【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 447th party
スレ立て乙! で……誰だっけ
>>2 いや、実をいうと自分でもその辺あんまり覚えてないんだな、これが。
なんてな。っていうか、それちょっとひどくない?
ま、いいや。俺は現在絶賛記憶喪失中のアクセル・アルマー。ま、よろしく!
自己紹介までしたんだし、単に忘れられてただけだったら凹むからな?
さって、それはそうと俺も久しぶりにお邪魔したことだし!
向こうは若いモンに任せて少しのんびりさせてもらってきますかね!
>>1 スレ立て…だったか?
とりあえずは、ご苦労だった…とだけ言っておこう。
…それだけだ、俺は戻る。
やっちまったなぁ!
前のスレからお届け物です。 つ【柿鍋】
>>4 (一瞬ぎょっとした後になんか悪いモンでも見たような面で目をごしごし)
(まだ同じ顔をした人がいるのを見て、目頭を軽く揉んでからもう一回まじまじと見て)
…ク、クールな俺がいるっ!
ドッペルゲンガーって都市伝説じゃなかったのかよ!?
いや、それよりも見たら死ぬって噂だし、もしかして俺やばいんじゃないのこれ!
ま、まあとりあえず…これくらい朝飯前ってもんなんだな、こいつが。
労いありがとな。お疲れさん!
(自分?の姿を見送ると少し遠い目になって)
人って混乱すると普通の行動取っちゃうもんなんだな…
>>5 いや、それが…別に俺は何もやってないんだけどな、これが。
何か悪いことしたっけ?いや、悪いもんでも…うーん、死期が近いって事なんかね、これ。
聞き覚えのある声がしたから、やって来たんだな、これが。 と似てないモノマネは大概にして。 俺のマグナムがアルマーを(ry
せっかくだからこちらにも。 つ【熱燗】 鍋と一緒にやってくれ。
>>6 あ、どーもどーも…って、なんなんだこりゃ。
(何か甘いにおいを撒き散らす橙色のペーストとその中に散らばる野菜をじっと見て)
つまりこれは俺が幻覚見たかもしれないから気付けとかそういうことだよな。
まさかいやがらせだったりしないよな、そうだったらちゃぶ台ひっくり返しちゃうからな?
ま、ともかくだ!気付けになりそうなのは間違いないから…まずは一口なんだな、これが!
(レンゲで橙の何かをさっと掬って一口、見る見るうちに顔色が変わり)
…っ、うえ…げふ、げふっ…えほっ…
(現在一作の主人公にあるまじき醜態を晒しています、しばらくおまちください)
>>8 (自分と同じ口癖にびくっとしつつ振り返り)
よう!どの名無しかは分からないけど久しぶりなんだな、これが。
また同じ顔した人でしたってオチじゃなくてほっとしたぜ、全くさ。
そんなだから似てたんじゃないか…ってまたそれかい!
やっぱしこっちに退避して正解だったんだな、こいつが。
>>9 お、いいね!っていいたいところなんだけどな。
この甘い鍋と一緒にやったら胃がむかついてとんでもないことになっちまいそうなんだな、これが。
というか今はお酒より冷たい水とかの方が嬉しい気分なんでね。
…うえ、まだ口の中に少し味が…
こちらに退避したところで、この俺の魔手から逃れられるとでも? 逆に今ならばまだ人数が少ない。 故に俺にとっては好機であるのだ。
ふう。……こちらにもあったのか、柿鍋は。 また犠牲者が出る前に片付け…………遅かったか。
>1 改めて、お疲れ様です。 >前994 ……やれやれ。 (白けた顔でちらりと眺め) >前995 ええ…… 過ぎなければ、口に良し体に良し……言う事はありませんわね。 (手酌で一口、空いたと見れば酌をして) はい……? ああ……こんな服を着てはいますけれど、飲んではいけない歳というわけでは ありませんわ。
>>12 (ポンと手を叩き)
その発想はなかったんだな、これが。
…じゃなくって、俺は普通の趣味なんだからそういうのはお断りなの!
全く、どうせもてるんだったら可愛い女の子の方が嬉しいってのに…
ま、好きだっていってもらえる分には悪くない気分ではあるんだけどな、こいつが。
大体、入ってきた途端に男と男が絡んでるとこなんか見たら子供泣いちまうぞ?
年長者としては情操教育には気をつけるべきだと思うんだな、これが。
だからほら、少し落ち着いてじっくりと話し合おうぜ。いや、話し合うべきだ!
(笑顔で、でもじりじりと後ろに下がりつつ)
>>13 …筆舌に尽くし難いまずさだったんだな、こいつが。(遠い目)
おー、まるいまるい。なんかぬいぐるみみたいだな、あんた。
(屈みこんで丸っこい姿のメタナイト卿を楽しげに眺め)
地域によっては逆の場合もあるが「朝蜘蛛は親の仇でも殺すな、夜蜘蛛は親でも殺せ」と言われているな。 蜘蛛は害虫を捕まえて食べて駆除してくれる「益虫」と聞いた事がある、さらに蜘蛛は自身が危険と判断した所に巣を作らないらしい。 家の守り神と言うのも間違いじゃない。
俺の家じゃ蜘蛛を放し飼い状態にしてるな お陰か知らないが、蚊取りマット要らずだ
>14 …………なるほど。それがそなたの……いや、なんでもない。 (自分とある種似たものを感じたのか、一瞬黙り) ああ、すまない。 (と、酌された杯を乾かす) 今度はこちらから注ごう。 >15 ……だろう。明らかな腐臭が漂っていた。 それに、私はぬいぐるみではない。メタナイトだ。卿とも呼ばれている。 >16 なら、私が読んだ文献は逆が記されていたのだな。 ……記憶違いではなかったか。
アシダカ姉さん親が殺しちゃって…… そしたら急にゴキブリが出るようになっちゃった。
害虫どころか、デカいのになるとネズミですら捕食するからな、しかも家蜘蛛が。
蜘蛛? アシダカなら何匹かいるなぁ さっきまで机の上をうろうろしてたが
>前997 あら…… とすると、殺されてしまうのかしら? (冷笑を浮かべて) >16 諺の意味が入れ代わる、と言うような事はままあるようね。 或いは全く違う事を差していたり……方言と似たようなものかしら。 蜘蛛は、見た目が許せるのなら益虫と言う所かしらね。 虫は捕るけれど、蜘蛛自体が不快だったら変わらないわけだし。
>>15 俺も至って普通だとは思わないかな? 好きなものに好きと言って何が悪い。
人の感性の否定は誰にもできないはずだ!
(倫理的問題はまるで考慮していない口振り)
まあ、女にモテるのと男にモテるのは意味が違うけどさ。
両方にモテるのもいれば、一方にモテるのもいる。どちらにもモテない俺みたいなのも居る。
くっ、アルマーがうらやましいぜ……。
あるイギリスの科学者が調べたところ、幼稚園の女の子でもBL漫画を読むそうだ。
男同士が絡んでいても、叫んで目を覆うまではいいが、指の間がスカスカ。
見るものはちゃんと見るちゃっかりさんも居る。
それにここはだいたいは大人の来る場所……。
(嘘八百を並べ立てるも、自信満々に)
さあ、来たまえ!
>>14 丸っこいのに続けてセーラー服の女の子…っていうか雰囲気的にはお姉さま?
なんか向こうも結構混沌としてたみたいで。
それだからここにいると飽きないんだろうけど…っとと、挨拶しなけりゃ。
こんばんはなんだな、これが。埋め立てお疲れさん。
>>16 >>17 >>19-21 朝の蜘蛛と夜の蜘蛛、両方同じような気もするけどなんで差が出るんかね。
ちなみに俺はそんなにバシバシ潰すのもかわいそうだし、見逃すことのが多いけど。
こんな為になる話も聞いたし、お互いの利害がぶつかってるわけでもなし。
俺の部屋でも蜘蛛さんには頑張ってほしいんだな、これが。
蜘蛛放し飼いの先輩の体験談も聞けたことだし。
>>18 悪い悪い、それは分かってたけどついつい。
ほら、思ったことを口に出しちゃう人っているじゃん。
俺もその口なんで見逃してくれたら嬉しいんだな、これが!
メタナイト卿ね。じゃあメタナイトでもいいか?
あ、それとも卿ってのは必須?
ちなみに俺はアクセル・アルマー。
アクセルって呼んでくれると嬉しいんだな、これが。
ムカデも見た目は気持ち悪いが、実はゴキブリを捕食してくれるいい奴。
最近近所に「きのこ狩り世界チャンピオン」を自称する蜘蛛が出没してて困ってます 赤と青のツーカラーの蜘蛛なんですが、誰か何とかしてください。あ、外から「マーベラー!」って叫びが。
>17 巣や蜘蛛そのものが平気なら、都合が良いでしょうね。 持ちつ持たれつ、とでも言うか。 >18 ……ふふ、お気になさらず。 それはそれで、甲斐のある生だと思っていますから。 (くす、と微笑みを浮かべ) と、では…… (く、と一息に猪口を開けて差し出し) >19-20 姉さん……まあ、良いけれど。 害虫除けには有用のようね、概ね。 >21 ……気にならない性質なのかしら? 足が無闇に多い生き物は気持ち悪い、と言うような人も珍しくないけれど。
日本昔話で地獄に落ちた盗賊が、蜘蛛の糸のお陰で天国にいけるチャンスを掴んだからかな。
>17 それも共存の形、ということか。 陛下なら……恐らく、全て殺虫剤で殺してしまうだろうな。 その結果どんな影響が出ても。 >19 まさに先の話を実証する例となったわけか。 生き物は常に互いに影響しあい生きている。その均衡を崩してはならない…… >20 ……なんと。 >21 それは……書き物の邪魔だな。ありがたいのだろうが……
アシュラマンは蜘蛛の化身だろ? 蜘蛛スゲー
>>23 確かに好きなものを好きっていうのは悪くない!
悪くないけど…絶対マイノリティーだってその趣味!
それに嫌がる人を無理矢理っていうのは道徳的にまずいと思うんだな、これが!
あ、でも嫌よ嫌よも好きのうちっていうけど、俺は違うから。本当違うから!
いやー、個人的にはうらやましいんだったら変わってあげたいくらいなんだけどな、こいつが。
でも世の中には磨けば光るものと磨き上げたものしかないっていうし、名無しだって大丈夫だって。
いけるいける!俺よりもっといい人もきっと見つかるんだな、これが!
(及び腰になりつつ色々頑張って回避しようとして)
最初が以外はちょっとそうかもって思ったけど最初の大嘘で台無しになってるから!
明らかに嘘っぽいっていうか、個人的に現実だとしてもそれは認めたくないんだな、これが。
俺、ここで年齢二桁いってなさそうな子にあったんだけど。
そこまで来て俺任せなの!?っていうかいくかっ!
>>25 でもあれは噛まれるかもしれないし、俺は嫌かも。
蜘蛛って噛んだりしなさそうだから安全安心って感じがするんだな、これが。
>>26 そういう時はケツ十字が向こうに行きましたよっていってやればいいんだな、こいつが。
…あれ、なんで俺こんなこと知ってるんだっけ。もしかして記憶に何か関連が!?
>24 ……ええ、中にはそのように呼ぶ知り合いもおります。 それは……まあ、柿鍋などと言う代物が出来上がる程度には。 累が及ばなければ、それも楽しいのですけれど…… 今晩は。初めまして……ですわよね? >25 うっかりすると人も噛むけれど、ね。 >26 教授に相談したら良いわ…… 寛大な心で許し方を教えてくれるわよ、きっと。
>24 口は災いの元、とも言うが……まあ、いいだろう。 皆はメタナイト卿、と呼ぶが。 そなたはアクセルか。……わかった。 >25 ムカデか…………ナイトメアは、その手の魔獣をよく作っていた。 私もそのたびに斬り捨ててきた。あの姿は、ヒトに不快感を与えるな…… >26 放っておけ。触らぬ神に……と言うだろう? >28 以前フームが子供達に話しているのを聞いたことがあるが……それはこの星発祥の話だったのか。 しかし、あれも哀れな話だな。 陛下なら…………いや、そもそも陛下なら蜘蛛を助けるようなことはしないか。 逆に今までの報いを受けることになろうだろう。
>27 ………… (がんばって注ごうとする、が、何せ一頭身なので) …………ぐ。 (のびをしないと届かないという) ……ふう。 (それでも何とか注ぐことが出来た)
>>31 ふっ、愛に国境は関係ないとかの有名な某文豪は言った。
更に彼が言うには、ノーマル・アブノーマルは紙一重、だと!
(めげずに嘘を重ねる)
嫌がる相手を無理矢理とか、無茶苦茶興奮するパターンだな。
そのうち嫌がったとしても、ビクンビクンと身体が震えてきて(ry
ふふ、駄石は磨けども磨けども珠にはならないよ。
珠になるには、珠になるだけのしっかりとした原石でなければね。
しかしな、俺はアルマーで既に満足している。
これ以上のいい人は見つかるまい。
エゲレスの科学者を信ぜぬとは、不届きな奴だ。
やはり、ここは俺がお仕置きをせにゃならんようだな。
決めた! お仕置きだ! お仕置き!
(ニヤつきながら近寄る)
>28 蜘蛛の糸……ね。 どうせ掴むなら、その糸の方が良かったのかしら…… >30 阿修羅……では……? >34 ………… (背伸びしてぷるぷると酌をする姿を、ぼんやりと見つめ) (終わった時の心なしか満足げな声に、薄く微笑み) こう言っては何ですけれど、何と言うか…… とても、愛らしいですわね。
……さて、私はそろそろ帰ることにしよう。 最後に一言だけ、言伝を残させて欲しい。 私と戦いたい名無しがいるのなら、いつでも声をかけてくれ。私もそれに応じよう。銀河戦士団の名にかけて。 もし私に勝つことが出来たなら、破廉恥な悪戯でも何でもするがいい。 ……さらばだ。
>1 スレ立て、お疲れ様。 …こう言うのも久しぶりな気が。 ともあれ…こんばんは。
>>28 下に来てる人たち振り落とそうとしたら切れちゃったんだっけ?
落とさないと糸が切れるかもしれないし、落としたらやっぱり切れるし。
答を知ってても絶対に迷っちまいそうだよな、人間だったら。
>>30 いやあれは実際にいる神様…が蜘蛛の化身だったりとかしちゃうんかね。
もしそうだったらアシュラマンも蜘蛛の化身だっていえるのかもな。
実際読んでる人に聞いちまうのが一番楽っていうのは変わらないんだけどな、これが。
>>32 やっぱり?雰囲気がそれっぽいし無理もないんだな、こいつが。…うえ。
(柿鍋と聞くと味を思い出したせいで吐き気が再来し、口元を押さえ)
い、色々と個性的な味で凄い鍋だったと思うけど二度と食べたくないね…
あ、それは分かる。でも同じアホなら踊らなきゃ損ともいうし。
たまには混ざってみるのも悪くないんだな、こいつが。俺はいつもだけど。
お姉さんがいうなら多分ね。
記憶喪失だから昔あってても俺は分からないんだな、これが。
かろうじて名前だけは覚えてるんだけど…と、名前名前。
記憶喪失のアクセルです、よろしく!
>>33 確かにそういうよな。俺もロクな目にあってないような気もするし。
でも、これはこれで悪くないもんなんだな、これが。
バカ騒ぎするときとかしり込みしないで混ざっていけるしさ。
それなら俺もメタナイト卿って呼んどきますか。本人がしっくり来るのが一番だし。
で、メタナイト卿の周りの人って皆そんな感じで丸かったりすんの?
あ、贄がきた
ん? ああ、煮えてきたな (グツグツと煮詰まる柿鍋に顔をしかめ)
>40 ………は? 贄って何の事なのかしら? (名無しの言葉に、訝しげな表情でいる) >41 ん…もしかして、その鍋の事を言ってたの? 寒い日は鍋に限るわよね。
このロリコンどもが
>37 あら……それでは、また。 >38 今晩は…… つい先日、お会い致しましたわね。 >39 褒め言葉……と言う事で、良いのですかしら。 ふふ……あれはもう、何言ったら良いやらで。 あら、思い出させて申し訳ありません。 ええ、仰る通りですわ。 見ているだけより、加わった方が……とは言え、げてものはごめんですけれど。 (くす、と薄く笑い) ……まあ、記憶が…… (失礼を、と眉を伏せ、済まなそうに頭を下げて) 私は比良坂初音と申します。こちらこそ、宜しくお願い致しますわ。
>>42 こっちの巫女ははわはわ言わないし胸もあるんだなー
>43 なっ…! と、言うか…私はロリコンと関係ないわよ? >44 ええ、確かに。 初めまして…かしら。 (頷きつつ、静かに見据える) >45 はわはわ…? もしかしなくても…誰かと比べられている訳?
>>35 あ、なんか本当にありそう。でもお前は勘違いしている!
これは国境じゃなくて個人個人の心の問題なんだな、これが!
かっこよくいうなら俺とお前の道は永遠に相容れることはないのだ!って感じ。
も、もしもーし。それ典型的な犯罪者思考…
(なんか危ない方向にいってる名無しにドン引きしつつ声をかけ)
いや、磨き上げた石だったら原石よりは綺麗だって!
完璧な球体の綺麗さって本当凄いから、だから…
…あーもう完全にロックオンされてんのね。
俺、軽く絶望してきたんだな、これが。
だってそういうのって科学者が取るアンケートとかじゃないだろ絶対!
(徐々に近付いてくる嫌な笑いの名無しにから欲しに離れるが隅に追い詰められ)
げ、壁…来るなってもう!こっち見んな、こっちくんな!
(その辺のものを子供のように投げ始める、椅子とか熱々の柿鍋とか)
>>37 お、メタナイト卿帰っちまうんだな。
ああ見えて騎士っていうのがこう…ギャップ萌え?なんだな、これが。
とかいってみてから改めて、お疲れさん!
>>38 ありがとさん。まあこのくらい朝飯前ってやつなんだな、これが。
っとと、今度は巫女服か。これはこれでありなんだな、これが。…じゃなくて。
セーラー服といい巫女服といい、日本ではコスプレってのがはやってるんかね。
>>41 うわー、まだ作ってんのか。
本当柿だったら渋抜きして干し柿にするとかさ。
そういう方向で調理した方がいいと思うんだな、こいつが。
…ぐえ、思い出したらまた気分が…
そう、日本では服装にこだわる事で気持ちを引き締める文化が盛んなのだよ。 (股間にシルクハットのみの姿で軽快にホッピング)
>40 違うわ。 ……今は、ね。 >41 まだ――― (心底うんざりした表情で) >43 ……何か? >46 そうですわね…… (はて、と考え込むように視線を宙に彷徨わせて) 断言出来かねるのですけれど、恐らくは。 私は、比良坂初音と申します。 ……どうかなさいました?
/ ̄'" ̄ ̄ ̄ `丶‐-、
ィ" :.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ}
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Vルj从/`ヽ\jリ ノ_/|ハ:イ :.:.:.:.:/|
>>45 lV '⌒ヽ ノ:}:.:/:.:| ほほ〜う?(はんにゃ)
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>47 どういたしまして…と、大分余裕だったみたいね? よく言われるけど、私の場合はコスプレではないわよ。 一応、本職でもあるから神社務め、神事の類や退治事も…ね。 >48 …! (その姿を見るなり、袖口から何枚かの札を抜き手に構える) 今すぐ服を着てくるか、黒こげになるか…好きな方を選びなさい? >49 ………何処となく、以前にも会った事があるような? ん…ともかく。 いえ…こう言うのも何なのだけど、人ならざる気配が…気のせい、ではないわよね。 >50 あ…。 噂をすれば何とやら…?
>>43 俺は名前が似てる人みたいにロリロリだぜとかいわないし
ベアード様に怒られる筋合いは…なんかありそうな気がするのはなんで?
>>44 こんなこといったら薮蛇かもしれないが
老けてると取られて怒られたらどうしようかと思ったね、今。
そうそう、大人っぽくて素敵って意味でいってるからそれでオッケー。
いやまさか食べちゃう人がいると思わないだろうしさ。
だから気にしなくていいんだな、こいつが。
そんな困ってないから平気だし、気にしないでくれって。
謝られると逆に俺が困っちまうし。
ひらさか…ね。じゃ初音姉さんって呼ぶ感じでいい?
何となくこんな呼び方も似合うような気がしたんだけど。
>>48 落ちる!シルクハット落ちるから!
だからあんまり跳ねると…なんで落ちないんだよあれでー…
ていうか、もうそれはコスプレの域を飛び越えて
ただの露出狂のとこにに首まで浸かってるんだな、これが!
>>50 はんにゃなはずなのになんか和むのは
男と書いて変態と読むやつらばっかだからなんだろうなー。
今日、もうきちんと寝れそうにないんだな、これが…
>48 (全身糸で簀巻きにして向うへと蹴り転がしました) >51 ……ふむ。 お互いそれでは、違ったとしても初対面とそう大差なさそうですわね。 はて……と言うと、どのような気配が? (不思議そうに首を傾げて)
>53 ええ、それは同感ね。 まぁ、要らぬ詮索は身を滅ぼすとも言うし…。 今は控えておくわ。 (違和感に歯がゆさを感じながらも、手にしていた札を仕舞い込む)
そうそう、難しく考えなくても初音姉さまはエロいで充分なんです。
>>51 そうそう、このくらいのお仕事なら余裕ってもんさ。
むしろ名無しに迫られてる今の状況の方が万倍ハードなんだな、これが…
あ、なんだ。本職の巫女さんだったのか。
こんな時間まで大変だな、巫女さんってのも。
で、巫女さんが巫女服着てるってことは本職で来たとこ?
ただの休憩って方がありそうな気もするんだけどさ、こいつが。
>52 有難うございます……光栄ですわ。 老けて……ふふ。 私、幾つに見えますかしら? ……まあ、あれに箸を付けるのは…… 正直、無謀と言うか無茶と言うか。 はい……承知しました。 ……ええ、アクセルさんのお好きなように。 >54 あら…… そこで話を切られてしまいますと、私としては却って気になってしまうのですけれど…… 何を以ってそう感じられたのか、是非お教え下さいな。 (後学の為にも、と言う辺りは声に出さずに飲み込んで)
>55 それはそれで…随分な言われようだ事。 だとしたら、まるで………ん…何でもないわ。
>56 あら、あまりにも手に余るようなら私が成敗しておくわよ? ええ、そういう事。 まぁ、学生の身だから両立状態ではあるけど。 うん、あんたの読み通り…ここへは休憩がてらに来てみたの。 >57 う…そんなに気になるものなの? ま、まぁ…いいけどね。 ただ、単に直感的ながら感じただけよ。 常人とは違う気の流れ…と言った所かしら。 退治屋稼業を長くしてると、こういう事に敏感になりやすいから…。
>55 ……それはそれで、疑問を感じるのだけれど。 >59 良い所で話題を変えられて、先が知りたくてしょうがなく…… と言うような事は、それほど珍しくもないかと思いますわ。 ……なるほど。 人とは違うものを見て、感じられる……と。 それで……貴女の長い経験は、私の事をなんと判じたのか窺っても?
>>57 あ、今の笑いちょっと怖かったんだな、これが。
怒鳴られたりとかしなさそうだから正直にいわせて貰いますか。
とりあえずセーラー服来てるから18越えてはないはずなんだけど
なんかそれ以上っていわれても納得できるし、でも…んんー。
(見た目やら雰囲気やらに惑わされてしばらく本気で悩むと)
だめだ、これは降参!
服装相応にも思えるし、20越えてるっていわれたらそれでも納得しそうだし
何歳くらいって当たりもつけられそうにないんだな、これが。
き、気付けになるかなって思って、つい?
ちょっと理由があって自分が信用できなくなってたんで…不覚だったんだな、これが。
>>59 成敗してもすぐたちあがってくるから意味ないと思うんだな、こいつが。
それにこうやってアホなことして騒いでるのも楽しいから平気平気。
いざとなったら戦略的撤退っていう手もあるし!
あ、でもしかし回り込まれたってなった時にはお願いさせてもらうんでよろしく!
学生兼巫女さんとかそりゃまた大変そうで。
朝は早いんだろうし、夜も…休憩がてらってことは遅そうだし、
今んとこ神職につく予定はないからそんな事にゃならないけど
少なくとも俺じゃ両立は絶対無理そうなんだな、これが。
同じゼミの奴が卒論で神と妖怪の関係を書こうとしてたんだが、 日本の八百万の神とかの概念から考えると、妖怪も神のようなもの、らしい。 信者が居なくなって神から妖怪に格下げされることもあれば、妖怪が偉業を成し遂げて神になることもあるんだと。 せっかく何奉ってるかわかんない巫女が居るんだし、姉さんも奉られてみたら?
初音姉さまはどっちかというとアメリカ系統だからなータイトル的な意味で
土蜘蛛の巫女として膝枕で体力を回復させるのか…… 桜耶ちゃんの膝枕!桜耶ちゃんのひざまくら!ひっざまっくらっ!! うおおおあぁ!テンション上がってきたぁあ!!!!
君達にラッキーになるかも知れない言葉をおくよ。 つ(運幸)
お、桜耶だ懐かしい
>60 違う意味では…ミルナの禁。 まぁ、程遠いでしょうけど。 そういう…事、一応は。 装い、人のなりは仮初め…と、なれば何かしら化生の気配だけ…。 でも、別段何かをしようという訳ではなさそうね? >61 …た、確かに。 あんたが言うように、ここの連中って本当しぶといのよね。 分かったわ、援護の手も得意だから任せておいて。 大変なのは承知の上よ。 今はもう大分慣れてるし…特に問題ないわ。 あんたの場合…もし、やってもらうとしたら掃除とか雑用メインかしらね。 >62-64 何と言ったものやら、ね。 かたや真面目に、かたや怪しげな…。 奉るとかの話はともかく…膝枕って何よ、膝枕って。
>>62 確か土着の神ってのは蛇だったり蜘蛛だったりした…って聞いた気がしたんだな、これが。
要するにほら、人間からして主に抱いてたのが恐怖の感情だったか
凄い力に対しての尊敬を交えた畏怖だったかで変わってたんじゃないかね。
まあ俺はあんまり詳しくないからよく分からないんだけどな、こいつが。
で、姉さんてことは…え、初音姉さんて妖怪の類?
まあ大抵の事には慣れちまったからもう驚かんけどね。
>>64 へえー、そっちの巫女さんは蜘蛛を奉ってるのね。
なんか前の方では蜘蛛はいい虫なんだってみんなで力説してたし、
今日は蜘蛛好きが多いような気がするんだな、これが。
あ、ところでなんで膝枕なのかが素朴な疑問になってんだけど。
>>65 そのまま読むと…でも運がつくともいうしな!
そう考えるとラッキーになりそうな気も…しないでもなかったりするんだな、これが。
>61 ……いえ、そんなつもりはありませんわ。 ただ、純粋に幾つに見えるのかと…… (呟き、頭を捻る様子を微笑みつつ見守り) 正直な方ですのね……ふふ。 では、聞くだけで終わりと言うのもなんですから正解を。 ……四百と少し、ですわ。 (本気とも冗談とも取れる、曖昧な微笑のまま) にしても、あの鍋は挑戦しすぎかと…… ……はて、一体何がおありに? >62 八百万と言うのは、数字ではなく数が多いという意味…… それこそありとあらゆるものに神を見出すのだしね。 人知を超えたものと言う点では、神も妖怪も似たようなものだから。 人に仇為す神も、人に益する妖怪もいるのだし。 ……とは言え、それは無理な相談そうね。 >63 名前だけは、ね。 八百万の概念から言えば、あれらも一柱の神の一つ……になるのではないかしら。
>65 幸運ならまだ分かるけど…どうして逆になっているのかしら。 ………あ。 (何かに気づいたものの、敢えて何も言わずにいる) >66 久しぶりにお邪魔してるわね。 その…覚えていてくれて、ありがとう…。
桜耶の「以前会った気」ってひょっとして某夜族か?確かに似てるな
>>70 お社が消えて大変だが頑張ってな
つ 焼き芋
>71 最近よりも、もっと前…の話だったのだけど。 まぁ、あんたが言うその夜族も一度だけ会った事あるわよ。 >72 あら、ありがとう。 ええ…社がなくなってから、かなり時間が経ったけど。 それでも、上手い事やっていけてるわ…近場に神社があったから。
>65 ……下らない駄洒落はごめんよ? >67 そこまで分かってしまっているのであれば、誤魔化す必要もなさそうですわね。 私は人外の化生…… 貴女方風に言うのならば、土蜘蛛の類と言う事になりますかしら。 (さしたる事でもない風に、言い放ち) ……はて、どうですかしら。 その「何か」を仕出かさなければ、生きていけないのかもしれませんし。
テンション戻った。桜耶ちゃん、膝枕プリーズ。 まあよく考えたら自分は土蜘蛛じゃないから膝枕されても体力回復しないけどな。 因みに桜耶ちゃんが何を奉ってるかは知らん。 そしてなぜ膝枕か、これは「土蜘蛛の巫女」を本業とする者の特殊能力だな。 説明書によれば、 本業ジョブが「土蜘蛛」の対象を10分間膝枕しながら、その耳元で「土蜘蛛を癒やす優しい特別な言葉」を囁く事によって、対象のHPを完全回復できる。 とか書いてある。 ていうか桜耶は巫女と学生どっちが本業なんだ?学生のうちは学生をメインにするべきだと思うぞ。 恋に仕事に大忙し!とか書くと勉強してないみたいでイヤンな感じがするしな。
社が燃えたと聞いて「え、今桜耶家無き子?」とか考えた俺は昔から中国人はみんな拳法習ってると思ってた。 そうだよな、社と家は別だよな今時。年中巫女服着てるわけじゃあるまいに。
>>67 お、さすがによく来てたっぽいだけあって納得してもらえたみたいで。
おまけに精神コマンドまで使ってくるんだから反則級なんだな、これが。
俺の切り札がダメージ10とかってどうなのよ、その辺!
ああもう思い出すだけでケツがヒリヒリと…本当怖いとこだよ。
同じくらいに楽しい場所でもあるんだけどな、こいつが。
神社の雑用っていうと落ち葉を箒ではいてそうなんだな、これが。
集めた落ち葉に火をつけて焼き芋とかのお楽しみがあると考えると…
掃除や雑用もどことなく楽しそうに思えてくるような気がするんだな、こいつが。
役得って本当に大切なものだとつくづく感じちまうねー…
なんて乗ってみたら…なんか焼き芋できるんだったら手伝ってもいい気分になったかも。
>>69 そりゃ正直と騒がしさが俺の美徳って奴だし。多分!
それで気になる正解は…いやあ、それはさすがに冗談にしか聞こえないんだな、これが。
(400と聞くと目を丸くするがすぐに声を出して笑って)
でもまあ、女性に騙されるのも男の甲斐性とかってどっかで聞いたし
もしかしたらもしかするかもしれないから、ここは信じときますかね!
何がって…短めに説明すると振り向いたら別の俺がいたって感じ?
見た目がそっくりで性格がちょっとクールな感じのが。
そのせいで目がおかしくなったかと思ってこうパクッと。
ドッペルゲンガーって奴だとしたら数日で死んじまいそうでちょっと怖いんだな、これが。
おっと、気付いたらもう随分遅い時間になっちまってるし。
そろそろ戻らないと大目玉食らっちゃいそうなんで、一足お先に失礼させてもらうんだな、これが。
名無しに初音姉さんに巫女さんに、今はいないけどメタナイト卿もありがとな。
また会った時にはよろしく!それじゃおやすみ!
オリキャラにもサロンにも巫女分が足りんな
>74 ああ、やっぱり…。 土蜘蛛…最近は、あまり相対していないわね。 だからと言って、気を抜ける訳でもないけど。 (肩を竦めながら、呟くように言葉を返す) …ふぅん、何やら遠回しげな物言いね? >75 はいはい、テンション戻って良かったわね。 …お断りよ、そんな唐突かつ訳の分からない事なんて。 ………本当に訳が分からない話だわ。 土蜘蛛の為にそんな存在が…全くもって聞いた事がないわよ…。 うーん…どちらも、かしら? 確かに、今の所は学生メインではあるけども。 巫女の方は、最近そこまで忙しくないから。 >76 そんな訳ないでしょうが…。 アパートの一室を借りて一人暮らししてるわよ、今は。 そこから学校や神社に行ってるのよ。
>77 ええ…さんざん振り回されてたもの。 まぁ、その分のお返しはきっちりしていた訳で。 慣れてしまえば、そう苦労なくあしらえるわよ………多分。 今の季節なら、それはよくある事だわ。 落ち葉は腐る程に散乱しているから。 幾ら掃除しても、次の日になればあちらこちらに…ね。 …それの為だけに来るのなら竹箒で引っ叩いてあげるわよ? お疲れ様………あ、名前聞いてなかったような。 (と、言いながら手を軽く振って見送る) >78 こっちも向こうも人が少なくなってきてるから仕方ないのかもしれないわね…。
そうだ! 看護婦に巫女の要素を足せば良いんじゃあーりませんか!
>81 それって、一時期よく聞いた…みこみこナースとか、そういうのかしら? その時期に、嫌というほど聞いたから…よく覚えているわ…。
>>81 馬鹿野郎!魚と肉は一緒に食ったらまずいんだ
>>81 巫女は病院に合わずナースは神社に合わない。水と油
>83-85 個々では美味しいものでも、相性が悪いものを混ぜてしまえば…。 下手を打って痛い目には遭いたくないもの。 と、言うか…めった打ちに突っ込まれてるわね。
>77 ふふ…… 正直は勿論美徳ですけれど、騒がしいも元気と言い換えれば立派な良さですわ。 (目を細め、おっとりと微笑み) ……まあ。 荒唐無稽な話ですのに……人が良いのも美徳ですけれど、騙されたり致しませんように。 それは……中々。 気が動転するのも無理はないですわね…… ええ、お気をつけて……それではまた。 >79 ……荒事の類は得手ではありませんから。 その仰りようは、少し怖いですわ…… (と言う台詞も、声の調子はそのまま) 人であれば食事をする……なら、人に在らざるものも「何か」を糧にしなければ 生きられないのは道理ですし。 ……それほど、遠回しですかしら?
ここは初音姉さまが巫女服を着てくだされば問題解決
>88 それに発展するかどうかは時と場合次第…という所。 そうかしら、その割には大して動じている訳でもなさそうだけど。 …その道理に関しては、何も言う事はないわ。 ただ…その糧が問題なのだけどね。 遠回しに思えたのも、こっちの勝手事だからあまり気にしなくていいわ。 >89 ………生憎と、予備の衣装はないわよ?
>81>83-86 ……ご高説どうも、とでも言えば良いのかしら。 (呆れ顔で) >89 それも随分と皮肉な……面白そうではあるけれど、ね。 >90 まあ……では、そうならないように立ち寄る場所は選びませんと。 ……長く生きれば、生への執着も薄くなるものではありません? (最早白々しくも聞こえる語り口で) あら……どのような問題が? 人が自ら以外のものを殺し食べるのに、人は殺すな食べるな、とでも? それは随分と高慢な論法ですわよね……?
昨日と同じ今日。今日と同じ明日。 世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。 ―――だが、人々の知らないところで、世界は大きく変貌していた…。
>92 ……立ち位置的には敵役がしっくりきそうね、私は。 幸い、正義の味方さんもいるようだし。
初めは小さな『違和感』からだった。 僅かな人々だけが、漠然と感じ得た異変…… 「あれ? 俺って和装貧乳マニアだったっけ?」
>94 ……どんな異変よ。 その結果世界が大きく変貌していたなんて、変わりようを想像し難いわ……
しかし――その異変はじわじわと広がり… やがては世界の破滅へと導いていくのだった―― 「ヒンニューマンセー!!」 「「「マンセー!!」」」 「巨乳は排除せよ!」 「「「キル!キル!キル!」」」
>96 くだらない…… ……いや、くだらなすぎて逆に脅威ね。 もしかして……その場合、私も排除されるのかしら。
初姉ぇのそれが仮の姿なら胸を平たくするなり幼くなるなりできるんとちゃうん?
排除なんてさせない、初音どんは俺が守る…! 「人外サバ読み若作りマンセー!!」 はっ…!思わず本音まで!
永遠のお姉ちゃんか、良いセンスだ
>98 仮の、と言うか……この姿は、人間だった頃のものよ。 だから今の状態が一番自然……と言うのかしらね。 意図的に変える事も、出来なくはないでしょうけれど。 >99 ……馬鹿にしているの? (>99の背後から首筋に触れて) >101 良い……かどうかはさておき、先が長いのは確かね。 ……死ななければ、だけれど。
ひっそり暮らしてるならともかく、比良坂さんはわりと活動的ですしね。 長生きしたいなら用心してくださいよ、好戦的な輩も居るんですから。
いやいや馬鹿になんて!ば…馬鹿はっ、俺っ、ですっ… (色んな意味で背筋がゾクゾクしつつ) つまり、変わる事ない人外の美しさは素晴らしいなぁーと! はい、よくある下世話な誉め言葉のつもりだったんですよそうですよ
うーん、なんか中途半端な時間に目が冴えちゃったわ。 少しだけお邪魔させてもらおうかな。 (ミルクティーを容れた水筒を片手に持って現れる) 【出典はFORTUNE ARTERIALよ】
>103 ……ええ。 無駄な厄介事を抱え込む気は更々無いし……精々気をつけるわ。 >104 そう……まあ、良いわ。 自覚はあるようだし…… (す、と離れて) ……それにしても、少しは言葉を選ぶ事ね。 褒め言葉としても怪しい所だけれど……
ここでエリカBを生け贄に捧げて、魔法カード「女郎蜘蛛のネチョ」を発動!
>105 あら……ごきげんよう。 この時間にお目覚めと言う事は、随分と早めにお休みに……? それとも、他の理由で不本意ながら、ですかしら。 (軽く会釈しつつ)
>>107 なによ、その量産型みたいな扱いは!
私はれっきとしたオリジナルエリカでアーキタイプです!
それに生け贄ってなによ、生け贄って…なんか私が簡単に捕まっちゃうみたいじゃない。
こう見えてもそこらへんの人なんかより数十倍強いんだから。
(水筒のカップを外してミルクティーを注ぎ込んで)
>>108 おはようございます、比良坂さん。
夜遅くなのに元気そうね、私は…ふぁ〜……
(欠伸をしてしまって慌てて口元を隠すように手を当てて)
うーん、早めに寝たつもりはないんだけどなぁ、ほら身体が元気になるバイオリズムってあるじゃない?
月に数回はあまり寝て無くても元気な日とかああいうの、ひょっとしたらそれかもね。
でも寝起きだから眠いのには変わりないけど。
初音さんは自分が糸で巻かれたり縛られた経験ってあるん?
>107 びーって……通し番号でもあるまいし。 ……ねちょ? >109 元来、夜型ですので。 ……まあ、大きなお口。 (くすくすと、からかうように) 特に訳も無く、なんとはなしに目が覚めた……と。 ふふ……それは、先程拝見致しましたから。
「エリカCのこうげき!
「エリカCは
>>112 のかおを なめまわした!
そこらへんのおっちゃんって戦闘力3じゃないか。 それの数十倍…… 初音姉様も深いだの旧いだのな方々と比べちゃうとやっぱり人間並みなのでしたっけ。
>110 同族相手なら、事と次第によっては無い話ではないわ。 ……相手が格上なら尚の事、ね。 >112 奇妙な真似を…… (珍しい動物でも見るような顔で)
そういえば
>>1 のアクセル、スレ立てお疲れ様、大切に使わせてもらうわね。
>>110 どうなのかな。私は知らないけど。
結構色んな経験があるみたいだからもしかしたらあるんじゃない?
>>111 そうなの、制服着てるから学校とか行ってるように思えたけど
そういうわけじゃないのね。
あははっ、ごめんなさい。流石に眠いものは眠いわねぇ。
(照れ臭さを誤魔化すように前髪を指先で弄りつつ微笑んで)
そういうことね、比良坂さんはここで名無しくんたちをからかってるの?
(そういいながらコップのミルクティーをチビチビと飲んで)
(ガラスの破片などが全身に突き刺さってる男が入ってくる) 修行すれば強くなれる。 そんな風に考えていた時期は俺にはありません。 こんな格好で悪いけど…ちょっとここで休ませてくれないかな。 うう…痛いの痛いのとんでけー。 【ブラッドラインズ】
*「エリカの吐く炎は、岩をも溶かし、 その爪は鉄をも引き裂くそうじゃ 。 ▽
>>116 よし!
「ウーンズ」!!
(名無しは神聖魔法を使った)
瑛里華さんのおっしゃる通りだぁ この蜘蛛お姉さんはここで名無し達をいじめながらくだを巻いておられるのです もちろん名無し以外の餌食も巣を張って待ち受けていらっしゃいます
おお、ガラスの十代。
>>112 エリカCってなにもの!?
私は勿論Bなんでしょうけど、Aはたぶんエリカのことよね?
Cって……いったい誰なの?
それに顔を嘗め回すってなんか随分野性的な人ね、どんな世界の人なのよ。
>>113 実際にリミッター全開で人を叩いたことないからわからないわよ、そんなの。
全開で叩いていいのは兄さんぐらいしかいないし…
とりあえず空の彼方まで殴り飛ばす程度の力よ。
事実、どんな状況でも人間社会で力を使うことはないから実証は無理ね。
(両手を組んで胸を張りながらふんっと拗ねたように)
エリカCはフォンティーヌかな。
>113 ええ……それは、比較対象が悪いというものよ。 幾ら下があろうと、上の途方も無さがただ事ではないし。 >115 ああ……行ってはいますけれど、毎日と言うわけでもありませんから。 行くにしても、途中からと言う事もありますし。 ……ふふ、謝られる事はありませんわ。良いものを拝見させて頂きましたし。 (薄く微笑みつつ) ええ、そのような所ですわ。 起き出して来た方もいるようですし、話し相手を……
>116 酷い有様ですわね…… その割に、ご本人は大した事もなさそうですけれど。 (痛々しい姿に眉を潜めつつ) まあ、ともあれ……ごきげんよう。 >117 何処の竜かしら……? >119 あら、随分な言い草ね…… ただ雑談に興じていただけじゃない。
そりゃいじめてるなんてジョークですよやだなぁ〜 …ちょっと言い過ぎたかと思ってたんでツッコミ入れてくれないと気まずいですハイ
>>116 こんばんは、初めて見る顔ね。
なんか少しだけ調べてみてたけど銃にガンダムハンマーを付けた武器持ってる人?
とにかく、私の名前は千堂 瑛里華よ、修智館学院で副会長をしているわ。
>>117 なんというレトロゲーム!
ぜひ某課長にクリアして欲しいようなゲームよね。
けどなんで私が炎を吐くのよ、私が!
おかしいでしょ、こんな普通の女の子が突然炎を吐き出したりしたら!
(頬を膨らませて睨み付けるとミルクティーを飲み)
>>118 ウーンズって神聖魔法だったっけ?
(SFCのソードワールドの説明書をペラペラと捲りながら)
>>119 ずいぶん時代がかった人がいるけどここは八つ墓村かなにか?
蜘蛛お姉さんってもしかしなくても比良坂さんのことなんでしょうけど…
つまり比良坂さんはここで獲物を捕食したりされたりしてるってこと?
>>120 ちっ、ちっ、ちっ!名無しくんは時代遅れね。
今の時代はもうそんな歌じゃないのよ!
(とつぜんマイクを構えて決めポーズを取ると)
「キ〜スも地味っ、だね☆」
って歌が流行ってるっていう話よ?
(ちゃっかりマスターしている振り付けをして)
キラッ☆ヤマト
>>117 それなんてバケモノ?
まるでRPGゲームにでてくるモンスターみたいだね。
そんなことができる生物がこの世にいるわけ……。
いや、いるか、ここはそういう所だったね……。
>>118 うわ! な、なんだ!?
(突然体が光だし)
なんか俺の体が浄化されていく気がするんだけど……。
って、熱ッ!あちっ! あちゃちゃちゃちゃちゃ!
ぎゃああああ!なんか体が自然発火したー!水ー!
(傍にあった液体をかける→酒)
ほぎゃあああ!更に燃え盛ったぁああ……ってまたこの展開かよっ!
>>119 俺としては糸で俺を巻いてこの火を消してほしいーッ!
前みたいに全裸になるのは嫌だ!服が燃え尽きる前に早く!
>>120 いや、俺光るゲンジじゃないからさ。
大体全身にガラスが刺さってるからって
「ガラスの重大」は安直すぎない?
>>124 ははは、まあ体だけは丈夫だからね……。
いや、痛みは感じるから物凄く痛いんだけど。
(ガラスを抜きながら視線に気づき)
ああ、傷ならすぐに治るし、あまり気にしないで大丈夫だよ。
ああ、どうも。えーと…ごきげんよう。
そういえばキミとは前にもあったよね。
燃えている今だ! さあ! (飛び込めばくぐれる程の大きさの輪を用意する)
>>122 か、顔舐めるの!?
そのフォンティーヌさんって人の顔を舐めちゃうわけ?
もしかして顔を舐めたらその人が嘘ついてるかついてないかを
見抜いちゃったりする特技を持ってたりして…
はいはい、無いですね。深夜だっていうのに騒ぎすぎね私。
>>123 もしかして身体が悪かったりする?
見た目はすごく幸薄そうな外見しているからもしかして持病があるのかと思ったけど。
そう?眼福っていうもんじゃないと思うけど、ただの欠伸だしね。
(口を押さえて次に訪れる欠伸を押し殺して流れ出る涙を指で拭って)
へぇ〜、比良坂さんってけっこう寂しがりだったり?
私もね、けっこう寂しがりなの、自慢とかじゃないけど。
>>125 いじめてる?誰かいじめてるって行ってたの名無しくん。
そういう時は私に振りなさいっ、見事にツッコミしてあげるから!
交流場のナンバーワンツッコミマイスターの私にかかればどんな書き込みだってつっこんで……
……って私そんなんじゃないから!
(ノリツッコミでした)
>>127 (思わず顔元に人さし指と小指を突き立たポーズを取って)
キラッ☆
……あー……やった後に後悔することってない?
私がいまそういう心境なの、だから触れないでね、傷が響くから。
キラ・ヤマトって…ガンダムって奴のキャラクターよね?
支倉くんが今度ゲームが出るから買わないとーって言ってたけどね。
>>128 >(傍にあった液体をかける→酒)
>ほぎゃあああ!更に燃え盛ったぁああ……ってまたこの展開かよっ!
なんか……
ニア つかう
ニア たんけん
ニア セルフ
って流れを思い出したけどこれなんだったっけ?
>125 そう? なら遠慮なく。 (唇を縫うように粘糸で留めて、文字通り口を封じ) 災いの元は潰してあげたわ。 >128 ええ、暫く前に。 ……以前も、似たような目に遭われていたような。 いえ、あの時は更に爆破が……? (などと不吉な事をぽつり) それは存じていますけれど、一体何をどうするとそんな有様になるのかと…… まるで割れた硝子の上を転げまわったようですし。 ああ―――糸、ご入用ですかしら?
>>126 (ガラスの破片を抜きながら)
ああ、そういえばそうだね。
俺は榊俊介。ムフロン・シニア・ハイスクールに通う高校生さ。
まあよろしく。
(にこやかに握手を求め)
いや…たぶんそれは"未"のリーダーだと思う……。
彼とは会ったことがないけどね、"巳"にやられたし。
――ってキミにこんな話をしてもわからないよね。
血族じゃなさそうだし。ごめんごめん。
>>127 ……なんかやな響きだね。
どこかのモビルスーツパイロットがキラッ☆ってポーズを取ってそう。
俺だったらとりあえず見なかったことにするね。
>>129 よし、わかった! おりゃーッ!
(飛び込んで輪をくぐる。そのまま空中で一回転して着地)
―って、サーカスやってんじゃないっつーの!!
(
>>129 を蹴り飛ばす)
>>130 あの、考えてるところ大変恐縮なんだけどさ……。
とりあえず火を消してくれない!? ねえ!!
ググってもよく分からなかったけどそういう類の人か。 もうすぐ陽が昇る時間じゃないか、大丈夫なの?
>130 いえ、そのような事は…… ただ何となく、或いは用事で……と言った所ですわ。 ……その後の、照れていらっしゃるお顔が。 (可愛らしかったですわ、と続けて) 寂しくて……と言うより、退屈だから、ですかしら。 ……結果的に、他人と交わる事にはなりますけれど。
>>129 そ、そうねっ、じゃあ行くわよーーーーー!
(と言って用意された輪に向かって走り出して、ふと立ち止まると両手を組んで考え込む)
(そして振り返ってスタスタと戻ってくると)
私飛び込む必要まったくないし!
(桃色回し蹴りが炸裂!)
>>132 榊くんね、よろしくね。
(握手を求められ笑顔で首を傾けるとその手をゆっくりと握りしめて)
でその傷大丈夫なの?なんかひどい傷になってるけど……
簡単な応急処置程度だったら出来るからしてあげましょうか?
(心配そうに身体に突き刺さっている破片を眺めながら)
ああ、あなたのことじゃないのね。
ふーん、あなたの知らないところで起こった戦いなわけなのね。
血族?なんか仰々しい名前が出てきたけどなんのこと?
>>133 そうね、私も触る程度には調べたけど…さっき言った程度の情報だったわ。
そういう類の人って、もしかしてそういう類の人?
(顎に人さし指を当ててうーむと唸るように考えて)
そうね、もうすぐ日の出の時間だけど…実に不思議なことに私には関係ないしね。
>>134 うーん、比良坂さんは儚げな雰囲気だしいかにも美人って感じが羨ましいわ。
用事があるときか気が向いた時だけね、なにか複雑な事情があるのね。
……っ、あははは。不覚にもまた照れちゃった。
比良坂さんみたいな人にそういって貰えるなんてちょっと光栄ね。
(少しだけ頬を赤らめると腰に手を当て嬉しそうに微笑んで)
退屈だからってことはある意味寂しさがあるってことじゃないかしら?
それともそんな感情は比良坂さんにはない?
(いつのまにか台所にあった桶で火を消火している)
な、なんとか火が消えたみたいだ…よかった。
まあ、今度は水を被ったせいで全身が寒くなったけど…ね…。
(両手を抱きながらぶるぶると震える)
>>133 俺は吸血鬼じゃないから大丈夫だよ。まあ、よく間違えられるけさ。
それに、血族っていうのは寧ろ人間に近いんだ。
まあ、詳しくは↓を見ればいいんじゃないかな。
ttp://vampmania.blog.shinobi.jp/Entry/47/ わりと解りやすく載ってるみたいだし。
>>135 あ、いや…まあ大丈夫っていえば大丈夫かな……。
えーと、こうしてればわりと傷の回復も早くなるしね。
(痛いの痛いの飛んでけーと言いながら傷をスリスリしている)
あ、でも…うーん、それじゃあお言葉に甘えて……。
ほら、背中は手が届かないからさ…ははは……。
(と言いつつガラス片をぬいている)
>>137 へぇ……サイトを閲覧させてもらったけど
こういう内容なのね、いろんな世界があるのねやっぱり。
ちょっとだけ自分の知らない世界を知って驚いちゃったわ。
なんていうかもしかしなくてもそういう人なのね、榊くん。
(驚くわけでも恐怖するわけでもなく大きく深い溜息を吐きつつ)
OK、じゃあ背中のほうのガラス片は取ってあげるわ。
(背中のガラス片を自分が痛そうな顔をしながら一つ一つ取って)
いったい、なにしたらこんな風になるんだか…。
>136 ふふ、有難うございます。 (お世辞として聞き流したように、何でもなさそうに返して) ……ええ、そういう事にして頂けると助かりますわ。 いえいえ……瑛里華さんには、私にはない快活さがおありですし。 そういう魅力と……今のようなお顔の落差が、また。 それは……そうかもしれませんわね。 結局の所人との関わりを欲しがっていて、それはきっと人恋しさと言うのでしょうし。 人が恋しいのは、独りだから……としたら、私も寂しいのかもしれませんわ。
>>139 ちっ、動じないか。やっぱり手強いわねー比良坂さんって。
(両手を大げさに広げてヤレヤレといった仕草をして)
了解、私にも事情とかはあるし無理に聞いても仕方がないしね。
快活さというか、なにかをし始めると周りを顧みない性格なの、おかげで突撃副会長とかアダ名付いちゃって。
(口元に手を当ててクスクスっと苦笑混じりの笑いを見せて)
そうよね、やっぱり比良坂さんも人恋しいんじゃない。
そう言うときは……
(言葉を引き出したのが嬉しいのかご機嫌な様子で小さくてほっそりとした手を差し出して)
手を握りましょう。私の手って冷たいの。
もしかしたら比良坂さんの手が私を暖めてくれるかもしれないし私の手があなたを暖めてあげられるかも。
……なんてね♪
さてそろそろ私もなにもしてない登校準備するために帰るわ。
もしかして暇があればまた来るかもね、じゃあまたここで会いましょう。
今日もみんな一日頑張ってね、それじゃ行ってきます!
>>131 うん、前にもあったね、同じようなこと……。
そう、変な名無しダイナマイトを投げ込まれてさ……。
さすがの俺も死ぬかと思ったね、マジで。
まあ今回は自力で火も消せたし、そんなドリフみたいなコントにはならないよ。
……たぶんね。
あー……なんていうか。
修行から逃げ出そうとしてガラスを突き破ったらこの有様でさ……。
あ、糸は遠慮しておくよ。なんか本当に全身包まれそうだし。
>>138 まあ…そういうことだね。
俺としては血族同士の争いなんて馬鹿げてると思うけど。
人間だろうと血族だろうと堂々としてればいいのにさ。
皆、人間がなんだの血族がどうだの…俺は殺し合いなんてごめんだよ。
あ、ありがとう。いやー、助かるよ。
ほら、血族って傷の治りは早いんだけどさ、
やっぱりガラスとか刺さったままだと困るしね。
(ガラスを抜いてもらいながら質問され)
…ああ、先生と修行してたら色々と無茶なことされてさ…。
ガラス突き破って逃げたらこうなったっていうか…ははは……。
さてと、傷も治ったし。
ちょっと早いけど、俺はそろそろ帰るかな。
あ、千堂さん、治療ありがとうね。それじゃ! うう…さむッ!
(全身を震わせながら交流場を後にする)
>140 ……長く生きると、お世辞にも耐性が出来ますから。 (くす) それほど込み入った訳があるわけでもないのですけれど…… 人に触れて回る事でもないですし、ね。 まあ……凄い仇名ですわね、ふふ。 ……ええ。 私の手で伝えられる温もりならば――― (手を握り、淡く微笑み) ……温め合う機会があればいずれ……手だけと言わず、触れられる限りに。 それでは、お気をつけて。 >131 ええ……本当に。 傍から見ていても、はらはら致しましたわ…… ……それでも傷痕もないと言うのが、信じられませんもの。 (回想と目の前の人物を重ね合わせて) 無茶をなさいますわね…… 死にはしないと分かっていると、無茶でもないのかもしれませんけれど。 あら……それは残念。 そちらもお気をつけて……特に怪我には。 さて、そろそろ私も行くわ。 ではね。
朝から濃厚な魔物タイムだったみたいですね
【な、何やってるんだか…】 【迂闊にも寝落ち…居合わせた方々、本当に申し訳ないです】 【久々に来ての失態、すみませんでした】 【そして、とうに過ぎた事ではありますがお邪魔しました】
逢いたかった……逢いたかったぞ、えりりーん!!
珍しく朝に登場ッスよ〜、暇人なんで待機させて頂くッス。 【出典 ToHeart2ADッスよ】
じゃりんこ?
>>147 あっ、おはようさんッスよ。
ちなみに何度も言うッスけどあたしお好み焼き屋の方じゃないッスから!?
ただの女子校生ッスから!
ぽつんとしてるよっちカワユス。
>>149 建物の隅っこなんかぶつぶつ唱えた方が良さげッスか?
平日の朝だから仕方ないっちゃ仕方ないと思うッスよ?
朝から賑わうとそれはそれで微妙な気もするんで…。
むしろ小動物みたいにきょろきょろして何か動くものに反応してそっちにとてとて走っていくのを想像してしまった。 平日が休みだと暇なんだよね。みんないないし。
>>151 小動物とはこれまたあたしらしくない表現な気がするッスね?普段タヌキとか言われてるし。
あたしもお昼には出ないといけないし、土日に休みがある人は羨ましいッスよ本当。
暇かあ… じゃあその踏み出した足の下に落とし穴があるんだけどさあ ちょっとハマっていかない?
よっちはあんまりじっとしてるイメージがないから、そう思った。 ……そういえばなんでよっちたぬきなん? ウサギじゃないのかー? あと二時間か……虐めて遊んじゃおうと思ったけどちょっと尺たりないね。 ……日曜休みとか夢の又夢ですよ…
>>153 はい?落とし穴なんてまた古典的な〜こういう時は一歩後ろに…と。
>>154 あ〜…確かに、常に誰かと行動してるッスからねあたし、ちゃるとかちゃるとか。
さあ?なんかセンパイがタヌキっぽいなぁと思ったのが原因じゃないッスかね?
逆に言えば二時間は遊べる…と、二時間で良いならどうッスか?
その分月曜日にブルーにならなくて済むのが幸いッスよ、多分。
>>156 【よっしゃ、敢えて返さずに善は急げなんで先に移動してるッスね?】
【了解、じゃ、向こうで書き出しするから待ってて〜】 【移動します〜】
散々周囲の名無しからエロキャラエロキャラいじられてるし 本人もあからさまにヤられたいのを匂わせてるのに 最近一向にお持ち帰りの声があがってなかったのを見れば なんとなく分かると思うけどね どうせしれっと次の脇役ボーイッシュ巨乳にのりかえるんだろーけど
シュークリームうまいよシュークリーム
つ【コーラ】 つ【サイダー】 つ【ラムネ】 つ【ファンタグレープ】 つ【メロンソーダ】 つ【ジンジャーエール】 つ【メッコール】 つ【ドクターペッパー】 つ【キューカンバーペプシ】
さりげなく劇薬を混ぜるなよ
つ【ドクターペッパー】 つ【やきいもジュース】 つ【やきいもジュース(炭酸)】 つ【Maxコーヒー】 つ【ヘルシア緑茶】
こんばんは、お邪魔します。
……今日は飲み物がいっぱいだ…。
(
>>161 と
>>163 の飲み物を見ながら呟いて)
せっかくだからいただきましょうか。
(サイダーを手に取ると蓋を開けて、氷の入ったグラスに注ぐ)
【出展は東方Projectです】
幼夢だ幼夢
幻想郷の文化が大正時代あたりだったか? ならあれだな、サイダーの呼び方は「そおだ水」だな。 キューカンバーペプシも持って行くと良い、きっと役に立つ筈だ。
(半霊を勝手に連れ出し、コーラの中に浸けて) 旨くなれよ……。
>>165 同じ「ようむ」でも字が違います。
それになんだか子供みたいじゃないですか…。
大人になっても「幼」ってどうなんでしょ?
>>166 外から来た神様や巫女が言うには100年くらい前だとか。
サイダーはたまに復刻版とかいうのが来たり、消えたりするんですよね。
外でも出たり消えたりしてるんでしょうか?
(キューカンバーペプシを受け取ると中身を確かめて)
何これ?キューカンバーってことは河童と何か関係が?
とりあえずもらっておきます。
ところで、「コーラ煮」というものを知っているか? そのまんまコーラと醤油を1:1で混ぜてそれに肉などを入れて煮込むというものなんだが。 柔らかくなっておいしいらしいぞ。
キューカンバーペプシは人間的な味覚の持ち主は口にしてはいけないが、 河童には「キュウリ味のビール」として大うけするらしい。 河童に頼み事をするときに役に立つだろう。
>>167 こら、私をどこに持って…ひ!?
ひゃ…あ、うぁ…!
(コーラに漬けられると炭酸がしゅわしゅわと半霊を叩き)
(その感覚が半身へと伝わり、妙な感覚にばっと体を抱き締める)
やめ…早く、引き上げて…。
>>169 私の半分が今まさにそれをされかかってるんですがね…。
砂糖と醤油で味付け、炭酸で肉が柔らかくなる、ってところでしょうか?
分量を間違えると悲惨そうですけど…。
このままだとみょんの半霊が、幽々子さまに美味しく頂かれる事になってしまう!
>>170 きゅうり味のビール…ですか?
(味を想像してみれば眉をしかめて)
さすが河童…きゅうり大好きな種族ですね。
今は特に用は無いですが、いつかのためにとっておきましょう。
賞味期限とか大丈夫なのかな…?
(股間に兜をナイスに引っ掛かけた、もののふが立っている)
開けたら直ぐ飲まないと駄目だな。 炭酸だと下手をすると爆発するぞ。
むしろ紳士は公家に当たるのではないかとマジレス。
>>172 そんな…いくら幽々子様でも霊体は食べませんよ…たぶん。
ていうか、見てるなら助けてください!
>>174 もののふなら武具をそんなふうに使わない!
恥を知りなさい!
(目を背ける)
>>175 長持ちはしませんか…。
なら今度の宴会に持っていって渡すかな?
>>176 どちらも身分が高かったり、位を持ってたりしますからね。
あながち間違いではないのかも。
(炭酸のシュワシュワした感覚が全身を駆け巡る) (うなじやあばら、脇の下やお尻、そして股の間を ぷちぷちと小さな泡がくすぐり、弾け、奇妙な感覚が目覚めてゆく……) (――という吹き出しを、妖夢の横に立てる)
助けるといってもゆゆさま相手じゃ、俺に勝ち目無いぞ? ……そうじゃなくてコーラに浸かっている半霊を、助け出せば良いのか。
>>178 何、この板?
(半霊をコーラの中から呼び戻すと、布巾で拭き取り始める)
(吹き出しは裏側しか見えず、回り込んで反対側を確かめておらず)
(文が書かれた吹き出しの脇で、平気な顔をしながら半霊を拭くの図が展開される)
>>179 その気になれば即誘われてあの世行きですからね…。
ルールに則れば少ーしだけなら勝ち目……うーん…。
あ、もう半霊は戻ってきましたから。
お気になさらず。
弾幕ごっこでもそもそも飛べないからな。 それに弾幕出せないし、そもそもスペルカードなど持っていない。 格闘弾幕ごっこにしても勝ち目は無いな。 無事に戻ってきたのか、良かったな。 自力で脱出するとは根性のある奴だ。
布で拭くだけだと後でべたべたになるかもよ? つ【お湯で満たされた五右衛門風呂(43℃)】 しばらくこれに半霊つっこんどきな?
ちょっとコレで半霊斬ってみていい? つ 成仏の鎌+99
そもそも各勢力のボス相当の連中は反則的な能力ばっかだからな。 他の連中もやりようによっちゃとんでもないのが多いが。
しかし、最強の妖怪はZU……おや、誰か来たようだ、ちょっと見てくる。
神主は妖怪とか神とかの括りに入れることすらできない、 まさに究極存在。彼の意向次第で幻想郷は崩壊する……!
それって原作者補正ってことよね。 (名探偵コ○ンのようなシルエットで物陰から呟いて)
それだけとも思えんが…… (SRWOGのギリア○のように開いたドアに寄りかかりながら)
>>188 うわー、名無しくんが格好いいポーズで決めちゃってる。
なんていうか…似合わないわよ?
(なんていうかで溜めを付くって似合わないでニッコリと天使の頬笑みで答えて)
ちなみに私はそのギリア○さんは誰だか知らないんだけど
兄さん並みの格好付けだっていうのはよーく分かったわ。
フッ……何にしても、面白いですね。 (クールな子安ボイスで何故か余裕のある表情で)
コナン・ザ・グレートのようなシルエットと申したか。
えりりん、にいさんを俺にくれ
>>190 あれ?矢吹くん?
矢吹くんに見えるけどいつもの暑苦しさも見受けられないし…
どうしたの矢吹くん…もしかしてどこかで頭打った?
なにか美味しい物でも食べちゃったの?
(本当に心配そうにな顔をして真吾の顔の覗き込んで失礼なことを言う)
とにかくこんばんは、元気そうね。
>>191 いやいや、コ○ンって言えば今や子供たちも名探偵の少年のほうを思い浮かべるでしょ。
>>190 オカマ声に定評があるんですねわかります
私がこれからする質問に、「はい」か「いいえ」で答えてもらおう! えりりん、レースクイーンとかキャンペーンガールのコスプレに興味なーい?
>>181 それが普通ですし、仕方ないです。
せめて妖怪に喰われないように、神社でお札でも買っておいてくださいな。
水の中に入れられていただけみたいなものでしたから。
すぐに脱出できましたよ。
>>182 そういえばべたついてる…。
お湯なら落ちるかな。
(ちょうどいい熱さのお湯に半霊を入れて洗ってやる)
>>183 だめです。
(素早く切り捨て)
それに、斬られたらこちらも痛いんですから。
お断わりです。
>>184 だからこそその立場を務められるのかもしれませんね。
能力も解釈の仕方でどうとでもなりますからね。
>>185-186 世界を創る程度の能力ですから…っと、それ以上はダメです!
>>187 作者の匙次第でどうとでもなりますから。
私ももう一度シューティングに出たいなぁ…。
(と、影からの呟きに答えて)
おっちゃん「ええと……それはですね……」(チラッ) バーロー(たまにはテメーで考えろ、めんどくせぇ) おっちゃん(分かるか馬鹿、いいからとっとと針打て針)
○ナンを見て読んで育った子供たち、ぼちぼち就活の時期なんでないか? そして思うんだ、「コナ○ていつ終わんの?」と……おや、誰か来たようだ
>>192 グランゾン・エターナル
武装
ディバイン・アーム乱舞 射程 1〜9 攻撃力6000
邪神光臨 射程 2〜∞ 攻撃力 66666666666
はい、これでよかったかしら。
>>193 はぁ?兄さんを!?
……うーん、私は別に構わないんだけどなぁ。
えっと、妹の立場としてはOKよ、でもあとは当人同士の問題だから何とも言えないけど。
あんな兄でいいんだったら遠慮無く持っていっちゃって。
その代わり返品は利かないからそこだけは注意してね。
>>197 湯加減はこちらで調節しておくから妖夢はゆっくり飲み食いしつつ談笑しててくれ。
>>197 さあ妖夢、この“男”幕に挑むがよい!
つ【300人のスパルタ兵の陣】
>>202 世間はすっかりレッドクリフとかなのに、まだ頑張ってるんだなスパルタ兵(ホロリ)
>>188 ではいったい何だと?
(わざとらしく驚いて)
>>190 こんばんは、初めまして……?
(見た目とは裏腹な雰囲気に何となく訝しんで)
作者の意向で出番が無くなることとかありますよね、本人にしたら楽しくないですけど…。
あ、魂魄妖夢(こんぱく ようむ)といいます。
>>196 ……。
(似合うかな、とか思ってみたり)
>>200 なんという忌み子。聞いてる側が思わず赤面。どこスレ産?
この中学二年生14才ど真ん中ストレートなオーバーセンス、数ヶ月後には黒歴史となるでしょう……。
>>191 あぁ、そういう発想もありますか。
フッ、なるほど、実に面白い発想ですよ、名無し。
(クールっぽい感じを続けながら、少し自分に酔いしれる)
>>192 グランゾンですか、わかりました。
――5分後
なんて事にはなりませんよ。
グランゾンは私の物です、誰にも渡す気はありません。
(徐々に調子にのってきている)
>>194 えぇ、お久しぶりですね、瑛里華。
全く、随分といきなりですね、私は正常ですよ
フッ、暑苦しい時代は終わったのですよ。
……っ…えぇ、終わった…んですよ。
(徐々に拒絶反応でボロが出てくる)
…はい、元気っですよえぇ、
瑛里華も元気そうでなりによりっす…ですね。
>>195 あっらぁ!そんな事言わないでよぉっ!
アタシの声は可愛らしくていいじゃないのー
って!いい加減疲れますってこれ!!
俺何乗りで始めて疲れてるんスか!?なんスか!?
ハイテンション出せなくて少しストレスっスよ!?
>>196 瑛里華さんの……なんていうか両方ありだけど
本人には拒絶されるパターンっスね!
毎回色々お疲れっスよ!
みょんにはマスコットタイプのコスチュームが似合うと思います! 妖精とか童話とか動物とか
確かにそのとおりだ。 と言うか人が空を飛んだり出来る方が異常。 お札か……3枚のお札があれば、1匹の妖怪位は逃げられるかな。 博麗神社は近くにないから、赤貧の霊夢を助けてやれないけど。 閉じ込められたわけじゃないのか。 そのまま煮込まれてたら、本当に幽々子さまに食べられてたかもね。
>>195 ヴァイスクロイツですね、わかります。
そしてもうあのことは関係者だれ一人として語りたくない黒歴史なんですね。
ちゃっかり連作してて驚いたりした作品ですね。
>>196 え?そうねぇ……。
(すこし頭上を見上げて顎に人さし指を当てて考え込むように)
うん、コスプレ願望っていうのは人並みにはあるかも。
いつもの自分とは違う自分になりたいってほら、誰しも思うことじゃない?
それで、それがどうかしたの?
>>197 妖夢の世界観はもう広がり過ぎているからなかなかキャラも出しづらくなってるんじゃない?
一人一人にキャラ絞れないのは仕方がないわよ。
(影からヌゥっと現れてウンウンと馴染んだように笑いかけて)
こんばんは、妖夢。今日も名無しくんたちに遊ばれているみたいね。
(手をあげて微笑む)
>>198 テレビの前「もうっ、時間迫ってるんだけど!もしかして前中後編になってるとか言わないわよね!」
という流れですね、わかります。
>>199 そうね、もう12年だっけ?とにかくそれくらい長い期間連載されているわけだし。
もう就職活動とかしている子供たちも結構いるんじゃないかしら。
いつ終わるかなんて最大の禁忌じゃないっ、終わらないのが終わりなのよ!
>>201 (なんというフラグなの、などとか思いつつも用意されたジュースに手を付けて物色して)
>>202 暑苦しい……いきなり人口密度が高くなったみたいだけど。
(別に本当に暑くなったわけじゃないが男たちの熱気に当てられて頬を手の平で扇ぎ)
300人ってよくそれだけの人たちを集めたわね、それだけは感心してあげるけど。
>>203 そういえば公開中なんだっけ、レッドクリフ。
私ジョン・ウー作品はにわかだけどそれなりに好きだったりするから
映画館にでも足運んでみたいんだけど…出来はどうなの?
評価サイトとか巡って調べてたほうがいいのかな。
>>206 (一連のノリノリなセリフが終わった辺りで携帯録音機の録音を停止し)
面白可笑しく編集してあちこちの真吾の知り合いにバラまくか。意味も無く。
>>198 分かってるならわざわざ針を射たなくても、寝たフリをすればいいのでは?
>>199 それを言っちゃいけませんよ。
世の中には何十年も年をとらない家族がいる位ですから。
>>201 そうですか?じゃあお願いします。
あ、あまり熱くしすぎないようにお願いしますね。
(半霊の頭?にタオルを掛けてやると風呂から離れ、目の届く位置へ)
>>202 「だん」の字が違いますから!
うわぁ…みんな士気が高いよ…。
さすがに300人は厳しそうだなぁ…。
……今は半霊がいないので、後日。
>>203 向こうは100万でしたっけ?
何にせよお疲れさまですね。
いおりん×えりりんが見たいのは俺だけじゃないはず……!
とりあえず、今この場でえりりんのえっちシーンをプレイするか。
三国志なのに……巨乳の女の子じゃないんだぜ…… >レッドクリフ
>>198 …なんていうか、殺伐っスねぇ。
ギブアンドテイクな関係だったのに…いつからそんな…
やっぱり意識とかがあると面倒なんっスね。
>>199 それを言ったら俺の出たKOF97からでも言えますよね。
中学生、高校生だったら、もう10年経って…
立派な社会人っスかね…早いっス、本当早いっスよね!
それと、それに触れちゃ駄目ーっス!マジ危険っス!
あぁ!ドアをあけたらー!
>>204 こんばんはーっス!
はい!多分はじめてっスね!
(さっきと打って変わって明るく学生らしい雰囲気で元気よく声を出す)
なるほど!そういうもんっスよね!
でも、それでも、次回はあると考えていかないと駄目っスよね!
こんぱく、魂魄さんっスね!わかりました!
俺は矢吹真吾っス!よろしくお願いします!
というか!そうだそうだ!
すいません!俺書き逃げのつもりだったんスよ!
気付いたら、何でこんなにレスをいつもの癖って恐ろしいっス
というわけで!すいませんっス!書き逃げでしたっス!
216 :
??? :2008/11/12(水) 00:24:56 ID:???
日輪なんか背負いやがって!てめぇは仏像か!
>>209 実は最近、レースクイーンやらキャンギャルやら、その他にもいろいろと
働くお姉さん系のコスチューム熱が再燃しまして。
それで、えりりんを対象にコスプレ→それを撮影会!してみたいなーと思い立った訳なのだよ!
まあ、レースクイーンってのが真っ先に思い浮かんだだけで、他にも色々着せてみたいコスチュームはあるのだが。
天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!
格闘弾幕ごっこに出れるだけ良いじゃないか。 美鈴なんて能力的に一番出て良いのに、第一作はパッチで二作目にいたってはまだ出てないんだぞ!
>>211 まかせろ、何を隠そう名無しは湯加減の達人。
(追加の薪をくべて火力を調節しながら)
ついでだから入浴剤で半霊のお肌をツヤツヤにしとく。
香草とか使うけど構わないよな?
(風呂と妖夢の間に座り死角を作り、風呂に醤油やみりんを追加)
(うんうん唸りつつ湯を味見しながら様々な調味料を追加している)
(三つ葉にするかネギにするか……)
>>205 そこらへんの出所はわからないけど『グランゾン』で検索してみたら
グランゾンエターナルが引っかかったの。
でこれのことかなって思って用意してみたんだけどやっぱり数値がインフレしているわよねぇ。
もしかしてとか思ったんだけどやっぱりそうなの、本意気で貼り付けなくてよかった。
>>206 ジャスト5分か、矢吹くんだもんねー、クールキャラは流石に無理よね。
というわけでこれからも暑苦しい路線で頑張ってちょうだい。
(拒絶反応で汗を流す真吾の肩をポンポンと叩いてニヤニヤと笑って)
そうみたいね、元気すぎて他人の物まねするくらいだもの。
それだけ元気があればけっこうけっこう!
>>207 ゴシックロリータとかそういうのってどうかしら?
意外に似合いそうだけど、でも本人が拒んだらどうしようもないわよね。
>>208 なんだか幻想郷のことに詳しい名無しくんだわ。
ここは私も黙って見てたほうがいいわね、うん。
>>210 うわっ、残酷な天使のテーゼ!
正直それを私がされたら泣く、思い切り泣くと思うわ。
矢吹くんの場合そういう耐性があるみたいだから構わないんだろうけど。
でも……ふっ、あはははっ!だめっ、やっぱっ、ぷぷぷっ……あーおかしいっ。
矢吹くんには似合わない台詞ばっかりなんだもの、笑いが込み上げてくるわ。
>>212 腐ってもあの人は兄だからねー…そういう展開は望めないんじゃない?
私たちでも流石に人間倫理に反することをしようとは思わないし。
ましてやそんな事になる前に私がバカ兄を吹っ飛ばすほうが早いと思うけどね。
(手に取ったジュースのプルタブを開いて喉を動かしながら飲んで)
>>213 や、やめなさいって!
なんで今この場でそんなことをしようとしているのよ、せめて私の居ないタイミングでしなさい。
ほら、今は本人が目の前にいるんだから目の前の本人を見なさいよ。
>>214 それは明らかに和製の改変三国志に毒されすぎてるんじゃない?
本当の三国志は関羽が現れたら「げぇ、関羽!?」って内容でしょ(それも違います)
>>215 はいはーいお疲れ様矢吹くん!
書き逃げだったんなら書き逃げだって言ってくれればいいのに…
とにかくおやすみなさい、ゆっくり休んでね。
(去っていく真吾を見ながら手を振って)
>>205 となるとそれが幻想入り…。
うーん、危ないのかどうか判別しにくい…。
>>207 妖精は…う〜ん。
(普段見かけているのであまり乗り気ではない)
たまに犬の耳や尻尾が付いた絵は見ますけど…。
天然物を見ていると引け目を感じるというか恥ずかしいというか…。
>>208 そもそも妖怪の縄張りに近づかないようにするのが一番の自衛策です。
あそこは元から参拝客は少ないですからね…。
ですから、幽々子様だって霊魂は食べませんよ。
ご自分が管理してなきゃいけないものですし。
私の半霊だって気付いてくださいますよ。
>>209 新しいキャラクターは出せても、以前のキャラクターは出しづらいのかもしれないですね。
その分が二次に行ってるのかもしれませんが…。
(気配を感じながら影の方を見やって)
あはは…今日はまだいいほうですよ。
コーラに入れられたり、鎌で斬られそうになったくらいで。
こんばんは、瑛里華さ……むいですね…。
(あはは、と乾いた声で笑い返して)
射命○みたいに神主にお酒を送れば、次回作出演間違いなしさ!……多分。
なんだかんだで犬耳は妖怪の山に、猫耳はマヨヒガに既に居るしな。 でもそれと恋とは別さ。 つ【ネコミミカチューシャ】 つ【イヌミミカチューシャ】 つ【キツネミミカチューシャ】 つ【ミッ○ーマ○○カチューシャ】
先生…カービィボウルがやりたいです…
>>216 だれ?まあとりあえず私の知り合いじゃないのは確かみたいだけど…。
そうよね、日輪とかそんなの私持ってないから。
たぶん矢吹くんの知り合いなんでしょうね、ああいう話口調だから。
>>217 へぇ、なかなか面白そうじゃない。
レースクィーンもキャンギャルも一度はやってみたいような職種よねー。
他にってなに?もしかしてナースとかそういう服かな?
私いずれは弁護士になるつもりだから未来的にはバリバリのキャリアウーマンよ!
>>218 全ては我の戯れ言なり。
だったっけ?天狗って言えば、うろ覚えだから間違ってても知らないけど。
>>219 いいわよね、私も格闘ゲームとかそういうのに出てみたいっ。
あまり野蛮なことはできないから出場は無理なんでしょうけど。
たまにはそういう大乱闘みたいなお祭り騒ぎに参加してみたいって思うわね。
>>220 (お話をしながらふと匂ってくる香ばしい香りに小鼻がスンスンと動いて)
……なんかすっごく美味しそうな香りがしてきたんだけど大丈夫なの?
>>221 相変わらず容赦がないわ、大統領。
大統領っていうの人たちはみんな戦闘能力が高くないとなれないんでしょ、たしか。
たとえテロリストに占拠されて閉じ込められてもワンマンアーミーでテロリストを壊滅させて脱出するとか
>>228 でも、自分家の電話番号は分からない!
「ホワイトハウスの電話番号を……いや、直に繋いでくれ!」
確かに危うきに近寄らないが一番だな、人里なら慧音先生もいるし。 参拝するにも道がな……妖怪が出ると言う噂もあるし、近づきたくは無い。 そうか……最近は食いしん坊なイメージが定着してしまったからついな。 流石にゆゆさまも、霊魂は食べないんだな。
>>228 突っ込んでくる総監督マシーンにジャイアントスイングして海に投げたり
自国民にYou guys are “roast chicken”!つって吹っ飛ばす人ですね、分かります
フロムのスタッフは天才だが馬鹿
しゃせいまるは筆を弄ぶのがライフワークだと聞いております
>>213 ……。
(本人と画面をちらちら見ながら顔を赤くして)
>>214 それは明らかにあなたの認識の間違いです…。
>>215 !!
(クールな雰囲気から一変した相手の声にびっくりして)
…一応漫画に出れてるからいいのかな?
はい、あ、妖夢でいいですよ。
魂魄だと言いにくいと思いますし。
こちらこそ、真吾さん。
と、お帰りですか、お休みなさい。
>>219 だって「気を使う程度の能力」は気配り(ry
と冗談は置いておいて…、確かに出番があるだけ良いかもしれませんね。
もし美鈴さんが出るならぜひともストーリーモードと新しい気候を…。
>>228 ひとくちにレースクイーン、キャンペーンガールと言っても
千差万別のコスチュームがあるから、どれを着てほしいっていうのは
即答出来んけどね。というより、どんなのが似合うか、それを考えるのがまず楽しい。
そして、明日も仕事があるのであまり長居は出来ん。今夜は質問だけして、
えりりんの意向を確かめたかったのでなー
なお、他には例えばエレベーターガールとか、婦警とか鉄道会社の制服とか考えてました!
キャリアウーマンかぁ、いいよね、ビシッと決めたスーツ! タイトスカートとブラウス、
そしてパンティーストッキングが織り成すトライアングルはまさにヘヴン。
というわけで、私、名無しは宣言しよう。
えりりんをいずれ、コスプレ撮影会に誘う、と……!
では、その時まで、さらばだ。グッナイ
(ビシッ!と敬礼、そして退室)
気を使う程度の能力 と 空気を読む程度の能力 なんと周りに対する配慮の出来る二人、こういう友人は大切にしたい む、こやつら、能力以外にもぱっつんぱっつんという共通点が
半霊をかじるのも飽きたんで、別なものを味わおう。 具体的には、えりりんのふとももなどを! (しゃがみこみ、ふとももの白い肌をべろっと舐める)
「空気を読む程度の能力」の衣玖さんが場の空気を読めないように。 「気を使う程度」の能力の美鈴も(ry) 美鈴(つД`)いつか日の当たる日が来れば良いな……
>>223 そうね、そんなものよ実際。
私たちが出来るのは後輩たちが頑張っているのを見つめて喜んであげるくらいじゃない?
それに妖夢の場合はまだまだ二次で活躍出来るぶんいいじゃない。
それも出来ない人も…いるんだから。
(少しだけ肩を落としてうなだれるがすぐに持ち直して)
な、なんか達観しているわね〜、それだけされてまだ良い方なんて私だったらいえないけど。
そうね〜。さ……むいわよね。
(ニッコリと頬笑みながらお手つきをしそうになった唇を見ながら)
(自分の唇を指先で突いて『気をつけてね♪』っとジェスチャーする)
>>225 賄賂は禁止。
(両指の人さし指を交差させて×の字をつくって)
でもなりふり構ってもられないわよね、キャラが次々増えてきちゃったら
その分だけ出番が無くなるわけだし、必死にもならないといけないかぁ。
>>226 基本を頂くわね。
(ネコミミカチューシャを手に取ると頭に填めて)
ネコミミモードっ♥
さ、流石に最後を付ける勇気は私にはないわよ。
あれをつけたら世界に喧嘩を売るようなものじゃない…。
>>227 そう…じゃあ買ってきなさい…そしたら思う存分に遊べるから。
(名無しくんの肩に触れて優しく語りかけながら微笑んで)
>>229 うんうん、無敵の戦闘マシーンでもそういう抜けたところがあると
途端に人間臭くなって魅力的になるわよね。
でもやっぱり大統領は人気があるのねぇ、日本の首相もこれくらいの戦闘能力があればいいんだけど。
>>230 ふーん、私は妖夢の世界のことあまり知らないんだけど
もしかして結構あぶなかっしい世界?
バイオハザードのラクーンシティと比べてどっちが危険度高い?
>>220 ええ、そこまでしてくれるのはありがたいですけど…。
(しばらくして風呂?から香りが漂ってきて)
あの…なんだか醤油の匂いがするんですけど?
なにを入れてるんですか?
(名無しの横から風呂?を覗き込む)
>>221 さ、さと(ry
初めて見る妖怪だ…。
あ、名無しさんがビームに…。
>>225 文さんは人気もありますからね。
それに設定的にも使いやすいのではないでしょうか?
私だと解決に出かける理由付けが難しそうですし…。
>>226 で、このカチューシャの山は…。
……まあ、せっかくですので…。
(付けているカチューシャを外すと、ネコミミカチューシャを付ける)
一番下は何か危なそうなのでこれを…。
せーしゅんは! 暴発だ!!
そして、黒いネズミーランドなカチューシャをつけて 世界に喧嘩を売った皇帝ルルーシュは帰らぬ人となった……
精液が! 暴発だ! (オナニーしながら飛び込んできて、いきなり射精) (あちらこちらにザーメンをぶちまける)
マクノウチ バクハツ。 幕の内弁当が無数に分裂増殖していく。
瑛里華のアイドルコスプレも見てみたいね、キラッ☆彡
>>231 あ、そういうゲームセンスって真似しようとして出来るものじゃないから
そんなクリエイトが出来る制作会社ってある意味素敵よね。
私はあまりゲームはしないから深くは突っ込めないけどそういうとんだ設定ていうのも面白いかも
>>232 しゃめいまる…さんじゃなかったの?
>>234 そうねーコスチュームなんていっぱいあるわよね。
私も最近プリクラとか取る時に貸し出しの所見かけるけどあれはすごいわよね。
こんなに種類あるんだって驚いちゃったわ、けど流石にそこで着る勇気もないから
着なかったけど…でもちょっぴり着てみたかったりもするのよね。
あなたが着て欲しい服着てあげるわよ?
次までに着て欲しい服とか決めてくれてたら着てあげる、考えておいてね。
(可笑しいのかクスッと微笑んで手をヒラヒラとさせて)
うん、わかった。その時は誘いに乗ってあげる。
だから色々考えておいてね、じゃあおやすみ。
ゆっくり休んでね。
>>235 そういうけどなかなか高度なテクニックだと思うわよ。
第一人によっては気を使う程度も空気読む程度も変わってくるだろうし。
そういう意味ではその能力ってそこらへんの破壊する能力より強力だとも言えるわね。
へ、そうなの?
>>236 ひゃっ、ふぅっ!
(いきなり白く傷一つ無い肌に赤い舌がれるんっと這う感触に思わず声を上げてしまって)
(頭を両手で掴んで涙混じりの瞳で睨み付ける)
……で、なんで私の太股なのよっ。ふとももはアイスクリームとかじゃないんだからっ。
>>237 優しいのね、名無しくん…。
願えばきっと祈りは届くわ、だから諦めないで祈りましょう。
そのささやかな願いが天に届くようにと。
>>240 暴発してどーするのよ!
(腰に手を当てて怒鳴るように名無しくんに言って)
それになにが暴発なのよ、意味がわからないじゃない。
>>241 ほら、やっぱりそうなるんじゃない…
だれも彼らに喧嘩を売っちゃいけなかったのよ…
愛鼠者…それが彼らの名前、私たちは彼らに立ち向かうべきではないのよ。
秩序を守るためなら手段を選ばないわ、彼らは。
>>242 (飛び込んできた名無しのほうを見てしまい顔を真っ赤にして)
(とっさに踏み込んで桃色回し蹴りを後頭部にお見舞いして名無しの気を失わせる)
ふぅ…暴徒は沈黙したわ。
(流石に顔や服に生臭い液が降りかかってしまっていて頬の液を指先で拭うと)
(その不快感に頬を赤らめながら顔をしかめて)
盗撮もののAVで最近多いのが、プリクラの足元の床…… くくく、エリカも気を付けたまえ…… 魅せる、下着に。
二つの世界の共通点…とんでもバンパイアか?
>>221 名無しはロリコンなどではない、謎の半霊通だ。
>>239 (覗き込まれるとすかさず半霊をお玉で掬い出し、風呂桶に蓋をして)
いや、和風スープ風の入浴剤があったからちょっと試してただけ。
とりあえず半霊は洗い終わった。熱いから気をつけて。
(ホクホクと温まりしっとり肌になった、和風スープの香り漂う半霊を手渡す)
でも念の為水道で流すと良いよ。お湯出るから。
>>245 よし、そのまま指についた精液を舐めて、すっごい軽蔑の眼差しで「まずっ」とか言うんだえりりん!
ラリルレロ 愛鼠社がどうかしたか?
「とんでも吸血鬼」 って、なんか80年代の読み切りラブコメとかでありそうだよね。
>>227 まずは実機を揃えましょう、話はそれからです。
>>230 里では妖怪たちも人間と仲良くやってるみたいですし。
幻想郷だとどこでも妖怪は出ると思いますよ?
霊魂を食べたりしたら、閻魔様から説教ですからね。
やたらめったらじゃなく、ちゃんとした食べ物しか食べませんよ?
>>232 しゃめいまるも筆…あれはペンかな?
それを弄んでますよ?
>>235 >>237 さて、どちらの評価が正しいのか…。
でも、どちらもわりと常識人に書かれますよね。
>>238 う…はい…。
(先輩を見るような目で瑛里華を見つめて小さく頷く)
活躍…できればいいですけど、男にされたりとかは勘弁してほしいです…。
一応は女なんですから。
だってこの前は揚げ物にされかけたんですよ?
それに比べればまだマシ……正直言えば助けてほしい。
せめて食べるのだけでもやめてほしいです…。
(がっくりと肩を落として)
で、ですよねー、瑛里華は風邪とか引かないですか?
(唇を指す指先にコクコクと頭を縦に振りながら改めて名前を呼んでみたり)
「空気を読む」って、地震の前兆などの自然現象を測るための能力じゃないのか? 所謂KYとは違うと思うんだが……常識人に描かれるのは、他の連中が濃いのとラスボスの影響かな。
能力はあやふやで解釈次第なモノほど応用力があるっていやらしい人が言ってた。
美鈴は幻想郷内でも「あの門番のお陰で館の印象が変わった」と言われる程だからな。 常識人として描かれるのも当然だろう。 ただ惜しむかなネタに乗っかっただけかもしれないとは言え、神主にも名前を忘れられてしまうと言う……扱いが不憫すぎて泣ける。
そーなのかー。
>>254 富野アニメの口論みたいだな
「たしかにそれはそうかもしれないけどさ……
でもな、やっちゃいけなかったんだから、こうするしかなかっただろ!!」
上役が型破りであればあるほど部下は常識的にならざるを得ないんだよ……。 みょん、頑張ろうな。みんな応援してるから!
>>243 ま、また増殖系!?
(増殖していく幕の内を見ながらハロウィンのことを思い出して)
しっかしシュールな光景よねぇ、幕の内弁当に埋まっていく世界って。
有り難いんだか、お粗末なのか判断に苦しむというか。
ある意味これも無限動力とも言える訳よね、応用できないものかな?
>>244 アイドル服ね、私もああいうきらびやかな衣装には憧れるかもっ。
学院の行事にしてもだいたいが制服で行っているからそういう変身願望はあるのよね。
もし着る機会があったらそういうの着てみるのも悪くないわ。
>>246 …………。
(持ってきていた輸血パックをちゅ〜っと吸いながら話を聞いていて)
…………ええええぇ!?
(盗撮物の話のくだりで思わず輸血を吹きだしかけて慌てて口元を抑えて)
ちょっ……本当なの?
(頬を赤く染めて、急に太股をキュッと閉じてスカートを前と後ろから押さえて)
やだ、もしかして撮られちゃったりしてるのかしら…。
(モジモジとして太股を擦り合わせてジワジワと頬の朱を濃くして)
し、下着は……いつも恥ずかしくないの着けてますっ。
そんな心配はいらないから。
>>247 とんでもってほどじゃないと思うわよ、私のほうは。
確かに伝承で伝わっている吸血鬼とはちょっとばっかし違うけど。
血だって好むわけだし、異能力も備わっているんだから。
>>249 え?えぇ…?
う、うんっ…ま、まあそういうことでいいんだったら。
(驚いて目を丸くするが言われるままに指で粘つく液を舌で舐め取って)
………不味っ。
(胸が凍りそうなくらい低く冷たい軽蔑を含んだ眼差しで見つめながら呟いて)
>>250 情報統制されているわね、しっかりと。
ああ、真実を知っているのは私だけなの!?
拙いわ、きっと私は彼らに狙われるのよ、そうなんだわ!
少しだけでもミッ○ー付けてもいいかしらって思ったのが運の尽きだったのよー!
(机の下に潜って机をガタガタと揺らしながら恐怖して)
>>251 ヴァンパイヤ騎士ですね、わかります。
>>252 うっ……
(庇護欲をそそらせるような瞳で見つめられて思わず胸が跳ねて)
ま、まあ気にしないの、そういう何でも出来る世界観が好評なんだから
酷い目にあっているのは他にもいるでしょう?だからトントンでいいじゃない。
揚げ物は流石に私も有る無しで言うと無い、けど。
そうね、でもそれだけあなたが人気があるって証明でもあるんだし
いいじゃない、ね?
(頭を撫でて首を傾けて優しく微笑んであげて)
風邪は引いたことはない、かな。引くのかわからない。
もしかしたら引くかもしれないし引かないかもしれない。
妖夢のほうは?
>>258 つまり、エリカは少し落ち着いて行こう、な?という話ですねわかります。
つ【下がる紅茶(ただし飲むとロリ巨乳化)】
>>259 モルダー、あなた疲れてるのよ。少し休ンダホウガイイワ。
ほら、ぐっすり眠レルクスリヲアゲル。今スグノミナサイノミナサイノミナサイ…
>>253 ああ、そういう意味での空気を読むってこと?
つまり直感や第六感のことをそういう言葉で表現しているってことね。
なーんだそういうことなら納得いったけど、もう少し分かりやすく言ってくれたいいのにね。
>>254 ふむふむ、つまり解釈次第ではとんでも能力へと改変出来たりするってことね。
応用力は無限大ってわけね、素晴らしいじゃない。
可能性の塊って。
>>255 へぇー、まぁあるわよね、そういうことも。
仕方がないわよ、創造主だって人間だもの、忘れることもあるわ。
>>256 そーなのよー
>>257 アンタは膝で俺を殴ったんだぞ!みたいな語り口?
>>258 ああ……
(破天荒な兄の行動を思い出してウンウンと頷いてしまって)
そうよね、うちも無茶苦茶な生徒会長がいるからよくわかるわ、辛いわよね。
>>260 エリカってもしかして暴走するタイプなの?
…へぇ、そうなんだ。つまり私の兄と同じタイプだったのねー
そう考えるとちょっとだけ不思議な感じね。
唐突だけどさ、過疎寸前のスレって良いよな。 あの友人と語り合いながらまったりと死を待つ老人のような感覚、癖になる。
まぁ逆に上役がしっかり者過ぎると部下が怠けるのは現代でも幻想郷でもあの世でも常識だけどな。
>>240 暴発って…過ち?
>>241 一国の皇帝でも適わない…。
相手が悪すぎましたね…。
(手を合わせて冥福をお祈りします)
>>242 ひゃ…な、なに?
(顔に何かがかかる感覚に顔をしかめて)
(頬を拭うと、その指先に絡む白い液体)
(そして蹴り飛ばされる名無しを見て)
うわぁ…何するんだかまったく……。
(取り出したハンカチで顔を拭う)
>>243 また増殖系…。
(増え始める弁当を見て見ぬふり)
>>247 私の世界にはいますけど…、瑛里華の世界にも?
>>248 そんな入浴剤があるなんて…外の世界はすごいですね。
(半霊を戻すと素直に信じて)
ですけど、香りが強すぎじゃないですか?
お風呂に入ったのにまた洗う必要があるなんて。
(と言いながらも水道で半霊を洗って香りを落としていく)
>>250 愛でてるだけなら問題はないかと?
>>251 献血に行ったらそこのお医者さんが吸血鬼だったりとか?
>>253 彼女が地震の発生を知るのは、雲を見て知るとか。
場の空気=雰囲気を読む、とは若干ずれてるのかもしれないですが。
どちらも上役というかラスボスは濃いですからね。
どこかにブレーキが必要なんでしょう。
>>254 限定を避けるために「〜な程度の能力」なんでしょうね。
>>255 他人との付き合いもいいほうでしょうし、門番としてはうってつけでしょう。
たまに昼寝をしてて刺されてるみたいですけど…。
>>256 そーなんですよー。
>>261 あっ、ありがとう!
(て口にしかけてふと疑問に思って)
いやいやいや、下がってない、さがってない。
(手の平を顔の前で左右に振って)
小さくなっているけど対価として大きくなっている部分があるじゃない。
>>262 アツクナラナイデ、マケルワ。
ああ、ごめんなさいスカリー…確かに疲れているのかも。
最近24とかプリズンブレイクとか見ちゃってたからなんでも国家陰謀説に結びつけちゃうみたい
(手に渡されたクスリをいっぱいだしてゴクゴクと飲み干して)
……すぅ。
プラチナゲルマローラーとか、効果はともかく楽しそうだよなー
【原典:ATLACH=NACHA、となります】 暖まれると聞いてやって――― ……これで三度目だったかしら。 >261 あら……丁度淹れたてらしい紅茶が。 (飲んで暖まりました)
うー寒い寒い。
お、こんなところに暖かい紅茶(
>>261 )が!
もーらい!(ゴクゴク)……あれ、なんか調子が……アーッ!
(しゅんすけは ロリ になった!)
【ブラッドラインズ】
はい、4人揃ったところで次の問題いきましょう。
>>270 おまえ、つまらないから、もとにもどす
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * 元に戻す振りして老人になーれ
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
>>264 それは良いのか悪いのか判断に苦しむけど。
うーん……あれね。要するに日本人が大好きな敗北主義というか
滅びの美学というか、そういう排他的な感じよねぇ。
その気持ちもわからなくもないけど、私は出来ればみんなとこうやって語らうのが好きかも。
>>265 もう少しバランスを取れたりしたらいいんだけど…
とはいえあの兄さんがテキパキ働いている姿はもう想像出来ないからいいんだけどね。
結局いまみたいなポジションが一番収まりがいいのかもしれないわね。
>>268 ああ、あれね〜。
かなでさんと話し合って寮に設けるみたいな話もあったんだけど
何度か見ているうちに「セルライトローラー」と大してかわらないんじゃない?
って結論に落ち着いちゃってね、結局買わないことに落ち着いたわ。
効くのか効かないのかって個人差みたいだし、あまりいらないかな。
>>270 なにぃ!ショタではなくロリだと!ようチェックや!
(ロリ?化してブカブカになった俊介のズボンとパンツをずり下ろし)
(素早く写真を撮り、ズボンとパンツをダストシュートに投げ込み)
(すかさず女物のパンツとスカートを穿かす)
で、ロリ?ショタ?
よーむ&ゆゆ様チームで永夜抄エクストラクリアしてきました よーむは実は怖いのが苦手だそうで(ニヤニヤ)
……これ、は。 (身長が半分ほどに縮みました。但し胸は縮小率が低いようです) >270 ……まさか、被るとは思いませんでしたわ。 確か……この状態を結婚と言うんでしたかしら…… ……ともあれ、ごきげんよう。 >271 問題……?
>>273 いやぶっちゃけて言うが人も荒らしも少ないから平和なんよ過疎寸前のスレ。
イメージとしては田園風景でギター弾きつつカントリーミュージック。
トラクターの脇で握り飯食う農民でも可。
えっと、これは……初音妹さま?
>>269-270 なんかいきなり今朝会った人たちが来たわ!
今朝振りね、2人とも、
ちょうど入れ違いみたいになっちゃうけどごめんなさい。
>>271 へ?問題ってなに?
どうせだったら問題も一緒に言っててくれたら良かったのに。
>>272 それはまた外道ね、名無しくん。
>>274 ロョタね、軽くフォントが崩れてるけど気にしない方向で。
>>275 へー…そうなんだ?
じゃあ今度妖夢と一緒にお化け屋敷にいこうかしら。
ってあれ?半霊…?
>>277 なるほど、平和なのね。
そういうのどかなのも確かに悪くないわ。
だけどまだ私は若いから流石にそこまで落ち着けるのは先かもしれないわね。
当分はこうやって突っ走るような生活を続けているじゃないかな。
でもそういうノスタルジーを感じるのはたまにはいいわね。
今度機会があれば田舎にでも行ってみようかな。
さて、私は帰るわね。
今日話してくれた名無しくんにキャラハンのみんなはありがとう。
それじゃ明日も頑張りましょう、おやすみなさい!
(8歳くらいのロリがあわあわしてる)
あの紅茶を飲んだら俺の体が! なんてこったい!
(改めて自分の体を見る)
いやぁぁぁあああ!しかも大事なものがなくなってるー!
>>271 はーい! 次はどんな問題かなぁ?
って、やってる場合じゃなーい!
問題なんかどうでもいいから俺の体が治る方法教えて!
>>272 やったー!
ありがとう、いや、ありがとう名無しさん!
(白い煙と共に現れたのは一人の老人)
ゲホゲホ……うう、みつこさんや、飯はまだかのう?
―って、ちょっと待てー! 元に戻ってないじゃん!
若き日をエンジョイできずに老衰するのは嫌だー!
>>274 ひぃ!何すんの!?
(女物のパンツとスカートをはかされたと同時に老人化)
いやぁぁあああ!何か物凄く嫌な絵になってるよ!
ていうかアンタ一体何してんだよ! おかしいだろ今の行動!
>で、ロリ?ショタ?
今は じ じ ぃ だよ!
>>276 いや、俺も驚いたよ。しかも同じ紅茶のんでるし……。
ていうかさ、俺の場合は小さくなった後老人になってるしね……。
さらに性質が悪いっていうか…どうしよう、これ。
あ、うん。ごきげんよう……。
そんな馬鹿な!大人の魅力が売りの初音さんがこんな!あり得ない! 萌えないね、ときめかないね お、俺は断固認めませんぞー!! …ドキドキドキ
>>252 偶に藍さまを見かけたりするからな。
人里じゃないと確実に死亡フラグだ。
まぁたしかにその通りだけど、人里以外だと襲われるからな。
なるほど閻魔さまの説教は確かにきついな。
夜雀が狙われてるとか聞いたけど……ただの噂だったんだな。
>>258 幽々子様はああ見えて考えてる…ような違うような…。
私ではおよびもしません。
でも、だからこそ普段の生活ではお役に立ってみせます。
>>259 …。
(言っていることは正しい、だからこそ反論はできなくて)
それはまあ…そうですけど…。
自分が食べ物扱いってイヤじゃないですか?
うぅ…。
(頭を撫でられれば小さく呻きながらも少しばかり納得したとか(しないとか)
…?風邪、引かないんですか?
(不思議な返答に首を傾げて)
私は半分は人間ですから、引くときは引きますね。
>>260 どのエリカさんでしょうか…。
>>261 ありがとうございます。
ですけど夜にお茶は目が冴えてしまいそうなので、遠慮させてもらいますね。
>>264 ですけど、そこで話している限り突然死ぬことはない。
1000という寿命が来るまでは。
>>265 う、う〜ん。
(死神と閻魔が浮かんで)
あ、でも竹林の医者と月の兎はどちらもしっかりしてると思いますよ?
半霊なのにお化けが怖いみょん萌え。
>>283 みょん……竹林の主人は永琳じゃなくて輝夜なんだよ……
>278 ……姉様は誰なのかしら。 兄様は―――考えたくないけれど。 >279 それでは……また。 ごきげんよう…… (小さな手を振り振り) >280 最早原型が…… 何と言うか、弄られる体質とでも表現すれば良いのか…… ……せめて着替えると言うくらいしか、思いつきませんわ。 (女児用の服装を着た老人と言う、意味不明な光景に) (溜息をつきつつ、流石に同情の見える表情で)
しかし輝夜はこっちの昔話として現代まで残るくらいだからな。 少なくとも内面は兎も角、外面はよかったんだろうな。
姉さまはやっぱり……ネタバレになるから自重しておこうw
>>269 こんばんは。
暖まるなら紅茶が…ってもう飲んでましたか。
えっと、この間はすれ違い、でしたっけ?
念のため、魂魄妖夢(こんぱく ようむ)です。
二回目だったらすいません。
>>270 こんばんは俊介さ…!
(目の前で縮んでいく体)
え、え?
しゅ、俊介ちゃん?
(少女に尋ねかけてみた)
>281 ……? (とてとてと、スカートを引き摺りながら目の前まで歩いて) (小さく首を傾げ、じっと見上げる) >288 もう何年も前の原典だけれど…… まあ、必要以上に言って回る事もないわね。 >289 久々に、飲み食いするものに仕掛けられた罠に掛かってしまいましたわ…… (余りに余ったセーラー服の袖をぷらぷらさせて) そうですわね……お名前を窺った記憶がありませんし。 私は、比良坂初音と申します。 ……今は、少々縮んでおりますけれど。
>>275 怖いのっていうのはお化けとか?
…ていうか彼女、半分霊みたいなもんじゃなかったっけ?
それなのにお化けが怖いって……。
>>278 いや、ここはあえて幼…げふんげふん。
何か急激に歳を取ってからどうも親父っぽい発言がでそうで困るよ。
ただでさえ変態扱いされてるし、気をつけよう……。
>>279 ああ、そういえばそうだね。
あの時は俺も直ぐに帰ったけどさ。
ていうか、キミ絶対俺の変化を楽しんでるよね!
あ、今日はもう帰るのか。
夜道には気をつけなよ。それじゃあまた!
>>281 なんか思い切りときめいてる気がするんだけど……。
まあ、普段大人な人が、急に潮らしくなったりする姿はいいよね。
普段見れない一面が垣間見れるっていう感じ?
>>284 ああ、やっぱりそうだよね。
半霊がお化けを怖がるって、つまり血族が血族を怖がるもんだし……。
なんていうか、まるでギャグだね。
>>286 弄られる体質って……そんな体質はごめん被りたいよ!
着替えたいのはやまやまだけど、着替えないし、
前みたいにバスタオルまいてたら変態って言われそうだし……。
そうだ! コートで全身を隠せばいいんだ!
(そう言って着てきたコートで全身を隠す)
あれ、なんだか余計変態のように思えてきたのはなぜ?
>>291 よし、助け舟を出してやろう
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * コートの中は全裸にな〜れ
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
ようじょの初音ならこっちがリード出来るかな
>>280 老人スカートなんて地獄だろ!一つ前のロリに戻してやるからな!!
この、【万能血まみれバット・エスカリボルグ】で!
(血染めの棘付きバットで俊介を脳天から股下まで真っ二つ!モザイク必須!)
ぴぴるぴるぴるぴぴ(ry
(そして不思議な呪文と共に一瞬で修復!)
(そこにはすっかり元通りのロリとなった俊介の姿が!)
>>271 え、問題?
よし、答えてみせます!
で、問題は?
>>272 それはあんまりというもの…。
>>275 クリアおめでとうございます!
え…それはその…えと…。
(にやにや笑いから逃れるように目を逸らす)
>>282 里には油揚げを買いに行くみたいですね。
妖怪用の店もあるくらいですし、里の中ならある程度安心でしょう。
え、あれは鳥に(ry
ちゃんと花映塚にも出てましたから。
食料にはしませんよ。
>>284 怖いものは怖いんですよ!
仕方ないじゃないですか!
(半ば逆切れ)
>>285 だって
>>265 で上役と部下って言ってましたから…。
!?………は、はうぅぅぅぅぅっ!! (童女な初音が歩いてくるのを言葉を失って見守り、小首を傾げて見上げる仕草の可愛さに顔を真っ赤にして叫ぶ) …いやあ、小さくなっても初音さんはかわ…美しいね、初音さんだからね 危ない、危なかった……が萌えてはおらん!
>291 そう言いつつも弄られ倒されるのが特徴……らしいですわ。 (ご愁傷様です、とからかうように) 着替え……その手の台詞は、妙な衣装を呼びますわよ? ……却って逆効果とは、また。 立派な変質者ですわね……と言っている間に、何やらまた来たようですし。 >293 あくまで見た目だけ…… そう覚えていた方が良いと思うけれどね。
確定ロールktkr
>>288 やっぱり……何?
うーん、そんな風に急に伏せられると余計気になるのが人間だよね。
俺だけに教えてくれない? 誰にも言わないからさ。
>>289 (現在は既にじじぃになってる)
いえ、ワシは俊介じいさんですじゃ。……って、やってる場合か俺!
い、いや、これはなんていうか紅茶を飲んだら縮んでさ……。
で、元に戻してくれるって名無しがいたから頼んだら
こんな風にされて……元に戻る方法とか知らないかな?
>>292 ……何か嫌な予感がするけど、甘んじて受けよう。
もしかしたら本当に助けてくれるのかもしれないし。
(ふとコートの感触が直に肌に伝わり)
…ん?なんかコートの感触が…って、はうあぁぁああっ!?
(コートの中を見ると素っ裸になっていた)
いやあああ!これじゃ本物の変態じゃん!
アンタ何してくれちゃってんだよ!
>>294 ちょっと待て! 俺はもう名無しのやることには関与しない!
ぜーったい関与しない――って人の話を…ほぎゃああああああ!
(物凄い激痛が俊介を襲う。血族なので死なないため、激痛がストレートに)
はぁはぁ…し、死ぬかと思った……。
(そこにはぶかぶかのコートに覆われた幼女が一人)
って、また幼女になってるし!俺であそぶなぁあああああ!
>>296 どう見えても見惚れてた感じがするんだけど。
これが噂のツンデレってやつ?
レイプロールか、なんて猟奇的凶悪ロール…… 1、普段の俊介が掘られる 2、ロリ俊介がレイプされる 3、老人俊介が介護レイプされる どれを選んでも猟奇的すぎる……、惨いな……。
あそこまで遊ばれてもきっちりノって対応する辺り、ある意味たいした奴だ それともただのノリが良過ぎる奴なのかもしれないが
>>300 *'``・* 。
| `*。
,。∩ * ロリだけど身長57b、重さ550dになーれ
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
>>302 ノリが良いってのは良い事だ
やり過ぎない程度になら、の話だけど
だよなぁ、やっぱり榊は新しいリアクション担当にふさわしいよ。 いかにもベテランって感じの人が、 「やぁ俊介くん、相変わらず面白反応だね」 とか賞賛して、俊介も、 「そんなぁ、まだまだ○○さんにはかなわねぇっぺよ」 とかやりだしちゃう位相応しいよ。
>296 …… (更に近寄り、ズボンを掴んでくいくい) ……遊んで? (じっと、何かを期待するような眼差しで見つめ続け) >299 黒い点にしか見えない…… ……まあ、鳥目と言うくらいだから夜と鳥は余りそぐわないでしょうね。 >301 がくがく…… (口で言っています)
俺はロリ→ジジィ→赤子って来てロリ巨乳と化した初音さんに授乳されると踏んだんだがな。
うおー、ロリ姉さまの逆指名とはうらやましい限りだ。 俺は寝るから頑張れ、腸頑張れ。
今のロリ初音ぇさんが子供達と混ざって鞠付きして楽しげに遊ぶ風景が頭に浮かんだ。 不思議と目から洗浄液が……。
>>287 綺麗な黒髪ですからね。
というか、たぶんその時代から変わってないと思いますよ?
>>290 ああ…あなたも小さく…。
(とりあえずぷらぷらしている袖を手が出る辺りまで捲る)
なら改めてよろしく、です。
初音さん、ええ、さっき一瞬だけ元の姿は見えましたよ。
>>294 ぎゃーっ!!それはダメーっ!
(あまりの凄惨な場面に目を覆う)
>>296 いや、十分見とれてましたよ…。
>>299 うちの方じゃ歌って屋台引いて、フライドチキンにすると言われてますからね。
擬人化したらああなったと。
>>300 お爺さんからまた女の子に…。
(先程の血祭りを思い出してくらくらと)
すいません、私はそういうことに関してはからっきしで…。
時間が経てば戻ると思いますけど…たぶん。
>>297 うう…そう言ってる間に体がまた縮んだんだけど……。
もう嫌だ!俺はこれ以上弄られない!ぜーったいに弄られない!
どんな衣装でも、裸にコートよりはマシだと思うよ……。
ていうか、変質者になりたくてなったわけじゃないから!
変な名無しには裸にされるし…変な名無しには体を弄られるし……。
うう、次は一体どーなるわけ?
(ぶかぶかのコートを羽織ったまま泣く)
>>298 俺としては元に戻ることができる
ロールが起きてほしいね。是非とも。
>>299 よく聞く朱雀って奴とごっちゃになってるんじゃない?
あれは確か鳥だったはずだし。
しかし、夜雀ってやつは聞いたことがないね。
一体何の神話に出てくるわけ?
>>301 絶ッ対に全部断る!
ていうか何その絶望的な選択!
俺が元に戻る選択を入れてもバチはあたんないよね?ね?
>>302 しょうがないでしょ、名無しがやってくるんだし!
そりゃ最初に紅茶を飲んで自爆したのは俺だけれども!!
>>303 ちょ! 何その無茶な設定!
そんなのいくらなんでもおきるわけ――って、アーッ!
(57メートルの巨人ロリが交流場の屋根を突き破る)
うそぉぉおおお!? いくらなんでもおかしいだろ!
ウルトラマンじゃあるまいし!
(しかし設定が無茶すぎたのか3分で元に戻った)
うう、直ぐに元に戻ったからいいものの…さささ、寒ッ!
(すぐさま脱げ落ちたコートを羽織る)
は、はは…まったく、冗談が過ぎるよそんな…本当に子供みたいに……うぅぅ… (ズボンを引っ張る初音が普通に子供らしく、でも可愛く見えて来て) (思わずじぃーっと見つめ返している) よ〜しお兄ちゃんと遊ぼうか!……はっ、いやこれは! (屈んで目線を合わせ、思いっきり頬を緩めて声をかける。それからやっと我に返りかけ)
弾幕張ってー
Wikipediaで調べたら、高知県幡多郡田ノ口村(現・黒潮町)、富山村(現・中村市)、安芸郡北川村、愛媛県南宇和郡などに伝わる鳥の妖怪らしい。 日本の妖怪だな、先ほどの蛾みたいなのは安芸郡に伝わる奴みたいだ。
>307 そもそも何も出ないわよ…… 出ても、いきなりそうはならないしね。 >309 ふふ……お休みなさい。 (小さな手を振り) >310 ……まあ、今は昔ね。 有り得なかった幸せを思うのは、慰めくらいにはなるけれど。 >311 たまには良いかな、と思いまして。 ……何時戻るのかは分かりませんけれど。 あら、有難うございます。 (ぺこり、と頭を下げて) ええ、こちらこそ。
>>312 ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵。∴∵
∴∵∴∵:。∴∵∴∵∴: --─- ∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵゜∴∵∴∵∴∵ (___ )(___ )
>>1 ∵。∴∵∴∵ ゜
∴∵∴∵∴:∵∴∵_ i/ = =ヽi ∴∵∴∵。∴∵∴
∴∵☆彡∴∵∵ //[|| 」 ||] ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵ / ヘ | | ____,ヽ | | ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴゚∴∵∴∵ /ヽ ノ ヽ__./ ∴∵∴∵:∴∵∴∵
∴∵∴∵ く / 三三三∠⌒> ∴:∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ 無茶しやがって・・・
i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ /
三 | 三 | 三 | 三 |
∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪
三三 三三 三三 三三
俊介くん、ロリになったからにはくぱぁじゃよ!
ふと思ったんだけど男はロリじゃなくてショタだよね、普通
>>304 お、俺としては巨大化も含めて
今まで起きたこと全てがやりすぎだと思う……。
(ぶかぶかのコートを羽織いながらブルブルと震えている)
>>305 何そのギャグキャラ的ポジション。
ていうか何で俺の喋りが田舎訛りになってんの!?
俺はそんな鈍った喋り方はしないってば!
あとリアクション担当は辞退させて。頼むから。
>>307 何そのB級映画に出てきそうな展開。
いや、寧ろB級AVに出てきそうな展開だね。
どっちにしろ俺は絶対にそんな展開は断る!
>>308 よりによって3!? ていうか期待って何?
アンタ俺の介護されるところみたいわけ!?
おかしいだろ常識的に考えて! ていうか全部おかしいだろ!
元からおかしいだろ!
>>309 よくわからないけど、俺も応援しとくよ。
頑張れー。ちょう頑張れー。
>>310 いいね、あっちは平和で。
俺なんかさ…介護レイプとか巨大化とか……。
あれ、なんか目から透明な液体が出てきた。なんだろう。
>>311 ははは、なんかもう…何でもアリって感じ?
ああ、そう……。時間が立てば元に……ね。
戻ってくれるといいんだけどね、本当。
(ふと裸にコートだったのを思い出し)
あ、あのさ…悪いんだけど、バスタオルとか持ってない?
せめて体を覆いたいっていうか…このままじゃ寒いし。
>>314 弾幕って、あの白い戦艦に乗ってる艦長が良くいてるアレ?
それじゃ敵モビルスーツでも迫ってるわけ?
この小さな交流場に?なんで!?
(激しく勘違い)
>>301 む、無理矢理はダメですよ?
無理矢理するにしても相手の了解を取らないと…あれ?
>>307 子供の体で授乳できるものなんでしょうか?
>>314 えいっ!
(刀を振り下ろすと、先端の軌道から数発、弾が発射される)
今はここまで。
>>315 調べ物お疲れさまです!
>>316 はぁ…。
(小さくなっても困った様子もない初音に感心したように呟いて)
きっと戻ると思いますよ。
具体的にいつかはわかりませんが…。
(そこだけ自信なさげに声が小さく)
と、これで失礼しますね。
お相手ありがとうございました。
お休みなさい。
みょんおつかれさまー。
>312 どうにも、それは呼んでいるようにしか聞こえないと言いますか…… 「押すなよ! 絶対押すなよ!」のように。 まあ、少女なら変質者は避けられるかと。 代わりに襲われかねませんけれど…… (さらりと恐ろしい台詞を述べ) >313 ……そう。 引っ掛け……どっきりと言うのかしら? (ちょっとずれた例えを使いつつ微笑み) 要は、釣れた魚に餌は与えないと言う事、ね。 (と言いつつ、男の膝によじ登って) この姿の所為か、何やら酷く眠くなってきて…… 悪いけれど、寝る……わ…… (うつらうつらしながら、辛うじて口にすると) (男の胸に体を預けて、そのまま眠ってしまった)
>>320 タオルですか?
私(半霊)の使ったのでいいなら…。
(干していたバスタオルを取ってくると差し出して)
風邪は引かないようにしてくださいね。
今は小さい子供なんですから。
こんどこそ、失礼しますね。
>>315 ふーん、じゃあやっぱ鳥なんだ。
しかし、妖怪伝説っていうのも色々なところにあるもんだね。
血族がいるみたいに、やっぱ妖怪もどこかに潜んでいるのかな。
>>317 いやいやいや!死んでないから!死んでないからね俺!
生きてるから、ちゃんと!
そりゃ確かに色々と死亡フラグみたいのは出しているけどさ!
>>318 何のことかわからないけど、
響き的に絶対にやらしい感じがするし、断るね!
絶対にヤダからね!絶対だから!
>>319 そうだよね。普通そうだよね。
でもさ、俺の大事な物なくなってるしさ……。
うう、そりゃ確かに凄いってわけじゃなかったけど、
無くなるのは男としてこれ以上ないくらい悲しい!
>>321 いや、無理やりとかそういう問題じゃないって!
どんなことがあっても、俺は絶対に了解しないから!
あ、キミももう帰るのか。
それじゃまたね!
>>323 う…確かにダチョウ倶楽部みたいなノリになりそうだね。
うん、よし、そういう発言はしないようにしよう!
まあ…確かに変質者って感じはしないけどさ。
どっちにしろ俺は嫌だよ、裸にコートはさ。
ていうか、襲ってきた奴がいたら全力で倒すね。
俺これでも一応血族だし、この姿でも人間には…負けないと思う、たぶん。
って、寝ちゃったよ、彼女……。
……あれ? じゃあこの場にいるのは俺と名無し……。
いやああああ!なんか物凄く危険な雰囲気!
>>324 あ、こりゃどうもありがとう……。
って、ああ!待っておねえさん!おいてかないで!
うう…本格的に孤立しちゃったよ。どうしよう。
>>323 や、やられた…やられたよ今回は……ああ…釣られていい夢見てしまいましたぁー
(初音にしてやられたと気付き、悔しそうながらも口には微笑みを浮かべて)
って、おろっ…!どしたの…!?
(よじ登るのに合わせて体を引き、膝の上を空けていく)
やれやれ、そういうナチュラルに子供っぽいこと言ってみると…可愛いよ
おやすみなさい…。今度は初音さんがいい夢見てってくれ
(肩をよしよしするように抱いて寝顔を見ていると、思わず微笑みがこぼれた)
…でもこのまま元に戻ると気まずいだろうな
俊介俊介、つまり血族としての生命力が問題だと思うのさ。 死ににくい→特徴生かす為に体張る→名無しが過激なちょっかい→リアクション王! これが今までの構図ね。死ににくいのが派手なちょっかいの原因なわけ。 つまり最初から半死半生で再生能力もギリギリな感じで登場すればリアクション担当から抜けられるぞ!
ここからは息つく暇もなく俊介いじりの時間ですか?
むしろ喘ぐように息をする時間だよ俊介……ジュルリ
ロリがいやなのか?それなら *'``・* 。 | `*。 ,。∩ * ソニーの出した音楽プレイヤーRollyになーれ + (´・ω・`) *。+゚ `*。 ヽ、 つ *゚* `・+。*・' ゚⊃ +゚ ☆ ∪~ 。*゚ `・+。*・ ゚  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 , ─ヽ ________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |__|__|__|_ __((´∀`\ )< という夢だったのさ |_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
>>327 からの意見を纏めると、
これからみんなで血族の再生能力が追い付かない程の暴力的な集団愛撫で、
俊介が半死半生になるほど気持ち良くグルグルレイプ。
そしてイク直前に男に戻って全員嘔吐 こうですか、分かりません!
>>327 ほうほう、ふむふむ。
なるほど!確かに血族は生命力が高いし、
死ににくいから派手なちょっかいをされるわけか!
ははは、そっかそっか、最初から死にかけで登場すればいいんだ。
あはははは……って、納得するとでも思ってんのかー―――ッ!
(体が小さいため
>>327 にとび蹴りを放つ)
そんなことしたら余計突っ込まれるだろ!
>>328 (うーむ、ここで普通に嫌といっても絶対弄られるし……そうだ!)
お願い、やめて! みんなで仲良くしようよ。
私を弄っても、面白くないよ、お兄ちゃん。
……自分でやっててなんか気持ち悪くなってきた。
>>329 何、今の「ジュルリ」って音!
あんた絶対よからぬことを考えてるだろ!
いやああ!近寄るなぁー!あっちいけー!
(そこら辺にあるものをポイポイ投げる)
>>330 ちょっと待った!
それはもはや生き物ですらないよね!?
いやあああ!機械になるのはいやだぁああああ!
(ここで目を覚まし)
はっ!ゆ、夢か…それにしても恐ろしい夢だった。
>>331 (ブルブルと震えながら話を聞き)
……その前にキミタチ全員俺の血族の血で
血祭りに上げるって方法もあるんだけど、いかが?
(ボキボキと腕を鳴らしながら迫る幼女)
>>332 分からなくていい!
ていうか絶対にそんな展開にはならないから!
急に静かになったのは、「なーに俊介のくせに強気になってんだよプゲラッ」ということかぁ!?
惑わされるな、心の目で見るんだ 今は俊介じゃなくて幼女―――じゃなくて俊介
>>334 俺はいじめられっ子かい!
確かに色々と弄られてるけどね、こう見えても喧嘩は元から強かったんだぜ!
ていうか血族だから少なくともそこらの人間よりは強い…はずだから!
まあ、今はこんな体だけどさ……。
>>335 そうそう、見た目に惑わされちゃいけないよね。
ほら、確かに見た目はこんなんだけど、
喋り方と格好をみれば、俺が元々高校生の男であることは一目瞭然だし!
……だからあんたら絶ッ対変なこと考えるなよ!?
って、もうこんな時間じゃんか!
外に出るのは危険だけど、ここに居ても危険だし、
俺はそろそろ帰るよ。 うう、それにしても寒い……。
(ぶかぶかのコートを羽織って交流場を後にする)
おはようございますっ!! いやぁ!朝っスね!天気はまぁまぁっスねぇ。 今週はこんなもんなんスかね!何にしても! 今日も気合入れて頑張りたいっスね!
ニャーニャー
>>338 あぁ、朝から猫っスねぇ。
和むっスねぇ〜、いやぁ猫はいいっスね猫は!
朝早いな、ラジオ体操でもするのか?
>>340 ラジオ体操ってよりはランニングっスね!
もう済ましてきたんスけどね!
やっぱり日々精進、鍛錬はかかせないっスよ!
20分……5キロ前後か? お疲れさん、確かに強くなるなら地道な努力しかないからな。
……こないだはのんちゃんといいムードだったようだな。
>>342 あぁ、違うっスよ
ここに来る前の話っスね。
まぁ、でも大体、軽くでそれくらいは走りますね。
というかそれ以下だったら、俺の場合はトレーニングにならないっていうか
やっぱりまだまだ未熟なだけ名無しさんの言うように努力努力っスからね!
>>343 へ?いいムードって…
あれ、結構普通なんじゃないんスかね…ほら、花音さんって
お茶目っスからねぇ…。
あぁ、既に走ってきたのか……思い違いをしてしまった。 無理はしないで休む時は休んだ方がいいけどな。
>>345 いやいや!俺の説明不足もあるっスから!
そうっスね、どうしようもなく疲れたときは軽い部屋で出来るものに変えるとか
まぁ、名無しさんの言うとおり休むのが一番なんスけどね。
さてと!ちょっと一足お先に学校に行きますね!
ま、学校に行ってちょっと寝て、また軽いトレーニングのつもりで!
あ、授業はちゃんと受けるっスよ!
それじゃ!行って来ます!!!
(ジャージから学ランに変わるとダッシュで学校へ行く)
【しゅってん:あにめばんくらなどあふたー】 みんなおはよ♪ 真吾も朝早くから大変そうね…。 そうそう、最近アニメでのあたしの出番減ってるのよねぇ…。 でもさ、美佐枝さんがあたしそっくりって言われてるんだけどどうかしら? ついでに言っておくけど、 今日は 生 パ ン だから めくったりしないでよね!
>>347 わかった。
(スカートの中に手を突っ込み、おしりを鷲掴みにしてもみもみ)
>>348 そうそうわかればよろしい!
(ショーツの上から何やら変な感触?)
はううう…な、なんだかお尻のあたりがむずむずして…
いや、いやよ…
って!あんた朝からどこ触ってるのよ!
(スカート抑えて顔面左ストレート炸裂!)
エッチなことするような時間じゃないでしょ!
これ見てる人でまだ食事中の人がいたらどうするのよ!
生パンと聞いて飛んできました つ【トースター】 つ【バター】 つ【秋子さんの謎ジャム】
>>347 ああ、なるほど。
つまりキャラ被りなんですね?
それなら出番も減るよ
>>349 食事しながらネットをしている者ですが、デザートに桃が食べたくなりました。
>>349 多分余りの下着の不潔さに嘔吐モードに突入するかと
>352 僕はカレーが食べたくなりました。
分かった、めくったりはしない ところで杏、今日のパンティはどんなのか、魅せてくれないか? 俺は杏のパンティが見られたら、今日も杏の魅力にやられながら 幸せに1日を過ごすことが出来ると思うんだ (真剣な眼差しで頼み込む)
>>350 あ、ありがと
ちょうどお腹も空いてたのよねぇ
それじゃあ、トーストとバターだけ頂いておこうかしら?
あとの怪しげなジャムは陽平にでもあげるといいかしら?
あいつなら口に入ればなんでも食べるから。
>>351 まあ、あの人は智代とあたしの融合体?とでも言われてるわよね。
それと次回はこれまた下級生のミヤザワさんだったかしら?
あの子とはあまり面識ないけどさ、なんか朋也がくつろいでるみたいよねぇ
杏も朝メシ食っていきな。 つ【ザーメンを挟んだサンドイッチ】
>>353 そんな汚れてないわよ!
ええ!もうこうなったら証拠見せてあげるわよ!
(スカートを持ち上げてはっと気づいて…)
な、なんで見せないといけないのよ!
>>352 >>354 なんであたしの顔を見て桃だのカレーだのかしら?
てか、あんたら朝は静かなのにいつもどっから出てくるのよ!
>>355 って!あのね、清純な乙女がそうそうとこうやって
(スカートをがばっと自分でめくって白と紫のボーダーショーツを見せる)
自分から下着見せるはずがないでしょ!
え?あたし今なんか凄いことしたかしら?
あんた!あたしがお嫁に行けなくなったらどー責任とってくれるのよ!
>>357 そうね…まずはあんたがそれを毒味…じゃなくて味見したあとに
してみようかしら?
あたしの「好きな飲み物はセーエキです」なんていう清純な乙女が
いったいどこにいるっていうのよ!
>>358 あ、ごめんごめん。
トースターとバターってことね。
パンがないじゃない。
パンはどうしろっていうのかしら?あとさ、ここでNGワードよ。
「古河早苗さんの特製パン」
(昔話でお馴染みの着ているものだけを透明にする灰を風上から撒いてみる)
>>359 今君は自らを全否定したぞ……
ありがとう杏、朝からいいものが見られた! これで今日も、元気にやれる。
ん? そうだな……責任をとって、ロールに誘う……ってのは、どうだ?
パンかあ… つ【フライパン】 つ【ジャパン】 つ【パパンがパン】 つ【甲板】 つ【頭脳パン】
>>361 それは枯れ木に花を咲かせるための灰でしょ!
てかさ、考えてみると枯れ木に灰巻いてもただ枝が灰まみれに
なるだけだとおもうんだけど?
って、全部頭に灰が被ったでしょ!
もうこんな汚れた制服じゃ学校行けないじゃない!
どーしてくれるのよ!
朝から淫乱な発言を繰り返しているヤリまん藤林杏がいるというスレはここですか? とゆーわけで、食らえ! (ちんちんをしごいて、杏に向かってどびゅどびゅと射精)
>>364 いやいや「天狗の隠れ蓑の灰」だって。
ほら、そろそろ効果が出て来るよ
>364 灰かぶり…? 貴女はまさかしんでれら!?
>>362 【そうね、今日は実はあたしも時間がない…あと20分くらいよねぇ…。】
ってあんた見たでしょ!
さあ、今見たものをすべて忘れなさい!
忘れないなら力づくで忘れさせてあげるわよ
>>363 (どてっとこける)
あんたねえ、ドリフのコントしてるんじゃないわよ!
リーダーの人死んじゃったみたいだけど。
最後の頭脳パンだけ頂こうかしら?
それにジャパンって思いっきりパンじゃないわよ…お米よ!
>>365 はうう…なんかヤリマンと誤解されてるわよ!
そんなにしたかったら自分で擦れば…って擦ってるし!
あたしにかけようとしたの?全部下に落ちてる気がするけど…。
っていくらなんでも2mも飛ぶはずない…と思うわよ!
>>366 だから灰まみれの制服を着替えるために自分から脱いで…
はい!これで 服が 消える!
なんていうネタ、ドリフ○ーズじゃないんだから!
確かに灰まみれにしてっていうのはいい案かもね。
>>367 そう、あたしも最近知ったんだけど
シンデレラっていう名前の女の子じゃなくて実は
「灰かぶり」っていうバカにしたような言葉っていうかあだ名みたいな
そんなんだったのよねぇ。
だからその幸せの少女の名前はわかってないみたいよ。
371 :
362 :2008/11/12(水) 08:06:15 ID:???
>>368 【うん、俺も今朝は時間無いんだよね】
【だから、後程伝言板スレで連絡し合って、後日待ち合わせという形をとるというのはどうだろう】
眠い。 (んちゅ、と、唐突に杏にキスをして) 二度寝するー。おやすむー。
>>371 【いいわよ。】
【そうそうシチュスレじゃなくても…なんだか作品っていうか総合でもいいかしら?】
【あそこは過疎で千客万来みたいよ】
では北風と太陽作戦さ! と言う訳で食らえ!北風攻撃!! (マイナス十八度の冷風を吹き付ける)
>>372 (どこからか持ってきた春原陽平の顔を差し出して)
ちょうどこいつも寝てるからいいかしら?
よかったわね〜
二人ともすごくいい寝顔してるわよ♪幸せそう〜
>>374 そのお話も違うわよ!
てか、マイナス18度じゃ吐息も凍るから無理なお話だって…。
ついでに言えばその機会煙吹いてるけど…爆発するんじゃないかしら?
てなわけで朝からばったばったしてたけど ちょっと早いけどあたしはお開きにするわね。 …その前にまた更衣室行って着替えないといけないわよね… それじゃ〜ね〜♪
>>376 ふむ、このままではここ一帯が吹き飛ぶかもな!
はっはっはっ!
はいお疲れ様〜。 行って…いていて… い っ て れ ぼ !?
>>373 【ありがとう、それじゃあ今夜にでも、こちらの動ける日程を伝言板に書いとくよ。トリップはこれで】
【場所は了解。やりたい事とかいっぱいあるから、色々考えとくよ】
【では、今はこれにて。行ってきます、杏も達者でな〜ノシ】
総合スレはシチュスレじゃねーだろーがクズ
くっ、杏のおっぱい揉み揉みしたかった!
揉みたいか…じゃあ代わりのものを用意しやう。 つ【おっぱいプリン(貧乳)】
>>383 ハラ ヘッタ。
(夢中で全て喰らい尽くす)
あらあら、まだまだありますから、いっぱい食べてくださいね。 (大皿いっぱいの色とりどりのクッキーを運んでくる) お汁粉もありますから、食べたい人は言ってくださいね? 【Kanon】
年m…じゃなくて秋子さんキター
何故かはわからない、しかし、獣の本能がこの料理を警戒している……。
>>386 何か言いまして?
(にっこり微笑みを浮かべる)
(……何故か戦慄を感じるほどの笑顔)
>>387 ……大丈夫ですよ。普通のクッキーですから。
色が違うのは、野菜を摩り下ろしたのが入っているから……赤いのは人参で、緑のはほうれん草です。
青いのは───
深く考えちゃいけませんよ?
お好みでジャムを塗ってくださいね。
(ずらりとジャムを並べる)
クッキー クッキー! (毛むくじゃらの怪物は好物のクッキーを夢中で食べ続ける)
>>389 あらあら、すごい食欲ね。
私もつくりがいがあるわ。
(動じた様子もなく怪物をほほえましそうな視線で見て)
……もっと食べる?
お代わり焼きましょうか……?
……なでてもいいかしら。ふさふさして気持ちよさそう。
ジャムは遠慮するけどクッキーはいただく、っていうのが正道っぽいなw
>>390 (異性との性欲より食欲が特化している)
クッキー クッキー!
(皿を出してお代わりを頼む)
>>391 おいしいのに……
イチゴでしょ、ブルーベリーでしょ、りんごでしょ、変り種のかぼちゃに、イチジク。
それに、本命の【材料は見せられないよ!】ジャム……
(しゅんと肩を落としながら憂いの表情を見せる)
>>392 はいはい、気持ちいい食べっぷりね。
それじゃ、お代わり持ってきますね。
……ついでに次の分も焼いたほうがよさそうね。
(お代わりを運んだ後に、ちょっとだけ撫でて)
……気持ちいい♪
(ご機嫌でキッチンに戻って次なるクッキーを焼き始める)
ふっかぁーーーっつぅ(うるさい) はぁー…よーやく直ったぁ…ってゆーか超さむーい! あと、超いーにおーい!……おなか、すいた…OTZ (メガネの奥の目がぐるぐるになりつつへたり…)
>>394 こんにちわ、ちょうどおやつの時間だものね。
……クッキーでいいかしら? お夕飯までの足しにでも。
(クッキーをそっと差し出し)
あと、お汁粉もあるけれど……食べるかしら。
(へたり込む女の子の頭を撫でてそう声をかけて)
>>395 こんにちはぁ〜…いーんですかぁ?いただいても…
あぁ、せんせぇ…ここに女神様が。リアル女神様がいますよー!
いただきまーすっ(はぐっと凄い勢いで食らい付き)ウーマーッ♪(感動でふるふる…)
ふぁっ?!(ほっぺたいっぱいにボロボロ零しながら更にメガネきらーんっ!)
ふぁべます!んっがっんんっ 食べます食べますー♪(なでなでされるとすっかり懐き)
おかーさんみたーい(ほわん)
>>393 (お代わりをして貰ったクッキーを一枚の皿ごと食べる)
・・・・?(疑問に思うものの次のクッキーが来るのを待つ)
>>396 もちろんよ。お口に合えばいいけれど。
女神なんて大げさよ。ごく普通の主婦ですもの。
(にっこりと聖母のごとき微笑)
あらあら、慌てて食べてのどに詰まらせないようにね。
あなたもあちらもけむくじゃらさんに負けない食べっぷり。
そんなに嬉しそうに食べてもらえると幸せよ。
はいはい、ではもってきますね。
(クッキーモンスター用のクッキーとお汁粉を取りに戻り)
……ふふ、なんだか大きい娘がもう一人できたみたい。
うちの子になっちゃう?
(くすくす笑いながら御餅の入ったお汁粉を運んで)
ところで、貴方は、お名前は?
私は水瀬秋子よ?
>>397 あら、お皿は食べちゃダメよ。
……ううん、返してもらえるのかしら。
(困ったように首をかしげてお代わりを運んできて)
……♪
(又なでなでしていく)
>>397 にょわぁあっ?!…ムッ…ムック?!(眼鏡のズレを直し、じぃー…)
……じゃないか。色が違うもんねぇ(眉しかめ)おっきー ふかふかー かわいー♪
>>398 もっ……のすごい美味しかったですよ〜♪
くぁっ…!まぶしい!後光が…女神様のオーラが(キラキラ笑顔に手をかざし、むしろ拝む)
ごく普通の主婦とかエロ…(じゅる…)
じゃなくてぇ。やー こんな素敵なおかーさんだったら〜
あったし…毎日宿題ちゃんとやりますね!うんうん。
幸せですぅー 空腹と幸福を同時に満たされる…(じーん)
いーんですかぁ?!ママー♪(目をキラキラ輝かせずいっ)
や、けどぶっちゃけ年そんなに変わらない気がするしー(目泳ぎつつも、お汁粉はしっかり受け取り)
あ。申し遅れましてー 私は城聖大学4年の安野依子ですー(ぺこり)
>>399 もう、名無しさんといい貴方といい、冗談が上手ね。
おばさんをからかわないで。
(拝まれながら苦笑を浮かべて)
……? どうしました?
もう、よだれ。すぐ持ってくるから我慢してね。
(よだれをそっとぬぐってあげて)
そうかしら? でも娘は宿題忘れたことないわね。いい子に育ってくれてよかったわ。
あら、ママだなんて……ふふ、何年ぶりかしら。
……多分貴方よりずいぶん上だと思うけれど……
(お汁粉を渡しながら少し恥ずかしげに笑って)
高校生2年生の娘がいますし…
あら、学生さんだったのね? だったら、いっぱい食べてお勉強頑張ってね?
(きらきらと微笑を浮かべて頭を撫でなでしてあげる)
>>398 オッークッキー クッキー!
(ややダミ声のような低い声を発して追加された皿に山盛りされたクッキーを一気に食べ尽くす)
(後方から雌牛の大群が現れクッキーモンスターを連れて行き一頭の牛が現れ)
モー!(二つのセサミストリートの絵皿を二人の女性にお礼して送る)
(そのまま雌牛の大群に連れて行かれ退場)
「
>>400 いやいやいや…120%本気ですよ。
たぶん名無しサン達も同じだと思いますケド(ははーっとひとしきり拝むと、のへーと笑み)
ががーんっ …食い意地が張ってる子みたいに…
(赤恥小声)ありがとうございますぅ
やっぱりね!あとはお手伝いもするしお風呂掃除もちゃんとしますよっ(うんうん)
ぜっっったい無い!むしろあたしのが年上に見られる可能性もあ…るカモ?(ずずーん)
ナ、ナンダッテー!?(AA略)ちょ…実の娘サン?!魔法?魔法ですか?!(真顔)
(まさしく慈母という優しい微笑みに、温かく柔らかい手の感触に、きゅーんと癒され)
…ふぁ〜い。何でもがんばれる気がしますぅ…♪(ふにゃふにゃメロメロ…でもお汁粉はしっかり食らう)
むぐむぐ…みょーん
>>401 こわっ!意外と声ヒクッ!!(がーん)
おぉー♪凄い食べっぷりだねー(やんややんや拍手ー)って牛ぃー!?
(ドドドドドド…と音を立てて牛がやってくるとひゃーと逃げ腰)
(牛サンに絵皿を差し出されると、きょとんとして)…いーの?私何にもしてないのに(笑)
わーいっ ありがとー牛サン。また遊ぼうね〜 ばいばーい♪(手ふりふり見送り)
秋子さんのパンティが知りたい!スカートめくり! 依子の下着を暴きたい!ジーパン下ろし! (バッバッ)
>>404 ちょっ……?!(///
(水色のショーツに包まれたお尻を押さえつつ、慌ててジーパンを履き直す)
ばかぁ!名無しサンの変態ー!!!
(真っ赤な顔でずばーんとMy武器バッドを振り回し)
ってゆーかぁ!何で秋子サンが「パンティ」で私が「下着」なの!?
差別だーひいきだー!(むしろそっちに怒り、ぶーぶー)
あ、秋子おばさんだ! 間違ってないDEATHよね?
>>401 本当にクッキーがお好きなのね。
ふふ、このままじゃ小麦粉が足りなくなっちゃうかしら。
(一気にからになった大皿に苦笑して)
あ、あら、もう、お帰りになるの?
またクッキーをやいてお待ちしていますね?
これ……ふふ、意外と律儀な牛さんでしたね。
(大事そうに絵皿を受けとると、よく見える場所に飾っておく)
>>402 もう、ダメよ。ほめても何もでないんだから。
………
お茶淹れましょうか?
(思い切りお茶が出てくるようです)
ふふふ、でも無邪気でなんだか可愛いわ。
どういたしまして。
(照れる姿に笑顔を返して)
あら、依子さんも充分いい子じゃない。
……男の子がほうっておかないんじゃないかしら?
そんなことないわ、貴方のほうがずっと若くて可愛らしいわ。
……ええ、名雪っていうの。ふふ、魔法で子供は生まれないわ。
ほら、これ……写真。
(祐一と名雪と三人で撮った写真を見せて)
あ、この男の子は親戚の子なの。学校に行くためにうちにすんでるのよ。
(よしよし、と依子の頭をしばらく撫でてから開放し)
論文とか大変でしょう? 夜遅くまで……体は大事にしてね?
(依子の体を気遣いつつ、何かに気づいたように手を打って)
そうそう、これ、忘れてたわ。
はい、塩昆布。
>>404 ですからタイトスカートにめくりは通用しません。
(かこーんとどこからか取り出したお玉で頭を強打する)
もう、おばさんの下着なんて見てどうするの?
こら、依子ちゃんのもダメです!
(かこん! かこん! と二連打)
>>406 ええ、もう結構いい年齢ですし、名雪の姉といわれるほうがむしろ申し訳なくて。
(頬に手を当ててふぅ、とため息)
女よりも今は母だもの。
ふふ、お母さんって呼んでもいいのよ?
>>402 みょんと呼ばれてやってきました。
ちょうどお茶の時間ですのでどうぞ。
(お盆に人数分の湯呑みを乗せ、お茶を注ぐと差し出して)
ではこれで失礼します。
(一礼するとお盆を片付けてから、帰っていく)
【一言落ちです】
>>406 ……年齢だけで「おばさん」って呼ぶのって、
もはや人種差別並みの理不尽さだと思うね。(真顔でうんうん頷き)
>>407 や!本気でそう思って… いーんですかぁ?ありがとうございます〜
(ひそかにご機嫌な様子に気付かず、嬉しそうに受け取り)
んー。秋子サンの癒し系オーラに釣られてるだけですよ〜 普段はもっとヴァイオレンスですから。(きらん)
ほっとかれまくりですって…せんせぇはちっとも振り向いてくれないし…(はふ)
名雪ちゃん?(ほほーと眼鏡を掛け直しガン見)
…なるほど。親戚の青春真っ盛りの男子と一つ屋根の下…つまり!(カッ)
近親相姦で親子どんぶ(何処かからサイレンが鳴り響き以下聞こえず)
(なでなでが終わるとちょっぴり残念そうに、ちょこんと座り)
んー 論文っていうより「生き残る」のに必死で〜(のほほ〜んと笑み)カラダ…はーい♪
塩昆布?わーいっ 大好物なんです♪(ぱちぱち拍手し…悪巧み眼鏡光り、調子のりのり)
おかーさーん食べさせてー あーん♥(ひな鳥のように口開け待ち)
>>409 んむ?(みょーんしていたお餅を置いて首かしげ)
なんか前に一度会ったような…幽霊サン?あ、どもども〜♪(ずずぅ)
…っていうかみょーん??なんだったんだろ… もー行っちゃうんですか?
はーい また遊ぼうね〜♪(手ふりふり)
>>409 あら、妖夢ちゃん、こんにちわ。
嬉しいわ、でもゆっくりしていけないのね……残念。
そうそう、お土産にこれをもっていって。
ご主人様によろしくね?
(どうやったのか半霊の尻尾にクッキーと謎ぢゃむの入ったかごを引っ掛けて)
(帰っていくのを見送った)
>>410 どうぞどうぞ、粗茶ですが。
(湯気の立つ湯飲みをそっと置いて)
ヴァ、ヴァイオレンス……? もしかして、学生運動とかまた始まっているのかしら。
ダメよ、女の子が肌に傷とかつけたら……
(心配そうに頬を撫でながら傷を探して)
でも──この場所なら、いるんじゃないの? 気になる子のひとりやふたり……♪
おばさん、そういう話大好きなの。
そう、私の若いころそっくりで……時々妹に間違われるんだけれど。
…そんなにこの子、老けてみえるのかしら。
(心配そうにため息をついて)
ええ、祐一さんっていうのよ。元気でやさしい子……
何か聞こえたけれど全力でスルーするわ(この間0.3秒)
生き残りって──ええと……単位危ないのかしら?
(頬に手を当てて自分の子供にそうするように心配して)
はい、いいお返事ね。おもち、私の分も上げるわ。
(自分のお汁粉からおもちを一個移して)
あらあら、甘えん坊さんね。はい、あーん。
(口の中に塩昆布を一切れ入れて)
そしたら、お汁粉飲んで御覧なさい? もっと甘く感じるから。
>>411 が、学生運動ってビミョーに時代が古(以下自粛)
傷ってゆーか…目から血がだーって出てゾンビ化?
んにゃー…しゃーわせー(お母さんの暖かい手に撫でられごろごろ…)
あ。でもあたし…「特別な血」を手に入れたから、永遠に若いままなのかも?(首傾げ)
意外と中身は年相応っぽいんですね…(笑)んー 名無しさんとしかしたコト無いしな〜(あっけらかん)
でも…まあ、居るには居る…カナ?(にへらっ)
でしょうねぇ。完全に妹さんです…や、奥様がお若いんですのよ!?
祐一さん美味しいポジショ…ってスルースキル高ッ!!やっぱ完璧ママだー(感動)
文字通りサバイバルですよ♪(お餅をもらうとわーいとバンザイ)
(餌付けされると、でれでれ目尻と頬緩め)うんっ ずず…うまい!!(てーれっててー♪)
へー。新しい食べ方教えてもらっちゃったー…すごー。主婦の知恵ですか?(あむあむ)
>>412 そうかしら? 私の時代では全盛……こほんっ、まぁ、この話はおいておきましょうか?
ゾンビ? こんなにお肌もつやつやで可愛いのに……
ふふ、よしよし……うん、傷ひとつないし、綺麗なお肌ね。うらやましい。
私もそろそろ不安になってきたし。
(ほぅ、とため息)
特別な血……? ここには変わった人もいっぱいいるから、たいていのことは驚かないつもりだけど。
不老不死、になっちゃったの…?
いえいえ、年をとると他人のそういうお話が大好きになるのよ。
あら、いいわね、青春していて……結婚するの?
(頬に手を当てていきなり話を飛躍させる)
そんなことないわよ、いやね、依子ちゃん、そんなにおだてて……
あ、もういっこおもちどう?
(意外とおだてに弱いようです)
生きるか死ぬか……?
やっぱり学生運動(ry
でしょう? 自宅で作るとつい忘れがちだけれど、こういうのもいいものよね。
かりかりの小梅もあるから、好きなほうをどうぞ?
主婦、というよりも、昔からあるのよ。スイカにお塩かけるのと同じね。
(くすくすと笑いながらおいしそうに食べる様子を見守り)
あら、もう16:00ね。
そろそろお夕飯の支度しないと。
(エプロンをはずしていそいそと立ち上がり)
それじゃ、依子ちゃん、今日はお話してくれてありがとう。
また、一緒にお話しましょうね?
お汁粉は置いていくので、皆で食べてくださいね……それでは、失礼します。
(ぺこりと頭を下げて退室)
>>413 自分は歴史の授業でしか聞いたこと無い単語ですよ。(さらっと笑顔で失礼)
んゃ、あたしは今のところ無事だから、肌もひゃひゃひゃっ くすぐったいですー(もがき)
やー。でも20代入ったらそろそろかなーって思いますよ。秋子さんは問題なーしっ
えっとぉ…須田君って男の子の血を輸血して貰ったら、無敵になったってゆーか。死なないのかなー?
(まるでどうでもよさそうに、頬に手を当てくりっと首をかしげ)
ちょww早!展開早いデスよ奥さん!!(がびん)や、ナイナイナイナイ!
もち…さっきから調子に乗って食べまくってたけどぉ…一個でご飯1杯分…OTZ
もういーですぅ…ありがとうございます(ふふ…と力なく笑み)
ってゆーか食べ物チョイスが微妙にやっぱり古ry
あ、ほんとだ〜 お夕飯の支度ご苦労様ですっ(びし敬礼)
色々とご馳走様でしたー おかげさまでお腹も胸も幸せいっぱいで〜す♪
はいはいー是非!今度は素敵なだんな様?のお話も聞かせて下さいね〜ん(にやり)
ふぃー…ぅ…私もお腹いっぱいになったし、お昼寝しよー(自堕落)
(ご機嫌で布団を敷きつつ、ごろーん)おやすみなさ〜い。
い、今起こった事をありのまま話すぜ! 俺がマガジンの最新号を読んでいたら、エアギアが『最終回』だった……! 典型的な『戦いはこれからだ』エンドだった、ジャンプ級の打ち切りENDだった……まるで夢を見ているようだぜ! 夢だった。
そうだね。 君の夢はゆーめーだから。 なんちゃって!
これが……エターナルフォースブリザードの……正体……!
ああ…家のおかんも悪寒
さぶっっっ(両腕で抱えるようにして大袈裟に青ざめ) ご飯前にちょっとだけお邪魔しまーすぅ〜♪ 今日はキムチ鍋とかカレーとか、辛くて温かいの食べたいなー…(ぎゅるー)
カメラ仕掛けておいたよー…どことはいわないけどw
>>421 ……(にーっこり素敵な笑顔を振りまくと、バットを肩にトントンする)
何のことですかぁ〜?ってゆーかぁ……
あたし…「視界ジャック」出来ちゃうんだけどなー♪(素振り開始)
あーあ、せっかくあったか〜い肉まん買ってきたのに その様子じゃいらないみたいだねー?
>>423 いーやーだーうそーでーすぅー
依子ってば、チョーちょーしに乗ってましたぁー
ごめんなさーぁーいー(涙目でえぐえぐグズグズ)
肉まん…ちょーだいっ☆(キラッ☆)
よしよし、わかったのならそれでよしw 最近寒いからねー、肉まんの温もりは帰り道にありがたいよな つ【肉まん】 それじゃあなーノシ
>>425 ありがとー♪(ははーと拝み、はむっ)
はふはふっ…ふぁーあっはかー…(ほやぁん)
おいひー…ひゃーわせ…もぐもぐ…ん。
うぅぅ…いーんだもん。プライドでお腹は膨らまないんだもん。
そーですよね?せんせぇ?(餓鬼のように平らげ両手を合わせ)
うんうん。温かいのが幸せだよね〜♪ありがとー ごっちそーさまでした〜(手ふりふり)
肉まん……道理でいい匂いがすると思った。 (気がつけば、物影の高いところに立っている一頭身)
>>427 …んー?ごめーん♪もう全部食べちゃった☆(てへっ)
って…ありゃ?どこに…あーんなところに居る〜 おーいおーいっこっちおいでー?(手招き)
>428 ……私は猫ではないぞ。 (と言いつつも、飛び降りて依子の近くに行が) …………む。 (ふと足を止め、問いかける) 今ここにいるのは、そなただけか? (ナニカの気配を感じ取ったらしい)
>>429 やーんっ ちっこくてカワイー♪
(抱っこしたくてうずうず…手ワキワキ眼鏡キラキラはぁはぁ…)
ふぇー?あたしだけだと思いますけどぉ?なんだろ?屍人でも居るかなー?(きょろきょろ)
だいじょぶだよ〜(両手を広げハァハァ待ち侘び)
>430 ………… (仮面の奥の目が暗い。とりあえず目の前の存在は危険と認識) ……あまりそうかわいいと言わないでくれ。 (慣れっこだが、ここまでハァハァされるとは思わなかった)
>>431 ……(にこーと満面の笑みを浮かべおいでおいで〜)
えー だってカワイイもーん。じゃあラブリー(はぁと)
こんばんはー。あたしは城聖大学4年の安野依子でーす。ちびちゃんのお名前は?
>432 ………… (内心勘弁してくれ、と思っているが、このタイプには言っても無駄なことはある意味わかりきっているので) ……私の名はメタナイト。卿、とも呼ばれている。ちびちゃんではない。 (とりあえず普通に返してみた。距離をとりつつ)
>>433 …しぶーく決めちゃって〜(うりうり…じりじり…近づきたい!)
メタナイト卿?じゃー メタちゃんね♪
むー。抱っこしていー?(一応許可を取る…目は妖しく輝いたままだけれども)
芝村に挨拶はない。 熊本も南方とはいえ、最近は少し寒くなってきたな。 そなたらも風邪などひいては…。 (ふと視界の端に移った紫色の物体を見て、一瞬動きが止まる) ……………。 はは、なんだか知らんが空気が揺らいでいるようだな。 (芝村は現実から逃避しました) 【久しぶりだが、私だ】 【出典は「高機動幻想ガンパレード・マーチ」、よろしく頼む】
>>435 あ、まいまいだー 久しぶりだね〜♪やほーい うっほほーい!
…って自分がちょいアラレちゃんに似てるから、意識したんだけどね。今(眼鏡キラン)
メタちゃんが揺らいでるぅ?どーしたのぉ?だいじょぶ〜?(手ひらひら)
>434 …………本当に抱っこだけ、なのだろうか。 (一度体を許したが最後、陵辱の限りを尽くされそうな気がした) >435 ………… (とりあえず、助けてくれ、と目で訴えてみた)
>>436 …まいまいは止めろ。
私に問われたところで似ているかどうかなど分かるものか。
(フイとそっぽを向き、不機嫌そうに言葉を返し)
私は芝村だ、病気などない。
で、その青いのはそなたの持ち物なのか?
(おずおずと伺うように)
>>437 ………私は何も見てはいないからな。
(仮面の奥の視線と自分の視線が交錯したような気がして、ふと目を逸らす)
自分の感じたことしか信じぬと思ってきたが、最近は五感までもが私を惑わす。
この前も猫が喋りかけてきたり、ペンギンが喋りかけてきたり…。
この世界は欺瞞に満ちているな。
明日になればUSDXが届きます かっこいいメタナイト卿が見られるな(*´д`*)ハァハァ
依子よ。メタだからといって、すぐににげだしたり遭遇率低いレアモンスターな訳ではないぞw あ、HPは3っぽいかも
バイオスパークしか使わんもんね!
>>437 ぶぅー。なーにーその「信じられません」オーラ!
チョーひどーいー ぶーぶー ほらぁ♪痛くしないからっ (カマーン)
>>438 じゃ〜 まいちょん?(真顔)
病気までは言ってないけどねw んー?わっかんない。メタちゃんって言うんだって〜
かわいいよねー 頭しかないんだよ?めっちゃカワイー♪(きゃっきゃっはしゃぎ)
【ご飯の時間だ〜 一端落ちるねー ばいちゃー♪】
おお、めためたにまいまいにあんよぢゃないか こばんわ
>438 これは現実だ。私も、そなたも、ここに存在する。 ついでに言うと、私は猫でもペンギーでもない。メタナイトだ。 (と、とりあえず主張してみる) >439 ふ。楽しみにしていてくれ。 (かっこいい、と言われるのは好きらしい) >441 ……ニンジャか。 そういえば、ヤミカゲは今どこにいるのだろうか…… (と、遠い目) >442 頭しか……確かにそなたから見ればそう見えるかもしれないが…… 私には手も足もあるぞ。 (そういう問題でもない) 【了解した】 >443 ……また、新しい呼び方だな。めためた……メッタメタ……? (と、小首を傾げる一頭身)
>>442 ………なんだ、それは。
それでは、私が…私、が……っ。
(その妙な響きに顔をひきつらせ、笑いをこらえ声を震わせる)
頭しかない…生首の類なのか。
むぅ、そなたの美的センスが理解できん。
私はもっと、こう、もふもふとした、小動物みたいなのが…。
(少し顔を赤らめ、俯きながら両手でもふもふと何かを弄ぶような手つきをして)
>>443 だからまいまいは…。
ふ、そう言えば好きに呼べと言ったのは私だったな。
勝手にするがいい。
私はもはや何も言うまい。
>>444 ……い、いきなり喋るな、この青玉め。
(なぜか反射的にころんと蹴り転がしてしまう)
当たり前だ、そなたのような玉っころが猫やペンギンであるわけが無かろう。
……舞だ、芝村をやっている。私のことはそなたの好きに呼ぶといい。
(もはや現実を受け入れるしかなくなり、観念したかのようにそう言葉を返す)
>445 ッ!? (あっさりころんと転がる球体生命体) …… (それなりにショックだったのか、しばし転がって仰向けになったまま固まって) ……いや、私は玉っころではない。戦士だ。名はメタナイトという。 (よっこいしょ、と起き上がる) 突然ヒトを転がすとは…… (やはりショックが尾を引いているらしい)
>>446 …随分と器用に起き上がるものだな。
メタナイト……戦士、か。ふふ、まぁいい…覚えておく。
(ナイトと戦士を引っかけたのか、と思うとにやにやと笑ってしまい)
ヒト、だと?
そなたのようなのがヒトというのは……むうぅ。
それは…そなたが私の足元でころころしているのが悪い。
あ、いや…すまない。謝罪を。
(思ったそのままのことを口に出してしまい、慌てて頭を下げる)
起き上がりこぼしみたいだよなぁ (わざと卿を転がしながらポツリ、と)
芝村にたわけと罵られたい
>447 ヒトだ。間違いなく。 私こそ、ここにきてそなたのような体型の者を見るまで、同じヒトとは思えなかったのだからな。 ……わかってくれればいいのだが。 >448 (今度は転がらす、ぴたっと手で自分の体を止めて) 誰が起き上がりこぼしだ。
>449 ……そなたは変わった趣味をしているな。
このロリコンどもが!
(
>>449 にロリコン殺しビーム)
>>449 そなたはおかしな性癖を持っているのだな。
ふん、人に対するものの頼み方がそれか。
今度から名無し@猿以上類人猿以下と名乗るがいい。
(これ見よがしに罵詈雑言を並べたてる)
>>450 ふむ、それではそなたのいる世界はそなたのようなヒトがいっぱいなのだな…。
(顎に手を当て、彼の言うような世界をふと幻視してみる)
……なるほど、実に興味深い。
ともかく、それはそれとして…。
(ごそ、とキュロットのポケットを探り)
…こんなものがあった。
そなたはまだなのだろう、食べるといい。
(ラップに包まれた焼きそばパンをわざとらしく取り出して、彼に示す)
>452 魔獣!? (と剣を抜こうとするが) …………な、なんだったのだ一体。 (ビームを出して去っていくのを見送り、首を傾げる) >453 私にか? ……すまない。ありがとう。 (と、仮面越しにもぐもぐ食べる) 珍しい味だ。あまり食べたことがない。
せ、性癖だなんて…俺はただ、お約束としてたわけと言ってほしかっただけで他意は全く……ええと ……た…たわけと罵って…ください でも猿は、猿は勘弁…!
【すまない、一時的に席を立たねばならなくなった。謝罪を】 【なるべく早くに戻ってこよう、それではまた後ほどに】
とてつもないツンだな、まいまいw
メタナイトでGO!はセーブができたらなぁ
>455 ……大丈夫か? 少し休んだ方がいいのではないか? (と、真剣に心配する卿) >456 【ああ、後ほど】 >457 ツン? ……とはなんだ?
………… (うとうとする一頭身) ……はっ。 (しかし、すぐに意識を取り戻す一頭身)
>461 うおっ!? ……く、不覚…… (恥ずかしそうに額を押さえ、>461を見る)
前からデコピン そして後ろからひざかっくん
卿にお膝があったらなぁ(*´д`*)ハァハァ
一頭身なのに足だけ八頭身キャラか、シュール
それなんてビグザム
久しぶりにエロ本を買ってきたら! 買う本を間違えたorz
>463 (そして転がる一頭身) …………む、むぅ。器用な。よく私の膝の位置がわかったな。 (そういう問題ではない) >464 …………ヒト違いではないだろうが……ま た そ な た か 。 そなたも私に悪戯をしたいのか? >465 それは…………困る。 流石の私もそれは嫌だ。 >466 びぐざむ…………銀河は広いな。私にもまだわからないことがあったとは。 >467 そういうこともある。気に病まぬことだ。 それにしても……えろほん……?
世の中にはまだ見ぬ世界や、未知の出来事に溢れている! たとえばそう! 卿のへその位置とか
卿にイタズラしたいなぁ 卿を抱っこしたまま、ごろごろ転がってやるんだ(*´д`*)ハァハァ
>469 ……そんなものを知ってどうするつもりだ。 別に、私のへその有無などそなたには関係のない話だろう。 >470 …………私は小動物ではないぞ?
ドリブルしたい
エロ本を平仮名にすると何故だろう? キリン娘やアスールガンナー娘がムニャムニャされる様が脳裏にクッキリ浮か…まぁ目の前に現物があるわけだが。 嫁ももう居ないので板場広しのエロ単行本で抜くわ。
>472 ……もはやそれは物体扱いではないか。 私は生きている。れっきとした生き物だ。そなたたちと変わらない。 >473 ……??? む、むぅ…… おかしい、言語は同じはずなのに、意味が分からない……
……さて、私も帰るとするか。 ここにいたら、どんな悪戯をされるやら…… (そう呟くと、マントを翻して帰っていった)
喰った後で即昼寝モードに入ったな・・・
三軒茶屋の 西の西 急行列車は 止まらないけど のんびり来れば いいじゃない ツンツンデレツン デレツンツン ツンツンデレツン デレツンツン 用賀インター 降りてすぐ お店は九時には しまるけど 早寝早起き いいじゃない ツンツンデレツン デレツンツン ツンツンデレツン デレツンツン 旧二四六 本通り ビルの高さは 低いけど 空が低くて いいじゃない ツンツンデレツン デレツンツン ツンツンデレツン デレツンツン ツンツンデレツン デレツンツン ツンツンデレツン デレツンツン
>>477 こんな真夜中に流したら苦情殺到するだろうな。
可愛いから許すけど、俺はフレディの熱いbicycle raceが聞きだい。
>>478 Bicycle bicycle bicycle
I want to ride my bicycle bicycle bicycle
I want to ride my bicycle
I want to ride my bike
I want to ride my bicycle
I want to ride it where I like
You say black I say white
You say bark I say bite
You say shark I say hey man
Jaws was never my scene
And I dont like star wars
You say rolls I say royce
You say God give me a choice
You say lord I say christ
I dont believe in peter pan
Frankenstein or superman
All I wanna do is
Bicycle bicycle bicycle
I want to ride my bicycle bicycle bicycle
I want to ride my bicycle
I want to ride my bike
I want to ride my bicycle
I want to ride my
Bicycle races are coming your way
So forget all your duties oh yeah!
Fat bottomed girls theyll be riding today
So look out for those beauties oh yeah
On your marks get set go
Bicycle race bicycle race bicycle race
Bicycle bicycle bicyi want to ride my bicycle
Bicycle bicycle bicycle
Bicycle race
そういや昔いたフレディは今頃何をやってるのやら・・・
こんばんは〜、寒くなってきたから避難避難…。 ボクはお茶でも飲みながらネバーエンディングストーリーでも聴きたいかなぁ。
>>479 一瞬おかえり言いそうになったじゃないか、そうだよなー…ミサリオとかなー…ガラ四つとかな。
見てはいんのかねー…
> ボクはお茶でも飲みながらネバーエンディングストーリーでも聴きたいかなぁ。 おさかなくわえたどら猫追っ掛けて♪ これだな? 皆まで言うな、分かるぞ
羽賀研二の?
だ…大佛?
歓迎の洗礼だ。さあ、手札(穿き札?)を曝すがよい (背後からスカートめくりを敢行)
因みに大仏魂とは関係ないぞ
>>482 裸足で掛けてく陽気な♪ってそれサザエさんだよ!?
ボクが好きなのは洋楽の方だよ?turn から始まる奴だよ。
>>483 いや…違う、筈だと思うよ?でも沢山あるからわからないなぁ…。
>>484 だいぶつはずむです!ってボクだいぶつじゃないよ!?
と、とまりちゃ〜ん…名無しさんが苛めるよう…(いじいじ)
>>485 ん?手札ってカードゲームとかの?ボクそういうのあんまり良くわからな…
ってなんでスカート捲りになるのさ!?
(スカートを押さえて名無しさんから逃げる)
>>486 いま名無しさんがとっても良いことを言いました、皆さんも見習って下さい!
Turn around Look at what you see…. In her face The mirror of your dreams…. Make believe I’m everywhere Given in the light Written on the pages Is the answer to a never ending story… Reach the stars Fly a fantasy…. Dream a dream And what you see will be…. Rhymes that keep their secrets Will unfold behind the clouds And there upon a rainbow Is the answer to a never ending story… Show no fear For she may fade away… In your hand The birth of a new day… Rhymes that keep their secrets Will unfold behind the clouds And there upon a rainbow Is the answer to a never ending story
N.E.Sは一作目は超名作だが二作目以降完全な黒歴史。 アトレイユが人種まで変わってるのには噴いた。 しかしはずむ、よく知ってるな、相当昔の映画だぞ。
ねばえでぃすとーりー ほほほほーほほーほほほー
>>489 よーせよー つよがりはぁぁ おれのまーえでー
むかーし、こーゆーシューティングゲームなかったっけ? ハリアーのボーナス面じゃなくって横シュー。
>>488 わぁ…書くのとか大変だったろうなぁ…凄いなぁ名無しさんは。
尊敬の眼差し…。
>>490 なんかストリートファイターのイメージが強いよね?この人って。
>>491 実は…曲しか知らないんだよねボク、車のCMとかで流れてるやつとか。
元は確か男の人だよね?歌手。
>>492 ねばえんでぃんぐすとーりー
あ〜あ〜あああ〜あああ〜♪
>>494 シューティングはグラディウスしか知らないかなぁ。
モアイの所が苦手なんだよねボク…。
> ストリートファイター 極めろ!道 悟れよ!我 極めろ!道 悟れよ!我 何で戦うかは 後々にしようぜ 死ぬも生きるも ヒュルリ ヒュルリラ バトル野郎 行くぜ!戦いの道 燃え燃え燃えて バトル野郎 極めろ!道 悟れよ!我 極めろ!道 悟れよ!我 オレが死んでも 泣いちゃいけない 笑えよ ヒュルリ ヒュルリラ 風に流して 忘れろ そこで 戦いの道 燃え燃え燃えて バトル野郎 極めろ!道 悟れよ!我 極めろ!道 悟れよ!我 生まれながらの性で 断末魔の時さえ 心で笑う男 戦うか!このオレと君は? 人生 ホラ 何処にも逃げ場はねえのさ 天王星まで逃げたって 弥勒菩薩の手の上 だから 戦いの道 えら えら 選ぶ バトル野郎
>>497 最初のストリートファイターって確かボスがサガットなんだよね?
ボク、トロいから格闘ゲーム出来ないんだよなぁ…いつもアワアワして気付いたら負けてるんだ。
ボクッ娘ならぬボクッ漢なりか ちなみに今現在のサガットの胸の傷は、当時リュウの昇竜拳により受けたモノである 己への戒めとリュウへのリベンジに傷はそのままだとか
>>499 ボクっ子だけど今はただの優柔不断な女の子!…自分で言ってて悲しくなってきたよ…。
凄い傷だよね?あんな傷が付くなら普通に一発当てたら勝てそうなのに…
一作目の昇竜拳は上昇下降共に無敵のまさに必殺技だった
初代は至近距離で根元から当たれば、3発ヒットして敵をKO出来た。 文字通り必殺技だったわけだ。
一作目の必殺技は文字通り必殺の威力を持ってたから 波動拳三発当てただけでKO出来る位に
いとーしさーとー せーつーなさーとー いとーいしげーさーとー♪
男の娘(こ)が男に恋するなど有り得ん! …よね?
震空……我道拳!
いくら丼が食べたかったな〜♪
>>502 アメリカ版だと明らかにドラゴンパンツ!って言ってるよねアレ。
最初のはすごかったんだなぁ…映画版のストリートファイターのゲームもある意味すごかったなぁ。
>>503 はどぅ〜けん!しょりゅけん!たつまきせんぷきゃっく!って聞こえるよね映画版
特に関係ないんだけどね…ごめんなさい。
> 映画版のストリートファイターのゲーム キャプテンサワムラがハラキリをしたりバンザイアタックをかます奴ですね!わかります!
>>508 自分はだづまぎぜんぷうぎゃくぅ!って聞こえた
アーケード版の方だけどね
ふぅ〜んはぁ〜!
>>504 いつーも感じている〜♪
最後のトラックに乗ったベガはビックリだったなぁ。
>>505 うーん…わからないかなぁ?今は女の子になっちゃった訳だし。
もしかしたら男の子を好きになるかも知れない、好きな人が男の子だったらね?
>>506 挑発伝説をちゃんと見ないと白い目で見られるよね…
>>507 ドルアーガの塔だったっけ?昔のFLASHだよね確か。
>>509 とりあえず動きがヌルヌルしててあんまり良く無かった記憶があるなぁ。
ちなみにキャプテンサワムラってだれなんだろう…?
>>510 あ、確かにそう聞こえるような…前に一回だけやったんだよねアーケード版。
>>512 挑発伝説は最後まで観るのがマナーなり
途中で潰す奴はただのチキンだ!
キャプテンサワダだよん どれだか忘れたけど「たつまきせんぷうけん!」って聞こえるの なかったっけ?
>>513 ゴメン、キャプテンサワダだ。うろ覚えで打つのはイクナイね
ちなみに澤田さん改名したらしいね
>>514 でもダンが体力勝ってる時にタイムオーバー前に打ったら…攻撃しても良いのかな?
>>515 キャプテンサワダかぁ、とりあえず印象が薄いからわかんないや。
ボク一回しかやった事ないから実は詳しくは…。
>>516 澤田さんなんでハラキリなんか…かわいそうだなぁ。
ボクは痛そうだからハラキリは嫌かな、ぶっすり刺されるんだよ…うぅ痛そう。
アーケード版は… 昇竜拳→空中竜巻旋風脚→空中昇竜拳とかをCOMが平気で使用してくるんだよ おまけに澤田さんが豪鬼(英名AKUMA)まで演じてたり
>>518 なんか凄いコンボだね?空中から帰ってこれないよう…みたいな?
澤田さん大変だなぁ…殺意の波動に目覚めたハラキリみたいな感じかなぁ?
流石にそれ以上は繋がらないけど… 必殺技から必殺技がナチュラルに繋がるゲームってこの位しかないような〜 > 殺意の波動に目覚めたハラキリみたいな感じかなぁ? いやいや、単純に豪鬼のコスプレした澤田さんデス 瞬獄殺が思いっきりちゃっちい技になってたのもいい思い出だ
「ハドゥーケン」「ショーユケン」「タトゥマキゼミャーク」
>>520 単に調整不足なのかもね?アメリカ版だし…。
豪鬼のコスプレした澤田さん…見てみたいかも。
めっさつ!…出来てないじゃん!みたいな感じなの?
にしてもセクハラされないここって平和だなぁ…まったりまったり。
>>521 あの発音だからこそ面白いんだよね…微妙に変な発音が堪らないよ。
>>522 やー、モーコンとかを出してる国ですぜ?
アレが普通だと思うw
ニコ厨で悪いが、今ならニコ動で探せば見れるよ
さっき言ったヘボヘボな瞬獄殺やらライユーの真空乱れ打ちとか
というか…移動しない瞬獄殺に意味があるんでしょうか?な感じ
> セクハラされない
今の時間が特殊なだけで…というかたまにはこういうのも悪くないんではないのん?
まったりのんびりとした時間ってのも贅沢ですぞ
眠ってしまったかな? 仕方が無いな…とう!! (催淫指浣腸を深めにかましてみる)
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从 (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ ( 浣腸に抗うなよ!☆その腰を止めな! );;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お ( 便出る☆のはまだ早いぜ? i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (. あおおーっ!!☆PLAY いつ スル?突き☆ヌけよ! i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (. ナニを振る☆ほど☆普段どおり突く☆場所はひとつさ i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (. 狂うペルノ☆アッー!完全オナニーを告げる! i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (. 苦しいだとか☆そこじゃないとか | | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (.⌒ 緩まない☆肛門は☆シメやしないけど i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l 定めたとこを☆突き抜くこと | |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i| その下に僕らは☆イナリ☆見つけるだろう | ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ |.| さぁ☆突き放て☆イグッ!
春麗主役の実写版を向うで撮ってるとか企画中とか聞いたが どうなったんだろう?
一言だけ言うなら、 俺的にはSF4でさくらさんの声を変えたのが 何よりも一番許せないって思うんスけど、どうなんスかねぇ。 …それと、SF4の家庭用は追加キャラ多すぎっス! 【朝からどうでもいい書き逃げっス!!】
【原典:ATLACH=NACHA、となります】 ……某米国産のどらごんぼーるは凄いらしいわね。 げーむ繋がりでふと思い出したのだけれど。 ごきげんよう。 久しぶりにこの時間にお邪魔するわ。
紹介映像だけ見たけどただの洋画にしか見えませんでした 初音さんも香港映画とかになればいいのにね 暗黒女郎蜘蛛糸地獄拳
ハリウッド版の事かー! こんにちは、今日も見目麗しいようで。
>>529 仕事に戻らないといけない俺には、これが精一杯の接待だ……。
つ【デザートのとんがりコーン(食べかけ)】
残り半分くらいしかないが、味わってくれ。
ニンゲンダー!
>530 大猿がどう見てもただの化け物だったのは衝撃だったわ…… 何故あそこまで原型を踏み躙れるのかと。 ……如何にも三流の、成人映画風ね。
大猿がただのクリーチャーって聞いた
>531 そう、それね。 ……まあ、どらごんぼーるが初めてじゃないのでしょうけれど。 ふふ……有難う。 >532 あら……そう。 では、有り難く貰っておくわ……精々午後も頑張りなさい。 (受け取ると、一つ齧り) >533 そうそう…… あれ、別のげーむの敵役に似ているらしいわね。 いつ「にんげんだー」と言い出すかと、と言われていたのを思い出したわ。
カルドセプトおもすれー
せ、成人映画じゃなくてカンフーアクションぽいつもりだったのに…! 初音さんと交龍城で激闘を繰り広げ、最後は必殺の尾持地華絵李が炸裂する愛と感動の大活劇
直接はまだ見てないけど、この流れを見るとやっぱりキワモノ臭が…… しかし昼間からこの人気は流石ですね。 …さっそく成人映画とか飛び交ってますし。
カメハメ波
そもそも、どれだけのヤンキーが原作である西遊記について理解してる事やら でもね、でもね。同じ日本人が作ったとメモや、まだ文化の近い香港映画の シティンターですら原作クラッシャーだったの。 鬼畜米英毛唐天狗の作った映画に、どれだけ原作のふいんきを期待出来ると? このバヤイは、青は藍より出でて藍より青しを期待すべきだと思うの。ええ、笑い飛ばせるくらいに。
>>542 日本語話せ
それに鬼畜米英だとか時代錯誤
オロカナニンゲンドモヨ、カミハイタカー
多分カメハメ波はあれだ、グレネードランチャーみたいなの使うんだよ、 元気玉はドーンハンマーみたいに衛星軌道からレーザー的な感じになるんだよ。 ギアーズ2はいつ日本で発売されますか(号泣)
>537 ……? それもげーむ……かしらね。映画? >538 ……そう? 糸地獄、と言われるとどうも緊縛風の絵しか思い浮かばないのだけれど。 後、愛と感動と言う柄ではないわよ。 >541 撃つなら明後日の方向に頼むわ。 >542 まあ――― 原典があるが故にそれに縛られて、粗悪な模造品になるか…… そのくびきから逃れようとして、見当違いな代物になるか。 或いは原典軽視で、好き勝手に作るか……と言う所かしら、大半は。 それを避けて見られるものを作るのは、中々難しいでしょうね。
敵A「アー○ャ、ドーンハンマーを使う!」 敵オペ「駄目よマー○ス、ドーンハンマーは使えないわ!」 敵A「仕方がない、プランBで行こう…………プランBってどんなだ?」 敵B「あ?ねーよそんなもん」
>544 蜘蛛神なら、ここに。 ……なんて、ね。 >545 舞空術は、個人用の飛行機械? ……えすえふね、まるで。 海外版を買うしかない……のかしら。
頑張って登ってくと初音さんに会える塔とかないのー?
むしろ初音さんと頑張りたいな。 後ろに出して引き抜いて蜘蛛糸ーとかしてみたい。
>>550 いいこと思いついた
おまえ、俺のケツの中に蜘蛛糸出せ
>547 ぷらんびーはつまり、行き当たりばったり…… と言う事ね、分かるわ。 >549 無いわよ、そんなもの。 良く分からない塔にわざわざ登るのも億劫な話だわ。 大体、その状況で会ったら敵寄りになりそうでしょうに。 >550 貴方のはらわたでも引きずり出してあげましょうか? 私としては、その方が愉しそうだわ。
>>551 残念、フェチ気味で思いつきでやってみるほうだけどノンケなんだ。
>>552 死ぬよ!死んじゃうよ!
……こてなんの台詞だったっけな、ふと頭に浮かんだ。
ところでその方が愉しいのなら、比較の問題で
後ろに即席蜘蛛糸の元を流されるのも、それなりに愉しめたり?
お腹すいてない?俺は空いた
一応神っぽく塔の上のお城に住んでたりもしないのか、残念だ …あ、そうか。そっちは初音さんそっくりだけどいい人な神様で、 いつも俺達の見ている初音さんはむしろピッコロ大魔お…なんでもないっす
初音様はまだ変身を二段階残してるよ
>553 良いでしょう、別に。 私は自身が愉しむ為にするのだから。 貴方が死のうが生きようが何の問題もないわ。 ……気分次第ね。 >554 もう昼食には遅い時間でしょうに。 まだ食べていないの? >555 残念ながらね。 そんな辺鄙な所に住んでいたら、枯れて死んでしまうわ。 花は水が無いと生きられないもの……でしょう? ……ま、否定はしないけれど。
>556 変化の部分解除、本当の姿……? ……したくはないけれどね、それは。
今日、なんか疲れてない? いつものふてぶてしいまでの余裕が足りないような
>>557 人間も趣味で狩りとか釣りをするし、そう言われると弱いな。
しかしそれでも、こうして交流してくれるなら必要以上に畏怖する必要もない…よね?
なるほど、興が乗ったら楽しめるのか……気分屋さんですね。
ちなみに今日は、そんな気分はあるのかな。
>559 そう? そう見えるのなら、疲れているのかしらね……自覚はないけれど。 (ほう、と溜息を付いて) >560 ……機嫌の悪い猛獣に無闇に触れたがるような愚か者は、 怪我をして当然だと思わない? 恐れる必要は無くても、相手の意を汲み取る必要はあるでしょうに。 つまらない事に時間を割く事ほど、無為な事もないわ。 ……言ったでしょう? 相手次第だ、と。
いやまあ、今日はなんだか平和だからそう見えただけなのかもね… たまには初音さんがまったりしてるのもいいもんだよ だからそんな、溜め息なんてよしておくんなさい
>>561 ……もちろん、ある程度はそんなリスクも背負うよね。
ただある程度は、どんな風になるのかを見て覚えていかないと
おっかなびっくりで遠巻きに見るだけだと分からない所もあるだろうし。
相手次第か、つまらないと思わせないように頑張るとすれば……芽はあるかな?
>562 昼間は、大体何時もこんなものではなかったかしら…… ……以前は一人待ちぼうけしたり、猫と昼寝をしたものだわ。 丁度今日のように、ね。 ふふ……気に留めておくわ。 >563 でしょうね。 それは否定しないけれど…… そうする時の距離を間違えるな、と私は言っているのよ。 ……良い事を教えてあげましょうか? 第一印象を覆すのは、結構な労力が必要なのよ。
なるほど…確かに人が少ないと流れも空気もゆったりか あ、でも俺が平和って言ったのはいつもと比べた初音さんのリアクションの感じですかね 今ならうっかり口が滑ったりしても危険はなさそうだ…な、ないよな? オウ、その笑いグーよグー いつまでも得体の知れないあなたでいてほしい(感動的な台詞を囁いているつもり)
>>564 ……ドラゴンボールとかゲームの話題が出てるような
前の雑談に釣られて、砕けすぎだったかな。
思えばこちらはあくまで名無し、初音さんにしてみれば
その中身はレスを見て考えていくしかないと。
もう少し……思いつきにしても、飾っておかないといけなかったな。
ごめん、こういう時はもっと真剣になるべきでしたね。
>565 それもあるでしょうね。 賑わっている時は、余計な事を考える暇もないくらいだから。 ……ふむ。 まあ、そういう気分の時もある……と言うところかしらね。 お世辞なら、もう少し聞こえの良い言葉を使った方が良いわよ……? (浮かべた笑みに苦笑が混じり) >564 気さくにも形があるわ。 一歩間違えば馴れ馴れしいだけにもなるのだし、ね。 ……そのくらいの事は、言われずとも分かりそうなものだけれど。 どうでも良いわ。 貴方の素敵な思いつきとやらを、聞きたいわけじゃないから。
なら安心、しつつもせっかくの気分が変わらないように気をつけるよ はは…お世辞なんかじゃなくて…あ、も、もちろんジョークですってー! いや、でも本当で…!あああっ…!! (お世辞じゃないと返しかけた所で初音の苦笑いに気付き、慌てて訂正した言葉が矛盾しまくりでさらに狼狽える) ………つ、つまり、底知れない神秘的な魅力という意味で それを醸し出すミステリアスな笑顔がいいなー、とそう言いたかったわけですわかったかー! (ヤケになって言い直した)
>>567 たまに場に流されて、それを簡単に忘れてしまうのが
人の弱さのひとつなのを……まさにお見せしてしまったところで。
ほんとにごめん。
……次からは、もう少し話になるような話を考えてから切り出すよ。
雑談は雑だから雑談なわけで、同じ気持ちで何でも話しちゃいけないと
肝に銘じて、今日のところはこれで帰ることにします、勉強になったです。
ふう……お腹一杯! あら失礼、レディがはしたなかったかしら。 食後の散歩に出ているところなの。 夕方までに帰らないと、マリラに叱られちゃうわ。 こんにちは、今日は良い天気ね!
オラ、なんだか物騒な食事風景が目に浮かんできたゾ
>568 そうね、それが良いわ。 余り迂闊な事ばかり言われると、静かにしてもらいたくなるかもしれないから。 (笑みと言うには些か冷たいものを、唇に浮かべ) ……落ち着きなさい。 言っている事が支離滅裂よ、それでは。 (呆れ顔で、溜息混じりに) そういう言い方が出来るなら、最初からそう言えば良いでしょうに…… 突っ込まれる事も無かったわよ? (とはいえ、微笑ましいものを見るようで心底呆れているわけでもなく) >569 まあ、謝られても仕方ないのだけれどね。 貴方の話術がどうだろうが、私には関係ないから。 気に入らなければ相応に相手をするだけの話よ。 ……そう? こんな所でする勉強でもないと思うけれど……ま、良いわ。 好きになさい……反省や勉強が生きていれば、それ相応に相手をするでしょうから。
>571 あら、どうかしたの名無しさん? もしかしてスプラッターな光景を想像したりした? 何の脈絡が会ってそんなことを言い出すのかしら。 こんなに良い天気だってのに、暗いこと考えてちゃ体に良くないわ。 あたしと一緒にジョギングでもいかが? 人気のないハイキングコースを……ね。 大丈夫よ、あたしお腹一杯だから。
>570 ふふ…… 私は何も拝見しませんでしたわ……と、言うことで。 ごきげんよう。 初めまして、でしたかしら? >571 物騒……? (食事とその言葉が結びつかずに、首を傾げ)
ピクッ…!それほんと気をつける……俺、初音さんを見るとついいじりたくなる病気みたいだから たまに安全圏から外れるし… はっはっは…必死に言い繕いを考えた結果生まれた本音と美辞麗句のブレンド、そう簡単に最初からは出ないさ (無駄に誇らしげに笑ってみせて) 案外、褒め言葉にはうるさい方?いや…言われ慣れてるだけなのかな
アンと初音の食生活は似ている、そう思う吉宗であった
>>574 ありがとう、見ない振りしてくれて。
レディらしく慎みを持っていなくちゃだめなのに、ね。
あたしは行動する方が好きだから。
良くマリラやマシュウに叱られているわ。
ええ、初めまして! あたしはアン・フューリー、
孤児のアンよ。でも赤毛じゃあないの。
あなたの名前を教えてくださるかしら?
>>576 やだ、何言ってるの?
あたしは白人で、彼女は日本人よ。
文化や風習が違うのだから、好きな食べ物も違うんじゃなくって?
あたし、ナットーとかミソスープなんて食べられないわよ。
それとも…………ふーん?
そうなの? あたしと同じ?
もしほんとにそうなら、こんな素敵なことってないわね。
>575 ……また、妙な病気ね。 精々、命を無駄にしないようにしなさい。 なるほど……つまり、最初の得体の知れない、は本音だったと。 (すぅ、と目を細めて) ……ねえ。得体の知れない、が真っ当な褒め言葉だと思う? >576 誰よ。 ……はおいておいて、似ている……の?
蜘蛛は肉まで食ったっけ?精だけじゃね? アンはまるごといくんだろ?
>>579 蜘蛛?
あの気持ち悪い蜘蛛?
何を言っているのかしら、名無しさん?
あんた、なんだってあたしのこと知ってるの?
変ね、目撃者は皆食べてきたはずだけど。
噂が広がるのってはやいもんね。
ええ、隠したってしょうがないみたいだから教えるけど、
まるごとよ。骨までガリガリッ! てね。
(厭らしそうな笑みを浮かべながら)
ち、違う初音さん、得体の知れないが本音って意味じゃなくて……! (少し気圧されつつ、それよりももどかしそうに首を振って) その後の褒め言葉、ちょっと仰々しかったけど…本音の部分もちゃんとあるって言いたかったんだ 初音さんの笑顔が好き、とか…そういうの (言ってから赤くなってそっぽを向いた) …ま、まあそんな感じ?
>577 無理に何時もそうする事もありませんわ。 あなたらしく振舞う時と、礼儀を重んじる時…… 要は、使い分ければ良いわけですし。 あら……ふふ、お友達ですかしら? 私は比良坂初音、と申します。 今は身寄りも無く独り身で……アンさんと同じ、ですかしらね。 >579 不味い肉は食べないわよ。 食事は美味しい方が良い……でしょう? >581 ……冗談よ。 少しばかりからかってみたくなっただけだから。 (くすくす、と小さく笑い) あら……そう。 ……妖しげなものに魅入られると、碌な事にはならないわよ? (その様子に、笑みを深くして) ……どんな感じよ、どんな。
>>582 それじゃだめよ。女の子はいつでも女の子でいなきゃだめなの。
少なくともその方が、マリラは喜んでくれるわ。
マリラとマシュウは、あたしの養い親なの。
二人とも、本当の子供のようにあたしを可愛がってくれる。
あたしは、今の養い親が好きだわ、気にいってるの。
ハツネっていうのね。ふうん、ちょっと呼びにくいけど良い名前だわ。
あたしと同じ! そう、さっき名無しさんがあたしと同じって言ったのを聞いたわ。
それってどういうこと? 孤児だから同じっていうんじゃないわよね。
きっと、もっと素敵なことなのよね。ふふふふっ……
明るいうちからクリーチャーの集うスレはここですか ここに突入する強者はおるのじゃろうか果たして
待てコラ……!釣られてマジになっちゃったじゃあないですか… (必死になって恥ずかしい事を口走った自分を思い出し、ひきつった苦笑を浮かべた) それでも夢中になるのは俺の勝手、それに気持ちは自分でも止められないからね… (ますます笑顔になっていくのを横目に見ながら悔しそうに) ああその………こんな感じだよ、悪いか…! (初音の方を向くと肩に手を添えて、胸の中に抱き締めようとする)
>>584 クリーチャーって気持ち悪いこと言わないでちょうだい。
まだギルもよんでないのに。
人が増えるのは楽しいわ、いつだって歓迎よ。
ギルをお披露目しちゃおうかしら。
>583 ……なるほど。 でしたら、気をつけないといけませんわね。 心掛ければ、じき身に付きますわ。 あら、親御さんでしたのね……これは失礼を。 ……でも、良い縁に恵まれたようで何よりですわ。 アンさんも、可愛らしいお名前ですわ……ふふ。 ああ……それは恐らく、ご想像の通りかと。 ……素敵かどうかは、分かりませんけれど。 (と言う台詞の割に、微笑みつつ) >584 あらまあ、随分な言いようね。 それほど構えなくても、女が二人ですわよ?
>>584 ガウ?(ガランダー獣人との戦いを終えて血塗れのまま現れる)
今日の作戦は「お肉だいじに」で決まり
>585 あら。予め言ってあったでしょう? 今日は剣呑な気分ではない、と。 それを忘れて真に受けたのは貴方だもの。 ……と、これは何の真似かしらね。 (逃げようともせずに抱き締められても、淡々とした調子で) 折角気分が良かったけれど……少し、興醒めかしら。 ……自制は身に付けておいた方が良いわよ? (男の体に幾重かの糸が絡み付き、肉に食い込み、痛みで釘付けにする) (その腕の中から、悠々と抜け出して)
>>587 そうなると良いわね。あたし、頑張らなくっちゃ。
今の暮らしは結構気に入っているもの。
もっと二人から好かれたいわ。
ええ、二人の家族になれて幸せだわ。
その前までの養い親は、ひどかったんだから。
あたしをいじめたり、化物扱いするのよ。やんなっちゃう。
あら、絶対に素敵だわ。だってあたし、化物は自分たち二人って
決めてかかっていたものだから。人間以外の存在にあえて嬉しいの。
もしかしたら本当の意味でお友達になってくれるかもしれないのだもの。
それまでのお友達は、食欲の前にはガラスの壁みたいなものだったわ。
>>588 あら? ……ブラッディのままで現れるなんて……おいしそう。
ソースのかかったお肉みたいなものだわ……。
じゅるっ……
>>589 どんな作戦かしら? あたしはお肉大好きよ。
それが一杯食べられるのかしら……?
……ああ、さっきまでお腹いっぱいだったのに。
なんだかお腹が、だんだん……
>>589 ナンダカ ソノサクセン ヤダ。
ハラヘッタトキニク ソウしないと ガランダー帝国ト戦えない。
デモ ワケアウ セイシンハ アル。
>>591 ガウ オレハ クイモノ チガウ。 ナマエ アマゾン
コレデ ヨダレフク。(変身を解除してマフラーを手渡す)
ガンガンいこうぜ!
>591 ええ……今の暮らしの為にも。 お二人の下で健やかに育つ姿が、親御さんには何より喜ばしいものだと思いますし。 ……まあ。 そんな事が……大変でしたのね、今まで。 二人……? と言う事は、アンさんの他にもう一方? ……ああ、そうですわね。私で宜しければ……是非に。 齧られてしまうと、少々困りますけれど。 (くす、と冗談のように) >589 お肉大事に…… ……肥満を招きそうな作戦ね、そこはかとなく。
と……抜けていましたわ。 >588 なんとまあ……凄い格好ですわね。 ……返り血のようですけれど。 >593 ……何を
ふっふっふ…ここまで来てなーにを言っとるのかね…! 男にあそこまで恥をかかせたんだ、今度は初音さんの気持ちをぉ…!おおっ…!? (クールな対応を前にしても歯止めがかからず、調子に乗って顔を寄せようとした所で糸に絡め取られ) いだだだだだだ…!は、初音さんこそなんの真似を…あ、ああちょっと!? (腕の中を抜け出る初音を前に、ただ糸巻きになったままじたばたもがいて) あわわ……俺空気読めてなかったぁ…!?お情けを!お情けをぉ…!
>>592 トカゲから人に変わった……?
あなたはなんなの? アマゾン?
変なヒトね。本当にヒトなのかしら?
……あらやだ、あたしったら。
(自分のハンカチで涎を拭くと、マフラーの受け取りを拒否し)
>>593 なんだか景気のいい話ね。
>>594 あたしをもらって良かった、なんて言ってくれたのよ。
二人には子供ができなかったの。だからあたしを引き取ったんだわ。
里親との間でも、親子愛は育んでいけるんだと思うわ。
おかげであたしは何度も家と孤児院を往復することに……
せっかく出会えた里親と別れるのは、つらかったわ。
ええ、ギルっていうの。今はあたしの中にいるわ。
……ギルも出たがってるみたい。面食いだからね、彼。
ちょっと待ってて。
(洋服をずらして白い肩を晒す。肩から肉の芽が出て、
その芽が人の顔に成長し、軽薄そうな少年の顔を形作る)
ギル「ふうっ、やっと出られた。アンはおしゃべりなんだよ。
たまには僕に代わってくれたっていいのに。……やあ、ハツネ。
僕の名前はギルだ。齧ったりはしないから、その顔にキスをしたいな」
まあ、ギルったら。相変わらずいやらしいんだから。
>>593 ガウ?
(理解できずドラム缶を片手で担ぎガンガンと握り拳で叩くも力加減が出来ず)
(ドラム缶をペシャンコンにしてしまう。どうやら意味を本当に知らないらしい)
>>595 ・・・オレ オマエ ト戦う気ナイ ナマエ アマゾン
オドロカセテスマナイ
(以前クモ獣人と戦った記憶があるものの戦う意志は無いと判断)
(穏やかな眼で自己紹介して頭を下げる)
>>597 トカゲデモ ナイ ニンゲンデモナイ
オレ 改造人間 カワリニコレクエ。
(食べ易くされている砂糖黍を比良坂と名無し達に配る)
>>598 改造人間? へえ、どんな味がするのかしら。
ギル「やめとけよ、アン。下手に手を出すとこっちが退治されそうだ」
お菓子を出したって女の子の機嫌が治ると思ったら、大間違い……
(甘いお菓子を口にして、笑顔を見せる)
(ギルの口にも砂糖菓子を入れてやり)
……大間違いなんだから。あらこれおいしいわね。
>>599 サクヒンシラナイ ゴメン・・・デモ
オレ イマエタチト タタカウイシ 無い
次ぎ会えた時は「トモダチ」にナレタライイトオモウ。
スマナイガ オレ モドル トモダチ ノ コエキコエタ
ガランダー タオシテ タスケニイク ミンナまた会おう。コイ ジャングラー!!
(何処からともなく紅き鉄馬を呼び異形の戦士へと変身を遂げ飛び乗り宙に浮かぶ魔方陣に突入し消える)
よぉお〜〜〜しッ!よしよしよしよしよしよし
>596 ……かかせた? 勝手にかいたの間違いでしょう? (ひらひらと、犬を追い払うように手を踊らせて) 私の情けなんて、良く期待する気になるわね。 ……ああ、余りじたばたすると余計に食い込むわよ。もう遅いけれど。 >597 過去に色々とあったとしても…… 今幸せなら、その悲しみも報われるでしょうから。 それまでの方は合わなかったけれど、今は良い親御さんに恵まれたんですし。 お互いがお互いを想えるのなら、そこには確かに絆があると…… そう思いますわ、私も。 中……? ……まあ。本当に中ですのね。 (肩に人の顔が生える、としか言いようがない光景に、流石に驚きつつ) お二人は二人で一人、と言うこと……ですかしら? ……あら。いきなり大胆ですわね……ふふ。 (顔の代わりに、と指先を近づけて) >598 ええ……それは、私もですけれど。 いえ、大した事では……私は、比良坂初音と申します。 (どうも、と砂糖黍を受け取りつつ)
これぞまさにモンスターハウスだ
>>600 ギル「僕らの事を知らないのはしょうがない。古い作品だからね」
古いだけじゃなくてマイナーでナンセンスでスプラッタだわ。
あたしたちと友達に? ふうん、でもその前にきっとあなた、
あたしたちを退治したくなるわ。
バイバイ、正義の味方さん。あたしたちもいずれ倒されちゃうのかしら。
ギル「そんなことはないさ、僕が守ってやるよ、アン」
>>601 (二人揃って酷薄な笑みを浮かべ)
正義の味方は帰ったわよ? 氷砂糖であたしたちを飼い慣らそうってつもりかしら?
それともきちがい老人のまねごとかしら?
どっちにしても、バカにされて黙っては置けないの。
ギル「そういうこと。アンは残酷だからね」
(言うが速いかギルの顔が異形のものに変貌する。
頭から人にかじりついて、もぐもぐと咀嚼する)
(血の海に浸かりながら平然として)
……まずいわね。
>>602 絆……いい言葉だわ。なんだか幸せな気分になれる。
ギル「あいにく、二人が欲しかったのは女の子だから、
僕の出番はないわけだけど。……たまには丸々全部交替したいね」
二人で一人、そういうことかもね。良くはわからないけど、そういうこと。
一人が二人、二人で一人なのよ。シャム双子みたいなものかしら?
(明らかに違う例えを出しながら二人で顔を見合わせる)
(初音の指先に軽く口付ける。その唇は血に塗れていて)
ギル「ありがとう、ハツネ。キスじゃなく噛み付くかも、とは考えなかった?
僕は化物なんだぜ」
>>603 迷い込んだ探検家はあなたかしら?
生きて出られるといいわね、ふふふ。
蜘蛛様の最後の餌z…じゃなかった、最後のお相手はゆゆ様だったんだなぁ 確かパラ子とか蛸とかともしてたっけ?
>600 と、入れ違いましたか……それでは。 >601 角砂糖を何個与えるつもりかしら。 >603 ……? まあ、物騒なら迷い込まないが吉ね。 >604 そうですわね…… 儚い夢かもしれませんけれど。 ああ……なるほど。 それは間が悪いとしか……残念ですわね。 ……ふふ、仲の宜しい事で。 あら……ただで噛み千切れるとお思いでしたら、どうぞ? (くすくす)
>605 最後と言うか、戻ってきて最初と言うか。 ええ……お二方とも、仲良くさせて頂きましたわ。
イシュタルは最近みないような パラ子は増えたみたいだけどw
>>607 まあ、ひどいわハツネったら。
儚い、だなんて。
(冗談っぽく顔をしかめて、その後ころころと笑う)
ギル「やめておくよ、僕は痛いのは苦手だからね。
人間以外の味がどんななのか確かめるのは、後にしておくさ。
……アンはハツネのこと、狙ってるみたいだけど」
ちょっと、何言ってるのよギル。お友達を食べちゃうだなんて、そんなこと。
(目を細めて微笑む)
蜘蛛様って呼ばれてるようだけど、あなたの正体は蜘蛛なのかしら?
だったら困ったわ。あたし、蝶が好きなの。蝶が減ると困っちゃう。
いつにもまして、妙な気配を感じる……魔獣か? (そういう自分が一番人間離れしている一頭身)
>609 そう……まあ、忙しければ無理もないわ。 暇が出来れば、その内顔を合わせる機会もあるでしょう。 妹さんは……良く似ているわね、とても。 >610 ……ふふ。 目に見えないものに縋るのはつまる所そういう事ですもの。 (冷笑を浮かべて) ええ、それがお互いの為ですわ。 私も荒事は苦手でして。 (くす、と冗談交じりに笑い) あら……それはそれは。 ……痛いのは、怖いですわね。 ええ……私が捕るのは、人の形をした蝶ばかりですけれど。 ……ああ、それもアンさんを困らせてしまいますかしら。
>>611 魔獣? それはもしかしてあたしたちのことかしら?
(一人と一人が紫の球体に目を向ける)
(少女の体から、少年の首が伸びていて)
(肩の上には二つの頭。そんな異形がメタナイトを見下ろしている)
どの口がそんなこというの。あンたなんか毒饅頭だわ。
吸い込んで飲み込んで消化しちゃうわよ?
>>612 確かにそうね。今まで駄目だった親たちも、最初はあたしを可愛がってくれたんだから。
でも、ふとしたきっかけで怖がるようになって……それからはもうだめね。
でも、今度の親は大切にしたいのよ。だから尻尾を見せないように、気を付けなくちゃだめね。
ギル「荒事が苦手なのは僕もさ。いつもアンの尻拭いばっかり」
まあギル、汚い言葉を使う者じゃないわ。あんただって喜んでるくせに。
人の形をした蝶? 素敵な比喩表現ね。幻想的だわ。
それなら、良いの。だって人間なんてそこらじゅうにいるんだもの。
ただ、美味しい子は限られてるから……そのあたりでハツネと趣味があわないと、
良いのだけれど。
>611 あら……ごきげんよう。 …… (つん) >613 そう…… どうせ被るなら、しっかり猫を被りませんと。 ……その為には、やはり心掛け……ですかしらね。 ふふ…… 良い相棒、と言う所ですかしら、見た限りですと。 ああ……それは、ええ。 つまらない諍いはしたくありませんものね…… 上手くその辺りがずれている事を祈っていますわ、私も。
>>614 ハツネは猫をかぶっているの?
上手いやり方を教えて欲しいわ。あたしだけだと、
いずれボロが出ちゃいそうだもの。
ギル「二人だけの家族だからね。文字通り一心同体だし、
アンの事は大事に思っているよ」
あたしもよ、ギル。二人だけの兄弟だもの。
どっちが上かは、議論の尽きせぬところだけど。
ハツネを怒らせたら怖そうだもんね。糸でグルグルまきにされちゃいそう。
でも、食べるもののことでは譲りたくないわ、あたしだって。
>615 ……ご想像にお任せ致します。 上手いやり方……やはり、慣れかと。 長い間やっている内に、じきこつが掴めますわ。 なるほど、確かに。 それで大切でないはずもありませんわね。 ……ふふ、兄弟と言うまでで落としておくのが良さそうですかしら。 ええ……まあ、私はそれほど切羽詰ってもいないのですけれど。 ……ああ。何ならご一緒にと言うのもありますわね。
>613 ……何という。 (気配、どころか明らかに異形だった) いや…………無礼な事を言ってしまったな。すまない。 (色々事情があるのだろう、と思い、素直に詫びる) >614 む。 (少しくすぐったそうに体を揺らすと、ちらりと初音のほうを見て) ……どうしたのだ。
>617 ああ、いえ。 前お会いした時には自制していたのですけれど……つい。 余りにその…… (可愛らしいもので、とは言わずに) さて、そろそろ私は失礼致します。 それでは。
>618 つい……なんだ? む、帰るのか。なら、さらばだ。 …………何が、つい、なんだ…… (と、思わず考え込む一頭身)
アン・フューリーでぐぐっても出てこない ブライアン・フューリーばっか もうやだ、寝る
>>616 あぁん、それじゃだめなのよ。
あんまり長い間だと、その間に大人になっちゃうわ。
あたしは子供の内に、父と母と幸せな家庭が欲しいのよ。
そうね、二人で喧嘩すると大変なことになっちゃうし……
それがいいのかしら。
あら、またあたしったら、はしたなかったかしら?
一緒に、ね。それも良いわね。
仲良く半分にするのも素敵じゃない?
ハツネがどうやって食べるのか知らないけどね。
>>617 へえ………あんたって変なのね。
体だけじゃない、普通この姿をしたら驚きそうなもんなのに。
(アンの首が伸びて近づき、メタナイトを間近でしげしげと観察する)
ギル「……そろそろ僕は戻っておくよ。また人が集まってきそうだから」
(ギルの首がしなび、人の顔が枯れていく。小さな肉の瘤になって、アンの体へ格納される)
>>618 またね、ハツネ。また色々話をしたいわ。
>>620 こんな早くから寝るの? 健康的って言うよりものぐさよ、それじゃ。
まだ晩御飯もまだじゃないの?
そうね、「クレイジー・アン」でやってみたらどうかしら。
それとも「高橋葉介」「ヨウスケの奇妙な世界」かしらね?
どっちにしろ、少しはマシだと思うわよ。
それでも出てこなかったら……おあいにくさま。
>>623 ええ、それで合ってるわ。先生はとっても凄いわね。
あたしのこと、ほんのちょっとでも知ってる人が居て、
あたしは幸せだわ。
そういうわけだから、絵は期待しないでね、おじさま。
あたしだってあったら……って思うけど。
>621 世界は広い。今までは私やカービィや、フームのような体型が普通だと思っていた。 しかし外に出てみれば、それ以外の種族が大多数だとわかったのだ。 ならば、そなたのような存在が、市民権を得て闊歩している世界があっても不思議ではあるまい。 それに……色々と見慣れているのでな、こちらも。 (それは敵であったが) …………収納式なのか。
高橋ヨウスケは夢幻紳士しか知らん
>>625 ふうん。良くわかんないけど、そりゃ、あんたたちからみりゃ
あたしたちは化物みたいに見えるわねえ。
でもお生憎様、あたしたちが市民権を得る事はないのよ。
残念だけどね。人間の中に紛れ込んだ化物は、慎ましく暮らしていくほかないの。
しょうがないわ。
……人を家具みたいに言わないでくれる?
体丸々入れ替える事もできるんだからね。
>>626 さあ、それだけ知ってりゃ十分なんじゃないの?
あの人マイナーだから。最新刊もののけ草子も、どこまで売れたものやら。
あら、もうこんな時間。
戻って夕食の手伝いをしなけりゃ。
またくるわね、ごきげんよう。
アンは「とらんすふぉーまー」だったのか
>627 む。…………そうか。 そなたも、苦労しているのだな。……色々な意味で。 しかし、ますます魔……いや、なんでもない。 ああ、わかった。 >628 とらんすふぉーまー……聞いたことがない。
トランスフォーまーって言うのは、これだよ! (ばばーんと、効果音付で、金色のライターを取り出す) 一見するとただのライター、これが、こう、こうして…… (かちゃかちゃと変形させる) こうすると、ロボットに!
かーわるんだーかわるんだー
>>631 とらんすふぉーまーって、そんな歌だったかなあ……
>630 おお。なんと。 (興味を持ったのか、しげしげとそれを眺め) なるほど、変形式の玩具か。よく設計されている。 (うんうんと頷いている)
ナノカ、それトランスフォーマーちゃう!サンシャインや!
>>633 ね、すごいでしょう?
このギミックが、テンザンにも生かせないかなあ。
別にライターサイズにならなくても良いんだけど。
(特に違和感無く一頭身と会話するナノカ)
>>634 えええ!?
(びっくりする)
サンシャインって、ライターだったっけ!?
>634 何と。これはトランスフォーマーではないのか。 名前からして、そうだと思ったのだが……奥が深いのだな。 >635 確かに、敵のスキをつくには面白い武器かもしれんな。 ……テンザンとは?
>>636 そう、そうだよ、変形は浪漫だよねえ。
あ、テンザンっていうのはね?
私の頼もしい仲間だよ。
お目付け役で、おじいちゃんが預けてくれたゴーレムなんだ。
>637 浪漫……かどうかは分からぬが、研究の価値はありそうだ。 なるほど。お目付け役か……それにゴーレムか。 どうやら、いい友のようだな。
>>638 うーん、どれも違うなあ……
>>639 研究すれば、きっと分かるよ!
(力説するナノカ)
うんうん、とっても力持ちで頼りになるし、スツーカみたいにお小言言わないし。
あ、でもスツーカだって頼りになるしなあ……
えへへ、良い友達……うん、そうだよ!
いっぺんナノカさんに実測しながら俺専用オナホールを作ってもらう羞恥プレイとかしてみたいが 普通に大真面目に作られて、むしろこっちが羞恥プレイなオチになりそうだぜ。 とりあえず今日のところは時間もないのでコーヒーだけ淹れて帰るんだぜ。 ) ) ) ) ( ( ( ( ([_] ([_] ([_] ([_] 帰ってまだいたらよろしくな。
>>641 依頼とあらば、ドンと来い! だよ!
(大真面目な表情で)
あなたの(ぴー)にぴったりフィット、極上の使い心地を保証します!
えー、依頼してくれないの?
あ、コーヒーありがと。
うん、またね。
>640 そうか。他人に誇れる友がいるということは、素晴らしいことだな。 きっと、そなたの友ともそう思っているだろう。 なにより笑顔でそれを語れるというのは、素晴らしいことだ。 >641 オナホール……とはなんだろうか…… (そっちの知識には疎い一頭身) これは私も貰っていいのだろうか? なら、頂こうか…… ……ふう。 (と、仮面越しに飲む一頭身)
>>643 うん、そうだね。
私には、誇りに思える友達がいっぱいいるよ!
(満面の笑みで頷く)
えっと……
(どこかにひょうじされている名前を確認して)
メタナイトさんには、そんなお友達はいないのかな?
そう言えば、ここで会ったステラさんに依頼された装置も、出来てるんだけどな。
会う機会があったら、渡しておかないと。
>>642 うむ、ある種予想通りのリアクションであり間違いなくこちらの羞恥プレイ確定。
涎が出るほど興味は惹かれるが今日はこれからちょろっと家を出ねばならないんだぜ。
出来るなら予約注文してみたいくらいだが、きっと毎度のごとく
他にも注文だらけで忙しい日々だろうから無理も言えんのだぜ。
>>643 大人の階段を昇れば……分かるんだろうか。
遠慮なく貰っていいんだぜ、今日は俺のおごりでコーヒー飲み放題にしとこう。
>>645 ん? 羞恥プレイ? なんで?
私はお仕事するだけだけどなあ。
注文する人が恥ずかしがってたら、だめだよお。
確かに、注文も溜まってるなあ。
依頼もこなしていかないと。
ま、ここに来てる時は少しは余裕があるから、依頼しても大丈夫だよ!
>>646 むしろその素っ気無さがポイントなんだぜ。
明るく楽しい展開が期待出来そうで興味も惹かれるが、
さすがのナノカさんも幾つもの街の住人の期待を一手に背負って大変だろうし
手を煩わせない程度に、また見かけたらよろしく頼むことにするよ。
そろそろ本気で出ないとまずいんだぜ。
そっちの丸いのにもよろしく、そいじゃいってくる。
>>647 お仕事はお仕事、きちんと区別しないとね。
あはは、今はもうアカデミーに戻ってるから、前ほど忙しくはないんだ。
はーい、いってらっしゃーい。
>644 友……と呼べるのかわからないが、部下ならいる。 とても私に忠実だ。たまには、羽目を外すこともあるが…… それでも、私の大切な仲間だ。 大事な仲間といえば、カービィもだ。彼は……いわば私の生きがいだからな。 >645 大人の階段……か。ううむ…… ああ、コーヒーならいただいている。うまい。
>>649 ふむふむ、そうなんだ。
人を使うのって、大変だろうね。
私は工房の仕事をする時は一人だけど。
フォーリィとか見てると、人の上に立つのって大変だなって思うよ。
カービィ?
生きがい……いいね、そういうの。
>650 ああ。……相手の気持ちを考え、なおかつ最高の働きをさせるのは、難しいものだ。 自分勝手に振舞っても、決して人はついてこない。 ……何故陛下には理解できぬのだろうか……陛下だからか。 カービィは私の希望だ。いつか、次世代の星の戦士に会える……その希望が、私をここまで生かしてくれた。 出会った後も、彼を立派な戦士に鍛えるまでは、けして死ぬまいと決意できた。 全ては、彼がいたこそ……だな。 私はそろそろ帰ることにしよう。そなたも、帰り道には気をつけてくれ。
>>651 そうなんだあ……
私もアカデミーを卒業して、自分の工房を持つようになったらそういう体験をするのかな。
陛下、かあ……でもね、陛下といっても聞く耳持たない人ばっかりじゃないよ。
だからメタナイトさんも頑張って!
うん、自分の持てる技術や知識を伝えられる相手がいるのは、幸せだよね、きっと。
私は、おじいちゃんにとって、そんな存在になれてるのかな。
はーい、それじゃあ、またいつか、またねー!
あれがナノカ・フランカなのかー。
655 :
スツーカ :2008/11/14(金) 20:09:03 ID:???
ほねっこが食べたい。 すじ肉ばかりはもう嫌なのだ。 ペディグリーチャムでもいい。
>>655 スツーカ!
何贅沢言ってるの。
大体、スツーカはオリハルコンが動力源じゃない。
それに、食べるくらいなら水を飲むほうが効率が良いって、言ってるくせに。
壊れたエロフィギュア直せる?
658 :
スツーカ :2008/11/14(金) 20:17:36 ID:???
一度きりしかない人生、贅沢をせぬまま死んでいくのは嫌だ。 来る日も来る日も水ばかりでは体重はおろか心までもがやせ細ってしまう。 たまにはもっと栄養価のあるものが欲しい。 たとえ体に害があるとしても、この身が欲しているのだ。
>>657 原型が分かる資料があれば直せるよ!
あとは、壊れ具合にもよりけりだけどね。
>>658 おかしいなあ、スツーカがそういう類の弱音を吐くなんて。
(むむむーっと、スツーカを見つめる)
本当に、スツーカ?
660 :
スツーカ :2008/11/14(金) 20:23:30 ID:???
ナノカよ、私は悟ったのだ。 世の中、効率ばかりを求めるよりも心の豊かさを求めるべきなのだと。 たまには、おでん屋台のカウンターに座って「おやじ、ガンモ!」とか言って……。 (ふとナノカと視線が合い、フイと横を向く) やばいやばい、明日は朝が早いのだった。 これで失礼しよう。
>>660 S○FT BANKのお父さんに影響されたんだね、スツーカ……
(はあっと溜め息をつく)
もう、今度お小遣いあげるから、屋台に行って来たら?
(その分、自分の食費を削る事になるのだが、それは言わぬが花だ)
うん、じゃあ、また家でね。
んー、私もそろそろ帰ろうかな。
フィギュアの修理の依頼は、また会えたらしてね。
今預かっても、いつ渡せるか分からないし。
じゃ、またね!
清々しい朝だ
ねみーわ
目覚めよと呼ぶ声が聞こえ
そしてまた寝についた
そして再び目を覚ます…
おっかさーんと叫び
でーたらぼっちが 海苔を真似て田植えを作ったとさ
交流場の室内ど真ん中に、思わずもふもふしたくなるような 巨大コアラくんのぬいぐるみを置いておく
>>669 ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(縫いぐるみにさばおりをかます)
あさのけいこより楽勝でごわす!
(スーパー頭突きで退散)
本当に()は自分以外が盛り上がるのがお気に召さないんだな
いや、ここで言われても…な?
それはともあれ つ【超巨大なミクロサイズのコアラのぬいぐるみ】
超巨大とミクロ………反物質製か? お妙さんの卵焼きことダークマターが主成分なのか?
>>674 単位がミクロだから超巨大なのであって、単位をセンチに直すとごく普通の大きさなんだろ
>>675 なるほどアイシー、ではだ、ここに取り出したりますビッグライトで照射します。
……………天元突破グレンラガンサイズにしてみました。
でかっ!!って…なんか楽しそうだねー名無しサン。 とりあえずお邪魔かもしれないケド…お腹空いてへろへろだから… おとなしく居させて貰ってもいーですかぁ〜…
>676 うわああああ! 大気中の水素原子まで巨大に……!
時は2008年、交流場は核融合の炎に包まれた…… しかし我らがっつき名無しは滅んではいなかった……! ヒャッハー! パラララララララ〜! 『バリバリバリバリヨロシク! バリバリバリバリヨロシク!』
>>677 腹が減ったとな、では以下から選びなさい
(アメリカ軍MRE、フランス軍ラシオン・ド・コンパ)
(自衛隊携帯糧食T型より鶏飯・ハンバーグ・沢庵セット、帝国陸軍携帯糧食乾麺麩・鯨大和煮セット)
>>677 ぬ、食べ物がほしいとな?
ほれ、シークレットな食べ物を用意した…五種類の中から好きな物を選ぶが良いよいよい…
つ【】
>>678-679 ああ〜 なんてカオスな空間だろぉ…(眼鏡のずれを直しのほほ〜んと見守り)
ってゆーかぁ…せんせぇどーこ行っちゃったのかなぁ…
相変わらず行方不明だしぃ…そろそろ疲れちゃいましたよ〜(ぼけ−)
>>680 な、なんでこんな物々しい食事なんですかぁ?(笑)
んー…ケータイ食料ってあんまり美味しく無さそうだけどぉ…ハンバーグがいーかなー
鳥飯も美味しいしー(じゅるり…)
>>681 もっのすごい怪しーんですけど!(がびん)え、ええーと…じゃあ左から二番目?にしよっかな〜
>>682 ちっ…左から二番目か。
仕方ない、おにぎりをやろう。
だが断じておむすびでは無いからな!
>>683 ほっ…当たりみたいだね〜 良かったー(ほやんと笑み)
おにぎりー!中身は何かな〜♪(目キラキラぱかっと)
ってゆーかさぁ…おむすびとおにぎりの違いってなんなんですかぁ?
>>682 だって天元突破コアラがそそり立つ交流なんてまさに世紀末的じゃないか。
それに軍用糧食は意外に美味いんだぞ、アメリカ軍は例外だけど。
鶏飯ハンバーグ沢庵セットは人気メニューだぞ、さあ食うが良いさ、温めてあるし缶切りであけてあるし。
>>683 秋葉原の片隅から、巨乳14歳ウィザードのツッコミ入りまーす
>>684 中身など無い、塩握りだ。
男は塩と昔から決まってるんだよ。
おにぎりとおむすびの違い…?
…ちっ、禁則事項だ。
>>687 躯から滲み出る男の塩分ですね、わかります
もしかして…って思って今ケータイから見たら、なぞがわかったよ〜(笑)
良かった。一番右の選ばないで…(ほっ)
>>685 うんうん。確かに…「お前の血は何色だ!」って感じかなー(てきとー)
そーなんですかぁ?確かに…サバイバルには適してるのかな?
栄養豊富とか。は〜い いっただきまーすぅ♪(両手を合わせ目を閉じ、もぐ)
んー…んまい!缶詰とは思えないっ(てーれっててー♪)
>>687 えー 私梅干かたらこか昆布がいー(渋い)
ちぇ…塩おにぎりも美味しいですけどねぇ…(あむあむ)…ぎゅって力強い方がむすび!なのかな〜?
握りはパリパリ海苔で、結びはしなしな海苔とか?
>>689 > うんうん。確かに…「お前の血は何色だ!」って感じかなー(てきとー)
真っ赤な〜血か〜い〜♪
真っ赤な〜血か〜い〜♪
>>690 (正座して箸でちみちみつつきながら)
でもさぁ〜…やっぱり「お茶碗」って大事なんですねぇ…
同じもの食べてるのに、味気ないって言うか…平和ってすばらしーなぁと(もぎゅもぎゅ)
>>691 はらわたをぶちまけろぉー☆…や、ソコまで詳しく解らないんでね?(にこ)
>>692 U型になるとレトルトパックになり箸すらいらなかったりする。
屍人の皆さん (いやいやいや) (勘弁してください、ほっといてください) (うちらもうぶちまけるハラワタねぇっす) (……というツッコミを全身で表現)
>>693 えーそんなのやだー!宇宙食じゃないんだから…飲むの?ご飯飲むの?
絶対やですぅ…そんなの…でもワガママ言ってられないのか〜(箸咥えつつ※お行儀悪)
>>694 ぶっ…(流石に噴出し目が点になり)
うぁ…そ、そーだったっけー?中身無いのぉ?ってゆーかそんな必死に…
襲ってこなければ案外萌えキャラ?(真顔)
猫かと思ってみればパン!!!
>>695 時間や状況に余裕があれば皿に盛るけど行軍中に食う時はそんな事言ってらんないもの。
ちなみに味はT型の方が美味いけどU型の方がメニュー豊富、レトルトパックのポテトサラダまである。
>>696 んぁ?元ネタがよくわかんないやぁ…ごめんね〜(汗)
>>697 そだよね… むー。でもレトルトパックやー。美味しい方がいー(ワガママ)
ふぅ…ごちそーさまでした☆結構…侮れない味だねぇ…お腹はいっぱ〜い。余は満足じゃー
よし、背中を擦ってゲップを促してみやう(さわさわ)
>>699 ちょっ…そんな心遣いいりません〜っ(///
赤ちゃんじゃないんだから、人前でげっぷなんてしちゃ失礼じゃないですかぁ〜
いーよぅっ(じたばたじたばた)
まあ、このサイダーを飲んでちょっと落ち着け。 ほれ。
>>701 あーどーもすみませーん♪(にへらっと笑い受け取りゴクゴク…)
しまっ…!!(口元を押さえ)…っ …ふぅ…
>>702 ふっふっふっ!
そのサイダーの炭酸は胃の中で通常のD倍膨むのだ!
さあ早くゲップかオナラにして出すがいい…!
って何のプレイかこれは。
>>703 ……そんなぁぁっ!?(劇画チックに戦き)
ってそんなのある訳無いじゃないですかぁ〜(じと目)
…ホントですよぉ…そーゆープレイはちょっとやだなー 女の子としてー
それではどんなプレイが好みなのか?! 隠れんぼか!鬼ごっこか!プリントごっこか!
>>705 > 隠れんぼか!鬼ごっこか!
全国の佐藤さんがアップを始めたようです
>>706 リアル鬼ごっこですなw
面白いは面白いが、その……いろんな意味で酷いあれ
>>705 ちょ…っ …なんでそんなごっこ遊びが好きなんですかぁ?しかも三段落ちキタコレ。
え、えーとぉ…どーしよ…ここは定番で「お医者さんごっこ(はぁと」とか言うべき?
いやいやでもあたしには……コレしかない!(キラッ)
「屍人ごっこ(はぁと」ってちがーうっ!…フツーに…せんせぇと生徒ごっこ?
>>706 リアル鬼ごっこかー。すっごい有名になっちゃったから、
逆に読むタイミング逃しちゃったんですよねぇ…面白いの??
>>707 あ、やっぱり面白いんだ〜 何がひどいの?(wktk
>>708 分かった!先生ごっこだな!!
「安野!こんな時間に飯を食うんじゃない!!校庭10周走ってこいや!!」
>>709 そーそー。わぁい♪せーんせっ……っ!?(がびーん)
ちょ…早弁なんてしませんってぇ〜 …授業中寝たりはするけど(目逸らし)
やぁ〜 そんなスポコンのノリじゃなくってぇ…しかも今そんなのやったら体罰だもーん(ぷいー)
ぃよっしっとぉ♪じゃー外寒そうだけど…出かけてくるね〜 ばっははーい(手ふりふり)
次の方々にボーナスゲーム!! つ【降り注ぐちくわと鉄アレイ】
>>712 この程度の汚名、着ずに免許を取れるものか!
(口だけでちくわを。両手で鉄アレイを全てキャッチ)
おはよう …寒い
>715 最近、寒くなってきたから…。 防寒対策はしっかりしておかないと。 昼間はまだマシなんだけどね…一応。
寒くなってくると、人体というものがいかに熱を発しているか、が よーく分かる。誰もいない家のなか寒いよ寒いよさむいよ……
>717 人が密集している所だと、それが更によく分かるわ…。 ギルドや酒場にいると、そんな感じだもの。 ………暖房設備とかはないの?
寒い……そうでしょうか? ジャクリ「あなたは皮下脂肪が多いから寒く感じないんでしょ? ちなみに私は寒くないわ」 なっ! 私のどこに皮下脂肪があるというの!? 大体、ボンテージもどきの服装で寒くないあなたに言われたくありませんわ! ジャクリ「主に胸とお尻に溜め込んでるじゃない。 ふう、わかってないわね、私に寒いという感覚はないの。さすがにインフェルの駄洒落はこたえるけどね」 ……はぁ、頭痛くなってきましたわ。 ごきげんよう。しばらくお邪魔しますわ。
>719 ………おはようございます。 (二人を交互に見上げた後、ぺこりと頭を下げて挨拶する)
寒いだって? そんな時は、これを食べて暖まろう! つ【真っ赤にグツグツと煮えたチゲ鍋】 つ【人数分の箸と小鉢】
女性は男性よりも、脂肪が多いと聞きます。 ですから、男性とは体温に差が……げほげほっ
>721 わぁ…凄く、真っ赤な鍋? 唐辛子をふんだんに入れてるみたいな…。 でも、確かにこれならすぐ暖かくなりそう。 (初めてみるその鍋に驚いている) >722 そうなの…? そんなに気にした事はないけれど…。 ………むしろ、そこで咽せられる方が気になるわ。
>>720 はい、おはようございます。
(ぱっと見、年下のような少女に微笑を浮かべながら頭を下げて)
ジャクリ「おはよう。あなたも寒くなさそうね……」
ジャクリ、失礼よ。
……護衛が失礼したしました。
私はクローシェ・レーテル・パスタリエ。大鐘堂という組織で御子をしています。
以後、お見知りおきを。
ジャクリ「私は蛇刳……と呼ばれているわ。よろしくね」
>>721 うっ……ま、また服に飛びそうなものを……
こ、この間カレーうどんの件でアルフマン総統に注意されたし……今回は我慢しますわ。
ジャクリ「いただくわ。この辛いのがたまらないのよね」
だ、だから服を着なさいっ!
それにしても……ゴクッ……いい匂いね。
(じーっと物欲しげな目でチゲなべを見ている)
>>722 仕方ないじゃない。
男性よりも骨格も華奢だし、あ、あ、あ、赤ちゃんだって守らなくてはいけないし!
べ、別に太ってるわけじゃございませんもの!
……って、大丈夫なの? ご老体。無理はなさらないでね?
>>724 (鍋の上でうちわを扇ぎ、クローシェさまの方へ匂いを流す)
つ【黒いタートルネックセーター&赤のタイトミニスカート】
(床にかがみこんで、何かを入念に調べ始める) (叩いたりなぞったり、指紋を調べたり反響してないか調査したり、 さらにはどこかにスイッチがないかをチェックした後で、おもむろに) ははっ、アルフマン総統も、ある不満がそうとうおありのようで、ガハハッ!
>>725 ごくっ………こ、この匂い……たまりませんわ。
も、もう、私……おかしくなりそう。
(熱い湯気と魚介と辛いスープの香りが鼻腔をくすぐり)
こ、これは……あ、ありがとう。これで私も鍋にありつけ──
ジャクリ「悪いわね。早速着るわ」
ジャ、ジャクリ……っ! あなたね──
ジャクリ「服着ろっていったのはあなたじゃない」
た、確かにいいましたが……うう……
>>726 ……あの方の悪口言うのはそのくらいに入念にしないといけないわね。
ジャクリ「あら、あの人のああいうさっぱりしたところは嫌いじゃないけれどね」
私もそうだけれど……極端なのが……
それにほら、うずまきですし。
ジャクリ「うずまきだものね」
ところで、あの方の不満って何なのかしら。
>724 クローシェさんと…ジャクリさん。 (二人の顔を見やり、確認するように名を呟く) ………? あ、私はセライエと言います…こちらこそ、よろしくお願いします。 (ジャクリの言葉に首を傾げるが、すぐに挨拶を返し) >726 …? 何しているんだろう…? (不思議そうに様子を眺めている)
>>727 ……
つ【真っ赤なチャイナドレス(腰骨の部分まで大胆にスリットが入ったセクシータイプ)】
つ【牛乳×人数分】
つ【ご飯×人数分】
>>728 セライエさんね……よろしく。
ちなみにこの人のいうことをまじめに聞く必要はないから。
きっと私と同じく皮下脂肪が多いー、とかかんがえているのよ
ジャクリ「……ひどい言い草ね」
ええと、セライエさんは普段何をなさっているのかしら。
(鍋をちらちらみながら気にした様子で)
>>729 ちょ……さ、さすがにこれは……で、でも……
うう、ちょっと着替えてまいりますわ。
ジャクリ「……コスチュームチェンジすればいいのに。関係ないけど、ミニスカでノーパンって裸よりいやらしくない?」
(あきれたように着替えに行ったクローシェを見送る)
瀬礼絵 苦労謝 弱理
732 :
玉太入 :2008/11/16(日) 10:34:49 ID:???
脂肪確認! (三人の少女(……少女?)の胸周りとお尻回りを順番に確認していく)
>関係ないけど、ミニスカでノーパンって裸よりいやらしくない? 何故ノーパン。服を着替えるだけなのに。 はっ?! ま、まさかクローシェ様は、普段から、ノーパ―― (わなわな)
>729 着せ替えの時間…? あ…牛乳一本、貰うね。 >730 …そうなの? (言われて自身の胸元から足下まで見下ろし) (きょとんとして小首を傾げる) 普段、私は迷宮探索をしているわ。 今日はオフだからゆっくりしているけれど。 (そこまで言うと、胸を張って伸びをする) >731 ええと…漢字、だったかな? 名前をそれに当ててみたっていう…? >732 え…何? (不意に間近で動き回られると、そっと退いて) な、何なの…? >733 そうなると…。 クローシェさんは大胆、という話に? それもそれで凄いけれど…。
……こ、この格好はちょっと恥ずかしいわ。
(年齢の割には豊満過ぎる体を覆う中華風のドレスに恥ずかしそうに現れて)
(自分の体をかばうようにぎゅっと抱き)
ですが、これで心置きなくお鍋が食べられますわね。
(いそいそとお鍋を食べ始める)
>>731 なぜわざわざ漢字に…?
ジャクリ「もともと漢字名があるんだから当て字にしなくてもいいわよ。しかも弱そうだし」
>>732 へ、へ、へ、変態?!!?!
(B91 W68 H88)
ジャクリ「………。(B71 W51 H75)
>>733 ちゃ、ちゃんと履いています!!
履いていないのはそこの裸族です!
ジャクリ「さっき貰った服がミニスカだったから。全裸の上に着てるから…ほら(ぺら)」
め、め、め、め、めくらなくて結構ですっ!
>>734 ジャクリ「私と同じくらいな年齢の癖に…(じーっと胸元を見ている)」
ちょっと変わり者だけどとって食べたりはしないから、安心してね?
迷宮探索……?!
冒険家なのかしら……そういえば、体は小さいのに、クロア──私の護衛騎士に体つきが似てるわ。
きっととても強いのね。
(にっこりと笑いながら手を差し出して)
握手。せっかく会えたんだからお友達になりたいわ。
お休みなの? それじゃ、ゆっくり休まないと──
ふふ、なんだか気持ちよさそうね。
(とまねをして大きく延びをして)
>735 ………あ。 え、ええと…ごめんなさい。 (ようやくに言葉と視線の意図が分かり) (頬を仄かに赤くして気まずそうに苦笑する) うん、そんな所…その時には鎧を着て剣や盾も持つわ。 あ…はい、こちらこそ。 (握手を誘われ、そっと小さな手を差し出す) ふぅ…明日からはまた探索をする予定だから。 …疲れはしっかり取っておかないとね。
世界中の迷宮 ニュアンス的には微妙に正しいような気が。 ところでもう一人のお嬢さんも、今日はオフぅ?
>>735 ちゃんと穿いてるのか。どらどら
(腰のスリットの辺りをじぃっと観察)
> 履いていないのはそこの裸族です!
> ジャクリ「さっき貰った服がミニスカだったから。全裸の上に着てるから…ほら(ぺら)」
へ? こ、これは――!
は、はえてな――うっ!
(生暖かい体液が、ドピュッと溢れ出し)
て、ティッシュ、ティッシュを―――――は、鼻血が。
>737 それだと…世界中に迷宮があるように? 全部の迷宮を回るのは大変そうだわ…。 それは…姉さんの事? 姉さんもオフだけれど、宿でまだ寝てると思う。
妹パラ子は年幾つだっけ?
>740 ………15。 因みに、姉さんも同じだけれど。
世界樹の迷宮は攻略した……だがしかし、世界樹は我ら迷宮衆の中では、所詮一番の小物……! 世界受の迷宮 世界呪の迷宮 世怪獣の迷宮 世家移住の迷宮 さあ、新たな迷宮に挑め!
>742 …私はまだ攻略してないわ。 姉さんは踏破したみたいだけれど…。 迷宮衆なんて、初耳…そんな組織があったの? ………どれも一癖ありそうな迷宮。 やっぱり、先はまだまだ長いのね…。
>>736 謝ることなんてなにもないのよ……うん。
(頬を赤くするのを慰めるように頭を撫でて)
(視線はとがめるようにジャクリを見て)
(ジャクリは何事もなかったかのように鍋をパクパク食べている)
……すごいわね、女の子なのにそんな重装備で。
ココナが聞いたらびっくりしてしまうかも。
嬉しいわ。よろしくね?
(傷ひとつない白い手で握手をして、穏やかに高貴な微笑を送って)
命がけの探索ですものね……本当に気をつけてね?
>>737 塔事態がある意味迷宮だから……
少なくともあと2本はあるみたいね…
>>738 み、見ないでください……もう。
(箸をくわえて、スリットを手で押さえて)
ジャクリ「……早いわね。名無しのクセに純情ね」
自業自得です。
はい、どうぞ。
(ティッシュを差し出す)
さて、そろそろ時間ね。
お鍋、ご馳走様でした。こんどは私の料理を振舞うわ。
それでは、お邪魔しました。
ジャクリ「胃薬……いえ、医者の用意を忘れずにね。グッドラック」
>744 ありがとう…。 (頭を撫でられると、蜂蜜色の髪の柔らかな質感を伝え) (微かに赤みが残った表情で上目遣いにクローシェを見上げる) パラディンの役目は守りになるあから…どうしてもそうなるわ。 慣れるまでが大変だけれど…今は何ともないもの。 …どういたしまして。 はい、気遣いありがとうございます。 (言って、深々と頭を下げる) ………お疲れさまでした。 (去る二人を静かに見送る)
パラ子を犯さなきゃ そんな病気なんだ俺
>>746 病院行き?今行っといたらまだ大丈夫なんちゃう?
>746-747 ………どんな病気なの、それ。 ピンポイント過ぎて、呆れるんだけど…。 ともかく…そういう事はお断りですから。
ん…そろそろ帰ります。 お邪魔しました…。 (お辞儀をしてから、静かに立ち去る)
焚き火だ焚き火だ落ち葉焚き〜♪ (適当に掃き集めた落ち葉を集めて山にして) 豪快に行こう、寒いし。 (落ち葉にガソリンをドバッと) あーたろうかーあたろうよー♪北風ピューピュー吹いて…さみーんだよゴルァ! (火炎放射器@エイリアン2を取り出し) ファイヤーーーーー!!! (ガソリン塗れの落ち葉に火炎放射) 憤怒の炎ーーーっ!!! (そこへ濡れ新聞にくるんだサツマイモに紐を巻いた物数個を持ち出し) フラグ投下!! (轟々と燃える落ち葉焚きにサツマイモを投げ入れる)
…炭になりそうな勢いの燃え方だの
>>751 さみーんだよぉー…空っ風がよぉー…身にしみんだよぉー
(田○邦衛口調で)
独り身には尚更堪えるんじゃーーーーー!!!
(落ち葉を固めた物をバンバン焚き火へ放り込む)
だぁーーーーーあと四十数日でファッキンクリスマスじゃねーかーーー!!
憤怒の炎ぉーーーっ!!!
(再び火炎放射)
ぬぁーにが恋人達のクリスマスじゃヴォケェ!!!
テメーら八割がた仏教徒じゃねーんかアアー?
フラグ投下!!フラグ投下!!
(再びサツマイモをグルングルン振り回して投げ入れる)
住職「どうです、ここはひとつ、一時休戦といきませんか」 神父「オーゥ。シカタアリマセンネィ」 この二人が組めば、最強じゃん!
………ファイガ。 (さりげなく火魔法を撃ち込む)
>>753 そりゃ聖夜も性夜になりまさぁね。
(焚き火の中からバールでイモを引っ張り出しながら)
>>754 いっそアルテマでも使ったら良いじゃないか、ああ使えば良いさ!
(イモをかじりつつ)
神よ!ツンデレでもヤンデレでもなんでも良いから何がしかサプライズプリーズ!
>>754 住職「来ましたぞ!」
神父「オシャベリハ、ココマデデース」
世界の運命はどうなる!? 次週へ続く!
>>755 つ【下級生2、かんなぎ、メイド諸君!、バハムートラグーン】
>>757 おおー、これはまた…良い燃料ありがとー♪
(焚き火にダンク)
つ【ダイヤモンド】 つ【鉛筆】 つ【木炭】
クマアァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!
あ、熊がクマってる(次の人大爆笑)
あははwwww熊がクマってるだと?ww 私を笑い殺す作戦か?笑いの天才だなww
いやあ〜それほどでも!!
泣けるで
あ、くま!
Aくまで執事ですから
悪魔で執事 そのまんまだぁ そういえば悪魔閣下お相撲の解説しないのかなぁ
ブルース 飛行機雲と河川敷 多摩川沿いを股にかけたストーリー 地球の平和を守るためにまた 今日も独り六畳間で 腕立てストレッチ 踏んづけても踏んづけても潰えぬ悪は 頑固でしつこ油汚れによく似てる 今週の汚れは今週の内に チョチョイのパッパでほらキレイ ねっ☆ 溝の口発の真っ赤なヒーロー ForMeToYou 近づきすぎると火傷するぜ太陽 ヤツには拳を君には花を 幸せを 漲る闘志 力を込めて 今日も立ち上がる 天体 天体戦士 サンレッド
悪魔の気配が致しましたので来てみたのでございますー(パタパタ) ……悪魔の門が開かない?ならあくまで待とう。ププッ。
おお!
>>765 での召還性交!
俺様、召還のスキルあるんだろか・・・
くろ助!
こんな魂でよければもっていけ!
クロすけー 寒くなかったか〜? 羽根は濡れてないか〜? (タオルでゆったり巻いて、もふもふもふ☆)
>>770 ワタクシを呼び出したのはあなた様でございますか?
……い、いえ、なんとなく来ただけでしたので…すみませんすみません。
えええっ!?あ、あなた様の魂をでございますか!?
……た、確かにワタクシは人間の魂を欲しがっておりましたのでございますが……
…うー…で、でも……死ぬのでございますよ?本当に本当にいいのでございますか?
(怯えたような瞳を向けて)
>>771 あ、少し寒かったのでございます。こういうときは、柚子ティーが一番でございますー
羽根…今日はちゃーんと傘を差してきたのでございます!
だから濡れていませんのです。
(自慢げに胸を張って)
ふわっ!?んぅ…ん……ふひゃっ。
(タオルで巻かれ、暖かいぬくもりに包まれ安心したように声を漏らす)
やあクロワッサン!(がぶり)
今度クロに会ったらいつも通り酷い目にあってるとこを優しくするつもりでいたが……歓待されてるじゃないか!? こんにゃろークロのくせにぃ〜、いじめてやるぅ〜
魂もってかれたら、クロのシモベになるのかー?
自販機のお札入れるところって5割近い確率で戻ってくるよね。イチローも真っつぁお(青)だよ。 日本だったらもっとやれるはずでしょ? "ちでじ"も"ぶるぅれい"もいいけどさ! もっと、あしもと固めないとね
柚子茶はないから、オレンジぺケにしよう・・・ ・・・・・・なんか、一文字違うような? まぁいいか・・・ 傘かぁ、風吹いてたらもろとも飛ばされちゃいそうだなぁ・・・ (むにむにむに)
ちでぢ要らないなぁ・・・ 蒼光線は3年後まだ主力なんだろか・・・
ところで、成長キノコを食べるなりなんなりしてオトナになった クロのスーパーエロエロタイムは何時になったら始まるのだ
クロは小さいからいいんじゃないか!
くろすけーくろすけーくろすけーコロスけー? ケッケッケ
>>773 ぎゃぁぁぁぁ!!
だ、だからワタクシはパンじゃありませんのでございます!
(噛まれた頭を抱え、隅っこへ避難する)
……痛い…えぐ……
>>774 えええっ!や、優しくしてくださいのですよ!?
さっそく酷い目に合ったのでございます…うう…まだ痛い……
ひぃぃぃぃ!苛めないでくださいましー!
(再び、宙を飛びながら逃げ回る)
>>775 え、あ、はい。そういうことになりますです……
でも、人としての生活を捨てなければなりませんのでございます…ハイ。
>>776 折れ曲がっている札なんか高い確率で戻ってくるのでございます……
ワタクシとしては振っても飛び出ない炭酸ジュースが欲しいのでございますです。
>>777 ……なんだか、不吉そうな名前でございます。非常に惹かれるのでございますですよー
そのオレンジペケを飲まれるのでございますか?
……ワタクシにも下さると嬉しいのでございますが…ダメですか…?
飛ばされないように、必死で握っていたのでございますです。
…今度はカッパでも着てみようかなと思っていますのでございます。楽そうですし……
んん……ふぁ…ちょっとくすぐったいのでございます…
(体をタオル越しにまさぐられ、くすぐったそうに身をよじらせる)
オレンジべこ(牛肉のオレンジソース焼き)なら・・・
>>782 >人の暮らしを捨てる
おい、マスター!
メロンパン買って来い!!
とかしてればいいんですね?
ちぃっ、こっちがいじめる前にいじめられるとは器用なマネを…! しょうがないなぁ、今日は優しく可愛がる事にするか。さて…… (クロに優しく微笑みかけると) (拳を握ってポキポキと鳴らす) ヒヒヒ…クロォ〜、可愛がってやるぜぇぇ〜?
>>778 で、でもちでぢは非常に綺麗でございましたのです!
電気店のウィンドウで比較してくださいと言われたので見てみたら格違いでございましたのです!
>>779 ええっ!ワタクシが大人でございますか……
ワタクシが大人に……きっと胸も大きくなっているのでございますのでしょうね……
(ほぅと脳内で妄想を繰り広げて、うっとりとした表情を浮かべる)
>>780 あ、あう……ワタクシは小さいほうがよろしいのでございましょうか…
…貧乳はステータスとれんげ様がおっしゃっていましたが…そういうことなのでございましょうか。
(むーと自分の体を眺めて)
>>781 ワタクシの名前で悪口言われた!?
しかも、奇天烈なロボットの名前も入っておられます!?
……うう……なんでこういつも苛められるのでございましょうか…
>>783 そういう料理があるのでございますか?
とっても美味しそうな料理でございますー(じゅる)
やっぱり、肉はいいものでございます……滴る肉汁…交じり合う血…クケケケ。
>>784 えええっ!!
わ、ワタクシがマスターなのでございますよ!?
逆にあなた様が買って……い、いえ…す、すみません。なんでもありません……
(言い返そうとしたが、気弱な性格のため、強く言えずに)
>>782 クロが柚子ティーがいいって言ったから煎れてるんだぞぉ?
ていうか、熱いかな?
皆さんにも・・・
っ ▽ c▽▽ c▽
カッパねぇ?
某姉さん用の、膝丈スケスケビニールコートなら
その辺探せば何着か出てくるだろうけど
クロには大き過ぎだろうなぁ・・・
小さいので羽根用の穴の開いたの注文してしておかないと・・・
その小さな口でちろちろフェラされたらかなりもどかしいんだろうが、 一発の射精で顔中精液だらけになるな。 よし、試してみようか?
>>786 ご存知ないのですか?! てれびは、それを見る人の命を
引き替えに奪っていくのDEATHぞ?!
「こんにちは、NHKですが集金に伺いました」
>>785 やりたくてやったわけじゃありませんのです…うう……
え…本当でございますか?あ…ありがとうございます……優しくしてくださいのでございます。
(優しくしてくれるという台詞に胸の奥があったかくなり、照れたように身を縮こませて)
ひぃぃぃぃ!
バイオレンスな方の優しさ!?
う、裏切られましたー!こ、来ないでくださいましー!
(一瞬で恐怖の表情になり、再び逃げ始める)
>>787 そうでございましたか…あ、ありがとうございます。
いえ、ふーふーすれば大丈夫なのでございますですよ。
(柚子ティーを両手で受け取り、口で冷ましてから、ちびちびと口をつけていく)
…ふぁ…美味しい……えへへ…
勤め先の天界にはそういうカッパがございますのですよ。
只……聖なる力が纏っているので…ずーっと体が痛むというのが欠点なのでございます。
あいえ、そ、そこまでしていただくわけには……嬉しいのでございますが……
>>786 しもべになったら、一日中クロスケをなでなでふにふに・・・
お茶の世話とかおふろのお世話とか・・・
天国じゃないですかー!
>>788 多分これで代わりになるよ!
つ【黒いネズミ】
>>793 ガンバに「仲間の敵」って
ちんこ齧られるよ!
クロがセクシーな大人の身体になったら、アクジに裁かれてしまう、性的な意味で!
なんだとぉう?てめぇクロ、人が優しくしてやろうってのに信じられないってのか、あぁ〜ん? (クロが怖がるのを見てやたらチンピラっぽく絡んで) さあ来い、今ならまだ可愛がってやるからよぉ… かかって来やがれ……!クックック… (飛び回るクロの下で邪悪そうな笑みを浮かべ、手を広げて待ち構えている)
>>788 …ふ、ふぇら?
しゃせい……写生?せいえき……うう…よく分からないのでございますです。
え、えっと…ワタクシに出来ることであれば協力させていただきますのでございます!
…何なのかはまったく分からないのでございますが…すみませんすみません!
>>789 ええっ!ひ、人の命を奪う…!
いつのまにそんな恐ろしい平気が完成されていたのでございますか……
(ゴクリと喉元を鳴らして)
ひぃぃぃ!天界の集金がこんなところまで来てしまいましたぁぁ!?
と、とりあえず布団に被ってやり過ごすのでございますです!
>>792 ……あ、あう…なんだか、しもべを持ったらずっと苛められそうな気がしてきたのでございます…
優しくしてくださるのなら……ワタクシにとっても嬉しいことなのでございますが……
(それは望み薄のようにため息を吐いて)
ひぃぃぃ!その単語を聞くと体が震え上がってしまいますです……天国…怖い……
>>793 も、もしかして……あのミッry
…ハッ!あ、危ないところでございました……さすがのワタクシもあの組織には逆らえないのでございますです……ブルブル。
シロもいるの?
仔犬がかわいそうで 喰えずにこっそり飼ってる拳王軍の雑兵その1とか そーゆー電波が届いた。
クロが数々の不幸に逢う理由が分からない……。 そうか、何かに憑かれている! 悪霊退散! 悪鬼退散! (塩、十字架、にら、ごぼう、お札、マリア像、にんにく、たまご、数珠、榊、媚薬を投げつける)
>>797 そういえば、あの会社の黒いマスコットはともかく、
なんでポ○モ○のマスコットが「黄色の電気ネズミ」と呼ばれるのか分からぬ
あれ、黄色いだけでどう見てもネズミには見えな……ん? 誰だこんな時間に来るのは。
ピカチュウを電力じゃなくて原子力で動かすってのはどうだろう まさにピカチュウ
わんわんデシ!
>>797 ほほう…協力するってーの?
まさか元だとはいえ悪魔なのにフェラや精液を知らないとは。
かなりエッチなことだけでやってみる?
わんっ!でござる!
ちなみにフェラってのは男のおチンチンを舐め回す事だよ 俺にも頼みます!
807 :
さとす@禿 :2008/11/16(日) 20:29:16 ID:???
ピカぢゃ! みんなピカがいかんのぢゃ!! 銀シャリは美味いのう、美味いのう・・・ 小便ちびりそうじゃのう、山守のぉ!
>>794 ち、ちん…そんなはしたないこと……い、言わないでくださいましー!
……はぅ。なんだか顔が真っ赤になってしまいましたのでございますです…
(恥ずかしそうに、両手で顔を覆って)
>>795 えええっ!?ワタクシが大人の体になるのが罪なのでございますか!?
で、でも天界の許可が無いと裁けないのでございますよ……
…性的な意味で?…えっと……つまり?
>>796 そんな台詞を吐いて信じるも信じないもないのでございますよ!
ひぃぃぃ!チンピラに絡まれてしまっているのでございます!?
(ひたすら逃げ回る逃げ回る)
もう騙されないのでございますですよ!
……うう…でもこのままじゃ…いつか……こうなったら先手必勝でございますー!
えーい!ネガティブアタックでございます!
(単なる只の体当たり)
>>798 い、いませんよ!
…なんだか、ワタクシが犬みたいな名前になってきたのです……
本当はもっと立派な名前なのに…うう……不幸でございます…
>>799 戦場の中での癒し要員でございますー
屈強な戦士が子犬にデレデレしている光景は見ていて微笑ましいのでございますー
>>800 理由が分からないって…あなた、名無し様達がやっているのでは……
ええっ!つ、憑かれているってワタクシ、悪魔なのにでございますか!?
ひぃぃぃぃ!あいたいたいたいたいた!!GYAAAAAAAAAAAAAAAAA!!
(沢山の聖なるものにぶつけられ、体から白い煙を上げて身悶える)
……はぁ…はぁ……まったく関係ないものも混じっていたような気がするのでございます…
最後のあれ…なんだったのでございましょうか…うう…まだ体が…熱いのでございます…
>>808 つまり、アクジの手で全身を隅々まで確かめられ、唇で肌に刻印され、口の中まで調べられ
アクジの神判棒で突つかれまくった挙げ句、身体の中から
聖水で清められてしまうのです
でも気持ちいい……感じちゃう!(ビクビクッ)
ハッハッハ!!まんまとやって来やがったな…ぐべっ!? (クロの体当たりを正面から受け止めようとして顔面に食らう) …ぐぅっ、ここまでしてどうなるかわかってんだろうなクロォォォォ……!! (その体を両手で捕まえると逃げられないように胸元へ抱き込んで) …いやあ、実はこうしてみたかったんだ。なかなかタイミングを逸してしまってなぁ〜、可愛い可愛い… (優しく抱きながらすりすりと頬擦りしている)
ギギギ…くやしいのう
>>801 そういう設定なのですとしか言いようが無いのでございますです……
最近は伝説のポ○モ○が大量生産されているようでございますですし……
…ひぃぃぃ!わ、ワタクシは何も言っていないのでございますよ!?
>>802 夢も希望もないのでございます……
もしかして…敗れたら、なにか放射能とかいろいろ出てしまうのでございますか?
>>803 わんわんデシでございます!
…にゃーにゃーデシはございませんか?…そうでございますね……にゃーにゃー。
>>804 うぐ…あ、悪魔はそれぐらい知ってて当然なのでございますか…?
すみませんすみません。ワタクシの知識が至らないせいで……でも今は天使なわけでございますし……
え、エッチでございますか!?
……うう…ま、またの機会にして頂けませんのでございますか?こ、心の準備が……その…すみませんすみません!
>>805 犬のサムライでございますか?
……はぅ。可愛いのでございますー
>>806 ふぇぇ!?そ、そんなえっちなことだったのでございますか……
あ、あ……あの、またの機会に…すみませんすみません!お詫びに自害します!
(そういって、自分の首に鎌をあてがって)
>>807 くやしいのうくやしいのうでございますです!
アニメ版はとても悲惨でございました…でもあれが伝えたいことなのでございますでしょうね……
>>809 し、シモベ様に…手で全身を……唇で肌を……な、なんだかよく分かりませんが
とても恥ずかしそうな気が致しますのでございます…!
(真っ赤な顔で、体をもじもじさせて)
体の中に聖水……ひぃぃぃ!死にます!死んでしまうのでございますよ!?
……クリムゾンなのでございます。
チンチンがダメなら指でどう? クリーム塗っておくから
>>812 そりゃ悪魔は人を堕落させるのが趣味みたいなもんなんじゃない?
そんな奴らは知ってて当然でしょ。
ま、エッチに心の準備が必要だっていうのなら待つけど…呼び出していいわけ?
> ……クリムゾンなのでございます。 読んでんのかよ(ツッコミ0.1秒)
聖なる物でダメージなら邪悪な物で回復すんじゃね? 邪悪の定義がわかんなかったから適当に「それっぽい」のを つ【某自殺名所の滝の美味しい水】 つ【明らかに体に悪そうな虹色工業排水】 つ【聖杯の泥】 つ【人骨】
>>812 任○堂ですが、当社のハードでいかがわしい行為に及んでいるという通報が…
>>817 そういやエロゲ発禁になったよな、DSの同人エロゲ。
セガハード (こ、こんな、プ○ステなんかに……悔しいっ!(ビクビクッ)) 「良かったじゃないですか、ソフトのせいにできて」 (ド○キャスが、もっと頑張ってくれれば…!) 「セガのハードは、×箱に蹂躙されるためにあったんですね」 (こんな、プレ○テ3に…だめ、堕ちてしまう…!)
>>810 ひぃぃぃぃ!まったく効いていないのでございます!?
ゆ、許してください……ワタクシが悪かったのでございますです!
(両手で掴まえられ、涙目になりながら、体をじたばたさせる)
…あ…えっと……あれ?
(せっかんが来ると思い、目を瞑って身構えていたら頬に柔らかい感触がして)
ふぁ……んぅ……本当に優しくしてくださいました……んぅ…
(ほっと安心したように体の力を抜いて、こっちからもおそるおそる頬を擦り返す)
あなた様のほっぺ、ふにふにしていますでございますー
>>811 …あ、あの……天界で目一杯おもてなし致しますので、
ぜひとも戦争のことをお話して頂けませんか?とても興味あるのでございます。
>>813 指……でございますか?
クリーム…ああ…美味しそうでございます……
それぐらいなら大丈夫でございますよ?
>>814 た、確かにそうでございますが……
で、でも…誰も教えてくれませんでしたのでございますです。
(しょんぼりとしたように落ち込み)
え、えっと……ワタクシ、ここへ来る機会が不定期なのでございますので
それでも構わなければ、今度であったときに……お、お願い致しても構いませんか…?
>>815 れんげ様がそうおっしゃっていたのでございますですー
あとかもめ様も口癖のようにおっしゃっていましたのです。
>>816 ふぁ……とてもどろどろしたものばっかりでございますー
(瞳を輝かせて)
…流石に、工業排水は飲めませんが、いろんなことに使えそうでございますです…クケケケ。
>>817 ええええっ!?ち、ちゃんと許可を取ったはずですよ!?
ほら、ロゴもちゃんと書かれていますのでございますよ!?
……あ、もうそろそろ時間になってしまいましたです。
ではワタクシはこれにて失礼致しますです。
レス蹴りありましたら……申し訳ありませんのでございます…(ペコリ)
>>821 まあ教わろうとして教わるものじゃないからじゃないか?
それじゃとりあえずまた会った時にでも頼む。
今日はお疲れ、またなー。
例えて言えばサマルトリアの王子にザオリクはちょっと・・・
・・・隙ありっ! (ロケットスクリュー指浣腸を仕掛ける)
あっあそこに魔王がいる…かも。 多分魔王もしかして魔王。 自信はないけど、ぽふーん。
>>825 ――くっ!?
(掠れた声で地面を蹴ると這うように前方へと飛び込む)
(ただ一瞬でも素早く、それだけを意識し投げ出した身体に僅かに遅れて)
(豊富な黒髪は背後へとたなびき、その後を追っていく――)
……ああもう、驚かすから無駄にシリアスになったじゃないですか。
(急に飛び退いたせいで乱れた髪が顔の周りを覆って)
ところで叫びながら技打ったらバレバレっすよね。
奇襲なら打ちこんでから、それを確認して宣言したほうがよくないですか?
>>826 あー、それは誰のことを言ってるんですか?
(口調こそ冗談めかしながらも、予断なく周囲の人影を見回して)
>>827 なにぃっ、ば、ばかなあっ!
(勢いが強すぎ月まで飛んでいく)
勇者のくせになまいきだ。
>>828 体張ってますね、芸人の鑑です。
ああ、道は異なれども貴方もまた勇者でした。
(そのまま彼方へ飛んでいく名も無き勇者に敬意を示した)
>>829 勇者だから仕方ないんすよ。
ほら、それなりに箔とかついてないと困りますよ?
なんだかしょぼい人が世界を救いました、とかなった日には、
それじゃ俺もちょっくら世界を救ってみるぜ、みたいなブームが起きそうで。
そんなに何度も世界に危機が陥られても困りますから。
新しい朝が来た、希望の朝だ。
>>831 喜びに胸を開け、大空仰げ、でしたっけ。
すー、はー。
(とりあえず大きく深呼吸してみる)
そういえば冬休みってラジオ体操しませんよね。
寒いからといって閉じこもりがちになる冬こそ、適度に体を動かしたほうが、
健康にはいいような気もするんですが。そのへんどうなんでしょうね?
ならば今からでもラジオ体操第二をすればいいじゃない!
さあ、悦びに胸を開こう
>>833 敢えて第二からですか、なかなか上級者のようですね。
(真面目な顔で少しラジオ体操第二について考えてみる)
えっと、第一ですら曲が流れていれば流れでなんとなく思い出せるかな、くらいなのに
いきなり第二と言われても、残念ながらメロディすら思い出せません。
反復横とびとかするんでしたっけ?
>>834 なにか字が違ってませんかね、ははは……
(若干ひきつり笑いしながら、むしろかばうように閉じました)
>>826 魔王ではないが魔法使い(できそこない)ならここにいるぞ。
…ちゃんとした魔法使いなら俺の隣の家にいるぞ。
というわけで割と久しぶりにこんばんはだ。
楽しい日曜日もあと一時間を切ったところだが。
>>836 かなり魔法使い密度の高い区画っすね。
残念ながら、うちのパーティは賢者が異常なハイスペックを誇っているので
あまり魔法使いの出番はなさそうですが、まあ楽が出来ていいかもしれません。
ちーす、こんばんはっす。
(適当なそぶりで軽く頭を下げる)
そうですね、そろそろサザエさんあたりから盛り上がってきた鬱な気分が
いよいよピークに達して、もう寝てしまえみたいな時間帯じゃないでしょうか。
>>836 あっちの蜜柑とこっちの蜜柑を
剥かずに中身入れ替えるとか〜?
よれよれでだらしない勇者とか、有りだと思うけどなぁ。 古畑とか金田一(旧)とか、あんな感じの勇者なら見てみたい。
じっちゃんの、ナニ掛けてぇ♥
>>837 密度が高いと言ってもせいぜい二人(最大三人)だけどな。
うち一名はできそこないだから実質一人だ。
そんなに賢者が頼りになるのなら、
俺は魔法使いという名のベンチウォーマーとして馬車から応援していようか。
おう、こんばんはだ。
(適当に手を振って応えて)
鬱な気分は盛り上がると言っていいのかどうか分からんところだが、
普通ならそろそろ明日は平日だもーいやだ寝てしまえってところだろう。
そこを敢えて現れるこの俺の勇気。これは勇者ではないのだろうか。
>>838 そんな手品師のような真似はできん…
…って、よく考えたら俺がやってる事も手品師のような真似だな。
まぁ、役に立たないという点では同じだが。
>>839 耕助(字、これで合ってたか?)のほうの金田一はいくつか読んでたな。
しかしあれは勇者とは言えんだろう。作品によっちゃあんまり役に立ってないし。
そういえば最近ドラマ化されてたっけか…見てないが。
魔法かあ ならば二人の心と体を入れ替えるトラップをここに仕掛けておこう
魔法ねぇ、叶わない恋の魔法とかなら在庫余ってるよ。 そしてベンチウォーマーな魔法使いはラスボス戦でメガンテを使って死ぬのが通例。 朝倉、骨は拾ってやんよ……。そして海に撒いてやんよ。そのままスタッフロールに入ってやんよ。
>>838 10円玉の表と裏を一瞬で逆にするってやつですね。
ユキが得意なんですよね。反対になったって無理矢理言いくるめるんですが。
あれは見事なものですよ、皆小一時間で納得させられますから。
>>839 そうっすね、いたら見てみたいです。
自分はどうしても、冷静で思慮深く、とてつもなく意志が強い内面が
にじみ出てしまいますからね、こればかりはどうしようもないです。
(あちこちひょこひょこ跳ねてる髪から特に突き出た前髪で遊びながら)
>>840 あー、なんだかマニアックさを極めているようで。
遠くから応援くらいはしますんで、頑張って下さい。
>>841 なるほど、しかし0人の地区とか普通にありますからね。
はい、それでは装備欄にいつ使うのかよく分からないアイテムを沢山持ってて
のんびり馬車から野山など眺めていて下さい。
(どこまで本気か分からない調子で言ってる)
そうですね、私ほどではありませんが、勇者と呼べそうです。
魔法使いで勇者、かつ主人公でかったるい、今日もそんなところでしょうか?
(なぜかいい笑顔で問いかけてきた)
しかし、めっきり寒くなってきましたね。
(そしてそれを枕に世間話を普通に始める適当さ加減)
>>842 しかけておこうと宣言した時点でトラップになってないですが。
……人格の交換か、到底信じられない現象だけど……
起こりうるなら、人にとっては極めて悪質な罠と言えますね。
(警戒する様子で真剣にトラップを見据えている)
>>840 …孫のほうはさっぱりよく知らんから思う事だが、
じっちゃんが探偵で孫も探偵で、
親は一体何をしてる人なんだ?
>>842 どんなトラップだよ、引っかかり方も分からなければどういうものなのかも分からんぞ。
それに心と身体入れ替えって両方入れ替えちまったら元通りだろ。
>>843 目立たない奴が急に目立つと死亡フラグって法則だろそれは。
俺は自爆しねーぞ。むしろ杉並いってこい。
海に撒くな。せめてあの桜の根元とかにしてくれ。
>>844 むしろそこらじゅうにほいほい魔法使いがいたら俺はびびるぞ。
魔法学校はロンドンのしか聞いた事ないからそんなにいるとは思えん。
あるよな、なんか必要になるかも知れないって持たせたままずっとっての。
某導かれた人たちの話で馬糞最後まで持ってた奴手ぇ挙げろ。
あれ、外に出てる奴らは昼も夜もなく戦って馬車の中は平和だよな。
ずっと寝てたら外の奴に殴られそうだ。
そうだろう、やる気の無い勇者で魔法使い、しかしてその実態はかったるい男だ。
おうともさ、俺からかったるいを取ったら多分残るものはあんまりないぞ。
(寧ろ自慢げに返すのだった)
そうだな、妹が風邪引きそうなくらい寒くなってきて困ったところだ。
コタツを出したら出られなくなりそうなところだな。
>>846 なぜわかった!!
うん、ただの転移装置だよ
>>846 まずいないですよね、だから価値が出てくるんでしょうけど。
ロンドン、稀に日本くらいですかね。
預けておくと取りにいくの面倒だと思って持たせておいているうちに、
それでアイテム欄が一杯になって、むしろ預ける時に余計整理が面倒だったりしました。
まあ、馬車の中の人も戦闘終わってからホイミタンクになってもらえば
それなりに働いてるわけで、外の姫様とかも怒らないんじゃないでしょうか。
優しくないバファリンみたいなものですかね、かったるくない朝倉さんは。
ああ、妹さん病弱なんすか?うちの妹かっこ予定かっこ閉じは
風邪ひかないを今日も元気に地で行ってるようですけど。
コタツはヤバイっすよね、どうせなら部屋ごと暖めろと。そうすれば少しは動く気にもなると。
(こたつを丁寧に上下さかさまにする) これなら!
>>847 転移装置もそれはそれで凄いと思うけどな…
お互いの位置が代わるだけってわけか。
片方を転送させるだけとかだと大惨事になりそうだなとふと思ったぞ。
>>848 そうそういないからこそ、知られると色々困ったりもするんだけどな。
ばーちゃんは近所じゃ魔女扱いだったらしいし。
あと北欧にもばーちゃんの友達がいたらしいからヨーロッパにもちょっといるのかも知れない。
預かり所に行くのが面倒だから仲間に持たせておくと、
誰が何持ってるのか分からなくなったりして困るんだよな。
外した仲間が必要なアイテム持ってたりだとか。
回復が使えるやつはいい。俺の役割は魔法使いだから多分無理だ。
あれだ、移動とかカギ開けとかのために出てきたりするんだろ。
やる気に溢れた俺ってのも何だか不気味な気がしてならない。
そうなんだよ、妹はしょっちゅう体調崩す奴でな。熱計りが朝の日課なくらいだ。
その風邪ひかないってのは枕に何とかはってつくやつか、そうなのか?
コタツはやべーよ、尻に根が生えたような気になる。
でもストーブとかで部屋暖めると頭がぼーっとして結局動く気がなくなるんだよな。
>>849 ああ、それなら座ってても暖かくないし、部屋も対して暖まりませんし
誰も特をしない以外は完璧じゃないですか、凄いですね。
(とりあえず感激しておいた)
>>850 難しいものですね、世間は先入観で疑い出すと手に負えないものですし。
向こうだと民間信仰とか根強いみたいですし、魔女狩りとかを生き延びてても不思議は無いとか
そう考えると、ちょっと世の中素敵に見えるかもしれませんね。
はい、それで気を付けてアイテム管理をしてみた後に限って、次に起きるイベントが
持たせる人まで指定されてて、結局戻る羽目になったりするのが世知辛いです。
思えば遠くに届くのですから、魔法だけでも馬車から顔出して使えればいいんですけどね。
戦闘開始と同時に火の玉だ、雷だと飛び出してくる馬車。さすがファンタジーです。
はぁ、言い切りましたね。時には勇者として本気を出してしまう、
そんな自分には羨ましいかも知れません。
……そうやって甲斐甲斐しく面倒を見たりするのも、平和な日常な感じですし。
(溜息にも似た息を吐いて、目を細めて笑いながら)
かなり付きますね、ちょっとした奇跡を見られるとお兄様も大絶賛してました。
……要は部屋全体を適温にして、となるとエアコンの出番ですか。
これはこれで電気代はかさみますし、何より適温だとあれです、
外から帰ったときの暑いくらいに暖かくて素敵感が激減してがっかりですし。
>>851 まぁ、ばーちゃん外人だから見た目で、ってのも大きいけどな。
子供からしたら金髪で青い目ってだけで不思議なもんだろうし。
ヨーロッパ旅行とかしたら魔法使い仲間に出会えたりするのかもな。
そんな資金はないから夢の話なわけだが。
そうやってちゃんと管理してイベントに望んだところで、
その指定されたキャラが一人で戦うとかなって育ててない事に気づくんだな。
しかしこっちの魔法が馬車から届くなら向こうの魔法も馬車に届くんじゃないか?
きっとそれを防ぐために馬車は魔法遮断とかしてるんだろ。多分。
…ま、俺もなんだかんだ言って本気になっちまう時もあるんだろうけどさ。
色々と、放っておけない性格だからな、矛盾してるようだが。
平和な日常か…その日課の前に百科事典を顔に落として起こされるのは、
平和と言い切っていいものかちょっとだけ悩むな…
ちょっとした奇跡とまできたか。そこまでいけば立派だ、褒めてやるといい。
しかしエアコンとなると設備がいる、電気代がいる。
それにストーブやコタツの「一気に暖まる感」がない!
全くままならないもんだな。
>>852 ああ、自分も北極とか南極とかドイツとかだと、流石にちょっと目立ちましたからね。
(納得したようにうっとおしいくらいの黒い髪をかきあげ、意外にある胸を張り)
しかしさり気なくクォーターでしたか、まさかそんな美味しい設定を隠してるとは。
ヨーロッパですか、色々ありましたけど……自分もまた行ってみたくはありますね。
(子供の頃の色々な事を思い出して)
そして最後は、これだけ戦力差あるならイベントだよねと一縷の望みをかけたものの
真っ赤なウィンドウで死んでしまうとは情けないと言われてタンスにしまいこむ。悲しい思い出の完成です。
なるほど、先に拠点を攻め潰しておくのは戦略にも適ってる。
つまりそのために守りを固めてるか、紳士協定が結ばれてると……深いですね。
いいじゃないですか、ただだるいだけでは人は付いてきませんよ。
あんまりついてこられてもめんどくさそうに見えますけど。
……骨とか折れなければ、まあいいってことにしておいたほうが
幸せなんじゃないでしょうか、意外と書籍はデンジャーですけど。
素敵に能天気とでも言うんでしょうか、世界級のスケート能力を手に入れるのに
いろんな部分の初期能力値が犠牲になったのかもしれません。
ままなりませんね、床暖房とか暖炉とかになると日本の風土や家屋事情に合いませんし。
そのうち火鉢でも試そうかとは思うんですが、これも火の気は怖いですし。
しかし、相変わらず際限ない長話があれなので、
次くらいで帰ろうかなとか思いました。つうかまじねみい。
(それほどでもない様子ではあるが、時刻を見て)
>>853 ドイツはともかく北極や南極じゃ目立とうにも人間が少ないだろう。
ああ、むしろだから目立つのか…
…白熊やペンギンの中に目立つ宇佐美。シュールだ。
実はクォーターなんだよな俺。見た目完璧に日本人だが。
従姉妹はこれでもかというくらい完璧な金髪碧眼なんだけどな。
ほー、宇佐美は行った事あるのか。俺は初音島から出た事があまりないからなぁ…
連れてってくれよ、俺の財力じゃヨーロッパは無理だ。
あるある、明らかに勝てないからこれ元々勝てないものだろって諦めたところで、
死んだ後何も起こらずゲームオーバー。やり直す気力を奪われる瞬間だよな。
あの世界、馬車を手に入れる事がなんだかやたら特別っぽいだろ?
だからきっと馬車というのは特殊な存在なんだよ、魔物も手を出せないみたいな。
めんどくさいんだが、まぁ付いて来られるのも悪くは無い、くらいに思ってるよ。
といっても付いて来てるのはまともな面子じゃないけどな…
枕をぼふっと顔に当てるくらいは可愛くていいかも知れない。
だが百科事典の重み・硬さは想像以上だ。顔面陥没するかと思ったぞ。
きっとボーナスポイントの割り振りを一箇所に絞ったんだろう。
その結果戦士にしかなれなくなった、みたいな。
もっと古い家だと囲炉裏で火焚いたりできるんだろうけど、最近の家じゃ無理だしな。
コタツで我慢しておくか…かったるさがパワーアップしそうだが。
気づけば随分と長くなってるな、いつもの事だが。
もうこんな時間か…ま、俺は寝ようと思えばいつだって寝られるスキルを持っているけどな。
だが眠い時はそれはそれで眠い。
>>854 はい、だからペンギンにとっては、自分が人間の基準なわけですよ。
随分と素敵に誤解されてると思います、人類。
紹介がなければ、たぶんずっと気がつきませんでしたね……
その辺りはやっぱりどちらの特徴が出やすいとかあるのでしょうね。
家庭の事情で、まあ結構な期間暮らしてましたね。実は帰国子女です。
(ちょっと対抗してみた)
えっと、恐らく金主となる人が大変厳しいですからね、どうなることやら。
花音あたりがたらしこんでくれれば案外甘いかもしれないので
ヨーロッパ遠征でもある事を祈っておきましょう。
最近ならネットで検索するとかあるんでしょうけど、自分が子供くらいでも
ネットは普及してないし、子供だからそこまで知恵回らないし、そこで挫折すると。
そう言えば入手までにも大抵一騒動ありますか。
かなりの浪漫になりますね、馬車。自分も勇者として入手したほうがいいかもしれません。
その点、私のパーティは先頭からして、見ての通りいかがなものかという有様なので
非常に安心して皆さんも参加出来ると思うのです。
枕くらいなら和めそうですが、百科事典は真剣に喧嘩起きても不思議はないですね……
でも、それはきっと、それだけ気軽に付き合っても大丈夫と信頼されてるんですよ。
(きっといいお兄さんをフォローしておいた)
お陰で本職では相当な戦士ですよ、実に心強い仲間です。
あれなら頑張って成功させてあげようという気になります、はい。
……自分の部屋は囲炉裏がない程度に新しく、隙間風が吹く程度に古いんですよね。
もう狙ったんじゃないかと思う有様なので、口実をつけて暖房の効いた
友人の部屋に上がりこんで過ごす日々です。ウザキャラって便利ですね。
本当にいつもの事ですね。つき合わせてすいません。
藤子先生の描く最高峰のガンマンと同じスキルですね、それは。
自分はそうでもないですし、学校とバイトと勇者に勤しむためには
寝ておかないとまずそうなわけで、この辺りでドロンさせてもらいます。
ではお休みなさい、朝倉さんに名も無い皆さん。
(頭を下げて、髪を揺らしながら小走りに去っていった)
>>855 宇佐美しか人間を知らんペンギンに取っては人間=宇佐美なわけだ。
そんな黒人の子供といえばトランペットを欲しがるものだみたいな偏見。
正直、俺がクォーターだって紹介されるところは本編に全くなかった気がするぞ。
きっとうちの親のほうがじいちゃんに似て、従姉妹の親がばあちゃんに似たんだろうな。
帰国子女、って事は外国語がペラペラだったりするのか、やるな。
正直言って俺は外国語は駄目だ、全く。従姉妹のようにアメリカ留学とか不可能だ。
前に言ってたインテリヤクザか。あれだけ金にこだわるって言ってたからなあ…
ヨーロッパ遠征、それにくっついて行くわけか。羨ましい話だ。
攻略本も買えなかった頃とか、攻略本すら間違ってる頃とかな。
だからそんな厳しい事が待ってるとは知らず詰むわけだ。
そうなんだよな、説得したり買ったり馬捕まえたり。
なんか一つだけ楽なのが混じってる気がするけどな。
馬車…しかし現代でどーするんだ、馬車?
先頭、勇者からして宇佐美だからな。安心していいのかどうかは分からんが。
その点こっちは俺がこの通りだからな、なんか変わった奴ばかり集まってる。
妹じゃなくて弟だったらきっとガチンコ殴り合いに発展してるんじゃないかと思うぞ。
気軽に付き合っても大丈夫という信頼か、この程度じゃ怪我もしないだろうという信頼か。
そこには何か大きな違いがあると思うんだよ俺は。
特化した本職だ、きっと立派なものなんだろう。
スケートの選手だったっけか。そいつぁ、応援してやりたくなるな。
そこまで適度にボロいと、もはや手のつけようがないな。
便利な友人もいたもんだ。ウザがられるのもキャラのうちなら問題なさそうだしな。
俺が当人ならかなり嫌そうな顔しながら放っておきそうだ。
いや気にするな、いつもの事だし俺もそれなりに楽しんでる。
流石に俺は3秒では寝られんしあやとりも上手じゃないが。
普通に寝ないとまずいならちゃんと休んでおけ。バイト大変なんだろ。
じゃあな、お休みだ宇佐美。
(軽く手を振って去っていく姿を見送った)
…じゃ、俺もいい加減眠いし寝るか。明日遅刻したくないしな…
(ふらりと立ち上がると、だらだらと帰って行った)
おはようございます。 この時間では人は少ないと思いますが、お邪魔しますね。
おはようございます、少しだけお邪魔しましょうか。 (片手に本を持って場に入ってくる)
>>858 > (片手に本を持って湯に入ってくる)
朝風呂ですね、分かります
可愛い男の子じゃないか。
>>859 (足下まで伸びた髪を掌で櫛ながら名無しを一瞥して)
そうですね、サクラも学校にいきましたので
私も湯を頂こうと思います、今日はセイバーが先なので
今はこのように暇を潰している状態ですが。
それに――場です、湯ではありません名無し。
>>858 おはようございます。
初めまして、僕はローレライ教団の導師・イオンと言う者です。
(やって来た女性に向かい薄く微笑んで会釈をして)
(ふと彼女の手の中の物に気が付くと)
…本、ですか?
こんな場所にまで持って来るという事は…何か大切な本なのでしょうか。
>>859 朝風呂…ですか、それは良いですね。
僕もたまに朝風呂に入る事がありますよ。
あれは朝に相応しい爽やかな気持ちになりますね。
>>860 ええと…、僕の事でしょうか……。
ありがとうございます。
少々くすぐったいですが、褒めていただくのは嬉しいですよ。
女の子みたいな可愛い男の子からは、やはり可愛い女の子のような味がするのでしょうか。BLOOD的な意味で
>>860 男の子…?
(振り返ってイオンという少年を見つめて再び名無しへ)
なるほど、確かに可愛らしい少年ですね。
中性的というか、女性のような形というか…そういった妖しい美しさですね。
>>862 どうも、おはようございます。
初めまして、私の名はライダー。
妙な名前かと思うでしょうがどうぞお気になさらずに。
(会釈をしてくる少年に向き直って会釈を返すようにして)
いえ、読書は私の趣味です。暇を飽かしている私には格好のものなのですよ。
こういった本というものは。
(本を目の前に出すと手の甲で軽く叩いて微笑して)
>>858 みんな早起きだなー…おはようライダー。
それにしてもここにまで本を持ってくるなんて、続きが気になるような本なのかな?
(本の表紙に視線をやりタイトルを見ようとするもうまく見えず眉根を寄せ)
>>862 まあほら、あんな服を着てるから余計に…ね?
でもシンクも可愛いからやっぱり外見でっていうことなのか。
別にいっか…どっちにしろ可愛いもんねー。
紅煉裸眼発動! 世界よ、真実の姿を見せろ! (瞳がキュインとなり、ライダーとイオンの下着を透視する)
やばい、この状況……! イオンがライダーに強姦される!
>>863 いえ、その…。
間違われる事もありますが僕は男ですから、味はやはり男かと…。
(不思議な問いかけをしてくる名無しに控えめに苦笑して)
>>864 ライダー…。
覚えやすくて良い名前だと思いますよ。
この場でお会いしたのも何かの縁でしょう、宜しくお願いします。
ああ、そうでしたか。
僕も読書は好きですよ。
僕の場合は専ら教団や譜術関係の本を読んでいるんですが。
ライダーは何の本をお読みになっているんですか?
差し支えなければ是非教えてください。
>>865 そうですか…。
同じ顔でもシンクは普段仮面で顔を隠していますからね。
とは言え僕のこの恰好は教団の衣装なので、僕からは何とも。
>>863 どうでしょうね、過去にこのような可愛らしい少年に出会ったことがありませんので。
まあ当然でしょうが、私の命を狙う戦士たちがこんな可愛らしい容姿のはずがない。
血は清らかであればあるほど芳醇である傾向が高いので
この少年次第、ではないでしょうかと言及しておきましょう。
>>865 いえ、続きが気になるというわけではありませんが…
最近は手に収まっていないと落ち着かないというのが正しいですね。
なにか暇があれば開いて読んでいますので。
(ドラゴンボールの2巻と書かれたものを見せて)
自分の中ではそれほど乗り気ではないのですが実写化するというので
流行ものも手をつけておこうと思いましたので。
ならばかわりにライダーさんに朝伽されることでイオンを守るとかどうだろう。
>>866 ………ええ、と…。
(どう反応したものかと曖昧に笑い)
(そっと唇の前に人差し指を立てると)
何を見たかは聞きません。
でも、僕もこれで尊い位のある身ですから、口外はしないようにお願いしますよ。
>>867 ごう、かん…?
(聞き慣れない言葉にきょとんと目を瞬かせる)
(数瞬後にやっとその意味に気が付くと、恥ずかしそうに)
ああ…、あの………。
いくらなんでもライダーに失礼ですよ名無し。
彼女は凛々しい人ですし、突然男を襲ったりはしないと思います。
じゃあ俺はイオンに朝伽してもらうか。 (少年の目の前でズボンを脱ぎ、チンポをさらした)
>>866 で、堪能しましたか、名無し。
(濃紫色のショーツと付けられていない上が見えて)
>>867 …そう見えますか?
流石に強姦はしませんね、サクラの指示であれば考慮はしますが
戦いもないので他から魔力を奪う必要もありませんので
自らむやみに不和を起こす必要もないのではないかと、思いますが。
>>870 伽……、警護の事ですか。
いえ、僕には導師守護役のアニスがいますから。
身辺警護の役は十分足りていますよ。
彼女はああ見えてもとてもたくましいんです。
>>872 ええと…。
ご存知かもしれませんが、僕は体が弱いので…。
あなたの警護をするには役不足だと思います、すみません。
>>864 >>869 そうだね…顔立ちや雰囲気が女の子っぽいからね。
もしかするとこの広い世の中じゃ、イオンで抜いてる人もいるのかも。
あの何も知らないような純粋な顔にぶっかけるの妄想して、さ?
(なんてね、と最後に付け加えて一度イオンに視線を向ける)
それよりライダーがドラゴンボールて。
なんかあんまり予想外だったからつい可愛いと思っちゃったじゃん。
でも実写化は…お蔵入りにしておいたほうがいいと思うんだよなぁ。
(苦笑いしてドラゴンボールの表紙を改めて見て)
>>868 あとはそうだな…声、かな?
儚げでなんか男の子っていう感じの声じゃなくない?
なんていうんだろう…まあ簡単に言えば女の子の声なんだよね。
そこがまた可愛くさせてるんじゃない?
(先ほどライダーに向けた言葉を思い出してか笑いを堪え)
>>868 ええ、よろしくお願いしますイオン。
憶えやすい、というのには同感です。
覚えやすさという側面では最強の名前です。
子供たちへの浸透力も抜群のネームですから。
(顔の前に表紙出してそこにはドラゴンボールと)
日本の漫画本というものですね、文ではなく絵で物語を
ダイナミックに表現している物です、始めにこれを見たとき震えが走ったのを思い出します。
人類はこのような素晴らしい表現媒体を手に入れたのかと。
>>870 なるほど、襲うのではなく守るという立場に変わるのですね。
とはいえ私が彼になにかしらの性的交渉を持ちかけるスタンスだけは変わらないのですね。
それならばいっそ名無し、貴方がイオンに持ちかけては?
可能性を模索するのであればこういった可能性も考慮に入れなくては不公平です。
(意地悪をするつもりで僅かに頬を緩めて微笑して)
>>871 ……
(生暖かい笑顔で、イオンに頷きかけ)
>>873 ……!
(セクシーなショーツと、ノーブラにも関わらず全く型崩れしていない生乳にヘヴン状態に)
>>872 (本を開いてそちらを見ないように読書を始めて)
ああ、私はこういった状況には慣れていますのでお気になさらず。
士郎もサクラも若い盛りですのでどこでも――と、これは余談ですね。
そういうわけなので私のことは石の像ぐらいに思ってくれていれば結構です。
>>875 なるほど、一見すると不毛な性行動ですが…
近年ではそのような幅広い性癖を受け入れられるようになったのでしょう。
そういうこともあるのかと……
(自分が生きていた時代を思い出してあの頃も何でもありだったなぁと思ったり)
私だってこういう本は読みますよ名無し。
可愛い、なんてことはありません、ただ漫画も読みたくなっただけです。
たとえば肉ばかりを食べて生きるわけではなく野菜も必要、そういうものですよ。
そうなのですか?せっかく行うのですから見てみたいですが。
>>877 ttp://journal.mycom.co.jp/articles/2008/04/10/duellove/images/016.jpg 【密度の濃い女性的絵なので閲覧には注意です(ヘヴン状態の絵)】
――どうかしましたか、名無し。
いきなり声無き声を漏らして悶えていますが。
>>875 んん…そうでしょうか。
これも年齢を考えれば声変わりは迎えているはずなのですが…。
中性的に見られるのは体力がないせいもあるかもしれませんね。
ガイやルークのように溌剌としていれば、もう少し男らしくあれたのかも。
可愛い……ですか。
でも女顔の男と言うのもなんだか中途半端というか…。
仕方のない事なので気にしないようにはしているんですが。
>>876 ふふ、最強ですか?
それは立派だと思います。
ライダーは面白い事を言うんですね。
へえ…絵で物語を…。
独特な書物なのですね……。
少なくとも僕の世界では見た事がありません。
ですが…そのように素晴らしいものなら、導入してみたいものです。
その形式なら小難しい物が苦手な方にも読んでもらえそうですし。
漫画本……でしたか、覚えておきますね。
>>876 物は言い様ってやつかな。
しかし…イオンくんもイオンくんで、いろいろ人気あるようだ……
(そちらはそちらで熱心に話しこんでるのをチラリと見て)
……こほん、可能性を模索し考慮した上で選ぶのなら
俺はやっぱりライダーさんの朝伽を選びますが、選んでお願いは出来そうですか?
(拳を口に当てて咳払いしてから真面目に切り出してみる)
????「あらあら、メデューサは胸当てをつけない主義だそうよ、私?」 ??????「ええ、自分と同じく無駄に大きな脂肪を、面倒も見ないのね、私」 ????「今からそんなようじゃ、将来垂れ下がるわね、私?」 ??????「あら、何を言っているの私? 私達三姉妹はもう完成されている存在、垂れる事も縮む事もなくてよ?」 ????「あらそうだったかしら、やたら身体を縛り付ける拘束趣味の末っ子だけ無駄に大きいから、すっかり忘れていたわ私!」
ライダーデュエルラブ知ってたのかwww そして、むん! イオンの脳内に、ライダーの透視姿を念力送信! (しゅびびび)
>>878 今じゃオカマもホモも普通にテレビに出てカミングアウトする時代だからねー。
そういう意味じゃオープンになったんだろうけどさ。
しかもここは性にオープンな場所だから…余計に居そうじゃないか?
現に今だってチンコ出したり迫ってる人もいるわけだし。
朝から元気だよ、いいことだー。
(ニヤニヤと笑って二人を交互に眺め)
あ、そう言われてみればなんか納得。
バランスとらなきゃなー。
…でもあの実写化は原作の雰囲気まるでなしだしなー。
ま、人の好き好きだよねー。
>>879 そりゃあの二人みたいに元気だったらそうなのかもしれないけど、
逆に今みたいにいてくれるから人気なんだと思うよ?
だからそんなに気にしないでいいと思う。
それがイオンの魅力なんだし、ね?
男の相手も出来るし女の相手も出来るし…そういう意味でも魅力じゃん?
エッチィ意味でもね?
気持ちよくなれるし気持ちよくもしてあげられる。
お得だと思わないか?
ふぁ………オハヨ。 やっと書類整理もひと段落。少しだけのんびりできるわねー。 (首をコキコキ鳴らしながらやってくる) ふぅ……どれ、ここらでちょっと休憩といきましょうか。 (板チョコをかじりはじめる) 【つよきすとかみにきすとか二学期とか】
>>884 『あさがえり?』
『よみがえり?』
つ【ホットミルク】
>>879 面白い、ですか?
流石にウチの朴念仁王よりは冗談に精通していますが
面白いと言われるほど卓越もしていないつもりです。
ええ、素晴らしい媒体です。
貴方の世界ではおそらく私の生前に似た世界でしょうから
まだこのような媒体は出現していないようですが何れ目にするのではないかと。
イオンはなにか趣味のようなものはないのでしょうか?
>>880 ……フフ、つまり私と朝の睦み合いを求めている、ということですか名無し。
(背の高い女性はやや背中を屈めて妖艶な女性の香りと耳元に甘い毒のような囁きを伝え)
とはいえ朝の時間です、貴方は時間があるのでしょうか?
(首筋を見つめながら乾いた唇を湿らせるように舌を動かして)
>>881 ひっ、う、上お姉さまに下お姉さま――――!?
(急に先ほどまでの冷静さが消し飛んでまるで怯える少女のように)
(できる限り身体を小さく見せるように縮こまって)
そ、それは違います、上お姉さま…胸当てをつけないのは…ま、マスターの意向なのです、はい。
た、たっ…垂れません、から下お姉さま…わ、私は大丈夫なのでもう虐めないで……
(オロオロと被虐的に潤んだ瞳でお姉さまズを交互に見ながら震えて)
>>882 んっ…?
(ふと頭痛と共に何かの違和感を感じて頭を押さえると)
(下着姿のライダーが頭の中に浮かび上がって慌てて頭を振る)
(ほんのり頬を紅潮させて名無しを見て)
…名無し、悪戯はいけませんよ。
>>883 そう言ってもらえると気が楽になります。
声はともかく体力のなさでは皆に迷惑をかけているので…。
ルークやガイも人間としてとても魅力があると思いますが…
これも僕…、イオンの個性だと思って受け止めます。
はは…それは…、お得と言って良いんでしょうか。
生憎と僕はそういう方面には疎いので…。
こういう話になったとき何と言って良いのか。
だがそれは大きな都コンブだった!
>>884 おはようございます。
何か…お疲れのようですね。
夜通しで仕事でもされていたのでしょうか。
僕の名はイオンといいます。
ローレライ教団の導師をしている者です。
どうぞよろしくお願いしますね。
(新しく来た女性ににこりと微笑み、二又の杖を持ったまま会釈して)
>>885 …残念ですが僕の名前のつづりはIONですよ。
>>889 都…コンブ………?
察するにコンブの一種でしょうか。
口にした事はありませんが…何となく料理に使えそうな名前ですね。
>>885 あら、エロス。朝からいい趣味してるわね、名無しくん。
あー、びみょーに癒されるわ……
(ほわーんと絵を見ている)
>>886 両方ー……この時期は急がしてたまらないわ。
ま、これで少しは落ち着いたけどね。
よっぴーには感謝感謝よ。
お、気が利くじゃない………これにちょっとチョコとかすと美味しいのよね。
(ひとかけらチョコを落としてイイ色になったミルクを啜る)
>>889 疲れたときは甘いものとすっぱいものは基本よね。
……でっかいわね。
でもこれはこれで。
(むぐむぐ)
>>887 ………ええ、ライダーさんを求めているわけです。
(ふわりと漂う芳香に動悸が増し、染み入る声にはっきりと応えて)
俺は時間があるから切り出しましたけど。
……お互いに、求めるものはあるようですし。
(尋ねるように、そして視線を感じる首筋を見せてあげるように小首を傾げた)
>>884 おっと、お疲れさまー。
書類整理というか整理はやろうと思うと疲れるよな。
疲れたときにはこれが一番。
(ブドウ糖の入った袋を差し出し)
自然食品だから体にも優しいし、お勧めだよ。
>>888 お得だと思うよ?
まあ俺は気持ちよくさせるほうだけで十分だけど。
それもイオンの個性として受け止めれば大丈夫。
さてと、それじゃ時間だからそろそろ行くね?
blog-imgs-24.fc2.com/m/o/l/molecularclock/060831.jpg razgirz.com/hpsave/diary/whfariake14/Cimg00081.jpg
>>882 当然ですね、一時期有名になっていた作品なので知っていても
それほど可笑しい点はないかと思いますが。
ふむ、良いのでしょうか。
このような濃厚な姿をイオンに見せても。
>>883 なるほど、ある意味私の生前の時代に似通ってきたのでしょうか。
私の時代では近親相姦、同性愛も異種愛なんでも御座れの時代ですから。
歓迎していいことなのかは判断に苦しむことですが。
そのようですね、朝から元気のいいことです。
そういうことですね、同じようなものを摂取していては
偏りで飽きが来てしまうものです、ですのでこうやって違う物に目を向ければ
そうですか、原作を生かせていないのですね。
では見る必要もないのでしょうか。
>>884 おはようございます。
初めまして、でしょうか。
私の名前はライダーといいます、よろしくお願いします。
>>885 名無し、上の文章と下の私の画像に隔たりを感じるのはなぜでしょうか?
それに教会の修道女の服装をなぜ私が着用しているのか気になりますが。
と、期待させたところで申し訳ないのですが。
セイバーに呼ばれてしまいましたので中途半端で申し訳ないのですが
これで失礼させていただきます、レス蹴りはすみません。では
>>893 ええ、お疲れ様です名無し。
それにいってらっしゃい、気をつけて。
名無しに聖なるユリアの加護がありますように。
>>895 おや、用事ですか…。
歓談に付き合ってくれてありがとうございますライダー。
ライダーにも聖なるユリアの加護がありますように。
またお会いしましょう。
>>895 ……翻弄されてるなぁ、俺。
(傾げてた首をガクンとうな垂れさせて)
仕方ない、またの機会まで首筋と夢は暖めておこう。
ゆっくりお風呂に入ってきてくださいね。
あらお疲れ様〜 せっかく梅干しを持って来たのに仕方ないな これはエリカの口に放り込んでおこうか (てやっと、ホーミング投法でエリカの穴に投げ入れてみる)
>>890 夜通しというか一日中というか。
流石の私も堪えるわ、コレは。
(美貌にわずかな疲れの色を見せながらにこやかな笑顔は絶やさずに)
イオン……くん? ちゃん? どっちかな。
かわいー顔してるから、わからないわね。
(じーっとイオンを間近まで顔を寄せて見つめて)
導師……それって、教団のトップってこと?
ちなみに私はきりやえりか。竜鳴館って学校の生徒会長をしてるわ。
こちらこそ、よろしくね?
(軽くポーズをとると背景にバラが咲き乱れる)
……チョコ食べる?
>>893 一言言っておくけれど、普段さぼっててこうなったわけじゃないからね?
この時期は毎日こんな感じなんだから勘違いしないでよね!
あら、脳みそに糖分をまわそうってわけね。
いい感じじゃない、いただくわ。
(ぱく、とブドウ糖を口に入れて)
ん、いってらっしゃい名無しくん。
今日のラッキーアイテムはハッカの飴よ。
>>894 またまた朝からエロスね。
だがそれがいい。
(とってもいい笑顔)
……んー、おっぱいおっきー。
眼福眼福。
>>895 ええ、はじめまして。なんだか色々辱められてるみたいだけど…
なるほど、ナイスバディ!
(笑顔でサムズアップ)
私はきりやえりか。見てのとおりのお嬢様よ。
こちらこそ、よろしくねー♪
……あら、入れ違い残念。
今日のラッキーアイテムは緑の色鉛筆よ。
いってらっしゃ〜い
母猫に寄り添ってすぅすぅ寝息をたてる、子猫達 の写真がプリントされた、飛行船がはるか彼方に。
>>898 ぱく。
(見事に口でキャッチして)
んんんんん、すっぱしょっぱい!
流石に目が覚めるわね〜……
>>900 !
(猫センサーが飛行船をキャッチ)
(デジカメを構えると最大倍率で激写しまくる)
ふっふっふ……いい絵がとれたわー。
やっぱ子猫はこの無邪気さがたまらないわよね。
(デレデレしまくっている)
>>901 霧夜サン、汚れを知ラヌそこの少年ニ、ほのかなエロスを教えてみまセンカ?
もし誰かが猫のバックプリントぱんつを着けてたら、やはりそれに反応するのか
>>899 それはお疲れ様です。
ならば今は骨休めの時間と言ったところでしょうか。
休息の時間を摂取するのも重要ですからね。
ええ、はい、それが導師です。
と言っても僕なんてまだまだ若輩者ですが。
エリカは生徒会長…ですか、それは凄いです。
きっととても優秀な学生なのでしょうね。
(顔を寄せられると顎を引いてエリカを見つめ)
(やや気圧されながらも柔和に微笑んで)
……ああ、分かりにくければすみませんでした。
これでも僕は男ですよ。
(エリカの背後に突然咲き乱れた薔薇に眩しそうに目を細める)
…チョコレートですか。
はい、頂きます。
>>900 猫………ですね。
>>902 いや……明らかにデカすぎるでしょ、これ。
何で気づかないわけ?
ユキヒョウどころか、この人たち猫知らないんじゃないの?
……鑑定に出すあたり下心で育ててたわけじゃなさそうだし、いい人に拾われたわね、この子達。
>>903 馬鹿ね。
ガッツリに決まってるじゃない。
なんてね、冗談よ。
ふふっ、雰囲気しだいかしらねー。
>>902 サーベルタイガー
剣牙虎 を『猫』と称して自宅で飼ってる某『パナマまだー?』国の守護者を思い出した
>>906 ぱーんつ! ぱーんつ! パンチラ!パンチラ!
ぱーんつ! ぱーんつ!
ブラチラ!ブラチラ!
>>902 んん……これは………。
事実を知っている第三者からすれば少し厳しいものが…。
しかし本人がそう言うのならそうなのでしょうし。
飼い主の方が襲われずに済んでよかったですね。
>>904 猫ですか…。
女性の方は猫好きな方が多いのでしょうか。
僕も動物は隔てなく好きですが。
>>904 ぱんつにも反応するし猫にも反応するし……
一気にテンションMAXね。
>>905 ええ、そんな所ね。
今日は一日ゆっくり休んで明日に備えるわ。
なるほど、エライんのね、イオンくん。
いえいえ、若いからどうこう、ってわけじゃないでしょ。経験はこれからつんでいけばいいんだし。
でも……ほのかにカリスマを感じるあたりが流石よね。
(うんうん、とうなずき)
ほかの学校ではともかくうちのところは実力主義だからね。
ま、優秀なのは当然だけれど、心技体もそろってないとやっていけないわ。
(顔を寄せたまま、にこ、と微笑んで見せて)
あ、これは失礼。ちょっと中性的だから見分けがつかなくて……
んー、でも、可愛いわね〜……♪
ほら、バラの花も似合う。
(胸元にバラの花を刺しながら満足そうに笑って)
はいはーい、やっぱ甘いものは疲れたときにはいいわよね。
(ぱき、と一口大にチョコを割って)
あーん。
(イオンの口元に近づけ)
>>908 あなたの雰囲気作りはそれなの!?
逆にやりづらいじゃないよ、それ……
アニメなんかないし二学期もまだ来てません!
>>902 ぺっとブームしゅうらい過ぎた
ブラジル・・・アフリカから密猟者くる・・・
アマゾン ドウブツタチノ タメニ そいつ等叩きのめし ケーサツニ ツキダシタ。
ココロナイ ニンゲンニイウ ペットノ命 ソマツニスルコトヨクナイ。
サイゴマデ セキニンモッテ ミトドケル。コレタイセツ。
ガウ。(砂糖黍を幾つか手渡し変身して海水へ飛び込み潜水していく)
エリー、アナタツカレテイルノヨ スコシヤスンダホウガイイワァ (よっぴー『のような』邪神っぽいナニカ)
>>911 二学期? ああ、新キャラくわえたダイジェスト版だったっけ?
……銀ちゃんは可愛いわよ。
ええ、文句なしね。
(それ以上語らないエリカだった)
ところで銀ちゃんってどこかの薔薇乙女に似てない?
>>912 あら、アマゾン、久しぶりね。
……流石に正義のヒーローね。
そういえば昔ターちゃんという男が(ry
私はまだほかの命を守れるほど強くないからペットは飼わないわね。
……きっといなくなったら立ち直れないだろうし。
あら、お土産、アリガト。
今日のラッキーアイテムチュパカブラの牙よ。
(海へもぐるアマゾンを見送り、サトウキビをちゅーちゅーすって)
戦争なんてくだらないぜ、俺の歌を聞けぇ! アニメじゃない、アニメじゃない、本当のことさ〜♪
>>910 そう…ですね。
せっかく導師と言う立場にあるのですから精進しなくてはいけません。
その為にももう少し体力を付けたいものです。
その点で言うと…会ったばかりでこんな事を言うのもなんですが…。
エリカは溌剌としていて凛々しくてとても好感が持てます。
リーダーシップに富んでいそうですしね。
はは、ありがとうございます。
良い香りですね、この薔薇。
性別については良く間違われますからどうぞ気にしないで。
エリカはどちらかと言えば可愛い…というよりは綺麗な女性ですね。
(話しているとエリカがチョコレートを割り)
(手渡す、と言うよりは開口を促されて少し戸惑う)
(目を瞬かせながらエリカとチョコレートを見比べた後)
(遠慮がちに身を乗り出し差し出されたチョコレートを口にして)
…ん、………うん、甘い。
たまにはお菓子も良いものですね。
>>912 ええと…おはようございます。
といっても挨拶のみのようですね。
僕はイオン、またの機会があれば僕ともお話してください。
>>916 ……お前の顔に死相が見える。
導師としての死相が。
つまりいち少年として、女の子(と一部男の子)に弄ばれてしまう相が!
そうなんです
イオン、こないだ亡くなったうちのブーちゃんのために、一緒に祈ってください ちなみにブーちゃんとは、エロ動画のたんまり入ったうちのハードディスクです
>>915 戦争がくだらない、と言う点においては同感ですよ。
一日でも早く戦争のなくなる世がやって来れば…。
いえ、そのような世界を目指さなければいけないと思います。
絶対中立のダアトを拠とするローレライの導師として。
>>917 え……。
(その言葉にギクリとして名無しを見て)
(内容が自分の察したのとは違うらしい事に気が付くと安堵する)
(とは言え名無しの言う意味はいまいち理解出来ず曖昧に笑いかけて)
いえ…、あの…。
弄ぶ…と言うのが明確には理解出来ませんが…。
弄ばれた程度で僕の導師としての立場は変わらないと思いますよ。
>>913 んー、もう少しがんばってから休むわ。
アリガトよっぴー(?)♪
でもいいの? ほいほい出てきて。私は邪神だってかまわず揉んじゃう女なのよ?
(邪神の背後に回りこみぐにぐにと胸を揉む)
>>915 あら、カラオケなら負けないわよ?
星の数だけ命を蓄えれば〜♪
>>916 そうよ、今の立場を利用してどんどん高みを目指すのがいいわ。
貴重よー、こんな経験、普通の人間には絶対できないんだから。そう考えるとわくわくしない?
(プレッシャーを楽しむように笑って)
あら、イオンくんは体力に自信が……?
んー、そういえば少し華奢だし……ちゃんとお肉取ってるぅ?
ん? ふふふふっ、アリガト。なんだか褒められるとくすぐったいわね。
(楽しそうに笑いながら褒める言葉を受け入れ)
いずれ世界を手にするんだもの、リーダーシップは絶対必要なのよね…
ええ、いい香りでしょ? 眠気さましにもいいし……
そう? ふふっ、アリガト、褒めてくれて。
(嬉しそうに笑うとつん、と少年の額をつつき)
(ゆっくりと口に押し込んだチョコレートを租借するのを見て)
(こちらも体温で少し解けて指についたチョコをぺろ、と色っぽい仕草でなめとって)
やっぱり、導師さまともなると、おやつとか制限されてるの?
>>918 おお、ぷーちゃん、しんでしまうとはなさけない!
さあ、はやくでーたをさるべーじするさぎょうにもどるんだ!
朝の散歩をしていたら、ミスタードーナツのいい匂いがしたので買ってしまいました。 つ【フレンチクルーラー30個】 みんなで食べてね?
イオン様に、寄付を差し上げたい。 つ【精液入りコンドーム】
姫ー、パンティみせてー。
よっぴーのおっぱいを もむ エリカのおっぱいを もみもみ
>>918 エロ…。
(最初真剣に聞いていた分言葉を失って)
(それでも名無しが大切にしていたのなら祈った方が良いのかと迷い)
…その、名無しが望むのなら…。
祈りましょうか、ブーちゃん…さんの為に。
僕がやるとどうしてもローレライ教団式になってしまいますが。
>>920 そういう考え方は好きですよ。
僕自身では中々持てない考えだけに新鮮で。
エリカの世界を、と言う目標を聞くだけで僕も勇気付けられます。
ええ、生まれつき…と言うのでしょうか。
食事はきちんと取っているのですが…。
体力がなくて、旅を共にする仲間にも迷惑をかけてしまって。
特に体力の要る術を使うときには難儀します。
(突付かれて恥ずかしそうに頬を手で押さえて微笑み)
(何となくエリカの指を舐める動作を見つめながら)
いえ、おやつ…は特に制限を受けていませんよ。
ただ僕が少食なもので、普段はあまり口にしないんです。
ですがその分今日のチョコレートは美味しかったです。
>>921 わあ…沢山のドーナツですね。
これを全部名無しが?
ありがとう、僕もひとつ頂きます。
>>921 あら、いいわねー。
それじゃちょっと貰うわね。
全部は流石に無理だから一個だけ……♪
(ぱく、とフレンチクルーラーをくわえて、もきゅもきゅする)
>>922 ………
教団の人気者も大変ねー。
(ずずっ、とどこからか取り出したお茶を啜る)
>>923 ダ・メ♪
この絶対領域でがまんなさいな。
(スカートを少しめくって絶対領域の肌の部分を少し増やして見せて)
>>924 あんっ……♪
こら、私の至福のひと時を邪魔しないの。
ひじ入れるわよ?
(胸をもまれながらよっぴーのおっぱいを揉み続け)
いのり ささやき えいしょう ねんじろ! (ななしは ハイになった) ……くっ…… くくく……ひゃひゃ、あーっひゃっハッハッハ、あーっひゃっハッハッハ!
>>922 寄付ですか、ありがとうございます。
ですが個人的にお布施や贈答を受け取るのは禁止されているんですよ。
もし贈っていただけるなら教会へお願いします。
……?何か変わった寄贈品ですね。
ガッシュだー!
はぁっ、はぁっ、はぁっ…お姉さん、お姉さん… (登校途中で偶然見てしまった姫の絶対領域をオカズに、自分を慰める)
>>928 教団に行って、受付のおねーさんに渡してみたら怒られた(´;ω;`)
そいや、東京某所のビルの外の通路の端っこで、使用済みコンドーさんが捨てられてた… この時期に青姦ですか。ちったぁ自重汁。そしてゴミは片付けてけ。
>>932 受付…?
(そんな所があっただろうかと首を傾げ)
(落ち込んだ様子の名無しに微笑みかけると)
ではお気持ちだけ頂いておきます。
ですから悲しまないで下さい、ありがとう名無し。
イオンよ、エリカに東洋の学問、房中術を学びなさい。彼女はその筋の権威だ。
>>925 利用できるものは何でも利用するのが私流だからね。
苦労だって、あとで血肉になると思えばやりがいもあるってものよ。
あら……普通に受け取ってくれるのね。
みんな引いたり笑ったりするのに。
あら、そうだったの、体質じゃ難しいかもしれないわね……
それを押してまで旅をしなくちゃいけないなんて……大変ね。
ま、体力のなさはほかの子たちにフォローしてもらえばいいんじゃないかしら?
迷惑をかけてる! なんて思うなら、それ以上に役に立っちゃえばいいのよ。
(くすくす)
ふふ、可愛いわね。おねーさん食べちゃいたくなっちゃうわ。
(からかうように指をなめて見せて)
うーん、やっぱり小食てのも影響あるのかもね……
ん、久々の物って美味しいわよね?
よかよか、いっぱい食べなさい。
(またひとかけら口に運んであげる)
>>927 ……灰になるよりましだけれど、うるさいから正気に戻りなさい。
(ビビビビ……とびんた)
>>929 ……だぁれ?
>>929 ふふ、ほらほら、たまらないでしょ、この感じ……♪
(学生には気づかずに、スカートをつつつっ、と太ももに滑らせていく)
【ちょ、ごめん、電話きちゃったわ】 【長くなりそうだけど、またあとで戻ってくるわね〜】
姫いってらー
>>935 ボウチュウジュツ…ですか…?
聞いた事がありませんね…。
そもそも僕の世界には東洋がありませんし。
何かの役に立って…僕にも扱える術であれば是非。
権威と言うほどですからエリカはそのボウチュウジュツの師範か何かですか?
>>936 結構な野心家さんですね、エリカは。
ですがそのくらいの勢いはあった方が良いんでしょう。
まだまだ若いのですし。
え…?冗談だったんですか?
てっきり僕は本気で世界を目指しているのかと…。
その、僕の仲間も似たような意味で活動しているものですから、つい。
いえ、そんな事はありませんよ。
やっぱり僕はローレライの導師ですから、これが僕の役目なんです。
ですから気持ちは前向きに…ですね。
迷惑をかけている分きちんと挽回出来るよう頑張ります。
………?
食べたく、ですか?
元々そのチョコレートはエリカの物なんですから。
僕の分は気にしなくて………ん。
(そのままの意味で捉えてにこりと笑いかけると)
(また一欠けらのチョコレートを口元に運ばれてつい頬が緩む)
…ふふ、ありがとうエリカ。
さて僕もそろそろ行かなくては。
エリカ、それに名無したち、お付き合いに感謝します。
みなさんにローレライの尊き加護がありますように。
>>933 んー、アレじゃない、気温が寒くても体の一部がHOT! ってやつ。
でもごみはちゃんと持って帰らないとだめよねー。
いっそのことDNA鑑定でもして犯人を見つけてあげれば?
>>935 んー、でもイオンくん免疫なさそうだから……
すぐ出ちゃって房中術にならないんじゃない?
>>939 乙女の野心はかぎりがないのよ? ふふっ。
そうそう、男女平等! って声高に叫ぶくらいなら蹴落とすくらいの勢いでいかないとね。
んー……もう少し年をとったら落ち着いちゃうのかしら、私も。
いーえ、本気も本気よ。
世界中で私の名前を知らない人間がいないようにしてやるんだから。
えーっと……世界征服のたびをしてるの?
スケールでかいのに地道で……いいわね。そういうの大好き。
(くすくす)
うーん、まだ若いのに……立派ね。
自分のなすべきことがわかってるのね。えらいえらい。
(子ども扱いしながら頭を撫で)
うん、その意気よ。その気持ちがあるからイオンくんとみんなは仲良しなのね。
……くそっ、かわいいなぁ!
もって帰っていい? いいわよね? 答えは聞いてない。
んふふ、いい顔ね……
(お礼を言われるとほんわか和んで)
あら、いってらっしゃい、イオンくん。
友達によろしくね〜?
今日のラッキーアイテムは青いハンカチよ
【というわけでただいまっと……といっても時間あんまりないけどね】
>>
うー……風邪(?)ひいちゃったかな。 なんか身体が重いわ…… 【出典はFORTUNE ARTERIALよっ】
>>940 コンドームを口で装着してあげるテクは、何段くらいで習得できますか?
このまま金髪も輝かしく次スレの季節ですね! ああ、眩い眩い。
>>941 つ【あたためたミルクに、蜂蜜とコラーゲンを入れてとろみをつけた飲み物】
あたたまるのでドゾー
もうひとりのエリカさまもドゾー
>>941 あら瑛里華……なによ、調子悪そうね。
吸血鬼でも病気、するのね……大丈夫?
(少し心配そうに顔を覗き込んで)
>>942 初歩中の初歩ね。
そんなもの最初にできるようになっときなさいよって話。
>>943 え? 金髪って私のこと?
うーん……エリカも金髪だし生徒会コンビに金髪コンビ
そして名前もエリカって偶然にも程があるくらいに共通点ね。
あ、そうかもう950なのね。
立てられるかなぁ、微妙なところだけど。
>そして名前もエリカって偶然にも程があるくらいに共通点ね。 ただしかたや性別を問わず攻め、かたや相手を問わず受け……深い。
はいはいエロゲーエロゲー
>>944 あっ、サンキュー名無しくん。
(嬉しそうに両手で受け取るとやや熱っぽい顔で笑顔を向けて)
こういうときって気が弱くなるのか人の優しさが身に染みるわねー
(目の前の湯気があがる飲み物を見つめ口をつけると)
あちっ……ふーふー。
>>945 おはよう、エリカ。
うーん……風邪なのかわからないのよね。
だって今まで風邪なんて曳いたことがないから不明なの。
もしかしたら風邪の症状を持った吸血鬼特有の伝染病とかね。
……ズズッ、これは冗談だけど。
(ミルクを飲みながらニッコリと微笑んで)
>>947 そうそう、そうなのよねー……っていやいやっ。
(ブンブンっと首を振って否定して)
いつそんな事実が出来たのよ、私がまるで攻めれないみたいでしょ。
私だってその気になれば攻め手の一つや二つは演じてみせるわよ。
(ミルクをふーふーと吐息をかけて冷ましながらすこしずつ飲んでいき)
>>943 ん〜、そうね。もうそんな季節か〜……
(時計をちらりとみて)
二時間…ま、なんとかなるでしょ。
ふふ、Wエリカの華麗なるショーがみえるかもね?
>>944 あら、アリガト。
そっちの病人のほうを多めにしてあげてね。
ふーふー……ん、おいし……
これなんて飲み物?
>>947 初めて聞いたときにはびっくりしたわね。
フィーナから聞いたんだったかなぁ?
(おかしそうにくすくす笑い)
圧倒的身体能力がありながら受け専。
……だが、それがいい!
(ニコッ)
>>948 ええい! 誰かマイティーハートを持てい!
すにゃおん、に会えるのはマイティハートだけ!
……っていえるうちが花だったわね。
>>949 あら、瑛里華を犯す……いやさ、侵すなんて根性のあるウィルスもいたものね。
んー、そういうとき未確認生命体ってふべんよねぇ。
医者にかかるわけにもいかないし。
ちょっとちょっと、怖いこといわないの。冗談でもだめよー、まったく。
(笑顔にあきれたようにため息をついて)
……でもほら、風邪を引いたときはネギよね。
ネギ。
見るだけじゃなくて脇役でいいから参加したいショーだ>Wエリカの華麗なるショー
>>951 尻にネギって、つまりは浣腸だよな。ネギの栄養素を
腸の粘膜から速攻吸収。
そしてえりりんの攻めって、ツッパリチャージしか思い浮かばんのだが!
>>948 わざわざお連れ様、それとご苦労様。
これからも頑張ってね?
>>951 そうそ……ん? なんかおかすの漢字が違ってた気がしたけど気のせいね。
まー、それを承知で未確認生命体してるんだから仕方がないわよ。
なんていうかお母様が医療系をもう少し発展させててくれたら良かったんだろうけど
……病気とか基本的にしないしね、しょうがないわよね。
大丈夫、大丈夫っ、ちょっとやそっとじゃくたばらないわよ?
ネギ? ネギを食べるといいとか?
あ、えりりん次スレよろー。
すごいタイプミスね、ダメダメじゃない……。
>>952 なんの華麗なるショーなんだか……
(毛布の中でモゾリと身体を動かしながら呆れた顔で深く息をついて)
見るだけじゃない脇役ってなにするのよ、大体。
しかもショーって言うほど大層なものじゃないと思うわよ?
(チビチビと猫舌を誤魔化すようにミルクを舐めて飲んで)
>>953 ぶっ……っ!?
けほっけほっ……なんか最近紅茶とか飲み物を噴きだしかけてる場面が多いんだけど
メインヒロインとしての危機感を感じてる今日この頃ね。
(噴きだしかけて少し飛び散った頬のミルクを指先で拭って舐めて)
お尻にネギって衛生上に悪そうだし……それ医学的に効果あるの?
願掛けの一種にしか思えないんだけど。
あー……そうね、主にそっちの方面では攻め攻めだけど。
(ヒクつくような苦笑を浮かべながら頷いて)
>>955 了解! それじゃ行ってくるわー!
ほんの少し待っててね!
トウっ!
(毛布をふわりと飛ばして飛び去っていく)
まて、やや病み上がりの寝間着姿ということは、つまり 今の瑛里華の下着には、寝汗がたっぷり……! み、見たい……いや、嗅ぎ……
>>957 (ふわりと飛んだ毛布を、陽射しをたっぷり浴びた新しい毛布とチェンジ)
瑛里華、新スレいける?
無理そうだったら私に任せてねー。
>>952 それはもう一人のエリカと時間と相談ね。
>>953 それってキキすぎる気がするけど……
うーんでも、お尻、ねぇ……はぁ……
何で私ってお尻に縁ばっかり……
キン肉バスターできるってうわさよ。
流石よねー。
>>954 気のせい気のせい。しっとりと汗を掻き悶える瑛里華をじっくりと犯していく……うふふふ。
そんなこと考えてないわよ。
流石にひとりかふたりしかいないのにそんなに無茶なことはできないでしょうしね。
世界中探したらもうひとりくらいいそうだけど。トランシルバニアあたりに。
……若本声の人が。
ふぅ、あんまり心配させないの。
(デコピン)
……まー、私はネギの黒焼きをご馳走するつもりだったけど。
もっと面白いやり方聞いちゃったわね。
(ニヤ)
ちなみにネギの薬効成分はホントよ。
肌に当ててるだけ効果あるのよ。
>>956 なんと、病み上がりだったか……まさに鬼の撹乱。
ならば犯る価値も無し!
次に逢う時まで、その身体、よく磨いておけ!
>病み上がり この状態で、ドキドキデレモードになったら まさに ヤ ン デ レ
964 :
ウデゲルゲ :2008/11/17(月) 12:27:05 ID:???
ブロロロロロ… (巨大な手のバケモノが瑛里華と握手しようと迫って来る)
>>958 それじゃ中身は私が貰っていきますね。
>>959 なんといういたわり……
私、惚れちゃいそう。
で、ここの健康優良児にはなにかないのかな? かな?
(じーっと名無しを見つめる)
>>962 ほいほい、お疲れ様。
杞憂だったみたいね……うんうん。
次のスレでも好き勝手遊んじゃうからよろしくねー?
>>963 精神の病み上がり!?
……その考えはなかったわ。
立ち直ったヒロインとの新しい日々。
一歩間違えばあの恐怖の日々に逆戻り──スリルとエロスが交錯するサスペンス!
これは新しいわね。イケそうじゃない?
>>958 ま、まぁ……そうね、学院に行って戻ってきてこの格好だから
もしかしたらちょっと臭うかも……やだ、あんまり近づかないでよ?
(毛布をばふっと深くかぶるようにして身体をすっぽりと収めて)
(真っ赤な顔で拗ねたように見上げて)
>>959 というわけで任務完了ね!
(そう言って毛布を羽織り直すと先ほどよりもふんわりとして暖かい感触に)
(思わずうっとりとした顔になって)
うわ〜……もしかして名無しくんが替えてくれたの?
……ありがとう、すごく良いニオイよ。
(頬を毛布に擦り付けてその陽光を浴びた香りを堪能して)
……うん、太陽のニオイがする…。
>>960 エリカエリカ……目がいっちゃってるから。
考えて無い人は妄想を口にしたりしないわよ、ほんと油断出来ないわねぇ。
あっちみたいにステレオタイプじゃないのよ、私たちの生態は。
日に当たっても大丈夫だし、結構その辺がアバウトなのよね。
あうっ……! ふふ、はーい。養生してまーす。
(デコピンされて痛くはないが痛そうに額を押さえて微笑んで)
料理なの、ふーん。
面白いってな、なんの話よ……ま、また目が妖しくなってるし。
(毛布でしっかり身体をガードするようにしながら頬を赤くして)
>>961 あら、ナナシーじゃない。
今日も元気そうで嬉しいわ、せっかくなんだからなにか餞別でもくれたらいいのに……
ほんと女の子のことを分かってくれてないわよねー
(口元は笑みを作りながらナナシーを責めるような言い口で冗談を言って)
じゃ、今度は果物の詰め合わせでも用意してね?
磨いておくから、ちゃんとね。でもやらせないけど。
「○○はまだ乙女だ……」 ○○の中に入る文字を以下の中から選びなさい @彼女 A後ろ B中身 C外身
>1 ………スレ立て、お疲れさまでした。 これで…いいのかな。 (盾を担ぎ、帯剣した鎧姿でやってくると労いの言葉をかける)
妹パラ子よ…誤爆か?w
>>963 そのヤンデレって本来の意味の病ん、になっちゃうわよね。
恋に狂って病んでしまった意味とはだいぶかけ離れちゃうけどそれでいいのかしら。
あと病んでるのか私はまだわからないわよ?
もしかしたらちょっと身体機能が一時的に低下して、それを持ち直そうと熱を出しているだけかもだし。
>>964 デカッ……!
(巨大な手に下半身が付いている怪人が目の前に現れて一言)
思わず、ヒロインらしからぬくらい取り乱しちゃったわ……
あのー、あなたと握手しようとしたらさすがの私でも身体ごと持っていかれるような気がするわ。
ていうか生活に困らないの。その身体って。
きゃーーーーー!? 迫ってきたーーーーー!?
(毛布をマント代わりに高く跳躍するとウデゲルゲの足下に滑り込むように着地して)
―――1、2、3……97、98、99ッ…………100ッ!
(ズダダダダダダダっと目にも止まらぬ百烈キックを繰り出して)
(やがて疲れたようにへたり込む)
……怖かったわ…。
………ごめんなさい。 >969 うん…間違えたみたい…。 ええと…お目汚し、すみません。 し、失礼しました。 (おろおろとしながら謝ると) (お辞儀をして、鎧の金属音を打ち鳴らしそそくさと立ち去る)
>>964 メゲルゲじゃないから……フェア!
ねえ、ところであなたどうやってご飯食べてるの?
>>966 おっといけない。思わず妄想を口にしちゃったわ。
(じゅるり)
ふっ……妄想だけなら無料じゃない。気にしない気にしない。
西洋の吸血鬼と東洋の吸血鬼、何か違うのかしら。
って……貴方のおじいちゃんは西洋の出なんだっけ?
(首を傾げつつそう聞いて)
にんにくもいけそうよね〜……精がつくし、イってみる?
ふぅ、まったく……無理しないでよね。
(氷嚢をぺしっ、と頭に乗っけて)
ほくほくのところをやって汗をかいて治す……ばあやが教わったのよ。
んふふ……瑛里華〜……ほら、怖がらないで。
大丈夫、優しくするから。
(毛布の上から覆いかぶさって──枕の下の首辺りにネギを敷いて)
>>967 Dの「私は」でお願いします。
>>968 オハヨ、はじめまして……て。
あら……?
んんん?
(じーっと誰かさんの面影のある顔を見つめて)
装備といい顔立ちといい、私の友達にそっくりなんだけど……
……まぁ、気にしない気にしない。
(笑いを必死にこらえて)
>>969 しっ……可哀想じゃないの!
写凛眼発動!(ギュンッ) (ダブルエリカの下着姿を透視)
>>967 @。
なによ、面白くないみたいな目は。
普通でしょ、普通。
わ、私芸能人じゃありませんから面白いこと言う義務なんてありませんよーだ
(べーっと舌を出して拗ねたように毛布を頭からかぶって)
(中でミルクを飲んでいる)
>>968-969 あら、パラちゃんこんにちは。
でもスレを間違ったみたいね、ちょっとばっかしドジっちゃったわねー。
(口元に手を当ててクスクスっと笑顔で首を傾けて)
ちょっと雰囲気が違う気がするけどもしかして別の人なのかな?
言わずもがなパラ子の妹だとさ まぁパラ子とは性格とか正反対だけど
>>972 Dの「私は」だと?
とすれば「(私)(は)はまだ乙女だ……」になるではないか!
この馬鹿弟子が!だからお前は阿呆なのだ!
姉より妹の方がしっかりしてるのはお決まりだな。 姫的に好きそうな話といえば妹は86だそうなで。 姉は確か85だったか。
ふと、新作「マジ恋」に登場する仮面を被った謎の女子高生、ミスブシドーというキャラを幻視した アイアン・メイデン姉さんではない、ミスブシドーだ! 好き放題許可証もあるぞ!
>>973 万華鏡写輪眼じゃないんだ?
てっきり72時間耐久ちょめちょめとかされるのかと。
(全然動じた様子もなく、黒い下着姿を見られている)
>>975 へー……なんかちょっとしっかりした感じの子よね。
根本的なドジが一緒っぽいけど。
ふふふっ、また会えるといいわね?
>>976 だから「はまだ乙女」さんの自己紹介でしょ?
ふっ……私は型にはまった答えなんて用意していないのよ!
(バックに日本海の荒波を映し出して胸を張る)
>>977 なにっ、その情報は本当?!
……ううむ、あの姉のボリュームを超えるとは……!
(なにやら一瞬でれっとして)
そそられたぞッ! ストライダムッ!
>>971 気にしない、気にしないっ。
誰にだってミスはあるんだからましてや大変なことじゃないんだしね。
それじゃまた向こうで会いましょうね、パラちゃん。
>>972 有料よ、特に本人の目の前で淡々と言われたら慰謝料が発生するわよ?
(やや赤い顔のままでエリカを見上げて微笑んで)
そうね、色々支倉くんと資料を調べた時に分かったことなんだけどね。
とはいえ結構長い年月経っているから土地特有の生態に変化しているかもしれないけど……
にんにくは問題ないと思うわ、今まで問題なかったから。
冷たっ。意外にエリカも世話好きなのねー
ほんと? 優しく……してねエリカ……。
(布団に広がった金髪、見上げる潤んだ瞳。覆い被さられさらに頬が赤くなっている)
な、なんか生臭いけど……ほんとに効くの?
>>973 な、なに……?
なんかいきなり目を血走らせてるけど、その顔なんか気持ち悪いわよ?
(身体のいたる場所に光る汗を浮かび上がらせ、薄緑の下着がやや蒸れたように湿っている)
姫やえりりんみたいな年相応におぱーいが…というのはいいけど、パラ子らのようなロリきょぬーな子もいいねぇ
>>975 なるほど、兄さんと私の関係みたいなものね?
兄は破壊的に享楽主義者だけど私は生真面目の優等生って感じで。
…………。
はいはい、少しだけ嘘をつきましたよ、ちょっとだけね。
>>976 じゃあ私もDにするわ。
『鉄』は、でフィニッシュをお願いします。
(もぞりと毛布の中から真剣な眼差しで名無しくんを見つめて)
>>977 細かいデータがあるのね、というかよく調べてるわね。
なんというかあれじゃない? 姉がしっかりしていると妹は姉に頼ってだらけちゃうし
姉がだらしないと妹はしっかりしないとって頑張るという、そんな感じで。
>>978 時期的に間に合わなかったのかしらね。
もう少し制作が遅れる、またはテレビの放映が速まるなんてことがあれば
そういうこともあったかもしれないけど。
>>981 おっぱいだけが女の子の魅力じゃないわよ。
目だって口元だって、眉毛の形だって髪だって、ぜんぶ至る所すべてが女の子の魅力なんだから
そのうちの一つを取ってその女の子の魅力だって断定されるのは悲しいわよ?
だから色んな部分を見てあげないとダメなんだからね。
>>980 あら、それじゃ御代払わなきゃ。なにがいいかしら。
チョコレートでいい?
(さっき食べていた板チョコをぱきっと割って)
ふーん、なるほどねー、図書館で二人でねー。へー。
(ニヤニヤ)
……人間ですら住んでる場所で色々変わるものだしね。吸血鬼も例外じゃないか。
意外には余計。
でも確かに基本的に他人はどーでもいいんだけどね、私は。
──最近対馬くんに毒されてきたかしら。
大丈夫大丈夫、すぐ、終わるわ。
ふふっ、この匂いもクセになるわよ、そのうち。
(金髪を手ですくいあげ、さらっともてあそび、服と毛布越しに胸同士を重ねるようにして)
ばあやを信じなさいって。
……じわじわあったまってくるから、ね。
>>981 あのギャップがたまらないのよね。うんうん。
……私よりも妹ちゃんのほうが大きいから。あしからず。
(くすくす)
具合が悪そうだね、えりりん。家で寝ていて、心細くないかい? 人肌が……温もりが恋しくないかい? 自分の体温だけのベッドが寂しくて、ついイケないスパイラルに陥ってないかい? (妖しい笑みを浮かべ、クツクツ笑い) そんな君に、一人寝が寂しい君に贈り物をしよう。 なあに、世の女性は皆、表向きは恥ずかしくても、影ではこっそり愛用しているものだ それこそ毎日毎晩、ぐっすり眠るために「お世話」になっているものだ。君が使っても、誰も笑ったりしない。 後ろ暗いことなど何もない…… さあ、これを差し上げよう。使い方は簡単だ。君くらいの年頃なら、 もう知っているはずさ……さあ! (いやらしい笑みを最高潮にして、瑛里華にピンク色の物体を差し出す) (そう、ピンク色の………… 湯タンポを)
>>980 えりりんはここでは、薄緑の下着をよく着てるな
宗教上の理由か、何かの願掛けか?
(単なる好みという考えはないのか)
>>983 うーん、そうね。今回はそれで手を打ってあげるわ。
(チョコを割るのを見てうんっと頷くと口をあーんと開けて)
あーん……ほら、エリカ。病人に優しくね……あーん。
な、なにも無いわよっ、支倉くんとはそういう仲じゃないし……
そういうことね、そういう意味では土着の吸血鬼になってるのかしらねぇ。
毒されてるんじゃない? でもそういうエリカもいいと思うわよ?
(ひんやりする氷嚢に熱を奪われて気持ちよさそうに頬笑み)
クセに……なるのかなぁ、ならないと思うけど。
んっ、ふん……
(少し汗ばむうなじに冷たい指が這うとうっすらと首を捩ってうっとりするほど白く汗ばむ首筋をさらし)
(やや熱を含んだ肌は色っぽく赤らんでいて細められた瞳で見上げて)
な、なんか抱きしめられている、みたい……
ばあやってなんかおかしいっ
(クスクスっとその言葉につられて笑ってしまって)
>>984 な、なんの話をしているのよ、名無しくんっ。
わ、私はぜんぜんイケない気持ちになんてならないし……
一人寝が寂しいだなんて思ったこともないわ、たぶん。
(一時期支倉くんと別れると死にたくなるような虚無感に襲われていたことを思い出して)
(幸い今は落ち着いてきているがついあの時のことを思い出して)
え、えっと……その、私はいらないというか。
いや、全然いらないってわけじゃないの、あれば確かにいいのかもしれないけど……
で、でも女の子の部屋にそんなのあったらやっぱり男の子って引くでしょ、実際。
だから、あっ、だからいらない、ダメだって…………。
へ? 湯タンポ? あ ああ。
湯タンポね、うん。ありがと……
>>985 そうね、基本的に私が好きなだけよ。
流石に宗教とか願掛けとかそんな大それたもんじゃないのは確か。
あとはべっかんこうのしゅ(ry くらいね。
あれ? ていうかなんで私の下着を知ってるのよ!!
(名無しに全力で張り手を食らわせて)
>>984 なんだかんだで面倒見がいいのよねー名無しくんは。
もっと素直にあげたり、むしろ自分あっためる位すればいいのに、ね?
(くすくす)
>>985 個人的には紐パンとか、ローレグとか似合うと思うんだけどね〜。
スタイル抜群だし、見えないところだからこそ、こう、大胆に……
名無しくんはどう思う?
>>986 はいはい、まったく、どうして人間て風邪引くと甘えん坊になるのかしらね。
(チョコレートをそっと口の中に運んであげて苦笑する)
へー……ホント、かなぁ? 彼の話をするとき目が違うのよねー?
それにしても支倉くんとやら、こんな可愛い子を彫っておいて手もつけないなんて名に考えてるのかしら。
ハッ……まさか貴方のお兄さんと──……それってイイ!(極上スマイル)
ま、瑛里華は土着の吸血鬼というよりも土地の守り神っぽくなるかもねー……性格的に。
あー、ヤダヤダ! あの「テンションに流されない病」をうつされるのはいや!!
(頭をぶんぶん振っていやがって)
ま、このくらいいいじゃないの……でもこの距離って、キスしたこと思い出しちゃうわね。
(ちょん、と唇をつついて)
あの家で唯一本気で私のこと思ってくれるひとだから、ね。
ばあやって、そんなにおかしい?
(くすくすと笑いながらそっと頭を撫でる)
>>988 身体を壊した時くらいは甘えたくなるのよ、ほら心細くなるじゃない。
あ〜ん…っ、甘〜〜〜〜い。ちょっとネタが古かったかしら……
そんなことありませんっ、だとしたらエリカの目がおかしくなっちゃってるの!
そういうエリカだって対馬くんの話してるときは目の色違うわよ?
いやいやいや、バカ兄となんてありえないでしょ、それに近親相姦なんていくら吸血鬼でもね。
エリカだったらなんでもアリって言いそうだから怖いわね。
守り神かー……悪くないかも。平和を守る正義の吸血鬼なんて最高ねっ。
なんで嫌がってるのかわからないけど良いんじゃない? 染められるのも。
ふ、ぁ……キス、したわね、確かに……んっ
(薄桃色に色付く唇に触れられてぷるんっと瑞々しい弾力を放って)
そうなの、エリカの家も大変なのね……私の家も大変だけど、どこも同じか……
おかしいわよ、年齢的に、ね。
【ぐっ、時間切れ! せっかくいいところだったのに……とほー】 【遊んでくれたみんな、アリガトね〜!】 【レス蹴りあったらごめんなさいね……それじゃ、またーノシ】
>>987-988 そうか、しかしその色はフィーナの前では見せないほうがいいだろう
ほら、なんせ緑色の丸いものには拒否反応示すから、緑色の下着に守られた胸とか尻とか見たら(ry
そうですねぃ、夏コミのオーガストブースの紙袋イラストのような、真っ赤な下着とか、
紐パンやレース、腰の両端をゴムで繋いだような、一部を変形、ないしアクセントを利かせたものなど如何かと
ローレグは主に好みの問題でパス、タイトスカートを穿いたときなどにパンティラインが浮き出るような下着を推したい。
あと、意外性でなら、色はチョコレートブラウンなどどうでしょうか。
……ふぅ。さあ、カモンえりぐはぁっ!?
(言い終え、向き直った瞬間瑛里華の張り手にぶっ飛ばされ、壁にめり込む)
>>990 【お疲れ様エリカ、今日は看病してくれてありがとうね】
【また遊んでちょうだいね、じゃあ行ってらっしゃい】
……日本発の恋愛小説と呼ばれる源氏物語、あれも考えてみれば、 初っぱなから義理とはいえ近親相姦だよな(ぼそ)
>>991 それだともうフィーナが緑の物に反応する破壊生命体みたいになってるじゃない。
流石にフィーナはそこまで乱暴なことしないわよ。
しないと思うけど……し、新作如何ね!
島のお店じゃそれほどデザインに富んだ下着はないのよねー。
水着とかは結構見かけるから買ってたりするんだけどうーん……
最近、インターネットとかでも通販で売っているしそういうところで買ってみましょうか。
チョコレートブラウンは流石にパスかな、エグい色は着こなせないかな、って。
成敗!
(決めポーズの指先!)
>>993 そう言われてみればそうよね、現実ではあり得ない物語を描く意味で
そういう物語を書いたんじゃないかしら、その時代の禁忌が近親相姦で
そういうのを描いたっていうんだったら、ほらなんとなく分かるし
あちらにお二人様いらっしゃいます 良い空気だったから入りにくかった模様 エリカ様惜しかったね、次はもっといちゃいちゃかなw 看病プレイはぁはぁ…
あにうえさまあにうえさま… むさらきあにうえさまのあれがほしいの……だめ?
ヘブン状態を目指して汗をふいてあげるんですね、わかります
>>995 ふーむ……
(にゅんっとスキマを開いて顔を突っ込むと向こう側の様子を確認して)
ああ、比良坂さんと新しい子ね。
良い空気ってほど雰囲気を作ったわけじゃないから遠慮無しで良かったんだけど
けど入ってくる人間にしてみたらなかなか難しいことよねー。
そうね、もしエリカが続けたいって言うんだったらまた誘ってくれたりしたら付き合ってもいいかも。
なんてね、名無しくんも楽しんでくれたなら嬉しいわ。
>>996 うわ、現代風に大胆アレンジ!
恋空も真っ青になるわね、たぶん。
>>997 ふふっ、そうね〜。今度は汗も吹いてもらったりしようかしらね。
さて、ちょっと薬飲んだから眠くなってきたしここらへんで失礼するわね。
今日お話してくれた人たちはありがとう、またお話してちょうだいね!
それじゃおやすみなさい。
最後は名無しくんが決めちゃいなさい!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
えりりんが早く良くなりますようにー
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread ⊂⊃ /~~\ ⊂⊃ ...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘............. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( スレッドも立てようか? 。o ○\_____________/ ∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って? / | \ \_______________/ @__ノ(___ノ このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。