>>349 霊夢
系統が違うから効果が無いとか、他にも言いそうな気も…
…夕飯にニンニクの入った料理を十字架のお皿に載せて、銀のフォーク等で出して見ましょうか?
……そうですね、この距離でのお互いの睨み合いでしょうか?
んっ、ちゅ…ん……
(冗談を口にしながらも霊夢の唇を啄むようなキスを何度も繰り返し)
(唇の味を感じたりや、感触を感じて全身を震わせて)
なら神社の境内に座って、6時間ボーっと出来るのは才能でしょうか?
私には理由は分かりかねますが、霊夢を美味しそうに見えるとか理由が知りたいですね…
………本人は弾幕より肉体的な戦いには自信はあると言ってますが、弾幕ごっこでは意味が無いのですね。
……貴女は知らないんですよ、本当の暗闇やお嬢様のSモードを…ふふ、ふふふ…ふふ…
(何故か笑ってしまい、見上げてる霊夢に畏怖と恐怖を無駄に感じさせたりして)
見舞いには来ますが、なにか理由を付けて騒ぎだいとかってレベルでしょうね。
私の役目なので、お嬢様が楽しめるなら使い捨ての玩具でも……まぁ、私は使い捨ての玩具では有りませんけど
段々と子供っぽくなる成長です、私にも退化にしか見えませんが…
可愛らしいお尻なので、つい触って見たくなったりするんですよ?
(また微笑んでお尻から手を離せば、残念そうな霊夢の様子に)
(耳元で後でまた触りますので、と小さく呟いてから)
(胸元のリボンを外して、サラシに巻かれた胸元を晒して)
………他人に服を脱がせて貰うには難しいかも知れないですね。
良かったら、これとか使いますか…?
(メイド服とは着にくい上に脱ぎにくい、それ故仕方なく思うと)
(スカートの内側から一本のナイフを取り出して、霊夢に渡そうと)
(どこか常識とはかけ離れた思考で、本人は真面目に聞いてる)
【すみません、今日はそろそろリミットに近い見たいですね。】
【次回が水曜日等になりますが、また凍結をお願いしても…?】
【夜中まで付き合えずに申し訳なく思います…】
>>350 咲夜
【ええ、私もそろそろ眠気の方が危なかったし、気にしなくても構わないわよ】
【勿論、こちらも凍結をお願いしたい所だけど…】
【前にも言った通り、月火水はちょっと無理なのよね…】
【だから他の曜日でお願いしても構わないかしら?無理言ったりしてごめんなさい…】
>>351 霊夢
【そう、主人より先に眠るのは悪いからタイミング的にはよかったのかしら…】
【それだと、日曜日か木曜日になるけど…今週の日曜日は少し昼から夜まで用事が入ってて】
【週空きになるけど、木曜日以降でも大丈夫かしら?】
【いえ予定が合わないなら合う日を探せばいいから気にしないで大丈夫よ。】
>>352 咲夜
【主人、ね…何か貴女の良いように遊んで貰う方が好みだわ…】
【ええ、なら来週の木曜日ね、ちょうど一週間後の】
【時間だけど…大体七時か八時くらいからなら空いてるけど…貴女は何時くらいからなら空いてるかしら?】
【ん、そう言って貰えると助かるわ…ありがと、咲夜】
>>353 霊夢
【ちなみに貴女じゃなくて、お嬢様よ?私の主人になりたいのかしら?(クスクス)】
【そうね、また木曜日にこうして会いましょう。】
【理想としては8時過ぎかしら、多分7時過ぎに来れるとは思うけど…】
【7時過ぎに私がいなかったら8時過ぎには来る、で。どうでしょう?】
【休日にも来れたらいいんですが、用事が沢山合ってそこは謝るわね…ごめんなさい。】
>>354 咲夜
【レミリアが眠るのは朝方じゃなかったかしら…貴女が来てから神社にも来てないし…】
【えっ?あ…ち、違うわよ?第一うちには貴女食べさせられる程の経済的余裕だって…】
【ええ、なら木曜日に、今日みたいに待ち合わせ場所で落ち合いましょ】
【だとすると…やっぱり8時ね、7時過ぎに焦らせるのもちょっとアレだし】
【大体7時半くらいに待機してみるわね、急ぐ必要は無いから】
【謝る必要は無いわよ、それより、こうして付き合ってくれてる事に感謝しないといけないくらいなんだから…】
>>355 霊夢
【夜に起きて、朝方に眠るわね。…生活だけ見たら自宅寄生虫かしら?】
【…お屋敷の骨董品とか勝手に持っていったりはしないでね、誰か貴女の良く知ってる誰かは良く持ってくわ…】
【返しに来るけど、壷とかはなにに使ってるのかしら?】
【そいね、なら木曜日にまた早く来れたらまた先に書いて置くし…】
【万が一当日の急用とかでも、書ける場合は書いて置きますね。】
【謙虚ね、ならお礼だけは言わせて?貴女のお陰で楽しい一時を過ごせたから…ありがとう、霊夢。】
【……それじゃ、私は眠るわ、お休みなさい】
【スレを借りたわ、ありがとう】
>>356 咲夜
【あ…あら…?】
【まさかこのタイミングで寝落ちしちゃうなんて…ごめんなさい咲夜】
【とりあえず、来週の木曜日の八時から、で最終決定ね】
【それじゃ、その日にまた、ね?】
【スレをお返しするわ、ありがとう】
【マーシャル ◆oVVjPbXPboとのプレイのため、スレをお借りします。】
【今日もしばらくマスターの◆WqdyFgWOtkとスレを借りるよ。】
うっはあああああああ!キタキタキタキタ!
マスターのゴリ太チンポきたぁぁぁ………!
はや、はっ、こ、これからこれ、ずこずこ突きまくって、あたしにチンポの形覚えさせてくれるんだろ?!
(膣襞がマスターのペニスにみっちりと絡みつきウニウニと収縮する)
(まずは一度カリ首まで離さないよう膣肉が包みマスターのペニスの形を記憶する)
(そこからマスターが最も快感を得られるように形や襞の柔らかさや締め付けの度合が変えられていき)
くっ!うぅ…!ひぐ!この、すっご…し…!
(その動作はマーシャルにかなりの負荷をしいるようで、母乳を吹き出し、体をびくびくと痙攣させている)
(だらしない顔と情けなくよだれをたらして、挿れられただけでアクメを感じてしまって)
>>359 どうやら、俺のを気に入ってくれたみたいだね?
正直、マーシャルが俺のを気に入らなかったらどうしようかと思ってたよ。
……ぅぉ…な、なんて動き方をするんだよ。マーシャルの中は………
(根元まで突っ込んだ瞬間、生命を持っているような蠢き方でこちらを歓迎するマーシャルの膣肉)
(作り物とは思えないような吸い付きでピッチリと張り付いた膣肉に全てを忘れさせられる)
(そして、初々しい締め付けから膣肉が変化し、絶妙な締め付けと柔らかさに変化するのを感じ)
(マーシャルがたった今、自分専用になったと感じさせてくれた)
……さ、さすがに初めてはロボポンでも辛いかい?
でも、辛いって言うよりは連続アクメでどうしようもないって感じに見えるな……
(ゆっくりと引き抜かれ、再度打ち付けられるこちらの腰)
(マーシャルの愛液を溢れさせながら、腰が打ち付けられると同時に肉棒がマーシャルの膣内を貫き上げる)
(溢れる母乳はこちらの肉体を白くコーティングし、それをマーシャルの褐色の肌に塗り返す)
(そして、だらしなく開けられた口から垂れる唾液を舌でベロリと舐め取り)
【では、今日もよろしくな?】
【ところで、今日も20時くらいがリミットでOK?】
【一時間以上待ってみましたが、レスが無いところを見ると落ちてしまわれたようですね。】
【とりあえずこちらも落ちます。】
【伝言スレの方での連絡、お待ちしております。】
【今からスレを使わせてもらうよ】
【まずはお相手の到着を待たせてもらおうかな】
【スレをお借りします】
【お待たせしました、ロイドさん。今夜もご迷惑おかけしますが、宜しくお願いしますね】
>>81 (眼鏡の奥に見える恨みがましい目をにっこり微笑んでやりすごし)
(嫌味を続ける相手をいい加減に、強制的に黙らせてしまおうかと)
(無意識の内に握りこぶしを作ってしまう)
ロイドさん…
漕ぎ出してから、まだ時間経っていませんけど…
(波間にキラキラと反射する光に目を眩しそうに細め)
(危なっかしい動きをするボートが他のボートの邪魔をしそうな事に気付き)
(小さな溜息をつきながら、ロイドさんらしいと内心では笑みを漏らす)
仕方ありませんねー…
KMFの操縦桿だと思えばいいんですよ。
私が代わります。ほら、オール貸してください。
(漕ぐのを交代しようと、ロイドに向かって手を差し出す)
【気にしないの。こういう時は甘えちゃうのが一番だって話を聞いたよ】
>>363 何か、怒ってるよね?
(さすがに態度から怒りを察して、それが爆発しないことを祈るのみ)
(握り締められたこぶしには気づきながらも気づかないふりをしてやり過ごす)
ホント?なんだかすごく疲れちゃったんだけど……
はぁ、ふぅ……
(周りの景色に目を向ける余裕などなく、懸命に漕ぎ続けるが限界で)
(セシルの差し出された手にオールを手渡した)
僕はやっぱり肉体労働は無理なんだよ。
あとはセシルくんに任せるよ……。
(ボートの縁にもたれかかると、重さがかかった分だけボートが傾いてしまう)
あれ?もしかしてあっちの人達、キスしようとしてるんじゃない?
(ふと目に入った恋人達が乗るボートを目に留め、茶化すようにセシルに言って)
【ふふっ…じゃあ…お言葉に甘えて…今夜はロイドさんに甘えさせてもらいましょうか】
>>364 (こちらに向けられたオールを受け取り、バトンタッチで漕ぐのを交代する)
(オールの柄をしっかり握り、ゆっくりと動かしながら)
(さほどに力を必要とせずボートは緩やかに水を滑るように動いていく)
…ロイドさんったら…たまには身体を動かすことも必要です。
ひょろりと縦に長いんだから、少しは筋肉ないと…格好つきませんよ?
(クスクスと笑いながら、ロイドが動いた事によりボートが傾き)
(オールを握る手にも力がこもり、バランスを立て直そうとしていた矢先)
(目の前の相手が何やら変な事を言っている)
……え?
(言われるがままに目を向けると、自分達と同じようにボートに乗った二人組)
(その二人の影が重なるのを目撃し、慌てて視線をそらし)
ローイードさんっ!ああ言うのは見るものじゃありませんっ!
失礼でしょう!デバガメもいいとこです…まったく。
(頬を赤くし、ロイドに注意を促しながら…動揺を押し隠すようにぐいぐいとボートを漕ぎ)
(他のボートが余り見えない位置まで移動させてしまう)
>>365 さすがセシルくん、僕とは違うねぇ……
(自分とは違って真っ直ぐに進むボートの軌道を見て感心し)
(重労働から解放されたこともあり、表情には落ち着きが取り戻されていた)
だってさぁ、身体を動かしてたら死んじゃうかもしれないよ?
それとも君は僕に死ねって言うの?
(突拍子も無い言い訳をして鍛えることに難色を示す)
(だらしなくボートにもたれかかる姿からも、それは表れていた)
デバガメじゃないってばぁ……さっきのって恋人だよね。
そしてデートしてたわけだ。そういえば僕達もデートなわけだけど、する?
(具体的に何を、とは言わずセシルからの反応を待っていた)
(いつの間にか他のボートは見えず、逆を言えばこちらも誰にも見られていない状況)
(細めた視線で辺りを見渡すが、やはり他人の視線は感じられない)
ごめん、冗談だよ……。
(と、話をはぐらかしたが、じっとセシルの瞳を覗きこんでいた)
>>366 ……ロイドさん、そんな柔な事言っててどうするんですか。
何もスザク君のように壁走りができるようになれとは、私だって言いません。
大体、人間の体の構造からしても…それくらいで死んだりしませんかあ、安心してください。
(明らかに嫌そうなダルい格好に眉をしかめてみせ)
(自分がしっかりと彼を鍛え直さないといけない、と心に決める)
いーえ。今のは誰が何と言おうとデバガメです。
…恋人同士でしょうけど…やっぱり人目ってものがありますし………へ?
する?……私とロイドさんが……?
確かにデートですけど、さっきのはちゃんとした恋人同士だからしてただけで、
私とロイドさんは、その…恋人でもなんでもない
ただの上司と部下で…親交を図るためにデートをですね…
(ロイドの一言に自分でも驚くほどに動揺し、冷静さを保てず)
(手はオールを漕ぐことを忘れて、すっかり止まってしまう)
(いつの間にか周りには他人の気配も感じない。逃げ場の無いこの状況は一種のチャンスでもあり)
(少なからず想いを寄せる相手からの言葉に、眼鏡の奥から覗き込まれる瞳に胸が高鳴る)
……ロイドさん、今の…冗談、なんですか?
…………デートなら…しちゃっても、おかしくないですよね…
(ロイドに、と言うよりも自分に言い聞かせるように囁くと)
(静かにロイドの瞳を覗き込むように吐息が感じられる程に顔を寄せて問いかける)
>>367 スザクくんに勝とうなんて夢にも思わないよ。
そうだねぇ、せめてルルーシュ皇帝よりも体力つけておいた方がいいかも…
だけどセシルくん、個人差ってものがあってさ……僕のようなひ弱な人間はそうも言ってられないんだよ。
(相手の顔から不機嫌な雰囲気を感じたが、どうしても言葉は止まらなかった)
ただの上司と部下が、どうして親交を深めるためにデートするんだい?
上司が部下にデートなんて迫ったらセクハラでパワハラだよ。
……今日は確か、僕にデートを教えてくれるんだったよね。
僕なりにデートって何なのか考えてただけだよ。
ま、一つの参考材料として観賞させてもらったけど、デバガメなんて低俗な行為と一緒にしてほしくないなぁ。
(ボートは止まり、人気のない場所でぷかぷかと浮かんで)
(セシルの言い訳染みた言葉に反して、まるでキスを望んでいるようにさえ見えてしまう)
……というのが冗談、なんて言ったら怒る?
キス、しちゃおっか?
(間近にいるセシルの胴に手を回し、逃げ場を無くすように抱き締めていく)
(既にお互いの顔も近く、いつ唇が触れ合ってもおかしくない状況)
……んっ。
(眼鏡が鼻先にぶつからないよう少しだけ気をつけながら、セシルの唇を奪い去る)
>>368 ルルーシュ皇帝とロイドさん…二人ともどっこいどっこいだと思いますよ。
その個人差を理由にしない!
私はロイドさんの事を思って言っているんです。安心してください、ロイドさん。
私の創作料理で元気をつけてあげますから。
うっ…ロイドさん、鋭いところを突いてきましたね。
ロイドさんがセクハラもパワハラもしないことは知っていますし、するんだったらメカハラでしょうしね。
親交を深めるためにって言うのは建前で……今日はデートと言う名目の休息です。
…それよりもロイドさんなりに考えていたんですね…とてもそうには見えませんでしたけど。
参考とするのは結構ですけど、傍から見るとただの怪しい変人ですから気をつけてください。
(いくらか落ち着いてきたようで、息をつくと握ったオールを固定させて手を離し)
冗談だったら…今すぐロイドさんをボートから突き落とします。
これは冗談でもなんでもありませんからね?
……しちゃいましょうか…
(隙間が埋まるほどに抱きしめられ、水の上で不安定に揺らぐボート)
(その中でロイドの背に手を回し、支えにするように抱きしめ返す)
(喋るたびに吐息が掠めて、唇が触れ合いそうになるのを意識し、声は囁きに変わり)
………ん、っ……
(触れ合う唇の熱を感じながら静かに目を閉じて、今はロイドだけを意識し)
(唇を離すと眼鏡の奥の瞳を覗き込みながら)
ね、ロイドさん…ホントのデートっぽいですね…
>>369 皇帝はあの若さでアレなんだから、僕の方が少しマシじゃない?
理由にしないっていっても個人差ってのは明確にあるものなんだしぃ……
あの……僕のこと思ってくれるのは嬉しいだけどさ。
セシルくんの料理は遠慮させてほしいって言ったら、怒る?
大丈夫だよぉ、機械に人権なんて無いんだから好き勝手やりたい放題!
……休息なら僕以外の人とデートした方がいいんじゃない?
僕といても安らげないでしょ、せっかくの休息が台無しになっちゃうよ?
……はいはい、もうしませんよ〜だ。
(まるで駄々をこねる子供のような言い草で)
んっ……ふ…
(水面に波紋が広がり、その中心で唇を重ねあう二人)
(抱き締め合い、キスをする姿は傍目からは恋人以外の何ものでもない)
……っ。
(セシルから唇が離され、寂しげに潤んだ唇を見つめて)
(こちらを覗く視線に気づけば二人の視線がぶつかってしまう)
何言ってんの……ホントのデートだよ。
嘘のデートが出来るほど器用じゃないでしょ……僕も、君も。
(曖昧な関係のままの二人だが、デートくらい認めたっていいだろうと口を滑らせてしまう)
(恥ずかしいことを言ったと思い、それを誤魔化すように苦笑いしていた)
【セシルく〜ん、凍結してもらってもいいかい?】
【ちょっと眠くなってきちゃったよ……。子供みたい、だなんて言わないでね】
【こんな時間ですし眠くなるのはヒトとして当然の事です】
【子供みたい、だなんて言いませんよ。ロイドさんはいつも子供みたいなものですし…】
【今日の所はここで凍結にしましょう、解凍日はどうしましょうか?】
>>371 【あはは、いつも子供みたかぁ……相変わらず手厳しいね】
【僕としてはまた金曜日だと都合がいいんだけど、セシルくんはどう?】
>>372 【ふふっ、そこがロイドさんの良い所だと思います】
【30歳になっても子供の感性を失わない…研究者としては大事なことじゃありませんか】
【それでは来週の金曜にしましょうか、時間は今日と同じ22時開始でよろしいですか?】
>>373 【ありがと、こんな僕のことを褒めてくれるなんてセシルくんしかいないよ】
【研究者には子供のままの、無邪気な好奇心が必要……なんて自己弁護してみたり】
【来週の金曜日、また22時でお願いするよ?】
【お疲れ様、セシルくん。僕は一足先におやすみさせてもらうよ】
>>374 【ロイドさん…自己弁護乙。って言ってもいいでしょうか…】
【はい。来週の金曜22時にまたお会いしましょう】
【今日も色々と甘えさせてくれてありがとうございました】
【お疲れ様でした、ロイドさん。お休みなさい】
【次までにキーボードの不調を何とかしておきますから。…音声入力………】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【移動して来たから、スレを使わせて貰うね。】
【ちゃんとエスコートしたかったけど、僕がラクスにされちゃったな…】
【次は気を付けないと、うん。】
【わたくしも移動して来ましたので、キラとスレを使わせて頂きますわ】
【待ち合わせの時に、移動しようと言ってエスコートしてくれましたわ】
【わたくしは、ただ移動先場所を提案しただけ…】
【キラが、何かに気を付ける必要はないと思いますわ】
【向こうにも書きましたが、わたくしの方こそ配慮が足りなかったみたいで
ゴメンナサイですわ…許して頂けますか?】
>>377 【】は外すね、僕とラクスには必要ないみたいだから…
そうだね、でも…僕が移動する場所を探して来てラクスを連れて来た方が良かったなって。
ラクスが悪いとかじゃなくて、僕は男の子だからちゃんとラクスを案内したくて…あはは、馬鹿見たいかな?
ううん、僕が伝言をできなかったのが悪いからラクスは悪くないよ。
それに…こうやって、ラクスと会えたから僕は嬉しいんだけど……
えっと、ラクスは少し遠慮し過ぎかな?
(口に出して恥ずかしいらしく、視線を外したりして)
ほら、許す許さないとかじゃなくて…僕はラクスを信頼してるからね?
………その、ラクスの事は好きだから。
わたくしも【】は、外させて頂きますわ。
>>378 キラが、わたくしの為に移動先を幾つも用意してくださっていたのに
わたくしの独断と偏見で勝手に決めてしまったみたいで、すみませんでしたわ。
でも、そんなつもりはなかったのです……
わたくしは、場所の提案はしましたけど、キラに連れて来て頂きましたし…
それでも、キラの男としてのプライドを傷つけてしまったようで
本当に申し訳ありませんでしたわ。
(心配そうにキラの顔を見上げ)
…………わたくしも勿論、キラに逢えて嬉しいですわっ!
(キラの片手を両手でキュッと握り締め、そのまま自分の胸元へとそっと引っ張り)
わたくしを信頼してくださって、ありがとうございます。
わたくしも……キラのこと、大好き…………ですわ…
(瞳を潤ませ、睫を伏せるとそのまま上半身をキラに預けて凭れかかる)
>>379 ううん、それは全然いいんだけど…僕達でなにをやるかは話してなかったからね。
結果的にこの場所ならある程度は自由だから、いいと思うよ?
…それに、一つはラクスには見せなくて良かったって安心してるから。
えっ、いや、あの…ラクス…大げさだよ。
そんな謝られると僕の方が困ってしまうよ、だから本当に気にしないで欲しいんだけど……
ラクスの場合は融通が効かないと言うか、切実過ぎると言うか…困ったな…。
(見上げて来るラクスにどう説明をしようか、それに困ってしまうと)
(今度は自由を困らせたと、言い出しそうなラクスを見て)
(つい、クスクスと自然な笑顔になって)
あはは、そうだね…二人で会えた事を喜ばないとかな?
うぅ、やっぱりラクスってば良い意味で真っ直ぐだね……
(会えて嬉しい、と言うだけで手を握られて)
(若干照れたらしく、慌ててるのに近い顔をしてしまい)
…うん。ラクス…?あの、ラクス…泣いてるけど…なにか合ったの…?
その…僕で良かったらだけど、ラクスが落ち着くなら…。
(凭れて来たラクスの体を支えて、手をラクスの背中に回すと)
(安心させるように、ゆっくりとした手つきでラクスの背中をさすってあげて)
>>380 今日は、ゆっくりどお話するだけなのですよね?
(感極まってしまって手を握ったんだけど、何だかキラは
嫌がってるみたいに思えて、パッと手を離し)
この前、キラはそうしたいと言ってましたわ……
(慌てて身を起こし)
泣いてはおりませんわ。嬉しかっただけ、ですから……
(少しずつ躯を後ろへと引いてキラとの距離を取り)
ごめんなさい……
>>381 そうなの、かな…僕はラクスと一緒に居れるなら嬉しいから…
あっ…あの、ラクスに手を握られて嫌とかじゃないよ?
……その、恥ずかしかっただけだから…ね?
(暖かなラクスの手が離れて、寂しげに見えてしまうラクスに)
(自分から手を優しく握って、微笑んで見せて)
うん、僕もラクスと話せて…ラクスと会えて嬉しいよ
ラクスもそう言ってくれたけど…、今は本当に寂しそうに見えるんだ。
……ごめん、僕がラクスを不安にさせちゃってたんだね…恥ずかしいって思ったりして。
(離れた一歩がとても大きく見え、普段の自分ならばなかなか出せない一歩を)
(ラクスの為なら、と離れた一歩をラクスに近付いて)
ラクス、ラクス、ラクス…。
(ギュッと、ラクスの小さな身体を両手いっぱいに包み込み)
(名前を呼びながら、離れてしまった距離を取り戻して)
(また、離さないように強く抱き締めてあげる)
>>382 わたくし……キラに逢えたのが嬉し過ぎたみたいで…………?!
(ゆっくり話がしたいとしか言っていなかったキラの手を掴んでしまったことを
謝ろうとするが、今度はキラから手を繋いで貰って、ビックリして顔を上げ
微笑んでいるキラを見ると、自分も同じように微笑む)
寂しくなどありませんわ。今は、キラと一緒なのですから……
(いつもとは少し違い、キラから距離を詰められると
何だか急にドキドキしてきてしまって)
…キラ……?
わたくし、プラントの皆様が起きる頃までは、キラの傍に居ますから
何処にも行きませんから…
(自分の名前を連呼されながら、強く抱き締められると
より一層胸が高鳴り、心臓の音がキラに聞こえそうな気もする程であったが
何とか落ち着こうとし、キラに声をかけ)
>>383 ごめん、大げさなんて言ったけど…僕もラクスと同じくらい嬉しいよ。
こうやって…ラクスと手を繋いでると、安心できるんだ。
(きっとラクスも同じ気持ちで、嬉しさが隠せなかったんだ。と思い)
(手を繋いだまま、ラクスと微笑んで)
本当…?ラクスは僕が知らない内に、消えたりはしないよね…
ありがとう、ラクス…ラクスは暖かいね…心まで暖かく感じてるよ…。
(朝になるまでは側に居ると言ってくれたラクス、今は抱き締めてるから安心出来るけど)
(離してしまったらどうなるか分からない、だから今だけはラクスに甘えても良いよね…と抱き締め続けて)
ラクス…、あっ…えっと……ごめんね、ラクス…?
(不意に目の前のラクスに顔を近付けてしまった)
(抱き締めてるだけでも恥ずかしいのに、近くで見るラクスの顔はとても綺麗で)
(ドキドキと心臓を高鳴らせて、ついついラクスの顔や目をジッと見てしまって)
>>384 わたくしもキラと一緒に居るだけで嬉しいのですけれど……
(誰のことも気にすることなく、普通の女の子として
キラと一緒に暮らしていた頃とは違って、逢いたくても逢えない場合が多く)
(今では、それが普通な状態であり、キラに逢えただけでも満足しなければ
とは思ってはいても、いざキラを目の前にすると今まで我慢していた気持ちが
膨れ上がり、キラに触れたくなって手を握り)
(手を握ると、もっとキラを感じたくなりながらも、何でもない風を装って微笑む)
キラ……
(心配そうに尋ねられると、自分からもキラを強く抱き締め
胸元に頬を擦り寄せるように、首を縦に何度も振って頷く)
どうして、わたくしに謝るのですか?
(キラが謝る理由が分からなくて首を傾げて、邪気のない澄み切った目で
目の前に居るキラを見つめ)
最近出たばかりの新色の口紅に替えてみたのですけれど
……変…ですか?
(じっとキラの目を見つめ返し、心の中でキスしてと願いながら言う)
>>385 …僕は一緒だけじゃなくて、もっとラクスに触れて居たい。
ごめんね、わがままを言ったりして…
(微笑んでるラクスに真剣に、黙ってた事を言ってしまい)
(繋いでた手を弱い力で握ったりをして)
……ラクスとは離れたく無い、と思ってる僕ってやっぱりラクスには重荷かな…?
でも、朝になったらラクスは仕事……僕も帰らなきゃで……
(離れたりはしたくないと、思いながらもラクスの負担になってないか心配だが)
(ラクスからも抱き締めて貰えば、そんな負担は簡単に薄れて)
(自分を見上げてくれてるラクスに、今だけは精一杯にお互いの時間を使おうと頷き)
ううん、ラクスに似合ってるよ…なにも付けてないラクスも可愛くて魅力的だけど
少しのオシャレでも綺麗になってるラクスは、その……んっ…。
(言葉を止めてしまえば、ついラクスの唇を奪ってしまい)
(唇を重ねたまま、止まってラクスの反応を伺ってる)
>>386 そんな風に考えてくれているのなら、最初から言ってくれれば良かったのですわ。
キラは、ワガママを言ったりはしてませんわ。
素直な気持ちをわたくしに教えてくれただけ…謝らなくてもよろしいのです。
(自分と繋がっているキラの手を顔に当てて、愛おしそうに頬擦りし)
いえ、そのようなキラの気持ち…嬉しいですわ。
出来ることなら、このままずっと、あの頃のようにキラと二人だけで
過ごしていたいのです…でも……ごめんなさい……
(逃げることを止め、自分の使命を果たすと一旦決めてしまった自分は
もう過去には戻れないことも分かっていて……身を引き裂かれそうな想いに
また目が潤み始めて)
ありがとう…キラ……
(似合ってる、可愛くて魅力的、キレイ…と立て続けにホメられ
嬉しそうな笑顔になると、細めた目から透明な粒が幾つか零れて
二人を照らす灯りを反射して光りながら頬を伝って流れ落ち、キラの服を濡らす)
……っ…。
(突然キラにキスされるが、一瞬何が起こったのか分からず、ただ驚いて目を見開き
願いが叶ったことが分かると目を閉じて、キラの唇の感触に集中しようとして)
>>387 あはは…でも、そんな事を言ってしまったら情けないとか
ラクスに思われないか心配でさ、今は大丈夫だけど…ありがとう…。
(ラクスが繋いでる手に頬擦りをしてくれた、何故かそれが妙にドキドキとして)
うん、わかってる…僕達は戦うって決めたから……
今はこうやって少ししか会えないけど、いつかまたラクスと一緒にラクスと過ごした日々を送れるって信じてるから…。
(泣きそうにも見えるラクス、その頭に手を載せて)
(優しく優しく、ラクスが安心できて不安が取れるように髪を手で撫でてあげる)
んっ…んっ…、ラクス……んちゅ…んっ…
(綺麗な涙が一筋ラクスから流れて、まるで宝石のようなそれが服に付いて滲むと)
(ラクスの涙を受け止めるように唇を重ねたまま、ラクスの唇を味わい)
(自らがラクスを感じるように唇を長い時間奪い続け)
んっ…はぁ…ぁ…、ラクス……んっ…んっ…
(呼吸の為に一旦唇を離して、また直ぐにラクスの唇を奪うと)
(今度は舌先をラクスの唇から徐々に入れて行き)
(ラクスの舌を探そうと、柔らかな舌をラクスの口内で動かし。ラクスの味を感じてる)
>>388 好きだと想っている人に、触れたいと願うのは当然で
情けないことではないと思うのですけれど……
(どう説明すればいいのか困っていると、大丈夫と言われて笑顔になり)
ん……ちゅっ…
(キラからして貰えているキスにうっとりと身を任せ、何度もキスをされると
キラに応えようと自分からも小さく動いてキスを繰り返したり
敢えて音を出すキスの仕方をしたりする)
キ、ラ……
(数回自分の名前を呼ばれ、唇を離された時に名前を呼び返し
「ラ」の形に唇を開くと、キラの舌が入ってきて中で動いて…
それにも応じようと自分からも舌を伸ばし、少しずつ大胆に舌先を動かし始め)
>>389 んっ、ちゅ…んむっ…んっ…ちゅ、んっ…
(最初は唇を重ねるだけのキスが、次第にラクスも合わせてキスをしてくれて)
(段々と深いキスに変わって行けば、ラクスの唇を味わってキスを続け)
(開かれたラクスの唇の隙間から、舌先を入れると)
んちゅ、ん…ぷっ…ちゅ…んちゅ…はぁ、ちゅ、んちゅ…んむっ…
(最初は挨拶程度に触れてた舌先も、次第にラクスの舌先から舌全体を舐めるように動かし)
(もはや完全にラクスの舌とじゃなくの舌はお互いの口内で絡んで)
(唾液を送ったりや、吸い出したりしながら深いキスを続けて)
んちゅ……、はぁ…ラクス…僕……
(やがて静かに唇を離せば、最後まで絡み合ってた舌先同士に銀糸の橋が出来上がり)
(唇は離れた物の、距離は離さずにラクスの目をジッと見詰めて)
>>390 ん、ふっ…………んん……ハ…アッ……ぁ……
(もっともっとキラを感じたくて、キスをしながら
抱き締めたままの両手で、背中をゆっくり撫で回し)
れる…………はあ……ふぁ…
(ライトキスからディープキスになり、心も躯も高まってきてしまい
唾液をする淫らなキスにうっとりしながら、キラを味わっていく)
…………キラ…?
(呼吸を忘れてキスに夢中になっていて乱れた息を整えながら
二人を繋ぐ橋をぼんやりと見つめ、それが切れるとキラの視線に気付いて
目だけでキラの素直な気持ちを知りたいから、心のままに言ってと伝えようとし)
>>391 ラクス…んっ…、はぁ…ごめんねいきなり…。
(呼吸が収まると、最初に言いたい事よりも謝ってから)
(またラクスの体をギュッと抱き締めて、口元をラクスの耳元にまで寄せて)
僕は……ラクスが大好きだよ、ラクス…君が好きだ。
だから、僕は……君と……したい…。
(ラクスの耳元で、素直に思った事を口に出して)
(抱き締めたラクスの身体を、より強く抱き締めて離さないようにとすれば)
………ラクス、良かったら……ラクスと……
(それ以上は口には出さないで、ラクスの背中や後ろ頭を撫でていき)
(また耳元で、ラクスにして欲しいと小さく呟いて)
>>392 キラ……何故、謝るの?わたくしとのこと…後悔しているのですか?
(何度も謝られるとキラを虐めているような気がしてきて)
キラ……わたくしは貴方のこと…愛して、ますわ…
(OKサインとして、頬から首筋辺りへキスし、キラの気持ちを盛り上げようとする)
離れていても、不安にならないように、キラをわたくしに刻み込んで
わたくしをキラだけのモノにして頂けますか?
(背中から肩を通って首に手を回し、かかとを上げて
背伸びをしながら強く抱き締めて問い掛け)
>>393 ううん、ラクスに長いキスをしたから嫌じゃないか心配で…
僕はラクスの恋人、そして一番大変な時には助けるって決めてるから…。
(長いキスでラクスが苦しくは無かったか、等と色々な心配をして)
んっ…僕もだよ、ラクスを愛してる。
(ラクスの唇が頬や首筋に触れて、くすぐったそうにして)
うん、僕はラクスに離れてても繋がってるのを刻み込んんだ。
ありがとう、ラクスにそう言って貰えて…嬉しいよ?
(ラクスに抱き締められてるお互いの隙間に手を入れて)
(着物を着たラクスの胸元に手を重ねると、厚い服の上からだが)
(膨らんでるラクスの胸元を軽い力で揉んで手を動かしたりして)
>>394 キラとのキスでしたら、どのようなキスでも……嫌ではありませんわ。
(恥ずかしそうに赤く頬を染め上げながら)
(しかし、キラの不安を完全に打ち砕こうとキッパリと言い切り)
んっ、ちゅぷっ……ちゅっ、ちゅ…ちゅん……
(それでも心配そうにぎこちない言動をするキラが
くすぐったそうな笑顔になるまでキスを繰り返す)
(足の爪先だけで体重を支えると不安定になる為、その分キラに自分の躯を押し付ける
格好になってしまって、巨乳とは言えなくてもそれなりに大きく柔らかい胸が
キラとの間で押し潰されて)
キラ…………わたくしも、嬉しいですわ…
(手が差し込まれ、身に纏っている着物の上からのキラの手を感じると
キラにリードを任せ、したいようにして欲しくて
首に巻き付けるようにしていた腕を少しずつ真っ直ぐに伸ばしながら
上半身を後ろに倒して、今度は下半身をキラに押し付けるようにくっつけ)
(遠慮がちにやわやわと動くキラの手が、もっと大胆に動き
着物を脱がせたり、自分の肌に直に触れたりしやすいようにしていく)
>>395 【っと、素敵な所でラクスには悪いんだけど】
【そろそろ時間が危ないから、また凍結にしても大丈夫かな?】
【次回は次の平日からなら大体は空いてるけど…、ラクスの予定は…?】
>>396 【凍結は大丈夫ですけど、平日の予定は明後日のお昼頃にならないと
ハッキリとは分かりませんわ】
【多分、14日と17日の夜は逢えると思いますけれど
何時からでしたらキラと約束しても大丈夫なのかが分からないのですわ】
【予定が分かったら、この前のように伝言をしてもよろしいですか?】
【キラの予定は、もう分かっているのでしたら
出来るだけ合わせますので、教えてください】
>>397 【うん、来週の予定は完全には分からないし…それは気にしないよ。】
【僕も予定が完全にわかったら伝言をしようと思ったたから、ラクスに合わせて丁度いいね】
【僕は月火水は取り敢えずは大丈夫、だからその日とかに合わせてくれると助かりかな…?】
【後はラクスの予定がわかったら、待ち合わせ場所で話そうか?】
【駆け足でラクスに寂しい思いをさせちゃうけど、僕は先に失礼するよ…】
【今日はありがとう、ラクス…楽しかったよ。】
【じゃぁ…またねラクス、おつかれさま。】
【スレをお借りしました】
>>398 【今回みたいな月曜日の朝まででしたら、今すぐにでも
お約束出来るのですけど…改めてキラに伝言しますわ】
【わたくしも8時までしかキラとの時間が取れなかったので
キラの方から凍結を申し出てくださって、とても嬉しかったですし……楽しかったですわ】
【お疲れ様でした…またキラと逢える日を楽しみにしておりますわ】
【ありがとうございました、スレをお返し致しますわ】