【他の魔族も】吸血鬼の住む舘�]�U【大歓迎】

>>731
そ、そんな……
（やめるといわれると悲しそうな顔をするが真意ではないことにはすぐに気づいた）
（むちっとした丸いお尻をつかんでたぷたぷと弾ませる）
柔らかくて……すべすべでぷるんぷるんしてる…
（さらにお尻を寄せて谷間からもたらされる締め付けを強くした）
（痛いくらいに彼女の立派に熟れたお尻に挟まれていると気持ちよかった）

はあ…はあ……ううっ……
（いきそうになりペニスを震わせる、まだ射精はしていなかった）
（罵倒されながらもぽよんぽよんと揺れる尻たぶにペニスを擦り付けていた）
じゃあ、ぶっ掛けても洗わないってことですか……
（本日二度目の尻へのぶっかけにそなえ射精の準備をするため）
（腰を大きく振ってさらにぷりぷりのヒップをたわませた）

は、初めてなんですか…？　こんなに素敵なお尻してるのに…
（お尻の動きが複雑になる、8の字を書くように振ったりお尻を大きく突き出してきたり）
（すっかり美尻に翻弄されてしまっていた）
（ぷるんぷるんと弾みペニスに振動をくわえるお尻を強くつかんで）
は、はいっ…出します……あなたのお尻に存分に…
（腰を動かし少しでもお尻が強く当たるようにする）
（極上のつやつやの桃尻は耐えられないほどの心地よさで）
（そして誘うような目つきで見られお尻をきゅっと強く締められた瞬間）
（ついに射精してしまう、生臭い大量の精液が白い下着を汚していった）

はあ…はあ………
（その場にぐったりと倒れこむ、精液まみれのパンツ尻の谷間を見ると）
（白濁液が床にまでたれるほどのおびただしい量だった）
も、もう…でません……はああ……


【最後にまたお尻の大きさや柔らかさを強調してくれませんか？】