>>802 する側に回るんだったら、要望があることはあるわ。
執拗な愛情たっぷりに、下品に犯して欲しいの。
孕ませもしてみたいし…
>>803 孕ませ……ということは、いわゆるふたなりというものですわね?
ええ、ティアの希望には出来る限り応えたいと思いますわ。
>>804 ええ、そうね。
関係については、一方的にされるんじゃなくて私が自由に動ける関係ね。
相思相愛で、私にはアナタ、アナタには私がいないと気が狂ってしまいそうな状態。
そんな状態がベターで望ましいわ。
それでよかったら、お願いできるかしら?
>>805 ええ、無理矢理縛り付けるよりもそちらの方が断然楽しそうですもの。
ですから、その条件には全面的に同意ですわ。
それで、調教具合というか…開発具合はどの程度がお好みかしら?
>>806 同感なようで、アナタとは気が合いそうで良かったわ。
開発具合は、ナタリアが思いつく卑猥な調教を軽くこなせる具合ね。
【スレを一旦お返しするわね。】
【しばらくスレをお借りしますね】
【到着しました】
【では、しばしお待ちください】
(山奥にある小さな村、川と森に囲まれた静かで平和な村)
(しかし、その平和が突如終わりを告げた)
(帝国のいきなりの襲撃に、戦力を殆ど持たない村はすぐに落とされた)
(響き渡る悲鳴、飛び散った鮮血はこの世の地獄を描いている)
(そんな中、村から少し外れた森の中に教会がある)
(木で覆われているために、村から直視できない場所にある)
神よ、あなたは我々を見放されたのですか?
(一人のシスターが中央で祈りをささげている)
(広い空間の中、まだ被害を受けていない聖堂はまだ静けさを保っている)
【こんな感じでお願いします】
(自分が帝国兵に志願して間もなく、侵略戦争が勃発した)
(即戦力として狩り出されたものの、抵抗しえなかったその村はすぐに陥落して)
(村の住民皆、慈悲なく虐殺された)
(そんな自分はというと、命令されて村はずれの教会へと歩いていた)
(目に付きにくい所故、念のためにと一人だけが派遣されたのだった)
(その中に居る人は、皆殺すつもりだったのだが…)
(やがて到着し、遠慮なくバタンと入り口の扉が開かれる)
帝国だ、勘弁するんd……(高らかに占領の言葉を言い始めたが)
おい…お前……この教会、お前一人か?
(一人しかいないことに意外で、唯一居たシスターに尋ねる)
【ええ、了解です。お願いしますねー】
>812
!!!
(いきなりドアが開かれ驚きと共にそちらに向く)
もう…来てしまったのですね
(入ってきた兵士を見て、諦めの表情)
はい、ここは私一人しかおりません
兵士様、なぜこのような事をなさるのですか?
このような小さな村に帝国に刃向う術など有りません
どうか、おやめください…
(手を胸で合わせ必死にお願いする)
>813
そうか…俺の意志ではないが、帝国の侵略のためには…
こうするしかないのだ、諦めろ。
(彼女に近づきながら、ほくそ笑んで見下す)
さて……負けた村の女子共はどうなるかは…言うまでもないな?
(自分も童貞を、やっと捨てられる…そう思い、興奮気味になってしまいながら)
(シスターの肩に、手をかけた)
>814
そんな…
(非常な言葉に涙を溜める)
ええ、ですがこのような事、神がお許しになるはずがありません
いずれ天罰が下ります、どうか考えを改めてください
(肩に手を掛けられても、なお説得を続ける)
(純真な少女、今のシスターは誰もがそう見えるであろう)
>815
神、だと?笑わせるな。(軽く一笑に付して)
信仰など、とっくの昔に捨ててしまった。
(そう言いながら、強引に床に押し倒す)
(彼女は、今の彼が見ても純真なシスターそのもの)
(その本性など、知る由もない)
>816
きゃあああ!!あうっ!
(押し倒され、その際に背中を強く床に打ってしまう)
うう…んん……
(苦悶に表情が歪む、少年兵に弱々しい視線を向ける)
ああ、神よ、神よ…
(神に助けを求め呟く)
(抵抗も出来ない少女と化している)
>817
はは……もう、抵抗などできやしまい…
(押し倒したのはいいものの…彼は、内心困っていた)
(どうやって、彼女を犯せばいいのだろう…と)
(悟られまいと、おびえる彼女に向かって高圧的に笑ってはみたものの…)
さて……そろそろ、始めようか。
(そう言って、シスター服の上から両手で胸を揉み始めた)
(しかしその手は経験がないゆえ、遠慮がち、しかも戸惑いながらのものになってしまい…)
【こちらの攻めのまどろっこしさに痺れを切らしたシスターが立場を逆転させる…ということでいいでしょうか?】
>818
んん!!
(始めるという言葉に身を固くする)
んん、あああ…いや……
(胸を触られて、か細い声で泣き始める)
ああ許して…ください…
お願いします…んん…
(何度も許しを請いながら、ただ愛撫を受け続ける)
(つたない愛撫にも、感じている様子)
【気が合いますね、全く同じことを考えてました】
【そろそろ私のターンです、覚悟してくださいね♥】
>819
(その細い声も、彼を高ぶらせた)
(実際、彼の陰茎は小さいながら…完全に、勃起していた)
許すわけ、あるまい……?
(そうやって、胸への愛撫を続けるが)
(童貞の彼は、次はどうすればいいのかを思いつけず)
(右手でシスター服を脱がせようとするが)
(どのように脱がせていいのやらさっぱりで、右手を持て余してしまう)
【奇遇ですねw】
【では、激しくやっちゃって下さい…】
>820
……解りました…
許してもらえないのなら、せめて乱暴な事はおやめください
私もお手伝いいたします
(今にも泣きそうな表情で話し掛ける)
性の快楽を、吐精を御所望なのですね
これで許してもらえませんか?
(恐る恐る震える手が、少年兵の股間に添えられる)
……ん…
(嫌々仕方ないといった表情で、視線は股間から逸らしている)
(しかし指は、裏筋、カリ首、先端の割れ目などを刺激している)
(動きは遅いが、服の上から敏感な部分だけを的確に触れている)
【はい♥】
>821
まあ、お前の態度次第では…考えてやらなくもないがな。
(ほぼ同年代ということもあり、若干情が入って)
よく分かったな…んんっ…!?
(彼の様子からすれば、精液を出したいということはバレバレなのだが…)
(目は逸らしている事から、嫌々なのだろうが…それにしては、上手すぎた)
(服の上から、ちゃんと急所のみを突いて責めあげた)
(動きは遅くても、的確な攻めによって彼はどんどん追い詰められていって)
はぁ………はぁぁ……
(顔を赤くしながら、今にもブリーフの中に射精しそうであって…堪えるのが、精一杯で)
>822
ああ…誰か、助けて…
いやあ…神様…
(触れていない手で顔を覆って、助けを求め続ける)
(しかし、手の間から少年兵の様子を見ている)
ああ…どうか…終わって…
でも、まだなのですね
まだ勃起なされていないのですね…
これではとても吐精には至らない……
(もちろん勃起していて爆発寸前なのは察知している)
(しかし、手に触れたペニスの小ささに最初は驚くもそれを利用)
(勃起はまだ、とうぜん射精なんてありえない、という空気を醸し出す)
>823
いい加減諦めたらどうなんだ、シスターよ。
(彼女が様子を伺っているのも知らず、余裕を感じて上から目線で言い放つ)
(しかし、下はもう暴発寸前であった)
(ところが…彼女は、これがまだ勃起前だと思い込んでいるようで…)
…ああ、当然だ。こんなんじゃ、いつまで経っても…
(自らのプライドが傷ついて、こんな短小だと悟られまいと言い返してはみたものの)
(少しの刺激が加えられただけで、ブリーフの中に吐精してしまうことは確実だった…)
>824
そんな…いつまでも続くのですか?
ううう…神よ…
(少年兵の強がりに、驚愕の表情)
どうか…お出しになってください…
もう…耐えられません……
早く…早く…
(言葉は変わらず嘆きばかり)
(しかし、手は巧みに動き続ける)
(そして親指と中指で挟むように摘まみ擦りつつ、中指が先端をいじり出す)
(確実に射精感を与える刺激を送り込む)
>825
んん……ぁぁ!? くぅぅぅぅっ!
(親指と中指で摘まれ、そして先端を弄られるというなんのことはない刺激)
(しかし、その刺激は的確で)
(すこし擦られただけで、声を上げながらブリーフの中に)
(童貞らしく濃いザーメンを、ぶちまけてしまった)
あぁ…シ、スター……
(こんな早くイってしまったことがショックで、空ろな目で彼女を見つめながら)
(熱い吐息を、吐き続ける)
>826
……
(射精中も常に指を動かし快感を送り続ける)
(そして射精が終わると、手を止めるが離さないでいる)
……兵士様、吐精なされたのですね
(優しい笑みで話し掛ける)
でも、まさかこんな小さいなんて思いませんでした
それにその様子、まだ女を知らないのですね
(しかし、笑みにあやしい色香が含まれ始める)
(そのまま、顔を近づける)
兵士様、もしも私を見逃してくださるならもっと凄い事をしてあげますよ
(耳元に唇を近づける)
ふ・で・お・ろ・し、したくありませんか?
(一語ずつ区切り、またペニスの先端をツンツンしながら提案する)
>827
ああ、お前のおかげでな……(まだ、目は空ろであって)
…ああ、ああ…確かに俺は小さくて童貞で包茎ですとも。
(態度を変え始めた彼女に刺激されたのもあって)
(もうヤケになってしまい、全てを打ち明ける)
(そこに、包茎という新情報が含まれていたことには…今のヤケになった彼は、気づいていない)
………みのが、す…?(捕まえてこいと命令されたが)
(こんな餌をちらつかされては、打つ手がない)
分かった。今回は見逃すことにする…が。筆、卸し……?シスター、それは…一体……?
(童貞の彼、筆卸しという単語を未だ知らないらしい。興味深げに尋ねたのだった)
>828
あらあら兵士様……それはご愁傷様です
(自棄になっての言葉、そこに包茎という単語があるのを逃すはずが無い)
御存じないのですか?
筆卸しというのは男性にとっての初めての性行為
つまり兵士様の小さな小さなものが私の性器に納まることです
兵士様、もし筆卸しが御所望ならばお見せ願います
私の体内に来る兵士様の雄々しきものを
(小さいと知っていてわざ雄々しいと皮肉を言う)
(これも、どんなに侮辱しようとも筆卸しの為に我慢するであろうと計算してのこと)
>829
成る、ほど……ん……くっ…
(小さな小さなと言われ、屈辱的だったが…事実だから、否定しようがない)
くっ…!?(雄々しいといわれ、プライドはズタズタ)
わかった……俺の雄を…見せてやろう。
(しかし童貞を捨てられるという欲望には勝てず、すかさずブリーフごと下半身に着ていた物を脱ぎ去って)
(彼女に、恥ずかしい陰部を晒してしまう)
(包茎で亀頭が3割ほどしか見えていない…全長は、勃起時でも10cmさえなさそうだった)
>830
まあ♥可愛い♥
(晒されたペニスを見てにっこり、可愛いと表現しさらに精神的に傷を負わせる)
小さくて早くて被ってて…
確かにこれでは女は経験できませんわね
大抵は笑われるか拒否されるかですから
(とことん侮辱するが、晒されたペニスに絶妙なタッチ)
(裏筋に指を触れるか触れないかのギリギリでかすらせる)
兵士様、どうなさいますか?
もう筆卸しなさいますか?
それとも違うことでも…ちゅ♥
((股間に顔を近づけると、睾丸にキスをする)
>831
ぐっ……!!
(可愛いとの表現には、更に傷ついて顔を歪めてしまう)
………っ…ぁぁ!
(顔を歪めて、必死に顔を赤くしながら恥ずかしい侮辱を耐える)
(かすらされて、すこし声を上げてしまう)
良かったら…女性の体について、丁寧に教えてもらえる、か…?
これ以上恥をかくのは、御免だからな……
(玉にキスされてびくんと可愛らしいペニスを跳ねさせながら)
>832
いいですよ、でも今は…
もっと恥ずかしい思いをしてください…あむ
(そのまま睾丸を口に含む)
(舌が睾丸を転がすように刺激する)
ちゅぶ…ちゅうううううううう!!
(激しく吸引しながら、またも親指と中指でつまむ)
(上下に扱き出すのは先程と同じ、でも今度は直接擦っている)
(さらに股間から少年兵の顔を見続けて、視線でも攻撃する)
>833
ああ……って、もっと恥ずかしい…!?
(そう言っている間に、舌が睾丸を刺激して)
(すぐに、また自分のペニスは勃起してしまった)
ううっ……そんなにされたら……!!
(されてることは同じでも、精液まみれかつ直接なので快楽は段違い)
(視線には、蕩けたような目線しか返せず…我慢汁が、溢れてきてしまう)
>834
ちゅう、ふうう……
どうですか?気持ち良かったですか?
(口と手を離して問いかける)
(射精感が高まってきたところを見計らって放置する)
それでは女性の身体を教えますね
(修道院服を脱ぎ始めると、何と下には下着を付けて無く裸になる)
えっとどこから…きゃああ!!
(服を後ろに置こうとするが謝って転んでしまう)
(ちょうど、少年兵にお尻を高く突き上げる形になる)
(大きなお尻の間から、潤いを帯びた秘部が丸見えに)
んん…
(少年兵の前でお尻が、秘部が揺れる)
(中途半端な愛撫でくすぶっているペニスを誘うかのように……)
>835
ああ、気持ちよかった…が…
(射精をお預けされ、切なそうな目をしながら訴えかける)
なんと…裸……!?(服の下に身に着けていないことを、さぞ意外そうに)
うぁ!?(アクシデントで、自分の前に秘部が丸見えになる)
(しかし、構造を彼が知るはずもなく)
えーと……ここが、入れる所……?
(名称も知らないため曖昧にしか言えず、割れ目をそっとなぞってみる)
(性には小心者の彼、いきなり童貞を捨てる事などできずに)
【性に関してはこれぐらいチキンでも、よろしかったでしょうか?】
【あと…後ろの穴は、NGでしたっけ…?】
>836
んあああぁん……
(触れられて甘い声を上げる)
そうよ、そこに入れるのです
そうすれば兵士様も童貞と離別できるのですよ
(四つん這いになり後ろに振り返る)
さあ、兵士様遠慮は必要ありません
私の身体でどうぞ存分に筆下ろしをなさってください
ここは男らしく自らの行動で
(淫らにお尻を振って誘う)
(あくまで最初は男に慣れないリードをさせるつもり)
(正面に向き直し、挿入を待つ)
【はい、でも中途半端な愛撫でムラムラさせたので】
【我慢できずいきなり挿入を期待してましたわ♥】
【後ろは…すみません、ご遠慮ください】
>837
童貞……決別…!
(その言葉に刺激されて、自らの物を割れ目にあてがって)
分かった……遠慮は、しないから……
いくぞ………!うわぁぁぁぁ!!
(尻振りに我慢できず、短小なのもあって一気に挿入してしまったが)
(あまりの気持ちよさに、膣内で暴発…射精してしまった)
はぁ……これで、俺の…童貞が…!!
(早漏だが、童貞を捨てられたことは喜んでいるようで)
【了解しましたー】
>838
ええ…ん、ああ……
入って…えええ!!?
(挿入を感じた次の瞬間に熱い精液が流し込まれて目を丸くする)
(呆気にとられる中、喜びの絶頂にいる兵士様は射精中)
こ、こんな…まさかここまで早いだなんて……
やっぱり口でもう一回出しとくべきだったわね
(シスターとしては初めての快感に悶える少年兵を見下すつもりでいた)
(だが楽しいが、まさかの形で失ってしまった)
兵士様、感想をお聞きしてよろしいですか?
(腰を揺らし、ペニスに微弱の快感を与える)
>839
あぁ……ぁぁ…
(ただ声を上げながら、精液を叩きつけていく)
…俺としたことが…情けない……
(顔を赤くしながら、早漏すぎる自分を恥じる)
中……あったかくて…今までのオナニーとは、比べ物にならない…
締め付けも、すごすぎて…(あっけにとられた感じで呟く)
(また快感を与えられると、萎えたペニスが再度勃起し始めて)
【申し訳ございません】
【16時と伝えましたが、先方が時間を間違えて私に告げたみたいです】
【すぐに来るよう催促されてしまいした】
【ここで終了にさせてもらってよろしいですか?】
【了解しました、お疲れ様でした】
【楽しかったですよ、では自分もこれでノシ】
【本当にすみません】
【スレをお返しします】
【お待たせしました志貴さま】
【それではスレをお借りします。】
>>760 はぁはぁ…うぅ、はァ、あぁ――お、お尻が変になりそう、です。
こんなにお尻の中でパンパンになっているのに…まだ完全に入りきってないなんて…
ちゅ、んぅ…チュッ、はぁ…志貴…さま…っ
(直腸に入り込んでいる異物感に身震いしながら額から汗をしとりと滴らせ)
(志貴の唇と重ね合わせると自ら舌を出して積極的にキスを行って)
あ、あうっ、ふァ、ああっ、んっ…お、お尻がへ、変ですっ――な、なんだか熱くなってっ!
(腸液を掻き回すように巨大な亀頭がゴリゴリと擦り回すと首をクンッと反らして違和感のある快感に戸惑い)
いやっ…い、言わないでください志貴さまッ…わ、わたし恥ずかしくてし、死んじゃうッ…!
(お尻の穴の評価をされて一気に顔を真っ赤に火照らせて、ぐちゃぐちゃと掻き回すたびに切なそうな声を漏らし)
だ、だめです……―――志貴さまの熱くて濃いザーメン…だ、出されたらわ、わたしッ!
(弱々しく目を細めて首を振ってザーメンの射精を拒むように言って)
(秘裂からはしどと愛液が溢れ出して射精を待ちわびるようにヒクヒクと震えて)
【こちらでも次スレ誘導お疲れ様です志貴さま、らしくないほど見事な働きでした。】
【あと2ターンほどで終了でしょうか?】
>>845 死ぬことなんてあるわけないだろ。
翡翠の恥ずかしいところを見てるのは俺だけなんだから。
ん…ちゅ、チュル―――っちゅぱ。
(感じながら恥ずかしがっている翡翠の頬を両手で挟み込んでキスする)
セックスしている時の翡翠のイヤはイヤじゃないんだろ?
うっ…はぁ…オマンコがビショビショになって、濡れ放題だぞ。
お尻にチンポが入って……くぅぁ…っ、
ザーメンぶちまけてほしいからオマンコがだらしない…んだろッ?
(膣挿入より控え目なピストンだが独特の締め付け方に悶えてペニスが精液をため込み)
今…ッ、翡翠のアナルの中で…チンポザーメン出しまくるぞッ!
ぐッ、うぁぁぁぁぁぁっ!
(四方にペニスが暴れて窄みを激しく打ってから数回に分けて熱い精液が出ていく)
【はは…らしくないってのが引っかかるけどスムーズにいってよかったな。翡翠との時間無駄にしないでよかったし】
【火曜に〆るつもりでやってたからこの辺で終わろうかと思ったんだが】
【…もう一回分翡翠をかわいがって〆にしたいな。翡翠はここで〆ときたいか?】
>>846 そ、それでも――ふァ、んッ、ぁあっ、ひァっ…ああ!お尻の穴気持ち、…いいですッ!
チュッ、…チュルッ――はぁ、む、んっ…
(恥ずかしさが頂点を極め身体中を真っ赤にしながらキスを交わしあってうっとりとして)
あんっ、はっ、ひぁ、っふ――んんッ!そ、それは……ひっ、ふぅあ!
んっ、ァ…ふっ、はっ、はいッ――し、志貴さまのあっついザーメンがほ、欲しくてッ…
わ、たしのマンコ、もうぐちゃぐちゃで…はぁ、ふあっ!
(ギュルギュルとぞうきん絞りにするように腸壁で締め付けながらさらに大きくなった肉棒に身震いして)
だ、出してくださいッ、ザーメンッ!志貴さまのチンポザーメンいっぱいッ!
ふぁァ!――ぁあああああああ――ッ!!
(直腸に打ち付けるようなドロドロで熱い精液が吐き出されて膣とは違う異質な快感に意識を振り飛ばされ)
(精液を叩き付けられるたびに何度も達して身体を張り詰めさせる)
【志貴さまがそうしたいのであれば構いません。】
【どうぞ翡翠を存分に可愛がってください志貴さま。】
>>847 ぅ、く……ふぅ。
(半分ぐらい入れていたペニスを窄みの中から出して、秘所の下に置く)
翡翠のお尻の中も気持ちよかったぞ。
…こっちの初めてももらったし、
もっと翡翠のことが好きになれた気がするな。
初めてで痛いとかあるか?
(片手で背中をさすりながら抱きしめて翡翠を見つめる)
…で、俺の方はまだあと一回ぐらいできそうだ。
(まだ暴れられると言わんばかりに股下でビクつくペニスは存在を主張していて)
今日も最後は翡翠のオマンコの中に精液出して終わりにしたい。
翡翠も欲しかったら、お尻を向けておねだりしてくれ。
最後は後ろからたくさんかわいがてやるよ。
(唇をついばみながらお尻を撫でて翡翠におねだりを促す)
【よし、じゃあ遠慮なくやらせてもらうな】
>>848 あくッ、あぁ…はぁはぁはぁ――んっ……んんん!
(ずぼっと引き抜かれると精液と腸液が混じった液が溢れだしてお尻を伝い落ちて)
――ご満足、いただけたみたいで嬉しいです…志貴さま。
ふぁ、はァ…わ、たしは元より志貴さまを慕っていますから……。
少しだけ…んっ、痛いかもしれません…でも、問題ありません。
(いまだにゾクゾクと震える背中を撫でられるだけで感度が上がっている身体は震え)
ま、だ――志貴さま、わたしはもう……ぁ…まだ、こんなにチンポ大きくなって――る…
(秘所に押しつけられた肉棒はまだ雄雄しく秘裂をの沿うように震えて)
で、も…そんなにしてしまっては……
(あまり自制もなく貪ってしまったら問題になるのじゃないと思いながらも志貴に求められる喜びが勝って)
――わかりました、志貴さま――ひ、翡翠の濡れ濡れマンコに…志貴さまのぶっといチンポ突っ込んでください……
(お尻を向けてお尻を挿入しやすいように掲げて秘裂を左右にくぱぁと開いて誘うように)
ぁんっ――チンポ、志貴さまのチンポくだ、さい……。
>>849 ああ―――かわいいよ、翡翠。
最後の最後まで翡翠にたくさん注いであげられそうだ。
(誘うように開かれて、精液と愛液で光る秘所がとても淫らで性欲を高める)
(反り返ったペニスは一度も角度を下げない)
体のことなら心配いらないよ。
それより―――今はもう少し翡翠を抱いてたいんだ。
(ペニスを適当に秘所に当てこすりながら四つん這いで待つ翡翠の背中に覆いかぶさり)
翡翠がおねだりしたチンチン、奥まで入れてやるからな。
(片手でペニスを持ちながら、ずぷっと掻きわけて根元まで挿入する)
翡翠のオマンコ、さっきより涎でビショビショになってて温かいな。
温かくて、入れたチンポ気持ちいいよ――。
(根元まで入れてピストンせずに覆いかぶさったまま)
(両手で胸を揉み、乳首を愛でて)
ほら、こっち向いて――翡翠と繋がったままするキスは最高なんだ。
(翡翠に首振り向かせてキスする)
>>850 はぁ、ふう――ぁくッ…ぁ、ぁあ………ッ
(ゆっくりと敏感なままの膣内へと入り込んで根元まで挿入されると)
(ピクッと静かに軽く達してブルルっと震える)
で、でも、秋葉さまが……ふ、あァっ、んっ――あっ、んっ、はぁ…
(入れられてるだけ膣内が疼いてきゅうっと締め付けながら志貴を見上げて)
あっ、あっ…くっ――うぅ、ァあっ…う、うごいてくださ、いっ…せ、切ない、です…志貴さま……
(動かれず焦らされるようにされていてもたっていられなくなっておねだりして)
(胸を揉まれるとじんっと膨れあがる快感が心地よくてもっと苛烈に責めてほしいなど淫らなことを考え)
チュッ…ちゅっ、んっ、チュル…は、ぷっ……志貴さま、し、志貴さま……
あ、の……こ、こっちに――さっきみたいに、指でズボズボって、してください…。
(何度もキスを交わし合いながら今度は恥ずかしそうに両手で自分のお尻の穴を押し開いて)
また、掻き回してください――わ、わたしのお尻の穴……。
>>851 く、ぅ…せつないんだな。
俺も翡翠がぎゅぅって締め付けてくるから、ぞくぞくするな…。
(動いていなくてもペニスを喜ぶ膣肉はとても気持ちよくて)
――そうなのか?
(翡翠にアナル責めをねだられて一度目をぱちくりして)
あんなに嫌がってたのにもうお尻が気に入っちゃったんだな。
オマンコにチンポが入って、翡翠の頭の中はいやらしいことでいっぱいになってるな?
もっともっと、俺のことで頭の中いっぱいにしてくれよな。
(舌の奥まで絡めるキスして、背を起こし、ピストンを開始)
はッ…う、翡翠のお尻の穴ヒクヒクしてるじゃないか…。
もう翡翠の体は、俺のチンチン一つじゃ満足できなくなったかな?
――今こっちもしてやるからな。
(挿入をねだっていた窄みに指を奥までピストンさせていく)
くぅ…ッ、翡翠ッ!お尻突き出してオマンコとお尻ずぼずぼされて気持ちいいか?
(ピストンで腰から下をぶつけるとぱんぱん肉がぶつかる音とじゅぷっと性器の
ぶつかり合う音が淫らな演奏を奏で)
(窄みをピストンする指が下の方を擦って膣内をノックする)