【んっ…ごめんなさい、紫…】
【いきなり眠りかけてたわ……】
【急で悪いんだけど凍結を御願いできないかしら…】
【あ、あら? なんで…ごめんなさい、リロードしたつもりでしてなかったみたい】
【えーと、ごめんなさい、今日以降少し時間が取れなくて…】
【もうしわけないけれど、ここで終了にしてもらっていいかしら?】
【紫が続けてくれるなら私は待っていても構わないんだけど……】
【とにかくそのあたりは紫の判断に任せるわ】
【中途半端でごめんなさいね】
【さすがにいつになるかわからないのに待たせるわけにもいかないわ】
【あやまらないで、ちょっとだけだったけど楽しかったわ】
【何か、縁があったらまた会いましょう?】
【眠いのに待たせてごめんなさい。おやすみなさい、天子…ノシ】
【そう、わかったわ】
【またいつか呼び掛けることがあるかもしれないから、そのときにまた巡り会えると嬉しいわね】
【おやすみなさい、紫】
【お疲れ様…スレをお返しします。】
【スレをお借りします。】
【市丸隊長をお待ちしていますね。】
684 :
市丸ギン:2009/03/22(日) 22:57:07 ID:???
【同じく雛森ちゃんと一緒にここを使わせてもらうわ】
【で、雛森ちゃんは最初から僕に苛められたいん?】
【それとも何度か経験済みやったり、慣れてるくらいからの方がええんかな?】
【えっと…あたしは最初からでも、経験済みでも、どっちでも楽しそうで迷います〜】
【経験済みの場合、少しの抵抗があって慣れては無い感じになりそうですけど、良いですか?】
【隊長のやりやすい方を選んで頂ければ、と思っていますが、希望がなければ経験済みでお願いします】
【それと今日のリミットは何時でしょうか?あたしは、0時には落ちなくちゃいけなくて…】
686 :
市丸ギン:2009/03/22(日) 23:14:33 ID:???
【そうやねぇ…最初からやって抵抗全開よりは、いくらか経験ありからの方が良いやろうね】
【12時がリミットなら、中途半端に始めるよりは次の時にしっかりと始めた方がええんやないかな?】
【雛森ちゃんはそれでもええやろうか?】
【はいっ、それでお願いしますね】
【じゃあ、次は何時にしましょうか?あたしは平日なら21時〜0時なら平気ですから】
【市丸隊長の時間がある日を指定してくださいっ】
【えっと…市丸隊長は帰られたのでしょうか…】
【気が向いたときにでも伝言板に連絡をくださると嬉しいです】
【今日はありがとうございました。お休みなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【出典】コードギアスシリーズ
【希望プレイ】縛りは縛りなのだが…マミフィケーションという、少し特殊なヤツをやってみたい
希望キャラ等はないのかな?
>>690 【書き忘れていたが、無いな…と言うか名無しがいい】
>>691 【なるほど…】
【初めて聞いた言葉でさっと調べてみたんだけど、なんだか難しそうだね】
【グルグル巻きにして、その後どうすればいいのか思いつかないし…】
>>692 【だろうな…】
【一応テープで巻くのは首から下にして顔を出しておけば、口は使えるだろう】
【それと胸を露出させておけばそこでもできるし、後は……尻か?】
【巻き方を調節すれば、アナルセックスも可能だろう】
【まあこのプレイを行うヤツは、ぐるぐる巻きにされること、することに一番興奮するのだが、な】
>>693 【ぐるぐる巻きにして動けないところを…っていうのは好きだけど】
【正直ここまで世界が広いとは思っていなかった】
【拘束服に毛が生えた程度だろうと考えてたから、今回は辞退ということにしてもらえないかな?】
【色々聞いておいて申し訳ないんだけど…】
【やっぱり知っておかないと描写もへったくれもないし】
【ようするに、テープなんかでぐるぐる巻きになって動けないC.C.を犯す……で良いのか?】
>>694 【懸命な判断だ、むしろ好感が持てるくらいだな】
【拘束衣か、拘束衣も好きだが…今回はこれで、いかせてもらいたい】
【ありがとう。まさかこんな時間にすぐに声がかかるとは思っていなかったぞ】
【今日は落ちるとしよう。さらばだ】
>>695 【おっと、入れ違いとはな…】
【まあ、大体そういうことだ】
【「マミフィケーション」で検索してみれば、詳しく解るだろう】
【とりあえず一つ二つサイトを見てみたが…】
【マミフィケーションのマミって、マミーのことなのか】
【…これはかなり奥が深そうだな…】
>>698 【そういうことだ。だから
>>689で「少し特殊」だと言ったろう?】
【感覚的には、ラバースーツ系のプレイに通じるものがあるかも知れ無いな】
【で…だ。その中でも私は布系よりも、テーピング系を希望したい】
【拘束方法も、えびぞり型より、胸の辺りで手を交差させた直立系だとなおいいな】
【胸部は露出させても構わないし、あとは上記の通り、アナルのところだけ隙間を作ってそこを犯すのもいい】
【頭部も出していいが・・・…こちらは最低でもテープで目隠しくらいはしてくれるとありがたい】
【…まあこのあたりはあくまで私の好みだ。あまり細かいと避けられるからな…多少の融通は利くぞ】
【手を交差と言うとますますミイラっぽいな】
【けど話を聞いているとかなり興味を引かれるな】
【一応同意かどうかでまた流れが変わりそうだが、そこはどうするつもりなんだ?】
>>700 【勿論同意だ】
【それと、上にも書いたが相手は名無しで頼む。その方がやり易いからな】
【シチュも…そうだな、私が特殊な性癖の人間が集まる地下クラブの常連で】
【そこで出会った趣味のあう行きずりの男と…くらいの適当なので構わない】
【…それより問題は、私はもうあと30分ほどで落ちなくてはいけないということだ】
【一応今夜、つまり金曜夜は空いているから、やるならその時間からにしたいところだな】
【そうか、流れについては了解だ】
【時間の方は……生憎と金曜の晩は今くらいの深夜にならなきゃ空いてなくてな…】
【早い時間が良いなら土曜か日曜の晩じゃダメか?】
>>702 【なら日曜日でどうだ?土曜日は生憎、私のほうが忙しくてな…】
【時間的には、20時くらいから待機できるだろう】
【……そちらからの質問は、これだけか?要望等もあれば、聞いてみたいが…】
【なら日曜の晩で頼む】
【こっちは遅くとも21時過ぎには顔を出せるはずだ】
【とりあえずこっちの希望は日曜までに何かしら考えておくさ】
>>704 【解った。では日曜の20時には伝言で待機しておこう】
【さらばだ。しかし私は運がいい…こんなに早く見つかるとはな…】
【ああ、よろしく頼む】
【相手が見つかったとはいえ愛称が良いかはわからないけどな】
【まぁ、結局は日曜にプレイを始めてみてからだな】
【その時を楽しみにしてるぜ】
【暫くスレを借りるぜ】
【スレをお借りします】
>>639 んっ!
(口移しで錠剤を受け取ると、それを迷うことなく飲み込んで)
わ、私は豚…
ティファ様の命令と調教の記憶だけが私に残った記憶…
(ブフッ!ブウウウウウ!!と盛大な放屁の音が部屋に響く)
イクたびに記憶が…消える…んんんん!!?
(乳首を抓られ身体を反らすと、自分の頭から何かが欠落していくようで)
サラ、サラ・タイレル…貴女は豚よ。ティファ様に飼育されてる豚女なのよ…
だからそのことを忘れちゃ駄目。常に自分が豚だと意識するのよ
(自己暗示をかけるように呟くと、より自分を豚だと認識していて)
【久しぶりね。今夜もよろしくお願いするわ】
>>641 御主人様を抜きにして…?
そんな、そんなの考えられません!
御主人様だから嬉しいんです!
豚に使える豚…
あの生意気なサラがあたしに忠誠を誓う…
(ティファの言葉に操られるように加虐心を煽られて)
おい!そんな風に屁までこいて鼻毛生やして恥ずかしくないのかよ?
今のお前の姿ったらどうみてもあたし以下だよな!あたし以下の豚ならちゃんとあたしの言う事もきけるよな?
どうなんだよ豚女!
(自分の姿はお構いなしにサラを罵倒していって)
は、はい…初めは奴隷だっていやだったのに…
でも今は奴隷でいるのが嬉しいです…
きっと.…これも…
(まだ痛むアナルプラグもそう思えば愛しくなってくる)
>>709 そう、それでいいの
これからはちゃんと大きな音で返事をなさい
(盛大な放屁に満足したのか、ぺちぺちお尻を叩いて誉めてやる)
そうよ
あなたは豚
プライドなんて一切持ち合わせていない豚
(繰り返し言葉をかけ、さらに暗示を強めて)
【改めて、よろしく】
【何かあれば遠慮なく言って】
>>711 ブフっ!!
(声の代わりに放屁でティファに返事を返して)
プライドなんて一切持ち合わせていない…
ティファ様の命令なら何でも聞ける豚…
(ティファの言葉が暗示を強め、もはやティファの命令なら何でも従いそうな様子になる)
>>710 嬉しいこと言ってくれるのね
ずっと可愛がってあげる
(パーラの頭を撫で、顎を持ち上げて上を向かせ)
もっともっと罵ってあげて
そしたら、豚も喜ぶから
ところで……
そういうあなたも、随分な豚ぶりだけど…
そう…そんなに嬉しいの
(アナルプラグを踏みつけて)
>>713 あぁんっ…あたしも、あたしも嬉しいですっ
(普段は勝気でも、女の子らしい素振りをティファに見せて甘えて)
あっ…
(顎を持ち上げられて上向くとティファの顔を頬を赤らめて見つめる)
これからは御主人様のだけじゃなくって、あたしの靴も舐めるんだぞ!
奴隷の靴を舐める奴隷以下の奴隷ってわけだ!それでも嬉しいんだろ?
だって、あたしは御主人様の奴隷ですから…
いぎぃぃぃ!!?
(アナルプラグを踏みつけられると痛みから仰け反って悲鳴を上げる)
>>712 (ちゃんと返事ができたサラのお尻を叩き)
ちゃんとできてるわ
それでこそ豚よ
サラ、あなたは何?
(暗示の強さを確かめるようにサラのお尻を撫でながら声をかけ)
>>714 (普段とは違うパーラを可愛がる姿は、どこか恋人同士のようにも見える)
ご褒美にパーラもサラと同じにしてあげる
(クスリと笑うと、パーラの鼻孔に育毛剤を流し込んで)
鼻毛が伸びたら、豚同士鼻毛の綱引きでもして見せて…
(サラを壊しただけでは足りないのか冷たい笑みでパーラを見つめ)
ふふふ…もっともっと…苦しみなさい
痛みも快楽に変わるのは知ってるでしょう?
>>715 ひっ!あぅ!
(お尻を叩かれるたびに声と放屁を漏らし)
あ、ありがとうございます…
私は…豚です。ティファ様に飼育され奉仕する豚奴隷です…
(お尻を撫でられ身体は震えているが、口調に迷いはまるでなく)
>>716 (恋人同士のような状況に胸がときめき)
(甘えるような視線をティファに向ける)
んあっ!?
(育毛剤が流し込まれると、粘膜が痛み)
鼻毛同士の…綱引き?
(まるで冗談のような滑稽な光景を想像し、そしてティファの浮かべる冷たい笑みに背筋をゾクゾクさせて)
あ、は、はい…
(ティファの言葉がスイッチになったように、痛みすら快感に変えていって)
>>717 (サラが放屁するたびに叩く強さは増していき)
(サラの尻が真っ赤に染まるまで叩き続けた)
そう…サラは豚なの…
豚なら何でもできるでしょう?
(指先でアナルを擽りながら囁き)
同じ豚のお尻…
下品にケツって言った方が豚にはお似合いかしら
パーラのケツを舐めなさい
>>719 あ、ああ…
(真っ赤になった尻が痛々しく、けれども秘所は濡れており、感じていることを示して)
はい!私は、私は豚ですっ!!
あふっ!
(アナルへの刺激に肩を揺らせて反応し)
パ、パーラのお尻を…
(奴隷であるパーラのお尻を舐める。それは自分がパーラに奴隷として奉仕することを示して)
はい、かしこまりました…
(恭しく頷くと、アナルプラグが挿入されたパーラのお尻に舌を這わせて)
>>718 (甘えられると悪い気はせず)
(パーラの頭を優しく撫でてやり、キスをして)
そうよ鼻毛同士を結んで、どちらかが引きちぎれるまで引き合うの
負けたら罰を、勝ったらご褒美をあげる
(本音を言えば、引きちぎれるまでやらせる気はないが)
痛いのも気持ちいいなんて…どこまで堕ちるの
>>721 んっ…御主人様…
(優しくされ、キスまで受けると奴隷以上の関係を持ちたいとすら思ってしまい)
うぁ…ああ…
(ティファの提案する滑稽かつ残酷な提案に思わず絶句する)
罰…御褒美…
(今の自分にはどちらも魅力的なものに感じられ)
ごめんなぁい…!でも、でも気持ちよくって…
(快楽に震えながらティファを見上げる)
(アナルプラグの大きさに、ようやくアナルも慣れ初め)
ん!はぁ…どうだ、あたしのケツの穴は。美味いか?ん?
(自分の肛門を舐めるサラに意地の悪い口調で尋ねて)
>>720 パーラ様の…でしょう?
あなたはパーラ以下の豚なんだから
ちゃんと舐めることができたら
私のを舐めさせてあげる
ぺちゃぺちゃって、音を立てて
放屁しながら下品に舐めるの
(舌全体を使い、ねっとりとサラのアナルを舐めてやる)
>>723 失礼しました…パーラ様…
(ティファの命令ならパーラに服従することすらそれほどの苦ではなく)
ティファ様の、を…?
んっ…!ぺちゃ!じゅるぅ…ん、ん
(ティファの言葉に気が入ったのか、パーラの肛門への奉仕に力が入る)
(やはりパーラよりもティファへ奉仕したいという気持ちの方が強く)
ああ!ティファ様ぁ!!
(主人であるティファが自分の肛門を舐め、びくんと震える)
【ティファ寝ちまったかな】
【とりあえず今夜は帰るな。場所を返すぜ】
>>725 【連絡か遅れてごめんなさい】
【パーラの言う通り眠ってしまっていたの…】
【もし良ければ、また連絡をちょうだい】