>>581 【お兄様がゼロに…私は民主主義になったブリタニアの代表、になるんでしょうか?】
【けっ…い、良いのですか、そのようなっ…わ、私は…お兄様と、結婚だなんて…ゆ、夢にも…】
【…でも、お兄様のお嫁さんになれるなんて、嬉しいですっ…!】
>>582 【そうだね、最終話で車椅子を押してた時に…だったらいいな…と思ってたんだが】
【一部には気付かれてはいるのだろうけど、ね】
【そう、飽くまでもゼロとナナリーの結婚ではあるが、…それでもナナリーをお嫁さんにするとなれば、この方法しかないかな、と】
【…ナナリーがよければ、なんだが…、…どうだろう?】
>>583 【確かに、仮面の下でしたらわかりませんよね】
【事情を知る方々には、隠し通すことは出来ないでしょうね】
【でも、お兄様と私では結婚出来ませんから…だから、ゼロとなら出来るのですよね…】
【お兄様…私を、お兄様の妻に、して頂けますか?】
>>584 【ああ、これでなら…、ナナリーとずっと一緒にいて…それでいて優しい世界を作る事も、出来る】
【…勿論だよ、ナナリー、俺の妻になって欲しい】
【…と、すまない、時間がレスを作る程、残っていなさそうだ、今夜はこのまま、相談で構わないだろうか?】
>>585 【お兄様と一緒に、世界をより良い方向に導いてゆけるのですね…】
【…ありがとうございますっ…お兄様!】
【もちろんです、お兄様とお話するのはとても楽しいですから】
【お時間がない時は遠慮なく仰って下さいね?】
>>586 【…冷静に考えれば、政治的に協力するのも初めて、か…、何だか嬉しい、ね】
【こちらこそ…ありがとう、ナナリー…、大事にさせて欲しい】
【いつもそう言ってくれて助かる、後お互い2レスぐらいで後日談に移行でどうだろう】
【…住居は、やはりアリエスの離宮、かな】
>>587 【そうですね、行政特区日本の時も、私達は対立していましたから…】
【わかりました、目安として覚えておきますね】
【あの…で、でも、わ、私のフレイヤで、ペンドラゴンは、か、壊滅してしまっていてっ…】
>>588 【…正直に言おう、あの時は…、ナナリーが可哀想とも思ったんだが…少しだけ吹き出してしまった…我ながら…】
【次は、土曜だったね、一応こちらは無制限でやれると思う…んだが…】
【あ…、そういえば…それもそう、か…、何故かアリエスの離宮はペンドラゴン以外にあると思っていた…】
【えと…、き、奇跡的に難を逃れた…という事でどうだろう…、アッシュフォードの様に】
>>589 【もうっ…お兄様ったら。…私も、あのような方法に出られるとはまったく想像がつかなくて…】
【とてもビックリしました…はい、土曜ですね、えっと…何かお気にかかることでも?】
【ご、ごめんなさい、ごめんなさい、思い出の場所をっ…!】
【…え、っと…そう、ですね…アッシュフォードも残っていた部分もあったようですし…】
>>590 【あまりゼロの格好の意味がないのも一部、いたがな…、そして自身は既に船の上…】
【ああ…、基本的に木、土、日は執務が少ないか、休みなんだが…、最近確定しにくくてね、日は確実なんだが】
【いや…、あれはシュナイゼルの…、それに…俺を止めてくれる為だったのだから】
【ま、まあ後は再建した、という可能性もあるにはある】
>>591 【お兄様は時々そうやって突拍子もないことをされますよね…ふふ】
【まぁ…あの、もしご都合が悪くなりましたら、確定した時点でも伝言を頂ければ…私は大丈夫ですから】
【そ、そう、ですよね…何らかの復興はしているでしょうし…】
【でも皇族は民間人になっているわけですし、そ、その為だけに、ということになります、よね】
>>592 【ラブアタックのデートは俺のせいではっ!】
【ああ、いや、とは言っても夜は基本的に空いているから…、単にその、俺の体力の…】
【…ま、まあアリエスの離宮でなくとも、構わない…かな】
【そしてすまない、ナナリー…、どうやらここまでの要だ。】
>>593 【そうでしたね、あの時は咲世子さんの…でも、お兄様があんなに人気があるなんて…】
【妹として誇らしかったり、妬けてしまったり…複雑です】
【はい、ですから…早くおやすみになられる時はそのようにおっしゃって下さい】
【私はお兄様にご無理をして頂くのは…嫌ですから、ね?】
【私はお兄様と一緒なら、どこだって構いません…】
【おやすみになられますか?お疲れ様です、お兄様】
>>594 【…すまない、ナナリー、レスだけを返しておきたかったんだが…ちょっとその余裕が…】
【後を任せさせてくれないだろうか…、すまない…】
【また次に会うのを楽しみにしている、おやすみ、ナナリー…】
>>595 【わかりました、また何かありましたら伝言でご連絡くださいね】
【今日もありがとうございます、お兄様…楽しかったです】
【おやすみなさい、お兄様】
【では、私からスレをお返しさせて頂きますね、ありがとうございました】
【お邪魔します。桜田くんとのロールの為にスレをお借りします。】
【こんばんわ、スレをおかりします】
【お待たせ、柏葉……その、あれだ、きてくれて…ありがとう】
【よかったらNGとか希望、聞かせてくれないか】
>>598 ここに来るのは……覚えてない……
(それがいつの頃からの事を指すか分からなかったが)
(既に両手両足の指の数を足しても、数え切れないのだけは確かだった)
わ、私だから?
(その言葉を聞いて、彼が私に好意を抱いているからなのか)
(それともそういうことがし易いように見えるからなのかを尋ねたかったが)
ご、ごめん…。嫌なこと思い出させちゃって…
(彼の機嫌を損ねてしまったため、言い出しかけた言葉を呑み込むことに)
【ううん。こちらこそ、私でよければ…】
【NGは暴力やスカとか。シチュ的に平手打ちくらいなら大丈夫。】
【酷い痛みを伴う行為は勘弁して欲しいな。】
【あと、今日は何時まで大丈夫なの?】
【私は後一時間くらい】
>>599 そっか、僕も覚えてないな……昔から良く遊びに来てたしな。
こんなことする様になってからも思い出せないな。
(目の前の少女をじっと見つめながらいろいろと思い出し)
(初めて乱暴したときの事を思い出しても、そこから先を思い出す事ができない)
……お前くらいだろ、僕を気持ち悪がらないのなんて。
向こうが僕になんて会いたくないだろうし。
(ふっ、と自嘲気味に笑い)
いいよ別に。柏葉が悪いわけじゃないし。
(そういいながらも視線は荒み、柏葉を見据えて)
こっち来なよ。
(立ち上がって柏葉の腕を取り、乱暴にベッドに引っ張っていこうとする)
【わかった、それじゃ、そっち方面は控えるよ……】
【お尻とかは大丈夫、かな。苦手だったら言って欲しい】
【僕も大体そのくらいかな……しばらくロールして相性に問題がないようだったら、凍結、お願いしたいけど・・・】
>>600 うん。小さい時から…来てたし。
…………
(昔のことが話題に出て懐かしさが込み上げるが、現在のことに話題が戻ると浮かない顔をして)
(変わってしまった彼に自分が出来ることが、身体を差し出すことしかないことに無力感を感じる)
気持ち悪いだなんて…私は桜田くんをそんな風に思ったことないよ。
私、桜田くんのこと良く知ってるし、周りの皆は知らないだけ。
だから…
(自嘲気味に笑みを浮かべた彼を見て、言葉を止める)
(視線に威圧されて言葉を続けられなかった)
……うん。
(腕を取られると、連れて行かれるままに歩いて彼のベッドへと)
【うん、お願い。】
【スカに至らなければ大丈夫…。】
【そうね…。その時は凍結をお願いするわ。】
>>601 ……だから、嫌ならこなけりゃいいのに。
(浮かない理由が自分の身勝手な行為だと勘違いし)
(顔をそらしながらいらついたように足をゆすり)
……そう思ってるのは柏葉だけさ。皆あんな女の服書く奴なんて気持ち悪いと思ってるさ。
別にほかの奴に僕の事知ってもらおうなんて思ってないし。
(そこまで言うとベッドにとん、と軽く柏葉を押し倒し)
んっ……!!
(乱暴にその愛らしい唇を奪うと、いつものように荒々しく制服の上から小さな彼女の胸を揉みしだき)
>>602 べ、別に、そういうわけじゃ…
(今の彼には何を言っても逆効果だと重い、言葉を止める)
…………
(自分を追い詰める彼の言葉を聞いて、無力感はますます大きくなる)
あっ…!
(彼にベッドに押し倒されると、特に逆らうこともなく)
んっ…むっ…
(唇を塞がれ、制服ごと胸を掴まれて声を上げる)
(しかし、声を声にならず、唇を塞ぐ彼の唇によって封じられる)
(ただ、彼にされるがままに身を捩じらせ、彼に全てを委ねるだけ)
>>603 ちゅ、くちゅ…・・・う、ちゅっ…ん……んんんっ!
(無理やり舌を柏葉の口の中にねじ込み、瑞々しい口の粘膜をとろとろとした唾液を絡めた舌で好き勝手にもてあそび)
はぁっ……はぁっ……
抵抗、しないのか、柏葉? また、無理やりセックスするぞ?
(まだ硬さの残る小さな胸をぐいぐいと揉みあげ、卑猥なことばを耳元でささやき)
(声を出せるように一時的に唇を離せば、とろ、と二人の唾液の交じり合ったものが淫らに彼女の鎖骨あたりを濡らして)
おい、柏葉……自分で、スカートまくれよ。
それから、おねだり……しろ。レイプ、してくださいってさ。
【ん、今日は、ここまで、かな……】
【次、いつあいてる? 僕は日曜日の午前中から夜まで開いてるけど…】
>>604 はぁ…んっ…ちゅる……んっ…んっ……
(彼の舌に口を開けられると、彼に気付かれないように自ら舌を絡める)
はぁ…はぁ…っ
(彼によって無理矢理犯され続けていたためか、身体は知らず知らずのうちに快楽の味を覚えてしまっていた)
……好きに…好きにして、構わないから……桜田くんなら……アッ…
(余計なことは言わず、抵抗する意思のないことを慎重に告げる)
ふあっ…!
(成長途上の胸を無理矢理揉まれ、呼吸を整える間もなく嬌声をあげさせられる)
スカート…?自分で…?
(いつもと違う展開に、少し戸惑う)
(けれど、彼の望みを受け止めようと決めた以上、彼の言葉を拒む理由はなく)
……
(自らスカートを捲り上げ、秘部より溢れる愛液で濡れてしまっている下着を晒した)
れ、レイプだなんて……そんな、恥ずかしいこと……
【そうね、今日はここまでということでお願い。】
【私は月曜日の夜21:00以降なら空いてるんだけど…】
【日曜日はちょっと厳しいの…ごめんね?】
【ん、月曜日は僕の方がちょっと……水曜は、どう?】
【時間は21:00以降なら大丈夫だと思うんだけど】
>>606 【水曜日は大丈夫だったと思う。】
【予定を確認してまた伝言スレに連絡を入れるわ。】
【よかった、それじゃあ、また伝言板で落ち合おうか】
【今夜はその、急に呼んで悪かったな。きてくれて嬉しかった】
【……それじゃ、また水曜日に。おやすみ、柏葉】
【暖かくして、寝ろよ?】
【それじゃ、スレを返す、ありがとう】
>>608 【えぇ、そうしましょう。】
【ううん、いいの。私も偶々時間があったから…】
【水曜日にまた会いましょう。桜田くんも暖かくして寝てね?】
【お邪魔しました。スレをお返しします。】
【お借りします】
【書き出しますのでお待ちくださいね】
【お借りしますね】
(ふくろうの鳴く声が遠くに聞こえる静かな夜)
(帳の降り切った深い闇の中で小さな星は瞬き)
(今日も一日が終ろうとしているとある街の宿屋の二階)
(薄暗い部屋の大きな一つのベッドに横たわる一組の若い男女の姿)
………………。
(女の方は銀色の長い髪の毛にやや浅黒い肌)
(引き締まった身体を露出の高いビキニと垂れ、それにアームカバーで覆っている)
(ベッドの側には彼女の物と思しきアーマーやロッドが置いてあるが)
(こうして眠りについている今の姿は無防備で)
(隣で眠る男に対しての信頼が見え隠れしていた)
(二人はあくまでも旅の相棒、という関係で明確に恋人同士という訳ではないのだが)
(お互い特にこだわりがある訳でもなく、このように一つのベッドで寝起きを共にする事もしばしば)
ん、ん………。
【ではよろしくお願いします】
>>613 【改めてよろしくお願いします】
(ステテコのパンツとシャツというラフな格好でクレオメルディの隣で横になっている)
(しかし、寝つけないのか何度か寝返りを繰り返し)
・・・
(軽く立つ自分の金髪の頭を軽くわしゃわしゃと掻くとゆっくりとクレオメルディの方を向き近づき)
(背中から手をまわしてぐっと抱き寄せる)
クレオ・・・クレオ
(耳元で声をかけると、そのままエルフ族特有の長い耳を軽く噛み)
(胸元に手をまわすと、その豊満な乳房をゆっくりとまさぐるように揉んでいく)
まさか、まだ寝てないよな
(舌を耳の端から端まで這わせていくと、ぐっと10本の指で強めに乳房を揉んでいく)
>>613 …………。
(瞼を伏せウトウトとまどろみの中を漂っていると)
(すぐ側で聞き慣れた声が自分の名を呼んでいる)
(このまま眠ってしまいたい欲求を少しの間押さえつけ)
(琥珀色の瞳を開くと、それと同時に身体を引き寄せられて)
………何だカイン。
っん!は…ぁっ……。
こら…っ、寝ていないからなんだと…っ。
(正面の男の姿を目に映し少し擦れた声で答える)
(耳を噛まれると眉間に皺を寄せて薄い唇を結び)
(不躾なカインの態度を嗜めようとするものの)
(黒と金の装飾のあしらわれたビキニの胸元を手で確かめるように揉まれると)
ふぅんっ、あっ、おい………っ。
く…っ、ぁうっ…、ま…っ、また………か………?
(その力強い手の感触に反射的に肩をすくめながら)
(首を横に傾け、ピクピク身体を震わせてしまう)
>>614 (ハムッと耳を甘く噛むとパンツの上から硬くなった怒張をゆっくりクレオの腰に押し付ける)
ああ、まただ
(耳から唇を離してにかっと笑うと頬に口付けをして、そのまま舌を這わせていく)
(手を乳房から一旦離すと、ビキニのブラをまくしあげていき、直に乳房へと指先を埋めるようにして乳房を優しく揉みしだいていく)
こりゃ一発やらんと収まらん
(楽しそうに笑いながら、ぐりぐりと熱い怒張をお尻の辺りに擦りつける)
(指先で乳首を根元から軽く摘み上げながら、手のひらで乳房を揺らし揉む)
>>615 ひはっ…!あう、んっ、ん…ッ!
っくぁ、っんぅ………、わらわはそなたの妾になった覚えはっ…。
(ビキニと揃いの瀟洒な垂れ越しに異物感があった)
(ソレは随分と大きくゴツゴツしていて)
(柔らかな肉付きの腰にあてがわれると、この下着の布の薄さでは熱まで伝わる)
(体裁上素っ気無い事を口にしておくものの)
(触れる熱さに膣が勝手にきゅう、と切なくなると頬を赤く染めて)
(うさぎのように耳を小さく震わせながら)
っふぁ…ン………。
…っぁ、う、あぁあっ…、カイン………。
(しなやかな肌の上を唾液に濡れた舌が走ると)
(今までカインと身体を重ねた記憶が思い起こされ瞳を潤ませて)
(ビキニをたくし上げる手に手を重ねるものの、その手に拒否の力は込められていない)
(大きな手に丸い乳房が収められ、指が埋まり)
(ベッドの上で身体をくねらせながら、笑うカインの顔を見る)
ひぁっ!あんっ…、熱……。
擦り付けるな…う、っはぁん…んんッ…。
っは……い、言っておくが一度だけだぞ………。
一度果てたら付き合わぬからな…。
(色の薄い突起を摘まれると痛みと同じくらいの快感が走って顔をしかめる)
(指の中の小さな乳首はすぐにツンと尖り始め)
(乳房を手のひらで弄ぶと、喜ぶようにぷるぷると揺れて)
>>615 あぁ?お前は俺のモンだ
(笑いながら唇が頬から唇の端へと流れるように這っていく)
これ、大好きだろ?
(布越しでもわかる柔らかい肌に硬く熱く大きさを感じさせる怒張が埋もれるように押し付けられる)
(乳首を根元から先までしごくように人指し指と親指の先で摘みまわし)
(片手を離して、ゆっくりお腹から下へと這わせていく)
一回でクレアが満足すればな?
(ゆっくりと手が割れ目あたりへと張っていき、布越しにもぞもぞと下半身を撫で回す)
ま、俺は幾らでも出せるぜ?
(唇周りを舌で湿らせながら、にっと笑う)
(揺れる乳房を手のひらで軽く絞るように揉んでいく)
>>617 く、馬鹿な…っ。
わらわとカインは旅を共にするパートナーだ。
そこに優劣も上下もない………っ。
(手前勝手な発言に反論しようとはするけれど)
(それよりも彼の手の行方が気になりちらちらとカインの指先を見つめ)
きゃっ…!んんんッ…!
んぁあっ、ふ…っ、ひぁんっ、ん…っ!くふっ!
そんな………こと………っ。
(つい女子供のような声が短く付いて出る)
(早速むき出しにさせられた乳房が乱暴に手の内に収められ)
(尖りを丁寧に指の腹で擦られるとゾクゾクと背を反らし)
(かと思えばその間にもカインの股間の膨らみがこちらを急かす様に押し当てられ)
(触れられるたび激しくなり始めた鼓動がうるさく耳を打ち)
(すっかりその気になってしまった自身の身体にこっそりと情けなさを感じる)
わらわは………っ、そのようなはしたない女では…っ。
んぁっ、ひぅ…、ぅ………っ、ん…っ!
(言い切る前に口をつぐみ、その口元をきつく結ぶと)
(鼻に掛かった吐息が切なそうに漏れ)
(肌の表面を撫でられる落ち着かない感覚に襲われて腿を摺り寄せると)
>>618 ああ、信頼してるし愛してるぞ・・・俺のモンとしてな
(にっと笑うとつぐんだ口を挑発するように唇をチロチロと舌で舐めまわす)
(指の爪先で乳首の先をいじりまわすように弄ぶ)
体、熱くなってつのが凄いわかるぞ
(ゆっくり布越しに割れ目を指がなぞるように這って行く)
ここ、が特にな
(割れ目辺りに人差し指を強く擦らせるように押し付けてする)
そんだけ長く生きてるくせに、お盛んないか?
(怒張をお尻から太ももあたりへと動かすように擦りつけていく)
(笑いながら、ぐっと割れ目へと布越しに指をさらに強く押し付ける)
>>619 っ………!
ふ、んんっ…、んむぅ…ふはぁ……っ。
(ストレートな言葉に赤面し思わず目を見張るが)
(結局すぐにくすぐったさに負けて閉じていた唇が解かれ)
(濡れた赤い舌が覗くとそこから喘ぎが漏れて)
(指先で弄られる乳首に爪が擦れて当たると)
(更に硬く、もっと刺激を得ようとしているかのように起き上がり)
そ…っ!そん……、んンッ…!
…そんなの……そなたが…触るからであろう………。
んあぁっ、あっ!はぁああっ…!
(確かめるようにカインの手が下半身をなぞれば)
(いつの間にか無自覚に脚が左右に無防備に開かれていて)
(ショーツ代わりの金の薄布越しに、埋めるように指が当てられるとそれだけで腰を跳ねさせる)
(その奥には早くもカインに伝わるぬるりとした感触があって)
ふぅうんっ…わらわは…っ、盛っているわけでは…。
(柔らかな肉を押し付ける怒張の移動を目で追いながら)
(とろんとした目つきでそんな事を言っても説得力はなく)
(更に強く、雌の割れ目に指が入るとビクビクと)
(怯えるように、けれど期待するように下半身がひくついて)
>>620 愛してる・・・だから俺のモンだ
(見つめながら、ゆっくり唇を重ねる)
(舌を這わせいれ、舌先でお互いの舌先を絡めあいながら唾液をどんどん流し込む)
・・・・・・・・んっ
(乳首をきゅぅっと強めに引っ張るように摘み上げる)
(手際よくショーツ代わりの薄布を脱がしていき、直に割れ目を軽くなぞりなでる)
(たっぷり唾液と舌を音を立てながら絡ませあうとゆっくり唇を離す)
ふぅん・・・では、これ欲しくないか?
(かけていた毛布を剥がし、ゆっくり体と手を離すとパンツを脱いでいく)
(月明かりが指す部屋の中でも、怒張がかなり大きく主張してる姿を見せる)
欲しくないなら、俺はこのまま寝るぜ?
(にやっと笑い見つめ)
>>621 っちゅ、ん………。
ん、ふ……っ、ぐちゅ、ん、ず、ちゅ、ふッ。
(臆さない堂々とした言いきりぶりに一瞬乙女のような顔つきになって)
(素直に口付けを、舌の侵入を受け入れる)
(ちろちろと舌の先をくすぐりながら喉を鳴らし唾液を飲み込み)
(銀色の糸を橋渡しゆっくりと舌を引き抜くと)
あぁあっ、あぁっ!ひはぁっ…!
んっ、んっ、ぐぅ……っ!うぅううんっ!
(指をやれば腿を伝いそうなほどトロリと溢れる蜜がすべり)
(それがカインの唾液と混ざって卑猥な水音を響かせる)
(啜ってもシーツの上に垂れても濃い蜜は後から溢れ)
(直に触れ合う粘膜同士の摩擦に一際大きな声をあげながら指を噛んで)
(問いかけと共にカインは毛布から抜け、下着を放り投げる)
(琥珀の中にただの人間のものとは思えない彫りの深い剛直がはっきりと映り込んで)
(目にしただけだというのに以前の夜が思い出されては雌の部分がきゅうと締まる)
(もぞもぞと一人腿をすり合わせると)
…………っ。
さ、誘って来たのはそなたであろう…!
…そなたは…ひどい男だな…。
(カインの理不尽な台詞に慌ててそう返すものの)
(自分の知る限りこの男にはそんな道理というものは通じない)
(ぐっと息を呑み、形のはっきりとした薄い唇を噛むと)
(こちらに笑いかけるカインの方へ身を乗り出し)
ほ…………欲しい。
そなたのソレが……。
このままわらを放って眠れるなどと思っておらぬだろうな…。
>>622 (楽しそうに笑うと、手を差し伸べゆっくり頬を撫でる)
なら、上に来い・・・
(優しく囁くとちゅっと軽く頬に口付けをして軽く髪を撫でる)
何百年生きてるダークエルフだか知らないが、一匹の雌として思う存分味わいに来い
(ちゅっちゅっ何度も軽い口付けの音を顔にクレオの顔に落としていきながら見つめ)
(手をとって、上にこさせるようにゆっくり誘導していく)
>>623 う、上に………か。
(先ほどとは打って変わった優しげな表情にこちらも落ち着いた様子で答え)
(銀の糸のような髪の毛を撫でられながら)
(浴びせるような短いキスを頬に何度も受けて)
(そっと差し伸べられた手に手を重ねると、そのまま引かれて)
………分かった。
たっぷりと…満足させてくれるのだろうな。
わらわが良いと言うまでやめては………許さぬ…ぞ。
(ベッドの上に寝直したカインの上にまたがる恰好になる)
(厚い胸板を撫でながら誘うように呟いて腰を上げると)
(張り詰めた剛直の根元にそっと五本の指を絡ませ)
っはあぁあ……!あぁ…っ。
く、る………ぅっ。
(十分過ぎるほどに潤んだ秘裂と、カインの先端を重ねる)
(くちゅ、と湿った音が響いてカッと熱くなるそこにため息をついて)
(細い腰をくねらせながら徐々に体重を預けると、年を経ても狭いままのそこが押し開かれる)
(それを見せ付けるようにゆっくりと腰を落として行き)
>>624 (片手でクレアの手を握り、もう片方の手で腰を支えてやる)
いいぞ・・・ほら、たっぷり味わえ
(入っていくのを目で見、体で感じると、軽く腰を揺らし)
(握っていた手を離すと、乳房へと這わせ、支えるように持つと強く乳房を揉みしだく)
(乳輪に舌を這わせながら見上げると、ゆっくり突き上げるように腰を揺らす)
まるで少女みたいだな、クレアの中は
(笑いならが乳首を唇に含んで吸いながら、まるで乳を搾るように乳房をぐっと揉みまわす)
(怒張は奥を目指して突き上げていき、狭い膣壁を太く硬いカリが押し広げるようにこすれる)
【そろそろ眠気が…こんなところですが凍結をお願い出来ますか?】
>>626 【了解です】
【拙いロールのお相手ありがとうございました】
【よろしければ今夜また大丈夫ですか?】
>>627 【はい、大丈夫です】
【こちらこそ遅レスで申し訳ないです】
【時間は21時から空けられます、いかがですか?】
>>628 【ありがとうございます】
【いえいえ〜】
【こちらはおそらく22時〜23時くらいになってしまいそうです】
【それでもよろしいでしょうか?】
>>629 【構いませんよ、今日ほどは遅くまでいられませんが】
【22時過ぎから待ち合わせスレを覗いていますね】
【では今日はありがとうございました】
【お先に失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>630 【ありがとうございます】
【では、おやすみなさい】
【スレお返しします】