オッス、オラ、俺。
【前スレから続いて、しばらくお借りします】
【雅治君を待ってます】
【引き続きになるが、場所を借りるぜよ】
>>前スレ751
ん?
じゃけど、普段なら今日よりもっと顔を合わせん事もあるじゃろ?
なんで今日に限って、そんなに可愛らしい事を言うんかの?
(美里にそう問いかけながらも、やっと二人になれたという気持ちは自分も同じで)
ああ。ちょっとなんて言わずに好きなだけ…まだ時間はあるぜよ。
…な?
(美里の方から抱きついてきたかと思えば、今は恥じらって自分の胸に顔を埋めている)
(そのギャップが何だか頬笑ましくて、逆に気を抜くとこの腕をすり抜けていきそうで)
(そんな事を思いながら、美里の額に頬を寄せた)
俺は大丈夫ぜよ。美里が暖かいからな。
(やっと上げられた美里の顔はほんのりと色付いていて)
(頬に触れた手も、心なしか暖かさを増したように思える)
…まだ寒いようじゃったら、言いんしゃい。俺の上着を貸すきに。
ほう。発表が始まったようやの。
(抱きしめている美里の温もりに夢中になりかかっていれば、校庭からのアナウンスと歓声に我に返る)
(聞こえてくるその結果は、テニス部が2位、チア部が1位のようで)
ま、悪くはないぜよ。こんなもんじゃろうな。
(それよりも、と美里の顔を見つめ)
…おめでとう、美里。よう頑張ったの。
【美里、スレ立てしてくれてありがとうな。それと…】
【今回は色々と申し訳ない。本当に悪かった。でかい借りが出来たのぅ】
>>4 う…。一緒にいないときは我慢できるけど
一緒にいるときは…もっとくっつきたいなって思っちゃう…。
ありがとう…じゃあお言葉に甘えて。えへへっ…。
(雅治君へ身体を預け、暖かさと幸せを一杯に感じる)
(暗く時刻も遅いせいか、文化祭の開催中だからか二人で居る屋上はいつもの学校とは全然違う雰囲気で)
うん…もう大丈夫。暖かくなってきたもん。
それに私が上着を取っちゃったら、流石に寒いでしょ?
(手のひらで触れた雅治君の頬は少し冷たく感じる)
(それでも気遣ってくれる彼を愛しく思って、今度は反対の頬を触ってみた)
本当だ……。
えっ…2位…。
(雅治君の腕の中で聞こえ始めるアナウンスに耳を傾ける)
(テニス部が2位という結果に驚いていれば、チア部が一位という結果に瞳を瞬かせ)
わぁっ、嘘みたい…チア部、ほんとに1位なんだ。
うんっ、ありがとう!すっごく嬉しい!頑張って良かった……。
(嬉しさからもう一度雅治君にギュッと抱きついて、無邪気に喜ぶ)
(最後の思い出を一番という数字で飾れたのは本当に嬉しかった)
(瞳を輝かせながらステージを見れば、部員達が皆で喜んでいるのが見える)
(恋人と抱き合って喜んでいられて、誇らしいような後ろめたいような特別さを感じられた)
【ううん、私こそ気づかなくて…謝らなくていいよ】
【借りなんてそんな…気にしないでね?】
【そういえば、折角買ってもらった綿菓子…教室に置いて来ちゃったみたい】
>>5 ほう、それは手を繋ぐぐらいじゃ足らんという事かの?
(美里の言葉に、少々意地の悪い笑みを浮かべながら聞いてみる)
ハハ、どういたしまして、やの。
(甘えるようにすり寄ってくる美里は、その身体の暖かさもあってまるで仔猫のようで)
(伝わってくる体温が制服越しである事が、もどかしくさえ感じられる)
そうか?ならエエんじゃが。無理はしなさんなよ。
お前さんに風邪をひかせる訳にはいかんからの。
…ま、また前みたいに看病して欲しいっていうなら、いつでも歓迎じゃけど?
(自分の両頬に、精一杯に伸ばされてくる美里の手に導かれるようにして)
(やや屈みこむと、吐息混じりにそっと囁いた)
ああ。良かったのぅ。
かなり気合入れて練習しちょったんじゃろ?本当におめでとうさん。
中学最後の文化祭にいい思い出が出来たな。
(無邪気に心からの満面の笑みを浮かべて喜ぶ美里の様子を、眩しそうに見つめる)
(その輝くような笑顔は、いつも二人でいる時に見せる顔とはまた違っていて)
(それをこうして、間近で独り占めできただけでも、抜け出してきた甲斐はあった)
【ありがとうな。…美里は優しいの。このチャンスに無理なお願いでもすればエエのに】
【そういえば…ま、使いたいんじゃったら、どこかからさりげなく出すも良し、】
【そのまま持って帰って家で食べるのも良しってトコかの】
>>6 えっ!?……し、知らない…。
(思わぬ質問への返答に詰まって、俯くように視線を逸らし)
うん、本当に大丈夫だよ。
体調には気をつけるよ、雅治君に心配をかけたくないし
…またデートがキャンセルになっちゃったら嫌だもん。
…あの時は嬉しかったよ…ん。
(屈みこんでくれたことによって、届く高さになった雅治君の頬へ)
(手ではなく、唇で触れる)
そうなの、居残りとかして頑張ったの。ありがとうっ、雅治君。
最高の文化祭になったな…。
一番の思い出は雅治君と一緒に見て回れたことだけどね…。
(嬉しそうにステージを見ていたが、表彰も終わりのころになると)
(残り少なくなってきた時間を惜しむように、雅治君を見つめる)
【そう言われると…ちょっと勿体無かったかな?なんてね】
【うん、しぼんじゃうかもしれないけど、お家に持って帰ることにする】
【時間は大丈夫?】
【ハハハ。何か希望があったら考えときんしゃい】
【そうやの。俺がここで返事を返すと時間をオーバーしそうやき、】
【今日はこれで凍結してもらえるか?あんまり進まんですまんな】
【あ、返事が遅くなっちゃってごめんね】
【うん、ここで凍結にしよう。雅治君は次の予定わかる?】
【いや、気にせんでくれ】
【水曜日なら22時に来れると思うぜよ。後は金曜もたぶん空きそうぜよ】
【どうじゃろう?美里の都合に合う日はありそうか?】
【それと、展開…というか〆への流れに何か希望はあるかの?】
【ありがとう。私は水曜日が難しそうだから…金曜日に会えるかな?】
【展開はこのままもう少しいちゃいちゃ出来たらいいな、雅治君は何かある?】
【今夜も遅くまでありがとうね】
【では、金曜に会えるじゃろうか?】
【時間は…とりあえず22時って事で頼むぜよ。遅れそうじゃったら連絡するきに】
【美里も、何かあったら遠慮なく連絡しんしゃい】
【ん、いちゃいちゃじゃな。了解ぜよ。いや、俺もその展開でいいぜよ】
【こちらこそ、いつも遅くまで付き合ってくれてありがとうな。楽しかった】
【何やら、結局時間をオーバーしてしまったのぅ。暖かくしてゆっくり休みんしゃい。ではな、おやすみ】
【貸してくれてありがとさん、これで返すナリ】
【うん、金曜日の22時にね。何かあったら遠慮なく連絡してね】
【私も楽しかった。ゆっくり休むね、雅治君もそうして?おやすみなさい、またね】
【お返しします、ありがとうございました】
【◆vyqcJniuiQの妹との待ち合わせに此方をお借りします】
>>14 【おにいちゃんとのロールに借ります】
【お待たせしました、宜しくね、おにいちゃん】
…ふぅ
(学校の課題、塾の課題、両方をやっと終えて深く溜息をついた)
(兄と結ばれて以来、何度も何度も…)
(イケナイと思うのに、止められない)
(それどころか、自分から兄の部屋の前に立ってしまっていた)
お兄ちゃん…、起きてる?
(眠っていたら止められると祈る気持ちより)
(起きてて欲しいと願う気持ちを多くこめて扉にそっと声をかける)
>>15 【こちらこそ、よろしく】
(勉強机に向いながら、参考書に視線を落とす)
(しかし、実際にはほとんど頭に入ってはいない)
(頭にはじきにやってくるだろう妹のことばかりが浮かんでいた)
(自分と同じ血を分けていると分かっていながら、愛しさが止められず、ついには手を
出してしまった妹)
(自分が開発してきた甘美な肉体の感触を思い出し、胸が高鳴る)
ああ…起きてるぞ。
どうした?…どこか分からない所でもあったか?
(胸の思いを押し殺したまま、受験勉強中のはずだった妹にもっともらしい
言葉を掛ける)
開いてるから…入れよ。
>>16 え?うん、ちょっと聞きたいことがあるの…
いま、大丈夫かな?
(咄嗟に嘘をついたが、何も持たずにで来てしまったためバレバレで)
うん、お邪魔します
(そっと、ドアを開けると既に顔は真っ赤で恥ずかしそうに、部屋に入ると)
(直ぐにドアを閉めてそのまま恥ずかしそうにもじもじと立ったまま)
お兄ちゃん勉強してたの?
(兄の方に視線をやると申し訳なさそうな顔をして)
(それなら終わるまで待っていようか、今日は諦めようか考えていた)
>>17 聞きたいことか…いいから入れよ。
(何食わぬ声色で入室を促して)
で…何を聞きたいんだ?
(手ぶらなのに気づきながらも、それを指摘することもなく尋ねる)
(視線はもじつく妹の足先から顔までをじっくりと「男」の視線で見つめて)
ああ、ちょっとな…でも、気にするなよ。
小春は今大切な時期だろう。
ほら、そんなところに突っ立てても仕方ないんだから、こっちへ来いよ。
(優しそうな笑みを口元に浮かべながら、手まねきする)
>>18 (兄の視線を感じるとそれだけで体がぞわぞわとして)
(自分で駄目だと首を振って)
大丈夫だよ、塾の先生も学校の先生も
今の調子なら絶対受かるって
…春になったら、同じ学校に通えるといいなぁ
(照れながらも微笑んで)
(兄の微笑みに誘われるように直ぐ傍まで歩みよっていくと)
(同じシャンプーの香と、兄の匂いがふわっと漂い)
(その匂いにますます、体が火照って)
…お兄ちゃん…
(イケナイ自分に泣きそうな顔をしながら兄を見つめて)
【勝手に兄を高校生にしてしまいましたがよかったですか?】
【駄目でしたら春〜の下りはなかったことにして下さい】
>>19 どうした?
(首を振る妹に視線を送り続けながら、首を傾げてみせる)
そっか。安心したぞ。
そう…春からは学校でも一緒にいられるんだな。
(妹の内心に渦巻く淫らな感情に気づきながら、それを煽るように囁く)
小春…
(間近に迫った妹と視線を絡め合う)
(甘いシャンプーの香りと視線を交せば、男と女という関係を強く意識する)
…それで、何を聞きたかったんだ?
(訊ねるのとほぼ同時に小春の手を取り、自分の膝の上に座らせてしまう)
(そして、細い肩に手を重ね、顔を覗き込む)
(あくまでも勉強を教える兄というスタンスは崩さないまま、しかし、耳朶には吐息を
浴びせる悪戯をして)
【高校生ということで大丈夫ですよ】
>>20 何でもないよ
うん、すごく楽しみ
…うん、ずっと、一緒…
(純粋に楽しみだと言った後に俯いて、口ごもりながら言って)
あっ、…
(膝の上に座らされると)
(パジャマごしでも分かる、形のよく大きな胸がぷるるんと揺れて擦れて)
(可愛らしい声が漏れた)
(近くで見ればその先端が既にくっきりと尖っているのが見えた)
(小さな方は緊張と罪悪感で震えてしまって)
(吐息がかかると、視線をそらすように顔をそらしてきつく瞳を閉じて)
お、兄ちゃん…、あの、あの…
>>21 そう、ずっと一緒な。
(口ごもる小春に頷いてみせながら、低い声色で繰り返して)
…ん?
(驚きの声を上げる小春の顔を伺いながら、そのお腹を抱くようにして密着を高める)
(柔らかな小春のお尻には堅くなり始めたものが当たって)
どうした?
さすがに俺もちゃんと言ってくれなきゃ答えようがないぞ。
(あくまで勉強を教えるような素振りを保ちつつ、吐息を耳朶から首筋に掛けていく)
(視線は豊かな乳房の隆起と尖り始めた突起をちらちらと見詰めて)
(悪戯するように僅かに腰をゆすってみせる)
>>22 …っぁ…
(兄のものが当たると、びくんと体が震えて)
(揺すられると、胸もあわせて揺れて)
(何より、セックスのような動きにますます顔を赤らめ)
…お兄ちゃん、…淫乱な妹は嫌い?
(おずおずと兄の方を振り返りながら)
>>23 (小春が震えても何食わぬ顔でさらに強く押し付けてみせて)
(ゆっくりと腰を揺すって胸の動きと柔らかなお尻の感触を楽しんで)
どんな小春だって大好きだぞ。
……小春、またしたくなちゃったのか?
(自分も同じ気持ちなのは黙ったまま訊ねる)
(訊ねながら、耳朶を甘く噛み、軽くパジャマの上から乳房をすくい上げる)
>>24 …ぁっ…ん
(強く押し付けれれて揺すられると、呼吸が乱れて)
(小さな喘ぎが混じり始め)
(こくんと頷いて)
・・・つっ…ごめんなさい、んんっ、エッチで…
(耳たぶに歯の感触を感じると、吐息が漏れて)
(布ごしでも柔らかな胸を触れられると身を捩り)
…お兄ちゃんっ、…して…下さい
(震える唇で強請って、触れるだけのキスをして)
(舌を絡めた濃厚なキスを何度もしたくせにそれすら恥ずかしそうに)
>>25 …エッチの時見たいな声出ちゃってるぞ。
(意地悪く指摘しながら、セックスするように強く腰を遣って、お尻に勃起を打ち付けて)
気にするなよ。
…エッチな小春が好きだぞ。
それにこうしたのは俺なんだから。
(笑み零しながら、耳朶を丹念に舌でなぞる)
(もう余裕ぶってもいられなくなり、パジャマのボタンを外していく)
(乳房をパジャマから剥き出し、大きく揉みしだく)
ああ…してやる。
小春がきちんと勉強に集中できるようにな。
小春が満足するまでしてやるよ…んん!
(言いながら、桜色の乳首を摘んで擦る)
(唇を啄まれると、お返しに深く唇を重ねていく)
>>26 だって…、ぁっ…、あっ…
(言い訳が出来ずに、恥ずかしそうに声を堪えようと試みるが徒労に終わって)
…本当?本当に?
(縋るように兄を見つめて)
あっ…、んんっ…、うん、全部お兄ちゃんが教えてくれたんだよね
(胸を晒されると)
(胸のサイズに似合わず小さなピンク色の突起が現れ)
(直に揉まれていると、顔がうっとりとし始めて)
お兄ちゃん、お兄ちゃん…んんっ
(乳首を摘まれると体がびくんと跳ねて)
(まるでそれだけでイッたのじゃないかというほど体を震わせて)
(ぴったりと閉じていた足は心の綻びのようにうっすら開いて)
…んあっ…
(唇が深く重なると、貪るように吸い付いて)
(自ら舌を絡めてしまって)
>>27 別に悪いとは言ってないからな。
もっとエッチな声聞かせてくれよ。
(堪えようとする小春の生の乳房を大きく揉み回し、形を歪めながら)
…小春に嘘なんてついたことないだろ。
(視線を絡めながら、唇を啄む)
ああ…これからもまだまだ教えてやるから、な?
(乳房を揉み上げながら、可愛らしい突起を摘んで擦りたてる)
…ん、んちゅ…小春…。
(乳首を摘みながら唇を重ねる)
(普段の小春からは考えられないような貪り方に応え、唇や舌を激しく絡め、卑猥な水音をたてていく)
んん…んちゅ…もうここも熱くなってるんじゃないか?
(舌同士を絡め、唾液の交換をしながら、片方の手指をパジャマ越しの股間に這わせる)
(そのまま唇と手指で、小春の唇、乳首、パジャマ越しの亀裂をねちねちと責め続ける)
>>28 んっ…んんっ…や、恥ずかしい
(大きな手ですらあまるほどの胸は面白いほど形が歪んで)
…うん。いっぱい教えてね
(擦られると、体を震わせて)
(声は口付けていたため、くぐもったものだけが響いて)
(兄に教えられた通りだが、普段は行動する勇気のない行為を)
(したいまま欲しいままして、それに応えてもらえるともっとと激しくなっていく)
(パジャマごしでもそこは熱く湿っていることがわかり)
んあっ…、お兄ちゃん、おにい…ちゃん…っ
熱いの、熱いのぉ
(パジャマ越しの亀裂を擦られると直ぐに陰核が堅くなって)
(下着は相当濡れているようでくちゅくちゅと音をたて始めた)
【ごめんねお兄ちゃん、限界みたい。本当ごめん】
【〆か凍結か、もしくは破棄かな…選んでくれるかな?】
【凍結なら今夜なら再開可能他の日程や時間は伝言でお願い】
>>29 【遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【凍結でお願いできるかな?】
【此方も今夜なら可能だから都合のいい時間を教えてくれる?】
【八時以降なら大丈夫ー】
【ごめんね、もう頭が回らないから一足さきに落ちるねー】
【スレお借りしました、ありがとうございます】
【了解。8時くらいには伝言板に連絡入れておくよ】
【引き延ばしてごめん。それじゃあ、お休み】
【此方もスレお返しします】
【スレをお借りしますね】
【新スレを立てて下さって、本当にありがとうございます】
【これからも使用させて頂くことをどうかお許し下さいね】
【ではお兄様を待たせて頂きます。】
>>33 【ナナリーとスレを貸して頂く】
【そして、俺からもスレッドを建てて頂いた事への感謝を】
【これからも使わせて頂くと思うから】
ナナリー、お待たせ。
…最後にもう一度だけ謝らせて欲しい。
前回の終わりから、何度も振り回して…それを許してくれた事に、ありがとう、ナナリー。
>>34 こんばんは、お兄様。
私はお兄様がお疲れであったり、ご無理をされていなければそれで良いのですが…
くすっ…はい、どういたしまして。
これからもよろしくお願いしますね、お兄様。
>>35 ああ、体調の方は大丈夫だ。
ただナナリーに心配を掛けない為にもいつもより少し早め…、一時すぎぐらいに休ませてもらって構わないだろうか?
ああ、俺の方こそよろしく、ナナリー…
>>36 状態が良いからといって、油断はいけません。
…はい、わかって頂けて良かったです。
お兄様も、ベッドにぐるぐる巻きは嫌ですか?
今日はお兄様から…でしたよね、ゆっくりお待ちしていますので。
あ、それとも他にまだ…何かありますか?
>>37 ぐるぐる巻きは構わないんだが…、…俺がいない間に指揮を任せられる人材は…
と考えると、不安が増してね…
兄上とナナリーに任せるのが一番妥当だろうか…
いや、本編も終了した事だし、しばらくは大丈夫だろう。
…何だかそれはそれで、残念な気もするけれど、ね。
【ではナナリー、今夜もよろしく】
>>734 (身体に、強く返ってくるナナリーからの抱擁、それは万の言葉より強くナナリーの想いを伝えてきて)
(この温もりが傍にさえあれば…、俺は、もうそれで…構わない、と)
(…そうして、今や世界中が許さない自分を、本当の自分を許してくれたナナリーに、そっと本当に小さな声で呟く)
……ありがとう、ナナリー…
フフ、ああ、頼むよ。
もし、俺がまた今の幸せを見失いそうになったら…、いつでもそうやって教えてくれ。
…いつだって、その場で夢から覚めるだろうから。
(妹の白く柔らかい頬を、決して力を入れすぎない様に緩やかにこねながら、目を細める)
(そしてそのナナリーの頬に、そっと触れるだけのキスを交わす、親愛と感謝を込めて…)
―――ッッッッッ!!…―
ち、違…、これは、その…
………ク…
(動揺は一瞬で通り過ぎ、落ち着きを取り戻して微笑み掛けてくれたナナリーに顔を一瞬で真っ赤にして)(焦り、何かを否定しようとしたが、ナナリーの言葉に真摯な顔を見せ)
…ああ、俺も…家族として、妹として、伴侶として…全てのナナリーを愛している…
……でもルルーシュと呼ばれるのは、何だかこそばゆいね…
…ナナリー、…感じて…くれているのか…、俺を…
(喘ぎ声を思わず漏らしたナナリーに、心なしか嬉しそうに口の端で笑い)
(飽く迄、繊細に、注意深く湿り気を帯びたナナリーの秘められた場所を、指で押し開き…、そっと一本だけその場所に…、入り込ませて…)
(上がる声を封じる様に、深く口付けを交わして…、あの時の様に舌を絡め、お互いの全てを送りこみ合う様に…)
(息をするのも忘れるような、そんな口付けを交わす)
>>38 くすっ…お兄様ったら…ベッドの上で気難しそうにされている姿が眼に浮かびます。
はい、私とシュナイゼルお兄様にお任せください。お兄様の留守ぐらいは…
……妬きました?
私もお兄様とお話するのもとても楽しいです…
…それに、何だか終わらせてしまうのが惜しくて…不思議ですね。
【今夜もよろしくお願いしますね】
(掠れたような小さな囁きも、鼓動の響きも逃さないような距離では耳に届き)
(温もりに寄せるように腕の中で身じろぎして、額を胸にあてて吐息をつくようにそっと呼ぶ)
……お兄、様……
くすっ…はい、お任せ下さい。…あ、朝お兄様起こす時もそうしましょうか?
…もぅ、お兄様………
(楽しそうに笑みを零しながら冗談めいた口調で首を傾げ)
(柔らかく頬をつまむ指の動きに、口を尖らせて開きかけるとその頬にキスが落とされ)
(怒ることも出来ず少し困ったように眉尻を下げて微笑みかける)
(自分と同じように紅をさす頬に緩やかな動作で手を伸ばして、甲で触れてから掌で覆う)
(珍しい兄の姿を見られたことに胸が躍りつつも、くすり、と何だか可笑しくて笑ってしまう)
でも妻が夫の名前を呼んでも、おかしくはありませんよね?
もちろん公式の場ではゼロと……
…ルルーシュ…………旦那様?
(今更呼び方を変えようにも面映く慣れぬ口でつい疑問符をつけて)
ひぅっ……あ、っう……や、ぁっ…う、うぅっ…ん、はぁっ…
(指摘されたことが恥ずかしくて何か返そうと口を開くが、拒否することも出来ず…結局口ごもって何も言えず、快感に流されて言葉を失う)
――っつ…!…ん、あっ…はぁ、はぁっ…
(あくまで優しい手付きであっても未だ慣れない侵入にびくりと腰が跳ね、浅く息を吐いて衝撃をやり過ごす)
んっ、むっ…ふ、むぅっ…ん、んむっ……ふぁっ…ん、んんっ…
(熱い吐息をぶつけるように唇が重なり、瞳を閉じると絡められた舌の動きがより感じられ)
(呼吸が苦しくなってもそのままに、鼻柱をずらして溺れるように自ずから口付けに応える)
>>39 【ナナリー、すまないがどうやら時間までにレスを作れそうにない…】
【ここで凍結で構わないだろうか…】
【あと少しだけ相談もあるので、よければ付き合ってくれないか】
>>40 【お疲れ様です、お兄様】
【もちろん早くお休み頂くのは私からのお願いでもありますから…】
【は…はい、何でしょうか…?】
>>41 【ありがとう、ナナリーもお疲れ様】
【ああ、分かっている、…実は既に支度は整えてあるんだ】
【これに関しては全面的に俺が悪いんだが…、やはりもう少しテンポを上げないと、このままでは…】
【勿論、早くおわらせてしまいたいなどという事ではないんだ…、ナナリーとこうしている時間は俺にとっては楽しいものだ】
>>42 【そうでしたか、でしたらこの後すぐにお休み下さいね…】
【温かくして、お薬もきちんと飲んで下さい】
【そんな、全面的にだなんて…私も時間がかかってしまっていますから…】
【つい…その、今までも何度かありましたよね、こういうことは】
【ですから、お兄様の仰りたいことはわかります。】
【となると…前半を削ってしまいましょうか?】
>>43 【ああ…、実は薬も…、目の前にあったりするんだ…】
【ありがとう、ナナリー、大丈夫、これ以上の心配はかけたくないからね】
【分かってくれて助かる…、いや、適切な量に出来ればよかったんだが…、全力でレスを返してついそのまま長くなり続けてしまう…】
【いや、今、状況的に同時に何種類かの行動をとっているが、…それを終わり次第ちゃんと終わらせてしまえば…おそらくはそれで…】
>>44 【きちんとご用意されているようで安心しました…】
【私のお願いを聞いてくださってありがとうございます】
【あの…それは私も同じで…つい、その…そうですよね、返してしまって…】
【ではそれを終わらせてしまって、ええと…どのようにお考えでしょうか?】
【お兄様、お薬はちゃんとお召しになられたのでしょうか…】
【もぅ…お身体をあれほど大事にして下さいと…】
【…お時間を過ぎてお話して頂いてありがとうございます】
【私もこれで休みますね、またこのお話は次回に…】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
え
【こちらのスレをこれよりお借りします】
【俺とマスターが借りていくぜ】
>>48 【で、悪いんだが本当に今戻ってきたばかりな上にレスの準備もできてなくてな】
【最初だけ時間を余分に見てくれ】
>>49 【それはそれは…待ち合わせの時間にもう少し余裕を持たせるべきでは?】
【構いません、不出来なサーヴァントのフォローもマスターの役目ですから】
冗談キツいぜ、そりゃ。
どこの上品貴族と間違えてんだ。
抱いた後からから出てくれば上等ってやつだ。
まーな。ありきたりをやってていい女にゃ近づけねえよ。
覚えるだけ覚えてろよ、後でまた聞かせてやる。
今は本気のつもりかもしれねえな。
だがな、勝負事じゃ格上の他人は本人よりも見抜いてるモンだ。
伊達に場数踏んじゃいねえよ、こっちはな。
(抵抗されたとすら感じずに言い放ち)
ハ、そっちのがずっといい顔だな。いいぜ、それで。
(目が合うと何かしらにしろ強く感情の籠もった眼を朗らかに歓迎する)
気になんのか?
ちょっと喋っただけじゃねえか。
それとも、そりゃこう言いたかったのか?
(言うなり、腹部を丁寧に舐めていた舌の動きを止めて)
(予告もなしに乳首を口の中に含んだ)
ちゅ…るッ……っ。
(唇の間に挟んでついばんだ後、唾液をまぶせながら舌で絡め取る)
もっと集中してくれってな。
当たってんならそうしてやってもいいぜ。
(その後口を離して、カレンを見ながら故意的な笑いを見せ)
(出した舌で乳首を弄びながら、乳房と乳首を手の平の下で弄ぶ)
【多少の変化が急に出ることもあってな。次からの時間は22時を頼もうと思ってたとこだ】
【とにかく待たせちまった。今日こっちはいけるところまで付き合う気だぜ】
>>51 ………?
(冗談と一笑される理由がわからず疑問符を浮かべ)
どうやら貴方と私の価値観には大きな隔たりがあるようですね。
抱いた後には何もないものでしょう?
それはそれは…楽しみですね。悔しがる貴方の姿が目に浮かぶようです。
…貴方が私より手馴れていると言いたいのですか?
経験の数ならば負けるつもりはありません。
貴方の…それは、少し違うようですが…することに違いはないでしょう。
(先程から抱いていた違和感や戸惑いがちらりと顔をのぞかせる)
ずっと睨んでいろと言うのですか、度し難い変態ですね。
(ふ…と鼻で笑ってみせ)
…お喋りが過ぎるようなので目に付いただけです。
何を……――はっ、くぅっ……ひ、っ……つ、はっ……
(探るように見下ろす視線で向けていると、唇に乳首が啄ばまれるのが見え)
(じっくりと熱をこめられた所為か組み敷かれた身体が揺れる)
…なっ…誰も、そんなことは…いってません…んっ、くっ…
(笑みを零すランサーに憎々しげに眉を顰め)
(気付かれないように奥歯を噛む)
【では次回からはそのように】
【私も他人のことは言えないようですね…わかりました】
>>52 ンなモンはな、やってみなけりゃわからねえよ。
後のこと考えて口説くわけじゃねーしな。
格上ってのはな、人を読むことにかけてだ。
命のやり取りってのは指の先まで全神経尖らせてやってんだ。
山ほどそれをやってきた奴に素人のゴマカシなんざ通用しねえ。
ま、そっちの方も言えてるがな。
俺のやることが違うと感じてるってのはな、
経験なんざないと言ってるようなモンだ。
能面よりかは数十倍マシだな。
もう今さら鉄面皮もできねーだろ?
(カレンが鼻を鳴らすと指でその鼻を押す)
言ってなくても俺がやるこた同じだけどな。
さっきこうしたらいい声が出たな。
ん……ちゅるっ。
(さっきと同じように口の中で乳首を転がし、舌打ちで弾くようについばんでから)
(前触れなく吸い始めた)
(激しくなる口の動きの一方で、手が腹部から下りて行き)
(下着の上から秘所を一度通ってから腿の上で往復する)
>>53 後先考えずに突っ走るとは…実に貴方らしい愚直さですね。
私もある程度場数は踏んでいますが…英霊の貴方と張り合うべきではないでしょうね。
素人と断定されるのも甚だ不愉快ですが…
…貴方の性癖が特殊なだけでしょう。
まるで私の方が特異な事例だと言っている様に聞こえます。
……む…。
(子供のようにあしらわれていることに苛立ちも露わに睨み返し)
(その視線が益々思うツボになっていると思うと口を結ぶしかなく)
ここまで来ているのですから、することは一つのように思えますが?
回りくどい口説き方を…――ひっ、つ、…くっ…ふ、ん……!
(唇が胸に触れているのが見ていられず顔を背けて口を開くと)
(耳を貸されず再開された動きに虚をつかれ)
(零れる声が信じられなくてきつく下唇を噛み締める)
>>54 【早いがここで凍結でもいいか?】
【こっちは明日も明後日も22時からなら空いてるが、良くてそこから三時間ってとこだな】
【日曜の夜ならまとまった時間も取れるが選択は任せるぜ】
【あとこうやって進めてりゃこの先何度も凍結することになるが、そこはいいのか教えてくれ】
>>55 【気がつくのが遅れました】
【構いません、どこで凍結をしようと貴方の自由です。無論それはこちらも同じこと】
【ふむ…どうしましょうか、…でしたら日曜日の方が良いでしょうね】
【繰り返しになりますが…構いません】
【ペースをあげる必要があるならば相談にのりますが?】
>>56 【わかった。なら日曜の20時ってことでいいか?】
【21時に変更を頼むかもしれねえがその時は伝言する】
【いや、こっちとしちゃ今のやり方を続けたい】
【大半こっちから凍結言い出してるから一応確認したってことだ】
【悪ぃが、今日はこれで先に行くぜ。また日曜にな、マスター】
【終わったから返すぜ】
>>57 【相変わらず無茶な約束が好きなようですね…】
【わかりました、ではそのように】
【当たり前でしょう、マスターにうかがいを立てるのはサーヴァントの役目】
【それを是とするか否とするかは私の采配次第、というわけです】
【えぇまた日曜に…ミサの後なら空いていますから】
【お返ししましょう、神の愛より深い感謝を】
【さてと…少々ここを借りるぜ】
【スレをお借りします】
>>59 改めてこんばんわっす!
それじゃ、場所はありきたりだけど、放課後の教室ってことにして、
いろいろ楽しいお話が出来ると嬉しいな。
特に「清楚可憐な学園のアイドル」相手ってところを意識しながら、
ロールしてくれると、すごく喜ぶこと請け合いっす。
さてさて、名無し君はどんなお話しをしてくれるのかな?
>>60 ああ、場所なんかは了解した。
そうだな……
じゃあ、その「清楚可憐なアイドル」にセクハラに近い質問なんかをぶつけて、恥ずかしがらせようとせる、なんてのはどうだ?
心を読んでそれを知り話を合わせるもよし、からかい目的でわざとイヤらしく答えるもよしってな。
そんなので良ければ次から始めるぜ?
>>61 了解っす、話はこちらで合わせるっすから、名無し君の楽しそうな切り口で
始めてくれればいいよ。
それじゃ、書き出しお願いするね?
っと、もうこんな時間か……
さすがにそろそろ帰るとするかな…
(ある日の放課後、家に帰ってもすることがないからと校内をぶらつき)
(ふと時計を見て、十分時間を潰したことを確認し、鞄を取りに教室に戻りその戸を開き)
さてと、鞄っと……おっ、なんだ白河、まだ残ってたのか?
こんなとこに一人で何してたんだ?
(教室に人影…学園のアイドルである白河ことりがいることに気付き、軽く声を掛けながら自分の机に向かい)
……おっ、そうだ…なぁ白河、聞きたいことがあるんだが良いか?
(ふと、ある悪戯を思いつき、早速それを実行しようと再びことりに声を掛ける)
【失礼、ナナリーと、板を貸して頂く】
【お兄様と今日もお借りさせて頂きますね】
>>64 改めましてこんばんは、お兄様…よろしくお願いしますね。
今日はお身体の方は如何でしょうか?
>>65 ああ、ナナリー、俺も改めまして…こんばんは、今日も会えて嬉しい。
身体の調子は、正直に言うと…変わらないかな。
まあ悪くなってはいないから、心配しないで欲しい。
>>66 私も、私の大好きなお兄様にお会いできて、すごく嬉しいです。
お変わりないようでしたら、いえ…一日も早い回復をお祈りしていますね。
今回は、前回のご相談の続きから…でしょうか?
>>67 ああ、ありがとう、ナナリー。
完全に冬になったら、すぐ治ると思う。
今までの傾向から言ったら、ね。
ああ、そうさせてくれると嬉しい。
取り敢えず今回、前半部分を削るのは、ナナリーに言ってもらった通りなんだが…
今後、量を減らそうかどうか自体を悩んでいたりするんだ…
ナナリーとのゆっくりとした逢瀬を、気に入っているのも確かだから…ね。
>>68 でしたら、まだ少し先までかかるのですね…
どうかお身体を大切に、ご自愛下さいね。
そうですね…全体のテンポ自体をあげてみるのも良いかもしれませんね。
私もゆっくり推敲するクセでついてしまっていて…
それでも、意図的に文章量を減らしていかないとやっぱり増えてしまいそうですよね。
私は、お兄様のご希望にそえられればと思います。
どちらも…お兄様と過ごすお時間は夢のようですから。
>>69 まあ季節の変わり目に身体が少し驚いているだけだろうから、そう心配しないで欲しい。
…とは言ってもナナリーの気持ち自体はとても嬉しいんだが…
ああ、それで今、考えているのは…、今、俺達は一回のやり取りで4つ行動を取っていると思うんだが…
それを今回、半分に削ってそれ以上増やさない様にだけすればいいんじゃないかと思うんだ。
…えっと…、説明が難しいな…
>>70 だって私はお兄様の妹で…つ、妻ですから。
このぐらいの心配はさせて頂いてもよろしいですよね?
成程…お兄様の仰っていること、わかると思います。
私もどれが不要で必要か削るのが苦手な性質で…消したり増やしたり色々してしまうんです。
ですから、その…今回半分にして、そこからその流れだけを引き継ぐ…ということでよろしいでしょうか?
>>71 …ああ、勿論だよ。
ナナリーは、俺の…大切な人だからな…
ああ、その通りだ。
それに付け加えるなら、行動は減らしてもこれなら文章自体の量、というか一つの行動毎の量は減らさなくて済むんじゃないか、と思ってね。
>>72 くすっ…少しは慣れたかもしれません。
良かったです、それで合っていたのですね?
上手く出来るのか自信はありませんが…試してみる価値はあると思います。
お兄様が考えて下さったことなら、尚更嬉しく思います。
>>73 それは…何よりと言いたいけど、少しだけ寂しくもあるかな、フフ。
ああ、俺も…ついまた増やしてしまいそうで…
ありがとう、これでしばらく試しにやってみるとしようか。
では…
【始めさせてもらうよ、ナナリー】
ク…、わ、笑わないでくれ、ナナリー…
…な、何故だろう、何だか…とても恥ずかしい…
いや、照れ臭い…のだろうか…
(くすりと小さく笑う愛する人に更に顔が朱に染まり)
(まるで湯気でも沸きそうな顔色のまま、伏し目がちな様子を見せ)
(ただ、それでも差し伸べられた小さな掌を避けようとする様子は無く)
ああ、それは勿論だけど…ナナリー、旦那様は何か違う気もするよ。
し、しかし…あ、あなたと呼ばれるのも少し…いや、妙に照れてしまう、ね。
…やっぱり普段通り、お兄様と呼ばれるのが一番しっくるくる気もする…
んっ…、ちゅ…、ぴちゅ…
んんん…
(侵入させた指、それを入り口だけを優しく解きほぐす様に、周りの襞をなぞらせて)
(乳房の先端に後ろから手を回して、もう一度指先で軽くつまむと、両手をリズミカルに動かし)
(交わし合っている口付けは、ナナリーがそれを更に深めたのを感じると、舌をナナリーの舌に更に絡み合わせ)
(息をするのも忘れるような深い深い口付けを交わし続ける)
>>74 お兄様ったら…くすっ…それでも、伝言を頂く時はまだ少し恥ずかしかったりするのですから。
【今夜もよろしくお願いしますね】
あっ……ごめんなさい、お兄様。
(笑みを浮かべたままの口元を揃えた指で隠し、申し訳無さそうに微かに眉根を寄せ)
だって、お兄様が…可愛らしかったので、つい…
(ふふ、と悪戯っぽい視線を送りながら恥らう様子に目を細め)
(頬にそえた手から上気した熱が伝わり、労わるように優しく撫でる)
…旦那様は違うのですか?……あ、あなたは……も…もう少ししてからでもよろしいでしょうか…
今は…やはり、お兄様と……
んんっ…!…は、んむっ…ちゅ、んっ…は…ん…!
(息継ぎを交えながらも、たどたどしく絡められた舌は口中に浅く侵入しては刺激に反応し)
(僅かな抵抗を示した指も内部は柔らかく迎え入れ、壁に触れると一瞬締め付け)
(その度に重なった唇の間からくぐもった声をあげる)
>>75 【実は、俺も少しだけ…照れてしまうんだ…ごめんよ、ナナリー】
フフ、ごめんと言いながら笑っているのは、どうしてかな、ナナリー?
(面を上げると、笑いが隠し切れていないナナリーを自らも苦笑しながらそれを咎め)
酷いな、ナナリーは。
俺は、こんなにナナリーを愛していると言うのに。
(唇を僅かに不満そうに咎めてみせるが、そこには本気でナナリーを咎める様子はなく)
(一度、とても優しい顔で笑うと、頬に触れる愛する人の指をそっと手に取ると指先に軽いキスを交わし)
呼び方には拘る必要はない、貴女が呼びたい時に、呼びたい様に呼んでくれたらいいんだ…。
俺の、…最愛の人。
ハァ、ハァ、ハァ…
ンッ…ゴクン…
(長い、長い口付けの後、そっと唇を離すと、舌と舌が名残惜しそうに印を残したまま、離れ)
(荒い息をついたまま、熱っぽい顔でナナリーを見つめ、乱れた髪をそっと手に取り)
(愛撫をやめると、ナナリーを抱き抱える様に、その身体を後ろから抱くと、その耳元にそっと呟く)
…ナナリー、構わないか…
俺は、もう…
【すまない、一度書いた文が行方不明になってしまって…】
>>76 えっ……そのようなつもりでは……っ……
(微かに責めるような口振りに、やり過ぎてしまったかと慌てて口を開くが、穏やかに微笑む姿に息をのみ)
(頬を撫ぜていた手が取られ、口付けを落としてから言い終わるまで、それは絵のように様になっていて)
(しばらく呆としてから、意識を戻すと、また頬を真っ赤に染めるのはこちらの番にうつり)
……あっ……わ、わかりました……私の大好きな、…お兄様。
んッ……は、はっ…はふ、はぁっ……
(軌跡を描いて唇が離れると、間近で見下ろす兄の姿を見つめながら荒い息遣いで浅く胸を上下させて)
(瞳は熱に浮かされるのに同期して潤み、ベッドに散らされた髪が掬われるのを目で追う)
(後ろから抱きかかえられるようにそっと寄り添う頃には少し息が整い、耳元に熱い吐息が触れると小さく震え)
…お兄…様……
……私、も……お兄様と……
(続きを口にすることは出来ずに頬を染めたまま俯いてしまう)
【何故お兄様が謝られるのですか?私は…恥ずかしいですけど、嬉しいです…】
【いいえ、私も…このように時間のかかってしまう始末で…】
>>77 【ナナリー、すまない、時間になってしまった様だ…】
【謝るのは…、て、照れ臭かったからだろうか…】
【終わる前に、ナナリーの次の予定はいつだったか、すまないがもう一度教えてくれないだろうか…】
>>78 【お疲れ様ですお兄様、今日も素敵なお時間をありがとうございました…】
【…あ、そ…そうですか、でしたら良いのですけれど…】
【くすっ…伝言だとまた違った気恥ずかしさがありますよね】
【私の予定は…今週の予定でよろしいのでしょうか?】
【次は土曜日、来週でしたら…月曜が都合が悪くなりそうです】
>>79 【いや、俺の方こそ…新しい形式にまで付き合ってくれて、感謝しているよ】
【まあ…その、伝言だと多少背筋が伸びる気がする…】
【あとこれは謝らなければならない事なんだが、…夜が空いているのは変わらないんだが執務が多少忙しくなりそうで…】
【もしかしたら前回の様に遅れて帰る事が増えるかもしれない…、連絡は出来るだけしたいんだが…】
【あと無制限の日が恐らく週に一度ぐらいになりそうだ…許してくれるだろうか…】
【つまり次回以降の逢引きは、…金日火以降になるかな?】
>>80 【お兄様が私とのお時間の為に考えて下さったのですから、お礼をいうのはこちらの方です】
【そうなのですか…それは少し残念ですが、仕方ありませんよね】
【どうかお気になさらないで下さい、お忙しい時に私にお会いしてくださるお気持ち、すごく嬉しいです】
【ですから…お兄様のご都合でして頂いて構いません】
【ただ本当にお忙しいようでしたら、私は大丈夫ですので…どうかご自分のお身体とお時間を優先して下さいね】
【えっと…ごめんなさい、お兄様、言い方を間違えてしまいました…】
【次は土曜日にお会いするようお願いしたく、来週はとりあえず月曜日が都合が悪くなりそう、という意味です。ごめんなさい】
>>81 【すまない、時間だけでなく肉体的にもちょっと…危なくなってきた…】
【取り敢えず重要な事だけ、掻い摘んで】
【夜は今まで通り空いているから、ナナリーは心配しないで欲しい】
【俺も、ナナリーに会いたいのだから…】
【勘違いしていたのは、俺もすまない、元々覚えていられればよかったんだが…】
【土曜日は、恐らく無制限に出来る筈だ、…ナナリーさえよければ付き合って欲しい】
【すまない、返すのを任せていいだろうか…、ナナリーの返事を待つ間にもしかしたら…、寝る支度は整えたから心配しないで欲しい】
【…本当に、すまない、ナナリー…、また会う日を楽しみにしている…、今日もありがとう…】
>>82 【お兄様…わかりました、どうかゆっくり身体を休めてくださいね】
【今日もナナリーにお付き合いくださり、本当にありがとうございます】
【私がわかりづらい言い方をしてしまったのが悪いんです。】
【それは、是非…でもお兄様のお身体が、少し心配ですけれど…】
【くすっ…謝らないで下さい、お兄様】
【私に任せてくださってありがとうございます、…大好きです、お兄様…。】
【それでは、これでスレをお返しさせて頂きますね】
【こちらのスレをお借りします】
【少し探しちゃった】
【こちらの場所をお借りします】
【始める前に他に確認しておくことはある?】
>>85 【お手数かけました】
【開始の状況だけど・相手の自宅・比呂美の部屋・学校】
【辺りで考えるんだけど希望なんかはありますか?】
>>86 【石動さんと眞一郎君がイチャイチャしてたときはまだ仲上の家に居候してたはずだから…】
【あなたの部屋が良いと思う、学校で特殊なプレイしたいなら学校でもいいよ】
>>87 【眞一郎の友人として彼の不在に仲上家にあがって比呂美と合流】
【なんてことも考えたけど込み入りすぎだったかな】
【では、こちらの家でということで、よければこちらから書き出し始めます】
>>88 【酒蔵のお家は常に誰か居るはずだから難しいかな…】
【魅力的だけどもう少しあなたのことを知ってから、かな?】
【それじゃ書き出しお願いします】
>>89 (容姿と学力を兼ね備えバスケット部でも活躍するという比のうちどころがないような比呂美)
(彼女に対する邪な想いを募らせ、その身体を奪うという暴挙に出たのは数週間前)
(以来、授業で分からない所がある、ノートを借りたい、等何かと理由をつけては自分の部屋へ
と彼女を連れ込むような事が続いていて)
悪いな、湯浅、部活の後で疲れてるのに呼び出して。
(今日も部活帰りの彼女をそのまま部屋へと誘い)
(済まなそうに頭を下げるも、視線は、彼女のしなやかな脚から胸元を舐めている)
>>90 ううん、大丈夫
(来ては行けないってわかっているはずなのに今日も誘われるままクラスの男子の部屋に来てしまう)
(断ったら言いふらされるかも知れない、そう言い訳をしてでも本当は……)
(少なくともここにいる時は真一郎君のことでもやもやした気分を忘れられる)
今日は…なに?
(バスケ部の練習が終わって最低限の身だしなみは整えて急いでやってきた)
(息が弾んで、頬が上気して、汗でうなじにまとわりついた髪をうっとおしそうに払いながら部屋に入った)
【ごめんなさい、名字があるとあなたのこと呼びやすいな】
【お願いしてもいい?】
>>91 (純潔を奪って以来、此方が誘えば、暗い陰は漂わせながらも、脅すまでもなくついてくる彼女)
(今では欲求が募れば声を掛けるような感覚になっていて)
もうすぐテストだろう?
テスト勉強に付き合って欲しくてさ。
でも、その前に……っ。
(比呂美が髪を払い、髪の甘い香りと汗の匂いが撒かれると、思わずその身体を抱きすくめる)
……今日もいいだろう。
湯浅の事気になって勉強も手につきそうにないんだ。
(正確には、彼女の身体の事が)
(部活帰りでもない吐息を荒く吐く)
(手指は彼女の温かさと柔らかさを求めるように制服の上から身体を這う)
【では名前をつけておきます】
【こんな感じでいかがでしょう】
>>93 テスト勉強?
(そんなの嘘だってわかってる、でもわかってて部屋に上がり込んでる自分も同罪)
(パタンと扉をしめて振り返るといきなり抱きすくめられた……)
(初めは臆病に乱暴に触れてきたのに最近は自然に大胆になってきた)
(私も抵抗はしない)
うそつき……
(いろんな意味を込めてそう呟いた、シャワーを浴びてきたから体臭はきつくないはずだけど)
(ちょっと気になる、どうでもいい男の子のはずなのに)
ん……ちょっと……嫌……せめてベットで
(行為自体を拒否しないで、最低限嫌がってることを強調してお願いする)
>>94 【名前はない方がいいな…失礼な言い方だけど…黒沢君の下の名前覚えてないから……】
>>95 そうそう。
(相手の疑わしそうな声色に平然と頷く)
(頷きながらも、平然と彼女の身体を抱きすくめて)
(抵抗がないのをいいことに胸を探り始めて)
今更だろ…。
(自分は既に彼女を犯しているのだから、とでも言いたげに漏らす)
(僅かに香る汗と髪の香りを吸うように首筋に軽く唇をつける)
(手指はそのまま行為を挑む勢いで柔らかな胸の隆起をこねる)
…ん、ベッドでしたないなら構わないけど。
……じゃあ、脱ぐか。
(ベッドでという事に逆に笑みを作って身体を離す)
(そして、自分の制服に手をかけて脱ぎ始める)
【苗字だけで了解です】
>>97 そう…だけど……
(今更、確かにそうだけど…私は好きで抱かれてるわけじゃないはずなのに)
(当然のように制服の上から胸をまさぐられる、眞一郎君にも触らせたことのない場所)
(でも今は黒沢君の専用になってる私の胸、ブラがずれてきて…きっと黒沢君にはバレてる)
(その証拠に服の上から揉み上げる動きが大きくなってきてるから、たぶんそう)
んっ、嫌、走ってきたから、汗かいてる……
(髪の毛が貼り付く程度に肌を濡らす汗を気にしないで黒沢君は唇でつつく)
(匂いを嗅いでるのがわかってそれだけで凄く恥ずかしい)
うん……ベットがいい
(これじゃ私が求めてるみたいで気が付いて赤面した)
(でもこんな戸口でセックスするのは嫌だったからそのまま通した)
うん……むこう向いててもらえるかな?
(自分で自分が犯されるために服を脱ぐのは恥ずかしいけど黒沢君に脱がされると)
(手つきがいやらしくてそれはもっと嫌だったから自分で服を脱ぐ)
【名字だけ受け入れてくれてありがとう】
【このお礼はできるだけ濃いロールでお返しできたらと思います】
>>98 …ふん。
(口ごもる様子を見て小さく鼻で笑う)
(この調子で鬱々と一人で抱え込んで、結果、自分の呼び出しに応じるしかないのだろうか)
(自分のものになったような胸を、彼女にもそれと実感させるように大きく揉み回す)
(ブラがずれてよりダイレクトに柔らかさが伝わってくると、先端を探るようにして)
どうせこれから汗くらい掻くだろ。
(行為を連想させるような言葉を吐きながら、気にすることなく首筋を吸う)
別に構わないけどな。
(無理矢理、とはとても思えない彼女の言動に笑みを貼りつかせたまま、自分はさっさと裸になる)
…脱いだら、こっち来いよ。
(願い通り脱衣する彼女から視線はそらしながら、一足先にベッドに横たわる)
>>100 そう…だね……
(これからする事を想像してまた口ごもる、黒沢君はこんな私をどう見てるんだろう?)
(厚い冬服の上から執拗に責められた乳首が反応して熱くなってる)
(胸を揉まれただけですでに走ってきたのと変わらないくらい汗もかいてる)
今日もいっぱい…汗、かくんだよね?
(思わず確認してしまう、意味はないってわかってるけど)
うん、ありがとう……
(これは本音、着替えを見られるのは気恥ずかしいから)
(するりするりと衣擦れの音を立てながら私もすぐに裸になる)
あの……
(ベットの上に脚を揃えて正座するように乗って)
もう…いいよ
(こっちを見てもいいって教えるために声を出す、段々裸を見られることにも)
(抵抗が無くなってきてるのを自覚して自嘲気味に微笑んでみる)
>>101 掻かなかった事なんてあるか?
(無理矢理されている者の問いとは思えない言葉に笑いを掠めさせる)
(今までの行為を想起させる物言いをしながら、乳房や乳首をただ欲情だけを求めた動きで弄る)
礼を言う相手でもないだろ。
(こんな所まで律儀な彼女に、思わず言い返す)
(衣擦れの音に興奮を高めながら、彼女の訪れを待って)
うん、ああ…いいんだな。
(彼女の言葉に頷くと、身を起して白い肩を抱き寄せる)
いつ見ても奇麗な身体だよな。
…こんな身体の湯浅を放っておくなんてもったいない話だな。
(肩に回した手で乳房を揉み解しながら軽口を叩く)
(乳房や乳首を好きに捏ねながら、汗のしっとり浮いた首筋や頬を繰り返し啄む)
(第三者が見て、これが凌辱者と被害者だと分かる者がいるだろうか)
>>102 でも…見ないでくれたから……
私のお願いなんて聞く必要がないのに守ってくれたから……
(さすがに裸で会話すると恥ずかしくてさっきよりおずおずとした話し方になる)
あっ……
(抱き寄せられると反射的に逃げるように身体が強ばる、でも捕まって)
(それは私が抵抗しないから、逃げようと思えば逃げれるのに今は黒沢君の腕の中)
そんな…綺麗なんて
(褒められてほんのわずかに心が弾んでしまう、相手は黒沢君なのに)
……誰のこと?
(眞一郎君を放っておいたのは私のせい、ファーストキスも処女も全部黒沢君に奪われた)
(その上、黒沢君は私の気持ちを知っている…らしくてたまにこんな言い回しをする)
(私はそれを隠すために無表情に務めるけど黒沢君の表情を見ると失敗してるみたい)
ぁ……あん……ふわ…ぁ
(どんなに頭で否定的なことを考えても身体に刻み込まれた経験にはさからえない)
(乱暴でも自分勝手でもそうされると感じてしまって声が出てしまう)
(戸口で弄られて反応して硬くなった乳首が対照的に柔らかそうな脂肪の丘の上で踊っている)
(上体を起こしたままペッティング、私の冷静な部分が恋人同士みたいって思ってしまう)
>>103 (彼女の願いを聞いたのは、その後の行為を愉しむため)
(おずおずと言い繕う彼女が滑稽で、かつ欲情をそそり、肩に回す腕に力が籠る)
いや、奇麗だ。
いくら抱いても飽きる気がしないしな。
(僅かに声色を変えた彼女の複雑な心境を思うと、嗜虐心が刺激され、笑みが絶えることはない)
…誰だろうな?
そんな相手がいないなら、遠慮なく抱けるな。
(2人の普段のやりとりを見ていれば、それとなく察することができる)
(彼女が作る無表情な顔も、明らかに不自然で暗に此方の言葉を肯定しているようにも思える)
湯浅も…いい声出すようになったよな。
(硬くなった乳首を扱きながら囁く)
(甘い声に誘われるように、その唇を奪い吸い立てる)
(乳首を責める手はより執拗に突起を擦り立て、もう一方の手は茂みへと伸びて丘を探る)
(互いに抱く感情は初めての時から変わっていないだろう)
(そんな中での、単なる凌辱よりよほど濃厚な恋人染みた行為に、雄の部分は大きく起立していく)
>>104 いないわ
(間髪入れずに反応してそれがかえって肯定してることに気が付かないほど動揺してる)
(黒沢君が意地の悪い笑みを浮かべてるようで目を背ける)
んっ…だって……しょうがないじゃない
(乳首をいやらしいほど扱きながら私をからかう黒沢君に言い訳らしいことも言えずに)
ひぁん…あぁ、あ…ん
(喘ぎが言い訳を遮る、乳首ばかり責め立てられて、もうすっかり乳首が私の弱点になってしまった)
んっ、こういうのも…開発された、とかいうのかな?
(口にするつもりの無かった疑問をつい声にしてしまう)
あ、いや……
(口だけで拒絶して女性器に触れる指には抵抗も逃げることもしない)
(乳首を責めてその後性器を弄り始めるのは黒沢君のクセ、私に染みついた黒沢君の色)
(縛られてる訳でも直接脅迫されてる訳でもないのに私は従順に黒沢君に従ってしまう)
(黒沢君が私にかけた鎖はこの感覚、肌と肌を合わせる安心感)
(誰かに全てを委ねる投げやりな気持ち、張りつめている私はそれに逆らえない)
>>105 なら好きに愉しんで気に病むこともないわけだ。
(見透かしたような視線で向けて囁く)
(目を背けられるとからかうように耳朶を噛む)
別に悪いとは言ってないだろ。
もっと聞かせろよ。
(乳房をより力強く揉み込みながら乳首を擦り潰すように執拗に責めて)
そう、かもな。
好きなやつができてそいつに捧げる前に、しっかり開発してやるよ。
(ぽろりと彼女が零した言葉に喜色を浮かべて囁く)
ん…いいだろ。
唇もアソコも胸と同じように開発してやるよ。
(拒絶の言葉が聞こえると、唇を強く押しつけ、舌までねちっこく這わせる)
(秘裂に伸びた手指は、彼女のそこを知り尽したように動きを見せる)
(亀裂の周囲をなぞり、荒く上下に擦りと、女性としてもっとも大切な部分まで玩弄していく)
>>106 私…黒沢君のこと嫌い
(黒沢君の暴言も、すべて見透かされてるところも、人間として好きになれない)
んぃ…んんっ
(耳朶を甘噛みされて声を上げる、これも数週間前までなかった反応、黒沢君のせい)
黒沢君はよくても……あ、あぁ…私は嫌
(浅ましい声を上げてしまうことが自己嫌悪の対象でしかないからそう告げた)
……んっ…あぁん、あう…っあはぁん
(うっかり口を滑らせた話題は聞こえないフリをして誤魔化そうとした)
んっ…あ…ちゅっ……あむ……
(すっかり慣らされた恋人同士の深いキス)
(唇を奪われると鍵が外れたように口を開いて教え込まれたとおり舌を絡めて吸いつき合う)
(それだけで私はおかしくなりそうな刺激を受けるけど黒沢君の手は止まらない)
(乳首を扱いて乳房を捏ねて女性器を掻き回す、凄く器用、眞一郎君もこうなのかな?)
んぁ…ぁ…んっ…あぅん……ぅ
(黒沢君がなぞる部分はすべて私の性感帯、女性器からはもう恥ずかしい音が鳴り響いて)
(感触とその音、そしてすぐ間近の男性から発せられている牡の臭いが私を追いつめる)
(身体の準備は既に出来上がっていて、あとは黒沢君の気分ひとつ)
>>107 別にそれで構わないさ。
(本音だろう言葉にもしらっとして返して)
こうやっていい声さえ聞かせてこれりゃあな。
(嫌いと告げられて嗜虐性を高め、耳朶を音を立てて舐り、歯で擦る)
だったら我慢するか?
出来るならしてみろよ。
(既に甘い雌の匂いを放ち始めている彼女に告げると、試すように乳首を捻る)
んん…んぐ…ん、キスも上手くなったよな…んん!
(舌と舌を交わるように絡める濃厚なキス)
(浅ましい唾液の音まで漏れる口付けに暫く没頭して)
(眞一郎相手にもこんなキスを演じる事があれば、初心な彼は引いてしまうのではないだろうか)
(そんな思いを抱くと、益々、愛撫は激しくなる)
いいぞ…ここもまるで洪水みたいだぞ。
(あえて彼女が嫌悪するような物言いをする)
(一方て指先は入口まで丹念に解し、水音を撒き散らせていく)
な、湯浅…今日はお前が俺の上に乗っかれよ。
俺の方を向いて抱き合うみたいに…な?
(自分の指に従順になった秘裂や肉芽を焦らすようにゆっくりと捏ねくりながら囁く)
(胡坐を掻くように座り直した股間は天井を向き、濃密な雄の匂いを発していて)
>>108 言うと思った
(こちらもさらっと言って、でもお互いが本音を言い合ってるこの関係は…)
(ひょっとして眞一郎君との関係より深いんじゃないかと思い至ったが)
(それは耳朶への甘い刺激にかき消され、私はただ色欲に満ちた悲鳴を上げるだけ)
わかってるくせに……
(耐えることなんか出来ないのは黒沢君が一番わかってるはずなのに)
(わざとそんなことをいうから好きになれない)
んひ…ぁ…あ、あああぁ……
(乳首を捻られると我慢する気もない喘ぎがあがって黒沢君のニヤつく顔を見てしまう)
んん…っ、ちゅう……じゅぶ…んんっ
(黒沢君に褒められて反発してキスをボイコットしようかと思ってももう身体がそれを許さない)
(好きでもない男の子の舌を吸って唾液を飲み込んで…それがとても気持ちいい……)
(眞一郎君ともこんなキスをしてみたい、眞一郎君とならもっと強く貪るようにするのに)
んぁ……そんな言い方…やめて……
(言ってもやめないことを知っているのについ言ってしまう)
私が……だって……
(私は犯されてるだけなのに、と言おうとして言えなかった)
(逆らって怒られるのが恐いのか、やめられるのが嫌なのか……私は前者であることを)
(祈りながら腰を浮かせて黒沢君の上に乗る、もう見慣れてしまった黒沢君の男性器)
(それを跨いでゆっくりと腰を下ろして結合していく)
あ…うぅん……は、はう…った
(まるで黒沢君のためにあつらえたような私の膣道はいつものように根本まで収まった)
(黒沢君の肩に手をかけて自分で調節しながら出し入れを開始する)
>>109 俺の事も随分で分かってんだな。
(揶揄するように洩らす)
(互いの感情は分かっていても気にもしない、ただ欲望を貪るだけ)
(囁きの代わりに、耳朶から首筋を舐り尽すような刺激でそれを告げる)
湯浅があんな風に言うからだろ?
…嫌でこんな声出すとはな。
(彼女の気持ちを逆撫でするだろう事は分かっている)
(しかし、不快そうな表情を作りながら甘い声を洩らすその様子が堪らない)
(そんな陰湿な感情を抱きながら、乳首を嬲って)
んん…んぐ…ちゅっ。
(彼女の口内を凌辱の感触で埋め尽くすように、舌裏、歯列や歯茎まで舐め尽す)
(彼女が想い人としたいと抱くような貪るようなキスの「感触」だけを無理に与えていく)
本当の事を指摘しただけだろ。
こんないやらしい音聞いた事あるか?
(秘部を撫で擦って音を聞かせる)
(悪趣味な行為とそれに反応する彼女の肉体、その二つで心まで汚そうとして)
ん…おお…いいぞ、上手く入ったじゃないか。
大分アソコも馴染んだな。
(狭い媚肉に肉棒が包まれる甘美な感触に思わず背を反らせる)
ああ、いい眺めだぞ。
早く終わりたいなら、がんばって腰振れよ。
(彼女の動きが、行為を終わらせるためになるのか、快感のための動きになるのか)
(それすら愉しむように笑みを作る)
(太いペニスを膣内でさらに熱く堅くしながら、揺れる乳房を掴んでむしゃぶる)
>>110 毎日毎日こんなことしてれば嫌でもわかるようになるもの……
(黒沢君の上で腰を振りながらその目を見つめて正直に答える)
(初めては無理矢理押し倒されて泣きわめきながら汚されて)
(たった数週間でこんなにも平気になってしまう)
んはぁあんっ、あ、くっ…うぅぅうう……
(黒沢君の為の女性器、黒沢君のためだけに私の身体は存在しているって錯覚する)
だって…黒沢君……気持ち悪いから
(別に黒沢君の顔が悪いとか身体がおかしいとかじゃなくて)
(黒沢君に触れられるとレイプされたときのことが思い出されるのに…)
(それなのに…今こんなに気持ちよくて、きっと私黒沢君を罵りながら嬉しそうな顔、してる)
(不快感に歪んだ眉を吊り上げてそれでも子宮に伝わる黒沢君の男性器の硬さを感じて)
(乳首を虐める指先の感触に、唇と口内を覆う貪欲なキスに感じてるのはもう否定しようがない)
そうね、こんなの早く終わらせたいから
(そう断ってからバスケで鍛えた足腰を使って上下左右前後にうねるように動く)
はっ、はぁん…あ、いぃ…ああぁあっ
(こうしてるとバスケをしてたのも黒沢君のためだったんじゃないかと思えてきて)
(自分が惨めで…たまらなく惨めで、それが快感になってまた激しく腰を振る)
>>111 ふん…このままいくと俺たちはもっと分かり合えるってか?
(彼女の嫌悪を知りながら、軽口を止めない)
(むしろ彼女の嫌悪や罵りさえ愉悦のためのアクセントと考えて)
く…いいぞ、こんなにぴったりのアソコは初めてだな。
いつもながらいい具合だぞ!
(口いっぱいにペニスを頬張り上下する媚肉の密着度に声を上げる)
好きなだけ嫌うといいさ。
こうして愉しませてくれれば何の問題もないからな。
(罵る彼女の唇をねじきるように吸い、乳房を握るように揉む)
(嫌悪と強烈な刺激を同時に与え、それに歪む彼女の表情を愉しむ)
(彼女が腰を落とす度に子宮口と密着する先端は、彼女の心情をあざ笑うように大きく張り出し震える)
くぅ…いいぞ、その調子で俺を思い切り気持ちよくしろよっ。
(腰がうねる度に肉棒は熱く脈打ち、しっかり満たした体内を刺激する)
バスケやってるとこんなに腰も締まりもよくなるなんて、知らなかったぞ。
(揶揄しながらも、肉棒に送られる刺激にびっちり汗を浮かばせ、息を荒くする)
く…!終わらせてやるよ…思いきり湯浅にぶちまけてな!
(興奮が絶頂に達し、彼女の乳房を握り回しながら、自分も腰を振り始める)
(荒々しく内壁を擦り上げ、子宮口を乱打する様は、彼女の女性器が自分のための穴だと激しく主張するようで)
>>112 これ以上分かり合っても無駄ね
(早く終わらせるという建前で身体をセックスのために酷使する)
(足腰を酷使して女の中心を男の中心で慰める)
あんっ…あぁあんっ、や、あふっ、あぅん……
(私の気持ちいい部分は黒沢君の気持ちのいいところでもある)
(私はこの数週間で述べ何回経験したかわからないけど、その相手は全部黒沢君)
(ピッタリだと言われて内心とても納得してるけど喘ぎながらその言葉は無視を決め込む)
(だけど私の腰のフリは黒沢君が私を責めて虐めて突き上げたリズムを再現してる)
んっ、あふっ、大っ嫌い…なの、黒沢君っ
(それにこうやって自分から胸を押し付けてもっと弄ってとおねだりしてる)
(浅ましい私、黒沢君のこと嫌いだけど…今この瞬間に眞一郎君とどっちを選ぶ?と聞かれたら)
(黒沢君を選ぶかもしれない、それくらい、私はセックスに溺れてる)
(黒沢君が私の胸を壊れるほど歪めると歓喜が乳房から沸き上がってくる)
(唇を奪われると身体が麻痺しそうなほどの愉悦が拡がる)
バスケ、馬鹿にしないで…よっ
(喘ぎながら感じながらだから抗議の声も甘えてるようにしか聞こえてないかもしれない)
(その証拠に黒沢君が動き始めた)
は、はぁあ…ぁああんんっすごぉいいっ、い、いぃいいい
(私の黒沢君を真似ただけの動きと違っていやらしくてまとわりつくような動き)
(私は思わず仰け反って歓喜の声をあげた、黒沢君に敗北を認めるような大きく長い歓喜の声)
>>113 だろうな…。
お互い一番大事な部分は分かりすぎてるくらい分かってるしな。
(彼女の言葉に口の端を歪める)
(大事な部分とは2人が深く繋がる部分)
(彼女の動きに応じて肉棒は膨張し、より強い刺激を与える)
(言葉を無視されるも、数えきれぬほど回数交わった結合部で示そうと腰を振り始める)
(ベッドの軋みと水音が互いの吐息に混じって響いて)
…ここの相性は抜群だけどな。
ん…んっ!…んぐっ!
(嫌悪を叫ぶ彼女の胸を差し出されるまま遠慮なく頬張る)
(この激しく浅ましい行為の証であるかのように、乳房を吸い、歯を立て赤い痕を残す)
(唇を貪りながら、膣底を突きあげ、互いの身体に快楽の記憶を深く刻み込もうとする)
馬鹿にしてるんじゃなくて褒めてんだよ。
バスケのお陰でこんなに気持ちよくなれんだからな!
(甘い声を啄みで遮りながら、白い背中を強く抱きしめる)
(腰を前後左右に捻りながら鋭く深い突きを放って、肉壁と亀頭双方に削ぐような刺激を与えて)
くお…いくぞ!……くぅ、出るっ!
(止めとばかりに腰を激しく振り乱して部屋に水音と肉のぶつかる音を立てて彼女の体内を蹂躙する)
(一際高い嬌声が上がると、背が折れるほど腕に力を込めて逃げ場を無くし、子宮口を亀頭で抉る)
(敗北宣言をした彼女の芯に熱く滾った白濁を放っていく)
>>114 そう…、これ以上知りたくもない…わ
(黒沢君の言いたいことがわかってしまって自己嫌悪に陥りながら締め付ける)
(でも嫌悪してるはずの男の子の男性器を飲み込んで気持ちよくなってる私が一番嫌い)
(上の口より下の口で分かり合えてしまう黒沢君との関係も……嫌い)
(ベットに愛液のシミを残しながらじゅぶじゅぶとつながってる浅ましいこの身体が嫌い)
んっぁあ…あふぁ…あぃいん
(子宮まで突かれ始めるともう何をされても気持ちいい、黒沢君の指がなぞる部分は)
(全部眞一郎君も触ったことのない部分ばかりで、それが興奮につながってしまう)
(この歯形も、あのキスマークもその爪痕も眞一郎君の物じゃなく黒沢君のマーキング)
(結合してる間、私は全身が本当に黒沢君の物にされているようにしか思えなくなっている)
それが…馬鹿にしてるの……
それじゃバスケも含めて私の生活が全部黒沢君とのセックスのためにあるみたいじゃない
(私の価値がすべてセックスにあると言われたようで甘えた声で抗議する)
んんあ……ぁ…あふ………黒沢君の……また…いっぱい
(そして避妊具も付けずに膣内に精液を子種をばらまかれる)
(私の膣は馬鹿正直に黒沢君の陰茎をを締め付けて搾り取らなくてもいい子種を取り込む)
(そして子宮へと黒沢君の精子が攻め入ってくる、私は恐くて妊娠検査薬も使っていないけど)
(私が妊娠したら黒沢君はどうするんだろう、とか思ってしまう)
(私は…そうなったらもう仲上の家にはいられないなぁと考えながら口に出してしまう)
黒沢君は私をどうしたいの?
>>115 これ以上…まだ知る事があるならイヤでも覚えていくことになるかもな。
(不敵に笑みを零しながら、締まる肉壁を剥がすように暴れる)
(肉棒と媚肉は激しく擦れ合い、本人たちの気持ちのすれ違いとは別に快感を貪り合って)
(彼女の自己嫌悪など知らず、雄はひたすらその肉体と身体の芯を弄び、刺激の波で彼女の身体を洗い続ける)
ん…んぐっ…んん!
(子宮口を激しく打ち上げながら、彼女の全てに己の感触を植えつけるように手指と唇を躍らせる)
(彼女に思い人がいるのは知っている)
(その上で、この肉体は彼のものではないと先刻するように性交の跡を刻み続ける)
おいおい、俺に他のものまで求めろっていうのか?
俺にとっては湯浅は手頃なセックスの相手…それでいいだろう?
(抗議する彼女に皮肉を返す。わざと甘い啄みを唇に与えて)
ん…くぅ…絞られる…凄い勢いで絞ってるぜ。
(彼女の膣の反応を揶揄しながら、子宮口を執拗に突く)
(奥へ奥へと精を押し込むような動きで最後の一滴までを吐き出す)
(妊娠の事など考えないか、それすら愉悦にしているように子種を詰め込んで、大きく息を吐く)
…ずっとこのままでいいだろう。
ただ欲望を満たすための関係……。
恋人ができようがお腹が大きくなろうが、変わらない、な…。
(それでも彼女を手放すつもりはない、とばかりに腰をくねらせ、まだ固いものを擦りつける)
(そして、欲望のみを追及した口付けを与えて)
>>116 手頃な…セックスの相手……
(処女だった頃なら…いや一週間前の私なら嫌悪しか感じなかったと思う)
(でも黒沢君の陰茎を飲み込んでセックスに溺れる私もきっとそんなに変わらない)
(キスから逃げることなくただ唇を噛みしめるように何かに耐えながら彼の言葉を否定しない)
私は黒沢君にとって都合のいいセックスの相手で……でもずっとこのままなんて無理
恋人が出来てもこんなことは続けられないし、妊娠なんてしたら……
(この狭く近所付き合いの頻繁な土地で妊娠なんかしたらもうおしまい)
んっ、ああぁ…まだするの?
(これも毎回投げかける問いかけで答えはたぶん決まってる)
(そして私はそれに逆らえない)
ん……ちゅば…んんっ……
(唇を求められると唾液の音を立てながら醜いキスを受け入れてそれに酔う)
(そうしてまた避妊のこともいつになったら解放してくれるのかもあやふやなまま)
(激しく交じり合うことになるだろうと考えて胸が高鳴っている自分を自覚する)
(少なくとも私の身体はもうこの人の物なんだ、そしてたぶんもうすぐ心も奪われる)
眞一郎君……
(黒沢君に聞こえないように小声で名前を唱える)
(自分でも謝罪を言ったのかお別れを言ったのかわからないまま)
【なにか試してみたい展開とかあるかな?】
【なかったらこれが私からの最後のレスになります
】
【今日私を捕まえてくれた人が黒沢君でよかった】
【もしまた会いたくなったら伝言スレとかで声をかけてみてください】
>>117 他に考えられるか?
(自分の言葉を反芻する彼女の体内でペニスをいきらせる)
(恐らく恋人同士であっても、これほどの交わりは経験できないだろう)
(あくまでセックスの相手としてだから味わえる愉悦)
(否定しない彼女にそれを告げるように丹念に唇を舌で愛撫してみせ)
ふん…こんな状態で湯浅は恋人なんて作れるのか?
(今まで思っている相手に鬱々として告白できなかった彼女)
(こんな有様に陥って想いを告げる事など出来るのかと率直に指摘する)
(妊娠した後の事など考えるつもりもない風情で、唇と下肢両方での密着に浸る)
…今更だろ。
(彼女の問いには、今日何度か繰り返した言葉を返す)
(セックスの再開を言葉で伝える代わりに、腰の捻りで告げる)
(唇同士を歪め合い、唾液を零すほど浅ましい口付けを交わす)
(これからの行為が1度や2度では終わらない事を告げるように、
腰は先ほど以上の激しさで律動し始める)
(その粘着性と激しさを備えた動きは、子宮への突きで彼女の心
まで侵そうとするかのようで)
んん…ちゅず…。
(呟きは聞き取れぬまま赤い舌を啜り、彼女の想い人の名を浅ましい音でかき消していく)
(それは、彼女の全てを情欲で塗り潰すという宣言のよう)
【学校で、だとか電話をしながらとか】
【より寝取りを意識するような事はしてみたいな】
【とはいえほぼ仕切り直しになりそう】
【此方こそ、今日はありがとう】
【これからでも後日でもまた別展開含め遊んで貰えると嬉しいです】
>>118 (たぶん恋人なんて望めない、こんな汚れきった私じゃ眞一郎君にふさわしくない)
(黒沢君が恋人なんて考えたくもない、身体の相性はともかくとして…)
(どっちへ進んでも真っ暗な未来しか考えつかない不安を行為に没頭する事で忘れることにした)
(いつもの通りに、昨日と同じように)
【見届けました】
【具体的に思いついたら伝言板スレにお願いします】
【またお会いしましょう黒沢さん】
【この場所を貸していただいたお礼をみなさんに】
>>119 (彼女の想いを知ってか知らずか)
(その肉体の貪り方は1度目以上の激しさをもっていて)
(肉の刺激は彼女の思考を打ち消し、愉悦に身を委ねるなしくずし的な思考を芽生えさせるかもしれない)
【はい、では内容を考えておきますね】
【また伝言スレにて】
【お疲れ様でした】
【スレお返しします。ありがとうございました】
【失礼します、今日もお兄様と私にこの場所をお貸しくださいね】
【失礼、ナナリーとこの場を貸して頂きたい】
>>122 お待たせ、ナナリー。
今日もよろしくお願いするよ。
…時間に関してなんだが…
確かにナナリーを待たせてしまう事が増えているし、30分ぐらい時間をズラした方がいいのかもしれない。
終わる時は定刻通り終われているんだが…
そして、…ごめん、ナナリー…
遅くなってしまったけれど、…誕生日おめでとう。
俺の妹として、…生まれてきてくれて、ありがとう、ナナリー。
>>123 お兄様、こんばんは。今日もよろしくお願いしますね。
私は…お兄様をお待ちするのは平気なのですけど、
その度にお兄様にご連絡頂くのも負担をおかけしてしまいますし…
何より気にされてしまうのではないかと、思って…
では21時30分に待ち合わせをかえましょうか?
くすっ…はい、ありがとうございます、お兄様。
私は、お兄様の妹として生まれてくることが出来て…いままですごく幸せでした。
そしてこれからも…ずっと幸せで、笑顔でいられます…。
>>124 …そうだな、これもエゴなのかもしれないけれど…
愛する妹を、あまり一人で待たせていたくは、ないかな…
ああ、すまない、…逆に早く帰って来れそうな時に連絡するのも手ではあるかもしれない。
ああ、それ以外ありやしない。
…物語の最後は、いつだって二人は、いつまでもいつまでも幸せに暮らしました、だからね…
幸せにしてみせる…、ナナリー…
>>125 くすっ…でしたら私もエゴです、お兄様に悲しい思いはさせたくありません。
どうかお兄様の望むようにして下さいね。
お母様の聞かせてくださった物語の最後は、いつもハッピーエンドでした。
私とお兄様の物語も…そうあることが出来る、こんなに幸せなことはありません。
はいっ…私はお兄様と、幸せになりますっ…これからも、ずっと…永遠に。
>>126 ああ、分かっている。
…むしろ最初に申し出を受けてくれて…ありがとう、ナナリー。
お言葉に甘えて、早く帰れそうな時は、なるべく早めに連絡を入れさせてもらうよ。
…そう、だったな…
ああ、だから…俺達も…
きっと幸せになれる…
なってみせる。
さて続きは俺の番、かな?
【始めさせて、もらうよ、ナナリー。】
ああ、勿論分かっているさ、ナナリー。
…心配しなくても、大丈夫だから…
(慌てた様子を見せるナナリーに、僅かに申し訳なさそうに眉を寄せると)
(幼い頃の様に、胸元にナナリーの頭を引き寄せ、優しく背中を撫でて)
…ああ、俺も愛している…、大好きだよ、ナナリー。
(こちらの申し出を受け入れてくれた愛する人を、寝台に寝かせて、その両股の間を割る様にそこに座り)
(…そっと手を添わせた自らの分身は、…結ばれる事への期待とまた傷つけてしまうかもしれない事への緊張に痛い程、硬直してしまっていて)
(腰を前に進めて、愛する人…ナナリーの秘められた部分に分身を押し当てると触れ合った拍子にくちゅりと酷く官能的な音が響き)
…ナナリー、いくよ…
…くっ…
(最後に、その…少し前までは見る事も叶わなかった瞳を、じっと見つめて)
(宣言すると、腰をゆっくり前に進めて、…その秘められた口を分身が押し開いていき…、僅かに吐息を口から漏らして)
>>127 わかりました。ではそのように…ありがとうございます、お兄様。
朝が、明日がお兄様と共にあれば…私は、幸せです。
【今日もよろしくお願いします、お兄様】
(胸元に顔を埋めてあやす様にされると今までは安堵に身が包まれていたのに)
(胸の鼓動は早く高鳴るばかりで、染まる頬を自覚して腕の中で瞳を閉じる)
…お兄様………
(覚悟は決まっていても不安げに名前を呼び、胸元で手を握って落ち着きなく視線を彷徨わせ)
(動かない足が割り開かれ、兄の姿とその分身が目に入ると慌てて眼を逸らす)
(微かな水音を立てて触れ合うと、小さく震えて衝撃に耐えようと瞳を強く瞑り下唇を噛み)
――は…はい、お兄様……
(声を掛けられるとハッと息をのんで、喉を鳴らしてから唇を開き頷く)
(光を遮るように頭上を影が揺らめくと瞼を開き、同じ色の瞳を揺れる眼で見つめ返す)
っ……!
(瞬間、閉ざされた場所に先端が侵入し、訪れる衝撃に身を硬く縮こまらせる)
【お兄様…お休みになられてしまいましたか?】
【何かお悩みで行き詰っていらっしゃるのでしたら、また私に相談して下さいね】
【私は、少し…限界のようですので、これで失礼しますね】
【また日取りの方は…伝言の方にいただけますでしょうか?】
【一応私から、スレをお返しさせて頂きますね、ありがとうございました】
【移動してきました】
【では、改めてよろしくお願いします】
>>○×4スレ820
抱きつかれるのは幽々子様相手で慣れてますから…
変な感じ…ですか?…その、鈴仙さんにだったら私は構いませんよ……?
(尚も見上げるようにして見つめながら、軽く背伸びをして顔の距離を近づける)
んっ…意地悪ですね…
ちゃんと説明しないといけませんか……?
(真っ赤になった顔をあげ、どこか潤んだような瞳で見つめる)
>>130 だから、それはいいとして。
こんな密着したら…って思わない?
……ちょっ、ちょっと何言ってるの。
…………あ、う………っ。
(近づく顔になお顔を赤くして、視線を彷徨わせ)
………っん……。
どうせだから、聞かせて欲しいかも。
(その視線に、どこか体がほんのり熱くなってくるようなものを感じて)
(体を密着させたままもじつかせて)
【こちらこそ、よろしくね。】
>>131 鈴仙さんが言いたいことはわかりますよ…
…でも、それがわかった上で私はこうしてるんですから……
変なことを言っているのは自覚してます…
だから、鈴仙さんが嫌なら拒んでください…無理強いはしませんから…
(そう言うと顔を近づけるのを止め、どうするかは任せると言わんばかりに静かに目を閉じる)
そうですね…わかりやすく言えば、私は鈴仙さんに好意を持っています…
仲良くなりたいから呼んだと言いましたけど、本当はもっと親しい関係になりたいと思っているんです……
>>132 え、えっと………。
もっと親しい………って。
あ、あああぁぁあああ。
(何か気の抜けたような素っ頓狂な声を出して)
そういう、そういう事………。
……………まあ、こういう時になんで私、とか言うのも野暮よね。
………っ、……ちゅ。
(薄目を開けながら、その唇に自身の唇を重ねて)
(そのまま、片手をお尻に当てて、柔らかく、揉むようにして)
>>133 あまりに一方的なことですいません…
その…いわゆる一目惚れと言うのか、鈴仙さんを初めて見たときから…
ずっとそんな想いを感じていて……
(恥ずかしそうにしながらも、ゆっくりと自分の気持ちを伝えて)
んっ…ちゅっ、はぁっ…
(唇同士が重なると、鼻にかかったような息を漏らし、抱き締める手に力を込めて)
(手の感触に身体を震わせながらも、拒む様子を見せず、その刺激を受け入れる)
>>134 別に、気にしてないけど。
………私に?珍しいこともあるものね…。
余程髪が気に入ったのかしら。
(くすくすと笑って)
ん……ふぅ……ちゅ…。
んんっ……こっちも、ね……。
(お尻の手を固定して揉みながら、胸もさするように撫でて)
(時折、お尻の手の指先で窄まりを遊びに刺激したりしながら)
(唇を啄むように、何度も奪って)
>>135 理由は綺麗な髪だけじゃないですよ。
…確かに理由の一つではありますけど…
ちゅっ……んっ、んんっ……
…はぁっ…鈴仙、さん……んんっ…!
(キスが繰り返される度に安心していくのか、固く閉ざしていた唇がゆっくりと開かれていって)
(胸に触れる手に自分の手を重ね、その暖かさを感じる)
んっ…鈴仙さんの好きなようにしてください…
ふぁっ…あっ、あぁっ…
(窄まりを刺激されると、お尻を揉まれたとき以上に敏感に反応し)
(くすぐったそうでもあり甘ったるい声を漏らす)
>>136 はて、私の特徴なんて髪と耳くらいしか。
濡れた唇が、とてもえっち…。
ん……くちゅ……ちゅぷ…ぴちゃぴちゃ…。
(唇を開いてつけたまま、妖夢の開いた唇の間に舌を入れて)
(妖夢の口の中でゆっくり、ざらざらとした舌を味わうように、じっくり蕩けさすように舌を動かして)
(胸を撫でる手に次第に力を入れて、指先で先端を探したりしながら)
好きなように……?
そっか…うん、分かった。
……ん、気持ちいいんだ…ここ。
主人にいじられたりしてるの?
(ぐりぐり、と窄まりを刺激しながら)
(お尻の手を前から後ろまでを撫でるように動かすのに変えて)
>>137 そんなことは無いですよ…鈴仙さんは綺麗で魅力的です…
んっ……くちゅっ…ちゅっ、んんっ…ちゅっ…ちゅるっ…
(滑り込んできた舌の感触に小さく声を漏らすも)
(口内で動く鈴仙の舌に自分からも舌を絡ませて、うっとりとしながら甘い声を漏らし)
(先端を探すような指の動きに感じ、その指先に硬くさせた先端の感触を伝える)
んっ…幽々子様にされたことは無いです…
これは、鈴仙さんにされてるからで…ふぁっ…あっ……んんっ…
(窄まりへの刺激に、唇の端から唾液を垂らして過敏に反応し)
(更に与えられる刺激にもどかしそうな声が漏れる)
>>138 もう、恥ずかしいな………。
……ん、ふ………ん、くちゅ…ぴちゃ……んふ…じゅるるっ……!
(そのまま、舌を絡め取って舌を誘い出して自らの口内に持って行って、思い切り妖夢の舌と唾液を吸い出して)
(指先に感じる硬い感触に、爪を立てて、こりこりと様々な方向に振って弄って…摘んで引っ張ったりする)
すごい顔してるよ…蕩けて、気持ちいいって顔して……。
私にしか、見せてくれない顔なんだ?
(そのまま、指先を前に持って行って、下着の上から割れ目をゆっくりなぞり時折指先を中に食い込ませるように)
>>139 んっ、んんっ……!はぁっ…じゅるっ…くちゅっ、ちゅるっ……
(舌を絡め取られそのまま鈴仙の口内に誘導され、口の回りを唾液で濡らしながらも、求められるままに舌を動かし)
あふっ…ふあぁっ…気持ち、いっ……
(服越しに感じる先端への刺激に甘えるように声を漏らし、更に先端を硬く尖らせる)
はあぁっ…い、言わないでください…恥ずかしいからぁ……
(表情については自覚があるのか、囁かれるだけで興奮が増し、更に表情を蕩けさせる)
ふぁっ…あっ、あぁっ…指っ……鈴仙さんの指が、私のエッチな部分を…んんっ…!
(下着越しの刺激とはいえガクガクと腰を震わせ、溢れてきた愛液で下着を濡らし)
(指が動く度に、徐々にチュクチュクとイヤらしい音を響かせ始める)
>>140 じゅるっ……んっ……んふぅ……はぁっ。
(舌を絡めたまま唇をゆっくり離して、舌だけ付きだしたまま絡めて、離すと唾液の糸が引いて)
服越しでこんなんだったら…直接触ったらどうなるんだろうね?
脱がしにくい服だから…このまま…?
(先端を摘んだまま、引き延ばして左右に振りながら、こりこりと指で転がして)
…言ったら顔がもっとえっちになったよ。
妖夢ってマゾだったんだ………くすっ。
唾液も垂れ流しで、目も潤んで……とってもいやらしい。
ん……音、聞こえてきた。
そろそろ立ってるの辛いよね…よし。
(そのまま腰を支えながら、仰向けに横たわらせて)
(ワンピースのスカートの部分を捲って、光の下に下半身を晒させて)
(下着をそのまま、足から抜き、割れ目を直に見て)
可愛い…割れ目。………触るね?
(そのまま、指先で押し開くように広げて、中を覗き込み)
(入り口を優しく撫でて)
>>141 はあぁっ……んっ、ふうぅっ……
(唇が離れると、突き出されたままのお互いの舌に掛かった唾液の糸に視線が釘付けになり)
ふぁっ…だ、ダメっ…今でも気持ち良いのに……
直接触られたりなんてしたら…気持ち良すぎて、おかしくなるっ…あぁんっ……!
(直接触られるのを想像したのか、先端は更に硬く大きくなり、言葉とは裏腹に直接触られるのを願っているようで)
あっ、いやっ……私、マゾなんかじゃあ…んんっ…
(言葉責めのように囁かれる言葉に首を振って否定するも、身体は素直に反応して)
んっ……れ、れいせんさぁんっ……
(もう口からは甘い吐息と喘ぎしか漏れず、されるがままに横になり)
(恥ずかしそうにしながらも、鈴仙に秘裂がよく見えるようにワンピースの裾を掴む)
はあぁっ…んっ、んんっ…
(秘裂を広げられるとトロッと愛液が溢れ、入り口を撫でる指を濡らす)
>>142 じゃあ、おかしくしてあげる……♪
(シャツのボタンを外して手を中に入れ)
(そのままブラの中の乳房を撫で)
(それから、乳首を爪先で押し込み、様々な方向に転がして)
(摘んで引っ張りながら、気持ちいい?と、耳元で囁き)
ううん…この反応はマゾの反応だよ……。
言われたら興奮するんだもん。
否定しながら感じるのも、興奮するんでしょう…?
(乳首を捻って、艶のある声で囁いて)
ん、もう出来上がってるみたい…。
入れるね………?
(指を二本、中に入れてみて、探るように指先を沈めては戻し)
(その間に、親指に溢れてきた愛液を塗りつけ、包皮の上から肉芽を撫でる)
指、奥までいれてへーき…?
>>143 えっ…鈴仙さん…?ふあぁっ…あっ、くぅっ…!
(あっと言う間に服の中に手が滑り込み、そのまま乳首を弄られると)
(更にビクビクと震えながら反応し、囁かれる言葉にコクコクと頷く)
は、あっ……わ、私はマゾなんかじゃあ…
んっ、ひぅっ…!はぁっ、はあぁっ……
(マゾではないと否定するも、乳首を捻られ唾液を垂らしながら背筋を仰け反らせ)
(わかるかどうかの小さな動きで頷く)
んっ、あっ……んんっ…ひぁっ…あぁっ……
(答えの代わりに、挿入しやすいように両足を広げ)
(指が膣壁を擦る度にキュッと指を締め付けて愛液が溢れ、クリトリスが撫でられると)
(ヒクヒクと震えながらも硬さを増していく)
……うん…鈴仙さんの指…もっと奥で、感じたい……
>>144 ん、凄い硬くて…こりこりして……。
興奮してくれてて、嬉しい。
良かった…気持ちいいんだ。
もっと捏ねてあげるね…。
(一度手を引くと今度は指先に自身の唾液を舌を伸ばして指先につけるのを妖夢に見せながら)
(もう一度手を中にいれて、輪っかごと、塗りつけていって…先端をぬるぬるとさせながら転がして)
………んん?
よく分かんなかった……頷いたのかな。
そうなの…………?
(もう一度捻って、今度はそのまま爪を食い込ませて引っ張り)
ふふっ、とてもやらしい…足、そんなに広げて。
てかてか光ってる……。
指もきゅうって締め付けて………。
お豆さんも、ひくひくしてるの、分かるよ。
うん、それじゃあ………。
(指をそのまま入れていくと)
(細長い指が、奥の方まで入っていって)
(ちゅぷちゅぷと水音を立てながら奥の方に差し込んだまま、強く押し上げて)
(肉芽は、包皮が弄っているうちに剥けてしまって)
(もう一度愛液をつけてから、下の根本からちょっと抉るように弄って)
>>145 はぁっ…気持ちいっ…
気持ち良すぎて本当におかしく……あっ…んっ、はぁっ…捏ねて…
もっと私のそこです、捏ね回して……
(乳首から指が離れ一瞬寂しそうにするものの、鈴仙の唾液で指が濡れるのを見て)
(嬉しそうに微笑み、更なる刺激をねだる)
はぁんっ…あっ…爪ぇ……痛いけど、それが気持ち良くて…んんっ…!
(次は頷きすらしなかったが、その言葉が自分はマゾだと認めていて)
(爪を立てられながら乳首を引っ張られ、軽い絶頂を迎える)
はぁっ……だ、だって…鈴仙さんにされるのが、凄く気持ち良くて…
ひゃうっ…!鈴仙さんの指が奥までぇ…
(普段の真面目な様子は鳴りを潜め、鈴仙から与えられる刺激と快楽に敏感に反応し)
(表情を快楽に蕩けさせ、イヤらしささえ漂わせて)
あっ、あぁっ……れ、鈴仙さんっ…来るっ…
頭のなかが真っ白になってきて、鈴仙さんのことしか考えられなくてぇ…ふあぁっ…!
(愛液を潤滑油として簡単に指を深く飲み込み、露になったクリトリスを主張するかのように)
(無意識のうちに見せつけるようにしてイヤらしく腰を揺らす)
【んっ、こんなところで悪いけれど、そろそろ眠気が強くなってきて…】
【破棄か凍結をお願いしても良いでしょうか…?】
【あ、うん……レス遅くてごめんね?】
【なんとか達しちゃうまで頑張ろうかなって思ってたんだけど…。】
【じゃあ…妖夢さえよければ凍結…かな?】
【レスが遅いのは私もだから気にしないで…】
【んっ、ありがとう。えっと、私の方はだいたい寄るなら都合がいいんだけど、あなたはいつだと都合が良いかな?】
【どうもいたしまして。私は火曜日なら大丈夫かな。】
【月水は駄目だと思う。後はまだちょっと分かんない感じ。】
【それじゃあ、火曜の…21時くらいからで構わないでしょうか?】
【待ち合わせスレで待ち合わせてから空いている場所に移動ということで…】
【また都合が変わったり急用が入ったときは、待ち合わせスレにて伝言をお願いします】
【はい、分かったよ。】
【それじゃあ、火曜の21時に待ち合わせスレね。】
【都合についても了解。今日は長々とありがとうございました。】
【希望に添えてたら、いいんだけど。】
【うん、ありがとう】
【こちらこそこんな時間まで付き合ってもらえて嬉しいよ】
【希望…というよりも、こっちが暴走気味だけど…楽しんでもらえてれば幸い、かな…】
【私の方こそ、付き合って貰ってありがとう。】
【えっちな妖夢、っていうのもなんだか新鮮で好きだよー。】
【私が呼ばれるとは思わなかったけど…また、楽しもうね。】
【す、好きだなんて言ってくれるなら、もっとイヤらしくなっても…んっ、な、何でもないですっ…】
【はい。ではこちらはこれで失礼しますね】
【長時間のお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
【くすくすっ……かわいい。】
【うん、おやすみなさい。】
【また火曜日に。】
【それでは、スレをお返しします。】
【こんばんわ、りせチャンと遊ぶのに場所を借りるクマよ!】
【クマと遊ぶのに、場所をお借りしちゃいまーす】
【ありがとねっ、クマ♪】
>>875 クマー……クマはちょっと心配しすぎクマ?
ホ、ホームランバーも心配クマが、やっぱりりせチャンが心配クマ!
あ、アリガト、クマ……洗濯して返すクマよ。
むー……こ、コレはなんだかドキドキするクマ。
(ハンカチやふわふわの髪から漂ういい香りに、真っ白な肌を朱に染めて)
(溢れ出す汗を軽くりせからもらったハンカチで拭いて)
ま、間違えないクマ! クマは間違えて案内なんてしてないクマ。
クマはずっと一人だったから、誰かを喜ばせるなんてできなかったクマ。
だから、りせチャンの幸せで楽しそうな顔、大好きクマ!
(手をぶんぶんされるとこちらも遊ぶように振り替えして)
あの後は……大変だったクマよ。
クマは頼りになるクマよ。りせチャンも、もっと甘えて大丈夫クマっ。
(にこ、と微笑を浮かべて両手を広げたり)
せっかくりせチャンと一緒だから、おしゃべりしながらゆっくり食べればよかったクマ。
(はふー、と金髪を押さえてため息)
アリガトクマ! りせチャン優しいクマー!
(嬉しそうに笑うと、かぷっ、と食べかけのバーをかじって)
……コレって間接キスクマ?
(ぽそ、っとそんなことをつぶやく)
【お待たせしたクマー! ふつつかクマですが、よろしくお願いするクマ(三つ指を突く)】
>>158 そうそう、心配し過ぎ!
でもまぁ…ちょっとは嬉しいかナ…何かあったら助けてね?
いいって、クマにあげる。
…はいっ、できた。可愛いんだから、きちっとしてないと、ねっ。
何々、赤くなっちゃってぇ。
(ボタンをきちんとかけてあげると、シャツについているお花の位置も整えて)
(赤くなってるクマの頬をふにふにと触ってみる)
あっはは…やっぱりなんだ。最初だからしょうがないよ。
そっか…先輩達や皆に会えて良かったね。私も、良かった。
…ありがと、クマ。私もクマの笑顔スキだよ。
(手の動きが止まるときゅっ、と力を入れて握り返す)
…あ、甘えていいの?えと、うーんと…。こ、こう?
(無邪気な微笑みを浮かべ、両手を広げられると驚いて)
(トコトコとクマの傍近くまで行き、クマが腕を閉じれば抱きしめられる位置まで近づいて)
(でもそこまでで足を止め何もせず、恥ずかしそうにじっとクマを見つめる)
そーだよ、今は誰もホームランバーを取る人はいないし。
でも気にしないの、ゆっくりおしゃべりは今からでも出来るでしょ?
(ため息をつくクマの肩をぽんぽんっと叩いて)
えぇっ?まあ、そっかな…?
(気づいていなかったコトに驚き、頬を染め)
【ゆっくりでいーって。こっちこそよろしくねっ!クマと遊べてうれしーな】
【眠くなったらムリしないでね。今日はトクベツ、りせちーの膝まくらで寝ていーんだから、ねっ】
>>159 むー。ヨースケにもよく言われるクマ。
それは勿論クマ! りせチャンを泣かせるやつはクマが許さないクマ!
え、ホントクマ? 大事にするクマ!
アリガトクマー! 服を着たことあんまりないから、よく失敗するクマ……
んー……りせチャン、とってもいい匂いがして、クマ、くらくらクマ。
(かいがいしくお世話をされてしまい、なんだかくすぐったそうに笑みを浮かべて)
(ぽーっと熱い頬をつつかれて少し恥ずかしげで)
エヘヘ、みんなみんな、大好きクマよ!
そんなこと言われると、クマ照れちゃうクマ!
(小さくやわらかい手に握られると、嬉しそうだけれど、どこか恥ずかしそうに笑って)
勿論クマ。
クマは男の子クマ。女の子をぎゅっとして甘えさせてあげるのも、男の仕事クマ♪
(そういうと、細い手を閉じ、りせを腕の中に閉じ込めるように優しく抱きしめて)
(片手は腰、片手は頭に手を添えて、頭に添えた手は甘えさせるように優しくりせの髪を撫でる)
そうクマね、気をつけるクマ!
りせチャンとおしゃべり楽しいクマ!
(慰められると笑顔に戻り、端正な顔をりせに向けて)
……クマ、ドキドキクマ……
りせチャンもドキドキクマ?
(こちらもぽっ、と頬を染めて、そう聞きながら上目遣いにりせを見つめて)
【わかったクマー! 寝ちゃうときには返事するクマ!】
【膝枕……クマ、ドキドキして倒れちゃうクマ……っ!】
>>160 あはっ、言いそう言いそう。
…もお、クマったら…。クマのせいで嬉しくて泣き出しちゃったら、どーするの?
うんうん、男の子だってハンカチくらい持ってないとね。
いい匂い?そお?コロンもつけてないんだけどな…あはっ、かーわいい。
(恥ずかしげにするクマに、クスクスと小悪魔的な笑みを浮かべ)
私もっ、皆だーい好き。…でも恥ずかしいからあんまり言わないケドね。
…照れられちゃうと、こっちまで照れちゃうじゃない。ばか。
(はにかみながらの無垢な笑顔は愛らしく、こちらまで妙に恥ずかしくなってしまう)
あ……クマ…。
…んっ…ありがとっ…。男の仕事だなんて、よく言う…。
ん…。
(細い腕に閉じ込められ、どきどきしながら胸へと頬をくっつける)
(照れ隠しの言葉も、優しく撫でる手に掻き消されて)
(すりすりと頬をすり寄せて、両手を背中に回して抱き返す)
えへへ、私もたのしーよっ。クマが来てくれてよかった。
(クマの端正な顔は、無垢な心とあいまって本当にきれいに見える)
(そんな彼の染まった頬と上目遣いに、迂闊にもドキッとして)
……うぅう、少しはっ、ドキドキかも…。
(長い睫を伏せて、強がりながら頷く)
>>161 でもでも、ヨースケは本当にクマのこと心配してくれるいい人クマー!
りせチャンを泣かせるやつは許さない……って、あれ? クマがりせチャンを泣かせたらクマはクマをゆるさ…あれ?
(首をかしげ、頭の上にクエスチョンマークを一杯浮かべる)
クマ、いつもポケットティッシュで済ませてたクマ。
今日からりせチャンのハンカチと一緒クマよ。
お花みたいな香りと石鹸の香りがするクマ……く、クマ、可愛いクマ?
(いつものキュートな微笑とは違う色っぽさをはらんだ笑顔になんだかドキドキしてしまう)
みんな大好き同士で、どんな苦難も負けないクマ!。コレが友情パワークマ!
だってだって、りせチャンにそんなこといわれたら、誰だって照れちゃうクマよ。
(エヘヘ、と照れ笑いを浮かべて)
……ちゃんと、クマだってこっちの世界のこと勉強してるクマよ。
りせチャンの体、あったかくて柔らかいクマ。
(ためらいがちに胸に触れた頬。密着度が増すと、すこしドキドキしてしまう)
(もっとゆっくり安心できるように、頭の手はどこまでも優しくて)
はう……ちょっとくすぐったいクマ。
(すりすりとなよっとしているようで意外とがっしりした胸板でりせのほお擦りを受けると)
(さらに顔を赤くして)
りせチャンもドキドキクマ? でもぜんぜん嫌な気持ちじゃないクマ。
(自分の胸に手を当てて、ふうっと息を吐き)
……りせチャンも、クマと間接キス、する……クマ?
(自分の葉型が残ったホームランバーを差し出し)
>>162 だよね、花村先輩はお人よし過ぎる〜ってくらいいい人だし。皆そうだけど、ね。
嬉し泣きはいい涙だから。許しちゃっていーんだよ。
(首を傾げ言葉の難しさに悩むクマを、撫で撫でしてあげる)
あ、ジュネスで配ってるヤツね?
あはっ、ちょっと可愛いデザインだけどクマには似合うよ。使ってくれると嬉しーな。
可愛いよ、す〜っごく。着ぐるみの可愛いとは違う可愛いだからね。
うふふ。誰にだってこんなコト言うワケじゃないんだよ。
(白い頬が朱に染まり、わかりやすい程のクマの反応はやっぱり可愛い)
(とまどう青色の瞳をじーっと見つめて、もっと困らせてしまおうと)
うん、勉強熱心だね。えらいぞ…。
…男の子はね、女の子をこうやって安心させるものなの…
で、でも……誰でもはダメ…。大切な子だけに、するのよ?
(安心できるようにと優しくゆっくり撫でてくれる手なのに、段々どきどきしてきてしまう)
(そして言葉でも恋人に拗ねてみせるようなことを言い甘える)
エヘヘ…髪の毛が当たる?
(擦り寄るのを止めて、服の空いた部分から覗く肌に指を添えてくるくると動かしくすぐってみる)
私もイヤじゃないよ。
……っふふ。んッ。
(差し出されたホームランバーに顔を近づけ、舌先でぺろっと舐めると)
間接キスじゃないキスのほうがいーな…。
(顔を離し唇を舐めて、瞳を細めてクマを誘惑するように見つめる)
>>163 クマをおうちに置いてくれたし、いい人クマね〜……うんうん、勿論みんないい人クマ……♪
そ、そうクマか……りせチャン、嬉しくて泣きそうだったのクマね。
いい涙というのもあるクマか〜。
(しゃらしゃらとした髪ごと頭を撫でられると、心地よさ下に目を細め)
(撫でやすいようにすこし頭をさげて)
そうクマ! 配ってるやつをたまに貰うクマよ。
とっても綺麗なハンカチクマ……使うのがもったいなくなりそうだけど、ありがたく使うクマ♪
どっちのクマも可愛いクマ?
りせチャンは、どっちのクマが好きクマ?
(首をかしげて聞いてみて)
え、ええっ、それってどういう意味クマッ?!
はふー……!
(ぷしゅーと煙が吹きそうなほど赤くなって、それでも見つめられるとキリッ、と表情を引き締めて)
(愛らしいくりくりしたりせの瞳を覗き込み)
エヘヘ、クマ、えらいクマ?
……りせチャンが安心できるなら、クマなんでもするクマ。
わかってるクマ。チエチャンにもユキチャンにも、ヨースケにもカンジにも……先生にもしないクマ。
クマの胸は、りせチャンのものクマ。
(にっこりとやわらかいを浮かべ、胸の中のりせの顔を覗き込んで)
(勉強したわけでもない、自然に浮き出た言葉で、りせの言葉に答えて)
髪の毛も当たるクマが………
ひゃうっ?!
(大きくカットの入ったシャツの胸板を指でくすぐられると、妙な声を上げて)
本当クマ? クマとおんなじクマ………
あ、りせチャン……
(小さく可愛い舌が自分の口が触れた場所を舐めるのを見ると)
(自分の唇がそうされているようで……)
それって、直接……?
間接だけでこんなにドキドキしてるのに、直接したら、おかしくなっちゃうクマ!
……きっとりせチャンを好きになって……しまうクマよ。
──それでも、いいクマ?
(顔を赤くしながらも、視線はぷるん、として鮮やかな朱を見せる唇に釘付けになってしまって)
>>164 みんなみんな良い人だよねっ、大切な仲間で友達だから。
悲しいのや怖いのからクマが守ってくれるんなら、私が泣く時は嬉しい時だけだね。
…わ、さらさら。
(指を通る金髪は細くしなやかで、さわり心地が良く)
(心地良さそうにするクマに気を良くしたのもあり暫くなでていた)
えへっ、使ってくれないとハンカチがかわいそーでしょ?
着ぐるみのクマもふわふわでまるっこくてカワイイし、今のクマも…。
う〜〜ん…どっちもクマだから、どっちも好き。それじゃダメ?
(りせちー、もりせ…そんな風なことを思いながら両方のクマをスキだと言う)
今こーしてくれるだけで充分…安心できるし、何だかシアワセ。
ホントに?約束だからね…だから、私も誰にでも好きって言わない、同じにしよ?
エヘ、私だけのなんだぁ…。
(柔らかい微笑みで覗き込むクマの顔を、腕の中から見上げる)
(クマの言葉に頷き、自分だけのものと言ってくれるクマに身を委ねつづける)
ん〜?
こうされるのイヤ?…やり返してもいーよ?
(悪戯っぽい笑みを浮かべ、制服越しの形の良い膨らみを指差し)
おかしくなっちゃうって、どんな風にだろ。興味あるなぁ。
ドキドキしてるのは私もだし…。
ちょっとぉ、好きってさっき言ったじゃないっ…。
……トクベツの好き、ってコト?
――いいよ。好きになって…私とずっと一緒にいて。
(ゆっくりと頷き、瞳を細めながら顔を上げ、唇の形を変えて直接の触れ合いを待つ)
>>165 クマはいい人に囲まれて、とってもシアワセモノクマ……♪
そうなるクマね! もしも悲しかったりつらかったりしたら、今日みたいに呼んでほしいクマ!
クマがりせチャンにもらったハンカチ代わりに、涙を全部ぬぐってあげるクマ。
……そうクマ? りせチャンの髪も、とてもキレイクマよ。
(頭を撫でられていると嬉しそうに笑って)
(もっと、とでもいいたげに頭を摺り寄せて)
そうクマね……大事に大事にするクマ。
そう言って貰えて、むしろ嬉しいクマよ。どっちのクマも、いっぱい好きになってほしいクマ!
(両方スキ、と言われれば、とても嬉しそうに笑って)
うん……クマもふわふわのぽかぽかで、幸せ嬉しいクマ。
約束クマ……うん、クマも、誰にでも言わないようにするクマ。
だから、いつでも使ってほしいクマ。
(心地よい重力と、胸に収まる少女を愛しげに抱きしめ続け)
(幸せと、喜びを伝えるように、きゅっ、と抱く手に力を込めて)
イヤじゃない、クマ……少しびっくりしただけ、クマ。
り、りせチャン、ちょっと大胆クマ……でも、ちょっとだけ、仕返ししちゃうクマ。
(震える手をそっと伸ばし、制服の上から、そっとやさしい膨らみに触れて…)
クマも……ちょっとおかしくなってみたいクマ……
りせチャンも、ドキドキしてるクマ……?
──スキって、りせちゃん以外に言わないクマよ。
えと……たった一人の特別なひと、クマ。
(顔を真っ赤にしながら告白して)
うん、クマ、ずっとりせチャンのそばで守るクマ。大好き、クマ。
(そっと顔を寄せて、ホームランバーの味のする唇同士をそっと重ねて)
>>166 いい人に囲まれて、私みたいな可愛い子と一緒にいられて?くすっ。
うん…ありがと、クマ。…寂しい時も呼んでいーい?
私もクマが寂しい時は来てあげる。
…うん。あは、ありがとッ。
(嬉しそうにするクマをもっと喜ばせてあげたくて、優しく撫でてあげる)
(髪を乱さないように、時折指を通して梳いてやるようにして)
もっと好きになってほしいんだ?いーよ、クマが一緒にいてくれる分だけ
私も好きになったげる。だからクマも私のこと、もっと好きになってよね。
(屈託なく嬉しそうな笑顔をもっと見たくて、もうひとつ約束を交わそうと)
抱きしめてもらうとこんな風にシアワセになれるんだね…。
えへへっ、うれし…でもいいのかな、甘えん坊になっちゃいそ…。
(大切にきゅっと抱きしめられると、腕の力からクマの気持ちが伝わってくる)
(それは愛しくて、そして恋を知らなかった少女には切ないほどのシアワセ)
クマがくすぐったいって言うから…悪戯しちゃった。
…えへ、トクベツだからね。……あっ…。
(制服の上から膨らみに触れられると、ぴくんっと反応し吐息を吐く)
ドキドキ…してる。
―クマの、トクベツな人…私が、私だけが…?
嬉しい、私もね。クマのこと…特別に好き。
(真っ赤になりながらの一生懸命な告白に、ふうわりと自然な微笑みで頷いた)
クマ…だぁい好き………。
(唇同士が近づくと、瞳を閉じて柔らかで甘いキスを感じる)
【クマ、眠くない?だいじょーぶ?】
>>167 それもあるクマー! りせチャンが傍にいてくれると、とても幸せクマ……♪
もちろん、オッケークマよ! 寂しくなった時は、一緒に遊んで元気になるクマ!
え? クマが寂しいときもいいクマか……? クマ、結構さみしんぼクマ?
うみゅー……きもちいークマー……♪
(繊細な手つきで頭を撫でられるのが気持ちよくて、目をとろーんとさせはじめ)
(髪の隙間を指が通ると、それが心地よくて、ふにゃふにゃとなってしまう)
うん、クマだけを見てほしいクマ……! 本当!?
それじゃ、ジュネスのお仕事が終わった後、豆腐つくり教えてもらっていいクマか?
そうすれば、りせチャンと一緒にもっといられるクマ!
勿論、りせチャンを好きな気持ちは、きっと無尽蔵クマよ……どこまでも好きになれるクマ。
約束、クマ♪
(小指を差し出し、指切を求めて)
抱きしめるほうも、幸せクマよ……なんだかとってもシアワセスパイラルクマ……!
クマの前ではいっぱいいっぱい甘えていいクマ。
(初めて好きになった女の子を抱きしめる。力の加減がわからずおっかなびっくりではあるが)
(優しい抱擁で、りせを精一杯シアワセにしようとして…)
りせチャン、意外といじめっ子クマ……
う、ん……わかってる、クマ。
ふあ……りせチャンの胸……クマとはぜんぜん違うクマ。
ふかふかで暖かくて……気持ちいいクマ・
(手の中の胸の感触に少し夢中になり、ふわふわと指を食い込ませながら、感触を楽しんで)
はう……! りせチャンもクマのこと好きということは。
これって、クマたちは恋人同士クマ?
(同じ気持ちなのが嬉しいのか、顔を真っ赤にして、表情を輝かせながらじっとりせを見つめて)
りせチャン……クマも大好き、クマ……ちゅっ……♪
(何度も愛しい人の唇をもとめ、吸い付いて)
【ちょっとだけ眠くなってきたクマ……!】
>>168 えへへっ、私も。
やたー!クマが約束してくれたから安心できちゃうっ。
いいよ?クマさみしんボーイだって言ってたじゃない。寂しくないようにしたげる。
あはっ、ナデナデされるの好きなんだ?
(目がとろんとして、ふにゃふにゃになってしまうクマは人間の姿でも小動物のようで可愛い)
(額にチュッとキスをすると手を止める)
もっちろん、作ったお豆腐、一緒にたべよ?
おばあちゃんにも紹介したげるし、私のお部屋にもいれたげるね。
あははっ、うれしーっ。約束、ね。指きり。
(小指を絡ませ上下に振ると、懐かしい約束のしかたが嬉しくてほほえむ)
っふふ、可愛い子はいじめたくなっちゃうの。
…男の子は、こんなに柔らかくないでしょ?…ぁ、あっ…んんっ…
(クマの手つきが段々と大胆になれば、反応も色めいてくる)
あん…やん…。
恋人同士…。
そっか、うん。そう…クマと私は恋人同士。嬉しい?
私はすご〜く嬉しいんだから。
(言われてみて改めて気づき、嬉しそうに表情を輝かせているクマをくりっとした瞳で見つめる)
(頬が赤いのはどちらも同じで、初々しい恋人同士は甘く微笑みあう)
…ちゅっ…えへへ…。
(クマのするように柔らかい唇を何度も吸っては離れ、また重ね)
…ふ…。
…じゃあ、いこっか?私のお部屋。
続きはそこでしよっ?
(やっと離れると、クマと手を繋いでにこっと笑った)
【遅くまでアリガト、クマ。ちょっと寂しいけど私も眠くなってくるし、ここで〆にしとくね】
【来てくれてありがと!超嬉しかったよ】
>>169 もう寂しいことなんてないクマよ! いっぱい安心してほしいクマ!
……嬉しい、嬉しいクマよ〜! りせチャンにそんなこと言ってもらえるなんて。
多分りせチャンが可愛がってくれているからクマ……ふにゃ、そこイイクマ……♪
(すっかりめろめろになってしまい、手が離れてしまうと名残惜しそうにその手を見つめるが)
(額にキスをされるよ、それでまたとろーんとしてしまったり)
りせチャンと一緒ならきっといい豆腐が作れるクマ♪
うんとおいしい豆腐をつくっておばあちゃんに食べさせてあげるクマ!
そんでもって、いつか、マル久を世界一の豆腐屋にするクマよ!
おばあちゃんとも仲良くなりたいクマ! ん、りせちゃんのお部屋ー……♪
(指切りしながらも、魅惑のお部屋にドキドキして)
だったら……いじめられるのも悪くないクマね……
う、うん……それに、りせチャン、色っぽくて……
(色っぽく身をよじるりせに見とれながら。手は大胆にりせの胸を可愛がり初めて)
嬉しくないわけないクマよ……シアワセで嬉しくて、クマ、どうにかなっちゃうクマ。
りせチャン、ずっと大切にするクマ……♪
(嬉しそうにそっとりせの手をとって、うやうやしくキスをする)
(ちょっと王子様っぽい容姿なのでそれなりにさまになっていて)
ちゅ、ちゅっ……気持ちいい、クマ。
はふ……
(離れていく唇をぽーっとしながら見つめて)
りせちゃんのお部屋で……
もっとキス、したいクマ……♪
(きゅっ、と手を握りかえし、緊張した面持ちで後を突いていく)
【こちらこそ、アリガトクマ! りせチャン可愛くてドキドキだったクマよ!】
【えと、寂しいならいつでも呼んでほしいクマっ、時間が許す限りガンバって駆けつけるクマ!】
【喜んでもらえて、クマも超ハッピークマ〜♪】
【遅くまでお疲れ様クマ……おやすみなさいノシ】
【私もドキドキだったよ。アリガト、またクマに会いたくなったら呼んじゃうね】
【えへへっ、一緒にハッピーになれてうれしい】
【お疲れ様、約束通り私の膝で寝ていーよ…】
【スレをお返ししちゃうね、ありがとッ】
【しばらくスレをお借りします】
【雅治君を待ってます、リミット教えて欲しいな】
【今日もよろしくね、会いたかったよ】
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】
ま、遠慮せんと上がりんしゃい。
誰も居らんきに、遠慮はいらんぜよ。
(玄関の鍵を開けて、美里を家の中へと招き入れる)
(文化祭の熱気に包まれていた学校を後に、美里とここまで歩いてきたが)
(その時の熱はいまだ冷めやらず、彼女に変に思われていないか少し心配になる)
(いつもの飄々とした口調が保てているのかさえ、自信がなかった)
今日は多少は遅くなっても平気なんじゃろ?
(寄り添っている美里の身体の熱と甘い香りは)
(眩暈がしそうなほどに甘い、抗いがたい鮮やかさで誘惑してくるようで)
ま、帰したくないってのが正直なところなんやけどな。
…ん…
(美里と共に自分の部屋へと入り、鞄を置くのももどかしく)
(閉じられたドアに美里の背を押し当てた状態のまま、唇を重ねる)
【待たせたな。…ああ、俺も会えて嬉しいぜよ。】
【今日のリミットなんじゃが、明日の朝は早くてな。12時半ぐらいぜよ】
【いつもより短いが、よろしく頼む】
【それと何かあったら、いつでも方向修正するなり、ここで言うなりしんしゃい】
>>173 うん、お邪魔します。
(ドアを開けてもらい、レディーファーストで先に家へ通されるが)
(ひとときも雅治君と離れたくないのか、振り向いて彼を待つ)
うんっ、遅くなっても大丈夫。
(部屋に行くまでの間さえ、手を取って寄り添い)
(いつもと少し違った表情を見せる彼を不思議に思うが、彼の家へ入る緊張感と)
(これから二人過ごす時間に想いを馳せれば、そんな疑問も些細なことだった)
…雅治君っ…・・打ち上げも最後まで出るって言ってきたから・・・
平気かも――んっ…?…ふ…
(彼の言葉に答えていると、部屋に入りドアを閉じた刹那、雅治君は此方へ振り向いて)
(美里の身体を捕まえて唇を重ねる―突然のことに瞳を開き彼を見つめた)
ふぅんっ…ん、チュ…
(ドアを背にしたまま、いつになく急いている彼に戸惑いながらも)
(大好きな人との口付けはそんな戸惑いを簡単に打ち消してしまう)
(屋上で重ねた深いキスで持ち始めていた熱が、すぐさま身体を熱くしてゆく)
(でも、背にしたドアは少し冷たい)
ふぁ…ま、まさはる…くん…?
(やっと唇が開放されると既に潤んだ瞳をして、彼の名前を呼び)
【うん、うれしい。明日が早いんだ?じゃあ無理はしないようにしよう】
【オーバーしないように気をつけるね?その前に眠くなったら言って?】
【わかった、そうさせてもらうね…でも、きっと大丈夫】
>>174 …ん…チュ…ふっ…
(軽い音を立てて、唇の先だけで啄ばむようなキスを繰り返し落とせば)
(いきなりの事に驚いていた美里の身体から力が抜けるのがわかった)
ふっ…んん…
(今度は確かめるように、そっと唇を押し当てて)
(歯を立てないように気をつけながら、美里の下唇を甘く噛む)
(美里の背中に回そうとした手が、ドアに触れれば冷たい感触が伝わる)
(その隙間を縫うようにして腕を回し強く引き寄せれば、美里の身体も同様に熱い)
んっ…驚かせたか?すまんな。
(唇を離した刹那、名を呼ばれて美里の顔を見れば)
(その瞳は潤んでいて、その涙が驚きからかそれ以外の物かは解らなくて)
なかなか長いお預けをくらったからの。つい、な。
(言いながら、美里の耳元にキスを落とすと耳朶に唇を這わせ)
…美里はどうなんじゃ?やめとくなら、今のうちじゃけど。
(その時はどうやってその気にさせようかと考えながら、耳元にそっと囁いた)
【ありがとうな。美里も眠くなったら言いんしゃい】
【…どっから来るんじゃ、その自信は。ま、エエけどな】
>>175 んっ…ふぅっ…んッ…
(音のする啄むような口付けを受ければ、その感触と甘さにぽうっとして)
(力が抜け、雅治君の肩に手を添える)
…ん、ふぅっ…ん、ん…
(唇が柔らかさとともに押し当てられてくると、深いキスになると思って唇を薄く開く)
(が、そうはならず唇を甘噛みされれば、身体から力が抜けきって)
(崩れ落ちそうなほどに陶酔してしまうと、それを読んだかのように強く引かれ、抱きしめて貰えた)
…うん、びっくりしたけど…嫌じゃないから…謝らないでいいの…。
嬉しかった…はぁっ…。
(気遣ってくる雅治君に首を横に振り、まだ興奮冷めやらぬといった様子で甘い吐息を吐き酸素を求める)
…雅治君ったら…。それは、私もだけど…。んっ…ひゃん…。
(耳元へのキスを受け、耳朶へと唇が這えばぞくぞくっと快感が背筋を走り)
(くすぐったいというよりは、甘い刺激に自分もまた身体が疼いて来る)
…うぅん…私は…。
(耳元への囁きに震えながら、羞恥と戦い言葉を選んでいるようで)
(雅治君に身体を預けつつ、中々答えられずにいる)
(意識してしているわけではないけれど、熱を持て余す恋人を焦らしてしまって)
【うん。ごめんね…だって、雅治君とのロールで嫌だったり、方向修正したいなって思ったこと無かったから…】
>>176 そうか。
嫌じゃないならエエんじゃが…。
(いつもより性急なのは自分でもわかっていたので、美里の答えに安心していれば)
(頬をくすぐってゆく甘い吐息が美里の身の内の熱さを伝えてくるようで)
ん?美里もそうなんか?…ふっ…
(屋上での時と同じように、美里がもどかしさに震え始めているのを感じると)
(その耳たぶを甘く噛んで、先の言葉を促そうとする)
その、私は…の先を聞かせて欲しいんじゃけど。
(美里の耳朶に唇を寄せているので、その顔は見えないが)
(羞恥による躊躇いと、快楽に揺れているのが感じられる)
(その初々しさも、もちろん美里の魅力の一つではあったけれども)
なあ、聞かせて?
(その先の本音を聞きたくて、崩れ落ちかけている美里の脚に手を滑らせると)
(白い太股を指先だけで下から上へとゆっくり撫で上げてゆき、答えを甘く強請った)
【いや、謝らんでくれんか。信用されとるのは嬉しいきに】
>>177 うん…心配しないで…。
連れて行ってってお願いしたの私だし。
(顔がよく見えるくらいの距離まで顔を離すと、じっと雅治君を見つめ気持ちを伝える)
(正面から見える顔はお互いに、どこか色めいていた)
私もだよ…私も…んゃ!は、…もっ、と雅治君としたかったから…。
(耳たぶを噛む甘い刺激に促され、途切れ途切れに想いを言葉に乗せてゆく)
…ん、雅治くんっ…。待って…
ぁん、しゃべれなく、なっちゃうっ…ふぁっ!
(耳へかかる吐息が身体の熱を上げ、あっという間に羞恥と戸惑いは快楽に支配される)
(雅治君が言葉を欲しがっているのはわかって、どうにか伝えようと唇を小さく動かすが)
(太股を撫で上げられ、唇から漏れる大きな声は甘く切ない喘ぎ声ばかり)
はぁっ…あぅ…
辞めちゃ、いや…雅治君にもっと、して欲しいの…っ…
(彼を見つめる瞳も、か細い声さえも震えながら、精一杯に雅治君に気持ちを伝えた)
…私、今日いっぱい汗かいたから…綺麗じゃないかも…ごめんね…。
(文化祭のステージのことなどを思い出して、頬を染めるが)
(疼き始めた身体はそんな時間さえも待てないことはすぐにわかる)
(一緒にお風呂に入る―、そんなことが一瞬頭を過って、染まった頬が益々ピンク色になる)
【うん、わかった…。】
【そろそろ時間だよね?ここで凍結にしよう?今日もありがとう、雅治君…楽しかったよ】
【こういう風にしてもらうの、好き…嬉しかった。】
【ああ。いつもより早めじゃが、ここで凍結してもらえるか?】
【俺も楽しかったぜよ。ありがとうな】
【正直、嫌がられるんじゃないかと内心ヒヤヒヤしとったきに。安心した】
【美里が次に都合のいい日はいつになるかわかるか?】
【今すぐはわからんのなら、後日に伝言でも大丈夫ぜよ】
【うんっ、そうしよう。嫌がるわけないよ、安心して】
【都合がいいのは前に言ったように明日(火曜日)だったんだけど、雅治君は】
【明日早いってことだし、無理になっちゃった…?そしたら次は木曜日が空いてるよ。】
【いや、俺も明日でも大丈夫ぜよ。美里が連日でも平気なら、明日の22時に会えるじゃろうか?】
【ああ、それとこの後じゃが…一緒に風呂に入る方向で行くか?】
【そうするなら、それを踏まえて返事を用意するけん、遠慮なく言いんしゃい】
【もちろん、それ以外の事でもな】
【悪いんじゃが、今日はこれで失礼させてもらうぜよ】
【今日もありがとうな。寒いけん、暖かくしてゆっくり休みんしゃい。ではまたな。おやすみ、美里】
【貸してくれてありがとさん。これでお返しするナリ】
【わ、嬉しいな…ありがとう、雅治君。連日でも平気だよ、雅治君は大丈夫?】
【うんっ…もし良かったらお願いしてもいい?】
【明日が早いのに、遅くまでありがとう。雅治君もゆっくり休んでね】
【またね、おやすみなさい。今日にまたね】
【貸してくれてありがとう、お返しします】
【お借りしますね。】
【同じく、しばらくスレをお借りします】
【改めてこんばんは、妖夢。】
【えっと…どう、始めよう。】
【続きからか仕切り直しか、まず決めないと。】
>>185 【あっ、そうですね…】
【えっと、私はどちらでも構いませんのでそちらのやりやすい方で良いですよ】
【何か希望の展開などあれば、それに添えますし…】
>>186 【うーん…私も、どちらでもよかったり。】
【じゃあ、しばらくして色々いじめているうちに自分からおねだりするようになっちゃった妖夢と…とかかな?】
>>187 【はい、わかりました】
【我慢できずにおねだりって感じで良いですか?】
【希望なら、元々エッチで〜って感じも出来るとは思いますけど】
>>188 【うん、そんな感じかな。】
【待ち合わせして私に会ってから、えっちな事ばかり考えて興奮しちゃってて…とか?】
【んー元々って言うのがいまいち分からないかも…。】
>>189 【こんなことをされたりとか、想像が先走ってしまってってことですね】
【あっ、元々っていうのは、会う前からエッチな性格で、それを隠していたという意味です】
【雰囲気に飲まれて〜なんて流れと大して変わりはしないですけどね】
【そうそう、そんな感じよ。】
【それは、妖夢にお任せかな。】
【じゃあ、書き出し私がするね。】
【はい、すいませんがお願いしますね】
【では改めてよろしくお願いします】
(〜〜ここは幻想郷の外れ)
(いわゆる、別邸なんかがある落ち着いた場所)
(そんな所に、私と妖夢は来ていた)
(まあ、両家にある程度事情は流れてはいるのかもしれないが)
……ん〜っ、のどかね…。
食事も全部用意してきたし。
今日一日は私の事貸し切りよ、妖夢。嬉しい?
(和風の寝室から障子を開いて見える景色にのんびりしながら)
(布団の上で仰向けになりつつ腕を後ろに立てながら、足をぱたぱたと動かして)
>>193 私の方は食事の準備中、散々幽々子様にからかわれましたけど…
こうやって二人っきりでいられるんですから、それも仕方のないことだって割り切れる気がします…
(食事の準備をしている間、ついつい笑みが零れるのを我慢できず、それを主人にからかわれたのを思い出し苦笑を浮かべて)
えっ…?そ、それはもちろん嬉しいに決まってますよ。
…好きな相手と一緒にいれて、嬉しくないわけないじゃないですか……
(外の景色から鈴仙へと視線を移し、自然と小声になりながらぼそぼそと答えて)
それに、それは私のことを鈴仙が貸し切りにしているのと同じことなんですよ…?
>>194 そうなんだ………?
私の方は、特に何事もなく。
(指先で、妖夢の髪を撫でて)
…そっか、良かったわ。
この場所を借りた甲斐があるってものねー。
顔、赤い……恥ずかしいんだぁ?
(妖夢と見つめ合うようにして、くすりと微笑み)
………言われてみれば、逆もまた然りか。
……じゃあ、お互い貸し切りな訳だけど…何したい、妖夢?
(ちょっと意地悪な笑顔を浮かべながら、妖夢の太股を手で撫でて)
>>195 ああいう時の幽々子様はいつもより意地悪だから困ります…
(溜め息をつきながらも、仕方ないなぁと言わんばかりに苦笑を浮かべて)
(髪を撫でる鈴仙の指の感触に目を閉じる)
うっ…か、からかわないでくださいっ…
(見つめ合いくすりと微笑まれ、更に頬を赤く染めてから視線をそらす)
そうですよ、お互いに相手のためにここにいるようなものなんですから…
ひゃっ…!れ、鈴仙…?
あぅっ……
(何をしたいと聞かれながら太ももを撫でられ、ピクッと反応し)
(それだけでいろんなことを想像したのか、耳まで真っ赤にして俯く)
>>196 それだけ可愛がられてるってことじゃない?
(くすくすと笑いながら)
妖夢はこの髪型似合ってるよね。
私もこれくらいにしたら似合うかなぁ…。
あれ、からかいじゃなくて本当なんだけど。
今は、もうリンゴみたいに真っ赤。
(髪に当てていた手を、頬に当てて撫で)
………何想像したのかな。
教えて、妖夢。そうしたら、ご褒美上げる。
(腿の指をスカートを捲るように動かしてショーツ越しに秘所を微妙なタッチで触りながら)
(耳元で掠れるような声で囁いて、甘く耳の縁を咥えて舌でなぞり)
>>197 どちらかと言うとたまに玩具として扱われてる気もしますけど…
んっ…ありがとうございます。
似合うと思いますけど、鈴仙は今の髪型のままでも…その、すごく綺麗ですよ?
あうっ……鈴仙と一緒にいるだけでドキドキするんですから仕方ないじゃないですか…
(髪から頬へと手が移動したことで、真っ赤な顔を鈴仙へと向けて、今の気持ちを告げる)
……その…鈴仙に可愛がってもらうところを想像して…
あっ…んんっ…はぁっ……
(焦らすような刺激に身体を震わせながら、想像していたことを説明して)
(鈴仙に身体を預けるようにして、甘い声を漏らし始める)
>>198 でも嫌な様には扱われてないみたいだし、まあいいんじゃないかしら。
………あ、ありがとう。
私まで恥ずかしい気分だよ。
………その顔、かわいい。
んちゅ…はむ……。
(顔を近づけて、唇を浅く重ねて何度も繰り返す)
もう、そんな声だして…えっち。
妖夢は…どんな風に可愛がって欲しいのかな。
……また、こうして欲しかった?
(頬の手の指を咥えて唾液をたっぷりつけて、シャツの中に入れて先端を最初からこね回し)
(下着の上から割れ目に押し当てた指をそのまま、奥へ押し込むようにしながら淫核を巻き込んで弄り回して)
もう、湿っぽいよ…気持ちいい…?
>>199 それはそうですけど…やっぱり普通に扱ってくれるのが一番ですよ。
私は今の鈴仙しか知りませんから…
でも、短くしても綺麗なのは変わらないと思います。
(恥ずかしそうに俯きながらも、きっぱりと言い切る)
んっ……鈴仙っ…ちゅっ、はぁっ…
(瞳を閉じ、キスが繰り返される度に嬉しそうに表情を蕩けさせる)
ご、ごめんなさい…でも、ここに来るときから鈴仙に可愛がってもらう自分を想像してしまって…
その…鈴仙の指や舌で胸を可愛がってもらったり…胸だけじゃなくて、下の方も可愛がってもらって……
ふぁっ…あっ…んんっ……!
そこっ、気持ちいっ…はぁっ…
(想像だけでかなり興奮しており、鈴仙の指が触れる前から乳首は硬くなり始めていて)
(秘裂とクリトリスへの同時の刺激に、すぐにショーツを愛液で濡らしていく)
>>200 普通じゃ物足りないんじゃない?いじりが。
ありがとう、妖夢。
妖夢も、可愛くて素敵…。
(はにかんだ笑顔を浮かべて)
顔がもうふにゃふにゃよ…くすくす…ちゅ、んふ…ぴちゃ……ちゅぅ…。
(舌を口内に滑り込ませて、ゆっくり絡めながら)
もう乳首最初からこりこりだよ……?
乳首も…お豆さんもひくひくってしてるの、分かる?
そうなんだ……じゃあ、お望み通り可愛がってあげるね。
でも…もっとえっちな言葉で言って欲しいなぁ…。
(なんて、言いながら弄ると余計に硬くなってきた乳首を指できゅっと捻り上げて)
(そのまま、爪を立て、こりこりと弄りながら)
(ショーツをずらして割れ目を広げ直に指で触り…濡れを確認しながら徐々に奥まで埋めつつ膣内を引っ掻き)
(愛液で濡らした指で、淫核を早いペースで指先で擽るように弄っていく)
そうしたら…私嬉しいな。
(余計な思考を奪うように
>>201 いじりが足りないって……別に私はいじられるのが好きってわけじゃあ…
あぅっ…べ、別に私は可愛くなんて…
(はにかむような笑顔に見とれながらも、あたふたと言い訳をする)
ふぁっ……だ、だって、大好きな鈴仙とキスをしてるから……んっ、ちゅっ、はあぁっ…んっ、こくっ……
(どこか嬉しそうに答えながら、滑り込んでくる舌に自身の舌を絡め、混ざりあった唾液を飲み込む)
はぁっ…鈴仙と二人きりって考えるだけで興奮してしまって…
う、うん…たくさん可愛がって…
……も、もっとエッチな言葉で……?
んっ…!ふぁっ…気持ちいっ……
いじって…?鈴仙と二人きりでいるだけでエッチな気分になる私の…
エッチな乳首やアソコを…んっ…鈴仙の指や舌でたくさんいじって……
(激しくなる刺激に更に身体を震わせながら、さっきよりもイヤらしくおねだりをして)
(自分から服を捲りあげて、鈴仙の指に弄られる乳首を見せつけるかのように露にし)
(徐々に足を広げて、指が挿入され膣壁を引っ掻く度に愛液を溢れさせて)
んんっ…!やっ…そこは気持ち良すぎてっ……んっ、んんんっ…!
(クリトリスを弄られ、声を押し殺そうとするも我慢しきれず、軽い絶頂を迎える)
>>202 でも、今の弄りくらいが丁度いいんじゃないかな。
保護者みたいな感覚なんだと思うよ。
……じゃあ私が保証してあげる。
妖夢は可愛いよ。
(目を細めてふふっ、と笑って)
ありがとう……んっ…ふっ…くちゅくちゅ…んちゅ…ちゅぷ…美味しそうに…飲むね…。
(唾液を更に送り込みがら、舌を次第に激しく絡めてから離して)
うん、本当にえっち……。
乳首見せつけて、足広げて…愛液垂れ流して…。
えっちな乳首はこうしてあげる……ちゅ……かり…んふっ……。
(乳首を唇に咥えて、軽く歯を立てながら乳輪ごとなめ回して)
(片手ではこりこりと摘んで転がし)
すごいよ、くちゅくちゅ音がして…奥まで、ぬるぬる。
ん、イっちゃった……?でもだめ、今日はいじめるんだから…止めてあげない。
(膣の指を突き込むように動かしながら)
(クリトリスの包皮を剥き、指の腹で押し潰すようにしながらこりこりと刺激して)
>>203 丁度良いかはともかく…慣れては来ましたけど…
うーん…私は未だに半人前ですから、それが正しいんでしょうね。
…あぅっ…あ、ありがとうございます…
はぁっ…ちゅくっ…んんっ……美味しそう、じゃなくて…実際に美味しい…んっ……ぺろっ…
(唇が離れると、自身の口の回りを濡らす唾液を舐め取り、そのまま鈴仙の口の回りまで丁寧に舐めていく)
…エッチでごめんなさい…
鈴仙にいじってもらってるって考えるだけで、いつもこんな風になって……
あんっ…ふあぁっ…!私の乳首、鈴仙に食べられて……くぅんっ…!
(乳首に吸い付いた鈴仙を見下ろしながら、歯の硬い感触と舌の柔らかい感触に仰け反るようにして悶えて)
(乳首は更に痛いほど硬さを増して)
あっ、んっ…鈴仙の指が奥まで入ってきて……ひゃうっ…!さ、さっきから私の気持ち良いところばっかりこすって…
んんっ…やぁっ…そんなにされたら……頭の中真っ白になって、もっとエッチになっちゃ……ひゃんっ…!
(膣内の指を更に奥へと誘うかのように締め付け)
(同時に与えられるクリトリスへの絶え間ない刺激に、普段は見せないうっとりとした笑みを浮かべて)
(まるでねだるかのように喘ぎながら、腰を振って悶える)
>>204 私もそれなりには色々されてるけど、もう慣れちゃったし。
うわ…とてもやらしくて………んんっ……。
(その舐める仕草に、とてもくらくらとさせられて)
…私まで、んっ…濡れて来ちゃう。
あんまり可愛くて、えっちだから……。
ううん…嬉しい。私でこうなってくれるのが。
美味しい、とっても…汗の味と、妖夢の乳首の味が混ざって…。
かり……んむ……ちゅ………。
もうびんびんだよ…妖夢の乳首。
とっても、気持ちよさそう…。
(甘く噛むのを繰り返しながら、舌で乳首を往復ビンタのように舐め)
(もう片方の乳首を爪をたてて捻って)
これくらいでも、気持ちいいんだよね…?
うん、入ってるよ……。妖夢の中、一杯に指が入ってるの。
奥に奥にって指が引きずり込まれるよ。
だって、良いところ知ってるから………指で押したり引っ掻きながらされるといいよね…?
(乳首に息を吹きかけるようになりながら、膣を言葉通りに弄って)
(押したり、爪先でひっかいたりしながら、的確に感度の高いところを攻めて)
とってもえっちな顔……幸せそう……。
いいよ…えっちになって…私にしか見せない妖夢になって。
だらしなくよがる顔を見せながら腰を振ってイっちゃってもいいよ……?
でもイクときはちゃんとえっちにイっちゃうの教えてね…。
(乳首を刺激しながら、膣、クリトリスの指も腰の動きに合わせて止めず)
(クリトリスを爪で根本から抉るようにしながら激しく震わせ)
>>205 んっ…鈴仙も飲んで…?
(舐め取った唾液を口内で混ぜ合わせてから、軽い口づけと共に鈴仙の口内へ流し込む)
うん…鈴仙が相手じゃないと、私はこんなにエッチにはならないから…
はぁんっ…んっ…鈴仙、もっと食べて……
私の乳首…もっと鈴仙に食べてもらいたいって、こんなに硬くなって…
んんっ…ひゃあんっ…!
(甘噛みをされる度に涎を垂らして悦び、更に胸を突き出すように仰け反って)
(爪が立つ痛み以上に快楽を感じて、何度もヨガり声をあげる)
ふあぁっ……鈴仙の指ぃ…アソコの奥まで入ってきて…くぅんっ……
私の愛液のせいで、チュクチュクってエッチな音が響いて…んっ…どんどんエッチな気分に……
あっ、ああっ…!そこっ…そこはダメぇっ……!
(的確に弱点を攻められ、痙攣のようにビクビクと身体を震わせて何度も果てながら)
(まるでお漏らしでもしたかのように愛液で股間をビショビショに濡らし、尚も快楽を求めて腰を振って)
んっ……わ、私…幸せですっ…
大好きな鈴仙に可愛がってもらって……エッチな私をいじめてもらえて…すごく幸せで…んんっ…!
…んぁっ…!ダメっ……そんなに激しくされたらっ……あひっ…!
イクッ…イッちゃっ…いじめられてるのに……大好きな鈴仙にいじめられて、イッちゃうのっ……
あっ、あっ……ふあぁっっ!!
(更に激しくなった刺激に突き上げられ、腰を突き出すようにしてイヤらしく鳴き声をあげながら)
(自分のイヤらしい姿を見せつけるかのようにして、ビクンビクンと身体を大きく震わせて絶頂を迎える)
>>206 ……んっ…ちゅ…こく…ん。
はぁ………美味し…。
(唾液をうっとりした表情で飲み込んで)
私にしか……くすっ。
…・…んっ、やっぱりマゾね……。
妖夢はマゾ………。
(乳首をかりっと噛み引っ張り)
……んんっ…イったのね。
腰を突き出して、腰を振って…。
全部見ちゃった、妖夢のえっちな所…。
気持ちよさそうに、イっちゃうところ…。
(指で緩やかに膣を掻き混ぜながら、耳元で囁く)
まだイきたい…?それとも、休む…?
>>207 でしょ…?それが私と鈴仙の味なんだから…
(鈴仙の表情を見て嬉しそうに呟く)
マゾ…?んっ…私は、マゾ……んんっ…!
(まるで自分に言い聞かせるかのように鈴仙の言葉を繰り返し、乳首への刺激にまた涎を垂らして)
はぁっ…はぁっ…んんっ……
私、イッちゃった……エッチなところ全部、大好きな鈴仙に見られて……
(いつもなら耳まで真っ赤にして恥ずかしそうにするのに、イッたばかりの解放感のせいか)
(イヤらしくうっとりとした笑みを浮かべたままで嬉しそうな声を漏らして)
はあぁっ…ひぁっ…!れ、れーせんのゆびっ、まだ動いて……んんっ…!
(ゆっくりと膣を掻き回す指の動きに、ゆっくりと腰を動かすことで答える)
んっ…それは鈴仙が決めて…?
今の私のエッチな身体は…全部鈴仙のモノだから…
>>208 妖夢の甘い唾液がポイントなのかしらね…。
(くすりと微笑んで)
そうよ、妖夢はマゾ。
私に何されても喜んじゃう…ね。
そうじゃなくても、私が仕込んであげる。嬉しい?
(また、乳首をかりっと噛み引き延ばして)
うん、見ちゃった…妖夢のえっちな所、全部。
すごい嬉しそうな顔……。
私に見せたかったの…?えっちなの。
そんな顔する妖夢が見られるのは私だけなんて、嬉しい。
…指に絡みついてくるわ…まだ足りないのかしら。
ほら…引くと、お肉も一緒に出てきてるの、分かる…?
(その膣肉を指で挟んで引っ張り)
体だけ……?心はくれないの…?
そんな妖夢には罰を上げないといけないかしら。
(そんな事を言いながら、膣の再び感じる場所を攻めあげて)
(いやらしくわざと愛液と空気の撹拌される音を大きく響かせて)
(淫核を余裕がないくらいに指で震わせて追い詰めていく)
>>209 んっ…私は鈴仙の唾液のおかげだと思うけど…
……私は、マゾ…鈴仙になら何をされても悦ぶマゾ…
あっ…うん、仕込んでほしい…マゾでも何でも良いから、もっと鈴仙好みの私にして……
んんっ…私の乳首、鈴仙に食べられてすごく喜んでる…ふあぁっ……
(片手でもう片方の乳首を弄りながら、うっとりと甘い息を漏らす)
…そう…鈴仙にエッチな顔を見てもらえて嬉しいから……
こんなにエッチに悶える私は、鈴仙の前でだけなんだから…
んっ…だ、だって鈴仙の指がクチュクチュって掻き回すからぁ……
はあぁっ…ひぁっ…わ、私のおまんこ…鈴仙にいじめられて、すごくエッチになっちゃってる…
(一度イッた余韻のせいかスルッと卑猥な言葉が口をつき、もう片手で軽く秘裂を広げる)
あっ…そ、そんなことは…身体だけじゃなくて心も鈴仙の……
ば、罰……?…うん…エッチな妖夢に、罰を下さい……
ふあっ……あぁっ…!ま、またおまんこ掻き混ぜられてっ…んんっ……
やあぁっ…!イッちゃうっ…イッたばっかりなのに、エッチなおまんこ掻き混ぜられてまたイッちゃうっ……ふあぁぁっ!!
(鈴仙に言い返そうとするが「罰」の一言に体が反応し、自分から罰をおねだりする)
(そしてまた卑猥な言葉を織り混ぜながら喘ぎ、ビクンビクンと身体を跳ねさせて再び絶頂を迎える)
>>210 そうするとブレンドだから美味しいって最初の結論に戻るわね。
いいんだ、仕込んじゃって。変態にしちゃおうかな…くすくすっ。
自分で弄って…やらしい。でも、妖夢はいやらしいのを私に見せたいんだもんね。
一人でそうやってしたりするの……?
(乳輪ごと歯形をつけるように咥えて舌で乳首を弾きながら顔を伺って)
……本当、えっちな顔して…やらしく動いて…。
本当、独り占めできて嬉しい。
んふっ…自分で広げて……すごいよ、汁がもうどろどろで、白いの。
感じまくっちゃってる証拠だね…それに、中もすごい絡みついて。
もっと…おまんこって言ってね。いつもから、口に出すくらいに。
…………中が痙攣してる。汁がとろとろ溢れるって言うか、吹きだして。
私におまんこいじられるの最高にいいよね…もっといやらしい言葉言って。
その度に妖夢の快感は上がるよ………?
これは罰だからね…ちゃんとしないと駄目だよ。
(また跳ねている妖夢に指を増やして突き込んで)
(今度は体勢をかえて、妖夢に割れ目が全部見えるようにしながら)
(淫核もぬるぬるする指で激しく震わせて)
ほら、見て、自分のおまんこ…説明できる……?
>>211 んっ…良いの…鈴仙が喜んでくれるなら、変態でもマゾでも構わないから……
…私はイヤらしいから…イヤらしい自分を鈴仙に見てもらうのが嬉しくて、それでもっとイヤらしい気持ちになって……
あっ、あっ、あぁっ……いつもは…鈴仙にしてもらってるって思いながら、自分で乳首やおまんこをいじって…
(乳首を弾かれ切なそうな声を漏らしながら、ゆっくりと普段の自慰の様子を説明していく)
ふあっ……鈴仙は、私がこんなにエッチで嬉しい…?
……鈴仙にいじめられてるのに、おまんこを痙攣させてイッちゃうような私でも好きでいてくれる…?
(つい不安になったのか、身体を震わせながらも心配そうに鈴仙を窺うように訊ねて)
鈴仙の指が気持ち良すぎるから、おまんこから愛液が止まらなくて……
はぁっ…んんっ…おまんこの中、鈴仙の指が奥までズッポリって入ってきてぇ……ふあぁっ…!
ひあっ…!んんっ…やぁっ、おまんこに指が増えてっ…あふっ…!
(秘裂を掻き回す指が増え、その様子をマジマジと見せつけられ)
(更に頬は紅潮して興奮が高まり、舌を突き出すようにしてヨガり始める)
わ、私のおまんこが鈴仙の指を美味しそうに根本までくわえ込んで……グチュグチュってイヤらしい音を響かせながら愛液を溢れさせてぇ……
く、クリトリスも…鈴仙の指でいじめられて…喜んでますっ……
(そして言われるがままに、秘裂を弄る様子の実況を始める)
>>212 なんだか妙な幸福感があるわね…嬉しい。
連鎖……かしら。もうそうやって言うのも、きっと快感なのよね。
……うんうん……私の事考えて、そんな事してたんだ…。
(この声に気をよくしたのか、今度は舌をねっとりと乳首に絡めて執拗に舐め)
……うん、大丈夫。
えっちで…いじめられるのが大好きな妖夢の事好き。
勿論、普段の妖夢だって好きよ……?
…おまんこ痙攣なんて言葉、妖夢が使うなんて…あはぁ…聞いているだけで…ゾクゾクしちゃう。
(腰をぶるっと震わせて甘い吐息を吐きながら艶やかな笑顔を見せ)
うん…ずっぽり入ってるよ。
ほら、掻き混ぜると……離してくれないお肉がはみ出てくるの見える?
びらびらも、真っ赤に充血して膨らんで……。
突くと……ぐちゅっ、て愛液がおまんこから溢れて。
舐めるみたいに指がきゅっきゅって、おまんこに握られてる。
お豆さん…ううん、クリトリスも……すごい、触るとひくひくって動いてるの。
分かる………ほら…?
(淫核を指の腹で押しつけ、ぐりぐりと潰すと脈動がはっきりとわかって)
(増やした指で感じる所を指を折り曲げながら刺激して)
いつでもイっていいからね………?
舌突きだして、だらしなくイっても……。
でもちゃんと実況しながらだよ。
(膣の奥の方をこりこりと刺激して、諭すように言ってから)
私が全部見ててあげる。嬉しい…?
んっ、ちゅ…はぁ。
(淫核と膣を攻めながら、太股を舌で舐め、吸い上げて)
>>213 鈴仙の指が私のおまんこをクチュクチュって掻き回したり、イヤらしい音を響かせながら愛液を掻き出してるって思いながら自分でおまんこをいじめたり……
乳首に爪を立てたり引っ掻いたりして、鈴仙に私のオナニーを見られてるって想像するだけでイッちゃいそうになったりして…
…はあぁっ…私の乳首、鈴仙の唾液でベトベト……
(唾液でベトベトに濡れた乳首を見て更に気持ちは昂り、自慰の説明にも熱がこもっていく)
あっ…ぅんっ…!
ふぁっ……鈴仙の顔もすごくイヤらしくなってる……
(好きと囁かれただけで軽くイッたのか、更に愛液を溢れさせて、鈴仙のイヤらしい笑みに見とれる)
ふぁっ…ら、らって…私のおまんこ、欲張りだから鈴仙の指を離したくないってぇ……
お肉がはみ出すくらいズッポリってくわえ込む欲張りおまんこだからぁ……
(掻き混ぜられながらも指を離そうとしない自分の膣肉を見て、蔑むような言葉を使ってその様子を説明して)
溢れた愛液がお尻まで垂れて…そのせいでお尻までヒクヒクって震えて…
…はあぁっ、あぁっ…!クリトリスも乳首みたいに硬くなってるのに、鈴仙の指でグリグリって押し潰されて……
喜んでる……おまんこが涎を垂らして喜んでるからぁっ…!
(クリトリスを押し潰され、それを喜ぶように秘裂からは大量の愛液が溢れて)
(自分からは見えないが、後ろの窄まりが収縮を繰り返すのを感じて)
ひゃっ…!やっ…そこっ、激しっ……
おまんこの奥、そんなに引っ掛かれたら…またイッちゃ…ふあぁぁんっっ!!
(まだ果てまいと我慢するが、膣奥とクリトリス、更には太ももに与えられる快感に一気に突き上げられ)
(三度目の激しい絶頂を迎え、今度は潮まで吹いてしまう)
>>214 一人でするときもいじめてたんだ……やらしい……くすっ。
これからは…見ててあげる。
オナニーしてる時も、ずっと私が見てて、指でいじって…えっちにしてあげる。
クリトリスもいっぱい、いじめてあげる。
本当…ずっと舐めてても飽きないわ、妖夢の乳首って…。
……だって、普段の妖夢がそんな単語口にするなんて、思えないもの。
しかも、オナニーまで私の事考えてしてるなんて知ったら…。
私だって…おまんこ濡れちゃうわよ……。ほら…。
(その片手をスカートの中の秘所に導いて)
本当は、今すぐにでも…妖夢にシて欲しいくらい…。
……本当、欲張りね…。くす、自分を嘲るとおまんこがきゅうってきつくなるわよ。
マゾで変態で……私の物になるしかないわね。
そのうちお尻にも欲しいのかしら……。
くすっ……どう、罰はちゃんと受け入れられた?
だったら、もう一度言い直してね。
心も体も、私の物だって。
その可愛らしい唇も、私に弄られるとすぐ硬くなっちゃう乳首や胸も
…指をお肉がはみ出るくらいずっぽり咥え込んじゃうおまんこも、マゾで変態でもいいから私の好みになりたい心も私の物だって。
(唇にキスをして、膣奥をこりっと刺激しながら興奮を抑えきれない表情で微笑み)
【……こんな遅くまでごめんなさい。】
【そろそろ、よね?】
>>215 ずっと…?んっ、オナニーしてる時もずっと鈴仙に見られてるんだ…
鈴仙に見られながら自分でいじめたり鈴仙にいじめられて、エッチな私になって……
……鈴仙のおまんこも…?あっ……
(手を導かれ、鈴仙の言葉が事実だとわかると、嬉しそうに微笑んで)
だって、私はマゾだから…いじめられて喜ぶような変態だから…
ふぁっ…お尻も、してくれるの…?
(更に自分を罵るようにしながら、鈴仙の言葉に身体を震わせて反応して)
うん……
私は…心も身体も鈴仙のモノです…
このエッチな言葉や喘ぎを漏らす口も、想像しただけで硬く尖ったりいじめられたりして喜ぶ胸や乳首も……
お肉がはみ出しても構わないくらいズッポリと奥まで指をくわえ込むおまんこも、鈴仙好みになるならどんな風に仕立てられても構わない私の心も……
全部全部、私の大好きな鈴仙のモノです……
ちゅっ…んんっ…くちゅっ……
(宣誓を済ませると、膣奥を刺激する指に甘く鼻にかかったような声で答えながらキスを受け入れる)
【気づけばもうこんな時間に…】
【私の方こそこんな時間にまで付き合ってもらってすいません…】
>>216 そうよ、ずっと私が見てるの。
だからいやらしい顔して声出して……えっちにイってね。
ね………?
私の、舐めさせて…命令して弄らせて…イかせて欲しいけど…。
んっ、ぁ……ぁっ。
(添えた手を外してその手で自らの胸をふにふにと見せつけるように妖夢の前で揉み)
(妖夢の指を求めるように腰を押しつけ)
お尻…アナルも、してあげる。
開発して…変態のお尻に。そんな嬉しそうにしないで…くすくすっ。
んふ…ちゅ…ちゅ…はぁ。
(何度か唇を啄むと舌で輪郭を舐め、微笑んで)
良くできました。
今の誓いで本当に妖夢は私の物になったわ。
嬉しい…?妖夢……。
【あ、ううん。私は大丈夫だから気にしないでね。】
【妖夢の方が心配だな、って…。】
>>217 …うん…鈴仙が見ててくれるなら、私、どこまででもエッチになるから……
んっ…鈴仙のおまんこ、舐めちゃダメなの…?
(どこか寂しそうに訊ねながらも、視線は目の前で揉まれる鈴仙の胸に釘付けになり)
(押し付けられる秘裂に沿って、強弱をつけて撫でるように指を這わせる)
おまんこや胸だけじゃなくて、アナルまで鈴仙好みの変態にしてもらえるなんて……
そんな私を想像しただけですごく幸せだよ…
はぁっ…んっ、ちゅっ…くちゅっ……
(繰り返された啄むようなキスが終わると、自然と零れた唾液を舐め取る)
……これで私は完全に鈴仙のモノに……
うん…私はすごく幸せ…
【んっ…ありがとう…】
【軽く暴走しちゃってたせいか、私もそこまで眠くはないかな】
>>218 うん、どこまでも……ね。
舐めたい…なら……。
はっ、ぅぅんっ……はぁ……待ってね…。
(ブレザーを脱ぎ、シャツをはだけさせて、下着を外して)
(胸と秘所を外気にさらして)
(濡れた秘所はひくひくっと指を吸い取るように蠢き)
……もうすっかり変態さんの仲間入りね。
…んっ……・。
(舐められるのにくすぐったそうにしながら妖夢の中の指を抜いて)
良かった…私も幸せよ。
(横に仰向けに布団に寝て)
(足を広げて、誘うようにくぱっと秘所を広げると、妖夢の愛液をそこに塗りつけ)
こっちもブレンドしてみたけれど…どんな味なのかしらね。
【それじゃあ、もう少し頑張ってみる…?】
【駄目そうになったら凍結やまた今度会う約束する感じで。】
>>219 んっ……ごくっ……
鈴仙の胸とおまんこ…
(目の前で露になる鈴仙の肌に息を呑むも)
(蠢く秘所をクチュクチュと焦らすように刺激する以外には行動をせず)
鈴仙が好きでいてくれるなら、私は変態でも構わないから……
んっ…ぺろっ、ちゅっ…こくんっ……
(指を抜かれると更に大量の愛液が溢れて床に愛液溜まりを作り、舐め取った唾液を分け合うようにキスをする)
はぁっ……鈴仙のおまんこもトロトロに濡れてヒクヒクしてる…
んっ…私の愛液のせいで、エッチで変態な味になっちゃってるかも…
(鈴仙の両太ももに手を添え、ぐっと秘所に顔を近づけると、まるで犬のようにクンクンと臭いを嗅いで)
(どこか焦らすかのようにして、まずは秘所からではなく、クリトリスをチロチロと舌先で刺激する)
【えっと…鈴仙が大丈夫なら行けるところまで…っていうのはありかな?】
【それで、どちらかが限界になったら凍結だとか次回の約束って感じで…】
>>220 ん…ちゅ……んくっ……。
(唾液を受け取って、ゆっくり飲み込み)
あん……だって、妖夢があまりにも可愛くて…えっちだったから…。
私まで、発情しちゃったの……。
そうね…私も妖夢もえっちだから…余計にそんな味かも。
や…………ぁ。
嗅がないで…………ぁっ、ふ………。
クリ、んんっ……はぁ……。
(背中を少し反らせながら、片手で妖夢の頭を押さえつけ)
(もう片手を胸に当てて、揉みながら)
(淫核は、舐められる度に、ひくひくと震えて包皮の中で硬く尖っていく)
(あわせるように秘所も何かを求めるように蠢いて)
【うん、分かった。】
【それでいこう。お互い無理しないようにしようね。】
>>221 ……んっ、鈴仙も綺麗ですっごくエッチだよ…
発情しちゃった兎さんにたくさんエッチなご奉仕をしてあげるから……
んっ、はあぁっ…鈴仙のエッチなおまんこの臭い…
すごい…これだけでまた私も発情しちゃいそう…
れろっ…ぴちゃっ、ぺろっ…んっ、んちゅっ……
(押さえつけられるままに秘所へ顔を近づけ、更にその臭いを吸い込んで)
(包皮の中でクリトリスが硬く尖っていくのを確認すると、舌と唇を使って丁寧にその包皮を剥き、露になったクリトリスに軽くキスをして)
それじゃあ…エッチで綺麗な鈴仙のおまんこに、たっぷりとご奉仕してあげる…
ちゅっ……ちゅううぅっっ!!
(蕩けた表情でそう告げると、秘所に優しく口づけ、わざと音を響かせるようにしながら愛液を啜りだす)
(その間に舌は、何度も秘裂に差し込まれては少し荒々しく動き、愛液を掻き出した)
【うん。それじゃあまた改めてよろしくお願いします】
>>222 あ、ありがとう…。
うん、して……発情兎にえっちなご奉仕…して…。
ぁん…そんな事言ったら嫌……。
においは、妖夢のも混ざってるんだからぁ…。
んっ、んふっ……はぁっ…ぁ……あんっ!
クリが、はぁぁっ……。
(包皮を剥かれると、充血した淫核がひくひくっと震えているのがきっと見えて)
お願い………。
はぁ…ぁっ、ぁっ……くぅぅぅぅんっ……。
すご、ぃ、吸われて、壁ざらざら擦られてっ…。
んっ、ふぅぅぅっ……。
(膣内は複雑に蠢き、舌を奥に引きずり込みながら締め付けて)
(愛液はとめどなく溢れ始めて)
(腿をびくびくさせながら、背を張り、顔を快楽に歪めて)
【こちらこそ、よろしくね。】
>>223 んっ…綺麗でエッチで可愛いなんて反則だ…ズルいよ、鈴仙……
…鈴仙もさっきの私みたいにエッチな言葉でおねだりして…?
私、もっとエッチになった発情兎の鈴仙が見たいな……
くすっ…私の愛液も混ざってるけど、ほとんどは鈴仙のおまんこの臭いだよね…?
まだ直接いじったわけじゃないのに、鈴仙のクリトリスってばすっかり充血してこんなに硬く尖ってる……
…実は鈴仙も意外と焦らされたりするのが好きだったり…?
(目の前のクリトリスの様子を鈴仙によくわかるように解説しながら、時折クリトリスに息を吹き掛ける)
はあぁっ…んっ…ちゅるっ…こくっ…
鈴仙の愛液…甘くて美味しい…もっと飲みたくなっちゃう……
ちゅっ…れるっ…ぺろっ……くちゅっ、んんっ……
(舌を突き出し、求められるままに深く挿入しては愛液を載せて引き抜いてを繰り返して)
(口の回りが愛液でベットリと濡れるのにも構わず、好物を貪るペットのように)
(ただただ鈴仙の秘裂を刺激する)
>>224 そんな事言われてもぉ……私、どうしようもないしっ…。
おねだり……んんっ………。
私の……発情兎の奥までぐしょぐしょでいやらしいおまんこを…。
一杯一杯舐めてイかせて欲しいの……。
愛液すすられて、びくびくしちゃうおまんこをいじってほしいの…。
ぁぁん、意地悪………そうよ…私のおまんこのにおいなの…。
発情していやらしく開いちゃったおまんこのにおい…。
(どこか恍惚としながら言葉を発していって)
ふぁっ………ぁぁっ……だって、妖夢に触られてるって思うと。
命令させてやらせてるって思うと…。あんまり焦らさないで…して欲しいっ。
はぁっ、ぅんっ…くぅぅっ…うん、飲んで、もっと飲んでっ…。
んんっ…奥の方まで届いて……あぁっ…気持ちいい……。
(乳首を自ら捏ねながら、片手は妖夢の頭のまま)
(腰を浮かせて、弄られやすい体勢になりながら)
(大量の愛液を膣から分泌させて)
(次第に腰の震えが大きくなっていく)
>>225 責めてなんかないから…鈴仙はそのままの鈴仙でいて…
んっ…はぁっ…鈴仙のおねだりもすごくイヤらしい……
……これはご褒美…んっ、かりっ…
(小さく囁くと、クリトリスへと舌を伸ばし少し強めに歯を立てる)
…くすっ…意地悪だって言いながら、鈴仙ってば嬉しそうな顔してる……
いじめられてる時の私も、きっとこんなエッチな顔なんだ……
んっ、ちゅっ……ちゅぷっ、くちゅっ、んんっ……
…おまんこだけじゃなくて、クリトリスもいじってあげる…
……発情兎さんはどんなエッチな鳴き声で鳴くんだろ……
(尚も丁寧かつ荒々しく舌を動かし、膣壁を刺激したり愛液を掻き出したりして)
(段々鈴仙の腰が浮き震えが激しくなってくると、片手でクリトリスを摘まみ)
(グリグリと押し潰すようにして刺激をする)
>>226 あん、ああんっ……恥ずかしいっ…。
ごほう…?んふぅぅっ!
(ぼーっとした頭で疑問を返そうとすると淫核に歯を立てられて)
(思わず腰が大きく跳ねて、愛液のしぶきをあげて)
ぁ、ぁ……ぅぅ、言わないで……。
はっ、ぅんっ…あはぁっ……おまんこ、んんっ、はぁっ…。
ぐちょぐちょすぎて、訳が分かんないよぉ…。
クリも……?んっ、して……クリトリスもいじって…。
(期待に満ちた瞳で妖夢を見つめて)
んきゅぅぅぅっ!?はっ、ぁっ、すごひっ!
クリ、つぶさ、れっ、あはぁぁっ!
いっ、いっ、だめだめっ、イく…私、ああ、発情兎、すぐ、イっちゃうのっ!
(首を大きく左右に振ると、髪が乱れて流れ)
(乳首を引っ張るように摘みあげながら、膣の舌を激しく膣肉が挟み痙攣して愛液を一気に溢れさせ)
おまんこ、イくっ…もぉだめえっ……見てて、見ててっ、はっ、ぁ…んふぅぅぅぅっ…!!
(腰が一気に跳ね上がり、膣から愛液をどろどろと膣外に垂れ流し)
(思いっきり妖夢の口を秘所に押しつけながら、大きく震え達した)
>>227 はぁっ…おまんこから愛液が飛び散っちゃった……
クリトリスは敏感すぎた…?
(飛び散った愛液を掬って舐めながら、甘噛みされた感想を訊ねて)
…もうすぐ頭の中まで真っ白になって、何がなんだかわからなくなるよ…
おまんこだけじゃなくてクリトリスもいじって、発情兎さんを更に発情させてあげるから。
…んっ、んんっ…!ちゅるっ…じゅるっ……ちゅぷっ…ごくっ…
(膣肉が痙攣し激しく舌を挟まれ少し驚くが、すぐに落ち着くと)
(溢れ出てきた愛液を溢しながらも飲み干していき)
イッて良いよ、鈴仙……発情兎の鈴仙がイヤらしくイクところを私に見せて…?
んんっ…!れろっ…じゅるっ……
(そして溢れてくる愛液にも構わず深く深く舌を挿入すると同時に)
(ただ押し潰していたクリトリスに弾くような刺激を織り混ぜて鈴仙を絶頂に導き)
んっ……ふふっ…イヤらしくイッたね、鈴仙…
おまんことクリトリスを同時に攻められて、そんなに気持ちよかったの……?
>>228 うん…だめ、クリは…歯を立てたら駄目なの…。
はふっ…クリは弱いから……。
(困惑して視線を泳がせながら、そう返して)
はっ、ぁ………ぅぅんっ……。
だって…すごく発情させられて……。
あんなに飲むの見せられて…。
クリ…はぁぅ、潰されたり、弾かれたりしたら…。
私、我慢できなくて…おまんこ深くに舌が入ってくるし。
乳首は痛くて気持ちいいしっ。
妖夢の攻めが、とっても上手だったから……。
(頭の中がぼんやりしながら、浮かんだ言葉を並べていく)
(腰はぶるぶるとなって、秘所は開ききりひくひくっと愛液を漏らしながら余韻に震え)
(唾液は口の端から流れて、淫蕩な、性欲に溺れた表情で)
おまんこ汁……いっぱい吸われちゃった…。
えっちなの…いっぱい………んっ、ふぅ……。
(思い出して、愛液がまたこぷりと溢れ出した)
>>229 クリトリスは鈴仙の弱点なんだ…
んっ…ごめんね?次はもっと優しくするから…
(太ももへキスをしながら、見上げるようにして謝って)
鈴仙があんなに愛液を溢れさせるから、愛液を飲むしかなかったんだから…
…乳首は痛いくらいが気持ち良いんだ…?
くすっ…私と同じ…
……次はどこにご奉仕しようかな……
(イヤらしい鈴仙の表情に見とれながらも、クリトリスや秘所にゆっくりと舌を這わせて)
(興奮が治まらないように刺激を続ける)
はぁっ…また愛液が溢れてきてる…
……次はどこにご奉仕されてイキたい…?
(再び溢れてきた愛液で指を濡らし、浅く秘裂に呑み込ませながら問い掛ける)
>>230 ううん、いいの………。
っん……私が感じ過ぎちゃっただけだから…。
気にしないで……?
(太腿に触れる柔らかい感触に声を漏らしながら)
だ、だって…仕方ないの……一杯出ちゃうんだもん…。
ん、んっ……そうね、同じ…。
はっ、ぁぁっ………んっ……。
あぁ…………。
(舌の動きに震えながら、余韻から下ろさせて貰えない快感に少し戸惑いながら)
ぁ、くぅぅ……指が、んんっ……ぁぁっ……。
ご奉仕、ってお口のこと………?
だったら……乳首かクリ……。
もうおまんこしてもらったし……。
いっそもう、イかせてくれればどこでもいいの…。
おまんこに指何本か入れて貰って、クリと乳首弄って貰えれば、それで…。
おまんこぐちょぐちょに一杯掻き回されながら、イきたい…。
(膣の指を入り口できゅっと締め付けながら)
(甘えるような声で、お願い…と付け加えて)
【あぅっ…さすがにそろそろ眠気の方が…orz】
【凍結だとか〆をお願い出来ますか…?】
>>231の続き
(そのまま、妖夢の攻めに流されていった)
>>232 【一応、キリがよかったからこんな感じで〆。どうかしら。】
【流石にここまで続くとは思わなかったわ…。びっくり。】
【次もよければ会ってもらえるかな…?】
【ん…もう寝たかしら。お相手ありがとう。】
【もし会ってもらえるなら、伝言板にお願いね。】
【それじゃあ、妖夢には、おやすみなさい。】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
【失礼、今夜もナナリーと板を貸して頂きたい】
【今日もスレをお借りしますね】
>>235 お兄様、お待たせしました…。
改めましてこんばんは、今日も私の為にお時間を割いて頂きありがとうございますっ
>>236 改めまして、こんばんは、ナナリー。
フフ、気にしなくてもこれぐらい待った内に入らないから、大丈夫だ。
俺の方こそ、…今夜も俺の為に時間を、ありがとう。
前回の件なんだが…、いくつか考えはしてきたんだが…、聞いても構わないだろうか?
>>237 お兄様にお会いできる日は夜がとても楽しみなんです…。
だから、何度もお礼を言いたくなってしまって…
あっ…はい、大丈夫です、お聞かせ願えますか?
>>238 そうか、ならナナリーをがっかりさせない様に頑張らないとな。
ああ、…すまない、俺がもう少ししっかりしていればよかったんだが…
手段としては3つ考えてはみた。
まずは、時間だけを変更するプラン。
今は、何だかんだ二時〜三時ぐらいまでこうしているのを、一時頃に切り替える。
…普段、俺が休んでいる時間を考えると、これが一番変化なく負担を減らせるとは思う。
次に、時間はそのままに、ナナリーと会う日だけを減らすプラン。
…これに関しては、一番負担は減らせるんだろうが…
次に逢う日がいつになるか分からないのが、やはり難点になると思う。
最後に置きレス形式を利用させてもらうプラン。
お互いの分量とペースを考えると、悪くはないとは思うんだが…
贅沢を言って構わないなら、ナナリーと相談する時間が無くなりそうというのは、あるかな…
>>239 がっかりだなんて…お兄様はいつもご連絡を下さって、私にお会いしてくださっているのに…
そんなお兄様に落胆することなんてありません。
私の為に手段を講じて下さってありがとうございますっ…
上二つに関しては…私としては、お兄様のご都合の良い方を選んで頂ければ…と思います。
おそらくどちらでも、私の都合としては問題ありません。
最後の置きレス形式に関しては…それは、私も以前から考えていて…
けれど、その形式を取ることは私は経験がないことと…
…その、こうしてお兄様とお会いできなくなってしまうのが…何より、悲しくて…言い出せずにいました。
お優しいお兄様に甘えてしまっていて…本当にごめんなさい、お兄様。
>>240 ああ、…勘違いさせてしまったかな…
俺が言いたかったのは、せっかくだからよりナナリーに楽しんでほしいっていう事だったんだ。
…でも、ナナリーがそう言ってくれるのは、嬉しかった。
そうだな、取り敢えずは一番最初のプランを行ってみて様子を見るのがよいかもしれない。
…ナナリーだけが謝る事ではない。
…信じてもらえるか分からないが、俺も以前に同じ事を思って…
つまり置きレスにしようか、と思ったんだが、俺に…、その経験が無いのと、ナナリーに会えないのが、…あって…
俺も言いだせなかったのだから、…ナナリーだけが謝る事ではない。
むしろ、…俺も、すまない、ナナリー…
>>241 ああっ…ごめんなさい、私ったら早とちりしてしまって…
私も、お兄様にもっと楽しんで頂けるよう、頑張りますねっ…
…わかりました、また何か不都合があるようでしたらその時に、ということでよろしいでしょうか?
私はもちろん、お兄様が考えてくださった提案に意義などありませんから。
信じるも何も、お兄様が仰られることを疑ったりなんて…
…お兄様も、私と同じことを考えていてくださったのですね…
あの、ごめんなさい…こんなことを言うのはおかしいのかもしれないんですけれど…とても、嬉しいです。
お兄様がそのように思っていてくださったこと…ありがとうございます、お兄様。
>>242 普段もナナリーは十二分に俺を楽しませてくれているけど…
折角だから、期待させてもらおうかな。
ああ、…心配、してくれて、させてしまって…、すまない、ありがとう、ナナリー…
ああ、…ナナリーが俺と同じ事を考えてくれていたというのが…
なんて言えばいいんだろうか、とても不思議で、嬉しかった。
…さて、今日は相談すべき事は、もう無い、かな?
なければ…実は続きをもう作ってあるから…、どうかな?
>>243 私が、お兄様を…?…そうですか…私は、お兄様と一緒に歩けているのですね…。
くすっ…、はいっ…お兄様のご期待には全力でっ。
そんな…妹として、あ、あの…妻として、お兄様の、お、夫の…心配をするのは当然ですから…。
お兄様のことを考えているのに、自分の我侭で提案しないこと…
優しさに甘えてしまっているのではないか、幻滅されてしまわないかと不安だったんです。
だから…少し、安心して…お兄様と同じ想いで、すごく、嬉しかったです。
えっと、大丈夫だと思います。相談の方も、私の準備の方も…
ですからお兄様のご都合がよろしければ、今日もよろしくお願いします、お兄様。
>>244 当然だよ、ナナリーはずっと俺を支えてくれていた…
フフ、お兄様、それは俺の…忠義の名…ではないな。
ああ、…俺とナナリーは、もしかしたら同じ悩みを持ち続けているのかもしれない、とふと思ったが…
気のせいでなければ、それは俺のせいかな、とも思う。
だから、1つだけ。
俺が寝てしまうのは、…不注意というか疲れているからで、…間違ってもナナリーといて退屈とかそういう事じゃないから…
信じてほしい。
…でも同じ悩みをナナリーが持っていてくれた事は、…とても嬉しい。
【…肝心の返事を書き忘れてしまうとは…、不覚…】
【ナナリー、今夜も、よろしく】
…ッ…
ナナリー、…もう少しだから、…舌を噛まない様に気を付けて…
俺にしがみついても、構わない、…その方が痛みは紛れる筈、だ…
(一度経験したとは言え、まだ成熟しきったとはとても言えないナナリーのその部分はまだ何処か硬さを残していて)
(それを貫く衝撃に耐えようとしているナナリーに、一瞬、ほんの一瞬だがもうやめようと言い掛けるが、…、それを決してナナリーは望まないだろうと気付いて)
(聞く余裕はないかもしれないと思いながらも、自らナナリーの華奢な身体を抱き締めながら、せめてもの助言を贈り)
…くっ…、うぅ…
(ナナリーの内側の締め付けを堪えながら、ゆっくりゆっくりと、穿つ様に分身を前進させていき)
(それに伴う快感に思わず声を漏らしながら、…それでも決して独り善がりに快楽を求めない様に)
ハァ、ハァ…、お疲れ様、ナナリー、…ありがとう…
(粘膜と粘膜を擦り合わせる快楽を堪えて、ようやくナナリーの全てを手にし)
(達してしまいそうになるのを必死に耐えて赤く染まった顔のまま、くしゃりとまた優しくナナリーの髪を撫でて)
>>245 もちろんです、お兄様のことを…私は信じて…愛して、います。
だから、これからも…よろしくお願いしますね、お兄様。
【くすっ…はい、今夜もよろしくお願いします。】
くぅッ……はぁっ……ん、は、はいっ……
(秘められた紅い蕾に鈍い痛みと共にあの日以来の衝撃が走り、ベッドのシーツを指先が白くなる程硬く握り締めていると)
(優しい声に意識を取り戻し、何とか返事をして僅かに頷くとまた瞳と唇を結んで)
(ゆっくりと指を解いて覆いかぶさる背中に回し、爪を立てないよう注意しながら縋りつく)
…っ…う、あっ…はぁっ、くっ…
(恐れていた以前のような破瓜の痛みはなく、ただ狭く硬い部分をこじ開けて圧迫されるような感覚に息を詰め)
(時折息を吐き出して力を抜いては中に迎え入れようと懸命に努力する)
はっ…あ、は……はぁっ…お兄、様…
(いつの間にか結んでいた眼には涙が滲み、ぼやける視界で見上げると髪に触れる手と声に僅かに強張りが解け)
(満足に出来なかった呼吸が回復させようと息を乱れさせる)
>>247 …ナナリー、大丈夫、か…?
(いつかの様に、深く身体が結ばれた状態でそっとナナリーに問い掛ける)
(しがみつかれた身体は、痛い程、ナナリーとは思えない程の力でぎゅっと掴まれていたが、爪は立てられていなくて)
(こんな時にまで自分を思いやってくれたナナリーにどうしようもない愛しさを感じ)
…んっ、はぁ…
んっ…、レロ…、クチュリ…
(ナナリーの身体の中心を貫いた分身は、未だに締め付けられる様に食い締められていて)
(ナナリーの緊張を和らげようと荒い呼吸をしているナナリーの唇を舌でそっとなぞると、もう一度深いキスを交わしたいと軽く唇を合わせ)
(腰を動かしてしまわない様に、両手をナナリーの胸元に回して先程の愛撫で敏感になっている先端を、摘むとクニクニと指の腹で揉む様にして)
>>248 はッ…んっ…、はぁッ…だ、だい、じょうぶです…
(荒いだ吐息混じりに半ば反射的に答えて頷き)
(侵入が止んだことに一息ついて、ゆっくりと崩れ落ちるように背中に立てていた指が滑る)
…お兄様…はぁ、っ…私は、平気、ですから…
(全身に汗が滲み前髪が額にはりつき、上がった息に言葉を閊えさせながらも先の行動を促し)
んっ…ふぁ……ん、ちゅ…
(膨らんだ唇に舌が這い唇が重なると薄く開いて自らもそろりと舌先を出して触れ合う)
んっ!…ふ、ふぅっ…ん、んッ…むっ…!
(疼いたままの胸の尖りに触れられると腰が小さく跳ねて内部の肉壁が締め付け)
(合わさった唇の間にくぐもった呻きを漏らす)
>>249 【と、約束の時間になってしまった様だ】
【次回の相談だけして、今日は…お仕舞いにしようか】
>>250 【お疲れ様です…お兄様、今日もありがとうございました。】
【えっと…私の方は、今日は少しお時間が取れませんけど…それ以外でしたら。】
>>251 【ああ、俺の方こそ…、今夜もありがとう、ナナリー、お疲れ様】
【えっと…と言う事は次は、金曜日になるかな?】
【俺の方はしばらくはいつも通りだ、もしかしたら近い内に土日に視察に行かなければならないかもしれないぐらいかな】
>>252 【そうですか…土日にお時間が取れないようでしたら、そのように仰って頂ければ…】
【金曜日なら、はい…私の都合は大丈夫です。】
>>253 【ああ、分かった、…すまない、ナナリー、色々気を遣ってもらってしまって】
【じゃあ次は金曜日の約束の時間にまた会えるのを、楽しみにしている、…スレを返すのは…、今日も任せてしまって構わないだろうか?】
【じゃあ、おやすみ、ナナリー、よい夢を】
>>254 【…妹として、つ、妻としては当然のことですからっ…】
【私も、お会い出来る日を楽しみにしています…はい、今日も任せてください。ありがとうございます】
【おやすみなさい、お兄様…】
【それでは、私からスレをお返しさせて頂きますね、ありがとうございました】
【ロールのために借りるね】
【野山 花 ◆wb/aIXJdEsちゃんと使わせてもらいますね。】
【さてと、今はステック飴が刺さった状況だけど個人的にはもっと刺し込んでぎちぎちになるまで押し込んだあと】
【掻き回して処女膜完全除去って感じできちくーに行きたいけどそういうので良いのかな?】
【それと、クスリとか使って奇形って感じなほど巨乳化させたりもしてみたいかな。毎日セックスしながら乳絞りとか…】
【】略するね!
>>もっと鬼畜〜
お兄さんと打ち合わせたのでも十分鬼畜だと思うけどなぁ
欲張りすぎると、バチが当たるってママが言ってた
えっとえっと(頭を悩ませつつ)
NGは大スカとグロだけだし
死姦は流石に難しいけど〆になら構わないかなぁって感じだよ
>>257 うん。そういうの希望だよ
お顔よりおっきくーとかかな?大丈夫だよ、ロリ雌牛だね
あとは甘いモノが好きだし
お兄さんが嫌じゃないなら、断食させられたあと蜜を塗ったペニスとかアナルとか
舐めさせてもらいたいかなー
いやなら、ディルドとかおまんこにさした飴とか
【それじゃこっちも以下は【】略】
ふふ、死姦は好きじゃないな。
その代わり精液中毒のポテ腹変態に仕立て上げて、二つの穴を飴と精液漬けにして栓をした後
飽きたからってママの所に返してあげても良いけどね。
それともママもさらってくるかい?さよならの挨拶と共に出産してBADENDらしくするかい?
そうだねお顔より大きく、いつでもミルクでパンパンになっちゃって乳房をつつくだけで勢いよく噴出しながらイッちゃうくらいの変態子牛にしてあげる。
それじゃあ媚薬入りの蜜付きの飴やバイブで撫でたり突っ込んだりしてどんどん改造してあげるね。
あとは精液も美味しい食べ物のひとつにしてあげるよ。
それ以外には何か希望はないかな?
>>259 うーん、その中ならママに返品がいいかな
えへへ、楽しみぃ
えっと、えっと、ボクばっかりで大丈夫かな?
なんかさせたいことあったらさせていいからねっ
うん。大丈夫ー
おにいさんからも何かない?大丈夫なら続き投下するね
後は特に考えてないかな…
排卵剤を注射しながらセックスしたり、水性とは行かないまでも簡単に消えるペンでザーメン便器、中出し何回目ってカメラにアピールするのはいいかもね。
最後は強引な攻めで気絶させて失禁させちゃうとか変態っぽくて良いかな。
うーん、それくらいかな
そうだね、何かなければ続きの投下お願いしていい?
>>261 水性ペンの代わりかぁ、口紅とか
溶けちゃうけどデコレーション用のチョコペンとかどうかな?
うん、股間アップでビデオろくがしゅうりょおとか
じゃあ、次のレスで投下するね
もう、レスは打ち終わってるから、ちょっと待っててー
>>好きに使うスレ18 306
ふぇ…っ
(ぐったりとした顔で、呼吸が楽になると大きく息を吸った)
んゆ…?なんで、こんなことするのぉ?
(やぶられたくないのか力が入らないのか抵抗せず、下着を抜き取られ)
(無毛の丘にうっすら割れ目があるだけのそこは足を開いても)
(わずかにピンク色が覗くだけで、アナルも綺麗な肌の色そのままで)
やだ…、汚いよぉ、食べれなくなっちゃう…
(頭の後ろにいる男を先ほどの涙で濡れたままの瞳で見つめ)
(服を破られた怯えからか、こくんと頷くと歯を食いしばって)
…っ!!
(大人の指ほどの太さとはいえ、子供の処女膜を破るには十分で)
(痛みと異物感で目を見開いて)
…、酷い…酷いよ…、ボク何もいけないことしてないのに…っ
(しょじょかんつう…、母親や学校で言われてた)
(大事なもので、大事なひとにあげるものだと聞いていたそれを)
(あっけなく物によって奪われると絶望で胸がいっぱいで)
…や、ヤら…もうやめ
(怯えて縋るような目で男見るが)
(ぶちぶちと裂かれるような感触と共に二本目が挿入され始め)
(ピンク色の割れ目からは赤い血が流れ始めた)
>>262 【いいねそれじゃあ、後で疲れ眠っている顔や胸、おまんこやお尻の側にチョコペンで色々落書きしちゃおうか。】
【あまったのは尻の穴にひねりこむってことで。】
【むぅ……大きいのの変わりに黒いチョコじゃ生々しいけど、白いホイップとグミやマーブルチョコをアナルに流し込んで懇願しながらぶちまけるLIVE中継とか良いかも】
【消毒もかねてクスリとアルコールが混じってるそれをぶちまけながら自己紹介させて下品な音まで配信とか。】
可愛いからさ…それじゃダメかい?
(必死に耐えている相手をなだめるように声を掛け、二本目もあっけなく奥へと押し込むと鮮血が流れ出ているのを見て)
初めてなんだね。こんなに胸が大きいのにまだだったんだ。でも、触ったことぐらいあるんだろ?
(痛めつけるようなことはせず、ただ淡々と確認するように声を掛け更にもう一本取り出す)
これで三本目…どこまで入るかカメラに見てもらおうよ。
(白く小さく未熟な媚肉を押し広げながら奥へと進入して行くそれをカメラに写しながら、片手では胸を優しく揉み首や頬にキスをする)
>>264 わかんないよぉ
(ぐすぐすとなきじゃくりながら)
ない、ないよぉ
(痛みで泣きじゃくり、嘘か本当かは分りにくく)
…やらぁ、いっ…た…
(流石に三本目となると肉の抵抗を受けて中々刺さらず)
ふっ…、やぁ…
(マシュマロのようにしろく柔らかな胸は揉み心地がよく)
(まだ、性的快楽が発達していないためか、ぞわっと鳥肌が立つが)
(痛みが薄れくすぐったそうにもしてる様には素質が見えて)
【質問】
【オナニー経験はあったほうがいいかな?下から選んでえらんで】
【1無し。2おっぱいだけのオナニー。3クリトリスだけのオナニー。】
【4、処女膜は残ってるけど指を突っ込んだこともあり。5その他】
【うんじゃあ、チョコペンでけってー】
【うぃ?チョコじゃお腹で溶けちゃいそうだしね。】
【消毒液は食紅とかで黄色とかに色づけしてくれるとうれしいかな】
(なかなか入らない様子に少し掻き回すようにスティックを動かし、少しずつめり込ませていくと、途中からズズズ、と滑らかに入り始める)
(濡れ手はいないながらもスティックが動くたびに粘り気のある砂糖の蜜が肉壁にこびり付き少しだけ動きを滑らかにしてくれる)
ほら、入った……まだまだ小さい穴に押し込んであげるよ。
(四本目と五本目はわざと二本まとめて拾い上げ、二本同時に入れると言いたげな風に顔の前で動かす)
ないのかい?
本当かな…うそをついたら…五本ぐらい一気に押し込んであげるよ?
(キスを続けながら泣きじゃくる相手に異常な性行為を続け、二本のスティックをぐりぐりと時間を掛けて優しく押し込み始める)
柔らかいね…誰かに触られたことはあるのかい?
彼氏とか…?
(突き出た乳首を指の腹でこすりながら質問を続け、感じているような動きに更に念入りに指を動かしていく)
色々教えて欲しいな、ロリ巨乳ちゃん。
【うーん、色々迷うけど1の無しかな…】
【溶けたのをぶちまけたらアレと一緒だしねー】
【それじゃあ、耐え切れなければ罰ゲームと称し、いろんな色のグミや飴とマシュマロと共に何回かに分けて色付きホイップとクスリを腸内に押し込んで、】
【その後何か機械で腸内を掻き回してからカメラの前に開放かな。】
【後は悲鳴を上げながらひねり出して自分を中心に大きなホイップ溜まりを作っちゃうと。】
【こういうのでいい?】
>>266 いや、いやっ…もう入らないよぉ
(必死で首を振って抵抗しようとするが二本同時に押し当てられると)
(体が震えて、抵抗もできなかった)
ひっ…い…っ
(じわじわと中に飴を受け入れていくと)
(血が流れるが、きつく硬いが、柔らかいそこはまだまだ中に入りそうにも思えた)
いたぁっ…ないよ!ないから、やめてよぉ
(実際になく、感度の低さや、きつく狭い膣を見れば普通は分るものだが)
(強姦という異常下で)
(子供の高い体温で飴の溶け方は早く)
(痛みから濡れ始めて流した愛液と共に溢れ出してきてしまうと)
(真実の言葉が嘘のように見えた)
ないのぉ、だから…やぁ…っ…ふっ…
(泣きじゃくりながら手で目を擦り)
(胸を擦られると、体がぴくんと小さく反応をみせ)
にゃにぉ?にゃにをいえばいいにょ?
(何を?ナニを言えばいいの?)
(もともと見た目より舌足らずの喋り方が涙でさらに酷くなって)
【時間かかかっちゃうから簡単に返事するよ】
【うんそんな感じでお願い。楽しみだよ】
【うん♪ホイップも溶けちゃうから】
【ちょっと、精液だまりにいるみたいでおもしろいね】
震えちゃって…大声を出して暴れるかと思ったんだけどそうでもないんだね。
(相手が声を押し殺しながら耐えている様子を見ながら押し込むと中のほうが余裕がある気がして、もう何本か押し込んでやろうと思う)
ふふあんまり大声を出しちゃいけないよ?
そうじゃないとお兄さんはその可愛い首に両手を当ててぎゅっと締め付けなきゃいけなくなるからね?
(きつい膣穴の動きとは違い、シロップが混じりそれなりの量の蜜を垂らすように見えるあそこを見下ろすと飴を何本か自分の手元に取り、先ほどに比べて速いペースで中へと押し込み始める)
本当かい?簡単にくわえ込んでいくよ、これはオナニーぐらいしてるってことじゃないのかい?
(奥まで押し込むと次のスティックを取り上げ一本二本と加えて行くと、あっという間に店先に並ぶ飴を入れる壷か何かのようにマンコから色とりどりの棒が生え)
(少女の動きにあわせてみだらに動く様子に微笑む)
ふふ、もう一本入れちゃうね?
彼氏が居るのかい?
それともこのお胸は自分で揉んだ結果?
この変態果実のバストはいくつなんだい?
(スティックを押し込む手を止めると双方の乳首をつまみこりこりと指の腹でつぶし弄んだ後体から離れる方向に左右に引っ張ってその大きさと柔らかさをカメラへと取り込む)
【ふふ、呆然としながらその快楽に体を震わせてたりして。】
【ところで今日はどれくらいまで続けようか?】
【こっちはもうそろそろ危なくなり始めたかな…長くても一時ぐらいでお願いできる?】
>>268 …だって、暴れたらもっとひどいことするんでしょ
ひっ…、ごめんなさい、ごめんなさい
(その言葉に怯えるように許しをこいて)
いい子にするからぁ
してないよぉ…、ほんとだもん
(血液の赤いシロップがかかった飴のツボはもう既に男性の性器ほどの)
(飴が詰ってそろそろ限界に近いように見えた)
やっ……、お願い…やらっ…もういたいのやぁ
(膣は異物を外にだそうと必死に蠢き)
(それにあわせて動く飴は餌を待ついそぎんちゃくのようにみえた)
いないし、じぶんではしてないもん
(ただ、学校のなかでも大きな胸は悪ふざけで揉まれることは多かった)
わかんない…えっと、…んっ…ふっ…
(応えないともっと酷い目にあうんだと、一生懸命思い出して)
あのね、身体測定のときは80って言われたよ
でも、それからすこし大きくなったから…、今はわかんないの
さきっぽやめてよぉ…
(痛いとは訴えないが、代わりに芽生え始めた感触に困っているようで)
(乳首とリンクして膣が蠢いてしまい)
(下腹のほうではぶちゅっと音を立てて、飴が一本落ちてしまった)
【そっか、じゃあ、次おにいさんから始めたいならここで一回凍結しよ】
【ボクからがいいならおにいさんのレスで凍結で】
【次は来週の金曜でいいのかな?】
【ボクの方がもしむずかしいようならできるだけ前日には連絡するよー】
【ういうい、それじゃ今日はここまで。】
【来週の金曜日で良いよ、こっちは今日と同じくらいの時間を希望かな。】
【それじゃ、おつかれさまでした。続き期待してるよ。】
>>270 【うん。じゃあまた金曜日にね】
【ありがとう。じゃあおやすみなさい】
【スレ返すね。ありがとうございました】
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】
【美里、今日もよろしく頼むな。今夜は何時頃まで大丈夫かの?】
【昨夜も遅かったきに、無理はしないようにな】
>>572 ん…いつも優しくしてくれてたのかなって…
雅治君意地悪も多いけど…ひぅっ…
(敏感になった先端を弾かれると、唇をキュッと噛みしめ)
…大きな声、出してるみたいで…恥ずかしい。
……うん、雅治君にしか聞かれたくないもん……。
うん…弱いところって…くすぐったく感じるところ…?
ならそこ…弱いかも…っ…。
(太腿に雅治君の歯が当たるとまた敏感にびくっと震え)
う…雅治君にみつけてもらいたいけど…弱点をいじめられるのは……。
私にも…探させてほしいな…こことか?
(髪の後ろに触れた時にくすぐったがっていたかな、と思いそっと手を伸ばして指先で撫でてみる)
はぁっ…ふぁ…ん。
(一瞬顔を上げた雅治君の瞳と視線を合わせ熱い吐息を漏らし)
ひぁんっ!あ、あぁッ…ん、雅治くッ…ん!
ダメッ…も、いっちゃ…ぁあ…あ、あ…!…ん〜ッ!
(硬く尖らせた舌が中へと差し入れ、熱く蠢けばあまりの快感にゆるゆると首を振り)
(言葉とは裏腹に微かに腰が揺れ快楽を貪ってしまい、次第に羞恥が快楽に飲み込まれてゆく)
(胸への愛撫と両方からの刺激に追立てられ、足先を伸ばして激しく絶頂を迎える)
はぁっ…ごめ…ね…。わたし…ばっかり……雅治君…大すき…。
(余裕無く呼吸をしながら、反応してくれている彼のものへとちらりと視線をやって)
【場所をお借りします】
【雅治君、私こそ今日もよろしくね。時間は今日は1時半くらいかな?】
【少し早く来られたし、眠くなったら無理はしないようにするね】
【もちろん雅治君もそうして?気遣ってくれてありがとう】
>>273 んー、遠慮しないからって、優しくしないって訳でもないしな。
…それに…
(弾いた先端を今度は、焦らすように指先で触れるか触れないかで撫で)
…力押しばっかりじゃ、一緒に楽しめんからな。
ああ…他の奴に聞かせるような事はせんでくれよ。
そうやの…くすぐったくて、背筋がムズムズする場所…かの。
(美里からの質問に答えながら、歯を当てた場所をペロリと舐め)
いじめると言うのは、ちょっと違うな。…美里を気持ちよくする為に使うのならよかろ?
…っ、今は勘弁してくれんか。
(首筋を美里の濡れた指先が撫でてゆくと、軽く息を吐き)
もっとも、今こうしているのが止まってもエエなら別じゃが。
…ん…チュ…クチュ…
(美里の反応を確かめながら舌を動かし続ければ、)
(浴室には美里の甘やかな嬌声と淫らな水音だけが響いてゆく)
…ふっ…んん…チュ…
(抱えている腰が揺れ始めるのに応えるように舌の動きと胸への愛撫を激しくしてゆき)
(やがて甲高く放たれた喘ぎ声と、肩に乗せていた美里の脚の震えで達した事を知る)
…ハッ…いや、謝らんでエエぜよ。…大丈夫か?
(秘所から顔を上げると、身体の力が抜け荒い呼吸を繰り返す美里を支え)
…ん、ありがとうな。俺も好きぜよ。
(答えながらも、美里の視線を感じれば身の内が熱くなる)
【なら今日は美里の時間に合わせるぜよ】
【ありがとうな…俺もその時はそうさせて貰うきに】
>>274 …っ、くぅんっ……。
(愛撫の手が今度は弱まり掠めるような動きにもどかしそうに小さな声を漏らし)
…雅治君は、上手って事…かな…っはぁ…。
うん。…雅治君も、他の子の声とか聞いちゃいやだよ…。
それなら…そこも、耳も……多分、右の腰とかも…。ひゃん!
(歯が当たった場所に思わぬ刺激が訪れれば、小さい悲鳴を上げ)
気持ちよく…うん……。優しくしてね…。
(素直にこくりと頷いて、恥ずかしそうに俯き)
…えへへっ…。
(なでる手を静止されれば、間違っていなかったなと嬉しくなるが)
…っ、それはっ…や…。
(続く彼の言葉には、首を振った)
…はぁっ…はぅ…大丈夫…。気持ちよかった…。
(潤んだ瞳で、支えてくれる雅治君に答え恥じらいながら頷く)
…嬉しい。雅治君…今度は私がしてあげたいの…。
そこ、座って…?じっとして…。
(反応してくれているのがわかると、浴室にあるいすに彼を促して)
借りるね…ん……。
お口とか…私の中で…したくなったら…言って…。
(自分の胸に視線を落とした後、ボディーソープを少し借りて胸に塗り広げ膝立ちになると)
(躊躇いがちに後ろからきゅっと抱きつけば膨らみが彼の背中でふにゅっと潰れて滑る)
(抱きつき前へ回した滑った手で彼の反り立ったものへと触れつつ、恐る恐る囁きかけて)
>>275 …右の腰?右だけなんか?
ま、エエ情報をもらったみたいじゃし。いずれ試してみんとのう。
(含み笑いと共に美里の耳元にそっと囁く)
任しときんしゃい。…たまには意地悪するかもしれんが。
ハハ、なかなか正直でエエのう。
どうやら、この事に関しては俺の方が有利みたいじゃな。
(反射的に首を振る美里に思わず笑みが零れた)
ん?ああ…それは嬉しいが、大丈夫なんか?
(促されるままにイスに腰掛け、美里の動きを目で追いかければ)
…なっ、美里…ん…
(背中に触れる柔らかさに、やや慌て美里に声を掛けようとするが)
(ぴたりと密着され、ボディソープで滑らかに滑ってゆく肌の心地よさと熱情に流されかける)
…ハッ…ああ…
(痛いぐらいに昂ぶっていた自身に美里の指が触れると、熱い吐息を吐く)
(耳元への囁きさえも、心地よくて頷きを返すのがやっとで)
>>276 うん…雅治君に抱っこしてもらうとき、こっちだけくすぐったい…。
あっ…!うぅ…。
(含んだ笑みと囁きに瞳を開き、素直に弱点を告白してしまったことに気づき)
…雅治君の意地悪も……うぅん、何でもない。
(好き、といおうとしてちょっと悔しく、恥ずかしくなり先を言わずにいて)
んっ…勝てる気がしないよっ…。
何かひとつくらいは、勝ってたいのにな…。
(笑みを浮かべる雅治君を、少し切なそうに見つめ)
うん…大丈夫…上手にできなかったらごめんね。
私だけなんて、だめだもん…雅治君にも…気持ちよくなって欲しいの…。
(その意思は中々堅いらしく、とろけた表情から眉をきりっと上げて雅治君を見つめ)
…ん……っ?あ…ん……
…チュッ…んっ…
(抱きついたまま、胸をすりよるように上下に動かせば先端の飾りが背中に滑り擦れて自分も気持ちが良くて)
(硬くなっていることと、甘い声が漏れることから彼にも悟られたであろうと、自分の行為と相俟って恥ずかしくなる)
(それでも懸命に手指は昂ぶった雅治君のものを扱き動かして、目の前にあるうなじへはキスをしてから舌でちろ…と舐めてみた)
…雅治君…。
(余裕無く頷いてくれるのが嬉しくて、次第に羞恥や躊躇いにさえ湯気のようなもやがかかり)
(快楽を与えられる手のひらの動きは緩さを失い、段々と早まってゆく)
>>277 ほほう。なるほどな。
なら、最初は抱きしめた時に試してみるぜよ。…楽しみにしときんしゃい。
(美里が弱点を告白した事に気付いても、もう遅くて頷きながらしっかりと記憶する)
…ん?…ま、美里がそう言うなら無理には聞かんぜよ。
ハハ、美里は俺に勝ちたいんか?
(目の前の美里の表情が切なそうに変わった事に気付くと)
…もう勝ってるぜよ。何度も。
(一瞬だけ、笑みを消すと真剣な瞳でそう言葉を零すが)
ま、本人は気付かんモノなのかもしれんな。
(すぐにいつもの飄々とした口調に戻っていた)
いや、俺だって上手いってわけでもないしな。
…そんなに気負いなさんな。美里にそう言って貰えるだけでも、充分に気持ちいいぜよ。
(急に表情を改めた美里を微笑ましく思いながら、そう声を掛ける)
…くっ…ん?…
(背中に当たる美里の胸の柔らかさに、つい背中に神経が集中してしまう)
(そうしていれば、柔らかさの中に僅かに小さな硬さと甘い声を感じて)
…み…ふっ…
(振り向こうとした瞬間に、うなじへキスの後に小さな舌が触れ背筋が震える)
…み、美里…もうッ…ハッ…んんっ…くぅっ…
(早くなってきた美里の手の動きに、呼吸が短く早くなっていき)
(そのまま腰から上り詰めてくる痺れるような感覚と熱さに流され)
(美里に声を掛ける余裕もなく、限界を迎え放った精で浴室の壁を汚す)
…んぁ…ハッ…ハア…美里…気持ち良かったぜよ…
声を掛ける余裕がなくてすまんな。手は汚れんかったか?
(達した余韻で背筋を大きく震わせた後、ようやく振り向いて美里の顔を見る)
(その顔がいつもよりもほんの僅か赤いのは、湯気の所為ばかりではなく)
>>278 うん…負けてばっかりだと…いつか、置いて行かれちゃう気がして…。
…えっ?
(一瞬の真剣な瞳と、真面目な声音に嘘は無いことに気づき)
…そうなのかな…?そうだったらいいな…。
(いつもの口調に戻ると、それ以上は追求せず)
(胸に芽生えた安心と幸せに柔らかく微笑んで)
…ん、はっ…く、あん…。
(胸を動かしながら、伝わる快感を共有しようと快楽に身を任せればまた身体が熱くなってゆく)
ちゅ…ん…チュッ。
(うなじと背中の間を強く吸って、雅治君がしたように跡を残して)
(自分の懸命な愛撫で微かに震えてくれる彼を愛しく、嬉しく感じて背中に頬っぺたを当てた)
雅治君…?あっ…!
(一生懸命に手を動かしていれば、手のひらの中で脈動する性器が限界を迎える)
(びくんと震えながら精を放つ彼自身は愛しくて、放ちきる最後まで離さずにいた)
良かった…気持ちよくなってくれて嬉しい…。
ううん、いいの…。平気だし…雅治君のなら汚れるなんて思わないもん…
それに、えっと…お風呂だし…いいの。
(振り向いてくれた彼の顔が微かに紅潮していれば、幸せを感じて今度は正面からきゅっと抱きつく)
(恥ずかしそうに上目で見つめながら、言葉選びに途惑い2度同じ事を伝えてしまう)
(見つめる瞳は潤み身体はまだ熱を持っていて)
【ちょっとだけ眠くなってきちゃった…1時半まではもたないかも】
【切りのいいところで、凍結してくれる…?】
【大丈夫か?なら、早いが今日はここで凍結にしておこう】
【これで俺がレスしてたら、更に待たせる事になってしまうきに】
【長い時間付き合ってもらったし、無理はして欲しくないぜよ】
【今日も本当に楽しかった。ありがとうな】
【美里が次に都合のエエ日はわかりそうか?後で伝言してくれても構わんしな】
【うん、眠いままで雅治君へのお返事は作りたくないなって…雅治君はいつも素敵な返事をくれるし】
【じゃあここで凍結にしてくれる?ありがとうね】
【私もすごく楽しかった。次の予定は、月曜日がへいき。火曜日も大丈夫だと思うけど時間がまだわからないの】
【雅治君の都合はどうかな?】
【…そうストレートに言われると照れるのぅ。美里の返事もいつも可愛いぜよ】
【俺も両方とも平気じゃが、まだ火曜は時間が未定でな。…妙な所で気が合うのぅ】
【ん、なら月曜日の…22時でエエじゃろうか。もし何かあったら、遠慮なく連絡しんしゃい】
【俺はまだ余裕があるきに、美里は次で落ちんしゃい】
【3日連続で付き合ってくれてありがとうな。ゆっくり休んでつかあさい。おやすみ、美里】
【ありがとう…私だって照れちゃうよ…】
【うん、じゃあ甘えちゃうね…月曜日の22時で大丈夫。楽しみにしてるね】
【おやすみなさい、雅治君…。いつもありがとう】
【p返しします、ありがとうございました】
【では、月曜にな。ああ、俺も楽しみにしとるぜよ】
【それは俺のセリフじゃな。いつも感謝しとる。ではまた会おうな】
【長い時間貸してくれてありがとさん。これで返すナリ】
285 :
sage:2008/11/02(日) 21:48:54 ID:???
【ナナリーと、今宵も二人で板を貸して頂きたい】
【―何、だと…】
【俺は、何と言うミスを…すまない…、酉を変えるべきだろうか…】
割れ酉使うのは危険でっせ
【こんばんは、お待たせしました…お兄様】
【えっと、私にはどのようなミスをお兄様がされたのか、よくわかりませんが…】
【トリップキーを変えられるのでしたら、私は構いませんよ】
>>287 ああ、そうだな…
助言すまない…、感謝を
>>288 いや、同時進行とか名前を間違えたのではなく…
その…、名前とメール欄を…
すまない、これで構わないだろうか?
>>287 御助言ありがとうございます、私からもお礼を言わせて下さいね。
>>289 あ…いえ…ふふ、そういった考えは思いつきませんでした。
そうではなくて、あの…逆になっているのはわかるのですけれど…
…う、上手く表現することが出来ませんので、気にしないで下さい。
はい、改めてよろしくお願いしますね、お兄様。
>>290 …あ、ええと…、そうか、すまない、ありがとう、ナナリー…
あ、もしかしたら問題は無かった、のだろうか…
…上手く言葉にしにくいんだが…、その、端末の問題で、俺には分からないが問題が発生したのか、と…
ああ、…すまない、これからもよろしく頼む、ナナリー
>>291 あ…私も、同じようなことを考えていたかもしれません…。
くすっ…あまり考えすぎないようにしましょうか。
今日もお兄様にお会い出来て、私は嬉しいです。
>>292 …そう、か…すまない、ナナリーがそう言ってくれると、とても助かる…
ああ、俺も、今日、ナナリーに会えて、とても…嬉しい。
今日は、予定通り、無制限で大丈夫だ。
後、相談する事は…特にはない、かな?
>>293 お互い様です、私もお兄様に手を引いて頂いているのですから…。
私も今日は時間の方は大丈夫だと思います。体調も健やかですし…
限界になったらそのように言いますね。
相談事は…私からは、特にないと思います。
>>294 俺が、ナナリーの手を…
そうか、そうだな…
ああ、俺の方も今日は万全に出来たと思う。
…後は、進めるだけ、かな…
【じゃあ、今夜もよろしく、ナナリー】
…ああ、分かった、分かったから、…ありがとう、ナナリー…
…俺を、受け入れてくれて…
(まるで辛く、苦しくない事は無いだろうと、そう思うのに)
(こちらに、そんな事はない、と言ってくれるナナリーの様子に…胸が一杯になって…)
(そっとナナリーの頬に手をやって、感謝の言葉を告げる、その声は少しかすれてしまって)
…分かった、ナナリー…もうしばらく、辛抱して欲しい…そうしたら、きっと―――
(敢えて言葉をそこで切り、ナナリーのまだ慣れていない身体の奥から、なるべく負担にならない様にゆっくり引き抜き始め)
(まとわりつく襞を擦りながら、唇で互いの液を、愛をそうしている様に舌を絡め付けながら交換させて)
(先程、快楽を感じていてくれた様に見えた、乳房の先端をゆっくり身体の動きに合わせて、指先で揉み続け)
…くっ…、ふぅ…はぁ…
くぅ…、ん…
(その魅惑的に、まるで自分を求める様に動いてくれる内側に思わず自分まで艶めいた言葉を発して)
(腰の奥に、しびれる様な快楽を感じてしまい)
>>295 【こちらこそ、今日もよろしくお願いしますね…お兄様】
…これは、私も望んだことですから…お兄様と、こうして…繋がりあうことが出来て…
――ありがとうございます、お兄様……
(身体への衝撃が落ち着くと、胸に宿る想いが堰を切ったように溢れ出し、一筋の涙となって頬を伝う)
(背中から滑り落ちた手を、頬に触れる愛しい人の手に重ね、繋がりを深めるように指を絡めようと求める)
んっ…あっ…は、――ん、ふぅっ…む、っ…んんっ…!…ふぁっ…
(狭い内部を隙間なく埋め尽くす肉塊が緩慢な動作で引き抜かれていき)
(柔らかな壁を擦りながら徐々に薄れていく圧迫感と同時に、紅い胸の飾りに触れられ)
(言い知れない感覚が腰から背筋を駆け上って重なった唇に到達し)
(水音を立ててしっとりと絡められた唇の隙間から詰まった息を零す)
>>296 …ナナリー…、これが…、ナナリーの…
(頬に添えた手に、その澄んだ瞳から流れた涙が触れたのを感じ)
(愛する妹の、それに詰めた想いを受け取ると、自らの胸まで熱くなって)
(自らからも、その繋がりを求める細く白い指先を絡め取り)
…ナナ、リーッ…、痛くは、もう、無いか…?
…くっ…、くううっ…
(熱い吐息を互いに吐き出し、その熱同士が更に身体を熱くしているを感じあい)
…すま、ない、乱暴には…、したくは、ないんだが…
身体が…俺は…、くううっ…
(ナナリーの身体を昂ぶらせる過程で自らの身体も十分に昂ぶってしまっていたが、それを理性で抑えつけて)
(それでも溜まった熱は、身体を必要以上に過敏な状態にさせて、僅かな動作でも呻きに近い段階の喘ぎ声を上げてしまい)
(ゆっくりとした腰の動きの最中に、分身がナナリーにも分かるレベルで…ビクビクと痙攣する様に震え)
(吐息と、視線が…熱を孕んだ様に、熱く、熱くなって)
>>297 …っ…お兄、様…っ…
(目が見えなかった時いつも触れて安心させてくれていた最愛の兄の手が重なり、指が絡み合うとそっと握り返し)
(静かに流れる涙はそのままに穏やかな微笑みを向ける)
あっ、くぅっ…ん、うっ…へっ…平気ですっ…痛くはっ…んぅっ…
でも、あっ、…はぁっ…熱くてっ…おにい、さまぁっ…
(至近距離に近づいた顔の間で熱い吐息を喘いでぶつけ)
(瞳を開くと同じ紫の双眸と視線が重なり、燻っていた熱が身体を焦がし始めたのを見透かされそうで)
(それでも視線を外すことは出来ずに僅かに困惑したような眼差しを向ける)
ふぁっ…あッ…!っ…あ、はぁっ…んっ…!
(腰の動きに合わせて穿つ熱い塊が内部を擦り、応じるように柔肉が解れて蕩け)
(上がる声に甘い色が混じって乱れてしまう身体は制御が出来ない)
(謝罪を口にする声に自分は平気だと伝えようにも思うように言葉が紡げず)
(握る手に僅かに力を込めて、自分から腰を持ち上げて押し付ける)
>>298 【すまない、無制限と言っておきながら…、限界が来てしまった様だ…】
【今日は、ここで凍結としてくれないだろうか…】
【いつもながら…、すまない…】
>>299 【お疲れ様です、お兄様っ…】
【いいえ、もうこのような時間ですし…私もそろそろ、と思っていた所でしたから…】
【ナナリーと長時間お付き合い下さってありがとうございました】
>>300 【そうか、そう言ってくれると…助かる】
【ああ、こちらこそ…こんな時間まで付き合ってくれて、ありがとう、ナナリー】
【次回の相談は、…伝言でも構わないが…、そうだな、俺は多分いつも通りになると思う】
>>301 【はいっ…ありがとうございます、お兄様っ】
【そうですね、こちらの予定はまた伝言させて頂きますね】
【今日は私はこれで…お兄様に後をお任せしてもよろしいでしょうか?】
【おやすみなさいませ、私の、お兄様…】
>>302 すまない、ナナリーが後を任せてくれたと言うのに…
力尽きてそのまま寝てしまっていた…
遅くなったが、板をお返しする。
…多大な迷惑についての謝罪と、いつも使わせてもらっている事への感謝を。
【サーヴァントとこちらの利用を御赦し頂きたく】
【マスターと場所を借りるぜ】
>>31 あ?いちいち考えてりゃつまらんだろうが。
考えんのは後にしとけ。文句もな。
頭空っぽにした方が楽しいぜ、こういうのはな。
(少しの沈黙を破り、続いたカレンの発言に被せる形で)
なあに、気にするんじゃねえよ。
知ろうが知るまいが、俺はアンタを抱いてた気がするしな。
場数は踏んでるって言ったばかりじゃねえか。
それひっくり返して不慣れっつったんだ。何もねえならあり得えないこったろ。
そう言ってんだから間違ってねえよ。不安にならなくていいぜ。
ほら見てみろ。こうやられる経験がねえんだろうが。
……ちゅっ、ちゅるっ、…っ、ちゅ、んむっ。
(間近で笑えば息が敏感な部分に吹きかかり)
(カレンの雫を吸い上げて大げさに音を立てながら舌でほぐす)
……ハ、どうした?
ジタバタして何かあったか?
(肉芽に敏感な反応を示されるとわざとそこを避けて舌を這わせ出す)
そろそろ中にも挨拶してやるかね。
(ほぐれ始めた秘裂に左右から指をのせて、じわじわと開かせて中を露出し)
(唇と舌を押し当てて、唾液を織り交ぜながらキスと舌の動きで愛撫する)
【待たせたな。今夜もよろしく頼むぜ、マスター】
>>305 私は貴方と違って繊細で理性的なので。
黙っていてもつまらないと一蹴するくせに、随分勝手ですね。
抱いているかいないかについてはまた繰り返しになるので突っ込みませんが。
そう表現するしか適切な言葉のない状況なのも多少は譲歩しましょう。
貴方の得た知識や手管が万人に通用するとは限らないでしょう。
くっ…不安?何を言っているのですか、貴方は…
経験にないことといっても大抵のことはっ…ひぅ…ッ…
(ぞわぞわと甘い刺激が腰から背筋へ全身へと広がり)
(手繰り寄せたシーツを硬く握り締めて唇を噛んでも効果は薄く)
(臍を噛むように憎々しげに寄せられた柳眉も眉尻が下がる)
…ッ…何も、ありません…く、ッ…はぁっ…
(反射的な否定を返しながら跳ねる身体の動きすら制御しようと身を硬くし)
(求める部分とは違う場所への愛撫にもどかしさを感じながらもどこか安堵していて)
――ッ…み…
(―見るな、と続けかけた口をそれではまるで恥らっているようだと閉ざし)
…んぅっ…あぁッ…は、ふ、くぅっ…
(徐々に蕩ける柔肉と共に脳の思考も薄れていくような感覚に震える)
【ええ、問題はないでしょう。よろしくお願いします】
>>306 まーな。そこまで自惚れちゃいねえよ。
だからこうして試してるってワケだ。
何もねえのか?なら続けていいってこったな。
(絶え間なく口で愛撫し続けている間、片目を開けてカレンの様子をしっかり把握している)
あん?ハッキリ言わねえと、待たねえぜ。
お…ちっとはヒクつき出したじゃねえか。
きっちり反応してやがるな。
(カレンが制止を思いとどまったら、ここぞとばかりに)
(愛撫している秘所を様子を伝えてやる)
ちゅっ……ちゅぱっ、っ、…。
(忘れた頃に肉芽に口を押し当てた)
(その後移動せずに細かく上下に動く舌で転がしたり、唇の裏で挟んだりと)
(肉芽に集中的な愛撫を浴びせるようになり)
さってと……っるるっ!
(軽く肉芽を吸いながら、指を膣内に入れて中を掻き混ぜる)
すっかりいい感じになってきたな。
こんだけになってりゃ、俺よりアンタのがよくわかってそうだが。
(かき混ぜる指で波音を立てながら細かく動きを変える愛撫を肉芽に集中する)
>>307 その試行に付き合わされる方は迷惑極まりありません。
まったく…マスターというのも因果なものですね。
かっ…構いません…願わくば、さっさと…んくっ、あぁッ…
(願うことすら縋るようで卑屈な精神とは裏腹なプライドが刺激され)
(憎まれ口を叩くことも出来ず、なすがままに昂ぶった身体を弄られる)
…待って欲しい、などと…ッ、この程度、問題ありませっ…
――くッ…いちいち、…っ…ふ、はぁっ…
(否応無く報告される変化に忌々しげに悪態をつき)
(視線で射殺せないものかと見やってもこちらから外してしまう)
――ひァッ…!ゃ、んんっ…は、ふぁッ…ひんっ…あ、あぁあっ…!
(これ以上乱れたくないと押し留めてみても熱は堆積していき)
(疼く肉粒に執拗に愛撫が加えられると待ち望んだように身体は顕著に反応する)
や、ひっ…あ、アァっ…ラン、サーっ…ふ、あぁっ…
(ぐずぐずに身体が蕩けて自分の制御を超える快感が襲い)
ひ、はっ…――く、は、んぅうッ……!!
(一点を越えると決壊するように快感の波が一度に押し寄せ)
(顔面をきつく寄せて爪先をしならせ絶頂に押し上げられる)
>>308 ここまで来ちまったらマスターもサーヴァントも関係ねえよ。
男と女がなるようになったってこったな。
――ああ。俺ならここにいるぜ、カレン。
(名前を呼び返し、セーブが利かなくなり出した出した喘ぎ声を楽しみながら)
(全く愛撫を休めることなく責め立てる)
(カレンは声を大きく甘くしていき、体のしなりを強めていくが愛撫するこちらはいたって冷静)
(絶頂に到達して大きな反応を見つけると秘所から顔を起こす)
へっ、そそる顔してくれやがる。
(喘ぎに歪んだ顔をニヤけた顔で見ながら一瞬で近づいて唇を塞ぐ)
ちゅぱっ、っ、ちゅるるるっ。
(甘さからかけ離れた貪るような口付けで強引に舌を絡めながら)
(背中に回した片腕で力強く抱きしめる)
ん、んんむっ。ちゅぱっ…。
(絶頂に達したばかりのカレンに少しの息継ぎ以外は休ませずに口を奪い)
(波音を立てていた指を根元まで使ってピストンする)
>>309 愛し合う男女の営みぐらいは私にも知識はありますが。
これはただの欲望の処理でしょう。
――ッ!?
(名を呼ばれ返事をされると無意識に呼び声をあげていたことに瞠目し)
(ただそれだけのことが異常に気恥ずかしく頬が真っ赤に染まる)
はァッ……はぁ……は、…んむっ…!?
(情欲に瞳は滲み、虚空を見つめて余韻に身体を弛緩させ)
(呼吸を整えようと酸素を求めて喘ぐ唇が塞がれて息苦しそうに眉をよせる)
んんむっ…ふぅッ…ん、ふぁっ…は、んんッ…!
(顔を背けようとしても強く抱き寄せられて身動きが取れず)
(食むように口内を蹂躙され、酸素の欠乏と共に意識がぼやけて混濁してくる)
――んぅうッ!ふっ…むぅうっ…ん、んーっ…!!
(重なった唇に声は全て奪われ、果てたばかりで敏感にひくつく蕾に指が立てられると腰が何度も跳ねる)
>>310 (カレンがどんなに腰を跳ねさせても体をねじ込ませて追いかけ抱きしめ続けたままキスを継続し)
(たっぷりと苦しそうに悶えるカレンの口を楽しんでから解放してやる)
いい顔になったな。
―――これでこそ抱き甲斐があるってモンだ。
(全く余裕の顔で、自分が喘がせたカレンの顔を見ながら)
(シャツとズボンをあっさり脱ぎ去り、熱く硬くなった肉棒を出した)
ま、坊主がやるような青臭いやり取りも
キャスターがやってやがるような歯の浮くようなやり取りもいらねえが
折角いい女を抱くなら、いい気になってくれるに越したことはねえ。
(カレンの股にいきり立った状態の肉棒を挟ませ)
(熱を帯びた肉棒と密にまみれた膣口が触れ合う)
どうだ?
ここで俺が帰っちまったとして、ちったぁ残念に思うぐらいにはなったか?
(相変わらず飄々と語りかけるが、目から軽さが影を潜める)
で――改めて言うぜ。
これからアンタ―――カレンをを抱くワケだが。
(今日二回目セリフだが、名前を呼んでいる一点が一回目と違う)
>>311 ん、ふ、ぐぅっ…んむっ…むぅうっ…!んんんッ!!
(押し戻そうとシーツを握っていた両手でもがいてもビクともせず)
(喘ぎ声はくぐもった呻きとなって唇の間に埋もれ、激しく追い立てられるように逃げ場を無くして行く)
――ハァッ…!…は、は…ッ…は、あっ…はぁっ…
(ようやく解放されるとぐったりと身体をベッドに横たえ、短い呼吸を繰り返す)
(いくら酸素を送っても靄のかかったような思考は晴れず)
(揶揄して掛けられる言葉にも気丈な口を叩く余裕はなく)
(ゆっくりと視線だけを動かすと足の間にランサーの姿があり)
ひ、くっ……
(熱が充分に高ぶった身体の蕾に押し当てられるとピクリと腰が跳ねる)
あ、は、はぁっ…はぁっ…何を、仰っているのか、…っ…わかりかね、ますがっ…
行為を中断、して…困るのは、貴方だと…っ…思い知り、なさい…っ…
(自分でもよくわからない恨み言を吐いて、縋りそうになる心を引き止める)
はぁっ…改めて、言わずとも……っ…
…っ……それでっ…それが、何だと言うのですか……っ?
(潤む瞳はそのままに訝しげに眉を寄せて睨み付け)
>>312 【っと、ここで今日は凍結でいいか?】
【で、次の日時は木曜の22時でどうだ?】
>>313 【構いません。そろそろ刻限とこちらも思っていたところでしたから】
【木曜ですね…おそらく問題はないでしょう】
>>314 【何回もあったせいで話が早いな】
【なら木曜に会おうぜ。またな、マスター】
【終わったから場所を返すぜ】
>>315 【慣れというやつですね。最も、馴れ合うつもりはありませんが。】
【わかりました、ではまたその日取りと時間に】
【拝借したものをお返ししましょう、失礼しました】
【暫し場を借りる】
【しばらくスレを借りるわ】
>>317 そういえば・・・挨拶がまだでしたね。
・・・こんばんは。お会いできてうれしいです。
>>318 うむ、壮健の様で何より。
俺はおそらく二時頃までが限界だろうが宜しく頼む。
あっ・・・わたしも、いられるのは2時くらいまでなんです。
それまで、よろしくお願いします。
それでだが、今後は或る程度
此方が出て来られる日も明確にせねばならぬと思ってな…。
とは言え、この俺も不定期な出没ゆえになかなか定まらなくてな…済まぬ限りだ。
正直に言えば、あまりお前を待たすのも気が引けるというか…。
うふふっ、大丈夫ですよ。
わたしはいつでも、あなたを待ってますから・・・
だから、気にしないでくださいね。
ただ、今月の25日の予定については・・・本当のことを言うと、よくわからないんです。
今のところは、空いていますけど・・・もし、急にダメになったらごめんなさい。
うふ〜ん
【スレを返すわ】
【こちらのスレをお借りしますねぇ…古泉くんを待たせてもらいます】
【こんばんは、朝比奈さん】
【前回、途中のレスなど確認できますか?必要なら僕がこちらに引っ張ってきてもいいですが】
>>326 【こんばんは、古泉くんっ…】
【え、ええっとぉ…多分大丈夫だと思います、けど…ちょっとその分時間がかかってしまうかも…?】
【あっ…あの、なるべく早くしますから、待ってて頂けますか…?】
>>327 【大丈夫ですよ、僕はあなたの為ならいくらで待てますから】
【こういう言い方をしてしまうと逆に重荷でしょう。ですが、慌てずゆっくりかまいませんから…お待ちしています】
>>328 こっ…ここ、古泉くっ…!
(暗闇で判断しづらくとも耳まで真っ赤にして)
(押し返そうともがくことも出来ずに腕の中の体温に心をときめかせる)
んんっ…あ、うぅっ……――ひぇっ!?
(突き出した胸の膨らみを撫でられどうしようもなく淫らな状況を認識させられ)
(反動に揺れて白い肌の双乳があらわになると瞠目して小さく悲鳴をあげ)
こ、ここでっ…!?せ、せめてあの、どこかっ…い、移動してっ…
(いやいやと小さく首を振っても経験からある程度はわかっていて)
(それでも僅かな希望にかけてむずかるように拒む)
【あ、あの、ありがとうっ…!】
【色々気を使ってくれて…あの、う、嬉しいですっ…】
【それじゃあ今日もよろしくお願いしますね…】
>>329 どうしました…?
(暗い館内とはいえ、胸を曝け出された羞恥心で慌てているのだろう)
(おどおどした姿を愉快そうに見つめながら、容赦なく胸の膨らみを撫で回す)
朝比奈さんはここでするのは気が進まないんですか?
嫌だというなら……犯すまでですよ。
(ここから移動なんてもどかしい案に乗るはずもなく、みくるに体を被せて全身をまさぐっていく)
(肉付きの良い両脚を擦り、みくるの下半身を物欲しそうに撫で続けて)
下も……見せてください。
抵抗するなら、本気で犯すことになりますよ…。
(耳元で囁いて、今はそれなりに優しく接しているがみくるの態度次第でどうなることか…)
【いえ、こちらこそよろしくお願いしますね】
>>330 ふぁっ…やぁ、だめ、だめぇっ…
(暗がりでは余計に白い肌が浮き立って、晒された胸が視線に入るのが耐えられず目を瞑り)
(拒む気持ちとは裏腹に胸肉を撫でられると緩やかな熱が広がっていく)
だ、だって…っ…こんなとこでするの、おかしいっ…
…ひ、ひえぇっ…
(問いかけにこくこくと何度も頷いてみせるが説得が無駄だと流石に悟り)
ひゃぁっ…ふぁあっ…
(柔らかな太ももを手が這うとぞわぞわとくすぐったい刺激がもたらされて)
し、したって…――ひっ…!!ごめ、ごめんなさっ……
(射すくめられた小動物のように怯えて謝罪を口にし)
(ぶるぶると震えながらスカートの裾に手を掛け、きゅぅとわななく唇を結んで捲り上げる)
>>331 そんなにおかしいですか?
僕は、ここでしたいんですよ……朝比奈さんと。
(みくるの意見など耳も貸さないとばかりに、拒絶の言葉を無視し太股を触っていた)
(怯えて謝罪を零しながらスカートが捲られて、下着が見える寸前まで捲くれ上がる)
これだけ暗いと朝比奈さんの下着がよく見えませんね。
朝比奈さんの口から教えてください……どんな下着なのかを。
(一度耳たぶを甘噛みした後、自分の耳をみくるの口元に近づけて返答を待っている)
ほら、ここの事ですよ……。
(手の平はスカートの中に侵入し、下着に触れながらその詳細を求める)
(それを口にするみくるの羞恥する表情を想像して、唇の箸を吊り上げ微笑んでいた)
>>332 えっ…えいがか、ん…です、しっ…は、ふぁっ…
(聞かれると答えながらもその問答が最早意味を成さないことは理解していて)
(スカートの裾を捲ると触れられている太ももが露になり、小さく足が震える)
ふぇっ!?…し、下着ってっ……ひぁっ!
(裾を強く握り締めていると耳元にぞくりとした震えがはしり、硬直するようにポーズを維持して躊躇い)
ひゃあぁっ…!う、あ、あぅうっ…!
はぁっ…ひ、…う……し、白…の、よ、横と、まっ…前、に…り、リボンの、ついた…っ…
(煽り立てられるように言葉と動きで追い詰められると観念し)
(羞恥に涙を滲ませて震えながらつかえつかえになんとか口にする)
>>333 映画館だっていいじゃないですか…。
この中は暗いのですから、うってつけと言えるのではないでしょうか?
(みくるの弱弱しい言葉は拒絶の意味すらなさず、か弱く怯える姿は劣情を誘うだけ)
(スカートの裾を持ったまま、恥ずかしげに逡巡したのちに下着は白だと教えられた)
なるほど、白ですか。
口で聞かされても自分の目で確かめてみないことには…。
(下着に対する質問に答えるので精一杯なのだろう)
(みくるの注意がそれた隙に下着を足首の辺りまで下ろしてしまい、ゆっくりと両足から抜いていく)
(摘んで眼前に見せる下着はみくるの言う通り白の下着、それをヒラつかせてみる)
>>334 そっ…そういうことじゃ、なくてぇっ…
(自分がいくらショートしそうな思考で言い返しても噛みあわず)
(わざとそうされているのだと薄々気づきながらも憎むことも出来ない)
(下着を口にさせられるとどうしようもなく恥かしくて硬く目を瞑って)
(その間映画の音声がどこか遠い世界のように耳に届いた)
うぅ……へっ…!?確かめ…あ、だ、ひぇっ…!
(制止する余裕もなく気がついた時には下着が抜き去られ)
(目の前で下着を見せ付けられると顔から火が出るのではないかというほど真っ赤になり)
ひえぇえっ…やっ、やめてぇっ…か、返してくださいぃ…!
>>335 そんなに返して欲しいのなら……どうぞ。
(みくるの手の平を開かせ、丸めた下着を握らせていく)
(下着を返したところで下半身の守りを取り払われてしまった事実は変わらず)
(まるで二人きりの貸切部屋にいるかのように微塵も動揺せず、みくるの両足を持ち上げていく)
さぁ、いいですよね?
(開かれた股の間に自分の体を割り込ませ、みくるの目の前でズボンを脱ぎ始める)
(その行為には全く躊躇いがなく、晒された性器がすぐさま秘裂に宛がわれていった)
朝比奈さん、いいですか?
……ぐっ…ううっ!
(みくるに是非を問いかけておきながら、数秒ほど間をおいたところで突然性器を挿入させ)
(まだ、ほとんど刺激を与えていない秘裂の中へと熱い欲望が打ち込まれていった)
>>323 > 323 名前:リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ [sage] 投稿日:2008/11/04(火) 01:05:42 ID:???
> かすみよ、一先ず此処に連絡をよこせ。
> お前には話さねばならん事がある。
> 贋者との区別の為にトリップキーも忘れぬ様にな。
>
> ryuken@*******.**
>
> ではこれにて。
>
> …然らば御免ッ!
>
> 【場を返す】
>>336 ふぇっ……――ひっ!
(あっさりと押し付けられた下着を慌てて握り締め、ほっと一安心、という暇もなく)
(スカートは履いたままでも下着が取り去られたことで無防備な秘部が晒され)
(状況を把握しようとしているうちにも性交への準備は整い)
え、えぇっ…!こ、古泉、くっ…あ、あうぅっ…
(確認してくる言葉に返す余裕もなく、否定しても止まることがないことは明白で)
――ひぐぅっ!?
(口ごもってもじついている間に触れ合った性器がしずめられはじめ)
(まだ閉ざされていたそこに無理やりつきたてられると目を見開く)
>>338 ぐっ…ッ……。
(座席と自分の体で挟み込み、みくるの逃げ道を塞いで上で腰を振り)
(突然の痛みに目を見張る瞳を見た時、その動きは緩やかに止まっていく)
最低だと思うでしょう…。
それでも僕は朝比奈さんを傷つけずにはいられない。
だけど、本当に愛しているんです……とても信じられないでしょうけどね。
(嗜虐を求める気持ちが半分、残りの半分が罪悪感)
(二つの感情がない交ぜのままみくるを求め、本音を漏らすと再び激しく突き込みを再開させた)
(己の欲望を遂げるため、それこそ懸命にみくるの膣内を抉りこんでいく)
>>339 ひっ、あぁぅうっ…ん、くぅうっ…!!
(傾いた背中が前の座席にぶつかり中からも外からも圧迫され)
(隙間なく埋め込まれたものをきつく締め付けて喘ぐように真っ暗な天を仰ぐ)
…っ…ひ、古泉、くっ……!そ、そんなっ…!
あ、あた、あたしはっ…それでもっ…古泉くんのことっ…好き、っ…!
(痛みに滲んだ涙目のままに自虐的な言葉に頭を振って想いを告げ)
(自身の被虐心がそうさせるのか純粋な愛情か性分なのか、おそらくどれもが要因で)
(乱暴にする彼を憎むことも嫌うことも出来ずにただ恋慕が胸を焦がす)
>>340 ……あっ…く…。…んんっ!
(乱暴に扱っておきながら愛の囁きに応えてくれたことが嬉しい)
(だからといって突き込みが和らぐこともなく、痛いほどに中へと挿入を繰り返した)
あ…朝比奈、さん……大好き……です…。
ふぁ……あぁっ!!
(もう映画館の中だという言うことも忘れて大きな喘ぎを発して欲望の熱を注いでいき)
(力の抜けた体がみくるに覆い被さっていく)
(しばらく時間が過ぎ、映画がクライマックスに差し掛かると何事もなかったかのように隣り合って座っている)
(もちろん着衣の乱れもなく、ただ恋人同士が映画見ている……それだけの姿)
楽しかったですね、朝比奈さん。……さぁ、行きましょうか?
(何が楽しかったとは明言しないで、映画が終わるとみくるの手を握り仲の良い恋人のように映画館を去っていった)
【僕の方は時間が来てしまったので、急ぎがちですがこのレスで〆にしておきます】
【やはり、朝比奈さんは虐めがいがありますね……なんて言うと気を悪くされるでしょうか】
【今夜もありがとうございました。僕はお先に失礼させていただきます、おやすみなさい】
>>341 【か、返そうかいつもすっごい迷ってしまうんですけどぉ…】
【古泉くんが綺麗に〆てくれるので、いつも甘えてしまって…ご、ごめんなさい】
【それとあのっ…ありがとう、ございますっ…!】
【ふぇっ!?あ、あたしはただ、びくびく怯えるぐらいしか出来なくて…っ】
【こ、古泉くんに楽しんでもらえたなら、その、あたしは、い、良いんですけどぉ…】
【こちらこそ、本当にありがとうございますっ…お疲れ様でしたぁ…】
【おやすみなさい…】
【スレをお返ししますねぇ】
【失礼、ナナリーと二人、スレを貸して頂きたい】
【今日もお兄様とスレをお借りしますね】
>>343 お待たせしました…改めましてこんばんは、お兄様。
今日はお加減は如何ですか?
>>344 ああ、こんばんは、ナナリー。
今日は…、フフ、さっきの件で何だかとても嬉しい様な、楽しい様なで体調までいい様に思えている、と言った所かな。
今日は、始める前に幾つか軽く聞きたい事があるんだが、構わないかい?
>>345 くすっ…私とお兄様、二回も…ふふ、私もビックリしてしまいましたけれど…
お兄様と同じなんだなって思うと、何だか嬉しくて…
そういう所までお兄様と同じようなら素敵だと思います。
あ…はい、もちろんです。お兄様とお話するのも好きですから…。
よろしくお願いしますね。
>>346 ああ、…何だろう、同じで嬉しい気持ちも勿論大きいんだが…
少し照れ臭いのは、やっぱりあるかな…、フフ…
ああ、そう言ってもらえると助かる。
聞きたい事は、その…ぺ、ペースと、予定、かな…
この前から短くしてみてナナリーはどう感じているか、と…その、この後、どうするか、という所だ。
あ、後は…そ、その…内容ではなくて、その…そういう言葉について、どれぐらいなら…、ナナリーは平気かな、と…
>>347 ええ、ちょっぴり照れてしまいますよね…
やはりあの場所だと、少し意識してしまいますし。
同席の方々にご迷惑が掛からなかったようで良かったです。
ペースは…私はあのぐらいで大丈夫だと思います。
あれ以上短く、というのも切る場所が難しいでしょうし…
お兄様が負担に感じていらっしゃらないのでしたら、私はそれで。
予定と言いますと…そうですね、私もお兄様の最初の募集に再度目を通したり、最初の相談なども見直してみて…
色々考えてはみているんですけれど。
お兄様のご予定も窺わなくてはいけませんよね。
私は、その…よろしければこれからも…と思っています。
えっ…えっと…そ、それは、あの…具体的に、なんて…い、いえませんよね、ごめんなさい。
お、おそらく大丈夫だと思いますが…その、今ではこのようになりましたけれど…
最初の募集内容は…そういったもの、でしたし…。
こ、この回答では不十分でしょうか…?
>>348 ああ、…やはり待ち合わせの場所をお借りさせて頂いている時は、また違うからね。
少し、ではないかもしれないけど、やはり照れ臭い…かな。
ペースに関しては俺も殆んど同じ意見、というか…
ままならないもので、少しだけだが…長さが…物足りないと言うのは、贅沢だな…
すまない、また言葉が足りなかった。
ナナリーが提示してくれた点に関しては、俺の方は心配しなくても大丈夫。
この状況を楽しんでいるし、予定も問題はない。
…まあ、当初のこちらの希望…もあるし、ナナリーの方に何かあればその希望に従うのもいい。
よければ、俺の方こそ…これからも、よろしく。
その…、俺が聞きたかったのは、この後、…その、ナナリーと、どこまでしてしまおうか…という点…なんだが…
…なるほど、いや…、実は…その、俺がル、ルルーシュの時とゼロの時で言葉が違う様に、その…、和解してる時と、心が通ってない時では…無意識のうちに、変わってしまって…
分かったよ、これから、少し…その…、行動を示す部分の言葉がえ、えっちになるかもしれないが…、か、構わないだろうか?
>>349 他の方々のこともありますから…普段とはやっぱり違ってしまいますね。
くすっ…お兄様がそのようだと、私まで照れてしまいます。
でしたら私はお兄様に合わせますから…増やして下さっても大丈夫ですよ?
その分お時間は頂いてしまうことになりますけれど…。
ごめんなさい、違った意味で解釈をしてしまいましたね。
…そのように言って頂けて嬉しいです。ありがとうございますっ…!
よろしくお願いしますね、お兄様。
ど、どこまで…ですか…。
あの…私は、このまま、あの…終わりだと思っていたので…あっ…嫌だというわけではないんです。
勝手にそう思っていただけで、お兄様がお望みになるのでしたら…喜んで、その…。
…ど、どのようなことでも…っ、が、頑張りますしっ…
どうしてもご心配なのでしたら、事前に確認頂いても……!
…は、はい、わかりました。大丈夫です…か、構いませんっ…
>>350 ふむ、…長さに関してはすまないんだが、もう少し考えさせてくれないか。
…俺の、体力と、打つ速度がもう少しあればよかったんだが…
そ、そうだな…
一つだけ…頼みたい事が、ある…んだが…
ナナリー、…俺の、子供を、その産んでくれないだろうか…
いや、別に、その…、産まれてくる時に立ち合わせてくれと言っている訳ではないんだ…
その…、承諾してくれたら、エピローグで…、その…子供と三人の風景で締めるのは、どうだろうか、と…
いや、趣味的なものがあるのは否定しないんだ、最初の時にも、言っているから、ね…
>>351 わかりました、お兄様のご都合のよいように調節して下さいね。
…といっても、私も調節は得意な方ではないので…足を引っ張ることになってしまったらごめんなさい。
はい、何でしょうか?
お兄様の頼みごとでしたら…
………えっ……
…あ、ご、ごめんなさい、少しビックリしてしまって…
私は…その、お兄様のお嫁さんになれたのですから…
その上、お兄様との子供まで望めるのなら、幸せです…
>>352 ああ、…とは言っても、困った事に、俺も余り調節は得意ではなくて…
大目にみてくれると、助かる…
ああ、勿論、ナナリーが嫌ならば…、無理強いする気はないから、率直に言って欲しい。
…お互いが楽しめるのが、一番と思うから、ね。
さて、これで相談は終わりかな…
随分と長くなってしまって、すまない。
ナナリーから何もなければ、続きを始めよう。
>>353 …ではお互い様、ということで…。
もし上手くいかないようでしたらまた相談しましょう、お兄様。
そんなことはっ…!嫌だなんて…お兄様だって恥かしいでしょうに、言って下さって良かったです。
私はお兄様が望みにお応えできるのも、喜びなのですから。
あ…もちろん、その…お兄様と子が望めるというのも、嬉しいですし…。
だからそんな心配はなさらないで下さいね。
そうですね、私からも大丈夫だと思います。
お兄様とこうしてお話するのは楽しいですから、お気にされる必要はありません。
今日もよろしくお願いしますね。
【…えっと、お兄様、お時間がたってしまいましたけれど…】
【もしかして先にお休みになられてしまったでしょうか?】
【どちらにせよ、もうお休みになられる時間ですよね】
【暫くお待ちしてお返事がないようでしたら、私からスレをお返しさせて頂いてもよろしいでしょうか?】
【また日程の方は後日ご連絡を下さいね】
【私はこれで、お先に失礼させていただきます、お兄様】
【スレをお返ししますね、本当にありがとうございました】
ナナリー可哀想
【マスターと今日も借りてくぜ】
>>カレン
【悪ぃが、今日は全く用意できてねえから気長に待っててくれや】
【暫しの滞在を御赦し下さい】
>>358 【問題ありません、待機をすることにも慣れていますから】
【させることに慣れるのは些か問題があるように思いますが】
【迅速に尚且つ丁寧に満足行くものをマスターに捧げなさい】
>>312 いやなに。
さっき言った時とは色々違ってくるもんだから言ってみたかったってやつだな。
ま、いつでも来いってんならそろそろ行くとするか。
(股から肉棒を出して秘裂に押し当て挿入を始める)
(つぷつぷと、ゆっくり柔肉を掻きわけて入っていくかに見えたが―――)
こんだけ準備できてりゃ遠慮もいらねえよな。
アンタ、経験豊富なんだろ?
(強く腰が押し出されて根元まで肉棒が入れられる)
(揶揄しながら打ちつけるピストンが、間隔を空けながら)
(一回一回根元までしっかりカレンの膣内を満たす)
ま、奥まで入ってんのはアンタが一番よくわかってんだろうが、
目でも見とくか?
(足が頭を向くぐらい腰を高く持ち上げ、結合部をカレンに見せつけながら)
(蜜を掻きわけて肉棒でピストンする)
【生憎だが、今日はいつもよりか速度に欠けるかもな】
【とにかくよろしく頼むぜ】
>>360 …フン、二度尋ねた所で、…同じです…。私の姿勢に、変わりなど、微塵も…ありません。
(多少息が整い、赤くなった瞳で鋭利にねめつけ)
ひぁぅっ…!あぅ…っ…あ、はぁっ……!
(秘裂が押し広げられてゆっくりと挿入が開始され、蕩けた紅い肉に疼くような摩擦がはしり)
(もどかしいぐらいの刺激に身体をベッドの上で微かにくねらせると)
――何を。―――――ッ!!!?
(唾棄するように問い返した瞬間、腰の奥から全身に衝撃が駆け、ひきつけを起こしたように背中が反る)
(息はのんだまま止まり、声にならない悲鳴をあげて唇が力なく開閉する)
…う、あッ…!!や、んぁあっ…!ひ、ふぁっ…あ、あっ…!
(不意をつかれた上にそのまま突き入れを開始され)
(抵抗を失い無防備になった身体は素直に快感を受け入れて嬌声を零す)
…ひっ…!やっ…やめ、やめなさっ…!ふ、んくぁあっ…!
(折り曲げられるように腰が持ち上げられると瞳が光を戻し)
(目の前に見せ付けられる見慣れた行為が異常に耐えがたく)
(足をばたつかせてもがこうとするが、またストロークが再開されると爪先がしなる)
【ふむ、調子が思わしくないということですか?】
【でしたら今日は早々に切り上げていただいても構いません】
>>361 【その言葉に甘えといていいか?】
【これから先も予定が不安定になりかねんから、また迷惑かけるかもしれねえ】
【よけりゃ今日は凍結で、日曜か月曜にしてくれりゃ助かる】
【日曜は20時、月曜は22時ってとこか】
>>362 【不測の事態にも慣れましたから、連絡だけ怠らないようにして頂ければ問題はありません】
【…ふむ、では日曜日にしましょう】
【午前中はミサですが夜ならば時間は取れます。】
>>362 【そこに関しちゃ面目立たねえな。アンタに不測の事態は出てねえのに】
【じゃあ日曜だな。ここじゃ何度も無理聞いてもらって感謝してるぜ、マスター。またな】
【今日はここで返しとくぜ】
>>364 【フ、当たり前です。貴方のように無茶無謀な計画を立ててはいませんから】
【素直に礼など貴方らしくもない。拒む理由もありませんから受け取って置きますが】
【では日曜日の20時に。】
【母の愛よりも深い慈悲への感謝と共にお返しします】
【師匠と共にスレを借りるとしますー】
向こうの>636
歪んだ愛情は悪意と変わらないって、誰だったかが言ってましたよー。
座薬を使うのは、薬も飲めなかったりとか…
お腹に食べ物が入って無くて、薬だけ飲むと胃に悪いからで…決して趣味では使わないと思いますよ。
はぁ、そんな日が一生来ないのを願ってます…
…ししょー、無理やり使ったりしたら輝夜さまに言い付けますよ?
(一応は姫さまだし、と一番働いて無いがカリスマ性も少ないが)
(姫さまだからと、口にして)
……ししょーが、ノーパン健康法がどうとか言ってたじゃないですかー。
むしろししょーの言い付けをずっと守ってた、健気な私を誉めて下さいよぉ〜…
…んっ、んっ…んん…飲みましたよー?
(師匠が忘れても守ってた自分が律儀だと思いながら)
(急かされるままに、薬を先に口に入れて苦い顔をしてから)
(一気に水で薬を喉に流し込んで、ちゃんと飲んだのを師匠に言って)
【お待たせッス〜、取り敢えず師匠は居ないけど投下します】
>>366 そんなことは知らないわ。
私は貴女達への愛情を歪んでいるとは思わないもの。
細かいことを気にしていちゃダメよ。
私は貴女相手に座薬を使いたくなった…これだけがはっきりとしていれば良いのよ。
…無理矢理だなんて人聞きが悪いわね……
貴女が拒むなら、座薬での効果を試すのはてゐに付き合ってもらわないといけなくなるのだけれど…良いのかしら?
(輝夜のことを話に出され、仕方なく鈴仙を脅すような方法をとって)
…言われてみればそんなことを言った気がするわね……
ええ、偉いわねうどんげ。
(笑みを浮かべながら鈴仙の頭を撫でてやって)
ふふっ…効果はすぐに現れると思うけど、効果が現れたらそれを説明してちょうだい。
【んっ…私の方が遅いなんてどういうことかしらね…】
【えっと、媚薬の効果だけれど一気に現れるかじわじわと現れるかは貴女に任せるわ】
【座薬ネタも適度に振ったし、普通に可愛がるだけじゃなくて後ろの方も可愛がらせてもらうわね】
>>367 うぅ〜、ししょーは時々妙に優しい時もあるし……なにか企んでる時ばかりですけど…
もしかして、ししょー…私が嫌がるのを喜んでる!?
(座薬の話しをして自分が嫌がってた辺りで、薄々思ってたが)
(どうやら師匠は自分を苛めて、もとい可愛がってるらしい)
………ししょー、やっぱりししょーは無理やり私に座薬を使う積もりなんですね…
わかりました、気分が載った時になら付き合いますっ!
(自分の代わりにてゐが師匠の毒牙に掛かるならば)
(と渋々だが、師匠の言葉に頷いて)
えっと「ついに心だけじゃなくて頭の中まで腐ったかババア」…って、これはっ…!
(どこかから師匠を沈める100の方法が書かれたmy手帳を取り出そうとしたら)
(師匠を怒り狂わせる100万の方法、by魔法使いにすり替えられてて)
(…だけど頭を撫でられてちょっぴり幸せだったり)
はいっス〜、師匠の薬だから体中から棘が生えても不思議じゃ…!?
あっ………な、なんでも無いです…ししょー……
(薬を飲んで少しで、心臓がドキッとした後に妙に体温が上がり…)
(いや、体温では無く一部の部分が熱くなりそれに周りが反応したみたいに熱くなると)
(赤い顔にもじもじと体をくねらせ、悟られまいと平静を装ってるが)
(下着の付けて無い内側では、トロっとした愛液が一滴垂れてしまい)
(本人が気付かない内に内股から、下に向かって一滴垂れてしまってて)
【師匠だから大丈夫ッス〜。】
【取り敢えずネタは程ほどにして、後は師匠に任せますね。】
【媚薬の効果はこんな風で良かったですか〜?】
【じゃ!改めてよろしくっす、師匠〜】
>>368 あらっ、私はいつも優しいわよ?
そんなに言うなら、私のお仕置きを受けて、その違いを身体で確かめてみるかしら?
ふふっ、好きな子ほど虐めたくなるものらしいわよ?
(そんなこと言いながら鈴仙の言葉に答えて)
だから、無理矢理じゃないと言ってるでしょう?
そんなに無理矢理がお望みなら、今から鈴仙のお尻に座薬を入れてあげるわよ…?
(鈴仙の耳に顔を近づけ、吐息を吹き掛けながらボソリと呟いて)
………あらあらっ、鈴仙は私のことをそんな風に思っていたのね……
残念だわ…私は鈴仙のことがこんなに好きなのに……
(ピクッと身体を震わせると頭を撫でる手に、締め付けるようにギリギリと力が込められていって)
ふふっ、そういう薬も良いわね。いつか作ってみようかしら。
くすっ……どうしたの鈴仙?薬の効果が現れたら説明してと言ったでしょう?
ほらっ…もう愛液が垂れ始めてるじゃない…
(勿論どんな効果の薬かは把握しており、鈴仙の秘所から溢れて垂れた愛液を見逃すわけがなく)
(バレないように振る舞う鈴仙にその事実を突きつける)
【ええ、問題無しの上に文句なしだわ】
【私の方こそ改めてよろしく頼むわ】
>>369 し、ししょー…言ってる事が矛盾しまくってますよ〜…
好きな子に優しくしてあげるのが、私はいいと思います〜…
(師匠には逆らえないけど、意見ならば何度でも言えるからと口にして)
はぅ!ししょー、無理矢理じゃないですが誘導された場所が無理矢理の場所と同じと言うか…
(大袈裟だがビクッとして逃げ出したくなる師匠の言葉に)
(若干泣きそうになりながら答えて)
ち、違います〜…これは魔法使いが勝手に〜…!
割れるぅぅぅー!頭割れてしまいますぅぅーー!
(自分が良く確認しないで触れたタブーだが、師匠のアイアンクローを食らって)
(口から妖夢さんの周りを飛んでる奴、要するに魂を出しながら叫んで)
……針鼠になって、一体なにをするんですか…また使い方の分からない薬を作らない役に立つ薬を……
あっ…ぅぅー…、なにも効果は…はぁあ…んっ…♪
(隠してるのが見付かると、更に薬の効果が高まったのか)
(何もしなくても、常に入り口を撫でられて弄くり回してるような感覚に襲われて)
ふぇ…ししょー、また媚薬を……
………うぅ…、わ・わたしの…お、お、おま…んこ…からエッチなお汁が垂れて…うぅ…ます…
(ここで黙ってると師匠は更に責めて来る、と普段の扱いから悟ってるのか)
(師匠に倒れるみたいに抱き付くと、師匠の耳元で師匠にしか聞こえない小さな声で状態を説明をすると)
(…それだけですら、今の自分には羞恥心を煽る刺激になるのか)
(反対の太股にも、愛液が一滴垂れて足を伝って地面に向かって流れて行き)
【ししょー…ごめんなさいッス〜、レスが遅くて〜。】
【ぅ…、師匠寝ちゃったか私が気に入らなかったですか…?】
【ごめんなさい、私も帰ります…】
【スレを借りました、お返しします。】
>>371 【はぁっ…ごめんなさいねうどんげ…】
【少し眠気を感じてはいたのだけれど、待っている間に寝落ちてしまって……】
【せっかく呼び出しに答えてくれたと言うのに、こんなことで本当にごめんなさいね…】
>>372 【時間も遅かったから師匠は気にしないで下さいッス〜】
【また機会があれば来るから暇なら呼びかけて欲しいです。】
【それじゃ師匠、今日も朝から頑張って行きましょー!】
【今日も、ナナリーとこの場所を貸して頂きたい】
【スレをお兄様とお借りしますね】
>>374 こんばんは、お兄様。お待たせしました。
今日はお加減如何でしょうか?私の方は変わらず…といった所です。
>>375 ナナリー、改めまして、こんばんば。
今日も、こちらもいつも通り、かな…
最近、執務が忙しくなって…、いや、言い訳だな、これは。
いつも、すまない。
>>376 以前そのようにうかがっていますから…言い訳だなんて。
お兄様のお体、ご都合…ナナリーはいつも心配してしまって…
くすっ…私は迷惑だなんて、本当に思っていませんから。
私とお兄様、二人でいるのですから、どちらかの都合が出るのは当然です。
どうかお気になさらないで下さいね。
>>377 …ありがとう、ナナリー。
フフ、そう言ってくれるのは嬉しいけれど、兄としては…、少しはナナリーにいい所を見せたいんだが…、ね。
もう一つだけ、…俺は、ナナリーと一緒にいたい。
そう思っている、…行動がともなってないから…胸を張っては言えないんだけど…
>>378 …ふふ、どういたしまして…でしょうか?
お兄様ならご心配されなくても…、私の大好きな優しいお兄様です。
私も、お兄様と一緒にいたいです。いいえ、行動なら伴っています。
今日も今こうして私と一緒にいて下さること…違いますか?
>>379 …ハハ、ああ、それで構わないと思う、本当に、いつもありがとう…
俺の、優しいナナリー…
そう、だな…
ああ、それは間違いじゃない…
俺は、そう思ってここにいるから…
さて…、続きなんだが…、少しだけ待ってくれないか、すまないんだが、まだもう少しかかりそうなんだ…
>>380 私の方こそ…いつもありがとうございます。お兄様。
私も、そう思っているからお兄様と一緒にいられるんです。
間違っていないのなら、大丈夫です。これからも。
あっ…大丈夫です。私のことは気にせず、どうか納得いくまで頑張って下さいね。
>>381 【すまない、待たせてしまった…、今夜も、よろしく、ナナリー】
…ッ、ナナリーッ…、ナナリーッ…
(穏やかな表情を向けてくれたまま、綺麗な透明な雫を零す最愛の妹、最愛の人を見ると)
(何故だかそれだけで胸が一杯になって、愛しさが溢れだして…、声を大にしながら、その名前をその愛しさを込めながら呼び続け)
…ッ…、フゥッ…、クッ…ンンン…
(その自分と同じ色の瞳に映ったそれは、自分と同じ熱に浮かされている情感で)
(頷きながら、普段の様に余裕のある様子ではなく、奪う様に再びナナリーに口付けを交わし)
(舌を巻き付け、絡め取る様にしながら性急に息も出来ない程のキスを続け)
クッ、ウウッ…、クウウッ…、フゥ…フゥ…
(ナナリーの身体が慣れた様子を見せると、最早身体を緩める余裕も無く)
(そのまだ青いと言っても過言ではないナナリーの内部に、液と液が音を立てる程の勢いで腰を突き込み始め)
(その華奢な身体を、更に強く抱き締めると、…何処か迷っているような瞳でナナリーを見つめ)
…ナナリーッ…、膣内に…、膣内に…出しても構わない…だろうか…
…俺は…ッ…
(限界が近づいていたのも真実、それでもこれは…二人にとって恐らく最後の、関門で…)
(その行為こそは、お互いに残された最後の禁忌になる筈だった)
(…だから、ナナリーが何と言おうと、それに黙って従うつもりで…)
(それでも、醜いエゴなのかもしれないけれど…、自身をナナリーに受け入れて欲しくて…)
>>382 【今日もよろしくお願いしますね、お兄様】
…お兄様……お兄様……っ
(名前を呼ぶ声に応えて、同じように溢れる愛しさをこめて吐息混じりに呼び声を上げ)
(確かにここにいるのだとお互いに伝えているようで、絡めた指と共に繋がりを強く感じられて切なげな笑みが浮かぶ)
…んふぅっ…ふぅ、んんっ…ふぁっ……
(首肯する兄の瞳に、自分同じ色の熱が宿っていることに戸惑いが和らぎ)
(襲い来る未知の感覚を徐々に受け入れて強張りかけていた身体を解いて委ねる)
(呼吸を奪う口付けの動きに合わせて舌を差し出し、酔いしれるように脳が痺れ)
――ふぁあッ…!あっ、ひ、あぁっ…!おに、さまぁっ…!んんっ、ひぁッ…!
(淫靡に蕩けてまとわりつく柔肉を、激しく何度も熱い肉塊が往復すると)
(灼けるような快感が駆けて、揺さぶられる身体と共に甲高い嬌声が唇からあふれ出す)
ふ、ぁっ…んんっ……おにぃ…さまぁ…っ…
…なか、に……――出して、下さい…おにい、さま…
わっ…私、お兄様の、子を…宿してっ…お兄様と、幸せに、なりたいっ…
(息を切って発した言葉は紛れもない本心からのもので)
(奥手な自分でもこの行為の為す結果、それが背徳の行為であることはわかっていて)
(それでも愛しい人を求めてしまう自分はなんと浅ましいのだろうと思いながらも)
(同じように求めてくれることが嬉しくて、願いを口にしながら涙をまた一筋零す)
>>383 んくぅ…ふぅ…、んっ…んっ…
(それは愛しているからなのか、身体の相性なのか、合わせている唇から媚薬でも出ている様にそれにのめり込み)
(委ねられた身体を抱き締めている間に、その存在を強く実感したのか、いつしか自らの瞳からも涙がポロポロと零れて)
(身体をきつく寄せ合いながら、ただ身体が昂ぶって昂ぶって)
く…んっ…、ううっ…うああ…
んん…くうう…
(これ以上無い程に荒くなった息を抑えながら、ナナリーの柔肉の奥、突き当たり…、その大事な場所にまで達した自らの肉塊をコツンコツンとぶつけ)
(その摩擦が肉塊に与える刺激が、自身の性感に痺れるような快楽を与え)
(何処か苦しそうにも見える表情を浮かべながら、額から汗が幾筋もナナリーの身体にふっていき)
(そのストロークの激しさに、肉が絡み離れる音がにっちゃにっちゃとこれ以上無い程に隠微な音を立て)
ナナ、リー…
分かった、分かったっ…、ず、ずっと一緒にいるっ…
必ずナナリーをっ…、幸せにするっ…、するよっ…
だから産んで…、産んで欲しいっ…、俺と…、俺とナナリーの…っ…
くううっ…!、はあああああっ…!、くっ…、ううっ…
(ナナリーが受け入れた、その言葉を聞いて、交わりの最中の焦燥感に満ちた心に幸せな色が広がり)
(許されない事とはわかっていても、ナナリーと二人、それを分かち合いたくて)
(呻き声に近い喘ぎを一度大きく立てると、柔肉の底、子供を作る場所の口に、肉塊の先端を押し付けたまま、ナナリーの身体を強く抱き締め身体を震わせると)
(その切っ先から粘り気の強い、印がナナリーの胎内にどっと流れ込み、首筋から全身を震わせながら)
(その、長い、長い、愛の印を吐き出し続け…、僅かに脱力して無意識のうちに、ナナリーによりかかってしまって)
【ごめんなさい、お兄様っ…お時間まで完成させることが出来そうにありません…】
【お待たせしてしまって申し訳ありませんが、ここで凍結して頂いてもよろしいでしょうか?】
>>385 【ああ、それも問題ないけれど…、今日は調子がいいからもう少しなら大丈夫そうだ】
【ナナリーの方は、どうだろう】
>>386 【ええと、でも…お兄様をお待たせしてしまいますし…】
【あっ…でも、次回の時にお兄様が準備出来るように…ということもありますよね】
【えっと…私は…ごめんなさい、お兄様、今日はあまり遅くまでお付き合い出来そうになくて…】
【余計にお時間がかかってしまうかもしれないんです。本当にごめんなさい】
>>387 ああ、ナナリー、無理ならばそれで構わない。
飽く迄、ナナリーがよければだから…、それに俺も明日も執務だからね。
では、それは次回の楽しみにして、その次回の話をして、今日はお互いに休むとしよう。
俺の方は…、実は今晩分かったんだが…、どうやら明日、無制限に出来そうなんだが…
てっきり明日は、執務が長引くと思っていたんだが…、すまない。
それ以外は、いつも通りかな…、連日になっても構わないなら…、付き合って欲しいんだが…
…あと、長くなってすまないんだが…
その…、今回、やり過ぎては…いなかっただろうか…
>>388 …そうですか、ありがとうございます、お兄様。
それに、もう少し私とお付き合いしていただけるなんて…嬉しいです。
それは素敵なおしらせですねっ。
私も丁度明日は空いていますし、よろしければ…くすっ、何故お兄様が謝られるのですか?
私からは…是非、よろしくお願いします。
やりすぎ…と言いますと、あの…前回お話したことですよね?
あの、私は…大丈夫ですから。
やせ我慢をしているわけではなくて、本当に。ですから、お兄様のやりやすいようにして下さい。
お兄様だって、ナナリーのやり方を肯定して下さるでしょう?
それと同じで…私も大丈夫です、お兄様。
>>389 フフ、ナナリーが礼を言う事ではない。
…俺の楽しみでも、あるのだから…
それは…、その、勘違いでは無ければ、ナナリーとの続きと言う事だろうか。
それならば…、ナナリーが望むのならば、俺は…構わない。
ああ、分かったよ、明日が無制限なのは既に確定しているから…
後は、少しでも、体力を温存出来る様にしておくとしよう。
…そう、か。
よかった…、その、少し拘りすぎたかと思って…
ああ、勿論、…お互いが楽しめなければ意味が無い。
…だから、こそでもあるのだけど…
>>390 くすっ…そうでしょうか?
ではこれも、おあいこということにしておきましょうね。
それは…また終わってからゆっくりお話しましょうか。
終わってしまうのは寂しいですけど、その時もちょっぴり楽しみなんです。
わかりました、では明日…もう今日ですけれど、同じ時間に。
楽しみにしていますね、お兄様。
ええと…私は特に気になりませんでしたけれど…
お兄様の好みにして頂ければ、その方が私は嬉しいです。
それではいけませんか?
>>391 そう、だな、…またおあいこという事にしようか?
ああ、分かった。
…そうだな、確かに終わってしまう前から話しても…少し寂しい、か。
今日の続き、楽しみにしている。
…ナナリーに毎日逢えるとは…、そうか…
…すまない、今日も先に休ませてもらって構わないだろうか…
ほんの少し限界が、近いらしい…
>>392 私とお兄様は兄妹であり、…夫婦なのですから…
同じだと、わ、分け合うのは、不自然ではありません。
それでもつい色々考えてしまって…くすっ…明日があるということですよね。
いえ、私もそろそろおやすみさせて頂こうと思っていましたし、
お話することがないのでしたらこれで…。
この後は私にお任せくださいね。
>>393 …すまない、以前はこんな事はなかったんだが…
どうやら限界の様だ…、ナナリーに後を任せさせてしまって…すまない。
では、おやすみ、ナナリー。
明日も気を付けて、よい夢を…
>>394 私に任せてくださってありがとうございます、お兄様。
どうかこれからもお体は大切になさって下さいね。
おやすみなさい、私の大好きなお兄様…。
明日もお会いできる時を楽しみにしていますね。
【これでスレをお返しさせて頂きます、ありがとうございました】
【スレをお借りする】
【エスカレイヤー ◆Esc/M/1oYQ 待ち】
【スレをお借りします】
>>395 えっと、立候補してくださってありがとうございます。
どういう風にするか、ですね。
>>397 【相談しないとな。まずNGと希望の調教方法を聞いて、それに合わせて俺の希望をいって】
【キミの判断を仰ごうかなと…嫌々だとやりずらいと思うしな】
>>398 【そうですね・・・・・まず、NGから言っておきますね】
【スカと猟奇的なプレイは避けて頂きたいです】
【希望は快楽調教とSM調教を入れて頂ければと】
>>399 【スカは全てかな?大は俺も苦手だが、放尿と飲尿はどうだろうか】
【猟奇的とは切断や串刺しなどだな。了解した】
【最近の二次元エロに多い、子宮への挿入や口から胃・肛門から胃へのありえない挿入などは可か?】
【快楽調教とSMか…淫薬なども使って良いものなのか?】
>>400 【そうですね・・・飲尿くらいなら大丈夫ですね】
【放尿は上手く出来るかちょっとわかりませんけど・・・・抵抗があるわけではないです】
【触手を入れるみたいな感じでしょうか?】
【正直、感覚としてちょっと掴みづらい面はありますね】
【不可というわけではありません】
【淫薬は使って頂いて構いませんよ】
>>401 【じゃあ尿はその時のノリで頼む】
【そうだな、さすがにペニスじゃそこまで届かないから、触手みたいなもので奥まで犯すという感覚かな】
【たしかに掴みづらいが、出来る限りしてみてくれ】
【シチュとしては拘束されて調教を受けるというので良いのか?】
【快楽調教とSMということだが、身動きは出来たほうが良いか?それとも雁字搦めに拘束されて、
身動きもままならない状況での強制的な調教…などなど、こんな感じがよいというのがあれば、遠慮なく言ってくれ】
>>402 【そうですね、そうしましょう】
【わかりました、出来るだけやってみますね】
【拘束といっても後ろ手にされたり、くらいでしょうか】
【原作でもエネルギーが切れたら戦闘力は無きに等しいですし】
【首輪をされたり、とかそういうシチュが好きなので取り入れてもらえると嬉しいです】
【あとはピアッシングもですね・・・・】
【あ、それからエスカレイヤーのままの方が良いでしょうか?】
【それとも沙由香に戻ってる方が良いでしょうか?】
【後はそちらの立場や出だしのシチュエーションですね】
>>403 【ありがとうな】
【逃げられないけど、体は動かせる程度にしておこうか。触手で捕まえたら、動けなくなると思うが】
【首輪か…よく似合うと思うぞ。了解だ】
【ピアッシングはやったことはないが、俺も出来だけやってみよう】
【そうだな、変身が解けない程度にエネルギーが残っているエスカレイヤーを調教したいな】
【こちらはDr.アルクに新たに作り出されたフラストにしようか】
【陵辱・調教用の蛸をモチーフにしたオクトバスフラストみたいなのでどうだろうか?】
【シチュは、さくさく出来るように既に捕縛監禁されたエスカレイヤーの、調教開始からでどうだ?】
>>404 【そうですね、その辺りは感覚で・・・・】
【なるほどですね・・・・フラスト怪人でも幹部として怪人を使ってもどちらでも構いませんけど】
【状況はわかりました】
【さくさくは良いんですけど、ある程度は抵抗しますので凍結を一応は前提にしているのですけど大丈夫ですか?】
【・・・・・???】
【もしかして、ダメだったのかな・・・・?】
【それならそうと言ってもらえれば、ある程度は考慮出来たんですけど・・・・】
【もうちょっとだけ待ってみます】
いい感じのシチュなのにこれは勿体無い…
【・・・・・せめて一言何かあってから落ちて欲しかったですね】
【この話は無かった事にさせて頂きます】
【こちらは落ちて再度募集する事に致します】
【長い時間お借りしてすみませんでした】
【スレをお返しします】
【しばらくの間スレを借りるわね…】
【スレをお借りします〜。よろしくね、杏】
>>409 う、うん…わ、分かるよぉ…。
はぁっ…杏の小さくて、こりこりしたのが、私のに当たって…んゃぁ…(///)
(胸元のふくらみに押しつけられる、小さな蕾)
(自分のように大きくはないけれど、しっとりとした形の良い果実だった)
(先っぽと先っぽがこすれあうたびに、頭の中で白い火花が散って)
ん…だめだよ…へんたいなんて、良くない…からぁ…。
はぁ、はぁ…杏…わたし、なんだか身体が熱くて…ん、だめぇ…ほんとにへんたいになっちゃう…。
(理性が少しずつ蕩けていく)
(親友の甘いささやきが耳をくすぐり、そのたびに「あっ、あッ」と切ないため息が漏れて)
(杏の瞳が閉じられると、どきんと胸が大きく高鳴って)
(そのくちびるに吸い寄せられるように、顔を近づけて…)
ぅん…なる……杏といっしょなら…変態に…なる……ぅ、むッ…。
(本当にいいのかな…と心のどこが理性が叫ぶが)
(親友の甘美な誘惑には耐えられず、そのまま唇を重ねてしまった…)
>>410 んっ……私の乳首、服越しに擦り付けてるのに、こんなに硬くなって…
…小恋が相手だからこんなにイヤらしく興奮してるのよ…?
はぁっ…んんっ…ねぇっ…私のエッチな声を聞かせてあげるから、小恋のエッチな声も聞かせて…?
(我慢することなく喘ぎ声をあげながら、服越しに乳首を擦り合わせて)
んっ…ダメっ…服越しじゃ我慢できないわ……
(興奮した表情でそう呟くと、制服の前を開きブラを押し上げて小ぶりな胸を露出させ)
(直接乳首を擦り付け始める)
んっ…良いのよ、小恋…
社会でなんと言われようと、私と小恋に取っては変態なのが正しいのよ……
ほらっ、早く小恋も変態になって……?
…早く、変態な私に悪戯をされて悦ぶ、変態で淫乱な小恋になって…?
……良く言えました……
(小恋の宣言を聞き、唇が重なる前にそう呟いて)
(いざ唇が重なると、早速舌は小恋の唇を割り開き、口内を舐めながら舌を絡め取る)
>>411 杏、おかしいよこんなの…おかしいもん…。
はぁっ…ぁ、あふっ…ゃ、、やあっ…ち、乳首が、こすれて…んっ、んっ、ああんっ…!
ふぁ…もうっ、だめぇっ…そんな風にされたら、私までがまんできなくなっちゃうっ…
(乳房を露出させて擦りつけてくる杏の痴態に、だんだん羞恥心が麻痺していく)
(リボンをしゅるりと解いて、ふるえる指でボタンを外して制服の前を開く)
(童顔に不釣り合いなたっぷりとした豊かな胸は、やはり不釣り合いな黒の下着に覆われていて)
(フロントホックを外すと、締付けられていたのが解放されて…ぶるんっと外にまろびでる)
あっ、あっあっあっ…あんずぅっ…!
んっ、ぅぅん、はぁっ……やっ、やぁっ、これ、きもちいっ、ねぇっ、乳首こすれてきもちぃぃのぅっ…!
これ、これが変態なの? へんたいになっちゃったの、わたし……
んっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ……はふぅっ……あ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、、、あん、あふぅん…
(たっぷりとした乳房を両手で持ち上げながら、夢中でよがり、杏の乳房に擦りつけて)
(同じく触れあわせた唇には、杏のちいさな舌が攻め入ってきて…ぬちょぬちょと口の中で動き回る)
(びっくりして舌を引っ込めようとしたけれど、杏の舌はとても巧みに私の舌を絡め取って)
(いい子にしてなさい…って言うみたいに、ぎゅっと強くつよく絡めてきた)
>>412 はぁっ…我慢なんてしなくて良いのよ…
私たちは変態なんだから、好きなだけヨガってイヤらしく悶えれば良いの……
んっ、ふふっ……小恋もおっぱいと乳首を丸出しにして…
あっ、ああっ…!乳首っ…私の乳首が直接小恋の乳首と擦れ合ってぇっ…!
(小恋が胸を露にし、直に乳首同士が擦れ合う感触にのけぞりながら悶えて)
はぁっ…んんっ…ちゅるっ、れろぉっ……
んっ…小恋ぉ…はあぁぁんっ……!
(乳首と舌を同時に同時に擦り合わせ、絡み合わせる刺激に)
(頭の中は快楽で一杯になり、涎が垂れることにも構わず唇を押し付け)
ひゃああぁっ!!
(二人の乳首が擦れ合うと同時に二人の乳首を摘まみあげ、クリクリと弄りながら卑猥な鳴き声をあげる)
【はぁっ…ごめんなさい、小恋…】
【小恋よりも先に私の方がげんかいみたいなのよ……】
>>413 【ん、そっか…じゃあここでお開きかな…】
【今日は呼んでくれてありがとう。少しだけど楽しかったよ】
【杏、ゆっくり休んでね】
【スレをお返しします】
>>415 【遅くなってしまったけれど…あんな夜遅くに付き合ってくれてありがとう…】
【もしかするとまた呼び出すかもしれないし、その時もあなたが答えてくれると嬉しいわ】
【…逆に小恋から呼ばれても嬉しいわね…】
【んっ…とにかくお疲れ様…私も楽しかったわ】
【マスターと今日も借りてくぜ】
>>カレン
【時間がまだかかるから待っててくれ】
【うちの馬鹿が先にお邪魔しているようですが、改めてこちらをお借りさせて下さい】
>>417 【わかりました、すでに一時間も待ったのですから今更急かしたりなどしません。…ふふふ】
>>361 (足をばたつかせても、きっちり腰を持っているのでびくともしない)
(おかげで結合部を見せつけられたカレンの激しい反応をたっぷり楽しめた)
(強引にそのまま続けるのも十分できたがちょっと無理があるこの体勢はさっさと止めてやり)
触ってた時に楽しみにしてたが、アンタの中気持ちいいぜ。
ま、楽しんでんのは俺だけじゃねえが。
(寝そべるカレンと直角より少し前のめりになるぐらいで打ち付けていく)
(単調なリズムに見せて、腰のひねりで秘肉のかき混ぜかたに変化をつけて)
ハ、仮にも教会なんぞでこんなことやっていい声出してくれてんだが
アンタはンなこと気にもしねえのか?
こうしてる間にボウズみたいな物好きがやってくることだってあらぁな。
ああ、俺は少しも気にしないぜ。
(相変わらずのニヤけ面でカレンを見ながらピストンの強さを上げ始めた)
(いきなり強くしては面白くないので少しずつ)
【うちの馬鹿と来やがったかよ…】
【長らく待たせたな。よろしく頼むぜ、マスター】
>>419 ひ、ア、ァッ…!っつぁ…――うぁあッ…!!
(ようやく持ち上げられた足が解放されると、シーツを蹴るようにもがいて滑り)
(体勢を変えられるだけで有り得ない顕著な反応を示す)
はーっ…は、くぁあッ…!あ、ひゃ、んくぅうっ…!
(揶揄する言葉に呼吸を整えて口を開こうとするも)
(隙が出来たとばかりに突き上げられ、開いたままの口から嬌声が漏れる)
くぅうッ…!ラ、ンサ――…!!
(理論を組み立てて憎まれ口を叩く余裕はなく)
(それと反対に、かつてなく調子に乗って軽口をきくランサーが心底憎いと言った風に)
(紅く潤んだ瞳で眉根を寄せて睨みつけながら、語気を強めて呼ぶ)
は、ふぁあッ!あ、ひ、あぁッ…!!く、ひぃっ、うぁ、あっ、ぁアッ!!
(向かい合い顔が覗き込まれたまま、穿つ激しさが確信犯的に徐々に上げられ)
(ぞくぞくと断続的に快感が襲って、己の絶頂が近いことを頭の隅で悟って、顔を出来る限り逸らす)
【矮小な脳にはストレートな言葉の方が刻みやすいでしょう】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>420 ―――おっと。
(ニヤけ面が目を閉じて笑いながら前のめりになってカレンの顔を手に取る)
(カレンが逸らした顔を上向かせ、余裕の顔で覗き込んでやる)
せっかくいい顔見せてくれてんだろ。
ンなもったいないことさせねえぜ。
(前のめりになって角度が変わり、突き具合も変化する)
(その違いを観察でもするようにぐるりとグラインドしてかき回す)
ま、どうせならとことん一緒に楽しむか。
我慢がきかねえってわけでもないが。
(カレンの様子にピンときたので覆いかぶさって抱き上げる)
(体を強烈にぶつけながら肉棒を奥まで叩き込み、ペースが急激に跳ね上がった)
ちゅ、ちゅるるっ、んっ、んんむっ。
(唇を重ねて舌を入れて喘ぐのも許さずに強烈なピストンを続けていき)
ん、―――んじゃ、そろそろいくぜ?
(ピストンしながらしていたキスを緩めて宣言して、また強烈にピストンを再開していくと)
(激しく肉棒が跳ねて熱い精液を中に出した)
>>421 (シーツに埋めるようにしていた顔に手が触れて正面に戻され)
(呑気に笑う瞳とぶつかると意図を悟り、――信じられない、と苦々しく唇を噛んでも)
――ふぁッ、あ、ぅ、やぁッ!ひ、んんッ…!あ、あぁっ!ひ、くぁあっ!
(あっさりと突き崩されて、表情をどう取り繕って良いかもわからず)
(激しすぎる快感に苦悶にも似た淫靡に蕩けた表情を晒す)
(内部が余すことなく様々な角度から抉られ、感覚に慣れたかと思うと違う所を責められる)
はっ、はぁっ!ふ、あぁっ!も、っ…!――く、う、ぁあっん、ひあァっ!?
(ほっそりした肢体が抱き上げられて銀絹の髪が宙を舞い)
(視界が変わったことを認識するより早く、腰の奥に電撃のような快感がはしる)
んむぅっ!?む、んぐっ、ふ、ふむぅっ!ん、んーっ!!
(唇が塞がれ、体重をかけて最奥を貫かれる嬌声が全て封じ込められ)
んはぁっ――…ひ、い、や、あぁっ!ひゃ、ヒッ、んっあぁああァンッ!!
(キスの合間に息をついた瞬間、耳に届く言葉を理解する前にガクガクと揺さぶられ)
(突き上げられる快感をそのままに身に受け、徐々に頭が真っ白になって頂点に達し果てる)
>>422 (出し終わるとキスを止めて呼吸を自由にしてやる)
で―――どうだったんだ?
見たところ結構楽しんでくれたんじゃねえのか?
これでも、今までやってきたのと全く同じってんなら
違う答えが出るまでやってやろうじゃねえか。
(ため込んだものを全て吐き出して爽快な様子)
アンタが喘ぐのには当分飽きそうもねえから、
へたばっちまうまでやることもできるぜ。
(出した直後でも中で変わらない肉棒がその証拠と言わんばかりに微妙に震えている)
【アンタに非はないっつーか、あるとしたら俺の方か】
【眠気は関係なくとにかく先が思い浮かばなくなってきちまった】
【このまま延々続けるって方向で〆にかかりたいんと思うんだがどうだ?】
>>423 …っぷ、はっ…は、は、っ…く、はぁっ…
(貫かれたまま内部に吐き出された欲の果てが止まり、唇が解放されると短く息をきり)
(絶頂の余韻がまだ身体を痺れさせて、意識がしばらくたゆたう)
――ッ、ハ、…っどうも、こうも…っ
人の身体で、散々、好き勝手を、してくれた、ようですね…っ
人が、反応、出来ないのをっ…いい、ことにっ…!
このような、行為で…楽しめた、などと…戯言も、ほどほどにして頂きたい、ものですね…
(ようやく口から溜め込んだ言葉の数々を詰まらせながら紡ぎ)
ッ!?ま、まだ、足りないと、…この、盛りの付いた、雄犬がっ……!!
(行為の続行を持ちかけられると目を見開き、怒気をはらんで呪いの言葉を吐くも)
(繋がったままの身体は逃げず、聖骸布を使って引き離すこともなかった)
【ああ、これ以上貴方の変態行為に付き合わされるのもうんざりでしたし】
【…というのは冗談ですが、私もこの辺りで〆だと思っていたところです】
【構いません、貴方の思うようにして下さい】
>>424 犬、犬うるせえっての。
そりゃ何だ?犬みたいにやれって前フリか?
だったらリクエストに答えてやろうじゃねえか。
(口先だけの抵抗をキスで遮って、甘く口を嬲る)
(抱きしめながらキスしてカレンに体力を回復させて)
さて、と。次行くぜ。
(抜き出してすぐにカレンをうつぶせにさせて後ろから尻を持ち上げる)
期待に答えて飛ばして行くかね。
そういやアンタ―――一人で楽しんでることもあったっけな。
その時はこんなのを想像してんのか?
(色んな体液で濡れた膣に挿入し、のっけから激しいピストンを始めるのもまだまだ中盤で)
(カレンに適度に休みを与えつつ抱き続けて長い夜を楽しんだ)
(その後主従関係がいくらかでも変化するかどうかはまだまだ不明だった)
【ンなのにおかしな趣味とは思っちゃいねえんだがな】
【じゃあこれで〆にするぜ。本当に何度もありがとな、マスター】
【凍結回数と予定変更はマジで迷惑かけちまった】
>>425 【自覚していないとは益々救いようがありませんね】
【流石、としか言いようのない貴方らしい〆ですね。無論皮肉ですが。】
【それでも一応〆て頂いたことに感謝をしなければいけませんね】
【それと勿論、これまでのことにも。】
【都合が多少変動した所で、私に迷惑と言えるものは掛かっていません】
【いえ、むしろ貴方の存在自体が迷惑ともいえますが。】
>>426 【それはそれで受け取っとくが、甘えっ放しだったのは事実だからな】
【ここまで相手してくれたことには本当に感謝してるぜ】
【最初から数えてみりゃ結構な長さになったが楽しかったぜ、マスター】
【また巡り合わせってモンがあったら会おうぜ】
>>427 【おやおや、殊勝な口も多少は覚えられたようですね】
【ですが思い上がらないことですね、感謝ぐらい私とて、貴方と同じ程度にはしています】
【…まあ、それなりに退屈を紛らわすことは出来ました。】
【ええ、是非また機会があれば。】
【今度は私が貴方を調教して差し上げましょう。…ふふ。】
>>428 【……調教ってか、一方的な加虐趣味じゃねえのかそれ】
【ま、どんな悪趣味を思いつくのか興味がねえこともねえな】
【さて、と。そろそろかってことで、じゃあな。マスター。
【四日目になりゃどうせ消えちまうならそれまでにくたばるんじゃないぜ】
【今までありがとよ、返すぜ】
>>429 【さて、どうでしょう。貴方の態度次第にもよりますね】
【…酔狂だとは知っていましたが、まさか被虐性まで秘めているとは。驚きました】
【ええ、お互いに。精々この繰り返しを楽しませてもらいましょう】
【大いなる恵みに深き感謝を。…お返しします】
【ナナリーと二人、今日も板を貸して頂きたい】
【こちらの場所をお兄様とお借りさせて頂きますね】
>>431 お待たせしました、お兄様っ…。今日もお会い出来て嬉しいです。
申し訳ないんですけれど、まだレスが半分ほどしか出来ていなくて…
お時間を頂くことになってしまうんですけれど…その前に相談など御座いますか?
>>432 ああ、ナナリー…
俺も、今夜も逢えて、本当に嬉しい。
…少しは、ナナリーの不安を解消出来ただろうか?
分かった、いつも待っていてくれているのだから、それは心配してくれなくて構わない。
相談は…、後で、かな、するならば。
>>433 お兄様…ありがとうございます。今日もお時間を頂いて…
くすっ…ごめんなさい、もう大丈夫です…。
わかりました…ではもう少しお待ち下さいね。
相談についても。また後で…よろしくお願いします。
【お待たせしましたお兄様】
【ここで一旦切って、エピローグとなるのですよね】
>>612 はあっ…あ…は、はぁっ…ふぅ、ふぅっ…はぁっ…
(唾液に濡れた唇を半開きのまま胸と腹部を上下させて乱れた息を吸い)
(離れていく兄の貌をぼんやりとした瞳で見つめる)
…はぁ……お兄、様……お兄様……
(絶頂したばかりの身体は心地良い疲弊感に包まれていて、時折ピクンと跳ね)
(寄せられた兄の頭に手を伸ばし、母譲りの艶やかな黒い後ろ髪を撫で)
(腹部を指が這うとまた小さく震え、眠そうに細めていた眼を開く)
…お兄様…?
(下腹部を撫でる手を辿って愛する兄の顔を見つめて)
(今更気恥ずかしさを覚えて頬を朱に染める)
…あの……んっ!?
(沈黙に耐えかねて開いた唇が突然塞がれ、眼を開いて驚くが)
(瞬きの後に睫毛を重ねて口づけに応え、また始められた行為が明けぬ夜を体現しているようで…)
(力尽きて泥濘にはまるように夢を見たいと、ただただ幸せに胸を満たされていった…)
>>434 ああ、いや…、俺も、楽しみにしている事だから、ね。
…ナナリーが納得出来る様に、ね。
俺は、待っているから。
…相談も、今は、楽しみかもしれない。
>>435 【…とと、もう返してくれていたのに…すまない】
【エピローグについては、考えていたから、いつもに比べれば待たせないと思う】
【少し待っていて、欲しい】
>>437 【あっ…いえ、お待たせしてしまっては、と少し焦ってしまいましたね…】
【もう考えていて下さったのですか?ありがとうございますっ…】
【ではそれをお待ちさせて頂きますね。お願いします。】
>>435 (あれから、幾度の夜を越えて…ある時期から、ナナリー代表とゼロの姿を公の舞台で殆ど見る事が無くなった)
(世界はある程度の落ち着きを見せており、大きな問題は無かったが、世界の中心にいる夫妻が姿を見せない事に、各メディアは少なくない反応を見せていた)
(…ミレイ・アッシュフォードを除いて)
ふう…、フフ…
(素肌にYシャツを纏った何処か色気にある姿で、寝台に座り、隣を覗き込みながら…穏やかな微笑みを見せる)
(そう、愛する妹であり、妻であるナナリーと、…我が子の寝姿を)
(いつの頃からか、朝にこうして…失っていたかもしれない幸せの形を、1人で見守る事が増えた)
(世界の情勢を見守る事も忘れてはいない、だが幸いにも落ち着きを見せている事に今は甘えさせてもらっていた)
(ゆっくりと夜が明けていく、朝日が差し込み、紫色に部屋を染める)
(…世界は未来へ進もうとしている、それを何より大切なナナリーと…もう1人、三人で迎えられる事を幸せに思った…)
…ナナリー、…ありがとう、俺に、幸せをくれて…
…愛している、誰よりも…
(愛する人の寝ている頬に、柔らかにキスを交わし、静かに部屋を出ていく)
(やるべき事はいくらでもある、世界の情勢、各国との折衝、治安の回復、経済の向上…、だが今は)
(何よりも先ず愛する人達の朝食の支度だ…)
(世界は、再び明けようてしていた…)
【ナナリー、結局、いつもと同じぐらい待たせてしまった、すまない】
【満足してもらえるかは分からないけど、俺はここで〆にさせてもらうよ】
>>439 (アリエス宮で母と一緒に過ごした日々、アッシュフォードで過ごした日々…)
(どちらの思い出も幸せに満ちていて、それは…何より愛しい兄の存在が共にあったから)
(そして今も、離れることなく寄り添うように毎日を側にいることが出来る)
(それだけでこの上ない程幸せだというのに、かつての兄は夫になり、…子を為す事まで出来た)
(惜しみない愛情を注いで育てた愛しい我が子は、いつしか二人の面影を感じさせてきて)
(自分の為して来た罪を思えば、許されて良いのかと時折胸に暗い影を落とす時も)
(愛の結晶のような眩い存在を胸に抱き、それを微笑んで見つめてくれる人がいること)
(否定は出来ず、甘えていると思いながらも、一緒に作ることが出来た優しい世界に今は浸っていたいと…)
(まどろみにたゆたう意識の中でそんなことを考えていた)
(…そして、夢の中で、愛していると微笑む愛しい姿に)
(『私も…誰よりも、愛しています』…と一番の笑顔で返して…また深い眠りに落ち…)
(次眼が覚めるのは、彼に起こされるのか、それとも先に眼を覚ました我が子か…)
(何れにせよどうしようもなく幸せな状況に、寝顔はとても穏やかな微笑みをたたえていた…)
【お、お待たせしてしまいましたっ…や、やはり迷ってしまいますね、色々…】
【とても素敵な〆をありがとうございました、お兄様】
【私もこのレスで〆にさせて頂きますね】
>>440 【】は取らせてもらおう。
ナナリーも、素敵なエピローグをありがとう、お疲れ様。
…思えば、長かった、か…本当に、ありがとう。
さて、相談…なんだが…、この後は、どうしよう。
…俺は、ナナリーに希望があれば、それに沿うつもりだ。
>>441 力不足で恥ずかしい限りですが…
ふふ…思い返してみると、色々感慨深いものがありますね。
私からも、本当にありがとうございました、お兄様…。
あの、申し訳ないんですけれど…私から、これといった希望はなくて…
もちろん、だからといって、お兄様と一緒にいたくないというわけではないんです。
それだけはわかって頂けるでしょうか?
お兄様が良ければ、相談して決めていけたら…そう思います。
>>442 力不足だなど…、そんな事を言われてしまったら、俺なんてどうなってしまう?
…フフ、季節も今やすっかり変わってしまったしね。
…そうか、ふむ。
ああ、分かっているよ、…ナナリーのその気持ちはとても嬉しい。
そうだな、相談して…、また始めようか。
ナナリーに希望が特に無いなら、最初に来てくれた俺の募集を元にしようか?
それとも、全く新しい形にするか…
フフ、何だかこれも懐かしい、か。
>>443 そんな、お兄様はとてもお上手で、私はついていくのが精一杯で…
…ええ、本当に…月日の経つのはあっという間ですね。
ありがとうございます、お兄様。
でも、あの…一つ気になることがあって…
そういった相談をする時に、私では、不向きではないかと…
お兄様がどう思われるかわかりませんけれど…
私が他の方にお願いして、相談に来て頂いた方が、良いのではないでしょうか?
くすっ…そうですね、とても懐かしくて…
…ああ、でももうお時間ですよね…お兄様、大丈夫ですか?
>>444 フフ、そう言ってくれるのは嬉しいんだが…
いや、ここは素直にありがとうと言わせて欲しい。
と、ああ、気兼ねする必要はない、ナナリーが一番楽な方法を取ってくれれば俺は、それで…
…余り大差は無いんだが…、俺も仮面を被らせてもらって構わないだろうか?
と、すまない、ナナリー。
確かに時間が…
明日、続きを話し合うと言う事でどうだろう?
>>445 ふふ…私からも、ありがとうございます。
私もお兄様も照れてしまいそうで…お話するのが大変かなと思いまして…。
どの方にお願いしたらよろしいでしょうか?
お兄様のご希望をうかがいたいのですけれど…
大幅に時間をオーバーしてしまって…大丈夫でしょうか。
どうか私のことは気にせずおやすみくださいね。
明日もお会い出来るのですか?嬉しいです…!
でしたら明日、また同じ時間にお願いします。
>>446 …すまない、一時を過ぎたら…やはり…
先に休ませてもらって構わないだろうか…?
照れない相手、か…、それも、難しいな、フフ…
よければ…誰でも構わない、と言う訳でないなら、誰かの名前を挙げてみてくれないだろうか?
ああ、…いつもながら、すまない、ナナリー。
ならば明日のいつもの時間で、よろしくお願いする。
さて、後は…何かあるだろうか?
なければ…
>>447 もちろん構いません。ご無理を言っているのはこちらの方なのですから…
私は、お兄様が望む方でしたらどなたでも大丈夫です。
だから、お兄様に挙げていただいた方が…と思ったのですけれど。
パッと思いつくのはやはりC.C.さんでしょうか…
一番お兄様と言葉を交わしやすのではないかと…。
わかりました、ではその時間に、いつもの場所で。
いいえ、これ以上はありませんから、どうか先におやすみ下さいね。
>>448 無理などと…、そんな風に考えないで欲しい。
俺も楽しみにしていたのだから…、ね?
そうだな…、照れの無い相手ならばC.C.が一番該当するだろうか。
だが、相談しやすい相手となれば…ユフィやアーニャが浮かんでくるのは…、…すまない、それは…恐らく…俺の…
すまない、どうやら本当に限界が来てしまった様、だ…
先に休ませてもらう、今日も…後の事を任せてしまうのを許して欲しい…
それでは、ナナリー、今日も感謝を、おやすみ…。
>>449 …はい、ありがとうございます、お兄様…。
私もお兄様の最初の募集を、今再度拝見させていただいて、そのお二人のことも丁度考えていたんです。
でしたら…アーニャさんにお願いしましょうか。
次の時、お兄様をお迎えに言って頂けるように、お願いしておきますね。
どうかそのようなこと、お気になさらないで下さい、お兄様。
おやすみなさい、今日は、今日もありがとうございました。
これからも、よろしくお願いしますね…
【これでスレをお返しします、ありがとうございました】
【しばらくの間、輝夜とこの場を使わせてもらうぞ】
ふふふ…そこは感謝しておくわ、ありがとう妹紅。
(裏の無い、素直に感謝の意を述べて)
たまには私からも妹紅の家へ行ってみようかしら?
不死だからってそうぽんぽんどこの馬の骨とも知らない奴に殺されてたら、
永遠亭の面子に関わってくるのよ。
自分の周りのことくらいはできるつもりなんだけどねぇ。
まったく…弾が反ってこないだけマシだと思いなさい。
(笑う妹紅の視線からつんと顔を背けると)
(頬を膨らましながら横目でじとーっと見て)
なんだか投げ遣りねぇ…。
(ふぅと息を吐き出して向き直る)
そうね、同じ永遠を生きる者同士ですもの。
いなくなったらつまらなくなるわ。
…あなたとしては清々するのかしら?
(じっと妹紅を見つめながらポツリと尋ねかける)
【スレをお借りするわ】
【お待たせ妹紅】
【改めてよろしくお願いするわね】
>>452 感謝してくれるなら、お茶のひとつでも出してくれると良いんだがな。
そうだな…その時はぶぶ漬けでも出してやるさ。
早く帰れってな。
(クスクスと子供のように笑うと、輝夜を見つめて「まぁ、冗談だがな」と告げて)
そりゃあそうだ。そんなに簡単に殺されたんじゃあ、私がお前を恨む理由が減るからな。
…私以外の奴に殺されるんじゃないぞ?
(本気か冗談か、微笑と共にそう呟く)
弾なんて飛んできたら、不死鳥が飛ぶぞ?
そこは姫らしく、華麗に受け流せなきゃ駄目なんじゃないか?
(横目での視線に気づきながらも、そんな輝夜がおかしいのか、しばらく笑みは途切れずにいて)
どうだろうな……
正直なところ、私はお前を恨むことで行き続けてきたようなものだからな…
そういう意味でなら、確かにつまらなくなるな。
(輝夜を見つめ返しながら、同じようにポツリと今考えていることを答える)
【ああ、こちらこそよろしく頼むぞ】
>>453 ああ、そう言えばお茶を飲むとかで呼び掛けたんだったかしら。
……残念、もう冷めちゃってるわ。
(誰かのために用意してあったのか、中身の減っていない湯呑みを触れば)
(冷たく固い感触しかしなくて、残念そうに笑ってみせる)
客にたいした仕打ちね。
せっかくだから、おかわりが出なくなるまで居座ってあげるわよ。
まったく…私の命は自分のものとでも言いたいのかしら。
私だけってのは不公平じゃない?
だから、あなたも死んだらダメなのよ。
あら、私は普段どおり返しただけよ。
それとも隙間妖怪みたいな反応が好みだったかしら?
あぁ妹紅はああいうタイプが好みなのね、今度天狗に伝えましょう。
(妹紅の笑みに対抗するように大げさに笑いながら)
私はつまらないわ。
永琳とはこういうことはできないし。
あなただけよ、あなたと殺し合うときが生きてる感覚がして…。
少しね、不安になるのよ。
いつかあなたがどこかに行ってしまうんじゃないかって。
長い時間で私への気持ちが薄れて消えてしまうんじゃないかって…。
……ダメね、私らしくないわ。
(ぱっと頭を上げると、空を見上げて)
>>454 はぁっ……まぁ最初から期待はしてなかったけどな…
次はちゃんとしたお茶を出してくれよ?
(溜め息をついて呆れながらも、自然と「次は」という言葉が出て)
お前だけへ特別対応だ。
……って、それこそ客としてたいした仕打ちだな。
まぁお茶ぐらいは普通に出してやるさ。
(輝夜の返し言葉に苦笑を浮かべて)
いいや、そんなつもりは無いさ。
ただ、お前が私以外に殺されるとイラッとするだけだ。
んっ?ああ、確かに不公平だな。
とは言え、私だって簡単に殺されてやるつもりは無いさ。
私のそういう性格はよく知ってるだろ?
なっ……なんでそこであいつが出てくるんだっ!
あんな奴が私の好みの訳ないだろうがっ!
…あっ……
(この返しは予想できず、思わずムキになって答えてしまい、バツが悪そうに口をつぐむ)
生きてる感覚、か……
確かに私も、お前と殺しあっている時が一番生を実感するな。
……まったく、お前らしくないんじゃないか?
心配するな。なにせ、私のお前への恨みはかなりのものだからな。
そうやすやすと消えたりするものじゃないさ。
(そう言いながらもどこか優しげに微笑み、輝夜の隣へと移動して座る)
>>455 はいはい、次、ね。
(どこか嬉しそうにほほ笑みながら、どんなお茶を用意しようかと考えて)
なら誰かに殺されるのもあなたへの嫌がらせになるかしら。
イライラしすぎて死なないでね?
(もっとも殺される気は全く無いが)
ふぅん、だったらどんなのが好みなのかしら?
ちなみに私は……。
(そこで途切れさせて慌てる妹紅の顔をにやにや眺める)
そうね、良く分かってるじゃないの。
……でもね、思うの。
殺し合うだけじゃなくて、もっとこうやって話したりお茶を飲んだり。
そういうふうなことができたらなって。
(隣に座る妹紅を見やりながら軽く微笑んで)
>>456 そうそう、先に言っておくが…下手なイタズラなんてしたらただじゃおかないからな?
(ためらいなく次と言ったことを誤魔化すためか、それともただ茶々をいれたいだけなのか)
(ポツリと軽口を叩く)
…性悪だな……まぁそれでこそお前らしいか。
それはどうだろうな。その分お前への恨みがつのるかもしれないぞ?
ど、どんなのって……それは、だな…
(輝夜が自分をからかっているだけだとは十二分にわかっているが、内容が内容なだけに)
(輝夜の顔を直視できず、仄かに頬を染めながら視線を反らすけれど)
(輝夜の好みが気になるのか、続きを聞き漏らさまいと、小さく耳が震えて)
こうやって話したりお茶を飲んだりか……
昔の私から見れば、今の私は信じられないだろうな。
……殺したくて殺したくて仕方なかった相手と、こうやって暢気に話してるんだからな。
(苦笑とも微笑ともつかぬ笑みを浮かべながら、その場に倒れるように横になり)
(少し視線をずらして輝夜を見上げる)
>>457 はいはい、大切なお客さんですから。
それなりのお持て成しをしてあげるわ。
ならその恨みを糧にしなさいな。
いくらでも付き合ってあげるから。
妹紅の好みが知りたいわー。
あなたに惚れられる相手はどんな方かしら?
(頬を染めた妹紅の顔を楽しそうに目で追いかけて)
(ふっ、と小さく笑みを浮かべて身を捻り、妹紅と向き合う)
私としては一度や二度で諦めないで、私のことを想ってくれる人かしら。
さて、そんな人はいるのかしらね?
(自分で言った好みがどれだけ存在するのかどうかは気にしない)
ああそう言えば……一人いたかしら?
(ずいっと身を乗り出し、横になった妹紅の顔を覗き込む)
(上から降る長く黒い髪が妹紅の頬を撫でて床に流れて)
>>458 付き合ってあげるじゃなくて、付き合ってくださいじゃないのか?
並大抵の奴じゃお前を殺せないのはよくわかってるからな。
そ、そんなこと……恥ずかしくて言えるかっ!
(そんな態度を取れば相手が調子にのるとわかっていても、こればっかりは仕方なく)
(顔は向き合ったままで、視線だけを反らし、明らかに輝夜を意識した態度を見せる)
ふんっ……そんな物好き、滅多にいないだろうな…
こんな性悪女を好きになるような奴なんてな…
(皮肉のつもりか、輝夜の言葉に文句を言うが、その言葉は囁くかのような小さな声で)
んっ……か、輝夜……
(顔を覗き込まれ、髪が頬を撫でると、更に紅潮は増し、小さく相手の名を呟く)
>>459 もう、仕方ないわねぇ。
ほんと妹紅は素直じゃないんだから。
私とあなたの仲じゃない、教えなさいよ。
(クスクスと笑みを零すと、それ以上の追求はやめて)
(視線を向けてくれない妹紅の頬に指を這わす)
そうね、たくさんいても困ってしまうわ。
だから一人いれば十分。
(頬から口元へと指は移り、その肌をなぞる)
(普段とは違う小さな声と赤く染まった顔に魅せられたように)
(ゆっくりと顔を近付け、互いの吐息さえ感じられる程の距離へ)
妹紅……好きよ。
(相手の声に応えるように、名前を呼び返し)
(最後の言葉を言い終わるかどうかの間に唇を重ねる)
【ごめんなさい妹紅、30分程席を外すわ】
>>460 ……お前のそういうところが嫌いなんだ…
わかってるくせにわざわざ人を恥ずかしがらせて…
んっ…んんっ…
(憎らしげに睨みつけながら呟くが、頬を撫でる手にくすぐったそうに声を漏らし)
(小さく震えるが、その手を払おうとはせずに撫でられ続けて)
ああ…確かに一人で十分だ…
お前なんかを好きになる物好きは…………私だけで…
(指が頬を撫でると、その感触に瞳を閉じて)
(顔が近づくのを感じるとほとんど耳まで顔は真っ赤になり)
輝夜、私も……んっ…
(相手の言葉に答えようとするが、最後まで言い切ることは出来ず)
(輝夜の柔らかい唇で唇を塞がれ、黙り込む)
【ああ、わかった】
>>462 ん…。
(短いキスで重ねていた唇を離すと、ぽーっとした瞳で妹紅を見つめる)
(その頬は目の前の相手と変わらずに赤く染まっていて)
だって楽しいじゃない…。
あなたの困った顔が好き、怒った顔が好き、笑った顔が好き…。
いくら見てても飽きないもの。
(再び頬に手を添えると、愛でるように優しく撫でて)
ええ、そうね…あなただけで十分…。
他の誰にも応えたりはしないわ。
んっ……ちゅ…んぅ。
(再び唇を重ねると、先程の軽いキスとは違い)
(互いの唇を押しつけるように強く妹紅の唇を奪う)
【お待たせしたわ】
【ところで妹紅は何時くらいまで平気かしら?】
>>463 んっ……輝夜は、卑怯だ…
嫌いなのに嫌いにさせてくれない…
私だってお前のいろんな顔が好きだ。
…お前の一喜一憂で私の心は揺さぶられるんだ…
(真っ赤な顔のまま心の中を吐露すると、頬に触れた手に自分の手を重ねて)
ああ…お前は私だけに応えてくれれば良いんだ…
んっ…はぁっ…ちゅっ、んんっ……
(押しつけるような口付けに吐息を漏らしながら、輝夜の背中に手を回し)
(抱き締めるようにしながら自分からも輝夜の唇を求めていく)
【とりあえずは行けるところまで…でも良いんだが、一応目安は一時か二時くらいだな】
【眠気次第では前倒しになるだろうけれど】
>>464 あなたが私を想ってくれるなら、卑怯でも構わないわ。
嫌いなのに好きなの?
(可笑しそうに笑い掛けるとじっと瞳を覗き込む)
なら私の心をあなたで一杯にして。
私もあなたを満たしてあげるから…。
(重ねられた手を取ると、互いの指を絡め合う)
ん…ぅん…ちゅ、はぁ…んん…。
(抱き締められたことでより体は触れ合って)
(早鐘のような心臓の鼓動を妹紅に伝える)
(互いに求め合うキスは段々と激しさを増していって)
(妹紅の唇を割り開くように舌を差し出して、上下の唇の間をなぞらせる)
【わかったわ、ただ無理はしないでね】
【あと、凍結はありかしら?】
>>465 今までもこれからも、こんな卑怯な奴のことを忘れられるもんか。
んっ……ああ、わかってる…
絶対に私から離れられなくしてやるからな…
(絡め合わせた指の感触に安心したのか)
(ほうっ、と頬を緩ませて微笑んで)
はあっ……あんっ…か、かぐやっ…ちゅっ…
んんっ……んっ、んんっ…くちゅっ……
(輝夜の柔らかさと暖かさ、そして心臓の鼓動を感じ、自分の鼓動も激しく脈打つのを感じて)
(どちらが自分の鼓動なのかわからないまま、ただただ貪るように唇を重ねて)
(不意に唇を舐められると、甘い吐息を漏らしながら、それを受け入れようと軽く口を開く)
【輝夜こそな】
【ああ、それは全然構わないぞ】
>>466 ふふ、遅いわ妹紅。
とっくにあなた無しの生活なんて考えられないもの。
(微笑みかける妹紅の顔に自然と笑みが零れて)
(より強く手を握り締める)
ん…もこぉ…ちゅ…ん、ぴちゃ…ちゅ…。
(小さく開いた唇の間にそっと舌を差し入れて)
(妹紅の唇を舐めるように舌を動かしていく)
(段々と侵入していく舌の長さが伸びていき)
(前歯に触れればその表面を舐め取るように舌が這う)
(空いていた片手は鼓動を伝えていた妹紅の左胸に触れ)
(少し力を込めれば、より確かな鼓動と柔らかな感触を感じ取って)
【ん、ありがとう】
【限界が来そうになったら教えるわ】
>>467 それだけで足りるもんか。
もっと私に夢中になってもらうからな…
(そう呟きながら、普段の強気な態度とは違う、どこか甘えるような態度を見せる)
…はぁっ……んっ、んんっ…
(唇を舐められる度に、甘い息を漏らしながらゆっくりと唇は開かれて)
(舌が進む度にそれを喜ぶように抱き締める手に力がこもるが)
ふぁっ……んんっ…!
(舌での歯への刺激と、胸への指の感触に更に甘い声が漏れて)
(恥ずかしそうに戸惑いを見せるものの、自分から胸を擦り寄せて)
(無言で、胸を触る許可を出す)
>>468 くすっ、これ以上?
頑張りなさい、難題中の難題よ。
(妹紅の態度に頬を緩めると優しく微笑み)
(絡めていた手を離すと、その手で髪を梳くように頭を撫でてやる)
ん、んん…ちゅぱ…ん、ちゅ…。
(前歯と胸に触れた際の僅かな隙を逃さずに、開いた歯の隙間へ舌を差し入れ)
(暖かく柔らかな妹紅の舌に到達する)
ん、ふぁ…。
(互いの舌の先端を触れさせ、脇を擦り合わせるように更に奥へと進む)
(胸に触れる手のひらに下からも力が加わるのを感じれば)
(それに応えるように力を加え、全体を撫でるように手を這わしていく)
>>469 ふんっ……どんな難題だろうと構わないさ。
…もっと好きになってもらえるなら、それくらいのこと苦とも思わないさ…んっ……
(頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細めて)
(撫でられるままに任せる)
あっ……んっ……んふっ…んんっ……!
(舌の滑り込んでくる感触に、思わず歯をたてそうになるが、すんでのところで抑えて)
(舌同士が触れ合う感触にゾクリと体を震わせる)
くちゅっ…はぁっ…きもひ、いっ……
(舌が触れ合っているせいか、どこか舌足らずな声を漏らしながら)
(胸への更なる指の感触と掌からの刺激に、更に激しくなった鼓動を輝夜に伝える)
【ごめんなさい、蓬莱人でも睡魔には勝てないみたいね…】
【ここで凍結お願いできるかしら?】
【っと…ああ、わかった】
【私の方は明日は無理だが、週末の三日は時間が取れる】
【輝夜の方の都合はどうだ?】
【次に来れるのは、近場だと14日の23時、15日の22時辺りね】
【ごめんなさい、これで先に落ちるわ】
【遅くまで長い時間付き合ってくれてありがとう】
【また会いましょう、お休みなさい…】
【スレをお返しするわ】
【わかった】
【なら、14日…金曜の23時頃に伝言板で待ち合わせで頼む】
【こちらこそこんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【お休み、ゆっくり休んでくれ】
【スレを返すぞ】
【今から、ここを使わせてもらう。】
【ラブリン…では時々なくなるハンター、バレッタ ◆47wzxYnsRMの移動待ちだ。】
>>51 う〜…そ、それは…。
(誤魔化しは効かないだろうと決心する。内股にまだ入っている男の人の手を逃がさないように両脚を閉じて)
貴方のマッサージが上手すぎて濡れちゃったのよ!仕方がなかったんだから…上手すぎるんですもの。
こうなったら、濡れてしまった責任を取ってもらわないとね?嫌とはいわせないわよ。
(開き直って、この男の人とえっちしていまおうとする。下から男の人の首に両腕をまわして体を引き寄せる)
【あと1、2レスぐらいね。】
【誤爆です。やっちゃいました。ごめんなさい。】
【神田とスレを借ります】
……変なの、ちょっと緊張してる。
(苦笑して肩を竦めると、隣に並んだ青年の端整な横顔を見上げ)
何も考えてなかったのは私も同じ。突然だったし……。
小さい頃、一緒に寝てたみたいに…一緒にベッドに入って、寝るまでお話、する?
【悪いが、これからスレを借りさせてもらうぜ】
>>479 【ごめん、入れ違いでレス出しちゃったね】
【気付いてくれてればいいんだけど……大丈夫、かな?】
>>478 …いくら会うのが久しぶりといっても、緊張する相手じゃねェだろ?
(知り合ってから今までお互いが教団で過ごしてきたの時間を思えば)
(およそ緊張する相手には思えないだろうと同じく少し苦笑してみせる)
…?お前は当然だろ?俺が突然切り出したんだからな。
(どうしたものかと腕を組んで良案を模索し始めたところ…)
―――おい。小さい頃って…どれだけ前の話だよ。
(意表を突く提案をされ、呆れた風な顔で冷めた視線を送るが)
…他に案が思いつかねえし…それも悪くねェ…か。
(部屋に備えられた見るからに一人用のベットを一瞥すると)
(首を縦に振り自らを納得させ、団服を上着から脱ぎ始めて)
(白いワイシャツ姿になるとその格好のままベットに腰掛ける)
………俺は先に寝るぞ、リナリー。
(未だ佇む相手に一言だけ声をかけると一足先に毛布をかぶる)
【気にすんな…問題ねェ】
>>481 …う、そうだけど。
心の準備っていうか……い、色々あるのっ!
(最もな意見を聞かされて軽く拗ねたように唇を尖らせ)
どれだけ……五年、くらい?
(ラビが教団に来るよりはそれなりに前の話。
視線を上向けてあれからどれほどの年数が経ったのかと思案する。
一緒に寝る事がなくなったのはいつからか―――その境目が曖昧だったりするのだが)
たまには、そういうのもいいと思うよ。
(童心に戻ったように、と言える程お互いに対し何も感じずに居られる年頃ではなくなった。
でも、あえて笑ってそう言うと、団服を脱ぎ始めた神田の仕草を何となく眺めて)
え、あ、待って、私も寒い!
(さっさと一人ベッドに潜り込んだ彼に、慌ててジャケットを脱ぎトップスだけになって。
少し考えて彼の方をちらりと見てから、そそくさとスカートも脱ぎ落としてしまう。
疚しい意味はなく、単純にスカートに皺が付いてしまうからという懸念と、
どうせ見えないのだからという打算の元)
(猫のような動作で同じベッドに潜り込み、居場所の良い位置を探る)
>>482 ………五年だと?
はっ…もっと前の話だろ…確実に。
(先ほどまで何年前か覚えていないような口ぶりであったが)
(リナリーの答えた具体的な数字にはしっかりと否定してみせる)
たまには……か。
(相手はどうか分からないが、少なくとも自分には意識せず)
(同じベットで寝るなど到底敵わぬだろうと切に感じてしまうが)
(それを顔には出さずに団服のコートに手をかける)
…寒いのならさっさと来い。
(毛布を被り、背を向けると背中越しの相手を急かす)
………ちっ。
枕は譲ってやるからゴソゴソするな。猫か…お前は。
(ベットに潜り込んで来た相手の存在が、勝手に主のベットに進入し)
(寝やすい場所を確保しようとする猫のように思えては少し苛立って)
(首だけ振り返って告げると枕から頭をずらして再び顔を背ける)
(無論、相手がどのような格好をしているかなどは露知らずに)
―――おい、リナリー……寒くは無いか?
(表情の見えぬ相手へ不意に気遣うような声をかける)
>>483 ……そうだった?十歳くらいまではこんな風にしてた、ような……。
(その辺りは記憶が定かではないので、いまいち自信もなく首を傾げる。
どちらにせよそれほどに拘る話ではないので、追求もせずに終わり)
懐かしいもの。
小さい頃は…些細な事でも怖くって、神田の傍が一番の安全圏みたいなものだったし……。
(ルベリエの件がいい例だ。
それに関しては、今ですらも彼を逃げ場としてしまっているのだが……)
(顔に出さない神田の憂慮を知る術はなく、同じベッドの中で温もりを分け合い)
……枕より神田の懐がいい。
(幼馴染の気軽さもあって遠慮なく言うと、枕は彼の頭の下に押し戻し、
代わりに向けられている背中にぴたりと寄り添う。
台詞共々、そっけなく背を向けた彼へこっちを向けというおねだりで)
寒い…から、……こっち向いて。
(艶やかな髪の一筋をゆるく引っ張り、促す。
振り返った顔を軽く上目に見つめて、少し照れたように笑い。
―――名前を呼ばれたのが嬉しかったという、些細な理由で)
>>484 ………。
(とは言えど、彼女が自分に逃げ場を求めてくる場合はそう多くなかった)
(あの人物が来訪した時を除けば…)
………ルベリエか。
アイツが来るといつも俺のところに逃げて来ていたな。
(恐らく彼女の脳裏を過ぎっていたであろう人物の名前を容赦なく挙げるが)
――ま、好きにしろ。
アイツに対して俺がお前にしてやれることはそう多く無いからな。
(彼女の逃げ場としての自分の立場を拒むような意思は見せずに)
(二人により温もりが増していくベットの中で…ぶっきらぼうに言い放つ)
あ?俺の懐だ?
(枕からずらした筈の頭の下に再び枕を差し込まれると、背中に相手の身体が)
(密着して心地良い圧迫感と温もりを感じさせてきた)
……ああ、わか…って、おい。引っ張るな。
(拒む理由などは無いが、即座に振り返ることが少し躊躇われてしまい)
(わざと軽く溜め息を吐いて振り返ろうとした際に後ろ髪を引っ張られて)
そんな真似しなくても、お前の方を向く。
(ムスッとした顔で振り返るが、悪びれる風も無く照れ笑いをする相手の様子に)
(怒る気など到底なれず、少し困惑した顔で目を瞑るとシーツの上で身体を反転させ)
(お互い向き合う体勢へと変えるとそっと背中に手を回してゆっくりと抱き寄せる)
…これなら……もう寒く無いだろ…?
(互いの鼓動を耳で拾えるほどに身体を密着させるとその温もりに心落ち着かせて)
(普段はまず発しないような穏やかな声で囁きかけ)
―――…リナリー…………おやすみ。
(か細い小さな声で呟くとその数十秒の後に吐息を立てて寝入った)
【悪いがこれで締めさせてもらうぜ?】
【………本当に眠気が来ちまったんでな】
【今日、お前に会えて………その…嬉しかった…】
【次に会えるのは恐らく来週になると思う。お前の都合を教えてくれ】
>>485 【先にこっちだけ返させて貰うね】
【うん、大丈夫……私も、嬉しかったよ。…すごく】
【来週なら、火曜日か…それか金曜日以降の週末かな】
【私は〆のレス落としてからスレを返しておくから、先に休んで?】
>>486 【………そうか、その言葉が何よりも救いだ…】
【わかった。なら来週の金曜と考えていてくれ】
【時間は追って連絡するから、そのつもりで頼む】
【ああ…お前の言葉に甘えさせてもらう…】
【じゃあな、リナリー…また会おうぜ】
>>485 う゛………っ!
(容赦なく、最も苦手としている名前を挙げられて引き攣った声を上げてしまう。
その容赦のない所も神田らしいと言えるのだけれども)
…頑張るよ。……でも、神田の前じゃ、強がったって……どうせ見抜かれちゃうんだもの。
(何が好きで、何が苦手か―――幼馴染の彼にはとっくに知られてしまっている。
溜息がちに漏らしながらも許容する発言をした青年を見上げ)
うん。……好きに、する。
(不器用な上、自分には厳しく他人にも甘くはない彼の最大限の優しさだと分かる。
嬉しそうに囁き返し背中に頬を寄せて)
せっかく一緒に寝るのに、背中向ける事ないじゃない。
(不満げに言うとようやく此方を向いた彼の腕が、そっと躰に回されるのを感じて、
うっとりと瞼を伏せる。
幼い頃はあまり変わらなかったのに、何時の間にか自分を包むくらいに成長している青年。
甘えるよう胸元にすり寄って、温かな腕の中に躰を預けた)
……うん、あったかいよ。
(むき出しの腕や脚に触れる体温が心地良く、今にも眠りに誘われそうになる。
ただ、意外にも先に誘惑されたのは神田の方らしく)
もう、神田の方が小さい頃みたいじゃない。…ふふ……。
おやすみなさい……。
(少しの間、眠りに落ちた彼の顔を眺めて。
すぐに少女も睡魔に誘われると、穏やかな眠りの中へと旅立った………)
>>487 【……もう、気に病まなくていいから。ね?】
【こうやって会えるなら、私はそれで幸せだから】
【うん、じゃあ伝言待ってるね】
【またね……おやすみなさい、神田。今日は有難う】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【とりあえずプロフを簡単に作りますので〜待っててくださいね】
【と、言うわけで移動してきました】
【了解ー、時間厳しそうだが、それまでしっかりやっていこう】
こうづき・さやか
【年齢】14歳 名門私立女子校の中等部2年
【サイズ】156cm B:83C W:56 H:80
【容姿】
・長いストレートの明るい色の髪をツインテールにしている
・いつもにこにこ、活発でくるくると表情が豊かに変化する。
・普段は子供っぽい感じだが、済ましているとドキっとするくらい大人びて見える。
・白く滑らかな肌、大きなブラウンの瞳、すっと通った鼻筋、唇はやや小さめ。
・赤を基調とした清楚なデザインのブレザー制服。リボンは黄色。ブラウスは白。
・スカートはかなり短め。黒のニーソックスを履いている。
・昔から首やうなじが弱くて、くすぐられると力が抜けてしまう
>>490 うーん、こんな感じかなぁ…。
おにーさんはどうする? なんかプロフとか作る? なくてもいーけどっ。
Cカップあるとはなかなか発育良好じゃないか
なるほど、家庭教師の兄ちゃんが邪な思いをもちたくなってしまうわけだ
プロフに全く問題なし!
というかそそられすぎです、作ってもいいけど時間無さそうじゃない?
雰囲気的に…
こっちは睡眠もしっかり取ってるし明日休みだしで、問題無いが…
時間少ないなら始めたほうがいい感じ
大まかにこっちに望む性格と、NG、あとリミット教えてくれると助かる
シチュからして速攻襲うにしてもねっとり愛撫とか時間かけて堕としたいなぁとは思うけど
>>492 リミットは眠くなるまでかなぁ…。
とりあえず行けるところまで行って、駄目そうなら凍結も視野にいれるという感じで。
えへ、気に入ってもらえた? それなら良かったけど♪
うん、愛撫とかはねっとりやってもらえた方が好みかな〜。
ただ、レスの交換はさくさくやりたいんだ。
レスが十行あるとしたら、攻め側のおにーさんは私のレスの後半五行に対してリアクションとって、
残りの五行で新たな段階に取りかかるーみたいな感じで。
言ってる意味わかる…よね? そんな感じ。
大丈夫分かる分かる、レスは短文でも長文でもいける口だから
というか、そこを教えてもらえるととっても助かるんだよね、ありがとう
そんじゃ10〜15行、レス間隔10分辺りを目標で回すような感じでいい?
凍結は…今週の平日はきついが週末なら大丈夫だし、なるたけ今日中にどんどこ進めるつもりで
>>494 私もあんまり凍結は好きじゃないから、できれば終わらせたいよね〜。
ん、そんじゃ書き出しやろうかな?
設定とかシチュはさっきのスレに書いた通りだけど、改めて確認しなくても大丈夫だよね?
とりあえず書き出しかいてまーす。
>>495 了解した、シチュは頭に入ってるんでいけるはず
それじゃ宜しくたのんます!
あ、付け加え!
名前だけいちおつけてくれる? フルネームでよろしく。
まぁ、おにーさんとしか呼ばないと思うけどw
そんじゃ名前を…
大学3年、がっしりとした体格、体育会系かとおもいきやちゃんと家庭教師出来る頭も持つ
人が悪い訳じゃないが、スケベで前に教え子を食った経験が癖になりイケナイ遊びを覚えてしまったダメな奴
…って感じで
(そろそろおにーさんに家庭教師に来てもらって、三ヶ月目になる)
(最初はちょっと頼りないかな?とか思ってたけど、教え方も上手いし、やさしいし…)
(パパが連れてきたカテキョさんの中では、アタリかなって思ってる)
(ただ、時々なんとなく視線が気になる時がある…)
(制服のブレザーを脱ぐ時とか、脚を組み替えた時なんかに、ふとした視線を感じることがあって…)
(でも、考えてみれば、女の子扱いされてるってことだから、悪い気はしないかも?)
(最近は胸やお尻も、ちょっとは成長してきたし……)
(そのことをお姉ちゃんに話したら、自意識過剰ですよって笑われた…)
(はいはい、どーせあたしはまだまだ子供ですよーだ…)
(ある土曜の夜。お姉ちゃんは友達の家に泊まりに行ってて、パパは出張。ママは…なんだっけ?クラス会?)
(ともかく、家にはあたしと、毎週木・土曜に来てくれるおにーさんだけの二人きり)
(別にこんなのは珍しくない。今までも何回かあった)
(最初はさすがにちょっと緊張したけど、今じゃもうすっかり慣れてしまってる)
ねー、せんせ。
ここってどうやるのかな? ここの応用問題。どの公式使うんだっけ…?
ていうか、これって習った範囲で解ける問題? なんとなくまだのような気がするんだけど。
(制服姿のまま、すぐに数学の課題に入っていた)
(うさぎのマスコットがついたシャープペンシルをぶらぶらさせながら、後ろで見てくれてるおにーさんに振り向く)
(長いツインテールがさらりと揺れて、ブレザーの肩からこぼれおちる)
(短めのスカートの裾がややまくれていて、ニーソックスに覆われてない白い肌がちらりと覗いているのにも、気づきもせず)
(……そのくらい、おにーさんに気を許してしまっていた)
>>498 【うんうん、いい感じだよ〜】
【それじゃよろしくね、おにーさんセンセっ】
>>499 ん?この式か?
それは今までの応用でなんとか解ける代物だぞ?
さぁ、頑張った頑張った、後10分で解けないなら罰ゲームだぞー。
(高月 沙耶夏14歳、か…今回の生徒は本当にいい子だ)
(ちょいと今までの生徒より元気そうだが、明るく…そして無防備だ……)
(こういう子は、一度メロメロにしちまえば、簡単に溺れちゃうんだよな)
(そろそろ…頃合か、意外にしっかり成長してるんだよな沙耶夏は…)
(そんな事を思いながら、短いスカートから見え隠れする細く白い太腿をチェックする)
(こういう所が悪いおにーさんに目をつけられる所なんだよね)
そういえば、今日、家族の方は居ないんだっけ?
1人で留守番になるんだよな…
誰か友達泊まりに来たりするのかい?
(そっと椅子の後ろまで忍び寄りながらちらっと耳にした話を確かめる)
(もし、それが本当なら…いよいよ今夜、遊んでしまおう…)
(肩越しに沙耶夏のブレザーの膨らみを見ながら、確認する)
さぁ、10分経ったぞ、出来てなかったら罰ゲームだ。
どれどれ…
【おにーさんセンセ、いいなぁ、それ。こちらこそ宜しく】
>>500 うん。いないよー。木曜にゆったじゃん。みんなあたしを見捨ててお出かけしました。
ホント、薄情な家族だよねー。うちはお金持ちかも知れないけどさ、実態なんてこんなもんデスヨ…
(と、泣きマネをしてみせる)
えっ? 友達が泊まりに? うーうん、そんなこともない。残念ながら友情にも恵まれてないようデス…
(また泣きマネ)
……まぁ、ひとりで留守番すること自体、誰にも教えてないから当たり前だけど。
(ぺろっ、と舌を出す)
ちょっ、罰ゲームって何よぅっ?
聞いてないよそんなのっ。後出しじゃんけんなんてずっこーい!
それでも大人ですかおにーさんセンセーはっ!
(先生のよこしまな気持ちになんか、これっぽっちも気づかずに)
(無邪気にけらけら笑いながら、小さな可愛らしい拳で先生の肩をぽかぽか叩く)
(ここ半年くらいで急に成長してきた胸のふくらみが、ブレザーの上からでもはっきり分かるくらい、健気に揺れた)
(もちろん、応用問題は手つかずのままで……)
>>501 ハハハッ、沙耶夏のお勉強が進んでいないようだからちょっとは危機感持ってもらおうと思ったのさ。
そっかぁ、誰にも言ってないのか、うぅこの子は全く友達に恵まれてなくて可哀そうに。
ん〜、そうだな、立派な大人だぞ?
ならば今回の罰ゲームは……
大人のお勉強だ、誰もいないんならみっちり朝まで扱いてやるぞ。
(弾けるような笑顔でふざけて、ちっとも痛くない拳で叩いてくる仕草は14と言う歳よりも幼く見える)
(背丈はそれなりにあるし、今暴れているせいで揺れている胸もしっかりとした膨らみだ)
(願わくばえっちの後にも、こんな明るく溺れてくれればいいなぁ、などと思いつつ)
(なんでもない口調で、さらりととんでもない事を言い出した)
結構前から、ずっと沙耶夏は可愛いなって思ってたんだ。
でも結構無防備で、無邪気に可愛くてどっきりするような仕草するし…
そろそろ本気になっちゃいそうだからさ、今日、別の科目の勉強を教えてやるよ。
(あっけに取られ、まだ事態を飲み込めていない沙耶夏の肩にガッチリした手を乗せて支えながら)
(キスを奪ってしまう、椅子に座ったままの沙耶夏の小さな唇は大樹の唇にすっぽり覆われ)
(隙を突いて、ぬるっと野太い舌を唇の間から差し入れて唇の交わりをゆっくりと深めていく)
>>502 大人の勉強? え〜? なにそれ?
ていうかオヤジっぽいよそれっ。おにーさんせんせーにしては珍しいなぁ、そんなこと言うの。
(けらけら笑っている。まるで本気にしていない)
(というより、できない。真面目な先生が無理して冗談を言ってる、くらいにしか思ってない)
そ、そうなの?
あ、アリガト…。う、嬉しいけどさ、そんな風に言ってもらえると…。
で、でも、それこそなんかじょーだんっぽいんだけど? なんか先生がそういうこというの、すごく意外…。
なんか今日はどうしたの? 熱でもある……とかじゃないよね?
(なんとなくいつもと様子が違うのを感じ取って、笑いもこわばってしまう)
(急にスカートの裾が気になって…ニーソックスの脚をぎゅっと閉じて、もじもじしてしまう)
(少し頬を赤らめて、うつむいて…)
べつの、科目? だって、今日は数学の日じゃ…?
【ちょっと待ったー!後半ちょっと確定ロールっぽいよー】
【あっけに取られて、のあたりね】
【おにーさんのロールいい感じだから、そんなに焦らなくても大丈夫だってば】
【というわけで、後半の()ばっさりカットだー! ……ごめんね?】
>>503 冗談かぁ…うーん、まぁしょうがないよな。
今まで普通に何気なく付き合ってきてそういうそぶりを見せたこと無かったしさ。
でも、もう二ヶ月位前からそんな風に思ってきたぜ。
(遂に仕掛けた、もうここまで来たらやめようが無い…)
(仕草からすれば満更でも無さそうだから、勝算はある…と思う)
(沙耶夏の手を掴んで、うつむいた顔を覗き込むようにしながら甘い事を言う)
(確かに可愛くてお嬢様で身体は目的だけど、トラウマになるような傷つけ方はしたくない)
(調子いいよなぁ…と自分で思いつつも、いつもより気持ち優しく迫りながら手を握る力をそっと心持ち強くし、自分を強く意識させ)
そうさ、別の科目…
「性教育」という形のお勉強。
誰も居ない今日、実は狙ってたんだよな。
(うつむいている沙耶夏を下から覗き込み)
(逃がさないように見つめながら…そのまま唇を奪う)
【うーむ…時間が無いからあせってるんだろうなぁ】
【なんか度々やらかしてしまいそうな不安はあるが、嫌んなったら即クビにしておくれな】
>>504 そ、それはそうでしょ…。
だってせんせ、そういうことあんまり言いそうにないし…。
まぁ、モテるのかなって思うからそういう経験は豊富かなーなんて思ったりもするけど。
で、でもさや相手に…そんなこと、ねぇ?
(どきまぎしながら、苦笑いを浮かべて言いつくろう)
(思わず、自分のことを「さや」と言ってしまう子供っぽいクセが出て)
ひゃっ…!
お、おにーさんせんせ…? え、えっと…(///)
か、顔…近いよ?
(手をぎゅっと握られて、思わず肩をすくめる)
(顔が近づくと、ますます頬が赤くなり…なんだかんだ言っても男性への免疫がないのをさらけ出してしまって)
せ、性?! な、ん……ンッ!
(くちびるが迫ってきて…そのまま奪われてしまった)
(小さく首を振って拒もうとするけれど、先生の視線があまりにも真剣で…逃れられなかった)
んッ…く、ふ、ゥン…ぁ、あ、ゃぁんっ…
せ、んせっ……ゃ、ぁんっ……んんっ、ふぁ…………ぁ……んっ……!
(先生の胸板を押し返そうするけど…逞しい身体はびくともしない)
(むしろもがけばもがくほど、キスが深くなっていくみたいで…くらくらめまいがしてくる)
【気にしない気にしない。エロールは攻めの方が難しいことはよーく知ってるし】
【なるべく負担かけないように頑張るからね!】
>>505 可愛いなぁ……
この位で取り乱しちゃって、いつもあんなに何でも知ってるような顔してるのにな。
やっぱりいいとこのお嬢様ではあるという事なんだろうなぁ。
(顔を寄せると一層顔が赤くなっていく、可愛いよなぁ…)
(だからこそそそるというか、やっぱ俺年下好み、なんだろうね)
(沙耶夏の顔をみてると苛めたくなってしまう、もう何一つとっても反応が可愛いのだ)
(そして、そのまま唇を奪う、柔らかくふにゃっとした感触がとても気持ちいい)
……そ、性教育。
ん…大人の、男と……女の…えっちなお勉強…ふ…んむっ!!
(本当にか細い抵抗が俺の胸板を押し返そうとしている)
(あぁ、沙耶夏女の子なんだなぁ、なんて思ってしまう程、普通よりも弱い力)
(必死な子はもっと強烈な抵抗を示すんだけど…俺を少しは好きでいてくれたんだろうなぁ)
(ごめんよ、でも沙耶夏が可愛いから悪いんだぜ?
(甘い鼻声が唇から漏れる、どんな声するんだろうと考えていた想像よりももっと甘い)
(その声をもっと引き出そうと、細い身体を抱きしめながら、もっと唇を密着させ、舌を沙耶夏の口内へねじ込もうとする)
【やー、やっぱりあんだけごちゃごちゃやって始まった縁じゃない?】
【楽しんで貰いたいしさ、至らない所とかあったらちゃんと教えてくれよなさっきみたいに】
>>506 ちょっ…せ、せんせ、おにーさんっ! 本気なの?
だって、今までそんなそぶりなんか全然なかったじゃない…! すごく真面目で、優しい人だと思ってたのにっ…
うっ、ぅんんんっ……! ぷはっ……んっ、んんん〜〜…!
(まだ何かの間違いだと思いたくて、本気で抵抗は出来なかった)
(というよりも…初めてのキスにぼーっとなってしまって、カラダに力がぜんぜん入らない)
(やばい…このままだと、本当に…されちゃう…)
そ、、そんなこと、今言われたって、信じられないよ…。
アッ、アッ……ゃ、あっ、舌……入れちゃだめぇ…んっ、んんっ…は、ぁンッ!
(ぎゅっと抱きしめられれば、男のひとの体臭が鼻をくすぐってくる)
(だんだんカラダの芯が熱くなってきてるのが自分でも分かる…求められて、悦んでる…)
(頭ではぜったいだめっ、ダメダメッて思うのに、だんだん息苦しさも手伝って唇のガードが緩んでいく)
(先生の分厚い胸板で、制服の中の胸がぎゅっと押しつぶされて…)
【うんうん、そうだよねー。これも縁が合ったってことだしねー】
【もうちょっとおにーさんの方は甘々度低めでもいいかな? こっちはやっぱりまだまだ動転してる段階だから】
【温度差あると辛いと思うんだ。もっと軽い感じで、セックス目当てで教え子に手を出したみたいな感じでいーよ?】
>>507 そうなのかい?そいつは酷いな…
俺は思ってるままに行動しただけなのにさ。
沙耶夏の事気になってるって、ね…信じて貰えないんじゃ信じさせるしかないよな?
(唇が離れれば疑問をぶつけてくる言葉が飛び込んでくる)
(気になっているのは確か、だからモノにする、そういう簡単な思考)
(だからそんな疑問などふっ飛ばすように、唇を塞いで言葉を飲み込ませ…)
ふん…ちゅっ!……くちゅっ……
(舌を思い切りねじ込んでディープにキスで心を奪っていく)
(抱きしめた身体がじんわりと熱くなってるような気がして、そしてガードが緩んでき始めた)
(その隙を逃さず舌を奥まで進め、とうとう沙耶夏の口内へと侵入を果たした)
(熱い…少女らしい熱い口の中、一番欲しい宝物を探って……見つけた、ちっさな舌)
(キスの醍醐味は舌を思い切り絡ませあうえっちな奴だ…沙耶夏にもちゃんと教えてあげないとな)
(ちょっと冷たく見えるかもしれない笑みをかすかに浮かべて、沙耶夏の唇を貪った)
どうだ、大人のキスは…
こういうのって初めて?
キス自体初めて……って事はないよな?
(散々唇を楽しんで、解放してあげながら聞く)
(抱きしめた手でさらさらと背中を撫で、刺激を与え続ける事を忘れずに)
【了解ー、酷い男頑張るよ、鬼畜鬼畜とまでは難しいかもしんないけどね】
>>508 だから信じられないってば……!
いつものおにーさんせんせいに戻ってよぅ、っ、む…ぅぅ…んっ、んんっ…ああっ…。
はぁ、はぁっ、舌……いれないでっ……だめっ…かきまわさなっ…ぃでぇっ…!
やっ…はっ、ぁっ、あんっ…んんっ、ちゅっ…はっ、ああっ…んっ……
(粘膜が直接こすれ合わせるような激しいキスに、だんだん頭にもやがかかっていく)
(先生の舌が自分の舌に触れると、びくっと肩をすくめて、最後の抵抗とばかりに激しく暴れる…)
(ざらっ、ざらっと舌の感触が重なるたびに、びくびくっと身体がふるえて…自分でもびっくりするくらい、感じていた)
(活発さの象徴みたいに揺れていたツインテールが、今はしおれて…おとなしくなり)
(ぐったりとした小さな舌が、おにーさんの巧みなキスに屈服するみたいに…絡め取られて、強く強く吸われてしまった)
はぁっ…はぁ…はぁ……ひど、、、いよっ…。
初めてに決まってるじゃない…キス……したことなかったよ…?
(大きな瞳に涙をいっぱいためながら、鼻をぐすぐす鳴らして)
(上目遣いに精一杯にらみつけながらも、とろん…とした表情は隠しきれず)
(林檎みたいに赤くなった頬と、互いの唾液で濡れたちいさな唇が、激しすぎるキスの余韻に震えていて)
(背中を撫でられれば、自然と先生の方に身体を寄せていってしまって)
(敏感なうなじのあたりに手が近づくたびに、怯えるみたいにびくっ、びくっと肩をふるわせ…)
(「あぁんっ…」と自分でも驚くくらい艶っぽい声が出てしまっていた)
【もしかしてらぶいちゃの方がしたかった?】
>>509 ファーストキスがこれなのか…
結局名門のお嬢様だもんな、男との接点とか無いもんな。
初めてのキス、ありがとうよ。
ちゃんとお礼に沙耶夏をばっちり教育してやっからな。
(たっぷり涙を浮かべた瞳がなじるように見上げてくるのがとてもそそる)
(睨んでるつもりだろうが、すっかりキスで蕩け始めてるのが丸分かりだ…)
(背中を撫でてやると感じやすい身体なのか、肩をビクビクかわいそうなほど震わせている)
(うなじの方が弱いのか、こちらも驚く程の甘く艶を孕んだ声が吐息と共に漏れ)
(思わずそのまま首筋に顔を埋める)
感じやすい身体してるな…
肝心のお勉強は、もうちょっと頑張りましょうって感じだが。
こちらの覚えは凄く良さそうだ……ん…ぺろっ…ちゅぅっ!!
(うなじが弱そうなのでなじる視線から離れるように首筋に吸いついて、舌を散々弄んだ野太い舌が細い首に這う)
(首筋を吸うようにしながらうなじを手で撫でて、そこから熱い吐息を吹きつけながらちっさな耳まで舌を昇らせる)
まだ信じてくれないのか?
そうならもっと、凄い事教えるぜ?
(そんな事を耳元で囁きながら吐息を耳からうなじへと吹きつけ)
(さっきまで胸板に押し付けられていた立派な膨らみ…ブレザーをしっかりと持ち上げている胸を狙って)
(襟元から忍ばせてブラウス越しに大きな手で包みこんだ)
【いやー、美夏モデルでこっちも体格いいタイプ選んじゃったから、なんか明るさがどっかに混じっちゃって】
【もっと酷いキャラにしとけばよかったなぁってね、らぶいちゃも好きだが、痴漢とか悪戯とか調教も大好きだぜ?】
>>510 べ、別にお嬢様とかそんなの関係ないじゃんっ!
か、感じやすい身体って…ば、バカじゃないの!? そんなのあたしじゃなくて、もっと大人のおねーさんに言ってあげなさいよっ…。
っ、ぁっ……や、やめっ…! そこホントに…だめっ…。
……あっ……ぁっ、……あっ……ぁっ……ゃっ……
(せんせーの鼻先が首筋にぎゅっと押しつけられて…生暖かい吐息がかかる)
(威勢がよかった声に急に勢いがなくなって、言葉すら紡げなくなり、喘ぎ声だけを上げ続ける)
うっ? ひゃ、ひゃうぅぅぅ〜〜……。
(耳たぶを舌でぺろりと舐められると、悪寒でも快感でもない、未知の感覚がぞぞっと背筋を昇ってきて)
(思わず俯いていた顔を持ち上げてしまい…蕩けた表情を先生に見せてしまう)
(胸板を押し返そうとしていた手は、もう先生の肩にかかるだけになって)
んっ、んっ…ふゥンっ…!
やっ、やっ…だめ、うなじに息、かけないで……そんなことされたら、さやおかしくなっちゃうよぉ…
(涙まじりの声で訴えながら、先生の目をじっと見つめる)
(すると、大きな手がブレザーの襟元から忍び込んできて…気づいた時にはもう、遅かった)
あっ、だめっ!!
やっ……揉んだらイヤだぁっ…! あっ…ああっ……
(身体を折り曲げてガードしようとしたけれど、もう掌はしっかりと張りつめた乳房を捉えていた)
(最近自分でも大きくなってきたかなって…嬉しかったり恥ずかしかったりした張りのある弾力が、先生の手を押し返している)
>>510 【ん…そうなんだ】
【痴漢とか悪戯とかのノリでやってもらった方がいいかも…かな】
>>511 やっぱり感じやすいんじゃん。
いつもと違う沙耶夏のえっちぃ顔見せ付けてくれちゃってさ。
今の顔鏡で見せてやろうか?結構凄いぜ…本当にゾクゾクするほど女って感じ。
(小さな耳たぶを丹念に舌で舐め回しながら、複雑な形の耳の谷間に舌をねじ込みながら)
(言葉と一緒に舌先まで耳の穴に差し入れる)
(椅子に座ったまま、未知の感覚に襲われ続けている沙耶夏は、今では言葉とは裏腹の蕩けた表情しか浮かべていない)
本当に弱いんだな、うなじ…
こんなにここ、感じる子初めてだわ。
もっとおかしくしてやるさ、だってそれがお勉強、だしよ。
さっきおねーさんにって言ったけど、ホントにいいのか?こんな事してあんなおっとりの姉さんに。
それに、今は沙耶夏しか見えないんだって、まだ信じてくんないかなぁ。
(うなじをじわじわ刺激しながら、忍ばせた掌には温かい体温にぬくもったブラウスのサラサラした生地の感触と)
(その下から盛り上がっている少女の膨らみ、色々言っていても十分に発育している柔らかく、張りの強い膨らみだ)
(沙耶夏がさっき言っていたおねーさんに、と言う言葉に今は出かけている姉の事を思い出す)
(ありゃ、反則の身体だ……非の打ち所の無い深窓のお嬢様を地で行く娘だから、家庭教師とは行かなかったけど)
ほら…いい胸してるじゃないか、俺好きだな沙耶夏の胸。
どんどん感じさせてやるな…
(一度手を抜き、椅子をくるっと回して、背後から抱きつくと、ブレザーの前をはだけさせ、両手でブラウス越しの胸を淫らに揉む)
(同時にうなじに唇を押し当て、キスしたり、吸ったりしながら、沙耶夏の乳房を快楽で痺れさせようと愛撫に熱を入れた)
>>512 【痴漢だと、どっちかといえば社会人とかもうオッサンとかの方がやりやすいかな?】
【ちょっとずつ性格変えてってるつもりだから、どうにもならないようだったら指摘をば…】
>>513 そんなかお…してないもんっ…。
(たどたどしくそう言い返すも、もう目尻はとろんと垂れ下がり、瞳は熱にうなされたみたいに潤んでいて)
(丹念に丹念に舌で耳をなぞられれば、「あっ…」「やぁっ…」とその度に大人びた喘ぎ声を上げてしまう)
うぅ…そんなに弱い、弱いって言わないでよ…。
やっぱりせんせ、なんか慣れてる…。こういうこと、たくさんたくさんしてきたんでしょ…?
(口ぶりから、こうやって生徒に手を出すのは初めてではないことを何となく感じ取り)
(じろりと上目遣いに睨む)
ばかっ…おねーちゃんにまで手を出したら、許さないんだからっ…。
あ、あたしにももちろんダメだけどっ! ね? せんせ……もうやめようよ…。
こういうのって、ほら、順番とか大切だし…。
はァッんっ…だ、だからぁっ……やだ、ブレザー脱がしちゃ、イヤっ…!
(ブレザーのボタンが外されると、窮屈そうに押し詰められていた形の良い乳房が、ブラウスの上からはっきりとした膨らみを表していて)
(胸ポッケの部分に刺繍された校章が、えっちなかたちに歪んでいる)
これ以上感じさせられたら、ほんとにやばいってば…んんっ……!
だめ、だから……もうっ……! やっ、あっ…あッ……アッ……あ……んっ……
(背後から抱きすくめられたまま、先生の唇がうなじをちゅーちゅー吸ってくる)
(そのたびに首をびくん、びくんとすくめたり、ぴんとのばしたり…ツインテールがひくひく揺れて)
(おっぱいもそのたびにふよん、ふよんと揺れて…そしてそれを先生に揉まれると)
(ナマイキにツンと上を向いた乳房が、だんだんと慣れた手によってほぐされていくのを感じる…)
>>514 【んー、ていうかね、向こうのスレでも言ったけど、「手慣れてる感じ」が良かったの】
【そういう意味での痴漢。ホラ、なんか常習犯っていうかさ】
【三ヶ月ねこかぶって真面目にやってて、そっちにスライドするギャップみたいなのを楽しみたかったって感じかな】
【んー、でもなんかいい感じになってきたから結界オーライでいいや♪ 楽しいよ、おにーさんせんせっ♪】
>>515 ん…やっぱちゃんと立派なオッパイしてんじゃん。
色々と心配してるようだけど問題無いって……
まぁ周りの人が凄いのばっかってのもあるだろうけどさ…
………俺がしっかり揉んで大きくしてやるからな。
(ブレザーの前で留められているボタンをくりくりと外して、包み紙を開くように左右に広げ)
(背後から結構な盛り上がりの胸をじっと見つめる)
(やっぱり教え子の若い子供に手を出すのはゾクゾクする……)
(早速両手でふっくらした形の良い乳房をモミモミと包みながら、愛撫し始め)
感じてる事認めたな?
全くこういうのに限らず素直じゃないとこあるからなぁ。
じゃぁご褒美…たっぷり喘がせてやる。
((手で触れて初めて分かる沙耶夏の形の良い乳房、姉や母の胸は見るからに大きいが形では決して負けてない)
(ちゃんと歳に見合った以上の発育はしている事に満足しながら乳房に指をうめるような手つきで揉みたてる)
(出来立てのパン生地を捏ねるような感じで丹念に青さの残る乳房を開発し)
(それを助けるように性感帯のうなじを執拗に吸い、舌で舐め回しながら気持ち良いという感覚を教えて)
(胸を揉まれるという気持ちよさを教育する、目の前で振られるツインテールから沙耶夏の甘い匂いがダイレクトに鼻腔をくすぐる)
そろそろ、本気、出そうかな。
生のオッパイ、見たいしさ…
(散々感じさせて、うなじを責めて乳房を揉み立てて)
(背後から、いきなり沙耶夏を抱き抱えると、そのままベッドに押し倒して、ブラウスのボタンに手をかける)
【なるほど、すまなかったねぇ、それじゃもっとリードするような感じでいこうか】
【レスとペースはどう?限界、近くない?】
>>517 やっ…お、大きくしてくれるのはいーですっ! 間に合ってますっ!
んんっ…はぁっ…だめ、声…こえ、出ちゃう…やっ…そんなに、指を…食い込ませちゃ……いやぁっ…
ふぁっ…あっ、、、、あっ、あぁ……んっ…んっ…なんか…へんになりそう…
せ、せんせっ…あっ……あっ、おにーさんっ……ぁっ……やぁっ…これっ、これぇっ…!
……ぃ、、、いいっ……
(後ろから抱きすくめられていては、首筋にキスされるのは防ぎようがない)
(真っ白なうなじにはいくつも鮮やかなキスマークがついていて)
(感じてしまう声を唇をぎゅっと結んでこらえようとしても、舌でざらざらされると堪えきれなくなる)
(ついには…快感をはっきりと認めるような声も漏れ始める)
あっ……。
(軽々と抱き上げられると、思わずきょとんと先生の顔を見つめる)
(やっぱり男のひとなんだな…としげしげと見とれてしまって)
きゃんっ! やっ、だっ…だめっ! ほんとに…だめっ…!
(いつも寝ているベッドに押し倒されれば、制服のスカートがまくれあがり)
(白いシルクのショーツと、ニーソックスに包まれたすらりとした脚…そして意外とむっちり肉のついた太ももが露わになり)
(顔を真っ赤にしてあわててスカートを下ろすと、無防備になったブラウスに指がかかり…)
(仰向きになっていてもまったく形の崩れない乳房が、怯えるみたいに揺れた)
【ペースは大丈夫だよー。12分くらいがベストかな】
【まだ眠気はきてないからだいじょうぶだと思う】
>>518 誰も居ないからな…声思いっきり出させてやるから心配すんな。
さっきの声、凄くいやらしかったぜ…
ずっとあんな声聞いてたら俺も、まともじゃいられなくなっちまうなぁ。
(押し倒して、ブラウスのボタンを一つ一つゆっくりと、本当にゆっくりと外していく)
(沙耶夏に、今脱がされている、肌を見せてしまうという事を一つ一つ自覚させるように)
(手馴れているのか、その間もじっと沙耶夏の顔を見つめたままだ)
(当然、押し倒した時にめくれあがったスカートの中、子供の癖に生意気なシルクのショーツも、予想外に肉付きのいい元気そうな足も)
ダメといわれても…
聞かないぜ、ほら綺麗な形してるだろ?
仰向けになっても全然形変わらない綺麗な胸、誇っていいぜ沙耶夏の胸は極上だ。
(とうとうブラウスのボタンを全部外し終わる)
(そのままそっと左右に開いてブラジャーを蛍光灯の強い光に晒し)
(しっかりした膨らみ、こんもりとた盛り上がりをきゅっと掴んで、さっきのようにいやらしい手つきで揉み解す)
(強くは無いが、なかなか大胆な揉み方できっちり収まった乳房と下着がずれ始め…)
(先端の恥ずかしい蕾が見えてしまいそうになるまで執拗に揉み込まれてゆき、段々肌がしっとりと汗ばんでくるような気がした)
オッパイ、見ちゃうな…
異議は…認めないよ。
(と言って指を軽くホックに伸ばすと、いとも簡単にブラが緩み…)
(手早くそれを脱がして沙耶夏の生乳房を露にして……そのまま乳首に吸い付いた)
【オッケー、こっちも眠気とか全然大丈夫だから続けていこう】
【ただし、厳しくなったら早めにな】
>>519 そ、そんな声出してないっ…だ、出してない……よ?
はぁっ…だめ、見られちゃうよぅっ…せんせっ…はぁっ…やだやだぁっ…!
(両手で真っ赤な顔を覆い隠して、子供みたいにいやいやと首を振る)
(火照った肌が外気に触れていく…少しずつ脱がされていることを思い知らされる)
(制服のブラウスがはだけられると、真っ白なシミひとつない滑らかなおなかや脇が露わにされて)
(しっとりと実った乳房は、フロントホックのブラジャーに守られてはいるものの、暴かれるのはもう時間の問題で)
んんっ…やだぁっ…こすれちゃう…!
はぁっ、はぁっ……せ、せんせっ…お願いっ…もう…そんなに揉まないで…
許して…んんっ……だめ、見ちゃだめぇっ…はあっ、、はぁっ…あっ、ああんっ…!!
(ホックが外されると、白い乳房がついにまろびでてしまう)
(色素の薄い、うっすらとしたピンク色の乳首が、はぁはぁという呼吸にあわせて震えている)
(まだ14歳の、誰にも見せたことのにない…乳房を、先生に見られてる…)
(放心状態のあと、はっと気づいて両腕で乳房を隠そうとした時、先生が突然覆い被さってきて)
あっ……!
あっ、あはぁっ……! やっ……やっ!それ、おかしくなるぅっ…!
んっ、さや、さやのおっぱい…吸っちゃイヤ…だめぇっ…! せんせっ、あっ、アッ…ああぁんっ!
(ぶるぶるぶるっ!と激しくベッドの上で痙攣する)
(乳首が、先生の温かい口の中でみるみるしこっていくのを自覚してしまう)
(もう痛いくらいにとんがって、先生の舌にあたってる…)
(ぎゅっ!と脚を突っ張ると、シーツがベッドからずれてどんどん乱れていく)
(先生の逞しい身体に組み敷かれたまま、乳首を吸われるたびにびくん!びくんっ!と身体が跳ねる)
【うん、ありがとー】
【もう2往復くらいしたら、奪ってくれてもいいかも…何度も何度も…犯してほしいし…(///)】
>>520 うわ…すごっ……
綺麗なオッパイ、少ししゃぶっただけで物凄い反応だな…
こんな感じやすい子見た事無いぜ。
メチャクチャ…おかしくしてやりたくなっちまうじゃないか。
あっという間に乳首…こりこりになっちまってる…
(あんなに気にしていた胸は、包み紙を解いてみれば立派な膨らみになっていて)
(気にすることではないのになぁ、等と気楽な事を考えつつ口の中で直ぐにそそり立ってしまった乳首を唇で強く挟む)
(そのまま左右に顎をずらすようにして乳首を強くいじめ)
(加えてその先端を舌で舐め回しながらコロコロころがしてやる)
こんなに感じてたらこっちも大変な事になっちまってそうだな。
ヤベェ、沙耶夏可愛過ぎだぞ。
教え子にもこんなえっちな顔持ってるの初めて知ったわ。
もっと声出すと楽になるぜ、存分に悶えろよ、そのために今日を待ったんだからな。
(乳首をちゅぽっと音がするように解放すると、赤く心なしか腫れたような乳首が震えるように白いプリンの上に突き立っていた)
(吐息がかかるだけで痙攣しそうなくらい震えるそれを沙耶夏に見せ付けると激しく乳房を揉み)
(もう片方の乳首も不公平の無いように同じ目にあわせてあげる)
(そんな風に乳房を責めながらも、片手はなだらかなお腹を撫で優しくさすりながら下腹部へ伸び…)
沙耶夏のオマンコ……
どんなになっちゃってるかな?
(スカートをめくり、シルクのショーツをむき出しにして、臍側の方から手を忍ばせて大きな掌で恥丘をなで)
(もう少し先へ伸ばすとまだ幼さが色濃く残るスリットを指で弄り始める)
【2往復かー、それじゃそろそろ準備しておかないとな】
【何度も何度も…ね、リクエスト承りました】
>>521 やだぁっ…せんせっ、酷いこと言わないでっ…!
こんなのおにーさんじゃないよっ…こんなえっちなこと言わないもんっ…。
(あの優しかった先生が口にする卑猥で過激な言葉に、まだ信じられないという気持ちが強い)
(でも、その先生の手でどんどん快感が高められていく…)
(胸元に目をやれば、先生の唾液で濡れた乳首はぴんぴんに尖っていて)
(それを舌でくりくり頃がされたり、ぎゅうぎゅうにひねられたりすれば…もうたまらなくて)
(名門と言われるお嬢様学校の制服が乱れて、瑞々しい肌をさらけ出し、ベッドの上でうねり)
あっッ、あっ、あっ…んんっ…あはっ…ぅっ……んんっ……
やっやっ…乳首、もういじらない……でっ…えっちな顔なんてしてないっ…!
さやっ…そんなかおしてないもんっ…!
うゃっ……ちょっ……そ、そこだけはホントだめっ! だめなんだからぁっ!!
(スカートがめくられると、さすがに表情が青ざめて)
(ニーソックスの脚を閉じようとするけれど、先生の手の方が早かった)
(シルクのショーツをふっくらと盛り上げている丘の頂上に、うっすらと走る幼いワレメ…)
(ショーツのその部分には、ワレメと同じかたちのシミがついている)
(そのため、おまんこにぴったりと張りついていて、薄いヘアが下着越しにうっすらと見えた)
>>522 そっかぁ、沙耶夏えっちな顔だって信じて貰えないのか…
じゃぁ教えるしかないねこうやって…
(スカートをめくりショーツを露出させていよいよ処女の最も秘めたる部分に手を伸ばした時)
(乳首と乳房を責められて甘い蕩けきった顔をしていた沙耶夏に強く否定され)
(ちょっと意地悪な気分が芽生えると、少しだけ乳房を解放してあげ…)
(おもむろに、今の顔を携帯のカメラで撮影する、準備は、今までの経験の積み重ね)
ほら見てみな、これが今の沙耶夏の顔。
凄くいやらしい顔になってるだろう?
(そうやって不意打ちで映した画像を見せながら、そっちに注意を引き付け…)
(今度は沙耶夏の秘所に攻撃対象を移した)
(ショーツの上からでもはっきり分かる幼いスリットの形とほんのちょっとの薄いヘア)
(携帯はそのまま沙耶夏に持たせたまま、自分は足の方へと動いて、さっと左右にむちっとした足を大きく広げ…)
(かるくショーツの生地をもぐりこませるように秘部の筋を指先で抉りながら濡れ始めた愛液をたっぷりと滲み出させようとする)
すっごい可愛いオマンコしてるなぁ。
沙耶夏最高だよ、本当にさ。
感じやすいしスタイルもいいし、可愛いし、元気で甘えっこだし…
もうたまらないね、こりゃ…
(いよいよショーツを脱がせてしまう、巧みな手つきを使って、するすると魔法のように)
(脱がせて再び左右に広げるとお嬢様の幼い割れ目が全て目の前に現れた)
(いよいよ興奮も高まり、挿入への期待を込めて顔を埋めると激しく、そして舌をうねうねとくねらせて、沙耶夏の膣内を抉るように舐め回す)
>>523 なっ、何撮ってるのよ…?
やっ、やめてよっ! こんな顔とらないでっ…撮らないでったらぁっ!
はぁっ…ちがうもんっ…こんなの嘘だもんっ……さや、こんなえっちな顔してないもんっ…!
(ケータイで写された、自分の蕩けきった表情はかなりショックだった)
(それはどう見ても悦んでいる表情をしていて、なんだか自分じゃないみたいで…)
(認めたくなくて、泣きべそまじりに「ちがうもんっ…」と繰り返す)
あぁっ……はぁ…んんっ……もう…だめぇっ……
みないで…おにーさんっ…さやのおまんこ、見ちゃだめっ…はぁっ、、はぁっ…
まだヘアも生えそろってないし、恥ずかしいのッ…。
やっ…ひ、広げちゃだめっ…シーツにシミがついちゃう…
(指先でえぐられると、身体の芯からじわっと蜜がしみ出していくのが分かる)
(とろっ、とろとろっとワレメから恥ずかしいくらいの量が出て、糸のようにぴったり閉じていたのがぱっくりと割れていく)
おにーさんっ、せんせぇっ……。
(はぁはぁと息を乱しながら、せんせいのことを呼ぶ…)
(興奮が滲み出た口調から、本当にあたしで興奮してるんだっていうのが伝わってきて…)
(まだまだ先のことだと思っていた処女喪失が…もうすぐなんだって実感してしまう)
あっ…! ゃぁっ…! おまんこ、なめないでっ…
やっ……舌がざらざらしてるぅっ……はぁっ、やぁっ、…えぐられるぅっ…!
ぁっ、ねっ、あっ、せんせっ、せんせぇっ…だめ、さやもうおかしくなっちゃうからだめぇっ!
(ニーソックスの脚で先生の頬を挟んでしまう)
(それでも激しく舌はおまんこの中で暴れまくって、からだがばらばらになりそうな快感が襲う)
(舌でこうなのに……おちんちんだったら、どうなるんだろ……)
>>524 沙耶夏がお嬢様学校の女の子がオマンコなんて言っちゃうなんて。
色々言ってるけど結構そういう知識一杯仕入れてるんだな。
よぉく見えてる、薄いちょっとのおけけも、ぴったり閉じたオマンコも…
そして、物凄くどんどん溢れてくるえっちな汁も。
こんなに奥一杯溜まってたんだ、びっくりするな……
(ショーツの上からぐりっとふっくらした筋の間を指先で抉るだけで、じわじわっとシルクのショーツにじっとりとした染みがお漏らしのように浮く)
ダーメ、こんなえっちな味のお汁出しておいて、舐めないでってのは無いでしょ。
熱いオマンコ、舌にヌルヌルってしててぐちゃっとしたえっちなお肉が絡まって凄くえっちで…濃い味。
一度イッた方がいいかな?
まぁこれからもっと太いのが入るんだし、もうちょっとしっかり解しておいたほうがいいよな。
沙耶夏のせっかくの処女喪失なんだから。
(顔を両側から強く挟まれて、気持ち良い窒息感に包まれながらも容赦無く沙耶夏の膣内をやけに長い舌が奥まで舐め抉る)
(届く限りの肉襞を舌先でこそげ取り、クリトリスもビンビンと舌で弾いて、溢れる蜜がシーツにベットリ零れるまで濡らすと)
(一度顔を上げ、今度は大きな指を奥まで挿入して沙耶夏に挿入感に慣れさせる)
(激しい抜き差しをまるで肉棒のように指で行い、蕩けた膣内が熱くなると、今度は二本目を入れる)
(秘所は指で犯すのに任せ、もう快楽に蕩けきった沙耶夏の顔を間近で熱く見つめ)
(我慢できなくなったかのようにキスして、メチャクチャに舌を絡めると)
さぁ、もう大丈夫だろう。
沙耶夏の処女、おにーさんせんせーに頂戴な。
ずっと可愛がってやるからさ。
(ぬぽっと秘部から抜いた二本の指は湯気が立つ程温もって、ねっとりと粘っこい愛液がトロトロに纏わりついていた)
(それをしゃぶって舐めながら沙耶夏に覆いかぶさり…)
(そして肉棒を宛がうと、一気に奥まで打ち込み、処女の証を一瞬で引き裂いた)
>>525 はぁっはぁっ…はぁっ…
んんっ…ぐりぐりしないで…どんどんあふれちゃうの…さやっ、さやぁっ…おかしくなっちゃった…
おかしくなっちゃったよぅっ…どうしよ、おにーさんせんせぇっ…
(自分をこんなにした相手なのに、すがる相手もやっぱり先生しかいなくて)
(ぎゅっと抱きつくと、涙で濡れた顔を肩を押しつけて)
も、もっと太いのが入るの…?
はぁっ……そんなのむりむりっ、無理だってばぁっ…
あっあっ、舌…奥まで届いちゃうっ……! んんっ……やっ、舐められるっ…はぁっ…くりちゃん…
い、ぃっ……んんっ……イイッ……!
(たったこれだけの時間で、びっくりするくらい感じるからだにされてしまって…)
(舌が幼い媚肉を押し広げるようにして入ってきて、クリトリスもこりこりと勃起してる)
あっ、あっ…んぅっ!! はぁっ…だめ……二本……広がっちゃう…!
あっ…やっ……だめ、まだセックスは…しちゃだめなのっ…! せめて高校生まで、ねっ?
おねがっ、せんせぇっ…せんせぇに、ちゃんとあげるからっ……!
んぐっ、んんんっーーー! んむっ、うっ、ふぁ……んっ……あっ、ちゅっ…ちゅぅっ…!
んんっ……はふっ…んんっ……れろっ……チュッ…チュッ……
(快感に押し流されそうになるのを、必死に上半身を起こして抗議するも)
(せんせの顔が近づくと、どきんと胸が鳴って…とろんと見つめ合ってしまう)
(まっすぐに見つめられると…狂おしいくらい求められてることがすごく伝わってきて、胸がきゅぅぅんと疼いてしまう)
(それからすぐに情熱的にキスでふさがれて、見つめられたまま…激しく舌を絡め合ってしまう)
やっ、………………ぁっ……。
(大きな体に覆い被されると、太ももにぺちっと何か熱くて硬いものが当たる)
(これがせんせのアレなんだ……おちんちん、なんだ)
(ものすごく熱くてかたくてながいのが、やっぱり熱くなってるあたしのおまんこに押し当てられる)
(じゅくっ…と蜜を垂れ流すおまんこに、ぐりゅぐりゅって、ぐりゅって入っていって……)
ッ、ったぁっ……あっ、、せんせ、いたっ、、あああああああっっっ!
(激痛に備えて顔をしかめて、先生の肩にツメを建てる)
(だけどとろとろにほぐされていたせいか、あまり痛みはなくて…)
(それよりも挿入された感じがすごくて、身体の中が本当に押し広げられる感じで…)
(おまんこがぐるぐる蠢いてて、せんせいのおちんちんをぎゅーっ、ぎゅーって抱きしめてるのが分かる…)
(ニーソックスに、透明な愛液に混じって鮮血がしたたる)
>>526 悪いな……
とっても嬉しい話だったけど、とても待ちきれなかったよ。
俺にくれるって決まってるなら、今貰ってもいいだろうって…
入ったなぁ……
強くてきつきつのオマンコだ…くっ!!
流石に処女は、締め付けが…すご、い…
(たっぷり喘がせて、感じさせて、犯されるという意識も高めさせて)
(そしてこうやってとうとう沙耶夏の処女はあっけなく散らされた)
(軽く痛みを訴える声が沙耶夏の口から漏れる……)
(でも知っている、その声と雰囲気から、激痛に悲鳴を上げているんじゃないってことを)
さぁ、ゆっくりいくぞ……
ゆっくりと、痛くしない様に慎重に、な…
(肩に爪を食い込ませるままに、言葉通りじわじわと肉棒を抜いていく)
(指二本よりも圧倒的に太く長く、そして信じられない程に熱くなった鋼の棒がゆっくり姿を現し)
(中でたっぷり分泌された大量の蜜と、処女を切り裂いた鮮血をその身にまとって卑猥な姿を少しずつ晒していく)
(引き抜ける寸前まで腰を引くと、そのまま同じだけの時間をかけて根元まで埋め込み)
(それを何度も繰り返して、本当はあまり痛みを感じていないはずの沙耶夏には、もったいぶったような焦らすような動きで馴染ませる)
(そして、そんな事を何度も繰り返して)
そろそろ我慢出来ないかな?
(と一言呟くと、いきなり激しく腰を打ちつけ)
(緩く出し入れしている時にさらに内部をドロドロに溶けさせていた蜜液を思いきり押し出すようにして激しく犯し始めた)
(処女の血や沢山の愛液がその激しい交わりにびしゅびしゅ飛び散って、二人の腰やシーツを粘液塗れにする)
気持ちよく、なって来たかい?
(さっきの我慢出来ないは大樹の事なのか、沙耶夏の事なのか、分からないまま口付けて)
(さっきのように舌をメチャメチャに絡ませながら上でも下でも淫らな口を犯し続ける)
>>527 あっ、あっ、ああっ…!
はぁっ、入っちゃった…入っちゃった…の…?
ああっ…せんせぇのがっ…あたしの中に…入っちゃったよぅっ…!
うっ、やっ……ああっ……! うっ、あぁっ……くっ……あうっ……!
(入れられる時より、抜かれる時の方がおちんちんの存在が確かに感じられる…)
(ごつごつした形のおちんちん…こぶみたいになってるところが、あたしの中の襞にひっかかって、かきむしられて…)
(目にたまった涙が頬をこぼれおちていくけど、ぬぐう余裕もなかった)
あっっ、あっ、はぁっ…! やっ…んんっ……こんなおっきいのが?
こんなのが、さやの中に入ったんだぁっ…信じられないっ…んっ、あっ……あっ、
だめ、またいれないで……はぁっ……んんっ……!!
(先生の動きは慎重で、そして自信に満ちていた)
(ゆっくり…じわじわ、じわじわと…あたしの中を浸食していくみたいに…おちんちんを抜いたり、挿したり…)
(だんだん、せんせの大きさに、かたちに、慣れていく…慣らされていってる)
(むずがゆいみたいな熱がおまんこの中に産まれて…なんだかもどしい…)
はぁっ……せんせっ…おにーさんっ…。
なんだか、あたし……おなかの中が……
(と言いかけた時……)
きゃぅっ!!
(いきなり奥まで…おちんちんをねじ入れられた)
あっ、あっ、あっ!! やっ、そんな、はげしっ……あっ…!! あっ…やっ、壊れちゃう…!!
はぁっ……んっ……あっ……あっ……いぃっ、いぁぁっ……
(激しく打ち付けられる腰…白いお尻にばすっ、ばすっという音をたてて)
(こんなに強くされてるのに…思ったより痛くない)
(それどころかさんざん焦らされたせいで、むしろ…キモチイイ……)
んっ、んふっ、せんせぇっ……ふぁっ、やふっ…へんっ……へんだよぉ……
なにか、なにかきてるぅっ……ンンッ……!! ちゅっ、ふちゅっ、むっ……
(先生の動きに小さなからだは翻弄されて…くちびるも犯される)
(ぐちゃぐちゃという蜜と唾液の音を聞きながら、もうただ快感だけを貪り、先生の舌に舌を絡めていく)
>>528 変になってきたか?
それでいいのさ、俺もこんなに早く沙耶夏が感じちゃうとは思わなかったけど。
本当に感じやすいえっちな身体してんだなぁ……
イイだろう、セックス……
今俺達セックスしてるんだぜ…
教え子と先生で、お嬢様とそこらの一般人で、女と男で。
さぁ、沙耶夏も言ってみろよ、今俺達は何してる?
今沙耶夏は何されてる?大きな声で先生に教えてくんないかな?
(小さい体をふかふかのベッドに組み伏せて、年齢上まだ早いはずのセックスを強引にされてしまった沙耶夏に、淫らな声で優しくいう)
(口調は優しいくせに、突き立てる肉棒の荒々しさは、全く容赦無く)
(処女を喪失したばかりのはずの狭く幼い膣内をメチャクチャにかき混ぜていた)
(結合部は処女のものとは思えない程に溢れ洪水という言葉が似合う程潤みきって)
(腰をぶつける時に響く音がなんともいやらしく、淫らで、恥ずかしい音に満ちていた)
うん、上手だな沙耶夏…
俺がキスして舌絡めてやっただけなのに、誰からも教えて貰ってないのに、えっちな舌してるぞ。
もっといやらしく絡めて、涎をドロドロにかき混ぜるようにするんだ…
そしたらもっと舌が触れ合うたびにビンビン痺れるようになるぜ。
(何人もの教え子を犯して、性の虜にして……今でも気が向いたときには好きに犯して調教している大樹は)
(しっかりと自信に満ちた腰使いで初心な沙耶夏をしっかり快楽へと導いていく)
(元々信じられない程敏感で、感じやすい身体を、このテクで可愛がられたらひとたまりも無い)
(圧倒的な快感に飲み込まれながら、淫らなキスを実地教育され、沙耶夏の淫らな姿は悉く大樹に見られていく)
ひょっとしたら…処女なのに初めてのセックスでイクかもな…
やべぇ、そんなエロい子俺は初めてだ、気合入れていかないとな。
そろそろスパート、かけるぜ?
(締め付ける強さと、その具合は絶妙なまま)
(膣内の肉襞もありえない程に複雑で絡み合い、大樹の太い肉棒を淫らに蠢いて締め付ける)
(具合は最高、しかも感じ方が凄い、身体目当てで犯した沙耶夏に、逆にのめりこみそうになりながら)
(激しい腰の動きは一層強くなり、奥の奥まで亀頭を突き入れると、最も深い部分で溢れる精を勢い良く射精した)
>>529 せっくす…してるの?
せんせと…あたしで…はぁぁっ…せっくす、してるっ…んんっ…
あっ、ンッ…いま、さやはぁっ…せんせーにっ…おにーさんせんせーに、せっくす、されてますッ…
おまんこ、されちゃってる…あっ…やっ、やぁッ…激しっ…ぃよぅっ……!!
あっ…だめっ、もうイッちゃぅっ…!!
(口に出して言うと、ますます実感してしまう)
(せんせいと…大人の男のひとと、セックスしてる…犯され、ちゃってる…)
(口ではナマイキなことを言うこともあったけど…やっぱりこうして体験してみると、ぜんぜん違う…)
(激しくて、えっちで、やらしくて…………きもちいい……)
せんせいとのせっくす……きもちいいっ……。
はぁっ…でもおかしくなっちゃいそうっ…だから、もうっ……んんっ……あっ……!
んんっ……だめ、舌なんて……んんっ……うぅんっ!
(せんせにじっと見つめられながら、キスを繰り返す…)
(想像してたような甘いものなんかではなく、互いのくちびるを貪るようなキス…)
(漏らした吐息はことごとくせんせに奪われて、舌を吸われて、くちびるをちゅーちゅーされる)
(そのたびに脳髄がじんと痺れて…激しく出し入れされるおまんこの快感まで増幅されるみたいで)
やっ、やっ…おにーさんっ、おにーさんっ、こわいっ、こわいよぅっ……!
イッ……くっ……さや、イクッ……いっちゃう、中学生なのにっ…はじめてなのに、犯されてイッちゃうよっっ……
ああっ……!! やっ、中で、出さないで……うっ、あっ、ああああああああああああああああああああっ!!
(大量の精液が子宮口に勢いよく当たるのを感じる…)
(ふくれあがったこぶみたいなのが、みっちりとあたしのくぼみに合わさって…熱い滝みたいなせーえきが…出てる)
ふぁ……せんせっ……。
>>530 すごく…凄くいやらしかった……
本当に処女で、中学生なのに犯されてイクなんて。
こんなえっちな女の子初めて見たぜ…
めちゃくちゃハマっちまいそうだなぁ…
沙耶夏子供っぽい所あるけど、物凄く可愛いし、スタイルいいのは実証済み。
そしてこんなにえっちな身体と……
このまま朝まで、可愛がってしまったら…どうなるんだろうな…
(貪っていた唇が離れると、高らかな喜悦の叫びを可愛らしい部屋一杯に響かせ)
(名門女子校の中学生の高月沙耶夏は、家庭教師の男に強引に女にされて)
(初めてのセックスで、いとも容易く絶頂に達した…)
(身を反らせてその余韻に浸っている間、大樹も凄まじい射精快感に持っていかれそうになっていた)
(これはとんでもない女の子を目覚めさせたのかもしれないと思いつつ、まだ射精は続いていて)
(ゆるゆると腰の動きは止まらないまま、沙耶夏を絶頂の頂から降りてくることを許さない)
気持ち良いの、好きになったか?
これが今日のお勉強、えっちな性教育だ…
でも今日の授業はまだ終わらないぞ……
(そして膣内で痙攣するように震えている肉棒はまだまだ沙耶夏を貪りたいと訴え)
(鋼のような硬さは衰えることも無く…)
(まだ初めての絶頂に身体が震えている沙耶夏をうつぶせにすると、今度は四つんばいにさせ、お尻を高く上げさせる)
(獣のような体勢…バックからさっき処女を失ったばかりの秘部に狙いを定め)
どんどんおかしくして…
えっちな事が止められない、そんなえっちなお嬢様にしてやろうな。
おにーさん先生はそんな沙耶夏を見ていたいから…
(そんな事を囁いて、再び違う体位で幼い身体を貫いた)
(バックから女らしい丸みをようやく帯びてきた小さなお尻をしっかり掴んで)
(さいしょからフルスピードで沙耶夏の子宮を突き上げる)
(長身の大樹はそのまま上体を乗り出して覆いかぶさるように激しく責め続ける)
(沙耶夏にセックスの快感を刻み込んで心に植えつけるように)
【ごめんせんせ、そろそろ眠気つらい…】
【ちょうど一度達したことだし、これで〆でいいかな…もっとたくさんして欲しかったけど…】
【おにーさんせんせ…わがままなあたしに付き合ってくれてありがとう…】
【このレスに気づくまで起きてられるかわからないから、今のうちに言っておくね…】
【あいた、そりゃ悪かったなぁもっとたくさんしてあげれば良かった】
【何度もされたいって言ってくれたのに】
【あぁ、大丈夫、楽しませて上げられたか自信ないけどこちらは楽しかった】
【そっちさえ暇出来れば、春香似のお姉さんもやっちゃいたい所だけど】
【お疲れ様、全然わがままなうちに入らないから、また誘ってくれな】
>>531 あっ…そんな、せんせぇ…まだ終わりじゃないの?
やっ、やだっ、こんなわんちゃんみたいな格好…はぁっ、あああっ、やっ…さっきより深くて…っ…
うぁっ、あああああああっっ、、、ああああああああっーーー!!
(もう、何も考えられなくなっていく…)
(恥ずかしさとか、世間体とか、立場とか、そんなのがぜんぶ消えていって)
(おにーさんせんせーのくれる快感が…すごすぎて…)
(もう…おぼれちゃってもいいかな…なんて、思った)
【簡単だけで〆…】
【いろいろ注文つけたのについてきてくれてありがとう】
【私ももうちょっと上手くならないとなー…なんてことを思ったロールでした】
>>533 【おねーちゃんまで!? どんだけえっちなのー!!】
【えへへ、気が向いたらねっ】
【おやすみっ】
【ありがと♪おにーさんせんせ】
【はいー、本当にお疲れ様、ゆっくり休んでな】
【うむ、結構本気だから、時間たっぷり取れる時に伝言してもらえると嬉しいなぁと、一縷の望みを託す】
【ではスレをお返しします】
【暫くスレをお借りしますね】
お待たせしちゃって申し訳ないですー。
えっと、名前つけちゃっていい…んですよね?
書き出しはどっちからしますー?
【ロールのため、スレをお借りします】
>>536 改めてよろしくです。
名前は、お互い好きなようにつけていいでしょう。
あと、始める前に簡単なスペックと外見などあれば進めやすいかと。
こちらは、彼女より頭一つ高い、無造作ヘアの、ちょっとスケベそうで頼りなさげな、
そんな感じの風貌ということで。
で、幼なじみが時折見せる「無防備な隙」は、なぜかスルーしてしまう。
書き出しは、こちらが受けになるので、お願いしてもいいでしょうか?
>>537 こちらこそよろしくお願いしますねー。
ふむふむ、そちらのスペック了解しました。
ではこちらは…。
まん丸の大きな目に、年頃の子供らしさも残った顔だけど最近は女らしい表情も増えてきた、そんな感じで。
髪はストレートで胸の辺りまで伸びてる。
着やせするタイプで、胸以外もそれなりに発育してる。
こんな感じでお願いします。
はーい、ではこちらから書き出しさせていただきますね。
休日に突然制服で部屋に来る…とか、こんな始まりのシチュでよろしいですか?
>>538 スペックありがとうございます、かなり好みな雰囲気で楽しみです。
書き出しは、それでいいと思いますよ。こいつは何をトチ狂ったんだ?
ってな感じで絡めますし。
それでは、お願いしますね。
>>539 (目的のドアの前ですーはーと大きく深呼吸)
(鏡で何度も入念にチェックを入れた髪も、顔も、バッチリの筈)
(チェック柄のスカートの丈も、リボンのズレも、完璧の筈)
(何度もそう自分に言い聞かせながら、逸る胸を抑えて部屋のドアノブを回し、勢い良く開く)
起きてるー!
(起きてるのは部屋の窓から確認済みなのに、起きてなくても起きてしまうような大声を出し)
休日なのに部屋に篭りっきりなんて、彼女がいない証拠よねー。
(ふふん、と目を細めて馬鹿にしたような表情で見て)
(内心では緊張してはいたものの、それをなんとか押し留めていて)
【それではこんな感じで】
【ではではよろしくお願いしますねー】
>>540 うおわっ!? な、なんだーっ!?
(不意打ちを食らって飛び上がるほど仰天してしまい、バランスを崩して椅子ごと
ひっくり返ってしまう)
あがっ……あつつつ……お、おどかすなよバカヤロー!
討ち入りなら夜にやれ、夜に!! いや、夜も却下だけどな!!
(したたかに打ち付けた腰をさすりながら、倒れたまま薄目を開けると、
視界いっぱいに制服姿の美紀が逆さまになっていた)
(角度的に見えてはならない布地が見えてしまい、慌てて飛び起きると、
ぶつぶつ文句を言いながら椅子を起こす)
どういうこじつけだ、それは。
じゃあ今から外に出れば、俺に彼女が出来るってことか?
ていうか、休日に制服着てるコスプレイヤーに言われる筋合いねーぞ。
(見下す目つきに、あきれ顔で応酬しつつ、幼なじみの出で立ちをじろじろ見つめる)
【それでは、よろしくです】
>>541 なーに驚いてるのよ。まったく、ヘタレなんだから。
(椅子ごとひっくり返る程驚く祐二をニヤニヤと見つめて、どことなく馬鹿にした風な目をし)
(「ヘタレ」を強調したのは無意識か確信的にか…)
へー、夜にって事は夜這いでもされたいのー?
彼女いない癖に大胆ねぇ。
(「却下」という言葉をあえて聞かずに、余裕がある風を装いながらそう言って)
(祐二が落ちた角度から見えているであろうモノにも今日は念を入れた
ある意味安心して堂々と気づいてないフリ)
できるんじゃなーい?ナンパでもする勇気があったら、の話だけどね。
(もしそんな事をされたら嫌な癖に、素直になれずにそう小馬鹿にして)
なによ、制服着たらコスプレなの?
休日に制服着てる子なんていっぱいいるじゃない。
(さも当然のように言うと、じろじろと無遠慮な視線を投げかける祐二に近づいていき)
ねー、あんたって彼女今までゼロなんだよね?
ってことは童貞?
(わかりきってる事を遠慮なしに言い放ちながら
膝に手を当て腰を屈め、ブレザーから覗く白いブラウスがその下の膨らみを強調して)
>>542 あんな入り方されて驚かないなんてどんだけ豪傑だよ、ったく。
「ヘタレ」の使い所間違えてんぞ。
(美紀の揶揄に今さら乗るはずもなく、添削すらして返しながら、
椅子に腰を下ろしてだるそうに美紀を見上げる)
(気のせいか、普段より妙に気合いと輝きが違うように見えてしまい、
なんとなく「不安」を覚えて、頭をぼさぼさと掻いた)
夜這いはするものであって、されるもんじゃねー。
ま、俺好みの巨乳美少女なら大歓迎だがな。
(にやりと口の端を歪めて、それほど評価していない美紀のふくらみを一瞥する)
今時ナンパとかはやんねーし、効率悪すぎるだろ。
ていうか、そんなのに引っかかるような女なんて、一回遊んだらポイだって。
(大仰に肩を竦めて、わざとらしくため息をつき)
コスプレかどうかはともかく、なんで隣の俺んち来るのに制服なんて着てくるんだ?
ああ、おろしたてだから、誰かに見せびらかしたくて何も考えずに俺んちに
着たってところか、ご苦労なこったな……って、な、なんだよそれ?
(揶揄の応酬の締めくくりに、脈絡無く「事実」を突きつけられ、さすがに鼻白んだ)
なんで今日はむやみに絡むんだ、お前。
変なもんでも拾い食いしたんじゃないだろうな?
(怪訝そうな顔つきになって警戒心剥き出しの眼差しを向けるが、ふと美紀の胸元が
視界に飛び込んできて、垣間見える肌とブラウスの白さに思わず胸が高鳴った)
>>543 ふんっ、男ならあのくらいで驚くんじゃないわよ。
うーるーさーいーわーねー。
一々細かい事気にするんじゃないわよ!
(腕を組みながらふんっとそっぽを向いて)
(何故こうやって意地を張ってしまうのか…内心後悔しながら)
(どうしてか着痩せしてしまう、自分の胸元を一瞥されると
悔しさが顔に出て)
あんた…すっごい失礼!
…見てなさいよ、後悔しても知らないんだから…。
(聞こえないような小さな声で呟き、今日こそは…という決意を改めて胸に秘める)
そんなの、魅力がないからポイされるんじゃないの?
私だったら、かっこよくて優しい人ならナンパされてもずーっと付き合っちゃうけどなー。
(ナンパされたとしても絶対についていかないだろうけど、と心の中で思いながら
「ヘタレ」がどう反応するのか、見てみたくてそう呟いてみる)
ふふん、目の保養になるでしょ?
わざわざ、制服大好きなあんたの為に来てやったのよ。感謝しなさいよね。
(屈んでいた腰を伸ばし、くるんと回って制服をみせびらかしてみる)
(短いスカートが風にふわりと舞って、ニーソックスとスカートの間の太股が惜し気もなく晒される)
へぇ…やっぱアタリなんだー。
(ニヤニヤと意地悪そうに笑いながら祐二のベッドにぽふっと腰掛けて)
べっつにー、絡んでなんかないわよ。
ただ……ほら、あんたって童貞なんでしょ?
だから今日は、私が色々サービスしてあげようかなーって、気紛れ。
(大きくなる心音と共に赤くなっていく顔をそっぽを向く事で隠しながら、腰掛けたまま足を組み)
(小さく深呼吸すると覚悟を決めたのか、祐二の方を真っ直ぐ見つめてニヤリと笑って)
(胸元のリボンを指で摘んでしゅる…と、リボンを解いて垂らせ)
(ブレザーをゆっくり脱いで床に落とすと、白く薄いブラウス姿になって)
(生地が薄いせいか、胸を包んでいるピンク色の下着がうっすらと透けている)
>>544 ほーほーほー、俺を後悔させてくれますか、美紀さんは。
そいつは楽しみだ、もし万が一そんなコトにでもなったら、
土下座して「一目見せてください!」とお願いしてやるよ。
ま、万に一つもあるまいがな、はっはっは
(美紀の悔しげな顔を見逃さず、一息に畳みかける)
(美紀が胸にコンプレックスを持っていることは、先刻ご承知だったつもりだが、
それが「逆の意味」とはこのときはまだ気づいていない)
へー、お前って純愛好きとか言ってたくせに、そんなどこのウマの骨とも分からない
薄っぺらい男にホイホイついて言っちゃうわけ? へー?
(さすがに聞き捨てならなかったのか、自分では気づかずにむすっと不機嫌そうに
顔をしかめ、鼻を鳴らしてしまう)
目の保養……って、いつも見慣れてるのに新味がねーよ、新味が。
それに、お前の制服姿じゃあ、なぁ……
(言いつつ、改めて意識させられた美紀の姿は、明らかにいつもとは違った、
甘酸っぱい雰囲気を漂わせていて、その「意味」が理解できずに困惑してしまう)
ど、どうせなら、裸エプロンとか、ニーソ以外は素っ裸くらいやってくれないと、
俺の意表はつけないぞ……う
(伸びやかな美紀の姿がくるりと周り、スカートが翻ると、普段は意識しないように
している絶対領域が妙に目について、だんだんと気勢が削がれていった)
だ、だからお前、俺に喧嘩売りに来たのか!?
お、おう、上等だ、買ってやろうじゃねーか!
どんなサービスか知らんけど、パンチラくらいで勘弁してやるから、やってみ……ろ!?
(何度も童貞と呼ばれて勘に障ったのか、思わず立ち上がりかける)
(と、ベッドの上に腰掛けた美紀の肉付きのいい脚が組まれて、その形の醸し出す
色気に目が釘付けになってしまう)
くっ……きょ、今日の冗談はまた一段と気合い入ってるな。
童貞の幼なじみに、ストリップでも見せてくれるってのか?
(余裕のない顔に引きつった笑みを浮かべ、これ以上幼なじみが「妙な気」を
起こさないように、先回りして釘を刺した)
(そうだ、今日はいつものジョーダンに拍車がかかってるだけ、だ……ろ?)
>>545 (組んだ太股に黒のニーソックスが食い込み、歳相応の健康的な脚は肉付きのいい「女」の脚の色香を漂わせ)
(1つ、1つ、ゆっくりと細い指でブラウスのボタンを外していき
二つほど外すと胸は見えないまでも、白い肌が目の前に晒される)
(首筋から肌へ掛かっていた黒髪をかきあげて、サラサラとした髪がふわりと舞う)
ふんっ、言ってなさいよ。
土下座して「一目見せてください、美紀様」って言うのを楽しみにしてるわ。
(普段ならこんな恥ずかしい事出来ないだろうが、今はやってやる…という決意と)
(いつまでも小さい胸と思い込んでいる祐二を絶対に見返してやる!
という思いが心に火をつけたようで)
薄っぺらい男じゃなくて、かっこよくて優しい人だもん。
…なーに?妬いてるのー?
(流石に長い付き合いなだけはあり、不機嫌そうな祐二は一発でわかってしまった)
(ただそれが幼馴染としてなのか、男としてなのか…未だに判断出来なくて)
(けれど少しでも動揺してくれた事が嬉しくて、知らず内に口元がにやにやとしてしまう)
売った喧嘩は高くつくわよー?
それでもいいんだぁ。
(と、小馬鹿にした態度で鼻で笑って)
へぇ、ストリップがお好み?
いーわよー、ストリップでもなんでもやってあげよーじゃないの。
(自分の身体に自信はあったが、勢いでこんな事を言ってよかったのだろうか…と内心焦りながらも)
(ここまで来たら引き返せない!女の意地に賭けて!
と、なんとか緊張を押し込める)
(立ち上がり、座っていたベッドの上へと乗って立ち上がり)
参ったら参ったって言いなさいよ。
(祐二に向って言い放つと、ブラウスのボタンに再び指をかけ、ゆっくりボタンを外していく)
(僅かに開いたブラウスの隙間から、ピンク色のブラに包まれた胸の谷間が覗き)
よーく見てなさいよ…。
(開いたブラウスに手をかけると、スルリと腕からブラウスを滑り落とし、祐二の普段寝ているベッドへとブラウスが音もなく落ち)
(レースの施された…気合の入ったピンク色のブラの下にあるボリュームのある膨らみは誰も知らないであろうもので…
下着越しに手で下から持ち上げてながら撫でてみるとふるっと揺れ)
【すみません、ちょっと寝落ちしそうな勢いです】
【もしよろしければ、凍結をお願いしてじっくり楽しみたいとろですが、
無理であれば、残念ですが破棄で構いません】
【こちらも実はちょっと厳しい所だったので丁度良かったです】
【ありがとうございますー、私もじっくり楽しみたいので凍結是非お願いしちゃいます】
【ただ今週は明後日しか空いてないので、それが無理だと来週になっちゃうんですよね】
【それでも大丈夫でしょうかー?】
>>548 【ありがとうございます】
【明後日だと木曜夜でしょうか、そうならちょっと厳しいですね…】
【来週でもかまいませんので、伝言板で連絡と言うことでお願いします】
>>549 【あっ、ごめんなさーい!金曜も大丈夫っぽい…です。すみません】
【えーと、もし無理なようでしたら来週決まったら伝言しますねー】
【時間は恐らく21時半…くらいが固定になると思います】
【ではでは、お先に失礼しますねー】
【今日はありがとうございましたー!】
【とっても楽しかったので、次回も楽しみにしてますねー】
【おやすみなさーい】
【スレをお借りしましたー、お返しします】
>>550 【わかりました、金曜の夜ならいけそうですので、そこを目処に】
【また伝言でお知らせします】
【こちらこそ、とても楽しいロールをありがとうございました、次も期待してます】
【それでは、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
◆vPDNsa0sSQさんはいらっしゃいますでしょうか?
【スレをお借りします】
>>552 お待たせしました。
希望キャラを挙げていただけますか?
みなみを希望します
>>554 すみません。流れを読まず書き込んでいたかもしれません…。
私は、らきすたのキャラでの尻コキロールには応じかねます。
情熱さんは他のスレにも出入りしているようなので、他のキャラでも相談できるものと思っていました。
みなみだけをご希望でしたら、申し訳ありません。
【他にはどのような作品のキャラができるのですか?】
>>556 まずは情熱さんの方で挙げていただけませんか?
一応、ジャンルが広い自負はありますので…。
>>557 わかってるじゃん、そういえば情熱が逃げていくって。
もうあいつはいないぞ、あんたもいつまでもスレを占有してないでさっさと帰ったら?
そうみたいね…。
自分から言うのは気が引けたけど、私は情熱さんの好きそうなキャラ色々できたのに…残念っ。
じゃあねっ…♥
>>557 それではドラクエのキャラ等はできますでしょうか…?
もういないのでしょうか……?
お前の短文がっつきロールじゃ誰も満足しないわな
レスが遅れてしまって申し訳ありません。
もういないんですか……
お願いします…戻ってきてください
【代わりに私とやりませんか?】
もういないのですね、失礼します。
>>566 【わかりました、こちらは大丈夫です。】
さっきは気づかずにすみませんでした。
やはりいらっしゃらないのでしょうか?
お願いします、戻ってきてください……
570 :
ゴレイヌ:2008/11/19(水) 22:49:03 ID:???
や ら な い か ?
誠意が見せませんね
お願いしてるだけじゃ誰も信用しませんよ?
誠意といわれましてもいったいどうしたら……
釣りではないんですよね…タイミングが悪くてすみません……
574 :
ゴレイヌ:2008/11/19(水) 23:07:05 ID:???
つべこべ言わずさっさとケツを出せ!
弄ばれたのでしょうか……どうしてこんなことを……
576 :
ゴレイヌ:2008/11/19(水) 23:23:23 ID:???
俺の息子はとっくに準備OKだぜ!?
(無理矢理
>>575の腰を後ろから掴む)
もういらっしゃらないでしょうか……?
578 :
ゴレイヌ:2008/11/20(木) 00:13:01 ID:???
まだいるぜー!
【もういらっしゃらないのかな…?また来ますね】
【まだいます。】
先程は勘違いで落ちてしまい、申し訳ありませんでした…。
もういらっしゃいませんよね…?
【スレを利用したい方がいましたら、退きますのでお気軽に声掛け下さい】
【まだいますよ…】
【希望は一応上のほうに書いてあるのですが…】
>>582 これは良かったです。
DQですが、V〜Xなら不可能ではありません。
ですが、あまり自信がないので、できれば他にも挙げていただけると嬉しいのですが…。
>>583 【そうですか…テイルズなどはどうでしょうか…?】
【それと上の方で自分の喜ぶキャラということを言っていましたが】
【どういうキャラのことをいっているのでしょうか?】
>>584 キャラは限られますが、テイルズの方が大丈夫そうです。
ファンタジアのミントか、アビスのティアなどいかがでしょうか?
>>559は、過去に情熱さんが相手をしていたキャラを演じたつもりです。
勘違いでしたらすみません。
分からなければお忘れ下さい。
>>585 【それではミントでお願いできますか?】
【
>>559についてはよくわかりません、すみません。】
>>586 了解しました。
ただ、すみません…本日はもう眠気が来かけてまして、そう長くロールができそうにありません…。
よろしければ、ロールは明日の0時頃からにしていただけないでしょうか?
>>587 【わかりました、ではその時間になったらきます。】
【今日は声をかけていただいてありがとうございました、おやすみなさい。】
>>588 ここに直接来てはルール違反だと思うので、伝言板での待ち合わせをお願いします。
では、その時間に…おやすみなさいませ。
590 :
ゴレイヌ:2008/11/20(木) 07:46:10 ID:???
>>588 おし、了解!
じゃあ時間になったら俺も来るぜ!
待ってるぞ!
【スレを借りるわよ!】
【スレをお借りします】
【書き出しはどちらからしようか?】
【あと、風呂や食事で少し席を外すときがあるけどいいかな?】
>>592 【書き出しはあんたに頼もうかしら】
【どうやってあたしをその気にさせたのかも興味があるしね】
【席を外すのも分かったわ。だけど、プレイの時間は遅くても22時までだから、そのつもりでね】
(商人として各地を歩き回り途中でであった勇者だという幼い少女)
(不思議なものが好きだというその子に廃棄処分だといわく付きのアイテムや)
(希少価値は高いもののどこか人が魅せられぬものを見せて)
どうだい、一度俺と時間を過ごしてくれたらこれを全部やるよ。
高価なものもあるし悪い話じゃねぇと思うんだけどね?
(アイテムを見せると視線を宿屋へと向け)
【その気にさせる、か…ハルヒをその気にさせるには普通じゃダメだろうし】
【こんな感じでいいかな?】
【了解、それじゃあなるべく早めにするよ】
>>594 ふうん……面白そうねえ……
(気のなさそうな声音だが、瞳はきらきらとそれら珍しいアイテムに吸いつけられている)
あんたと? 時間を過ごす?
(露骨に嫌そうな顔をする)
要は、これが欲しけりゃあんたに抱かれろって言うの?
(自分がセックスをするのは、あくまでも快楽のためで、金のためではない)
(大体、それ以外の見返りを求めるなど、生活のために街に立っている女達に失礼ではないか)
(彼女達は、それを生活の糧にしているのだから)
そうねえ……
(それでも、商人の見せる品物はどれも魅力的だった)
ま、いいわ、あんたと寝るだけで、これ全部もらえるって言うんならね。
(とりあえず、アイテムの魅力に負けて、承諾した)
【それじゃ、よろしくね】
こりゃまた短絡的に言ってくれるな…誰がただ抱くだけだといったさ?
ただ俺は一緒に時間を過ごすといったんだ。
その時間俺は何をしても大丈夫、そういうルールでな?
(相手の見せた嫌そうな顔にこちらも機嫌を悪くしたかのように表情を曇らせ)
(だがそれもすぐに商人持ち前の作り笑顔を浮かべて)
(先ほど見せたアイテムの数々をしまいこむと鞄を手にし)
さてと、それじゃ交渉も成立したことだし行くとしますか。
(上機嫌そうにそう言うと近場の宿まで歩き受付を済ませば)
(鍵をもらい部屋へと入りベッドの脇にその鞄を置き)
さあどうする、シャワーでも浴びるか?
それとも早速お楽しみに移るか?
【ああ、よろしくねー】
>>596 要はそういうことでしょ?
言葉を飾ったって、意味無いわ。
何をしても? そんな危ないルール認められるわけ無いわ。
命を奪われでもしたらたまらないもの。
(そして、NG行為を宣言する)
わかった? まあ、それ以外ならあんたのしたいようにしてみたらいいわ。
これは取引なんだから、あたしがあんたの物になるわけじゃないってことを覚えといてね。
(鞄を手に、宿に向かう男についていく)
そうねえ、あんたはどうしたいの?
シャワーでこざっぱりした女を抱きたい?
それとも、旅してきて、汗まみれの女を抱きたい?
それくらいは、あんたに選ばせたげるわ。
(勇者の槍を傍らに立てかけながら、逆に尋ねた)
【っと、ごめん…これからやろうって時に電話がorz】
【本当に申し訳ないんだけど内容がなんかすごくて切れないんだ】
【ちょっとこっちに集中しないといけないから落ちるね】
【ハルヒにはホント申し訳ない…いいお相手にめぐり合えるの祈ってるよー】
【ま、しょうがないわね、そっちの方が重要なのは当たり前だし】
【機会があったら、今度はちゃんとモンスターで申し込んでよ?】
【じゃ、スレを返すわ!】
いくらなんでもハルヒで「汗まみれの女」を自認はないだろ
ビッチにしてもそりゃ引くわ
【1レスだけ、スレを貸してくれ】
>シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY
だっ…?!(顔全体を真っ赤赤に染めて閉口し)
……… ……くッ …ぁー……お、俺は小さい頃から慣れてるから…だ、な…
(潤んだ瞳で悩ましげに訴えるシェリルの姿にますます動揺を隠せない)
なんでバカ呼ばわり…ッ あー!くそっ!もう良い!オワリだオワリ!
(真っ赤なまま立ち上がり、勢い任せにシェリルを抱き上げてしまう)
……うを?!はつじょ…おまっ…発情とかそういう言葉使うなよ!生々しい!
(床に座り背中の後ろに両手を付き、引け腰で見上げるが擦り寄られると)
(両腕を伸ばし抱き締めて、柔らかい髪に顔を埋める)
……ッいい。そういう妖しい魅力もたまらないが、
無邪気にナニナニコレ?!って子供みたいに甘えられるのも可愛過ぎて、
めちゃめちゃ可愛がってヤリたくなる。
普通のバカップルみたいなノリも……アリだと思うか?
シェリルが嫌じゃなけりゃ、そういうのも入れてみたい。(小声)
つーことで、また都合が良い日を伝言で教えてくれ。
んじゃ、いつもひと悶着あるが(苦笑)なんだか悪かったな?
今度こそきちんと…楽しもう。ありがとう。またな、シェリル。
あと左手!大事にしろよ?早く治るように…「願掛け」しとく。(お守りを翳し)
【スレを返す。ありがとな】
【スレをお借りするわ。】
えらいところに誤爆したもんだ…
【スレをお借りします】
>>604 あらためましてこんばんは、といったところね。
さっそくプレイ…としたいんだけど今日は趣向を変えてみる?
たとえば、アタシが別の誰かになったりとか…。
>>605 そうだな……誰になるかは任せて構わないのかな?
もしくは、踊り子の仕事の後に性的なサービスを受ける…なんてのも面白そうだが
>>606 そうね…。アナタが望む人物の方がいいんじゃないかしら。
どうせなら、知っている作品のがやりやすいでしょ?
ついでといってはなんだけど…、アナタも出来る人物が居るのならしてみてほしいわね。
あら?ダンスを見せるのはアナタの前だけだから、もう仕事とは言えないわ。
プレイの一種になるわね、もう。お金を取るなら仕事になるけれど。
>>607 望む…と言われても
メジャーなアニメ、漫画、ゲーム類はほとんど知らないからな…
こちらができる人物なんて、ほぼ皆無…だな、残念だが
なるほど、そういうことか
仕事以上の変態的なダンスを見せてもらった挙句
汗まみれのままプレイに入る…という感じがいいと思ったんだ
>>608 今時珍しいわね、そんなにも知らないなんて。
希望が無いなら、このままでいるけどどうする?
汗まみれになるのは、プレイが盛り上がった時で充分よ。
汗を掻くのは、あまり好きじゃないのよね。
変態的なダンスより、まずはアナタを貪りたいわ…♪
(くねくねと、デカケツを振りながら妖艶な足取りで近づくと、男の胸板を撫でて)
(顔を覗き込むと、はぁっと熱い吐息を吹きかける)
アナタがシャワーに入ってる間…、子宮が疼いてきちゃってオナニーしちゃってたの…♥
早く…勃起チンポの特濃子種汁で、アタシの全てを屈服させて…脳天から支配してほしいわぁ…♥
>>609 あぁ、忘れていた…格闘ゲームなら結構知っているな
カプエス系のメジャーなキャラクターなら、大抵分かるハズだ
ふふ…待ち切れなくてオナっちまったのか?
なら、即ハメできるくらいとろっとろに蕩けてるんだろう…
屈辱的なマンぐり返しのポーズで…子宮の隅々までザー汁を染み込ませて
俺専用の淫乱ハメ穴に作り変えてやるぞ……?
(吹きかけられた艶かしい吐息に、にま…と男の表情が変わる)
(コーラのビンにように括れたマーニャの腰に手を這わせ)
(その均整の取れた完璧なボディを舐め回すように眺めた)
>>610 そう、それなら今度する時に誰かになってほしい人がいれば言ってね。
そっち系なら、ある程度は分かると思うから。
即ハメ…♥そ、それはいい考えだわ…♪
マンぐり返しが屈辱的なポーズ…?それは違うわよ。
その体勢は、愛する主人に身も心も捧げ尽くしたという絶対服従愛のポーズ…♪
アナタに見せるのには…躊躇いは何一つないわ…♥あの日のケツファックで子宮を
ケツ穴越しに抉られて…焦らされていた時から、アタシはもうアナタのものになっていたの。
さぁ……ハメて……。アタシを完全に蕩けさせて。アナタの強い子種で孕みたいの…♥
(添えられた手を握り、ゆっくりとベッドへ身体を沈めると腰を持ち上げ、男の目を楽しませるように
むっちりと肉が蓄えられた太腿を眼前へと揃えて差し出すと、足首を頭の横に付けて、絶対服従愛のポーズを取る)
(舌なめずりしながら、男の出方を淫欲に染まった卑猥な豚面で窺い)
>>611 くく……、流石は俺だけの変態性欲牝豚だ…
臆面も無く、そこまで言い切っちまうとは、な……
そんなにズッポリとハメてもらいたいなら、こちらも応えなきゃいけないな?
ふ、ん……思った通り褐色牝豚にはお似合いのポーズだ
ハメ穴マンコを丸出しにして、チンポを奥まで楽にブチ抜ける…
孕ませファックにちょうどいい、まさに理想的な交尾体勢だな…?
(既に男の股間は痛々しい程にズボンを突き上げており、興奮しているのが明らかで)
(率先して変態ポーズを取ったマーニャを揶揄するようなことを言いながらも、視線は熱を帯びており)
(その視線からマゾ穴を唯一遮断していた前垂れの薄布を…めくり上げ)
(オナニーと交尾への期待から蕩けてしまっている牝穴を男の眼前に晒してしまう)
>>612 お、おぉぉっ……♪
その勃起チンポ…、この間から、待ち望んでた勃起チンポぉ…♥
ハメてっ、ずっぽり奥までブチ込んで…、アナタのザーメンで子宮蕩かせてぇっ…♥
(ずン、と雄雄しく存在を露にする強烈勃起チンポに目を奪われ、ムチ尻を突き出すようにして
早く早くと、恨みがましい視線を送りながら受胎ファックを受け入れる体制を整え)
(桜色の肉がジュクジュクに溶け、牝穴からは子種を受け入れようと蜜を吐き出し)
>>613 そう慌てるな……
慌てなくとも、奥の奥までズッポズポにハメ尽くしてやる……
(ビキッ、とこれ以上ないほど勃起し反り返った一物を晒すと)
(マーニャの肉付きの良い脚を抱え込み、組み伏せる)
(ぷっくりと膨れ上がった亀頭が蕩け切った蜜壷に宛がわれると)
(それだけでにゅちィッ…と卑猥な粘着音が奏でられた)
よォし……
それじゃ、マーニャの牝豚マンコに……ブチ込むぞ……っ
…お゛っ、おッ……く………ッ
想像以上に……ッ、俺のチンポとピッタリだ……っ
(男が徐々に腰を沈めていくと、濡れているだけあり何の抵抗もなく極太が飲み込まれていく)
(赤黒い男のペニスは複雑に絡み合う膣肉を掻き分け、マーニャの牝穴を奥へ奥へと征服していき)
(そして最後の終着点、子宮口に亀頭の先端が触れ合うと、ペニスは根元までズッポリと填まり)
(男の腰とマーニャの腰がくっつく、最も濃厚な交尾体系が完成された)
…くく、この体勢だと前にケツマンコをハメ殺しされたみたく
子宮をブチ壊す勢いでファックしちまうな……
子宮が痙攣するほどハメ殺されて……アクメ死にしたいか?
【申し訳ないんだけど、今夜は調子が出にくいわ…。】
【これ以上アナタにつきあってもらうのもなんだけど…、でも、アナタがいいのなら
凍結にしてもらえるとうれしいわ。】
【どうやらさっさとハメてブチ撒けた方が良さそうだったな】
【今回は俺が悪い、申し訳ない】
【凍結にするのは一向に構わないよ】
>>616 【アタシは、もっとガンガン攻めてこられた方がやりやすいのは確かだけど…
アナタに非は無いわ。アナタを上手く盛り立てることができなくてごめんなさい。】
【…凍結してもらえるのなら、24日にしてもらえると助かるわ。】
【今夜は申し訳なかったわ。次は、最後まで上手に出来るよう頑張るわ。】
【なるほど、留意しておこう】
【では、その日に】
【お疲れ様】
【こちらでよろしいんですよね……?】
【スレをお借りします】
>>619 情熱さんはロールする時間はありますか?
私もありますが、それほど余裕がないのですぐにでも始めたいと思いますが…
よろしければ、次の私のレスから書き出しをします。
少し時間がかかるかもしれませんが、待ってて下さい。
【わかりました、では書き出しをお待ちしています】
いやー、私の本来の目的は、私が過去に相手をした人と、
らきすたスレを荒らしてた人が同じ情熱さんか確かめることだったんですけどね。
で、それが分かれば相手してやってもいっかなーと思ったんですが、
まさか私が待たされるとは思いませんでしたよ。
だもんで、ロールする時間はありません。
でも本当にハナから釣る気はなかったですよ?
釣る気だったら、キャラ選んだりしません。
あそこで消えられたら、いくら私がほざいても逆に私が釣られたことにできると思ったんで、
私もそのまま消えようかと思いましたが、「釣りじゃない」とか発言取れたので良しとしました。
あと私、裸祭りスレも見てますからね?
767 ◆FBxHqTdl5s sage 2008/11/20(木) 02:00:31 ID:???
>>766 【では明日の夜12時ごろに来ます、おやすみなさい】
向こうでこう来たんで、こっちも
>>587と言えば断られるかなぁと思いましたが、
受けられたのでびっくりしました。でも、
769 ◆FBxHqTdl5s sage 2008/11/20(木) 21:45:19 ID:???
>>768 【すみません…今日の12時からなんですけど行けなくなってしまいました】
【代わりの開いている日を教えてくれませんか?】
これですからね。春菜ちゃんかわいそー。
ってことで、情熱さんも巻き添えで釣られちゃった皆さんも、お疲れ様でしたー☆
【何でそんなことを……】
【そんな話まったく知らないのですが……】
【ひどすぎます……あれは自分ではありません……】
【なのにどうしてそんな真似をしたのですか?】
【相手してもいいというのならそうしてください…】
【とりあえずこちらは待っていますので…】
【お願いします、あれは自分ではありません…】
【空いている日は都合をつけることができますのでぜひお願いします】
そこまで仰るからには、私がやっぱり相手をすると言ったら喜んで応じるのですかね?
それは考えても構いませんが、ロールする時間がないのは本当です。
0時の約束をいつになるか分かりませんと言って、2時から相手してあげるお人よしがどこにいますか。
今回は目的があったので約束しましたが、私は本来約束する主義じゃありません。
なので、私の気紛れに望みを託したいんだったら、スレ汚ししないでとっとと消えなさい。
そしたら相手する気が起きるかもしれません。
「お前の相手なんてお断りだ」「他の相手を探す」というのであれば私の関知するところではありません。
でも、情熱さんをご指名して尻コキで相手してくれる人なんて、他には全くの釣りしかいないと思いますよー☆
【わかりました、では消えます】
【縁があったらまたお会いしましょう…おやすみなさい。】
【ただもう二度と会えないとは思っていますが…】
【自分が大人しくしていれば会えないでしょうし。】
情熱くん。未練を引きずると印象悪くなるよ。
>>631 大人しくしないと会わないと言ってるのに、勝手な解釈をしないで下さい。
これ以上余計なことをほざいたらトリップを晒します。
そうすれば、本当に会わないことが分かってもらえると思うので。
じゃあ約束して下さいとか言われそうなので先に釘を刺しておきます。
約束はしません。
816 :最低人類0号 :2008/11/21(金) 03:20:09 ID:+x0jkQxY0
情熱が大人しくしてるらしい
仮に大人しくしたとしても確証は無いだろw
名無しで荒らし放題、全部情熱のせいにしてやるよwww
断るためのうまい理由付けですよね、わかります。
あなたはなかなか筋がいい
どんなに情熱が大人しくしていたとしても名無しが情熱wwと騒げばそれは情熱のせいになる
つまり情熱が大人しくしていることは不可能……完璧ですね。
涙で今呼びかける
約束などいらない
君がくれた大切な
強さだから
どうせ情熱の相手する気なんて無いくせに…
あんたは楽しいかもしれないけどらきすたスレがまた荒れたらどうしてくれるんだ?
それに情熱と模倣犯の区別をどうやってつけるって言うんだ?
情熱も厄介だが情熱アンチも厄介だね。
ヘタしたら情熱以上の被害を出すかもしれないな。
これこそが岸の求めたおちんちんランドだ!
639 :
ゴレイヌ:2008/11/21(金) 07:37:58 ID:???
情熱……俺はお前のケツを待っている
大人しくしてたらいつか会ってやる…
情熱を永遠に静かにさせるつもりか
そして当然会うつもりは無いと。
頭いいじゃないか、釣り師のくせに
会ったら情熱がまた暴れだすからな
絶対に会わないほうがいい、CO推奨
まあ普通に考えてこんなクズに会おうなんて思わないよなぁ…
おろおろするのを楽しむだけ楽しんで切り捨てる、これが正しいやり方だろ
情熱は何ヶ月待たされるんだろうな?
ずっとお預けされて永遠に食べられない餌……最高すぎるwwww
大人しくしていろ=エロールもするな
こう解釈すると情熱永久追放宣言にも取れるな。
まあ何はともあれ釣り師はよくやった
あんたも情熱の醜態をみてすかっとしたことだろう
何ヵ月引っ張って釣り宣言するの?
【こちらをお借りします】
【旦那様を待ってるわね…名前はつけるとしたらやっぱりリュカでいいのかしら?】
【自分で好みがあるなら、そう呼びたいから名前を教えてね】
【それじゃこれで行こうかな。
…やっぱり小説版の名前だよねっ。】
【で、どうしようか? ……時間的には王になる前か、ビアンカを救出した直後ぐらいが
いいと思うんだけど…具体的な希望とかある?】
【ありがとう。じゃあリュカって呼ぶわね】
【ええと、新婚だからやっぱりサラボナを出てからチゾットまでがいいかしら】
【それでね、リュカさえよければ…その間にアルカパで宿に泊まったら】
【ちょっと会話があるでしょ?あの辺りはどうかしらと思うんだけど…】
【…そう言えば、SFC版しかプレイしたことが無いんだけどいいかな?
今更だけど…】
【了解したよ。会話の内容はちょっとうろ覚えだけど、それでもいいなら】
【私もDSはやってないから大丈夫よ】
【会話って言っても、昔話をした後に私が「ねぇ、そっちに行ってもいい?」って言って】
【リュカのベッドへ行くところで暗転…みたいな感じだったから】
【そこで甘い夜の時間が過ごせたら…と思っただけだから雰囲気だけ】
【掴んでもらえたらと思うわ。私も正確には覚えてないもの】
【じゃあ書き出しはどうしよう…?】
【分かったよ。それなら分かる。
イベントがあったことは覚えてるし……それで良ければ、僕が書き出すよ?】
【ありがとう。じゃあリュカにお願いしようかな】
【じゃあ…ふつつかものですが宜しくね、リュカ】
(りーりーと外では虫が鳴いているのが静かに聞こえる。
僕は久しぶりに訪れたこの宿屋のベッドに寝転がりながら天井を眺めていた)
…こうして、此処で話をするのもいつ振りかな。
ビアンカってば、難しい顔をしてよく僕に本を読んでくれたよね。
(にこりと顔を横に向けて笑う。
不思議なものだ。幼馴染の彼女とこんな関係になるとは、
あの頃の僕には想像もできなかった。けれど、今の僕は幸せだ)
【それじゃ、まずはこんな感じで。よろしくね、ビアンカ】
>>654 (元は自分の育った家であるベッドに横になると感慨深いものが込み上げてくる)
(離れて何年経ってもここに帰ってくると安心した気持ちになる)
(それが今夜はかつてここに居た自分を知る、今は愛しい旦那でもある幼馴染と一緒とあれば)
(なお更のことなのかもしれない)
あの頃はね、お姉さんってことを思いしらせたかったの
二つも上なのよ、って
でも今となっては小さな差よね
でも本当、久しぶりだわ
私はここを離れてからもたまに泊まりに来ていたりしたけど…
その度に思い出していたわ。リュカとのレヌール城への冒険のこと
(横を向くとそこにある太陽のような温かな笑顔)
(彼のその温かさに惹かれたのは私だけじゃなかった)
(でも彼は私を選んでくれた…夢のような時間が今はここにある)
(彼の笑顔につられて微笑み返した)
【こっちが抜けていたわ…ねぇ、リュカは今日は何時まで平気?】
【私は1時くらいまでかな】
>>655 ……でも、僕はお姉さんぶってたビアンカも好きだけどな。
本当に、あの頃は楽しかったな。
父さんに黙って何かするっていうのは、アレが初めてだったしさ。
(あの頃の思い出が心の中に蘇り、自然と笑みがこぼれてしまう)
それにしても、ビアンカが僕の…お嫁さんになってくれるなんて嬉しいな。
結婚式から少し経ってるし、今更だけどさ。
……ええと、ありがとう。
(照れくさそうに微笑みながら、彼女の手を取りぎゅっと握る)
【23時半…ぐらいまでかな?ごめん、明日が早くてさ…】
>>657 本当?それならいいんだけど…思い出してみれば
私も相当おマセだったわよね
(当時の自分を思い出してクスクスと笑い)
楽しかったわね。私も母さんに相当怒られたけど
でもあの時間は掛け替えの無いものになったわ
それは…今でも私びっくりしてるわ
成り行きとはいえ、あんなことになって…
リュカが私をそんな風に思っててくれたなんて気付かなかったから…
ありがとうは私の言葉よ…ありがとうリュカ
…ねぇリュカ?そっちに…行ってもいい?
(気付けば持っていた願望が自然と口から零れた)
【ううん、じゃあ夜の時間はなしにして時間までゆっくりお話しましょう】
【後、確かベッドは別々だったはずだから手の部分はレスしてないけど…】
【できればまた後で繋いでくれたら嬉しい…かな】
>>658 …それを言うなら僕もさ。
あの頃は無邪気過ぎたかな。
自分が何でも出来るような気がしたんだ。あの頃は。
ビアンカがついていてくれたからかな?
(ベビーパンサーを助けることが出来たことが、僕に自信をつけさせた。
けれど、その後に待っていたのは…思い出したくもない。)
お互い様だよ。
僕だってビアンカがその…そういう風に見てくれていたなんて、
思ってなかったから。ほら、僕らって姉弟みたいな関係だったからさ。
……うん、ちょっぴりドキドキするね。
(ベッドに入りたいという彼女の言葉に、年甲斐もなくどきどきしてしまう。
頷いて、僕はシーツを少しだけ開いて彼女を誘った)
【うん、時間までよろしくね。ビアンカ】
>>659 大人ぶりたい年頃だったのね
でも私も一人じゃあんなお城には行けなかったわ
きっとリュカが一緒だったから何でも出来ると思えたのよ
(二人で助け出した可愛いモンスターの赤ちゃんも今では大人になって)
(リュカと一緒に冒険していると聞いたときは嬉しかった)
きっとフローラさんがいなかったら気付かなかったかもしれないわ
彼女がいて、リュカが彼女と結婚するって思ったら急に寂しくなって…
あぁ私はリュカが好きなんだなって気がついたの
…リュカ…
(自分のベッドから出るとゆっくりとリュカのベッドへ歩いていく)
(一歩進むたびに胸が高鳴っていく)
えっと…じゃあ、お邪魔するね…
(開かれた場所へと身を滑り込ませる)
(すぐ近くのリュカの熱が伝わってきて、鼓動は一層激しくなった)
>>660 ……思えば、僕らって結構大胆なことしてたよね。
魔物が出る城に忍び込んで冒険ってさ。
…実際怪我とか絶えなかったし。
(そのたびに薬草のお世話になってたんだけどね、と付け加えて)
……ビアンカ、君は変わってなかった。
綺麗になったけど…勇敢で、優しくて。あの頃の君とちっとも変わっていなかった。
誰かを選ぶ権利なんてあるほど、僕は上等な人間じゃないけれど……
それでも、僕は君を選んだ。…君が好きだったから。
(体を滑り込ませてきたビアンカを微笑ましく思いながらも、同時にどぎまぎとしてしまう。
彼女の女の子らしい香りが鼻腔を擽り、彼女が改めて女性であり、自分の妻だということを
意識せざるを得なかった。…気が付けば、僕は彼女の体を軽くそっと抱きしめていた)
>>661 そうね…あなたのホイミと薬草が無かったら私たちが幽霊になってたわ
(リュカの話を聞いては懐かしそうに笑って)
あなたは…素敵になったわリュカ
小さい頃から純粋で不思議な魅力を持っていたけど…
それがもっと大きくなっていて、そう…パパス叔父様に似てきたの
再開した時は本当にビックリしたわ
きっと私…その時からリュカに惹かれていたのね
気付いたのはフローラさんのお陰だとしても…私もリュカのこと…
(近くに感じる大きな体はすっかり逞しくなった青年のそれで)
(抱きしめられると自然に自分からも身を寄せていた)
何だか照れくさいわね…慣れてないから…でも…私幸せよ、リュカ
あなたの傍にこうしていられること凄く幸せ…
(リュカの肩におでこをくっつけて小さく囁いた)
>>662 ……僕もとても幸せだよ。
ビアンカみたいな娘が、僕の…妻になってくれるなんてさ。
少し前じゃ結婚なんて考えたことさえなかったけど……
こうしてみると、悪いものじゃないっていうのだけは分かるな。
(くすりと微笑みながら、彼女の髪に指を通して、梳く)
これからもいろんな思い出を作っていこう。
…楽しい思い出をたくさん。ビアンカや仲間たちと一緒に。
(すぅと息を肺に一杯吸い込む。彼女の呼吸や香りを感じ取るかのように。
こうして一緒にいることが、幸せだとはっきり実感できる)
>>663 リュカ…
ふふ、私もね、父さんに結婚出来るのか心配されてたの
でもちゃんとできたわ。リュカが選んでくれたから…
(髪を通るリュカの大きな指がくすぐったくて何度でも笑顔になってしまう)
ええ、これからいくらでも作れるわ
ずっと一緒なんだもの
(リュカの腕の中はとても安心した)
(もっとリュカを感じたくてリュカの顔を見る)
ねぇリュカ…キス、して…?
>>664 はは、僕じゃなくてもビアンカなら、幾らでも相手がいただろうに。
……でも、それはそれで僕がちょっと寂しいけどさ。
(おどけたように苦笑いを浮かべながら、頭を撫でて)
うん。…君とずっと。
………ビアンカ、好きだよ。
(月並みな台詞しか言えない自分のボキャブラリーに苦笑しながら、
僕は啄ばむように彼女の唇に口付けた。彼女の唇はぷる、と柔らかく、甘かった。
もっと味わいたい。そんな欲求が生まれながら、何度か接吻する)
ん……ビアンカの唇、美味しいな…。
>>665 いないわよ、こんなお転婆を貰ってくれるのなんてリュカだけ
でも私は…リュカだけいればいいの
(頭を撫でられて嬉しそうに頬をリュカの胸へ摺り寄せて)
…私も。愛してる、リュカ……
(短く唇を重ねては離す。そんなキスを何度か繰り返す)
(唇が重なる度に抱きしめられる力が強くなっている気がして)
(自分の中のリュカを求める気持ちは強くなっていった)
リュカ…もっとして…ギュッてしたまま…もっと
(少し甘くなった声は自然とそうなったもの)
(リュカの服を掴んでおねだりをする子供のように甘えていた)
>>665 ……そうかな?
でも、ビアンカがそう言ってくれるなら嬉しいな。
…うん。
(彼女の可愛いおねだりに答えるよう、僕は彼女の身体を抱きしめた。
柔らかな彼女の身体は心さえ安らぐような、そんな優しさを持っていた)
ビアンカの身体って柔らかいな…。ん……
(ぎゅっと彼女の存在を確かめるように強く抱きしめる。
お互いの呼吸が聞こえるぐらいに、顔を近づけて彼女の瞳を見つめる)
大好きだよ、ビアンカ。
【ごめん、ビアンカ。そろそろ落ちないと……】
【ごめんなさい!うとうとしてしまって…もう落ちていてくれることを願うわ】
【私は締めのレスだけさせてね、お詫びにもならないけど】
【あなたとの時間は楽しかったわ、ありがとうリュカ】
【本当にごめんなさい】
>>667 リュカ…リュカ……
(愛しい人の名前を何度も呼んでその温もりに安堵を覚える)
(大きな体は幼い時からは想像も出来ないほど逞しくなっていて)
(自分の知らない時間に彼が成長していたことを悔しくさえ思ったりして)
リュカの体は大きくて安心するわ
ずっと離さないでね…約束よ?
(そんな子供みたいな誓いを交わしながら唇を重ねていく)
(気付けばリュカの顔がすぐ近くにあった)
(視線が重なりあう中で何度目になるであろう告白を受けると)
(二人は更に深く、重なりあっていった)
(やがて今日の日がきっかけで自分の体に新しい命が二つも宿るのは、まだ先の話……)
【それじゃあこれで締めにさせてもらうわね。本当に、本当にごめんなさい】
【何度謝っても気は済まないけど、せめてリュカの体に支障が無いことを願っているわ】
【ごめんなさい、ありがとう】
【これで場所をお返しします】
【それじゃスレをお借りします】
【一応のためにトリップ付けました】
【】を外しますね、面倒ですし。
では打ち合わせさせてもらいますー
【スレをお借りします】
トリップありがとう、こっちも外すよ
まずは巫女さんのキャラと、どんな妖怪でいくか、かな?
>>671 さっき話してた感じを考えるに…
清楚な黒髪巫女がいいと言っていましたよね?
体型とかに好みとかを聞いておきたいんですがーいいですか?
妖怪はお任せします〜天狗とかスタンダートだといいかもです
なにぶん初めての経験になりそうなので
>>672 そうだね、和風のシチュなので、巫女さんも清楚な日本美人でお願いしたいな
金髪巫女ってのは凄く…うん、不思議な感じだから
体型は細身の大きな胸、EかF位のもので
性格は清楚で無垢な箱入り娘な感じで出来れば、退魔の事と一般的な女としての知識(家事とか)
位しか教わってきていない心優しい女の子
天狗だと、人型だし、言葉も通じるし最初には都合がいいかと
巨根過ぎて最初が辛いかもしれないけど、そこはそれ、都合のいい展開でも構わないし
【ごめんなさい、PCの調子がおかしくなってて】
【今から書きます、ごめんなさい】
>>674 気にしないでくれ、調子悪いなら、今日は打ち合わせだけでもいいし
>>673 じゃあ黒髪で赤いリボンで後ろに纏めたポニーテールの巫女さんってことで
基本的に修行ばかりに明け暮れていて男性には耐性がなくて
性に対する知識はまったくといってない。
からだつきは年並み以上と言う感じでいいですか?
そうかー、じゃあゆるめのプレイできる妖怪などいますか?
すみません、治りましたのでもう大丈夫です
>>676 そんな感じで大丈夫ですよ
具体的な数値が無いのならば、こちらの方でそんな感じな描写をさせてもらうけどいい?
豊かな胸とか折れそうな腰とかそんな風な
いや、天狗自体ゆるめです、会話出来るし人と変わらない体型だから
ただ処女に巨根はきついとか、そういう意味の辛いってつもりだった
ただ、そういうやつなんで、とことん女として落そうというつもりで犯しにかかるので、痛みに対しての配慮はするつもり
大丈夫?
まぁ時間も遅くなってるから、どの道しっかりしたロールは難しいかもしれないね
冒頭位かな、後、NGはどんなものが?
>>677 数値を決めてもいいんですけど…
それで具体的にイメージに合わないと困るので概ねでいいと思います
ええ、大体の描写をこちらもするので逸れない程度にしてくだだされば
なるほど、それでは天狗で問題ありませんね
しかし痛みに配慮していただけるのであれば問題ないですね
時間に関しては私は問題ありませんから大丈夫です。
口調に関してはこのような感じでいいでしょうか?
NGは切断やグロ系でなければ……大丈夫だと思います
すみません、名前を付けておきました
>>678 名前付きましたね、いいです可愛い名前です
数値に関してはそこからイメージを持ってくるので、合わないというのは無いと思うけど
確かにそれも納得できるので、その方針で行くとしましょう
天狗で、執拗に犯し、まずは女としての性の開花を目指そう
基本的には、退魔の依頼という感じで、巫女さんが妖怪の元へ赴き、色々なえっちをされる
と言う感じなので、それぞれの妖怪の話は独立してると考えて貰えれば嬉しいです
続くうちに、内心の変化が起こり始めるって感じで
まぁ、それはロールの趣味が合うかあわないかで変わる話なので、まずは天狗で試してもらえれば
口調は、いいですね、おてんば系じゃなく優しい系であれば
時間はこちらが明け方位までなんですよ、今日は夕方から夜は大丈夫だけど
結構NG少ないんですね、こういうシチュなんでそのうちハードになっていくのでありがたいです
殺したり、切り刻んだりはしないので、服は切り刻む時もあるかもしれないけど、触手とか産卵種付けは大丈夫?
種付け妊娠の方は術や神の奇跡で処置するけれど
>>680 ええ、ありがとうございます
ではそういうことでよろしくお願います
天狗が女としての悦びを開花させていくというのですね
大体の流れはよくわかりました、それではそういう方向で考えましょう
淫靡な性質に絡め取られてしまうという方向性でいいですか?
そうですね、ではまず天狗さまとのお相手をさせて頂いてから考えるということで
だとすると時間が合いませんね、夕方と夜は出かけてしまいますので
派手な卵を植え付けるというのは経験がないのでわかりませんが…
出産は流石に難しいかもしれません
というより私自身あまり派手な擬音や喘ぎは苦手なので…
そこらへんを考えるときびしいでしょうか?
>>681 そうです、元々発育した身体なので感じやすいようにでもしてもらえれば
天狗も無茶せずに感じさせる反応を楽しんでくれるようになるでしょう
犯しいたぶる悲鳴とか恐怖を喜びにするよりは
中の人もあまり悲痛なのは好きじゃないので
感じること自体はもうこの天狗の時で十分に乱れて下さい、嬉しいです
ただ行為の後、後悔や悲しみがあったはずなのに、妖怪との行為が増える毎にそれが薄れてって
みたいな程度でいいので
あらら、それは残念、こちらは、朝から夕方まで出かける予定だったもので
日曜は大丈夫ですか?
一応朝から夜まで空いてます
あぁ、出産させるために犯すという意味で、実際にはさせません
その孕ませるという行為自体ダメな人も居るかと思って
漫画であるような派手な淫語は、特に今回求める要素じゃないので普通に可愛い箱入り娘が喘ぐので大丈夫です
>>682 なるほどなるほど、大体の流れは把握しました
つまり苦痛系より快楽系を重視する形でいいんですね?
あまり早すぎるのも問題なので初めは適度に
だんだん段階を追って快感を擦り込まれていく形にしたいと思います
なんで感じてしまったのだろうと悔やむが身体は感じてしまって
それを段々と受け入れてしまっている自分が…みたいでいいのですよね?
そうですね日曜日なら問題ありませんので日曜日などに…
孕ませという意味だけであれば問題ありませんね
ただその先の連鎖になると少し敷居が私には高いかもしれません
それなら良かったです、淫語は多少問題ありませんけど擬音と下品系の喘ぎは無理だと説明しておきます…
>>683 そうです、初めは人語が通じる系で意志が通じる方がいいというのはそういう事で
しっかり快感を感じられるように開発していったら
そこから、ぬえとかオロチみたいな動物系とか蔦蔓みたいな触手系へ
その頃には、どこか妖怪の陵辱を内心期待してしまってるような変化をとお願いしたいです
巫女さんですから、おっしゃるとおりな進め方はベターだと思いますね
妖怪の巧みな責めで行為中は溺れてしまって、でも終わるとそれを思い出して自己嫌悪
みたいな…
あ、一応毎度のロールの落ちは逆転負けとか、助けが来るようなものを考えてます
下品なのは…
うん、んほぉぉぉぉっ!ケツアクメイクゥッ!!とか言われるとちょっ巫女さんっぽくないし
何時覚えたんだよって事なんで、若菜さんの思うままイメージするとおりで多分合うと思います
多分趣味はずれてないんじゃないかなって、この打ち合わせ中で思ってるし
>>684 そうですね、段々と意志を介さない敵に犯されても
快感を覚える自分に違和感を持ちながらもどこか期待しているという風な展開ですね
淫乱に目覚めていくという流れで考えれば良いですね…
敵の淫戯みたいなのが欲しくなってついトドメをさせないで捕まるみたいですね?
そういう展開は分かりやすいのでいいですね
あとは生活面も崩れてしまうようなのも見てみたいかもしれません
自分の淫らさが進む、または妖怪に仕込まれて
学校で男を誘ってしまったり、どこかの男性とベットに寝てしまうなど…
そ、それですね…私は苦手です
そういうのでなければ大丈夫なのでよろしくお願いしますね
ならよかったです…
>>685 まさしくそれが望んだ展開ですよ
清楚な性格のまま、性的な知識が無かったために単純に性の快楽の虜になる
それを忘れられなくなる、そして退魔の仕事をしながらも、どこかにその期待が残る
そんなえっちな子に清らかな巫女さんが変えられていくのが素敵なのですよ
よって、天狗だと行為に溺れてる間に、巫女さんの仲間が来て追い払われるとか
動物系は退治されるとか、そんなように、いずれ天狗とかはもう一度現れてもいいかもしれない
若菜さんの純潔を破って女を教えたあの妖怪がまた…みたいに
そういうのは考えて無かったけど、妖怪の相手が結構尽きてきたら、そういうのもいいかも
可愛く清楚な巫女がそういうのも燃えます、長く続けられるようだったら前向きに検討して下さい
あんまり若い学生とかは演じるの苦手だけど…
ありがたいです、名乗り出てくれてありがとうございました
出来れば末永いお付き合いをお願いしたいものです…
えっと、後は、そちらの方からこっちに望む事はありますか?
>>686 話し合った限りじゃお互い意識の齟齬は少なそうで良かったです
あとはロールの相性だけでしょうかね…
そこらへんは付き合わせてみないことにはわからないところですけどね
先々の展開まで期待してしまいますね…
楽しみになってきます、本当に
若い男性じゃなくても校長先生やサラリーマン相手に、とかでも問題ありませんしね
私も若いよりねっとりした男に堕とされるほうが萌えるかもしれませんね
はい、私も末永くお付き合いできたらと
特にありませんが遅レスになることと長いこと
あとはヘタ文なのでそこを留意していただければ
そうですね…ねちねちと責められるのは好きなのでそんな感じを希望します
>>687 こっちも期待が膨らむような打ち合わせになって嬉しいもんです
ロール、合うと良いなぁ…
ちょっと期待してしまってる自分が居ます
今回は妖怪シチュという事ですが、元来そちらが言って来たシチュも大好物です
予想外に二度美味しい感じで嬉しさも二倍
おっちゃんだと、嫌われ者のセクハラ体育教師とか、用務員とかもありますし
痴漢とか、学校が終わった後で帰ってる途中、どうしても妖怪に犯された影響で身体が疼いて
人知れず公園の奥で慰めている所を…なんてのもいいですし
堕ちきった後は、血縁の神主のおじいちゃんとかを誘惑するとかいうのもありかもしれないです
長文でレスが遅いのは気にならないです
むしろどんなのが帰って来るんだろうと期待すら沸きます
こっちは愛撫多すぎの癖があるので、多分、大丈夫かな?
挿入も多いですけどね…ぶっちゃけ色々やりたくて、盛り込んじゃうのでご迷惑かけちゃうかも
>>688 そうですね…私も同様にロールの相性も合っていたらいいと願っています
そういうシチュエーションも確かにいいですね
もし機会があったときは是非してみましょうね
そちら側から望むような要望などはないでしょうか?
他になにかあれば取り入れたいと思いますけど
あんまり期待されると辛いですね;
文章ヘタなもので文の推敲が出来ないんです
展開をある程度、前に進めてくださるなら問題ありませんよ
盛り込まれるのも問題ないです、あんまり一つのロールが長くなければ…
続きすぎるとどうしてもテンションが続かないかもしれないので
>>689 こちらはもう今の所なんでも言っちゃった感があるので満足です
というか、こんなに受け入れてもらっておまけまでって思うと
こちらの方が恐縮してしまいそう
まぁ、期待というか、あんまりそこは気にしないでくれれば
では一つ一つの行為を1レス毎前進させながら、レス間隔は遅くても確実に先へ進めていく感覚で
一つ一つのシチュはあまり長くやらず、次のシチュを用意して飽きさせずに楽しませるといい感じですか
レス間隔次第ですけど、一個のロールはそんなに伸ばさないように心がけます
さて、どうしましょうか
打ち合わせはもううまくいったような気がするけれど、このまま1時間だけやるか
日曜日の時間設定して今日は打ち合わせだけにしておくか
どうします?
>>690 そうですか、それはお互い概ね了解したということでよろしくお願いしますね
そこは遠慮しなくても構いませんよ、指定してくれたほうが嬉しかったりしますので…
それなら良かったです、
じっくりしながらも先に進めてる感じで出来れば嬉しいですね
そうですね、あなたがロールをする気力がお有りならお付き合いさせて頂きますよ?
>>691 だったらロール中に考え付いたこととかあれば、適宜【】でお伝えする事にしますんで
そちらも遠慮なくおっしゃってください、気持ち分かります色々言ってもらったほうが嬉しいですもんね
ロールの好みまで教えてもらったんで、それに合わせられるようにしますよ
文は長文の方がいいんですよね、お任せ下さい
ありがとう、ただ気力はあるけれど
出発は朝の7時なのでロールは厳しいかなと思ったり
自分から出しておいてあれだけど、日曜日にゆっくりとでもいいかな?
思い出して、準備をしてなかったのに愕然とした…
>>692 あまり動作を封じるようなことを言われると厳しかったりしますけど
要望や希望などなら可能な限りは…と考えていますので
分かりました、それではそういう風な流れで進めていくことにしましょう
それは仕方がありませんね、では日曜日にゆっくり始めるということで
日曜日の朝からお昼過ぎぐらい…
時間は9時過ぎくらいから13〜15時くらいでどうでしょうか?
>>693 触手系のシチュの時はあるかもしれないですが、何も出来なくなる描写はしないようにします
希望は基本シチュとかプレイ方面になってくると思いますね
お気持ちありがとうございます…
すみません、それじゃ日曜の朝9時に伝言板集合という事でいいですか?
こちらはその時間で大丈夫なので
では長々と打ち合わせに付き合って頂きありがとうございました
ロールの日を楽しみにしてますよ
>>694 ありがとうございます、こちらも可能な限りで対応出来ればと思いますので
そんなに気になさらないで大丈夫だと思います
では22日、日曜日9時に伝言板で待ち合わせということでよろしくお願いしますね
私も遅レスにお付き合い頂いてありがとうございました
打ち合わせの段階でも楽しかったです、それではロールを楽しみにしています
それではこれで失礼させていただきますね?
スレをお返しします、お騒がせしました
はい、こちらもその時間にお待ちしてますよ
全然遅レスじゃなかったと思うので、何も気になりませんでした
ではまた日曜日にお会いしましょう
【スレをお借りしました】
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】
どうじゃ?
歩いとる間に、少しは落ち着いたかの?
(手を繋いでこの場所にたどり着くと、美里の顔を覗き込み)
今日の事は、本当に気にしなさんな。
エエ天気やしのう。もしかしたら、そうじゃないかとも思うとったきに。
それに昨日は俺がキャンセルしてしまったからな。
お互い様って事でいいんじゃないか?
【しばらくお借りします】
うん…落ち着いたかな…雅治君、改めてこんにちは…。
(雅治君の瞳にじっと見つめられると、気持ちが落ち着いてきて)
(小さく吐息を吐き、こくんと頷いた)
雅治君はちゃんと伝言してくれたし…全然悪くないもん。
もう嫌われちゃったかと思って…ちょっと取り乱しちゃった…。
…ありがとうね、雅治君。
でもそれじゃ私の気がすまないから…何か私に出来ることでよければ
お詫びさせてほしいな。
今日、何時くらいまで大丈夫そう?
>>698 ハハ、そういや挨拶もまだしとらんかったな。こんにちは、美里。
いつも夜に会うとるから、こういうのも新鮮やのう。
(美里が落ち着いた様子に安心すると、その頭をくしゃくしゃと撫で)
前に言ったじゃろ?
これぐらいの事で嫌いになったりはせんよ。
どっちかっていうと、お前さんの慌てっぷりに心配になってしまうのう。
いやいや、そんなに大げさに考えなさんな。
…それでも、美里の気が済まんっていうなら。…そうやの。
お前さんの方から、キスしてくれるか?
(楽しそうに悪戯っぽい笑みを浮かべながら、そう聞いてみる)
俺は今日は時間があるけん、いつまででも平気じゃが…。
美里の方こそ、夕方から用事があるって事やったろ。
そっちの都合に合わせるぜよ。
>>673 そうだね、こんにちは…って言うの新鮮かも。
うん、何か嬉しいな…。
(雅治君の手が頭を撫でてくれると、嬉しそうに瞳を細めて)
(泣きそうだった表情が笑顔に戻る)
うん…でも、この間も待たせちゃったから…。
うん、時間に気がついたとき、もう…私自己嫌悪でパニックになってたかも…。
優しいね、雅治君…ありがとうね。
でも……えっ?
……うん、わかった…。
(彼の悪戯っぽい笑みと言葉に、瞳を瞬かせ)
(先ほどまで青ざめていた顔色が、ぱぁっと桃色に染まる)
もっと、こっちに来てくれる…?
(雅治君の袖口をきゅっと掴み、恥ずかしそうに呟き)
私も、いつまででも平気。
もう出かけるのやめたの……雅治君と一緒にいる。
(まるで駄々っ子のようだが、決意は固いようで雅治君から離れまいと一生懸命で)
>>700 ああ。そういや、あの時も慌てとったな。
俺は待つのは別に苦にならんし、美里はこうやって後から連絡してるじゃろ。
それに今日は…いや、美里には悪いんじゃが、
本当に予想通りに寝てたって言ったんで、何やら微笑ましくてちょっと笑ってしもうてな。
じゃから、あんまり気にしなさんなよ。
…そんなに照れられると、こっちが恥ずかしくなるな。
(美里の顔が一瞬で赤くなるのを見て、驚きながら)
ま、そんな初々しいところも可愛いが。
…ん、わかった。こうか?
(美里の指が袖口を掴むと、やや屈みこみ顔の高さを同じぐらいにする)
こらこら、その気持ちは嬉しいが約束でもしとったんじゃないのか?
ハア…なら、とりあえずは5時半ぐらいまでは平気ぜよ。
その後に、少し抜けさせて貰えるなら夜も付き合える。
お前さんの都合は、どうなんじゃ?
やっぱり出かけるっていうなら、それでも構わんしな。
(一緒に過ごせるのはやはり嬉しくて軽い溜息と共にそう告げる)
【いや、本当に俺の事は気にせんでエエきに】
【時間になったら、一言残して急に落ちてくれてもいいんじゃからな?】
>>675 慌てるよ…しかも、雅治君とデートする夢見てたんだよ…。
実際に雅治君は待ってるのに、私何考えてるんだろうって…。
あ、笑うなんて………んー…私の事、信頼してくれてるんだよね、ありがとう。
わかった…そうするね?でももう絶対しないようにするから…説得力ないかも知れないけど。
頑張るから。
……私のごめんなさいの気持ちだから…ちゃんと受け取って?
…っ、可愛いとか言わないで…もっと恥ずかしくなっちゃうよ。
…うん。…ごめんね、雅治君。大好き…。
(顔の高さを同じくらいまでに屈んでもらえば、瞳を細めてふわりと唇を重ねた)
いいの。もう決めたんだもん…。
うん、ありがとう…私は今日の夜は21時くらいまでになりそうなんだけど
それでも大丈夫かな?
(雅治君が許してくれたことと、一緒にいてくれることが嬉しく)
(ため息をつく雅治君を不思議そうに見つめながらも、離れようとはしなくて)
【ううん、本当に大丈夫だから…人と約束があったわけじゃないし】
【雅治君さえよければ、一緒にいさせてほしいな】
>>702 ハハハ。…いや、笑い事じゃないんやろうけど。
それにしても…夢にまで見てくれるとはな。嬉しいのぅ。
いや、快晴じゃし昼飯食べた後に昼寝するにはエエ日やと思ってたんでな。
そうやの。そういう意味では信じとるぜよ。
ま、あんまり気負いなさんな。そうじゃないと、俺が何かやらかした時に辛いきに。
…ああ、俺も好きぜよ。美里。もっとも、詫びはもう必要ないがの。
(美里の唇が羽毛のように自分の唇に触れて離れると、そう答え)
なら、今日の事はこれでもう言いっこなしでな。
いや、いつになってもキスに慣れんところは可愛いぜよ?
ああ、大丈夫ぜよ。
何かあったら、いつでも言いんしゃい。
(軽く苦笑すると、美里に手を伸ばして引き寄せて抱き締める)
こんなに細い見た目より、ずっと頑固なのはもう知っとるしな。
【なら、よろしく頼むぜよ。…何やら、すまんな】
【それと夕飯の時間になったら言いんしゃい。そこで中断しても大丈夫やき】
【俺もそうさせて貰うきに、腹が減った状態で無理せんようにな?】
【それと、美里のレスのアンカーがずれとるような気がするんじゃが…】
>>703 うん、本当はそうだけど…笑ってくれると安心するよ。
…雅治君とデートする夢見てたのに、本当は寝ちゃってて
本当の雅治君を待たせるなんて本末転倒だよ…。恥ずかしい…
うんっ、でもちゃんと反省するからね。
嬉しい、雅治君…。
うんっ、わかった…えへへ。
…どうやったら慣れられるか、知りたいくらいだよ…。
(熱くなった頬に手を添えて恥じらい)
嬉しい!雅治君も何かあったら抜けて大丈夫だから遠慮なく言ってね。
(雅治君に抱きしめてもらうと、幸せそうに自分からもぎゅっと抱きついて)
…う…雅治君は私のこと、良く分かってるんだね…。
今日はどうしようか?お買い物デートの続きする?
何かしたいことがあったら、雅治君に合わせるから、何でも言って?
【うんっ、わかった。私、作らないといけないから…本当はレスの合間にやろうと思ってたんだけど】
【お言葉に甘えさせてもらうね?無理はしないのが約束だから】
【本当だ、専用ブラウザなんだけど再取得したら治ったみたい】
>>704 ま、今はこうしてちゃんとデートしとるんじゃし。
結果オーライって事でよかろ。
出来ればデートした後でも、俺の夢を見て欲しいがの。
ああ。その時は俺もそう言わせてもらうぜよ。
そりゃ、付き合っとるんだしな。いつも見てれば、それぐらいはわかる。
(抱きついてきた美里の頬を撫でれば、まだほんのりと熱くて)
わからん事もまだ多いがな…たとえば…
(そのまま美里の顔を軽く上げさせ、今度は自分から唇を重ねる)
…こうやって恥ずかしがる割には、キスが嫌いじゃないのはどうしてか、とかな。
ああ。
このまま続けてもいいが、凍結するロールが増えてしまいそうやからの。
美里がもう落ち着いたんなら、買い物の続きでエエか?
場所は、この前のところでいいと思うが。
【わかった。時間になったら言いんしゃい。…レスの間にってのは無茶しすぎじゃろ】
>>705 うん、そうだね。雅治君が優しいから…。
えへへ、ありがとう。
…うん、デートの後も夢で会えたらいいな。…雅治君は私の夢って見てみたいと思う?
長い付き合いだもんね…私、幸せだよ。
(頬を撫でてくれる、愛しい手をつかまえようと手を伸ばすが)
…っ…ん……。
(その手が彼の手へ届く前に、雅治君の指は顎を捉えて甘く唇が重ねられた)
…は…っ…。慣れないからいつも恥ずかしいけど…雅治君のキスは大好きだよ…。
うんっ、そうだよね。続きも楽しみにしてたし、買い物の続きにしよう。
5時半くらいで一度抜けるんだよね?
用事を済ませてこられる頃に、この間の場所で待ち合わせようか?
私もその間に色々してくるから。
【ここで一度落ちるかな?戻ってこられる時間、教えてくれる?】
>>706 ほう。…優しいとだけ思われるのもつまらんのう。
ま、からかっていい時とそうでない時ぐらいは気を付けるが。
ん、見たいとは思うが…まだ見た事はないな。
…また上手いこと、かわしたもんやの。
付き合っとるっていうのは、恋人なら当たり前じゃろって意味なんやけど?
(唇が離れた後の、美里の吐息さえわかる程の近い距離で)
光栄やの。…どんな風に好きなのかも聞かせて欲しいとこじゃけど。
…ふっ…チュ…
(笑みを含んだ表情で、啄ばむ様にもう一度口付けると)
(頬や目尻にも軽いキスを落としていく)
ああ、そうやの。
んー、美里の時間が21時ぐらいまでじゃったか。なら、19時半に前の場所で待ち合わせるか。
それとももう少し時間をずらした方がいいか?
美里の方の都合はどうかの。
【もう1レスぐらいは大丈夫ぜよ】
>>707 優しいだけじゃなくて、たまには意地悪な時もあるの…知ってるよ。
夢って見ようと思って見られるものじゃないしね。
…あ…。そうだね、恋人同士だから…私のことわかってくれるんだ。
私も…雅治君のこと大好きだからわかることもあるし、もっとわかりたいなって思うよ。
(吐息がかかりそうな近距離での囁きに、どきんとしながら何とか答えて)
…雅治君のキスするときの優しく抱きしめてくれる手が好き。
私の唇に重なる、柔らかい感触が好き…ちゅって軽く落としてくれるキスが好き…。
唇の中で……っこれ以上は恥ずかしいから駄目。
…ん、チュッ……ふ…
(もう一度音を立てて唇が重なり、頬や目尻へもキスが降ってくれば)
(それだけで蕩けたような瞳をしてぽーっとしてしまい)
……えっ…あ。
うん、じゃあ19時半に待ち合わせにしよう。大丈夫。
ありがとうね、雅治君。じゃあその時間にまたね…。
(背伸びをして、今度は自分から雅治君の頬へキスをして)
【ありがとう、じゃあまた後でね、雅治君。】
>>708 意地悪な俺は嫌いかの?
ま、夢で会えんでもおうして会って触れ合っとる方が楽しいしな。
ハハ、妙なところで謙虚なのも変わらんな。
なら、俺の事をもっと知っていきんしゃい。美里に知られるなら、別に構わん。
…ん、その先が肝心なんじゃが。
(潤んだ瞳で見上げてくる美里の頬を優しく撫で)
今はいいが、いつか言わせてみせるぜよ?…んんっ…
(最後にもう一度、美里に口付けるとその唇を甘く噛み)
ああ、ならその時間にな。何かあったら連絡しんしゃい。
(頬へにキスを受けると、抱き締めていた腕をやっと離すが)
…途中まで、一緒に帰らんか?
もう少しだけ、お前さんといたい。
(そう言って、恭しいお辞儀と共に美里の手を取った)
【では、また後でな。もし時間の方が厳しいようなら連絡しんしゃい】
【この場はこれで失礼するぜよ。返事は無理しないでつかあさい】
【貸してくれて感謝ぜよ。これでお返しするナリ】
【スレをお借りします】
所で、冒頭だけどどこから始める事にする?
実際に戦うか、もう負けてしまった所からにするか…
>>710 あとの敗北という絶望感を出すのなら戦いもあったほうがいいですけど
そこらへんを入れると長くなるかなって言うのであればカットしても構いませんよ?
【すみません、スレをお借りします。】
>>711 それじゃ、若菜の初陣という事で赴いたが
歯が立たずすぐに負けてしまうって事にしてみようか
それでいいなら…
山の中に居る所へやってきたような場面から書き出すけどいい?
>>713 そうですね、そういう感じで問題ないと思います
多少、力は強いよっていう程度の描写はさせてもらおうかなーって…
なんとなくですけど
はい、それではよろしくお願いしますね
>>714 それでいいよ、いきなり大天狗に当たろうとする位だから
周りの期待が高すぎて、無茶言われたような結果になるのかな
じゃぁ始めるから待っててよ
こちらこそよろしくお願いします、それと嬉しすぎておはようって返事してなかった、浮かれすぎだなぁ
(ここはある山中の深い森の中…)
(鞍馬山の天狗とまでの最上級の位階ではないものの、それに勝るとも劣らない力を持つその妖の姿は)
(月明かりにうすぼんやりと浮かび上がり、人とは全く違うフォルムを際立たせる)
ふむ…ワシの縄張りにまた五月蝿いのが入り込んだようだな…
このこしゃくな神気、ワシを調伏にでも来たつもりかよ。
よくよく舐められたものだ……
(1本歯の高下駄に、修験者のような衣服…そして背には大きな羽と顔には大きくそそり立つ長い鼻)
(手には葉団扇を持つその姿は伝承に見られるとおりの天狗)
(しかも立派な赤く長いその鼻は特に際立ち、その妖が大天狗と呼ばれるほどの力を持つ事が伺える)
さて、どんな輩がワシに向かってくるのか?
この神気、なかなかの強者と見たが…
しかも若々しい、力強い命の力を感じる。
フッ…楽しませてくれるのかもしれんのう。
(自分の縄張りに踏み込んだ侵入者を、待ち構えるように森の奥、少し広くなった場所で切り株に腰を下ろして待つ)
(訪れるだろう退魔の者がどんな強者か、修験者か密教僧か、はたまた神主か陰陽師か)
(戦いにはやる猛々しい心を昂ぶらせながら邂逅の時を待つ
(そして、木々の奥から姿を現した影は…)
ん?巫女…だと?
しかもまだおぼこい娘ではないか…
これが、あの強い神気を放っていた輩か?
(現れた清楚で美しい姿の巫女に、強面を予想していた心は裏切られ、そのギャップに面食らう)
(が、その内面に秘めた力の強さに再度気を引き締め…)
娘、ワシを調伏しに来たのか?
そう簡単にいくと思ったら大間違いだぞ?
【こんな所から始めてみました、ではお願いします】
>>716 (白水神社より出奔して初めての仕事で緊張しているのかどうにも身体が上手く動かない)
(袴を揺らしながら遠くに離れた気配を追うように追跡をしていく)
初めて仕事ですけど、失敗することなんてないはず…
だってあれだけ鍛錬を重ねて来たのだもの、負けるはずなんてない
(とはいえ初めの仕事でこれほどの気配を持つ相手だとは思わず緊張が走るのも無理はない)
(だがやらなければいけない。妖に苦しめられている人たちが居るかぎりは)
(迷いを断ち切ると袴からわずかのぞく白足が疾風の如くに加速して追跡する妖に迫っていく)
(動きを止めた…?)
(突然、逃走していたと思われた妖が足を止めて動かなくなったのを確認する)
(おそらくこちらの気配に気付いたのだろう。大きく息を整えて肩に入りすぎた力を抜く)
(初陣からまさか白水の太刀を抜かないといけないなんて…)
(白水の太刀は白水の家系に伝わる刀で、代々の白水の血で清められた御神刀)
(持ち手の汚れのない霊力を刀身に映し出すという)
(突き立つ木々を掻き分けるようにして進んでいくと目の前にかの妖、天狗がいる)
(太刀を握り締めるとゆっくりとお互いが視認できるような位置に足を進めて)
あなたが下の街に降りては悪事を働いているという天狗ですね
何故そのようなことをなさるのですか?
勿論あなたの言葉如何ではあなたをこの場で調伏します、ご覚悟を。
(凛とした顔で天狗を見上げ直ちに切り捨てる準備はあるというような仕草で近づいて)
【上手に出来ませんが、なにとぞよろしくお願いします】
>>717 悪事?
悪事とはなんだ?
糧を求めて家畜を奪う事か?
贄を求めて娘を攫い、犯して孕ませる事か?
なぜといわれても生きる為、楽しむ為としか言う他は無いのう?
所詮、人と妖が相容れることは無い…
来るなら来るが良いぞ、娘よ。
(刀を構え、凛とした表情で詰問する巫女の姿は美しく)
(その若い少女の清らかなる姿は、妖である大天狗にも素晴らしく興味をそそるものであり)
(命をやり取りする戦いの興奮に、この娘を貪り犯し尽くしたいという欲望も膨らみ始める)
(じりじりと間合いをつめる切っ先からは、尋常じゃない退魔の力が溢れている)
(触れれば只では済まない、そんな力が自分に向けられている命の緊張が心地よく)
来ないのならば…
こちらから行かせてもらうぞ!
(張り詰めた緊張の糸を切るように、大天狗が叫ぶと)
(その背の大きな翼をはためかせて宙に舞い、上空から若菜に向けて飛び掛る)
楽しませてもらうぞ、娘…
戦いも、その後の饗宴もなぁ!
(上空から飛び掛り、頭上から葉団扇を大きく振るうとそこから風の弾丸が生み出され)
(それが若菜に見えない衝撃となってうちかかる)
(目の前の巫女は、戦いなれていなにのか、相対していた時に自分の方、真正面しか注意が向いていなかった)
(大天狗の不意うちが頭上から打ち出され、そこにそのまま飛び掛って、若菜につかみかかろうとする)
【そんな事ないと思うがなぁ、こちらこそ、気に入って貰えると嬉しいんだけど
>>718 くっ…それはあなたが拒絶しているだけです
妖とて手を差し出してくれたら人も妖と共存することが出来るはず
わたしはそれを信じています、そしてもしそのための障害となるのであれば
迷うことなくあなたを調伏しましょう
(刀袋より収めた太刀を鞘から抜き出していく、その刀身は白く清廉な輝きを放ち)
(下位の妖ならばその威光だけで現世より消し去られるであろう業物)
(強い意志を宿す瞳、濡れたように艶やかな黒髪、年頃らしく可愛らしいリボンで後ろに結い上げられた髪が風邪に揺れる)
(刀袋に包まれた鞘を地面に置いて刀を改めて構え直すと天狗に向けて高く駆け出す)
言われなくてもわたしがあなたを…!
(急加速で上空に舞い上がった天狗を目で追いながら九字を切る)
(宙にうっすらと輝く文様、それが次の瞬間に激しい光を放ち天狗の放つ風の弾丸を阻む楯となり)
(その攻撃の直撃のものを打ち消していく。だが逸れた着弾の衝撃波が地面と爆風となって)
(木の葉のように若菜の身体を揺らして一瞬目を閉じてしまう)
………!?
あぐっ、うあぁっっ、ううううぅっ!!
(完全に不意を打たれて、なんの対処も出来ずに折れそうなほど細い喉もとを掴みかかれて)
(その痛みに喘ぐようになって、地面に足が付かず苦しそうに)
そ、その後って……
(まるで可憐な乙女のように頬を赤くして瞳をそむけて天狗の瞳を見ないように)
(ただいまだに太刀はきつく握り締めたまま、もっと接近して斬りつける用意をしながら)
【ありがとうございます、わたしも楽しんでもらえると嬉しいです】
>>719 なんだ、こんなものなのか?
力は強くても、全くその使い方がなっていないのう…
宝の持ち腐れというものだな、これでは。
簡単に首までつかまれおって……
勿体無い勿体無い、このまま幾度も戦いを経験すればきっと強者の退魔師になるかもしれんがな。
妖に負けた女がどうなるか知っておるか?
そう、同胞を増やすためにその身を使われるという事よ。
さぁ、戦いはあっけなく終わったが、こちらは簡単に終わらせる気は無いぞ?
(片手で細い首を掴み、爛々と光る眼は毒々しい生命力に満ち溢れ)
(意味を知ってか知らずか、頬を朱に染める可憐な面差しを逸らす姿を見ると)
(反撃の機会をうかがっている、刀を持つ手を葉団扇で強く打ち据えて落させる)
良く見ればかなり良い身体をしておる…
これならばワシも溺れ切ってしまうほど夢中に子作りに励むことが出来そうだ。
(視線を下に向け巫女装束に身を包んだ若菜の身体を舐め回すような視線で見つめ)
(特に目立つ胸元の大きくたわわに実った二つの膨らみに視線は絡みつく)
(首を掴んで、足が付かないような体勢でふっくらとしたその女性の母性を示すような乳房に、舌なめずりする)
美味しそうな乳をして…
後は、こうじゃな…
(天狗が小声で呪言を呟くと、刀を落した手ともう片方の手が不可視の紐で結ばれ、印が組めないように拘束される)
(そして若菜の軽く細い、羽根のような身体を軽々抱き抱えると今度は背後から抱き抱え)
ではそのもぎたての果実を楽しませて貰うとしよう。
(抱き抱えたままどっかり腰を下ろし、背後から豊満な乳房を鷲掴みに両方大きな掌で掬い上げるように揉む)
(装束の上からでも素晴らしい弾力と柔らかさが感じられる素晴らしい豊乳だった)
(天狗の人並みはずれた大きな掌でようやく包み込めるか包み込めないか、そんな乳房を解し開発するような淫らな手つきが)
(性的に無垢な巫女に今まで感じた事の無い種類の甘美な感覚を絶え間なくもたらした)
【戦いが長引くのもなんですんで、もう濡れ場に突入することにしました】
>>720 五月蠅いっ…わたしはまだ負けたわけじゃ
あうっ…!痛い…っ……
(完全にこちらの意図を読まれ刀を叩き落とされてしまうとその強い瞳に一筋、絶望の色が見えて)
ふ、ふざけないで、わたしはそんなことをされるためにこんな場所にきたわけじゃない
あなたを調伏するた…うぅぅ…!
(天狗が力を入れなくとも首筋に指先が食い込んでしまって苦しげに喘いでしまうが)
(もう抵抗する手段が失われてしまって気丈に睨み付けるだけしか出来ずそれでも強い意志を向けて)
こ、子作りなんて…わ、わたしを穢そうというのですか…
止めたほうがいいと言っておきます、わたしの血には神の気が宿っています
もし無理矢理抱こうというならたちまちあなたの穢れきった身体は砕け散ります
(両手を食い込む手を掴んで引き剥がそうとするが並みの少女でしかない若菜にはほどけず)
(虚しく身体を捩って結った可愛らしいお下げが揺れるだけにしかならない)
いや…み、見ないでください…子作り、なんて厭です……あ………いやっ、あうううぅっ!
(自分の正装をじっくりと見つめられてまるで視線で犯されている気になってしまいたまらず顔をそむけて)
(あがくように揺れる身体、汗ばむ胸元は大きな曲線を描いていて微動とともにぷるんっと柔らかそうに揺れる)
(初々しい乙女のように頬を赤らめながら弱々しく首を振って)
(トドメとばかりに両手を拘束されて完全に抵抗を阻まれるといよいよ絶望の色が濃くなって恐怖が這い上がってくる)
いやっ、ゆ、許しません…はぁ、あう…ふ、うぅ…か、必ずあなたを…ううぅ…
(見上げるように天狗の顔を見上げて悔しそうに歯噛みしながら言って)
(その間に装束の上から豊かな乳房を掬い上げられるとたぷんっと大きな質量のものが揺れて)
(指が何度も揉むように動いて、自分の胸が形を変えるさまに怯えながら)
(どことなく熱っぽいような感覚が胸から沸き上がってくるような気がして)
そうだ、妖が女を手に入れるのは同胞を増やすため。
まぁワシのような言葉を解すモノは、楽しみの為に犯すことも多いがのう。
そうさな…かなりの強い力を持っているのは分かっておる。
つまり、「無理矢理」せねばよいのだろう?
娘よ、お前を堕とし、身体を開かせ、女を目覚めさせ…
身体が求めるようにすればよいという事だ…
瑞々しい、美味そうな身体をしておるから、ワシがお前の女を目覚めさせるのも容易いことだろうよ。
(若菜の言葉に、それは知っているとでもいうような返事を返し)
(もっと予想外の言葉を突きつけた、無理矢理ではない、むしろ巫女の方から陵辱を求めるようにさせる)
(そこまで行かなくても、身体を疼かせ、性の快楽を払いのけられないようにした後に犯すと、大天狗は言い放った)
嫌だろうが、負けたお前が悪い。
身の程知らずの結果がこうなっただけの事。
そそる顔をしおって、もう犯されて嬲られてるような気持ちになっておるようだな。
まだまともに手も触れていないのに。
(一つ一つ、ゆっくりと若菜を絶望に陥れるように言葉でいじめ)
(羞恥に身体を捩ると、その動きのせいでより大きな乳房が装束の中で揺れるかすかな様子が眼に飛び込んでしまう)
(その魅惑の震えが妖の邪な欲望に燃料を投下するようにして、ますます強い炎に燃え上がらせる)
おうおう、言っておれ…
直にその声も甘い音色に変えてやるわ。
(見上げる瞳に今までの強い意志が揺らいでいるのを見て取る)
(掌の中のぷるんっと弾む柔らかい乳肉の感触は、装束の上からでも損なわれない)
(大天狗の今まで餌食にしてきた数多の娘達の中でも最高の感触に、内心狂喜しながら、ゆっくりと手つきhが大きくなる)
(かなりの存在感を持つ重たい乳肉をじわじわと、そして時間をかけて指を沈み込ませるように揉み解せば熱の高まりを感じ)
(その襟元から掌を無遠慮に潜り込ませて、直接豊か過ぎる乙女の膨らみを激しく揉みこねる)
なんと柔らかい乳だ、生を受けて数百年。
娘よ…お前程の素晴らしい乳は初めてだわい。
見よ、装束の下でワシの手が蠢いてお前の乳を弄んでいる姿を、淫らでしょうがないのう…
(生の乳房の柔らかさは、それでも装束の上からでは比べ物にならなく)
(掌にあたってきた先端の蕾の存在も興奮を煽り、乳首を執拗にねちねちと弄ると…)
(装束の襟に手をかけて左右に開いて若菜の豊乳を露出させ、その激しい動きに引っ張られぶるんっ!というように揺れて現れると)
(両手で乳首を摘み上げて、激しく扱くように責め始める)
>>722 下種な考えですね、たとえこの身が穢されようと…
わたしの神気が蝕まれるようなことは…ありません
わ、わたしを堕とす…?
神に身を捧ぐわたしがあなたに身を捧げることなんてありません
どんなにあなたが私の身体を蝕もうが、この身はあなたの淫らな気に流されることなんて…
(その言葉に目を見開いて驚き、自分にそんな淫らな試みを仕込もうとされていることに恐怖する)
(だが首を振ってそのような考えを振り払う、神の守られているこの身体がそんな淫らなことに負けるはずがないと)
(けして折れぬように瞳に力を込めて睨み付ける)
黙ってなさいっ…
御神刀の力を十二分に引き出せればあなたなどに…
後れを取るようなことなんて…ない
(ふりほどけない手、身体中を視線でじっと焼かれながら頬の赤みはさらに増していく)
(その可憐な仕草が牡の欲望を掻き立たせるなど男性に免疫のない若菜にはわからない)
冗談じゃ…ないわ…ふっ、ぁ…は、ん…あぅ、はぁ…
き、気持ちが悪い…もう触らないで…んっ…んっ
や、やめて…ん、はぁ…あうぅ…んっ……ゆ、びうごかさ……あっ
(装束を押しつぶすように節々立った指先が乳肉に食い込んで溶き解すように)
(まだ青く、固い芯の部分を溶かそうとしていくようにゆっくりと指使いをして)
(異性の手も握り締めたことがないのに、妖とはいえ異性に胸を好きにされて死にたくなるような気分になって)
(呼吸が千々に乱れて苦しい、呼吸が難しくて切なさが這い上がってきて)
え……?
きゃああああああああっ!!
そ、そんな……や、やめてくださ……い……うぅ、は、ん…はふ、あ…
やっ!……ち、ちくび、いやっ……あうぅっ、んん!
(胸を揉まれてじわじわと内部を犯す熱に汗を浮かび上がらせて苦しそうにしていたところ)
(装束から胸を露出させられて豊乳が楕円を描くように残像を残して震えて、月明かりの下で白く美しい乳房がまろびでて)
(寒さと揉まれた刺激で立ち上がった乳首を責められてしまうと首を振って抗うように)
冗談じゃない証拠にこうやって乳を可愛がっておるのだろう。
既に愛らしい声が漏れているというのに。
口だけは生意気な事を言う……
既にもう、感じているのだろう?
声と、この乳房がワシに教えてくれているわ。
(若菜の気丈な言葉も、同じくして漏れるくぐもった喘ぎに力が無い)
(大きな乳房は大天狗の大きすぎる手のひらでなければ、包み込む事は出来ないであろうと思う程豊かで)
(その癖幼い年齢と言ってもいい歳の乳房は、これでもまだ成長途中のようで奥にまだ硬い青さが残っている)
(性的な行為など何も知らないであろう、無垢に生まれついたその身体を淫らに落すため)
(その芯を完全に蕩けさせるような淫らで執拗な愛撫は、長く続けられた)
おぉ…これは……
ため息が漏れるほど美しい乳じゃのう。
男に肌を晒した気分はどうだ?
しかも妖に弄ばれ、快楽を教え込まされる悦びは強いんだろう?
もう乳首も立ち上がっているな…
こんなに摘みやすく、太い指に扱かれて、甘い声を上げるお前は淫らをしか言いようが無い。
(退魔の巫女装束に下着は無く、素肌が直接露になる)
(歳に似合わない揺れる乳房が、卑猥な動きと清楚な形を一度に晒して弾け出た)
(肩越しにその豊乳を視姦して、柔らかく芯まで揉み解してぷるぷると揺れる乳房をぎゅっと掴み)
(人差し指と親指で強くコリコリとしこりを揉み扱く)
(月明かりに仄白く浮かび上がる乳房と、淡い色の桜色の乳首は乳輪は小さいが乳首は予想外に高くそそり立ち)
(天狗の指を硬く押し返す)
ん〜?
乳首がイイのか?
可愛らしく首を振って悶えおって。
(振りたてられる首でポニーテールに結った髪と、白いうなじからあまやかな若菜の匂いが立ち上り)
(天狗を性的に興奮させるフェロモンとなって漂う)
(乳房と乳首を執拗に責めて、乳首快感のなんたるかを身体に教え込みながら)
(片手は緋袴へを伸ばされその上から若菜の股間を弄り始めた)
(尖った指先が秘裂を押し広げ抉るような動きで指を立ててねじるように責める)
>>724 くぅぅ…はぁ、こ…殺しなさい、辱められるくらいなら
いっそ殺されたほうが…は、はう…はぁ……
か、感じてなんかいませんっ…あっ、あっ…うぅ、ん…
……も、もうやめて…ください…
(身体が熱を帯びて暑い、汗ばんで頬を汗が伝い落ちる)
(伏せ目がちになりながら眉を寄せて、胸を大きく撓ませる刺激に声が漏れるのをやめれない)
(天狗の手の形、指先の硬さまで過敏になり始めた乳房が感じ取り始めて、その硬い指が乳肉にむにゅと食い込まされると)
(つい伏せ目になった艶やかな声をもらしてしまう。執拗に胸責めを続けられているせいか)
(乳房は柔らかくとろけ、天狗の指に吸い付くように魔的な柔らかさになって)
くっ…ゆ、許さないっ…ぜったいにあなたを調伏、す……あぐぅ!
は、ぁはぁ…あっ、んっ…もうやめなさいっ、こんな巫山戯た真似は…
だ、だれが弄ばれて悦ぶというのっ、勘違いもいい加減に…は、ふ…あ……
や、ゃっ…そ、そんな風に、乳首っ、しないで…っ
(はだけられた瞬間、熱で発散した汗がキラキラと飛び散って月明かりのなかでくっきりと白い肌がさらされて)
(芸術的な稜線を描く乳房とその頂点にツンと上向く葡萄ほどの乳首)
(丹念に揉みほぐされた乳房を絞るように掴まれ乳肉が卑猥な形に歪む)
(指先の間からむにゅんと乳肉がはみ出して卑猥な肉塊のようになってしまい自分の胸がこんな卑猥になって顔を赤くして)
(その先の薄いピンク色の乳首を指の腹が触れると痺れが胸から広がって)
(刺激されるたびに弾力のある乳首が固くなって指を跳ね返すように)
き、気持ちよくなんて、ありませんっ…
勝手なことを言わないでくださいっ…やっ、だめっ、そこは………………
(少女の匂いを吸い込まれて、それすら恥ずかしくてたまらず)
(股間に手が伸びるのが見えて恐怖におののくように肩を竦めて)
あぐうううううぅっ!!
(指先が秘裂を責めるようにされるとまだ感じたことのない感覚を痛みと感じて震え上がって)
痛いっ、痛っ…あうぅぅっ!!
やれるものならやってみろ。
何度もワシを退治に来た者は居たが、全て倒れた。
何人もワシに強がりを言っていた娘も居たが、最後にはみんな喘ぎ悶え、自分から求めて来る。
娘よ、お前もきっとそうなるだろうよ…
なにせ、ワシが今まで餌食にした娘の中でお前が最も淫らな身体をしておるからだ。
(優美らラインを描き、男なら誰が見ても生唾を飲み込み、見とれてしまうような美しい乳房を)
(形を激しく歪ませるように天狗の手が若菜の乳房を揉み蕩かせる)
(美しいものを歪ませる、暗い喜びを助長するようなその姿はする者される者両名の心を揺さぶる)
(汗ばみ、身体が火照るのをその手で感じながら、身体は確実に目覚め始めている感触を掴み)
(乳首を責めれば声を上げてうろたえる若菜に、甘く痺れる快感を乳首を捻りながら与え続け)
(加えて摘んだ乳首を伸ばすように引けば、それにつられて豊満な乳房が前方に伸ばされ、まるで砲弾のような形にされる)
痛いとな…
ふっ、くく…娘よ、自分でここを触った事も無いのか?
ワシは少しも痛めつけるような責めはしとらん…
それは痛いほど鋭い…快感だ。
まぁ、それほどに敏感あな女芯ならば…もっと気をつけてやらんとのう。
(秘部を触る刺激を痛いを表現する若菜に、性的な知識も経験もかけらもない事を知ると)
(より、天狗の胸に邪な欲望が湧き立ち、乳房をやっと解放すると両手で若菜な両足を左右に大きく割り広げた)
(そして、緋袴の股がみを指ですっとなでると、生地が切り裂かれ、そこから若菜の秘密、乙女の秘唇が無防備になる)
(両足を広げる手に力を入れるとさらに広がり、抵抗をものともせずにその切り裂かれた裂け目に手を差し入れると)
(ビリリリィッ!!と引き裂いて、とうとう若菜の秘めたる女芯が天狗の手の内に入る)
その痛い、というのが本当はどういう気持ちなのかをとくと教え込んでやろうぞ。
ふっ!ははははっ!!
(ついに晒された、清らかな巫女の清浄な秘唇、その事に大きく哄笑を上げ)
(指を口に含むと、自分の唾液を指先に塗して濡らし)
(その指を若菜の秘唇へと伸ばして、湿り気を帯びた指でいやに優しく襞肉を寛げ)
(入り口の敏感すぎる肉を浅くかき混ぜ…、その上に包皮にくるまれた肉真珠を濡れた指の腹で転がしていく)
(同時に甘い匂いを振りまく髪を避け、白いうなじに強く吸い付きながら舌で舐め汗ばむ肌を味わっていく)
>>726 か、勝手なことを言わないでっ、だれがあなたに…
あなたを求めるような真似をするくらいなら…自ら死を選びますっ
淫らな身体、なんて言わないで…ゆ、許せないっ…あうぅぅぅっっ!
いや、いやぁぁぁぁぁ……
(誰にも触れさせていない乳房を好き放題に弄られ、形を歪ませるの視姦されて紅潮する頬)
(身体に触れられ、悔しさと羞恥で死んでしまいたいのに身体中が熱くなっていくの止まらない)
(天狗の熱の籠もった愛撫に体温は上昇し続けてて頭がクラクラするようだ)
(また乳首をコリっと捻られてしまうと息を詰ませて顔を羞恥で真っ赤にして)
(それを伸ばすように釣り鐘のようにされてしまうと耳まで赤くして弱々しく声を上げて)
あ、あるわけありません…こんな不浄な場所に触れるなんて…っ
巫山戯たことを言わないでっ、これが快楽のはずがありませんっ…
ひっ!?…………うぅぅ。
(ついには緋袴を引き裂かれてしまうといよいよ恐怖が身体中に浸透して身体を震わせはじめて)
(加護の篭もったはずの緋袴は布きれになってゆっくりと地面に落ちてしまい)
(目の前には天狗に押さえられて大きく股を開いてしまっている自分の姿があって)
(白く、そして肉付きのいい太股がふるっと震えて羞恥開脚の姿勢についには顔を伏せてしまう)
や、やだっ…ま、また…痛いことするの?
いやいやっ…ぁ…………ふ………っ
(唾液を塗した天狗の指がまだ潤い乏しい秘裂に這うと優しく優しく恋人にするように)
(指先で秘裂を寛げ布越しの媚肉を浅くくすぐってくる)
(その瞬間、腰が砕けそうなくらいどっと得体の知れないものが這い上がってきてがくんっと身体の強ばりが抜けて)
(秘裂を縦に擦るような擦過にじわっと膨れあがる奇妙な感覚、怖くなって両手で自分の身体を抱きしめて)
(親にも見せない股間部を妖に弄られる羞恥に泣きたい思いなのに出てくるのを吐息ばかりで)
な、なに……………ぁ、へ、ん…なの…どうして…あ……
き、きゃあああああああっっ!!
(微睡むような刺激に割ってはいるように強烈な刺激が脳天まで突き上がってきて身体を反らして)
(包皮にくるまれた敏感なクリを転がされてしまうと突き刺すような快感が広がって痛みを訴えて)
あ……そ、そこび、んかんっ、痛っ…あうううぅっ……あふぅ……
(ちゅううぅっと赤く染まってきた首筋に吸い付かれ舌で味わうように舐められると目がほそまって)
痛い事などせぬわ。
ワシはそういう趣味は持っていないからな…
刃交えて命の取り合いをしているときならいざ知らず。
子作りを楽しむのに、痛がらせてどうする…
それ、さっきと比べてどうだ?
痛くないだろう……身体が全てでそう語っておる。
(天狗の指はいやに丁寧で優しく、まるで陵辱者のものとは思えない程に秘裂を愛で)
(そのかわり執拗に、何度も、タッチを変えて、肉壷の浅い場所を渦を巻くように指を躍らせて性感の乏しい敏感な粘膜を丁寧に解す)
(唾液が塗されて潤みを得た秘裂は天狗の指を嬉しそうに受け止め、力が抜けて、無駄なこわばりがなくなった身体を落しにかかる)
(自分の変化に戸惑い、知らない感覚に心を揺さぶられている若菜に背後から)
それが気持ち良いという事だ。
(と感覚と言葉を関連付けするように宣告し、強く首筋に吸い付きながら舌が長く伸ばされ)
(毒々しい色の赤黒い舌が、たっぷりの唾液を肌に刷り込みながら若菜の首筋やうなじを這い回る)
そろそろ解れてきたかのう。
快楽に蕩ける悦びを、さらに教えてやるとするか。
(片手を再び乳房に戻し、今までよりも激しく揉みながらふくよかな膨らみに指を沈み込ませる)
(同時に肉真珠をコロコロ転がして、刺激に慣れさせながら、分かりやすい快感と一緒にその喜びを刻んでいく)
(クリトリスを包皮の上から摘み、同じように乳首も摘んで、同じような動きで同時に扱き)
(はっきりとした快感として若菜の快楽の雫を身体の奥底から滲み出させようと、幼い秘部を急速に快楽漬けにする)
どうだ…これが快楽よ。
女の悦びよ……
ワシが妖が、清らかな巫女の女を目覚めさせておるのじゃ。
本当に淫らな身体よのう…ふっふはは…
(若菜の首筋は唾液でぬるつき、淫らな身体と耳元で宣告し)
(頬をべっとりと舐めながらゆっくりと若菜の唇を狙い)
(力の抜けている若菜を横向かせて、唇を奪いながら毒々しい舌を蛇のように口内へと伸ばしていく)
>>728 そんなはず…………ない…です…
あぅっ、はぁ…ん、あ………ん、へん、になる………
こ、子作りなんて……だめ、です…も、もうやめなさい…
あふ…ふぁ…ん、は……あん…
(スルッスルッと指が秘裂を生地ごと擦り立てて下腹部が熱く火照りあがってくる)
(指がなぞるたびに桜色に染まった太股がピクンっと震え上がって痺れに翻弄されてしまう)
(ジワッと自分の内部から肉壁へと伝う一筋の滴を感じて、その変化に顔が紅潮して)
(気付いてしまうと止まらず、愛液が膣中を巡り潤滑液としての役目を果たそうとはじめて)
や、やめて…汚い………ふぁ、あうっ…あっ……
(まるで自分の物だと言うように白い肌に唾液を擦り込み、首筋やうなじを穢されて)
(寒気で肌が粟立っていくが頭の中が風邪を引いたように熱くなって思わず天狗の胸に後頭部を預けてしまい)
きゃっ、あっ、ふあっ…や、やめてっ……も、もう
これ以上、わ、わたしを穢さないでくださ…いっ
あうぅ、は―――ぁあああああ!!!
(男の手に馴染むように吸い付く豊乳、指が食い込むとグミのように柔らかい弾力で迎えて)
(それに酔う暇もなく敏感な場所を指先で転がされると脳内が一気にそれで塗り潰されて)
あっ、あっ、こ、こすっ、こ、こすっちゃ……!!
(摘まれた敏感な場所を2カ所同時に擦り立てられて瞳が決壊しそうなほど涙を溜めて)
(擦られるたびに蓄積するような痛みが背筋を這いまわって全身をめぐってやめてと懇願しながら)
こ、これが…かいらく…?
そ、そんなはず…わ、わたしはこんなものに狂わされたりしませ…ん
あ……ふぁ、ん…ひぅ、は……………あ、キスは……………………んっ
(首筋が熱で真っ赤になって唾液で濡れている)
(頬を嘗め回されて顔をしかめるが横を向かされて唇が近づきファーストキスを奪われてしまうと)
(ついに涙がこぼれ落ちてしまって)
そら…濡れて来たぞ…
分かるか娘よ、このワシの指に絡み付いてきた熱い汁がお前の蜜。
お前が確実に感じているという証だ。
一度零れればもう止まりはしない…
つまりお前が快楽を喜びに感じ、それを求めているという事は…分かるな?
身体が受け入れれば次は心も引きずられる。
そうなれば、お前の身体を「無理矢理」に汚すことにはならんという事さね。
(胸を強く揉み捏ねる手は、もはや吸い付いたように汗ばんだ乳肉に馴染む)
(蕩ける乳房に完全に仕上がった極上の乳肉は、その先端の硬い部分をより際立たせ、小さい乳首が長くそそり立って非情な指の責めを受け止める)
(肉真珠を転がす指先に若菜が初めて生み出した、淫らな愛液が触れると)
(その変化を勝ち誇ったように教え、軽く秘裂内を指先でかき混ぜ、音を鳴らしてどうなっているのかを聞かせる)
(そうして指先に絡む愛液を、再びクリトリスに擦り付けるようにして、摘みながら強引に身体を発情させる)
そうとも、快楽だ。
もう狂っておるのかもしれんぞ?
人は痛みにはどこまでも耐えられるようになるが、快楽に耐える事は出来ないものよ。
んっんぅぅぅむ……
(敏感な蕾を二箇所、激しく責めながら、敏感な無垢の身体を穢す快さに)
(さらに巫女の唇を汚しながら、舌を奥までねじ入れながら若菜の舌を求め、中でくねりながら舌が蹂躙する)
(唾液を啜り、音を立てて恥ずかしがらせ、逃げる舌を掴んで小さな粘膜をズリズリと擦りながら)
(若菜の初めての口付けは、夢も希望もない淫らなものにみちた穢れの行為として終わる)
(いや、終わらずそのまま、淫らな口付けは続き、快楽を植えつけながら、唾液を混ぜ合わせる)
さて、気付いておるか?
もうワシはお前の足を開いてはおらんのだぞ。
いつでも閉じられるようになっているのに、好きにワシに弄らせているのはどういうことかのう?
(唇が離れるとぬるりと、毒々しい舌が口内から引きずり出され)
(中で散々絡みつかれた若菜の舌が、ジンジンと痺れうずかされながら同じように引っ張られ口の外へと出され)
(舌同士に唾液の糸が結ばれる、その様子を若菜に見せつけながら今の状態を教え)
(いつの間にか抵抗をすっかりやめている事を自覚させた)
(天狗は立ち上がり、力の入らない若菜を押し倒して四つんばいにさせ)
(裂けた股部分が痛々しい緋袴の尻を抱えると、濡れた秘部に顔を埋めてジュルジュルと汁を啜りながら秘唇を舌で責める)
(長い鼻が尻の溝に挟まり、啜る動きに合わせて、微妙な刺激を与えている)
>>730 こ、これはただの……だ、大事な部分を傷つけないようにしている
自衛のためのもの…
あなたが言うような淫らなものでは、ありません…っ
わ、わたしはあなたに求めるようなことは絶対に…ぃ……ううぅっ、はあぁ!
(揉み込まれてたわむ乳房、火照りきって湯気が上がりそうなほど上気している)
(どんどん過敏さを増していく卑猥な乳首を指が擦り立てて真っ赤な顔をいやいやと振って)
(クリを転がされる刺激は鮮烈すぎてまったく抵抗できず、痛みと表裏の危うい快感に身体を固くして)
か、快楽なんて知りません…あああっ、だ、だめっ……
そ、それはだめ、ですっ…あううぅっ
んっ、んむっ、うぅ、ぁ、むぅ…ぁ…………な、なにかく、くる……きてしまうの……っ!
(初恋もせずに初めてキスを覚えさせれ、それどころか淫らなキスで口腔を不快に掻き回される)
(吐き気がするような初キスを経験しながら唾液を絡めて脳裏を痺れさせられながら翻弄させられて)
(かき混ぜるように指が動くと相変わらず快感が膨れあがるが意地悪く水音を立てられて羞恥に耳まで真っ赤になった)
(愛液を絡められて滑り良くクリを擦られると視界が赤く霞んでくる)
(見えない印で拘束された両手がギリギリときしむように宙を掻き毟って)
(なにか得体の知れない感覚の終点に恐怖してなりふり構わず首を振りたくる)
んっ、んんっ、んぅ、はむ…え……?
そ、それはあなたがわ、わたしに淫らな行為をするからっ
それ以外に理由なんてありませんっ、いい加減に…はぁ、きゃああっ!
(また力ない身体を押し倒されて敵にお尻を向ける屈辱の姿勢にさせられてしまう)
(歯を噛み締めて悔しがりながら、羞恥姿勢のままで天狗を見上げて睨み付けて)
ふ、ああっ、あはっ…ふあ、んっ……や、やめて…っもう…
(後ろから恥ずかしい部分を見つめられてしまう屈辱に涙を流しながら啜られる刺激に腰を震わせて)
(それだけではなくお尻の恥ずかしい部分まで擦るようにされて羞恥に拳を握り締めて)
【というわけでここらへんでお終いという感じでいいでしょうか?】
【少しお話聞きたいので打ち合わせなどでいいですか?】
【はい、分かりました、長時間お付き合い頂き本当にありがとうございました】
【もちろん大丈夫ですよ】
>>732 【ありがとうございます、こちらこそありがとうございました】
【はい、では向こうでお待ちしていますね】
【スレをお返しします】
【ではこちらも移動します、スレをお返しします】
【設定スレからの移動でスレをお借りします】
【あ、もう容量限界のようですね、次スレに移動しましょう>◆t/j.sVU8cE様】
埋めついでに使っていってください
>>736-737 【はい、分かりました……ということで、先程のスレにも次スレに行くと書いたのですが
>>738さんのおっしゃる通り、このスレを埋めてから移動した方がいいのでしょうか?】
【戻って参りました】
>>739 それでは、こちらで残りのスペックやシチュを打ち合わせましょうか
学年は中学生と言うことでよろしいでしょうか?
体型などは、そちらが成長してエッチな体つきになってきて、
一層性的好奇心の対象になっているという線でいければと。
こちらは、まだ毛が生えていないのですが、精通はしていて、
その瞬間を二人で確かめていた、というところでどうでしょうか?
【
>>739までで499ですね……容量は503まででしたっけ?】
【こっちに帰って来て頂いてもまたすぐ次スレに行かなければならないようですので
このレスでも埋められていなければ、容量限界まで私が埋めようと思います】