【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 436th party
パンダ封じ
パンダ封じ
はさみじゃがーが
>>4をお知らせします
ざまみろ糞パンダw
>はさみじゃがー
美味しそうな名前ですが
ポテチの親戚か何かですか?
シザースジャガー
いや〜この前、祭りの出店で「トルネードポテト」ってのがあったんだけど、
あれ食べた人いるっかな〜?
どうにょろ?
マジレスすると最初の仮面ライダーの敵じゃね?>はさみなんたら
>>9だから1号の敵にいたろ?w
そう言う意味の最初の仮面ライダーの敵なw
そう言えば、ライダーシリーズの一話の敵って
ほとんど蜘蛛系の怪人?
星雲仮面マシンマンの敵はハンマー男だっけ、ハサミ男だっけ?
あれは手軽でいいよね、手を変えるだけでいいんだから。
あれは(あれは!)
あれは(あれは!)
あれは僕らのマシンマン♪
関係無いけど、マシンロボってネーミングのセンスが凄いよね?
ばいかんふー
調布の独裁者!
ヒトデヒットラー!!
平成ライダーで1話にクモ、2話にコウモリの敵が多いってのは
初代ライダーへのリスペクトだって話だ。
ちなみにアギトの最初の怪人がヒョウなのは
>>17の言うように
初代じゃなくてV3のオマージュだからなんだそうで。
イナズマ オレ キライ。
マシンマンのEDかっこよくね?
アマゾーンいって手をこすったよなあ。
あれはストロンガー??
移動っと。
>前995
? それがどうしてあたしのためになるのか、
分からないんだけど……。
>前997
あと3つのレスだけなら、大丈夫だろうけどね。うん。
>前998
ちゅぷ、ん……、イヤな評価ね、それは……。
はふぅん、む……。ちゅぷちゅる……、ん……っ。
(吸いつきながら唾液をモノにぬりつけていくフェラ)
(皮を剥くと敏感な亀頭にざらつく舌を這わせ)
んふぅ、むぅ……っ。はや……っ。
でも、濃いの……んぷっ、いっぱい……っ。
(口内へと直接に注がれた白濁を口いっぱいに溜め)
(陶然とした表情でコクコクと飲み干しながら、頭を撫でられるのを受ける)
>前999
そんなの……、はぁ……、
恥ずかしくて、言えないわよ……、バカぁ……。
あ、はぁ……、ふはぁん……、やっ、あぁ……。
ぬ……、あ、あたしの、濡れてぇ……。
(快感の色に染まってきた喘ぎ声が抑えようもなく)
(服の奥で、ショーツが濡れてきているのを確かに感じてしまい)
>前1000
……まあ何て言うか、1000ゲットおめでとう。
ふぅ、あたしも限界だから、これで落ちるわね。
お休みなさい。Zzz……。
おつかれさまー
タル姉さま、またねーノシ
>>21 ゴーゴルファイブのOPを歌っている人ト
マシンマンのED・マシンマンのOPヒト同じ。
>>22 ストロンガーも アマゾンも手擦り合わせる。
アノポーズ ヤラナイト 集中力高められない。
感情のママ 変身はフカノウ。
>>23 少年主人公と巨人合体融合シテ インベーダーカラ 地球マモッタ。
最期巨人 少年主人公とヒロインノタメニ 自分だけ敵に突っ込み自爆して地球を守りぬいた?
>>24 西遊記カ?
オレ ソノサクヒン
ササキイサオ氏が歌を歌うことしかシラナイ。
>イシュタル ◆8gs9BW7MB2
(無言のまま寝ている彼女に大きな葉を雨避けにしてシーツをかけて寝かせる)
デンジマンと009(カラー版一作目)の主題歌って同じ人?
ゼロ大帝 オレノ 友達 沢山傷付けた ユルセナイ。
ジュドー・・・・ガルル・・・
>>28 イマシラベテ ミタケレド チガウ人ラシイ。
「泉こなた」の父親なら詳しいかもシレナイ。スーパー1のモノマネスルホド ダカラ。マチガッテイラスマナイ。
因みに「デンジグリーン」の俳優は「平成版ゲッターロボOA」で神隼人の声ヲ勤めていた。
デンジマンと009(ゲーニッツの方)だったら同じ人だよ
成田賢 氏。
>>4 ジホウ?
はさみじゃがーガ ソンシンツナ コトヤッテイタトハオモエナイ。
ソレ ウワサダトオモウ。
>>5 ヤメテオク ソレ 食い物の名前ジャナイ。
X3の両親達 殺めた怪人 コレイジョウカナシムヒ増やせない。
ジッドーの野望 食い止める。ソノタメニハお前達ノセイエン必要 応援タノム。
>>6 りめいくノ「ねくすと」見た…風見兄妹ニ オコッタ悲劇ナントモイエナイ・・・
ヒトノ 霊魂まで影響を及ぼす コトシテハナラナイ。
ダカラ オレ ジュドーノ シテイルコト ユルセナイ。。。
>>7 スカイの変身ベルトの名は「トルネード」
>>8>>9 アマゾンノ最初の敵はクモ獣人
>>10>>11 「アギト」は三匹の雹
「555」はオコゼ(ブレイド)バッタ
>>12 ワーム(ミミズ)オルフェノク?
>>13 唯一ヒロイン達に自分の名をつけてもらったヒーロー
>>14 ジャスピオンのEDスーペス・ウルフモ イイキョクダトオモウゾ。
>>15 逆にネーミングの悪さは「電王」の野上良太郎ノコトカ?
「電車斬り」ハ アレデ イイト アマゾンオモウ。「大切断」ノ ネーミング変更ハ、カンベン。
>>16 ドコニイル?(首を左右に動かし)
>>18 ケイスケのテキソシキ「ゴッド」が英雄の魂を召喚して
悪いことをする。ゲドン・ガランダーとも直接関係がアルトモキイタ。
>>19 「キバ」の渡へいう事は頑張れと声援おくっておく。
>>30 ソウダッタカ。オシエクレテ アリガトウ。
アメヤンだ オレ そろそろ 出かける。
皆 風邪引くな。(ジャングーを呼び出し颯爽と走り去る)
(大江戸風笑いガスを散布)
あっはっはっは!こいつぁー傑作でい!ひーっひっひっひ
[只今一部区画を工事補修中です]
[大変御迷惑をおかけします アンゼロット工務店]
時に五月みどりとシャツ黄緑って似てるよね?
キバの映画の渡のレジェンドルガ形態って名前ある?
塚キバ最強フォーム出るの早過ぎ、ドガバキなんてフィギュアEX扱いだぜ?
木場飛翔態な そうな。
今後の「キバ」の行方を知りたい方は特撮板に行くこと進める。
お兄さんとネタばれ禁句の約束だ。
名護サンってなんであんなに人気あるの?
ただ単に痛い正義キャラにしか見えないんだけど…
答:それが全力で空回ってるから。
個人的にはこれから影山チックな展開に落ちてくれないかとwktkしてる。
中二病のまま大人になったってとこかね
ボタン集めに人気がアルンジャマイカ?
俺には草加二世にしか見えんけど・・・しかし真夜は綺麗だ。
や、久々だね。特に言うこたないけど、邪魔するよ。
(あめ玉咥えて、ソファーの上に寝転んで)
どーやら、向こうでも結局あたしの出番は無いみたいだしさー、なんだかちょっと拍子抜けって感じだよ。
全く。
(あまり、機嫌はよろしくないようだった)
アクア・ケントルム?
やさぐれるなよ、元気だせ
いや…元気になれ
つ【ドーピングコンソメスープ】
「俺に逆らうな!俺は常に正しい、俺が間違うことなんてない!」
「邪魔だ、退きなさい!」
「嶋さんは言ったはずです、キバは人類にとって最大の敵になるかもしれないと
…キバを倒す許可を下さい」
「合コン…?噂には聞いたことがある
盛りのついた男と女が体に悪い飲み物を飲みながら不道徳な行為に及ぼうとする…不埒な会合だと…」
「俺にもっと歌わせなさい」
「俺に…同じことを二度言わせるな!」
「キバ…この歌は俺が貰ったぞ!」
「早く家に帰ったほうが良い、めぐみん♪」
「もっと大きな声で歌いなさい」
「電車の中では音漏れに注意しなさい」
ですね、わかります
>>45 前にも言われた気がするけど、あんな露出狂と一緒にするなってーの。
(しかし出典を出していないほうも悪い)
っつーわけで、出典はマテリアル・パズルだよ。
>>46 別に、やさぐれてなんかいないよ。
単に、暴れ足りないってだけさ。
……確かにそれ飲んだら暴れられそうだけどねぇ、想像したくないだろ。そんな姿。
アクア「私はアクアだ」
キュアアクア「なに!実は私もアクアだ」
アクア・ケントルム「さらに私もアクアだ」
アクア「暇を持て余した」
キュアアクア「神々の」
アクア・ケントルム「遊び」
暴れたりないんだったら、俺の肉棒相手に暴れてみるかい?
>>49 なんてゆーか、それを私に聞かせてどーしようってんだ。
確かに暇はもてあましてるけどね、遊びの一つでもあるってんなら見せて欲しいもんだよ。
>>50 へぇ、結構なこと言うじゃないか。
別に、あたしは暴れてやってもいいよ。
と言っても、遊んでやるのはこっちの方だけどね。
(その手にころころあめ玉がいくつも転がっていた)
暴れ棒将軍
チャーチャチャーチャチャーチャチャーチャーチャーチャーチャチャー♪
お互い気持ちよくなろうっていうのに壊されたらたまらないな。
今回はやめとくよ。
勝手にがっついといて何がお互いなんだか
>>52 はいはい爆破爆破。
(横目にあめ玉ぽいと投げ)
>>53 あたしにはそんな必要はないからね。
気持ちよくなりたきゃ一人でヤってろ。
あたしまで巻き込むんじゃないよ。全く。
(*)
縁がなかったのかね。
……しかたないや、今日はもう戻るよ。
お前たちも、あんまりバカなことばっかりやってんじゃないぞー。
(悠長に歩いて去っていったのだった)
そしておはおはおはおはおはおはおはおはおはおはおはおはおはおはおはおはおはおはおはおはおはおはおはおはおはおはおはようございますご主人様っ、チェケラ!!
(^^;<正直イマイチだったな
夏休み最終日かぁ
今年も(性的な意味で)色々あったなぁ・・・
秋から米の収穫だべ。
名護さんの
「入るぞ」とバスローブ姿に吹いたんだがw
スパレンジャー的な企画で名護と草加と王蛇と矢車(覚醒後)を共演させたらどうなるんだろう。
>>66 矢車さんはホッパーで?それともゴーオン金で?
何気に「キバ」を見取る名無しがこんなにいるなんて意外だ。
来年は平成ライダー10周年らしい。
斬鬼さんと凍鬼と次狼を競演させたらどうなるんだろう…
いい加減ライダー雑談やめない?
みんながみんなネタわかるわけじゃないんだから。
休日まで自治して楽しいですか?
やってきたキャラハン全員にイクサベルト渡してる奴何とか汁
以前いた越前リョーマなら喜んだろうがな。
流ロ竜馬ならどうしたろうな。
75 :
兄貴:2008/08/31(日) 14:13:21 ID:???
お前らはいいよなぁ……。
そういや、シリーズ数的には昭和ライダーより
多いんだなぁ
此処に来て欲しい両目に呪いを持ったライダーとはだれ?
1・コードギアスのマククド・ゼロ
2・なのはストライカーのスバル(フェイト・またはアギト)
3・フェイト・チャリンコライダーこと(真名・メデューサことメデューたん)
チャッピーに乗ったパプワ
黒ハロに電気アンマをやられてるネーナ・トリニティ
一瞬○4スレかとおもたw
いっそ240時間TVくらいやってみればいいのに
1300キロマラソンとか。
すんません、板越えしますた(´・ω・`)
なんだかんだで夏も終わりだな、なんだか色々あったようであっという間だったような気がする
みんな明日からに備えてゆっくり休んでるのか、思い出に浸ってたりしてるのかな?
とりあえずお邪魔しますっと
(ため息をついておもむろに座り込んだ)
>>10 なんだかV3の敵は道具とか機械+動物とか植物なんだって
ザフトのアカデミーで習った事があったな
うるせー、黙れ
シンも思い出に浸ったりするのん?
ステラの胸を触っちゃった事とかフリーダムを撃墜した時の事とか(ry
うわー、へたれがきたぞー(棒読み
なんだか今日は静かですね…月末だから…?
とりあえず、お邪魔しまーす。
【出展は東方シリーズです】
おー、みょんだみょんだ。
とりあえずお茶でもどう?
つ【麦茶】
みょん?
そもそも夏休みの宿題があるような年齢はここには来られない
ゆえにこの静けさは単純に週末月末によるものかと
みょんだな!
今日スパロボZのデモを観たが…
種死のデモシーンにシンちゃんの姿がなかったよ。キラは出てたけど
コンビニコミックで、アストレイ以外で唯一「面白い」と認められる
高山瑞穂版種コミックが発売された件について
>>88 こんばんは、麦茶ですか?
じゃあいただきましょう。ちょっと待ってくださいね。
(今いる人数分のグラス+αを用意して麦茶を注ぐ)
はい、名無しさんたちもどうぞ。
>>89 >>91 みょーん……。
もうその呼ばれ方、定着してるのね…。
(半ば諦めたように苦笑いを浮かべて)
>>90 月の終わりはいろいろと忙しいですからね。
皆さん何かしらの用事があるんでしょう。
>>94 おっと、今から注ごうとしてたのに手際がいいな。
さすがというべきかなんと言うか。
(お使いなど普段の仕事を知っているからか笑い声を漏らし)
(グラスを受け取るとよくわからない物体に視線を移し)
…このαってのは?
>>84 だが断るぞ…っていうかうん、ギャーギャー騒いでるいつもよりはうるさくはないつもり……かな
>>85 そりゃぁ俺だってたまには色々、な
だけどステラの胸を触っちゃった時は、知らないうちに掴んでたから
どんなだったかほとんど覚えてないんだよなー
(頭ではおぼろげな記憶を探りながら、何故か両手の指がわさわさと動いている)
ま、フリーダムを落としたときのような、色々大変だった戦いの事を思い返すときもあるけどさ
だけどやっぱり、昔の…家族で暮らしてたときの事をどうしても思い出しちゃうな…
(マユの携帯を取り出して、懐かしそうに眺めながら)
>>86 あんたって人はぁっー!
だぁれがヘタレだぁぁ!!
(そのフレーズに耳がピクリと反応したかと思うと、その辺にあった電話ボックスを引っこ抜いて抱え上げ、名無しに向けて投げつけ……)
(ようとした矢先に重量を支えきれずに崩れ落ち、電話ボックスの下敷きになった)
>>87 こんばんは、妖夢
最近は割と賑やかになる事多かったけど
時間とかじゃなくても夏が終わって気分的に落ち着いてきたり…っていう事もあるかもしれないな
>>95 あはは…職業病ってやつでしょうか…?
へ…α?
(慌てて
>>94を見やり)
う……。
(書き方間違えたかな?グラスの個数+αってやればよかったなぁ…)
えっとですね、氷、氷ですよ。
変な形に凍ってるから分からなかった…りして…。
(慌てながらとても苦しい言い訳を出すが)
え〜と……こちらの間違いです…。
(結局ミスを認めた!)
>>96 こんばんは、シンさん。
麦茶、飲みます?
(ぺこりと頭を下げてからグラスを差し出して)
そうですね、もう夏も終わって秋ですし。
でも最近は雨ばかりで夏って感じはしませんでしたけど。
人によっては気分は沈み気味かもしれませんね。
100 :
カズマ:2008/09/01(月) 00:12:27 ID:???
ストライクだかフリーダムだかしらねぇが☆と言ったら俺だろっ!!
【スクライド】
あ、ピクルとやり合って左腕を食われた挙げ句、
塩の中に封印されてた「ノゥとしか言わない」男だ
なんだ俺の嫁のシンちゃん久々だな
>>99 さあ?でも妖夢のその気遣いで救われる人もいるんじゃないかな?
少なくとも俺はお茶を入れてもらえてありがたかったし、
いろんな仕事ができるから尊敬できるしね?
…でもこうやって時々抜けてるところも可愛いけど。
(麦茶を口に含み目元だけで笑ってみせ)
104 :
カズマ:2008/09/01(月) 00:24:18 ID:???
>>101 悪いが人違いだ! まぁ、漫画版はチャンピオンで連載してたから関係はなきにしもあらずだが………
一発ネタのつもりなんだがもう帰っていいか? 家でかなみが待ってんだ………
>>97 >>98 すいません、私には聞けないようです。
またの機会にさせてください。
料理をするときの音楽のようですから、そのときに聞かせてもらいますね。
>>100 ☆といったらさ…いやいや。
こんばんは、とりあえず麦茶でもどうぞ。
(氷入りの麦茶を差し出して)
>>102 え、シンさんって結婚してたんですか?
それに嫁って…。
てっきり男の人だと思ってましたよ?
や、やった……ついに帰ってきたぞ!
俺は帰ってきたんだー!
(山彦のようにゴミ山の向こうへ絶叫)
ふう、とはいえさすがに今日は疲れたな。
前原圭一のまんま通すとするかあ。
(するなりやれやれっと腰を下ろす)
みんな、こんばんは。規制明け挨拶ってことで。
出典は「ひぐらしのなく頃に」だ。
>>92 (∩゚д゚) アーアーアー
(シンは聞こえないフリをした)
(当然アークエンジェルやストフリが右側にいてミネルバが左側にいたらしいと誰かが話してた事も)
(聞かなかったことにして)
(有耶無耶にした)
>>93 あれって原作じゃなかったの?
……っていうのはまぁ定番の冗談か
一応小説版も、基本はアニメのままだけど書いてる人が色々頑張ってたみたいだな
…でも○ガ○ンZ版は酷かったからなー
アスランが主人公だけど、とりあえずジ・エッジもよろしくっと
>>97 久しぶりに来ておいた割にはいつも通り鈍足になってきた…くっ……
(と自分に毒づきつつも音楽をかけてみた)
(しばらくの時間が過ぎた)
……はっ?
いけない、しばらく聞きいってしまったよ、タイトル通りにこの曲をバックにして
料理とか採点とか寸評とかやったら似合いそうだよな
題名を見てクッキングファイターの事だと思ったのは内緒だ
>>99 ん、ありがと
(軽く頭を下げてグラスを受け取る)
まだまだ暑さも残ってるけど、それでもちょっと前に比べてずいぶん涼しくなってきたな
こうやって…
(口元に持っていったグラスの中の麦茶を一気に飲み干して)
冷たいものを一気飲みするような季節でも無くなってきたかな
そんな季節で俺は…どうなんだろ、落ち込んでるとか憂鬱になってるって事は無いけど
ちょっと前ほどは騒ぎたくなったり、興奮したりするような気分じゃなくなったって位かな
妖夢はどう? いつもとは変わらないようには見えるけど
いつも人にダメ出しするネタしかできないキャラハンが来やがったか
>>103 んー、宴会とかでも自然と私の役になってる気がするんですけどね…。
そ、そんな!尊敬なんてされるような大層なものじゃないですよ?
(恥ずかしさから頬が少し赤く染まって)
う…そこは見逃して欲しいです…。
(違う恥ずかしさでまた少し赤くなる)
>>106 あ、圭一さん。
こっちに来れるようになったんですね。
(やけに疲れた様子に気付くと、とりあえず麦茶を差し出して)
お疲れさまです、これでもどうぞ。
>>109 妖夢の手酌か…そりゃきっとうまい酒が飲めるんだろうな。
体温が少し低い分温くなるってこともあまりなさそうだし。
…にしてもなーんか顔赤いぞ?
(ぷっと小さく笑っては相手の頬を軽く突き)
機会さえあれば一緒に飲もうな?
それじゃまたなー?
>>108 なんか俺むっちゃ嫌な奴だなおい。
(がくっと膝かっくんされたように崩れ)
別に、人を非難してるつもりはないんだけどなあ。
萌えない行動を萌やす伝道師と呼んでもらおうか。
……あー、そういや目の前の誰かさんに。
>>109 あ、妖夢さ……じゃなかった妖夢。こんばんは。
そうなんだよ、長い間規制だったもんだから道に迷ってさ。
おかげで盛り上がる前から消耗しちまったんだ。
(といいながら、グラスを手に取り)
ありがとう、疲れたときはこれが一番助かるよ。
というか俺たち、ついでもらってばっかりだな。
妖夢も一口どうだい?
(今度はこっちが注ぐよ、と手で真似してみせ)
先生!男子がバスガイドの言う事を聞きません!
運転手!バスガイドが先生のいう事を聞きません!
>>107 そうですね、最近は夜も涼しくなってきましたし。
氷抜きの方がよかったですか?
(涼しいと言いながら、麦茶を一気飲みしたシンを見て)
そうですね…私は特には…。
知人…知兎でしょうか?が言うには私は暢気みたいですから。
自分じゃ分かりませんし、変わってもあまり表には出ないんじゃないでしょうか。
>>110 どうなんでしょう…味わってる人はあまりいないような気がします…。
むぅ…?
(頬を突かれれば顔を若干背けて)
ええ、やるなら盛大にやりましょう。
はい、お休みなさ〜い。
先生はおやつに入りますか?
おや、Kさんにシンさんじゃないか
珪酸と辛酸って言っても過言じゃないねぇ・・・
>>112 団体行動を乱すなあ!
とはいえ、修学旅行でバスガイドさんの話すこと一字一句聞いてる男子なんてそういないって。
同じくしおりの調べ物ページとかなー。けっこう苦労して作ってるんだぞあれ。
予習してくと、目的地に着いたときの感慨も大きくなるなあ。
……まー俺含めどこ行こうと同じバカやりそうだけど。うちの連中。
>>113 そんなバスガイドさんってどうよ!?
あれだ、ロリバスガイドさんなんだな?
俺の脳内フィルターがそれ以外の想像を拒否するんだが。
って俺はロリコンじゃねえ!?
>>114 まあまあ、うるさ型だし合わない奴だっているんだろうさ。
最低限迷惑にならないように自戒しとくよ。
>>116 まー女性の先生なら、ある意味……と、知恵先生!?
いやそのあはは、ははは。
はい。前原圭一喜んでカレー菜園の外回りを掃除させていただきます。
>>117 なんか、漫才コンビか長屋の同僚みたいだな。
いや悪かったなと思いつつなんというか燃えも伝道というか。
カレー菜園のナスを頂いておきますね
こうして七輪で焼いて……かけてみそを乗せて
ほぁっあふはふっうめぇwwwwww
そうですか、萌えキャラも電動ですか・・・
創造の世界くらい、早熟じゃなくてもいいじゃぁないですか?
ねぇ、校長・・・
秋茄子は、嫁に喰わすな
何故なら、喰ったら茄子になってしまうから……
>>100 >>101 もう何年前になるんだ…時間がたつのって早いなぁ
ノリと顔がどうにもジャンク屋のやつらとそっくりで……
>>102 へぇ、そりゃまた何度聞いても面白い冗談だな
男が嫁になれるのかどうかって事は…まあ、その…今はとりあえず置いといてだな
(何故か言葉を濁して一端は視線を逸らす)
アンタの嫁になんぞなった覚えはなーーい!
(が、すぐに表情を険しくして102の頭にチョップを振り下ろした)
>>105 ち、ちがう! 俺は男だしまだ結婚してないからなっ!
誰かの嫁になるなんてつもりも今は無いぞっ!
(慌てて首を振って否定する)
>>106 あ、久しぶり
(と言ってみるものの訝しげな顔をして)
(「帰ってきた…帰ってきたってどこからだ」)
(「まさかこの喜びようじゃ帰ってきたー!とか言いながら核とか撃つんじゃないだろうな、いやいやここはファンタジーな魔界とかに封印されて……」)
(「ちょっと落ち着こう、常識的に考えて病院とか特殊な任務じゃないか」)
えーっと…なんだ、規制か
もっとトンデモない所に監禁されてたり激戦を繰り広げてたのかと思ったじゃないか
今日から新制限だぜ
サイドラァァァァァ…
ならばシンちゃんはかがみんの嫁ということで
>>111 こんばんは。
でも今は静かみたいですから、慣らす分にはいいんじゃないですか?
えっ…?
じゃあせっかくなんで、お願いします…。
(一口クイっと飲み、かさを減らすとグラスを差し出して)
誰かにしてもらうなんて久しぶりですよ。
(注がれていく麦茶を眺める)
>>112 >>113 遠足というやつでしょうか?
なんだか混乱しているようですけど…。
>>116 先生はおやつではありません。
妖怪にとって人間は主食ですよ?
>>117 そして私はヨウム酸…。
そんなの無いですね、すいません…。
>>119 秋茄子の季節ですねぇ…。
私は揚げたのが好きです。
久々に嫁に逢えたら、あなたとは結婚していない! だってさ。
この野郎ー、恥ずかしいのか。よーく分かった。
ねぇ、お兄ちゃん
戦争が始まったら、明日からも学校ないよねぇ?
よぉっし、今から宿題なんかするよりも
ザフ○のコンピューターを乗っ取っちゃおっと♪
お前はガンダムですか?
考えてみりゃ葉酸というのが有った・・・
トリオに出来なくってゴメンヨ。
・・・にしても、妖さんっていい響きだねぇ
イイエ、私ハ吐夢デス
>>119 おま、なんて命知らずなっ
知恵先生に知られたら大変な目に遭うんだぞ?
それにその時の当番も管理不行き届きで……。
って俺ぇぇぇぇぇ!
やめろ、1500秒以内にナスを生に戻してくれえ!?
>>120 いや、微妙に間違ってるっつーか……。
いろいろと突っ込むと負けな気がするからよしとこうか。
電気仕掛けの萌えキャラって何者だよ。
いっとくけど、雛見沢にはまだメイドロボットの概念はないからな!?
>>121 核家族が主流になった今じゃあ、その格言も廃れてきたなあ。
>>122 おう、久しぶり。いつかはヒートアップして悪かったなあ。
あれからちょっとは明るい展望が見えてきたんだって?
ほら、愛機のPVかなんかで。
(怪訝そうな顔には気付かずに、そんな話題を振って)
おい、よせって。監禁とか割とシャレにならないんだってっ
まあ入りたくても入れないってんだから、監禁と言えなくもないけど。
>>123 つ【キックバック】
そういやそうと、軽く試してみたけど今RT1550前後なんだよな。例のデッキ。
>>124 なんか、ちゃん付けで呼ぶとあの幼児を思い出してだなあ……。
シンが可哀想で涙目になっちまうからやめてあげてくれよ。
(と言いながらぷるぷる身体を震わせる)
というか、かがみの嫁とやらは多すぎないか!?
俺が聞いただけで三人目だぞ、かがみって人大変だろっ
>>125 さすがに、10人越えの時にいきなり復帰は厳しかったかもしんないな。
両方顔見知りってのもありがたいし。
もちろん、新しい奴に会えるのも楽しみなんだけどなあ。
あ、悪い。却って慌てさせちまったか。
それじゃあせめて……とと。
屋敷、だったっけ? ならともかくここに来たんだからさ。
たまには俺たちのことも使ってくれよな?
(普段使われている側の気持ちがわかるだけに、なにやら悲しげな目つき)
>>126 わかっていない、わかっていないぞ!
そもそもツンデレってもんわなああああっ
……だめだ、結界を展開するMPが。
続きをご所望ならわっふるわっふるをよろしく。
>>121 茄子を食べると体が冷える、それでお嫁さんが体を壊さないように、っていう説もあるみたいですね。
一般には嫁いびりの言葉みたいですけど。
>>124 てことは、かがみん…さん?は男の人…。
でもシンさんも男みたいですし…。
う…まさか……?
(先日みた動画が片方目の前の顔で蘇りそうで)
>>126 そりゃあここで大っぴらに話したら恥ずかしいですよ…たぶん。
>>128 いいえ、私はコンパクです。
なんとなく響きが似てる!?
>>129 いえいえ、気にしないで。
妖さん…普段呼ばれないから不思議な感じ。
>>127 や、やめろ!?
非日常の出来事を体験するとな、普通に学校へと
行けることがどんだけありがたいかわかるもんだぞ?
……といいつつ来る受験を思うと憂鬱だけどな。
俺もそうだが、その前に魅音に教えてやらないと。
>>128 ……またトラウマをえぐるような発言を。
俺の言えたことじゃあないが。
>>129 ヨードホルムって手もあったな。トリオになんないけど。
って酸は酸でもシンだけ仲間外れじゃねーかそれ?
>>130 I'm K1. Not a martial art, hahahahaha.
そういや俺の教科書にはKenとかKumiがいたな。
一番印象に残ってるのはMukamiだけれど。
>>114 芸風は芸風だな
ネタ師も、ワンパターンなつまらん芸人も
「秋茄子は嫁に喰わすな」という言葉の意味はですな
反り具合といい太さといい、調度イイ塩梅でしょう?
地方によっては『亭主要らず』
などと呼ばれておりましてな。
「秋茄子に 女房盗られて 女郎宿」
なんてぇうたも読まれたものでござんす。
>>112 >>113 生徒が言う事を聞かないのはよくある光景だけどさ
先生と運転手とバスガイドって誰がどのくらい偉いんだ?
それともジャンケンみたいに3すくみにでもなってんのかな
>>115 いや、なんだかんだ言ってもまだまだ暑さは抜けてないからね
ちょっとくらいなら、冷やしすぎるのも悪くは無いさ
ふーん、確かにその様子見てるとあんまり変わってないっぽいけど……
暢気……暢気、か?
(妖夢の方を向いてじーーーーっと見続けて)
(彼女がオーバー気味な感情表現をしたりブルーになったり、そういった状況を色々と妄想…もとい想像してみた)
(だが、つられるように自分の表情も変わっていっていることには気付かない)
>>116 おやつってどういう意味だ、どういう!
まさかいかがわしい意味じゃないだろうな……?
>>133 しー!
言わなきゃわかんないだろ?
古傷に塩を擦り込む事もないもんだよ。
そういえば、修学旅行のバスの中で延々とマーフィの法則が流れていたな
マーフィの法則は〜永遠の法則〜♪
マーフィの法則は〜遥かなる法則〜♪
金太の大冒険のこっちよりまーしー。
>>136 せんせー、アスカくんが
「バナナは先生に入りますか?」って訊いて
って言ってまーす。
>>134 た、頼む……自戒したところだからとどめ刺さないでっ!?
>>135 へえ、勉強になるんだな……ってちょっと待った。
それ食ってないって。あれか?
下のお口でとかいうベタな落ちじゃあないよな?
つかその後どうするんだよ……。
妙に生臭いナスの漬物なんて俺トラウマになるよ。
>>137 陰口は良くないってせんせーが言ってましたーってな。
そういいつつ、俺も普段対トラップユーザーで使用する手な訳だが。
なはは、あいつったら今日もきょとんとして……。
(がこん! と金盥の直撃を受ける先輩)
でっ さ、さーとーこーてめ〜〜〜〜〜〜!
ガイドさんが気が利いてたのか
投げてたのか、嘉門達夫が延々掛かってたな・・・
>>142 そのナスは塩味が効いて旨いんだぞ
もしくは、みそつきとかな
今日もクールだカレーが美味い
>>138 もうちょっとマシな変換候補にしてやってくれよw
とはいえ、勝手に新しいことやりだしたら俺が俺じゃなくなるしな。
気負わず自然体でいさせてもらうよ。
>>139-140 >>142 俺んところは、延々とアカペラカラオケだったな。
それカラオケって言わないんだろうけれど。
おかげで、目的地に着くまでに魅音が喉掠れちまってさ。
レナのハッカ飴が半分くらい消費されてたなーあの時は。
しかし、あの状態で寝ていられた羽入はさすがというか。
>>141 い、いやあれだ。リュックに入りますかとかいう意味だよな?
ねーアスカくん?(何故か調子を合わせる)
>>144 勘 弁 し て く れ っ
料理の七要素つってな、匂いってのは大事にされてるんだぞ?
というかそれ以前に食中毒覚悟だろ。特に後者!
色・形・味・食感全部ダメだろ!!
うげー、想像しただけで気持ち悪い……なんか美味いもんでも。
ああ梨花ちゃん? なになに、先生からのおすそわけかあ。
ってそれ確実にカレーですよねっ
>>145 く、屈辱だ……ネタ被りとは。
一応断っとくけど、俺は見ないでレスしたからな?
というかカレーをクールに食う男ってどうよ。
むしろスパイス調合した人に失礼な気がするんだけど。
ガキの頃は、中辛食べられるようになった奴尊敬されたっけ。
>>130 あわわ、異国の人?
>>131 さすがにそこまでいくと着いていくのに精一杯ですからね。
あ、ありがとうございます。
(注がれるとまた一口飲んで)
と言われても普段使われる側だと、どうすればいいのか分からなくて。
それなら自分でやっちゃったほうが気も楽ですし。
(圭一の目には気付かずに苦笑いを浮かべて)
あ、ついでなんで…。
わっふるわっふる?
>>135 へ、へぇ…変わった歌ですね…。
(微妙に慌てる)
>>136 だからと言って、冷やしすぎは体に毒です。
寝るときはお腹を出さないでくださいね?
ええ、彼女が言うにはですけど…??
(じーーーーっと顔を見られると首を傾げて)
(いろいろ表情を変えるシンを見返し)
えっと…何か付いてます?
(とりあえず頬を掻いてみたりして)
>146
そうしてくれないとね、こっちも甲斐がないってもんさね
今夜は、『お題』で語るだけの時間の余裕がないのが残念だがねぇ。
>>139-140 >>143 同じ曲ばかり聞いてると飽きてきますよね。
聞いてても苦にならない曲を作るのは難しいみたいですよ……EXボス戦とか。
>>141 バナナは先生になれないので、先生には入らないと思います。
>>145 中辛と辛口を半々混ぜたのが、個人的には丁度いい辛さと思いますよ。
おお、未来永劫斬と引き換えにいろいろ底上げされた妖夢じゃないか!
(ワーーープ)
ハァ〜ッハッハッハッハッハッハッハ!!
…ハァ。
(大きな高笑いの後に溜め息)
オレ様はもう疲れた。
(扇風機の前にゴロ寝する)
【魔界戦記ディスガイア】
>>148 ああ、俺は最大何人だっけな。
四人くらい集まるともう怪しくなるけど。
妖夢はもうちょい行けそうに見えるなあ。
おう、遠慮なくどうぞ。それだと、この先も使われるだけじゃないか?
たまには人を使う側に立ってみるってのも、悪くないと思うぞ。
そうしたら、今度自分が手足になった時に喜ばれる方法も見つかるしさ。
それに、俺たちは対等な友達なんだから。
(苦笑とはいえ、妖夢のおっとりした表情を見るとにかっと笑い)
うお、まさか妖夢に背中を押してもらえるとは……ちと待ってな、MP充電。
>>149 ありがとう。やっぱ楽しまないとな。
人の楽しみだけ邪魔しないよにしとかないっと。
また、時間のある時にあるだけ話そうや。
しかし、毎回お題が未来のことってどーなんですか竜騎士先生。
俺だけループから抜け出しちゃってますよなんかいろいろとっ!?
>>117 その呼び方は何度聞いたんだろう……
何度聞いても涙がこみ上げてくるよ
響きが似てるだけなのに、ははっなんでだろうな…
(知らないうちに溢れ出てきた涙を拭いながら)
>>120 電動の萌えキャラっていうとやっぱり
ロボットとかそういうのか?
機械娘に需要があるらしいっていうのは聞いたことがあるけど…俺はどうだろ
そういう子とあったことが無いから分からないや
>>121 茄子…嫁が茄子になるのか
(茄子の気ぐるみを着た誰かを想像した!)
>>124 な、なんでかがみとなんだよ!
もう俺が嫁だかどうかはこの際良いとしても
かがみとは別にそういう関係じゃないし…だいたいアイツにだって
他に男の一人や二人いる…か、そうでなくてもいい男がいっぱいよってきそうじゃないか?
>>126 何を寝言言ってるんだ、何を
結婚も婚約もデートも文通もした覚えは無いぞ
この位じゃ慣れてもう恥ずかしがる事すらなくなってきたよ……はぁ
>>127 待てっ! 落ち着けっ!
お前が誰だか知らないけどっ! 戦争なんか無くて学校に行けるって事は
すごく幸せなことなんだぞっ!
そりゃ…確かにそういう日常にいたらそれが幸せな事だなんて実感できないけどっ!
だから落ち着いて……っていうか宿題が出来てないくらいで学校をどうこうするなよっ!
最悪やっていかなくても…コホン、どうしても無理なら今からでも俺が見てやるからさ
>>128 俺は……今はもうガンダムじゃないんだ
ガンダムからガンタンクになってティエレンに格下げになったけど、もう一回ガンダムに昇進するんだ…
>>154 このバカシンがぁ!
(金八のモノマネをしてシンを殴る)
諦めたらそこで試合終了ですよ!
かがみんのハートを奪う努力をしなくてどうするんた!
そんなだからこなたに奪われてしまうんだよ!
>>126 わかっていない、わかっていないぞ!
ツンデレのツの字の一画目の点すらわかっていない!!
多くの偉人先人がツンデレの定義を語っているが、
それらの諸説は大別すると二つの派閥に属している。
すなわち「人前ではツンツン、二人っきりの時だけデレデレ」という豹変派と
「本当はデレデレなのに、ついつい意地を張ってしまう」素直になれない派だ。
巷において「出会った頃はツン、時間が経つとデレ」という俗説が流れているが
お前らもう一度よく考えろ、それは恋愛において当たり前のことじゃないか!
最初からデレデレなど、美人局結婚詐欺あるいは出会い系のサクラぐらいのものだ。
ヒロイン全員がデフォで主人公にベタ惚れの三流エロゲで脳を焼かれたか引きこもり野郎!
逆に最後までツンツンなんてもう人造人間だ、さっさとセルにでも吸収されちまえ!
豹変派と素直になれない派にはどちらが正統で源流かという対立があるが、
心の内と行動にギャップがあるという根幹部分においては一致している。
本当は甘えたいのにごめんね素直じゃなくてという想いがあるにも関わらず、
他人の目を気にするか意地を張るかしてそれを表に出せないというわけだ。
このツンツン状態イコールそっけなさという表面だけを見る民間人のために
ツンデレというカテゴリーにはしばしば不純物が混ざるが、本官は断じて認めんぞ!
例えば好きな人にわざと気のない振りをするという行動を含める者がいるが、
これはそっけなくしようと頭で考えその通りに体を動かしているに過ぎない。
わがままを言いたい放題という形でツンデレを演じたつもりの薄っぺらい奴もいるが、
これも同じだこうしたいという裸の欲求を相手にぶつけているただの自己中だろうが!
本当はしたくない行動をとってしまうのがツンデレなのだ。
そういった繊細な乙女心をわからずしてなお盛る無神経が俺にはわからん。
それぞれ童貞板と鬼女板へでも失せろ、ゲットバックヒアー!!
ツンとデレの比率の好みは2:8から9:1まで個々人によって大きく違う。
だがツンが足りない全然デレないと愚痴ってるそこの男共、
ツンデレに対する反応にも様々なタイプがあることを覚えておけ。
需要に合わせない供給などバターの山とワインの池だけで十分だ!
お前ら蛆虫どもがこの広大なツンデレの海原を越える海兵隊に育つまで徹底的にしごくからな!
はい、指導指導指導!!!
>>151 えーと、私はまだ1.02ってことで…。
>>152 ひゃっ!?
(突然の笑い声に振り向くと見知らぬ男の子がいて)
え、と…。
とりあえず、そんな薄着で風に当たると風邪引きますよ?
>>153 私もちょっと覚えてないですね。
いえ、そのぐらいですよ、私も。
実際やってみないとなんとも言えないですけど。
ですけど…たぶん主より私の方が先に逝くと思いますし。
主はもう逝っちゃってますけど…。
そうですか?じゃあ圭一さん……ん〜…。
(さっそく何か頼んでみようとするが、思い浮かばず)
(腕を組んでうんうん唸って)
友達…ですか。そうですね、ならまた今度に取っておきますね。
(苦笑いからぱっと笑顔に変わって)
その頃シンが乗り捨てたガンタンクは
ほんのちょっと改修されて、二足形態と非行形態を備えて
全長100mでエネルギーがソーラーパワーで額からサンアタックが出るようになっていた
でもシンはティエレンで頑張るんだよね?
>>131 いや、まぁ俺の方こそ色々悪かった
明るい展望って言ってもなぁ…PVの後はあれっきりで何も動きはないし…
でも、でもさ…俺、今度のスパロボZに出終わったら二番手だけどPS3とXBOX360にデビューするんだ、『多分』
(と言うが否や後ろに振り向いて遠い目をして空を見つめた)
ん…そっか、軽々しく言っちゃったけど監禁とかその辺は、体験したことある人にとっては割とシャレにならなさそうな
出来事だよなぁ、よく考えたら流れによっちゃあ死亡フラグ一直線って事になるかもしれないし
>>135 なんでそれで茄子なんだよ、ちょっと太すぎるぞ
どうせだったらキュウリとかニンジ……
(と、茄子やキュウリや人参を手に持って撫で回しながら言いかけ…)
(とても恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてキュウリやらニンジンを投げつけようと振りかぶった)
…いけない、食べ物は粗末にしちゃ駄目だ
(ゆっくりと手を下ろして野菜を机の上においた)
>>141 聞いてない、俺は全然聞いてないぞ
「うわぁ…先生のバナナおっきい…」なんていうつもりもないからな
>>146 うわぁ…前原先生のバナ(ry
悪い、なんだか不思議なテンションに飲み込まれておかしな事を言っちまったようだ
>>156 私は「素直になれない派」をそう呼ぶんだと思ってましたよ。
(頭に浮かぶのは人形使いや不死の少女)
素直になれない……のかなぁ?
ただ単に嫌ってるだけ…でもなさそうなのがなんとも。
とにかくお疲れさまです。
>>158 変形に100mってすごいですね…。
乗り換えないでいたほうがよかったのでは…。
>>157 む?
(声をかけられ振り返り)
いつもこの格好だが風邪などひいたことは一度も無い。
オレさまは超強靭なボディの持ち主だからな。
おー!
まおーどの、なんか久しぶり!!
扇風機に吹き飛ばされるような事は有っても
風邪等は召されませんか?
さすがさすが。
>>158 工場長、ガンタンクの肩にイオン砲を付けておきましたぜ!
これであと十年は戦えます!
>非行形態
うんこ座りでタバコ吸うガンタンクか
まったく、バナナだの茄子だの
キュウリだの人参だの!
食べ物を(文字通り)玩具にするんじゃありません!
へちまか天狗の面にしときなさい!!
ぜっ ぜっ……拝啓監督、いやイリー。
俺は今改めてあなたの偉大さを感じております。
あなたならば必ず、何時間でも語ってくれるでしょうに。
>>152 おいおい随分やる気のない火山泥流だなあ。
いや、やる気満々になるとリアル雛見沢大災害になるんだけどな。
……っと思ったらえ、何、魔王!?
ほんと、いろんな奴が来るなあここは。
とりあえず、首振りはちゃんとONにしといてくれよな?
>>155 俺はつっこまない。何もつっこまないぞ?
詩音の鬼ごっこの策略に比べたらこれくらい……っ
(ピクピクフルフル)
>>157 その時の話題や、名無しの数にも寄るだろうからなあ。
限界にチャレンジするのは、またの機会ってことで。
そう、か……ごめん。いろいろと難しいところに住んでるんだな。
俺は妖夢みたいな人と幽霊に手伝いに来てもらえたら、それだけで嬉しいけど。
いや、つっても家事は一家三人で分担して片付けられてるけどな。
(へらりと笑うと、頼みごとを待って)
そうするか? じゃあ、今度会うときは時間作っとかないとな。
妖夢には前も世話してもらったし、腕によりをかけて恩返ししないと。
(なんだか使い方が怪しいけれど肩をすくめて)
おう、楽しみに待ってるよ。
(一緒になって笑った)
>>158 失って初めてわかる悲しみか……。
いや待て、捨てた途端に価値が上昇って。
うわー慰められないな。
でもほら、乗り換えた先にも何か福がある! かも。
>>159 俺としちゃー、目の前の奴とガンダムが両方燃えを取り戻してくれたら万々歳なんだ。
というわけで明るくやろう、てこの声で言うと嫌味に聞こえるんだっけか。
(なはは、と頬をかいて苦笑い)
まあ、よう○べとかから海外に広まって行ってるしどこかで動くかも知んないぞ?
シンの場合日本人よりは欧米受けしそうな気がするし。
おお、すげー進歩じゃん! ハードウェア統一してほしいとこだけどなあ。
共同開発でいいとこ取りとかやってくんないかな、もうVHSとブルーレイみたいなの勘弁してほしいのに。
(ばんばんとちょっと大げさに肩を叩いて、ぱっと明るく笑ってみる)
いや、シンが悪いわけじゃないんだ……。
まさか監禁経験者がここに来るなんて誰も思ってないだろうし。
(といいつつ、釘打ちを思い出して口元を覆う)
>>160 あ、ありがとう。なんかいろいろと燃え尽きたよ。
もっともまだ萌え尽きてはいないけどなっ
(じまんのわーざー空元気ー)
本人が自覚してないってのが純正ツンデレだから、
他人なら余計にわからないんじゃないだろうか。
そう考えると、次元の違う相手しかツンデレ認定できないよな……。
どっちが本流かの争いはすごいから、気をつけたほうがいいぞ?
>>166 Golden sun & Silver moon、お日様とお月様!
>>163 うおー、技術者魂を感じるなw
物を大切にする奴は好きだな、兵器となると微妙だけど。
大切にしすぎてゴミ山を漁っちゃうのはノーコメントだ。
>>164 想像しちまったじゃないかちくしょう。
だいたいそのためだけに足とりつけるのかい。
いや、その前に口だ口。どこで吸えと。
>>165 へ、糸瓜栽培と能面職人に謝れー!?
悪い、そろそろ眠くなってきちまった。
レス蹴りあったらごめんな?
おやすみ……。
>>162 そういえばここにくるのは久しぶりだったか。
最近は仕事が忙しくてな…。
目の前の書類に判を押し続ける作業はもう懲り懲りだ…。
…オレさま、扇風機に吹き飛ばされた事あったか?
そんな間抜けな目に遭った記憶に無いが…。
(風で髪やマントがバタバタと靡いている)
テラウィンドを受けても余裕で立っていられるしな。
うむ、流石オレさまだ。
>>166 なんだー?
(ぐでぐでとやる気の無さそうな返答)
その雛見沢というのがどんな所かは知らんが…。
オレ様が本気を出せば星1つや2つ真っ二つに出来るぞ。
うむ、いかにもオレさまが超魔王のラハールさまだ。
とりあえず敬い崇め奉るが良い。
(とりあえずでとんでもない事をさせようとする超魔王)
首振り?
…あぁ、これのことか。
(扇風機を指差し)
断 る 。
(扇風機にさらに接近し、涼風を独占しようとする)
KはMPを上げて、一日三結界くらい軽くできるようになったほうがいいと思うんだ。
というわけでよーむケージの鍛え方についてよろしく。
>>161 いつもその格好ってろしケフンケフン…健康なんですね。
あ、自己紹介がまだでしたね。
魂魄妖夢(こんぱく ようむ)です。
よろしくお願いしますね。
(半身半霊揃ってペコリと頭を下げて)
>>162 吹き飛ばすくらいの扇風機ってどのくらいの風が…?
>>165 食べ物は大切に!
(そこだけ同意した!)
>>166 いえ、気にしないでください。
私がいても庭仕事と簡単な家事くらいしかできませんよ?
それでもいいんですか?
って、今でもできてるじゃないですか。
私が行ったら邪魔になっちゃいそうですねぇ…。
じゃあ今度会うまでに考えておかないといけませんね。
あはは、あまり気合い入れなくてもいいのにしますよ。
は、はい。気を付けますね。
(たぶん思い浮べた当人たちに聞いたら怒られるだろうな、と思った)
>>171 だーかーらー、OK! 不安なんてー食っべっちゃおう!
主題歌で一番好きだぜ
まおーさまといっても
あっちでもこっちでも、内政というか
事務のお仕事が大変みたいですなぁ
華々しく戦場を駆けるとか、絶対の魔力で世界を統治するだけ
というワケにも行かないようですなぁ・・・
>>148 はは、そこまで心配されるほど子供じゃないさ
でもありがとうな
(にこりと微笑んで)
いや、ちょっと……な
(言うべきか言わざるべきか、一端は躊躇したが)
妖夢が慌てまくったりテンションがすごく高くなって興奮したり怒ったり
しんみりしたり…そうやって百面相したら面白かったり可愛かったりするんだろうなーって思って
(恥ずかしそうに口を開いて話し始めた)
>>152 うるさいのはまあここに来るやつらのデフォだから構わないけど……
不健康なヤツだな
夜は扇風機がなくても過ごせるくらいには涼しくなってきてるんだし
とりあえず寝るならちゃんと布団をもってきてだな
(とクドクドと話し込んでいる)
>>155 ぶへぁっっ!
(勢いよく上方に吹っ飛んで、しばらくして地面に激突する)
そ……そんな事言ってもさ、かがみにだって合うっていうか好きな相手って言うか
例えばそのこなたって子が俺なんかよりも幸せにしてくれるかもしれないし、
(つられて、こなた×かがみを認証してしまい)
それに……その、っていうか俺にも他に気になる知れない人がいるかもしれないかもしれないからさ
(動揺しているのか、「かもしれない」を連発している)
>>158 ちょっとの改修でなんでサイズが10倍近くになってるんだとかそういう事はツッこまないけど
それはもうモビルスーツじゃないだろう、常識的に考えて…
別にダイターンに乗りたいだなんてそこまで贅沢は言わない
ちょっと惜しいけど俺はガンダムでいいから、今はティエレンで頑張ってみる……
けど00の二期ってフラッグ以外の旧量産機はハブられてるって話を聞いたからちょっと不安なんだよな
ごめん、俺もここまでだ…話してくれたみんな今日はありがとう…バタッ
よーし、今度はロリっ娘に化けて来て
シンシンとK1に血みどろの闘争をさせてみよう……
闘争を! 嵐のような大闘争を!!
>>177 よし、ミッションスタートだ!
【リトルバスターズ!】
どうもこんばんは。
よく太田と冷やかされる細田です。
太っていると勘違いされたら困りますけど・・・
(ペットボトルに入れたカレーを持って)
(突き出た腹をさすりながらやって来る)
【学校であった怖い話S】
>>173 ろし?ろし、なんだ?
今、何かオレさまに失礼な事を言おうとしてたのだな!
(腕を組み、ずいっと詰め寄り)
当然だ、健康でなければ超魔王は務まらないからな。
む、そういえばそうだったな。
オレさまは超魔王のラハール様だ。
(「超魔王」と「ラハール様」の部分をこれでもかという程強調する)
…ところで、その浮いてるものはなんだ?
魔力の塊とかそんな感じのものか?
>>175 オレ様もそうしたいのは山々なんだがな…。
エトナや大臣どもがやかましすぎてそうもいかないのだ。
今日も、なんとかスキを見つけて逃げてきた所だからな!
まったく、部屋にこもってあんな仕事ばかりやっていては体が鈍ってしまう。
>>176 何を言う、オレさまは至って健康だ。
それに超魔王にむかってうるさいとは失礼なヤツだ。
(よいしょ、と体を起こし胡坐を掻き)
別に寝るつもりはない。
ただ仕事で疲れたからゴロゴロしているだけだ。
まぁ、お前が布団を持ってきて敷いてくれれば使ってやらない事もないがな。
(腕を組み、偉そうに話す)
>>177 なんかよく分からんが面白い事ならオレ様も参加しよう。
最近は面白い事が無くて退屈していた所だからな。
>>168 >>171 >>174 ちょっと前に、151匹の数え歌が幻想郷に…。
>>169 お疲れさまです、お休みなさい圭一さん。
(眠った圭一に布団を掛けてやる)
>>172 え、私が鍛えるんですか?
じゃあとりあえず……精神集中あたりから…。
(なんとなく思いついたのを口に出して)
>>176 ど、どうしたんですか?
(何かを躊躇している様子に心配になって)
なっ!?
(内容を言われれば頬が赤くなって)
もう…勝手に想像しないでくださいよ…。
(言われたとおりにいろいろと表情を変えて)
ああっ、そこじゃ風邪引きますよ…うんしょっ…。
(シンの体を圭一の隣まで運ぶと、また布団を掛けてやって)
ふぅ…お休みなさい。
んん…ごめんなさい、私もそろそろ限界です。
なので
>>178のミッション離脱です…。
レス蹴りすいません、失礼します。
…腹が減ったな。
(空間を歪め、魔王城の自室と繋げる)
確か、オレ様の部屋に……。
(小さな空間の歪に手を突っ込み、何かを探している)
…………よし、見つけたぞ。
(歪から取り出したのはポテチの袋(魔界仕様のビッグサイズ))
(袋を開け、ポテチを鷲掴みして屑を周囲に散らしながらバクバク食べ始める)
>>178 いきなりだな。
それで何が始まるんだ?
>>179 …いや、太ってる要素が多すぎて
どこから突っ込めばいいのか分からないのだが?
(何の躊躇いも無く発言する)
>>179 ホント、細田はペットボトル入りのカレーが大好きだな!
外見に出まくってるぜ!
……それはそれとして。
俺は棗恭介。野球チームリトルバスターズの悩めるリーダーさ!
よろしく頼むぜ!
>>181 おいおい、一番頼りになるやつが速攻で抜けてどうするんだ。
……とはいえ、眠いときには寝るのが一番。
寝る子は育つっていうからな。
なんだったら子守唄でも歌ってやろうか?
(にかっ、と子供のような無邪気な笑みを浮かべながらボブカットの少女を見送った)
ここから濃厚な男の世界が始まります!
魔王・筋肉・ピザの夢の競演っ!
>>184 そんな世界始まってたまるか!
普通でいいだろうが、普通で!
>>185 なんかよく分からんがめちゃくちゃイヤな組み合わせだな。
夢の競演と言われてもなぁ。
>182
ああー!ひ、ひどいですよ!
そんな事を言われたら僕だって落ち込んでしまいます!
(パンパンに膨らんだ顔を歪め抗議する)
そういえば、以前ここでお会いした事があると
僕の頭脳が記憶しています。こんばんは。
それにしても・・・美味しそうなものを食べているじゃないですか?
僕にも少しだけ分けてもらえませんか?いや、全部でもいいですが・・・
(ジロジロとポテチの袋を見つめながら、よだれを垂らしている)
>183
ええ。今は亡きウガンダさんがカレーは飲み物と言っていたので
実践してみたらこれが中々いけたんですよ!少しだけ飲みますか?
(飲みかけのカレーが入ったペットボトルを差し出す)
ともあれ初めまして。僕は細田友晴です。
見ての通り純情な高校二年生です。
よろしくお願いします棗さん!
いいじゃないですか〜野球チームなんて。
(厚い面皮を歪ませ、ニタ〜と笑って挨拶する)
これは……なんという男空間。
だが、悪くない……逆に新鮮ですらあるな。
>>182 いや、さっき落ちた男を悩殺するというミッションを繰り広げようとしたのだが……
まぁ、いろんな意味で挫折だ。
俺は棗恭介。どこぞの戦闘マニアとは縁もゆかりもない男さ。
(キラッ、と歯を光らせて)
………お、俺にもひとつくれよ。
(答えを聞く前にポテチをつまんで)
>>184 ふふふ……
名無し──(野球的な意味で)やらないか。
>>185 まてーい!
俺はいつ筋肉キャラになった!?
そんなのは真人任せておけ、真人に!
あー魔王につられて勇者とか筋肉につられて姫とかこないかなー
ごめんピザは無理だ
ふぅ……気晴らし外にでも出ないと、政務だけでは肩がこっていけないわ。
机仕事も嫌いじゃないけど、月の光も浴びられないのでは考え物ね。
あーあ、……早く平和にならないかしら。
(ぶつぶつと独り言を呟きながら歩いてくる)
……あら、何だか楽しそうね。
こんばんは、私も混ぜて貰ってもいいかしら?
>184
お、恐ろしい事は言わないで下さいよ!
薔薇と砂糖の塊を混ぜた様な濃厚な世界ですねえ・・・
ですがビジュアル的に、細田総受けになるんでしょうか?
>185
うわあー!ピザは酷いですよ名無しさん!
学校でもクラスメートにからかわれるんですから!
新学期の今日からまた言われそうですよ・・・
ショックでご飯が、ドンブリ10杯しか喉を通らないかもしれません・・・
>189
でぐあー!あんまりですよ名無しさん!
もっとこう、お代わり君とか肉まんとか
マシな言い方は無いんですか!
これでも夏の間に、500グラムはダイエットしたんですから!
>190
ええ、どうぞどうぞ。
(カレーを飲みながら室内に手を向ける)
初めましてこんばんは。僕は細田友晴と申します。
ある人に似ていると思ったがやっぱり全然似てない女王様!
ある人に似ていると思ったがやっぱり全然似てない女王様じゃないですか!
>>187 え……う、ウガンダ、なくなってたのか……?!
(マジで知らなかったらしくショックを受けている)
そのエピソードは有名だな。
だが、ペットボトルに入れて持ち歩くのはどうかと思うぞ?
──それだけは勘弁してくれ。
(カレーを低調に辞退して)
うむ、純情というか純粋というかイエローというか。
ああ、よろしく頼むぜ、友晴!
今は小さな野球チームだが……そのうち世界を巻き込む風になるのさ。
(意味のわからないことをいいながら髪をかき上げて)
>>189 だから筋肉じゃないといってるだろう!?
そもそも姫って誰だ? イメージ的には来ヶ谷……いや、あいつは女王か。
そうでもなければ、小鞠あたりだろうか…
>>190 ああ、みんなでだらだら喋ってるだけだが、もちろん大歓迎だ。
ちなみに俺は、棗恭介。見てのとおり、ごく普通の高校生さ。
(自己紹介をしながら、やってきた女性を見て)
……散歩か何かかい、お嬢さん。
姫は美魚
>>187 言われたくなければ、まずその腹と手に持っているものを
どうにかすべきだと思うのだが……。
…まぁ、いい。
(コホン、と咳払い)
うむ、実はオレ様もそうではないかと思っていた。
…う、な、なんだ?
(この後なんと言われるか予想し、ポテチの袋を守るように)
…これはダメだ、オレさまのおやつだからな。
お前はそのカレーでも飲んでいればいいだろう。
(ペットボトルを指差し)
>>188 …実にどうでもいいミッションだな。
うむ、賢明な判断だ。
うむ、声を聞いた時、「この声は…」とか思ったりしたが
姿を見てすぐに違うと分かった。
オレ様は超魔王ラハール様だ。
(腕を組みふんぞり返る)
これはオレさまのおやつだからダメだ…って、おいこら!勝手に…!
…ところで、悪魔も涙を流してのた打ち回るという「激辛麻婆豆腐味」だが大丈夫か?
>194
ええ、数ヶ月前だったでしょうか・・・
本当に惜しい人を亡くしたと思います。
(真面目な顔で頷いて答える)
でもこれ、中々いけますよ?
運動した後なんかに飲めばサッパリと!
お風呂上がりなんかでも美味しいですよ?
まあ無理にとは言いませんが・・・
(断られると少しだけ残念そうな顔をする)
い、イエローですか?
キレンジャーを連想しそうですが・・・
どうぞよろしくお願いします!
でもいいじゃないですか〜。野望があるんですよね?
僕もこう見えても、野球やサッカーは大好きですよ!
強制的にキーパーかキャッチャーをやらされますが。
(棗さんに、ニタ〜と笑みを向け楽しそうに話す)
>>192 ……民の間では、カレーはそれだけで飲むものなのかしら?
否定するつもりではないのだけれど、何だか喉が渇きそう。
(不思議そうに首を傾げる)
お食事の最中だったかしら、ごめんなさい。
私はローザ。よろしくね、友晴。
>>193 なにー! ……あはははっ。
あのやり取りも何だか随分懐かしく感じてしまうわ、あんまり毎日が大変で。
……シャルロッテという人は無事なのかしら?
いいえ、無事に決まっているわ。何といっても、約束した相手がアーベルジュなんだもの。
>>194 だらだらと話すだけなのも好きよ。
空の話、故郷の話、庭の花の話、昨日の昼食の話。
とりとめがないという事は、それだけ沢山のものに触れられるという事だもの。
私はローザ。普通の……うん、普通の女の子よ。
何だか肩がこる事ばかりだから、気晴らしの散歩ね。夜の風が気持ちいいわ。
>>189 勇者…。
いや、アイツは来ても煩いし鬱陶しいだけだからなぁ。
(酷い言い様)
筋肉は…アイツか。
(恭介を見て)
姫、か。
本当に姫なのか、所謂お姫様キャラというヤツなのかは知らんが。
ピザは…まぁ、な。
…ところで、いつからデブの事をピザっていうようになったんだろうな。
>>190 その気持ちはよく分かる。
オレさまは、机仕事は嫌いじゃないっていうか嫌いだがな。
>196
ぐへ!はっきり言われると、さすがの僕もショックですよ・・・
これでもダイエットに成功したのに、まったく気づいてもらえないんですから・・・
(情けない顔をしてガックリと肩を落とす)
ですが、思い違いではなかったようですね。
確か以前お会いした時は、お二人の女性も一緒でしたよね?
(相変わらず視線をポテチの袋に向け)
そうですか、それは残念です・・・
この時間になると僕のお腹が悲鳴を上げるので
ぜひ分けてもらいたかったのですが・・・
(変な顔をしながら残念がり、ペットボトルのカレーを飲み始めた)
>>193 すっげぇ長い肩書きだぜ……でもまだ格好いいだけマシじゃないか。
俺の肩書きなんて……
棗恭介(21)だぜ……
鈴の奴め……猫耳のこと根に持ってやがる。
>>195 美魚は姫というよりも、むしろお嬢じゃないか?
影なしとかいわれてるようだが、俺と理樹が一緒にいるときのあいつの濃さは異常だぜ?
>>196 だろ? すべては等しくミッションとはいえ、男を悩殺する無意味さに気づいたのさ。
まぁ、女を口説けといわれても困るけど。
せっかくだから、何かいいミッションの案はないか?
だが、共通点はある。
俺もまた、頂点を目指すファイターだからだ!
主に文房具で。
(さっ、と三角定規を取り出す)
ラハールか。なかなか面白そうな奴だな。
俺と野球、やらないか?
(いい笑顔で野球チームに誘ってみる)
……ははは、この程度なんともな───
ぐ、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!
(後からじわじわ来る獄辛に、地面をのた打ち回り始める)
>>195 姫と呼ぶ事、呼ばれる事は、きっと親しみと憧れの下なのね。
……本当の姫も、そんな立場で居られたらどんなにか素晴らしいのに。
いつか、そんな世の中に……出来るかしら?
>>199 でも、机仕事も大事な仕事だもの。
それをしないと困る人が居て、それをすると喜ぶ人が居て。
その上それらは、私の両手で出来る事よりきっと多くの事が出来るのだもの。
嫌いなままでもいいけれど、きちんとこなさないと駄目よ?
(少しだけお姉さんぶり、言い聞かせるように話す)
>198
あーいえいえ、本来はご飯に掛けて食べるんですが
実際に試してみると美味しかったのでつい・・・
意外と喉越しはサッパリしていました。
(ビールでも飲み終わったかの様な仕草を見せる)
食事というか・・・まあ夜食に近いでしょうか?
ローザさんですね。はい、どうぞよろしくお願いします。
>>203 あら、声に出していた? ごめんなさい。
でも、私はやっぱりパンと一緒に頂きたいわ。きっとその方が美味しく感じられるもの。
そんなに飲みやすそうではないし、やっぱり喉が渇きそうだけれど……個人の自由ね。
(複雑な表情で、晴れやかな顔を見る)
そうね、こんなに遅い時間だもの。
食べたい時に食べるのが一番美味しいけれど、でも食べ過ぎには注意よ?
>>197 大御所漫画家といい……最近は著名人の訃報が多いな。
さすがにしんみりしてしまうな。
(腕を組んでうなって)
いや、いやいやいや。
運動の後にカレー飲んでどうする。
風呂上りにカレーって、むしろ夕食だろそれ。
……湯煎してやるから素直にご飯にかけないか? それを……
連想しそうもなにも、それを暗喩しているわけだが。
野望というよりも希望、だな。野球を通じてある男と女を強くする。
それが俺の最終ミッションなのさ。
お、お前、見かけによらずスポーツできるのか?
何、キーパーも最後の砦、キャッチャーだって漫画で主役はれるポジションなんだぜ?
>>198 奇遇だな。
俺もそういう時間の無駄が大好きなんだ。
いいねぇ、原っぱでねっころがりながらそんな話をえんえん続けるのも悪くない。
(子供みたいな表情で笑って見せて)
ローザ……薔薇、か。うん、いい名前だな。
気晴らしは大事だぜ。ずっと息を詰まらせていたら体に悪いからな。
……ちょっと雨のにおいのする風だけど、その分確かに気持ちいいかもな。
(目を閉じて風を感じて、うっすらと笑みを浮かべる)
すまない、そろそろ眠気も限界みたいだ。
レス蹴り、あったら勘弁してくれよな!
それじゃ、またな!
(窓から颯爽と飛び降りていく)
>>200 ダイエットに成功したと言われてもな…。
元がどんな感じだったか覚えていない。
ん、そういえばあの時はエトナとフロンが居たか。
いや、お前にこれを渡したらオレ様が残念な事になってしまうからな…。
勢いで袋ごと食われそうだ。
(早めに無くしてしまおうと食べるペースを上げる)
……。
(カレーを飲む姿を何か珍しい物でも見ているかのような目で)
ホントに飲み始めた…。
…具が詰まったりしないのか?
(素朴な疑問をぶつける)
>>201 いいミッションの案と言われてもなぁ。
…オレさまを褒め敬い崇め奉り、オレさまを限界で満足させるミッションというのはどうだ。
(とんでもない事を真面目な表情で)
ほう、共通点か、それは何だ?
…なるほど、それはヤツと同じかもしれ……は、文房具?
…文房具で頂点を目指すのか?
(三角定規をまじまじと見つめ)
うむ、面白そうというか強くてカッコいいヤツだがな!
(自分でわざわざ訂正する)
野球?
うーむ…プリニーどもがたまにやってるのを見かけるが、実際にやった事はないな。
面白いのか?
ほう、これに耐えれるとは人間にしてはなかなか…
……やはりダメだったか。
オレさまでもこれはかなり辛いと思うからな。
(辛さで額にじんわりと汗が浮かんでいる)
>203
ええ、聞いてしまいましたね・・・
パンと言いますとカレーパンでしょうか?
いやあ〜、食べ物の話をしてるとお腹が空いてきましたよ。
少しだけ飲んでみますか?意外とサッパリ喉の渇きも癒えますよ?
(複雑な表情を尻目に、飲み掛けのペットボトルを差し出す)
最近はメタボリックなんて言葉もありますからね。
自分は無縁だなんて思っていたら大間違いでした・・・
忠告ありがとうございます!
太り過ぎは良い事なんて無いですからねえ〜・・・
(腕組みをして悩むと、突き出た太鼓腹を手で叩く)
>>202 うーむ…。
(なんだか反論できず、腕を組みながら大人しく聞いている)
……まぁ、やらないと後々面倒な事になるのは確かだからな…。
全く、超魔王というのも楽ではないな。
(「分かった」の代わりに、溜め息を付きながらそんな事を言う)
…お?
(ポテチの袋に手を突っ込んでも何も掴めず)
(中を覗いてみると欠片と粉しか残っていない)
…あー…。
(袋を逆さにし、欠片と粉を周囲に散らしながらザラザラと口の中に流し込む)
(そして最後に掌に大量に付いた欠片と粉を舐め取り)
さて、オレ様もそろそろ戻るか。
さらばだ。
(床を汚く散らかしたまま、袋を握ってワープして帰っていく)
無自覚に女の子のハートを掴んでいく野郎をどう思いますか?
>205
そういえば赤塚さんも・・・
やはり訃報というものは聞きたくないものですね。
(一緒になって頷き肩を落とす)
いやあ、運動後や風呂上がりにカレーはマズかったですか!
確かに水の方が良いでしょうが、どうにもお腹が減ってしまって・・・
湯煎してくれるのならお願いします!初対面なのにすみません。
ここならご飯も炊きたてがありますよねえ?
(手を打って喜ぶと、さっそく夜食の準備を始める)
ぶへえー!僕はキレンジャーだったんですか・・・
自分ではいつもアカレンジャーのつもりだったんですが・・・
(はっきり言われショックを受けたみたいに驚く)
野球を通じて、ある男女を強くするんですか?
かっこいいじゃないですか!スポ魂+恋愛みたいで!
それにしても良い事いってくれますねえ〜。
僕はこう見えても・・・残念ながら専ら観戦です。
やってみたいんですが中々体がいう事を利かなくって・・・
お休みなさい、僅かでしたが楽しかったですよ。
またお話しましょう。お疲れさまでした。
誰のこと?
>>205 無駄に出来る時間なんて爪の先程もないけれど……けれど、それは大切な時間。
湖畔の良い風が吹く場所で、ずっと笑いながら語り合えたら、きっと凄く素敵ね。
誰も彼もが、そんな風に……。
(つられて、微笑む)
そう、薔薇。私は薔薇だし、薔薇にならないといけないの。
私もそう思うんだけど、私の周りの人はそうは思わないみたい。
もちろん彼らには凄く感謝しているけど、それとこれとは別だもの。
(悪戯っぽい顔で笑う)
運ばれるのは雨露の匂い。薔薇にしたたる雫の香り、どこか遠くの虹の気配。
お休みなさい、恭介。
……ドアがあるのに、わざわざ窓から出るの?
>>207 いいえ? カレーと食べるパンの話。
普通のパンでもいいけれど、何ていったかしら、そう……ナン!
焼きたてのナンと一緒に頂くのが一番ね!
だからそのカレーはごめんなさい、私の分ではないわ。
食べてしまったのなら、やっぱり運動が一番かしら?
走るだけでもだいぶ違うもの、何より達成感があるわね。
本当はもっと動きたいのだけれど、時間も体力も……難しいわね。
>>208 一番迷惑なのは自分だもの、一枚書かずにいて三枚書く事になるなんて馬鹿馬鹿しいわ。
超……魔王? ふふ、仰々しい肩書きね。
肩書きに似合わない地味な仕事でも仕事は仕事だもの、頑張らなきゃ。ね?
あー、こんなにこぼして……はぁ。
お休みなさい、また会いましょう。
>206
いやあ〜、実は全然変わっていないというのは
僕とラハールさんだけの秘密です!
そうそう、あの時はそのお二人も一緒でしたよ。
なんだか見ていてハーレムでしたねえ。
スナック菓子が大好物ですから、目の前で食べられたら
たまりません!ああ〜・・・美味しそうだ・・・
(一人で食べ続けるラハールさんを恨めしそうに見ながら)
かなり煮込んだカレーなんで、具は溶けてしまっています。
ですから飲み易くて胃にも優しいんですよお!ングング・・・
(ペットボトルを向けてニタニタ笑うと喉を鳴らしてカレーを飲み干した)
>209
無自覚に?
でもそれって凄いですよねえ。
知らないうちに女の子が惹かれちゃうんですから。
僕なんかは逆に引かれちゃいますが・・・
>211-212
きっと水もしたたるいい男!の事じゃないですか?
>>209 困った存在ね、とっても。
パーシファルもアーベルジュも、侍女にファンが多いのは知っているのかしら?
それは、そういう状況の方が士気だって高まるだろうけれど……
アーベルジュはまだしも、パーシファルはなんだか勿体無いわ。
……今は槍が恋人みたいな物らしいし、仕方ないのかしら?
ふぅ……うん、そろそろ帰らないといけないわ。皆が探しだしたら心配するもの。
お休みなさい、お話してくれて有難う!
>213>215
ぐへえー!僕とした事がナンを忘れていましたよ!
いやあ〜お恥ずかしい。ナンとパンも最高の組み合わせです!
それにしても皆さん、カレーを飲むのを恥ずかしがっているようですね?
飲んでもらえないのが残念でなりませんよ・・・
結局は、痩せる為には運動が一番みたいですね。
絶食なんてしても不健康ですし、○○ダイエットというのも
続かないで挫折してしまう人が多いみたいですから。
ローザさんは普段あまり運動をされないんですか?
・・・というところで時間でしたか。
お休みなさい。お疲れさまでした。
そ し て 誰 も 居 な く な っ た ・ ・ ・ ・
すみません、見落としていました・・・>208ラハールさんもお疲れさまでした。
さて、僕も新学期に備えて失礼しますね。
お相手ありがとうございました。
名無しさん達もお休みなさい。
(腹をさすりながら満足げに帰宅するが)
(たむろしていた若者に途中で絡まれてしまい)
(なけなしの金を全て奪われてしまったのだった)
おはよう諸君!
>>211 柊蓮司の女性遍歴
ツンデレ少女をたらしこみ、手料理も約束
↓
その妹を自分の妹兼コックに
↓
二人の親友と頭を撫でる関係に
↓
妹のそっくりさんとプラネタリウムデートを約束する←New!
「にょろーんちゅるやさん」TVアニメ化って……正気DEATHか?
「げんしけ」の中の恐怖劇場アンバランスが
独立アニメになったようなもんかの?
げん☆しけ
恐怖劇場?
夏休みも終わっても米の収穫がある名無しなんだけどよ
ハマっているオンラインゲームってなに?
//www.sunonline.jp/に登録したんだが全然進んでない。
お薦めのオンラインゲームは東方緋想天と言わざるえないわね。
ちなみに、オンラインで遊べるだけでオンラインゲームではないわ
にしても公開から数時間でバグが見つかったうえ、動画があがってたのは驚いたわ……
それはそうとおじゃまします。
OL風のスーツ姿にプリムを装備した、「商社なメイド」……ごめん言ってみただけ
花映塚、ハードが咲夜さんだけクリアできません!
ザギバス ゲゲル…
さくやさんキタコレ。
例の「天下一」スレに居た人ではないか。
というか東方がオンラインゲームとは今まで知らないオレガイル・・・
ハアァァ・・・トァアア!(竜巻を巻き起こして>228の未確認生命体を連れ去る)
咲夜さんのナイムネに誘われた名無しが続々と……
え? 俺? いや。自分巨乳派なもんで……
>226
……清涼?な空気をありがとうございますわ。
(そういって商社に――ようは営業スマイルを浮かべた。)
着ろというのなら場合によっては着ないこともないこともない気がするかも?
(……と商社なメイドと化した自分を思い浮かべ)
太ももにナイフを収めるベルトが着いているのはお約束かしらね?
>227
花映塚………は、たしか――チャージショットにくせが多いのよね
その代わりわりと広範囲だから画面中央で動き回りながら射つ。
それからあまりボスアタックはあてにしないこと…………これくらい?
チルノあたりよりは楽だと思ったわ、たしか。
ああ、シューティングゲーム全般に言えることだけれど
アプリケーションを複数同時に動かして無理矢理低速モードを作る手も――
いや、胸はあるぞ。パッド疑惑はぶぎぁ・・・
>>232 や、今日はやめておきます、何故ならもしタイトスカートスタイルの
咲夜さんを見た日には、そのままお持ち帰り〜してしまいたいけど
今日はそんなに時間が取れないので
というわけで、タイトスカートの中のナイフベルトを拝むのは、またの機会にノシ
鈴仙は不遇だったからいいとして咲夜さんの強化っぷりが不条理です。
小町にもコスト2無敵スペカ下さい。
>228.230
――うーん、あまり外来語には詳しくないのよね。
あの二人は何を言っていたのかしら?
仲が良さそうだったし、恋人とか?
(一連の流れにそんなことを呟いて)
>231
ナイムネ……ですか。
個人の主観なのでなんともいえませんが、あなたから見れば私の胸も
無いに等しいのでしょうね……
(原作絵ではほとんど無いわけだが)
それはそうと性能があがったルミネスリコシェを見てみたくないですか?
>229
気が付いたらあそこにいたもので。
…………お掃除してるだけでお金もらえるんですね。
(紅魔館は休みも給料もない。)
先程も言いましたが、オンラインで遊べるゲームですわ。
別にロビーがあったりするわけではないんです
花チルノが馬鹿にされたと聞いて。
C2連打強いぞ! 早いぞ! ウザいぞ!
>233
(超高速で壁を反射していくナイフが233を襲っていきました。)
さて、どうかなさいましたか?
突然厨性能のスペカぶっぱにあたったような声をだして?
>234
正直なのね。
まぁ、時間が無いのに話し掛けてくれてありがとうとだけいって
それ以外のことをするかどうかは保留させてもらおうかしら。
(と意地悪く微笑んで。)
飛んだり跳ねたりするから破いてしまわないか心配だというのも
あるけれどね…………タイトスカート。
>235
強化というより使い道の無かったスペルカードを使い易くしただけよ?
反面、コンボなんかは難易度があがったし。
下位キャラの射撃強度があがったせいで立ち回りもあまり安定しなくなったし。
あと小町は中間距離でのらりくらりとたたかってみなさい。
正直近付けないから。
時を止めるギアス能力者(違)な咲夜しゃんは
あまり飛んだり跳ねたり関係ないよーなー
幻想郷にはドロワーズ以外の下着など存在しませんよ?
>237
そーなのかー
いえ、CPU戦だと妙にてこずった記憶があるから――
最初から選べる連中が使い易かったのは覚えているわ。
>239
中身はいいのよ履かないか――じゃなくて見せない動きができるから。
でも破れるものは破れるのよ。
…………あとは気付いて。
>240
意外と外の世界から――――いえ、あなたが思い描いたとおりよ。
幻想が辿り着く場所なのだから。
この辺りでお暇しますわ、お付き合い感謝します。
(瀟洒にお辞儀をしてその場を立ち去った)
咲夜さんは意外にお茶目なところがある
時止めで悪戯したり
「すまん」と書かれた紙を持った絵はかわいかった
四萬(すーまん)
福ちゃんの辞任騒動もあってか静かな月曜日
お邪魔ーっ……と、ありゃ、今日は静かなんだな。
ま、静かなら静かで騒がしくするだけだから別にいいけど。
さてと、今日も手がかり求めて休憩させてもらいますか。
>>244 そうだなー。ま、月が変わったってのもあるからじゃないかね?
そんでもゆったりしてればその内に誰か来るでしょ。だいじょぶだいじょぶ。
【出展はスパロボAなんだな、これが!】
自慰表明
まぁ、わたしは左手派なんですね
それがどうにもご協力いただけなかった。
公共の電波を使って日本国民に自慰を見せつけるなんて…
>>246 自慰ねえ。なんだっけか、右手が娼婦で左手が清純派。
左利きだとそれが逆になるとか、そんなのをどっかで聞いた事があるんだな、これが。
それはそれとしといて、協力してくれない左手ってどんなのよ?
時々痺れて銃を落としちまうとか、そんな感じ?
>>247 国民にそんなん見せ付けるなんて、どういうつもりでトップに立ったのかねえ。
もしかしちゃったら最初からそのつもりだったりして……そりゃ変態すぎか。
まあ、次がそんな変態じゃないことを天に祈るしかないよな。
セットアッププロセスで≪プロヴォック≫をアクセルに使用!
アクセルを挑発します
>>249 ん?おいおい、ちょっと放置プレイ気味でしょんぼりしてた俺にいきなりそれかよ。
俺を挑発したっていい事なんか…ってありゃ?
……な、何か無性にアンタを攻撃しないといけないような気持ちに…なってきたぞ?
いやなあ、攻撃されたいって時点でそっちの趣味だとは分かるんだ。
でも俺までそっちの方向に巻き込んでして欲しくなかったりするんだけど……!
(がしっと傍らのイスを掴んでずりずりと引きずりつつ、名無しに向かい歩き始め)
ああもう、我慢するのも体に悪いって言うから流されるままにやっちゃうけど、
後で俺を恨むのはお門違いだから、その辺だけはよろしく頼むんだな、これがっ!
(そしてイスを高々と振り上げて、名無しに向けて思いっきり振り下ろした)
一矢とドモンに同時に殴られるという美味しい体験をした人じゃないか。
民主多数を切り崩すって自民が抜いた切り札・分裂工作が
ぶって姫の心変わりひとつで容易く切り返されてしまった自民の凋落ぶりが
55年体制知ってる福田爺には相当落胆だったんだろうなぁ
>>250 (ニヤリと笑い)
よーしよし、これであえてダメージを喰らって≪ソウルバスター≫でダメージをそっくりアクセルに返せば…
え?なにGM…「名無しはモブ扱いだからそれはダメだ?」
……………(微妙な静寂)
うわーもうだめだー!(棒読み)
(名無しはイス攻撃の前に沈黙した)
隠居にせよ崩御にせよ、いずれその時は訪れるもの。
……その時まで、私は咲き誇る薔薇でいられるかしら。
今晩もお邪魔していいかしら?
だって、今夜も楽しそうに談笑しているのだもの。
>>251 あー、あったあった。あの時はめっちゃくちゃ痛かったんだよな。もう死んじゃうくらい。
派手に吹っ飛ばされた分だけ衝撃逃げてたし、俺だって後ろに跳んでたって言っても、
あの時は死ななかったのが不思議なくらいなんだな、これが。
墜落した時だって大した怪我してなかったし、俺は悪運が強いのかねえ?
>>252 切り札って銘打ったもんほど時には感嘆に破られるもんなんだな、これが。
ま、その爺様にも切り札返されたら更に凄いのをぶち込んでやる!ってくらいの
ガッツと言うか底力が欲しい感じだな、端からちょびっと聞いた感じ。
気合と根性で何とかなったら苦労しないって言う人もいるだろうけど、
それはそれ、これはこれってことで棚上げさせてもらっちゃうからつっこみ無用だからな!
>>253 あ、自滅した。これぞ主人公とその他多数の間にある埋まらない溝、
その名も主人公補正!ってやつだったりしたり?
実際のところ俺とか主人公より愉快な脇役っぽい性格な気もするけど、
危うく昏倒の危機は去ったことだし、いいにしときますかねっと。
これぞ正しく自業自得って奴なんだな、これが。
>>255 てめぇ、俺のガンダムを真っ黒に塗りやがったな!
ガンダム
258 :
黒ハロ:2008/09/02(火) 01:07:46 ID:???
ネーナ ネーナ
>>254 崩御とか隠居とか、今から心配するにはちょっと早すぎない?
折角若くて綺麗なんだから、今は若さに任せて楽観視してみるのもいいと思うんだけどどうよ。
それとも実は物凄い若作りで年齢が……って、女性に年齢の話題はタブーだっけ?
それはそうとどうぞどうぞ、綺麗な人がいるだけで場は華やぐもんなんだな、これが。
そうなれば俺も名無しも大喜び。拒絶する理由なんかこれっぽっちもありゃしない。
>>256 おいおい冗談よしてくれ、どうして俺がそんな真似するんだよ?
真っ黒な機体が増えたらヴァイサーガが目立たなくなっちまうんだな、これが。
というわけで他の……そうだ、戦隊物とか好きそうなヤマダとか怪しくねえ?
エステちゃんの中に黒いのっていなかったし、ガンダムで妥協したとか…どう、この推理?
>>258 あ、丸っこいのもやっぱそう思うか……。
俺も今の推理は無理あるかなあって自分でも思ってたんだな、これが。
いくらなんでもナデシコからアーガマの方に渡ってきてガンダム真っ黒にするってのは無理だわな。
となると、こりゃ格納庫の主アストナージさんに聞くしかない!
っていうか最初っからそうしてりゃよかったんだよな。悩んで損しちまった。
ガンダムがまっくろで…これがほんとの、ガングロ…ククク……
>>257 ガンダム。
……何だか力強い響きね? 騎士とか、そういう雰囲気の。
騎士ガンダム。ほら、合わせたら何だかぴったりだもの。
きっと、勇ましい物の名前に違いないわ。
>>256,258
おまけに黒く塗られてしまうの? 何だか訳が分からなくなってきたわ。
黒く塗ったら、こんな夜では見難くて仕方ないじゃない……。
あなたも黒く塗られてしまったの?
(黒くてまるっこいのの前でしゃがみ、問い掛ける)
>>259 早すぎる事はないわ、こんな世の中じゃ何があるか分からないもの。
それに……そういう物を身近に見て、そのお陰で今の場所に居るのだから。
でも、そうね。若さだって武器だもの、今出来る事は今やらないと。
ふふ、本当にそうだったらいいのに……今一番足りないのは経験だもの、はぁ。
口が上手な方ね、そこまで歓迎されるなら居させてもらおうかしら。
私はローザ。貴方は?
>>261 おーっと、なんかどこかで聞いたセンスの冷房代わりになりそうなギャグが。
名無しか、それとも本当にあの三人娘の中の誰かか。
ここにいるんだとしたらちょっと意外な気がするんだよな。
なんかな、あの子ら三人で一セットみたいに思えちゃってるから、
分かれて単品の所が想像できないんだな、これが。
>>259 それでも老いて死ぬんでなければ、少なくとも見た目は変わらないままでない?
老い方にしたって美しく老いていく方法ってのもあるもんだ。
そうでなけりゃ品の良い老婦人なんてもん、この世に存在してないだろうしよ。
あんまり想像したくない死に方だけは例外だけどな。ぐちゃっとか。
……って何か暗くなっちまうな、この話題。ああもうやめやめ!
経験なんて何度も失敗しながら育むもんさ。
失敗を恐れず、胸を張ってどんとぶつかってきゃその内に手に入るって。
今の所、この口の軽さと体の丈夫さくらいしか誇れるもんがないんだな、これが。
俺はアクセル。記憶喪失で自分探しの真っ最中だけど、よろしくな。
たしか…えーと、そう!痴情の薔薇でしたよね!
とんでもない、あたしゃただのまきいづみだよ…
うさうさ…ぐさ〜…
>>264 風の中の昴〜…ってそりゃ地上の星か。
しかし痴情って、あらら、何か若い男としては心引かれちゃうワードだな。
…で、ここだけの話なんだけどあれなの、あの人ってそういう人なの?
どこぞの令嬢かお姫様に見えてたからめちゃくちゃ意外なんだな、これが。
>>265 …やっぱりね。あんたもまあ、相変わらずなこって。
でもま、九月に入ってもまだまだ暑いしな。
もうこれでもかってくらいドンドンギャグ飛ばして冷やしまくってくれ。
あ、でも涼しくなってきたら多少自重する方向でよろしく!
艦内で凍死体とかになっちまってたら目も当てられやしないしな。
心配しなくても…今年の8月はとても暑かったから…
12月にはもっと暑くなってるだろうぜ?HAHAHA…
んじゃこれで…
>>261 (……何か面白い事があったのかしら?)
>>263 老いる事も衰える事も、死ぬ事自体も……まあ、そこまで恐くはないわ。
ただ、私が居なくなった後にどうなるのかが恐いの。
その日が来るまでに、私が居なくてもきっと大丈夫である様にしないと。
……皆が愛せる、皆の故郷に……。
(慌てて首を振る)
ご、ごめんなさい! そうね、こういう暗い話題は談笑の場に似合わないもの、やめましょうっ。
残念ながら、あまり失敗は出来ないの。……なんて気負うからいけないのよね。
でも、ありがとう。
でも、とても素敵な二つだわ。もう一つ二つあれば、きっと良い騎士になれるもの。
記憶喪失? 大変ね……叩いて治る、なんて単純なものでもないわね、きっと。
せめて、取り戻せるよう祈っているわ。
>>264 ……何か発音が変だけど?
<地上の月輝>はルーナの事でしょう、私は<至上の薔薇>。
そりゃ、自分で言い切った事だけれど……面と向かって言われると、やっぱり気恥ずかしいわね。
>>267 いやいや、その時期に暑くなっちまったらそりゃただの異常気象なんだな、これが。
まあ確かにここ最近の異常っぷりを考えてみると可能性はなくはないけど、
それでも可能性の問題だぜ?ないない、やっぱないって。HAHAHA…はあ。
あれだな、専用のつっこみ役じゃないと切れがイマイチって感じ?
やっぱりあんたにはあの二人がついてないとこう……って、帰るのかよ!?
もう少しギャグ飛ばして気温下げて欲しかったんだがな。しょうがねえか。
じゃあな。またナデシコでな?
>>268 ふんふん、故郷のためにね。
でもあれだ、全部自分で何とかしないとって抱え込んじまう必要はないと思うんだな、これが。
例えば信頼できる自分の後継を作って、後を任せちまうとかな?
怖いっていう気持ちがあっても、あんま過保護になりすぎちまうと帰ってよくないんじゃないか?
でも志は立派だと思うからな。がんばってくれよって声援だけは遅らせてもらいましょうかね。
そうそ、死ぬだのなんだのって話題は似合わないよな。
でもそれさえ避けちまえば全然問題ないってわけで、志についての話題は続けちまうからな?
失敗した時に上手くフォローしてくれる仲間でもいりゃあな、また違うんだけど。
あんまり気負わずに頼れる奴には頼って、聞ける所は聞いてってやっていけば大丈夫さ。多分な。
(良い騎士に慣れると言われて驚き、目を丸くして立ちすくみ、やがて肩が小さく震え始め)
あっははははは!いやあ、俺が騎士って言うのも面白い冗談なんだな、これが!
こんな礼節も知らないようなのを騎士にしちまったら仕えた相手が頭抱えちまうって!
いや、でも…ありがとな、褒めてくれたってのは嬉しいけど…俺が騎士、くっくっく…!
(とても楽しそうに笑いながら礼を言うと、小刻みに遅い繰る笑いの発作に必死に耐え)
叩いてどころかぶん殴られて吹っ飛ばされても治らない、頑固な記憶喪失なんだよな。
ま、なるようになるだろうって今はのんびりとさせてもらってるよ。
高貴で華麗な騎士になりたいと?なるほど、私の出番のようだね
ローザ・ギネ・アヴァロン!!
(眉毛の太い少年ボクサーがアッパーで敵をフッ飛ばしてる)
>>270 おいおいブライトさん、幾ら何でもそりゃ似合わな……って…。
(聞きなれた声が気障な台詞を言っているのがまた壷に入ったようで、声を殺しつつ振り向くと)
……あーっと……アンタ、誰だ?
(見覚えのない顔があったので驚いて笑いが引っ込み、心底不思議そうに問う)
あれか、見た目がそっくりな人間が3人いるなら声もそうだってことか…。
ロンド・ベルにもそういや何人かいたっけな、そんな奴ら。
>>272 確かに必殺技っぽい感じだけどそりゃ酷くねえ?
それに吹っ飛んでる方の周りに薔薇の花吹雪が舞いそうな……。
…とか言ってたら知り合いにいたよ、そういうのが一人。
本当俺の人脈広いんだなって再確認しちまったんだな、これが。
っげ、何言ってんだ俺。似ても似つかない声じゃねえかっ!?
記憶喪失に記憶の混乱なんて洒落になってないんだな、これがっ!
…ってわけで、
>>273の初めは気にしないでくれよ?気にしないでくれって…。
ちょっと聞いてほしい!
僕さぁ…
ボクサー!
>>275 クェ!(5点と書かれたプレート板を嘴に咥えて)
>>269 それは大丈夫。
頼れる仲間も、信頼出来る同士も居るもの。一人では抱え込まないし、きっと抱え込めないわ。
でも、任せきりには出来ないわ。今している事は、きっと私の役目だもの。
大丈夫、皆辛い冬を乗り越えたのだもの。私なんかでは過保護なんて、手助けが精一杯だわ。
ありがとう。……そういう声が、何より嬉しいから。
気負いはするけれど……そもそも私一人で出来る事なんて、何もないもの。
気負う位はしないと申し訳ないわ、でないと頼りきりじゃない。
……皆、頼りきりたくなる位頼もしいから。大丈夫。
あら、冗談でも何でもないわよ?
幾ばくかの勇気と力と……何より国を、故郷を愛するならば誰であろうと騎士たりえるもの。
それに、こんなに他人に優しいのだから。それで充分じゃない。
……もう、そんなに冗談っぽく聞こえたかしら?
(呆れ気味に、腰に手を当てる)
そうね、本人が言うなら案外そんな物なのかも知れないわ。
その内、何とかなるでしょう。
>>274 OK! 忍!!
(さり気なく傷口に塩)
>>270 貴方も騎士なのかしら?
そうね、私も彼らのように勇猛であれば、と思わないでもないけれど。
私には私の在りようがあるもの、私は遠慮させて頂くわ。
お気持ちだけ、ありがとう。
>>271 そのようなもの……かしら?
(ごまかすように言い淀む)
隠す程の事でもないけれど、一応、ね。ごめんなさい。
ちなみに、私にはその……挿し絵とかイメージとか、そういう物はないの。
それも同じ様に、そのようなもの、と受け取って貰えると嬉しいわ。
>>272 (天高く舞い上がる敵の体をすうっと見上げる)
……もっと、こう。アルベール・アルヴァレスとか、強そうな名前は沢山あると思うのだけれど。
私の名前じゃ、役者不足だわ。
>>275-276 (……これも、何か面白い事なのかしら?)
(真剣な面持ちで腕を組み、悩む)
>>275>>276 それなら俺はもう少し辛口に採点して…三点ってとこなんだな、これが。
さすがに唐突だし、それが使い古されてる駄洒落とあっちゃあこれ以上やれないぜ?
だからって今直ぐそれ以上のギャグを言ってみろと言われると困っちまうけど。
やっぱこういうもんは練りに練っていざ!ってとこで披露しないとな。
>>277 だったら俺がこんなこと言っちまったのは恥ずかしかっただけ損だったかね。
まあ、それでもアンタの周りに仲間がいて手助けしてくれるってのが分かって安心か。
…んん、名前知ってるのにアンタってのもなんだな。ローザでいいか?それともローザさんとか。
(しっかりした返答にふむふむと感心したように頷くと笑い)
やれやれ、なんかそれっぽいこと言おうと思ってたんだけどな。
俺が言うまでもなく随分としっかりしてる人だったってことみたいで。
まあ、気負い過ぎると失敗しちまうぞってだけは言っちまうけど。
何にせよ、やりすぎよりは程々が一番てことなんだな、これが。
国と故郷が分からないから愛する心もない、ってわけでやっぱ騎士は無理だな。
力はともかく、勇気なんかあるのかないのかってなもんだし、どうしたって似合っちゃいないって!
それに、その優しさに多少の下心が含まれてない保証はどこにもないんだな、これが。
(まだ時々笑いながら左右に手を振って言葉で柄じゃないと否定して)
ああ、悪いとは思うんだけど最高に面白い冗談に聞こえた。さすがになあ、俺が騎士はないって…。
(呆れた様子にまたくっくっと笑いながらも手振りで悪い悪いと示し)
そうそ、急いても事はままならず。なるようにならぁね。
戻らないでこのまま適当に暮らすのも悪くないかもしれないし、焦ることでもないさ。
>>278 (その声でまたずどんと落ち込み、部屋の隅で体育座りをして)
……ううう、あんたも結構性格悪いなあ、畜生!
いいじゃないかよ、ほんのちょっとの勘違いだったんだから……。
あんな笑ってる時に声なんかわかるはずないって…だから勘弁してくれよ!
>>280 ううん、そんな事ない。
人は、一度覚えるだけじゃとても自覚なんて出来ないもの。
言われて、応えて、それを繰り返して初めてものに出来るんだもの。
……この辺は本の受け売りだけれどね? あははっ。
ローザでいいわ、アクセル。うん、私もアクセルって呼んだ方がしっくりくるでしょう?
しっかりせざるを得ない環境だったから。
そうでなければ私なんて、きっと本当に平凡な町娘にしかならなかったわ。
あ、今だってそう変わらないものよ?
(あまり隠す気はなさそうに取り繕う)
うん、ありがとう。どんなに分かっていても、言われるより自覚出来る事はなかなかないもの。
ないのなら、新しく見つけたって構わない。第二の国、第二の故郷。
そういう風に思ってくれている人も、<薔薇の騎士団>には沢山……
殆どアーベルジュのお陰だけれど、それでも嬉しいし、頼もしいわ。
謙遜する事ないのに。下心は……そうね、少し困るけれど。
(悪戯っぽく微笑む)
そんな訳だから、我が国と<薔薇の騎士団>はいつでも歓迎するわ。
私の国は――ブリタニアはいい所よ。きっと、貴方の故郷に負けない位。
さて、そろそろ戻ろうかしら……もうこんな時間だもの。
お話出来て嬉しかったわ。機会があれば、またお話しましょう?
おやすみなさい。
ブリタニアって…一瞬びっくりしたw
どちらかと言えば、百合の騎士団の方が・・・
薔薇だよ
みんな兄貴でマッチョでホモ・・・
>>281 俺からはもう何度も言われて物にしてるように見えたんだがね。
良いとこのお嬢さんっぽいから口うるさい執事みたいな役の奴も何人かいるだろうし。
やれやれ、ますます損した気分になってきたんだな、これが。
ま、当たり前だな。さすがに俺までさん付けされると少しむず痒いってなもんで。
またまた。どっかで見初められて玉の輿にでも乗ってたかもしれないぜ?
というか、最初はおしとやかで物静かって感じだったけど意外ととっつきやすいな、ローザ。
昔のローザがどんな子だったかは知らないけど、確かに変わってなさそうだな、こりゃ。
どういたしまして。でもこんな性格だから言い過ぎちまうかもしれないし、
甘やかしてると調子に乗ってくから、時々締めることをお勧めするんだな、これが。
(にやりと笑うと自分の事だと言うのに他人事のように言って)
そういうそっちこそ、謙遜する事はないと思うんだがね。
こうして話した感じ優しくて、それでいて若くて綺麗。
こう三拍子揃った人間がいるなら人身掌握には役立ってるんじゃない?
なら気が向いたらとは思うんだけど……薔薇の騎士団だっけ。
もしそれに入れられるとかだったらごめんなんだな、これが。
薔薇の騎士なんて気取った称号、絶対似合いやしないって分かっちまってるんだもんな。
というわけで、そのブリタニアって国の一国民としてなら考えてみるって感じでよろしく、と。
ま、入れる保証もありゃしないけど。
(ローザの微笑みに自分もにやりと笑い返すと本気とは思えない口調で)
ありゃりゃ、振られちまったんだな、これが。仕方ないから俺も不貞寝しますか。
(こんなことを言ってまたくっくっと笑いを漏らす)
あいよ、おやすみ。アンタ…じゃなくてローザの言うとおり、また機会があったらな。
>>282 なんだっけか、ナイトメアフレームとか言うのが跋扈してる国だっけ?
確かに名前は同じだけど、それとはまた違う国なんじゃないかね?
見たとこ、そんなロボットがあるようには見えない感じだったんだな、これが。
>>283 薔薇があるなら百合がないとも言い切れないんじゃあねえ?
騎士団が一つとは限らないわけで、ま、俺はそんなこと良く知らないんだけど。
それとも何か。(思わしげに笑って)
百合って言うといかがわしい方向の用語だったりしちまうのかね?
>>284 薔薇と百合で見目麗しいお嬢様方とガチムチで暑苦しい兄貴たちに別れてるって?
いやあ、それはさすがにないと思いたいね。俺の精神衛生上。
……おわ、気付いたら随分長居しちまってたんだな、これが。
道理で目がしょぼしょぼして眠いわけだ。
ここでグースカ寝ちまうのもなんだしな、俺もそろそろ帰りますかね。
相手してくれた名無しにローザ、ありがとさん。
また暇な時にジャマさせてもらうんで、よろしく!
目覚めの朝はコーヒーがうまい
おっじゃま〜♪
(桃饅をもふもふ齧りながら)
誰か来るかな、来ないかなっ。
おっと、意外と胸がある子じゃないか。
>>289 へ?そーかな?
祝融さんや貂蝉には負けるけどなー。
(きょとんとした顔で名無しを見て)
(ずいっと桃饅を一個差し出すと)
名無しさんも食べる?
赤壁の戦い
>>291 208年赤壁の戦い!
………、何で今その話になったんだろ。
まああの辺りは巨乳だなー。
でも見た目でなんか納得いくじゃん?
小喬は見た目よりあるって感じでさ。
(差し出された桃饅を受け取りぽんと一度軽く上に投げ)
それじゃお礼にこれでもどうかな?
たぶん食べたことないと思うんだけど。
(桃饅を軽く口に含んでビニール袋からプリンを取り出し)
(スプーンとともに相手に差出して)
小喬殿!この髻にかけて、我が精神信じて頂きたい!
>>293 あの二人はばいーんって感じだよねぇっ。
戦うときに揺れて邪魔そうなんだけど。
その点あたしはちょうどいいかなー…なんて。
(あっけらかんと言い放ち、自分の胸元を覗き込み)
へ?何………?
(差し出されたモノを興味深そうにして手に取ると)
(蓋を取って鼻を寄せる)
………んんっ、甘い匂いがする〜っ。
ねぇねぇ、何これっ?
>>294 おぉー、名無し殿ぉっ!信じましょうぞ!
無双5の舞姫さんのイメチェンにはびびった
武器が鞭だぜ、女王様みたくなっちまってたぜ!?
>>295 いやぁ…ばいーんはばいーんでいいんだけどねぇ。
男として夜の相手は、うん。
(にやにやとだらしない笑顔を浮かべては)
(つられるように相手の胸元に視線を向けて)
んー、でも女の子は胸だけが魅力じゃないしなー。
あ、やっぱりこれ知らなかったか。
これはプリンって言う食べ物で、子供に人気のお菓子だな。
スプーンで掬って食べるんだけど…甘いから食べてみ?
>>296 ほー…ちょっと調べてみたらツンデレ少女ねぇ?
なんだか可愛いじゃんか。
(クスクスと笑い声を漏らしながら相手の前にしゃがんで)
ほら、つみきちゃんもプリン食う?
(ビニール袋からプリンを一つ取り出し)
>>297 なんの脈絡なくいう。自分達の知らない世界が複数存在している。
世間では多次元世界理論と言われ
「オルタレーション・バースト」と言われている。
>>296 やっほー!
あたし、小喬ってのっ。
(パタパタと駆け寄ると手をぎゅっと握って)
(その手に強引に一つ桃饅をおすそわけ)
>>297 あーっ、あたしじゃない小喬だ!
そっちの桃色の髪の毛も可愛いよね。
あたしはあたしが気に入ってるけどさ。
>>298 綺麗だよねぇー………。
戦場であってもうっとりしちゃうよ。
でも、ムチでばしってやられるのはちょーっといや。
……何か動物みたいな気分になるんだもん。
>>301 綺麗なのは変わらなかったけど露出凄いし、
なんか清楚で裏表なさそうだったのが腹黒…げふげふ。
後、何か強いの。滅茶苦茶強いの。1000人とか普通にやっちゃうの。
あ、イメチェンといえば尚香様も凄かった。戦力的にも見た目的にも。
戦場だから見逃してあげてください。
寝床の話だったらがんばれ。あの美男はそんな趣味なさそうだけど。
>>299 ふぇー…初めて見た。
戦国の人たちからも知らない食べ物いっぱい教えて貰ったけど。
これはまたちょっと毛色が違うって言うかー。
…あむっ、んぐんぐ…。
(スプーンを握って一掬いし、口元に運ぶと)
(ぷーん、と甘ったるい香りが鼻を通り、その甘さに目を見開き)
………すごっ!
何これ!とーっても甘くってとろとろしてる!
むむっ、食べちゃうの勿体無いなぁ〜…周瑜様とお姉ちゃんに持って帰ってあげたいなぁ〜…。
>>300 ほへ…?
何言ってんのか分かんないよぉ。
あたしにも分かるように言ってよねっ。
最近のちんまんの傾向
・やたら差し入れしだして
・不用意に身体に触れる
・尻に執着する
・馴れ馴れしい
>>299 な、なによぅ。
っ…うるさいわよぅ。
(可愛いと言われ顔を真っ赤に)
…ガブ。
(子供扱いされたのが悔しくて、名無しの手に噛み付く)
(でもプリンはしっかり頂く)
>>301 !?
(駆け寄られ少し驚き)
わ…私は…御庭つみき。
(握られた手をじっと見ながら)
え、あ…何、饅頭……?
桃饅ってヤツかしら……くれるの?
ちんまんてなに??
>>302 おへそ丸出しだもんねー。
戦場であんなカッコ、ちょっと危ないよね。
あ、でも男の人ってあんなのが好きなのかな?
尚香ちゃんの印象も変わったけどさっ。
あたしは?あたしはっ?
(自分で自分を指差し、わくわくしながら尋ねて)
いやいやっ、戦場での話だってばっ!
貂蝉さんの話でしょぉ?
大体周瑜様は美男だけどそんな事しないよっ、もう。
>>304 女の子に悪戯する男はあたしがやっつけちゃうかんねっ!
>>305 つみき?つーみーき?
(頭をかくんと捻って名前を確認し、頷く)
おっけー、つみきちゃんって呼ぶねっ。
あたしの事は小喬でいいよ。
この桃饅はお近づきのしるしねっ、うちの桃饅はとっても美味しいよ!
>>303 戦国時代にもこれはさすがになかっただろうからなー。
きっと戦国武将にでも上げたら同じリアクションすんじゃないか?
…どうだ?
(プリンを相手が口元に運ぶ様子を若干心配そうに眺め)
(そうすると相手の反応に安堵の息を漏らし)
よかった、気に入ってもらえたみたいだな。
ま、そんなもんでよけりゃまた買ってきてやるさ。
どこにでも売ってるもんだし、また後でいくつか持ってくるな?
>>305 いいじゃんいいじゃん、本当に可愛いわけだし。
そうやって顔真っ赤にしてると俺余計に可愛い言うぞー?
(プリンを差し出したままくすくすと笑い)
(だが次の瞬間手に鋭い痛みが走り顔を顰め)
イッ…なーにすんだって、離せ!
(痛みに顔を顰めながらぺしぺしと相手の頭を軽く叩き)
よくわからんが……?
つかそれはワイルd(ry
情熱だと思うがw
オッス。おら情熱。
クラウザーさん?
クラウザーさん!!
なんでも荒らしを統合したがる真性の馬鹿がいるっぽいからなー
バカは一匹で十分だろ。
その調子その調子w
>>308 露出度だったら南蛮の奥方様には絶対勝てないと思うけどなw
後は魏の女王様キックの人も中々。今回はキックなくなっちゃったけど。
ああいうのが好きな人もいれば露出度控えめでも可愛い服がいいって人もいる。
俺はどっちでもカモンだが。
なんかこう、見た目が大人っぽくなっててかわいかったかな。
髪型とかその辺りは特に。
後、個人的には2pカラーが好き。
なんだそうだったのか。
俺はもう鞭打たれるのが嫌って方を強く意識してたから。ごめんごめん。
ですよねー。あの人は終始甘く優しくってイメージがあるかな。
でも5での格好はあまり好きくないです。
あちこち唾付けか…死ね
>>317みたいな恥知らずは晒しageられるのがよかろう
>>309 ん!何て言うか、あまーっくって、いい香りで、とろとろ!
高級なお菓子って感じがするかな。
貰えるならみんなにお土産にしちゃうよっ。
周瑜様にあーんってしてあげるんだっ。
……ね、ね、約束だかんね!
>>317 節操ないなー!
…でも祝融さんはあれが似合ってるもんね。
何て言うかさっ、いやらしくないし。
甄姫さんはねぇ、ちょっと若返……ととっ、なんでもないっ!
むむ…ほんとっ?やったぁ!
前髪を下ろしたせいかな、ちょっと大人っぽくなったって言われるよ。
服は前よりもちょっと女の子っぽくなったかな。
んー…あたしは周瑜様の恰好はぜーんぶ好きだよ!
顔立ちがきれーだから何でも似合っちゃうもん!
ていうか5の髪型はあたしの髪型とちょっと似てるよねっ♪
>>308 そうよ、つみき。
…何か、変だったかしら?
ん、それでいいわよ。
小喬ね…分かったわ。
そうなの…それじゃあ、早速……はむ。
(小さな口で桃饅にかぶりつく)
ん……ホント、美味しいわ。
>>309 うー、知らないわよ…そんなの。
言わなくていいってば…!
がぶがぶがぶがぶ。
(しばらく噛み付き、頭を叩かれてようやく口を離す)
つーん。
(ふいっとそっぽを向き、何事もなかったようにプリンを食べ始める)
>>321 高級なお菓子か、そりゃよかった。
これくらいので喜んでくれるんだったらあげた甲斐があったってもんだよ。
他にもいろんな種類があるんだけど、今度よかったら食べてみる?
(活き活きとした口調で話す相手の様子にふと笑みが零れ)
にしてもあーん、か…あれは照れくさいけどやってもらえると嬉しいんだよなー。
きっと喜んでくれっからさ、ちゃんとやってやんな?
>>322 まったく、ようやく離したか…すっげぇ痛かった。
…あー痕ついちまったじゃんか。
(顔を顰めながら噛まれた手を何度か振って)
(拗ねたようにそっぽを向く相手に少しだけ近付いて)
…うまいか?
>>320 でもさ、でもさぁ。
雰囲気変わったのって結構みんなそーじゃない?
周瑜なんてまだ変化少ない方だよっ。
呉のみんなだけ見ても………もごもご
>322
んーん、変じゃないよ。
あたし達のとことは名前の感じが違うからね。
間違えないように確認したのっ。
美味しい?美味?
(桃饅を齧るつみきを覗き込み、感想を待ち)
(好感触を得るとからっとした笑顔で満足そうに)
>>321 そして確か削られちゃってかわいそうな人でもあったんだよな。
健康美って言うんだろうな。姉御という言葉がよく似合う。
何かさっぱりしてて気持ちのいいお人だよ。
デザインは過激度増してる気もするけど、服が白系になったからじゃないだろうか。
前は青や紫で纏めてたからお水…ゲフッ、ゲフゲフ!
それだけでなく顔立ちもちょっと変わってないかなと。
初めて見た時は誰この子、新キャラじゃないのって思ったさ。
変わり具合で言えば他の人たちの方が上のはずなのに不思議!
名族とか美しさが凄くなってて思わず吹いたし。
ポニテがお揃いなんだよな。でも絶対前の方が似合ってたと思うんだ。
あの顔でおでこ出す髪形は微妙だと言わざるを得ない。
>>323 持ち帰りたいなら持ち帰りたいと堂々宣言してくれ
キャラ付けした名無しほど鬱陶しい存在はいないから
>>323 お前毎回うぜーんだよカス
とことん粘着してやろうか?wwww
>>321 なら、こんな周公もあり?
つ【周瑜ヒャクシキ】
>>325 りすととらってヤツだよね…はぁ。
何か世知辛いよ、世の中。
(不釣合いに悩ましげな顔を見せて嘆息)
(するものの、甄姫の話に変わると慌てた様子で名無しの口を手で押さえ)
ちょ、ちょーっとぉ!
こんなとこでそんな事言ってると怒られちゃうよ?
あたしもちょっと大人のおんなって感じ?
いつまでも子ども扱いされてるわけにもいかないかんね。
お姉ちゃんの分も頑張んなきゃだしさぁ…。
ひどいよね、姉妹の片方だけなんてっ。
もーっ!周瑜様の悪口言わないでよねっ。
額当てが取れただけで前からおでこは出てたもん!
あたしはお揃いが嬉しいんだからそれでいーのっ!
(ぷーっと頬を膨らませて不満をアピール)
>>328 ぐぐぐ………。
あのさぁ、それもう人間じゃなくない?
けど…それが周瑜様なら………っ!
あたしが操縦する!思い切ってねっ!
826 名前:来ヶ谷唯湖 ◆wzeVrcCnl. [sage candy☆boy] 投稿日:2008/08/23(土) 09:11:25 ID:???
やあ、諸君おはよう。
やや曇天だが過ごしやすい一日になりそうだよ。
ああ、そうだ。
またこまりまっくすからもらい物をしてきた。
分けて食べると良い。
つ【ぽてち適当に】
827 名前:名無しさん@ピンキー[sage メル欄メル欄ー] 投稿日:2008/08/23(土) 09:13:38 ID:???
>>826 828 名前:来ヶ谷唯湖 ◆wzeVrcCnl. [sage] 投稿日:2008/08/23(土) 09:17:42 ID:???
あああ…やってしまったな。
私はもう来ないよ。
それじゃあ、また。
542 名前:櫻井奏 ◆blKw0XlWHc [sage] 投稿日:2008/08/23(土) 09:19:06 ID:???
>>イシュタルさんへ。
【とんでもないミスをやらかしてしまいました…。】
【私はもうここには来れません。】
【ロール、破棄にさせてください。】
【それでは…最後まで申し訳ありませんでした。】
829 名前:来ヶ谷唯湖 ◆wzeVrcCnl. [sage] 投稿日:2008/08/23(土) 09:21:50 ID:???
そして私は迷走する…。
戻ってきてよいのかどうか…。
定期奏age
>>323 ……ぁむ。
(手を振り痛がる名無しに見向きもせず、プリンを食べ続ける)
…。
(味を聞かれ、ようやくちょっとだけ振り返る)
…美味しいわよ。
>>324 そう、ならいいけど。
そういえば…確かに。
小喬って名前、私からすれば変わった名前だし…。
ん、美味しいわよ。
(小さくこくりと頷き)
初めて桃饅なんて食べたけど…これはいいわね。
(気に入ったのか、髪の一部が猫耳の様にぴこぴこと動く)
結局イシュタルは無視されてロールは中絶してるわ
当の本人は奏切り捨てて唯湖で百合ガッツキしてるわで
どうしようもない罠
甘いな。
・微妙なジャンルの
・いきなりメール欄に出展書いてくるヒロインが
・最近も突然現れましたね
先週末辺りから消えたところを見ると唯湖は夏厨だったんでしょ
だからこそ糞奏を許してはいけないので晒しageるのだ
奏・・・お前は絶対に逃がさん
追われる楽しさをたっぷりと教えてやる
>>329 真ん中のとがいらないけど本当しょんぼりだ。
俺大王のこと好きだったのにな。上司的な意味で。
いくらあの奥様でもこんなところまで来るはずないじゃないか。
でも本当甄姫様はお若く綺麗になって。
前のも好きだったけど惚れ直しちゃったぜ。
前までは子供だったけど年頃の女の子になったって感じ。
これで周瑜ロリコン疑惑も晴れて解消されることでしょう。
今の姿なら子供扱いもそうそうされないんじゃないかね。
一緒にいてなんぼって感じだったもんな。
なんで出してあげなかったのか理解に苦しむ。
どこぞで見た絵では花嫁みたいで綺麗だったのにもったいない。
それともおとくいの猛将伝商h(省略されました)
それでもなぜか今のはって思っちゃうから不思議!
周瑜様のデザインがすっごく好きだったからそう思っちゃうのかな。
無駄に華麗な武器の使い方もあわせて彼は美しかった。
奥方様が気に入ってるならこれ以上いうことでもないんだろうけど。
9月に入ったのにまだこれか
うざったい差し入れ厨に(ry
>>335 そりゃあいつも追われてるもんなお前w
尻ばっか痴漢してっすぐ見分けられてボコボコにされるww
キャラハンは一個キャラ粘着されても転生すればノー・プロブレムよん。
差し入れて妙に馴れ馴れしい奴は中身が一(ry
>>340 止めてっ!
私をあんな糞情熱と一緒にしないでよっ!
さすがに泣きたくなるじゃないの・・・
私はあの糞奏に怨みがある某スレキャラハンなんだからねっ!
ぶっちゃけ、荒れればどうでもいいと思ってる俺様ちゃん♪
>>342 あの作品のヒロインはラミアとレモンだろうがwww
俺の中ではルリルリだけど
害虫駆除できないもんかね
無駄無駄w
害虫は存在するから役に立つんであって存在しなけりゃただの屑。
更なる荒れを望みます♪
>345
粘着はそれが生活の一部になっちゃってるからな
死ぬ間際の夏厨の最後の輝きか
>>331 あたしは小喬、お姉ちゃんは大喬。
二人合わせて江東の二喬って言われてるよっ♪
桃饅初めて…、珍しいなぁ…。
ひょっとしてつみきちゃん甘いもの好きじゃないとか…、ほへ…?
(動物の耳みたいに動く髪の毛を不思議そうに見つめて)
それ、中に何か入ってんの?
ピコピコ動いてるよ?
>>336 孟獲さんは頼りになる親分って感じ!
仲がいい夫婦でさっ、ちょっと憧れちゃう♪
熟練夫婦になると、あたしもいつか周瑜様に母ちゃんって呼ばれたりすんのかな?
お姉ちゃん、服まで決まってるなら一緒に戦いたかったんだけどな。
でもでもっ、あたしも固有のお話がある訳じゃないしっ…!
人の事可哀想って言える立場じゃないかもだよ、うへぇ……。
むむ…名無しさんも周瑜様の事気に入ってたんだ。
あたしもそりゃ、前の方がって思わない事もないけどー…。
でも仕方ないよ、あたしたちの服考えてくれる人が変わっちゃったんだし。
見た目が変わっても周瑜様は周瑜様だしねっ。
つまらん一言レス残していくゴミはなんなの?死ぬの?
>>343 最近【】使って話かける名無しに因縁ふっかけてるだろw
自分がキャラハンだとか言うのはアホウか荒れを助長させたい基地外かどっちか。
どうやら基地外だったようでww
>>321 ん…ならよかった。
これ家に置いておこうと思ってたお菓子だけど、
よかったらみんなで食ってくれよ。
(後ろにとんとコンビニ袋を置き頭を一度撫でて)
じゃあなー。
呼
ば
れ
た
奇
が
す
おまんこ洗ってウォシュレットでイクッ!
ならばこそのオールハイルオマァァァァァァァァァンコォォォォォォォ!!!
ここで皆様方にきつね募集のお知らせがございます!
きつね#ABC
これだけで皆様もきつねになれます^^
ともに叫びましょうおまんこ!!
気に喰わないスレに特攻
素
晴
ら
し
い
基地外ぶりを役立てましょう♪
テラうふふ♪
きつねはいつもあなたの側に!
名無しやのに目立つ、名無しやのに中身が分かるってのは
キャラハンでもない名無しとしては致命的やで
>>349 しかも子分を家族として扱ってくれるいい親分。
あの人の下なら不平不満とかなさそうだなって思ってた。
孔明の罠にひっかかって内部分裂することもあったけど気にしない。
小喬があなたって呼んで、周瑜様がおまえとかって呼ぶんじゃないかな。
その時には小喬もしとやかになって…る姿が想像できない。
ちょっと前はみんな固有のお話しあったのにな。
出してもらえるだけよかったと考えるしかないのかもしれない。
あるいは追加ディスクでそのあたりを保管してくれるとか。
C4の跳ねながら三連撃に一瞬で魅了されました。
C3の華麗な動きも大好きだ!無駄が多いけど!
そうなんだよな、仕方ないんだよな。
それにかっこよくなってる人も多かったからこれからに期待だな。
何か周瑜様の話してたら火をつけたくなってきた。
今から孔明で放火プレイしてくるから俺はこれで ノシ
>>349 小喬…大喬…。
…大小…なるほど。
そうなの?
桃饅なんて、食べる機会が全然無いし…。
実物を見たのも初めてよ。
ん…甘いものは、好きよ。
ケーキとか。
それでも、あんまり食べないけど。
…ふゃっ!
(髪を押さえ)
これは…何でもない。
別に何も入ったりはしてない。
ふははーっ、魚肉ソーセージ持ってこーい!
夷陵の戦いで実行犯の朱然、黒幕の陸遜も逮捕されるかもしれない…
>>359 アレ国のくせになに359とってんだほっぺぷにぷに
>>352 うわっ、ありがとー!
こんなにいっぱい見た事ないお菓子が…。
それじゃお言葉に甘えて、みんなにおみやげに持って帰るね、ね?
よーっし、周瑜様にあーんしちゃうんだからっ。
>>356 あなた♥かぁ………。
んー…、ちょっと照れちゃうかも。
でも、一回くらいは周瑜様におまえって呼ばれてみたいかな。
それってすっごく夫婦っぽいよねっ。
(てへへ、とだらしなく笑って)
かっこいんだよねー…、周瑜様の攻撃はっ。
戦ってる姿も美しく華やかに…っ!
ってこれじゃ張コウさんか………。
ん、ばいばーい!お疲れ様!
頑張って一騎当千目指してねっ。
>>357 ほ、放火じゃなくて火計だかんねっ!
言い方が違うだけで犯罪の香りすごいよーっ?
大体そんな事言ってたら陸そ…………、むぐぐっ、何でもない!
うう………ちょっと桃饅とぷりん…食べ過ぎたかもぉ…。
今日はここら辺で失礼するよっ。
返信出来きれてなかったらゴメンって事で!
みんなおやすみっ、バイバァイ!ノシ
>>361 やったー、超ラッキー! ………、って何してんだよもーっ!
(ほっぺをぷにぷにされながら魚肉ソーセージモグモグ)
>>362 しょうがないなー、特別だぞぅ!
(魚肉ソーセージを渡す)
…よく来たな。
(ジャーンジャーンと銅鑼が鳴り、どこからともなく一人の男が現れる)
いや、来たのは私の方か…。
ともあれ失礼させて頂く。
(場に居る一同に向けて拱手する)
三国志ばかりで腹一杯になってきた
367 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 23:16:19 ID:4lhFwgOm
これはひどい小喬ガッツキwwwwww
>>364 俺敵には恋姫無双のとうたくたんをイメージして勃起しちまったぜ
つ1ルピー
こいつで俺を蹴り飛ばしてくれハァハァ
とうたく、ここに来る途中に縁起の悪い歌を聞かなかったか?
>>365 僅差で小喬が消えてくやしいのうくやしいのうwww
三国志よりは戦国のほうが好き
上杉謙信とかいいよね!
周瑜のおにんにんを取り出してみようぞ!
(そっと下半身を弄ってみる)
>>363 じゃあ、また。
(素っ気無い感じで小さく手を振り)
>>365 …こんばんは。
(自分より頭2〜3個分背の高い人を見上げ、素っ気無い挨拶)
>>375 相変わらず他人の邪魔ばかりするのな情熱
>>365 このー、何しにきやがったこのやろー!
(刀を構えて威嚇する)
>>368 よーし! お望みどおりにしてやる!!
(ルピーを握りしめるとケツを蹴り飛ばす)
>>370 そんなもの聴いてない…………、聴いてないぞー!
>>366 …それは申し訳無い。
(深刻な面持ちで深々と頭を下げ)
ならば我らの雑記以外で、貴兄の腹を満たすのは何だ?
お詫びにもならぬかもしれないが、私に用意できるものならば用意しよう。
>>372 上杉謙信…春秋戦国と呼ばれる時代の将であろうか。
恥ずかしながら名の知らぬ将であるゆえ、下手な言葉は言えんが…
できることなら彼の将の知力が5以下だと助かる。
>>373 !?
(下腹部に触られると目を見開いて驚き)
………。
(無言で名無しの手を取り上げる)
今回の奇襲は大成功ですな。
(親しげな笑顔を見せるが目は笑っておらず)
誘われる時にあまりに相手が無表情ってのもキャラハン側としては
あれだ、何か困る。
その辺は他人が云々より各人の方針でやっとくれ。
春秋戦国って、ボケだよね
そうかそうかー、聴いてないか!良かったなー……哀れな
ところでローソクごっこでもやらないか
>ローソクごっこ
全身シロタイツに身を包んで顔だけ赤く塗るアレかね?
色ボケキャラハンとがっつきだけの問題じゃないのが解からんのかクズには
この混沌具合がたまらない
荒らしたいだけの基地外のいうことなど聞く耳もたんわ。
いつから交流はカオススレになった?
ヘソにタコ糸をつっこみ、糸に火をつけることで体脂肪を燃焼させる最新のダイエット方法です。
加熱と毛細管現象により、溶け出した脂肪がヘソのタコ糸を伝わり燃料となります。
火が消えるころには体内の体脂肪も燃焼され、内蔵脂肪も消費されます。
目糞鼻糞穴二つw
しゅうゆって書けない
こういう妙な自治みたいのは
・来ても全く誘われないキャラハン
・誘う術を持たない名無し
・単なる愉快犯
こんな事情なのだろうか?
>>389 真人間がほとんど出て来ない某料理漫画のおかげで
何故か書けるように・・・
人を祝わば穴二つ・・・
あなたの魂も地獄に堕ちることになる・・・
あの第二部のオチから
どう還って来るんだ?
……。
(猫耳の様な髪をぴこぴこ)
今日は、帰るわね。
なんかバッフクランの戦艦みたいな名前の
お相撲さんがクスリで捕まっちゃったよ!!
>>374 ええ、今晩は。
(相手の素っ気無い挨拶も気にせず、深く拱手する)
我が名は周瑜、字は公瑾。
智を持って孫家に仕えております。
よろしければ貴女の名をお聞かせ下さい。
>>377 そなたの恨みを買った覚えは無いのだが…
(威嚇する姿に困惑した顔をみせ)
失礼だが、私を誰ぞと間違ってはいまいか?
私は孫家の周瑜だ。そなたを害するつもりは無い。
どうか剣を引いてもらえぬだろうか?
>>380 ならば東周の時代…いや三国の時代…あるいは…。
(ぶつぶつと独りで考え始める)
>>381-382 蝋燭ごっこ?
内容はわからぬが…恐らくは火を用いると見た。
火計ならば私がもっとも得意とする計略であり、必勝の策。
火矢の手配をしておく。
準備が整い次第、私に声をかけてくれ。
>>384 乱戦多かれば極滅業炎も活きる。
我が軍に損害を出さぬ為、迅速な転進ができるよう諸葛瑾に準備をさせておこう。
>>389 ならばお手を拝借…
(名無しの手を取ると掌に「周瑜」とゆっくり書くと手を離す)
容易に書ける字では無いと思うが、修練すれば書けるようにもなる。
もし書き方を忘れたのならば、私がまた教えよう。
帰ってしまうのか、准尉。(←人違いデス)
こーきんと言えば
巨乳の娘さんの中で要らない男の子扱いされてる彼ですか?
>>391 喜ぶべきか否か…
いや…ここは素直に喜ぶべきなのだろうな。
>>393 縁あらば、また…。
(拱手で後ろ姿を見送る)
>>394 因果応報こそがこの世の習い。
そのお相撲さんとやらも…悪しき所業に手を染めたのであろう。
>>397 …それは恐らく私ではない。
巨乳の娘さんなど言う者は知己におらぬのでな。
もっとも、各陣営の将の武力が上昇している昨今…
私はいらない子かもしれぬが…。
399 :
魯粛:2008/09/02(火) 23:59:44 ID:???
我が君が魏に対抗するにはやはり劉備殿の力が必要不可欠。
周瑜殿は何故劉備殿を敵視なされるのか……。
私には理解できませぬな。
(ぶつぶつと独り言を垂れながら)
武人殿の前で口に出すのは憚られるが
昨今、ぐーぐるの計の画像検索にて
有名武将の名を検索するとなにやらエライことに・・・
>>399 …聞こえているぞ、魯粛。
(背後より近づき彼の肩を叩く)
成る程、たしかに劉備軍の…劉備の人徳は一目置くものだ。
いかに兵数が少なくとも、将の武技は我が軍の将にも劣らぬことも知っている。
あまりに巨大な曹魏に対抗することを考えれば、彼らとの同盟も上策だろう。
だが、魯粛。
私の描く孫家の天下に彼らの居場所は無い。
天下二分…天下は我ら孫呉と曹魏によって分けられるべきだ。
よって君の天下三分の計に賛同することはできない…すまないな。
402 :
孔明:2008/09/03(水) 00:11:08 ID:???
火計の時は嵐呼びますんで連絡下さい。
おお、微乳中等部!
404 :
魯粛:2008/09/03(水) 00:17:01 ID:???
>>401 ……いらっしゃったのですか、周瑜殿。
居るならば居ると言って頂きませぬと、盗み聞きとは人が悪く御座いますな。
(肩を叩かれると振り返り、軽く礼をしながら文句を垂れる)
私が観るに劉備殿は仁義のお人柄、故に信用に値する、と。
しかし、あの溢れんばかりの覇気は聊か気になります。何れは我が君の障壁となるやもしれませぬ。
ただ、それを恐れるのみでは話が進みません。
我が君は劉備殿の危険性を知って、なおそれを呑み込むだけの器量があります。
……天下三分と申し上げても、何れ情勢は動きましょう。
劉備殿と合力すれば、魏も滅ぼすこともできましょう。
そうすれば、天下は二つに分かたれることになります。
が、周瑜殿は納得しないでしょうな……。
>>400 …ぐーぐるの計による画像検索だと?
貴兄の言葉が真ならば…ただちに調べねばなるまい。
急ぎ、ぐーぐるの計を発動せよ!
士気など考えるな!呉夫人に踊ってもらえればどうにでもなる!
(配下の兵を走らせ、ぐーぐるの計を即急に行い)
……どうやらそれは私と魯粛では無さそうだな。
はたして如何なる将であったのか…名無し殿、教えていただけぬか?
>>402 これはこれは…心強きお言葉。
孔明殿、その時は宜しくお願い申し上げます。
(さもありがたそうに深々と拱手する)
では私は火計の準備を行いますので…失礼。
(彼の男から離れると、真剣な面持ちに表情を変え)
諸葛亮孔明…奴はいずれ孫呉に災いを齎す存在になり兼ねん。
嵐が起き次第、奴の首を獲れ。
不義の汚名は私一人が負う。容赦はするな。
(淡々と配下の将兵に命ずる)
406 :
張飛と関羽:2008/09/03(水) 00:24:13 ID:???
(交流場の外から様子をうかがう二人組)
張飛「離せっ!離してくれ兄者!」
関羽「何をするつもりだ翼徳?!」
張飛「へっ、知れた事よ!このスレに火をつけてやらぁ!
周瑜の奴、俺たちの居場所がねえだの抜かしやがった!
ついでに魯粛も居るなんて好都合じゃねえか!」
関羽「もう止せ!他の民や丞相まで焼き討ちにする気か?
まったく、お前はいつもこうだ!さあ帰るぞ…」
張飛「ちっ!命拾いしたな…
呉の連中め、この結着はいずれつけてやるぜ!」
(関羽に引きずられながら渋々引き上げていった)
関羽殿や呂蒙殿
あと孫策殿も。
409 :
魯粛:2008/09/03(水) 00:33:16 ID:???
>>402 孔明殿は様々な術にも長けていると聞きます。
これは心強きこと、孔明殿以下、劉備殿らのご助勢には感謝しております。
……ああ、それと。これはあくまでも内密のことですが。
どうも周瑜殿は貴公を快くは思っておりませぬ。
……お気をつけ下さいませ、彼のお人は孔明殿に勝るとも劣らぬほど頭の切れる方。
どうかご自愛召されるよう。
>>406 何やら外が騒がしかった様子。
手の空いている者が居るならば、少し様子を見て参れ。
変わったことがなければ、それでよいのだ。
>>403 武力が2コストに相応しく無いことは私が一番知っている。
が、何の話だ?
>>404 先ほどより居た私に気づかなかったのは君だが…
いや、言うまい。不毛な論争など私の望むことではない。
(非礼に対する非礼を咎めようとしかけるが首を振って諦め)
…君がどれほど劉備を評価しているかは良くわかった。
そして、殿の器の大きさをいかに信頼しているかもな…。
益州を劉備に譲り、益州と楊州の両面より魏を攻める策…それも悪くは無い。
我らが益州を手にして、独力で魏に挑むより勝算は高いだろう。
勝利の後、天下の覇を劉備と競うというのも君らしい献策だ。
ふっ…ふはははは!
孫策亡き今、私のことを一番良く知る人物は君だと思うぞ。
そう…私は納得しない。
殿の器を疑う気など毛頭無いが…劉備は危険過ぎる。
奴に益州を与えるなど、虎を野に放つようなものだ。
…多少危険があれども私は益州を獲り、天下を二つに分ける。
君は傲慢かと思うだろうが、私は天下を曹操と競う才があると自負している。
この身が朽ちようとも、孫呉の旗を天下へ導くことが私の天命だと思っているのだ。
魯粛…分かってはくれまいか…!?
ゴホッ…ゴホッ!!
(悲しげな目で問いかけるが、突如咳き込みだす)
武将の801ですね。わかります。
>>406 (窓から夜空を眺めて呟く)
…雲の動きが早い…天候が変わる予兆か…あるいは…
まあよい、いかなる事態にも応じる策はある。
長江が氾濫しようとも、曹操軍が突如撤退しようとも…
あの仲良し放浪三兄弟の軍勢が反乱を起こそうともな。
>>407 関羽に呂蒙に…伯苻だと!?
急ぎ馬を飛ばせ!ぐーぐるの計、今一度発動せよ!
(再度ぐーぐるの計を兵達に命じる)
げぇーっ!なんだこれは!?
私の知らぬ間に…彼らに何があったというのだ!?
ああ…伯苻…長江を覗く月明かりは…
あの時と変わらぬ色で…私を照らしているというのに……
(今にも死にそうな表情でよろよろと壁に寄りかかる)
>>408 脱走兵は死罪だ。
見つけ次第、内密に獄へ落とせ。
大戦を前にして士気の低下に関わる事態だけは何としても避けろ。
>>411 801だと?
…流石の私も魯粛も、そこまで知力はない。
こやつめ、ははは!
(笑いながら腰元の剣の柄に手を掛ける)
413 :
魯粛:2008/09/03(水) 01:00:35 ID:???
>>410 はて、そうでしたかな。私が気が付かなかっただけ……?
(首を捻って考え込んでしまうが、言葉を受け入れて)
私の注意力が散漫していただけかもしれませぬ。これは失礼を申し上げました。
もしも、私が劉備殿の力を一等と思っているならば、この地には私は在りません。
我が君、孫権様の器量、度量、すなわち我が君こそ天下を統べるにふさわしいと思うからこそ。
私はこうして、殿の大陸統一を成し遂げる手伝いをさせていただいているのです。
魏が大国とは言え、二方面に敵を抱えればそれだけ兵力が分散されます。
更に劉備殿の伝を頼れば、北方の異民族をも動かせるやもしれませぬ。
つまり、魏は四方に敵を抱えることとなる。
兵力は四散し、大国と言えども五分と五分の戦いを繰り広げることも可能。
つまり、これは魏の数の優位を雲散霧消してしまうこと……。
……周瑜殿のことはよく分かっているつもりです。
そして、私自身も劉備殿の危険性は承知しています。更に言うならば、周瑜殿の才気も。
呉下に曹操と並ぶ者を挙げるならば、それは周瑜殿しか存在し得ませぬ。
だからこそ、天下二分では危ういのです。
これは貴方の才が不足している故にそう思うのではありません。
(訴えかけられるような視線に思わず目を瞑り、そう言うものの)
(周瑜の咳き込む声を聞くと、唇を噛みしめ、声を震わせながら)
……曹操と直接対峙する天下二分の計は貴方が居なければ成立しない。
今の貴方が曹操と対峙すればどうなるか、必ず命を縮めます。
私は劉備殿と近い、外交を担当する者、天下三分論者として反対するのではない……。
貴方の身体、貴方の命を思ってこそ……反対するのです……。
貴方は呉の至宝です……! 周瑜殿……。
周瑜さまや魯粛さんてどのカードなのさ
枚数がたくさんあるから分からない
416 :
呂布子:2008/09/03(水) 01:23:43 ID:???
てんかむそーの猛将、呂布とはワシのこと!
(ロリ幼女が武器を構え)
さあ、プスッとされたいのはどいつじゃ!!
返事の順番が変わるが…了承してくれ。
>>414 ぐーぐるの計で探してみたところ、こちらとなる。
魯粛は魯粛でぐーぐるの計を掛けてくれ。
http://image.blog.livedoor.jp/lala_blog/imgs/9/4/946b0649.jpg >>415 焼き払え。
(大量の火矢が415の提示した紙を焼き尽くす)
>>416 よく来たな。
(ジャーンジャーンと銅鑼が鳴り…以下略)
>>413 君ならばそう言うと思っていた…。
我が君以上に劉備が天下を統べる才を持っているというのならば…
私は君に劉備への仕官を勧めていたところだからな。
たしかに劉備と共に北方制覇を目指すことは正しくもある。
だがそれは益州を手にした後も劉備が我らと手を組んでいるという前提の話だ。
目先に領地に目を眩ませ、奴らが我らに刃を向ける可能性もある。
それが如何に愚行であろうと…知っていてな。
それに劉備を頼らずとも北方の異民族を動かす手筈はある。
呉に仕えてまだそう長く無い君にはわからぬであろうが…
我らは長らく山越族を筆頭とする異民族と対峙してきた。その経験を糧にな。
劉備に益州をくれてやらなくとも、数の優位など消してみせる…。
はは…君とはそう長くない付き合いだが、私は君を知己だと思っている。
何十年と付き合っても分かり合えぬ者が世に大勢居るが…君は違うとな。
(人生で数人と会えぬであろう知己を暖かい目で見つめて)
魯粛…私の人を知り、才を知りながら…なぜ憂う?何を憂う?
案ずるな、魯粛。ただの風邪だ。
(咳き込む姿を見られると誤魔化すように苦笑するが)
(己の身体の変調を悟られていると察すると苦笑を止め)
命など…惜しくない。
孫呉の為に……命を散らせられるのなら……むしろ本望だ。
(乱暴に口元を袖で拭い、意思の篭った真剣な眼差しを向け)
ありがとう…魯粛…。
君の気持ちが…今は何より嬉しく思う。
(肩にそっと手を置いて、穏やかな笑みを浮かべ)
だが、私は死なぬ。
…いや…死ねぬのだ。
ご主君の為、孫呉の未来の為…そして伯苻と夢見た天下が為…
孫家の御旗を中原に立てるその日まで…我が命、燃えつきはせぬぞ。
(肩から手を離すとおぼつかない足取りで出口に向かい歩き出すが)
(途中で足を止めて振り返る)
魯粛…天下二分は私の策だ。
…私亡き後は…君の策で孫呉を天下へと導いてくれ…。
他ならぬ君ならばできると…私は信じている…。
(それだけ言い残すと場を後にする)
【長きに渡り私の話し相手になってくれたこと礼を言う】
【魯粛…ありがとう。君の前途に幸多からんことを…さらばだ】
ヒーロークロスライン「ジエンド」
大変なことになっとる。神に闘いを挑むジエンド
む、無謀すぎる。入間タンはどうなる?
物質化を復元する「レイズマン・ゼロ」が出てくれれば・・・
一番ケツ穴のダメージがヒドい偉人って誰だろう………
マハトマ・癌痔ー?
“運命は残酷だ されど彼女を恐れるな”――ルーナは旧い詩も知っているのね、本当に憧れちゃう。
今日は閑散としているのね?
けれどこの時間ならこの位が自然なのかも知れないわ。
誰も居ないかも知れないけれど、こんばんは。お邪魔してもいいかしら。
ランラン ランラン
ラン ラランラン
出典とかイマイチよくわかりませぬ
ラン ランララランランラン
ラン ランラララン
ランラン ランララランランラン
ララララランランラン
(以下繰り返し)
>>422 ララララーラララ ラララララーララー……
歌は、いい物ね。
高名な吟遊詩人が旋律も、街の子のでたらめなメロディも、等しくいい物だわ。
……どこかに、戦いでなく音を選んだ国があるそう。貴方は、知っている?
>>423 Chronicle 2nd収録「聖戦と死神」。
歌の登場人物、くらいに捉えて頂けたら、きっと間違いないわ。
……お分かり頂けるかしら。
>>424 ランランランラン ラララララ……と、繋がるのではないかしら。
ルーナの影響かしら、歌を聴くとその先のメロディが思い浮かぶの。
ちょっとした詩人気分かしら? ふふ、良い続きが浮かんだら誰かに聴かせてみたいわね。
犬が飼いたいと思ったことは?
>>427 ないけれど……たとえ飼っても世話が出来るかしら。
飼うとしたら私の犬だから、他人に面倒を見させる訳にもいかないわよね。
一緒に居ても問題ない時間がもっと作れるなら、そうね、飼ってみてもいいかも知れない。
どんな犬がいいかしら……赤い首輪の、黒い犬?
そろそろ、戻らなきゃね。
お休みなさい……。
あたし、ピアニィ・ルティナベール・フェリタニアが、
12時をお知らせしますね?
ヤンヤン「ハハハ、既に八分ほど回っているが?」
あ……。
あ、実は腹黒?プリンセスだ!
【出展@アリアンロッド・サガ・戦乱のプリンセス】
ーと、長く居過ぎたようですし、
そろそろ御暇させて頂きますね?
ヤンヤン「うむ、そろそろ昼食だからな。」
ではーーあっ…!
(一礼して一歩踏み出すと、ピットにはまり、掻消えるようにシーンから退場する)
>433
…………………な、長く?
【ふと、足元を見ると羊皮紙が落ちている。そこにはー】
【
>431
えっと、先程言いましたけど、
あたしは、ピアニィ・ルティナベール・フェリタニア。
その名の通り、フェリタニアの女王を最近襲名させて頂いているものです。
>432
ヤンヤン『(無駄にシリアスな声で)―――ははは、ピアニィは黒くない、
むしろ中の大た――』
あれ?
ヤンヤン?ヤンヤンったら何処へ行ったのかしら?】
【と、書かれている】
>>435 ゥオォォォォルハィルゥ、フェリタニアァァァァァ!
またおいでませ姫さまあああ!!ノシノシノシ
【手紙には、さらにこう綴られていた。】
【>434 あ、あたしにとっては長かったんですからね!
べ、別に書いている内にお返事が来ているなんて思わなかったんじゃないんですからね!と】
>>435 >437
うむ、ナイス腹黒、そしてナイスツンデレ……ツンドジ?
時間がないのであれば無理しなさんな、
時間があるのなら……ゆっくりしていってね!(文字通り的な意味で)
【おもむろに羊皮紙を裏に捲ると、さらに――】
【>436
はい、何だか熱烈な声援ありがとうございます!
あたしも臣民の為にも頑張り――あ、あれ?インクが切れて……】
【と、書いてある。】
(穴の底で)
あ、べネットちゃん!
ロープは持って来てくれましたか?
…………。
え、えっと……所で、どうしてべネットちゃんも穴の底にいるのかな?
【と言った所で、このシーンは真に終了です。お疲れ様でした!】
>>439 うむ、おつかれー。また遊びに来てねー
で、最後にお約束のツッコミ……
手紙が返事すんなよ?!(一同爆笑)
一瞬、エスパーなキャラなのかと思ってたが、違うのか?
こっ、こんばんは…。
ここに来るの、ちょっと久しぶりかなぁ……。
(誰か居るかな、とキョロキョロしながら)
【出典はALICEぱれーどだよ】
>>441 きくたけリプレイ作品ではお約束のようによくあるネタだ>手紙が返事
>>443 く、く、黒やぎさんたら読まずに食べた〜…♪
(小声でワンフレーズ口ずさんで)
お手紙って、もらえると嬉しいよね…っ。
手書きの文字に、気持ちがこもってる感じがして…。
好きな人ができたらラブレターとか書いたりしない?
>>445 らららっ?
ら、ラブレターなんてっ…書いた事ないよぉ…。
……も、貰った事もないし……。
それにね、私たちの世界って男のアリスさんが来るまでは女の子しか居ないものだし…。
でも、あの、ちょっと憧れるかな………。
郵便やさんが居ない訳だから、当然アリスが運ぶんだろうな。
>>447 んと、んと……そうなるのかなぁ。
そのうち、お手紙の日っていうのが、出来たりして…♥
郵便やさんのアリスさんが、みんなのお手紙を交換してくれるの。
はやてのように〜♪
ファニーちゃんのところは女子しかいないのか?
てか、どうやってファニーちゃん生まれたの?
>>449 はやてのように…。
えっと、えっとぉ…っ、素早いって事…かなぁ…。
(唇に人差し指を当てて首を捻る)
>>450 ……え、…えへへっ。
(笑って誤魔化してみました)
んと、その辺りは、どうなんだろう…。
やっぱり、神様の木から………とか………?
>>451 (451さんの言っている言葉を聞いて、449さんを見て)
(慌てて後乗りで便乗しつつ)
ざ、ざぶーんぐーる。
>451
ここは地の果て 流されて 俺…だっけ?
454 :
カウフマン:2008/09/04(木) 22:02:57 ID:???
フム。荒廃した世の中でも、ここは相変わらずのようだな。
久々に私も少しだけ休ませてもらおうか。
(いかにも成金といった老人がやってくる)
【ランド・オブ・ザ・デッド】
ところでファニー、「あさがや亭」というフレーズでぐぐってみてくれ
そして、検索で出た、一番上のWEBサイトを開いてみてくれ
どう思う?
>>454 ふえ…っ。
わ……、な、何だか落ち着いた感じのおじさまが……。
ここ、こんばんは………っ、あの、ファニーって言います…。
(失礼とは思いながらじぃっと見つめて)
>>455 え………?
えっと、ちょっと待ってね。
(きょとんとした瞳で455さんを見つめた後)
………………んっと…。
に、似てる…気がしないでも……。
(微妙そうな表情で顔を上げ、どう言ったらいいのかと迷いながら)
で、で、でもっ!
似てないって思えば似てない気が…。
457 :
カウフマン:2008/09/04(木) 22:13:38 ID:???
>456
やあ、こんばんはお嬢さん。
そんなに気を遣う必要は無い。
普段通りにしてくれたまえ。
(ソファに腰掛け、葉巻を吸いながら話し掛ける)
私はカウフマン。Mr.Kとも呼ばれているがね。
よろしく頼むよファニーさん。
>>457 あ、は、はい…っ。
あの…その、私初めての人とお話しするのが下手で…っ。
(おどおどしながらもう一つのソファに座りなおして)
(珍しそうに葉巻を見つめ)
カウフマン………さん…。
は、はいっ、…よろ、よろしくお願いします…。
白ヤギさんからお手紙着いた
黒ヤギさんたら読まずに食べた
手紙のインクが有害ぶしつで
黒ヤギさんはそのまま逝った〜♪
460 :
カウフマン:2008/09/04(木) 22:24:46 ID:???
>458
なるほど、私も昔はそうだったから気持ちは分かる。
だが私は見ての通りいたいけな老人だ、遠慮は要らんさ。
(成金特有の笑みを浮かべながら話し掛ける)
この葉巻がそんなに珍しいかね?
>459
なんの歌かは知らんが、なかなかウィットに富んでるじゃないか。
そういうオチは嫌いではないよ。
まあ子供に聞かせるには少しばかり、ブラックな気がしないでもないがね。
>>459 (聞き知った歌ににこにこ顔でいると)
(予想外に悲惨なその結末に目にいっぱい涙を溜めて)
うぅうっ…!
い、逝っちゃダメだよぉ〜…っ!
安全なインクで書いてあげようよぉ…。
462 :
マイケル:2008/09/04(木) 22:27:00 ID:???
スリーラー、スリーラーナーイッ♪
(ゾンビを連れて現れる)
>>460 いたいけな…老人…。
(と表現するには何と言うか、まだ早い気がして)
(ぽかんと口を開けたまま、笑みに気圧されるように)
あ、あの…何て言うか…っ。
私の世界で、葉巻とか、タバコ吸う人っていないんです…。
だから…め、珍しいなって………。
でもあのっ……、カウフマンさんには、に、似合ってますよ…っ。
>>462 ひゃわぁぁぁっ…?!
(悲鳴と共に身体をちぢこめて)
(あたふたとソファの裏に隠れてしまう)
ここっ、こわ…っ!
怖いのやだよぉ………。
464 :
カウフマン:2008/09/04(木) 22:34:53 ID:???
>462
ムオッ?!貴様、どこから入ってきた!
ええい地獄に戻るがいい!
あの映像は素晴らしいのは分かるが、こんな所で食い殺されてたまるか!
(くわえていた葉巻を慌てて落とすと、懐から拳銃を取り出し銃口を向ける)
>463
ん?どうしたのかね?
ああそうか、この葉巻が珍しいのだったな。
(勘違いしながら笑顔で会話を交わす)
健康的でいい話じゃないか、肺癌で死ぬ人間が居ない。
それに煙草の値段も年々上がって、懐事情にも響いているしね。
良かったら君も吸ってみるかね?・・・というのは冗談だがね。
>>464 ぅきゃっ…!
あ、あの、ピストルはあぶな…っ。
(涙目になって、カウフマンさんの手の銃を見て)
(ぷるぷると肩を震わせながら控えめに言ってみる)
あのっ、えっと…私は…遠慮しておきます………。
私には似合わないと思うし、煙たいのは得意じゃないから…。
…んと…健康的って言えば…そうなのかなぁ…。
空気も綺麗だし……、みんな元気だし……。
かゆ
うま
>>453 今日もさすらい 涙も涸れる ブルーゲイル 涙はらって ブルーゲイル キラメく ちから〜
468 :
カウフマン:2008/09/04(木) 22:49:41 ID:???
>>465 危なーい!!
奴らは地獄の亡者共だ!
殺らなければこちらが食われてしまうのだよ・・・
(震えながら忠告する相手をよそに)
(口角泡飛ばしながら怯えた様子でゾンビを警戒している)
お嬢さんみたいな子は吸わない方が懸命かもしれんな。
良い事だ。百害あって一利無しとも言われてもいる。
(そういうとテーブルの灰皿で葉巻をもみ消した)
煙草も無くて空気も奇麗で皆も元気・・・
ハハハ!私の住む世界とは大違いだな。
羨ましい限りだよ。私も君の住む世界に避難したいものだ。
ええい、いたいけな少女がいるというのに、恐がらせるだけとは情けない!
もっとこう、年齢を重ねた大人の包容力で安心させるという選択肢は無いのか?!
こう、腕を大きく開いてガバッ!と抱き締め
(ゾンビの集団に背後からガバッ!と抱き締められて飲み込まれる)
>>466 きょ、今日はハロウィンでもないのに…っ。
ふ…雰囲気がっ、変だよぉ………。
>>468 ふひゃぁあっ?
ごごご、ごめんなさい………っ。
(カウフマンさんの怒声に、怯えた様子でやっぱりソファに隠れて)
(どうしようどうしよう、と頭の中でぐるぐるさせながら)
うぅ………っ、な、何でこんな事にぃ……。
一利……もないのに、す、吸うんですか…?
えっと、私たちの世界には…。
…カウフマンさんがアリスになれれば………。
アリスになるには、その、えっとシルクさんに選ばれて〜……。
(身振り手振りを加えて思いつくまま説明しようとするものの)
(説明下手な事だけが手に取るように伝わったと思う)
471 :
カウフマン:2008/09/04(木) 22:57:39 ID:???
>466
フフ、その日記なら私も呼んだ事があるぞ。
なんでも作品は今度5が出るそうじゃないか。
多少延期になったと聞いたが、映像を見る限りは面白そうだ。
生きているうちにプレイしてみたいものだが、どうだかね。
>469
ムオッ!それは私に言っているのかね?!
ハハハ、私もあと半世紀ほど若ければ、そうしていたかも知れないが
それは君たち若い世代に譲ろうじゃないか!
棺桶に片足を突っ込んだ私には過ぎたる・・・き、君いっ!
おのれよくも死人の分際で!このっこの!(パンパンッ!)
(突然ゾンビの群れに飲み込まれた469を見て驚愕し)
(慌てて発砲するが、銃弾は的外れな方向に飛んでいく)
>>469 あっ…ふ、普通っぽい名無しさんが…。
(やっと現れた怖そうじゃない人を見つけると)
(彼が何を言っているかまでは気が回らず)
(一瞬パッと顔を明るくすると助けを求めようとして)
うあ………、あぅ…。
………ぐす………っ!
(やり場のない手をひらひらさせたまま)
(ゾンビに連れさられる名無しさんを情けない顔で見送った)
>>469 (何か蜂らしきものが入った容器をゾンビに投げつける)
(するとバタバタゾンビが倒れていくかもしれないし、いかないかもしれない)
しかしゾンビの設定も今となっちゃ多種多様だよね
ゾンビをやたらと敵視しているようですが、世の中には
こんなエッチい……もとい毛色の変わったゾンビマンガもあるんだぜ?
つ【屍姫】
はわわ〜、新鮮なお肉のニオイはあなたがただったんですね? 諦めて犬でも探してきます…………
476 :
カウフマン:2008/09/04(木) 23:03:05 ID:???
>470
安心したまえ、この私がついていれば心配はいらん!
この銃があれば奴らなど恐るるに足らんのだからな。
(などと言いながら、自分だけ助かろうとするつもりで逃げ腰になる)
まあタバコや葉巻を吸うのは一種の気分転換さ。
頭がすっきりするし、便通が良くなると聞いた事もある。
ああ、下の話で失敬。
ところで、アリスにシルクとは何かね?
不思議の国のアリスなら知っているが、君の国の話はまだ初めてだな。
良かったら聞かせてもらおうではないか。知っている事を全て話してもらおう。
>>473 そ、そうなんだぁ………。
それなら…怖くないゾンビさんも、いればいいのに…。
(疲弊を滲ませて嘆息)
>>474 し、か、ば、ねひめ…。
んと…ゾンビさんを倒す女の子のお話…かなぁ?
何だかたくましくってかっこいいね。
私ももっと…運動系に強かったらよかったんだけど………。
>>475 ふわっ…!
(ゾンビの女の子?に声をかけられて固まってしまう)
(泣き出しそうな瞳を向けたまま居ると、女の子はどこかへふらりと消えてしまって)
………、今のは、こ、怖くないゾンビさん…?
で、でも私たちが助かる代わりに…わんちゃんが………??
うぅぅ………っ。
ブチャラティもゾンビみたいなもんだけど最高にかっこいいんだぜ?
479 :
カウフマン:2008/09/04(木) 23:12:17 ID:???
>473
おお、助かった!いやあ、力を合わせて奴らを倒そうじゃないか!
(といいつつも、周りの人間を突き飛ばして逃げる腹づもりであった)
ゾンビと言えばノロノロしていて、まず掴まらないだろう・・・
そんな概念など今は昔のようだね。昨今じゃランナーのように速く走り
天井を歩いたりもするみたいじゃないか。
恐ろしいものだ、あんな世界に放り込まれたら生きた心地がしないものだ。
>474
こ、これは!
私の知らない世界では、このような物もあったとは・・・
(差し出されたも本の表紙を見ると、やや興奮しながら生唾を飲んだ)
い、いやしかし!そこで油断しては
首筋に噛み付かれてあの世行きではないのかね?!
この本は頂いておこう。何かの役に立つかも知らんからな・・・
(札束の詰まったジュラルミンケースにこっそりしまい込んだ)
>475
ムオッ?!死人が喋った!
わ、私は違うぞ!私なんか食っても美味くはないからな!
ふう、立ち去ってくれて助かったが、やたらと死人が多い夜だ・・・
480 :
カウフマン:2008/09/04(木) 23:16:26 ID:???
>478
ブチャラティ?間違っていたらすまないが
それは確かジョジョというマンガで良かったかね?
チョロの奴が読んでいた気がしたな。
私の国でも日本のマンガは多く売られている。
世界に誇る素晴らしい文化だと認識しているよ。
もっとも私の世界はすっかり衰退してしまったため
世界もそれどころではなかったがね・・・
>>476 あの………、でも……こ、ここで武器の類は…。
(妙にギラギラした瞳のカウフマンさんを見て)
(聞こえるか聞こえないか位のボリュームで呟いて)
あ、えっと…私の世界はスウィート・ワンダーランドって言って。
住人は女の子しか居なくて…っ、えっと…。
だからシルクさんっていうお友達がアリスさんを探して…。
あの、スタンプを集めたら願い事が叶うんですけど…っ。
今はあの、女の子と男の子のアリスさんが………っ。
>>478 ブチャラティ…?
んっと…名無しさんの、お友達…?
そっかぁ………、ゾンビさんにもやっぱり色々いるんだ…。
私も、怖くないゾンビさんなら…お友達に、な、なれる…かも………。
今日は地獄の釜戸でも開いてたのかしらね? やけにゾンビが多いけど大した事じゃないわね。
(金髪巨乳の美人がつかつかと歩いてくる)
【ゾンビ屋れい子】
483 :
カウフマン:2008/09/04(木) 23:25:13 ID:???
>481
ム?ああ失敬、少し驚かせてしまったようだね。
私とした事がつい取り乱してしまった・・・
(驚かせてしまった事に気づくと)
(汚い笑いを見せながら懐に銃をしまう)
スウィート・ワンダーランド?
おまけに女しかいない世界なのかね?!
フッフッフ、素晴らしいじゃないか。
男なら一度くらいは、そんな世界に行ってみたいと願うものだ。
(ヨレヨレになったワイシャツの乱れを整えながら話を聞いている)
だがスタンプを集めたら願い事が叶うというのは気になるな。
私も昔は店のスタンプを集めては特典を利用したものだよ。
それで・・・そのシルクとアリスというのは君の友達かね?
赤い髪の毛だったはずがいつの間にか金髪になってた、実は前世設定持ちのれい子くんじゃあないか
ここに死体はないぞ
485 :
カウフマン:2008/09/04(木) 23:32:37 ID:???
>481
フー、助かった。今度は人間だったようだな。
まったく、地獄がいっぱいになったからといって
死者が地上を歩き出してはかなわんな・・・
ああ私はカウフマン。Mr.Kとも呼ばれるが、好きに呼んでくれたまえ。
(成金特有の汚い笑みを浮かべブランデーを飲み始めた)
>484
君は彼女の事を知っているようだな?
死体を片付けてくれるのなら丁度いい!
大金を払ってでも依頼したいくらいだよ。
>>482 あ、こ、こんばんは………。
背が高くて綺麗な人…。
(またゾンビ関係に強そうな人が来たなぁと思いながら)
(スタイルの良い女の子の姿を見つめて)
>>483 う、ぁ、はい…っ。
あの…、しまってくれたなら大丈夫です………。
(驚きすぎちゃったかな、と思いながら小さく会釈して)
(ようやくソファの影から出てきて、様子を伺い)
は、はい…っ。
男の子のアリスさんとは…何て言うか、最近仲良くなった男の子…かな…。
女の子のアリスさんも、シルクさんもお友達ですっ。
スタンプって言うのは…あの、住人のみんなからもらって、全部埋まると…。
神様の木が、願い事を何でも聞いてくれるんです。
もし…わたしたちの世界に来る事があったら、あの、お茶会しましょうねっ。
えっとじゃあ…ちょっと疲れちゃったから…。
私は今日はこれで帰るね、みんなおやすみなさい(ぺこっ)
487 :
カウフマン:2008/09/04(木) 23:41:11 ID:???
>486
ム・・・何だか話が美味く飲み込めんが
アリスという男女がそれぞれ存在しているのかね?
そのスタンプとやらも含めて夢の様な話じゃないか。
ぜひ自分の住むタワーを捨ててでも行ってみたいものだよ。
お茶会もいいが、私はそのスタンプとやらを集めて
好きな願い事を・・・・いやなんでも無い!
それではね、お嬢さん。
気をつけて家に帰ってくれたまえ。
縁あらばまた会おうじゃないか。
ゾンビに油揚げさらわれたーーー!!
>>484 解説ご苦労様、画風も変わるしスタイルも変わるし…………
それはともかくレディがいつも死体を求めてさまよってるワケないじゃない、たまには殺伐としていない場所でゆっくりしたいわ………
(フゥとため息をつきながら)
>>485 まったくだわ、死体は見慣れてるけどさすがにさっきの量は引くわ。 私は姫園れい子、よろしくねオジサン?
(汚い人間に慣れてるのかニコリと微笑みを返す)
仕事の話なら後でこの電話番号によろしく、今はオフなの。 ごめんなさいね?
(名刺を渡すと営業スマイルで)
>>486 こんばんは、あなたも小さくて可愛いわよ?
(誉められてチョロッと頬をゆるませる)
>>488 油揚げでよかったわ、命拾いしたわね?
490 :
カウフマン:2008/09/04(木) 23:49:59 ID:???
>488
落ち着きたまえ!
油揚げなら私がスーパーから調達してやろうじゃないか。
まったく、最近のゾンビは油揚げも食べるのか・・・
>489
姫園れい子さんだね。ああ、よろしく頼むよ。
全く君のいう通りだね。さすがに天文学的な数字になっては
我々の手には負えなくなってしまうからな。
ほう?しかしゾンビ退治を生業とは素晴らしい。
それでは後日改めて連絡させてもらおう。
(ニヤリと汚い笑みを浮かべて名刺を受け取る)
491 :
カウフマン:2008/09/04(木) 23:55:51 ID:???
ム・・・済まないな、ほぼ入れ違いになって悪いが
そろそろ日付も変わるところで私も戻らせてもらおう。
少し長居し過ぎたようだ・・・
それではね諸君。レスを返せない分は悪いが
生きていればまた会おうじゃないか!
せいぜい君らも夜道には気をつけたまえ・・・
ん?なんだ貴様ら?!
く、来るなあ!ウギャアーッ!!
(札束の詰まったジュラルミンケースを抱え皆に注意を促すが)
(部屋を出たところで男の断末魔が響き渡った)
>>491 > ム・・・済まないな、ほぼ入れ違いになって悪いが
> そろそろ日付も変わるところで私も戻らせてもらおう。
> 少し長居し過ぎたようだ・・・
>
> それではね諸君。レスを返せない分は悪いが
> 生きていればまた会おうじゃないか!
> せいぜい君らも夜道には気をつけたまえ・・・
>
> ん?なんだ貴様ら?!
> く、来るなあ!ウギャアーッ!!
> (札束の詰まったジュラルミンケースを抱え皆に注意を促すが)
> (部屋を出たところで男の断末魔が響き渡った)
>
ドジッ子乙w
>>491 あら、もうお帰りですか………… あーあ、死んじゃった………
(悲鳴を聴いてニヤリと笑う)
あのオヤジの抱えてたケースをいただいて………、これって噂の死亡フラグ!?
>>493 うわぁ………、私ってばやらかしちゃった……… 寝ぼけたままじゃまた何かやらかすかも知れないし帰ってゆっくり寝ようかな………
(カウフマンのジェラルミンケースを持って帰る)
キュエーンがやりそうなことをw
れい子さんでお姉チャンバラ!
以前居た(゚皿。)←を何故か思い出し、次いで(゚ε゚)と(◎∨◎)と(゚>゚)y-~を思い出した。
名前は忘れた。
>>496 依頼内容何かしら?
親族の皆殺し?それとも政府から
指名手配されてる脱獄犯の殺し?
暗殺かしら?
ナツカシス…
(゚皿。)=ゾ○ビ
(゚ε゚)=音速丸
(◎∨◎)=パクマン
(゚>゚)y-~=カッコウ
だったっけ?
草加は未だに薔薇様と妹にストーカー行為をしてるのか?
板事情に詳しいやつはきもい
知らざる者が偉そうなのもネットの特徴
さあ、朝五時過ぎだ!
そしてもう十一時!
夜勤の為に寝ナイトういういざーど
十二時ちょうど
ケケッエエ―!アマゾン ガ 十二時半過ぎ オシエル。
(ガツカツ――沖縄の人から貰ったゴーヤを勢い良く食する)
ショクジオエタ アマゾン イッタン オキナワニ モドル。
ミナンモ ヒルメシ クワナイト 力ハイラナイ。体調クズサナイヨウニ キヲツケル。
デハマタクル。ジャングラー!!(紅き鉄馬に乗り走り去る)
こんにちは、しばらくの間失礼します。
残暑が厳しい午後……と言ったところかしらね
(部屋に入ると暦と気温を見比べてつぶやく。)
瀟洒なメイドが瀟洒なティータイムをお知らせしますわ。
(腕を軽く振るうと紅茶が入ったティーセットとスコーンが盛られた皿が)
(テーブルの上に置かれた。)
…………誰も居ないのにこんなことしても虚しいわね。
今日のところはコレでお暇しますわ。失礼しました。
(バターン!というけたたましい音と共に勢いよく扉が開き)
おっ邪魔ー!ついに明日は土曜日だけど、みんな元気してる…って、ありゃ?
(少ししてきょろきょろと周囲を見回し)
んーむ。週末直前でわいわいと賑わってるのかと思ったんだけど……一人?
これはこれで意外なんだな、これが。
ま、いいや。今日もちょっと休憩に使わせてもらいますかね。
【出展はスパロボAなんだな、これがっ!】
邪魔なら帰ってくれんかね
(温めなおした紅茶をティーカップに注ぎ)
(スティックシュガーを入れてゆっくりかき混ぜる)
まぁ、一人で静かにティータイムというのも悪くな…
>>511 (勢い良く開く扉に驚き、危うく紅茶をティーカップをひっくり返しそうになる)
…な、何なのよ…。
このタイミングはもう狙ってるとしか…
(やってきた人物を三白眼で凝視しながら)
来たかアクセルホッパー
>>512 いやいや、よくお邪魔するぜーって言うじゃん?
他の人に邪魔だから帰れ!なんて俺が言うはずないってばよ。
むしろいて欲しいし、どんどん来て欲しいね。
静かなのよりは賑やかな方が楽しいし、ってなわけなんだな、これが。
それはそうと…よしよし、二人目確認。
ここから少しずつ賑わってくると嬉しいんだけどよ。
>>513 お、お?なんだ、もしかしてお茶に横槍入れちまったか?
(驚いた様子とティーカップを見るとわしわしっと頭を掻き)
あーっと…基本的に狙いはバッチリなんだけど今回は外しちまったみたいで。
悪い悪い。火傷とかしてないよな?
ま、実際は偶然なわけで。
とりあえずそう見詰められると照れちまうんだな、これが。
(睨まれていると分かっていてもニッと笑って軽口を叩いたり)
>>514 お。その名前ってどこぞの仮面ヒーローのバイクみたいだな。
まあ本職芸人として見られるのは光栄でもあるけどな。
そこまでの切れがあるかどうかは自信ないぜ?
振られればできるだけボケるつもりではあるんだけどな、これが。
>>514 そんな名前のお笑い芸人がいたわよね。
…ちっとも面白くなかったけど。
>>515 ……。
(軽い調子の相手に、より厳しい視線をぶつけ)
……まぁ、いいけど。
火傷は…してないわ。大丈夫。
そう…それならいいけど。
な…何言ってるのよぅ。
見つめてるんじゃなくて、睨んでるのよ。
>>516 そりゃよかった。とと、なんて呼べばいいか分からないから自己紹介でもしますか。
俺はアクセル・アルマー。気軽にアクセルって呼んでくれよな。
別にちっちゃい子相手に呼び捨てにされても平気なんで、気にしないでいいんだな、これが。
(厳しい目はあんまり気にしていないようで様子は変わらず)
いや、分かってるんだけどな。
ちょっと厳しい空気をやわらげてみようかなと思ったのさ、これが。
ま、こんな感じで軽い人間だからあんまり本気で相手すると疲れるぜ?
(自分のことながら他人事のように言って)
>>517 …私は、御庭つみき。
変なあだ名じゃなかったら…好きに呼んでいいわ。
…呼び捨てが嫌って言ってもする気だったけど…私は。
分かってるなら、最初から…
……そうみたいね。
ホントに疲れそうだからやめとく…。
(はぁ、と小さく溜め息)
…。
(紅茶を一口)
…美味しい。
温め直したから味が落ちてると思ったのに…。
淹れたてはどれだけ美味しかったのかしら…。
御庭つみき、ね。
やっぱりミッ○ーとか呼んだらアウトだよなぁ。色んな意味で。
>>518 つみきね。じゃ、俺も普通に呼び捨てさせてもらうからな。
ところで、早速だけど一つ質問があるんだけど。
つみきってあの積み木から名前来てるんだよな?
あ、言ってからじゃ遅いと思うけど、答えにくいなら別にいいからな。
ま、若い内の苦労は買ってでもしろ!っていうし。
疲れない程度に時々構ってくれると嬉しいんだな、これが。
あるいはアイスティーだったとか?
ああ、でもそれだったら温めなおしたら微妙かね。
飲んでも俺じゃ分からなさそうだし、素直に腕がいいと思うわけなんだが、と。
(カップを傾ける様子を眺めつつ、スコーンに視線を向け)
それ、一緒に食わないとあれなんじゃねえ?
別に食べないなら欲しいとか分けてくれないかとかは思ってないんだけどな。
ただ気になったから聞いてみただけなんだな、これが。
>>519 あー、確かにそれはアウトかもな。夢の国的な意味で。
でもほれ、そもそもつみきでみっきーってのが結構無理あるし。
そもそもあのネズミには似ても似つかないから案外呼んでも平気かもしれないんだな、これが。
本人が気に入るかどうかって言うのもまた気になるとこだけど。
みっきーと言われるとJRAのイケメン元ジョッキー、現調教師を思い出すぜ。
そしてアクセル繋がりでラーメンツケメンぼくイケメン!
あはー、つみきさんもパッと見幼女ですねー。
アクセルさんアクセルさん、なんだかあなたOG出演以降幼女づいてません?
一度お払いを受けてみないと二度と戻れない夢のワンダーランドへ旅立ってしまうのでは?
>>519 ミッ…っと、あまり口にしない方が良いわね。
私もその呼ばれ方は微妙だし…
あなたの命も危ないし、やめた方がいいんじゃない?
>>520 ええ、それでいいわ。
…何?
…さぁ、どうなのかしら。
たまに聞かれるけど、私もどうなのかよく知らない。
勉強とかの苦労ならともかく、そんな無駄な苦労はいらないわ。(きっぱり)
…ここに来てる以上、ちょっとぐらいは相手になるけど。
(やれやれと言った感じで小さく呟く)
そうね…淹れた人の腕がよかったのね、きっと。
どこの誰だか知らないけど。
(紅茶を一口飲んでは満足そうに一息吐き)
…これ?
(スコーンを指差し)
勿論食べるわよ。
…はぷ。
(スコーンを両手で持ち、小さな口でかぶりつく)
……おいしい。
それなりに量はあるんだし、食べたければあんたも食べればいいんじゃない?
>>522 …誰か分からないわ。
ジョッキーの顔なんて誰一人として知らないわ。
でも、そっちのラーメンつけ麺の方は分かるわ。
テレビでよく見かけるし。
>>523 …。
(幼女呼ばわりされ、頭に大きな怒りマークを浮かべる)
>>522 確かに、みき何とかさんはみっきーって愛称がつくかもな?
みき…なんだろうな。みきはらか、みきもとか、ちょっと分からないんだけどよ。
何だっけ、なんかそいつのことも聞いたことあるような気がするんだけどな…んーむ。
でもまあ、みきの前に何か付いてたらミッキーってのはないと思うわけさ。
オーケェイ!ってやりゃあいいのかね?
俺は一発ネタ系を繰り返すのはどうかねえって思わなくもないんだな、これが。
実際、そういうタイプの芸人ってなんか息短いしな。仕方ないんだろうがね。
>>523 何か覚えがないけど天からそうだそうだって言われてるような気もするし、
おまけに俺自身も嫌な予感がする…って俺ロリコンなのか?潜在的に!?
そういやルリルリと会話が多かったような…いや、気のせいだろ!?落ち着け俺!
こりゃ確かにお祓いとかしてもらった方がいいかもしれないんだな、これが…!
自分では好み普通だと思ってたのに一体どこからこうなっちまったんだ?
エリカちゃんに粉かけてた時の俺はなんだったんだろうなあ…。
>>524 ふーむ。本人も知らないとなれば命名した人に聞く他なさそうなんだな、これが。
その時に聞くため覚えとこ。…っても忘れちまいそうな気がするけど。
ってえ、おいおい、他人とのコミュニケーション手段ってちっさい時に培うもんだぜ!?
俺も放置されるとちょっぴり寂しいし、泣く大人なんて見たくないだろ、つみきも!
(とか言ってる間に言葉の内容を振り返ってみて)
…なんか妙な内容の脅迫してる気分なんだな、これが。
いやま、泣きはしないけどな。寂しいのは本当だから…って。
(呆れた様子でもちょっとは構ってくれると言う言葉を聞くと嬉しそうな表情を浮かべ)
無愛想かと思ったら、いいところもあるじゃないの。ありがとな。
(とか言ってみたり)
あ、なんだ食うのか…っとと、いいのか?
(がっかりしたように呟いて視線が逸れ…るのを慌ててつみきへと戻し)
見た目が子供全開だから全部私の!とか言うと思ってたんだな、これが。
それじゃお言葉に甘えていただきますか。
(自分も一つスコーンを手に取ると幸せそうに口に運ぶ)
(その最中にふとつみきって俺より性格大人っぽくねえ?と思って少し凹んだりして)
大人っぽく見えるつみきたんも
好きな人の前ではツンデレたじたじで凄いわけですよ(・∀・)ニヤニヤ
まぁお祓いしても根がロリコンなら無駄ですけどねー。
周りがムチムチお姉ちゃん系ばっかりだったシャドウミラー時代を考えれば、
反動でロリコンになるのも致し方ないですがー。
そしてアホセル状態のアクセルさんならば幼女より子どもっぽいのも納得せざるを得ない。
というより、つみきさんは幼女なんですか?それとも幼女っぽい体型なだけなんですかー?
>>527 へー、こんなドライでクールな性格してんのに好きな奴の前では乙女なのか。
ああでも、そういうのって割と古典的な気もするし、珍しくないのかね?
俺の周りではもう周囲をはばからずってのが多い気がするから新鮮だけどな。
やっぱりちょっとした印象で決め付けるのは良くないな、ってのはともかく。
……ここだけの話、ちょっと見てみたいんだな、これが。
>>528 うげえ。いやでもそういう霊が憑いてるとかならきっちり治るって!
……ん?在りし日の俺ってそんな羨ましい状態だったのか?
その時の俺は一体何してたんだかな。恋人の一人も作っとけって…の…。
(シャドウミラー、と言う言葉でずきりと頭が痛んで表情を歪め)
くう…なんか知ってる気がするんだけど、出てこないんだな、これが……。
そ、それはそうとっ!
それは綺麗なお姉さんで目が肥えて新鮮さが欲しいってだけじゃ…!
って、これは墓穴か。どう弁明すればいいかね……。
…あ、やっぱそうなのね。俺って子供っぽいか、やっぱし。
俺の推測では多分中学生くらいだと思うんだな、これが。
高校生はないだろ。いくら何でも背とか足りなさすぎだろうしよ。
まてまて、深夜に人を捕まえて幼女幼女と、ポリが駆け付けたらどうするつもりだ。
だいたいあれだ、彼女は幼女ではないぞ。
あれは遠近法で小さく見えるだけだ。実際はすごく、おおきいです……。てなかんじだ。
>>530 つまり、
*参考画像距離感図解*
――――――――――――――――――
カ
メ 男
ラ つみき
――――――――――――――――――
こんなかんじか
>>526 そうね…私が覚えてて、尚且つその気があったら聞いておく。
そうかもしれないけど…
あんまり面倒だったり疲れたりするコミュニケーションはいや。
(容赦なくキツいセリフを浴びせる)
もし泣いたりしたら、全力でスルーするわ。
(冷たい目線で相手を見る)
っ…違うわよ。
こういう場所だから、仕方なくちょっと相手してあげるってだけ…。
(テンプレ的なツンデレ台詞を口にする)
…次言ったら…窒息させるわよ。
(スコーンを握り、「これを口に突っ込むぞ」の意味を込めて睨む)
>>527 っ!!
(顔を真っ赤に染め上げ)
(恥ずかしさで
>>527に思いっきり拳骨を食らわせる)
>>528 …高校生よ。
(スコーンを
>>528の口に突っ込み、ぐりぐりしながら)
>>530 遠近法…って。
それは、バカにしてるのかしら…。
なるほど、これが高校生(つんでれようじょ)……。
参考になる。参考になる。
大事な事だから二回言いました。
協力者がここにいると聞いたのだが…。
(どこからともなくピンク色のカーディガンを纏った眼鏡の少年が現れて)
フン…どうやら誤情報のようだ。
(それらしい人物が見当たらずに鼻を鳴らす)
>>534 あなたのせいで可愛ければ性別なんて気にしない自由人が増え続けているのですが……
>>530 マジかよ。それじゃあ何だ、3mとかあるいはk単位か!?
ってそりゃないな。この近さで見てる俺の目に映るのは小さい子だし。
でも髪は確かに凄く長いって言うかボリュームあるって言うか……
後ろから見たら新手の妖怪みたいに見えそうなんだな、これが。
けうけげんあたりなんかそっくりな……これ以上はノーコメントで!
>>531 角度的に斜めの段差が作られてるはずなんだな、これが。
それで影も自然と重ねなきゃいけないし…ってめちゃくちゃ無理な気がしてきた。
もし遠近法だとしたら恐ろしく腕がいいカメラマンだな、こりゃ。
>>532 ただお茶飲みながら適当に受け流したりしてくれるだけでいいなら疲れないだろ?
そりゃ確かに本気で相手すると疲れるだろうけど、話八分なら大丈夫だって。
本人である俺が保証するんだな、これが。
…ちっこい子にスルーされている泣く大人って凄い絵になりそうだよなあ。
俺もさすがにそこまでしないから平気だってばよ。
(想像して少し嫌そうな表情になったのを顔を振って振り払うと笑って)
へいへい、それでも相手してくれる気になっただけいい奴ってことで。
とにかく面倒なところありがとな、くらいは言わせてもらいたいんだな、これが。
つっこまれる側から食い散らかしちまうから平気だけどな…と悪い悪い。
気にしてることを言ったら今度こそスルーされちまいそうだから気をつけとく…って、へ?
(高校生と言う言葉に目をぱちくりさせて一度復唱し)
……高校生?いやいや、さすがに冗談きついんだな、これが。
(掴まれてる名無しを傍目にしつつ、そんな言葉をぽつり)
>>533 甘い甘い、本当に大事だったら4回くらい言わなけりゃ。
>>535 …それはもちろん冗談で言っているのですよね?
(疑惑を含んだ冷ややかな目で睨むと深い溜め息をついて)
私は男だ。
可愛い等と呼ばれて喜びはしないし、そのような輩が増えても責任は取れない。
それでも納得がいかないというのなら…あなたを撃たせてもらう。
(冗談とも本気とも取れる意味深な笑みを浮かべ)
まてアクセル、高校生だから16〜18才と考えるから不自然になるんだ。
いいかアクセル、こういう時は逆に考えるんだ。
「飛び級したから実年齢10才位なんだ」
と考えるんだ。
ぅぁ、ょぅι゙ょっょぃ。
>>534 何の協力者か教えてもらえないと聞かれても困っちまうんだな、これが。
(と振り向いた直後、声は男だけど見た目と服装は…いやいやでもでも、としばらく悩み)
ま、いいや。他のに言ったら困るんだったら言わなくていいけどよ。
役に立てそうなら教えてくれりゃいいさ。
それはそうと俺はアクセル・アルマー。
記憶喪失中の謎の男って奴なんだな、これが。
迷惑でなかったら自己紹介とかどうよ?
主に性別とか…その結果によっちゃ、服装が趣味かとか聞いてみたいし。
>>538 なるほど、つまりルリルリ的な天才少女ってことか。
それなら周りに前例がいるから違和感なく受け止められるんだな、これが。
でもそれで違ってたら窒息決定だと諸刃の剣だな、聞いてみたいけどよ。
あ、俺は飛び級じゃない方に1000円くらいなら賭けるぜ?
つみきにつきみバーガーくれてやるぜ!!
はっはー!笑えやー!
笑えよ・・・どうせ俺なんか・・・orz
>>531 …分かりやすいわね。
>>533 何の参考なのよ…。
>>534 (スコーンにかぶりついていると、新たに誰かやってきて)
協力者…?
何の事だか分からないけど…
ここに居るのは、私と面倒な大人と名無しだけよ。
>>536 それぐらいなら…疲れないけど。
いくら本人でも、それがあんただと少し信用し難いわ…。
凄い絵っていうか…酷い絵ね。
む、それなら、いいけど。
(少し疑うが、一応信じる事に)
な…なによぅ、それ。
う、まぁ、言うだけなら別にいいけど…。
分かったなら、もう余計な事は言わな…
……。
…そうね、ちょっと冗談が過ぎたかしら。
(スコーンを口ではなく、鼻に少しずつ近づけていく)
口がダメなら、鼻から突っ込んであげるわ。
なんなら、耳とか目でもいいわよ?
>>540 なんとなくクールな辺りにルリちゃんと同族なスメルを感じるしな。
なに、幼女に食い物詰め込まれて死ぬなんてレアな死に方はそうそうしないさ。
では俺は、飛び級しているに賭けよう。分の悪い賭けは嫌いじゃないし。
>>538 …orz
(あまりに言われ過ぎて、怒るよりも自信を無くしてしまった)
飛び級なんかしてない…。
>>539 だから、幼女じゃないわよ…。
>>541 ……。
(哀れむような視線)
…折角だから、貰っておくけど。
ありがとう…。
(つきみバーガーを受け取り)
(哀れみの目を向け続けながらつきみバーガーを食べる)
…はむ…ん、おいしいわ…。
いいか、みんな。
本当に大事なモノは、実際の性別でも、ましてや実年齢でもない。
(「実際の性別」と「実年齢」の辺りでティエリアとつみきをチラリと見ながら)
本当に大切なモノ、それは……
第 一 印 象 だ !
>>538 ………なるほど。
あなたはそうやって自分を誤魔化すのですね。
彼女の実年齢が16〜18才という現実を無視して。
まぁ、この作品の登場人物は18歳以上ですという説得力の無い説得をする輩よりマシだが…。
あなたは事実を認識すべきだ。そうでなくては彼女が困る…だろう?
(話の中心となる少女へと視線をやると、逆に自分の言葉に疑問を持ってしまう)
>>539 これが…人間か。
(言葉には形容し難い複雑な笑みを浮かべ)
>>540 …たしかに。あなたの言うことはもっともだ。
(少しだけ自嘲的な笑みをみせると真剣な表情へと変えて)
私は私の組織の協力者に会いに来た。
どうやらここには居ないようだが…できればあなたにも情報を提供して頂きたい。
じ、自分で自分を謎の男と呼ぶとは…。
不可解極まりないが…それも人間か…。
(ひとり呟きながら勝手に納得する)
迷惑など…自己紹介ありがとうございます。
私はティエリア・アーデ。
私設武装組織ソレスタルビーイングに所属するガンダムマイスターです。
性別は………性別?
(眉間に皺を寄せて訝しげな目で相手を眺め)
私は…俺は男です。残念でしたね。
今
>>545の野郎が良いこと言った。良いこと言ったよコイツ。
ハイ皆さん拍手〜。
>>541 もうストレートにつみきあげちまった方がいいんじゃねえ?
月見バーガーだと…うーん、いまいち俺も笑えないんだな、これが。
かといってつみきあげても笑えるかといわれると疑問だし…どうしたもんか。
ま、そう気を落とすなって。
(ぽんぽんと名無しの肩を叩き)
いずれ渾身のネタで他の奴らを見返してやろうぜ?
俺も電信柱の影から見守ってるからな!見守ってるだけだがね。
>>542 ひでえ。面倒な大人呼ばわりはひでえって。
確かに面倒な気がしないでもないが、面倒な大人ってダメ人間みたいだぜ?
どんだけ信用ないんだかなあ。
ま、その辺りは証明するしかないんだが……証明できそうにないな、こんなの。
道で見かけたらどんなに親しい奴らでも他人のふりしちまいそうなんだな、これが。
そんな絵にならないようにするけど、つみきも俺をいじめないで欲しいね。
(苦笑しつつも悪びれず、一層軽い調子で言い)
なにって……ありがたいと思ったらありがとうは当然なんだな、これが。
つみきは聞くだけでいいし、別にいいだろ?別に深い意味もないし。
あ、やっぱ冗談だよな。高校生ってのはちょっとサバ読みすぎ…
(やっぱりな、と満足そうに頷きながらもぐぐっと少しずつ体をそらし)
それはそうと、なんでつみきが怒ってるのかいまいち理解できないんだがね?
えーと、ほんとに高校生だったとか?鼻とかだとやばいからちょっと勘弁…
(もう今にも後ろに倒れそうな状態でフルフル震えながら許しを請い)
>>543 クールでドライまでは共通してるよな、やっぱさ。
でもここまでムキになるとは想像してなかったから、ここは違うかも…っておいおい。
そのレアな死に方を今しちまいそうな俺を助けたりはしてくれないわけかよ!?
そうでなくてもガツンと頭打って昏倒とかしちまいそうな状況なんだな、これがっ!
お、どっかで聞いたようなフレーズ…はともかく。
じゃあお互いに1000円ずつで。アンタも物好きだな、本当。
>>541 ………。
(無言で名無しの側まで近寄り、慰めるように肩に手を置くが)
今のあなたの冗談は豆腐の輝きに遠く及ばない。
(蔑むような目できっぱりと言い切ってみせ)
>>542 わからなくても結構です。
むしろ協力者というだけで分かる方が不自然ですから。
(なんの感情も読み取れない表情で淡々と発する)
ふっ…残念ながらそのようだ。
>>545 …なぜ「実際の性別」で私に目をくれる?
(少しむっとした顔で名無しを睨むが)
ほう、どんなくだらないことを言うかと思えば正論でしたか。
たしかに第一印象は非常に大事なものだ。
人の印象の八割は第一印象で決まると言われてますしね。
一度決まった印象を覆すのは至難の技と言える…。
だが、第一印象が本当に大切とは言えない。
人の印象はよきにせよ悪しきにせよ変わるものだ。
時間と共に…。
>>547 拒否します。
>>548 ルリちゃんがクーデレに進化するのにたいしてつみきは現時点でツンデレ兼任みたいだけどな。
ムキになって自分高校生説を押し通したい辺りが幼い感じで可愛いじゃないの。
先に言っておくが窒息したらドラグナーチームの誰かが生で人工呼吸。
なぁに、死んだら墓にはちゃんと「スコーンを鼻に詰まらせた男ここに眠る」と刻んでおいてやろう。
因みにスパDの主人公は逆に分の悪い賭けが嫌いだったりするよ。
そして本人の主張だけでは信憑性に欠けるのでこの勝負は持ち越しってことで。
次回、検事とか弁護士とか呼んで真相究明。バイQ〜!
>>545>>547 第一印象で人を測りすぎても裏切られたり、見直したりで忙しいんだな、これが。
ま、第一印象も大切だけど事実ってのも同じくらい大切だと思うぜ?
でも確かに少しいいこと言ったから俺も拍手しとこう。(パチパチパチ)
>>546 なるほどなるほど。まあ、情報くらいなら別にあげてもいいけどよ。
でも自己紹介したとおりに俺は記憶喪失だからな。
情報目的なら期待に沿えるかは分からないんだな、これが。
いやあ、俺自身も名前以外分からない事だらけで謎、謎、謎で困っててさ。
職業とか分かってればそれ名乗ればいいんだけど、
分かんないから暫定的に記憶喪失の謎の男ってことにしたんだわ。今。
武装組織に入ってるって俺みたいなのに教えちゃっていいんかねえ?ま、いいや。
そんじゃま、改めて俺も。
今んとこ地球連邦軍のロンド・ベルって隊に居候中のアクセル・アルマーなんだな、これが。
ガンダムマイスターってのは分からないけど、ガンダムも一杯所属してるぜ?
(ああやっぱ男か、と一人で勝手に納得しつつ)
別に残念でもないけど、服装とか女性っぽかったからどっちだって迷っちまってさ。
で、性別分かったところでもう一つ聞いちまうけど。…その服は趣味?
>>550 クーデレとツンデレはまた違うもんだろうしなあ、そこも違うか?
俺にゃよく分からないけど、幼いってのには同意できるかね。
見た目相応っていうかなんていうか。やべ、ちょっと自信なくなってきた。
おいおい、そんな真似あいつら絶対しないだろ!?
つまり窒息したら死になるわけで…うわ、記憶喪失のままその死に方は勘弁なんだな、これが。
へえ、そりゃ一緒のとこになった時に大変そうで。それとも意外と気が合うんかねえ。
そうだな。あ、でも生徒手帳かなんかあれば…って帰るのかよ!
それじゃしょうがないな。次あった時にシラ切られてもなんだし、持ち越しにしとくか。
じゃあなー、もし本当に高校生でも逃げんなよ?
>>545 …何よ。
(紅茶を啜りながら話を聞き)
第一印象…ね。
…ど う い う 意 味 よ 。
>>548 …違うの?
(首を傾げ)
ダメ人間「みたい」って…そうじゃないの?
そうね、証明するのは無理そう…。
いじめないでって…私は当然の反応をしただけよ。
(つーん、とそっぽを向き)
う…それは、そうだけど。
…分かったわよぅ。
何で怒ってるのか分からないなら、理解させてやるまでよ…っ。
(限界まで爪先立ちし、手を思いっきり伸ばしてスコーンを鼻へと近づけていく)
だから、さっきからそう言ってるでしょ。
そう、鼻はヤバいのね…じゃあ、なおさら詰めてやらないと。
(しかし、これ以上は身長的に届きそうにないので)
(スコーンを突っ込むのは諦め、倒れそうになっているアクセルをドンッと突いて止めを刺す)
>>549 そう…なら、いいわ。
…それもそうね。
分からなくて当然だったわ…。
…急ぎの用事じゃなかったら、紅茶でも飲んでいくといいわ。
お菓子もあるわよ。
>>552 うわ、きっつ。こう見えても俺だってやる時はやるんだぞ?
いやまあ、今すぐ見せろっていわれても困るんだけど。
なんたって出撃するときくらいだもんな、俺が真面目にやるの。
そうそ、そうやってつっこんでくれるとこっちもやりやすいんだな、これが。
今まで流されてた感じがしたからなあ。
ボケが流されるといじめられた感じがする…ってことにしといてくれ。
(ただ無愛想ってわけでもないわけね、と一人したり顔で楽しげに)
いやだって…原因ってやっぱ高校生はサバ読みすぎってあれかよ?
あれはちょっと軽い気持ちで言っただけで…って、あ、あ、ほら!
若く見えるっていう風に言い直せば褒め言葉なんだな、これが!
(苦し紛れに舌先三寸で丸め込もうとしつつ、崩れそうになるバランスを何とか取って)
いやでもその身長とかだと頑張っても中学、っておわわわわっ!?
(反っていた体に衝撃が与えられるとぐらぐらっと体が揺れて焦った声を漏らし)
(結局倒れこんでいくのだが、反射的に何か掴もうとつみきに向けて手を伸ばしたりした)
>>551 それは…たしかにそうですね…。
記憶の無い人はまず己の記憶を取り戻すべきだ。
では…それらしい人物は見ませんでしたか?
黒いスーツを着た男性と聞いていたのですが…。
………ッ!?
(独り言を拾われると思っていなかったために驚いた顔をみせ)
そ、そうですか…それならば致し方ありませんね。
(動揺を隠し誤魔化すようにありふれた言葉で話を濁す)
ええ、問題はありません。
我らの中枢を担っていたヴェーダの無き今、秘匿義務もありませんので。
もっとも、組織の保全のためにも必要以上語る気はありませんが。
(眉一つ動かさずに淡々と言ってのけ)
ガンダムマイスターとはガンダムのパイロットのことですが…。
それを知らずに多くのガンダムの所属している隊に居るとは…理解できない。
だが、非常に面白いことだ。こんな場所があったとは…。
(せせら笑いにも似た意味ありげな笑みを浮かべ)
非常に不愉快ですが、よく言われます。
この服に関しては私の趣味と言えなくも無いですが…何か問題でも?
>>553 特に急いでるわけではありません。
ありがとうございます。紅茶をご馳走になります。
(無表情を一切変えぬまま言い切ると近くの椅子に腰掛け)
(当然のようにティーカップを手に取ると紅茶を啜る)
…美味しい。
これはあなたが淹れたのですか?
(カップをテーブルに置くと小首を傾げて問い)
>>555 んー、そんなかたっくるしい格好の奴は見てないんだな、これが。
いるとしても名無しの中に紛れちまって分からないだろうしよ。
(呟きを拾われたせいでか驚いた少年を目にすると楽しげに笑って)
こう見えて結構地獄耳でね。呟き声とか割と聞こえちまうのさ。
遠すぎるとそりゃ無理だけど、このくらいの距離なら意外といけるもんだ。
ってなわけでそんな大した理由でもなし、あんま驚かれると俺がびっくりなんだな、これが。
ふんふん、そのヴェーダってのが中枢で指示を出してたわけね。
いやでもイリーガルっぽい組織の人間が名乗っちまうとやばいんじゃねえ?
とかって心配になるんだが、ま、本人が言うなら大丈夫かね。
…しかし、何かこういう感じ覚えがあるような…?
(相手の立ち居ぶるまいに何か思い出しかけているような気がして首をかしげ)
へえ、ガンダムパイロットの呼び名だったわけか。
こっちでは普通にMSパイロットって言われてるから初耳なんだな、これが。
そうそう、たくさんいるぜ?ファーストにゼータ、ゴッドにドラゴン、試作一号機。
展覧会が作れちまいそうなくらいにいるからな。
いや、その顔立ちと合わせて潜入工作にでも使ってんのかと思ったからさ。
趣味だとしたらちょっと女の子寄りな感じしないかってのも思ったね。
>>554 へー、そうなの…。
(あんまり信じてない様子)
出撃…?
何の事か分からないけど…真面目な時が少ないのね。
…ん…まぁ、これぐらいなら。
(つっこんであげないこともない、と言った感じ)
そう…分かったわ。
…で、その顔は何よ。
何が若く見える、よ。
普通に子供扱いしてただけじゃない。
そんな誤魔化しは効かないわ。
だから、高校生だってさっきから……む、耐えた。
(なかなか倒れない相手を不満げに見て)
…!
(しかしすぐに耐えれず倒れこみ)
(こちらに伸びてくる手をササッと素早く距離を置いて避ける)
>>555 どうぞ。
好きなだけ飲んでいいわよ。
あと、こっちも。
(スコーンを指差し)
違うわ、私がここに来た時から置いてあったの。
誰かが淹れたみたいなんだけど…結局誰も口をつけず放置されてたみたい。
それを私が温め直したんだけど…
温め直しでこの美味しさだから
この紅茶を淹れた人は相当な腕前に違いないわ。
ふあぁぁ…。
(紅茶を飲み終え、小さなあくび)
…なんだか、眠くなってきたわ。
(眠気を覚まそうと、頭を左右に振るが眠気は全く取れず)
…うみゅー……。
…ここで寝るわけにもいかないし…帰るわ。
さよなら…またね。
(眠そうなまま、ふらふらと帰っていく)
暇だ…あ〜ダルい
>>557 真面目な顔してると疲れるんで、ついついな。
出撃ってのは仕事…というか居候先の手伝いっつか、そんな感じ?
ん?いや、無愛想なだけじゃなくて見た目相応に可愛いとこもあるなとか、
そんなことは全然まったく俺は考えてないんだな、これが。
てなわけで何でもないから別に気にしなくていいから流しといてくれって。
げ、ばれた。さすがクールでドライな高校生…!
あ、避けやがった!?そこは支えてくれよ頼むから…っていてえっ!?
(一縷の望みをかけて伸ばした手が空しく空を掴むと尚も手を振り回して悪あがきするが)
(結局背を床にぶつけて声をあげ、打った場所を何度かさすり)
あっつつ……痛いっての、マジで…。
こんなんならスコーンの方がいくらかましだったんだな、これが…。
ああ、寝るわけね。それじゃま、俺は見送り…なんだけど寝たままだな、こりゃ。
じゃ、おやすみ。きっちり寝て育てよ、とか言ったらまた食らう羽目になっちまうかね?
ま、いいや。とにかく遅いしな、ゆっくり寝とくんだぞ。
>>558 こんな時間だからな。眠気もあってそりゃだるいだろうさ。
俺も背中打ったのもあってちょっとだるいし、仲間だな?とか言っちまったりしてな。
(ぐてっと床に横たわったままで笑って)
寝るまでいかなくても横になってるだけで違うもんだし、休むのもいいんじゃないかね。
ま、無理しないようにするといいんだな、これが。
とりあえずアクセルには麒麟・極の刑を執行する
>>556 ………残念ながらそのようだ。
(再び周囲を見回したがそれらしき人物はやはり見当たらず)
…たしかに。そこまで動揺するようなことではありませんでしたね。
私としたことが見苦しい姿を見せてしまった…申し訳ありません。
(平静を取り戻したのか特に悪びれた様子も無く謝ってみせ)
そうなります。以前はヴェーダによって成り立っていましたので。
ソレスタルビーイングも…私も。
私とて誰彼構わず素性を明かしたりはしない。
あなたならそう簡単に吹聴しないだろうと信頼してでの発言です。
もっとも、あなたの口から情報が漏れたところで然したる支障はありませんが。
…?…私、あるいは私に似た人間に見覚えがあると?
(無表情が一転し、鋭利な刃物のような鋭い視線を相手へ送り)
MSのパイロット…それも間違いではありません。
ですが、我らの世界ではガンダムは特別なものなので別称があるのです。
(聞き慣れぬ言葉の羅列に一瞬だけ瞳の色を変えるが、瞬きをすると元に戻り)
それほどガンダムがあるとは…。ロンド・ベルか…記憶に留める価値はある。
失礼ですが、ひょっとしてあなたもMSか何かのパイロットではありませんか?
女性の振りをして潜入工作…か。ヴェーダすら思いつかなかった発想だ。
(唇だけを歪めて冷ややかな笑みを浮かべ)
女性寄りだと意識したことはありませんが…やはり問題があると?
任務に支障をきたしたことは無いのですがね。
>>557 ありがとうございます。
ですが、スコーンは結構です。
この時間に間食をするつもりはありませんので。
あなたでは無い誰かが淹れたのか…。
できればその人にも礼を言いたかったが…まあいい。
わざわざ温め直してくれたあなたに礼を言います。
これほどの味の紅茶を温め直してくれてありがとう、と。
(少しだけ微笑むと再び紅茶を啜る)
帰られるのですか?
それではまたお会いしましょう。
(紅茶を飲みながら少女を見送る)
>>558 ならば寝るのが一番だ。
人間は睡眠により肉体的安息を得られる。
当然、時間を潰すのにも適している。
(名無しを横目で見ながらカップに残った紅茶を飲み干す)
さて、私も戻らねば…。
今日は有意義な時間を過ごせた。
それにこちらにいらしていた方には感謝します。
アクセル・アルマー、またどこかで会いましょう。
できれば戦場では無い場所で。
(カップをテーブルへ置くとすっと立ち上がり、出口に向かい歩き出す)
>>560 なら俺は麒麟・真極で勝負してやるから覚悟するんだな、これが!
実を言えば適当に言ってたんだけど麒麟・極なんて本当にあったんだな…って、んん?
何か脳裏に増えるわかめが浮かんでどんどん増え…何でだ?何なんだこりゃ?
(唐突に湧いて出たわかめのイメージが膨らみ続けるのに混乱しつつ辺りを見回し)
…なんか、俺の記憶の深いところにわかめとの因縁でもあるのかね…?
>>561 アンタも?…何かますます覚えがあるような気が…なんだろね、これ。
っておいおい、今出会ったばかりのこんな軽い人間信頼したら痛い目見るぞ!?
いやま、俺は言う気はないけどな?長い目で見たら絶対まずいと思うんだな、これが。
…って、なんだ、そうたいした情報でもないのね。珍しく心配して損しちまった。
(鋭い視線に特に鋭い反応を返すでもなく頷き)
まあ、見た目は似てない様な気がするんだけど雰囲気がちょっとな。
誰だったかは全然思い出せないから大したことじゃないと思うし、気にしないでくれって。
特別と言えばこっちでもガンダムに乗ってるのは大抵エースだし、特別っちゃ特別か。
ガンダムの他にも色々とぶっとんでるのがたくさんいるからなあ。
一度目にすると忘れようにも忘れられないんだな、これが。
(ごった煮状態の自分の居候先を思い出して苦笑し)
ご明察の通り、俺はMSじゃないけど似たようなののパイロットやってるけどな。
そうでなけりゃそんな部隊で居候やってられないっての。
…そりゃ暗にバカって言われてんのかね?ま、それはそれでいいけどな。
いや、似合ってるし別にいいとは思うぜ?
でもさっきの名無しに対する反応からすると女に間違えられんの嫌そうだったし。
余計に間違えられやすくなりゃしないかと思っただけなんだな、これが。
戦場で殺伐とした再会なんてのは俺もごめんだけど…ま、なるようにならぁね。
じゃあなティエリア。またここで会えると俺は嬉しいね。
ふあ……俺もそろそろ帰りますか。
そんじゃま、また遊びに来るんでそのときもよろしく頼むんだな、これが!
早朝ほのぼの駄洒落
母「あ、あんっ……!駄目っ、墜ち、落ちちゃうよぉ……!!」
子「ーー大丈夫、ボクだってずっとー練習してたんだから!
――だから、平均台を渡り切るも へいきんだい!
チャンスぬるほ゜……100回(時短)
>>564 ガッガッガッガッガッガッガッ(以下略)……ふぃー♪
(広い額の汗をぬぐい、一仕事終えた爽やかな笑顔)さてとー 久しぶりにお邪魔〜
ぼへーっとしてよっかな〜(めがね拭き拭き)
キャー!!人殺しよ〜!!
ガガガッガガガッ(ry
ガガガッガガガカ(ry゙♪
これがほんとの
ぼへみあーん♪
>>566 えーちがいますよぉ〜?ただの突っ込みですってー(バッドは背中に笑顔で隠す)
……しー!しーですってばぁ!しー…ねっ?(にこっ☆)
>>567 はいはーい。あえて放置してみまーす(悪魔笑顔)
>>568 んー?昔の歌だっけ?曲名だけは知ってるけどぉ…こんな感じなんですかぁ?(めがねクイッ)
ちゃうねん
あんこがぼへーっとしとるから
ぼへみあんやねん。
サイレン見てみたけど
なんかみんな外人さんだったよ?
>>570 あぁ〜!そーゆー事かぁ♪(ぽむっと手を叩いて)
ぼへ〜みあ〜ん(なんだかよく解らない鼻歌を歌いつつ、足ぱたぱた)
>>571 それはにゅーとらでぃっしょなる?だったかなぁ…PS3の新しいのでしょ?
私はー初代に出てるんですよぉ。元祖SIREN!
確かに画質とかは最新版には劣るけど、難易度とか鮮烈さは初代が一番ですよぉ
やっぱり怪奇系は日本人が演じるのが一番だと思いません?(眼鏡キラッ☆)
ボヘミアーン!
やーぶれかーけのターロットなーげてー
こよいもうおうおうおう
あーなたのゆくえうらなってみーる
>鮮烈さ
人外化した、恩師の親をドツキまわすんでしたっけ?
>>573 そーゆー歌詞なんですかぁ?なんか女の人だったよーな気がするけど…
せんせぇに聞けば解るかなぁ…(とりあえずぼーっと聞く)
>>574 ………てへっ☆(ぺこちゃん風スマイル)
ってゆーかぁー だってせんせぇを守る為なんだから仕方ないじゃないですかぁ〜
だってさー土の塊と家族ごっこだよぉ?そりゃフルボッコにもするでしょーよー(ぶーぶー)
先生?今俺の隣で安らかに眠っているぜ?
>>576 ちょっっ!!縁起でもないこと言わないでくださいよぉ〜!!
せんせぇの髪はそんな自然じゃないもん!にせものに決まってるよぉ(きっ)
よりりんを、零シリーズの誰かとキャラトレード
ミシガンの世界でもやっていけそうだよな
よいしょー ただいまー♪
って……今日はあれだねー 静かな感じ。んふー
>>578>>580 ぜろ…ってぇ、カメラで撮るやつでしたっけ?幽霊撮って成仏させるの。
あったしがやったのってなんだろ…2かなー?
かわいい双子姉妹が主役のやつー でも妹がちょー弱いんだよねぇ…すぐ疲れるし。(ぶー)
なんでるりるり??
>>579 ミシガンはー…エロ怖い写真のゲームだ!やったことはないですけどねぇ…
結構グロいんでしょー?今でも売ってるかな…(眼鏡ふきふき興味津々)
ぶー。暇ーつまんなーい。みんなも映画見てるのかなぁ…?
ま、いっか。ターミナル面白いよ〜♪(宣伝)
明日あれがあるからな…
あんこはあれ、行かないのか?
>>583 あ。居た居た〜♪こんばんはー名無しさーん(へらりっと笑い手ふりふり)
あれ??ってなーにー?おっきなイベントでもあるの?
地元の体育祭があったり
準備に駆り出されて朝早いからこれで落ちるーノシ
>>585 ああー。そっか!運動の秋だもんねー。
おぉー!がんばれ!ちゃんと寝て明日に備えてね?おっつー☆(手ぶんぶん)
では解散!ノシ
甲斐さんが解散…
オンドゥルルラギッタンディスカーウェーイ!!
(解散したようだ)
デュエルターミナル?
>>587-589 うむ。お疲れちゃーんっ(けいれーっ)
>>590 デュエルかどーかは解んないけどぉ…
ターミナル!ちょー面白いねーこの映画〜今思い切り噴出しちゃったよー
なんだか静か…ですね。
お邪魔しまーす…。
(静かな雰囲気の場にきょろきょろしながら入ってくる)
【出展は東方シリーズです】
妖夢ってキャラ的にあんまりエロスを感じない。
しかし、だからこそ色々エロスを想像すると興奮する。
――ヲタクは業の深い生き物だよね。
>>593 感じられるのも、その…どうなんでしょう?
あまり想像しないでくださいよ?
(困った顔を浮かべて自分の体を軽く抱く)
俺は妖夢で結構想像できるけどなー。
半霊と感覚が繋がってたりして、半霊触られると弱いとか…
あ、これは妄想どまりか。
つ【幽々子様そんな物食べちゃイケませんッ!】
馬鹿な……、妖夢はエロいぞ! 二の腕とか絶対領域とか!
あの二の腕の太さは目を見張るものがある!
しゅべすたのおちっこよーむを読んでごらん
>>600 あの触手(二つの意味で)良い味出してるよね
>>601 味覚的にはおいしくないらしいけどな
でもあいつのおかげで妖夢のアナルは解れたし…俺がアナルをいただく
コンパックちゃん
>>602 しかし最後には幽々子様の手によって干し蛸に…
つまり前の穴は貰ってもおk?
>>595 想像してても本人の前で言わないでくださいよ…。
(名無しの視線から逃れるように体を抱いて)
一応半身と半霊は繋がってますけど、それから先はそのとき次第、ということに…。
>>596 なんでしょう…?
とりあえず後でしらべてみますね?
>>597 …!
(体を抱いていた片手を外し、スカートの裾を掴む)
(若干頬が赤くなってきて)
>>598 まあ毎日鍛練はしてるんで…。
>>599 なんですかそのタイトルは!
>>604 そしてまた食べられる…かわいそうな奴だ
おう、俺はアナルを味わうから存分に前の穴を楽しんでくれ
2人で妖夢を喘がせようぜ
>>605 ああ、すまんすまん…つい出ちまったんだよ。
…でもそうやって自分を抱いてる姿も可愛いけど。
(にやにやといやらしい笑みを浮かべて体のラインを眺め)
(ふと半霊に視線を移すと交互に視線を移し)
ま、繋がってるってことわかったし…あとは機会があればか。
そうそう、刀の柄でオナニーとかもしちゃってんのかな?
いくら妖夢が盛ってても命の次に大事そうな刀でヤるかなぁ
609 :
パチュリー:2008/09/06(土) 23:49:49 ID:???
…………失敗…
(なんと、触手が召喚されてしまった!)
>>600-602 >>604 >>606 (断片的に聞こえる話を聞くに、平和な話では無いようで)
(たまに聞こえる卑猥な言葉に頬を赤くしながら、距離を取ろうと数歩後ずさる)
>>603 こんぱく、ですよ?
>>607 っ…!
(体を舐め回すような名無しの視線に耐えるように、ぎゅっと回した腕に力を入れる)
なっ…!そ、そんなことしてません!!
刀をそんなことには使いません!
(大声で反論して)
残念ながら妖夢ではないが刀で〜って場面のある何かを読んだ覚えがある
しかも柄側と刀身側両方でやられちゃってるの
考えてみたら恐ろしいよな、中から串刺しにされる可能性もあるんだから
>>608 盛ってなくてもやりません!
>>609 なあっ!?
(突然現れた触手に驚いて声をあげ)
パ、パチュリーさん!はやく戻して!
(原因の人物に声を掛ける)
>>610 おー…そうやって体を押さえつけると胸とか強調されて
…たまんねぇなー。
(なおも顔をにやつかせてはゆっくりとした足取りで相手に近付き)
(不意にへらっとした笑みを浮かべ)
冗談、さすがに刀をそんなことに使うとは思ってないから。
それより、だ…触手が出てるみたいだけどいいのか?
(
>>609の触手を指差し)
ふぁ…少し…眠い…ですぅ……
(ふらー…ふらー…と千鳥足で歩いて来ると、ぽふんとソファに倒れ込んで)
あぅ……
【出典は、ぱにぽにですっ】
>>614 (その上からそっとタオルケットをかけてあげる)
>>611 やられてるのがどなたか存じませんが、それは怖かったでしょうね…。
柄のほうならまだ…って言い方もあれですけど、刀身側は…。
一歩間違えれば死に至りますから…。
真似はしないでくださいね。
(見知らぬ誰かがやられている場面を想像してしまって少々げんなり)
>>613 くっ…!
(不穏な気配で近寄ってくる名無しを睨みながら後退り)
(刀に手を掛けようとした瞬間、名無しの雰囲気が変わる)
……刀は私の仕事道具にして大切なものです…。
分かればいいですよ…。
(それでも警戒は解かずに)
あれは…パチュリーさんが戻してくれればいいんですけど…。
下手に手を出して暴れられても……!
(ちらりと周囲に目をやれば)
>>614 ちょ、柚子さん!?
ね、寝るならこっちに来てください!
触手、触手が来ますよ!
(ソファに倒れこんだ柚子に叫んで)
>>615 あ、名無しさんが助けにってえぇー!?
あなたも襲われますよー!
(名無しにも触手に気付かせようと声をかける)
>>615 ほぇっ?あ…ありがとうございます…
(ころん、と一回転して体にタオルを巻き付けたりしながらペコリと会釈して)
>>616 Σこ…こっちにって…そんな…大胆ですよ…
一緒に寝たいんでしたらこっちに来てくれれば良いのに…
あっ、もしかして自分から行くのが恥ずかしいとか…もう……
(寝ぼけ切っているためか、すぐ真後ろに迫り来る触手にも気付かずポッと頬を染めて)
33分探偵を観てました
くくく、このデスノートで、幻想郷の神になる!
まずは手始めに、邪魔な庭師を……
『魂魄みょん』
(30秒後)
……ば、バカな?! 何故死なない!
>>618 あ、こんばんはー、お久し振りですね、鈴さんっ
(ころん、と仰向けになると、簀巻き状態の体でとりあえず挨拶して)
(真後ろに接近してる触手にはまだ気付いてない様子)
>>620 あれ…?確か40秒じゃなかったですっけ?
>>620 10秒早いし、半分違うんだったらもう人間じゃなくね?
猫娘にスペカをあげよう
さあ、これをみょんに使うといい
猫球「ライジングニャットボール」
猫魂「真・ライジングニャットボール」
>>620 ばっかだなテメェ名前間違えてどうすんだよ
え〜と、たしか……
『魂魄寺 幽々夢』
そう!こんな感じの名前だった筈!
>>617 ええっ?
っ、もうっ!動かないでくださいよ!
(意味不明なことを呟きながらその場を動かない柚子に向かいながら刀を抜く)
失礼します…!
(柚子を掴むと後ろへ送って)
(瞬時に残りの刀を抜くと構える)
成仏得脱斬!!
(剣から放出された気が触手を吹き飛ばした)
ふう…若干(ゲーム的に)アレですけど気にしちゃいけないよね…。
(誰に言うでもなく一人呟いた)
>>618 なんだか分からないですけどこんばんは、鈴さん。
(刀をしまいながら挨拶して)
>>619 そうか。
あれは人気があるようだが、面白いのか?
あたしはあんまりテレビ見ないから、よく分からない。
>>620 名前違うぞ、それ。
ていうか、危ないからやめんかっ。
>>621 こんばんは…って、うわ!?
ゆずこ、その後ろにいるきしょいのはなんだっ!
お前のペットか!?
(触手を指差し)
>>623 すぺか?
何だこれは。
(カードを受け取り、それを様々な角度から眺めてみる)
うーん、よく分からんな。
よーむに使えと言われても、使い方が分からない。
柚子の顔を思い浮かべて、神崎あかりと書いてみよう
>>626 …………
(キュッキュッ)
『棗 金令』
たかくーん、学校いこー
>>623 スペル…カード…って何なんでしょう?
しかもちょっと格好いいような……
>>624 あのー…それ妖夢さんと幽々子さんの名前が混ざってるような気が……
>>625 もう、動きませんから、ほら…
(全くもって危機感が無いのか、タオルの端をちょっとだけ上げて妖夢さんを受け入れようとして)
ほぇっ…?よ、妖夢さんっ?どうして刀なんか…?
えっ…?き…きゃぅっ!?
(ソファから引きずり下ろされ、お尻を打ったのかちょっと鈍い音がして)
Σきゃっ!?
(触手が吹き飛ばされた衝撃に思わず目を瞑って)
うぅー…い…痛いじゃないですか…
(最後まで結局何が起こったか気付かなかったのか、じとー…っと妖夢さんを睨んで)
>>620 神様ってなれるものなんでしょうか?
外からきた神様たちなら知ってますけど…。
(しばらくたって名無しが慌てると)
な、なんで私が死ななくちゃいけないんですか!
それに、ノートに書いたくらいで死んでたら閻魔様からなにかきそうですけど…。
>>623 どんな弾幕が…。
名前的に橙ちゃん向けでしょうか?
>>624 うっわー、ちょっと無理があるんじゃないですか?
幽々子様の名前混ざってますし。
>>627 書いてみましたけど…。
(適当な紙に『神崎あかり』と書いてある)
(なんと、吹き飛ばされた触手が起き上がり、仲間になりたそうに妖夢の方を見ている!)
(仲間に加えますか?)
はい
いいえ
神だ……
俺が神だ……!
今度こそ、神に……
『いゃあ今度も無理じゃないのか刹那、もとへ月?』
>>624 混ざってるな、名前。
>>625 うむ、なんだか分からんがこんばんは、よーむ。
ところで、
>>623から「すぺか」とかいうのを貰って
それをよーむに使えと言われたんだが…これはなんなんだ?
(
>>623から貰ったスペルカードを妖夢に見せる)
>>627 ?
(とりあえず言われた通りに)
…これで、どうなるんだ?
>>628 にゃー!?
やめんか、こらっ!!
(ノートを取り上げようと手を伸ばす)
…んぁ、なつめ…きん、れい?
なんだこれは…字が違うぞ。
いや、違ってて良かったが。
柚子りんは規制解除されたのか
だとしたら黒鯛マダイおめでたい
あとは本妻にバレぬように二号さんとの付き合いか
とんでもない、あたしゃ神様だよ!
>>626 き…きしょいの…って…?
(ふと後ろを振り返るも、触手は既に妖夢さんによって退治された後で)
何も居ないじゃないですかー?嫌ですねー
大体、こんな所にペットなんて連れてきませんよ?
>>627 Σそれってあかりさん死んじゃいますよねっ!?(がーん)
ま…まぁ…多分大丈夫でしょうけど…つかささんも…
>>628 ……。
(あとでハイキックくらうんだろうなぁ…と思った)
>>629 あれ…え?
(きょろきょろと柚子と少女を見比べる)
>>630 (じーと睨まれると気まずそうに俯いて)
えと…前のバージョンなら目の前でやっても良かったんですけど…。
今だと柚子さんまで吹き飛ばしてしまうんで…。
と、とにかく、すいませんでした!
あの…立てますか?
(立たせようと片手を差し出して)
>>632 えー、どこに目があるんですか!?
えと…呼び出した主人のところへ帰って、元の場所へ送ってもらってください。
(と言って仲間入りを断った!)
>>638 なんかHD漁ってたら柚子ちゃんのエロ同人が発掘されたんだが、どうよ?
読みながら思ったんだが、エロ同人でも不憫な犯られかたしてるな柚子ちゃん。
あまりにもかわいそだから飴ちゃんやるよ。
つ【チュッパチャプス】
>>629 たかくんって誰だ?
>>632 触手が仲間ってなんかイヤだな…。
見た目がひじょーによろしくないと思う。
>>633 いや、今まででそれが一番だめだめだと思うが。
>>634 もうなんなのか分からん…。
>>637 なにぃ、お前は神様なのか。
……。
(二拝二拍一拝)
>>638 よーむがやっつけてしまった…。
さっきまで、とんでもなくきしょいのがゆずこのすぐ後ろで動いてた。
あれはきしょかった…最悪だな。
ゆずこが無事でよかった。
>>633 …何となく納得しちゃった私って………
>>634 魔法カード神の進化!
この効果により、オベリスクは真祖オベリスクへと進k
あ…あれ…?今…私…?
>>636 一応別の媒体から…ですけど、来れない事は無いんですよね…?
実はだいぶ前から規制でして…しばらくこの媒体から通ってました
ただ…画面が一部割れてるせいでレスが見にくかったり通信速度が遅かったりで……
で、本妻と2号さんって…誰です…?
>>639 (俯く妖夢さんに、これ以上責めるのも悪いかな、と睨むのをやめて)
ほぇ…ま…前のバージョン……?永劫斬がどうのって…?
ふーん…ですけど…理由も無く人を投げるのはいけないと思います
(まだ何があったか知らないため、完全に妖夢さんを悪者扱いして)
むぅ…またお嫁にいけない体にされちゃったら…はぅ…
(妄想ど真ん中を突っ走ってるのか、何やらものすんごく怪しい言葉を口にしながら妖夢さんの手を取って)
>>633 誰の名前……私なんだろうなぁ…。
(みょんの部分で分かってしまう)
私、鈍感…ですか?
(むぅ…と思い当たる節を考えてみる)
>>635 スペカ…スペルカードですね。
私たちが弾幕ごっこ…勝負するときに使うカードです。
(自分の懐からも何枚か取り出して)
で、これなんですけど…鈴さん用なのかな?
持ち主がカードの名前を宣言すると、効果がでるんですよ。
試しにやってみたらどうです?
(普通の人間に使えるのか、というのはこの際気にしない)
>>636 そういえばそうですね。
解除おめでとうございます。
>>637 ずいぶん人間じみた神様な気がします…。
>>643 ふっ、語るに落ちるとはこの事よな。
自分が鈍感みょんと呼ばれる理由を察する事ができない時点で、
既に鈍感みょんであることを半ば証明してしまっているのさ!
> ずいぶん人間じみた神様な気がします…。
(守矢神社の方を見て)
……いまさらそれを言うのかえ?
>>645 ガンキャノン様!ガンキャノン様じゃないか!
>>643 これはスペルカードっていうのか。
おー、よーむも持ってるんだな。
ん、この名前からして、あたしのカードに違いない。
ライジングニャットボールはあたしが野球で使う技の一つだ。
なるほど…じゃあ、やってみよう。
猫球「ライジングニャットボール」!
(カード宣言すると、効果がしっかり発動する)
(数秒間の溜めの後に自機狙いの赤大玉が一つ出現し、妖夢に向かって豪速球で飛んでいく)
うわ!?
よーむ、危ないっ!
>>645-646 人間じみたガンキャノンの神様…。
(とても想像できず)
…どんなだ…。
>>647 野原しんのすけの母親を想像すれば人間臭いガンキャノンな神様にピッタリ。
>>642 なんであの名前に納得してるんですか…。
今までは密着だと当たらなかったんですけど、
バージョンが変わって、当たるようになったんです。
(とりあえず簡単に説明して)
えと……触手…いえ、なんでも…。
(せっかく改心?した触手をまた悪者にするのも気が引けてしまって)
そのときは私が責任をとります…ってまた?
前にも何かに襲われたりしたんですか?
(手を引いて立たせると、柚子の呟きに首をかしげて)
>>644 ええっ!?そ、そんな…。
なんだろ…誰かから見られてたりするのかな?
それとも知らないうちに何かしちゃってたり…。
(相変わらず思い当たらずうんうん唸って)
>>645-646 ええっ、八坂様!?
こ、こんなところまで信仰を集めに?
よく考えればガンキャノンで一発で神様連想するってのも失礼な話だよな
>>647 へぇ…鈴さんの技ですか…。
(鈴がスペルカードを宣言するのを見守って)
あはは、やっぱり何もおこらなっ!?(ピチューン
(溜めの時間にすっかり油断してしまい反応が遅れ被弾してしまう) …知らないと当たる高速弾……〇京弾ですか…。
(少し服が破れ、埃を被った頭でフラフラと立ち上がる)
>>650 いつも御柱を背負ってるわけでもないですしねぇ。
>>640 Σみょーん!?
(何となく妖夢さんの真似をしてみて)
で…ですけど…私が出てる同人誌なんて…パニか世界が壊れそうかゆりぽにしか知りませんけど…
一体どんなタイトルなんです…?
>>645 わぁ…何だかこの間見掛けた蛙の神様と良く似た雰囲気を感じます……
>>649 Σぎくっ…で…ですから…それは…その…
へぇーっ、古い方だと永劫斬か弱弾幕以外に使いみ(ry
あれ…?また…私…?
し…触手……?
(触手には嫌な思い出があるのか、自分を抱いてふるるっと震えて)
Σせ…責任って…つまり……ですよね…?
(ぼふんっ、と一気に顔が真っ赤になって)
妖夢さんに襲われたのが一回と、ゴリラに一回と…触手に一回と………
(後半になるにつれ、段々と声が小さくなっていき)
(あはは…と妖夢さんに苦笑いして返す)
>>648 …んー…。
(みさえ + 両肩にキャノン砲)
……こ、これでピッタリなのか…?
>>650 そんな事言われたり想像されたりする神様もなんかかわいそーだな。
>>651 よ、よーむっ!だいじょーぶかっ。
(妖夢に駆けより、頭の埃を払いながら)
まさか、あんなのが出るとは思わなかった…。
あたしがボールを投げるのと似たような感じだった。
(使い終わったカードを眺め)
これは危険だ…普段は封印しておこう。
…よーむの服、破れてしまったな。
(ちょっと破れてしまった服を見て申し訳なさそうに)
あたし、直した方がいいか?
>>652 まあ使いこなす前に新バーコホンコホン。
あの…柚子さん?
(震えだす柚子に心配そうに声をかけて)
え…あ……。
えと、その…そ、そうなったときの話でして…!
(発言に気付くとこちらも赤くなって)
ええっ!?わ、私も入ってるんですか?
なんだかすごい中に私入ってる気がするんですけど…。
(みょんなものたちに襲われたらしい柚子に同情の視線を送って)
>>653 だ、大丈夫です。
一発だけでしたし、極太レーザーやナイフの雨に比べれば全然…。
(服に着いた埃も払い落として)
普通の人でも扱えたんですね……鈴さん、一般人…ですよね?
ええ、そうしておいてください、もう一枚も危険そうですし。
あ、平気ですよ。裁縫くらい自分でできますから。
(破れたスカートの裾を見れば、一晩で直せそうな程度で)
>>650 あの数秒間無敵の通常弾幕がどうしても無理なんですけど…ってあれ?
>>654 とりあえずあの人形遣いさんが一番つ…こほんこほん…
触手なんて…触手なんてー…!
(orzの形になりながら何やらトラウマと格闘中のようで)
よ…妖夢さんは和式と洋式…どっちの結婚式が好m…じゃなくてっ!
(勝手な妄想を走らせてたかと思えば、いきなりハッと我に帰って)
ほ、ほら、この間の写真の…っ!
(あの時を思い出すと、再び真っ赤になってしまい)
特にゴリラは…あ、後巨大ヘビとヤンキーな人にも……
(はぁ…と深々と溜め息を漏らして)
>>655 ん…大丈夫なら、よかった。
極太レーザー…ナイフの雨…それはむちゃくちゃ怖そうだな。
(そんな物が自分に向かってきたらと考えるととても恐ろしい)
(頭の埃を払い終え、そのまま頭を撫で)
うむ、あたしは一般人だ…多分、間違いない。
バカ兄貴はド変態だが。
(自分の兄を一般人として見ていない妹)
もう一枚の方は、さっき使ったヤツよりもっと速い玉が出るな、多分。
(カードを胸ポケットにしまう)
そーなのか…よーむは凄いな。
実はあたしは裁縫とかあんまり出来ないから、困ってたところだった。
>>656 アリスさん…?
え…白無垢もいいと思いますけど、ドレスも憧れ…ってうわぁ!
あ、あれ…あの写真ですか…。
(思い出さなくてもいいのになぁ…といった感じの表情で)
でもあのときは…その、途中でもにょもにょ…。
(赤い顔で指先を突き合わせて)
うーん、かなり凄い日常?なんですね…。
>>658 普通のパッドよりキーボードの方が明らかにやりやすいのはどうしてなんでしょうか……
よ…妖夢さんが真っ白なウェディングドレス…はぅっ…!
(どんな妄想をしたのか、ふらー…と後ろに倒れ込みそうに)
あ…あの写真と言えば…この間の本ですけど……
(何故かそこで前に妖夢さんが置いていった本を思い出して)
と…途中で私が寝ちゃって結局…だー…!
(恥ずかしさが頂点に達したのか、ぐるぐる目で「がおー」、と迫力の無い雄叫びをあげて)
あはは…あ…飽きませんよ…?最近だと宇宙人が攻めて来たりとかで…
ところで、柚子は鈴へのレスを抜かしてるぞ
>>657 高速弾も怖いんですけどね。
(回避不能的な意味で)
ん…ありがとうございます…。
(自分よりおそらく背の高い(と思う)鈴に頭の埃を払ってもらい)
(撫でられるとはにかみながら顔を見上げる)
そういえば、お兄さんがいるんでしたっけ?
変態さんでも一応は一般人ですよ、たぶん。
下手に使わないでくださいね。
鈴さんたちは残機とかどうなってるのか分からないので。
そんな、そこまですごくないですよ。
知り合いに人形の服を自作している人がいますし、それに比べたら全然。
練習すれば、できるようになりますよ。
近くに手本になるような方はいないですか?
>>660 Σそ…そう言えば結構前からレスが途切れてるような…
ど…何処で途切れてるんでしょう…ち、ちょっと探してみますね…?
ゆっずーは異性との噂って聴かないような‥
気になる人からして百合だから仕方ないか
>>659 慣れ、でしょうか?
壊しそうで私はできませんね……あれ、私は何を…?
あはは、似合わないですよねぇっとぉー!!
(後ろに倒れそうになった柚子の腕を掴み、慌てて引き寄せ立たせようと)
あ、はい、写真がどうか…本ですか?
本……本…あーっ!
(思い出してポンと手を打って)
あれどうなったんですか?名無しさんが持ってったんでしょうか?
その……キス…まではしちゃったわけでして…その…。
(思い出せば言葉に詰まってしまって)
そうみたいですね…、とりあえず怪我はしないように…。
(苦笑いを浮かべて軽く励まし?てみる)
【あ…あれ…?このレスはちゃんと確認したはずなんですけど…】
【と、とりあえず、だいぶ遅れちゃいましたけど今から返しますね…】
>>641 よ…妖夢さんが…?ですか…?もしかしてさっきの爆風……
ど…どんなのだったんでしょう…とんでもなくきしょいのって…
し…心配してくれてありがとうございます…後…レス飛ばしちゃってごめんなさい……
>>663 そ…そうみたいですね…探してみると見つかりました…
>>664 まず「ぱにぽに」に出て来る(普通の)男のキャラに全員お相手さんが居るのもあると思いますけど…
>>665 PSのアナログコントローラーに慣れないのもあるかも知れませんね…
アーケードの格闘ゲームのレバーなら大丈夫なんですけど…ってあれ?
はぅ…妖夢さんのウェディングドレス姿…誓いのキスの時に…こう…あぅっ…!
(どうにか起こして貰うも、未だ妄想(暴走)は止まらないらしく)
えっ…?あ…あの本は…その……
(何処か気まずそうに頬を掻いて)
い…一応…わ…私の家に…ですね…その……
き…キス…しちゃいましたよね…この間…えっと……
(同じように言葉に詰まりながら、いつの間にかそっと妖夢さんの頬に手を伸ばして)
だ…大丈夫ですよ、きっと…多分………
(自信が無いのか、若干俯き気味に呟いて)
>>661 速いと、反応できない時があるからな。
(さっきの高速弾を思い出し)
ん、どーいたしましてだ。
元はと言えば、あたしが弾をぶつけてしまったのがいけなかったからな。
…んー、なんだか撫でやすくていいな…。(位置的に)
(普段猫によってるようになでなで)
うむ、そーだ。兄貴がいる。
…変態でも一般人なのか…。
じゃあ、今度から「変態の一般人」としてバカ兄貴を見よう。
うん、分かった、帰ったら机の中にしまっておく。
人形の服を作れるのか…それはもっと凄いな。
小さいのを作るのは大変そうだ。
…ん、手本になる人………いる。
(何人か思いついたらしい)
じゃあ、今度教えてもらう。
>>666 うむ、刀でどかーん、と。
あれはすごかったな…うん。
同じ刀使いのくるがやでも、ああはいかないな…きっと。
(日本刀(模造刀)で恐怖と戦慄をばら撒く友人を思い出し)
なんか、うねうねしてたのが沢山集まって蠢いていた…。
ひじょーにぐろてすくだった。
あんなのが自分の真近くにいたらどうにかなってしまいそうだ。
ん、あたしは気にしてないぞ、だいじょーぶだ。
もはや柚子百合空間が広がってたか
期待しながら観るとしても
異性とのデートなんて夢のまた夢か
素直に諦めた方がいいかもしれんぞ
>>668 すぱーん!じゃなくてどっかーん…だったんですか?刀のに?
くるがや…さん?
り、鈴さんの世界って、刀なんて持ち歩いてて大丈夫なんですか?
(自分の世界の巨大ロボットの方が問題だと思うけど、とりあえずそれは置いておいて)
うねうね…や…やっぱり触手だったんですね…あれ…
触手は怖いですよ…私も前に襲われた事がありますけど…はぅ…
(急に何かに怯えるように、頭を抱えて小さく震え出して)
そう言って貰えると凄く嬉しいです…ありがとうございますね…?
>>667 うー、何の話だかそろそろわかりませんね。
(いろいろな面で限界を迎えてしまい、目を逸らして棒読み)
ちょっとは落ち着いてくださいよ〜。
(何事か呟きながら向こうの世界を見ている柚子を宥めようと)
な、なんで柚子さんの家に…と、それより中身読んだんですね…。
(がっくりと肩を落として)
ゆ、柚子さん?
(頬に手を添えられるとドキッとして柚子の顔から目が離せず)
>>668 おまけにさっきのは目の前でしたからね。
見切れませんでした…。
立った状態でそう言われるのはなんだか…。
(小さいと言われているようで若干複雑な表情)
あはは、どんな人か一度会ってみたいですね。
噂だと人間サイズの服も作ってるみたいですね。
ええ、何事も経験です。
>>669 百合空間とか言わないでくださいっ!い…一応先輩
ならフリーなのが三人くらい……
(しかし、一番関係の深い先輩には既に演劇部部長(幼女)が!)
…まだ芹沢さんのフラグの方が濃いです…orz……
で、ですからっ!蓮司さんとはデートとかじゃ…もう……
>>671 そ、そうですねー…一体何の話をしてたんでしょう……
(困ったように苦笑いしながらふと横を向いて)
それで…ウェディングドレスのまま…はぅっ…!
あ…あれ…?私…また…?
(どうやら妄想の旅から帰還したらしく、きょろきょろと辺りを見渡して)
だ…だってあのまま置きっ放しにするのもいけませんし…
そ、それより…ほ…本当に…生えてるんですか…?その……
(何か言いたそうにもじもじして)
前も…確かこんな感じの時間…でしたよね…
(優しく妖夢さんの頬を撫でると、鼻先が当たる位置くらいに顔を近付けて)
よ…妖夢…さん…?
(もう片方の手を妖夢さんの肩に置くと、間近から妖夢さんの瞳を覗き込んで)
>>670 ん、どっかーん、だ。
斬るというより、ふっ飛ばしていた。
そーだ、くるがやだ。
んー…ホントはよくない気がするけど、なんか誰もつっこまない。
マシンガンとか三節棍とか。
色んな武器でバトルしてるぞ、みんな。
(誤解を招くような発言)
そーだ、あれは間違いなく触手だった。
ゆずこは触手に襲われたことがあるのか…。
それは災難だな。
ん、どーいたしまして。
>>671 …ん?
どーしたんだ?
(妖夢が言いたい事が分からず、首を傾げる)
うーん…会ったら
「いやっほーぅ、ロリさいこー!」とか言って騒ぐに違いない。
あいつは危険だ。
何でも作れるのか…じゃあ、巨人の服とかも作れるだろうか…。
ん、分かった。
料理も、頑張ったらちょっと作れるようになったしな。
>>672 ふぅ…ようやく戻ったぁ…。
(とりあえず正気に戻った柚子に安心して)
そ、それはそうですけど…。
でしたら、その…保管、お願いします…。
処分してしまっても構わないので…。
はぁっ?いやいやいやいやないですないです。
それに、書き方的には咲夜さんがもにょもにょ…。
(慌てて全力で否定して)
そうですね…んんっ。
(頬を撫でられ、ぐっと顔が近寄ってくる)
まっ、待って…その…鈴さんもいますし…ぁぅ…。
(柚子の視線に耐えられなくなり、目蓋を閉じて)
>>673 いえ、なんでも…。
鈴さんのほうが背が高いなぁって話です…。
へ、へぇ…そんなお兄さんなんですか。
うーん、なんとも…。
(鈴の説明に兄を想像するが、思い浮かばず)
布があれば作っちゃいそうですけどね、あの人は。
卵焼きでしたっけ、前に作ったのは?
>>673 …?
刀って、普通斬る物、ですよね?妖夢さんくらいになると斬る前に吹っ飛ばされちゃうんでしょうか?
くるがや、漢字が気になりますけどくるがやさん、ですね
ま…マシンガンに三節棍って…
鈴さんのまったりさからして予想は出来てましたけど…もしかして鈴さんもそう言う危ない武器をもってたりするんですか?
(やや誤解気味な表情で、首をかしげながら鈴さんを見つめて)
二階堂さん(18禁雑誌のおまけ漫画の主人公で、数少ない友人が私一人な人)が私達にけしかけて来たんですけど…あの時どうやって助かったんでしょう…私達……
んー、鈴さんを見てると、どうも猫じゃらしで遊びたくなるのは気のせいでしょうか……
>>674 も…戻ったって…も、もしかして私また暴走してました…?
(一応自覚はあったらしく、恐る恐る問い掛けて)
ほ、保管…ですか…!?そ…それってつまり…えっと…貰っても…?
で、ですけど二人とも生えて…はぅぅ……
(どんな内容だったのか、頭から湯気を出しながら)
誘って来たのは確か妖夢さんからで…
(更に顔を近付けると、ぷにっと鼻先同士が触れるのを感じ)
Σそっ、そうでしたねっ!?人が見てる前でこう言う事はアレですし…
(今にも一線を越えてしまいそうだった所にハッと鈴さんが見てるのを思いだし)
(慌てて頬から手を離すと、鼻先はくっつけたままそれ以上の進行はしないで)
49 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/09/07(日) 03:12:19 ID:SPdNb/SUO
興隆の百合キャラがうざすぎる
昔の昨夜以上だろアレ
>>677 こーゆーのって自分で愚痴って
自分でこっち貼ってんの?
カッコワル
そんな度胸ないだろ。
>>674 ん、そーなのか。
確かに、あたしの方がよーむより背が高いな。
でも、あたしもそんなに背が高い方じゃないと思う。
あたしより大きいヤツは星の数ほどいるに違いない…ゴクリ。
そーだ、なんか色々ととんでもない兄貴だ。
あたしの手には負えん。
布さえあれば何でもできるのか。
職人の業だ…。
(服職人か何かと勘違いしている)
前に作ったのは猫缶入りのオムレツだな。
少し見た目が悪かったが…食べれるレベルではあったらしい。
>>675 うーん…これはアレだな、「気」と言うヤツだ。
刀に気を纏わせ、それを衝撃波にして飛ばしたに違いない。(漫画の影響)
えーと…来るの「来」に、「ヶ」に「谷」だ。
(後半が説明になっていない)
そーだな、あたしも時には凄い武器を使ってバトルする。
三節棍も一回使った事がある。
(三節棍を持った時の構えを取ってみる)
むちゃくちゃ危険人物だな、にかいどーさんは。
そんな物をけしかけて来るとは。
…んー、猫じゃらしで遊びたくなるのか?
それはアレか、あたしが猫っぽいからなのか。
(ちなみに二人のやりとりは特に表情を変える事もなくボーっと眺めている)
(やりとりの意味を理解していないのか、単に何も考えてないだけなのかは)
(本人にすら分かってなかったり)
あっちでグダグダ言ってる分には無害なんだから
わざわざこっちに晒す必要ないんじゃないかめ?
┃∀・)ノ
(ネコ缶食いながら観察中)
>>676 はい、私のドレス姿がどーしたとか誓いがどうとか言ってましたよ。
誰にも見せないなら別に…。
私は途中まで…咲夜さんに……しか読めなかったので…。
あの…もし私にその…………い、いえ、なんでもないです!
っ!
(鼻が触れるとびくっと体が震え、その先に備えるが何も起こらず)
あ、はは…、で、ですよね、人前でこんな…。
(ゆっくり目を開き、ほっとしたような声色で)
ん、ふぁ〜、と、ごめんなさい…。
(欠伸をしてしまうと慌てて口元を押さえて)
そろそろ限界みたいです…。
柚子さん、鈴さん、名無しさん、お相手ありがとうございました。
レス蹴りあったら申し訳ありません。
では失礼します、お休みなさい。
>>682 Σ
猫缶…そのまま食べてるのか?
人間が食べるなら、少し手を加えたほうが良いと思う。
>>683 ん、分かった。
おやすみ、よーむ。
>>680 「気」?「気」って、波動○とか気○掌みたいな…アレですよね?
はぅ、やっぱり妖夢さんは凄いんですね…
来栖の「来」に
「蛾」に「谷」ですね、分かりました
(やっぱり完全に間違って)
Σり、鈴さんまで闘うんですか?一体何と…?鈴さんみたいな女の子が
(ちょっと心配そうに、鈴さんの構える様子を眺めて)
確か拳銃持ち歩いてたり車乗ったり煙草吸ったり…今考えると怖い人です…
「来月こいつにエロい事します!」とかいきなり言い出しますし…
んー、どうしてなんでしょう?良く分かりませんけど…
鈴さんには猫が似合う、そんな気しません?
(気を使ってくれてるのか、全く私の行為に興味すら示さない鈴さんをちらっと横目に見てみたりして)
>>683 妖夢さんのドレス姿…?あ…あー…そう言えばそんな話から…えっと…
(再び暴走フラグが立ったのか、ちょっと妄想モードに)
み、見せられませんよあんなのっ!絶対変態扱いされちゃいます……
(本当に一体どんな内容だったのか、俯くと指をもじもじとさせて)
ほぇっ?あ…えっと…き…気になるじゃないですか…?
(鼻先が触れる位置に居る妖夢さんに問い掛けてみて)
あはは…い、いくら何でも鈴さんの前で…そんな…
(こほん、と一回咳払いして)
ですけど…人前でないなら…なんて…
あっ、は、はいっ!?こんな時間までお疲れ様でした
おやすみなさい、妖夢さんっ
つ…次こそは…Σじゃなくてっ!
わかってない、わかってないぞ最低人類とやら!
百合に「男女の恋愛もいいものだろ、ふふ」とかいって
ねちっこく焦らした末に墜とすのが紳士の真骨頂だああ!
そもそも(以下、失礼に当たるので省略)
でーっ ちょ、ちょっと待てよ!
ここで中略されちゃったら固有結界の意味ないだろ!
おい、おいいいいっ
(登場した勢いのまま、盛大にヘッドスライディングをかます)
(見えない作者に向かって吼える萌えの伝道師であった)
【ちょっとだけお邪魔するぜ、出典はひぐらしのなく頃にだ】
>>685 そうだ、そんな感じのヤツだ。
きっとそういうのでさっきの触手とかを倒してるに違いない。
うん、よーむは凄い。
ん、それで合ってる。完璧だな。
(間違って伝わった事も知らず、満足そうに)
そーだ、あたしも戦うんだ。
んー…バトルに参加していて、あたしに戦いを挑んできたヤツなら誰でも戦う。
負けると恥ずかしい称号が付けられてしまうから、負けるわけにはいかない。
(グッと拳を強く握り、闘志を燃やす)
(どうやら相当バトルに気合を入れているらしい)
なんだそいつっ、こわっ。むちゃくちゃこわっ。
しかもそのおかしな宣言はなんなんだ。
…ゆずこ、あんまりそいつと関らない方が良いと思う。
(さすがに心配になって)
んー…あたしはよく猫達と一緒に居るからな。
色んなヤツから猫っぽいってよく言われるし…。
もしかしたらそうなのかもしれない。
>>686 …。
(ぽかーん状態で話を右耳から左耳へとキレイに流し)
わからん。
>>686 うん、ヲチスレの件に関しては通常スルーしようか
いいじゃん、好きにやればそんなの
前から思ってたんだけど、ここは縛りがきつすぎるよ
アレだめコレ駄目って
それなりに理屈があって言ってるのは分かるけど、人が来なくなるよ
>>687 ふっ 固有結界の最大の効果は時間を(精神的に)止めることだからな。
そのぽかーんを狙っていたのだ。べ、別に悲しんでなんかないんだからね!?
(がっくりと膝を突いたまま強がりを言い)
久しぶりだな、鈴。元気してたか?
長らく規制中だったもんで、全然こっちに来られなくてさ。
……どうやら、相変わらず猫大好きみたいだな。
(名無しが食したとは夢にも思わず、平らげられた猫缶を拾ってぽいっとゴミ箱に投擲)
>>688-689 あー、悪い。そこらへんデリケートなんだな。
俺としてはかるーくネタに使わせてもらったくらいのつもりだったんだけど。
……つか俺、基本的に他人の間違った萌えがないと展開できないな。
それってどうなのよ固有結界。
>>689 ん…あたしは難しい事はよく分からないが
皆が楽しければそれでいい。
>>690 時間を止めるのか。
それは凄いな。
な、なにぃ、ぽかーんを狙っていたのか…なんということだ。
…?
何で悲しいんだ?
(膝を突く圭一を見下ろし)
ん、久しぶりだ、けーいち。
あたしは元気だぞ。
…?
ん、まぁ、猫は大好きだが…。
(何故そんな事を突然言い出したのかと考えていると)
(圭一が拾った猫缶が視界に入り)
あ、それは……まー、いいか。
(突っ込まない事にする)
>>682 ねこ缶…?人間が食べられるんでしょうか…?
もしかして、猫さん?にしては少し大きいような…うーん……
>>686 あー…あのー…あーのー…Kさん?
(とりあえず暴走モードのKさんに呼び掛けてみるも、恐らく固有結界中では声は届く筈も無く)
まったく…一度スイッチ入っちゃうとなかなか戻って来ないんですから…
(自分の事は棚に上げて、ぶつぶつと何やら呟いてみたり)
>>687 つまり妖夢さんの敵は触手って事なんですねー、なるほど
(うんうんと勝手に頷くも、恐らく話の1%も理解していないらしい)
お料理も上手らしいですからね、格好いいです…
それにしても珍しい名前ですねー、名前に「蛾」が入るなんて
(もちろん音で伝わってるので、これが更なる誤解を生むかもしれないなんて知らずに)
あれ?前にも誰かにそんな話を聞かされたような……
(聞き覚えのある言葉に小さく首をかしげて)
で、ですけど、刀とかマシンガンなんて、死んじゃったら危ないじゃないですか?
(最早危ないなんて次元でもないけど、とりあえず突っ込まないでおいて)
で、その次の号で丸々コマ使い回しで「来月こいつ
が○○○(流石に女の子が言える台詞で無いので省略)します!」って……
ですけど…私以外に友達も少ないみたいですし…
多分本編とジャイアンを繋げられる鍵が私だけだと思うんで…
こう、喉を擦るとごろごろ言いそうですよね、鈴さんって
(試しに鈴さんの喉元に手を伸ばすと、くすぐるように撫でてみて)
日向ぼっことか、します?猫さん達と一緒に?
次スレはカオススレと統合しよう。
あそこはルールがゆるいからキャラハンたちも活動し易くなるよ。
>>692 よーむは日々触手の魔の手から平和を守っている。
(勝手な設定付けを始める)
うーん、そうだな。
名前に「ヶ」って、あんまり見かけない気がする。
(お互い勘違いしたまま話が進んでいく)
なに、この話聞いたことあるのか?
…あたしが前に話したんだろーか…。
それとも、他のバトル参加者がここでゆずこと話したとか?
んー…本物じゃないから、死にはしないと思う…多分。
あ、でも三節棍は本物だったな。
(三節棍での攻撃を受けた相手が完全にのびていたのを思い出し)
そ、それは酷いな…。
もう何がしたいのか分からん。
ん、んぅー…ごろごろ。
くすぐったい…ごろごろ。
(くすぐったくて、言われたように鳴いてみる)
日向ぼっこはよくやるな。
あれはとても気持ちがいいものだ。
>>691 おお、これで甲子園レベルの選手を助っ人に呼んだり
チンピラに絡まれた少女を颯爽と救ったりしたんだぞ?
(日本語というのは時に恐ろしく都合が良い曖昧さを持つ)
悲しくなんかないさ、狙い通りなんだからな。
ほら、喜と哀って紛らわしいんだよ。嬉し涙とかあるし。
(ふっふっふっふと小さく笑うと、すっくと立ち上がり)
ああ、鈴自体が猫っぽいからな。
そういや、最近新しいダニが見つかったとか言ってなかったっけか。
猫は気ままで良いと思ってたけど、いろいろと大変なんだなー。
(名無しが中略餌をあげる場面を想像して和んだようで)
(気分良く拭き掃除も終えると、ふうーっと大きく息を吐き)
でも、猫がやって来てる現場は見たことないんだよ。
どんな奴がいたんだ? 三毛猫とか好きなんだけど……。
>>692 (前略)リアル少女を大切にできない奴が萌えを語る資格はない!
三次元を大切にできてこそ二次元なのだあああああ!
(どーんといつものごとく前半部分に合わない結論を述べると)
(満足そうに額の汗を拭い、やれやれと肩をゆっくり回す)
――ああ、悪い。何か言ってたよな。
いやー語ってる途中にやめると効果が半減しちまうからさ。
もしかして、急ぎの用事だったか?
(よもや棚上げお説教されているとは知らず)
久しぶ……初めまして。前原圭一だ。
(そういえばあの時は顔出ししてなかったっけ、と改めて名乗ってみた)
>>693 んー、俺は別にここで構わないけどな。やばそうなのは自重するさ。
どうしても毛色が合わないなら、俺が個人で引っ越せばいいって話しだし。
せっかく場所があるのに、減らすってのももったいないだろ?
>>694 もしかして幽々子さんの食料だったりして…
(挙句亡霊のお嬢様に下手物好きな設定まで付け始めて)
ですよね?私の知り合いには居ませんし…
(手の平を自分に向けて「蛾」と書くも、鈴さんからは完全に見えない位置で)
はいっ、特に負けたら恥ずかしい称号が付けられるって所が
うーん…鈴さんと会うより少し前くらいでしたし……
モデルガンでも当たると痛いとは思いますけど…Σって、やっぱり危ないじゃないですかっ
(ずびし、と突っ込み入れつつ)
勢いだけで生きてる人ですから……
んー、そうそう、そんな感じそんな感じ
(喉を撫でていた手で鈴さんのほっぺたをむにーってすると、くすくすと微笑んで)
昼間にベンチでついついうとうとしちゃうんでさすよねー、気持ち良くて
それで5時間目に遅れちゃったりしますけど…
Kぇえええええぇ!!
メイド服着てください。下着も
>>695 Σ百合の話からどうしていつの間に三次元とか二次元の話になってるんですかっ!?(がーん)
い…いえ…お忙しいみたいなんで…さっき言った事は忘れて下さい……
(困ったような表情で、とりあえず視線を合わせまいと辺りをきょろきょろ)
ひさ…は、初めまして…でしたっけ?
(はて?と首をかしげながら問い掛けて)
あっ、私、来栖柚子、ですっ。圭一さんっ
>>697 はっはっは、一緒に萌え道を極め……。
ってちょっと待ったああ!
呼びかけに答えてみたらまた無茶振りかよっ
何が悲しくて女子二人の前でそんな姿を披露せにゃならんのだ!
俺にそんな趣味はなああああああああいっ
>>698 いや、熱中して語ってるとどうも世界観が広がっちまってな。
いつぞやはシューティングの話から始まって
異種ハード乱立のゲーム業界を斬っちまったっけ。
(某時報のごとく大笑いでお茶を濁すと)
いや、別段忙しくはねーぞ?
課題も昨日やり終えたところだし……。
そっちは、ちゃんと宿題やり終えたか?
(ぽかーんと不思議そうに頭をかく鈍感デリカシーなし男)
え、違ったっけか。正面から顔合わせたのは初めてだったような……。
壁に隠れてた可哀想な脇役の女の子となら話した記憶があるけどよ。
(にかっと笑ってからかい)
おう、よろしく。そのまんま柚子でいいか?
知り合いが増えたのは嬉しいんだが、苗字で呼ぶ奴と名前で呼ぶ奴がたまに混ざってさ。
>>695 おー…なんか、正義の味方みたいだな。
(すっかり信じ込んでいる)
そ…そうか。
よく分からないが、よかった。
(謎のテンションに少し警戒気味)
新しいダニ?
それは初耳だな…気をつけないといけないな。
(腕を組み、対策案を早速考え始める)
そーだな、気楽に見えて結構色々大変だったりする。
猫も大変だ。
んー、あたしは結構猫連れてきてるし
ここに居れば知らない猫が寄ってきたりするんだが…。(今日は居ないけど)
そーだな、黒いのとか白いのとか、茶色のとか色んなのがいるぞ。
勿論、みけも居る。虎の縞のヤツとかもいるな。(今日は居ないけど)
>>696 なに、ゆゆこは触手を食べるのか!
(想像が段々と行き過ぎていく)
あれか、イカとかタコと同じ感覚なのか…。
(触手を踊り食いする幽々子を想像してしまう)
んー、こんなおかしなルールが他に存在するとも思えないからな…
きっと、あたしの知り合いの誰かから聞いたんだろう。
うーん、確かにあれは痛そうだ…。
でも、蜂の巣にされたヤツも結構平気そうにしてるから多分大丈夫だ。
(いつもの光景すぎて、何の疑問も持たなくなってしまっている)
うにゅ。
(頬をむにむにされ、変な声を漏らす)
あの気持ちよさだと眠くなってしまうのも無理はないな。
あたしもよくうとうとしてしまう。
…でも、誰かが起こしてくれるから授業に遅れた事はないな。
ふぁぁ…ねむねむ…。
眠くなってきた…。
あたしはそろそろ帰ることにする…ばいばい。
(ふらふらと寮へと戻っていく)
女子ではなく男子のためにそんな格好を披露してほしいわけさ!
ソウルブラザー!!
ブラザー!!……ハァハァ
>>699 い…いざと言う時のために、ブレーキは必要だと思いますよ…?
このままだと実在する人とか版権問題にまで行っちゃいそうですし……
私にはそう見えたんですー…まったく…
課題なら7月中に終わらせちゃいましたよ、夏休みたっぷり遊ぶためにっ
(ふんっ、と無い胸張ってみせて)
正面からも初めてでしたっけ…?最近急に知り合いが増えて記憶が管理しきれないですけど…
Σあ、あれはですね!ですから…えっと…
(気まずそうに自分の頬を掻いて)
あ、はいっ、柚子で構いませんよ?
時々ありますよねー、名字とか名前が被っちゃう事って
私の場合は………
>>700 何でも食べるらしいですから…あながち有り得ない話でも無さそうですね…
(鈴さんとまったく同じ映像が頭に浮かんで)
ちゃんと熱は通して食べてるんでしょうか…心配です……
普通に私達の世界にあってもおかしくなさそうなルールですけどね…
Σ痛そう!蜂の巣!?や、やっぱり危険ですって、危ないですよ…?
(話を聞けば聞くほど、段々と表情が青ざめていき)
(ゆさゆさと鈴さんの肩を揺らして止めさせようと)
はぁ…かわいいですね…やっぱり…
(愛玩動物を可愛いと見る目でじっと鈴さんを見つめて)
羨ましいですね…誰かに起こして貰えるって…
芹沢さんならまだしも、優麻さんとか優奈さんとか先輩だと…はぅ……
あ、はーい…おやすみなさい鈴さんっ
ふぁ…私も…そろそろ…Σってもう五時っ
少し夜更かしし過ぎましたね…
それじゃ、おやすみなさい、皆さん
(ぺこり、と丁寧にお辞儀すると、とことこと帰っていった)
>>700 ははは、もっと褒め称えてくれたまえ。
(調子に乗って胸を張る。悪乗りしすぎると後が怖いのだが)
口先だけって言われるんなら、せめてそいつを使わないとな。
腕力はねーけど、話術で人を助けられるんなら全力を尽くすさ。
わからなくてもいいさー俺は嬉しいんだからー(ふふふふふ、と泣き笑いが加速)
あー、名前忘れちまったんで今度調べとくよ。
血を吸う上になんかの媒介になるとかで。
(真剣な鈴を見て、手近にペットショップでもあったかと一緒に考え)
見かけ以上に苦労してるもんだな、生き物って。
そっか、俺もお目にかかれるといいな。
さすがだな、知らない猫とも仲良しになれるなんてさ。(今日もそうだったんだなー)
黒に白に茶色か、全部撫でて可愛がってやりたいな。
そんだけいるなら囲まれてみたいくらいだ。(今日もそうだったんだなー)
お疲れ、風邪には気をつけろよー。
最近涼しくなってきたし、俺も布団出しとかないと。
>>701 アッー! やめい、童貞の前に後ろの処女を喪失してたまるかっ
(お尻を両手でガードすると、ざざざざざっと後ずさり)
だいたい、衆道に萌えを見出してる時点で俺と相容れないだろ。
ブラザー軍団に入りたかったら美少女を愛でろこの野郎……野郎?
>>702 さすがに、実在の人間については自重してるんだけどな……。
けど、版権問題はそもそもひぐらしの登場人物って時点でダメだろ。
ほら型月(ピー)知恵先(ピー)あとは澪尽く(ピ〜〜〜〜〜)
なんだ、さっきからピーピーうるさいなあ。鳥の巣でも落っこちたのか?
おお、なんか意外……じゃなかったさすが柚子だな。
けどそんなにブランク空いて、休暇明けのテストは大丈夫か?
そんだけやる気満々なら、復習もバッチリなのか。
違ったっけな、悪い。まー友達百人は良いことだけど。
あはは、そんなに困ることないだろ?
あの時は疲れてたみたいだったし、それでも相手してくれて嬉しかったさ。
(慌てる柚子が可愛くなったのか満面の笑みを浮かべて)
ありがとな。さすがに、目上の人にやった時は焦ったっけ。
そーいや、ややこしそうな名前を時々聞くもんな。そっち。
俺のほうは……ああ、知らない人は魅音の名前聞いて戸惑うだろうけど。
柚子もおやすみ。話してくれてありがとさん。
と、俺はどうするかな。
つか四時起きで一日活動ってじーさんかよ。
思わずセルフツッコミ入れたくなったぞ。
……しゃーない、散歩でもしてくるかな。
雛見沢のうまい空気吸ったら、元気も出るだろ。
それじゃ、またな。鈴に柚子に名無し、ありがとう。
おや、来てたのかい
論撃戦かましてやりかったのに残念だねぇ……
拘留の諸君!
岸に類似スレ作られて客持っていかれて残念だったね!
滅びよ雑魚ども♪
お前…頭おかしいんじゃねえか?
何を今更^^
貴様らに岸様の天誅が下るであろう^^
これでこのスレも終わりか・・・
蛸姐さんともう一度会いたかった
たしかかい
貴様、きつねじゃないな?!
お前らなぁ、ちょっと人が居なくなったくらいで大袈裟過ぎるぜ
カオススレがどうなろうがここを荒らすのは大間違いだろうが
ガンツスレの荒らしを客寄せパンダにしてるだけでしょ?
肉二世のタッグパートナー?
ロボコン?
なかなかいいね
糞荒らししかいない廃墟に興味ないや。
さらば!
お久しぶりです、みなさん。
規制されて避難所に行こうとしたのですが、道がわからず
解除と共に戻ろうとしたところ帰り道を見失ってしまい……。
お恥ずかしい限りです。
(頬を染め、片手で包みながらソファーにふわりと腰掛ける)
電車で乗り過ごしたようなもんか。
しょうがない子やのう、みゆきさんは。
でもワシとしては、バスの中でも本を読める
みゆきさんが羨ましい(れっつ車酔い)
名無しさん、ごきげんよう。
9月に入って暑さも引いてまいりましたね。
母との買い物も、だいぶ楽になりました。
>>723 はあ、乗り過ごすことは少ないのですが
路線を間違えることはしばしばでして。
お恥ずかしながら、未だにホームを何度も確認しています。
(苦笑いを浮かべながら、レンズを拭う)
>>724 それはお気の毒に……酔い止めが手放せませんね。
昔から言われていますが、遠くを見るというのは有効なようです。
何より、睡眠のリズムを整えることが重要ですね。
普段乗り物酔いをしない子どもが、遠足の前日に徹夜してしまい
翌日に吐き気に襲われるということもかなりあるらしいので。
やはり、全ての基本は規則正しい生活という事でしょうか。
路線間違いって……乗り過ごしより少ないよ!
なんていうかみゆきさんは山手線間違えて乗ってぐるぐる回ってそうな気がする。
新越谷、北越谷、南越谷、越谷を間違えるのもお約束
>>726 原作では、都心住まいというだけで厳密には私の住所は出てこないのですよね。
さすがに田園調布などの、具体的な地区名を挙げるわけのは憚られたでしょうか。
ええ、乗換駅によっては……気付くのが遅れてしまいそうですね。
みなみさんと通学するようになってから、失敗が減るかとも思ったのですが
二人揃って迷ったこともありまして、しばし途方に暮れてしまいました。
>>727 南越谷駅のみ武蔵野線で、伊勢崎線のほか3つとは別の路線ですね。
頭にはきちんと地図が入っているというのに、いざ歩くと迷ってしまうんです。
お恥ずかしながら……。
(ふうっとため息をつくと磨いたばかりの眼鏡が曇ってしまい)
(あらら、と少しの間白く濁った視界に右往左往する)
>>728 (濁った視界が元に戻ると、目の前にダイオウグソクムシの模型が!)
みなみん巻き添え……?
それとももともとみなみんもドジッ子属性でもあったのか。
俺も横浜線で東京出ようとしたこともあったなHAHAHA!
……電車なんてほとんど乗らないからわかんないよorz
みゆきさん、コミケで買い手を頼まれたらつかさ並みに迷いそうだな
で、次の参加からはまんレポやら過去の参加報告やらをチェックして
ぎっしり書き込まれた地図片手にシュバッ!シュバッ!と
もちろんエロエロ同人誌に引っ掛かって
新しい世界を覗いてしまうのはお約束w
>>729 ひゃっ!?
(びくっと肩を縮めて肘を曲げ、丸まって警戒する)
(寄せられた二の腕で、胸のふくらみがふわっと潰され)
これは……驚きました、いつの間にこんな。
世界最大の等脚類・ダイオウグソクムシですね?
食用にされることもあるそうですが、名称と外見から食欲が引きます……。
むしろ、魚類等の死骸を食べることで深海を保全する側の生き物ですし。
けれども高圧の海底で、どうしてこのような巨体が生まれるのでしょう。
生命とは、まだまだ不思議に溢れているのですね。
>>730 さあ、さすがにみなみさんも気がつけば知らせてくださるでしょうから。
保健委員という事でクラスの、というより小早川さんのために早く登校したいでしょうしね。
いえ、私としてはみなみさんはしっかりしている方だと思っているのですよ?
けれど母に話すと、何故か笑みを浮かべられて……何故でしょう。
慣れない事をすると、失敗してしまいますよね。
けれど路線図も頭に入れて三年間通学している私は、はあ。
(るるーっと涙を流し)
>>731 生憎、夏は海外に行っていることがほとんどでして。
新年のほうは親戚関係の行事が多く、参加し損ねてしまいました。
そうですね……一度失敗したならば傾向と対策は分析するでしょう。
ただ、つかささんの話を聞く限りその人ごみを掻き分ける自信はないです。
(ちょっと困ったように、ぷにぷにと頬をかき)
ふふ、同じくつかささん情報でかがみさんがそうなったと聞き及びました。
私も二の舞を踏まないよう、気をつけないといけませんね。
>>732 二の舞を踏む……………………ん?
そして、エロエロどじんしみたいなことをしてみたいなーと、
困ったことを口にしてみる(胸元にジーッと視線レーザー)
(エロ)漫画家のさめだ小判氏はダイオウグソクムシの大ファンで、
いつかダイオウグソクムシ擬人化ヒロインの話を
描いてみたいとかなんとか布教に努めているとかフンダラ
おや、規制キャンセル規制とか?
場所によっては本気でひっきりなしだからなー
ん〜……外は雨に雷かー……
対馬クンは今頃おびえる乙女センパイのおっぱいといちゃいちゃしてるんだろうなぁ〜
全くもって妬ましいわ。
と、それはそれとしてこんばんわ。
あいにくの天気だけれどお邪魔するわね。
【つよきすとかみにきすとか2学期とか】
いやあ、お待ちしておりました。
(ゲリラ豪雨に打たれて、びしょ濡れになった姿で現れる)
私もお待ちしておりました。
(雷の直撃を受け髪は真っ白服は焦げた姿で現れる)
>>737 いやいや、待つのはいいけれど取りあえず着替えてらっしゃいな。
風邪引くわよー?
……なんて、心配してもらえるだけありがたいと思いなさい。
(くすくす)
まー、でも確かに急だったわよね。私はもう戻ってたからいいけど。
>>783 いや、あなたは待ってないでさっさと病院にいきなさいな。
雷に打たれて無事なんて、ギャグ補正なのか、乙女センパイのお爺様と同じくらいの実力者なのか……
ま、たぶん前者でしょうけど?
わ、…私も・・・ぐはっ・・・あ・・・
(ゲリラに襲撃されて血まみれの姿で敬礼をし現れる)
741 :
鷲頭:2008/09/07(日) 19:39:03 ID:???
さあ……始めようか……!
互いの服をかけた…麻雀を……っ!
やー昨日は無言落ちしちゃってごめんねー(あせ)
回線がぶちーんって無通状態になっちゃってぇ…
うんともすんとも言わなくなっちゃったんだよね〜…
今日もちょー不穏な雰囲気ただよいまくりだけどぉ…れっつちゃれんじ!(ぐっ)
てことでお邪魔さまでーす。(レンズについた水滴をふきふき)
ゲリラ豪雨ならぬ、ゲリラも現れるみたいですし。姫も気をつけないとね。
奴等は全てに餓えているから、姫のような金髪の美女を見ると……たちまちに……。
……ああ、俺もゲリラになろうかな。
>>740 いやもう……コメントに困るわね〜。
微妙に笑えないネタだし……最近は海外旅行も楽じゃないわねー。
取りあえず、あなたも病院ね。
いい? これは命令。拒否権はないわ。
元気になったらまたいらっしゃい。ご褒美あげるわ。
(ウィンク)
>>741 脱衣麻雀? でもおっさん相手にやっても面白くないわね。
美少女か美少年3人集めて出直してらっしゃい。
(ひらひらと手を振って)
>>742 今日は今日とてこの雷雨。油断はできないわね、おねーさん。
(くすくすと笑ってウィンク)
雨やら雷やらリアルやら色んな物がゲリラ的に現れてるみたいね。
ゲリラはライブだけにしてもらいたいわね〜。
(ひょいと肩をすくめ)
と、いうわけで、初めまして……よね?
私は竜鳴館学園の生徒会長兼未来の世界の覇者、きりやえりか。
よろしくしてあげてね〜?
(明らかに年上な女性ににっこりと微笑んで見せて)
>>743 ま、中近東には近づくなってお父様には言われてるから。
最近は中国とか台湾もダメだって……あーあ、よっぴーとちょろっと買い物行くにはいい場所だったのに。
(不満そうにぶーたれて)
いや、ゲリラってそーゆーモノじゃないような……?
不純。
(ぺしっ、と額に平手を入れて)
そんな理由でゲリラになるくらいなら私に忠誠を誓って命を懸けなさい。
いい?
(圧倒的カリスマで名無しを手なづけようとするのだった)
>>744 うんうん。そーなんだよねぇ…
この前も雷に打たれてアフロヘアー!…には、ならなかったんだけどぉ…
パソコンさんが壊れてしまったのですよ…とほほ。
(眼鏡の奥の目が3になり、下がり眉に)
(なにやら自信に満ち溢れた、物怖じしない女の子におぉー…と見惚れ)
(その後、のへ〜んと間の抜けた笑顔を返す)
うんー よくここでお名前は見かけてたけどね〜
直接会うのははじめてかも?城聖大学4年のあんのよりこです〜
民俗学専攻してるしがない女子大生でーす。(やーやーよろしくぅと握手)
…世界の覇者って自分で言いきっちゃうとこが凄いね(笑)
はぁ〜あ…。
こう通り雨ばかりだと洗濯干すのも一苦労だわ。
(うんざりした様子でこきこきと首を回しながら)
【久しぶりね、ここに来るのは】
【出典は『つよきすファンディスク・みにきす』】
台湾に行きたいわん! と思っていたんだけど、禁止されたんですね。
まあ、近場の外国と言ったら、韓国とか台湾とか……。
むむ、ゲリラとは無法者にあらざるか。
でも、ゲリラと言うとそんなイメージを持ってしまうのです。
森林に立て籠るあれは何をしでかすか分からない。
(適当に警鐘を鳴らしているが)
不純とは失礼な。
本懐を達し、死ねるのならばそれでいいでしょうが。
あと一人で麻雀ができるな…
汚物は消毒だぁっ!
聖帝様のお通りだぁっ!
は日本だしなぁ、19XX年の
で、修羅の国は中国だもんなぁ
そら、中国は行きたくないわ
>>747 おぉー ツインテ美少女もキター!しかもアレだね〜
「べ、別にアンタの為に来てやったんじゃないんだからね!」とか言いそうな女の子だ〜
(なんだかよく解らない観察眼を発揮し、眼鏡をクイッと上げ)
今日は洗濯物は中に干す日なんじゃない?
>>749 んー あったしやった事ないけどぉ……ちょっとだけキョーミはあるカモ。(眼鏡キランッ)
けど頭使う盤ゲームなんですよね〜?あたしには無理かもなー(へらり)
名無しさんはやったことあるんですかぁ?
羽生蛇村のサイトのライブカメラが消失した件について釈明を求めれっちゃらりらあんこより!
>>752 そうそうそう!あっれさぁ…あたしもチョー楽しみにしてたのにぃ…
毎晩屍人ウォッチんぐぅ☆してから寝てたのにぃぃ…
なんかねー…撮影隊の皆さんが襲われてカメラも破壊されたとかなんとか?!
けど1回だけ、おねーさんが助け求めるシーン見ちゃって〜
なんか…心苦しくなっちゃいましたよぉ(遠い目)らっちゃりら☆(とりあえず可愛かったのでまねしてみる)
視界ジャックで相手の牌が丸見え!
さあ、どうする!エリカ!どうなるトサカ!
そこに救世主が登場!!!
アカギ「視界ジャック……ククク……凡庸だな……」
こ、この……近衛……近衛す、す……近衛すな……近衛すな……はっ!
近衛……近衛文麿!!!!!!!!
>>748 グアムとかサイパンとかどう?
海も綺麗だし、なによりあそこはアメリカよ?
>>750 そうね、アナタの言うとおりよ。
汚物は消毒しなきゃね……ふふっ。
>>751 ……アレって…なによ、アレって!
言っとくけど『つよきす』は強気っ娘攻略ADVであってツンデレゲームじゃないのよ!
だって、部屋で干すと匂いするし。
かといって乾燥機もね…軒に干すか、夜に干しとくか。
ここんとこ、ずっとこういう天気よね。
(溜め息を漏らして)
>>746 あーあー、それはご愁傷様……アースとかいうのやっておけばいいんだっけ、雷対策って。
まぁまぁ、五体満足なだけよかったよかったと。
(ぽんぽんと頭をたたいて慰めて)
……なんだか和むわねー。
年上なのに、こっちまでまったりしちゃうわね。
(どうも自分の担当教師とも違う天然のマイペースに思わずほんわかしながらも)
(カリスマなポーズを維持したまま笑みをこぼし)
あ、私も良く見てたから、会ったことあるかな、とか思っちゃったけど、意外なことに初対面だったのよね。
あら、キャンパスライフ満喫中のおねーさまじゃないの。
大学生活ってどう?
(ほっそりとした指で握手を返しながら顔を覗き込む)
だっていずれそうなるんだから。それが世界が望むことなのよ。
(胸を張りながら誇らしげに笑い)
>>747 おっと、すにゃおん雨にぬれて透けブラかな〜?
(くすくすと笑いながらからかって)
……あら、洗濯物ってあなたの仕事なのね?
てっきり妹(ここからさきは省略されました。続きは読めませんのであきらめてください)
それはそれとして、久しぶりね。
どう? 元気してた〜?
(ぽい、とタオルを投げながら聞いて見る)
>>748 微妙なうわさもあるからね。一応念のためってお父様が。
……まだハワイのほうがいいんじゃないかしらね。
そういうこと。
思想とか信仰とか自由とか、そういうののために動いてる人たちなんだから。
ま、そういうイメージがぬぐえないのもわかるけどね〜。
森林? なにそれ、アマゾン?
(首をかしげながら聞いて見る)
馬鹿ね。本懐も何も死んだら終わりよ。
終わりの先に何があるって言うの。
ならば……私の手をとって未来をつかんだほうがいいでしょ?
あんこよりを撫でまくってやる!しゃーわせー♪
>>749 あれ、さっきの話本気だったの?
んー、でもキャラサロンで麻雀って難しくない?
タイムスタンプくらいしか勝負をつける要素ってないような?
>>750 そういえば一時期よくモヒカン来てたけど最近見てないわねー。今日も荒野を改造バイクで走ってるのかしら?
ほら、一応政治にも口出しできるくらいの父親持ってますから。
そーゆー意味で危ないって言われちゃって。
私もまだ所詮小娘だし……乙女センパイとか銀ちゃんとか連れて行けば話は別っぽいんだけどね〜…
>>752 ちょ、何、こんな面白そうなサイト今まで見逃してたなんて……
どんなライブ映像が……依子ちゃんのあんな画像とか流れてたわけ?
>>754 眼牌超えてるわね〜。
でも視覚ジャックされてる人って、そういう意識ないのかしら…?
でも確かに赤木のおじさまなら何とかしてくれそうね、そのくらいのハンデ……
>>755 あだ名なら思い出せるけど本名となると私も怪しいわね。
それでいいんじゃない?
(超投げやり)
>>754 あ。そっかそっか〜 相手の牌が見えるんだ〜♪
なら何回やったって勝者の称号ゲットじゃん?!(眼鏡キラン☆)
しかもしぶーいおじ様がライバルとして登場?!ふふふふ…けれど依子は負けない!
>>755 んあ?歴史上の偉人だったっけー?なんか陰陽師っぽいねー
>>756 えー?違うのぉ?いろんな○○デレ娘攻略ゲームってうわさで聞いたのにぃ…
っておーこーらーないでよぉー
(強気な視線と口調で話されるとひゃーと頭を抱え、上目遣いに)
部屋干しトッ○使って柔軟剤使えばちょっとマシになるよ〜?
んー…っていうかお家のお手伝い?えらいねー(うんうん)
>>757 雷の日はぜったいパソコンやっちゃいけない!って教訓を学んだよー
いやはや面目ないー(てへっ)
和む〜?イラッ☆とくるの間違いじゃなくって?(笑)
なんてゆーか…えりりんのバックには薔薇が咲き乱れてる風だね!リアルお蝶婦人だね!(感動)
大学生活ぅ?んー…講義は暇だけどぉ…
せんせぇが居るからパラダイス、かな?
(青い綺麗な瞳で覗き込まれると、でれっと頬を緩め頭を掻きつつ)
凄いなぁ…まーでも、えりりんなら実現出来そうだよねぇ…女帝って感じだもんねぇ(笑)
>>754 ちょ、早くむこうぶちの人呼んできて!
アカギじゃ勝てる気がしないッ……
……誰がトサカか────っ!
(ばんっと机を両手で叩いて)
>>755 前段と後段の内容が違うんですけど!
そこまで出ていて何故出ないのかと!
……その間違い方は何度目かしら、いい加減トサカにくるんだけど。
(じろ、と睨み付けると背中から紫色のオーラが)
>>757 だっ…誰がすにゃおんかーっ!
毎回毎回、いい加減に…。
(もはやお決まりのように言葉を返して)
……フ、なぁんだ。アナタだったの。
てっきりアタシの胸なんかには興味ないと思ってたわ。
(視線が合うと何事も無かったかのように笑顔を見せるが、こめかみがひくひくと引きつり)
自分の洗濯物くらい自分でやるわよ。
姫みたいにメイドさんがやってくれるわけでもないんだから。
あ、妹…?
ああ…いたわね、そういえばそんな存在も。
って、クリックしても続きが表示されな(以下省略)
確かに久しぶりね、学校じゃ相変わらずだけど。
……元気よ、何せ2学期は竜鳴祭があるんだし。
演劇部部長として、こんなところでくたばってるわけにはいかないわよ。
(タオルを片手でキャッチすると、こくりと頷き)
アカギならオール伏せ牌で盲牌だけでやってしまいそうだ
>>758 うあっ?!見逃してた…ごめ〜…ひゃわああああっ
ちょっ…かーみーのーけーがー ぐーしゃーぐーしゃーにぃぃぃぃ
(眼鏡の中はぐるぐる目であわあわともがき、されるがままで)
うぅ゛…せんせぇ…これは一見、愛情表現と見せかけたいぢめでは無いかと思いまーす…
>>762 マジアカギさんぱねぇっす!(眼鏡キラン!ハァハァ…)ってそれじゃー視界ジャックしても勝てないかぁー…ザンネン。
やれやれ、どうにも雨に当たられる性分らしいねえ。
すまないけれど、何か拭くものでもないかい?
やだぴょ〜ん
>>760 ツンデレって言ってもねぇ……佐藤さんとか鉄先輩がそれだとは思えないし。
雑誌を鵜呑みにするからそうなるのよ、あんなのはまやかしに決まってるじゃない。
(腕を組むと不機嫌そうにぷいとそっぽを向いて)
そう? でも…ああいうヤツって体に悪そうな感じがするのよね。
アタシは植物性とかにしてるけど。
う…く。
なんだか喜んでいいのか分からないわ…。
>>764 あぁ!元祖百合狩人の鬼のおねーさんじゃないですか〜♪
ちょーお久しぶりですぅ〜(手ふりふりー)
雨まだ降ってますぅ?あ。どぞどぞー?ってこれじゃ駄目かな〜?
(整理されていないかばんをガサガサ漁ると、キャラクターもののハンドタオルを差し出す)
>>765 あ。そっかそっか…それがお約束だもんね?!(うんうん)
貸そうと思ったけど、やだぴょ〜ん♪(真似っこしてバンザイして貸さない)
正論娘またコアなところをw
御無礼、ロンですは最高にカッコいいよな
>>764 あ……サクヤさん、チス。
(さっと手を振り上げて)
何か拭くものは……ぞうきんじゃダメだし。
これで、いいのかしら。
アタシ全然使わなかったけど。
(姫から渡されたタオルを見つめ、ちらとサクヤの方に目をやって)
>>768 あの作者さんって昔は龍虎の拳の漫画も描いてたのよね…。
時代の変化は激しいわ。
>>765 いけずだねえ。
>>767 誰が元祖百合狩人だって?
失敬だねえ。
ああ、もうほとんど止んではいるんだけどね、濡れちまったものはどうしようもないだろうに。
……このっ。
(依子の手を掴み、ハンドタオルを奪い取り)
>>769 あいよ、こんばんは。
ん、ああ。
(ハンドタオルをちょっと見たあと)
……それじゃ遠慮なく借りるよ。
……ちょいと身体拭いてくるよ。
覗くんじゃないよ。
(タオルを持って、奥に消える)
【ちょいと離席、っと】
トサカ、貴方に麻雀勝負の招待がかけられています。
相手は、アカギ、鳴きの竜、そしてラッキーマンにございます。
千点、一万円の大勝負にございます。
なお、拒否権はありません。
ご武運を!!
>>758 あ、ずるいっ、私もっ……!
>>760 雷は怖いからねー文字通りくわばらくわばら……ね。
私の周りには貴重な要員だからね、あなたみたいなタイプ……西崎さんくらいかしら。
(のんびりしている面子を思い出しながら苦笑して)
咲き乱れてる「感じ」じゃなくて実際咲いてますがなにか?
お蝶婦人って……まぁ、金髪だし。今度たてロールにでもしてみようかしら?
(背後に咲き乱れるバラを一厘取って依子の胸に挿しながら、たてロールになった自分を想像して)
(似合うような似合わないような不思議な感覚に陥る)
んー、自分の好きな講義だけうけられるわけじゃないんだ。
将来使う講義だけ受ければいい気がするんだけどなぁ。
おや、おやおやぁ? もしかして、コレ?
(おっさんみたいな笑みを浮かべながら小指を立ててにじり寄る)
>>761 いいじゃない、すにゃおん。覚えやすい。
(うんうん、とうなずき足を組んで)
そう、わ・た・し♪
(くすくす笑いながらウィンクして)
おっぱいに貴賎なし。すべては等しくおっぱいなのよ。
……可愛いブラね。これなら誰に見せても恥ずかしくないわ。
(見えてもいないのに冗談めいてそんな風にカマをかけてみたり)
流石にしっかりしてるわね〜……って、世間ではそのくらい当たり前なのかしら?
私だって洗濯できないわけじゃないわよ、やらないだけで。
料理はできないけどね〜。
(ひらひら手を振って笑って)
ああ、可愛そうな妹ね……ま、ゲームではいるかいないかも定かじゃないし、しょうがないか。
え? だってアニ(ry)
学校「でも」相変わらずなのよ……
そういえば、あなたの晴れ舞台でもあったのよね。
ふふっ、私のクラスの喫茶店にお客取られないようにがんばってね〜?
(挑発しながらタオルを受け取ったのを見て)
>>762 あのひとならやってのけるわね。
麻雀のために生まれて、死んでいくようなひとだもの。
そうして、やっぱり勝っちゃうんでしょうねー……
>>764 おやおや、水も滴るいい女登場ね。
おひさし、サクヤさん。
あ、ごめん……タオルはそこのツインテールに貸しちゃって、もうないのよね……
困ったわね…
>>766 んー……じゃああれかー?ヤンデレとかクーデレとかじゃない?(首ひねり)
ぶぅー…でも攻略雑誌だから間違いないと思うんだけどなぁ…
でさでさっ ちなみにナオナオのデレ相手ってどんな男の子なの?
(きゅぴーん☆と眼鏡が光り、はぁはぁしつつ興味津々)
あとはやっぱ…乾燥機買うとか?
なんでー?良いお嫁さんになりそうじゃない?(にっこり)
>>770 えー?だってあの…ほらほらー
かっわいー女の子にめろりんらぶ♥なんでしょー?
その為に鬼になるんだって言ってたじゃないですか〜(にこにこ)
プルプルしてみたらどーですぅ?(まるで悪気のない笑顔)
って早!(笑)はいはーい いってらっしゃ〜い(手ひらひら)
>>771 どう転んでも敗者ふらぐ……!(ごくり…)
>>772 ふーん?そうなんだぁ…?やっぱみんなツンツンツーンッ!ってしてるの?
すごっ!!その薔薇手に取れるんだ?!(笑)
わぁぁ…♪きれー もらっていいのぉ?ありがとー
(胸に挿された薔薇にちらと視線をおろして、ふふふーと嬉しそうに頬を緩める)
お姫様にでもなった気分〜(てれてれ)
テニスラケットとかふっつーに似合いそうじゃない?あと乗馬とか。お嬢ステータス!
まあ、4年生くらいになると好きな講義だけだけどねー 卒論ゼミとぉ…
えぇ?!えへーまぁ…片思いなんだけどぉー
(きゃーと><目でうりうり怪しく蠢き頬を染めやんやーんとウザさ全開に照れる)
>>770 あ、ああ……ま、いいか。
言うのもアレだけど、アタシのじゃないしね。
(姫から借りたタオルをふんだくられ、微妙そうな顔をする)
覗きませんって。
姫じゃあるまいし…。
>>771 えっ、え……えぇぇぇっ!?
アタシ麻雀よく知らないし、それに賭博はやっちゃいけないことなのよ!
だいたい高校生から麻雀やってたらおかしいでしょうが!
コレ正論なんだからっ!
(招待状をバリバリと破き、紙屑を風に吹き散らかせて)
「ご武運を!!」じゃなーい!
ほんっっっとにトサカくるわね!!
>>765 なんという命知らずな名無し。
だがそれがいい。
……個人的には「俺が暖めてやるよ」的な展開を期待してる私がいたりする。
>>771 それは招待じゃなくて強制参加…
運、力、技、全部そろってるじゃない。
坊や哲かドサケンあたり呼んでこないと勝負にならないわよ。
>>773 皆、系統は違うけどね。
私は傲慢系だし、ほかにもいろいろジャンルはあるけどね。
その中でも一番ツンツンデレデレしてるのがアノツインテール。
(びしっ、と素奈緒を指差し)
とげはきちんととってあるから安心してね〜。このくらい、お嬢の嗜みって奴よ。
ええ、どうぞ〜。薔薇を見るたび、思い出しなさい?
(無邪気に喜ぶ様子にウィンクをして)
あらあら、ずいぶんお手軽なお姫様ね〜。
まぁ、どれも並以上にはこなせるけれど、ね? ふふ、確かに、その辺はジョブ特性な感じよね。
(どれも超がつくほどの高校級の腕前だったりする)
あー、卒論とか、あるのよね〜……面倒くさそうね確かに。
くー、このこの、お安くないわね〜。
(でれでれしまくる年上の女性をひじでぐりぐりつついて)
で、どうなの? アプローチとかうまく言ってるの?
霧夜エリカ、君はおっぱいマイスターに相応しくない。
違うというのなら見せてもらおう、マイスターとしての証を。
>>772 まったく……なんだかアナタと話してるとすっごく疲れるわ。
…意味分かんないんだけど。要するに胸揉みたいってことでしょ?
(頬杖をつきながら、ツンと向こうを見るが)
(少し気になるのか時折ちらちらと目をやって)
えっ……?
服は濡れてないし、透けるようなのじゃないし……っ!
(思わず胸を両腕で覆い隠して身を竦めるが、すぐに言葉の不自然さに気がついて)
クソッ! やられた!
(某氏のごとく頭を抱えて)
…そうよ、それに数少ない学内発表の場所。
随分と余裕みたいだけど、ウチのクラスの出し物にも負けないようにね……ふふ。
(妖しげな瞳で姫を見つめながら含み笑いをして)
>>775 けど〜 えりりんみたいな強気な女王様系の女の子が、
ふにゃ〜んごろごろ〜♥ってなったら絶対ちょー可愛いよね〜♪
いーなーいーなー見てみたーい!(キラキラした無邪気な眼差しでじーと見上げ)
やっぱねぇ……「べ、別にアンタの為じゃないんだからね!」とか言うんでしょぉ?(指差しに視線を追いかけて)
薔薇の花なんてもらったの初めてかも。嬉しい…うん。
(穏やかに目を細めるように微笑んで手に取ってしげしげ見たり)
んあ?あはは…だよ、ねぇ…あたしがお姫様は無いよねー
ごめんごめん。嘘ぴょ〜ん♪
(きょとんと一瞬目を丸めると、苦笑交じりにたはーと頭を掻いて)
ぜーんぜん。むしろこーんな顔して(眉間にぐぐーと深い皺を作り)
「少し黙っててくれないか!」っていつも怒られてるよ〜
>>776 おぉー!えりりんが噂の「おっぱい☆まいすたー」なんだー
本物を初めて見たよー(眼鏡くいっジー…ガン見)
ふう、ま、人心地、かねえ。
>>772 あいよ、久しぶりだね、姫。
ああ、見ての通り素奈緒から借りたから大丈夫さ。
>>773 まあ、確かにそうなんだけど……ああ、なんというか、説明のしにくい話だねえ。
(苦笑して)
あたしゃ犬かっての!
>>773 ん、どうしたんだい?
なんか今ひとつ釈然としない、って言う感じだけど?
(素奈緒の顔を覗き込むようにしてみる)
――お前達もネコミミになれ――!(BOMB!)
(ねこテロリストが、ねこ化爆弾を爆発させた!)
>>779 そのすっきりした顔!まさか今までずっとトイr
んー?違うんですかぁ?(眼鏡のズレを直しじーと見上げて)
あははっ じょーだんですよぉじょーだん♪
(おばちゃんのように手をひらひら)
>>780 うああっ!ナニこの煙……けほっ…げほっ…うぅー
(眼鏡を外して目をごしごしする…手がもふもふした黒猫手に)
…ぬぁ゛っ?!
(ぎょっと目を丸めると頭の上にぴょこんと出た黒い猫耳の毛が逆立つ)
ぎにゃー!な、なにこれなにこれぇええっ!屍人化より…は、マシ?
(頬を引きつらせ、猫尻尾がへたーと下がり)
割といー年して、こんな萌えキャラ化するなんて…とほほ…
【レスが遅くなってきてる…ごめんなさい】
>>773 でもそれはツンデレじゃないでしょうが。
あーもー……ゲームの箱や公式サイトの紹介ではそうなってるんだから!
アタシやアナタがどうこういったからって「つよきす」はツンデレゲームじゃないの!
コレ正論! 異論は認めない!
……だいたい、なんでアナタがそういう攻略雑誌を読んでるわけ?
怪しい…すっごく怪しいわ…。
(明らかに不審者を見るような目つきで彼女を睨み付け)
……デレっ?
な、何を言い出すんだキミは。
そりゃ、確かに気になるのはいるけど…だからってそれが、その…。
(問い詰められると俯いてしまい、ぼそぼそと呟きながらも顔が赤くなってきて)
こんだけ美女美少女が揃うと、某超銀河ラブストーリーのように
アイドルとしてデビューしてライブとかできそうだな
ヒラヒラのアイドル衣装やらエロカッコいいコスチュームに身を包み、
マイクを握って熱唱……おや、目の前にショーガールのコスを着た
姫とすにゃおとその他のカタガタがマイク片手に熱唱してるCDアルバムが(以下記述抹消
>>776 私がおっぱいよ。
世界中のおっぱいをこの手につかんで、もてあそぶの。
ああ……なんて素晴らしいの。
(恋する乙女のように胸に手を当てて)
ん〜、見たいの〜?
ふふんっ、ちょろっとだけならみせたげよっかな。
(などといいながら挑発するようにしゅるりと胸のリボンを解いて)
>>777 その疲労感も、また、いいだろう?
(低いハスキーボイスを出しながらセクシーにささやき)
そこまで言ってないわよ。
でも……カニッちのおっぱいまでコンプしてる私としては興味を持たざるを得ない。
(こちらをちらり、と見ている素奈緒に、くす、と微笑んで見せて)
ふふ、ひっかかった、ひっかかった♪
最初に透けブラの話をしたのはこのための伏線だったのよ。
(胸をかばう様子にくすくすと笑みを浮かべて)
でも……そういうしぐさもなかなか可愛いわね。ちょっとぐっと来たわよ。
(ウィンクしながら軽く手を振って)
最近は外にも目を向けているみたいだし、その成果、得と見てあげる。
結果次第では、部費のアップと講師の件も考えてあげるわ。
(珍しく生徒会長らしいことをいいながら笑みを浮かべて)
おっと、これは挑戦的ね……ふふ、今年は銀ちゃんも加わってるから、手ごわいわよ?
>>778 う……っ……そ、そんな私がデレる分けないじゃない。
男なんかにかまってる暇、ないし。優秀な手ごまならほかにもいるんだからね。
……そんな目で見てもダメよ、もう。調子狂っちゃうわね。
(無邪気な視線に珍しく照れたように髪をいじり始め)
ああ、言う言う、もう言いまくりよ……! 一番オーソドックスなタイプだからね。
(力強くうなずいて太鼓判を押す)
あははっ、初めてがわたしだなんて……ちょっともったいなかったかしら?
(花を見つめる様子をなぜかほんわかしながら見つめて)
違う違う、そういう意味じゃなくて……そういう風に思えるのがなんかいいなーって。
私なんか姫姫って呼ばれても、半分はいやみみたいなものだから。
私なんかよりあなたのほうがよっぽどお姫様よ。
(頭を掻く依子を軽くハグして)
前途多難ね〜……ここはひとつ、化粧でもびしっとキメてお誘いして見るとかっ。
こう、さりげなくっ…!
>>780 ……っ!
(爆弾の爆発に巻き込まれ)
けほっ、けほっ。
ひどい目にあったにょ。
>>781 トイレ違うにょ!
(じとっと見てから、眼を細め、聞こえるぐらいのひそひそ声で)
……おばちゃん発想にはついていけないにょ。
>>783 キラッ☆
>>786 どうかしたかにょ?
メール欄は今直したし、ネコ耳検定についてもこの通りだにょ。
(ぴらっと出した証明書にはネコ耳検定、とあり、証明印には「チームM○GEN」とあったりなかったり)
>>779 あら、よかった。すにゃおんもそんなに濡れてなかったのね〜。
二人分何とかなってよかったわ。
……それにしても、レスにかまかけてサクヤさんの張り付きおっぱい身損ねたー。
(この世の終わりのような顔をして)
>>780 ちょっ……マジ、ぼ、防毒マスクっ……間に合わないっ…!
(かばんの中の携帯型のマスクをつけようとするが間に合わず、思い切り煙に巻かれて)
……はっ、こ、これは……もしかして猫を愛するあまりに私まで猫になっちゃったにゃー♪
にゃんにゃんにゃんにゃんにーはおにゃん♪
……なんてね。
(猫耳になったまま、椅子に座っていつものように不遜な態度をとって)
知ってる? 猫には二種類いるのよ?
人に甘える可愛らしい猫と、高貴な女王様猫が……
(のどの奥で笑いながら黒い笑みをうかべ)
>>783 なぜか水着にギャング風の帽子のぶっとんだセンスのあれじゃなければよしっ!
それだったら今すぐ叩き割りなさいっ。
(びしっ、と名無しを指差して)
まあ、私のほうは瑛里華とダブルEとして華々しいデビューを(嘘)
>>785 な、なんと言う予想外の展開……(ゴクリ)
これは、きっと今夜血の雨が降る……!
>>782 【どんまーい!ナオナオはレスが丁寧なんだもん。仕方ないよ〜♪】
【ぜんぜん気にすることなっしーん】
……は、はぁ…(堂々と正論を発する女の子に徐々に気圧され)
でもさでもさ〜……あぅ。はーい、解りましたよぅ〜(ぶーと膨れ頷き)
え?そりゃー攻略するからに決まってるっしょ☆(まるで動じないスマイル)
暇な時はパソコンゲームを少々〜…フフフフ(眼鏡のレンズが怪しくほの暗く光り)
やっぱり居るんだー?!へー♪どんな子どんな子?
カッコいい系?可愛い系?幼馴染とかそれ系?(にゃーと笑い更にまくし立て迫り)
やーい 赤くなった〜♪かっわいー(調子に乗ってひやかしまくり)
>>783 よーし。パパ○ンカちゃんのコスプレしちゃうぞー☆(キラッ☆)
ってもーすぐそーやって乗らせようと…やや?!(猫尻尾が興味深そうにぴーん)
そのしーでぃーは何ですかな?再生してみませう♪(にやにや)
>>784 んふー えりりんもやはり中身は乙女だったりするんだねぇ…
(髪をかわいらしくイジイジする姿を猫口でにやにや見)
おぉぉ…リアルツンデレは初めて見たよぉ…にゃるほどね〜 やっぱり言うんだ。(うんうん)
んーんー?そんなこと無いよぉ?大切にする!
ドライフラワーにもするよっ?(大事そうに持ってうむと大きく頷き)
イヤミ〜?…んーそれはただの妬みなんじゃない?
えりりんは美人だし綺麗だし可愛いしー…きっと…おわっ?!(///猫耳ぴーん)
あはは…慰められてしまった。
これじゃーどっちが年上だかわかんないねぇ…(苦笑しつつ、ぽふー)
えー似合わないよー。……化粧栄えしない顔なのもわかってるしぃ(遠い目)
>>785-786 同じく ち ょ っ と 待 て。(劇画調の顔になり、真顔で突っ込む)
……うん、同じなのは解るんだぁ…けど、けど…さぁ…(果てしなく遠い目)
>>779 でも人から借りたものを貸すのはねぇ、なんというか…。
(ふと見上げるように顔を動かすと、サクヤと視線が交錯して)
あ、いやっ、その……着替え持っていかずに体だけ拭いてどうするのかな、って……あはは。
(ごまかすように笑顔を見せながら、摺り足で後ろに下がって距離を取ろうと)
>>784 …何度味わおうと慣れないものだな、この感覚は。
(ちら、と姫を見ると、演劇部の腕を見せんとばかりに自然な様子で男言葉を口にして)
ちっ、蟹沢さんも…本当に見境ないわね…。
でもダメよ、アナタなんかに紀子は絶対渡さないわ!
(微笑む姫に向かってキッと睨みをきかせ)
なんということ…これがニュータイプとオールドタイプの差なの…?
…ふん、別にアナタに見せたくてやったんじゃないんだからっ。
(ムスッとした顔をするとそっぽを向いて)
夏休み中も演劇部は稽古し続けてたのよ。
時々鉄先輩や館長も見に来たりしたけど…。
その言葉、絶対だからね。反古にしたりとかは無し。
(姫に負けないくらいの不敵な微笑みを見せ、目を爛々と輝かせて)
ウチにだって…紀子がいるんだから。
ああ見えてやれば出来る子なのよ、紀子は。
>>788 鍋島ネコ屋敷へようこそにょ。
(ぷにぷに肉球でぽんぽん叩いたり)
>>789 何か問題でもあるかにょ?
……ロリ化なら、ゲボ子という選択肢もあったんだけど、ネコ耳じゃしょうがないにょ。
「どっちにしてもどうなんだ」
目からビームにょっ!
(中空に浮かんだツッコミ文言を消し飛ばした)
>>790 キャラが変わったから問題ないにょ。
下 が る 男 か
>>791 うや……普段を知ってるだけに、にゃんっていうか…
(たらーたらーと額から汗を流しながらじと目で見つつ、ふるふる首振り)
うああ!…あっぶなぁ…不用意に突っ込んだらビームされるぅぅ…
(猫耳はおびえるようにぺたーと伏せて、きゅーと丸まる)
>>792 んなぁ?にゃーにーそれ?
>>793 ふひゃああああああ!!
(突然飛び掛り頬擦りしながら涙を流す)
にゃんこたんだにゃんこたん!
うへぁ!?
>>780 な、なにをするやめっ…。
(言葉とは裏腹に思いっきり煙を吸ってしまい)
……けふっ、けふっ。
なんなの、これ…っ。
(喘ぐように呼吸をしながら辺りを見回してみる)
(黒いネコ耳とネコ尻尾がピコピコ動いて)
うーわ、なにこれ。
今時ネコミミモード☆だなんて…。
明日は学校あるのに、どうしたらいいのよ…。
(頭を抑えると指の間からネコ耳がぴょこんと飛び出し)
>>783 一応ミュージカルの勉強もしてるから歌にはそれなりに自信あるけど…。
だからっていきなりアイドルは…って、何を妄想してるの。
(真面目に名無しの言葉の意味を考えていたのが、急に馬鹿馬鹿しくなって)
はいはい、CDドラマで我慢しなさい。
>>785 ………。
これは夢よ、夢に違いないわ。
こんなこと…あってたまるもんですか…。
(現実逃避を試みました)
>>792 もうそろそろ下げ止まりだと思うにょ。
あとは何を下げるべきか、迷うところだにょ。
>>793 問題ない、にょ。
(机に肘を突き、腕を組んで……何故かサングラスをきらっとさせたり)
>>795 / ヽ
| 現 な 闘 i
ゝ 実 き わ ノ
/ と ゃ イ
| ゜ i
\___ _ ,,-'
――--、.., ∨
::::,-ー、,-、ヽ
::_|/ 。|。ヽ|i、
/.` ´● ' ニ、
ニ__l___ノ
/ ̄ _ | i
|( ̄`' )/ / ,..
`ー---―' / (__ )
====( i)==::::/
:/ ヽ:::i
(AAはイメージです)
>>794 ふぃぃぃーぅっ?!!
(いきなり飛びつかれると尻尾と手、耳の毛を逆立てて硬直し)
やーだー!いきなりにゃにするんですかぁーっ!
(ばりばりばりーっとシャキンと出た爪でほっぺたを引っかく)
>>796 いやいやいや指令?無理ありまくりだと思うけど…にゃぁ…(とほほ…眉下がり)
まぁ…びーむされないんならいーけど…さぁ
(引っ込んでいた耳がそろーりと上がってチラと見る)
ああ、アンサイクロペディアで「ハンス・ウルリッヒ・ルーデル」の
項目を読むと癒されるなぁ……真面目に思い悩んでるのがバカらしくなって、
笑いが……。
>>789 か、からかわない、からかわない。
もう、本当に調子狂うわね〜………乙女なんかじゃないわよ、もうっ。
(珍しく動揺しながらにやにやした視線を受けて)
ね〜、いまどき珍しいわよね、絵に描いたようなツンデレ!
それどころか、もう、初恋の男の子相手にベタベタなデレを連発で……
ふふふ、そう? アリガト、依子ちゃん……なんて呼んだらちょっとなれなれしい?
ドライフワラー、作れるの? すごいじゃない。
(加工の仕方をしらないのか目を開いて少し尊敬のまなざしを向ける)
ま、それもあるだろうし? ふふふっ、まぁ、どっちにしてもこのあだ名は気に入ってるけど。
もう、褒めても何も出ないわよ〜………ん、依子ちゃんにも猫耳が。
(つんつんと突っついて遊んで)
ふふふ……どうしてか年上って気がしないのよね。
もちろんいい意味で、ね?
むむっ、聞き捨てならないわね。素材はいいんだからきちんと磨かないと。
そうね、髪をアップにまとめて、コンタクトレンズに変えて……ちょっとリップ塗るだけでもずいぶん印象変わるんじゃないかしら?
髪切るわけでもないし、良ければお試しあれ?
(ウィンク)
>>790 そのうち癖になるさ……ほら、力を抜いて……
(対抗するように耳元でささやく……内容は明らかにBLだったり)
あれはある意味事故ね。喧嘩を収めるためにやむなく行ったわけよ。
……ふふっ、すでに時遅し、ね……
(くくくっ、と意味ありげに笑って)
だけど、今はあなたのおっぱいの話をしてたんだけどね……
スペックの決定的な差、ね。
いじられるがわといじるがわ……ふふふっ。
でも、可愛かったわよ? ふふ、あなたに襲い掛かったらまたあの顔が見れるかしら。
(猫耳をぴくんっ、と動かし、獲物を狙う獅子の目を見せる)
へぇ、あの二人が……いろいろためになったでしょ。
特に館長……あの人は文化芸術にもいろいろ通じてるから。力だけと思ったら大間違いなのよね〜。
エリカ、冗談、言うけど、嘘、つかない。
こういうところでの不正はないわよ。絶対にね。
(輝く素奈緒の目をまっすぐ見返して見せて)
ふむ、それじゃ、早めに取り込んでおかないとね。
(ぽつとつぶやき)
ああ、洗濯物の話よ?
>>791 予想外の展開に混乱を禁じえない私名わけですが。
……肉級の気持ちよさは正義ね。
抗えるはずもない。
(肉級をぷにぷにぷにぷにして)
ああ、サクヤさんの普段とのギャップが激しすぎるわ……
(といいつつもぷにぷにはとまらない!)
>>789 あのねぇ……でも、PS2版ならおかしい話でもないのかしら。
って、パソコンだとォッ!?
アナタ、女の身でありながら、その……やらしいっ、いやらしいわ!
(直接的な表現は避けつつ、怒りとは違う意味で赤くなった顔で激昂し)
そっ、それは……中学の頃の話だから!
同じ高校通ってるけど、クラスも違うし別に何の接点もないの!
(いきなり強気に迫られ、思わず大声でそれに応えて)
(言っていることは嘘ではないにしろ、思っていることとは違っていて)
……だから、この話はこれで終わり。
今は、ちょっと話したくない…ごめんね。
>>791,796
変わったって、トリップが(ry
なによ、青ダヌキのくせに。
それにしても生意気なにゃんこね。
>>797 それならばいいにょ!
(満面の笑顔で依子の頭を肉球撫で)
>>798 何この変態。
>>799 かわいいは正義にょ!
(ぷにぷにする手に手を重ねてダブル肉球ぷにぷに)
今日は右手と左手でダブル肉球だにょ。
>>800 トリップまで変わったらツッコミどころがなくなってみんな困るにょ。
それとそれはイメージ映像にょ。
デ○コはもっとかわいいにょ。
>>797 おーイ゛ェア゛ァ゛!!
ふんもっふ!
(爪をはしっと受け取ってぺろりと舐めてから抱きついてすりすり)
>>798 ふむふむ…今ねーちょうど開いてみてるんだけど……
(猫手をぐーぱーぐーぱーして眉をしかめる)
マウスがうまく動かせないー 戦車の人だって言うことは解った!(眼鏡キラン)
>>799 ぢょうおうさまをデレさせる彼の人を見てみたいにゃ〜ん♪(むふふふ)
だから「素奈緒」ちゃん、なのかね〜?(じー)
んでもさ〜そしたら恋のライバルになったりもするの?純粋な疑問。
あ、いーよいーよ?別に好きなように呼んで〜
皆あんこだのあんこよりだのよりりんだの好き放題呼んでるしぃ。
でも姫ってより女王様の方が近いような気も…(笑)
そーかなー?ふふー。んなーぅ♪えりりーん♥
(耳をぴるぴる動かし、猫口ですりすりすり〜甘え)
んー……おっし!じゃあやってみるよぅ!!
いつの日かせんせぇを悩殺ダイナマイッ☆
(ぐっとこぶしを握り目を燃やし、意味不明な単語を雄雄しく叫ぶ)
>>800 だってもーとっくに二十歳過ぎてるもぉぉーん 大人だもーん!問題ないじゃーんっ
(おっきな声で怒られると、また両耳がぺたーと下がり縮こまり)
うぅ…やらしーって…自分だってやらしーことしてるくせにぃ…
(聞こえないようなちっさな声で憎まれ口を叩き)
ふぅん?それで初恋の子を… ん?(様子が変わった事に気づき)
ん。ごめんね?もー言わないよー(ぽむぽむ)
>>798 ちょ、あなたのせいでしばらく魅入っちゃったじゃない。
……いや、軍人でやってることは戦争だってわかってはいるんだけど。
……すごい漢だ。
としかいえないわ。
これほど栄誉と天然系の笑いに満ち溢れた勇者は今後現れないでしょうね…
>>801 くぁぁぁ、ダメ、ダメよ、それ以上されたら戻れなくなっちゃう……っ。
(肉球を触る手が肉球に挟まれ、ぷにぷにされて身悶え)
正義というより拷問よ、これ……何という肉球地獄っ……!
おっぱいと同等かそれ以上の誘惑ね……
(と、言うと視線を胸に向けて)
……こっちはちょっと残念になっちゃったけどねー。
>>802 形態に優しいAAって奴?
私には違いは良くわからないけど……
>>805 世界全てのおっぱいと世界全ての肉球、選ぶとしたらどっち?
807 :
ゼロワン:2008/09/07(日) 22:36:01 ID:???
ルルル〜
(黒い携帯電話が歩き通り過ぎる)
【作品・ケータイ捜査官7】
>>799 ふん、またキミはそれか。
ボクにはその気はないと何度言えば……ンッ…。
(会話の内容に違和感を覚えながらも、真剣に姫に付き合って耳元に囁き返す)
ふ、ふんっ。そこまで言うならやってみなさいな。
やろうもんならアタシに手を出したことを後悔させてあげるんだからっ。
(強気に言葉を返すが、黒いネコ耳はなぜかピコピコ動いて)
うん、演劇にまで根性論持ち込むのは予想できてたけど…侮れないわ、館長。
じゃあ、期待していいのね。
結果相応のものは貰いたいし、部員の皆も頑張ってるんだし。
やっぱり紀子はアナタに…。
最近、紀子のアナタを見る目がおかしいと思ってたらっ!
これ以上、紀子をアナタの好きにはさせない!
そう誰にでも分かるはぐらかし方をするなーっ!
(激昂して頭を振り乱すと、ネコ耳と結んだ髪が左右に揺れ動いて)
>>801 いや、もう存在そのものがツッコミどころ満載なんですけど。
こーんなへちゃむくれの小生意気なにゃんこのどこが可愛いのよ!
このっ、このこのっ。
(姿形が変わったことをいいことに、目の前の彼女の頭をぐりぐりと)
>>801 こ、こんなちっこい子に頭なでなでされてる…(複雑な表情)
にくきゅーはぷにぷにしててきもちーけどさぁ……(ごろごろごろ…)
>>803 あうぅぅっ!何で捕まえられ…くふっ…う゛にゃああああっ!(///
(全身の毛を逆立て硬直し、じたばたもがき)
むぅー…思い切りぎゅーってされると苦しいからだーめー!(猫パンチ!)
まったくぅ…名無しさんはにゃんこスキーなんですかぁ?
(体を逸らしつつ、猫手でほっぺをぽふぽふ)
>>807 ちょっ………(猫手で目をごしごし)……夢、じゃない…んだぁ…?(目を細めジーっ)
>>802 てきとーに拾ってきたから知らないにょ。
>>805 第八の地獄、肉球地獄にょ。
肉球にぷにぷにされるという、それはそれはすごい地獄だにょ。
……どこを見ているか、にょ。
(胸元を隠してみる)
>>807 聞こえてくる正義の歌声、ダブルマシンの轟く爆音……かにょ?
>>808 にょ、にょっ、何をするだァ! にょ!
(ぐりぐりされていやいやをするように頭を振り)
やめるにょーっ!
(目からビームが発射され、向こうに見える山の頂が消滅する)
>>809 にょにょにょにょ……肉球地獄に堕ちたのがまた一人……にょ。
(ぷにぷに、ぷにゅ、肉球で身体中触ってみる)
サクヤの正体が阿龍だったなんて
>>798 ルーデル、か…。
よく分かんないけど、小林源文の漫画でも読んでみたらいいんじゃないかな。
>>804 それのどこが大人かーっ!
問題は、確かにないけど……だっ、だからってエッチなゲームをやるんじゃありませんっ!めっ!
(年上に向かって母親のように叱りつけていたが、違和感は感じなかった)
あ、あれはねぇ…。
そういうゲームなの、そういうゲーム。
それがなかったら話が進まないし……あれ?
じゃあなんでPS2版はそれが無s(ry
……また、話したくなったら自分から話すわ。
でも、今は…話したくない。
(俯きながら聞こえるか聞こえないかくらいの小声で呟き)
そういえば、まだアナタの名前を聞いてなかったわね。
アタシのはもう姫から聞いたと思うけど…。
>>810 うゃっ……んっ…くすっ…たぃ…よぉ(///
(うりゅっと目を潤ませ耳と尻尾をぺたーと脱力させふるふる)
…んー…サクヤさんのえっち魔人ー!(ざくっと爪攻撃)
>>811 ありゅー?……ともかく、尋常でない状態なのは確かだねー(うむうむ)
>>812 ぶぅぅぅ…いーじゃん。
誰に迷惑掛けてる訳でなしー。一人でハァハァしてるくら…
(めっされるとしょぼーんと耳が垂れ、子供のようにしょげる)
ってゆーかぁ…おかーさんみたい。(ぼそっ)
えー?別にエロなくても問題ないよねー?だってPS2(ry
うんっ 気が向いたらお話してね?(にこにこぽむぽむ撫で)
ってチョーいまさらなんですけど!(がびーん)
えとねぇ…城聖大学4にぇ…よにゃ…んー…(尖った牙のせいで話し辛いのか眉をしかめ)
…よにぇんのあんのよりこだよー。これでも知的なおねーさんなのですぞ?ふふん☆
>>806 姫だったら両方取るでしょ。
彼女は欲張りだもの、そう言うに決まってるわ。
>>810 ふふ、かかったな阿呆がッ!
もっとぐりぐりしてあげるわ、ほら…こうして、こうっ!
(嫌がる彼女の頭を無理矢理に押さえつけ、ネコ耳をくすぐったり吐息を吹きかけたり)
ほらほら、これで……っふぁっ!?
(調子に乗って攻撃していたところでビームが発射され、彼女をぼてっと地面に落として)
あ……? あ……?
なんだ、今のは。
山の頂上が吹っ飛んだ…?
>>804 デレてないってば! 意地悪いわなーいっ! おっぱい揉むわよ!
(にやにや笑う依子のペースに完全に巻き込まれて)
(真っ赤になりながら照れ隠しに手をわきわきと動かして)
あ、それ、いうとあの子怒るから……禁句よ?
あーいやー……私がアイツと付き合うのは話のはじめに私に告白してからだから……
すにゃおんとくっつくために必要な誤解の解消自体が行われないわけで……
逆にあの子とくっつくには、私を最初に見限らないといけないから。
ま、そういう心配は要らないかな?
って、何を言わせるのよ、依子ちゃんっ!
ん、どの呼び方も可愛いじゃないの。依子ちゃんへの愛情にあふれてる感じ?
ふふっ、だからほら、私のトリップ見て見て。似合うでしょ?
おっ……ふふ、私が猫大好きと知っての行動かにゃ?
(くすくす笑いながら擦り寄ってくる依子を優しく撫で回して)
そうそう、その意気その意気〜♪
ちょこっとしたイメチェンでも目に留まるから、効果的だと思うわよ〜。
の、悩殺? セクシーに胸元とか緩めたり、かしら?
>>806 な、なんと言う究極の二択っ……く、ぅ……だが……
世界中の、というのに惹かれるのはやっぱりおっぱいね……
猫の肉球は聖域だけで我慢するわ…
>>807 あ、れ……?
携帯、あるいて…? 何? コレ、トランスフォーマー?
>>808 そんなことを言って、体は正直じゃないか、ほら……こんな簡単に飲み込んで…
(真剣な様子に気分が盛り上がったのかさわっ、とお尻を触って)
んふふ、それじゃ遠慮なく……癖になっても知らないわよ。
後悔するのはどっちかしら、子猫ちゃん? うふふっ……
(じりじりとにじり寄ると、がばっと飛び掛り!!)
かぷ。
(猫耳を軽く甘噛みした)
相変わらずそこの知れない人よ……さっきのハンス、って軍人、そこはかとなく館長っぽいわよね、そういえば。
もちろん。この学園では実力がすべて。
ほかの部が何を言ってきても追い返してあげるわ。「演劇部以上のことができるのか」ってね。
……ま、私を満足させられればのはなしだけど。
(くすくす)
ふふ、西崎さん……可愛いわよねー?
なんて、まだ一線は越えてないから安心なさいな。
それとも三人一緒にー?
(しれっと怒りを受け流しながらからかうように笑い)
さて、ずいぶん長居しちゃったけど、雨もやんだみたいだし、私はコレで失礼するわねー。
遊んでくれた皆、アリガト。レスけりあったらごめんなさいね?
じゃ、またあそびましょーね?
(手を振り振り部屋を後にする)
>>811 ?
阿龍って誰だにょ?
>>813 にょにょにょにょにょ……ええのか、ええのんかにょ。
ギニャーッ!!
(爪攻撃を受けて悲鳴を上げる)
>>814 にょ、にょにょっ!
やめるにょ、エロ素奈緒っ!!
(押さえつけられ弄くり回され)
……痛っにょ。
(地面にぐてーとなりつつ)
め、目からビーム、にょ。
>>815 それじゃまたなのにょー
……そろそろ元に戻りたいにょ。
817 :
ゼロワン:2008/09/07(日) 23:09:27 ID:???
818 :
ゼロワン:2008/09/07(日) 23:11:07 ID:???
(訂正)
【ブラクラではない。が精神的に見るものに影響を及ぼす恐れもあるので心臓の悪い奴は見るのは止めておけ】
【再度落ち】
>>813 女の子がハァハァするんじゃありません!はしたないっ!
……ああいうゲームって女がやって楽しいものなのかしら、分からないわ。
(むう、と頭に手をやってしばし考え込み)
だって、聞くタイミング伺ってたら今になったんだもの…仕方ないじゃない。
(頭をぽむぽむされると恥ずかしそうに顔が赤く染まり、尻尾が左右に揺れ)
アタシは…このえすなお、所属は竜鳴館の2−A。演劇部部長。
ふぅん、よりこさんは知的なおねーさんですか。
……信じていいの?
(訝しげな目つきで見つめ)
>>815 まあまあ♪幸せはおすそ分けしなきゃー(にしし)
ひぃっ…そ、そんなセクハラこーげきがまかり通ると思ってかー!
(胸を庇いフゥーッと威嚇するも、楽しそうに尻尾ゆらゆら)
んー?そーなんだ?気をつけよ〜
ふむふむ…つまりフラグが別って事だね?(眼鏡クイッ)
愛情ってゆーかー 単なる弄り対象な気もするぅー(ぶーいんぐぶーいんぐ)
あ!ほんとだ〜(笑)やっぱクイーンの方が近いね♪
そーなのー?んふー 良い事聞いちゃった〜(猫口目らんらん)
んじゃ今度にゃんこで甘えよー(ふりふり)
セクシー胸元それ採用!!(超目を輝かせて身を乗り出し)
今度その作戦たてよーねー!お疲れにゃーん☆(手ふりふり)
>>816 はぅ…このちびエロ猫ぉー
(ぺしぺしと猫ちょっぷをくれつつ、強烈な悲鳴にぎょぎょ)
痛かった?ごめんねー(ぺろ)
>>817 こ、怖い……怖いよぅ…(へたり耳を押さえがくぶる)
そんな忠告受けてほいほいクリックするのはどこのどいつだーい?(ぴしゃんっ)
またねー?携帯サン(手ふりふり)
>>819 えぇーいーじゃんいーじゃーん!(¬3¬ )
普段ツンツンしてる女の子をでれでれにしたいじゃーんっ
ヨシッ!勝った…落としたどー!っていう達成感をさ〜(ぶちぶち…)
そりゃ男の子攻略したほうが面白いけどさぁ…
すにゃおんね?よろしくぅー(赤くなったほっぺたを撫で撫でぷにぷに)
(ゆれる尻尾が気になったのか、しばらく目で追い……両手でぱちん!捕まえ)
モチロン♪民俗学専攻だもーん 大学院にも行こうかと思ってるんだよぉ?
ちょー才女!ちょー学者肌!これ本当!(いかにも胡散臭い)
【んじゃーあたしも眠くなってきたし、次レスで落ちるね〜(宣言】
>>815 ち、違う…。
それは、キミが…ふぁ、や、やめ……ッ。
(既に役にハマりきっていたのか、違和感すら覚えなくなって)
(お尻に触れる手を払いもせずに刺激に耐えている)
えっ、い、今?
アタシなんの準備も……っふぁ!?
ンン……ふにゅ、ぅう…っ。
(身動きひとつ出来ないまま、いきなり飛びかかられて)
(されるがままにネコ耳をねぶられ、甘く噛まれて身悶えてしまう)
ふぅん、そこまで言ってもらえるなんてね。
姫の信頼というものほど心強いものはないわ。
…け、結構なプレッシャーかけてくれるじゃない。
でも、そこまで言われたら燃えてこないものも燃えてくるわね…ふふ。
…越えるつもりのくせに。
アナタは紀子を騙していったい何がしたいの?
紀子が欲しいなら、先にアタシを…っ!
(自分でも知らないうちに演劇モードにトリップしていたのか、芝居がかった口調になって)
……これが、あそびねぇ。
アタシにはハードすぎるわ…。
【ええ、また会えた時はよろしくね】
>>816 なぁにィ〜? 聞こえんなァ〜。
日頃から女の子を食い物にしているエロサクヤさんが何を言うのか。
あ、あんなもの出して…。
アンタいったい何者なの!?
【…とと、なんだか中途半端になったけど…アタシ、もう限界みたい】
【レスの途中で寝そうになるし、迷惑かけないうちに落ちるわ】
【それじゃ、また会えた時はよろしくね】
>>820 にょにょ……痛かったにょ。
(涙目で見上げつつ、ぺろっと舐められればふにゃ、と相好を崩し)
……あとで覚えてろにょ。
(やっぱり黒かった)
>>822 さ、最近はしてないにょ。
する暇がないにょ。
……デジ○はデ○コにょ。
【お疲れ様にょ】
……そろそろ帰るにょ。
それじゃ、にょ。
>>822 【ふあ〜い。お疲れさまー…いろいろ遊んでくれてありがとね〜(手ふりふり】
【にゃむ……ねむぅぅいー(頭ぐらぐら…】
>>823 がびーん!な、何か聞き捨てならない単語が…あうぅ…
だってせくはら…うなー(耳へたり)
うあ……やばいやばい。ちょー眠い…もっっ限界ぃぃ
(猫手で目をこしこしすると、欠伸をひとつ)
じゃあ寝るねぇ…
今日は久しぶりにいろんな子と話せて良かったよぉ…ふぁ…おやすみぃー
まったね〜♪(尻尾と手ふりふり)
酒の席にしたら楽しそうなメンツだったのに
みんなにゃんこになってたとはw
みみずだって蛙だってアメンボだって…にゃんこになるかもしれんしな!
き、君等はみんな・・・
生きろ・・・
しかしあのてのひらの〜歌の主人公(?)って友達いないのな
(・∀・)人(・∀・)
あのうたの人、あむぱむまむと同じくらい友達いないのかな
と、思ってた矢先に
同じ考えの人が!!
うん、でもあれは愛と勇気しか信じない人なんで。
ちょっと方向性が違うんだよ。しかし人がいないね。
そして謎の暗号が!!
「53 93 65 05」
>>831 こんな所に伝言? ええと、ぬ、る……
……どうやら、意味のない言葉みたいね。
誰か居るなら……こんばんは、お邪魔してもいいかしら?
もう一文字・・・もう一文字を口に出すんだ・・・!
>>831 カッ!
最後は機種によって違うんだな、俺のは「*1」だ
さて次はどこのスレで待機するのやら
大気の様子が不安定な地域もありますので、
その地域の方々は傘の準備をお忘れなく。
>>833 ……ほ?
>>834 似たように見えても色々なのね。
受け取る側の創意工夫で何とかなる範囲ならいいのだけれど……
上の伝言は、正しく伝わったのかしら?
>>836 少し落ち着いてきたと思ったけれど、不安定な天気じゃやっぱり嫌になるもの。
幸い通り雨ばかりのようだし、木陰で宿れば直ぐに引くかしら。
外に出る人は、くれぐれも気を付けてね?
今日は俺にとって、初回盤を買い逃した日なのです
嗚呼…そんな時にばったりと
よし、あの女にするか・・・!
(木陰から、少年探偵が時計をいじり出し、そこから不可視の針がローザの首筋に飛んでいく))
あら……ごめんなさい、忘れていたみたい。
>>838 六番目の地平線、かしら?
なら……まだ諦めたら駄目。きっと、どこかにあると思うから。
まだ出てから5日だもの、この時期を逃した方がよっぽど手に入らないわよ?
曰わく、女神が戦わぬ者に微笑む事など、決してないのだから――頑張って。
やはりそちらの世界にも媚薬とかほら薬ってあるん?
ほら薬…効き目がないのに精神的に騙されて治るあれか。
えっと、スパシーバ効果?
>>841 そういう物がある、っていう話ならあるわよ。
それ自体は見た事がないし、本当にあるのかどうかも分からないけれど。
森の魔女なら何か知っているんじゃないかしら。
……ところで、ほら薬って何かしら。嘘をつくの?
>>842 スパシーバ、スパシーバ……じゃなくって。
逆に、効かないと思えばどんな霊薬も効かなくなってしまうもの。
病は気から、というばかりじゃないけれど、少なくとも気くらいは元気でいないとね。
周りの気まで沈んでしまうわ。
いや、スシバー効果だぁよ。
なんかスパシーバな感じの響きの呼び方があった気がするんだが…
くそ、ぐぐったら負ける気がする。
ググったら負けかなと思っている
さあ、知らないまま過ごしてしまうか
ググッテ負けを認めてしまうま?
ググらなかったら勝ち組だしなあ
>>844 生魚を食べるの?
何だかお腹を壊しそうで……慣れれば案外大丈夫なのかしら。
生食には気を付けてね。
>>845-848 でも、分からないままじゃきっともっと辛いわよ?
思い出せなくて悔しいのは分からないでもないけれど、すっきりしないもの。
方法があるなら、調べてしまった方がいいんじゃないかしら。
負けてもいいからぐぐってみた…
一番上にプラシーボ効果なる表現があるし、俺もそれな気がするんだが
その下で自信満々にスパシーバ効果で講釈垂れてる
代ア○ニ学院のブログがあってとても切なくなれた。
ローザさん?ギネさん?
それともアヴァロンさん?
>>850 プラシーボとスパシーバじゃ……でも、現に間違えてる人が沢山居るのよね。
正しい名前が広まるのを願うばかりだわ。
……読めずに勘違いするのは仕方ないわよね。
ハイヴァーとか。
>>851 ……あんまりな例えだけど、ええ、そうね。
>>852 ローザ、でいいわ。
ギネとかアヴァロンとか呼ばれる事はあまりないわね、ギネさんじゃあ呼びづらいかしら?
わかりますた。ありがとうございますた、ローザさん。
呼び方が判明したところで、そろそろ永遠の眠りにつきたいと思いまつ。ノシ
>>854 もう、ちゃんと起きないと駄目よ?
お休みなさい。
……私もそろそろ帰ろうかしら。
お休みなさい、また今度。
つ【深さ3mmの落とし穴】
>>856 (一歩踏み出すと、足を押さえてその場に倒れこむ)
す、スペランカーせんせーっ!
お邪魔しまーってええっ!?
>>857 ひ、人が倒れてる!
大丈夫ですか!?
(駆け寄ると体を揺すってみる)
【出展は東方シリーズです】
>>861 ふぇ…?
(椅子に座ってうつらうつらしていたところに、別の気配を感じ取って顔を向ける)
あ……んん…。
(慌てて顔を擦って汚れがないか確認して)
こ、こんばんは…。
(椅子から立ち上がって初対面の少女に、半霊も一緒にペコリと挨拶する)
>>862 ……。
(半分寝てたな…この人、とか思ってる)
こんばんは。
…それは、なにかしら?
(謎の浮遊物体を指差し)
>>863 うぅ…。
(妙な視線に若干俯き気味になって)
これですか?
(半霊をふよふよと前に持ってきて)
これは私の…あ、私、魂魄妖夢(こんぱく ようむ)といいます。
で、これは私の半分、霊体です。
(体の前で左右に揺らしてみたり)
妖夢ってかわいいよな、リボンとかかわいいよ!
>>864 (俯き気味な様子を見て)
私は別に「半分寝てたな…この人」とか思ったりしてないわよ。
(わざとらしくそんな事を言ってみる)
そう、それ。
…あぁ、私は、御庭(みにわ)つみき…。
(後に続いて自己紹介)
…半分?霊体?
(言ってる事の意味がすぐには理解できず)
(髪の一部を猫耳の様にぴょこぴょこ動かしながら首を傾げる)
>>865 あはは、ありがとうございます〜。
(カチューシャに付いたリボンを撫でて)
>>866 そ…そうですか…。
(俯いたまま、落ち込んだ声で答えて)
(「やっぱり思ってたんじゃない…」と心の中で小さく呟いた)
つみきさん、ですね。
どうぞよろしく。
説明するの久しぶりな気がするなぁ…。
えーとですね、私は半分人間で、
(人間側が手を上げる)
半分が幽霊なんです。
(半霊側がぴょこんと跳ねる)
両方の特性を持ってると言えばいいでしょうか?
(若干説明に困ったようで苦笑いを浮かべて)
(ぴょこぴょこ動く髪を眺める)
つ…ツン凹?
>>847 うん、おかっぱにリボン最高! かあいいよ、妖夢〜♪
(頭をナデナデしてみる)
>>867 …。
(「ω」な口を作ってにやにや)
ええ、よろしく。
という事は、今までも何度か説明した事あるのね。
(とりあえず説明を大人しく聞き)
ん…一応理解は出来たわ。
…とても現実とは思えないけど…。
…夢?
(自分の頬をむにっと揉んでみる)
(本来は抓って痛いか痛くないかを調べるものだけど)
(痛いのはイヤなので抓らない)
>>868 ツンデレ、なら聞いたことはあるけど…
ツン凹って何よ。
普段はツンツンしてるが、とても凹みやすい
それがツン凹
ツンツンデレツン デレツンツン♪
>>868 ツン…おう…。
ツン王…?
>>869 わわっ?
(頭を撫でられると驚いた声をあげて、名無しの顔を見やる)
>>870 ……。
(にやにや顔を見ると恥ずかしさと少しの悔しさで顔を背ける)
はい、会う人には大体聞かれるので。
一応は現実、だと思いますよ?
まあいろいろありますけど…。
(今までにあったものを思い出して)
あまり深く考えないほうがいいですね。
私としては動くリボンとか髪が気になりますけど…。
(知り合いのリボンや、目の前のつみきの髪を見つめて)
>>871 へぇ…なんだか、面倒な性格ね。
ツン凹って。
…その妙な歌(?)は何よ。
>>872 どうやらその様ね…。
…でも、霊体なんて初めて見たわ。
(霊体を三白眼で凝視し)
…お札とか塩に弱いの?
(何か微妙に勘違いしている)
リボンに…髪?
それも気になると言えば気になるわね…。
(自分の髪が動いている事に気付いていない)
>>873 某町の町歌の一節です
知らなければそれでいいです
>>871 ツンばかりな歌ですね…。
>>872 普通の人は幻覚だと思ってしまうようで……ぅぅ…。
(視線に気付くと半霊を後ろに回す)
効かないですけどやめてください。
どちらも名無しさん達にやられ終わってますから…。
(手を前に伸ばして拒否のポーズ)
ええ、どうなってるのか…。
つみきさんも動いてましたよね?
どうやってるんです?
(不思議なものを見るような目で頭を見つめる)
>>874 みょんな町歌…。
人魂灯を無くした時のいじめられっぷりは面白かったw
>>874 これが町歌なの?
なんか、変わってるわね。
知らなくていいなら…まぁ、いいけど。
>>875 そりゃそうでしょうね。
私だって最初は信じられなかったし…。
(後ろに隠れる霊体を三白眼でなおも追い続け)
…効かないのね。
あ…もうやられ終わってるの。
それじゃあ、仕方ないわね。
(それでも、ちょっと気になる様子で)
…え、私?
(妖夢の視線を見て、自分の髪に手を当て)
…あー。
……自分でもよく分からないわ…。
>>876 いじめられたって…妖夢が?
…見てみたかったわ。
(小声でボソっと)
>>876 やめてくださいあまり思い出したくない…。
(がっくりと肩を落として)
>>877 う…あまり見ないでくださいよぉ…。
(半霊自体がつみきの視線を感じているように人間側の体に隠れ)
(肩からちょろっと頭?を出して覗いているようで)
…なんでそんなに残念そうなんですかぁ?
(む〜とした顔で腕を組んで)
無意識で動くんですかね?
そういえばリボンの人は嬉しそうなときは跳ねてて、落ち込んだときは垂れてましたよ?
となると…つみきさんの髪も?
>>878 …隠れた。
ふふ、見られたら困るの…?
(意地悪くそんな事を聞いてみたり)
私、残念そうにしてた?
気のせいよ…きっと。
(目をキラっと光らせ)
そうね…あんまり意識して動かすような物ではないと思うけど…。
感情の変化で、無意識に動いたりするんじゃないかしら。
…そーね、多分…私のも。
(そう言ってる間も髪がぴこぴこと動き)
しかし女ばかりで出会いがないのぉ
これはこれでよし!というのもいるだろうが
そういう訳で投下
つ【好きなタイプの異性及び同性】
>>880 別に…いいんじゃないかしら?
…え、好きな…?
(頭の中に0.02秒で一人の人物が思い浮かび)
…っ!
(顔が一気に赤面し、頭から湯気が)
そ、そそそんなもの、投下するんじゃにゃいわよぅ!
>>879 困るというか…じっと見られるのは恥ずかしいですよ…。
(少しだけ頬を赤くして)
してました…たぶん。
その目、何か企んでる目じゃないですか?
(つみきの目はいろいろと見知った目で)
そうなんですかね…。
こんどいろいろと試してみ……ちなみに今の感情は?
(ぴこぴこ動いている髪に気が付いて)
>>880 す、好きなタイプですか?
私が支えられつつ、支えてあげられる人、でしょうか?
(なんとも微妙な表情で)
と、そろそろ帰らないといけないですね。
つみきさん、名無しさん、お相手ありがとうございました。
これで失礼します、お休みなさい。
(と、つみきの前でふわっと浮かんで冥界へと戻っていった)
やや、ツミッキーの表情に変化が
なにやら意中の君がいるようでふね(´ω`)ニヨニヨ
>>882 そんなものなのかしら…?
(首をかしげ)
別に何も企んでなんかないわよ…ふふふ。
(そう言ってしらを切り)
…多分、そうだと思うけど…謎が多いわね。
…え、今の感情?
うーん、そうね…感情は特に普通だと思うけど。
ちょっと、興味を持ってる感じかしら?
帰るのね。
ええ、おやすみなさ……。
(言葉が途中で途切れ、口を開けたまま)
(浮いてどこかへ飛んでいく妖夢を目で追う)
……飛んだわね。
今のも…夢じゃないのかしら。
>>883 〜〜っ!
う、うううううるしゃいわよぅ!
(動揺して言葉がカミカミに)
意中の相手か。で、その幸せ者とはドコまですすんでるネ?
>>885 え…ど、どこまでって…。
……。
(自分はなかなか素直にアタックできない)
(相手は朴念仁過ぎて気付いていない)
…orz
>>884 おおお、ツミッキーさんのスゴい動揺だぜー!
ツミッキーがそこまで意識させる相手ってどんなんだろ
少なくともここにいる野郎共じゃ太刀打ち出来ない人物なのだろか
(バケモノみたいな背丈をしたイカツイ男性像をイメージしてみる)
>>886 アイヤー、これは悪いこときいちゃったかな。
まぁ少なくともここに居る連中はつみきサンの味方だから、これでも読んで頑張るヨロシ。
つ【恋愛読本基礎編】
つ【鈍感野郎を振り向かせる99の奥義】
つ【ツンデレが素直になるための100の秘訣】
つ【赤い実はじけた】
>>887 にゃ、にゃによぅ!
動揺なんてっ。
(何故か猫耳と尻尾が生え、ピンと立つ)
いや、言っとくけどそんなめちゃくちゃ強かったりしないわよ…?
…そうね…。
(説明しようと、彼の事を色々と考え)
………。
(いつの間にか、彼の素敵シーンばかりを思い出し)
(別世界に入ってしまっている)
>>888 い…いいのよ。
仕方の無い事なのよ…。
(すっかり落胆し切って)
…これ、読めばいいの?
(本を受け取り、一冊ずつぱらぱらと捲ってみて)
ありがとう…帰ったら、ゆっくり読んでみるわ。
>>889 つみきーしてるよ動揺ー!動揺ー!
(ωの口になってニヤニヤ)
朴念仁な人…ここにはいるにはいるか
ちょ、ツミッキーが別世界に旅立ってるぞー!
戻ってこい!そっちの水は甘いのかー!
(つみきの肩をつかんで揺する)
しかし、ツンデレと朴念仁の組み合わせをメインに据えたラブコメとは、
まるでチョコレートとクッキーを組み合わせた「たけのこの里」みてぇに相性バツグンの組み合わせだぜ……。
とりあえず周りから見てもやきもきしたりニヤニヤしたり大変だろう。
>>891 ううぅぅぅ〜…。
(悔しさと恥ずかしさでいっぱいいっぱいに)
ここにもいるのね、そんな人が…。
……はっ。
私は何を。
(肩を揺すられ、我に返る)
>>892 ラブコメって…。
(自分は真剣なのでそんな風には思ってもいなくて)
たけのこの里…?きのこの山じゃダメなの?
…あ、きのこの山はクッキーじゃないんだったかしら…。
相性…バツグンなの?
(ネタ的な意味で相手が言ってるのを、恋愛の相性の意味だと勘違いする)
え…そ、そうね…。
(自分と相手のやりとりを見て、にやにやしてる人が少なくとも3名)
…なんだか、無性に腹が立ってきたわ…。
(頭に大きな怒りマーク)
朴念仁だろうがフラグクラシャー付き朴念仁ならいるな
出会ったところで何も変わりはせんが
とりあえずサンドバック代わりにはなるだろうがw
たけのこの里はやや薄味なクッキー風。きのこの山は……、なんて言うんだろなあれ。
ネタが解されないのは悲しいが、確かにツンデレ×朴念仁は相性が良いな、良い見せ物的な意味で。
そしてその三人とは趣味が合いそうだ。
>>894 フラグクラッシャー付きって最悪じゃないかしら…。
…それを考えると…。
(ウチの朴念仁はフラグクラッシャーじゃなくて本当に良かった)
……ほ。
(何か安心した様子)
>>895 あれは何かしらね…クラッカー?
そう…相性は良いのね、よか……え、見せ物?
………。
(小柄な身体からはとても考えられない力強い握り拳を作る)
や、やめてちょうだい。
そんなことで意気投合されたら困るわ…っ。
そろそろ帰らないと。
また、来るわね。
それじゃ…さようなら。
(本を大事そうに抱えながら帰っていく)
クラッカーじゃと?
えぇい、蛸だ! 蛸を呼べい!!
898 :
ガン子:2008/09/09(火) 04:11:39 ID:???
てめえらー起きるでちー!
希望の朝でちー!!
(フライパンとお玉でガンガンガンガン)
…………二度寝を――開始する…………。
朝飯食って寝て
昼飯食って寝て
晩飯食って寝て
夜食食って寝る
つまり
ねるねるねーるねっ♪
って事だね?
902 :
有野課長:2008/09/09(火) 11:53:46 ID:???
あー、でもあれやん、朝起きてご飯食べてゲームして、
昼、昼飯食べながらゲームして、
夜ゲームしてご飯食べ損ねて、夜食やなんや分からんイカたべながらゲームするよりマシなんちゃうかなぁ〜…
なぁ〜んて事言うたりしながらゲームしとる訳なんですが〜。
でもあれやな、僕からゲーム取ったら何が残んのか言うたら………まぁお笑いの天才が残るんですけどね!ハハハー!
あっかんわ〜…もうなんかごっつい涼しいもんな〜まだ残暑結構厳しい筈やのに…、
あ〜未だにあの蟹倒せへんわ〜…井上君に助っ人して貰わなかんな〜。
(ぶつぶつ言いながら退室)
ああ、さんまの名探偵の
ギャラクシガニがクリアできないんですね?
分かります
904 :
有野課長:2008/09/09(火) 12:10:46 ID:???
>>903 お、一言だけ言うて帰ろう思てたらめっちゃ早くレス付いてるやん!
………レス付いてるて…僕無茶苦茶某掲示板見てる人みたいやん…
あ〜、さんまさんのゲームのアレやな、あんなんクリア出来る訳ないや…そんな訳ないやろ〜!
あんなんクリアでけん訳ないがな〜!……アカン、さんまさんのゲームあんなん言うてもうてるやん……
さんまの名探偵!名作ですよ!(サムズアップ)
いやそっちちゃうねん、モンハンの蟹やモンハン、ショウグンザザミ、やったっけか、
あのヤドカリだか蟹だか分からへん蟹、あの蟹いきなり手ぇから鎌みたいなん出しよんねん。
あれで手ぇガー開けながら迫って来よんねん、
カバディちゃうちゅうねんって言う位ガー開けながら迫って来よんねんなー…
あれかわせへんねん…井上君とかめっちゃ華麗にかわして斬ってはんねんけどなぁ〜…
やっぱあれかぁ〜…!俺には華がないからかわせへんのかぁ〜!
(ふらふらと悔しげに呟きつつ退室)
>>904 つヴォルガードU
後でクリアーしてみせい。
あとスプラッターハウスと邪聖剣ネクロマンサー
間宮婦人が出てくるスイート・ホームも。
906 :
有野課長:2008/09/09(火) 12:29:16 ID:???
>>905 お、またレス付いてるやん、なんかめっちゃ僕人気者ですやん。
…もうタイトルからしてアカンゲームばっかりやん、
もう大魔界村で十分怖い思いした言うねん。
でも絶対その内出てきそうやねんな〜…
お、言うてる間に昼飯時やないか、今日はハニーが作ってくれたカレーやからなあ、
どこかのイマイチカレーとはちゃいまっせー!ハハハー!
アカン…この書き込みは加藤さんに見られんようにせなあかんな…
ま、また遊びに来ますのでー、そんじゃねーバイバーイ。
昔のゲームはいかんねえ
グラディウスなんて、火山弾一発当たっただけで大破するし
マリオなんてカメに噛まれたくらいでやられるからな
ヴォルガードUは普通かと思うけど・・・まあ変わったシューティングだけど・・・
横スクロールアクションゲームというとバイクに乗って敵を倒すファミコンのロード・セクターと
宇宙刑事に変身して敵を倒すPCエンジンのクロス・セイバーだった?
その二作をよく知ってる同友名無しよ。
教えてくんしゃい。ユーチュー○で探索しても出てこないんだ・・・
ごんべえのあいむそ〜り〜とか
忍者プリンセス…これは縦シューか
久々に課長いたんか〜
またひょっこり顔出してや
完全にネタキャラのくせに相変わらずクオリティたけぇw
いやむしろ高くないとネタキャラなんてやってられないってことか?
やれやれ
何をやればいいんだろう。
季節柄食欲とかスポーツとか読書とか選択肢盛りだくさんだけど。
では祈りましょう!
(キラキラと空気を輝かせながら慈愛の笑みで両手を広げて)
お祈りじゃなくてもですねぇ、懺悔とか贖罪とか奉仕活動とか〜。
色々やれる事があって迷っちゃいますねっ!
劇場で僕と握手!
>>915 はいっ!握手です!
(早速な無しさんの手を取ると握ってぶんぶん振り回し)
劇場もいいですけどシャノワールにも来て下さいねっ!
見に来てくれたらエリカ張り切っちゃいますから!
張り切って肉棒に奉仕活動?
>>917 へ?にくぼーって何ですかぁ?
エリカこう見えてもシスターなのでっ!
(誇らしげに胸を張りながら)
世界中の困っている人々に救いの手を差し伸べちゃうんですっ。
さあ、一緒に祈りましょう!
天のお父様は今日も私たちを見守ってくださっています…♥
シャノワールの表沙汰にできないようなことをぶっちゃけて!
>>919 はい!分かりました!
(キリッと使命感に燃えた顔つきになって、一転)
(顔を近付けて小声でボソボソと)
あのあのっ、これ実はヒミツなんですけどぉ…っ。
うちの目玉にサフィールさんとブルー・アイさんっているじゃないですか。
あの二人ってほんとは、ほんとはっ!
巴里の大悪党ロベリアさんとブルーメール家のグリシーヌさ───
あれお二人ともなんでこんな所に?
肉棒とは日本語で男性の性器を意味する俗語であり、
奉仕活動とは射精を促す事で独身である孤独や日頃のストレスを癒すことなのだ。
(光と共に交流場に舞い降りて来る)
皆さん、お久しぶりです。
下界では夏が終わろうとするこの頃、皆様元気でいらしたでしょうか。
それはともあれ、少々お邪魔いたしますね。
>>921 へぇえ…、なるほどー!良く分からないけどっ!
日本の俗語って色々あるんですねぇ。
エリカまた一つ日本通に近付いちゃいました♥
>>922 わぁあっ♥
あなたは天使様!あれ女神様?もしかして悪魔さん?
交流所の危機に空から天使が舞い降りた、ですね!分かりますっ!
さあさあ奇跡をっ、奇跡を起こしてみて下さいなっ♥(ワクワク)
>>923 こんばんは、初めまし…て。
(エリカの勢いにちょっと気圧されて)
今貴女が言った中では、私は女神にあたりますね。
…ところで。奇跡を起こしてと言われましたが。
交流場の危機…一体何が起きているのですか?
どうも私にはとても平和ないつもの交流場に見えてしまう。
…まだ名も聞いていませんでしたが、見知らぬ人間。
良ければ、私に教えてくださいませんか?
北欧神話と聖書神話はそもそも別物であり対立する物同士でありウンタラ
つまりワルキューレはエリカの敵なのだよ!
いいですか? ブチ殺していいのは異教徒と化け物だけです
>>925 一応冨士氏の設定によると北欧神話の後の世界、といった風ですね、私の世界は。
神は滅んでいませんし種族も人間だけではないですけれども。
そしてなんですかその人間を捨てた神父は。
いいから銃剣を握るのをやめなさい、こちらへ向けるのをやめなさい。
>>924 きゃーっ!こんなところで女神様にお会い出来るなんて!
エリカとっても光栄でーす♥
ボンソワール女神様♥
へ?危機?
そうですねぇ…、えーっと、えーっと……。
…あっ、そう言えば昨日!
エリカの大切に取っておいたプリンをコクリコが間違えて食べちゃったんです!
つまりエリカ、昨日から一つも!プリンを食べてないんですよぉ〜…っ!
あ〜ん、思い出したらまた悲しくなっちゃいました…!
これ、立派な危機ですよね?
あ、ちなみに私の名前はエリカ・フォンティーヌです。
エリカ♥って呼んでくださいねっ!
928 :
国見以蔵:2008/09/09(火) 23:02:27 ID:???
>>925 馬鹿野郎っ!
(
>>925の頬を思い切りはっ倒す)
異教徒だ、バケモノだ、そんな了見の狭いことをいってるんじゃねえ!
大事なのは、愛し合うことだ! 愛、そしてラブ!
>>926 そう言うことで生まれる前から愛してましたーーっ!!
(ぴょーんと飛びかかる)
929 :
国見以蔵:2008/09/09(火) 23:03:36 ID:???
ちなみに出典はダブルクロス・リプレイ・ストライク!
べ、別に書き忘れたから慌てて追加したわけじゃないんだからね!
>>927 そういうわけで、シスター。
僕と一緒に神の教えでメイクラブしませんか。
(以蔵キラキラモード!)
IZO!向こうで幼なじみでシャイなあんちくしょうが暴走してたぞ
また浮気でもしたのか?
>>927 ふふ、それほどはしゃがずともよいのです。
それに私は休暇を利用して降り立っている身。
女神という立場は気にしないでいただいて構いませんよ。
そうです、貴女のいう危機とは一体何かと。
――――昨日。貴女のプリンを。間違って食べられたと。
それは、確かに災難でしたのでしょう。
しかしトリ●アの種にはなりませんし罪にもなりません。残念ですが。
故に金の種…ではなく私の力を使うわけにはいきませんね。
それに…プリンを作る、などというのは…私には、できない。
(未だにわりと不器用なのであった)
了解しました、エリカ。
申し遅れましたね、私はワルキューレ。そう呼んで下さい。
>>928 異教徒はともかく後者は…いいえ、何でもありません。
そしてなにがそう言うことでなのかは分かりませんが…
何をなさいますかっ!
(思わず反射的に盾を構えた)
>>925 まあっ!知りませんでした!
エリカ初耳です!
で・も!エリカの敵は平和を乱す悪い人だけでーすっ。
天のお父様のように大きな慈しみの心を持つのです名無し。
さあみんなで手に手を取っちゃいましょう!
世界はらぶあんど…ぴーっす…!
>>929 ボンソワール♪
……えっと…お名前なんでしたっけ?
私はエリカでーっす、宜しくお願いします♥
メイクラブ?愛を育むって事ですかぁ?
愛を…育む………。
ああ……何て素敵な響きなんでしょう………!
隣人を愛せ…それがつまりメイクラブなんですねっ!
分かりましたっ、メイクラブしましょう!
神もきっとそれを望んでおられますっ♥
世界は愛と平和のもとに…!
ゴリラ以蔵「ウホ!ウホウホウホッ!」
ヒーロー以蔵「俺がブラストハンドだ!」
銀河皇帝以蔵「朕こそが武羅守斗絆怒なりけり」
>>932 > さあみんなで手に手を取っちゃいましょう!
> 世界はらぶあんど…ぴーっす…!
…………つ
(両手に切断したてで(ピーッ)な状態の豚手をかざす)
935 :
国見以蔵:2008/09/09(火) 23:14:56 ID:???
>>930 えー。あー?
もう俺はPC1じゃないからなー。
幼なじみを助けたりするのはかっこいいPC1様にお任せするよー、けっ。
>>931 見ての通り、ルパンダイブから組んずほぐれつの新しい世界の目覚めですが何か。
ほらほら、ラブ&ピース!
(盾を掴んでなおもにじり寄る)
>>932 俺の名前は国見以蔵(くにみ・いぞう)、かつてPC1だった男だ!
そう、愛を育むんだよっ。
何時の隣人を愛せよ……そう、まずは隣人つまり俺から!
この上もなく愛しまくればいいんだよ!
んー。
(タコのように唇を突き出してみる)
>>933 うるせえ、それは柊の話だ、みんなまとめて吹っ飛べ!
(どかーん)
OK! レッツメイク・らぶ!
(一瞬のうちに、エリカとワルキューレにぴったりのサイズのブラジャーを創造する)
さあ、レッツらぶ!
(二人にできたてブラを押しつける)
>>931 やーん、そりゃ興奮しちゃいますよぅっ♥
修道院に入って結構立ちますけどぉ、女神様と会うのは初めてなんですねっ。
今日のこの日を「エリカ、女神様に会う」記念日として制定したいと思いますっ♪
あ、あとで一緒に記念写真撮ってくださいね!
そうなんですよぉ〜………。
エリカにとってはプリンは命の源ですからぁ…。
今日も朝から調子が悪くって…プリン食べたいなぁ……。
ってどぇええ?!
女神様はプリン作れないんですかぁ?!
それはシスターとしてショックな事実ですぅ!
ワルキューレ様、ですねっ。
ばっちり了解でーすっ!
>>933 エリカも負けませーん!
うほうほうほーっ!
>>933 それなんて下がる男ですか。
>>934 ッ―――どこから持ってきたのですか!
全く、不意にあのようなものを見せるとはッ。
>>935 盾の上からこの迫りよう、なかなかの力量ですね。
それは新しい世界ではなくむしろそこで反撃されるという旧時代的なものではないのですか。
お約束というのは大事なものです、具体的には落ちたり落ちたり落ちたり。
よいですか、仮にもかつてはPC1だったというのならばもっと主人公らしくですね!
(盾でなんとかこらえながら)
>>936 もしや、貴方は――――創造主(クリエイター)!?
などという冗談はさておき。
これを一体どうしろというのです。レッツ、と言われましても…まあ、折角ですし頂きましょう。
こんな能天気なアホ台詞を今や大御所の域に達してるあのお方が喋ってると思うと……
あのお方なら楽しんでるか。
>>935 小太刀左京之介「この以蔵…まさか全てのリプレイに目を通してない以蔵なのか…?」
小太刀左京じゃない之介「ま、まさかそんなワケないよな。あの以蔵さんに限って」
(ざわっ…ざわっ…ざわっ…)
>>934 ああ…名無しさんの手………。
こんなにゴワゴワして、よっぽど苦労されたんですね…。
でも大丈夫、一緒に祈れば辛い事なんてなんのその!
エリカはいつでもあなたの味方です!
(感慨深そうに目を閉じたままぎゅっと力強く豚手を握って)
>>935 クニミーゾーさんですね、分かりました!
PC1は何か分かりません!
クニミーゾーさんはそのお顔立ちからしてアジアの方ですか?
大神一郎さんって知ってます?
帝劇所属で私の大切な方なんですけどぉ…。
はいっ、エリカ隣人を愛しますっ♥
愛して愛して愛しまくっちゃいまーっす♥
(目をキラキラさせながら手に手を取って)
(にゅーっと伸ばされた唇に気が付くと)
あっ…すごいすごーい!
タコさんみたいな口ですねっ!それ特技ですか?
>>937 ………
(修道院に、と聞いてふと思った)
(戦場にはよく降り立っているが神殿や修道院には降りた事はないな、と…)
初めてでしたか、それは光栄ですね。
キネンシャシン…とは何だか分かりませんが、エリカがそれほど望むのでしたら、
私にできる事でしたら獲ってさしあげましょう。
プリンが命の源!?それは大変ですね…
もしプリンのない土地などに行ったらすぐに力尽きてしまう事でしょう。
……よいですか、私は女神は女神でも戦の女神です。
戦の女神が料理など、できようはずも……ない……
(自分で言ってちょっと落ち込んだ)
ええ、ワルキューレと。その名で覚えてほしい。
以後宜しくお願いします、エリカ。
>>939 最近は多いと思うのですが、そういったケースが。
あの渋いお歴々が…というのを、割とよく見かけますし。
愛が欲しいか
愛が欲しければこっちに来い
我も無いけど心配するな
愛が欲しいので我と代われ!
>>936 オッケー!メイク・ラブでーっす!
ラブラブラーブ♪
(マラカスを両手でシャカシャカ振りながら)
(名無しさんの作業?を見守る)
(そして異常な速さで出来上がったブラを押し付けられて、ブラをぽけーっと見つめると)
…へ?
エリカには間に合ってますよ?
今日だってちゃんと着けてますし。
>>939 はいっ、エリカはどこにいてもとーっても楽しいです♥
久し振りにワル様だ。
降誕も栄光も買ったよーノシ
ゴリラ以蔵→カオスガーデンの以蔵
ヒーロー以蔵→マスクドヒーローズの以蔵
銀河皇帝はどのステージだwまさかTFTステージの以蔵かw
その通り、かくいうワルキューレ様も、ベトナムでは数々の
人には言えぬようなあんな事やこんな事を……
否定しても証拠があります、それは……これだ!
つ【ワルキューレの奇行@地獄の黙示録】
>>942 はいっ、こーえーです!
あ、約束ですよっ、指きりげんまーん!
女神様と記念写真かぁ……♥
神父様に見せたら気絶しちゃうかもしれませんねっ!
焼き増しして大神さんにもお手紙送っちゃおうっと♥
プリンのない土地になんて考えられませんっ!
そんなところに行ったら…行ったら…っ。
エリカ30秒で天に召されちゃいまーすっ!あーん!
…だから明日はどうかプリンをいっぱい食べられますように♥
へぇー、ワルキューレ様はお料理は出来ないっと…(メモメモ)
それじゃお料理を覚えたらプリン、ご馳走してくださいね♥
ワルキューレ様にはお礼に、エリカに代わってコクリコがおいしいお料理でお返しします!
>>943 愛はいつもあなたのすぐ側に。
気が付いてください、そして受け入れてください。
さあ………瞳を開いて……!
(両手を組み慈愛に満ちた表情で)
>>943 途中まで植木等だと思っていたら最後のは何なんですか!?
>>946 お久しぶりです。昨今は中々忙しくて降臨できませんでしたが、
こうして久々に降り立つ事が叶いました。
降誕も栄光も買いましたか、それはいい事です。
これでヴィオレットや大女神様、そして私の事が色々分かった事でしょう。
…結局私の本来の神名は未だ以って不詳ですけれどね。
>>948 私がベトナムで一体何をしたと…!?
(そもそもベトナムがどこかも分かりませんがそこは置いておきましょう)
証拠とは何ですか…それはッ!?
―――何処から突っ込むべきか悩みますね。
あくまで地獄の黙示録で使われている曲であって「ワルキューレ」は登場していませんし、
それ以前に「奇行」ではなく「騎行」ですし、
そもそも私は北欧神話のワルキューレではありませんし…
とりあえずフゥーハハハァーとか言ってるのは私ではありません。
>>950 まずスレを立ててくるんだ
話はそれからだ
954 :
950:2008/09/09(火) 23:40:57 ID:???
立ててくるから少し待ってくれ
>>946 エリカの出典もPS2のベストプライス版が出るので宜しくお願いしまーすっ♥
買ってくださったあなたにはもれなくエリカの愛が!
付いてくるはずですっ、アメーン♥
>>949 バンザーイ!バンザーイ!
さあ皆さんご一緒にっ♪
伝統的な日本の喜びの表現ですよ!
>>952 フゥーハァーハハハ!
アパーム! 弾持って来い、アパーム!?
…………誰だお前は?
>>950 ともあれスレ立て、お願いします。
>>951 ええ、約束です。
(請われるがままに指きりをして)
キネンシャシン…神父が気絶するような代物なのですか。
(どこか決定的な齟齬が生じているようだった)
オオガミ?その人物は貴女の友人ですか?
30秒!それは大変な事です。
私が開始直後タッタに襲われて生き延びられる長さよりも
………長いですね、きっと。(初心者平均)
そうですね、明日はエリカがプリンを沢山食べられるよう、私も祈っておきましょう。
…そう言い直されると少し悔しいですが確かに私は料理ができない。
そうですね、いつか料理を覚えてエリカにご馳走してみせましょう。
その暁には必ずしやエリカをうならせてみせます。ええきっと。
コクリコという方の料理も楽しみにしておきます。
>>956 いいですか、逃げるものはゾウナの魔物です。
逃げないものは訓練された魔物です。
全く地下世界は地獄ですね。
>>957 スレ立てお疲れ様です。
貴方に大女神様の祝福のあらん事を。
>>959 お待ちなさい。
それでは玉砕覚悟どころかただ死にに向かっているようにしか見えない。
よいですか、大時計が作られ全ての生命には寿命ができたのです。
ですから限りある寿命を無駄にしてはならない。そうでしょう?
>>957 メルシーボクゥ!
名無しさんお疲れ様でした!
あなたの未来に希望の光が降り注ぎますように…♥
>>958 大神さんはぁ………。
(ポッと頬を染めると珍しくモジモジしながら)
何を隠そう私の旦那様なんですっ♥
巴里華撃団花組の元隊長でぇ、今は日本にいらっしゃいますっ。
黒髪の貴公子の異名をとるくらい素敵な方なんですよっ。
長ければ良いってものじゃありません!
その30秒の間エリカは…エリカは…っ。
延々と存在しないプリンを求めて苦しむんですっ!
そして30秒でプリンを得られない絶望の中で…ひぇえんっ、悲しすぎますっ…!
そんな事になったら大変なので、しっかりお祈りお願いしますね?
そっかぁ〜、女神様でもお料理出来ない人もいるんですねぇ…。
エリカ初めて知りました、しゅんっ。
でもでもっ、いつかご馳走してもらえるのを楽しみにしてますっ。
コクリコにもお料理の勉強してくださいって言っておきますねっ♪
なんだ以蔵は無言落ちかよ
>>961 なるほど、オオガミというのは貴女のフィアンセでしたか。
(疑うことなく旦那様、の一言を信じて)
今は日本に……確か、日本とは冬木の町がある島国でしたね。
そことパリと。遠くありませんか?
フィアンセと遠く離れているというのはよくないでしょうに。
…確かにそれは辛い。
延々プリンを求めて苦しみ、その苦しみと絶望の中で…恐ろしい。
エリカがそのような事態に陥らないように私も祈るとしましょう。
大女神様、この人間の娘にご加護を…
…いいですか、神族というものにも色々いるのです。
私のような戦の神もいれば、書記官のような神もいる。
ですから料理のできない女神がいても別段おかしくは、ない…はずです。
ええ、楽しみにしておいてください。きっと驚かせてみせますから!
さて、新スレも無事立った事ですし私は帰還するとしましょう。
皆様に大女神様の祝福のあらん事を――
(光に包まれ、空へと消え去った)
>>962 あぁ〜ん!意地悪しないでくださいよぅっ♥
だって大神さんは巴里花組の隊長にわたしを指名してくれましたしぃ…。
わたしが本当の恋人って言ってくれたんですもんっ。
>>964 それなら心配ご無用ですっ♪
巴里と帝都へもリボルバーカノンで一直線♥
これはぼーだいな費用が掛かるので緊急時専用なんですけどねっ。
普段にはキネマトロンもありますしぃ。
愛に国境は関係ないんですっ。
へぇ〜っ…。
…あ、おかえりですかぁ?
女神様さよーならーっノシノシノシ
それじゃエリカもそろそろ失礼しまーすっ。
にゃーお♪ノシノシノシ
お、ワルキューレ久しぶり
ナムカプの新作マダー?
さて、仕事行ってくるか…
死後
さばきにあう
聖書
ガウ。コンバンワ。オジャマスル。
>>968 ユダヤ教オヨビ キリスト教オヨビ イスラム教ニ オイテモ
ソノ イチブきゅうやくせいしょ ニシルシテアルノカ
「アギト」 ヤミとヒカリ ノ タタカイ ハルマゲドン
BADANハ こじき、ふることふみトイウ れきししょニ カカレテイタ
「スサノオ」トイウ 神様ヲ JUDOトヨバレテイル。
死んだ者ヲナントモオモワナイ ヤツ アマゾン カミ ト ミトメナイ。
(闇の中から颯爽と現れて)
……しかし、いつも来ようかなと思うとスレが終わりかけなのよね、実際。
そういう運命なのかしら。
(ぶつぶつとスレを眺めながらひとりごち)
――という訳で、暫しお邪魔するわ。
>>968 あら、アナタ何か悪い事でもしたの?
じゃなけりゃ安心してればいいわ。
――どうせ本当にその時になったら、
人間が何言ったって、有無を言わせず裁かれちゃうわけだし。
>>969 (以前話した青年が居るのに目を細め)
今晩は、アマゾン。
寒くなってきたって言うのに、アナタは元気そうね。
そんな格好で寒くないの?
(アマゾンの軽装を指さすと、すとんとソファに腰掛けた)
おや、アーチャーにゾッコンの凛ではないか。
>>971 なッ――!なによソレ――!
(ソファから飛び上がりそうない気負いで立ち上がり)
だ、だれがそんな事言ったのよ誰が?わたしとアイツは主従関係なの!
アイツはわたしのサーヴァント!いい?サーヴァント!
そ、そんな事今度軽々しく言ったら―――――!
………………ッッ、
(ふいに唇を噛み締めると後ろを向き)
……アイツ、今度お米の列に3回並ばせてやるわ……絶対、ええ、絶対……。
(不気味な低音でぶつぶつと呟いた)
これはなんという上質のツン……
デレのエネルギーが向くベクトルが明らかにおかしいのは目を瞑るとして。
もう律儀に3回並んじゃうアーチャーに胸きゅんきゅんするんだろうな。
>>970 オレ ゲンキ。 ソレダケシカ トリエナイ。
トオサカモ ゲンキ ソウデ ナニヨリ。
コレ オキナワ ノオミヤゲ。(魔除けのシーサーの石を手渡す)
>>971 ナカヨキコトハ ウツクシイ
おやっさん ヨクイッテイタ。
ソロソロ デカケル。
マタナ ミンナ ジャングラー!(バイクに飛び乗り疾走)
まぁ、そう怒るな、凛。
…………図星だと思われるぞ?
(いつの間にか現れた巨大な剣を担いだ少女が傍らでお茶を入れ始めていたりする)
【メイドさんと大きな剣】
>>973 く――わたしとした事が動揺するなんて抜かったわ……。
(隠した拳を握って小さく呻き)
何言ってるのよあなた?
言っとくけどわたしはその、ツンとかデレとかいう生き物とは違うわよ。
ただ単に――そうよ、ただ単に主として僕をどう教育するかとかそういう――
(言っている内によく分からなくなり)
きゅ――、き――気持ち悪い事言うなあぁああ!
3回でころか4回並んで、その上洗剤に並ぶのが正しい従者というものよ、そうよ。
………背中にも背負わせてやるわ。
(更に不気味に笑いつつ宣言する)
――って、それは置いておいてよ。
こんばんはね、973。
こんな平日の夜中に声を掛けてくれてありがと。
>>974 まったくもってその通り、うんうん。
夜中でも野生児は元気だな…児?
>>975 来たなメイドさん、ゆっくりしていくがいい!
お腹空いたが夜食は太るしな…
>>976 図星なのか、どんどん口数が多くなってるぞ!
うん、微妙に違うよね実際。気さくな天才ドジっ子というか色物担当化しつつすらあるし。
…なるほど、怒らせれば怒らせるほどアーチャーに八つ当たりがいくのか。
ちくしょう楽しそうな従者ライフだぜ。
うむ、こんばんは。
こんな夜中に随分と長台詞でびっくりしたが、つまりいつも通り元気そうで何よりだ。
>>977 ゆっくりというとどうしてもあの饅頭のような生物が……
まぁ、ともかくゆっくりさせてもらう。
(わずかに笑みを浮かべてほんの少し頭を下げて)
……それならば焼き田楽などどうだろうか?
蒟蒻ならば夜中に食べても少しくらいなら大丈夫ではないか?
>>974 (その素直な言い様に、思わずくすりと微笑み)
そんな事ないわよ、アマゾン?
貴方はいい所が沢山あるわ――そういう所とかね。
え?
(魔除けの石を受け取り、まじまじと見つめ)
魔除け――?
こんな小さいのに、微弱な――波動が出てる。
(感心したように囁くと、顔を上げて)
ありがと、アマゾン。大事にするわ。
――行くのね。
ええ、気を付けて――油断して、風邪なんて引かない様にしなさいよ?
また会うわ。
(微笑んだまま、バイクの背中に手を軽く振った)
【お疲れさま――またね】
>>975 (息を荒げていたが、馴染んだ声にふと振り返り――)
――あ。
零那じゃないの――元気だっ――だ……だ・れが、図星かあぁあーー!
(叫んでから我に返る)
………っ、こ、こほん。ダメよわたし。
よりによって零那に向かって――
(お茶を淹れ出した零那の傍まで歩き、手元を覗きこむようにして)
………ふふふ。
またお茶を淹れてくれるのね?楽しみ。
>>978 あれもすっかり変な方向に定着したね…
別に主でもないがゆっくりしていってくれたまへ。
アサルトメイドが焼き田楽とは、また渋いところを。
お茶が日本茶だと嬉しいが…じゃ一本貰える?
>>977 ぐっ――な、なるほど、喋れば喋るほど図星扱いされちゃうのね。
いいわ。
(気を取り直し、唇を笑いの形に持ち上げてみせる)
長く喋るのはわたしのクセっていうか、
それで、いつもあなたたちを待たせちゃってて申し訳ないんだけどね?
まあ、わたしの事は流れから少し離れた小島に居ると思って――
許してくれると嬉しいわ。
わたしとしては、努力はしつつ皆を楽しく見守る方向で行きたいなと思っているのよ。
――なんて、元気そうなんて言われて、いつもより(?)多く喋ってみたわ。
お気に召したかしら?977。
(にっこりと悪戯っぽく笑った)
またおかしな名無しが現れたか
なんか気持ち悪い
空気悪くしたか、じゃあ下がるよ。
あとは任せた
>>982
実はカオススレの岸の工作だったんです!
無責任な名無し
人に押し付けとんずら
世も末だね
>>979 うむ、こちらは相変わらず、と言ったところだ。
そういうお前は──ふ、聞くまでもなかったようだ。
(思わず怒鳴る姿に唇を持ちあげ、うっすらと笑みを浮かべて)
気にするな。
お前の恋慕を笑うほど、私は子供ではない。
(しれっとそんなことを言い出して)
今日は少し遅いし、紅茶ではカフェインで眠れなくなってしまう……
というわけで、今夜はカモミールティだ。
せっかくの夜だ、リラックスしてすごしてほしい。
(カモミールティに少し蜂蜜を混ぜたお茶をそっと凛に差し出す)
>>980 あれはあれで可愛いと思うが。
……自分たちがああなったらと思うと、それはそれで……
さもなくば刺身蒟蒻とか、かな。
うむ、しばらく待つといい。
(冷蔵庫から蒟蒻を取り出すと、甘辛く味付けした味噌を塗り、味噌が焦げるくらいまで遠火であぶって)
(木の芽を添え、お茶ともども名無しの前に運んでくる)
と、次スレは頼んでもいいのだろうか?
>>982 ――アナタもお茶を飲むんでしょ?982。
お茶の時間は、ひとりよりふたり――人数が多い方が楽しいわ。
>>983 こらこらこら。
せっかく零那の淹れたお茶が無駄になるじゃないのよ?
時間が来たんじゃないんなら、飲んでいきなさいよ。
>>984 (首を傾げてみせ)
いいから座りなさいよ、984。
よし、これで晴れてエロエロタイム突入だな!
>>982 またといわれたところで名無しの見分けはつかないが……?
気分が悪いのなら、膝枕でもしてやろう。
(正座してぽんぽんと足をたたいて)
>>983 まあ、待て。
せっかくの田楽が無駄になってしまう。
……少々味噌のこげるにおいが鼻についてしまったか?
今換気をするから待っていろ。
(窓を開けて外の空気を入れる)
>>986 (優しげな声で告げられて、一瞬毛を立てた猫のようになって)
――れ、恋――――!レ ン ボって零那――…………あ。
(喉の奥で唸っているが、がっくりと肩を落とすと)
あぁあああ………。うう。いいわよ……。いいのよもう…………くそう。
(最後の一言だけはごく小さく、別の相手に向けて呟かれた)
あ、いい香り――。
ミルクと蜂蜜入れるとおいしいのよね、これ。
(すっかり上機嫌で零那に笑いかけ)
(カップから上がる黄金色の湯気と水色に、にっこりすると)
……リラックスなんて、貴方がいるだけで充分じゃないかしら、零那。
ありがと、いただきます――ん。
うん……優しい味よね……。
ハーブティも上手なのね、零那。わたしはどうも薄くなっちゃうのよ。
>>988 (すごい笑顔で988に迫り、微笑みながら頬をぎゅうぎゅう引っ張る)
そんな事言うのはこの口か――この口なのね?
こんなクチは零那のお茶でおいしい口になっちゃうといいわ!
ん……スレはたたない、かな。
ならば、これよりスレ立て作業に入ろうと思う。
もしも立てている最中だったら声をかけてほしい。
>>988 まぁ、落ち着け。
まだ新スレは立っていない。
>>990 恋する想い。慕情…………
(ぽそっと無表情でつぶやいて)
……まぁ、そう自棄になるな。お前のサーヴァントとして、きちんと応援はしているぞ、応援は。
ふふっ。こんなことを言っては失礼なのかもしれないなが、可愛いな。
(噴出すように笑みを浮かべて)
うむ、夜のハーブティとしては最高のものだと思う。
カモミール自体も育てにくいものではないし、自作できるのも利点だな。
……ほう、ミルクを入れても美味しいのか。こんど、試してみようか。
──からかうな、凛。こんな無愛想なメイドがいても息苦しいだけだろう。
(少し動揺をうかべながら目をそらし)
葉の質にもよると思うが……蒸らし時間などを調節するといいのではないか?
待て、もう既にスレは立っている
落ち着いてログを嫁
アチャ男も何バカをやってるんだ
英霊エミヤらしくもない
あ、危ないところだったな。
まったく気づかなかった………
ありがとう、
>>993。お礼にハグしてやろう。
(両手を広げてみせる)
>>992 お互い危うく先走るところだったな。
こんばんわ、魔剣の射手。
私は縁あってここで世話になっている、強襲型アサルトメイド……ビスクドールと呼ばれるアンドロイドのたまき れな。
以後、見知りお気を。
(スカートを軽くつまんで頭を下げる)
>>993 いや、危うくまた失態を見せるところだったな。
ありがとう、993
>>994 ……まったく気づかなかった。
危ないところだった……凛も、ありがとう。
凛もハグしてやろう……
(さっきと同じように両手を広げる)
>>995 ……そんな、いきなり正体を(ry)
>993 >995
む。名無し993、995よ、これは失敬した。
私自身、出過ぎたマネではないかと危惧した面もあったのだがね。
ともあれ、取り越し苦労で済んで重畳だ。
これは心ばかりのお礼だ。遠慮なく持っていってくれたまえ。
なぁに遠慮は要らない。
ある事情があって当家では使用出来なくなったモノだが食用としては問題ないらしい。
(といいつつ二人の名無しに三○フーズ販売の米を一袋ずつ渡した)
>996
これはご丁寧にどうも、綺麗なお嬢さん
私の主が粗相をしていないか心配ではあるが、
夜分遅くまで私の主人の談笑の相手をしていただき、・・・感謝する。
私は彼女のしもべをしている者だ。
先に伝えたとおり、名乗るほどのものではない。略式すぎるの挨拶で申し訳ない。
>>991 やめてやめてその冷静な解説やめて。
(がっくりと肩を落としてうなだれ、ソファに腕を突っ張って顔を隠しつつ)
かわいくないかわいくない零那のほうがかわいい零那のほうが、う、
い、いやあああ……!!
(何故か果てしなくダメージを食らった風情で突っ伏す)
く……くそう、コロスアイツ………!!
零那、カモミールを自作――ああ、そうよね。
そんなに沢山のメイドを抱えているくらいですもの、
きっと貴方のご主人のお家には広い庭もあるわよね……ふむ。うちもやってみようかしら。
ええ、まろやかになって美味しいのよ。必ず蜂蜜はセットで。
零那も、きっと気にいるんじゃないかしら。
(動揺する零那を見て微笑み、少し覗きこむようにしてみて)
あら、そういう所も可愛いわよ?落ち着きがあって可愛くて有能なメイドさん。
ご主人が羨ましい事この上ないわ――うちのときたら。
(先ほどの動揺のツケを晴らそうとここぞとばかりにうむ、と頷き)
蒸らしはいいと思うのよね……葉の質、か――今度確かめてみるわ。うん。
零那と一緒にお茶屋さんに葉なんか見にいくと楽しそうね。
>>992 ―――――あ、あ、ああ、っっアンタ………なんでいるのよぉおーーーーー!!!!
>998
ごきげんようマスター。
夜分にすこし、はしゃぎ過ぎではないかね?
遠坂の家の家訓に反する事甚だしい。これは眉をひそめるべき態度であるとは思わないかね?
いつから居た? ・・・・・・具体的に言えば、私に君が米を買いに行かせよう、と放言していた頃からかな。
l ̄ 丶`゙ヽ、j// /\ヽ∨/∠, r ',´二二,.\\. \
il .:.\ \∠≠ニ二ニ≧//.:.: li. ', ヘ\ヽ. / | _|_ヽヽ
|! .:.:. ゝ ,r ‐´、_, '⌒`^ ゝ,' .:.:.: l| ヽヘ ヽ} / | |
| , '´ ヾ.: l! Vl , | _|
! / \ .l ヽ ' l レ (__丿\
,ゞ ヽ ,′ ヽ.\ │
/ | ヽノゝ ト、 \| | ヽ
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l│ / イ l l ト、ヽ / | :l :| | l | l |
| | l_メ、」_,,./l l、 l V ∧ / :|/ ハ. ト、 │ ノ ヽノ
| ト. |.____ ヽ l ヽ,{ _⊥イ イ / / / l/⌒ヽ .|
| | ヽ | 、i┘::::i \ | r┬┬‐┬ァ V ,∧. ,' ´ | | _|_ヽヽ
レ ヽ! ゝ- ' \l i,.┘:::::iノ / ,/〉│ :| { | | |
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