ふふふ、こっちもどうやら負けず嫌いな様です。
そうそう簡単にエロ本みたいな事はしてあげませんからね?
(クスクスと微笑み、言葉を続ける)
ええ、構いません。
だって今は別の事をしているんですものね…。
んんっ……。
(体の上で這いずり回る指や唇を感じ、声を荒げていく)
んっ、ふぅ…。エッチな人の子供……エッチに芽生えちゃって…家に連れ込んで毎日のようにつながってたり、して……。
(乳首がピンと起ち、汗ばんだように湿った肌を動かしながら相手の刺激に応じて声を荒げる)
【すまんー、明日早いからここらでまた凍結でいいかな?orz】
【どうぞどうぞー】
【週一でしか出来ませんからしょうがないですよね】
【次も土曜日の同じ時間でいいですか?】
【ごめんなー、何度も何度も】
【それでも飽きずに相手してもらえてありがたいよ】
【次もそうだね、土曜日の20時でいいかな?】
【了解しました。それではまた来週ですね】
【週一ですからね、どうにかなります。】
【図に乗られると怖いですけどw】
【それではまた来週楽しみましょう、お仕事がんばってくださいね。】
【お疲れ様でした。】
【いやいや、図には乗れないよ…カレンに制されるから】
【まあ時々はそれを打ち破るかもしれないけどね?】
【それじゃお互い体を壊さないように気をつけようね?】
【おやすみー】
688 :
浅上藤乃:2008/11/30(日) 11:23:12 ID:???
【スレをお借りします…】
【スレをお借りします】
【レス少々お待ちください】
移動元スレ
>>486 今の藤乃ちゃんみたいなのが公衆便女っていうんだよ、お嬢様は世間知らずだな
うちらのグループの何人とセックスしたよ?え?浅上藤乃さん?
リーダーが独占とか言い出さなくて本当によかったわ
(息を飲むような可憐な女子高生の口から公衆便女とかいう単語が出ただけで興奮して)
あ、あははっ、おまえでもやっぱり妊娠恐いんだ?
で、どうよ、生理は来てるのか?
(お腹をぐりぐりしながら不安げな藤乃の表情を見て楽しそうに問いかける)
ま、こんなもんかな、おまえが無反応でもココはちゃんと濡れるんだよな
(腹や胸を弄り回していた手を腰に移して固定するとなんの予告も無しに挿入を始める)
ほら、入っていくぞ、ずぶずぶ奥まで、あひゃひゃ、もうガバガバじゃねーか。おまえ!
(わざといやらしい水音を立てながら徐々に根本まで突き入れて)
可愛らしく喘いでくれたら中に出さないでやるよ、どうだ?
(藤乃のことなど考えずにいきなり激しく腰をぶつけながら膣道をペニスで掻きむしる)
691 :
浅上藤乃:2008/11/30(日) 11:43:22 ID:???
>>690 ……わかりません、もう三桁は犯されてますkら……
…公衆便女で…性処理して…楽しい…ですか?
(相手の興奮など知るわけもなく問い)
……来てません…けど…貴方の子じゃないですよ…?
(腹部は触れば触るほど妊娠している事を示すような張りがより明確にわかり)
…そうですか………
ガバガバ…でも、使うのには変わりないんですね…
(根元まで突き上げられ激しくされても表情もあまり変わらずに)
(ただ犯されるがままにされている)
……嫌です…。
(膣内が激しく壊れそうな程に突き上げられても無反応でいて)
>>691 …おまえ、そんな顔でさらっと3桁とかいうなよ
(美しい、前途有望なお嬢様を汚して壊す快感に口元を吊り上げるような笑みを浮かべながら)
藤乃ちゃんが公衆便女なら、性処理してかない男なんかいないね
いや、公衆便女だからこそかもな
(ここまでされても無反応な藤乃に逆に興奮しながら首筋を舐め回して)
来てないのか、そっか、そりゃいいや
あぁん? 俺の子じゃない方がイイに決まってるじゃん?
藤乃ちゃんそんな清純そうな顔して親のわからない妊婦ちゃんか!!
(狂ったように笑いながら激しく腰を突き上げ続ける)
うん? …あははっ! やっぱガバガバじゃねぇわ、おまえ。こういうのを名器っていうのかね?
何しろ3桁のチンポくわえ込んでこの締め付けだもんな!
(膣の感触に夢中になりながら自分で腰を振りながら藤乃の軽い体を上下に動かしながら)
(奥の奥まで突き上げて肉襞の一枚一枚を味わうように掻き回す)
嫌ってどっちが?
子宮に出されること?それとも喘ぐふりが?
ひょっとしたらまだ妊娠してないかもしれないぜ?
693 :
浅上藤乃:2008/11/30(日) 12:00:03 ID:???
>>692 ……事実ですから…私は穢れきってますから……
………気持ち悪いですからやめてください…
…そんなことしても、意味なんてありませんよね…?
(激しい腰使い、身体が揺れているのを見て理解して)
(首筋を舐める感覚には無反応でいて)
…はい…記憶では…
…貴方方が孕ませたんですよ……私は望んだわけじゃありません…
(ただ膣内はそれを受け止めて締め付けだけ)
(それでも、藤乃自身は何も感じないでいて)
……知りません、もうやめてください…
もう十分ですよね…?
(上下に揺らされ胸も揺れて、ただ無表情で相手に視線を向けている)
…両方です……もう嫌です…。
>>693 穢れてないよーっ、藤乃ちゃんくらい美人なら何人くわえ込んでいても
笑顔ひとつでみんな許してくれるさ、ま、その笑顔がないからこんな扱いなのか!
(気持ち悪いと言われてそのささやかな反応にも嗜虐心が刺激されて)
意味ならあるさ、オレ達が気持ちいい!
(無反応でも首筋を舐めるのを止めずに、そのまま耳や頬まで舐め始めて)
(たまに首筋を思い切り噛む)
だっておまえの意志なんて聞いてないからな
もし妊娠してても産むかどうかもオレ達が決めるんだぜ?
勝手におろしたりすんなよ!
(より一層激しく腰を突き入れながら何かを我慢してるのか声がうわずり始めている)
ん、ふふっ、数の子天井点いやミミズ千匹っていうのかね?
藤乃ちゃんのおまんこのヒダヒダが男のチンポ撫でまわしてザーメンが欲しいって
ねだってるんだぜ? 本当にいやらしい身体だよな
(無表情の顔を一瞥してその後いやらしく揺れる乳房を舌なめずりしながら眺めてまた目を合わせ)
どっちか、選びな?
もう俺我慢できないよ?
695 :
浅上藤乃:2008/11/30(日) 12:20:13 ID:???
>>694 ……もう、そんな言葉も聞きたくありません…
お願いです…もうやめてください…。
(相変わらずの無表情にどこかどうでもいいような返しばかりで)
……そうですか…公衆便女で気持ちよくなんて…変です…
(こんな身体で快感を相手が得ている事が信じられない様子でいて)
………?
(首筋を噛まれても反応はなく、そこは赤く歯形がついてしまっている)
………出産しろっていうんですか…?
……どうせ…私は…。
…ほしくなんてありません…求めてませんから…
いやらしくも…貴方達が…何度も輪姦しているから…そう感じているんです…。
(目をあわせられ、逸らしていく)
(中はぎゅぎゅうに限界まで締め付けていく)
…好きにしてください…早く終わらせて欲しいですから…。
>>695 そんなこというなよ、オレ達と藤乃ちゃんの仲じゃないか?
やーだよ、だいたいおまえのマンコがチンポ欲しいって離さないんだぜ
(無表情にそれでも確実に嫌がっている藤乃をどうしたらもっと嫌がらせることが出来るか考えて)
自分で認めるんだ、公衆便女って。藤乃ちゃん最高だわ
(馬鹿にした笑みを浮かべながら良く理解してない藤乃を貪るように歯型を増やしていく)
出産しろとは言ってない、まだな
だいたいデカイ腹してたらみんなおまえの穴使いにくくて困るしな
たぶん、おろせってことになるとおもうぜ?
ガキなんか通ってココがこれ以上拡がったら困るからな!
(強調するように子宮口を亀頭で抉りながら突き上げる、無駄とは思っても反応を期待しながら)
そ、それじゃ遠慮なく、藤乃ちゃんに種付けしちゃうぜぇ
んんっ、ん、んぅ…あ…はぁ…出たぜ、膣ん中にたっぷりと
子宮に流れ込んで中の赤ちゃんきっとザーメン中毒になっちゃうかもなぁ?
(無反応な藤乃の胎内に藤乃を使っていない間に男が溜め込んだザーメンを流し込む)
(出し切ったあとも藤乃を揺すって最後の残滓も藤乃の膣に吐き出して)
(それでも胸元を大きく切り開かれた壊れた制服姿の藤乃を見ながら興奮は収まらず)
(制服からこぼれた乳房に吸いついて乳首に噛みついて劣情を発散させようとする)
697 :
浅上藤乃:2008/11/30(日) 12:39:02 ID:???
>>696 ……仲…?
……知りません…貴方の言ってることは全部…おかしいです
(どこか嫌がるように嫌悪感を篭めて言うと)
………。
(もはや無言になり首筋を犯されていく)
下ろす…そうですね、こんな人たちが親なんて…
子供も可哀想ですよね………。
……もう嫌です…こんな気持ちの悪い行為
(目を逸らしてただ無表情に呟いて)
……種付け…
出たんですか…そう、ですか…。
楽しいですか…?
(身体を揺らし乳首を噛んでいく様子を見つめ呟いて)
>>697 契りを結んだ仲同士だろ。くはっ、くふふ…
今はオレ達が藤乃ちゃんの親より、もし居たなら恋人や許嫁よりずっと親しい関係じゃね?
(嫌悪感に優越感の籠もった声で答え自分の歯形で赤くなった藤乃を見下ろす)
そうだな、こんな不感症の女が親じゃ産まれてくる女の子もつまらなそうだな
父親がオレ達じゃおまえみたいに美人になるとも限らないしな
ま、俺がみんなに言っておいてやるよ、みんなの便女が妊娠したってな
そうさ、いまおまえのマンコから漏らしたみたいにこぼれてるぜ
どうよ、さっさとしてって言って膣内出しされた気分は?
(逸らした目をもう一度こちらに向けさせるために顔を押さえてこちらを向かせて目をのぞき込む)
は?たのしくはねーな、おまえ反応ないし
でもおまえのマンコはスゲー気持ちいいっ、一回で済むとかおもってないよな?
(相変わらず無反応な表情と相反する身体の状況に興奮しながら乳首から口を離して告げる)
【そろそろ締めますか?】
【それとももうちょっと続ける?】
699 :
浅上藤乃:2008/11/30(日) 12:56:48 ID:???
>>698 ……悪趣味…ですね…
もう…そんなこと…言わないでください
とても…つまらないですから…。
(見下されながら、目を逸らしたままでただ静かに言って)
…はい…そうだと…思います…
……便女…妊娠……。
(静かに何度も呟いている)
……もう一回出したから、いいと思います…
何度も使いたいんですか…?
そんなの……好きにしてください…私は感じませんから…
(そう言って男に身を委ねていく)
【私はこれで閉めにします…ありがとうございました。】
>>699 そうか? 男としてこんな美人を人間以下の待遇で囲えるってのは夢のひとつだぜ?
(目を晒してつまらないという藤乃に急に苛立って頬を叩いて)
こっち見ろよ、くっ…こういうの無駄だったっけな
(二度目に叩く代わりに藤乃の胸を力一杯揉みしだく)
…こういうときだけ素直なんだな
ま、このガキ堕ろしても何度も何度も孕むことになるとおもうぜ
(腹の、ちょうど子宮の辺りを殴りつけながら吐き捨てるように言い放って)
馬鹿かおまえは、、一回で収まるわけないだろが
今日はこっそり呼び出したからな、エロ穴独り占めなんてなかなかできないんだよ
(腰から手を離してお尻の穴に指をねじ込んで、今出した精液をローション代わりに擦り込む)
(空いた手で服の中をまさぐって藤乃の少し張ったお腹を撫でまわす)
いつもは一回出したら暫くお預けだけど今日はすぐにでもぶち込めるんだよな
(お腹を撫でまわしていた手をまた膣口を拡げる為に股を撫でまわして)
(精液を藤乃の肌に塗り込みながら女性器を玩び出す)
今日は全部の穴俺のザーメンでいっぱいになるまで犯しまくってやるか覚悟しとけや
(無抵抗の藤乃に強がって吠えながら、迷った末二回目は尻穴にねじ込んで)
いいさ、感じなくていいぜ、ただの穴なんだからな
(邪魔な服を破けようとかまわず剥ぎ取って冷たい床に押し倒す、本番はたぶんこれから)
【お疲れさまでした、ふじのんが少しでも興奮してくれていればうれしいところ…です】
【それではお相手ありがとうございました】
【エリオと一緒にスレを借りるね…♪】
>>574 大丈夫だよ。なのはさんは…エリオがやりたい事なら何でもやってあげるね。
あはは、本当だよ?エリオってば可愛いんだもん…どれかにしたら可哀想だからね…♪
(むにゅとした柔らかな胸の谷間、その下の部分をエリオのペニスに触れさせ)
(視線を向けてくれると、また持ち上げる様にして胸を強調して見せてやり)
にゃはは…エリオってば、お顔がだらしなくなってるよ〜?
んっ…エリオのおち○ちんが…私のおっぱいの中に入って来たね…♪
(亀頭が胸の内側を擦れて入って来ると、エリオをジッと見上げて)
(肩に手が置かれてもニコニコと、微笑んだまま好きにさせてあげ)
うーんと…、これでエリオのおち○ちんの皮は剥けちゃったかな…?
服を着たままだから分からないね。…失敗、失敗?
…良く分からないし、なのはさんがちゃんとやってあげるよ…♪
(ムギュと左右から胸を押して内側のペニスを圧迫してたのだが)
(人から見たら抱き付いてる体勢から胸を持ち上げて、明らかにペニスを挟んでるのが見える様にしてやり)
ほら…こうやって…、エリオのおち○ちんを扱いたら分かるよね…♪
んしょ…んしょ…、ちょっと大変だけど…エリオは気持ち良いかな…?
(笑顔のまま、体を上下に揺さぶってやる姿はいやらしく)
(程良いサイズのおっぱいを使って、エリオのペニスを扱いてあげて)
【レスは作って置いたから投下するよ…♪】
【じゃ今夜も宜しくね?】
>>701 ん…え?大丈夫です、ちゃんと剥けて…うあぁ…
(柔らかい胸に包まれてだらしない声をあげる)
はぁう!?だ、だめ…今はまだビンカンになってるから…ぁ!
(自分で剥けている事はわかっていても)
(なのはにそれを言うよりも早く上下運動が始まってしまって)
は……い。なのはさんのおっぱいの中…気持ち良い…!
(肩に置かれていた手はだらんと垂れ下がり)
(なのはの奉仕をただ受け入れている)
僕のおち○んちんもなのはさんにしてもらえて、
とっても嬉しがってると思います…♪
こんなにされたら…すぐ…うぅぅ…ん……
【はい♪今日もよろしく御願いします】
>>702 こんなにされたら直ぐに出ちゃうかな?
ダメだよ〜、エリオは男の子なんだから…我慢しないとね…♪
(柔らかな胸の中に包んで上下させ、更に時々左右から胸を圧迫し)
(胸の中に挟んでるエリオのペニスに違う刺激を与えてやり)
ほらほら、頑張ってねエリオ…♪
なのはさんのおっぱいの中で、エリオのおち○ちんが喜んでるのが分かるよ?
(ゆさゆさと体を揺さぶって、胸に挟んだペニスを扱いてやれば)
(まるで性器に入れた様な刺激をエリオのペニスに与えてやって)
…ふふ、エリオってば可愛い…♪だらしないお顔しちゃってる…♪
このままなのはさんのおっぱいの中で精液、出しちゃう…?
そうしたら…次は手で可愛がってあげるね…、その次はお口で…
…ほ〜ら、今日は最低三回は出さないとだよ…?
(クスクスと笑うと、サイドポニーを揺らしながら)
(胸に挟んだエリオのペニスを何度も扱いてあげて)
>>703 直ぐ…出ちゃうかも…しれません。
うっ…はい!我慢……ガマン…!
(生意気にも抵抗するように歯を食いしばりながら)
(足にも力を込めて耐えてみせる)
こ、これも訓練の一環ですか?なのはさん…くうぅぅぅぅ…!
(剥けたばかりの子供のペニスが容赦なく左右から責めたてられ)
あぁ…う、Hな言葉…言わないでください…
耐えられなく…なっちゃうから…♪
(明らかに悦んでいる綻んだ表情で言っても説得力はなく)
ん…出したい…精液出したい…
でも…このままだとなのはさんの服…がぁっ…!
(白い制服に自らの精液が染み込む様を想像すると)
(それが余計に情欲を駆り立ててしまって)
はいぃ…あ、本当に全部してくれるんですね…
嬉しいです。なのはさんのためだったら、何回でも出します…
まずはこのまま…おっぱいの中に出させてください…ッ!
>>704 うん…直ぐに出ちゃうなら仕方ないよ、だってエリオはまだ訓練が足りないもんね…?
毎日やって、毎日訓練しなきゃ…我慢出来ないかな…。
(それは毎日やると言ってるのと同じで、今は我慢しなくてもいいとも言ってて)
(胸や体を上下に揺さぶってる動きから、本格的なパイズリの動きに変えてやり)
じゃあ…今日はいっぱい出して、感覚だけ掴んでみよっか…♪
んしょ…んっ…、はぁ…にゃはは…なのはさんもおっぱいでエリオのおち○ちん感じてるよ…?
(胸でエリオのペニスを扱けば自分の肌に擦れて感じてるのか)
(やや頬を赤く染めながら話して、胸を深くまで沈めて見せれば)
(谷間から亀頭が出て来るのを感じたりして)
いーよ…エリオの精液、いっぱい出しても…♪
なのはさんは制服汚れちゃっても、気にしないからね。
…明日の訓練までエリオの精液を胸の中に溜めたままで居てあげよっか…?
(そのまま出していいと言えば、胸に挟んでるペニスをより強く上下に扱いてあげて)
ふふっ…♪ほらほら、我慢してても…どんどんイっちゃうよ…♪
(むにゅむにゅとした胸でペニスを包み込んだまま)
(亀頭を下乳にまで下げてやり、また一気に谷間から亀頭が出るくらい深くまでペニスを扱きあげてやって)
>>705 うう…ごめんなさい…まだまだ慣れなくって…
…え、毎日…なのはさんにしてもらえるなんて、
嬉しいけど…体が持つかな……こんなの…ん♪
(願っても無い申し出に喜びたいところだが)
(恥じらいから言葉を少し濁してみる)
よし…なのはさんがそういうなら…頑張ります…!
いっぱい…いっぱい搾り取ってください…僕のを…♪
あ、さっきより深くなって…根元まで来てるのが分かります…なのはさんのおっぱい…
ホントに…?い、いいんですね!
あぁ、もう…またそんな事に言って…
溜めてください…おっぱいだけじゃなく…
これからいっぱい出しますから…♪
ん、イく…いきます…なのはさん…なのはさぁぁぁん……んっ!くっ!
(こみあげる射精感に谷間の中に亀頭を忍ばせて)
(胸の中へ一発目の精を存分に放っていく)
はぁぁぁ…うん…良い気持ち……♥
(見た目には分からなくてもビクビクと跳ねるペニスが大量に出したことを物語)
(やがて制服にもじんわりと精液の染みが広がっていった)
>>706 うん…いいよ、エリオのHな精液…出しちゃっていいよ…♪
いっぱい溜めて、匂いだけでもバレちゃうくらい溜めようか…。
…ん♪んんっ…♪エリオのおち○ちん…ビクビクしてるね…?
(エリオのペニスから射精が始まると、胸の中で跳ねるペニスの感覚を存分に感じて)
(胸の谷間の中に暖かい精液が満ちて行くのを楽しげに待ってて)
…あはは、エリオの精液いっぱいだね…なのはさんのおっぱいの中がベトベトだよ…?
ほら、エリオ…エリオの好きなおっぱいに湖が出来ちゃったよ…♪
(胸の中ででた精液は谷間の部分にまで精液が広がってしまい)
(胸の谷間を見せると、そこにはエリオの出した精液の湖が出来ており)
(垂れてきた精液がお腹の辺りの制服に水で濡れた後ができあがり)
(にゅぽ…とペニスを谷間から抜けば、精液の糸が胸の下側とエリオのペニスから引いて)
じゃあエリオ、休憩はなしだよ…♪
このままもう一回おち○ちん、気持ち良くなろっか…?
(手でエリオのペニスを優しく包むと、射精したばかりで)
(更に剥いたばかりで敏感なペニスを扱き始めて)
……あはは♪エリオの精液で滑りやすいから、やりやすいね…?
(にちゃにちゃとペニスをわっかにした掌で滑らせれば)
(精液が潤滑油の代わりになり、楽しそうに手を動かしてる)
>>707 はふぅ……これだけで今日の分が出ちゃったかもしれません。
…あ、弱音を吐いちゃ駄目ですね。
もっともっと出すって決めたんですから…♪
(自分の出した精液の湖を唖然と見つめていると)
(谷間の間でまたペニスが硬くなってきて)
…よし。大丈夫みたいです。
(ズル剥けにされた子供のペニスが胸の下から飛び出し)
(今出したばかりの精液と皮の間に溜まっていた恥垢まみれで)
(鈴口がヒクヒクと蠢いて射精の余韻にひたっている)
あ…ん……これは…その…
(醜悪な物を見られたようで恥ずかしがりながら顔を横にそらすが)
え、あ!?すぐなんてまた……わ、分かりました…
(休む間もなくなのはの掌に竿が包まれる)
はぁ…ん……なのはさんの指、僕のより全然上手………
>>708 直ぐにやらなきゃ意味がないよ…何回も何回、そうやって上手くなれるんだからね…?
…って訓練だからね、エリオは頑張って耐えたりしなきゃ…♪
(精液を出したばかりでも、堅くなってるペニスを嬉しげに見詰めて)
(優しい動きでペニスの表面を滑らせて、刺激を与えてやり)
エリオってば…私はなのはさんだよ?
そりゃあエリオよりは上手いよ、にゃはは…♪
ねぇ、エ〜リオ♪…おち○ちんまだ頑張れるよね…?
(クスッと笑えばエリオのペニスの皮を優しく掴むと)
(剥けたばかりのペニスにまた皮を被せて、亀頭を隠してやり)
(直ぐにまた皮を剥いては被せたりを繰り返して)
ほらエリオのおち○ちんまた被っちゃったよ…?
でも直ぐになのはさんが剥いてあげるね…♪
…あれ?エリオって、こう言うオナニーはしたりしなかったの…?
(皮を何度も上下しながら訪ねてるが、手は常に動き続けており)
(エリオのペニスは皮を被せては剥いての繰り返しで)
(楽しげに何度も手をシコシコと動かし、笑った顔をしてる)
【エリオ、ちょっと回線の調子が悪いんだけど…】
【また凍結をお願いしても大丈夫かな…?】
>>709 【もちろんですよ!無理しないでください】
【僕は次にいつの何時会えるかまだなんともいえないので】
【とりあえず明日もう一度伝言板に書き込もうと思います】
>>710 【あぅ…ごめんね、いいところなのに…】
【ならまたエリオが開いてる日を教えてくれるかな?】
【伝言待ってるね、今日はありがとう…♪】
【じゃあお疲れ様、またねエリオ。】
【スレをお借りしました】
>>711 【わかりました。お疲れ様ですなのはさん】
【今日も楽しかったです。ありがとうざいました】
スレを借りるわね?
>>713 モリガン、やっと貴女に会えた。ずっと待ってたの、貴女を。
一人で寂しかった。嬉しい。やっとひとつになれるのね、わたし。
>>714 ……ひとつに、ってことを聞きたかったんだけど
それって、私と貴女が所謂同化するってことよね。
……それはお断りさせてもらうわよ。私は私ですることがあるわ。
そうでなく、……貴女が単純に私に好意を抱いているのなら、受け入れるわ。
そういう意味でなら、私も貴女のこと好き……愛とも呼べるほどにね。
…?
どうやら、目的とは違っていたようね…。
ひとつに……ね。違う私がそう思えることを願っているわ。
スレをお返しするわ。
設定スレから移動
◆/Se6yD0NzAさんを待ちます
【お邪魔します。これからしばらくスレをお借りします。】
>>717 まずは来てくれてありがとう。
早速始めさせてもらってもいいのかな?
>>718 【後30分程で仕事に戻らないといけなくなりましたが
よろしいでしょうか?】
>>720 【それだと無理をさせてしまいそうだなぁ…】
【悪いのだけど、辞退させてもらってもいい…?】
>>721 【本当は仕事休みだったんですが…すみませんでした】
【スレ返却】
【いえ、お気になさらずに。】
【スレをお返しします】
689 ◆wtCYONcj4Eは来てくれているだろうか…
>>725 いや、こっちこそ。あちこち引きずり回してすまなかった。
(手の平で胸を寄せ上げて下乳の谷間を作り上げる。もちろん原作準拠のサラシ無し)
代わりと言ってはなんだが、思うが侭私の乳を犯して欲しい。
(褐色の肌がかすかに汗ばんでしっとりと濡れ始めている)
>>726 いえ、手を煩わせたのは俺です。
は、はい…!
(さらしに手がかかり、胸が少し見えるとペニスは勃起を始め)
では、お言葉な甘えまして…
(ペニスの根元を手に取り、先端を入口になってる部分に宛てがい)
失礼します…
(そのままさらしの下へとペニスを滑らせた)
>>727 んんっ…
(男のペニスが侵入を始めた瞬間、艶っぽくもありくすぐったそうな声を漏らす)
いいぞ、その調子だ…
(そして自らも体を落として乳房の間でペニスを迎え入れ)
まだまだ元気になるんだろう?
(大きな二つの乳房で肉棒を挟みこみ、汗ばんだ乳肌が密着し)
(更に自らの手で乳を寄せ上げるとどんどん乳圧がかかって肉棒を締め付ける)
>>728 あ、暖かいです…ハリベルさんの胸…
こうして挟まれてると、挟まれてるというより、包み込まれてるという感じで…
(ペニスを前に進ませ、根元まで突き入れると下腹部が乳房に触れる)
もちろん、まだまだこれからですよ…
(根元まで尽きれたペニスを、腰を引いて手前に戻し、また前に進ませる)
(再び前に進ませると乳房で強く圧迫され、汗で滑りがよくなるにつれて腰の動きも早まる)
だ、出す時は…胸の中でで、いいですか…?
>>729 んっんっ…くふっ…
(一瞬笑ったような声を漏らしつつ、乳首が硬く尖って衣服に形が浮き出る)
ああ。遠慮する事はない…
お前の精のありったけを私の胸の中にぶちまけろ。
(ほんのり顔を赤くしながら、強弱を付けて乳房を動かし)
(乳肉を使って男のペニスをこねまわしていく)
んはぁ…大した雄の匂いだ…これは期待できるな
(マスクの下の口元を笑みの形に歪めながら体ごと乳を押し付けていく)
>>730 うっ……はぁ……あっ……
(乳房の圧迫が心地よく、腰が自然に前後に動く)
(次第に服には乳頭が浮き上がり、胸元からそこに視線が移る)
は、ハリベルさん…乳首、立ってて…いやらしくて劣情を煽ってくれて…
う、乳房、今動かされたら…あっ…
(それまで押し潰されていたペニスが、乳房で捏ね繰り回され)
(感度の上がった亀頭が特に快感を感じる)
(更に乳房が体全体で宛がわれ、亀頭がムズ痒さを感じる)
お、俺そろそろ……
(やがて、射精の予兆を感じて、腰の動きも早まっていった)