いちゃいちゃラブラブ×10 スレ

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1名無しさん@ピンキー
いちゃラブ展開なロールをする場所です。
無理にエロールしなくてもよいので、好きな人といちゃいちゃしてください。
勢いがついてエッチをしてしまうのはもちろんありで。

最初によく方向を相談しましょう。
乱入は禁止。男性が待機していても怖いのでいちゃラブには成り難いですよ。

前スレ
いちゃいちゃラブラブ×9 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1226070567/l50

過去スレ
いちゃいちゃラブラブ×8 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221377771/l50
いちゃいちゃラブラブ×7 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1214923216/
いちゃいちゃラブラブ×6 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209822024/
いちゃいちゃラブラブ×5 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1202825593/
いちゃいちゃラブラブ×4 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1194184889/
いちゃいちゃラブラブ×3 スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1184333125/
いちゃいちゃラブラブ×2 スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164277848/
いちゃいちゃラブラブスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134602841/
2平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/01/25(日) 02:13:00 ID:???
【引き続きスレをお借りします……と思ったんだけど】
【ごめん、今日はそろそろ限界かも…】

【続きは次回、でいいかしら……】
【時間過ぎてたから多分そうじゃないかなって思ってたから問題無しよ?】
【もしかして引いちゃってたりしてるならごめんなさいだけど…】
【どうでもいいけどタバサの使い魔のイルククゥが居た気がしたけど気のせいね】
【それじゃ次は、この時間かしら?】
4平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/01/25(日) 02:29:23 ID:???
【うぁ、寝ぼけていたとはいえ、かしらって……どこかのの○太か俺はorz】
【ごめんなー、もう少しイケると踏んでたんだけど…】
【ひくだなんてとんでもない。むしろ、嬉しいくらいだよ、あれだけ乱れてくれて…】

【きゅいきゅい言ってるのがいたね。埋め立てに協力しに着てくれたみたいだよ】
【わざわざありがとう(と何も無いところにお礼)】


【木曜日の…時間のほうは、早くても大丈夫】
【決めるのは予定が確定してからでも大丈夫だよー】
【気にしない気にしない!】
【無理してするより、ちゃんとしたときにレスしないとこの前のわたしみたいになるわよ?】
【良かった、毎回そればっかりが気になってるんだけどね】

【そうね、見てくれてたのね。もしかして参加したいのかしら(何】
【それだとササ、サイトもおっきいおチチが来てうう、嬉しいでしょうね!(なぜか爆破させ】
【参加するなら待ち合わせでね?(何 と言っても超考カップルだから難しいけど】
【まあどちらにしても埋め立て手伝ってくれてありがとうイルククゥ】
【タバサにもヨロシク言っておいてちょうだい】

【そう? じゃあ一応この時間ということにしておいて予定次第で変える形で】
【じゃあそういう感じでヨロシクね。とりあえず今日もありがとうサイト、楽しかったわ】
【なんかいつも異常に乱れちゃった…恥ずかしいわ】
6平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/01/25(日) 02:46:53 ID:???
>>5
【そうだね、俺自身痛いほどわかってるから…うん、無理はしないよ】
【そんな、気にすることなんて無いよ。そんなルイズが好きだからずっと一緒にいるんだし、ね?】

【もしもそうなら、拒否する理由なんてないよー】
【って、胸は関係ない、胸はっ!!!!!(黒こげ)】
【ルイズのいうとおり、お気軽にー、なんてね】

【ん、了解。それじゃ、木曜日の取りあえず、この時間に……】
【俺もすごく楽しかったよ。いつもいついも楽しいロールをありがとう、ルイズ…】
【いや、すごく可愛くていやらしかったぞー♪ 次も、すっごく楽しみだ】

【それじゃ、今夜はこの辺で……おやすみ、ルイズ。今夜も冷え込むし、風邪、引かないようにね?】

【スレをお返しします】
>>6
【そうそう、無理しない程度にね】
【……な、なによ、優しいじゃない、バカサイト…】

【あんたのめめめ、目がエロかったからよ!】
【そういうことで締めというわけで】

【それじゃ木曜日を楽しみにしているわね、サイト】
【ううん、わたしこそいつも我が儘ロールで迷惑かけてゴメンね】
【そ、そう…た、たまにはこういうのもいいわよね!】

【サイトこそ風邪引かないようにしなさいよ、わたしにうつるんだから】
【おやすみなさい、サイト。ゆっくり休んでちょうだい】

【それじゃスレを返すわ、ありがとうなんて言わないんだから!】
8イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/01/25(日) 20:13:13 ID:???
きゅいきゅい、とってもエッチで楽しそうだったのね。
おねえさまに内緒で、まぜてもらおうかしらなの。
でも、おねえさまにやきもち妬かれたら困るし、イルククゥは困ってしまうのね。

即死防止と思ったけど、よく考えたら一人じゃ無理なのね。

【一言落ちなのね】
9タバサ:2009/01/25(日) 23:40:47 ID:???
>>8
………………。
………………………いいこ。(なでなで)

【即死防止、協力……一言落ち】
10レイフォンス・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/01/26(月) 15:00:18 ID:???
【フェリ・ロス ◆/KoXM1eTQY 先輩に連れられてきました】
【しばらく使わせてもらいますね】
11フェリ・ロス ◆/KoXM1eTQY :2009/01/26(月) 15:06:05 ID:???
【スレを暫くおかりします】
【フォンフォン…ここがどういう場所かわかってますね?】
【…ここからは、貴方のターンです。】
12レイフォンス・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/01/26(月) 15:08:33 ID:???
>>11
【まだ腹をくくるには時間がかかると思いますがよろしくお願いします】
【僕の……//。い、今書くので少し待っていてくださいっ。】
13フェリ・ロス ◆/KoXM1eTQY :2009/01/26(月) 15:13:27 ID:???
>>11
【えぇ、わかりました。】
【私は少し強引に責めますが、今日の私は】
【フォンフォンに好きと言われたり抱きしめられたお陰で】
【随分と積極的になれました…。】
【フォンフォン…沢山してくれないと怒りますから。】
14レイフォンス・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/01/26(月) 15:20:28 ID:???
>>13
【次は僕に積極的になれ、と?】
【が、頑張ります………】

はい……。
(秘密の話をするなら確かに喫茶店じゃまずいかなぁ、などと考えながら)
(ふ過去応力とはいえ、いきなり抱き締めてしまい嫌われたかなと思いながら謝る)
すいません、すいませn……へ?
もう少し待ってください?
(怒っているようではないので安心するが、予想とは大幅に違う返答に逆に悩む)
(ぼぅーっとした目で見ながらやっぱり可愛い子だななんて思える自分の神経に自己嫌悪する)

…………。
………はえ?
(顔は真っ赤なままなすがままに連れて行かれ名前を呼ばれようやく意識が外に向く)
あの…ここはどこですか?
(手は繋いだまま自分の知らない所という状況も相まって不安になり手に力を込める)
(キョロキョロっとあたりを見回しても、ホテル…以外の単語が頭から離れず)
たしか罰は今日1日のはずだったような……。
また僕は何か悪いことをしてしまったんですか?
(さっき抱きついたことで罰が上乗せされたという予想を立てる)
とりあえず………ごめんなさい。
(謝っておけば間違いはないだろうと頭をさげて、とりあえずくらいの電気をつける)
(そこにはいつもと違う雰囲気のフェリがいて)
……フェリ……?
15フェリ・ロス ◆/KoXM1eTQY :2009/01/26(月) 15:34:04 ID:???
>>14
…ここがどこかわかりませんか?
(その部屋は大きなベッドとシャワールームだけがあるシンプルな部屋)
……フォンフォンならわからなくて当然ですね。
きっと名前を聞いても首を傾げそうです。
(それはでも、フォンフォンの過去を知っているから仕方ないと思い)
(もう少し積極的にしなければこの鈍感は気付かないと理解をし)
フォンフォンは悪くはありません、ただ責任だけは取ってもらいます。
私を知りたいんですよね?
フォンフォン…なら、知ってください、私の全てを。
(そう言うと、さすがに恥かしそうにして武芸科の制服をゆっくりと)
(脱ぎ始めていくボタンを外し、ブラウスも脱ぎ、スカートも脱いでいく)
(フォンフォンの顔を見ずに淡々と服を脱いでいく)
(あっという間に白のショーツとブラの姿となり)
…フォンフォン…目を逸らしたら駄目です。
(そう強い意志を篭めて言うとそれも脱いでいき)
(手で小振りの乳房と秘部を隠し)
……これが私です…。
(頬をほんのりと赤く染めながらフォンフォンをどこか熱の混じった視線で見つめて)

【少し強引ですが、これくらいしなければ】
【フォンフォンは私を抱いてくれませんので…】
【…積極的にならないと、私がフォンフォンを…無理矢理します…。】
16レイフォンス・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/01/26(月) 15:49:49 ID:???
>>15
えぇっと……ホテルですよね?
泊まり込みで僕に付き合えと…そういう意味で…?
(自信なさげに部屋の内装から大体の予想をつけ、今日のバイトは休みかなと予定をきめ)
でもフェリに付き合うって約束しましたか………へ?
た、確かにもっとフェリのことを知りたいとは言いましたけどっ、すべてって。
(フェリから伝わってくる決意と熱意が並々ではなくいったいあのわずかな間に何がと疑問に思う)

そんなこと言われても目をそらさないと……フェリが……。
(顔をそらそうと理性は言っているが、本能がフェリの言うとおりにしろと働きかける)
(光に照らされ、真っ白な肌と白い下着姿のフェリが目に入り焼きつく)
って、…えぇ!そ、それは最後の一枚………。
(唯一フェリの体を隠していた布さえも取り払われ生まれたままの姿のフェリがそこに立っている)
たっ確かにフェリのことは知りたいですけど、ここまでしなくても……。
そ、それにフェリのそんな姿を見たら僕は……
(一時の感情に流されてはフェリも傷つくだけだと考えても足は前に進んで)
(今度は不可抗力ではなく自分の意志でフェリを抱きしめる)
えっと……この状況で言うのも今さらで、信じてもらえないかもしれないけど………
…フェリ…好きです。
(力をこめて優しく何も身につけていないフェリを包み込み、確かな決意をもって自分の真意を伝える)

【フェリに無理矢理してもらうのも悪くないです……って僕は何を言って】
【そのときは、無理やりでも構いません】
17フェリ・ロス ◆/KoXM1eTQY :2009/01/26(月) 16:01:25 ID:???
>>16
私は構いません、フォンフォンに全部見て欲しいですから。
……そんな姿を見たら?フォンフォンはどうするんですか?
(抱き締められながら囁いて)
(そしてゆっくりと胸と秘部を隠す手を下ろして)
(その生まれたままの姿で抱き締められて)
(頬を染めながらその積極的なフォンフォンの意思で抱かれるのを嬉しく思い)
……大丈夫です、フォンフォンは嘘をつくのが下手ですから。
お見通しです…フォンフォン。
(好きという言葉、それは本当に好意以上が篭った言葉)
(嬉しくて嬉しくて泣き出しそうなほど嬉しかった)
私も、フォンフォンの事が好きです。
……だから、フォンフォンに抱いて欲しい。
今日は一日付き合ってもらう約束ですよね?
…忘れてませんね、フォンフォン?
(抱き締め包み込まれながらフォンフォンのものになった証がほしい、といった風な視線を向け)

【途中でフォンフォンが暴走して私は簡単にいってしまいそうですね】
【えぇ、後、フォンフォン、少し乱暴にしてもいいですよ】
【その、行為の時まで加減をしてほしくありませんから。】
18レイフォンス・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/01/26(月) 16:12:28 ID:???
>>17
一日といわず、ずっと付き合います。
もちろん、僕にも付き合ってもらうこともあると思いますけど…。
二人でいられる時間はずっと増えると思いますよ。
(抱き締めたまま優しい声で囁くがそれでも自分をどこか隠しているよで)
……違いますね……、もっとフェリといる時間を増やしたい…。
(細い肩に両手をかけそのまま自分の唇をフェリのに押し付ける)
(その勢いのままスプリングの利いた柔らかいベットに押し倒す)

シャワーも浴びてませんがいいですよね、後で一緒に浴びれば。
それに……ん…っちゅ…ちゅぅ……んぅ……
(押し倒したあと少し顔を放してフェリの顔を見つめた後、再びキスに没頭し)
今は、フェリとこうしていたいです……。
(自分だけのものにするようにフェリの上に覆いかぶさり、右手で長い銀髪の頭をなでる)
(左手は小ぶりな乳房に伸び包み込む)
僕の手、ごつごつしてるから、痛かったら言ってください。やめる保証は約束でしませんが。

【一回いっただけで満足なんてしませんよね】
【わかりましたけど…やりすぎたら言ってください】
【フェリのこと傷つけたくはありませんから、それにそれじゃあこのスレに来た意味がないですし】
19フェリ・ロス ◆/KoXM1eTQY :2009/01/26(月) 16:22:05 ID:???
>>18
…そうですね、フォンフォン…。
フォンフォンと一緒に居れる時間が増えるのは望ましいですから。
…フォンフォン…ん…ん…
(唇を押し付けられてその初めての口付けされる感覚)
(身を震わせて受け止めてベットに押し倒されると)
(より恥かしそうにして、今の行為は夢じゃなく現実で)
(フォンフォンが私を好きだからしてくれている)
…フォンフォン…ん…ちゅ…っ…ちゅ…もっと…
(自然とフォンフォンを今までの想いもあってか求めてしまい)
(よりフォンフォンと唇を重ねてより身体を触れてもらいたい)
(とにかくフォンフォンにされる全てを受け入れられて)
…んぅ…ん…フォンフォンのくせに…でも、いいです。
フォンフォン……大丈夫、気にしないで。
(髪を撫でられて恥かしそうに頬を染めている様子が見られてしまい)
んぅ…んぅ…フォンフォン…手…気持ち良い…。
(乳房を包まれるだけでそう言って呟いて)

【…はい、フォンフォンと初めてなのに…何度もしたいですから】
【…フォンフォンは優しいですね】
【でも、私はフォンフォンの恋人です、愛の行為で傷つけられるなら嬉しいです。】
20レイフォンス・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/01/26(月) 16:40:21 ID:???
>>19
でもずっと一緒にいたら………。
(その先を言いかけて、言ってしまったらフェリの機嫌を損ねるかと思ったが)
一緒にいたら二ーナ先輩に怒られそうですけど…
でも、フェリと一緒にいたいっていう気持ちは変えられません。
…フェリ……ん…ちゅっ…んぅん…
(体重をかけて唇を押し付けるたびに二人の体がベットに沈み、甘い水音が響く)
はい…もっといっぱい…フェリがやめてって言うぐらいしちゃうかもしれません。
(自分のだけのものとでも言うように愛おし気にフェリの頭を撫でから側頭部を右手で支え)
(フェリが逃げられない様にしてから唇を押し付ける)
…っちゅ、っちゅ……んん…んぅぅ……
(軽く啄ばむように数回キスした後、舌をフェリの口内へ押し込みその間も右手は頭を捕まえたまま)

こんな手でも……誰かを裏切ったような手でも、フェリに喜んでもらえるなら捨てたものじゃないです。
(慣れていないからか少し荒っぽい手つきになりながらも乳房をもみしだき、たまに指の腹で乳首をくすぐる)
(下腹部はフェリのお腹、太ももに押し付けられより二人の間が縮まり密着する)
(股間の膨張したしたものが制服越しにフェリの体に当たる)
フェリの肌、スベスベで気持ちいいですよ……僕とは全然違うみたいです…。

【僕もあなたを求めますけど、フェリも僕を求めてくださいね】
【その気持ちは、僕も同じですよ。フェリのためなら何でもできそうです。】
21レイフォンス・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/01/26(月) 17:15:08 ID:???
【フェリ、どうかしましたか?】
【一応もう少し待ってみますね】
22フェリ・ロス ◆/KoXM1eTQY :2009/01/26(月) 17:16:41 ID:???
>>20
…んっ…ちゅぅっ…ちゅっ…んんっ…んぅ
(ニーナの事を言われむっとしそうになるがまた口付けをされて)
(その気持ちよさに身体を振るわせ続けている)
はぁ…んぅん…ちゅぅ……ふぉんふぉん…ちゅぅ…んっ
(決して嫌がりはせずに何度も受け止めて嬉しそうにいて)
んぅ…んっんっ…んんんっ…
(舌同士が絡み合い右手を意識し嬉しそうにし)

ん……んっ…ひゃっ…んぅ…フォンフォン…
フォンフォンの手も…気持ち良いんんぅっ・・・
(乳首を擽られて声を少し高くあげていき)
んっフォンフォンの・・・大きい・・・?
(制服越しでもそのペニスの大きさは理解出来てしまい)

【はい、わかりました】
【ところでレスが遅れてすみません、少しだけ席を外して言いました】
23フェリ・ロス ◆/KoXM1eTQY :2009/01/26(月) 17:18:57 ID:???
>>21
【ごめんなさい、フォンフォン】
【全て、兄が悪いです…そういう事にしておいてください】
【レスが遅れ本当にごめんなさい。】
24レイフォンス・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/01/26(月) 17:30:19 ID:???
>>22
怒らないでください。
僕はもう誰も関係なくフェリと一緒にいたいっていんだんです。
(口内に侵入させた舌でフェリの歯ぐきや上顎をきれいになぞっていき)
(舌同士を絡ませ唾液を交換をする)
ん…こくっ……あまりのはあまり好きじゃないんですが、これは別みたいです。
(フェリから受け取った唾液を呑み込んで笑顔で言ったあと再び顔を近づける)
(フェリの口からこぼれた唾液を舐めとりそのままフェリの顔をなめ側等部へと移動していく)
(顔の横まで来たら耳へ舌を伸ばし穴を掃除してから甘えるように耳たぶを甘噛みする)

他人と比べたことがないのでわかりませんが……。
フェリが喜んでくれると嬉しいです。
(空いた右手をフェリの肌に這わせら秘部へと持っていき、きれいに閉じた割れ目の人差し指でなであげる)
(左手は相変わらず乳首を弄んで離さないままで)
フェリのここ、きれいですね。先端が少し硬くなってきましたよ?
(指でつまんで硬くなったそれをしごきながら耳元でささやく)

>>23
【またあの人ですか……】
【事情はわかりました。なにか気に障ることでもしたのかと不安になったのですが】
【嫌われていないみたいでよかったです】
25フェリ・ロス ◆/KoXM1eTQY :2009/01/26(月) 17:42:17 ID:???
>>24
んぅっ…んっ…んぅこくん…こく…ん…
(フォンフォンの唾液、それを意識してまた頬が赤くなる)
(それでも、その味がフォンフォンのと考えてしまうと嬉しくなっていく)
そうですね…怒りません…ただ私しか見ちゃいけませんから。
…こう見えても、私は独占欲が強いみたいですから。
(頬を舐められていきながらぴくぴくっと震えながら言い)
えぇ…私も好きです…フォンフォンの味…んぅっ…ひゃっんっ…
ふぉんふぉん…ぅっ…んぅっ…
(耳を責められると明らかに弱そうな声をあげて甘噛みをされてぴくっと跳ねて)

んぅっ…フォンフォンですから…どんなのでも喜びます…。
んぅっ!?んぅっ…はぁ…ふぉんふぉん…んぅっんっ
(甘い声で喘ぎ続けながら割れ目を撫でられてびくびくっと震え続け)
ん…んっ…はぁ/・フォンフォンが…触るからです…んっ…
フォンフォン…気持ち…いい…。
(乳首を扱かれて声色が高くなって)
(差恥の混じった嬉しそうな声と表情で喘ぎ続け)
(徐々に秘部が濡れ始めていく)

【嫌うなんてありえません、フォンフォンにならどんな事をされても良いと思っています】
【だから、変な考えはしないでくださいね。】
26レイフォンス・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/01/26(月) 17:56:33 ID:???
>>25
僕も負けず劣らず強いかもしれません。
もし誰かの他の人と歩いているのを見たら……嫌いになる前にこっちを振り向いてもらおうと襲っちゃうかもしれません。
僕はフェリだけのものですから、フェリも僕だけのものですよ……。
(耳全体を口内に含むと舌で全体を舌で舐め、口を放すと濡れたそこに息を吹きかける)
さっきから可愛い声が出っ放しですね……。
いつもの無表情で人形みたいなフェリも可愛いですけど、今みたいな弱弱しいフェリも大好きです。
(フェリの可愛い声をもっと聴きたくて執拗に耳を攻め、同じことを反対の耳にも繰り返し行う)
(両方舐め終えたのち、うなじを経由して舌を這わせ鎖骨をなめ始めると目の前にあるフェリの胸がよく見える)
少し赤くなって全体的に張ってきてますね。
(赤い舌でフェリの白い肌の上を舐めがら彼女を見上げる)

本当にどんなことでも?
その言葉、信用しちゃいますよ。
(真剣な声で言うと少しだけならと、悪戯心が芽生えてくる)
(いつもは付け入る隙のなりフェリを自分の思うがままに蹂躙したいという気持ちも湧き上がってくる)
僕もフェリのなら全部好きですから………今日はフェリを全部知りたいです。
フェリの全部を……舐めてあげます。
(そうすればもっと可愛い声が聞けて、自分もフェリももっと親密になれるような気がする)
ここもこんなり濡らして、OKの返事と受け取っていいですよね?
(割れ目に沿って指を上下させながら焦らすように指をゆっくり動かしていく)

【わかりました。これからフェリも信用します。】
【だからフェリも僕のことちゃんと信用してくださいね】
27フェリ・ロス ◆/KoXM1eTQY :2009/01/26(月) 18:14:50 ID:???
>>26
……フォンフォンが襲う?
…んっ…んぅ…えぇ、わかってます…。
私はフォンフォンだけのもの、フォンフォンも私の…んっ
(フォンフォンの襲うという発言は意外であり、そしてどこか魅力を小さく感じてしまう)
んぅっ…んっ…こんな事をされてしまったら…
いつも通りの私ではいられません…んっひゃ…っんっ…
は…んぅっ…そんなに舐めちゃ…ひゃぅ…んぅっ
(反対の耳まで舐められ責められてその行為が終わるまで身体は何度も跳ねて声をあげ続けて)
(明らかに数回程軽くイってしまっていて秘部からは愛液が薄く垂れていく)
はぁ…んっんぅ…んぅ…フォンフォン…んっ…
フォンフォンが沢山触るからです…んぅっんっ…
(鎖骨を舐められてまたその間は震え続けて感じ続けて)
はぁ…んっ…ん…んぅ…フォンフォンの舌…気持ち良いです…。
(小さく感じた事を口に出して瞳を潤ませている)

はい…フォンフォンに嘘はもうつけませんから。
んぅ…んっ…フォンフォン…私ももっとフォンフォンに知ってほしい
体中を全てフォンフォンに弄ってもらいたいです…。
(そして濡れきった割れ目をまた指で弄られて頬をより染めてこくんと頷いて)
んぅ…フォンフォン…っ…。

【フォンフォン、もう私はフォンフォンの事信用しています】
【安心してください。】
28レイフォンス・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/01/26(月) 18:32:24 ID:???
>>27
それだけ僕も本気ってことです。
手を抜いたら本当に誰かに盗られてしまいそうですし。
こんな気持ちにさせたのはフェリなんですから、フェリにも責任とってもらいます。
(先ほどの言葉を繰り返しフェリが言うたびに自分にもその言葉が染み込んでいくようで背筋がゾクゾクっとする)
いいですよ、今は僕だけに見せてくれる特別な顔ってことですし。
僕しか知らない……フェリの秘密です。
(自分だけが知っているという響きがなんだか嬉しくなってきて体温が徐々に上がっているような錯覚に陥る)
(密着すればするほど、フェリの反応が顕著に伝わってきて指に温かい液体がからんでくるのがわかり)
逝っちゃったんですか?
でもこのぐらいじゃまだまだフェリのすべてなんてわかりそうにありませんから。
(フェリの反応と表情の変化を見ながら徐々に頭を下げていき乳房まで舌を這わす)
(左手では触らなかった方の乳首を口に含むと歯で甘噛みして吸い始める)
ちゅ…ちゅぅ……んん………
(瞳を潤ませるフェリを初めて見たような気がしてそれだけ自分がフェリの特別になれたことに喜びを感じる)

お互い嘘はなしです……でも……意地悪はします。
僕のことも知ってほしいです。フェリになら…僕をさらけ出しても受け入れてくれるって信じてますよ。
(左手でフェリの手をつかむと自分の股間部分にもっていき触らせ自分のことも知ってほしいと見上げる)
(右手は割れ目に押し込まれ人差し指を膣の入口へ侵入させ軽く動かす)
……フェリ……愛してます……
(胸を吸いながら甘えるように、フェリのすべてを奪うように攻め立てる)

【はい】
【申し訳ないのですがこれから夕飯なのですが……少し待ってていただけますか?】
29フェリ・ロス ◆/KoXM1eTQY :2009/01/26(月) 18:45:51 ID:???
>>28
…安心してください、私が誰かに盗られるなんてありえませんから
んぅっ…フォンフォンだけです…全部……私の全部は…んぅっ…
でも、もし、何かあったら…襲ってもいいです…フォンフォンですから…
(頬を染めながら、強引なフォンフォンを想像してしまいながら)
…んぅっ…えぇ…フォンフォン以外には見せたりしません…んっっ!?
んぅっ…んっ…はい…フォンフォンはまだまだ私を知る権利がありますから…んっ
んぅ…はぁ…んっんっっ…フォンフォン…赤ちゃん…みたいですね…んっ!?
(乳房にフォンフォンの頭が重なりそしてその口で乳首を吸われ甘噛みされて)
ひゃっ…んっ…んぅっ…気持ちいい…です…ふぉんふぉん…っ
(その行為がとても気持ちよくて嬉しくて涙が自然と流れていく)

んぅっ…フォンフォンが意地悪なんて…生意気です…
でも、良いです…受け入れますから…そんな意地悪も…んぅっ
……フォンフォンの…不思議…ですね…んっ…
(股間の部分を撫でていきまだ晒してもいないのにその熱さを強く感じて)
んぅっ!?ひゃぁっ…フォンふぉん…っ…んぅっ!・
(右手の人差し指が膣口に入り弄っていくのにまた強く身体跳ねて)
はぁ…んっんっ…フォンフォン…私も…愛しています…フォンフォンのこと…
んっ!?んんっ…ひゃっ…!?
(より責められて行くとまたイってしまい、ぶるっと大きく震えて)

【えぇ、待ちます…フォンフォン…私も少しだけ席を外しますね】
30レイフォンス・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/01/26(月) 19:20:26 ID:???
>>29
そんなことはないって信じてるから。
その権利はフェリにもあるはずですよ。僕のことを知る権利が。
それにフォンフォンって呼び方もフェリだけのものです。
(フェリだけがフォンフォンと呼んでいて今ではそれが特別なことのように思える)
んん……ちゅぅ…ちゅっ…そうですか?
赤ちゃん……ですか?でも、赤ちゃんはこんなところなめませんよね。
(少し顔を持ち上げてフェリの脇に顔を寄せると鼻を押しつけながら舌を伸ばす)
やっぱりシャワーを浴びてないからフェリの味がします。
(軽く口づけをしながら腕を持ち上げさせ一際柔らかい部分にキスを繰り返す)
(キスが終わると舌を伸ばしてシャワーを浴びる前に奇麗にしようと懸命に舐める)
先輩、うれしかったら笑わないと駄目ですよ。
でも、そんな表情を見てると、ここへ来る前のフェリが嘘みたいだ。

そんな言い方は……なんだか卑怯です。
そんなに優しい言葉をかけられたら僕だって甘えたくなって当然じゃないですか。
(フェリの言葉一つ一つに心を動かされ彼女から放れられなくなっていくのが怖い)
直接触ってみてください。
(ベルトを解いて自分でズボンを脱ぐとパンツからを押し上げる肉棒があらわになる)
(それも脱ぐと硬く熱く膨張した肉棒が現れ、再びフェリの太ももの押し付けるとフェリのひんやりしている肌が気持よい)
お互いの大事なところを触っているのってなんだか変な気分ですね。
(くちゅくちゅという水音を響かせながら膜を破らない様に奥へ指を沈めていく)
まだ入口なのに……フェリは敏感なんですね。

【お風呂の前に一度戻ってきました。また少し席をはずします】
【フェリともお風呂入りたいですね】
31フェリ・ロス ◆/KoXM1eTQY :2009/01/26(月) 19:35:52 ID:???
>>30
…んっんぅっ…んっ…
えぇ…信じてください、フォンフォン…んっ…
なら、今日は沢山、フォンフォンの事を知ります…んっんぅ…
(恋人同士となってフェリと呼ばれるのにより嬉しさを増して)
ん…んんっ…ぅっ…ひゃぅっ!?
ふぉん…ふぉん…そんなとこ…いけま…せん…っ!
(脇を急に舐められて恥かしさで顔が赤くなっていく)
んぅっんっ…そういう事を言うのは…ずるいです…
恥かしいです…フォンフォン…んぅっ…んんっ!?
(舐められ続けてそのまま簡単にまたイってびくっとして)
はぁ…んぅ…ん…笑う…ん…こうですか…?
(出来る限り微笑もうとするがどこか硬い笑顔でいて)
んぅ…っ…フォンフォンがこんなにいやらしいのも…予想外でした…。

えぇ…甘えてください…私の前じゃ…沢山…
フォンフォンは私に思う存分…依存してください…。
んぅっんっ…ふぉんふぉん…の…男性器…
(露になったペニスを見つめてその大きさに本当に驚く)
(明らかに自分の膣口より大きく雄雄しくて)
…フォンフォン…んぅっ…んっんっ…熱い…とっても…
(太ももに触れるペニスを手で触れてゆっくりと扱いていく)
はぁ…んっんっ…フォンフォン…が触ってるからです…んっ
(奥へ奥へと入っていく指をきゅっと締め付けるように膣口が強く締り)

【わかりました】
【そうですね…フォンフォンと沢山、色々したいです…】
32レイフォンス・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/01/26(月) 20:09:12 ID:???
>>31
はい、たくさん知ってください。そうすれば…僕もフェリのことがますます好きになります。
(甘えたような「ふぉんふぉん」という呼び声にぞくりとした何かを感じて)
いけなくなんかない。今日は…これからはたくさんフェリのこと知ろうって決めたんです。
フェリの全部を知るんですから、それにもっと恥ずかしいところもこれから……。
もぅ、こんなに簡単にイってたら最後まで持ちませんよ?
ずるいのはお互い様ですし、僕は卑怯って言われるの結構慣れてます。
ん…っちゅう……んぃふ……フェリの味……ん……
(舌を伸ばし唾液をつけそれを再びすすりフェリの体を楽しむ)
(きれいにした後、再び頭を下げるとそのままお臍まで舌を這わせそこにちゅっと軽くキスを落とす)
もっと素敵な笑顔で。いつもの無表情な顔であれだけ可愛いんですから、笑ったら無敵ですよ。
フェリがこんなにエッチなのも予想外でした。

……フェリ……ずるいです……。
(親の顔を孤児だから、他人の愛情というものがよく分からず生きてきた自分にはフェリの愛情はとても心地良いもので)
(フェリのお腹のあたりに頬ずりしながら子犬のように甘える)
これも全部フェリのせいです。
……ん…っふ……ふぁぁぁ…他人に触られるのってなんだか変な気分ですけど嫌じゃないです。
フェリの手柔らかくて優しく包んでくれて、大好きです。
(ぴくっと反応するがフェリにあれだけ敏感だと言ったあとでは顕著に反応するのは恥ずかしくなんとか平静を保とうとする)
キスと体をなめただけであれだけイったんですからここを構ったら……
(第一関節まで埋め、中で動かし入口を広げるように指を曲げる)

【ただいま、です。フェリ】
【約束ですよ?】
33フェリ・ロス ◆/KoXM1eTQY :2009/01/26(月) 20:21:43 ID:???
【ごめんなさい、フォンフォン、急用で今日は戻れそうに無いです…。】
【フォンフォン、一度凍結という事でいいでしょうか?】
34レイフォンス・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/01/26(月) 20:26:28 ID:???
>>33
【そうですか、しかたないですね】
【僕もこんなところで止めるつもりはないですし、凍結でお願いします】
【次会う日は今決めた方がいいですか?それとも伝言板に書き込んだ方が】
35フェリ・ロス ◆/KoXM1eTQY :2009/01/26(月) 20:31:25 ID:???
>>34
【私もフォンフォンとは最後までしたいから良かったです…】
【えぇ、そうですね、なら、伝言にしておきます。】
【出来るだけフォンフォンの都合に合わせますから。】

【では、スレをお借りしました。】
36レイフォンス・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/01/26(月) 20:34:18 ID:???
>>35
【最後まで、じゃなくてずっとの間違いでした】
【わかりました。では伝言板に書き込んでおきます】

【スレをお返しします。】
【それじゃスレを貸してもらうわ。サイト、今日もよろしくね?】
38平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/01/29(木) 20:22:55 ID:???
【こんばんわ、スレをおかりします】

く、うううううっ………やっぱり、ルイズのおまんこ、最高だよ。
ルイズのおまんこがない世界なんて考えられない……
(うめき声をあげながら、本日何度目かの射精。量こそ減っているものの、勢いや熱さは衰えておらず)
(ルイズの子宮をどくどくと、マグマのように熱い白濁液が容赦なく叩き)
(しなやかな体をぴぃんと硬直させ、全身で種付け射精を楽しむように震えるルイズの腰を折れんばかりに強く抱きしめて)
(最後の一滴まで流し込むと、いくらか力を失ったペニスで精液を掻きだすように、なおも火照る媚肉を軽く引っかいて)
ふふ、本当かい、ルイズ?
それじゃ、今度は学園の空き教室でマゾおまんこしてあげるからな?
もちろん中だし種付けセックスで……ね?
(以前した学校の中での公開セックスのことを思い出せば、ぞくぞくっ、と背筋を震わせ)
(ぐん、とわずかにペニスを膨らませ、ルイズの柔らかい膣内のいいところをこつん、と小突く)
やっぱり最初からおまんこめあてで誘惑してたんだね……一ヶ月ぶりの犬ちんぽがほしくて。
あんなスケベな下着で誘惑しちゃうなんて、とんだ淫乱貴族だな♪
(力なく震えるルイズの唇とちゅ、ちゅっ、と奪いながら、軽くなじり)
(程よくルイズのマゾ快楽を刺激して)

いい子だね、ルイズ……♪
たっぷりご奉仕を……お願いしようかな?
(名残惜しげに肉棒をルイズの愛らしい秘所から引き抜くと、栓を失ったそこからはこぽ、と精液がこぼれて)
(軽く指でそれをぬぐってから湯船から出ると、風呂用の椅子に腰を下ろして)
それじゃ、ルイズ、体、洗ってくれるかな?
タオルとか使わないで、ルイズ自身の体で、さ。
(肌理細やかな泡が出る上質のソープをルイズに差し出しながらそう囁いて)

【ちょっとまとめてみたけど……うまくいってるかな…?】
【それじゃ、今夜もよろしくね、ルイズ】
>>38
あうぅぅぅっ!! ま、またイ、イっちゃぁ……ぁ…………〜〜〜ッ!
(精液を叩き付けられながら絶頂し過敏な膣内を往復するように擦り回されると)
(精液が襞の内側にまで塗りたくられてゾクゾクっと全身を震わせてサイトに散々仕込まれた種付けセックスに身を大きく震わし)
はぁ、はぁ……ぁ、ん、……ち、んぽ…汁、お、ぃしい……のぉ……
(とろとろのだらしない顔ではふはふと息を吐き出しつつ、意識を朦朧と彷徨わせて)
う、うんっ……学院で、いっぱいせっくす、して……まぞまんこに、いっぱい注ぎこんでぇ…
ふぁあっ、はぁぁあぁああっ!
(さらにえっちなことをしようとするサイトの言葉に火照った顔をさらに赤く染め上げて)
(だがマゾ快楽に浸りきった身体は悦び膣内を締め付け、コツンっと奥を突き上げられると甘く濡れた声を張り上げて)
そ、そうなのぉ…サ、サイトの犬ち、ちんぽが欲しくて、えっちな下着でさ、誘ったの…あぅぅ…
い、淫乱、なんて言わない、で……き、気持ちよく、なっちゃ…ぅ……ちゅ、はぁ、む……
(言葉で甘くなじられてしまうとそれだけで膣内がはしゃぐようにきゅっきゅっと締め付け燃え上がる)
(ちゅぷ、と唇が重なるとうっとりして目を閉じて舌を擦り合わせていき)

う、うんっ、奉仕する…、サイトに気持ち良くなってもらいたい、から…、あぅ……
(ペニスがぐちゃりと音を立てて抜け落ちると喪失感が襲ってきて、たっぷりと膣内に注がれた精液が溢れ出し)
身体で洗えばいいの…? 手を使わないで……
(ソープを受け取ってどうするか一巡するように考えながら身体にとろぉ、とソープをかけるとサイトの背中から抱きしめるようにして)
これで……いい? ん、ぁ……あんっ…
(ゆっくりと身体を上下に背中を擦るように動かし始めるとソープがサイトの肌と自分の肌を擦るように潤滑液になって)
(既に燃え上がってしまっている身体は肌が擦れることで甘く疼き、先の固くなった先端がコリコリと擦れて脳髄が痺れる)

【うん、良い感じよ。ありがとう助かったわサイト】
【あと次の日程とかって決まってたりする?】
40平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/01/29(木) 21:14:30 ID:???
>>39
ふふ、大丈夫、あとでまた……おまんこしてあげるから。
そんな残念そうな顔するなって。
もちろん、学園の見つかりそうな場所でも、ほしくなったら好きなだけおまんこしてあげるからな?
そのかわり、したくなったらすぐにおまんこしてくださいって言わなきゃだめだぞ?
(くすくす笑いながら、ルイズの秘所をくちくちとかき回し、可愛がって)
(意地悪な命令をこっそり耳元で囁き)
ふふふ、いま、淫乱って言われて喜んだろ?
本当にルイズはどうしようもない、マゾ貴族だな……やっぱり、俺が結婚して一生一緒にいてあげないとだめだな。
雌犬花嫁として一生可愛がってあげるから、覚悟しなよ?
(口ではなじりながら、キスはねっとりとやさしく愛情に満ちていて)
(まるで抱きしめるように舌を絡ませあい……)
そう、ルイズの体をタオル代わりに……さ。
(美しいルイズの肌にソープがぬと、とこぼされれば、まるで大量の精液をかけられているように)
(ぬらぬらといやらしく肌が輝いて)
ん……まずは、背中から、かい?
ん、っ……ぉ、これ……思ったより気持ちいいな……っ…
(ぬちゅ、と広い背中と、ルイズのほんのり膨らんだ胸が密着し)
(それが上下に動くと、ソープのぬるぬると、女の子らしいふわふわした体が背中を刺激して)
(そのさきっぽのこりこりした乳首の感触が心地よくて、思わず声をもらして)
(肌理細やかな泡がルイズと自分の背中をつなぐように白く泡立っていく)

【ん、次は、明日の22:30くらいにこれそうだよ】
【あまり遅くまではいられないだろうけど、都合がよければ……どうかな?】
>>40
そ、そんなこと…思ってないも、ん…しなくて、も大丈夫、だもん…
(トロトロと過敏な媚肉から溢れ出して太股まで伝い落ちていく白く濁った混合液の感触にゾクゾクと背筋を震わしながら)
(それだけで気持ち良くなってしまっている自分の身体が恥ずかしくて桃髪をふるっと揺らして)
え、でもぉ……み、みんなに見付かっちゃったらぁ…学院に、わたし達いれなくなっちゃうわよ…
んっ、あっ……ぁ、う、んっ…お、おまんこしてくだ、さいって…い、いう…
(学院の人気の多い場所でセックスするのは恥ずかしい気持ちが大きく、弱々しく頭を振るが)
(指で秘所を水音を立てるように引っかき回されるとドっと快感に意識がかき乱されて。こくんっと恥ずかしそうに頷いてしまい)
よ、よろこんで、ないもんっ…そ、そんな変態じゃ、ないわ……
ん、ちゅっ…ふぁ……んっ、ン…ま、まぞ貴族だからぁ…そばにいて、嫌いにならないでぇ…
サイトの、雌犬花嫁として、頑張るから…うん、覚悟する♥
(淫乱とまた言われ顔を火照らせるがキスをねっとりと交わしあい、舌を絡めながら愛情を込め囁かれると)
(歓喜に胸が打ち震えて恍惚とした顔でキスに応えて軟体生物のように舌を絡ませ踊らせて)
せ、背中からじゃないと、恥ずかしい…でしょ……ん、あン…ふぁ、はぁ…ン……
(せっくすを幾度交わしているとはいえここまで自分の身体を密着させて擦り付けるようなのは初めてで)
(全身がカァっと熱くなる。細くやせっぽっちだが女の子らしく柔らかい身体を擦り付けて)
ン、ぁ……こ、れ気持ち、いいの…? ふ、ぁ……ン、よくわからないけど……
(段々と泡立って胸から太股まで垂れ流れたソープが泡立ってきてより肌をくすぐるようになると)
(どことなく気持ち良いのか目を閉じてサイトにきゅっと抱きつき身体を前後させていく)
ん、ン……は、ぁ…サイト、ぉ……ン……
(なだらかな丸みをむにゅんと押しつけて僅かな柔らかさとその先端の硬さをサイトの背中に伝えながら)
だいぶ、綺麗になったかしら…、今度は前をしたほうがいい、わよね?
(手にソープを付けるとそのまま抱きしめた状態で手を胸板に滑らせてヌルヌルとした指先でサイトの胸をくすぐる)
はぁ……サイト、男の子の胸ね…、すごくがっちりしてて…頼もしい、じゃない…ン、ぁ……
(頬が熱く火照り子宮がきゅんっと燃え上がる、男の子の胸を弄り回していることに興奮して)
(その硬さと若い弾力を味わうように指先で下腹部から鎖骨までをねっとり撫で回して)

【難しいけどこんな感じでいいかしら? 明日は厳しいかもしれないけど…】
【まだ近場で大丈夫な日有るかしら。明日はお互いの体力温存にしておきましょう?】
42平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/01/29(木) 22:26:56 ID:???
>>41
そう……? 我慢できる? 一ヶ月ぶり、一回だけの中だしアクメで。
(いやらしい言葉を囁きながら、太ももに伝う精液を手ですくったお湯で流し、さわさわと太ももを撫で)
(恥ずかしげなルイズの頬にかかる水を吸って少し重くなった桃色ブロンドをそっと払いのけてあげる)
大丈夫大丈夫、見つからないようにうまくやれば、さ?
空き教室とか屋上とか、保健室とか……意外と目立ちそうで人が少ない場所は多いんだぜ?
──いい子だね、ルイズ♪ そんな可愛く言われたら、きっとすごく激しいセックスになっちゃうだろうな。
(羞恥心から少々抵抗を見せるものの、快感には抗えないのか)
(可愛らしい顔でうなずかれると、うれしそうに笑って、子犬にそうするように頭を優しく撫でて)
そうなの……? でも、そんなルイズも大好きだぞ?
ちゅ、んんっ……嫌いになんてなるもんか・・・…ちゅっ……一生一緒にいて…
ちゅっ、離してなんかやらないよ。ふふ、可愛い俺の花嫁なんだから…んんっ……
(甘く激しい口付けを交わしながら、嬉しそうに雌犬宣言をしてくれるルイズに)
(ご褒美のようにさらに熱く激しく、とろけるようなディープキスをして、唾液がとろとろこぼれてしまうほどにたっぷりと唾液を交換し合う)
ん、くっ……でも、正面からルイズが抱けないのは寂しいなぁ…んっ…
ふふ、こうして、肌をくっつけあうの、気持ちいいな…ルイズのエッチなところもこすれてるし。
(少し寒い腕に軽くお湯をかけながら、背中をねっとりと洗うルイズのふんわりとした乳房と)
(こりこりとこすり付けられる乳首の感触と、耳をくすぐるルイズの甘い声に、少しづつペニスは力を取り戻して)
ああ、ルイズの柔らかい体が、俺を洗ってると思うと…んっ、きもち、良くて…
(ルイズのご奉仕に、性的に反応するのは勿論だが、ぎゅっ、と抱き疲れれば)
(どこか安らいだ気持ちにもなれて、自分を抱きしめるルイズの腕にそっと自分の手を重ねて)
っ……ああ、頼むよ……っ…んん、ルイズの小さい手、可愛いな……
(やがて自分を抱きしめる手は胸に伸びてきて、なれない様子ながら、丁寧に、じっくりとそれが体を這い回っていく)
(普段あまり感じない感触にぞくぞくと体を震わせて)
そりゃ…/・ん、このくらい大きくないと、ルイズを抱きしめたり守ったりできないだろ?
…んっ……アリガト、ここにきて、少しくらい、たくましくなれたのかな。
(あまり実感がないのか少し首をかしげながらそう聞いて)
な、ルイズ……手だけじゃ洗いづらいだろ?
……正面に来て。背中と同じように洗ってくれないか?
(泡だらけでぬるぬるのルイズの手の手を、指を絡ませるようににゅるり、と握って)

【ああ、いい感じだよ、ルイズ……慣れてないプレイみたいだけど、ごめんな?】
【そっか……それじゃ、次は日曜日のまた午前中になっちゃうなぁ】
【月曜日ならゆっくりできるんだけど…どうかな】
>>42
そ、そんなこと言われても…仕方がないじゃない…ン、ぁ、ふぅ……
わたしもそうだけど、なんだか、すごく恥ずかしいわ…こんな風に肌を密着させて…はしたなく…ンン!
(ヌルヌルとする感触が心地良い、思わず甘い声を漏らしてしまいながら)
(疎い快感を貪るように身体を上下に揺すってぴったりと身体を寄せて擦り合うようにし)
しょ、正面からなんて恥ずかしいでしょ、そんなのしたら死んじゃうわよ……
ンンっ、う、ぁ…ふぅ、ン…、んっ……気持ち、ぃい? わたしもなんかヘンな、感じかもぉ……はぁ、ふぅ…
(ぷにぷにとした少女らしい柔らかい身体が思うさま擦り付けられて胸からお腹まで愛撫されているみたいな感覚で)
(でも愛撫というほど昂ぶらずこのもどかしさがまた新鮮で)
(そっとぬめる手筋に指が絡め取られて少年の指先から身体から余すことなく感じて嬉しい)
うん…来た時よりすごく逞しくなったわ、さ、最近一緒に寝てる時、腕枕されてるだけでああ、安心するもの…
(ぬるりとサイトの胸の先を指で擽るようにして撫で回しながらその男らしくなった身体を指と身体でしっかり堪能し)
……しょ、正面、なの? わ、分かったわ。そこまでいうんだったら……ン、ぁ……こう?
(今度は正面に回り込むと正面から身体をぴったり密着させるようにして抱きしめて)
(ねっとりとぬめる身体で今度は正面から身体を擦りだし胸の間でくちゅくちゅと話立つソープが音を立てて)
ぁ……ン、サイトのぉ、胸板が直接、擦れて、るぅ……。
(想像してた以上に少年の身体は密着するとガッチリしていて、ほのかな膨らみを押しつけると陶酔するような声をあげて)
が、まんできるもん……そ、そんなえっちな誘い方ズ、ズルいわ…はぁ、はぁ…
(男の身体を身体で洗うという羞恥行為で気分が高まっているところを囁かれて息を荒くして)
見付からないようにって…見付かっちゃったら、お終い、じゃない……んぁ、は、こ、すれて……
サイトの胸、固くて、気持ちぃい……あんっ!
(背中とは違う弾力を持ちながら芯の硬い胸板に敏感になり始めた桜色の蕾がコリッと擦れて身を震わし)
だめよぉ、学院で…せっくすしちゃったら、す、すごく良くなって、声いっぱい出ちゃうわ……はぁ、ふ…きすぅ…
(水を吸って艶っぽく輝く桃髪を撫でられて、汗と水滴の浮かぶ色っぽくなった顔を見つめられキスをされるとどっと快感が溢れ)
(身体を擦り合わせながら舌を絡め合うようなキスで高ぶりが再燃し始めて)
……ぁ、あ………サイトの、ち、んぽ……また、こんな、元気にぃ……
(太股に擦れるように怒張が触れて思わず顔を赤くしてそれを見つめるとたまらない気持ちになって)
もう、三度もご主人様の、おまんこに、ち、ちんぽ汁、ドクドクってしたのに…まだ足りないの?
サイトはどうしようも、ないエロ犬ねっ…はぁ、ン…
(身体を胸を、擦り合わせながら目をうっとりと細め唇の間でねちねちと舌を絡め合う)
(どうしようもなく気持ち良くなってなじるようにサイトに甘えた声で言いながら手を伸ばしてペニスを優しく包み込み)
(ゆっくりと身体に合わせるように上下に擦りだして)
……ふぅ、ぁ……ち、んぽ…汁、また溜め込んじゃってる、のね…ご主人様のお、まんこしたくてぇ…

【ううん、新鮮なプレイだし……な、なんだかヘンな気分…】
【じゃあ月曜日がいいかしら、月曜日だったら何時くらいがいい?】
【わたしはお昼ぐらい希望だけど】
44平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/01/29(木) 23:45:59 ID:???
>>43
ふふっ、ルイズのその照れ顔を見れないのもちょっと寂しいかな〜?
頬擦りとかよくやってたけど、こんな風にするのは、初めてだしな……ん。
(ぬる、ぬる、と背中にこすり付けられる胸から、ドキドキとルイズの鼓動を感じて)
(背中をこすられてるだけだというのに、普段は高圧的なルイズのその献身的な奉仕に、興奮すら覚えてしまう)
死んじゃうほど恥ずかしいって事は死んじゃうほど気持ちいいって事じゃないか…?
ね、マゾ犬ご主人様
ぁ……ああ、きもち、いい……これからお風呂はいるときはルイズと一緒に入って洗ってもらいたいくらいだ…
ん、ル、ルイズも、えっちな気持ちになってきちゃったかな?
(少しだけ女性らしさをまし、ふっくらとしてきたルイズの体に、こちらからも背中を擦り付けるように軽く身じろぎなどしてみたり)
(そして優しく握った手は、ソープのぬめりを使ってやさしく指の股を擦ってあげる)
そうか……自分じゃわからないけどさ。そう、なのか?
ルイズは……いつも貴族として頑張っているから少しでも俺の胸で安らげるなら俺も嬉しいかな。
(などと少し恥ずかしいことを言ってしまった、と思い、耳まで顔を赤くしてしまって)
ああ、ルイズの顔を見ながら洗ってほしいんだ。
(恥ずかしそうに正面に回りこんでくるルイズの瑞々しい肢体を見つめ)
(抱きついてくるルイズを受け入れるように両手を広げて)
あ、ああっ……やっぱり、こっちの方がいいな……っ、ルイズを、可愛がれるし。
ん、ふふ、ルイズの先っぽが、俺の胸とキスしてる……ん、くっ……
(がっちりとした胸板とは対照的な、女の子らしいふっくらした体を押し付けられれば、くすぐったさと、それ以上の快感を感じて)
いいじゃないか♪ ぬるぬるの体すり合わせながらまたおまんこしよう? きっとすっごク気持ちいいよ…
(泡を通じての一体感、これでセックスなどしてしまったらどうなるか…)
(自分でもわからないほどの快楽に胸を高鳴らせながら、いやらしく耳元で囁いて)
まぁ、幸いまだまだモンモンの薬も残ってるし……さ。
そのスリルが……いいんじゃないか、ルイズだってさ……
そうだね、前やったときもすごい感じて可愛かったよ、ルイズ♪
きっと気持ちいいよ…声我慢しながらおまんこするの……さ。トイレとか、倉庫でも楽しいよね…鍵もかかるし。
ちゅ、ちゅっ……はぁっ、キス、気持ちいいな。
(愛情を込めてキスを交わしながらも、みだらな言葉で学園セックスを妄想させつつ)
(夢中で体をすり合わせながらキスを続けて)
ルイズのご奉仕が気持ちよかったからだぞ? もうこんなになって、さ。
ああ、ぜんぜん足りないよ……ルイズのおまんこにまたちんぽ汁、あとでいれてあげるから…
ふふ、ルイズだってエロイ腰つきになってきてるじゃないか?
(くちくちとやさしくキスをしながら、太ももの上にルイズをまたがらせるようにして)
(腰をつかむと、太ももで秘所をくりゅくりゅと擦らせるように前後に動かして)
く、うっ……ルイズのおまんこに、また入れたいよ……ルイズも入れてほしい?
危ない日のマゾおまんこ、ちんぽでごしごし洗ってほしいかい?
(ルイズのなじる言葉に負けまいと、怪しく囁き……)

【ふふ、俺はすごく楽しいよ……なんだか普通のえっちより、もどかしいのがいい感じ…】
【それじゃ、月曜日に……俺もお昼くらいから大丈夫だよ】
【また13:00くらいに集合にしようか?】
【うう…ごめんなさいサイト、今日はここで凍結でいいかしら?】
【目がシュパシュパするし、痒くて。うー…せっかくサイトがエッチなのに勿体ないわ】
【時間に関しては了解よ、問題と思うから】
46平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/01/30(金) 00:01:51 ID:???
【と、そういえばもう日付が変わるな……ああ、俺もそろそろかな、って思ってから、問題ないよー】
【無理はしないで、目のつかれは耳たぶをぎゅっと押すと疲れが取れるって聞いたことがあるよ】
【ふふ、自慢じゃないけど俺はいつもエッチだから大丈夫だぞー?】
【それじゃ、月曜の13:00ころで……何か問題あったらいつもどおり伝言板で、よろしくなー?】
【そうね、あんたの上みたいなえっちな妄想じゃ勝てないわ…思わずじわっとくるもん】
【そうなんだ? じゃあ寝る時にやってみようかしら】
【じゃあ月曜だから2月2日ね、今度は日付間違いのないように……(ブツブツ】
【というわけで今日もありがとう、サイト。とっても楽しかったわ】
【また二日の月曜日13時にヨロシクね?】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね?】
48平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/01/30(金) 00:13:19 ID:???
【ルイズの可愛い顔を思いだすと次々と浮かんでくるからなぁ……】
【耳、赤くならないように注意してな?】
【ああ、二月二日に……ふふ、間違えちゃうルイズもかわいいけどな?】
【こちらこそ、とても楽しかったよー!】
【次も二人、元気に再会しような?】

【お疲れ様、ルイズ……スレをお返しします】
【そそ、そんな褒め言葉はだめ!】
【赤いわよっ、既に今ので赤くなっちゃったわよ!】
【うん、それじゃその日に待ち合わせで逢いましょうね】
【今度はわたし間違えないんだからぁ〜!】

【それじゃスレをお返しするわ、ありがと】
50ピクシー ◆Gy2cXumaN. :2009/01/31(土) 21:45:35 ID:???
【今日も、スレを貸してもらうわねっ!】
51召喚師コウジ ◆G3wJz77OO2 :2009/01/31(土) 21:48:29 ID:???
【俺の嫁ピクシー ◆Gy2cXumaN.とのロールに借りるぜー】

【じゃあ今夜もよろしくな、ピクシー!】
【眠くなったらちゃんと言うんだぞ】
52ピクシー ◆Gy2cXumaN. :2009/01/31(土) 21:53:58 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1226070567/438 の続きよ!】

>>438
ふぐ…ひゃふ、み、みひゃらめぇ……!
んちゅ……むじゅっ……んん……ふぅんッ…!
…んっ、ひゅっ……くひゅ、ぐっひゃっ…はぷ、んちゅばッ、んちゅ、ぷちゅ、んちゅうぅぅぅ…ッ!!
(ドレスのスカートの中を視姦され、お腹の奥がきゅーんとなって)
(果実を握って搾るみたいに染み出した愛液が、ショーツの吸水力をついに越え)
(濃厚な発情した雌の匂いのする雫が、ぼたぼたと雨粒のように、コウジの顔に垂れ落ちてきた)
(けれどもされるばかりでもなく、視線や吐息に負けじと身をくねらせながらも、両手で支え持ったペニスに舌を這わせ)
(頬を窄め、卑猥な音を立てて吸い付いて、にじむ先汁を唾液と一緒に飲み込んでいく)

んじゅ、んじゅっ……ちゅむ、んふっ…ふぅぅぅッ…!!
……ぷあッ……はぁ、あぁあぁっ…!コウジさまっ……あぁぁんっ…!!
ゆ、ゆびっ………気持ちいっ………けどっ…!!
…な……舐めて………っ♪あ、あたしもっ…舐めて、んだからっ…一緒に、舐め舐め、し合いたい、な……なんて……♪
(下からくいくいと突き上げられる腰を口で、喉で受けながら、堪らず唇を離し)
(喉奥のぬとぬとした唾液塗れのペニスを、慈しむみたいに両手で包み捏ね回す)
(頭がぽーっとなって、胸はどきどきして、自分でもHだと解ってるけど、おねだりせずには居られなかった)

ぐちょぐちょのぱんつ越しに、ちゅーちゅーされたりぃ……脱がされて、直にべろべろ、されたりしたいのっ……。
あ、あ、でもでも、その代わりあれ!おっぱいで挟むやつ!あれしながら、あたしもしたげるからぁ……ねっ……?
………いーでしょ、あ・な・た………♪

…………………やん、言っちゃった、言っちゃったぁ…………!
(欲望をはっきり口にするだけで、興奮は天井知らずに高まっていく)
(ずっと前から言ってみたかった台詞を、思いっきり甘えた声でささやき、あまりの恥ずかしさに自分で勝手に赤面した)
(………多分他人が傍でそんなことしてたら、問答無用でメギドラオンだろうけれど、それはこの際いいっこなしだろう)


>>51
【今回は間が空いちゃった代わりに、ちゃんとレス作っといたのよこれが!】
【りょーかい!それじゃ今夜もよろしくね、コウジさま!!】
53召喚師コウジ ◆bCprKz3xyU :2009/01/31(土) 22:16:50 ID:???
>>52
わぶっ。ふはぁ、すげ。マン汁の雨だこりゃ。んぐっ。
美味いぞーピクシーのマン汁ジュース!
(ドレスのピンクに染まった視界、濡れきったショーツからあふれ出た汁を口をあけて受け止め、慈雨のように味わう)

うほっ。
ひゅぁー…気持ちいーぞ……。
(小さな両手で掴まれた肉棒の感触が気持ちよく、腰を小刻みに上下させ、ズチュ、ズリュ、とピクシーの手の輪の中に)
(抜き差ししていった)

んっ? 舐め舐めしてほしーのか?
ピクシーのエッチィお嫁さんマンコ、俺の舌で一杯虐めて欲しいんだなぁー?
よしよし…思いっきりペロペロしてやるからな?
(よっこらしょ、と声をあげながら腹筋で上体を持ち上げ、希望とおり、まずショーツ越しの秘所に吸い付く)

んじゅーーーっじゅるるるっ! じゅるうーーーっ!! ちゅばっ!
(口中を汁で濡らしながら貪るように何度も何度も股間に吸い付き、口を思い切りすぼめて肺活力の続く限り吸引する)
(吸引が強すぎて濡れた布地がピッタリとワレメやクリトリスに張り付き一体化したようになってまとめて口の中に)
(引っ張られて凄い刺激になっていった)

どーしたピクシー、パイズリしてくれるんだろー?
気持ちよすぎて頭働かなくなっちまったか?
(布地ごとクリトリスを口に含んで、チュウウウ!と高い音をたてて吸引してやってから、からかうような声をかける、が)

あ……。あなた、か。
(本物の夫婦でなければ絶対口に出さないであろう呼び方が、胸にジーン、と感動を呼び起こし)

うう、ピクシー、可愛い俺の女房……。俺が幸せにしてやるからなーっ。
一杯一杯気持ちよく、この世のどんな女よりも気持ちよくなるくらい、愛してやるからなーっ。
(瞳を潤ませて一層熱心にクリトリスを啄ばみ、吸引し、舌で転がして)
(どうも興奮でパイズリのことが一瞬頭から消えたらしい)
54ピクシー ◆Gy2cXumaN. :2009/01/31(土) 22:53:42 ID:???
>>53
う、うんっ……して……してほしー……のっ。
コウジさまに、いっぱい、いっぱい…あたしの、一番Hなとこ……愛して欲しいのっ…ひゃうんっ♪
ふあっ、ああああっ……コウジさま、ね、美味しいっ?あたしのHなジュース、あん、やんっ……お、美味しいっ……?
(もう殆ど下着の役目を果たしてないショーツの上から吸い付かれて、内腿をひくひくさせると)
(飛び切りいやらしい音を立てて、染み込んだ愛液ごとじゅるじゅる啜られ)
(その細かな振動がスリットに、そしてクリトリスに響いて、膝の力が抜けそうになる)

ん、あ、待って、待っ……んぅぅんッ!
はぁ、はぁ………今するからぁ………えいっ♪
……えへ…だってそうでしょ?だって………ケッコン、したんだもん…
一緒に、戦う時とかは、コウジさまだけど…お嫁さん、してる時は………あなた、だもんっ………♪

ん…ちゅ…………はぁぁ…あなたの、おちんちん……素敵ぃ……ん……んちゅぅぅ……んちゅっ、ちゅっ…。
(愛情と欲情たっぷりのコウジの舌に思わずめろめろになりながら、言われて慌てて思い出し)
(ドレスの胸元をはだけて、ぽよんとこぼれ出た膨らみの間で、いきり立つペニスを捕まえると)
(赤面しながら、胸の鼓動を激しくしながら、はにかむように、けれどしっかりはっきりと、特別な関係になったことを改めて強調して)
(谷間から先端を覗かせたペニスに愛を込めてキスをして、その逞しさにうっとりしながら、ちゅぱちゅぱと吸い)
(ゆっくり身体を前後させ、柔い感触で挟みこみつつ扱きはじめた)

うん………ちゅぱ、んじゅ、ちゅぷっ、んぷっ…。
あたふぃも……じゅるるるっ…あなたが、喜ぶことなら、なんれも…んぱ、ちゅぱっ…ひゅるからっ…ちゅ、ぷは……。

…らから……2人れ……幸せに、なろーねっ……………はむっ……♪
(胸の鼓動をペニスに伝えながら、お尻をふりふり身体をくねらせ、舌を動かしさきっぽを舐める)
(クリトリスはぷっくり膨れて充血し、張り付いたショーツにくっきりと、その姿を浮かび上がらせていた)
55召喚師コウジ ◆bCprKz3xyU :2009/01/31(土) 23:16:12 ID:???
>>54
うーーっ。ピクシーのおっぱい、スッゲー気持ちいいぞ…うひっ。
(口蓋とは違う、暖かく弾力たっぷりの肉にペニスを挟まれると蔦のようにサオに絡みついた血管がビクビク脈打っていた)
(先端にキスされると、尿道口も嬉しそうにパクパクし、透明だが濃い匂いの汁を溢れさせていく)

はぁーふっ。はぁ〜っ……。
じゃ、じゃあ…可愛い嫁さんのために、俺も頑張るぜーっ。
(ドレスの裾をばふっとめくりあげ、濡れきって透けたショーツの食い込む、可愛いがしっかり肉付きのいいお尻を露出させる)
(片手でショーツのギュっと横にずらし、秘所もアナルも露出させるとじっと視線を突刺しながら「すぅーーーーっ」っと)
(思い切り息を吸い込んで…)

はぐっっ!
んっんっ……… じゅぶるるうっ! じゅずずっ!じゅっじゅるるっっ!
んぐぐ!
ちゅぶううっ! じゅちゅっじゅちゅっっ じゅぶうぅぅぅ!
(両手の指をしっかり白い尻肉に食い込ませて固定し)
(まずは秘所にかぶりつき、思い切り伸ばした舌を膣口に差し込んで皺を一筋一筋なぞるように執拗に、しかも激しく嘗め回す)
(淫水が泡立つくらい舌で膣内をかきまわしてから、今度はアナルに唇を押し付けドリルのように細く丸めた舌を突刺し)
(深く深く潜り込ませ直腸の入口を穿りつくした)

んんぐうっっ…んじゅっるうっぅ 美味いよ、ピクシーのオマンコとアナル……。
すっげー甘くてトロトロしてて…頭蕩けそうだ……
(無意識に腰を蠢かし、乳房の谷間に硬く脈打つペニスを擦りつけながら夢中で二つの孔を貪った)
(ヒクヒクするお尻があまりに可愛くて、アナルから舌をオマンコへ向ける前にその尻肉に口をつけ)
(カプ、カプ…と犬歯を食い込ませていった)

んーお尻も美味い…食べちゃいたくなるぜ……
56ピクシー ◆Gy2cXumaN. :2009/02/01(日) 00:08:13 ID:???
>>55
あ、出てきた……。
すん、すんっ………はぁ…凄く、Hぃ匂いのがぁ………れろ……ん、れろぉぉぉ…っ。
(自分でもヤバいと思うくらい蕩けた顔と声で、じゅくじゅくと先汁をこぼすペニスを見つめ)
(立ち上る男の匂いを吸い込むと、濡れたため息を浴びせかけ、めいっぱい伸ばした舌でねっとり舐め取る)
(苦いようなしょっぱいような味も、不思議と苦にはならなかった)

ひゃっ…もう、めくっちゃダメだってばぁ…。
はずかしーとこが、丸見えになっちゃう、でしょっ………あ、ああ……んっ……んんっ!!
(スカートを捲り上げられ、外気に触れた腿がぶるっと震え)
(今まで隠されていた、愛液でべとべとの太腿と透けたショーツが灯りの元にさらされて、てらてらと濡れ光る)
(指をかけてずらせば桃色の花弁と窄まりが姿を見せ、恥ずかしそうにひくつき)
(間近で大きく息を吸われると、微妙な風の流れに肌をくすぐられ、期待で身体がウズウズさせて)
(そして……がっちりお尻を掴まれると、まるごとスリットを頬張られ、背筋がびくんと仰け反った)

やんっ、んっ、ま、負けない、んだからぁっ……!
れろ、れろ、れろ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪
んじゅ、ちゅる……ちゅじゅぅぅ〜〜〜ッ、んじゅ、ちゅる、んりゅ、くりゅっ……れりゅれりゅ、んちゅぺろっ…♪

ぷはぁ……あなたのも、熱くて、舌がヤケドしちゃいそ…ねえ、感じる?あたしの胸が、すっごく、どきどきしてるの………。
(触手みたいにもぐりこんでくる舌に中をぐちゃぐちゃにされながら、お返しに敏感な先端をぺろぺろして、何度も何度もキスをする)
(唇をつけて、出てくる端から先汁を舐め、ストローでジュースを飲むみたいに吸って、おまけに鈴口に舌先をこじ入れた)
(どんどん味の濃くなるそれで、舌とペニスをねっとり繋ぎ、腕で押さえてむぎゅっと挟んだペニスに、鼓動を伝えて呟く)

んぷ、むぷ、ん、ん、ん、んふっ…ひゃ……ああぅんっ!
いいよ、お尻も、あなたのだもん…あたしのHなところ全部…………お代わり自由で、召し上がれ♪
それに…………あ、あ、あなたが、しないなら、い……………入れても、いいから、ねっ……?
(お尻をかぷかぷ甘噛みされると、痛みよりも快感の方が強くて、もっとして欲しくて、自分からコウジの顔にお尻を押し付けてしまう)
(二つの穴はどっちも物欲しそうにひくひくしていて、愛しの旦那さまをお迎えしたいと言ってるみたいだった)

で、でも………最初の、濃いのは…赤ちゃん、ちゃんと、できるように……………おまんこ、に、欲しいかも………♪
57召喚師コウジ ◆bCprKz3xyU :2009/02/01(日) 00:32:47 ID:???
>>56
おわぁぁっっ。わ、分かるよっ。つっか、すっげ…マジで…気持ちよすぎだ……
(柔らかい乳房に圧迫され、小さな舌が尿道口にもぐりこむと背筋をゾワゾワ快感が走りぬける)
(つま先をぎゅっと丸めたり伸ばしたりしながら快感を堪え、でももっと快感が欲しくて腰を揺すりペニスを胸の谷間に往復させ続けた)
(トロ、トロッッと先端から溢れ出す汁はピクシーの唾液と汗と混じって乳房を濡らしローションのようにすべりを良くしていく)

…むーっっ ピクシーのマンコとアナルからも滅茶苦茶うまそーな匂いが…クラクラする…
(鼻先をアナルやオマンコに押し付けスンスンと鼻を鳴らして芳香を堪能し)
(ピクシーからも押し付けてくるお尻に、顔全体をこすり付けていった)

う、そ、そうだよ…なっ。
赤ちゃん、つくるんだもんな……。
ふうっっ。
(目の前でおねだりする様にヒクつく二つの綺麗な穴に、ごくりと生唾を飲み込み)
(早く早く、この穴に肉棒をねじ込んで思い切りかきまわしたい、という欲望にブルブルと背筋が震えた)

よ、よし…ピクシー! 子作り、するぞっ!!
(ピクシーの下から身を起こし、正面から小さな身体を抱きかかえる)
(対面座位になって、正面から見詰めあいながら、お尻を掴んでいきりたつチンポの先を、オマンコの入口に押し付けていく)

はぁ〜っ。はぁぁっっ。
入れるぞ… 入れるぞっっ……ピクシー… 新婚初夜の……夫婦になって初めてのセックス、だなっ!
(この挿入が大事な大事な記念になる瞬間だと自覚できて、それをピクシーに確認して)
(しっかりと瞳を見つめながら…ピクシーの腰をぐっとひきつけた。その瞬間)
(グジュブブッ ズブゥゥ!! 反り返った太く硬いチンポが、濡れきった小さな膣に勢い良く根元まで突き刺さった)

んぐうっっ……はい、った…… ピクシー…わかるか…これで本当に俺たち一つになってる…んだ…
(なんだか感動しっぱなしだ。と頭の隅でちょっと呆れながらも。見詰め合う瞳が潤むのを止められない)
(膝の上に乗せて串刺しにした愛する妻の小さな身体を、ぎゅっと抱きしめて外側と内側からその暖かさを感じた)


【んー…すまん、ピクシー。今夜は遅くまで大丈夫っていってもらってたんだが…】
【俺の方がヤバイかも知れない。念のため、ここで凍結にしてもらっていいかな?】
58ピクシー ◆Gy2cXumaN. :2009/02/01(日) 00:45:40 ID:???
>>57
【ラジャーりょーかーい!】
【じゃ、今日はここで凍結ね!】

【次はどうする?来週は多分、平日も週末も、夜なら大分空くと思うんだけど…】
59召喚師コウジ ◆bCprKz3xyU :2009/02/01(日) 00:48:07 ID:???
>>58
【悪いなー? じゃ凍結で】

【平日…はやっぱムズいなぁ。金曜日と土曜日なら大丈夫だけど、金曜の21時とかでいいかな?】
60ピクシー ◆Gy2cXumaN. :2009/02/01(日) 01:00:46 ID:???
>>59
【金曜日の21時ね!】
【もしかしたら1時間くらい遅らせて貰うことになるかもだけど、その時は連絡するわ!】

【……お疲れ様、あなた…ちゅっ♪しっかり休んで、明日からまた頑張ってね!】
61召喚師コウジ ◆bCprKz3xyU :2009/02/01(日) 01:02:08 ID:???
>>60
【ああ、それで頼むよ】

【わーった、俺も何かあったら連絡する。金曜なら多少遅くても大丈夫だしなっ】

【ありがとうな! 可愛い嫁さんのために頑張るぜー! おやすみっ】
62リゼ ◆jX7RuIgzTg :2009/02/01(日) 22:54:05 ID:???
【スレをお借りします(敬礼)】

窓際スレ>>678
……わぁ。言いたくなるなぁ、そう言われると。
うーうー……こ、これでもいつも仲間にはクールで知的って言われてるんだからね!
(むすっと拗ねてにやつく兄に必死に訴えるが、撫でられると猫のように大人しく押し黙り)
そっちはダメ。兄さんてば調子乗ってデレデレになるから。
改めて言うの無しー!恥ずかしいでしょ、もう。……ボクも、幸せ。
(きっぱり言い捨ててそこは頑なに、だがすぐにきゃーと悲鳴を上げて真っ赤な顔で
首筋に顔を埋める兄を振り返り、小さな声で応える)
今度の今度こそほんとーーーーっに!……信じてないだろ、兄さん。
……にゃ、バカっ!だからこういう時は嫌なんだってばぁ!する前には綺麗にしときたいのにー。
(力説してもさらりと流す兄には唸るような声を出して恨みがましく、不意打ちを受けたように
首を舐められると猫のような声を上げて、身嗜みを整えられなかった恥ずかしさを訴え)
いっぱいやり返してあげるのにー。忍耐力が足りないんだよ、うん。鍛え直したまえ、ケリング君。
なんてね……も一回ゆったら、おかしな方向に兄さんの曲げてやるからっ。
(愛しそうに弄り撫で回していたモノの変化に嬉しそうな様子で呟いて、軽口の減らない兄へ
冗談めいた脅しをかけて)
やーらしくなーい!それは兄さんだけー。……ん、あったかい、けど。当たってるよぉ……もぉ。
(楽しそうな笑い声を上げながら兄の胸に背を預け抱き締められ、その体温の心地良さに
嬉しそうに目を細めるが、割れ目に硬い感触が伝わると困ったように腰を揺らし)
(内側からの湿りと先走りに濡れたそれは、すべすべした生地の間で擦れて、くちゅくちゅと
柔らかい媚肉と淫水の音を響かせ始め、それを響かせるように兄の上で腰を動かして
先端を太股に当てるようにして交互に腿を擦り合わせ、摩り)
あ、あんっ……兄さんが、おっぱい触るんなら、こうしてやるからぁっ……!
ボクだって、負けない、んんっ……兄さんの、おチンチン、硬くなってるよぉ……?
もっと、あんっ……やらしい言い方した方が、燃える……?
(兄に後ろから胸を揉まれながら振り返り問い返すのは、うっすらと淫靡に笑みを浮かべた表情で)

【ということで、兄さん、今日も宜しくお願いするね】
【あまり時間がなくてごめん……ボクも頑張ってレスするから!】
63ケリング ◆ftNWtcNJEQ :2009/02/01(日) 23:28:41 ID:???
>>62
……いや、本気でやめてくれよ?
割合打たれ強いとは思うけど、それでも刺さる言葉って奴がだな。
へー……俺には健気に頑張ってるようにしか見えんのだが。
(それこそ猫を可愛がるように、髪に指を差し入れてわしわしと撫で)
ちぇっ、ケチめ。そんな兄だからこそこうして猫かわいがりしているというのに。
……相思相愛が駄目なら両思い。むしろ恋人か? 何にせよ最高だよ。
(拗ねたように言うと頭の手をまた乳房に戻して、柔肌に指を沈み込ませては離し
 ふるふるとその肉を震わせて)
いやぁ……何度目か、数えた事あるか?
ん……リゼのなら、汗の匂いも味も興奮するけどな……それにほら、俺もだし。
(何かあるたびに口にしている気がする台詞はもう何度目か記憶に怪しいほどで、
 汗を流したかったという妹ほど気にした様子も無く、また舌を這わせ)
むぅ……それは、この魅力的過ぎる身体がいけないんだ。このこの。
――あ、ごめん。言わない。だからやめて。
(些か残念そうに口にすると、気を取り直してリゼの両のふくらみを思う様揉み、こ
 りこりとした乳首を摘んでは転がし)
(さらりと男としては寒気のする脅しを口にされると、あっさりと前言を翻して)
嘘付け。下着濡らして透けさせてた子は何処の誰ですかー? ……うん、当ててる。
(そういうと、軽く腰を突き上げて下から上へと下着越しに割れ目を擦り、同時に自
 身も太股と割れ目に締め付けられる快感を得て)
っく……あー、気持ち良いな……って、うおっ……こら、加減しろって……!
(お互いの体液が混ざり合う淫猥な響きと、太股の密着感に割れ目の柔らかさ熱さ
 がリゼの意思で注がれると、既に先走りを散々に垂れ流すほどに昂ぶっていた性
 感が跳ね上がり、危うく軽く暴発しそうなほどで)
……全く、何処がやらしくないんだかな? ノってきたならもっと……お前のいやらし
い所を、見せてくれよ。
(建前もどこかに行って、完全にその気の様子のリゼの顔ににんまりと笑みを返して
 そう言うと、自分からも腰を揺さぶり、同時に熱を帯びて汗ばんだたわわな乳肉を
 両手でこねまわし)

【ああ、宜しくなリゼ】
【……まあ、それは無理の無いペースでいいんだが。俺も怪しいしな】
64ケリング ◆ftNWtcNJEQ :2009/02/02(月) 00:24:41 ID:???
【うーむ……こりゃ、居眠りかね。湯上りで、身体冷やしたりしないと良いんだが】
【ともあれ一人でここに居ても仕方ないか】

【そういうわけで、スレをお返しする】
65平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/02(月) 13:02:09 ID:???
【こんにちわ、スレをお借りします】
【それじゃスレを貸してもらうわね。サイト、今日もヨロシクね】
【あとリミットと次の予定とか教えてね】
67平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/02(月) 13:11:29 ID:???
【先に予定とか書いちゃおうかな。今日は特にリミットはないから、体調と相談してのんびりで大丈夫だよ】
【それと、次の予定は4日の夜22:00くらいになりそうだ。ゆっくりできるのは日曜日の8日くらいかな…?】
>>44
ン、ぁ…ふぁ、ン…あ、ぅ…はぁ……こん、な風に身体を擦り合わせる、なんて初めて、だから…
(肌を擦り付けていると段々と身体がむず痒くなって小刻みに震えが背筋を抜けていく)
(背中に回した両手を使って背中から胸板まで液を伸ばすように塗りたくる)
ち、ちがうもん…そういうんじゃ、ないんだもん……あンっ…お、おっぱ、い擦れ、ちゃぅの…
だめよぉ…ま、毎日こんなことしてたらサイト、興奮してお、まんこしようとするでしょ?
そ、んなにせ、っくすしてたら…本当にサイト専用のお、まんこになっちゃうの……
(前後に身体を動かすたびにウェーブしたふわふわの髪が左右に揺れ動き、顔は羞恥で真っ赤になって)
(くちゅくちゅっと卑猥な音を立てながら胸から下半身まで擦り付けて、そのたびに上下左右に擦れてしまう固くなった先端が疼き)
……あ、ふぁ…サ、サイトぉ……お、おっぱい、切ないの……、いつもみたい、に…ぎゅっ、て……
(薄い胸の先、髪と同じくらい綺麗な桃色の先端が心臓の鼓動に合わせ震え、泡がとろりと滴ってキラキラと輝き誘うように)
(ズキズキと疼いて仕方が無く、それを解消するために胸板に強く擦り付けるが足りずねだるように甘えて)
うん、サ、サイトは……すごく逞しくなったと思う、こうしているだけでド、ドキドキしちゃうもの……
(泡立つサイトの胸に構わず頬を寄せてその安らげる胸板の感触に心を高鳴らせて)
あ、あまり裸みちゃだめ…ここ明るいんだから……貧相な身体見ても楽しくない、でしょ…?
(大好きな少年に身体を上から下まで見つめられて羞恥が身体中を這いまわる)
(これ以上見られないように身体をより密着させて泡を延ばしてサイトの身体を洗っていき)
だ、だめよ…そ、そんなことしたら、わたしのお、おまんこすごく気持ち良くなっちゃう、じゃない…
(耳元でおまんこの快感を囁かれながら合わせるように下腹部から鎖骨あたりまで愛撫するように擦られると何度を絶頂をさせられて)
(過敏にされている身体はたちまち真っ赤になってぶるるっと震え上がって)
ああ、あれはサイトが、あんなところでお、まんこするから…じゃない…
なんでそんな次から次に、えっちなことばっかり思いつくのよ……ちゅっ、ちゅぷ…ん、ぁ…う、うんっ、気持ち良いっ…
(あの頃よりもさらに少年に可愛がられより淫乱さと敏感さを増した幼い肢体)
(羞恥プレイも散々に味わわされてショーツを履かないだけで身体は興奮で滴るほど濡れてしまうほどで
も、うちん、ぽ汁注いじゃだめ…こ、これ以上注がれちゃったら本当にサイトの、子供欲しくなっちゃ、うもん……
そ、んなことない、もんっ…入れちゃだめ、よ…?
(男を誘うようにいやらしくくねる幼い腰、身体は泡と水滴で艶めかしく輝き、その表情は完全に女の顔になっていて)
ちゅっ…ちゅ、ぷ、はぁ…むぅ……ン、ンンっ…
(だめと言いながらも抱き上げられまたがらされるのには抵抗せずそのままキスに没頭し続けて)
あ、ぁっ…ンンっ、は…っ、ふあ……ま、またご主人様のお、まんこに入れたいの…?
あン…おま、んこの奥は、だめ…ごしごししちゃ……ンっ、サイトのお、おっきなち、ちんぽでごしごしって
してちん、ぽ汁で奥まで洗われちゃ、ったりしたら…わ、たしのおまん、こ、サイトのちんぽ、から離れられなくなっちゃうの……
(いつものようにNOと言うYESの意思表示をしながら、泡と愛液で擦り立てられる刺激で媚肉をヒクヒクと震えてしまう)
(サイトが興奮するように恥ずかしがりながら淫らな言葉で誘うように言って)
(すっかり受け入れる状態の秘所がこぷっと濃い愛液をこぼして)
69平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/02(月) 13:45:59 ID:???
>>68
そうだな、ルイズは甘えんぼだからおまんこしてるときはよく抱きついてくるけど……
こうやってぬるぬる体擦り付けるのなんて初めてだもんな?ふふ、エロい声だして、気持ちよさそう。
(はぁはぁ、と甘い呼気を吐きながら、夢中で体をすりつけ、ソープを背中や胸に丹念に刷り込んでくるルイズの手の感触が)
(微細な刺激を与え、興奮を覚えて、こちらもお返しのようにルイズの綺麗なラインを描く背中にソープを塗りつける)
嘘嘘、そんな可愛い顔ではぁはぁ言っちゃってるくせに……ルイズの乳首こりこりして気持ちいいよ。俺のにぶつかって、こつこつ言ってる。
そうだね、ここでなら結構大きな声出しても平気だし、思い切りおまんこできるし……
嫌か? 俺専用のおまんこになっちゃうの……中おれのちんぽの形になるまでたっぷりせっくすしてあげるよ?
(水を吸った桃色ブロンドを肩から首筋、うなじにかけて愛撫するように滑らせる手で払って)
(羞恥に染まる顔をじっくりと見ながら、くちゅくちゅといやらしい音を立ててすべる肌同士を体をゆすってさらに摩擦を増やし)
(自分の乳首とルイズの乳首がこすれあうように体位を調節し、こつこつと刺激して)
おっぱい触ってほしいんだ……いいよ、ほかならぬ俺のルイズの頼みだもんな?
(「俺の」を強調し、くすくすと楽しげに笑うと、泡にまみれたつつましい胸を、いやらしくぬめる手つきでねっとりと撫で回し)
(ふくらみを揉みまわし、先端をつるつると磨き上げるように指でこすっていく)
……ルイズのために大きくなったんだ。いつだって甘えてくれよ?
(真剣な声で耳元で囁けば、少しだけ恥ずかしくて顔が赤くなってしまう)
何言ってるんだよ、こんな綺麗で、無垢で……いやらしい身体、ほかにはないぞ?
(視線でねっとりとルイズを可愛がっていると、隠すようにまた密着されて)
(苦笑を浮かべながらも、優しく可愛がるように頭をなでる)
ルイズだって最期はノリノリで善がりまくってたじゃないか。雌犬みたいに腰をふりふりしながらさ?
ルイズが可愛いからいけないんだよ、もっともっと恥ずかしがらせて、俺好みの雌犬おまんこにしてあげたくなるよ。
ん、ちゅ、ちゅっ……はぁ……ルイズの舌も唇も、とろとろだ。
(いやらしい妄想にぴくん、ぴくんと愛らしく感じてしまうルイズをキスで可愛がりながら)
(どんどん敏感に、そしてみだらに、雌として花開いていくルイズにハマり切っている自分がなんだか少し怖くもあって…)
ふふ、強がり言って……♪ 顔はもうおまんこしたくてしょうがないって顔してるよ?
ああ、雌犬ご主人様の発情おまんこを犬ちんぽでどろどろになるまでごしごししてあげたいんだ。
ふふ、もちろん離れられなくなったら責任は取るよ? 満足いくまで毎日おまんこしてあげるから……
ほら、いつもみたいにおねだりして? 雌犬おまんこ犬ちんぽでごしごしして、好きなだけ膣内射精してくださいって、さ?
(太ももでルイズの柔らかな媚肉を思うがまままにこすり上げ、自らのふとももを愛液と、ソープまみれにしていき)
(ルイズの本心を知りながらも、あえてそれを口に出させようと意地悪く耳元で囁き)

【お待たせ、ルイズ、今日もよろしくなー?】
>>69
そそ、そんなこと…ない、もん……ふやぁ、ン、あ…
ンンンっ、あぁっ……お、お腹のお、おく…にジンジンって、う、疼いちゃうぅっ…
(手の平の愛撫と違い全身をくまなく、撫で回すような愛撫に完全に身体は屈服し子宮がきゅうんと疼いて)
(細く無駄な肉付きのない線のような背中を指が這うだけで気持ちよすぎて身体をさらにぎゅっと押しつけて)
はぁ、ふ…ン、ひあっ……はぁ、はぁ…ンンっ! サ、サイトの身体が擦れてっ、き、気持ちぃぃのぉ…っ!
だ、だめよぉ、わたし、たちにまだ使命があるのに、こんなおまんこ、ばかりしてたらぁ…
ぃ、嫌じゃないけど…は、ふぅ…や、ン……こりこりしたら、ほんとに…気持ちよくなりすぎちゃう…
(身体を愛撫されているのにさらに肩から首筋からうなじまでたっぷりと指で髪を払いながら愛撫されて真っ白になるくらい気持ち良い)
(可愛らしく立ち上がったところを擦られ敏感にされて容赦なく愛撫されて恍惚の吐息を漏らし)
う、うん…わたしのおお、おっぱい…サ、サイト専用のおっぱい、だからぁ……はぁぁ…
(サイトの指が直接胸を撫で回し小さな膨らみをもみくちゃにしながら先端を指で弾き続けるようにされ)
(もどかしい快感が一気に膨れあがって目を閉じて噛み締めるが)
ち、違うの…あンっ、サイト…いつ、もみたいにぃ……ゆびで、きゅうって……
(赤くなった顔を横にそむけて胸を虐めてという告白をして身体をマゾ快楽に震わせながら)
う、ん…甘えるの、わたしだけの場所だもん…誰にも渡さないんだもん…
い、「いやらしいは余計よ、いやらしいはっ、それにわ、わたしいやらしくないもん……
(耳元で優しく囁かれると心が躍って嬉しくてたまらない、恋する乙女の瞳でサイトを見上げて目を閉じキスをねだるように)
あ、あれはき、気持ち良くなっちゃうと……頭の中真っ白になっちゃうんだもん…
本当は恥ずかしくてたまらないのに、あ、頭が真っ白に、なっちゃうとサ、サイトの言うとおりにしちゃうんだ、もん…
ちゅっ、ン…ふ、ぅ……ちゅっ、……サイトの唇、も舌も…熱くてとろけるみたい…
(キスを交わし舌をねっとりと絡めて離れると唾液が糸を引いてキスの濃厚さを晒して)
ふぁ…ちゅ、ちゅく…だめ、…気持ち良すぎだ、わ…ちゅ、ぷ……と、とんじゃいそぉ……
(身体中を愛撫しあうような行為とキスに没頭し舌を伸ばしてくちゃくちゃといやらしく舌だけの睦み合いをしながら涙をぽろぽろとこぼし)
……ふあ! ンっ、ぁ……うぅ、はぁ、はぁ……サ、サイトのいじわる……。
雌犬るいずの発情お、おまんこ…サイトの犬ち、ちんぽで…ごしごしってして欲しいの…
奥の、奥までいっぱいごしごしって、擦って最後のなかいっぱいにサイトの、ソープでおまんこを綺麗に、して…?
……サイトのちんぽ汁…ち、膣内射精して…欲しいの……
(言われるままに自分がして欲しいことを口にするたびに快感が走りぬけて子宮の準備が整っていく)
(早く注ぎ込んで欲しいときゅうきゅうと切なく疼いて快感に濡れ涙声で耳元に囁いて全身から子宮深くまで真っ赤に染まりきり)

【サイトぉ、前の時みたいにね。達する時も命令形で……してほしいかも、なな、なんてね】
【じゃあとりあえず17〜18時くらいを目途にしましょうか、続けれそうなら続ける感じで】
【4日は大丈夫なの? 近くに逢えるのは嬉しいけど無理しないでね?】
71平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/02(月) 15:09:23 ID:???
>>70
そんなとろんとろんにとろけた声で言ってもぜんぜん説得力ないぞ?
子宮はもう、ちんぽ汁ほしくてうずき始めるみたいだな……ほらほら、欲しいのかな?
(体中をすり合わせ、おおよそ身体にある性感帯のほとんどを刺激するように身体をすり合わせていたが)
(ルイズの切なそうな声を聞くと、意地悪く笑って、おなかの上から子宮を刺激するように軽く撫で、時折優しく押したりして)
(背中をなでていた手はわき腹、そして小ぶりなヒップを丹念に撫で回し始める)
う、くぅ、俺も気持ちいいよ……ルイズの身体ぽかぽかに熱くて、とろけそうだよ……
使命とこれは別だよ。俺とルイズなら両立できる……だから、毎日毎日マゾまんこを可愛がっても大丈夫。
嫌じゃないなら、嬉しい? 俺専用のマゾおまんこに改造されちゃって、嬉しいか?
(肩や首筋をなでれば目に見えてぞくぞくっ、と身体を震わせるルイズ。その快楽をさらに膨らませようと、ソープが口に入るのもいとわず)
(甘い体臭の漂うルイズの首筋をちゅるっ、と舐めあげて)
このおっぱい、俺のなんだ……嬉しいな。こんなえっちで可愛い胸が俺のものなんて……♪
(わざともどかしく胸を可愛がっていると、目にはルイズの快感をかみ殺すような悩ましい表情が写って)
(その表情がもっと見たくて、優しく先端をこすっていた指をはずすと、可愛らしくぷっくりと膨らんだ小さな乳輪をこちょこちょとくすぐり)
ふふ、痛いほうがいいのか? 本当にルイズはマゾ奴隷気質だね。
貴族なのに、平民出の俺にいじめられるのが大好きなんて……しょうがないマゾ奴隷♪
ほら、痛くしてあげるよ♪
(軽くなじりながら、ルイズのおねだりに答え)
(乳首をぎゅっ、とひねり上げ、つめを立ててこりこりと跡をつけながら、甘くしびれる痛覚を可愛らしいバストに容赦なくすりこんで行く)
ん、俺の胸で守られながら眠っていいのはルイズだけだ。
いやらしい体してるよ、ふふ……こんなまだまだ発展途上の身体なのに……こんなマゾ快楽のとりこになってさ♪
ん? もっと、キス……?
(いやらしい行為にふけりながらも目の前の少女の失われることのない愛らしい乙女らしい仕草に)
(S心とはマタ違った、暖かい感情を感じ、壊れるがままに甘くキスを貸して)
なんだかんだでルイズはえっちだからな♪ マゾ刺激を加えられるともう俺のいいなりだもんな?
恥ずかしいのが大好きだもんなぁ、ルイズは。ふふ、それじゃ、今度俺のいいなりになったらご主人様って呼んでもらおうかな…?
はぁ……ん……もう、ずっとキスしていたいな。唇の皮がむけて、口の中がふやけるまで。
(とろん、とこぼれる唾液を指でぬぐい、ちゅるっ、と舐め)
は、ふ……この、密着感、すごいな…ちゅ、ちゅっ…本気で、ひとつにとけあったみたい。
く、う、きもち、よすぎだ……はぷ、ん、はむ、はむっ。
(ねっとりと、桃色の香りの漂う浴室で舌を遊ばせていたが、ふいにルイズの可愛い舌をくわえ込み)
(かぷかぷと何度も甘噛みを加え、ぬめる舌の弾力を楽しんで)
……ふふ、可愛いおねだり……いいよ、ルイズのマゾ奴隷まんこ、たっぷりちんぽで洗ってあげるよ。
今日は、イキ狂うまで子宮を可愛がってあげるから、覚悟しなよ?
(身体をぎゅうと、密着させ、胸板同士をすり合わせながら……対面座位ののままペニスを突き入れて)
(すっかりペニスの形に変形させられつつある膣内のGスポットを亀頭のでっぱりでごりごり刺激しながら一気に根元までハメてしまい)
このままでいいか?
それとも、犬みたいに交尾して欲しい? 別の格好がいいかな?
(子宮を揺さぶるように軽く腰をはねさせながら、ルイズの一番感じる体位を聞いてみて)

【いいよ、それじゃ……命令しながらハメまくってあげるからな?】
【うん、じゃあ、時間はそういう方向でいこうな?】
【ただ、あんまり遅くまではいられないかもしれないけどね。眠気しだい、かなぁ?】
【いつも心配してくれてありがとう、ルイズは優しいな…(なでなで)】
>>71
だ、だって……サ、サイトのち、んぽが…善すぎるからぁ…は、はぁっ…
そ、それだめよぉ、あぁっ、うぅ……だ、めなのにぃ…
う、うんっ…ちち、ちんぽ汁欲しいのっ、ドクドクって注いでっ…
(また子宮の緊張を解すようにマッサージされてほどよく媚肉が解れていき、蜜ととろりとこぼして)
(さらに甘酸っぱい香りが部屋に充満し少女の発情した匂いに満たされる)
(言葉でさらに追い打ちされるように緊張を解され素直に淫らな言葉をはいてしまい)
ン、ンっ、は…熱いのぉ、サイトの身体、も熱くってヤケドしそう、よ…ぁは、ン…
(腰に回してた手の平がお尻を撫で回し始めると小さく青いが少女の柔らかさを伝わらせ)
で、出かけてる時にサイトが欲しくなっちゃったらどう、するのよぉ…
……う、んっ、嬉しい…サイト専用のま、まぞまんこになれて、嬉しいっ…ンンンっ、サ、サイトぉ…っ!
(潤んだ瞳にどんどん被虐が宿っていく、サイトに占有を主張されるとゾクゾクっと背筋がわななき)
(首筋を熱く燃えるような舌がぬるりと這うと首を反らして白い首筋が痙攣する)
うん、サイトだけのものなんだからねっ、サイト、専用なの……は、うンっ、ひゃ…うぅ…!
(どこまでももどかしい快感を与えるように小さな乳輪をなぞってきて身をよじって甘い吐息を漏らし)
ひゃっ…! ぁ、あっ……痛ぁっ、ゃあぁああああっ……!
(もどかしい刺激が苛烈な刺激へと急激に変化すると頭を振りたくって急に迫った痛みとその倍のマゾ快楽を振り払うようにして)
は……ぁ、ン…、ぁ♥……う、うんっ、わたし、まぞ奴隷だからサイトにいじめられるの、す、好きなのっ…
ち、ちんぽ、入れられて…おっぱいぎゅうってされるのす、好きすぎて…どうしようもない、サイト専用のまぞど、奴隷なのぉ…
(普段から考えられないほど淫らに濡れた声音、うっとりとしきった顔で頬を染め上げて快感に腰をいやらしくくねらせる)
ほんとに? でもシエスタとも一緒に寝てるじゃない……
ぜ、ぜんぶサイトがそうしたのよ? なにも知らなかったわたしにこ、ここまで仕込んで…
(初めての夜からは考えられないほど淫らに開花した身体、さらなる責めを期待しているように男を誘うような女の目で見上げて)
し、仕方がないじゃないっ、わ、わたしのせいじゃないもんっ……ぜ、ぜんぶサイトのち、ちんぽがい、善いのがいけないもん…
好きじゃないもん…けどさ、逆らえなくなるだけで…〜〜っ!! だ、だれがそんなこというもんですか! 言わないからんね!
う、むぅ……ンっ、ちゅっ…は、…きすは、わたしもすきぃ、サイトとのキスずっと、してたい、もん……
(サイトの肩を掴んでいた手を頬に回して包み込むとちゅっと音を立てて唇に吸い付き)
うんっ、気持ちいぃ…! ちゅ、あ、ぅ…全部とけちゃいそぉ……ちゅっ、ちゅぅ…
ン、んむぅっ! んっ、ンっ…うぅ…ふぁ、イト……ちゅっ…
(湯に使ったのにすでに身体から甘汗を発散し、泡と汗の香りがなんとも言えぬいやらしい匂いをかきたてて)
(舌を奪われて、責められると目を細めて潤んだ瞳が揺れ動く)
う、うんっ、してっ、してしてっ…ちんぽでわ、たしのまぞ奴隷まんこっ、奥の奥までごしごし洗ってぇっ…!
はぁ、ぅ…はぁあぁああっ、サイトのち、ちんぽっ…入ってくるぅ……っ♥
(いつも以上に乱れ、あり得ないくらいに甘い声を漏らす。たっぷり解された膣道はすんなりペニスを受け入れ)
(入り込んでしまうと小さな膣内は痛いくらいにペニスを締め付けて、待ちわびたようにその感触を味わおうと舐め回し)
(一息の元に奥までごっそりと突かれ、Gスポットを刺激されると軽く達してしまい)
……き、もちぃ…の……、はぁ、ぅ……このま、まだとサイトの顔、みれるから…好きぃ
あっ、あっ、、ふあっ…や、ンっ……で、もサイトが違うほうがいいならぁ…そっちがいい…っ……あン、もっとぉ…
(体位すら満足に知らない少年のペニスにメロメロで思考を巡らせる余裕もない)
(恍惚とした表情で散々に待ったペニスの形から熱さから硬さから全部を余すことなく味わい尽くそうと膣壁をねっとりと蠢かせ)
(すっかりと男好みに育った膣中でサイトの快感を掘り起こしていき、突かれるとさらに淫らにおねだりし)

【じゃあ4日の22時くらいね。もし無理そうだったら当日でもいいから言ってね? ドタキャンでもぜんぜん大丈夫だから】
【と、当然じゃない。サイトはわたしの使い魔なんだし……それに、こ、こんな風にえっちにした責任は取ってもらわないと】
【自分でいうのもあれだけど、今回は乱れてる、わね…】
【て今気付いたけど長すぎね。サイトが任意で拾っていってね?】
74平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/02(月) 16:52:28 ID:???
>>72
ははっ、ルイズのおまんこと俺のちんぽ、最初から相性ばっちりだったもんな?
どこ擦ってもとろとろに感じちゃってさ……♪ よく言えました……可愛いマゾ貴族には、後で濃厚ちんぽ汁ご馳走してあげるよ。
(きゅ、きゅ、と軽くお腹を揉み解していくとまるで押し出されるように蜜、雌の甘い媚香が、しっとりと湿った浴室に充満して)
(媚薬のように脳髄を焼いて、ルイズの太ももをすっかりと硬さを取り戻したペニスがつついて)
──いっそ、ルイズを持って行っちゃおうかな。安全な場所で姫様と一緒にいてもらってさ。
夜には迎えにいって一晩中おまんこしてあげるよ。
ふふ、そんなに震えながら……可愛いな、ルイズ。
ルイズは俺の、俺の女だ。マゾまんこも、かわいい胸も髪も。お尻の穴だって俺のもの……
(熱烈にルイズを自分のものだと主張しながら、首筋にキスマークがつくほどつよく吸い付いて)
ふふっ、ずっと乳首こうしてほしかったんだ?
こんなきゅんきゅんに硬くして……もっと痛くしてあげようか?
ね、俺専用のマゾ奴隷貴族のルイズ?
(苦痛とマゾ快楽に、髪を振り乱しながら悶えるルイズの頬に優しくキスをし)
(それとは対象的に、乳首をひねる手は緩むことはなく、赤く充血してしまったそこを言葉でなじりながら容赦なく攻め立て続けて)
馬鹿だな……♪ ルイズが一番好きなんだよ。ルイズが望むなら学院内でもっといちゃいちゃしたっていいんだぞ?
ふふ、最初っから素質はあったみたいだけどね? 半ば無理やりだったのにあんなに善がって……
一日で雌犬まで落ちちゃうんだからさ……♪
(何度抱いても、貴族としての高貴さを失わず、それでいて存分にマゾ奴隷気質を発揮するルイズ)
(いつもの凛とした表情と正反対の雌の顔に、誘われるままに子宮をごつごつとつよく小突いて)
逆らえなくなるほど、好きなんだ……? ほんと、度し難いほどのマゾ奴隷っぷりだなぁ、ルイズは……♪
ちゅう、ちゅっ、ほら、言うんだよ、ルイズ…ぢゅっ、うっ……ご主人様って…ちゅ、ううっ…んっ。
(キスと子宮口責めを繰り返しながら、妖しくそう囁き続け)
(甘噛みして、ほんのりと赤く敏感になった舌を思い切り吸い上げて、唾液まみれにしてしまう)
ん、んんんんんんんっ……またイったのか? ルイズ……♪
やっぱりダメな日のおまんこはいっそう敏感だな……♪
(ぎゅううううっ、とつよく身体を抱きしめ、ぬちぬちと胸同士を擦り合わせながら楽しそうに笑い)
ん、わかった、それじゃ、このまま、ルイズのおまんこ責めまくってあげるよ、
ん、くっ。ううううっ……気持ちいいよ、ルイズのエロまんこ……ぬちぬちぬちぬち、膣が嘗め回してくるみたいだ。
(みっちりと詰まった膣からペニスを引けばたくましくせり出したカリが、ごりごりとルイズの敏感な場所を思い切り引っかき)
(逆に押し込めば、子宮を圧迫するほどの肉棒がぐぐぐぐっ、と奥の奥まで衝撃を伝えて)
よしよし、それじゃ…もっと思い切り激しくやろうな?
(すっかり雌の悦びに目覚めた美少女を、やわらかいマットの上に横たえて)
いくぞ……覚悟、しな?
(耳元で低く重い声で囁くと、ぐちゃぐちゃと膣内をかき回すように激しくつよいピストン運動を始めて)

【わかったよ、それじゃあ4日にまたデートだね、。ありがとう、そうするよ……二月になれば落ち着くと思ったんだけどね〜…まいったよ】
【素敵なご主人様にめぐり合えてよかったよ。もちろん、喜んで……もっともっとえっちなことしてあげるよ〜!】
【でも、それがいい……レス落とすのが惜しいくらい。すごく魅力的だ】

【あんまり短くできなかった…ごめんっ、ルイズも遠慮なく削ってね〜】
>>74
ん、ンっ、サイトのちん、ぽでお、まんこぐちゃぐちゃ掻き回されるの、好きなのぉ…
あうぅっ、お、押さないでっ、ンンっ……ど、んどんちんぽ汁、欲しくなっちゃ、う…
(小さい膣内に収まりきれず下腹部を押し上げるペニスが前後し、その奥の子宮をさらに外側から揉むように刺激されて)
(完全に下がりきってしまった子宮が精液を欲しがるように亀頭をコツコツとぶつかって蜜とトロトロとまぶして)
そそ、それはだめっ、あン…姫様の前で、粗相をするなんて…ふ、ぁは…貴族としてあるまじき、行いよ…あぁ、ふぅ!
はぁ、ふぅ…ン、ンっ……あぁ、バカ犬っ、あぁ…そんなに言われたら、う、嬉しいじゃない…っ…
………………い、いいわよっ…ゆ、指だ、だけだったら…ゆ、許してあげるっ。
(膣内を擦り上げられる快感に酔いながら独占するように囁かれ膣中も悦んできゅうきゅうと締め付けて)
(サイトの指が可愛らしく丸いお尻に食い込んで前後に腰を揺するようにさせているなかそう耳元で恥ずかしそうに呟いて)
う、うんっ、きゅってされるの、好きっ…そ、それされながらお、おまんこ突かれるとすぐにイっちゃうの……
あぁ、あうぅっ! そ、それ以上したらぁお、おっぱい壊れちゃうっ、ふぁああぁあああ……っ!!
(顔を真っ赤にして苦痛と快感の板挟みを肌で味わい、桃色で形のいい乳首を指先で挟み込まれて)
(捻るように固くなった乳首を責められて一際甲高い声を張り上げて)
ほ、ほんとに…? じゅ、授業中でも、お、おまんこしてくれるの?
サ、サイトのせいだも、ん…サイトがこんな風に開発したんだからぁ…はぁ、ンっ…
ンンンっ、仕方ない、もん…ちんぽ、大好きなんだもん……っ、ぁはぁ……犬ちんぽ、いいのぉっ!
(子宮を小突かれて目をきつく閉じてその刺激に酔いながらサイトの首にしがみつき自らも腰を振り出す)
(綺麗な桃髪が突き上げられるたびに可愛らしくふわふわと揺れて、対照的に幼さを残す腰は淫らにくねらせて腰を踊らせる)
う、ぅん…す、好きっ、……大好き、なのっ…ま、まぞ奴隷だからぁ、サイトのちんぽ無しじゃ生きていけないのぉ…
ちゅっ、ぅ…ちゅっ、むっ……はぁン………ご、ご主人、さまぁ♥……ああン!
(完全にペニスの刺激に意識を奪われて淫蕩さを発揮するように腰を振ってサイトのペニスを銜え込み)
(キスを交わし合った後恥ずかしそうにサイトを上目遣いで見つめながら甘えた声で言われた通りに言って)
(相変わらず身体を擦り付けるような泡とサイトの身体が全身を擦りたて、甘さを引き立たせていく)
うんっ、もっとぉ…ひゃあぁっ、サ、サイトのち、ちんぽ…さっきよりおっきくなってる、じゃない…ぁ、ふあ…
わ、わたしのお、おまんこ広げ、すぎよ、…こ、壊れちゃうんだからぁ…
サ、サイトの犬ちん、ぽっ、も…ごりごりってわ、わたしのおまんこ、奥までごしごししてるっ……あンンンっ!
(まるで引き抜くときに内臓まで持って行かれそうなほどぞぞっとたっぷりと引っかき回されて)
(ぴんっと背筋を仰け反らせ快感に震えるが、さらに息をつ間もなく膣肉を掻き分けるようにペニスが入り込んで)
――――はぁあああぁあああああっ!!
(子宮が潰れるんじゃないかというくらいに突き込まれ膣壁を擦り回されて甘く濡れた嬌声を張り上げて)
はぁ、はぁ……ふぁ、…もっ、と…すごくなっちゃ、うの…?
(身体を横たえると汗と泡に塗れて艶めかしく輝く裸身を晒しながら、髪がふわりと扇状に広がって)
(恥ずかしそうに自分の身体を抱きしめながら人さし指を唇に当ててこれから迫るであろう快感に胸を高鳴らせ)
サ、サイトぉ……あっ、あっ、ふああぁっ、ンっ、ぁ……ひゃああっ!
(内部を荒らすようにペニスが埋没してくると身体を固く硬直させてペニスが擦り上げる感覚だけが身体中を歓喜させて)

【それじゃ二日後もあるし今日はここまでにしておきましょうか?】
76平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/02(月) 17:55:59 ID:???
【おっと、もうこんな時間か。ホント、時間がすぐだなぁ〜…】
【うん、それじゃ、2日後に、俺からレスを返すね】
【今日も、すっごく乱れてて楽しかったよ、ルイズ♪】
【お疲れ様、サイト。元々長文同士だから時間も早いし進みも遅いしね】
【う、うん…お、お尻も解禁宣言してみたけど…わたし自身得意じゃないからまずは軽くからよ!】
【実験的に ♥ 使ってみたけどどうかしら? 視覚的によかった?】
【羞恥プレイ、くらいは好きなのはあったけど、まさかここまで調教されちゃうとは思わなかったわ】
【たぶん昔のわたしからいまのわたしは想像出来ないかも…】
【まあ楽しくて仕方ないからいいんだけど。それじゃ無理しないで任務頑張りなさいよ?】
78平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/02(月) 18:11:25 ID:???
【ルイズもお疲れ様。それ以上に楽しいってのがあるよ。楽しいと時間すぐだから】
【わかってる、無理はさせないよ。ちょっとずつ、ちょっとずつならしていこうな?】
【ご主人様のあとにつけるのは反則だよ、すごくよかった。俺はそういうのにあまり抵抗ないし……あ、最近俺♪多用してるけど、嫌じゃないかな?】
【それじゃ、本当に……俺がルイズをこんなえっちにしちゃったんだな】
【……なんて考えると、また興奮して色々しちゃいそうだ…】
【楽しんでくれて本当に嬉しいよ、ありがとうルイズ】
【ああ、任務も頑張って、ルイズも可愛がって見せるぞ!(ぐっ)】

【それじゃ、今日は楽しい時間を本当にありがとう】
【二日後もまた、よろしくな、ルイズ……お疲れ様】
79平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/02(月) 18:30:23 ID:???
【っと、スレを返すのを忘れてた…】
【改めて、スレをお返しします】
【また伝文が来てて遅くなっちゃった…ごめんなさいサイト】
【わたしも楽しいからこうして付き合ってるしね、サイトも楽しいなら嬉しいわ】
【そ、そういうことよ、無理させないでよね! ゆっくりと…】
【ならよかったわ、嫌いな人もいるし。♪は抵抗ないから気にしないでいいわよ】
【そそ、そういうことっ、だからしっかりしなさいよね!】
【あと来週からちょっと時間とか変わってくるからまたそれは追々伝えるわね?】

【それじゃ遅れたけどスレを返すわ、長時間貸してくれてありがと】
81春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/02/02(月) 22:23:15 ID:???
【お邪魔しまーす。しばらくスレを借りるね】


【スレを探して来てくれてありがと、だからってわけじゃないけど書き出しは僕がやるよ】
【前に打ち合わせしたままでいいかな?変更したいところとかあれば聞いておくけど】
82藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/02/02(月) 22:26:23 ID:???
【しばらく借りるわね】

>>81
【礼なんていらないわよ。そう?じゃあ書き出しは任せるわね】
【ううん、あたしの方からは特にないわ。あんたも何かあったら言いなさいよ?】
83春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/02/02(月) 22:27:34 ID:???
>>82
【僕の希望はだいたい聞いてもらってるからね】
【それじゃ今から書いてみるから、しばらく待ってて】
84春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/02/02(月) 22:34:13 ID:???
(杏と付き合うようになったが、大っぴらに公言したりせずひっそりとした付き合いだった)
(まだ付き合い始めたばかりだし、デートらしいデートもしてないのだが)
(そういうわけで今日はデートでもしようという話になったはいいが、突然の雨に降られ計画は台無しに)

ひいぃーー!
なんでこうなっちゃうかなー!
(下校途中、杏と二人で雨から逃れるように走り出した)
(目的地はいつもの帰り道、すなわち学生寮。最も近い避難場所なのだから当然そこに足が向いてしまう)
(一人なら、ただ帰るだけの日常。だけど今回は女連れ、見つかれば大変なことになる)

杏、声出すなよ?
(寮の敷地に入るが、雨のおかげで外をうろついている人間は一人もいない)
(自分が先を行き誰の目もないことを確認しながら杏に手招きで合図を送る)
(緊張しながらやっと自室に辿り着き、ドアを開けて杏に急いでここに入るよう指示をした)

【こんなのでどうかな、今日もよろしくね!】
85藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/02/02(月) 22:44:24 ID:???
>>84
(朝起きた時は快晴だった、降水確率も10%しかなかったのに)
(タイミングの悪すぎる雨に、不機嫌に不満をもらしながら走る)
もー、なんで今日に限ってこうなるのよ…っ。
(走って辿り着いた先は、普段ならまず利用することのない男子寮)
(あたしが入っちゃっていいの?と、疑問や文句の一つや二つを飲み込んで)
(手招きされるまま、開けられたドアの奥へと足を踏み入れる)

……もう喋っても平気よね?このくらいの声量なら気づかれないでしょ。
ていうかさ、ここ…男子寮じゃない。いいの?
バレたら恐ろしいことになるかも知れないわよ?
(雨に濡れた髪の毛を手櫛で整えながら、ブレザーについた水滴を見て)
…ま、あのまま外に居たら風邪引いちゃうし、とりあえずココが近くてよかったけど。

【ん、ありがと。今夜もよろしく、陽平】
【…あ。眠くなったらちゃんと言いなさいよねー】
86春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/02/02(月) 22:53:31 ID:???
>>85
いいけど、絶対大声出すなよ?いつもみたいな奇声とか厳禁だからね。
(こんな事を言って怒らせるせいで怒鳴られるのだが、迂闊な癖は直らない)
よくないに決まってるじゃん。バレたら大変なことになるよ?
でもさ、雨降ってるんだし……しょうがないから雨宿りしていきなって。
だけどバレないように気をつけろよな?
(濡れてしまったブレザーをさっさと脱いで、畳みもしないで床に置き)

雨が止むまで暇だよなー…。
なぁ杏、ジャンケンとくじ引きどっちがいい?
(なんの脈絡もなくいきなり二択の質問を押し付ける)
(にやにやとした薄ら笑いから、ろくでもない事を企んでいるのは誰の目にも明らかで)

【わかったよ、眠くなったら杏も言うんだぞ】
87藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/02/02(月) 23:06:22 ID:???
>>86
ちょっと何よそれ!いつも奇声出してたらただの変な人じゃないのよ、
そもそもそんなに奇声なんか出してないわよ、このすっとこどっこい!
(いつものボリューム程ではなかったが、それなりの声で)
(言ってしまったあと、慌てて口を手で隠して、……ご、ごめん。と謝る)
…う、うん。やっぱりバレたらまずいのよね。
それにあたし、傘持ってないし、どっちにしても帰れないし…バレないように気をつけるわ…。
(自分の置かれている立場を整理してみるとどんどん声が小さくなっていくが)
ま、まぁあんたも雨の中一人で部屋にいるなんでイヤでしょ?一緒にいてあげる、止むまでね。
(すぐに普段の調子を取り戻す)

(無造作に置かれたブレザーを仕方なさそうにハンガーにかけてやると)
……はぁ〜?
(あまりに唐突な、意図の不明な質問に眉をひそめる)
なにか企んでる顔ね、その顔は。…んー、じゃ、くじ引きがいいわ。
(どちらの選択肢を選んでも、いつもの経験から言うと勝つ自信があったため)
(深く考えることはせず、すぐに答えを出した)

【ん、了解よ】
88藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/02/02(月) 23:09:01 ID:???
【ごめん、前半の段の最後から二行目、いるなんで→いるなんて、ね】
89春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/02/02(月) 23:19:46 ID:???
>>87
いつもの僕のこと無茶苦茶言うくせにね、杏だっておかしな奇声発してるくせに。
す、すっとこどっこいって……おま!
(つい叫びそうになったが口を押さえる杏を見て我に返って唇を塞いだ)
(部屋に杏がいることを知られたら、そう考えただけで心拍が止め処なく上昇してしまう)
別に一人だって平気だけど?杏こそ僕といたいくせに…。
(気づかれた気配がないことに安心して、いつもの調子に戻り)

(ハンガーにかける気配りを見て、杏っていいヤツだな…なんて考えたりしていた)
な、ななな何も考えてないってば!
(それにしては見事な慌てっぷり、もう杏に気づかれたのは確実だ)
(そんな挙動不審な態度のままくじ引き作りを始めた)
はい、杏が選んで……。
一つは端っこに赤いマジックで色を付けてあるから、それ引いたら罰ゲームね?
(縦長にちぎったティッシュが二つ、その端を握りこんで杏に差し出す)
(好きな方を引けと、催促するようにじっと瞳を凝視していた)
(無駄に力が入っているためティッシュを掴む手がぷるぷると震えている)
90春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/02/02(月) 23:20:30 ID:???
>>88
【大丈夫、分かるよ】
91藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/02/02(月) 23:35:53 ID:???
>>89
べ、別に…そんなハズないでしょ?
あたしは…雨宿りのためにココにいるんだからね!
(普段と同じように裏腹なことをいって、ふん、とそっぽを向き)

…相変わらずわかりやすいわね、あんたって。
(まるで隠そうともしないような慌てっぷりを食い入るように凝視する)
(そうしているとあっという間に即席のくじが完成して)
ば、罰ゲームぅ? あんたね、自分の言ってる意味わかってる?
大体そういうのって、言いだしっぺが赤いの引くのよね、で、罰ゲームってオチよ。
(凝視されると、不敵な笑みを浮かべ)
あははっ、墓穴掘っちゃったわねー?
(からかいながら、2本のティッシュの品定めに入って)
このあたしがあんたに負けるワケないでしょ、運も実力の内、って言うし。
…しかも手震えてるし。ふふっ、罰ゲームは何にしようかしらねー…こっちにするわ。
(威勢よく向かって右のティッシュを勢いよく引くと、みるみる青ざめて)
………もう一回やりましょうか……っていうか、何かの間違いでしょ、コレ。
(端っこが赤いティッシュの切れ端をつまんでプラプラさせながら、盛大なため息をついて)
ちょっとー…ヤダわよ、あたし。罰ゲームで痛い目みるのはあんたの役目でしょうが…っ。
(がっくりと肩を落とした)
92春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/02/02(月) 23:49:19 ID:???
>>91
罰ゲームするのは杏なんだよ!僕を負け犬キャラみたいに言わないでくれますかねー!
(この流れでいけば貧乏くじを引かされるのはいつも自分だった)
(だけど今回は秘策が。ただ両方に赤い印をしているだけだが……)
ほら、さっさと引いちゃえよ。まさか怖いのか?
……で、結果は?
(ティッシュを引いた杏の芳しくない顔色を見れば、見なくても赤以外にないのだが)

ふーん、赤を引いちゃったみたいだね。
もう一回なんてあるわけないでしょ!?こういうのは一発勝負で決まってるんだからさ。
(ベッドの近くで屈みこむと、隠したいる物を取り出すように奥へ奥へと手を突っ込んでいく)
(ベッドの下、その僅かな隙間から引っ張り出したのは一着のメイド服。黒で、異様なほど短いスカートのワンピースタイプ)
濡れたままじゃ可哀想だと思ってさ、これに着替えなよ。
ちなみにこれは渚ちゃんに頼まれてだな……サイズが合ってるか着てみようってだけで、変な趣味とかじゃないぞ!
(劇中で使用するとしても、杏のサイズに適合したって意味のないことだが…)
(それはそれとして意気揚々とメイド服を差し出した)
あ、罰ゲームなんだし僕の目の前で着替えてもらおうかな?
嫌なんて言うなよ…それじゃ罰ゲームじゃなくなっちゃうからね。
(余裕の態度で微笑みつつ、座り込んで杏に視線を送り続ける)
93藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/02/03(火) 00:06:44 ID:???
>>92
一発勝負とはいってなかったじゃないのっ!
…く…なんでよりによってあたしが…罰ゲームしなきゃなんないのよ…
(秘策のことを考える余裕などはなく、ただぶつぶつと不満をため息交じりにつぶやき)
わかったわよ。すればいいんでしょ、罰ゲーム。で、何すればいいのよ?
(屈みこんで何かを取り出している様子を、いつの間にかしていた仁王立ちで眺めながら)
(やがて姿を現したソレに、後ずさりして口をぱくぱくさせる)

あ、あ…あんた、冗談でしょ?あたしにソレ、そんなの着ろっていうワケ…?
渚があんたに?へぇ、なんでまたあんたなんかに……あんた、衣装係だっけ?
(そうこうしているうちにごく自然にメイド服を差し出され、受け取ってしまう)
(ばさっと広げてみると、確かにスカートが短くて、体のラインがしっかりと出そうな服で)
こ、こんなの…着れるワケないじゃない…え?ちょっと…あんたの目の前で?
(そんな提案をされると、顔を真っ赤にして怒って)
こんな服着るだけでも恥ずかしいのに、め、目の前でなんてムリに決まってるでしょ…!
(無茶な要求につい声を荒げてしまう)
い、イヤよ…なんであたしが、あんたの目の前で着替えなきゃなんないのよ…っ。
(メイド服を片手できゅっと持ったまま、もう片方の手は制服のスカートの裾を整えるようにして)
ね、ねぇ…やっぱり、後ろ向いてなさいよ。そしたら、着替えてあげてもいいから…ね?
(普段の陽平ならば自分に逆らうことはほぼ無い)
(今回もちょっと度を越しただけで、お願いすればなんとかなるだろうと交渉してみる)
94春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/02/03(火) 00:20:56 ID:???
>>93
やだよ、くじ引きで三回勝負とかあまり聞かないぜ?
なんでって言われても罰ゲームしなきゃ勝負の意味が無いでしょ!
うん、分かってくれればいいんだよ。
(このままのらりくらりかわされるかと思ったが、観念した態度に安心するが)
(仁王立ちして睨む姿はあまりにも勇ましくてとても自分が命令する立場とは思えなかった)

衣装係とか!…そんなのはどうでもいいんだってば!
いいからさっさと着替えろって、罰ゲームって言っても約束なんだぞ。嘘つきにはなりたくないだろ?
(痛いところを突かれると、さっさと先に進ませようと急かしつける)
(だけどメイド服を受け取った杏は気が進まない様子、といってもほぼ予想通りなのだが)
後ろ向いてたら罰ゲームになんないでしょうが…。
なんなら僕が着替えさせてあげようか?嫌だったら自分で着替えてよね。
好きな方を選んでいいけど、どうせ自分で着替える方がマシだって言うんだろ。
だったらさ、早くしてよ。
(とてつもない強気な態度に出て、杏の要求にも頑として譲らず、さらなる悪条件を提示しただけだった)
95藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/02/03(火) 00:44:37 ID:???
>>94
濡れたままじゃかわいそうっていうけど、こっちの方がよっぽどかわいそうじゃないの!
(恥ずかしさなのか、怒りなのか、いろいろな感情がごちゃ混ぜになって)
う、ウソつくのは嫌いだけど…でも…
(唇をかむように結んで、視線を横にそらす)
んなっ、だ、誰があんたなんかにっ!着替えくらい、じ、自分でできるわよっ!
(陽平に着替えさせられる自分を想像してしまい、頭をぶんぶん振りながら怒鳴る)
(ただ、自分でできると高々に宣言してしまうことになって)
…しまった……言っちゃった…
(あからさまに暗いオーラを放って、絶望してみせる)

早くしてよって言われても…あーっ、もう…なんでそんなに強気なのよ。
罰ゲームに勝ったぐらいで、あたしに勝ったなんて思わないでよね。
しょせん、あんなの二分の一でしょ。
(負け惜しみとも取れる言葉をまくし立てながら、ゆっくりとブレザーに手をかけて)
(はぁ…とため息をついて脱ぎ始め、羞恥心からか足はふるふると震えていて)
…覚えてなさい…この借りはきっちり返させてもらうから…
(眼光鋭く陽平をにらみ付けるものの、潤んだ紫の瞳は迫力のないものだった)
(時折、うぅ…などと悔しそうな声をもらしながら、残った最後の一枚であるスカートをふぁさっと下ろすと)
(上下の下着のみとなった身体を晒すこととなり、一気に顔に血が集まってくる)
……バカ…ヘタレ…ヘンタイ…
(思いつく限りの罵倒をしながら、ワンピースタイプのメイド服を着ていく)

……ほら、着てやったわよ。満足した?
(着てみると思ったよりもスカート丈が短く、落ち着かない様子で足をもじもじさせて)
(座っている陽平を、腕を組んで偉そうに見下ろしながら、態度だけはいつもの様子に戻り)
まさかあんたがこんな趣味だったとはねー、びっくりしたわよ。
(それでも顔は赤いままで、なかなか視線を合わせようとはしない)
96春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/02/03(火) 00:47:01 ID:???
>>95
【いいところだけど、ちょっと眠くなってきたかな】
【凍結を挟むならここが良いと思うんだけど、どう?】
97藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/02/03(火) 00:51:29 ID:???
>>95
【ちょうどあたしも眠くなってきたトコロよ。ここで凍結しましょ】
【次の予定だけど、8日の日曜日なら21時ごろからまとまった時間がとれるの】
【あんたの予定はどう?】
98春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/02/03(火) 00:53:49 ID:???
>>97
【それならちょうど良かったってことかな?ホント、杏って優しい言葉をくれるよね】
【日曜日は来られないんだ。来週ならけっこう空いてるんだけど…】
99藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/02/03(火) 00:57:50 ID:???
>>98
【ふん、ただタイミングが偶然合致しただけよ?】
【それに、あんたが遅刻すると椋が落ち込んじゃって大変なの。あの子真面目だから】
【そう、それは残念…来週は火金以外ならあんたに合わせられると思うわ】
100春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/02/03(火) 01:00:14 ID:???
>>99
【へぇ、藤林がねぇ。僕に遅刻するなって言われても無理な相談なんだけどさ】
【ごめんな、杏。水曜日にしてもらっていい?】
101藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/02/03(火) 01:02:34 ID:???
>>100
【そうよ、委員長だからね。あまりに困らせるようだったらシバくわよ】
【水曜日ね。じゃあ22時に伝言板でいいかしら?】
102春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/02/03(火) 01:09:11 ID:???
>>101
【将来は俺の妹なんだし、あんまり困らせるのもよくないか】
【ああ、それでいいよ。伝言板だな】

【次も楽しみにしてるからな、おやすみ!】
103藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/02/03(火) 01:14:38 ID:???
>>102
【あんたの妹?それって………ば、ばば、バカっ!】
【どっちかっていったらあの子があんたの義姉、って方がしっくりくると思わない?】
【…うん、あたしも。今夜もあ楽しかったわよ、ありがと。おやすみ】

【スレ返すわね、感謝しておくわ】
104平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/04(水) 22:18:30 ID:???
【こんばんわ、ルイズとのロールに場所をお借りします】
【それじゃスレを貸してもらうわよ。サイト、例によっていつものお願いね?】
106平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/04(水) 22:35:44 ID:???
>>75
姫様にはばれないようにこっそり抜け出してさ……
木陰ですれば見つからないよ、ちゃんとルイズが声がまんすればね?
それとも……親友の姫様の前でおまんこするほうが興奮する?
ああ、それくらい愛してるんだ、ルイズ……ん、……
いいの? ここも愛しても……さ? ここだけは許してくれなかったのに…?
うん、ルイズのお尻の穴…指で可愛がってあげる……
(熱っぽく囁くと、許してくれなかったヒップの谷間の可愛らしい窄まりを許されて)
(ごくり、と喉を鳴らすと、捧げるように上げられたお尻を、いやらしく撫で回し)
(ヒップの谷間の奥のアナルを、軽く指の腹で擦って)
ふふ、っ、ホント、乳首痛くされながら子宮こつこつされるの大好きだな、ルイズは……っ。
いいよ、何度イッても……♪ そのかわり、イくたびに、いやらしく報告してな?
(ルイズの嬉しそうな悲鳴を聞きながら、きゅうううんんっ、と乳首をひねり、引っ張りながら)
(同時に追い詰めるように子宮をごりごりと亀頭で刺激して)
ああ、ルイズの調子が悪いって連れ出して、そのまま廊下でおまんこしてあげる。
ドア一枚隔ててせっくすなんて……すごく、興奮するでしょ?
元々おまんこ大好きなマゾ奴隷貴族の素質はあったけどね……ふふっ、最初はキスだけでも嫌がってたのになー?
(綺麗な髪に頬を摺り寄せ、犬を可愛がるようにあごの下をなでながら意地悪く囁き)
ね、好きなのはちんぽだけなのか、ルイズ?
ちゅ、ちゅうっ……んっ、ルイズがご主人様、だなんて…もう、身も心もちんぽに屈服しちゃったね。
ほら、ご主人様ダイスキっていってごらん、雌奴隷のルイズ♪
(可愛らしく服従するように甘えた声をだし、みだらに腰を振り乱すルイズを容赦なく責めながら)
(口付けは情熱的に愛情を込めてぬちぬちと口内をまさぐり続け)
ふふ、ルイズがご主人さま、なんていってくれたからね……
俺も本気以上を見せなくちゃ、マゾ奴隷に失礼だろうしさ……!
(ぴいんと弓弦のように張ったルイズの背中を、楽器でも奏でるようになでまわし)
(腰を巧みに動かし、嬌声をあげるたびにルイズの弱い場所を重点的に責め、自分の所有権を主張するようにペニスの味をじっくり覚えこませていく)
ああ、もっと、すごくしてやるよ、ルイズ。
ルイズを完全に雌に堕としちゃうからな……♪ 覚悟、しなよっ。
(耳元で甘い誘惑の言葉を囁くと、先ほどとは比べ物にならないほどの速度でルイズの幼い秘所をペニスで擦り)
(同時に、アヌスをソープをたっぷりと塗りつけた指で、中に入れないまでも、丁寧に撫で回し始める)

【お待たせ、ルイズ! ちょっと短くしてみたけど…】
【ええと、今日のリミットは大体1:00かな? 少し早くなるかも…眠気しだいだし】
【ルイズも眠くなったら遠慮なくいってなー?】
【それと、この間言ったように次は日曜日に会えるよ。時間は昼も夜も空いているから、ルイズの予定さえ会えば、都合のいい時間を教えてくれるかな?】
>>106
だ、だめよぉ……こんなおっきくてがちがちの犬ち、んぽが入っちゃったらぁ
絶対にこ、声出ちゃうもん…お、まんこ無理ぃ……
…………あっ、やぁぁ……そ、そんなこと、ない、わ…それじゃ、わたし変態、じゃない……
(姫様の名前を出されるときゅうんっと膣道が分かりやすく窄まってペニスを締め付けて)
(想像して恥ずかしくなったのか首を弱々しく振って手を唇にあてて)
う、うん…サ、サイトがわたしを一番、だって…い、言ってくれるんだったら……
許してあげるわよ? そ、その代わり優しくしてね……?
うぅ、はぁっ……は、ぁ……あうぅっ…はぁ! やぁ、は、恥ずかしいのぉ……
(サイトの喉が動き、谷間を液でぬめらせのばし撫で回すと先で小さく震える窄まりwp)
(指先が擦ってしまう。まるで上気が立ち上りそうなほど真っ赤に染まる身体)
(誰にも触らせることのない不浄の場所を好きな男の子の指が撫でたのだ、魂まで燃え尽きそうなほどの羞恥に襲われて)
はぁ、やぁっ、あぅ、ああっ……う、うんっ、す、すきっ、すきすきっ、すきなのっ……ああ!
や、やだぁ、ま、まだイ、イくのだめぇっ……ひぃっ!?
(まだイきたくないと可愛らしく首を振って拒絶するが快感に慣らされた身体は一向に引かず)
(また小さなさくらんぼのような乳首をこりっと捻られ、引っぱられるとマゾ快楽に完全に溺れきって)
イ、イくっ! イっ、イっちゃ、イっちゃうの、イくイくイくイくうぅぅぅっ!
お、おまんこっ、ちんぽでごしごしさ、されて、イっ、イくぅっ!
(言われるままに普段では絶対に考えられないほどいやらしく淫らに恥ずかしい台詞をいっぱい吐き出し)
(膣壁を擦りたくられ子宮口を押しつけるよう叩かれ呆気なく達してしまい身体を大きくブリッジさせる)
は、はぁ…ぅ、は…そ、そんなみん、なに見付かっちゃう、じゃない……
そ、そんなの無理、だわ…出来ないわ、よ……
そんなこと、言わないでよぉ、ぜんぶサイトがこんないやらしい女にしちゃったのよ……
キ、キスはそうだけど、ち、ちんぽなんて知らなかったの、に……
(髪に頬をすり寄せるとくすぐったそうに首を捩りながら、顎を撫でられ白い首筋を反らして汗ばみ震えるそれを晒しながら)
そ、ういうわけじゃ、ないけどっ……へ、変なこと言わせないでぇ…
ちゅっ、ンっ…ふぅ……う、うんっ、ち、ちんぽに、も、もう逆らえないのっ…わ、わたしぃ……
ご、ご主人さま、だ…ダイスキ♥ すきぃ、ダイスキ、なのぉ…
(コツコツと何度もGスポット叩かれて幸福感が激しく打ち寄せてたまらない)
(サイトだけではなく自分をさらに快感と幸せな感覚を求めて腰を打ち付けて)
だ、だってご主人さまって言えっていった、じゃない………はぁ!
あうぁ、は、ぁンっ…うぅ、ンっ……き、気持ち…、いぃ! 気持ちいいのぉ……!
(背中に手を回されて撫で回されると背筋に走りぬける快感も増幅して)
(腰をさらに打ち付けて感じる部分を擦り回されて突き上げられて意識が焼き焦がされてしまう)
あンっ……も、もっとぉ?
ん、ぁンっ……う、うんっ、堕としてぇっ、ちんぽで堕としてっ、ぁはぁあああ!
……あうっ! はぁ、は…………そ、こはぁ……
(甘く濡れた声、貫かれる勢いで擦り回されて、幼い身体を貪られる)
(完全に雌の顔になって腰を振っていたが、恥ずかしい部分に指が触れると身体がびくっと硬くなって)
(サイトにしがみつき不安そうに見上げて)

【わかったわ、もしよかったお昼とかでもいいかしら?】
【わたしも眠くなったらいうからお願いね?】
108平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/05(木) 00:05:31 ID:???
>>107
そうだね、ルイズの善がり声大きいし……ルイズの貴族まんこ奴隷されて犯されてるのみられちゃうかもね?
いいじゃないか、ルイズ……いつかみたいに、皆に見られながら公開セックスしてみようよ。
ルイズは変態だよ……、犬におまんこされて善がっちゃってるんだからさ?
ほら、予行練習しようか? 姫様に、おまんこしてるの見てくださいって挨拶してごらん、ルイズ?
(きゅうううっ、と握り締めるように締め付ける敏感な柔肉を)
(執拗に雁首で削り上げ、更なる羞恥心をあおるようにそう耳元で囁き)
当たり前じゃないか、ルイズが一番綺麗で可愛くていやらしいよ……♪
もちろん、今日は触ったり、少し指、いれるだけにするよ……ゆっくり調教してあげるからな、ルイズ。
(尻穴を可愛がられて羞恥にあえぐルイズの姿は、あまりにも可愛すぎて)
(羞恥心を煽るように窄まりをこりこりとつめで軽く掻いたり、指の腹をきゅーっと押し付けたりして)
(ルイズの未開発な処女地を可愛がっていく)
痛いのがすきなんだ……、本とどうしようもない、マゾだね♪ そんな気持ちよさそうな顔して……っ
だめ、イクんだよ、ルイズ♪ おまんこぴくぴくしながら、だらしないアクメ顔、見せてー♪
(じっくりと顔を見つめ名亜gら乳首をひねり上げ、ほぼ強制的にマゾ貴族快楽を脳に染み付けていき)
お、お、おおおっ……おまんこぎゅうぎゅうさせてっ……!
そんなにちんぽ汁ほしいの? ルイズっ……!
(ペニスから精液をねだるようにうねりまわる膣の動きに翻弄されながら唇をかんで耐えて)
ふふ、ふふっ、スケベなイキかたしたから、すごい気持ちよかっただろ?
ルイズはエロい言葉言いながらイクのだいすきだもんな?
(大きく反り、いまだにひくひくと痙攣しているルイズの細身の身体をいやらしく撫で回し)
大丈夫だって、窓ガラスの前に立たなければ、さ。
それとも授業中に手で失神するまでイかされるのとどっちがいい?
(いやらしく意地悪にそう囁いて)
ちんぽも、俺も大好きなんだね、ルイズ♪ 俺専用まんこのルイズになっちゃったんだ……
ちんぽハメるための可愛い雌犬……
(いじめながらもその奥底にある愛情を示すように強く細い身体を抱きしめ)
(幸せにとろけるルイズをさらにとろかせようとちゅ、ちゅ、と何度もキスをして)
ああ、言えっていったよ……すごく興奮してるよ、ルイズにそういってもらえて、さ。(
ふふふっ、もう半分落ちてるみたいだけど、な?
ふふ、ケツ穴、可愛がられるのは少しはずかしいかな?
(マットに押し付けるようにルイズの膣内を激しく責めながら)
(手の小指にたっぷりと唾液をからめると、小指の第一関節のさらに先っぽだけつぷっ、と押し込んで)
大丈夫m急に入れたりしないから、俺に任せて……)
ちゃんと指でじっくり鳴らしてから、な?
(こねこねとしリ穴を可愛がりながら、見上げる唇をちゅ、と奪って)

【もちろん大丈夫、前回と同じ13:00くらいから、でいいかな?】
【それと、もう少しで次のロールになるね。次はどんなことしたいかな、ルイズ?】
【あわわっ、意識が落ちちゃってたわ……ごめんなさいサイト】
【まだ2ターンだけど今日はここまでいい?】
【あと前のえっちな言葉には慣れたけど後ろはまだダメみたい…若干引いちゃう……】
【今のところないけどサイトはなにかある? イルククゥがくるならスタンダードにするけど】
110平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/05(木) 00:25:43 ID:???
【もうこんな時間だしね、大事をとって今日はここまでにしよ?】
【遅くまで、ありガと、ルイズ……♪】
【ん、りょうかい、これから控えていくよ…ついつい舞い上がってしまったけどね?】
【俺も今のところは。かな? イルククゥの意見もききながら決められれば委員だけど…】
111イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/02/05(木) 00:28:31 ID:???
【きゅいきゅい、シルフィはスタンダードじゃなくても、楽しくて気持ちよければ良いのね】
【ただ、平日の昼間だと、まず参加できないから、あなた達のロールの機会を制限しちゃうと思うから、なんだか申し訳ないのね】

【きゅいきゅい、一言落ちなのね】
【あんたも既に眠いみたいだしちょうど良かったみたいねっ】
【サイトだって仕事明け直ぐによくやってるじゃない、褒めてあげるわよ】
【ゴメンね、ちょっとまだ慣れそうにないわ……そっちは】
【うん、次回辺りに呼びかけてみて返事があればまた考えましょ、ということで】
【今日もありがとうサイト、とっても楽しかったわ】
【今日もゆっくり休んでね?】
>>111
【ひゃわ!? びびびび、びっくりしたじゃないあんた!】
【一応覗いてたのね、ありがとイルククゥ】
【ん、多分わたしもこれから忙しくなるから平日の昼間は難しくなると思うし大丈夫よ?】
【だからそこらへんは心配しないでいいんだから、わたしもサイトも同じ作品の仲間に逢えるのは嬉しいしね】
【あんたは一緒にするなら楽しんでくれたらいいの、だから遠慮しないでいいわよ】
【サイト寝ちゃったのかしら? 仕方がないわね、もう!】
【取りあえず日時も決まっているし問題ないわけだからいいけど……】
【ゆっくり休みなさいよサイト。それじゃおやすみなさい】

【スレを返すわ、ありがとなんて言わないんだからぁ!】
115平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/05(木) 00:55:04 ID:???
【あはは、すでに相当来てたりして……】
【もう少し余裕を持って遊びたいんだけどねー……これがなかなか】
【気にしないで、許してもらっているだけで嬉しいしね】
【うん、ルイズも、ゆっくり休んでね】
【それに……ふふっ、友達も増えるしな〜?】

>>イルククゥ
【おおおお、み、み、みてたのか?!】
【ルイズの言うとおり、もともとは平日の昼間は伊レギュラーだったしね】
【よかったら、次からでもいっしょに遊ばない?】】
116平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/05(木) 00:56:17 ID:???
【って、送れてごめん、ルイズ】
【今日も楽しかったよ……♪ 次もたくさん楽しもうな?】
【待ちぼうけさせてしまってごめんね】

【それではスレをおかえしします】
117朽木 ルキア ◆3cK3yixOXw :2009/02/05(木) 21:18:21 ID:???
【黒崎 一護 ◆WYSAvf3wucと暫しの間、スレをお借りする】
118黒崎 一護 ◆WYSAvf3wuc :2009/02/05(木) 21:24:20 ID:???
【場所を借りに来たぜ、ルキアが待ってるはずだ】

>>117
【待たせたなルキア、ここで勝負するつもりなのか】
【……………一言言っていいか?】

【(ニコニコ笑ってルキアの肩をつかんでにじり寄り)】

【お前、この場所の名前を見てどれだけ俺が恥ずかしくなったかわかるか?わかるか!?】
【ルキアの名作傑作塗り絵を見せられるくらい、恥ずかしかったんだぞ!?】
【お前の覚悟はよ〜くわかった、今日は容赦しねえからな】
119朽木 ルキア ◆3cK3yixOXw :2009/02/05(木) 21:33:50 ID:???
>>118
【貴様が何処でも着いて行く、と言ったのではないか】
【何処でも良かったのなら、此処でも良いのだろう?】

【それに貴様、私が記憶を狩られた時にはもっと恥ずかしいことを
平気で叫んでいたではないか】

【…昨日の続きからするのか、このままの流れから決着を
付けるのかを貴様に選ばせるから、書き出しは頼むぞ】
120黒崎 一護 ◆WYSAvf3wuc :2009/02/05(木) 21:42:37 ID:???
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233653815/311

ふっ、カイロのことは気にすんな。
使い方を詳しく教えてやればよかったんだからな。
(急にしおらしくなったルキアを見て笑みが漏れ、自分からも悪かったと謝り)

手を洗えったって、お前だって真っ黒だろうが。
お前が大人しく風呂に入るまで、俺も洗わないぜ。
(洗面台を指差されても、ルキアから動くまで自分も動かないと)
(服が黒くなるのも構わずに腕組みしてルキアを見上げる)

……なんでそこで最初に戻るんだ。
何の責任をとれってんだ、お前に取ってやる責任なんか聞いたこともないぜ?!
(煤けた手を握り、ルキアの眼前で指差して鼻を黒く塗ってやる)
ぱんだ。ぱんだの鼻だ、鏡を見てみろ。
さっさと風呂に入らないと、顔中真っ黒にしてやるぞ。
(両手を虚のような蠢きで指を動かし、にやりと笑って立ち上がる)

>>119
【お前が昨日の夜に残した力作があるだろ】
【そっちの続きにしたぜ。さあくるんならこいよ】
121朽木 ルキア ◆VZ..46FR4w :2009/02/05(木) 22:10:46 ID:???
>>120
…それもそうだな、貴様の渡し方と教え方が悪かっただけで
私は何も悪いことはしていないのだから、貴様なんかに謝る必要など
全くなかったのだな。
(ポンと手を打ち、顔を輝かせて)

…見張っている間に誰かが来たら、どう説明するつもりなのだ?
手を洗うのが嫌なら、私が舐め取ってやろう。
(自分のせいで一護が家族の誰かに責められたりするのは申し訳なく)

私は、どら焼きやカイロで温めて欲しかったのではないのだ。
貴様に…貴様でこの私の心も体も温めて欲しかった。
だから…間違えた責任を取れ。

私の顔が真っ黒になったら、貴様の手の症状が少しでも緩和するので
あれば、さっさとするが良い。
(真っ黒にしやすいように目を閉じる)

【書き出し、ありがとう】
122朽木 ルキア ◆3cK3yixOXw :2009/02/05(木) 22:11:53 ID:???
>>121
【済まない、またトリップが崩れたが>>120も私だ】
123黒崎 一護 ◆WYSAvf3wuc :2009/02/05(木) 22:21:12 ID:???
>>121-122
ばっ…ばかやろう、舐めて腹を壊したらどうすんだ。
いつになくおかしい気がしたから、からかってみただけだ……。
(妙にかわいいルキアに詰め寄られ、ごくりと喉をならして戸惑い)

まて、それ以上………………………わりいルキア。
(抱けと言い募るルキアを止められず、自分よりずっと小さな体を抱きしめる)
それ以上言うな、俺が悪かった…本当に……
寒がってるお前を元気付けてやりたかったんだよ、俺は。
でも間違ってたんなら、やり直しはさせてくれるんだよな。
(目を閉じるルキアに囁いて、顔を近づけていき……)
んぅっ……ちゅ…ん、うっ………。
(無防備なルキアの唇を奪い、両腕を背中で交差させて頭を抱き寄せる)

真っ黒になりやがって、綺麗にしてやるから…こっちにこいよ…。
普段着を脱ぎ捨てて、ルキアの服も脱がせてしまうと浴室へと引っ張り込む)
(熱めのシャワーをかけて黒い肌を流しながら、また口付けに興じ始める)
んっ、うっ…うっ……ぐっ、ちゅくっ…ルキア…抱くぜ……?
(前を隠さず小さなルキアの腹に押し付け、男の欲望を見せ付けて宣言する)

【ちゃんとわかってるぜ、それと俺はこれからえろいモードになるからな】
【濃いのがいいなら、加減なくいくからな。今晩は1時までだぜ、よろしく頼む】
124朽木 ルキア ◆3cK3yixOXw :2009/02/05(木) 22:51:21 ID:???
>>123
舐めても飲み込まなければいいだけだろう。
貴様、心配のし過ぎだ。
(戸惑っている一護にクスクスと笑って)

………………莫迦者!
寒がっていたら温める、元気がなかったら元気づける、だろう?
やり直しって貴様、また部屋まで戻るのか?
(目を一旦開けると一護の顔が近付いてきていて、また目を閉じ)

んっ…。
(逃さないよう捕まえるかのように頭を固定されながら)

…済まないな。
(一護に近付いて行っていると服を脱がれ、目が一護の裸から外せない)

自分で脱げるから、手伝わなくていいです。
(何故か敬語)
(それでも、一護に力で勝てるはずもなく、服を脱がされ浴室へ)

ん…んっ、んん…。
(抱くという一護の言葉に頷き、一護を全身で感じながら)


【覚悟はしているから、加減はいらぬ】
125黒崎 一護 ◆WYSAvf3wuc :2009/02/05(木) 23:06:33 ID:???
>>124
ん……ん…んんん……っ。
(シャワーの熱い雨の下で、頷くルキアの唇を懸命に吸って)
手伝うなといわれても手伝うぜ、決着をつけるんだろ……んっ、んん…。
(ルキアが自分でつけたらしいカイロの粉が、手や足を黒ずませていて)
(お湯で流して手でよく撫でては揉んでやり、手を重ねると指を絡め)

ちゅ…んっぐぐ…ぷはっ……
今晩は家の中は誰もいないからな、声を殺さなくても大丈夫だぜ…
(唇を重ね合わせて舌を入れ、ルキアの舌を絡めて口外へと引きずり出す)
(欲望の火が燃え盛ってくると、ルキアの胸を触って揉みはじめる)
……つるっつるだな…時々、心配したくなったことがあったぜ…………でも…
(首筋を舐めて鎖骨にそって舌を転がし、乳房に顔を伏せて乳首を強く吸う)
……ちゅっ…ちゅーーーーっ……心配したほど、なくもないか…んっ…
(舌の上でルキアの乳首を転がし、淡く指を沈めて揉みながら)
(上目遣いでルキアの顔を見上げては、顔を伏せて胸にキスの熱い吸いアトをつける)

……腹まで粉を塗りやがって、ここも暖めなおしだな。
寒がってたんだ、温めるだけじゃ足りないだろ…
…もっとカッカするくらい熱くさせる……ん、ぐっ、ぐ、む、ひゅっ…
(ルキアを壁に押し付けて間の前で腰を下ろすと、目線と同じ高さになったルキアの)
(股を指でいじり、唇をぱっくり開いてかぶりつくと)
(半開きの呆けた目でルキアの膣をしゃぶりだす)
126朽木 ルキア ◆3cK3yixOXw :2009/02/05(木) 23:46:36 ID:???
>>125
(無機質な物だけしか与えてくれなかった一護を通して、温もりが
体中に広がっていき、その温もりを吸い取るようにキスに夢中になる)

決着を付けるのなら、余計に自分のことは自分でする。
(そう言っている間にもカイロの粉を流して貰い)

んぁ…あっ…………
(熱のこもった声が浴室に響いて恥ずかしく、顔を真っ赤にして
声を我慢していたのだが、少し声が漏れてしまう)

そんなこと、言うな…。
(引きずり出された舌で今度は、一護の口に進入し)

貴様、私をうどんや蕎麦のように言うな。
私は大器晩成型らしいから、
(一方的に好きなようにされるのにも飽きてきて、一護の逸物に
手を伸ばし、指先だけでツンツンとつついてみる)

ぁ…そこはっ、そこはダメ…ひやぁっ、あっぁあ…
(敏感な乳房の先端を口でされると、大きく体がしなり)

はっ、はぁっ…そんなに…見るな…恥ずかしい。
(いつもとは違う自分を見つめられるととても恥ずかしく)

貴様のも結構大きいのだな。
(一護の陰部を覆うように両手で触り)

莫迦物、そこは腹じゃな…はぁん…や…いや…
(下半身を押さえつけられたまま、上半身だけで暴れ始め)
127黒崎 一護 ◆WYSAvf3wuc :2009/02/06(金) 00:04:15 ID:???
>>126
やられるばっかりじゃ、ないってことか…うっ…お前こそ大きいとかいうなっ。
(ルキアの肌を舐めて洗い流すうちに、逸物を愛でられ体を震わせる)
(指先でつつかれると、勃起が強まって先端から雫が浮かぶ)
ちゅ、うっ…暴れるなよ、これから決着をつけるんだからな…
もってみろよ、大きいとかいいやがったのを、ルキア…お前に……。
(暴れるだけ暴れさせ、立ち上がると中腰で剛直をルキアの股に腰を押してあてると)
(ルキアを浴室の壁にそわせ、ちゅうぶらりんになるまで持ち上げる)

お前は小さいからな、これで空中戦をさせてもらうぜ…。
んっ…ちゅ…ルキア、もっとこっちにこいよ…
(ルキアから舌を差し伸べられ、口中に入られるまま招くと)
(甘く歯で挟んで奪いながら、尻へと手を滑らせてルキアの体を支え)
大器晩成になるのを待っていたら、いつになるかわからないだろ。
お前の…ここの出来を俺にも評価させ…くっ……うっ…!
(剛直をルキアの膣に突き立てて、ずぶずぶとルキアの膣内に埋めて)
(手を緩めてルキアの体を降ろしながら、太刀をどんどん深くに納めていく)

…ルキアのは…うっ…狭いな………それに…熱い…うぅっ!
(ルキアの膣圧に負けまいと、剛直の硬さを強めて抉るように腰を振り上げる)
(湯に濡れた黒髪に顔を寄せて、頬を舐めながら徐々にリズミカルな動きで突きはじめ)
はあっ、あっ、はぁ…っ…まだだろ、こんなんじゃ…甘いだろ、ルキア……
さっきみたいに、もっと暴れて、みろよ…俺は、これくらい暴れて、やるぜ、く、うっ…ううぅっ!!
(がむしゃらに腰を振ってルキアの奥を小突き、華奢な体を揺り動かす)
128黒崎 一護 ◆WYSAvf3wuc :2009/02/06(金) 00:47:09 ID:???
【わりいルキア、まじ睡魔にやられそうだ…】
【今晩はお前の勝ちでいいぜ、つか、勝負は預けておくぜ】
【明日の晩も21時にくるから、お前も時間があうんなら続きを頼む】
【じゃあな、先に寝るぜ…ありがとなルキア】
129朽木 ルキア ◆3cK3yixOXw :2009/02/06(金) 00:51:05 ID:???
>>127
決着を付けているのに、反撃しない奴がいないわけがなく…
くっ…仕返ししてやる。
(自分が一護にされたように、先走りで濡れ始めた部分を
手で揉んだり唇を寄せてみようとする)

は、早く決着をつけろっ!
(しゃぶる舌に意識を持っていかれそうになり、一護にしがみつきながら)

そのぐらい、わ、分かっている!
(いくら暴れても押さえ付けられている下半身はびくともせず
抵抗を止めて、大人しく決着の準備をしていく)
(いつしか乳首も固く立ち上がり、下半身はお湯ではない液体に
濡れてきて、準備が整う)

貴様、「もっと」って、このぐらいでいいのか? んふぅ…うっ…ぁ…
(浮いている体を出来る限り一護にくっつけようとして)


せっかちなのだな…
(そう言いながらも嬉しそうにしていて)

仕方ないな、貴様に私の「初めて」をやるから…優しくしろ。
んくっ…くあ…ぁああ…
(自分の体重を利用して男根が埋められていく)

狭いのではなく、貴様のがデカいだけだ!
それに、初めてなのだから、甘くて丁度良いのだ。
一護…ダメ…そんな…暴れないで…こ、壊れちゃ…あっ、ぁ…
(自分がバラバラになりそうな程に一護自身をぶつけられて
激しい動きを何とか受け止めながら助けを求めて)
130朽木 ルキア ◆3cK3yixOXw :2009/02/06(金) 00:56:34 ID:???
>>128
【遅くて済まない】
【明日というのは…厳密には今日のことだろうか?】
【今日の21時頃と明日の21時頃、このスレと待ち合わせスレ
両方見るようにするよ】
【おやすみ、一護】

【一護とこのスレに感謝しながら、以上でお返しする】
131ピクシー ◆Gy2cXumaN. :2009/02/06(金) 21:19:49 ID:???
【スレを借りるわねっ!】
【半分くらいレスは書いてあるけど、もうちょっとだけ、時間頂戴?】
132召喚師コウジ ◆bCprKz3xyU :2009/02/06(金) 21:21:27 ID:???
>>130
【おー、可愛い嫁さんの頼みなら全然オッケーさ】
【待ってるなー】
133ピクシー ◆Gy2cXumaN. :2009/02/06(金) 21:51:11 ID:???
>>57
ひゃ……んっ……!
ん、だ、だってぇ………気持ちよく、なっちゃったんだもん……。
あなただって……お、おちんちんから、気持ちよくなってくると、Hな匂いのおツユ、でてきちゃうでしょお……?
……女の子も、同じだもん……気持ちいいと……ふあっ、あ…!顔、ぐりぐり、しちゃ…お鼻が、クリトリス擦っちゃうぅぅぅ……!!
(むがむがとくぐもった声を上げながら顔が動くと、吐息でくすぐられ、鼻先でスリットとクリトリスを弄られる)
(蕩けた粘膜を擦られる快感に、背筋を伸ばして震えてる間も、両手で唾液塗れのペニスを扱き、刺激を途切れさせないようにして)

ふわっ!?あ、う、うんっ…………。
…えと、あの、あなた……………や……優しく、し………んッ、く……っくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッ!!
…は……あ……ぁぁぁ……や…………さしく、って、言った、のにぃ……………♪
(小柄な身体を軽々と腕の中で転がされ、いつの間にか向かい合わせにされていた)
(お尻を鷲づかみにされて、鼻息荒く叫ぶコウジの言葉に、今更ながら急に恥ずかしさがこみ上げてきて)
(赤面しながら囁く、が………一歩遅く)
(滾る感情のままに、一息に野太いペニスを根元まで埋められ、がっちりと抱擁されて)
(激しすぎるその突き入れに、解されきっていたそこはひとたまりも無く、全身をびくつかせてあっさりと絶頂へ押し上げられてしまう)

……ば、ばかぁ……解る、に、決まってんじゃないぃ……………っ♪
こんな、おっきいの、で、お腹いっぱいに、してぇ………ぬ、ぬけなくなっちゃった、ら、どうすんの、よぉ………ん…ちゅ……っ♪
んちゅう、ちゅっ、ん……む…………んんん…んぱ…はぷ、んちゅ、んちゅ、ちゅっちゅっ………♪
(イッた直後の、とろとろの蕩け顔でコウジと見つめあい、息を弾ませながら甘ったれた声で答える)
(抱きしめられたまま、腰を左右に円を描いてくねらせると、頬を手で挟んでキスをして)
(唇を離して、またキスして、離して、キスして………愛するものと結ばれた歓喜と幸福に胸をいっぱいにした)
134ピクシー ◆Gy2cXumaN. :2009/02/06(金) 21:54:44 ID:???
>>132
【それじゃ、今夜もよろしくね、あなた♪】
135召喚師コウジ ◆bCprKz3xyU :2009/02/06(金) 22:41:44 ID:???
>>133
くはぁ〜っすげっ。マジでピクシーの中、良すぎだ……。
んっーっ んちゅっ! ちゅ、ちゅちゅっ んじゅううぅぅ!!
(サイズこそ小さいがスタイル抜群の美少女が膝の上で悶えなく)
(その身体の中心には自分の分身が深々と突き刺さり、膣口を押し広げ襞をはみ出させ、下腹部すら膨らませている)
(その光景に、そしてキスをねだるとろけた顔の愛する妖精の可愛さにいまにも射精しそうなほどの快感を感じた)
(しっかり身体を抱きしめてやりながら、自分からも猛烈なキスを浴びせていく)

お、お、おおっ!
や、優しくっ……優しく……な!?
(可愛い白いお尻に十本の指をぎゅっと食い込ませ、恥骨同士がゴリゴリあたるほど密着して深く深く突刺し)
(もう目茶目茶に突き上げたかったが、ヨダレを口の端からこぼしながら必死でその衝動を抑える)

んーー、ぬ、抜けなくなることはないだろうが……
でも抜きたくないなっ!!
(仕方がないので掴んだピクシーのお尻をぐいぐい円をかくように動かし、自分も腰でのの字を書くようにまわすと)
(グジュジュッグジュジュッ と接合部から卑猥な音が響いて)
(野太くいきりたったチンポがドリルのようにかきまわすオマンコから、白く泡立った汁が押し出されていった)

ん、おぉ…おおぉっ。ピクシー…… これ子宮、だなっ。
ここに一杯、ドピュドピュしゃせーしまくって、子供一杯つくろう、な!?
(ピクシーの下腹部が亀頭の形にうっすら盛り上がるほど奥まで押し込みかきまわせば)
(きつくすぼまった子宮口に亀頭が食い込んでいくのが実感され興奮してわめくように話し掛ける)

ピクシーっ! ピクシー……っ!
す、すぐ出ちまいそうだけどっ…ここに突刺すまで、が、我慢すっからっ
お前もまだイくなよ!?
子作りしながらイきまくろうぜ!
(片手でドレスの胸元を引き下げ、小さな身体に似合わぬボリュームたっぷりの乳房を掴んで激しく揉み潰し)
(乳首を指先で押さえてコリコリ磨り潰すように弄りながら)
(頬と頬を合わせ、尖った耳をカプカプ齧りながら囁いた)


【おー、よろしくな! っていきなり遅れちまった、悪い】
136ピクシー ◆Gy2cXumaN. :2009/02/06(金) 23:56:15 ID:???
>>135
うん、うんっ…!やひゃひくぅ……はむ、ちゅぱ、んん………。
はぁう、ふ、深ぁい……!奥に、奥に、ごりごりぃ……ああ、当たって、るのぉ…!!
ぺろ、れろ……んちゅ、はぷ、んちゅぅ…………少しだけ、少しだけ、がまんしてっ、ねっ?
直ぐイっちゃうの、やだから………いいよ、って言ったら、滅茶苦茶に、して、いいからっ…!!
(こくこくと頷くと、唇が離れてる間を少しでも短くしてくて、何度もキスを繰り返す)
(お尻にがっちり指を食い込まされて、ペニスに押し付けられるみたいにして腰を落とさせられて)
(子宮が押し上げられるくらい深く突き入れられながらも、唇の端から垂れる涎を舐め上げて囁く)

んんああああっ…!ん、お、お腹、こねくりまわされっ……ひゃうっ…!!
ふあっ……んっ!くぅ、うん、うん、うん、うんっ!そこ、そこにぃ…せーしびゅるびゅる、すると、い、い、イクのぉ!!
そんで、イッて、イッてっ……あ、赤ちゃんできちゃうのぉぉぉぉぉぉぉっ♪
(ぐちゅぐちゅと音がするほど、お尻を捕まれて動かされ、動いて、子宮の入り口をかき回される)
(激しい突き上げこそないものの、性感の集中する部位を徹底的に擦られて、頭がぽーっとなってゆだっていく)
(口を半開きにして、突き出した舌から涎の糸をたらして、潤んだ目でみつめながら、普段なら言えない恥ずかしい言葉を連呼した)

つ、突き刺すの?突き刺しちゃうのっ!?
ふあっ……あ、うぅぅぅ……っ!!我慢、んっ、する、するぅぅぅっ!!ん、で、でも、が、我慢できそうにない、かもぉっ!!
だから、だからっ…………は、早く突き刺してっ……!!
私の子宮、あなたの、おちんちんで………ずぶってぇぇ、してぇぇぇっ♪
(荒々しく引き下ろされた胸元で、釣鐘型の美乳がたぷんと揺れる)
(突き上げができない代わりにか、むんずと掴まれた膨らみを滅茶苦茶に揉みしだかれると、乳首を指で転がされ)
(あまつさえ耳を甘噛みされて、我慢の限界にあっと言う間に到達してしまった)

いいよ、いいよっ、もう、ずんずん、してもぉぉぉぉっ!
入り口、ほじって、中まで、ずんっ……て、してぇっ!!獣みたいに、叫びながら、こ、こ………子作り、してぇぇぇっ♪
(ペニスの先端を捕らえて吸い付く子宮口は、すりこ木で擦られるみたいにされ続けて、もうすっかり解れていた)
(つぷ、つぷっと軽いジャブが埋められても、もうそれだけでは物足りない……優しさだけでも、もう我慢できない……)
(足を腰に絡め、腕を首に回して、背筋を反らしながらコウジの身体にコアラのようにしがみついて、絶叫する)

ほ、欲しい、欲しいのぉぉぉっ♪子宮に欲しいの、あなたの、お、おちんちんっ……ねっ、ちょうだい、ちょうだい、おちんちん、ちょうだぁぁぁいっ♪
137召喚師コウジ ◆bCprKz3xyU :2009/02/07(土) 00:33:24 ID:???
>>136
うぅくうぅぅっっ。可愛い可愛いかーわーいーぞーーーピクシーーー!!
(可憐な唇を寄せて囁く妻のあまりの愛しさに、思い切り強く抱き寄せる…この場合、掴んだお尻をより強く)
(股間に引き寄せた)
(ギュギュッッと、恥骨にピクシーのクリトリスがあたって腰の動きにあわせて磨り潰していった)

んんーーーっ  じゅずっ…じゅるぅぅぅうう!! ぷはっっ!
あーそーだ!
ぶすぶすグサグサ、突刺すんだよぉお! 俺のチンポでぇ!
ピクシーの可愛い子宮を串刺しにして俺のモノにするんだぁ!!
(卑猥な言葉を叫ぶ唇に思い切りむしゃぶりつき、舌も千切れんばかりに吸引して唾液も吐息も吸い込んでいった)
(ゴツゴツ恥骨同士を小刻みに激突させながら亀頭で子宮口を穿ると、尿道口と子宮口がチュブッチュブっと)
(ディープキスするみたいに吸い付き合い、貫通も近いことを知らせる)

あ……そう、かっ。
別に、我慢しなくてもっ…はあっ よかった、なっ。 ふううぃっっ!?
ピクシー、はぁっ。
ど、どんどん、イけよ! イってイって、イきまくれば、善いじゃないか!!
お………… おらぁあっっ!! イけよ! ピクシー!!
(片手で白い脚を、片手で肩を押さえて小さなピクシーの身体をベッドに押し倒す)
(ピンクのドレスはほとんど身体を隠す役に立たずグラマラスな身体を彩る役にしか立っていない)
(そんなピクシーの身体を覆うようにのしかかり、押さえつけたまま思い切り腰を振りチンポを突刺す)

はーーぁぁっっ はぁーーーっっ。 どうだ! どうだ! ピクシー!
これがお前の旦那のチンポだぞっっ! 凄いだろっ! 気持ちいーだろぉっっ!!
(ピクシーの望みどおり獣のような荒々しさで腰を振り、叫ぶ)
(充血した目は愛しさとともに、食欲にすら似た獣のような欲情がギラギラと輝きピクシーの瞳を射抜く)

うぐぐうぐっっっ おおぉぉっぁっ!!!
(そして…)
(グブヌウウッッッ!!! ついに焼けた鉄の杭のようなチンポの先がピクシーの子宮の窄まりを突き破り)
(こじりあけて、ズンッと子宮の底をぶったたいた)

【それじゃスレを貸してももらうわよ、サイトとイルククゥの使い魔たちは主人のレスを可愛らしく待ってなさいな】
139平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/08(日) 16:29:21 ID:???
【こんにちわ、しばらくスレをお借りします】
【複数って初めてだな…うまくいくようにがんばるよ】
140イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/02/08(日) 16:30:09 ID:???
【きゅい、スレを借りるのね】

あぁ……ふ、ぁん……サ、サイトぉ、ダメよぉ……こんなのぉ…
(学院内の離れにあるミスタ・コルベールが使用していた小屋、そこの内部で少女の甘ったるく濡れた声が響く)
(いつものように下着無しの羞恥で昂ぶった身体、授業中に少し敏感な部分を弄り回されてしまうとすぐに陥落してしまい)
(小屋に入ると太腿を伝う透明な密を自分の使い魔である少年に舐め取らせながら)
(既に小屋内部は少女の発情した濃密な香りが発散され甘酸っぱい芳香に包まれていて)
(机の上に腰掛けて、サイトに秘所をされるがままになりながら甘い吐息が漏れる)
はぁ、はぁ……ンンっ、あ……あン……恥ずかしい………
(勉学を修めるべき学院内で自分の恥ずかしい場所を好き放題に責められて淫らな行為に耽ってしまう自分を恥じながら)
(それと同等の快楽が這い上がって胸を焼いて)

【こんな感じでテンポ良く? 良くないか、とにかく楽しくやりましょうね、折角の出会いだし】
142平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/08(日) 16:44:31 ID:???
>>141
だめって? ルイズが自分から誘ってきたくせに……
授業中だって言うのに、スカートの中気にしてばかりで、雌の匂いぷんぷんさせてさ?
(授業中にすでにぎりぎりまで焦らし、陥落させいていた女性器を)
(思い切り顔を押し付け、ぢゅるぢゅると音を立てて啜って)
(可愛らしく燃え上がるルイズの肢体を撫で回し、敏感な肉芽をちゅっ、ちゅっ、と吸い上げ、快感を刷り込んでいく)
本当、こんな所でいやらしい事してさ……また、誰かに見られるかもな?
いつもは凛々しいルイズのえっちな顔をさ?
(ルイズの羞恥心を煽る様に顔を上げると、とろりとした蜜にまみれた舌を見せ)
(舌に絡まる愛液を見せ付けるようにごくん、と飲み込み……)

(最近はほぼ毎日行っている情事。その慣れのせいで、辺りの対する警戒が緩んでいて)
(ただただ、ルイズを愛し、みだらな声を上げさせるのに没頭している)

【そうだな、まずは楽しくが大事、だな?】
【とりあえず、来週は水木金土の夜22:30くらいには戻れているはずだよ】
【二人の予定と合う日はありそうか?】
143イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/02/08(日) 16:48:12 ID:???
>>142
きゅい、匂う、匂うのね……
(はげた人間が、おねえさまの親友に迫られている部屋から、いやらしい匂いがする)
(そおっと中を覗きこむと、ピンク色の髪をした少女ルイズと、黒髪の少年、使い魔仲間のサイトがいた)
きゅい、ふたりでエッチなことしてるのね、そうに違いないわ。
(わくわくしながら、小屋の扉を開けて、中に入っていった)
きゅいきゅい、ふたりとも、シルフィも混ぜるのね!
(全裸の上に、麻布の敷布をかぶっただけの格好で、乱入した)

【きゅいきゅい、それじゃあ、よろしくなのね】
【きゅい、水曜の22:30か、金曜、土曜の22:30なら大丈夫そうなのね】
>>142
だ、だって…あ、あそこ綺麗にしてもらなきゃ…じゅ、授業中にあ、ふれちゃうんだもん…
み、みんなに気付かれちゃったらどうしようってずっとか、考えてたんだからぁ…ンっ、ぁ…ああ!
(授業中でとろけさせられた秘所に少年がかぶりつき、溢れ出す蜜を吸いたてられ)
(息を飲んで快楽に身を流され、水音をわざと立てられてしまうと顔を真っ赤にして)
あぁ! い、いや……ンっ、お、お豆吸い上げちゃ……いや、なのぉ……ンンン!
(既に発情し桃色に染まった肢体、蜜で濡れた淫核を吸い上げられて慣れない激しい快感に身震いし)
い、いやぁ……いやいやいやぁ…そ、そんなこと言わないでよぉ、エロ犬……んぁ、はぁ、ふぅ……
(完全に羞恥プレイに慣らされた身体はサイトの言葉に綺麗にハマり顔を赤くしてイヤイヤと顔を振って)
(桃色の長い髪がそのたびにふわふわと揺れ動いて)

>>143
あん……サイトぉ…
(サイトの頭を両手で掴んで迫りくる快感に身体を身震いさせながら甘ったるい声で啼いて)
…………………………へ?
ええええええええええええ!? な、なにし、侵入してるのよ!
あ、あんた頭おかしいんじゃない! このバカ竜!
(逃れようのない状況、少年が股間に顔を埋めて自分の秘所を舐めている状況は隠しようもなく)
(顔を瞬間的に真っ赤に染め上げて抗議するように言葉を捲くたてて)
……ふぁ、ば、ばかぁっ……サイト、い、いまは舐めちゃぁ……ふゃああっ!
(突然で快楽も吹き飛んだはずなのだが内燃する快楽と少年の舌が蠢き細い身体がピンッと跳ね上がり)
(汗を飛ばしながら不覚にも浅く達してくたりと机に身体を投げ出して)

【二人の意見を統合すると水曜日の夜かしら】
【もしなにかしら予定が入った場合はいつものように待ちあわせで連絡ということでね?】
【ていうか変則しなくてこれでいいわね(何】
【わたし→サイト→イルククゥでいきましょ】
146平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/08(日) 17:20:01 ID:???
>>143
ルイズ……、声大きいって……ぢゅ、ぢゅっ……♪
(愛撫に敏感に反応し、可愛らしく痙攣するルイズの秘所に舌を差込)
(中の蜜をかきだしながら、指で、ちょん、とクリトリスをくすぐっていたが)
なっ………?!
イ、イルククゥ?! ど、どうしてこんなとこに……?
(突然の乱入に目を白黒させつつも、自分たちをとがめるでもなく)
(むしろ行為に混ぜてほしいというイルククゥの言葉に、むしろそれを好機と捉えて)
おお、いいぞ……一緒にルイズを可愛がってやらないか?
ぢゅ、ぢゅるっ……るるるっ……ほら、こっち……
(快くそれを引き受けると、ルイズの弱い場所を集中的に攻め、ぐったりとさせてしまって)

>>144
みられちゃったな、ルイズ……♪
でも、相手が女の子だったの初めてだなぁ……しかも、友達の使い魔だなんて。
(クリ責めとクンニ責めにくったりとしてしまったルイズの頭を優しくなで)
今日は友達の目の前で、公開セックス、決定だな?
(耳元でねっとりとささやき、羞恥心を煽るように秘所を左右に割り開いてしまい)
ほら、イルククゥによぉく見えるようにしてあげて。
授業中に発情しまくった雌おまんこをさ……♪
(ちゅ、ちゅっ、と頬にキスをしながら、ルイズ自身の意思で足を開くように促して)

【ん、ふたりで、ってこんな感じで大丈夫かな?】
【直すところとかあったら教えてな?】

【了解、それじゃ、水曜日の夜に続き、な?】
147平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/08(日) 17:20:51 ID:???
【お、お? なんか俺勘違いしてたか? これで大丈夫…?(オロオロ)】
148イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/02/08(日) 17:27:58 ID:???
>>144,146
きゅいきゅい、ばか竜は酷いのね!
ルイズとサイトは、おねえさまや私の恩人だから、気持ちのいい事を手伝ってあげようと思っただけなのに。
(きゅいきゅい良いながら、不平を言う)
こんなにエッチな匂いをぷんぷんさせてたら、鼻の利く使い魔には二人がエッチなことしてるのはばればれなのね。
使い魔達は紳士(?)だから言いふらしたりはしないけど。

くふふ、ルイズは今いったのね?
それくらい、シルフィにも分かるのね。
とってもエッチな匂いがしてるのだもの。
もっともっと、気持ちよくなれるように、シルフィお手伝いするのね。
(うきうきしながら、扉を閉めて二人に近づいていった)

サイト! どうしてもこうしてもないのね。
二人がこそこそこの小屋に入っていくのを見かけたのね。
(使い魔たちは、授業中校庭などで自由に過ごしている)
そしたら、エッチな匂いがしてきて、ぴんと来たのね。
案の定、サイトはルイズとエッチなことしてた。
二人は発情してるの?
だったら、シルフィは二人のエッチのお手伝いをするのね。
(サイトに手招きされると、ルイズの股間に迫る)
ルイズのここ、可愛いのね。
おねえさまみたい。
とろとろして、エッチな匂いがしてるのね……
(そっと手を伸ばして、指でやさしく秘所を撫で、クリトリスを擦った)
サイトからも、エッチな匂いしてるのね……シルフィも我慢できないから、もう脱いじゃう!
(ばさっと、かぶっていた麻布を取り去ると、真っ裸だった)

【きゅい、とりあえず水曜日の夜のつもりにしておくのね】
149イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/02/08(日) 17:33:50 ID:???
【ちょっとおねえさまからの伝言が着たから、少し次のお返事は遅れるかもなのね】
>>146
ン、ぁ……ふぁ、は…ば、ばかぁ…見付かっちゃったじゃない…
はぁ、ふぅ…あ、あの香水使いなさいよ…は、恥ずかしくて死にたいわ…
(小刻みに身体を痙攣させながら汗ばみ艶めいた顔でサイトを見下して)
(痙攣するふわふわとした髪を優しく撫でられて吐息をこぼしながら)
……え、ぇ? じょ、冗談でしょっ、ふざけないでよ、相手は女の子よっ…そんなの
……あ…バカっ、やめなさいっ…………ぁあ……見られちゃ、う……
(少年が立ち上がり耳元で囁きかけて秘裂を左右に割り開いてしまうとカァを顔を赤くして)
(粘度が少しずつ増してきた蜜がとろりと堪えきれず流れ落ちて太腿を伝うと羞恥に焼かれて)
んっ、ン……み、せろっていうの? な、なんでわたしが、そんなことをしなきゃいけないのよ…
で、できるわけ、ないじゃない……ばかぁ、ン……はぁ、はぁ……うぅ…!
(拒絶するが結局仕方なくサイトに言われるままに足を広げて自分の発情してヒクヒクと震える秘所を見えるようにして)
(同性に自分の恥ずかしい部分を晒すというあまりの羞恥に顔をそむけ、秘裂から愛液がとろぉと流れ)

【問題無いと思うわよ、たぶん。こんな感じで良いと思う】

>>148
う、うるさいわねっ、ばか竜にばかって言ってなにが悪いのよ。
ん…ぁ、はぁ…タバサの恩返しってこと…?
(身体を震わせながら震える瞳でイルククゥを見つめて)
そ、そんなことないわよ…エ、エッチな匂いなんてさせてないわ…
エロいのはこのスケベ犬だけで…ふぁ、ン……
やぁ、イルククゥ……見ないで…
(サイトの命令で足を開かされて左右に秘裂を割り開かれてぬれそぼる場所を晒し涙目で言って)
イ、イって…ないわよ、そんなエッチじゃないもん、わたし……
やぁ、エッチな匂いとか言わないでよぉ
(恥ずかしそうに目を伏せてイルククゥの言葉に身体をぶるっと震えさせて)

【ええ、そういうことでお願いねイルククゥ!】
>>149
【大丈夫? 凍結してもわたしは大丈夫だし、ゆっくり進めましょうね】
152イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/02/08(日) 17:46:42 ID:???
>>151
【大丈夫なのね、伝言はすんだの】
153平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/08(日) 17:59:28 ID:???
>>148
あっちゃー……じゃ、結構前からお見通し?
俺はそんなに利かないけどな…ルイズのえっちな匂いなら速攻わかるけどな。
……淑女のイルククゥも内緒にしてくれるか? その代わり一緒にえっちするからさ。
(とりあえず口止め、とばかりにそう切り出して)

ああ、俺もルイズも発情してる。
俺はルイズに種付けしたいし、ルイズは俺におまんこされたくてたまらなくなってるんだ。
(くったりしたルイズの体をなで、ぴくんっ、と震えるのを見せつけ)
だろう…? 授業中にたっぷり可愛がってあげたからな?
……普段はタバサにえっちなことしてるのか?
どんなこと……してるんだ?
(女の同士のむつみあいに、思わず興奮が隠せずに、ズボンの下ではペニスが痛いほどに晴れ上がっていて)
ちょ、ぬぐっ……ぉ……おお〜……
(朝布の下の豊満な乳房や、発達したヒップや太ももに思わず目を奪われて)

【了解ー、俺も遅いから、その間に帰ってこれるかもね】

>>150
香水は、あとでな?
たまには、こういうのも……悪くないだろ?
(ちゅっ、と頬にキスをして、ご機嫌をとるように可愛がって)
女の子同士……て、初めて、だろ? ルイズがどんな顔で喘ぐのか楽しみだしね。
……観られてるよ、ルイズ?
俺に舐められて気持ちよくなってる雌まんこを、さ。
(押し広げれば、とろりとこぼれる蜜をイルククゥに見せ)
(そこから漂う雌の香りが甘酸っぱく辺りの空気を染め上げていき……)
いいじゃないか、女の子同士なんだしさ……ほら、もっともっと、足ひらいて?
発情雌犬おまんこ、見てもらおう。
(言われるままに足を広げはじめたルイズの背後にまわると)
(わざと太ももをなでながらM字開脚した足を固定して、隠せないようにしてしまい)
イってないなんて、ウソばっかり……♪
ほら、イルククゥに教えてあげなよ。今日教室だけで何度イった?
(ふうっ、と耳に息を吹きかけて意地悪にささやいて)

【ん、じゃあ慣れるまでちょっと読みにくいかもしれないけどよろしくな?】
154イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/02/08(日) 18:05:41 ID:???
>>150,153
うふふふー、エッチなルイズなのね。
とーってもいやらしい匂いがして……ここもぬるぬるで……
(つつうっと指がルイズの秘所とクリトリスを満遍なく弄り回す)

おねえさまには内緒だから、シルフィの恩返しなのよ。
人間の鼻はごまかせても、シルフィの鼻はごまかせないのね?
サイトは使い魔だけど人間だから、大して鼻は利かないのね。
犬扱いしたら、犬のほうが可愛そうなのね。
こんなに発情した匂いをさせてたら、シルフィは他の竜に追い掛け回されて大変なのね。

ルイズの言うとおりなのは、サイトも発情した、エッチな匂いをさせてることなのね。
(そう言って、彼の股間を指差す)
あそこから、ぷんぷんエッチな匂いをさせてるのね。
種付けしたい雄の匂い、すごいの。
授業中にするなんて、破廉恥なのね。
人間には、羞恥心が欠如してるのね。
おねえさまに教えたら、きっと起こられるのね、きゅいきゅい。

別におねえさまにエッチな事してるわけじゃないわよ。
おねえさまの裸を見ることもあるから、同じくらい可愛いって思ったの。
おねえさまに手を出したら、いくらサイトが恩人と言えども、許さないのね。
(そして、目ざとくズボンの股間のふくらみに目をやる)
そう、そこなのね、そこからとってもいやらしい匂いがしてるのねえ。
(そう言うと、ルイズの股間を愛撫しながら、サイトの股間もズボン越しになで始めた)
>>153
な、なんで使わないのよ、ご主人さまが使えって言うのに……んっ…
お、女の子同士なのにありえない、わよ……
(頬にキスをされて頬を赤らめながら恥ずかしそうに震えて)
シエスタと媚薬で睦み合った、ことはあるけど…こ、こんなのじゃ、なかったもん…
やぁ……そ、そんなエッチな言葉でわたしのあそこを呼ばないでぇ…
(サイトの指先がグッと秘裂を押し広げて幼い媚肉をこじ開ければ、蠢く内壁までもさらけ出されて)
(恥ずかしがるように顔を小さく振って羞恥に喘ぎ自分の身体を抱きしめて)
い、いやよぉ……そんな恥ずかしいことできないわ…、これ以上開けないもん
……うううぅ……ぁ、見られちゃぁ……〜〜〜〜〜っっ!
(赤ちゃんを抱きかかえるようにされて両足を固定されてしまうともう隠せないくらいに晒されて)
(つま先から頭の天辺まで羞恥に塗れ赤く染まって、震える指先を赤い頬に当てて瞳を潤ませ)
ンンっ! ……ぁ…え、えっとね…さ、三回……触られてない、時も授業で、当てられて、みんなの注目集めた時…
気持ち良くなって…イッちゃ、て……あと指と、ここでぇ……あぅ……

>>154
あうぅ! イ、イルククゥ…そこ、弄っちゃだめなのっ、ひぁああ!
(愛液に塗れた媚肉を撫でられ、淫核を指でこねられると身体をびくんっと大きく揺らして)
(足を閉じたいがサイトの両手が太腿を押さえていて閉じられず羞恥の姿勢のまま)

イルククゥが恩返し、してくれる、の……?
わかったわ、それじゃ秘密に、してあげるから、あんたも黙ってなさいよ?
人間でもわたしには犬なのっ、あんたみたいに使えないけど……
あぅ、発情、してない、もん…そんなエッチに言わないで…
(秘裂を弄り回されて身体を震わせながら股間に顔を埋めたイルククゥを見つめそういい)
あ……ぁう、あン……ンっ、ンンっ……ぁ、やぁ……! イ、イルククゥ…もっと優しくし、なさいよ、ね…
(過敏な場所を好き放題撫で回されて、弱い場所のためか意識が遠のきそうなほど心地よくて幼い腰がくねる)
156平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/08(日) 18:39:02 ID:???
>>154
使い魔なら何でも利くってわけじゃないんだな……
それって、俺が犬以下と言われているような気がしてしまう。
確かに……人間は理性というか、体裁があるからそんなに襲い掛からないけど……
もしもルイズみたいにエッチになりやすい竜だったら……襲われちゃうかな。

そりゃぁな? できれば授業中にセックスしたかったくらいだし……
いいものも見せてもらったしな。
(ちらりと裸を見たりして)
本当はいけないことなんだけどな。ルイズは見られそうになるのが気持ちいいんだ。
羞恥心が欠如してるんじゃなくて、羞恥心が大好きなマゾ貴族なんだよ、ルイズは。

あ、ああ、そういうことか。俺はてっきり……こほん。
え、ええ…・あ、ああ。気をつける。
(タバサのことを切り出されるとめをそらし)
あ、ああ、俺はルイズと違って朝にセックスしたきりだからな……っ…
すっごい発情してる。可愛い女の子が二人でエロいことしてるの見てるとさ……!
(白い指先にペニスをなでられるとびくっ、となって)
……えっちだろ、ルイズのここ。
本当は俺専用のなんだけど、イルククゥなら、可愛がってもいいぞ……
いやらしい言葉とかかけながら可愛がってあげてな?

>>155
そうそう、そのときは追い出されてじっくりみれなかったし。
今日はルイズのレズプレイ、見せてもらえるかな?
何度でも言ってあげるよ? 授業中にイきまくったマゾおまんこだろ?
(てらてらと愛液と唾液にまみれた秘所を、イルククゥと一緒になってくちゅくちゅと丹念に愛撫し)
(羞恥に染まるルイズの顔を楽しそうに見つめて)
うそうそ、全然足に力はいってないじゃないか。
うれしいんだろ、ルイズ? 赤ちゃんみたいな格好で、とろとろ発情まんこ見られちゃってさ。
(ふるふるとはかなく震える太もも撫で回し、可愛がりながら)
(もっとイルククゥがやりやすいように腰を持ち上げてしまい)
三回も、イちゃったんだ……?
……四回目は、イルククゥにイかされるのかな。
それじゃ、ちゃんとイルククゥにお願いしないとな? ルイズの雌まんこ可愛がってくださいってさ。
157イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/02/08(日) 18:43:33 ID:???
>>155,156
うふふ、ルイズ可愛いのね。
いつもいばりん坊さんなのに、こうなったらメロメロなのね。

きゅい、分かったのね、これはおねえさまにも秘密にしておくのね。
でも、こんな小さなところに雄の生殖器が入るの? とっても不思議なの。
(くぱあっとルイズの秘所を指で開いて、その中に見える膣口を不思議そうに指で撫でる)
やさしく、なのね? 分かったなの。
(一転して、ソフトタッチで敏感な部分をなぞる)
(同時に、ぱんぱんに張り詰めてるサイトの股間もなで続けていた)
ふふふん、ルイズはまたいきそうなのね?
いいの? サイト、ルイズの使い魔がちゃんとご主人様をいかせてあげるべきだと思うのね?

授業中にエッチなことしたいから、こうして抜け出してきたんじゃないの?
は! まさか講堂でエッチなことをするつもりだったのね?
きゅいきゅい、さすがはサイトなのね、信じられないことを考えるのね!

サイトの生殖器もこんなに腫れてるの。
我慢は良くないのね。
早く外に出したほうが身のためだわ。

何を言ってるのね? サイトは恩人だけど、シルフィのご主人様じゃないから、命令されるいわれは無いのね。
サイト専用なんなら、ますますサイトがいかせてあげるべきなのね。
シルフィはめいっぱい応援するの。
ほらほら、早くするのね、きゅいきゅい。
(二人の股間を弄りながら、積極的に二人を接触させようとする)
>>156
そ、そんなの出来るわけ、ない、でしょ……
あ、指だめっ、くちゅくちゅっしたらだめなのぉ……あぁ、ンっ、あふぁ、ンっ…
はぁ、ふぅ……ん、あ……やだやだぁ…サイトぉ、えっちな言葉で言わないでぇ…
(いつもとは違い、指が別の角度から同時に責めてこられて媚肉をこすり回されれば)
(発情している淫乱な身体はゾクゾクって盛り上がって奥から愛液ととぷっと吐き出して)
だ、だってぇ…サ、サイトとイルククゥががわ、わたしの恥ずかしいところ
くちゃくちゃっていじめる、からぁ……わ、わたしのあそこだめになっちゃう…のぉ…
(肉付きの薄いほっそりとした足を撫でられて、カァっと目に見えて赤く染まる)
(ほのかに色付いた肌は汗の玉が浮かび上がり瑞々しい張りを返して)
う、うんっ…き、気持ち良くなっちゃってっ…イ、イっちゃた、のっ…
ふぁ、はぁ……イ、イルククゥ…、わ、わたしのめ、めすま、……こ可愛がってっ…
(両手で恥ずかしそうに顔を隠しながら小さな声で言って、媚肉も痙攣して)

>>157
そ、そんなことないもん…いばってないもんっ…
メロメロになんか…なってな、いわ…
(幼い身体をくねらせながらすっかり少年に開発された淫乱な身体を刺激のたびに震わせ)

そ、うよ、わたしとあんただけの秘密ね、これは友達としての約束ね…?
あっ…ゃ……開いちゃっ……〜〜〜〜〜っっ!!
(急に秘所を開かれて小さく開いた孔の奥までマジマジと見つめられしまいすさまじい羞恥に焼かれる)
(同性である少女にとろける奥深くまで余すところなく観察されて批評され、ぞわっと快感が流れ込んで)
ゃ……い、いま撫でちゃっ……ひゃ、うンっ! は、ふっ、にゃ、ひゃあっ!
(観察されてさらに熱くなり外部にされされ充血した桃色の媚肉部分を面白がるように指がこすると堪らず身体を硬くして)
……う、うんっ、イ、イきそっ……だめ、イ、イルククゥっ……あっ、イくっ、イくっ…!
(自分の身体を千々込めるように身を固くして奥の奥まで同性に晒す羞恥と指がなぞる刺激に早くも達し架けて)

【そんないいツボ突かれても(何 二人とも御飯は大丈夫かしら?】
159平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/08(日) 19:18:09 ID:???
>>157
ん、くっ……! な、なかなかみれない光景だしな……
う、イルククゥ……!
(彼女の手の中でペニスはぐんぐんと大きくなっていき、破裂寸前にまで高まってしまうと思わず腰を引いて)
(それでも女性同士での営みを見るのは興奮するのか視線は繊細な手の動きに釘付けで)

と、いうよりも二人して発情しちゃったのが原因、だな。
ルイズのいやらしいマゾ臭に我慢できなくなってさ……
いや、少しだけ、講堂でも…シてたけど……さ。
それって、誉めてるのか……? でも、ルイズはこういうの好きだし、俺も好きだからさ。
(意地悪そうにわらってルイズにキスをして)

ああ。お前に悪戯されるわ、ルイズはいやらしいわで……限界だ。
(ズボンからペニスをとりだすと、それは天を突くほどにそりあがって)
(先走りからオスの匂いを漂わせながらびくんっ!と痙攣している)
ん……そりゃ、そうか……っ……ん、お、おい、イルルクゥ……!
(彼女に押し切られるように背後からルイズの正面に向かい)
(いやらしくとろけかけたルイズの顔の目の前に自分の顔を近づけて)

>>158
ふふ、嬉しいくせに、このマゾおまんこは喜んでひくひくしてるぞ?
ほらほら、おまんこ気持ちいいっていっちゃいなよ、ルイズ?
(イルククゥに可愛がられてひくひくと可愛らしく痙攣し)
(甘く濃厚な蜜をこぼすのを楽しそうに見つめて)
これくらいで何いってるんだよ、ルイズ? これから、俺たちのセックス見てもらうのに。
そんなんじゃ持たないぞ♪
(しっとりと手に吸い付くような肌の太ももを堪能し、羞恥にまみれるルイズを楽しそうに可愛がり)
(肌に浮かぶ汗をてのひらで伸ばしていく)

(だけど、おねだりに反して、ルイズの足の間には自分が入り込み)
(硬く反り返ったペニスをくちゅり、とスリットに押し付けて)
……えっちなおねだり、よく言えたね?
でも……イルルクゥは俺とルイズのセックスを応援してくれるってさ?
ね、俺たちのおまんこしてるところ、いっぱいみてもらおうな?
(イキかけてひくひくする秘所に、ペニスを押し当てると)
(そのまま一気にペニスを突きたてようとして……)

【と、そういえば、もう19:00…少しお腹すいたかな】
【ちょこtっと休憩する…?】
160イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/02/08(日) 19:21:55 ID:???
>>158,159
いいのね? ルイズはあそこをシルフィにいじられていっちゃってもいいのね?
ルイズはサイトのご主人様だから、それなら遠慮はいらないの。
きゅいきゅい♪
(楽しそうに、ルイズのあそこを少しだけソフトタッチから強めにシフトさせて弄る)

可愛いルイズ、エッチなルイズ、いっちゃえいっちゃえなのね!
(ルイズの全身から匂い立つ雌の匂いがイルククゥ自身も興奮させ始めている)
(それは、サイトから漂う雄の匂いも一因で)

いっつも人前ではサイトを苛めてるのに、本当はこんなに可愛いのね、きゅいきゅい。
嘘つきルイズ、なのね? こんなにびちょびちょにさせて、可愛い声を出してるのに。
これでメロメロになったら、どうなるのかしら。

きゅい、約束は守るのね。
でもその前に、サイトの目の前でいっちゃうのね。
もう発情してるルイズは、いっちゃうしかないのね。
いっちゃったら、もっとメロメロとろとろになって、ここにサイトの生殖器が入るようになるのね?
(子供のように目をきらきらさせながら、ルイズのあそこを弄る)

結局、人間はしょっちゅう発情してるのね。
講堂でまで!? やっぱりサイトはすごいのね。
人間としても、使い魔としても、規格外なのね、きゅいきゅい。
ルイズもサイトも、すごいのね、エッチなのね。
シルフィ、びっくりしちゃった。

限界なら、素直になるのね。
ルイズももうシルフィの指でいきそうなんだから、サイトも素直にエッチするのね。
(と、露出されたペニスを見て)
人間の生殖器官はそんなに大きくないのね。
でも、竜みたいに大きかったら、ルイズのここが壊れちゃうのね。
(そう言って、ちゅくっとルイズのあそこに指を沈めた)

【きゅい、ご飯は二人の都合に合わせるのね】
161イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/02/08(日) 19:23:09 ID:???
【指を沈めたって言うのは間違いなのね、指でなぞった、が正解ね、きゅいきゅい】
>>159
ち、ちがうもんっ…まぞ…、んこじゃないもん…
は、はぁ…エッチな言葉だめぇ、おかしくなっちゃ、う……サイトのばかばかぁ…
(イルククゥの指がこするたびに可愛らしい痙攣を背中のサイトに伝えて)
(ずっと少年に抱かれ続けて丹念に手折られ開発された身体はこんな状況でもすっかり発情し)
そ、そんなことだめ…せ、せっくすしたらぁ、許さないん、だからぁ……
(口ではそう言うがイルククゥの指には期待するような媚肉の蠢きが伝わって)
(細いく頼りないが少女らしい柔らかさの太腿を撫で回され、羞恥漬けの身体を燃え上がらせ)
(赤い肌を撫でるたびに身体も過敏に反応して震えてしまい)

だめ、だめよ…サイ、トぉ…、い、いれないでぇ…
せ、せっくすいちゃったら…わ、わたしほんとに…だめになっちゃ、う…
(涙のにじむ瞳で後ろのサイトに懇願し被虐の滲む瞳はもっと苛めてとせがんでいる様にも見え)
おま、……だめ…だめだめ、だめなの、だめだめだめぇ……ふっ、うぅ、ぁあぁっ、サイトが入ってくるぅっ……!!
(同性の少女にペニスが入っていくさまを見つめられながらペニスが小さな孔にぐちゃっと入り込んで)
(背筋から抜けるほど激しい快楽に身体を折り曲げて快楽の大きさを二人にうったえ)

>>160
と、特別…なんだからね、今回だけよ…?
はぁ、ふぁ…ンっ、あっ、イルククゥ…、あっ、そ、そんなに触ったらぁ、だめなの…っ
(まるでおもちゃで遊ぶ子供のように媚肉を撫でてすっかり興奮し蜜でキラキラする膣壁をこすられ)
(可愛らしくぶるるっと腰を浮かせてイルククゥの指で感じて)

ほんとに? ちゃんと守りなさい、よ?
だ、だから触れるのをやめなさいって、言ってるのにぃ…はぁ、あんっ!
だめ…あ、あんたの前でせ、せっく、すしてこんなこと、教えたらタバサに会わす顔がない、わ……あン…!
ぁ、ふああっ、あっ、あっ…イくっイくっ、イルククゥの、ゆ、指でイっちゃうっ…
―――…ふあぁああああああ!!
(何度も執拗に指でなぞられて浅い激しくもない部分だが受け入れやすい快楽は完全に身体を陥落させるのに十分で)
(うっとりと瞳を潤ませてきゅっと目を閉じると子供の稚戯にような責めに完全に翻弄されて)
(少年に仕込まれた絶頂のサインをしっかりと実践させながら今日一際大きく達する)

【そうね、二人とのロールの仕方もだいぶ理解したし今回は一先ず凍結するというのもありかも】
【それとも二人ともまだ続けたいんだったら続行でもいいけど】
【今日は様子見でもいいかなってわたしの意見かしら。 てかあんたたち苛烈ね、いくらわたしが被虐癖とはいえ!】
163イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/02/08(日) 19:49:40 ID:???
【きゅいきゅい、シルフィが入ったせいで調子が出ないのなら、言って欲しいのね】
【そんな事無いなら、今日は凍結して、水曜日の夜に再開でも良いと思うのね】
164平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/08(日) 19:55:37 ID:???
>>162
【あ……そういえばもう5時間くらいやってたんだな……】
【俺はレス途中までできてるからそれを投下して凍結、でもいいかな】
【イルククゥが実にいい感じに乗ってくれるので、ついつい(笑)】
【でもでも、多分こんなものじゃないよ……?】

>>163
【いや、逆だと思う……二人分の責めに喜んじゃってるんだよ、多分】
【俺もすごく楽しいしね。感謝したいくらいだよ】
【それに、いつも普段からこのくらいの時間で凍結してるんだ】

【だから俺も凍結に賛成、かな?】
>>163
【えっとこっちだからはっきり言うわ、絶対そんなことはないわよ!】
【多少ね、やっぱりマンネリな部分があったのよ、わたしとサイトだけだと】
【だからね、こういう機会をくれてイルククゥには感謝しているの、これほんとよ?】
【複数は初めてだからもちろん手探りだし、普通より忙しいから疲れるけど】
【その分、楽しいわ。新鮮な気持ちで出来るのがなによりも嬉しい】
【イルククゥはわたしたち長期している間にはいって気を遣ってくれてるのかもしれないけど】
【そんなの必要ないんだから! じゃんやっていいのよ、むしろ推奨】
【こんなわたしでも楽しそうって声かけてくれたイルククゥ相手にそんな酷いことなんてしないわ、だから遠慮はなしよ?】
【今後はそういう遠慮発言は禁止、これはタバサの友人としてもだけどあなたの友人としての約束よ?】

【続けたい? 続けても大丈夫よ? もしここで凍結なら水曜ね】
166イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/02/08(日) 19:59:19 ID:???
>>164
【きゅい、それならここで凍結にして、サイトはレスだけ投下しておいて欲しいのね】

【そうすれば、シルフィは水曜までにレスを用意しておけるから、多少は早くスタートできると思うのね、きゅいきゅい】

>>165
【ありがとうなのね、それじゃあ、今後も、少なくともこの1ロールの間はよろしくなのね】

【それじゃあ、サイトにレスだけ投下してもらっておいて、今日は凍結するのね】
【ああもう! 格好いいこと言ってるつもりのに誤字脱字だらけじゃない!】
【恰好悪いわ……わたし(落ち込んでメロンパンを囓りながら体育座りして】

>>164
【そうね、楽しいから時間が経つのは早いわ】
【あら、珍しいじゃない。積極的ね、良いことだわ、投下してもいいわよ?】
【まあ、ね…なんかサイトが責めで二人で受けると思ってたから予想外だったけど】
【むっ、ま、まだなんかあるっていうの!?】
>>166
【うん、よろしくね? もしまた混ざりたいとかそういう風に思ってくれたら遠慮しないで来てね?】
【流石に毎回ってなると三人が消耗するから厳しいだろうけど、たまには、ね?】
【逆にわたしたちになにかしらの不備があってやりづらかったりしてるのなら言ってちょうだい】
【せっかくの友達を窮屈にさせるのも忍びないもの、だからお願いねイルククゥ】
【じゃあサイト待ちで今日は凍結ね、お疲れ様イルククゥ】

【メタな話で悪いけどパスタでヤケドしちゃっていうのもあったりなのよね】
【私事での凍結でごめんなさいね】
169平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/08(日) 20:12:13 ID:???
>>166
【おっけー。でもイルククゥレス早くてすごいなー…】
【ちょっと尊敬のまなざしで見てしまった】

【ああ、それじゃ、水曜日も一緒に遊ぼうな!】
【今から楽しみだ〜!】

>>167
【かりかりもふもふ……】
【ああ、それじゃ、今日のところは俺のレスで凍結、だな】
【あはは……それはおいおい……ってことで。三人だからいろいろ手探りだけど】
【とても楽しいね、こういうのも……】
【二人いるんだから普段はできない攻めだってできちゃうじゃないか】

【と、やけど……大丈夫か?】
【ちゃんと冷やして、感染症には気をつけてな?】


【それじゃ、レスの続き書いてくるぜ】
【水曜日に……またなー!ノシ】
170イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/02/08(日) 20:13:17 ID:???
>>168,169
【きゅい、またまたありがとうなのね】
【それじゃあ、今回のロールが終わったら、またしばらく間をおいて、参加させてもらうのね】
【場合によっては、別のキャラもできるから、リクエストがあったら聞くのね】

【サイトのレスは、後で確認しておくから、シルフィは一足先に落ちるのね】
【きゅいきゅい、今晩は楽しかったのね、ルイズにサイト、水曜日もよろしく、なの】

【火傷は冷やさないと危険なのね、お大事に、なのルイズ】

【シルフィはこれでスレを返すね】
>>169
【メロンパンはね、このかりかりしたところともふもふしたところのバランスが大事なのよ】
【ってサイトの中の人よわたしの中の人が会話してたわ】
【ええ、そういうことでよろしくねサイト】
【やっぱりちょっと行き詰まってた部分もあったから楽しいわね、うん】
【ま、まあ、それはそうだけど……恥ずかしいわね】

【大丈夫よ、重傷じゃないから冷やしてたら治ると思うし】

>>170
【うん、是非そうして。仲間がいるのは嬉しいわ、やっぱり】
【違うキャラはこのロールが終わってからね。今はイルククゥが一番好きよ】
【お疲れ様、イルククゥ。タバサにもよろしく言ってててね? あ、今日のことは言わないでいいけど】
【今日は楽しかったわ、ありがとう。また水曜日に元気な姿で逢いましょうね?】

【な、慣れないことはするものじゃないわねっ、と言いつつ冷やしてるから大丈夫、ありがとイルククゥ】

【おやすみなさい、また11日水曜日22:30に逢いましょう!】
172平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/08(日) 20:30:37 ID:???
>>160
ウサギと人間くらいっていうぜ、しょっちゅう発情してるのは……
竜は発情はそんなにしないのか…?
ははは、それほどでもない。ルイズがいやらしくなるのが嬉しくてさ。
ふふ、確かに規格外かもな……お風呂とか、外とかでもしてるし…

ああ……イルククゥのおかげでいい感じに出来上がったみたいだしな……?
いいこいいこ。
(と、場違いに頭をなでてみて)
そういえば…人間同士のセックスは観たこと、あるのか?
い、一応、平均以上はあるってば…! 多分。
(男性の尊厳を少し傷つけられてへこんでみる)
……ええと、イルルクゥのこことの比率は同じくらいじゃないのか?

ん、くうううっ……イル、ククゥ……っ…
ルイズの、おまんこどうなってるか、教えてくれる…っ?
(すでにただの雄と雌になりかけている状態で背後のイルククゥに問いかけ)
(ぬちゅぬちゅといやらしい音を立て、つながりあう性器同士からは)
(むっとするような雄と雌の淫臭が漂っていき)


>>162
ふふ、イルククゥにイかされちゃったな、ルイズ……
やっぱり女の子同士だと繊細なのかね、でもすごくエロかったぞ、ルイズ。
(開発し尽くされた少女の体は、同性のしなやかな指先の責めで雌の悦びにあっさりと達し)
ふふ、本とはもっとえっちなことば言ってほしいのに、相変わらず素直じゃないな。
それとももっとマゾらしく苛めてほしい? 
(くすくすと笑いながら服の上からなだらかな胸をなで、きゅっ、と乳首をひねり)

だめになっちゃえ、ルイズ♪ 
友達の使い魔の前で、使い魔のマゾ奴隷になっちゃうところ、見せ付けてさ?
(浮かぶ涙を舌でぬぐってから、ルイズの唇をふさぎ、涙と唾液の味をくちゅくちゅと口の中に流し込んで)
ほら、ルイズのおまんこ。入ってくよ……っ!
今日は朝一回しかしてないから……ずっとがまんしてたんだろ、チンポ……っ。
ふふふ。ルイズのおまんこ、雁首おいしそうに嘗め回して……いやらしいなぁ…!
(イルククゥによってオルガズムに達したルイズの幼い秘所はペニスをあっさりとくわえ込み)
(待ちわびていたようにねっとりと嘗め回す膣壁をごりごり削りながら、可愛がっていき)


【ではでは、今日はこれで!】
【ふたりとも、楽しかったよ!】
【お疲れ様……スレをお返しします】
173春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/02/11(水) 22:20:30 ID:???
【スレをお借りしまーす!】
【へへっ……恋人に会えるのって嬉しいよね、それじゃ今日もよろしく】

>>95
嘘はつかないんでしょ?
かわいそうも何も、罰ゲームなんだから約束はちゃんと守れよ。
(意固地な性格は知っていた、約束だと言えば渋々従うことまでも)
(今回に限っては心理戦まで杏を出し抜き有利に進めていた)
(張り切りの源は下心、制服に手をかける仕種を見て勝ち誇ったような薄笑いを見せる)

なんでだよ…罰ゲームに勝ったんだから杏に勝ったのと同じだろ?
ふーん、いまさら負け惜しみなんて言うんだ。
(イカサマの罪の意識から、二分の一という言葉はスルーして杏に負けを押し付ける)
……おっ?
(杏が脱ぎ始めると、睨まれることすら気にせず露わになっていく肌を見つめていた)
(憎憎しげに呟く声は勝利の余韻を保たせ、下着だけの杏をにやにやと観賞していく)
ヘンタイ?そういう言葉遣いはどうかと思うけどね…。

あのさ、今は僕がご主人様なんだよ?
その口の利き方はないでしょ…杏は俺のメイドなんだから。
(好きな子の生着替えを見て冷静でいられるはずもなく、充血した目が短いスカートから伸びる両脚を凝視し)
(まだ強気に振舞う杏を手招きして呼び寄せてみる)
ほら、こっち来てよ……。
突っ立ってないで…する事あるでしょ?
(ベッドに腰掛けたまま召使いを呼ぶように威圧的な態度で命令して)
174藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/02/11(水) 22:41:08 ID:???
>>173
違うわよ、所詮ゲームはゲームよ。
人間性で勝負したら圧倒的にあたしが勝つに決まってるわ。

本当のことを言ったまで、よ!
(あからさまな凝視に気付くと、赤い顔のままで陽平に鋭い視線を送り)
あんたがご主人様ぁ?
(思わず、ぷっ…と噴出して、くすくすと笑いを溢して)
寝言は寝て言いなさいよ、確かにこんな恥ずかしい服は着たけど、
あんたのめ…メイドになるなんて聞いてないし、な…なりたくもないんだから!
(笑っていた表情を、いつの間にかわなわなと震える表情に変えて)
(手招きする陽平をじぃっと穴が開くほどに見つめて、しぶしぶ近寄っていく)

む、むかつく…なんなのよその態度は、ちょっと傲慢すぎるんじゃない?
(ベッドの側まで来るとやっぱり仁王立ちで、不服そうな表情で陽平を見下ろしていて)
……することって何よ。言っとくけど、ご…ご主人様なんて呼んでやらないからね、絶対。
(より鋭い眼差しを向けたかと思えば、ぷぃ、と顔を横に向けて)

【引き続き待たせたわね。そ、そうね…嬉しくないといえばウソになるわ、きっとね】
【じゃ、今夜もよろしくね】
175春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/02/11(水) 22:57:24 ID:???
>>174
なんだよそりゃ…ご主人様を笑うなんて最低のメイドだな。
とんでもないな。杏こそ寝言は寝てから言えよ?
(仁王立ちする杏のスカートを覗いてみても、中は見えそうで見えなかった)
(さらに浴びせられる言葉に気を悪くして立ち上がる)

むかついてるのはこっちだよ…こんな女はしっかり躾けてあげないとね。
いつも生意気な口利いてさ……この機械にたっぷり教えてあげるよ。男の怖さってやつをさ。
(顔を背けた隙を狙って手首を掴むと、その手を引っ張って杏の体をベッドの上に転がして)
まずはご主人様って呼ばせるところかだよね!
(倒れた杏の型を押さえ込んで簡単には逃げ出せない体勢に)

やばっ……これって結構興奮するよね。
このまま、襲っちゃおうか…いいよね?ていうより、ご主人様の命令は絶対だから。
(血走った目で冗談のように言うが、いやらしく胸を見つめる態度はとても冗談には見えない)
さーてと、まずはこっちから…。
(すでに捲れかかっているスカートを膝先でつついてやれば、奥の下着が姿を現して)
176藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/02/11(水) 23:18:19 ID:???
>>175
なっ…、最低とは何よ最低とは…聞き捨てならないわ。
…ちょっと何覗いてんのよ、このバカ。
(眉をひそめながらスカートを手で押さえて)
っきゃ…!?
(手首を掴まれると思わず悲鳴を漏らして、陽平を見る)
ちょ、しっかり躾ってあんた…しょ、正気なの?
(どうにか逃げようとするが、やはり男性の力には敵わない)
(いつもとは違う態度と雰囲気に、一瞬びくんと体を震わせて)
ひっ……、ちょっと、陽平…やめ、やめなさいよ、それに男の怖さってなによ…
あ、あたし…こんなの聞いてないんだからね…冗談も度が過ぎるわよっ…!
(そのまま簡単にベッドに転がされ押さえ込まれて)
(それでも、起き上がろうと陽平を押し退けてみようとするが、それも叶わず)
ぜ、絶対ご主人様なんて呼んでやんないんだから…!

…こ…興奮なんて…し、しないわよ!
襲うって…、いいワケないでしょ!?なんであんたの命令、あたしが聞かなきゃならないのよ…っ
(もぞもぞと抵抗すればスカートが乱れて、白い太ももがちらりと覗き)
(胸へ注がれる視線に気付くと、両腕で胸を隠そうとして)
やっ…陽平、そっちは…ダメ…
(めったに見せない困り顔は赤く染まっていて、大きい瞳はうるうると潤み)
(自分でも驚くことに、何故だかこんな状況に妙な興奮を覚えていて)
(体の奥が熱く疼き始めて、気を紛らわせるように足をもじもじと擦り合わせるように動かす)
177春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/02/11(水) 23:38:52 ID:???
>>176
ここまでやっといて冗談なんて言えるわけないでしょ…。
…ふうん、しおらしくご主人様って言えば優しい僕は許すかもよ?
(普段の冗談とは違って、男としての力を本気で揮えば女の杏には力負けしなかった)
(下に組み敷かれ、恐怖さえ感じてる今では全力を振り絞ることさえ難しいはず)

ちょっと黙っててよ……大声出して人が来たらどうすんの?
見つかったら最低でも停学にはなっちゃうでしょ…。
(危機を感じて声を荒げる様子に、ぴしゃりと釘を刺して)
(胸をガードしようとする手を払い除けて余裕の態度を微笑みで表現していた)
そっちがその気なら、胸を隠せないようにしてあげようか?
……そぉらっ!
(本格的な作りでないメイド服の生地は薄く、鷲掴みにして引っ張るだけで胸元の生地はあっけなく裂けていく)
へへっ、こういうのって興奮するよね。
物分りの悪いメイドへのお仕置きだから…早く素直になった方がいいんじゃない?

何してんの?様子おかしいじゃんか…。
(せわしなく擦り合わさる足を気にして内腿をさすり、スカートを掴んで思い切り引き上げると)
(裂ける音と共に股間が晒され、メイド服を着たままでありながらブラとショーツを晒してしまう羽目に)
ちょっと脅かしてあげようと思っただけなのに、このままじゃマジになっちゃうよ。
……もう無理、襲っちゃうから。
(荒い呼吸を繰り返すだけで今は飛び掛らずにいるが、それが長くもたないのは目を見れば明らかだった)
(破れた隙間から見えるブラジャーと股間のショーツを交互に見やり、どちらから味わおうかと苦悩している)
178藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/02/12(木) 00:10:41 ID:???
>>177
う、うるさいわね…、しおらしくなんて…そ、そんな屈辱的な言葉、言うワケないでしょっ…!
え?あ、そ…そういえば、ここ…寮だったわね…
(あっさり釘を刺されると、ここがどこなのかをはっきりと思い出して)
(自分の声を聞きつけた誰かに見られてしまうという状況が頭を過ぎり、おとなしくなる)
停学は困る…っ、けど……こんなことされたら、誰だって大声出すわよ…っくぅ…
(悔しそうに唇を噛み締めていると、手を払いのけられ)
…ひゃっ…!?
(びりびりっと音を立てて破かれる衝撃につい声をあげてしまって)
(破かれたメイド服の胸元からは、水色の下着に包まれた柔らかそうな膨らみが見えて)
う…、はぁ……、なにが、お仕置きよ…素直になんてならないわよ…
だいたい、あたしはあんたのメイドなんかじゃ…っ
(ふるふると震えた声で、それでもまだ強気に振る舞い)

な、何もしてなんかないわよ…別に、普通よ…んっ、はぁ……
(腿の内側をさすられると熱い息を漏らして、腰をもぞもぞさせる)
ちょ、っと…陽平…、っきゃぅ…!
(スカート部分が裂かれると、下着が露になって)
うぅ…、バカ…なんてことしてくれんのよ……
(びりびりと破かれたメイド服、裂けた隙間から覗いてみえる下着、そんな羞恥心を煽られるような)
(格好を強いられる状況になればさすがに強気な態度も弱くなっていき、語調が静かになっていく)
お、脅かしでこんなことするなんてあんた、どうかしてるわ…っ
(ホントにそう思っているはずなのに、体はどんどん火照り始めていき)
(呼吸が荒くなって、まるで陽平を誘っているかのように、ふっくらとした胸が上下する)
(さんざん煽られた羞恥心が起爆剤となったのか、体はさらなる刺激を欲しがって)
も、もう満足した…でしょ、あたしにこんなことして…っ、許されると思ってるの?
(しかしそんなことが言えるはずもなく、裏腹に煽るような言葉を投げかける)
179春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/02/12(木) 00:15:25 ID:???
>>178
【今日のところは、ここで凍結してもらってもいいかな?】
【それにしても…こういうの興奮するよね……】
180藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/02/12(木) 00:25:19 ID:???
>>179
【それじゃここで凍結しましょ】
【…そ、そうね…立場逆転っていうのも…悪くはないわね】
【うんと、今週だったら木曜…今日ね。あとは来週になるけど、あんたはいつがいい?】
181春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/02/12(木) 00:27:42 ID:???
>>180
【ふっふっふ…僕が一方的に攻めるのって初めてだからさ、悪い気はしないね】
【木曜って今日だよね。ごめん、来週にしてくれない?】
【火曜日とかどう?もちろんそれ以外だってかまわないよ】
182藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/02/12(木) 00:31:51 ID:???
>>181
【あんなに強気なあんたも珍しいわよね】
【来週の火曜日ね。多分大丈夫だけど、一応22時半にしておいてくれる?】
【それでよかったら今日のトコで待ち合わせましょ】
183藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/02/12(木) 00:33:07 ID:???
【今日のトコってのは待ち合わせ板のことね、わかりづらくしちゃったわ】
184春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/02/12(木) 00:36:08 ID:???
>>182
【なんと言うか、杏のあんな姿を見てたらつい…ね】
【ありがと、通うの22時半。今日のトコ、待ち合わせ板ね、大丈夫ちゃんとわかってるからさ】
【へへー、こんな可愛い彼女が出来ちゃうとなんか優越感に浸っちゃうよね】
【それじゃおやすみー!またね】
185藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/02/12(木) 00:44:58 ID:???
>>184
【うるさいっ、あんまり調子乗ると辞書投げつけてやるんだから。…べ、べつにキライじゃないけど】
【ふ、ふんっ、好きなだけ優越感に浸ればいいわ。あたしも…そ、その…幸せ?だし】
【また来週ね。おやすみ】

【コイツと一緒に場所を返しておくわ、感謝よ】
186 ◆xpY7kNnk3s :2009/02/12(木) 21:11:59 ID:???
【スレをお借りします】
187八意永琳 ◆jNJxwmN5m2 :2009/02/12(木) 21:13:41 ID:???
【スレをお借りするわ。】
さて、アリーナは来るかしら?
188アリーナ ◆/WnmR7EX/U :2009/02/12(木) 21:16:17 ID:???
>>187
来たわよ!
駄文短レスだったら即ブン殴るから覚悟してなさい!
まずはアタシを勃起させてみなさい!五分以内でね!言葉でもエロダンスでも
勃起させる方法は自由よ!スケベでビッチの看板に偽りが無いように頼むわね!
189八意永琳 ◆jNJxwmN5m2 :2009/02/12(木) 21:20:21 ID:???
>>188
やっぱりごめんなさい。

【落ちるわ。】
190アリーナ ◆/WnmR7EX/U :2009/02/12(木) 21:21:59 ID:???
>>189
私の貴重な時間を奪った罪は重いわよ!
ブン殴るから、ってちょ、逃げるなーー!!

スレは返しておくわよ!
191仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/12(木) 22:16:57 ID:???
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】
【美里 ◆Ln46so437kを待たせてもらう】

【では美里、よろしく頼むな。それと今日のリミットを教えてくれんか?】
192美里 ◆Ln46so437k :2009/02/12(木) 22:18:02 ID:???
好きスレ予備>>280
そうだね、席の場所もあるし早めに出よう。
ありがとう、すぐ戻るから。

………えっと、あれ…?
(同じようなゲーム機が並ぶ場所は見間違えやすく)
(焦ってるせいもあり中々もと居た場所がわからず、うろうろしていれば)

え?……すみませんっ…。
(知らない男の人に声をかけられ、びっくりして話も聞かずに逃げてしまう)

あっ……!
(自意識過剰と思いつつも怖くなって、バッグの中から携帯を出そうと)
(慌てて手を突っ込めば、中身を撒き散らしてしまい)

……。あ、雅治君…?
雅治君、ここ!ここだよ!

……ごめんね、迷子になっちゃって…。
(慌ててお財布やポーチを拾っていると雅治君の声が聞こえる)
(声を出して場所を知らせれば、うさぎを連れた雅治君の姿が見えて)
(心底安心した表情を浮かべる)

【場所をお借りします。今日もよろしくね、雅治君】
【私は1時すぎくらいになりそう、雅治君はどう?】
193仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/12(木) 22:40:54 ID:???
>>192
美里?
…ここに居ったか。見つかってよかったぜよ。
(自分の名前を呼ぶ声が聞こえて、ホッとしながらそちらへ向かえば)
(床の上にしゃがみ込んでいる美里の姿が見える)

っ、どうした、転んだんか?
(慌てて駆け寄り、手早く美里の様子をチェックするが)
――――そういう訳でもなさそうやの。バッグを落としでもしたんか?
(転んだような様子はないのに安心し、小物を拾うのを手伝い始める)
気にしなさんな。謝るような事じゃないじゃろ。
初めての場所なのにお前さんを一人で行かせた俺も悪かった。

…それにしても…
(バッグの中身を拾い終えたところで、持っていた風船で美里の頭をポヨンと小突き)
まさか、こんな所で迷子になるとは。まったく、お前さんらしいな。
(無事に会えた安心感も手伝って、いつもの口調でからかってみる)

美里の用事が済んどるようなら、映画館に行くか。
まだじゃって言うなら、もう少し待つが。
(うさぎの入った風船を美里の方に差しだしながら尋ねる)

【俺もリミットもだいたいそれぐらいやの。それまでよろしくな】
【途中で何かあったら遠慮なく言いんしゃい】
194美里 ◆Ln46so437k :2009/02/12(木) 23:01:37 ID:???
>>193
大丈夫だよ、携帯を出そうとしたらバッグの中身を
落としちゃったの。ありがとう。
(雅治君が心配そうに駆け寄ってくれると、何ともないと首をふる)

雅治君のせいじゃないよ。
ゲームセンターってあんまり行かないから。
思ったより広くって…見通しも悪いんだよね。
(雅治君が拾ってくれた小物を受け取って、立ち上がると)
(頭を風船で軽く小突かれて)

…うう。ちょっと離れただけなのに
私も自分でびっくりしちゃった…恥ずかしい。
(いつもの口調の雅治君が傍にいることに安心する)
(不安に思っていたのが顔に出ていたのが、すっかり笑顔に戻り)

うん、そうしよう。もう大丈夫だから。
……迷子にならないように、手…繋いでて。
(風船の中のうさぎと再会すると嬉しそうに目をあわせてから、左手にもちかえて)
(雅治君に手を差し出した)

映画、どれにしよう?
うーん…
(並んで映画館の前まで来ると、ポスターを眺めながら)
(恋愛映画を見ると泣いてしまいそうだし、ホラーものは怖い…と真剣に悩む)
195仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/12(木) 23:22:36 ID:???
>>194
ああ。確かに見通しは悪いかもしれんな。
この辺りは特に、ゲーム機が並んどるからのぅ。

フ…そうじゃな。
また迷子になられでもしたら、俺の心臓がもたんナリ。
(すっかり落ち着いた様子の美里に笑い返すと、差し出された手を握り)
ま、迷う心配のない場所でもこうしていたいもんやの。
(指を絡めるように繋ぐと、出口に向かって歩き出した)

俺はどれでもエエが…
…このまま、こうしていても楽しめそうじゃし。
(ポスターを眺め、百面相をしながら真剣に考え込んでいる美里を見て呟く)

…美里はホラーは嫌なんじゃったのう。
なら、こっちのスパイアクションかミステリ映画はどうかの?
(その呟きを聞き咎められる前に、選んだ映画のポスターを指し示した)
196美里 ◆Ln46so437k :2009/02/12(木) 23:34:30 ID:???
>>195
…心配してくれたんだ?これからは気をつける…。
うん…手つないでたい。
(指を絡めてもらい雅治君のぬくもりを感じて、嬉しそうに頷く)

特に見たいのないの?
…?
(ポスターより自分の顔を見つめる雅治君を不思議そうに見て)
(暫し見つめあってしまい、少し照れくさそうにポスターへ視線を戻した)

そうなの…夜寝られなく…うん。怖いのはちょっと…。
あ、これ面白そう。犯人を予想しながら見るのもいいよね。
雅治君がよかったら、これにしよう。
(雅治君が指差した先の映画のあらすじを見れば、興味をそそる内容で)
(並んでチケットを買って、映画館の中へと入ってゆく)

映画久しぶりだな…。あ、何か買う?
(映画館の中で目的のスクリーンに向かいながら売店の傍を通る)
(自分のひざの上はうさぎが座ることになりそうだったので、雅治君に聞いてみる)
197仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/13(金) 00:03:42 ID:???
>>196
心配したに決まっとるじゃろ。そんなに薄情そうに見えるんかのぅ。
(並んで歩きながら、やれやれと苦笑して)
ま、俺も気を付けておくようにするが、
また迷子になるような事があったら、また探しに行くぜよ。

ほう。そこまで苦手じゃったのか。なら無理する事もなかろ。
では、今日はこっちのミステリ映画にしよう。
前に観に行った奴の話じゃと、最後まで楽しめるそうぜよ。
(薦めた映画に美里も興味を持ってくれたようで)
(チケットを買って、他の観客と共に映画館へ入っていく)

ん?…ジュースぐらいは買っていくか。
美里は紅茶でエエかの?それとも、何か食べるか?
(繋いでいた手を離すと、紅茶とスポーツドリンクを買って受け取り)
(それを持ってスクリーンの座席へと歩いていく)

なかなかエエ場所が取れたな。
怖い場面はないそうじゃから、お前さんでも安心して見れそうやの。
(席に座ると、美里に紅茶の入った紙コップを手渡し)
(他の観客が席を探して座っていくのを眺めつつ、美里と話していれば)
(上映時間になり、ホールの照明が落とされてスクリーンが明るくなる)
198美里 ◆Ln46so437k :2009/02/13(金) 00:24:08 ID:???
>>197
うぅん、そんなことないっ…雅治君の声聞こえたし…。
雅治君にもう心配かけないようにするね。
(手を繋いで歩きながら、駆け寄ってくれた時に見た心配そうな表情を思い出す)
(申し訳なさと、少しの嬉しい気持ちを抱えながら反省して)
……嬉しいよ、ありがとう。

そうなんだ、楽しみだな。
予告のCMなら見たことあるかも…。

うんっ、紅茶がいい。
ううん、大丈夫だよ。
(雅治君が飲みたいものを言い当ててくれると嬉しそうに頷き)

うん、後ろ過ぎないし前過ぎない丁度いい所だよね。
そうなんだ、良かった。何だかわくわくするね。
(バッグとうさぎを膝に乗せ、紙コップを受け取ると両手で包み込む)
(何度も時計を気にして、そわそわと始まるのを楽しみにして)
(証明が落ち映画が始まると、スクリーンに釘付けになっていった――)

―面白かったね。雅治君、途中で犯人わかった?
私、絶対あの刑事の人だと思ってたのにな…。
(エンドロールまで見届けてから、座席を立ち映画館を後にしながら)
(嬉しそうに感想を話してゆく)

【転換かもだから、削ってね】
199仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/13(金) 00:39:52 ID:???
>>198
ああ、最後のどんでん返しはすごかったな。
じゃけど、伏線がしっかりしとったから納得できたし。
んー、途中でもしかしたらと思ったか。
あの刑事の質問に答えとる時に、言っとる事がおかしかったからな。
(美里と並んでホールを出ながら、映画の内容に満足そうに頷き感想を話し合う)

…パンフレットを買いたいけん、ちょっと待っててくれるか?
ああ、お前さんの分もいるかの?なら、一緒に買ってくるが。
(先程の売店へと向かうと、パンフレットを買って美里の元へ戻り)

すっかり暗くなってしまったな。
(映画館の外へ出れば、もう夜と言っていい暗さで街灯が灯っている)
…美里、時間の方はまだ大丈夫かの?
もう帰らんといかんようなら、このまま送っていくが。

【ありがとうな。お言葉に甘えさせてもらったぜよ】
200美里 ◆Ln46so437k :2009/02/13(金) 00:55:14 ID:???
>>199
評判がいいのもわかるね、映画館で見れて良かった。
そうなんだ…畳み掛けるような展開だったから、全然想像もつかなかった。
(映画を一緒に見ていても、細かいところに鋭い雅治君に感心して)

うん。ちゃんとじっと待ってるから大丈夫だよ。
ううん、私は大丈夫。
(雅治君の言葉に、心配をかけないようにと大人しくしてることを宣言した)
お帰り。今度見せてくれる?
(パンフレットを持って戻ってきた雅治君に微笑んで)

そうだね…こんなに真っ暗になってるなんて。
(映画館から出れば、外は暗く時間が過ぎてしまったことを感じさせる)
…もうそろそろかも。
…ゆっくり…少し遠回りして帰りたいな…。
(時計を見れば、もうすぐで家族に怒られるくらいの時間になろうとしている)
(まだ一緒にいたい気持ちから、握った手にきゅっと力を込めた)

【もうちょっとだけど、今日はここで凍結させてもらってもいい…?】
【次に会うときに、〆と次のお話とかしたいな。どうかな?】
201仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/13(金) 00:58:41 ID:???
【わかった。ここで凍結で大丈夫ぜよ】
【次に会った時の件も了解じゃ。次の美里の予定はわかるか?】
202美里 ◆Ln46so437k :2009/02/13(金) 01:03:17 ID:???
>>201
【ありがとう。私が次に空く夜は月曜日と、水曜日だよ】
【雅治君の都合のあう日はあるかな…?】
203仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/13(金) 01:06:55 ID:???
【水曜はまだわからんが、月曜の22時から来れるぜよ。その日に会えるじゃろうか?】
【もし何かあったら、いつでも連絡しんしゃい】
204美里 ◆Ln46so437k :2009/02/13(金) 01:11:48 ID:???
【ありがとう。じゃあ月曜日の22時に会おうね】
【楽しみにしてる。…うん、何かあったら連絡すると思う。見ててほしいな】
【雅治君のお返事見てから落ちるね、今日もありがとう】

【おやすみなさい、雅治君。あったかくして休んでね。今日も遅くまでありがとう】

【お返しします、ありがとうございました】
205仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/13(金) 01:19:58 ID:???
【ああ、月曜に会おう。俺も楽しみにしとる】
【…それと美里、もし忙しかったりするのならロールの事は気にせんで】
【自分の事にしっかり集中しんしゃい。俺の事はその後で構わんきに】
【ま、そうじゃないとしても休みたい時にはしっかり休んで欲しいぜよ】

【今日も楽しかったぜよ。いつもありがとうな】
【美里も暖かくして、しっかり眠ってつかあさい。おやすみ、美里】

【これでお返しするナリ。貸してくれて感謝ぜよ】
206美里 ◆Ln46so437k :2009/02/16(月) 22:20:31 ID:???
【場所をお借りします】

【今日もよろしくね、雅治君。リミットの時間を教えてくれる?】
【私は1時半くらいまで平気そうだから、雅治君にあわせるね】
207仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/16(月) 22:23:20 ID:???
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】

>>200
そうか。
…なら、お前さんの家の近くまで送らせてもらうぜよ。
(握り合った美里の手に力が込もれば、そっと握り返して歩き出す)
(いつもより歩調が遅いのは、街の人混みの所為ばかりではなくて)
んー、遠回りはやめておかんか?
このペースで歩いとったら、かなり遅くなってしまいそうじゃからな。
美里が親御さんに叱られてしまっては、申し訳ないけん。

それに、この寒さの中を長時間歩かせる訳にもいかんじゃろ。
(まだこの時期、日が落ちると空気が冷えていくのは早くて)
(外気に触れる頬がピリピリしてくるほどに感じられた)
風邪でもひいてしまったら、大変やからの。な?
(ゆっくりとした口調で美里にそう言うと片目を瞑ってみせて)
(美里の手を握ったまま、服のポケットへ自分の手を入れれば並んでいる互いの身体の距離が近くなる)

それにしても、今日もあっという間のタイムリミットじゃったな。

【こちらこそ改めてよろしくな。今日のリミットは1時ぐらいになりそうぜよ】
【もし途中で何かあったら遠慮なく言いんしゃい】
208美里 ◆Ln46so437k :2009/02/16(月) 22:41:33 ID:???
>>207
ありがとうね、雅治君。
(ついつい歩みが遅くなってしまうのは、いつもの癖で)
…そう?
……うん…わかった。
雅治君が帰るのも遅くなっちゃうもんね。
(意外にも諭されてしまって、寂しさと相俟って元気がしおれてゆく)

うん…一緒に歩くのは暖かくなるまで我慢するね。
そうだね、風邪を引いちゃったら心配かけちゃうし。会える時に会えなく
なっちゃうかもしれないもん。もうすぐ春休みだしね。
(優しく言い聞かせてくれる雅治君にこくんと頷くと、ポケットの中へと手が導き入れられ)
(自然と寄り添う形になりながら、歩く速度をいつもの調子に戻そうと意識すると)
(妙にもたついてしまいつつ、後ろ髪をゆらしながら隣の雅治君を見上げる)

本当に。映画見たからかな?
何をやっても早く感じちゃうけど、今日は特別だったね。
この間いっぱい一緒にいたから…贅沢になってるのかも。

【うん。雅治君も何かあったら教えて】
【春休みって3年生の私たち微妙…かな?もし駄目だったら抜かしてくれる?】
209仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/16(月) 23:07:03 ID:???
>>208
俺の事は気にしなさんな。こう見えても男じゃからの。
帰りが少々遅くなっても、心配されるような事はないけん。
じゃけど、美里は…
(ふと見れば、隣を歩く美里はしょんぼりと項垂れてしまっていて)
(その気持ちを察すれば、微笑ましい気持ちになる)
…あんまり遅くなると、親父さんが心配するじゃろ?

そうなると、俺としても都合が悪いからな。
…「帰りが遅い罰として、しばらくの間、美里の門限は7時だ!」
(せいぜい厳格な口調を作り、会った事もない美里の父親を真似てみせ)
(悪戯っぽく笑いながら、美里の顔を覗き込む)
…なーんて事になったら、次に連れ出すのに苦労しそうやからの。
じゃから、今日ぐらいは大人しくエスコートされてくれんか?

こうして寒い中で、お前さんの体温を感じながら歩くのも捨て難いんじゃが。
(乱れた美里の歩調に合わせるように、歩く速度を弛めながら)
…色々と悪戯したくなってしまうのが難点じゃな。
(見上げてくる美里に顔を寄せると、一瞬だけ唇を重ねる)
ま、美里が風邪をひいたらまた俺が看病してもエエけどな?

ああ。それはあるかもしれんな。
けど、美里との時間はいつも驚くほど速く過ぎてぜよ。
…一週間ぐらい二人っきりになる事が出来ても足らんような気がするナリ。

【とりあえず春休みは微妙なんで抜かさせてもらったナリ】
210美里 ◆Ln46so437k :2009/02/16(月) 23:29:59 ID:???
>>209
そうなんだ…でも遅くなりすぎると朝が辛かったり…しないか。
…私じゃないもんね。
…うん、そうだね…心配する…。
(帰る時間まで気を使ってくれる雅治君に、わがままを言ってしまって申し訳なく思いつつ)
(寂しい気持ちとぐっと飲み込もうとすれば表情に出てしまっていて)

……ふ…あはははっ!雅治君おかしい…ふふ…
(雅治君が父の真似らしいことをしてみせると、吹き出して)
(覗き込んでくる顔を、笑顔で見つめ返すと)
…ふふふっ…。そうだね、お父さんなら言いかねないかも。
怒られて理由を追求されちゃうのも困るし…。
うん、今日はいい子にするね。……ありがと、雅治君っ。
(寂しかった気持ちが消えてしまって、雅治君が気遣ってくれたことに気づき)
普段からいい子にして、お父さんの信頼を獲得しておかないと。
(高校生になれば門限がもっと伸びるのかと期待して、ひとりで納得しながら)

特別にあったかく感じるもんね。
(雅治君に歩く速度をあわせてもらって、何とかいつもの調子を取り戻した)
…えっ?……ん……。
(―はずだったのに、一瞬触れた唇に意識がもっていかれて)
(バランスを崩すと、雅治君に寄りかかりながら)
…もお…っ。今ので熱が出たんだから……。

そうかも…。雅治君とだったら何をしてても退屈って思わなさそう。
大人になったら一週間一緒にいてみよう。
(そうこう話しているうちに、景色が見慣れた道に変わって)
(家の傍までくると、少し残念そうに雅治君のポケットから手を出して)
もうここで大丈夫!送ってくれてありがとう、雅治君。
(くるりと雅治君の正面に向き直ると、ここから雅治君を見送ろうと思いながら微笑んで)

【うん、ありがとう。次くらいで〆かな?】
211仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/17(火) 00:02:33 ID:???
>>210
ハハハ、少しは似とったかの?
(美里の顔に笑顔が戻れば、その眩しさに一瞬見惚れた後に笑い返し)
お前さんの話を聞いとると、かなり厳しそうな親父さんじゃからな。
怒らせないに越した事はないじゃろ。
ん、エエ返事ぜよ。…俺の方こそありがとうな。

ああ、頑張りんしゃい。
って、俺もあんまり美里の事ばかり言ってられんがな。
…ま、その日まではせいぜい印象を良くしておかんとな。
(いつかは直接会わなければいけない相手であるのは確かで―――)

そこまで期待されると、プレッシャーじゃな。
ハハ。大人になったらとは、随分と気の長い話じゃな。
…その時は、一週間なんて言わずにずっと一緒でもエエんじゃが、俺は。
(美里はそこまで意識して言ってないだろうと思いつつも、そう答え)
…やれやれ、帰り道まであっという間じゃったな。
(美里の手がポケットから出れば、大事な物を落としたような寂しさを感じ)

いいって事よ。美里の家まですぐそこじゃが、気をつけて帰りんしゃい。
うっかり転んだりせんようにな。……っ、
(互いの手はまだ繋いだままで、別れ際の挨拶をしようとしたが)
(不意に美里の手を引き寄せると、そのまま抱き寄せて唇を重ねる)
…んっ、…ふ…。
(しんと冷える夜気のなか、触れあった箇所だけが暖かくて暫くそうしていたが)

……これで少しは、お前さんの寂しいのも減りそうかの?
(そっと離れると、美里を腕の中から解放してその頬を優しく撫でる)
では、また明日な、美里。今日は楽しかったぜよ。
本当に冷えてきたけん、早く家に入りんしゃい。…おやすみ。
(美里が歩き去り家の中に入ったのを見届けると、自分の家へと歩きだした)

【俺の方はこれで〆ぜよ。返事の方は無理しないでつかあさい】
212美里 ◆Ln46so437k :2009/02/17(火) 00:19:16 ID:???
>>211
ふふふっ…雅治君のお父さんへのイメージがわかったかも。
甘いんだけど、こういうところは厳しいって言うか…。うん。
(繋いでいないほうの手で口元を押さえて笑みを漏らしながら、楽しそうに答え)

その前に私に恋人がいるってことを教えるタイミングにも悩むよ…。
言ったら即門限が短くなりそうだから、まだ内緒にするつもり。
(困ったように肩をすくめてから、雅治君の顔をじっと見つめる)
(いつかは会うつもりがあるらしいのが嬉しくて)

だって一週間は…高校を卒業したりしないと無理だよね…。
だけどいいの、その時をずっと楽しみにできるし。…あ、これもプレッシャーだったりするのかな。
……雅治君………私もずっと一緒にいられるようになりたい…。
(雅治君の言葉にどきっとして、恥ずかしそうに頷く)

うん、雅治君も帰りは気をつけてね。
転ばないよっ、大丈夫だもん…――っ……
(子供扱いされたことに抗議しようとすれば、ふいに腕を引き寄せられ)
(腕の中へ抱きしめられて、唇が重ねられる)
……んっ……。
(驚いて開いていた瞳が次第に蕩けるように閉じられ、暫くその甘い感触に浸って)

…うんっ……嬉しい。
(雅治君が離れてゆくと、触れていた唇だけが熱をもって)
(撫でてくれる指をくすぐったそうに受けると、幸せ一杯に首を縦に振った)
また明日ね。雅治君。私も楽しかった!
…うん…わかった。おやすみ…。
(じっと見送ろうとすれば、家の中へと促され大人しく家へと入る)
(ただいまを言ってから、部屋に帰るまでの短い間に)
(雅治君のポケットの中の携帯にメールが届く)
大好き、っと。

【素敵な〆をありがとう。私もこれで〆るね。楽しかったよ】
【ちょっとだけだけど、落ちるまで次のお話とかできるかな?】

213仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/17(火) 00:26:33 ID:???
【返事をくれてありがとうな、美里。可愛い〆、見届けたぜよ】
【んー、どこまで決められるかはわからんが話すだけ話すか?】
【避難所の方の打ち合わせすれでエエかの?】
214美里 ◆Ln46so437k :2009/02/17(火) 00:29:56 ID:???
【ううん…お返事したかったから。そっか、移動しないといけないんだった】
【ありがとう、じゃあ少しだけでも相談しよう】
【移動するね、向こうでね】

【お返しします、ありがとうございました】
215仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/17(火) 00:31:38 ID:???
【では俺もこれで移動するぜよ。向こうでな】

【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】
216藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/02/17(火) 22:38:36 ID:???
【場所を借りるわ】
217春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/02/17(火) 22:48:58 ID:???
【スレを借りるよ】
【お待たせ、レス出来たよ。それとケーキすんごい嬉しかったんですけど……】
【それから、今夜もよろしく!】


>>178
僕だって停学は嫌だよ……だから、杏は大人しくしてればいいの。
そうそう、静かにね。
(いつもとは違い、一向に弱みを見せないこちらの態度に折れてしまったのか)
(ほぼ為すがままとなった杏を見て余裕から生まれる笑みを零した)
何てことって……別に僕の衣装なんだから、どうしようが勝手だろ?
杏の制服を破ったわけでもないし。
(下着さえ露わにした女性にとって屈辱的な格好にさせておきながら悪びれた様子はない)
(今日は、このまま最後までしてしまおうと決意しているため、泣かれても引くつもりはなかった)

許されるってどういうこと?
まだわかってないんだ……許してもらうのは杏の方だよ。
いっつも僕をさんざん甚振ってくれたけどさ、男が本気になるとどうなるか……身体で教えてあげるから。
(この状況で杏が火照っているなんて夢にも思わず、脅しじゃないと示す為に股間へと手を伸ばす)
(何をするか知らしめる為、股間を隠す下着を掴み、ゆるやかな動きでそれを抜き取っていく)
(両脚から下着を脱がせ、手の届かない場所まで投げてしまった)
……覚悟、しろよ?
(本気で怒っているように見せてはいたが、普段の行いに対してはあまり怒っていない)
(引っ込みがつかなくなって乱暴な男を演じてしまっている部分もあった)

脅しなんかじゃないからな、わかってるだろ?
(開かせた両足の間に体を落とし込んで足を閉じられなくし、己の体重を被せるようにして杏を拘束する)
(片手は杏の胸に置かれていたが、柔らかみを求めようと指が蠢きだす)
(愛撫というには少し乱暴な、蹂躙するように五指が肌に食い込んでいく)
218藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/02/17(火) 23:15:33 ID:???
>>217
そりゃあ、これはあんたの衣装だけど…今着てるのはあたしなんだからね…!
って…な、なんであたしがあんたに許してもらわないといけないのよ…?
(普段とまるっきり違った様子の陽平をみれば、思わずうろたえて)
ひっ…や、バカっ…!
(制止する間もなく下着を剥ぎ取られてしまい、陽平の顔を直視できなくなって)
あ…アレは、違うの…、ただからかってるだけで…!
(見慣れない迫力に押されて、どうしても弱くなってしまう)
(出来るならば反撃したかったが、どうみても相手は怒っていて)
(そんな相手に反撃するほど、精神的にも身体的にも余裕を持ち合わせていなかった)
……うぅ…っ
(覚悟を迫られると、小さく呻き声を漏らして体に力を込める)

……よ、陽平っ……?
(自分の体に陽平の体重がかかって動けなくなり、足も閉じられなくなって)
(もぞもぞと抵抗しようとするもののこれでは動けない)
脅しじゃない、なら…ほ、本気…なの…?あんた、本気で…怒って……や、あっ!
(問おうとするが、少々乱暴な手つきで胸を刺激されると甘い声が出てしまい)
あっ…や、やだ…陽平…、そんなに強くしないでっ…やぁ、んっ!
(柔肌に指が食い込む度、かすかな痛みが残るがだんだんとそれも気持ちよさへと変わって)
(その快感から逃げたくなるが、逃げられない状況にも興奮を覚えてしまい)

【ちなみにバレンタインも兼ね備えてるんだからね、土下座して感謝しながら食べるといいわ】
【…誕生日おめでと。あたしこそ、よろしくね】
219春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/02/17(火) 23:41:57 ID:???
>>218
からかってるじゃ済まないでしょ!
僕以外にあんな態度とってたら恨まれるよ。僕だから許されてるけどさ……。
(押せば押すほど引いていく杏の勢いに、少し得意気になっていく)
(いつものように怒鳴り散らされたら引っ込むのだが、このままだと収まりがつかない)
本気だよ……今日は杏にたっぷりわからせるつもりだからね。
(こちらを窺うような視線と言葉、それを見て自分が優位だと理解すれば今の状況と手放したくなくなってしまう)
(本気で怒っているわけでもなかったが、その態度を崩せず険しい顔つきで杏を睨んだ)

強くするな?……なんだよそれ、僕に優しくしてほしいの?
(ブラ越しに突起を探し当て、そこをつねるように摘んで刺激してみる)
(だけどやっぱり直接触れてみたいと思い立ち、ブラを捲り上げて生の肌を拝見させてもらい)
(丸みある乳房を握りこんでみた、すると程よい弾力に押し返されて妙な心地良さを感じた)
助けを呼ぶって手も残ってるけど……どうする?
(呼ぶわけがないとわかっていて尋ねてみる)
(多少の抵抗はあっても本気の抵抗ではないと、さすがに気づいていたから)
(好きな人相手にそんなに非情になれるわけもなく、今はいつになく弱気な杏を楽しんでいた)
……杏。
(神妙な顔つきでズボンに手をかける。これだけで何をするかは悟れるはず)
(ゆっくりズボンを下ろせば、とっくに勃起してしまったペニスを見せ付けるように静止していた)

【土下座するほど感謝ですー!うん、本当に嬉しいよ】
220藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/02/18(水) 00:11:19 ID:???
>>219
ば、ばかね…あんただからからかってたのよ…
あんた以外に、あんな態度とらないわよっ…あんたに構いたかったから…っ
(いつもからかっている相手に優位に立たれると、形容し難い屈辱感に襲われるが)
(どんどん得意気になっていく陽平を見るのはとても新鮮で、ぽろっと本音が出て)
…う…、だ、だから…怒んないで…いつもみたいな顔、見せなさいよ…
(険しく睨まれれば、しゅんと肩を落としてしまい)

や、優しくされたくない女子がどこにいるのよ…っ、ふあ…!
(いきなり摘まれると敏感な頂上は固くなって、甘く高い声をあげる)
あ…っ、ん…、はぁ…ダメ、んんッ…
(陽平の手によって胸の形が変えられていく、それに合わせて声と息がこぼれる)
助け…?っん、あっ…大声出したら、停学になっちゃうんでしょ…、呼べるワケないじゃない…!
(到底実行できそうにない案を提供されて、力強く言い返す)
(もし呼べる状況であっても、呼ぶハズないけれど)
……、何よ…?
(ズボンが下ろされ現れたソレに、小さく声を漏らし驚いて)
(二回目だとは言ってもやはり直視するのは恥ずかしく、ちらちらと視線は定まらず)
……こ、この前…少し、痛かった…んだからね…っ
今日こそ、や…優しく、しなさいよね……、ご…、…ご主人、様……
(火が出てしまいそうなほど顔を赤くしながら、衣装に沿った言葉をやっと発してみれば)
(その響きにまた恥ずかしくなって、屈辱感からじわっと涙腺がゆるんで)

【もう12時ね、ここで凍結にしておく?】
221春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/02/18(水) 00:18:33 ID:???
>>220
【そうだね、ここで凍結にしておこうか】
【杏は今日も可愛いし……ケーキまで作ってきてくれたしね】
【今度はいつにする?僕は今週だと明日(水曜日)か日曜日が空いてるんだけどさ、杏はどう?】
222藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/02/18(水) 00:24:50 ID:???
>>221
【あっ…当たりまえでしょ、その…あんたの彼女なんだから。なんてね】
【け、ケーキは…ただの趣味よ!ざ…材料余ってたし、たまたまあんたの誕生日だっただけで…】
【じゃあ日曜日にして貰えるかしら。21時か22時かってトコね、あんたはどっちがいい?】
223春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/02/18(水) 00:28:07 ID:???
>>222
【たまたま?本当は一生懸命準備して作ってきれたんじゃないのー?】
【あんまり言うのはやめとこっと。ケーキぶつけられたらもったいないしね】
【日曜日ね、時間は21時にしよう。それで大丈夫?】
224藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/02/18(水) 00:34:01 ID:???
>>222
【…う…、うるさいわね。そうよ、準備したわよ…し、しし仕方なくだからね!】
【誰かさんが喜んでくれたようだし、ものを投げるのはやめておくわ】
【日曜21時で大丈夫よ、いつものトコでね。今夜もありがと、良い夢みなさいよー】

【場所を貸してもらったわ、感謝しておくわね】
225春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/02/18(水) 00:38:59 ID:???
>>224
【仕方なくなら、もっと手のかからない物でも良かったのに】
【僕としては彼女の手作りってすごく嬉しいけどね】
【こちらこそありがとね。へへー、あんなプレゼントももらったし良い夢見れそう…】

【ありがとう。僕からもスレを返すよ】
226ジュディス ◆juf5Q6u6Q6 :2009/02/20(金) 22:44:43 ID:???
スレを借りるわね。
227リタ・モルディオ ◆xs/jc0Mm8I :2009/02/20(金) 22:48:15 ID:???
【スレを貸してもらうわ】

>>226
【で、私がジュディスを…おっ…襲う、のよね。】
【どんな風にされたいとかあったら先に聞いておきたいかなーって思うんだけど…】
【野獣のようにって事は…アレがついてたりするの?】
228ジュディス ◆juf5Q6u6Q6 :2009/02/20(金) 22:51:54 ID:???
>>227
【ええ。アナタの私への想いを爆発させていいのよ、OVL以上にね。】
【甘ったるい雰囲気で、周りの人が羨むくらいいちゃつきながら激しく………されたいわ。】
【ついててくれた方が……いいわね。……フフ♪】
229リタ・モルディオ ◆xs/jc0Mm8I :2009/02/20(金) 22:59:19 ID:???
>>228
【わかったわ…OVL3でタイダルウェーブの大盤振る舞いしちゃうんだから】
【私の希望も大体ジュディスと同じかしらね】
【ふっふー……私に不可能は無いわ】
【書き出しはジュディスに任せても大丈夫?】
230ジュディス ◆juf5Q6u6Q6 :2009/02/20(金) 23:10:08 ID:???
>>229
【アレ以上に凄いのを……?リタに不可能はないのね、本当に。】
【書き出しは、私に任せてくれて構わないわ。少し待ってて頂戴ね。】

(最近出来たばかりの街のとあるホテル。その最上階の特別室にジュディスは居た。)
(眺めも、部屋の作りも何もかもが至れり尽くせりのその部屋に、愛しい人を誘って来ていて。)
(もっとも、その誘った人物に伝えたのが1時間前ということで急な誘い。思いつきのまま誘ってみたら
あっさり来てくれることになって、先に到着した私は部屋の真ん中の大きなベッドに腰掛けて待ち人を待つ。)

ふぅ…。急に誘って来てくれるなんて思ってなかったけれど…楽しみね。
リタ…。ここしばらく会えてなかったから、顔を見るのですら…すごく待ち遠しいわ。
(物思いに耽っているようで、リタのことを思い浮かべると口元を緩ませていて。
待っているその時間ですら、心地よい時間となって包んでくる。幸せな時間を満喫していた。)
231リタ・モルディオ ◆xs/jc0Mm8I :2009/02/20(金) 23:21:05 ID:???
>>230
全く…ジュディスったら何考えてるのかしら。
こんな急に会いたいだなんて。
し、しかもこんな…こんなっ、ホテルでなんて…!
(ブツクサと呟きながらも久々に会える嬉しさに口元が緩み)
(部屋の前にたどりつくと、深呼吸してから中へ足を踏み入れ)
(中央のベッドに佇んでいるその姿を確認するとゆっくりと歩み寄り)

ジュ……ジュディス、待たせちゃった?
急に言われたから、ちょーっと準備に手間取っちゃって…
ひ、久しぶりね。本当。
私に会えなくて……寂しくなかった?
(もう今にもベッドに押し倒してしまいたいぐらいだが)
(そわそわと体を揺らしながらまずは平静を装って話しかける)

【ありがと。今ちょっと思いついたんだけど】
【ジュディスが好きならねこねこウェイターでも着ようかしら】
232ジュディス ◆juf5Q6u6Q6 :2009/02/20(金) 23:28:20 ID:???
>>231
リタ…、久しぶりね。
(久方ぶりに、会いたかった人が目の前に現れてくれて)
(柄にもなく、すがり付いて少しだけ泣いてしまいそうになるのをぐっと堪える)
(本当は、今すぐリタに………抱きしめてもらいたい。伸ばしかけた手を、引っ込めてしまう。)

………寂しいに決まってるじゃない。
アナタに会えないことが、こんなにも辛くて、心細くて…悲しいことだなんて思わなかった。
二ヶ月…かしら。短くも長くもないのに、…ずっと離れていたような気がするわ…。

【ううん、普段のままのリタで居て?私も普段のままにしておくから…。】
【よろしくね。リタ…。】
233リタ・モルディオ ◆xs/jc0Mm8I :2009/02/20(金) 23:38:54 ID:???
>>232
…聞くまでもなかったみたいね。失言だったわ、ごめんなさい…
(ジュディスのすぐ横に腰掛けるとその表情を見て全てをわかったように)
私、昔は…ずっと一人でいる事になんの疑問も無かったのに。
今は…ジュディスに会えないのが、とっても寂しかった。
そう…本当に…本当に!寂しかったんだからぁっ!
(感情を曝け出して隣のジュディスを華奢な体でぎゅっと抱きしめ)
んんぅ……今日の私、凄く嬉しいから、色々ガマンできそうにないわよ…
いいわよね…?ううん、嫌だなんて言わせないんだから。
はぁ…んっ…む…ちゅっ…
(顔を目の前まで寄せて見詰め合うと返事を待つ事無くその唇を塞いでいった)
ふ…ジュディス…好きぃ……
234ジュディス ◆juf5Q6u6Q6 :2009/02/20(金) 23:45:36 ID:???
>>233
リ…タ……っ…リタ……、リタァ…っ…!
ううぅぅう……!ええ、えぇ…!寂しかった、寂しかったのぉ!
アナタの傍から、二度と離れない…!もう、二度と…絶対…離れはしないわ…!
(ぎゅって抱きしめられて、リタの顔が近づいてくると目を閉じて唇を上向かせると
少し突き出して、唇が重なり合い…重なった瞬間に、理性は飛んでしまう。)
はぁ…っ、む…、ん、ぅ、ちゅぅっ……♪嫌な…わけない…。リタ…リタ…大好きよ…♥
235リタ・モルディオ ◆xs/jc0Mm8I :2009/02/20(金) 23:57:10 ID:???
>>234
あ、ぁぁぁ…!ジュディス…♥
む…ちゅぅぅぅぅ…♪
私も大好きぃ……ジュディスもずっと…我慢してたのね。
ええ…もう今日からは絶対に離れないから…
これからはずーっと一緒よ…ね♪
(満面の笑顔でジュディスにそう言ってより体を押し付けると)
じゃあ今日は…今まで寂しかった分、いっぱい…しちゃお?
ホントはさっきから…久々にジュディスの体見せられて気が気がじゃかったのよ…
…厳密には見る前から、だけど。
(体を押し付ければ分かるだろうスカートの下に潜んだそれを意識させるように)
(顔を赤面させながら腰をくねらせて)
…Hな私でごめんなさい。でも…もうどうしようもないのぉ…
236ジュディス ◆juf5Q6u6Q6 :2009/02/21(土) 00:04:39 ID:???
【リタ、したかったんだけど…眠気がひどくなってきちゃったわ。】
【凍結お願いしてもいいかしら…?日時は来週の半ばになるんだけど…】
237リタ・モルディオ ◆xs/jc0Mm8I :2009/02/21(土) 00:09:00 ID:???
【私もそんなに遅くまではできないし、良いわよ】
【いつにできるか分かったら私宛に連絡をちょうだい】
238ジュディス ◆juf5Q6u6Q6 :2009/02/21(土) 00:09:51 ID:???
>>237
【えぇ、必ず連絡させてもらうわ。】
【ありがとう。おやすみなさい、リタ…。】
239蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/21(土) 15:19:19 ID:???
【こんにちわ、暫くスレをかりるわ】
240藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/21(土) 15:26:11 ID:???
【同じくスレを借りるぞ】
241蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/21(土) 15:29:18 ID:???
【さて、移動したのはいいけれど】
【ん、と、このままの流れで続けてもいいかしら】
【それとも貴方に望むところが在るのなら…受けて立つけれど】
242藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/21(土) 15:31:26 ID:???
【そうだな…そのまま続けよう】
【設定としては…あの後慧音に頭突きされて 仕 方 な く 戻ってくる、でいいか?】
243蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/21(土) 15:34:49 ID:???
【わかったわ、それじゃ続けましょうか。】
【……あ、あくまで仕方なくを前に出すのね。】
【いいわ、受けて立つ。】
【それじゃレスを返すから暫く待っていて。】
244藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/21(土) 15:39:37 ID:???
>>243
【当然だ、お、お前のことなんて大っ嫌いなんだからな】
【…わかった、待つぞ】
245蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/21(土) 15:41:56 ID:???
ふう、ここなら、人に見られることも無いわね。
あ、貴方といちゃいちゃしてるところなんて他の人に見られた自殺モノだもの。
……死ねないけど。
(妹紅をとある部屋に招き入れると、ふすまをぴしゃんと、閉めて)

……それにしてもどういう風の吹き回しかしら。そんな頭に大きなこぶ作って。
……そ、それと、なんだっけ……私と、いちゃ、いちゃしたいなんて。
(「いちゃいちゃ」の部分だけ声は小さく、心なしか顔を赤くしながらそう問いかける)

【こんな感じでどうかしら? よろしくね、妹紅】
246名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 15:53:13 ID:???
>>245
末代までの恥ってやつか?だとしたら安心しろ。
多分蓬莱山の末代になるお前は私が殺すから。
(じろじろと部屋の中を物色して)
…それと自分の名前を間違えるのとどっちが恥なんだろうな〜…(くっくっ

…一編お前も食らってみるか?慧音の頭突き。
痛いぞ、死ぬほど。
(頭の上のこぶを自分でそっと撫でながら)

なっ、いやっ別にいちゃいちゃしたいわけじゃない!
その…慧音に憎むなんて馬鹿なことしないで仲良くしてこいって言われて…あの…
(声が小さくなった輝夜に釣られるように段々とこっちも顔を赤くしながら俯いてぼそぼそと喋って)

【ん…よろしく、輝夜】
247藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/21(土) 15:54:23 ID:???
>>246
【何なんだもう…これ、私な…】
248蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/21(土) 16:10:11 ID:???
>>246
それこそ余計な心配よ。私は死なないから末代なんて言葉は存在しない。
私が唯一永遠無限の存在なんだから。
まだ私を殺すなんて言ってるのね。何度失敗すれば気が済むのか。
いつでも返り討ちにしてあげる……っと。今日はそういうのはナシ、だったわね。
こら、何人の部屋きょろきょろしてるのよ。
(なにやらものめずらしそうに周りを見ている妹紅にそう声をかける)
(部屋の中はシンプルで、月を模したオブジェがいくつかの着替えと布団が在る意外は普通の部屋で)
──くっ、まだいうか、妹紅のくせに。
同じくらいよ、同じくらい!

私は貴方とちがってマゾじゃないから遠慮しておくわ。
ずいぶん仲がいいのね……まぁいいけど。
……ほら、こっちに来なさい。手当てしてあげるから。
(妹紅の手を引いて密着するほど近くに座らせようとして)

でも、私たちの今までの憎みあい、殺しあいを考えれば波の中のよさでは取り戻せない気もするんだけど。
………
そ、それじゃ、少しだけ、仲良くしてみましょうか。ただでさえ脳みそ筋肉なのに、これ以上頭突きでバカにされたらかわいそうだもの。
た、ためし、ためしだからね。別に本心じゃないんだから。
(真っ赤になりながらも、そっと手をにぎってみたり)
249蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/21(土) 16:11:07 ID:???
>>247
【プッ……!】
【名前を書かなくちゃテストでは0点よ、妹紅?】
【まぁ、わかっているから安心して?】
250藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/21(土) 16:20:40 ID:???
【えーと、だな】
【…ちょっと出かけないといけなくなった、すまん】
【と、凍結は、できるか?無理なら破棄でいい…】
251蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/21(土) 16:24:49 ID:???
【私よりも大切なようなわけ?】


【なんてね、冗談】
【明日の午前中から夕方くらいまでならあいているけど…貴方の予定はどう?】
252藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/21(土) 16:28:54 ID:???
>>251
【…すまん】

【明日の朝から夕方…】
【よし、多分大丈夫だ】
【それでお願いできるか?一応9時から4時までになりそうだが】
253蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/21(土) 16:35:40 ID:???
>>252
【あやまることなんてないわよ。じょうだんなんだから。】

【それじゃ、10時頃に伝言板にでも集まりましょうか。】
【一応、楽しみにしておいてあげるわ、妹紅?】
【今日は呼んでくれて……まぁ、嬉しかったわ。少しだけ感謝してあげる。】
【すこしだけ、ね。】
254藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/21(土) 16:39:59 ID:???
【…あぁ】

【わかった、明日の10時に伝言板な】
【…あぁ私もほんのちょっぴりだが楽しかったし、楽しみだ】
【…本当にちょびっとだぞ】
【それじゃ、今日はこれで落ちる】
【…ありがとな、輝夜…(ぽそっ】

【…スレを返すっ!(脱兎】
255蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/21(土) 16:41:55 ID:???
>>254
【……そんな顔しない。少しだけ…寂しくなるじゃない。もう!】

【お疲れ様、途中で豆腐の角に頭ぶつけて死なないようにね。】

【それじゃ、私も帰ろうかしら。】

【うーさぎうさぎー♪ 何見て跳ねる♪】


【スレを返すわ】
256ラウル・マロー ◆KPzckIFTeA :2009/02/21(土) 22:14:04 ID:???
【今からこの場を借りさせてもらう】
【書き出しはソフィからで良いんだよね?】
257ソフィ・フラン ◆fJfrFjKyWU :2009/02/21(土) 22:18:33 ID:???
【スレをお借りします】

んんっ…はぶっ、ずずず…ぢゅるるっ…
(ラウルが上で気恥ずかしい事を言っているが)
(真っ赤に染まった顔を見られるのも恥ずかしいので、黙ったまま顔を動かし、既にびくびくと震えている彼の肉棒をしゃぶる)

んあっ…んむぅ、はあぁぁ…ラウル…気持ちいいですか?
もっと気持ち良くなって下さいね…ずるるるっ…れろぉ…
(何処を奉仕すれば一番感じるのか…ラウルは度重なるフェラチオで、ソフィにそれをきっちりと仕込んでいた)
(仕込まれていることを認めるのは癪だが、彼の肉棒をくわえたら最後)
(頭の中までぼうっとしてしまうまでに成った今では認めざるを得ない)
(自分は、この4つも若い恋人に愛されていると同時に…調教されている事に)

はぁっ…ラウル、立って下さい…。
…んっ…ずぷっ、れろれろ…ふっ…んんっ…どうれふかぁ、ラウル…?
(一旦肉棒を解放すると、座っていたラウルを立たせ)
(彼の後ろに回り込むと、おもむろに尻穴に舌を入れ、丁寧に舐め回し、前立腺を刺激する)
(制服の手袋は既に脱ぎ捨てられており、右手で竿を、左手で玉をそれぞれ愛撫し)
(休憩所に精液を撒き散らす分けにはいかないので、肉棒がびくびくと震える度に、根元をぎゅっと握り、射精を押さえる)
(男の尻に綺麗な顔を埋め、とろんとした目で尻穴を舐め回す姿には普段の凛とした面影は無い)
(今のソフィは雄に奉仕する事に悦びを感じる雌だ)
(故意か天然かは解らないが、処女だったソフィにここまで仕込んだラウルには、そっちの才能もあるのかも知れない)

【お待たせしました…今日もよろしくお願いいたしますね、ラウル】
258ラウル・マロー ◆KPzckIFTeA :2009/02/21(土) 22:33:38 ID:???
>>257
大丈夫、すっごく気持ちいいよソフィ。
それにしても凄い上達具合だよね、ついこの前までこういう経験が無かったなんて嘘みたいだ。
(付き合い始めて数日、同部隊の男に見せられたAV)
(それと同じ事をソフィに強要してみたらどうなるんだろう?と興味本位で始めた奉仕指導であったが)
(先ほど口にしたように、清楚で美しい彼女がここまで淫らに…そしてこの行為に堕ちていくとは思ってもいなかった)
………他の男には、こういう事…しちゃダメだぞ?
(ここまで男との交わりに興味が出てしまってはいずれ他の男にも手を出してしまうのではないか?)
(そんな不安が頭をよぎり、独占欲からそのような言葉を放ってしまう)

ひゃ、うぅ……同時に3つも、攻めるなんて…。
ソフィってば、そんなに…俺をいじめる……のが好きなのか…?
(指示通りに立ち上がり、尻穴に異物が入り雄へと手がまわされると生娘のような高い声を出してしまい)
(以前にも増して磨きのかかった性技に、呼吸も荒くなり言葉も絶え絶えとなる)
(彼自身もまさか彼女がここまで自分への奉仕に夢中になってくれるなんて思ってもみなかった)
ねぇ…このままでも、気持ち良い…んだけど……そろそろ、出させて……!
(何度も射精感に見舞われてはそれを押さえ込まれ、さすがの彼も耐え切れない様子で彼女に懇願し)

【返事が遅くなってごめん…今夜もよろしくな、ソフィ!!】
259ソフィ・フラン ◆fJfrFjKyWU :2009/02/21(土) 22:44:43 ID:???
>>258
ずすっ…大丈夫ですよ、ラウル…ぢゅるる…貴方だけですから…ちゅっ…
(心配そうに浮気するなと言うラウルに、優しく声をかける)
(彼女がここまで奉仕するのは、あくまでもラウルが好きだから)
(男なら誰でも…等という緩い貞操観念の持ち主ではないし)
(正直な所、処女を捧げた時から彼と結婚するつもりでもある)

はい…いいですよ、ラウル。
私のお口に…はむっ、ずずずっ…じゅるるるっ…いっぱい、出して…ね?
(度重なる寸止めに我慢出来なくなったラウルのお願いを聞くため、再びラウルの肉棒をくわえ)
(舌を激しく肉棒に絡ませ、鈴口を舌先でほじる)
(ラウルを上目遣いで見ながら、何時でも出していい…そう告げた)
260ラウル・マロー ◆KPzckIFTeA :2009/02/21(土) 22:56:28 ID:???
>>259
それを聞いて安心したよ……ありがとう。

――愛してる、ソフィ。
(ちゃんと考えれば彼女はそんな軽い女ではない、心配なんてする必要は無かったのだと安堵し)
(よくもまぁこんな歯の浮くような台詞を言えるなぁと思いつつも、今この心に現れた気持ちを表現するに相応しい言葉を告げる)

うん、あれだけ焦らされちゃった…から……いっぱい、出るよ…
ちゃんと…全部飲み込んで…ね、ソフィ……んっ、ぁ……
(唾液で濡れた物が外気に触れ、冷たく感じたのもつかの間)
(再び暖かな口内へと自身が包み込まれ、器用な舌使いにどんどんと限界が近づき)
(彼女の頭を掴み鼻先が陰毛に埋まるくらいに引き寄せると、その喉奥へ精を解き放った)
261ソフィ・フラン ◆fJfrFjKyWU :2009/02/21(土) 23:10:34 ID:???
>>260
ぐむっ!…んんんっ!んふぅ…ずず、じゅるるる…ぷあぁぁ…あぅん…
(少々強引に頭を捕まれ、喉元までラウルの肉棒が達する)
(多少乱暴に扱われるのも嬉しいのか、顔を赤く染め、目をとろんと潤ませて)
(溜まりに溜まった彼の精液をごくごくと飲み干していく)

あぁん…いっぱい出しましたね、ラウル…
いつものより濃いし、臭いですよ…んっ、美味しい…(大量の精液を飲み干した口元はベタベタで、髪が数本張り付いている)
(よほど溜まっていたのか、黄色がかった精液は強烈な性臭を発するが、逆に嬉しそうに微笑む)

ラウルが気持ち良くなってくれると…あぁん、私も…んふ、嬉しいわ…はぁぁ…
(何も弄っていないにも関わらず、既にソフィの秘部からは愛液が溢れ)
(制服のズボンを濡らし、雌の匂いを漂わせている)
262ラウル・マロー ◆KPzckIFTeA :2009/02/21(土) 23:18:22 ID:???
>>261
ふぅ……はぁ…はぁ……
(射精後の余韻に浸りつつ、自分を落ち着かせるためにも酸素を補給し)

…ソフィが頑張っていろいろしてくれたおかげだよ。
臭いのは…まだ今日シャワー浴びてないから、かな。
そのほうがソフィも嬉しいんでしょ?
(言っていることとは裏腹に、幼さの残る純粋そうな笑顔をソフィに向け)
でも途中でお尻の穴を舐めながら俺のを扱いてくれた時だけど、今度は手袋のまましてみてよ。
なんかそっちはそっちで気持ちよさそうだからさ。
(口淫へのお礼とばかりに汗でベタついた彼女の髪を整えるように指先で撫でて)

…あれ?ズボン、なんか濡れてるけど。
ソフィはどうしてほしいのかなぁ…教えてくれるとすごく嬉しいんだけど。
(この先に彼女が何を望んでいるのか想像できるがあえて知らんふりで)
(ほんのりと赤くなった頬へ亀頭をグリグリと押し付けながら聞く)
263ソフィ・フラン ◆fJfrFjKyWU :2009/02/21(土) 23:34:53 ID:???
>>262
んん…お、おちんちん…下さい…ラウルの、大きな…おちんちん、私の…びちゃびちゃに濡れたおまんこに…下さい…
(普段の彼女しか知らない人が聞いたら、耳を疑う程に甘い声を出し)
(ラウルに仕込まれた通りに淫語を使いながらおねだり)
(さすがに恥ずかしいのか、先程にもまして顔を赤くし)
(恥ずかしさを誤魔化すかのように、ラウルのリクエストに応え、手袋をはめて手コキで奉仕)

んん…ね、早くして下さい、ラウル…。
あぁん、今日は…はぁ…大丈夫な日ですから…ね?
(激しく肉棒を扱き、我慢出来なくなったのか)
(少しばかり涙目になりながら懇願する)
(左手は服の上から秘部を弄っており、淫靡な水音の匂いが漂う)
264ラウル・マロー ◆KPzckIFTeA :2009/02/21(土) 23:44:46 ID:???
>>263
良く言えました、えらいえらい。
(わざとらしく子供をあやすような口調で)
手袋でこうやっておちんちんを扱かれるのも良いけど…早くしてあげないと、誰か来るかもしれないしね。
(鼻をつく雌の匂いに彼の中に眠る情欲が沸き立ち)
(繊維に包まれ、弄ばれている事と相まって射精後にも関わらず雄は堅さを取り戻す)

じゃあ今日は何もつけなくて良いの?やった!
(今までは一応軍人であるため、任務中に妊娠させでもしたら隊全体に迷惑がかかるためコンドームを使用していたが)
(大丈夫な日という言葉を聞いて嬉しそうな様子で物に触れる彼女の手を離させると)
(ベルトを外しズボンを脱ぎ捨てると、クッションの入った長椅子に仰向けの状態で寝転ぶ)
ほらおいで、ソフィの大好きなおちんちんを中に入れて良いよ。

(あえて自分から挿入しようとはせず、自分のペースで彼女を呼び込む)
265ソフィ・フラン ◆fJfrFjKyWU :2009/02/22(日) 00:01:04 ID:???
>>264
うぅ…は、恥ずかしい…です…
(エッチを始める前とは全く逆の力関係になってしまっているが)
(これで上手くいっているのだから不思議なものだ)
(最も、ソフィの場合は、いつも凛としている反動なのかも知れないが)

は、はい…入れますね、ラウルの…大きな…おちんちん…
んんっ…!あぅぅ!んあぁぁぁ!
(長椅子に転がるラウルを跨ぎ)
(ボタボタと愛液を垂れ流す秘部を肉棒にあてがい、一気に挿入すると)
(体をびくびくっと痙攣させ、廊下に響く程の絶叫を上げる)

はひっ…はひっ…おちんちん…気持ち良いです…
ラウルのおちんちん…大好きです…あ、あ…あはぁぁぁん!
(調教された体は、もはや肉棒の事しか考えられないのか、回りに気を配る事なく喘ぐ)
(空手で鍛え上げられた身体を激しく動かし、ラウルの肉棒を締め付け)
(仕込まれた通り、下品にがに股になって視覚的にもラウルに尽くす)
(口元からは唾液が垂れ、ラウルの体へと垂れていく)
266ラウル・マロー ◆KPzckIFTeA :2009/02/22(日) 00:09:56 ID:???
>>265
んっ、はっ、さっきはソフィがいっぱい気持ちよくしてくれたんだから、その分いっぱい気持ちよくなってね。
でも普段のソフィしか知らない人が見たら驚く、だろうなぁ。
…本当のソフィはよだれ垂らしながら、おちんちんの事しか考えられなくなる淫乱な子だなんて。
(適度に筋肉がつき、引き締まった腹筋を指先でなぞり)
(彼女の動きに合わせ、こちらも腰を打ち上げては下ろし子宮口まで先端を突き当てる)

俺もソフィが、大好き…好きで好きで、たまらない…
でも……さすがに、声、出しすぎ…だよ。
しょうがないなぁソフィは…ほら、あむっ…
(これ以上叫ばせておけば本当に見つかる可能性があるので)
(上体を抱き、引き寄せると快感によがるその唇を塞ぎ)
ん、じゅっ、ずず、ちゅ、む…ん……ちゅう……んくっ…
(舌で彼女の口内を蹂躙し、溜まった唾液を飲み干し糧とする)
(淫らな水音が周囲を満たすが、先ほどまで喘ぎ出ていた声と比べれば大人しいもので)
267ラウル・マロー ◆KPzckIFTeA :2009/02/22(日) 00:21:06 ID:???
【ごめん、中途半端な所だけど…所要でもうすぐ席を外すことになっちまった】
【悪いけど今日はここで凍結にしてもらえないか?】
268ソフィ・フラン ◆fJfrFjKyWU :2009/02/22(日) 00:26:01 ID:???
>>266
あんっ!言わないでぇ…んあぁ…皆にはぁ…ひあぁ!私がエッチだってことはぁ…あひぃ!
(力強く子宮を突き上げられ、喘ぎ交じりに言葉を紡ぐ)
(突き上げられる度に身体は敏感に反応し、淫らに腰をくねらせる)

はぁっはぁっ…んむぅ…はむ…私も好きです…ラウル…はひっ…大好き!
(上体を抱き寄せられ、深いキスを交わす)
(ラウルに応えるように、普段は言えないような愛の言葉を連呼する)
(積極的に舌を絡ませ、快感で蕩けた顔を晒す)

んあぁ!…ラウル、ラウルゥ…んふ…じゅるっ…あむっ…
(ラウルの上体を起こさせると、対面座位の形になり再び激しくキスを交わす)
(感極まったのか、ラウルに抱きついて胸を押し当て)
(足はラウルの腰にしっかり巻き付いている)
(結合部からは愛液が垂れ、床に水溜まりが出来上がっている)
269ソフィ・フラン ◆fJfrFjKyWU :2009/02/22(日) 00:28:17 ID:???
>>267
わかりました、ラウル。
次はいつが宜しいですか?
270ラウル・マロー ◆KPzckIFTeA :2009/02/22(日) 00:30:47 ID:???
>>269
それじゃあまた明日…21時くらいに会えるかな?
今日はいっぱいソフィに迷惑をかけてすまない…この埋め合わせはいつかする。

そろそろ時間だからこれで失礼するね、明日がダメなら大丈夫な日を伝言しておいてくれないか?
ちゃんと帰ってきたらチェックするよ。

いってきますソフィ、今日も楽しかった…ありがとう。

【場所をお返しする、失礼した】
271ソフィ・フラン ◆fJfrFjKyWU :2009/02/22(日) 00:36:03 ID:???
>>270
わかりました…ではまた明日の21時にこのスレで。
もし空いていなければ、待ち合わせスレで、と言うことで…。

いえ、気にしないで下さい…いってらっしゃい、ラウル。
…私も楽しかったですよ。
【スレをお返しします、失礼しました】
272蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/22(日) 12:43:22 ID:???
【こんにちわ、スレをお借りします。】
273藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/22(日) 12:52:53 ID:???
【同じくスレを借りる】

【さて…少しだけ待ってもらえるか?】
【服装とかレスとか色々調整しなくちゃいけなくてな…(ほこり払いながら】
274蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/22(日) 12:54:08 ID:???
【かまわないわ。死にかけで体力も落ちてるでしょうし。】
【ゆっくりでいいから、無理をしないで、いいわね。】
【(高圧的にいうがどこか心配げな視線をむけつつ)】
275藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/22(日) 13:10:27 ID:???
>>248
…わかってるさ、そんなこと。
でもな、お前を殺すことだけを考えてこの千年と幾百年を生きてきた私にとって
…お前の存在は大きいんだよ、輝夜。
(どこか悲しげに俯きながらぽつりとそう言いはなって)
あ、あぁ。今日はそういう話は無しだった。
いや、別に…ここがお前の部屋か?意外にこざっぱりしてるんだな。
(月のオブジェを見ながら後ろにいる輝夜にそう尋ねて)
ふーん、へぇー?(にやにや

どこぞの姫がマゾとか言うなっての。
それにな、自称サドほど信用できないステータスはないってけーねが言ってたぞ。(くっくっ
そうだな、慧音は私の親友、だから。
(ほっこりとした笑みを浮かべて)
と、うわっ!?引っ張るな!
(腕を掴まれてそのまま対面するように座らされて)

…あぁ、そう、だよな。
(少しだけずきって胸が痛くなりながら、何とかそれだけを返して)
え、あ……わ、わかってるよ!
わ、私だって本心なんかじゃない!お前なんか大っ嫌いなんだからな!
あとバカとかいうなバ輝夜!蓬莱NEET!
(ギュッと握られた手にぴくって反応しながらこちらからも握り返す力を込めて)
276藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/22(日) 13:11:30 ID:???
【すまない、待たせたな】

【…今日も、よろしく頼む、輝夜(ぽそ】
277蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/22(日) 13:28:10 ID:???
>>275
……だったら、何度でもいらっしゃい。その二倍、いいえ、三倍以上の時間をかけて教えてあげるわ。
ふん、いってくれるじゃない。
私だって、貴方のいない生活なんて考えられないわね。
……そのうち、私のことを知る人間なんて、貴方と永淋くらいになってしまうんだから。
(すこしだけ素直じゃないが自分も同じ気持ちということを伝え)
この部屋は特別な部屋だから。
あまり使わないけれど…月が見えないと何処かおちつかないから。
(妹紅の隣に来ると、からからとつきのオブジェを回転させて遊んで)
く……その笑顔、むかつくわね!

貴方のあたまのなかにはサドとマゾしかないわけ? いやらしいわね。
(顔を赤くしながらふん、とそっぽを向き)
………む。
(正体不明のもやもやが胸の中に渦巻き、少しだけ繭を寄せて)
我慢しなさい。まったく。
加減を知らないワーハクタクね。こんな大きなこぶ作って……
(ぶちぶちいいながら髪を掻き分け頭皮を覗き込み)
大きな傷にはなっていないみたいね。あとで冷やしてあげるから。
(意外なほどてきぱきとそう診断を下して)

まぁ、でも………
おんなじくらい濃厚に仲良くすれば意外とすぐ取り戻せるかも、ね。
(思えば面子をかけただけのケンカから始まった殺し合い。取り戻せないとは思えずに)
(無意識にそうつぶやいて)
い、いってくれるじゃないの、またもっこもこうにしてあげましょうか……!
ニートじゃなくて姫だって何度いったらわかるの? この鳥頭!
(悪態をつきながらも、握り合った手は離れず)
(むしろだんだんと力がこもり……)
………
(意識をしてしまうと少しずつ口数が減っていってしまう)

【いいのよ、このくらい】
【……こちらこそ、よろしく(くすっ)】
278藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/22(日) 13:53:12 ID:???
>>277
……ふん…言われなくてもそのつもりだ。
何度でも、お前が飽きようが来てやるさ。
……あぁ、そうだな。ある意味、その誰にも覚えられない時代が来た時…
私たちにとって本当の幻想郷が始まるのかもしれないな。

所謂輝夜専用の客間ってやつか?
…なかなか面白いな、それ。
(本当は月のオブジェで遊ぶ輝夜の横顔をオブジェと一緒に見ながら…)
…月が恋しい、のか?
(ぽつり、とそれだけを呟き)
ふふーん…とは言ってもまぁ、私も色々へましてるからな。お相子だ。

お前がマゾとか言い出したんだろうが、バ輝夜め。
ちゃんと他の知識も兼ね揃えてるっての。
(赤くなった輝夜をふ、と笑って)
……お前のその医療。あの医者譲りか?随分テキパキ行動できてるが。
(思ったことをそのまま口にして)

……!
ふ、ふん。言っとくがお前とは仲良くなんてなりたくないんだ。
慧音が言うから仕方なしに善処するだけだからな!
(嬉しさでちょっと涙目になるが)
(それを悟られないようにわざと下を向きながら照れ隠しにそう言い放って)
うっさい!バ輝夜!蓬莱NEET!蓬莱NEET!!
何だよ!こんなに…こんなに、手、熱くして……!
(握った手から伝わる輝夜の熱さに真っ赤になりながら)
…………
(そのままでいるのも恥ずかしいくらいの沈黙が二人を襲って)
………
(と、今度はもぞ、って手を動かし動かしして)
……
(そっぽを向きながら恋人繋ぎに変更してみたり)
279蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/22(日) 14:12:10 ID:???
>>278
まぁ、嬉しい。なら、私もたくさん考えなくちゃ。
妹紅が負けたときのお仕置き、色々ね。
妖怪の代替わりまで行き続けるのは結構酷だけど……
いえ、そうでもないわね。毎日貴方が来てくれるだろうし。
(黒髪をなびかせながらわずかに笑みを浮かべて)

客間というより、座敷牢ね。
外からは絶対空けられないし、内側からは私じゃないと空けられないから。
一人になりたいときにたまにくるの。
(からからと、まわしたオブジェの一点に指を当てると)
(そこはちょうど月の都がある場所で)
……バカいわないで。私はここの生活が気に入ってるもの。
それに私がいないと貴方が寂しがるでしょう?
(ふと、オブジェから顔をそらし、妹紅を見つめて)
私が帰ったら、貴方は……追いかけてきてくれるかしら。

その中間はないのか、って言っているのよ。
ふん、寺子屋に出入りしてれば子供くらいには知識あるんでしょうね?
(腕を組んだままそっぽを向いて)
門前の小僧、習わぬ経を読むって言うでしょ。
永淋の見て覚えただけよ。あとでちゃんと診てもらいましょう。
(小さく笑みをうかべると、ぺし、と軽くこぶの部分をたたいたりして)

私だって貴方がどうしてもっていうから仲良くしてるだけよ。
そうね、殺し合いの後お茶のめるくらいが理想ね。
……ばか、何泣いてるのよ。
(キラ、と光るものを見て、めずらしくうろたえたりして)
し、仕方ないでしょう! だって……その、殴りあったりはしたけど……こんな風にしたことないじゃない。
……こんな、きれいな手、してたのね。
(いつもは拳がぼろぼろになるまで殴り合っているため、こんな綺麗な状態の手を見たのは初めてで)
(その手が手を握っていると思うと、心拍数が上がってしまい)
あ………
(妹紅の手が指先にからまるような結び方に変わって)
(驚いて顔を上げれば、目の前には、端整な少女の顔があって……)
(………真っ赤になったままゆっくり目を閉じてしまう)
280藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/22(日) 14:41:06 ID:???
>>279
言ってろ。これからは私が全勝してやるんだからな。
その時は…お前にたっぷり復讐してやる。
はっ、何言ってるんだ。酷とかじゃない。
私たちはその悠久の時を過ごすことを義務づけられてるのも同然だろう?
あぁ、もしそんな時代が来たら毎日でもお前を殺しに行ってやる。
(こちらもふっと笑いながら)

…それって私はここに軟禁されたってことか?随分な罠だな。
(冗談めいた調子で)
…確かにもう考えられないな、お前を殺せない生活なんて。
寂しさで死んでしまうかも。(ふふっ
(と、自分の方に向かれてドキッとするが)
あぁ…待つだけの生活なんざ飽き飽きだ。どこまでも、追いかけて、殺してやる。
(しっかりと輝夜の目を見ながらそう言って)

あぁ…私が中間な。輝夜はドMだが。
子供みたいなのはお前もだろうが。教師と対等に話すくらいの語呂は持ち合わせてるよ。元貴族だからな。
なるほどみようみまね、ってことか。
っ!バ輝夜!痛いもんは痛いんだから優しくしろ!
(ふしゃーっと怒鳴りながら)

そんなお茶会がどこに、あるんだよ。
うっさい!な、泣いてなんかない。これはお前が余りにバカバカしい発言をしたからおかしくてだな…!
(そう言いながらも涙声はごまかしきれなくて)
そんなこと、わかってるよ!
…お前だって…その…自称姫だけあってなかなか綺麗な手…だな…。
(普段とは想像もつかないくらい違う意味で近いキョリ)
(違う意味で紡がれた手が熱くなっているのは自分の能力のせいではないのだろう)
……っ
(こっちを見ながら、目を閉じた輝夜に一瞬驚き、真っ赤になりながら慌てるけれど)
…………
(自分も目を閉じて、ゆっくり、ゆっくりと顔を近付けていき………)
………ん…っ
(遂に2人の唇が重なり合って……)
281藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/22(日) 14:42:03 ID:???
【レ、レス遅くてすまない】
【楽しすぎてつい長文になっちゃうんだ…】
282蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/22(日) 14:58:23 ID:???
>>280
私にお仕置きをするつもり? 笑わせるわね。どんなことするつもりなのやら。
なるほどね……義務、か。
だけど、私の不死と貴方との闘争は義務じゃない。私の意志でしているの。
嬉しいわ。ならば迎え撃つわ、全力で貴方を。
(形は違えど思いは同じ。そう感じながら、妹紅を見つめて)

さて、捕らえられたのはどっちなのやら……
(意味深に囁いて)
でしょう? 私も……少しはそうなのかもしれないし。
なってみないとわからないけどね。
(もう一度オブジェをまわして)
あらあら、次の使者が来たら永淋に任せる必要もなさそうね。
貴方なら使者を皆殺しにして私を奪うくらいのことはしそうだものね。
(御伽噺を謡うようにそう口にして、小さな声で「嬉しい」とつぶやいた)

だからMじゃないわよ。頭突きされて喜ぶ貴方こそMじゃない。
まぁ……否定はしないわ。この年齢から成長しないし……貴方と同じで。
──そういえばそうだったわね。元貴族。
(いまさら思い出したように手をぽん、とうち)
ふふふふ、このくらいで何を泣き言言ってるの?不死者のくせに。
(くすくすとおかしそうに笑って)

たとえばよ、たとえば。ここがよかったとかそこが悪かったとか……
……くっ……ひ、卑怯よ妹紅。そんな顔見せられたら……もう、憎めなくなっちゃいそうじゃない。
じ、自称じゃないわ、職業、姫よ。
ちょ、も、妹紅! あなた、能力つかったでしょう? こ、こんなに手熱くなってるし!
(つないだ手は火のように熱く、それは彼女のものなのか、自分のものなのかわからないほどで)
(恋人つなぎにした手は、まるでひとつになってしまったようにくっつきあったままで……)
あ………ん。
(二つの唇が重なり合う。それだけで胸が一気に心拍数を上げて)
(耳の先まで真っ赤になるほど血が回っていくのが自分でもわかって)
ん………は………ぁ。
(息が苦しくなるまで口付けしあって……唇を離せば)
(ぽーっとした顔で妹紅を見つめて)
………しちゃったわね。
(自分の唇をゆびでなぞりつつ、心ここにあらずといった様子でそうつぶやいて)
283蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/22(日) 14:59:43 ID:???
【気にしなくていいわ。私も楽しんでるし、ね。】
【返しにくいところとかあったら飛ばしちゃっても大丈夫よ?】

【ところで、「こ、こんな、展開でいいかしら? 貴方に攻めをゆだねちゃってるけど…。】
284藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/22(日) 15:13:15 ID:???
>>283
【そう、か。それならありがたい】
【いやむしろ飛ばすのがおしいから長くなるわけで】

【正直に言えば…このまま続けたい】
【お前が乱れる様が、見たいんだ、輝夜…///】


【…なんて言っておきながらもうそろそろ時間が来そうなんだ…】
【また凍結ってできるか?】
285蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/22(日) 15:18:09 ID:???
【そこまで言われると悪い気はしないわね……】
【気に入ってもらえたようで嬉しいわ。少しだけ、ね。】

【す、ストレートに来たわねっ……わ、私を乱れさせたいなんて……】
【そ、そんなの不公平よ。貴方も乱れるところを見せてくれなきゃ……ダメ?】

【ええ、わかったわ。次の予定は明日の22:30くらいならあいてるけれど…】
286藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/22(日) 15:28:29 ID:???
>>285
【あぁ、私もお前のこと認めてやる…少しだけ】

【もうこれ以上はごまかしも効かないしな…】
【いや、そんなことはない…一緒に乱れるか?輝夜…?】

【…なんでそんなにぴったりの時間なんだろうな】
【今日もぴったりの時間だったし】
287蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/22(日) 15:33:39 ID:???
>>286
【………】
【恥ずかしいじゃない、バカ(ぼそ)】

【ん……ま、まぁ、私も……そうだけれど。だ、大体卑怯なのよ、男勝りの癖にそんなに可愛いなんて。】
【……妹紅が、そういうなら。(そっと寄り添ってみる)】

【あら、そうなの? な、なんだか出来すぎで不思議な気分ね。】
【それじゃ、明日の22:30に、伝言板で集合、ね。】
【……先に言っておくけれど、遅れたらごめんなさい、大丈夫だと思うのだけど…】
288藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/22(日) 15:44:16 ID:???
>>287
【……私の方がよっぽど恥ずかしいんだよ…(真っ赤】

【うっさいな、お前の方こそ卑怯なんだよ】
【憎しみを持ってお前に初めて会った時に綺麗だって思わせるのに中身は子供っぽくて…そのギャップが卑怯だ…】
【ん…輝夜…(そのまま抱き寄せて)】

【あぁ、全くだ…(ふふ】
【だ、大丈夫か?無理はするなよ?】
【明日は私の方は余裕があるから…ゆっくり来いよ?】
289蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/22(日) 15:49:25 ID:???
>>288
【お互い様じゃない……もう。】

【そっちもお互い様? もう、似たもの同士すぎない?(くすくす)
【………。(かぁぁ、と赤くなりながらも身を任せて)】

【平気よ、ちょっとお使いに行くだけだから。】
【なるべく待たせないようにがんばるわ。】

【それじゃ、今日はそろそろお開き、ね。】
【とても楽しかったわ。明日も楽しみにしてるわね】

【お疲れ様、妹紅……スレをお返しします】
290藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/22(日) 16:37:05 ID:???
【レスが遅くなったな…悪い】
【ん…とにかく無茶だけはするなよ、輝夜。あとレス切りしてすまない】
【スレを返す、ありがとう】
291ラウル・マロー ◆KPzckIFTeA :2009/02/22(日) 20:56:34 ID:???
【また今日もソフィとこの場を使わせてもらうぞ】

>>268
ふぅ、んちゅ、む…んっ……いくら何でも、感じすぎだって…
俺のほうまですごく、びしょびしょになってるじゃないか……むぅ…ちぅ……
(結合部付近を湿らす愛液の量からソフィがどれだけ感じてくれているのかが伝わり)
(もはや普段の面影も無い、淫らな獣となった彼女…だがそのギャップが余計に愛おしくて)

ソフィのおまんこ、俺のおちんちんの形を……すっかり覚えちゃってるのかな…?
こんなにエッチなお汁垂れ流して、口を塞がなきゃいけないほど喘いで腰振って……
これじゃあ、発情期の動物と変わらないよ…ふふっ……じゅ、んんんむ……
(何度も腰を打ちつけ、その度に絡みつく内肉が内部を掻き分ける雄を刺激し)
(それに呼応してペニスがどんどんと膨れ上がり中を抉る)

よぉし、あと…もう、少し……
そしたらソフィの大好きな、どろどろしててくっさぁいザーメン…いっぱい、いっぱい出してあげるから……!
(ラストスパートとばかりに秘部に分け入り彼女を突き上げる腰の速さが増し)
(突き入れればソフィの喘ぐ声が、引けばカリに掻き出され溢れる水の音が耳奥を犯し)
(ぎゅうっと両腕で彼女を力強く抱きしめ、胸板の上でソフィの乳房が潰され形を変える)

【昨日はありがとう、ソフィ】
【明日は仕事があるから24時までしか居られないけど…今日もよろしくな!!】
292ソフィ・フラン ◆fJfrFjKyWU :2009/02/22(日) 21:13:54 ID:???
【スレをお借りしますね】
>>291
ああんっ!もっと、もっとくだひゃい…ラウルのおちんちん…んむっ…ちゅうう…
(もはや外面を気にする余裕すら無く、ラウルに強く抱きつき)
(腰をくねらせ、彼の上で激しく動く)

はひっ…わ、私のおまんこは、ラウル専用ですっ…奥まで…ラウルのおちんちんの形をぉ…んあぁぁぁ!叩きこんで…あんっ、くだひゃい…ひあぁ!
(髪の毛を振り乱し、それしか考えられないかのように淫語を繰り返す)
(ソフィが腰を振る度に、ぐちゃぐちゃと卑猥な音が響く)
(ラウルに調教された秘部の肉ひだがひくひくと蠢き、肉棒を締め付け)
(極上の快楽をラウルの肉棒に与え続ける)

はいっ…だひてくだひゃい!
ラウル様のどろどろでくさぁい精液を…私のおまんこに下さいぃ!
(膣内に臭い精液を大量に流し込まれるのを想像したのか、身体をぶるっと震わせ)
(自然とラウルを様付けして膣内射精をねだり)
(夢中になって腰を振り続け、決して離すまいと強く足をラウルの腰に巻き付ける)

【はい、よろしくお願いしますね、ラウル…】
293ラウル・マロー ◆KPzckIFTeA :2009/02/22(日) 21:27:54 ID:???
>>292
ちゃんと、わかってるね…そうだ、ソフィのおまんこは俺専用だっ…
これからもずっと、こうやって…ソフィをいっぱいいっぱい愛してあげるからっ…ん……!
(ソフィの乱れ舞う髪と飛び散る汗はどこか幻想的で)
(躊躇い無く淫語を繰り返す姿と共に視覚から快楽を脳に伝える)
(もはや我慢などできなかった、できるハズがなかった)

よ…よく言った……フラン…!
俺の精子をいっぱい、いっぱい注ぎこんで…俺の臭いが取れないように、してやるっ!!
これから何があっても俺以外の男なんて眼中に無くなるくらい、いっぱいに……っ!!
(僅かの差でソフィが達してしまったのか、きゅうっと今まで以上に強く内部が狭まり)
(勢い良く子宮口へ亀頭を突き入れた状態で限界を向かえ)

ぁ、ああっ!うぅん、あ、ぅっ!!!
(目をぎゅっと瞑り、最愛の人を抱きしめたまま)
(二度目とは思えないほど熱を帯びた濃い精液は、収まりきれずあふれるほどに中へ注ぎ込まれ…)
294ソフィ・フラン ◆fJfrFjKyWU :2009/02/22(日) 21:41:58 ID:???
>>293
はひっ!んあぁぁぁ…あんっ!
っ――――!!!
(膣内でラウルの肉棒が一際大きくなり)
(亀頭が膨らむと、大量の臭い精液がソフィの中に流し込まれる)
(連続で絶頂に達したのか、勢いよく身体を仰け反らせ)
(声にならない絶叫を上げ、びくびくと身体を震わせる)

はひ…はひっ、ラウルひゃま…んあぁ…はうぅっ…
(よほど疲れたのか、ぐったりと身体をラウルに預ける)
(乱れた髪の毛がさらさらとラウルの鼻を擽り)
(大量に中出しされた秘部からは、収まり切らなかった精液がゴポゴポと溢れ出す)

んん…んふぅ…ちゅうう…ラウル様…好きです…
(目をとろんとさせたままラウルの首に手を回し)
(舌を大胆に絡めるディープキス)
(まだ頭がぼうっとしているのか、未だにラウルに様をつける)
295ラウル・マロー ◆KPzckIFTeA :2009/02/22(日) 21:55:58 ID:???
>>294
は、はぁ…んっ、あぅ……そふぃ…そんなに気持ちよかった…?
わぁ、よしよし…これじゃあどっちが年上なのか、わからないね……
(火照った身体を冷ますために何度か浅い呼吸を繰り返し)
(凭れ掛かってきたソフィの背を、落ち着かせようと優しく丁寧に摩る)
(時折鼻を掠める彼女の髪の毛からは、汗と女性特有の甘い匂いが混ざっていて)

じゅ、ちゅう…ん、はぁ……
わかってる…ソフィの気持ちが、いっぱい伝わってきてたから……
俺も君を愛してる、大好き…大好きだよ……
(射精時の快感が抜け切れず朦朧としていた所に深い口付けをされ)
(ねっとりと舌を交わせ互いの唾液を飲み下す)

こうやって…いっぱい甘えてもらうのも好きだけど、たまには俺が甘えたりもしたいなぁ…
だって普段も俺のほうが、階級上だし……
あ、でもそろそろ移動したほうが良いのかな?ソフィ、いっぱい叫んじゃったからそろそろ見つかっちゃうんじゃない?
こんなソフィのえっちな姿、他の人に見せるのは勿体無いし…


【とりあえずこれでひと段落はついたけど、ここらへんで〆にしたほうが良いのかな?】
【もしまだ続けても良かったり、してみたいプレイがあるならそうしたいんだけど……ソフィの意見を聞かせてくれ】
296ソフィ・フラン ◆fJfrFjKyWU :2009/02/22(日) 22:03:55 ID:???
>>296
【そうですね…きりが良いので今回はこれで〆にしましょう】
【もし貴方がよろしければ、他のキャラもやって欲しいかなとか…】
【若い恋人とのガツガツしたエッチも凄く良かったですが、おじ様ともして見たいかなとも思ってます】
【迷惑でしたら、お気にしないで下さいね】
297ラウル・マロー ◆KPzckIFTeA :2009/02/22(日) 22:10:08 ID:???
>>296
【じゃあこれで〆って事で、凄く楽しかったよ!】
【拙い文章ばかりで見苦しい場面もあったとおもうけど、最後まで相手してくれてありがとう】

【おじ様か…たぶん、俺じゃあダメだと思う】
【今までそういったキャラをやった事がない、てか受けキャラしかやった事無かったんだ…】
【だからソフィがそういう相手を望むんなら、もう一度あそこで募集をかけてみるべきだ…俺の事は気にしなくていいからさ】
【慣れてない相手よりも、そういうキャラを何度かやった事のある人間のほうがソフィも満足できるだろうし…】

【役に立てなくてごめん、ソフィ】
298ソフィ・フラン ◆fJfrFjKyWU :2009/02/22(日) 22:15:16 ID:???
>>297
【いえ、お気になさらず…私も凄く楽しかったですので…】
【私の方もお見苦しいところがあったと思いますが、ここ数日付き合って頂いてありがとうございました!】
【それでは、また機会がありましたら…じゃあね、ラウル】
299ラウル・マロー ◆KPzckIFTeA :2009/02/22(日) 22:17:27 ID:???
>>298
【改めて、こちらこそ今までありがとうございました】
【おう、また気が向いたり何かあったら呼んでくれよ?じゃあな、ソフィ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
300蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/25(水) 20:15:19 ID:???
【こんばんわ、今日もスレを借りるわね】
301藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/25(水) 20:21:18 ID:???
【スレを借りる…】

>>300
【さて…少し、待ってもらえるか?】
【もう少しでレスができそうなんだ】
302蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/25(水) 20:23:27 ID:???
【もちろん、かまわないわ】
【ゆっくりでいいから、よろしくね?】

【あ、あと、今日は遅くまでいられるんだけど、23:00くらいから少し時間もらってもいいかしら?】
【子一時間ですむと思うんだけど……もしも疲れているようだったらその辺でまた凍結お願いできる?】
303藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/25(水) 20:29:51 ID:???
【…ありがとうな?】

【もちろん大丈夫だ、今日は3時まではいけるからな】
【早く戻って来れることを祈ってるから】

【よし、レスに戻るな?】
304蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/25(水) 20:38:52 ID:???
【私は取り合えず2:00くらいがめどかしら……たぶんそのくらいで眠くなってしまう】
【ええ、がんばってみるわ……】

【わかったわ、がんばってね……っていうのは少し変根・・・ふふ】
305藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/25(水) 20:48:24 ID:???
>>282
そうだな、少なくともそのお姫様のプライドってやつをへし折るくらいのことは
させてもらうさ。
そう…この闘いはその義務に対する私の当然の権利ってやつだ。
そして、輝夜の意志でもあり、私の意志でもある。
だが、お前がその意志を放棄したり、飽きようとしたりしても…私はこの権利を
捨てるつもりはないからな。永遠に追い続ける。
あぁ、お前が誰をけしかけてこようが最後に残るのはお前と私だ。覚悟していろ

(この時だけは想いが繋がっているのかもな、などとふざけたことを思いながら)
(じっと輝夜の瞳を見つめて)

…なんだって?よく聞こえなかったが?
(ぽそりと呟いた輝夜の言葉は届かなくて聞き直して)
その時代は必ず来る。いつかはわからないが。
しかし、寂しくなんかはない。お前がいる限り、私は存在できる。
(くるくる回るオブジェを見ながら、ぽつり、ぽつりとそう漏らし)
…捕まえた鳥をみすみす他の奴らに持っていかれるのがしゃくなだけだ。
奪っている最中で殺せるなら私としたら何とも嬉しいことだがな。
(冗談めいた笑みの中にある、復讐に燃えている――しかし優しげな瞳が語ってい
た。「お前だけは逃がさない」と)

何時誰が喜んだんだよ。ただ痛いだけだってのに。
そういえば、って…お前にはほとほと呆れるよ。
(手を横にしてやれやれ、のポーズして)
死ななくても痛いものは痛いんだよっ!
痛覚は人間のままなんだからな!
(笑う輝夜にさらにふしゃーっと怒り)

…それは反省会だろう。私たちは切磋琢磨していく間柄か?
…っ…
(ぐしぐしと目を擦ってバッと顔を上げて)
…泣いてなんかいない。お前も私も憎みあうことで存在できる、んだ。
憎めなくなるなんていうなっ…。
(存在できるの下りはどこか搾り出すように声を出しながら)
お前が職業なんて言葉を使うこと自体がおこがましい気がするがな。(くっくっ
こ、こんな場面で能力なんか使っていられるかっ!
(そう言いながらも実際にはこの熱さも不快ではなくそれどころかどこか心地よく
て)
(この手と手の繋がりは決して離さずに)

ん…ふ…
(重なり合った唇から輝夜の儚い声が漏れるたびに、意識がそちらにいってしまって)
(抱きしめたくなる衝動を思いっきり、手のほうへ回して、ぎゅって力を込めて…)
は、ふ……
(先に離したのは輝夜。自分はもう少しいけたかも、とどこか残念な気持ちがあるのと同時に、更に真っ赤になって)
(ポーっとしている輝夜の顔と同じ風に、自分の顔もひどく浮き足立っていて……)
あぁ…そうだな…
(どこか夢を見ているようにポツリ、と呟いて…)

>>304
【すまない、どうにか終わった…】
【それじゃ、今日も頼むな、輝夜…(にこり】
306蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/25(水) 21:24:55 ID:???
>>305
…………やらしい。
どんなことするつもりなのやら。
(頬を染めつつ、挑発するように笑いながら、つん、と鼻先をつついて)
まぁ、確かに 勝 手 に やったとはいえ、間接的には私のせいでもあるんだし。
貴方が私を殺そうとするのも、権利といえば権利、かもね。
放棄? 私が?
あははははははっ、もう、冗談でしょう、妹紅? 私がなんで貴方から逃げるのよ。
それはこっちの台詞。あきらめようなんて思ったら、どんな手段を使っててでもこちらに来させるわ。
ふふ、次はどんな手段で遊ぼうかしら。
(殺し合いの約束は再会の約束。それもまた、うれしくて、どこか楽しそうに笑い)

……聞こえなければいいのよ。
(ふい、とそらした顔は耳まで赤くて)
……恥ずかしい奴。ここが私の部屋でよかったわね。ほかの人に聞かれたら誤解されるわよ。
いいわ、寂しいなんて思う暇がないくらい……死ぬまでかまってあげる。
(オブジェの動きをながめながら、実質、永遠の闘争の誓いを立てて)
ふふ、捕まえられない大鷲を必死に捕まえようとする矮小な猟師のようね。
ふん、捕まえることはできても、殺すことなんてできるかしら。
(熱い妹紅の炎よりも、熱い言葉に、ほんの少し頬を染めながら)
(「まるで御伽噺のお姫様みたい」とらしくないことを考えてみた)

じゃ、じゃあなんでほいほい言うこと聞いてるのよ! ワーハクタクに頭突かれないと会いにも着たくないわけ?
(思い切り嫉妬心を表に出してしまい、かぁ、と頬を赤くして)
いいじゃない、貴族なんて人間が定めたくだらない段位。
私と貴方には何の関係もない。
(あきれた様子の妹紅に真顔でそう返して)
あはははは、怒った怒った。
(からかうように楽しそうに笑うと、今度はこぶを優しくなでて)
いたいのいたいのとんでいけー……

……それじゃ、普通にお茶会……?
だから、困るんじゃない……今まで当然のように殺しあってたのに。
このままじゃ、ためらってしまいそう。
どうすれば、また昔みたいに憎めるの…?
(つないだ手の熱さと温もりが気持ちよくて)
(じんわりと広がる熱さは、心地よく体を包み込んでいってしまう)
(上目遣いに妹紅を見上げる黒曜石の瞳には、うっすらと涙が浮かんでいて)
(熱い手をさらに強く握って)

なんだか、ふわふわする。
(唇に触れて、何度もキスの感触を思い出し、そのたびに顔が高潮していき)
はぁ…妹紅………
(そのまま妹紅の体に擦り寄って)
キス、ぜんぜん、よくないわ。こんなの、もう二度としたくない……
こ、こんど、やったら…殺してやるから。
(真っ赤になりつつ悪態をつく)
(それは、憎みあわないと存在できないと言っていた妹紅に対する配慮のつもりのようで)
(彼女を見上げる瞳は乞うようにうるうると潤んでいて)

【こっちもちょっと時間がかかってしまったわ。ごめんなさい…】
【こちらこそ、よろしくね、妹紅……ふふっ】
307藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/25(水) 22:13:18 ID:???
【うわぁ、何か私のレス、改行ぐっちゃぐちゃじゃないか…うぅ…】
【すまんな、読みにくかっただろうに…】
>>306
誰が。お前…相当なむっつりだな。お仕置きとは言ったが別にそういう行為をするとは一言も言ってないぞ?(じー
(鼻を押されながらもこっちもほっぺむにむにしてやって)
う……そ、そうだな、あの時はどこかのバカなお姫様が 勝 手 に 月に帰ったからな。誰とは言わないが。
…ふっ、さすが自称姫様だな。自分がほしいものは必ず手に入れる、か。
私も飽きさせないように精一杯殺してやるから安心しろ。
ふん…精々次の遊びでも考えてるといいさ。必ず、それを打ち破っみせるからな。
(笑う輝夜にこちらも屈託もなく笑みをこぼしながら…)

…そう言われると気になるものだな。まぁ、いつか言わせてやるさ。
(赤くなってる輝夜の頬をぷにぷに突付きながら)
二人きりだからこそ言えることもある。今しかこんな事言えるものか。
寂しさなんてお前がいるこの幻想郷では感じないさ。例え会わずとも、お前のことを忘れる日なんか、ないからな。
(誓いの宣誓とその返答をする間に段々とオブジェの勢いが消える。二人の間にある溝もそれと一緒に消えているような、不思議な感覚に陥って)
例え捕まらなくとも、会おうとしている限り必ずその鷲とは出会えるさ、その猟師は。
そんなことはその猟師に聞いてくれ。愛着がわいて、殺せなくなったりしてな。私はおそらく殺すが。
(赤くなった輝夜を見てふっと笑いながら)
(どこかこの空間が続くことをうれしく感じる自分がいて…)

…は?いや。お前とは会いたいさ。(殺し合い的な意味で)
ここにこんな目的で来たのは…その、自分の意思もある、んだ…少しだけ。
(赤くなった輝夜の目を見ながらもしどろもどろになりながら答えて…)
…ふん。確かにそうだな。
あの時代の人たちの影響がまだ残ってるのしれない。…我ながら嫌な女だ。
(自虐的にふっと笑いながら)
当たり前だ、このっ……!
(と、今度はやさしくコブを撫でられて)
…ぅー………(あっという間に勢いを消されてしまい…)

…したいのか?まぁ、出来なくはないが…片方血まみれかも知れんぞ?
…わから、ない。
私にはわからないんだ。
でも…昔にこだわる必要はない、って…慧音は言ってた。
…私は、私は…今のお前の、ことを……
(握られた手のひらから伝わる熱)
(自分の中の葛藤が心の中に木霊する)
(このまま、この女を殺し続け、憎しみを背負う生活と)
(一人の…かぐや姫ではなく、輝夜という少女に対する…ある、わかってしまった感情を持って接すること)
(上目遣いに見上げられた瞳は不安で揺れ動いていて…握られた手もしっとりと汗をかいていて)

あぁ。そう、だな……
(初めてのキスは輝夜の言葉どおりの感想で、それ以外に言葉を発せられるはずはなくて)
っ、かぐや……
(擦り寄ってきた輝夜に驚きながらもなされるままに)
……か、かぐや…!んっ…!
(瞳が語っている、彼女なりの催促だ、と受け取ってしまって)
(配慮なんてまったく耳に入らないまま、思いっきり抱き寄せながら獣みたいに口付けをして…)
ちゅ…んっ……!
(理性の片端が切れたのか、今度は情熱的に、最初から舌を入れたキスをしようと、トントン、と唇をノックして…)

【はう…しかもすごい時間に…】
【どこかで一区切りさせないとこの先がきついかもしれないな…】
【…次は切らせてもらっていいか?】
308蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/25(水) 22:37:16 ID:???
>>307
女のプライドを踏みにじるのはそういうのが一番楽なのよ。
……したく、ないわけ?
(ふわふわの頬をふにふにされながら憎まれ口をたたいて、不意にしおらしい態度できいてみる)
迎えが来てたんだからしょうがないじゃない。
まぁ、あの中に永淋がいたのはうれしい誤算だったけれどね。
おかげさまで私はここにいられるんだし。
ふふ。貴方は私を退屈させないように踊ればいいの……
無駄な努力。その努力を無に返してあげるわ、その度に。


いわない、絶対言わない。
(頬をつつかれくすぐったそうにしながらも視線は向けないように無理をして)
お互い、本音ってわけね……面白いじゃない。
……っ……本当に恥ずかしい奴ね……! で、でもわからなくもない。
月を見ながらそわそわ貴方を待つ生活も、それほど悪くなさそうだしね……
(やがて動きがとまったオブジェとともに、気がつけば視線と微笑を浮かべていて)

なっ!!!!!!!!!!!!!!1
(嫉妬心丸出して出した言葉をあっさりと返されて、思い切り面食らって)
(これ以上ないくらい顔を赤くしてしまい)
……そう、なの、妹紅……?
ワーハクタクに言われてだけじゃ、ないの?
(恐る恐るそう聞き返して、じっと答えを待つ)
人間の寿命はあきれるくらい短い。
貴方を不要な娘としてさげすんだ人間も、貴方の父をバカにし、こき下ろした人間も
貴方の家を崇めた家来ももういない。
……あるのは貴方だけ。
(自虐的な笑みを浮かべる妹紅のたんこぶをなでながらそうささやいて)
おまじない。この間てゐが竹林に迷い込んだ子供から聞いたんだって。

……私もわからない。
わからないから、ワーハクタクもこうやって歩み寄れっていったのかしら。
え……も、妹紅?
(少しだけ驚いたように顔を上げて)
(そのまま言葉を失ってしまい……手を握る手を余計にきゅっ、と閉めて)

あ……こ、こら、もこうっ、あ、ん、ぁ…!
だ、だめ、だめだって、…っ、こ、これ以上んん、したら…
こ、殺す、殺してやるんだから…、あああ、んんっ!
(強引な口付けに、些細な抵抗をしながら)
(唇を奪われる……その甘美な感触にぞくぞくっとしながら)
は、う…んんっ、ちゅ、るっ……っ…んんっ……
あ、も、もこ、う……ぁふっ。
(唇をノックする舌にゆっくりと口を開き)
(愛しげに首に手を回しながら妹紅の舌を受け入れ、絡ませて)

(甘い口付けを交わしながら、視線は、ついつい、背後のベッドに向かってしまう)

【雑談部分も楽しいんだけどね…ええ、次からはその、キ、キキキキスに集中しましょうか?】
【こっちこそ、長くなってごめんなさいね】
309藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/25(水) 22:50:29 ID:???
【と、先に【】でちょっと一言】
【すまんな、そろそろ空席になる時間か?】
【切る部分も決めて待ってるから…な】
【本当は全部返したいところなんだがなぁ…(はぁ】
310蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/25(水) 22:54:36 ID:???
【ええ、なるべく早く戻るようにするわ…ごめんなさい】
【切るところは貴方に任せるわ……大体前半あたりになるのかしら】
【なかなかそうもいかないわね……お互いもったいないけれど。ね】
【それじゃ、少し席を外すわ。申し訳ないけれど、少し待っていてね…?】
311蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/26(木) 00:06:47 ID:???
【ごめんなさいっ、もう少し待ってもらえるかしら…(汗)】
312藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/26(木) 00:14:20 ID:???
>>311
【大丈夫か?】
【もし駄目そうならまた凍結でも私はかまわない。】
【どうする?凍結にするか?】
313蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/26(木) 00:15:42 ID:???
【ただいま……いえ、大丈夫よ、続けましょう……幸いまだねむけもないしね】
314藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/26(木) 00:33:29 ID:???
ふん…踊らされてるのは重々承知してる。
だけどな、体がお前を殺したいと戦慄くのさ。
それに。努力すれば凡人がエリートを越えることもあるかもしれないだろう。

わからなくもない、ね。相変わらず、だな(ふん
あぁ、いつも私もお前と会える月夜のことを考えているさ。
(オブジェの停止と共に向けられた笑みをこちらも笑みを浮かべながら)

…最初は、そのつもりだった。
でも、今は違う…ここには私の意志も…す、少しだけだが、入ってることには間違いない。
(答えを待つ輝夜に照れながらも答えて)
そう、なんだよな。あの時代の中で、お前と私だけが残った…
ふふ、すでに人外だものな、私たちは。
(やさしく頭を撫でられるたびに少しだけ冗談めいた口調が混じるようになって)

あぁ、慧音は大人だからな。蓬莱人の私でも知らないことを知ってたりとか…見習う部分はたくさんある。
(握られた手の強さで輝夜の不安を感じ取って…)
お、お前と…その…歩み寄りたいと思わないでも、ない…んだ…

ん、ちゅっ…!は、殺してみろ!
殺しても死なないんだ、逆にお前を殺す……!んっ…!
(少しだけの抵抗を抑え付けて片手で無理やり拘束して)
(片手で腰まである髪の毛ごと腰を抱き寄せながら唇を奪う)
(最初の時には意識できなかった輝夜の匂いや体の柔らかさにくらくらしながらも)
(輝夜の唇だけを激しく求めて…)
かぐや……かぐやぁ…っ!…ちゅ、ぢゅ…ふ、む……ぴちゃ……!
(自分を受け入れた輝夜の名前を一心不乱に呼びながら)
(貪るみたいに輝夜の舌を絡め取って、歯茎をなぞり、唾液を送り込んで……)

…はっ…はっ……かぐや……!
(何かのスイッチが入ったみたいに荒い息を吐いて)
(熱を持った視線で輝夜を見つめながら、後ろのベッドにぼふん、と押し倒して)

>>313
【そうか…わかった】
【眠気が来たら言ってくれよ?】

【あと、重要そうなところ意外は切らせてもらった…惜しいことをしたけどな】
【返せそうになかったらそのまま飛ばしてもらって構わないからな?】
315蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/26(木) 00:55:26 ID:???
>>314
そう……一生懸命踊っていれば、私も一緒に踊りやすいもの。
ふふ、踊りましょう。血飛沫の雨を竹林に降らせながら。
それで、最後に、一緒にいれれば私は満足。
…幻想郷育ちの蓬莱人……? ふふふふっ。
(以前紫の拾ってきた本にそんなのがあったな、などと思いながら笑みを浮かべて)

それって……殺し合い以外のために貴方があいにきたってことでいいの?
(首をかしげながらそう問いかけて)
いまさら何を……だからこそ、貴方のことを理解できるのは私だけなのよ。
きっとそれは、あのワーハクタクでもわからないこと。
(対抗意識をちょっぴり見せながら、頭をなでう付け)
……本当?
(歩み寄りたい。そのとこ場が少し信じられない、といった様子で妹紅を見上げて)

あ、ふっ、や、やだっていってるのに…ちゅっ……!
さいてい、ちゅっ。っぢゅっ…・・ぢゅるっ…
あ、貴方なんか死んじゃえばいいんだわっ……はぁ、ぁっ…んんっ!
バカ、バカっ、あ、あああっ……!
(相変わらずの罵倒を口にしながらも、舌は積極的に彼女の唇をつたい)
(唾液をかき混ぜながらねっとりと甘い口付けを繰り返して)
あ、ああ、も、もこう、だめよっ…もこ、うっ”
あ、ふ、んんんんんっ!!
(逃げられないように細い腰を抱きしめられ、むさぼる様なキズ)
(注がれる唾液をおとなしく飲み下し、逆に自分のも舌に絡めて差し出して……)
は、ぁ……はぁっ…こ、これ以上は、本当にダメよ……っ。
本当に、憎めなくなってしまう……
(黒髪をベッドに広げるように横たわりながら、肩で荒く息をして)
(とろとろになった表情で妹紅を見つめて)

【ええ、やっぱり2」00めどにしてもらえればちょうどよさそうね】
【それと、次はいつごろになりそうかしら…?】
【来週の予定とか、わかる?】
316藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/26(木) 01:24:49 ID:???
>>315
ふん、舞踏会の主催者気取りか。
足元を掬われても私は知らないからな。
私も、まぁいられれば…うれしいかもな。
育ちね…私たちには無縁の言葉じゃないか?
(笑っている輝夜の意図がつかめずに平然と返して)

そういう、ことだよバカヤロウ…
(問いかけに赤くなりながら返して…)
…種族の違い、ってやつか?
……幻想郷は残酷だな。いっそ人間以外は全てはじき出せばいいのに。
(撫でられる頭はそのまま、ふふっと可笑しそうに笑って)
……本当、だ。
(見上げられると、そのままでいるのも恥ずかしいのか、ぷいっと目を逸らし)

うるさい…!お前が嫌がることなら、私は喜んで…ちゅ、はっ…してやる…!
お前が死ね…私に溺れて死ね…!…ちゅく…ちゅ…ぢゅぅぅっ…!
は、うぅっ…ん、はむぅっ…ぺろっ……!
(舌が自分の唇をつたえば、薄く声を漏らしてしまって)
(舌を交差させ、唾液を交換し、蹂躙して、されて)
(そのお返しといわんばかりに下唇を甘く食みながらぺろぺろ舐めあげて…)
うるさい、だまれ…っ!
ん、ふ、む……ちゅぅうう!
(僅かに残っているかもしれない抵抗の気持ちをも奪い去る、荒々しいキス)
(舌を抑え付け、撫で回し…)
(差し出されたどちらのものともわからない唾液に濡れた舌を絡めて、吸い取って……)
知るかっ…じゃ、こうすればいいんだ…!
お前は私に強姦されてるんだ…そう思えば、いい…!
憎いだろう、憎いだろう!?私に無理やり押し倒されて憎く思えばいいっ……!
(収まらなくなった気持ちが暴走して、とろとろになっている、輝夜に向かって獣の目を向けながらとんでもないことを言い出す)
(こんな事認めてしまえば、もう、輝夜とは気持ちが通じなくなることが明白であるのに)
(言った収まりがつかなくてそのまま服に手をかけて…!)

【と、多分次で凍結、か?】
【こういう展開が嫌なら遠慮なく言ってほしい…】

【そうだな…今週はちょっと無理かもしれない】
【土日の昼間ならまたいけそうだが…そうだろう?】
317藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/26(木) 01:25:36 ID:???
>>316
【尋ねてどうする…どうだろう?な。】
318蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/26(木) 01:35:00 ID:???
【く、う、ごめん、大丈夫かと思ったけどちょっとまずそう】
【瞼熱いの……(ごしごし)】


【こういう展開でも、大丈夫よ。ふふ、犯されるとは思ってなかったけど…(くすくす】
【ごめんなさい、土曜日はちょっとむりで、日曜日は朝の11:00くらいまでしか時間がなくて…】
【できれば来週あたりの夜でもいい?】
319藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/26(木) 01:39:04 ID:???
>>318
【だよな、すまん、レスが遅いばっかりに…】

【…というか、私が好かないんだよなぁ。こういう展開。こうしちゃったけど(ふぅ】
【…んー、わかった。だが実はまだ来週以降はちょっと予定が不明でな】
【明後日くらいにはわかると思うから、そのときに伝言板で伝えることにするぞ?】
320蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/26(木) 01:41:48 ID:???
【珈琲をきらせたのが間違いね…】
【貴方のせいじゃないわよ…もう、気にしないで】

【ああ、そうなの? それならうまく修正できるようにしようかしら】
【ええ、それじゃ、伝言板で予定を待つわね…】
321藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/26(木) 01:50:46 ID:???
>>320
【……かぐや姫なのにコーヒー…(じと】
【んー、いやうん。ありがとう】

【無茶はしないでくれよな、何回も言うけど】
【ん、待っててくれ。早ければ明日にもわかるかもしれないし…】

【さて、それじゃ、もう落ちか?】
322蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/02/26(木) 01:54:16 ID:???
>>321
【舶来モノの飲み物なんて優雅でしょう?(くすくす】
【ふふ、妹紅ってば。(あやまる妹紅の頭をなでて】

【大丈夫よ、ここから貴方の理性を取り戻してあげる】
【了解。おとなしくいい子で待っているわ】

【ん……そうね、今日はお開きにしましょう】
【今日は長時間ありがとう。楽しかったわ?】

【それじゃ、おやすみなさい……】

【スレをお返しします】
323藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/02/26(木) 01:59:55 ID:???
>>322
【はいはい、お姫様お姫様(ひらひら】
【ん…こ、子ども扱いするなよ(ふふ】

【…あぁ、ありがとう。楽しみにしてる(にこ】
【ん、いい子だな、輝夜(にこり】

【そうだな、ってもう二時なんだよな、早いなー…】
【ん、私も楽しかった。次もい、いちゃいちゃしような…(真っ赤】

【ん、おやすみ…お疲れさま、輝夜。】

【私もスレを返す。ありがとな】
324仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/27(金) 23:28:49 ID:???
【場所を借りるぜよ】

到着ぜよ。
…俺のエスコートには満足して貰えたかの?お嬢さん。
(手を繋いだまま、美里の顔を覗き込み)

…今日は本当に、遅刻してしまって悪かった。
しかも予定を変更してもらった上でじゃからな。言い訳のしようもないぜよ。
お詫びにと言ってはなんじゃが、せめて美里が俺からして欲しい事を
しようと思うが、何かリクエストはあるかの?

ま、リクエストの前に美里のリミットを教えてくれると有難いナリ。
325美里 ◆Ln46so437k :2009/02/27(金) 23:35:29 ID:???
【場所をお借りしますね】

>>324
もちろんだよ、雅治君にエスコートしてもらうと
…今でもドキドキする…。
(覗き込んでくる雅治君の瞳を恥ずかしそうに見つめ返し)

ううん、ほんとにいいの。
それより、疲れたりしてないか心配だな。
眠くなったりすることがあったら言ってね。

リクエストか…一緒にいちゃいちゃできればそれで幸せだけど
ちょっとだけえっちな事したいかも…。時間ないと思うから
寸止め…くらいで。

…どうかな…?

私は1時ちょうどくらいには休みたい感じかな。雅治君は?
それと…今日もよろしくね。来てくれてありがとう。
326仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/27(金) 23:50:11 ID:???
>>325
それは光栄じゃな。
もっとも、エスコートしてる時以外でも
美里にはドキドキしてて欲しいもんじゃが。
(軽口を言いながら、見つめてくる美里の額に音を立てて口付け)

ありがとうな。
疲れてはおらんが、眠くなるような事があったらそう言うけん、
美里も遠慮しないで言ってつかあさい。

フ…好きな子からそんな風にねだられて
断れる奴が居たらお目にかかりたいもんじゃな。
(目元だけで不敵に笑むと、美里の頬に触れて)
…なら、時間ギリギリまで頑張ってみるぜよ。
(美里の輪郭を確かめるように、首筋まで手のひらを滑らせる)
ちなみにストレートなのと焦らされるのでは、どっちが好きかの?

俺は時間に余裕があるけん、美里に合わせるぜよ。
時間がきたら、お前さんが先に落ちてくれても構わしな。
ああ…こちらこそよろしく頼む。待っててくれてありがとうな。
327美里 ◆Ln46so437k :2009/02/27(金) 23:58:02 ID:???
>>326
いつもしてるよ…
私も…雅治君にもドキドキして欲しいなって思う…。
ん…。
(おでこに雅治君の唇が触れると、ほうっと息を吐いて火照った頬を押さえた)

うん、わかってる…眠くは無いから大丈夫だよ。

ありがとう…嬉しい。
…こういうのお願いするの、ちょっと恥ずかしいね。
(雅治君の手が頬に伸びれば、押さえていた手を下ろし雅治君に寄り添い)
うんっ……ゆっくりするって言ったのにね…。ん…。
(首筋に触れる手は少しだけ冷たくて、ぴくっと震えると)
(少し潤んだ瞳で見つめて)
え?…それは…焦らされるのが好き……。
でもっ…あんまり焦らしすぎたらいや…。

うん、わかった。
今日はやめようってならなくて嬉しかったの…。
328仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/28(土) 00:16:19 ID:???
>>327
俺だって美里と会っとる時は
いつもドキドキしとるんじゃがな…わからんか?

もちろん、今だってそうぜよ。
恥ずかしいのに頼んでくるってのが、またいじらしいしな。
(美里が寄り添ってくると、反対の手を腰に回して強く抱きよせ)
…そんなに待たせてしまったかの?
お前さんが我慢できなくなるぐらいに…。
(少々意地悪な問いかけをしながら、首筋に当てた指先を動かして)
(美里の服の襟もとをさりげなく解いていけば、動く度に触れる肌は仄かに熱く)
んー、中々難しい注文じゃな。
なら、これぐらいの焦らし具合でいってみるかの。…ん…
(潤んだ瞳で見つめられれば、そっと唇を重ねて)
(軽い音と共に触れるだけの口付けを何度も繰り返す)
(その動きが止まったかと思えば、今度は舌先で美里の唇をゆっくりと辿ってゆく)

やめようって気にはならんかったな。
…前回にキャンセルしたのもあるが、美里の顔が見たくなったんでな。
329美里 ◆Ln46so437k :2009/02/28(土) 00:27:47 ID:???
>>328
雅治君ポーカーフェイスだからなぁ…
でも、少しはわかるようになってきたかも…。
同じなら嬉しい。

今も…?…本当だ…少し早い。
あっ…。
(雅治君の胸板に手を添えて鼓動を感じると、腰に手が回り抱き寄せられる)
(そうなると自分の鼓動が大きくなったせいで、雅治君のものを感じることができなくなってしまう)
…ま…待ってるのは平気だもん……。
……平気だけど…雅治君に会ったら…我慢ができなくなって…。
ん…ッ…
(強がりつつも、段々と恥じらいながら本音を零す)
(首筋に触れる指にいつもより敏感に反応し、小さく声を漏らす)

…チュ…ん…?…あ…っ…。ん……
(唇が重なると深い口付けを求めて身を預けるが、すぐに離れてはまた重なってと繰り返される)
(切なそうに眉をハの字にすると、唇が舌先をなぞってくれて)
(唇を開きその舌に触れようと、おずおずと差し出してみる)

ありがとうね。すごく嬉しい。
私も雅治君に会いたかったの。
330仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/28(土) 00:45:22 ID:???
>>329
ハハ。
多少はわかってきとるようじゃが、どうやらまだ俺の方が有利なようじゃな。
(抱きよせて体が密着すれば、身を竦める美里の緊張が伝わってきて)

平気じゃけど、我慢できない、か。
フ…お前さんの天然には、本当に敵わんのぅ。
…そんなに可愛い声を出しなさんなよ。寸止めでは終われなくなるじゃろ。
(胸元へと手を伸ばしたい衝動を堪えつつ、すいつくような肌の感触を楽しみながら)
(はだけられた美里の肩口から首筋へとゆっくりと撫で上げてゆく)

ん…チュ…ふっ…
(美里の唇が薄く開き舌が差し出されれば、舌先で軽く触れ)
(優しく絡み合わせては、不意に離して唇で甘噛みする)

【美里はこれの返事のレスぐらいで時間かの?】
331美里 ◆Ln46so437k :2009/02/28(土) 00:55:28 ID:???
>>330
そうみたい…同じくらいになれたらいいのに…。
(ちょっと悔しかったけど、雅治君に抱きしめられるドキドキはすごく心地が良くて)
(無理して我慢しようとかは思わない、ただ幸せに浸ってしまって)

だって……待ってる間は我慢できてた…から…。
……我慢するしかなかったってこと、なのかな…。結局、できてないの…?
(ぽうっと蕩けた瞳で雅治君を見つめ、切なそうに吐息を漏らし)

あ、んん…私もそうなっちゃいそう……。
残念だけど、続きはまたいつか…しようね…。
(雅治君の手にもっと沢山触れて欲しい気持ちを堪えながら)
(優しくゆっくりと撫でてくれる手を感じて)

…んぅ…チュ…んん…あ…ふぁ…んッ
(やっと舌が触れてくれると、嬉しそうに抱きついていた手にきゅっと力をこめる)
(優しく絡まる感覚に酔っていれば、ふいに唇で挟まれびっくりして)

…はぁ…ふ……
ん…ありがとう、雅治君……。
(まだ赤い顔をしながら、くっついて離れたくない身体を何とか動かして)
(そっと手を繋ごうと―)

【うん、私はここで〆させてもらうね。雅治君のお返事、くれるなら見てから休みたいけど】
【確実じゃないから、ここで落ちるね。ありがとう…すごく楽しかったよ。おやすみなさい】
【次の予定は2日の夜が平気なんだけど、その先はまだわからないの。わかったら伝言するね】
332仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/28(土) 01:19:44 ID:???
>>331
いやいや、今のままで丁度よかろ。
美里がポーカーフェイスになってしまったら、俺がつまらなくなるからな。
(美里の早い鼓動が、抱きしめた腕からも伝わってくるようで)
…お前さんの恥ずかしがる顔も好きなんじゃき。

んー、そういう意味でもないんじゃけどな。
(久しぶりに会った所為か、ストレートに求められるのはやはり嬉しくて)
俺もあんまり美里に我慢させんようにするって事で。
ま、この話はまたそのうちな。

…ん…チュ…んんっ…
(驚きが伝わってくれば、美里の舌を口腔内に導くと再び絡め合わせ)
(しばらくの間は、互いの吐息と小さな水音だけがその場を支配して―――)

ハッ…礼を言わんといかんのは俺の方じゃろ?
…ありがとうな、美里。
(唇が離れると同時に囁くように零された言葉に答える)
(美里の身じろぎに合わせて腕の力を緩めると、少し離れる)

本音を言うと帰してしまいたくはないんじゃが、そうもいかんからな。
…せめて家まで送らせてつかあさい。
(乱れていた美里の衣服を整えると、その手を握り)
ま、この続きは次の機会にって事でな?…楽しみにしとるぜよ。
(耳元でそっと囁くと、美里の手を引いてゆっくりと歩き出した)

【遅くなったが、俺の方はこれで〆させてもらうぜよ】
【急じゃったのに付き合ってくれてありがとうな。楽しかったぜよ】
【2日は俺も多分大丈夫だと思うが、美里からの伝言を待っとる。ではな、おやすみ】

【貸してくれてありがとさん。これでお返しする】
【ロールのためにスレを貸してもらうわよ】
334イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/02/28(土) 22:36:40 ID:???
【きゅいきゅい、スレを借りるのね!】
335平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/28(土) 22:38:37 ID:???
【おまたせ、移動かんりょうっ】
【っと、ごめん、今レス作ってる途中なんだ…10分ちょっと待ってくれるか?】
>>334
【流石ね、イルククゥ。相変わらず早い行動だわ】
【今日もよろしくね、イルククゥ】

>>335
【お疲れ様、サイト。慌てなくていいからゆっくりしましょうね】
【今日もよろしくね】
337平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/28(土) 22:48:29 ID:???
>>411
……し、知らん知らんっ! 俺にそんな趣味はないっ……!
くぁ!? ちょ、まて、イルクク……ぅっ!?
(こりこりと前立腺を刺激されれば、思わず腰が跳ね、ルイズの中で危うく暴発しそうになって)
ば、バカ、こんなので集中できる、かっ……!
(初めての経験に翻弄されながらも、腰を振り、ルイズをねっとりと快感の波に飲み込ませていく)

くっ……ううっ……ふふ、知ってるか、イルククゥ…っ……
ルイズって……赤ちゃんできそうな危ない日がすっごく感じるんだってさ。
ほら、わかるか? ルイズがすっごいエロい顔してるの……さ。
(精液をたっぷりと注がれ、うっとりととろけきったルイズの体を持ち上げ)
(イルククゥによく見せてあげながら、ルイズの愛らしい唇を見せ付けるように奪って)
……イルククゥも、してみる? 人間とおまんこ……
(低い声でこっそりとつぶやいて)

>>412
そうだな、こんなんじゃ…いくら喧嘩して怒ってても裏でこんなおまんこ可愛がられて奴隷になってると思われちゃうな。
ちゅ、ちゅ、ちゅるっ……、ホント、ルイズキス好きだよな。
ちゅっちゅっ…ほっとくと、ずっとキスしてくるもんな
(ねっとりとした舌同士の絡まりは本当にとどまることを知らず)
(お互いの快感を高め合うようにぬるぬると絡み合って)
(突き上げるたびに気持ちよさそうに震える舌の痙攣をじっくりと味わい)

はぁっ……はぁっ……はっ…!!!!
(一滴残らずマグマのような白濁液をルイズの膣内に余さず飲み込ませ)
(それをなじませるように下がりきったルイズの子宮を持ち上げるようにくいくいと亀頭をこすりつけ)
すごいイキっぷりだったな、ルイズ…♪ どんどんおまんこ奴隷らしくなっちゃうな。
ふふ、気持ちよさそうな顔して……ほら、イルククゥに見てもらおうな?
(あごをくい、と持ち上げ、イルククゥの法に向けさせ……)
(ついでに、精液をたっぷり飲み込まされ、こぽりと蜜と精液をあふれさせる秘所も見せようとする)


【お待たせ……次あたりから、イルククゥも……遊んじゃう?】
【それじゃ、今夜も、二人ともよろしくな!】
338イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/02/28(土) 23:00:43 ID:???
>>ルイズの前の続きなのねきゅいきゅい

きゅいきゅい!
今は人の姿をしてるから、竜に見えないのは当然なのね!
きゅい!
おねえさまはまだ成長途上なのね!
ルイズはもう望み薄なのね、人間諦めが肝心なの。

きゅい♪
素直なルイズはとーっても可愛いのね?
サイトもきっとメロメロのデレデレなのよ。

きゅい、そんなに気持ちいいの?
シルフィも経験できるの?
きゅいきゅい♪ とっても楽しみなのね!

きゅい〜、サイト、酷い言われようなのね?
きっとおちんちん以外にも取り柄があるはずなの。
ぺろぺろ舐めたりとか、さわさわ触ったりとか。

くふふ、これがいくってことなのね。
ルイズすごい、すごいすごい!
ひゃうう! すごい声なの! とってもエッチ、指がちぎれちゃいそう!
くんくん、すっごくエッチな匂い、ルイズからもしてきたのね!
サイトの子種を出されて、ルイズはいっちゃった!

>>337
知らなくても、身体は正直なのね。
発情してるから、当然なのね。
発情期は身篭るから、雄も雌もよけいにエッチになるのね、きゅいきゅい。
きゅい♪ ルイズすっごくエッチな顔。
サイトも子種をびゅうびゅう出すとき、すっごいエッチな顔してたの。

きゅい? 人間と? この場にいる人間の雄はサイトだけだから、シルフィとサイトがエッチするのね?
サイトはシルフィとエッチしたいの?
ルイズに子種を出したばかりなのに。
きゅい、シルフィは別に構わないの。
ルイズもサイトとシルフィがエッチしても構わないって言ってたから。

きゅうい、ルイズのおまんこから、子種がたくさん溢れてるのね?
これは確実に妊娠したのね、シルフィには分かるのね。
(実際には分からないので、適当だ)
エッチな匂いのおつゆと一緒に、サイトの子種がたーくさん。
(陰嚢を舐めていた位置から更に顔を奥に突き出すと、二人の結合部をぺろぺろと舐める)
きゅい、ぺろ……変な味なのね、美食家のシルフィの口には合わないのね。
でも、とってもエッチな気分になる味がする。

【それじゃあ、ルイズにサイト、今夜もよろしく、なのね】
>>337
う、うるさいわよっ…あ、ぁはっ、ぁううっ…サ、サイトがわ、わたしのおまん、こ…
ぐちゃぐちゃって、するから、じゃない…ふぁ、ああっ!
〜〜〜〜〜〜〜うぅぅぅっ!!
(熱いマグマのようなドロドロの液体が子宮に叩き付けられてとぷんっとお腹いっぱいにされると)
(全身に幸福感が突き抜けてだらしない涙と唾液と汗にまみれた雌の顔でビクビクっと身体を痙攣させて)
あ、ン……ちゅっ、ふぁ、イトぉ……ちゅっ、ぷ……ちゅ…〜〜〜〜〜っっ!!
(精液を注ぎ込みながらだらんときらめく唾液を滴らせる唇を奪われてキスを交わし合う)
(さらに注ぎ込まれながら絶頂中だというのに精液を痙攣する膣内に染みこませるように擦り回されて)
(絶頂の高みを引き延ばされて、痙攣を大きくしながら)
う、うぅン……サ、サイトのお、ちんぽの、ど、奴隷なの…ちんぽ、美味し、すぎるもん…
やぁ……だめぇ、イルククゥ、わ、わたしの顔…、みちゃだめぇ…
(精液を注ぎ込まれ快感にうっとりと浸りきった顔をイルククゥに向けられてぶるるっと身体を震わし)
(蜜と白濁液の混合した液がペニスと秘所の間から流れ出し、淫猥な香りが立ち上って)

>>338
〜〜〜〜っっ、ふふ、ふざけないでよ、タバサが途上だったら
わわ、わたしだって途上に決まってるでしょ。見てなさいいずれはちぃねえさまみたいに〜〜〜!
はぁ、ふぁっ…くぅっ…あ、イルククゥっ、ゆ、ゆび抜きなさいよぉっ……あううぅっ!
(腸液を纏う指がズルズルと直腸を引っ掻き回され恥ずかしさで悶死しそうで首を振りたくって)
(小振りだが可愛らしいお尻がびくっと痙攣して鮮やかに赤く染まっている)

か、可愛く、ないもんっ…サイト、浮気しないでしょ、それだったら…
このバカ犬は、ご主人さまのお、おっぱいより他の子のおっぱいが好きなんだもん…

に、人間体だったらで、きると思うわよ?
ンンッ…ふぁ、はぁ、だからゆびぃ……抜きなさい、よぉ……!
は、ふぁ、ぁあっ…おか、しくなるでしょお…ンンンっ…
(汗がしっとりとお尻の丸みを伝い落ちてスカートを濡らす、直腸にもペニスの衝撃が伝わって)
(それに合わせて収縮を繰り返すように痙攣して、締め付けていく)

はぁ、はぁ……っちゃったぁのぉ…イルククゥにお尻されて…
サイトのちんぽ汁おまんこに注がれちゃって…イ、っちゃったぁ…
イ、イルククゥ…次はあんた、のばんでしょ…?
(ずるりとペニスが秘所から抜け落ちて、ドロドロとした混合液がお尻まで伝い指を穢す)

【というわけでよろしくね、二人とも】
340平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/02/28(土) 23:35:07 ID:???
>>338
そうそう、俺も興奮しっぱなし……ルイズのエロいのに引っ張られるからかね?
だから…一回出した位じゃ収まらない……
だろ? エロくて可愛いだろ? 普段の態度から想像できる?
(ちゅっ、と見せ付けるようにキスをして)
自分のイキ顔なんて想像できないなぁ……

そういうこと、やられっぱなしじゃ性に合わないからな。
……ああ、イルククゥのおまんこに、ルイズ見たいにたっぷり種付けしてあげる。
聞こえてた。結構物騒なこと、いってたみたいだけどな?
(と、いいつつ、慣れた手つきでたくみにイルククゥの秘所を撫で回し)

……ふふ、やらしい光景だなぁ……
ほんとか? ふふ、赤ちゃんできたら、俺たち結婚するから…結婚式には来てくれよ?
(本気か冗談かわからない表情で)
ん、くっ……はは、そんなになめるなって。
(ちろちろと舌が少し露出した陰茎に触れるとくすぐったそうにして)
発情、しちゃうかな?

>>339
ぐちゃぐちゃにされるの好きなんだろ? 無理やりレイプみたいに抱かれたのに、気持ちよさそうにイキまくってたくせに♪
ふふ、俺のちんぽ汁、たぷたぷだな?
(少し揺さぶれば精子が渦巻くように亀頭にからみつつ、結合部からはとろりといやらしい混合液がこぼれ)
(だらしない表情でとろけきったルイズの涙と唾液をすすり)
ちゅ、うっ…んんっ……ルイズ……
(子宮を揺さぶりながらのキスは相当刺激的だったのか)
(きゅんきゅんと絶頂を連続で伝えるような締め付けに、意地悪く腰の動きを止めたりして)
ふふ、俺の可愛いちんぽ奴隷のルイズ……でも、イルククゥに先にお尻でイカされちゃったな。
俺が開発しようと思ってたのに残念。
(くすくす笑いながらお尻の穴を軽くなでて)
……それじゃ、ルイズ。イルククゥに入れる前に…
俺のちんぽしゃぶってくれる?
えっちにおねだりしながらさ…?
(ペニスを秘所から引き抜くと二人の体液にまみれ、むわ、といやらしいにおいのするそれを眼前に突きつけて)
341イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/02/28(土) 23:40:22 ID:???
>>339
大きいほうのお姉さんみたいになるかもしれないのね。
指? くふふ、気に入ったの? ルイズ。
ルイズは思ってる事と反対のことを言うことがあるのね?
だから、本当は抜いて欲しくないのかもしれないのね。

可愛いのね、本当よ?
そりゃあ、おねえさまをはじめとして魅力的な女の子が多いから目移りするのは仕方ないのね。
でも、その子の全部を好きなのは、きっとルイズの事だけなのね。
きゅいきゅい。
だから、他の子の胸が好きでも、ルイズの全部には敵わないのね、きっと。

くふふ、それじゃあ、抜くの。
サイトと交尾してみるのね。
シルフィが成熟したときのための練習なのね。
(ルイズがいってから、指を引き抜く)
きゅいきゅい、それじゃあ、次はシルフィの番なのね!

>>340
きゅい、ルイズもサイトもいつもとぜんぜん違うのね?
さすがは発情中なのね。
雄が雌を屈服させるなんて、すごいのね。
大体は、雌が強い雄を選んで交尾するのに。

きゅい、シルフィはまだ交尾しても卵は産めないのね?
それでもいいなら、サイトの子種をシルフィのおまんこに出しても良いのね。
ひゃん! そうなのね、シルフィは美食家だから、ルイズが言うみたいにサイトのおちんちんが美味しくなかったら、食いちぎっちゃうのね!
きゅいきゅい、だから、せいぜい美味しいおちんちんを食べさせるのね!
ひゅあん! あん! そこ、気持ちいいのね、もっともっと触って欲しいの。
(秘所をなでられると、既に溢れている蜜がサイトの指に絡まる)

きゅい、結婚式で、今日のことを話してあげるのね。
おめでたいルイズが身篭った日の話、みんな感動するわ。
んふ、ちゅるる……シルフィは発情しないのね?
でも、ルイズやサイトみたいにエッチな気分になってるから、人間が発情したみたいにはなってるの。
>>340
そ、それはサイトがわた、しをそんなふうに開発、したからでしょ、ばかぁ…
う、うんっ…サ、サイトのちんぽ、汁、おなかいっぱいに、なっちゃった……ンンっ
(サイトのペニスが内部をズルズルと擦り回しかき回すと背筋が震え上がって)
(汗で完全に透けてしまったピンクの乳首がふるっと美味しそうに震えて)
お、お尻は、イヤだったのに…無理矢理このバカ竜がするから…
恥ずかしくて、恥ずかしくて死にそうだったわ、もう二度とさせないんだから…ひゃんっ!
(指を抜かれて、ようやく解放されたばかりのお尻のはずかしい部分を撫でられて身体を固くして)
サ、サイトのを…? し、しかたがないわね、イルククゥが痛がったりするとあれだし
ここ、今回だけだけなんだからね?
(そういうと気怠い身体を起こして地面に膝立ちになるとサイトの股間に顔を寄せて)
(いつも自分の内部を抉り、かき回しているそれを見つめて頬を赤く火照らせて)
……え、えっちなおねだりって言われても、わかんないわよ…あ、あんたが教えなさいよ…
(いぜん、妖精亭や学院で無理矢理銜え込まされたとこはあるが自分からするのは覚えが無く)
(恥ずかしがるように自分の液とサイトの液に塗れたそれにちろっと舌を這わせて)

>>341
〜〜〜〜っっ!? ううう、うるさいっ!
エレオノールお姉様はお父様似だったからよっ、私の髪は桃色ブロンドでお母様似だもんっ。
き、気に入るわけないでしょ、こんな…恥ずかしいことぉ…あうぅ…
わ、わたしの気持ちを勝手に決めないのバカ竜っ……はっ、はぁああっ!
(汗を振り飛ばしながら入り込む指に身体を身震いさせて未知の快感に翻弄されて)

うう、嘘っ! サイトはきっとお、おっぱい大きな娘のほうが好きなんだもん…
…………そう、かしら? でも、姫様もサイトのこと、好き、みたいだし…
(指先をモジモジと突き合わせながら恥ずかしそうに言って)

ふぁぁーーーーーっっ!!
(直腸深くまで押し込まれていた指が急にズルっと引き抜かれて過敏になっていた内部を擦り立てて)
(達さないまでも一気に身体をカァっと火照らすほど燃え上がらされて声を張り上げ)
も、もぅ……乱暴なんだから…ばかぁ……いいわよ、そのかわり覚悟してなさいよね?
(肩で息を整えながら身体を起こすとサイトのペニスの前に顔を持っていき舌で舐めて)
343平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/03/01(日) 00:08:18 ID:???
>>341
ええ? そうかな?
(くくくっ、とどこかぞくっとするような笑みを浮かべて)
んん、屈服させてるわけじゃないんだけどな。
ただ、ルイズの喜ぶところ、喜ぶところを狙ってるだけ、で……
ふふ、ルイズは隠れマゾだからねー。

もちろん、OKだけど……ふふ、危険日の種付けの気持ちよさが教えられないのが残念だな。
こらこら、やめてくれ……ぞっとしないから。
ふふ、言葉の割には結構感じやすい…? こんなに蜜とろとろにして。
俺とルイズを責めながら、感じてたんだ?
(こりこりっ、とクリトリスを親指でころがしながら、指を二本)
(スリットの中をかき回すように進入させて)

…!? ちょ、それは、勘弁してくれ。ルイズの姉さんたちに何を言われるか…!
ふふ、ちょっとえっちになったんだ……
いま、ルイズにおしゃぶりしてもらうから、少し待っててな?

>>342
…俺もされた……なんだか妙な気分だったな。
ルイズの気持ちが少しわかったかもしれない。
でもすごく可愛かったよ、ルイズ。お尻で感じてる顔。戸惑ってるような恥ずかしがっているような顔。
(くすくす笑いながらちゅっ、と額にキスをして)
そうそう、それに、ご奉仕ってあんまりしてもらったことなかったでしょ?
(ギンギンにそそり立ったそれをルイズの桃色ブロンドにすりすりと摺り寄せ)
(ほほからラインを引くようにぷにぷにの唇にあてがい)
んんっ……そうだなぁ……
「ルイズのおくちまんこで、いぬちんぽを綺麗におしゃぶりさせてください」とか、どうかな?
(ペニスを這う舌の感触にびくっとして)
(それでもやさしく頭をなでながら舌に擦り付けるように亀頭を押し付けていく)
【ごめんなさい、今日はわたしが限界かも……】
【また次ってことでいいかしら?】
【とりあえずわたしの次の予定は水曜日の同じくらいの時間だったら大丈夫かしら】
【その次になるとちょっとわからないけど】
345イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/03/01(日) 00:17:38 ID:???
>>342
ルイズは胸の大きさがコンプレックスなのね?
きゅいきゅい、大丈夫なの!
ああ〜、またバカ竜扱いしたのね!
せっかくルイズを励まそうとしてるのに!

サイトが胸の大きな雌が好きなら、ルイズと交尾なんかしないのね?
あの、シエスタとか、ティファニアって雌と交尾するのね?
なのにルイズとしてるんだから、きっとサイトはルイズとだけ交尾したいのね。
ルイズに子種を植えつけて、卵を……きゅい、人間は卵じゃなかったのね、赤ちゃんを産んで欲しいのね。

きゅいきゅい!
サイト「を」誰が好きかが問題じゃなくて、サイト「が」誰を好きなのかが問題なのね!
ルイズがそんな弱気じゃ、おねえさまをもっともっと応援して、サイトとおねえさまをくっつけちゃうのね!

きゅい、まずはお口で味わうのね?
(楽しそうに良いながら、サイトの背後から立ち上がり、ルイズと並んで彼のペニスをぺろぺろと舐める)
む〜、やっぱりあんまり美味しくないのね?
でも、エッチな気分になる匂いと味なのね。

>>343
(サイトの笑みにも、さして気にした様子も無く)
そうなの? それじゃあ、結局はサイトがルイズに飼いならされてるのね?
ご主人様の喜ぶことをするなんて、使い魔の鏡なの。

危険日? 発情する時は雄を選ばないといけないから大変なのね。
くふふ、だから、美味しいおちんちんを食べさせてくれれば問題ないの。
ひゃん、くふうん……気持ちいいのかもしれない。
とろとろしてきて、ルイズみたいに、エッチな蜜が出てきて……エッチな匂い、してるのね。
(サイトにあそこを弄られて、腰をもじもじさせながら喘ぎ声を漏らす)

なんで? 子供が出来るのはめでたいことね。
その瞬間に立ち会ったシルフィが報告するのは、とても大切なことなのね?
きゅい、シルフィもルイズと一緒に、まずは口で味わってみるのね。
(そう言って、ルイズと並んで、サイトのペニスを舐め始めた)
346イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/03/01(日) 00:18:21 ID:???
>>344
【きゅいきゅい、それならここで凍結なのね】
【シルフィは水曜日で大丈夫なのね】
347平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/03/01(日) 00:18:45 ID:???
【ん、おっけー。ええと……ごめんっ、水曜は俺が無理だ……】
【来週なら土日、早めに顔を出せるんだけど…】
348イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/03/01(日) 00:20:01 ID:???
>>347
【シルフィは土日も大丈夫なのね、きゅいきゅい♪】
【土日ね、いつもの時間帯なら問題ないと思うわ。それでいいんだったら】
【わたしも大丈夫だと思う。じゃあ土曜日の22時30分くらいってことでいいかしら?】
350イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/03/01(日) 00:23:50 ID:???
>>349
【シルフィはそれでおっけーなのね!】
351平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/03/01(日) 00:24:53 ID:???
【俺もそれで大丈夫だよ】
【土曜日なら少し遅くまで入れるし……問題ない!】
【うん、じゃあそういうことでヨロシクね二人とも!】
【それじゃ今日も付き合ってくれてありがとう、楽しかったわ!】
【また土曜日を楽しみにしているわね、それじゃおやすみなさい】
【それじゃお疲れ様、ゆっくり休んでちょうだい】

【スレをお返しします、ありがと!】
353イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/03/01(日) 00:29:36 ID:???
【分かったのね、それじゃあ来週の土曜日にまた集まるのね!】
【きゅいきゅい、今夜も楽しかったのね、ルイズもサイトもお疲れ様なの】
【それじゃあお休みなさい、なのね!】

【スレを返すのね、きゅいきゅい!】
354平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/03/01(日) 00:30:17 ID:???
【こちらこそ、よろしくな、ルイズ、イルククゥ】
【こっちも楽しかったぞ〜、次も楽しみだ】
【お休み二人とも……俺もそろそろ寝ないとな】
【ゆっくりやすんで、よい日曜日を……おやすみなさい…ノシ】

【スレをお返しします】
355 ◆5nTS.M7xX2 :2009/03/01(日) 20:24:30 ID:???
【移動して来ました】
【あの…言ってなかったんですけど、勉強を教えてもらう為に先輩の家に来て…っていう書き出しでいいですか?】
356 ◆T2PMxSvt2k :2009/03/01(日) 20:27:27 ID:???
【今からこのスレをお借りします】
>>355
【そういえばシチュエーションについて話し合ってなかったね…】
【その設定で大丈夫だよ、今夜はよろしくね】

【あと名前とかあったほうがいいのかな…?】
【必要なければこのままでも良いけど】
357 ◆5nTS.M7xX2 :2009/03/01(日) 20:31:41 ID:???
【こ、こちらこそよろしくお願いします】

【そうですか…良かったです】
【実はもう書き始めちゃってて、途中で気付いたんです】

【そうですね…やっぱりあった方がいいですよね…呼びやすいし】
【こういう名前がいい、とか…希望はありますか?】
358 ◆T2PMxSvt2k :2009/03/01(日) 20:34:49 ID:???
>>357
【そうだな…とくに希望はないから君の名乗りたい名前で良いと思うよ】
【僕の名前はどんなのがいい?君が名付けてくれて構わないから】
359 ◆5nTS.M7xX2 :2009/03/01(日) 20:40:11 ID:???
【じゃあ、僕は千秋…でいいですか?】
【先輩は…沖田…先輩…とか…】
【何だか名前を決めるのって意外と難しいですね】
360沖田 ◆T2PMxSvt2k :2009/03/01(日) 20:42:38 ID:???
>>359
【可愛い名前じゃないか、よろしくね千秋】
【僕の名前についても文句は無いよ】

【そうか、パッと思い付くものじゃないしね…僕の分まで任せちゃってごめん】
361千秋 ◆5nTS.M7xX2 :2009/03/01(日) 20:45:31 ID:???
【いえ、最初に募集したとき決めておくべきでした】
【先輩に…かわいいっていって思ってもらえたなら…いいですけど…】
【もし他に希望とか無ければ、次で書き始めを書きます】
362沖田 ◆T2PMxSvt2k :2009/03/01(日) 20:46:44 ID:???
>>361
【これ以上の希望は無いよ、いろいろとありがとう】
【じゃあ次から始めようか、改めてよろしくね千秋】
363千秋 ◆5nTS.M7xX2 :2009/03/01(日) 20:50:26 ID:???
し…失礼します
(まだ寒さの残る三月初め)
(制服の上から捲いたマフラーを取りながら玄関を開け、沖田先輩の家へと上がる)
(初めて来た先輩の家に興味を抱きながら、廊下を奥へと進み先輩の部屋へと進むと)
今日はわざわざ僕に、勉強を教えてくれるために時間を作ってもらって、ありがとうございます
(おろおろして噛まないように気をつけ先輩に挨拶をし)
(緊張した面持ちで部屋の隅にちょこんと座る)

【はい、こちらこそ改めてよろしくお願いします、沖田先輩】
364沖田 ◆T2PMxSvt2k :2009/03/01(日) 21:01:18 ID:???
>>363
(これから来る後輩に寒い思いをさせないようにと電気ストーブの電源を入れ)
(机の上に参考書やノートを準備していると、時間通りに彼――千秋はやってきた)
こんにちは、外は寒かっただろう?
今ストーブの電源を入れたからもう少し待っていてくれ。

そんな畏まる必要はないのに…君は気真面目だね。
だがこれはいけない、緊張したままで勉強などしても頭に入らないだろう…う〜ん。
(部屋の隅で小動物のように座り込んだ千秋を見ながら顎に手をやり考え)
そうだ、まずは気を和らげよう。
勉強はその後でも大丈夫だろう…ちょっと失礼。
(何か閃いたのかぽんっと手を叩くと)
(座り込んでいた千秋をお姫様抱っこした状態で、ベットの端に腰掛けた)
こうやって身を寄せ合えば少しはリラックスできるだろう、千秋?
365千秋 ◆5nTS.M7xX2 :2009/03/01(日) 21:14:13 ID:???
あ、ありがとうございます
(先輩の思いやりが嬉しく緊張した顔から少し笑顔になって)

真面目だなんて、そんな事…ないです
だ、大丈夫です、先輩に教えて貰えるんだから…!
ちゃんと、どんな事でも頭に入ります
(自分の事で考え事をしている先輩に迷惑をかけては、と弁解をして)
え…?何ですか?って…え…え、え?
(突然先輩の手が体を持ち上げ、気が付くとお姫様抱っこをされていて)
せ、先輩…!あっ…わっ…!
(抱き上げらているのはまだ数秒、数分の間の出来事のはずなのに、それがとても長い時間に感じられて)
(先輩の安心感のある抱擁と、服の上からでも感じる体温を体に感じる)
あ…う…うう…
(本当は、こんなに身を寄せ合ったらよけいに緊張してしまうのに)
は、はい…リ、リ、リラックス…出来ます
(先輩ともっと触れ合っておきたくて嘘をついてぎゅっと目を瞑る)
366沖田 ◆T2PMxSvt2k :2009/03/01(日) 21:23:20 ID:???
>>365
…………嘘。
(リラックス出来ると言う少年の様子はどうみてもそう見えず)
(彼のふくらはぎ付近から右手を動かし左胸へとつけ)
服越しでもわかるくらいに心臓が早く動いている、これでリラックスはないだろう?
君には逆効果だったかな…それに――
(無防備に目をつむっている千秋の上体を起こし)
(顔を寄せ彼の唇と自らの唇を触れ合わせる)
――そんな無防備な状態をされては、キスをしたくなっちゃうじゃないか。
しかも君が無防備なせいで僕もリラックスできなくなってしまったよ…しばらく勉強はできそうにないな。
(千秋の手首を握り、自分の左胸へと導き)
(高鳴る鼓動を彼の掌に伝え)
367名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 21:37:37 ID:???
ウホ専用スレがあるのに何故ここでする?
368千秋 ◆5nTS.M7xX2 :2009/03/01(日) 21:38:27 ID:???
う、嘘なんて言ってないです…!
(先輩の右手が胸へ当てられると心臓の鼓動を抑えようと、息を止めるが)
(当然そんな事では心臓の鼓動が緩まるはずはなく)
あ、や、それは…
(先輩に図星を突かれ、返す言葉も出ず)
……!
(先輩に上体を起こされたかと思い目を開けると先輩の顔が近付いてきて)
せ、先輩!お、沖田先輩!そ、そんな…だ、駄目…!
(また目をぎゅっと瞑ると数瞬後、唇に先輩の唇の感触を感じる)
ん…
(体をピンッっと硬直させ、さっき抱き上げられたとき以上に
短い時間のキスのはずなのに…それ以上の時間キスされていた様に感じる)
ふ…はあ…せ、せんぱい…
(キスの後ぼおっとした状態で先輩に手を導かれると、先輩の胸に当てられ)
う…あ…先輩…も…ドキドキしてる…
(先輩の鼓動から。先輩の気持ちが伝わってくる)
(そして潤んだ目で、しかししっかりと先輩の目を見つめ)
ご、ごめんなさい…僕のせいで…でも、僕…も…勉強以外の事…したい…です
(そう言うのがせいいっぱいで、恥ずかしそうに先輩の手をぎゅっと握る)
369沖田 ◆T2PMxSvt2k :2009/03/01(日) 21:49:10 ID:???
>>368
千秋…じゃあ今日は学校ではやらないような勉強、いっぱいしようか?
(潤んだ目で見つめられ、さらには自分より小さい手が救いを求めるように自らの手を握る様子に)
(こちらもつられて頬が赤く、顔が上気してしまう)
可愛いなぁ千秋は、そうやって照れている所も可愛いよ。
(もう一度抱き抱え直すと背中へ腕を回し、ほお擦りするような形でぎゅっと抱きしめる)
(まだ電気ストーブをつけたばかりで部屋は温まりきってないはずなのに、体中が熱を帯び寒さを感じない)

じゃあ今度はえっちなキスをしようか、ちょっとだけ口を開いてごらん。
あむっ……ん―――ちゅ、れろっ、んんぅ…
(向き合う体制になり、今度はちゃんと宣言してから唇を重ねる)
(先程と違う事といえば、彼の舌が千秋の口内を蹂躙している事だろうか)
(歯の一本一本まで掃除するように舌を這わせ、後は互いの舌を絡ませながら唾液の交換を行う)
370千秋 ◆5nTS.M7xX2 :2009/03/01(日) 22:03:52 ID:???
…………はい
学校でやらない勉強…教えてください
(先輩も頬が赤くなった事なんて気付かずに)
か、可愛くなんて…ないです
(おせじだと思いつつも褒められると耳までピンク色に染める)
(先輩に抱きかかえられ頬と頬が触れ合うと、先輩の頬の温もりを感じ)
(先輩も自分の事を求めているという事を、改めて感じる)

え、えっちなキス…
(さっきしたキス以外にキスの仕方があるなんて知らず、不安になるが)
(先輩の言葉を信じ口を少しだけ口を開けて)
こう…ですか?―んっ…ちゅ…ん…ふあ…
(今まで感じた事のない感触が口内を襲い)
(舌と舌の先が触れ合うだけでも腰が砕けそうになる)
(しかし、逃げようとはせず、自分なりに精一杯キスをし、先輩を唇を絡めあう)
ん…ふ…せんぱ…い…ふにゃあ…ん…
(先輩の舌使いで完全にメロメロになってしまい、体中の力が抜け知らず知らずのうちに先輩にもたれかかる)
371沖田 ◆T2PMxSvt2k :2009/03/01(日) 22:11:43 ID:???
>>370
こういうキスは初めてだったのかい?
意外だな、千秋ぐらい可愛い子だと男女問わずモテモテだから一度くらいはあると思ってたのに。
………君に初めてえっちなキスをしたのは僕なのか、光栄だよ。
(体を震わせ少女のような声で喘ぐ千秋の姿はとても扇情的で)
(思わず襲いかかり彼の全てを奪いたいという衝動にかられるが、なんとか理性で抑えこみ)

んちゅ、むぅ…んくっ……はぁっ――
結構上手じゃないか、今度は千秋が舌を入れてみるかい?
(何度か舌を混じあわせるうちにぎこちなかった千秋の舌使いも整いはじめ)
(彼の思うままにさせてみようと、舌を絡め自らの口内へと招く)
372千秋 ◆5nTS.M7xX2 :2009/03/01(日) 22:37:19 ID:???
そんな…僕…モテ…ないです…
それに…少しだけ、告白された事あるけど…僕、好きな人が居る…から…
…沖田先輩が、居るから…それで…誰かと付き合ったり出来なくて…
だから…僕も…初めてが好きな人で…つまり、その…沖田…先輩で…嬉しい…です
(とぎれとぎれに、唇を震わせ、今まで言えなかった想いを告げる)

は…はい…や、やってみます
(先輩の肩に腕を廻し、先輩にキスをしようとするが、先輩と目があってしまい)
あ…う…
(改めて自分がしようとする事が思い出されて先輩から目を逸らす)
(そのままキスをするのはあまりにも恥ずかしく、一度先輩に頬ずりして…)
ん…
(先輩の耳にキスをして、そこからゆっくりと、目を合わせない様に先輩の頬、口元へと唇を近付けて)
(先輩の唇へと達すると、初めて口を開きおずおずと舌を絡ませる)
ん…ちゅ…んっ…
(唇へ舌が侵入すると、されるのとはまた違った快感を感じ、背筋がぞくぞくと震える)
(はしたないと思いつつも我慢出来ず、先輩を求め激しく吐息を送り込み、唾液を交換する)
ちゅ…ちゅぱ…んう…んんっ!
(しかし、キスを続ける内に、先輩の舌使いに耐えきれなくなり、ついに唇を放してしまう)
ふ…あ…あ…はあ…せん…ぱい…

【先輩、こんなに待たせてしまってごめんなさい】
373名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 22:48:06 ID:???
>>372
んんっ、ぁ………
(耳へ口づけがされ、思いもよらぬ不意打ちに声をあげてしまい)
ふふっ、意地悪だなぁ。
いきなり耳にだなんて……むぅ、ちゅ、じゅるっ、じゅるる……
(軽口を叩いていると唇を重ねられ)
(口内を味わわせ、音をたてながら千秋の唾液を摂取する)
(体内に彼の体から分泌された液体が染み込んでいると考えると、ゾクゾクと背徳感から来る奮えが襲い)
………はぁっ、もうおしまい…?
困ったなぁ、千秋とキスしてたらこんな場所まで…君を求めてしまっている…
(寄せていた体を名残りおしく離れ、千秋をベットに座らせると)
(自分はベットを下り、彼の掌を引き自分の下腹部を触らす)
(ズボン越しだがそこは、数々の交わりに興奮し存在をアピールしている彼の雄がテントをはっている)

……千秋、僕の事…好き?
だったらさ、僕のを君の口でお世話してくれないかい?
(なるべく落ち着いた口調で話しながらチャックを下ろし)
(千秋の眼前にいきり立った物を出して)
君も男の子なんだから、どうすれば僕が気持ち良くなるかわかるよね…?


【気にしてないよ、ただ僕は24時までしか居られそうになくてね…】
【少し強引な展開だけど…ごめん】
374沖田 ◆T2PMxSvt2k :2009/03/01(日) 22:48:53 ID:???
【すまない、名前欄が抜けていたよ…】
375千秋 ◆5nTS.M7xX2 :2009/03/01(日) 23:14:09 ID:???
>>373

え…?こんな…ところ…?
(最初先輩の言っている意味が理解出来なくて)
(先輩に手を引かれ、先輩の下腹部を撫ぜる)
あ…!わっ…!
(先輩の言っていた意味をやっと理解し、オロオロ)
あ…のっ…こ、これ…は、その…つまり…その…おち…
(その先は自分の口では言えず、ゴニョゴニョと口ごもって)
先輩の…事…好き…だ、けどっ…僕…こういう事…した事が…
(先輩の期待には答えたいもののパニックは隠せない)
(しかしそうこうしている内に先輩がチャックを降ろし、大きくなった…自分とは大きさも形も違う物…を取り出す)
わ…う…あっ…
(初めて見る他人の大きくなったあそこを見、声も出ない)
(しかし、自分がどうすれば先輩は気持ちよくなるのか…それを本能的に感じ、先輩のあそこに顔を近付ける)
先輩…すごい…おっきい…
(息が早くなり、頬も今まで以上に染まり、完全に興奮してしまって)
(自身の下腹部にも熱を感じ、きゅっと内股になってしまう)
沖田…先輩…ちゅ…
(そのままもう我慢が出来ず、先輩のあそこにやんわりと唇つける)
(そして頬ずりし、先輩の熱を感じ取る)
あ…先輩…熱いよ…先輩…先輩…
(今度は舌を出すとさっきのキスと違い躊躇わず、いきなり舌を這わせ、下から上へとアイスクリームの様に舐め上げる)
ちゅ…ぺろ…ちゅ…ちゅっ…ちゅっ…

【ごめんないさい、時間がないのに…】
【そんな事ないです】
【それに、僕のやりたいことばっかりしてもらって、時間までに…先輩のやりたい事ちゃんと出来ないと嫌だから】

>>374
【はい、分かりました】
376沖田 ◆T2PMxSvt2k :2009/03/01(日) 23:21:16 ID:???
【すまない千秋…少々用事が早まってもう外出しなければならなくなった】
【君からの返事を待てずに離席するのはとても残念だが…断れない用件なんだ】

【時間を合わせてもらい、打ち合わせもじっくりしてもらったのにこんな結果にして本当に申し訳なく思う】
【また縁があれば…君に会いたいよ、千秋】
【また…また会える事を祈る】
377千秋 ◆5nTS.M7xX2 :2009/03/01(日) 23:33:29 ID:???
【そうですか…分かりました】
【せっかく来てもらったのに…先輩の期待に添えなくて…ごめんなさい】
【それじゃあ、お休みなさい…僕は先輩に優しくして貰えて…嬉しかったです】
378名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 08:47:15 ID:???
そして挨拶もなしのクソウホ腐共
379名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 19:53:49 ID:???
キャラ同士のロールなんてやめろ
380名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 19:55:06 ID:???
>>379
哀れで糞袋な雑魚lol
381名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 19:56:30 ID:???
>>380
キャラ乙w
382名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 20:02:51 ID:???
○○○○になってよ! 85人目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1235666137/

ここの釣られる糞がっつきが御迷惑をおかけしております
383蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/03/02(月) 21:12:12 ID:???
【こんばんわ、スレを借りるわ】
【レスもうちょとでできるからまっててね…】
384蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/03/02(月) 21:24:07 ID:???
>>316
そうよ、共に不死を謳歌するパーティの主催者だもの……
馬鹿ね、転びそうになったら妹紅が支えてくれるでしょう?
ダメなら……一緒に転ぶだけだけど。
(いたずらっぽく笑って、そうささやき)
お世辞にもいいとはいえないし、私たち……
(姫にあるまじき闘争の日々を送る自分を省みて、おかしそうに笑みを浮かべて)

………!!
(きょとん、とした顔の後、ぼっ、と一気に顔を赤くして)
種族は関係ない。
貴方と私の作り上げてきた時間でしかわからないことがあるのよ。
……弾幕もなにもなくて、神も鬼も妖怪もいない……人間だけの世界なんて、ぞっとしないわ。
ここはこれでいいのよ。程よく混沌としていて、明確なルールのある幻想郷でね?
(白く細い髪をさらさら撫でながら顔を見合わせて笑い)
ふ、ふーん、殊勝な心がけじゃない。
そこまで言うんなら私も、歩み寄ってあげなくもない、わ。
(顔をそらしてしまったのをいいことに軽く手を握って)

あ、ふっ……んぁ、ふ、ぁっ…ああ!
や、ぁ、ほんとうにお、ぼれっ……妹紅っ……やめっ、ん、はぁっ……
ん、にゃ!?
(くちゅくちゅと誰もいない部屋に淫靡な音が響き)
(文字通り、彼女におぼれるようにつたない舌使いで舌を絡め)
(口腔を互いに犯しあって……下唇を優しく噛まれると、びくっ、と体を跳ね上げて)
(甘えたような声を出してしまう)
あ、ひ、ぁぁぁああっ………
(抵抗の言葉さえとろかせるような、熱く烈しい口付けに)
(無垢の髪を振り乱しながら悶え、喘ぎ、もっともっとと乞うように唇を開いて)
お、犯され? 妹紅にっ………ぁ!!!
(薄桃色のブラウスのボタンが、妹紅の手によってはじけ飛んでいく)
(白く透けるような肌と、対照的に、意外と大人っぽいデザインの黒い下着につつまれた)
(控えめだが形のよいバストが外気にさらされ、冷たい空気にふるっ、とひとつ身震いをして)
……妹紅。
(獣のように吼えながら、自らの服をはじかせ罵声を浴びせる妹紅)
(その姿がなぜか痛々しく見えて)
………妹紅。ごめんね。
(服を裂かれた惨めな姿。姫にあるまじきその姿のまま、生まれて初めて、宿敵にかける謝罪の言葉をつぶやき)
(一筋、涙を流しながら両手を広げて、妹紅受け入れるような体制をつくる)
(その表情はどこまでも優しく、自愛に満ちた、かぐや姫そのものの顔で……妹紅の体を包み込もうと両手を伸ばしていく)

【さて、こんな感じで、今夜もよろしくね…】
385藤原妹紅 ◆KYD.2XBg1I :2009/03/02(月) 21:51:06 ID:???
【…すまん、輝夜…】
【どうも急に自警団の仕事が入ったみたいだ…すぐ行かなきゃならない…】
【本当にすまない…】
【明日、もう一度同じ時間に伝言板に来れないか…?】
【できなければ、改めて連絡させてもらうから…】

【これでこっちは落ちるな…来て早々、というか、レス投下もしてないのに…】
【本当にすまない…】

【…1レスだけ、借りた…】
386蓬莱山輝夜 ◆vmw.LARjMM :2009/03/02(月) 21:56:54 ID:???
【……自警団が私より大事なの!? なんてね。冗談よ】
【わかったわ、急ぎの用だろうし、遅れないように】
【ただ、明日はちょっと用事があってこれそうにないの……次に会えるのは木曜日になりそう】
【貴方の予定しだいだけどね…日曜日なら一日大丈夫なんだけど…】

【取り合えず貴方の連絡まち、ということにしてもらえる?】

【ふふ、そのかわり、次はたっぷり相手してもらうから、覚悟しておきなさいね】
【いってらっしゃい、妹紅】


【スレを返すわね】
387ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/09(月) 21:11:46 ID:???
【遊城十代 ◆PW7mscpmIo とのロールに、スレを貸してもらうよ】
388遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/09(月) 21:20:29 ID:???
【ユベル ◆VJ3u85Dfx2とのロールのために、これから借りさせてもらう】

【……この前あった時には、どっちから書き出すかは決めてなかったな】
【ユベルにこういう場面から始めたいって明確な像があるなら、任せていいか?】
【逆に漠然とした形しかないなら、それを伝えてくれればいい】
【俺の方で、ユベルの望んだ形の書き出しになるように考える】
389ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/09(月) 21:25:51 ID:???
>>388
【そう言えば…そうだったね】

【じゃあ、ボクからレスをさせて貰おう。いいかな、十代…?】
390遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/09(月) 21:33:59 ID:???
>>389
【ああ。俺から言った事なんだからダメだ、なんて言うわけがないしな】
【それじゃあレスを待って、それに続けて俺も返していけばいいな】
【それと、もう一つ。俺は比較的レスが遅い。何度か、ユベルを待たせるかもしれない】
【だから、もしそっちのレスに時間がかかった時も、俺を待たせたとかそういう事は気にしないでくれ】

【……今日はよろしくな、ユベル】
391ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/09(月) 21:58:01 ID:???
(オシリスレッドのおんぼろ寮、その一室)
(元々は二人部屋だったのだが、今そこを使っているのは一人だけだった)
(……正確には、一人だけということになっている、と言うべきだろうか)

………………。
(本来の寮生である少年が、寝息を立てているその横で)
(ベッドの縁にかけて、その顔を飽きもせずに眺めているのは…一言で言えば「悪魔」か何かとしか言い様の無い、異形の存在だった)
(蝙蝠のような、けれどそれよりも遙に禍々しい翼、額に飾りのように張りついた第三の瞳)
(肌は浅黒く、肩や肘から角のような突起が生え、身につけているの身体にフィットしたチューブトップとスパッツ状の衣裳のみ)
(魔性そのものといった容姿だが、それに反してその両の目は穏やかで……まるで初恋をしている少女のように、頬を染めてすらいた)

……もう朝か。
いけないな、つい一晩中見蕩れてしまった………これもキミの寝顔が可愛いすぎるのがいけないんだよ、十代…。
(ふとカーテンの隙間から差し込む光に気付き、頭をめぐらせる)
(今日は休日……ずっと楽しみにしていた、この少年、遊城十代と、デートの約束をした日)
(そろそろ起こしてやろうと手を伸ばし……はたと考え込む)

…いや、これはチャンスじゃないか……。
普通に起こすんじゃなく、そ、その…………おお、お、おはようのキス、とかしてもいいんじゃないかな……?
………まて、ダメだ、寝込みを襲うなんて卑劣な真似、ボクには…でも後で後悔しないか………?
(ぶつぶつと独り言を─長年、孤独に生きてきた故の癖だ─呟きながら、一人悶々と悩み始める)
(けれども言葉とは裏腹に、その手は十代の肩に置かれ、顔はどんどん近づいていく……)

じゅ、十代………………ごくっ……。
392ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/09(月) 22:00:31 ID:???
>>390
【お待たせ】
【レスの速度についてはボクも遅い方だから気にしなくて良いよ】

【とりあえず、デートの約束をした日の朝から始めてみたんだけど…いいかな?】
【…ちなみに十代、キミの元同室だった彼はボクらのいちゃいちゃ加減が見ていられなくなって部屋を移った、ということにしておいてくれ】


【こちらこそ、さ…よろしく、十代………】
393遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/09(月) 22:30:30 ID:???
>>391
(微かに差し込む朝日が、健やかに眠っていた少年の意識をまどろみの底から引っ張りあげる)
(意識は未だ八割以上が眠気に支配され、頭の中には靄が掛かり、瞼は重く、眼を開けるのが非常に辛い)
(――もう少しだけ……五分くらいは寝ていても、いいだろう)
(まだ睡眠欲がしつこく居座っている心の中で、目覚めから逃げる様な事を思いながら、少年は小さく身動ぎした)
(己の半身にして、愛する――そう口に出してやった事はないが――存在)
(彼女と言うべきか、彼と言うべきかは考え所ではあるが、少年に同性愛の趣味はないので彼女としよう)
(……彼女と約束した、デートの当日だというには少しばかり情けない姿だった)

(小さく眉根が寄せられるのは、差し込んできた日の光が顔を照らしたからだろう)
(デートは明日なんだからユベルも早く寝ろよ、と言って布団に入ってから、暫くの間)
(感じる視線に気を奪われて、眠りに就くまでに少し時間が掛かった事が、眠気を増量させている)
(普段ならば眠い眼を擦りながら起き上がる時間になっても、布団から抜け出られないのがその証拠だった)

……ん…っ。
(僅かに活動を始めた耳に届くのは聞き慣れた声、そう、ユベルの声だ)
(何か……一人でしきりに呟いている様だが、何を言っているのだろう)
(その思考が引き金となって、意識は覚醒に近づいていく)
(ユベルの手が肩に触れる、その感触が目覚めを助長し…そして、丁度唇が触れ合いそうになる瞬間)
(閉じられていた瞳が、ゆっくりと開かれた)

……ユ、ベル……?
(ぼんやりとした視界に映ったのは、自らの半身、魂を共有する精霊の姿)
(――何故、彼女の顔が、こんな近くにあるのだろう)
(寝起きではっきりしない頭は状況を理解するのに時間を要するようで、口からは疑問を含んだ声が零れる)
(それが微かな吐息を含んで、ユベルの唇を撫ぜたのは……誘っている訳では、ないのだろうが)
394遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/09(月) 22:36:34 ID:???
>>392
【……悪いな、俺も待たせた】

【状況については構わない。……起きるか、起きないか、少し迷ったけどな】
【四六時中こんな感じだったら、確かにそうなるだろうな。そこも、分かった】
【とりあえず、俺はこっちの方はここまでにしておく】

【それと、今日何時まで時間が取れるかなんだけどな……俺は大体1時くらいまでになりそうだ】
【ユベルがそれよりも早い時間に止めておかないと都合が悪いんだったら言ってくれ】
395ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/09(月) 23:13:42 ID:???
>>393
そうだよ、だいたい…起きたらどうする、言い訳が立たないぞ…。
………でも、ぐっすり寝ているみたいだし、それにいつも起こしても中々起きないじゃないか…。

大丈夫、大丈夫……………大丈夫だ……。
(膝を床につくと目を潤ませ、緊張した面持ちで、自分自身に言い聞かせる)
(幸か不幸か、十代のまぶたが開き始める寸前で目を閉じてしまいながら、そっと顔を寄せた)

…!
(唇が触れ合う1ミリ前、吐息と共に、十代が自分の名前を呟いた)
(けれどももう止まれはしない……そのまま唇を重ねて、それ以上言葉が漏れないようにする)
(気のせい、気のせいだと自分に言い聞かせ、けれど目を開けることはできなくて)
(蕩けるように甘い悪魔の口付けで、十代の意識を覚醒させていく………)

……ん………ふ…ちゅ……む………ちゅっ…ちゅ…………………っ。
(キスをやめたら、起きてしまう、起きてしまったら、寝ている十代にキスをしたことが十代にバレてしまう)
(否、それ以上に………ただ単純に止めたく無かったのだ)
(この余りに甘美な、唇の感触をいつまでも味わっていたかった)
(きゅっと肩に置いた手に力を入れて、無言で伝える……もうほんの少しだけ、このままで居させて欲しい、と)

………っ…ふ………………あ……あ、あ…………じゅ、十代……っ。
その、違うんだ……ボクはただ、別におかしなことをしようとしていたわけじゃなくて…つまり…。
(……やがてゆっくり唇が離れ…目を、見開いた)
(そして視線が合うや否やばね仕掛けの玩具のように身体をがばと起こし、しどろもどろになる)

…お…………おはよう、十代………そ、そう、そう言いたかっただけさ………!
(落ちつかなげに周囲を見回し、シーツにのの字を書きながら…時折、ちらちらと表情を伺った)
(悪戯がみつかった子猫のような、ばつの悪い表情で…)


>>394
【寮自体は、結構空室もありそうだしね…】
【ボクも時間は同じくらいかな。もし途中で限界が来そうになったら、直ぐにそうレスするよ】
396遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/10(火) 00:02:53 ID:???
>>395
……ん…む……?
(視界に広がるのは、異形ではあるものの整っている、ユベルの美しい顔立ち)
(常人であれば、間近に迫っているユベルの存在に悲鳴の一つでも上げていたかもしれない)
(しかし、彼女と、魂と言う何よりも深い場所で結ばれている少年は――綺麗だな、と言う思いしか抱かず)
(重ねられた唇を無防備なままで受け入れていく)

……っく……ん…ふ、ん……ちゅ…む……――ッ!?
(触れ合った唇から齎される心地良さに、薄く開いた眼が再び閉じられる)
(覚醒するまでの僅かな間、自ら求める様に愛しい相手の唇を吸い、甘い口付けに酔って――)
(その無心に求める動きが戸惑ったように乱れ、静かに伏せられていた眼が見開かれた)
(何故こうなっているのかと困惑する意識に駆り立てられ、慌てて身体を起こそうとした……のだが)
(その反射的な動きが、肩に触れた手に力が篭もったのを感じて、溶けるように消え去っていく)
(懇願のような可愛らしい行動に、跳ね起きようとした身体は力を奪い去られ、深くベッドに沈み)
(続けられる口付けが朝の冷たい空気の中に、お互いの唇を吸い合う音を溶かし込んで行く)

……っ…ん……っ、は。……は…ぁ……っ。
(長いキスで足りなくなった酸素を得ようと、唇が離れた後、直ぐに息を深く吸い込む)
(その途端、僅かに香るユベルの残り香をたっぷりと味わう事になって、溜息が漏れた)
(起き抜けに長い口付けを交わしていたせいで頭がぼうっとしているのか、軽く頭を振って)

……ユベルが、俺におかしな真似をするはずないって事は、知ってるけど……な。
そう言いたかっただけとは、思えないようなことをしてたのは、言い訳できないんじゃないか?
(普通なら自分も照れが勝って口数も減るのだろうが、寝起きと言う事もあってか冷静さは保ったまま)
(慌てて離れるユベルとは対照的にゆっくりと身体を起こした少年は、呆れたように呟いて……表情を緩めた)
(どう思われているか気になって仕方がないと言う様子で視線を向けては逸らし、シーツで遊ぶ)
(その姿に小動物めいた可愛らしさを感じて、ふ、と優しげな笑みが零れ)

……おはよう、ユベル。…朝から熱烈だな。
(そのユベルを弄るような言葉を、投げかけていた)
397ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/10(火) 00:34:40 ID:???
>>396
そ、それは…………。
…………その……………御免よ、十代…………。
寝顔を見てたら、つい………………。
(どこかまだ茫洋とした目で、淡々と切り返される)
(それは普段の快活で、どこか抜けているようにも見える十代というより、覇王を名乗っていた頃に似ていた)
(いや、それよりももっと前……前世の、王子だったころに似ていると言うべきかも知れない)
(冷静で、大人びた雰囲気の十代に胸を高鳴らせながら、しゅんとして謝る)
(その姿は、少し前まで独善的な「愛」の元、宇宙どころか次元すら崩しかねなかった悪魔とはとても思えなかった)
(恐る恐る、上目遣いに見上げて、そして…)

!!
い、いいじゃないか……ボクたちはこ…恋人、どうしなんだから………。
レイが見せてくれた漫画にも描いてあったよ十代、ボクはそれを、ちょっと真似しただけで、うん………。

……ほ、ほら、顔を洗いなよ十代、今日はボクとデートなんだ、そんなぼさぼさ頭じゃあみっともないだろう………!
(…優しげな笑顔に心臓を鷲づかみにされて、頭がくらくらして、目をそらして)
(ベッドから十代を引っ張り起こして立たせ、後ろに回りこんで、額を背中に押し付けながらぐいぐいと部屋の外に押し出していく)
398遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/10(火) 00:48:49 ID:???
【もう少し時間はあるけど……俺のレスが間に合いそうにないな】
【悪い、ユベル。今日はここまでで凍結にしてもらって構わないか?】
【俺は……土曜日に伝えた通りの予定で変更はないから、ユベルの暇な日を教えてくれればいい】

【要するに、火曜か金曜か、あるいは両方…だな】
【もし明日……もう今日か。今日の夜も大丈夫だったら、こっちは同じ時間から大丈夫だ】
399ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/10(火) 00:54:29 ID:???
>>398
【お疲れ様、十代】
【気にしなくて良いさ…無理をさせたくないしね】
【……それに、書き込んだ後で、少しだけ>>397に追加したくなっていたところだし】

【火曜日は空きそうだ、ただ、金曜日が無理かも知れない…もし無理なら、前日までには連絡するよ】
400遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/10(火) 01:02:47 ID:???
>>399
【ああ、ユベルもお疲れ様…だな】
【追加がしたいなら、気にしないで追加してくれていい】
【その場合は少し時間をもらう事になるかもしれないけどな】
【一応レスは作ってくるつもりだけど、追加分があるならその時に言ってくれ】
【そうしたら、こっちでも追加したレスを落とせるはずだしな】

【分かった。なんなら当日連絡でも俺の方は大丈夫だから、あまり慌てないようにな】
【とりあえず今日空くなら、同じ時間に伝言板で待ち合わせ…で構わないか?】
【俺は今日はこれで落ちるけど、ユベルのレスには目を通しておくから不都合があるなら書いておいてくれ】

【今日は楽しかった。ありがとう、ユベル】
【ユベルにも楽しんでもらえてればいいんだけどな】
【……おやすみ、また次もよろしくな】

【スレを返す。ありがとう】
401ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/10(火) 01:09:26 ID:???
>>400
【そうだね、伝言スレで、今日と同じ時間に待ち合わせようか】

【ボクのほうこそ、ありがとう…十代】
【このまま、ベタベタなバカップル全開でやっていきたいな…なんてね、フフ……】

【ああ、追加と言っても、5、6行あるかないかくらいだから、そんなに身構えなくても大丈夫さ…多分ね】


【おやすみ、十代。また今夜も楽しみにしているよ……】
402ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/10(火) 21:01:01 ID:???
【さて、今夜もスレを貸してもらうよ】

【十代、昨日言ったとおり、先に追加分を投下させてもらっていいかな?】
【ただ…昨日のボクの最後のレスも追加分も、若干確定レス気味な気がしないでもない】

【もし……昨日の最後のボクのレスに、やりにくさを感じたなら、追加はやめておくよ。どうする…?】
403遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/10(火) 21:09:43 ID:???
【昨日の続きに貸してもらう】

【ああ、構わない。それに確定分も俺は気にしてないぜ】
【むしろ、先に進める切欠ができて楽なくらいだしな】
【心の動きを決め付けられるならともかく、このくらいだったら気にしないさ】

【だから、ユベルはユベルのやりやすいようにやってくれていい】
【……俺も、不意にキスくらいはするかもしれないし……お互い様だ】
【ただ、こっちも続きを追加するのに少し時間をもらいたいってのはあるけどな】
【…それは構わないか?】
404ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/10(火) 21:12:16 ID:???
>>403
【解ったよ、ありがとう、十代】

【……っ、そ、そう、か…………ああ、うん、勿論さ、いくらでも待つから…!】
【じゃあ、投下させてもらうよ、十代…今夜も、よろしく……】
405ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/10(火) 21:12:51 ID:???
>>397
ふう………。
いつの間にか、背も高くなって、大人っぽくなったね、十代………まあそれでもボクより低いけど。
…………うん、牛乳だな、牛乳を飲ませよう。せめてボクと同じくらいになって欲しいからね………。
(強引に部屋から押し出すとドアを閉め、部屋の隅にあるダンボール箱を開ける)
(中に入っているのは…明日香やレイがくれたりした、アカデミアの制服や女物の服だった)
(少し意識を集中させて突起や翼を消すと、チューブトップを脱いで着替え始める)

……校内を私服で歩いていいのかな…やっぱり制服のほうが……。
406遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/10(火) 21:34:30 ID:???
>>405
別に謝らなくていい。俺だって、ユベルの寝顔を見てたら……その、同じ事をするかもしれないしな……。
……起きたらいきなりだったから少しびっくりしただけで、別に怒ってなんかない。だから……ったく、参ったな……。
(むしろ嬉しいくらいだと口から出してしまうのは少し照れくさい、そう感じる程度に意識は冴えて来ていた)
(現状をしっかりと認識してしまうと、ついさっきのキスや間近にあったユベルの顔などがリフレインしてきて、照れが沸き)
(それに追い討ちを掛けるように、上目で可愛らしく様子を伺っているユベルの姿もあってか、軽く頬を掻きながら答える)
(視線が逸れ、鼓動が早くなる。頬が熱い様な気がして、まともにユベルの顔を見られない)
(こんな有様で怒ってないと言う言葉が信じてもらえるのかと、困ったような表情でちらりとユベルへ視線を遣った、その瞬間)

……そ、そうだな。俺たちは恋人同士なんだから、これくらいは普通……だよな、多分。
どこかの国では、キスなんていうのは挨拶みたいなものらしいしな……。
(恥じらいのせいでか、何度か途中で途切れながらも放たれた言葉に、心臓が大きく脈打つ)
(開き直って何でもない事のように言うのではなく、こんな可愛い言い方をされては……平静を装うのは無理で)
(戸惑った様に相槌を打ちながら、何くれと世話を焼いてくれているらしいレイに心の中で感謝を捧げる)
(……別に、朝から嬉しい思いをしたからと言う理由で感謝した訳ではないのだが)

…ん、ああ、分かってるけど……待てって、ユベル。その前に……。
(そんなやり取りをしている間にすっかり目は覚めたのか、立たされ、押されると意外としっかりした足取りで歩き出す)
(しかし後少しで部屋を出るという時にユベルに声を掛け、振り向こう……とするのだが間に合わず)
(閉まった扉の前で、ばつが悪そうに頭を掻いた)
俺も、おはようのキスでもしてやろうと思ったんだけどな……ま、いいか……。
(とりあえずここでボケッと立っていても始まらない、ユベルの言ったとおりに顔でも洗ってこよう)
(そう考えて、既に自分くらいしか使うことのなくなった洗面所へと歩き出した)

ユベルー、言われたとおりに顔洗ってきたぞ……。
(洗面所で冷水を顔に叩き付けしっかりと目を覚まし、寝癖の付いた髪を整えてから部屋の前へと戻ってくる)
(中で何をしているのかなどいざ知らず、デート前というのを意識していないのかどこかのんびりとした声を掛けながら)
(そのまま、普段どおりの自分くらいしかいない部屋へ入る時の気安さでドアを開けた)

【結構手直しする場所が多くて時間掛かっちまったな……悪い、ユベル】
【それと、時間は昨日と同じくらいまでは大丈夫だ】
【……こっちこそ、今夜もよろしくな】
407ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/10(火) 22:08:53 ID:???
>>406
……オベリスクブルーと、オシリスレッド…どちらがいいかな…。
女らしいのなら、オベリスクだけれど……。
レッドだと………レッドだと…じゅ、十代とお揃い………ッ…………。

…………お、落ち着け、落ち着くんだボク…いくらなんでも、それは恥ずかしすぎるだろう……!!
(私服もあるにはあるのだが、学園内でデート、である以上やはり制服が望ましいだろう、という結論に落ち着く)
(が、そこからが問題だった)
(オベリスクブルーの、女子の制服と…オシリスレッドの、赤い制服を前に、真剣に悩む)
(………それこそ、今の自分の格好も忘れて、ドアの開く音に、反射的にふり向いてしまうくらいに)

ああ、十代、どっちがいいと思う?
オベリスクのと、オシリスの………と……………。
(翼や額の瞳を消した時、四肢も人間のそれにして、正中線から男女両性に別れていた身体も、女性体に統一していた)
(身長170後半以上の長身に見合ったボディラインは、肝心なところこそ手にしていた二着の制服で隠れていたものの)
(隙間から覗く、褐色に近い小豆色の滑らかな肌や、へそのラインはしっかりと見えていた)
(…問いかける声は尻すぼみになり、ぴたり、と身体が硬直する……)

……………………。
(先に動いたのは、果たしてどちらだっただろう)
(そうっと二着の制服で胸元を隠し、ドアから死角になるベッドの陰にすすっ……と身を潜ませて)
(そのまま無言で、ぺたんとへたりこんでしまった)
(制服を無言でぎゅーっと抱き、ぷるぷると震え出す…………恥ずかしさで、死にそうだった)


【気にしなくていいよ、十代】
【解った、となると1時少し前には切り上げるべきだね…】
408遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/10(火) 22:51:26 ID:???
>>407
ん?ああ、オシリスレッドの女子はレイだけだからな。
あまり目立たないようにオベリスクブルーの方で、いいんじゃ……ん?
(中で何が行われているか、気づかないままで開けたドア)
(そして開けた途端に掛けられたユベルの声に、何事もないような様子で答えを返す)
(……そんな事が出来たのも、普段のユベルの姿との差異に気づくのが遅れたから)
(まず視線がユベルの顔に届き、額に開いた第三の瞳がない事に漸く気づく)
(次に、翼――ユベルの身体そのものを覆ってしまえそうな、翼がない)
(そこまで意識が行って、やっと制服の隙間から覗いている滑らかな肌を認識した)
(普段ユベルが身に着けている、衣装が、ない)

……わ、悪っ…ってぇっ!
(回り道した思考が、やっと着替えの最中に部屋に踏み入ってしまった事に思い至ると、慌てて身を翻す)
(取るものも取らず謝ると、そのまま直ぐ後ろにあるドアから外へと飛び出ようとして――)
(慌てすぎたせいで自分で閉じたドアに額を思い切りぶつけ、頭を抑えて蹲る羽目になった)
(そのせいで短いはずだった謝罪の言葉が、いかにも痛そうな苦鳴に摩り替わって、部屋に響く)

っ………つぅ〜……。
(頭をぶつけた痛みと気恥ずかしさで顔が熱く、痛みに気を取られて声すら直ぐには出てこない)
(目の前で星がチカチカと瞬いているような気がして目を閉じ、額を擦っていると)
(浮かび上がるのが制服の間から見えたユベルの滑らかな肌……)

〜〜〜〜ッ!!
(それを思い出しかけた所で、空を切る音が出そうなほどの勢いで頭を振ると)
(様子を伺いたいのか、後ろを気にする素振りを見せながらドアと向かい合って、少しの沈黙)
(――そして少し時間が過ぎた頃、ともかく謝らなければと黙り込んでしまったユベルに、声を掛ける)

わ、悪い……着替え中だとは思わなかった……。
(……どう言っていいのか分からず、結局よくありそうな謝罪の言葉に落ち着いてしまっていたのだけど)

【……昨日は少し寝不足で、眠気に負けそうになってただけだからな】
【今日は1時を少しくらいならオーバーしても大丈夫だ】
【だから、ユベルがそろそろ終わりにしないとと思ったときに声を掛けてくれればいいぜ】
【本格的にヤバそうな時は、俺もそういうからな】
【このくらいでこっちの方は一旦止めておく。…何かあったら、また言ってくれ】
409ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/10(火) 23:38:08 ID:???
>>408
じゅ、十代!?
どこかぶつけたのかい!?
(長身をまるめて縮こまっていたが、ごつんという音、そしてうめき声に我を忘れて)
(ベッドの陰から顔を覗かせ、頭を押さえている十代に声をかける)
(不安げに見ていると、額を擦っていたかと思うと、いきなり頭を降り始める十代に、ますます心配になって)

あ、いや………い、いいんだ……。
御免よ、ボクこそ、鍵もかけないで…………つい、夢中になって…。
…………………大丈夫かい、随分…痛そうだけど…………。
(十代の前で肌を見せたことなど、別に初めてでもないのに)
(それどころか、もっと恥ずかしい姿を晒したことだってあるのに…この気恥ずかしさはなんなのだろう)
(ドアの方を向いたまま、硬い声で謝る十代の姿に、なんだか申し訳ないような気持ちがこみ上げてくる)

……………もういいよ、こっちを向いても。
見せてくれないか、ぶつけたところ…………………。
(とりあえず、オベリスクブルーの制服に袖を通すと、背中を向けたままの十代に歩み寄って)
(軽く後ろから抱きしめて、小声で囁き………十代がふり向くや否や、そっとそこに、口付けをした)
(柔らかく、温かく、湿った感触の舌が、赤くなった額を優しく舐める……)

…ん……………ちゅッ………ぺろッ………。


【ありがとう、寝落ちはやっぱり拙いからね…】
【とりあえず1時を目処にしていこうか。その時お互いに大丈夫そうなら、もう少し続けてみよう】
410遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/11(水) 00:15:29 ID:???
>>409
ん……ああ、頭を少し…な。扉にぶつけたから音が少し派手だったけど、大丈夫だ。
これくらい、ユベルを恥ずかしがらせた罰が当たったんだと思うさ。
(ぶつけた瞬間とその直後は結構な痛みがあったと思うのだが、やはり所詮はドアなのか)
(数分もすれば痛みは大分治まり、触れればやっと軽く痛むくらいで気にするようなものでもなくなっている)
(こちらを気遣うユベルに、普段と同じような声で平気だ、と返しながら溜息を吐いて)

悪かった、本当に……中にいる事は知ってたんだから、ノックくらいすれば……っ…。
(そして、ぶつけた額の痛みよりも目にしたユベルの姿の方が、問題だった)
(今にも死んでしまいそうなほどに恥らい、肌を隠そうとする姿が頭の中にこびりついて離れようとしない)
(デュエルに伴う重大な責任や、その結果を引き受ける事を知って大人になった――そう思っていた自分が、まだ子供だったと)
(そう思い知らされたような気分になって、唇に苦笑が浮かんだ)
(その唇が不意に強張ったのは、後ろからそっと抱きすくめられたから)
(寸前にあんな事があったせいで、背中に感じる柔らかさや体温を妙に意識してしまい、身体にも力が入る)

だから、平気だって。そんなに心配するような……っておい、ユベル!?
(そのせいで少しギクシャクとした動きのままで、自分を抱きしめる彼女を振り仰ごうとして――額に舌が触れた)
(痛みを癒すように這う、小さく温かい舌の感触)
(くすぐったさよりも驚きが声になって漏れ、しかし不思議と振り払う気にはなれない)
(まるで唇が触れた場所から吸い取られていくかのように身体から力が抜け落ち……やがて背後のユベルに、体を預ける)
(さっきまであんなに恥らっていたかと思えば、こっちが照れくさくなるような事を平気でしてみせる)
(そんなユベルに、彼女からは見えないだろうが苦笑のようにも見える微笑みを浮かべて)

……まったく、敵わないな、お前には……。
(小さく呟くと、自分の首に回っている細い手へ、お返しとばかりに自分も唇を触れさせ…舌で肌を擽った)
(まるで味見をするかのように滑らかな肌をなぞれば、漏れた吐息もまた肌を撫でて…)
411ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/11(水) 01:22:44 ID:???
>>410
いいや……ちゅ…ッ…ここは十代の部屋なんだから、し忘れても仕方ないよ…。
………なんだい、十代……怪我にはこれが効く、と、ボクは聞いたんだけど…違うのかい………?
ん………ぺろっ…ちゅっ………ちゅっ……………十代………。
……ボクはね、十代が、痛い思いをしたり、辛い思いをしたりするのが嫌だ…とても、嫌なんだ……。
(額の、傷とも言えないような傷を、優しく舐めると、舌を離した)
(もたれかかる十代を抱きとめながら、その頭に顎をのせるようにして密着して呟く)
(かつて、十代に痛みを与えることが愛することだ、と信じて疑わなかった頃が、本当に遠い昔のようで)
(どうして昔の自分は、そんなことを当然だと思っていたのかとすら思った)

胸が痛くて、苦しくなるんだよ……………。
キミの笑顔を、ボクは見ていたい……そのためなら、ボクはなんだってできる…。
…………愛してるよ、十代……………………ん……っ………。
(十代の髪に顔を埋めて、腕に力を込めながら言う…愛は痛みではない、愛は喜びなのだ、と)
(そして手に触れる、十代の唇と舌の感触に、ふるっ…と身体が震える)

…あ………ん…うぅ……十代っ………。
く、くすぐったい…くすぐったいよ……っ…………。
(胸の鼓動が、どんどん激しくなっていく…背中を預けている十代に、この鼓動は伝わっているだろうか)
(胸の奥がきゅんと切なくなり、身体中がむずむずして、温かくなってずっとずっと、こうしていたくなる…)
(…それも良いかもしれない。このままベッドに戻って、今度は夜まで、褥を共にしても………)
(けれどそんな、抗い難い誘惑にどうにか打ち勝ち、十代にそっと囁いた)

…待って、十代……それ以上されたら…我慢できなく、なってしまう…よ……………。
他のなら………何にでも耐えられる、でも…………。

…十代の、愛だけは……ボクから、我慢を簡単に奪ってしまいそうになる………解るだろう………?
(オベリスクブルーの制服の下、昂ぶりかけている身体に鎮まるように言い聞かせながら)
(震える声で、その優しく甘すぎる愛撫を、今だけは止めてくれとおねだりした)
412遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/11(水) 01:38:00 ID:???
【待ってる間は気にならなかったけど……書き始めて時間を見たら、随分経ってたんだな】
【眠気は平気なんだが、俺がこのまま次を返すと時間が…少しまずいことになりそうだ】
【……ユベル、今日はここまでにしてもらってもいいか?】
413ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/11(水) 01:41:12 ID:???
>>412
【そうだね、確実に2時を過ぎてしまうだろうし…】
【お疲れ様、十代】

【次の再開日だけど、やっぱり金曜日は無理みたいだ…そうなると、次は少し空いてしまうかも知れない、んだよね…?】
414遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/11(水) 01:48:34 ID:???
>>413
【そっちこそお疲れ様、ユベル】
【今日も楽しかった。サンキューな】

【……日曜には来週の予定が大体分かるんだけどな】
【今分かる範囲だと、次の日曜は無理で、月曜が空くのはほぼ確実って事くらいだ】
【ユベルは水曜、木曜が空かないって言ってたから…今週、チャンスがあるのは土曜日になるな】
【ただ、土曜日は前日にならないと予定が分からないかもしれない】
【そんなところなんだが……どうする?一応土曜にも、約束、しておくか?】
415遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/11(水) 02:29:25 ID:???
【……悪い、そろそろ限界だ】
【俺が何かやらかした……んだろうな。すまない、ユベル】
【もし続きをしてくれるんだったら連絡をくれ。…待ってる】

【長時間貸してくれてありがとう。スレを返すぜ】
416ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/11(水) 07:11:39 ID:???
>>415
【うう、済まない十代……思った以上に、ボクも限界が近かったみたいだ…】
【30分以上も待っててくれたんだね……御免よ、十代…】

【残念だけど、土曜日は……来れそうに無いかな…】
【来週の月曜があくなら、その日再開にしたほうが確実だと思うよ】


【楽しかったよ、十代…ありがとう。また来週会おう、楽しみにしているからね……?】
417初音ミク ◆OWteK/pc/k :2009/03/12(木) 00:57:23 ID:???
【KAITO ◆73kfYTw9OMお兄さんとお借りしますっ】
【KAITO兄さんを待ってるね】
418KAITO ◆73kfYTw9OM :2009/03/12(木) 00:58:52 ID:???
【ミクとここをお借りしますね】
【ミク、お待たせ。ごめんね、いっぱい待ってもらって……】


ほ、ホントだよっ。
そんな、こ、これ以上ドキドキするのは、ちょっと、こ、困るかも……。
(素直な女の子らしい表情にほっとして笑顔を取り戻すが)
(誘いかけるミクの仕草や表情に息を飲んで、動揺を隠し切れず目が泳いで)
(見詰めるミクの視線に暫く戸惑って合わせられないでいたのを、息を飲みこみ)

……うん。

(赤い顔で見詰め返し、小さな声で肯定すると頷いてミクと二人だけの場所に向かい)
(片手を繋いで辿り着いた場所で、ミクの手を握り締め、落ち着かない様子で周りを見遣り)
(握り締めたままの手にはっと気付いて、慌ててミクの手を解く)
ご、ごめんよ、ミク!つい長い間手を……べたべたしなかったかな?平気?
いやそれよりも、ええと、こ――ここで、どうしよう、僕は何をしたらいいのかな……?
(ミクの手の感触が残る片手を後ろに隠すようにしながら、しどろもどろでミクに問いかけて)
419初音ミク ◆OWteK/pc/k :2009/03/12(木) 01:20:01 ID:???
【ううん、待つの自体は大丈夫、気にしないで】

>>418
ふふっ、そんなの謝らなくてもいいのに。
KAITO兄さんは心配性だなぁ。
(ほとんど会話もないまま場所を移すとKAITO兄さんは相変わらず落ち着かないみたいで)
(分かりやすいその態度を横で見守るように見つめていると)
(空いて手持ち無沙汰になった手を握り締めて)

………ん。
(二人きりになった事に戸惑うKAITO兄さんに一度にこりと微笑みかけ)
(何の予告もなく両手でその肩を押してしまう)
(バランスを崩したKAITO兄さんが床にお尻を付けるのを待ってからその上に跨って)
(KAITO兄さんの頬に両手を当てて、引かれ合う様に自然に鼻と鼻の先をくっつけると)

そうだなぁ…出来るならKAITO兄さんが何かしてくれてもいいけどぉ…。
私はKAITO兄さんがいっぱいいいお声で鳴いてくれると嬉しいな。
んっ…、ん、ぅ。んちゅ…っ、ちゅう、はぁ…。
(承諾も得ないまま啄ばむような浅いキスを繰り返す)
(頬に添えた手で顔を逸らせないように正面を向かせて)
(小さな音を立てて間隔の狭い口付けを交わしながら唇を甘く食んだりして)
420初音ミク ◆OWteK/pc/k :2009/03/12(木) 02:00:56 ID:???
【また調子悪くなっちゃったかな…?】
【眠っちゃったのかもしれないけど、確かそろそろKAITO兄さん時間だよね】
【私はKAITO兄さんと続きが出来たら嬉しいなって思ってるよ】
【だからよければ伝言板にお返事が欲しいな】
【私も眠くなっちゃったしここは返しておくね】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
421ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/16(月) 21:01:03 ID:???
【今日も、スレを貸してもらうよ】
422遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/16(月) 21:08:07 ID:???
【ロールの続きにスレを借りるな】

【一応、レスは書いておいたから直ぐにでも始められる……んだけどな】
【俺の方が10時から20分くらい、動けなくなるかもしれない】
【時間になる前に連絡できてればよかったんだけど、急に入った話で…悪い、ユベル】
【その時だけは、少し時間をもらっていいか?】
423ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/16(月) 21:10:40 ID:???
>>422
【気にしなくていいよ、十代…この前はボクが、最後にキミを待たせてしまったんだし、ね】
【ゆっくり待つさ………行っておいで、十代】
424遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/16(月) 21:15:43 ID:???
【…ありがとう。それじゃあ、10時からは少し待っててくれ】
【さてと……それじゃあ、続きだな。今日もよろしく、ユベル】

>>411
……っ、そういうのは擦り傷とか切り傷にやるもんで、打った所を舐めても、くすぐったい、だけっ………。
こんなこと誰に教えてもらったんだよ、ユベル……。
(献身的な舌での癒しは、痛みはほとんど引いた今愛撫としか受け取れない……身体とそれ以上に心が、くすぐったい)
(舌の根までが甘く痺れ、声すら出せなくなりそうなのを堪えながら、平気だからと軽く身体を捩る)
(そうしなければ自分を優しく包み込むユベルの腕の中から抜け出そうという気持ちが、際限なく失われていきそうだったから)
(……そんな事になったら、デートを楽しみにしていたユベルに悪い)
(しかし、抗う動きも頭の上に乗せられた心地良い重さに封じ込められてしまう程度のもので――)
(やがて観念したように力の抜けた身体で抱かれたまま、ユベルの口から零れる呟きに聞き入っていく)

俺は……俺は、ユベルを忘れて、辛い思いや苦しい思いを、たくさんさせて来た……。
……もうお前にそんな思いは、させたくない……幸せにしてやりたい。お前の望みなら、何だって叶えてやりたいんだ、ユベル……。
(どれだけの苦痛を、自分はユベルに与えてきたのか。存在を忘れ、呼ぶ声に気付かず、仲間たちと楽しそうに笑っていた自分)
(……だというのに、ユベルは自分を愛してくれている。それも辛い思いや痛い思いをするのを見るのが嫌だと言って)
(――ユベルの身に、それを刻み込んだのは他ならぬ自分だと言うのに……)
(そう思うと胸が張り裂けそうになる。自分を想ってくれるユベルが愛しい。もう二度とあんな思いはさせたくない)

……俺も、愛してるぜ。もう二度と、俺の側から離さない。……今度は、ずっと一緒だからな。
(だからユベルの顔がある上へと顔を向けて、笑顔を見ていたいと言った彼女のために微笑みながら、迷いなく言い切った)
(ユベルの存在を繋ぎ止めるかのように、自分を抱く細い手をしっかりと掴みながら……普通なら照れそうな言葉をはっきりと)

………ふ……ん…っ………ちゅ…ん、ちゅ…………っ…。
(肌に唇が触れた瞬間の小さな震えが、柔らかな胸の奥から微かに伝わるユベルの鼓動が、愛しくて堪らない…)
(くすぐったいと訴えるユベルの甘い声がまるでねだっているように聞こえて、滑らかな肌を滑る舌の動きを止めることができない)
(それが都合のいい解釈だと言うことは分かっているのに、このままユベルと……)
(そんな考えまで浮かんでくるが、それを止めたのもまた彼女の声だった)

…っ、ああ……そう、だな。悪い……。
(細かに震える声での懇願は、誘っているようにも聞こえる……しかし、今日はユベルが、そして自分も楽しみにしていたデートの当日)
(……やめなければ。意思に従わず先を求めようとする身体を意志で押さえつけながら、ユベルに預けていた身体を起こして立ち上がる)
(そして気分を切り替えるために一度、深く深呼吸をすると振り向き――驚いたように軽く目を見開くと)

…制服、似合ってるな。可愛いぜ。
(オベリスクブルーの制服を身につけたユベルの姿を褒めて、笑った)
425ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/16(月) 22:25:49 ID:???
>>424
十……………代っ……………!
いいんだ、いいんだよ、だって…キミは思い出してくれたじゃないか、ボクと…一つになってくれたじゃないか…!
ボクの望みはもう、全部…………叶ったんだよ…!
いいや、それ以上のものだって…きっと、叶えていけるんだ……………キミと、二人で……!!

……うん……うんっ………一緒だよ、ずっと…ずっと…………!!
(少しだけ………過去を思い出す)
(起きてしまったこと、起こしてしまったことはどうしようもない、でも…自分たちにはまだ「これから」がある)
(訥々と語る十代の言葉に耳を傾け、そして目が会うと……十代の頬に雫が落ちているのに気付く)
(………そして、自分の頬に、何かが伝い落ちているのも)

……………ん………はぁ…………。
御免よ、十代………でも、必ず………後で、いっぱい…………………しよう…?
(最後に小声で、耳元で囁くと強い意志で身体を離し、一息つく)
(目の下をごしごし手でこすって、笑顔で、少しはにかみながら……褒めてくれる十代に、頬を赤らめて)

そ、そうかな……。
明日香のだから、少し丈が短いんだけど……気に入ってくれたなら嬉しいよ、十代。
(身長が恐らくは20センチほど差があるために、胸元がぴちぴちで、お臍も覗いてしまっている上に)
(ただでさえ短めのスカートは、さらに短く見えていた)
(履いているのがスパッツ状のインナーだからいいものの、これが普通の下着だったら………)

とりあえず、何か軽く食べてからにしようか、十代。お腹……………空いてるだろう?
(そんな想像をかき立てるような服装をしているとは露にも思わず、十代にそう問いかける)
(……レッド寮にも、食堂はあった)
(尤も、今や寮生が十代ただ一人になっているそこは、基本的に使われていない…と、言うことになっている)

簡単なのなら、ボクも作れるようになったから……………。
………色々、勉強もしているんだよ、こう見えて………ね。
(だからこそ逆に……………こういう時のために、一人で練習しておくには、丁度よかったのだった)


【随分かかってしまったね、十代が戻ってくる前に書き込めたならいいけど…】
【……それと、よく考えたらダークネス編の後ということは、十代はただ一人のレッド寮生になっているんだね】
【そうなると、誰にも邪魔されないで好きなだけいちゃいちゃできるわけだ…フフフ………】
426遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/16(月) 23:25:50 ID:???
>>425
……今までの望みを叶えたなら、これから抱く望みだって叶えてやりたいんだ………。
ユベルが、これでもう満足だ…って言うなら仕方がないけどな。
でも、他に何かしたいことやして欲しいことがあるなら、どんなことだって言ってくれ。
……お前のためなら、それをきっと叶えてみせるからな、ユベル…。
(自分の頬に落ちた透明な…どこか熱いようにも感じる雫に指先で触れる)
(その涙はただの塩辛い水ではなく、きっとユベルの溢れさせた感情の一部のなのだろう、と思って)
(それを拭った指先を舌で舐める―――ユベルの一部を、自分の中へと取り込むように、大切そうに)
(……魂という繋がりがあっても、足りない。愛する相手と、少しでも多くの場所で繋がっていたい)
(その想いが涙を味わうことで少し満たされたのか、表情を緩めながら静かに言って、微笑む)
(涙を零すユベルを包み込むような、優しい笑顔を浮かべて)

……う……あ、ああ…そう、だな……。
(離れ際での耳元の囁きが、今から「後」の事を意識させてくれた)
(………こんな事を言われたらデートの最中、まともにユベルの顔を見られるかどうか、少し不安を覚えて)
(顔を見る度に思い出してしまったりしないだろうかと考えると言葉の歯切れも悪くなって、そっと視線を逸らす)
(もちろん、似合っていると言った後で、制服を着たユベルの格好が)
(実を言えばかなり際どいレベルに達している事に気付いたのも、その反応をさせる事に貢献していた)

気に入ったは気に入ったけど……正直、他の奴にはあまり見せたくないな、これは…。
(外れてしまわないか、と思ってしまいそうな胸元。綺麗な肌の誘惑もあり、視線が向かってしまいそうなお臍)
(更に、すらりと長い足を惜しげもなく見せている短いスカートはインナーがあると分かっていても意識してしまいそう)
(その姿を一度意識してしまうと、思わず他人に見せたくないという考えが膨れ上がり、思わず小さく呟いた、丁度その時)

……っ…!あ、ああ、そうしよう!正直、結構腹が減ってたからそっちの方がありがたいしな!
(絶妙のタイミングでユベルの声がかけられるとびくっと体を竦ませて、慌てながら返事を返した)
(ユベルがあまり意識していないように見えるのが、余計に後ろめたさを増幅させたせいで顔を見ていられず)
(渡りに舟とばかりに、少し早口になりながら申し出に飛びつく)
(このままユベルの前に居続けていると、視線がまた同じ場所に行ってしまいそうで)

ちょ、ちょっとまた顔も洗ってきたいし…先に行ってるぜ、ユベル…。
(とりあえず、もう一度冷たい水で顔を洗って、頭に上った熱を冷ましてこよう――)
(そう考えて、少し慌てた様子で部屋のドアを開けると、逃げるように部屋から出て行った)

【こっちも結構時間が掛かったから気にしなくていいぜ。多分同じくらいだしな】
【そうだな、もうレッド寮に他の寮生はいないはずだ。……あんまり人目を気にしないで済むのは、まあ…ありがたいよな】
【最後、この返し方だと少しユベルがやりにくいかとも思ったんだけど、他に思いつかなかった。…悪い】
【書きにくかったら俺の方で直してみるから、言ってくれ】
427ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/17(火) 00:36:30 ID:???
>>426
………こほん。
そう……なのかい?
似合っていない……訳じゃない、んだろう…………?
(言った後、自分でも気付いて軽く咳払い)
(身長も高く脚も長い、まるでモデルのようなプロポーションをしているという自覚は無い)
(ましてやそれが、ワンサイズ近く小さい制服で、さらに強調されてしまっていることなど……)
(十代の内心の動揺など気付きもしないで、無防備にくるりとその場で回り、スカートの裾を翻させた)

…どうしたんだい、十代……?
そうか、ならよかった……………じゃあ、食堂に行こうか。
…あ……………もう……………十代め……。
(慌てふためく十代を不思議そうに見ながらも頷き、ごく自然に腕に腕を絡めて行こうとして)
(そのまま逃げるように走り出されてしまい、思わずで追いかけ損ねてしまう)
(その様に一瞬目を丸くして、そして……ちょっとだけ寂しそうな顔になった)
(ぶるぶると頭をふってその一抹の寂しさを振り払い、とりあえず、先に食堂に向かっていった)

(余り広くない、閑散とした食堂…ここは既に、時折十代を尋ねてきた者への応接間的な場所になっていた)
(厨房に入り、オベリスクの制服の上から白いエプロンを羽織ると、冷蔵庫の中を覗いたり、水を汲んだヤカンを火にかける)

…何がいいかな…………十代……。
ああ、そうだ…………せっかくのデートなんだ、お弁当、作って持っていこう……フフ…。
(いそいそと支度をしているうちに、寂しさも忘れ………そして、食堂に、いい香りが漂い始めた)
428ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/17(火) 00:37:56 ID:???
>>426
【返しにくいことはないけれど…少し、うとうとしてしまって、また遅くなっちゃったね…】
【少し早いけど、今日はここで凍結にできないかな、十代…?】
429遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/17(火) 00:46:42 ID:???
>>428
【少し心配だったからな。…それを聞いてほっとした】
【凍結はオッケーだぜ。毎回俺の方から言い出してたし、尚更だ】

【…そういえば、今週は結構融通が利くって言ってたっけな】
【今のところ俺は木曜日が空いてるんだけど……ユベルの方はどうだ?】
【もし都合が合うなら、その日に続きをって考えてるんだけどな】
430ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/17(火) 00:56:05 ID:???
>>429
【ありがとう、十代……】

【木曜日だね、大丈夫さ……時間はいつがいい…?】
【何時もどおりなら21時だけど、なんなら…もう1時間くらいは、速くこれると思うよ……?】
431遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/17(火) 01:03:44 ID:???
>>430
【俺も木曜日は少し早く来れそうだから、それなら20時でいいか?】
【それまでには、俺の方も続きのレスを用意しておく】

【…よく考えたらうとうとしてきたっていうのに、長話しても悪いな。今日もありがとう、ユベル】
【眠いなら、返事は後で伝言板にでも書いておいてくれ。…それじゃあ、お休み】

【貸してくれてサンキューな。スレを返すぜ】
432ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/17(火) 01:10:22 ID:???
>>431
【いいよ、十代…じゃあ次は、木曜日の、20時からだね】

【前回のことのせいで、妙に気を遣わせてしまってるみたいで、何だか申し訳ないな…】
【ありがとう、十代………そしておやすみ、十代…】

【木曜日にまた会おう、お疲れ様…………】
433ヒーニアス ◆HfTCMUSU5o :2009/03/18(水) 23:09:20 ID:???
【暫くスレをお借りする。】
【では、書き出しを待っているぞエイリーク。】
434エイリーク ◆NMaQ2.sAzM :2009/03/18(水) 23:12:38 ID:???
【同じくスレをお借りします】

>>433
【いまから導入…なので時間いただきます】
435エイリーク ◆NMaQ2.sAzM :2009/03/18(水) 23:21:16 ID:???
失礼します王子…
じゃなかったんですね。もう
(同じく妃として煌びやかなドレスに身を包んだエイリーク)
(日々多忙なヒーニアスに控えめに声をかける)

すみませんまだ慣れなくて。ヒーニアス様
遅くまでご公務お疲れ様です
少しお休みになられてはいかがですか?
(自身も少し疲れているのかほっとした表情で歩み寄り)
(用意した二人分の紅茶と菓子を薦める)

【このような感じで投下しましたが、続いていただけますか?】
436ヒーニアス ◆HfTCMUSU5o :2009/03/18(水) 23:29:44 ID:???
>>435
(扉のノックされる音が聞こえると、書類に目を通していた顔を上げ)
(そこにエイリークの姿を確認すると、握っていたペンを静かに机に置き)

気にすることはない。
まだ君がフレリアに来てから日も浅いのだ…徐々に慣れていけばいい。
あぁ、君が来てくれたのなら遠慮なく休ませて貰うさ。
(すっと椅子から立ち上がり、傍にあるソファの方へ移動して)
(ため息を付いて腰掛けながら、ふとエイリークへと視線を向け)

…なんだ、君も疲れていないか?
慣れぬ事の連続だろうに、あまり構ってやれなくてすまないな…。
(どこか少し複雑な表情をした後、自身の隣に座るように手招きして)

【ああ、問題ない。ありがとう。】
437エイリーク ◆NMaQ2.sAzM :2009/03/18(水) 23:37:09 ID:???
>>436
実は…正直にいうと少し
身体を動かしているほうが気楽だったりします
いろんな方に見られるのは結構疲れますね…ふふ
(軽く肩をすくめ、差し出された手に答えるように)
(そっと隣に腰を降ろす)

いえ、忙しい身なのですからそんなことは…
あ、遠慮なくどうぞ…
たまには息抜きをされて、羽をのばされたほうがいいですよ
(カップをヒーニアスの前に差し出し)
438ヒーニアス ◆HfTCMUSU5o :2009/03/18(水) 23:47:25 ID:???
>>437
見られることが、疲れる…?
あぁ……いくら君でも、慣れぬ場所では無理もない、か。
だが君は私の…としてフレリアの大切な、そして誰よりも美しい妃だ。
その美しさを存分に見せてやるといいさ。
(ふっと小さく微笑むと、他の者には見せないような)
(柔らかい微笑みをエイリークに向けて)

このような忙しさなら本望だ。戦場で忙しいよりよっぽどな…。
(カップを受け取ると、小さく飲んでからテーブルに戻し)

…そのクッキーは?君が焼いたのだろうか?
439エイリーク ◆NMaQ2.sAzM :2009/03/18(水) 23:55:04 ID:???
>>438
もうっ、無責任なのですから…
ヒーニアス様がそうしている間にも
私は何人の来賓の方に会ってお辞儀をしたことか…ふふっ
(同じく表情を崩すと大きく丸い息を吐いて)
(元の軽快な性格をそっと覗かせる)

これはルネスから送ってもらったものです
もしご希望であれば今度焼いてみますね
(ドレスを気にしているのか慎重にカップを手に取るとゆっくり口をつける)
あまり自信はないですけど…
440ヒーニアス ◆HfTCMUSU5o :2009/03/19(木) 00:05:48 ID:???
>>439
あぁ、ルネスのものだったか…。
では君の手作りは次の機会に頂くとしよう。
自信など無ければ付ければいい…きっと良い出来になるだろう。
(ふと隣を向いて視線を合わせる)
(エイリークが持つカップに触れると、そのまま黙ってカップを引き受けて)
(そっとテーブルに戻すと、再び隣のエイリークに向き直る)

……故郷が恋しいか?エイリーク…。
優しい君の事だ、こう問われても正直には言わないのだろうが…。
(掌で優しく相手の頬を撫でる。)
(顎を掴んで、軽く上を向かせつつ真摯な瞳で見つめて)
441エイリーク ◆NMaQ2.sAzM :2009/03/19(木) 00:14:47 ID:???
>>440
ええ、何事もやってみなければ
わかりませんよね
今度喜んで、召し上がってくださいますよね?

ルネスですか…
少し懐かしい気持ちがあります
いつでも一緒にいけるので…寂しいわけではないですけど
やはり故郷ですから…
(頬をなぞる手に自らの手を重ね上目使いで見上げ)
(覗き込まれた瞳に隠しきれない哀愁が浮かび)
442ヒーニアス ◆HfTCMUSU5o :2009/03/19(木) 00:27:50 ID:???
>>441
あぁ勿論だ。
言われるまでも無い。…期待している。

…今はまだ慌しくて時間も取れないが、近い内に必ず、共にルネスへ行こう。
(瞳に浮かぶ切なげな色に気付くと、軽く額に口付けを落とし)
ルネスの王……エフラムに、君がどれだけ幸せなのかという報告も兼ねてな?
(少し悪戯っぽく笑うと、エイリークの腰に片腕を回して)
(軽く引き寄せながら、ゆっくりと唇を重ね)
(ふわりと香る甘い香りに酔いしれながら、舌で唇を割っていき)
443エイリーク ◆NMaQ2.sAzM :2009/03/19(木) 00:39:25 ID:???
>>442
はい、落ち着いたら一緒に
皆にも久しぶりに会いたいですし…その、ん…
(近づいてくる顔と息づかいにそっと瞼を閉じる)
(額の暖かい感触を受けさらに腰を引き寄せられるままに距離が近づき)

兄上に…でしたら
「私達」が幸せなところをお見せしましょうね
んふ…ぁ、んく…
(負けず嫌いなところは相変わらずで、そんなところと好ましく思い)
(軽く開いて迫ってくる唇を受け入れる)
444ヒーニアス ◆HfTCMUSU5o :2009/03/19(木) 00:49:47 ID:???
>>443
……なるほど、君だけじゃなく私の幸せも、か。
あぁ…それはさぞ良い反応が返ってくるだろうな…。
(多少はエフラムの悔しそうな顔が見れるか、と思うと小さく笑みが零れるが)
(唇から伝わる熱で、すぐに意識はエイリーク一人へと移り)

ん……ふッ…んん…エイリーク…
(唾液の混じり合う音を、静かな部屋に響かせながら)
(息を上げつつも深く深く舌を絡めてから、唇を離す)
(エイリークの濡れた唇に舌を這わせ、舐めとるようにして小さく笑い)

…疲れているのなら無理はさせられない、とは思うが…
(もう一度軽く唇にキスを落としてから、ぎゅっと抱きしめて)
(エイリークの、背中に流れる長髪を梳くように撫でながら)
(指先で愛撫するように、そっと背筋を撫でて)


【確か君のリミットは1時だっただろうか?】
【残り10分だし、もし凍結で構わなければここで凍結してくれ】
445エイリーク ◆NMaQ2.sAzM :2009/03/19(木) 00:52:10 ID:???
>>444
【ご配慮感謝します】
【ではここまでで凍結して再開はこちらから、でよろしいでしょうか?】
446ヒーニアス ◆HfTCMUSU5o :2009/03/19(木) 00:53:59 ID:???
>>445
【いや、気にしないでくれ。】
【あぁ、ではそうしてくれ…再開は君からだな】
【次に都合の良い日だが、明日は大丈夫か?】
447エイリーク ◆NMaQ2.sAzM :2009/03/19(木) 00:57:17 ID:???
>>446
【明日というと今夜、19日ということですよね】
【私の方少し予定があるのでは20日を基本に伝言で調整はどうでしょうか?】
448ヒーニアス ◆HfTCMUSU5o :2009/03/19(木) 01:00:49 ID:???
>>447
【あぁ、そういえばもう今日か…】
【了解した。ではそうするか。】

【今夜は有難うエイリーク、風邪は引かないようにゆっくり休んでくれ。】
【という事で私からはスレを返す。】
449エイリーク ◆NMaQ2.sAzM :2009/03/19(木) 01:02:44 ID:???
>>448
【こちらこそありがとうございます】
【また伝言で、よろしくお願いします】

【スレをお返しします。おやすみなさい】
450ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/19(木) 20:19:39 ID:???
【今日も、スレを貸してもらうよ】
451遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/19(木) 20:28:36 ID:???
【今日もここを貸してもらう】

【…俺は、今日も1時くらいまでは大丈夫だと思う】
【ユベルが終わらせたい時間がそれより前なら言ってくれれば、そこまでで凍結にできるからな】
【今日もよろしくな。ユベル】

>>427
(さっきも一度、顔を洗うためにやってきた洗面所で冷たい水を顔面に叩き付けて、火照った頬を冷ます)
(冷たい水が意識を引き締めてくれるかと思いきや、そこまでの効果はなく、ふう…と溜息を吐いた)
(―――これではいけない、とそう思う。ユベルが気にしていないのに、自分が意識しすぎていてはダメだと)
(好意を寄せている相手が刺激的な格好をしていては、少し視線が…)
(その、そういう所へ行ってしまうのも仕方がないのかもしれないが)
(それでも…と考えている内に、さっきくるりと回って見せてくれたユベルの姿を思い出す)
(ただでさえ丈の短いスカートの裾が翻る様子まで鮮明に思い出して、また頬が熱くなったような気がして――)
(そんなループを何回か繰り返しているうちに十数分くらいは経ってしまっていたらしい)

……っと、やばいな。顔を洗うだけなのに何分掛けてるんだ………。
早く行かないとユベルの奴、心配するかもしれないし……行くか。
(進みの速い時間に気付くと最後に軽く頭を振って、食堂へと向かう)
(今は自分くらいしか使う者のない食堂に近付いていくに連れて、美味しそうな匂いを感じ、思わず胃が疼く)
(その疼きが、ユベルの手料理なんだという事を意識させて…さて、何を作るんだろうと少し楽しみそうに笑い)
(ユベルが忙しく動いているらしい食堂の中に、遅ればせながら入っていった)

(食堂の戸を開けて、まず目に入ったのはエプロンをつけて料理の支度をしているユベルの姿)
(さっきまで意識してしまっていたオベリスクブルーの制服から覗く肌などがエプロンで、ちょうどいい具合に隠れていて)
(これなら少しは意識しなくて済むかもな、と安堵の息を吐いた)
(反面、ただエプロンを付けただけなのに可愛らしさが増しているような気がして、少しどきりとしたのだけど)
(…料理をしている姿を見たのは初めてなせいでユベルが家庭的に見えたというのも、その反応に一役買っているのだろう)

待たせて悪い、ユベル。……何か手伝うことあるか?
(その考えが顔に出ないように気をつけながら、忙しそうなユベルに声を掛けてみる)
(港で釣った魚を焼いて食べたりなどしている内に、料理の事も少しは分かる様になっていた)
(…といっても、殆どの場合で料理の上手い剣山に任せていたりしていたのだけど)
(さておき、一応分かるというのにユベルだけに準備をさせて、自分は大人しく待っているのも少し悪い)
(そう思い、椅子に座ってしまう前に何かすることはないかと彼女に問いかけた)
452ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/19(木) 21:12:34 ID:???
>>451
………………。
(十代が、何度も何度も、顔を洗っていたその頃──)
(こちらは厨房で、深く思い考えていた)
(目の前にあるのは、皿に乗せられた黄色いオムレツ……そして、手にはケチャップのチューブ)
(「♥」を描くか、それとも「LOVE」でいくか………)
(そしてさらに先に進み、脳内で妄想を展開し始める)

(テーブルに出したオムレツ、それを大喜びで食べる十代)
(その隣に座り、切り分けて、食べさせて)
(そして十代の唇についたケチャップを自分は………)

ふ…ふふふふ、はははは……はははははははは……!!
……………はっ、し…しまった…………!!
(完全に浮かれて高笑いを挙げたあと我に返り)
(思い切り握られたチューブから搾り出されたケチャップで、真っ赤になっているオムレツに気付く)
(大慌てで周りを見回し……丁度そこで、食堂のドアが開いた)

……や、やあ十代、だだだ、大丈夫だよ、キミは座って、ゆっくりしていってくれ。
そうだ十代、そのキミは、甘いオムレツと甘くないオムレツと、どっちがいい?
(今の高笑いを聞かれやしなかったかとびくびくしながら、十代を制し)
(とりあえずこれは自分で食べるとして、十代の分をもう一度作り直そうと質問する)

(──やがて、暫くして、テーブルの上に皿が並んでいく)
(カリカリに焼いたトースト、ベーコンと野菜の炒め物、オニオングラタンスープ)
(そして、十代のリクエスト通りに焼いた、黄色いオムレツ……)

…………どう、かな…?
けれど…難しいね、本当に……壊すことに比べて、作ることは何て難しいんだろう。
まざまざと実感したよ、そのことを……………。
(テーブルの向かいに立ち、トレイを手に、緊張した面持ちで問いかけ、呟いた)

【1時だね、解ったよ】
【改めて……よろしく、十代】
453遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/19(木) 22:09:27 ID:???
>>452
………?何か面白いことでもあったのか…?
(食堂に入る直前で、なぜかユベルの高笑いが聞こえた…ような気がして)
(唐突なその笑い声に首を傾げながら食堂に入ると、驚いたようにこちらを見るユベルの姿)
(…食堂内には、別に何もない。聞き間違いだろうか)
(不思議に思いながらも、とりあえずは手伝いがいるかどうかを聞いてみた)

そうか?まあ、ユベルがそういうなら………?
……それと、オムレツは甘くない方がいい…。
(すると返ってきたのは、大丈夫だから座っていてくれという答え)
(その声が妙に慌てているような気がしたが、聞かないことにして椅子に座ろうと考え――動きが止まる)
(…声をかけながら何気なく周りを眺めた時、大量のケチャップで真っ赤になっているオムレツが目に入っていた)
(暫く目を丸くしてそれを見つめてから、慌てているのはこの失敗を見られたくなかったんだろう、と思い)
(やっぱり可愛い所があるよな、と小さく笑い声を零してから椅子に座った)
(――真相を知れば、その微笑みが苦笑になるのは間違いないだろうけど)

(そんな理由で台所に立つユベルを微笑ましげに眺めること、少し)
(テーブルに並んだ朝食は、どれも食欲を掻き立てる良い香りを漂わせていた)
(思わず感心したようなため息が漏れる。きっと、自分の知らない内に随分頑張っていたに違いない)

…ああ、上手に出来てると思う。きっといいお嫁さんになれるな、ユベルは……。
(出来を聞くユベルに、よくありそうな褒め言葉しか返してやれないのをどこか申し訳なく思ったせいか)
(その後で、「いいお嫁さんになれる」、という言葉を付け足した)
(料理をする最中のユベルを見て何となく思った事を、意識して口に出すのは少し気恥ずかしくて)
(照れくさそうに頬を指で掻きながらの言葉になってしまったが)
(次のユベルの呟きに、ふ、と遠くを見つめるような目で、宙を見つめた)

簡単に壊せて、二度と直せないものもあるからな……。
気付かないままで、取り返しのつかない事をしてしまう事も……。
(零した言葉は、自分に言い聞かせるような響きを伴っていた)
(そして、今までの事を噛み締めるように少しの沈黙があり――そこで軽く首を振ると)

……こんな事話してたら、せっかくユベルが作ってくれた食事が冷めちまうな。
出来たてを食べないともったいないし…ほら、ユベルも座って飯にしようぜ?
(自分の言葉のせいで重くなりかけた空気を吹き飛ばそうとするみたいに、明るく言った)
454ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/19(木) 22:42:51 ID:???
>>453
!!
(思わず立ちくらみを起こしかけ、どうにか壁に手をついて立ち直る)
(いいお嫁さんになれる、いいお嫁さんになれる、いいお嫁さんになれる…)
(どんなモンスターの攻撃より、どんな効果ダメージよりも、その一言は心に効いた)

ご…御免よ十代、ちょっと足が滑って……。
………………そうだね…でもボクは、本当にたくさんのものを…。

…あ、ああ…………………ありがとう、十代。
(一撃で残りLP100くらいまで削られたような錯覚に、心臓がどきどきと早鐘をうつ)
(しかし過去の罪業を思い出し、高鳴る鼓動が急速に冷めて、俯きかけた時…)
(助けてくれたのは、やはり十代の言葉と、心遣いだった)
(素直に頷き、微笑んで…………十代のオムレツに、「ありがとう」とケチャップで字を書いてやる)

召し上がれ、十代。
お代わりがほしかったら、言ってくれていいよ。直ぐに用意するから。
(自分の前に、あの赤いオムレツの皿を置くと、差し向かいで朝食を摂る)
(精霊である自分は食事の必要はないと言えばないが、こうして食べてみると悪くなかった)
(そして自分のオムレツを半分ほど口にした後…十代に気付かれないように、深呼吸をする)
(タイミングを計り、勇気を出して、勘違いされないように、フォークを持った手を伸ばし…)
(…十代のオムレツをフォークで切って刺して、そのまま十代の口元に差し出して)

じゅ、十代………………はい、あーん………。
(緊張のあまり、ぷるぷるとフォークを震わせながら…そう、言った)
455遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/19(木) 23:45:13 ID:???
>>454
………普通に口で言えって…。
ああ、その時は頼む。色々サンキューな、ユベル。それじゃいただきます。
(自分のオムレツにケチャップで描かれた、御礼の言葉を見るのが気恥ずかしい)
(口で伝えられたならこうも意識はしないだろうに、こういう事をされてしまうと)
(……女の子らしくて可愛い、などと思ってしまう)
(そんな事を考える自分に対してか苦笑を漏らすと、フォークに手を伸ばして)
(ユベルの作った朝食を平らげるために、昔から変わらない旺盛な食欲を発揮し始めた)

うん、美味い…!トメさんやレイにも料理の腕は負けてないぜ、ユベル。
(レッド寮にまだ寮生がいた頃から、朝といえば基本が焼き魚に味噌汁と白いご飯だったりと)
(今日ユベルが作ってくれたような純洋風の朝食、というものには縁遠かったような気がした)
(香ばしいトーストを齧り、程よく野菜の歯ごたえが残っている炒め物の食感を楽しむ)
(筋もいいのだろうけど、作ってくれたのがユベルだからかより一層美味しく感じられる料理を褒めながら)
(嬉しそうな笑顔で、ユベルの手料理を食べ進めていく)

(普段が米を箸で掻き込むような食事だったので、こんなゆったりとした食事は随分久しぶりだった)
(とは言え、料理が美味しい分だけそれを口に運ぶ回数は増えるもので)
(早くもスープと炒め物は綺麗に片付けられ、トーストも半枚を残すばかり)
(ありがとうという文字を崩してしまうのがもったいなく思えたオムレツも、もう半分あるか、というところ)
(そんな中、ちょうどトーストを飲み込みかけたところで――ユベルが、オムレツをそっと差し出してきていた)

……ム…ッ……!?…う、っ…ケホッ、ケホッ……。
(突然のことに口の中のものを思いっきり喉に詰まらせかけて咳き込み、少し涙目になる)
(次はエビフライでもリクエストしてみるか、などと平和な事を考えていた少年からすれば、その行動は強力な不意打ちで)
(言うなれば、総攻撃の時に聖なるバリアでモンスターを全滅させられるのに等しいほどの衝撃だった)

……っ……あ、あーん………。
(…暫く小さく咳き込んでやっと落ち着くと、ユベルの手が微かに震えていることに、気付く)
(そんなものを見てしまっては自分で食べられるからいいなんて事は、照れ隠しにしても言う事はできず)
(更に少しの間をおいてから、躊躇いがちに口を開いて――差し出されたオムレツを口の中に収めた)
(当然、その味などほとんど分からなかったのだけど…)
456ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/20(金) 00:23:56 ID:???
>>455
ほ、本当かい、十代……!!
ああ…よかった………。

……ふふ、何せそのレイから色々教えてもらったからね………。
(嬉しそうに微笑みつつも、安堵して胸をなでおろす)
(十代が喜んでくれている………それだけで、胸がつまりそうなくらい幸せだった)

だ、大丈夫かい十代!?
ほら、牛乳だよ………仕方ないな十代は、慌てて食べるからさ…。
(が、急にむせる十代に目を丸くして、慌ててグラスを差し出し、落ち着くのを待った)
(まさか自分が動揺させたとは思わずに、心配そうに見つめる…)
(……改めて差し出し、それを十代が食べてくれたのを見て、心中で思わず拳を握り締めた)
(そして、十代の唇にケチャップがついているのを見ると…どくん、と胸が鳴る)

……あ、じゅ…十代、口に………ついてる、よ…?
(妄想と言う名のシミュレーションは、十二分にしている)
(勢いを駆って、自身を叱咤しつつ立ち上がると、十代の肩に両手を置いて…)
(目を閉じ、そっと………十代に止められる前に、何か言われる前に…唇を重ね、舐め取った)

457ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/20(金) 00:27:21 ID:???
【途中で送信してしまった、もう少し待っててくれるかい、十代…?】
【それとも時間も近いし、ここで凍結して、次はボクの続きのターンでもいいよ……?】
458遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/20(金) 00:38:07 ID:???
【俺の方が今日は遅くなってたし、待つのはぜんぜん平気だぜ】
【でも時間が近いのも本当だからな……ユベルの続きが間に合いそうなら、それを待って】
【次までに俺が続きを用意しておければいいかとも思うんだけど…大丈夫そうか?】
【もし間に合わなさそうだったら、ここまでで凍結にしよう】
459ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/20(金) 00:47:09 ID:???
>>458
【なら、ここで凍結にしてくれるかい?】
【何だか急に、眠気が……来たみたいだ】

【いつかのように、うっかり寝落ちて十代を放置してしまうのは二度と御免だしね…】
460遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/20(金) 00:56:50 ID:???
>>459
【分かった。今日はここまでで凍結だな】
【それで……来週は水曜、木曜あたりは時間が取れると思う】
【他はどうなるか分からないが、木曜は少し早めでも大丈夫だな】
【都合が分かったら、また伝言とかで知らせてくれ】

【別に寝てただけなら構わないんだけどな。本当に、気にしなくていいぜ?】
【今日も楽しかった。サンキューな、ユベル…ゆっくり寝るんだぞ】

【スレを貸してくれてありがとう。それじゃあ、返すぜ】
461ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/20(金) 01:05:02 ID:???
>>460
【どちらも大丈夫だ。なら、それまでにレスは作っておこう】

【お疲れ様、そしておやすみ十代……また来週も、楽しみにしているよ…】
462ジュドー・アーシタ ◆WzGMsFQcjk :2009/03/20(金) 15:02:07 ID:???
【スレを借りるよ】
463カガリ・ユラ・アスハ ◆UWeyCyeGHM :2009/03/20(金) 15:06:29 ID:???
(軍での定期的な会議の席で護衛として隣に座っていたジュドーと、報告を聞きながら)
(弄られ続けていたオマンコは椅子を濡らすほど熟れていて、周囲にも蒸れた女の股間のにおいが
漂うほどだったが、喘ぐことだけは必死にこらえてその場をやり過ごした)
(心配そうに片方の隣から声を掛けてくれるアスランにも、頷いたがその時更に激しくなった刺激に
口を押さえていなければ声が漏れそうになり、何とかその直前で会議を終えたものの)
(厳しい顔をしてジュドーの手を取ると、周囲が唖然としている間に誰も居ない格納庫に連れ込んだ)

あ、あれはどういうツモリだッ!!あ、アスランにまで白い目で見られたじゃないかっ!
いくら報告のみの会議だからって、あんな……周りのいる席でぇ、そんなことしていいと……
は、反省しろ、ジュドーっ!
(白い軍服の股のところは愛液の沁みで黒の下着が透けて見えている)
(反省しろと言いながら、ジュドーに問い詰める姿はもう耐えられないのか股間の間に両手を挟んで)
(押さえるフリをしながら指でそこをまさぐり始めていた)

【待たせたな、こんな感じで構わないか?】
464ジュドー・アーシタ ◆WzGMsFQcjk :2009/03/20(金) 15:11:41 ID:???
>>463
(会議の間中、話もロクに聞かずに隣の座ったカガリのオマンコを弄り倒していた)
(おかげげで指は湯気が立つほどびっしょり濡れている)
(だが、発情をあらわにするカガリと対照的に生真面目な表情をつくり、ビシっと直立不動の姿勢をとった)
(そうしても、オーブの軍服をきた股間は少年とは思えないほどのふくらみを見せている)
(カガリほどではないがしっかり盛っている証拠に、股間からはうっすらと…だが強烈な精液臭が立ち上っていた)

はっ。
大変失礼しました、オーブ連合首長国代表首長及びアスハ首長家当主、カガリ・ユラ・アスハさま!

……ごめんね、俺、いくら弟同然だからってちょっと調子のってたよね?
もう、しないからさ。

(護衛として、カガリの正式な肩書きをわざわざいうのは背徳感を高めるためで)
(いい子ぶって頭をさげるのは、カガリを焦らして遊ぶためだった)


【ううん、全然待ってないよ。 うん、ありがとう、最高にワクワクする出だしだねっ】
465名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 15:18:24 ID:???
お?
466カガリ・ユラ・アスハ ◆UWeyCyeGHM :2009/03/20(金) 15:22:30 ID:???
>>464
(格納庫一帯に広がるような鼻を刺す雄のにおいに呼吸が荒くなり何度もそのにおいを吸い込む)
(軍服の下に隠れている、少年のものとは言い難い凶悪なカタチとサイズを誇ったそれを想像して
一層子宮が疼き始め、指を動かす濡れた音が漏れ始めた)

あ、ああああ……ば、バカ、そこまで畏まらなくってもいいんだっ!

も、もうしない!?し、しないのかっ?そんな……

(自分の立場を思い知らされながら、同時にその立場でありながら欲情する自分に興奮する)
(はぁはぁっと熱い息を漏らして何度も唾液を飲み込み堪えていたが、ジュドーの言葉に目を見開いて)

し、しちゃだ、ダメだとは言わないっ……少し控えろって、だけだっ……
ア、アスランも見てたじゃないかっ――私とアスランがどういう関係だったか、知ってるだろっ?
元恋人だった相手の前で、あんなことされたら……こ、興奮、しちゃうだろ……
弟じゃない、っ……私の弟はキラだけで、お、お前はっ…違うっ……!
(湿った自分の指を銜えてしゃぶりながら視線を逸らし、先ほどまでのことを思い出してごくっと息を飲む)
(本当はあそこでチンポ突っ込んで欲しいと思ったなんて言えない…と小声で本音が漏れてしまった)
467ジュドー・アーシタ ◆WzGMsFQcjk :2009/03/20(金) 15:28:36 ID:???
【うあ…ごめんカガリさん。もう少し大丈夫だと思ったんだけど、呼ばれちゃったや…】
【でないといけないんで、ここで凍結にしてもらっていいかな?】
【導入っていうか…夜に向けて発情状態になるって目的はしっかり果たしてると思うしさ】

【俺は今夜は22時から入れるんだ。それからかなり遅くまで大丈夫だから、そこでちゃんと可愛がるから、許してよ?】

【あとで確認するから、カガリさんの都合の良い時間、教えてね】

【じゃあ…一方的でほんとごめんね! また夜に!】
468カガリ・ユラ・アスハ ◆UWeyCyeGHM :2009/03/20(金) 15:33:08 ID:???
>>467
【分かった、気をつけて行って来いよーっ!】
【ん…そ、そうだな……これから夜が楽しみ、だ……】

【分かった、22時に待ち合わせのスレで待ってる。細かいことは気にするな!】
【気をつけて行って来いよ!またな!】

【スレを返すな、ありがとう】
469カガリ・ユラ・アスハ ◆UWeyCyeGHM :2009/03/20(金) 22:13:00 ID:???
【ジュドーとまたスレを借りるぞーっ】
470ジュドー・アーシタ ◆WzGMsFQcjk :2009/03/20(金) 22:21:26 ID:???
【カガリさんとのロールに借りるねっ】
【お待たせ、カガリさんっ。じゃ、今夜もよろしく!】

>>466
そりゃそうだよ。
なんたって、カガリさんはオーブのみんなの代表、誇りなんだからさっ。
本来なら、俺みたいな子供がオマンコなんか触っちゃいけない人なんだもんね。
(指をしゃぶり股を濡らすカガリの仕草が可愛くて、嗜虐心でゾクゾクして、似合わない堅物ぶって)
(意地悪なことをいう)

ん……そうだよね。アスランさんてカガリさんの恋人だったんだよね。
さっきも、すっごく心配そうにしてたし…いまでもカガリさんのこと、好きなんじゃない?
………。
(アスランを引き合いにだしてカガリを虐めながらも、自分の言葉にムクムク嫉妬心が湧き上がり)
(ますます意地悪な気持ちになっていく)
(身体をくねらせるカガリのあごを、片手で掴む)
(ジャンク屋稼業で鍛えられた指がしっかりカガリの顎を固定し、そこへ片手の二本重ねた指を近づける)

(じゅぶり、と二本の指をカガリの唇に押し込み、じゅぷ、じゅぷぅ、とゆっくり大きく抜き差しし唇を犯す)

俺は弟じゃない?
じゃあ、俺はカガリさんの何なのさ?
この可愛い口で…さっきまで、国のえらい人たちにあれこれ指図してた唇から、大きな声でちゃんと教えてよ?
(根元まで突っ込んだ指でカガリの舌を摘みたっぷりいじくりまわしてから、ゆっくりと引き抜いて)
(嫉妬と欲望で暗く光る目で見つめながらたずねた)
471カガリ・ユラ・アスハ ◆UWeyCyeGHM :2009/03/20(金) 22:35:42 ID:???
>>470
っ……うぁ、あっ……だ、代表、あ、わ、私はっ……!
はぁあぁぁ……おま、オマンコ……っ
(代表、という言葉に更にきゅんきゅんと子宮が疼いて指を噛み)
(弄る手指が一層激しく乱暴になっていく)

そ、そうだ……けどもう終わったんだ、アスランとはっ!
もう、終わったんだ、って言ってるだろっ……アスランとは何でもないっ。
私が好きなのは、分かってるくせにぃ……。
(強く訴えるがそれまでに少し迷ったような寂しそうな表情をしてしまい)
(怯えたような眼差しで強く顎を掴むジュドーの手を見下ろして、恥ずかしそうにぼそぼそと呟き)
(近づいてくる指に自然と口を開いて舌を伸ばし)

んむっ……あふっ、むんぅう……はぁぁぁん……っ
(じゅぷじゅぷと音を立てる口内で指をたっぷり唾液を絡め目を閉じて嘗め回し)
(問い返し見つめる目に唾液が伝う唇を何度も舐めて、もつれる指で下半身のズボンを自分で下ろし)
(下着をつけていない涎を垂らした割れ目を晒して)

わ、私はぁ…♥
ジュドーのオマンコ奴隷っ……オマンコ奴隷なんだっ♥
代表でありながら年下のジュドーのチンポが欲しくなる変態なんだぁっ♥

【こっちこそよろしくな!】
472ジュドー・アーシタ ◆WzGMsFQcjk :2009/03/20(金) 22:54:36 ID:???
>>471
あーあ、パンツどころかズボンまでびしょびしょだね。
お漏らししちゃったみたいじゃない?
会議に出てた人は気づかなかったみたいだけど、掃除のおばちゃんとか椅子の染みみたらびっくりするよ?
(少年らしからぬ欲望をたたえた大きな目でカガリのぐしょぐしょのオマンコを見つめて揶揄する)

ん…。
(自分の指にべったりついたカガリの唾液をじゅるっとしゃぶる)

そうだよねー、アスランさんてハンサムで頭もよくって優しくて…まパイロットとしちゃ俺には負けるけど。
あんな良い人を裏切るなんて…できっこないもんねぇ?
(何でもないという言葉も聞かずになおも攻め立て)

へー、じゃカガリさんの、代表のオマンコは俺のなんだね?
俺のオマンコから、マン汁ジュースもらおっかな…会議長くって喉渇いたしねっ。
(いうなり、カガリの足元に膝をつくと両手でしっかり尻肉を掴んで固定すると股間に顔を押し付けた)
(じゅぶぶぶっ、と一瞬の間もなく舌がカガリのドロドロだったオマンコに突き刺さり中でグネグネ激しく)
(暴れてオマンコの肉をかきまわし上下左右に擦りあげる)

はふっはふっっ。んぶううっ! んじゅるっ!
(両手でぐいぐい尻肉を揉みたて、指先を伸ばしてにゅぶう、とアナルを穿り)
(あふれ出すマン汁を喉を鳴らして飲み込み、もっと飲みたいとばかりに唇をマンコに押し付け口をすぼめ)
(じゅるうううううう!!と思い切り吸引した)
473カガリ・ユラ・アスハ ◆UWeyCyeGHM :2009/03/20(金) 23:13:40 ID:???
>>472
ひっ……言うなぁっ……ばかぁっ♥
誰のせいでこんなになったと、思ってるんだ、この野郎っ……!
(欲望に潤んだ迫力も掛ける目で、怒りをジュドーに向けるが明らかに身体は逆の反応をしており)

はぁああ……んんんん……そんな、いやらしくしゃぶるなぁっ♥
(指をしゃぶっているジュドーの姿にまるで自分を直接しゃぶられている錯覚に陥り)

っあ、アスランはっ、パイロットしても優秀だっ!――いや、あの……何でもない…
ほんとに何でもないんだ、ジュドーっ……
(つい煽るようなジュドーの言葉にカッとなって言い返してしまい、それが相手を傷つけかねないと)
(後で気付いては後悔したような顔でジュドーを見つめ)

そうだぁっ……オーブの代表のお、オマンコはジュドーのものっ♥
い、いっぱい飲んでいいぞっ……は、早くっオマンコをっ♥
あひッ、あぁぁぁぁぁぁっ♥ れろが入ってきっ……おぉおおお…♥
(涎を垂らしてジュドーが屈んだ頭を股間に押し付けて抱え、ガクガク震える膝はジュドーに
もたれかかることで何とか支えて)
(ヌルヌルとした愛液にまみれたオマンコを蹂躙する舌を、ひくつくそこが吸い付くように蠕動して
舌の進入に上の口も下の口も下品な音を立てて悦ぶ)
(ジュドーの髪を握り締めながら軍服の下の乳房をジュドーの頭に擦り付け)

ひおおおおっ!お尻、おひりぃいいっそっちまでっ、同時になんてぇえええっ♥
(腸液でしっとりと濡れたアナルは指を飲み込んで、目を見開いて歯を噛み締めガクガクと快感に戦慄かせ)
(きゅううううんッと子宮が疼きオマンコが窄まって啜り上げる音の激しさと同時に
ぶしゅううううう!と音を立てて潮が噴き出しジュドーの口いっぱいに達した淫汁が溢れる)
い、イッ……イッちゃ、イッちゃった♥ ジュドーの口でぇ……いっちゃったぁぁぁ♥
どうして、いつもより激しい……っ?ジュドー、あ、アスランに嫉妬してるのか…っ?
474ジュドー・アーシタ ◆WzGMsFQcjk :2009/03/20(金) 23:25:59 ID:???
>>473
えー、じゃ今度勝負してみよっか?
実戦経験じゃ俺の方が上だけどねっ。
(口中、カガリのマン汁で濡らした顔を上げて、嫉妬心むき出しの顔で言う)
(少年のものとしては鍛えられ節くれだった指を、にゅぶううっと根元までアナルに押し込み)
(何度も激しく曲げ伸ばし、ごりっごりっと腸の壁から子宮のあたりを弄る)
(カガリのアヘ顔を鑑賞してると、自分も嬉しく、興奮もして笑みが浮かんできた)

う、うん。
そうだね、俺、アスランさんに嫉妬してるな…。
(膝立ちでカガリを見上げる)
(片手の指を尻の穴にぶっさしただけでカガリの身体を支えて)

でもさカガリさんだって…アスランさんのこと考えて興奮、してるんじゃない?
やっぱり俺たち、似合いの変態だよねっ。
(アナルに突き刺して穿る中指だけでは寂しそうだったオマンコエへ、じゅぶりと親指を突き刺してやる)
(中で輪をつくるように親指と中指を薄い壁ごしに、ごりっごりっと擦り合わせていく)

あはっ。
アスランさんじゃ、こんな変態オマンコ奴隷のカガリさんの恋人なんて無理だったよね。
やっぱりカガリさんは俺が虐めて、犯してあげないとダメなんだねっ。
それを、今日はたっぷりとカガリさんの身体に刻み込んであげるよっ。
(いいながら、舌を伸ばし股間に近づけて… カガリがまだまだかと思うくらいゆっくり舌をクリトリスに近づけて)
(ぐちゅううっと二本の指で激しくオマンコとケツ穴をかきむしると同時に、じゅるるるるっ!とクリトリスを吸い上げた)
475カガリ・ユラ・アスハ ◆UWeyCyeGHM :2009/03/20(金) 23:43:18 ID:???
>>474
や、やめろっ!そんなことしてMSを損傷させるわけには――それよりも!
お、お前が万が一にも傷つくのは、嫌、なんだ……。
ジュ、ジュドー…ご、ごめん、ごめぇぇああああひぃいいいいっ♥
(露骨に顔に出たジュドーの嫉妬に謝る声が喘ぎに変わる)
(ごつごつした指がアナルの深くまで入ってきて、狭い中をグニグニと掻き回し
子宮を壁から弄られると口を開きっぱなしのアへ顔のまま再び絶頂した)

……おぉぁぁ……ん、おっ……♥
ジュドー、指を抜いてぇへぇぇぇ…♥ アスランとは本当に何もないからぁっ!
(ジュドーの指が中を弄ることでビクビクっと痙攣する身体が串刺しにされたように硬直し)

はぁぁぁぁ……そ、そうだ、アスランのことをぉっ考えへっ♥
し、嫉妬するお前にぃひっ♥ 興奮したぁぁっ♥
アスランにぃ、見られたらってぇ、思ったら興奮してぇえぇえええっ♥
ひぎぃ!オマンコ、おま、オマンコぉおっ♥
(ドロドロの愛液を滴らせるオマンコに親指が突き刺され、腰が抜けて更に深くジュドーの指を
アナルとオマンコがくわえ込み、空気椅子に座るような姿で太腿をプルプルと震わせ)
(垂れた愛液が床に水溜りを作っていて、態と恥らう振りをして口を両手で塞ぎ声を抑えようとする)

無理ぃいいっ、アスランにはこんあっ…変態マンコ見せられないからぁっ♥
ジュドーに犯してほしいひっ♥ オマンコ奴隷なのに浮気っぽい仕草をした私をお仕置きしてくれっ♥
は、早く!ジュドォ……!クリトリスにぃ…クリトリス、舐め、舐めまくってっ!
(腰を浮かせてジュドーの顔を押さえつけるように舌に焦れてクリトリスに触れさせようとし)
(念願かなってクリトリスに吸い付かれると、舌を根元から口の外に引き出して、大きく開いた口と
唾液と涙に汚れた顔を更に歪ませて声を失い絶頂した)
あ、あ………ッ――ジュドーっ……まだ、まだだっ♥ この程度ならぁ、アスランにも出来るぞぉっ♥
ジュドーが犯してくれなかったらぁ、わたひっ、アスランのチンポ銜えるからなぁっ♥
(仕置きが欲しくてジュドーをあえて怒らせるようなことを言い出し)
476ジュドー・アーシタ ◆WzGMsFQcjk :2009/03/21(土) 00:01:26 ID:???
>>475
むーーーっ。
(クリトリスを吸引し絶頂したカガリが、またアスランを引き合いに出したことでぷうと子供らしく頬を膨らませる)
(だが瞳の奥には、自分の雌に対する雄の執着心と欲望がメラメラと燃え盛っている)

オマンコ奴隷のくせに、そんなこと言うなんて生意気だなあっ!
思いっきりお仕置きしてあげるよ!
(雄の本能のままにカガリを屈服させようと、再びクリトリスに吸い付く)
(しかし今度は舐めるや吸うという優しいやり方ではなく… がりっ ぎりっきりりっ と)
(前歯で加えて根元から先端へ扱き、犬歯を先端に押し付けて抉り、激痛に近い刺激を与える)
(もう何百回もしゃぶり齧ったからできる、千切れる寸前のクリ齧り責めだった)

どう? アスランさんがこんなに激しくしてくれた?
ふふっ。こんなガチガチのチンチンみたいな勃起クリみたらビビっちゃうんじゃない?
(たっぷり歯で嬲ったクリを眺めてそんなことを言うと、二本の指をずぼおっとオマンコと尻から引っこ抜いた)

でももちろんお仕置きはこんなモンじゃないよ?
ん…これで…… ほらっ!
(立ち上がると、脱ぎ捨てられたカガリのズボンからベルトを抜き取り、カガリの腕を引いていく)
(格納庫のMS整備用のテラスに上ると、目の前にカガリのためにつくられた金色のMSの頭部がある)
(カガリに、テラスの柵を両手でつかませ、その上からベルトで縛り上げ、尻を突き上げた姿勢で固定する)

カガリさんの尊敬してるウズミさんの残してくれたMSの…お父さんの前でお仕置き、してあげるよ!!
(自分も慌しくジッパーを下げ少年のものとは思えない、黒く艶光りする巨大なチンポを引きずり出し)
(手を振り上げて、ぱああんっっっ!! と、格納庫中に響くような音をたて、白いカガリの尻を引っぱたいた)


【あ…あのさ、打ち合わせの時に良い忘れてたんだけど…】
【カガリさんて原作じゃかなりスマートだけど、さ。俺の希望としてはおっぱいやお尻はそれなりの方が】
【嬉しいんだけど…どうかな?】
477カガリ・ユラ・アスハ ◆UWeyCyeGHM :2009/03/21(土) 00:24:52 ID:???
【ごめん!ちょっと席を離れなきゃいけなくてレスがこれからなんだ、待たせちゃってごめんな?】
【た、確かにラミアス艦長達よりは貧相な体系だな、うう……けどお前とのセックスで育ったことにして
ラミアス艦長クラスにある、ってことでもいいぞ、お前に育ててもらったって方がいやらしくていいな】
478ジュドー・アーシタ ◆WzGMsFQcjk :2009/03/21(土) 00:26:57 ID:???
>>477
【あはっ、よくあることよくあること! 気にしないでよね】
【そうだね、カガリさんだってまだ成長期だろうし、俺が毎晩こねまわしてザーメンで栄養注いで育てたってことで…】
【じゃ、俺は大丈夫だから焦らず続きお願いね】
479カガリ・ユラ・アスハ ◆UWeyCyeGHM :2009/03/21(土) 00:33:38 ID:???
>>476
はぁはぁ……お前が意地悪してきたんだ、私だって仕返ししてやるぞっ…
ふ、ふふっ、嫌だろ?お前、私のこと好きだも…んなぁああああっ♥
(むくれた顔に激しい嫉妬を燃やす目を見て、優越感と幸福感、同時にこれからの被虐の
期待に大人びた笑みを浮かべて)
(だが言い切るよりも早くクリトリスへ歯を立てられて痛みの痺れが快感となり喘いだ)

いたひっ、痛いひぃっ……!ジュドー、優しくしてぇっ♥
(激痛に喘ぎながらクリが小指の第一関節程に膨れ上がり、充血してコリコリと硬くなって
その激しい責めに悦んでいるのは確実だった)

してくれなひっ♥ アスランはしてくれなひぃいいっ♥
おああああああっ♥ は、はぁぁぁっ…アスランに勃起クリ見せ、見せてもいいのかっ♥
お前にしか見せないいやらしい姿を見せ付けてくるぞっ♥
(引き抜かれた指には泡立って濁った愛液と調教の甲斐あってたっぷり滲むようになった腸液に濡れて
その指を名残惜しそうに腰を振りながらアへ顔を無理矢理引き締めながら挑発し)

っあ、何をするんだっ!……あ、アカツキの前でお前、ジュドーっ!
お父様が私に授けてくれた大事なアカツキの前、でぇ……こんないやらしい格好をさせてっ、
ほ、本気で怒るぞ、ジュドーっ!
(尻を突き出し獣のような格好で手を拘束され、煌くアカツキの前で少しの理性を取り戻して怒ってみるが
これから始まる仕置きに期待で頬は緩んでおり、自ら足を開く淫乱さを見せて)

…い、いや、やめて、ジュドー!ごめん、私が悪かったからぁ…――ああああ――っ!
お尻痛いっ、やめてぇええっ!痺れるっ、お尻痺れるぅっ♥
こんなところ、誰かきたらどうするんだぁっ♥
(本気で謝ったのもつかの間、ジュドーの黒光りするチンポに期待で息を飲み、大きく成長した
尻を剥き出しにしてアカツキの前で尻をぶたれ喘ぐ変態さを晒した)
(きつい軍服の中で揉み込まれ育った乳房が尻をぶたれる度にブルンブルンと震えて
分厚い軍服の上からでも乳首の勃起した様が分かる)

>>478
【ん、ありがとな。待たせてごめん、これで再開だっ!】
【そうだぞ、これからでかくなるところをジュドーのザーメンで更に大きくされたってことでよろしくな】
480名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 00:43:03 ID:???
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1234957047/121

次の募集を早くも始めております
481ジュドー・アーシタ ◆WzGMsFQcjk :2009/03/21(土) 00:49:21 ID:???
>>479
うーーーーー、やっぱり嫌だ!
カガリさんは俺のオマンコ奴隷だからねっ。アスランさんには見せてあげないよ!
(ここはカガリの術中にはまり、あわててぶんぶん首を振る)
(もちろん、これもカガリの希望とおり、嫉妬と嗜虐心はさらに燃え上がる)
(だから、また手を振り上げて)
(ぱああんっ! ぱああんっ! ぱんっ! ぱんっ! と、脂の乗り始めた大きな白い尻肉を何度もひっぱたき)
(赤い跡を刻みつけていく)

まったく、オマンコ奴隷のくせに、代表だからって調子にのってさ!
アスランさんはダメだけど、ウズミさんに…お父さんには見てもらうよ!
俺が、カガリさんをこんなにいらしいデカ乳デカ尻のオマンコ奴隷に育てました、ってね!
(赤くなった尻を掴むと大きく口をあけてむしゃぶりつく)

はぐっ! んじゅるっ! んじゅるるっ! べちゃべちゃっ! べちゃっにちゃあっっ!
ほら、ウズミさん! カガリさんのお尻こんなにおっきくやらしくなったよ! 美味しいよ!
(飢えた獣のような勢いで舌を思い切り伸ばし、赤くなった尻肉全体を舐めしゃぶり唾液をいっぱい塗りこんで)
(時々歯を押し付け、がり、がり、と手形だけでなく歯形を刻んでいった)

おっぱいも見てもらおうよ、俺が毎日揉んで精液塗りこんで育てた、マリューさんみたいにエロいおっぱい、さ!
(カガリの背後からのしかかり、軍服ごと根元から巨乳をぎゅにゅうと掴み持ち上げて)
(アカツキの視線にさらすようにぶるぶる揺さぶり、硬い布地を持ち上げる乳首をつまみ上げて)
(ぎゅい、ぎゅりいっと捻っていく)


【いいよいいよ。それより急な申し出聞いてくれてありがと! とってもエロくて最高だよカガリさん】
【じゃ続けてよろしくね!】
482カガリ・ユラ・アスハ ◆UWeyCyeGHM :2009/03/21(土) 01:03:00 ID:???
>>481
そうだっ私はぁっ……ジュドーのオマンコ奴隷ぃいっ♥
ジュドーだけの専属奴隷だからぁっ♥
痛いいいいっ!やめへっ、やめれぇっ♥ おひり痺れるぅっ♥
おひりしびれるよぉおおおおっ♥
(素直に嫌がるジュドーを可愛く愛しく思う反面、その嫉妬に興奮は増し)
(ぶたれる尻肉は手形の痕がいくつも出来て真っ赤に腫れ上がり、もともと大きくなった尻肉が
一際膨らんだようにも見え、ジンジンと痺れが子宮に続いていく)

わたひはぁっ、ら、らいひょうらからぁっ♥
や、やめてぇえええ!お父様ぁーっ!お父様にはぁああああひぃいいっ♥

ほおおおあああああっ♥ 舌がぁああああ、れろれろしちゃいやああああ♥
(ジンジンし刺激に弱くなった尻たぶに唾液を塗り込められ、媚薬を塗られたように身体が反応する)
(塗れたところが冷たくなってぞくぞくぞくっと悪寒が背筋を駆け抜け、痛みにまた呻いて
オマンコ奴隷と父親の形見の前で晒されて身体は悦び)

おおおおんんぁあああっ♥ お父様あああああっ♥
ごめんなさいいいいっ♥ 私ぃいい穢れてしまいまひたぁあああっ♥
やめてええええっおっぱいまでお父様に見せないでえええええっ♥
(硬い生地を押しのけて谷間が出来た乳房は嫌がるように身を揺すると激しくバウンドして
乳首はコリコリに勃起しその先からはついに我慢できずに生地を突き抜けて母乳が噴出した)
あひぃいいっ♥ ミルク出ちゃうーーーーっ♥ おっぱいでちゃううううううっ♥
ジュドぉーっ、ゆるひ、ゆるてっ!あひっ♥ ひぁああん、いや、ゆるさないぞおおお♥
お、お前のチンポなんかもう、欲しがってやらないいいいいっ♥
お父様の前でお前のガチガチチンポなんかああっ、挿入させてやるもんかああっ♥
483ジュドー・アーシタ ◆WzGMsFQcjk :2009/03/21(土) 01:13:35 ID:???
>>482
んじゅろろおぉっ。はあっ! はあっ!
(真っ赤な尻に自分の唾液を塗りつけ匂いまで染み込ませ、自分の雌にマーキングしたような興奮を感じる)

あはは、どう、ウズミさん?
カガリさんのやらしいデカ尻俺の唾でドロドロで歯型もついちゃって、完全に俺のものだね!?
それにほら! おっぱいだってこんなにやらしくなって、母乳射精までしちゃうようになってるよ!
(ミカズキとカガリに向かって誇らしげに言い放つ)
(ばちっばちっと尻をデタラメに引っぱたきながら軍服のボタンを外していき、前を肌蹴させ)
(ブラも片側だけ引き摺り下ろして勃起乳首から母乳を滴らせるエロいデカ乳をミカズキの前に晒させた)

(変態的な行為に酔ったように頬を紅潮させ、浮かぶ笑みはカガリと自分の欲望が完全に一致していることに)
(気づいて共犯めいたものになっていた)

そっかー、お父さんの前でオマンコ犯されるのはさすがにまずいよねえ。
オーブの代表として、アスハの党首としてさあ。
だったらぁ……こうして、あげるよぉ!!
(歯形と手形と唾液で無残に彩られたデカ尻を両手で掴むと、巨大なチンポを近づける)
(思い切り腰を突き出すと…… メリメリメリッッ! ズブブブウウウウウ!!!)
(何度受け入れても張り裂けそうな摩擦と圧力で、ガチガチチンポが突き刺さっていくのは、オマンコではなく)
(腸液たっぷり垂れ流すケツ穴マンコだった)

あはは、どう、カガリさん?
オマンコはやめてあげて、こっちの穴にしたよ?
お父さんに、いま俺にどんな風にされてるか…オーブの代表としてオマンコを守ってケツ穴犯してもらってるって、
報告してあげたら?
484カガリ・ユラ・アスハ ◆UWeyCyeGHM :2009/03/21(土) 01:35:10 ID:???
【ジュドー、ごめん、ちょっとふわぁっとしてきて、ダメだ、レスがまとまらない】
【ここで一旦凍結にしてもらってもいいかな?もう少しいきたかったんだけどなぁ…ごめん】
485ジュドー・アーシタ ◆WzGMsFQcjk :2009/03/21(土) 01:36:49 ID:???
>>484
【ん、そっか。無理は良くないからね】
【俺は明日なら午前中か、夜は大丈夫だよ】
【それ以降だと、来週末かなぁ… カガリさんはどうかな?】
486カガリ・ユラ・アスハ ◆UWeyCyeGHM :2009/03/21(土) 01:38:00 ID:???
【ん…なんとか後1、2レスのやりとりなら大丈夫――かもしれない…】
【時間かかるようになるけど、待っててくれるなら続けたたいし、凍結の方がいいならそうする】
【そこはジュドーに任せるな?】
487カガリ・ユラ・アスハ ◆UWeyCyeGHM :2009/03/21(土) 01:39:30 ID:???
>>485
【……んー。私は明日っていうのは21日だよな?だとするとちょっと無理かもしれない】
【日曜の夜なら何とかなるんだけどな。……となると、来週になっちゃうなぁ…】
488ジュドー・アーシタ ◆WzGMsFQcjk :2009/03/21(土) 01:39:45 ID:???
【そう? 俺はもちろん、ギンギンだから全然大丈夫だよ!】
【まぁのんびり待つのも平気だから、カガリさんが無理ない範囲で続けてもらえるかな?】
489ジュドー・アーシタ ◆WzGMsFQcjk :2009/03/21(土) 01:40:34 ID:???
【そうだね、21日…。日曜、22日の夜でもいいよ。ただ、遅くても0時くらいまでだけど…】
490カガリ・ユラ・アスハ ◆UWeyCyeGHM :2009/03/21(土) 01:44:12 ID:???
>>488-489
【ふふっ、坊やだからな、ジュドーは。あ、若いって意味だぞー?】
【それじゃ頑張る!私も続けたいしな!】
【日曜の夜だったら21時くらいから、私も大体0時くらいまでの方が助かるかな】
【じゃあ次は日曜の夜、開始の時間は21時以降でジュドーの方に合わせるよ】
【それじゃこれからレスするな?…したくないし、絶対しないようにするけど、万が一に、
やりとりして40分くらい返事がなかったら落ちてくれ。それまでには返すし、
それ以上かかるなら凍結を頼むようにする】
491ジュドー・アーシタ ◆WzGMsFQcjk :2009/03/21(土) 01:47:32 ID:???
>>490
【分かってるよっ】
【うん、じゃ日曜22日の夜21時から再開ってことにしとこうよ】
【うん、わかったよ。カガリさん、俺は大丈夫だから無理だけはしないでね?】
>>409
あ、認められてしまった。その潔さには流石、……うう、やっぱり貴方には敵わない。
藁に火をつけた、よく燃える火種でしたよ、ランサー。
だ、っダメ!……お、お願い……、やめないで――貴方がほしい、の。

(愚直な自分と引き所を見極めた相手とでは口での遣り取りすら勝負にならず、溜息を漏らして)
(迂闊に続けてしまった言葉で引こうとするランサーを、悲鳴のような甲高い声で引きとめ
見捨てられた子供のように泣き出しそうな顔で、嫌々と首を横に振り、小さな声は素直になって相手を求めた)

伝説どおりに全て行われると、確かに困ることの方が多いですが…
英雄がのんびりタバコを吸いながら釣りする姿は、想像出来ませんでした。

……す、既にもう、そんな、気ですよっ。分かってるくせに、貴方は意地悪だわ。
ここに来る前から、もう私は、その、気……、〜〜〜っ!

(肯定のように示される笑みに、吐露しかけた言葉を飲み込んで羞恥と悔しさに真っ赤になりながら)
(そんな表情にも見惚れてしまった自分を叱咤して、唇を噛む)

少なくとも貴方は、余裕があるように見えます……た、滾ってるって言ってたのに…
テンパりますよっ!いつもこういう時はどうしていいか分からなくて、貴方のことでいっぱいになって!
あ、ふ…、…誰とは言いませんが、目の前の凄く意地の悪いサーヴァントのせいですっ。

(離れてしまう唇を名残惜しげに見つめていたが、問いかけにはっと我に返って
精一杯の遠回し――変化球にしたつもりの返答をし)

知らなかった……うっ……知らなさ過ぎて、呆れたでしょう…?
あ、あん、んぁっ、やぁンっ……そこ、だめぇ……っ

(苦笑を覗かせるサーヴァントに、自分の無知さを恥じてやや寂しそうに俯き)
(優しい手つきに息は次第にあがっていって、掌に返す先端の弾力が次第に硬いものになっていく)

あ、あっ、ランサーっ……っ、だっていっぱい、声、でちゃうっ!
はずかし、……貴方のこと、ほしいのにすごく、貴方に聞かれるの恥ずかしくて……
あ、あぁっ……んぁあああ……っ

(歯が食い込む指、ランサーの言葉にゆるゆると下に下りて声が一際高くなり)
493名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 02:18:02 ID:???
誤爆乙
494ジュドー・アーシタ ◆WzGMsFQcjk :2009/03/21(土) 02:28:29 ID:???
【いま一応四十分くらい、かな… カガリさん寝ちゃったかな?】
495ジュドー・アーシタ ◆WzGMsFQcjk :2009/03/21(土) 03:03:23 ID:???
【じゃあ、俺はこれで落ちるよ。カガリさんお疲れ様!】
【めちゃ、俺の好みのロールで凄く楽しかったよ! 日曜日、楽しみにしてるね。何かあったら伝言してよ?】

【それじゃスレを返すよ】
496カガリ・ユラ・アスハ ◆UWeyCyeGHM :2009/03/22(日) 21:00:45 ID:???
【ジュドーとこのスレを借りるな】
【ジュドーへ、レス作成してるから、もし早く来たら悪いが待っててくれ!】
【あ、あとミカズキじゃないぞ、アカツキだぞ。ジュドーもうっかりだなっ!(にやにや)】
497ジュドー・アーシタ ◆WzGMsFQcjk :2009/03/22(日) 21:16:00 ID:???
>>496
【や、お待たせカガリさん!】

【うっ…そ、そうか。正直スパロボじゃあんまり使わなry ともかく、今夜もよろしくね?】
498カガリ・ユラ・アスハ ◆UWeyCyeGHM :2009/03/22(日) 21:26:37 ID:???
>>483
はぁぁぁ……♥ ジュドーの涎のにおいいっぱい擦り付けられちゃったぁぁぁ♥ 

ふひゃあああっ、お父様に何を見せるんだぁぁぁっ♥ 
あひぃ、はぁっはぁっ……♥ いやああああお父様ぁああああ♥ 
いやらしくなったカガリのおっぱいを見ないで下さいいいいい♥ 
(言いながらぶびゅっと肥大した乳首から母乳を射精するかのように噴出して)
(父親の形見の前にだらしないアへ顔を晒し)

(お互いこの行為に興奮しすっかりケダモノとなっている)
(愛情を遥かに越えた変態的な繋がりで築かれた関係に身体は悦び脳髄も蕩けて)

あ、当たり前だろっ♥ お父様の前でオマンコぶち込まれるなんてえぇぇっ♥ 
想像しただけで悪寒がぁぁぁっ、は、はしるぅうう……♥ 
(期待にびくびくっとマンコの割れ目をひくつかせながら期待に愛液をボタボタ垂らしていたが)
(予想していなかったアナルをこじ開けられると、菊門からくすんだピンク色のケツ穴肉が見えて)
お、おおおおおおおおおおおっ♥ 
ケツ、ケツ穴にいいひいいいいいいいいいいいっ♥ チンポきたあああああっ♥ 
(マンコよりもヌルヌルが少ない分ギッチギチにチンポを締め付けるアナルマンコにぶち込まれるチンポ)
(腫れ上がった尻肉がぶるぶるぶるっと震えてその小刻みの振動を腸壁からチンポに伝え
バイブのように極太チンポを刺激する)

あひいああああああっ♥ ジュドーぉおおおおっ♥ 
お、おとうさまぁあ……カガリはぁああああ、ケダモノみたいに四つん這いにされてぇえええ♥ 
年下の変態デカチンポを持つ子供にぃいいい、け、ケツ、ケツ穴、ケツマンコをおおおおっ♥ 
犯されてしまいまひたぁっ♥ 
(言う度にぎゅうぎゅうと狭いケツマンコの肉がカリから竿までみっちりと締め付け吸い付いて)
(変態として感じて悦んでいることをジュドーのチンポに直接伝えて)
おまえええええっ♥ う、動いたりしたらぁ、許さないからなぁああああっ♥ 
お父様の前でえ、その凶悪変態チンポをズボズボしてみろをおおっ♥ 
ゆ、許さないぞおおおっ♥ 
(はひっあひっ♥ と雌犬のように涎を垂らして嬉しそうに笑いながらケツ肉を振って挑発し)
499カガリ・ユラ・アスハ ◆UWeyCyeGHM :2009/03/22(日) 21:28:55 ID:???
>>497
【遅くなったけどよろしくなーっ】
【こらお前、今なんて言っt 0時までだよな?もし私のレスに時間が引っかかったら】
【こっちのことはいいから落ちるんだぞー】
500ジュドー・アーシタ ◆WzGMsFQcjk :2009/03/22(日) 22:01:14 ID:???
>>498
ひゃうっっ!?
うーーー〜〜〜〜っっ……っっくっ!!
(四つんばいにしたカガリの、赤い手形や歯型で彩られた卑猥なデカ尻の谷間に自分のチンポがぐいぐい吸い込まれる)
(オマンコとは違う凄い食い締めと、震える腸壁の感触に背筋が凍るような快感を感じ、思わず射精してしまいそうになる)
(歯を食いしばり全身を硬直させ、ギリッと指が深く食い込みひしゃげるほど尻肉を掴んで射精感に耐えた)
(四方八方から食い締める腸壁の中で、ガチガチに膨れ上がったチンポがビクン!ビクン!と大げさに痙攣しているので)
(間一髪、少年が射精を堪えたことがダイレクトにカガリに伝わる)

はぁっ〜はぁぁ〜〜っっ!!
はぁあっっ、カ、カガリさんっっ!
(一瞬、快感に蕩けそうな、泣きそうな顔になってカガリを見つめるが。カガリのケツマンコ内が媚びるように)
(きゅうっと吸い付き、この年上の高貴な娘も自分と同じ変態であることを再確認して、再び雄の力を取り戻す)

んっっっ!!!
(挑発に応えて、短く唸ると全力で腰を振り始める)
(チンポの形にぴったり吸い付く腸壁の中を、しっかり尻を押さえて無理矢理スライドさせると)
(ずぞぞぞぞっっ! ずぞぞぞぞっっ! と腸壁をカリのカンナで削るような凄い摩擦がお互いの性器に伝わる)

(少年の薄いが固い腹筋が、ばしっばしっと白い尻に激突し、両手首を縛りつけた手すりがガチャガチャ揺れる)

はぁーーっ。ふうっ。ど、どう? カガリさん…。
お父さんの前でぇっ。俺の、年下の子供の極悪チンポでズコズコぉ! ズコズコされちゃったよ!?
しかも、普通の人がつかうオマンコじゃあないよ!
ウンチをする穴だよ! ケツマンコを、黒いチンポで占領されて好き勝手に穿られちゃってるんだよ!!
許さないの!? どうなの!?
変態ケツ穴マンコをズコズコされて、オーブ代表のカガリ・ユラ・アスハはどう思ってるのかさっ!
お父さんに教えてあげなよ!!
(今や単なる恋人以上に得がたい変態性欲を共有する女性を、その父ともいえるMSの前で罵倒し尻穴を犯す興奮に口から)
(唾を飛ばして叫び)
(狂った雄猿のように腰を振って。ずっずっずっずずずっずっずっずっずっっ!! と、腸液がはじけとび)
(摩擦で火がつきそうな高速ピストンを叩き込んでいた)
501ジュドー・アーシタ ◆WzGMsFQcjk :2009/03/22(日) 22:03:48 ID:???
>>499
【俺の方こそ遅くなっちゃった。これもカガリさんがエロ過ぎるからだなー】
【うん、一応0時のつもりだけど多少前後しても平気だからさ、おやすみくらい言わせてよね?】
502カガリ・ユラ・アスハ ◆UWeyCyeGHM :2009/03/22(日) 22:10:28 ID:???
>>501
【褒めてるんだよな、照れるだろーっ!けど私の方が遅さではいばれるぞ、気にするなっ!自慢じゃないけどな…】
【それでだ。次のレスの前にちょっと悪い、聞いてもいいかー?】
【軽い言葉責めみたいなの、私もしてもいいかな?責められながら、ジュドーを煽るくらいに】
【ちょっと年上おねえさんぶりたいぞ、私も。それにほら、お前にも良くなって欲しいしなー】
【時間の方は了解だっ。ありがとな】
503ジュドー・アーシタ ◆WzGMsFQcjk :2009/03/22(日) 22:15:59 ID:???
>>502
【あはは、もちろんベタ誉めしてるよっ】

【うん? へぇ、面白そう。もちろん責められた分は利子をたっぷりつけてお返しすればいんだよね?】
【リロード遅くなっちゃって返事遅れてごめんね。続けよっ】
504カガリ・ユラ・アスハ ◆UWeyCyeGHM :2009/03/22(日) 22:33:43 ID:???
【ひゃあああ……レス消した……ジュドーごめん!待っててくれ!】
【せっかくお前の懇親のレスに全力で応えたつもりが消えたー!】
505ジュドー・アーシタ ◆WzGMsFQcjk :2009/03/22(日) 22:35:15 ID:???
【あるよね……(遠い目)  えてして力が抜けがちだけど、俺はカガリさんの画像検索でもしながら】
【待ってるから、ゆっくり書き直してね?】
506カガリ・ユラ・アスハ ◆UWeyCyeGHM :2009/03/22(日) 22:52:30 ID:???
>>500
はあああんっ♥ ジュドー、今我慢しただろっ♥
(尻穴が窄めた口のような形で捲れ上がって盛り上がったピンクの腸壁をチンポに張り付いて)
(ねっちょりした感触をチンポに伝えながら尻肉に力を篭めてデカチンポをケツ穴で握り締める)
(ジュドーの跳ね上がるチンポに涎をボタボタ垂らしてアへ顔で悦び)

ジュドー……可愛いっ♥
ケツ穴奴隷なのはお前の方じゃないかぁっ♥ なんだぁ、このド変態なチンポはぁぁっ♥
ガキのくせにケツ穴に突っ込んで悦ぶ変態チンポ野郎なんて、恥ずかしいだろぉっ♥
妹が見たらぁ、か、悲しむぞおおっ♥ お兄ちゃんの変態って言われるんだぞっ♥
こ、今度妹に見せてやるっ♥ お前が私のケツ穴で変態ファックして、種付けアクメしてる様ぁああ♥
(感じているジュドーの表情にきゅうんんんんっ♥と切なくなるのと同時に)
(年下の少年を虐めて可愛がりたい衝動に駆られて、変態チックに顔を歪ませたその表情は)
(いやらしさと同時に凶悪さにも満ちていて、本気でそうしてやるぞと訴え)

あきゃあああああああっ♥
チンポに中擦れるううううううっ♥ ゴリゴリ、ごりごりいいいいっ♥
ふんぎいいいいいいいっ♥
(踏ん張っても耐えられない重量のチンポの擦り動きにケツ肉が痙攣して太腿がピーンと突っ張る)
(ぎちぎち歯を食いしばって耐える声が喘ぎではなく呻きのようなものを上げさせて)

(ぶつかる腹筋が尻たぶにあたりまだ鈍痛の残る尻たぶにはそれも快感となって)

あひいああああああっ♥
極悪チンポにズコズコされてひっ♥ 極悪チンポしゅごいいいっ♥
尻アナッ♥ ケツ、けつううううううっ♥
ゆるさらひいいいいっ♥ 嘘、嘘なのっ、ゆるふっ、許すくうううううううんっ♥
お父様の娘はあああああっ♥ 獅子の娘じゃらくてええええチンポの娘れしたああっ♥
ケツ穴に極太変態チンポ突っ込む子供の虜ですうううっ♥
(ずのおおおぅううっ♥と脳髄にチンポの刺激が直接伝わって何度も絶頂する)
(ケツアクメに上り詰めながら、ジュドーを振り返って嬉しそうな雌犬の顔と)
(その反面にたあっ♥といやらしい表情でジュドーの悦ぶ変態チンポを嘲笑し)

【……ほんと、ごめん。消えちゃったらさ、盛り上がりなおすのに時間がな…かかるよな…】
【いい画像にめぐり合えたと信じて、続き頑張るぞーっ】
507ジュドー・アーシタ ◆WzGMsFQcjk :2009/03/22(日) 23:21:54 ID:???
>>507
えっ!?
(突如、愛する妹のことを引き合いに出されて心臓が止まるかと思うほど驚いて)
(主の驚愕を表すようにチンポもビクゥッと跳ね上がり、ごっごっと腸壁をほじくる)

ちょ…カガリさん!
困るよぉ、そんなことされたらリィナに嫌われちまうよっ!?
リィナに……変態って言われて……っ。

……わかったよ。
(本気で非難するが……カガリの言葉に興奮していた。妹に自分のこのあまりに浅ましい変態な姿を見られ)
(罵られたら…自分はリィナすら犯してしまうかも知れない)
(そんな妄想に、カガリがアスランのことを思って興奮する気持ちをようやく理解した)
(大きな瞳の奥に燃え上がるのはカガリ以上に凶悪な炎で、にぃっ…と、唇が左右につりあがり邪悪といってもいい笑みとなった)

カガリさんみたいな躾のなってない変態な雌牛は徹底低に教育しなきゃダメだってね!!
(高らかに宣言するとするりと自分のベルトを引き抜き、ぶるんぶるんと揺れていたカガリの良く育ったデカ乳にまきつける)
(根元から搾り出すように∞形にベルトを乳房に巻きつけ、馬の手綱のように両手で掴む)
(そのままベルトを右へ、左へ思い切り引っ張れば、ぎゅむうう!ぎゅううう! とデカ乳は左右に揺すられながら)
(締め付けられて、びゅびゅ! びゅる! と強制的に母乳を噴出させられる)

んぐううっっ いいよカガリさんっ。
変態エロ魔乳搾られて、ケツ穴も歓んでるようっ!! んんっ! うんぉっ!
(暴れ馬を調教するカウボーイのように汗だくでベルトを左右に引っ張り)
(腰をがしがし尻へ叩きつける)
(ベルトによってデカ乳が左右に引っ張られても、身体の中心にぶッ刺さった鉄みたいな変態ガチガチチンポは)
(カガリの身体が横に倒れるのを許さなかった)
(むしろ、ぼふっ ぼふっ とあまりの勢いに腸内の空気が弾けて鋭い音を立てるくらいのピストンが)
(カガリの直腸の奥を突き上げ、金髪の頭部が手すりにゴツっとぶつかるほどの前後の動きを強要していた)


あはははっ俺たち本当にお似合いの変態だよね!
……もういっそさ、結婚、しちゃお?
(変態性欲に支配されながらもどこか真剣な瞳と声で言う)
508カガリ・ユラ・アスハ ◆UWeyCyeGHM :2009/03/22(日) 23:29:20 ID:???
【ジュドー、ここら辺で凍結してもらっていいか?】
【全然進められなくてごめん…操作間違うあたりからやばいなぁと思ったんだけど】
【やたら眠くて、手が思うようにすすまないんだ。寝落ちはもうしたくないしな……】
509ジュドー・アーシタ ◆WzGMsFQcjk :2009/03/22(日) 23:31:32 ID:???
【あ、そうだね。俺の方もちょっと遅くなったしね。いやぁ、言葉責めされるのって初めてで緊張しちゃった】
【あんな反応でよかったのかな……?】

【えと、次回、どうしようか。俺、一応、火曜日の夜なら20時くらいからこれそうなんだけど…】
【それか週末かなぁ…カガリさんの都合と合えばいいんだけど】
510カガリ・ユラ・アスハ ◆UWeyCyeGHM :2009/03/22(日) 23:34:41 ID:???
【ごめんな、ごめんなっ。言葉責め、好みじゃなかったら控えるしさ】
【うん、すっごく的確でおーって感じだったぞー!】

【んーと、そうだなあ……月曜日の返事でも構わないか?】
【都合がどうなるか、火曜はあいまいなんだ。週末ならあけておけるぞ】
511ジュドー・アーシタ ◆WzGMsFQcjk :2009/03/22(日) 23:38:03 ID:???
【んーん、あの返しでいいならバッチリだよ? 基本、倍返し(これはシローさんの台詞だなぁ)で良ければね】

【そうだね、平日だもんね。月曜まで待つのは平気だよ。当日でもいいしさ】
【無理だったらいいからね? 俺が、早くまたカガリさんと会いたいって我侭なだけだし】
512カガリ・ユラ・アスハ ◆UWeyCyeGHM :2009/03/22(日) 23:56:15 ID:???
【ん。ありがとな。……うん、倍返しが来たなぁ、いや、それも好きだけど!】

【も一回予定をチェックしたんだけど、やっぱりあいまいだなぁ、ごめん】
【用事先に連絡入れてみたんだけど、分からないみたいだ】

【月曜の夜には確定してるはずだから、その時に連絡するな】
【あは、私も同じだから気にするなっ!でも21時以降になるぞ、火曜日もそうだけど、週末も】

【んー…それじゃ、時間も予定通りになったし、休ませて貰うな】
【ありがとな、ジュドー。おやすみ、また週末か、火曜会おうな?】
513ジュドー・アーシタ ◆WzGMsFQcjk :2009/03/22(日) 23:58:59 ID:???
【うん、じゃあ連絡待ちってことで。俺も伝言確認したらちゃんと返事するからさ】
【火曜がダメでも週末あるしね】

【今日もありがとね、カガリさん! じゃあおやすみ!】


【俺も落ちるよ。スレ貸してくれてありがとっ】

514ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/25(水) 21:17:20 ID:???
【前回に引き続き、スレを貸してもらうよ】

>>456
……っ…………ふぅ………。
……………………その、御免よ…………自分でも、ちょっと調子に乗りすぎたと思う…。
こ…………こんなに恥ずかしいなんて……………。
(十代の唇の感触を、舌でじっくり感じると、椅子にへたりこむように座りなおす)
(己の行為の想像以上の破壊力に、俯いたまま顔があげれず、耳まで真っ赤になって身を震わせた)
(鼻血が出なかったのが自分でも奇跡と思えるくらい胸をどきどきさせて、深呼吸を繰り返す)
(けれど…後悔はなかった、勇気を出して、してみてよかった………と、思った)

それで、その。
十代は、おにぎりと、サンドイッチと、どっちが好き、なんだい?
(まだ下を向いたまま、ぎこちなく、十代に問いかける)

だって、ほら………必要だろう、お昼、は………。
515ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/25(水) 21:19:24 ID:???
【今夜もよろしく、十代】
【今日は…何時まで大丈夫なんだい?】

【とりあえずボクは………前と同じく、1時くらいを目処にしたいかな】
516遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/25(水) 21:34:12 ID:???
【悪い、レスに取りかかってて気付くのが遅れたな】
【俺も1時までは大丈夫だぜ。そのくらいになったらこっちからも声をかけるけど】
【それより早く限界が来たらそういってくれれば、そこまでにするからな】

【それと…こっちこそ、今夜もよろしくな】
【それじゃ、返事を書くのに戻るから少し待っててくれ】
517遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/25(水) 22:15:18 ID:???
>>456
師匠もよかったんだろうけど、ユベルの筋もいいんだろうな。
これなら毎日作ってもらってもいいくらいだ。
………また、食べさせてくれよな。次も楽しみにしてるからさ。
(目に見えて安心しているのは、やっぱり初めて他人に食べさせたからなんだろう)
(嘘偽りのない笑顔で送ったのは、次への期待を込めた言葉)
(こんなことをいったら、料理を練習する彼女にまた苦労をかけてしまうかもしれないけど)
(そう思うと手伝いたい…というよりは、二人で一緒に作ってもみたいという気持ちも膨らんで)
(いつかは二人で一緒に台所に立とうと密かに思い、嬉しそうに笑った)

んっ…んくっ………っはぁ…。
あ、ありがとう……悪いな、ユベル。
(差し出された牛乳の助けも借りて、喉に詰まったトーストを流し込むと一息つく)
(まさか食べている最中だったので驚いて詰まらせた、とは何となく言いにくかった)
(驚きはしたが、やっぱり心のどこかで嬉しいという気持ちもあったからかもしれない)
(そして、何とか落ち着いてから口に入れたオムレツをゆっくりと飲み込んで…)

さ、サンキューな、ユベル……。
(いつにも増して積極的に思えるユベルにどぎまぎとしながら、お礼を言った)
(緊張のせいで口の端にケチャップが付いているのにも気付けず)
(つい俯きがちになりながら頭を掻く)
(そんなことをしていたから、ユベルが言った言葉も耳を右から左へと通り抜けていて)
(不意に肩に置かれた手に、きょとんとしてユベルを見上げたその瞬間)

……っ!ん、む……っ……〜!?
(重ねられた唇と、有無を言わせないまま自分の唇を這っていく舌に、声にならない声を上げる)
(続けざまに与えられた衝撃に顔がぽん、と音でも立ちそうな勢いで上気して)
(ユベルの唇が離れていくまでに、抵抗らしい抵抗も…そして反撃をすることすら、できなかった)

……う…あ……べ、別に謝らなくったって、拭いてもらった俺の方こそ、礼を言わないと…。
ふ、拭いてくれたんだよな?ありがとう、ユベル………。
(心臓の音が痛いくらいに鳴り響いているのが、自分でも分かる)
(無防備になっていたところへ追い討ちをかけられたせいで、舌を滑らかに動かすこともできず)
(やっとのことでありがとうと伝えると、顔に集まった熱を放出するように深く息を吐いた)
(…いつか同じことをやりかえしてやろうと、こっそり考えながら…)

あ、ああ!そうだな…俺は、ど……っ。
いや、サンドイッチの方がいいかな、今日は……うん、サンドイッチだな。
(そして沈黙を割って放たれた問いに思わずどっちでもいいと言いかけて、慌てて言葉を切る)
(聞いているのにどっちでもいいというのが一番困る、と誰かがいっていたような…)
(それに、食卓の上に並んでいた料理は全て洋風の物で、もし少し凝った物を用意するなら)
(いきなり和風の料理に切り替えるのは、きっと大変なはず)
(だったら、と選んだのはサンドイッチだった)

ど、どうせなら昼は見晴らしのいいところで食べようぜ。
後は………さっきみたいな事をするなら、人目もないところで…な……。
(ユベルもデートの当日になって少し浮かれているのかも、と思うと笑みも漏れるが)
(人前で今みたいなことをされてしまうかもしれない、と思うと気恥ずかしく、不安でもあって)
(途切れ途切れに零れたのは、気が早いとも思える昼の予定だった)
518ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/25(水) 22:43:58 ID:???
>>517
……あ、ああ、うん、そうだよ。
その……前からしてみたかった、じゃなくて、ほら、ハンカチがないから………それで。
ど、どういたしまして、十代。

こ…今度はハンカチで、し……したほうがいいかな。いいよね。どうかな、十代。
(こくこくと頷き、うっかり本音を口走ったあと慌てて言い直す)

わ、解った、十代。
直ぐに用意するよ、だからゆっくり、食べててくれていい。

……ふぅ……ああ、そうだね。それならキミがボクと融合した後、こっちの世界に落ちてきた場所とか……。
(まだどこかぎくしゃくした動きで立ち上がり、厨房に入ると深呼吸して)
(十代の言葉にふと思い出し、提案しかけて…がらがらがしゃん、と派手にフライパンやなべをひっくり返した)

していいのかい!?
…いや違う、そうじゃなくて、いや、そうなんだけれど……………………解った、なるべく人目の無い所に行こう!!
(とるものもとりあえず、配膳カウンターから身を乗り出すと、十代に向かって叫ぶ)
(完全に趣旨を取り違えているというか、何か間違った方に進みかけながら、また中に引っ込んで)
(うきうきした足取りで、お昼のお弁当の支度をし始めた)
(……結果、文字通り山のような量のサンドイッチが量産されていく……)
(それは心配になって、厨房を覗きに来た十代が来るまで止まることはなかった)
519遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/25(水) 23:29:03 ID:???
>>518
いや、でも指で拭き取って、舐めるとかあったんじゃ……ない…。
……そ、そうだな。ハンカチがあったら、それで拭いてくれ……。
(して見たかったのか…と、一瞬漏れた本音を聞き逃さずに記憶に留めた)
(……結果として目覚めの口付けになったものの、寝ている間にキスをしようとしたり)
(レイが読ませてくれたらしい漫画にあったことなのか、と不意に考えてみる)
(つまり、それを読めばユベルがして欲しいこともいくつか書いてあったり………しないだろうか?)
(なかったら今みたいなことをしていいと聞こえそうな答え方をしてから、少し黙り込み)

俺も今度、借りてみるか……。
(実際に実行するかはともかくとして……こっそりと呟きを零しながら、残りの食事を平らげていった)

ああ、あそこも悪くな……っ!?ユベル、だいじょうっ……ぶ、みたいだな…。
(割と薄い反応に、意識しているのは意外と自分だけなのだろうか、と考えかけた瞬間)
(フライパンや鍋が床にぶつかり、転がる大きな音に驚いて思わず立ち上がり、大丈夫か!?と聞こうとしたが)
(すぐさまこっちへと身を乗り出してきたユベルを見て、気を抜かれたように声を漏らした)

まあ、俺も嫌じゃなかったし、見てる奴がいないなら別に………お、おい、ユベル?
………………………………っ…………。
ま、まあ……デートって言っても、人気がある場所に行くばかりのものでもない、よな。
(無事なようだからとりあえず、と言い訳じみた答え方をしているうちにユベルは何か納得したらしい)
(何かこう、勘違いしたままでユベルの顔が引っ込むと、それ以上何も言えずにストンと腰を下ろして)
(人目のないところなら森や海岸をのんびり散歩するのもいいか、と訂正しないままで考え始めた)

さてと、それじゃそろそろいくか、ユベル。
(……考え込んでいたせいで舞い上がっていたユベルを止めるのが遅れてしまい)
(昼食どころか明日の朝食までまかなえそうなほど、サンドイッチを生産させてしまったりもしたが)
(何とかそろそろ出発しよう、というところまでこじつけることに成功した)
(そしてそのまま歩き出そうとして………食堂に行く前のことを思い出して、足を止め)

………ほ、ほら。デートなんだったら、腕くらい組んでいこうぜ…?
(その時のお詫びをするように、ユベルに向けて自分の腕を差し出した)
520遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/26(木) 01:28:51 ID:???
【さすがにこの時間だと、もういない…と思った方がいいよな】
【何か気に入らないところがあったのか、それとも…前みたいに寝てるのか】
【寝てるんだったら風邪は引かないように気をつけてくれよな、ユベル…】

【スレを返す。貸してくれてサンキューな】
521ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/26(木) 07:16:37 ID:???
>>520
【………本当に御免よ、十代…また、眠ってたんだ…】
【レスを待ってる間に、お風呂をいただいたのがいけなかったみたいで……】

【何を言うんだい、気に入らないわけないじゃないか!腕まで組んでくれたのに!】
【とりあえず、今日も空いている。そこで取り返したいな……】


【伝言スレで、21時には待機できるようにしておくよ。それじゃあね、十代…大好きだよ……】
522ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/26(木) 21:10:59 ID:???
【昨日に続いて、スレを借りるよ】
【それと…十代、ボクはまだレスが書きかけだから、もう少しだけ時間を欲しいんだ。いいかな?】
523遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/26(木) 21:14:24 ID:???
【今日もユベルとスレを借りさせてもらう】

【もちろんだぜ。少しといわずに、たくさん使ってもいいしな】
【あまり慌てないでゆっくり書いてきてくれ】
524ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/26(木) 22:02:32 ID:???
>>519
大丈夫さ十代!
全然大丈夫だよ………はは、ははははははははははは!!
……なんだい、何か言ったかい、十代?
(今までのどこかぎこちない雰囲気から一転、悪魔的な哄笑をあげながらパンを切る)
(つい油断して、その額には隠していた第三の目がぐりぐりとせわしなく動いていた)
(踊りだしそうな足取りでせわしなく厨房を動き回ると、悪魔の耳は地獄耳とばかりに、十代の呟きをも聞き取って)

ああ、行こう、早く行こう!
楽しみだな………アカデミアの中はそれなりに見て回ったことはあるけれど、こうやって行くのは初めて…。
……………な………なんだって……腕…………?
(改めて人の姿を取り直し、サンドイッチをザックにつめて、心底嬉しそうな笑顔でレッド寮を出る)
(と、十代が足を止めたのを見て振り返ると………少し照れくさそうに、腕を差し出されて)
(思わず呆然となってその腕をまじまじとみると、電光石火で腕を組んだ)

もう解かないよ十代、解くものか絶対に!
(……しかし、その数分後)
(身長差から、組むと言うより半分腕を吊り上げられるような状態の十代を見かねて組んだ腕を解き)
(手を繋いで歩くことに切り替えることになるのだが…それはそれで、幸せだった)

十代、どこに行く?
外でもいいし、アカデミアの中でも……そうだ、なんならアカデミアのデュエルスペースでもいいよ?
でも海岸も捨て難いな………確かこ…恋人同士は、その、砂浜で追いかけっこをするんだろう?
いや、あれは花畑だったかな………十代、どっちだか知ってるかい?
525ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/26(木) 22:05:18 ID:???
>>523
【お待たせ、十代】
【少しと言いつつ一時間も取ってしまったわけだけど…兎に角、今日もよろしく】
526遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/26(木) 22:54:13 ID:???
>>524
別に変なことは言ってないだろ?…言って、ないよな。だからほら、早く手出せって…うわっ!?
ちょ、ちょっと待てってユベル、別に俺は逃げ出したりしな……っ。
それに、これじゃ歩きにく…お、おいってば!
(手を取る動きがあまりにも素早すぎたせいか、咄嗟にその絡ませ方を調節することすらできない)
(もちろん慎重のことは自分なりに考えていた、考えていたはず…なのだけど……)
(組むというよりは、もう絡ませているといった方がいいような深さになるとは予想していなかった)
(腕を取られた高さのせいで、歩き始めると一瞬前につんのめるようになりつつも何とか追いつき)
(歩調を合わせてみても………肩は、上に上げられたまま)

…牛乳と、魚か?1日何本飲めば、腕が組めるんだ…?
別にユベルより高くならなくてもいいから、せめて同じくらいにはなりたいよな…。
(それでも自分から言い出したことだからと、半ば意地になって歩いていたのだが)
(結局は手をしっかりと握って、歩くことになってしまっていた)
(幸せなのだけど、何となく情けない気分で呟くのは背を伸ばすための算段)
(組めないならせめて、と指と指をしっかり絡めるように手を握って歩きながらため息を吐いた)

せっかくのデートなのに…ユベルに悪いだろ。
砂浜も花畑も聞いたことあるな。後は麦畑とかもあったような気がするぜ?
…ただな、ユベル。間違っちゃいないんだけど、それをやるのは少数派だと思うぞ。
(デュエルと聞いてぴくりと身体が動くのは、重い責任を果たした後で)
(改めて普通のデュエルをしてみたいという気持ちがあったから)
(だけどそれは明日でも明後日でもできるし、きっと仲間たちも付き合ってくれる)
(なら今はユベルとのデートを楽しみたいと考えて、そう伝えた言葉の後に)
(漫画の1シーンのようなことを言われると思わず苦笑が漏れた)

…俺も恋人同士のすることはよく分からないけど、やりたいなら…いいぜ。
考えてみると恥ずかしいけどな。追いかけっことか………。
ただ、海岸だと走りにくいかもしれないから……花畑か…あったか?そんなの。
(だけど、何となく追いかけっこをしてみたいように見えた気がしたので)
(照れを堪えながらユベルを見上げ、微笑んだ)
(その後でせっかくやるなら、どうせならいい環境でした方がいいだろうと考え始める)
(花畑で思い出すのは…まずレイと初めてしたデュエルの時のソリッドビジョンな辺り)
(三年の間に培った思い出の比重が、かなりデュエルに偏っていたことを表していて)

まず海岸まで行って…それからよさそうなとこ、探してみるか?
(いくら考えても他に思いつかなかったのか、足を止めて問いかけた)

【俺もそのくらいかかってるしな。…こっちこそ、よろしくユベル】
527ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/26(木) 23:46:32 ID:???
>>526
だ、大丈夫だよ十代…。
成長期なんだから、これからぐんぐん伸びるさ。
むしろボクが大きすぎるんだ………縮める方法があれば直ぐにでも縮まりたいよ。
(ため息をつく十代に、慌ててフォローを入れる)
(勿論、しっかり手を握ったまま…)

麦畑か………ふうん、色々あるんだね。じゃあ大多数は、どこでやるんだい?
(恋愛経験など0に等しく、受け売りの知識しかなくて、素直に感心する)
(純粋に、どこでするのだろうと思って問いかけると…ふと、微苦笑を口元に浮かべた)

十代、今デュエルのこと、考えてたろう?
……………いいんだよ、それでこそ十代じゃないか。
それにボクは、キミがしたそうだと思って誘ったんじゃない、ボクがしてみたかったから誘ったんだ。

いろいろなしがらみとか確執抜きで、十代とは一度デュエルをしてみたかったし、ね。
(つんと額を突くと、考え込む十代を諭す…らしくないよ、と)

そうだね、そうしようか。
………よく考えたら、ボクは海なんて見たことなかったな…………。
前世でも、宇宙でも、異世界でも、ここでも……。

…連れってくれるかい、十代?
(十代の言葉に軽く相槌を打つと、ぽつりと呟いて)
(穏やかな目で、手指を絡ませて握った恋人と視線を交わし、見詰め合った)
528遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/27(金) 00:36:47 ID:???
>>527
大多数はやらないんじゃないか?俺は…少なくとも、聞いたことない。
ああいうのは漫画とか、小説の中だけでやる物なんだろうって思ってたからな。
………場所も花畑とか、海が多いってだけで決まってたりはしてなかったはずだぜ。
(今まで生きてきた人生の内、殆どがデュエルばかりだった自分はどう答えればいいのか)
(時折迫られることはあっても、恋愛らしい恋愛はこれが初めてということもあって)
(持っている知識は伝え聞く中で生まれたイメージや、又聞きの産物ばかり)
(その情報を頭に手を当てて順繰りに思い出していると、ふとユベルの表情が目に入った)

……やっぱり、ユベルには簡単にバレちまうな。
全部終わった後でただデュエルをするってことはなかったし、正直に言えば…そりゃ、やってみたいさ。
(あっさりと自分の心が見通されてしまったことに、ふ…と柔らかく笑いを漏らして、呟く)
(確かにデュエルはしたい……しかし、自分にとっては……)
(つつかれた額をさすりながら、少し遠くを見る目をして)

でもな。俺にとっては、こうしてユベルとのんびりする時間も大切なんだ。
…確かにユベルと本気でデュエルするのも絶対に熱くなれるし、楽しいって分かってるけどな。
でも、これはそういうのとは違って、胸がふわふわするっていうか………それも、好きだからさ。
(きっとデュエルに熱中してしまうと、今感じている温かい気持ちが熱に上書きされてしまう)
(自分はその熱に身を任せてぶつかり合う感覚も大好きだけど、優先順位は付けられないから)
(どちらか片方の時間を削ってしまう気には、自分にはなれない)

デュエルはデュエル、他は他。で、今日はデートの日って決めてたから…な。
でも、デュエルする時にはもちろん色々と付き合ってもらう気だぜ?
翔や明日香とやったタッグデュエルも面白かったから、それもしてみたいし…したいことはたくさんあるからな。
(だから、今日はデートと言葉を一旦切れさせると、一転してデュエルの方へと話が飛ぶ)
(ユベルをパートナーに据えてのデュエルに、お互いの力をぶつけ合う一対一のデュエルも)
(恋人として以外に、デュエリストとしても自分のパートナーでいて欲しいと思いながら笑って)

………ああ。海でも、どこでも…行きたい所に連れていってやるさ。
(見つめる瞳に柔らかい表情で頷き返すと、さっきとは逆にユベルの手を引いて歩き出す)
(自分が知るアカデミアの海は、港と、崖と、砂浜だけどどこがいいだろう)
(考えながら踏み出す足から、徐々に迷いが消えて…とある場所へと向かっていった)

…忙しく走り回ってばかりだったから、俺も海を見るの久しぶりな気がするな…。
(昼に見て綺麗なのは…崖の上から展望するか、白い砂浜の向こうに広がっているのを眺めるか)
(自分が選んだのは砂浜で、のんびりと歩きながらたどり着いたそこでは)
(眩しい太陽の光に照らされて、砂粒が白く、海が群青色の輝きを放っていた)
(その光景を見て、眩しそうに目を細めて呟くと、隣のユベルの表情をそっと伺って)

【次…は書いてもらってる内に1時が過ぎそうだな】
【俺はいつもどおり1時ごろまでになりそうだって、言い忘れてた………悪い、ユベル】
【今日はここまでで凍結でも大丈夫か?】
529ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/27(金) 00:39:17 ID:???
>>528
【そうだね、ここまでにしておこうか】
【大丈夫だよ十代、解っているさ】

【次に会えそうなのは………何時だい?】
530遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/27(金) 00:45:28 ID:???
【今日も楽しかったぜ。それもあわせて…サンキューな、ユベル】
【次は少し飛んで、水曜日………エイプリルフールになりそうだな】
【都合が付きそうになかったら向こうで連絡か、今分かるならここで教えてくれてもいい】
【眠気には少し余裕があるから、予定をあわせるくらいは出来ると思うしな】
531ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/27(金) 00:51:24 ID:???
>>530
【お疲れ様、十代】

【水曜日だね、その日なら空いているよ】
【速く来れるかも知れないけれど…一応、何時もどおりに21時から待ち合わせにしよう】
【勿論、十代がもっと遅い方がいいなら、それにあわせるよ】
532遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/27(金) 00:56:09 ID:???
>>531
【いや、いつもどおりで大丈夫だぜ。だから21時に待ち合わせにしよう】
【当日までに何かあったら、俺もユベルも向こうで連絡…言うまでもないか】
【とりあえず、4月1日の水曜日でよろしくな、ユベル】

【…それじゃあ、今日はこの辺で終わりか】
【お休み、ユベル。また水曜日にな】

【スレを貸してくれてありがとう。…返すな】
533ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/27(金) 01:02:54 ID:???
>>532
【お休み、十代。今日も楽しかったよ、ありがとう…】
534ルイズ ◆a6r3WN.rzQ :2009/03/27(金) 02:40:10 ID:???
【ちょ、ちょっとだけ借りるんだからねっ】

(部屋に入ると周囲に誰もいないのを注意深く確認して)
(ふう、と小さな息を漏らして大きなベッドに腰掛ける)
(桃色のネグリジェの裾を弄りながらクッションを一つ抱き)
(そろそろ来るであろう自分の使い魔を待って)
535平賀才人 ◆LUr9isZgQk :2009/03/27(金) 02:52:45 ID:???
【しばらく貸してもらうぞ】

>>534
っ……ふうっ…
まったく、何も置いて行かなくても良いだろ?
(慌てて追いかけてきたらしく、少し息を切らしながら文句を言って)
…で、今更…というか聞いて良いのかは知らないが…
何のために俺は呼ばれたんだ?
(何を話せば良いのかわからず、よりにもよってこんな話題を口にする)
536ルイズ ◆a6r3WN.rzQ :2009/03/27(金) 03:05:55 ID:???
>>535
………っ!?
そそそっ!!そんなこ、そんな事聞くなんてぇっ!
わわ、私に言えって言うの?バカ!バカ犬っ!
その位………っ、察しなさいよぉ〜っ!
(サイトの言葉にショックを受けたような顔になって)
(ぽかーんと口を開け放って、赤面して、不満そうに眉を怒らせて)
(一人でころころ表情を変えた後、自分の手をぎゅっと握って怒鳴る)

うぅ〜………………。
(耐えられなくなってクッションに顔を埋めて、少しの沈黙を挟むと)
(静かに顔を上げて、ちょっと涙ぐんだりしながら)
さ、さ…さみし、かったから………ぎゅって、して…………。
537平賀才人 ◆LUr9isZgQk :2009/03/27(金) 03:23:46 ID:???
>>536
仕方無いだろ、わからないもんはわからないんだからっ。
(さっきのルイズの様子からうっすらと予想はしているものの自信はなく)
(どこか開き直るように言い捨て、ころころと子供のように表情を変えるルイズを見て)
…………あー……あー、はいはい……
……頼むから今度は文句を言わないでくれよ?
(さすがにここで聞き返したりするような無謀な真似はせずに)
(照れ隠しなのか頭を掻きながらベッドに座るルイズに近づいて)
…こ、これで良いのか…?
(視線をそらしながらルイズの隣に座り、その小さな肩へと手を回しゆっくりと抱き寄せて)
538ルイズ ◆a6r3WN.rzQ :2009/03/27(金) 18:41:46 ID:???
【ご、ごめ…ごめん………】
【待ってる間に眠っちゃってたわ…えっと…今更だけど来てくれてありがと】

【スレは返しとくわよ!】
>>343
変どころじゃないわ、最低よっ。貴族として堪えられない屈辱だわっ。
いっつもあんたがわたしを恥ずかしがらせてる気分を味わったわけね、ざまぁみなさい。
ふぇっ…か、可愛いとかお、おかしいでしょ、おおお、お尻なのにっ…!
(桃色の繊細な髪の毛指先でかき上げられて汗の滲む額にキスをされると愛しさと嬉しさが膨れあがり)
(目の前にさっきまで自分を貫き悦ばせていたモノを突き付けられて頬髪に擦りつけられる)
(鼻を突くような牡臭に頭がクラクラとしながらも調教された身体は羞恥に燃え上がり、頬に擦り付けられた精液を指でなぞって舐め取る)
ちゅっ、んっ……ふ、う…んっ、あ、あんまり調子に乗ってんじゃ……うぅ、今回だけだからね!
サイトのいぬ、ち、ちんぽ…ルイズの、おくちまんこで、おしゃぶりさせて……ちゅっ、…ちゅ、む……
(そういうと舌を伸ばして、以前乱交の時にさせられ身体で覚えたよう技巧で先を唾液で舐るように舐め回し)
(桃髪を指先でかき上げながらイルククゥと口付けをして精液を分け合いながらまた舌で横からカリに這わせる)

>>345
ああ当たり前じゃないっ。サ、サイト…は大きいのが、好き…なんだもん……
バカ竜にバカって言ってなにが悪いのよ、バカバカっ。
励ますんだったらおおお、お尻とかい、弄らないでよっ、ゆ、ゆびぃ……ぬ、抜きなさ…ふぁ!

す、好きだけど…ただ機会がないからしてないだけかもしれないじゃない……
もし相手が誘ってきたら、し、しちゃうかもしれないわ、だってティファニアの胸もこのバカ揉んでたの見たんだもん
そう、なの? わ、わたしみたいな貧相な身体でサイトは満足しているのかしら?
あああああ、赤ちゃんは、まだ早いわよっ。けけ、結婚だってまだなのに…お母様に殺されちゃうわ……。

サイトが……? サイトが好きな子……わ、たしなの?
い、いいわけないでしょっ、タバサにはそんな気ないわよっ、たぶんっ。

んむっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅむ……はぁ、む…わ、たしと、いっしょに先っぽ舐めるわよ
(そういうとサイトの赤く充血した尖端の白い液が付いてテラテラと光る部分を液を舐め取るように舌を這わせ)
(舌っ足らずな淡赤の舌を伸ばしてへばりついた精液を舐め取っていく)
んっ、美味しい、わけないでしょ……でも同感、だわ。
変な…ちゅっ、気分になっちゃ、う…ちゅっ、ほら、あんたも…ちゅっ…ちゅ、ちゅぷ……んっ
(イルククゥの顔を手で近づけて深く口付けをすると舌から濃厚な精液を流し込むように舌を絡めて)

【それじゃスレを貸して貰うわね、二人とも遅れてゴメンね。それじゃ今日もヨロシクね!】
540平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/03/28(土) 22:00:32 ID:???
>>345
うっ……それは、まぁ……惚れた男の弱みというか。
飼いならされてるといわれればそうかもしれないな。こんなにルイズを好きなんだからさ……
そこは男の鑑、といってほしいところだけどな。
(照れながらも笑みを浮かべて見せて)

イルククゥもいつか雄を探す日が来るんだな〜。いい雄とか近くにいるか?
ああ、ルイズの蜜と俺のミルクがたっぷりついたちんぽ、いっぱいご馳走するから…
食いちぎるのは勘弁してください。
ん……イルククゥの中、熱くて蜜がたっぷりだな。
ああ、とてもエッチな匂いで……雄なら誰でもふらふら寄ってくるようないい匂いだよ。
(二本の指で熱い媚肉をくちゅくちゅとかき回し、蜜を掻き出し)
(親指は頂点のクリトリスをくるくると撫でるように愛撫し始めて)

いやいや、問題は何でそのときにイルククゥが居合わせたってことで。
確かに大切なことだしめでたいことではあるんだが…
おっと……っ、二人でしゃぶってくれるのか?
……くぅ、これは、壮観だな……美少女二人がフェラしてくれるなんて。
(片手でルイズの秘所を愛撫し、もう一方の手は、イルククゥの豊満な胸をこね回しながら)
(美しい美女ふたりの口奉仕に見とれている)
541平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/03/28(土) 22:01:07 ID:???
【投稿ミスだー……ルイズの分はこれから返すからちょっと待っててくれ】
542平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/03/28(土) 22:11:39 ID:???
>>539
でもルイズは恥ずかしいのが感じる雌犬だしなぁ……逆にあれ以上に恥ずかしくしてあげないと
ルイズは満足しないってわかったよ?
お尻なのに感じて恥ずかしくてしょうがないって顔が最高に可愛かったんだって。
(ちゅっ、ちゅっと、ルイズの額から頬、耳、そして唇。愛情を込めながら吸い付くようにキスをして)
ん……ルイズの髪と頬、つやつやしゅりしゅりで気持ちいいな……
このままここでこすってもイケそうだよ。
(肌触りのいい肌と髪の感触に軽くうめくと、腰を動かし、ペニスをそこでこするようにして愛撫して)
ははっ……もしも気にいったようなら、これからおしゃぶりのたびに言ってもらおうかな?
っ………いいよ、ルイズ。
雌犬のくちまんこ、たっぷり使って奉仕してくれよ?
(髪をくしゃくしゃと撫でると、おしゃぶりしやすいように胡坐をかいて)
(その代わり四つんばいにならないといけないようにしてしまい)
っ……エロい舌使い……あのとき覚えたんだな?
ふふっ、身も知らぬ男のちんぽ美味しそうにしゃぶったときに……
あのときのちんぽと俺のちんぽ、どっちが美味しい?
(的確にツボをつくフェラに眉を寄せながら、ルイズの下腹部に手を回し、秘所を撫でながら意地悪そうに聞いて)
…うわ、女同士のキスって…やらしいな?
(口付けしあう美少女の姿にペニスはさらに硬く、太くなって)

【お待たせ! 二人とも!】
【今夜もよろしくな!】
543イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/03/28(土) 22:12:48 ID:???
>>539
それはおかしいのね?
だったら、サイトは好きでもない女の子と交尾するの?
シルフィには良く分からないの。
だって、サイトはお姉さまとも仲がいいし、交尾の相手を選ぶのに、胸の大きさはそんなに関係ないと思うのね?
人間の子育てでは、お乳がたくさん出た方がいいみたいだけど。
きゅい♪ これは、ルイズにたくさん気持ちよくなってもらって、元気になってもらうのが目的なのね。

サイトは見境なさそうだから、それはあるかもしれないの。
でも、きっとサイトはルイズとの交尾に満足してるのね。
だって……こーんなに子種をたくさん出してるんだもの。
きゅい、ルイズはまだ子供を産めないの?
シルフィは、まだ成熟してないから、卵は産めないけど……

きゅいきゅい、そう、きっとサイトはルイズが大好きなのね。
お姉さまにも頑張って欲しいけど……中々難しいとシルフィは睨んでるのね。

きゅい♪
(ルイズと並んで、仲良くサイトのペニスを舐める)
ちゅるちゅる……れろれろ……
(ルイズが先端を舐めれば、自分は竿を舐め、逆に自分がそのまま先端を舐めると、竿はルイズに任せた)
くふふ……エッチなルイズ、もっともっとエッチな気分になるといいのね……
んふう……んく……ちゅ……
(精液をトッピングした舌を絡めながら、サイトに見せ付けるようにルイズとキスをする)

>>540
きゅい、虐げられてるのに、男の鑑というのは、どうかとシルフィは思ってしまうわ。
でも、ルイズを好きなら、もっともっといっぱい交尾して、たくさん子供を作るのね。
気持ちよくなりながら交尾できるなんて、人間はすごいのね。

きゅい、シルフィには出会いのチャンスが少ないのね。
何といっても、誇り高い風韻竜なんだし、つりあう相手が中々いないの。
くふ、約束なのね、グルメなシルフィを満足させられるように生殖器官を味あわせるのね。
んきゅう……きゅい……気持ちいいのが止まらないのね。
(サイトにあそこを弄られて、喉を鳴らす)
ルイズみたいにエッチな匂いがどんどんして……サイトもルイズも興奮する?
どんどん興奮して、何度も何度も交尾をするのね。
きゅいい!
(きっちりと再現されているクリトリスを弄られると、ひときわ甲高い悲鳴を上げた)
そこ! 気持ちいいのね! びりびりして、電撃系の魔法を受けたみたいなのね!

何が問題なのか、シルフィにはまったく分からないのね。
お、お返しするの、はむ、ちゅる、ちゅう……
(胸を揉まれながら、ルイズと一緒にサイトのペニスをしゃぶった)

【きゅい、それじゃあ今夜もよろしくなのね、ルイズにサイト】
>>542
ううう、うるさいわねっ。は、恥ずかしいのがき、気持ちいいわけじゃないわよっ。
ば……ばかぁ、ほほ、ホントにバカ犬なんだからぁ……
んっ、んっ…く、くすぐったい、わ…サイトぉ、んっ……ふぁ、ぁ…っ…
(優しいキスを雨のように降らされ最後にまた唇に重なると直ぐにとろっと瞳が潤んできて)
んっ、ゆ、るさないからね、髪と顔は命なんだから。こ、この前のクラスの男子とかの時とか匂いがこびり付いてたんだから…
んっ、ちゅっ、ふぁ、むっ…ちゅっ…ん、む…
(舐め回していると口に唾液が溜まりネバネバと精液と絡んでねっとりと絡みつくような口奉仕をするようになって)
(サイトが姿勢を変えると追いかけるように体勢を変えてそそり立つペニスの裏筋をチロチロと舐め回し)
(屈辱の姿勢がマゾ快感を刺激してゾゾっと背筋に痺れが走り抜けてまたお腹が熱くなるととろっと愛液が秘裂から滴る)
ん、うんっ…雌犬、のく、くちまんこ、で綺麗にし、てあげる…ちゅぅ、ちゅっ……イルククゥ、…んっ……
(目の前で精液を分け合うように唇を重ねて白い粘液が二人の舌でねちゃねちゃと絡みあう)
(秘所を撫でられるとその背中を震わせながらイルククゥが先を舐めている間に竿を舌で舐めて)
サイトの、ち、ちんぽのほうが…お、美味しい…ちゅっ、だめぇ…舐めてる、とまたお、奥までかき回して、欲しくなっちゃ、う…
ごりごりって…お、おっきいちんぽ、ほしくなっちゃ、う…ちゅっ…
(熱が籠もったようにさらに固く巨大になったそれを唾液で塗し、先を吸い上げ精液の残りを吸い上げながら)
(イルククゥと一緒に舌を絡めながら先をねちねちと舐め回す)

>>543
そそ、そこまではわからないけど……
わ、わたしだってぜんぜん考えがわからないもん…
でも大きい方が男の子はいいってよく聞くわ、モンモランシーだってそう言ってたし
き、気持ち良くはなるけど…そ、それで元気になるのは関係ないじゃないっ、ひぁっ……!

こいつは万年発情期の変態犬だから当然でしょ。
女と見たらすぐに色目使うんだからっ、とんでもないヤツよ!
こ、交尾……せ、せっくすはそ、そのなし崩しで…わ、わたしが拒めないでズルズルしてるだけだもんっ…
子供はまだ早いから産まないだけよっ、産んじゃったら本当にお母様に殺されるわ…。

イルククゥ…あんた、も可愛いわよ…ちゅっ、ちゅく…ん……
(舌を踊らせながら、頬に舌を這わせたり、時折その首を撫でたり髪に指を通して撫でたりしながら)
(女同士の濃厚なキスを味わい、強烈な雄臭を発する液体で互いの喉を潤すように飲ませ合う)
ちゅぅ、ちゅっ、ぷ……ん、む…ほら、あんたも…ね…?
(左右から挟み込むように舌を這わせ、唾液が滴り落ちるほど塗し、また精液を分け合うように唇を重ねる)
どう? サイトの液…美味しい?
(見つめ合い、舌をペニスに這わせながらそう聞いて)
545平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/03/28(土) 22:56:05 ID:???
>>543
虐げられてでも好きな女を守りたいというかな……一度そのために死んでるし。
そう、だな……将来は、たくさんの子供に囲まれながら…とか。
(少し恥ずかしそうにそう言って、はっ、と我にかえってひとつ咳払い)
人間とウサギくらいだからな、年中発情してるのは…

だろうなぁ…そうほいほい竜が居ても困るし。
イルククゥの種族はそんなに数多くないのか…?
ああ、ルイズと一緒にたっぷりエッチな汁をご馳走してあげるからな?
っ……可愛い声だすなぁ、イルククゥ。
ああ……イルククゥがいやらしくなると、俺もルイズもすごく嬉しいし、興奮する。
はは、俺の体、持つかな?ただでさえ、ルイズを相手にすると底なしになるのに……
お。ここがいいのか?
(クリトリスの刺激に反応するのを見ると少し強めに指をあてて、ぶるぶるとバイブレートさせていく)

人間は、基本的に一対の番でしか交尾をしないからなぁ。
三人でえっちするってことはまずないんだ。
ん……っ! イルククゥも、上手だな…っ。俺も、負けられないな。
(胸をいやらしい手つきでもみながら、先端をこりこりと指の腹でこすりあげて)
(二人の愛撫にすっかり興奮しきったペニスは刺激されるたびにびくびくとはねて)

>>544
ルイズはホント、素直じゃないな……
恥ずかしい目にあわせると、おまんこきゅうきゅう言わせて喜んじゃうくせに。
ちゅ……ぅ……ルイズ……ん、んんっ。
(これからフェラをする可憐な唇に長く濃厚な口付けをして、ゆっくり顔を離して)
あれ、すごかったよな。ルイズも乱れまくっておねだりまでしてさ…♪
でも、ルイズの顔とか髪で擦るの、本当に気持ちいいよ……今度試していい?
(くちから意地悪するように離すと、時々ほっぺたをぴたぴたして)
っ……犬みたいな格好でおしゃぶりして……かわいいな、ルイズ。
本当にちんぽ大好きな雌犬奴隷みたいだよ。
(秘所をかき回し、先ほどだした精液をじっくりと膣内に刷り込むように丹念に愛撫して)
く、ぅ……二人とも、エロいな……キス、気持ちいいか?
……少しだけ嫉妬してしまうけどな〜・
(小さく笑みを浮かべると、クリトリスをつまんでくりくりと愛撫し)
(ペニスからは、先走りの液がぴゅっと噴出して)
そんなに気に入ったか? それなら、毎朝おしゃぶりして起こしてもらおうかな……?
たっぷりミルク飲ませた後に、おまんこしてから学校、行こう?
っ………!
(濃厚な美少女二人のフェラに性感は限界近くまで達し)
っ……やば、出るっ……!! 精液、二人でっ……受け止めてくれっ…!
546イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/03/28(土) 23:10:58 ID:???
>>544
おっきな胸が好きなのは、美味しい食材を求めるようなものなのね、きっと。
でも、シルフィは美味しい食材も好きだけどそれよりも美味しい料理のほうがもっと好きなのね。
きゅい、気持ちよくなったら、元気にならないの?
ルイズは、交尾の間中、気持ち良さそうに大きな声を出してて、元気そうだったの。

強い雄は、たくさんの雌と交尾して子孫を残すのね。
これ、自然の摂理なの。
きゅい、交尾をなし崩しにするなんて変なのね?
嫌だったら、いつもみたいに足蹴にして吹き飛ばせば済むのに。
シルフィには、ルイズはサイトとの交尾を楽しんでるとしか思えないのね。
きゅい、強い雄の子供を産むのは、雌として誇らしい事ね。
人間って面倒なんだわ。

きゅい、ルイズも可愛いの。
エッチなルイズ、サイトがめろめろになるのも分かるのね。
(ルイズと、舌を絡めながらサイトの精液と、互いの唾液を交換する)
んふう……きゅい、ルイズ、やっぱりエッチなの。
サイトの子種を生殖器官だけじゃなくてお口でも飲みたいなんて。
(そう言いながらも、ルイズと顔を向かい合わせながらサイトのペニスに舌を這わせ、精液を舐め取る)
んふう……美味しいのかもしれないのね。
食べ物が美味しいって言うのとは違うけど、この匂いと味は、癖になりそうなの。

>>545
あーん、シルフィには難しい事は分からないのね!
とーにーかーくー、サイトはルイズが好きだから、年中交尾したいと思ってるのね?
きゅいきゅい、たくさん子種を出して、ルイズと子作りするのね!

たくさんいたら、ありがたみが無いのね。
きゅい、本当? ご馳走楽しみなの。
期待してるから、たくさん食べさせて欲しいのね。
ひゃうん、可愛い声なのかどうかは、自分じゃ分からないのね。
でも、サイトとルイズが喜んで、興奮してくれるなら、シルフィも嬉しいのね!
んきゃん、ひゃうう! す、すごいの!
(クリトリスを弄られ、びくびくと腰を跳ねさせた)

でもこうして三人で交尾してるのね。
サイトはやっぱりけだものなのね!
(結論が出た、と言わんばかりに言い放った)
んひゅう……はむうん……
(胸とクリトリスと、交互に加えられる愛撫に、あそこからはとろとろと粘液が溢れている)

出る? 子種出るのね?
エッチな匂い、どんどん強くなってきたの。
きゅいきゅい、いっぱい出していいのね!
ルイズもきっと喜ぶのね!
(そう言うと、舌を伸ばしてペニスを舐めながら、口を開き、顔でも口でも受け止められるように準備した)
>>545
んっ……んんん、んっ……はぁ……サイトぉ…
(いつも通りキスをされるだけですっかりと発情しきって瞳を淫靡に潤ませ輝かせながら)
そ、そんなこと……ない、もん…ちゅっ、ちゅぷ…ちゅ、く……ふぁっ
(れろんっと溢れだす先走りを小さな舌全部で舐め上げてサイトの言葉が図星で頬を羞恥で赤くし)
(指が入り込んできた膣の浅い部分を蠢動し悦ぶようにきゅんっと締め付ける)
あ、あれはサイトがそ、そう言えって命令したからじゃない…本当は言いたくなんてなかったんだからぁ…いゃ、んっ…!
(ちゅぷっと粘液塗れのペニスが離れると寂しそうな顔をしながら唾液の糸を追いかけるように唇を近づけ)
(熱く固く、凶暴になったペニスが頬を叩くようにするとその恥ずかしい行為に顔が真っ赤になる)
ん、んんっ…う、うんっ…だ、大好きぃ…っ。サイトの、ち、ちんぽ…がちがちで、これが無いとわ、わたしだめ、だもん…
ちゅっ、んっ、…ふ、あん! ……はぁ、はぁ…いやぁっ、ばかぁっ! あ、ああっ! か、かき回しちゃ、やだぁああっっ……!
(既に何度か先行して達させられて淫乱な身体は自分のツボを分かってる少年の指で悦び、きゅうきゅうとはしゃぐように締め付ける)
(快感で涙を溢しながら舌を賢明に使ってペニスを舐めて、指が動くたびに唇を噛みしめて堪えるようにして)
きふぅ……んっ、気持ち良い…イルククゥの唇、柔らかいからぁ…や、そ、そこはいま、……ぁ、ぁああああっ!!
(ひくんっと小さく色付く核を指で愛撫されると電撃が走りぬけたように身体を反らせ)
い、いやっ、だめだめっ……イ…………ちゃっ…………ま、またっ! 
サ、サイトっ、サイトぉっ…うんっ、ちょうだいっ、サイトの…ミ、ルク、飲ませてぇっ……!
(弱い部分を擦られると一瞬で視界が赤く染まり、意識が霞む、縋り付くようにサイトのペニスに食らいついて)
(霞む意識の中でイルククゥと最後にキスをし、合わせるように頬を重ね、目の前でビクビクと震えるそれを真っ赤な顔で見つめながら雛鳥のように口を開き精液をねだる)

>>546
そ、それじゃわたしが美味しくないみたいじゃない!
どーせわたしは痩せ細ったパンみたいもんよっ、ふんっ…
そういうのとはまた違うっていうか、なんていうかあんたには説明出来ないわ。
そそそそ、それは全然違うからっ、むしろ泣いてるでしょっ。

このバカが強い? まあ、英雄とか呼ばれてるけどわたしは認めてないわ。
わたしの使い魔ですもの。何者でもただの犬よ、こいつは。
そそ、それは……なんていうか…そのサイトにされると拒めない、というか…つい許しちゃって…
そ、そりゃ、抱かれるのは悪い、気分じゃないけど…

可愛い…? イルククゥもそう思ってくれる?
(ちゅぷっと唇を放しながら鳶色の瞳で見つめつつ、その言葉に顔を赤くする)
サイト、もメロメロ、なの? 本当に? う、嘘じゃない、わよね?
(両頬を包み込むように触れて柔らかく唇を重ね合わせ、唾液を飲み干していく)
え、えっちじゃないわよっ、えっちなのはサイトだけだもんっ…
ちゅっ、ちゅ……ちゅっ、ぶ…ちゅば……んっ、んんっ…だ、ってこいつの、ちん、ぽが…いけない、んだもん…
そう、でしょ…わ、たしもこれでなんか気持ち良くなっちゃって…気持ち悪いはずなのに…
(何度かキスを交わし合いながら近い視線を絡め合わせ互いの唇の間で舌でねちねちと精液をこね合わせながら)
一緒に…精液、ちゅっ、ちゅば……イルククゥっ…受け止めてっ……!
548平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/03/28(土) 23:54:33 ID:???
>>546
ああ、そうだ。ルイズが大好きだ。
何度セックスしても飽きない。それだけ愛してるってことだ。
365日ご飯も食べないで抱きたいくらい……くっついていたい。
(わざとルイズに声を聞こえるように言って)
あー、ん、いまのはイルククゥに言ったんだからな?

ちがいない、竜は長生きだからそんなに数いないんだろうな。
大丈夫、十分可愛くてエッチな声だぞ?
ああ……今日は2回や3回出しても収まりそうもない。イルククゥのおかげだな。

そう……そういうの、人間は浮気者、って言うんだよ……ルイズが俺によく怒っているアレ。
けだものなのは否定しないけど、な?
(愛液をすくいとり、ぬめる指先で乳首を軽くひねり、はじくように指先でこねまわし)
(クリトリス、そして乳首を交互に入念に攻め立てて)

あ、ああっ、ルイズとイルククゥの顔にっ…たっぷり……!
ほら、いっぱい、汚してあげるよ……!
(ひざ立ちになると、四つんばいになっておしゃぶりしていた二人の顔)
(まずはイルククゥの口の中にいっぱいになるほど)
(びゅるびゅると一度だしたのにもかかわらず、濃厚な精液を流し込み、綺麗な顔までどろどろに汚して)

>>547
はぁ……はぁ……ルイズ……
(じっと見詰め合うと、耳元でぽつりと「愛してる」とささやいて)
だけど、言った後は……たっぷり濃厚におしゃぶりしてたよなー?
こってりした精液顔中に浴びて嬉しそうにして……可愛かったぞ?
(赤い頬を亀頭でこすりながら、指先を膣内でかき回し、じっくりときゅんきゅんしまる)
(中の甘いうごめきを感じ取って)
ん、くっ……そうだよな? 何度も何度も、ルイズとおまんこして
すっかりなじんだちんぽだもんなっ……? これでルイズのくちまんこもちんぽの形になっちゃうな。
ふふ、感じる場所、全部いじってあげるからなー?
(膣内に差し込んだ指を敏感な場所にこすり上げ、ひくつく肉をていねいに、ねちっこく)
(それで居て大胆に責め上げていき…)
クリトリス、好きだもんな? 普段いじってあげてないからさ……
だめだめ、俺のちんぽ汁ぶっかけられながらイってな、ルイズ?
ちゃんと、イクときは言ってな?
(きゅうきゅうとクリトリスを指で押しつぶしながら)
(餌を待つ雛鳥のようなルイズの口の中にも濃厚な精液を振りまき)
(顔中を精液まみれに彩っていき……)

【と、今日は、ここまで、かな……?】
【今週はちょっと夜勤多くいれられてて、水曜日くらいしか時間ないんだけど】
【二人の都合は、どうかな?】
549イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/03/29(日) 00:00:51 ID:???
>>547
ちっちっちっ、分かってないのね?
ルイズは美味しくない食材かもしれないけど、料理としてはサイトにとってこの上ない美味なのよ、きっと。
泣いてる? きゅい……でも、あれはうれし泣きだとシルフィは思うの。

それはきっと、ルイズの雌が、強い雄に惹かれてるのね。
どーぶつの本能なの。
恥ずかしがる事は無いのね。
きゅいきゅい、好きなだけ、サイトと交尾すれば良いの!

きゅい♪ もちろん思うのね。
ルイズはとっても可愛いの。
だからサイトもめろめろなの。
きゅい、シルフィは嘘はつかないのね。
くふふ、もちろん、サイトもエッチだけど、ルイズも負けないくらいエッチなのね!

はむ……ちゅく……れろ……ちゅる……
(サイトのペニスを舐め、その合間にルイズとキスをする)
分かったの。
サイトの子種、ルイズと一緒に受け止めるのね!
(嬉しそうに言うと、ルイズと顔を並べて待ち構えた)

>>548
きゅい、サイトは素直なのね。
ルイズがそれだけ大好きなら、たくさんたくさん交尾すれば良いのね!

そうなのね、低脳な竜ならそれなりにいるけど、シルフィと釣り合いが取れるような竜はそんなにいないのね。
エッチな声を出すと、どんどん気持ちよくなるの。
サイトやルイズがエッチな声出してるの、良く分かるのね。
交尾の時には、すごい声を出すものなの。
きゅい♪ シルフィのおかげ? それとも、いつも交尾の時には何回も出してるの?

浮気物はよくないのね。
でも、強い雄がたくさんの雌と交尾するのは自然の摂理だから、やっぱり人間は不思議なのね。

ひゃふん! サイトの子種! 臭いのね! それにとっても熱くて、濃いの!
なのに、何だかとってもエッチな気分で、癖になっちゃいそうなのね!
(口の中にたっぷりと精液を注がれ、その味と匂いにむせ返りながら、舌でかき混ぜながら飲み込んでいく)
(当然、大量の精液は口の中だけでは収まらず、顔にもたっぷりと掛かった)

【きゅい、シルフィは水曜日大丈夫なのね】
【う……水曜日は、今日と同じ時間ていうか、10時くらいから1時くらいまでなら】
【火曜日だったらよかったんだけど…上の時間で良ければ問題ないわよ?】
551平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/03/29(日) 00:06:25 ID:???
【わるい、火曜日は夜勤振られてるんだ…帰ってくるの日付またぐからなぁ…】
【俺はその時間でもかまわないよ。無理言ってごめんな?】

【イルククゥもその時間で大丈夫…?】
552イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/03/29(日) 00:07:44 ID:???
【きゅい、終わりが遅くなるのがちょっと不安だけど、多分大丈夫なのね】
【だから、ルイズがよければ、そうするのね】
【ゴメンね、ついつい楽しいと文章を長くしてしまうクセが……】
【じゃあ水曜日の10時に。あと限界に関してはわたしも微妙だし12時ちょっと足が出る程度】
【って認識ぐらいで考えてくれると嬉しいわ】
【さてあまり長々と話しているのもあれだし、これで失礼するわね】
【今日も二人ともお疲れ様、楽しかったわ! また水曜日もヨロシクね?】
【それじゃ一足先にお休みなさい!】
554イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/03/29(日) 00:14:01 ID:???
【きゅいきゅい、楽しんでくれてるのなら、それでいいのね】
【それじゃあ水曜日の10時に、シルフィも待ち合わせ場所にいくのね】
【ルイズにサイト、お休みなさい。きゅいきゅい】

【スレを返すのね。きゅいきゅい】
555平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/03/29(日) 00:17:18 ID:???
>>553
【俺も人のことは言えない……もっとコンパクトにしないとなぁ】
【イルククゥを本気で尊敬するよ】
【そうだな、今日ぐらいで切り上げるのがちょうどいいかもしれないな…】
【お疲れ様、ルイズ。今日も楽しかったよ…おやすみなさい】

>>552
【イルククゥの負担にならないようにするから心配無用だぞ〜?】
【その前だって、疲れたら遠慮なく言ってくれよな!】
【それじゃ、水曜日にまたな! 楽しみにしてるよ、イルククゥ!】

【それじゃ、俺もそろそろ寝るよ……お付き合いありがとう二人とも】
【おやすみなさい……ノシ】

【スレをお返しします】
556平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/03/29(日) 00:17:39 ID:???
【そのまえに新スレ立ててくる…】
557平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/03/29(日) 00:20:27 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1238253576/l50

と、言うわけで次スレだ。
容量が500になったら移動してくれ…

【今度こそスレをお返しします】
【や、やるじゃない、わわ、わたしはすでに気付いていたけどね!】
【取りあえず恥をかかずに済んだわ、ありがとうサイト。ゆっくり休んでね】
【わたしも今度こそスレをお返しします、ありがとう!】
【スレを借りる】

スレの容量が心配だが幸い新スレを立ててくれた奴がいる。
容量がオーバーしたらそちらへ移動する。
560アーニャ・アールストレイム ◆pFlkO32uso :2009/03/29(日) 20:59:32 ID:???
【借りる。ルルーシュと。】

先にスレ立てしてくれた人に……感謝。
………次はルルーシュがお姫様になる。
>>560
【……女装はしないぞ。】
【それにお姫様だっこをされるつもりもない。】
【恥ずかしすぎるからな】
【今夜骨抜きにしてそんなことできなくさせてやる】


当たり前だ。慣れているほうが困る。
(舌先を出され唇が離れると相手に拒絶されたような感じがする)
(少し眉を下げ、残念というより悲しそうな顔をしてみせる)

お姫様にしては我がまますぎないか?
だが、俺が王子とは限らない。現に今は皇子でなく魔王だ。
だから今は囚われているんじゃないか?
(いつか誰かが連れ去っていこうとするなら拒むだろうが、自分が存在することは世界が望んでいない)
(”魔王”のルルーシュは死なねばならない)
でも…俺がいなくなるようなことがあっても必ず迎えに行くと約束しよう。
だから、ちゃんと待っていろ。
(もうあんな思いは、引き裂かれるような思いはしたくなかったから)
そんな夢みたいな話は普段なら信じないが……っふ、そうだな。
確かに現実に起きている。

髪………伸びたな。
(普段は縛っていてその長さが分かたなかったが、今はその長さが時がたったことを知らせる)
(身体的成長はナナリーより遅いようだが、それでも彼女に魅かれていることに間違いはない)
(だからキスの時間は心なしか長くなってしまった)
(息苦しくなるまで唇を重ねて、頭をなで髪を手で梳いている)
ん……んっ……はぁ………。どうでしたか、お姫様?
(少し皮肉っぽく問いかけながら頬に手を添え、涙の跡をなでる)
562アーニャ・アールストレイム ◆pFlkO32uso :2009/03/29(日) 21:42:23 ID:???
>>561
【……。残念……記録。】
【似合っていた。……ドレス。】
【骨抜き……(ポッ)】


慣れていないより、経験を積んでいる方が良い。そう記してあった。
(ひょっとしたら間違った知識まで身につけてしまったかも知れない)
…しないで。そんな顔。困る。……んっ。
(悲しそうな顔をすると舌でぺろりと舐めた後唇を近付けて軽いキスをする)
…でも。初めてはルルーシュ。そう決めた
(鼻と鼻がくっ付いてしまいそうな距離で頬を染めながら)

お姫様は傲慢で我が儘。……王子様はそれに振り回される。物語の基本。
魔王でも王子様でも。あなたはルルーシュ。その事実に変わりない。
(囚われるのなら囚われたい。世界が存在を赦さなくとも何であれ構わない)
待ってる。……王子様。必ず迎えにきて
(何等かの考えがあると見受けた。彼の顔が一瞬僅かに曇ったが。信じている。ただそれだけで良いのだと思える)
……夢。違う。そう、現実。

(伸びた髪を彼の前で下ろすのは初めてだ。幼い頃を思えば時の流れをやはり感じる)
(長い長い時間唇を交わしていた。苦しささえ覚えてくると皮肉を吐きながら紡がれ皮肉を返す)
ぷぁ…っ。むっ………今、魔王。
(涙を拭う指がくすぐったい)
>>562
【……素直にほほを赤くするのも困る…】
【本当に骨抜きにしないといけなくなるじゃないか】


それは……まあ、初めてなら相手にリードしてほしいという気持ちもあるかもしれないが………。
それでも好きな女が過去であれ他の男を愛している姿は想像したくない。
(間違ってはいないものの一概にはそう言えない知識。決して常識とかけ離れているわけではないもののそれを認めたくなかった)
………ん………、当たり前だ。困らせるためにしたんだからな。
(唾液で湿った相手の唇は柔らかく、それ以上にアーニャとしているという事実が何よりもうれしい)
(キスをされた後でニヤッと笑い、相手の告白を聞いたあと)
っふ………、忘れていたくせによく言う。
でも、今そう思っているのならそれが本当の気持ちだろうな。
(忘れていたとしてもその言葉は素直にうれしかったから、ありがとうと言う代わりにキスを返す)

その言い回しだと、ルルーシュはお姫様に振り回されるのが基本。という意味に聞こえるぞ。
(確かに振り回されることはないにしろ我儘な姫?の世話をすることに離れている)
(だからやはりそういうものかと認めてしまいそうになるが自分の未来がアーニャ相手にそうなるのはなんだかとても負けた気分)
迎えに行くが、その時は大人しくしろよ。
夢でも現実でもお姫様の世話は大変だからな。

その言葉、否定はしない。
だからお姫様を襲ったりもする。……これもキホンなんだろ?
(口で負ける気はない、強気な視線を送るが手は優しく彼女を撫でている)
(でも、そんなことをいつまでも続けるほどやさしくもない)
この服は、少し都合がよすぎるな。魔王にとっては。
(服部の空いている部分から手を滑り込ませ、慎ましいよりさらに小さい胸を揉む?と言うより撫でる)
564名無しさん@ピンキー
562 名前:アーニャ・アールストレイム ◆pFlkO32uso [sage] 投稿日:2009/03/29(日) 21:42:23 ID:???
>>561
【……。残念……記録。】
【似合っていた。……ドレス。】
【骨抜き……(ポッ)】


慣れていないより、経験を積んでいる方が良い。そう記してあった。
(ひょっとしたら間違った知識まで身につけてしまったかも知れない)
…しないで。そんな顔。困る。……んっ。
(悲しそうな顔をすると舌でぺろりと舐めた後唇を近付けて軽いキスをする)
…でも。初めてはルルーシュ。そう決めた
(鼻と鼻がくっ付いてしまいそうな距離で頬を染めながら)

お姫様は傲慢で我が儘。……王子様はそれに振り回される。物語の基本。
魔王でも王子様でも。あなたはルルーシュ。その事実に変わりない。
(囚われるのなら囚われたい。世界が存在を赦さなくとも何であれ構わない)
待ってる。……王子様。必ず迎えにきて
(何等かの考えがあると見受けた。彼の顔が一瞬僅かに曇ったが。信じている。ただそれだけで良いのだと思える)
……夢。違う。そう、現実。

(伸びた髪を彼の前で下ろすのは初めてだ。幼い頃を思えば時の流れをやはり感じる)
(長い長い時間唇を交わしていた。苦しささえ覚えてくると皮肉を吐きながら紡がれ皮肉を返す)
ぷぁ…っ。むっ………今、魔王。
(涙を拭う指がくすぐったい)

562 名前:アーニャ・アールストレイム ◆pFlkO32uso [sage] 投稿日:2009/03/29(日) 21:42:23 ID:???
>>561
【……。残念……記録。】
【似合っていた。……ドレス。】
【骨抜き……(ポッ)】


慣れていないより、経験を積んでいる方が良い。そう記してあった。
(ひょっとしたら間違った知識まで身につけてしまったかも知れない)
…しないで。そんな顔。困る。……んっ。
(悲しそうな顔をすると舌でぺろりと舐めた後唇を近付けて軽いキスをする)
…でも。初めてはルルーシュ。そう決めた
(鼻と鼻がくっ付いてしまいそうな距離で頬を染めながら)

お姫様は傲慢で我が儘。……王子様はそれに振り回される。物語の基本。
魔王でも王子様でも。あなたはルルーシュ。その事実に変わりない。
(囚われるのなら囚われたい。世界が存在を赦さなくとも何であれ構わない)
待ってる。……王子様。必ず迎えにきて
(何等かの考えがあると見受けた。彼の顔が一瞬僅かに曇ったが。信じている。ただそれだけで良いのだと思える)
……夢。違う。そう、現実。

(伸びた髪を彼の前で下ろすのは初めてだ。幼い頃を思えば時の流れをやはり感じる)
(長い長い時間唇を交わしていた。苦しささえ覚えてくると皮肉を吐きながら紡がれ皮肉を返す)
ぷぁ…っ。むっ………今、魔王。
(涙を拭う指がくすぐったい)