薄い布地でも敏感な乳首には強い刺激で声が出ちゃって)
(大きすぎるオッパイは布地をピンピンに引っ張り、大きな白い山と深い谷間が強調され)
(乳首は布地を突き上げ、乳輪もうっすらと透けてしまい、汗でぴったり張り付いて)
お兄ちゃん、わたし、裸なのか、服を着てるのかよく分からないんだけど、いちおー、着てるんだよね?
(ふだんノーブラなんてしないから、隠してるのか強調してるのか分からないキャミを見下ろして)
あっ、やっ、んん、いっ、いってきま〜す♪
(戸惑いはあるけど、お兄ちゃんに抱っこされるとそんなことは吹き飛んじゃう優香で)
【乗り物の中で一度いっちゃいたいな】
【通報されてお兄ちゃんが捕まっちゃいそうだけどw】
【あと、23時頃までにレスが間に合いそうになかったら】
【その日はあきらめて次の日にしちゃうからね】
>>142 くぅっ…!ひっ……やっ……あぁっ!
お止めっ……んんっ……はっ…ぁ…っ……
(女達との望まぬまぐわいを強要され、喘ぎを漏らしながら濡れた秘部を舐め合い)
(悦楽に悶えて宴に興じている。そして、唾液に塗れた李齋の逸物が挿入されると)
(愛液塗れの秘部は滑らかに受け入れ、程良い締め付けを齎しながら飲み込んでいった)
……いやっ……だめっ……この様な行為っ……わたくしは望んでなどっ……ふああぁっ!!
(憎むべき相手から辱めを受け、恥辱に塗れて涙を溢れさせると、かつての董卓との営みに)
(自分を照らし合わせて肉体の火照りを感じる。だが言葉では厭がり嫌悪感を露にしながらも)
(敏感に感じている体は正直な反応を示し、卑猥な音を立てながら、結合部からは愛液を滴らせる)
はっ!?一体何をっ……んっ…あぁんっ!!ひぎっ…いぃっ……いやっ‥いやあぁ〜〜〜っ!!
(縄を切られ、解放されるのかと淡い期待を抱いた刹那、無惨にもその想いは踏みにじられ)
(今度は体位を変えられ、後方から激しく攻め立てられてしまう)
(無論のこと不浄の窪まりも丸見えであり、高く突き上げた臀部を激しく振りながら乱れ)
ふぐっ…!むっ…んんっ!はふっ!んっ…ぅ……んんっ……やぇふぇっ……んぷっ!!
(李齋に後ろから攻め立てられながら喘いでいると、他の将が歩み寄り)
(有無も言わさず逸物を口内に捩じ込んできた。呼吸を塞がれると嘔吐きながら)
(かぶりを振って嫌がるが、秘部と同様に激しく攻め立てられ悶え苦しむ羽目になる)
んっ…んうぅっ!んふぁっ……ぐっ……んぅっ……んっ……
(口元からは唾液を溢れさせ、結合部からは淫らな汁を迸らせていると)
(肛窪の中へと女から酒を口移される。更に女は自分の肛を指で弄くり回し)
(その度に穴からは酒が垂れ、周囲には卑猥な臭気が立ち込め始めた…)
んっ…んーっ!んんぅーーーっ!!
(唾液塗れになった肛へ徳利が宛てがわれ、やがてそれが埋没してゆくと)
(涙で濡れた瞳を見開き、髪を振り乱して腰砕けになってしまう)
(抗おうとするが体に力が入らないうえ、口にも陰茎が捩じ込まれているため言葉もでず)
(さながら見世物小屋の光景の様に、菊襞を蠢かせながら徳利を飲み込んでいった…)
ふぁふっ…!ひゅっ…ぅ……んぐっ……んんぅっ……いやあぁーーーっ!!
(もはや自分は李齋の肉欲を満たすための道具であり、酒宴を彩る料理の様な色添えであった)
(興奮した他の将達は、各々の陰茎を扱き上げながら、自分に向けて濃厚な精を迸らせてゆく)
(すると栗毛色の髪も…白く滑らかな柔肌も…次々と白濁色に染め上げられてゆき)
(瞼や鼻の穴でさえ、ドロドロとした生暖かい精液で汚されてしまう)
(だが宴はまだ始まったと言わんばかりに、李齋のみならず他の将達が…女達が自分を犯し)
(部屋中至る所で雌雄の獣達が展開されながら、酒池肉林は繰り広げられてゆくのであった…)
【畏まりました。では、わたくしの返書もこれにて〆とさせて頂きますね。】
【お忙しいと仰っておりましたし、どうかお気になさらないで下さいませ。】
【またお声を掛けて頂けるのでしたら、その時は改めまして御返信させて頂きたいと思います。】
【どうか御謙遜はなさらないで下さいね!?大変有意義な時を過ごさせて頂きましたし】
【わたくしの方こそ、お付き合い下さった事に心より感謝しております(微笑)】
【◆eTw6aXXfuY様も御体にお気をつけて…どうかお元気で。長期間本当にありがとうございました!】
【それでは、失礼させて頂きます。長期に渡りこの場を使用させて下さり、大変感謝しております。】
>>144 優香はやっぱり成長期なんだなあ
お兄ちゃん腕が疲れてぷるぷるしそうだぜ……
でも今日はいい天気でよかった
(調子に乗って抱っこしたはいいが、長くは続かず自分で歩いてもらうことに)
(手を繋ぎ寄り添って歩くさまは、兄妹と言うより恋人のそれに近い)
(優香の重い歩調に足取りを合わせ最寄の駅へと向かう)
休日とは言っても昼過ぎは人が少ないなあ
もっと人がいたほうが面白かったのに……ぶつぶつ
でも考えようによっちゃ、好き勝手出来るってことでもあるわけか
(がらがらの椅子に二人並んで腰掛ける)
(車内には自分たちを含め数人しかおらず、半分貸切状態になっていて)
なあ優香、気付いた?
擦れ違う人がみーんな優香をじろじろ見てたことに
ブラジャーしてないのがバレちゃったのかな?
それともおまんこにえっちなオモチャが入ってるのがわかっちゃった?
(肩に腕を回し、息の整わない妹の頬にキスをする)
(ぱつぱつに張ったキャミソールにわかりやすく乳首が浮いていて)
(指でつついてイタズラするには非常に便利で)
【じゃあ人のいない電車でってことでよろしく】
【愛があれば通報も恐くないさ!】
【なるべく早めに返せるようにするけど、無理だったらごめんな】
>>146 ……!
それって、わたしが太ったってこと?
(小学生とはいえ女の子、微妙な言葉には変に反応してしまう)
(マンガだったらおっぱいに矢が突き刺さったように描かれそうなほどで)
大丈夫?
(おっぱいでマッサージするようにお兄ちゃんの腕をぎゅって抱いて)
(真剣な面持ちでぼそっとつぶやく)
わたし、ダイエットした方がいいのかな……。
はふぅ〜
(お兄ちゃんに並んでぴょんと椅子に座る)
(あそこにオモチャを入れっぱなしだからイケないまま刺激が続いてて)
(頭はぼぉーっとして、足取りもふらふら、一休みできてついついため息が出ちゃって)
……へ?
う〜〜、うん。
乗る時にすれ違った低学年くらいの男の子なんか、あまりにジロジロ見るから触られるかと思っちゃった。
駅前の交差点で横にいた高校生ぐらいの人も、前をおっきくしてちらちら盗み見してて。
わたしのおっぱいを見ていいのはお兄ちゃんだけなのに〜。
(おまたで手を挟んで、ぷーっと赤く染まった頬を膨らます)
(思い返すと頭もあそこも熱くなって、理由は怒ってるからだと思おうとして)
んんっ♪
だめぇ〜、我慢できなくなっちゃうから触っちゃやぁ〜の。
(口では嫌々言いつつも、お兄ちゃんにもっと体を寄せて)
冬ならコートとかで隠せるのに、ふみゅぅ〜。
【薄着だから季節は初夏くらいかなぁ】
【いいとこで車掌さんが回ってきたりとか?w】
>>147 太ったとかじゃなくて、ちゃんと大きくなってるんだなってこと
ほんとおっぱいもそれ以外も立派になっちゃって……
最近じゃえっちな匂いぷんぷんさせてるもんな
無関係な人まで誘惑するほど成長してくれて、お兄ちゃんは嬉しいぞ!
(思わず抱き締めていつものようにペッティング……)
(しそうになって慌てて思いとどまって)
隠すなんてとんでもない!
せっかくのチャンスなんだから張り切っHなことしないとな
ただあんまり露骨すぎても法律的にヤバいから……
こんな感じでどうだ?
(隣の優香のスカートの中にすすっと手を忍ばせる)
(湿ったパンツを探り当てると、そのまますりすりと表面を撫で)
お、直に触ると振動してるのがよくわかるなあ
なーに、これなら人が来ても手を引っ込めれば大丈夫さ
だからお兄ちゃんのもよろしくな?
(息を潜め周囲の目を伺いながら、ゆっくりと、しかし着実に)
(身を寄せ合うようにして、互いの性器を愛撫し合う)
(ときおり舌先を絡ませて控え目なキスに興じたりして)
【季節はちょうど今くらいな感じだろうな】
【そういうぎりぎりな綱渡りこそ興奮するわけだなw】
>>148 そーかなぁ?
でも頭はいつまでたっても立派にならないし。
テストの点は上がらないし、お兄ちゃんみたいに大学まで行けないかも。
(中の下から下の上あたりをうろちょろしてる優香の成績)
(自慢ではないが5段階評価で5と4は見たことがない)
えへへ、だってお兄ちゃんをクラクラさせちゃうようなフェロモンがでるよういつもいつも研究してるんだもん!
他の人まで寄ってくるのは計算外だけど。
(もちろん、そんなことを日時考えてるから駄目なんだけど)
う〜ん、ならどーするの?
(意識せずに期待を込めた目でお兄ちゃんを見上げて)
やんっ♪
んん〜っ、んふっ、声が出ちゃいそうだよぉ。
(くちゅくちゅに濡れた薄い布地にお兄ちゃんの指が食い込む)
(ショーツの上からでもちっちゃなクリが固くなっちゃってるのが分かるほどで)
お兄ちゃんのオチンチンも大っきくなってるよ、ああんっ、オチンチン欲しいよぉ〜。
オモチャも気持ちいいけど、お兄ちゃんのおっきなおチンチンが一番なの〜。
(ズボンの上からむぎゅっとつかみ、愛しそうにしこしこ撫でさする)
(真っ昼間から電車の中でえっちなことを際限なくささやく)
んちゅ、ちゅ……電車が揺れるのも気持ちいいのぉ。
でも、お兄ちゃんのオチンチンでわたしのえっちなオマンコをずこずこされたいよぉ〜。
(ずっと高ぶりっぱなしだったから、お兄ちゃんの指で歯止めが外れかかっているようで)
【ぎりぎりの歯止めが効かなくなってるのをどうするかはお兄ちゃん任せw】
【たぶん今夜はレスできないとおもう】
>>149 栄養が全部おっぱいにいってるとか?
いいんだよ、優香はちょっとおバカなくらいが可愛いんだから
それに俺だって相当なもんだぞ?
授業中は講義そっちのけで優香のことばっか考えてるしな!
どんなコスプレが似合うかとか、新しいオモチャを試してみようとか
(この兄にしてこの妹ありの色ボケ兄妹である)
そうだな……急行だからしばらく駅には止まらないし……
(改めて周囲を見回し、他人の目がないことを確かめると)
よし、ちょこーっとだけ入れちゃおうか?
でも目立たないようにほんのすこーしだけだからな?
電車で合体なんて我が妹ながら変態だなあ、うんうん
(妹のおねだりに屈し、血管の浮き上がったペニスを解放する)
(タガが外れかかっていたのは何も優香だけではなかったらしく)
もし人が来たら大人しく黙ってるんだぞ?
そうすればお兄ちゃんが妹を膝に乗せているだけに見える……はず!
(スカートを捲りあげ、ローターをちゅぽんと抜き去ってしまう)
(発情した優香をひょいっと膝の上に持ち上げると)
(愛液ダダ漏れの性器を重ね合わせ、体重を利用して挿入していく)
【あんまり焦らしても可哀そうだしなw】
【焦らずに自分のペースでOKだよ】
>>150 わーい♪
お兄ちゃん、だい大だーい好き♪
(ぴょんっと立ち上がると、お兄ちゃんの準備ができるのを待ち兼ねてお尻をふりふりして)
あふっ、んん〜〜っ♪
(優香の中から抜かれたオモチャはべっとり濡れていて床にチョンチョンと滴るほどで)
うん、あんまり自信ないけど頑張るねっ。
あ、お兄ちゃんのオチンチンが当たって、ずぶずぶ入ってくるよぉ。
(スカートの中に手をいれて、ぐしょぐしょに濡れたショーツを横にずらすと)
(胸に比べればまだ幼い割れ目をひろげてオチンチンがずぶずぶ入ってきて)
あっ、あふっ、あっ、あぁぁ〜♪
お兄ちゃんのオチンチンが、わたしのえっちなオマンコの一番奥まで届いてるの♪
(いちおうスカートに隠れてつながっているとこは見えなくて)
(甘えん坊な妹が兄の足の上に乗っているように見えなくもない)
(高学年の妹がこうゆうのはどうかとか、膝の上ならともかく場所が不自然とかつっこみどころは色々あるけど)
(何よりも優香のとろとろ蕩けた顔がかなり言い訳きかないかもな感じだったりで)
気持ちいいよぉ、オモチャなんか比べ物にならないくらいオチンチンがいいのぉ。
(爪先だちになってお尻をお兄ちゃんに押し付けながら、ぐりぐりと左右前後に動かす)
(せまい優香の膣がオチンチンをぎゅっとつかんで締め付け、うねうねと襞が擦り立てる)
【車掌さんとかが回ってきてじーっと我慢したり、その間にイッちゃいそうになるとか】
>>151 もう、はしゃぐなって言ってるのに
もし人に見つかったら恥ずかしい思いするのは優香だぞ?
お兄ちゃん的には見せびらかしたいくらいだからいいけど
(濡れ濡れの淫裂は陰茎を貪欲に飲み込んでしまう)
(全力で絡みついてくる肉襞は主の思いを見事に体現していて)
でも見た人もまさか電車で合体してるとは思わないだろうなあ
それも小学生の優香から欲しがるなんてね
おっぱいもおまんこも性格もスケベなんてお兄ちゃんも鼻が高いぜ
(優香が腰を揺すると、拘束のない乳房が一緒になってぷるぷる)
(誘ってくるバストを指を食い込ませ、ぐにぐに存分に揉みしだく)
(最初は服の上からだったが、すぐに我慢できなくなって腋から手を入れ)
こらこら、オモチャさんを蔑ろにしちゃダメだぞ
こういう使い方だって出来るんだから
(ローターをクリトリスに当ててショーツで固定してやる)
(電源をオンにしようとした、その時)
――げっ!?
(距離にして数メートル先、車両連結部分の扉が唐突に開かれる)
【よし、それじゃその流れで行ってみるか!】
【そう言えば避妊とかどうしよ】
【細かいこと考えずに中にどばーっといっちゃう?】
>>152 あ、んんっ…ん…い、いいもん。
お兄ちゃんの自慢になるなら、が、我慢するから。
(とは言っても恥ずかしくて耳まで赤くなって)
(それはそれで体が熱くなって、あそこがキュンとなってオチンチンを締め付けて)
だって、あんなに焦らされたら、我慢できないよぉ。
それにわたしはいつだっていつもいつもお兄ちゃんのオチンチンが欲しくてたまらないんだから。
家だって外だって、お兄ちゃんとエッチできるならどこでもいいの♪
(電車の揺れに追加してお兄ちゃんの突き上げで、おっぱいは左右上下あっちこちに跳びはねて)
(きつきつなキャミの中でモミモミされたオッパイは、ぷるるんと飛び出しそうになって、辛うじて乳首が引っ掛かって)
あっ、あふっ、あぁぁ、気持ちいいよぉ、はぁぁ〜
電車の中なのに、誰かに見られちゃうかもしれないのに、お兄ちゃんにずこずこされるのがとってもいいのぉ♪
(最初からなかったようなものだけど、どんどんたがが外れていって)
(荒れ馬に乗るロデオのように髪が振り乱れるくらい体を動かして)
(オモチャもお兄ちゃんがセットしやすいように足をひろげて)
あっ、あんっ、んっ、んぁっ、あはっ♪
おもちゃぁ、お兄ちゃん、オモチャもほしいのぉ♪
(お兄ちゃんとの快楽にどっぷりはまりこんでいる優香は扉が開いたのにまだ気が付いていなかった)
【寝たふりとかより話ながらごまかそうとする方がよくない?】
【お兄ちゃんが気にしない限り優香はフリーダムだよ】
【おっぱいがもっと大きくなるとか、おっぱいでたらお兄ちゃんが喜ぶかも?くらい思ってるから】
>>153 優香、本当に我慢するんだな?
と言うかここは絶対に我慢だぞ、我慢!
(意味深な笑みを浮かべ、扉を開けた車掌の存在を知らせる)
(これ以上は危険と判断し、手は乳房から離すが)
(下半身は抜くわけにもいかず、真っ最中の繋がったままで)
今日は電車が空いててよかったよなー
デパートに着いたらとりあえずは衣類コーナーかな
優香はいつイきたい?
着いたらすぐにイく? それとも後でイく?
(派手に暴れていた優香を抑えつけ、なんでもない会話を振ってカモフラージュ)
(耳元に吐息交じりの生暖かい言葉を吹き掛けている)
(腰が動かせないぶんペニスだけを動かしてのもどかしいセックス)
(クライマックスに近付いていたため、それだけでも十二分に気持ちよく)
んー、それにしても晴れてて気持ちいい天気だな
優香もそう思うだろ? 病み付きになるくらい気持ちいいよなあ
おっと、携帯のバイブが……
(車掌が近付いてくるところを見計らってスイッチオン)
(小さいながらも聞き取れる大きさの振動音が、兄妹の連結部分から鳴り始める)
【会話しながらだとこんな感じかな?】
【さすが、お兄ちゃんの考えはなんでもお見通しってか!?】
>>154 【絶賛風邪引き中、インフルエンザじゃないよ、念のため】
【もうちょっと待ってね】
>>155 【優香から絞ったミルクでミルク粥】
【はたまたお尻にネギを刺して熱さましに……】
【ああ、お兄ちゃんがついてるからゆっくり休みな】
>>154 うん、我慢するよぉ、だから〜♪
(上の口はこう言ってるが)
お兄ちゃんのオチンチンでもっともっと優香のエッチなオマンコをズボズボしてぇ〜♪
(オチンチンを咥え込んだ下の口はそんなの知らないとばかりにクチュクチュえちな音を立てて)
あっ、あふぅ〜、すぐ、すぐにイきたいのぉ〜
あとでなんて、も、もぉ、やっ、あっ、やぁぁ〜
(イジワルされてるみたいで、嫌々と首を振る優香)
(おっぱいがふるふる震えて、押さえ付けるお兄ちゃんの腕に当たって)
いじわるしないで、いい子にするからぁ、ねぇ、お兄ちゃん♪
(駄々をこねる幼児のようにじたばたして)
(その勢いでオチンチンを締め付け、飲み込もうとうねうねして)
わ、わたしも、んんっ、きもちいいのぉ〜
きもちよくてぇ、きゅぅぅ、ぱぁぁ〜って、なっちゃうよぉ〜
(オチンチンに突き上げられた子宮がきゅんきゅんして)
(ばたばたと足を動かしてさらなる刺激を求めて)
んんっ!んっ!んぁっ!
(そこへ止めとなる新たな刺激)
(通行の邪魔になるくらいピンッと両足を伸ばして前に突き出し)
(スカートがまくれそうになるほどギュッと裾を握り締め)
んぁっ、ぁっ、ぁっ…んん〜〜っ!!
(唇をかみしめ、うつむいて叫んじゃいそうなのを我慢して)
(肩も足も腕も全身がぴくぴくして、ぷるぷるオッパイが震えて)
(それらすべてが優香の膣に集束して、襞の一枚一枚がオチンチンに絡み付いて擦り立てて)
(すぐ近くにお兄ちゃん以外の人がいるにもかかわらず、我慢仕切れずに思いっきりイッてしまって)
【尻葱ってしみないのかな?】
【熱は下がったけど、咳が残って声も完全にしわがれ声だよ(><)】
【◆T3dXrsA.g6さんとのロールに、暫くスレを使わせて貰うわ】
鬱蒼と茂った深い深い森。
魔界と繋がっているという噂まである、この森のモンスターの群れを、
たった一人で討伐した男がいると言う。
事実だとすれば、名誉も報酬も思いのまま――
暫くの間女を食ってはいなかったが、
いっそ、娼館まるまる一つ暫く借り切るのも悪くない。
男がそんな事を考えながら、森の入り口で瞼を閉じている時。
ふと、何者かの気配を感じた。
獣、ではない。
獣と言うには、余りにもしなやかで……堂々としている。
何よりも、漂ってくるなんとも言えない濃密な香りが、
明確にそれが化け物である事を否定している。
「貴方が、たった一人で?」
否、化け物そのものだった。
凛としていながら、どこか甘い声。それだけで、背筋がゾクゾクする様な――
うっすらと開けた目に映ったのは、
それこそ信じ難いほど、あらん限りの男の欲望を凝縮し、熟成させたような、
まごうことなき、絶世の美女だった。
***
(……―報告を聞いて来てみれば、多少腕が立つ程度の男が1人寝こけているだけ。)
(アホ面を曝していびきをかいている姿は、滑稽ではあるが、)
(それでも『それなりにハンサムだ』と思う程度の顔をしている。)
……貴方が、たった一人で?
(それなりに、腕に自信があるのなら、プライドも高いだろう。)
(丁度、暇をしていた所だ。男の沽券を粉々にするような殺し方をして、)
(暇つぶしと、多少の手慰みにでもしよう……)
フフ、強いのね、貴方。名前は?
(わざとらしく、大き過ぎるほど大きな乳房を腕で挟み、)
(男へ顔を近づけていく。)
(切れ長の大きな目が怪しく光り、凄絶な美貌が男の眼前に迫る)
【ポルノ・ディアノ ◆3VLrECTUQk大元帥閣下とのロールにこちらを利用させてもらいます 】
>>158 (魔物の住処である森へ侵入しその主どもを殲滅する)
(自分で難しいと思っていた依頼を何とか果たすことができた)
(命をドブにさらすような危ない場面も幾度もあったが、それはまあいつものことだ)
(森を脱出するまで後一歩というところで大事をとって野営をした)
(焚き火にたっぷりと枯れ枝をくべ、簡素な食事を終えると大木を背に座りまぶたを下ろす)
(報酬の使い道を考えながら夢と現を彷徨っているといきなり強烈な気配がちかづき)
(凄艶な美女の姿をとって親しげに声をかけてきた)
《こいつは、スゲェ。化け物ってレベルじゃねーぞ》
(特に鍛えたわけではない。生まれついて獣を凌ぐ力とスピードを発揮し、並の魔獣なら易々と)
(屠る肉体が産毛を逆立てている)
(本能の部分で女の力を感じながら、精神は不思議と昂揚していた)
《ジタバタしたってしょーがねぇ。化け物だろうが悪魔だろうが受けてたってやらぁ》
「なーに、大したこたぁないさ」
(自分で思ったより平静な声が出た。女が爆乳を強調しながら迫ってくると、視線をそこに吸い寄せられ)
(ながら、身体をくるんでいた毛布を落とし片手を横に伸ばす)
(夜の森だというのに鎧は脱いでいて、良く日焼けした屈強な上半身が露になる)
(その手の先にあるのは愛用の剣…ではなく、寝る直前まで熱していた湯の入った真鍮のポットだ)
「俺はギデオン。戦士ギデオンってもんさ。……そんな格好じゃ寒いだろ? コーヒーでも飲むかい、おねーさん?」
(片膝をたていつでも動けるようにしながらも、攻撃をしかけようという気はない)
(目の前の存在がストレートに恐ろしげな姿をしているならともかく、目を疑うような美女だ)
《中身がどうあれ見かけが女じゃ……先制攻撃っつーわけにゃ、いかねーわなぁ…》
>>157 そうか、すぐにイきたいのか
奇遇だな、お兄ちゃんも早くイきたくてうずうずしてたんだぞ?
でも、本当にいい子ならもうちょっと大人しくしてようなー
(不自然なほど密着して、はあはあと息を荒げる兄妹二人)
(特に優香のほうはほとんど喘ぎ声にしか聞こえない状態)
(車掌が露骨に不審そうな目でこちらを一瞥する)
あ、こら優香
ど、どうもすいません、ははは……
あともう少し、あともうちょっとだけ辛抱だからな
(車掌が正面に来たところで優香の脚がおもいっきり投げ出される)
(慌てて脚を引っ込めさせ、拘束するように堅く抱きしめてやって)
……よし、一緒にイくぞ!
(車掌が背中を向けた瞬間を見計らい、全力で膣の絡み付きを味わう)
(キスで口を塞ぎ、乳房が指からはみ出すほど揉みしだき)
(そしてペニスは椅子が軋むほど優香を穿ち貫いて)
ふう、よく頑張ったぞ
お兄ちゃんのがいっぱい出てるの、わかるか?
(今までこらえていたぶんすべての精液を、幼い妹に注ぎ込んでいく)
(電車とローターの振動を感じながらのそれは途方もなく快感で)
(去り際の車掌にばっちり目撃されていたことにも気が付かなかったほど)
あー、一時はどうなることかと思ったぜ
優香は気持ちよくなると本当に見境ないもんなあ
乳首も脚もぴーんってさせて、いやらしいったらありゃしない
あの車掌さん、絶対俺たちがエッチしてることに気付いてたと思うな
(挿入したまま余韻を味わいながら、汗に濡れた乳房をむにむに)
(束縛からの開放感に心地よさもいい塩梅だったが)
ってヤバい、もうすぐ停車駅じゃん!?
あそこの駅は人が多いから……このままじゃリアルに不味い!
急げ優香!
(間もなく到着とのアナウンスに弩に弾かれたように飛び上る)
(合体を解いた優香のヴァギナからはとろりと精液が垂れてくるが)
(それをティッシュで拭いてやる間もなく、パンツで無理やり封印)
(大量の乗客が乗り込んでくる前に、どうにかホームへと脱出するのだった)
【尻葱なんてやったことないから知らないけどw】
【復帰祝いに今回は頑張ってみたぞ】
【前半は重複してるだろうから、返事は後半だけで大丈夫だからな】
【無理せずまったりのんびりいこう】
【今更だけれど、書き出しはこんな感じで問題なかったかしら】
>>159 ギデオン、ね……まぁ、貴方の名前なんてどうでも良い事だけれど。
(馴れ馴れしく、それでいてあからさまにギデオンを見下した目で一瞥すると、)
(当然の様に、ギデオンの隣に座りこむ。)
(ただ、それだけの動作にも、気品の様なものが感じられる。)
(勿論、極小の衣装でで局部のみを隠す、その格好も相俟ってだが)
ふぅん、思ったよりも余裕そうね、貴方。
それじゃあ、珈琲でも頂こうかしら?フフ……
(隠すつもりもなく、男の顔から上半身を値踏みする様に見定める。)
(月光に照らされた目の前の女の躯は、見れば見るほど信じ難い程の美しさだった。)
(大きく伸びる長い脚は、細く締まりながらも必要な肉を艶かしく整え、)
(美しい肌は無駄毛どころか染み一つなくきめ細かい。)
(ほぼ剥き出しになった尻は豊かに膨らみながらも、だらしなく垂れることはなく、)
(折れそうなほど細く細く括れた腰へ、極上のラインを描いている。)
(そして何より――)
私は、ポルノ・ディアノ。魔界の軍勢を率いる、大元帥の任にある者よ。
今日は、えーと……ギデオン?貴方を殺す為に、態々私が着たと言うわけ。
ただ、態々人間一匹殺す為だけに、私が出向くわけも無くてね……?
(はちきれんばかり、まさしく爆発的な膨らみを持ちながら、)
(重力を無視するかのように天を向き、弾けんばかりの弾力を、)
(動くたび所か、女――ポルノが呼吸をするたびにふるふると震える、)
(爆乳と呼ぶに相応しくも、爆乳と言うには美しすぎる胸が、雄の本能を擽って止まない。)
だから、少しだけ、貴方にチャンスをあげようと思ったのよ、ギデオン――
(殺しに来た、残酷な事実を事も無げに宣言しながら、)
(ギデオンの躯にスス、と手を這わす。)
(美術品、或いは玩具の品定めをするかのように、)
(優しい様で無遠慮に、繊細な様で強引にギデオンの胸板をなぞる)
まず、貴方の粗末なモノでも拝ませて貰おうかしら?
(言うと、男の毛布をバサッと剥ぎ取る――)
【出先のため、失礼ながらトリ変わっております】
【次回以降のレス時に戻せますのでご容赦を】
【出だしについては全く問題ないと思います】
>>161 《名前を聞いたのはそっちだろ…》
(尊大極まりない女の言葉に内心憮然としてぼやく)
(しかし、女が隣に腰掛けようとすると、自然と腰の位置をずらし、自分が)
(尻に敷いていた毛布を半分使わせてやるあたり、本質的にお人よしなのだろう)
「ま、味は期待しないでくれ?」
(ご丁寧に、ミルを使って豆を挽き、ドリッパーで抽出していく)
(余計な荷物は命取りにすらなる独り旅…ましてや冒険者である男にとっては)
(これが自分に許した唯一の贅沢なのだろう)
(女の濃厚で甘い体臭に痺れかけた頭が、コーヒーの香りで僅かにすっきりするのを)
(男は感じた)
「ほいよ。カップは一つしかねーが、間接キスとかいって嫌がるなよ?」
(湯気の立つカップを女に手渡すころにはなんとか少し落ち着いた…が、それも)
(次の台詞を聞くまでだった)
「ポルノ・ディアノ… 悪魔……大元帥だぁ…!?」
「悪魔の元帥ってのはよっぽど暇なのか… ちょ、おいおい、くすぐってーよ」
(女の口から出る絶望的な宣言)
(繊手で遠慮なく分厚い傷だらけの胸板を触られても邪険にすることもできず、身をよじる)
(鋼の強度とゴムのしなやかさを兼ね備えた筋肉は男が生まれついての戦士であることを示している)
(が、戦いになれば結果は明らか。それどころか、軽い口調でいなすようにしていても)
(女の淫蕩な気配や吐息、眼差し、その美しすぎる乳房…全てが男の本能を直撃し)
(理性はぐずぐずに蕩けそうだった)
「わ、ひぇっ… チャ、チャンス? そ、そいつを、是非、聞きたいねぇ…わっ」
(思いがけない言葉に必死で聞き返すが、いきなり毛布を剥がされる)
(あっというまにズボンも下ろされれば……)
(ブンッ! ……誇張でなしに、風を切る音とともに、一本の巨木がそびえ立つ)
(直立ではない。文字どおり臍につくほどに反り返った肉の柱)
(胴は女が片手で掴み切れないほど太い。真ん中あたりが一番太く、獲物を丸呑み)
(して満腹の大蛇みたいだった)
(長さときたら女の前腕と比べても遜色なさそうだ。当然、先端部も… 左右だけでなく)
(上部にも雄大に広がったかさが凶悪極まりないシルエットを作り出している)
(パンパンに充血したため全体に赤く染まり、その上から幾筋もの血管がくっきりと)
(絡み付いていた)
「い、いやー……」
(自分でも気づかぬ間にここまで勃起していたことなどなく)
(さすがに気恥ずかしくなって無意味に頭をかいたりしているが)
(当の肉棒は、吸血生物の口みたいな尿道口を、くぱぁ、と広げて涎をたらし)
(奉仕を要求しているかのようだった)
>>162 そう、悪魔大元帥……戦っても、貴方に勝ち目が無いことは判ったかしら?
それと、ブラックで飲むコーヒーくらい、もう少しマトモな豆を使うことね
(コーヒーカップを手で拭ってから口を付け、)
(ブラックのまま口に含む……味は、男が言う通り大層なものではない)
(それが、男にとってのささやかな贅沢だとも知るよしもなく、)
(馳走になる身でありながら偉そうに文句を付ける)
躯はまぁまぁ、と言った所ね――…
(そして、ギデオンの躯を適当に値踏みした後、)
(毛布を引っぺがし……)
――〜〜〜〜ッッ!!??
(驚愕。嘘でも演義でもなく、文字通り驚き、慌てふためく。)
(丸太の様な剛直が、風切り音と共に立ち上がり、)
(血振りの要領で先走りを大元帥の美貌に振りかける)
(だが、そんな事に気付きもせず、)
(巨人族や巨大な魔物のソレすら凌駕する、ギデオンのそれに魅入る)
な、なな……なによ、コレは……
なんなの、貴方は?人間、たかが人間の分際でしょう?
(牝の本能を、見ているだけで貫かれそうな逞しすぎるソレに、)
(思わず固唾を呑み込む。)
(太く、堅く、凶悪すぎる形ですら、何故か『美しい』と錯覚するほどに。)
(『私が、足で粗末なモノを扱いてやるから、10分耐えたら奴隷にしてやる』)
(そんな事を考えていた、が――……)
ちゅっ、じゅるるる……、じゅ、ん――
くっ、顎が入らない、じゅばっ、んるるじゅ…―
(まるで、存在するだけで牝の奉仕を強要するようなギデオンの雄に、)
(気が付けばむしゃぶりつき、舌を這わせていた。)
(おかしい。)
(ポルノ・ディアノはその美貌とは裏腹に、性交に戴した興味は無く、)
(余程の男、それも地位も名誉も容姿も力も性技も優れた相手にしか)
(躯を許すことは決してないというのに。)
>>163 へいへい、わーったよ。
(優雅にコーヒーを味わい、男のロマンを解さない批評をする女をジト目で睨んで返事をした)
(「勝ち目がない」よりもそちらの方がカチンときたらしい)
《まったく、これだから……ん?》 …なんだなんだっ!?
(心中ぼやきながら、何かがその脳裏に閃く。が)
(凄艶な美貌にそぐわないすっとんきょうな声に男も驚いた)
あのな、人間以外になった覚えはねーってんだ…おうっ。
(よくよく台詞や思考が途切れさせられる)
(突如、余裕も気品もかなぐりすてて自分の男根にむしゃぶりついた美貌の女悪魔と、その舌と唇が)(与える快感に呻き、大木に背を強く押し付けてのけぞった)
ふおっ…お、お……、ぅ…
(今までに犯し蕩かしてきた淫魔に比べれば舌技そのものはたどたどしい)
(だがこれほどまでに美しい女が、恥も外聞もなく自分の男根に奉仕する光景と、腿で潰れる)
(爆乳の感触が男の欲情を煽り呼吸を荒げさせる)
お、いおい……チャンスとやらは、どーなった…ぅ…だよ…?
もしかして俺の精の味見して…くぅっっ… 満足したらい、いかしとく……と、か、ぁっ か…?
(厚い胸を上下させなが女悪魔に尋ねるが、なんとなくわかってきたような気がする。すなわち)
《……そうか、「これだから女は」か…》
(圧倒的な存在感と戦闘力の差からすっかり忘れていた)
(目の前にいるのは、男根に魅せられているのは、「女」なのだ。ならば)
どう、した? そんなんじゃ…く、ん、精なんかでねー…ぜ?
お、俺の精の味見がしてぇ、なら… 悪魔大元帥のすげーフェラ… たのんますぜぇ?
(軽く腰を上下にゆする)
(ゴツ。女悪魔の舌と唇を巨大な男根が身じろぎし、その白い頬を打つ)
(熱い石を押し付けられたような熱が女悪魔の白い肌を襲い、尿道口に溢れるネバつく汁が)
(刻印のように頬に張り付いた)
>>164 〜〜〜ッ!ぷはっ!?
(軽く腰を上下に揺すられ、喉奥を突かれる)
(弾けんばかりに飛び出した、巨木の様な男根が、)
(粘液を撒き散らしながら口腔を逃れる)
くっ、この……強がりを…―
チャンスは、そうね。見ての通り、今からこの私がお前から汚い子胤を吸い取るわ。
10分間、貴方が我慢すれば命だけは助けてあげる。
変わりに明日から魔族の戦士にでもなって貰うのだけれど。
(ギデオンの安っぽい挑発にキツい目線で睨み返すと、)
(今度は量の胸を押し当てて男根を挟み込む。)
(握り拳ほどありそうな亀頭を無理矢理銜え込み、)
(舌と胸での奉仕を始める)
くぁっ、じゅばば、んちゅ……一体、何故こんな巨大な…
んじゅ、くばっ、ぐじゅ…――
(怒気すら孕んだ目でギデオンを見上げながらの極上の奉仕。)
(まず、訂正しなければならないのは、『淫魔に比べればたどたどしい』という評価だろう。)
(性交に戴した興味がない――コレがそもそもの誤りで、)
(行為に戴しての圧倒的な天与の才と、並々成らぬ努力をしてきたのがこの女魔だ。)
(ただ、その“業”を披露するに足る牡がそもそもまず居らず、)
(不特定多数を相手にする淫魔との決定的な差となっている)
くじゅっ…――どう?
これでも、精なんて出ないなんて言い切れる?
ぐぽっ、じゅぶ……ぬち、ぐちょっ―
(事実、先程の牡の熱に浮かされた様な、理性の無いたどたどしい責めから一転、)
(ギデオンが挑発した瞬間から、筆舌に尽くしがたい快感が連続で剛直に)
(文字通り“叩きこまれている”)
(爆発的な大きさでありながら、信じ難い張りを供えた美しい乳房は、)
(ギデオン程の大きさを持つ雄蛇を、8割近くも包みこみ、)
(小さな顔でどうやっているのかも疑問に思えるほど大きく開かれた口は、)
(雄という存在を知り尽くしたかのように、カリ口や蟻の渡りを責めたかと思えば、)
(強烈なバキュームで『さっさと漏らせ』とばかりに責め立てる)
(その間も、巨大な胸と華奢な胸板が、パンパンに膨らんだ睾丸を押し潰し、)
(何よりも、現実離れした絶世の美女の奉仕と言う光景が、)
(ギデオンの脳髄を蕩かしていく)
>>165 おほぉっ!?
…こ、こいつぁっっ…… ひやっっ ふ、うぅっ!?
(自慢の男根が乳房の間に埋もれる光景をはじめてみた)
(そこから生み出される圧倒的な快感に伸ばした両脚がぴんと突っ張り、腰が浮き上がる)
ちょ……そ、その顔はヤバイぞっ エロ、エロすぎ、るっっ。
(爆乳の谷間から飛び出す亀頭を頬張る女悪魔のフェラ顔。もとが完璧なバランスの美形だけに)
(背筋が凍りそうなほどの色気があった)
(しかもその口中で複雑精緻な舌技で責められ、さしもの男も呻き、身をよじるしかない)
《これで十分!? もっつわっきゃねーーーだろぉー!?》
は、ひ、ひうっ。……あ、あのな元帥さま…… さ、参考までにっっ 聞くがっっ
お、俺の精液を……飲んで…… 一回じゃーひっ た、足りなかったら……おほっ そこスゲッ……
ど、どーする?
殺すのは…い、いいいぃぃっ!?
はぁはぁ、として…… せめて、干からびるまで吸われて…… 死にてー、も、もんなんだが、なっっ。
(蕩けそうになる理性を必死でかきあつめ少しでも生き残れそうな道を探る)
(一方持ち主とちがい生き生きと凄まじい乳圧と舌技を楽しんでいるのはその男根)
(頬張り、乳ではさむとその圧力に抗するようにますます張りと熱さをまし、血管は指ほどに膨らんで)
(舌ではっきり形がわかるほどになる)
(尿道口から溢れる汁には粘り気と雄臭が濃さを増し、唾液とミックスされ淫蕩極まりないジュースになって)
(女悪魔の喉から胃へと落ちていった)
>>166 一回で足りなかったら?
そうね。精巣でもカチ割って、適当に飲み干すとするわ。
価値がないもの。
ふふふ、漸く貴方のスカした顔にも焦りが見えたわね
(苦悶する男に気を良くしたのか、ペースを下げて、じりじりと焦らすように愛撫する)
(口を話し、挑発しながらチロチロとカリ首を舐め回し、)
(胸はやわやわと、マッサージする様に擦りつける)
安心なさい?
ポルノ・ディアノの胸を愉しんでから死んだ、と言えば、
地獄のどんな亡者だって貴方に嫉妬するわ……
地獄の看守の責め苦も、相当なものでしょうけれど
(コクコクと、先走りの粘液を嚥下すると、)
(堪らない様子で再びペニスにむしゃぶりつく)
(男を悦ばせながらも、自らの欲望を満たす様にねぶりまわし、)
(限界が厳しいのを知りながら、ギリギリまで追い詰め、止めるのを繰り返す)
ぷはっ、牡臭い……並みのサキュバス程度なら、
蕩けきって、精を吸うどころじゃないでしょうね。
答えなさい、ギデオン。
今まで、何人の女をこの凶悪なモノの餌食にして、
何人を孕ませてきたの?その内に、魔族はいて?
(ぎゅぅぅぅ、と乳房で強く強く、締めあげる様に圧迫し、)
(男が苦しむ様子を、上目遣いで見下しながら、)
(ギデオンの女性遍歴を、事細かに聞きだそうとする)
(それは、決して意識を逸らして彼の限界を引き上げるためではなく、)
(この男から『自分が一番だ』というセリフを引き出そうとする前準備に過ぎない)
ちゅる、にゅぶ……
ったく、何を食べたらこんなになるのか……きひっっ!顎が限界だわ
こんな、竿が膨れ上がって……
んはぁっ、もう、出てきちゃったじゃないッ
(粘液塗れの乳房から、じわりとミルクが溢れだし)
(唾液と先走りが混じりテラテラに光り、厭らしく卑猥な音を立てる)
(一体、どれほどの時間が経ったのかも判らないが、)
(大元帥は一向に止める気配も無く、行為を続ける)
(時折、乳首が陰茎に擦れるたびに甘い声をあげ、太腿を擦り合わせる)
>>167 あいだだだだばぁーーーー!!?
うぐぉ…… ちょいまて…っっ… それじゃよけー地獄の看守に責められるんじゃ……?
(精巣をカチ割られる痛みをリアルに(何しろ相手が相手だ)想像し顔がひきつる)
(あわせて爆乳と舌の責めがややテンポを落とすと、射精感は多少引いたが返って本能がより強い)
(刺激を求め腰をうごめかす)
(軽く腰を持ち上げるたびにみっちり詰まった乳肉の谷間をこじり広げるように、野太く硬い男根がせりあがり)
(より強い口づけを要求するように尿道口から雄汁をゴプッと溢れさせ、白い巨大な爆乳を濡らしていく)
(唾液とまじって乳房に流れ、熱い男根によって摺りこまれていく雄汁は鼻から脳髄まで犯しそうな精臭を)
(すっかり美麗な乳肉にこびりつかせていった)
あ、安心できねーーーっっくふっっ!? ぁ……。
(激しくねぶられ、再びせりあがる射精感が、遠のいて焦らされると、それが命の危機を脱した証拠で)
(あるにも関わらず、物欲しそうな吐息を漏らしていた)
何人……て、あー……?
(ゆるやかに絶頂の坂を上らされ頂上付近で焦らされ続け)
(自分から激しく腰を振りだしそうになるのを必死で押さえると、額や胸板に脂汗が浮かぶ)
(朦朧としながらも、女悪魔の問いに記憶をたぐり)
……ふぃっ ひぉっっ… いや、よく……わから、ねーな…。
たぶん……100にん? いや……サキュバスの隠れ里丸ごととかも…あったし、なっっ!? も、もっとか……?
ま、摩族……はぁ … ドリアドは…ありゃ精霊、か? うくぅぅあ、そこ、もーちょっと…
ハルピュイア……は鳥だしな…… スキュラは? 摩族なのか……?
おほっっ…よ、よくわからねーが、そ、そんなもんだ……
(街の酒場ででも語ればとんだヨタ話だが現にその巨根を乳に挟んだ女悪魔には、男の野放図というか)
(滅茶苦茶な女(怪)遍歴も事実だと納得できるだろう)
う……すげ……な……。
(男根を挟み込みじっくり味わっている爆乳の先端から甘い臭いの汁が吐き出されたのを見て)
(生唾を飲み込み、思わず片手を伸ばし指先で乳房を滴り落ちるそれをすくいあげ、口に含む)
あま………って……あわわ…そ、そーいえばもう、十分たってねーかぃ、元帥さん!?
(勝手に母乳を舐めて女悪魔が怒るかと思い、慌てて自分も忘れていた時間のことを指摘した)
>>168 ふーん、孕ませた核心があるだけで100人、ね――…
魔族と人間の間になんて、それこそ万に一つも子供ができるわけもないけれど。
孕んだ淫魔がいた、っていうのは、ひょっとして貴方が仕込んだのかしら?
(大層な与太話を面白くも無さそうに聞いて感想を漏らし、)
(心持ちおざなりになった愛撫を、退屈そうに続ける。)
十分経った……?なッ、冗談を……
…――そう。それで?
気が変わったわ。20分にしようかしら
(充満する余りにも男らしい牡を貪るのに夢中で時間を忘れていた事に気付き、)
(さも何事もなかったかの様に、アッサリと約束を破る)
(苛立たしげに、整い過ぎるほど整った顔の口元を大きく開き、)
(今度は男根を横から咥える様に愛撫する)
(激しい動きで、辛うじて乳首に掛かっていた衣装がはだけ、)
(小さな乳輪と、ピンク色の乳首が、ツンと上を向き、切なげに白い涎を垂らす)
(絶え間なく溢れるミルクとあいまって、グシュグシュのグショグショにギデオンの股間は濡れ、)
(信じ難い大きさの巨根が、満足げにビクつくと、更に肥大化して行くのがポルノの胸に伝わる)
――信じられないわね貴方。
ひょっとして、さっきまでので、半勃ちだったっていうの……?
こんなんじゃあ、入る女の方が少ないんでなくて?
くふっ、ん……ちゅ、くはァッ♪
(モジモジと擦り合わせる太腿から、谷間の百合とはまた違う粘液の音がクチクチと響き、)
(もう時間もクソもなく、単純に目の前の女がしゃぶりたいからしゃぶっているだけだと、明らかに理解できる)
(君臨するかのように聳えるギデオンの男根は、事実そう簡単に女の中には入れる大きさではないが、)
(逆に言えば、その撃墜数は即ち、どんな女でもコレを迎え入れられるほど蕩かして来たという証でもある)
フフッ、甘い?
でも妊娠してるわけじゃあないのよ。
この私が、男のザーメンなんて中で出させるワケがないから。
仮にそうできたとしても……避妊の魔法については、誰より自信があるわ
まぁ、貴方が心配する必要は無いけれど……
あのさ、ここは「置きレス」でロールするスレなのさ
※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。
>>1に書いてある注意をよく読んでくれ
>>170 【盛り上がりすぎてしまい、失念していました】
【申し訳ありませんでした、以降気をつけます】
>>168 【ごめんなさいね、配慮不足だったわ】
【今後、時間が遭遇した場合は、速やかに移動を提案して行うことにしましょう】
【そうですね、失礼しました】
>>171 【いえ、こちらこそ】
【私は今夜はもうしばらく大丈夫ですが移動して続けますか?】
【もし厳しいなら、明日の昼間にでもレスを返しておきますけれど】
>>173 【了解です】
【では移動します。今後は注意しますのでご容赦を…】
【今後、吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2との置きレスロールに使用させて頂きます】
俺の読んだ女を悦ばせる50の方法には書いてなかった。
……もてない男に気の利いた台詞を求めるんじゃない!!
(悪戯っぽい笑みにペースを乱され、はるかの視線から逃れるように床を見る)
(気まずさを誤魔化すように何故か逆切れする)
怖い顔は元々だからしょうがないじゃないか…顔を見ながら話したら睨んでると思われる事多いし。
こんなでも結構戸惑ってるんだぞ?急に若い女と二人きりの生活が始まってさ。
…胸は見てしまうけど……顔が綺麗だから胸を見てしまうんだと思う…
男って巨乳好きみたいな認識あるかも知れないけどさ、顔も良く無いと胸をジロジロ見ないから!
(外見にばかり触れてるのに気付き、テーブルの上に肘を置き手を組むと暫し黙り込む)
(組んだ手の上に顎を乗せ、目を真っ直ぐに見ると口を開き)
はるかさんは性格もいいんじゃないか。ちゃんと話したの今日が初めてだからまだ分からない部分多いけど。
……夢精って言うのは……!寝てる間に溜まった精子が出ちゃうって言うか……
じ、自分でしなくても…寝てる間に出る時があるんだよ!
(顔を赤らめながら必死に説明すると、笑顔を横目で見ながらスープとポテトサラダを食べる)
(男らしいというよりは、只管に豪快な食べ方でスープとポテトサラダの盛られた皿を空にして)
ご馳走様。シーツは部屋の外にでも出しとくよ。
(満腹感に満たされると、席を立ち、風呂場の方へ向かう)
【お借りしますね、宜しくお願いします。】
>>175 (彼の言葉に、人間味を感じて少し安心する)
(胸の話しになり、遠回しに顔の事まで褒められている気がして)
(なんとなく気恥ずかしくなってしまい見つめていた視線を吊られるように床に落とす。)
そんな事言われると、意識しちゃいそうになるから止めて…
(一緒に住んで行く中で異性として意識し合うのはまずいよなぁ…と少し心配になり)
(しかし夢精の説明を受けると逆に女のとして意識されてないのかも…
と少し落ち込む。)
とにかくっ…性格はお互いこれから分かりあいたいから、もっと話したり
怖がったり嫌がったりしないから、女の子苦手だなーって思わずに素で接してね…っ
あれ…お風呂?
(彼が居なくなった後、洗い物を済ませてから)
(彼の着替えとバスタオルを用意して浴室のドアをノックする)
脱衣場のところに着替えとタオル、置いておくね?
(声を掛けた後洗濯物を洗濯機に押し込み始め)
(薄い擦りガラス一枚だけなので身体のシルエットから洗濯物を入れて僅かに上がった息遣いまで存在を伝えてしまう)
>>160 はぁはぁ……ん、子宮の中、お兄ちゃんの熱いせーえきでいっぱいになってるよぉ。
(はふぅぅ、と気持ち良さそうに息を吐き出し、下腹部の辺りをなでながら)
電車の中なのに、お兄ちゃん以外の人がいたのに、えっちにイッちゃった♪
だって、わたしはお兄ちゃんを感じてないと死んじゃうんだから仕方ないよ。
見られるのは恥ずかしいけど、お兄ちゃんを我慢するなんて死んでもできないもん。
(汗で濡れたキャミはポッチどころか乳輪も透けちゃうくらいで)
(足をぶらぶらさせながら、お尻を微妙に揺らしてオチンチンの感触を楽しんで)
ふぇぇ、もう降りるの?
まだまだえっちしたいのに〜っ!
(不満をいっても始まらず、下着をなおしてもらってお兄ちゃんの後に続いて)
う〜、お兄ちゃんのせぇーえきがもれちゃうよぉ……にゃっ!
(辛うじてショーツの中におさまっているが、愛液と精液でぐちょぐちょになっていて歩きづらくて)
(それでもピョンピョンと歩いて電車を降りたその時、一瞬だけどむにょっとオッパイを握られて)
にゃ……にゃにゃ……う、うぅ……
(振り返っても人がたくさんいて犯人は分からず、そのまま電車は出てしまう)
お兄ちゃん、さわられちゃった。
お兄ちゃんのだけのものなのに、知らない人に触られちゃった……くすん。
(人がごった返す駅のホームで涙目になってぎゅっとしがみつく)
【お店では普通店員さんに正確なサイズを計ってもらったり】
【正しい付け方を教えてもらったりするんだけど】
【それだとお兄ちゃんが入る余地がないんだよね】
【なので、たいがい試着室に紙が張ってあったりするから】
【それを見てお兄ちゃんにしてもらうのはどうかな?】
【これはおっぱいの将来がかかっている重大なお仕事だしw】
>>
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241797931/613 うぎぃぃぃぃいいいいい♥♥っ!?
そ…―ン、なッ...止まらなっ、きゃあァァァアウウウううぅぅぅぅっっ♪
(ギデオンが立ち上がり、ソレと共に殆ど剛直一つでポルノの躯は持ち上げられ、)
(押し付けられ、腸が強引に押し広げられる)
(ただでさえ余す所なく刺激され続け、イキ続けていた肛門の裡側に、)
(抉じ開けるような強烈な刺激が加わり、咽び泣き吼える)
ぎぃッ、ぎでオ……♥ゲひゃっ、ああぁぁぁぁぁぁああ♪
しゅご……―ッ、わりゃひが…〜おほおおぉぉッ♥♥
(滅茶苦茶な勢いで突き込まれる鉄杭の如き巨根に、)
(文字通り縫り撃ち付けられる様な感覚。)
(暴れ回り、ミルクを吹き散らす爆乳を握り潰すかのように揉み込まれ、)
(ポルノの躯は、巨木とギデオンの凄まじい突き込みだけで支えられていた)
ク……っ、来る――…ッ♥
ギデオンのチンポが、ボコッって膨ら〜〜ひぎぃっ!?
イクッ、イクイクイクイク〜〜〜〜〜ゥゥッ♥♥♥!!??
(はっきりと形が判るほど深々と突き込まれたペニスの根元から、)
(尿道がボッコリと押し広げられ、一気に茎を登っていくのが判る)
(尿道の拡張は、そのまま一気に亀頭まで進み、)
(亀頭はそれを受け止めるかのように一回り大きくなり、)
(ギデオンの宣言と共に、ソレは解放され、)
(半凝固の獣の汁が、ブパブパと高圧ポンプの様に腸に注がれる)
ぴ……ぎゃ、ァ………ハ、ァッ♥……―
は、ヒ――ィ♥♥♥
(吐き出された欲望は、目の前の雌を独占を目的として)
(腸から全細胞、本能にまで染みこんでいき、)
(代価として吐き出される母乳を飲み、さらに隆々と男根は力を増す)
(ポルノはまるで、躯の中が全てギデオンの子胤で満たされ、)
(胃、もしかしたら喉から遡り口から吐くまで逆流するような錯覚に襲われる)
(信じ難い美貌を持った美女が、キチガイの様なアクメ面を曝し、)
(躯全身を母乳で汚し、ザーメンに満たされた下腹部が、ぽっこりと孕んだかのように膨れ上がる)
(何処の誰がどう見ても、雄が牝に完全勝利した証であり、)
(出番を待つ女陰が、ビクンビクンと切なげな呻きをあげ、痙攣していた)
>>176 昨日は風呂に入って無かったし、入れる内に入っておこうと思ってね。
(それだけ告げると、足早に浴室に向かい、脱衣所の扉を開く)
普通に接すればいいんだな…普通……普通………あ〜…
良く考えたら、俺って女友達いたの小学校までだから普通がわからないな。
考え過ぎたら頭が痛くなるし、これからゆっくり考えるか。
(どんな態度が普通なのか目を閉じて考えるが答えは浮かばない)
(腕を組んで少しの間考え込むが、考えても埒があかないと諦める)
(服を手早く脱ぐと、その場に脱ぎ散らかし、浴室へ向かう)
……う、うん。わかった…そこに置いといてくれたらいいから。
(椅子の上に腰を下ろし、シャワーを浴びる)
(シャワーを浴びる最中に後ろから声がし、咄嗟に振り返り返事をする)
やっぱ…俺って男として認識されてないのか……?普通ここまで来ないよな……
……それに………あれだけ綺麗だと彼氏とかもいるんだろうな。
(ボディソープを身体や坊主の頭にも付着させ、シャワーで流しながら呟く)
(はるかに『彼氏』がいるかが気になり、どんどん胸の中でもやもやが膨らむ)
(考えを切り替えようと、数分の間、無言でシャワーを浴び続ける)
………え…?こ…この程度で立てるなよ俺ッ!
(シャワーを止めると、僅かに上がったはるかの息遣いが耳に入り、股間が反応する)
(何とか萎えさせようと思考を逸らすも、考えれば考える程に息遣いが耳に入る)
(股間はみるみる大きくなり、完全に勃起してしまう)
やばいって……!そうだ…冷たいシャワーを全身で浴びれば……
(急に立ち上がり、冷たいシャワーを身体の隅々まで浴びようとするが)
い…いてぇ!!
(身体から流れ落ちたボディーソープの付着したタイルで滑り、広めの浴室で大の字に倒れる)
(そそり立った大きな肉棒は、存在を誇示するかのように怒張を続ける)
>>178 ふぐうっっ。ご、おぉっ。ふぐうぅぉっっっ!!
(母乳と汗まみれで仁王立ちになり、己の男根で女悪魔の豊満な肢体を大木に串刺しにして押さえ込んでいる)
(血走った目でアヘ顔を見詰めながら、掌で押しつぶす爆乳にグジュリ、と強靭な指を食い込ませさらに母乳を飛沫かせた)
はぁーーーっ。はぁーーーーっっっ。まだ、まだぁっ。ンなもんじゃー収まらねぇぜぇっっ!
くう、ふうっふうつっ。 くおおぉっ……おぉ……ぉ!!
(爆乳を握りつぶして巨木に固定した女悪魔の腸穴から、男根を引きずり出そうと力を込める)
(男の巨根は根元より胴の中央とカリ首の方が遥かに太い。ギチギチに腸穴に収まったそれを引き抜くためには)
(二箇所が肛門を、腸壁を凄まじい摩擦で穿っていくのだ。しかも、たっぷり吐き出した糊のような精液で)
(肉柱とケツ穴の粘液はびっちり密着しており、それを引き剥がすだけで)
(背骨ごと内臓をかきだされるような快感を女悪魔に与えた)
(ジュボンッッ! と大きな音を立てて亀頭が肛門をめくり上げ引っこ抜かれた)
(粘度のあまりに高い精液は一気に溢れ出さずボタボタと少しずつ滴って落ちる)
(姿を現した巨根はあれほど射精しても些かも衰えを見せない。むしろ女悪魔の腸内で磨き鍛えられ、ギラつくような)
(鈍い輝きを放っていた)
ぶち犯してやるよぉぉっ!! てめーのマンコをおぉおぅっ!!
(爆乳から手を離し女悪魔の赤いロングブーツに包まれた脚を掴んで押し上げ、膝が爆乳を押しつぶすほどの)
(M字開脚にさせて巨木に押さえつける)
(男に向けて女陰を無抵抗で差し出すポーズを強要し、巨根の狙いを定める)
(巨大な楔のような雄の象徴は、雌に覚悟する暇など与えず突き出された。女悪魔の矜持もプライドも理性も)
(何もかもを打ち崩す破城槌のように)
がつっっ!? ごあおあぅっっあああっっーーー!!!
(亀頭が濡れてひくつく門を貫通する。焼けるような摩擦と股関節が砕けそうな圧力が襲う)
(亀頭につづいて野太い竿が限界以上に膣口を押し広げながらズブズブと突き刺さり)
(下腹部がボコリと男性器の形に膨れ上がり、腸内にたまっていた精液が圧力で噴出してくる)
【昨夜はありがとうございました】
【ちなみに…今夜は23時過ぎごろからフリーで動けます。もしよろしければ場を移してロールできればと思います】
>>177 ん? どうした優香?
パンツのほうならブラと一緒に新しいのを……
なにぃ!? お、お、おっぱい触られただとぉ!?
(愛する妹の告白に声をひっくり返して絶叫)
(ホーム中の人に注目されてしまい、優香を抱えて遁走)
くそ、油断も隙もあったもんじゃないな
いくら優香のおっぱいがムチムチでスケスケでエロエロだからって……
見るだけなら大歓迎だけど、お触りはダメ絶対!
(駅を逃げ出し、路地裏に立てこもって怒りにわなわな)
(右か左かと問いながら、誰でも魔が差してしまいそうな乳房を慰める)
(くっきりと存在を把握できる乳頭にちゅっと口付けし)
ちょっと目を離したらこれだもんな
よし、もう誰にも触られないように抱っこしていってやるぞ
優香のおっぱいはお兄ちゃんが守る!
(出掛けの疲労や好奇の目線もなんのその)
(これでもかと歳不相応な胸を抱き込んで、堂々と街中を突っ切っていく)
(胸にばかり気を取られて、スカートが捲れ上がっていることにも気付かず)
【挿入しながらとかやってると先に進まないからノーマル抱っこで】
【なんか四六時中抱っこしてる気がするw】
【そこらへんはご都合主義をフルに発揮して乗り切ろう】
【細かいフォローはよろしくな?】
>>180 アヘ……ッ♪
ふガぁぁぁァァァアアアっっ♥!?
(胴回りと亀頭の二つの膨らみが、まるで矢尻の様に引っかかり、)
(悪魔大元帥の尻穴から、プライドと理性を、残さず根こそぎ持って行く)
(最早叫び戦慄くだけが精一杯の体でありながらも、)
(アナルだけは抜かないでくれと懇願する様に、)
(引き抜かれる巨根を絞る様に圧迫し、)
(尿道から一適残さずザーメンを呑み込んで行く)
びぇ……ギ――でぉ、ん?
貴方、何を――…
(菊門から引き抜かれ、突きつける様に聳える巨大すぎる雄そのもの。)
(たかが2回の射精で萎えるわけもなかろうと、せせら笑っている感じすらする)
(腸液と精液と先走りとでギラギラと輝く肉蛇は、)
(ポルノ・ディアノという女の全てを犯し、踏み躙り、そして奪うと高らかに宣言しているようだった)
だ、駄目、前は駄目だって――
ガッ、うぐぐ……ひぃっ〜〜〜〜!!
(そして、どんな獣よりも猛々しく荒れ狂うギデオンという雄は、)
(ポルノの想像通り、頑なに拒否してきた最後の砦を突き崩そうと、)
(巨大と言うにも余りにも桁外れな破城槌を突き込んで来る)
(恐怖と怒りから、目の前の人間を縊り殺そうかと、)
(快楽で蕩けきった頭に、冷静な思考が蘇える、が。)
(この、巨大な肉蛇は、自分の膣内でさらに大きく、太く、堅く、逞しく成長するのだろう、と)
(一瞬、たった一瞬想像しただけでもう駄目だった。)
(腸から細胞に染み込んだ牡の遺伝子が指図するかのように、)
(躯は無意識の内にギデオンの意図を組んだかのように)
(ヴァギナを突き出す様な格好を取り、長い脚が乳房に押し付けられる)
クふぅぅ……っ♪
あ……ッ、ごバぁぁぁぁぁぁああああッッ♥♥♥♥
(そして、悪夢と妄想が現実となる。)
(一気に突きこまれた剛直が、女陰を押し広げて攻め入り、)
(まるで焼き鏝の様な熱を持って、膣内の全てという全てを、)
(ミチミチと音がしそうなほどに蹂躪して行く)
(一段落ついたはずの快楽の波は、)
(尻穴を犯された時より遥かに高い波となって襲い掛かり、)
(たった一突きの間に、ポルノは尻からザーメンを垂れ流しながら、5度は絶頂を向かえた)
あれ程、あれ程駄目だと……ひっ♥
ギデオン、貴様ぁぁ…♥♥
ちゅっ、ん…――
(だが、それ以上にギデオンは驚きと、衝撃を受けた)
(ポルノの中は、膣内が幾重にも、3重にも5重にも渡って締め付け、)
(数え切れないほどの無数のヒダが、まるで舌の様に余す所なく肉棒に絡み付く)
(更に、コリコリした大量の突起がペニスに引っかかる――)
(一言で言えば、正気を疑うような想像を絶する名器。)
(先ほど味わった尻穴が、前戯に思えてしまうほどの。)
(これ程の美貌を、躯を、胸を、尻を持ちながらも、)
(ポルノ・ディアノという雌の真の価値は、この女性器にあったのだと断言できよう。)
(だが、同時に此処は彼女の最大の弱点でもあり……)
(ポルノ・ディアノは、降参するかのようにそっと優しくギデオンに口づけした)
【昨日はお疲れ様。】
【余り遅くはできないけれど……そうね】
【3時頃までならお相手できるわ。良ければ、移動しましょう】
>>179 もーっ…シンイチさん脱いだ服は洗濯機にしまっておいて下さいね?!
(少し呆れ、それでも何処か楽しそうに脱ぎ散らかしている衣服を片付け)
よしっ…♪
(洗濯機のボタンを押して伸びをした途端)
(浴室から聞こえる叫び声と有り得ない程の音にビクッと反応して)
…シンイチ…さんっ!?シンイチさん、大丈夫?
(何も考えず浴室に入ると倒れている相手に駆け寄り)
シンイチさん…大丈夫?やだぁ…っ…起きて…?
(彼が全裸な事や、出しっぱなしのシャワーのせいで自分まで濡れてしまい)
(白いカットソーが肌に張り付きブラが透けている事や)
(相手が全裸で、しかも股間を怒張させている事にまで頭が回らず)
(彼の坊主頭を撫でた後頬に手を添え、肩を何度か揺らして起こそうとする)
やだ…死んじゃやだぁ…!どうしよう…シンイチ…さんっ!起きてッ?
>>182 【気づくのが遅れてすみません】
【いまレスを書いていますが、昨日のスレが空いてるようなので、あちらに移動して続けましょう】
>>185 【一応、念のために…すでにあちらにレスは投下しましたので、よろしくお願いします】
【連投申し訳ありません】
【好きに使うスレ予備の7が要領で埋まってしまったから、】
【次スレを立ててそこに書きこんでいるわ。】
>>187 【そ、それは気づきませんでした…すいません。さっそくそちらへ行きますね】
>>183 ……ぅ…う〜ん…………
(強い衝撃を頭と背中に受け、痛みからはるかが駆け寄って来てるのに気付かない)
(聞き取りにくい声で呻くが、身体は動かずに瞳を閉じ大の字に倒れたままになっている)
…ぁ…ぅ……う……
(頭を撫で頬に手を添えられると、閉ざしていた瞳をゆっくりと開く)
(転んだ時の後遺症から、視界はぼやけて見え、はるかがどんな状態なのかまでは分からない)
(大丈夫と口にしようとするも、未だ痛みは抜け切らず呻くに止まる)
(身体を揺らされると、こんな状況でも勃起したままの肉棒が左右に揺れる)
…だ、い…大丈夫。心配かけてごめん。
…んっぐ……はるかさん。もう大丈夫だから…っ。
(暫くしてぼやけていた視界が定まると心配そうなはるかの顔と、乳房の形に張り付いたカットソーと透けたブラが目に入る)
(男の本能を刺激するに十分な姿に音を立てて唾液を飲み込むと、反響しやすい浴室の中に飲み込む音が響く)
え……う!?あぁぁぁ!!……ご、ごめん!!
平気だから!ちゃんと部屋に戻れるから……!もう痛くないから!!
はるかさんもシャワーで濡れたし……直ぐ出るからさ……?
えっと…ごめん…!
(顔と乳房を交互に見ている間、怒張した肉棒は興奮を現すようにヒクヒク動く)
(ようやく股間の疼きに気付くと、慌てて両方の手の平で肉棒を隠そうとする)
(左右の手の平で覆い隠そうとするも勃起した肉棒は完全には隠し切れず亀頭付近は露出したままになっている)
(見られるかも知れない恥ずかしさから、顔は湯気でも出そうな程真っ赤になる)
(焦りと恥ずかしさから理解し辛い言葉が口から飛び出す)
>>189 (目を開ける相手を見ると安心した様に座り込む)
良かったぁ…怪我とかしてないですか…?
(何故か唾液を飲み込む音にふと後ろを振り返ると巨大な怒張が目に入る)
…えッ!?な、なんでっ…?おっ…き…く…
(思わず口に出してしまい、添えていた手を咄嗟に離し、
二人同時に赤面してしまう)
(濡れたと指摘され、自分の姿を見ると乳房の形をはっきり映っている事に気付き)
あ…っ…ごめんなさい…あの…別にあの、あんまり見ないで…っ!
(股間を隠してはいるが隠しきれていない姿から目を反らして)
(自分の胸を押さえて立ち上がり去ろうとするが、このまま去るのも申し訳なく思い)
(片手で胸元を隠しながらもう片方の手を差し出して起こすのを手伝ってあげる)
(胸は隠しているが、ミニスカートの中で見えてしまうパンティには気付いていない様子)
ん…っ!気をつけて下さいね?あと、早く出て下さいね…っ
(バタバタと慌てて浴室を後にすると部屋に戻り髪を拭きながら)
シンイチさんのあんな姿見ちゃうとなぁ…これ以上意識しちゃうとマズいかも…どうしようっ…
(少し考えるだけで先ほどの光景が思い出され赤面しながら濡れた衣服を脱ぎ、
新しい下着を着けながら溜息を一つ付く)
>>181 わたしとしては、見られるのも嫌だけど……えっと、右の方。
だから、お兄ちゃん、お兄ちゃんの手で痴漢の感触を忘れさせて。
(キャミの上からお兄ちゃんに慰めてもらって)
はふぅぅ、ん、んぁぁ……やっぱり、お兄ちゃんの手がいいよぉ。
あ、服の上からじゃ、あっ、透けちゃ、あんっ
(口付けされると、濡れてさらにぽちっと浮かび上がってしまって)
ふぇぇぇ、抱っこ?
嬉しい、頑張って、お兄ちゃん!
(優香からもお兄ちゃんの首にすがりついて)
(お兄ちゃんを応援しようとむにっとオッパイを押し付けて)
ふれーっ、ふれーっ、お、に、い、ちゃ、んっ♪
ふれっ、ふれっ、お兄ちゃん、ふれっ、ふれっ、お兄ちゃん♪
(風にあたって濡れた下着が冷たいけど)
(お兄ちゃんにお姫様抱っこされてるのが嬉しくて)
(これならみんなに見られても全然Okで)
すごいっ、わたしを抱っこしてたのにもう着いちゃった。
腕大丈夫?
私がマッサージしてあげるね♪
(お兄ちゃんの腕をおっぱいで挟みながらふにふにと揉んで)
【引き続きこちらでのロールにお邪魔します】
【>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1244306899/8】
へっ。人間様を舐めるから、こーなってんじゃねーのか?
(脂汗を浮かべ歯を食いしばりながらもなんとか軽口を叩く。だが流石にポルノの言葉の真意までは)
(理解の外のようだ)
(ギュリ…ギュムゥ…。女悪魔に導かれ掴んだ爆乳に獲物を縊り殺すような力で指を食い込ませ)
(掌で押しつぶした乳首から母乳を搾りだしていく)
……たりめーだぁっ!
ベルだかサタだか知らねぇーがあっ! そんな奴らのチンポの味なんざ、俺が全部吹っ飛ばしてやらぁ!
(この女ならこれまで特上の雄を貪ってきてもおかしくはない。だが、別の雄の名前を聞くと滅多に感じない激情…嫉妬が全身を支配する)
(ビグッ! と子宮を押し上げる巨根が怒りの咆哮のように反り返り子宮口を下から上へ殴りつける)
おっっ……らあっ! おらあっ! おらぁっっ!!
(数十キロはある女の体重を悠々と支え、むしろ弾き飛ばしそうな勢いで灼熱の肉杭を突き上げる)
(幾多の突起と襞がガチガチに膨張し硬化した竿を亀頭を愛撫するが、それは逆に言えば女悪魔の膣内全てが)
(一度に荒々しく擦りあげられると同じこと。相手に快感を与える機能が強ければこちらが受ける快感も跳ね上がるのはお互いにいえることだった)
…んがっっ! おらぁ……俺の精子喰らえよ!! 骨まで染み込ませてやらあっっ!!
(淫液が泡立つほどの抜き差しを続けながら、ブクリと尿道が膨れ上がり、射精する)
(ビュグルルルルッ!! ブジュ!ビュルグウウウ!! 衰えなど皆無。むしろ出すたびに含まれる精子の)
(生命力と量が増すような。雄が雌を征服するために放つ分身どもが女悪魔の子宮に注ぎ込まれていく)
はあっ。くそっっ……がああっっ!
ポルノおぉっっ!! 悪魔の……元帥さまだろぉがしったこっちゃねーや!!
てめーは俺の雌だぁっ! お前のマンコもケツ穴も乳も唇もぉおおっ!!
全部、うぉっっ 全部だぁっ。俺のモノだ!!
ほぐぉっっ…… 魂ぃっっ…も! 心もだっ! 俺の雌だポルノォッ!!
(腹の底から搾り出す征服宣言)
(叫びながら全身全霊で巨根を突く。突く。突く)
(並みの女…いや淫魔であろうと子宮は潰れ内臓は貫かれ即死しかねない超極太超硬度巨根の連突きは)
(女悪魔の背を支える巨木がギシギシと軋むほどになっていた)
ふぅっっ! んうっじゅるっじゅるううううぅぅうう!!
(まるでマラソンランナーが給水するかのような勢いで女悪魔の乳首に吸い付き母乳を貪る)
(それで喉の渇きを癒してから、荒々しく抱き上げていたその身体を地面に下ろし)
はあっっ…! 次はバックだぜ…ケツだせケツうぅっ!!
(女悪魔の身体が柔軟なのをいいことに。根元まで巨根を突き刺したまま、その身体を一回転させ、うつぶせにさせた)
【失礼します…以後、碇ゲンドウ ◆yO06Z/4s8A…司令とのロールに使用させてもらうわ】
『レイ、シンクロ率が落ちてるわよ。しっかりしなさい』
『貴方の変わりはいくらでもいるのよ…フフ、司令にとっては違うとでもいうの?』
『この人形の身体のどこをそんなに気に入ったのかしらね』
(テスト終了後の赤木博士との機密事項の身体メンテナンスで嫉妬に震える声が)
この後、司令の指示で
ドグマに降りてダミーシステムの調整に…
(辛らつな言葉にも無反応のまま立ち上がり背を向ける)
『そう、私には一言もなく…ね』
『地下に潜って二人でなんて、呆れるわ』
……失礼します
(プラグスーツのまま通りすがる職員に疑われながらも)
(エレベーターでクルーでも入ることのできない禁止区画に降りる)
赤木博士だけじゃない
みんな知ってる。司令と私の事、だけど…そう、司令の命令だから
(自分の部屋にもにた散乱した部屋を抜けると)
(待機命令のあった巨大施設の場所に辿り着き司令の姿を探す)
【導入投下完了…司令、継続をお願いします】
>>193 よく来たな、レイ。
(少し開けた場所に、椅子が一つと大きなベット、そして隣にはシャワールームが設えてある)
(文字通り、レイと自分専用に作られた…、作らせた部屋)
(その部屋にある革張りのソファのような椅子に座っている)
検査はどうだった?
どの道あとで報告されることだが、早く知りたい情報というのもある。
(ゆったりと椅子に腰を落ち着けたままプラグスーツのままのレイをサングラスの奥から冷静なまなざしで見つめ)
赤木博士に何か言われたのだろう…。気にすることはない。
何か感づいているとしても手出しはできない
(逆に二人の関係について何も思わないほうが不自然といえるだろう)
(こうして夜な夜な二人だけで地下の秘密の部屋へ通っているのだから)
とりあえず、近くに来い。そしてご奉仕のあいさつからだ。
(プラグスーツ姿のレイに一種の興奮を覚え、近づかせていつものようにズボンのジッパーを下ろす)
【置きレス形式というものの勝手がよくわからないが、一応ロールはできるはずだ】
【では、よろしく頼むぞ】
>>190 ……せ…生理現象…!?
(言葉から、股間を見られたのが分かると、咄嗟に生理現象と口にして誤魔化す)
(はるかの吐息が耳に入ったから反応したとはとても言えず)
ご、ごめん…!本当にごめん…!見てないから…俺、透けてるのとか見てないから!!
大きさがいつもより良くわかったなんて…そ、そんなの…全然考えて無いから……!
(痛みと興奮の高まりと恥ずかしさで混乱して、赤面したまま口を開く)
(言葉を出せば出す度にどんどん墓穴を掘ってしまう)
あ、ありが……と、と、とう。
(差し出された手を片方の手で掴み、もう片方の手をタイルに付き身体を起こそうとする)
(礼を口にする最中パンティが視界に入り、情け無い程にどもる)
(食い入るようにパンティを見て立ち上がる中、露になった肉棒は過剰なまでに反応し大きく動く)
…………うん。
(吐息や透けたブラジャー、見たばかりのはるかのパンティで頭が一杯になり、気の抜けた返事をして浴室を出る姿を見送る)
あぁ……気まずくなるとヤバイから避けてたのに……ど…どうしよう!?
……次に顔合わせたら………ど、どう言えばいいんだ??
(はるかが出ていくと、突然、気まずさが全身を駆け巡る)
(頭の中で色々と思案しながら身体をもう一度シャワーで流し、身体を拭くとパジャマを着る)
(痛いぐらいに勃起したままなのでパンツは穿かない)
………ん…ぅ……全然小さくならない………
(こそこそと人目を避けるように部屋に戻ると、ベッドの上に仰向けに寝転がり)
(様々な光景を目にして怒張した肉棒は萎えずに、大きさを維持し続ける)
…はるか…さ…んッ…んぅぅ!…んっく……!
(元々の性欲の強さと衝撃的な姿を目にしたせいで疼きが我慢の限度を超える)
(パジャマのズボンを下ろし、瞳を閉じると肉棒を右の手で握る)
(頭の中に風呂場での出来事を思い浮かべながら、上下に扱く)
(いつもより興奮した肉棒は数回擦っただけで先端から先走りを漏らす)
あぁ…!はるかさ…ぁ……ん…!ンッンッ!!…ハァ……ッゥ…んぅ…
(一度扱き始めると、動きは止まらずにどんどん速度が速まっていく)
(強く握り締め、上下に幾度も擦っていると、垂れた先走りで肉棒が濡れ)
(口には出せない様々なはるかの痴態を妄想しながら、息を荒くしていく)
(部屋の外に出しとく筈だったシーツを出すのも忘れて夢中で扱き続ける)
>>195 うぅぅ…どうしよう…マズイ物見ちゃったかな…。
でも生理現象って言ってたし…あぁでも胸……
(目を閉じると先程の光景が思い出されてお腹の奥がぎゅっと疼く様な感覚が起き)
あたし、どうしちゃったんだろう…はぁ…ヤバい…
このままじゃ本当にマズいよね…でもシンイチさんも気まずいって思ってるだろうなぁ…
あたしがしっかりしないとッ!せっかく話せたのにまた気まずくなりたくないもん…よしッ…!
(一人意気込んで彼の部屋の前に立つと、小さくノックする)
シンイチさぁん?
あの、さっき言ってたけど、シーツ…取りに来ました…入ってもいいですか…?
>>196 ……フゥ…ぅん…っ!……ちょ…ちょっと待って…!
(ノックの音には気付かないが、声を掛けられてようやくはるかの存在に気付く)
(扉に鍵が掛かってないせいか、焦りながら少し待つように返答を返す)
…このままじゃ…む…無理ぃ…!……んぅぅッ!!
(疼き火照りきった身体では自慰を止めれず、手の動きを早める)
(反対の手でティッシュ箱からティッシュを2枚取ると、肉棒の先端に被せる)
(ラストスパートとばかりに激しく扱き、被せたティッシュに向かい精液が飛び出す)
ハァ…ハァ……何やってんだろ俺……
(放出された精液は2枚のティッシュでは収まらず先端から竿に向かい垂れ落ちる)
(新たなティッシュを取ると、竿も拭き、使用済みのティッシュをゴミ箱に捨てる)
(自己嫌悪に悩まされながら、パジャマのズボンを上げて身だしなみを調え)
待たせてごめん。もう平気だし、扉は鍵掛かってないから取りに来て。
これと……後はこれぐらいか。
(部屋に入って来るように伝えると、ベッドの上から降りて床の上に立つ)
(敷き布団と掛け布団のシーツを剥ぎ取り、雑に畳む)
(尿道に僅かに残った精液が先端から漏れ、パジャマの股間部分を濡らしてるのには気付かない)
>>194 あ…遅れました
(部屋の中央でいつものように座っている司令と対峙する)
(吟味するかのような視線をひとしきり受けた、後口を開き)
多少数値に下降が認められましたが問題ありません
テスト・検査ともに許容範囲内…予定通りです
(いつもの場所をいつもの通りに訪れる)
(割れたのと同じサングラス。その向こうからの視線を紅い瞳で見つめ返し)
赤城博士…気づいていました。でも…
司令がそういうなら…わかりました
(レイにしては珍しく僅かな時間だが視線を逸らし)
(俯いた顔から無感情な声が漏れる)
(微かに暗く淀んだようなため息も静かな部屋にはやけに響き)
はい、失礼します
私は…司令とひとつに…お願いします
(その言葉にスイッチが入ったかのように近づき、跪くと)
(飛びでたのと顔を交互に見ながら懇願するような眼差しを向ける)
【問題ありません…続けてお願いします】
>>197 えっ!?な、何っ?なにが無理なのっ?
(部屋から聞こえる焦っている様な声に心配そうに慌てふためき)
(入って良いよと言われると心配そうな表情を浮かべて顔を覗かせる)
なんか、気のせいかもしれないけど顔赤くない?ちょっと苦しそうだし…
さっき変な所打ったとかじゃないですよねぇ…?大丈夫?
(心配そうな表情で顔を覗き込む)
あ…パジャマも濡れてる、洗いましょうか…?
(思ったままを口にするも、濡れている箇所が箇所なだけに釣られて赤面してしまう)
一緒にいると…あんまり男の人に慣れてないから…ごめんなさい…
(何で濡れているのかは気付いていない様子)
(ただ純粋に申し訳なく思い俯いてしまう。)
(視線を感じて顔を上げると目が合って赤面したまま見つめ合うと沈黙が流れ)
【シンイチさん、お疲れ様】
【伝言があるんだけどここに纏めずに伝言板に書いた方がいいかなぁ?】
【一応、確認…】
>>191 はっはっはっ!
優香の声援とおっぱいさえあれば百人力だとも!
(こりゃ明日は筋肉痛だな……という本音はそっと胸に秘め)
(今は妹の温かなマッサージを受けておくことにする)
さて、やっとこさ目的地に到着したわけだけど……
わかっちゃいたことだけど、やっぱり居心地悪いなあ
(婦人服フロアの一角、下着コーナーの手前で気不味そうにきょろきょろ)
(楽しそうな優香を尻目に、どうしたものかと頭を抱える)
(いくら正当な理由があるとは言え心休まるものではない)
(昼食時なのが功を奏したか、客の姿が少ないのが不幸中の幸いか)
でも、これはこれでなかなか美味しいシチュエーションかも?
とりあえず試着室に入ってしまえばこっちのもんだな
優香、よさそうなの見つけたかー?
(お互い適当なものを見繕うと、兄妹揃って試着室の前へ)
(店員の目がないことを確認してから、靴を隠して上がり込む)
(カーテンを閉め切れば二人だけの空間の出来上がり)
(愛しい妹の乳房を指でたわませ、数分ぶりの再会を果たす)
【試着室にありそうな小道具って何があるかな?】
【ありえないものでも何か希望とかあればw】
>>199 風呂に入った後だから顔が赤いんじゃないかな?自分では意識してないからわからない。
……打ったのは頭と背中だけど、確かこの辺……あ、あれ!?
タンコブが出来てるじゃねぇか……!
(心配させないように、ぎこちない笑みを浮かべる)
(片手にシーツを持ちながらもう片方の手で後頭部を摩ると、タンコブが出来てるのに初めて気付く)
(何回かタンコブを摩るが大した痛みも感じないのが分かると、摩る手を止める)
…へ?…濡れてる……?!こ…これは…その…え〜っと…
アレだよ…!何て言うのかな…!?だから…あ…ん〜と……漏らしたんだよ!!
(自分の身体を見回し、『何処』が濡れてるのを指摘されたか知ると冷や汗が頬を濡らす)
(活舌悪く焦った様子で言い訳を探していると最後に大きな墓穴を掘る)
(濡れた股間は現在進行系で精液の染みが広がっていく)
……………………やっぱり一緒に住むのは無理なのかもな。
(『あんまり男の人に慣れてないから』の部分が頭に引っかかり悪い方向に思考は進む)
(顔の赤みは次第に引くが、思考は加速し、通常では考えられないようなありえない事まで考えるに至る)
(長い沈黙の後、自嘲するように薄く笑い、投げやり気味に口を開く)
こんな話するのは気が引けるが、はるかさんは綺麗だから男にモテそうだし。
彼氏もいると思うんだよな。それ以外にも、はるかさんを好きな男って多そうだしさ…
今だと俺と二人で同棲してるようなもんだし…知り合いが知ったらやっぱり不味いんじゃないか?
(勝手な憶測で勝手に嫉妬して我侭なまでに暴走を始める)
(手に持ってたシーツは邪魔になり、八つ当たりするように床に投げ捨て)
【どうなんだろ?伝言の内容にもよるかも?】
【実は、こんな風に置きレスロールした事ないから、伝言どうしたらいいか分からなかったりもする】
【待ち合わせに関する伝言なら、一度こっちで声掛けてくれてからの方が都合はいい】
【伝言板見る習慣が無いから、「予定が分かったから伝言板に都合のいい日伝えとくね?」とか、
伝えてくれた方が気付きやすいといえば気付きやすいかなぁ】
【それ以外の伝言なら、ここでそのまま伝えてくれて問題ないんじゃないかな】
【もっと正直に言ってしまうと!置きレススレで待ち合わせの伝言をしちゃっていいのかどうかがわからないんだよ〜!】
>>201 タンコブ…?うわ〜…本当だ…本当に大丈夫ですか?
…これ…痛い?
(心配そうに見つめながら指先で一度擦った後に様子を伺い)
(漏らしたとあり得ない事をいかにも焦った様子で言う彼を見て)
(何か溢したんだろうと勝手に解釈すると)
じゃあシーツと一緒に洗っておくんで…脱いで?
……シンイチさんは私と一緒に住むの嫌なんですか?
私、本当にドジだし周り見えてなくて嫌な思いをさせちゃってますよね…
(彼氏〜の言葉が耳に入ると驚いて顔を上げる)
彼氏なんて居ないよ?
私、他に好きな人居たらこんな…男の人と住んだりしないもん…っ!
(どこか苛立つ様子の彼に怯えながらもしっかり目を見据えて)
(落とされたシーツを拾うと何処か寂しそうに見つめながら)
誰にどう思われても私達が良ければいいと思うんだけどなぁ……
一緒に住んでこれからもっと仲良くしたいだけなのに、シンイチさんは…嫌?
【寝起きで頭が回らない…笑】
【じゃあ伝言は伝言板に残した方が無難って事ですね。】
【じゃあお手数ですが、伝言板も見てみてね?】
>>202 ……洗って貰おうにも、下着穿いてないから。
一緒に住むのが嫌って言うよりはさ、一緒に住まない方がいいんじゃないかってな。
嫌な思いだってしてない。さっきの風呂場でのは恥ずかしかったけど、俺が転んで叫んだせいだし。
俺の方こそ…変なモノ見せる事になって嫌な思いさせたんじゃないか?
(今までとは明らかに違う表情で目線を会わせ続ける)
(勝手な想像で頭が満たされてる所為で、声色に不機嫌さを滲ませる)
……ごめん。はるか……さんに彼氏いるのかなって思ったら凄く嫌な気持ちになって…
勝手に色々考えて……変な想像が次から次に頭に沸いてきて……
エ、エッチも彼氏としてるんだろうな…って考えてしまって………
そうしたらもう…頭の中が爆発しそうで……酷い事言った。
(目を見据えたままの言葉を聞くと、一瞬だけ安堵した表情に変わり、次第に泣き出しそうな顔になる)
(シーツを拾い見つめるられる頃には、顔が見れず、目を逸らして俯き気味になってしまう)
本当にごめん。自分でも良く分からないぐらいおかしくなってたみたいだ。
はるかさんがまだ一緒に暮らしてくれるなら、一緒に過ごしたいし…もっと仲良くなりたい。
(拳を握りながら素直な気持ちを伝えると、真剣な眼差しを向けながら返事を待つ)
>>203 私に彼氏がいる…かでシンイチさんが嫌な気分…?あたしが彼氏と………エッチ……
(伝えられた衝撃的な言葉に戸惑い、何も言えない)
…………だ…いじょうぶですよっ?
彼氏なんて居ないし…その、エッチも全然なのでっ…
(何となく泣き出しそうな彼を元気付けるように恥ずかしさを隠し話しかけ)
うん…私もシンイチさんともっと仲良くなりたいな…色々したいし♪
シンイチさんの事も沢山知りたいから、お勧めのマンガとか教えて下さいね。
(彼の問いかけに嬉しそうに笑顔で頷く)
私の事も知って欲しいからまずは【さん】要らない…んですけど……あの、そのっ!…あんまり見ないで下さい……
(真剣な眼差しを向けてくる彼に、何故か段々と恥ずかしくなってきてしまう)
(芽生え始めた感情を圧し殺す様に赤面しながら上目で見上げ)
【伝言わざわざ見に行ってくれてありがとうございましたぁ】
【楽しみにしてますね、おしゃべり……なんてねっ♪】
>>204 何か…おかしな事ばっかり言ってごめん。
はるかさんは綺麗だから、絶対に彼氏いると思ったし……
う…っぐ……この話は止めようか。
(暴走した自分の言った言葉に後悔し、表情が強張る)
(それとは別に、「彼氏が居ないなら俺にもチャンスが!」と、心の中で考えるが口には出さない)
沢山知りたいと言われても、女とする話題を持ってないんだよな…
漫画の話題なら、一晩でも二晩でも話を続けれるけど…俺だけが話す事になりそうだし。
お勧めの漫画もパッ!とは思いつかない!
(笑顔で頷く様子を見て、本来の調子に戻る)
(緊張から握ってた手も力を緩めると、汗と手の平に僅かに付着した精液の混ざった何とも言えない匂いが漂う)
はるか………さん。駄目だ〜!最初に「さん」付けで呼んだから、付けるのに慣れてしまった。
じゃあさ、俺の方こそ「さん」付けいらないから、先ずははるかさんから「さん」付けするの止めようよ。
………うっ…顔を見ないようにすると視線がどうしても……む、胸に……!
(「さん」を付けずに名前だけを呼ぼうとするが、反射的に「さん」を付けてしまう)
(顔を見ないように、顔から視線を逸らすと、大きな胸に自然と目が行く)
(胸を見てると股間が反応しそうになり、胸からも目を逸らし天井を見上げ)
今日は色々あったし、もう寝ようかな……
一緒に…ね……ね……ねねって豊臣秀吉の奥さんだっけ…?
(立つのを止め、ベッドの端に腰を下ろすと、下からはるかを見上げる)
(冗談めかした態度で「一緒に寝る?」と口にしようとするが、途中でどもる)
【楽しみにしてるのは、こっちも同じだ!俺の方が楽しみにしてるかも?】
>>205 そ…うだね、止めよっか…あ…でもシンイチさんこそ彼女とか、好きな人とか居たりしないんですか?
(ふと頭に浮かんだ疑問を口にするとその答えを待つ間)
(あり得ない位の緊張に襲われる)
胸?胸そんな目立ちますか?やだ…エッチ…シンイチ……さん…
私も反射的に【さん】付けちゃう…そもそも男の人呼び捨てとかした事ないし…
(胸に視線を感じると体を捩る様にしながら)
(やはり釣られてさん付けをしてしまう自分にどうしようか…と少し悩む)
じゃあ、シンイチ……シンちゃんじゃ駄目ですか?
マンガの話し、私も何時間でも全然オッケーですけど…
ゲームとかアニメは全く見ないから色々お勧めして下さいね
ごめんなさい…あたし歴史とか全く知らなくてちょっと分からないかも。
今度調べておくね…!
(突然の質問にキョトンとしながら慌てて答え)
シンちゃん、もう寝ちゃうんだ…
(何処と無く物足りない表情で呟くと思い付いた様に明るい笑顔になり)
シンちゃんが寝るまでここに居てあげよッか?
【そんな事言われると嬉しくなるんですけど…心臓に悪いので禁止ッ】
>>200 う〜、やっぱり、かわいいのは少ないなぁ〜。
(大きさが大きさだけに、フルカップや3/4カップのばかりで、どれもセクシーで大人な雰囲気のブラなのだ)
(そうゆうのも嫌いじゃないが、友達がしてるような年相応のかわいい系も憧れではあって)
って、その前にサイズをはからなくっちゃ。
(そもそもサイズが合わないから新しいのを買いにきたのであって、あわないのを買うのは本末転倒だから)
店員さんは……みんな他のお客さんとお話中だよぉ。
(一人で計る方法もあるが、プロの手で計ってもらうのが正確だし)
(プロの手にかかると同じブラでも魔法のように綺麗に大きく見えるようになってしまうのだ)
とりあえず同じデザインでサイズ違いを適当に選んで……ん、お兄ちゃん?
いちおー選んだけど、お兄ちゃんに見てもらわないとわかんない。
(何だかんだでお兄ちゃんと一緒に試着室へ)
あ、んんっ…お兄ちゃん、いきなりはげしいよぉ♪
他のお客さんに聞こえちゃったら…あふっ♪
(まだ購入前の商品を汚すわけにいかないから手で口をふさいで)
(でも、ちょっと喘ぎ声が漏れちゃって)
お兄ちゃん、試着の前にサイズはからなくっちゃ。
店員さんがいないから、お兄ちゃんが計って♪
(試着室に備え付けのメジャーをわたし、キャミを脱ぎ)
あ、そうだ、こっちもどうにかしないと。
(ミニスカートも脱ぐと、抱っこされてたせいでショーツの中は前から後ろまで精液と愛液でぐっちょぐちょに濡れてて)
きれいにしないと汚しちゃうから試着できないよ。
【普通にあるのはメジャーくらいだし、思いつかないかも】
【鏡があるからバックでつながってるとこを見ながら?】
【サイズはアンダー63、トップ88、なのでG65】
>>192 【出先からの返信になるから、トリップが違っていたらごめんなさいね】
そうッ!その調子よ……吹っ飛ばしてェェッッ!
んぐぅっ♥一番なのよ、貴方のチンポが絶対ぃぃぃひひ!!
(挑発に期待通りに猛る剛雄の生殖器は、)
(華奢な女体を弾き飛ばすかのごとく勢いを増す)
(焼き鏝のように熱された亀頭が、自らの奴隷に印を押すように子宮口に押し当てられ、)
(女悪魔の魂に、快楽だけでない絶対的な支配の証を焼き付ける)
うびぃぃひひいいいいぃぃっっ♪
孕ませてッッ、征服、征服してえええええェェェェッッ!!
骨なんてケチな事言わずにぃっ!
私の、過去にもッ、未来にもッ、魂にも貴方の遺伝子が焼き付く位にッッッ♥♥♥
(ギデオンが激しく野生をぶつけるほどに、吼え、開いていくポルノ)
(止む事無く紡がれる命令の全ては自らを手に入れる為に奮い立てという雄への激励であり、)
(同時に彼女自身の奥底に眠っていた願望の発露だったのだろう)
(快楽を貪る為よりも、雌を征服する為に放たれたというべき雄の遺伝子の塊は、)
(触れただけで孕みそうな程濃く、そして溢れるほどの量だった)
(魔族と人間の間に子供ができるのは天文学的な確立であり、)
(そもそも慎重なポルノは絶対不破の避妊魔法を用い、)
(同時に今日は確かな安全日ではあるが、)
(ギデオンの剛直はそれらすべてを易々と穿ち貫き、)
(自らの占有する雌の子宮に、確実に子胤を刻み込むだろう)
ぎでおんっ♥、貴方の、貴方のモノよぉっ!!
髪もっ、瞳もっ、顔も、腰も、尻もっ、ケツ穴もっ、胸もっ!
唇もっ、太股もっ、腕もっ、マンコもっ、子宮もぉっ!
力も、魔力も、地位も、名誉もっ、心もッッ♥魂もぉッッ♥♥
未来――ッッ、永劫っっ……永久にィッッ!
(雄の超ド級の征服行為に、砕かれる寸前の躯でありながら、)
(身を守るどころか開け晒し、あまつさえその行為を助長し、激励する)
(最早ポルノにとって、自らを貫く男根が唯一絶対無二の価値であり、)
(イキ続けながら尚も、驚くほど冷静に、自らの躯を、膣内を、)
(ギデオンがより強い快感を得れるよう、全ての性技を、躯を駆使し、)
(胸で、腰で、膣壁で、舌で、言葉で、心で奉仕する)
あひぃぃいいいっ、おっぱい感じるぅっ♥
もっと大きくなるじゃないぃっっっ………♥♥
(乳房から搾り出される母乳は、)
(雄の性欲を爆発せんばかりに過剰補給し、男根を雄雄しく聳えさせる)
(最早、ギデオンのペニスは、永久に勃ち続けるのではないかと、)
(錯覚ではなく思ってしまうほどに力が溢れていた)
はぃぃっ、ギデオン、ギデオン様ぁぁ♥
ポルノを、征服して、奪ってくださぁぃ……♥
ヒトなんて捨てて、永久にポルノを辱めて、味わえるように……
(促されるまま獣の様な体位に躯を入れ替え、腰を振る)
(ギデオンの要求に答える様は正に自分の為だけの雌で、)
(甘く脳髄が蕩ける様な声で自らの主の突き上げをねだる)
(精液が溢れる隙間すら無い絶対名器は、)
(突きこむ為にその快楽を増していく。)
(ポルノは本能が求めるまま、ギデオンに永遠の命を押し付けようと、)
(逃がさないとばかりに懇親の力でその膣を締め上げる)
>>208 お兄ちゃんは十分に一回優香のおっぱい触らないと死んじゃう病だからな
ふー、危ないところだったぜ
パンツのほうは……あとで換えようか?
どうせ今からますます汚れちゃうわけだしな〜
(服から解放される瞬間の優香の乳房は、何度見ても飽きることはない)
(この汚れ切った下着をこれからもうひとつ汚す気らしく)
お、これで計ればいいんだな?
優香のおっぱいがどれだけ成長したか、さっそくチェックだ
えーっとなになに……はちじゅうはち? 88!
やったな優香、前に計った時より5センチくらいアップしてるじゃないか!
お兄ちゃん感動!
(ひやっと冷たいメジャーを優香の腋の下に通す)
(0の表示に乳首にあてがい、一周して戻ってきた数字を見て感嘆の声を上げる)
(妹と同じく口を覆う仕草は、兄として、そして巨乳好きとしての歓喜に満ちている)
いやー88か、成長期だなあ、うんうん
このままいけば憧れの90台、夢の1メートル台ももうすぐそこだ
むむっ、ちょっと待てよ
上手く計ったら今でも90いったりしないかな?
(馬鹿なことを言いながら、メジャーの位置を変えて無駄な試行錯誤を繰り返す)
(両方の乳首に引っ掛けようとするのだが、なかなか上手くいかず)
(年頃の敏感な突起を何度も擦ってしまうことに)
【鏡でバックからか、その案いただいた!】
【しかしアンダー63ってのもすごいよなあw】
>>209 ………っっっ…… 最高………だな………っ…。
(赤いグローブとブーツだけになった悪魔大元帥)
(白く盛り上がる爆乳を盛大に揺らし肉感的な手足を必死で突っ張ることで、ふくよかな尻を突き出す)
(忠実な雌犬そのものの淫乱さで悶え狂う最高の美女が、森全体に響くほどの甘美な悲鳴で自分への)
(賛美と屈従を叫ぶ)
(あまり豊富とはいえない男の語彙では、この状態を表す言葉は一つしかなかった)
はっっはっっはーーーーっっ!!
そうかい、最高かよぉっ!? 俺のチンポはぁっっ!!
ベルよりか? 今までお前を抱いた野郎どもよりスゲェんだなぁ!?
だったらそいつらに言ってやれよ! 祖チンだ短小だってな!
今日からポルノはお前らのマドンナじゃなく俺の雌奴隷だってなぁっ!!
(これほどの雌を屈服させているという事実と腰が蕩ける…いや焼けそうな快感に、嫉妬心が転嫁し)
(強烈な征服感と優越感が満ちてくる)
(ポルノの過去の男……恐らく自分なぞ足元にも及ばない地位と権力と力をもった男たち…だが「雄」)
(としては自分が遥かに上なのだと満天下に示したかった)
はあぐうぅっっ!! いい、かよぉっ! ポルノぉっ!!
大……元帥さまがっっ 犬みてーにはいつくばって犯されて……よぉっっ!!
(白いガーダーで彩られた細い腰を強靭な両手でがっちり掴む)
(もう亀頭が引っかかって抜くことは不可能に思えるほどキツク淫らに締め上げる膣内から巨根をゆっくり引いて…)
(森の木々の隙間から覗く月に向かって、突き上げる!)
(ドスンと斜め上に向かった破城槌にも似た亀頭が子宮を文字通り「突き上げ」る)
(そのまま脳髄が月まで吹き飛ばされそうな衝撃が全身を襲い、膝が、身体が浮き上がりそうになるところを)
(男の両腕が力ずくで引き戻し、戻ってきたとろへ狙い済ました一撃)
おっっぐぉぉっっっ…… ち、くそったれがっ。俺も、俺もはまっちまった……なっっ!!
ポルノぉぉっ!!
(全身の筋肉を震わせ、汗だくになりながら大きく激しく動く腰は止まりようもない)
(女悪魔の名前を叫びながら、月へ向けて突き上げる亀頭が、竿が、粘度の高い精液を中に通しブグッブグッとふくらみ)
(先端まで達した極濃精液を解放させた)
(ブジュルルルウゥゥゥッッ!! ジュブルウウウッッ!!)
(みっちりと密着しすぎた性器同士は精液が溢れることを許さず、ひたすらに子宮の隅々にまで注がれ)
(へばりつき、染み付いていく)
はっっっはっっーーーーっ。今度は……こぉだぁっ!!
(片腕で女悪魔の白い背中をグィっと押し下げる)
(さきほどまでと一転して上体を地面に強く押し付け尻だけを高く上げた女悪魔を)
(今度は上から地面へ串刺しにする角度で「突き下ろす」)
(人間を捨てる……恐らく普通の状態であればそれを受け入れることはなかっただろう)
(だがこれだけの快楽で蕩けた脳髄では、肉体では女悪魔の誘惑に抵抗できようはずもない)
最ッッッッッ高ぉぉおおおお!
貴方が良いのぉッ!貴方のチンポが、
ギデオン様のチンポが、私のマンコにぶち込んでくれるのが良いのぉぉッ!
他の粗チンなんてカス、比べる事すら貴方への侮辱よっっ………
(ブーツとグローブだけを残し、圧倒的な逸物で貫かれる絶世の美女の歓喜)
(突き込めば突き込むほど、留まる所無しに具合が良くなる膣内。)
(これ程の女、しかもこれほどに淫乱な性質を持ちながらプライドの高い女を相手に、)
(無数の男が挑もうとし、極僅かな猛者だけがぶつかり、そして刹那も持たずに吐き捨てられた)
(一晩中、休む事なくあらゆる技を持って抱き続けても、ポルノが達するのは精々2,3度が関の山)
(だが、ギデオンという圧倒的な雄は、一度のストロークでその数倍の絶頂にこの女を叩き上げる)
(故に、ポルノの悲鳴は嘘偽り無い、本当の本心。)
(下半身に生まれる快感にすら匹敵するほどの、征服欲と支配欲が戦士に湧き上がる)
いいのッ!貴方なら、貴方なら良いのよォッ!
あひぎギぃぃいいいいいぃィィいい〜〜〜♥♥♥
(月に届くような強烈な強烈な突き上げ。)
(あれほど拒否していた膣内への射精を、今はそれが当然とばかりに受け止める)
(莫大な精液を零れることすら許されず、)
(変わりに快楽の絶叫を、高く大きく叫び、締め上げる)
あふぐぅっ……ッ!
そ、それ…――ふ、深い……っっ♥
(天まで届くかと思えば、今度は大地を割るような一撃。)
(前から見れば、土下座の様に屈服している体位には、)
(大元帥の面影はなく、ただ交尾に熱中する一匹の雌奴隷だった)
(大きな乳房が土に掠れ、その度に一際強く吹く潮が、)
(ガーターベルトをべしょべしょに濡らし、汚す)
(ギデオンの躯の裡からは力が溢れ続け、そして尽きる気もまるでしない)
(このまま、永遠にだってこの女を抱き続けられる気がする――)
(予感ではなく、当たり前の行動結果として、それが判る)
>>207 彼女は…………
(ここで言葉が詰まり、表情は変えないまま、見栄を張るべきかどうか悩む)
今も居ないし、昔も居ない。好きな人は…………内緒。
(正直に答える恥ずかしさから、目線を逸らしながら居ないのを告げる)
(好きな人の質問に答える際、チラリとはるかの方を見ると頬に赤みが差す)
(はるかが好きとは言えず、直ぐに目線を逸らし、誤魔化すように頬を指で掻きながら「内緒」と言う)
目立つに決まってるじゃないか!…う…ぐっ…確かにエッチだけど……
俺…はるかさんが想像してるよりも…ずっとエッチなんじゃないかな。
(自分がエッチで性欲が強いのは自覚してるので簡単に認める)
少し照れるけど、はるかさんが呼びたいように呼んでくれていいよ。
仲良くなるには、先ず呼び方から変えるのもいいかも…は、はるか。
(『さん』付けで無くなった事に嬉しそうに表情を綻ばせる)
(言葉に詰まり、声を震わせながら、初めてはるかを名前だけで呼ぶ)
ん〜……どうせ話すなら共通の話題の方がいい。
色んな意味で俺はマニアックだから…1度話すととんでもない方向行きそうだし!
い、いや…別に歴史の質問したかった訳じゃないから!
………そんなの言いたかったんじゃなくって…え〜っと…何でもない!!
(本当に言いたかった内容を口に出来る訳も無く、ベッドの上に寝転ぶと掛け布団を自分の身体に掛ける)
子供じゃないんだから、はるかが居なくても俺は寝れる。
……でも、一緒に居てくれたら嬉しい。
今が冬なら、寒いだろうし布団の中に入る?って誘えるのに……ぃ!?
(仰向けに寝たまま横目ではるかを見たまま話を続ける)
(思わず、考えが口から飛び出して、焦りを隠せない情け無い表情になる)
>>213 好きな人居るんだ…。
(内緒と言われると自分では気付かないが表情が僅かに曇り)
(胸に広がる感情に戸惑いながら自分的には感情を抑え)
上手く行くといいね、その人と。
(なんかキツい言い方になっちゃったかも…と少し後悔)
呼び捨てで呼ばれるのも何かいいね、じゃあ私も頑張って慣れるようにしてみるよ…
えっ!?
歴史の話しじゃなければ何の話しがしたかったの?
(鈍感すぎてその真意を汲み取るのは困難で)
(しかし続く言葉に笑顔で頷いて)
一緒に寝て欲しいならそう言ってくれればいいのに…
シンちゃんのベッド広いしね。
(無邪気に言うとどことなく楽しげに早速ベッドに入って)
(身体を向けると笑顔を見せる。どうやらお泊まり会気分らしい)
(しかしベッドの中で二人向き合っているうちにふと彼の言葉を思い出す)
エッチだ…って言ってたし、その…男の人がそうなるのは分かるけど…
大丈夫だよね??
(ふと思い出せば先程服が濡れて着替えた為、服装はラフなミニスカートとノースリと言う無防備とも言える姿で)
(途端に緊張してしまうが、近くで感じる温もりに安心感もあり)
(妙に甘えたい気持ちが込み上げて少しだけ寄り添うと照れた様に見上げて笑い掛ける)
>>214 ……え?…えぇ!?一緒に寝てくれるのは嬉しいけど…………
だからって……ええぇ?!
(恥らうでも無く、普通に返事を返すはるかの態度に目を見開いて驚く)
(躊躇無くベッドに入ってくると、驚きの声を何度も上げる)
(口を開いたまま、横寝になって、呆然としている)
な…何?そうなるって……どういう事?
これはひょっとして夢?冷静に考えろ俺!クールだ…クールになるんだ!!
……夢にしては暖かいような?そうだ!こういう時は頬を抓ればいいんだ。
(自分のベッドの上にはるかと二人居る事に現実味が無く、取り乱し続ける)
(寄り添ってきたはるかの顔と胸を交互に見てから、自分の頬に触れ)
あれ?夢じゃない。というと……現実?
一緒に寝たいって言ったの俺なのに、俺の方が緊張してるって…情け無いな。
(頬を軽く抓ると鈍い痛みを感じ、今の状況が現実であると理解する)
(顔を見ながら話しても、チラチラと胸や二の腕に視線がいく)
(意識しだすと、あっという間に股間が雄々しく勃起して)
……好きな人は内緒って言ったけど、好きな人って……はるかなんだ。
好きな気持ちに嘘は無いのに……後先考えずに、はるかにエッチな事しちゃいたい俺もいる。
……本当は今だって…身体に触りたくて疼いてるし…アソコだって大きくなってる。
(好きな気持ちと性欲が堪えきれない所まで高まると、意を決して気持ちを伝える)
(今直ぐにでもはるかの身体に触れてしまいそうな手を強く握り締め、理性を保つ)
>>212 そ、ぅかっ!? すげーか、これ? 俺のチンポすげぇか!? 悪魔のチンポよりいいかぁっ
そ、ぅかっ!? すげーか、これ? 俺のチンポすげぇか!? 悪魔のチンポよりいいかぁっ!?
……ぐぐうぅっ…お、お”お”お”ああ”あ”あ”〜〜〜っっ!!
(何度でも何度でも聞きたい)
(この女が。絶対の魔力と美貌を誇る悪魔大元帥が。そして唯一人の自分の雌が)
(おのれの男根への敗北宣言と従属の歓びを、身も世もない声で叫ぶのはこのうえない快楽だった)
(男の獣性そのものも女悪魔の美貌に性技に膣肉の快楽にしっかりと取り込まれ、もはや代え難いほどに)
(執着しているのだと教え込むように、雄叫びをあげながら射精した)
(衰えることなど考えられない。活きの良いスライムのような粘性と熱さと量、そこに含まれる)
(雌の雌たる卵子を犯すためだけに生まれた精子の強靱さすら理解できそうな精液が、女悪魔の子宮に注入される)
(物理的に考えれば、これほどの精液を受けきることは不可能なはずだがそもそも女は悪魔であり、男もまた)
(いまや人外の域に達しているのかも知れない)
ふぅっっっおぉぉっっ…………ぉっ……がああっっ!!
ふぐぅぅっ………おらぁっっ!!
はぁーーーっはぁーーーーっっっうっおおっ……お”お”お”あっっ!!
(凄まじい喰い締めを歯を食いしばり耐えながら長大な巨根をズズズ……ズゾゾゾ……と引き出す)
(拳よりも巨大化したカリと膣口がお互いに離すまいと引っかかったところで止め、息を吸い…突く!!)
(グジュンッッッ!! と樽のように膨らんだ胴が秘唇を巻き込むような摩擦でめりこみ、亀頭は男の体重と)
(パワーと獣欲の全てを乗せて子宮にぶちあたる)
(さきほどまでは上体が宙に浮き上がることで分散させられていた衝撃も、大地に組み伏せられたこの姿勢では100%)
(女悪魔の胎内に染み渡っていった)
(一度の突き下ろしで女悪魔の長い生で得た絶頂全てをまとめたものを越える、串刺し刑による連続絶頂をまとめてたたき込んだ)
……ふっっぐぉおぁ…………くう……。
く、くくっ……。 なんだか妙な……ことになっちまった… ぁ…… なぁ、元帥さんよぉ?
(体力や精力が尽きたわけではないが。ふと、いまこの女悪魔が何を思っているのかが気になった男は腰の動きをとめた)
(無論、根本まで突き入れ子宮を押し上げる巨根は勝手に脈動し、グジュ、ジュチュ、と濡れた音を膣内から響かせている)
(汗と母乳で濡れた身体を女悪魔の白い背に密着させて肩越しにその表情を覗き込み、どこかしみじみと囁いた)
……参ったぜ、こんなに……すげぇ女がいるたぁ、な……。
>>215 (頬をつねったりしている彼を見ると吹き出して)
(しかし、次に口から出た告白を聞くとただ驚いて口をポカンと開けたまま)
えっ!好きな人が私?ちょっと待って…
(言葉を聞くだけで身体が強張り、赤面するがしっかりと見つめる)
凄く嬉しい…ありがとう…だってさっき好きな人居るって聞いた時に
凄く…嫉妬みたいな気持ちになって、嫌で嫌で堪らなかったの…
(緊張して紅潮して僅かに汗ばんだ額と、潤んだ唇)
(更に恥ずかしさを圧し殺した瞳は憂いを含み、誘って居るようにしか見えない)
でも…シンちゃんの事は好きだけど、エッチは出来ないよ…
だって私達、家族なのに…これからも一緒に住んでいかなきゃならないんだよ?
それにシンちゃんには、もっと自信持って私を押し倒す位になって欲しいな…っ
かっこ良いし、堂々としてれば私が心配する位モテると思う…!
(気持ちを伝える様に痛いほど強く握り締めた彼の手を握る)
(手を握っているとこのまま一歩踏み出して求め合う事をつい想像してしまう)
(僅かに興奮したせいか女性特有の薫りを匂わせ、唇に触れたい願望が沸き立つ)
(しかし持ち前の生真面目さが歯止めを掛けて、そのまま起き上がると)
ごめん、ダメとか言って隣に居るなんて嫌だよね。
…私も我慢出来なくなるから、シンちゃんが寝るまでこうしてるね…
【このまま…する?あ、エッチな…事とか…の意味なんだけど】
【それとも一回切った方がいい?】
>>216 おごぉッ..ほぉ゛っっっッッッッツ………〜〜!!
(触れるどころか、見ただけで着床しそうな粘度の子胤の塊が打ち込まれ、)
(躯が、心が、子宮から蕩かされていく錯覚に陥り、また咆哮する)
(雌を征服する為だけに特化したギデオンの遺伝子が、)
(怒涛の勢いでポルノの中を埋め尽くし、尚も広がろうとする)
ひぎぃっ♥
あ゛あ゛あ゛アぁぁァァッ、ヒャァァアアアア!♥♥
凄ッ、逞し……あギッッ、ぎぎぎ……はぁァァアア!!
(全ての衝撃を、余さず叩き込むような体位で穿たれ、)
(躯が、子宮ごと、心ごと文字通り釘付けにされる)
(嘗て経験した快楽など、塵屑のように感じるほどの連続絶頂)
(そしてそれ以上に、コレができるのはこの雄だけなのだろうと確信する)
ひぃ、ふゥ……妙な、事…――そぉ、ねェ…
そ、れは…―なニ?運命だとかでも、言えば満足かしら?
(貫かれたまま後ろから抱き締められ、)
(息切れしながらも、素に戻ったかのような言葉を発する)
(だが、肩越しに見える表情は柔らかく、)
(微笑む変わりに、奉仕する様に膣壁が肉棒へ絡みつく)
……私も、降参よ。ギデオン。
本当に、雌奴隷になってあげても良いくらい……
(賛辞に賛辞を返し、繋がったまま、ゆっくりと躯を反転させ、)
(長い脚を片方、ギデオンの肩に乗せる)
>>217 少し好きなだけだったり、軽い遊びのつもりなら…もっと簡単に好きと言えたかも知れないけどな。
本気だと……照れて言い辛かった。何て言うのかな…拒絶されたらどうしようってそういうのが頭の中でグルグル。
…女にモテ無いし、他に好きな人は居ないから嫉妬する必要なんて無いよ?
(まるで誘っているような表情を見ていると、吸い寄せられるように顔が近づく)
(瞳を閉じ、唇が触れる寸前まで近づけるが、急に我に返り、近づいた自分の顔を離す)
……家族でも好きになったんだし、そんなのは関係無い。
戸籍上の繋がりも無いから…結婚しようと思えば……結婚だって出来るし。
俺は好きになったら、その人の全部が欲しい。はるかの好きは……俺とは違うのかな?
…う…ぐ…ッ…さっきもキスしかけたけど途中で止めちゃったしな……
本命のはるかを押し倒す前に……どうでもいい女で練習するか。
慣れるまで何人も相手に練習したら、はるかにも同じ事が出来るかも。
(手を握られたまま、態と妬かせるような言葉を繰り出す)
(はるかが起き上がると、掛け布団が捲れ、パジャマの前を大きく膨らませた股間も姿を見せる)
…はるかが欲しい…この気持ちを我慢するのは…もう嫌だ…ッ!
(握っていた手を強引に引き、はるかをベッドの上に引きずり込む)
(自分の上にはるかの上半身が覆い被さるように引きずり込むと、握っていた手を離し背中を抱く)
ん…っむ…んぅ……ンンッ…!…ちゅ……んむ……ッ…ちゅぷ…ちゅぷ…
(背を抱く手と反対の手で、はるかの頭を抱き寄せ、強引に唇を奪う)
(暫くの間、唇を押し当てると、唇の感触を味わってから、舌を口内へ挿し込む)
(挿し込んだ舌を動かし、はるかの舌を探し当てると絡ませ始める)
んっ……ちゅくチュク…じゅぷ…ッ…クチュ…んっぐ…!
(逃がさないようにしっかりと身体を抱きながら、自分の思いをぶつけるかのように舌を何度も絡ませる)
(舌の届く範囲を執拗に舐めては溜まった唾液も飲み下す)
【こんな感じで、今にもしちゃいそうな感じだけど、やっぱり駄目!とかで拒絶してくれてもいいよ!】
【どんな反応でも対応出来る思うから、はるかの反応は全てお任せ】
【そ、それとだ…恥ずかしい話だが、「一回切った方がいい?」の意味が2つ浮かんでしまったんだよ〜】
【1つは、今の寝室の展開をはるかが退室や俺が寝るとかで終わらせて新たな展開に持っていくみたいな感じと】
【もう1つは、日曜日の会う日まで、一旦ここで終わらせるみたいなのが浮かんでしまった】
【はたまた別の意味なのかも知れないけど】
>>218 ………………。
(しなやかなで柔らかい女体を岩のような腕にしっかり包み込み互いの体温を感じ合う)
(間近で柔らかな表情を見せた女悪魔は言葉を失うほどに…いまさらだが…美しかった)
…あ、あぁ…。 妙だろぉ? 俺なんざお前がいうようにただの人間でよ。
そっちは悪魔の大元帥様ときたもんだ…。
運命、ねぇ……んっ…よくわからねーが…。ん、ちゅぅ…ん、…。
悪魔でもそういうの、信じるのか?
(互いの性器をじゃれあわせながら何度もキスを降らすとまるで恋人同士の睦言のように感じる)
っくぉっっお”!?
(女悪魔がしなやかに動いて身体を回転させる)
(当然、回転の中心軸となった巨根には無数の襞に絞り込まれるような新たな快感が生まれ、呻き)
(お返しのように逆方向に腰を捻って、グリィ!とドリルのように子宮口を抉った)
っっふぅーーーーっっ。
雌奴隷……か。
(艶めかしい脚を撫で回しながら、言葉の意味を考える)
(勿論。女悪魔が何をいおうが自分の心はすでに決まっていたのではあるが…)
あのな。その、あれだ。…「なってもいい」じゃねーんだよ。
…ポルノ・ディアノ…俺の雌奴隷になれ。
(前半ためらったのは怖いのでも自信がないのでもなく、単に「恥ずかしかった」だけであるが)
(後半はきっぱりと。人間と悪魔でも戦士と元帥でも男と女でもなく。雄から雌への宣言として言い切った)
《なんかもう…色々な意味でとんでもねぇことになりそうだが…》
《…これから一生悪魔につけ狙われるとしても、こいつが欲しい…と思っちまったからなぁ…》
【ちょっとこの後の展開についてご相談なんですが】
【まずこのあたりで落ちをつけて締めに向かうかどうかということです】
【私としては場面を変えるなりしてもう1エピソードお願いしたいと思っているのですが】
【如何でしょうか?】
>>220 ん、ふぅっ……ちゅ、んむ――
ただの人間…――今のままでは、でしょう?
(言外に、『自分がしようと思えば、どうとでもなる』、と匂わせ、)
(口付けを受け入れ、貪る様に唾液を交換する)
なれ、なれ……、か。
フフ、貴方に抱かれる前の私がそんな事を聞いたら、
どんな責め苦を味合わせてやろうか、
考える余裕も無いくらいに怒り狂ったでしょうけれど。
ギデオン、貴方ほどの“雄”に命じられて、断る“雌”はいないわ……
ギデオン、いやギデオン様。
私を、ポルノ・ディアノを貴方の雌奴隷にしてください……
貴方が、一番貴方の臭いを私に染み付けられる様に、
強く、激しく、今まで以上に徹底的に――
(睦み言を紡ぐような表情でそう語りかけると、)
(言い切った男の言葉を肯定する様に、)
(強く強く男の体を抱き締める)
さぁ、トドメを刺して、ギデオン…――
何処の誰もが、貴方が私の支配者だと、判る様に……ッ!
どんな馬鹿でも、一瞬とかからず諦めが付くように――!!!
【そうね。もうそろそろ、このラウンドは終了した方が良いでしょうね】
【最後の一発は、時間が掛かっても良いから、】
【とにかく派手にキメて欲しい、というのが本音かしら。】
>>221 【こんばんは】
【今夜は相談&ロールできるお時間ありますか?】
【可能でしたらどこかに移動したいと思います。ちなみに返信は作成済みであります】
【申し訳無いけれど、今日はロールをするには時間も余裕もないわ。】
【置きレス1回が限界になるわね】
>>223 【了解です。無理いってすいません】
【次ラウンドを期待してよいのなら嬉しいです。が、そのあたりはまた】
【時間のあるときに相談ということですね】
【とりあえずあとt20分ほどで
>>221から1時間経ちますので、それからレスを投下します】
【返信はご無理のない範囲でお願いします】
>>221 はっっ!!
今のままは、かっっ…… お前といられるなら…悪くねーかもなっっ!!
(ようやく、女悪魔の言葉の意味を理解した)
(これまでであれば人間を捨てるなど一笑に伏しただろうが…)
《こいつを、この雌を手放したり、誰かに触れさせるかよぉっ!!》
おうっっ!!
任せろぉぉポルノォッッ!!
魂までチンポで撃ち抜いて、精液で俺の奴隷だって烙印を押してやるよぉっっ!!
(女悪魔のもう片脚も肩にかつぎあげ、そのまま折りたたんでいく)
(豊かな尻も、膣も尻の穴も空に向けた、これまでの悪魔大元帥であれば絶対に許さないであろう)
(屈辱的な姿勢。だがこの格好がもっとも種付けに適したものだということは)
(真上から大地まで一直線に並んだ巨根と子宮を思えば明らかだろう。が)
うおっっ。おぉおあぁあっっ〜っっ!!
(そこまでして串刺しにしていた巨根を、脚を踏ん張り全身の力で引っこ抜く)
(胴と、亀頭が膣口を潜るときは、ズゾオッ ズボンッ!と破裂音まで響くほどの密着が解放される)
(二度の超摩擦は男にとっても凄まじい快楽で、必死で射精を我慢しながら)
へっ……考えてみるとまだ外と口にはやってなかった…からなあっ! おらっ!!
(あきらかに最初のときより威容を増した巨根の竜の口みたいな先端を女悪魔に向け、欲望を解放した)
(グブジュブッビュブブブブ!! ビュブシュウウウウ!!)
(身体の中であれだけ感じていた雄汁が、今度は女悪魔の脚に尻に腹に爆乳に、顔に…そして口にスコールのように浴びせられる)
(ドブッドブッと全身まさに精液まみれになるまで浴びせてから)
はあっっーーーっ。はああっっじゃ、いくぜぇぇぇっ! トドメだぁあぁっっ!! ポルノォォッッ!!
(激闘の末、爪下に押さえつけた獲物に最後の一撃を加える肉食獣の雄たけび)
(まさに「攻撃」というに相応しい全身のばねと征服欲と獣欲と…愛の込められた巨根の一撃が)
(ドスウウッゥッッ!! とまさに女悪魔の肉体と魂を大地に串刺しバラバラに解体するような衝撃)
(とともに突き刺さっていった)
【レスできてると思って安心していたら消してしまいました………】
【と、とりあえず今夜はありがとうございました、と今のうちにいっておきます】
>>225 そう……ッ全部、犯し抜いて、奪う――ッつもりでぇぇぇ♥♥
(無様極まりない格好で地に組み伏せられながらも、)
(美貌の女悪魔の美しさは損なわれるどころか、むしろ色めき立つようでもあった)
(真っ白い裸体のウェディングケーキに入刀するといえば余りにもグロテクスな雄塊が、)
(大地を掘削するかの様に連続で打ち付けられる)
あぎぃッ♥、おほぉぉっ、おごぉぉおおおお♥♥
しゅごっ、ギデオン……好きぃ♥
硬くて立派な、貴方が好きぃ……
ひびぎぃっ♪あがぁぁあああああ!!
(雄が上で、雌が下。)
(ただ、雌というだけで遍くを屈服させる雄雄しい象徴が、)
(勝利の雄叫びをあげながらありえない速度で打ち降ろされる)
(雄の中の雄、巨大すぎる極太剛直の侵略を、)
(名器の中の名器、絶対名器とでもいうべきポルノのヴァギナが迎え撃つ)
(脳神経が焼ききれ、気が狂うような快楽をお互いに与えながらも、)
(足りぬとばかりに二匹の獣は、腰を振りたてまぐわう)
ひぎゃ……駄目、お願い……抜かないでェッ♥
溢れちゃうからぁぁあああぁぁァァァァァアアアア♥♥♥
(ギデオンが自分自身を無理繰り引き抜いた瞬間、)
(大陰唇が名残惜しそうに絡み付くが、無残にも引き離される)
(瞬間、ポルノの細い腹に入りすぎていたザーメンがゴボゴボと溢れ、)
(噴水の様に、天地を逆さにしたポルノの膣内から吹きだす)
(それ以上の勢いで文字通り滝の様に放出されるギデオンの精子は、)
(一瞬とかからずにポルノの全身をくまなく染め上げ、)
(この雌がどの雄の所有物であるか、)
(どんな愚かなモノでも把握できる様にマーキングされる)
ひっ……―――ぐぅ……♥
おごぉぉぉぉォォォォォォオオオオオオ〜〜〜ッッッッツ♥♥♥♥
(トドメの一撃。)
(ポルノ・ディアノという獲物を、確実に征服し、)
(支配し、屈従させ、専有し、愛するという行為の高らかな“完遂宣言”)
(悪魔の長い生に於いても尚、価値観が全て、)
(一瞬で砕かれ、書き換えられる様な強烈で凶悪な一撃。)
(躯に、魂に、絶対不変の的なナニカを刻み付けられる感覚――)
(今日の二人の交尾の中で、一際多い、)
(それこそたったの一撃で、ギデオンが射精した精子の量の大半を締めてしまうくらい、)
(ポルノ・ディアノの膣奥にふかぶかと突き刺さったギデオンの生殖器から、)
(ゴブゴブと、辛うじて液体の含まれた白濁の固体が、流し込まれ――)
(雌奴隷は、意識を失った)
【お疲れ様。】
【相談する時間が取れるかも判らないけれど、】
【始めにNGを出したもの以外は大抵受け入れられる筈だから、】
【貴方の望みをまずは聞いてみたいわね】
>>210 えっ、お兄ちゃん死んじゃうの?
そんなの嫌、やだよぉ〜
もっとオッパイを触って元気になって!
(カーテン一枚めくれば人がいる試着室の中で、全裸の優香は涙目でお兄ちゃんの手をオッパイに押し付ける)
(なぜか軽口を本気に受け取ったらしく真剣な面持ちで)
わぁ、5cmもお兄ちゃんへの愛がたまったんだ。
えっと、だから2カップくらいかな、痛いはずだよね。
(もう赤みは取れてるが、締め付けられていた跡のあたりを指先でなぞり)
90なら卒業前になるかもだけど、1mはどうかなぁ?
赤ちゃんができたら大きくなるって言うし、そうすればお兄ちゃんにオッパイあげられるから一石二鳥!?
(このまま成長が続くことが前提の二人)
(おっぱいの中身はお兄ちゃんへの愛と好き好きなのだから右肩上がり以外あり得ない)
ふにゃ♪
メジャーでこすれて先っぽがぴくぴくしちゃうよぉ。
きもちいーけど、正しい位置で計らないとダメなんだから、あんっ♪
(桜色の乳首がつんと尖って、それがさらに擦られて甘い吐息がでちゃって)
(でもさすがに90cmまではほんの少し届かなくて)
うぅ〜、お兄ちゃん、ごめんね、お兄ちゃんへの愛が足りなくて。
わたし頑張るから、お兄ちゃんをもっともっと好き好きになって大きくなるからっ。
(決意を新たに握りこぶしでお兄ちゃんに宣言)
あふぅ♪
(でもすぐにおっぱいが気持ち良くてふにゃふにゃになっちゃって)
(計ってもらうのにくねくねしてちゃダメなんだけど)
【ガリな小学生のトップだけが大きくなったイメージ】
【優香の胸は咲の原村和みたいな感じかなぁ】
【彼女の方がもっと大きいと思うけど】
>>219 シンちゃん…
私もシンちゃんの事、好きだし…シンちゃんはモテそうなタイプだと思うけど…
(逞しく力強い風貌に惹かれたのは事実で)
(ふと顔が近付き唇を奪われそうになると反射的に目を閉じ)
(駄目だと拒絶しながらも正直に反応する身体に少し後悔する)
練習なんて…じゃあシンちゃんにはそうゆう身体だけの関係の人が居るって事?
(身体を起こしてベッドの上に座り見下ろして)
(彼の思惑通りに嫉妬心が広がり心配そうに問い掛け)
ちょっ…!?シンちゃ…っ…んッ……あ…だめっ…
(突然手を引かれ彼の上に乗る形で抱き締められる)
(抵抗する間もなく唇を奪われ、唇をしっかり閉じてガードしながら)
(身体を僅かに動かして抵抗しようとするが強い力で抱かれているので)
(せいぜい勃起した彼の股間を柔らかな太ももで刺激を加える程度の効果しかない)
んー…っ!や…だから……ん…くちゅ…ちゅ……はぁ…シンちゃ…んッ…
(ガードしていた唇から舌が侵入すると蠢く舌の動きに戸惑う)
(しかし求める様に激しさを増す動きに次第に舌を自分も絡ませて行く)
はァ…ッ…くぅ…っ…くちゅ…くちゅ…っ…じゅ…ッ……
(次第に濃厚なキスに溺れて行きながら右手をそっと頬に添えて)
(左手は甘える様に肩辺りの服をぎゅぅ、と握る)
はぁ…シンちゃん…狡い…
(唾液が糸を引くほどに絡み合った唇を離すと)
シンちゃん、私がシンちゃんと結婚したいって言ったらどうするの?
このままもっとシンちゃんの事…好きになっても大丈夫なのか不安もある………
【あ、前者の意味で言ったんだけど、なんか流れ的にこのまま…で良くなった感があるね…?】
【なんか上手くノセられ…てはいないよね…】
【このままエッチしようか…?】
>>226 くおぉーーーーーっ。ふぅっっ! ふぅううっっ!!
(全身の力、欲望、本能…ギデオンという雄の全てを叩き込み、注ぎ込んだような)
(渾身の突き込みと射精)
(内臓どころか魂までも尿道口から吸い込まれるのではないかと思うほどの凄まじい快感が)
(いつまでも引かなかった)
……………っ……。
……ふううっ! ふうぉっっ! ………ふおぉっ!!
(十分も息を荒げじっとしているとようやく射精間が遠ざかり)
(僅かだが巨根も縮んで。グポオッッ!! と引っこ抜くことができた)
(ゴボッゴボボッと粘りのある白濁汁が水圧で押し上げられ女悪魔の膣口から零れていった)
ふぃーーーーーーー。
お、おい、ポルノ?
(ここでようやく、女悪魔が意識を失っていることに気づいた)
(慌てて毛布を敷きなおし、そこに横たわらせて)
ううーーーーーーーーむぅ。
悪魔大元帥様が、俺の雌奴隷、かぁーー………。
ま、まあ、どーにかなんだろ!?
(冷めた頭に不安が湧き上がるがブルっと頭を振って追い払い)
(とりあえずこのザーメン臭をどうにかしようと、改めて湯を沸かし、蒸しタオルを作って)
(自分より先にポルノの白い肌を拭い始める)
【昨夜、私のレスを待たせてしまっていたらすいません…】
【そうですね……プレイとしては基本的には同じになってしまうかも知れないのですが…】
【例えばギデオンを悪魔に転生させるための儀式としてのセックスとかそんなのはどうでしょう?】
【あるいはそれも既に終わって、主従としてイチャイチャしつつのセックスですとか…】
>>229 【いえ、偶々丁度良く終わっただけだから大丈夫。】
【そのどちらでも良いし、希望していたコスプレをするなら主従関係が適切でしょうね】
【私が考えてたのは、『人間でありながら、命と寿命が私と一つになった』展開。】
【人間なんだけど、老いと死は私とリンクするって呪いの類ね】
【私の希望としては……フフフ】
【やはりプライドの高い大元帥としては、貴方に『私が一番』って知って欲しいわね】
【天使も、悪魔も、牝という牝を犯し尽して肉奴隷にして。】
【それで、私が一番だって言いながら、イチャイチャするのが良いわ】
>>228 っちゅ…んっちゅ……んっぅ〜……んっ…!
(キスを続ける中、触れていたはるかの太腿が股間を擦ると、いつの間にかパジャマのズボンがズリ下がる)
(情熱的なキスを続ける中、剥き出しになった肉棒は太腿に擦れ、熱さと硬さを伝える)
(興奮して火照った中擦れていく内に先走りが漏れ出し、太腿を汚す)
…ちゅぷ…ジュル……じゅぷ……あッ……んぅ…!んぅぅ…ッ!!
(自分の意思で舌を絡めてこられると、嬉しさを相まって一段と興奮していく)
(唾液の音も大きくしながら、貪るような絡め合いを続ける)
(予想以上に興奮してたせいで、肉棒がビクンビクン動き、柔らかな太腿に精液を飛び散らせる)
(ドロッとした白く暖かい精液が次々にはるかの脚を汚す)
ハァ…ッ…出ちゃったな……言っとくけど…俺が欲しいのははるかだけだ。
他にこんなのしたい女もする女も居ないし、はるかが彼女になってくれるなら、浮気はしない。
(唾液の糸を引きながら唇を離すと、右手を頬に添えられたまま口を開く)
(自分の気持ちに正直になろうと決意している為、今までのようにどもったりはせず、
しっかりと目を見て、頭に浮かんだ気持ちをそのまま言葉にする)
はるかが、本気で結婚したいと言ってくれるなら俺は嬉しい。
俺もはるかも子供じゃないんだし、明日にでも婚姻届出していい。本気で言ってる。
今は働いて無いけど、今までの貯金だってあるから生活の心配もいらないしな。
(優柔不断だった所が完全に無くなり、本気の眼差しを向ける)
(左手で頭を撫で、撫で終わると、背中を強く抱いてた右手の力も緩める)
俺は強欲なんだ……今だってはるかとしたくてまだこんなに硬くなったままだ…ちゅ…ッ
…それに、はるかの気持ちだってもっと知りたい…はむ…ッ…ちゅ…教えて…?はるかは…俺とエッチしたい?
(耳元に囁きながら、自分の腰を動かし、肉棒が硬さも大きさも保ったままなのを伝える)
(そのまま左の耳たぶにキスすると、何度か甘噛みしてから耳たぶを舐める)
(舐めたり噛んだりを繰り返しながら、右の手をスカートの中に入れ、尻を強めに揉む)
【エッチしたいのはしたいに決まってるじゃないか…!】
【こっちはもう……色んな意味でするつもりだよ?】
【更なる焦らしをしたいなら、それでもいいけどッ!!】
>>227 大丈夫、優香の+5センチの愛でフルパワーまで充電出来たからな!
お兄ちゃんは死なぬ
優香のおっぱいと愛があれば何度でも蘇るさ
……満タンになったからまた愛を挿入したくなってきちゃったぜ
(妹の握り拳と一緒に、股間の握り拳も上を向く)
(ほとんど裸の優香の胸の前でひくひくしていて)
でもその前にまずはブラのほうだな
せっかくの愛がこぼれおちないように、ぴったりジャストフィットなのを探さないと
(メジャーを解き、小学生向けのごくごく一般的なスポーツブラを装着させる)
(まったく一般的ではない優香のバストには当然ながら合うわけがなく)
(締め付けまくりのはみ出しまくりでえらいことに)
男にはな、ダメだとわかっていてもやらなきゃいけない時があるんだ
こうして比べてみると優香の偉大さがよくわかるなあ
お兄ちゃん的にはずっとこのままでもOKなくらいだよ
(まったく保護されていない谷間や下乳に手を入れてむにむに)
(柔らかめの生地が馴染んでとても心地よい)
なんて馬鹿なことはさておき、ここからが本題だ
アンダーは65で、サイズはFとかGのがよかったんだよな?
(運よく見つけたライトなデザインの下着を取りだしてみせる)
(サイズがサイズだけに可愛いげは微妙なところだが、いかにもな大人向けよりは取っ付きやすいはず)
【咲ってなんのことかと思ったらそういうアニメがあるのか】
【調べてみたら言いたいことがわかったよw】
【ブラ探し編が終わったらとりあえず一区切りって感じだろうか】
>>231 んんぅ…ッ…くちゅっ…っちゅッ…んッく……
(激しく舌を絡ませ合う内に心の底から彼を求めている自分に気付く)
(それは気持ちの上ででもだが、身体も彼を欲していて)
(露になったペニスの硬さと熱を感じ、先走り液で太ももが濡れると)
(濡れた太ももで擦り刺激を加える一方、自身の性器も濡れ初めていて)
シンちゃ…ッの……ッ…ちゅくちゅく…ッ…レロ…ん…ハァハァ…
(太ももの間で激しく蠢くペニスに驚いた瞬間に白濁が発射されて)
シンちゃん…私…シンちゃんに付いてってもいいんだよね?
私はシンちゃんを幸せにしてあげたいんだけど…シンちゃんも同じ気持ちで居てくれてる?
(髪を撫でられながら真剣な表情で伺い)
(しかし迷いが消え、顔つきまで精悍になっている彼にこちらの方が戸惑ってしまう)
私の気持ち……ッ…あっ!みみ…ッ…だめぇ…
(耳朶に熱い吐息が掛かると彼の身体にしがみつくように悶え)
(乳房を胸板に擦り付けながら抱きついて)
エッチは…シンちゃんの事好きだし…そりゃあしたいって思ってるよ?
(お尻を揉まれるとそのまま少し突き出す体勢になり)
(柔らかな尻を揉まれながら、気まずそうに視線を反らす)
…一番心配なのは…そのぉ、シンちゃんのが余りにも大きくて
ちょっとこんなのは入らないんじゃないのかなって…今不安なのは…それかな…ッ?
(太ももに射精されて白濁で濡れた肌で擦る度に)
(まるで生き物かの様に反応するペニスの大きさに不安を漏らす)
でも…ここまで来ちゃったら後戻りなんて出来ないよね…
【色んな意味でって何なんだろう?】
【後少しで会えるけど投下してくね♪じゃあ少しだけ出掛けてくるから】
【19時に、伝言スレでね。またね♪】
>>230 【なるほど、ではこちらの状況はそれにしましょうか】
【ポルノの母乳を飲みまくり中出ししまくったこと、その愛を得たことで人間の範疇を越える】
【命を持つことになったと】
【では、最初に出会ってからしばらく経った後で】
【ポルの屋敷に住んで面白おかしく暮らしている…というような状況でしょうね】
【コスプレとしては……よく考えるともともとのコスがすでにコスプレみたいですが、魔力あるので】
【いろいろとチェンジしながらとかもできますね。やはりメイドとかボンテージ、あるいはウェディングドレスとか…】
【こんな感じでよろしければ、改めてまた書き出してもらってもいいでしょうか?】
>>232 わぁぁ、お兄ちゃん♪
わたしはいつだってお兄ちゃんの愛を挿入してほしーよっ
(むくむく元気になった股間を見て目を輝かせて)
でも、さすがにここじゃ……むり?
(見つかったら電車以上に逃げるのが難しそうだし)
(人がそれなりにいるから見つかってしまいそうで)
お兄ちゃん、これって小さいと思うけど?
(明らかに小さいブラだけど、とりあえずつけてみて)
……んっ、やっぱりきついよぉ。
(スポーツブラだからまだましだけど、食い込むものは食い込んでしまうから)
だ、だめ、ちょっと苦しいかも。
(乳肉がブラからはみでて大きさをえっちに強調する)
(でも今までのブラより小さいから締め付けが厳しすぎて)
えっと……えー、びー……えふ、じーっ、うん、Gの方。
(指を折りながらカップ数を計算して)
Fでも大丈夫かもだけど、また大きくなってきつくなったらもったいないもん。
それに少し余裕がある方がいっぱいにする目標になるでしょ?
(優香のサイズに現状維持や減少はないのだ)
(Gの方を選んで肩紐に腕を通し、カップに乳房を納める)
お兄ちゃん、ホックを止めて。
あとね、背中や脇のお肉もカップの中にいれちゃうの。
そうすると見た目も大きくなるし、いずれほんとに大きくなるんだって。
(昔店員さんに教わったことを思い出して)
(今まで小さいブラでお肉が逃げちゃってたからそれも戻さないといけないのだ)
【お兄ちゃんのイメージとあってるかな?<原村和のおっぱい】
【置きレスのペースを考えると海やプールとか?】
>>234 【うーん、そうね】
【前回は私から書き出したから、】
【次は貴方に是非お願いしたいんだけれど、難しいかしら?】
【細かいところは自由にして良いし、任せるから】
>>667 はぁ…ッ…はぁッ……
(激しく登り詰めた後に呼吸を整え)
(力が抜けた様に彼の身体にもたれ掛かると)
シンちゃんが言ってたみたいに…身体の相性も良いのかも?
だってシンちゃん…まだ…って事でしょッ?
それだけ私で興奮してくれてるって事だもんね?
(嬉しそうに笑顔を見せた後に背中に付いた跡を擦って)
痛かったたよね…こんなに跡付けちゃって…ごめんなさい…
んちゅ…ッ……
(涙で潤ませたままキスを交わす)
(先ほどの貪る様なキスとはまた少し違う、お互いを愛しむようなキス)
(しかし愛する彼…それもお互い裸で、更に繋がり合った状態だと)
(徐々に開発され始めた身体の奥から疼き始めるのを感じ)
(キスをしながら挿入されたままの膣を少し締めてからグリグリと動き)
シンちゃん…あの…恥ずかしいんだけど……もっと…したい……
(唇を離すと興奮した顔を見られるのが恥ずかしくて、首もとに抱き付く)
(続く彼の言葉を聞くと自分と同じ気持ちでいてくれる事に安堵して)
シンちゃんが私にして欲しい事あるなら、聞きたい…っ
なんでも…してあげたいから…
【シンちゃん、昨日はお疲れ様っ】
【一緒に居れて凄く幸せだったよ?嬉しい言葉も沢山貰っちゃったし…】
【ありがとうね?】
【じゃあ…また宜しくおねがいします。】
>>238 背中の傷が痛く無いって言ったら嘘になるが…いいんだよ、俺ははるかのだしな。
二人の愛の証って思ってるし、俺だってはるかにキスマークや歯型付ける時が来るかも。
(傷跡を擦られると、僅かな痛みが走り、薄っすらとはるかの指先に血が付着する)
…んぅ〜……ちゅ……ぁ…ッ!……ッく…ぅ〜…ンンッ!!
(愛しい気持ちを伝えるようなキスの中、膣を締められると、小さく喘ぐ)
(はるかの腰の動きに少しの間身を委ねてから、自身も腰を動かし、肉棒で掻き混ぜる)
(強く押し付けるように腰を突き出し、奥を突いたまま腰を動かす)
…はるかも気持ちに歯止めが効かなくなったか?いいよ……俺だってまだまだしたいし…
今日だけじゃない…これからもずっとだ。はるかだってしたい時は俺に言うんだぞ?
(首元に抱きついたはるかの背中を優しく撫で続ける)
(一頻り撫でると身体を離し、膣内に挿入してた肉棒を抜こうとする)
(ベッドに寝かせ、腰を引くと、奥まで挿入してた肉棒の一際大きな亀頭の裏側が襞を強く擦る)
(ゆっくりと焦らすように引き抜いていき、最後に膣の入り口を強く擦って抜ける)
したい事もさせたい事も…多過ぎる。はるかはどんなの想像した……?
フェラチオして欲しいって言うと思った?それとも…胸でして欲しいって言うと思った?
……お尻の穴でもしたいって言うと思ったかな?
(直ぐには答えないで返事を焦らす間、二人の液で濡れた肉棒が大きく動く)
(頭の中で、次から次にしたい事やして欲しい事を想像しながら横たわるはるかの肢体を眺める)
……はるかが……オナニーしてる所見たい。した事あるか無いかわからないけど…
した事あるなら、普段してるみたいに、俺の前でして欲しい。
………口にしたら頭の中で考えてた時よりも見たくなったな……
(意地悪な笑みを見せながら顔を見て、どんな反応をするかを待つ)
【初めにエッチする時は、直接会った時にしたいと思ってたから俺も凄く嬉しかったよ】
【こんなのを言うのは恥ずかしいし悩ませてしまうかも知れないが…】
【いつまで一緒に居るかとかじゃなくて、いつまでも一緒に居てもいい?】
【嫉妬深いから、他の人とも会わせないし束縛する事になるけど】
ちょw
誰だお前
>>235 無理なことあるもんか
二人のラブパワーがあればどうにかなるなる!
ごめんごめん、これはある種のお約束ってことでな
きついブラをしとけば新しいブラのありがたみもわかるだろ?
(とってつけたような言い訳をして哀れに伸ばされたを外してやる)
(この乳房がまろび出る一瞬もまた至福の時間だったりするらしい)
優香と優香のおっぱいの向上心は見上げたもんだな
こんな立派な妹を持ってお兄ちゃんは鼻が高いぞ〜
ホック? よしきた!
おお、ブラジャーひとつでもなんだかいろいろと奥深いんだなあ
本当にすっかり大人になっちゃって……
(その手際のよさは子供というより女性のそれに近い)
(ただでさえ大きかった胸が、ブラのおかげで一回り大きくなっていて)
(愛する妹の二つの意味での成長ぶりに軽く感動してしまう)
うん、このブラでよさげな感じだな
それじゃお目当ての品物もばっちり見つかったところで……
電車での続き、ヤっちゃうか?
(優香の後ろに回り込み、鏡の向こうの妹ににこっと微笑みかける)
(綺麗に整えられた乳房を優しく包み)
(相変わらずはしたなく濡れたままのパンツにも手をかけ)
【うん、いいんじゃないかな】
【それでひとつ提案なんだけど、次は時間を進めてみるのとかどうだろう?】
【中学生になっちゃったほういろいろと動きやすいかなって気がしてさ】
【おっぱい的な意味では動き辛いかもしれないけどw】
>>239 (指にうっすらと付着した血液をそっと唇に持って行き)
シンちゃんの全てが好き…
いいよね…私達今日まで我慢してきたんだし…限界までしても…
…ッ…くっ……シンちゃん…もう無理って所までしちゃおうか?
(ゆっくりと押し倒され、焦らす様に引き抜かれると)
(シーツを握り、身体を捩らせて快感に堪える)
いや…抜いちゃやだぁ…シンちゃん……辞めないで…ッ…
(一度大きく跳ねるようにして身体を震わせると)
(懇願する様に見つめてただ彼を求めて)
シンちゃん…お願い…ッ
何でもするから…口でも胸でも…するからシンちゃんのがいいのぉ…
(自慰を見せる恥ずかしさも多少は感じているが)
(それ以上に彼を欲して身体を少し起こして見つめる)
……そんなのしてるの見られたくない…
(そのまま壁に力なく寄り掛かると羞恥で染まった顔を背けて)
シンちゃん…そんな見ちゃイヤだぁ…もし…私が…シンちゃんの前でしたら…ご褒美…くれる?
(彼に従った後の事を期待し潤んだ瞳を向けて)
(先程焦らされて我慢出来ない程に濡れた性器を晒す様に足を開く)
(太ももにまで彼の精液が流れているが、開いても尚膣口から垂れている)
あ…ッ…シンちゃんにこんなの見られちゃう…ッ
(焦らされて我慢の限界を迎えてより熟した極上の肉体は放置され)
(左手で乳房を揉みながら、そっと開いた股間に右手を当てる)
シンちゃん…ッ…シンちゃんの事を思ってオナニーした事…実はあるんだ…
胸ばっかり見てるの…気付いてたから…
【シンちゃん…何言ってるの?】
【こんな私と一緒に居てくれるなんて感謝してるよ?】
【前のスレに居た時からずっと探してたんだ、シンちゃんみたいな人…】
【私はドコにも行かないよ?ずっと一緒に居ようね♪】
>>243 何でもするって言ったんだから、はるかがオナニーする所を俺は見たいな。
俺だって、身体に触ったり……子宮の中にもっと出したい気持ちはあるよ?
おねだりしても今はダ〜メ。
(自分を求めてねだるような目線を向けられても、誘いには乗らない)
(口では駄目と言いながら、身体は正直で、肉棒がビクンビクンと震えてしまう)
……見られたく無くても、はるかはしてくれるって自信あるよ
(確信に近い自信を持ち、揺ぎ無い口調でハッキリと言い切る)
じっくりと見るに決まってるだろ!どんな風にしてるのか俺は知りたいんだ。
後でご褒美はあげるよ。はるかが欲しいのをね……
(潤んだ瞳を向けられると、意味深な表情と口調で囁く)
(良く見えるようにベッドの上を移動して、正面にあぐらをかいて座る)
(開かれた脚の間から覗く性器を眺め、精液を垂らす様子を観察する)
おまんこだけ弄るんじゃなくて……胸も揉むんだな。
イクまで止めたら駄目だぞ……?ちゃんと見てるから……
(胸を揉み始めるのを見ると、興奮し続ける肉棒の先端から先走りがポタポタ落ちる)
(はるかの行動一つ一つに集中してると肉棒の疼きが我慢出来なくなり、右手で握る)
(濡れたままの肉棒は軽く扱き始めると、卑猥な音を立てる)
……はるかって俺が思ってたよりもエッチだし俺が大好きだったんだな。
嬉しいよ…俺を思ってオナニーしてくれたの。見ててあげるから続けて……?
(突然の告白を聞いて、驚いたように目が大きく見開く)
(次第に嬉しさが込み上げるのと同時に、何処を触りどんな風に指を動かすのかも知りたくなる)
【良かった。はるかの言葉を聞いて安心したッ!】
【これからももっと楽しんでいこうな、ず〜〜っと】
【今よりもっと好きにさせてやるッ!】
リアルニートw
>>244 シンちゃん、女の子のこんな姿見たいなんて…趣味悪…いって言うか…意地悪だよぉ…
後でご褒美なんて言われちゃったら…最初は…見られるの嫌だったけど
今は沢山見て欲しいって思っちゃう……私…こんなにエッチなハズじゃなかったのに…
(乳房を揉むだけでは足りず、人差し指で何回かピンク色の乳首を弾き)
(そのあとゆっくりと爆乳を持ち上げて舌先で刺激しながら)
シンちゃんの好みのタイプってどうゆう人?…少しでも近付きたいな…
でもぉ…エッチな娘…好きだよね?
(羞恥の色はまだ表情に残したまま見つめ)
(羞恥と快感が混ざり合った表情はとても妖艶で、目の前の彼を狂わせて行く)
(大きく開いた足に指を這わせ、突っつくようにクリトリスを刺激し)
はぁぁっ!シンちゃんっ…シンちゃん…零れちゃってる…勿体ないよ…?
(乳首を刺激していた左手を彼の暴れるペニスの先端に触れて)
(指先で掬った後に赤みが増した乳首に塗り込む様にして)
……うん……だってシンちゃん、私の事…胸ばっかりみてるくせに…
(クリトリスを重点的に指で弄りながら潤んだ唇を開き)
…それなのに…エッチな動画見たり…して…声…隣の部屋で聞こえてるし…ッ
…私の事だけ見てて欲しいんだもん…シンちゃん…ッ!あぁ…!あッ!あッ…あ…ッ……
(クリトリスだけを重点的に弄っていたが指の腹で割れ目ごと擦り始め)
シンちゃん…あのね…一人でする時…クリトリスだけでイッちゃうんだ……
エッチだよね…私……ッ…
【シンちゃん、私もこれからもっと好きにさせてあげたいな?】
【頑張らなきゃね…】
【エッチな事もだけど他にも色々したいなぁ…】
【うぅ…こっちでもこんな話ししてるとめちゃくちゃエッチしたくなる…】
>>237 (どことも知れぬ魔界の奥)
(断崖絶壁に聳え立つ有り得ない造詣の巨大な城郭)
(それが悪魔大元帥ポルノ・ディアノの館の一つだった)
(一介の人間の戦士――今や、ポルノの主人――である男。ギデオンはその贅を尽くした居間にいた)
「おほぉぉ〜〜〜っっっ!!!」
(居間を照らす巨大なシャンデリアが揺れるほどの甘い絶叫が響く)
(ギデオンは天使の女を床の上で犯していた)
(天使は真紅の絨毯で這い蹲り豊満な尻を突き出し、凄惨なアヘ顔を晒している。これでも天界の)
(実力者であり自信満々で「大元帥の奴隷」を捕獲にきたはずだったが…)
ん………? あ、ダウンか。
(数十時間に渡って天使を犯していたギデオンであったがまだ一度も射精をしていなかった。否、できなかった)
(しかもようやく良くなってきたな…と思ったところで天使は白目を剥いて気絶してしまう)
……ま、しゃーないか……。おーい!
このお姉さんを介抱して、外に出してやっといて。
(汗だくになった天使の尻をポンと叩き相変わらずの巨チンを引きずり出す)
(裸の上にガウンを羽織ると手を打って悪魔のメイド達を呼び出し、命令した)
(もちろん相手は天使なのだから、悪魔の世話になっている身としては生かして返す義理などない)
(だがもともと女を殺すという選択肢は持ち合わせていない男だ)
(メイド達が恭しく頭を垂れ、ぐったりした天使を運び出そうとするのを尻目に)
(ソファにどさりと座り込み。別のメイドにコーヒーを頼む)
……酒も食い物も最高だが、コーヒーだけはいまいちなんだよな…。
やっぱ、貧乏戦士にゃ安物の方が合うのか……。
(メイドに連れて行かれそうになりながら、意識を取り戻した天使が哀れっぽい声でさらなる陵辱を強請るのに)
(苦笑して手を振ってやってから、贅沢な不満を呟きため息をついた)
【遅れて大変申し訳ありません。こんな感じでどうでしょう】
【現状について細かい設定については全然未定ですのでどんどんつけたしちゃってください】
>>246 俺が意地悪なの、何となくは気付いてたんじゃないか?
……大きな胸を自分で舐めて……本当にエッチだなはるかは…
乱れるのも…俺に見てもらってもっと興奮させたいんだろ…
(乳首を弾く様子を見てると、自分の指先にはるかの乳首の感触が蘇る)
(大きすぎる程の乳房にばかり視線を向け、舌先で弄るのを凝視する)
(痴態を見てる内に身体の中が熱くなり、呼吸が次第に乱れていく)
エッチな娘が好きなの否定しないが…正しくは、俺の前で、俺に対してだけエッチな娘だな。
絶対に許さないのは浮気で、後は…苦手な事や本当に恥ずかしい事でも俺の為に出来る娘は好きかも。
はるかの性格と顔と身体も全部大好きだよ?
(恥ずかしそうな表情を浮かべながら行為を続けるはるかに愛しさが強くなる)
(表情や痴態を眺めていると、自慰を止めさせ、身体を求めそうになるが、肉棒を力強く握り堪える)
(クリトリスを弄り始める頃には、耳に聞こえる程に呼吸が荒々しくなってしまう)
…はるかのエッチな姿見て興奮したから先っぽがこんなに滲んでる…っ
はるかより先に俺がイッちまうかも…な…
(先端に触れられると、指先に透明な先走りが付着する)
(触れられた余韻で肉棒がヒクヒクと動き、疼きが増してしまう)
(塗り込む光景を見ながら、竿の部分を扱き始める)
………う…ぐッ…しょうが無いだろ一緒に暮らしてからずっと意識してたんだし!
はるかって…結構ヤキモチ妬きなのか…?もうエッチな動画見ないから安心しろ。
下品な言い方だけどさ…これからははるかにだけチンポを疼かせるからな…ッ!
(豊かな胸を見てから性器に視点を移し、指の動きをしっかりと眺める)
(見れば見る程に肉棒が疼き、人差し指の腹で、先端の割れ目を撫でる)
(強めに指を押し付けて撫でると、次から次に先走りが滲み、指を濡らす)
ハァ…ッ…ハァ…指は…ッ……クリトリスを…ずっと弄って…イッちゃう?
もっと…続けて…?一人で普段してる…時と…ハァ…っふ…同じように…ッ!
(自分の知らなかった所で自慰をしてたはるかと、今、目の前で自慰をしてるはるかを頭の中で重ね合わせる)
(裏筋を人差し指で刺激しながら、見せ付けるように肉棒を激しく凄く)
【もっと好きになる自信はある!】
【エッチ以外もしたいけど、エッチでしたいのも多過ぎる】
【困ったな…アレもコレもしたいのが次々に浮かんでしまうぞ!?】
【ある程度エッチしたら、もっとしたいのも我慢して別の展開とかもしていこう!】
>>247 ……何、また壊してしまったの?
これで、何度目になるのかしら……
(ツカツカと後ろから現れた姿は、)
(何故か他のメイドと同様のメイド服)
(今まで着ていた衣装は、)
(彼女の主が『自分以外の男に肌を曝したくない』という理由から、この下に着ていた)
人間と天使の間に子を作るのなら、
失敗すれば数日でキマイラみたいなのが生まれるけれど、
しっかり孕ませたのなら、生まれるまで数万年は掛かるのよ?
貴方が『人間でありながら悪魔大元帥』だというのなら、
血を分けた部下が必要でしょう……
(大げさに溜息を付きながら、手元の資料を捲る。)
(ギデオンの精子は、文字通りの百発百中であり、)
(膣内に射精された牝は、誰一人の例外なく妊娠している。)
(人間と天使、悪魔の間に子供ができる率なんて天文学的な値だが、)
(このギデオンという雄の子胤は、そんな確立をものともしない濃度と生きの良さがあった)
(問題は……彼が満足して射精するに至った女は数えるほどしかおらず、)
(そして、しっかり着床した種は、彼の血を引く天魔が生まれるのに、気の遠くなる時間を要した。)
殺し合いなら、所詮人間のギデオンに勝ち目なんて無いのだから、
天使も、悪魔も、片っ端から犯して孕ませて、教えた通りに力を奪わないと。
……最初に言った通り、やはり貴方に私の“前”を教えたのは失敗だったかしら
(天使の処女を奪い散らし、百戦錬磨の悪魔の矜持を粉みじんにするギデオンのファックは、)
(同時に、人間でありながら彼女達からあらゆる魔力を奪い去る方法をポルノから学んだ)
(孕ませ、奴隷にし、力を奪う。既にギデオンは上級悪魔くらいなら片手で捻る力があったが、)
(流石に魔王クラスとなると話が違った。)
(ポルノはそれでもギデオンに力を付けさせようと女を宛がうが……)
(彼の凶悪すぎる極太の巨根は、余程の女で無いと膣内射精の栄誉を与えてはくれないらしい)
――で。ご主人様。
その、勃ったままのソレの世話は、
やはり、いつも通りに?
(ゴクリ、と白い喉が艶かしく唾を飲み込み、)
(一点、いつもと変わらぬギデオンの為の牝の表情になる)
(今のギデオンは、牝を犯し、奪う事が仕事であり――)
(ポルノ・ディアノが最高の雌であると確認する事が、いわばプライベートであった)
【こちらを使用させて頂きます。よろしくお願い申し上げます】
ううう…こ、こんな感じで良いかなぁ……
お布団もぜんぶ今日干したばっかりだし、シーツも洗いたてのぴっかぴかだし…
(ぐすぐすとべそをかきながら、3人乗ってもまだ余るほどのベッドをベッドメイク中)
(摘んできた花弁を散らし『姉が来るに相応しい場所』を作ろうと考え考え頑張っている様子)
あとは…そう、ムードとか?
(香りのするキャンドルを灯して持ってくるが、手持ちから壁の燭台に移す時に蝋が毀れて)
きゃっ、あっ、熱っ?!っひゃぁあっ!??
(壁にはちゃんと移せたものの、手の甲に落ちた中程度の熱さの蝋に思わずよろけ)
(その拍子にシーツの上に倒れこみ、皺一つ無かった寝台の上に)
(長い手足の形を写し、エーゲの海岸さながらのゆるやかなシーツで出来た波が広がる)
>>ステンノ&エウリュアレ ◆U6/sN7F1gU 姉さまたち
【改めて姉様、お声掛けありがとうございます。よろしくお願いしますね】
【書き出しというか、雑談の続きのような形ではありますが】
【さて、どんなシチュエーションに致しましょうかという所ですが】
【なんだかこのまま滑り出せそうな気もしてきました】
【シチュ合わせ後に仕切り直しても、このままのやりとりから流れ込んでもどちらでも構いません】
【姉さまは、何かやってみたいことなどございますでしょうか?ご希望もお伺いしたいです】
>>248 シンちゃんが意地悪なの、気付いてたよ…?でも…それこそ気付かれてると思うけど…
私意地悪されるの…好きだから…自分では最近気付いたんだけどね…
(息を荒げ、クリトリスを捏ね回すうちに絶頂感が高まるが)
(イキ顔を見られる事と、彼にまだまだ悦んで欲しくて手を止める)
…ッ……はぁ……
浮気なんてする訳ないよ…シンちゃんが居てくれれば他に欲しいものなんてないんだ…
こんなに恥ずかしい事するのも…シンちゃんに見て…興奮して欲しいからなんだよ…?
はッ…はぁぁん!…ッ
そろそろ…シンちゃんより私が先にイッちゃう…
(壁に深く寄り掛かると、胸を揉んでいた片方の手も性器に添えて)
シンちゃん…の事大好きだし…ッ…くぅ…っ…シンちゃんの前だけでエッチな姿見せたいけど…
…恥ずかしい…ハァ…んッ!明日普通に話せなくなるかも……
(片方の手でクリトリスの皮を剥き、中心の最も敏感な芯を擦る様に動かし)
……だめ…もうイッちゃう…シンちゃん…見ちゃやだぁ…ッ
(興奮し赤く熟れた性器を弄る白い指の速度が早まり)
【体力持つかなぁ…】
【でも…シンちゃんがしたい事は本当に全部叶えてあげたいかなぁ…】
【あ、でも無くなったとか言われるとさみしいから随時補充しておいてね?】
>>252 やっぱり気付いてたか。はるかを恥ずかしがらせる意地悪はこれからもするだろうな…
今よりもっと俺の事が好きになったら…俺のお願い断れないの分かった上でオナニーより恥ずかしいのさせる。
…今はまだ内緒な?どんなのさせたいかっていうのは。
……随分とクリトリス弄るのに慣れてるな…手馴れた手付きに見えるよ?
(クリトリスを弄るはるかに、苛めるような言葉を浴びせる)
(手の動きが止まると、鼻を凝らして、はるかの愛液の匂いを嗅ごうとする)
精液に匂いも濃いけど、はるかの愛液の匂いも漂ってるかも。
……もう…お前から離れたりしないから、安心していいよ。
(肉棒を扱く手の動きを一旦止めて、普段は見せない優しげな表情になる)
俺の為にしてるの見て……こんなに興奮してる…手を離したら…ほら、動きっ放しだぞ。
濡れて……疼いてるはるかのオマンコに……今直ぐ突っ込みたいぐらい興奮してる…ッ
(手を肉棒から離すと、ビクンビクンと大きな動きで肉棒が動く)
(先端を濡らす先走りは、自分で弄らなくても、はるかを見てるだけでどんどん溢れ出す)
(竿まで先走りで濡れた肉棒ははるかの欲情を煽るように大きな動きを繰り返す)
…意地悪だからな……目の前でオナニーしたのをネタに…明日苛めるかも……
…ンッ…!俺の方が……我慢…無理…ッ!クリトリス弄ってるの見て…もう…イキそう…!
(クリトリスの皮を剥いて弄るのを見ると、肉棒を握って今までよりも激しく扱きだす)
(息を獣のように荒げながら手の動きを凝視して絶頂が近づく)
イク時の顔も…イッたばっかりのオマンコも…見る…ッ!ハァ…っ…見て欲しいだろ…ほん…ッ…とはッ!
俺も…もう…イク…ッ!はるかが…オナニーしてるの見て…イ…クッ!!
(赤く充血した性器を弄る速度が早まると、それに比例するように自身の扱く速度も加速する)
(絶頂の波に逆らわずに身体を委ね、性器と性器を弄る指先目掛けて精液を浴びせる)
(何度出しても未だに濃いねっとりとした精液がはるかの指と性器を白く汚す)
【俺だって同じ気持ちあるよ?はるかがしたい事をしたいって気持ち】
【無くなったりしないし、したい事が多すぎてどれからしようか迷うぐらいだ!】
【【】は一旦これで区切っちゃうけど悲しむんじゃないぞ?】
>>242 きついブラが苦しいのは朝までしてたから分かるもん。
(胸を窮屈に締め付けるブラが外されて、はふぅと息を吐く)
(おっぱいもきつかったと文句を言うようにぽよよんと跳ねて)
ふにゅ♪
(ブラに支えられてオッパイはさらに上へ前へと突き出て)
(白くて深い谷間はぴったりとじて水を入れればたまりそうで)
んと、まだ余裕あるし、これなら当分大丈夫だと思う。
ほんと、すっごい楽だよ、お兄ちゃん♪
(かるくぴょんぴょんと跳ねてみる)
(もちろんポヨポヨと揺れるけれど、しっかりとサポートされて、かつ食い込みすぎず)
(嬉しそうに喜ぶ優香の様子から、いままでのブラがいかに負担がかかっていたというのがうかがえて)
ふぇ、ここで?
だ、大丈夫なのかな、わたし、あんまし自信ないよ?
(鏡越しにカーテンの向こう側の様子を伺う)
(お兄ちゃんを誘うようにくねくねと体を押し付けているけど)
(見つかる心配とえっちな思いの狭間で悩んでしまう)
【ショーツで優香の口をふさいで思いっきりしてほしいかも】
【制服の優香とえっちがしたい?w】
【あ、あれ、優香が中学生だとお兄ちゃんは卒業で就職?】
>>251 「何をしているのかしら、メデューサ?」
(その一言と共に現れる、可憐を形にしたような二つの姿)
(だがその麗しき唇が紡ぐのは甘い愛の言葉とは程遠く――)
「言ったわよね?私が来るに相応しい場所にしておきなさいと」
「折角私が遊んであげるというのだから、それに相応しい場所を用意するよう――そう、言いつけたはずよね」
(言いながら、ステンノは妹の用意した寝台へ向かい、ゆるやかな波の出来たシーツの上に小さな手を乗せて)
(エウリュアレはその側で、散らされた花弁を一枚摘んだ)
「だと言うのに…貴女は一体何を聞いていたのかしら?若しかして私の説明が聞こえなかったとでも?」
「メデューサ、あれほど言ったでしょう。洗濯物を干すのにあの錆臭い鎖は使わないようにと!」
(ぽふ、と寝台を小さな手が叩く。その勢いで散らされた花弁が軽く舞い上がり)
(エウリュアレの手に摘まれていた花弁がひらりと舞い落ちた)
「それにこの花…貴女、何も考えずそこらの花を摘んできたのでしょう?これだからガサツで愚図だというのよ」
「ええ、こんな香りの強い花を散らすなんて。まるで錆臭いのを誤魔化しているようではなくて?」
「悪知恵だけは回る妹だもの、大方この香りで誤魔化せると思っていたのでしょう」
(ふわりふわりと花弁が舞う中、二人でメデューサを挟むようにベッドに腰掛けた)
「おまけに私が来る前にシーツに皺まで作ってしまって…これで私を迎えるつもりだったとでも言うの?」
「どうしようもない妹ね、駄メデューサ。まあそれでも、今回は貴女から殊勝な事を言い出したのだし、大目に見ましょう」
「私は寛大だもの、感謝する事ね。でも…最低限の躾は必要だと思わないかしら?」
(同じ顔でにやりと妖しげな笑みを浮かべ、二人の視線が向かった先は―――メデューサの、首筋)
【元々貴女の希望からして退屈しのぎや気まぐれから、でしたかしら?】
【それならこのままでいいと思うわ、何だかうまく流れていけそうだし】
【希望というと…とりあえずは無いわね、流れで何か思いつくかも知れないけれどね?】
>>249 う、うーん……何度目、かねぇ。別に壊したいわけじゃないがな。
あの天使の姉ちゃんにも悪いことしちまった。
(背もたれごしに首を反らし、背後から現われた愛する女悪魔を逆さまに見上げた)
(眩しいものを見るように、片手を目の前にかざしている)
(望みとおりにスカートの裾が相当短いものの、普段よりは地味といえるメイド姿であっても)
(相変わらずの美貌に目を細めて)
《しっかし何度見ても、何時見てもこいつはキレーだよなぁ…》
…………。
俺が「悪魔大元帥」なぁ……お前の方がよっぽど向いてると思うが……。
そうなんだよなぁ。
元帥は別にやりたかねーが、お前と一緒になるんなら強くならなきゃな。
(もともと、風が吹くままに各地を放浪することが生き甲斐のような男だ)
(高い地位や権力などには興味がなかった。ポルノという最高の雌を己のものにするために必要な)
(ことと分かってはいても、どうしても窮屈に感じてしまうようだ)
おいおい、俺が知ったってことはお前も知ったってことだろ?
それでも失敗か?
(ごろりとソファに横になり、短いスカートの裾からチラチラ覗くポルノの股間を見上げながらニヤニヤ笑う)
(見せろと言えばいくらでも見られるのだろうが、こうして覗き見するのが楽しいらしい)
あー、コイツの世話、か?
どうすっかな……。ここ何日かここから出てねーし、久しぶりに散歩でもいこうかなとか思ってたんだが……。
(散歩どころか魔界の何もかもが珍しく面白く、勝手に旅に出ることも何度もあった男)
(だがこの場合はもちろん、迷っている振りだけであり、女悪魔とのじゃれあいを楽しみたいだけだと)
(いうことは明白だった)
>>253 慣れてないよ…っ
(わざと責める様な言葉に羞恥の余り瞳を潤ませて首を左右に振り)
逆に…慣れてるって事は…それだけシンちゃんが私をほっといてたから…って事だから……
シンちゃん…こんなに全部…見られちゃうなんてッ…
はぁぁっ……イクならッ…シンちゃんだって入れたいって思うなら…
一緒にしてくれたっていいのに……
あぁんッ…シンちゃんも…私の事見て…私の事オカズにしてくれてるんだよねっ?
だめ…私ももう我慢出来ない……っ!
あぁぁ…!ふぅ…っ…ふ…ッ!見て…欲しい…シンちゃん……
(剥き出しになったクリトリスを激しく擦り上げて)
(両足を大きく大きく開き、爪先をピンと張るとビクッと痙攣させるように果てる)
(膣内とも違う、込み上がる様な快感をじっくりと味わい)
…シンちゃんもイッちゃった…?……って今日、何度目?
(肩で大きく息をしながら身体を横たわらせ、少し驚いた様に見つめる)
【えー悲しいよぉ】
【って言うのは冗談っ!】
【じゃあしたい事、考えておくからねっ】
>>254 そんなにきつかったのか?
ま、まさか俺がブラからはみ出すおっぱいが好きなのを知っていて!?
優香、なんて健気な……
ごめん、お兄ちゃんもう我慢できない!
(勝手に一人で盛り上がって、新品の下着もろとも優香を抱擁)
(迷わせる余地すら与えないほどに雄々しく接吻する)
優香だってまだ満足しちゃいないんだろ?
大丈夫だよ、エッチな優香を我慢すれば誰にもバレやしないから
そうだな、こいつで軽くお口をチャックしてもらおうか
はい、あーん
(履いていたショーツを取り払い、下の口から上の口へと移しかえる)
(興奮のためか、そのねじこむ動作は優しさよりも強引さのほうが強い)
(背中に当たるペニスは熱く燃え盛るようで)
それにいざとなったら俺がどうにかするよ
雨が降ろうが槍が降ろうが優香は俺が守ってやるんだからな
ほら、そこの鏡に手をついて
(前かがみになった優香の秘所は前戯の必要などまったくない)
(はち切れそうなほど充血したものを一気に突き入れ)
(膣の奥の、可能な限り深い中心部分で一つになろうと)
【まあちょっと思うところがあってね】
【制服でしたいとか成長した胸を見たいとかは否定しないけどw】
【む……そこは大学院とかでごまかすとか?】
>>256 ………ゴホン
(チラチラと覗き見されると、不機嫌そうにスカートの裾を抑える)
(自分が目の前の男の所有物だとは判ってはいるが、)
(反射的にそうしてしまうのは、強靭な精神が心をなんとか保っている故だろう)
(ポルノが本当に壊れるのはあるべき“主―男根”があるべき“場所―膣内”にある時だけだ)
失敗だと言うつもりは、その……な、無いけれど。
一度私と始めたら、ギデオンは一週間でも二週間でも抜かずに続けるでしょう?
まるで、猿だと笑われてしまっているわ
(みるみる内に、より精強になっていくギデオンとその息子は、)
(その気になれば抜かずに100発は続ける事ができる。)
(ポルノが相手で、そのミルクを飲みながらだというのなら尚更だが、)
(先程の通り、並みの女ではそもそもギデオンを1回すら満足させられない)
(ポルノで気持ち良くなり、フィニッシュだけ他の牝に、という行為も行ったが、)
(余りにも切なそうなこの元悪魔大元帥の表情に、ギデオンは1回そこらで止めてしまった)
そ、外……ッ!?
(瞬間湯沸かし器の様にポルノの顔が赤くなり、)
(クールな顔が一瞬でゆでだこの様になる)
(息子の世話→外、つまり野外でのプレイなのかと。)
(変態じみた格好でほっつき歩き、野外でギデオンを襲ったとは思えないが、)
(そういう感情がそもそも、極太の巨根で、子宮に捻じ込まれたと言えなくもないかも知れない。)
わ、わかったわ……
それじゃあ、私も散歩の準備をシテクルカラ――
(片言でギクシャクしながらも、)
(間違った解釈のまま、ギデオンの欲求に答えるべく準備を始める)
(――と言っても、必要な手荷物を準備する程度だが。)
(短いスカートの裾から、ツゥ、と液が垂れているのが、)
(主人の目にハッキリと映った)
>>257 …ッ…ハァ…ッ…二人とも好き同士なのに…目の前でオナニーするっていうのも可笑しな話だけどな。
ハルカがイク所…ちゃんと見てるぞ…俺の前でオナニーしてイクとこ…ッ
(視点を一点に絞らず、はるかの身体全体に視線を向ける)
(大きく開いたまま伸ばした脚、絶頂する時の表情、そして秘所と指の全てを見る)
(射精の余韻に浸りながら、見惚れるように眺め続け)
はるかがイク直前に俺もイッたから……自分の指とオマンコ見るといいかも…そこに俺のが掛かってる。
…飯を何にするか聞く前にもしてたから……8回ぐらい…かな。
俺の事を意地悪って言うのに、はるかだって意地悪な事たまに言うよな…ッ!
(身体を横たわらせると、自分もベッドの上に身体を横たわらせて寝転んだまま顔を見る)
(手をはるかの股間に伸ばし、浴びせた精液を塗り込むように指を這わせる)
(意地悪な質問をしたお返しとでも言いたげに、顔を見ながらクリトリスに重点的に指を這わせて塗り込み)
はるかはどうしたい?クリトリス触りながら聞くのはずるいだろうし触るの止めようっと。
かなり精液出したし…元々、量は多いけど、流石に少なくなってくるだろうしな。
1回寝てから、今よりも濃いのをオマンコの中にたっぷりと出して欲しい?
それとも……このままする?
俺がしたいのは、今したし、次ははるかがどうしたいか言う番だ。エッチ以外でもいいよ?
(イヤらしい手付きでクリトリスを弄っていた指の動きを止める)
(話しかけてる途中ではるかの長い髪の毛を一度撫で、撫でた後は指先に髪の毛を絡めて遊ぶ)
>>260 ………
(横になったままシーツをぎゅっと握ると少しいじけた表情で唇を尖らせ)
シンちゃんが…イク時の顔あんまり見れなかったぁ…
え…!?は…8回っ?疲れてない?…大丈夫?
(目を見開くと心配そうに見つめ)
(しかし同時に少しだけからかう様に口角を上げながら)
シンちゃん…ゴハン聞きに行く前は…何考えてしたの?
……あぁ…もうダメぇ…
(クリトリスを撫でられると、先程までの自分の華奢な指の感触とは違う)
(太く力強い指の動きに身体を捩らせてしまい、甘い声が漏れる)
シンちゃん…の事がもっと知りたいな…?
(自慢の長い髪に触れられると嬉しそうに笑い掛けながら)
一緒に…お風呂入りたいな…それで、ゆっくり色々話したい…♪
>>255 上姉さま、下姉さまっ……!
(薔薇色の小さな唇を開けば、全ての男の耳を虜にすると謡われた声の音も)
(永劫の神々の日々を毎日いびられ罵られ虐げられ続けられる末妹には)
(神の上に君臨する大神の威厳より固く背筋を凍り付かせるものであり)
ど…どどどどどうぞお待ちしておりました、姉さまたちっ…!
(跳ね起きた寝台の上で、異国紛いの3ッ指付いて正座し居住まいを正すが)
これはその…、あの……えっと…
(端の方が大きくよれたシーツ、花弁に雑じって僅かに毀れた点々とした赤い蜜蝋)
(舞台の用意を頼まれたのに、何かしら言い訳できそうな余地も見当たらず)
(また、したところで何が変わる訳でもないことも厭というほど知ってはいるが)
あの……あの…そっ、それは……!
(こと細やかに挙動一つで数倍返しに指摘を重ね連ねる2つの声に、かたかたと身をふるわせる)
あ…あ……えっとその−…
やっぱりこれだけの量だと多くて、少しでも効率的に、と…
お花は…この辺りにはそのお花しか…… ひっ!
(どんどん小さく弱くなっていく声で必死に言い訳を始めるも、姉の手が振り下ろされるとビクリと肩を竦ませる)
…この香りは花じゃなくて、この間頂いた蜜蝋燭のほうなのですが…
(姉の周りでふわふわと舞い上がる花弁に小さな声で呟くが、勿論のこと薮蛇にしかならないわけで)
あ……あ……!姉さまごめんなさい、どうかお許しを……
(花間を舞う蝶より優雅な一歩で近づく上の姉と、純粋無垢な少女の瞳で自分を見つめる下の姉)
(か弱い腕に左右を挟まれ、ふるふると首を振る)
(この島に来る憐れな勇者達であらば、喜びにうち震えたシチュエーションかもしれないが)
(末妹の頭の中では、悪夢のゲートが開くファンファーレが鴨が葱しょった状態で)
(嬉々として鳴り響き始める合図にしかならないのだった)
え? で、ではお許しを頂けるとっ……!
(日々こうして妹をいじめて泣かせて困る所を見ることが至上の生き甲斐のような姉達から)
(珍しく「大目」という言葉が出て、ほっと表情を緩ませる、も)
……―――はっ?
姉さま、そそそその「躾」って、いったい何を…
(いやな予感のする姉達の視線に、心臓が過剰なまでに高く脈を打つ)
ひゃ――…、あの、姉さまたちっ……
(左右を取り巻く姉達のほっそりとした少女の腕は、荒くれ番犬ケルベロスを縛りつける冥府の鎖より強く)
(簡単に予想できたこの後訪れる身の危険に、姉達より大柄な体躯を庇って体の前で手を組み合わせる)
ごめんなさいごめんなさい、明日のご飯もお洗濯も全部私がしますから…今日はお許しを……
(それに加えて、広すぎる暗黒神殿の掃除も妹の役目なのだが(※毎日))
あ、あとあの、綺麗な花も手に入れて、美味しいお菓子も作ったりなんか!
…上姉さま、下姉さま…
(眼帯の下に涙を湛えてコクリと喉を鳴らせば、白磁の首筋が艶めかしく動く)
(闘いの女神の恨みをかった躯の豊満な膨らみが、大きく吸い込んだ息でほよんと揺れて)
【ありがとうございます、このまま行くことにしましょうか】
【では…何かしら思い付いたら、その時提案するということで】
【ある程度強引に振り回したり、どんどん命令して頂いて大丈夫ですので】
【(というか、むしろそれが「らしい」予感)気にせずやっちゃって下さいね】
【この先少し間があくことがあっても、ちゃんと戻って来ますから】
【姉さまも、むりのないペースで進めてもらえれば】
>>259 その、猿っていってるヤツが女なら同じ目に合わせてやるのによ。
だけどな、もし野郎だったら……俺が直々にぶちのめしてやらぁ。
(もちろん自分の巨根に一週間も耐えられる雌など(ポルノを除いて)いる筈がないと分かっていて意地悪く呟く)
(しかしもし男が自分たちを…この美しく忠実な女悪魔を物笑いにしているなら、許さない)
(冗談めかした口調だったが一瞬だけ浮かび上がったオーラは怒りに染まっていた)
ん? 何、赤くなってんだ………?
ちょっとぶらついて、頭をすっきりさせようってだけだぜ…?
(一瞬剣呑になりかけた表情が、女悪魔のあまりにも初心な反応と表情にへらっと緩んだ)
《こいつのこんな顔見られるなぁ、宇宙でも俺だけだろぉなぁ……》
……ぉー……。
(と、ソファに寝転んだまま注視していたポルノの尻…そのやや下、腿に液が伝わるのに気づくと)
(照れくさいような嬉しいような、盛ったような…とにかく色々と入り混じった笑みでさらに顔が緩む)
おいおい、ポルノさん。
出かける前に、パンツ換えなきゃなんねーんじゃねぇか?
布地の多い服着てもらった意味が無くなっちまうぜ、そんなエロいモン晒してたらよぉ。
(スカートの奥に視線をねじ込もうとするあまり、ほとんどソファから上体がずり落ちて頭が床に着いている)
(表情もそうだが、仮にも大元帥を名乗ろうとする男としてはとてつもなく情けない姿だった)
【所用が入ってしまい、次にレスできるのは20日の夕方以降になってしまいます】
>>262 はるかの裸見てるだけでも興奮してるから、大丈夫と言われれば大丈夫だよ。
寝て起きた時に、ひょっとしたらチンポが痛くなってる可能性あるけど!
(呼吸を整えて、自分に疲れがあるか身体の調子を確認する)
(目の前の裸体のままのはるかを見るだけで興奮して心拍数が上がり、疲れてるか疲れてないか自分でも判断出来ない)
……はるかを妬かせる事になるから、何を考えて…というよりも、何を見てしたかは答えない。
(ほんの一瞬、部屋に置かれたディスクトップタイプのパソコンに目が行く)
これからはいつでも触れるし、お預け…!
…はるかにお預けと言ってるのか俺にお預けと言ってるのか自分でもわからないんだがな。
(甘い声が耳に入ると、素直な肉棒がヒクヒク動いて、頭の中も痺れたような感覚が襲う)
(はるかを求めそうになる身体を自制するように「お預け」と口に出す)
もっと知りたいってどんなのが知りたいかによる。
何だか、俺が思ってる以上に俺の事を知ってそうだしな。
(髪の毛を弄るのを止めて、嬉しそうなはるかに意味深な笑みを向ける)
(続く言葉を聞くと裸のままベッドから立ち上がり)
……お風呂でだと、話だけで終わらない気がする。
我慢出来なくなったら、その時はその時でいいか…ッ
(手を伸ばして、はるかの太腿と腰に手を回し、軽々と抱き上げる)
(未だ勃起してる所為で、尻や太腿の辺りには肉棒が必然的に当たる)
このまま風呂まで運ぶけどいいよね?抱っこじゃなく手を握りながら歩いた方がいい?
>>266 次の日痛くなったりするなら本当に無理しちゃ駄目だよ…?
……その前に私の体力が持たないから……っ
(痛くなると聞き心配そうに伝えた後聞こえない位の声で呟き)
今度、我慢大会しようか?シンちゃんが…エッチしたくなっても、私に触れちゃ駄目って奴。
(いかにも悪戯っぽく無邪気な笑顔を浮かべながら)
(彼の唇に人差し指を当てて突っつく)
…シンちゃん、私を嫉妬させようとしてるの?
(パソコンの方に視線を送る彼の頬に手を触れてこちらを向かせる)
(抱き上げられると、柔らかな尻肉に未だ硬いペニスが埋もれて)
シンちゃんを満足させるには…体力付けなきゃだね?ジムでも通おうかな?
(自嘲気味に笑うと首元に抱き付いて)
シンちゃんの知りたい事は…全部だよ?
どうゆうエッチが好きでどこが感じるのか から…好きな食べ物とか女の子のタイプ…まで?
……なんでシンちゃんの事…分かるのかは私の方が教えてほしいかも?
(意味深な表情を向けられると戸惑い、ようやく上擦った声で答え)
【シンちゃん?】
【また予定が分かりそうだから伝言板に書いておくね。】
【良かったら見て?】
>>258 ふぇ、お兄ちゃ……んん、んちゅ、ちゅ
(勘違いは騙してる気にもなるので訂正しようとしたけど)
(お兄ちゃんに口をふさがれてすぐにふにゃぁ〜ってなっちゃって)
んちゅ、ちゅ……んぁ……ん、そりゃ、わたしは何時だってどんな時だってお兄ちゃんが欲しいけど。
だけどお兄ちゃんにずこずこされたら我慢できる自信なんてこれっぽっちもないんだもん。
口ふさがれるくらいじゃ……えっ、んぐっ、んんっ!
(精液と愛液でぐちょぐちょに濡れたままのショーツが口の中を犯す)
(強烈で大好きな精液の味と臭いが優香の舌と鼻を襲って)
んん〜、んっ、んぐっ、ん〜っ!
(けっこう時間がたってるのに、こんなに臭いも味も濃って、わたし、すっごいコフンしちゃう!)
(鏡に手をつくと、ショーツで口をふさがれた自分の顔が目の前にあって)
(とろんとして、とってもエッチで物欲しそうな顔をしていて)
(おっぱいもおまんこも同じように興奮してほんのり朱色に染まってて)
んんっ、んっ、んん〜んっ
(はちきれそうなオチンチンがおまんこを犯すのが鏡に映る)
(えっちなオツユがあふれて床にしたっって)
(下の口はオチンチンでふさがれてもクチュクチュといやらしい音が押さえられるどころか激しくなって)
んっ、んぁっ、んっ、んんっ
【りょーかい、別にお兄ちゃんがニートでもいいけどw】
>>267 我慢大会は、お風呂場に到着してからにしよう。
はるかだって、折角抱き上げたのに下ろされたくないだろ?
(抱き上げて、首に抱きつくはるかの顔を見る)
(自分でも制御出来ない一部分は、浴室へ向かい歩き出すと一段と強く尻肉を擦る)
…それとだ!ジムに通うのは禁止。男の目線がはるかに向けられると想像しただけで嫉妬する。
愛されてる自信はあっても、ヤキモチ妬きだからな……妬かれるの嫌ならなるべく妬かないよう頑張るけど…
(一度抱きかかえ直して部屋の扉を開けると、一歩一歩ゆっくりと足を踏み出す)
(身体はなるべく見ないようにして、足元を見ながら廊下を歩いて行く)
女の好みは今のままのはるかが好みだから気にする必要は無いんじゃないかな。
食べ物は野菜よりも肉と魚が好きだし、はるかが作ってくれるなら苦手なのでも食べるぞ?
俺も食べたい料理は言うようにするけど、はるかが作りたい料理を作って食べさせてくれたらそれでいい。
……第一、好きな料理はカロリー高いのが多いから、俺の好きなのばっかり作ってたら体重がやばくなる!
(最後の言葉には答えないで、ようやく脱衣場に到着すると、ゆっくりと抱きかかえたはるかを下ろす)
(移動の間、ずっと肉棒が擦れていたせいで、はるかの尻には先走りが多量に付着してしまう)
よ〜し…!ここからは、エッチしたくなっても触らないようにしよう。
何処まで我慢出来るか分からないけど…なるべく頑張る。
話は変わるんだが……部屋に置いたままのはるかのパンツさ…匂いがやばくなるかも?
驚くぐらい濡れてたし!
(悪戯っ子のような顔を向けてから、バスルームの中に入る)
(身体を洗わずに、真っ先にバスタブに向かって歩き出し、バスタブの中に浸かる)
>>263 「あら言い訳するの、メデューサ?」
「効率?貴女はそんな理由で貴女など触るのも烏滸がましいような品を駄目にしてしまうというの?」
「楽しようなどと浅ましい考えをするからいけないと分からないのかしら?」
(言いつつ、波打つように皺の出来たシーツに白魚の如き手を滑らせるステンノ)
(その手に零れた蜜蝋が触れ、乾き始めていたその表面を僅かに削って)
「それに…何かしらこれは?この間…これがもしかしてあの蜜蝋燭だと言うの?」
「貴女、何処まで私のものを台無しにすれば気が済むというのかしら。この蝋燭一つにしてもどれだけの物か分かっているの?」
「愚図で不器用な貴女の事ですから、転んで蝋を零しでもしたのでしょう。救いようがないわね」
(蝋を削ったその手を、末妹の白い首筋へと動かすステンノ)
「何を勘違いしているの?私はただ大目に見ると言っただけよ。許すとなんて一言も言っていないわ」
「それに、このまま許したら貴女はまたつけあがる事でしょう。姉として妹を躾ける事は大事ですからね」
「何をするのかって?全く貴女は頭の回転も良くないのね。それくらい考えれば分かる事でしょう?」
(エウリュアレはステンノの反対側からメデューサに身を寄せ)
(くすくすと言う笑いを漏らしながら、白磁の首筋にもう一つ小さな手を寄せた)
「妹として当たり前の事くらいちゃんとやってから言って欲しいわね。食事にしても洗濯にしても」
「貴女はがさつで不器用で馬鹿力なのだから、せめてそれを補う努力くらいしたらどうなのかしら?」
「掃除一つ取ってみても、騎英の手綱で石像を吹き飛ばすなんて、ものぐさにも程があるとは思わないの?」
(美しき女神の左右に寄り添った、世の男が命を賭して得たいと思うような可憐そのものと言った女神たちは)
(ちくちくねちねちと、妹を苛めるのだった)
「ふふ…ではそろそろ始めましょうか」
「メデューサ?言わなくても分かると思うけど… 動いては駄目よ」
(他の者には決して見せない、有無を言わさぬ迫力の笑みが同時に二つ)
(二人の小さな手が、白磁の顔が、薔薇色の唇が末妹の首筋へと近づいて――)
「ぺろっ……ん、ふ………ぴちゃ……ふふふ」
「ふふ…んっ、ぺちゃ………んー…、ふふ、何されると思ったかしら…?」
(首筋に沿うように近づいた二つの同じ顔は、その首筋をぴちゃぴちゃと艶かしく舐めて)
「ぴちゃ……ふ、ん……全く、無駄に成長してしまって……ぺろっ……これでは愛らしくなれないでしょうに」
(末妹が漏らす吐息で揺れた膨らみに、ステンノはその手を乗せて)
「こんなに贅肉を蓄えて……ちゅ、ぴちゃ……これだから、無駄に大きいだけだと言うのよ」
(エウリュアレも同じように手を乗せ、軽く押してその豊満な形を歪ませた)
【判ったわ、思いつきはどんどん提案して行くとしましょうか】
【ただ、貴女も「これは無理だ」と思ったならきちんと言いなさいね】
【きっと私は遠慮なく進めてしまうでしょうから】
【私も数日空ける事があるかも知れないし、そこはお互い様よ】
【それと、一つ思ったのだけれど。私(ステンノ)と私(エウリュアレ)の科白の区別はしたほうがいいかしら?】
【貴女が困るようだったら次から鉤括弧の前に一文字くらいつけようと思うの】
>>269 じゃあ我慢大会しよっか♪
ジム通うの駄目なの?
(抱きついたまま顔を覗くと目を見開いたあと照れた様にはにかみ)
嫉妬されるのは嫌じゃないし束縛もされたいよ?
その代わり私もするけどね…
今のままの私かぁ…正直言うと、なんでこんなに好きでいてくれるのか
少し不安になるけどね…胸だけ?とか…
(下に下ろされるとまず脱衣場と浴室の電気を消して)
(自嘲気味に苦笑して見せると背を向けて)
(あれだけ乱れ、さらけ出した後でも持ち前のガードの固さは消えずにタオルで前を隠す)
(タオルで隠しきれない乳房が艶かしい)
シンちゃんはお肉好きなんだ…私は野菜のが好きだけど…
まぁこれからシンちゃんにも野菜沢山食べてもらわなきゃね…キュウリも…
(先に浴室へ入る後を追ってタオルで隠したまま浴室へと入る)
(タオルはしっかりと身体に乗せて鏡を見ながら髪をアップに纏めていると悪戯っぽい言葉を掛けられ)
えぇっ?部屋のパンツ?
(驚いて目を見開くと赤面して立ち上がり)
ちょっと…取りに行ってくる……っ!!
【結構先になるのに誘ってごめんね…】
【予定なんて分からないよね…でも時間とれる日が分かって嬉しくて…♪】
【シンちゃんも予定が分かったら改めてお返事くれたら嬉しいな♪】
>>265 ……ッ!
そ、それは、その――、自分の主と、女がしているのを、
昼間中ずっと見ていれば、こうなって当然でしょう!!
(数時間もの間、巨根に貫かれ、見も心も堕ちていった天使)
(辺りをビショビショに濡らす、濃くなった本気汁を滴らせ、)
(話しにならないとばかりに剃り返る剛直は、)
(ただソレだけで牝の芯に火を付けるのに十分だった)
くっ……だらしなく呆けて。
こうしてやるっ!!あふぅ……
(寝そべる男の顔に、そのまま座り込む顔面騎乗。)
(発情した牝の臭いと柔らかな尻肉の感覚が顔面に押し辺り、)
(同時に準備していたのか柑橘系の石鹸の香りも漂う。)
(グリグリと、下着越しに鼻や口に女陰を押し付けると、)
(トロトロの染みが濡れた布を絞る様に溢れだし、)
(ギデオンの顔をグシャグシャに濡らす)
初めて私を抱いた時よりも、大きくなっているんじゃないの?
あのクラスの天使で駄目なら、いよいよ魔王クラスをなんとか連れてくるしか……
(マジマジとギデオンの股間を見つめ、驚嘆の声をあげる)
(やややる気を無くして半分ほどの膨張具合でも、)
(近づくだけで火傷しそうなほどの熱さと、女を咽び泣かす逞しさが漂う)
(おそるおそる、といった具合で慣れ親しんでも尚畏敬の念を隠しきれないソレに触れ、)
(手馴れた手つきで、ゆっくりと上下に動かす)
>>268 うん? お兄ちゃんの匂いが染み込んだばっちいパンツは美味しいか?
口塞いでやってもまだ足りないとなると……そうだな、じゃあこういうのはどうだ?
エッチな声我慢しないと中に出してあげなーい
(優香の漏らす声に合わせて後ろから腰を打ち付けるスピードを調節する)
(喘ぎを我慢出来ていればと前後運動は少しずつ大きく)
(動きに比例して声も大きくなってくれば、今度は反対に緩やかな責めに)
前に鏡があるとなかなか新鮮でいいなあ
新しいブラもよく似合ってるぞー
(新品で清潔感溢れる下着と、声を殺して赤くなっている表情の対比が艶やか)
(サイズの合うブラでもまだ揺れの収まらない乳房を見て)
(痛くないように下から持ち上げて支えてやって)
そう言えばそろそろお昼時も終わりだな
早く片をつけないとお客さんや店員さが集まってきちゃうかも?
ファイトだぞ、優香!
(成人したペニスの雁首が、まだまだ発展途上な膣の内壁をえぐる)
(いつもより何割増しかの亀頭が焦らしながら出たり入ったり)
(思う存分突けないぶん、腰を回して中をぐりぐりと掻き混ぜたりして)
【ニートだったらセックスしかしないダメ人間になりそうだw】
【教職員とかになれば学校でも一緒に出来るかもな】
>>272 へ、お前、昼間っからずっと見てたのかぁ?
(主と天使が城を揺るがすような絶叫を上げて交わる光景を盗み見ていた女心も知らず)
(暢気な声を出す)
呆けるのもしょーがねぇよなあ。
明日の飯にも困る野良犬生活から一転して超ハイパーリッチなセレブ…それもヒモ生活だもんなぁ…。
(立場でいえば男が主であるし、天使や悪魔と交わって力を蓄えることは「仕事」ではあるのだが)
(放浪生活に満足していた男からすれば、とてつもなく自堕落な生活と感じられるのだろう)
て、何だ何だ……? ぶおっ!??
む、むー、むむーーーっ!
んんん、じゅるっじゅるるるっ。べちゃっべちゃっじゅるるうっっ!
(と、急に向かってきた女悪魔が自分の顔をまたぎ、そのまま腰を下ろした)
(視界が暗くなり顔中に柔らかく熱い肉が張り付き、しかもフェロモンたっぷりの淫水で濡らされていく)
(反射的に高い鼻を布地ごと割れ目に食い込ませ、舌を伸ばす)
(ズリュッズリュッと舌とは思えない力で割れ目全体を激しく舐めあげ、あふれ出す汁を啜った)
んぉっ、んぅっっ、ふはっ…んくっ!
(ただの指での扱き。それだけでも天使のオマンコ以上の快感が巨大な肉棒に与えられる)
(引き締まった腰がこちらも条件反射のように上下して)
(ポルノの白く長い指でできた輪…指マンコへ、ズジュ、ズルッ、と巨チンを刺し貫いていく)
(巨根に巻きついた血管がヒクつき血液を補充し、やや落ち着いていたそれを赤黒く充血させ)
(じわじわと太さを増していく)
>>271 はるかは一体どんな目で俺を見てるんだ……ッ!胸に目が行ったりするのは確かに多いが…
全部を愛されてる自信も持って欲しいぞ。俺はおっぱい星人とは違うッ!
(自嘲気味なはるかに対して、不機嫌になり声を荒げる)
(何処となく意地を張り、タオルが巻かれた後も胸は見ないで顔や室内に視線を向ける)
……え〜〜?野菜も食べないと駄目なのか……食べようと思えば食べれるけど…う〜ん…
サンドイッチに入ってるキュウリならまだいいけど、キュウリと味噌とかだと慣れない内は無理かも。
食べるにしても、噛まないで無理矢理飲み込んでる可能性が高い。
男に二言は無いから、はるかが出した物なら勿論食べるよ?!
(野菜を沢山の言葉が頭の中でリフレインして、ぎこちない表情が浮かぶ)
(冷や汗でも出そうな中、バスルームに入って来たはるかの脚を見る)
(バスタブの中で脚を伸ばし腰掛けているが、未だに勃起したままの肉棒は萎える気配を見せない)
取りに行くのは駄目だッ!却下!今日は一秒も離れたくない気分だから、部屋に戻ってる間寂しくなる。
(バスタブの中から身を乗り出して、部屋に戻ろうとするはるかの手を強めに握る)
(下から見上げるように顔を見て、寂しげな視線を向ける)
俺も気になってたのが一つあるんだけど、はるかの方こそ、どうしてそんなに俺が好きなんだ?
どっちかって言ったら、俺は鈍感な男だが、鈍感でも分かるぐらいに愛されてるの分かる。
教えてくれるまではこの手を離さないよ?
(手を握ったまま、突然真面目な顔になり、視線を合わせる)
(どんな答えが返ってくるのか緊張して、心臓の鼓動が早まっていく)
>>273 ん〜っ、んぐっ、んんっ
(お兄ちゃんの匂いはごちそうだもん、おいしくてオツユがたくさんでちゃう♪)
(お口の中がじゅるじゅるでこぼれちゃいそう)
んっ、んじゅ、んん、んくっ
(ええっ、お兄ちゃんのイジワル、そんなことされたら、わたし、またおかしくなっちゃうっ)
んっ、んん……ん、んっ……ん…っ…んん、んっ…んんっ、ん〜んっ、んっ
(高ぶって反応が激しくなれば刺激を押さえられ)
(何とか気を落ち着かせるとまた激しくなって)
ん……っ、んっ…んん…んっ、んんっ、ん〜……んんっ、んっ…ん…んんっ
(そんなことを繰り返していれば、必然とどんどん声を押さえ込んでいられる時間は短くなって)
んんっ…ん、んんっ…ん〜っ、んん…っ、んぐっ…んん、んっ…ん…ん〜っ
(えっちな表情をしてる自分の顔なんてふだん見ることなんてないから)
(下着で口をふさがれて真っ赤になって喘ぐのを我慢してる顔はとってもえっちに見えて)
(だけどそれは自分の顔だから、とてもとても幸せで嬉しそうなのは手に取るようにわかって)
ん〜んっ、んんっ…んっ…ん、んくっ…んっ、んっ…ん〜っ、んっ…ん…んぁっ
(お兄ちゃんの手の上で気持ち良さそうに跳ねるおっぱいも)
(ぐりぐりオチンチンにかき回されてオツユをとろとろ垂れ流してるオマンコも)
(どれもこれもお兄ちゃんに愛されて、お返しにお兄ちゃんを楽しませようとして)
んんっ、んっ、んくっ、んん、んっ、ん〜っ、ん、んんっ、んんっ
(かかとを浮かせては落として、ぐりぐりとお尻をお兄ちゃんに押し付けて)
(内股に力をいれて締め付けたり、左右の足を交互に動かしてめりはりをつけたり)
(思いつくことは何でも試して、お兄ちゃんの愛を貪ろうとして)
んっ、んっ、んん、んっ、んぁっ、んっ、んんっ、ん、んっ、んっ、んんっ
(もっともっとお兄ちゃんがほしいよぉ)
(オチンチンでオマンコをかき回して、ずこずこオマンコを突き上げてっ)
(お兄ちゃんのセーエキでわたしのオマンコをいっぱいにしてぇっ)
【先生になったら、近くにいる分だけちょっとしたことでも嫉妬しちゃいそう】
>>275 嫌いな食べ物は皆あるから仕方ないよね、私も色々あるし…お肉は好きだけどレバーが駄目、とか
でもシンちゃんが野菜食べないとか不健康すぎだから野菜は気付かれない様に細かくしなきゃね…
(これからの二人の生活を考えただけで楽しいらしく笑顔になり)
(湯船に指先を付けて温度を確かめてから首を傾げ)
少し温いけど…これ位のが長く入れるかな?
(手を握られて向けられた表情に心の奥から愛しさが込み上げて)
(言葉が出せずにその手の感触の事だけを感じながらただ頷く)
(しかし続く言葉に少し困った様な表情になってから首を傾げ)
…………
(沈黙を続けていると握られている手が熱く感じて)
シンちゃんの事を好きな理由…って事?
鈍感なシンちゃんでも…それはシンちゃんが一番分かってると思うんだけど…
シンちゃんの、男らしい所も私にだけ実は優しい所も……全部が好きだし
それに……どうして、って聞かれても困る…私、駄目だって思いながらも気付いたら惹かれてたし…
(手を握ったままバスタブの端にその手を置いてしゃがむと真剣な瞳を逸らさず見返し)
逆に私は、シンちゃんがどうして私を好きになってくれたかも知りたいよ?
でもそれって…感情って上手く言葉では言い表せなくない…?
答えに…なってないかな…?
(少しだけ潤んだ瞳で見つめ返す)
>>274 ……しゅっ、しゅっ、ちゅ…ん、じゅぶっ
ひぁっ!?んっ、んんん……
だって、もう顎が入らない……ちゅばっ、ぐじゅゥ
(怒張に舌を這わし、横から咥える様に口に含む)
(女陰を責めるギデオンの舌に甘い声をあげながら、)
(負けじとばかりに竿を、亀頭を、睾丸を吸い立てる)
貴方が散歩に行くにしろ、何にしろ、
結局こんな凶悪なモノをそのままにして出かけることはできないでしょう?
(プッ、と胸元のボタンを外すと、はちきれんばかりの乳房の側面が剥き出しになる)
(とはいっても、露になるのはあくまで胸の谷間部分だけであり、)
(メイド服が破れそうな程に爆乳が押し付けられているのが判る)
あふッ、おいひ……ぶりゅっ、んぶぅッ♥
はぁ……ギデオン……
(その胸で巨大なペニスを包みながら、)
(舌での責めは一層激しく、積極的になっていき、)
(無理矢理口を大きく開くと、拳の様な亀頭を口にほうばる)
(だらだらと口元から垂れる唾液が谷間へ垂れていき、)
(包まれる柔肉と肉茎との潤滑を、より素晴らしいものにしていく)
>>270 ……は、お許しは?
ふふふ、ですよねー…頂ける訳がないですよねー……
(僅かな期待もあっさり一蹴され、固く手を組んだまま、がっくりと肩を落として脱力する)
あああ…ううう、も、申し訳ありません、姉さま…
あの赤い蝋燭もぴっかぴかのシーツも、何とかまた大神様から頂いてきます…ううう…
(組んだ手を爪が食い込むほどきつく握り締めて、既に一体何に謝っているのか良く分からないまま)
(左右に寄り添う2輪の花の間で、つつきがいのある玩具のようにまたカタカタと震え出し)
……ぐずっ、ううっ、そこまで言わなくても…あああ…ううう、うえーん……
(瞳の魔力から姉たちを守る為に付けた眼帯の下から、マンガのように滝の涙が溢れる)
(矢継ぎ早に紡がれる予定調和な自分苛めに、何時までも初々しい反応を返すこともまた)
(姉たちを面白がらせ、楽しませることを知ってか知らずか)
(体だけ成長した末妹は、今日も姉たちの寵愛を一身に受ける苛めの対象になるのだった)
…――っ!ひぁっ!
(高く結い上げた姉の高貴な紫色に光る髪が、さらさらと左右から剥き出しの肩に触れる)
(真白の首筋にやわらかく2つの唇が触れ、突き立てられる小さな牙の硬さを想起して、ギュッと身を固くするが)
……ぁ、うぁ…? …っは、姉さま、なにをっ…、…はっ、やっ…あぁっ…
(その痛みは降りてこず、代わりに小さな舌が左右両方の敏感な首筋の窪みへと触れていく)
あ、きゃう、姉さまそこだめっ、だめぇっ…!だめになっちゃう……!
(さっきまでの怯えから来る震えとはまた異なり、姉たちの絶妙なコンビネーションで送られる)
(舌の動きに反応するよう、ぴくん、ぴくんと細かく腕で抱いた体が震える)
うぁ…か、可愛くない身体になってしまって、申し訳…ありません…
姉さまたちのような、愛らしい身体の持ち主に見られるのは…恥ずかしい…です…
(良く熟れた果実のような2つの膨らみは、小さな少女達の手の軽さでも、その手を受けてふんわりと沈み込む)
(上から下からと軽く押された双丘が、服の下で行き場を無くして窮屈そうに身じろぎし)
あ……上姉さま、お手に蝋が…ん、ちゅっ……
(上の姉の指先で、桜貝の爪を汚す欠片が目に留まり、そっと顔を寄せて唇で拭い取る)
上姉さま、下姉さま…今日は、私の血は…召し上がらないのですか?
(顔を上げた頬は紅潮し、みずみずしい桃の色に色づいた唇がほんのり開き、見るものの反応を誘うようわなないて)
【はい、お優しい言葉をありがとうございます。余程でない限り大丈夫でしょう】
【姉さま達は、このままで構わないかと…分かりますし、行動を分ける時は()で示して下さっていますし】
【なんら不自由は感じません、逆に、こんなうまいやり方があったのかと感銘を受けている位です】
【あ、吸血についてはこちらは平気ですというか、その…、姉さまたちが良ければ、して貰いたいというか…】
【(形の上で怯えはしますが) 難しいなら難しいで、構いませんので】
>>277 最初は、あんまり男らしく無かったと思う…ッ!どっちかと言ったら女々しかったかも?
気持ちを我慢したまま居るのが嫌で、好きな気持ち伝えてからは自分に正直になったが…
(視線を合わせたまま答えるはるかの言葉に、胸が熱くなり顔が紅潮する)
(言葉を続けられると、嬉しさからすっかり赤面する)
……聞いたのは俺なのに、好きな女にそこまで言われると照れる……ッ!!
俺がはるかを好きになった理由か……前に、好きな所は言ったけど、好きになった理由は……
(視線を合わせたままでは考えに集中出来なくなり、俯く)
(手の温もりを感じながら、真剣な表情で思案し、考えを纏めようとする)
……好きな気持ちに迷いなんて無いし、どうして好きになったか俺の中では答えもあるんだけど……
はるかの言う通り、上手く言葉には出来ない。
一緒に住んでるから好きになったとか、綺麗だから好きになったとか、胸が大きいから好きになったとか、そんなのじゃないんだよな。
少しは今言った理由もあるんだが、もっと精神的な意味で、お前という存在に惹かれた。
俺の方こそ答えになってないな……
(顔を上げ、見つめ返す目を見ながら気持ちを伝えると、握っていた手をゆっくりと離す)
(顔が先程にも増して、赤く熱くなり、誤魔化すように湯を掬い自身の顔に掛ける)
長い時間居た訳じゃないのに、のぼせてしまいそうだ。
後で洗えなくなる前に頭を洗ってしまうか……はるかと違って俺は簡単に洗えるぞ?
行儀はかな〜り悪いけど、例えば、こうして……こうして…!ぶくぶく…
(手を伸ばしてボディソープを取ると、右手でノズルを押して、出て来た液体を左手の掌に溜める)
(何度か押して溜めると、頭の上に垂らし、両手で大雑把に頭皮をマッサージしながら坊主頭を洗う)
(適当に洗うと、湯船の中に頭を浸けて、両手で洗い流し)
…ふぅ…3分かからずに洗える!
>>281 (赤面し俯く程に緊張している様子を見ると釣られて赤面してしまう)
………シンちゃんと一緒で私も『答え』って言うのかな、出てるし
多分同じだったりするかも知れないけど…
(二人共どことなくしょんぼりと俯き、お互いの手を握りあったまま沈黙が流れ)
やっぱり言葉にはお互い出せなかったけど…いつか…言い合おうね?
(少し楽しげに首を傾げ笑って見せると首を横に振る)
答えになってなくなんかないから大丈夫だよ♪
じゃあシンちゃんが頭洗って私が暖まったら背中流してあげるねー
(彼の動きを興味深げに見ながら身体にシャワーを掛けて)
(白い素肌に掛けられた精液を落としながら頬を膨らませて)
もぉー!私今から入るのに泡入れちゃ駄目だよ?
いつもそうやって洗ってるの?
(くびれた腰や豊満なバストにタオルが貼りついている)
そろそろ入ってもいいかな?
(言うな否や湯船に入ると距離をおいて向かい合って座ると)
(少し照れた様に笑いかける)
>>276 あーあー、ヨダレたらたら流しちゃって悪い子だなあ
声だってさっきからぜんぜん我慢できてないじゃないか
これじゃ日が暮れるまでおちんちんでずこずこされる刑に処するべきかなー
イけないままずーっと焦らされ続けるなんて素敵だと思わないか?
(幼い顔を歪めてまでこらえようとする妹のいじらしさを嬉しく思う)
(おかしくなりそうなのは何も優香だけではない)
なーんてな
そんなことしてたら優香より俺のほうが先にくたばっちゃいそうだ
手で押さえててやるから、最後は思いっきり声出しちゃっていいからな?
(ショーツで覆われた口に、さらに手の平を重ねて蓋をする)
(二重ブロックを施した瞬間、今まで抑えていた欲望を一気に解き放つ)
(未購入のブラを引っ掴み、獣のように後ろからぐいぐい突き上げて)
自分から腰振って、優香のオチンチン大好きっ子っぷりには頭が下がるなあ
でも俺だって優香のこと、だいだいだーい好きだからな?
おまちかねのお兄ちゃんの愛の証、とくと受け止めてくれよな?
イくぞ、優香……
(鏡に映る優香に目配せすると、陰茎の先から熱い子種が迸る)
(すでに自らの精液で満たされているであろう場所にさらなるマーキング)
(身体の芯までとろけるような一体感を味わい、そして果てる)
【そろそろこのお話も終わりが見えてきたかな】
【ヤンデレ気味に嫉妬されるのも楽しそうだな】
【特に希望がないんなら、教育実習生として優香の中学に赴任なんてどうだ?】
>>279 うひょぉっ、おぉ、おほぉぉ〜っ……ぉ、ぉ、 そ、そこそこっっ!!
……くぅーーー、やっぱお前の舌最高だな……っ
(目の前には白く豊かな尻と、濡れたショーツ越しのオマンコがこれ以上ないほどのドアップで迫り)
(甘く濃厚なマン汁を味わいながら、その持ち主である美女に破廉恥な舌奉仕を受ける)
(最初の時と違いプレッシャーもなく男として最高の快楽を味わい、遠慮なく歓喜の声をあげた)
(半起ちの男根も、待っていたかのようにポルノの舌と唇に反応し、尿道口をヒクつかせ)
(先走りではあるものの、並みの男悪魔や魔獣など足元にも及ばぬ雄臭さを持つ汁を溢れさせた)
へ、へへへっ。
お前のマンコだってこんな洪水状態じゃ外に出れねーだろ?
足跡じゃなくてマン汁跡つけながら散歩になっちまうぜ?
(気安くからかう台詞をはきながら、両手でぐっしょり濡れたショーツの前後の部分を掴み思い切り腕を伸ばす)
(当然、布地が尻の谷間にキツクキツク、無毛のオマンコい食い込んで肉ビラをはみ出させ、クリトリスを押しつぶした)
(そのまま、ぐいぐいとショーツを前後へスライドさせ、ジュズズッズジュズッと激しく股間全体をマッサージしていく)
ぉー、すげ。いくら吹いても後から後からマン汁ジュースが溢れてくるぜ。
こりゃ飲みきれねー……ふおぉっ!?
あ、あふっ… いま胸マンコ、入れたのか? すっげーな、いつもより締まる……ぞぉぉっ!?
フェラ……口マンコまでかよっ!? ぁくぁぁぁ…っ
これに比べりゃ、さっきの天使のねーちゃんのマンコが豆腐みてぇだな…。
(メイド服にみっちり詰まった乳房の谷間は当然普段より強く男根を包み込み締め上げる)
(おまけに女悪魔の口内にずっぽり亀頭を吸い込まれれば、腰が勝手にガクガク揺れて、胸マンコを)
(激しく貫いていく)
>>282 胸の内を全部言ってるようで言えてない部分も沢山あるかも。
はるかがどうして俺をこんなにも好きなのか何となく分かってるよ?
ひょっとしたら勘違いかも知れないけど、誰より愛されてる自信あるし。
これ以上、好きな気持ちを言葉にしたら、したくなって我慢出来なくなりそうだ…
今日以上に、お互いの胸の内を言い合う日も来るだろうけど、これ以上は内緒!
(はるかの笑みを見て暫くすると、真剣だった表情を崩す)
(似合わない笑みを浮かべると、左手で頭の後ろを掻く)
風呂はなるべくはるかの後に入るようにしてたし、最後に入る者の特権だ!
だからっていって、はるかの毛が落ちてないか探したりはしなかったよ。
……我慢大会は…どう考えても俺に分が悪い……ッ!
(ボディラインが良く分かるようにタオルが張り付いた肢体に目線がいく)
(旺盛な性欲が刺激され、泡の浮かんだ水面の下では、肉棒がビクンと動く)
駄目って言わないの知ってる癖にッ!
はるかはいつまでタオルを巻いたままにしてるんだ……
さっき、あんなにも見たんだから今更隠すのはずるいぞ?
没収だ!取り上げだ!
(はるかがバスタブの中に入る前に、ボディソープで水面を更に泡塗れにする)
(向かい合って座るはるかに向かい手を伸ばすと、タオルを強引に剥ぎ取り、浴室の端に放り投げる)
泡塗れで良く見えないから、まだ我慢出来るぞ。
俺よりもはるかの方がしたくなって我慢出来なくなったらどうする?
…先にしたくなるのは十中八九俺の方だとは思うんだけどね…
>>285 (好きな理由が分かると言われると思わず赤面して横を向き)
シンちゃんに全部気持ちが読まれてるのも複雑だけどなぁ…
愛されてる自信が付いたならそれはそれでいいけど…
…気持ちが止まらなかったのは本当だし…自信持ってて良いからね…?
(笑顔を浮かべる彼に優しく微笑む)
お互いの胸の内かぁ…そんな日が本当に来るといいけどね?
我慢大会がフェアになるように…タオルはしてた方がいいんじゃないかなって……
っ!?さっきはさっきで今は今なのっ…こんな明るい所で見られたくない…
(いじけた様に俯き加減で頬を膨らませた後)
(ふと思い付いた様に顔を上げ、右手で彼の目を塞ぐ)
ッと…シンちゃん、動いちゃ駄目だよ?
(中腰になり立ち上がると彼の頭上にある棚に手を伸ばし入浴剤を取る)
(彼の目の前に乳房を揺らしながら楽しげに香りを選んで)
(細い指で彼の目を覆い切れたのかは謎だが…)
シンちゃん、さっきわざとボディーソープ湯船に入れてくれた?
本当に…優しいね、シンちゃん♪
(徐々に泡が消え、身体のシルエットが現れて来た瞬間に)
(白く濁った入浴剤を入れてから悪戯っぽく笑い掛け)
もし私がしたくなったら……でも、我慢大会だから我慢するっ
(濁り湯のせいかリラックスした様に足を伸ばして)
(遠慮がちに自分の足で彼の足に触れ、絡ませる様にしながら照れ笑いを見せ)
シンちゃん、好きな香りってある?私は…ローズ系が大好きなんだ…
だから今日の入浴剤もローズだよ?ほら、ちょっとピンクがかってて…分かる?
(湯を手で掬うと彼の方へ差し出してから幸せそうな笑顔を見せて)
ローズ系の香りを嗅いだら…私の事を思い出して欲しいな?
…思い出すってのもなんか変だけど……
【メッセージ失礼するわ】
【ギデオン、暫くレスが返せないかもしれないの。】
【それでも構わないなら、待っていて頂戴。】
>>286 俺は腰にタオルを巻いて無いし、素っ裸だから、はるかも裸の方がフェアだ!
…見られたくないと言われると見たくなる……エッチした時に一杯見たけど、まだ見たり無いな。
…ん?…これじゃ何も見えないじゃないか!?
(膨らんだ頬を突付こうと手を伸ばそうとするが、それより先に右手で視界を塞がれる)
(手から逃れようと、軽く頭を振るが視界は塞がれたままで)
っぐ…動いたら駄目と言われると動きたくなる……
嫌だ!俺は動く、動くぞ!
(駄目と言われと、手を振り払うように頭を動かす)
(指の間からはるかの肢体が見えると、頭を動かすのを止めて揺れる乳房を見る)
(一見大人しくしてるようでいながら、視線は乳房に釘付けになっている)
俺は優しいというよりもやらしい。湯の中にはるかの身体が見えたら直ぐに我慢出来なくなりそうだから…
だから見えないようにしただけだ!………あ…ッ!見えてきたと思ったら……ぐぅ……
(泡に覆われていた水面から泡が消え始めると、次ははるかの股間に視線を向ける)
(ほんの僅かの間見えたかと思うと、入浴剤を入れられ、今まで以上に見えなくなってしまう)
(悪戯っぽく笑いかけるはるかに、残念そうな表情を向けて、項垂れる)
この勝負…どう考えても俺が不利だ。入浴剤入れる時に見えたかも知れないけど…
ずっと大きくなったままだしね?……負けず嫌いだから我慢出来る内は我慢する。
(脚が自分の脚に触れると、明らかに肉棒の疼きが増す)
(絡ませるように触れられると、動きの一つ一つを敏感に感じ取って、その度に肉棒が動く)
(自分からも脚を動かして、負けじと絡ませ合う)
………俺が好きな香りは、はるかの香り。こういう答えはずるい?
はるかがローズの香りさせてたらそれが好きだし、ミントでもジャスミンでもレモンでもどんな匂いだろうと〜
ん……本当だ。少しだけどピンクがかってる。この匂いをちゃんと覚えとこう。
(湯を掬う手に顔を近づけると、鼻を凝らして匂いを嗅ぐ)
(一頻り匂いを嗅ぐと身体を元の位置に戻し)
その言い方だと、はるかが居なくなるみたいで寂しくなるだろ……
はるかの大好きな匂いってちゃんと覚えとくし、この匂いを嗅いだらはるかを思い出すけど…
凄く妬かせそうな例え浮かんだけど、言わないでおくッ!
>>288 シンちゃん、そんな残念そうにしてちゃ駄目っ
…これから何度でも見れるんだし…それとも、私が本当に居なくなるとか心配してるとか…
逆にシンちゃんが居なくなる予定(?)とかじゃないよね!?
(少し不安になったのか身を乗り出してから)
……そっち…行くね?
(不安な気持ちを押し殺す様にして彼の胸板を背に寄り掛かると)
(頬を肩や首筋に触れてから切なげに見上げて)
シンちゃん、そんな事言われたら私が知りたくなるに決まってるのにわざと言ってるの?
…何も聞いてないけど既に嫉妬してるんだけど…
(何を言おうとしたのか知りたいらしく真剣に見つめ)
(しかしその真剣な表情の瞳の奥には嫉妬の色が映り)
気になりすぎて今日眠れないよぉ…
ね、シンちゃん…明日お買い物行かない?
元々新しい下着が欲しかったんだけど、せっかく彼氏出来たから…
シンちゃんに選んで…って言うか…シンちゃんどうゆうのが好きなんだろうって…気になるしっ
シンちゃんは嫌がるかも知れないけど私はデートしたいな…
(彼がどう思うかは想像がつかず恐る恐る口に出すと)
(彼の機嫌を取るかのように耳もとに唇を近づけると)
ホテルとかも…行ってみたいな…?
>>287 【了解です。お待ちしますよ】
【以後の連絡などありましたら、伝言スレにお願いします】
>>289 それもそうだな……これからは何百回でも見るだろうしね。
はるかは俺の彼女だけど、まだ付き合い始めたばかりだし不安が無いって言えば嘘になる。
あれ?逆にはるかを不安にさせてしまったか。俺は居なくならないよ。
(右手を伸ばして、安心させるようにはるかの左頬を撫でる)
思ったよりも寂しがりだな。もっと安心してもいいんだよ。
(自分の方へはるかが来ると、背中を撫でる)
(頬が肩や首筋に触れると、擽ったそうな表情を浮かび上がらせる)
嫉妬させるつもりは、無いんだけど、真っ先に浮かび上がったのが……
今から何を想像したか言うから、嫉妬するんじゃないぞ?
(真剣に見つめられると、その勢いに気圧されてしまう)
(瞳の中に映る嫉妬の気配も感じると、ゆっくりと口を開き)
町とかで、はるか以外の女がローズの香水を使ってたとするじゃないか?
何ていうのかな、上手く言えないけど、ローズの香りを嗅ぐシチュエーションでそういうのが浮かんだ。
もっと考えたら、花屋で薔薇の香り嗅ぐとか他にも浮かんだんだけどな。
(口に出してから、自分の言った言葉に後悔してしまい、顔が真っ直ぐに見れない)
(どんな顔をしてるのだろうと、俯き気味だった顔を恐る恐る上げ、表情と目を見る)
初デートはショッピングになるのか!買い物に行きたいなら付き合うよ。
…え…?し、下着?俺…そういう場所行った事無いんだけど…っ…
好きなのか……現地で物を見て決めよう。
嫌がるっていうより、下着売り場に行くのが恥ずかしいだけだ!
俺だってデートしたいんだから、デートしよう。
(続く言葉が耳に入るよりも先に返事をする)
(耳元に情欲を誘うに十分な言葉を囁きかけられると、我慢の糸がプツンと切れ)
さっきからずっと勃起したままなのに……色んなの想像したら我慢出来なくなったぞ。
(はるかの身体の手を回して、バスタブの中心辺りまで移動する)
(手を伸ばして、手探りで脚を撫で回し、何処に脚があるかを探る)
(脚の位置が分かると、強引に脚を開かせて、身体を引き寄せ、座位の体位に持ち込み)
このまま一回してもいいか…?明日のお楽しみって言うなら……オナニーもしないで我慢するけど。
(身体を抱き、反り返った肉棒を下腹部に強く押し当てながら返事を待つ)
(自分で身体を動かさないでも、興奮してしまった肉棒はビクンビクンと生き物の様に動き、お腹の辺りを刺激する)
【僕等も場所貸してもらうねー】
>>ショタスレ293サン
へえー、踏まれるだけでこんなになっちゃうもんなんだねえ…
オニーサン、真性のヘンタイサン?
(股間をじっくり観察して楽しそうな笑顔で言葉でなじる)
ふうむ…一丁前に色々お願いしてくれるねえ。
まあいいや、僕の気の赴くままに応えてあげる事にするよ。
(一旦足を退かして短パンを脱ぎ、下着姿に)
どおー?お望み道理にしてみたけど、何か感想は。
(股間を足裏で足蹴にしながら、口端を吊り上げて聞く)
293 :
293:2009/06/26(金) 07:26:09 ID:???
>>292 真性の…変態なんかじゃ…くっ、ぅ…見ないで…
あぁ…足が……ぐりぐりして…
(否定の言葉とは反対に笑みとなじりに股間はぴくぴく跳ねて反応する)
これが……准尉の…パンツ…
あぁ…可愛くて…いやらしいです…
もっと…見せてください…近くで…
(下着を見てさらに反応してびくんっと足の裏を突く)
(そして顔をだんだんとパンツに近づけてどんな下着なのか観察しようと)
【ではこちらでよろしくお願いします】
例えばこうして…一緒にお風呂入ってくっついてたりとか…
一緒のベッドで抱きあって寝たりとか、一晩中話し合ったりとか…
そう言う時間もすごく楽しみだけど…会ってエッチするのはやっぱり最高だよね…
(繋がり合う密着感と満足感で、心の底から幸せを感じて)
でもね、シンちゃんっ
私…自分がここまでエッチだとは思わなかったから…シンちゃんに新しい自分を見つけて貰った気分かも……
これからもいっぱい色々しようね?
髪は朝洗う派だから今は大丈夫っ
(ゆっくりと抜かれると彼の首に手を回し腰をうかせ)
ん…ぅッ
なんかまだ…入ってるみたいな感覚あるなぁ…
入れられる時と…抜かれる時はまだ痛いかも…すぐ、慣れるよね?
本当におっきいし元気なんだもん…シンちゃんの…
今日はこのまま…寝ちゃう?取り敢えずシャワー…
(湯船から立ち上がり、彼に白い背や丸みのある尻を向けてシャワーを浴びる)
【シンちゃんの背中洗うのはホテル行った時にしよう♪】
【その方がローションとか使えるからシンちゃん、気持ちいいかもよ?】
【このままお部屋に戻って…いちゃいちゃしてもいいし…次の日にしちゃっても…】
【シンちゃんはどっちがいーい?】
>>280 「全く、泣いたところで可愛らしくも無いのに、それで許されるとでも思うのかしら?」
「大女が泣いてもそれで心揺さぶられる男がいるとは思えないわね」
「貴女も少しは自分というものを理解したらどうなのかしら?」
(くすくすと二輪の花が咲き誇るような笑みを浮かべながら)
(くり返される日常の一部のように、末妹と遊ぶ…いや末妹で遊ぶ姉二人)
(それはもう楽しそうに、今日も妹苛めは繰り返されてゆくのだった)
「ちろ……んっ、ちゅ……ふふ、どうしたのかしら?」
「まるでそうね、珍しくヘラに怒られなかった時のゼウスのようよ……ぺろっ、ぴちゃ……」
(二つの小さな舌はさながら蛇か鰻のように首筋を這い回り)
「どうしたのかしら?ここが駄目だというの?ん、ぺろっ……ちゅ、ぺちゃ……」
(敏感に反応した場所を逃さず、エウリュアレは首筋の窪みに舌を這わせ)
「ここが駄目だというのなら、こちらはどう…?ちゅ…ぺちゃ、ちろっ……」
(逆にステンノは首筋から少しづつ位置を下げ、鎖骨の直ぐ下に舌を動かす)
「こんなに無駄に贅肉をぶら下げて……ぺろ、ちゅ……正に、貴女の無駄の象徴よね」
(膨らみに乗せた手を、ステンノは手の位置を少しずつ変えながら何度も押して)
「ぴちゃ…んっ、その通りね…服が伸びてしまっているじゃないの…」
(エウリュアレも同様に押していたが、その手を膨らみを押さえ込んでいる黒の装束の上端にやり掴んで)
「このままでは服が可哀想だと思わないかしら?だから…服を助けてあげるとしましょう」
(掴んだその手で、装束を少しずり下げた)
「あら、さっきの蝋が付いたままだったかしら…ほら、綺麗にして御覧なさい」
(そうするのが当然とばかりに、手を動かしもせず末妹に唇を寄せさせて)
「ふふふ、ここで若し飲まないと言ったら貴女は喜んだりするのかしら?」
「それなら偶には妹を喜ばせるのも悪くは無いわね、今日は―――」
(と、そこで二人揃ってにこりと、これぞ正に天上の美と言わんばかりの笑顔を浮かべて)
「―――なんて、許すわけがないでしょう?」
(揃って、その首筋に小さな牙を突き立てた)
【いきなり日が空いてしまって悪かったわね】
【そう、貴女が特に困る事が無いのならばこのままのやり方でいくわ】
【「私」は双方「私」なのだからいっそ、とこんなやり方にしたのだけれど、気に入ったかしら?】
【吸血に関しては実はじらしただけだったりしたのよね…w】
>>294 風呂に一緒に入るのはまだ危険だな……何もしないで終わる自信は全く無い!
一晩中話すのも無理だ…話してたら途中で絶対したくなる………
もっと長い間一緒にいたら、エッチしないで一緒に居る事も出来る……かな?
……はるかとエッチするの最高に気持ちいいし、それに幸せだから、これから大変だぞ。
(満たされた笑みを見せてから、これからもどんな事をするか予感させるような表情を向ける)
(腰と背中に軽く手を回して抱き、愛しむように背を撫で)
今日1日ではるかは随分とエッチになっちゃったな。俺も随分と変わったかもしれないけど…ッ
色々とこれからもするし…もっとはるかが恥ずかしくなるようなのも考えとく。
普通にするだけでも満足だが…俺は意地悪だからな。
…朝は風呂一緒に入らないぞ!?一緒に入ったらデートにいつ行けるか分からなくなる…
落ち着きが無いから、髪の毛洗ってる間ちょっかいも出しそうだしね。
(首筋に当たる手の感触を感じると、抱いていた片方の手を離し、濡れた手で手首を軽く撫でる)
……可愛い声が漏れたから、したばかりなのにまたしたくなりかけたのは内緒だ。
どうかな…これからは毎日するだろうし、近い内に慣れるかも。
はるかのエッチ…大きいから胸に挟みながら口で先っぽも咥えれるよ…?
…想像しただけでまたヤバくなってきたから因数分解でもしよう。
(淫らな想像が頭の中に広がると、肉棒が疼き、小刻みに動いてしまう)
(身体も見ないように眼を閉じて、頭の中で難しい事を考える)
昨日あんまり寝てないから、部屋に戻ったら今日は寝る。
…パジャマ汚したから新しいパジャマを出さないと……
身体洗うの面倒だ……もう、こうだ!これでいい!
(洗面器を取ると、浮いた精液を掬い取って、バスタブの外に捨てる)
(バスタブの中で、バジャバシャと身体を動かし、簡単に身体を洗ってしまう)
先に部屋に戻ってるから、はるかも直ぐに来いよッ!
あんまり遅いと着替えてる最中に向かえに来るかも。
(バスタブの中から出ると、身体を洗うはるかの動きを暫く眺めてから浴室を後にする)
(脱衣場で簡単に身体を拭くと、パジャマを探して着てから部屋に戻る)
そう言えば……服は脱ぎ散らかしたままだったな……
確か脱がしたのはこの辺に、っと…あったあった。
ん〜……乾いてるけど匂いは濃くなってるかも………
(部屋に戻ると、ベッドにダイブするようにして横たわる)
(脱いだ服や脱がした服を簡単に畳むとベッドの下に置き、はるかのパンツだけを残す)
(はるかが戻るのを待つ間、大量に溢れた愛液が乾いた様子を観察したり、匂いを嗅いだりする)
【ホテルに行くまでにデート中にしたくなるかも知れないよ?!】
【その時はその時考えて、勿論、ホテルでも楽しむつもり】
【どんなのをされるかもこれからの楽しみに一つにしようっと…】
【そろそろ別の展開にも持って行きたいけど、折角だから寝るまでは続けよう】
【寝るまでいったら、次はデート展開だ!】
>>296 そんな…に最高だとか言われると照れちゃうけど、
私も…こんなに…セックスが気持ちいいとか…思った事なかったし
ううんッ…エッチだけじゃなくてキスも…触られるだけでもぉ……
(うっとりと見つめると彼の首筋にチュっとキスを落とす)
…むっ…胸に挟んで口なんて私…そんな器用な事は出来るか凄い心配…
シンちゃんが気持ち良くなかったらどうしよう…
(真剣な表情で少しの間考え込むと思わず独り言が漏れ)
…練習しなきゃかな…
(彼が出ていった後にお気に入りのローズの香りのシャワージェルで身体を流し)
(そのまま浴室を出ると、鏡で自分の身体を拭きながら)
あんなに沢山したのに…まだまだシンちゃんの事を求めてるみたい…
(彼の身体を知る前よりも更に身体が発育したとさえ感じられて鏡を覗く)
これだけ中身が…エッチになってたら身体もエッチになるよね…
顔も大人っぽくなればいいのにな…っ
(化粧水で肌を整えてから用意していたパンティとベビードールを身に付ける)
いつも寝るときはノーブラだけどシンちゃんと寝るんだし…
あーでもベビードールだけってなんかエッチすぎないかな……
…シンちゃんはどうゆう格好が好きなのかなぁ…
(結局ベビードールは脱いでブラを付け)
(谷間まで露になっているのを隠すように薄手のパーカーを羽織り髪を下ろす)
シンちゃん…お待たせっ……
ってもぉ〜〜ッ!!何してるのシンちゃんっ?
(ドアを開けた瞬間に自分が先程脱がされたパンティをつまみ上げている姿が目に入る)
シンちゃん本当本当エッチ…っ…一緒に寝てあげないよ?
(パンティを奪うと背中に隠して、頬を膨らませる)
>>297 【スレの容量が500KBに近づいてるし、建てれるようなら、新しいスレ建ててそっちにレス付けるよ】
>>293 これがヘンタイと言わずしてなんて言うのか、教えてほしいぐらいだよ。
ほらほら、ほらあ。
(土踏まずの部分でなぞりながら踏みつける)
はあ…それって褒めてるのかね?
どっちにしろあまり嬉しくはないけど。
さあて、どうしようかなあ…素直に見せちゃうのもおもしろくない。
(しっかり足の動きを継続しながら思案顔)
よし、決めた。貸してあげるよ。
(脱ぎたての短パンを名無しサンの顔に放り投げる)
さてと、僕はこっちに集中するとしようか。
…こんな風にされて、まさか気持ち良くなっちゃったりしてないよね?
(足の指で性器を挟みながら足蹴にし、下等な物を見下ろす目で問い掛けをする)
【はあい、ヨロシクー】
302 :
293:2009/07/01(水) 17:41:45 ID:???
>>301 ホントに…変態じゃ……
ひあぁ…そんな強く……したら…
(最後まで否定の言葉は出ず踏み付ける准尉の足に、粘つく汁が付き糸を引く)
どうか…見せて……ふあっ、これは…?
貸すって……なにに……
(短パンを顔につけられた途端沸き上がる変態チックな使い方)
(でもしらばくれるように装い)
んっ!き、気持ち良く…なんか…ぁぁ…
くうっ、うぅ…離せぇ…
(言葉とは反対に足の動きに合わせてくちゃくちゃといやらしい音が響く)
(そして顔にかけられた短パンのお尻の辺りを鼻につけて、こっそりと嗅ぎ始めた)
【恥ずかしい拷問…みたいなシチュでいいですか?】
>>302 ホントに?本当に?
そこまで言うなら、せめて説得力のあるトコを見せてほしいものだねえ。
うはー、ぬるっぬる…これは一体なんなんだろうねー、んー?
(湿った足の裏を見せてわざとらしく問い掛けをする)
貸してるだけだからね、後で綺麗なまま返してよねー?
もし汚したら…どうしようかねえ。
(お仕置き、と言外に言い含める)
良くなーい?
本当に離しちゃっていいのかなあー…あーあ、びちゃびちゃ…。
(足を持ち上げて故意に糸を引かせる)
これじゃあズボン汚れちゃうねえ…脱がせてあげた方がよさそうだねえ。
(答えも待たずまるで気遣いのように言って足の指をズボンのゴムに掛け、引きずり下ろそうとする)
【今の所そんな感じだねえ】
【あんまり引き出しがあるわけじゃないし、希望があるならじゃんじゃん言って欲しいなー】
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