巨乳キャラ
巨尻キャラ
明らかにルール違反
冨田くんおはよう。
かまって欲しかったら僕のスレにおいでよ。
岸は自板に籠もってろよ。冨田と同類だなお前。
>>6 煽るとますます書き込めちゃうからやめた方がいいよ?
誰も呼ばないならどちらも下がった方が懸命かと思いますが…。
メルティブラッドの遠野志貴。
ああ、なるほど。
じゃあ、とらぶるの西連寺春菜ちゃん。
メルブラの琥珀さん
セックスの相手になってくれるKOFの不知火舞
ユウナんに内緒であたしとえっちなことしちゃう
FF10の君!ティーダ
セックスの達人と自負出来るほどセックスに自信のある男
フォー!
俺はSEXの達人!
>>15 もちろんさ
ただ、男にしか興味が無いがな
…よく考えたら、そこまで自信のある男なら、ここにいるはずがないわよね。
最近、欲求不満なのよね、私。
……師匠…
>>18 うどんげ…あなたが来てくれるなんて…
でも、もう居ないわよね…
私も落ちるわ。
>>20 あっ、師匠っ。
今日はそんなに忙しくないのでまだいたんですけど……
やっぱりこれだけ時間が立てば普通はいないと思いますよね。
…もうしばらくは時折覗いていると思うので、良かったらまた声をかけてください。
テイルズ・オブ・ファンタジアのミント・アドネード
>>22 えっと……
私は師匠を見掛けたから来てみただけで…
師匠がいないからと言って、誰か他の人とというつもりは…
すいません。
宇宙海賊バンカーによって超能力を持つ改造をされた
破邪大星ダンガイオーのミア・アリス
無印FF7のティファ
男しかいねーのかよ…orz
機嫌のいいティア
男を知らないスバル・ナカジマ
>>29 あたし
>>28だったんだけど反応した方がよかったかな? ごめんね。
でもあたしも呼んだ方だし、あたしにアンカーついてたわけじゃないしなー
とか、そんなわけで今日は帰るねー
本日の外来人
>>31 えっと…なに、そのきょうのわんこみたいな言い方…
>>31 妖怪に喰われたり、帰るの大変だったりでろくな事にならないからなぁ。
というか、本日のって、メニューみたいに言うな。
ルーミアの言う食べてもいい人類と同じようなもんかね
35 :
浅月香介:2008/11/27(木) 15:25:31 ID:???
ちょいと暇つぶしに付き合ってくれる理緒。
スクイズの西園寺世界
ギアスと不老不死で有頂天になってるC.C.
エッチに付き合ってくれるToheart2の向坂環
可愛い女の子にすぐデレっとしちゃうガンちゃん。
100%待ってるわよ♪
スネオとスネオヘアー
GoWのカーマイン
西園寺世界…もしくは伊藤誠。
我が妻、甄。
>>12 あれ?リュック、俺のこと呼んだ?
って…やばいッス。気づくの遅すぎだよなぁ…。
流石にもういないッスよね?
>43
伊藤…来てくれた。
世界も居ないから、今日は私が伊藤を独り占めする。
(隣にチョコンと座って、顔を赤らめながら寄り添うように身体を預ける)
>>46 あはは、強い清浦が珍しく甘えん坊になってるな。
じゃあ俺も今は清浦を独り占めできるんだな。
……じゃあ、今だけ刹那って呼んでもいいか?
(頭に手をポンと置いてニコニコ笑って撫でながら)
>>44 我が君がお呼びとなれば。
とは言えいかがされましたの?
我が君の方から声をかけて下さるなんて珍しい事もありますのね。
中尾彬
>47
せっかく二人っきりだし…甘えさせて欲しい。
うん、今だけは伊藤は私のモノ、私も伊藤のモノ…今だけは…
(名前で呼んでいいかという誠の言葉に、返事の変わりに満足そうな笑顔とピースサインを作る)
>>45 うんうんっ!呼んだ、呼んだー。
(ティーダを見つけると、嬉しそうに笑みティーダの腕にくっつくように擦り寄り)
今、ちょうど覗いたんだんだけど…君まだいるかな?
>>50 よしよし、今だけと言わずずっとでもいいんだぞ?
浮気も……刹那がするなと言わないならしない。
刹那ももう少し我がままになってもいいんじゃないか。
世界のことを気にしすぎて自分の幸せをつかみ損ねるのは人生損してると思うぞ。
(腰に腕をまわして少し強く抱きよせm抱きしめる)
>>48 ほう…もう来たか、甄。
流石は我が妻、疾きこと風の如くといったところか。
(己が顎に手を触れては不敵に微笑み)
…フッ、たまには私からそなたを呼ぶこともある。
夫が妻を滅多に呼ばぬ方が不自然だからな。
それとも、私が夫であることに不満の一つでもあるのか?
>>51 …うおっ!?いたんだっ!?
(予想外の反応につい変な体勢で驚いてしまったところを擦り寄られる)
えーと…いるッス!
言うまでもないけどさ、はは。
(すぐ傍にいる相手に元気良く宣言すると照れ臭そうに笑い)
で、どうしたッスか?何か用でもあんの?
(呼ばれた理由を忘れたのか不思議そうにリュックの顔を覗き込む)
>>53 くす、この程度当然ですわ。
折角呼んで下さった我が君をお待たせしてはいけませんでしょう。
あら…先の言葉に他意はありませんでしてよ?
私は貴方を敬い、愛していますもの。
それとも我が君の方こそ何か心当たりでもあられるのかしら。
なんて戯れ言ですけれど。
>52
だめ、世界には伊藤が必要だから…
私は今だけ伊藤が甘えさせてくれたら一生の思い出にする。
伊藤にはずっと世界を大切にするって約束して…そんな私のワガママを聞いて欲しい。
今、伊藤が優しくしてくれたら、それだけで十分しあわせだから…
(抱き寄せた誠の腕と交差するように抱き返し、誠の胸元に子供ように甘えて顔を埋める)
>>56 それでも………わかった。
だけどお前が遠慮すつ必要なんてどこにもないからな。
じゃあ…今だけっていうならお前の我儘、何でも聞いてやるよ。
(頭の後ろを手で支え清浦の目をまっすぐ見下ろして)
清浦は甘えるだけで十分なのか?
>>54 あぁー!そんなに驚くことないじゃんっ。
(唇を尖らせ、両掌をばたばたとさせるもニコッと無邪気に笑み)
へへー、あったしもさ、ちょうど覗いたら君が居てびっくりしたんだよー?
はい、はぁーい。知ってまーすっ!
(元気よく手を上げ、照れて笑うティーダに、嬉しそうに笑み返して)
えぇー、…忘れたのぉ?
……えっとね……、あの…君と……。
(覗き込まれ近付くティーダの顔と呼んだ目的を聞かれ、柄にもなく珍しく頬を赤く染め)
(口ごもり、視線をきょろきょろと泳がせ、そっとティーダの手に触れ)
……あの……ね……ユウナん、…に…内緒で………した…っ…
……うぅ……君とっ…!……したい、なぁ……って。……あははー。
(たどたどしくゆっくりと言葉を紡いでいき)
(全部言い終えると、恥ずかしさからごまかそうと笑ってみせ)
>>55 ふ…、そなたほど私の気を知る者はおらぬ。
甄よ、その言葉に二言は無いのだろうな?
疑いたくは無いが…少し思う節があってな。
先の戦で、我ら曹魏を裏切り、敵方に降った将がいたのだ。
長年我が父に仕えてきた古参の将でありながらな…。
あの男のことを思うと………いや、ありえんか。
気にするな、甄。今の言葉は忘れろ。
僅かの気の迷いのまま、発した言葉だ…。
そなたが私を見限るなど…笑えぬ冗談にもならん。
>57
伊藤…ありがとう。
(それでも…という言葉に想い惹かれるが、自分の頼みを聞き入れてくれたので頷く)
遠慮はもったいないからしない…だから伊藤にも遠慮して欲しくない。
じゃあ…する…伊藤…好き…ずっと好きだった…
(まっすぐ見下ろした、誠の首に手を回して目を瞑って唇を重ねるだけの軽いキスを交わす)
>>60 刹那…わかった。
なら…俺のことも名前で呼んでくれないか?
どうせ今だけ、なんだろ?
(今だけという言葉を少し強めに言って確認する)
刹那…俺は…あの時のお前は見てられなかった…。でも…
今のお前は本当にすごいと思う。俺の言ったとおりにちゃんとクラスをまとめて。
そんなお前が…俺も好きだ。
(軽いキスから少し強めに唇を押し付け舌で軽く刹那の唇をなぞる)
【刹那、もっと続けるなら移動しないか?】
>>59 ………。
(弱気とも取れるような発言に本当に珍しい、と曹丕の顔を見つめ)
(いつもの涼しげな微笑を浮かべ直し彼の手を取ると)
女に二言はありませんわ。
下賎な輩の事はどうぞ早くお忘れになって。
かの将が曹魏にとって取るに足りなかったというだけの事。
曹魏の前に必ず、浅ましき罪を後悔する事になりますわ。
そして当然…。
私はいつまでも我が君の傍にあります。
愛というものは途切れぬからこそ愛と呼びますのよ。
>61
じゃあ、今だけ…誠。
(こんなに近い距離で慣れない呼び方に戸惑い口に手を当てて戸惑う)
そんな事無い、いと…誠が助けてくれて嬉しかった。
誠がやってみればって言ってくれたから、今日まで頑張れた…ぜんぶ誠のおかげ。
ン…あっ…まこと…んっ…
(誠の唇が答えてくれた事が嬉しくて、唇をなぞる舌に自分も舌を出し舌同士を絡める)
【私もそうするべきだと思う】
【好きに使うスレに移動するね】
【スレお返しします】
>>63 恥ずかしがらなくても、俺は刹那が俺のことを「誠」って呼んでくれると嬉しいんだからさ。
今日までの分を一気に…この時間だけに、か。
やっぱり刹那は強いよ。俺だったら今日だけなんて言えないと思う。
…刹那は明日になったら俺のこと好きじゃなくなるのか?
せつ…な……んん…んっ…
(お互いの名前を呼び合い恋人のようにキスする)
【俺も移動するな。スレを返す】
【今のオレでも誠氏ねと言われるのか?】
>>58 …だよなー?当然ッスよね。
(照れた顔で頬を掻いていたが、リュックの元気の良い返事にははっと笑う)
うん、何だっけ?
さっきまで覚えてたんだけどさー、ビックリしたら忘れちゃって。
(悪びれた様子も無く小首を傾げて問いただしてみせたが、どこか落ち着きの無い)
(リュックの不自然な様子にイマイチ釈然としない顔で触れてきた手を対の手で握る)
………ユウナに……内緒で………うんうん?
……した……俺と……したい…?……………へ?
し、したいって………その…マジっすか?
(リュックのやや聞き取り辛い言葉をいちいち繰り返して言っていたが)
(その言葉の意味を理解すると、驚きの大きさのあまり掠れた声で聞き返してしまう)
え、いや…だってさ……なぁ?
(先ほどの相手と同じようにアタフタと落ち着きの無い様子で回りをキョロキョロ見回す)
(そして、視線を元の場所へ戻すと勇気を振り絞り思いの丈を告げてくれた相手の姿が)
(目に入り…気が付くと「ああっーー!」と叫びながら自分の頭を両手で掻き毟っていた)
……リュックの気持ちは、わかったよ。
どれだけ言い辛かったかも…どれだけ勇気を振り絞って言ってくれたのかも。
だから今度はさ、俺がリュックの気持ちに応える番…だよな?
(両手はまだ髪を掴んだまま、俯いたままでゆっくりと自分の想いを語ると顔を上げ)
―――行こう、リュック!
ここにいたって何も始まらないから!さあさあ、速攻ッスよ?
(リュックの手を引っ張ると急かす様にその場で足踏みをする)
羨ましいから言ってやる、誠氏ね。
【すまない、甄。端末の調子が悪く接続すらままならん。】
【呼び出しておいてこの様では格好もつかんな…。】
【来てくれたことに礼を言う、そして我が不徳を許してくれ。】
【それでは可能ならばまた何処で…さらばだ】
誠氏ね
>>67 【ままなりませんわね…】
【なれど絆があらばまた引かれ合う事もありましょう】
【ではごきげんよう、我が君】
>>65 (触れた手にティーダの手が触れ、握ってもらうと)
(胸の奥が高鳴り、自分でも分かってしまう位に耳まで赤く染まり)
(うぅ…と恥ずかしそうに声を漏らし、俯く)
(自分がたどたどしく紡いた言葉を繰り返し言葉にし、聞いてくる)
(ティーダに小さくこくんと二つの三つ編みと一つに纏まったポニーテールを揺らし頷き)
……だって……?
(曖昧なティーダの言葉に顔を上げ、うっすらと潤んだ緑色の大きな瞳で)
(今まで見せたことのないような表情でティーダを上目で見詰めると)
(――自分の髪を掻き乱し、大きな声を上げる彼に瞳を開かせ)
えっ…あっ……君っ……!……
(わわっと慌てた様子で困らせてしまったことに、あたふたしながら心配そうに見詰め)
(落ち着いたのかゆっくりと言葉を紡いでいくティーダを見詰め)
(うん、うん、と相づちを打っていると……)
えっ?……行くぅー?行くって……何処へ?…うぅー?
(手を取られ首を傾げるもその場に足踏みをするティーダの姿にぷっと笑みが溢れ)
うん、うんっ!急いで、いっくぞーっ!
(隣で同じように足踏みをし、掴まれていない方の手をおぉーと、ぐっと上げる)
>>71 大丈夫だって!あったしまっかせなさいっ!……って!…むむぅ…。
(元気よく拳を胸の前で握り、無邪気に笑みを返して)
(軽快に走り出し、手を引っ張られるも負けじと隣に並び追い越し)
(ぐいぐいと引っ張り、走っていく)
【うぅん、ありがとう。じゃあ、先に移動するね】
【じゃっ、移動するよっ!場所貸してくれてありがとう】
ミサの夜神 月♥
>>72 【了解ッス!んじゃ俺も移動ってとこで!】
【スレはこれで返すよ、使わせてくれてありがとな】
一部のカミナ
お話してくれるVOCALOIDの誰か
77 :
鏡音レン:2008/11/28(金) 00:08:46 ID:???
口説いてもいいッすか?ミクねーさん
>>77 (きょと、と目を丸くしてレンを見る)
(どうしたのかと周囲をきょろきょろ見渡して)
………レン?
いきなりどうしたの?
79 :
鏡音レン:2008/11/28(金) 00:15:57 ID:???
ふッ…とんだおちゃっぴぃですよミクねぇ
リンに比べていまいち影が薄いんでね…僕
(いつもの服ではなくパジャマに着替えており)
で、どーしたのさ。人肌恋しくなったのかいミクねぇ
>>79 ??
ううんと…レンは影が薄いなんて事ないよ。
リンとレン、1セットって感じで活躍してるもん。
(レンが何を言っているか分からないなりに笑顔で話を聞く)
(するとレンがパジャマ姿である事にふと気が付き)
あ…っ、スリープに入るところだった?
ヒトハダ恋しいって言うのかは分からないけど…。
うん、誰かとお話したいなって思ってたんだ。
81 :
鏡音レン:2008/11/28(金) 00:26:26 ID:???
>>80 そうかな…なんだか最近がくぽさんまで出てきて
余計薄まってきてる気がするけど…
うん…そろそろ寝ようかな…
今日の僕のパートは収録済みだし、マスターも寝ちゃったから…
ふぅ、でもミクねぇの笑顔見たら少し元気になったよ
明日からもっと必要にされるようがんばっておしごとするよ!
>>81 む…仲間が増えるのは嬉しいけど、確かに出番が減っちゃうのは寂しいかも…。
でもデュエットの機会は出来るかもしれないし。
ええと………セッサタクマって言うんだっけ?
お互い頑張りあってもっと上を目指せたらいいな〜。
そっか…残念だけど、元気出たなら良かったよ。
沢山寝て明日もたのしくお仕事しよ。
私ももっと歌えるように頑張るね。
(へにゃ、と笑顔になってレンの頭を撫でて)
83 :
鏡音レン:2008/11/28(金) 00:37:14 ID:???
>>82 うん…ミクねぇ〜♪
(ぎゅっと抱きついて甘える)
そうだね…皆で競い合って、もっと歌上手くなりたいよ。
明日もリンと……例のがくぽさんと3人でのお仕事あるけど、一生懸命がんばってくるよ。
だから……さ、ミクねぇ今日は僕たちの部屋で3人で寝ようよ〜。
>>83 レン、良い子良い子。
(甘えてくるレンをぎゅっと抱きしめ返し)
(ぽわーんと辺りに花を散らしながらふわふわの髪の毛を丁寧に数度撫でた)
早速3人でお仕事………良いなぁ。
私もリンレンと歌いたいって、マスターに言ってみようかなぁ。
(唇をすぼめてうーん、と考えていると声をかけられて)
レンたちの部屋で?
わぁ……嬉しい、うん、それじゃ今日は一緒に寝よう。
85 :
鏡音レン:2008/11/28(金) 00:50:24 ID:???
>>84 わぁ、いいね!僕たちからもマスターに頼むよ。
また昔みたいに3人で歌おうよー
やった〜きっとリンはもう寝ちゃってるから…こっそり忍び込んで
朝ビックリさせてやろう。じゃ、ミクねぇ、明日もがんばろ〜
(そういってミクと3人でリンの布団に)
(朝起きるとミクにしがみついて寝てる所をリンに発見される)
【ミクねぇ、あまり付き合ってあげれなくてゴメンね…眠くなっちゃったし寝るよ〜】
>>85 私も着替えよ。
(独り言を言うと身体が光に包まれて)
(いつもの恰好からパジャマに衣装をチェンジする)
(ぐうっと伸びを一つすれば急に穏やかな眠気がやって来て)
ふふっ、リンが起きたらびっくりしちゃうね。
ちゃんとお布団かぶれてる?
…それじゃおやすみ、レン。
(ベッドの中で、3人なら並びの真ん中に入って)
(リンとレンの温かい体温を感じながら心地良い眠りに浸って行く)
(やがて寝ぼけたレンに抱きつかれても寝苦しい事はなくて)
(すぐに意識は深淵に落ちて行った…)
【ううん、声かけてくれてアリガト】
【改めておやすみなさい】
俺のキャラドル
88 :
涼宮ハルヒ:2008/11/28(金) 01:05:21 ID:???
散々ボロボロに毎日犯して孕ませた私を孕ませた人
即やらせてくれる淫乱なマリみての藤堂志摩子
>>88 孕ませてから更に孕ませるって凄いな
相手宇宙人?
ランスシリーズのリズナ
ペケジには失望した……
というわけで年末に遊べるゲームを教えてくれる有機生命体
アクションロゲー好きならガンダ○無双2。
00は流石にでねぇけど・・・
94 :
ペケジ:2008/11/28(金) 01:45:53 ID:???
腹が減ってうごけねぇ
>>93 …………
(コクンっと一つ頷いて)
ガンダム無双の1はすでに通過した道。
だが劣化三国無双であったという感が拭いきれなかった…
2の情報はまだ手元に入手してはない、購入するだけの価値はある?
情報を元に現段階で注目しているソフトは428、闘神都市3
異論は認める。
>>94 お前にはガッカリだ、お前が邪神像を動かすから
私のシレンは……私のシレンは……!
だが貴方がいなければああも物語は面白くなかったのも事実
とりあえずかわいいよサチかわいいよ
失態……角川の回し者である私が涼宮ハルヒの激動を奨めないのはおかしい
というわけで涼宮ハルヒの激動は超監督推薦。
>>95 先日発売されたカービィ……?
DSはクロノとシレンのために購入に踏み切った。
余裕があればそちらにも手を出してみるのも悪くない…
カービィシリーズは初期の2作までしか手を出していないが
敷居はそれほど高くはないのだろうか…。
あとはテイルズオブハーツも出ることを考慮しておく。
正直もう何作目か数えるのを止めた。
闘神都市は?
月姫の琥珀さん
100 :
ヨルダ:2008/11/28(金) 02:07:58 ID:???
あの…ICOを…お願いします。
>>98 もちろん購入する、予約は完了した。
(amazonの予約画面を見せて鼻息荒く答えて)
おおっぴらには口外出来ないが楽しみにしている…
ちなみに私はこのシリーズを経験したことがない、不安。
この手のゲームは部室か、あちゃくらりょうこが就寝したあとでなければならないのが不服
あちゃくらりょうこは意外にシャイ。
>>100 ワンダは購入済み。
正直2作目を先にしてしまうと1作目のシステム周りの不備が無性に気になってくる。
そういう理由で手をつけていなかった、ここは謝罪。
時間と機会があれば購入を検討してみる。
もしかしてICOを呼んでいるのなら大変失礼なことをしたとまた謝罪する。
話したらまた巨人に上りたくなったので失礼する。
最後の一撃は切なくなってくるノシ
色々な情報を感謝、また来た時お願い…じゃあまたここで……
お情けでフェラか足コキしてくれるローゼンメイデンの水銀燈
>>91 あの…なにかご用でしょうか?
名前を呼ばれただけでは私どうしたら…
>>103 来てくれてありがとう、それはもちろん……
リズナと気持ちいい事がしたかったのさ!
(歓迎するようにぎゅっと抱きついて嬉しそうにしてる)
どうかな、えっちな事したいって言っても大丈夫?
(そのまま間近で、リズナの表情を見ながら尋ねた)
>>104 え?きゃあああ!!
(突然抱きついてきた名無しさんにびっくりして)
ひゃう…あう…ごめんなさい…ごめんなさい…!
(謝りながら名無しさんから距離をとると逃げるように去っていった)
………ハジ
>>105 あっ……来てくれて嬉しかったからって、うかつだったか……
(がっくりとうな垂れた)
…可愛らしいご主人様を希望します。
109 :
永江 衣玖:2008/11/28(金) 04:39:42 ID:???
サタデーナイトフィーバーを一瞬にしてくれる。
同作品(シリーズ)の中の誰かをお呼びします
舞-乙HiME 0〜S.ifr〜の最終巻をきちんと見ていて
修理ついでに私を犯すシロー
111 :
浅上藤乃:2008/11/28(金) 06:40:50 ID:???
犯す人…私を。
>>109 時間が経っているけど、ツッコミだけはさせてもらうわね?
今日は金曜だから、サタデーナイトフィーバーには丸一日以上早いわよ?
来年の仮面ライダー
>>114 俺のことを応援してくれるのは嬉しいけど
今戦っているキバのことも頼むぜ!
>>115 設定が・・・ねぇ・・・やけにリアル過ぎるのは気のせい?
ZXの時とギップが大いに違いすぎる。まぁ、それでも見るよ。
>>116 気にするな、本当の新ライダーまでの繋ぎ番組だしな
ガンバライド連動企画物だからそういうものなんだよ
これでガンバライドの売り上げが上がればいいな
あとはお祭り騒ぎだ。気にしたら負けだ!
>>117 再来年は元のメタルヒーロー番組を望みたい。
では乙彼〜
蒼星石
お小遣いあげるのを条件にフェラでスッキリさせてくれるSisterPrincessの鈴凛
TF3で恋する乙女からついに足を洗った早乙女レイ。
よりによってライトロードとは意外だった。マジで。
122 :
鈴凛:2008/11/28(金) 12:52:37 ID:???
>>122 返事が遅れてごめんよ、鈴凛
お小遣いは10万円を進呈しよう
(そういうと、財布から一万円札10枚を覗かせる)
DQかFFの女の子
アナルセックスさせてくれるモグ波
126 :
鈴凛:2008/11/28(金) 13:30:43 ID:???
>>123 さっすがアニキ、太っ腹ーっ!
いつもいつも悪いなぁ、えへへへ。
(財布が出てくると嬉しそうに笑って)
で、今日はどういうふうにして欲しいの?
(アニキに寄り添うと、ズボンの上から股間を撫でる)
>>126 大事な妹のためだからな。
それに、自分の金が有効活用されるって嬉しいし。
(後で渡すため、お金を一度財布に戻して懐に一旦仕舞う)
んっ…き、今日は……
鈴凛にたっぷり、ねちっこいフェラをして貰いながら出したいな。
…鈴凛の口の中に。
(股間を撫でられるとあっという間にペニスは膨らみ、ズボンを押し上げていく)
128 :
鈴凛:2008/11/28(金) 13:46:44 ID:???
>>127 ま、アニキも気持ち良くなれるし、ギブアンドテイクってやつ?
(しまわれる財布を恨めしそうに見送って)
ん…わかった…ちゅっ…。
(一度軽くキスをすると身を屈めてアニキの足の間へ入る)
うわ…もう大きくなってる…。
そんなに待ちきれなかった?
(ジッパーを下ろすと、中で窮屈そうにしていたペニスを取り出してやる)
>>128 そうそう、そういうこと。
(そこで鈴凛の視線に気付く)
資金なら後で渡すから、そんな目で見ないでくれよ。
んっ、鈴凛…
(鈴凛のキス受けて一瞬、胸が高鳴る)
ちょっとは我慢してたんだけど、さっき触られたら一気にね…。
うん、鈴凛にしてもらうの、待ちきれなかった…
(ジッパーが下り、中に手が差し入れられてペニスが外へ解放され)
(外気に触れたペニスが小さく震えた)
り、鈴凛の手、暖かいな…口の中は、もっと暖かいと思うけど…
130 :
鈴凛:2008/11/28(金) 13:58:15 ID:???
>>129 今度から前払いにしようかなぁ…。
ん…じゃあ、するね…ん。
(取り出したペニスの先端に舌を当て、ちろちろと小刻みに舐め始める)
んっ……ぴちゃ…んぅ…。
(段々と舌を当てる面積を増やしていき)
(亀頭全体に唾液を塗していく)
>>130 前払いか…鈴凛がそういうなら、それでもいいぞ?
(ポンと、頭に手を置いて後頭部を撫でて)
あ、あぁ…頼むよ……んっ…
(舌先が鈴口に触れ、鈴凛の手の中でペニスがニ、三度、大きく震える)
いいよ、鈴凛……そんな感じで…
(徐々に鈴口から亀頭全体へと舌が触れていき)
(唾液で亀頭が濡れていくにつれ、感度が増していく)
ハァ……あっ…
実はパイパンだった。ルキアたん・・・
133 :
ルキア:2008/11/28(金) 14:06:00 ID:???
>>132 お前の言うルキアが私だったのなら相手をしてやろう
……で、何出展のルキアなんだ?
ならば、違ったら俺が美味しく(ry
135 :
鈴凛:2008/11/28(金) 14:10:08 ID:???
>>131 いいの?
もしかしたら、お金だけもらって逃げちゃうかもしれないよ?
(頭を撫でる手に、擽ったそうに目を細める)
んん…はむっ……ちゅ…。
(粗方舐め終えると、先端を口の中へと含ませる)
んっ…じゅ…、んん…ふぅ…。
(亀頭に舌を絡ませるように動かし、時折優しく歯を立てる)
(片手を棹から離すと、ペニスの裏筋を指先ですっとなぞる)
137 :
鈴凛:2008/11/28(金) 14:12:39 ID:???
>>131 【ごめん、アニキ】
【もう少しいれそうだったんだけど、難しくなっちゃった】
【だから、次の次あたりで締めを頼めるかな?】
138 :
ルキア:2008/11/28(金) 14:12:48 ID:???
>>136 フッ…そうだ
さしずめお前の呼んだ方はくいずを得意とする方であろう
>>138 俺自身頭を使うのは苦手でして。
呼んだのは、BLEACHの貴女なんですよ。
140 :
ルキア:2008/11/28(金) 14:19:19 ID:???
>>135 そういう可能性は考えられるけど…
妹を信用できなくなったら、アニキとして失格だ。
それに、持ち逃げされても、鈴凛なら…なんてな。
(満足するまで頭を撫でると、そっと手を離した)
うっ…ハァ……っ
(亀頭が鈴凛の唾液に塗れ、敏感になったところで先端が咥え込まれ)
(舌が亀頭に絡むと、思わず踵が浮いた)
すご…いい…
(歯が立てられると程よいその感触が溜まらず、腰を突き出しそうになった)
いいよ…気持ちよくて…もっと浸りた、あぁっ…!
(亀頭が愛撫されてる最中に裏筋を撫でられ、ペニスがまた大きく震え)
(徐々に気持ちよさは亀頭全体へと広がり、ムズ痒さを覚える)
>>137 【分かった。それじゃラストスパートをかける感じでお願いできるかな…?】
【俺もそれにあわせて締めにするよ。】
>>140 混乱させてすみません。
最初からBLEACHのルキアさんと書いておけばよかった・・・
144 :
ルキア:2008/11/28(金) 14:25:08 ID:???
>>143 まあいい…
幸いにも時間はある、ここは割り切ってお前に付き合ってやろう
>>144 ありがとうございます。
では何処のスレに移りますか?
146 :
ルキア:2008/11/28(金) 14:28:43 ID:???
>>145 馬鹿者!!女にそこまで煩わせるつもりか
移動先はおまえが決めろ ふんっ
147 :
鈴凛:2008/11/28(金) 14:32:09 ID:???
>>141 ほんとはさ、お金なんてもらわなくても…。
アニキが言ってくれれば、さ…。
(アニキの言葉に後ろめたくなったのか)
(少しだけ俯いて小さく呟いた)
ん、んっ!じゅっ…ん、ふっ…んんっ!
(くわえ込んだまま頭を前後に動かして、唇でペニスを包み込む)
(溢れた唾液は唇の端から零れ、顎やペニスをてらてらと輝かす)
んん…あにふぃ…ひもちいい?
いいよ、出して…あにひの、ちょうだい…!
(上目遣いでアニキを見上げ、そう尋ねると)
(絶頂へ誘おうと、舌と頭、指の動きを一気に激しくしていく)
【私はこれで締めるね】
【最後慌ただしくなっちゃってゴメン!】
【相手してくれてアリガト、アニキ!】
【スレを返すね!】
>>146 え、えーではなりきりH〜1号室【三十三泊目】
で、宜しいでしょうか。其処に部屋をお取りしましたので。
(機嫌を直してもらうように兎の人形を見せて)
149 :
ルキア:2008/11/28(金) 14:37:11 ID:???
>>148 ほぅ…それは私への貢物だろう?よこせ
(バッと人形を奪って懐に)
ふっふっふ、いいだろう…では部屋に案内しろ
【スレを返すぞ】
>>149 で、では此方へ。
(人形を手渡し彼女のペースに困りつつ頭を下げて場所を案内する)
【スレを返答いたします】
>>147 え…?
鈴凛…そんなこと言われたら、俺…
(鈴凛は小声で言ったつもりかもしれないが、その言葉は耳に届いていて)
うっ…鈴凛…いきなり激しく…!
(鈴凛の口でペニスが包まれ、頭が前後に激しく動いて唾液音が鳴る)
(ペニスが全体的に唾液で濡れていき、ムズ痒さが亀頭全体に広がり)
(睾丸が競りあがっていく)
そんな目で見られたら…もう、で、出るよ、鈴凛の口の中に…あぁっ!!
(時間をかけて愛撫されていたことも相まって、絶頂が来るのはあっという間で)
(求められるがままに鈴凛の口の中に、大量の精液を放って絶頂を迎えた)
あぁ……たくさん出る……
(そのまま射精が止むまで鈴凛の口内にペニスを留め、射精が収まると腰を引いてペニスを抜いた)
それじゃ、約束の資金援助な?
(気分が落ちついた頃に、先ほど約束した資金を渡した)
【俺はこれで締めにするよ。】
【いや、時間無い中、こちらこそごめん。】
【こちらこそ、お相手ありがとう。】
【スレをお返しします。】
「燃えろ!トップストライカー」のヒカル。
パイズリしてくれるテイルズ・オブ・ファンタジアのミント・アドネード
遊戯王の海馬社長
KOFの不知火舞
156 :
不知火舞:2008/11/28(金) 16:47:41 ID:???
なによぉ
158 :
海馬瀬人:2008/11/28(金) 17:08:33 ID:???
>>154 俺を呼んだか…?社長と呼ぶとは、我が社の社員か…?
>>158 社長…!いち社員の分際でお呼びして申し訳ございません。
まだいらっしゃいますか?
160 :
海馬瀬人:2008/11/28(金) 17:31:26 ID:???
>>159 いや…社員の声を聞くのも社長、海馬コーポレーションのトップとしては必要だからな。
……で、貴様のような愚民が俺になんの用だ…?
>>160 ………。
(瀬人の問いかけに首を傾げるも、巧い口実が見つからず)
…よ、呼んでみただけだと言ったら怒るでしょうか?
(おそるおそる瀬人の顔色をうかがう)
162 :
海馬瀬人:2008/11/28(金) 17:42:38 ID:???
>>161 貴様の呼びかけに答えた事により、果たして何万…何千万の損失が出たと思う?
その罪万死に値する!…が、答えたのは俺自身だからな。
(溜め息には違いないが息抜きに近い、呆れた様な溜め息を吐いて)
用事がないのに呼ぶとは愚かな奴だ、答えた俺も俺だが…
……次からは用事を作ってから呼ぶがいい
しかし…次も俺が来るとは限らないがな…!フハハハハッ…!
(両手を広げて高笑いをして)
(…人が見たら間違いなく、キ○ガイである)
>
>>162 …わ、分かりました……
(部屋中に響きわたる高笑いを、両耳に手をあててふさいでしのごうとして)
今度からは理由を付けてお呼びします。
……社長にお会いしたいというのは、理由になりますか?
(意を決したように胸元に手を当てて瀬人に訴える)
164 :
海馬瀬人:2008/11/28(金) 17:54:25 ID:???
>>163 そうだな。一般的な社員の呼び掛けでも、会社や俺に有益な情報ならば
呼んだとしても、文句は言ったりはしないだろう。…もっとそんな情報が来るとは思えないが
(腕を組んで人を小馬鹿にした笑みを見せて)
…俺に会いたいと言うのが理由か?
くだらんっ、その様な時間があるならば自分の為に使うがいい。
>>164 ……申し訳ありません…。
もっと、社長や会社のために有益になれるような社員になれるように頑張ります。
(馬鹿にするような仕草で一蹴されてしまうと、明らかにしゅんとしたように肩を落として)
166 :
海馬瀬人:2008/11/28(金) 18:12:38 ID:???
>>165 その様な一発を出すよりも、貴様には貴様の役目があるだろう?
有益な情報を年に一回もたらす社員より、毎日の積み重ねをする社員の方が会社には有益だからな。
…ピラミッドを支えるのは一番下の石が必要だろう?
(ぽんと社員の肩に片手を置いて)
……時間だからな、俺はこれで帰るぞ?
これからも一般的な社員は社員らしく、頑張りたまえ。
(片手を上げてから静かに立ち去る)
167 :
ムリー:2008/11/28(金) 18:15:44 ID:???
>>124 そんなアバウトな指定なんてムリーッ!!
>>166 ……!
は、はい!頑張ります!
貴重なお時間をありがとうございました!
(思いがけない優しさに戸惑うが、立ち去る後ろ姿に慌てて深く一礼をする)
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
可愛い女の子にすぐデレっとしちゃうガンちゃん
鯛焼きを美柑たちへお土産に買って帰る途中なんだけど。
ヤミに襲われないように警戒中……。
甘えさせてくれてそれをちゃんと包んでくれるジャンプヒーロー
ageまする
>>171 ………。
(サングラスの奥からじっと見つめている)
>>173 作品と名前は分かる方が嬉しいですが、無理でしょうか?
(サングラスに隠された瞳を見据えて問い返す)
手コキで射精させてくれるひぐらしの竜宮レナ
時にジャンプヒーローって、どういう意味なのかな?
少年ジャンプ系とかか、
それともジャンプアクションが得意なヒーローなのですか?
多分173は後者アルね。
……
>>176 週間少年ジャンプの主人公を指していました
分かりづらくて申し訳ありません
次は具体的に呼びます
失礼しました
FF]-2のギップルーッ!
モンベウモ〜!
パイズリしてくれるリリカルなのはSSのフェイト
私に弄られたり可愛がられたりしたい東方シリーズのキャラクター。
希望があれば、虐めてあげても構わないわ。
>>179 ガエダモンベウンガ?
ヤラアトヤネソマミカハミモハ?
>>182 あーっ!ギップル!
ほ、ほんとに来たーっ!?
(驚いて大声を上げながらつい指をさしてしまう)
(駆け寄ると周囲を歩いてまじまじギップルの姿を見つめ)
……キゴオツヌレランガテゴ?
(両手を後ろしまわし、下から覗き込むようにニカッと笑って)
セバスチャン・ミカエリス。
真夜中までに女王への報告書をまとめなくてはならない。
そのあいだ僕に紅茶を淹れろ。林檎のパイを添えてもいいぞ。
>>183 なんだよ、呼ばれたから出てきてやっただけだぞ。
(面倒臭そうに頭をかいて)
物珍しそうに見てんな、目でも悪くなったのか?
あ〜シドの娘ね、はいはい。ったく、誰が呼んでるのかと思えばお前とはね…
(少しがっかりした様子を見せて)
それより久しぶりじゃねえか、デンチシキセサア?
(しょうがないとばかりに苦笑いを浮かべながら)
>>184 ワウゼゴゾガテゴハンガテゴハ。
トエアナヌニャ、ゴッヒベコアヤカメネ…ソアホンハカテシコミアメーア。
古武道を修めた私にも知らない武道がJAPANにはあるらしいな…
よかろう、それを習得し、更に私の腕に磨きをかけてくれる!
と言う訳でそのヤッキュウケーンとやらを教えてくれる女性格闘家を呼び出すとしよう。
この私と面識があるユリ・サカザキやマイ・シラヌイ、ブルー・マリーがよいだろうか。
>>184 ヒダフ〜!
ワサキサヒオローツオヨソザガモ。
>>186 目はぜんっぜん悪くないよぉっ!
あたしの視力はバツグンなんだもん。
だって、だってさ…?
どうせ面倒だって応えてくれないだろーと思ってたから驚いたんだよ。
なぁーっ!
今がっかりしたでしょー…分かりやすぅ。
せっかく近くまで来たから寺院まで足を運んで遊びに来たのにさ。
ユウナんとかパインの方が良かったって顔だねそりゃ。
(がっかりされると大仰にがっかりと落胆して肩を落とす)
(けれど元気にしてたかと聞かれればまた明るい笑顔を見せて)
もっちろん!
昨日は西にスフィアを求め〜、明日は東にスフィアを求め〜。
とべとべカモメ団〜♪
>>188 普通なら応えない所だけどな。面倒だし。目の前で呼ばれてもお前だったらそのまま素通りしてやる所だ。
(にっこり笑いながら)
あーしたさ、それがどうした?遊びに?ほ〜そりゃご苦労な事だ。
そりゃそうだろ、やっぱ可愛い子は見てるだけでも心が癒されるしな。
(リュックをからかうように)
どうしたどうした?がっくりと肩を落として?はっは〜ん、自分の色気の無さに落胆してんのか?っと!
(肩を落として落胆の表情を作ったと思えば、笑顔を見せてくる変わり身の早さに少し身を引いて)
そ、そうか、よかったな、そのまま空を飛び回っててくれ。
…でもまぁ、たま〜にならお前の顔も見せてもらいたいけどな。
(リュックの頭をこねくり回すようにしながら)
折角来たんだ、新しくつくったマキナでも見ていくか?
(寺院の奥へと歩いて行きながら)
>>185 坊ちゃん、こんな時間にパイなど食べたら太りますよ?
(すっと紅茶を差し出して、にっこりと微笑む)
お腹が満たされると睡魔にも襲われます。
早くお仕事を終えられたら、特別にお出ししなてこともありませんが…
名古屋は
>>191 遅い。
が、おまえのいれた紅茶のためなら待っていた甲斐もある。
(差し出された紅茶に手を伸ばし、馥郁たる香りを楽しみ)
(すっと一口含むと微かにくちびるを緩める)
なんだ、パイはないのか。…………ちっ。
夜中に少々パイを食べたところで僕の体型が変わるはずがない。
育ち盛りなんだぞ。
(そう言いつつも、セバスチャンの顔を見るとなぜか分が悪いと悟り)
だがまあ、眠くなるというのは一理あるな。
分かった。代わりにそばにいて話し相手になれ。それくらいは構わんだろう。
ああ、家事がすべて済んだのならな。
>>190 んもぉ〜っ、ギップル!
よく本人を前にそんなひどい事言うねぇ。
ホントは久しぶりにあたしに会えて嬉しいくせに〜!
(不服そうにバタバタするといーっ、と口の端を引っ張って歯を見せて)
…遊びに来いって自分が言ったんじゃん。
ってそれももしかしてユウナんとパイン限定だったとか?
もしそーだったら超〜ムカツキっ。
色気ないなんてどこの口が言ってるんだかって感じだよ。
どっからどう見たってナイスバデーでしょ〜。
たまには正直に可愛いぜーとか、色っぽくなったなーとか言ってみなよっ。
(見せ付けるようにその場で一回転すると腰に手を当てて頬を膨らませる)
(そうしていると話を聞いているのかいないのか、頭をガシガシ撫でられて)
うぅ〜っ…!
髪っ、髪ぐちゃぐちゃにな………ん?
新しいマキナ?見る見る!ちゃんと暴走しないように設定してあるんだよね〜?
(セットしてある髪の毛を慌てて押さえると、珍しく優しげな言葉をかけてもらってぱっと上機嫌になり)
(ぴょこぴょこ飛び跳ねるようについて行く)
【あのさ、ギップルこのさき時間ある…?】
【ここ、使ってる人もいるから良ければ移動しないかなぁ】
>>195 【タュサメ〜♪それじゃそこ!】
【先に向かってれば良いよね】
【移動しちゃうよ〜、貸してくれてありがとね〜っ】
>>193 勿論、用意してありますよ。
(銀製の蓋を開けて甘い香りのパイを見せ)
育ち盛り…ですか?
その割に坊ちゃんの背は伸びていない気がしますね。
このままでは横に育つ…ということも有り得るのでは?
私はファントムハイヴ家の執事です。
本日のすべての家事は済んでいて当然でしょう?
…あとは、坊ちゃんを寝かしつけるだけですね。
(ちらりと報告書の進み具合をみて目を細める)
>>196 【じゃあ俺も移動するわ。貸してくれてサンキュー】
アニメ版ワールド・デストラクションのナジャ・グレフ
>>199 どうしたのです、リ・ア?
このような場所でわざわざ私を呼び出したりして。
>>197 (見せられたパイの甘い香りに身を乗り出し、眼帯におおわれていない左眼を輝かせ)
(すぐに自分の行いが子供っぽいと気づいて元の姿勢にもどり、咳払いをする)
なんだ、用意してあるのか。ならばいい。
……おまえ、背のことは言うな。
育ち盛りだ!これから伸びるに決まってるだろうが!
よ、横になぞ育つわけあるか、馬鹿者。
そういうことは来る度にお菓子をたらふく食べていく、エリザベスに言ってやれ。
(もう少しで終わりそうな報告書を自分でも眺め)
あー。そうだな。早めにこれを終わらせよう。
仕事中にパイを食べて、書類が汚れても困るしな。
(と、ここで面白いことを思いつきにやりと笑う)
なんなら、おまえが食べさせてくれてもいいんだぞ?
【登場に感謝する。最初の言葉通り真夜中までの<逢瀬>だ】
【よければ相手を願う――いや命じる、か。かまわないか?】
>>201 (パイに釣られた様子に口元を小さく歪ませ)
坊ちゃんの望みを叶えるのが私の仕事ですから。
では、少しでも坊ちゃんの背が伸びるように
紅茶にミルクをお入れしましょう。
……効き目があるといいですね?
(挑発的な眼差しにぴくりと片眉をあげ)
それは、もしやお子様のような扱いをして欲しいと…そういうことでしょうか?
こうやって、差し出されたフォークに口を開けると…?
(切り分けて更に移したパイを一口分すくい、すっと差し出す)
【真夜中、の定義が坊ちゃんの中では何処までなのか解りかねますが…】
【12時の鐘の音とともに消えうせる夢になら、お付き合い致しましょう】
>200
ナジャっ!!
来ましたのね…待っていましたわ。
私、同僚として貴方に常々お聞きしたい事がありましたの。
…宜しいかしら?
>>203 これはこれは…お待たせしてしまい申し訳ありません。
…私に聞きたいこと?ええ、構いませんよ。
貴女の気になっていたことを遠慮せずに言ってみてください。
私が答えられる範囲のことならばお答えしましょう。
>>202 (仕事を早く終わらせようと草稿を横目にペンを走らせながら)
僕の望みを叶えるか……そうだな。
いまのおまえには、それしかない。
ミルクをいれるのは好きだが、そこでいちいち「背」に触れるな。
これで二度目だぞ。さして大切なことではないから二度言うな。
効き目は亡くてもかまわん。背は自然に伸びる。
(むすっと口角を引き下げて紅茶を飲む)
(口元にパイを刺したフォークを本当に突き出され)
(一瞬怯んでしまうが、すぐに打ち消して)
だれがお子様だ。主人の両手が塞がっていれば
その口に食事を運ぶくらい率先してやれ。気を利かせろ。
(パイにむかって顔をよせ、わざとセバスチャンの目を見ながら口を開き)
(パイを囓ってフォークから引き抜き、咀嚼すると――)
ん、いい味だ。
(期待通りの甘さと美味しさに若干頬が緩む)
【ああ、定義か、細かいな。日付が変わるまで。明日が消えて今日になるまで】
【あるいはペローの記したガラスの靴を履いた女が慌てて帰る時間まで、か】
【もちろん多少こぼれるくらいは計算のうちだ】
>204
構いませんわ。
あなたが来ること自体望みが薄いと思っておりましたし…コホン。
(同僚の普段通り涼しい表情を見上げながら黒と白のモノトーンの手袋で手を結び
気を取り直すように咳ばらいをし)
それではナジャ。私達は世界撲滅委員会を追って戦闘になる事も多々あるでしょう。
しかし!(ビシッと遠慮もなく相手に指を付きつけ)
貴方は悠長に策を練ってばかりで、暴れているのは
私だけのような気がするのは気のせいですかしら!?
インテリぶっていますが貴方はオオカミ族でしょう?
>>205 それしかない、ではなく『それだけが』私の存在理由ですから。
(唇が美しく弧を描き、紅茶色の瞳が妖しく輝く)
はい、坊ちゃんの気になさっていることですから
以後は触れないように致しましょう。
…むしろ、そのままのほうが愛らしくていいかも知れませんしね?
ふっ……お子様扱いを望まれるとは、今夜の坊ちゃんは
いつもよりも甘えん坊ですね。
(小さな口にパイが飲み込まれ、そっとフォークを引き抜き)
(僅かに口元についたパイの欠片をゆっくりと指で拭い取る)
こうやって欠片をつけてしまうあたりが、とてもお子様ですね。
【…イエス、マイロード】
【時間はあと僅かですが…移動されますか?】
>>207 【僕のレスは次で〆ることにする。もう2〜3レス借してもらおう】
【他に使用中の人々、申し訳ない。もう間もなく退散する】
【セバスチャン、役目とはいえ気を使わせてしまったな】
>>208 【いえ、私がもっと早くに配慮すべき事でした】
【他の方々には申し訳ありませんが、もうしばらく…ご容赦願いたく存じます】
>>206 …リ・ア、貴女のお気遣いに感謝します。
(目を細めて微笑むと胸に手を当てて軽く頭を下げる)
ええ、まあそうでしょう。
彼らは行く先々で問題事を起こしてくれる人達ですからね。
……え?は、はぁ…。
(急に指さされたかと思うと勢い良く捲くし立てられキョトンとして)
…たしかに貴女の言うことに概ね間違いは無いでしょう。
ですが、リ・ア。貴女はもう少し大局を見て物事を考えるべきです。
考えの無い力は暴勇、考えの無い行動など蛮勇に過ぎません。
ゆえに貴女の力と私の知略が合わさればこそ私達は真価を発揮する。
それが私達がコンビを組んでいる理由なのでしょうね…。
(腕を組んでうんうんと納得するように頷き)
さてリ・ア、私はたしかにオオカミ族です。
ですが、貴女の知るオオカミ族とはただ粗暴なだけの種族だとでも言うのですか?
もしそうだとするのならば…撤回していただきたいですね。
>>207 (人間のフリをした人あらざるものの笑みに、おかしそうに笑い)
フ…よく言った。
おまえのそういう嘘のない所が心地いい。
べ、別に気にしていない。
背など放っておいても自然に伸びるものだ。き、気にしていない。本当だ。
(紅茶を含んだところで、愛らしいの発言に)
(思わず吹き出してむせてしまう)
ば、愛らしい、などと、僕は、げほ。
ファントムハイヴ家の、けほっ、当主だ、ぞ。立派とか言え。
(身体の反応で涙目になりながら黒い影のような男を睨む)
だから、愛らしいとか、甘えん坊とか、子供扱いをしろとは言っていな――。
アッ…。
(パイの欠片をつけていたことに気づかず口元を拭われ)
(指の感触に何故かゾクリと身体が震えてしまった)
(セバスチャンを見上げ、頬が赤らむのを感じ、ついと視線そらすと)
――――あ、書類が……。
(先ほど咳き込んだ紅茶の飛沫が、見事に書類の数カ所飛び散り)
(到底女王陛下に出せる代物ではなく)
…………………………やめた。
(ペンをペン立てに戻し、インク瓶のふたをかちりと閉める)
もう今日はいい。朝一番に間に合わない。寝る。
明日また清書しなおす。すこし早めに起こしてくれ。
ここの後始末をしたあと、寝間着に着替えさせろ。
では先に寝室に行ってるからな。
(言うだけ言うと、椅子から立ちあがり、部屋を出て行った)
【これで〆る。セバスチャン、僕の気まぐれに時間を費やしてくれたことに感謝する】
【スレを返す。ありがとう】
>>211 …私は、あくまで執事ですから。
(妖しさを秘めた笑みを深めて)
……この程度の冗談で動揺されるようでは
坊ちゃんが立派な当主になられるには、まだ少し時間がかかりそうですね。
ですが…愛らしい坊ちゃんも良いモノですし…
もうしばらくは、このままでも結構ですよ?
イエス、マイロード。
すぐに参りますので、寝室でお待ちください。
(出て行く主人を見送り、紅茶で汚れた書類を片付ける)
(紙が汚れることなど、自分ならば簡単に防げたことだ)
…夜更かしは背が伸びなくなりますからね。
(愉快そうに口元を緩め、素早く全てを片付けるとワゴンを押して部屋を出て行った)
【いえ、至らぬ執事で申し訳ありませんでした】
【また気紛れをおこされたなら…いつでもお相手致しましょう】
【どうぞ風邪など召されませぬように…】
【それでは失礼致します】
>210
全く…貴方はいつも律儀ですわね。
(紳士然とした仕草に苦笑しながら腕組みし)
本当に、奴らときたら…っ!
いつもいつもいつも私の手を煩わせて――
(逃げられ任務失敗ばかりの状況に青筋を浮かべんばかりに手を握りしめ
その拳を感情のままに壁に叩きつけ)
貴方いつも理論的に、計算結果とそればかり!
そもそもナジャが戦闘をしているのなんてオープニングで
あのチビクマとの小競り合いくらいでしか見たことありませんわ!
…キリエは物陰で震えていましたけれど。
(相手の魔法の呪文の様な理論の羅列に頭を抱えながらも
案外落ち着いた様子で相手を見据え)
確かに貴方の戦略には助けられていますが…ナジャ。
たまには私の様に自らの手で奴らをギャフン!と言わせてみては?
が、崖から落ちる私を助けられる力を持っているんですから…。
(先程とは違い多少照れた様にぽつりと呟き)
そんな事は言ってませんわ。
私は気高い竜族の血筋を誇りに思っています。
だから竜族の本能には逆らいません。
でも、貴方のオオカミらしいところなんて見たことありませんもの。
そのフサフサの尻尾くらいで…。
(ゆらゆらと動く相手のボリュームのある尻尾に興味を持った様に視線を下げ)
>>213 や、止めなさい、リ・ア!
(今すぐにでも暴れそうな雰囲気を漂わせ始めたリ・アを大きな声で諌めるが)
…と、もう遅かったですね。
(リ・アの拳が打ち込まれた壁にできた大きなヒビ割れを呆れ顔で眺め)
―――いいですか、リ・ア?
物事は理論的かつ合理的に考えて行うべきです。
私達は永遠の時を生きられるわけではありません。
無駄な時間も無駄な労力も使うべきでは無いと私は常々考えているのです。
つまり、その結果があのオープニングだけの戦闘シーンに繋がるわけですね。
(意外と冷静な面持ちの相手に内心驚きながらも淡々と諭すように語り続け)
ふふ…ありがとうございます、リ・ア。
私も貴女の力には幾度と無く助けられていますよ。
(唇に折り曲げた指先を当てて上品に笑う)
は、はぁ…ギャフン…ですか?
たしかに私はハーフと言えども獣人ですので…
貴女を崖から落ちる貴女を助けるくらいの力は持ち合わせていますが…。
(急に言葉に覇気を失ったリ・アの様子を不審に思い)
それよりどうしたのです、リ・ア?
私の力に対して何か思うところでもあるのですか?
…ならば良いのです。
私も貴女と同じように自分の両親の血に誇りを持っている。
それさえ理解して頂いているのであれば。
(眼鏡をクイッと持ち上げて満足そうに微笑み)
ははは、それは手厳しい。
たしかに私が貴女に見せたオオカミらしいところはこの尻尾くらいですね。
(リ・アの視線の先を追って苦笑するとわざと尻尾を少し動かして見せ)
………ですが、リ・ア。
後学の為にいい言葉を教えてあげましょう。
男は皆…オオカミ、と呼ばれるのが世の常です。
そのことはお忘れなきよう…。
(あまり大きい声で言えるような言葉でない為、囁くように小声で伝える)
>214
…奴らもこうしてやりたいですわ。
(無残な壁を撫でながら怒りを呑み込んだ様な無理な笑みを浮かべ)
もちろんですわ。いくら竜族は長命といえど私だって不老不死じゃありませんもの。
って、限られた時間と限られた出番の私達なのにいいんですの?
見せ場がオープニングだけで!
しかもどうやって闘ってるのか何をしてるのか
私とあの女の戦いに隠れてさっぱりですわよナジャ!
(やはり徐々にヒートアップしていき暖簾に腕押し状態にいらつく様に頭をかいて
相手に理由を問われると唇を噛み締めながら絞り出す様に応え)
私は…私は悔しいのです。
ワシ師に役立たずと罵られ…何より竜族を侮辱されて!
貴方は悔しくないのですか?
所詮ハーフだなどと言われて、そんな耐え難い仕打ち!
私達世界救済委員会が有能だという事を証明したいんですよ。
貴方は、ご両親どちらにも…人間の親にも……いえ、何でもありませんわ。
(珍しく言い淀む様に語気を弱め)
ちょっと羨ましいですわね…ふわふわ…。
(ふわふわと揺れる尻尾の動きに合わせ猫の様に瞳を
左右に揺り動かし少々うっとりとした表情になるも相手の言葉に怪訝そうに眉を寄せ)
男は皆オオカミ、ですか。
モナックのケダモノの様な監獄のオオカミ族は
貴方とは似ても似つきませんでしたが…
ナジャ、冷静な貴方も狼になる時があるんですの?
【ナジャ、お時間をとらせてしまい申し訳ありません】
【もし貴方さえ良ければ、時間も経ってきましたし他の場所でお話しませんこと?】
>>215 【いえ、そのような気遣い私には無用です】
【私で良ければもちろん喜んで…と言いたいところなのですが申し訳ありません】
【どうにも瞼が重く、思うように頭が回らないのです…】
【ですので今宵はこれにて失礼させて頂きます…が、心配には及びません】
【貴女が私の名を呼ぶ限り私は現れます。なぜなら私達はコンビですので】
【それではまたお会いしましょう、おやすみなさい、リ・ア】
>216
【相変わらずですわね、ナジャ。そんなだと私の我儘がヒートアップしても知りませんわよ】
【貴方が無理をすると私が困ります。私のパートナーは貴方なんですから】
【だからゆっくり御休みなさいな。…来てくれて本当に感謝致します】
【その言葉、覚えておきますわ。私が貴方を呼んで気が向いたらまた来てくれれば…嬉しいですわ】
【ええ、私達は世界救済委員会ですものね!それじゃあまた…おやすみなさい、ナジャ】
エッチな遊びに付き合ってくれるToHeart2の向坂環
>>218 男の劣情を一方的にぶつけるようなものでなければ、考えてあげないこともないけど。
せいぜい私がその気になるようなプレゼン、出来るかしら?
学習しろよ
ある意味普通にフェラとかセックスせがまれるよりめんどくさそうだもんなぁ
釣るのも釣られるのもこのスレの醍醐味だって
>>219 初心っぽい相手の出来心的痴漢から相互の触りっこに、
とか年下に挑発からのイチャイチャなんて風に考えてたんだけどどうかな?
>>223 人の趣味をとやかく言うつもりはないけど、あんまり面白そうに聞こえないのよね。
もうちょっとこう、工夫の余地はありそうな気もするんだけど、どうかしら?
NEET TIME
フェイトママの可愛い坊や
>>224 余地は残した感じで書いてみたけど其方の嗜好のポイントがどこにあるかにもよるかな…
と思いつつ、こちらの趣味丸出しで書くと、
環の方から少年や初心な相手を誘うつもりで、何気なくスカートの中を見せたりと挑発。
相手が乗ったところで腕を捉えて電車の外に連れ出し、警察に突きだすと脅しつつ公園や
駅のトイレで尋問交じりに男の身体に対する好奇心や欲求を試すうち、お互いにハマっていく、
みたいな。感じかな。
何故ママなのか。
>>227 騙されたな!
私はウルトラママンよ!(ママーン)
誰得
損得でしか動けない俗物め!
全力で肉棒をしゃぶり尽くす高町なのは
235 :
高町なのは :2008/11/29(土) 04:02:33 ID:???
>>234 はうん…んんっ、ユーノ君の…おいしい…ぃ、かぷ…ちゅぱちゅぱっ、んんっっ
(ユーノ君のペニスを全力でしゃぶって唾液まみれにしながらうっとり声をあげる)
236 :
藤林杏:2008/11/29(土) 06:19:51 ID:???
誰があたしのパンツを脱がせられるのか!
誰があたしのパンツを脱がせられるのか!
誰があたしのパンツを脱がせられるのか!
237 :
遠藤シズナ:2008/11/29(土) 07:20:43 ID:???
ウチを無理矢理犯す、鬼畜な早瀬か名無し
239 :
城崎絵美:2008/11/29(土) 07:26:32 ID:???
…パッツンっ子か
241 :
遠藤シズナ:2008/11/29(土) 07:32:49 ID:???
>>239 絵美ちゃんは呼んでないんやけどなぁ。
それにしたって、朝から最低なんてどないしたん?
絵美ちゃん、最近それ言いすぎと違う?
242 :
山下サトル:2008/11/29(土) 07:39:08 ID:???
僕を冷酷なまでに射抜く森次さん呼ぶッス…
243 :
森次玲二:2008/11/29(土) 07:42:32 ID:???
>>242 ……山下、何故持ち場を離れた?
(冷たく底冷えのする眼孔を眼鏡の奥から光らせ)
244 :
早瀬浩一:2008/11/29(土) 07:44:31 ID:???
森次さん……山下クンはあんたを思って…!
そんなに冷たくしなくたって良いだろう!?
245 :
城崎絵美:2008/11/29(土) 07:45:11 ID:???
>>241 あ、ごめんなさい…。
ただあんな早瀬君に無理矢理なんて。
最新話を見ても考えにくいな、って…。
246 :
遠藤シズナ:2008/11/29(土) 07:48:45 ID:???
>>245 絵美ちゃん、甘いなぁ。
そんな優しい早瀬やからこそ
前と同じみたいに最低で狼なところを見たいんよ。
…今の早瀬やったら、そのな…する時とか…絶対ずっと優しくしてそうやろ…
そんなの恥かしいし…早瀬の思うままにして本能丸出しでしてほしいんやけど
って、早瀬とラブラブの絵美ちゃんの前でいう事やないなぁ。
247 :
城崎絵美:2008/11/29(土) 07:56:55 ID:???
>>245 そう……かしら。
今は確かに…前に比べたら…少しはましになっているかもしれないですけど。
……大体、体見るだけで…その……いけないことじゃないかって。
な、なんで私が早瀬君と!
………ピン留めを大切にしているのは知ってますよ。
248 :
遠藤シズナ:2008/11/29(土) 08:00:47 ID:???
>>247 今の早瀬はバカやけど、悪いヤツなんかじゃあらへんからなぁ。
…確かにえらいことやけどな。
それでも…早瀬の事、気になっとら
あ!べ、別にウチは早瀬が好きとか、そういう理由で抱かれたいなんて事ないんやで
ただ…早瀬を男にしてやろうって思ってやな…
(髪を止めているピンを気にしたように触れながら)
そ、それより、やっぱり早瀬も名無しも絵美ちゃんの方が食いつきええんやろうなぁ。
遠野志貴か名無しさん。
250 :
城崎絵美:2008/11/29(土) 08:08:00 ID:???
>>248 それでも、私はまだ彼を信じた訳ではありません。
勘違いしないでくださいね。
それなら…乱暴でも優しくても、関係ありませんよね?
……それってやっぱり………。
(口元を抑えながら)
……え?え?そうなんですか…?私は…別にそんな事…。
私は、シズナさんを見て、来た訳ですし…呼ばれてないのに。
251 :
遠藤シズナ:2008/11/29(土) 08:14:07 ID:???
>>250 絵美ちゃんも強情やなぁ
ま、早瀬に当る態度見とったらわかるけどな。
って、え、絵美ちゃん!また勘違いしとらへん!?
ち、違うんやて!もう!本当に違うんやで、絵美ちゃん…。
…ま、それでも、早瀬やったら喜ぶやろ
試しに早瀬でも、呼んでみすぐに食いつくと思うで。
…さてと、ウチは一回帰るわ。
また寮でな、絵美ちゃん。
マリナ・イスマイール
253 :
城崎絵美:2008/11/29(土) 08:19:17 ID:???
>>251 私、強情なんかじゃありません。
……何が分かるって言うんですか、もう…。
してませんよ…きっと。
……乙女心は複雑ですから……♪
(にっこり微笑んで)
……食いついたとしても、やっぱりそれは最低なんじゃ…。
呼んでまで、という気にはなりません、残念ですけど。
…お邪魔しちゃったみたいですね、ごめんなさい。
ちゃんとした早瀬君が出てきてくれる事を祈ってます。
254 :
早瀬浩一:2008/11/29(土) 09:13:30 ID:???
ラインバレルの理沙子
地味に巨乳なんだよなぁ
一期のミレイ・アッシュフォード生徒会長……
性欲を持て余している東方プロジェクトの霧雨魔理沙
今日のわんこ
258 :
犬走椛:2008/11/29(土) 10:14:34 ID:???
>>258 や、やだ、決してそんなつもりで言ったわけじゃないのよ?
ただ、別の私が本日の〜って募集してて、それのノリっていうか、そういうのなの。
本当よ?
一昨日はうどんげに悪いことしちゃったかしら…
私は落ちて、うどんげはずっと待ってたと思うと、ね…
こちら葛飾区亀有公園前派出所の秋本麗子
涼宮ハルヒの憂鬱の涼宮ハルヒ
264 :
犬走椛:2008/11/29(土) 10:44:09 ID:???
>>259 いえ、わかってはいます。
ただ、私は白狼天狗だと言ってるのに、わんこだわんこだと呼ばれることが増えてきて…
…気にしすぎだとわかっているんですが、わんこと言われるとつい反応してしまって…
>>264 私の配慮が足りなかったわね、謝るわ。
ごめんなさい。
謝った手前で難だけど…
あなたは、わんこって呼ばれるのは嫌かもしれない
でも、それって、あなたに対する侮蔑じゃないと思う
友好的な愛称じゃないかしら?
私なんてこれといって愛称無いし、ある意味羨ましいわ…
266 :
朝倉涼子:2008/11/29(土) 10:52:40 ID:???
有機生命体の持つ、愛という感情について教えてくれる人
>>260 あ、あれは私が好きでしていたことですから、師匠が気にやむ必要はありませんよ。
…私の方こそ勝手なことをしてすいませんでした…
269 :
姫神秋沙:2008/11/29(土) 11:03:36 ID:???
…一巻の内容を6話もやったのに二巻はたった3話で。
やっぱりアニメでも不遇な私を虐める人。
またはスルーされた偽物のアレ。
>>268 あら、うどんげ。
この前は声をかけてくれてありがとう。
そう言ってもらえると助かるわ。
271 :
犬走椛:2008/11/29(土) 11:05:33 ID:???
>>265 いえ、私の方こそすいませんでした。
あなたに他意は無いというのに、私が変に反応をしてしまったせいで、謝らせてしまうことになってしまって……
確かに侮蔑で無いというのは感じているのですが、私は誇りある白狼天狗ですから…
わんこと呼ばれて、易々と返事をするわけには…
…その、羨ましい…ですか?
(予想外のアリスの言葉にピクッと耳と尻尾が反応し、窺うように相手を見つめる)
>>270 おはようございます、師匠。
いえ、そう言ってもらえるだけで私には十分ですから。
それで……あの…し、師匠は…そんなに欲求が溜まっているんですか…?
>>271 ううん、気にしないで。
これで、おあいこってことで。
気持ちは…そうね、分からないでもないわ。
でも、一度定着した愛称というかあだ名とかって、
中々払拭出来るものじゃないわよね…
あ、うん…ちょっと羨ましい…
愛称があるってことは、それだけあなたのこと見てくれてる人がいるっていうか…
その…人付き合いがあるんだと思うし…
私なんか、こんなだから……
(最後のほうは口ごもっていいにくそうに)
>>272 弟子を前にって…今更だけど…色々と、ね。
だけど、求める者は意外といそうでいないわ。
一昨日も同じだったし……
ん?どうしたの…?
275 :
犬走椛:2008/11/29(土) 11:25:14 ID:???
>>273 あっ……は、はい。これでおあいこですね。
(アリスの言葉に小さな笑みで答えて)
ううぅっ…私はわんこじゃなくて白狼天狗だと知らしめないと…
(しょぼんと耳を垂らしながらも決意を新たにこぶしを握る)
そう、ですか…?
中には、この耳と尻尾を見てわんこだと連想した人も多いと思いますけど……
…えっと…私は、あなたの方がもっと色々な人に注目されてると思いますよ?
その、女の私から見てもすごく綺麗な方だと思いますし…
>>274 師匠が相手ですから、声を掛けても良いのか戸惑っているんじゃないでしょうか?
ほらっ、師匠はお綺麗ですから……
えっ、あっ……そ、その…師匠がそんなに欲求不満だなんて仰るなら…
その……私が…
(肩を抱くようにして縮こまりながら、真っ赤な顔でごにょごにょと呟く)
うん、おあいこ。
(彼女の笑みに応えるように笑みを浮かべる)
分かってもらうには、時間はかかるかもしれないけど…
報われる日はくると思う。だから頑張って。
…え?そ、そうかしら…
あまり、そういうこと言われたことないから、分からないけど…
あなただって…嫌かもしれないけど、可愛いと思うわよ?
>>266 まだいるかな?
それとも、ハムさんがスルーされてるみたいだし、いなくなっちゃった…?
>>276 そうなのかしら…?
うどんげったら、どさくさに紛れてお世辞なんか言って。
……うどんげ。
そんなこと言っていいの?
うどんげさえいいなら、私は喜んで相手になってもらうわよ?
【あなたが続けてくれるなら場所を移動したいと思うのだけど、いいかしら?】
281 :
犬走椛:2008/11/29(土) 11:42:06 ID:???
>>277 そう、ですね…
今はまだわんこと呼ばれることが多いですけど…
私は白狼天狗だということを周知させるために、私に出来ることを頑張ろうと思います。
はい…えっと、何やら自分に孤独のイメージを持っているのかも知れませんけど…
綺麗だからこそどう接すれば良いのかわからないって人も多いと思いますよ。
っ……か、可愛い…ですか?
…その……からかったりなんかは、していませんよね?
(突然の言葉に尻尾はピンと立ち上がり、それが信じられないのか、アリスの様子を窺う)
>>279 い、いえっ、お世辞なんかじゃないですよっ。
師匠がお綺麗なのは紛れもない事実ですし……
そ、その…師匠のお役に立つことが私の喜びですから…
……えっと…や、優しくお願いします…
(俯きながらも、チラチラと窺うように相手を見つめて答える)
【あっ…は、はいっ】
【その、すいませんが移動先は師匠に決めてもらえますか…?】
>>281 それがいいと思うわ。
私もあなたみたいに、自分に出来ることからしてたら…きっと今頃は…
…あ、ごめんなさい…なんでもないわ。
そ、そうかなぁ…
自分が綺麗とかって意識したことないし、そういうこと考えたこと無かった…
え、えぇ、可愛いっていうのは本心よ。
あなたをからかったわけじゃないわ。
(震える耳に視線を移し、じっと見つめている)
>>282 もう、うどんげったら…
そこまで気を遣わなくてもいいと言いたいけど…
正直なところ、うどんげの気持ちが嬉しいわ。
ここは、あなたの気持に甘えさせてもらうわ。
【ありがとう、うどんげ。】
【それじゃ、移動先は1号室でいいかしら?】
285 :
犬走椛:2008/11/29(土) 12:01:36 ID:???
>>283 …まだ遅くは無いと思いますよ?
私は、あなたの悩みがわかるわけではありませんけど、あなたが何か努力をするというのなら、それを助けてあげたいと思います。
頑張っている誰かを助けてあげれるのは良いことだと信じていますから。
はい…けど、あくまで私の判断ですから、他の人がみんなそう言うかはわかりませんけど……
でも、間違いなくあなたは綺麗な方ですよ。
そ、そうですか……
(アリスの様子から嘘や冗談ではないと判断すると、軽く頬を染めて)
(内心ではやはり嬉しいのか、小さく尻尾が揺れて)
……?どうかしましたか?
>>284 はいっ……
その、恥ずかしい訳じゃないですけど、こんな私でも師匠のお役に立てるのが嬉しくて…
その…こんな私で良ければ、たくさん甘えてくださいね…
【はい、わかりました】
【では私は一足先に移動しますね】
【スレをお返しします】
>>285 今からでも…そ、そうよね…
そうだわ。その気になれば、いくらだって…
あ、ありがと…そう言ってもらえると嬉しい…
あ、あまり綺麗って言われると、恥ずかしいわ…
(返事をしながら、ついつい視線は彼女の尻尾や耳にいき)
う、ううん、なんでもないの。
(それを誤魔化すように)
あ、もうこんな時間…
もっと話したかったのだけど、そろそろ行かないきゃ。
…今日は話し相手になってくれてありがとう。
あなたと話せて楽しかったわ。
【ごめんなさい、気が付いたら外出する時間になってた…】
【今日本当にありがとう。】
【ちょっと慌ただしけど、これで落ちるわ。】
【お疲れさま。】
>>286 お言葉に甘えてそうさせてもらうわ。
私も移動するわね。
【ちょっと席を外してたわ。】
【これから移動するわね。】
【スレをお返しします。】
289 :
犬走椛:2008/11/29(土) 12:21:23 ID:???
>>287 思い立ったが吉日なんて言葉もありますから。
ぜひとも頑張ってくださいね。
えっ?あっ、すいません…つい何度も言ってしまって…
…?私に何かついてますか…?
(尻尾を振っているのは無意識なのか、アリスの視線に首を傾げて)
あっ、そうなんですか?
いえ、私こそありがとうございます。
あなたのおかげで当面の目標が定まりましたから。
【いえ、気になさらないでください】
【私の方こそいきなりだったのに付き合ってもらってありがとうございました】
【お疲れ様です、いってらっしゃいませ】
290 :
涼宮ハルヒ:2008/11/29(土) 13:05:42 ID:???
あたしはマグロールしかしないから、描写は全部自分持ちでも構わない名無し
◆TomitaxFyA
なんと
>>269 漫画版みたいにまるごと話が削られなかっただけ幸せと思うように
しこってくれる人
299 :
涼宮ハルヒ:2008/11/29(土) 13:43:09 ID:???
>>298 こっちは完全な受けで、描写とかはそっちの好きにすればいいわ
確定ロール上等だから、やりたい放題ね
その代わり、こっちは適当にセリフ返すだけ
アナルセックスさせてくれるラブひなの成瀬川なる。
対魔忍のアサギ
>>299 そのセリフを返すだけってのがどんな感じになるのか気になるんだよな
303 :
涼宮ハルヒ:2008/11/29(土) 14:08:20 ID:???
>>302 百聞は一見に如かずよ
グダグダ言ってないで、やるの? やらないの!?
>>303 そうだな……感嘆するにしろ批難するにしろ、まずはやってみなきゃわからないか。
移動先は好きに使うスレで構わないか?
どっち!!
春日桜子 ◆bNwmKYTZyE
私の相手をしてくれる人……。
>>307 血は吸われたくないけど
精液なら溜まってます。
>>308 精液…。精液ですか……。
それは困りましたね…私で良ければ、その溜まった精液を処理しましょうか?
>>309 早速やりたいんだけとめ
場所を変えた方がいい?
◆gaxedVZtsg
CPUなのをいいことに抵抗できない私に悪戯する生徒
>>315 メカ…なのかな? 耳以外はオリジナルと同じ身体だし、やーらかいよ?
317 :
マァム:2008/11/29(土) 15:53:22 ID:???
ダイ大のポップ、いるかしら?
マァム?なにか用?
>>316 じゃあ、ちょっと触ってもいいかな?
胸とか…
>>318 え?ポップ…なの?
口調がずいぶんおとなしいみたいだけど…
用ってわけじゃないんだけど…会いたくなって、じゃダメかしら?
>320
ひでえなあ、俺だって何時もお調子者じゃないんだぜ
もちろん会いたいだなんて嬉しいよ
俺たち仲間なんだから遠慮なんかしないでくれよな
>>319 や、やだよっ、急にそんなこと言われても困るよ
(赤い短髪を跳ね踊らせながら胸を押さえて後退る)
これでも一応女の子なんだよ…?
(脅えた目で名無しを見ながら逃げたりは出来ない)
>>321 そう…よね?ええ、ごめんなさい
(一瞬考えるがすぐに笑顔になって)
ありがとう。相変わらずポップってば優しいのね
私が呼んですぐに来てくれたりして
今はおじさんの所で修行じゃないの?
私と話してて大丈夫?
>>322 いや、だって一番気になるところだし。
確かめるために触るであって、いかがわしいことを考えてるわけじゃないぞ?
(その場から動かずにやんわりと理由を説明する)
それはそうだけど…
乱暴したりしないって約束する。
だからさ…
(ヒルダへと歩み寄り、少しずつ距離を詰めようとする)
>323
うぐっ!!
(修行という単語に敏感に反応)
ま、まあ大丈夫さ
マァムは…聞くまでもないか
なんか強さがにじみ出てるって言うか…
(脚を見て思わず顔が緩む)
>>324 た、確かめなくてもいいじゃんっ
(彼女の元になった少女と同じ口調同じ仕草で胸を隠して)
む、胸を揉むのは…十分乱暴だよっ
(強く胸に腕を回しているから豊かな膨らみが服の上からでもわかるくらい歪んで震えていて)
か、考え直してください
(CPUユニットが無ければ耳まで赤くなりながら棒立ちになってその場で震えながらお願いする)
>>325 まさかあなた抜け出してきたんじゃないでしょうね?
それならすぐに戻らないとおじさんの修行、もっと厳しくなるんじゃないの?
(焦るポップに呆れながらも心配して)
私はそうね、順調よ。毎日の鍛錬も…ってどこ見てるのよ、もう!
(武闘着のスリットから見える生足に視線を感じて赤くなる)
>>326 …なんていうか、君のモデルになった人と似てるな。
そういう風に作られたからなんだろうけど。
(一瞬立ち止まるが、すぐにまた歩み寄って)
(あっさりと彼女の元へと到着してしまう)
そんなに嫌なら逃げることくらいできように。
(恐る恐るヒルダの両腕を掴むと、そのままゆっくりと胸元を解放させると)
(押さえつけられていた胸が小さく揺れ、服の上からでも形の分かるそれに目を奪われる)
これが最後のチャンスだよ。……逃げないの?
>327
ま、まさかあ…あははは…
(気の無い笑い、表情がひきつっている)
え…あ…その……
(注意されてたじろぐ)
ま、マァムが悪いんだ!
そんな格好でいるから…俺だって男なんだしさ…
(むちゃくちゃな言い訳をする)
>>329 …もう、相変わらずなんだから
(思わず苦笑してしまう)
ええ!?今さら何言ってるのよ!
私ずっと武闘家になってからはこの装備だったじゃない…
(急にこの服であることを意識してしまって足を手で隠しながら)
ねぇポップ…ポップが男だから…なの?
私だから…じゃなくて?
>330
い、いやあ今まではほら、そこまで余裕持てる状況じゃなかったろ
生きるか死ぬかで精いっぱいだったんだし
俺も周り見てられなかったしよ
そ、そりゃあ…その……
(ソッポを向きながら)
マァムじゃなきゃここまでドキドキはしねえよ
他の女とは違うんだからさ
>>331 それはそうだけど…でも余裕ができた途端にこれなの?もう…
ほ、本当?じゃあ…ちゃんと言って?
そしたら私……ポップになら、見られてもいいから…
(色んな意味で真っ赤になって俯いてしまう)
>>328 あたりまえじゃん! 似てるどころか基本同じだよ
ただ生徒さんを立てるように言われてるだけだよ
…だって、あなたが逃げて欲しくないと思ってるから…空気を読めないマテウス型とは違うもん
(あなたの手が伸びてくると脅えて緊張してるだけで逃げない、掴まれても抵抗しない)
あ…、やだよ…こわいよ…
(正解時のモーションよりも大きく揺れる胸に目を奪われるあなたを脅えながら見つめて)
…逃げてもいい、って命令してくれるなら逃げれるよ
手を離して、逃げてもいいって言ってくれない…よね?
>332
そ、そりゃあ……リバウンドってやつかなぁ
え……ホントにか?
じゃ、じゃあ…ごくり…
(生唾を飲む)
マァム!俺はマァムのすべてが見たい!!
俺に君の生まれたままの君を見しぇてくれ!!
(意を決したのだが、キャラの宿命か大事なセリフを噛んでしまう)
>>333 えらく高度な技術が使われてるんだな。
こっちの世界にも欲しい技術だよ。
ん?俺が逃げて欲しくないって、そりゃそう思うよ。
(両手を掴んだまま返事をし、視線は常に胸元に向けている)
そんなにあからさまに怖がられると、傷つくな…
(掴んだヒルダの両腕を持ち上げて頭上で交差させ、片手で両腕を拘束する)
(そして、空いた手で彼女の胸を服の上から掴み、ゆっくりと揉んで感触を確かめ始めた)
うん、言えない。悪いけど。
(それだけ言うと、両方の胸を交互に片手で揉んでいく)
>>334 そ…その前に私だからって言葉…私を好きって言って欲しかったのに
ポップのバカァ!!
(乙女心を全く察しない鈍感な想い人に拳を入れてしまう)
…コホン。じゃ、じゃあ脱ぐけど…じっと見たりはしないでね?
恥ずかしいから…
【私はあと1時間くらいしかいられないんだけどここに居続けることも悪いから】
【ポップさえ良かったらどこかに行かない?】
>>335 【こっちの世界とか言われても困るー】
【私が呼んだのは生徒さんだよ?】
>336
がぼは!!
(鉄拳炸裂、吹っ飛ばされる)
あ、ああ……わ、わかった……
(ふらふらになりながら答える)
【そうだな、無難に好き使うスレに行こうか?】
>>338 【ありがとう。じゃあ続きはそっちで書くわね】
【ここはこれで。スレ返します】
>>337 【うっかりしてた。】
【ごめん、破棄してくれて構わない。】
>338
【わかったよ】
【スレをお借りしました】
>>340 【アカデミーの生徒さん用にしか考えて無かったからレスが難しいよ】
【だから今日はごめんなさいだね】
【また見かけたときは生徒さんのつもりで相手して貰えるとうれしいよっ】
【それじゃ落ちっ】
涼宮ハルヒの憂鬱の涼宮ハルヒ
344 :
涼宮ハルヒ:2008/11/29(土) 17:03:33 ID:???
>>344 呼んだ。
もしかして、さっきのハルヒか?
346 :
涼宮ハルヒ:2008/11/29(土) 17:09:07 ID:???
>>345 さっきのって?
訳分かんないこと言うんなら、帰るわよ
>>346 こっちの話しだ。すまん。
で、用なんだが、ぶっちゃけて言うとハルヒとエッチしたい。
348 :
涼宮ハルヒ:2008/11/29(土) 17:17:22 ID:???
>>347 あんたが未来人とか宇宙人とか超能力者だったらいいわよ
>>348 俺が未来人って言ったら信じる?
この話をする五分前のハルヒからすれば、俺は未来人なんだ。
350 :
涼宮ハルヒ:2008/11/29(土) 17:23:21 ID:???
>>350 頼む!お情けでも構わないから、一発抜いてくれ!
東方のルーミア
2,3行でエロールしてくれる女性キャラ
354 :
女性キャラ:2008/11/29(土) 17:39:26 ID:???
月姫の琥珀さん
みくるじゃなくて、あえて涼宮ハルヒにパイズリして欲しい
357 :
藤岡ハルヒ:2008/11/29(土) 17:59:41 ID:???
庶民的な夕飯を一緒に食べてくれる環先輩
358 :
須王環:2008/11/29(土) 18:06:18 ID:???
ハルヒ、おとうさんは嬉しいぞーっ!
庶民の晩御飯というのはフォークもナイフも一本も使わず
懐石と違い品も少ない上器にもこだわりが無く至ってシンプル且つ質素!
そんな食事に俺を誘ってくれるなんて……!
359 :
藤岡ハルヒ:2008/11/29(土) 18:12:21 ID:???
>>358 はぁ…だってもう父さんの分作っちゃってたから無駄にする訳にもいかないし…
(ぼそぼそ呟いていたところに颯爽と登場され)
うわっ!先輩早過ぎです!
…ええ、非常に不本意ながらお誘いしてしまう訳ですけど。
でも先輩、こういうの食べたことって…ないですよね。
大丈夫なんですか?
360 :
須王環:2008/11/29(土) 18:21:08 ID:???
>>359 そうかハルヒ、わざわざ俺の為に作ってくれたのか…なんていい子なんだー!
(小声の独り言をしっかり聞きつつ意味を取り違えたまま咽び泣く)
ふふふ、ハルヒがいるところに遅れを取る俺じゃないぞ!
他の車両に邪魔されないようレインボーブリッジを封鎖した上、
自家用のリムジンで急ぎ駆けつけてきたんだ、嬉しいだろう!
(ハルヒの肩を叩いて爽やかに微笑み)
なんだ?おかーさんにもいてほしかったのか?たまには父子のみの交流も良いものだぞっ!
ていうか俺に対していつもハルヒは冷たいじゃないか、たまには向かい合ってちゃぶ台で
「先輩、ごはんつぶついてます」「ああ、ごめんよハルヒ」「はぁ。先輩ったら。ほらココ…(指で摘み)」
なんて……!(展開を想像して明後日の方向を向きながらうっとりとし)
……ないな。しかーし問題ない!箸という万能器具さえ使えれば庶民の食事など恐れるに足りない!
さぁどんとこい!(箸を握り締め、目を輝かせてハルヒを見つめる)
361 :
藤岡ハルヒ:2008/11/29(土) 18:31:55 ID:???
>>360 レインボーブリッジ封鎖だなんて、どっかの映画じゃないんだから止めて下さい!
ああもうやっぱりこんなことに…
(案の定大それた話になってることに顳?を押さえつつ)
ま、まあいいです。
でもお付の皆さんには帰ってもらってもいいですか?
さすがに差し入れもできませんから…
なんか夢見てるみたいですが、ふつーの夕飯ですからね?
(どこかいっちゃってる風な環先輩を溜息とともに一瞥し)
…そのかわり、好き嫌いとか言わないでくださいよ。
じゃ、どうぞ部屋に上がって下さい。
【環先輩さえよろしければ好きに使うスレあたりに移動しませんか?】
【もしお時間無いようでしたらあっさり〆て下さっていいですよー】
362 :
須王環:2008/11/29(土) 18:41:47 ID:???
>>361 ちょうどDVDを観ていてな、一度あれをやってみたかったんだー。
今度はハルヒも一緒にやろうな!俺一人で楽しんでいてはいけない。
(うんうん頷いて疲れた様子のハルヒの肩を抱き)
む、そうか。……すまない!俺としたことがハルヒの経済事情が非常に庶民レベルで
貧窮していることを忘れていた……!
ハルヒの家の台所事情を圧迫するような人数で押しかけてしまって……すまない。
大丈夫だ、彼等にはちゃんと須王の家に戻ってもらいシェフのフルコースを摂ってもらう。
(振り向かず指を鳴らすと、ざざっと付きの者が去っていき)
うんうん、ふつーの夕飯だな!庶民のふつーの夕飯なんてレアなもの、そうそう食べられる
ものじゃないからなぁ……明日双子達にも自慢してやろうかなぁ…。
勿論、ハルヒが作ってくれたものなら、どんな貧しい食事でも美味しく頂くよ。
(ハルヒの手を握り締め、慈愛に満ちた眼差しで見つめる)
うむ、それじゃお邪魔します!……相変わらず手狭な感じが趣あっていいなぁ…。
【俺は構わないぞー!しかしこの通りのぎこちない俺なのでハルヒがおとーさんと
認めてくれるかは少々不安だったりする……】
【ハルヒの返事を貰い次第、好きに使うスレに移動するとしよう!】
363 :
藤岡ハルヒ:2008/11/29(土) 18:56:10 ID:???
>>362 そ、そこまでうちも経済状況は逼迫してませんが…?
(言ってる当人は悪気が無いのだから仕方が無い、とそのあたりを言及するのは諦め)
え?光と馨に自慢…?そ、それは止めて下さい!
そしたらあの二人まで押し掛けて来ちゃうじゃないですかー!
(乱入して来た後の台風一過な有様を想像すると力なくうなだれ)
いいですか?秘密です、今日のことは自分と環先だけの秘密ですからね!
(念を入れてそういえば誰にも口外しないだろうとは思うが)
(きっと鏡夜先輩あたりは気付いてるんだろうな、と頭のどこかで意識しつつ)
…別にマイ箸を持参しなくてもよかったんですが…
(部屋に上がって先輩用に座布団を出し、手早くお茶をいれてヒーターをつけ)
もう暖めるだけですから、お茶でも飲んで待っててもらってもいいですか?
…グラム千円のお茶がうちでは限界ですが。
【大丈夫ですよ先輩。問題無しです。自分もおっかなびっくりなところがありますから…】
【でしたらしばらくのあいだおつきあいお願いします】
【移動落ちです。ありがとうございました】
364 :
須王環:2008/11/29(土) 18:58:15 ID:???
【なら俺とハルヒは一緒ということだな!一緒かぁ…いいなぁ……】
【うん、分かった。こちらこそ宜しくな。それじゃ俺も移動しよう。この場を貸してくれた
庶民には心から感謝しよう!ありがとう!】
あー…えー………。
何だっけ?サガラソースケ?とか言う戦争バカ?
居たら名乗り出てくればいいんじゃない。
366 :
相良宗介:2008/11/29(土) 19:35:52 ID:???
呼んだか、千鳥
用件は手短に頼むぞ
>>366 お、流石って言うか何て言うか。
早いじゃないソー………
(ソースケを見つけると微妙に渋かったりしたちょっと表情が明るくなりかけて)
(あっと言う間にすぐ戻る)
手短に手短にってねぇ…。
たまにはフツーの高校生らしくまったり凄そうかと思ったのに。
また何か忙しいワケ…?
368 :
相良宗介:2008/11/29(土) 19:59:11 ID:???
>367
ああすまん、千鳥
ちょっと大佐殿からの連絡が来たのでそちらを優先していた
その「普通の高校生」とか「まったり」とかがよくわからん
別にこれといった用件は今のところは無いぞ
よければ俺にその普通の高校生のまったり過ごすというのを教えてくれないか?
>>368 ……ふーんふーん、なによ。
過ごそうと凄そうの変換ミスに戦いて帰っちゃったのかと思ったわ。
まったりってのはね、説明するもんじゃなくて体感するもんなのよ。
don"t think.feelって偉い人も言ってたわ。
用事がないならちょっと付き合いなさい。
っていうか付き合ってあげようじゃない。
ちょーどここから近いし、ウチにでも来る?
(言いながら既に数歩歩みを進めて、改めてソースケの方に振り向く)
(綺麗に伸ばされた髪の毛とリボンが誘うように揺らめいて)
370 :
遠藤シズナ:2008/11/29(土) 20:38:50 ID:???
本当っに最低な早瀬
東方のミスティア。
やつめうなぎの屋台で話に付き合ってくれ。
372 :
雛森 桃:2008/11/29(土) 20:48:29 ID:???
ブリーチの藍染隊長以外の…藍染隊長を忘れさせてくれる死神…
373 :
早瀬浩一:2008/11/29(土) 21:00:51 ID:???
横綱
375 :
遠藤シズナ:2008/11/29(土) 21:12:47 ID:???
>>373 何がええんや!このドアホ!
大体、早瀬には絵美ちゃんおるやろ?
どうせ、ウチのことからこうとるんやろ!?
あー!もう!どうせウチは胸は平均的で大きくあらへんわ!
ハヤテのごとく!の京橋ヨミさん
誤解です……誤解なんですよ……
可愛い女の子にすぐデレっとしちゃうガンちゃん。
マトモに相手してくれる早瀬かウチをボロボロに犯す名無し
379 :
京橋ヨミ:2008/11/29(土) 22:12:04 ID:???
>>376 いったいどんな誤解なんですか?
あんな…あんな場所で…
(人として信用の置けない相手を見る目でびくびくしながら)
>>379 いえ、あのですね……ちょっとややこしい理由があって…
確かにあんな場所にいて、下着を手に取っていたわけですけど…
それは決して僕が着るためとか、そういうわけではなくって…
(疑わしい視線が痛いが、それでも必死に誤解を解こうと)
(案の定、またも誤解を招きかねない言葉を口に出して)
381 :
京橋ヨミ:2008/11/29(土) 22:32:11 ID:???
>>380 着る…?
(疑惑の視線が侮蔑の視線にかわっていく)
じゃあやっぱり着る以外の用途に使用するんですね…
ハヤテさんはそんな人じゃないと思っていたのに
(三つ編みを揺らしながら半歩後退る)
>>381 ちちち違いますよ!?
確かに女顔とかよく人には言われますが、
もちろん僕がそんなの着るわけないじゃないですか
はい。着る以外…って、着る以外の用途にだって使用しませんよー!!
(ませた発想にこっちが恥ずかしくなりながら顔を赤くして否定して)
ですから違うんですよ……僕が着るんじゃなくってですね……
って、何もしませんからそんなあからさまに逃げようとしないで下さい…
僕は誤解を解きたいだけで…
(半歩下がった京橋さんに向かって手を伸ばして)
383 :
京橋ヨミ:2008/11/29(土) 22:50:37 ID:???
>>382 じゃあ、いったいどんな用途に使うって言うんですか!
実はハヤテさんが女の子だった…とかなら許せそうですけど
(言い訳をして見苦しいハヤテを汚い物をみるような目で見ながら)
…じゃあ、誰が着るんですか?
ハヤテさんのところのお嬢様はあんな下着着るとは思えません
(侮蔑の視線が怯えの視線に変わりながら)
ひっ…っ!
許してください、下着欲しかったら差し上げますからっ
(手が伸びてくると目をつぶっておびえながら叫ぶ)
>>383 それで許して頂けるなら…いっそそうだと言ってしまいたい限りですけど…
残念ながらそうはいかないんです…
(ここ最近はなんだかんだで誰かに嫌われてもどうにかなっていた気がするが、)
(ここまで誰かに嫌われてしまったのは久しぶりで、向けられるその目に泣きそうな表情で)
…え、えっと…
(たまたまナギお嬢さまが水をかけてしまった同じ学校の知り合い、と言ったところではたして信じてもらえるだろうか)
(0.2秒で考えた末、出た結論は…)
…………ま、マリアさんですよ!
京橋さんも御存じの、あのメイドさんです
(我ながら名案だと思いながらも、嘘に使ってしまった事を心の中でマリアさんに謝り)
…なっ、なんてこと言うんですかー!
別に下着が欲しいわけでもないですし、それに京橋さんみたいな可愛い女の子がそんな事言っちゃ駄目ですよ!
(真っ赤になりながらも手を引っ込め、コホンと咳払いすると、一応年上らしく言い聞かせて)
(天然ジゴロらしく、一言余計な単語を無意識にいれながら)
385 :
京橋ヨミ:2008/11/29(土) 23:17:21 ID:???
>>384 ああ、あの綺麗なメイドさんですよね…そうなんだ…
そうですよね、女装したり怪しいことにつかったりしないですよね!
ハヤテさんみたいにカッコイイ人がそんな変態なわけないですよね!
(まだちょっと硬い笑顔を浮かべながら)
だけど…どうして三千院のメイドさんの下着をハヤテさんが買いに来たんですか?
…あ、いいです、なんとなくわかっちゃいましたから
(なぜメイドさんの下着を買いに来たのかいろいろ想像したのか真っ赤になって視線を逸らす)
(もう蔑むような目はしていないがそのかわりいろいろ誤解してる感じで)
か、かわいいだなんてハヤテさんてばぁ…あははっ
もぉ、ハヤテさんメイドさんがいるのにそんな期待させるようなこと言っちゃ駄目ですよ?
(いつもの感じで笑いながら)
最終回後、ゼロになりきれない僕に世話を焼いてくれる紅月カレン。
もしいたら、付き合って欲しいんだけど。
僕がダメなら、ルルーシュとか、ジノとか……。
>>385 そうです、そうなんですよー
当り前ですよ。あはは………
(いい方向へ向かった事に安堵しながらもまだ油断できず、「カッコイイ」という単語も耳に入らなかったようで)
…え、えっとそれは………――
(そこまで考えてなくて、言葉に詰まってしまい焦るも―)
―へ?
あ、あのー………
(何が分かって、何故真っ赤になったのか一瞬分からなかったが、)
(すぐに何を誤解しているか理解して)
い、いえあの…京橋さんが考えているような理由ではなくって……
(この誤解は、解いておかないと、後々またマリアさんとややこしくなってしまうのでは…と危険に思うが)
(どう解けばいいのか思い当たらず口ごもって)
あ…スミマセン、何言ってるんでしょうね、僕は……
(思わず口に出てしまった言葉に恥ずかしくなりながら)
い、いえ…ですからマリアさんとは…その、そういうのではなくって…
(まだ誤解している京橋さんに言う言葉が見つからず)
388 :
京橋ヨミ:2008/11/29(土) 23:43:17 ID:???
>>387 彼女へのプレゼントってことですよね?
もぉ、妬けちゃうなぁ〜
しかも下着をプレゼントなんて大人な関係なんですよね
(少し恥ずかしげに、だけど「ハヤテさん」が変態ではなかったことが嬉しい様子で)
あ、ひょっとしてお嬢様には内緒とか? 禁断の恋…?
きゃーハヤテさんってやっぱり大人だなぁ
(焦る理由を勝手にそう解釈して)
お屋敷をハヤテさん達が辞めちゃうと私もつまらないから絶対に口外しませんからっ
それじゃあ、またハヤテさん、メイドさんとお幸せに〜
(晴れやかな笑顔で祝福しながら立ち去る)
双子のレンか、カイト兄ぃ。
それからえーと、ミク姉ぇの知り合いになるのかな?弱音ハクさん……?
知っている人は少ないだろうが
「いいんちょ」に出てくる1年生委員長の誰かと話したい
ヴァンパイアセイヴァーのモリガン=アーンスランド
>>388 そんな、彼女なんて………
(そんな関係ではない、むしろ自分など気にもとめられていないだろうと思っているが)
(彼女と言われてしまうと肯定するわけではないのだが意味もなく顔を赤らめてしまって)
いえ、ですから……あ、あのー京橋さん…?
聞こえてますか…………?
(さっきまでとうってかわって一人盛り上がっている京橋さんにたじたじとした様子で恐る恐る呼びかけて)
は、はぁ……まぁそうしてくださると嬉しいですが……
でっ、でもやっぱり違………行っちゃいましたね………
弱ったな……他言しないと言ってたけど、もしこの事がマリアさんに伝わったら……
(さっきまで必死で元に戻した信用が、音を立ててマリアさんと二人分が崩れるのを想像して)
(かといって今さらどうしようもなく、その想像もしまいこんで、新たな誤解に一つ小さなため息をついた)
(本人が知らないとはいえ、一応下着はマリアさんに渡っていた事は後のゴタゴタの救いになったという。)
【来てくださってありがとうございました。こちらのレスが遅くて申し訳なかったです】
【おやすみなさい、京橋さん】
エロールに付き合ってくれる女性
394 :
京橋ヨミ:2008/11/30(日) 00:11:54 ID:???
>>392 【サンデーの方でも誤解とけるといいですよね】
【これ以上の進展はないかなぁと思って勝手ながらあのような形にさせて貰っちゃいました】
【こっちがゆーわくする様な流れになるしかないなぁと思ってはいたんですけど】
【話をそう言う方へ転がしきれなかったので…ごめんなさい】
【楽しかったです、おやすみなさい】
395 :
鏡音レン:2008/11/30(日) 00:16:41 ID:???
>389
リン、こっちこっち。
(頭の後ろに手をやって立ったまま声をかける)
…よく分かんないけど俺でよかった?
396 :
弱音ハク:2008/11/30(日) 00:17:34 ID:???
>>389 ……こんな私に何の用…?
見下して笑い者にでもするつもり…?
397 :
鏡音レン:2008/11/30(日) 00:19:12 ID:???
>386
っとと、ゴメン。
そんなに長くはいられないし俺の方が引っ込むよ。
んじゃーね、二人ともノシ
>>394 【そうですねー…ただ恐らくは京橋さんはあの回限りのゲストキャラになってしまうと思うんです…】
【そう思ってなんとなく呼んでしまいました。来てくださって嬉しかったです】
【いえ、こちらもどうしたものかと思いながらだったんで、あのまましていてもgdgdになってしまってた可能性も高いですし】
【僕の方も実力不足でしたし…でも、それでも楽しかったです。】
【おやすみなさい、京橋さん。願わくばもう一度原作での出番か、もしくはここでの出会いがありますように…】
399 :
弱音ハク:2008/11/30(日) 00:22:01 ID:???
>>397 後から声を掛けたのは私なのに、あなたが謝る理由は無いじゃない…
…同情なんていらないわ、それくらいなら酒を持ってきなさいよっ。
【……気を使わせてしまってごめんなさいね】
まず無理だろうが。
ファントムガールのナナかサトミ
>>395 あ、レンー!(駆け寄り飛びついて)
探してたんだよー、何処行ってたの?一人でおいてかないでよぅー。
>>396 あ、貴方がハクお姉ぇ…さん?は、ハジメマシテ!ミク姉ぇからは話は聞いてます!
ミク姉ぇの家族以外のお友達だって聞いて、わたしも仲良くしてもらいたいなーって!
>>397 あ、そうなんだ。……残念だけど、またね、レン。また遊んでねー!
>>399 お酒はあんまり身体によくないんですよ、ハクおねーさん。
……わー、ハクおねえさんって、ミク姉ぇより色白いんだー!
透き通るような肌で透けちゃいそう……愁い佩びた美人さんだなぁー。
いいなぁ、ハクおねえさんみたいに綺麗になりたい。
>>401 前にもExVerで来たことあるけど、ずっとその設定でここに来てたの?
>>403 こんばんは…
えぇ…何度か来たことがあるけど…ずっと
>>401の設定できてたわ。
ただ、それを明言したのは…今日が初めてかも…
容姿の画は何度か貼ってたけど…
戯言シリーズに登場する方
面識はなくても構いません、しばしお付き合いいただけたらと
ん…今日は帰るわね…
【お邪魔したわ。スレを返するわね…】
……あらあらっ、残念だけど話しかけるタイミングを失っちゃったみたいね…
408 :
チルノ:2008/11/30(日) 01:19:32 ID:???
あたいだって、大人になればルーミアちゃんみたいに…
.hack//G.U.の揺光
410 :
チルノ:2008/11/30(日) 01:29:09 ID:???
あたいを大人にしてくれる人
411 :
九条美海:2008/11/30(日) 01:32:10 ID:???
態度は大きいのにアソコは小さい早瀬浩一君♥
413 :
八雲紫:2008/11/30(日) 01:39:15 ID:???
>>410 …見た目だけなら私の能力を使えばすぐだけれど…
内面もだとかなり難しいわよ?
414 :
チルノ:2008/11/30(日) 01:45:14 ID:???
>>412 …何これ?どうやって使うの?
(受け取るけど用途不明のため眺めるだけ)
>>413 ほんとに?
大人になればバカじゃないからやってやって!
(目を輝かせてせがんで両手ではガッツポーズ)
415 :
早瀬浩一君:2008/11/30(日) 01:46:29 ID:???
416 :
九条美海:2008/11/30(日) 01:49:01 ID:???
>415
ええ、私最低なの?
どうして?
涼宮ハルヒの憂鬱の朝比奈みくる(大)
418 :
チルノ:2008/11/30(日) 02:12:56 ID:???
だ、誰もいなくなった…?
あたい、もう帰る…
就寝前にフェラですっきりさせてくれるToHeart2の向坂環
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ _人人人人人人人人人人人人人人┃
┃`''> ゆっくりしていってね!!! ┃
┃ ::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ┃
┃ ̄\:::::::::\_,. -‐ァ __ ___.. ┃
┃.ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,,. '-´ ̄ ̄┃
┃ ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r´ ┃
┃-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- ┃
┃.l/! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ i ゝ、イ人レ ┃
┃.__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]. ┃
┃ _(ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!."" .,___, ┃
┃ ,___, "' i .レ' L.',.. ヽ _ン┃
┃ 丶_ン 人! | ||ヽ、. ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
421 :
早瀬浩一:2008/11/30(日) 02:35:52 ID:???
城崎、今すぐ認証だぁっ!もう誰だっていい、とにかく認証するぞ!
422 :
向坂環:2008/11/30(日) 02:37:22 ID:???
>>419 あなたが私をすっきりさせてくれるんだったら、相手してあげてもいいわよ?
その抜きたくて仕方のないおちんちんで、タマお姉ちゃんのとろとろのアソコ、
いっぱいゴシゴシしていいのよ?
(くすりと妖艶に微笑みながら、ショーツに包まれたむっちりと肉付きのいい尻を
高々と掲げ、悩ましげに振りながら、クロッチの中央を指でなぞってみせる)
>>422 419じゃないけど、俺でよければいっぱいゴシゴシしてみたい。
ヤラせてくれるスクイズの西園寺世界
本番駄目ならフェラか手コキして欲しい
ToHeart2の向坂環
426 :
西園寺公望:2008/11/30(日) 03:03:13 ID:???
428 :
西園寺公望:2008/11/30(日) 03:08:32 ID:???
>>427 一向に相手にしてもらえないのに、毎晩毎晩ご苦労だね。
ま、お茶ときんつばでもおあがりよ。
>>428 そう簡単に来てくれるとは思わないが、少ない可能性にかけてもいいじゃないか。
お茶と菓子は有り難く頂くよ。
一騎当千の呂蒙子明
431 :
西園寺世界:2008/11/30(日) 03:24:39 ID:???
>>429 そ。報われぬ恋に身をやつすっての、なんかあの女を思い出して嫌だけど。
でもま、あんたがそれでいいんなら、いいんじゃない?
(明治の元勲のかぶり物を脱ぎ捨てると、片手を上げて去っていく)
>>431 まさか世界が化けてたとはな
今日は諦めて帰るよ
お茶と菓子、ご馳走さん
KOFの不知火舞
早朝から相手になってくれるSRWOGのヴィレッタ・バディム
435 :
城崎絵美:2008/11/30(日) 05:00:00 ID:???
>421
あなた、最低です!!
かなり鬼畜なラインバレルの早瀬か加減なく犯す名無し
>>436 ファクターと普通の名無しがどうにか出来るとは思えないんですよ!
438 :
早瀬浩一:2008/11/30(日) 05:34:20 ID:???
>436
ようシズナ
(背後から髪の毛を引っ張る)
こんな朝早くからいきなり呼ぶなんて、何の用だよ?
加減無く犯す名無しを呼んでるんだから、理由なんか無くても名無しが加減無く犯せるんだろ?
ロール始まる前に第一希望が来たらそっちで良いと思うんだ
441 :
楊雲:2008/11/30(日) 06:25:48 ID:???
朝の生理現象を手早く収めたい男性
443 :
楊雲:2008/11/30(日) 06:55:44 ID:???
>>442 いますよ……
(物陰から幽鬼のような足取りで現れる)
どうなさりたいのですか?
いいえ、違いますね…どこをお使いになりますか?
(口と股間を指差しながら服の襟を緩めながら尋ねる)
444 :
楊雲:2008/11/30(日) 07:08:24 ID:???
冷やかしでしたか…無理もありません、こんな穢れた私なんか…
こんな役目も果たせなくても仕方がありませんね……
穢れてる方が性欲処理には使いやすいんだがな…
どこを使っても構わないのか?
446 :
楊雲:2008/11/30(日) 07:18:17 ID:???
>>445 次の方ですか?
……ええ、そうですね、もう私にはそうするしかないのです
はい、お好きなところを……
(名無しさんの乱暴そうな口調にも質問にも無表情に答える)
>>116 ああ、さっきの奴とは違うぞ。
じゃあ朝からケツ穴でも使わせてもらうか……
さすがに弛みまくりだなんてことは無いよな?
449 :
楊雲:2008/11/30(日) 07:37:23 ID:???
>>447 そうですか……はい、わかりました
(厚手のスカートの裾を捲りあげて両手で腰まで持ち上げると背中を向けて前屈みで脚を開く)
あの…性器からこぼれる汁に擦りつけてからお使いになった方が具合がいいかと思います
(前戯も気分を盛り上げる何事もなく生殖器と排泄穴を晒すと頬を朱に染めて俯く
スカートの下に下着はなく何もしていないはずの女性器からは愛液が染み出してきている)
ええ…多分、大丈夫だと思います……
(もう少しだけ腰を落としてその分名無しさんの方へ突き出すようにポーズを取る)
【今は私たちしか居ませんし、すぐにわかるミスですから大丈夫ですよ】
451 :
楊雲:2008/11/30(日) 08:13:41 ID:???
>>450 はい…すみません、は、ぁあん…く…ぅ……ん
そう、躾られて来ました…から
(膣の入り口に指先を感じると隠しようのない喘ぎを漏らしながら腰をくねらせて悶える)
…そうですね、それが一番です
んっ、んあ……はぁ…ぁあ…ぅん……
(蜜の滴る裂け目にペニスを押し付けられると啜り泣いて涙の代わりに潤滑液を
垂れ流して名無しさんのペニスを汚していく)
【今のペースでは移動して何かをするほどもう時間はありません
短いやりとりでならお付き合いも出来ますが片道30分の往来はさすがに辛いです】
…………星刻……に、会いたい……っ……。
>>450 ははっ、そうか、それはそれは良い教育を受けていたみたいだな。
とりあえずはこれくらい濡れてれば十分だろ。
(何度もぺニスを擦り付けて適度にペニスが愛液で濡れると)
(秘所からぺニスを離して、相手のアナルにその先端をあてがい)
わかってるだろうが、あまり力は入れるなよ?
んっ…そらっ……!
(相手の腰を掴むと、ズブズブとぺニスを捩じ込んでいく)
【あー、重ね重ね申し訳ないな】
【合わないと思えば遠慮なく切り捨ててくれ】
454 :
楊雲:2008/11/30(日) 08:30:10 ID:???
>>453 …そう…ですね……んっ、んぁ…あ、……ありがとう…ございます
……ぁ……は、い……そうですね
(人として屈辱的な調教を良い教育と言われても感謝と幸福感しか涌いてこない自分に
疑問を感じながらもペニスの感触が秘裂から離れると物欲しそうにアンと鳴いて
疑問のことも忘れて尻に受け入れる準備を始める)
はい……いつでも、大丈夫す
んっ、あぁ…が…ぁ…いッ…ひぃ…っ……
(慣らしもせずにねじ込まれたのに涙を流して苦痛に顔を歪める程度で突き込まれるだけ
奥まで尻穴で呑み込んでいく)
【すみません…ありがとうございます】
455 :
永江 衣玖:2008/11/30(日) 08:44:16 ID:???
>>452 おや…貴女は…、と思いましたが人違いでしたね。
貴女の探し人が来るように祈ってますよ。
キャーイクサン
457 :
永江 衣玖:2008/11/30(日) 08:51:43 ID:???
>>456 ステキですか?本当にステキですか?もし、スペルカードを使ってる姿がステキに見えるなら
知り合いに性格は最悪でも、腕の良い薬屋を知ってるので紹介をしますよ。
……朝一番で天子さまを呼ぼうか迷ってましたが
普段ぐうたらな彼女が来る筈も有りませんね、失礼します。
>>427-440 アカン…用事で外してしもうたわ。
折角来てくれたのにごめんな。
…とりあえずは同じ希望で…今度はちゃんと見てるわ。
(要石に乗っかったまま見下ろすようにして)
ひっどい言い草ね、ちょっと地震でもおこそうかしら。
460 :
楊雲:2008/11/30(日) 09:00:26 ID:???
【30分経ちましたし人も集まってきたようですのでこれで失礼します】
【声を掛けてくださってありがとうございました】
461 :
エステル:2008/11/30(日) 09:11:34 ID:???
TOVのユーリ!居ませんか…?
メイドverの鶴屋さん
463 :
ナギ:2008/11/30(日) 09:21:05 ID:???
あ〜うまいん棒が食いたいのぅ
466 :
ナギ:2008/11/30(日) 09:33:46 ID:???
>>464 お〜…!!
(目をキラキラと輝かせ掻っ払うようにうまいん棒を取って)
これがないと御飯が進まんのだ、お主は良きことをしたのう。
お主の名は妾が子へと語り継いでやろうぞ。
むぐんっ、むぐんっ…美味じゃのう、美味じゃのう
(うまいん棒を御飯に振りかけて食べている)
467 :
エステル:2008/11/30(日) 09:37:28 ID:???
>>465 ユーリ!おはようございます
(笑顔できちんと挨拶をし)
はい、ユーリのこと呼びましたよ。
でも、こんなに早く来てくれるなんて嬉しいです。
>>467 あぁ、ラピードと街を歩いてたんだよ。
折角気持ち良い朝だからな、散歩だよ。散歩。
……ま、途中でラピードは別れたけどな。
また例のデコボココンビに追われちまってなー…
こういうときに限ってあのオッサンいねーし。
で、何の用だ?エステル。
469 :
エステル:2008/11/30(日) 09:46:35 ID:???
>>468 ラピードとお散歩ですか、いいですね
今度、私もお付き合いさせてくださいね。
(にこにことした笑顔で楽しげに喋り)
ユーリは相変わらずですね、朝から楽しそうです。
用…用…あの、ただユーリに会いたかったっていうのは…駄目ですか?
最近はお城に居るばかりで…前みたいにユーリと毎日会えるわけではありませんから
だから、ただユーリに会いたくて…。
(どこか恥かしそうに顔しながら、頬をうっすら染めて)
>>469 あぁ、もちろん。
まあ、楽しいかどうかは分からねぇけど…
…気分転換にはいいかもな。
(眩い太陽の光に、苦笑を浮かべながら)
…や、駄目なことはねえけど。
(視線を逸らし、むず痒さを覚えて)
ん…そうか。まあ、俺もエステルに会えて嬉しいしな。
まあ、頑張ってるようで何よりだ。
(ぽんと頭の上に手を置いて、撫でて)
471 :
浅上藤乃:2008/11/30(日) 10:13:04 ID:???
孕んでしまったけれど、その自覚が無い私を犯す人…。
凶げませんよ…最初は。
472 :
エステル:2008/11/30(日) 10:27:40 ID:???
>>470 気分転換ですか。
そうですね、ユーリにはそれくらい必要かも知れません。
だって、ユーリは…やっぱり動いている方が素敵ですから。
本当ですか…?
はい、ユーリに嬉しいって思ってもらえて私も嬉しいです。
あ…もうユーリったら…
(頬を赤くさせながら頭を撫でられて嬉しげに微笑み)
ユーリとまた一緒に居れたらと思うことが…時折あります
甘えなのはわかってますけど…やっぱりユーリが側に居て欲しいです…。
>>471 おまえも律儀だね、わざわざ犯されに自分でこんなところに足を運ぶんだから
(反応の薄い藤乃をつまらなそうに見ながら)
お嬢様っていうのはみんなこうなのかね?
ま、いいや、その高そうな制服破かれるのと自分で脱ぐのどっちがいい?
>>472 …エステルはエステルの役割を果たしな。
俺の力が必要なら、いつでも貸してやる。
それがギルドの仲間ってやつだろ?
我らがボスならそう言うだろうさ。
(にっと笑みを浮かべて、くしゃりと頭を撫でて)
……ま、俺には騎士なんて向いてねえし、
ずっと傍にいるってわけにはいかねえけどな。
エステルが願うなら、いつでも飛んで行ってやるよ。
475 :
浅上藤乃:2008/11/30(日) 10:34:03 ID:???
>>473 ……それは…貴方方が私を脅すから…
………どちらでも構いません…
どうせやるのはいつもと同じ気持ち悪い事ですよね…。
(何も感じない体でただ犯されているのは気持ち悪いというのだけは理解していて)
476 :
エステル:2008/11/30(日) 10:39:31 ID:???
>>474 そうですね、やっぱりユーリはしっかりしてますね。
あの色んな事があった後からも皆もしっかりしてますし。
私も見習わないといけないです。
(撫でる手それを止めず嬉しそうに微笑んでそれをただ受け止めて)
そんな、ユーリは騎士の資格は十分あります。
出来るなら…ずっと私の側に居てくれる…騎士以上の人に…
い、いえ、なんでもないです!
でも、ユーリ…ユーリ…ずっと、仲良くしていきましょうね?
>>475 その割りには平然としてるじゃないか
そうだな、じゃビリビリの細切れにしちまうか、そうすりゃ帰りは学生寮までストリップの
オプション付きだな、裸で歩いて礼園までもどるまで見物決定だな
(羞恥に脅える表情を期待しながらそう言って、服の上から藤乃の身体をまさぐりはじめる)
そーゆーこといってるからみんなに虐められるんだぜ?
もっと可愛くアンアンよがってくれればバットで殴られたりすることもないのによ!
(布越しにも強く乳房を絞り上げながら)
478 :
浅上藤乃:2008/11/30(日) 10:46:50 ID:???
>>477 そうですか。
……でも、以前も胸元を破られて帰ったこともありますから
でも、細切れはしないでくださいね…やっぱり嫌ですから。
(怯える様子もなく、ただ達観したように言い、身体を触れられても反応はない)
……気持ち悪いですから…
…だから…そんな事をされても、困るだけです…
(乳房を絞り上げられ、それでも無反応にただ喋っていく)
>>476 ……そりゃお互い様さ。
エステルだって、しっかりしてるみたいじゃねえか。うわさで聞くぜ?
ま、まだまだ俺たちはこれからってことだな。
いいや、そういうのはあの生真面目野郎に任せたんだ。
俺は俺なりのやり方で、エステルや俺の仲間を守ってやるさ。
…………。
(ふっと笑みをこぼして、少しだけ周りの視線を気にした後で、
さっと額に唇を寄せてキスする)
……な、姫様?
(照れくさそうに、そっぽを向きながら、そう問いかけて)
>>478 ……本当に無反応だな、おまえ
(服を破いても、からかっても、脅してもつまらないことに気が付いて)
ま、いいや、顔と身体は最高級なんだし、贅沢は言えないか
(自由に腕で中味をまさぐれる程度に胸元を大きく破いてブラをずらして生チチを揉みしだいて)
こっちはおまえを触ってるだけで気持ちいいんだよ、ちょっと持ってろ
(スカートを捲りあげてその裾を藤乃に持つように指示をして)
ま、いいさ、おまえは気持ち悪くてもこっちはこれから天国さ
(ナイフを出して下着を切り裂いて股間を丸出しにしてから乱暴に秘唇に指を突っ込む)
481 :
エステル:2008/11/30(日) 10:58:59 ID:???
>>479 そんな私なんてまだまだです。
…はい!ユーリのいうとおりです。
これから、頑張っていかないといけませんよね!
ユーリなりのやり方ですか…?
でも、私は…いえ、駄目ですね、やっぱりユーリを前にしてしまうと
ユーリともっともっと…一緒に居たくなってしまいます。
(少し俯いて言いながら、そして頬にユーリ唇が触れるのに気付くと顔を真っ赤にさせてしまう)
ユーリ…もう、あの…変な言い方ですが
二人のときは、姫様じゃなくて、仲間として見てください
(ユーリの手をぎゅっと掴んで頬が赤い顔でユーリの顔を見上げ)
…私…やっぱり…ユーリの事が…
(その言葉を言おうとするが、少し戸惑い黙り込んでしまい)
482 :
浅上藤乃:2008/11/30(日) 11:04:15 ID:???
>>480 …そうですか……。
でも、そんな事はいいですから…もうやめてください…
……私が無反応だと楽しく無いんですよね…?
それはずっと変わりませんから……。
(胸元は裂かれ、下着をズラされ胸を直に揉まれても反応はなく)
……?
(いわれるままに裾を掴んで、そして下着を切られ股間を晒され)
……何しているんですか…?
(秘裂に割って入ってくる指を感じれなく、相手が何をしているのかわからなくてくびを傾げて)
【移動…しませんか…?】
【場所は貴方の好きなところに…】
>>481 ……言っただろ?
エステルが望むなら、いつでも飛んで行ってやるよ。
そうだな……傍にいてやれるのはエステルが、役目を果たしたときだな。
その時になったら迎えに行ってやるよ。
(そこで、はっとなり気恥ずかしそうにそっぽを向く。まるでプロポーズのような台詞だ)
分かったよ、エステル。
……エステルは、俺たちの仲間だもんな?
(此処で大切な人だ、とは気障ったらしくて言えなかった。
ヘタレだな、俺、と内心自身に毒づきながら)
>>482 そうですよ、これでもうちょっとかわいげがありゃ、公衆便女なんかにされることもなかったろうに
ま、おかげで俺なんかも堪能できるわけだけどな
(藤乃の制服の中でモゾモゾと男の手が蠢いている、脇やヘソ、乳房に、乳首など)
(急所になりうる場所を隈無く指で刺激しても楽しい反応は返ってこない)
ま、いいや、無反応なのはしかたない……
そういやおまえ、ここに通いはじめてどのくらいになる?
あんだけみんなで膣内出ししまくってるのに妊娠したりしてないのか?
ちゃんと生理来てるのか?
(ちょうど子宮のある辺りをまさぐりながら、淫穴を掻き回す指を休めることなくねじ込みながら)
(妊娠と言われても無表情なのか興味を持って言ってみる)
言われたからって自分でレイプの手助けするとか壊れてて面白ぇかもって気もしてきた
これは、ココを使えるように準備してるんだよ、藤乃ちゃん
(無反応なのを良いことに指を限界まで差し込んで掻き回しながら)
すぐに藤乃ちゃんのマンコ使ってやるから、楽しみにしてな
【では無難に】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1226475697/ 【こちらへどうぞ、もっと酷いことしても良いなら考え直すけど】
485 :
エステル:2008/11/30(日) 11:15:29 ID:???
>>483 ユーリは意地悪ですね。
…私、いつ役目を果たすかわかりませんよ?
それでも…迎えに来てくれるんですか…?
(その言葉の意味を理解したのかしてないのかそんな返しをして)
(手をぎゅっと強く握ったままで)
…リタやジュディスに浮気したら…怒りますから…。
(まるで恋人宣言のような事を言い)
…ユーリ、違います……私は…
ユーリの仲間ですけど…私は…それユーリにとって…
それ以上になりたいです…ユーリの心の支えになりたいです
もっともっとユーリに…好きになってほしいです…。
(気付けば俯いて恥かしくて仕方ない様子でぎゅっと手を握ったままで)
486 :
浅上藤乃:2008/11/30(日) 11:21:36 ID:???
>>484 公衆便女…そんな扱いをする気が少しでもあるならかわらないと思います…結局…
……はい…?
もう大分経ちますね……妊娠…生理……
(自覚はしていなかった、したくなかったのか少しだけ唖然として)
(男がヘソを触れたときには気づかなかったが腹部は少しだけ張っており)
……わかりません……。
(無表情のままだが、少しだけ不安げな様子でいる)
(そして指を膣奥までかき回されても、ただ呆然としている)
【なら、移動します……スレをお借りしました。】
>>486 【ではこちらも移動します、レスはあちらへ】
【スレをお借りしました】
>>485 ああ、そりゃエステルの頑張り次第ってとこだな。
……俺も、それに見合うぐらいに良い男になってみせるさ。
(一度出た言葉を取り消すことはできず、敢えてそんな言葉をつむいで)
う…うわ………?
あのなぁ…俺はそんな甲斐性のある人間じゃねえよ。
そもそも、あいつらはあいつらに見合う男を見つけるだろうよ。
(苦笑を浮かべながら、ぽんぽんと頭をはたいて)
……馬鹿だな。
そんなの今更だろ? エステルが俺の力になってるのは言うまでもねえ。
…それに、好きってのはその…それこそ今更っつーか…
(口の滑りが悪くなり、照れくさそうに頭を掻き軽く手を握り返す)
489 :
エステル:2008/11/30(日) 11:30:34 ID:???
>>488 ユーリはもう十分素敵です。
責任感もありますし、面倒見も剣の腕も…文句なしですよ。
……ユーリが…早く迎えてきてくれるようにもっと頑張らないといけませんね。
(まるで自分の事のように誇らしく言い、最後は自分を励ますように呟いて)
…はい、わかってますけど。
ユーリがネコミミ好きだったり、その胸が大きい方が好きだったら…
私、敵いませんから……。
(そう言って何故かメガネをかけてみて)
(苦笑いの様子を見て、恥かしくなりながらも続けて)
……でも、ユーリの口からは一度も聞いたことありませんよ?
…私…一度…ユーリに言われたいです…
お互いの気持ちはわかってますけど…そんな簡単に言うべきじゃないのもわかってますけど。
>>489 ……いや、まあ、ネコミミも嫌いじゃねえけど、
胸はエステルのも……って、何言ってんだ、俺…
(いつもとは違う彼女との雰囲気に失言して、ため息をつく)
と、とにかく、そのままでいいんだよ、エステルは!
特別な何かをしなくてもいい。お前はお前だ。
王女としてのお前も、ギルドの仲間としてのお前も、
ひとりの女の子としてのお前も……全部ひっくるめて『エステル』なんだからな。
あー……分かった、分かったよ。
確かにエステルにだけ言わせるのは、公平じゃないしな……。
…俺も、エステルのことが、好きだぜ?
(あー、とこっぱずかしそうに呟きながらも、はっきりと口にして)
491 :
エステル:2008/11/30(日) 11:49:34 ID:???
>>490 …胸は…?
(メガネをかけた顔で小首を傾げ見て)
ユーリ、珍しく焦ってます…
(メガネをかけたままじとーと見つめて)
……え……は、はい…ユーリ…
あの、ありがとうございます…ユーリ
…ユーリにそういう事をいわれると…改めて嬉しいです。
ユーリ……。
(熱っぽい視線で嬉しげに微笑み)
…はい、ちゃんと言ってください、ちゃんと聞きますから。
(頬を染めたままで胸の鼓動が早くなるのを自覚しながら、言葉を待って)
……ユーリ…私も…ユーリの事…愛しています。
(はっきりとそう言い返して、ぎゅっとユーリの身体に抱きついて)
ユーリ…ユーリにそう言われるだけで、嬉しいです…凄く嬉しいです。
>>491 ……ええと、まー…その、良いってことだよ。
(赤面して、発言に困りながらも、それだけ呟いて)
ったく、こんなことを言うのは俺の柄じゃないって。
でもま……エステルも満足したみたいだし、いいか。
(苦笑を漏らし、抱きつかれて照れくさそうに抱きしめ返す)
でも、そ、そんなに何度も言わないからな!
…照れくさくて敵わねーよ。
(むぅと気難しそうにしながらも、腕の中のエステルの柔らかい身体を意識せずにはおられず)
493 :
エステル:2008/11/30(日) 12:13:07 ID:???
>>492 …え、そ、そうなんですか…ユーリ…
ユーリ…が私の……。
(抱きついてそのユーリの服を掴む手の力が少し強くなって)
(しっかりと抱きついているせいで鼓動も高くなっていく)
……わかってますよ、ユーリは恥かしがりやさんですから。
でも、そんなユーリだからこそ…言ってもらえると凄く嬉しいんです。
ユーリ…ずっとずっと、ユーリだけを見ています。
ユーリをその…強く想い続けますから。
会えない間でも、ユーリのこと忘れたりしません。
(抱きついて胸を押し付けて上目遣いでユーリの顔を見つめながらに言い)
>>493 どうして、エステルはそう恥ずかしいことを言えるんだよ…?
(顔を赤くしたまま、どうしたらいいものやら、戸惑っている様子で)
ま……なんだ、その……
さっきも言ったとおり、エステルが願うならいつでも力を貸してやるからよ。
俺もエステルを忘れやしない。…忘れるわけねえだろ?
(彼女を見下ろしながら、ふ、と柔らかい笑みを浮かべて)
……で、エステル、そろそろ離れてくれると嬉しいんだけど。
その……胸、当たってるから。
495 :
エステル:2008/11/30(日) 12:29:07 ID:???
>>494 今日は…今日くらいはユーリに甘えたくて…
でも、これじゃ困らせちゃうだけですよね。
(赤い顔を見ながら罪悪感を感じながらももっとユーリを見たいと思い)
(熱っぽい視線を送りながら、胸が潰れるのを気にしない勢いでぎゅっとしていき)
……はい、もしもの時があったら、ユーリ…助けてくださいね。
私もユーリに何かあったら、力を貸しますから。
……ユーリ……。
(ユーリの柔らかい笑みを見て、微笑み返して)
…ユーリになら…いいんです…。
恥かしいですけど…ユーリに私の身体を感じてもらえるなら…。
……ユーリ…。
【ユーリ、ごめんなさい、これより先へ行きたいですけど】
【時間です…来てくれてありがとうございました、ユーリ】
【とっても幸せな時間でした、本編で出来ない事沢山出来て嬉しかったです】
【また…機会があればよろしくお願いしますね、ユーリ、では。】
【ああ、お疲れ様。また機会があればよろしくな?
それじゃ、またノシ】
ToHeart2の向坂環
498 :
向坂環:2008/11/30(日) 13:55:30 ID:???
城崎、やっぱり認証しないとしっくりこないと思うんだ。
ヴァンパイアセイヴァーのモリガン
502 :
城崎絵美:2008/11/30(日) 14:29:08 ID:???
>>500 原作では、そんなのありませんから、問題ないはずですが
>>502 問題あるとかじゃない。ただ城崎に触りたいだけなんだ!
504 :
桜咲刹那:2008/11/30(日) 16:13:28 ID:???
私を着せ替え人形にしてくれる人
早乙女さんか朝倉さんか明石娘さんか那波さん。
QMAのルキア
東方のルーミア
淫語って言うんだったかな。
それをたくさん使うお相手してくれる詩音。
はてなようせいさん
もう一人のわたし、モリガン……どこにいるの?ここはさみしいの。
ねぇ、いっしょになって?あなたとわたし、ひとつになろう?
キングゲイナーのシンシア・レーンに来て欲しい
いっしょにまったりしてくれる人
外来人でも幻想郷の住人でもいいわよ
>>513 まったりとは?
寒いから家の中でのんびりあったまるとか?
>>514 外は寒くなってきたからうちのなかに決まってるでしょ。風邪ひきたいのあんた?
炬燵だしたから入りなさいな。粗茶くらいは煎れるし。
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> まったりしていってね!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
>>516 はい、あんたは外ねー。
他のゆっくりと仲良くやってなさい。
(ゆっくり霊夢を外に放り投げる)
>>515 参ったね、この寒さは。
喉が微妙に乾いてて風邪ひくかと思った。
ふー…さむさむっ。
(炬燵の中に入り込む)
どうもありがと。
…いや、妖怪神社と恐れられる神社で
こんなのんびりしてるとか、かなり驚きだよ。
(気持ちよさそうに身をかがめる)
>>516 ここで動く饅頭がいるって噂本当だったのか…
>>518 そういう意味で有名だとこっちはがっくりよ…。
今年も初詣のお客さんは期待できないのかなぁ…。
(おも〜い溜め息をつき、二人分の湯のみと急須を乗せたお盆を持ってくる)
それに私は妖怪でもないのになんで妖怪神社なのよ。
確かに妖怪の知り合いは多いしそれ関係のお祓いはしてるけどさぁ…、それってちゃんと仕事してるってことでしょ?
なんで悪名付くのかぜんっぜん分かんない。
(熱々のお茶を湯のみに注ぎ)
>>519 こうして話してると何も怖くないんだけどな。
正直今の今までおっかないイメージが強かったし。
(熱いお茶が注がれた湯呑を手に取り)
あ、どーも。
あったかくて、おいしそー。頂きますっと。
あつっ!つつっ…ふーっ…ふーっ…
(飲もうとして熱さに驚き息で冷まそうとする)
で、なんだっけ。…あ、妖怪神社の話か。
ここ毎日のように妖怪が集まってドンチャン騒ぎしてるってもっぱらの噂。
おまけに来るの大変。というか、普通に死ぬかも。
それで来いって言ってもきついって。
>>520 当たらずも遠からず…ってとこね…。
妖怪以外にも魔女とか、お茶たかりにくる吸血鬼、大酒飲みの鬼、とかも来るしね。
いきなり来るから迷惑だけど、私もなんだかんだで楽しいから悪い気はしないわ。
(名無しと同じようにふー、ふーとお茶を冷まし、少しずつお茶をいただきます)
きーなーさーいーよー。
それでお賽銭入れて私がお茶菓子食べられるくらい豊かにしなさーい。
(炬燵のなかの名無しの足をげしげし蹴る)
>>521 うげ……マジ怖すぎ。
俺の命100じゃ足りないな…。
(吸血鬼や鬼と聞いて悪い方向に想像をふくらませまくる)
イテッ!痛いっての。
見かけによらず乱暴だなぁ。
(逃げ場もないのでげしげし蹴られ続ける)
まあこのお茶も美味しいし、巫女さんに会えるなら是非来たいさ。
知ってる?里じゃ巫女さんは俺みたいな奴らの憧れって。
ま、俺らじゃ神社にも行けないし
ずっと女と一緒にいるって聞くから憧れは憧れなんだけどな。
ミサをあっためてくれる月♪
>>522 あんたみたいな普通の人間は弾幕ごっこでも死んじゃいそうだしねー。
来てほしいけど死んだらもう来れないわけだし、許してあげるわ。
(ごめんね、と言いたいのか蹴っていた場所を足裏でさすってあげる)
ふぅん…。それじゃ今あんたは憧れの人といっしょにいるわけだ。
気分はどう?
憧れの巫女さんとひとつ屋根の下ふたりっきりだけど。
(どう答えてくれるか楽しみで、名無しの顔を覗きこむ)
>>524 弾幕ごっこってあれ?
あの、時々とんでもない光の玉が空から降ってくるやつ。
ああ、死ぬね。間違いなく死ぬね。
(遠くから見た弾幕ごっこを思い出してげんなりし)
ははっ、ほんとは大して痛くないのに。
優しいじゃん。
(足をさすられると屈託なく笑う)
はっ!?な、何を…
(覗きこまれるとわかりやすいリアクションで硬直する)
……そりゃうれしいに決まってるよ。
今まで遠目で見るしかできなかったし、俺よりいろんな世界知ってる憧れの子と二人きりとか。
何この奇跡って感じだね。実はだいぶ前から心臓鳴りまくりだし。
(緊張して早口気味に言う)
>>525 あは!照れてる照れてる!
そういう反応してくれる人少ないから新鮮で楽しいよ。
。
(狼狽する名無しをクスクス笑う)
なにそれ告白ー?
…ま、人間の癖にここまで来るんだからなんとなく分かってたわ。
あんた今晩はどうするつもり?
行きは都合よく無事にこれたけど今帰れば間違いなく妖怪に食べられちゃうけど。
…今晩は泊まってきなさい。
明日もし帰るなら、境界まで私が送っていってあげるから。
FE烈火の剣より、私と支援関係にある男性
…ワレスは除いてね
>>526 く、くそっ。
あーったく!かわいい顔して趣味悪いヤツ!
なんか雰囲気にあてられたぞ…。
(からかわれると悔しそうにして目を逸らす)
(恥ずかしすぎてどんどん顔が赤くなる)
境界っていうか、里まで送ってくれたら十分。
そこまで行かなくても妖怪の出ないところまで行けたら恩の字かな。
ん?明日の朝?
(そこまで言って不思議なことにようやく気がつく)
泊まる…?ここに…?
いやいや、それも…今さっきのみたくからかってるんだよな?
>>511 アラ…、リリスが来ていたのね。
寂しくないように、してあげましょうか…?
>>528 私は明日外で凍死体を見たくないだけ。
でも神さまがせっかく来てくれたお客さんなんだから、寝床くらい提供しなさいって言ってるの。
それにここは神社なんだし人助けは当然でしょ?
(布団を持ってくるとさっそく敷き始める)
ごめんね布団一人分しかなくて。
私炬燵で寝るから、あんた布団使って。
>>529 来てくれたの…?ずっと待ってたよ、貴女のこと。
会いたかった、もう一人のわたし。
さびしいのは嫌、一人はもう嫌なの。
>>531 貴女は貴女、私は私で生きていけばいいじゃない…。
なんて、人間臭いことも言ったりしてみるんだけど
貴女が私を必要としているのなら…、いつまでも一緒に居てあげるわ。
どこか行きたい場所とかあるのなら…案内を頼みたいんだけどいいかしら。
>>530 なるほど。なんか悪いね。
でもちゃんと巫女さんなんだよな、安心した。
ええと…あったあった。
はいこれ。お賽銭。
ここまでしてもらったならお賽銭ないと罰あたりそうだし。
(あまり多くないが今持っていた小銭を霊夢に渡す)
は?そんなのできるわけないだろ。
弱くてもこっちは男なんだからな。
巫女さんほっといて俺だけ布団とか、なけなしのプライドがすっからかんになるっての。
(勢いで霊夢の腕を掴んで布団に連れて行き)
……どうせなら、一緒にこの布団使う?
(たった今思いついたことを口走る。なにがどうせなのか自分にもわからない)
>>533 ……わかったわ。
そこに行けばいいのね?
貴女に聞きたいこともあるから…ちょうどいい場所だわ。
【移動するわ。】
………うぅ、寒い。
俺も呼ばせてもらおっと。
リンか、ミク姉。
オレの求愛をさらっとあしらってくれる、らき☆すたの黒井ななこ先生はいねがー
先生ー、負け犬になる前に俺と結婚しようぜー
>>535 うん、一緒にきて。……聞きたいこと?わたしもあるの、貴女に。
これでわたしも行くね。ありがとう。
【移動するね】
>>536 レーンーっ!
(後ろから背中へ飛びついて抱き締め)
わ、冷たい。すっごく冷えちゃってる、大丈夫?
(レンの肩に顎を置き、頬に頬を寄せて)
わ、私を虐めてくれるラクスかキラ……。
>>534 私のことなんだと思ってたのよあんた…。
えっ?あ……ありがとう……。
(そんなつもりじゃなかったんだけどなぁ、と思いつつもお金の魅力には勝てなくてもらっておくことに)
ちょ、ちょっとなによあんた!
あんたは一応お客さんなんだから布団使わなきゃだめ!
……あ、そうか。その手があったじゃない!
2人で入れば温かいし一石二鳥ね。ちょっと待ってて。
(奥に引っ込むと着替えているのか衣擦れと服が落ちる音が聞こえる)
(リボンを解き、寝間着なのか白い着物姿で戻ってきて)
お待たせ。
…はいらないの?
(布団を広げてよこになると、「ここがあなたの場所よ」と、隣のもう一人分の空間に手を置く)
「バカとテストと召喚獣」シリーズの島田美波、姫路瑞希、木下秀吉、吉井玲
のいずれかをやってくれる人求む
エッチ抜きのやり取りでも可
>>539 うわわっと!?
…びっくりした、リンか。
(突然の衝撃を受け前につんのめってバランスを崩しそうになったのを何とか堪えると)
(後ろから身体を抱きしめるリンに視線をやり)
(じんわりと伝わる熱に心地良さげにまぶたを伏せると)
いや、リンを待ってたら寒い寒い。
オレもう駄目かも。
(頭を傾け頬をくっつけながらそんな事を言ってみる)
>>541 え?あ、うん…。
(あっさりOKされてぽかんとしている内に霊夢が出て行く)
ほ、本気か…?
いーや、戻ってきてまた嘘でしたってオチじゃ…っ!?
(一人残されて呟いていると衣擦れの音でビクリとし)
(そわそわしてしまっていてもたってもいられなくなる)
いや、待って…はないしな。
(ドキドキしっぱなしで待った気分はまったくない)
なんか、かわいいってより色っぽくなったな。
(髪を下ろした着物姿に見とれる)
ごくっ…。じゃ、じゃあそこに…。
(固い動きで霊夢の隣に入る。一人分なので体がくっつかざるを得ない)
(細くて柔らかいなとか思ってしまう)
狭くないか…?ちゃんと寝られそう?
【もうすぐ〆るつもりじゃないならどこかに移動しない?】
早苗、早く来るでゲソ。
>>546 【受けてくれてうれしいよ。じゃあそっちに移動するな】
【長い間お借りしました。スレをお返しします】
…ありゃ、リンはオレを放って帰っちゃったのかな。
そっけない奴…。
じゃオレは改めてリンか、ミク姉を待ってる。
あの…私を、だ、抱いてくれるサガラさんを…。
>>550 テッサを調教したいあたしならいるけど。
>>551 ちょ、ちょうきょう?!
しかも何でカナメさんが、こんな場所に…。
(色々と突っ込むべきところを見つけてオロオロしながら)
こういう場合、もう出て来たらいけないのだろうか…
>>552 アンタだってこんな場所に来てる時点で、そのセリフを言う資格は無いわ。
で、どうなの?調教されてとことん堕ちたくないなら、あたしは帰るけど。
>>553 ええと……、コホン。
アンカーがありませんがそれは私へのレスとみなしてお応えしますね。
私が呼んだのはサガラさんなので、いけないなんて事はもちろんありません。
と言うかお願いしたいくらいです。
>>554 そ、そんなぁ…?もう、強引なんですから…。
でも私はやっぱりサガラさんを待ちたいので。
挙手してくれた事には感謝していますが、レ…レズ行為はちょっと…。
556 :
相良宗介:2008/12/01(月) 00:11:04 ID:???
>>550 た、大佐殿…?
自分にはどうして大佐に呼ばれたのかわからないのですが……
>>556 はっ…あ…、サガラさん。
ど、どうしてって…それは………。
騙まし討ちのような事はしたくないので理由は明記したはずですが…。
(左右の指先を突き合せゴニョゴニョと語尾を濁らせ)
───とにかくっ!
これは命令でも、ましてや作戦でも何でもありません。
大佐として…ではなくて、テレサ・テスタロッサとして…の、…。
何て言えば良いのか、適切な言葉が私には分かりませんけど…。
だから、軍曹としてではなく一個人としてのサガラさんの答えが知りたいんです。
そして了解が得られないと返事も無く引っ込む千鳥 かなめ ◆vaCsXLAzkQ
最悪やね
中の人は痴女・雌奴隷を無断落ちして、伝言板に走ってるんだろうなー
だから百合が侮蔑される>千鳥 かなめ ◆vaCsXLAzkQ
ソースケとテッサとあたしで3Pとかはできないかしら…。
>>560 かなめちゃん、俺のこと忘れてるんじゃないの?
562 :
相良宗介:2008/12/01(月) 00:26:49 ID:???
>>557 あっ、いえ……確かに呼ばれた目的はわかっているのですが、自分にわからないのは、どうして自分が選ばれたのかということで……
(鈍感ゆえか相手の行為に気づいている素振りもなく、本気で理由がわからないらしく首を傾げて)
…命令でも作戦でも何でもなく、ですか…?
自分……いえ、俺個人としては大佐には常に尊敬と敬意を抱いていますが……
……大佐は……俺のような相手で良いのですか…?
>>561 早漏っぽいなぁ…。見た目的な意味で。
セクロスが上手なら考えてもいいけど、下手だったらぶっ飛ばすわよ?
564 :
ロックオン:2008/12/01(月) 00:31:33 ID:???
>>561 兄さん…酉が3Pとか空気読みすぎじゃないか?
>>564 あたしがやらなきゃ誰がやる!ハリセン爆発っ!
(金色の光を帯びたハリセンをロックオンの頭に炸裂させ)
すっきりしたところで解説するけど、それ兄さんじゃねーわよ。
公式の見解では兄さんの前世扱いだから覚えておきなさい。
はあ…、何だかささやかに混沌としているような…。
私これでも真面目に呼びかけたつもりなんですが。
>>560 3?!………ええと…ごめんなさい。
カナメさんとは言えサガラさんが他の女性と…。
むっ、睦まじくするところを積極的には見たいと思わないので。
>>562 あ、そ、そうですか…。
(目的は把握していると言われると逆に面食らってしまう)
(きょとんとしている相良さんとは対照的に少し焦って)
さっ…、サガラさんじゃなきゃ駄目なんです!
私は…………、こんな事、言える立場じゃありませんけど、でもサガラさんの事が………。
だから敢えて名指しで呼び出ししたんですよ…?
それに質問に質問で返さないで下さいっ。
この問題というか話は…はっきりとさせたいですから……。
>>563 見た目のどこから早漏なんだか分からんが、男としては少なからずショックだねぇ。
やっぱりおいしいとこはそこの朴念仁が持っていくわけか。じゃあね、かなめちゃん。
>>564 誰だよお前、赤の他人に……兄弟、なのか?
わたしとこたつでまったりネギ鍋を食べてくれるカイト兄さんか、レン。
……き、来てくれる、かな…?
アイスもバナナも鍋にいれるからっ!
569 :
相良宗介:2008/12/01(月) 00:47:46 ID:???
ところどころに意味がわからない言葉が飛び交っているんだが……
まぁ千鳥とクルツは元々あんな感じか…
>>566 …そうですか…
大佐が俺ではないとダメだと言うのでしたらそうなんでしょう。
何やら詳しくはわからない……いえ、ほとんどわからないことばかりなんですが、大佐殿の言葉から察するに
俺が大佐殿を抱けば、この問題はどうにかなるのですね?
(わからないなりに相手の言葉を聞いて情報を整理して、なんとか自分なりに答えを出すと)
(単刀直入に相手にそれを確認して)
では大佐殿…失礼します。
(短くそれだけを告げて相手を抱き締める)
570 :
鏡音レン:2008/12/01(月) 00:51:27 ID:???
>>568 ネギ鍋?
最近はすっかり寒いし、やっぱりこういう日は鍋だよなぁ。
ありがとうミクねぇ。遠慮なくご馳走に……って、さすがにアイスとバナナを鍋に入れるのは……
>>569 う………、そ…そう言い切られてしまうと…決意が…。
でも、実際サガラさんの解釈している通りそう…なりますね。
浅ましいようですけど、一度…だけでも良いから……って…。
あっ……。
(短く気の抜けた声を上げるとそのまま固まってしまう)
(もしかすると抱くの意味を誤解しているのでは、と想像した通りになってしまったが)
(抱きしめられるとそれすら気にならないくらい胸が高鳴り頬を赤らめて)
…………。
(頭がぼーっと重くなって何も言えず)
(ぎゅっとサガラさんの引き締まった身体を抱きしめ返した)
>>570 ネッギネギにしーてあげる〜♪
(ふんふーんと鼻歌を歌いながら、鍋がぐつぐつ煮える様子を見ている)
…て…ふわっ、レン?!
ホントに来てくれたんだ、ありがとうっ。
えへへ…うん。マスターが寒い日は鍋が一番だって言ってたから、マネしてみたの。
……え?こうして時々ジャンキーなモノを一緒に入れて煮るのが
「ヤミナベ」って言うんじゃ…ないの?
わたし、まちがった……?
(きょとんとし、頭に?を沢山浮かべて)
573 :
相良宗介:2008/12/01(月) 01:12:11 ID:???
>>571 た、大佐殿…それでこのあとは…
(呼ばれた理由を単純に抱き締めるだけだと勘違いしており)
(いざ決心して抱き締めたのは良いが、このあとにどうすれば良いのかわからず)
(相手に指示をあおごうとするが、抱き締め返されると言葉が途切れて)
…………
(出来るだけ考えないようにしていたが、改めて相手の柔らかさを感じて)
(鼓動が高まっていくのを感じる)
574 :
鏡音レン:2008/12/01(月) 01:15:53 ID:???
>>572 理由はよくわかんないけど、ご機嫌だねミクねぇ…
たまたまミクねぇが呼んでるのに気づいただけだけどね。
まぁ寒さも感じてたしちょうど良かったよ。
……えっ、あっ、いや…それは闇鍋で合ってるんだけど…
俺が知ってる闇鍋は、罰ゲーム的意味合いが強かったりで、あんまり一般的じゃないんだけど……
>>573 ん………。
(抱きしめれているとサガラさんの匂いがふわりと感じられる)
(ほとんど無意識のうちに胸板に頬擦りをして)
(心地良さにうっとりしていると声をかけられた)
(逡巡した後顔をあげてサガラさんと視線を合わせ、潤んだ瞳を向け)
…………キス………。
(サガラさんの唇と目を順に見つめてを願望を漏らす)
してください…。
(言葉にしていうのもどうかと思ったが彼にはそうでもしないと伝わらないと思ったから)
(小さな声でねだって、ぎゅっと目を瞑ると唇を閉じて彼の行動を待った)
>>574 ふふふ、そりゃご機嫌だよ…。
スカートが短すぎて寒い、って言ったらね、マスターがわたしの為に
こたつ、買ってきてくれたんだもーん…はぁ、このあったかさ、幸せ…。
(こたつに半身を埋めてぬくぬくしつつ、全体の9割がネギ…の鍋を菜箸で時々かきまぜ)
…ええ?!そ、そうなの?ヤミナベ、は罰ゲームなの?
確かに、アイスやバナナはそのまま食べた方がおいしいなって、薄々感じてはいたんだけど…うーん。
レンは物知りなのね…。すごーいっ。
(真剣な様子で、目を輝かせてぱちぱち両手を叩く)
へへ…まぁいいや。
レンもこっち、おいで?…寒いでしょ。
(こたつ布団の端をちょっと持ち上げ、隣においでおいで、と手招き)
あ…そうだ、レン。
もし、まだ眠くなくて、わたしともう少し一緒にいてくれるなら
ええとね、この辺りのゾーンへ移動しない…?↓
…ネギの匂いキツイから、他の人の迷惑にならないようにって思って。
【好きに使うスレ 19】
【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1226475697/l50】
577 :
相良宗介:2008/12/01(月) 01:36:18 ID:???
>>575 (軍曹と大佐という階級差のせいか、相手のことを雲の上のような存在だと感じていたが)
(その相手を抱き締めることで、大佐といえど一人の少女と変わらないことを自覚して)
(自分の鼓動がバレてしまわないかと、キョロキョロと視線をさまよわせる)
……き、キスっ……!?
(そして呟かれるお願いに、普段では見せることのない戸惑った姿を見せて)
(様々な方向に視線をさまよわせていたが、相手の姿とさっきの決心したような言葉に意を決し)
(ほんの一瞬だけだったが、軽く唇を触れ合わせた)
578 :
鏡音レン:2008/12/01(月) 01:45:06 ID:???
>>576 ああ…確かにミクねぇは冬になると寒そうだよね。
見てるだけで寒くなってくるし…
…こたつがあるなら蜜柑でも持ってくれば良かったなぁ。
(ぬくぬくと鍋をかき混ぜる姿を見ながらボソッと呟いて)
しかも、箸をつけたものは絶対に食べなきゃいけないっていう鉄の掟もあるとか無いとか…
だから、まだ変な具が入ってないなら、普通の鍋として美味しく食べようよ。
(拍手をして褒めてくれるミクに、闇鍋について自分が知っていることを説明して)
あっ、うん、じゃあ失礼して……
(誘われるままにミクの隣に座り、こたつに足を入れる)
……はぁー…あったか…やっぱりこたつは良いなぁ…
んー?俺は別に構わないよ?
じゃあそっちに移動しようか。
>>577 ………………っ。
(ごくごく軽い唇の触れ合いが一度)
(触れた瞬間ぴくんと華奢な肩が揺れて回していた腕に力がこもる)
(その後も目を閉じたままいたがそれきり何もなくて、ゆっくりと瞼を開くと)
(瞳には戸惑った顔のサガラさんが映っていて)
(そんな表情を見ると途端、ずきんと鈍く胸が痛んだ)
(でももうここまで来て破裂しそうな気持ちを止められなくて)
…サガラさん…。
…私、男性としてサガラさんの事が……………好きです。
580 :
相良宗介:2008/12/01(月) 01:56:36 ID:???
>>579 (やってしまった…いくら相手の個人としてのお願いとはいえ、自分は大佐にキスをしてしまった…)
(顔が赤くなり、更に鼓動が激しくなるのをどうにか自制しようとするが)
(一瞬とはいえ触れた相手の唇の柔らかい感触が頭から離れず、それを思い出す度に自制したはずの鼓動は激しくなる)
……た、大佐殿……
(そして無垢な瞳で見つめられると、その瞳から顔をそらせなくなり)
(続く告白に、本人としては完全に予想外の不意打ちで、言葉を失い黙り込んでしまう)
>>580 サガラ…さん……?
………。
(yesともnoとも言ってくれない相手に不安そうな声色で名前を呼ぶ)
(彼の顔は珍しく、自分と同じように赤らんでいて)
(固まっているサガラさんに告白の続きをするようにつま先を立てると)
(背伸びをしながら頬に恐る恐る手を伸ばして)
んっ…。
(先ほどの触れるだけのキスよりも深く唇を合わせた)
(硝子の上に立っているような危うい幸福感に包まれながら)
(数秒後、余韻を残しながら顔を引いて)
【き、気が付けばこんな時間ですね…】
【サガラさんはまた日を改めて私に付き合ってくれますか…?】
【駄目なようならこの辺りで〆ようと思います】
582 :
相良宗介:2008/12/01(月) 02:24:18 ID:???
>>581 【申し訳ない大佐殿】
【気付けば少し眠っていたようで…一度眠気を感じると、あとは雪崩式に強くなるばかりでして…】
【自分としては、こんな自分でよければ何も異論はありませんので、大佐殿の都合の良い時間を指示してください】
【今は眠気のためにこれ以上の返事は出来ませんが、後程確認をして返事をしようと思います】
【それでは、すいませんがお先に失礼します】
【きちんと次回の約束を確定できず、申し訳ありません】
>>582 【私も眠気で頭が回らなくなってきたところです…】
【では本日改めてサガラさんに伝言板に伝言を出しますね?】
【追ってそれを確認してもらえるとありがたいです】
【今はひとまずこれで、お付き合いして下さってありがとうございました】
【十分に休息をとってください】
584 :
桜咲刹那:2008/12/01(月) 02:29:37 ID:???
私を着せ替え人形にしてくれる人
早乙女さんか朝倉さんか明石娘さんか那波さん。
585 :
朝倉和美:2008/12/01(月) 02:34:01 ID:???
>>584 へぇー、桜咲さんは着せ替え人形になりたいんだ?
これは良いことを聞いちゃったなぁ。
何か着てみたい服とかはあるの?
無いならこっちで適当に選んじゃうけど…
586 :
ヘル:2008/12/01(月) 02:34:40 ID:???
アニメ版魔探偵ロキラグナロクの
お父様か金髪の男の子
587 :
鏡音レン:2008/12/01(月) 02:36:21 ID:???
【さすがにミクねぇは寝ちゃってるかな…】
【うーん、風邪なんて引かなきゃ良いんだけど】
【とりあえず俺も寝ようかな】
588 :
桜咲刹那:2008/12/01(月) 02:38:31 ID:???
>584
あ、あ、朝倉さん……。
(思わぬ独り言を聞かれて動揺する)
は、は……、はいそうですが。
朝倉さんのセンスにお任せします。
589 :
朝倉和美:2008/12/01(月) 02:48:57 ID:???
>>588 いやぁ、桜咲さんはメイド服も似合ってたし、いろんな服を着せてみたいって思ってたからさぁ。
肌も綺麗だし、どんな格好も似合いそうだよ。
(クスクスと楽しげに笑うと適当な衣装を取って)
じゃあまずは無難なメイド服からっ。
とは言っても、前に来てたのよりも全然布地は少ないけどね。
(慣れた手つきで刹那の服を脱がせ、露出度の激しいメイド服を着せる)
(袖はなくビキニのように上下に分かれており、胸はきちんと隠れているが、スカートの丈は短くほとんど下着を隠せていなかった)
機動戦士00セカンドシーズンの
更に可愛くなったフェルト・グレイス
591 :
桜咲刹那:2008/12/01(月) 02:55:34 ID:???
>589
えっ、そうですか……。
はい、確かにあのメイド服はよかったです。////
(顔が赤くなって俯いてしまう)
えっ、こ、これを着るのですか……。
(見せられた露出度の高いメイド服を着て一瞬躊躇する)
は、はい、分かりました、折角選んでくれたのですから……。
(なすがままに服を脱がされ、服を着せ替えられる)
こ、これは、なんというか。
クラスの皆さんがこれを見たらどう思うのでしょうか。
(左手でスカートの裾を押さえて問いかける)
(顔は赤くとまどう)
592 :
朝倉和美:2008/12/01(月) 03:02:48 ID:???
>>591 ただ、あの時はろくに写真も取れなくてさ…
お礼はするからまたいつか写真を撮るのに付き合ってもらえないかな?
そうそう、どうせなら普段じゃ絶対に着ない服が良いだろうと思ってね。
…あわよくば、もっと面白いことになるかもしれないしね…
んー、みんな綺麗だって褒めてくれるんじゃないかな?
少なくとも私は、こんなメイドさんがいるなら欲しいって思っちゃうかな。
(微笑みを浮かべながら慣れた手つきでカメラを用意し、適当に写真を撮りながら答える)
593 :
桜咲刹那:2008/12/01(月) 03:08:08 ID:???
>592
そうですね、忙しかったみたいですし。
私で良ければ、けど内輪で止めてください。
大々的に見られるのは恥ずかしいです………。
確かにそうなんですけど
(もじもじしてしまう)
そうでしょうか?
なにか、別のことを想像してしまいそうな人が何人かいそうですが……。
(一部の生徒の邪な顔が浮かぶ)
そんな、嬉しいですけど、誉めすぎです……。
(照れつつも写真に緊張しながらもポーズで答えるが)
(緊張しているのが丸わかりだった)
594 :
朝倉和美:2008/12/01(月) 03:20:45 ID:???
>>593 あははっ、ありがとう桜咲さん。
もちろんその辺りはわかってるって。
写真を見せるのはクラスの子だけにしておくよ。
そう?
まぁ何人かは怪しげなことを企みそうだけど、どうせ失敗するんじゃないかな?
……うーん、まだ表情が固いなぁ…
リクエストに答えてくれるのは嬉しいんだけど、ここまでガチガチなのはなぁ……
(更にシャッターを切りながらも、固いままの表情にガリガリと頭を掻いて)
ねぇ桜咲さん、どうにかもう少し自然な笑みを浮かべたり出来ないかな?
595 :
桜咲刹那:2008/12/01(月) 03:27:02 ID:???
>594
そうですね、朝倉さんはぎりぎりの一線は守る人ですから。
のどかさんのことだって。
(朝倉さんの優しさを思い出して)
あははっ、なにか分かり切った物言いですね……。
(少し表情がほぐれてくる)
えっと、こうでしょうか?
(表情は少し軟らかくなった)
えーと、こうかな。
(手に持っているモップを使って軽く拭く動作をしてみる)
【リミットは4時まででお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?】
596 :
朝倉和美:2008/12/01(月) 03:34:26 ID:???
>>595 さすがに守るところはちゃんと守っておかないとね。
相手のためにも、自分を守るためにもね。
なにせ今までがそんな感じだったからね。
上手くいきかけても、必ずどこかで失敗するんだよウチの連中は。
おっ…そうそう、そんな感じ。
やっぱり自然な表情が一番魅力的だからね。
(相手の表情が柔らかくなると、再び嬉しそうにシャッターを切っていく)
【まぁこんな時間だもんね、わかったよ】
597 :
桜咲刹那:2008/12/01(月) 03:40:13 ID:???
>596
そうですね、真面目一辺倒な私とは違いますね。
別に自分を変えようとは思いませんが、そういうところは見習いたいなと思います。
確かに……、結構自滅している人が多いです。
は、はい、そうですか。
(少し嬉しくなって、体を大きく動かしてみたりする)
(のびをしたり、しゃがんでみたり)
(その結果、衣装の露出が高いことを忘れてしまう)
どうでしょうか?
こういう感じでしょうか?
(もはや完全にガードはなくなって、ちらちら見えそうな感じを出していた)
【ありがとうございます】
598 :
朝倉和美:2008/12/01(月) 03:55:34 ID:???
>>597 そう?私は今のままの桜咲さんで良いと思うけど…
私は今の桜咲さんのこと、好きだけどなぁ。
そうそう、凄く良くなってきたよ。
もっとそんな感じで大きく体を動かしてくれるかな?
(刹那の緊張がとれ、のびのびと体を動かしだすと)
(下着が見えそうなことは注意せず、それどころか更に大胆に動くようにお願いをする)
599 :
桜咲刹那:2008/12/01(月) 04:02:42 ID:???
>598
そう言ってくれて嬉しいです。
(笑顔にも硬さはなくなっていた)
ぶん、ぶん
にこっ
(モップを動かしたり、そのなかで笑顔を見せる)
(下着ももろに見えてしまっていることも気にしなくなってしまった)
てへっ、にこっ。
これは私には会わなかったですね……。
(〆のポーズを作ってみて終わったときは流石にこれはあわないと思い素に戻ってしまった)
今日はこれでよろしいでしょうか?
(やりおえた笑顔を見せる)
では、この服はお返ししますね。
(素早く着替えるて制服に着替えると一礼をする)
あ、あのう、また私でよければ写真取ってくださいね。
では、これで失礼します。
(少し照れながら駆けていった)
【私の方はこれで〆です】
【夜遅い中、お相手ありがとうございました】
【またよろしければお相手してやってください】
【おやすみなさい】
天空物語のテンかソラ
木下秀吉
ラインバレルの鬼畜な早瀬
私にユーノを取られたなのは
KOFの不知火舞
606 :
不知火舞:2008/12/01(月) 08:50:32 ID:???
呼んだ?
607 :
不知火舞:2008/12/01(月) 09:10:26 ID:???
居ないようだから帰るわね
シスプリの春歌
舞が来たってのに勿体無いな。
なら俺が呼んでやる。
KOFの不知火舞。
東方シリーズの八雲藍か比那名居天子
東方のルーミア
涼宮ハルヒの憂鬱の朝比奈みくる(大)
>>603 どういうことだよ、最低の次は鬼畜ってか?
チン毛
ζ
ξ
>>615 来ないと思いながらも見に来てみれば…。
もっと早くに来ればよかったわね、ごめんなさい。
>>618 あれだけ時間が経ってれば、もう覗いてない方が普通だもの。
貴女が謝ることは無いわ。
>>619 それでも、ね…。
なら、来てくれたことに感謝しておくわ、ありがと。
お茶でも飲む?
(湯呑みと急須を用意してくる)
>>620 ええ、そうしてくれると助かるわ。
今回はたまたま遅れちゃったけど、呼んでもらえて私も嬉しいわ。
ええ、お願いしても良いかしら。
(お茶の用意をするのを見て、微笑みながら適当に座る)
>>622 前から言ってるでしょう?
天界は暇なのよ。
だから、貴女の暇潰しだとしても呼んでもらえるのは嬉しいことなのよ。
ええ、ありがとう。
普段は桃ばかりだから、それ以外なら文句を言うつもりは無いわ。
(霊夢に礼を言いながら煎餅へと手を伸ばし、美味しそうに食べ始める)
【遅くなってごめんなさいね】
【ええ、わかったわ。それじゃあ移動しましょうか】
>>623 【そうね、移動しましょう…と言いたいところなのだけれど】
【もう時間になっちゃうのよね】
【なので、ここまでにしていいかしら?】
【せっかく来てくれたのにごめんなさい…】
>>624 【あー…それはごめんなさいね…】
【私のせいで迷惑をかけちゃったみたいで……】
【だから、貴女が謝る必要は無いわよ】
>>625 【いいのよ、こちらの気が済まないだけなんだから】
【少しだけだったけど来てくれてありがと、天子】
【もう行かなくちゃいけないから、これで落ちるわね】
【機会があれば、またどこかで…それじゃあね、天子】
【スレをお返しするわ】
>>626 【いえ、私の方こそ呼んでくれてありがとう、霊夢】
【そうね、また呼んでくれることがあれば、その時はもっと早く来れるようにしたいわね】
【ええ、お疲れ様、霊夢】
【スレをお返しするわ】
628 :
チルノ:2008/12/01(月) 16:20:44 ID:???
あたいのはくしきぶりを教えてくれる人!
…………あれ?
あたしに意地悪な命令をするランスターさん
>>628 博識ぶりは教えてもらうものであってだな……。
さすがはHだ。想像の斜め上をいきやがる。
631 :
チルノ:2008/12/01(月) 16:39:41 ID:???
>>630 でもあたいはてんさいだし、最強だし
みんなあたいのてんさいぶりに恐れをなすよ!
しょうこに…
1+8=18
2+5=25
13+56=5613
ほら、あたいってばいんてる入ってるわね!
>>631 てんさいはてんさいでも天災ぶりだな。恐れをなしたくなるのはよく分かるぞ。
ちなみに、それは足算とは言わずに横にくっつけただけという。
軒並み間違ってるからな。もう少し学ぼうな。
とりあえず足算くらいはできないとまじめにヤバいと思うぞ。
チルノ、リグル、ミスティア、ルーミア
四人の中で一番頭がいいのって誰だろ?
635 :
チルノ:2008/12/01(月) 16:53:23 ID:???
>>632 ちがうのか!
………いやいや、あたいはてんさいだし
バカにしてもらっては困るな、足し算はちょっとにがてだけど
引き算はちょーとくい!
9-7=9
12-26=26
…わかるかな?
ふっふっふっ、よのなかは強いほうが勝つ!
つまり7<9、12<28!
えっへん、あたいくらいになるとこのぐらいのほうていしきはらくしょーね!
>>633 どこが?
あたいぐらいになると簡単すぎるもんだいは
一回転ぐらいしてむずかしくなる
短文でエロールしてくれる女性キャラ
不等号の意味は知ってるらしいことに驚いたw
639 :
チルノ:2008/12/01(月) 16:56:55 ID:???
>>634 あたい
どーかんがえてもあたい以外いない
だって他のやつらはバグにとりになんかヘンなのじゃん!
じぶんのてんさいぶりまでかんぺきに証明しちゃうあたいってばやっぱりてんさいね!
>>639 >なんかヘンなの
チルノちゃん、私のことそんな風に思ってたんだ…
なら…この姿の私はどうのかしら…?
(参考容姿と設定は
>>401)
>>635 それは強弱を付けているだけで引いてなくないかって言ったら負け?なあ、負け?
後どっから28が飛び出て来たんだ。26はどこにいったんだ!?
でも不等号については俺も驚いた。凄いじゃないかチルノ。Hなのに。
まあ今更だが引き算は強い弱いを決めるもんじゃないからな。
三つあるりんごを二つ食べたら残りはいくつ?って問題だからな。
>>640 なんでも出来るはなんにも出来ないのと同じとかいいますし
パスしとくわ
644 :
チルノ:2008/12/01(月) 17:05:40 ID:???
>>637 あたいむずかしいほうが憶えやすい!
簡単すぎると逆にあたまが追いつかないからこまる
<←についてはなんとなく広がってるほうが偉いってことはわかる
正直、みんながあたいをバカ呼ばわりするのってほら
さいきんバカキャラが愛されてるから
あたいのけいさん高さの証明?
みたいなもん。
>>641 でけー!
なに胸元にぶらさげてんだ、にくまんならあたいが貰う!
いや、そんなこと思ってないよ
ルーミアはたいせつなともだちだから。
(うんうんと頷きながら)
646 :
チルノ:2008/12/01(月) 17:12:23 ID:???
>>642 >後どっから28が飛び出て来たんだ。26はどこにいったんだ!?
……あれ?
……実は12のほうには2人スパイがいた、名前はびっぐファーザーりとるジョー
やつらのじょうほうそうさのお陰で10の不意をつくことに成功した、めちゃつよい!
>まあ今更だが引き算は強い弱いを決めるもんじゃないからな。
>三つあるりんごを二つ食べたら残りはいくつ?って問題だからな。
マジで?
……えーっと…2個じゃあたいのお腹はふくれないから食べる
正解は0個ね!
>>644 肉まんじゃないわよ…?
そう…やっぱり、さっきのは冗談よね…
フフ…よかったぁ……
チルノちゃんにヘンに思われてたら…どうしようかと思っちゃった…
私も、チルノちゃんは大切なお友達よ…
私はお呼びじゃないから、ここで失礼するわ…
そうそう…夜道には気をつけてね…
(漆黒の翼を大きく広げると、空高く飛び上がって去っていった)
チルノかわいいなあw
_,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
荒巻スカルチルノ
>>646 そしたら12がいなくなっちゃうじゃないか。しかも地味に引き算出来てるし。
12からスパイの2を引くと10だって理解はしてるのに何故いきなり明後日の方向へ。
26の方が人数だか頭数だかが多いから10が強いんだなってことは分かった。
感覚的に。
いやいやいやいやいや。
チルノが食いしん坊なのはこの際置いといて残るのは一個でしょうが。
わざと間違ってる方向に進んでいるように見えるんだが。時に落ち着け。
651 :
チルノ:2008/12/01(月) 17:31:23 ID:???
>>647 きょうのびっくりどっきりメカ決定ね!(?)
モチロン!
ルーミアはあたいの理解者けん親友ね!
ただ誰がいちばんかって話になったからあたいの最強っぷりをしめさなきゃいけなかった
ルーミアにちょっとはかばにいってもらった
でもすぐ『動く死体』をばに出してよびもどすからまってて!
>そうそう…夜道には気をつけてね…
………ぶるっときた
気をつける!(ビシッと敬礼
>>648 かわいいはあたい!
あたいといったら最強!
……あれ?
>>649 マンボウ?
\うまそう/
>>650 おお?
あたいのはいいろの脳みそでは簡単すぎることはしょりしにくい!
ちなみに
1(あたい)-10(魔理沙)=1
だってあたいってば最強だもん!
むむ…計算複雑性理論ね、これは……
あたいの脳みその許容量をすこしだけオーヴァーしてるわ
あたまとける
その1個あたいの家で凍らせて明日食べる。
考えすぎてちょっと疲れたから今日はかえる
またあたいとあそんでね!
>>651 それは-9じゃないかと思ったが容量をオーバーしまくりそうか。
負の方向までいったら頭が本当に溶けてしまいそうで怖いぜ。
時に頭を振ったらカランカランとかって音しないかチルノよ。
いや食べるとかじゃなくってですね。
その時点でいくつ…いやいいや、説明めんどくさい。
帰ったら知恵熱出さないようにゆっくり寝るんだぞ。じゃあなチルノー。
小生とおっぱいについて小一時間話してくれる名無し。
>>654 小生のおっぱいはまだまだこれからっス!
でもこれを装着すれば、感触と大きさだけは18歳のけしからんおっぱいを再現できるっスよ!!
(おっぱい枕を胸に入れて、ばいんばいんにして飛び跳ねる)
私の側に常に控えていてくれる従僕、高原志葵(キス☆クラ)
>>657 さすが、ななし氏なにげにエロスに精通しているっスね。
おっぱい談義できるんだったら、ちょっとぐらい触ってもいいっスよ!
(おっぱい枕を付けた、胸をぐいっと揉みながら突き出す)
どう?エロイ!?興奮する!?
けしからん!パパに連絡しておしおきだ!
>>659 小生は将来パパのお嫁さんになるから
少しくらいおっぱいの研究してもたぶん許してくれるっス!
(胸をはっておっぱい枕を入れた胸をめいいっぱいぐぐーっと張る)
それまでにおっぱいを極めるのが小生の使命っス!!
本番無しでも構わないからエッチさせてくれるSchoolDaysの西園寺世界
662 :
西園寺世界:2008/12/01(月) 18:27:15 ID:???
>>661 あなたいつも私を呼んでる人?
私は誠が好きなんだけど…どういうつもり?
>>662 いつも呼んですまん。
それだけ世界のことが好きだからってのが理由だからと言ったら信じてくれるか?
世界が誠を好きだってのは見てれば分かるが、誠は言葉と付き合ってるじゃんか。
考え直してくれよ。世界のことが好きな奴だっているんだし…
QMAのルキア
665 :
伊藤誠:2008/12/01(月) 18:40:25 ID:???
勝手な事を言うな!!
俺は桂と付き合ってなんかいないぞ
刹那と付き合っているんだ!
ふーん…
本日の外来人
テレホマン
669 :
伊藤誠:2008/12/01(月) 18:49:20 ID:???
か、桂……なぜここに?
>>669 誠くんと付き合ってるのは私はなのに、私を裏切るようなことを言うことが聞こえたからです。
今の世の中、物騒な事件が多いですから、帰り道は気をつけて下さいね?
パイパンでビッチなルキア
672 :
伊藤誠:2008/12/01(月) 18:58:38 ID:???
き、気を付けます……
よかったら一緒に何処かに寄らないか?
DQ3の女戦士
>>672 さっきのことをキチンと説明してもらえますか?
675 :
西園寺世界:2008/12/01(月) 19:05:55 ID:???
>>663 それはわかるわよ。好きじゃなきゃ呼ばないでしょ。
考えなおすも何も…万が一誠のことを諦めたからって
あなたとエッチする理由にはならないのよね…
あなたは誠にはなってくれないの?
676 :
伊藤誠:2008/12/01(月) 19:06:26 ID:???
さっきのはその…世界に俺のことを嫌いになってもらうためさ
一番仲のいい清浦と付き合ってると言えば、裏切り者扱いされると思ったんだよ
>>675 それは一理あるが……それって、どうしても誠にならなきゃ駄目なのか?
もし駄目なら、呼んだ手前だが諦めるよ。
変な話だが、そこまでしてしたくないんだ…
>>676 浅はかな考えですね。
誠くん…私、誠くんのこと何か勘違いしてたみたいです。
そういう考えって好きじゃないんです。
さようなら…。
679 :
西園寺世界:2008/12/01(月) 19:17:28 ID:???
>>677 それって、どうしても名無しのままじゃないと駄目ってことよね。
そうね、名無しでもOKな私を待ったほうが懸命かも。
何度も呼んでくれてるから答えてみたいって思ったんだけど、ごめんね。さよなら。
680 :
伊藤誠:2008/12/01(月) 19:17:51 ID:???
ばいば〜い…
ふぅ〜、助かった……
まあこれで桂とは別れられたし、よかったよかった
681 :
伊藤誠:2008/12/01(月) 19:18:23 ID:???
せかいーーーーーーーーーーーーーっ!!!!
>>679 そうするよ。
残念たが、答えようとしてくれた気持ちは嬉しかった。
お疲れさま。
テイルズ・オブ・ファンタジアのミント・アドネード
BLEACHのアパッチ
ブレイドブルーのタオカカー!
ガンダムOOのスメラギ・李・ノリエガ
可愛い女の子にすぐデレっとしちゃうガンちゃん。
私の胸に精液を放ちたい男
>>690 把握した。
それで、お相手願っても…?
>>691 出したいのか?分かった…
○○○○用のプレイゾーンでいいか?
>>692 あぁ。僭越ながら、先に移動させてもらうよ。
【移動します。】
ライブレードのユミール。
……マイナーだからなぁ。いるかどうか。
696 :
アパッチ:2008/12/01(月) 20:42:44 ID:???
>>697 …こっちが聞きたいくらいだ。
移植はしたのになー……。
まぁ…めちゃくちゃ有名っていうわけでもないし、このゲーム。
あまり期待しない方がいいかもな。
(どこか遠い目をしながら、ため息をつき)
私のKOS-MOS。
呼ばないと会えないなんて、開発した身からすればおかしな話ね…。
兄上
701 :
兄上:2008/12/01(月) 21:14:33 ID:???
>>700 どうしたのだ、700?
私を呼ぶなど…何かあったのか?
>>701 兄上っ!
(姿を見つけると嬉しそうに駆け寄って)
え?ん…と、用事が無ければ呼んではいけませんか?
逢いたくなって、我慢もできなかったので呼びました。
ご用事の最中だったらごめんなさい、兄上。
703 :
兄上:2008/12/01(月) 21:23:27 ID:???
>>702 いや…そういうわけではないよ。
お前が私を呼ぶのでつい聞いてしまっただけだ。
(目を細めて優雅に微笑むとゆっくり頭を振る)
700が私に逢いたいというのなら、それ以上の理由はいらない。
無論、用事など別段ないさ。久しぶりの兄妹水入らずといこうではないか。
「ゼロの使い魔」のタバサを呼んでみる。
ルイズに隠れて会いに来てみた。
>>703 良かった…。はい、じゃあ一緒にいてください。
あの…少し甘えてみてもいいでしょうか。
(首を傾げて兄を覗き込み)
例えば小さい頃みたいに、膝に座ったり…
706 :
兄上:2008/12/01(月) 21:35:31 ID:???
>>705 ふふ…もちろんお安い御用だ。
他ならぬお前の頼みを断る私ではないからね。
(覗き込んでくる妹にやんわり微笑む)
膝の上にか…懐かしいね。
ああ、構わないよ。私の膝においで。
(その場に正座で座り手招きする)
>>706 本当!?嬉しいです兄上…。
(微笑まれると嬉しそうに笑顔を浮かべて)
ふふ、何年振りでしょうか…懐かしいです。
(手招きされると喜んで正座した兄の上にそっと座る)
兄上…ごめんなさい。呼んでもらって、お膝に乗せてもらったのに
用事で呼ばれてしまいました…。
来てくれてありがとうございました。私、嬉しかったです。
おやすみなさい、兄上。どうかまた逢えますように。
(兄の頬にキスをして、名残り惜しそうに去っていく)
市と………過ごしてくれる武将…
ExVerの私と…色々と話をしてくれる人…
話題は特に考えてないのだけど…
(私の詳細は
>>401に)
710 :
兄上:2008/12/01(月) 21:50:43 ID:???
>>707 いや何、大したことではない。
それに私もお前の笑顔が見れて嬉しいしね。
(膝の上に乗りかかる心地良い重みに自然と笑みを零し)
…うん?そうなのか?
それならば仕方が無い…少し残念だがね。
私もお前に逢えて良かったよ。
おやすみ、700。また逢おう。
(口付けされた頬を気恥ずかしそうに撫でながら見送る)
>>708 むむ…何やらただならぬ様子でござるな。
(遠方より見えた様子だけで勝手に解釈し)
浅井の奥方ぁー!この幸村がお相手仕ろう!!
(大音量と共に市の元へと全速力で駆け寄る)
>>709 あらっ、こんばんは。
今夜はいつもに比べて早いのね。
>>711 ………武田軍、の…。
(此方へと猛進してくる相手を見ると一人ごとの様に呟く)
(その声も幸村の大声の前に掻き消され)
(砂煙を立てて目の前に来た幸村と視線を合わせないように俯きがちになると)
あなた…………。
………市と、過ごしてくれるの…?
市と居たってつまらないと思う、けど…市で………いいの………?
>>712 あ、紫さん…こんばんは。
今日は時間がいつもより空いてたの。
この姿で会うのは…随分と久しぶりになるのかしら…
(ふわりと舞い上がり、音も立てずに紫の元へ下り立つ)
…この前は、どうもありがとう…。
少ししか話せなかったけど、嬉しかった。
>>714 別に紫で構わないわよ。
さん付けだなんて、なんだかくすぐったいわ。
(スキマに座るようにしながらクスクスと笑って)
ふふっ、嬉しかったなら何よりよ。
そうね…私も特に話題があるわけでもないし、この間の質疑応答の続きでもしようかしら?
もちろん、他のことでも構わないわよ。
クラスメイトの誰かか、望お兄様。
717 :
ハゲ:2008/12/01(月) 22:17:58 ID:???
>>713 何を言われまする奥方ぁ!
目の前に困っている人がいるのならば放ってはおけませぬ!
(拳を熱く握り締め、滾る闘志に瞳を燃やして断言する)
お館様の教え、この胸に…。
そなたのお相手、この真田源次郎幸村が果たしてみせますぞ。
(互いの視線が交わってないことなど、どこ吹く風と気にせずに)
見ていてくだされ、お館様…お館様あああ!!
(ただ昂る気持ちに応じるがまま天に向かって吼える)
して、奥方。
某…もとい、誰ぞ人を呼んでいたようでありますが…何用でござるか?
(やや中腰がちに成りつつも市の顔を覗き込む)
>>717 却 下
ですわ♪
ご自分の顔を鏡で見てから、生まれ変わって出直さないでくださいませ。
>>715 そ、それじゃ……紫。
(顔を仄かに赤らめ、紫の名前を敬称をつけずに呼ぶ)
(スキマに腰掛けるのを見て、自分もリラックスをして)
本当に嬉しかったし、お世辞なんかじゃない…
うん…そうね…この前質問しようとしたことをもう一度するわ…
他の事は…また後で…
それで、この前の続きなのだけど…
紫は…普段は何してるの…?
私はいつも…自分で作った闇の中に引っ込んで漂ってる…
チルノちゃんたちと遊ぶ時以外…特にすることがないから…いつも…
721 :
ハゲ:2008/12/01(月) 22:24:37 ID:???
>>719 た、頼むよ倫ちゃん
君だって早く処女捨てたいだろう?ハァハァ
>>718 ………市、困ってるように見えるのね…。
(そう言う今も泣き出しそうな顔をしているものの、其れもいつもの事で本人には自覚がないらしく)
(熱血漢丸出しの幸村とは対照的に目線を下げる)
…それは、本当?
………そう、有難う………。
(相手をする、と聞くと僅かにだけ視線が上の方に向いた)
(顎を垂直にして天を見上げる目には映っていなかったけれど)
………………市。
(顔を覗きこまれると眉をハの字にしてくっと顎を引いて)
(真っ直ぐ此方を見つめてくる視線に気圧されそうになりながら自分の名を呟く)
………市………って…呼んで…。
下さい………。
僕と話をしてくれる同じ世界の誰か。性別は問わないよ。
あ、変な意味じゃないから!自分は、その気はないつもりです!
ゆっくり過ごせることがあまりなかったからこの機会に生徒会のメンバーや
ブリタニア軍、皇族の方と話をしてみたいなと思ったんだけど……。
>>720 ふふっ、これだけで赤くなるなんて可愛いわね。
見た目が大人っぽいだけに、ついからかいそうになるわ。
(名前を呼ぶだけで赤くなるのを見て楽しげに笑い)
ええ、それなら貴女が気になることをどんどん聞いてちょうだい。
大抵のことなら答えてあげるわ。
えっと…私は普段から自由にしてるわね。
家事なんかは式の藍がしてくれるし、気の向くままにごろごろと過ごしたり…
スキマを使って誰かの様子を覗いたりからかったりして、日々を楽しく過ごしているわ。
……あらっ、それじゃあたまにで良いから私の暇潰しに付き合ってくれないかしら?
貴女の都合を優先で構わないから、たまに話にでも付き合ってもらえれば嬉しいんだけど…
>>722 …何か困っていたのではござらぬか?
(意外な言葉であったが為目を丸くしてキョトンとして)
む、むむむ…!け、決して、そのようなことは…。
(ブンブン両手を振っては見るからに狼狽してしまう)
何の!礼には及びませぬ!
むしろ礼ならば、某でなくお館様に言ってくだされ!
この幸村が幸村たる所以はお館様の教えのお陰でございまする。
まっことお館様こそ、天下を治めるに相応しいお方…。
改めて我が身の幸せを喜ばずにはいられぬ。
(顎を引いて僅かの間だけ下を向くが、良き主君に巡り会えし)
(己の幸せを噛み締めるような晴れやかな顔で遠くを見つめる)
………?
奥方の名ならば存じておりまするが…?
(もしや無礼があったやもしれぬと訝しげな顔になって聞き返し)
な、なななな、何と!
某如きが浅井の奥方を名前で呼ぶなど無礼千万!
そ…そのような真似は…恐れ多く思いまする…。
(どうしたら良いのかとあたふたしてしまうが)
………わ、解り申した。
そ、それでは…お市殿と呼ばせてもらいまする…。
(ここは従うが吉と判断し、躊躇いながらも名前で呼んでみせるが)
しからば、お市殿!某のことは幸村とお呼びくだされ!
(お互いの立場を思い、地べたに両膝を着け平伏しながら叫ぶ)
>>724 あ、あまり…こういうことって慣れてないから…ちょっと、ね。
みんなのことは…ちゃん付けで呼んでるし…
他の人は…紅白とか、あだ名で呼んでるから…
(自分を見る紫に顔を向け、楽しげに笑う彼女の笑顔にしばし見とれ)
うん…そうする…。でも、難しい質問はしないつもり…。
自由…。私も自由だけど…私の過ごし方とは全然違うわ…。
私、下手なのかな……時間の使い方が……
普段の姿のときは…何とも思わないけど…
こっちの姿に戻ったときは…普段漂ってるだけの自分が…とても虚しく思えるの…。
……いいの?紫がいいなら…喜んで暇潰しに付き合いたいわ。
話しだけでも構わないし、時間なら大抵の夜は空いてる…。
>>725 ……いいの………。
あなたの考え………本当の事だと思う…。
いつも…皆に陰鬱そうって…言われているし…。
ごめんなさい…、市が悪いの…。
(狼狽している相手に淡々とした口調で言うと)
(顔を背け眉間に皺を刻んで悲しそうな顔になって)
お館………さ、ま…?
………あ…武田の…虎…ね……。
そう…、でも………天下は、兄様が………
(これ以上言っては堂々巡りになると思ったのか途中で言葉を止める)
(爽やかな表情を浮かべる幸村を見れば眩しそうに目を細め)
市が…呼んでってお願いしたの………。
でも、無理なら………………
(無理強いはしない、と告げようと思っていると突然平伏され)
(名を呼ばれて初めてゆっくりと顔を上げると、幸村と視線を通わせる)
(眉を頼りなく下げてはいるものの、口の端をほんの少し、持ち上げて)
…幸………村………。
>>726 くすっ、そういえばそうだったわね。
けど良かったわ。紫ちゃんなんて呼ばれたらどうしようかと思ったもの。
なぁに?私の顔に何かついてるかしら?
(ルーミアの視線に、窺うように顔を覗き込む)
そうね、私も出来る限り簡単な質問だと楽で助かるわね。
私と貴女は同じ妖怪でも種族が違うもの。
同じ自由でも、内容が違うのは当たり前だわ。
…ふーん…やっぱり見た目だけじゃなくて内面も変わっているのね。
それは、寂しさなんだと思うわよ。
(ルーミアの頬へと手を伸ばし、優しく撫でながら囁いて)
ふふっ、ありがとうルーミア。
じゃあその時は遠慮なく付き合ってもらうわね。
>>728 それは…ちょっと砕けすぎて憚るわ…。
紫をゆかりんって…呼ぶ人がいるのは知ってるけど…。
いえ、そうじゃないけど…何でもないわ。
(覗き込まれてちょっと気まずそうに返事をする)
変に突っ込んだ質問とかはしないわ…。
お互いに答えづらいというか…気を遣うし…。
えぇ。妖怪って枠に纏められてるだけだもの。え、
この姿で…普段の姿のときと同じことは、流石にね…。
……寂しさ?
そう、ね…。私は寂しいんだと思う……
昔、この姿が普段の姿だった時…人間たちは私を怖がって…誰も近づこうとしてくれなかった。
その時のことも…引き摺ってるのかもしれない…
(頬に手が伸びて触れられると、目を細めてその手を受け入れ)
うん。誘ってくれてありがとう。
……優しいのね、紫。
>>727 あ、いやいやいやいや!!
そのような事は断じてござらんっ!!
(手を、頭を、これでもかと言う程に左右に振り続け)
全ての非はこの幸村にございまする!
某が慢心しておりました!!
奥方が悪いなど…そのような世迷言信じてはなりませぬぞ!
(身振り手振りを使い、相手の非の無さを必死に伝える)
そう、武田が虎こそ、我がお館様にございまする!
あのお方は…甲斐、いや、天下の虎であられます!
(お市の呟きが聞こえなかったのか、聞く耳が無いのか)
(主君の勇姿を思い出しては瞳を少年のように輝かせる)
…ははっ!
今宵は何用でございまするか、お市殿?
(名前で呼ばれると反射的に嬉しそうな顔を上げて)
(ようやくまともに視線を通わせる)
焼きとうもろこし
>>732 僕は茹でよりも君のほうがおいしいと思うんだ
ペプシマン
桃色の片思いしそうな女の子
>>730 そんなに首を振ると………千切れる………。
これも、市の罪…?
でも…幸村が庇ってくれる………から。
其方を信じる、事にする、………………良い?
(忙しなく動く幸村をじっと見詰めると、その意見を受け入れ)
(小さく首を傾けて問いかける)
武田軍の………総大将の軍略の凄さは…知ってるわ…。
市は…少し…………あなたが妬ましい。
………違う、……羨ましい。
そんな風に…ひたむきで……溌剌としていられる…幸村が。
(武田信玄の事を話す幸村は輝いているようで、深い色の瞳がそれを見据え)
(纏っている光のような気色を羨望するような言葉を漏らした)
寒い夜に………月が煌々と輝いて、光に………飲み込まれそう…で。
だから…一緒に過ごしてくれる人が………。
いれば、嬉しいと思ったの…。
市が呼んでも…相手を困らせるだけだけど………。
…一幸村が来てくれて……嬉しい、…本当よ…。
(途切れ途切れに話かけながら伸ばした手で幸村の指先を掴む)
(それで市なりに真摯に接しているつもりらしく)
>>729 そうよね、呼んだ方も呼ばれた方も反応に困ると思うわ。
ああ、確かに私をそう呼ぶ人間もたまにいるわね。
あらっ、そんな言い方をされると余計気になるじゃない。
ねぇ、教えてもらえないかしら?
(気まずそうにしているのにも構わず、更に顔を近づけながら訊ねる)
一言で妖怪と言っても、ピンからキリまでいるものね。
別にどちらの姿でも構わないじゃない。どちらの姿でもルーミアであることに変わりは無いんだから。
中には、その姿の時に甘えられたいって人妖もいるんじゃないかしらね。
あらあら……まぁ、それも仕方無いわよね。
普通の人間には妖怪に抗う力は無いんだもの。
妖怪を恐れて、近づかないようにするのが最善の策だったのよ…
(頬から首筋、背中へとゆっくりと手を這わせて、小さな子供をあやすように優しく抱き締めながら囁いて)
そうかしら?
今は優しくしていても、貴女を騙すための罠かもしれないわよ?
ボクは沙都子を呼ぶのです。沙都子と一緒にお話するのですよ、みー☆
私の相手をしてくれる人……出来れば最初は雑談から……。
身体が弱くて急な展開はきっと無理なの。ごめんなさい……。
デモンベインの大十字九郎。……私のお父様、お願い。いらしてぇ…。
>>739 白玉桜の主も…あなたのことをちゃん付けで呼ぶことはないし…
どんなに気心が知れても、呼ぶものじゃないのかも…。
そういえば…妖怪で…そう呼んでる者はいないわね…。
それはそうと……ゆかりんって、なんだか…可愛い響きがあるわね…。
(そう言って何を言ってるんだろうと思い直し、口元に手を当てて目を横に逸らした)
いや、大したことじゃないのだけど…。と、言ったら…隠すほどでもないってことになるわね…。
私が紫の顔を見てたのは…笑顔が自然に浮かべるのを見て、ちょっと見とれてた…。
この姿のときだと…どうしても…上手く感情表現できなくて…。
(顔が近くなると、また顔を仄かに赤らめて視線を逸らし)
まぁ…それは、そうね…。どちらも私よね…。
この姿で甘えてる自分って言うのも…想像できないけど……
もしもそういう人妖がいるなら…甘えてみても…いいかも…。
(それから、近づかないようにすることが最善の策だったと聞いて)
(安易に自分から人間に近づいたことに、少々の後悔を覚える)
…………私、人間のこと……あの時、考えてなかったんだわ…。
自分に害を働こうって気はなくても…それを知らない人間には…そう思ってもらえないんだって…。
(肌を伝い、背中に滑る手に身を委ね、抱きしめられると目を細めて紫に寄りかかる)
……それは…嫌。紫に騙されるなんて…
人間に騙されて…あれは気付いてたけど…紫にまで騙されたら…私は……
(かつて、自分の唯一の話し相手だった彼女は、当時も今も、心の支えだった)
(そんな紫に騙されると思うと、恐ろしくてたまらなかった)
>>699 シオン、遅くなりましたが用件をどう――
(平坦な声が突然途切れ、一瞬沈黙)
……記憶領域のデータの一部に、欠損が確認されました。
…………修復不能。メンテナンスの必要があります。
>>741 病弱なんだってな、体には気をつけろよ?
そういえばカレンによく似た子が元気に走り回ってたらしいけど…別人だよな、うん。
んー誰を指名しようかしら、迷っちゃうわね。
(首を傾げて頬に指を宛てて)
一番の希望は世界観を共有出来るV.V.やシャルルや、C.C.、ルルーシュだけど
結局皆一つになるんですもの、個人に拘るのは可笑しな話ね。
(肩を竦めて笑うと唇に指を宛てて目を細め)――誰でも良いわ、私と遊んでくれるなら。
>>744 KOS-MOS、……御免なさい。うっかりしてて開発者コードを失くしてしまったわ。
これで、再登録お願いできる?
それで、アナタの登録コードも入力しておきたいから表示してもらえるかしら?
え、ええっ?欠損って…。領域外の隔離データから復旧しなさい。
メンテナンスの必要性はまだ無いはずよ。
また名前間違えてますよ
>>738 つ、つつつつ罪など!滅相もありませぬ!
(本当に千切れかねない程に手と頭を振り続け)
無論!某の言葉を信じてくだされっ!
(意を汲んでもらえると今度は頭を前後にガクガク振り始める)
おお…お市殿も武田が軍略の偉大さを知っておられましたか!
流石はお館様!お見事、お見事でござるぅーーー!
(嬉しさのあまり感極まったのか、瞳を閏わせながら叫びに叫び)
ね、妬ましい…?ああ、いや、羨ましい…でありましたか。
それもこれもお館様だからこそ、なせるものでありまする。
お市殿も機あらば、お館様にお会いしては如何でしょう?
(長く見つめていては吸い込まれそうな程に深い色をした瞳を)
(真っ直ぐに見つめながら、純粋に思いついた言葉を発する)
な、なるほど…心中お察し致しまする…。
(自分には到底理解の及ばない理由であったが)
(それも己が未熟ゆえと思い定め、戒めるように頷き)
されどお市殿に呼ばれた相手が困るなどおりますまい。
少なくとも、某は一切困っておりませぬ。
(頑とした表情でお市の言葉を否定してみせ)
お…お市殿、そ、そのようなお言葉は…某に勿体無きもので…。
(不意に指先に触れられると茹で上がった蛸のように顔を赤くしてしまい)
こ、こちらこそ、お役に立てて光栄に存じまする!
(戸惑いを隠せず、声を震わせながら感謝の意を伝える)
>>745 ……ありがとう。もう少しだけでも、皆と一緒に授業を受けられたら、いいんだけど…。
(寂しそうに俯いて身体を抱き締め震えるように呟き)
え?や、やだ……っ、気のせい、よ…世の中には三人似た人がいる、って言うじゃない…?
多分それだと思うの。私じゃないから、別人よ、その人。
(一瞬目を見開いたが直ぐに顔を伏せて首を振り、困ったような顔で微笑む)
>>750 病弱じゃしょうがないよ。授業も大切だけど、まずは健康が第一ってな。
(病弱ながら健気に振舞う姿をまったく疑わずに信じ込んでしまう)
もちろんカレンだとは思ってない、こんなに体の弱いカレンが走り回るわけないだろうし。
もしかしたら姉妹がいるんじゃないかって思って。だけど違うみたいだ。
>>743 幽々子のこと?
ふふっ、幽々子は私にちゃんが似合わないことをよく知ってるもの。
あらっ、その呼び方が気に入ったの?なら、その呼び方でも構わないわよ。
…貴女が、私をそう呼ぶ最初の妖怪になってみる?
(意外と気を許しているのか、特に気にした様子もなくクスクスと話す)
なんだ、そういうことだったの。
…私は別にそうは思わないわよ?
確かに笑顔はまだぎこちないかも知れないけれど、今は恥ずかしがっているし、感情表現はしっかりと出来ているじゃない。
くすっ…ならちょうど良いわね。
ほらっ、今の貴女にも甘えられたいって思っている妖怪が、ちょうど目の前にいるわよ?
…っと……どうやら余計なことを言っちゃったみたいね…
貴女が苦しむ必要はないのよ…
今はまだ人間も妖怪も、お互いのことをよく知らないのだもの。
これからお互いを知っていけば、いつかは仲良く出来る日が来るわよ。
(寄りかかってくるルーミアを抱き締め、片手は背中を撫で、もう片手で髪を梳くように頭を撫でて)
…ごめんなさい。冗談にしても、貴女にはキツかったわね…
私は貴女を騙したりなんてしないわ。
(謝罪のつもりなのか、額に軽く口付けてから、ルーミアと視線を合わせる)
>>747 了解しました。
……これで問題ないでしょうか、シオン。
原因は不明です。
……バックアップ用のデータにも同様の欠損が見られます。
行動に支障はありませんが、貴女との意思疎通において若干の認識の齟齬が
発生する可能性があります。
【シオン、伝えておく事があります】
【「私」の記憶領域のデータはエピソード1、そして2の途中までで途切れています】
【それでも構わないようでしたら、指示を】
>>749 信じる………、市には綺麗過ぎる言葉だけど…。
幸村の言葉は、……信じられる気がする。
…………、知ってる…。
武田信玄………甲斐の虎…………。
…勿論、あなたの事も知っているけど………。
虎の家臣と………魔王の妹……不思議な…組み合わせ、ね…。
でも……市と過ごした人は皆、いなくなるけど………。
本………当…、なら、嬉しいわ…。
幸村は………武将だけど…優しい人ね……………。
幸村…顔が赤い、何故………?
様子が変に見えるのも、市の所為………?
(じっと見入るように顔を見た後手元に視線を落とす)
(心細そうに、今度は指先だけではなく両手で幸村の右手を包んで)
………幸村…、此処は込み合って来たわ…。
市は……人込みは苦手…………少し。
だから好きに使うすれまで………市に付き合ってくれる………?
(遥か後方より幸村の後頭部目指して一本の矢が飛んでくるが)
………うおッ!?
(その風を切る音で気配を察し、頭に直撃する寸前に何とか掴む)
こ、これは!武田名物「熱血矢文」!
これが来るということは…如何なる報せであろうか…。
(矢から文を外すと、真剣な面持ちで文面に目を通し)
何と!?上杉方に動きだと!?
こ、こうしてはおられぬ…急ぎ甲斐に戻らねば!
(焦りから強く握り締めてしまい、矢が音を立てて折れる)
申し訳ありませぬ、お市殿!
火急の用ゆえ、某はこれにて失礼させて頂きとうございまする!
本来であらばお市殿のお相手の任を途中で辞すなど許されぬ行為…
されど!お館様に万が一があっては…この幸村の命などあって無き物!
此度の無礼…まっこと…!まっこと申し訳ございませぬぅぅぅぅ!!!
(地面に穴が掘れる程に額をガンガンと打ち付けて誠心誠意謝り)
この汚名、いずれ返上しますゆえ…御免!!
(立ち上がってもう一度深々と頭を下げると砂煙を立てながら甲斐に向かい駆け出す)
うおおおおおおお!お館様ぁぁぁーーー!!!
幸村が今、お側に参りまするぞぉーーー!!!
【文面通り火急の事態ゆえ、これにて失礼仕る。】
【お市殿のお相手叶わず、この体たらく申し訳ありませぬ…。】
【しかってくだされ…お館…様…。】
>>751 ありがとう……優しいのね、貴方って。ごめんなさい、あまり学校に来られなくて…
クラスメイトの男子、かしら?健康第一……そうね、もっと強くならなくちゃ。
(名を覚えていないことを申し訳なさそうにしながら、ひっそりと拳を握り締め)
走り回ったりしたら、きっと心臓が止まってしまいそうになる……走りたい、のに。
ううん、私には姉妹はいないの。だから、きっと偶然似た人か――私の生霊、だったりして。
望めないことを霊体に託して――……あっ、ごめんなさい。こんな非現実的な話、
嫌いだったら……ごめんなさい……。
(語って途中でハッと気付いたように顔を伏せて頬を真っ赤にしながら項垂れる)
>>755 今は良くても、きっと続かない………。
市には………分かってた事……だもの…。
市の事気にかけてくれる人は皆、いなくなってしまう…。
…幸村、………ありがとう。
全部………市の所為。
………………ごめんなさい。
>>753 ええ、有難う。問題は解決されたわ。
……そう。
こんなこともあろうかと、追加装備一式を持ってきておいて良かったわ。
データを入力するから、落ち着ける場所まで移動しましょう。
周辺地域のデータ検索と、ナビは任せるわね。
【了解よ、KOS-MOS。】
【構わないから、移動して打合せしましょう。】
>>756 俺のこと知らないよな、だって同じクラスでもないし。
だけどカレンって物憂げなお嬢様だって、わりと有名なんだよ?
それで俺は知ってたってことだ。だからそんなに気にしないでくれよ。
(気に病んでいるカレンを見ていられず、微笑を向けて励まそうとして)
無理するなよ?もちろん元気に走ってみたいって気持ちもわかるんだけど…
姉妹がいないならやっぱり他人の空似ってやつか?はっ!?い、生霊って?
ビックリしたけど嫌いってわけじゃ…カレンは怖い話とか、好きなのか?
(少し取り乱してしまったのを悟られないうちに何食わぬ顔をして話しかけていく)
>>759 【ごめんなさい……ちょっと眠気に押されてレスがあやふやになってきたの】
【貴方が良ければ……凍結でまた、呼んでもいいかしら…?終始こんな感じで
進展は先になりそうだけど……嫌、じゃなかったら、私、貴方と過ごすの、楽しくて
【もしYESなら伝言に私宛にメッセージを置いておいてくれる?なければその通りだと諦める】
【打ち合わせなんかもして、話出来たらいいな、貴方と……それじゃ、またね】
>>752 えぇ。私は彼女と面識がないから、どう呼べばいいか…分からなかったから…。
二人の仲がとてもいいことは知ってるけどね…。
……呼んでみようと思ったけど…憚るわね…。
あなたをそう呼ぶ、最初の妖怪になるのもいいかと思ったけど…他のものに譲るわ…。
(愉快そうに笑う彼女を見て、なんだか照れくさそうな表情を浮かべ)
う、うん…。
…そうなんだ。
(そうは思わないと言われて、顎に手を当て)
こういうことって、無意識的なものだって…分かってるんだけど…
え…?あ、そうね…言われてみれば…恥ずかしいだけで、出来てるんだ……
(それから、甘えられたいと思ってる妖怪がいると言われ、それまでで一番顔を赤らめる)
ううん、余計なことじゃないわ…。だから、気にしないで…。
(背中を撫でられ、髪に、頭に紫の手が滑って気持ちよさそうに瞬きをし)
そう言ってもらえて…少し、気持ちが楽になった…。
紫なら、大抵の冗談は受け入れられるけど…今のは、ちょっと怖かった…。
……うん。
(紫に額に接吻され、小さく片目を瞑り、視線をじっと合わせる)
……紫。もう少し、こうしていたいのだけど、そろそろ行かなきゃいけない…。
(名残惜しそうにゆっくりと紫から体を離すと、一歩後へ小さく下がって)
今日は……色々と話し相手になってくれてありがとう…。
紫と話せて、本当に嬉しかった…。
時間が空いたら……また……
(全ての言葉を言い終えるよりも前に夜の闇と同化し)
(羽を一枚落として、空高くへと消え去っていった)
【紫、もっと話をしたかったのだけど、いつもより早く眠気がきてしまったわ…。】
【僭越だけど、寝落ちしてしまう前に落ちるわね…。】
【今日は本当にありがとう。あなたと話せて楽しかったわ。】
【おやすみなさい、紫…。】
>>760 ちょっとKOS-MOS。
安全確保はいいけど、私からあまり離れないようにしなさいっ…!
もう、あの子ったら…。仕方がないわね。
(突き進むKOS-MOSを追いかけ、早足で後をついて行った)
【了解よ、KOS-MOS。】
>>761 【そうだったのか、病弱な体で無理しないで早く眠ったほうがいい】
【トリップつけておいたから……後日、伝言にてメッセージを書き加えておくよ】
【細かな打ち合わせなんかはその時にだな。それじゃ、おやすみ】
ストゼロのさくら
あけるりのフィーナ姫の尻穴をこってり責めたい。
>>762 仕方ないわよ、幽々子は冥界からあまり出てこないもの。
あらっ、残念ね。
貴女にならそう呼ばれても良いと思ったんだけど。
ええ、それに自然に笑顔を浮かべたいと言うなら、その時は私が付き合ってあげるわよ。
甘えさせてあげるのは、その時のご褒美にしようかしらね。
こんな可愛い子に甘えられるだなんて、それだけで私は嬉しいわよ?
……ありがとう、ルーミア。
貴女は優しいわね。
(抱き締めた体勢のまま、こつんと額同士を合わせて)
ごめんなさいね、次はちゃんと笑ってすませれる冗談にするわ。
もう貴女を悲しませたくはないもの。
…あらっ、もう時間なの?
もう少し貴女を抱き締めていたかったのに残念ね…
ええ、私も貴女と話せて嬉しかったわ。
次は私に甘えてくれるともっと嬉しいわね。
……また会いましょう。
(一枚だけ残された羽を拾うと、それに軽く口付けてから、大事そうに抱き締める)
【いえ、無理をしてもいけないもの】
【気にしなくて良いわ】
【私もこうやって貴女と話せて楽しかったわよ】
【お休みなさい、ルーミア】
【良い夢を見れると良いわね】
戦国ランスの直江愛に、とりあえず来年の大河おめでとうと。
769 :
早瀬浩一:2008/12/02(火) 01:01:27 ID:???
俺と話したことある女の子。
770 :
直江愛:2008/12/02(火) 01:15:10 ID:???
>>768 この場合、歪曲している私を呼ぶんじゃなくて
史実をとか、譲って某無双やバサラな人を呼ぶ方が適当だと思うんだけど。
エロールしてくれるSRWOGのヴィレッタ・バディム
>>770 記事で見た時、最初に思い出したんだから仕方ないじゃないか。
それに美人で才女で大好きだし。
きっと日本史に詳しくなかったプレイヤーが、天地人見て
ああ、だから直江愛だったんだと納得するんだろうな。
773 :
直江愛:2008/12/02(火) 01:33:04 ID:???
>>772 嬉しいけど私はいま謙信のことで頭が一杯なの。
あの子私が御飯を作ってあげないと三日と持たずに餓死してしまいそうだし
確かに日本史に詳しくないならそう思うでしょうけど、そもそもそういう人が
私を使っているのかが疑問だけど……
最近有名になったわよね、兜に愛って書いてる武将ってことで
けど色んな人に広まるならいいわ
>>773 さすがに餓死はしないと……思いたいけど、しかし色々と
たどたどしいのが謙信だから、そのまさかも有り得るか……
能力もかなりバランス良く高いし、合戦だと後衛攻撃出来るし
結構仲間にしやすいから割と普通に使うほうだと思うよ。
それになによりイベントも結構豊富だしね。
775 :
直江愛:2008/12/02(火) 01:47:19 ID:???
>>774 あの子戦い以外はめっきりだしね
変な男に惚れちゃって……困ったものだわ
上杉県政があの調子だから私と謙信がどうにかしないとだもの
そりゃそこそこは戦える自信はあるわ
謙信絡みでそこそこね
新キャラだしある程度の優遇はあったみたいだけど次は確実にでないでしょうから……
でもなすえだからナースってちょっと安直というか;
自己批判しても仕方がないわね、、
じゃあ謙信がお腹空かせてるだろうから私は帰るわ、じゃあまたね
>>775 あまりに他に関心なさ過ぎて、免疫ゼロだったんだろうな。
文字通り身体を張って頑張った末だけに愛には複雑だろうね……
そんな謙遜しなくても、能力上昇まで考えたら充分強いくらいですよ。
他の強い軍師が複数回呼んだり武田相手に苦労したりで加えにくいのもあるし。
いや、しかし戦国ランスは単品で漫画化とか始まってるから
そちらで普通に新展開しちゃったりするとか、むしろして欲しい。
ナース姿も似合ってたからいいと思うよ。
はい、今夜は来てくれてありがとう、それじゃ……えっと、またね。
東方プロジェクトの八意永琳
犯らせてくれる巨乳女キャラ
ウチを有無言わさず無理矢理犯して
それから肉体だけの関係になってるシチュで…
ラインバレルの早瀬
バカとテストと召喚獣の島田美波もしくは木下秀吉
781 :
ルキア:2008/12/02(火) 03:15:47 ID:???
>>781 呼んだのとは別人だけど、ルキアが良ければヤラせてくれないか?
>>781 お?マジでいいの?
(驚いて声の方を振り向いて)
そのけしからんおっぱい揉みしだきながら犯しちゃうぞ。
(ルキアの量感たっぷりの胸を視線で犯すようにじーと見つめる)
784 :
ルキア:2008/12/02(火) 03:33:55 ID:???
>>782 うーん…んん? ま、いっか私も誰でも良かったしどっちも名無し君だしね
キミが私を連れてく場所を教えてくれるまでに呼んだ人が来なかったら付いていく
と、思ったら呼んだ人が来たみたい、、ごめんね(あはっ
>>783 呼んでおいてそう言うこと聞くんだ?
うん、いーよ、最後までちゃんとしてくれるならね(あははっ
ここでしちゃう?
それともどっかいく?
(見られてるのを意識して両手で挟んでおっぱいを強調して前屈みになりながらウィンクひとつ)
786 :
ルキア:2008/12/02(火) 03:45:43 ID:???
>>785 へー、そっか…あははっ、そうなんだ、うれしーなっ♪
うん、キミのそのおっきいのでいっぱい犯してね(あはっ
きゃう…、もう…そういうのはむこうへ行ってからっ(めっ
それじゃ、移動するねっ
>>786 じゃ、向こうにいってからたっぷりな?
んじゃ、こっちも移動するよ。
私を孕ませるルルーシュかスザク
朝っぱらからで悪いけれど。
最低な早瀬か同じくらい最低の名無し。
>>789 遠慮なくアナル犯すくらい最低でいいならいるぜ?
>>790 は…?
いきなり何言ってんねん。
…だ、大体!遠慮なくって、それ強姦やろう!?
どうせ相手の意思をなんて確認せんのやろ?
というか、アンタ…確実に早瀬より最低やろ。
>>791 それもそうか、いちいち確認する必要も遠慮する事もなかったな。
(シズナの体を掴んで壁に押し付ける)
…最低は一番下だから最低だろ?
そこに上も下もあるわけないっての。
(尻山に手を当て、その谷間を指で探り出して)
(そのまま上からアナルを刺激していく)
>>792 …ちょ、ちょっとまっ…痛っ…
(意外とあっさりと壁に押し付けられその衝撃に痛みを感じて)
ま、待ちぃな…な、なんでそんないきなり…
ちょっと…や、んんっ…んぅ…変なことせんでええって…。
(驚きに満ちた声で逃れようと身体をまだ動かしていく)
>>793 これくらいの痛みがなんだ、世の中もっと痛い事なんてごまんとあるぜ?
(背中を抑えたまま、欲望のままに動く片手が散々尻谷を嬲りものにして)
(乱暴に護っている布地を剥ぎ取って、辱めるように尻だけ晒させる)
くそ、暴れるなって…探られるのが嫌か。
だったらとっとと本番といこうぜ…
(そしてペニスを取り出すと、アナルにぐっと押し当て)
…そら、これでも食らえぇ!!
(全身でシズナを壁に押し付けるようにして、捻じ込んでいく)
>>794 …そんなもん、知らへんわ、ドアホ…っ
んっ…ええから…もうやめ…っ…脱がすな…っ
(ショーツを脱がされていくのを感じながらそして更に弄られて)
(顔を真っ赤にさせながら逃れようとして)
嫌に決まっとるやろう、アホ…っ…んっ!?
ちょ、な、何しとるんアンタ!?い、嫌っ!そんな…いきな…ッ!?
ひぃっ…ぎぃっ…いっ…あ…あぁ…っ!?
(まだろくに準備も出来てないのにアナルにペニス捻じ込まれアナルが腸内が裂かれていく感覚に陥り)
(進行を拒むようにペニスを強く締め付け拒んでいく)
あ…あ…っ…
(ろくに喋れない状態で目を見開いて痛みに耐えれない様子でいる)
>>795 ぐっ…ここまで来て…やめれるかよ!
お前が望んだんだろ、こうやって…最低にヤられるのをな!
(強烈な締め付けに四苦八苦しながら、それでも力を加えて)
(楔を打つように繰り返し突き上げて、締めてくるアナルに割り入っていく)
ぐっ、この…どうだよ、入るじゃないか…
ギチギチで気持ちいいぜ、お前のアナルの中はさ。
(亀頭の張りが腸を広げ、そこに肉幹が埋め込まれて遂には付け根まで入ると)
(身体を少し離して、腰を振って弄ぶようにめり込む内壁を擦り出した)
どうだ、その年で尻穴から男を知らされた気分は?
(シズナの肩を両手で掴んで、立位で悠然とピストンしながら尋ねる)
>>796 …ひぃっ…ひっあ…っ…いっ…や…っ!?
(より深く抉り入っていくペニスに痛み以外は何も感じれずにいて)
(苦痛に満ちた表情でただ鳴いてペニスを腸内で締め付け続けて)
ア、ア…気持ち……いいわけない…やろ…ひぃっ!?
(根元まで入れられてしまうと更に強い痛みと腸内に入ってるペニスを深く感じていき)
嫌…っ…なんで…ウチが…ひぃっ…っ
痛っ…痛い…から…やめてって言うとる…やろ…ひぃっ!?
(肩を掴まれ震えながらそのままされるがままに犯され続けて)
>>797 ふん…ぐっ…この締まり、それにその面が…最高だぜ?
冗談でも言わないほうがよかったな、そら…そらっ!!
(激しくピストンしたかと思うと、ゆっくり中を引きずり出すようにしたり)
(よりシズナの菊座と直腸で喜べるような腰使いを確かめるように動いて)
んっ、やめて欲しけりゃ…もう少し、こっちを気持ちよくしてみろよ。
尻振って、中を蠢かせて…見ろってな…ふんっ!
(無茶な注文をしながら若い娘に背徳の挿入を堪能していくと)
(射精が近いのか熱く充血して一回り大きくなったペニスが時折痙攣するのが分かった)
>>798 ひぃっ…う、っさい…わ…ひぐっ…
あ…もうええ……から…気持ちよくなんて…ひぃっ!?
(更に動かされ中を抉られ引き出される様な感覚に更に強い痛みを感じて)
(そのままより腸内が締まって、腰も逃れるように動いていくが)
(ただ相手により快感を与えてしまう結果となり)
んぅ…っんっ…い、いや…もう…ええやろ…?な…っ
ひぃっ…んっ…中…膨れとるん…もう出して…お願いやから…っっ
(ぎゅうっと強く意識した締め付けを行い一発出してもらい、終わらせようとする)
>>799 ぐぅ…泣いたってやめるか、むしろそそるくらいだぜ…
おふ…そうだ、そうやって気持ちよくしてくれればいいんだよ。
(包み込む締まりに、自分の意思と異なる動きをするアナルにペニスを突き入れれば)
(後ろから押される肉棒が繰り返し不規則に内壁を押し付けてしまう)
そうだ…もういいぞ、このままぶちまけるからな…
ぐっ…くっ、んっんっんっ………そらよおっ!!
(射精を促す締め付けに気が付き、含み笑いしながらペニスに集中して)
(無言でこれまで以上に激しく腸壁を削り上げると、そのまま深く突き入れて)
くっ…くぅーっ…うはっ、最高の…気分だっ!!
(直腸の奥にめいっぱい届いた、さらにその奥の結腸に精液を激しく浴びせてから)
(ペニスを引いては押し込み、アナルの締め付けで肉幹を扱かせ)
(精液が溢れてくる肉壁に亀頭を延々擦り付け、迸りが収まるまで快楽を貪っていく)
>>800 あ、く…しゅみ…ひぃっ!?
あっあぁぁっ…くぅ…はぁ…はぁ…ひぎぃっ!?
(強く腸内の壁を突かれていくと強く叫び声をあげてしまい)
あ…もう…出して…っ、ええから…っひぃっ…ああああっ!?
(深く突き入れて加減の無い様子で腸内が壊されていく感覚を感じながら涙を流し)
(そのまま強い勢いの精液を奥へと感じていくと口を開けて痛みとともにイカされてしまい)
ひぃ…あ、ああぁ…もう…やめ…やめぇ…
(力なく身体が崩れ落ちかけてそれでも腸内はぎゅっと締め付けたままで)
(後はただされるがままにされ泣くだけの少女になっていた)
【ま、ウチはこの辺りで〆やろうなぁ。】
【……アンタの後に散々犯されたウチを犯す最低な浩一おらへんかなぁ】
【とか、無茶を言ってみるわ、冗談やけど。】
【朝からお付き合いほんまありがとな、最低やったでアンタ、いい意味で?】
>>801 くはっ…おい、もしかしてイっちまったか?
最低な俺を呼んだくらいだし…んっ、こうして酷い事されたかったんだな。
(壁際をずり落ちるシズナの声に達した気配を感じて)
(突き出させるように尻を掴み、まだ締まるアナルにペニスを突き立てれば)
(一旦収まりそうだった張り出しがまたしっかりと押し当てられてしまう)
そら、そら…お休みには、まだ早いぜ!?
(地面に這うシズナを屈辱的な体勢のまま、またアナルを犯し始めた――)
【俺もこれで〆にするぜ、ありがとさん】
【今期の新作で一番見かける名前だし、これ見て犯したくなる最低な浩一もきっといるだろ】
【最低で呼ばれたんだからな、シズナもいい犯されっぷりだったぜ?】
シスプリの鈴凛
私で特訓したい名無し。
DQ3の女戦士
>>804 何の特訓?
原作見てるから予想はつくが…
>>806 (先を言わせないように指で口を塞ぐ)
じゃ、じゃあ、わざわざ言う必要ないよね…っ?
言っとくけど、ち、ちゃんと別に好きな人が居なきゃダメなんだからね…あくまで特訓なんだからっ!
>>807 むむっ…
(口を塞がれて言葉が最後まで出ない)
あ、あくまでも特訓なんだな?
分かった、割りきるよ。
…で、ここでするのか?
他にもここを使う人はいるから、場所を移動したいと思うんだ。
好きに使うスレに移動しないか?
>>808 うんっ、よろしいっ!
ちゃんと好きな人と上手くいくように世界さんが手ほどきしてあげるよ。
そうだね…さすがにここじゃマズいよね…しょうがない。
(学校の屋上の鍵を取り出して見せる)
【うん、それじゃ移動してる】
【出会いに使わせてくれてありがとう、返すね】
>>809 そこまで言ってもらえると心強い。
宜しく手ほどきを頼むよ。
それは屋上の鍵か…。
じゃ、早速移動だ。
【これから移動する。】
【スレを返す。】
812 :
お姉ちゃん:2008/12/02(火) 09:14:20 ID:???
なんというか…
義理姉に恋しちゃってる多感期の弟くーん!
でーておーいでー!
(と、屋上の上で叫ぶ姉)
813 :
弟:2008/12/02(火) 09:26:58 ID:???
お姉ちゃん…
何してるの?風を引いちゃうよ
(寒空のもと、大好きな姉にコートを渡そうとする)
814 :
お姉ちゃん:2008/12/02(火) 09:34:49 ID:???
>>813 ──はっ!?あ、呼んだら本当に来たー!
コート持ってきてくれたの?有難う。えーいこうしてやれー
(コートを受け取ろうと両手を差し伸べるが、そのまま両手で弟をぎゅっと抱きしめる)
うーん、こうしてると立派に成長したって実感するねー…。
(感慨深そうに弟を抱きしめながら)
あれ?今年で何歳だっけ?
815 :
弟:2008/12/02(火) 09:44:49 ID:???
わー、お姉ちゃんなにをするの…うぁ!?
(不意打ちで抱擁されて、姉の胸に顔をあてながらドキドキしてしまう)
(「お姉ちゃん…イイ匂いがするなぁ…」)
でも、身長はあまり伸びてないよぉ…
(姉より10cmも身長が低くて、コンプレックスをもっている)
(複雑な気持ちで見上げて)
お姉ちゃんも、さらに綺麗になったね
13だけど…何かに年齢が関係あるの?
816 :
お姉ちゃん:2008/12/02(火) 09:54:32 ID:???
>>815 えっへへ。なでなで。よーしよし♪
うんうん、優しいし可愛いし…良い子だなぁ。
(抵抗する様子が無いのが嬉しく、サラサラの髪を優しく撫でる)
身長?あぁ、そんなのきっとすぐ伸びるよ。
私はもう伸びないと思うけど、君はこれからだもん。
……き、綺麗になったぁ!?
えーっ…どこで覚えてきたの?そんな褒め言葉…学校?
え、学校でそんな事女の子に言ってるの!?
(からかうように笑い、肩をすくめる)
そっか13才かぁ。道理ですっかり男の子って感じになったね。
ううん、何歳だったかなぁと思ってね。
817 :
弟:2008/12/02(火) 10:07:36 ID:???
もう、お姉ちゃん…ボクは猫じゃないんだから、そういうのは
(止めてよと言いたいけど、撫でられるのが気持ちよくて、頬を赤らめながらおとなしくなってしまう)
本当?よかった。お姉ちゃんより身長が伸びたら、ボクがお姉ちゃんを撫で撫でするんだ
(いつも姉にこうされているので、いつかは逆にしてみたかった)
う〜ん、友達のタカシ君がクラスのマドンナに言ってた
綺麗な人に言うんだよね。お姉ちゃんは、とっても綺麗だから、だからボクは言ったんだよ?
(姉の笑顔に笑い返す)
ところで、褒め言葉ってなに?
中学生だもん。もう小学生のときにみたいに、お姉ちゃんに守ってもらわないようにがんばるよ!
今度は、ボクがお姉ちゃんを守っていくんだー
(意思の強い瞳で姉を見上げて)
ところで、もう離れても良い?この姿勢…ちょっと辛いなぁ
(いつまでも抱擁されているので、背中が痛くなってきた)
818 :
お姉ちゃん:2008/12/02(火) 10:19:28 ID:???
>817
ふふふ、だって可愛いんだもん〜♪
そうだね、いつか君が大きくなったら……撫で撫でしてね〜。
(って言っても、その頃には反抗期なんだろうなぁと思い、遠い目をしつつ)
そっか、タカシ君は所謂マセガ…じゃなくて、タカシくんはもう大人の男なんだね…。
う、うん?えぇ?あはは、やだなもう、真面目に言われると恥ずかしいや。でもありがと!
褒め言葉っていうのは、今の君の……や、もういいや。気にしないで?
あ、ごめんごめん!
(ちょっと苦しそうな表情の弟を見て、慌てて腕を放す)
そっか、守ってくれるの?嬉しいなぁ。でもその…無理はしちゃ駄目だからね?
(中学生の割には素直過ぎる弟に若干の不安を感じつつも、にっこりと笑って軽く頭を撫でる)
よーし、それじゃ寒いし、そろそろ一緒に帰ろうか?ね。
今日の晩御飯何がいいかな〜っと♪
(冷えた弟の手を取り、歩き出す)
【お付き合いありがとうございます〜】
【セクハラしようかと思ってたんですが、とてもとてもピュアで可愛すぎて手が出せませんw】
【じゃれあえただけで十分です…!弟くん、有難う〜】
819 :
弟:2008/12/02(火) 10:29:51 ID:???
うん、帰ろう
今日はお父さんが晩御飯を作る日だよ。胃薬をよういしなくちゃね
(父親の下手な料理がまっているようで)
ボクは、お姉ちゃんの作るオムライスが食べたいなぁ…
(手に取られた手はとても暖かく、弟の情熱がこもっているようだった)
(寒空のもと、仲良く帰路につく姉弟でした)
【ピュアすぎでしたか、希望にそえなくてすみませんでした】
【こちらこそ、ありがとうございました。本当にいてほしい、姉でした】
【落ち】
KOFの不知火舞
>>819 【期待以上だったので手が出せなかったという事なのでお気になさらず!】
【また機会があればお願いしますねー】
【では落ち〜 ノシ】
GGのミリア・レイジ
>822
…私を知っているの?
何の用だ…。
遊戯王GXの早乙女レイを洗脳して滅茶苦茶にしたい。
825 :
822:2008/12/02(火) 15:26:05 ID:???
遅かったか…orz
ニール・ディランディ
828 :
822:2008/12/02(火) 17:51:52 ID:???
>827
お相手お願いしたいんですが……
GGのミリア・レイジ
苛めてもいいチルノちゃん。
……性的な意味で、ね…。
(私の詳細は…
>>401よ)
832 :
チルノ:2008/12/02(火) 18:29:38 ID:???
>>831 苛める?性的な意味で?
何を言いたいのか良くわからないんだけど……
って、あんた…ルーミア、よね?
(名前を呼ばれて姿を現したものの、呼ばれた理由が理解できずに首を傾げる)
>>832 こんばんは、チルノちゃん…。
この姿で会うのは…初めてだったかしら?
(音も立てずにチルノに近寄り、笑みを浮かべた)
そうよ…チルノちゃん。私はルーミアよ…。
急に呼んでしまって…迷惑だったかしら…?
834 :
チルノ:2008/12/02(火) 18:40:20 ID:???
>>833 そっか、ルーミアなら良いのよ。
見慣れない姿だから、さいきょーのあたいを利用しようとする悪い妖怪か何かかと思っちゃって。
(相手がルーミアだとわかると、近寄ってくるルーミアに笑いかけて)
ううん、ルーミアはあたいの友達だもん。
迷惑だなんて思わないよ。
>>834 フフ…。信じてくれてよかった…。
チルノちゃんを利用しようとする悪い妖怪…いるとしたら、どんな妖怪かしら…。
あなたを…手にかけようとする妖怪がいるなら…その顔を見ておきたいものね…。
(いつもの笑顔を見せてくれるチルノを見て安堵し、そっと手を伸ばそうとする)
そう言ってもらえて嬉しい…。ねぇ、チルノちゃん…ぎゅって、してみてもいい…?
(躊躇いがちに伸ばした手を止め、チルノに尋ねる)
836 :
チルノ:2008/12/02(火) 19:01:24 ID:???
>>835 何て言ったってあたいはさいきょーだもの。
あたいのさいきょーっぷりを利用したり、邪魔だと思う妖怪は星の数ほどいるはずよっ!
(自信満々に胸を張りながら言い放って)
…?別に構わないよ?
ルーミアは大事な友達だもん。
そんなことくらいで遠慮しなくて良いよ。
(優しく微笑みながら、中途半端に握られた手を取り、自分からルーミアに抱きつく)
>>836 そうね…チルノちゃんは強いものね…。
(クスリと笑って、胸を張るチルノを見て)
あ、ありがとう…。
変かもしれないけど…前から、チルノちゃんをギュってしてみたくて…
(遠慮はいらないと言われて、てチルノの体を抱きしめようとするが)
(チルノのほうから抱きつかれて、驚いて瞬きを二度すると)
(そっと両腕を内側に寄せ、チルノの体を優しく抱きしめた)
こうしてみると…なんだか…私がチルノちゃんの…
お姉さんにでもなった気分…。
チルノちゃんは…どんな感じがする…?
838 :
チルノ:2008/12/02(火) 19:29:13 ID:???
>>837 そうだったの?
くすっ、あたいたちは友達なんだから、遠慮せずに言ってくれて良かったのに。
(ルーミアに抱きつくと、胸元に顔を埋めるように擦りつきながら)
(楽しげに微笑んでから相手を見上げて)
それで、こうやってあたいをギュッて出来た感想はどう?
…寒かったりしない?
んー…ルーミアは同じくらいの大きさだったから、確かに今のルーミアはお姉さんみたいかも…
……んっ…ふかふかぁ…
(そう答えながら、元々の相手には無かった胸へと頬を擦り付け始める)
【変なことを言ってしまったわね…私…】
【チルノちゃん…あなたを不愉快にさせてしまったのなら…謝るわ。ごめんなさい…。】
【次にここへ来る時は…もう少し考えて…ここに来ることにするわ…。】
【スレを占拠してしまったわね…。お返しするわ…。】
840 :
チルノ:2008/12/02(火) 19:36:03 ID:???
>>839 【えっと…あたいのレスが遅いから、落ちたと勘違いしちゃったのかな…?】
【あたいは不愉快になんて思ってないから、ルーミアは何も悪くないよ】
【あたいこそルーミアに寂しい思いをさせてごめんね?】
841 :
妹:2008/12/02(火) 19:51:33 ID:???
昨日よりもう少し具体的に書いてみます。
…妹に恋人ができて気が気じゃない兄上…など。
>>840 【ごめん…チルノちゃん…。てっきり落ちたものだと…】
【それを聞いて安心したわ…。どうも私…早とちりする癖があるみたい…】
【ううん…チルノちゃんも…何も悪くないわ…。】
【今日は、来てくれてありがとね…。】
【チルノちゃんさえよかったら…また呼ばせて欲しい…。】
【お邪魔したわ…。】
843 :
兄:2008/12/02(火) 20:45:23 ID:???
>>841 ついに妹も彼氏を持つ歳になったか……寂しいぜ。
844 :
妹:2008/12/02(火) 20:49:50 ID:???
>>843 兄上、聞いてください。
今週の日曜日に一緒にお出かけをすることになりました。
初めてなのでとても楽しみです。
どんな服を着ればいいか、とか…今からドキドキします。
845 :
兄:2008/12/02(火) 20:59:21 ID:???
>>844 成るほど、つまり妹は今週末に初デートというわけだな。
一人前になったみたいで、兄は嬉しいぞ、妹よ。
……情けないことに妹の気持ちは察せてやれないが、大いに楽しんできなさい。
子供が親離れするときの親の気持ちって、なんかこういう感じなのかな……うん。
846 :
妹:2008/12/02(火) 21:02:35 ID:???
>>845 はい。まだ手しか繋いだことが無いので…
でも最初のお出かけで、どこまで期待していいのか…
一人前ですか?大好きな兄上にそう言ってもらえたら嬉しいです。
(応援してもらってるようで嬉しくなり笑顔を見せる)
…?兄上?どうしたのですか?何だか…
(淋しそうな顔が気になって近くで覗き込む)
847 :
兄:2008/12/02(火) 21:10:16 ID:???
>>846 ……最初のお出かけでは…相当なことは期待はできぬぞ、妹者よ。
いや、相当なことは男にさせてはならぬ。兄上が断じて許さん。
(神妙な顔になって兄として忠告する)
(妹が浮かべた笑顔も、自分から一気に遠くに感じる気がした)
ああ、気にするでない。別になんともないから……ははは…
(覗き込む妹を手で制止しながら、空笑い)
848 :
妹:2008/12/02(火) 21:14:34 ID:???
>>847 ダメなのですか…でも兄上がダメというなら、
兄上がいいというところまでしか進みません。
兄上の言うことはいつも正しいから、私はそれを信じます。
?でも…兄上がそんな顔をしていたら、私も悲しいです。
(制止しようとする兄の手を取って、もう一度顔を寄せて)
私に何かできますか?兄上が元気になるお手伝い…。
849 :
兄:2008/12/02(火) 21:26:16 ID:???
>>848 そうか、こんな兄の言うことを信じてくれて兄上は幸せだぞ。
(彼氏持ちなのにちゃんと兄のことも信頼してくれていることに、内心かえって空しく思った)
まあ、今のは最初の外出に限っての話だ。
それ以降のことは、兄が口出しすることではない……自分で決めたまえ。
う………(手を取られて改めて覗き込まれると、どうしても顔が熱を帯びていくように感じられた)
妹よ…とりあえず、こういう風に兄を覗き込むのは止めなさい。
彼氏でもないのにこういうことをされると……世の男の多くは、自分のことが好きだと勘違い、するだろうからな……
(妹の目を見据えることも叶わず、たじろいで、困ったように)
サムライチャンプルーの腰を痛めたジン
851 :
妹:2008/12/02(火) 21:32:29 ID:???
>>849 (兄の言葉を理解しきれないまま)
…私は、兄上のこと、好きです。
勘違いじゃないと思うのですが…。
(自分の目を見てくれない兄に不安になって少し目を伏せる)
兄上は…私のこと嫌い…になったのでしょうか。
私が…浮かれてはしたないから…。
852 :
兄:2008/12/02(火) 21:43:09 ID:???
>>851 ……そういう、意味ではない。(そして、初めて妹の目を見据えて)
兄が言う「好き」というのはな…つまりは…恋人として、「好き」ということだ。
だから…恋人でもないのに、そういう風に覗き込まれたら……兄だって、困ってしまうぞ。
愛しの妹のことなど、兄が嫌う筈などないだろ?
(妹を安心させようと、なんとかぎこちない微笑を浮かべて)
ただ、妹が他の男の大切な一人になることを想像すると…幾分、寂しくなった気がしただけだ。
853 :
妹:2008/12/02(火) 21:47:29 ID:???
>>852 ……。
(兄の言葉に少し考えこんで)
…多分、私は兄上のこと、恋人として好きだと思います。
でも兄上は私をお嫁さんにはできないと言ったので、
私は家族じゃない人を好きになって……だから、
多分兄上の言われる意味で、私は兄上が好きです。一番は、兄上です。
……。
兄上が寂しくなってしまうなら、私、今週の約束はお断りします。
それなら寂しくないですか?
854 :
妹:2008/12/02(火) 21:53:06 ID:???
【兄上、ここまでで充分です。ありがとうございました】
【せっかくの楽しい時間ですが、予定があるので落ちます。】
【また見かけたらお付き合いください。】
【最後にもう一度、ありがとうございました。では…。】
855 :
兄:2008/12/02(火) 21:56:53 ID:???
【そうか、了解した。こちらのレスが遅くて申し訳なかったな】
【こちらこそ、ありがとう。では……】
856 :
妹:2008/12/02(火) 21:58:43 ID:???
【そんなことはないです。とても楽しかったですから。】
【だから謝らないで下さい。またご縁がありますように。】
誠君にふられてしまった私をなぐさめてくれる
素敵な男性キャラクター(クロスオーバー限定)
>>857 クロスオーバーと言うことは他作品のキャラクターで、ってこと?
ちなみに誰を希望?
>>858 はい他作品の男性キャラを希望しています。
誠君のような色々な女性と関係を持つような人じゃなければどなたでも。
何か希望の作品や知っている作品を上げてくれれば助かるけど。
862 :
ロボカイ:2008/12/02(火) 22:38:08 ID:???
ギルティギアシリーズのワシの嫁!!
或いはどうしようもなく駄目人間な駄目博士
863 :
雛森 桃:2008/12/02(火) 22:39:08 ID:???
数年ぶりに復活して病み上がりだったのに
次の週にはズタボロにされた私を励ましてくれる人
>>863 ガンガレ
ヒロインとはそういうものさ
866 :
雛森 桃:2008/12/02(火) 22:45:30 ID:???
>>865 あ…ありがとうございます
私はヒロインじゃないけれど…ヒロインは朽木さんと………藍染隊長と一緒にいる女の子…
藍染隊長……あたしを置いて…藍染隊長は誰かに騙されてるんじゃ…
ホントはもっと他に倒すべき敵がいて…(ブツブツ
>>864 いっそのことオリジナルの人物にしちゃってもいいですかい?
レナか羽入か梨花ちゃん、もしくは3人とも。
俺がおっ持ち帰りー!してやるぜ!!
>>866 ヒロインの視覚は十分あると思うぞ
あとはもうちょっと色気さえあれば
女の魅力があれば藍染を取り返せたり
うぅ……誠君……。
>>867 別作品の誰かになぐさめて欲しいです。
希望を言えない私がいけないんですね…ごめんなさい…。
>>868 圭一くん…レナだけじゃ駄目なのかな、かな…?
ちょっと切ないよぉ…
アンジェリークの守護聖様
ランス殿に会えない寂しさを私で紛らわせるリア様
>>871 っう、なんだかそのまま一気にL5まで行きそうな落ち込みようだな。
そんなことないぜ。ただ…レナがすぐ来てくれるとは思わなくてさ。
だから一応レナのは一番最初に書いておいただろ?
それでも駄目か?
875 :
雛森 桃:2008/12/02(火) 23:03:28 ID:???
>>869 そうかな…どっちかと言うと乱菊さんとか…胸の大きい人のほうが目立ってる気もするし
それにあたし…ずっと病んでた期間長いから、忘れられてる気も…
色気…どうせあたしには色気なんて…胸の大きさで人の価値が決まるわけじゃないもん
どうやったって胸なんて大きくならないし…(ブツブツブツ
藍染隊長…あたしに色気が無かったから謀反なんて…?!
そんな……あたし…もうどうしたらいいか分かんないよ…シロちゃん…
876 :
監督クン:2008/12/02(火) 23:09:39 ID:???
>>874 …はぅう〜。そうなの?圭一くんはレナが一番好きなの?
…ってさすが口先の魔術師だね、レナは騙されないよ。
でもレナ、駄目なんて言ってないんだけどな。
圭一くんはレナと何したいの?
>>875 吉良と傷を舐め合えばいいと思うよ
……向こうはちょっと活躍してるけどな
>>877 ……とうか大事な仲間に順位なんてつけれるわけねえだろ。
そもそもレナは俺と悟史どっちの方がすきなんだ?
っく、偶然でもそういう方向にもっていけるのが俺の特性なのにな。
それを俺に聞くか!?
そうだな…朝はおはようから夜はおやすみなさいまで俺と一緒にいてくれ。
もちろん、ご奉仕付きで、な?
880 :
雛森 桃:2008/12/02(火) 23:20:55 ID:???
>>878 吉良くん…吉良くんも市丸隊長に裏切られたもんね…
あたしも吉良くんも…なんで…、なんでっ…!
…あたしの飛梅をいつか…藍染隊長に…それであたしがこの手で…!
吉良くんは最近…活躍してるよね…
一時期はあたし以上に病んでたのに…吉良くんはもう立ちなおれたのかな…
あたしだって………藍染隊長は…もう敵だもん…大丈夫だもん…
五番隊を預かる副隊長として……しっかりしなきゃ…
>>879 仲間としてじゃなくて女の子として誰が一番好きなのかって
話をしてるつもりだったんだけどな。
もちろん圭一くんが好きだよ。
ごめんね、レナは今の圭一くんとは一緒にいられない。
ごめんなさい。他のレナや梨花ちゃんや羽入ちゃん探してね。
>>872 守護聖なら誰でも構わないのでしょうか?
…貴方にも、好みというものがあると思いますけど…
(目を細め、穏やかに微笑み)
>>881 っく、ふられちまったか…。
しょうがねぇ、今日のところはあきらめるとするか
【落ちるぞ】
>>882 リュミエール様、来て下さってありがとうございます。
守護聖様に一度でいいからお目にかかってみたかったんです。
(穏やかな微笑みと綺麗な水を糸にしたような髪に見とれる)
ここでは難しいかと思って、どなたでも…という形でお呼びしてしまいました。
失礼をお許し下さい。
885 :
朽木ルキア:2008/12/02(火) 23:53:11 ID:???
黒崎一護。
クリーム白玉あんみつを食べながら待っておるからな。
はむっ………(幸せそうな顔で白玉あんみつを頬張りながら)
ふむ、やはりこちらの甘味の方が…はむ……美味……
>884
月の光に照らされながら、誰かを待つ貴方を見ていて…話しかけずにはいられませんでした。
例え望まれているのが私では無いのだとしても、
それすら忘れさせる程…美しかったのですよ。
…こんな夜更けに、お一人で何を?
(肩にかけていたストールを抜き、>884の背中にそっとかける)
887 :
黒崎一護:2008/12/03(水) 00:01:08 ID:???
甘いものを寝る前に食うと太るぞ。
(言ってはいけない禁句を言ってしまう)
CV吉野裕行の誰か
>>886 ありがとうございます、リュミエール様…。
…そんな、とんでもありません。
勿体無いお言葉を頂いてしまって。
(頬を赤くして否定し、リュミエール様のほうが美しいと思いため息を)
女王候補になれなかった私にとって、守護聖様は憧れの存在で…
澄んだ冬空の下ならば、星も近い気がして…
お会いできるのではと思ってお待ちしていました…。
待っていて本当に良かったです。
…暖かい。
(リュミエール様がかけて下さったストールに、そうっと触れ微笑んだ)
890 :
墨村良守:2008/12/03(水) 00:18:47 ID:???
>>888 ふっふっふっ…よもや俺が来るとは思っていまい。
(不気味な含み笑いで現われ)
名無しの予想の斜め上を行く!流石は俺!
(親指と人差し指を立てた手を顎に当てたポーズを取って勝ち誇る)
(言ってはいけない禁句を言ってしまう)
なかなか味のある表現だねチミィ
我に跪く武将、もしくは捨て駒。
893 :
アレルヤ:2008/12/03(水) 00:26:38 ID:???
>>888 すごくアバウトな呼び出しだね…
僕が出て行っていいものかな…?
894 :
多岐川:2008/12/03(水) 00:27:24 ID:???
895 :
高田ガン:2008/12/03(水) 00:30:40 ID:???
>>888 いやいや、ちょーっと待った!
ここはどー考えてもこの俺だろう?
>889
ええ、きっとあの星の光が…
貴方の元まで私を導いてくれたのですね。
(>889の髪を、そっと耳にかけ、赤くなった頬に優しく触れる)
貴方に会ったのはこれが初めてなのに、私は…貴方のその小鳥の囀りの様な可愛らしい声を、
今夜私が眠りに付くまで…聞いていたいと願ってしまいます。…何故なのでしょうね?
(そっと肩に触れ、ゆっくりと抱きしめる)
……まだ貴方の名前も、私は聞いていません。
ですが、貴方が私を待ち望んで下さるのなら…いつでもお会いしましょう、此処で。
(抱きしめたまま、そっと耳元で囁く)
【すみません、今夜は時間があまり無くて…そろそろ失礼します】
【もし良ければ、またいつでも呼んでください。お待ちしてます】
897 :
黒崎一護:2008/12/03(水) 00:37:37 ID:???
>>885 ―――おい!
(背後より現われると脳天にチョップを決め)
こんな時間に俺を呼び出しといて、暢気にあんみつ食ってんじゃねェ。
何様だよ、お前は?間食ばっかで太っても知らねーからな。
俺のオナニーを観賞してくれる女の子
>>893 レス番がヤクザ……
ハレルヤじゃなくてよかっげふんげふん!
うん、会いたかったよアレルヤー!
>>890 ごめん、スルーしちゃってた
えーっと………………君、誰?
>>896 あの輝きが私の願いをリュミエール様へ
届けてくれたんでしょうか……。
(リュミエール様の手によって、頬の色味がさらに増し)
リュミエール様……願ってもない事です。望んでいただけるなら
いつまででも…私の声をお聞かせします…。
(ゆっくりとリュミエール様の背へ手を回す)
……はい。
今度は……リュミエール様をお呼びします。
今夜の時間が夢でないことを祈って…。
(一言一言を決して聞き逃さないように耳を澄ますと、耳元へかかる吐息のくすぐったさが)
(夢ではないことを教えてくれた)
【はい…ありがとうございました。また必ずお呼びします】
902 :
西條 拓巳:2008/12/03(水) 00:51:03 ID:???
>>900 ふひひ、基本的に三次元には興味ないんだけど
き、きみがどうしても話したいっていうんだったら話してやってもいいよ、ふひひひ
903 :
ハレルヤ:2008/12/03(水) 00:55:39 ID:???
>>899 あぁ?オレ様がなんだって?
お子ちゃまアレルヤはお前を待ちきれずに寝ちまったぜ。
代わりにこのハレルヤ様が相手してやるぜぇ、感謝しろよ!ハハッ!
>>900 CV吉野裕行の誰か…つまり僕の声と同じ人間なら誰でもいい。
そう解釈の出来る呼び方をした割には893の人以外の扱いが酷い。
893の人に会いたかったのならば名指しで呼べば良かったものを…
これはいささか失礼ではありませんかね、ナナシさん?
ベクターケースファイルの私の友人里見あずさ
または名無しの助手を希望しておこうか。
>>894-895 さ、更にまた増えた…。
まさかこんなに来るとは思ってなかったんだけど…どうしよう?
かるーく自己紹介とかして貰えると嬉しい、かな?
>>900 。o0(私って三次元だったんだ…知らなかった)
一人来れば万々歳だったのに、
何人も来ちゃっていっぱいいっぱいなので、
無理して話してもらわなくてもいいかなー、なんて…
907 :
アレルヤ:2008/12/03(水) 01:03:27 ID:???
>>899 ………やあ
(片手を上げると困った風な顔で笑い)
君が喜んでくれるのは嬉しいけど…かなり混沌としてるね…
それにしても僕と同じ声の人がこれほど居たなんて…正直驚いたよ
>>903 止めるんだ、ハレルヤ!
君はもう僕と一体となり…消えたはずだ!
だから、もう僕の代わりは務めなくていいんだ!
>>903 げっ!ハレルヤ………
少なくともハタチ過ぎてたらお子様じゃないと思うんですけどぉー…
ハレルヤに相手して貰ってもなぁ…
何して遊ぶの?
>>904 なんか私怒られてる…?
えっと、
>>900はネタのつもりもあったんですけど、
思ったよりも自分が無知だったかもと反省してます…。
正直、スルーされると思って軽く考えてリクエストしてました。
ごめんなさいっ!
>>907 あ!アレルヤ起きてたんだ、よかったー…
(ホッと胸を撫でおろし)
今はハレルヤもいるみたいだけど、
アレルヤがいてくれるなら安心かな。
あー…うん、私もCV吉野裕行を甘く見てたかも…
色々カオスな空間だけど、眠くなるまで遊んでくれると嬉しいな
910 :
ハレルヤ:2008/12/03(水) 01:16:42 ID:???
>>907 ハッ!随分遅いご登場だなアレルヤさんよ?
…うるせえっ!アレルヤの分際でオレに口出しすんじゃねえ!
オレは二期の壁を越えるぜ!
>>908 あぁ?なんだその間抜けな面はよ。
お前は最初っからアレルヤ目当てだったんだろーが!
ケッ、お優しいアレルヤさまが来てくれてよかったな、名無しさんよぉ?
精々愉しめよ、ハハッ!じゃーな。
俺がガンダムだ。
マリナは居るだろうか…。
912 :
アレルヤ:2008/12/03(水) 01:23:44 ID:???
>>909 まぁ…何とか…ね
(眠そうな目を擦りながら苦笑する)
ああ、それは安心しても大丈夫だよ
ハレルヤは僕であり、僕はハレルヤだから…
僕なら彼を止められるんだ
はは、そうだね…世界の歪みが垣間見えたよ
…遊ぶ?僕が相手でいいのなら別に構わないけど…
一体何をして遊ぶんだい?僕は遊ぶのは得意じゃないよ?
>>910 ダメだ、ハレルヤ!
二期の壁を越えちゃいけない!
君は僕の心の中だけで…回想だけで生きてくれ!
頼む!お願いだ、ハレルヤっ!
>>910 そりゃー…いい年した男がお子様扱いされてたら、
間抜けな面にもなるでしょーが。
最初、から…?………そうなのかなぁ?
(首傾げて怪訝な表情)
そう?ハレルヤも優しいと思うよ?時々だけどね。
あれ?一緒に遊ばないんだ。
アレルヤに丸めこまれてるハレルヤなら見たかったのに、ちょっと残念。
>>911 このような場所で相見えるとは何という僥倖!
生き恥をさらした甲斐があったというもの!!
少年!君の相手は元皇女ではなく私が努めよう!!
私の剣さばき!受け取りたまえ、銀河の果てまで!!!
>>892 お呼びでしょうか!元就さま!
(背を丸めて跪いて)
>>912 でも眠そうだね?
無理はしないでダメそうだったら言ってね
(アレルヤの前髪のあたりをなでなで)
そうだね。でも、逆にアレルヤが暴走しちゃったら
ハレルヤには止められなさそうだなぁ。何かすごそう。
そうか、これも歪みなんだ…!
遊びといえばトランプ?…ちょっと微妙か。
何かお話しよっか。
眠くならなそうな話題でね。
917 :
井上織姫:2008/12/03(水) 01:36:58 ID:???
黒崎くん。
918 :
黒崎一護:2008/12/03(水) 01:41:48 ID:???
919 :
石田雨竜:2008/12/03(水) 01:44:24 ID:???
>>918 …落ち着け、黒崎。
それは井上さんじゃない…「弟」だ。
(肩を掴んで制して、やれやれと首を振る)
>>914 お前はグラハ…いや、ミスターブシドー。
俺はあんたには会いたくは無かった…
会った以上その歪みを断ち切る!俺の00で!
と言いたいが、マリナを待って居る。
921 :
井上織姫:2008/12/03(水) 01:47:24 ID:???
>>918 黒崎くん!
どうしたって言われるとそのぅ…あははっ。
会いたいから呼んじゃった。…エッチな事とかしたいなーなんて。
922 :
黒崎一護:2008/12/03(水) 01:49:00 ID:???
>>919 石田………
其処は突っ込むなよ石田………くそっ
(恥ずかしそうに肩に置かれた手を払いのけ)
923 :
ハロ:2008/12/03(水) 01:57:05 ID:???
ハロ。
>>920 マリナを待っても無駄よ。
彼女は…ショックが大き過ぎて臥せっているわ。
無理をすれば出て来れないこともないでしょうけど…
今はそっとしておいて頂戴。
貴方が、マリナの心の傷を癒せると言うのなら…話は別だけど。
925 :
井上織姫:2008/12/03(水) 01:59:02 ID:???
>>919 石田君っ?わざわざ突っ込みをしに…?
>>黒崎くん
あぁ…何かごめんね!
黒崎くんが困ってる様子があたしには見えるよっ!
呼びかけ取下げるから、気にしないで。またね…。
>>927 黒崎、そういうお前こそ名前が抜けている。
…って、違うわ!
対ガンダム戦、8度生き抜いてきたパトリック・コーラサワーとは俺。
イヤァ、俺って人気者なんスよね。
って大佐は居ないんスか?
ギルティギアのヴェノム
>929
何のだね?
>>923 ロックオン・ストラトスはどうした。
>>924 …シーリン。
無理も無いか…。
俺が、彼女を…?俺にはどうすれば良いか……
歪みを破壊する術しか持たない俺がマリナを癒やす…無謀だろうか。
933 :
朽木ルキア:2008/12/03(水) 02:11:30 ID:???
>>897 ふぐぅ!(顔面にあんみつが埋まり、クリームとあんこが塗れた顔を上げて)
き、貴様、何をしておるか!至福の時を邪魔しおってからに!
こんな時間だから呼び出したのだ、一護。お前もわかっておらぬようだな。
(ハンカチで顔を拭き拭き、気取った態度を崩さずにフッと笑い)
それにこれは間食ではない、れっきとしたエネルギー補給なのだ!
(自信有りげに断言して胸を張り、きっぱり言い切る)
【もう一期は居らんのだろうな。……改めて、伝言スレで呼びかけさせて貰おう
興が乗れば誘いを受けてくれると有りがたい。それでは、来てくれた事に感謝するぞ】
>>929 お前はいい加減、"不死身のコーラサワー"が嫌味だということに気づけ。
全く、放っておけん奴だ…。
>>929 なんだ、ただのコーラか。
人気者…なのか。或いは逆か。いやギャグか存在そのものが…。
>>931 あんたの娘はアレルヤが……
あんたは素敵な父親だと思った。
息子は変態だが。
GGシリーズのミリア・レイジ
>>931 アァァーー!!あんたも大佐だったな…ボソボソッ。
…とと、大佐でありましたね、これは失礼を致しました。
非常ーに言いにくいのでありますが、俺…私が呼びかけたのは
女の、こう眼鏡の…大佐でありまするっ。
>>932 ええ…アザディスタンはマリナの全てだったと言っても過言ではないわ。
それを、一方的に奪われたのだから…
マリナの受けたショックは、私でさえ計り知れないものよ…。
さあ…?その方法を教えてあげる程、私は親切じゃないわ。
だけど、貴方もソレスタルビーイングにいる以上、
たくさんのものを失ってきたはず。
自分がもし大切なものを失ったら…
どういう風に接して欲しいのか、それを考えれば
おのずと答えは導き出されるんじゃないかしら。
私を娘にしてくれるセルゲイ・スミルノフ大佐
>>934 め、女神が現われたぜ。大佐ァー、待ってました。
へ?嫌味なんスか。不死身って…ホントッスか?
いつも同僚に「よっ、不死身。落とされんなよ」って励ましてくれてるんじゃ
なかったんスか…。
大佐ァ…傷心の俺のハートを慰めて下さいよォ、放って置けないんスよね?
>>935 おいっ、そこォ!
変な所で人の名前を区切るんじゃないぜ。
存在そのものがギャクだとか、初対面のお前に言われたくないな。
名を名乗れよ。
>>931 セルゲイ・スミルノフ…!
ロシアの荒熊と呼ばれた貴方が、何故こんな所に?
確か…アロウズに正式に入隊はしていなかったはずでは…?
あの馬鹿、なんて人を呼んでくれたんだ…!
KOFの不知火舞
真面目な顔をしながら、実はアナル好きで変態なナタリア
うわぁ…なんか濃い人たちばかりだなぁ…
この流れなら言えるかな…ルイス約束守ったよ、僕
>>940 こんの馬鹿者…っ!!
アロウズに関わるなという私の忠告を無視しておいて、
よくものこのこ私の前に現れられたものだな。
どうやら、お前にはお仕置きが足りないように見受けられる。
はぁ…それが嫌味でなくて何だと言うのだ。
本当に救いようのない馬鹿だ、お前は…。
……で?私にどう慰めて欲しいと言うんだ?
落ち込む、ということからは程遠い所にいるのがお前だろう。
…パトリック。
見えるかい。これが世界の歪みだよ。
CBが目指した戦争根絶……
しかしね、人間は争わなくては生きられない生き物なんだ。
世界の監視は僕達が引き受けるよアレハンドロ…。
948 :
関口巽:2008/12/03(水) 02:32:33 ID:???
僕の悩みを聞いてくれる…京極堂か木場の旦那か…榎さんは無いとして。
さてどうしたものか………他に友人の名が思いつかない…。
もう僕の知人なら誰でもいい…誰か…僕の悩みを聞いてくれ!
>>945 イヤァ、俺って大佐の行く所にお供するって言ってるじゃないスか。
ハハッ、なんか怒られているのに嬉しいっスね。
救いようのない馬鹿の声聞いて飛んできてくれて叱咤激励してくれる
大佐ってば…やっぱ俺のこと…?
そうッスね、落ち込んでましたけど大佐と会えた事で帳消しっす。
強いて言えば…大佐のキッスが欲しいぜ、ってな感じスけど。
おかしい…俺はマリナを呼んだだけなのに……
とりあえず日曜夕方五時はチャンネルロックで頼む。
【今夜は下がるか…色々とお疲れだ。】
>>947 君までこんな所に来るとは意外だね、リボンズ。
イノベイターも暇を持て余してる人が多いってことなのかな。
それならいっそ、ティエリアが来てくれれば、僕たちの仲間に引き込めるのに。
>946
な…っ!
…何を馬鹿な。大佐にはご子息もいらっしゃる。
そもそも大佐は部下の…兵器である超兵の私の事をその様な対象では見ているはずがない…。
>>950 アロウズは全くの別物だ。
今まで私達がいたAEUとは訳が違うんだぞ。
お前はその意味を理解しているのか?
私は偶然通りかかっただけだ。
別の大佐に迷惑もかけている以上、見て見ぬふりは出来ん。
ほお、お前にも落ち込むことがあるとは意外だな。
そうか…
(眼鏡を外し、帽子を脱いで髪をほどき)
キスだけで、いいんだな?
さーてついでに募集をかけるか。
スレ立てをこなした僕にお熱な智代か風子ちゃん。
ああ他の女の子も来ちゃうかもな、優秀って罪だなあ。
>>953 そう?意外にその息子に盗られたくなくて、養子の案を持ち出したのかもよ?
男はいくつになっても狼だよ。
そんな甘いこと言って、いざ襲われたときに何の抵抗も出来なくても知らないよー?
958 :
坂上智代:2008/12/03(水) 02:48:15 ID:???
>>956 よくやったな
愛しているぞ春原
(かるく手足をアップしながら)
そこのヘタレ、二兎を追うもの一兎も得ずって知ってるか?
この流れを断ち切ってくれるララァ…。
じゃあーあたしはティアを呼ぶーっ
>>958 (声が聞こえるなり、ぎくりっと首をすくめてしまう)
(何度も蹴られて身体が覚えてしまったようだ。が)
本当かい?
朋也ばっかり人気だけど、やっと正当な評価を下してもらえたか。
これも普段の切磋琢磨のお陰かな?
(あっさりと字面を信じ込んで、無防備なまま振り返る)
ところで、どうして準備運動なんか?
……まっ 待て、待つんだ!
世の中にはこう順序というか、健全なるお付き合いというかっ
いきなりベッドで激しい運動なんて間違ってるって!
>>959 誰がヘタレだ!? ……くそう、また反応してしまったあ。
杏といい名無しといい、誘導が上手い奴ばっかだな。
それだけ世界が汚れてるって事に違いない。うんうん。
>>961 まったくあんたって奴は……
じゃあって何よ、じゃあって。
まるで取って付けたように呼ばれたみたいじゃないの。
そんなことだと、容赦なくお仕置きするわよ?
>>963 えーっ、だってみんな好きな人達呼んでてちょっとうらやましかったから…
あたしも呼んでもいいかなって…ごめん
(ティアに怒られるとどんより落ち込んで)
うん…それでティアが機嫌直してくれるなら…
(捨てられた子犬のような目でティアを見つめる)
965 :
坂上智代:2008/12/03(水) 03:03:47 ID:???
>>962 ?
どうした春原
岡崎はああ見えて気がきくからな
知っているか?
細かい気遣いが出来る男は女性に好かれやすいんだ
…お前が切磋琢磨している場面なんてどこにもなかったように思えたが
まあいいさ、こい
(両手を広げて抱きとめるような準備をして)
問題無い、健全だ
互いが鎬を削りあって汗を流す運動が不健全なはずがないだろう
安心してくれ、寝技には自信がある
966 :
幾原武哉:2008/12/03(水) 03:07:41 ID:???
メロンパンやるからDearSのレンを
>957
大佐が…私の事を…?(硬直していた表情が一瞬柔らかくなるがそれもすぐに消え)
…超兵の私の事は兎も角、セルゲイ大佐にアンドレイ少尉まで侮辱する気か。
そもそも大佐は狼ではなく熊だ。
聞いたことがあるだろう、「ロシアの荒熊」という異名を持っておられる。
(誇らしげにピントのずれた解釈をし)
968 :
翡翠:2008/12/03(水) 03:09:08 ID:???
あの…志貴様が…御奉仕ですっ。
>>964 だからって、その好きな相手をじゃあって呼ぶのはどうなのよ…
はぁっ…なんで私、スバルのパートナーなんてやってるんだろ…
(溜め息をつきながら呆れたように呟いて)
ふーん……なら、こっちに来て私に背中を向けて?
希望通り、お仕置きをしてあげるわ。
(スバルの言葉に、自分の近くを指差しながら指示をする)
>>965 いや、どこからか寒気が……おっかしいな。
小学校の頃から「一番風邪引かなそう」って言われてる健康優良児なんだけど。僕。
細かい気遣いねえ……。
僕にその10分の1でも向けてくれてたら、演劇部での怪我は激減してると思うんだ。
何ぃ、一番ぶつかりあったお前がそれを言うって酷くない!?
毎日拳を交えてお互いを磨きあってたじゃないか!
(脳内では対等な戦いだったようです、脳内では)
寝技って、寝技って……!
僕ほどの人間が男に間違うくらいなのに、意外と経験豊富だとか?
くう。そ、それじゃあ。
(いつもは突進していくのに、へたれ全開で口をぱくぱくさせ)
(赤くなったままつかつかと歩み寄り、肩に手を置こうとする)
その、なななんだ。後悔は、させないから……。
971 :
遠野志貴:2008/12/03(水) 03:13:00 ID:???
>>968 えっと、翡翠…?
その接続詞には明らかに間違いがあると思うんだけど……
>>967 侮辱っていうつもりはないんだけどねぇ。
まぁ、そうなってもおかしくないくらいにソーマは可愛いと思うよ。
あー…狼っていうのは、何て言えばいいかなぁ…。
いつでも女の子を襲う危険性がありますよーっていう意味…かな?
熊なんだったら夜は激しそうだよね?
>>969 イゴキヲツケマス…
(溜息をつかれるとますますブルーに)
うん? うん…わかった
(ぐっと拳を握り込んで決意の表情でティアの所まで行って言われた通り背中を向ける)
うんと…これでいい、かな?
(ぎゅっと目とつぶって何が起こるかドキドキしながら待ってみる)
974 :
坂上智代:2008/12/03(水) 03:24:46 ID:???
>>970 そういうこともある、引退前に家族から手紙や自己語り始めるようなものさ
気にすることはない、ちょっとしたフラグだろう
あれでもお前を信用してのことだろう
考えてみろ、あれだけ殴られてもお前は次のシーンでは復帰しているじゃないか
別に私はぶつかってなどいないぞ?
あれは降りかかる火の粉を払い落としただけだ、お前が勝手にぶつかっていただけだろう
(言い寄られてすこし困ったように眉を寄せて)
>僕ほどの人間が男に間違うくらいなのに、
(まで聞いた瞬間に膝が顔にめり込んでいた)
お前は学習しないな、どこの言葉で自分に被害が及ぶか気付いたらどうだ?
震えているぞ、春原…お前は経験がないのか
(クスっと思わず笑ってしまいながら見つめて)
975 :
川嶋 亜美:2008/12/03(水) 03:28:13 ID:???
ちょー鈍感な高須 竜児くーん
亜美ちゃんがお待ちでーす。出て来てくださーい
976 :
山本 武:2008/12/03(水) 03:32:41 ID:???
クロームはいねーかな。
>972
貴様にそのつもりがなくとも、大佐になんという事を…!
可愛い…?私は兵器だ。普通の女性の扱いは受けない。
…大佐はガンダム鹵獲作戦の時も昼夜を問わず激しい戦地を戦い抜いてきた。
そもそもお前は何者だ。
お忙しいセルゲイ大佐の事、取るに足らない私の呼びかけになど
足を運んでいる時間はないと見越して話相手にでもなってくれているのか?
>976
………?
…呼ばれた。
>>974 あんまり穏やかに聞こえないんですけど!?
いいフラグはみんな誰かさんに立つからなあ。
すぐ見つけられるものばかりなのに、気が付くと先にとられちゃう。
(と言いつつ、大して思いつめてるふうでもなく肩を竦める)
むう、たしかに渚ちゃんや風子ちゃんにあんな真似させられないな。
そう考えると僕はかけがえのない存在ってわけか。
うん、かけがえのない。いいねこの響き!
どうりで朋也が僕を側に置きたがるわけだー。
(と簡単に丸め込まれ、火の粉扱いをあっさりと聞き流し)
って誰も痛い目に遭わないって選択sぐふう!?
(ツッコミ所に気付く頃には、強烈な蹴りを食らっていましたとさ)
い、いったいどこがいけないっていうんだッ 自分に正直なだけじゃないか。
っ!? ぼ、僕の経験の有無なんてどうでもいいだろう?
智代が女だってわかった以上、抱くなら抱くで責任というか優しくというか。
朋也や渚ちゃんやみんなの……まあ、僕にとっても仲間なわけだし。
(とうとう視線を合わせていられなくなって、そっぽをむいたまま頬をかりかり)
>>977 本当に大佐が好きなんだねぇ。
あんな朴念仁のどこがいいんだか。
例え超兵だろうと君は普通の女の子だよ。
そうじゃなきゃ、特別メリットもない人に対して、
親しくなろうとか、ましてや子供になりたいなんて思わないでしょ。
ただの兵器に心なんてないんだからさ。
曲者かな?気になるから話しかけちゃっただけだよ。
まあ、俺が君が望む相手になれないこともないけど、
基本馴れ合いより無理矢理するのが好きだからさ。
お邪魔なら消えるけど?
>>978 !!
(自分で呼んで置きながら早さと唐突さに驚く)
は、早いな。元気かー?
差し入れにウチの寿司持ってきたぜっ。
982 :
坂上智代:2008/12/03(水) 03:53:50 ID:???
>>979 気にするな、ハゲるぞ
いや、もうハゲ始めているか
ほぅ、では岡崎にジェラシーを感じているのか?
そうだ、お前は私たちの輪の中で大切な存在だ
お前ほどサンドバックとして適した存在はないだろうな
そうだな、お前はいい奴だよ
正直者には生きづらい世の中だぞ春原
さっき話したが女性に対する気遣いをだな…まあ、お前らしいが。
(軽く肩を掴んで見つめて)
力を抜け春原、じゃなきゃ怪我をするぞ…たぁ!
(そういうと押し倒して腕を取ると腕ひしぎ十字固めに決めて)
どうだ、寝技も最近勉強したんだ!
まだレパートリーがあるから存分に今日は楽しもうな春原……ふん!
(ギシギシっと力を強めて壊さない程度で痛みを与え続けた)
【すまない春原、眠気がきたから無理矢理にオチにした】
【続きは替わりの私にでもまかせていいか?】
【というわけで楽しかったよ、おやすみ】
原作版・強殖装甲ガイバー・金髪のバルキュリア監察官
>981
……元気、私も早いと思う。
でも私を呼ぶ声が聞こえたから…。
(何となくちょっと俯き加減になりながら小さな声で喋って)
差し入れ…ボスじゃなくて私に?
………ありがとう。
…これ、一緒に食べる………?
>>982 えええええ、もうって抜けてる? 嘘抜けてる? 鏡どこ!?
やめてくれえそんなことになったら、芽衣が恥ずかしい思いするじゃないか。
じぇらしい? 羨ましくても、取って代わりたいとは思わないなあ。
そうか、大切な存在かあ。うん、ますますいい響きだね!
(大声にかき消されるサンドバック発言)
(春原陽平の毛髪は当分安泰と思われる)
それって、嘘をついてでも気遣えってことかい?
僕はもてたくもあるけど、それ以前に「いい奴」でありたいからね。
いざとなったらこの美貌と知略でお相手を探すさ(えへんっ)
そ、そうだね……こういうのはリラックスが大事って聞くし。
よよし智代、それじゅあああああ!?
(あっという間に床に叩きつけられると、腕をもがれそうになり)
な、なんでえ!? 僕何も悪いことしてないのに!
(春原陽平の毛髪を守ったお気楽さであったが)
(その身は今日も危険に晒されるのでした)
痛たたたたっ こんな一方的な切磋琢磨は嫌だああああああ!
【いんや、こんな時間に来てくれて感謝してるよ】
【でも嬉しかったって言うとすごいマゾになっちゃいますよね!?】
【僕もこの辺で休むことにするよ。ありがとう、智代】
986 :
高須 竜児:2008/12/03(水) 04:06:49 ID:???
>>975 つーか、こんな時間にどうして俺を待ってるんだ?
夜更かしはお肌のなんとかーって騒ぎ出しそうだな。
>>984 良く聞こえたなー。
それに、良くオレだってわかったな。
(心底感心して目を丸くするといつもの快活な笑みを浮かべ)
他のみんなにももうあげたぜ。雲雀と君だけ見付かんなくて…アイツの分は応接間に置いて来たけど。
…良いのか、一緒に食って。
>980
…好意を持っているのは嘘ではない。
大佐は超兵の私に普通に生きるチャンスを与えて下さった…。
私にとっては上官以上に…そうだな、私は宗教は信仰していないが
居場所を作ってくれた神様のような存在…
本当は…私は娘にではなく、貴方の……
いや、その通りだ…。兵器に心なんて必要ない。
こんな夢からは早く覚めねばならない。
話相手になってくれて感謝する。
私は明日の任務に備え休息を取る。
知らない人物と大佐の話が出来るなどなかなかない貴重な時間だった。
それでは…失礼する。
2,3行でエロールしてくれる女性キャラ
>987
…うん、聞こえるよ。
(山本君が笑ったのを見ると僅かに口角を持ち上げて)
あ………そうなんだ…。
それで、私の事探してたの…?
(お寿司と山本君を交互に見つめどこか申し訳なさそうに首を傾げる)
うん、山本君が食べられるなら…。
一人のご飯は…美味しさ半減する…から。
……ねぇ、ティアー、えっと、いつまでこうしてればいいかな?
あ、ごめん、不満ってわけじゃないんだ、うん
でも…ちょっとさみしいなぁ…なんかお話しよう?
ねぇ、ねぇってばっ…へくちぃっ…ティアは意地悪だなー
(言われたとおり背中を向けたまま後ろを確認することもなく…)
>>988 矛盾する生き物が人間な訳だけど、君は更に矛盾してるねぇ。
心がなければ誰かを好きだなんて思わないよ。
一瞬でもそんな感情を抱くのが、兵器じゃないって証拠なのにね。
大佐だって、戦争のための兵器を子供にしたいなんて思わないでしょ。
君が自分を兵器だっていうのも、大佐に対する侮辱になるんじゃない?
なーんて、今の君に言っても伝わらないのかな。
"マリー"じゃなくて、"ソーマ"として君に幸せになって欲しいんだけどね、俺は。
じゃあ俺もこれで失礼するよ。…おやすみ。
>>990 (普段無表情のクロームが見せた僅かな表情の変化に微かに頬を赤く染めて)
親父がみんなにって。
クロームも、オレ達の仲間だからさ。
(相手の陰を払拭する様に再び明るく笑う)
さんきゅーなっ。
じゃあ、そこの公園で食べようぜ。
994 :
川嶋 亜美:2008/12/03(水) 04:36:31 ID:???
>>986 あらら、まさか本当に現れるとは
でも亜美ちゃん嬉しい♥
夜更かしはお肌の大敵なのは分かってるけど…そ・れ・よ・り・も、アナタを待っていたの
ね、この言葉の意味、分かる?
>993
………?
(微妙に赤面した山本君を不思議そうにチラ、と覗き込んで)
仲間………私も…。
(瞳を瞬かせながら呟くように反芻して言葉を噛み締める)
(そうすると嬉しい気持ちが実感出来て、控えめに微笑むと小さく頷いてみせて)
…うん、山本君も、ボスも、皆も、私の仲間。
……公園、分かった。
…ベンチ………座ろう。
(すぐ側の公園までとことこと歩いて移動する)
(先に二人がけのベンチに腰掛けて山本君が座るのを待ち)
Fate/stayの脱ぐと凄いライダー
>>995 は、はは。
(クロームに覗き込まれると尚更顔が熱くなるのを自覚して顔を逸らし)
(視線を相手に戻して微笑んだ表情目にすると同じ様に頷き)
そう、大事な仲間だぜ。
だから…もっと仲良くしようぜ?みんなと。
(一瞬寂しげな表情を見せるも、公園に着くとクロームの隣に座り)
(風呂敷で包んだ重箱を解いて蓋を開ける)
どうぞ、好きなの食えよっ。
>987
………風邪?
…少し、顔が赤い。
(隣に座った山本君をまじまじと見つめ問いかけると)
(おもむろに手を伸ばして額に手を当て熱を測ってみる)
…………うん…。
ボスの周りでニギヤカなの、うるさいけど…楽しい。
でも…、皆も私と仲良くしたい…かな…。
(呟いていると風呂敷が解かれて、差し入れのお寿司が広げられる)
(お箸を手にすると重箱の中を覗き迷ってから玉子のお寿司を掴んで)
…いただきます、あむ…。
(食べる前に山本君の方を見ていただきますをして一口)
(黙って咀嚼してやがて飲み込むと、口元をほころばせて)
ん………おいしい。
>>998 !!
大丈夫、…大丈夫だぜっ。
(二人掛けのベンチ故にかなりの至近距離で見つめられ)
(熱帯びる額にひんやりとしたクロームの手が添えられると、一気に顔を紅潮させる)
大丈夫。みんな口は悪いけど良い奴ばっかだしな!
それに、少なくとも…オレは、お前と仲良くしたいぜ。
(柔らかな表情でクロームを見ると、くしゃりと頭を撫で)
(自らも箸を持って重箱に視線落とすとマグロの握りを口に運ぶ)
(あっという間に飲み込むと嬉しそうに)
そっか?親父に伝えとくなー。きっと喜ぶぜっ。
全裸になり男好きになった姫宮千歌音
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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