いちゃいちゃラブラブ×11 スレ

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1名無しさん@ピンキー
いちゃラブ展開なロールをする場所です。
無理にエロールしなくてもよいので、好きな人といちゃいちゃしてください。
勢いがついてエッチをしてしまうのはもちろんありで。

最初によく方向を相談しましょう。
乱入は禁止。男性が待機していても怖いのでいちゃラブには成り難いですよ。

前スレ
いちゃいちゃラブラブ×10 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1232811470/l50

過去スレ
いちゃいちゃラブラブ×9 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1226070567/l50
いちゃいちゃラブラブ×8 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221377771/l50
いちゃいちゃラブラブ×7 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1214923216/
いちゃいちゃラブラブ×6 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209822024/
いちゃいちゃラブラブ×5 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1202825593/
いちゃいちゃラブラブ×4 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1194184889/
いちゃいちゃラブラブ×3 スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1184333125/
いちゃいちゃラブラブ×2 スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164277848/
いちゃいちゃラブラブスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134602841/
2名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 10:03:59 ID:???

                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、  この花京院典明に精神的動揺による
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ     >>2getミスはない!と思っていただこうッ!
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `) >>3結婚するなら>>1のような女性がいいと思います。
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′>>4てめー俺の>>2を盗めると思ったのかこのビチグソがァーッ!
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ >>5なんてありませんよファンタジーやメルヘンじゃあないんだから
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ >>6お前は敵を知ら無すぎたようだな勉強不足だ
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l >>7ヒヒヒヘヘヘノォホホノォホヘラヘラヘラヘラアヘアヘアヘ
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! | >>8さあお仕置きの時間だよベイビー
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ / >>9は2chの厨房なら「もう飽きたよ」という数字です
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′ >>10-1000これが…せいいっぱいです…受け取ってください…
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ、
3名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 22:10:33 ID:???
なーんと
【前スレが容量オーバーになったためアーニャ・アールストレイム ◆pFlkO32uso と使用する】
5アーニャ・アールストレイム ◆pFlkO32uso :2009/03/29(日) 23:09:08 ID:???
>>4
【埋まっていた事に気付かなかった、容量の配慮……失態。】
【…誤って書いたレスの記録、全消去……ショック…】
【ミス連続。ごめんなさい……】
>>5
【俺もしばらくは気付かなかったが……そうか全部消えたか】
【どうする?今日は……まだ続けてくれるか?】
7アーニャ・アールストレイム ◆pFlkO32uso :2009/03/29(日) 23:28:21 ID:???
【……続けたい。書き直し。今、書いている……途中。でももう少し時間を要してしまう。】
【これ以上待たす事。…できない……】
【不手際………。明日……空いている?】
【別に待つのは構わないが……】
【月曜は厳しい。その他の日なら今のとこ空いているが……】
9アーニャ・アールストレイム ◆pFlkO32uso :2009/03/29(日) 23:39:25 ID:???
【待たせてばかり……ごめんなさい】
【今週の予定、火曜・水曜。確実……空いている】
【…愛想。尽きてしまったなら破棄も、これなら仕方ない…。私の責任。】
>>9
【なら、火曜日の夜……でいいか?】
【あれだけ好きと言って、そう淡泊に見捨てられない】
【……情にほだされたのかもしれないし、何より好きといった言葉にウソはない】
【だから俺は破棄する気はさらさらない】
11アーニャ・アールストレイム ◆pFlkO32uso :2009/03/29(日) 23:54:40 ID:???
>>10
【好き。嘘…ない。……ありがとう】
【………王子様。本当に振り回してしまってる…反省。】
【火曜。……夜。待っている。】
>>11
【変なところで有言実行だな】
【俺は…まだ骨抜きにはできていないようだが】
【火曜日の夜、一応9時だ】

【スレを返す】
13アーニャ・アールストレイム ◆pFlkO32uso :2009/03/30(月) 00:04:37 ID:???
>>12
【骨抜き……頑張る。おやすみなさい】

【………返す。…感謝】
14遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/04/01(水) 21:10:54 ID:???
【前スレに続いて、また何度か借りさせてもらう】
【ユベルの番からだったよな?それじゃ、大人しく待ってるぜ】
15ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/04/01(水) 21:12:15 ID:???
>>14
【ああ、ボクのターンからだね】
【じゃあ少しだけ時間を貰うよ、十代】
16ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/04/01(水) 21:28:49 ID:???
前スレ>>528
十代、ボクがキミの中に在るようになってどれだけ経つと思うんだい?
解るよ、誰よりも………キミのことは。
………でも、なんだい?
…そうか、そうだね…キミもこの4年間、大変だったからね…デュエルから離れて見えるものもある、か。

大人になったね、十代……………それに嬉しいよ、今はボクのことを、ボクのことだけを想ってくれてるんだね。
(熱さよりも温かさを選んで、こうして居てくれる十代に、胸の奥が切なく、甘く、暖かくなる)
(何か眩しいものを見るみたいに微笑んで、その横顔を見つめていた)

タッグか…。
ボクはどちらかというと、タッグにはあまり向いていないかも知れないよ?
あ……………。
(十代の言葉に、少しだけ複雑そうな顔をする)
(何故なら今のデッキは、自身の第二形態の全体破壊を主軸にしたデッキだからだ)
(と、十代に手を握られ、引かれて………そんなささやかな悩みは、一瞬で吹き飛んでしまう)
(花畑も砂浜も無くていい、ただこうして手を引かれていくだけで、心が躍った)

………………………。
(目の前に広がるコバルトブルーの輝きに、白い砂に、暫く呆然と見惚れて立ち尽くす)
(ただ寄せては返す波、風の香り、星を砕いて敷いたみたいな砂、昇りはじめた太陽の煌き……)
(頬を熱い雫が伝い落ちていることにも気付かずに、ただそれを見つめ続けていた)

……………綺麗だ…………ボクはこんな、綺麗なものを………壊してしまおうとしていたなんて………。
17遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/04/01(水) 22:10:47 ID:???
>>16
向いてなくても、一緒にデュエルを楽しめれば俺はそれでいいんだ。
負けられない…絶対に負けられない戦いばかりが続いてきたけど、勝ちだけが全てって訳でもないしな。
全力で全てをぶつけ合って、勝ち負けはその後……楽しいデュエルってのは、そういうもんなんだと思うぜ。
(ユベルの能力はタッグには向いていない、確かにそうかもしれない)
(しかし、それでも目の前の恋人と共にデュエルを楽しみたい、という心は確かなもの)
(デュエルを楽しむという気持ち、デュエリストにとって、とても大切なその感情)
(全てが終わって、少しずつ思い出してきたそれはまだ完全には蘇っていないけど)
(ユベルと一緒にいれば、自分も昔抱いていた気持ちを思い出していけるはず)
(歩いている途中、後ろに付いてきているユベルを振り返りながら言った言葉は晴れやかで)

(港で釣竿を下げている時に嗅ぎ慣れた香りとは違う、浮き足立つような潮の匂い)
(コンクリートにぶつかって砕けていたのと同じ物のはずなのに、まるで印象の違う優しい波)
(昔だったら海に向かって走り出していたかもしれないな、と少し大人になった少年が笑う)
(輝く太陽の下に砂浜があるというだけで、こんなにも感じ方が変わる…)
(自分はそんなことも忘れていたんだな、と漏れる笑みも少し苦笑に傾いた)

…………。っ…そう、思うよな。夜も綺麗なんだぜ、ここ。
(隣の恋人は、心を奪われたかのように海を見つめ続けている)
(海から移した視線で見たユベルの横顔は、とても綺麗で)
(自分はその表情にこそ心を奪われてしまっていたのだが……ユベルの呟きで我に返った)
(止まっていた口を慌てて動かしながら、頬へと手を伸ばす)

…それも一緒に見ような、ユベル……。
(本人も気づいていないらしい涙を制服の裾で軽く拭ってやりながら)
(ユベルの悔やむような言葉に、そっと重ねるのは優しい声での誘い)
(慰めればいいのか、気にするなと励ませばいいのか、それはどれも違う気がして)
(迷った挙句に紡がれた言葉は、ただ潮風に流されていく)
18ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/04/01(水) 23:14:49 ID:???
>>17
そうか、じゃあ今度は夜にも…………………。
………あれ………?十代……………ボク、は………?
(何気なく呟いた声が震えているのに気付き、そして頬が濡れているのに気付く)
(頬に指が触れて初めて、泣いていることを理解して…それでも、涙は止まらなくて)
(十代を呆然と見つめたまま、まるで子供のように、袖で顔を拭ってもらった)

ご、ごめん………………おかしいよね、こんなことで…。
でも急に、こみあげてきて………。

………ん………………………ありがとう、もう大丈夫だよ………。
(泣きながらおかしそうに笑い、深呼吸をする)
(少ししてようやく落ち着き、ハンカチで綺麗に顔を拭くと、大きく息をした)

いやだな、何だか格好悪いところを見られてしまった…。
頼りない精霊だ、って思われてしまうよ、これじゃあ………………。
………そう言えば海は、夏に行くものでもあるんだろう?ボクも行ってみたいな、夏になったら………。
(どこか照れくさそうに言いながら、雰囲気を変えようと海に向き直ると靴を脱ぎ)
(砂浜をさくさくと踏み鳴らしながら歩くと、波打ち際に足を浸して水を蹴り、跳ねさせて)

うん、気持ちいいな…………泳いだことは無いけれど、こうしてるだけで楽しいね。
十代もやってみなよ、追いかけっこより、なんだかこっちのほうが面白いんじゃないかって気がしてきたよ。
(十代のほうにふり向くと、海と太陽を背に、邪気の無い笑顔で誘った)


19遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/04/01(水) 23:58:24 ID:???
>>18
ユベルが海を見て感じたことをおかしいとか、変だとか、そんな風に思わないさ。
綺麗な物を見たり、感じたりした時に素直に感動できるっていいことだと思うぜ?
俺なんか初めてここでちゃんと海を見た時、すげぇばっかり言ってた気がしたしな。子供みたいだろ?
………海だって、そんなに感動してもらえたら嬉しいと思うぜ、きっと。
(ユベルの視線を受け止める表情は、全てを受け入れるかのような優しい笑顔)
(破滅の光から解き放たれてから初めて見つめた海の景色が、どれだけ綺麗に映ったのか)
(それを想像はできないにしても、ユベルの涙をおかしいなどとは絶対に思わないし、思えない)
(静かに声をかけながら涙を拭ってやると、今度は明るく笑う)
(…子供っぽかったあのときの自分に比べたら、ユベルはずっと大人な感じ方をしているだけだと)
(そのことを伝えるように、初めて島に来て海岸に立った時の自分のことを話しながら)

いや…格好悪いっていうよりは………ん……。
……あ、ああ…そうだな。せっかく来たんだから、少し遊んでくか。
(綺麗だった、と言おうと思ったのだけどどうにも照れが先走って口が動かない)
(そうやってためらっている内に子供のように無邪気なからユベルから誘われると)
(言うのを諦めたように苦笑して、自分も靴を脱ぎ捨て走り出した)
(太陽に焼かれ始めたばかりの砂は適度に暖かく、踏み心地もいい)
(ほどなく乾いた砂と濡れた砂の境目に着くと、体を曲げて適度に冷たく気持ちのいい波に触れる)

もう少し日が昇ればちょうどいいかもしれないけど、泳ぐにはまだちょっと冷たいか。
…………なあ、ユベル?……ほらっ。
(このくらいなら、夏でなくとも泳げるかもしれない)
(今度のデートでは泳ぎに行こうと誘ってみようか…そう思ったりもしたけれど)
(朝、水着とは比べ物にならないほどに僅かに覗いただけの素肌で動揺させられたのを思い出し)
(僅かに頬を赤らめて………やっぱり夏まで待とう、と溜め息を吐く)
(…そんなことを思って、少し照れくさくなったのをごまかすように声をかけて)
(手で掬った水を小さな飛沫として、軽くユベルの方へと放った)
20ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/04/02(木) 01:01:15 ID:???
>>19
そうだよ十代、見てるだけじゃつまらないよ。
ほら、触ってみなよ、冷たくて気持ちいいよ!!
(同じように靴を脱ぎ、波を蹴る十代に手を差し伸べて、しっかり手を握り合うと)
(引っ張ったり、引っ張られたりしながら、まるで踊るように駆ける)
(足元で跳ねる水は陽光を反射してきらきら光り、気持ちよく足を濡らして)

泳ぎたくても、ボク……水着、持ってないよ?
………そうだ十代、買いに行こう!デートに買い物はつきものだろう?
それに……………キミに選んで欲しんだ、キミに見てもらいたくて着るんだからね!

なんだい、十代………ひゃっ…!?
(手を離し、水際からふくらはぎまで浸かるくらい入ると、足で海水をかき混ぜる)
(十代の言葉に、ちょっと拗ねたような顔になったのも束の間……思いついた名案に、目を輝かせて振り返ると)
(海水が軽く浴びせられ、その冷たさに少し身を縮ませて……)

……やったな十代、ボクも………えいっ!
(悪戯っぽい笑みを浮かべると、真似をして水をすくい、十代に飛ばすと)
(スカートを摘んで動きの邪魔にならないようにしながら水面を蹴り、飛沫をはねさせた)
21遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/04/02(木) 01:07:57 ID:???
【ちょうど1時だな。いつもどおりの時間で悪いけど、これで凍結にしてもらって大丈夫か?】

【次は………先の予定が固まらなくて今のところ未定になってる、悪い、ユベル】
【それでも月曜までには連絡ができるはずだから…少し、時間をもらってもいいか?】
22ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/04/02(木) 01:20:49 ID:???
>>21
【お疲れ様、十代】

【いいよ、丁度ボクも、しばらく予定が未定になるところだったし】
【何分季節柄、そういう時期だしね】

【解ったよ、月曜日だね】
【毎日チェックはしておくから、それより速く解っても遅く解っても、十代の連絡しやすい時にしてくれればいいよ】
23遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/04/02(木) 01:23:06 ID:???
>>22
【ああ、分かった。色々とサンキューな、ユベル】
【それと………今日も楽しかったぜ。またよろしくな】

【それじゃあ今日はこれで、な。ゆっくり寝てくれ、ユベル】

【スレを返す、ありがとう】
24ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/04/02(木) 01:39:17 ID:???
>>23
【ボクこそ…久しぶりに会えて嬉しかったよ、十代】
【おやすみ、また次に会う日まで…】
【それじゃしばらくスレを貸してもらうわよ】

>>548
〜〜〜〜っっ!!
(愛を囁かれて顔が見る間に赤く染まってキュッと目を閉じて)
あ、あれは…サ、サイトのがお、おなかの奥までかき回してたから、だもん……
ぜ、んぶサイトのちん、ぽがいけないんだもん、わた、しのせいじゃないんだもん。
ふぅ、あっ…ああっ、うぅっ、あ、熱くっ、なっちゃ……! ああぁ……!!
(指先でみっしりと詰まっている襞を擦り回し、愛液を掻き出すようにされて身体を震わせ堪えるように顔をしかめて)
う、うんっ……サ、サイトに、いっぱいお、おまんこっ、されちゃったからぁ…形になっちゃったのっ
あっ、あんっ…なるぅ、なっちゃう、のっ……ちゅっ、ちゅく…ふぅうっ、あああっ!
お、お豆だめっ、そ、そこ痺れちゃうのぉっ! ……ひぁああっ!
(ドロドロと白濁した蜜を掻き回され陰核を指先で擦られ握られた拳が服を掴んできつく握り締められる)
ひゃっ……ふっ! あ…………イっ、………………くっ!!
イくっ、イくのぉっ……もうだめっ、イ………くぅっ!!
(サイトに言われた通りに淫らな絶頂のサインを告げつつ、真っ白になるほど高みに突き上げられて)
(膝で支えてた細足がピンッとつま先立ちになりお尻を犬のように高く掲げてしまうほど深く達してしまう)
あ……あっ、ふ……っ、あっ……! ふぁぁぁあ、サ、サイトのお汁がぁ…ンンンっ!
(舌を開けて待ちわびていると鈴口から濃厚な液がまき散らされ顔をドロドロに染めて舌から額から髪まで飛び散って)
(その濃密な雄液の香りが鼻腔から入り込んで口いっぱいに満たされて思わず意識を持って行かれながら)

>>549
なにがよっ、分かってないなんてっ…
……ふぇっ? サイトに、とって美味、なの?
う、嬉しいわけないでしょっ、いっつもしたくないのにいつもきすで誤魔化されて強引にされちゃうんだからぁ

そそ、そんなわけないわっ、強い男なんてあいつよりいっぱい居る、はずだもん……
す、好きじゃないっ、そんなことないんだもんっ。
こ、交尾とか率直すぎなのよっ、恥ずかしいでしょ、ばか竜!

イルククゥに言われてもなんていうか喜んでいいのかわからないわね…
だってあんたの価値観は竜とかそういうものでしょ?
ン、ちゅっ、はぁ……サイトの液、……イルククゥ…
(イルククゥの顔にまとわりついた液を勿体無いと舌を伸ばしてぺろりと舐め取ると)
(くちゅっとキスをしてその口の中に流し込み、舌で掻き回す)
(顔を粘液に塗れさせたまま、雄の液をカクテルするように濃厚なキスを重ねて興奮を押しつけるように)
(イルククゥの豊かな胸にぺったんこの胸を押しつけて擦り付ける)



……はぁ、じゃあ次はあんたの番ね…
(そういうとイルククゥを押し倒し上からのし掛かるような体勢で)
(ちょうどサイトに恥ずかしい場所を見せつけるような恰好で)
(二人のタイプの違う少女の濡れそぼる秘所がサイトの眼前でユラユラと揺れる)


【ちょっと流れを誘導してみたけどどうかしら? とにかく今日もよろしくね二人とも!】
26平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/04/06(月) 22:42:41 ID:???
>>25
……ルイズ、ルイズ、可愛い俺のルイズ。
(顔を真っ赤にして照れるルイズが可愛くて、耳元で所有を何度も何度も主張し)
ああ、そうそう、顔に精液受けるたびにおまんこきゅうきゅうして気持ちよかったなぁ。
また、みんなにセックス見せ付けながらザーメン塗れにしてもらう?
してほしいよな、ルイズ?
(ぢゅぷぢゅぷっ、と音が出るほど激しく膣内をこね回し、愛液をお尻の穴まで滴らせるように書き出し)
ああ、ちんぽつっこむと出っ張ったところが全部ルイズの気持ちいい場所に改造されちゃったもんな?
駄目じゃないだろ? ほら、もっとえっちなお豆触ってほしいっていってごらんよ。
(ねちっこくそういいながら、きゅっ、と強めにクリトリスをつまんで、包皮でこするようにしこしこと愛撫する)
イけ、ルイズっ……精液顔にぶっかけられていっちゃえ!
ほら、物ほしそうな顔にたっぷりかけてやるからっ…、目そらしたら駄目だぞ!
(絶頂を命じながら、ルイズの顔に何度も何度も精液を拭きかけ)
(だらしなく差し出された舌をきゅっ、とつまんでどろどろにした精液を無理やり口の中に注ぎ込んで)

>>549
こうでも言わないと、ルイズが素直になってくれないんだ。
……もちろん、めろめろになってちんぽのことしか考えられなくなるまで
徹底的に交尾していくつもりだぞ。
(精液をルイズの顔に塗りつけながら小さく笑みを浮かべて)

数が少ないうえに、理想は高いか。いき送れないように注意しろよー。
(少しだけからかうように笑って)
だろ……? ルイズの場合は我慢してる分感じ始めるとすごくいやらしいんだよな。
ああ、ふたりでするのもすごいが……イルククゥが見てると思うと、さらに興奮する。
ん、だいたい3〜4回、か……ルイズが気絶するまでしてるからな。

俺にはそんなつもりはないんだが……
ハーレムをつくったり、そういう動物とはまた違うんだよな。
一人のメスを徹底的に自分のものにするのが人間なんだ。

はは、二度目なのに…自分でもびっくりだ……っ
人間の精液も悪くないもんだろ? ……しかし、イルククゥもえっちだな。
交尾する前に雄の味、覚えちゃうなんてさ。
ほら、まだ奥に少し残ってるから、吸って?
(いまだなえる気配のないペニスをイルククゥに差し出しながら)
(ぬるぬるしたそれを頬に押し当てた)

…………
(目の前でゆれる二つのとろけきった秘所)
(魅惑的なその光景にごくり、とつばを飲んで、二人の重なった秘所の間にペニスを差し入れ)
(二つのスリットなぞるようにペニスを素股でこすりたて始めて)
……ルイズ、イルククゥ、はじめてみたいだから、うまくいくように可愛がってあげてくれよ?
イルククゥ、痛かったら、言ってな?
(重なった二人の美神の髪を優しく撫でてから、未開通のイルククゥの秘所にペニスを突きたて)
(ゆっくりと沈めていく)

【お待たせ! こちらこそよろしくな!】
【それと今日のリミット、ちょっと早めの0:30でお願いしていいかな?】
27イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/04/06(月) 22:51:02 ID:???
>>25
きゅい、嬉しくないの?
でもルイズのエッチな匂いは、嬉しい嬉しいって言ってるのね。

くふふふ……素直じゃないのねルイズ。
サイトはだらしないけど、強い雄なのね。
人間にしておくのがもったいないくらいなの。
交尾は交尾なのね?
他になんていうの? 知ってるなら、教えて欲しいのね、ルイズ。

そうなのね、シルフィは誇り高い風韻竜だから、人知を超えた価値観を持ってるのね!
(主にその価値観は食欲に向けられているようだが)
んふう……サイトの子種、美味しそうに舐めて……ルイズ可愛いの。
んふ、ちゅう……ちゅぱ、ちゅぷ……
(互いの顔に付いた精液を、頬ずりしてくちゃくちゃと音を立てて糸をひかせる)
(キスをして、舌を絡めながら精液の混ざった生臭い唾液の交換を繰り返した)
ん……んん……
(ルイズの乳房と、自分の乳房が重なり、擦りあわされ、ぴんと硬くなった乳首が何度もこすれあった)

くふふ、楽しみなのね。
サイトの生殖器、美味しいのかしら。
ルイズがあんなに可愛くなっちゃうくらい。
(圧し掛かるルイズを受け止めながら、脚を開いて無毛のあそこを見せ付けた)

>>26
それでこそ強い雄なのね!
きゅい、めろめろになったルイズは可愛いから、サイトもめろめろになっちゃうわ。

きゅい? シルフィに見られると興奮するの?
やっぱり不思議なのね。
それなら、みんなの前で交尾したら、もっともっと興奮して、エッチになるのね、きっと。
三回も四回も? それでよく妊娠しないのね。
ああ、人間は年中発情してるから、卵を産めないときでもエッチしちゃうのだったわ。

サイトは嘘つきなのね。
(と、ジト目で見る)
色んな女の子のお尻をおっかけてるんだもの。
きっとハーレムを作りたいと思ってるのだわ。

精液……子種の味自体、初めてなのよ。
グルメなシルフィの口には合わないけど……とってもエッチな気分になるから、珍味なのね。
癖になっちゃいそうなの。
(そう言いながら、差し出されたペニスの先端を咥え、ちゅうちゅうと精液を吸いだし、舐め、頬に押し付けられる先端の感触を楽しむ)

きゅい……サイトの生殖器が擦れて……くふうん、気持ちいいのね。
(とろんとした瞳になって、呟く)
ひゃ! ひゃふん! 入ってくるのね! サイトの生殖器がシルフィの中に入ってくるのね!
熱くて硬いの! な、何だか変な感じなの! きゅいきゅいきゅい!
(人間に化けても、処女膜までは再現されていないらしくて、きついながらもそれなりにすんなりと挿入ができた)

【きゅい、ルイズにサイト、今夜もよろしくなのね!】
【時間も分かったのね】
>>26
ば、ばかばかっ、恥ずかしい、じゃない…
(恥かしがり屋の性格を刺激されて小さく震えながら首を振って)
そ、そんなの無理…よぉ……はぁ、ふぁぁっ、ンンっ…!
う、うんっ…し、して、もらうっ…サイトの言うとおりに、…するわ…ひぁ、か、掻き回しちゃっ…!
(指が激しくドロドロの内壁を擦り回し思わず口から唾液を溢してしまいながら喘いで)
ち、ちんぽ…出っ張ったとこぉ……すごくいいのぉっ、クセになっちゃう、のぉ……っ、はぁ…
ひゃああっ!! し、痺れちゃっ…! う、うんっ…さ、触って触ってぇっ、ぎゅって…強くぅ…はぁぁあぁあああ!!!
ンンンンっっ…〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
(激しい絶頂感とともに自分の意識を屈伏させるような濃厚な精液が口腔に流れ込んできて)
(顔から口から鼻腔まで雄の匂いで満たされながらブルルっと背筋を振るわせる)

あんっ…こ、こら遊ぶなぁ、バカ犬っ…はぁ、擦、れたらわ、わたしが…っちゃうでしょ…はぁ、ふぅ…
(いまだに熱く猛々しいペニスが濡れた場所に擦れるとびくっと震えながら熱っぽい瞳で下のイルククゥを見つめて)
と、当然じゃない…わたしが今度はメロメロにする番なんだもんっ…

>>27
そ、そりゃ…ちょっと、だけ嬉しい、かも…だけど。
そそ、そういうんじゃないっていうか…と、とにかくあ、あんたの番よ!
ちゅっ、イルククゥ…ン、…痛い、から…キス、で誤魔化しましょ…ね、ちゅっ…ちゅっ
(圧し掛かった状態で快楽に滲んだ瞳、顔に精液の残滓を残しながら見つめつつ)
(また身体を重ねて深いキスをする、汗と零れた精液でぬめる熱い肌が擦れあい、鼓動が伝わって)

た、確かにあいつはトリステインの英雄だけど、そういうのじゃなくて
(自分だけを見て欲しい、誰のものにもしたくない少女らしい嫉妬心だと言えずに…)
な、なに聞くのよっ…ば、ばかっ…はぁ、…聞きたいの?
…………せ、せっくす、っていうのよ…ちゅっ、ちゅぱ…ン、ぅ…
(身体を擦りあい、乳房がコツンっとキスをし合う、いきなりそんなことを聞かれて顔を赤くしながら)
(恥かしそうにサイトから教わった交尾の名称を言って、さらに顔を赤くしながら耳たぶにキスをしたり)

ン、ンっ…ん、美味しい…のぉ、サイトの熱い精液…ちゅっ、イルククゥも…そう思うでしょ…?
(いまだ口内に残る精子を互いの舌先で味わいながら、女性同士が味わう肌の柔らかさを堪能し)
ん、ちゅっ、ちょっと…痛いでしょうけど…我慢、しなさいよ…?
(口を離して唾液が繋がった状態で見つめあい、サイトが挿入するのを見届けて)

【了解よ、じゃあちょっとの間だけどよろしくね二人とも!】
29平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/04/06(月) 23:25:23 ID:???
>>27
素直に喜んでいいものか……
可愛いよな、めろめろルイズ、イルククゥもそう思うか?
……俺もイルククゥも実はルイズにめろめろになってるのかもな…

女の子に見られるのは初めてだから、余計に興奮してるのかも。
ああ……前にやったよ。ルイズもすごく喜んで乱れまくって……可愛かったな。
(ルイズに聞こえるように、以前の公開セックスのことを話して)
運がいいのか、悪いのか…? でも、妊娠したら…ちゃんと責任はとるけどな。
そういうこと。ウサギと同じだな。

……目移りしたのは認めます。
(なぜか正座して素直に頭を下げて)
お、思ってない、思ってない。ルイズだけでこんなになってるのに…
ハーレムなんて体が持たない!

初めてなのに、そんなにおいしそうに飲んじゃうんだ…
気に入ったみたいで、俺のちんぽもほっと一安心だ。
ほしければ、いくらでもおかわりあげるからな……っ!
(ペニスにのこった精液を吸い上げられる快感に腰を浮かせ、唾液と精液でまみれたペニスをしばらく頬にすりつけて…)

っ……イルククゥのに……っ…ほら、どんどん俺のちんぽが入っていくよ?
っ……処女膜は、ないんだな…でも、初めてだし、無理はするなよ?
ほら……わかる? おくまで入ったよ?
(その分抵抗もなく、おくまで埋め込んだペニスの亀頭で、こつこつとイルククゥの子宮の入り口を揺さぶって)
初めての、交尾…いや、セックスの味はどう?
(ルイズの胸で押しつぶされ、はみ出た豊満な乳房を、横から揉みながら、初めての交尾の感想を聞いてみて)

>>28
恥ずかしいだけ? 嬉しくないか?
(小さく首を振るルイズに、いつもの言葉攻めとは違う羞恥攻めをかけていき)
よしよし、それじゃ、また今度魅惑の妖精亭でおまんこしような。
ルイズが気絶するまでずっとおまんこしてあげるからなー?
(かつて味あわせた羞恥の快感を思い出させるようにそう耳元でささやいて)
……っ………っ……!
はぁ……はぁ……っ……ふふ、ザーメン漬けのルイズも、かわいいな。
すっかり、俺の色に染まって……さ。
(すっかり精液に屈服させられてしまったルイズの頬の精液を塗り伸ばしながら)
(いいこいいこ、とやさしく頭を撫でて…)

せっかくだから少しだけ、と思ってさ…っ……くうう、セックスとは違う快感が…
これはこれでいいけれど……
(吸い付くような秘所谷からペニスずるりと引き抜いて)
確かに、今度はイルククゥの番、だからな……
……な、ルイズ、今、イルククゥ、どんな顔してる?
(イルククゥを抱きながら、つるつるのヒップをなでながら)
(見えない竜の少女の状況を聞いて)
30イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/04/06(月) 23:34:26 ID:???
>>28
くふふふ、照れてるルイズも可愛いの。
そう、次はシルフィの番なのね!
痛い? どうかしら、良く分からないのね。
んちゅるん……ちゅ、ちゅく……
(キスをし、顔を舐め、サイトの放った精液を互いに味わう)
きゅい、ルイズ、すごくどきどきしてるのね?
おかしいの、交尾をするのはシルフィなのに。

英雄かどうかは問題じゃないのね?
強いかどうか、なの。
でも人間にとってはそれ以上に……好きかどうか、なのね。
きゅいきゅい、好きになった相手とつがいになるのが一番幸せなのね。
つがいになって、交尾して、子孫を残すの。
え? セックス? セックスっていうのね。
じゃあ、ルイズはサイトとのセックスが大好きなのね?
ひゅうん……ひゃん……お、お返しなの!
(耳たぶにキスをされ、くすぐったそうに嬌声をあげると、ルイズの耳たぶを甘く噛む)

珍味なのね。
子種の味、どきどきして、お腹の奥がじゅんじゅんってなっちゃうの。
(そして、サイトに挿入されるが、それほど痛みは無かったので、見つめているルイズに向かって笑顔を向ける)
んん! だ、大丈夫みたいなのね。
ちょっときついけど、痛くは無いの。

>>29
めろめろのルイズは可愛いの。
でも、サイトはめろめろになっても、シルフィはめろめろにはならないのね。
くふふ、だってシルフィはお姉さまの使い魔なんだから。
それに、ルイズにめろめろになるより、サイトやルイズを苛めちゃうほうが、もっともっと楽しいのね。

サイトもルイズも、多分変態なのね!
人間の交尾、セックスは、もっと慎み深いものだと思ってたのに。
当たり前なのね、自分の卵をほったらかしなんて、低脳な火竜だってしないのね。

(更にサイトをジト目で見て)
体がもつなら、ハーレムを作るつもりなのね?
でも、強い雄の特権だから、シルフィは構わないと思うの。

シルフィはグルメだから、珍味だと思えばどんどん飲んだり食べたりできるの!
(粘り気のある精液をルイズの口から受け取り、噛み砕くようにしながら飲み込む)
ルイズと一緒に、後でおかわりもらうのね!
でも、今はシルフィの生殖器官に食べさせるの!

くふうん! あふん! き、気持ち、良いのかも!
サイトの生殖器官は、なかなか美味しいのね。
ルイズがめろめろになるのも分かるわ。
(きゅきゅっと、サイトのペニスを締め付け、うねる襞で扱きながら楽しそうに腰を揺する)
くうん! お、奥にサイトの生殖器官が当たってるのね!
す、すごいの! 交尾、人間の交尾、セックス気持ち良いの!
んはあ!
(乳房を揉まれながら、遠慮することなく快感を言葉に表した)
>>29
べ、別に嬉しくないとは…言ってないでしょっ、ばか…
(顔を逸らしてサイトの顔を見ないようにしながらあまりの恥ずかしさに耳まで赤くなり)
魅惑のよ、妖精亭…ってことは、ま、たああいう、えっちなことするの…?
い、いつも気絶するまでしてるじゃないっ、たまにはやさしく抱いてみなさいよねっ
(男たちに囲まれて監視の下でせっくすや精液を浴びせられたのを思い出して子宮が熱く燃え上がって)
(とろりとイルククゥの秘所に雫を零してしまったり)
やっ…ゃ、ンっ…せ、精液…まみれに、なっちゃ…ぁ…ンンンっ……
(顔中に纏わりついた精液を塗り伸ばされ、精液漬けの感触を強く刻み付けられて)

ちょ、調子にのら、ないのっ…うぅ、ンっ…はぁ…ふぁん!
(怒鳴りつけようとした時に秘所の淫核がこつっと弾かれて思わず甘い声をあげながら)
イルククゥ…すごくえっちな顔になってる…わ、わたしもいつもこんな顔になってるのかしら…
(キスを交わしながら、身体をすり付けその少女の顔を見つめて、サイトに向けた可愛らしいお尻がゆらゆらと揺れる)
ン…お、お尻撫でないでよぉ…はぁ、ふぅ……ン
(肉付きが薄い少女らしい固さのあるお尻に指が這い、撫でられると蜜がこぽっと流れて太ももを伝い)

>>30
し、仕方がないでしょ、こんなのそうそうあることじゃないんだから
大体、三人でとか…あのエロメイドとか…ああ、そうじゃなくてぇっ…
ちゅっ、ンっ…ンンっ、だってぇ、イルククゥの唇が…美味しい、から…どきどきしちゃうの…ちゅっ…
なんか…わた、しクセになっちゃう、かも…
(交じり合った唾液がドロドロになり泡立つほど唇を擦りあい、舌を交わす)
(心拍がどんどん高まって身体の高まりにあわせるように)

強いか…どうか…?
す、好きになった相手とつがいになるのが幸せだ、けど…
サイトは違う世界の人間だから……
ち、違うわよっ…せっ、せっくすが好きなのは…サイトだけ、わたしはそうじゃないもん…
耳、気持ちいいの? ひゃっ、ンっ…この悪戯竜っ…おしおきよ…?
(そういうとさらに身体を密着させながら顔を下げて手で胸を持ち上げるようにすると乳房をぺろり舐めて)

こいつの大きいから…無理しないでいいんだからね?
ちゅっ、乳房熱くなってる…イルククゥも興奮して、いるのね…?
(ゆさゆさと揺れる大きな胸を繊細な手付きで揉みながら尖る先を舌で舐るようにして)
32平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/04/07(火) 00:05:05 ID:???
>>30
ルイズのこのいやらしさに屈しないなんて…さすがはタバサの使い魔だな…
ここで色々覚えてタバサにしてあげたりするのか…?
ちょ、俺はいじめなくてもいい。可愛いのはルイズだけだろ?
(あわててそう逃げ腰になっている)

変態か……そうかもな。
でも、愛情を持つ同士が、お互いの気持ちいいことを察してセックスするのは
それはそれでいいとおもわないか?
…人間にはたまに低脳な火竜以下のがいるんだよな…

そりゃまあ、男の夢というか…夢は夢のままだから夢なんだけどな。
だけど、ルイズがいなくなるのはいやだからな。
(きっとそんなことをしたらルイズは遠慮して身を引いてしまうと思い、そう苦笑して)

そうか。初めてのセックス、気に入ってくれたみたいだな?
イルククゥのおまんこも、すごく気持ちいいぞ。おいしそうにくわえ込んで、襞が嘗め回してきてさ…!
(初めての性交に喜ぶようにきゅうきゅうと締め付ける秘所を)
(雁首でぐりぐりと逆方向に引っかきながら軽く出し入れを続けて)
イルククゥ、そんな言い方じゃ言いにくいだろ? ちんぽ、でいいんだよ。
はは、竜同士との前に人間のセックス覚えたら、色々大変じゃないか?
(あけすけに快楽を口にし、身悶えるイルククゥのはみ出した乳房を)
(丹念にもみまわしながら、子宮を揺さぶるペニスはだんだんと勢いを増していき)

>>31
じゃあ、素直に嬉しいって言ってほしいな。イルククゥの前でさ。
(恥ずかしげに顔をそらすルイズにそう追いすがりながら、ふっ、と耳に息を吹きかけてしまい)
ああ、あれから結構ご無沙汰してるし…さ。俺もすごく興奮するし、アレ♪
それじゃ……休みの日にでも一日中やさしくセックスしようか。もちろん気絶するまでだけど。
(公開セックスの快楽を思い出させながら優しくお腹をなで、間接的に子宮を刺激し、可愛がって)
(予想通りかわいらしく蜜をこぼしてしまう様子に、くすくすと笑みを浮かべる)

へぇ、そんなに可愛い顔になってるんだ?
見れないのが、残念だ……
それにしても……ふふ、ルイズ、レズキスお気に入りになったのか?
(くちゅくちゅと隠微な音を立ててイルククゥに口づけしているルイズを後ろから見ると)
(意地悪するようにそのままお尻を撫で続け)
だってこんなにエロくふりふりしてるから……つい、ね?
ちゅっ。
(熱くほてった桃尻に軽くキスをすると、イルククゥにペニスを入れたまま)
(ルイズのお尻を押さえ、イルククゥの秘所に押し付けさせ、セックスの振動をそのまま濡れそぼった秘所に伝えさせようとして)
33イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/04/07(火) 00:11:25 ID:???
>>31
きゅい、貴重な機会なのなら、楽しまなきゃ駄目なのね。
きゅいきゅい、ん……ルイズの唇も美味しいのね。
きっとサイトの子種がたっぷりついてるからなのね。
ルイズも、だからシルフィの唇が美味しいと思うのね。
(サイトに膣奥を小刻みに突かれながら、頬を真っ赤に染めてルイズの唇やほっぺをぺろぺろと舐める)

違う世界? そんなの関係ないのね!
大事なのは自分の気持ちなの。
つがいになりたいって本気で思うのなら、どんな事でも乗り越えられるはずなのね。
ルイズには、覚悟が足りないとシルフィは思うの!
んはん! ルイズが、サイトとセックスだけできれば良いのなら、構わないけど……
そうじゃないなら、後悔しないようにするのがいいのよ!
きゃふ!
(サイトに揉まれている乳房をルイズに舐められて、更に甘い嬌声を響かせた)
んもう! 感じちゃうのね!
電撃の魔法を受けたみたいなのね!
きゅいきゅい!
そうなの! シルフィ興奮してるの! サイトのおっきな生殖器官と交尾して、興奮してるの!

あふあ! ああん! シ、シルフィもやられっぱなしじゃないのね!
(妖しく瞳を輝かせて、覆いかぶさるルイズのお尻に手を回すと、薄いお尻のお肉を掴んで、むにっと開く)
サイトにルイズのお尻、見せちゃうのね……もちろん、見せるだけじゃなくて……
(指先で、ルイズのお尻の穴の周りをつつっとなぞった)

>>32
くふふ、お姉さまには色々と覚えてもらわないと……
こほん、それはともかく、サイトもいじめちゃうのね。
めろめろにしちゃうのね。

本能に従って行動するのは、どーぶつなのね。
動物は、別に交尾してるところ見られても平気だから、サイトもルイズも気にする事ないのね。

ハーレムの順列をはっきりさせれば良いのね!
それこそ雄の甲斐性ってものなのよ。
サイトの一番がルイズだって、はっきりさせれば良いのね、きゅいきゅい。
んあん! ふ! ふう! あん! ああん!
(きゅいきゅい良いながら、可愛らしく喘ぐ)

き、気に入ったのね! 人間の交尾、セックス、気持ちいいの。
サイトとルイズが……人間がいっつも発情するの分かるのね!
サイトの生殖器官も美味しいの。
くあん! ち、ちんぽ! サイトのちんぽ! 美味しいの!
もっともっと、シルフィに食べさせるのね!
んくうん! きゅうん!
(ルイズに舐められる乳房を、サイトに揉まれ、乱れる)
は、はきゅう! きゅい! きゅうん!
(激しくなるサイトの腰使いに合わせるように、上に覆いかぶさったルイズを跳ね上げる勢いで自分から腰を振る)

【んー、そろそろ凍結したほうがいいのかしら?】
34平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/04/07(火) 00:22:34 ID:???
【そうだな……俺もそろそろ休まないとまずいし】
【とりあえず次にあう日決めないとな。木曜日…二人とも大丈夫なんだっけ?】
35イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/04/07(火) 00:25:01 ID:???
>>34
【きゅい、木曜日は大丈夫なのね】
>>32
そ、そんなこと言えるわけ、ないじゃない…ひゃんっ
う…………す……き…よ…
(耳に吐息がかかると身を捩って、はずかしがりながら小声で好きと告白しながら)
ほ、ほんとにあんたは変態、なんだからぁ…ぁ、はぁ…ふぁ、ンっ…ふゅ…
だ、めよぉ…そ、そんなま、まっさーじしちゃ…漏れちゃ、う…ぅ…ンンっ…
(手を回されて下腹部をゆっくりと撫でマッサージするようにされると数度の絶頂を経験した奥はどうしようもなく加熱して)
(堪えるように顔を歪めて、ペニスが欲しくなって熱い場所から零れる濃い愛液が二人の結合部を濡らしていく)

ン、ふぅ…ちゅっ、う、ん…クセになっちゃ、うかもぉ…ちゅっ…ン…
可愛いし、すごくえっち…本当に気持ちいいのね、イルククゥ…
(お尻を撫でられると快感と刺激でしっとりと柔らかさを帯びたお尻が吸い付くようにサイトの手に馴染んで)
(汗ばむお尻をもっと撫でてと可愛らしく振って誘うように)
し、仕方がないでしょ…あんたたちが激しく腰を振るから勝手にっ…はぁ、ふぅ…
ンっ、ぁ…きすぅ……あ…、ンンっ!!
(お尻を撫でていると思うとキスを落とされ赤くなるお尻、そして押し付けるようにされると)
(イルククゥの秘所と自分の秘所がキスをしてペニスの振動や、淫核同士が擦れて震え上がって)

>>33
そ、そうよね…イルククゥとこんなことになるなんて思っても見なかったけど…
ンっ…可愛いわよ、イルククゥ…あんたがこん、なに乱れて、るなんて…ちゅっ…
そ、それは関係ないわっ、イルククゥの唇だから、美味しいのよ、きっと…
(奥まで貫く振動が伝わると思わずイルククゥの声音に合わせて低く呻いて)
(キスを交し合い、舌で互いを労わりながら高ぶっていく)

そうよね、大切なのは…自分の心、なのよね…
……あんた、ただのアホ竜じゃなかったのね、ちょっとだけ見直しちゃった。
後悔しないように生きないと駄目よね、わたしは貴族なんだから。
…ちゅっ…もうツンツン、じゃない…イルククゥだってすごくえっちみたいね…?
ほら、お乳搾られながらちゅうちゅう吸われるの気持ちいいでしょ…
(ちろりと舌で乳首を舐めて唇に包むと吸い上げるように刺激してサイトにされているように)
(一方を指先で摘んで捏ねるように責めていき)
で、んげきの魔法みたいよね、ううん…サイトのはもっとすごいもん…クセになっちゃうから…
はぁ、はぁ…すごく、綺麗…イルククゥ、ちゅっ…サイトのちん、ぽ美味しい…?
(胸を揉みながら耳たぶを舌で舐めあげて耳元に甘くささやきながら)

はぁ、ふぅ…え…っ? ひゃあっ!?
なな、なにするのよ…や、やめなさいっ、このばか竜っ…離さないと酷いんだからぁっ…!
あ………ぁ、ゃ…………
(恥ずかしい場所を押し開かれて窄まりを前面に差し出されるとあまりの恥ずかしさに身を固くし動けなくなって)
み、見ないで……サイトぉ…〜〜〜〜ひぅっ!?
(指先がまた恥ずかしい場所を優しくなぞると寒気が走るような羞恥が全身を駆け抜けて責めることも忘れて身体を硬直させ)

【じゃあ今日はここまでね。次はいつぐらいがいいかしら? わたしは明日とかだとか】
>>34-35
【木曜ね、この時間だったら問題ないと思うわ】
【それでいいならそうしましょうか】
【イルククゥもえっちになってきたし、いい感じじゃない】
【次も楽しみね、今日はありがとう二人とも】
38イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/04/07(火) 00:38:46 ID:???
>>37
【きゅいきゅい、できれば24時くらいまでに終わりたいのね】
【はじめるのは21時ごろからでも大丈夫なの】

【ルイズはもっともっとエッチにしちゃうから、覚悟しておくのね!】

【それじゃあ、時間はまた確認しておくから、シルフィはこれで寝るのね】
【きゅいきゅい、ルイズにサイト、お休みなさいなのね】

【シルフィはスレを返すのね! きゅいきゅい!】
39平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/04/07(火) 00:41:12 ID:???
【それじゃ、次は木曜日の22:00でいいかな】
【ルイズとイルククゥえっち過ぎだぜ……俺も負けてられないなー】

【それじゃ、俺もこれで失礼するよ】
【二人とも、ありがとう! また木曜日に……おやすみなさい】

【スレをお返しします】
>>38
【そうね、今日はわたしもちょっと長くしすぎちゃったかも次回からは24時に終わるようにするわね】
【21時だとわたしが戻ってこれる自信がないけど、21時から22時くらいの間だと嬉しいわね】

【さ、されるわけないでしょ! あんたのターンなんだからぁ!】

【うん、遅くなってごめんなさい。おやすみなさいイルククゥ、ゆっくり休んでね】

>>39
【まあ、上に書いているぐらいに思っててくれる嬉しいわ】
【わたしも戻り次第あがるようにするから】
【あんたは十二分にエロエロだから気にしないでいいわよ!】

【サイトもお疲れ様、また木曜日にね? じゃあわたしもスレを返すわ、ありがと】
41KAITO ◆6N7MDVYSNk :2009/04/07(火) 21:30:56 ID:???
【ミクと一緒にスレをお借りします。】
【レスを書いて来るから、ちょっと待ってね?】
42初音ミク ◆SltdJZTnWk :2009/04/07(火) 21:33:05 ID:???
【暫くスレをお借りします】
【兄さんのレスを待ってるね】
43KAITO ◆6N7MDVYSNk :2009/04/07(火) 21:48:08 ID:???
○○スレのプレイゾーンの>814
うーん、と……ミクが入りたいならいいよ?
久しぶりに兄と妹で背中の流しっことかして、遊んだりも出来るね。
(ミクの様子では入りたいと言ってるように見え)
(それなら、久しぶりに一緒に入っても良いと言って)
少し物足りなかったんだけど…、ミクの味を味わえたからいいよ…?
…もしかして、また買って貰えるなら嬉しいんだけど…。
(期待した顔をしながらも、どこか怒られないか不安そうで)

(冷たくザラザラの表面のアイス、それをミクの乳房に擦り付けて)
(浮かび上がってるミクの背中が、刺激に対しての反応だと分かれば)
(なぜだか嬉しく感じる自分が居て、ミクに聞いてしまい)
…そっか……、じゃあ…もっとするね…?
次はこっち……、ンっ…ちゅ……甘いよ…。
(更にアイスの表面をミクの乳房に擦り付けてやると)
(反対の乳房にまたアイスを触れさせ、円を描く様にクリクリと動かして)
(先ほどまで刺激してて、溶け出したアイスの付いたミクの乳房に唇を近付け)
(軽く吸い付いて、その味を味わってる)


>42
【ミク、お待たせ。】
【じゃあ今夜はよろしくね…?】
44初音ミク ◆SltdJZTnWk :2009/04/07(火) 22:08:30 ID:???
>>43
う、うんっ、うん…!
背中も頭も私が洗ってあげるー、えへへ……。
(お風呂にはきっと一人で入らされるとばかり思っていたから)
(そう聞くとぱぁっと表情が明るくなって)
(はにかみながらも無邪気に喜んで)
私の味、した…?
───ってまだアイス食べたいの?
むぅ…お風呂のあとにならいいけど身体が冷えちゃうから一個だけだよ。
姉さんたちにはナイショだからね。

ふあ…。
ぁ、うっ、ぅぅうん…、んぅう…っ!
んきゅ、く、…ッ!んはぁ…♥
あぁ、ぅ…ぁふ…、いっぱい舐めて、いいよ……?
(まだ一つ目のアイスのバニラの甘ったるい香りが肌に残っている)
(熱い呼吸を繰り返すとそれが鼻腔をくすぐって、身体の中まで満たしていくようで)
(負けないくらい甘い吐息混じりの声を唇の隙間から漏らし)
(体温によって溶け出したアイス丁寧に舐めあげる兄さんをじっと見つめながら)
(青い頭を抱きしめたくなるのを耐えて、片手で髪の毛をそっと撫でると)
(内側から強く鼓動を打つ小ぶりな乳房に頭が添えるように)

【うん、よろしくねっ】
45KAITO ◆6N7MDVYSNk :2009/04/07(火) 22:23:49 ID:???
>>44
それならミクにお願いしちゃおうかな、一緒に入るのは久しぶりだね?
と言うか一緒に入った事があったかなー…。
(無邪気に笑ってるミクを見れば、本当に久しぶりと考えるが)
(そもそも一緒に入った事があるか、全然覚えてなくて)
うんっ、いつもより甘かったよ。ミクの味だよね…?
わーい!やっぱりミクは優しいなぁ〜!ありがとー…ミクぅー…!
(許可を貰えば、ぱぁっと明るい顔を見せて)
(ミクのお腹に甘える見たいに顔を押し付け、グリグリと喜んでるのをアピール)

ありがと……、ミクのおっぱいもアイスも美味しいよ…?
ンッ…ちゅ…、ぱっ…ンッ…ちゅ…るっ…
(左右の乳房を交互に冷たいアイスで刺激してから舌を使ってる)
(冷たいアイスと温かい舌を交互に使って、ペロペロとミクの乳房を舐めれば)
(溶け出したアイスが遂に棒から落ちて、ミクのお腹を辿ってスカートに落ちてしまい…)
あっ…ミク…、ごめんね…スカート…汚しちゃったね…。
…ンッ…冷たくて美味しいよー…、こっちも…ね…?
(ミクのスカートに落ちたアイスを口に含んで食べて)
(シャクシャクと噛めば、目の前の乳房を唇ど刺激して)
(そっとアイスの棒を手に持ったまま、ミクの足の間に近付けて)
(スカートの中にこっそりと入れでつんっ゙とショーツに包まれた部分を突いた)
46初音ミク ◆SltdJZTnWk :2009/04/07(火) 22:46:05 ID:???
>>45
ないよ、ないよ。
だから今から楽しみっ、兄さんとお風呂…♥
んゃ…んふっ、兄さんお腹くすぐったいよぉ…。
(他の兄妹たちに甘いと言われてしまうだろうけど、こんなに喜んでくれるなら)
(もう一つくらい買ってあげてもいいやと言う気になってしまって)
(甘えてくる兄さんの頭を慈しみながら何度も撫でて)

っぁ、あ、おいし………?
ふあ、あ、ぁっ…♥ん、わ、私も、気持ちいい…。
(アイスと舌が交互に触れて冷たくも暖かくもなりきらない胸がジンジン痺れる)
(いつの間にか胸からお腹に掛けてはほんのりと赤く色づいており)
(細い顎を引いて浮ついた声で返事をすると)
(棒から落ちたアイスの塊がつるりとお腹からスカートに流れて行って)
(黒いプリーツスカートの上に小さな水溜りを作って止まる)
(後で洗えば染みにもならないと思ってさほど気にする事もなかったけれど)

ひゃわぁっ…!…あ、う………?
(硬くなって存在を主張する胸の先を含む唇に気を取られているうちに)
(視界の外で何かがスカートの中に触れ、腰が飛び上がりそうになって)
(蕩けた瞳を潤めて多分その刺激の原因の兄さんを見上げる)
(布一枚分奥ではショーツを汚すくらい蜜が満ちているのを悟られたのかと思うと)
(何と言い出せば良いのか分からず戸惑ったけれど)
(一度触れられるともうもどかしくなってモジモジと脚を揺すりながら)
こ、………っちも…。
……ね………?
47KAITO ◆6N7MDVYSNk :2009/04/07(火) 23:03:13 ID:???
>>46
だよねっ…僕達は殆ど大人で誕生したから、子供の時の思い出とかも…
…ん〜〜〜〜、でもいっかなぁ……♪
(確かに子供の時の思い出はないけど、ちゃんと妹も居るし)
(こうして好きなアイスを買って貰えたりもするからと)
(髪を撫でられながら、どっちが年上か分からない態度を見せ)
凄く美味しい…♪ミクとアイス、二つの味が混ざってるんだよ…?
んちゅ…ンッ〜…ぱっ…、ンッ…やっぱり…美味し…♪
(ミクの乳房には甘いバニラの匂いや、アイスの味が染みており)
(強めに乳房に吸い付けば、頭を離して強くミクの乳房を味わって)
(舌先で撫でたりや、乳房の周りにまで舌を滑らせて乳房の周りも楽しむと)

うん、わかった…ちょっとだけ…ごめんね。ミク…
(そっとミクのスカートを捲ってあげると、ストライブのショーツが露わになり)
(捲ったスカートはお腹の部分へと置いて、綺麗なミクの太ももの上のショーツを見ると)
(縦にしたアイスの棒をミクのショーツのクロッチに重ねてやり)
…ミク、こうすると…気持ちいいかな…?
(しゅっしゅっ、しゅっしゅっ、とアイスの棒を上下に動かして)
(ミクのショーツ越しに大事な部分、ミクのアソコをショーツで刺激してる)
48初音ミク ◆SltdJZTnWk :2009/04/07(火) 23:27:34 ID:???
>>47
ン、ぁあん…っんん、ゃ、う、兄さぁん…赤ちゃんみたい……。
んぁっ、ぁ、けど、よかったぁ…。
(夢中になって胸を味わう姿が小さな子供みたいで少し頬が緩む)
(胸の周囲に触れると、気持ちいいというよりは感覚が慣れていなくてくすぐったい)
(たっぷりの舌の愛撫で息を荒げながら肩を揺らし安堵に似た声を漏らすと)

ん、う……ん………。
(胸をドキドキさせながらされるまま兄さんの動向を見守る)
(アイスを食べるという最初の目的から外れている事は分かっていたけど)
(それを望んだ自分の気持ちが兄さんに伝わっているらしい事をその挙動から知り)
(立てた膝と膝をそっと合わせて、口に含んだ緑のネイルの指を噛んで待つ)

っは、あ…ッ!ぁ、う、ぅうっ…ぁ、ンあっ…?
ふゃあ…っ、兄さっ…ぁぁあ、っく、んくぅ…っ!
ひ、ぁ…ぁぁああっ…♥兄さぁん………ほ、欲しくなっちゃう…
(ずっと触って欲しかった場所に固い感触が優しく触れると)
(淡い電流が弾けたようにビクビク勝手に脚が震える)
(蜜に濡れたショーツがなだらかな曲線の輪郭にぴったり張り付くと)
(簡素なアイスの棒がショーツ越しに擦れてにちゅにちゅと淫らな音がして)
(身体を縮ませるのに精いっぱいになって、問いかけに上手く返せずに大きく頷いて返事にする)
49KAITO ◆6N7MDVYSNk :2009/04/07(火) 23:32:51 ID:???
>>48
【うう…ごめんミク、そろそろ時間的に危ないかな…?】
【また凍結をお願い出来るかな?僕はまた明日でも大丈夫だけど…】
50初音ミク ◆SltdJZTnWk :2009/04/07(火) 23:35:41 ID:???
>>49
【そっか、ペース遅くてごめんね、私の方も大丈夫だよ】
【時間は21時からでいいのかな…?】
51KAITO ◆6N7MDVYSNk :2009/04/07(火) 23:37:22 ID:???
>>50
【朝早いから12時前後には眠らなきゃだから、いつもごめんね?】
【うん、ならまた夜の9時に待ち合わせてお願いするよ…】
【今日もありがとうミク、とってもエッチなミクで楽しかったよ?】
【お休み、お疲れ様ミク…】

【スレをお借りしました】
52初音ミク ◆SltdJZTnWk :2009/04/07(火) 23:40:44 ID:???
>>51
【ううん、会えるだけでも嬉しいよ!】
【もっとペースあげた方がよかったら教えてね?】
【また明日、兄さんおやすみなさいっ】

【スレをお返しします】
53名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 19:07:20 ID:???
なんと
【それじゃスレを貸して貰うわよ、じゃあのんびり待ってるからゆっくりいきましょ】
【今日もよろしくね、二人とも!】
55イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/04/09(木) 22:05:47 ID:???
【スレを借りるのね。きゅいきゅい】
56平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/04/09(木) 22:18:27 ID:???
>>33
なんだかタバサに悪いな……使い魔に人間同士のセックスの味を覚えさせた挙句
ルイズに女同士の遊び方まで教えさせて。
……お手柔らかに頼むぞ、マジで。
(なんだか尻がむずがゆく感じて)

おお、それはいい考えだ……!
俺の一番はルイズだってはっきりさせておけば……!
って……そんな上手くいくのか〜? あのルイズが…納得するとは思えないんだが。

…お、いい声出てきたな、イルククゥ?
すっかりセックスのとりこだな?
ほらほら、もっとご馳走、してやるぞ? お腹いっぱいになるまでさ。
ここの……この角度、どうだ?
(最奥を突くだけだった動きから、探るようにペニスの角度を変えて)
(こりこりと、肌触りの違うスポットに狙いを定めて、猛然と腰を降り始めて)


>>36
聞こえない、聞こえないよ、ルイズ、ほら、もっと大きな声で…さ。
(ちゅ、ちゅ、と頬についばむようなキスを落としなが、なおも執拗にルイズを追い詰めていき)
ルイズだってお気に入りじゃないか、公開セックスさ。ずっぷりくわえ込んで善がってるところ見てもらうと気持ちよさそうに啼いてさ…
ふふっ、もうとろとろで漏れるもないじゃないか…どっちがいい?
公開おまんこと、一日中ねっとりセックスするの…それとも、両方、かな?
(ルイズの子宮が切なく啼いているのがわかっているのか、巧みな手つきでお腹を撫で回し)
(指でとんとん、とノックしたりして刺激を与えていく)

俺としてるときとまた違う顔してるもんな、ルイズ……とろとろでエッチな顔。
お、きちんと気に入ってるみたいだな…イルククゥも。
(ルイズに実況させれば、初めてのセックスにも従順に反応する風竜の様子がわかって)
(安心したように息を吐き、見せ付けるようにゆれている桃尻をゆっくりと撫で回して)
ほら、こうすると……二人まとめてセックスしてるみたいだろ?
く、ぅっ……ほら、自分でも腰、うごかしてごらん。
(しばらくお尻を押すようにして二人の結合部に擦り付けていたが)
(意地悪するように少しずつ力を抜いて…)

お、どうした、イルククゥ……っ……
(イルククゥの手が器用にルイズのヒップを割り開き)
(窄まりが眼前にさらされて)
すげ……ルイズのお尻……丸見え……
それに、イルククゥの指が……ごくっ……俺も……!
(先ほどルイズに散々羞恥を与えた指が、お尻を触るのを)
(瞬きもできずにごくり、と見つめて……イルククゥの指に便乗し)
(唾液を付けた指で、ルイズの恥ずかしい場所をすりすりと撫で始める)


【お待たせ、二人とも! 今日もよろしくな!】
57イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/04/09(木) 22:24:47 ID:???
>>36
くふふ、ルイズもサイトもエッチだから、シルフィとだけじゃなくて、きっと他の女の子ともこんな事になるのね。
んふう……だって、サイトのちんぽがごりごりシルフィの中を擦ってるんだもの。
ルイズが美味しそうに食べてただけあって、とっても美味しいのね!
美食家のシルフィも満足なの。
あん、んむ……ちゅ、ちゅ……
(ルイズの唇を舐め、舌を絡め、既に精液はほとんど互いの喉に消え去り、唾液のやりとりになっている)

きゅい、そうなの!
ルイズがサイトとつがいになりたいならなればいいの。
だ、誰がアホ竜なのね?
誇り高い風韻竜をつかまえて、ちびのルイズなんか、ひとくちでぱくぱく齧っちゃうんだから!
ひゃん! だって、気持ちいいんだもん!
(つんつんに尖った乳首をサイトに吸われると、びくびくっと全身が震えて、さざなみのように膣がわななく)
うん、気持ち良いの、胸もまれて、ちゅうちゅう吸われるの、とっても気持ち良い!
くふうん! きゅい! く、癖になりそう! サイトのちんぽ、美味しい! とっても美味しくて!
ひゃふん! 耳も気持ちいいのね!
(ルイズの問いに答えながら、なおもびくびくと、スタイルの良い身体をくねらせ、震わせた)

酷い? くふふ……あふん! ど、どうするつもり、なのかしら? ああん!
(サイトに激しく突かれながら、ルイズのお尻の窄まりをサイトに見せ付けるようにしながらつつき、つぷっと指を挿入した)
くふふふ、サイト、ルイズのお尻、可愛いでしょう?
くふん! ルイズの可愛いところ見せてあげてるんだから、もっともっとサイトのちんぽ食べさせて欲しいのね!

>>56
くふふ、そう思うなら、お姉さまに謝るのね。
サイトが、ルイズの生殖器官よりシルフィの生殖器官のほうを気に入っちゃうくらい、めろめろにするのね!
(きゅむきゅむと、膣壁を器用に蠢かせてサイトのペニスを締め付け、揉み解した)

そうなのね、サイトにとって誰が一番なのかはっきりさせないのがいけないのね!
そんな事では、ハーレムの主にはなれないの。
もっと情熱的に、真摯な気持ちで接すれば、ルイズもきっと分かるのね。
あうん! あふ! ひゃふ!
(膣をペニスで突かれながら助言をする)
サイトはちょっとへらへらしたところがあるから、自分が思ってる以上に真剣に言わないと、きっと信じてもらえないのね。

はあん! セ、セックス気持ちいい!
サイトのちんぽも美味しいの!
もっともっと食べさせるのね!
ちゃんと奥まで、ひゃひ! そ、そうなの、色んなところこすって、食べさせて!
(ルイズのお尻の窄まりに指を出し入れしながら、自らの腰をくねらせる)

【それじゃあ、ルイズにサイト、今夜もよろしくなのね!】
>>56
い、いやっ、無理よぉ……そ、そんなの…ンっ、ちゅっ…ふぅ…
(背中を向けて口付けを交わし合う、先ほどのイルククゥの唇とは違う力強さに胸を高鳴らせながら)
す、きじゃないわよっ、サイトがどうしてもって、言うからわたしが付き合ってあげてる…だけで
わたしは恥ずかしい、だけでぜんぜん…
あっ、あっ…あっ、う、うんっ…りょ、両方っ、がいいのっ…!
きゃ、ふっ…あ、熱くなっ、て…サ、サイトのち、んぽ欲しくなっちゃ、うぅ……
(指先が奥を刺激するように優しく叩かれ思わず腰が妖しくくねってしまう)
(背筋から小振りなお尻までしっとりと汗に濡れて、キラキラと輝かせながら)

イルククゥも気に入ってる、みたい…ン、ンンンっ…
へ、へんな感じ…し、振動が伝わって、きて…直接響くようなのじゃないけど…ふぅ、あぁ…
(ねっとりとお尻を撫でられ赤くなりながらサイトに言われるままに腰を揺すりだして)
(サイトが力を抜いても腰を何度も上下させて刺激を得ようとし)
ゃ、……ば、かっ…サ、サイトっ、そんな場所っ、だめ………ひうぅ!
(恥ずかしくて指先すら動かせない、顔を真っ赤にして耐え難い羞恥に歯を食いしばって)
(そんな中でサイトの指が窄まりを這い、撫で回し始めるとゾゾッと背筋を仰け反らせてブルッと震える)

>>57
そ、そんなの良いわけないでしょっ
サ、サイトはわたしの、使い魔なんだから…ご主人さまだけしか見ちゃ駄目なの…
ン、ぅ…いぬちん、ぽ…がイルククゥのナカぐちゃぐちゃって、してるの、がわたしも分かるわ…
はぁ、ふぅ…すごく、きもちよさそ、うだもん…ちゅっ、ぷっ、くちゅ…ンっ…
(サイトとキスを交わした後にまた戻りイルククゥとキスを交わす、首に手を回し抱きしめるようにしながら)
(もう溶け合うような深い深いキスに没頭し、唇が擦れ合い、唾液が溢れるほど舌を絡めていく)

そ、そうね、でも……うん。
アホ竜でしょ、じゃあ風淫竜でいいでしょ?
気持ち、いいわよね…ン、わた、しもサイトの、ちんぽ、でせっくすされちゃうと
すぐにダメになっちゃ、うもん…ちゅっ、乳首、美味しいわ…イルククゥ
(唾液を絡めて乳首を吸い上げながら指で捏ね回し、指を下腹部に這わせて秘裂の上に小さく震える淫核を指でなぞりだす)
……すごく乱れて…あん、わたしもおかしく、なっちゃいそ…イルククゥ…
もっと、もっと、ちんぽで、お、まんこごりごりってされて気持ち良くなって、いっちゃいなさいよ
(淫核を指でなぞり、胸を揉みながら潤んだ瞳で耳を舐めて攻め続ける)

ひぃっ!? 〜〜〜〜〜〜ッ!!!
(急に訪れる異物感に身体が完全に硬直して息も付けずに震えて)
(どうにか訪れた異物を押し返そうと力を込めて顔を真っ赤にする)
ば、か……なまねはやめな……いよ……ううぅ、ンンっ!!
(顔を赤くして力んでそれを押しだそうとするが上手くいかずに)

【長くなったわ、今日もよろしくね二人とも】
59平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/04/09(木) 23:04:16 ID:???
>>57
なんてさ!? イルククゥにセックスを教えてしまいましたって!?
く、ぅぅ、ふふ、できるかな?
ルイズのおまんこはもう俺のちんぽの形に作りかえられちゃってるからなぁ?
ちょっとやそっとじゃ…〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
(ぎゅむぎゅむと緩急を付けて締め付ける膣に眉を寄せてこらえて)

くぅ……それじゃ、イルククゥもハーレムに入ってもらおうかな?
待遇はナンバーツーで…なんてな?
くぅ…うううう、なんとか、がんばってみるっ…!
(まるで吸い付くような膣からペニスを抜き、ずぐんっ、とおくまで突き刺し)
……自業自得、なのかぁ? へらへらしてるわけじゃくて、女の子に冷たくできないというか…

おっけー、もっともっとだな、んんっ!
(体勢を変えればよりいろいろな場所に突き刺さるように)
(腰をひねり雁首でごりごりと虐めた押していき)
んんっ……くぅ……! イルククゥばっかお尻可愛がってずるいなぁ。
それじゃ、俺もっ……
(と、いいつつ、イルククゥのアナルにそっと手を伸ばして)

>>58
いえなきゃ、キスしてや──んむ。
(キスしてやらない、と言おうとした唇を、ルイズとイルククゥ、二人の唾液の絡み合った唇でふさがれ)
(そのままルイズの口の中に下を差し入れ、ねっとりと可愛がってから)
ったく、お仕置きにならないじゃないか、ルイズ……
どうしても、ねぇ? ふふ、二人のときだとあそこまでおまんこはしゃぎまわらないからなぁ。
その恥ずかしいのがすきなんだろ?
よしよし、それじゃ公開セックスして、寮に戻ったら、学校休んで一日優しくセックスしてやるからな?
(二日連続、ちんぽ漬けにする、とある意味宣言をして見せながら、ルイズの腰をかるくグラインドさせて…)
ちんぽはもう少し我慢な? もうすぐ、イルククゥに出すからさ……
ふふ、自分で腰動かして……このエロ貴族っ……! そんなにちんぽほしいのか?
(くすくす笑いながらそうなじって、イルククゥと二人してお尻の穴をくすぐり続けて)
(羞恥にあえぐルイズを楽しそうに見つめて)
60イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/04/09(木) 23:11:38 ID:???
>>58
きゅい?
それじゃあシルフィはもうこれでやめちゃったほうがいいのかしら?
きゅいきゅい、すごいのね、サイトのちんぽがシルフィの中ごりごりしてるの分かっちゃうの?
やっぱりルイズはエッチなのね!
んちゅ、むちゅう……
(舌を絡め、唾液をだらしなく零しながらキスをする)

んふう……ひゃうん!
そこ、コリコリされるとシルフィ変になっちゃうの!
(クリトリスを弄られると、そのたびに膣壁が収縮を繰り返して、サイトのペニスを締め付ける)
へ、へんになるのね! ルイズも、もっともっと変になって、エッチな匂いをいっぱいふりまくのね!
ひゃん! い、いく? どこにいくの?
どこかへいっちゃうの!?
気持ちよくなって、あひゃ! シ、シルフィどこかへいっちゃいそうなのね!

馬鹿呼ばわりする、お、お返しなのね!
くふふ、ルイズも嫌いじゃないくせに。
こんなにひくひくさせて……エッチなルイズ、力んだ顔も可愛いの!

>>59
くふふ、サイトにそんな度胸があるのかしら?
きゅい、挑戦は受けて立つのね!
(襞を波打たせ、膣壁を自由自在に操ってペニスの竿の位置ごとに膣圧を変化させる)

きゅい、別に構わないけど、シルフィはお姉さまより順位が下じゃないとだめなのね。
シルフィはお姉さまの使い魔だし、そんけーしてるから、お姉さまの上に立つつもりはないの!
んく! くふうん! あん!
へらへらしてるのと女の子に優しいのは違うのね。
んひ! ああん!

そうなの! もっと! もっと食べさせるのね!
(膣内のあちこちをカリで擦りたてられ、喘ぎまくる)
(その内、サイトの指がお尻の窄まりに迫って)
ひゃあん! そ、そこ、お尻なのね! くふふ! サイトはそっちも好きなのね!
あん! 気持ちいいの! 前も後ろも、胸もサイトとルイズにいっぱいされて!

きゅい! きゅいいい! 変なの! なんだか飛んで行っちゃいそうなの!
きゃふう! ひゃあ! あん! だめ! だめえ!
(がくがくっと全身を震わせ、覆いかぶさっているルイズの身体を跳ね飛ばしそうになりながらいってしまう)
(その瞬間に、ぴゅぴゅっと透明な飛沫がおしっこの穴から飛び出した)
(同時に、膣がこれまでの複雑な動きをそのままに、締め付けをきつくしてサイトのペニスから精を搾り取ろうと蠢いた)
>>59
あ、む…ちゅっ…る、ぅ……ふぅ…
(唾液が混ざりあったトロトロの唇を押しつけて深く重ねていく)
あ…………んっ……
(ちゅるんっと舌が差し入れられるとすぐに甘美な感覚に流され口端から甘い吐息が漏れ)
そ、そんなこと言われたって、仕方ないでしょっ…ふぁ、はぁ…
い、言わないでよぉ、は、恥ずかしいから…か、身体が熱くなっちゃ、うの…
(散々に羞恥調教されたせいか、ショーツを着けていないだけで濡れてしまう身体は想像で熱く火照り)
(お尻が無意識にいやらしく振ってしまいながら)
え、ぇ…そ、そんなことしたら、ほ、本当に赤ちゃん、出来ちゃう…じゃない…無理よぉ…
ン、ンっ…だめ、なんだからね? ひゃ、ふぁあんっ…はぁ…
(どきどきとそうされてしまうことへの期待と興奮が胸に沸き上がるが口では逆のことを言って)
はぁ、はぁ…ほ、欲しいっ、ちん、ぽ…欲しい、のっ、ふぁ、はん!
…おっき、い…いぬちん、ぽ…で…わ、わたしのちっちゃなお、おまんこ…ごりごりってかき回して欲しいっ…!
ゃっ、ふあ……そ、そこはだめ、…だめだってばぁ…!
(なじられるとカァっと身体が朱色に染まって言われるままに仕込まれた淫語でおねだりをして男を喜ばせようとし)
(お尻を指でくすぐられ、どうしようもない焦燥感に堪えるように歯を食いしばり)

>>60
そ、そんなこと…言ってないでしょっ!
そ、その…サイトはわたしの使い魔なんだから…ちんぽ、を借りたい時はわたしにお伺いを立てなさいって話…
うん…ズンっ、ズンってサイトの、い、ぬちんぽがイルククゥのナカを抉っているの…振動が伝わるから…〜〜〜っ、え、えっちじゃない、わよ…!
ちゅ、くちゅっ…ふぅっ、はぁ…イルククゥ、ンっ…
(サラサラと髪を指先で弄びながら、前髪をかき上げて吸い付くようなキスを重ねる)

こ、こ弱いの? わた、しと同じね…そう言われると、もっと…しちゃいたくなるわ…
(淫核を擦っていると反応が激しくなるのが分かってそれが嬉しくて痛みを与えないように)
(労りながら外側からゆったりと撫でたり、きゅっと摘んだりして責め立てて)
んっ、ふあっ…はぁ、ンっ…イルククゥのせい、よっ、こんなえっちに、なっちゃったの…っ
はぁ、はぁふぁ…気持ち、よくなって、もっと、もっと…ほら、いっちゃえ…っ!
(そういうと指先をツツゥと滑らせて淫核を優しく扱くようにして責め立てて、乳首を唇で包み込んで吸い上げる)

ンンンっ…!! や、やだぁ…や、やめな、さいよね…うぅ……は、き、きついわ…
は、はやく抜かないと、酷いわよ…っ、はぁ、はぁはぁ…
62平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/04/09(木) 23:50:43 ID:???
>>60
っ……小生意気におまんこしめつけて……くっ……
なんの、まだまっ……くっ……!
(イルククゥの攻めに目を細めてこらえ)
(その目付けがあだになるように、ずずずずずっ! と膣内をペニスで引っかいて

それじゃ、イルククゥは2,5で、タバサが2、かな?
ほんと、タバサのことがすきなんだな……俺がルイズをすきなのと同じかな。
くっ……悔しいが言い返せない……!
こうしてイルククゥとセックスしてるのも、その一環なのかね。

よーしよし、イルククゥの新品のおまんこ、これを気にちんぽ大好きのおまんこに変えてやるからな?
(ごりごりとありとあらゆる場所をこすり、小突き)
(膣内が真っ赤になるまで色々な場所をこすり刺激し)
(イルククゥの膣にゆっくりと先走りを塗りこんでいき)
ふふ、そういうこと。
ルイズも気持ちよさそうだし、イルククゥも、感じてくれ。
(唾液ですべりを浴した指を尻穴に侵入させ)
(鉤状に指を曲げると、指先でぐりり、と腸壁をひねって)

っ……お、イルククゥ、イクのか?
初めてのおまんこで……ルイズと俺に抱かれて、イっちゃうのか?
(ペニスに伝わる脈動に、イルククゥの絶頂が近いことをしり)
(なおいっそう腰を激しく打ちつけ、同時にアナルをぐりぐりと指で可愛がっておぉ
よし、俺もっ……いくぞ?
イルククゥのおまんこにも種付け射精してやるよっ……ほら。
く、うううううううううううううううううっ!!!!!!
(ワンテンポ遅れてのイルククゥの絶頂に、引き上げられるようにして)
(ぴったりと子宮に亀頭をつきつけると、そのままダイレクトにどくどくと思い切り濃厚な精液をご馳走していく)

>>61
ちゅ、ん……はぁ……ルイズ……っ……ぢゅ、るる!
(しばらく濃厚に、熱烈にルイズの唇を奪い、蹂躙した後)
(ゆっくり顔をはなすと耳元で何度も何度も愛の言葉を囁いて)
ああ、しかたないよなぁ。
ルイズは見られて感じる変態雌犬ご主人様なんだから。
やっぱり……体は正直だな、ルイズ♪
(とろりと蜜をこぼす様子に、すっかり羞恥に火照りきった体を)
(楽しむように何度も滑らかな背中にキスをして)
大丈夫、できたら責任とってつがいになるからさ。
いいだろ? クラスメートにまたあいつら部屋でセックスか、とか思われながらさ…
(彼女の性格は良く知っている、口だけの可愛らしい否定引くことなく、自分の欲望を余すことなく口にして)
ふふふふ、よく言えたね、エロ貴族っ……そう、ちんぽほしいんだ?
いまイルククゥがおいしそうに加えてる、ちんぽが……
でも、今はおあづけ、これで我慢してよ…ね?
(くすくすと意地悪様な指先でこねこねとアナルを刺激し)
(イルククゥの指先が入り込んだそのふちを丁寧に可愛がって…)

っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!! くううう、ちんぽとろけちゃうよ、こんな上質おまんこっ…!
(どくどくとイルククゥの膣内に子だね精子をたっぷりと注ぎ込み)
(ぶるぶると痙攣しながらしばらくその余韻に浸って)
イルククゥの初おまんこ……最高だったよ。

はぁ、はぁ……ふふ、次は、どうしようか?
今度は……またルイズにごちそう、しちゃおうかな?

【す、すまん、今日はそろそろ限界、かも】
【お疲れ様、二人とも】
【そうね、じゃあ次はいつにするかしら】
【あと次は四つん這いで並んでサイトを誘う…、とかやってみる?】
【二人ともしたい展開とかあったら少し盛り込んで、それで締めにいきましょうか】
64平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/04/09(木) 23:56:01 ID:???
【とりあえず、多分日曜の夜は大丈夫だと思うんだが…】
【ちょっとまだ確定ではないなぁ…】
【それ以降はまだ姫様の命令が降りてないから、空きがいつになるのかまでは…】
【不明瞭な予定でごめん、ふたりとも】
65イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/04/09(木) 23:56:12 ID:???
>>61
くふふ、やっぱりルイズはエッチなのね!
たくさんの人間でセックスしたいと思ってるの。
ふはん! はん! はああ……
くふ、このごりごりが、今度はルイズの中を抉っちゃうのね。
(髪を撫でられ、気持ち良さそうに喘ぎながら答えた)

ひゃひ! や、やあん、ま、また変になっちゃうの!
(サイトのペニスでいかされた上に、ルイズの責めで更に連続絶頂を迎える)
ち、違うのね! ル、ルイズが元々エッチなのね! シルフィのせいにするのは駄目なの!
あふん! ひゃん! あん!
(ぴゅぴゅっと、また透明な飛沫をルイズの下腹部に跳ばす)

くふう……だめなのね……ルイズの可愛い顔みたいから、抜いてあげないの。
(余韻に浸りながら、ゆっくりとしたペースで指をルイズの窄まりに出し入れしていた)

>>62
くふふ、耐えられるのかな?
きゅい! きゅいきゅい!

それならいいのね。
そうなのね、シルフィはお姉さまが大好きなのね!
くふふ、今度はお姉さまとシルフィとでサイトとセックスしてあげるのね。

シルフィは美食家だから、おいしいちんぽならいつでも大歓迎なのね。
きゅいきゅい、お尻、気持ちいいの!
今度は、またサイトにもしてあげるのね!

ひゃうう! サイトの子種が入ってくるの!
熱い! 熱いのね! こんなに熱いなんて!
お、美味しいかも! ルイズがめろめろになるのも分かるのね!
(胎内を激しく叩く精液の感触を、文字通り味わうように膣壁がうねり、精液を一滴残らず搾り取ろうとしていた)

>>63
【きゅい、分かったのねそれじゃあ今夜はここまでなのね】
【ルイズ、エッチな事考えるのね。並んで誘って、サイトは交互にちんぽを使うのね】
66イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/04/09(木) 23:56:46 ID:???
>>64
【日曜の夜は、今くらいまでに終わるなら大丈夫なのね】
>>64
【じゃあ取りあえず日曜日は空けておくようにするわ】
【もし駄目そうだったらちょっと前くらいに連絡くれる?】
【わたしはたぶん大丈夫と思うから】

>>65
【う、うるさいわね! ここ、このさいだから女の子二人で出来るシチュをしてみたいと思っただけよ!】
【じゃあ日曜日は大丈夫? 今日くらいね、それなら問題ないわね、じゃあ予約ってことにしましょ】

【てことで二人ともいいかしら?】
68イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/04/10(金) 00:01:46 ID:???
>>67
【きゅいきゅい、エッチなルイズ、すけべなルイズ】
【それじゃあ、一応日曜日の夜は空けておくのね】

【今夜も楽しかったの。ルイズにサイト、お疲れ様なのね、お休みなさい! きゅいきゅい!】
69平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/04/10(金) 00:03:04 ID:???
【そういえば、次で四発目か……だけどまだまだ】
【ふたりとも同時にイかせてあげたいね〜】

【あ……そういえば、ルイズ日曜日ってあんまり都合よくなかったんじゃ…】
【ごめんな、それと…ありがとう】
【なんとか早めに連絡と付けられるようにするよ】

【それじゃ日曜日の22:00に……再開だね】
>>68
【そ、そこを動くな、淫竜! 今そのばかでっかいおおお、お乳もろとも吹っ飛ばしてやるわ!!】
【ん、悪いわね。それじゃよろしくねイルククゥ】

【わたしも楽しかったわ、お休みなさいイルククゥ、タバサにもよろしくね】

>>69
【ふ、二人じゃなくって……三人で、でしょ?】
【今回は大丈夫だから気にしないでいいわよ、心配してくれて、あ、ありがと…】
【サイトもよろしく頼むわね、それじゃサイトもおやすみなさい】

【そういえばあんたには希望はないの? こういう機会ないんだから言わないと駄目よ】
【じゃあおやすみなさい、サイト。また日曜日にね?】

【スレをお返しします、ありがと】
71平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/04/10(金) 00:13:06 ID:???
>>68
【エッチなのは否定しないしルイズは確かにスケベだなぁ】
【そういうえっち好きになりかけてるイルククゥ、おやすみ】
【また日曜日にね】

>>70
【あ、そうだな…俺も数に入れなきゃ駄目だな】
【ああ、よかった……無理させてししまったのかと。ん、だってほら…うん、大好きだからな(ボソ】
【ルイズも、日曜日にね】

【おれの希望かぁ……何か思いついたらまた話してみるな】
【それじゃ、おやすみなさい…】


【スレをお返しします】
72菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/04/11(土) 01:10:09 ID:???
【借りますねっ!】

・・・うう。
また来てしまった・・・。
73和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/04/11(土) 01:12:55 ID:???
【スレを借りる】

やあ。また来てくれたんだね。

俺の事が忘れられなくなったかい?
(腰を抱き、身体を引き寄せて顔を覗き込んで)
74菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/04/11(土) 01:15:28 ID:???
違・・わないけどっ!
ぷくぅ。
和谷さん卑怯ですよ。
あんなされたら誰だって落ちちゃいますって。。
(じーっと上目遣いで)
75和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/04/11(土) 01:17:48 ID:???
別に卑怯じゃないだろ。
温泉宿で、一晩中子宮に子種を染み込ませてあげただけじゃないか。

あれから、ちゃんと生理はきたかい?
76菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/04/11(土) 01:20:48 ID:???
おかげであのあと何日か
変な感じでしたよー;;
あ、あと寝落ちしちゃってごめんなさい。

ま、まだですけど?
後少ししたら来ると思いますけどねー!

それからその・・・
今度はその、ボクが動きたいな・・とか
思ってたりして。
77和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/04/11(土) 01:26:19 ID:???
変な感じって、どんな感じだい?
もっと詳しく知りたいな。
寝落ちのお詫びも兼ねて、たっぷりと聞かせて貰いたいな。

それで、もし来なかったら……どうする?
あのバックの時に、受精してるかも……なんてな。

へぇ、それは嬉しいね。
じゃ、今日は真君にお任せしてしまおうか。

場所は、俺の部屋でいいか?
78菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/04/11(土) 01:29:32 ID:???
うええ??
い、言えないですよっ!?
(かあっと真っ赤になり)

どうしようもないですよ・・。
もうしちゃったことだし〜;;

あっ、はいっ!
なんだかお腹に来る刺激が
クセになっちゃいますよねー!
(アパートに一緒に向かい)
79和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/04/11(土) 01:35:04 ID:???
じゃあ、移動したらたっぷり聞かせて貰おうか。
……その身体にな。

でも、この間より更に色っぽくなった気がするな。
ここで俺を感じたからか?
(真の下腹部を撫で、子宮を意識させる)

処女を抱いた時は結構怖がってたのにな。
もう夢中かい?
(二人で一緒にアパートに向かう)


あれから、他の男とセックスしたりしたのかい?
(部屋に入ると、腰を抱いて耳元で囁いて)

それとも……俺だけ、かな。
(耳元で囁きながら、玄関先で服を脱がし始める)
80菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/04/11(土) 01:38:40 ID:???
いろっぽくなったって!?
ウーン、あんまり言われない;;
むしろもっとクールになったとか?
(むすっ)

夢中かどうか知らないですけど
刺激的なのわかるんですよっ!


おじゃましまあす。
や・・僕そんな尻軽じゃないしっ!
(ぷくっとしながら慣れた手つきで裸にされていき)

慣れてますよね・・。
奈瀬さんといっぱいしたから、かな・・。
(少し目線をそらし)
81和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/04/11(土) 01:43:12 ID:???
クールに?
うーん、他の男達は、真君の魅力を分かってないというか。


そうか。嬉しいな。
(手馴れた手つきで服を脱がせ、全裸にさせて)

まあ、確かに明日美とはいっぱいしたけどな。
でも……お前の事も大事に思ってる。
(耳元で囁き、ちゅ、と耳たぶにキスをする)


お前は……俺を感じるの、嫌か?
(手を伸ばして後ろから胸を揉みながら、勃起をお尻に押し付ける)
82菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/04/11(土) 01:46:46 ID:???
女の子はわかってくれてたり;;

あの、その・・。
男の子の前で裸になっちゃって
恥ずかしいけど受け入れちゃう
自分が、なんかすごいなとか思って;;
(もちろんまだ女の子は腕で隠して)

あうぅ;;
あ・・やだぁ。
和谷さん、ズボン越しに
大きくなってますってば;;
(はふっと息を吐いて体を熱くさせていき)
83和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/04/11(土) 01:56:24 ID:???
でも、真君は男達に分かって貰いたいんじゃないかな?

全てを見せてくれるのは、俺だけがいいかな。
とっても可愛いよ……
(女の子の部分を隠した真をじっと見つめて)

そりゃあね。
とっても興奮してるから。
(むにゅっ、むにゅっと乳房を揉みながら熱さを感じさせて)

じゃあ、俺も脱ぐか……いくよ。
(真の後ろで、手早く服を脱いで全裸になる)


ほら。
これが、君の中を何度も掻き回したんだ……分かるかい?
(真の手を取ると、勃起したペニスをぎゅっと握らせて)
84菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/04/11(土) 01:59:56 ID:???
男の子は全然わかってくれないもん;;

・・あは・・・あう。
なんだか、くすぐったいや・・。
(目をつぶって揉んでもらい。時たま変な声を出して)

うわー;;
やっぱ熱いなぁ・・。
やっぱすごいなぁ・・。
(前に立っていじりながら立ち上がって自分のおまんこに先端を擦ってみて)

あ・・ぁあ!・
これ、この感触なんだぁ・・
85和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/04/11(土) 02:04:01 ID:???
他の男達はよっぽど見る目がないのか……ふむ。

おっぱいを揉まれるのは、すくぐったいかい?
(乳房を手のひらで包む様に揉んで)
(乳首をコリコリと指でつまみながら、勃起を押し付けていく)

くはぁっ
自分から、女の子に……気持ちいいかい?
(自らおまんこに先を押し当てる行為を、興奮しながら見つめて)

おちんぽと、おまんこが擦れるのが……いいかい?
もっともっと、たっぷりと感じさせてあげるからな。


布団に行こうか。
今日は、君がどうしたいのか、君のしたい様にしていいからな。
86菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/04/11(土) 02:09:08 ID:???
きっと春香とか千早とか
もっとかわいい子いますしねー;;

あう・・んっ。
平べったいからなのかな;;
もみ応えなくない?
(はふっと聞き返して)

いいっ・・これ好きっ!
ああ〜〜〜いい〜〜♪
(両手でちんこをつかんでオナニーするように自分のおまんこにこすらせ)

もっと・・・期待しちゃいますよ?
(ほんのり汗を浮かせながら尋ねて)

あははは。
布団ペタンこだっ!
(布団の上に四つんばいになって乗っかり)
(小さな桃尻を相手に見せながら意識はせずに)
87和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/04/11(土) 02:15:50 ID:???
何を言ってるんだか。
彼女達の中でも、君が一番女の子らしいのにな。

いや、明日美とも違う感触だが……気持ちいいぜ。
(乳房の柔らかさを味わいながら、コリコリと乳首を弄くっていく)

おおっ、くっ、まんこに、擦れて……おおおっ……!
(ボーイッシュな顔を色っぽく火照らせ、自ら割れ目にちんぽを押し当てる様に)
(まるでオナニーの様にちんぽを弄くる様に、ちんぽの先から我慢汁を溢れさせ)
(全身をビクビク震わせながらその様を味わっていく)

ああ……俺から離れられなくさせてやるよ。
(汗を掻いた真の姿に、どきっとしながら瞳を見つめる)


おお……はぁ、はぁ……!
(四つん這いになった真の股間で、ピンク色の割れ目が見える)
(自分のちんぽしか知らないおまんこが、太股の付け根で左右に揺れていて)

……もう、一気に行くぞ。
(不意に真の尻を両手で掴む)
(そのまま、ちんぽの先を割れ目に押し当てて)


んんっ……くっ!んんっ……!
(そのまま、ゆっくりと真の中へ突き入れ始める)
88菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/04/11(土) 02:21:45 ID:???
わかってくれる?
うれしいな〜。
(にこっと笑って見せて)

あはは・・楽しいっ!
楽しくて気持ちいいっ!
(こすらせながら愛液と我慢汁が混ざり合い)

布団干さないとダメですよー。
なんなら僕が干して・・
(警戒せず布団をぺたぺた触っていると)

・・・ええっ!
和谷さん、今日は僕が・・!
(盛ったオス犬のようにお尻をつかまれて割れ目にぐにっと先端が当たり)

くぁ・・わあっ!
ああ・・・これ・・・・あはぁ・・これぇ・・
(この前に受けたあの刺激が入り口から伝わってきて)
(Gに擦れあいながらゆったり入り込んで)
(この前ちょっとわかったのか股間を大きく開いて迎え入れようとする)
89和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/04/11(土) 02:28:57 ID:???
ああ、俺は分かってるよ。
(にっこり笑い、真の頬を優しく撫でる)

ははっ……そうだな、気持ちいいな?
(真のおまんこが擦れ、潤んできているのをちんぽで感じる)


こんなに無邪気に割れ目おまんこを晒しちゃって。
すぐに、オスを感じさせてやるからな。
(尻を左右にぐぐっと開くと、先を膣口に押し当てて)
ほら、いくぞ!くぅっ……んんっ……!
(足を大きく開いた真の奥まで、ごりごりぃっ!と肉襞を擦りながら突き入れていく)


くぅっ……真のまんこ肉、気持ちいいぜ?
(明日美と真を「姉妹」にしてしまったちんぽで、真のまんこをじっくりと味わい)

俺のちんぽ……まんこセックスが、そんなにいいか?
(全身でちんぽを感じようとする真の裸を、じっと見下ろす)


他のアイドル達も、こうやって男とセックスしてるのかい?
誰か、から、聞いたり……した事あるかな?
(両手でから手を伸ばし、ぐにゅぐにゅと乳房を揉みしだき)
(根元までずっぷりと貫かれた真の顔を、後ろからじっと覗き込む)
90菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/04/11(土) 02:37:07 ID:???
あう・・・あうっ;;
(少し前まではお尻なんて同性に触られても恥ずかしかったのに)
(今は惜しげもなくさらして、しかも気持ちがよくって)

ああ・・ずっこんて入っちゃったぁ;;
(奥までぬぽっとちんこを受け入れ)
(お尻から細くくびれた腰をびくつかせて)
(振り向きざまに「イイ」とだけ答えて)

し・・知らないよぉっ;;
千早も雪歩も男嫌いだしっ・・
あ・・・あ・・・あんっ・・
(腕を伸ばして腰を弓なりに上げて体を密着させ)
(いつもの元気さ、りりしさが抜けて女の子として夫を受け止め)
91和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/04/11(土) 02:46:39 ID:???
尻を揉まれて……そんなにいいのかい?
(引き締まった尻をぐにぐにと揉みながら、清楚なおまんこから尻穴、おしっこの穴までじっくりと視姦する)

ああ……お前と完全に合体したぞ。
(明日美とも感触の違うまんこ)
(でも、確実に「自分の形が刻み付いた」まんこに根元まで突き入れて)
(深く合体したまま、真の言葉を聞いて)

じゃあ、男に……夫に愛される悦びを知っているのは君だけか。
んんっ……気持ち、いいな……!
(胸を揉みながら身体を密着させ、妻の耳元で囁いて)

夫のちんぽに身体を貫かれて……幸せか?
(腰を軽く左右にひねり、まんこをぐぐっと押し広がらせて)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと絡み付く肉襞を、ちんぽでたっぷりと感じる)


真……ここから、お前が動いてみるか?
夫の肉ちんぽ……お前を支配してるコレを、いっぱい感じるといいさ。
(中でピクピクとちんぽを震わせながら顔を覗き込んで)
92菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/04/11(土) 02:52:49 ID:???
よくわかんない;;
でもいやじゃないよ;;
(はふっとして)

また・・合体しちゃった;;
和谷さん・・まだ夫なんて・・そんな・・
(顔を赤くして照れて)
(ちんこをおまんこがいろいろな角度からみちみちと絡んで)

あ・・・あは・・それぇ!!
ひくひくってしちゃ・・・ああん・・・!
(左右に広げられるのがたまらず)
(夫に促されるとゆっくりくわえ込んだままお尻を左右に振り振りして)

あはぁ・・オチンチン・・・みっちり入っちゃった・・
あ・・・あー・・コレ・・あひ。
(そのまま軽くお尻を引いてぱっこんと押し返し)
(まだ慣れないその動きを味わうようにゆっくり続け)
93和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/04/11(土) 03:02:13 ID:???
じゃあ、お前は尻を揉まれるのも好きなんだな。
(たっぷりと、真の引き締まった尻を味わっていく)

ああ……ちんぽとまんこで合体してるな。
お前は、俺の妻……そうだろ?
(まんこをぐぐっと左右に押し広げ、突き刺している肉ちんぽを感じさせて)
(真のまんこが、ぐちゅ、ぐちゅうっとちんぽに絡み付いてくるのを感じる)

おお、お前から動くのも……いいな!
(両手で胸を揉んだまま、真が腰を使い始めえるのを感じる)
(自分は腰の位置を固定させたまま、真がそれの周りを踊る様に腰をくねらせるのを感じて)


真……セックスしてるときのお前の顔、世界中の誰よりもいい顔してるぜ。
ちんぽで、まんこの奥まで貫かれて……幸せか?
んむっ、んんっ……!
(真の顔をこちらに向けると、ぬちゃぬちゃと舌を絡ませて唇を重ねて)
94菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/04/11(土) 03:10:42 ID:???
あ・・・はぁー・・・ん。
(よさそうな声を出す性で丸わかりになり)

でも和谷さんには奈瀬さんがいるもん;;
僕はせふれだよね;;
(はふっと笑って見せて)

えへへ・・
僕、運動得意だしね・・
(リズム良くぱこぱこお尻を返し始めて)

あは・・・ありがと・・・
お世辞でもうれしいよ・・・あう!
(されるがままだったころとは異なり好奇心から舌を絡ませていき)
(お腹の前→Gに擦れるのがよいとわかって踏ん張るような姿勢になり)
(そのまま四足の動物のような姿勢になりながらぬっこぬっこと動き続け)
95和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/04/11(土) 03:17:48 ID:???
ははっ、色っぽい声だな……
(その声を聞きたくて、もっと尻を揉んで味わっていく)

何を言ってるんだ。
お前も……俺の大事な妻、だよ。
(深く貫いたまま、後ろから顔を見つめて)
俺とこうする様になってから、明日美と何か話はしたか?

おおっ、中が絡み付いてきて……気持ちいいっ!
(真がリズミカルに腰を振り始めると、中の絡み付きを味わって)

お世辞じゃないさ。
本当に……綺麗だぜ。
んんっ……んむっ……!
(熱く唇を重ね、舌を絡ませながら真のおまんこを味わう)
(互いに獣の様な格好で、ぬこっ、ぬこっと中が擦れるのを感じて)

はぁっ、くぅっ……んんっ、ああっ……!
(真の肉襞にちんぽが擦れ、愛液が溢れる匂いに脳味噌が蕩けそうで)
(胸を揉んでたっぷりと味わいながら、二人の愛のセックスを味わっていく)

はぁっ、ふぅっ……お前、こっちはどうだ……?
(片手を胸から離すと、コリコリとクリトリスをつまんで引っ張り上げて)
96菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/04/11(土) 03:23:34 ID:???
あはは;;
奈瀬さんは・・もっと・・してもらえって・・
どんどんよくなるからって・・あは。
(ゆったり動きながら話が出来るほど進歩して)

おちんちん・・・あ・・
上に曲がってたっけ・・
(動きを整えながら何かを考え)

うひゃ!
そこ触ったらダメだったら;;
(おまんこに向かった手をはがそうとする)

・・・ね、ねえ和谷さん。
僕としか出来ない体位・・してみない?
(なにやら考えがあるのか動きを止めて)
97和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/04/11(土) 03:28:46 ID:???
へぇ……毎回、どんなセックスしてるとか、話し合ってるのか?
(真と明日美が二人で話してる姿を想像する)
(その間も、まんこがいやらしく絡み付いてくる感触を味わって)

ああ、そうだな……中で形が分かるか?
(ゴリっ、ゴリっと中を掻き回しながら、真の顔を見つめ)
……おっと。
こっちは刺激が強過ぎるか?
(女の子ちんぽを弄くるのはやめ、真の陰毛を撫でて味わっていく)

へぇ、お前とだけか?
なんなんだろうな。じゃあ、してみるか。
(まだ繋がり、上から覆い被さったままじっと瞳を見つめて)
98菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/04/11(土) 03:33:39 ID:???
・・・ちょっとだけだよっ!
僕はあんまりそういうのはなさない;;
(ただし興味は旺盛)

ん・・・最初触ったしね。
んもう、和谷さんのえっち。
(振り向いてぷくっと膨れて)

・・・えへへ、やりー!
うっとっと・・あ・・ぅん。。
(意地悪する夫を押し返して繋がりをとき)

やっぱ・・・シたあとだと物足りなくなるねっ;;
(そういいながら夫の前で立ち上がりしなやかな体を折ってブリッジをする)

えへへへ!
どうこれ!
このままえっちする女の子ってそうはいなくない?
(ちょうど腰が入りそうなくらい股間を開けて)
(相変わらずおまんこはぷたっと閉じたまま)
99和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/04/11(土) 03:42:51 ID:???
でも、俺とセックスするのは好きなんだろ?
なら、明日美ともっと話すのもいいかもな。
(そして、二人が共にもっと貪欲になるのを期待する)

はは、俺がエッチなのはよく知ってるくせに。
(深く繋がったまま、逆立った陰毛を撫でて味わっていく)

ははっ……んっ!
(嬉しそうな真を見ながら、結合が解けるのが寂しくて)
ああ、そうだな……って、うおお!
(真が目の前に立ち上がると、そのままブリッジをするのを見つめる)

ここからエッチするのか。
確かに……入りそうだな。
(目の前に広げられた足の間に、ぴったりと閉じたおまんこが見えて)
しかし、これ……まあいいか。
(きっと、ちんぽがGスポットに擦れ過ぎるだろうと思いながら、目の前で割れ目に高さを合わせて)

ほら、いくぞ……んんっ!
(真のくびれた腰を掴むと、ずぬぬ……!と正面から入れていく)


おおっ、これ……たまんねぇっ……!
(ぴったりと閉じた割れ目おまんこを押し広げ、ずぬぬ……!と突き入れていく)
(反り返ったちんぽは、ゴリゴリぃっ!と真のGスポットを強烈に擦り上げて)
100菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/04/11(土) 03:49:08 ID:???
あははは;;
僕からは話さないんだからねっ!
(どうしても必死)

どう?
体力ないとできないからさっ!
それに顔見えないのは残念だけどね;;

・・・ふ・・・うわああっ!?
や・・これ・・・ひー!?
(想像以上に前が擦れて大きな声で感じて)
(おまんこも待ってましたとばかりにちんこに噛み付き)

お・・おっおっ・・!
いやぁ・・・動かないでっ;;
(少しでも擦られたら達してしまいそう)
(必死に力が抜けるのをこらえて)
101和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/04/11(土) 03:55:51 ID:???
じゃあ、明日美から話をする様に伝えておこう。
案外、レズる事になるかもな?

うおおっ……くぅっ……!
(さっきとは違う角度で、強烈に締め付けてくるおまんこ)
(ごりぃっ!と真のGスポットにちんぽが擦れ上がっていって)

くはぁっ、こりゃたまんねぇ……くせになりそうだ!
(目の前には、くびれた腰と、胸を反らせた綺麗なおっぱいが丸見えで)
(幼い割れ目が、ずっぷりとちんぽを咥え込んでいるのが丸見えになっている)


(両手で腰を掴んで真の身体を支えたまま)
(真のGスポットの肉襞の、一本一本までをちんぽで感じてしまう)


おお、これ……んんっ!
(思わず、ずんっ!と腰を突き上げる)
(子宮に当たる代わりに、ゴリゴリぃっ!とちんぽの先はモロにGスポットに推し当たって)
102菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/04/11(土) 04:02:20 ID:???
むう。
奈瀬さんっていえば違う男の子とも
しちゃったとか言ってたなー;;


ああぅ・・
和谷・・さ・・ん・・・
これ・・も・・ふ、深ぁ・・
(ちんこと腕で支えてもらってるおかげで脚の力は抜けて)
(襞がぬめぬめとちんこを犯し)
(綺麗に浮き出た腹筋がちんこのぶん少し膨らんで見えて)

・・・・ひ・・・・うあああーっ!?
(たた一回のGへのつきこみがとどめとなって達してしまった)

ひっ・・・ひ・・・あっ・・
(力が抜けてだらんとしてしまい)
(けどおまんこはにゅるにゅるとちんこを刺激して)
103和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/04/11(土) 04:08:10 ID:???
へぇ。
どんな男とおまんこしたって言ってたんだ?


うお、これ……すげっ……!
(腕とちんぽで真の体重を支え、まんこを感じる)
(引き締まった腹筋すら、ちんぽを締め付ける様に蠢いているかに見えて)

あっ!くおっ!おっ!おおっ……!
(一回突いただけで、真のまんこはヒクヒクと震えた)
(目の前に見える光景に、まんこの感触……)
(それはまるで「この世のものではないオナホール」の様な快感を伝えていて)


うはっ、ああっ、真っ……ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(腰を強く掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンし始める)
(ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを押し上げる度、お腹がポコポコ膨らむのが見えて)


うおっ、真っ!気が狂いそうだ!
今日も、まんこの中に出していいんだよな?
(もう、いつ種付けするか分からない位気持ちいい)
(狂った様に腰を突き上げながら、おっぱいの向こうの顔を覗き込んで)
104菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/04/11(土) 04:17:54 ID:???
なんだったっけなー。
和谷さんも知ってるとか言ってた。

あ・・あひ・・・あ・・・ふ♪
(ひくんひくんとおまんこ全体で胎動を伝え)
(さらに粘度の高い愛液がお互いの接合部を犯し)

あ・・・ああっ!?
おっおひ・・ひっひいっ!?
(少し触れられただけでイきそうなのにそれを何度もされてしまい)
(まるで夢でも見てるみたいに混乱して)
(そのまま腰のばねを使って上体を上げ、たったまま夫に抱きつき)

あ・・・ああ・・・だ・・ひっ!
今日は・・・か・・・かけてぇっ・・!!
(夫の耳元でささやくように)
(Gへぶつかる感触がなくなり、こんどは奥深くを突き上げるようになり)

ああ・・やば・・立ったまま・・イっちゃう・・;;
(もう我慢できなそうな表情で夫に訴え)
(子宮にコシコシと当たり今にも飛びそう)
105和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/04/11(土) 04:23:27 ID:???
へぇ、何発まんこしたって言ってた?
あいつ、まさか子宮でザーメンを受けてるんじゃ……


おおっ……うお、おっ……!
(ごりぃっ!と真の肉襞にちんぽが押し当たって絡み付き)
(ぐちゅりっ!と濃いぃ本気汁が絡み付いてくるのを味わって)

はぁっ!はぁっ!んっ……くぅっ!ああっ……!
(Gスポットを味わっていると、真が上体を起こして抱き付いてきて)
(また感触が変わり、今度は子宮を激しく突き上げ、身体を貪っていって)

ああっ!わ、分かったよっ!
くっ、も、もうっ……!
(妻の腰を掴んだまま、どんどんピストンが早くなって)
(ぐぐぅっ!と身体の奥からこみ上げる衝動に身を任せて)

くぅっ、いくぞっ……んんっ!!!
(絶頂の瞬間、すばやく腰を引いてちんぽを引き抜くと)
(びゅびゅびゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と、大量の熱いザーメンを真の全身に掛けていく)


はぁっ……はぁ、はぁ……!
106菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/04/11(土) 04:27:22 ID:???
さあ、そこまでは;;
乱交・・・なの?
(じっと見つめ)

も・・・もーだめだっ・・・く・・くうっ!?
(激しい動きに耐えられなくなって達し)
(その瞬間立ったまま下から射精を浴びて)

・・・・は・・・はあ・・・うーん。
(気がつくと下半身をどろどろにしながら布団に横たわり)


【今日もよかったね、朝になっちゃうね!】
107和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/04/11(土) 04:32:13 ID:???
あいつが、他の男の精を……俺の知らない所で?


ふぅっ、ふぅっ……はぁっ……!
(布団に横たわる、ザーメンまみれの真を見下ろして)

なあ、真。
もう一発……今度は、お前の子宮に……いいか?
(そう言って見せたペニスは、もう堅さを取り戻していて)

なあ、いいだろ……んっ!
(真の足を大きくM字に開かせると、ずんっ!と深く突き入れていく)


(そして、その後……何発も、何発も、真の子宮に熱い子種を注いでいった)


【ああ、お前としていると時間を忘れてしまう】
【その……今晩も、待ってるな】
108菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/04/11(土) 04:36:02 ID:???
う〜ん、なんだろ?
僕も経験した方がいいって;;

え・・・?
言ったはずだよ。
今日は外・・って・・・・わー!?
(そのあとはされるがまま出されちゃった)
(出来ちゃったらどうするのさ!)


【わかった!またいろいろしようね!それじゃおやしみ!】
109菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/04/11(土) 04:37:56 ID:???
【乱交パーティとかいいかも?それじゃあね!】
110和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/04/11(土) 04:39:01 ID:???
(生理前の真の子宮に、何回も熱いザーメンを注いでいく)
(孕んだら……それもいいか)


【ああ、おやすみ。今日もありがとうな】

【スレを返す。ありがとう】
111刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/04/11(土) 22:00:52 ID:???
【フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o とスレを使用する】

…………………。……来てしまった。
112フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/04/11(土) 22:08:06 ID:???
【刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE とお借りします】

……き、来ちゃったね…刹那。
あの…えっと、いつものように調べてて…ここ見つけて新鮮というか…そんな感じがして…





は、白状すると…せ、刹那とこの場所の名前のとおりの事が…したいから…って思ったの。

つ、次からレス投下するね。もう少し待ってて。
113刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/04/11(土) 22:10:28 ID:???
>>112
…………うれしい……。
オレもずっと……というか最初からそういうのを望んでいたが、ここまでしてくれるとは思わなかった。
だから…素直にうれしい。

了解。待っている。
114フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/04/11(土) 22:23:39 ID:???
(刹那が奏でる水音が自分の喘ぐ声と重なって、いっそう恥ずかしさが増す)
(でもそんな恥ずかしい気持ちを隠すことなどできず、全身が蕩けるほど熱っぽい)
……むぅ……はっぁ……んっ……そんなの言われちゃうから……わたし…。
すごいことに…なっちゃった…。
(激しく刺激されると、気がおかしくなりながらも、刹那を感じられて心底嬉しくなった)
(溢れ出す愛液を舐めている刹那に対して申し訳ない気もするも止め様が無く)
(絶頂を迎えた今は、高揚感でいっぱいであらゆる入り口が柔らかくなっているように感じた)
……っはぁ…………、うん…しあわせ。…ありがとう。
(口元を拭ってもらうと、潤んだ瞳で見つめ直す)



…んんっ…ちゅぱっ…っはぁ…しゃ…べるとっ…せつな、ふぁ・……がまんしてるの?
(首を傾げて刹那が口にする言葉に耳を傾けていると、刹那のいじらしい様子を目にして)
(こちらも身体全体がさらに火照って募る気持ちが高まってくる)
(会話をしていても、舌先を唾液と絡めて亀頭に這わせ続けていき)
(途切れ途切れ、自分の息が吹きかかっていく)
ぁむっ…くちゅぅ・…ふっ…誉めてくれてる…の……?
(そう聞こえたので、ぎごちなく探りながらしていたそんな心配がスッと消え去ったかのよう)
……じゅるっ…んぱぁっ…、せつな…がしたいように…して良い…よ。
(自分の名前をずっと呼んでくれるのがとても心地良く聞こえて)
(さらにもっと自分だけを感じて欲しい、と欲が現われてしまう)
…んっぐっ……ふっ……んん……ふぅ……。
(頭をぐっと後ろにやって、全てを飲み込むように喉奥へ咥えていく)



【お待たせ…。改めて、今日も宜しくね】
115フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/04/11(土) 22:31:46 ID:???
>>113
【113の分抜けてた…】

【ううん…私もこんな感じで刹那と居れるの好き…。、嬉しいって言ってもらって私も嬉しい…】
【…今日は刹那が攻められる…番?】
116刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/04/11(土) 22:46:39 ID:???
>>114
………はぁはあ……そう、らしい……。
(あふれる愛液のせいで軽い呼吸困難に陥ったらしく息が上がっている)
(全身が弛緩して、安心と幸福を存分に味わっている最愛の相手を見ると自分もした甲斐があったと思えた)
……もっとすごくなる。あとでもっとなると思うから覚悟した方がいい。
(まだまだ苛めたりない、もっとフェルトを愛したいという欲求から口を拭っていた手がいつしかフェルトの口を犯していた)
(しかし、そんな悪戯もすぐにやめなければならない事態に、陥ってしまった)

……しなない。
(勢いで言いきってしまっていたが体はいつしか69の状態からベットので足をM字に広げる形になっている)
(快感から逃れようと体が無意識に逃げていたのだが、それでも股間への刺激は止まない)
…っ!…だから……しゃべると……それに…吐息が……あたっ………。
(声の振動や、暖かい吐息がかかるたびに体をビクビクっと震わせ、そのたびに肉棒も顕著に反応する)
(閉じることの難しくなった口もとからは唾液が垂れ、より一層快感に支配されていった)
……フェルト………たぶん……。
(先ほどの言葉は、フェルトに止めてもらうためかもっとしてほしいというオネダリなのか自分でも判断できなくなっていた)
オレの……したいように………。
(目の前を見れば自分の股の間で一心不乱に自分を愛撫するフェルトの顔が入ってきて、ピンクの髪が跳ねるようにして踊っている)
(一気に奥まで加えられると、何かが吹っ切れた気がして)
(シーツを握れ締めていた手をフェルトの頭にそれてゆっくり…もっと奥までと無言の催促を続ける)
…ふぇると……だめだ……俺も………お、……おかしくなりそうで………。
(手に当たる髪の感触が心地よく、また一層激しくなる愛撫に心奪われる)
(自然と頭に添えた手にも力がこもり、喉奥へ肉棒を突き刺すように腰も動き出していた)

【こちらこそ、よろしく頼む】
【フェルトといちゃいちゃ………楽しみだ】
>>115
【うれしいと俺が言わなくてもうれしいんじゃないか?】
【……そう希望したが……フェルトやっぱり意地悪なのも似合っている気がする】
【期待する…というと編かもしれないが、フェルトにしてもらうの好きだから】
117フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/04/11(土) 23:25:06 ID:???
(脱力感に浸っていると、息が上がった刹那に気づく)
(憂いた表情を浮かべて刹那の髪へ手を伸ばして触れようとする)
…せ、せつな…。へ…へいき…?…苦しそう…だよ…。
…………え……後ですごいこと?
……あ…!…ふぅ……んんんっ……んんーーっ……!
(暫く思考が停止してしまっていたが、後に起こると思われる行為を想像してしまって)
(思わず声を甲高く発してしまうも、口へ刹那の手が侵入すると、空気を求めるように少し悶えた)

……し、死なない…ふぇ……ぁ…。…そ、そうなんだ。
(逃れようとする刹那に追い討ちをかけるかのように、不敵に微笑む)
あ……むっ……んぷっ……ちゅくっ……ふぁ……あ…ついよぉ…………。
(舌が少しヒリヒリして麻痺しそうなぐらい熱く脈打つような感覚を口の中で感じる)
……うん…。ちゅっ……せつなの…したいようにして…へいき…。
(こくっと頭を上下させて頷いて、好きなようにしてもらいたいと何とか伝えようとした)
けほっ……ふぅっぐっ………………んっぁ・…………
(頭に手を添えられて、刹那が求めるように夢中になって舐めあげていく)
(力が強くかかると、喉元へ一気に根元まで咥え込んでき)
(少しえづいてしまうも受け入れていく)
(腰の動きと頭の動きが連動して速さを増していき、自ずと自分の腰も合わせて反りあがっていた)
(喉奥まで咥えているためか上手く言葉にはできないながらも、絡めるように大丈夫、と視線を送った)



【うん…いちゃいちゃ宜しく…】
【いじわる…か、考えてみる…。また取り入れてみる…】
118刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/04/11(土) 23:44:35 ID:???
>>117
…い、異常ない……。
(そういうと無理やり呼吸を整え平生を保とうとする)
本当に……異常ない………はずだ………。
(フェルトに髪を触られると先ほどとは違った意味で呼吸が荒くなってしまい、結局元通り)
………しないのか?
(したいと思っていたのは自分だけだったのだろうかという不安と焦りを覚える)
(軽く舌を指で挟んで弄びながら手を抜いて唾液の付いた指を自分でも舐める)


っぁ……そんなこといって…っく…も、…そうさせているのはフェルトだ。
(この身体の火照りも原因はフェルトにある、そう思いこんで自分を保つ)
…………了解。
(静かに告げると、添えているだけだった手に力をこめて頭を押さえる)
(もう遠慮をできるほど快感に対する抵抗力は残っていなかった)
あっ……はあはぁ……んっく…んっん………フェルト……ふぇ…ると……。
(相手の名前をささやきながら一心不乱に肉棒を押し付け腰を動かす)
(だんだんと腰が浮きあがって絶頂が近づいてくる。それを知らせるかのようにさらに腰のスピードが上がって)
っく……フェルト…でる……出すから………。
(ここまで来たらフェルトの口から引き抜くなんて言うことは考えつかず、このまま快楽に浸り続けることしか頭には残っていなかった)
っくぁ………んっ……でる……あっあぁぁぁぁぁぁぁ………ん……はっ……はあはぁ……。
(亀頭の先端から熱い精液をフェルトの口内へ注ぎ込む)


【我儘ばかりで済まない】
【今夜もよろしく頼む】
119フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/04/12(日) 00:24:20 ID:???
>>118
(手を伸ばして少し乱れた髪を直すように掬って)
…せつな…。
(平静を保とうとする様子が何ともぎこちなく感じてしまって)
異常ある…と思う。だって…刹那息切れ…してる。
…ほんとに大丈夫?
(髪から頬を手でつたえば、人差し指で頬を軽くツンと弾いてみた)

………し………したい。……もっと刹那を感じたい…。
(それは紛れも無い真実だから―――刹那の表情が少し曇ったように見えた)
(首を横に振って、もっと進みたいと主張してみせた)
だって…覚悟した方が良いって言われて………びっくりしただけ…。
(視線を上目遣いにしたまま消え入りそうな声で小さく呟いた)

……ふぅ……っぁ……んっちゅ………・………じゅっ……んっちゅ…は…っ…
(頭に力が入ると、苦しそうにしながらも刹那のものへ飛びつくように)
(唾液の音を絡めさせて、激しく口の中で舌を這わせて扱いていく)
(途中気がめいるような感覚に襲われながらも、それを少し楽しむように)
(振動に合わせて、頭を動かしていく)
(振動がさらに加速していくと、口内は自分のものでないかのような錯覚を覚えるほどになって)
(刹那の合図を受けると、何度も瞬きをしてその絶頂へ備えた)
……んんぷっ…!…ぷぷっ………ごぷっ・…………ごくっ…んぐっ・…ごくんっ…
(喉の奥深くに熱い液が流入して、詰まりながらも飲み干していく)

【予想外に…眠りが近くなってきたみたい…凍結お願いできる?】
120刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/04/12(日) 00:26:53 ID:???
>>119
【わかった】
【日付も変わって俺もリミットが近かったから】

【次回は大丈夫そうか?】
【また週末になるのだろうか?】
121フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/04/12(日) 00:33:58 ID:???
>>120
【ありがとう…本当に気持ちよくなってきたのかもしれない…】
【い、今のは聞かなかったことにして…】

【水曜か土曜が空くと思うんだけど…伝言板に記しにくるので大丈夫かな】
122刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/04/12(日) 00:53:34 ID:???
>>121
【すまない。半分寝かけていてレスをするのが遅くなった】

【…………それは了解できない】
【わかった。なら今度は俺が待つ番だ】
【フェルトからの伝言、待ってるから】

【スレを返す】
123フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/04/12(日) 00:55:51 ID:???
>>122
【私も…危なかった…】

【・…………やっぱり耳に入ったよね…うぅ…恥ずかしい】
【早めに連絡入れるようにするね】
【眠い中ありがとう、刹那、お休み】

【スレお返しします】
124平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/04/16(木) 21:07:27 ID:???
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】
125イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/04/16(木) 21:07:40 ID:???
【スレを借りるのね!】
>>62
ン、ふぅ、はぁ……ちゅっ、ちゅっ、ンっ…
やぁ、ンっ…サ、サイトぉ…ちゅっ、ふっ…うう…
(とろぉと唾液が口端を伝い落ちるのも構わずキスを交わし合い)
(愛を囁かれると頬を少女らしく赤く染め上げて俯いてしまいながら)
そ、うなのぉ…わ、たし恥ずかしいこと…恥ずかしいけど、大好きっ…!
み、みんなに見つめられちゃうとか、感じちゃう、のぉ…っ。
(ふわふわの綿菓子のような柔らかい髪が揺れて甘い香りを振りまきながら)
(汗ばんだ背中に口付けられるとゾゾっと甘い情動が背筋を這い上がる)
で、でもわたし、たちはまだお母様にお伺いを、たててないし…
こ、こんなことしているのがばれたらぁ…ふぁ、あっ…は…
(衝撃がお腹に響き、そのたびに甘い声を漏らしながらその言葉に嬉しい反面)
(やはり浮気されるんじゃないかと恐れもあり)
やぁ、やっ…そそ、そんなのは、ずかしい…っ、せっくすしてるの知られたらぁ、生きていけないわっ…
う、うんっ…ほ、ほしいのっ…サイトのち、ちんぽっ…欲しいっ…!
ふぁ、っ…やぁ、そ、そこはちがぁ…ううう…やだぁぁっ!
(力んで追いだそうと力を込めるが奥に入り込むばかりでそこ縁をなぞるように責められて)
(恥ずかしくて今すぐにでも舌をかみ切ってしまいたいくらいに顔を赤くし)

>>65
え、えっちじゃないもん…
あ、あんたのほうが十二分にえっちじゃないっ、ばか竜。
ふ、ぇ…で、でもサイトのほうはもうこれ以上出来そうもないだろうし…
わ、わたしだっても、う何度もいかされちゃったからこれ以上は…

わぁ、すっごい…こんな風にイっちゃうなんて…
あんた本当にえっちなのね、こんなにえっちな竜なんてあんた以外いないわよ?
(絶頂したイルククゥの身体を撫でながら腹部から胸まで指を這わせて)
(下腹部をなぞり透明な液を指でなぞって太腿へと伸ばしていく)

ううううぅっ………ゃ、く、くるしっ……のぉっ…! ああ……!
(恥ずかしい場所に指が食い込んで入り込む異物感にブルルっと身体が震え)
(指先一つだというのに苦しげに息を飲んで)

【というわけでスレを貸してもらうわよ】
【お待たせ二人とも今日もヨロシクね?】
127平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/04/16(木) 21:44:05 ID:???
>>65
そういうイルククゥだってっ……!
このままにんげんちんぽの虜にして、セックス大好きにしてやるからな!?
(きゅいきゅいと可愛らしく鳴くイルククゥの子宮の入り口を)
(じらすようにこつこつ可愛がって)

いいんだ、ご主人様が俺に可愛がられるのは。
……タバサもお前を大切にしてるみたいだし、いいコンビだよな。
……お、おいおい、マジかよ…でも、ルイズに怒られるぞ?

それじゃ、いろんな場所でしてみようか? 食べる場所によって味も変わるんだぞ?
適応早いな…素質、ありまくりじゃないか。
(指先でぐりぐりとアナルを愛撫し)
(ぷっくり浮き上がったそこをねろ、となめて)
お、俺? お、お手柔らかに頼むぞ。

おいおい、もうちんぽ汁の味を覚えたのかー?
可愛いのにエロい竜だなぁ、イルククゥは。
(3回目だというのに濃厚な汁をたっぷりと吐き出した後は)
(いまだきゅうきゅうと締め付けながら精液を搾り取ろうとする蜜壷をそのままごりごりとこすり続けて)

それじゃ……次はルイズと一緒に抱いてあげるからな?
横に並んでくれるか?

>>126
ルイズ……ちゅ、ちゅっ…んんっ…
ルイズは俺のだ…俺以外の男に誰にも触らせない……っ。
(可愛らしく頬を染める愛しい女の子をぎゅっと抱きしめたまま)
(気分はどんどん盛り上がり、とろかすような口付けにずっとよいしれていて)
知ってるよ、ルイズがどんなにいやらしいメス貴族か。
公開セックスしたときの顔、凄くエロくてきれいだったしな。
(メスのにおいを振りまきながら、ほっそりと美しいラインを描く背中を)
(震わせながらぴんとさせる様子を楽しげ見つめ)
……だめ、かな。気に入ってもらえないかな、俺。お姉さんたちには少しくらい気に入ってもらえていると思うんだけど…
(本気で悩んでいる様子で、どうやって両親に気に入られようかあれやこれやかんがえていたり)
もうみんな気づいてるかもね。
一緒にエスケープとかたまにしてるし……さ。
それじゃ、また、ちんぽあげるから……イルククゥの隣で四つんばいになってごらん。
できるよね…?
(くにくにとふくれあがったそこをなでながら)
(羞恥にとろとろになったルイズの頬に優しくキスをし、その顔をじっくりと見つめて)
(イルククゥの隣に四つんばいになるように促す)

【お待たせ! 二人とも今夜もよろしくな!】
128イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/04/16(木) 21:50:59 ID:???
>>126
きゅい、ルイズのほうがずっとずーっとエッチなのね!
なんなら、お姉さまに訊いても良いのね!
きゅい? サイト、もうできないの?
きゅいきゅい! シルフィはまだ満腹になってないのね!
(体の上に乗っかったルイズに向かって喚きたてる)

くふふう……ふわふわして、ぴゅーって空をものすごい勢いで飛んだみたいな気分だったのね。
そうかもしれないのね。
竜の交尾はもっと淡白だって聞いてるのね。
ひゃうん! あん、そんなに触られたら、ぞくぞくしちゃうの。
(下腹部から太股へと、ルイズの指がなぞると、ぶるぶるっと腰を震わせた)

くふふ、おかえし、なのね!
(お尻の穴に挿入した指をにゅくにゅくと出し入れしながら意地悪そうに笑った)

>>127
きゅい? くふふ、シルフィは美食家なのね?
シルフィを虜にしたかったら、よほど頑張らないと駄目なのね、サイト。
きゅいん、きゅいん!
(こつこつと、子宮口をノックされながら不敵に言う)

きゅいん、お姉さまもサイトが好きなのね!
それに、怒られるのはサイトだから関係ないのね。

きゅい! お、お尻気持ちいいのね!
くふふ……シルフィは食に関しては手加減しないのね。

きゃふ! くふうん! だって美味しいんだもの。
これは珍味だわ! ルイズが……人間が夢中になるのも分かるのね!
セックス、年中発情する人間はすごい幸せなのね!

きゅふう……分かったのね。
くふふ、ルイズがハーレムのトップなんだから、ルイズ三回にシルフィ一回の割合で、サイトのちんぽ食べさせるのね。
(四つんばいになりながら、嬉しそうにお尻を振り振りする)
(その度に、あそこからどろどろと精液が零れ落ちた)

【よろしくなのね、ルイズにサイト】
【それはともかく、この体勢でお尻を舐めるのは無理だと思うの、サイト】
【おおお…ご、ごめん! 今からちょっと取りかからないといけない用が…出来ちゃった……】
【始まって幾分も経ってないけど延期とか、してもらってもいい?>二人】
【わたしは一応次日曜日とか大丈夫だけど…】
130平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/04/16(木) 21:54:28 ID:???
【あー、すまない……なんか体位がごっちゃになってるかもしれない】
【ちと、そこはスルーしていこう、申し訳ない】
131イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/04/16(木) 21:57:18 ID:???
>>129
【きゅいきゅい、それはしょうがないのね】
【日曜日の夜なら、多分大丈夫だと思うけどもし駄目だったら御免なさいなのね】
【ちょっと確実に大丈夫っていえるときがないから、一応日曜にするのね】

>>130
【しっかりするのね、サイト】
【くふふ、そんな事だとルイズに愛想つかされちゃうのね!】
132平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/04/16(木) 22:02:47 ID:???
>>129
【ん、もちろんOKだぞ、ルイズ。急ぎの用か?】
【無理するなっていうのもへんかもしれないけれど、頑張れー】
【んー、日曜日か……ちょっと難しい、ごめんっ、午前中じゃないとあいていないんだ…】
【来週は水曜日以降しかあいていないんだけど、大丈夫かな】

>>131
【面目ない……はは】
【そうだな、もっとしっかりしないと…一周年目の前で降られたらたまらないぜ】
133イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/04/16(木) 22:04:55 ID:???
>>132
【くふふ、しっかりがんばってね、なのね!】
【シルフィは夜なら大丈夫だと思うから、二人の都合のいいときで調整して欲しいのね】

【そういうわけだから、シルフィは先に落ちるのね。今夜は一回りだったけど、楽しかったの】
【それじゃあ、ルイズ、サイト、またなのね!】

【シルフィは落ちるのね! きゅいきゅい!】
>>131
【ありがとイルククゥ、口は生意気だけど優しいわね!】
【サイトが日曜が難しいって言ってるし来週はまだちょっと分からないわね…】
【それじゃ予定が立ったら連絡するってことでいいかしら?】
【もう少しでシメだしテンション落ちない内にやっておきたいんだけどっ……!】

>>132
【うん、エレオノールお姉様がうるさくて…用事済ませないといけないわ…うう】
【大丈夫よ、わたしは貴族だもの。こここ、この程度のことで!】
【じゃあ水曜以降ね、詳しくはまた連絡するってことにしてもらってていい?】

【とりあえずちょっとだけしか遊べなかったけど楽しかったわ、二人とも】
【今日はゴメンなさいね、また懲りずに遊んでね、それじゃお疲れ様、お休みなさい】
135平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/04/16(木) 22:13:18 ID:???
>>133
【イルククゥにはかわないな。ああ、頑張ってもっとルイズと仲良くなりたいね】
【悪いな、相変わらず変な時間ばかりになってさ…】
【おつかれ、イルククゥ俺も凄く楽しかったぞー。次もよろしくな!】

>>134
【そっか……手伝えないこの身が恨めしいな】
【それじゃ、次の伝言のときまたキスしてやるから、元気出してくれよ】
【ああ、すまないな…少し間ができちゃって】
【いいや、短い間だけど、遊べて楽しかったぞ。それじゃ、また、来週…】
【ルイズ、頑張ってな?】


【スレをお返しします】
136カガリ・ユラ・アスハ ◆km.WmEflrY :2009/04/17(金) 22:47:17 ID:???
【スレを借りるからな。】
137ラクス・クライン ◆W8ecVG7Z0I :2009/04/17(金) 22:47:33 ID:???
【カガリさんとこちらをお借りしますわね】
138カガリ・ユラ・アスハ ◆km.WmEflrY :2009/04/17(金) 22:52:20 ID:???
>>137
ラクス、会えて嬉しいぞ。恋人なのに離れているのは辛い…。
でな、ラクス。ラクスは…その、男の子の有る、無しはどっちがいい?
139ラクス・クライン ◆W8ecVG7Z0I :2009/04/17(金) 22:55:42 ID:???
>>138
わたくしも会えて嬉しいですわ。
それは……わたくしが、ですか?カガリさんが?でしょうか?
わたくしはカガリさんを愛せるように持っていたいですが……カガリさんがお持ちか
どうかはお任せしますわ。
140カガリ・ユラ・アスハ ◆km.WmEflrY :2009/04/17(金) 23:00:18 ID:???
>>139
あっ…それは、ラクスのことだな。
持っていたいのか…、うん、いいぞ。愛されたいんだ、私はラクスに…。
私は持ってなくてもいい。でも…ラクスを愛したい気持ちもあるから持っておこうかな。

……ラクス、……その、したい、んだけど………
(もじもじと、頬を赤らめながら上目遣いに彼女を見やって人差し指同士の腹を合わせていじいじと)
141ラクス・クライン ◆W8ecVG7Z0I :2009/04/17(金) 23:13:06 ID:???
>>140
ではわたくしは持っている状態で、カガリさんを愛させて頂きますわね。

あら、なにをなさりたいんでしょうか?
ちゃんと云ってくださいませんと、分かりませんわ?
(小さく首を傾げて微笑み、恥らう様子にその唇へ指を押し当てて)
ちゃんと、言って下さいませ、カガリさん。
142カガリ・ユラ・アスハ ◆km.WmEflrY :2009/04/17(金) 23:16:17 ID:???
>>141
…そ、その手には乗らないぞ!
いつもいつも、そんなフワフワな態度で焦らすようなのダメだ!
(言わせようとするラクスに、頑とした態度でぷいっと顔を背けて)
143ラクス・クライン ◆W8ecVG7Z0I :2009/04/17(金) 23:19:52 ID:???
>>142
あらあら。拗ねてしまいましたか?
焦らしてしまうのは全て、カガリさんが可愛らしいから……カガリさんが好きだからですわ。
可愛らしいそのお口で、伝えて頂いたらわたくし、なんだってして差し上げますわ。
(困ったようにない、楽しそうな声を上げて呟き、そっぽを向いた横顔に顔を近付け耳元で囁く)
144カガリ・ユラ・アスハ ◆km.WmEflrY :2009/04/17(金) 23:26:28 ID:???
>>143
拗ねてなんかない!ないけど……けど、なんだろうこの気持ち。
なんだって…してくれるのか?……いやいや!また乗せられるところだった…!
ううう、耳元でそんな囁かれたら、そのラクスの肉厚の唇に私の喉の奥まで咥えてもらって
吐くまでディープフェラしてもらいたくなるじゃないか!
(耳元にラクスの熱く甘い吐息がかかると、背筋が震えるようになってしまって)
(けれど嫌という感じはまったくなく、膝が落ちそうになるのをぐっと堪える表情になり)
145ラクス・クライン ◆W8ecVG7Z0I :2009/04/17(金) 23:32:19 ID:???
>>144
うふふ……なんでしょう?カガリさん?
ええ、お望みのように、何でも。……カガリさんのいやらしい男の子の所をしゃぶりつくしても
差し上げますし、すぐに口をパクパクさせて涎を垂らすいけない下のお口に、わたくしの
男の子を深く突き刺しても差し上げます。
(震える身体をそっと抱き寄せ、そのついでとばかり胸元に手を伸ばし、自分よりも大きな乳房を
ゆっくりと揉み込み始めて)
さ、素直に仰って下さい……わたくしにどんなことをされたいんですの?
146カガリ・ユラ・アスハ ◆km.WmEflrY :2009/04/17(金) 23:40:03 ID:???
>>145
あぁ、ちょ、ラク……ううぅっ♪き、気持ちいいけど…待って…。
(胸を愛撫する手つきが、的確に感じる動作になっていくのをビクっと感じ、真っ赤に顔を染め)
じゃ、じゃあ言うからな。ラクスに…私のチンポを喉の奥までしゃぶってもらって、根元まで
顔面を埋めさせた状態で、これでもかという風にフェラ責めしてほしいんだ……!!!
(辛抱の限界が来てしまい、溜まらず叫んでしまう。また負けてしまったことを悔やみつつ)
(早く早くと、ラクスの顔を恨みがましそうな目でじぃっと見つめ)
147ラクス・クライン ◆W8ecVG7Z0I :2009/04/18(土) 00:00:31 ID:???
>>146
気持ちよいならいいではありませんか♪……いいえ、待ちません。
(ふにふにと柔らかさと弾力を確める動きから乳首へと手は伸びていき、その突起を
服の上から掴んで細い指で少し乱暴に捻り上げる)
……あらあら……そんないやらしいことを考えてましたの、カガリさんたら。
本当に、キラやアスランが聞いたら驚いてしまいますわね、カガリさんの口から「チンポ」
だなんて言葉が――しかもそんないやらしい行為を望んでいるなんて。
(叫ぶ声にくすくす楽しそうに笑い、悪戯っぽく首を傾げて恨みがましい視線に笑顔で答える)
ですがちゃんとお伝え下さったことですし、そうさせて頂きますわ。
カガリさんのチンポを、フェラ責めにして差し上げます♪
(言うとすぐに軍服のズボンを下着ごと引き摺り下ろし、膝をついてペニスの先に口付けを始め
最初は尿道口からチロチロ舐めていたが、やがて根元まで深く銜えると口をめいっぱいに窄めて
きつく吸い上げ始めた)

【すみませんわ、遅くなってしまいまして……カガリさんの格好は軍服と思っておりますけれど
違いましたら仰って下さいませ】
148カガリ・ユラ・アスハ ◆km.WmEflrY :2009/04/18(土) 00:06:43 ID:???
>>147
【ごめんラクス…、眠気が来てしまった。】
【凍結にしてもらっても構わないか?えっと、今度は日曜の午前中なら空いてるんだけど…】
【服は、軍服ってことにしてもらっていいぞ。】
149刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/04/18(土) 21:30:59 ID:???
【フェルトとスレを借りる】

フェルト、レスのことだがどうも時間軸が二つに分かれているようだ。
このまま分けたまま進めてもいいがフェルトはどうだ?
150フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/04/18(土) 21:37:32 ID:???
【しばらく、スレを刹那とお借りします】

惜しかった気持ちは私も一緒だよ…。
そんなのもあって今日は…盛り上がれたら良いね…。

レスはゆっくり待ってるから、気にしないで…あっ、甘えて貰ってだいじょうぶ。
今日もよろしくね、刹那。
151刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/04/18(土) 21:39:33 ID:???
>>150
ああ………。
多分……盛り上がる……はず、だ。

では待っててくれ。
152フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/04/18(土) 21:40:39 ID:???
>>149
確かにそうだね…私も確認してきた…。

前半の方は、一段落してるから話は余り進まないかも…だよね。
少し触れる程度で良いと思うし、刹那に奉仕?してる方だけでも私は構わないよ?
153刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/04/18(土) 21:47:52 ID:???
>>152
【しかし、前半はその分いちゃいちゃするのに適していると思う…】
【だから、後半で少し進んだ?行為をして前半でいちゃいちゃしたい……】
【駄目だろうか?】


>>114
んっ………。
(軽く前髪を触られるとびくっと反応して、その手の向こうの出るとの表情をみると呆けてしまう)
だい、………丈夫だ。
(先ほどまでもっとすごい行為をしていたはずなのにそんな少しの仕草で再び狼狽してしまう)
(そんなことを繰り返していると自分が本当にフェルトのことが好きだということを再認識してしまい勝手にドキドキしてしまう)
…………やはり、ズルイ。……フェルトも、俺も。

………覚悟はいる…。
たぶん………痛い?ときいた。でも………うれしい…。
フェルトからそう言ってもらうのは…特別だから。
(自分の気持ちを開放するように上目づかいのフェルトに顔を近づけ、もう何度目かもわからないキスを迫る)
(唾液を絡ませより絡み合って一つになれるように水音をたて唇を押しつけ、舌を啄ばむ)

んっあ………あぁ………。
(決してかっこいいとは言えない甲高い声をあげると精をフェルトの口内へ吐き出す)
(ゆっくり腕に込める力を弱め、苦しそうにすべてを飲み込んだフェルトを眺めながら)
だ、大丈夫か…?
それは……飲み物じゃない………飲む必要なんてどこにも…。
(気遣うように多少慌てた様子で頭を股間から引きはがし心配そうに目をのぞきこむ)
154フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/04/18(土) 22:14:18 ID:???
【ごめん、また消えちゃった…。か、悲しい…っ】
【とりあえず、これからの案に付いて】
【進みつつ…いちゃいちゃ…(反芻するように唱えて)】
【あ、良いと思う…。何より楽しいかも。…その案に乗ったよ】
155刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/04/18(土) 22:18:45 ID:???
>>154
【大丈夫だ。……ちゃんと待っている】
【わかった。なら……前半はできるだけ……甘えてみる】
【フェルトも甘えてきてくれて構わない………】
156フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/04/18(土) 22:40:55 ID:???
>>153
…それ、本当?…その反応…あやしいな…。せつなー?
(前髪を触れると、刹那の見せる所作に最初は驚きつつも心の内には、悪戯心が芽生えてくる)
(むぅっと顔を膨らませて、どうなのとでも軽く挑発でもしれるかのように首を傾げてみる)
(刹那もズルイと言ってる通り、自分でも自分の中にあるズルさが大方わかってきたような気がする)
(それは反面、刹那を愛しく思っているのが大きくてそんな気を起こさせたのかもしれない)

…い、痛いの?…そ、そうなんだ。…だ、だけど…私は刹那なら受け止められると
思う…ううん、思うじゃなく受け止められる。
(一瞬畏怖した表情を浮かべてみるも、それは愛のある事なのだから)
(まして、刹那と添い遂げられるのだから、と心の中では安心した気持ちでいっぱいだった)
ふぅ……ん……ちゅっ……刹那、キス確実に…上手くなってる気がする……っふ。
(唇を押し付けあって、舌を感じるとそこからも一つに繋がってると実感する)

……じゅっ……じゅるっ……ふぁ……んんんっ…ごくっ……ん。
(夢中になって全て口の中で広がっていた熱い精液を飲み込み)
(口元に少し付いたものを人差し指で取ってそのまま舐めあげた)
(頭を遠くに離されてやっと刹那の声掛けに気づくと、不安そうな瞳で見つめ上げた)
ふぁ………の、飲んじゃだめだったの……?………ぜんぶ飲んじゃった…。
そんなに、やじゃなかったよ?……ちょっと変わった味…が、した。
(率直な感想を答えてみる、その顔は恥ずかしさを通り越しているかのようだった)


>>155
【ありがとう…、お待たせ。】
【……私もちゃっかり甘えてみた。お互い甘え合い?…しよう】
157刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/04/18(土) 23:04:49 ID:???
>>156
なんだか……時間がたつにつれ疑り深くなっている気がするぞ……。
…………うるさい……。
(何がかこのままいくとフェルトに主導権を握られだんだんとフェルトに持っていかれる気がした)
(だから肩をつかむと強引にベットに押し付け唇でフェルトの唇をふさいだ)
ん……っちゅ……んっん……んんん……ぷはっ……はぁ……。
あまり、うるさいと……口、ふさぐ。
(少し怒ったように軽く睨みながらも甘いキスは続けて、最初の目的と違った意味のキスに変わる)

オレも……痛くしない様に努力はする……。
しかし、もしもということがある……。だから覚悟してほしかった。
(目をつぶって全神経を唇に集中させながら)
……当たり前だ。……ちゃんと濡らした方がいい……らしい。
だから、……もっともっと、気持ち良くなってもらう。
(そういうと再び鼻筋をずらして顔を横へ持っていくと最初とは違う方の耳を甘噛みして)
(唾液を絡ませながら耳に舌を差し込む)
もっと、蕩けて………。


うっ……………そんな顔でいうのは………。
(この状況で駄目を言えるほど女性への免疫は持っていないし、離れもしていなかった)
嫌じゃないなら……問題ない。
ただ………お勧めはしない。………その顔がエッチすぎる……。
(口もとに残ったものをなめとる姿をフェルトがフェルトでないように見えるほど神秘的で魅力的だった)
………嫌じゃないなら……もっとしてほしい。
(なんだかそんなフェルトを見ているとまた股間がうずいて、少し腰を突き出して催促する)
フェルトも……うまくなっている……。お互い様だ。
(先ほどの言葉を思い出して言い返す)

【たぶん俺は基本後半の部分で甘えると思う】
【甘えあったら……甘甘になる。……セックス…は、たぶんもう少し先になりそう……。】
158フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/04/18(土) 23:40:36 ID:???
>>157

……え…?ちょっとした遊び心で言ってみた………だけ。
(そう言葉を吐き出すと舌を少し出してバツの悪そうに笑みを浮かべた)
…………きゃ…っ…………せ、せつなぁ・……?
(ベッドへ身体が押し付けられてく反動で甲高い声をあげてしまう)
(と、同時に刹那が何か不満そうにしているのを言動で感じ取ったようで)
………せつな、どうしたの…怒ったの……?……ふ、ふぁ…ぁっ……っんっ…んんっ――っ
(先程までとはうって変わって今度は何か刹那に対して、何もできない自分)
(恐る恐る聞いてみるも唇を奪われてしまうと、刹那に支配されているようで抵抗できない)
(もとより口元から伝わる熱さに頭がぽうっとして堪らなくて気持ちよい)

………うん。もしも、の時?…私ある程度なら…我慢できる、よ。
でもある程度って…どのくらいだろ。…ぬ、濡らす?…ぬ、濡らす…。いっぱい。
(これからの事を考えていくと想像は難かったが濡らすという事は理解できたよう)
……………ひゃぁ……………………っ……ぅ……。
(耳を噛まれると、足のつま先までピンっと反応させてしまう)
(意識は耳の方へいってたのか、恍惚な表情を浮かべてふやけたような感覚になる)

……刹那はオススメしないの…?…刹那のだから飲んだのに…。
刹那は私の飲んだよね…、だから私もそうした…それだけ…。
(口元をぺろっとさせながら正当な事をしたとでも言うように自信に満ちた顔で見つめ返す)
え、顔?…顔がエッ……そっか…気をつけてみる…。あれっ…変なの。
(指摘されて、素直に改めてみようと意思を示すもそんなことができようか解からない)

…もっとするのが良さそう…。あのね、刹那はどうしたらもっと気持ち良い?


【了解だよ。甘甘。】
【こ、行為はそんなに焦ってないから平気だよ。むしろこの方が楽しいよ】
【刹那はこれから…私の胸?…それとも舌とかで違う穴とか攻めた方が良いの…?】
159刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/04/18(土) 23:57:54 ID:???
>>158
怒ってはいない………、でも…すっきりとした気持ではないらしい。
なんだか……負けてもいないのに…悔しい…気持ちが…ん…っちゅ、ある。
(キスを強制しながら、途切れ途切れに呟くように言うと少しだけ口を放し目を見つめて)
だから……悪戯が過ぎるとお仕置きする……。
(快楽を求めるキスから、相手を犯すような強引なキスに帰る)
(フェルトの口内へ舌を割り込ませ、歯列をなぞった後上あごの粘膜に舌をこすりつけ)
(舌の裏に差し込んで舌を絡ませる。そのまま舌を出し入れすると本当に口を犯しているよう)

我慢できても、そんな思いはしてほしくない………。
戦闘がない時は平和だ……なら痛みを感じる必要なんてない………そんなことはさせないっ。
オレが…フェルトを幸せにする。
(唾液で濡れた耳元で吐息を多めにして囁きながら、そのあともわざと水音を立てて穴を舐める)
(そのまま、うなじ、首筋を舌で何度か往復した後、吸血鬼のように首に吸いついて舌で肌をなぞる)
きもひ、…いいは……?
(吸いついたままでうまくしゃべれないが”気持ちいいか?”と聞いている)

し、しないこともないが………。
(正直、飲んでほしいと思う自分もどこかにいて一概には否定できない)
別に……直さなくてもいい……。
オレだけのフェルトみたいで……好きだから……。それに…嫌いじゃない。

【俺も…フェルトとこうしているの好きだ。ずっとこうしていたいぐらいに……】
【だからそういってくれてうれしい】
【……フェルトになら何をされてもいい……。……両方…して………ほしい…】
【できれば……陰嚢とかも……駄目か?】
160フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/04/19(日) 00:32:58 ID:???
>>159
ふふっ……一安心。
(怒ってない、と言われて深く一息ついて胸を撫で下ろした)
……悔しい気持ち…んっ…すっきりしてない気持ちって……ふっ…ぁ…
ぅっ………私も…ちょっと悔しい…んだから……んっ…。
(お仕置き、という言葉を放たれて無性にもどかしい気持ちになってくるものの)
(会話と共に混ざっていくキスの回数が増す度に強くなって舌の侵入は拒めず許していく)
……っちゅぁ………ぁんっ…ふぁ…ぁ…っ………………ん。
(―――そんなに舌を絡ませたら呼吸もできない。息が上がっていく)
(きっとそんな様な訴えとは捉えて貰えないような身体の力が抜けたような声で主張していった)

(耳元で、刹那の決意が聞こえると嬉しさで胸がいっぱいになってくる)
……うん。…今も幸せ…ぁ…だよ?
(感度が増してきて、言葉も間々ならないようだったが精一杯感謝を表した)
………んっ……きもちいいっ……もっと………っ…………ぅ……
(口から直に刹那の体温が伝わってくる。首に刹那の息づかいが真直に聞こえてくる)
(既に興奮してしまっていて、必死に快感を求める顔へと妖しい瞳で答えた)

……わかった、直さないことにしておく…。刹那だけに、見せる…。
(こくっ、と言われた通りにすると頷いて笑ってみせる)
…………これから次は…私の番………む、胸で刹那を包む…ことにするね…。
(お世辞にも大きいとは言えない両胸を両手で引き寄せて、谷間を作ってみる)
…この間に入れられるかな…。


【ありがとう。刹那とのやり取りは私も好き。】
【……とりあえず、胸でしてみる…。陰嚢…わかった。やってみる】
【また、誘導してもらえると嬉しいかも】
161刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/04/19(日) 00:54:23 ID:???
>>160
だが、……安心してばかりもいられない。
……それは問題ない。
(自分と同じようにフェルトも相手が悔しがっている姿をみるのは好きなのだろうが)
(ちょっと、大人っぽくなっていくフェルトにそう言われると自分が酷く子供のように思えた)
(それがキスの時の舌に込める感情とうとなってフェルトに伝わっているのかもしれない)
ん……っっちゅ…ぴちゃ…んんっんっんぅぅ……ん……………ふはっ…はぁはぁ……。
(自分も息をとめて限界までキスを続け、酸素を求めて口を放す)
それは……キスが気持ちいいからか?それとも酸欠か?
(自分と同じように呼吸を荒げている相手に問いかける)

もっと……幸せにする……。
この戦いが終わったら……―ガンダムマイスターを止めるわけにはいかないが、デートに行く暇ぐらいは作れると思う。
……フェルトとデートすると、今のうちに約束しておく……。
(デートより先にキスしているのはなんだか不思議な気分だがそれも仕方がなく思える)
フェルト……スケベ………。
(顔を正面に戻すと、夢と現のはざまにいるような意識のはっきりしない瞳のフェルトがいる)
(悪戯っぽく頬に軽くキスしてもう一度正面からフェルトの顔を見直す)

――――………………………………。
(笑顔をみると言葉を失ってしまい、こういうときの褒め言葉が可愛いぐらいしか思いつかない自分の女性経験のなさを恨めしく思う)
…胸……。
(思わず、作られた谷間を見入ってしまいそのあと顔をあげると不安そうなフェルトが)
……俺は……入れたい……。
フェルトに…包まれたい……。
(相手の行動を後押しするかのようにゆっくり、自分の気持ちを言葉にしていく)

【ありがとう……】
【オレもしてほしいこと教えてほしい。ずっとキスばかりじゃ不公平だ】
【多少マニアックでも…フェルトにならできる】
162フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/04/19(日) 01:29:41 ID:???
>>161
(舌に込められた想い、大きく言えば支配欲みたいなものが伝わってくるような気がした)
(でもそんな支配をされている気持ちになるのも悪く…ない気がする)
(――――――そんな気分させるのってやっぱり…刹那の方が一歩上なのかも)
(そんな思いを頭の中で巡らせてみるも、熱情のこもったキスの方へ意識は飛んでいく)
………ふっぁ……っちゅっ……っんぅっ……んんんっ、っ……ふぁぁ……。
(覆ってた唇が離れて、言葉を出そうとするも、肩で呼吸をして息を整えた)
・…はぁっ……っ・…ぅ……っ……半分。……気持ち良いので息上がって…………
ゼェッ……熱くって……頭の中に空気が回らなかった……ふぁ……。

……あ、わたしも残って、刹那の手伝いする……っ……ねっ…!
デ、デート…行きたい。刹那の行きたいところって何処だろう…。刹那の興味のある
ことって何だろう…。いっぱい知りたい。
(囁かれるひとつひとつの言葉が心に響いて、嬉しくなって顔をパァっと明るくさせ)
(言葉数も普段とは比べられないように増えているようだった)

――――な、な…っ……な、ななな何か言った、刹那。もぅっ…!
(思わず手が出そうになったのを少しこらえつつも)
(掛けられた言葉が現実に戻されたような気がして、今まで忘れかけていた)
(羞恥な気持ちを思い起こされたような気がして顔を真っ赤に染める)
(何とか誤魔化そうとしてみるも気持ちと言動は連動して挙動不審な動きばかり)
……い、いじわる…。
(頬にキスを落とされると、手でその跡を撫でた)


……うん。でもね、変な感じになっても…責めちゃイヤ…だよ。
(手で両胸を挟んでいる姿に魅入られると此方まで、言葉が小さくなってくる)
よ…よいしょっ………。
(突き出されていた腰の方へまた、近づいて最初は袋の方を胸の突起で擦り合わせてみる)
……く、くすぐったい………。


【……してほしいこと…。な、なんでも舐められるのは…好き。って言っておくねっ………】
【が、頑張ってみる。というより時間大丈夫かな、私はまだ大丈夫なんだけど…
163刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/04/19(日) 01:51:01 ID:???
>>162
………悪戯したフェルトの自業自得……。
(ちょっと得意げになって口元を釣りあげ、わずかにほほ笑む)

フェルト……フェルトっ!
(本当は残ってほしくはない…でも………)
(それはフェルトと離れなければいけないということ……だから今は我儘になっても誰にも咎められないだろう)
(ずっと一緒にいられる…そう思うとうれしくて思わずフェルトの胸に顔をうずめ抱きついた)
……暇な時は適当に散歩したりするだけだった……。
こういうのは…女の子の方が詳しいと思ったんだが違うのか?
……フェルトのことも教えてくれるなら、教える。

くすっ………あぁ……言った。
……でも、お互い様だから……似た者同士だから気にしなくていい…。
(思わず笑いが込み上げて吐息が漏れてしまう)
(狼狽するフェルトなんてそうそう見られるものではない。ある意味笑顔よりも貴重なのかもしれない)
…否定しない。
(反対側の頬にもキスを落として、最後に額にもキスを落とす)
でも……そうさせるのはフェルトだ……。


フェルトの胸の気持ちよさと柔らかさは…オレが保障する……。
(揉んでしかも吸いついて甘噛みまで舌のだからそれは確かである)
んぁっ……それは…こっちの台詞だ……。
硬いのが……当たってる……。
(やわらかいものよりも先に硬いものが当たる感触そして、袋の中で玉が転がされる奇妙な感覚)
(何だか焦らされているような奇妙な感覚だった)

【何でも……なら…全部舐める?】
【もうすぐ2時か……今日は頑張った方…か?】
【ではそろそろ凍結してもらえないだろうか】
164フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/04/19(日) 01:59:20 ID:???
>>163
【…舐めるのも好き…。舐められるのは…全部好き…。】
【…………………そ、それで宜しく・……。】

【うん、頑張った。刹那頑張った…。楽しい一時ありがとう】
【凍結了解だよ、…来週は刹那の予定はどうなのかな】
【私は、木曜が空くか週末になるか…まだわからないから伝言になりそう】

165刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/04/19(日) 02:02:39 ID:???
>>164
【俺も…舐められるのは…好き……。全部好きなら、全部舐める】

【俺は、…平日なら空けられる可能性は高い 】
【週末は…もうしばらくたたないと分からない】
【なら、また伝言で…ということでいいだろうか?】
166フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/04/19(日) 02:09:22 ID:???
>>165
【…………何回も刹那、言わなくても大丈夫…っ・…うぅ、照れるよ】

【平日ね、了解。…なるべく早めに伝言で、連絡入れてみるね】
【また早く会えると良いねっ…。】

【私からは此処でスレ返すね。遅くまでありがとう、刹那。またね、お休み】
167刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/04/19(日) 02:12:20 ID:???
>>166
【フェルトがそういう反応するから、言いたくなる……】

【了解。……俺も早く会えることを祈っている】
【それじゃあ、今夜はありがとう。おやすみ、フェルト】

【スレを返す】
168初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/20(月) 01:08:50 ID:???
【KAITO兄さんとスレを貸してもらうね】
【ひとまず兄さんが来てくれるのを待ってるよ】
169KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/20(月) 01:14:05 ID:???
【同じくミクと一緒に場所を貸してもらうよ】

>>168
【えっと、改めてこんばんはミク】
【続きからにしろ仕切り直しにしろ、何か確認しておくこととかはあるかな?】
170初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/20(月) 01:20:55 ID:???
>>169
【うん、こんばんはKAITO兄さん】
【私の方はさっきの続きでも仕切り直しでも大丈夫】
【リクエストはいちゃいちゃして過ごすだから、私は誘うような事を言うかもだけど
兄さんの気が乗らなかったらかわしてくれても構わないよ】
【あとはー…、何時までって言うのがあれば知りたいな】
171KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/20(月) 01:27:22 ID:???
>>170
【そっか。僕もどちらでも構わないから、ミクのやりやすい方でお願いするよ】
【んー、さすがに可愛いミクからのお願いなら断るわけにはいかないよ】
【嫌なわけは無いし、ミクが相手って言うのは嬉しいことだしね】
【とりあえずこっちは眠くなるまでは大丈夫だよ】
172初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/20(月) 01:38:59 ID:???
【兄さん優しい〜】
【それじゃさっきの続きで始めさせてもらうね?】

>>171
ん。
ここなら他の人のジャマにならないし、いいよね。
それじゃ兄さんアイス出してぇ。
(手を繋いだままトコトコ歩いて二人きりになれる空間を見つけると)
(早速さっき見せてもらったアイスを開ける事にして)
(床に座った兄さんのすぐ真正面に向かい合ってぺたんと座り込むと)
(綺麗に輝く銀色の華奢なスプーンでアイスの表面を一掬いして)
(言った通りすぐ口の側にまで運び、じぃっと目を見つめながらにこやかに声をかける)

───はい、兄さん。
ミクが先に食べさせてあげる。
あーん、して?
173KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/20(月) 01:44:56 ID:???
【うん、じゃあ改めてよろしくお願いするよ】

>>172
そうだね。ここなら二人っきりだし、周りの人に迷惑を掛けることはないよ。
あっ、はい、これだよ。
(床へと座りながら、ミクに言われるがままにアイスを渡して)
(どこか手持ち無沙汰に、ミクとアイスを交互に見つめて)
ありがとうミク。
それじゃあ…あーんっ…
(スプーンが口元に運ばれると、食べさせやすいように口を開き)
(ミクがアイスを食べさせてくれるのを待つ)
174初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/20(月) 01:56:08 ID:???
>>173
(言われるまま口を開く兄さんを見ると楽しそうににこにこして)
(アイスの乗った冷たいスプーンをそーっと開かれた口の中へ入れて)
(唇の閉じるタイミングに合わせて手を静かに引く)

…はい。
えへー、アイスおいしい?
(スプーンを手で握ったまま顔を寄せると感想を尋ねて)
(大好きなアイスの味わいを堪能しているであろう兄さんに向けて小首を傾げる)
(片方のあいた手で兄さんの手をとると、指を絡ませてきゅっと握り恋人繋ぎをして)
(桃色の色づきの唇を少しだけあけ兄さんを上目遣いに見つめ)

ミクにもちょうだぁい。
175KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/20(月) 02:08:31 ID:???
>>174
んっ……
(口内にアイスの冷たさと甘さを感じると)
(そっと目を閉じてその感覚と味を味わって)
うん、美味しいよ。ありがとうミク。
(目の前で小首を傾げる可愛い妹に笑顔で感想を答えて)
あっ……う、うん。
じゃあスプーンを貸してもらえるかな?
(さっきは自分から指を絡めたが、ミクと顔を近づけたまま恋人繋ぎをすると)
(少し頬を赤らめながらミクを見つめて)
(ついチラチラと唇に視線を送ってしまいながらも、スプーンを貸してくれるよう)
(繋いでいない方の手を差し出す)
176初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/20(月) 02:21:52 ID:???
>>175
ホント?いつもよりおいしい?
兄さんが嬉しそうだとミクも嬉しいよ♥
(率直な感想に、繋いだ指をにぎにぎしながら素直に喜んで)

うん、はぁい。
(スプーンを握っていた手を緩めて解くと、開かれた兄さんの手の上に乗っけて)
(自由になった指で手のひらの中心の窪みを軽くくすぐってから笑いかけ)
(囁くようなとびきりの甘い声で)

──スプーンは兄さんの口にアイスを運ぶのに使うんだよ?
それで口移しでミクにアイスのちゅう…して?
177KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/20(月) 02:33:18 ID:???
>>176
うん、自分で食べるよりも全然美味しいよ。
(指からの感触をくすぐったく思いながらも)
(反撃とばかりに自分からも少し指をにぎにぎさせて)
んっ、ありがとうミク。じゃあ……
(スプーンを受け取ると、早速アイスを食べさせてあげようとするが)
(ミクの言葉に一瞬だけ固まって)
―――あ、あははっ、やっぱりそうだよね…
予想はしてたけど、そんなに甘えるような声で言われるとすごく照れるね……
(照れを誤魔化そうとするようにそう口にして)
もちろん良いよ。ミクに口移しで食べさせてあげる。
(頬が赤くなっているのを実感しながらスプーンで適当な大きさにアイスを掬い)
(ミクの前でそれを口に含むと、アイスが溶けてしまわないように)
(ミクの瞳を見つめながらゆっくりと顔を近づけていく)
178初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/20(月) 02:47:37 ID:???
>>177
んぅ…指の付け根がくすぐったい…。
(アイスの前にお返しをされてくぐもった声を漏らす)
(きゅう、と手を握り直してその手を自分の方へを引き寄せながら)

ふふー、そうだよ?
ミクはKAITO兄さんに食べさせて欲しいんだもん。
そしたら一人で食べるよりずーっとおいしいよ。
(すんなりと要求を受け入れてもらえてにっこり笑って)

…ん、ちょうだい。
上手に食べさせてぇ。
(顎を持ち上げてキスをねだる仕草で瞼を軽く伏せる)
(はやる気持ちを身体が表すように徐々に兄さんとの距離を埋めて行き)
179KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/20(月) 03:00:55 ID:???
>>178
先ににぎにぎしてきたのはミクの方だからね。
(特に抵抗することもなくミクの方へと手を引き寄せられ)
(それに合わせるように身体も近づけていって)
ははっ、ミクは甘えん坊だなぁ。
ただ食べさせてもらうだけよりも口移しの方が良いなんて。
(照れよりもミクに口移しをしたい、キスをしたいという気持ちの方が勝っているようで)
(からかうように小さく優しく囁いて)
んっ……んっ、ちゅっ…
(ミクが瞳を閉じたのを確認するとスプーンを置き、その手をミクの頬に添えて)
(自分も瞳を閉じ、互いの唇を重ね合わせると)
(軽く口を開き、舌を滑り込ませるようにして少しずつアイスを食べさせていく)
180初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/20(月) 03:04:21 ID:???
【ごめんね、私のほうが眠くなっちゃったぁ…】
【続き、したいんだけど兄さん、また会ってくれるー?】
181KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/20(月) 03:10:25 ID:???
【あっ、うん。眠いなら無理はしないでよ】
【えっと…今週は忙しくて、早くても土曜日になっちゃうけど、それでも良いかな…?】
【大丈夫ならこちらからもお願いしたいな】
182初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/20(月) 03:14:50 ID:???
【ありがとー、嬉しい♥】
【それなら土曜日にまた会おうね】
【都合のいい時間を教えてくれたらミクがそれに合わせるー】

【付き合って貰ってごめんなさいだけど落ちちゃいそうだから先におやすみするね】
【今日はありがと、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
183KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/20(月) 03:21:46 ID:???
【うん、わかったよ】
【都合が良いのは大体20時ぐらいから後になるかな】
【だから細かい時間は伝言板の方で決めちゃおうか】
【こんな時間までお疲れ様】
【おやすみなさい、ミク】

【スレを返すよ】
184ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/04/23(木) 21:01:06 ID:???
【さて、久しぶりにスレを貸してもらうよ】
185遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/04/23(木) 21:06:19 ID:???
【随分久し振りだけど…また貸してもらう】
【時間を先に伝えておくと俺はいつもどおり、1時頃までになりそうだな】
【後、GWの予定はまだ分からないから空きそうな日が分かり次第、知らせる】

【続きはもう出来てるから次で落とすな。今日もよろしく、ユベル】
186遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/04/23(木) 21:08:16 ID:???
>>20
俺は………ユベルが笑ってるのを見てるだけでも結構、楽しいけどな。
うわっ、いきなり引っ張るなってユベル!……ったく、あんまりはしゃぐと転ぶぞ?
(何気なく言葉を漏らした直ぐ後に、差し伸べられた手を苦笑しながら握る)
(その途端にユベルが走り出して、一瞬つんのめる……が、直ぐに自分も走り出した)
(嬉しそうな顔を見ると、転んだら大変だからと止める気にはなれず)
(少し恥ずかしいかと思っていた事も忘れて、海岸での追いかけっこに興じた)
(蹴り上げられて陽光を反射するプリズムと化した水飛沫の中、眩しく目に映るユベルは…とても綺麗で)

ん?だったら………。
(買いに行けばいい、付き合ってやるから、と言おうとした瞬間に先攻を取られて言葉が止まる)
(振り返ったユベルの表情を見るとまるで子供のようで、思わずくすりと溜息のようにも思える笑いが零れ)
(自分もそう思っていた、と伝える事はせずに頷いて答えて)
……そうだな。でも、ユベルが選んだ水着がどんなのだろうって考えるのも楽しみなんだぜ。
実際に目にするまでどんな水着なのか分からないと、その時をワクワクしながら待てそうだろ?
(それに試着したところを次から次へと見せられたら……照れちまいそうだしな、と一人呟く)
(そう思っているのにハッキリ断らなかったのは、あんまりにもユベルの表情が楽しそうだったからだろう)
(そんな内心を押し隠しながら、だから付き合うのは他の買い物じゃダメか、と首を傾げて)

ああ、やった。ユベルが借りた漫画では追いかけっこしたら、こうやって遊んだりしてなかったか?
(掛かったのはほんの僅かな飛沫だというのに驚きの声を上げるユベルを見て、楽しげに笑う)
(まるで子供のような……デュエルアカデミアに来たばかりの頃に似た、明るい表情で)
(その表情が短いスカートを摘んだのを見て、一瞬ぎくりと強張った)
(視線を逸らさないとと頭で思って、しかし出来ず……その隙にぱしゃりと顔に塩辛い海水がぶつかって)
うわっ、しょっぱ……っ!?……っ、このっ!
(とっさに瞼を閉じて目に塩水が入り込むのを防ぐものの、口までは閉じられずに塩の味を味わって)
(思わず塩水に濡れた顔を服の袖で拭う……)
(その間だけ隠れていた顔が再び現れた時、その顔はすっかり昔に戻っていて)
(こちらも反撃とばかり、水面を平手で叩くようにしてさっきよりも多くの海水をユベルへと向けて放った)
187ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/04/23(木) 22:00:51 ID:???
>>186
選ぶ……ボクが?
うーん、大丈夫かな、だってその…あんまり、詳しくないし、そういうの。
変なの、選ばないか心配だよ。ふふっ……。
(十代の言葉に、きょとんとする)
(十代が選んでくれたものなら何でも嬉しい、でも…自分で?)
(…それは、少し不安でもあったけれど、確かに心が、胸が躍りだすような感じがした)

してた!そうか、さすが十代……そうか、あれはこういうことだったんだね!
いいなあ、うん…楽しいな、はははっ!!
(言われてみれば、と手を叩きながら得心する)
(本で読んだ時は何が楽しいか解らなかった、けれど…今なら解る)
(楽しいのはこれ自体ではなく、好きな人とこうして触れ合うことなんだと)

ははっ、十代、こっちだよ、こっちこっち!
あっ……やったな、それっ…!!あははっ…っぷはっ!
(前世のあの頃に還り、無邪気にじゃれあう…)
(……濡れた制服に、褐色の肌が透けて見え始めていることにも気付かないくらい、夢中になって)
(そして飛沫を避けようとしてバランスを崩し、十代のほうに足をもつれさせて倒れこみ…浜辺に、一際大きな水音がした)

>>185
【GWについてはボクもだよ、とりあえず、今日は一時まで…宜しく、十代】
188遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/04/23(木) 22:30:09 ID:???
>>187
別に詳しくなくたって…ユベルなら何を着たって似合うと思うしな。
それに詳しくないって言うなら俺の方がそうだと思うぜ。
……今まで、女の子の服を選んでやった覚えなんて全然ないんだ。
それにここ三年間、一年中同じ制服に囲まれて過ごしてたんだからな。
水着に限定したらそれこそ変な物を選ぶかもしれない、だろ。
(本当は、ただ次から次に見せられる水着姿にのぼせてしまうかもしれないから、なのだけど)
(さすがにそんな事を目の前にいるユベルには言えず、何事もなさそうな顔を装って言う)
(それでも内心を押し隠せなかったせいか、わずかに頬が赤らんでいて)
と、とにかく。水着はダメだからな、ユベル。
デートの時に使う私服くらいなら俺だって付き合ってやるから。

こっちだって、やられてばかりじゃいられないから……うわっ…。
くそ、ユベルだって人のこと言えないだろっ。そら、もういっか……っ、ユベルッ!?
(お互いじゃれ合う中、熱くなりやすい性格も幸いしてか肌が透け始めている事よりも)
(海水を吸って、赤いジャケットがずっしりと重くなって来ていることの方が気になる有様)
(いい年をして何をとも思わずにただ楽しんでいる最中、不意に飛沫が目に飛び込んで)
(目に塩が沁みる軽い痛みに思わず目を閉じ……)
(視界を取り戻した瞬間、バランスを崩している恋人に気付く)
(反射的にそれを支えようと踏み込むも脚を砂に取られて……一緒になって、倒れ込んでしまった)

……っ、悪い、はしゃぎすぎたな。大丈夫か、ユベ………。
(海水の中に尻餅を付き、下半身を水に浸したままで問い掛ける言葉…その最中に、唇が強張る)
(支えたユベルの体から感じる体温、白を基調としたブルーの制服から薄く色が透けて見える肌)
(次いで間近に見える端正な顔……)
(これ以上ない不意打ちにユベルをきつく抱きしめたままで体が動きを止めてしまう…)
(特に、朝起き抜けにキスをされた記憶も新しい唇が自分の視線を絡め取って)
………ユベ、ル…っ
(吸い寄せられるように、潮の味がするユベルの唇をそっと奪い去っていた)
189ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/04/23(木) 23:59:35 ID:???
>>188
あっ…!

……ぷはっ…はぁ…はぁ……はぁ……。
何を謝ってるんだい、いいよ、すごく楽しいじゃないか十代…………ん?
(砕ける波の散らしたしぶきの冷たさと心地よさに目を細めると、流石に少し息を切らせる)
(濡れて顔にはりつく髪を手でかきあげると、ふと十代の台詞が途切れて)
(小首を傾げて、その続きを待っていると…)

じゅ、じゅうだ………………あ…。
…………ん…っふ……………はぁ…………じゅう…だ、い………ん……。
(不意に十代に抱きしめられ、胸がどきどきし始める)
(そのまま惹かれあうようにして顔が近づき…唇を重ねて、口付け合うと)
(頭一つ背の高い身体で覆いかぶさって、逆にこちらからキスをした)
(波に制服がぐっしょりと、下着にまで海水が染み込むが、そんなことは今はどうでもいい)
(むしろ火照る身体を冷ましてくれて、心地がいいくらいだった)

……………制服、濡れてしまったね………。
ちゅっ……ん…ん………ぷはっ…十代……十代っ………!!
……んっ、ふ……んちゅ、にゅちゅっ…ちゅぱっ………んむ…ちゅぱぁ……。
(艶やかに微笑みながらそう囁くと、またどちらからともなく唇を求めて)
(重ねた身体を、甘えるようにすりすりと十代の身体にこすりつけ)
(自分からも十代の背中に腕を回してしがみつき、波間で熱く抱擁し合った)

早く上がって、乾かさないと…いけないのに……ああ……ちゅっ…ちゅぱ、はぁ…。
(頭では早く起き上がり、海からあがらなくてはいけないと解っている)
(なのに……こうして、人気の無い海岸で十代と抱き合い、キスをするのはとても甘美で)
(互いの身体が互いをひきつけあう磁石のように、離れてはまたくっつき、離れてはまたくっついた)
190遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/04/24(金) 00:30:27 ID:???
>>189
…ん………っ……。
……わ、悪い、ユベ………っ、んんっ!?
(あくまで淡くて軽いキス、思わず誘われてしまってもそれで済ませるくらいの理性はあって)
(キスが途切れ、僅かに唇が離れた瞬間…自分が何をしたかに気付いて、思わず謝ろうとする)
(しかしその言葉は途中で被さるようなキスで切られてしまった)
(薄くなった海の味を掻き消すように、甘さが頭の芯を痺れさせ)
(水の冷たさの中で心地良さを際立たせるユベルの体温を自然と求め、抱き締めていた)

……あっ、ああ。でも、それより……ここじゃ…っ……ふっ、んぅ……っ!
ちゅ、ちゅ……っ、はぷ…んんん……っ…。
(自分からしてしまったとはいってもここじゃダメだ、と伝えなくてはいけない)
(それなのに繰り返されるキスが、ユベルの温もりがやすりのように理性を削り落とす)
(意思に反して、手がユベルをもっと感じていたいと抱き締め……)
(やがて、形だけのその抵抗が砂城のように崩れ落ちて、自分からも求め始めていた)
(体が擦り合わせられる度、水を吸った服が肌の上で滑る)
(そんなものよりもユベルの肌をと思わずにはいられない)

……わ、るい…ユベル……!
くっ…ふぅ…うっ、んむ…ちゅっ、んちゅ……っは……!
(ダメなのだとユベルも分かっているのだろうから、舌までは…絡めてきていないのだろう)
(誰も見ていない、誰も来るはずがないと確証のない言い訳を免罪符の代わりにして)
(自分がもう、ここまでされてしまったら…耐えられないと短く謝ることで示すと)
(これ以上離れないようにと力強く、自分よりも背の高いユベルを抱き締めることで束縛して)
(舌を伸ばして……より一層、自分の半身との繋がりを深めようと唇を割り、粘膜を擦り合わせて)

【次のレスを貰う前に…1時になっちまいそうな感じだな】
【今日はこのくらいで凍結にしても大丈夫か?】
【久しぶりだけど…いや、久しぶりだからか。本当に楽しかった】
【今日もサンキューな、ユベル】
191ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/04/24(金) 00:49:11 ID:???
>>190
【お疲れ様、十代】
【そうだね、楽しい時間は過ぎるのが本当に早いよ…】

【次は…どうかな、何時が空いているかな…?】
192遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/04/24(金) 00:52:52 ID:???
【次は……そうだな、また木曜の夜になるかもしれない】
【ただ、GW直前で色々と予定も詰まってくるから、潰れるかもしれないし】
【その場合…GW中の予定によっては明けるまで、待たせちまうかもな】
【一応、前日までにはできるかどうか連絡できるようにするけど、大丈夫か、ユベル?】
193ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/04/24(金) 00:58:17 ID:???
>>192
【木曜日だね、解ったよ十代】

【そうだね…これからはどうなるか解らないにせよ、一応毎週木曜日は空けておくよ】
【別に当日でもボクは大丈夫だから、連絡についてはかなりギリギリでも構わない】
【…当日の20時まで、くらいまでギリギリでも大丈夫さ】

194遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/04/24(金) 01:01:06 ID:???
>>193
【そこまで待たせたら、俺が大丈夫じゃないからな。ユベルに悪いだろ】
【なるべく早めに連絡して、速めに合えるようにする】
【………また待たせちまうかもしれなくて、悪い】

【それじゃ今日はこれで、な。またな、ユベル】

【ガッチャ、貸してくれてありがとう。返すな】
195ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/04/24(金) 01:04:14 ID:???
>>194
【ああ、ボクも何かあったら、直ぐに連絡をするようにするよ】
【いいさ…………ゆっくり、楽しもうよ、十代】

【おやすみ、また次に会う日まで…】
196KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/25(土) 22:12:41 ID:???
【ミクと一緒にここを貸してもらうね】
197初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/25(土) 22:22:17 ID:???
【兄さんとスレをお借りするね】

>>196
【兄さんお待たせぇ、今日もよろしくね♪】

…うふー♥
だってせっかく二人きりだからぁ。
兄さん皆がいるときはしてくれないんだもん。
でも今だけは違うからミクが兄さんをひとりじめー。
もっと甘えんぼになっちゃうよ?
(手を引くと二人の距離が詰まったのを見て満足そうに笑い)
(兄さんの囁きにくすぐったそうに目を細めると)
(可愛らしく首を傾けて囁き返して)

………ん。
(短い声を漏らし顎を持ち上げるとそっと唇を受け止める)
(ふんわりと甘い香りが鼻先をかすめたかと思えば)
(かすかに開いた唇の隙間からもっと甘い濃い香りが伝わって流れてきて)

んちゅ、んぅ、む…………っふぅ、ちゅる、んくっ。
(こくこくと喉を上下させながら流し込まれるほとんど溶けかけのアイスを味わう)
(ちょっぴり紅潮した頬に手が触れると両手を伸ばして兄さんの首に回して)
(逃げられないようにきゅうと軽く抱き寄せ)
198KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/25(土) 22:36:38 ID:???
>>197
僕だっていつでもミクを甘やかしてあげたいけど、それを見てリンたちまで甘えてきたりしたらどうする?
僕の身体は一つしか無いし、ミクだってこうやって甘える機会が減っちゃうんだよ?
だからミクには普段我慢してもらってるぶん、こういう時にたくさん甘えさせてあげてるんだからね。
…今ならどれだけ甘えんぼになっても良いよ。
今は二人きりだし、どんなお願いでも聞いてあげるよ。
(繋いだ手に軽く力を込めながら、ミクに微笑みを見せて)
…ちゅっ……んっ、んんっ…
(アイスはほとんど溶けていて、ミクの口内に軽く舌を差し込んで)
(舌伝いに流し込むようにして)
くちゅっ……はぁっ…んっ、ペロッ…
(抱き寄せられるとこちらからも背中に手を回してミクを抱き寄せ)
(時折呼吸のために軽く唇を離すが、すぐにアイスよりも甘いミクの唇を求めてキスを繰り返し)
(唇の端から垂れるアイスを丁寧に舐め取り、舌を絡めるようにしてお互いに味わっていく)

【うん、こちらこそよろしくね】
199初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/25(土) 22:53:29 ID:???
>>198
リンたちまで兄さんに甘えだしたら?
むぅ……。
(言われるとすぐ割り込む隙なくリンたちにハグ責めにあっている兄さん想像して)
(想像の中でやきもきする自分を引き摺って小さく唸り)
(頭の中のもやもやを振り払うように控えめに頭を振る)

んぅ…ふふ、おいしい♥
ちゅる、くちぅ、ちゅ、んむぅ。
ふぅぁ……、くぷ、ん、ちゅ、ちゅ…っ。
(背中に手が回されたのに気が付くとこれ以上近づけないほど身体を押し当てる)
(もっととねだる舌を唇の奥へと差し入れると、兄さんの舌の側面をくすぐって)
(兄さんの中に染み込んだ分まで舐めとるように丁寧に歯茎を舐め上げると)
(いつの間にか飲み干したアイスの余韻を感じながらそのまま深く唇を合わせる)

はっ、ぁ、ちゅう、…にいさぁん………。
(キスの合間の短い呼吸のタイミングに合わせて呼びかけながら)
(回した手で兄さんのマフラーを解いて)
200KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/25(土) 23:08:49 ID:???
>>199
兄としても甘えられることは嬉しいんだけど、休む間もなく甘えられるとさすがにね…
それにリンたちの元気さは半端じゃないし、その間にミクに我慢してもらうのもしのびなくて。
……だから、こうやって甘えて良いのは二人きりの時だけ…
代わりに甘えるときにはしっかりと甘えさせてあげるから、これからも我慢してくれるかな…?
(ふるふると首を振る姿を見ながら、どうか納得してほしいとミクを見つめて)
んっ……もちろん美味しいよ。
アイスの味だけじゃなくて、ミクの味も感じて…ちゅっ、んっ…
はぁっ……ミクの方はどう?美味しかった…?
くちゅっ、はぁっ…んっ、んんっ…あむっ……
(ミクの身体の柔らかさとあたたかさを感じながら口移しの感想を告げて)
(ミクにも感想を訊ねながら、舌や歯茎に感じる舌の感触に小さく声を漏らして)
…大好きだよ、ミク…
キスだけじゃ我慢出来なくなっちゃった…?
(同じくキスの合間にミクの名を囁き好きだと告げながら)
(背中に回した片手を腰の方へと滑らせていく)
201初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/25(土) 23:28:30 ID:???
>>200
うん、分かってるよ。
兄さんだってずっとじゃつかれちゃうよね。
ミクはたまにでも兄さんとこうしてられるだけでしあわせぇ♥
でもミクだけじゃなくって、兄さんだってそうしたかたら、ミクに甘えたっていいんだよ?
(何の気なくそう言うと頭を右に傾けて兄さんの顔を覗き込む)

ん、兄さんに食べさせてもらえたからとぉーってもおいしかった。
兄さんにちゅうしてもらうの大好き♥
ちゃんと兄さんの味もしたよ。
(唇を離した後も今にも触れ合いそうな距離でくすくす笑いながら返事をすると)

ん………。
(解かれた長いマフラーを二人の脇に静かに置き)
(腰を撫でる兄さんの手つきに合わせて一度視線を下げて)
(また兄さんの瞳に視線を戻すと秘密を囁く声色で)
…しよ?
202KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/25(土) 23:45:24 ID:???
>>201
ありがとう、ミクが優しい子で助かるよ。
僕もこうやってミクと一緒にいられて幸せだよ。
僕がミクに?んっ…たまにはそういうのも良いかもしれないね…
どんな風に甘えるか、考えておいてみようかな。
あははっ、良かった。
僕の味は自分じゃ良くわかんないけど、ミクの味はアイスよりももっと甘くて美味しかったよ。
んっ、ちゅっ……
(間近でミクの顔を見つめて微笑みながら、時折頬や唇に触れるだけのキスを落として)
んっ……
ふふっ、ミクのエッチ…
(ちらっとマフラーに視線を送ってから、更に強くミクを抱き寄せ)
(からかうように耳元で小さく囁いて)
…それじゃあ、今日も一緒に気持ち良くなろうか?
たくさん可愛がって愛してあげるからね?
203初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/26(日) 00:02:44 ID:???
>>202
うん、考えておいたらいいよ?
兄さんがどんな風にミクに甘えてくれるのか楽しみだなー♥
(兄さんの短い髪の毛を撫でてにっこり笑って)

んぁ…。
エッチでいいもん………。
これでももっと前に言いたかったのガマンしたよ?
(耳にかかる吐息に背中がゾクッと震えて)
(身震いしているうちにぎゅうっと抱きしめられると)
(密着感が心地良さそうに鼻に掛かった溜め息を漏らす)

ん、兄さんと一緒にきもちよくなる。
みんなの前じゃ出来ないこと、もっとしたい。
………ね、脱がせてぇ…。
(兄さんの首に回していた腕を下ろすと擦り寄って肩に顔を埋め)
(兄さんの右手を取って首もとのネクタイへと導く)
204KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/26(日) 00:19:44 ID:???
>>203
そういうのにはあんまり慣れてないけど、誰かに甘える機会なんてあんまり無いし、
しっかりと甘えさせてもらおうかな。
んっと…とりあえず最初はミクの真似をしたりして、少しずつ慣れていくことからかな。
…ミクってば可愛いなぁ…はむっ…んっ、ペロッ……
エッチなミクも大好きだよ…
(身震いするミクの耳を唇で甘噛みし、ゆっくりと舌を這わせて)
(少しずつ舌に唾液を載せて、舐める音を響かせながらまた好きだと囁いて)
うん…これは僕とミクの二人だけの秘密…
こんなことしてるなんて誰にも言っちゃダメだからね…
わかったよ。ミクの綺麗な身体を見せてもらうね…?
(右手がネクタイへと導かれると、多少戸惑いながらもどこか手慣れた様子でネクタイを解き)
(ミクの服へと手を掛けると、それを脱がしていきゆっくりと肌を露にさせていく)
205初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/26(日) 00:35:18 ID:???
>>204
兄さんがミクの真似っこするならぁ…。
ミクは兄さんみたいに甘えさせてあげる。
えへへ、くせになっちゃうかもしれないね?

ふぁ…、あ、ん…、ミクの耳舐める音、聞こえる…。
(ぬるぬるした暖かい感触にゆっくりと背筋を伸ばして)
(濡れた小さな耳たぶは次第に赤く染まっていく)
(耳に直接注がれる水音に目をとろんと蕩かせ)

ふにゃ……誰にも秘密にしてるよぉ…。
兄さんとミクだけの秘密だから、それもいいきぶんだよ?
(グリーンのネクタイに次いで身体にぴったりと沿ったシャツの合わせ目を解くと)
(隠されていた透き通るような白い肌が現れて、一緒になだらからな膨らみの乳房も露わになる)
(期待を宿らせて兄さんを上目遣いに見つめながら)
206KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/26(日) 00:45:18 ID:???
>>205
ミクみたいに可愛くは難しいけど、ちゅうしてとかお願いしたりね。
そうしたら、ミクは僕にどんなちゅうをしてくれるのかな?
ふふっ、エッチな音が響いてドキドキする?
ミクの耳、真っ赤になってるよ?
(一旦舌を這わせるのを止めると、耳へと吐息を吹き掛けながら状態を説明して)
良い子良い子…そんな良い子なミクにはたっぷりとご褒美をあげるからね?
…んっ…ミクのおっぱい、何度も見てるのにいつも興奮しちゃうよ…
ねぇ、ミク…?耳の次はこの綺麗なおっぱいを舐めても良い…?
(ゆっくりと服を脱がせ続けながらも、露になった胸を見下ろして)
(チロチロと耳に舌先を這わせながら訊ねる)
207初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/26(日) 01:03:13 ID:???
>>206
兄さんがミクにおねだりしてくれたら?
ん〜…、そんな兄さんはきっと可愛いからぁ。
もういいよって言うまでいっぱいちゅうしてあげる♥

ひあ…っ?
──はう……だって兄さんが舐め舐めするからだよ?
くすぐったくって、くちゅくちゅ気持ちよくって、うっとりしちゃうよぅ。
(短い悲鳴をあげて頭を傾けると、ふにゃりと頼りなく眉を下げ)

っふ、ぅ、ん…!
あぅ、ん、ぁっ、あ……っ、兄さぁん………。
(耳の穴を舌先でくすぐられて、くすぐったいと言うよりは快感に思えて)
(今度はきゅうと眉を寄せて悩ましげな声を漏らしながら腕の中で身を捩る)
(そうしている間にもハダカになった小さな胸に兄さんの視線を感じ)
ん………いいよぉ…。
ミクのおっぱいたくさん可愛がって?
208KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/26(日) 01:36:38 ID:???
>>207
そうかな?そんなに可愛くは無いと思うんだけど…
ミクからちゅうしてくれるなら、もう良いよなんて言わないかも…
これが気持ち良いんだ?
僕のせいで耳まで敏感になっちゃったんだね。
これはちゃんと責任を取らなくちゃね。
(尚もミクを刺激するように耳元で囁き続けて)
うん…ありがとうミク…
んっ、じゃあいっぱい可愛がってあげるね…
(許可をもらうと耳にキスをしてから一旦身体を離し)
(胸に顔を近づけるようにして改めて身体を近づけて)
んっ、ちゅっ…ペロッ…んんっ……はむっ…
(乳首を中心に優しいキスをしながら丁寧に舌を這わせ、唾液を塗りつけていく)
209KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/26(日) 01:39:40 ID:???
【レスに少し多目に時間が掛かっちゃってごめんね?】
【えっと、時間の方は大丈夫かな?】
210初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/26(日) 01:41:21 ID:???
【はう…思ってたより早く眠くなっちゃったぁ…】
【ミクの方からばっかりでごめんね、また凍結お願いしてもいいかなぁ】
211KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/26(日) 01:53:59 ID:???
>>210
【んっ…わかったよミク】
【ミクは次はいつなら大丈夫かな?】
212初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/26(日) 02:06:40 ID:???
>>211
【わわ、ウトウトしてた…っ!】
【次はえっと…27日はどうかなー?】
213KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/26(日) 02:21:02 ID:???
>>212
【眠いなら無理はしないでよ】
【僕の方はその日で構わないよ】
214初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/26(日) 02:25:06 ID:???
【うー、ありがと…】
【じゃあ27日の、時間は20時からでいいのかな】
【もしそれで都合が悪いなら伝言してくれると嬉しいな♪】
【兄さん今日もありがと、先におやすみなさい〜】

【スレを返すね】
215KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/26(日) 02:32:07 ID:???
【時間もそれで大丈夫だよ】
【だから次は月曜の20時からでお願いするね】
【僕の方こそこんな時間までありがとう】
【おやすみなさい、お疲れ様】
216ユウナ ◆/rVrJPf5IE :2009/04/26(日) 17:56:51 ID:???
【スレをお借りします】
…ふぅ…――
(緊張のなか、ゆっくりと一つ深呼吸を)
217 ◆TnB4FqCxZQ :2009/04/26(日) 17:58:58 ID:???
【ユウナ ◆/rVrJPf5IEさんとのロールにスレをお借りします】
【ちょっと待っててー】
218ユウナ ◆/rVrJPf5IE :2009/04/26(日) 18:01:20 ID:???
>>217
【あ、はい…待ってます!ゆっくりで大丈夫だよ(にこり)】
219 ◆TnB4FqCxZQ :2009/04/26(日) 18:05:25 ID:???
>>216
(再び綴られた言葉――そして、頬にユウナの唇の感触を覚えた)
ユウナ…俺の方こそ、優しく愛してくれてありがとう…
(その言葉を伝え、唇を重ねた――唇を離すと、ゆっくりと一つ深呼吸するユウナの姿)
(一時前には此程愛しく思えるとは想像もしていなかった――)
ユウナ、何だか違う意味で緊張?
(抱き合ったまま、ユウナの顔を覗き込み)
言い忘れた事があるんだ。聞いてくれるかな…?
(少し緊張した面持ちで。鼓動を高ならせながら)

>>218
【こんな感じで大丈夫かな?今回のレスに繋げてみたけど】
220ユウナ ◆/rVrJPf5IE :2009/04/26(日) 18:15:34 ID:???
>>219
……あ、えっと…――うん。
なんだか、今になってまた緊張してきちゃって…。
変なの…――。
(行為の前に感じていたものとはまた別の、言い表せない緊張が走り)
(零れ落ちた深呼吸に自嘲気味に小さく苦笑して)

え…?何、かな。
うん。わたし…ちゃんと聞いてるから、話して?
(異なる色の双眸をじっと向けて告げた後、柔らかな微笑を浮かべた)


【ありがとうございます、えっと…完璧です(感心して拍手)】
221 ◆TnB4FqCxZQ :2009/04/26(日) 18:26:15 ID:???
>>220
そう…でも、俺も同じだよ。ほら…
(ユウナの手を取り、己の胸にそっとあてがい)
もうユウナがいてくれないと嫌なんだ…こんな気持ちになったのは初めてで…
(こんな感覚は初めてで――己自身、戸惑いを隠せずにいて)
(少し、愁いを帯びた表情を浮かべる)

うん…言い忘れたって言うより、伝えずにはいられない…から。
(一つ、緊張の為、息を吐き、己の胸にあてがったユウナの手を握り締めながら)
(真っ直ぐに見つめ返してくるその瞳に己を映した)
俺、さ…ユウナの事、愛してる…愛、してるよ――
(言葉にした途端に、恥ずかしくなって頬を染める。しかし、視線はそのままじっと見つめて)

【癖で長くなるかもだけど、返しやすいように短く切ってくれていいから】
【それじゃ、今日もよろしく。ユウナ】
222ユウナ ◆/rVrJPf5IE :2009/04/26(日) 18:41:30 ID:???
>>221
(想いの詰まった言葉が耳に届く)
(気がつけば自身の手は愛しい眼前の彼の胸に…)
(トクトクと脈打つ鼓動がしっかりと伝わってきた)
――…わたしも、もうキミじゃなきゃ…ダメみたいなんだ。
でも…本当にわたしなんかでいいの、かな?
ほら、だってわたしおっちょこちょいで我儘で…それなのに…――
(自信がなかった。本当に自分でいいのかと)
(小声で返すと、きゅ、と口許を引き結んで言葉に詰まってしまい――)

……っ。
(すると、続いた思いがけない一言にトクン、と心臓が大きく波打った)
(暫し沈黙することしかできず、ただ黙って彼を見つめ続けて)
―……あの、わたし……
(心のどこかで待ち望んでいた言葉。上手く返答できずに漸くそれだけ絞りだせば)
(潤んだ眸から涙が一筋、頬を伝って――)

【ありがとうございます】
【こちらこそ、です…!よろしくお願いします】
223 ◆TnB4FqCxZQ :2009/04/26(日) 18:55:56 ID:???
>>222
ユウナ、本当に大切なものって…なんだと思う?
(己自身に問いかける。今まで忘れていた大切なもの――)
それは、想い…だと思う。他には必要ないんだと、俺は思うよ。
(ユウナと出会い、それを思い出す事ができた)
だから、俺はユウナじゃないとだめなんだ。だから、離したくないと思った。
ユウナの気持ち、凄く届いた。そう言ったよね?嘘じゃないよ。
(溶かされていく――揺り動かされる心…それを感じながら、言葉に詰まり)
(不安げな表情を浮かべるユウナを優しく抱き寄せる)

うん…
(己を映すその瞳が涙で揺らぐのを見つめる)
(絞り出された言葉、そして一筋の涙が頬を伝う――)
ゆっくりで、いいから…ね?急がなくても、俺はここにいる。だから――
(涙が伝う頬に手の平を添えて、唇を重ねた)
(ユウナへの溢れる想い、それを重ね合わせるように…)
224ユウナ ◆/rVrJPf5IE :2009/04/26(日) 19:16:44 ID:???
>>223
うん…――わたしもそう思う。
キミと出会って、自分でもどうしてか解らないうちに…惹かれてて…
愛しい気持ちが芽生えて、離れたくないって強く思って……
(その温かな手が頬に添えられ、涙を包んでくれた)
(溢れ出す涙を抑えながら言葉を紡いだ後、優しさに満ちたキス)
(運命すら感じるこの出会いを噛み締めながら、彼からの言葉に頷いて)

わたしも…わたしもずっと、ちゃんと、ここにいるから。
キミの傍で笑ってたいんだ…。これからもずっと――
(抱き寄せられた身体、自ら彼の背に手を回してぎゅっ、と力を込めた)
(もう一度キスをしてから、細い指先で目尻の涙を拭い)
……わたしも、キミのこと――愛してる。
愛してる、よ。
225ユウナ ◆/rVrJPf5IE :2009/04/26(日) 19:30:24 ID:???
【突然で申し訳ないんだけど…今電話がきて、これからどうしても出なきゃいけなくなっちゃったんだ…】
【今日はここまでで凍結してもらってもいいかな…?】
【ほんとにごめんなさいっ…】
226 ◆TnB4FqCxZQ :2009/04/26(日) 19:35:17 ID:???
>>224
不思議だね。でも、ずっと待ってたんだよ、俺は…
きっとユウナに出会う為にいたんじゃないか――そんな気さえするんだ。
(切なく、胸が締め付けられるような想いを感じながら、遠くを見つめるような視線を投げかける)

うん、うん…
(ユウナの心の叫びとも取れるその言葉に優しく頷きながら目を細めて微笑む)
(背に回される手…お互いにお互いを抱きしめ合い、離さないt誓い合うように…)
(何度目かのキス、それから指で涙を拭うユウナを見、そして待ち望んだその言葉――)
(もう何も知らない時には戻れない。戻るつもりもない…そう心で呟きながら)
(ユウナから紡ぎ出されるそれをきくと、心が熱く、そして嬉しさが溢れて…)
嬉しく思う…ユウナからその言葉が聞けて…その言葉を聞けて良かった…
(安堵するように、息をつく。本当に幸せだ、という実感を覚えながら)
じゃ、これから色々なユウナを見ていきたいし、色々な俺を見せていきたいな。
知らない事だらけだろうしぃ?
(涙ぐむユウナを元気づけるように努めて明るい口調で)
227 ◆TnB4FqCxZQ :2009/04/26(日) 19:36:58 ID:???
>>225
【おっと、ごめん、わかった。それじゃ凍結って事で】
【この後の事は伝言で。急いだ方がいいよね】
【俺からまた伝言するから】
228 ◆TnB4FqCxZQ :2009/04/26(日) 19:47:11 ID:???
【落ちたかな?】


【それではスレをお返しします】
【貸して頂き、ありがとうございました】
229ユウナ ◆/rVrJPf5IE :2009/04/26(日) 19:48:52 ID:???
>>227
【ごめんなさい、じゃあ凍結でお願いします(ぺこっ)】
【うん、わたしからも今週の予定がはっきりしたらまた伝言するね…!】
【今日も素敵な時間をありがとう、本当に…キミと出会えて幸せ、だよ】
【余韻に浸りながら行ってきます、えっと……ダイスキ!(キスして手を振る)】


【スレお返ししますね。】
230初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/27(月) 21:07:40 ID:???
【兄さんとスレをお借りしまぁす】
231KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/27(月) 21:22:49 ID:???
【今夜もミクと一緒に貸してもらうよ】
232初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/27(月) 21:24:55 ID:???
【ミクのレスからだよね、今日もよろしくね♪】

>>231
ふふ、ミクから見たら可愛いんだよぉ。
おねだりしてくれる兄さんはね、多分だけど。
だからもう良いって言ってくれないとやめてあげられないよ?
(もしもの話を想像すると微笑ましくなって嬉しそうに笑って)

はぁ……ん、んぅ…だってぇ………。
胸がドキドキして、耳、熱い……。
セキニン…?うん、責任とってぇ?
(兄さんが言葉を発する度に吐息がきゅんと胸が締め付けられて)
(飼い主の腕の中で安心して甘える猫みたいに目をうっとりさせ)
(その瞳でじーっと兄さんの瞳を捕らえると、兄さんの頭は一度遠ざかって少し位置がずれ)
(ツンと上向きに尖った小さな桜色にキスされた途端大きく肩が震える)

ふぁっ…、ぁうっ、あ、んンっ…。
にいさぁ……、はう、気持ち良い…。
(口移しのキスの時よりもより濃く艶を感じさせる声を上げ)
(胸の膨らみが徐々に唾液に濡れていくのを熱っぽく見つめながら)
(胸に頭を寄せる兄さんの首元に軽く手を添えて)
233KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/27(月) 21:42:41 ID:???
>>232
うーん、僕から見たミクが可愛くて仕方ないのと同じ理由かなぁ…
本当かなぁ…もう良いって言っても止めてくれないような気がするのは気のせいかな?
(からかうようにクスッと小さく笑ってみせて)
うん、ちゃんと責任は取るよ。
ミクのこと大好きだし、ミクをエッチな気分にさせちゃったのは僕だからね。
(腕の中で可愛らしく震える子猫に優しく囁きかけ)
(身体を優しく抱き寄せながら)
(存在を主張し始めた乳首へと刺激を与え続けて)
ちゅっ…んっ、良かった…
ミクのおっぱい…甘くて美味しいよ……あむっ…ペロッ…
(味を確かめるかのように丁寧に舌を這わせ)
(軽く吸い付くようにしながら、甘噛みをしていく)

【うん、今夜もよろしくお願いするよ】
234初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/27(月) 22:01:20 ID:???
>>233
えへへー、止めてって言ったら別のコトすれば良いよね。
ん……ミクも兄さんが大好きだよ?
ずーっと一緒にいたいくらいとっても大好きぃ。
(素直な告白にちょっとだけ恥かしそうに頬を染めて告げる)
(肩をすくめて胸元にある兄さんの頭と顔をやや見下ろししながら)
(手を伸ばさなくても触れられるその髪の毛を撫でてみて)

ふぁぁ…っ、あぁ、ん、ぇう…!
ン、ふぅ…う、うぅん…ッ。
(兄さんの舌つきはアイスを舐める時と同じように丁寧で優しく)
(身体の中心をじりじり炙られている気分でそっとまぶたを閉じると)

んにゃぁ…っ♥
はぁ、ぁ、噛むのだめぇ………。
(舌とも唇とも違う固い感触につい背中を丸める)
(噛まれた部分が一気に熱くなってジンとして)
(駄目という言葉が口からついて出たのにもっととねだるみたいに)
(肩に添えた手を軽く引き寄せると爪を立てて)
235KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/27(月) 22:24:21 ID:???
>>234
んっ、やっぱり…
どんなことをされるのか期待、して良いのかな?
ありがとうミク…
もちろんこれからもずっと一緒だよ。
(髪を撫でられるとチラッとミクを見上げたあとに)
(気持ち良さそうに静かに目を閉じて)
ペロッ、かりっ……んっ、はむっ…
ミク…ミクのおっぱい、ベトベトになっちゃった…
乳首もこんなに硬くなって、すごくエッチだよ……
(時折呼吸のために軽く口を離し)
(唾液でベトベトに濡れた乳首を見せるようにしながら)
(上目遣いにミクを見上げて)
んっ……
ダメ、じゃないよね…?こんなに気持ち良さそうにして…
そんな嘘をついちゃうような子には、お仕置きしちゃうよ?
(軽く立てられた爪に小さく声を漏らしながらも)
(乳首へと歯を立てたまま、ミクの様子を窺うように)
(歯の間で磨り潰すかのような刺激を与えていく)
236初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/27(月) 22:48:15 ID:???
>>235
ん。その時までに考えておくよぅ。
これからもずっと?えへへ………手、握ってぇ、ぎゅって。
(迷いのない返事を貰い笑顔になると空いてる片手を見せて)

はぁ…っ、ん、ぁ……う……。
ちょっと恥かしい…けど、ドキドキするよぉ………。
(唇から離された乳首は濡れてつやつやしていて扇情的で)
(口腔の温もりに浸っていた分空気に触れると少し冷たく感じる)
(こちらを見つめる兄さんと視線を合わせるとまた頼りなさそうな顔つきで)

ぁ、う…お仕置き………?
(唾液を飲み込むとこくんと細い喉が鳴る)
(余計に胸の鼓動を早める単語に窺う口調で答えると)
(再び敏感な先端に歯が立てられて、痛みと快感の間を与える刺激に甘い溜め息が漏れる)

んぁあっ…!あっ、あぁぁッ、つ…ん…っ♥
ぁあ、んンッ、ぃ……。
お……お仕置き、されたいよ………?
237KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/27(月) 23:21:41 ID:???
>>236
そうだよ、これからもずっと…
ミクのこと絶対に離さないからね。
(相手の手を握りながらしっかりと笑みを浮かべて)
…んっ…こんなにイヤらしく見えるもんね。
今度は赤ちゃんみたいに吸い付いてみようかな…
(唾液でイヤらしく濡れた乳首を見て)
(自分もうっすらと頬を赤くしながらミクを見上げて)
(その状態のまま、見せつけるようにチロチロと舌を這わせて)
んっ、ふふっ…
ミクはお仕置きされたいんだ…?
…じゃあ、お仕置きしてあげるね。
恥ずかしいお仕置きで良いかな…?
(お仕置きをねだってくるミクに、興奮したような表情で囁いて)
(片手をミクのお腹へと伸ばし、ゆっくりと下へと滑らせていく)
238初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/27(月) 23:41:37 ID:???
>>237
ぅあぁ…、っつ、ン、ん…っ。
はぁぁッ、ふぁあ……ぁあっ、あ、やぁン…。
(赤い舌がヌルリとして先っぽに触れて、それを目の当たりにしてきゅうと唇を噛む)
(気持ちだけじゃなく身体も兄さんを求めているのが見た目にもわかって)
(はやる気持ちを抑えて呼吸の間隔を狭くしていく)
(結んだ手は指をクロスさせて強めに握り、時折感触を確かめるように握り直し)

ふや………。
恥かしいお仕置き…どんなのかなぁ…。
(普段とは違う兄さんの顔付きを見ると余計劣情を掻き立てられてしまう)
(兄さんの手ははゆっくりもったいつけるみたいに下腹部に降りてくる)
(短いスカートの下に隠れた、グリーンの華奢なショーツの奥はすっかり出来上がって)
(触れて貰えるのを待って熱く潤んでいて)
(自分でもそれが想像に易いから腿と腿とを摺り寄せて)
239KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/28(火) 00:14:32 ID:???
【んっ、ごめんミク…】
【今日は眠気が早く来たみたいで……】
【悪いけど凍結をお願いできるかな?】
240初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/28(火) 00:18:43 ID:???
【うんっ、分かったよ、今日はここまでだね】
【無理しないでちゃんと寝てね〜】
【兄さんは次はいつがいーい?】
241KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/28(火) 00:24:22 ID:???
>>240
【ありがとうミク】
【えっと、水曜か木曜の晩にお願いできるかな?】
242初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/28(火) 00:26:35 ID:???
【ん!そしたら木曜日にしよ?】
【ミクの方は、時間は20時から大丈夫だよぅ】
243KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/28(火) 00:49:21 ID:???
【返事が遅れちゃってごめんよ】
【うん、じゃあ木曜日の20時からでお願いするよ】
244初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/28(火) 00:53:22 ID:???
【うん、大丈夫】
【じゃあ今度は木曜日にね?おやすみ兄さん♪】

【スレお返ししますっ】
245KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/30(木) 20:22:29 ID:???
【今夜もミクと一緒にここを貸してもらうね】
【で、まだレスは出来てないから少し時間をもらうよ】
246初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/30(木) 20:23:19 ID:???
【お借りします】
【それじゃ兄さんのレスをゆっくり待ってるね?】
247KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/30(木) 20:30:42 ID:???
>>238
ふふっ、くすぐったいかな?
それともこれくらいじゃあ物足りないかな?
(更に強く手を繋ぎ直しながら、舌を這わせるだけでなく啄むようなキスを始めて)
(刺激を集中させて乳首を可愛がってあげて)
そう、恥ずかしいお仕置きだよ…
…ミク、僕の前で自分でして見せてくれる?
もちろん僕もちゃんと触ったり可愛がったりしてあげるけど、ミクが自分を慰めてるところを見てみたいな?
(ゆっくりと肌を撫でる指はあっという間に腰を過ぎ)
(軽く太股を撫でてからスカートの中に入り込み)
(自慰を見せてほしいとお願いしながら、やっと目的の部分をショーツ越しに優しく撫でる)

【お待たせっ】
【それじゃあ今夜もよろしくお願いするよ】
248初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/30(木) 20:53:38 ID:???
【うん、よろしくねぇ】

>>247
んくっ、ぅ…、ふぅ…っ。
(重ねられる刺激に小さな先端がピリピリと痺れる)
(唇が、舌が触れる度に色づいたそこはますます赤くなって)
(身体を捩りたくなるのを我慢していると、焦らされているみたいでもっと欲しくなって)

あぁぁっ!
んぁあ……ッ!はぁっ…ぁ。
(軽くくすぐりながら、きゅっと締まった腿を手が通り過ぎると)
(敏感な部分に薄い布越しに指が触れて呼吸が引きつる)
(既に自分で感じるくらい熱くなっていたそこが更に熱を帯びていくのを感じていると)

ふえ………?
み、ミクが自分でするの…?
(兄さんの言葉ははっきりと聞こえたけれど、思わず反芻してしまう)
(また顔を赤くすると少々情けない顔で眉を下げて戸惑いを見せ)
(視線を少しの間泳がせると、それでもおずおずと空いている方の手を伸ばして)

ふあぁ…ッ、兄さぁん……じっと見ちゃ、だめだよ…?
んっ、あっ…!ふにゃぁあっ…!
もうこんなにくちゅくちゅ、してるぅ…っ。
(繋いだ手にすがるように力がこもる)
(兄さんの指の後をなぞるみたいにショーツの上からなだらかな盛り上がりを撫でた後)
(スカートを捲って露わになったショーツに手を忍ばせて)
(ショーツのクロッチを濡らすとろとろの愛液を細い指に絡ませて)
249KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/30(木) 21:16:50 ID:???
>>248
ちゅっ、んっ…ペロッ…はむっ……くちゅっ、んんっ…
(果実が熟すかのように乳首が色づいていくのを見ながら)
(徐々に乳首から唇が離れる回数が減り、刺激も激しくなり)
(先に宣言したように赤ん坊のように吸い付くようにしながら舌を這わせていって)
…ミクの太股、触ってるこっちも気持ち良いよ…
それに、アソコもこんなに濡らしちゃって……
僕にされて、こんなに興奮しちゃったんだ?嬉しいよ……
(ショーツ越しに濡れた秘所を確認すると、更に二、三度撫でながらそう囁いて)
凄く恥ずかしいだろうけど、これくらい恥ずかしくなきゃお仕置きにはならないからね…
ミク、エッチで可愛いよ…んっ…
(ミクが自分で秘所を刺激するのを見下ろしながら軽く首筋に唇を触れさせ)
(秘所に向けて伸ばしていた手で、ミクの自慰の邪魔にならないように再び太股を撫でて)
(どんどん自分の興奮を高めていく)
250初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/30(木) 21:38:03 ID:???
>>249
っふ、ぅぅんっ…、んうっ、ぁぁくっ…。
こっちもっ…兄さんにして欲しい……のにぃっ…。
ふえっ、っぅあ、あぁあっ!
(ぽうっとした瞳で胸に吸い付く兄さんを見つめ)
(一番触って欲しい部分を避けて触れる手に背中を反らし)
(悩ましそうに頭を傾けて自分の右肩にくっつけると)

んゃぁっ、恥かし…っよぉ…。
ぁああっぁっ、あぁっ!はっ…、えっちな音…するぅ…っ。
(蜜を纏ってぬるぬるになった指先がクリトリスに触れて)
(ゾクゾクと快感に身体を震わせながらその上を何度も往復させる)
(擦れる度粘っこい水音が兄さんにも聞こえるくらい響き)
(その間触れるもののなった秘所の奥がショーツの中で小さくひくついて)
(こんな至近距離で痴態を曝しながら兄さんの視線を感じると)
(余計に愛液が後から後から溢れきて水音を大きくさせる)

ふっ、ぁっ、ああっ…♥
指ぃ…っ、入っちゃう、あぁんっ、ふぁぁあっ♥
(兄さんのものとは違う自分のか細い指が一本)
(中指がつぷ、と入り口に埋まって、かと思うとそのまま奥へと沈んでいく)
(本当に欲しいものとは違う刺激に焦れったさこそ感じながら)
(自慰を間近で兄さんに見られているという状況にそそられて蕩けるように淫靡な声を上げ)
251KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/30(木) 22:04:40 ID:???
>>250
んっ…ごめんね、ミク…
ミクには悪いんだけど、どうしてもミクが自分でしてるところが見てみたくて。
(乳首に吸い付いたままそう言い訳をしているので、嫌でも吐息が乳首を刺激して)
(そのうえ、舌での刺激は止めていないので、舌と吐息で乳首を刺激する形になって)
……うん、聞こえるよ。ミクのアソコからエッチな音が響いてる…
お仕置きとはいえ、こんなにエッチな音を響かせながら自分を慰めて…
凄くエッチで可愛くて……大好きだよ、ミク…
(自分で秘所を弄り、恥ずかしがりながらもエッチな音を響かせる姿を見て)
(興奮は最大まで高まり、吐息は自然と荒々しくなって)
(まだまだ焦らし続けて、普段は見れないミクの恥態を観察しようとしたが)
(ミクに入れたい、早く一つになりたいという気持ちが大きくなってきて)
んっ……ミクの中に指が入っちゃったんだ?
やっぱり僕の指や…コレとは違う感覚なんだよね…?
(そう囁きながらミクと繋いだままの手を自分の股間へと導き)
(ミクの恥態を眺め続けて、さっきから痛いほど勃起しているモノを)
(ゆっくりとズボン越しに撫でさせる)
252初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/30(木) 22:32:12 ID:???
>>251
んにゃぁっ…、あ、あぁん…。
ふぁあぁっ、兄さぁん…っ、んっ、ん…ッ♥
(兄さんが喋りながらも乳首への愛撫をやめないせいで)
(謝罪する言葉もまともに聞く事は出来ずにいやいやと首を振って)
(手にぐっと力をこめながら)

ぁぁっ、ぁぁあぅっ、ふゃぁッ!お仕置き、恥かしいよぉ…。
兄さんに見られて、エッチになっちゃう…ッ。
ンッ、ん、っふぅっ、やぁ……♥
(霞がかがった頭で熱に浮かされたように口走る)
(蕩けた秘所は中指の付け根までを痛みもなく受け入れて)
(ショーツに手の形をくっきりと浮かび上がらせながら)
(馴染ませるように指を引いたり入れたりをゆっくりと繰り返して)

っぁ、う…。
ふぅ…っ、は………ぁ………。
(導かれて膨らみに重ねられた手がピクリと震える)
(まぶたを閉じて挿入していた中指をゆっくりと引き抜くと)
(じぃっと潤んだ目で兄さんの瞳を見つめて)
(ズボン越しにも熱の伝わるそこを優しい手付きで撫でながら)

違うのぉ……。
兄さぁん…ミクこっちがいいよぅ………。
253KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/30(木) 23:01:17 ID:???
>>252
聞かせて、ミクのエッチな声……
もっとミクのエッチな姿を見せて…
…もっともっとミクで僕の心の中をいっぱいにして……
(ミクの悶える姿や声、その一つ一つをしっかり心に刻もうと)
(見逃すまい、聞き逃すまいとミクにだけ集中して)
んっ…良いんだよ、エッチになっても……
ミクをエッチにしてるのは僕のお仕置きで、ミクは何も悪くないから…
だから、我慢なんてせずに好きなだけエッチになって良いんだよ…
(そう優しく囁き、太股から再び手を滑らせ)
(今度はショーツの上からミクの手に触れて)
(その手を震わせて、ミクの手を伝い秘所に振動で刺激を与えて)
……ミク……そんなにエッチな顔でおねだりされたら…
…うん、一つになろっか…?
実は僕もさっきからミクと一つになりたくて…
んっ、そのまま僕のズボンを脱がせてくれるかな…
254初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/04/30(木) 23:21:22 ID:???
>>253
ふゎぁ…はぁ…、ぁ……兄さん大好きぃ………。
ミクの恥かしいところ全部見てぇ…?
(淫靡に囁く声にうっとり聞き入って肩で大きく息をしながら)
(強く握られた手をにぎにぎしながら甘えた声を出して)

んはぁっ…!
ああっ、ぁっ、つぅん…ッ!はぅ、うぅ〜…。
(引き抜こうとした時に不意に腿から移動した兄さんの手が触れ)
(自分の指を通して伝わる刺激に足を引いて身体を縮め)
(同時に膣の奥がぎゅう、と収縮したのが分かる)

ん………。
ミクもぉ欲しくて我慢出来ないから…。
(膝を付いて手をかけるとベルトを解いて)
(腰の辺りに指を引っ掛けるとそのまま引いて脱がせてしまい)
(上目遣いに兄さんを見つめながら)

………ちょうだい?
255KAITO ◆HOXN.esunA :2009/04/30(木) 23:46:55 ID:???
>>254
うん…ミクの恥ずかしい姿は僕が全部見てあげる…ううん、僕以外には絶対に見せないからね…んっ…
(握られる手に心地よさと幸せを感じながら)
(甘えた声を漏らすミクに口付けをして)
…ミクのココ、もう指じゃあ物足りないって言ってるね…
ミクの指くらいじゃあ簡単に呑み込んじゃうし、もっと太くて長いものが欲しいみたい……
(自分がミクと一つになりたいという気持ちと)
(ミクも自分と一つになりたいと思っているだろうと考え)
(自分のモノを連想させるようなことを囁きながら)
(あくまでもショーツの上からミクの秘所を刺激して)
うん…ミクの中を…ミクの奥まで全部、僕でいっぱいにしてあげるよ…
ミク…今日はどんな格好が良いかな…?
(ミクにズボンを脱がしてもらい露になったそれを見せつけるようにしながら)
(改めてミクに近づき、どんな体勢が良いのか尋ねる)
256初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/05/01(金) 00:07:30 ID:???
>>255
ん、ちゅう………えへ…。
(脳を痺れさせる声色にぽーっとして頷くと)
(キスを貰って幸せそうに口元を緩め)

ぁう…ッ、んは…っ!ぁ、ぁああっ…、ぅ…ん…♥
はやく兄さんにして欲しいよ…?
兄さんので、いっぱい、ね?ミクの事愛して?
(ぐっしょり濡れてスリットを浮き上がらせるショーツの上から指が擦れて)
(自分で自分を慰めた時よりも高い声を上げながらそこを見下ろし)

ん…と………、後ろからがいい…。
(身体の真ん中が切なくなるのを感じながら)
(いきり立ったそれを目にしてとろんと目を細め、ドキドキして告げて)
257KAITO ◆HOXN.esunA :2009/05/01(金) 00:17:37 ID:???
>>256
うん、うん…ミクのこと、中も外も心の中まで全部僕でいっぱいにして愛してあげる…
一つになってる間は、僕以外のことなんて考える余裕をあげないんだからね…
(割れ目に沿って指をあてがうと、そのままグリグリと指を擦り付けて)
(エッチな音を響かせながら、更にショーツに愛液を染み込ませて)
…後ろから、だね…うん、わかったよ。
じゃあ、下着を下ろしてからこっちにお尻を向けてくれるかな…
そうしてくれたら、二人とももう準備は出来てるからすぐにミクと一つになれるよ……
258初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/05/01(金) 00:31:04 ID:???
>>257
ぁぁああっ…!
っぁはぁ…、っぁ、ぅ…んきゅ…。
(押し当てると指先がショーツ越しのまま少しだけ沈んで)
(被支配感に被虐心を掻き立てられてて喉を反らせ)
(兄さんの手に手を被せて添えると)


んぅ………分かったぁ…。
(一旦兄さんから身体を引くと膝を立てて後ろを向き)
(後ろの兄さんを気にしながらショーツの脇に指を引っ掛けて)
(水気を吸ったショーツをゆっくりと膝まで下ろしていく)
(それから手を付いて四つん這いの恰好になって肩越しに見つめながら)

兄さぁん…シてぇ…。
259初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/05/01(金) 01:16:43 ID:???
【ふにゃ…寝ちゃったかな…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
260涼宮ハルヒ ◆bEzxc/LqJg :2009/05/01(金) 19:54:54 ID:???
【ちょこっと借りるわよ!】
261長門有希 ◆3zNBOPkseQ :2009/05/01(金) 20:08:48 ID:???
【ハルヒとの孕みセックスのためにしばらく借りる】

>>260
キンタマもパンパンで疼きっぱなしだから……一回くらいじゃ、多分収まらない……♥
おちんぽが搾り尽くされて、ハルヒのおまんこに癒着するまで……止めるつもりは全然ないから♥
(キスをされると自分からさらに彼女の唇を求めて顔を突き出し)
(唇が離されるとしばらくぼんやりとしていたが、不機嫌そうに睨み付けて不満げにうーっと唸る)

あっ……♥
ハルヒのおまんこ、濡れてる。
でも、最初はキスで射精直前まで……しゃぶってほしい♥
我慢したのをそう簡単に出したらつまらないと思うから……ダメ?
(手を取られて下腹部に持っていかれると、タイピングするように素早く動かして)
(彼女の潤みきった牝膣口を捉え、ぐぱぁっ……♥と軽く広げてみる)
(手に降りかかる熱い愛蜜を感じながら、無表情ながらも震える声でそうおねだりして)

【時間かかったけど、続き……】
【私で興奮して、それをハルヒが何倍にもして私に返してくれれば満足……♥】
262涼宮ハルヒ ◆bEzxc/LqJg :2009/05/01(金) 20:34:20 ID:???
>>261
チンポ蕩けて、抜けなくなるまで…ガッツリファックしまくるつもりだからね…♥
金玉干乾びるまで、ザーミル射精させて…完全子宮受胎するまで、ぜーったい離さないんだから…♥
ごめんね、有希。キス…もっとしたい、したいよね?アタシもしたい…キス、有希と……キス……♥
んっ♥ん、ぁん…ぅむ♥♥れろぉッ…♥っ…ぷ、ぅぁは…んむぅ……♥
ゆ、…き…ぃッ…♥…す、…きぃ…ッ♥も、う…大好き…なのぉっ…♥有希以外のこと、頭の中から消えてる…♥
(不満げに、訴えかけるような有希が可愛すぎて、瞳が完全に病ませたモノに。声が震えて、
もう我慢し切れなくなったという風に唇を奪うと、問答無用の勢いで舐り、愛で、粘膜を奪い尽くすキスの嵐)
(後頭部をがっちり支えて、掌と顔面で有希の愛くるしいフェイスを挟んでの直接的愛情を注ぎ込むの♥)

そ…ッ、そんなの…昨日からずっとよ……?有希と、有希と……
一緒になりたくて、頭おかしくなっちゃいそうだったんだから…!
……有希がしゃぶって欲しいなら、口淫ファックで射精爆発寸前まで扱いてあげる…♥
言ったでしょ、アタシは有希のモノだって…♥有希も…アタシだけの…なんだからね…♥
(牝膣口を拡げられて、意識が飛びそうなほど気持ちよくなりかけたがぐっと堪えた。
だけどその表情は、アクメ寸前のエロバカ面一歩手前。有希とのファックが本格的になったら
恐らく死んでしまいそうな気がして、期待9割不安1割の気分。)
(暴走寸前の意識で、有希の願いがギリギリ耳に入ってきた。熱に浮かされたような病み瞳で
膝立て中腰になると、スカートの中に直接頭を突っ込んで、ショーツから完全にはみ出ている勃起の
金玉に鼻先を押し付けると、すンッ♥すンッ♥と臭いを嗅いで、あまりの牡牝臭にクラクラしてしまいそう♥)

す、すっごい…んほぉ…♥チンポの臭い…♥
ここまで我慢してたのね…?アタシに全部ブチ撒ける為に、エロ妄想膨らませながら
自慰も全部我慢して、金玉醗酵ザーミル熟成させまくってどろどろに腐らせてくれていたのね…♥


【時間掛かっちゃうわ…♥有希のことで頭が変になっちゃってるもの…♥】
【…絶対有希のこと、大事に、大切にするからね♥離さないんだから…♥】
【コレに返事してたら9時過ぎちゃうだろうから、一度ここだけに返事貰える?】
【明日は9時30分…から、有希と…ね♥】
263長門有希 ◆3zNBOPkseQ :2009/05/01(金) 21:02:39 ID:???
【レス作ってたら、時間なくなった……】
【明日の朝の再会時に返すことにする。今はもう時間がない】

【明日の9時半に伝言板スレで落ち合いたい】
【それからまた移動して、ロールの続き……いい?】

【早足になってごめん、でも私は行かなければ】
【お相手感謝、また明日もよろしく】

【スレを返す、感謝】
264涼宮ハルヒ ◆bEzxc/LqJg :2009/05/01(金) 21:09:00 ID:???
>>263
【もう少し短い方がやっぱり良いかしら?】
【えぇ。時間いっぱいまで付き合ってくれて嬉しいわ。ありがとね。】

【伝言板スレね、了解よ!】

【早足にせざるを得なくしちゃってごめんね。】
【アタシこそ感謝してるわ、有希と出会えたことをね♥】

【明日もよろしくね!】
【スレを返すわ!】
265前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/01(金) 21:25:53 ID:???
【スレを借りるな】
【北条沙都子 ◆4EHTv.xBQgを待たせてくれ】
266北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/01(金) 21:35:57 ID:???
【お借りしますわよーっ】
【お待たせしましたわ、圭一さん】
【今日は、前にもお伝えしましたけれど、圭一さんとい、いちゃいちゃ
過ごせたら嬉しいですわー……】
【いつものわたしでしたらつい、ツンデレになりがちですし、伝言の続き、という
わけではありませんけれど、酔ってふにゃふにゃ甘えても……構いませんこと?】
267前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/01(金) 21:40:27 ID:???
>>266
【ああ、俺は構わないぜ】
【俺も身体だけってよりはそっちの方が好きだったりするしさ】
【分かった。伝言の続きのような感じで…だな】
【好きなように甘えてくれていいよ。書き出しは任せちまってもいいのかな?】
268北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/01(金) 21:45:24 ID:???
>>267
【良かったですわ、ありがとうございます、圭一さん】
【わ、わたしも……その、身体、というよりも、いちゃいちゃしたりとか……好きですわー】
【ええ、お任せ下さいましっ。書き出しはわたしで準備致しましてよっ】

【ということで、少しお時間頂きましてすぐ、落としますわねー】
269前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/01(金) 21:50:32 ID:???
>>268
【全然礼なんか必要ないだろ?俺もそっちの方が好きなんだからさ】
【どっちかっていうと俺が沙都子に礼を言わなきゃいけないよな。言ってくれたんだから】
【ありがとな、沙都子。それじゃゆっくり書いてくれていい。のんびり待ってるよ】
270北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/01(金) 21:51:45 ID:???
(「こうなったら暫くは圭一に任せることにするわ。……存分にお楽しみなのですよ、にぱー☆」。
そう梨花の声が聞こえた気がしたが、ふわふわした意識ではそれが現実か夢か分からずに)
(気付けば梨花の姿はなく、代わりに呼び出された圭一さんが傍らにいてくれて――
安堵と嬉しそうな表情を惜しまず笑顔に変えて、アルコールで真っ赤になった顔を向け、飛びつく)
圭一さーんっ。いらして下さいましたのね〜。
……梨花ったら、ひどいんですのよ、わたしを置いてどこかに出かけてしまって。
でも、圭一さんがいらして下さるんでしたら、寂しくないですわぁ……にゃふ。
(ぎゅうっと押し倒す勢いで飛びついて、喉を鳴らす猫のようにすりすりと頬を摺り寄せて甘える。
いつものツンケンした態度はなりを潜めて、すっかり酔いが回り、蕩けていた)
271北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/01(金) 21:53:22 ID:???
>>269
【それでもっ。ありがとうございます、なのですわっ。お付き合い下さって、嬉しいんですもの】
【こ、こんなわたしですけれど、宜しくお、お願いしますわねっ、圭一さんっ】
【……こんな形で始めさせて頂きましたけれど、やりにくければ適当に改変して下さいましー】
272前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/01(金) 22:01:42 ID:???
>>270-271
(何度も呼び鈴を鳴らすも出てこない相手を不思議に思った)
(わざわざ呼び出しておいて誰もいないなんて事は……そう思って扉を引くと鍵は掛かっていない)
(勝手に上がっちまうからな、等と一応は声を掛けてから階段を上り、二人の部屋を開けると)
うわっ!な、なんだよ沙都子。いきなりどうしたって言うんだ?
それに梨花ちゃんがいないって、俺は梨花ちゃんに呼ばれて来たんだぜ?
出かけちまったなんてそんなことあるのか?……うーん。
って、オイ!沙都子!ど、どうしたんだよ。そ、そんなにくっ付いてきて…。
(独り言のように呟いている間にもベタベタとくっ付いてくる沙都子がいつもと違う事に気付くと
顔を赤くして恥ずかしそうに頬をかくと目を泳がせ)

【俺だってこういうのに付き合ってくれるのには嬉しい】
【お互い気負わずにやれたらいいもんな。お礼なんて言いっこなしだ。よろしくな】
【大丈夫だよ、ありがとな。とりあえずはこんな感じで…】
273北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/01(金) 22:25:52 ID:???
>>272
梨花が圭一さんを……?梨花はいつのまにか居なくなりましたの。
その間に圭一さんをお呼びしていたんですのね?……なんのため、に。……ううん。
(とろんとした目で首を傾げ視線を泳がせる圭一さんを見上げる。考える仕草をしてみせるが
無論頭が働くはずもなく、すぐにふにゃっと顔を緩ませて)
どうしたもこうしたも、理由がなければいけませんこと?
ふふ……圭一さんたらお顔が赤いですわよー……真っ赤ですわー、うふふ。
(のろのろした動きで圭一さんの頬に手を当てて嬉しそうに微笑む。撫で撫で擦り、とひとしきり
頬を撫でてから、その手を今度は首に回して、ぎゅうっと抱きつき)
圭一さん……にーにー……圭一さん、圭一さん、けいいちさんーっ。
(何度も呼んでじゃれるように顔を肩に擦り付けると、潤んだ目でじっと見上げ)
……カボチャの食べられないわたしですけれど、圭一さんは、わたしのこと……
嫌いになったりしません?
お胸も、魅音さんみたいに大きくありませんけれど、構いません?
将来きっと、ないすばでぃーな、女性になってみせますから、それまで……待っていて下さいます?
わたし、圭一さんのおよめさんになりたいのですわ。にゃぁん。
(顎がくっついてしまいそうなほどの至近距離で見つめて、必死に訴えると最後は猫のように
鳴いて首筋に顔を寄せた)

【そ、そうですわねっ、お互い気負わずに、ですわねっ。ええ、ありがとうございますわーっ】
【わたしの時間が、大体0時か、1時くらいまでになりそうですけれど、宜しければ今日は
それまでお付き合い頂けたら幸いですわー。もちろん、早い方が良ければ仰って下さいましね】
274前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/01(金) 22:48:37 ID:???
>>273
そ、そうか。梨花ちゃんがいないんじゃ仕方ないな…。
相談したい事があるとか言ってたっけ?一応梨花ちゃんが帰ってくるまで居てみるか。
(困ったような顔をして今入ってきた扉の方に目を向けるが、梨花ちゃんが帰ってくる様子は全くなく)
理由がなきゃいけないって訳じゃないんだけど、いつもと違って調子が狂うっていうか…。
どこかで似たような状態を見たことがある気がするんだが……。
……って、新年会とかで見たことあるんだった!沙都子、お前まさか酒飲んだんじゃないだろうな!?
(頬を撫で回されると自分を包む手に視線をやって更に顔を赤くし、抱き締められると
少し悩んでから照れくさそうに沙都子を抱き上げて床に座り、胡坐をかいた足の上に降ろして)
そんなにされるとくすぐったいよ、沙都子。ずっとここに居てやるからさ、安心しろって。
(何度も名前を呼ばれれば安心させるように言い、沙都子の瞳に見つめられると照れたように微笑む)
…ああ、いや、カボチャが食べられないくらいで嫌いになる訳ないだろ?
そりゃ意地悪はしたくなっちまうけどさ……愛情表現の裏返しって言うか……
…お、お嫁さん!?あ、やー……ハハ、突然だな…。んー……。
(天井を見上げて精一杯照れを隠すように平静を装い)
分かった、待ってるよ。沙都子が大きくなって、それでも俺と結婚したいって言ってくれるならずっと待ってる。
別に俺は胸がでかけりゃ良いって思ってるんじゃないんだぜ?
魅音みたいに胸なんかなくてもさ、お前が結婚したいって言ってくれるんなら、俺はそれでもいいさ。
(普段茶化すようにレナに言うのとは全く違う感情に襲われると顔を真っ赤にして)
(顔を寄せる沙都子を宥めるように髪を優しく撫でて抱き返した)

【ああ、分かった。それくらいまでなら余裕で大丈夫だよ】
【沙都子こそ眠くなったらすぐに言えよな?】
275北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/01(金) 23:09:25 ID:???
>>274
ふにゃあん。梨花ったら、わたしにはひとつもお話してくれませんでしたわー。
梨花が帰って来て、お話が終えたら、圭一さんは帰ってしまいますの……?
(しゅん、と目に見えてしょんぼりしてみるが、そもそも梨花が帰ってくる気配はなく
ほんの少し安心してしまった自分に小さな罪悪感を覚えるが)
……お酒?わたしが飲んだのは梨花が隠し持っていたぶどうジュースですわー。
ちょっとすっぱくて渋くて苦くて辛かったですけれど。んふふ……美味しかったですわー。
(きょとんと首を傾げて笑う。けたけたと笑う様はどう見ても酔っ払いのそれだった。
小さな身体はすっぽりと圭一さんの足の上に収まって、安心したように素直に頷き)
はい、分かりましたわ……安心して、圭一さんに……甘えさせて頂きますわねー……。
ほ、本当ですのっ!?ブロッコリーとカリフラワーの区別がつかなくても!?
ふえぇ、意地悪は嫌ですわーっ。……いぢめますの?
(真剣な眼差しで更に問いかけ、潤んだ瞳で縋るように上目遣いで見つめ)
……だって、言えませんでしょう?他の皆さんの前では。わたし、勘が良いんですのよ。
誰をどなたがお好きか分かっているのに、一人抜け駆けするようなこと、言えませんわー。
(ぽつりと呟いて、でも今は、と言い直し二人きりの時間を堪能するように身を寄せる)
……圭一さん……ほ、本当にわたしでも、良いんですの?
大人になるまで時間は掛かってしまいますけれど、その分お料理も今以上に覚えますわっ!
頑張って世界一美味しいお味噌汁とおかずとごはんをご用意出来るようになりますわー……。
(頬を赤くして小刻みに喜びで身を震わせると、飛びつくように強く強く抱きついて
撫でる手にうっとり目を閉じながら宣言する)
……圭一さんが、わたしの、だんなさま……うふふ、可愛いエプロンをして、
毎日お帰りをお待ちしておりますわね、だんなさまぁー♪
(一度身を起こして改めて圭一さんを見つめ、しみじみ噛み締めるように呟き、夢を見るような
口調でそう語りかけて、嬉しそうに呼んでみたりと)

【ありがとうございますわー。分かりました、眠くなったら遠慮なくお伝えしますわねっ】
276前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/01(金) 23:39:36 ID:???
>>275
ううん…。梨花ちゃんの事も心配だけど、沙都子を残しちゃいけないからな。
い、いや……沙都子が居て欲しいって言うなら居るけど…迷惑じゃなかったらさ。
沙都子と梨花ちゃんの二人の場所にダラダラ居続けるのも悪いかなってそう思っただけだよ。
(やはりいつもとは違った反応にはドギマギして慌てたように言うと、頭をわしわしと撫で)
何だ、ぶどうジュースか。すっぱくて渋くて苦くて辛い……ってそれだ、それ!!
いつか俺にも親父が飲ませてくれたから知ってるけど、そりゃワインだよ!
梨花ちゃんが隠し持ってたって、料理の隠し味にでも遣ってたのか…?
沙都子なら隠れて飲んじまいそうだから隠してたっていうなら納得出来ちまうな…。
(頭を抱えて深く溜息をつくが、楽しそうに笑う沙都子を見るとそれも吹き飛び、
その笑顔に「悪い奴だな」と可笑しそうにして一緒に笑い合って頬をつついて)
いや、カリフラワーとブロッコリーの区別はつくようになってからだな……なんていうのも意地悪だ。
それもこれも変に必死になる沙都子が可愛かったからなんだって。
虐めてる訳じゃないんだけど…ちょっとしたSっ気の自己満足みたいなもんかな。フッフッフ。
(真剣な表情で見つめられるとその笑いも止まり、言葉の真意を見つけようと腕を組んで考え込む)
…誰が誰を好きかって……何で沙都子が皆の前で言うと抜け駆けになるんだよ。
抜け駆けってのは多くの利益を一人が取ってちまうっていう事なんだぜ?
お前が俺にそんな事言っても抜け駆けなんかにゃならないさ。
(誰が誰を好きかという言葉を理解しきれずになんとなく喋って)
べ、別に良いって。料理だって上手いもんだ。いつか沙都子の作ってくれた野菜炒めは最高だったし。
分かってるじゃないか、沙都子。世界一美味い味噌汁とおかずとごはん、期待してまってる。
(不意に飛びつかれるように抱きつかれると、その衝撃で抱きしめたまま後ろに倒れてしまい
寝転ぶような形になってしまうとなんとなくその光景を可笑しく思い、クスクスと笑う)
そんでもって、時には俺が沙都子に飯を作ってやれるように俺も頑張らないとな。
そうだな、時々はその可愛いエプロンがコスプレになってたりすると男としては最高の環境だ。
帰ってきたらこんな可愛いやつが待っててくれたら1日も頑張れる気がするよ。
俺も毎日頑張るな、沙都子。
(見上げるようにして沙都子を見て、普段はあまり見ない歳相応に無邪気にはしゃぐ姿を見ると
それを可愛らしく思い、思わず引き寄せると額に触れるだけのキスをしてから胸に沙都子の頭を収めた)
277北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/02(土) 00:05:12 ID:???
>>276
……にゃぁ。良かったですわ、このまま、どうぞいて下さいましー。
居て欲しいですわー、梨花だってそう言うに決まってますわ、ですから……ぁん。
(乱れる髪に小さく困ったような声を上げて見せるが、それもまた嬉しそうな響きで)
……ふぇ?嫌ですわ、圭一さん。あれはワインではなくてぶどうジュースですわー。
にゃ、にゃんですの、わたしが隠れて飲むだなんて、酷いですわー、濡れ衣ですわー。
……飲んでしまったから、今は事実ですけれどもー。
(首を傾げ、圭一さんに違うと否定しながら、頬をつつかれ擽ったそうに肩を竦めて
圭一さんだって、と囁き楽しそうな笑い声が二人分、部屋に響く)
……ふえぇぇぇぇ。圭一さんのいじわるー、いじめっこー、ですわー……。
うぅ、か、可愛いとダメですの?……むぅ、それはいけない趣味でしてよー。
あんまり虐めたら、特別仕様トラップでお仕置きですわーっ。
(丸めた手で、引っ掻きにかかる猫の真似をし、笑いながら脅し返してみたが、次の言葉の
意味にも気付かない圭一さんの鈍さには、少し溜息を漏らして)
知らぬは本人のみ、ですわねー。そんなだから、魅音さんもレナさんも仰れないのですわー。
梨花だってきっと……。ニブチンは大罪でしてよー、圭一さん。
(小さく唇を尖らせると、圭一さんの頬を軽く抓って責めた)
そ、そんな今から褒めて頂いても、た、たた大したものは出来ませんわよーっ?
ええ、今から楽しみになさいましっ!ご期待には必ず応えて差し上げますわーっ!
(寝転んだ圭一さんの上に重なるように身を寄せて抱きついたまま、笑う声に重ねて
同じように笑みを漏らし、圭一さんの胸の上で、こて、と頬を摺り寄せて)
もちろん、頑張って頂かないといけませんわね、圭一さんにはっ。
たまには……メイド服でも着て差し上げますわー。え、えっちな服だって……と、時々は。
……ふにゃ。――け、けけけけけ、圭一さんっ。……はぅ。
(精一杯大人びた答えを返そうとして、上擦った声で頑張ってみたものの、額に
ふわっと触れた唇の感触だけで蕩けて、それが何かを悟るとすっかり動揺してしまい、
赤い顔を隠すように小さな呻きを漏らして、圭一さんの胸の中に顔を埋める)
……梨花、遅いですわね。……でも、梨花なら、心配いりませんわよね……?
わたし、わたし、もう少しだけ――こうして……いたいのですわ、二人、だけで。
だって――皆の圭一さんですから。抜け駆けは禁止ですけれど、今はわたしだけの、ですわよね?
(素直でいられるのは今だけ、酔っている中でも自覚はあった。問い掛けるようにして呟くと
答えを待たずに瞼を落とす。酒気を纏ったまま、寝息を立てて――梨花は、まるでそのことを
全て見ていたかのように、朝まで戻らずに)

【12時から1時を予定して一応わたしは〆にさせて頂きましたわー】
【圭一さんで続けて〆て頂いても構いませんし、ここで終わりという形でも、お任せしますわーっ】
【まだもう少し、起きてられますから、お話することも出来ましてよー】
【でもまずは、本日お相手下さったことにお礼を言わせて下さいまし、ありがとうございます】
【とーっても、楽しかったのですわーっ!】
278前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/02(土) 00:10:41 ID:???
【ん、分かった。じゃあ今日はこれで〆て、次に返事させてもらうな】
【俺もすげぇ楽しかった。俺からも礼を言わせてくれよ。ありがとな、沙都子】
【じゃあ沙都子が眠くなるまでちょっと話でもするか?】
279前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/02(土) 00:15:44 ID:???
【む、慌てて返事しちまったけど、そういうことか】
【あんまり遅くなっちまっても悪いし、沙都子に甘えてここで〆させてもらうな?】
【返事は一応書いてここに貼っておくから明日とか空いた日にでも確認してくれよ】
【とりあえず残りはお話…ってことでさ】
280北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/02(土) 00:19:17 ID:???
>>278
【分かりましたわー。眠くなるまで、それでは【】は一旦取らせて頂きますわね】
【ば、場所が場所だけに、引き続きいちゃいちゃしつつ……そういうスレのようですから
酔ってはおりませんけれど、そのように努めますわーっ、けけけ、圭一さんは、お気になさらずっ】

はふぅ。……やっぱりこうやってお話するのは楽しいですわね。
いちゃいちゃ、するのが夢、というのはおかしいですけれども、その、楽しみでしたので
お応え頂けてホントに嬉しかった、ですわ……(赤い顔で俯きつつ)

また機会が良ければ、もちろんご都合とか、宜しければですけれどっ。
こんな感じでお話など、過ごさせて頂けたら……と、思います……わ……。
281前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/02(土) 00:24:24 ID:???
>>280
酔ってないその状態でも十分デレだと思うけどな。
そういう照れ隠しみたいなところとかはこっちとしても萌え殺されるような勢いなんだぜ?

そうだよな。俺も一回ぽっきりで適当に話したりするよりはこうやって話す方が好きだよ。
1回だけって結構味気なくてさ、なんとなく適当になっちゃうっていうか……。
だから沙都子みたいな奴と話せてすげぇ嬉しいよ。ホントに嬉しい。

おいおい、こっちの台詞だぜ?出来れば頻繁に会いたいくらいだしな。
まあ……お互い忙しいみたいだし、沙都子さえ良くて都合が良ければ…だけど……さ。
282北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/02(土) 00:36:11 ID:???
>>281
で、デレてなんておりませんわーっ!何を仰ってますのっ!
ててて、照れ隠しなんて、する理由も必要もわたしにはありませんわよっ!
……うー、圭一さんも少しは照れれば宜しいのですわーっ。

じっくりロールも楽しいのですけれど、その上だとお話する機会というか、
お互いの一面しか見えずに終わってしまいますし、それだと寂しいですわね。
わ、わたしは、圭一さんが応えて下さらなかったら、あそこで一人寂しくいたわけですしっ。
嬉しいのは、わたしの方ですわ、色んな我侭をかなえて下さって、ありがとうございます。

……いいんですの?――ひ、頻繁にあったら、ひっきりなしに甘えてしまいそうですわー、はう。
そうですわね、わたしも圭一さんも決して暇ではありませんし、時間が合えば……ぜ、是非。
そ、それで……あの、4日以降の夜のご都合など、伺って構いません?
こほ。……また、お会いする日が重なれば、と思いましたの。
283前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/02(土) 00:46:06 ID:???
>>282
おいおい、それがデレじゃないって言うのか?それとももっとデレがあるって言いたいのか?ククク…。
確かに沙都子にはもう一段階上のデレがあるっていうのは認める。
近いうちにそのデレを引き出せれば俺の勝ちだな。こればっかりは全力でいかせてもらう!
…そういう俺も結構照れてるんだぜ?でもあんま照れちまうと可愛がれないからさ、それだけ。

そうなんだよな。汚い言い方をすると性癖の部分しか見えないような…。
それだとあんまり考えて書いたりしないし、時間の無駄とは言わないがあんまりメリットが無い気はする。
あー…実は軽い気持ちだったんだよ。久しぶりに来て何もしないのもつまんないなって。
でもさ、お前の我侭は俺の我侭でもある。俺としても満足してるんだよ。ありがとな。

ククク、俺だって沙都子の事いじめたくなっちゃうかもしれないよな。
4日以降なら6、7日以外なら空いてる…な、うん。俺もまた会えたら嬉しいんだが…どうかな?
284北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/02(土) 00:55:34 ID:???
>>283
きゃーっ、な、何だかいけない企みごとをしている時の顔になっていますわーっ!
で、デレなんて、ありませんわよっ!……な、ないもん。
ふ、わたしだって、そう簡単にデレる姿を見せるわけにはいきませんわっ!
本気のツンで立ち向かいましてよーっ!……あ、あら、そうですの?
うう、そう言われると、逆にわたしの方が照れてしまうのは何故ですのー……。

お会いした時に聞いたのも、結局そういうお話に特化してしまいましたものね。
それはそれで、楽しいんですけれど、圭一さんと過ごすのには勿体無いというか。
軽い気持ちでも、お応え頂けて嬉しかったのですわー。圭一さんがいらっしゃらなかったら、
一人でしょんぼり帰っていたかもしれませんもの。
……う、二度のお礼は言いませんわよっ!お礼のお礼返しになってしまいますもの……。

きゃあ、やっぱりいじめっこですわーっ!梨花ー、圭一さんがいじめっこにーっ!
そんないけない圭一さんは、レナさんのぐーぱんとわたしのトラップを味わうと良いのですわーっ。
でしたら4日の21時以降、お時間頂けますかしら?

……ということで、改めて、その、宜しくお願いします、わー……。
285前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/02(土) 01:04:44 ID:???
>>284
デレがない…、デレが無いだと!?それは違うぞ!沙都子!
実は普段から少しずつお前はデレを出している事に気付くべきだ!
そしてその姿は萌え以外の何者でもない!お前はツンデレなのだ!
…えっと、何でだろうな。あはは、ま、まあ細かいことは気にしないって事で!

こういう場所だから仕方無いとは思うんだけどな。
実際に俺も大抵はそういうのだけで終わる方が多いし……。
楽しいといえば楽しいんだが、終わった後になんだかやりきれない気持ちになるのは俺だけじゃないはず。
うーん、沙都子ぐらいだったら俺以外にも声を掛けそうな奴はいたけど…。
でも、俺としては良い相手と出会えてよかったと思ってる。…だが俺は言う!ありがとう、沙都子!

…そんな最悪のコンビネーションはやめてくれ。部活最凶の2つじゃないかよ…。
そこは戦略的な逃走を考えておいたほうが良さそうだ…。

分かった。4日の21時だな。楽しみに待ってるよ。
ちなみに、調子が良くなかったら返事なんかいらないからずっと寝てること。
気分が乗らなかったら謝らないでもいいから素直に言うこと。分かったな?
286前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/02(土) 01:05:43 ID:???
>>277
……ああ、ずっといる。沙都子が居てもいいっていうならいるよ。
だからそんな可愛い声出すなよな。変な気でも起こしたらどうしてくれるんだよ。
(冗談っぽく言うと愛おしそうに強く抱き寄せて)
あのなぁ、そのぶどうジュースにはアルコールが入ってるんだよ。酒!
それに梨花ちゃんのなのに梨花ちゃんに飲んでいいかとか聞いてないんだろ?
そういう事。事実なんだろ?興味があるのは分かるんだけどなぁ…。
いじめっこじゃないだろ?部活ではあんだけ俺に勝っておいてー…。
それに可愛いと思う奴を虐めたくなるのは男の性なんだぜ?
趣味とかじゃなくてごくごく普通って事!だから、それくらいは許してくれよな?
…え?特別仕様のトラップって何だよ?……っと、甘いぜ!沙都子!
(猫のようなポーズをする沙都子の両手をどちらも押さえてもらうと勝ち誇ったように微笑み)
魅音とレナが?そんな事は無いと思うんだけどな…。
っていうか、年頃の女なんだからもしそうだったとしたらもっと恥じらいというものがだな…。
多分、好いてくれてるのは友達としてだよ。同じくらいの歳のやついないしさ。
そういう意味でだったら俺も魅音もレナも大好きだぜ?
梨花ちゃんは…そういう事すら気にしてないみたいに感じるけどどうなんだろうか…。って痛いって!
(頬を抓られると薄く涙を浮かべ、手が離れると少し赤くなった頬を撫でて)
大したものかどうかは分からないけど、沙都子の野菜炒めが美味かったのは本当だ。
だから野菜炒めを作ってくれたらそれだけで十分だよ。
へへ、それでこそ北条沙都子!良い意味で期待を裏切ってくれる事を期待してる。
(甘えられると天井を見つめながら髪を撫で、黙って話を聞き)
俺をなめてもらっちゃ困るな。俺こそいい意味で期待を裏切ってやるよ。
メイド服とえっちな服…か。あはは、夢みたいな話だな。こっちにも期待させてもらうな?
そういえば遅いよな…。誰かの家にでも行ってるのかもしれない…。
もう遅いし、沙都子も眠いだろ?今日は梨花ちゃんの代わりに俺が一緒にいてやるから……
沙都子?…なんだ、もう寝ちまったのか。
やっぱり何だかんだ言ってもまだ子供…だよな。
(上に乗った沙都子を一旦畳みの上に横たえさせると押し入れを開き
しっかりたたまれた布団を敷くとその上に沙都子を乗せる)
(そして寝ている間にまた触れるだけの口付けを交わすと一人赤くなってから布団を掛け、
同じ布団に潜ると沙都子を抱きしめてから目を瞑った)

【そんで、こっちが返事。急いでたから変なところあるかもしれないけど…】
287北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/02(土) 01:14:47 ID:???
>>285
な、な、なんですのっ!デレというのは、レナさんのような姿を指すのであって、
わたしは――……ま、まさか気付かずにデレていたというんですのーっ!
つまりわたしは、萌えに対抗しようとするあまり、更に萌えを呼び起こす真似を……
あうあうー。梨花ー。圭一さんが倒せませんわーっ。
……しょ、正直に言いまして、嬉しいですわよ、そう言って頂けたらっ。
意識してデレるのは恥ずかしいですわーっ、もうしませんわーっ!

……そうですわね。わたしもそういう場合が殆どですし。
でも、そういうのは物凄く、気分のアップダウンに左右されるというか……えっちな気分を
引き続き持ち続けるのって意外と、難しくありませんこと?
ですからこうしてお話させて頂いて、寛大に受け止めて下さる圭一さんにお会い出来て、
わたしとっても嬉しかったのですわー。……ず、ずるいっ!わたしだて、ありがとうございますわーっ!

ふふふ、レナさんのぐーぱんで宙を舞ったところに降り注ぐトラップ!
逃げ込んだ先には罰ゲームの衣装!おーほほほほほっ、圭一さん、無事切り抜けられまして?

ありがとうございます、では21時の4日に、伝言板でお会いするのを楽しみに……
あ、あう……はい、分かりました。圭一さんには、ちゃんと正直に伝えることを約束して
これからも宜しくお願いしますわー。
288北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/02(土) 01:17:40 ID:???
>>287
〆も、ありがとうございますわーっ!
……い、一緒の布団で、寝た、のですわね……一緒の。

きゃーきゃー、寝ている間に変な事なんか、しておりませんわよねっ!
胸を触ったり、あまつさえ、これ以上は言えないようなことを……
け、圭一さんは紳士ですから、そういうことはないと分かっておりますわーっ。
楽しい終わりを、ありがとうございます。
289前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/02(土) 01:29:32 ID:???
>>287-288
レナのもデレだよな。レナは基本的にデレてる。沙都子はツンデレ。
ツンの状態が長い分、デレが出た時間短くてもめちゃくちゃ目立つんだよ。
沙都子は変に対抗しようとしなくても十分可愛いと思うけどな。
フッフッフ、本気になった俺を倒すにはちょっと骨が折れるんじゃないか?
沙都子が喜んでくれたら俺も嬉しいよ。もちろん恥ずかしがった沙都子も可愛いと思う。

そうなんだよな…。正直予定を決めてもその日めちゃくちゃ疲れてたりしたら酷い。
寝たいのに約束したから…ってただなんとなくやってるって感じになっちまうんだよ。
それで終わった後になんとなく罪悪感的なものが残っちまったり……。だからこそ素で話す事が大事だと思う。
寛大なんて大袈裟だろ?ただ俺もそうだったから気持ちが分かるってだけさ。…お、お礼は返さないからな!

今度来るときはレナ対策用にはぐれメタルの盾を持っていく必要があるな…。
上等だぜっ!漢、前原圭一!真正面から突っ込んで突破してやる!

し、紳士だからな、うん。もちろんしてないに決まってるじゃないか!
せいぜい腕枕程度だと伝えておく!

それじゃあ1時も大きくすぎちまったし、もう寝ろよな。
今日のところはこれで解散!また4日に会えるのを楽しみにしてる。これからもよろしくな、沙都子。
そんでもっておやすみ!返事はいらないからしっかり寝ろ!
290北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/02(土) 01:40:03 ID:???
>>289
計算しつくしてますわね、圭一さんっ!
さすが萌えに関して語り部として他の追随を許さない構えの圭一さんっ!
……そ、そういう時に返されると、余計に困るのですわーっ!
本気になって、頂上決勝戦と参りましょう、圭一さんっ!負けませんわよー!
……うゆ。恥ずかしいですわー。うゆ、あう、あうあうあうあうあ……。

約束してるし、愉しませて貰ってるし、そんな気持ちでいることは、やっぱりありますわよね。
逆にここまで腹を割って返してくれて、嬉しかったですわ。ありがとうございます。
似たもの同士なのかもしれないですわねー。ありがとうございますわ、エエ、お礼は結構ですわよーっ!

ほーほほほほっ、正面から突っ込んでそれまでにトラップがないことを
神に祈るが良いですわねーっ!強行突破出来ますかしらー?ほほほほーっ。

し、紳士は腕立て伏せをしますの……?今度梨花に聞いて参りますわー。

はぁあい。今日のところはお話して下さって本当に有難う御座いましたわっ。
これからも宜しくお願いしますわねっ。……おやすみなさい、圭一さん(頬ちゅっ)

ほ、ホントにこれでおやすみなさいですわーっ!!!

【ではお言葉に甘えて落ちさせて頂きますわねっ、お休みなさいまし】
291前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/02(土) 02:00:03 ID:???
>>290
ふっふっふ。メイドに対いて以外の萌え対決なら誰にも負ける気はしないぜ。
何が萌える、何処で萌える、何故萌える、それを語ろうものなら1日じゃとても時間が足りない!
…!これは沙都子封じに使えるんじゃないか!?
これなら本気を出さなくても沙都子には勝てたりしてな…。せいぜい努力したまえ沙都子君!

その機会をくれたのは沙都子だ。だから感謝してる。
さすがに気分が乗らないからなんて言われたのは初めてだったけど、だからこそ話せたよ。
良い意味で言ってるんだぜ?誤解しないでくれよな。ああ、似たもの同士かもしれないな。

ぐ…心理作戦か?こうなってくるとどう動いてもトラップに掛かっちまう気がするぜ…。
どうにかそのトラップを超えられるような作戦を考えてやるからな!

う、腕立て伏せじゃない。腕枕だ!そんなこと梨花ちゃんに聞いちゃダメだからな!?

ちょっと話すつもりがこんなに長くなっちまって悪かったな。
こちらこそ頼んだぜ?またな……って、最後に恥ずかしい事していきやがって……。お、おやすみ!

【これでスレを返すよ】
292長門有希 ◆3zNBOPkseQ :2009/05/02(土) 10:05:58 ID:???
【ハルヒとのラブいちゃエロールのために、しばらくスレを借りる】

最初に。
ハルヒのレスは長文だけど、私への愛に溢れているすごいので……正直、嬉しかった。
短くするのは互いの負担が減る効果が期待できるけど、その分愛も減るような気がする……。
その辺りの加減は難しいところだと思う。

ただ、ハルヒが一生懸命だと私もそれに応えるべく一生懸命になって……
却ってレスの速さが著しく低下するのも事実。
あまりあなたを待たせたくはないけど、だからといって質を犠牲にしたくない。

時間や文章量を多くかけて質を良くすることは誰だって出来るから、
短いスパンでハルヒに満足してもらえるような打開策を私なりに模索していきたい。
ハルヒはハルヒの好きなようにしてほしい、私に合わせなくて構わない。

以上。

それでは続きのレスを今から送る。
時間までよろしく、私のご主人様♥
293長門有希 ◆3zNBOPkseQ :2009/05/02(土) 10:12:03 ID:???
もちろん、私はあなたから離れるつもりはない……。
キンタマが空になりかけたら、情報に操作を加えて……ずっと勃起したままの精蜜爆連射も可能♥
ハルヒのおまんこが私のザーメンで満ちたら、その次はそのエロケツ穴を穿つのだから……♥

キス、キスぅぅ……♥
私もっ、ハルヒとエロいキスしたいの……っ♥
はんっ♥ンン……♥
あみゅ、くひゅうぅ……ちゅ、じゅぷっ♥
私も、わたしもぉ……♥もう、ハルヒしか愛せなくなってる♥
脳の奥がちり♥ちり♥ひりついてッ♥
ハルヒのことしか考えられないように、エロパルスが溢れてっ……♥
(ぐいぐいと全身を押し付け、背中をうねらせて腰と頭を強くハルヒにぶつける)
(淫靡に蕩けた表情の彼女に唇を奪われると、薄く開いた隙間から唾液をぢゅぢゅうぅっ♥と啜り)
(ハルヒの背中と腰のくびれを折らんばかりに強く腕で締め付け、
口腔に侵入してきた舌を自分の舌で絡め、逆に誘い込むようにきゅいきゅい引っ張る)
(二人の唇の間からぼたぼたと混合唾液を制服に零しながら、頻りに首を振り動かして甘いキスに浸る)
(無機質だった言葉にも甘さが混ざり始め、今までに出したことのないようなだだ甘喘ぎを連発する)
(目元は赤く火照って潤み、かくかくと空腰を振って空気を犯しながら、ハルヒにしなだれかかり)

休眠時間を削ってまで、ずっとハルヒを孕ませることしか考えてなかった……♥
今からずっと、私達は共にいる……これから先、ずっと、ずっとぉ……♥
ふ、ふふぅ……♥おまんこちょっとくちくちっ♥ってされただけで……♥
うん、お互いがお互いの牝豚ァ……♥ハルヒは私だけの、牝豚ッ♥
(早くも絶頂寸前のイキ顔を晒すハルヒを、意地悪く微笑み口の端を吊り上げながら見つめる)
(彼女の痴態に、胸の奥底から燃え上がってくる嗜虐心をきゅんっ♥と擽られ)
(頬を寄せ合い唾液で顔をべっとべとに汚しながら、小悪魔の様な囁きでハルヒを姦ってゆく)

はッ……はぅぅ♥
ハルヒに、直接ちんぽの匂い嗅がれてるッ……♥
そんなに鼻息吹き付けられたら、汗で濡れてるパツンパツンの竿皮っ……
乾燥して、痒くなってっ♥疼きまくってしまうぅふぅぅぅ♥
(ショーツは勃起に引き延ばされて根元をわずかに隠すくらいの機能しかしておらず)
(足を通す部分からはふぐりが完全に露出していて、ぷりぷりと卑猥な丸みを見せつける)
(スカートの裾を持ち上げてハルヒが陰部に接触しやすいようにしながら、自らも腰を突き出し)
(敏感なタマ肌に当たる荒い鼻息にぶるぶるっ♥と背中を震わせながら)
(スカートでハルヒの頭を覆うようにし、オナニーでもするようなねっちりした腰つきで)
(キンタマと勃起サオの蒸れた匂いと濃厚な先走りが混ざった汗を、すりすり♥と頬になすりつけ)

う、うん……♥
今までにないくらい、高揚してしまって……♥
おちんぽ消すのも忘れて、下着も変えないままオナニーし続けてた♥
射精直前でサオこき止めて、後はひたすらにタマ揉みしてザーメンの濃さを高めてたのぉ♥
そう、そうっ♥あなたに私の濃厚濃密な♥こくまろぷりぷり子種汁ッ♥♥
捧げるために休まずに布団の中で汗だくだくになりながら……超熟発酵させてた♥♥
(普通では芽生えることのない倒錯しきった愛情の迸りを彼女にぶつけながら)
(カウパーがスライムのようにまとわりついた勃起剛直で、彼女のエロく緩みきったアヘ顔を)
(腰を振り、サオをしならせてぴちん♥ぱちん♥と殴打折檻し)
(再び動きを止めると、その顔はちんぽ専用の置き台だと言わんばかりにぎうぅぅっ♥と密着させ)
(脈打ちや精液製造から来る絶え間ない微振動を、顔面を通して彼女の頭蓋骨にまで伝えて
脳震盪すら起こさせんばかりの愛のウェーブで直前内部から犯しにかかる)

【やはり、ハルヒは私の先輩……私を誉めていたのはただの嘘と思わざるを得ない】
【こんな、良いとしか言いようのないレスを私にくれるご主人様……愛する以外の選択肢はない】

【それでは、私のおちんぽとキンタマを……愛情かけて甘やかして、ハルヒ♥】
294涼宮ハルヒ ◆bEzxc/LqJg :2009/05/02(土) 10:28:52 ID:???
【ちょこっと、借りるわね!】

>>292
どれだけ書いても、足りないくらい有希のこと、ホントに愛してるもの…♥
でも、短くしないと…アタシはレスが遅い方だから、1レス交換しただけで終わっちゃう。
短くても、アタシの有希への愛は変わらないわ。午前は居られる時間が9時からだと
3時間しか取れないから、濃ゆいのだとホントにあっという間になっちゃうから……。

有希を待たせたくないし、有希と沢山話したいことだってあるし…
有希のこと考えてると、頭の中止まりがちになっちゃって凄いことになるの…。
アタシが待つ分には全然構わないけど、有希には待たせたくないの。

…アタシに満足してもらえるなんて風に思わなくて良いわ。
だって、有希と一緒に居られるだけで充分満足してる。有希は…どうすれば満足になれるの?
好きなようにしていいのは、有希だって同じなんだからね。

>>293
【嘘なんかじゃないわ…♥有希はとっても良い子…♥それより…】
【有希……ダメ、ダメよ…♥そんな愛情たっぷりの貰ったら、1時間強は返すのに掛かっちゃう…♥】
【時間が足りなくなっちゃう…、……今から書いてると、有希が返す暇が無いと思うから
先にここの返事だけ返しておくわね。】

【…えぇ♥…愛情かけて、甘えさせてあげるからね…有希…♥】
295涼宮ハルヒ ◆bEzxc/LqJg :2009/05/02(土) 11:20:27 ID:???
>>293
離れさせるつもりなんか、微塵も無いんだからね有希…♥
金玉永久機関、ザーミル連続爆発射精が可能…?そんなの、脳子宮焼き付き切って狂いまくる♥
ケツ穴も…有希のガチ勃起で穿ってくれるのね♥腸液濡れ濡れの
発情アナルにブチ込んで、口から醗酵ザーミル逆流するぐらいモリモリ詰め込んでくれるのね…♥

エロ…キスぅううう♥♥
は、ん、ぅぅふっ…♥♥有希との、ちゅ、ぅ…フェラキスぅ…♥
あま…あまいぃ♥唇甘すぎ……っ♥脳子宮痺れまくり……♥
(有希のいつもの態度からは考えられない、積極的で卑猥な態度に興奮極まって)
(細腕に万力のような力を込め、有希のエロボディをガッチリ抱きしめ一ミリの隙間も無くすと
口腔で蛇同士が絡みつくような、舌同士をにちゃにちゃとくっつける濃厚過ぎる変態キス)
(もう威厳もへったくれも無く、ただただ有希を求めていた。病んだ瞳、愛情をブッちぎって
崇愛に満ちた視線で、愛しい有希を見つめながらラブ涎を滴らせ、顔面を飛沫で汚しながらキスをしていた)

アタシを孕ませることしか考えてなかったなんて…、そんなに想われていたなんて、幸せ…♥♥
うん…♥有希とはずっと一緒…♥未来永劫…♥ずっと、ずっとふたりは一緒なんだからね…♥
って、っていうか、も、もうアクメっちゃう♥マンコ孔弄られただけで飛んじゃう♥なに、これぇぇっ♥
ぜったい…死ぬ……♥有希とガチファックしたら、絶対アクメ死んじゃうのぉぉぉぉぉぉッッ♥♥
(有希とのこれまでの接触で、触れ合う度に募ってきた想いが膣孔の感度を異常な度合いに引き上げてしまっていて。
積極的な態度の有希の心を、燃え上がらせるには充分過ぎるエロ面を晒してしまう)
(目尻は下がり、中心に掛けてウェーブが掛かり眉はハの字になって目玉を上向かせるアクメ面。
そこを揺さぶられるように耳元で囁かれ、ガクガクと膝が震え呼吸がハッ、ハッと全力疾走でもした後のように
激しくなり)

汗?違うでしょ…♥この…んはぁ…っ…♥
ドロドロ具合は、どう考えてもカウパー子種でしょ…♥すぅぅぅぅぅぅ、すぅぅぅぅぅぅぅぅッッ♥♥
あぁ…もうこの臭い堪らないわ…♥こ、このチンポ、アタシだけのモノなんだから♥
有希の全部、アタシが貰って♥超絶変態ラブガチファックしまくって、毎日子作りするんだからねッッ♥♥
(金玉袋から、竿の頂点寸前までをぴったりと顔面にくっつければ、鼻腔を擽る濃厚なチンポ臭♥)
(脳子宮を直撃する、牝を狂わせる臭いにトリップ寸前、アクメ寸前を行ったり来たりの状態になってしまい
我を忘れて、鼻息音を派手に立てながらのエロ臭吸引。濃厚カウパーが発情牝面を蹂躙していく)

高揚なんてレベル、とっくに過ぎちゃってる…♥有希の、有希…、有希…♥
アタシのためにイカずに、金玉でザーミルじゅくじゅくに醗酵させて溜め込んでくれてた可愛い有希…♥
も、もう我慢しなくていいんだからね…ッ、お、おひッ♥チンポビンタするなんてぇ♥もっと、
もっとぶってぇッ♥で、でもアタシも我慢出来そうにないの♥有希にこんなことされてたら
子宮切なくて、醗酵孕みザーミルもりもり詰め込まれて子宮チーズ作って受胎したいって泣き喚いてるの♥
(有希の独白が、アタシのダブル子宮を完全に覚醒させてしまった。顔面をチンポビンタし、微震させ
頭蓋骨の中の脳子宮を揺るがす程の、愛のビンタがエロ面の頬と頬をを往復性打する度に軽いアクメを覚える)

が、我慢、我慢限界、これ以上耐えてたら狂い過ぎて意識無くなっちゃう♥有希♥アタシの有希♥
有希の可愛い牝豚主人奴隷の涼宮ハルヒの、発情しまくったドスケベ子宮に醗酵子種汁ください…ッ♥
絶対受精する、受精して、受精して……有希と、有希と……変態結婚したい…し、たいぃぃいぃぃいいいッッ♥♥♥
(勃起剛直に直に触れ、金玉に顔面を埋めたことで有希も射精したくてしたくて仕方が無いことを知り、
自身も射精されたいという子宮の訴えかけに異論を唱えることは出来ず、半ば絶叫がちに告白する)
(鈴口から溢れるジュースを啜り、亀頭にキスすると顔を離し、潤んでドロドロになった牝孔を晒して仰向けになると、
両腕を愛しい有希に向かって、荒く、甘い吐息を漏らしながら差し出した。)

【有希の事考えると、どうしても長くなっちゃうわ…♥】
296涼宮ハルヒ ◆bEzxc/LqJg :2009/05/02(土) 11:28:13 ID:???
【と、上半分と下半分で展開がちょっと違っちゃってるわね…】
【でも有希への愛情が、ちゃんと返さなきゃって風にさせちゃうから…♥】

【有希、ありがとね。有希と出会って心が満たされていってる…。】

【レスのことだけど、有希に負担はあまり掛けたくないの。さっきも言ったけれど…】
【だから、省けるところは省いちゃって構わないからね。何でも遠慮しないで。】

【今日は、アタシはここまでね。明日も…その先も、有希と…一緒♥】
297長門有希 ◆3zNBOPkseQ :2009/05/02(土) 11:28:13 ID:???
>>294
ハルヒの愛情に応えたくて頑張ってみた、けど……やりすぎた、みたい。
あなたの言うことは当然。
私だって、長文レスで一往復だけじゃなくて、何度も何度も
やり取りしてハルヒをいっぱい感じたい……♥

私は今のままで満足、あなたも満足しているという。
だから……お互いに、愛情を少し抑えて、レスを短くするよう努めるべきだと思う。
1レスにかかる愛が目減りするかもしれないけど、そこは数でカバーすれば結果は同じことになる。

どちらかが続きのレスをして、その続きを書いて終わるのは……嬉しい反面、残念さもあるから。
私も頑張るから、ハルヒも頑張って……たくさんお話できるようにしたい♥ いい?

【ハルヒのレスの次の私のレス、少し減らし気味にしてみる……】
【即レス形式である以上、質優先のロールは少し難があると思うから】
【私も、ハルヒとどっぷりいちゃつきたいから……♥】

【いちおう返信しておく】
298長門有希 ◆3zNBOPkseQ :2009/05/02(土) 11:46:22 ID:???
>>294,295
【問題ない、それどころか……私をリードしてくれてるのが、嬉しい♥】

【こうしてあなたと同じ場所と時間を共有しているだけで、私はすごく満たされる】
【この上、ロールして愛情たっぷり変態ちんぽ孕みセックスを要求するのは贅沢……?】

【私もハルヒと考えは同じ、ハルヒに負担をかける真似は心が物凄く痛むから】
【ハルヒも、専属牝豚の私に遠慮なんかしなくていい♥】

【……色々考えて返したいから、続きのレスは明日会ってからでいい?】
【あと、GW中は朝しか時間がないような感じだから……明日も明後日もこの時間はあなただけのもの♥】
299涼宮ハルヒ ◆bEzxc/LqJg :2009/05/02(土) 11:59:02 ID:???
>>297
やり過ぎるの、最初だけはやり過ぎでやっておくのも良いかも…♥
有希との初体験だもの…、しっかりしておきたいわ。
次からは、何度も何度も有希とラブを交換し合って…いっぱい有希への愛情を注ぎたい♥

有希への愛情を全部注いで書いちゃったら、絶対レスを二回に分けなきゃいけなくなるわ♥
だから…、有希の言う事は、正しいわ。数でカバーして、有希と沢山いちゃラブするんだから♥

そうね…折角会えてるのに、往復するだけで終了なんて寂しいもの…。
えぇ、頑張って減らしてみるわ。極端に減らして、何度も何度もガチハメするのもいいわね♥

【その有希の減らしたのを、アタシがまた減らしていけば省エロになるわね♪】
【省エロになっても、有希への愛は溢れているから心配しないでね♥
アタシ、有希とドロッドロに脳が蕩けるまで言葉を交わしながら…ずぅっと…一緒に居たい♥♥】

>>298
【リードしてるつもりは無いわ、アタシ、有希に引っ張られてる気がしてるもの♥】

【アタシも、有希と一緒に居るだけで満たされて、幸せ…。いつまでも、一緒よ♥】
【ううん、贅沢なんかじゃないわ。アタシは有希のなんだから、遠慮しないで。有希に求められたいの…】

【えぇ、最初のが終わったら…たっぷり量で愛を紡いでいきましょ。】
【わかったわ。有希に甘えるところは甘えて…みるから。有希も甘えるところは甘えて?】

【勿論構わないわ、有希がしたいように沿うからね♥】
【午前はGWが終わっても大丈夫よ。夜は…明後日なら毎週泊りがけのアレが終わるから平気♪】
300長門有希 ◆3zNBOPkseQ :2009/05/02(土) 12:10:12 ID:???
一応目は通した。
明日、>>299への返信も含めてレスする。

でも……削るにしても余計な贅肉を削ぐ程度に留めるべき。
大事な部分まで取り除いてスカスカでは、元も子もなくなってしまうから。

それでは明日の朝、また同じ時間に伝言板スレで待ち合わせ……いい?

【お疲れ様、ご主人様♥】
【明日が楽しみなんてこと……初めてかもしれない♥】
301涼宮ハルヒ ◆bEzxc/LqJg :2009/05/02(土) 12:15:28 ID:???
>>300
ええ、了解よ。

その通りね、最初だけ…贅肉たっぷりの脂身コテコテでしましょ♥
でも、後二往復ぐらいで終わるのが良さそうね。だって…早く有希とどっぷり沢山話したいもの♥

お願いするわ、明日の朝に。また有希と一緒に…。

【お疲れ様、有希♥】
【アタシも同じ…♥明日も、有希とラブれるなんて幸せの極致よ♥】

【名残惜しいけど、また明日ね♥】

【スレをお返しするわ♪】
302長門有希 ◆3zNBOPkseQ :2009/05/02(土) 12:19:13 ID:???
【私もスレを返す、感謝】
303フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/05/03(日) 21:59:12 ID:???
【刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnEと暫くお借りします】

ま、前に使ってた二人さんも…ら、ラブラブ……。
暫くこちら使わせてもらうねっ……。
304刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/05/03(日) 22:02:30 ID:???
【フェルトと借りる】

>>303
………負けた。
……上の人たちにはいろいろ負けた気がする。
あそこまではできないが……俺は俺なりに精一杯フェルトのこと、愛している。

今日は俺からだったな。
レスを仕上げるから……少し待っていてほしい。
305フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/05/03(日) 22:11:36 ID:???
>>304
……ま、負けたっ……?
た、対抗心…?…ふふっ…。
……うん。私も私なりに刹那に甘えてみせるっ…!

ゆっくりしてもらってだいじょうぶっ…待ってるね…。
306刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/05/03(日) 22:36:11 ID:???
【確かに対抗心はあるが……】
【フェルトに甘えてはもらいたいがあそこまでなっては欲しくない】
【今のままが……俺は好きだから】
【今夜もよろしく頼む】


…こういう安心を与えてくれるのは、フェルトがはじめてだ。
………ずっとこうしていたいと思わせる魔力を秘めている……その抱きしめ方はずるい……
(目をつぶって体を密着させる。すべての感覚をフェルトに集中させ、眠りを誘うような甘い誘惑に身をゆだねる)

……フェルトは犬じゃない。……恋人。
(ぽそっと恋人を付け加えるがその言葉をいうのが少しうれしかった)
でも、…犬のようなフェルトも……可愛いかもしれない……。
…少し見てみたい気もする…?
(可愛く甘えてくるフェルトを想像してさらに顔の赤みが増し)

でも……あれは振り回される以外の表現ができないほど振り回されていた。
……でもフェルトはあんな感じにはならないかもしれない。
感じ的にはネーナ・トリニティが近い。……フェルトはもっと優しい感じがする。
実際彼女にはいろいろ振り回されていた気がする。
……俺はフェルトとのデートのほうが楽しいと思う。……平凡でもそれは平和な証しだ。
だからとても大切な………。

そう思ってくれているなら、一応はミッションは成功……?
(女の子が喜びそうなことなどわからないがそう思ってくれているならよかったと思う)
……ん…っちゅっちゅ、…ん…んぅ………っちゅ…ぢゅっ……。
(ところどころにキスマークを残すのも忘れない)
……洗うと同時に気持ち良くする。……一石二鳥…。オレもうれしいから一石三鳥?
(舌を出して皮膚の柔らかくなっている脇のあたりを舐めながらそのままフェルトの身体を返して背中へ回る)
……脇も弱点………。なら、ここはどうだ?
(背骨あたりに指を這わせると肩甲骨にキスを落としてそのままそのくぼみを舐めていく)

ん……はっ…フェルト……上手……んんっ……柔らかくて温かいのに周りからの重圧が…っく……。
(まわりからぎゅっと圧迫されると吐息を洩らしてシーツにしがみつく)
(体は快感を求めているのかフェルトを受け入れるように足を大きく開かせる)
(先端からは先走り汁を出して妖艶な声と笑みで見つめてくるフェルトに魅入られる)
……本当に初めてかどうか疑わしくなってきた。
307フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/05/03(日) 23:20:34 ID:???
魔力…?…じゃ、私は魔法使いなのかなー……。…ふふっ………ずっとこうしてあげるっ…。
(髪の毛を掬っていた手を目を瞑る刹那の頬へそっと寄せて、優しく撫でる)

……こ、こい…恋人…。う、うんっ…。刹那の恋人………恋人になったんだ…。
(そう伝えられると耳まで顔を真っ赤にして、頭の中には恋人というフレーズが響いて鳴り止まずにいた)
(言われ慣れてなかったけど、言われてみると心から嬉しいという気持ちが溢れていた)
………犬のような私…?………うぅーんっ……。
(健気に答えようと良い案が無いか思考を暫く巡らせていた。思いついたのか瞳を輝かせて)
・……せーつなっ……。
(犬が飼い主に懐いてるような、そんな表情を浮かべて頬を擦り合わせてみる)

……そ、そうだねっ…む、無理やり…刹那……きっ……キ……キス…されてたもんねっ…。
(過去の出来事を思い出すと限がないような気がするものの、光景を思い浮かべるだけで少し嫉妬心が剥き出しになってしまう)
わ、私は振り回すことはしないよ…。刹那が嫌がってるのは私も嫌だもん。
じゃ、デート約束だねっ……やった。

……っ……はぁ……、刹那で埋め尽くされてるみたい……。
むぅー、ミッション成功、だよ。
(見事に弱点を付かれて、堪らなかったのか降参したとでも宣言した)
っぁ………ははっ……だぁ、めぇ……くすぐたいよぅ……………。
(くぼみが舌に触れると耐え切れず首をふるふる振って、もだえていた)

……や、やだ…強すぎたの…かなっ…。
(少しもがいているように刹那が見えて慌てて締め付けていた力を弱めようとしてみるも)
(両胸の間に挟まった物が熱くて吸い寄せられるかのように逃れられずにいるのを見つめた)
…………離れらんない……埋もれちゃ……った感じ………。
(上下に動かしていた振動と、先端から流れ出てくる液とで水音を響かせていた)
(動いて汗ばんできたのか少し息使いも荒くなってしまう)
……っは…………むっ……べ、勉強してたのっ……。
……………刹那がはじめて…こんなにするのは…はじめてなんだよ?……。

【……う、うん。今のまま…今…。】
【結構甘えちゃってるような気が…でも宜しくねっ】
308刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/05/03(日) 23:48:41 ID:???
>>307
オレにとってはそれ以上の効果がある。……魔法以上。
(ほほをなでられるとそのまま吸い寄せられるように顔を近づけて唇を重ね)
……これからもこうしてもらえるよう頑張る……。絶対帰ってもう一度してもらう。

……今更だが…。
……もっと先まで行っても俺は構わない。……結婚しても後悔はしない相手。
でも今は…恋人だけで幸せだ……。
(フェルトは恋人で、自分を愛してくれている…。そう思うだけで何でもできるような気分になる)
……そこまで考えなくても……。確かに期待はしたが…………っ!!
(甘えるような声で頬を擦りつけられると驚いたようにびくっと反応するが)
(自然と手はフェルトの頭に触れ髪を撫でていた)
悪くない……むしろ…思わぬ発見だ。
(自分も少し顔を傾け頬をすりつけながら頭を撫でていたが思いついたようにフェルトの髪留めに触れそれを解く)
(そしてもう一度フェルトの頭をなでる)
こっちの方が……撫でやすい……。…もっと綺麗になった気がするのは気のせいか?

でも……フェルトとの方がはるかに多くキスをしている。
……約束……。絶対フェルトとデートに行く。
…それまでにプランを考えておく。さすがにこれをスメラギに頼むわけにはいかない。

……でもまだ終わっていない。全身を奇麗にするまで。
(フェルトが悶えるのもお構いなしにそのまま下の方へ流れていき、再び前に戻るとおへそに舌をねじ込むようにして奇麗にする)
(軽く口内に唾液を含ませ、それを少したらしておへそにたまったのをすする)
……もどかしいのか?
(首を振って悶えているフェルトに初めて気付いたのか問い)
…もう1度…イッた方がすっきりするのか?

んんっ………ぁっ………。
(シーツを掴んで苦しそうに快感に耐えていたが締め付けが若干緩くなったような気がして思わず残念そうな声を出してしまう)
(慌てて口を閉じてさっきの声をなかったようにするが)
…なっ…何でさっきより激しく……んぁあ……!
(声を隠すことで快感が襲ってくることに対し油断していた)
(耳から聞こえる水音がとても卑猥なものに聞こえさらに"自分が初めて"と言われ精神的にも参ってしまう)
…勉強……やっぱり…あっ…フェルトは…エッチ……。
……イク…また……出る……フェルト…きもひいいっ…あっ…んあぁぁ!
(背筋を弓なりに仰け反らせ少し呂律も回らないくらいに頭が真っ白になる)

【…というより…上の二人がすごすぎる?】
【問題ない。…逆にうれしいからもっとし欲しくもある】
【レスが長くなって済まない】
309フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/05/04(月) 00:33:23 ID:???
>>308
……刹那だけに伝わる魔法になれば良いな………ふっ……ん。
(顔が近づいてくると、そのまま口を塞いで来る)
もーっ……。刹那…いきなりっ………びっくりするもん……。
(そうブツブツ言っても嫌がってる素振りは見せず、それを楽しんでるかのような顔で見つめ直した)

…………けっ………けけっ……けっこ…んっ…!……ご、ごほっ……っふ。
(変に声が上ずってしまって咳き込んでしまう)
(顔の温度が自分の体の一部では無いほどまで上昇して意識が遠のきそうになって)
(さらに瞬きの回数と心臓の鼓動が早くなっていて、息を整るように一呼吸して)
……う、嬉しい。…恋人のままでも幸せ…それに、恋人以上の関係も幸せ…。

…………ふにゅっ……せつなぁ………。
(犬というより猫が誘いをかけているかのような声をして、刹那の声に反応する)
(酒に酔いしれているのかと問われるかもしれない。でも刹那が傍に居る、無邪気な自分で居られる)
(それに自分自身が酔いしれてるからの行動かもしれない)
(束ねていた髪が解放されると、普段とは違った姿を見せて何だか気恥ずかしくなってしまう)
(さらに撫でられている安心感と次に放たれた言葉にまたそうなってしまう)
……き、綺麗……?…そっ…そ、そうかなっ…刹那に気持ちよくさせてもらってるっ…………おかげ、だったり……。
うん、楽しみ。ふっ…ス、スメラギさんにプランを頼んだら、大移動というか、みんな付いて来ちゃいそうっ…。

……お、終わってない………ふっ……ふぇっ…そんなぁ……。
(むず痒い気持ちになりながらも全身をピクンッ、ピクンッと震わせて、身体は正直に要求してしまう)
お…へそもっ……ふっぅ……ひぁ……っ・……。・………………もどかしいと言えば…嘘じゃな…い。
こういうときはすっきりした方が良いの…かな。……良い、んだよね…。
(聞かれてることなのに、半信半疑のまま疑問の形で投げ返してしまった)


……だ、だって…っ、離れないんだもんっ……。
(ぬるっとしたものが胸の中にも垂れてきて、泡だって来る。それが滑りを良くしたのか)
(ますます振動が速くなってきてしまうようで収集がつかなくなっているよう)
……それにっ…私もなんだか、変になりそうっ………はぁっ……んっ…。
(胸を動かして熱く膨張してくるものと擦り合わせていると気持ち良くて頭がおかしくなってくる)
………もぅっ……そんなの……わかってる……。
(こんなことをしてるのは、そう指摘されても仕方が無いと思ってしまうも)
(刹那が声を荒らげて感じてくれている方に意識がいってしまって、深く考えるに及ばなかった)
……ん。へいきっ……我慢しなくて…へいきっ…………。
(いつでも、とでも合図をするように頭を一回頷いた)


【……私は凄いと思った。尊敬…?】
【ありがとう。…じゃ、遠慮なくもっと甘えさせて…もらうね】

【刹那のレスは優しくって好きだから、大丈夫。私がゆっくりしちゃってて…】
【時間は大丈夫かな…】
310刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/05/04(月) 00:37:33 ID:???
>>309
【…たしかに…凄い……】

【なら今度は少し短くなるよう努力してみる】
【少しはフェルトの負担も減ると思うから……】
【そうだな……今日はここで凍結してもらえないだろうか?】
311フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/05/04(月) 00:43:40 ID:???
>>310
【ふふっ…同意見だねっ…】
【せ、刹那…頑張ろうねっ…………】

【あ、私のほうは削ってもらって構わないから、前半の方とか】
【ありがとう、負担という負担ではないから、心配しないで。】
【了解だよ、今週はまだ未定だから、連絡入れに来るので良いかな】
312刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/05/04(月) 00:50:41 ID:???
>>311
【………尽力する……】

【了解。でも犬フェルト?の部分はは可愛いから削らないでおく】
【では随時伝言板を確認しておく】

【じゃあ今晩はこれで……】
【おやすみ、フェルト…?】
313刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/05/04(月) 00:51:35 ID:???
【最後のハテナは文字化けだ……】
【俺にハートは無理らしい……】
314フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/05/04(月) 00:55:01 ID:???
>>312
【……言ってみるとやっぱり恥ずかしいね……】

【犬フェッ……うん。それは残してもらいたいかも。】
【ありがとう、たぶん夜の時間に連絡入れられると思う。】

【あ、刹那先に休んでもらってても構わなかったのに…ふふっ…】
【今は、犬じゃないほうねっ…って何を言ってるんだろ、私。】

【じゃ、お休みなさい、久しぶりに色々できて良かった。またね】
315フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/05/04(月) 00:57:27 ID:???
>>313
【あ、そうだったんだ。了解だよ。私ハート使ったことないの。…やり方も知らなくて】
【…?ってあったから犬フェルトとして声をかけて貰ってたのか…と】
【うぅっ…私が変だったっていうことで…おしまいっ】

316長門有希 ◆3zNBOPkseQ :2009/05/04(月) 09:37:33 ID:???
【しばらくハルヒとこの場を借りる】

【でも、話なんて……どうしたの、ハルヒ……?】
317涼宮ハルヒ ◆bEzxc/LqJg :2009/05/04(月) 09:45:15 ID:???
【ちょこっと借りるわね。】

>>316
【聞いてほしいこと、って言うのは…アタシ、昨日有希と会えなくて凄く寂しかったの。】
【有希は優しくて、アタシ…本当に有希のことが大好き。ホントに昨日も一昨日も、その前も…
ずっと有希のことが頭の中から離れてくれないの。…アタシは、もう有希のことしか考えたくないって
思ってるのに気づいて…、この想い、どうしても伝えたかったの。有希は、…迷惑…?】

【だから……アタシ、有希に…有希に、アタシのこと全部貰ってほしい。
有希だけの…アタシになりたい、有希が愛しい気持ちが溢れて、頭がぐちゃぐちゃになってる…】
318長門有希 ◆3zNBOPkseQ :2009/05/04(月) 10:01:50 ID:???
>>317
【私も本当は急用なんか無視して……ハルヒと一緒にいたかった】
【でも、それは出来ない。無理なことだから……昨日はああいう形を取らせてもらった。ごめん】
【これからは可能な限り、あなたとの時間を持ちたい】
【出来る限り、あなたと触れ合っていたいから……そのための努力は惜しまないつもり】

【私も、あなたと同じくらいに……いや、それ以上にあなたのことを想っている】
【こんなテキストでのやり取りなのに……あなたへの愛が際限なく膨らんでいっている】
【私は口下手だから、こんな言い方しかできないけど……迷惑ではない、むしろ……感謝♥】

【…………】
【それは……これからハルヒはずっと私のものになる、ということ?】
【牝豚とか、先輩とか……そんなのを完全に無視して、という意味?】

【……ごめん、その、嬉しすぎて……頭の中がまとまらない】
【その言葉、予想外だった……ハルヒが、私に貰ってほしいという、その言葉は……】
【凄く嬉しい、こういう時の的確な表現が見つからないほど……】
319涼宮ハルヒ ◆bEzxc/LqJg :2009/05/04(月) 10:18:42 ID:???
>>318
【アタシ…も、有希に…行かないでって、凄く言いたかった…。
でも、そういうわけにはいかないことぐらい、分かってた。分かってたけど…寂しかったの…】
【有希との時間、沢山…沢山作れるようにアタシも努力する。だけど…無理はしないでね。】
【無理をして会いに行ったり、来たりされるのは気にしちゃうから…】

【嬉しい…♥有希に、そう想われているって分かって…。
迷惑じゃないって分かって、すっごく安心してる…。有希のこと、もっと好きになれるね…♥】
【口下手なとこ、アタシもあるの…。一生懸命、有希への想いを伝えていくから…下手なりに、ね?】

【うん…、そういう意味よ。もう、有希以外の人のことなんて考えられない、考えたくないの…♥】
【アタシは…有希の、有希…だけの、「長門…ハルヒ」に…なりたい。有希…好き、大好き…愛してる…♥】

【頭の中、有希だけがぐるぐる回ってて、レス…止まりがちなの…。こんな想い、初めて…。】
【有希と一緒に居られるだけで、蕩けそうなくらい幸せなの…。】
320名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 10:24:11 ID:???
なんだかよくわからん展開になってきたな
321長門有希 ◆3zNBOPkseQ :2009/05/04(月) 10:40:29 ID:???
>>319
【私が無理をすればあなたが悲しむから……無理はしない、絶対に】
【一度あなたが睡眠時間が足りないまま、私に会いに来てくれたことがあったけど……】
【あの時、嬉しい反面凄く心配で……あんな気持ち、あなたにも抱かせたくないから】
【そう、だから出来る限りで……あなたとのこれからの愛を紡いでいきたい♥】

【私も、ハルヒが好き……大好き、愛しているの……】
【だから、相思相愛の関係を夢見ていて……それが叶って、私は……今、幸せの絶頂にいる】

【この場でも伝え切れてないあなたへの想いは……これから先も伝えていくつもり】
【私も……ハルヒ以外は考えられない、ハルヒのことしか……もう、愛せなくなっているの】

【あなたの存在そのものを貰えたことが、私だけのハルヒになってもらえたことが】
【凄く嬉しいの……嬉しすぎて、レス打つ指すら止まりかけてしまうくらいに……凄く、凄く】

【私のものに、私だけのハルヒに……なってくれて、本当にありがとう】
【あなたのことは絶対に離さない、愛し続ける、後悔なんかさせない……】
【誓う、私の涼宮ハルヒは……誰にも渡さない、私だけのものなのだから】


【でも、それじゃ……私達はこれからどうすればいい?】
【今までのロール、破棄して……また一から相思相愛のラブラブストロベリーなロール、始めるの?】
322名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 10:43:40 ID:???
という事は牝豚ワールドは廃墟ですね
本当にありがとうございました
323涼宮ハルヒ ◆bEzxc/LqJg :2009/05/04(月) 11:02:23 ID:???
>>321
【うん…、アタシも無理しない。でも、無理してでも会いたい気持ちが強いの…♥】
【だけど、それで有希が悲しむんだったら、しないから安心してね?】
【無理の無い範囲で、お互いに愛を深く深く煮詰めていきましょ…有希。】

【有希にそう言ってもらえて、アタシも幸せの絶頂にいるのを感じるわ…♥】
【ホントに…、レスを打つ指が止まってる。打とうとするけれど…有希が…こびり付いてて、
愛を沢山、沢山伝えたいって思ってるのに、言う事を聞いてくれないの…。】

【同じ気持ちだったって分かって、色んな幸せの感情が支配してる…。
有希への想い、これからも伝えて、伝えきれなくても、ずっと伝えていくんだからね…♥】

【アタシの時間は、全部有希にあげる。これからの空いた時間は…有希だけに使いたいから。】
【気持ちも、時間も、何もかも…有希だけに捧げて…、ずうっと傍に…居たい…。有希、
アタシを貰ってくれて、ありがと…♥ホント……大好き♥】

【有希にも、後悔させたりしない。同じく、誓うわ。有希は…誰にも渡さない、アタシだけのものだって。】
【離れないから、有希の傍から、ゼッタイに離れたりしないから……。愛してるわ、アタシだけの有希…♥】

【有希は…どうしたいの?】
【アタシは、有希と一往復だけじゃなくて…、もっと沢山愛を交換していきたいから…
今の長くて、質優先のは…凍結って形にしておくのがいいかな。…有希のしたい方を、選んでいいわ♥】
324長門有希 ◆3zNBOPkseQ :2009/05/04(月) 11:17:40 ID:???
>>323
【うん……♥私達の愛をもっと煮詰めて、濃ゆぅく高めていきたい……♥】
【色々あったけど、これからも、今まで以上に愛し合っていきたい……改めてよろしく、ハルヒ】

【ふふ……ここまでハルヒと考え方が似ていると、怖いくらい……♥】
【もう、これ以上は言わない……行動で、ハルヒへの愛を示すつもりだから】
【私は……あなただけの長門有希なのだから。あなたのために存在する、ハルヒ専用の……♥】
【あなたのことは、私が護るから。絶対に、離さないから……愛している、私だけのハルヒ】

【うん……なら、最初からやり直したい】
【牝豚ご主人様の関係でなく、愛し合うもの同士のロールがしたい……いい?】

【でも、せっかくレスを用意したから、それだけは見てもらいたい……】
【私のレスで、今までのは一旦おしまいにする】

【ハルヒも、私としたいことがあれば遠慮せずに言って?】
325涼宮ハルヒ ◆bEzxc/LqJg :2009/05/04(月) 11:30:48 ID:???
>>324
【えぇ…♥濃ゆく、蜂蜜苺ジャムみたいに…ドロッドロに、ね…♥】
【うん…、今まで以上に愛し合っていきましょ♥こちらこそ、改めてよろしくね、有希…。】

【考え方、似てるところも大好きよ…有希…♥有希と考えが似てるなんて、とても嬉しい。】
【アタシも、これ以上は言わない。有希への愛は態度で、沢山注いでいくようにするわ。】
【…♥アタシは…、有希だけの、涼宮ハルヒ。有希の、有希の為だけの、存在よ。】
【…有希が、護ってくれるなら心強いわ。アタシも…有希に何かあった時は全力で護るから。
愛してるわ、アタシだけの有希…。】

【了解したわ、有希ならそっちを選ぶって思ってた♥】
【愛し合うもの同士の、甘くて濃厚な、ラブプレイ…有希との、本当の初体験…ね♥】

【分かったわ、有希が折角用意してくれたんだものね。返したくなるけど…
お終いにしなきゃ、有希との時間が狭められちゃうものね。】

【したいことは…、色々、あったりするんだけど…最初だもの。有希の…で、
いっぱい愛されたい…、子宮、有希で満たしてほしい…。…初体験で、赤ちゃん…作ろ…?♥】
326長門有希 ◆3zNBOPkseQ :2009/05/04(月) 11:34:31 ID:???
>>295
ハルヒのためなら、なんだって出来るから…♥
ちんぽ二本差しにして、そのじゅくじゅく熟れ熟れなおまんこと……
発情エロケツ穴を同時に穿ち抜いて、ずくずく♥に狂わせてあげることだって……♥♥

はっン……むぅふ……♥
ハルヒの舌が、あひゅくって……んちゅ♥おいひい……♥
甘露って、絶対このこと……ンむぅぅぅ♥
(生々しい甘ったるさが口元から全身に広がり、その妖しい味わいに胸が高鳴ってゆく)
(汗だくで透けそうな制服を通して感じる彼女の体温に、心地良さそうに小刻みに身を揺すり)
(ぬちゃぬちゃぶぽぶぽと濡れた音を激しく奏でながら、絡んで団子になった舌を左右にくねらせ)
(熱くトロトロにふやけた口腔の粘膜を余さず舐り取り、喉を鳴らして唾液を飲み込む)

ンフ、くふふぅ……♥
はるひぃ……♥えっちぃキス、もっとしたいけどっ……♥
ちんぽっ♥してほしいから、キスはもう……また、後で。いい?
(舌先が頬の内側に触れると、顎が引きつるほどの官能的な感覚にゾククッ♥と身震いし)
(聞くだけで骨の髄まで蕩けそうなほど妖しいさえずりを放ち、真っ赤な顔を緩ませ)
(赤く火照って潤み切った瞳で見つめ、ようやく味わい尽くしたハルヒの中身から口を離す)
(濃厚なベーゼを物語るように、撹拌されて白く泡だった二人の唾液は粘っこく糸を引いて互いの唇を繋ぐ)

だって、だって……♥
……ハルヒ、好きっ♥
私のこと、こんなにも愛してくれるなんて……あなたしかいない♥
私はあなたに身も心も捧げてっ♥全身全霊をかけてあなたを愛するのっ♥もう決めたんだからっ♥♥

ちっ、違ぁうぅ……♥
蒸れタマ蒸れちんぽから分泌された臭ぁいタマ汗ちんぽエキスと♥精子たっぷりの白濁カウパーがぁ……♥♥
熱いっ、ハルヒの顔……私のちんぽよりもあちゅうぃい♥
(鼻を動かされてぷっくり膨れた裏筋を擽られると、それだけで鈴口から濃密なエキスが噴射され)
(舌をだらりと出して呂律の回らなくなったエロ喘ぎを上げながら、首を反らせて天を仰ぎ)
(ハルヒの首に回した両手をド勃起ちんぽに引き付けながら腰を動かし、
まるで彼女の顔面をタオルのように扱って全面に臭味のキツい汗と先走りを塗り込む)



【まさか、分割しなきゃならないなんて……また張り切りすぎたみたい】
【ハルヒが相手だとリミッターが利かない……でも、これも愛の証しだから……♥】
【後半も、落とす……】
327長門有希 ◆3zNBOPkseQ :2009/05/04(月) 11:38:19 ID:???
>>326続き
キンタマぁ……♥最初の倍くらいに膨れ上がってる……♥
初めての射精すら迎えてないのに、濃密なゼリーザーミル溜まり放題になってる♥♥
んフぅ……♥ちんぽビンタでアクメるハルヒの変態ッ♥専属牝豚に折檻されて悶えるなんてッ♥
そんな切なさフルバーニングのエロ子宮にはっ……私の赤ムケ灼熱ちんぽで、たっぷり中出ししてあげるから……♥
(ハルヒの倒錯しきって病みきった気迫に当てられたのか、次第に色気が威圧感を帯びてきて)
(怜悧な瞳からは自然と迫力も増してきて、過剰なくらいに牝を意識させる表情を見せながら)
(バイヴのように微振動を繰り返す赤銅色の肉竿を、ぬろぬろになった彼女の頬にゴリゴリ押し付け)

……ふふふっ♪
私達、もう後戻りなんて出来ない……♥
このまま、二人して変態孕ませセックスに突入するの……いい?
私のワガママエロスなご主人様には、まだ一度も出したことない私の濃厚ぷるとろ子種ザーミルをっ♥
直接あなたのじゅくじゅくとろとろなえっちぃ子袋に放つの……♥
ふふ♥童貞奪取から、私のザーメンはハルヒだけに捧げるの♥♥……嬉しい?
(彼女の心の奥からの叫びを受けて、ぽっと純情そうに耳まで顔を真っ赤にするが)
(それも一瞬で、痛々しいほどに勃起しきったモノを見せつけるように腰をくねらせると)
(腰が抜けたように床にへたり、己の蜜孔を浅ましく晒しておねだりしてくるハルヒに向かって)
(同じ目線に合わせるように膝立ちになり、彼女のお尻を両手で抱え込むように持ち上げる)

それじゃ……私の童貞、ご主人様に捧げます……♥
私のちんぽ初射精……全部あなたの牝まんこに収めるから……♥
ん……ふぅあぁぁ♥
(持ち前の怪力で片腕ながらハルヒの腰をしっかり掴み、勃起しきって上向きなままの
野太く硬直した竿先を、ぎちっ♥と片手で押し下げて)
(くぱぁっ……♥と自然に開いて挿入を待ちわびるハルヒの牝膣に狙いをつけた)
(太股まで濡らすとめどない愛の証しに嬉しそうに目を細めると)
(ふっと短く息を吐いて、勢い良く腰を突き出して開きかけの潤み牝粘膜を拡張しにかかる)
(亀頭がぐぷり♥とはまり込んだところで、凄まじい官能に襲われて悩ましいため息が漏れる)


【恋人宣言した後で、このレス……落とすだけでも勇気がいる、恥ずかしすぎる♥】
【それに、これを見た人から……私達に対抗心を燃やされてしまうとは、思わなかった……】

【ともかく、これでこのロールは一旦凍結。お疲れ様、ハルヒ】
328長門有希 ◆3zNBOPkseQ :2009/05/04(月) 11:51:11 ID:???
>>325
【女性同士だけど……ハルヒが私のものになるなら、私がハルヒを護らなければ……】
【ハルヒは私を支え、愛してくれるだけでいい。護るのは私の仕事】
【でも、その言葉……嬉しかった。感謝】

【……ハルヒなら、こういうのを選ぶと思ったから♥】
【うん、ハルヒと私との……新しい、本当の愛の関係のスタート♥】

【……ハルヒ、好き】
【私ので、ハルヒをいっぱい愛してあげる……だから、ハルヒも私のを愛し返してほしい】
【口で、子宮で、全身で……何度も何度も、私の熱い愛の迸りを受け止めてもらいたい】
【……うん。私の童貞とあなたの処女で……互いを満たし尽くして、新たな生命を宿そう】

【もう、正午……この続きは夜になる?】
【相談と告白で終わってしまったけど、なぜか……いつもよりも満足している】
329長門有希 ◆3zNBOPkseQ :2009/05/04(月) 12:00:41 ID:???
【あと…これはおまけ】

【♥は「& hearts;」のスペースを無くせば出る】
【私とハルヒのロールを見て燃えてくれたのは嬉しかったから、そのお礼に教える】
【辞書登録すれば便利。今後の二人の愛の紡ぎ合いのエッセンスに使って】
【見てないかもしれないけど……私も教えられたものだから】

【あなた達も私達に見せつけるくらいに……愛し合ってほしい】
【それが刺激になって、相手との愛を高め合っていけたら……言うことなし】

【これはエール……応援している】
330涼宮ハルヒ ◆bEzxc/LqJg :2009/05/04(月) 12:10:59 ID:???
>>326-327
【有希、ありがと…♥凄く、愛が伝わってきて…心があったかくなったわ。
すっごく…全身全霊で愛を倍返ししたくなっちゃう。恋人…宣言した後だから…三倍…増し…
三分割、四分割の…有希への愛を満載したのを…♥】
【そうね、あの二人…お互い大事にしてて、いい雰囲気。幸せになってほしいわ。】

【えぇ、お疲れ様…有希。いつか、続きをしましょうね。】

>>328
【…わかった、頼りにしてるからね。有希。アタシは有希を支えて、沢山愛していくから。】
【護ってくれるって言葉、嬉しかったわ。有希…ありがと♥】

【有希もアタシも、気持ちが通じ合えてて…嬉しいわ♪】
【えぇ、有希とアタシの……ホントの、愛の営み♥これから、末永く…愛していくからね♥
離したり、寂しい思いはさせない。だけど、無理はしない。有希が望むカタチにしていくわ。】

【……愛してる、有希。】
【うん…。有希の想いと一緒のを…受け止めて、沢山返していくから。熱い、濃ゆい
濃厚愛情熱…たっぷり注いで…有希を蕩けさせて…思考止めさせて…アタシでいっぱいにする。】
【………楽しみにしてる。有希との…新たな…生命。その次は…有希がしたいことを、ね…♥】

【夜になっちゃうわ、夜が空いてるのは、毎週この日ぐらい…だから。
有希との時間を維持する為にも、色々と頑張らないとね。時間は、無理をしない範囲だと、
PM22:30ぐらいになっちゃうんだけど、大丈夫……?】
【アタシも満足してる♥有希が貰ってくれて…すっごく嬉しかった。この気持ち、一生の宝物…♥】
【ちょっと時間過ぎちゃってるから、次の返事が出来ないけど…ごめんね?また夜に会いましょ、アタシの…有希♥】

【お疲れ様、アタシはこれでスレを返しておくわね。】
331長門有希 ◆3zNBOPkseQ :2009/05/04(月) 12:34:44 ID:???
>>300
【これ以上凄いこと……返すつもりなの、ハルヒ?】
【そんなことしたら、三倍三倍で……スレが私達の愛で溢れかえってしまう……♥】

【返すのはいつでもいい、なんなら置きレススレを使っても構わない】
【あれへの返信は……気長に待つことにする】

【本物の愛、まだ私の知らない……あなたと私との真実の愛の睦み合い……】
【私も末永くあなたを愛する、その覚悟はもう出来ている……あとは行動に移すだけ】

【一緒なんて望まない、私のよりも倍以上じゃないと許さない】
【それくらい、あなたに愛して愛して愛してもらって……骨の髄までハルヒの愛に浸りたい♥】

【まずは、ハルヒの望みから……その次は、私】
【でも、あなたの望みは私の望みでもあるから……あぁ、胸の高鳴りが抑えきれない……♥】

【22時半……大丈夫、不都合はない】
【ただ……夜遅くまで起きてられるか、自信がない……】
【ハルヒも頑張って私に時間を割いてくれているのだから、なるべくそれに応えたいけど……】

【あと、GWが終われば、今までみたいに毎日午前中に会うことは少し無理になりそう】
【夜なら時間はあるけど、ハルヒには夜の時間が無いみたいだから……ごめん】

【それではまた夜に、伝言板スレで】
【お疲れ様、お相手ありがとう】

【スレを返す、感謝】
332前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/04(月) 21:19:08 ID:???
【スレを借りる。沙都子を待つぞ!】
333北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/04(月) 21:25:35 ID:???
【圭一さんとお借りしますわーっ】

うう……ひどいですわー。
先にレスされては勝ち目ありませんわーっ。
不正でしてよっ!圭一さん、ペナルティですわー罰ゲームですわーっ!

……こほ。
一通り言えましたからすっきりしましたわ。
今夜も、またお相手ありがとうございますわー。
前回と同じく、い、いちゃいちゃ……する場所を選んでしまいましたけれど
圭一さんは、こ、こちらで構いませんでしたの?
334前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/04(月) 21:30:16 ID:???
>>333
甘いな、沙都子。これは不正じゃない。
勝つために選んだ手段の1つって訳だ!ハッハッハ!
そのためには手段を選ばないのはルールだからな!

こっちこそ相手してくれてありがとな。
俺は別にいちゃいちゃでもラブラブでも何でもいい。
沙都子が満足してくれる事をしたいっていうのが本音だ。
だから毎回沙都子が行きたい場所を言ってくれればいいんだが…。無論、ずっとこっちでもいい!
まあ、そうは言っても俺も男だからさ。たまには行き先ぐらい決めないととは思ってるんだけど…。
(ヘヘ、と照れたように笑うと頬をかいて)
335北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/04(月) 21:37:30 ID:???
>>334
勝つ為に手段を選ばないのが部活のルールであっても
あえて踏み越えてはいけない一線というのがありましてよーっ!
くぅ、次はわたしが先回りしますわー!絶対ですわよーっ!

いつもわたしに合わせて頂いて……圭一さんが楽しんで下さっているなら
嬉しいんですけれど……前回あれだけ腹を割ったお話をさせて頂いた仲ですし
お気に召さないことがあったら言って下さると信じておりますわー。
い、いつまでもいちゃいちゃデレデレしている北条沙都子ではありませんわよっ!
時には凛々しく決めてみせますわーっ!た、多分……できる、のですわ……。
……う。わ、わたしだって圭一さんが仰ってくれる場所であればどこでもついていきましてよ?
(ぽっと頬を赤くして俯き、スカートの裾を摘んですり合わせながら照れ)
336前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/04(月) 21:46:23 ID:???
>>335
そうその通りだ!そしてこれは踏み越えても良い一線なのだ!
フッフッフ、お前に先回りが出来るか!?この空気を読まない態度がお前に取れるか!?

もちろんだ。前も言ったけどさ、話してるだけで楽しいんだぜ?
沙都子は傍にいて話してくれれば何処に居ようと俺はそれでいい。
それに、自慢じゃないが俺は気に入らない事があればガンガン言っていくタイプだ。
時には凛々しく…?ほーぅ、沙都子君、それはデレへの伏線というやつかね?
その伏線がいつ何処で形を成すのか今から楽しみで仕方ないな。
(頭の上に手を乗せると無邪気に笑いかけ)
うーむ…そうだな…。今日はどうしたい?沙都子。
ゆっくり話したいか?それとも勝負をするとか…はたまた一線を越えたいか…。
俺としては沙都子の気分もあるし無理に焦らなくてもいいと思う。沙都子が今何をしたいか教えてほしいな。
337北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/04(月) 21:57:54 ID:???
>>336
くぅーっ!堂々とぬけぬけと、仰りましたわねっ!
自ら空気を読まないことを認めるだなんて、さすが圭一さんですわーっ!
あ、褒めてませんわよっ!……くぅっ。わ、わたしだって……きっと……っ。

それはわたしも同じですわー。け、圭一さんが居て下されば、どこで何をしても……
ええ、遠慮なく仰って頂けると信じているからこそ、ご一緒させて頂いてますのよ。
そういう圭一さんですから、わたしも……あ、甘えたりとか、できるのですわー……。
わ、わたしとしたことがっ!そうですわ、ツンはデレへの伏線と、前回圭一さんに
言われたばかりでしたのにーっ!
――そ、そんなのっ、ずぅーっと先でしてよっ!……待ったって、すぐに出てきませんわー。
(ちらっと視線を上げて、わざと澄ました顔で言ってみせるも、語尾は小さくなっていく)
……い、言ってもいいんですの?……というより、言わないといけませんかしら?
改めて聞かれると恥ずかしいのですわーっ!……え、えと、ええと……言いますわよっ!

圭一さんと、き、キスとか、ぎゅうってしてもらったりとか、したいのですわー……。
338前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/04(月) 22:10:40 ID:???
>>337
空気を読んでしまった時、それは固定概念に縛られる時だっ!
その様子じゃあ俺にはまだまだ勝てないな…、精進しろ!沙都子!

なんだよ、やっぱり気が合うじゃないか。待ち合わせ場所で言った通りだな。
あれもこのデレjに対する伏線ってわけか…。なかなか萌えを理解してるじゃないかよ!
沙都子は俺の手の上で踊ってるようなもんなんだよ。で、その慌てようがまた可愛かったりするんだよな。
俺もさ、沙都子だから甘えて欲しいとか思うんだぜ?
…と、言いつつも既に伏線の解消をしてしまうとは恐ろしい萌えっこだぜ…沙都子……。
(沙都子を置いてけぼりに一人でいろいろな話を結びつけると満足そうに頷き)
い、いや…無理にとは言わないけどさ、でも望みがあるなら叶えてやりたいっていうか…。

そっか。じゃあやっぱり場所は間違ってないじゃないよな?
(両脇を抱えて持ち上げると先日動揺に胡坐をかいた脚の上に乗せ、額を突けて顔をスレスレまで近づけるとニッと微笑み)
339北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/04(月) 22:20:27 ID:???
>>338
常識を突き破ってまで勝ちに執着するなんて……わたしには出来ませんわーっ!
く、くううっ、このわたしが圭一さんに勝ちを譲ってしまうなんて、認めませんわよーっ!

そ、それくらい気が合うからこそ、こうしていられるのかもしれませんわねー……。
ですからデレてなどおりませんわよっ!何時わたしがデレましてっ!?
きぃーっ、手の内で踊らされるなどと、わたしのプライドが許さないですわーっ!
か、かわ……かわいい……?そ、そんな言葉で懐柔されませんわよっ!
――何だか、すっかり圭一さんのペースにはまってしまっていますわねー……。
(少し悔しそうに、けれど褒められているのは悪い気がせず、頬を膨らませながら顔は赤い)
ですから、お伝えするには憚られる内容だったのですわーっ。は、恥ずかしいじゃありませんの。

きゃあ、け、圭一さん?!……ふぇっ!か、顔が近いですわ、そ、そんな間近でっ……ひゃぅあぅ。
(ふわっと軽々持ち上げられ、向き合うように膝の上に収まると近い距離での笑顔に耳まで
赤くして、言葉にならない声を、八重歯の覗く口から小さく漏らし)
340前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/04(月) 22:33:14 ID:???
>>339
あの頃の俺は常識を突き破りすぎてる魅音の事をそう思ってたぜ…
今となってはいい思い出だな。沙都子ともこういう関係になれたしさ。

ハハ、だといいよな。これからもずっとこうやってられたら幸せだと思う。
え、デレてるじゃないか。特に圭一さんが居て下されば…な〜んてさ!
少なくともツン状態じゃ言える言葉じゃないって思わないかよ?
そうやってすぐに慌てて赤くなっちゃうところとかさ、そういうところ俺は好きだぜ?
懐柔するとかそういうんじゃない。俺はただ沙都子の可愛いところが見れれば満足。
こうやって一緒に居れて、沙都子が俺に可愛いところ見せてくれて…それで幸せだよ。
(思いつく限り甘い言葉を吐き出すと、小首を傾げて微笑んでから)

でも、こういうことが出来たらもっと幸せかもしれない。
(真っ赤になった頬に手を添えると額を当てたまま口付けを落とし、そのまま2度連続でキスすると
華奢な身体を優しく抱きしめてから頬にもキスをして)
341北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/04(月) 22:43:12 ID:???
>>340
圭一さんは、いつの間にかその魅音さんを越えるようになってしまいましたけれど。
……え、ええ。そうですわねっ。――ふにゃ。こういう関係とか、仰らないで下さいましっ!
圭一さんはもう少し、恥じらいをお持ちになるべきですわーっ!

そうですわね……お互い時間がある時に、こうして逢って、過ごせたら一番幸せですわ。
きゃーっ!きき、聞かなかったことにして下さいましっ!わたしは何も言っておりませんわー!
きゃあきゃあ!は、恥ずかしいですから圭一さん、そこまでにっ……あ、ぅうう……。
(両手をワタワタとばたつかせて真っ赤になり、慌てふためくがやがて萎んだように赤い顔で小さくなり)

ふ、ひゃ……ぁ……んぁ、はぅ――あぅぅぅ。か、顔が、熱くて、おかしくなってしまいそうですわー……。
(近付いてくる顔にぎゅっと目を閉じて、キスの感触にびくっと震えるが嫌悪ではなくそれは緊張のせいで、
頬にキスされた側を手で押さえ、恥ずかしさに目を潤ませて圭一さんの肩に額を預け)
342前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/04(月) 22:56:28 ID:???
>>341
戦いは力でごり押しすれば勝てるってもんじゃない!
魅音が力、梨花ちゃんが萌え落とし、沙都子が罠、レナが神業で攻めてくるなら俺は頭脳戦で勝負!
ヘヘ、これでも恥ずかしいんだって。何て言ったって生まれて初めて言う歯が浮いちまうような台詞だしな。
それくらい沙都子が本音で話してくれて嬉しかったってことだ。

もちろん強制力は働かない。沙都子がもっと良い人がいたらそっちを頼っていいんだ。
俺みたいなガキなんかより頼りになる奴なんざ沢山いるだろうしさ。
嫌だねっ!こんな萌え要素満載の台詞を聞かなかった事にしろってのは不可能だ!
魅力的な奴が絶対領域を露出してるのを見るなと言ってるのに等しい!
(暴れる相手を押さえるようにギューっと強く抱きしめ、大人しくなると抱きしめたままよしよしと髪を撫でる)

そうやって言われて見ると俺も恥ずかしくなってくる…な。ハハ……。
で、でもさ、好きだからこそなんだぜ?分かってくれよな!
(肩に頭がもたれ掛ると首筋が目の前に現れ、そこにちゅっと口付けをして吸うと薄いキスマークを残し
赤くなった部分を指で押さえると照れ隠しに笑って)
キスマークつけた。これで俺の沙都子だな。
343北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/04(月) 23:10:00 ID:???
>>342
くぅ。数多のトラップに嵌り、死線を潜り抜けて見出した勝機を、
圭一さんが逃す筈ありませんでしたわねっ!最初は簡単なトラップにも嵌っていましたのに。
ぅ、嘘ですわー、わたしの方がずっとずっと、は、恥ずかしいですわよーっ。
でも……嬉しかったんですわ、圭一さんの言葉が、いっぱい嬉しかったんですわー……。

でも今は、圭一さんが良いですわ。その、そんな風に気遣って下さることも嬉しいですけれど、
他の人に頼って、なんて圭一さんの口から聞くと哀しくなってしまいますわ……ふにゃ。
きゃーきゃーっ!わたしはニーソから見える太腿とは違いましてよーっ!
はう、くぅ……ぁう。……ほ、他の方には見せておりませんのよ?梨花にだって……。
(強い抱擁におぶおぶしていた動きも収まり、撫でられて大人しくなると、消えそうな言葉で呟き)

は、恥ずかしいのは、お互い様、ですわね……。ふ、ふふっ……ですからっ!
好き、とか惜しげもなく仰られても――きゃふっ。
(首筋の刺激で小さな悲鳴とも喘ぎともつかない声が零れ、首筋に触れる指を擽ったく思いながら
それよりも嬉しさで頬が緩んでしまい、頷こうとして――少し伸びをすると圭一さんの首筋に
弱く歯を立てて噛み付き、薄い薄い痕を残して)
こ、これで、け、圭一さんもわたしのものですわーっ!……ふにゃあ。後になって恥ずかしくなりましてよ。
344前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/04(月) 23:29:45 ID:???
>>343
特にお前のトラップは部活内外問わずに何処に仕掛けてるか分かったもんじゃないからな!
それでもまだトラップ対策しきれていない自分が歯がゆい…!!
というか全く対策を講じなかったら今頃2,3回死んでるぞ!いい加減に加減しろ!…いや、してるのか…!!
何だよ、随分しおらしくなっちまったな。こういう沙都子を見たかったんだ、俺は!
(照れを隠すのに精一杯で大袈裟にガッツポーズを決めると、真っ赤な顔を隠すように鼻を擦り)

悪い、あんま深刻にならなくていいからなって言いたかっただけだって。
俺だってずっとずっと沙都子と一緒にいたいに決まってるだろ?こんならしくない台詞まで言わせやがってさ。
そうならないように最善を尽くすのが男の努力ってやつだ!言っておくが、俺はこれで結構しつこいんだぜ?
分かってるって。ここまで徹底的にデレてんのを見るのは俺も初めてだしな。酔ってるときは別として…だ。
これから沙都子が安心して頼れるようなにーにーにならないといけないよな。

フッフッフ、そうだったな。好きだとか愛してるとかいう兵器は最後の最後で使うべきだ。
あんまり連発するような言葉じゃない。罠は最後にさりげなく添えるようにすりゃいいんだろ?
それくらい俺だって心得てるさ。今まで最後の最後のトラップってやつは攻略できた事がな……ん!
(首筋にくすぐったいような温かいような感覚が走ると身体を震わせ、それが歯が与えたものだと気付けば)
歯型か?アハハ、小動物みたいな奴だな。沙都子らしいな。
…これで俺と沙都子は恋人同士だぜ?ずっと一緒だ。
(肩で顔を持ち上げてから顔を正面に持ってくるとそっと口付けし
慣れない動きで舌を入れると舌と舌が触れ合った瞬間に慌てて口を離して目を泳がせる)
…あ、ああ。悪い。こういうって慣れてなくって…っていうか……アハハ。
345北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/04(月) 23:53:13 ID:???
>>344
何時でもどんな時でも、油断大敵ですわよっ!
ほーほほほほっ、出来るものならなさって下さいな、わたしのトラップを全て切り抜け
られましたら、何でも言うことを聞いて差し上げますわっ!
この程度で死ぬようなヤワな男性、メンバーには必要ありませんわっ!それに手加減してましてよ?
わたしが本気でその気になったなら、10回中7回はお亡くなりになってますわねー。
し、しおらしくだなんてっ!け、圭一さんこそ、そういう台詞はわたしのトラップを全部切り抜けて
から仰って頂きたいですわねっ!
(ふるふる頭を振り、照れを振り払って恥ずかしさを堪え腰に手を当て威張る仕草で誤魔化し)

ええ、きっとそういう意味で言って下さったというのは分かっておりましたけれど……
おかしいですわね、余計な気遣いをしない仲で、割り切った関係ですのに、哀しくなって……。
……わ、わたしも、まだまだ、一緒にしたいことがありますわ、きっとこれからも出てきますわよーっ。
すぐに開放されると思ったら大間違いですわっ!わたしだって離したりしませんものっ!
――で、デレてなんか、ないもん……。デレてなんて、おりませんわー。よ、酔っている時は
言わない約束ですわよっ!……にーにー、って呼んだ方が嬉しいですの?

きゃーきゃーっ!最終兵器の名称だけでもダメージが大きいですわーっ!
――そ、そうですわ、罠はさりげなく、気付けば掛かっていたというように……ええ、圭一さんは、
勝機が見えた途端油断なさいますから、その隙を突くのは容易いのですわーっ。
だ、だって……キスマークのつけ方、分かりませんもの……っ。
(赤くなり、噛み痕をつけた理由をもごもごと言い辛そうに漏らし、ぎゅっと肩を掴んで
圭一さんの知識には到底及ばない、自分の無知さと子供っぽさに恥ずかしくなって俯き)
……こいびと……?――ぁ、んぁ……っ。
い、今、し、舌が、ぴとって……こ、これが大人のキス……ふわ……圭一さんと……。
(ちょんと触れた感触に驚いて大きく目を見開き、視線泳がせる圭一さんを見上げて呆然とし
口を両手で押さえるとみるみる真っ赤になっていくが、その呟きは嬉しそうで)
346前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/05(火) 00:18:21 ID:???
>>345
それでどれ程俺が痛い目を見たか知らない訳じゃないだろうがっ!
人間ってのは常に集中し続ける事なんて出来ないんだよ!そこを突いてくるのは卑怯だぞ!
…てんめぇ沙都子!せめてそのトラップをレナや魅音にも平気で仕掛けるようになってから言いやがれ!
しかし何でも言う事を聞くっていうのは魅力的だな…。前にも言ったがスク水in猫耳メイドも……。
それなら10回中7回死んじまうようなトラップを全部抜けきっていろいろと悪戯をさせてもらうのも悪くないな…。
…だ、だったらお前だってこれを受けても平気な顔できるようになってから言えよな!
(もう一度口にキスすると、続けて鼻の頭にもキスしてからツンと赤くなった顔を背け)

余計な気遣いなんて一切なくてもさ、俺がお前の事を想ってるのは本気だからさ。
ただ沙都子にとって負担になるような男にはなりたくなかったって事。そのためなら努力できる。
何だ何だ?二人で拘束しあってちゃ世話ないじゃないかよ。ちょっと理想だったりする……。
これからもたくさん話して、たくさんキスして、たくさん抱き合って、たくさん………あ、ああ。たくさんいろいろしような。
たまには梨花ちゃんの隠したぶどうジュースを飲ませてやるのも悪くないな。いろいろと考えておかなきゃな。
呼び方は…沙都子の呼びやすいように読んで構わない。今まで通り圭一さん、でも圭一、でもにーにー、でもさ。

うぐ…名称がそのまま最強のトラップみたいなもんだからな…。
バ、バカ言え!機会が見えた時に攻めないでいつ攻めるって言うんだよ!
その僅かな勝機を見逃さない洞察力も部活で勝つための大事な能力の一つに決まってるぜ!
…ぐぐ…それを逆手に取るのが卑怯な気がする…!恐るべし北条沙都子…!
キスマークの付け方なんて俺も知らないさ。えっと……感覚?みたいな……。
つ、付けたかったからな。沙都子と一緒に居たっていう印。別に俺は歯型でも全然良い…。

あー…えっと…そろそろ時間だよな。名残惜しいけど無理させたんじゃ本末転倒だ。
今日はこれが最後かな?ありがとな、沙都子。今日も楽しかった。と……す、好きだからな。ずっと!
(誤魔化すように頬に手を当てて三度口付けをすると舌を入れ、今度は舌を絡めるとその舌をちゅ、と吸ってから離れ
余った唾液をもう一度口付けして拭ってから、額にキスをして肩に両手を回して強く抱きしめる)
(そうして先程つけた印にもう一度口をつけるとゆっくりと離れて)

【ええと…今日は〆…かな】
347北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/05(火) 00:37:09 ID:???
>>346
ほーほほほっ、引っ掛かる方が悪いのですわー!避ければよいだけのことじゃありませんの?
集中力が切れた時、その時が圭一さんの落としどころですわねっ!卑怯はお互い様でしてよー!
レナさんや魅音さんに大怪我をさせてしまったらどうしますの!?乙女の柔肌に傷なんて――
あ、あの、圭一さん?何やる気になってらっしゃいますのーっ!そ、その時は本気で仕掛けましてよ!?
ふにゃうっ!……け、けいいちさんの、ひ、ひきょーものー。
(ない筈の猫耳がシャキン!と立ってしまう程驚き、そっぽ向く圭一さんを赤い顔で睨みながら
棒読みの責め言葉を向けて)

ありがとうございますわ……その、お気持ちだけで十分すぎますわー……。
一緒にいるのはとても楽しくて、嬉しくて、だから、わたしも圭一さんの負担にはなりたくないですわ。
お互い遠慮せず言えて、楽しめる仲で居続けましょうね?その、今のように……ええ、理想ですわね。
はぅ、ぅ……け、圭一さん?その後は何ですの?言葉を濁してらっしゃいますけど?――ええ、
たくさん、たくさん、いろんなことを一緒にやりましょうね。楽しみに、しておりますわ……。
あれは危険ですわーっ!記憶がなくなってしまう上、何が起きるか分からない代物でしてよ?
にーにーとは、き、キスしたりしませんけれど、その、圭一さんとにーにーが合わさったら、
わたしの中で一番揺るぎないものになるといいますか、け、検討しますわー!

身を切らせて骨を断つような危険なトラップですわよーっ!もう……。
わたしはいくらでも隙をついて攻め落としますけれど、圭一さんのは一撃が大きいのですわ、
ですから、あんまり、されると――ふにゃふにゃに陥落してしまいますわー……。
か、感覚で出来るものですのっ?……男の方って凄いですわー……。
う、あまり色気はありませんけれど……一緒にいた、しるし。つけさせて頂きましたわー。

え?ええ……そうですわね、もうこんな時間。早いですわー。
わたしもこれが最後――と、とても楽しくて、ふぇっ!わ、わた、私も、んんんっ、んんーっ!
……あふ、ふぁ――……。
(音が立ちそうな三回のキスの後に来る、舌に目を閉じることも忘れて、すっかり硬直してしまい、
抱き締められている間も、ぷしゅぅと赤い湯気を立てて、離れていく圭一さんの姿を首筋に
手を当てながら見つめ――その場にへたり込んだ)
(立ち上がれずにいたところを、終始見守っていた梨花に支えられて、固まったままの帰宅
……となったとか、ならなかったとか)

【でしたらわたしもこんな形で〆させて頂きますわねー】
【1時過ぎまで雑談でしたら大丈夫ですけれど、どうしましょう?圭一さんお時間は?】
348前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/05(火) 00:40:19 ID:???
>>347
ん、そうだな。
じゃ、あんまり時間もないけど1時まで話すか!
349前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/05(火) 00:47:00 ID:???
うーん、慌ててとりあえずで返事しちまうのは俺の悪い癖だな…。
見せてもらったぜ。相変わらず可愛くなってくれるじゃないかよ。ありがとな。

俺は時間は大丈夫だぜ。明日はそんなに早くないしさ。
沙都子が眠かったら無理しないで欲しいってくらいだ。
350北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/05(火) 00:47:10 ID:???
>>348
い、一応1時ですけれど、もう少し遅くまで――ただ、前回と同じ時間でしたらわたしが
ふにゃふにゃになって圭一さんに万が一ご迷惑をお掛けしてしまうかもしれませんから。
目安、として1時。と思って頂ければ良いですわー。
それに、あまり遅くまでお付き合い頂くと、圭一さんもお疲れでしょうし……
わたしはそちらのほうが気になりましてよー。
351北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/05(火) 00:49:03 ID:???
>>349
レスが入れ違いになるのももはや定番ですわねー。
お、お褒め頂いて光栄ですけれど、何も出ませんわよーっ?

それなら良かったですわー。
でしたら、眠くなってきましたら呂律が回らなくなる前にお伝えしますわねー。
352前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/05(火) 00:51:39 ID:???
>>350-351
ふにゃふにゃになっちまうのは大歓迎だぜ!
でも眠いのに無理してふにゃふにゃしちまうんだったら即座に寝ろよな!
優しい俺は寝落ちも許してやろう!それに沙都子に心配されるほど体力が無くは無いさ。
ん、分かった。目安は1時。どちらかが眠くなったらそれまで…だな。

入れ違いの原因を作っちまってる自分が歯がゆいぜ…。これきりにすると誓おう!
もしミスったら罰ゲームを甘んじて受けてやる!
353北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/05(火) 01:00:14 ID:???
>>352
眠いのを我慢するのは苦手ですから、無理はしませんわー。
圭一さんはわたしに甘すぎですわよーっ!梨花よりあまあまですわーっ!
でもだからこそ、ご迷惑おかけするわけにはいきませんわっ!
うー、お強いですのねー。やっぱり、最後に頼れる方ですものね、圭一さんは。

でしたら、ミスをなさった場合、にーにーでなくねーねーとお呼びしますわーっ!
ついでにエンジェルモートの衣装つきでっ!いかがです?
354前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/05(火) 01:06:23 ID:???
>>353
眠いのを我慢するのが苦手か。クックック、沙都子らしいや。
こんなに可愛い奴が目の前にいたら普通甘やかしたくもなるだろ?
沙都子が迷惑を掛けないのは勝手だが、俺は掛けるぞ!なんてったって一緒にいたいからな。
頼れる男になりたいと願うのと、共にじかんを過ごしたいというジレンマだったりする!

おう、エンジェルモートの衣装でねーねーだな!……って、それは厳しい罰ゲームだな!
そんなことをしでかしたらまた女装好きのレッテルが貼られちまう…!なんとしても防がねば!

な、なあ、沙都子。
ところでさ、俺って胸を張って沙都子の恋人を名乗っていいのかな?
別に他人に言う事もないだろうし、自分で言い聞かせるなんて事も無いんだが…ちょっと気になってたり…。
355北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/05(火) 01:15:06 ID:???
>>354
うう……梨花にも、沙都子は我慢が足りないのです。って言われるのですわー。
か、可愛いと、ですから簡単に仰るのは無しですわーっ!
ええ、めいっぱいかけて頂いて構いませんわよーっ!もちろん、わたしだって寝落ちして
頂いても気になりませんわーっ。
一定時間待って、おやすみのようでしたらその時はご挨拶をして落ちますから
圭一さんも気になさらずにいて下さいましー。

ほーほほほほっ!当然、わたしの前だけではありませんわっ!
レナさんの前で、して頂きますわーっ!お持ち帰りは必然ですわねー!

……どうしましたの?圭一さん?
こ、こいっ……そ、それは、い――今更何を仰ってますのーっ!?
北条沙都子のこここ恋人、は、圭一さん以外いるわけありませんわっ!
あれだけのことをして、恋人でないとおっしゃるなら、許しませんわよーっ!
せ、責任、とって下さいましね?
356前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/05(火) 01:23:37 ID:???
>>355
だよなー。眠気じゃないにしても何にでも我慢ってもんが足りないよ、お前にはさ。
分かった、分かった。じゃあ誉め言葉は核兵器並の最終手段として温存しておくな?
寝落ちの件は冗談だぜ?自慢じゃないが俺は生涯一度も寝落ちしたことがない!
これも普段からの夜更かし三昧の賜物だな。うんうん!
沙都子はうっかりしちまいそうだからなー。俺もちょっと時間を置いたらちゃんと返却もしておく。
こういうとこは一向に頼ってくれて構わないからな。

レナにお持ち帰りされた後に末路が気になるじゃないか…!
なんとなく雨風に晒されたまま外でレナの様子を見るようなイメージが…。
…ん、もしかしたらそれもありなのか…!?

…そっか、分かった。ありがとな、沙都子。
それにしても……愛い奴愛い奴!これからも十分からかって可愛がってやろうじゃないか!
たまには俺も甘えたくなっちまう年頃なんだよ、ヘヘ…。
(照れ隠しに笑うとギューっと胸に顔を押し付けるようにして抱きつき)
357北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/05(火) 01:31:50 ID:???
>>356
ひ、ひどいですわー!圭一さんまでそんな意地悪仰るなんてーっ!
そうですわよ、その、先ほど仰った二つに並ぶくらいの破壊力ですわーっ。
……そうですの?わ、わたしは――……ぁう。な、ないと言えないのが情けないですわ……。
何かとうっかり者だと言われがちですわね、ひ、否定出来ませんわ……。
けど、しないように眠気が来たらすぐ、お伝えして落ちるなどしますからご迷惑は掛けませんわっ!
――あ、甘やかしすぎだと申し上げてますのにっ……。

レナさんに怪我を負わせないよう気をつけて下さいましよー?
……圭一さんは、女装趣味あり、と。メモ完了ですわーっ!

お、お礼を言われる筋合いはありませんわっ!事実を述べただけでしてよっ!
で、ですからそういうことは控え、ひゃう!……甘えんぼさんですわねー、圭一さんも。
(ぎゅうっと抱き締められながら、嬉しそうに恥ずかしそうに微笑んで、手を伸ばし
圭一さんの額を撫でて)
358前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/05(火) 01:42:24 ID:???
>>357
俺じゃなくても皆が、と言おうと思ったけどレナは庇いそうだ…。恐るべしレナ!
つまり俺は対沙都子用核兵器を3つも所有している状態…!
さながらリトルボーイ、ファットマン……スモールガールってとこだな。
寝たことある奴の方が多いから気にしないでいいさ。だからこそ俺の0回っていう輝かしい成績が映えるってもんだ!
ま、そんなこと言わずにこういうところくらいは甘えてくれよ。俺だって全部が誇れるって訳じゃないんだしさ。

ち、違う!そういう意味じゃない!誤解するな!メモするなぁぁあ!
レナに怪我を負わせられたら部活でも負けて無いぜ…はぁ……。

その事実をわざわざ口に出してくれるところが嬉しいんじゃないか?いや、嬉しい!
(心地良さそうに撫でられると胸に顔を擦り付けてから顔を離して照れくさそうに頭をかき)
ま、まあ…たまには…な!っと、もう1時を大分過ぎちまったみたいだ。
今日はこのくらいで、また次のお楽しみに取っておくとしよう。次はいつ頃が大丈夫か分かるか?
359北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/05(火) 01:48:36 ID:???
>>358
お話している間に、オヤシロサマ……ではなくておねむが来始めたのですわー……。
……あふ。お話頂いているところを、寝落ちしないように短めにお返ししますわねー。
うう、もっと長くお話していたいですけれど、言った以上宣言して休みますわーっ!

次は、そうですわねー、7日の夜……を除くと、8日以降になりますけれど。
15日以降はまだ予定が未定の状態なのですわー。
360前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/05(火) 01:53:12 ID:???
>>359
そうだろ?そろそろオヤシロサマが……って、コラ!そ、そうそう。おねむだよ!
これからもずっと話せるんだから焦る必要もないだろ?気にしないでくれよ。

7日は次の日が朝早いから0時くらいまでならなんとか…。
8日は大丈夫だ。俺も来週はあんま予定が決まってないんだよ。
とりあえず7日か8日。どちらかは伝言でもして決めようぜ?
もう眠いならそろそろ寝ろ!2回目だけど今日も楽しかった。ありがとな、沙都子。おやすみ。
361北条沙都子 ◆4EHTv.xBQg :2009/05/05(火) 01:57:48 ID:???
>>360
ふにゃむにゃ……おやしろさまとおねむさまががったいしてごーなのですわー……。
うう、お言葉に甘えて、このレスで今日は休ませて頂きますわねー?

でしたらやっぱり8日が良いですわー。明日が早いのが分かっているのに
お付き合い頂くなんて、わたしが心苦しいですもの!それに以前に7日以外で、と
お伺いしておりましたから、8日でお願いしますわーっ。
来週はどこも忙しくなりそうですし、お互い予定があえば、というお話でしたから
気になさらずにいて下さいまし。
……わ、わたしも楽しかったですわー。いっぱいお話できて、ありがとうございました。
圭一さんそれではまた、お会いしましょうね。おやすみなさいませー。
362前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/05/05(火) 02:03:47 ID:???
>>361
オヤシロ様はさておき、おねむさまってのは始めて聞いたぞ!!?
ああ、ゆっくり休んでくれよな。お疲れ様。

別にそんなこと気にしなくたってどうせ0時ぐらいまでは起きてるんだぜ?
でも、沙都子が気を遣ってくれてるなら今回は甘えさせてもらおうかな。
8日…な。時間帯はまた21時ぐらいに待ってれば大丈夫か?ずれるんだったら言ってくれよ。
来週は休日も無いしなぁ…。来週の話はまた今度会ってからになりそうだ。ありがとな、沙都子。
おやすみ、また今度話そうぜ!

【スレを返すよ。ありがとな】
363涼宮ハルヒ ◆bEzxc/LqJg :2009/05/05(火) 09:22:22 ID:???
【ちょこっとスレを借りるわね。】
【有希、慌てなくていいからゆっくり…ね。
アタシは、有希と時間を共有できてるってだけで充分幸せだから…♥】
364長門有希 ◆3zNBOPkseQ :2009/05/05(火) 09:26:25 ID:???
【しばらく借りる】

【ハルヒ、すまない】
【それじゃ、今から作るから……待っててほしい】

【今日もよろしく、共に愛を……分かち合っていこう♥】
365涼宮ハルヒ ◆bEzxc/LqJg :2009/05/05(火) 09:30:32 ID:???
>>364
【えぇ、待ってるわ。】

【アタシがレス作るの遅いから、一往復と少しくらいになっちゃうと思うけど…
今日もよろしくね、有希。愛…沢山…分け合いましょうね♥】
366長門有希 ◆3zNBOPkseQ :2009/05/05(火) 10:18:48 ID:???
>>164
うん……♥
でも、こうしてる間にもハルヒからの愛を……私は貰ってる……♥
溜まってなんか、ない……溢れ出てるの♥だだ漏れてるのぉ……♥
(次第にスピードを速め、激しさを増しながら増幅される互いの鼓動に酔わされて)
(熱視線を絡ませ合い、身を焦がすような吐息に肩を震わせて愛の甘さを共有する)

不安は、二人で乗り越えていく……私達、夫婦だから……♥
どんな私だろうと、私は私……涼宮ハルヒを愛する、長門有希は私だけなのだから……。
感じる?私の想い……ハルヒへの愛しさが、もうこんなに熱くなって、濡れてるの……♥
(ぎゅうぅっ♥とハルヒの背を強く抱き締め、冷たさすら感じる余裕の笑みで彼女を見つめる)
(優しく丁寧に、壊れものを扱うようにきゅっと腕と身体とで彼女を包み込み)
(心音とは異なる脈動を奏でる勃起肉竿は、腰の動きに合わせてはちきれそうな逞しさを伝える)
(ほんのり濃いめに色づいた唇を重ねて強引にハルヒの唇を奪うと、緩急をつけて啄んで)

ふふぅ……♥
ハルヒの唇、甘くって……これが、愛の味?
はぅぷ……んく、ぢゅう……っ♥
私の、ファーストっ♥ガチエロいキスぅ……♥
はひゅ♥ンンぅ……私、ハルヒがッ♥
ハルヒがもっと、もっと欲しいぃ……ハルヒは、私のものッ♥♥
(舌を伝わらせて彼女を溺れさせるほどの濃密な甘さの唾液を、どぷ♥どぷ♥と流し込み)
(互いの涎が混ざり合った海の中で、水音を激しく奏でながら舌を押し返しあって遊ばせ)
(大きく開いた唇を隙間無く重ね合わせ、熱い息遣いを口腔内に反響させながら)
(真っ赤になって蕩けそうな視線でひたすらにハルヒを見つめ、甘やかなキスに我を忘れて没頭する)

【遅くなりすぎた……私も、ハルヒのこと考えてたら……思考が停止してしまう♥】
【もっと、何度もあなたと愛を重ねたいのに……もどかしくって、切なくて……】
367涼宮ハルヒ ◆bEzxc/LqJg :2009/05/05(火) 10:45:39 ID:???
>>366
全部…ッ、あげたい…♥愛も心も…アタシの…全部ぅ…っ♥♥
有希への想い、溢れちゃうの…ッ♥だだ漏れ…防げないッ♥空いた穴塞げないのッ♥
ガチハメファックへの期待で、有希へ性欲丸出しにしてぶつけてしまうの…ッッ♥ほ…欲しい♥
有希の溜まりすぎて醗酵してる、ザーミル欲しいのッ♥腐る寸前まで…熟成させた…♥
(有希の控えめな乳房に、アタシのそれなりにある乳房がふにゅっ♥って絡み合って、
心臓の鼓動が、同じ速さで同調していって。その音は、甘美な音楽のようにアタシをまどろみに誘う)

うん…ッ、夫婦、だから…♥有希のこと愛する涼宮ハルヒはアタシだけ…♥
不安も何も、有希と一緒なら怖くない…っ♥っ、ぅ、ん…ッ♥感じるわ、有希ぃ…♥
貴女の、ガチ勃起変態チンポ…ッ、アタシの子宮調教したいって…、びくんびくんって♥さ、されたいッ♥
有希のガチピストンで、チンポの形…牝穴で覚えたいッ♥
(有希の愛が、蓋をしていた感情を開放していく。有希に、ケダモノ染みたファックをされたいって…
アタシの子宮が疼いて、疼いて発情して、気狂いみたいになって…♥腰がぐりぐりって擦れ合う度、
ドロッドロのショーツが有希の勃起を犯して、赤黒剥けチンポから先走るのとぐちゅ♥って絡み合うの…♥)

愛の味…えっちぃ…エロキス…ん、あま、あまいよぉぉぉ……ッ♥♥
有希、あ、むぅ…!ちゅ、ちゅっ…♥く、ちぃっ……♥じゅ、ちゅぅぅぅ…♥
アタシは、有希の、有希のもの…ッ♥有希だけの、アタシ……ッ♥♥
(唾液と舌を絡ませて、くちゅくちゅ♥って交換すると意識がブッ飛びそうな甘ったるい感覚が
アタシの脳を支配して、完全に病み愛の色を浮かばせた瞳で、有希とのガチエロキッスに夢中になって♥)
(キスしてると、子宮が切なくなるの…♥有希が、アタシへの執着、支配欲丸出しにして孕ませたいって
欲望絶叫しながら、ザーミル子宮にもりもり詰め込んでくれるの、すっごく期待してる…♥♥
甘いキスが、アタシを淫蕩の極致へと誘って…、そうしてほしいって願いを、視線を通して有希に伝えるの…♥)

【思考…停止がちになるところも共有なんて…♥♥】
【切なくて、もどかしくて…苦しくて…、有希のこと想うと、熱い…♥身体、すっごく熱くなる…♥】
368名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 11:11:19 ID:???
どう見てもスレ違いなロール内容
ロールより先に適切なプレイスレの検索の仕方覚えれば?
369長門有希 ◆3zNBOPkseQ :2009/05/05(火) 11:35:04 ID:???
>>367
全部、全部あげるっ♥
私の……でっぷり膨れたキンタマにぃ……♥詰まりに詰まった濃厚こくまろザーメンみるくぅ……♥
変態花嫁のエロハルヒを……初射精で孕ませて、私好みに調教するのッ♥♥
(ほっそりとしたスレンダーな身体に似つかわしくない雄々しさでハルヒに強く迫り)
(腰を一旦引いて、剥き出しの灼熱剛直をハルヒの潤んだ内股の間にぐぢゅうっ♥と突っ込み挟ませる)
(凹凸はあるもののなだらかで薄い胸板に触れる、ハルヒの女性らしさ溢れる乳房の感触に
法悦のため息を漏らす)

私のこと、信じて……もっと頼って♥愛してッ♥
ハルヒの処女膜を私のアツアツな勃起ちんぽで突き破ってェ……♥
初挿入から私以外のちんぽっ♥それ以外入らないような私専用のハルヒまんこ……作るのッ♥♥
(ハルヒの病的なまでの変態性愛にまともに当てられ、ぐずぐずに理性を溶かされ狂わされ)
(際限なく昂ぶる熱情が、ぞくん♥ぞくん♥と身体を中から疼かせ燃え盛らせていく)
(恥ずかしげもなくいやらしい言葉を迸らせるハルヒに何故か嬉しさが込み上げてきて)
(反射的にキツく合わせた股の隙間から、どろっ♥と纏わりつくような熱の塊が溢れ出てしまう)

……ンン、ぷぁはっ♥
んっ、はみゅ……ハルヒとのキスだけで、意識が飛びそうでッ……♥
おかしく、なりそっ……んうぅ、きゅうぅんん♥♥
(背中をくねらせて勃ち上がった慎ましやかな自分の乳首でつん♥つん♥とハルヒの乳房を甘く引っ掻いて)
(混合淫唾液で熱く焼けた彼女の舌を自身の咥内に引き込み、軽く甘噛みして)
(根元から先端までをねっちりと愛撫して、飲み込もうとするように強く吸い上げる)
(淫靡すぎる舌使いと、上向きにした彼女の喉奥を狙って落とす唾液とで、芯からハルヒを酔わせ)

……ん、はっ♥
ハルヒ……もっと、互いを愛する行為……したい♪
私の本気の愛は……キスだけじゃ、足りない♥
(息が苦しくなり酸欠から顔を真っ赤にしながらも、なおハルヒに呼気を吹き込み)
(名残惜しげに首を振るとようやく唇を離し、はぁ♥はぁ♥と喘ぐように呼吸する)
(息が上がって落ち着かないままなのに、ハルヒの背中は強く抱き締めたままで)
(上目遣いに彼女の熱く潤んだ瞳を見上げると、今までとは一変した懇願するような甘え声を出し)
(彼女に猫のようににゃんにゃんと甘えながら、さらなる愛のステップを登ろうと耳元で囁く)

【リード、しようとすると長くなる……】
【ハルヒ、短くしていいから……やりやすいようにしてほしい】
370名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 11:39:50 ID:???
>368
>1を見ろよ
371涼宮ハルヒ ◆bEzxc/LqJg :2009/05/05(火) 11:40:44 ID:???
>>369
【ん、ごめんね…。短くして、アタシが有希をリードすればいいのね?】
【レス作ってると、時間無くなっちゃうから続きは明日でいい…?】
【今日も、有希の愛情たっぷり貰ったから…夜は頑張れそう。ありがとね、有希…♥】
372名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 11:42:43 ID:???
嗜好に合わないからって文句つけるのは幼稚。
嫌ならお前が見なけりゃ済む話じゃないか。
脊髄反射してわざわざ恥晒すのもどうかと。
373長門有希 ◆3zNBOPkseQ :2009/05/05(火) 11:47:41 ID:???
>>371
【ハルヒが何故謝るの……?】
【私が悪いのに、そんな気分にさせて……ごめん】

【リードとか関係なく、お互いに愛し合って楽しんでいければ……それでいい】
【まだまだ、ペースが掴めてないけど……先はまだ長いからいくらでも修正できる】
【ハルヒがしにくいならその次の私のレスでフォローする、遠慮しないで私に任せてくれればいい♥】

【お疲れ様、ハルヒ】
【あまり、やり取り出来なかったけど……愛で満たされたから、それで満足】
374涼宮ハルヒ ◆bEzxc/LqJg :2009/05/05(火) 11:56:28 ID:???
>>373
【あ…、そういう意味だったのね。勘違いしてたわ……
有希に謝らせちゃって、アタシこそごめんね。ん…アタシって気遣いかなりするタイプだから
ビクビクしちゃってて、そういうの、良くないわよね…。】

【だから、有希が言ってくれてるように…アタシはアタシのやりやすいようにさせてもらうから。
お互いのレスを、短く返しても、長く返しても…愛が伝わればそれで良いと想うの。】

【お疲れ様、有希…♥】
【やり取り、長く沢山出来るようになろうね。このロールが終わったら…
暫くは、いちゃついて…甘い空間にどっぷり浸れるようにしたいわ。…付き合ってくれる…?】

【答えは、その時でいいから考えておいてくれると嬉しいわ。
それじゃ、今日もありがとね有希。また明日…ね♪】

【スレをお借りしたわ、ありがと。】
375長門有希 ◆3zNBOPkseQ :2009/05/05(火) 12:07:14 ID:???
>>374
【うん……分かってくれて、嬉しい♥】

【私はハルヒと一緒なら、場所は気にしない……】
【でもハルヒの言葉の意味を、今から気にしてしまうのは……おかしい?】
【単なる私の杞憂ならいいんだけど……何かあったら遠慮せずに言って、ハルヒ】

【私も落ちる】
【スレを借りた、感謝】
376初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/05/05(火) 19:18:36 ID:???
【兄さんと一緒にお借りしますっ】
【兄さんのレス、のんびり待ってるね】
377KAITO ◆HOXN.esunA :2009/05/05(火) 19:21:29 ID:???
【ミクと一緒に貸してもらうね】
【今夜もよろしくお願いするよ】

>>258
ミク、大好きだよ…
はぁっ…んっ…
(ミクのイヤらしい姿を見て抑えが聞かなくなりそうになるのをなんとか耐え)
(ミクの身体から手を離し、体勢を変えるのをじっと見つめて)
ミク……じゃあ、入れるよ…?
(ミクの後ろに回るとミクの腰を掴み、ぺニスの先端を秘所にあてがうと)
(ゆっくりと腰を突き出すようにして、ぺニスを挿入していく)
378初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/05/05(火) 19:35:47 ID:???
>>377
ん、ふ…ッ!
(期待に胸が高鳴って、切なそうな目で兄さんを見つめると)
(スカートが捲れて乗っかった腰に手が添えられて)
(くたりと腕の力が抜け、腰を持ち上げたままの体勢で肩を床に付けて)
(来て、と無言で小さく頷いた)

──んぁっ!あっぁぁああッ…!
はっ…、ぁぁっ…ぁああっ…熱………いぃ………♥
(それを合図にしてぐっしょり濡れた入り口にペニスが宛がわれると)
(焦らされて待ち望んだものの感触に腰が震えて)
(狭いそこの抵抗を感じさせながら、膣壁がペニスにまとわりつくように包んでいって)
379KAITO ◆HOXN.esunA :2009/05/05(火) 19:54:44 ID:???
>>378
ミク…んっ、はぁっ…
凄いっ…ミクの中、凄く熱いよ…
(ぺニスをミクの中へと挿入していくと、それがミクの熱さなのか自分の熱さなのかわからなくなり)
(更に欲望が高まり、奥へ奥へと腰を進ませて)
……あっ……ミク、大丈夫…?痛くない…?
(思わず欲望に身を任せてしまいそうになったところでミクの身を案じることに思い至り)
(腰を突き込むのを止め、心配そうに声を掛ける)
380初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/05/05(火) 20:14:09 ID:???
>>379
ふみゃっ、あぁぁあ、あぅう…ッ。
は、ぁ、んっ…!入ってくるぅう…!
(全身の感覚が一箇所に集まったような感覚で嬌声を上げる)
(ぴたりと閉じていた壁が兄さんのペニスの形に押し広げられると)
(繋がった部分から熱い蜜がとろりと蕩けてきて)
(異物感こそあるものの、愛液に助けられて痛みはない)
(その異物感が、先端が奥へと侵入してくる毎に摩擦の快感を如実に伝えて)

ふにゃ、痛くな…、痛くなぁい…。
からだがビリビリ痺れて、気持ちいいよぉ…。
はぁ、あぅ…だいじょうぶだからぁ、全部、ちょうだぁい…?
兄さんに、好きなだけ気持ちよくなって欲しいよ……。
(息を荒げながら動きを止められた事に気がつくと)
(心配そうな兄さんを肩越しに涙目で見つめながら)
381KAITO ◆HOXN.esunA :2009/05/05(火) 20:41:10 ID:???
>>380
ミクっ…ミクっ…!
(ぺニスを挿入していき、深く繋がっていく毎に相手の名を繰り返して)
(ミクの中から溢れてくる熱い蜜にペニスが包まれ、ミクの中で更にペニスが硬く勃起するのを感じ)
んっ…良かったぁ…
じゃあ残りを一気に……んんっ!
(ミクの返事を聞き、更にぺニスをねだられると残りを一気に挿入して)
(根本までぺニスを挿入し、ミクの膣肉に締め付けられる感覚に声を漏らして震え)
くぅっ…んっ…はぁっ……!
(そのままゆっくりと腰を振り、ペニスの抜き差しを始め)
(ミクの膣内を味わい、共に快感を味わおうとしていく)
382初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/05/05(火) 21:06:22 ID:???
>>381
ぁんんんンッ…!?ふはぁ…っ。
あぁぁ、ああっ…!あゎ、全部、はいったぁぁ……っ♥
にいさぁ…っふ、…んきゅぅ………。
(一度に挿入されると甲高い喘ぎを漏らし手のひらを硬く握り)
(奥がきゅぅ、と締まって柔肉がひくひく震える)
(自分の中が兄さんでいっぱいに満たされた感覚を身に沁み込ませられながら)
(はっきりと呂律の回っていない声で兄さんを呼び)

ふぁぁあ…ッ♥
硬いの、いっぱいになってるぅ…っ。
ぁくっ、ぇう…、ぁっ!んやぁ…ッ、ぁあはっ、はぁ…っ、好きぃ…!
兄さぁん、好き、いっぱい突いてぇ♥
(ちゅぷ、と音を立てて溢れた愛液が細い腿を伝う)
(後ろから疲れながら甘美な刺激に背中を反らし)
(長いツインテールを床に流してゾワゾワと肌の上を駆け巡る快楽に身悶えし)
(緩やかなストロークにぎゅうっとまぶたを閉じて)
383KAITO ◆HOXN.esunA :2009/05/05(火) 21:28:21 ID:???
>>382
う、うん…僕のがミクの中に全部入ってるよ…
奥に当たって、僕たちが一つになってるのがわかるよね……?
(浅いストロークでノックをするように奥を刺激して)
(ぺニスを全部挿入していることをしっかりと感じさせて)
んっ、んんっ…!僕も…僕だって大好きだよ……
ミクっ…ずっと離れないで…僕はミクが一番大好きだから……
(動きにくくなるとわかりながら、ミクにぺニスを挿入したまま)
(背中から抱き締めるように身体を倒し、好きだと囁きながら腰を振り)
(首筋や頬へと触れるだけの優しいキスを繰り返して)
はぁっ…んっ…ごめん、ミク……そろそろ我慢が…んんっ…!
(そう小さく告げると、急に音が響くほど強く腰を打ち付け)
(ペニスと膣肉を強く擦り合わせて、ペニスの抜き差しを激しくしていく)
384初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/05/05(火) 21:52:34 ID:???
>>383
ぁ、ぅっ、ん…っ♥
奥ぅ……!奥、当たってるよぉ…っ。
ひ、や、繋がってるぅ、後ろからズプズプ、ってぇ…!
えっちな音、してるのぉ…っ♥
(知らしめるように奥に突き立てればゴリゴリした感触が鈍く伝わってきて)
(一体となっている証拠に打ち震えて悦んで)
(ペニスを銜え込む柔らかできつい肉壁が波打つ)

ぅぁあああんっ、はにゃぁっ…ぁあっ、ぁ、しあわせぇ…ッ♥
ずっと一緒にいるの、兄さぁん…ッ、大好きぃっ。
(背後から抱きしめられながら腰を打ちつけけられると)
(つぅ、と唾液が口の端から一筋流れて行く)
(優しくキスされたところからじわりと温もりが広がってくるようで)

ふにゃぁあっ♥
せっくす気持ちいいのぉッ♥
ふぅぁっ、が、がまん、しなくていいからぁ…っ。
このまま全部ミクにのませてぇ…ッ。
(次第に音を大きく激しくしていく淫らな水音を聞きながら)
(ビクビク跳ねて言うことを聞いてくれない身体を緊張させて)
(きゅうきゅうとペニスを搾るみたいに締め付けて)
385KAITO ◆HOXN.esunA :2009/05/05(火) 22:08:35 ID:???
>>384
はぁっ…んっ、ふぁっ…!
ミクの中、気持ち良すぎて…くぅっ…腰、止まらなっ…んんっ…!
(キツく、そして柔らかく締め付けてくる膣肉に翻弄されながらも)
(強く深くぺニスを挿入し、互いの性感と興奮を昂らせて)
ああ、ずっと一緒だよ…離さないっ…絶対に離さないからっ……
んっ、ミクっ…大好きだよっ…!
(動きにくい体勢ながらに激しく腰を打ち付け)
(まるで獣のようにミクの全てを求めて)
くぅっ…!ミクの中、気持ち良すぎて我慢なんて…
出すよっ…ミクの中にいっぱい出すからっ…!
ふぁっ、んっ…んんんっ…!!
(締め付けに抗うように何度も激しく奥まで突き込み)
(一際強くぺニスを打ち込むと、ビクッと力強く震え)
(ドクドクと射精が始まり、ミクの中を精液が満たしていく)
386初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/05/05(火) 22:39:19 ID:???
>>385
っぁん♥兄さ、兄さぁ…ッ♥
出るぅっ?ぐすっ、精子ぃ、出る………ッ。
はあぁあん、あ、ゃぁんっ、ふみゅっ…!
(覆い被さる兄さんの体温を服越しに感じながら)
(休む間もなく腰を引いては奥まで貫いてを繰り返され)

んぅううっ、っぅぁ、欲しいよぉっ!
イク♥イクからぁっ…!
奥に大好きな兄さんのいっぱい注いでっ…、っひゃ、あッ♥
ぁぁあああぁああんっ…♥♥
(もう遠慮せずに突き立てられるペニスが膣の中を何度も抉り)
(思考も感覚も宣言通りに兄さんに満たされて夢中になって)
(兄さんのピストンに合わせるように自然と腰が動き)
(一度大きく身体が跳ねると、その後背中を猫みたいに反らして)
(憚りのない声を上げ全てを忘れて絶頂に浸る)

にゃあぁ………兄さんのせーし、出てる………ぅ♥
ミクの中に、白いのいっぱ…。
んぁ………ら、めぇ………♥♥
(まだ射精を続けるペニスが突き刺さったまま)
(限界に達した膝がガクガク震え、焦点の合わない恍惚の表情で)
(肌が粟立つ感覚に襲われながら独り言のようなか細い声を漏らし)
387KAITO ◆HOXN.esunA :2009/05/05(火) 22:50:51 ID:???
>>386
ミクっ、ミクっ……!
出てるっ…ミクの中にたくさん出てるよ…
(ミクの名を繰り返しながら、ミクの中に精液を注ぐ快感に身を任せて)
(しばしミクにのし掛かるような体勢のまま射精を続けていたが)
はぁっ……はぁっ……
んっ、凄く気持ち良かったよ、ミク……
(ミクを抱き締めたまま身体を後ろに傾かせ)
(後背座位のような体勢になり、改めてミクを抱き締め)
…また気がつけば激しくなっちゃったけど…ミクは大丈夫…?
(心配そうに顔を覗き込む)
388初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/05/05(火) 23:09:55 ID:???
>>387
あっ…?んにゃ…。
(抱きしめられたまま後ろに引かれ、驚いた声を漏らしたものの)
(大人しく身を任せて身体を床から起き上がらせると)
(頭をこてんと後ろの兄さんに預け)

…んむぅ…、だいじょうぶ……。
ミク兄さんになら激しくされるのも、好き………。
私も凄く気持ちよかったぁ…。
ン、ちゅう…。
(つま先を揃えて膝を立て、呼吸を整えると)
(気遣いを掛けてくれる兄さんと視線を合わせて)
(さっきは出来なかった唇と唇でのキスを交わし)
389KAITO ◆HOXN.esunA :2009/05/05(火) 23:20:05 ID:???
>>388
この体勢なら一息つけるよね?
(身体を預けてくるミクに優しく囁いて)
ミクってば…そんな風に言われちゃうと、次からは歯止めが効かなくなるかもしれないよ…?
…ミクの中、凄く気持ち良いし…少し動くだけですぐに限界が来ちゃうし……
ミクとエッチをすればするほど、どんどんミクに夢中になっちゃうんだから…
(何かに言い訳をするようにぶつぶつとそう呟いてから)
(改めてミクと視線を合わせて)
んっ、ちゅっ…んんっ…はぁ……
(静かに目を閉じて、重ねられた唇の柔らかさを味わって)
(すぐにそれだけじゃ物足りなくなり、ミクの唇の間に舌を滑り込ませていく)
390初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/05/05(火) 23:38:36 ID:???
>>389
うん…♥
(兄さんの優しい声にはにかんで肩越しに頭を摺り寄せて甘えて)

ふにゃ……歯止めが利かなくなったら、どうなるんだろ…?
痛くする?兄さんがしたいならいいよ?
ミクはもうずぅっと兄さんに夢中だもん♥
兄さんにもミクでもっと気持ちよくなって欲しいからぁ。
(自分を抱きかかえる手を撫でながら軽く首をかしげ)

んぅ…ちゅ、ちゅぷ…、ぁむぅ。
ん、む、はふ………♥
(触れるだけのキスのすぐ後に、唇の隙間から這入って来た舌に素直に唇を開くと)
(兄さんの舌の裏をくすぐって吐息を漏らし)
391KAITO ◆HOXN.esunA :2009/05/05(火) 23:54:44 ID:???
>>390
んっ、ははっ。
(大好きな相手とこうして二人きりでいられることに幸せを感じて)
(ミクを抱き締める手に少し力を込めながら笑みをこぼして)
間違ってもミクに酷いことなんてしないよ。
ただ、このままだとみんなに僕たちの関係を隠し通す自信が無いなぁって…
僕だってミクに夢中だから、こうやっていつでも抱き締めてたいし、いつまでも繋がっていたいよ。
けど実際にそんなことは出来ないし、だから代わりにこうして二人っきりになれた時に激しくミクを求めちゃうなって…
んっ、ふぁっ…ミク…くちゅっ……
(くすぐったそうに吐息を漏らしながらも丁寧に舌を絡め)
(ミクの舌を刺激しながら唾液まで絡ませて)


【とりあえず一回エッチは終わっちゃったけど、これからどうしよっか?】
【〆にしろ続けるにしろ、ミクに何か希望はあるかな?】
392初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/05/06(水) 00:17:37 ID:???
>>391
んン…、そっかぁ………。
…ずーっとこうしてられたらいいのにね?
でもミクは兄さんに、求められたら嬉しいよ。
だって今日しよって言ったのはミクでしょ?
(兄さんの笑顔につられて微笑みを浮かべ)

っちゅ、んちゅ、ちゅっ、はぷ…、んゅ…。
はぁ………ふふっ…なぁに兄さん。
(口の粘膜を舌が撫でると心地良さそうに眉を下げ)
(キスの合間の他愛のない呼びかけにも嬉しそうに)

【うーん、どうしよっか…迷っちゃうな…】
【兄さんが大丈夫ならミクは兄さんに甘えて貰ったりとか、一緒にお風呂に入ったりとか、したいな】
【一度〆てまた次って言うのはありかな?】
393KAITO ◆HOXN.esunA :2009/05/06(水) 00:37:55 ID:???
>>392
でも、他のみんなも大事だし、そうも言ってられないんだよね…
だから、その分もみんなには悪いけどこういう機会は大事にしなきゃ。
んっ…僕だって今日はミクに求めてもらって嬉しかったよ。
…うーん…僕が考えすぎなだけなのかな?
ちゅっ、んっ…ペロッ…
大好きだよ、ミク…はぁっ…ちゅっ、ちゅぷっ……
(再度大好きと囁くと、更に強く唇を触れ合わせて)
(唇を舐めたり口の周りを舐めたりと、ミクを求めていって)

【〆にしろ続けるにしろ、僕はどの選択でも構わないよ】
【だからミクが好きなのを選んでいいよ】
394初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/05/06(水) 01:01:23 ID:???
>>393
えへー…♥
うん、これからも大事にしよ?
いつも出来ない分は二人きりのときにケアするんだもん。
次の機会が待ち遠しいな、楽しみにしとこぉっと。
(言葉どおり、見た目にも嬉しそうに頬を緩めて)

ん、はぅ…♥
私も、好き、大好き、兄さん大好き、ン………。
(丁寧で優しい愛撫を浴びせられると擦れた声を漏らす)
(まだ繋がったままのそこが段々また切なくなって来て)
(兄さんの頬に手を添えゆっくりと瞳を開くと)
(至近距離で瞳を覗き込みながら声のボリュームを小さくして囁いた)
…あのね?今度は向き合ってシよ?

【あ…うぅん…そっか】
【じゃあちょっと寂しいけどこれで〆よっかぁ】
【ミクからのレスはこれで〆にするね】
【兄さん何度も会ってくれてありがとうっ、すごく楽しかったよ】
395KAITO ◆HOXN.esunA :2009/05/06(水) 01:19:57 ID:???
>>394
うん、僕も次の機会が待ち遠しいよ。
でも、今日はまだ二人っきりでいられるから……ねっ?
んっ、ミク……
(可愛らしいミクの態度に愛しさが募り、思わず繋がったままの腰を軽く揺らして)
(出来る限り気にしないようにしていたが、繋がったままどころかほとんど萎えもしなかったぺニスを意識してしまい)
(再びミクが欲しくなって)
…えっ…?
(ミクから囁かれた言葉にキョトンとした声を漏らすが、すぐにその言葉の意味を理解し)
(返事よりも先に力強くミクを抱き締めた)

【わかったよ、じゃあ僕の方もこんな感じで〆にするね】
【僕の方こそ楽しい時間をありがとう、ここまで付き合ってくれて嬉しかったよ】
396初音ミク ◆n6fkYT.QWk :2009/05/06(水) 01:26:05 ID:???
>>395
【ん、見届けたよぉ♥】
【最後にもう一回兄さんありがと、おつかれさま】
【それじゃあおやすみなさぁい…】

【スレをお返ししまぁす】
397KAITO ◆HOXN.esunA :2009/05/06(水) 01:41:26 ID:???
>>396
【ミクの方こそお疲れ様】
【とても楽しませてもらったよ】
【おやすみなさい、良い夢が見れると良いね】
【スレをお返しするよ】
398フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/05/16(土) 21:57:57 ID:???
【刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE と暫くお借りします】

刹那、改めて久しぶり…。今日も…あ、甘えちゃうけど…宜しくね。
399刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/05/16(土) 22:00:32 ID:???
>>398
オレも甘えるかもしれない。
その時は…優しくしてほしい……。
次は俺からだったな。

>>309
…大丈夫か?
(結婚という言葉にそれほど驚いたのか咳きこむフェルトの背中を摩りながら心配そうに見つめる)
(ある程度せきがおさまるとフェルトを胸に抱きよせ、自分の胸板に押しつけるようにきつく抱きしめて)
ずっと一緒なら…結婚してもしなくても同じこと……。ずっと一緒だから結婚といったが何かおかしかったか?

…うっ……その声はいろいろと…まずい…。
(自分が頭をなでていてフェルトを甘やかしていたはずなのに甘えてくるフェルトに自分が夢中になってしまい自然とひきつけられる)
フェルトには…犬より猫のほうが似合っているかもしれない………。
…その甘え方をされたら…胸がドキドキした。俺はおかしいのだろうか?
(少し仕草が変わっただけなのに妙にドキドキしてしまう自分がいる)
それなら、もっと気持ち良くすればフェルトももっと綺麗になる……。いいこと尽くしだ。
(頭をなで続けて自分のほうへ引き寄せてほほをピタッとくっつけ体温を感じながら頭をなでる)
それは望ましくない。…デートはフェルトと二人っきりだ。これだけは譲れない。

…終わらせたくない。フェルトの全てを知りたいから…やめることはない。
ずっともどかしいのは辛いだろうから。…最初みたいに潮を出して…。
そういえば……女の子が気持よくなる魔法のポイントがあると聞いたことがある。
(顔の位置をを股まで下ろしてきて下でクリトリスの包皮を起用に向いて)
ここの他にももうひとつ、あるらしい。
(焦らすように体を舌で綺麗にしてきたせいか、女性器は濡れており乾く気配は一向にない)
(膣に中指を第二関節ぐらいまでいて上部に向かって軽く指を曲げる)
Gスポット…。ガンダムとは関係ないらしいが…、気持ちいいところであっているのか?

エッチなフェルト…大好きだ……俺のために勉強してくれたのなら俺もフェルトが気持よくなる方法を勉強する。
一緒にエッチな勉強するのは…さすがにおかしいか…?

…っく…イクっ……フェルト…フェルト………♥
(ベットが軋むほどほげしく体を仰け反らせ、頭が真っ白になりながらもフェルトの顔だけは消えない)
(固くなりすぎて痛いぐらいのペニスから一度目より多い精液を放出して)
(快感に身をゆだねながらうわごとのように最愛の女性の名前を呼び続けている)

【では今夜もよろしく頼む】
400フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/05/16(土) 22:51:45 ID:???
>>399
ふぅっ…はぁーっ…。
(背中を摩って貰い微かに咳の症状が治まるようになって一旦息を大きく吸い込んで)
(抱き寄せられると余計に安心感が増して、すっと落ち着きを取り戻していく)
…大丈夫、大丈夫…びっくりしただけ。良い意味で…だよ。
ううんっ…刹那はおかしくない。お、おかしくないよ…おかしかったのは私…かな。
プ…プロ…プロポーズみたいでびっくりしたんだもんっ…。
(精一杯の無垢な抗議をしてみるも、この慌てぶりは直らないでいた)


……何がまずいの…?…何かな?
(また刹那の心の内が覗けそうで、瞬きを何度も繰り返して好奇の目で見詰め返す)
何だか…今日は二人でおかしいって言いあいっこしてる…ふふっ…。
ふぅん……私がもっともっと猫…っぽくなったら…刹那またドキドキする…?
……ふにゃ……ぁ…刹那あったかい…。
(頬を密着させているとこんな感じかなとでも言うように笑みを浮かべて頬を舌でぺロッと舐めてみる)
えへっ…そうだね。こうなったらデートは内緒にしなきゃ…だねっ…。

……そ、それはありがたいことだけど…。
(あとは言葉で上手くまとまらないようで口をパクパクさせているだけ)
…………ま、魔法のポイントッ……?
(刹那の顔が自分のもどかしさを一番感じている部分へ近づいていく)
(ヒクッと身体が反り返るような感覚を覚えながらも正直にそこは湿っていて)
…ひぁ……んっ、んっ…んっ……んぅっ……ふぅんっ……!
(膣内へ刹那の指が入っていくのを膣口の反応は締め付けながらも受け入れていく)
………んっぅ…っぐ……………あってる。
(こくっと顔を深く上下に振って、そのことを伝えるのに精一杯だった)
……一緒に勉強するのは悪くないよ…。何でもチャ…チャレンジ精神あるのは…良い事だと思うから。

……っふぇ……っぁ…………!
(刹那の身体が激しく動いていくのにあわせながら両手でいっぱいギュッと締め付けて)
(視界が真っ白に染まっていくのを、虚ろな目をして見届けていく)
(胸の他にも、口元へ飛び散ってきた濃い白い液を舐めとって)
(胸からはまだ刹那のそれを離さないでいて、放出されたあとの余韻に浸っている)

【ごめんね…久しぶりで遅くなっちゃった…。お待たせ、刹那。】
【もちろん、甘えっこの刹那になってね。】
【ハートの出し方、この前のお二人さんからメッセージ残ってたね。】
【エール貰っちゃってるよ…ふふっ…。】
401刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/05/16(土) 23:16:23 ID:???
>>400
……プロポーズ……………。
それでも構わない。でも、今は恋人で十分だ。
…うれしいのは後にとっておいても損はない。
(咳が止まった後もフェルトを胸に抱いて優しく背中を撫で続ける)

…………子供っぽい…。
(瞬きをして、何度も問いかけてくるフェルトを見るとそうつぶやき)
髪を解いた時は大人っぽいと思ったが、今はそれ以上に子供っぽい。
オレが甘やかしすぎたからか?
(そのうち本当に頭から猫耳が生えてきそう…と思うほどにじゃれつかれ)
(ほほをなめられるとその部分だけひんやりと冷たくなり思わずフェルトを見つめて)
ドキドキしっぱなしだ………。
(ほほをスリよせるのをやめ自分の心臓の音を聞かせるように今度は胸に抱き寄せる)
(心臓は、そのまま破裂してしまうかと思えるほど高鳴り完全にフェルトの猫の仕草にノックアウト状態

フェルトの膣内…ぬるぬるして…指が飲み込まれそうだ。
(強弱をつけて数回その部分を押したのち、指の腹で小刻みに擦り)
(剥いて露出したクリトリスには口づけをしておっぱいを吸うように吸いつく)
ん……っちゅ……っちゅぅ…………
チャレンジしすぎたら…フェルトの足腰が立たなくなるかもしれない。

はぁはぁ……ん……フェルトが…真っ白だ……。
(自分の精液がまぶされた彼女を見ると、自分で染め上げたというのが変な充実感を与える)
…凄い気持ち良かったぞ…。新しい発見かもしれない。
……フェルトはどうだった?
(腰の位置を直すように少し体を動かしながら)

【…努力する……というより自然にそうなってしまう】
【あの二人には感謝しないといけない…そのためにも…いちゃいちゃラブラブで……】
402フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/05/16(土) 23:51:08 ID:???
>>401
そうだね……嬉しいのを後に取っておくのは楽しみ…ワクワクするっ…。
それに、プロポーズの言葉は何だろう…ふふっ…。
(心の中で嬉しそうに将来の展望を予測しているものの筒抜けであったのには気づかない)

―――むぅっ…子供っぽく見せるのは刹那だけだもんっ…。
(ぷくっと顔を膨らませていても甘えたい衝動には逆らえない)
甘やかすぎじゃなくって…私が甘え症なのかも………?
でもでもっ…刹那に子供っぽいって言われても甘えたいんだから仕方ないもんっ…。
(刹那に見つめられていると、ほんのり顔がふやけたような気分になってくる)
(刹那の胸に抱かれたまま、幾度も刹那の胸の中でごろごろ顔を動かして引っ付いている)
……ふにゃぁ……………刹那の心音…早い…のね…。

……………あ……ぅうっ……。
(もう、解説しないで――とでも言いたいばかりに身振りで伝えようとするも)
(感じて小刻みに反応しているようにしか捉えてもらえないだろう…と半ば諦め)
ぃ……はぅぁっ……んんっ……っ……!……や……ぁ……っ…
(太ももからふくらはぎにかけては何か感覚がなくなったかのように、力が抜けていく)
…………ひやぁっ……ふぅっ……ぃ…っ…あ、だめっ…………♥
(吸い付かれていくと、意識が遠のきかけそうになるのを必死に堪えようとするも)
(腰が高く上がったり下がったり、何度も繰り返してしまう)


……真っ白…ほんとう…刹那のでいっぱぁい…だね。
(こくこくっと首を振って、満足そうな刹那の顔を伺えると、こっちも嬉しくなってくる)
…………あのねっ…胸の中があつーく締め付けられて、刹那のでいっぱいになる時は
気持ちよかった…し…刹那の感じてくれたの見ると…また…感じちゃった…。
…ど、どうだった…って聞かれたからそのまま答えてみた………ぅうっ…。


【私も、甘えまくっちゃってる…。そうなっちゃうよね。】
【……いちゃいちゃ……できてる…。できてるっ…。】
403刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/05/17(日) 00:13:10 ID:???
>>402
フェルトは…隠し事とかできなさそうだな……。
(教えてくれと言ったわけでもないのに心の声がそのまま伝わる)

それなら…許す……もっと甘えていいぞ。
(自分だけと言われるとどうしても反論する気が失せてしまう)
その仕草も子供っぽい……。理屈も子供っぽくなってきている……。
(微笑みながら気っ付いてくる彼女を抱きとめまた動かされる頭に感じる自分もいる)
(ときおり髪が胸に当たるとくすぐったいような気持ちいいような、どちらとも言えない快感が襲ってくる)
っふ……あまり…頭を動かすと……。
(頭を止めるように腕を回すがそれが逆にフェルトを押し付ける形になる)

フェルト……可愛い………、震えているのは感じているから、でいいんだよな?
(行為を続けながらじっとフェルトの挙動を観察している)
腰が動いて……気持ちいいのがわかる。もっとしてほしいという風に受け取るぞ。
(腰が動くたびにそれに合わせて指を動かす)
(口もクリトリスを吸ったあと、尿道口を舌でつつきそのまま太ももへ舌を這わす)
(興奮しきった熱い吐息をクリトリスに吹きかけGスポットを爪を立てないようにしながら引っ掻く)

…………………………………………………。
(フェルトの感想を黙って聞いていたがその話をきいて興奮してしまったのか)
(再びペニスが硬くなってくる。それを誤魔化すように腰を振ってお尻を動かしながら隠そうと)
(節操がないのも…どうかと思ったが、エッチなフェルトが好きなら…自分もエッチになってもいい気がしてきて)
フェルト……また…してくれないか…?
フェルトが話しているのを聞いたら…またしてほしくなってしまった。
今度は……後ろの穴も…してほしい……♥

【それが自然……でも…もうそろそろ時間だ】
【悪いが凍結にしてもらえないか?】
【次は…明日と明後日は無理だが…その他なら今のところ空けられる】
404フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/05/17(日) 00:18:00 ID:???
>>403
【うんっ…名残惜しいけどっ時間だね…。次私の番からにさせて。】
【多分、また土曜日まで空かないかもしれないの…。】
【それ以外に空いたら連絡入れに来させてもらうから…】
【土曜の今日の時間ぐらいで良い…?】
405刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/05/17(日) 00:22:43 ID:???
>>404
【了解、ではまた来週】
【伝言もこまめにチェックしておく】
【…また間が空くが……次回もいちゃいちゃするから】
【おやすみ、フェルト】

【スレを返す】
406フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/05/17(日) 00:25:03 ID:???
>>405
【ありがとう、来週宜しくねっ…】
【うん……間が空いちゃう分…甘えあい…甘えっこしよう。】
【刹那、ゆっくり休んでね…お休みなさい。】

【スレお返しします】
407紅月カレン ◆y3fkhknZLw :2009/05/22(金) 00:26:03 ID:???
【借りるわね。ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆gjWHctV//Q と…。】
【紅月カレン ◆y3fkhknZLwとスレをお借りする】
ほぼ同時か……。
カレンにここまで追いついたとしたら、俺の移動速度も言う程悪くはないようだ。

……もう一度念を押して言っておくが、雑談も可能な場所を探したら、他に該当する
場所がここしかなかったという理由で、最低とまで言われる理由は――ない筈だ。
話しているだけでも十分に満足させて貰っている。多くは望まないさ。

それよりカレン、眠気は大丈夫か?俺は問題ないが、疲れたならその時は遠慮するなよ?
無駄な気遣いをする仲ではないだろうが、一応言っておく。
410紅月カレン ◆y3fkhknZLw :2009/05/22(金) 00:41:34 ID:???
アンタと同時って……ちょっとだけなんか、腹立つ。

言い訳してみっともないわよ、咲世子さんだけの責任って一概にも言えない。
演算処理?……あんな無様なのアンタしか出来ないわよね。

場所については――……わっ分かってるから!……ごめんなさい。

ルルーシュは平気なの?遠慮なんか、しないけど。
KMFじゃ機動性だってスザク相手に負けず劣らず、けどっ……!
あっ……あの、移動速度とか……後は返事が遅い。それでも良いのなら、話がしたい。
>>410
……おい、カレン。今何か言ったか?

分かっている、だがあの状況下でスザク達の目を欺き学園生活と、ゼロとしての――
いや、ゼロとして言うなら、カレンの救出が遅くなってしまった事は、すまなかったな。
そもそも蜃気楼は指揮機だ、相性が左右されるKMFにおいて、演算処理で操縦をこなし、
敵の行動範囲を読み、絶対守護領域を――……
ロロは兄さんすごいや、と言っていたんだが、お前はその一言か。
……スザクすら討取ったカレンから見ればそうかもしれないが、他に言い方はないのか?

い、いや……こちらこそ、無駄に念を押して――これでは逆に下心があるみたいだな。
それは、今のところないと言っておこう。

ああ、目は冴えている。眠くなれば迷わず伝えるさ。
待つ事は全く気にならない。それにカレンが遅いとは感じていない。以上、これで問題はないな?
それに俺だって人のことを言えた義理じゃない。カレンがその返事をくれた事が何より嬉しいよ。
412紅月カレン ◆y3fkhknZLw :2009/05/22(金) 01:09:02 ID:???
……何も言ってないけど?

じゃあ何?ルルーシュすごい!って言えばいいの?……言って欲しいの?
諦めるな、必ず助け出してやるって通信が途絶える前に聞けて……嬉しかった。
ゼロが来てくれた!って、もう凄く……は!……ゼロだからよ。飽く迄も。
下心……な、なに言ってるのよ。アンタには裸まで見られて……。大丈夫そんな気は無いから。

話がしたかった。……寂しかっただけなのかもね。伝えたかった、私の本当の気持ちを。
伝えられないままで苦しかった。でも聞いてくれただけで……救われた。
ありがとう、希望に添えているのかは分からないけれど。
少し眠い……かも。ルルーシュと話が出来て、安心出来た。
>>412
…………。なら、そういうことにしておこう。俺の為に。

そこまで言えとは言ってないが、少し位認めてくれても良いだろう、とは思った、
……が、いい。天才的才能を持ったお前を相手に、これ以上足掻いても間抜けなだけだ。
防御には長けているが攻めるには紅蓮に勝るところがない、これは操縦する者の能力差での話で、
蜃気楼がもし紅蓮と同じ仕様であれば、俺は多分、戦場に出て数分と持たなかっただろうな。
あれは、絶対に助け出さなければいけないと思った。失いたくなかった。戦力としてじゃない、
紅月カレンをブリタニアから必ず助けると――……ああ、分かっている、ゼロ、に、だな。
……一応忘れようとしてたんだが、それを言うのか。……意外と傷つくな、それはそれで。

俺もだ。カレンと話がしたかった。何かしたい訳じゃない、応えてくれただけで嬉しかったさ。
――カレンの言葉を聞けて、俺も嬉しかった。ありがとう。
十分だ、カレン。……希望以上の良い時間を過ごせた。
そうか、もう随分と遅いからな。これにはレスは不要だ。カレン、休んでくれ。

――……今限りでも、会いたかった紅月カレンが目の前にいる。
そして言葉を交わせた。願いを叶えてくれて、有難う。

おやすみ、カレン。……良い朝を迎えてくれ。

【スレを返しておく、有難う】
414紅月カレン ◆y3fkhknZLw :2009/05/22(金) 01:38:23 ID:???
こんな事言いたい筈じゃないのにね。……謝っておくわ、傷……付いた、わよね。
迷っていた、自分の気持ちに。いつもはぐらかして……そんな必要ないのかもしれないけど。

本当はね、分かっていたの。もう……叶わないってこと。
私は生きているけれど、世界は確かにあるけれど、ルルーシュはもう、居ない……。

けど、これで前に歩き出せる。……約束の階段を。
あなたが私に与え約束してくれた……
「生きる」という階段を、やっと上ることが出来る。

私が見た夢だったのかしら、これは……。
でも今夜だけは……願い事が叶った。
おやすみ、ルルーシュ…有難う、忘れないから。……好きだった。

【スレを返すわね、有難う】
415平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/05/22(金) 21:09:11 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします】
416イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/05/22(金) 21:10:09 ID:???
【スレを借りるのね!】
【それじゃスレを貸して貰うわよ】
【次のレスで投下するわね、今日も二人ともよろしく】
>>127
ンっ……ふぅ、はぁ、はぁ…ちゅっ、ンンっ……
うん、っ…サ、サイトだけだもん…こんなこと、させるのは…はぁ、ふぅ…
(長い長い口付けをされ続けて呼吸すらままならず)
(与えられる快感にただただ酔いしれてうっとりと耽るような顔でキスを受け止め)
う、うんっ…公開、せ、せっくすっ、だ、大好きぃ…サ、サイトに辱めてもらうと
か、身体が悦んじゃうのっ、お腹がきゅううぅんってなって頭が真っ白になるくらい気持ち良くてぇ…
(汗ばむ細身がさらに桃色に火照り、どこを触っても過剰に反応してしまうくらい感じて)
(秘所からは先ほどたっぷり注がれた精液と愛液が混ざり合って床にこぼれ落ち卑猥な匂いを振りまいて)
え、ぇ…わからないけど、…うんトリステインの英雄であるあんただったら…大丈夫かも…
(若干嬉しい素振りをするがどうしても素直な気持ちは出せずに曖昧に言って)
……ああっ! はぁ、ふぁ……ンンっ…イルククゥとこんな恰好…恥ずかしい…
(相変わらず愛液で濡れた淫核を撫で上げられると柳腰がピンっと震え上がって)
(林檎のように赤い頬にキスをされて、言われるままにサイトのほうにむけてツンとまだ子供っぽいお尻を突き出す)
(イルククゥのよく育ったお尻と違い小さく肉付きも薄いお尻を振ってサイトを欲しがるように)
……あぁ、欲しいのぉ…早く、入れて…サイトの欲しい、のぉ…

>>128
そ、そんなわけあるはずないでしょ、このバカ竜!
タバサはかか、関係ないでしょ、なんでタバサが出てくるのよ…っ
だ、だってもう三回も出したんだもの、いくらこいつが盛りついた犬だからって…
我が儘言ったってそんな簡単に、できるもんじゃ…
(そういってふと後ろを見るとサイトのペニスがさっきよりも猛ってたりして顔を赤くし)
な、なんでもっと興奮してるのよ、このエロ犬はぁ〜〜〜!!

そ、そうね、わ、たしの場合もっと強制的に飛ばされちゃう感じで、止められない、とういうか…
じゃあエロエロ竜で決まりね、あんたみたいにエッチな竜はいないってことで
どんな交尾してるんだか…とにかくサ、サイトのに夢中になっちゃった、でしょ…?
ふふ、気持ち良い? わたしもイルククゥに触ってるとヘンな気分になって…

ひゃああ!! うぅぅ、くぅう…そ、そんなに動かしちゃ、だ、だめぇ!
(手を思わず押さえ込んで指を動かすのを止めながら)

【サイトが焦らしていじめてくれたりするのも…い、いいかもね!】
419平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/05/22(金) 21:35:21 ID:???
>>128
それはもう身にしみてわかった。美食家な上に大食らいってこともな。
ああ、人間ちんぽたっぷりご馳走して、子宮の中に毎日毎日たっぷりそそいでやるからな。
っ……ったく、余裕綽々だ、なっ!
(まだまだ屈した様子もないイルククゥに、突然思い切り腰をつきあげて)
……タバサも一緒にか………っと。
確かに怒られるのは俺だな、危ない危ない。

イルククゥのおまんこもすっげぇ美味いぞ?
とろとろねとねとで…これが変身した作り物だとは思えないな…
お前も夢中になっていいんだぞ? ちんぽほしくなったら俺の所に来ればたっぷりご馳走してやるからさ。
ふふ、とくに、ルイズは発情するとすごいからなぁ。
(かわいらしく身悶えるルイズを優しく抱きながら意地悪そうに笑って)

そうだな、ルイズは俺のお嫁さんだし、その分たっぷりご馳走しないと…
(ルイズの隣に四つんばいになったイルククゥの秘所を、精液をかき回すように愛撫して)
一緒にルイズを恥ずかしがらせてあげてくれるか?
こっちからじゃルイズがどんな顔してどんなあえぎ方してるのかわかんないからさ?

>>418
いい子だね、ルイズは……それでこそ、俺の奴隷花嫁だよ。
ちゅ、ぅ……っ…んんっ……!
(息をするのも忘れて甘く長い口付けをじっくりと交わし)
(とろけるような顔のルイズのほほを優しくなでまわし)
そうだろ? 人前でおまんこ貫かれて貴族のアヘ顔晒してるルイズは本当に嬉しそうだしな?
ふふふ、知ってるよ、子宮がきゅうきゅう疼いて種付けセックスしたいって言ってるんだろ。
ちんぽでわかるよ、ルイズのエロい頭の中くらい。
(敏感な細身のロリボディを思う存分指先で撫で回し)
(とろける秘所から零れ落ちたふたりの体液をぬぐいとると、ルイズの唇にそっと塗るようにして)
英雄かぁ、あんまり実感ないし興味もないんだけど……それで気に入ってもらえるならいいかもな。
それじゃ、予行練習、しようか?
(素直になれないルイズに小さく笑みを浮かべると、二つ並んだ二人の花びらをくすぐるようになでて)
(ふるふるとかわいらしく震える秘所にペニスをぴったりとあてがって)
ああ、入れてあげる。
その前に……ここに家族がいると思って、セックスを見てもらうようにお願いしてみて?
雌奴隷の花嫁のセックスを、みてくださいって。
ほら、まずはカトレアさんにいってごらん?

【それじゃ、こんな感じ、どうかな?】
【久しぶりだからうまくいってなかったらごめんな?】
420イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/05/22(金) 21:43:04 ID:???
>>418
だってだって、お姉さまはルイズみたいにエッチじゃないんだもの。
一人でする時だって、とってもひっそりとしてるのね。
ルイズはきっと、一人でする時もエッチではしたない事になってるはずなのね!

くふ、くふふふ、サイトは強い雄なのね。
強い雄なら、何度でも雌に種付けできるはずなの。
(そして、サイトのペニスをちらりと見て)
ほうら、サイトはエッチなのね、これならシルフィのお腹もいっぱいになりそうだわ。

きゅい、ルイズは自制心がたりないのね。
美味しいものは我慢してから食べたら、もっと美味しいのに!
(そういう本人は、美味しそうな食べ物を前にして我慢したためしはないが)
それはシルフィに対する侮辱なの!
誇り高い風韻竜をつかまえて、エロエロ竜は無いのね!
それなら、ルイズはエロエロ貴族なの!

普通の竜の交尾は、がーっと雄が迫って、交尾して、中で子種を出して、はいおしまい、なのね。
風韻竜はもう少し愛を語らったりするの。
シルフィはまだした事ないけど。
だから比べられないけど、サイトのちんぽは美味しいと思うわ。
くふ、ルイズも気持ちいいのね?
それじゃあ……
(横に並んで四つんばいになりながらも、ルイズのうなじや胸、クリトリスやお尻の穴を弄る)

>>419
きゅい♪ それじゃあ、シルフィにもたっぷりご馳走するのね!
(大きくて形の良いお尻を振り振りして、ルイズと競うように誘う)
毎日? ふふーん、さすがのサイトでも、毎日ルイズとシルフィが満腹するまでご馳走してたら……
きゅいん! そうなのね、お姉さまと一緒なのね! くふふ、その覚悟があるなら、挑戦するんだわ。

そうなの? シルフィには良く分からないのね。
だって、ちんぽで交わってるのはサイトなんだもの。
だけど、美味しいって言ってくれるのは、シルフィも嬉しいのね。
たまには他人に美味しいものをご馳走するのは悪い気はしないの。
んふう……人間と違って、いつでも発情するわけじゃないから、シルフィはじっくりとサイトのちんぽを味わうのね。

んきゅい! きゅいきゅい! ぐちゅぐちゅかきまわしたら、感じちゃうのね!
(精液をとろとろと零すあそこを指で愛撫され、ぶるぶると身を震わせて悶える)
(その度に、形の良い胸とお尻が艶かしく揺れた)
くふふ、それじゃあ、サイトにルイズがどんな顔してるか教えてあげるのね!
とーってもエッチで、蕩けてて、でも幸せそうなの。
ちょっと羨ましいのね。

【ルイズにサイト、よろしくなのね!】
>>419
ん、ン…うぅ…ふぅ……はぁ、む……ちゅっ…
どど、奴隷花嫁って、ごご、ご主人様にむか、ってぇ……ちゅ…う…ん
(舌がねちねちと絡み合い、キスだけで身体がどんどん出来上がっていく)
(秘所から蜜を分泌して太腿にねっとりとしたものが伝い流れ)
う、うぅん…す、好きぃ…こ、公開、せ、せっくす、だ、大好きぃ…っ
も、もっともっと、わ、わたしをい、いじわるして恥ずかしがらせてぇっ…ンン!
う、うんっ、疼くのぉ。ひゃぁ、ふぁ…はぁふぅ……ン、ちゅっ…ちゅぶ…ふぁ、イトぉ…ちゅぶぶ…
(撫でられる箇所が熱くて身体が震えてしまい、無意識に揺れるお尻)
(唇に精液と蜜の内混じりになったのを塗り付けられると舌を伸ばし舐め取るように清めてやり)
はぁ、ふぅ…予行練習…? ふぁっ、ひぁ、撫でちゃっ…ンンっ……あ………大きいの、当たって、る…
(サイトのペニスが秘所に当てられるとドキリとして思わずお尻を淫らに振って入れるのを懇願しながら)
……そ、そんなの出来るわけ、ないじゃないっ…ばかばかぁっ…ん…
ちぃねえさま…サ、サイトの雌奴隷、花嫁、ルイズのせ、せっくすを見てください…っ
サ、サイトの大きなの、で悦んじゃう、姿…み、見てぇぇぇ…!
(カァァっと全身を羞恥で真っ赤にしながら叫ぶように言って膣内もきゅうきゅうと悦びはしゃいで)

>>420
そ、そんなことないわよっ、タバサだって女の子なんだから
き、きっとはしたないことになってるわよっ、あんたはご主人様補正があるかでしょ!
そそ、それにわたしは関係ないでしょ、この場合…

そ、そんなことぉ…本当にこのバカ犬は盛りつきすぎじゃない。
こんなに、お、大きくしちゃうなんて…エロ犬、なんだから…
(青筋を立ててびくっと震えてる生々しいペニスに魅入って頬を赤らめながら)
ま、まだせ、せっくすしちゃう…の、これ以上したらわたし壊れちゃうわ…

ががが、我慢してるもんっ……ただサ、サイトのが気持ち良すぎて
我慢出来なくなってイ、イっちゃうだけなんだもん…だからわたしのせいじゃないし
サイトのが気持ち良すぎるのが問題なんだもん…
誇り高かろうが今はエロエロ竜じゃない、ななな、なんですってぇ〜〜〜!?

それじゃエッチなことしてる意味がないというか…動物だから仕方がないかもだけど…
お、美味しいの…? やっぱりこいつのは気持ち良い、のね…
ひゃっ、い、いきなり触らないでって…あはぁ、ふぁ、ひゃふっ……ぁぁああ! ま、またお、お尻ぃだめぇぇ!
(身体をすり寄せられて赤くなった胸やうなじ、淫核に触れられついにまたお尻を弄られてしまうと)
(ピーンと腰を弓形にさせてお尻を突き出してしまいながら違和感のある快楽に身震いし)

【いつも通りだけどよろしくね!】
422平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/05/22(金) 22:15:40 ID:???
>>420
う……っ、あ、ああ、やってやらぃ!
ルイズもイルククゥもおなかいっぱいになるまでちんぽご馳走してやるから覚悟しろよ?
(思い切り啖呵を切りつつ、誘うようにゆれるヒップを手のひらでいやらしくこね回し)
し、しかし、タバサとえっちっていうのは…背徳感がすごいな。
ルイズ以上に子供みたいなのに…

自身をもっていいぞ。極上のおまんこだと思うし……
そのちんぽをおいしそうにかわいがってくれているのはイルククゥのほうだろ?
二人とも美味しがってるんだからそうとう幸せ、だよな、これは。
それじゃ、発情期にはまたルイズとご馳走パーティ開かないとな……この機会をたっぷり楽しんでくれよ。」

さすがにイッた後だと敏感だな、イルククゥ?
ほらほら、自分でお豆とか触ってごらん。
(甘く声を上げるイルククゥにそういいながら)
(秘所の次はたっぷりとした重量の豊満なバストをねっとりとこねるようにもんで)
ああ、頼むよ……へぇ……
やっぱバックでかわいがってるときも気持ちよさそうなんだな。いっつもそんなことないって強情はるから…
そ、そうか、幸せそうか。
(ちょっとてれたように顔を赤くして)
イルククゥも美人だし、きっとそういう相手が出てくるさ。
(照れ隠しのようにきゅうきゅう乳首を引きながらそんなことをいって)

>>421
だってそうだろう? こんなねっとりエッチなキスで服従しきったような顔してるんだから。
ほら、こんどはエレオノールさんに…散々おまんこされて奴隷花嫁になってしまいましたって報告しないと。
(とろりと唾液の橋を作りながらじっと見つめ)
(今度はちゅ、ちゅ、とついばむようなやさしいキスをしていき)
ああ♪ また、モンモンにイイクスリ作ってもらおうな? そうしたら……
授業中にセックスとかできるかもしれないぜ?
ちんぽほしくてそんなに疼くのか、エロご主人様っ…♪ 救いがたいスケベ奴隷だなっ!
そんな幸せそうな顔してさ…っ。
(口では罵倒しながらも手つきはいやらしく、それでいて愛情がたっぷりこもったもので)
(イルククゥの報告を聞くと、その幸せそうな表情を指摘しながら、尻穴をくるくると指でなぞり)
(ペニスを擦り付けられて揺れる尻も、つんつんと指でつつくようにしてかわいがる)
よしよし、ちゃんといえたな? それじゃ、大好きなカトレアさんにおまんこするとこみてもらおうか。
家族の前でおまんこして、どんな気分?
(羞恥心に悦び締め付けまくるいやらしいと膣にじっくりと、ゆっくりとペニスを埋め込みながら)
(小刻みに腰をゆらし、そう聞いてみる)
423イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/05/22(金) 22:27:05 ID:???
>>421
くふ♪ お姉さまが一人でするときは、声を押し殺して小さな体を小刻みに震わせながらしてるのね。
ルイズみたいに、はしたなく大声上げたりはしないのね。
とーっても可愛らしいのね!
(まるで自分の自慢をするように、ふふーん、と鼻をならす)

どうしたの? ルイズ。
まさか怖気づいたりはしてないわよね。
あんなに美味しそうなちんぽで、またルイズのあそこにご馳走してくれるんだから、喜ばないと駄目なのね。
エッチなルイズなら、壊れたりしないのね!
きっと、またはしたなく叫びながら、サイトのちんぽ美味しい美味しいって鳴くのに決まってるんだわ!

きゅいきゅい、ルイズは素直じゃないのね……
くふ、でもサイトとセックスするのが気持ちいいのね? それは認めるのね?
やーいやーい、ルイズのエロエロ貴族ー!

人間みたいに色々する方が珍しいのね。
きゅい♪ サイトのちんぽ、とっても美味しいのね。
気持ちよくって、何回でも食べたくなっちゃうの!
(にこにこと、淫靡な行為の最中とは思えない笑顔を向けた)

あはあ、ルイズ感じちゃってるの!
サイトのちんぽで擦られて、シルフィに触られて!
もっともっと気持ちよくなるといいのね。
気持ちよくなって、サイトの子種で孕んで、いっぱい子供作るのね!
(調子に乗って、更にルイズの体を触りまくる)

>>422
きゅいきゅい、それは楽しみなのね。
それじゃあ、頑張るのね、サイト。
(嬉しそうに、またお尻を揺する)
(その度に、注ぎ込まれた白濁と、蜜が混ざったものが溢れて、いやらしい匂いをさせていた)
んふう……ルイズのお尻と、どっちが触り心地が良いの?
(にまあっと笑いつつ、肩越しに振り返って尋ねる)
きゅい、お姉さまもそろそろ交尾、セックスしてもいいのね。
背徳感、だなんて、こんなにセックスに熱心なサイトが言っても、説得力ないのね!

くふふ、それじゃあ、シルフィのおまんこ、召し上がれ、なの。
だって、サイトのちんぽ美味しいから、シルフィも目一杯頬張って食べちゃうんだわ。
発情期が来たら、くふふ、きっとサイトは大変な目に会うのね?
だって、交尾する時期じゃないのに、シルフィはこんなにサイトのちんぽ食べたい食べたいってなるのに。
発情期だったら、もっとすごい事になるんだわ!

きゃうん! くううん! お、お豆? こ、ここなのね? ルイズもここ触ったらとっても気持ち良さそうなの。
(片手でルイズの体を触りながら、上体を机に預ける)
(そうすると、お尻が高く突き上げられるような格好になって、ますますサイトを誘うような体勢になった)
きゅいん! き、気持ちいいのね! お豆触ると、びりびりして、気持ち良いの!
(クリトリスを自分で弄りながら、喘ぐ)
んふう……きゅい……胸……お、おっぱい……触って、気持ちいい……
(むにゅっと机の上で潰れた乳房をサイトに揉まれて、汗まみれの上半身をくねらせて囁く)
(もう立ちっぱなしの乳首はこりこりとサイトの手に当たり)

そうなのね、とーっても気持ち良さそうなの。
セックスって不思議なのね。
子孫を残すための行為なのに、こんなに気持ちよくて、幸せになって。
人間って不思議なのだわ。
ひゃん! シルフィはまだ発情期も来てないから、まだまだ先なのね!
424イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/05/22(金) 22:30:32 ID:???
【場所が机の上か床の上か忘れちゃったのね】
>>422
ンっ、ちゅっ、ちゅぱっ……は、ふぅ…ん、はぁ…
う、うんっ…エ、エレオノールお姉様…ル、ルイズはサ、サイトにいっぱい
お、おまんこ…されちゃって…ど、奴隷花嫁になってしまいました、はぁ、ンっ…きすぅ…ンン…!
(蕩けた頭ではペニスの挿入以外考えられず、言われるままにそういって)
(またご褒美のようにキスをされるとトロンとした顔で嬉しそうに受け止め)
えっ…じゅ、授業中にせ、せっくすしちゃうなんて…恥ずかしいわ…
そ、そんなことまでしちゃったら…も、戻れなくなっちゃいそ…うで…
う、うんっ、疼くの…サ、サイトのち……ぽが欲しくて、た、堪らないのぉ…
い、入れてっ、入れて入れてぇっ…サイトのでっかいちん……欲しいのっ…
ひゃあっ、そ、そこはお尻っ、ひぅうぅうっ!
(当てられてるのにいつまでも焦らすように入れてくれない焦燥感が快楽を増幅させて)
(お尻をふりふりして早く早くとおねだりしながら、突然お尻のすぼまりを指で擦られて羞恥で顔を真っ赤にし)
あ…………サ、サイトのち、ちん、ぽ……が入って……くるうぅぅぅっ!
(じっくりとぬるぬるで柔らかくほぐれた膣内に侵入してくると背中を反らし地面に身体をくっつけお尻を掲げながら)
(熱い火箸のようなペニスの硬さと太さにゾゾッと身体がはしゃいで)
あっ、あっ…ふぁ、ま、まだき、気持ち良すぎる、から…う、動かしちゃ…だ、だめなのぉっ…
……あっ、は…ちぃねえさまっ、サ、サイトのち、ちんぽ…良すぎてわ、わたしダメな、の…おかしくなっちゃって…
ふあ、ひぁあっ! …っちゃうからぁ……動かしちゃ、やぁぁっ!
(散々に焦らされてこなれさせられ、ようやく入れてもらったものを美味しそうに締め付けながら達しそうになって拳を強く握りしめ)

>>423
ふ、ふんっ…どうかしら?
ああいう本ばかり見ていつも感情を抑圧しているのに限って
こういうのの場合は激しかったりするんだから、もしかしたすごく下品に泣くかもしれないわよ?
わたしの見たところタバサはそういうタイプね。

お、怖じ気付いたりはしてないけど…
でもでも…子供が出来ちゃったりしたら、どうするのよ…こ、いつのってすごく濃いから…
あんたはに、妊娠の恐れがないからそうやって簡単に言えるけど、わたしの場合は切実なんだから…
ななな、鳴くわけないでしょ、そ、そんなはしたないこと…しないわよ多分…

人間のほうが普通でしょ、愛がないとこんな行為無理だもんっ
……や、やっぱりそうなのね、やみつきになっちゃうのね…
ひゃぁっ、気持ちよくなんかな、ないわよっ、ふぁぁっ…!
ど、どうしてあんたはそんなに意地悪なのよっ、はっぁ、ふぁっ…ん
子種って…だめぇ、子供はまだ早いんだからぁ…あんっ、あんっ…はぁ…!
(桜色に染まった身体をイルククゥの手が這いそのたびに震えが走って)
426平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/05/22(金) 23:06:25 ID:???
>>423
ああ、ルイズもイルククゥも、俺のちんぽでとろとろになるまで抱いてやるからな?
(雄と雌の体液の匂いに、くらくらとしながらも)
(力強くそう宣言して見せて)
……イルククゥのたっぷりした肉付きのお尻も
ルイズのきゅっ、と締まったかわいらしい小尻も……優劣つけがたい。
どっちもすばらしいということだけは確かだな。
(二人のお尻を同時になでながらそうこたえて)
いや、早いだろ……でも、あのくらいの時期にセックス覚えたら
いろいろすごいことになりそうだな。
…これは、あれだ、ルイズがかわい過ぎて目覚めたというか…

そうそう、敏感なところだからやさしくな?
(クリトリスをいじるイルククゥに静かに声をかけながら、ふりふりとゆれているヒップを視線で楽しんで)
すごいな、さっきも思ったけど、すごいやわらかいのに弾力があってさ。
おっぱい敏感なんだな、イルククゥは……
ふふ、先っぽ、気持ちいいか?
(こちこちの乳首を指先でいじめながらそう聞いて)

ああ、お互いの体と心を重ね合わせるようなものだからな。
ふふ、イルククゥは俺とセックスして少しは幸せな気持ちになった?
(少しだけ楽しそうに聞いて見せて)

【ん、とくに指定はなかったとおもうから、そのままでいいんじゃないかな?】

>>425
ふふ、あの厳しいお姉さんにそんな宣言しちゃって大丈夫か、ルイズ?
へぇ? エレオノールさんの前でキスしたいんだ……奴隷の証のキス。
(キスをうれしそうに受け止めるルイズを優しく抱きとめ)
(愛情たっぷりに重ねるだけの甘いくちづけを交わして)
きっと気持ちいいよ? 先生とか生徒とか…みんな見てるのに……
ルイズはきっと俺の犬ちんぽでイキまくっちゃうんだね?
戻れなくなったら、俺も一緒に言ってあげるから安心してな?
そうだよな、イルククゥとおまんこしてるときからずっとほしそうな顔してたもんな?
聞こえないよ、ルイズ……? 俺の何が、どこにほしいって? 大きな声で聞かせて。……
お尻くすぐってあげる、かわいいよ、ルイズ。
(羞恥に頬を染める姿がかわいくて、尚も指先でお尻をかわいがっていき)
くぅっ……相変わらずのきつきつエロまんこだな、ルイズ?
こんなに気持ちよさそうに締め付けてさ……っ、そんなほしかったんだ、このスケベ貴族。
(もうすっかり力が抜け切ってしまった彼女のほっそりとした腰を抱き、大きすぎるペニスの味をたっぷり感じられるように)
(ゆっくり、ゆっくりじらすような大きなストロークで、雁首で細い膣を引っかいていき)
っ、き、気持ちいいから、こんなにきゅうきゅう子宮疼かせてるんだろ、ルイズ♪
ふふっ、ルイズのえっちでかわいくて、とろとろの雌っぷりを見たらみんなづおもうんだろうね?
いいよ、何度でもイって。その代わり俺がイクまでセックスやめないからな?
家族に見てもらいながら、何度もイっちゃいな…っ!!
(小刻みな、だが完全に知り尽くしたルイズの雌の部分をおもいきり刺激する場所を)
(容赦なくペニスでこすりたて始めて)
427イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/05/22(金) 23:14:08 ID:???
>>425
お姉さまを侮辱すると、こうなのね!
(サイトのペニスがルイズの膣に収まるのと同時に、またルイスのお尻の穴に指を挿入して出し入れする)
くふふ、サイトのちんぽがルイズのおまんこの中行ったり来たりするのが分かるのね♪
すごいすごーい、ごりごりごつごつ、ルイズ、気持ちいい?
サイトのちんぽでごりごりされて、おまんこ気持ちいい?
ほら、ほらあ、答えるのね! エロエロ貴族のルイズ!

きゅい? セックスは子作りのためにするのね。
変な事を言うルイズなの。
強い雄の子種が濃いなら、喜んで受精すればいいのね!
きゅい、きっと強い子供が生まれるの!
どうかしらー? きっとルイズは鳴いちゃうのね? ほら、もう鳴き出した。
(サイトにバックから貫かれて、喘ぐルイズの様子を見て、にまにま笑いながら言う)

人間やエルフみたいな種族以外は、交尾にこんな手間ひまはかけないのね。
だから人間の方が本当に不思議なの。
きゅい? シルフィは意地悪なんかしてないのね。
ルイズとサイトに気持ちよくなって欲しいから、お手伝いしてるだけなのね?
くふふ、だーめ。
きっとルイズは卵を……人間は卵はうまないのね。
子供ができるのね。
元気な赤ちゃんができるのね。
もう赤ちゃんを産めるんなら、早いなんて事はないのね?
(サイトにお尻や胸をまさぐられながら、こちらは自分で股間をまさぐりながら)
(ペニスの出入りにタイミングを合わせて指をルイズのお尻の穴に出し入れさせた)
くふふ♪ ルイズのお尻の穴、シルフィの指をきゅっきゅって締めてくるのね?
サイトのちんぽも、おまんこでこんな風にきゅきゅって締めてるの?

>>426
そんな風に言われると、シルフィは期待してしまうのね。
(クリトリスを弄る指で、そのままあそこを弄ったり開いたりして、サイトに見せ付ける)
(そうすると、また一層強く情交の匂いがして)
サイトらしい優柔不断な返事なのね。
でも、サイトはハーレムを作るんだから、それくらいでいいのかもしれないのね。
いいの! お姉さまももう子供が生めるのだから、セックスしてもいいの!
きゅい、目覚めた?

きゅうん、きゅい、おまんこもおっぱいも気持ちいいの。
さ、さきっぽ、じんじんしちゃうのね?
(相変わらず、お尻をふりふりしながら答える)
くふ、サイトもルイズのお尻の穴弄りたい?
(サイトがルイズのお尻の穴の周りを弄っているのを横目で見て尋ねる)
だったら、そう言うのね。
ルイズのお尻の穴も弄りたいって。
そうしたら、ここをずぼずぼするの、サイトに譲ってあげるのね!

心と身体? きゅい、良く分からないのね。
だって、シルフィのこの体は仮初の物だから。
だけど、ちょっと幸せなのね。
だって、シルフィは美食家だから、美味しいサイトのちんぽをたくさん食べられるのなら、幸せになれるの。
>>426
だ、だって…サイトがそういえっていったじゃない…ふぁ…
ん、ちゅっ…ふぅ…キス、したい…奴隷、の証のきすぅ…ふぁ、ちゅっ、ぷ…
(舌が絡み、唾液が唇から幾筋も零れ顎を伝い落ちてるのも気にせず)
(淫らでいやらしいキスを何度も何度も繰り返し粘膜同士を擦り合わせる)
はぁ、ふぅ…み、みんなが見てるのに、わ、わたしサイトのでイッちゃうのぉ…?
は、はぁふぅ…サ、サイトの熱いのを注ぎ込まれて頭の中まで真っ白に、されちゃう、のね…
うんっ、欲しかった…入れて欲しかったのっ…はぁ、はぁぁ…
………うぅ…お、おまんこに、ルイズのい、淫乱おまんこに、サイトのガチガチち、んぽを入れてぇっ…!
ちん、ぽ欲しいのぉっ、ちん、ぽっ、ちんぽぉっ…!
(いつものように吹っ切れてしまうといつもの気高さすら投げ出して淫らな言葉を振りまいて)
ひゃっ、ふぅうぅっ、そ、そこは違うわぁ、そこだめぇぇっ、ン、ンンンっ!
(くすぐったさとものすごい羞恥に足先から頭の天辺まで恥ずかしがりながら首を振りたくって)
サ、サイトのだってぇ…デ、デカすぎ、なのよぉ…お、おなかいっぱいに押し広げられ、てて…ンンっ
ほ、しかったのぉ…この犬ち、んぽが欲しかったのぉ…はぁ、だめぇ…おっき、…ぃ…!
(相変わらずみっちりと詰まった媚肉をこすり回されると敏感な身体は驚くほど過敏に反応し)
(トロトロの膣内がきゅうぅっとペニスを締め付け舐め回す)
き、気持ちよすごるのぉ…だめだめっ、はぁ、はぁ…やぁ、言わないでよぉ、こんな姿見られたら
わたし死んじゃうわ…は、っ、ふぁっ…ンっ…!
そ、そんなのだめぇ…イ、イッちゃうに、ヤダ……だめだめだめぇっ…!
あっ、あぁっ、あっ、あっ、はっ、あっ…イ、くっ…やぁ、…イ、イくイくイくぅっ!
ぁあああああああああああああッ!!!
(発情しきった場所を思い切り擦り立てられると、どっと甘汗を浮き上がらせ)
(数度擦りたくられただけで呆気なく教え込まれた淫らな言葉を吐き出しながら高く高く達し)
(細い身体をピーンッと張り詰めさせてしまう)

>>427
………な? ………ひぃ!?
(いきなりまた異物があり得ない場所に侵入してきて目を剥いて身体をきつく硬直させ)
やぁ、ぬ、抜きなさいよ…はぁ、はぁぁっ、ふぁ…ゆ、指ぬ、抜いてぇっ!
(恥ずかしすぎる行為に頭を振って拒絶するがそんなことで抜いてくれるはずもなく)
わ、わかった、わかったから、言うからぁっ…き、気持ちいいのぉっ、サイトのちん、ぽで
お、おまんこ掻き回されて…すごく気持ち良いの…エロエロき、貴族のル、ルイズ…気持ちいぃっ!!
(顔に被虐的なものを浮かべながらイルククゥの言われるままに自分の感じてるさまを言わされて)

に、人間にはね、子供産んではいそれでオッケーってわけにはいかないのよっ
産むのにも準備、とか色々あ、あるんだからぁ…
はぁ、あんっ……あっ、ふぁっ…う、うるさいわよっ、あっ、やぁ、つ、突いちゃっ!
動いたらだめぇっ…ふぁぁああっ! な、鳴いてない、もんっ…あぁ!
(声を殺そうと唇を結ぶが一つとして押し殺せずに悔しそうにして)

い、意地悪してるじゃない…っ、お手伝いなんかた、頼んでないわっ…ひゃっ
こ、子供はまだ早い、のよぉっ…だめだめぇっ…。
ひぁっ、ま……だ、深く入れちゃだめぇぇっ…!
(さらに指が入り込んでくるのが分かり、身体をさらに硬くして受け止めて)
(出し入れを開始されると額から汗が滲み落ちて、膣内の気持ちよさが伝染してヘンな気持ちになりながら)
うぅくぅぅ…は、はっ…そ、そこからいい加減、抜きなさ……い……はぁ、はぁあ…
し、締め付けてなんか、ないわよ…か、身体が勝手にそうしてる、だけだもん…はぁっ…
429平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/05/22(金) 23:55:20 ID:???
>>427
ほっとけ、女の子にはやさしくしろって育てられてるんだよ…
入れ込みすぎるとうちのお姫様がすねちゃう品……ふふ。
(自分の秘所を丁寧に愛撫するイルククゥをえっちなめで見ながら)
(ちょっとtだけ秘所に触れて、スリットを優しくなでてあげて)
そりゃ、自然学的にはそうだけど……でも、タバサのエロい顔には興味があるな。
……こうやってルイズをいじめてかわいい顔見るのが好きになったんだよ。
(ちゅ、とキスする姿を見せてあげて)

そっかそっか、おっぱいは俺に任せて、イルククゥはおまんこでたくさん気持ちよくなってな。
ふふふ、敏感だな。こりこり乳首。
ほら、こんな風にするのは、どうだ?
(乳輪から、乳首にかけてきゅうっ、と押し出すようにしてつまみ)
(その指でくりくりと乳首をこすりたてていく)
……いや、お尻の穴は次の機会にかわいがろうかな。
俺は、ルイズのマゾおまんこたっぷり可愛がってるからさ、そっちはイルククゥに任せたよ。

そっか、竜だもんな、イルククゥは本当は……
でも幸せに思ってくれると俺もうれしいよ。ルイズがちんぽで幸せになるのも
きっと似たような感じじゃないかな?

>>428
でも、お姉さんに認めてもらいたいならそのくらいしないとね。
そう、そう……もうすっかり俺のものって言うの、エレオノールさんに見せ付けないと…
ちゅ、ちゅっ…んん、愛してるよ、ルイズ。
(やさしく愛をささやきながらとろとろの唾液と愛情にまみれた不快口付けを交わし)
(もうすっかり慣れた下使いでお互いの愛情を交換するように唾液をすすり、流し込み…)
そう、みんなの前でルイズのマゾ花嫁っぷりを見てもらわなきゃ。
俺に種付け射精されながら、皆にぶっ掛けられるのもいいかもな……女の子はどうしようか。
祝福のレズキスしてもらって回る?
……っ……相変わらずスケベなおねだりだな、ルイズ……っ。
ルイズのエロいおねだり聞くと、どんどん激しくなってしまいそうだ。
(清楚な顔に似合わないみだらな言葉に誘われるように、食い込んだペニスがずりずりと膣を引っ掻き回しながら小刻みに動き始めて)
ああ、可愛いな、ルイズ。
こんな顔始めてみる……もっと恥ずかしがって、ルイズ。イルククゥにに可愛がってもらいながらさ。
(いったん手を引っ込めてあごに手を当て、いやらしく恥ずかしがるルイズの顔をじっくりと見つめていき)
ははっ、相性ぴったりだしな、この雌奴隷まんことは……っ……
かんっぜんに俺の形に改造されちゃってるしさっ…この密着感、たまらないよ。
(みっちりと埋め込み、まるで吸い付くような具合の秘所を楽しみ)
(いやらしくペニスにキスをする膣をとがめるように軽く、しかし確実に腰を降り始めて)
はは、いやらしい顔だな、ルイズ。皆に見てもらおうな♪
使い魔におまんこずぷずぷされて善がりまくってるエロ顔……っ……
お、すごい、締め付けてきたっ……よし、一気に攻めてあげるからなっ♪
ほらほら、イキまくっちゃえ、このマゾ貴族っ…っ!
(愛情をたっぷりこめた罵倒を投げかけながら、じらしていた腰使いを)
(絶頂を感じた瞬間に開放するように激しく膣をこすりたて、子宮を突き上げていく)
430イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/05/23(土) 00:04:20 ID:???
>>428
きゅい♪ だめなのね?
だってルイズ、とっても気持ち良さそうなんだもの。
(口では否定しても、何となくルイズが興奮していると感じて、ますます指を激しく抜き差しする)
あん……きゃふん……ううん……
(その間も、自ら股間をまさぐり、サイトに雌の匂いを存分に嗅がせ、乳房を揉まれ、乳首を弄られる)
くふふ、ついに認めたのね、ルイズ。
エロエロ貴族のルイズ!

なら、今から準備をしておくのね!
こんなにエッチなルイズが、サイトのちんぽで楽しんでたら、あっという間に子供が出来るんだわ。
(サイトに犯されながら喘ぐルイズを言葉と指で責めながら、そう提案する)
うそうそ、ルイズ、可愛い声で鳴いてるのね!
サイトの美味しいちんぽでごりごりされて、おまんこも喜んでるの!

きゅい、シルフィは心外なのだわ。
こんなに一生懸命ルイズとサイトのために色々してるのに。
くふふ、それなら、もう止めてサイトのちんぽシルフィが食べちゃおうかな。
(指を出し入れしつつ、時々くりくりっと指先をまげて、腸壁を擦った)

んふう! いきそうなの? 美味しいサイトのちんぽで、ルイズいきそうなのね!?
きゅいきゅい! ルイズのお尻がものすごく締め付けてきたの!
ねえルイズ、サイトのちんぽ、そんなに美味しい?
教えて、ルイズ。
(絶頂に至る上り坂、ルイズの背を押すように、こりこりっと腸壁を引っかくよう、指先を動かして尋ねる)

>>429
優しく? ルイズを虐めてるみたいなのに。
でも、エロエロ貴族のルイズはそれが嬉しいみたいだから、いいのねきっと。
きゅい♪
(自分で弄っているあそこに触れられ、ぶるっと腰を震わせて喜びの声を上げた)
きゅいきゅい、サイトに可愛がられたら、お姉さまもきっと喜ぶのね!
きっとお姉さまもサイトのちんぽが好物になるの!
(無邪気に言いながら、サイトに貫かれるルイズの横で自慰に耽り、ルイズのお尻を責め、サイトに胸を揉まれる)

きゅい、おまんこ、気持ち良いのね。
それじゃあ、サイトはシルフィのおっぱいたくさん弄って欲しいのね!
んきゅう、きゅい! きゅうん!
(乳首を抓られると悲鳴のような嬌声が発せられる)
きゅうん、それじゃあ、ルイズのお尻はシルフィが可愛がってあげるの。
サイトのお尻も可愛がってあげるから、安心するのね。
くふふ、サイトのちんぽ、ルイズのおまんこに出たり入ったり、はっきり分かるの。

きゅい? そうなのね、きっとルイズのおまんこも、シルフィに負けず劣らずの美食家なんだわ。
だから、ルイズはこんなに幸せそうな顔してるのね。
エッチで緩んで、だけど幸せそうな顔。
(にぱにぱっと笑いながら、ルイズの絶頂寸前の顔をそう評した)
>>429
サイトのものだってお姉様たちに認めてもらうの、にここまでしなきゃダメかしら…ん
ちゅっ、ぱ…ちゅっ、ふぅ…ぁっ、うぅ…わ、らひもぉ…ちゅっ、好きぃ…
(人前だったら死んでもしないだろう愛情に耽った、いやらしいキスを交わし合い)
そそ、そんなみんなにおもちゃみたいなことぉ…はぁ、ふぁ…
そんなふうに…わ、わたしみんなに可愛がられたら壊れちゃう、じゃない…はぁ、ふぁ…
サイ、トがそう言うように教え込んだんじゃない……はぁぁぁ!!
は、激しいのだめよぉ、わ、わたしがすぐにイ、っちゃうのし、知ってるくせにっ…はぁ、はぅ…はぁ…
(そう言いながらもサイトの腰使いに合わせるように自分もお尻を振って気持ち良い場所に導いて)
(膣内もすっかり熟れてサイトのものを突き込んできゅうきゅうと締め付ける)
う、うんっ、サイトのち、んぽもわ、わたしの中ぜんぶいっぱいになっててっ、気持ち良いのぉっ!
ふぁぁあっ、うぅんっ、すごく気持ちいぃっ! も、もっとおまんこしてしてぇっ!
(いつものように挿入されて擦り立てられると理性も振り切れて、淫乱な身体は悦び)
み、見てもらうっ、うんっ…ルイズ、のいやらしい、お、おまんこが…サイトの犬ちんぽ入れられて
すごく気持ち良くなってる、ところ見てもらうのっ、ふぁああ…!
やぁぁああ! だめだめだめだめぇ!! ま、またぁ、イくぅっ!
イくイくイくぅっ! あ…犬ちんぽでおまんこイくぅっ!!
(イった瞬間、痙攣する膣内をさらに過剰に掻き回され、さらに奥までみっちり突き上げられ)
(子宮口まで擦り立て愛されてしまうと完全に理性は蕩け、淫らな言葉とともに激しく達して)
あ……はっ……はぁ……ふっ、っく……はぁ、っちゃ……たぁ……
(はっはっと犬のように舌を突き出して堪えきれない呼吸を整えながら)

>>430
そ、そんなぁ…き、気持ち良いかもしれないけど、あううぅっ!?
やんっ、ゆ、指をそんな風に動かさないでぇっ、イルククゥっお願い!
お願いしますぅっ……はぁぁぁっ!!
(髪を振り乱してお尻から沸き上がる不可思議な感覚に翻弄されて矜持も捨てて懇願し)
み、認めるっ、認めるから指を……抜いてよぉっ…エロエロ貴族、だから…

じゅ、準備はいらないからぁ…今はいいのっ
子供ができない、ようにしてるんだからこんなことしてたら本当にできちゃ、うでしょっ
はぁぁっ、か、可愛い声でなんて鳴いて、ないんだもんっ…
ああぁあっ! よ、悦んで、ないって…ふぁ!

え、ぇ!? だ、だめぇっ、
こ、こいつのちん、ぽはわた、しのだもんっ、わたしの許可無く使うのはだめよっ
ひゃああっ、ゆ、指がぁっ、お尻が壊れちゃうぅぅっ!
(お尻の中で指が動いて擦り回すと不可思議な感覚がさらに広がって恐怖して)

はぁ、はぁぁああっ! う、うんっ、イ、イくのぉ!!
サ、サイトのガチガチち、ちんぽでわ、わたしイ、イっちゃうのぉっ!!
きゃふぅっ、…お、いしいっ、美味しいのぉっ!! もうやみつきになっちゃうぅ!!
ひゃぁぁああっ、お、お尻ぃ、だめだめっ、ぁああっ、お、おまんこもだめぇっ!
イくっ、イうぅっ、イルククゥっ……わ、わたしイッちゃううぅぅっ!!
(イルククゥに顔を見つめられながら行儀良く達する野を伝え激しく身体を硬直させて)
(きゅううううっと腸内を締め付けるとやがてくたりと身体を投げ出して舌を出して荒く息をついて)

【今日はここまでかしらね?】
432平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/05/23(土) 00:49:48 ID:???
【う、ごめん、ちょっと意識があぶないな…つぎは俺からでいいかな?】
433イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/05/23(土) 00:51:42 ID:???
>>431
【きゅい、分かったのね】

>>432
【確かに危なそうなのね。ここまでにしておいた方が良さそうなの】
【大丈夫よ、お疲れさまサイト。さっ、明日も早いんだから眠りましょ】

【イルククゥもお疲れさま、ものすごく弄られてる気がするけどこ、今回は許してあげるわ!】
435平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/05/23(土) 00:53:59 ID:???
【二人ともごめんな、今日はおくれて…その上早くダウンして…】
【次の予定はルイズの連絡まちでいいかな?】
436イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/05/23(土) 00:54:08 ID:???
>>434
【くふふ、こんなものじゃないのね……いっぱい感じて喜んでたのに、素直じゃないルイズは可愛いの】

【それじゃあ、また日程が決まったら連絡して欲しいのね】

【今夜も楽しかったの、お休みルイズ、サイト!】


【お先に落ちるのね! きゅいきゅい!】
>>435-436
【お疲れさまイルククゥ、今日は長く出来て楽しかったわ、またよろしくね】

【そうね、さっさと言ってたほうが良さそうな気がするけど取りあえず金曜日が大丈夫よ?】
【あとはあまり時間がないわね、良かったらお願いね】
【今日もありがとう、二人とも。ゆっくり休んでね】
【サイト、いつもあ、ありがと…少しだけ感謝してるわ。さっ、一緒に寝るわよ?】
【え、えぇ、エッチなことは禁止なんだからね!】

【それじゃスレを返すわ、ありがと!】
438平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/05/23(土) 01:02:33 ID:???
>>437
【金曜日か、それなら俺も大丈夫だな。大事をとって21時にしてもらってもいいか?】
【今日みたいになると悪いからさ】
【あ、えと、その寝る前に……正確な日付は失念してしまったけれどたしかもう出会って一年だね】
【けんかしたりすれ違ったりいろいろあったけど、楽しい一年だったよ】
【……とても感謝してる。大好きだよ、ルイズ? また、楽しい時間をすごそう】

【っ……きょ、今日はなしだな、うん、少し恥ずかしいしな!】
【そ。それじゃ、おやすみっ…!】

【スレをお返しします】
439イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/05/23(土) 01:26:20 ID:???
【きゅい、シルフィも金曜日の21時で大丈夫なの】

【きゅいきゅい、お休みなさい。落ち】
440月代 紗夜 ◆bR7yqJ3wLk :2009/05/26(火) 21:17:33 ID:???
>>前使用スレ141
(夕暮れの町中を手をひかれたままに歩いている途中、急に彼が自分の名前を呼んだ)
(不思議に思って――紗夜は自分が呟いたことをまだ気づいていなかった――首をかしげる。
 彼の端整な顔が近付いてきて思わず赤くなったものの――次の彼の言葉で事態を把握する)
(……自分は多分、口に出してそれを呟いてしまっていたの、と)

……だ、だだだ、大丈夫ですっ、はいっ!!
そんなに喉なんて渇いてないの!だから、別に環くんが気にすることじゃなくて
それに、私がその……そ、そそ、そういうことを言ったのは、それは……!

(歩いていく途中にいくらか自販機が見えるけれど、買い方が正直よくわからない)
(自分がそうなのだから環くんも似たようなものであろう。
 ここで買えれば彼のことをこんなに落ち込ませることもないだろうし、
 自分のしでかした失態を隠すことができるかもしれないのに……と、赤い顔で思う)
(夕暮れ時の空は赤く、夕陽の光でこの赤さも少しくらい緩和できていればいいのに)

……お、お腹もすいてないのっ!の、喉も渇いてないから大丈夫ですっ。
本当に、き、きき、気にしないでくださいっ!
――私がああいうことを、言ったのは……言った、のは―――。

(赤くなって思わずうつむく。このまま、この気持ちを吐き出してしまって
 ――良いことがあるだろうか?きっと彼を困らせてしまう。そうに違いない)
(それでも、言葉が出てきそうでどうしようもなくて――きゅ、と唇を噛み決意したように上を向いた瞬間)

――……ッ、ふ、ふあわあぁっ!

(自分も今になって彼と手をつないでいるという事実に気づく。今頃すぎる、自分!)
(またさらに顔が熱くなって、きっと耳まで赤くなってしまったことだろう。
 そんなことを考えながらも出かかっていた言葉はいつの間にか喉の奥に吸い込まれて
 恥ずかしそうに頬をかく彼の姿を見ていたら、いろんな気持ちがすっかり飛んでしまう)
(……結局、自分はこれだけでも十分に幸せなんだな、と自覚してなんだか気恥ずかしさが増した)

……あ、あのね、た、たた、環くん。
(彼にとと、と少しだけ近寄って手が離れただけ遠くなった距離を詰める)
(……頭の中が恥ずかしさでぐるぐるしていたけれど、
 こ、こ、このくらい言えなくてなんとする、月代紗夜……ッ!と自分に気合を入れる)
しょ、庶民デートという、も、ものはっ、て、手をつないで帰ったり
し、しし、しないものなのでしょうか……?
(思わずの敬語は動揺が隠せない印)
(顔を赤くしてどうしても俯いてしまいながらもそれだけを言い切った。
 素直に手をつないでください、が言えない――……ばか、自分のばかっ)
(自分の意気地なさに少し落ち込みながらも……おずおずと、顔をあげて彼をうかがう)



【須王環 ◆YZKIQv2LWQくんと、場所をお借りします……!】
【今夜も、宜しくお願いします環くん……えっと、リミットは何時も通りで大丈夫かな?】
【早くなってる、とかならちゃんと言わなきゃだめだよ……っ、お、おとうさんは忙しいのですから!】
441須王環 ◆YZKIQv2LWQ :2009/05/26(火) 21:25:07 ID:???
【月代 紗夜 ◆bR7yqJ3wLk 姫とお借りするっ!】
【お、遅れてすまないぃっ!……ああ、リミットはいつも通りだから、俺は大丈夫。
紗夜ちゃんも遅くなったらいけない場合は遠慮せず言うんだぞっ!お家までは俺が送るから!】
【じゃあ改めて、俺からのレスに時間を貰うな?時間が掛かってしまうだろうが、ま、待っていてくれ……】
442月代 紗夜 ◆bR7yqJ3wLk :2009/05/26(火) 21:28:05 ID:???
【だ、大丈夫だよ……!あっちのお返事もちゃんと見せてもらいました。
 それに今週は置きレス私の方がいーっぱい、いーっぱい待たせちゃったんだもの。
 た、環くんに送ってもらえるなら……ちょっと、待つくらい、ぜ、全然大丈夫、だからっ(真っ赤】
【時間も了解いたしました、お父さん!じゃあ、ゆっくりゆっくり……で大丈夫だから、ね?】
443須王環 ◆YZKIQv2LWQ :2009/05/26(火) 21:56:25 ID:???
>>440
(小銭は先程のファーストフードでお釣りとして沢山返って来たというのに、ジュース一本も買えない己の
一般知識の欠如を悔やむと同時、名家のお嬢様である紗夜ちゃんに「歩きながら飲食」させて良いのか!?)
(――という大きな問題にもぶつかり、葛藤と悶絶の上、自宅にあたる別邸のお目付け役に二人分のお茶の用意
を連絡し頼むことで落ち着き、歩いて帰るにも遠すぎる距離の為に、広い道に出たところで車をつけておくよう伝え)
(……そんな遣り取りを携帯でしていたものだから、つい、紗夜ちゃんの言いかけていた言葉の先を聞き逃してしまった)
(パタンと閉じて、会話の途中であった事を詫び、事の旨を伝えてそれで――やはり、気になるのは「言ったのは」の
言葉の続き。?マークを浮かべ笑顔のままで紗夜ちゃんを覗き込んでいたが、そこで我に返った、繋いだままの手)

(うっかり思わず慌てて離してしまった。鏡夜にはすっかり読まれているらしいので、思わず「おかあさん」の名が出てしまう。
これが部活なら、こんなに焦らず優雅に指を解いて、貴女と僅かでも離れるのが惜しくて――等々、淀みなくスラスラと
呼吸するように出て来るのに、こんなに気恥ずかしく照れてしまうのはどうしてなのか……「決まってるよねぇ」「今更」)
(その頃しっかり盗聴していた部活メンバーの常陸院兄弟が呆れたように呟いていた――ことは、知らない)

え……?――い、言われてみればっ……!デートで手を繋ぐのは至極自然っ!しかも庶民なら尚更っ!
……するものだと思う。ありがとう、紗夜ちゃん!動揺で本来の目的を忘れてしまうところだった!

(離れた分の距離を埋める細い影。可愛らしい声に問いかけられ、動揺を堪えて訴える彼女の言葉に雷に打たれたが
如く、表情を一瞬固まらせ、呻いた。今は大事なデートの間だというのに、しかも女性の前で動揺し自ら手を離すなど
言語道断、それで良いのか須王環!否ホスト部キングとして断じて良くない!良くないぞっ!)
(ショックでデューク東郷のような表情で彼女の方へ振り向いたが、直ぐに表情は何時もの顔を取り戻し、空気を改める
べく咳払いを一つ。彼女の柔らかく白い手をもう一度手に取ると、指と指の間に自分のそれを滑らせ、絡めて、しっかりと
握り締め――肩を寄せる。腕と腕が服越しに触れ合う近さまで距離を縮め)

……庶民だとこれくらいは近く歩くものかもしれない。多分だがっ!――……ということで、いいかな?もう少し――

(無論ハルヒはそんなこと言っていなかった。予測というよりも希望。憶測と仮定だとして、同意を願うようにキュッと
白い手へ軽く力を篭め握り締める。問いかけは願うように、この距離を惜しむように)
(夕暮れと同じ色に染まった彼女の頬は大変愛らしく、間近に見られるこの近さから、離れたくはなかった)

【いやいやいやっ!待たせたのなら俺の方は更にいーっぱい、いーっぱい……――言い合いになりそうなので
この辺にしておこうか……だがやはり言わなければ、お待たせしてすまないっ!】
【ありがとう、それじゃ改めてになるが、宜しく紗夜ちゃんっ】
444月代 紗夜 ◆bR7yqJ3wLk :2009/05/26(火) 22:13:44 ID:???
>>443
(部活メンバーがまさかこの会話を聞いていることなど露知らず)
(自分ながら思い切ったことを言ったものだなぁ、だなんて思いながら
 ――こ、断られるだろうか。だいたい、庶民デートで手を繋ぐかどうかなんて
 そんなことは全く知らないわけであって……ま、全く間違っていたらッ…!)
(そんな思考をめぐらせる月代紗夜、今年16歳――であったのだが、
 固まった彼を見ればその不安も最高潮に達してしまう。どうにかして、なかったこと――
 そう思って口を開きかけるまえに返された言葉に、小さく口を開いたままに固まってしまった)

……う、うやっ、うぅんっ!
こ、これはホスト部の為の大切なシュミレートだから、お、お役に立てて至極光栄です…ッ!
(なんだか妙な口調になってしまう。指先がそっと絡めば、自分の体が急に硬くなった気がした。
 彼の指先からまるで熱が伝播していくように、熱さと恥ずかしさが体をこみあげてくる)
……、た、環く―――っ。
(それから、さらに近付く体――肩が軽く触れ合って、さらにそこから熱さが伝わってくる)
(それはかあっと熱くなるようなものじゃなくて、じんわりと体にこみあげてくるような――そんな熱)
(恥ずかしさでどうにかなりそうだったけれど、その恥ずかしさとともに確かに嬉しさがあった。
 夕暮れ時の光でも隠せないほどに赤くなったであろう顔を見られているのが恥ずかしくて)

……うん。だ、だだ、大丈夫、ですっ。
――も、もうちょっとだけ、宜しくお願いします、環くん。

(きゅう、と少しだけ繋いだ手に力を込める)
(端整な顔が間近にあって、下手すればそのまま壊れるのではないかというほどに心臓が早く打つ。
 これはシュミレーション、と言い聞かせている半面こんなに嬉しいことがあっていいのかと罪悪感もあった)
(でも、その手を離す気にはなれなくて、離れる気にもなれなくて。
 ゆっくりとゆっくりと、その一歩を大切にするように道を歩いていく……ゆったりとした時間を愛しく思う)

……え、えっと……
もうそろそろ、シュミレーションもお、終わりっ――だよね。
私ね、これならきっと、ホスト部に来てくれるみんなも喜んでくれるんじゃないかなって、思うの。

(オレンジ色の夕陽は空を染め上げている)
(もうすぐそれが落ちきって、月と星の輝く黒い夜がやってくるのだろう。
 そのころにはきっと、この手を離さなければいけない――だから、堪能するようにその温かさを感じていた)
445須王環 ◆YZKIQv2LWQ :2009/05/26(火) 22:54:39 ID:???
>>444
(「紗夜ちゃんにリードされてるよ」「なさけなーい」「タマちゃんがんばれー」「……盗聴は犯罪じゃないんですか?」
「ハルヒ、これは盗聴じゃない、本人達には非公開の上での確認だ」「……おかわり」「いやそれを盗聴って言うんじゃ」)
(堂々とファーストフードで会話を盗み聞きしている面子は、紗夜嬢の踏み込んだ行動に拍手喝采し、逆に全く使えない
須王環には呆れとブーイングが飛んでいた。追加の注文をしにいくハルヒも、密かに頑張る乙女の彼女の背を押すよう
「紗夜ちゃん、頑張れ」と呟いて、同時に環には「……ダメダメですね」と溜息と共にフッと冷めた一言を漏らしていたが)

そ、そうかぁっ!そう言って貰えると光栄だなぁっ!いやぁ、俺も紗夜ちゃんと堂々とデートが出来て大変嬉し――
(明るく返してくれる彼女の言葉に、こちらも明るい調子で返さねばともう片手で頭を掻き、ぽろりと出かかった本音に
途中で我に返る。ハッとして口を押さえ、彼女にも負けぬ位に顔を赤くして、どうしたものか視線を、首を思い切り逸らし)

あ、い、いやあのこれは紗夜ちゃん、えーと、そのっ、君は何時も裏方に徹してくれて、部活中は逆にあまり――
俺や皆とは距離を置いて動いてくれているだろう?無論女子マネージャーという立場上、そう振舞わなければならない
ところも沢山あるだろうし、紗夜ちゃんがハルヒの事をフォローしてくれているお陰で、未だ部外者には気付かれていない。
……だけど、それは嬉しい反面、寂しくもあるんだ。同じ家族なのに、おねえちゃんは見守ってくれるばかりで……
なのに俺は部長であるのに、君に気を遣わせて、いつも何も出来なかった。

(目立たず、表に派手に出ず、危ない時や男に囲まれているという意識の薄いハルヒのフォローなど背負ってくれる彼女の
優しさや健気さを、何時も有難く思っていたけれど、告げる機会もなくて、思っているのならば行動で示せ、と鏡夜にも諭される程
彼女の事に関しては妙に臆病になってしまっていた)
(この機会に紗夜ちゃんと一緒に出来たこの時間に、お礼と――伝えるべき事を言わなければと心に、密かに決めていたので、
篭った手の力に応えてくれた温もりに、きつく握る事でその決意を伝え、続いていても終わりが来る路を歩きながら、ゆっくりと
彼女の方へ視線を落とす)

……紗夜ちゃんは、楽しんでくれた?――俺は楽しかったよ、紗夜ちゃんと二人でデートが出来て。すごく嬉しかった。
ありがとう。いつも、俺達を支えてくれて。この先もずっとホスト部のメンバーとしていて欲しい。
……――そして、頼りない俺のことも、……これからも宜しくお願いします。

(いつもは支える側は俺が!等と主張するところだったが、頼れる、そして頼ってもらえる、共に支え合える相手だと思う
彼女には、淀みなくその言葉が出てきた。夜も近い夕暮れ時、鮮やかなオレンジ色がゆっくりと傾いて深い色へと変わっていく。
その中で、優しい彼女の横顔を見つめ、握り締めた小さな手に、もう片手を重ねて、伝えた)

(「だー!分かってない!なんでそこでその台詞かなぁ!?」「告白ならもっと違う台詞があるのに、ホンットダメだね、殿は」
「仲良しだねぇ?」「……ああ」「――本音なのは間違いないが、そこは違う、間違っているぞ、と俺でも突っ込んでおこう」。
盗聴先の賑やかしは知らず気付かず、にこやかに彼女へ微笑んで)
446月代 紗夜 ◆bR7yqJ3wLk :2009/05/26(火) 23:29:39 ID:???
>>445
(堂々とデートができて、という言葉に胸が高鳴ってしまう。
 そういう意味じゃないだろうと思っているはずなのに、いつもだったらそうなのに、
 こんなにも近い距離のせいだろうか、どうしても何時もより思考が桃色になってしまう)

………う、ううん。
(そうやって返すのが精いっぱいだった。
 本当は自分は大丈夫だし、環くんが気に病むことなんて全くないだとか。
 いっぱい、いっぱい伝えたいことはあるはずなのにどうしても言葉になってくれない)
(彼の顔も随分と赤くなっているのが分かると、こっちも余計に赤くなってしまう)
ううん、わ、わたしは、私は!
ホスト部のお手伝いができること、すごく嬉しいと、思っているの。
裏方でもなんでも、環くんたちがホスト部に来てくれる人を笑顔にさせる瞬間とか
そういうの、いっぱい見れるのが……とっても嬉しいの、だ、だだ、だから―――

(――だから、ホスト部にいられるだけで、いい)
(そんな言葉を言おうとしたのに、それが返された彼の続きの言葉に止められてしまう。
 ぎゅっと握られる手のぬくもりと、寄り添うように歩くそれから伝わるぬくもり)
(全てに心臓がとまりそうになる。嬉しさと恥ずかしさがない交ぜになったような感覚だ)
(嬉しい、とその気持ちに口元がゆるんでしまう)
(照れ笑ったような笑顔を浮かべたまま、ゆっくりと彼の方をみて)

……わ、私もすっごく楽しかった。
環くんと一緒にデートできて、ホスト部の皆と一緒に部活ができて。
……わ、わたしこそっ!です。まだまだ、ぜんぜん頼りないマネージャーだけど
精一杯に――環くんを支えさせてください。これからも、よ、宜しくお願いしますッ。

(そうして、勢いよく頭をさげる)
(手をつないだままであったので少し変な体勢だったかもしれないけれど。
 夕日が赤く染め上げるこの場所には二人以外は人もまばらだ――盗聴組は別として)

(好き、だとかそんな言葉じゃなくてもいいのだ)
(これだけで自分はこんなにも舞い上がってしまう――これは、やはり彼のホストとしての
 いや、人を喜ばせるための天性なのだろうか、なんて珍しく難いことを考えた)
(――少し、自分の言った言葉の恥ずかしさを紛らわすための、思考逃避でもあったけれど)
447須王環 ◆YZKIQv2LWQ :2009/05/26(火) 23:59:03 ID:???
>>446
(どうしようどうしようと焦っている中、彼女が嫌がっていないという事実だけで充分安心できた。
ほっとして良かったー……と呟いてしまう程。赤い色は中々引いてはくれなかったが、二人とも同じだけ
顔を赤くに変えて、傍から見れば随分と初々しいカップルだっただろう姿)

俺は――そうやって言ってくれる、紗夜ちゃんの笑顔が大好きだよ。
紗夜ちゃんが笑っていてくれえるから……――
(陰で支え、そして健気にも見守ってくれる彼女の見せる朗らかで優しい笑顔が何よりもと。
そこまで全て言葉に出来たら良かったのだろうが、その笑顔を見せられると想いが溢れて上手く言葉に出来ない)
(ただ伝えたい、一言だけは偽りなく言葉に出来た。伝える事が出来た。ごく自然な、穏やかな笑顔と共に)

こちらこそ。――紗夜ちゃんがいてくれると心強いっ!どんなことでも乗り切ってみせるって勇気が湧くなぁ!
至らないおとうさんだが、これからも宜しくお願いするよ、おねえちゃんっ!あ、ハルヒのことも頼むな?
もう、ハルヒったらおねえちゃんやおとうさんの気持ちを全然分かってくれないんだから、なんであの子は……

(彼女につられるようにして軽く一礼をし、お互い頭を下げ合って、それから戻るいつもの調子。毎度毎度繰り返す
部内一番の庶民であり良識者であり、心配を(勝手に自分がしているだけだが)かけるもう一人の娘への泣き言を
ツラツラと連ねていく内に、広い道路へと路は出た。目で見える距離に、運転手と高級車が二人を待っている)
(名残惜しさに思わず手に力が篭ったが、約束は約束だ。部活の名目で得た機会、楽しい時間は終わってしまうけれど
踏み出す事は――出来る)
(速度を落としていた歩みが更にゆっくりになって、今度はぴたりと止まった。紗夜ちゃんの横顔にそっと顔を寄せ
耳打ち――ここは、小さなささやき声で部員達には届かなかった筈)

今度、もう一度庶民デートのやり直しをさせてくれるかな?――その時は出来れば、俺を指名して貰えると嬉しい。

(もしかしたら双子の方がいいかもしれないし、等と途中弱気になってしまって、付け足したけれど、まるで部活での
誘いのようになってしまったけれど、誰にも言わない私的なデートは、今出来る精一杯の告白の中で踏み出した一歩)
448月代 紗夜 ◆bR7yqJ3wLk :2009/05/27(水) 00:25:04 ID:???
(お互いの顔をオレンジ色に染め上げるそんな夕日の中で手を取り合う二人。
 傍目からみればきっと微笑ましくも恥ずかしい様子だろうが――今は、気にしている余裕もない)
(あまりにも彼のくれる言葉が心に響いて、そうして心の奥へ奥へとしみ込んでゆく。
 まるでスープを飲んだ時のようにほんわりと体の芯から暖かくなるような、そんなうれしさが体を占める)

――わ、私だって環くんがいれば、どんなことだって大丈夫だよっ。
だから、ちゃんと頼ってください……私、その為にマネージャーをやっているのだもの。
頼ってくれなきゃ、私が傍にいる意味なんて、な、なんにもないんだから……ねっ。
(ぎゅっと手を握り返して、自分の意志をつげる。とてつもなく恥ずかしくはあったけれど)
(それでも、ちゃんと伝えたいことは伝えようと思った――すごく、握りしめた手が、熱かった)

……もちろん、ハルヒちゃんのことも任せて。
うんうん、ハルヒちゃんってばいつもこう――む、無防備といいますかっ。
同じ女の子として、悪い狼さんとかにつ、連れ去られちゃわないかと心配する次第でありまして…!
(そうして、またいつものような雰囲気とともに歩きだす。
 目の前に見える高級車――それは言い換えれば、この時間の終わりを告げるものでもあったけれど)
(それでも、良かったと思えるほどにこの時間は満ち足りていた――だから、ハルヒちゃんのことで笑いあえる。
 お互いに心配している妹(ということに勝手にしているのだけれど)は、お互いにとって大切な存在だった)

――……ん、どうしたの、環く………っ、ふゃっ。
(だが、そこで歩みをピタリと止めた彼を不思議に思って、ゆっくりと顔を上げる)
(そうしている間に、ゆっくりと耳元をくすぐる吐息――そうして、とても小さな囁き。
 不意打ちに一気に顔が赤くなってしまう………ああ、狡い。彼はひとことでこんなにも心を跳ねさせるのだから!) 

――わ、わわ、私でよかったら………もちろん、よ、喜んでっ。

(ひとこと返すのが精いっぱいだった)
(だけれど、言葉の代わりに手をぎゅっと握りしめて少しだけ寄り添う――恥ずかしさにどうにかなりそうだけれど
 いっときの恥ずかしさよりも――嬉しさの方が、勝ってしまって……今なら舞いあがれる、とまで思った)


【そろそろ……環くん、時間は大丈夫ですかっ?】
【ギリギリになりそうだったら、無理してくれなくても大丈夫だからねっ……ちなみに、私は大丈夫っ、ですっ】
【一応、あとひとつふたつで〆かなって思っているけれど……ど、どうでしょうか、た、環くん……(真っ赤)】
449須王環 ◆YZKIQv2LWQ :2009/05/27(水) 00:47:25 ID:???
>>448
……ありがとう、紗夜ちゃん。――うん、頼らせてもらうよ、だから紗夜ちゃんも、俺を頼って欲しい。
何かあれば一番に駆けつけるから。俺を支えてくれる紗夜ちゃんは、俺が守る。
(女の子とは本当に強い、真っ直ぐで清らかで、儚げなのに、こんなにも。可憐な花が精一杯根差して
いるような、優しさと強さを持った彼女のことは、やっぱりとても大切なのだと実感して)
(せめて一番に駆けつけられるよう、彼女の支えを得る代わりに騎士が如く守るからと、強く握る手に応えた)

ありがとうっ!……そうそう。間近にいるのが常陸院の双子だっ、紗夜ちゃんがいなければ今頃ハルヒは、
餓えた狼の手に……っ!ああでも、紗夜ちゃんも勿論気をつけなきゃいけないぞっ!
二人揃って危ない目に遭ったりなんかしたら、おとうさんは、おとうさんはっ――!
(狼に囲まれ震えているハルヒと紗夜ちゃんを想像し、それだけで滂沱の涙を流す。「ウザい」「失礼な」と
盗聴先で双子達に文句を言われているとも気付かず、可愛い姉妹の行く末を案じては涙するのだった)

……ありがとう。――じゃあ今度こそ、二人で食べさせ合いっこしよう?
(返ってきた答えに、無邪気な笑顔が浮かんだ。次にそれは悪戯っぽいものに代わり、もう一度耳元で
囁いて、今日叶わなかった事を、更にワンランクレベルを上げて、二人でお互い分け合う形をお願いし、
喜びを繋いだ手を一度強く握る事で伝えて)

じゃあ、行こうか――。紗夜ちゃん、今日はいい紅茶の葉とベリータルトを用意してくれているらしい。
夕食も良ければウチで一緒にどうかな?俺一人より紗夜ちゃんが一緒だと食事も美味しいし!
月代家には俺が責任を持って送るし、月代のおば様には連絡を入れておくから。

(名残惜しい庶民のデートは後数歩のところで終わってしまうが、彼女との距離は何時もよりも縮まった筈。
淀みなく食事に誘えるのは、親戚という間柄ではなくて、お互いを今日一日で理解し合えた証拠、だろう。
少々強引なくらいに誘って、どうかにゃ?とにっこり笑顔で首を傾げてみせる)
(――その後、部活の部員達に冷やかされ、怒り狂うことになるとは夢にも思っていないこの時。
車のドアが開き二人を迎えるまで、決して手を離さなかった)
(そしてまた――……いつか、二人きりで、今度こそ誰も知らない中、ひっそりと決行されるだろうデートを
夢見る。緩やかに夕闇が二人の影を長く寄り添わせ、一つに結んでいった――)

【す、すまないっ!紗夜ちゃん遅くなってしまったっ!俺は大丈夫だけど紗夜ちゃんは、紗夜ちゃんっ!?
紗夜ちゃんは大丈夫っ!?】
【時間も時間だったし、俺は一応これで〆にさせてもらおうと思うっ。レスはするかどうかはお任せだが、
時間が、紗夜ちゃん、不味かったら落ちてくれていいからなっ!?おとうさん後ろから守るように追いかけるから!】
【――ええと、散々焦って来たけど、長い間付き合ってくれてありがとう!拙い俺だったが、紗夜ちゃんと
過ごせてとても楽しかった。紗夜ちゃん可愛いっ!さすが俺の娘だーっ!!おねえちゃん可愛いっ!!】
【本当に楽しかったよ。――俺は、また何処かにいるかもしれないから、もし良ければまた、声を掛けてくれると
嬉しいかもだっ!もしかしたら我慢出来ずに俺から声を掛けるかもしれないがっ!】
【ありがとう、楽しい時間を――感謝します、俺のお姫様】
450月代 紗夜 ◆bR7yqJ3wLk :2009/05/27(水) 00:58:28 ID:???
【う、うう……返したいけれど、絶対的にこのままじゃリミットを過ぎちゃう、からっ…!】
【それに、とっても綺麗な〆だし――た、環くんがよかったらこれで〆にしてもらえたら嬉しいな……】
【わ、私の方の時間はまだ大丈夫!あと5分近くあるし……本当に、本当に楽しかったです、環くんっ】

【ううん、わ、わわ、私こそ改めて本当に本当にありがとう――た、たた、環くんこそ格好良すぎですッ!(真っ赤】
【それに途中のホスト部のみんなとかも、本当に……本当に、すごく、嬉しくって楽しかったッ。
 ――う、うんっ、もしもまた……また、逢えたら声をかけさせてくれると、う、うう、嬉しいです……】
【環くんが連絡してくれるのも、もちろん大丈夫――…と、とっても嬉しいからっ】

【――こちらこそ、本当に楽しい時間をずっとずっとありがとう】
【……私こそ、貴方に最大の感謝を――わ、わたしの、王子さ、ま……(ぼふんっ)……うう、や、やっぱり環くん、でっ】
451須王環 ◆YZKIQv2LWQ :2009/05/27(水) 01:09:07 ID:???
【よし、あと5分……と言っても俺が気付いた時点で既に殆どないっ!?(ガーン)】
【じゃあ〆はこのままで――俺の〆をそのまま終わりにさせてもらうよ】

【いや途中から明らかにキャラが崩れてきたような所があって、本当に見苦しい所をお見せしたっ!
それに他のメンバーは……紗夜ちゃんがそう言ってくれるから救われたものの、下手すると独りよがりにも
……ああ、やっぱり紗夜ちゃんはいい子だぁ――っ!!】
【次逢う時は、俺以外がいい、とか言うことでも全然構わないから、希望があればその時聞かせてくれるといいな。
俺以外だと鏡夜か常陸院の双子か、多分その辺になると思うがっ!ハルヒが良ければ――……。
あ。想像してしまった。自分で言っててなんか違和感を感じた。とりあえずその三人なら何とかなりそうだ】

【それじゃあ参りましょうか、送らせて下さい、大切な姫。道中、どうかお気をつけて】
【――紗夜ちゃんに良い夢が見れますように】
452須王環 ◆YZKIQv2LWQ :2009/05/27(水) 01:27:07 ID:???
【おおっと、うっかりして最後の一仕事を忘れていた!】

【スレをお借りしたっ!大変有意義に遣わせて貰った、ありがとう!お返しするっ】
453月代 紗夜 ◆bR7yqJ3wLk :2009/05/27(水) 01:27:18 ID:???
【………お返事を消しちゃうという、大失態を、やってしまいました……(ずどーん)】
【こ、この時間なのに本当にごめんねっ。もし待っててくれたとかなら本当にごめんなさいっ】

【ううん……私はものすごく、ものすっごく、楽しませてもらいました。本当に素敵な時間だった。
 しかもあんなに動かすの大変だったのに……た、たた、環くんは本当にすごいと思うの】
【――だから、環くんとみんなに、いっぱいのお礼がいいたいです……(真っ赤)】
【う、う……と、とりあえず、わ、わわ、私が一緒にいたいのは環くんだけれど………
 こっちも私じゃない誰かにもなれるし、頑張れば私がハルヒちゃん、もできるかもしれないからっ】
【だから、環くんももしも他の誰かが良かったときはい、言ってほしいです……最後まで、気遣いあ、ああ、ありがとうございます…ッ】
【あうあうぁっ!もっと伝えたいことがいっぱいあるのに……こ、言葉になってくれないの…っ】

【それでは……よ、よよ、宜しくお願いいたします、環くん】
【環くんこそ、気を付けて帰ってね――どうか、環くんに良い夢があることを。おやすみ、環くん】


【それでは、スレッドお返ししますっ】
454月代 紗夜 ◆bR7yqJ3wLk :2009/05/27(水) 01:28:37 ID:???
【あ、あう……やっぱり、やっぱりすごく待たせちゃって……ああもう、最後の最後なのに、馬鹿っ】
【――本当に最後まで律儀な環くんとあえて本当に良かった、ありがとう、環くん】

【それでは、改めて今度こそお返しします!】
455イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/05/29(金) 21:19:17 ID:???
【きゅいきゅい! スレを借りるのね!】
【このバカ竜、乱暴なんだから!】
【あとそろそろイルククゥのほうを責めるターンじゃない、あ、味比べみたいな…のね】

【あ、スレを貸してもらうわ】
457平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/05/29(金) 21:26:38 ID:???
【おまたせっ、移動してきた!】
【ふむ、そっか、そういえばさっきからイルククゥはお留守だったなー】
【それじゃ、そっちの方向で回していくな?】
458平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/05/29(金) 21:48:34 ID:???
>>430
してほしいことを察するのも、やさしさの内だってね。
そうそう、マゾでえっちなメス犬ご主人様だから、こういうのが大好物なんだ
お、もうすっかり感度良好だな、イルククゥのおまんこもさ。
(少しなでただけでかわいらしく鳴く様子に満足そうに笑い)
そうだな、タバサもイルククゥの目の前で抱いてやったほうが喜ぶかな。
イルククゥもお姉さまの前でエロいところ見せてあげたいだろ?
(ルイズのかわいらしい窄まりを、そして自分の秘所を愛撫し続けるイルククゥにそう声をかけて)

しかし、このボリュームはさすがとしか言いようがないな。
ぷるぷるしてるのにやわらかくてさ。
(ぎゅっ、ぎゅっ、とこねるようにもみ、とがった先端を爪でこすこすとこすりながら)
(そのもみ応えをたっぷりと楽しんで……)

だろ…? だってルイズは俺の奴隷花嫁なんだから。
幸せじゃないはずがないさ。
(散々恥ずかしい言葉で攻め立てられ、とろとろになりながら恋人同士のキスをするの見せつけながら)
(こちらも幸せそうに笑って)
よしよし、次はイルククゥも雌花嫁にしてやろうなー。
たっぷりとろとろになっていいからなっ♪
(絶頂を迎えたルイズの膣からペニスを引き抜くと、愛液にてらてらと光る肉棒を)
(くちゅくちゅと擦り付けていき)
ほら、イルククゥも、ルイズ見たいにおねだりしてごらん?

>>431
ありのままの姿をみせてあげないと、結婚生活がうまくいくか心配させちゃうじゃないか。
ふふ、ルイズは本当に、キスが好きだな。たっぷり愛してあげるからな?
(くちゅくちゅといやらしい粘着音を響かせながらねっとりとみだらに愛情を交し合って……)
気持ちいいと思わない? 男には精液たっぷりかけられて、女の子にはねっとりキスしてもらってさ。
そう、もうつま先から頭のてっぺんまで、俺好みの女の子になっちゃったんだよ、ルイズはさ?
知ってる、知ってる。
だから、このままおまんこ突きまくってイかせてあげようとしてるんじゃないか
(貪欲にペニスにくらいつき、気持ちいい場所を狙って腰をふるルイズに、耳元でそうささやいてあげて)
っ……またいやらしいこというたびに膣締め付けてっ…♪
どうしようもない雌犬だっ。ほら、いぬちんぽ、そんなにいいかっ…♪
(びくびくと痙攣しているルイズを容赦なく休むまもなく、責めたてながら)
(ぎゅうう、と苦しいほどに愛情を込めてルイズを抱擁し、甘い口付けをしてあげて)
……さて、ルイズ、一緒に、イルククゥをかわいがってあげるんだろ?
俺の代わりにに、イルククゥのおっぱいをかわいがって上げてくれないか?


【ちょっと強引だけど、こんな感じでどうかな?】
【今夜もよろしくな、ふたりとも!】
459イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/05/29(金) 21:59:57 ID:???
>>431
きゅいきゅい! やめていいの? ホントにいいの!?
くふふ、こんなに美味しそうに、ルイズのお尻の穴がシルフィの指を咥えてるのに。
やめていいの?
(ついに何かが折れたように哀願するルイズを見て、囃し立てながら指を抜き差しし、くりっと指先で引っ掻き回す)

どうして? 子供できなくていいなんてもったいないのね。
子供ができたら、つがいになる言い訳ができるにの。
ルイズはサイトの子を産みたくないの?
(不思議そうに言いながら、尚も悶えるルイズを可愛がる)

きゅい? もう、ルイズはわがままなの!
美味しいものは分け合うのね!
独り占めしたいなんて、ルイズはシルフィに負けないくらいの食いしん坊なんだわ!
(サイトに愛撫され、全身を朱に染めながら、隣に並んで喘いでいるルイズの様子を見つめた)
独り占めしたかったら、サイトとつがいになるの。
そうじゃなかったら、サイトはハーレムを作っちゃうんだわ、きっと。
だって、サイトは強い雄だから、ハーレムを作る資格があるんだもの。

んん! くふ! い、いくのね? いっちゃえルイズ! エロエロ貴族のルイズ!
くふ、くふふ、サイトのお尻もびくびくして、サイトのちんぽがごりごりしてる〜♪
きゅい! シルフィの指、ルイズのお尻に食い千切られちゃうのね!
(ルイズの絶頂に合わせるように彼女のお尻が一層きゅうきゅうと指を締め付ける)
あは、ルイズったら可愛いんだから!
んちゅ……ちゅ……
(だらしなく、舌を出して荒い息をしているルイズに自分から顔を寄せる)
(そして舌を伸ばすと、唾液をたらしているルイズの舌に絡めた)

>>458
くふふ、だけど調子に乗ってると足元すくわれるのね。
サイトはどこか抜けてるから。
(くぷぷと笑いながら、自分のあそこを弄っている)
お姉さまが望まない事をしたら、許さないのね?
だけど、お姉さまが望むんだったら、シルフィはそれに従うのね。

きゅい、ルイズの胸で物足りないなら、触るといいわ。
だけど、シルフィの胸ばかり触ってたら、ルイズがすねちゃうの。
くふうん……おっぱい気持ちいい……人間の体は、本当に気持ちよくなるためにあるみたいなのね。
(乳房や先端の突起を弄られながら、夢見心地の表情で喘いでいる)

そう思ってるのはサイトだけのかもしれないのだわ。
サイトは強い雄で、ハーレムの頂点に座れるかもしれないけど、ルイズの手のひらで踊らされてるだけなのかも。
だって、シルフィも、美味しい物を食べるためなら、時々はそ知らぬ顔で色々企てるから。
きゅいきゅい♪ ルイズとサイトもキス♪
シルフィとルイズもキスするのね!
(さっきまで舌を絡め合わせていたルイズの唇にキスをしながら、横目でサイトを見て更に秘所を大きく指で開いた)
くふ♪ 美味しそうなちんぽ……シルフィのおまんこに入れて!
サイトの硬くて熱いちんぽが、シルフィのおまんこ擦ってるの!
とっても気持ちよくて、腹ペコだから、はやく! はやく!
(お尻をふりふりして、雌の匂いをあそこから振りまきながらおねだりした)

【きゅい、サイト、ルイズに子種を出さなくてよかったのかしら?】
【それはそうと、ルイズにサイト、今夜もよろしくなのね!】
>>458
こ、ここまでありのままを見せる必要ない、じゃな…いっ…う、ンっ、ふあ!
ンンっ、す、きぃ…はぁ、むっ…ちゅっ、ちゅっ、ぷ…はぁ、ふ…
(キスを交し合いながら自分も顔を赤くしながら快楽を貪るようにお尻を振って)
そそ、そんなのわかるわけない、じゃない…ふぁ、は…お、かしくなっちゃう、わ…
ンンンっ、サ、サイト好みの、女の子にな、なっちゃった…の…?
(そういわれると嬉しくて胸がキュンッと高鳴る、大好きな少年に好みと言われ、そういう風に仕込まれたことがなにより嬉しくて)
(ただ恥ずかしくて眉を顰め、怒ったような顔になって)
〜〜〜〜〜〜ッッ!! あっ、あっ、あ、当たるっ、き、気持ちいいのでわ、わたしの頭塗りつぶされちゃ…!
(耳元でねっとりいやらしい言葉を囁かれるときゅうぅっと膣内を締め付けて羞恥で美貌を赤らめながら)
う、うんっ…い、いぬ…ち、ちんぽっ、いいのっ! うぁああああっ、いぬちん、ぽっ、がちがちで、最高なのぉっ!
あうぅうううううううううう〜〜〜〜ッッ!!!
(達して痙攣する膣内をゴリゴリと掻き回され擦り立てられると机に身体を押し付けてつま先がピーンッと張り詰め)
(絶頂の奔流をさらに上乗せされ、延長させられ息もまともにできず舌をくちゅっとはしたなく出して震えて)

はぁ、はぁ…イルククゥを…? うん、わかった…がんばってみる…

>>459
う、うんっ、や、やめてっ…く、苦しいぃっ…うぅう…!
うぁあああっ、お、お尻か、掻き回しちゃ、やぁあああああ!!
(子供のように首を振りたくり顔を羞恥で真っ赤にしながら桃色ブロンドの髪を振り乱し)
(中を引っかきまわすように擦られつま先立ちの足が攣りそうくらいにさらにぴんっと張って)

どど、どうしてって…に、人間にはルールがあるのよっ、
子供生むのにも色々と理由が、いるんだし…すす、好きだからって産んでいいわけじゃ…
そ、それはいま、関係ないじゃないっ…

わ、わがままじゃないわよっ、こ、こいつはわたしの使い魔だもの。
こいつの命はわたしのものだし、こいつのちん、ぽだってわ、わたしのもんだもん!
つ、つがい…なな、なんであんたにそんなこと言われなきゃいけないのよぉっ…!

う、うんっ、イくイくっ! お、お尻もっ、き、気持ち…いい!!
ああぁぁ! イくっ、イくイくイくイくイくぅぅ!! はぁああああああああ!!!
(イルククゥの淫語が耳を犯して意識が桃色に染まっていき、なにを言ってるのかも定かではなくて)
(死ぬほど恥ずかしい言葉を吐き出しながら今度はお尻のほうでも達せさせられて)
はぁっ、…あっ…ふあ! …は、ふ…あっ…ン…ちゅ、……ン…ぁ、イルクク…ぅ…
(キスをされて思わずとろんとした目になって自分もあわせるように舌を絡めて)
う、ううぅんっ! …はぁ、キスだけで…いっちゃいそ…ちゅっ…ちゅ…
(キスを交わしながら自分では考えられないくらい淫らな言葉でサイトを誘う姿を見て思わず自分のことのように真っ赤になって)

【交互に入れて、もらって味比べ、みたいなのがいいんじゃない、かしら?】
【こここ、こんなこと言わせるな!】
461平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/05/29(金) 22:46:22 ID:???
>>459
つーか大体俺ってそのパターンだよな。
いいところで浮気(?)がばれてって……
そんなことしないって……まぁ、ルイズはちからづくでモノにしちまったけど。
イルククゥが本気出したらぷちって踏まれそうだしな…

そ、そういうわけじゃないけどさ。ちょっと新鮮っていうか……手に吸い付くみたいだ。
……大丈夫だって次はルイズが可愛がってくれるからさ。
本当は赤ちゃんにミルクを上げる器官なんだけどな…でも気持ちいいだろ?
ルイズも、敏感なんだ、ここはさ。
(大きな胸を下から救い上げるようにして持ち上げると、ちゅぅ、と先端をすって見せて)

……ああ、いくらセックスの虜にしたって……やっぱりルイズには敵わないと思う。
ほれた男の弱みというか、なんと言うか……
あははは、つまり俺とルイズはきれいにイルククゥのたくらみにのっちまったわけだ。
それじゃ、イルククゥと俺は?
(少しだけ冗談めかして笑うが、くぱ、と開いた秘書を見せ付けられ、ごくりとつばを飲んで)
ふふ、今度は、俺が味見する番だぞ?
ふたりのおまんこ、食べ比べてあげるからなー?
(まずはそれほどこなれておらず、ぷりぷりした感触の膣内を)
(ペニスで思う存分こすりたて始めて…)
イルククゥのはっ…んんっ、新鮮でおいしいな。
慣れていないおまんこ、俺の形になってるの、わかるか?
(しばらく強くこすりたてた後はじっくりとペニスの形を覚えこませるように前後に動かして)

>>460
俺は見せたいよ、こんなにいやらしく可愛い花嫁にしたのは俺ですってさ。
ん、ちゅ、俺も好きだな…ちゅっ…ルイズのべろ、おいし。
(可愛らしい舌を吸い上げ、口の中で丁寧に愛撫しながら、気もよさそうなルイズの顔を楽しそうに見つめて)
そう、きっとおかしくなるくらい気持ちよくて…すごい可愛いんだろうな? そんなルイズはさ?
もちろん。こんな可愛くていやらしい最高のご主人様は他にいないさ。
……ドキドキ、してる?
(怒ったような恥らっているような…複雑な表情を浮かべるルイズに、いつものやさしげな笑顔を向けながら)
(そっと柔らかく髪をなでてあげて)

っ…も、もう頭の芯までちんぽづけだな、ルイズはっ……
おまんこおいしそうにきゅうきゅう吸い付けてっ……イッたばかりだっていうのに
もうちんぽ汁ほしいっていい始めてるじゃないか♪
(ペニスを抜いた代わりに指を三本、膣内に挿入し、ペニスとは違う、繊細な動きの指先で)
(絶頂の感覚を忘れさせないように妖しくうごめかせて)

っ……ほら、ルイズ…イルククゥのおまんこに入れてる間にさ……
(秘所にみっちりと詰まったペニスを見せつけながら)
(ルイズに見えるように胸をいやらしくもみしだき、見本のように見せて)
ときどき、ちゅ、ちゅっ、てすると、気持ちいいかもよ?
462イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/05/29(金) 22:55:52 ID:???
>>460
苦しいの? でもルイズの美味しい美味しいって言ってるのね?
本当に人間って不思議なのだわ。
こんなに気持ち良さそうなのに。
(瞳をきらきらと、無邪気さと淫猥さが入り混じった色に輝かせながら様子を見る)

ルイズはエロエロ貴族のくせに、難しく考えすぎなのね!
つがいになりたいから交尾する、交尾したら卵を産む。
しんぷるいずべすとなのよ!

くふふ……ルイズはやっぱりサイトが大好き〜♪
美味しいちんぽも独り占め〜♪
ルイズのおまんこサイトのおちんぽ美味しい美味しいって、いつでも腹ペコ〜♪
(奇妙な節回しで歌い、またも囃し立てる)

きゅいきゅい! ルイズいっちゃったの! すごいすごい!
んちゅ……エロエロ貴族のルイズ、サイトのちんぽとシルフィの指でいっちゃった!
んふ? だってシルフィはグルメなのだもの。
美味しそうなちんぽを、隣で美味しい美味しいって食べられたら、我慢できないのね?
(お尻を振り、サイトを誘いながらにぱぱっとルイズに笑いかけた)

>>461
くぷ……浮気しても文句を言わせないのが強い雄の証なのね。
サイトはまだまだ未熟者なのだわ。
だけど、美味しいちんぽ持ってるから、チャンスはまだまだあるのね!

んふう……サイトの手が、シルフィのおっぱいを美味しい美味しいって食べてるみたいなの。
きゅい? ミルク? シルフィもミルクは嫌いじゃないのね。
とっても気持ちが良いの。
揉まれたり撫でられたりすると、ふわふわして、先っぽをつままれるとぴりぴりして。
くふふ、ルイズの体の事は何でもしってるのね? でもきっと、ルイズもサイトの体の事は何でもしってるに違いないわ。

きゅいきゅい、動物でも、雌が群れのリーダーな場合も結構あるのね。
きゅい! サイトはルイズにめろめろなのね!
おかげさまで、シルフィは美味しいご馳走にありつけたのだもの。
だけど、ルイズとサイトだって、気持ちいいこと大好きだから、喜ぶはずなのね?
きゅい? サイトとシルフィ? 美味しいちんぽ食べさせてくれるなら、交尾、セックスしてもいいと思うの。
お姉さまの許しがあれば、ハーレム作ったときに混ざってあげてもいいのね?

んふふ……サイトのちんぽがシルフィのおまんこ狙ってるのが分かるわ。
ほうら……そんなによだれを垂らして、サイトのちんぽもシルフィのおまんこに食べられたがってるのね。
分かる? シルフィのおまんこも、早く美味しいちんぽ食べたいって、よだれが止まらないの。
(広げた秘所、その奥のあそこにサイトのペニスが入ってくる)
きゅいい! 入ってきた入ってきた! いただきます、なのね!
(ぐんっと一瞬背を仰け反らせて、ペニスの感触を膣全体で味わう)
(文字通り、食べるように膣内はうねって、サイトのペニスを翻弄した)
んふ! きゃふん! きゅい! すごいの! 美味しいのね、サイトのちんぽ!
分かるわ! サイトのちんぽでシルフィのおまんこぐじゅぐじゅってなって!
シルフィのおまんこもサイトのちんぽはむはむって食べちゃってるの!
>>461
ひぇっ…は、恥ずかしいこと言ってんじゃ、ないわよ…ちゅっ、ふぅ…
(後ろに首を向けて細く無駄な脂肪すらない身体を傾けて、手でサイトの頬に触れながらキスをし続け)
え、ぇ…き、もちいいのかしら…でもでも…そんなはしたないことしたら……
(想像するだけで淫らに調教された子宮が熱くなる。下着無しで過ごしてるだけであれだけ興奮してしまうのに)
(もしみんなの前でそんなことになったらと思うと恥ずかしいと思いながら身体が高ぶるのを抑えられない)
し、してないわ…ぜ、絶対にそんなことしてあげないんだから…っ、ん……
(ノーパンですら言われたまましてしまうため、言われたらしてしまうだろうがそういって)
(綿菓子のようなふわふわとした桃色ブロンドの髪を撫でられて気持ちよさそうに)

だ、だってぇ…サ、サイトの熱いち、ちんぽ汁欲しいんだもん!
あ、あの熱くて濃いのっ、注がれたら頭まっしろになっちゃうからぁ…
ふぁあっ!! あ、抜いたらぁ……
(どろっと特濃愛液を絡みつかせたペニスが抜けてしまうと悲しそうな顔になって見上げて)
ひぁあああ!! はぁっ、だだ、だめっ…ふ、太いのぉっ! ひぅっ、あぁああああ!
(代わりと言わんばかりに三本の指がぐりっと入り込んできてその太さに身体を硬直させて)
(達したばかりの身体はまた高ぶって収まらず)

う、んっ…はぁ、はぁ…イルククゥのなかに…サイトのお、ちんぽが……こんなに、
(サイトに教わったとおりに手を動かして)

>>462
お、おいしいわけないでしょ、このばかばか!
はぁ、ふぅ…大体そこは入れる、場所じゃないって言ってるでしょっ…
そりゃ、ちょっと気持ちいいけど…こ、こんな意地悪しなくたって…
(無邪気さに気を押されながら目を逸らしつつ唇を寄せて桃色のルージュがひかれたような唇)
(イルククゥの健康的なピンク色の唇と重ねあわせこすり付けるよう)

あんた、虚無で吹き飛ばすわよっ…!
そ、そんなことないわよ、こ、こんなやつのお粗末なち、ちんぽで良いんだったら
いくらでも使えばいいじゃない、ふんっ。

だけど…すごくエッチなお、おねだりして…るし、わ、わたしには考えられないわ…
(ちゅっとキスをしながら恥ずかしそうに顔を赤くしてためらいがちにまた口付けをする)
サイ、トもそんなえっちなおねだりのほうが喜ぶのかしら…? こう…?
(イルククゥのを真似るように遠慮がちに男を誘うようにお尻を振って、カァっと顔を赤くし)
〜〜〜〜っ!
(自分も秘所を指で広げるようにして赤桜色の粘膜を表に露出させる、とろとろと絶頂の余韻の濃い愛液が太ももを伝い)
イルククゥはおっぱいが大きいからいいわね。
(胸を見つめながら撫でるように揉んでいき)
464平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/05/29(金) 23:45:06 ID:???
>>462
ま、まあ、それはそうかもしれないけど……
そうしたら、俺が一番弱いのかもな?

ああ、たっぷりしてて、やわらかくて……
なのに先っぽはきゅんきゅん硬くてたべがいがあってさ。
赤ちゃんができると、女の子はここからミルクを出すんだぞ。
ふふ、イルククゥは、まだ慣れていないから刺激的すぎるのかね?
……ああ、ルイズはどこが気持ちいいとか無意識にわかってるからなぁ。

ん、んんんんんっ!
お、お粗末さま、なんてなっ……!
(のけぞるイルククゥの体をぐい、と腰を入れて持ち上げるよう突いて)
あ、ああっ、すごいおいしそうにくわえ込んでっ……まるでちゅうちゅうすわれてるみたいだ!
イルククゥのおまんこもすごいおいしいぞ?
(きゅっ、きゅっ、と締め付けてくるフレッシュな膣内を)
(ペニスで十分以上に気持ちよさそうになっているイルククゥの体を跳ね上げていき)
ふぅ……ふぅ……イルククゥがイッたら次はルイズの番だな…♪
おっぱい、可愛がられてる気分はどう?

>>463
ふふふ、そんなはしたないことしたら、ルイズはもう雌奴隷として生きていくしかなくなったりして?
四六時中誰かのちんぽしゃぶりながら授業受けさせられたりさ。
(妄想をたくましくするルイズの耳元でいやらしくささやき)
(肉付きの薄い太ももをさらり、となで、もどかしい刺激を与えていく)
そうなんだ?
そんな意地悪いわれたら……もっと恥ずかしい目にあわせいてあげないとだめかな?
(ふわふわのブロンドを可愛がるように優しくなでながら、意地悪そうに笑って)

よしよし、たべ比べが終わったらまたたっぷり種付けセックスしてやるからな?
ふふふ…本当におまんこに直接射精されるのがすきなんだな、ルイズはさ。
すぐに、生めてあげるからっ……ほらっ♪
ルイズのエロまんこ、指でイカ狭くって揚げるよ?
(突きたてた指は、ルイズの絶頂を覚まさせるのを拒むかのように)
(くりくりとルイズの弱点を的確に責めたてて)

ふふ、すごいだろ? いつもこんなになってるんだぞ、ルイズのおまんこ、さっ。
く、ぅっ……きもち、いっ…
(イルククゥの新鮮な秘所の感覚に眉を寄せ、うめき声を上げて)
そう、そう、もう少し強くても大丈夫かもな?
465イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/05/29(金) 23:51:40 ID:???
>>463
えー、それはおかしいのね! ルイズはとっても喜んでたんだもの。
美味しくなかったら、あんなに喜ぶはず無いのね!
ほうら、気持ちよかったんだ。
正直者のルイズには、もっともっとご馳走してあげようかしら……きゃふん! くうん! きゅいきゅい♪
(その時背後からサイトに貫かれ、背を仰け反らせた拍子に指の腹でずにゅっとルイズの腸壁を擦りながら指が抜ける)
はうん……抜けちゃったのね……はあ……はあ……またご馳走して欲しかったら、ルイズが言うといいのね。
あうん! きゃん! あふん!
(両手で上体を支えて喘ぐと、形をほとんどゆがめることなく垂れ下がる乳房が、弾むように揺れた)

くふふ、その言葉、後悔することになるのね、ルイズ。
シルフィはルイズ以上にグルメだから、サイトのちんぽが役に立たなくなるまで食べつくしちゃうのね?
(意地を張るルイズに、にやにやと笑いながら声をかけた)
たくさん、たくさん食べちゃうの。
ルイズの大好きなちんぽも、そこから出る子種も……あん! シルフィのおまんこで食べちゃうの!

きゅい? 心外なのだわ。
ルイズの方がもっとエッチなのね!
シルフィは美味しいちんぽを食べるためにおねだりしてるだけなのね!
ちゅ、ちゅちゅ……
だけど、発情した雌は、それを雄に知らせないとだめなのね?
こうすると、サイトにシルフィやルイズが発情してるって、伝わるはずだわ。
(キスを何度か繰り返しながらアドバイスする)
ほうら、サイトのちんぽがシルフィのおまんこに出入りしてるの。
とっても硬くて……歯ごたえがあるのね。
とっても美味しい! くふふ……ルイズ可愛いの! そんなに一生懸命お尻をふっちゃって。
きっとサイトもすぐにちんぽ食べさせてくれるわ。

きゅいきゅい♪ ルイズもサイトの子供を産むようになったら、きっとおっぱい大きくなるのね。
んうう! 今度はルイズの手がシルフィのおっぱい食べるの?
くふ、食べて、シルフィのおっぱい、たくさん食べてね? ルイズ!
(自分の乳房を揉むルイズにあわせて、軽く上体を揺すって乳房を揺らす)
(ぴんと尖った乳首が、ルイズの小さな手のひらをくすぐった)

>>464
くふふ……それはこれからのサイトの心がけ一つなのね!

きゃふん……きゅうん……たくさん召し上がれ、なの。
(乳房をたっぷりと愛撫され、とろんとした瞳になっている)
シルフィはまだ成熟してないから、卵は産めないのね。
それに、この姿は仮のものだから、多分ミルクは出ないんだわ。
(ちょっと残念そう)

んくうん! はあ! はうん! 来てる来てる! サイトのちんぽ、シルフィのおまんこに来てる!
美味しいの! とっても美味しいサイトのちんぽ♪
吸って、噛んで、舐めて、味わうの!
(その言葉通り、サイトのペニスを膣内で奥へと誘い込むように膣壁が蠢き、時折きゅっと締まり、まとわりつくように波打った)
はん! 激しいの! シルフィ飛んじゃいそうなのよ!
きゅいきゅい! いい! いいの! サイトのちんぽ美味しすぎるの!
はあん! きゅい、ルイズとかわりばんこなのね!
くふふ、ルイズもシルフィのおっぱいが美味しいみたいなの。
あんな顔してシルフィのおっぱい揉んでるのね。
>>464
そ、そんなのラ・ヴァリエールの貴族として許されるわけ、ないじゃない…ふぁ
や、ぁ…そ、そんないやらしいこと言わないでよぉ……あ、あそこが濡れちゃ、うぅ…
(耳元でまたいやらしいことを囁かれ被虐に濡れた顔がふわっと悦ぶようにとろんとして)
(赤く火照った太ももを撫でられるとぴくぴくと震えたれた愛液がぴちゃりと手を濡らす)
も、もも、もっと恥ずかしいこと…こ、これ以上恥ずかしいことしたら、わ、わたし本当に死んじゃうわ…
(サイトにそう囁かれるだけで胸が熱くなって愛液が分泌するのを止められない)
(太ももをモジモジと擦り合わせながらすっかり淫乱になった身体をぶるるっと震わせる)

う、ぅんっ…すきぃ、好きなのっ…サイト、にわ、わたしの全部征服されちゃった…って気になって…
気持ちいい感覚が身体中に流れ込んでくるからぁ……んんっ、はぁ!
はぁぁっ、ふあっ、はっはっ、はンっ! だめだめぇっ、そ、そんなに掻き回したらぁ、ま、またイっちゃ……うぅ!
(ぎゅううっと拳を握り締めて腰を浮かせ顔をテーブルに押し付けながら必死に思い通りにならないようにこらえて)

はぁ、はぁ…すご、い……こんなおっきいのがわ、たしの中に入ってるなんて…
わ、わたしのより気持ちい、いの…?
(イルククゥの胸を指でゆっくりマッサージするようにしながら先端を親指で弾いたりしつつ)
(あえぐその唇を塞いで舌を絡めていく)

>>465
よ、よろこんでなんかないわよっ、半ば強制的に気持ちよくさせられというか…
無理やり突き上げるように快楽を叩き込まれてるみたいなもんじゃないっ
そ、そりゃそうだけど…あぅっ!
(じわじわとお尻を責められて額にじわりと汗を流しながら急に指が抜けて衝撃で喘ぎ)
ほ、欲しいなんて思うわけないでしょっ、ばか…!
イルククゥ、気持ちいいの? サイトの、ちんぽそんなにおいしい…?
ど、どんな感じなのか聞かせてくれる…? ちんぽ、硬くて、気持ちいいの?
(目の前でたぷんっと揺れる大きな乳房を見ながらそれに手を伸ばして)
(やさしく指を食い込ませて大きな質感を味わうようにして揉みしだき)

な、なるわけないでしょっ、そ、その前にあんたがこのばかに孕まされちゃうわよ!
伝説のガンダールヴだしもしかしたら異種族だって産ませるかもしれないわよ。
(目の前でズズッと秘所に飲み込まれるさまを食い入るように見て、肌を赤く高揚させ貪るイルククゥに見とれて)

お、おねだりがすごいって言ってるのよ、そのおねだりが…!
ちゅっ、ンっ…サ、サイトに発情してるって…伝えなきゃいけないの…?
すごい、イルククゥ綺麗…じゃない、すっごくエロエロで…はぁ、はぁふぅ…ンっ…
わ、わたしはそんな欲しいとか思ってたり、してないも、ん…
(恥ずかしがりながらゆらゆらと男を誘うようなお尻を振って)

ちゅっ、ちゅぷ…ンっ、ふぅ…柔らかいのに、先だけ固くなって、なんか甘いわ…
(手の中で乳肉を揉みこんで、こねるようにしながら、先を指でコリコリと弾き)
(女性同士なのにその柔らかさに感動しながら手を這わせ胸を寄せてあげるように揉んで)

【今日はここまでくらいね、次回は…同じ金曜でも大丈夫?】
467イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/05/30(土) 00:20:21 ID:???
【きゅい、シルフィは大丈夫なのね】
468平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/05/30(土) 00:22:03 ID:???
【う、すまん、来週の金曜日は夜警がはいってる…22:00以降じゃないと戻ってこれそうにないな】
【他の日は、どうかな?】
469イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/05/30(土) 00:23:43 ID:???
【シルフィはお休みの前の日じゃないと、もっと早く眠らないと駄目なのね】
【だけど、それでもいいなら二人の都合に合わせられるとおもうの】
【そうね、じゃあ再来週の金曜日にしましょうか、期限があるわけじゃないし】
【それでいいならそうしましょう?】

>>467
【エロククゥはそれでいい? あんたはわ、わたしが赤くなるくらいエッチだわ…】
【でも楽しいからいいんだけどね!】
471イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/05/30(土) 00:28:33 ID:???
【きゅい、再来週の金曜でも、シルフィは大丈夫よ?】

【だれがエロククゥなのね!? それを言ったらルイズはエロイズなのね!】
【この程度で赤くなるなんて、今更純情ぶってもだめなのね。きゅいきゅい】
472平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/05/30(土) 00:29:18 ID:???
>>469
【そういえば、そういう話だったな…俺も休み前でないとちょっとつらいんだ】
【悪いな、いつも俺の都合に振り回してるみたいで…】

>>470
【再来週のシフトは明日わかるから…それまで待っていてもらっていいか?】
【先送り、先送りになってごめんな?】

【イルククゥとルイズのエロさに気圧されっ放しの俺…】
【もっとがんばらないとなぁ…】
【仕方がないわよ、どうしても生活があるんだしえ、えっちなことばかりなんてできないわ】
【それにそういう生活があるからこういうのも楽しいんだしちょうどいいじゃない】

【お黙り! エロ竜! わ、わわ…わたしはあんたとは違って純なんだからぁ!】

【じゃあ明日じゃなくてもかまわないから教えてね、サイト】
【なに言ってるのよ、あんたが一番エッチなんじゃない、このミジンコ!】

【まあそういうわけだから予定がわかったら教えてね】
【というわけで今日はお先に失礼するわよ、おやすみなさい二人とも】
【季節柄暑いからってお腹出して寝ないように気をつけるのよ、あとインフルエンザ?とか】
【それじゃおやすみなさい、また楽しみましょうね】

【スレをお返しします、ありがと】
474イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/05/30(土) 00:41:50 ID:???
>>472
【そんな弱気でどうするのね? そんなことじゃ立派なハーレムがつくれないのね】

【予定が分かったら教えてくれたんでいいの。シルフィはお邪魔させてもらってるだけだから】

>>473
【いっつもあそこがじゅんってなってるのね、きっと】


【それじゃあシルフィももう寝るのね。ルイズにサイト、お疲れ様、お休みなさい! きゅいきゅい!】

【スレを返すのね。きゅい♪】
475平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/05/30(土) 00:59:21 ID:???
【やば、ちょっと意識とんでたな】

>>473
【そうだな、両立して何ぼだしな】

【ああ、すぐに報告できるようにするよ】
【ルイズもちゃんと暖かくしてな?】
【風邪を引かないように気をつけて…お互いにね】

【おやすみなさう】


>>474
【あはは、俺が一番スケベでオチがついたと…】

【ちがうちがう、一緒に楽しんでる。そこだけは譲れないからな?】

【ふたりともおやすみなさい…スレをお返しします】
476フェイト・T・ハラオウン ◆.V6VibsuVQ :2009/06/01(月) 21:31:44 ID:???
【高町なのは ◆3n4vcTxYDc とスレをお借りします】
477高町なのは ◆3n4vcTxYDc :2009/06/01(月) 21:33:18 ID:???
【お借りしますね】
 
到着到着〜っと
478フェイト・T・ハラオウン ◆.V6VibsuVQ :2009/06/01(月) 21:49:02 ID:???
やっぱり慣れてないのはダメだね、手元ミスで打ったものを消しちゃったりするよ。
反応が遅れてごめんね。

……なのは、今日は逢えてすごく嬉しい。
ずっと逢いたかったから。
(そっと手を伸ばしてなのはの手を握り締め、微笑む)
479高町なのは ◆3n4vcTxYDc :2009/06/01(月) 21:57:31 ID:???
ううん…気にしないで?
慣れないものを使うのは難しいもんね
 
…私も、嬉しいよ…
はやく、こうやってフェイトちゃんといちゃいちゃしたかったんだから
(握られた手を自分からもキュッと握り返して)
(手のひらからの温もりを感じながら指を絡ませ心からの笑みを向ける)
480フェイト・T・ハラオウン ◆.V6VibsuVQ :2009/06/01(月) 22:01:56 ID:???
ありがとう、なのは。
迷惑かけちゃうけどごめんね。

……ふふっ、なんだか照れちゃう。
なのはと二人っきりでいちゃいちゃ出来るのすごく楽しみだったのに
なのはと逢えたらそれだけで幸せで、胸がいっぱいになっちゃったよ……。
(絡み合う指をしっかりと握り締め、胸に寄せて)
(なのはの額に自分の額をこつんと触れ合わせて、なのはの笑顔に恥ずかしそうに俯き)
481高町なのは ◆3n4vcTxYDc :2009/06/01(月) 22:11:51 ID:???
だーいじょうぶ!
私なら気にしないから…フェイトちゃんも気にしないのっ
 
 
(耳に届くフェイトちゃんの言葉、額が触れ合うと同時に間近に現れたその表情)
(恥ずかしそうに俯いたフェイトちゃんに胸がドキドキと高鳴り)
(ほんのりと頬を染めながらグリグリと額を擦り付けて)
 
フェイトちゃん……可愛すぎるよぉ…っ
そんな事言われたら、私…胸が破裂しちゃうかも
482フェイト・T・ハラオウン ◆.V6VibsuVQ :2009/06/01(月) 22:21:38 ID:???
うん……分かった。なのは、ありがとう。

(大好きななのはと触れ合っていられる幸せに笑みを綻ばせ)
(なのはの、ピンク色の頬も可愛らしくて見ているだけでドキドキしてしまう)
(じゃれあうように額を寄せ合いながら、嬉しくて幸せで、握り締めていた手を解き)
(なのはの手から背中へ変えて、きゅっと抱き締め)

なのはの方が可愛いよ。私の一番可愛い人だもの。
……破裂しちゃダメ。しないように私がこうして、押さえておいてあげるよ。
483高町なのは ◆3n4vcTxYDc :2009/06/01(月) 22:26:32 ID:???
はうっ…!?
(絡めあっていた指先が離れると表情に不満そうな色が浮かび)
(しかしそのまま抱き締められれば嬉しそうに吐息を漏らし)
 
ありがと、フェイトちゃん…
でも…まだ破裂しちゃいそう
(自分からもフェイトちゃんを抱き締めると言外に“もっと強く”と伝えて)
484フェイト・T・ハラオウン ◆.V6VibsuVQ :2009/06/01(月) 22:41:07 ID:???
もう、なのはったら……。
(素直な反応が可愛らしくてクスクス笑みが零れてしまう)
(頬をぴったりと擦り付けて、可愛い、とすぐに囁いて)

ん……じゃあ――こう、したら……どう、かな?
(抱き合いながら寄せた頬を軽くずらしてピンク色のなのはの頬へ)
(音を立てずに静かなキスを施して、恥ずかしそうにぎゅっと強く抱き締めた)
485高町なのは ◆3n4vcTxYDc :2009/06/01(月) 22:49:07 ID:???
んー…フェイトちゃんの方が可愛いよぉ…
(笑みと共に可愛いと囁かれると嬉しそうに、しかしはっきり伝えるように囁いて)
(まるで子猫同士がするように互いの頬を擦り合わせていると幸せで胸が温かくなり)
(暫くフェイトちゃんの温もりを味わっていると不意に頬に柔らかい感触が)
(その柔らかさを理解する前に強く抱き締められ目をぱちくりさせているが段々と頬が染まり)
 
フェイトちゃん……そんな事されたら、私…っ
(恥ずかしそうなフェイトちゃんを見ていると胸がどうしようもなく高鳴り)
(お返しとばかりにチュッと音をたてて頬に口付けるが物足りなそうで)
(少し体を離すと真正面から視線を絡ませる)
486フェイト・T・ハラオウン ◆.V6VibsuVQ :2009/06/01(月) 22:57:53 ID:???
可愛いのはなのはだよ。……これは、譲れないから。
(照れくささと嬉しさに顔が緩んでしまうけれど、改めて伝えた時には)
(一瞬だけきりっと表情を引き締めて断言してみせ、すぐにまた温もりに顔が笑みを浮かべる)

……んっ。……なのは……いい?
(柔らかい唇の感触を頬に受けて心臓が高鳴り、視線を合わせるとお互いの気持ちは)
(きっと求めるものが同じだと感じられて、問いかけながら可愛らしい頬を両手で包むように)
(顔を傾けてゆっくりと瞼を下ろしながら唇をなのはの唇へ、近づけていく)
487高町なのは ◆3n4vcTxYDc :2009/06/01(月) 23:03:44 ID:???
むぅ……フェイトちゃんの、頑固者
(引き締まった表情で断言されると微かに不満そうにするもやはり嬉しく)
(フェイトちゃんの方が可愛いと思いつつも頬は緩んだままで)
 
うん…フェイトちゃん――好きだよ
(頬を包み込まれると絡まる視線の距離が段々近付いてきて)
(心から愛しそうにそう囁くと此方も目を瞑りながらそっと唇を近付けて)
488フェイト・T・ハラオウン ◆.V6VibsuVQ :2009/06/01(月) 23:16:52 ID:???
それはなのはも同じ。……頑固なのはなのはの方じゃないかな?
(不満そうな口調にすまし顔で答え、くすっと笑みを漏らして心の強いなのはを見遣り)
(お互いに譲れない気持ちと嬉しい気持ちを抱えたまま笑みを交わす)

私も、なのはが大好き――……ん。
(張り裂けてしまいそうな愛しさを篭めて、囁く)
(ふわっと柔らかい感触の唇を、最初は触れ合うだけ、次に傷つけないよう優しく吸い)
(小さく舌を差し出すと、なのはのさくらんぼの唇に、そぅっと舌を触れさせて)
489高町なのは ◆3n4vcTxYDc :2009/06/01(月) 23:23:33 ID:???
んっ……ぅ…ん
(唇が触れる寸前、耳に届いたのは一撃必殺の言葉)
(理解すると同時に甘く柔らかな感触を感じれば幸せに胸が破裂しそうで)
(愛しい存在を傷つけないよう優しく、精一杯の愛しさを込めて唇を触れ合わせるが)
 
ふ…んぅ…っ…んん
(唇に熱い舌の感触を感じると理性が弱り始めて)
(優しく、優しくと内心で唱えながらフェイトちゃんの舌を自らのソレで絡めとる)
490フェイト・T・ハラオウン ◆.V6VibsuVQ :2009/06/01(月) 23:48:08 ID:???
んん……ぅ、ふっ……はん、んっ……
(大切ななのはとの口付けに胸は跳ねたまま、鼓動は激しくなるばかりで)
(優しく求めたつもりでも、気付けば唇の外に出た舌は、なのはの舌に絡め取られ)
(濡れた音を立てて重なり合い、甘い刺激が指先まで震わせる程)

(柔らかい頬から首筋へ指を伸ばしていきながら、距離が開いて触れられるようになった)
(なのはの胸元に、戸惑いがちに手を伸ばし、片手だけが優しく服越しに膨らみへ触れた)
(焦ってはいけないと思っているのに、近くにいれば我慢出来ずに手は動いてしまう)
491高町なのは ◆3n4vcTxYDc :2009/06/01(月) 23:56:53 ID:???
ん、ちゅ……は…んむ…
(互いの口内から響く淫らな水音が更に理性を溶かしていき興奮を煽って)
(ねっとりと隅々まで口内を嬲っていたかと思えば激しく舌を絡ませ)
(緩急織り交ぜながら夢中で甘い口内を犯し)
 
ぁ……ん…は…っ
(貪るように舌を動かしていれば自らの胸にフェイトちゃんの手が触れて)
(そのまま動かされると驚いたように目を見開くが抵抗しようとはせず)
(寧ろ押し付けるような動きを見せて)
492フェイト・T・ハラオウン ◆.V6VibsuVQ :2009/06/02(火) 00:05:36 ID:???
ん……ちゅ、ぅん……んむぅ……っ
(最初はただ恥ずかしいばかりだったその音が次第に興奮を誘って)
(咥内を乱して絡め合い、なのはの舌に翻弄されて瞳が蕩け、虚ろに開いていく)
(唇の端からは届かなかった唾液が細い糸になって零れていき)

あっ……ごめん……でも――、止められない、よっ……
(驚いた様子に一瞬手は遠のくけれど、なのはの仕草に誘われた指は)
(堪える事を忘れて柔く、時には強く、女の子の膨らみを揉み込み、ジャケットの間にまで)
(手を滑り込ませて、もっと確かに触れたいと訴えかけるように)
493高町なのは ◆3n4vcTxYDc :2009/06/02(火) 00:14:41 ID:???
は…ん……ぅ…
い……よ…もっと、なのはのここ…触って?
(ゆっくりと顔を離せば二人の間に銀の糸が伝い)
(ほぅ…と甘い息を吐きながら呆けた視線をフェイトちゃんに向けてとろけるような笑みを浮かべながら言い)
(逃げるどころかフェイトちゃんの手を取り強く胸に押し付けて)
 
あ……っん…フェイトの手…気持ちいいの…
(耳まで朱に染まりながらも積極的に体をくねらせて)
(段々と物足りなくなってきたのか耳元にそっと顔を寄せると“服、脱がせて”と艶っぽく囁く)
494フェイト・T・ハラオウン ◆.V6VibsuVQ :2009/06/02(火) 00:25:39 ID:???
ん、いい……の……?そんな、顔されたら、止められないよ?
(理性が利かなくなるからと訴えるけれど、なのはの表情を見つめると放り出したくなる)
(手に柔らかくて温かくて、弾力のある膨らみ、もっともっと感じたくなってしまい)

(恥らうなのはが愛しくて、可愛くて堪らなかった)
(教官服のジャケットのボタンを忙しく外し、ジャケットの上から締めるベルトを解いて)
(白いシャツを引き出しそれもまた、解いていく――少しだけ緊張に手が震えた)
(直接見るなのはの肌に、こくんと息を飲み込み)
495高町なのは ◆3n4vcTxYDc :2009/06/02(火) 00:35:17 ID:???
う……ん…止め、ないで…?
フェイトちゃんの、好きなように…していいよ
(フェイトちゃんの優しい気持ちが痛いほど伝わってきて)
(フェイトちゃんを満足させたい…そんな気持ちがムクムクと沸きあがり)
(そしてそれ以上に体がフェイトちゃんを求めていて)
 
えへへ…ちょっと、恥ずかしいな…
(少しずつ解かれていく服装に比例して真っ白で透き通るような肌が現れ)
(黄色い上下の下着も見られると微かに頬を染めながら呟く)
496フェイト・T・ハラオウン ◆.V6VibsuVQ :2009/06/02(火) 00:41:59 ID:???
【なのは、いいところだけど――……ちょっと眠気がきちゃったみたい】
【ここで凍結でも、構わないかな?次までにはもう少し早く返事出来るように慣れておくから】
【付き合ってくれて、ホントありがとう。今日逢えて嬉しかったよ、なのは】

【また逢えるかな……?】
497高町なのは ◆3n4vcTxYDc :2009/06/02(火) 00:46:19 ID:???
【うん、夜も遅いし…凍結にしよっか】
【私の方こそ、ありがとう。フェイトちゃんと…いちゃいちゃできて良かった】
 
【逢えるよ、絶対。私は、フェイトちゃんに――メロメロ、だから】
【また、伝言板で連絡取りあお?】
498フェイト・T・ハラオウン ◆.V6VibsuVQ :2009/06/02(火) 00:49:50 ID:???
【なのはもしっかり休んでね……?】
【なのはが可愛かったから、ドキドキしっぱなしだよ。私も、良かった……】

【ありがとう。な、なのはっ……う、嬉しいけど、ちょっと恥ずかしい……】
【うん、またなのはの都合も教えてね?私も伝えるから】

【おやすみなさい、大好きな、なのは】

【スレをお返しします、ありがとう】
499高町なのは ◆3n4vcTxYDc :2009/06/02(火) 00:54:29 ID:???
【フェイトちゃんこそ、しっかり休むんだよ?】
【――やっぱフェイトちゃんの方が可愛いよ…っ】
 
【ん、それじゃあ…今度は早く返事返せるようにするね】
 
【おやすみ、フェイトちゃん……大好きだよ】
 
【スレを返すね、ありがとう】
500 ◆WqdHBjMZEI :2009/06/09(火) 23:17:18 ID:???
【スレをお借りします】
501琴吹紬 ◆GraGyLfrb. :2009/06/09(火) 23:17:43 ID:???
【お邪魔します。恋人役の◆WqdHBjMZEIさんとしばらくスレをお借りしますね。】
502 ◆WqdHBjMZEI :2009/06/09(火) 23:23:46 ID:???
【○×4スレ>>849
女の子の方が大きいこともあるけど、
こうやって抱き合うと気持ちも落ち着く
それに抱きしめた感触も柔らかいし、とっても気持ちいいよ
(ぎゅっと抱きしめてから背中を撫でて、スカートへと手を伸ばす)

さあ二人きりになったから、キスの練習もしておこう
映画とかでも見たことあるよね?
唇をつけて舌を絡ませて・・・挨拶なんかじゃない恋人同士の濃密なやつ
(唇が触れ合う直前まで顔を近づけてキスを促す)
503琴吹紬 ◆GraGyLfrb. :2009/06/09(火) 23:35:23 ID:???
>>502
はい…ありがとうございます…
私も嬉しいです…
それにまだ、胸がどきどきして…
(自分も名無しさんの背中に手を伸ばそうとすると、スカートに違和感を感じる)

きゃっ!
あ、あ、あ…だ、だめです名無しさんそれは…
(ぱっと男性の胸の中から離れ、スカートを押さえる)

ご、ごめんなさい無理です…
私には刺激が強くて、ちょっと…
504 ◆WqdHBjMZEI :2009/06/09(火) 23:41:21 ID:???
>>503
(胸の中から逃げる姿を目で追って)
これぐらいも駄目だって?
それでいちゃいちゃなんて・・・無理かもしれない
将来結ばれる方に粗相をしないようにって言ってたけど、
考え直した方がいいかもしれない

これで終わりにしようか
・・・無理させるわけにもいかないから
(淋しそうに背中を向ける)
505琴吹紬 ◆GraGyLfrb. :2009/06/09(火) 23:51:18 ID:???
>>504
この程度のこともできない私が男性とのお付き合いの仕方を学ぶなんて、元から無理だったんです…
このまま同性愛に走ったほうがいいんです、私なんて…

さようなら名無しさん…
あなたと恋人になれたひとときは、とても幸せでした…
(目元を拭い、背を向ける名無しさんとは反対の方向に駆け出し去っていった)
506名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 23:52:10 ID:???
そりゃそうだわな
507名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 07:03:25 ID:???
なんと
508名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 08:58:20 ID:???
                
509美里 ◆Ln46so437k :2009/06/10(水) 22:01:53 ID:???
【スレをお借りします】
【今日もよろしくね、雅治君】
【書き出しなんだけど、食事もお風呂も終わってお部屋に戻ったところからでいいのかな?】
510仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/10(水) 22:07:48 ID:???
【場所を借りるぜよ】

【こちらこそ、よろしく頼む。…会えて嬉しいぜよ】
【ああ、部屋に戻ってからでエエじゃろ。】
【書き出しを用意してあると言っておったが、美里に任せてエエんかの?】
511美里 ◆Ln46so437k :2009/06/10(水) 22:11:43 ID:???
(お風呂から上がると、暫く火照った身体を冷ましてから二人で食事を済ませる)

(食事を終えたころにはすっかり遅くなっており、ペンションの部屋へ戻ると)
(備え付けの浴衣に着がえて、2つあるうちのひとつのベッドの上にチョコンと座った)
美味しかったね〜。
喉も渇いてたし、お腹すいてたし、いっぱい食べちゃった。

(嬉しそうに微笑みながら、ふいに手元を見ると浴衣の袖が余っていて)
…これSサイズなのにぶかぶかなんだよ。
雅治君のはどう?小さくない?
(袖を振りながら不満を言っているが、その表情は楽しそうで、はしゃいでいるように見えた)
(今日することは、初めてのことばかりで二人きりということもあり心を弾ませていた)

【簡単にだけど、こんな感じでもいい?】
【うんっ、私も会えて嬉しい。雅治君のリミットはどれくらいかな?】
512仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/10(水) 22:39:48 ID:???
>>511
そうじゃな。特に魚料理は絶品じゃったの。
ハハ、いつもに比べるとかなり食べとったみたいじゃな。
(食事を終えて美里と部屋に戻り、浴衣に着替えた頃には)
(もう外はすっかり暗くて、ベランダの戸を少し開ければ涼しい夜風が入ってくる)
…ま、あれだけ長湯すれば、腹が減るの喉が渇くのも当然じゃけどな。

いや、俺は丁度エエけど…確かにかなり袖が余っとるみたいじゃな。
…本当にSサイズなんか?
(上機嫌な美里の隣に座ると、示された袖を引いてみれば)
(確かにかなり大きいようで。そのまますっぽりとこちらの手も入りそうだった)

…男女共用ってヤツかのぅ。
ま、それはそれで似合っとるきに、気にしなさんな。
(浴衣を着ているというより、着られているといった風情も可愛らしいと思いつつ)

【ああ、充分ぜよ。ありがとうな】
【今日のリミットは1時頃じゃな。美里の方は何時ぐらいかの?】
513美里 ◆Ln46so437k :2009/06/10(水) 22:51:34 ID:???
>>512
うんっ、すっごく美味しかった。
雅治君と旅行でお泊りで、美味しいご飯食べられて…嬉しいな。
(心地よい夜風に当たりながら、足をぱたぱたと動かした)
……そ、そうだよね…上せなくて良かった。

う〜〜ん、Sって書いてあったよ。
男女共用のサイズなのかな。
(雅治君が袖を引くと、片手を上げてみせてから)
(今度は雅治君の浴衣の袖を掴んでみるが、確かに丁度よくて)

ほんと?…うん、雅治君がそう言ってくれるならいいかな。
お外に出るわけじゃないし、もう寝るだけだもんね。
(そこまで言うと、隣に座っている雅治君の腕をきゅっと掴んで)
…ベット…ふたつあるけど……。別々に寝るの?
(寂しいと瞳で訴えるように、上目遣いに聞いてみた)

【うん、私もそのくらいになりそうだよ。】
【何かあったら教えてね】
514仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/10(水) 23:16:10 ID:???
>>513
ん、美里が喜んでくれるなら俺も嬉しい。
都合をつけるのは面倒じゃが、たまにはこういうのもエエじゃろうて。
明るいうちから二人きり、なんていつもはなかなか出来んからな。
…ククッ、どれぐらいで上せるか試すのも楽しそうじゃけどな。

そうじゃな。……。
(寝るだけという美里の言葉に、明日は帰らなければならないと思い出し)
(このまま眠ってしまうのも惜しいような気がした)
(そんな事を考えていれば、腕を美里に掴まれて顔を上げる)
…ん?…フ、美里は別々に寝たいんか?
(見上げてくる瞳に隠されている本音が聞きたくて、わざと聞き返す)

お前さんがそうしたいなら、そうしんしゃい。
…俺としては少々残念やがの。
どうしたいんじゃ?美里は。…聞かせてくれんか。
(美里の頬に触れると、その手をそのまま首筋までゆっくりと滑らせる)
(その間、合わされた視線は切らないまま彼女の言葉を待った)

【ありがとうな。美里も何かあったら言いんしゃい】
515美里 ◆Ln46so437k :2009/06/10(水) 23:29:18 ID:???
>>514
うん、中々出来ないよね。機会を作ってくれてありがとう。
私も頑張って都合をつけるから…またいつか一緒にお泊りしようね。
……私、今度は広いお風呂に二人で入ってみたいな…。
そしたら雅治君も一緒に上せるんだから。

ううんっ!
(雅治君が聞き返してくれば、ふるふると首を横にふる)
(少しだけまだ湿った後ろ髪が一緒に揺れ)

そんなのいや、私だって……。
雅治君……。
(頬に触れた手が首筋までゆっくり滑ってゆけば、合わせた瞳を細めて)
…一緒がいい…一緒に寝たいの。
折角お泊りに来たのに…狭いかもしれないけど…。
(気持ちは同じだと思うのに、やっぱり言葉を促されると恥ずかしそうに伝えた)

……別々にしたら眠れないもん…雅治君のベッドに潜り込むんだから。
(恥ずかしさを誤魔化すように、駄々をこねるようなことを言って)
516仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/10(水) 23:50:36 ID:???
>>515
ああ、また二人でどっかに旅行に行こう。
今回は俺の来たい場所じゃったから、次は美里に合わせるぜよ。
…広い風呂のあるところ、か。……ま、頑張ってみるぜよ。
(美里のリクエストにやや遠い目をしながら、次のプランの辺りをつけつつ)

どうやら、都合をつけるのに苦労した分のお楽しみもありそうじゃし?
(楽しそうにクスクスと笑いながら、美里の額と自分の額をくっつけて)
俺を上せさせてくれるんじゃろ?期待しとるぜよ。

…ん、俺も美里と一緒に寝たい。
そうできるんなら、少しぐらい狭かったとしても構わんぜよ。
(美里が恥ずかしそうに答えてくれると満足そうに笑って言葉を返す)
(このベッドの大きさは二人で寝るのにも充分だったのだけれど)

ハハ、俺の隙をついてベッドに潜り込むなんて10年早いぜよ。
もっとも、寝るにはまだ早いんじゃけど、な。
(そう言うと美里の方に向き直って、その身体を抱き寄せる)
(首筋を撫でていた手で頭の後ろに触れると、結いあげていた髪を解いてしまった)
そうは思わんか?美里。
517美里 ◆Ln46so437k :2009/06/11(木) 00:04:16 ID:???
>>516
え?あるよ、雅治君と一緒の旅行なら楽しいに決まって……
(雅治君の言葉に当然とばかりに返事をする途中、楽しそうな笑みが目に入り)
(額が合わさると、そっと囁かれる)
…う…うん…上せさせてあげる…。でも…一緒にだからね…。

ありがとう、雅治君っ。
うん…くっついて寝れば平気だよね。
…暑いのも我慢してくれる?
(雅治君の笑顔を見れば、自分も嬉しそうに微笑んで)
(ベッドがそんなに狭くもないことには気づいていたのか、気づいていないのか)
(ぴったりくっついて甘えたい気持ちが滲み出てしまっている)

別々になったらそうするもん…。
あっ…。
(雅治君の腕に抱き寄せられると、素直に頷いて自らも寄り添った)
(首筋を撫でていた手が、結っていた髪を解いてしまえば)
(出会ったころより少し伸びた髪がさらりと肩にかかり、彼と同じシャンプーの匂いがした)
…うん、そうだね…。私もまだ眠くないな…寝ちゃうの勿体ない。
518仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/11(木) 00:25:15 ID:???
>>517
…くっついて寝るんか。
まだ我慢できん程の暑さではないけん、それは構わんぜよ。
構わんが…ハア、お前さんは時々良いボケをしよるよな。
(子供のように無邪気に笑いながら、そう言われてしまえば)
(俺の性別をわかっているのかとか、美里はくっついてても平気で寝れるのかとか)
(色々と聞きたい気持ちを抑えて、あきらめたように頷くしかなかった)

ん、美里もそう思うか…。
(髪を下ろした彼女の顔は、普段よりも大人びて見えて)
(あまり見られないその姿を眺めつつ、指先に触れる艶やかな髪をそっと梳いた)
とは言っても、何をするって訳でもないんじゃけどな。
…最近、部活の方はどうぜよ?そろそろ夏に向けて練習に気合が入る頃かの。
(そのまま髪をひと房手に取って、口づけながら尋ねるが)
(言葉とは裏腹に、その仕草の間も美里の表情からは目を逸らさずにいた)
519美里 ◆Ln46so437k :2009/06/11(木) 00:42:44 ID:???
>>518
うん。
え、ボケって何?
(さも当然のように頷けば、雅治君は呆れたような困ったような表情で)
(不思議そうにその顔を見つめつつ、首を傾ける)
やっぱり嫌なの?
…じゃあ、手を繋いで寝るのは…?
(残念そうに妥協案を出しては、雅治君の表情を窺った)

ん、一緒だよ。…でも眠くなったら言ってね。
ん……。
(下ろした髪をそっと指で梳いてもらえば、穏やかな心地よさを感じ)
(いつも頭をなでてもらう時と違って、少しドキドキする)

えへ、そうだね。でも雅治君とゆったりできるのも嬉しい。

うん、夏は色んな部活が大会に出るし、ウチも大会があるからね。
合宿もあるし、練習時間も増えていきそう。
(雅治君が髪に触れ、口付けをしながら問いかけてくれば、頬を染めて)
(内心ドキドキしながら、部活の話をする)
520仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/11(木) 01:01:33 ID:???
>>519
いや、分からんなら分からんでエエぜよ。
…もしかしたら、そのうちわかるようになるかもしれんきに。
(美里が不思議そうに見ているのに気付くと、軽く笑って)
まさか。嫌な訳がなかろ…好きなだけくっついてきんしゃい。
手を繋いで寝るってのも、捨てがたいがな。

ああ、美里も眠くなったら言いんしゃい。
無理に起きてて、明日の朝起きれんかったら大変やからの。
(指を通り抜ける髪の感触は心地よく、何度も梳いていく)
(大人しくされるままになっている美里の表情もいつもと違ったもので)
…いつも思うが、綺麗な髪じゃな。

ほう。
チア部の大会用だけじゃなくて、他の部の応援用の練習もあるんか。
大変そうじゃな。…頑張りすぎてバテんように気をつけんしゃい。…ん…
(美里の頬が染まってくるのを見ると、髪の先にもう一度口付けて離し)
(今度はその赤く色づいた頬へとキスを落とした)

【今日はここで凍結かの?】
521美里 ◆Ln46so437k :2009/06/11(木) 01:03:53 ID:???
【うん、ここで凍結にしよう。】
【今日はありがとう、雅治君。すごく楽しかったよ】
【雅治君は次の予定とか、もうわかる?】
522仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/11(木) 01:06:59 ID:???
【俺も楽しかったぜよ。ありがとうな】
【次に来れるのは金曜の夜じゃな。それ以降はちょっと未定やの】
【美里の都合がエエなら22時半に会えるじゃろうか?】
523美里 ◆Ln46so437k :2009/06/11(木) 01:10:26 ID:???
【うん、金曜日の22時半で大丈夫だよ。約束しよう。楽しみにしてる】
【時間間違えないように気をつけるね。何かあったら連絡してくれる?】

【今日も遅くまで付き合ってくれて本当にありがとう、いつも嬉しい】
【今夜もゆっくり休んで…一緒の夢が見られるといいね。おやすみなさい、雅治君】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
524仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/11(木) 01:16:38 ID:???
【では12日の夜にな。美里も何かあったら連絡しんしゃい】
【俺も次に会えるのを楽しみにしとるぜよ】

【礼を言わんといかんのは俺の方ぜよ。いつもありがとうな】
【遅くまで付き合ってくれてるのは美里も同じじゃき、ゆっくり眠ってつかあさい】
【…ああ、きっと見れるぜよ。おやすみ、美里。また夢でな】

【貸してくれてありがとさん。これで返すダニ】
525仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/12(金) 22:35:43 ID:???
【続けてになるが、場所を借りるぜよ】

【美里、今日もよろしく頼むぜよ】
【続きの前に、お前さんのやりたい事ってのを教えて貰えるか?】
【それじゃスレを貸して貰うわよ】
【あう、ごめんなさい。リロードしてなかったわ……失礼しました〜〜!!】
528仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/12(金) 22:39:13 ID:???
>>526-527
【気にしなさんな。こちらこそ失礼したな】
529美里 ◆Ln46so437k :2009/06/12(金) 22:40:38 ID:???
【うん、今日もよろしくね雅治君】
【続きは出来てるから、お話のあと再開しようね】

【んっと、二人で眠った後に私がうなされるか、怖い夢見るかして】
【目が覚めちゃうか、気づいた雅治君に起こしてもらうか…みたいのがしたいなって】
【思ったんだけど…どうかな?】

>>526-527
【こちらこそすみません、お気になさらずに。】
530仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/12(金) 22:46:47 ID:???
【なるほどな。エエんじゃないか】
【すると今のいちゃいちゃが終わって、寝てその後って流れかの?】
【それとも今の流れはサラッと流して寝てしまって、そっちをメインってのもアリじゃけど】
【目が覚めた後をメインにするなら、俺が気がついて起こした方がエエんじゃろうな】
531美里 ◆Ln46so437k :2009/06/12(金) 22:49:28 ID:???
【良かったぁ、ありがとう。雅治君】
【うん、そんな感じ。ひと段落したら寝ちゃって、その後起こしてもらってから】
【いちゃいちゃするのでもいいかも。ごろごろしながらイチャイチャしたいっていうのは叶えられるし…】

【じゃあ、取りあえず続きをはじめるね?リミットとかを教えてくれる?】
532仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/12(金) 22:53:44 ID:???
【俺も面白そうじゃと思ったから乗ったんじゃき、礼はいらんぜよ】
【流れの方は了解ぜよ。改めてよろしくな】

【ああ、頼むぜよ。リミットは1時半ぐらいかの。美里のリミットも教えてくれるか?】
533美里 ◆Ln46so437k :2009/06/12(金) 22:57:37 ID:???
>>520
えへへ…良かった。ありがとうね。
うん…手を繋いで寝るのもいいよね…どっちもは?
(雅治君が笑顔を見せてくれると安心して微笑み返し)

ありがと…いつも結んでるけど気を使ってるんだよ。
褒めてもらえて嬉しいな…。
(雅治君の指が優しく髪を撫で梳いてゆけば、恥らって俯いていたが)
(ふいに思いついて、顔をあげた)
…雅治君も髪…解いてみせて?…寝るときも結ってるの?
(お風呂で少しの間だけ見ることが出来たが、普段はあまり)
(彼の括った髪を解いたところは見たことが無くて)

んっと、他の部の大会の日は応援しか出来ないから
ウチの大会のための練習時間が足りなくって。朝練が早くなったりするかも。
…でも雅治君のほうがずっと大変でしょ?…頑張ってね、応援するから。
(頬へ唇が触れると、そこからまた淡く染まり)
ん……。
(そっとそこを手で押さえると、雅治君に寄りかかった)
(頬が熱をもつのと一緒に眠気がきて、少しぽうっとした表情をしては、振り払おうと軽く首を振る)

【私も1時半くらいまで大丈夫だよ。よろしくね】
【何かあったら教えてね】
534仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/12(金) 23:26:32 ID:???
>>533
どっちもとはまた、欲張ったもんじゃのぅ。
エエぜよ、今日ぐらいはサービスするきに。手を繋いで寝るか。
…くれぐれも寝ぼけて俺の手を振り回したりせんようにな?
(美里が笑ってくれると安心して、その頼みを聞き入れて頷いた)

そういう身だしなみは、女の子らしいのぅ。
この手入れの成果を俺しか知らんてのは、少々勿体ないな。
…どうせなら、普段から下ろしとけば他の奴にも褒めてもらえるんじゃないか?
(そうなったらそうなったで、多少面白くないのは事実だったけれど)

ん?俺の髪をか?…確かに寝る時は括っとらんが。
(美里からの意外な質問に、不思議そうにその顔を見つめ返すと自分の頭に手を伸ばし)
(髪を纏めているゴムを取ってみせれば、銀の髪がサラリと広がった)
…たいして手入れをしとる訳でもないし、お前さんの髪ほど見て楽しめるもんでもないと思うが。

思ったよりタイトなスケジュールでやっとるんじゃな。
…これからもっと、チア部の連中には感謝するようにせんといかんな。
いやいや、美里の方が大変じゃろ。
お前さんと違って俺の方は自分の部活だけに集中できとるからな。
ま、その応援はありがたく受けておくぜよ。…ん?
(よりかかってきた美里の体が少し熱いような気がして、その瞳が甘やかに緩んでいた)
…美里、もしかして眠いんじゃないか?
(言いながら、こめかみにキスを落とせば、そこもほのかに熱い)
今日はそろそろ眠った方がエエかもしれんな。

【ありがとうな。美里も何かあったら言いんしゃい】
535美里 ◆Ln46so437k :2009/06/12(金) 23:53:19 ID:???
>>534
そうかな…私は雅治君にだけ褒めてもらえればいいな…。
雅治君は下ろしてるほうが好き?だったら下ろしておこうかな。
普段のときはともかく、部活のときは結んでないと気合が入らないかも…ふふっ。
(雅治君の言葉に少し照れつつも、本心を伝えて微笑んだ)

うんっ。……。
(雅治君が髪を解くと銀色の髪が広がり、普段と違う印象を与えた)
(いつもよりさらに大人びたような色気があって、見惚れてしまう)
うぅん、そんなことない。すごく素敵だよ、かっこいい…雅治君…。

感謝なんて。
私達も応援は楽しいし…試合に勝ってくれるのが一番のご褒美かも。
だから、いつもテニス部の応援をするときは気合が入るんだよ。
…雅治君がいるし。

…うん、ちょっとだけ……。海でいっぱい遊んだし
お風呂も長く入ってたからかな…。
(雅治君がこめかみにキスを落としてくれると、その感触も暖かく穏やかで)
…もったいないけど…そうしようかな……。
その分早起きしたいな…。
(声音もゆっくりと甘ったるくなってゆき、雅治君に寄りかかったまま頷く)
(ベッドの中へと移動する前に、今にも眠ってしまいそうで)
536仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/13(土) 00:18:04 ID:???
>>535
フ…俺だけでエエとは、欲がないんじゃのぅ。
んー、髪を下ろしとる美里も色っぽくて好きじゃが…
結った髪がお前さんの動きに合わせて跳ねるのも、可愛くて好きじゃな。
…気合が入らんのも困るし、二人で居る時たまに下ろしてみせてくれればエエぜよ。

そ、そうか。それはありがとさん。
(恋人からストレートに褒められれば、照れ臭そうに笑い)
…美里も髪を下ろしとる俺の方が好きかの?

ハハ、本当に欲がないのぅ。
そう言われては、ますます情けない試合は見せられんな。
なら、応援してくれる美里の期待にはこたえてみせるぜよ。
…じゃから、これからも見ててくれるか?

ああ…そうしときんしゃい。
明日、美里が寝坊したら俺が起こしてやるきに。…んっ。
(目を開けているのも辛そうな美里の体を引き寄せて、ベッドに横たえる)
(薄掛けをその身体に掛けると、自分もその隣に横になり美里の手を握った)
…約束通りのサービスぜよ。おやすみ、美里…。
(彼女の眠気を邪魔しないようにそっと頬に口付けて、その横顔を見守る)
(やがて穏やかな寝息が聞こえ始めれば、部屋の明かりを消して自分も目を閉じた)

【次あたりで転換かの。さくっと削ってつかあさい】
【……それと宥める時は、優しくされる方がエエかの?】
537美里 ◆Ln46so437k :2009/06/13(土) 00:33:56 ID:???
>>536
うん……寝坊…しないもん……。
(雅治君がそっと抱き寄せてくれて、ベッドに横たえてもらうと)
(雅治君が隣に横になるまでは眠るまいと、雅治君を見つめ)
……嬉しい。おやすみなさい…雅治君…。
(雅治君が隣へ横になり、手を握ってくれれば眠そうに蕩けた瞳の端に笑みが浮かんだ)
(それで安心してしまい、瞼を下ろした時に触れた頬への感触が雅治君のキスだということに)
(気づく間もないまま、深い眠りへ誘われていった)

…ん………うぅ、ん……。
(いつもと違うベッドと、旅行先ということもあったのか深い眠りは段々と浅くなってゆき)
(しっかりと繋いでいる彼の手が、夢の中で振り払われてしまう)
……ん……。っ…う…。〜…。
(繋ぎなおそうと手を伸ばしても、雅治君の姿は段々と遠ざかっていった)
(彼の代わりに自分のそばに現れたのは、何かわからないけれどとても怖いもので―)
(そんな夢にうなされて、時折嫌々をするように首を振って。繋いだ手はしっとりと汗で湿ってゆく)

【うん、勿体ないけど削らせてもらっちゃった】
【…えっと、雅治君に任せるよ。一緒に寝てるのにうなされるなんて困った子だもんね】
538仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/13(土) 00:52:35 ID:???
>>537
…ん、…?
(繋いでいた手が強く握られてような気がして目が覚めた)
(はっきりしない頭でぼんやりと部屋の中を見渡せば、隣から聞こえる苦しそうな声)

…っ、美里、どうした?気分でも悪いんか?
(まだはっきりとしない意識を、軽く頭を振って無理やり覚醒させて身を起こす)
(彼女の肩に手をかけて、様子を窺いながら名前を呼ぶが)
(気付く様子もなく、眉間に皺をよせてうなされ続けている)

っ、仕方ないか…。
美里、美里。起きんしゃい、美里。
(白い顔に浮かんでいる苦悶の表情に、こんな時間に起こしてしまうのは気が咎めたが)
(その肩を強く揺さぶって、美里に声をかけ続けた)

【ハハ、別に困りはせんがな】
【目が覚めた後のお前さんのリアクション次第にさせてもらおうかの】
539美里 ◆Ln46so437k :2009/06/13(土) 01:08:58 ID:???
>>538
……っ、雅治君……。
(意識がまだまどろみの中にあるとき、雅治君の声が聞こえた)
(目覚めないまま、恋人の名前を呼んで)

……あ……。
雅治君……私……夢………?
(肩を揺らされ、声をかけられると段々と意識が覚醒してくる)
(少しだけ涙に濡れた瞳をそっと開き何度も瞬きすると、覗き込んでくるのは心配そうな彼の顔)
(すこし汗ばんだ手は、ちゃんと握られたままで―そこまで意識するとやっと安心することができた)

雅治君……。私ね…怖い夢見たの……。
…怖かった。
(起きたばかりなのに心臓が早鐘を打っていて、汗をかいているのに背筋が寒いような感覚)
(本当に怖かったのだと再認識すると、雅治君の胸に顔を埋めてしがみついた)

あ…もしかして起こしちゃった?ごめん…雅治君。
(彼の胸に抱きついたまま落ち着くまでに、少しの時間がかかってしまい)
(やっと雅治君が自分を揺り起こしてくれたことの理由に気づくと、眉を下げたまま雅治君を見つめた)
540仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/13(土) 01:30:16 ID:???
>>539
……大丈夫か?だいぶ、うなされとったぞ。
(何度か声をかけていれば、美里の瞳がゆっくりと開いてゆく)
(まだ状況が掴めていないらしく、瞬きを繰り返す。それを見てやっと安心できた)

…そうか。
(しがみついてくる美里の背に腕を回せば、微かな震えが伝わってくる)
(その様子は、あまりに頼りなくていとけなく、チクリと胸が痛んだ)
夢は夢じゃろ?そんなに怖がりなさんなよ。
…こうやって、俺が傍に居るんじゃき。
(その背中を、まるで子供を宥めるように、労わるようにポンポンと優しく叩く)
(胸に顔を埋めたままの美里の髪に頬を寄せれば、体温と髪の香りが伝わって)
(彼女が安心するまで、暫しそうやってじっとしていた)

謝りなさんなよ、こんな時まで…。
(見上げる美里の目端に残っていた涙を指先で拭う)
それに…隣でうなされてるのを放っておく訳にもいかんじゃろ?
(そこまで薄情じゃないしな、とつけ加えると、ゆったりと笑って)
どうじゃ?少しは落ち着いたかの?
…よっぽど怖い夢を見たみたいやのぅ。

【美里、時間の方は大丈夫かの?】
541美里 ◆Ln46so437k :2009/06/13(土) 01:33:17 ID:???
【今日はここで凍結にしてもらってもいいかな?お返事ゆっくり考えたいし】
【ちょっとだけ眠くなってきたかも。…素敵なお返事ありがとうね、今日も楽しかったよ】
542仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/13(土) 01:40:01 ID:???
【では、ここで凍結にしよう。俺も楽しかったぜよ、ありがとうな】
【美里の次に都合のエエ日はわかるかの?】
【今わからんようなら、後で伝言してくれればエエきに、】
【眠いんじゃったら、無理しないで次で落ちてつかあさい】
543美里 ◆Ln46so437k :2009/06/13(土) 01:44:11 ID:???
【うん、私は次は日曜日が大丈夫だよ。時間は雅治君にあわせられると思う】
【その次は月曜日の22時が平気かな…雅治君の都合と合うといいんだけど…】
【もしどっちもダメだったら、伝言で連絡するね。雅治君も何かあったら連絡をくれる?】

【うん…今夜も嬉しかったよ、お願いを聞いてくれて、素敵な時間をくれてありがとうね。】
【おやすみなさい…雅治君】

【お返しします、ありがとうございました】
544仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/13(土) 01:52:43 ID:???
【では、日曜の22時半に約束して欲しい】
【無理なようじゃったり、何かあったらいつでも連絡しんしゃい】
【…わかっとるとは思うが、美里の用事と休息を何よりも優先してつかあさい】

【俺の方こそ感謝しとるぜよ。次に会うのも楽しみにしとる】
【時間も遅いきに、ゆっくり休みんしゃい。おやすみ、美里。…またな】

【貸してくれてありがとさん。これで返すナリ】
545仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/14(日) 22:37:12 ID:???
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】

【美里、改めてよろしくな】
【それと今日のリミットを教えてもらえるか?】
546美里 ◆Ln46so437k :2009/06/14(日) 22:39:38 ID:???
>>540
ん……うん…。
夢だよね、ただの夢だもん…。
(雅治君の胸に顔を埋めていれば、彼の鼓動が耳に届く)
(優しい声と手が自分を安心させてくれようとしているのが伝わって)
(忙しなかった自分の胸の音が、ゆっくりと収まっていった)

…ありがとう、雅治君。
ん、落ち着いた……。
(雅治君の向けてくれる笑顔に安心して、やっと微笑みを浮かべる)
(青白いくらいだった頬に、恥じらいからの朱の色が差し込んで)
…うん…すごく怖かった…。
……雅治君がいなくなっちゃって…それから、怖いのがいっぱい……。
(思い出しながら夢の話をすれば、また少し怖くなって首を振る)
…雅治君がいないのが一番怖かった…。
(もう一度雅治君を見つめ視線を交わすが、明かりが暗いのがなんとなく心細くて)
(ベッドの傍にある明かりに手を伸ばそうと、腕の中で身じろぎをした)

【今日もよろしくね、雅治君】
【この間はすぐに寝ちゃって…伝言ももう一回入れようと思ってたのに入れられなくてごめんね】
【私は元気だし、時間も平気なときに会ってもらってるから大丈夫。ありがとうね】

【今日のリミットは1時すぎくらいかな…雅治君は?】
547仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/14(日) 23:01:30 ID:???
>>546
そうか、落ち着いたんなら良かったぜよ。
(薄闇の中でも美里が微笑んだのは確認できて)
…ああ、思い出させてしまったか。
俺とした事が野暮な事を聞いてしまったの。すまんかった。
(夢の話をしながらその顔がまた曇っていくのに慌てて、)
(先の言葉を遮るように美里の頬に手を添えると、そっと撫でる)

…もう忘れんしゃい。
この俺が、そんな状態で美里を一人きりにするわけがなかろ?
もっとも、どんな時でもそんな事をするつもりはないんじゃけどな。
(美里が不安そうに瞬き、明かりに手を伸ばそうとすれば)
(その手を掴まえて指先に口付けて―――)

…信じさせて欲しいか?夢を忘れるぐらいに。
(自分の表情を明かりに下に晒す前にと、美里の耳元に囁いた)

【謝る必要はないぜよ。早く休みんしゃいと言ったのは俺やからの】
【今日来てくれたので充分じゃし、無理して返事してくれるよりはずっとエエきに】
【そうか。お前さんが元気ならそれでエエぜよ】
【俺のリミットもそんなもんじゃな。何かあったらいつでも言いんしゃい】
548美里 ◆Ln46so437k :2009/06/14(日) 23:29:31 ID:???
>>547
ううん…謝らないでいいの。
心配かけちゃったし…。
(慌てた様子で頬を撫でてくれる手のぬくもりに、何時もなら感じない不器用な優しさがあって)
(心配し気遣ってくれていることが伝わって、すごく愛おしかった)

…うん…雅治君。
雅治君はいつも一緒に居てくれて…安心させてくれる…。
今も…そう思うもん…。
(伸ばした手を雅治君の手が掴み、指先に口付けてくれる)
(怖いものから身を守ろうとしてくれているのが、本当に雅治君の言葉どおりで)
(胸がきゅうっと締め付けられるような感覚に、瞳を潤ませて)

………。
うん…夢…忘れちゃいたい…。
(信じてるよ―という返事が、耳元へかかる甘い吐息に飲み込まれる)
(愛しさとほんの少しだけ余っていた不安定な気持ちが)
(もうすこし甘えていたいという欲求を煽って、くちびるを動かしていた)

【うん、ありがとうね。雅治君は元気?いつでも無理はしないで欲しいな】
【雅治君も何かあったら教えてね】
549仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/14(日) 23:58:34 ID:???
>>548
フ…なら、次は夢の中でも傍に居れるようにならんとな。
眠ってる時でも安心してて欲しいからのぅ。
(美里の瞳が潤んでくれば、まだ涙が残っていたのかと思って)
(目尻に口付ければ、頬に感じる彼女の吐息が甘いような気がした)

ん、わかった。
(囁き返してくる美里の声が、いつもより少し幼く聞こえる)
(近すぎる距離のせいで彼女の顔は見えず、それが残っている不安からか)
(甘えているからなのかはわからなかったけれど)

…明かり、点けんままでもエエかの?
(美里の頬をゆっくりと撫でながら、そう尋ねる)
(暗い中でのその行為は、彼女の肌の滑らかさをいつも以上に敏感に指先に伝えてきて)
その方がお前さん、あまり恥ずかしくないじゃろ。
(指先は美里の唇にたどり着き、そのラインを優しく辿っていく)
それとも、やっぱり明るい方がエエか?その方が安心できるなら、それでも構わんがな。

【ありがとうな。俺も元気ぜよ】
550美里 ◆Ln46so437k :2009/06/15(月) 00:16:47 ID:???
>>549
いつもは夢でも会えるのに…今日はずっと一緒にいたから
嬉しくて逆夢を見たのかな…?
ん……。
(目尻に優しい唇の感触が触れると、そのぬくもりを唇にほしくなって)
(瞳をきゅっと強めにとじて、そこは大丈夫という意思を伝えてみた)

ありがとう…うん、このままでもいいよ。
雅治君がこうやって触れてくれれば安心できるから。
ん…チュ…。
…私からも…雅治君を確かめてもいい…?
(雅治君の指が頬を撫でてゆくと、そのぬくもりに集中できるせいかくすぐったくて)
(微かに官能を刺激してゆき、その指が唇までたどりつけば自ら唇を寄せて)
(雅治君の指をつかまえ、舌先でちろ、と舐めた)
551仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/15(月) 00:39:19 ID:???
>>550
ハハ、今日は夢で会えんかった代わりに実物で堪忍してくれるか?
…ん…チュ…ふっ…
(美里の瞳が閉じられたのを唇で感じると、瞼の上にキスを落とす)
(そのまま額やこめかみ、形のいい鼻の頭や頬にいつもよりゆっくりと)
(確かめるように軽い音を立てながら口付けて、唇へと降りてゆく)

なら、そうさせてもらうぜよ。
外からの明かりもあるきに、もう少しすれば目が慣れるとは思うが。
美里から?…っ、…これではキスが出来んじゃろ。
(指先に感じた濡れた感触に一瞬言葉が詰まる)
(すでに闇に慣れた目には、指先を舐める美里の表情がしっかりと見えて)
(その艶めかしさに直接の刺激とは別に、思わず背筋がゾクリとした)

それとも、お預けがお好みかの?
…どっちにしても俺は願ったりじゃけど。
(美里の唇に触れているのとは反対の手で、寝乱れた彼女の浴衣の襟元に手を伸ばすと首筋を撫で上げる)
(撫でながら昼に残した享楽の跡を辿っていくように、時折指で軽く押した)
552美里 ◆Ln46so437k :2009/06/15(月) 00:59:30 ID:???
>>551
もちろん…夢より実物のほうがいいもん…。
ん…雅治君も…そうだよね…
あ…んん…
(瞼の上に唇が触れ、額や頬をゆっくりと愛でるように口付けてもらって)
(そのたびにチュッと音がして、耳からも甘くくすぐられるように焦れてゆく)

うん…今日は晴れてるから月明かりがあるよね…。
…チュ…ん…ふ……。
あ、うん…。
(雅治君の指先を唇に含んで、確かめるように舌先で舐めてゆき)
(焦れてしまったくちびるへの欲求を指先へ触れることで満たしていれば)
(雅治君の言葉に、素直に唇を離して)

お預けはいや…。
いっぱいしてもらうのがいい…。
んッ…!雅治くん…。
(キスをねだって顔を上げれば、伸びた首筋を雅治君の指が撫でる)
(ぴくんと震え敏感に反応しながらも、甘い声で咎めるように彼の名を呼んで)

【今日はここで凍結かな?】
553仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/15(月) 01:01:20 ID:???
【そうやの。ここで凍結してもらえるか?】
【…俺は今日の夜22時に来れそうなんじゃが、美里の予定はどうかの?】
554美里 ◆Ln46so437k :2009/06/15(月) 01:06:37 ID:???
【うん、今日もありがとう。楽しかったよ】
【私も今日の22時は大丈夫。雅治君が良かったら今日も会いたいな】
555仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/15(月) 01:11:58 ID:???
【俺も楽しかったぜよ。いつもありがとうな】
【そうか、予定が合って良かった。では今夜22時に会おう。何かあったら連絡しんしゃい】

【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【遅くまで本当にありがとうな。ゆっくり休んでつかあさい。おやすみ、美里】


【これで返すぜよ。いつも貸してくれて感謝ダニ】
556美里 ◆Ln46so437k :2009/06/15(月) 01:14:05 ID:???
【うん、良かった…嬉しいな。雅治君も何かあったら連絡してね】
【そうする。雅治君もゆっくり休んでね、おやすみなさい。また今夜にね】

【お返しします、貸してくれてありがとうございます】
557仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/15(月) 22:07:57 ID:???
【場所を借りるぜよ】

【…で、続きの前に美里に頼みがあるんじゃが】
【このスレの容量があと少ししかなくてな。今から次スレを立てに行ってみるが】
【ダメじゃったら、お前さんに頼む事になるが構わんかの?】
558美里 ◆Ln46so437k :2009/06/15(月) 22:11:47 ID:???
【場所をお借りします】

【あ、そうだったんだ。うん、わかった。雅治君がダメだったら】
【私が立ててみるね】
559仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/15(月) 22:13:09 ID:???
【すまんな。ではちょっと行ってくるダニ】
560仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/15(月) 22:20:14 ID:???
【ハア、無事に立てられたぜよ】
【いちゃいちゃラブラブ×12 スレ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1245071747/

【何とか美里の手を煩わせずにすんだナリ】
【次のレスから続きを投下するけん、今日ここが埋まってしまったら移動しよう】
561美里 ◆Ln46so437k :2009/06/15(月) 22:23:38 ID:???
【良かった。お帰りなさい、お疲れ様、雅治君。ありがとうね】
【うん、わかった。そうしよう。今日もよろしくね】
562仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/06/15(月) 22:24:12 ID:???
>>552

ん、当然ぜよ…。
こうやって美里に触れるのが一番やの…フ…チュ…。
(焦れた美里が漏らす掠れた声と吐息が、解いた髪や頬に柔らかく当たる)
(そのくすぐったさに小さく笑うと、美里の頬にキスを落とした)

…ククッ。
そんなにお待ちかねなら、焦らし過ぎるんも酷ってもんじゃな。
(キスが出来ないと言った途端に、指先に触れていた美里の唇の感触が離れれば)
(その素直さが微笑ましい気持ちと、少しの未練とが混じり合って苦笑する)

フ…やっぱり明るくない方が…ま、エエか。
いっぱいするんじゃな?エエぜよ、美里がやめてくれと言うまでしちゃるきに。
(真っ直ぐにねだってくる美里の甘い声と言葉に満足そうに頷くと)
(彼女の顎に手を添えて少し上向かせ、そっと唇を重ねた)
…チュ…ん……
(先程までのキスと同じように軽い音と共に一瞬重ねただけで離れると)
(また触れるだけのキスを落とす。時々少し出した舌で美里の唇をチロリと軽く舐めて)
(そんな焦らすような、触れ合うのを楽しむような羽毛のようなキスを幾つも繰り返す)
(その間も首筋を撫でている手は動きを止めず、指先でつうと首筋のラインを辿ると)
(鎖骨へと手の平を滑らせていった)

【待たせてしまってすまんかったな。改めてよろしく頼むぜよ】
【美里の今日のリミットを教えてもらえるかの?】
563美里 ◆Ln46so437k :2009/06/15(月) 22:44:08 ID:???
>>562
うん…唇にキスして欲しい…。
雅治君は…私にキスとか…したくなる…?
(雅治君の言葉にこくりと頷き、複雑そうな表情を浮かべる彼に首を傾げた)

いっぱいがいい…。…雅治君っ…やめてなんて言わないもん。
んっ……ふ…
(雅治君の手が顎に添えられ上を向けば、待ちわびた唇の感触が伝わってくる)
んっ…チュ…ぁ…んん…。
(チュッという甘い音とともにすぐに離れてしまえば、もっとと縋るように唇を寄せようと身を伸ばした)
(そうするとまた触れてくれて、離れて…時折雅治君の舌が唇を舐めれば肩を震わせる)
(甘い触れるだけのキスが何度も落とされれば、愛おしさと少しのもどかしさで身体の熱が上がって)
んっ…あっ…ん。
(甘く焦らされる唇に夢中になっていれば、雅治君の指が首筋をくすぐり鎖骨まで滑ってゆく)
(寝乱れた浴衣の胸元は開いてしまっていて、もう少し手を伸ばせば胸まで届いてしまいそうで)
(甘い期待に身体はどんどん敏感になってゆく)
ん…っ…雅治君…お願い…。
(切ない刺激にがまんができなくなって、彼に願ったのはキスなのかその指なのか)
(―多分どちらも欲しいと思っていた)

【ううん。私のリミットは今日は1時か、もう少し早いくらいかな?雅治君は?】
564仁王雅治 ◆MVPSpssOfE
>>563
…ん?………クッ、ハハハ。
もちろん、したくなるぜよ。…今だって、すごくしたいな。
ま、したいと思ったら言う前にしとるんじゃけどな、いつも。
(この状況での意表をついた美里の質問に思わず笑いながら、上機嫌でそう答える)

…フ、確かに…んっ…言いそうにないのぅ…。
このまま眠れなくなっても…チュ…知らんぜよ…?
(ひとつキスを落とすごとに、美里の身体が敏感に震えて熱が上がってゆく)
(その反応を指先としっかりと寄り添った体に感じれば、独占欲が満たされる)
(耳元で聞こえる美里の甘い声が切なさを含み始めたのがわかって)

…もうちょっと、遊んでみたかったんじゃが…。
そんな可愛い声でお願いされてしまっては、な。
(懇願しながら浴衣に縋る美里の手すら熱を持ち始めているのが、布地越しでもわかった)
…チュ…ふ…チュク…んんっ…
(その熱に誘われるようにして、彼女の唇を塞ぐと舌で唇を割って口腔内へ差し入れる)
(美里の舌を探り当てて激しく絡み合わせれば、互いの唾液が混じり合う)
(すっかり開いていた美里の浴衣を肩まではだけてしまい)
(手探りで胸元へと手を滑らせて、柔らかな丸みを手の内に収めた時にはもう)
(彼女の熱がわからないぐらいに、自分の身体も熱くなり始めていた)

【俺のリミットもそんなもんじゃな。なら今日は12時半ぐらいを目安にしておくか】
【途中で何かあったら遠慮なく言いんしゃい】