好きに使うスレ予備 その7

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613戦士ギデオン ◆T3dXrsA.g6
>>611
うおっっ おおっしゃぁぁぁーーーー!!
(頭から栄養たっぷりの母乳を浴びて自分でも経験ないほどに巨根はあれくるい)
(これも未経験だった凄まじい収縮と吸い付きの腸穴を蹂躙していく)
(もはや、殺されるとか、そういう危機感は吹っ飛んでいた)
(頭に…そして男根、雄の全身を駆け巡るのは)

《犯す…犯す、犯す! 犯して犯して犯して 注いで注いで注いで注ぎまくるぅぅ!!》

(狂おしいほどの陵辱と射精への欲望。その向こうにあるのはこの最高の雌を己のものにしたいという)
(雄としての本能)

(男根から、全身から湧き上がるエネルギーに耐えかねたように男の巨体がばね仕掛けのように立ち上がる)
(当然、巨根で根元まで貫いた女悪魔ごとだ)
(くるりと向きをかえ、女の背を大木に押し付けると間髪いれず。下から上でなく、前後の突きこみを開始する)
(当然、尻穴は上下に伸びるものだからそこへ無理やり水平方向への巨根の動きが加われば)
(一瞬、背中側へ鉄杭のように男根が貫通し大木と串刺しになるのではないか、文字通り内臓を破壊されそうな)
(摩擦が腸壁を襲い、それほどの摩擦でようやく減衰した男根がやっと腸の形にそって上に登っていく)

くふおぉっっっ…い、いいっっぜっっっ ポルノぉぉぉっっ!!
(下半身は巨根でつきまくられ、壊れた玩具のように跳ね回る女悪魔の上体を、両掌で思い切り爆乳を押しつぶし)
(大木へ押し付けることでようやく固定する)
(ビュービューと母乳を噴出させ、大口をあけてそれを受け止める)

くはっまた出るぜっっっ たっぷり飲めよぉぉ!!!
(グジュルルッッ、と腸内深く突き刺さった巨根がふたたび脈動する)
(ビグン!と膨れ上がると、ブジュルルウウゥゥ!! ドクッドクッドクゥゥッ!! 今度は)
(濃厚極まりない雄汁が三度にわかれて押し込まれ、最初に注がれた精液と交じり合い粘膜から女悪魔の細胞に)
(しみこんでいった)