【スレを借りるわね】
>>518 【お待たせ♥じゃあさっきの続きからヨロシク】
>>519 あら、中出しまで…マーニャちゃん、今、い目してましたよ?
(からかうように)
冗談じゃないよ。こっちも欲しそうにしてるみたいだし…
(アナルがひくついていることを指摘する)
う…やっぱりあんまりうまくは入らないな。ん…
(指を抜くと素早くペニスをあてがい、きつい腸内に逆らうように、っくりと腰を入れていって)
【はい、お願いしますねー】
【これからですけど…どういうプレイにもって行きたいです?】
な…年下が何言ってんのよ!?
あんまり年上をからかうもんじゃない…あふぅ!?
(指が抜かれるとまた声が漏れて)
欲しそうになんてしてないわよ!あたしはそんな趣味は…あはぁぁぁぁ…!?
(めりめりとアナルに入っていくペニスに体がまた仰け反り胸が揺れて)
【そうねードラクエの世界にあるのかどうか分からないけど】
【サンドイッチが無理になっちゃったから前の穴寂しいし】
【バイブか何かあったらそれでめちゃくちゃにして欲しいんだけど♥】
ほう…いい加減マーニャちゃん、素直になったらどうなんです…?
体はこんなに良くなってるのに…
(乳首を愛撫しながら、ペニスがすべて呑み込まれ)
(右手で、空いた前の穴の中に指を入れて精液を掻き出すようにして)
【了解です!】
【あ、今から観客を興奮させるように、】
【寝転がって僕が下になって、結合部を観客に見せて煽ることってできますか?分かりにくいですけど…】
良くなってなんかないわよ…勝手に人の体もてあそんで何言ってるのよ…!
(強がりは出てくるもののアナルの刺激は相当で)
ひぁっ!?はぁ、ダメ、アタシそこは…はぁン……♥
(更に乳首を弄られると足にきていたのかペニスを飲み込み終えると突然膝がわらって)
あっ!…もう、離れてよ、嫌ぁ…!
(崩れた拍子に逃げ出せるかと思いきや)
(しっかり繋がったまま二人で崩れ落ち、気付けば655の上でM字になり)
(観客の方を向いてアナルの刺激でヒクつく秘所を晒していた)
この口もどこまで持つんでしょうかね、楽しみです…♪
(楽しそうにつぶやき)
…ってああっ…!
(二人でバランスを崩すも、自分が下になって結合部を晒す格好になって結果オーライでしめしめ…と思い)
(M字になった両膝を、下から手を回して自分の体にくっつけて)
みーなさーん、これからエッチなマーニャちゃんとの公開アナルセックスショーが始まりますよー!
(声を張り上げると、ぐったりしていた観衆がばっと起き上がり、目を輝かせながら我先に舞台へと寄っていって)
【一応参考までに聞いておきたいんですけど…】
【口では抵抗するのは、最後まで一貫するおつもりで?】
【うーん…ちょっと趣旨と違ってきてるような…】
【アタシが希望してるのは愛あるレイプで公開羞恥プレイじゃないのよね】
【口もしないって最初に言ってるし…】
【ゴメン、今日は何だか萎えちゃったからここまでにさせてもらうわ】
【また見かけた時にあなたの趣旨と合いそうなら遊んでくれる?】
【長い時間アリガト。それじゃおやすみなさい】
【スレも返しておくわ】
【む…ごめんなさい、そういうつもりじゃなかったんですが、書き方が悪かったですね…】
【はい、了解しました。拙くてごめんなさい。それでは、失礼します】
【以下空いてます】
【日番谷冬獅郎 ◆ITvgDlPnUk 隊長との休憩♪に借りるわよー】
【松本乱菊 ◆7d7BfaJ0qcと・・・休憩で借りるぞ】
たいちょー!泡風呂ですよー?しかもガラス張りだから部屋から風呂場が丸見え!
それにこのベッドの感触!ふっかふかで気持ちいいんですってばぁー!
(一通り室内のチェックして気に入ったのか満足そうな顔でベッドの上で大の字になると
ハッと思い出したように身を起こし、きっと冷静な顔で日番谷を見つめ)
隊長!まずはお風呂です!十番隊の友好を深める為に一緒に入りましょう!
あたしがお背中流しますから、さ、すぐ脱いじゃって下さいっ。
……あ、なんなら。あたしが脱がすっていうのも……(ポッと頬を染めて日番野谷の背中にのの字を書く)
>>529 全くなんてとこだ・・・
(顔を赤らめながらも興味深々で部屋中をきょろきょろと見回し)
風呂か・・・いいな
(ちょっと目じりを下げるもはっと冷静な顔に戻り)
いや、いい!自分で脱ぐ!
(振り払うようにして脱衣場へ向かうが、途中で止まり)
・・・背中、洗ってくれ
(ぼそっと呟くように言うと、そのまま脱衣場へ入ると手早く脱いで浴室へと入り)
>>530 やっぱり隊長も興味あります?ありますよねーっ?
後で二人でAV鑑賞とかどーです?大きなプロジェクターもありますよぉー?
(動揺する様子も可愛いときゃっきゃと騒いでアダルトメニューをベッドに広げつつ)
日頃の疲れをゆっくり落とすには良いでしょう?
(肩から脱がそうとした手を理性を取り戻した日番谷に振り払われて、残念そうに指を銜えていたが)
(小さな一言に顔色は一気に紅潮して、はぁーい!と鼻にかかるような声を上げ浴室へと追いかける)
たーいちょー。お待たせしましたっ!
(浴室の扉を閉めた乱菊の姿はタオルで前も隠さず、素肌を全部晒した格好に微笑み)
>>531 お、お前、タオルくらい巻け
(顔を真っ赤にしつつも、腰に巻いたタオルの上から分かるくらい硬直化した愚息がしっかりとテントを張り)
・・・ごく
(煩悩には勝てないのか、まじまじと乳房を見つめるとゆっくり唾液を飲み干し、恥ずかしそうに背を向け)
せ、背中を洗ってくれ・・・か、体で洗ってくれてもいいんだぞ
(スケベ椅子にどかっと座るも、座りにくそうにそわそわとし)
>>532 だってー、お風呂にタオル巻いて入っても邪魔になるだけですよー?
(ちらっと視線を落としテントを張る箇所を見下ろしても知らぬフリで笑い)
さ、お背中洗ってあげますから、じっとしてて下さいねー隊長♪
(ぶるんと乳房を揺らして膝を折り、背中を向けたそこに泡立てたスポンジを用意して)
(遠慮と期待が混じったような一言にくすっと笑うと、先ずは自分の全身に泡を塗りつけて)
(日番谷の脇から腕を絡めてぴったりと胸のふくらみを押し当て、それを上下させて背中を洗っていく)
どーですかぁー?隊長ー?気持ちいいですかー?
(ぷるんとした乳房と乳首の硬さを背中全体に行き渡らせ)
>>533 そりゃそうだが
(恥ずかしそうに頭を軽くかき)
うお!っつ・・・
(乳房が背中を這う感覚にびっくっと大きく体を震わせ、ゆっくり振り返り)
松本、凄くいいな
(ちょっと恥ずかしそうに赤くはにかみながら、手を後ろにまわして乱菊の頭に軽く絡め)
前も頼む・・・前に来て、ぎゅっと抱かせてくれ
(軽く唇を触る程度にちゅっと口付けをし、大きく息を付き恥ずかしそうに囁き)
【また暫くここを借りさせてもらう】
【またちょっとの間ここを借りるねーっ】
【あ、あと15分くらいまたせちゃうかもしれないけど、すぐに用意するから!】
【今日も時間つくってくれてありがとうっ。よろしくねーっ】
【それくらいなら別に断る必要もねえ。満足するようにすればいい】
【……それはこっちの台詞でもあると思うがな】
【一昨日も言ったが、限界は1時か2時って所になるが…それまでよろしく頼むぜ】
(日頃力強く抱き留めてくれる肌の上を己の唇で辿る行為はとても新鮮で、想いを篭めて辿っていく彼の肌の温もりと
髪撫でる大きな掌に癒されて口付ける度に瞼を下ろしうっとりと蕩けた表情で愛撫を続けた。髪に掛かった吐息に
瞼を上げ面を上げれば、見慣れぬ彼の目を閉じた穏やかな表情がそこにあり)
(見覚えのない表情に口付けは止まり、安らかな寝顔――無論先に寝入ってしまって見る事叶わないのだが――
のような表情をじぃと暫く見つめ、拙い行為でも悦んで貰えているのだと感じて嬉しそうに頬は緩んだ)
いいもん、その時はむかせるもん。
(銀髪を揺らす手の仕草を見つめながら、そう訴える。無造作な仕草一つ一つに自分にない野性味溢れる色香を
感じるようになったのは肌合わせ彼に対する感情が大きく変わってからのこと。見惚れて照れてしまいそうなところを
ぐっと堪えて断言する。こうと決めたら頑として引かない我侭気質は、酒のせいか元来のものか、恐らく両方だろう)
………う、うん。……なんか、今日はやさしい顔。
(強請ることはあっても自ら行動して悔しがる事など殆どなかった自分だが、同時にまた彼の聞きなれた調子の台詞も
今日はその表情がとても柔らかく自然な笑みに近いそれを見つめ、視線はぴたりと重なり酔いの滲む少々呂律の
怪しげな口でぽつりと呟いた)
(しっかりと身を支えてくれた手の感触は離れ、少し寂しく感じつつも、何時までも頼っていては自ら一人で出来ない
ことになってしまう、と彼の内心の思い通り、頼りなく思う気持ちを振り切って彼の誘導を離れ腰を下ろす。
まだ人肌の温もりであっても慣れ親しんだものの形を肉襞で感じ、切なく溜息が漏れた)
ふ、ぁ……あ、あんっ……んんんっ……だんだん、おっきくなって、あ、きてるっ……!
(熱を帯びぬるついた秘裂が上下に揺れ、敏感な処でその変化を感じていく。身を突き出し小さな秘芽を先端に擦り付ければ
彼よりも自分の身体の方が疼いて喘ぎが漏れる。大きく脚を開いて浮かび上がる雁首に腰を擦り付けると秘裂の先に
張った部分食い込んで堪らない。腰を下へ下へ、少しでも深くへ食い込ませようと開脚した脚に身体の重みを篭めて押し付ける)
(やがて手は背の後ろ、彼の腿の場所に落ち着き、腰から上半身を突き出した格好で濡れた擦れる音を立て始め)
【……15分、すぎちゃった。ごめんね】
【じゃあ1時で一旦止めて、どうするか決めようか?明日もいそがしそうなら1時までにするね?】
【その時でもいいからおしえてねー?それじゃ、【】はこれで終わりにするよー】
>>538 (閉じられた瞳が不意に薄く開かれたのは、自分の顔を見詰める視線に気付いてか。細い視界に捉えた少女の顔は、
何処となく嬉しそうな雰囲気を見つけて、僅かに怪訝そうな雰囲気を漂わせる。そんな表情を浮かばせる物がこの場に
あるのか、と考えるも、それが普段見せない自分の姿だという答には辿り着けない)
……何が嬉しいんだ、お前?
(辿り着けないのであれば聞くのが楽、とばかりに簡単に問い掛けたのは思考が鈍っていたからか。何を思う事もなく、
長く艶やかな少女の髪を指に絡ませ――)
(口付けが止んでいるからか、先程まで保たれていた穏やかな表情がゆっくりと解け、普段の幾分かの冷たさが
垣間見える表情へと変わって、否、戻っていく。そして常と髪の毛一筋分も変わらない表情まで戻った頃、やっと
少女の表情の中に何かを堪えるような色がある事に気付くと眉を顰め)
なら、その期待もしておいてやるか……無理だろうけどよ。
(表情とは裏腹、未だ鈍さの抜け切らない頭でそう呟いた。普段であれば見抜けたかもしれない、少女の堪えていた
物が何かと頭の片隅で何ともなしに考えながら、内心で溜め息を吐く。いとも簡単に気を向かされてしまうだろう、
未来の己の姿でも幻視してしまったのだろう)
(普段よりも幼さを増した口調で表情を評されると、自然と自分の顔に手を触れさせる。本当にそんな表情をしていたのかと
確かめるように数秒の間、口元を覆うように手を顔に重ねてから息を吐いて、その言葉を疑うような視線を返す。
自分が優しい顔をしていたなどとは下手な冗談にしか思えず)
……まあ、お前がそう思ったならそれで構わねえけどよ。
(それでも頭ごなしに否定する事がないのは、相手の素直さを知っているからだろう。天井を仰ぐように顔を背けたのは
無意識のものだったが、恐らくは少女の視線から自分の顔を隠すためで)
――そういうお前の方は、とっくに準備が出来ちまってる様だがな……。
(熱く滾った分身を評する言葉にそう返したのは少女を更に煽るためか。まだ皮肉げな表情を浮かべる程度の余裕は
あるようで、愛撫をするというよりは自分の快楽を追求し始めているように見える腰の揺らめきに合わせ、幹や先端に
時折感じる一風変わった感触――恐らくは肉芽の感触だろう――を微かに腰を揺らす事で、擦り上げる)
(アルコールに冒されていない素面の青年と酔っている少女では、感じる高揚感にも差異があるのだろう。とは言え
全く興奮していないはずもなく、下肢を押さえつけるように掛けられる重みをこちらもまた持ち上げるようにして
繋がりを深くしようとする動きにこそ、本心が表れていた)
っ、む………っ…ふ……。
(耳から忍び入るのは、濡れた音。その小さな音がどうにも物足りなく思えたのか、半身を突き出して快楽を貪る少女の
頭に手を掛ける。そして、自らも上半身を起こしながら唇を少々荒っぽく、重ねていった)
【……たかが三分程度に目くじら立てやしねえよ】
【お互いに時間を掛ける性質なのはよく知ってるしな】
【ああ、それで頼む。とりあえずはこっちも【】は切るぜ】
>>539 (嬉しそうに見つめる目と怪訝そうに向かう視線がかち合い、答えには行き着かない様子の彼の、自身に対する
関心の薄さに今日は少し、感謝することになった。ふふ…と嬉しそうに声を漏らしても、彼自身すら知らない一面は
ばれていない、自分だけの知る無防備な表情に終始機嫌を取り戻したようで)
えへへ……しりたい?
(たっぷりと余裕の含みを篭めて自分しか知らない彼の秘密を言うか言わないか逡巡していると、優しく梳く髪の手
にとろとろと意識は浚われて、意地悪く「教えない」という選択肢もあったが、ここは素直にへらりと緩んだ顔で)
けーくんが、とってもかわいい顔、してたから嬉しくなったんだー。
(可愛い、と言うより無防備であどけない…等という喩えが正しいのかもしれないが、適切と感じて真っ直ぐ出てきた
のはその単語だった。さらさらと指をすり抜ける栗色の髪が流れていく微かな音も心地良く響く)
(表情の変化は自然と、ごく乱れもなく代わっていく。柔らかな含みを見せた表情はまたも冷めた印象を持たせる
様子になって、勿体無い、と小さな呟きを漏らした。まかせてー!と返事だけは力強く、そして叶える気もまた強く
酔った明るさで返事を返した)
(大きな手に覆われる手を不思議そうに見つめながら、そこには先程見せてくれた表情への期待が篭められていて
顔を覆い尽くす手の隙間から覗き込もうと少し必死になって顔を近づけた。疑う眼差しには肯定の笑顔で応え)
うん。いつものけーくんの言い方だったけど、でもやさしかったよー。……またそんな顔みせてね?
(天を仰ぐ視線の中に身を登って覗き込み、逃がさず捕らえた目にはお願いを。クーラにだけ、というそれを
付け足すと言う分には満足だったのか、大人しく腰を後ろへと引いていった)
……っそ、そんなことないもん!へーきだも、ァあッ!だめェ!そこ、クリクリされたら、ダメだってばァっ!
(反論する声は既に裏返っている。焦りが滲み始め、皮肉った余裕の彼の様がひたすら悔しい。感じさせるよりも
気付けば感じる為に腰を揺らしてしまっている姿に気付いて、今一度竿から雁首まで激しく摩擦しようと腰を振り、
激しくすれば滑りにのって前の先端へと口の先は倒れこんで、浮き上がる彼の腰の動きで擦り挙げられた
秘芽は全身を震わせるには十分な刺激だった)
(凸凹の隙間を無くしてしまうようにそれぞれが身を寄せ合って重なっていく箇所、反りあがった形をぴったりと
肉襞は包み込み濡れた蜜でぐちゅぐちゅと音を立てて互いの性欲を煽っていく。その音に腰が止まらない)
(目を閉じて、意識を下肢にだけ向け、背を逸らしながら腰だけを只管に上下する姿は彼の目にどう映ったのだろう)
(焦れったさにある心地良さと緩くとも長く愉しめる快感は癖になりそうで、恍惚の薄ら目を開いていると、精悍な
彼の身が、頬が、目が、近付いてきた。頭に触れられると素直に首を傾げて求めてしまうのは、最早本能だろう)
【……悪いんだが、1時までにはレスが間に合いそうにねえ】
【今日はここまでで凍結にしてもらってもかまわねえか】
【うん、わかったー!もうすぐ1時だもんねっ】
【今日もまたふりまわしちゃったりしたけど、付き合ってくれてありがとう!】
【今日も楽しかったよっ!……えっと今週の後半はまだ分からないんだ…】
【わかったらクーラから連絡するね? えっともう疲れてるなら休んでね?】
【また遊んでもらうの、楽しみにしてるからっ!おやすみなさいっ!】
【振り回された分、今までこっちも振り回してきてたからな】
【こっちも楽しめた。……また、こっちからも予定が分かれば連絡する】
【手短で悪いが……また今度な】
【場を返す。邪魔したな】
【到着、と】
【悪いな、しばらくスレを貸してもらうぜ】
【お待たせしました♪】
【少しの間、スレをお借りしますね♪】
【ってわけで、っと、その前に挨拶がまだだったよな】
【こんばんは、アンゼロット……なんか、改まって言うと変な感じだけど】
【今日もよろしくな。確か俺からだと思ったんだが……一つ、前回に追加で確認しておきたいんだが、いいか?】
【ごきげんよう、柊さん(にこり)】
【はい、なんでしょう?融資のご相談ですか?】
【もうその話題はいいわっ!】
【あー、前回の最後でものすごい挑発的な行為をされたわけなんだが】
【その、お前、俺にも理性の限界とかあるって分かってるよな?】
【それを分かって誘ってるのかどうなのかって、ちとあれから悩んじまってさ】
【っと、まぁ、あんまり明確な答えを出すのは興醒めかもしれないからな】
【分かってやってるのかどうなのかってだけ教えてもらえれば、後は回せると思う】
【まあ、まあ、それは柊さんが理性の限界を超えて私をケダモノのように……ぽっ♪】
【ふふ、それはもちろん、理解していますよ? ですが柊さんは我慢強い方ですので、耐えている姿を見るのが愉しくて♪】
【けれど、男女同衾の席でなら、そういうハプニングもあり得ることは承知しているので……そうですね】
【結論を短くまとめますと、ここは世界の守護者らしく、格言でお答えしましょう】
【汝の為したいように為すがよい】
【以上です♪】
【俺は本当にその格言に従って大丈夫なのか……?】
【つーか、サドだよな、お前……】
【まぁ、了解だ。ちゃんとお前の意志を確認しておきたかったんだ、悪いな】
【それじゃあ、それを踏まえてレスを書くから、ちょいと待っててくれ】
【それと、今日は急な世界の危機を片付けて疲れてんだろうから、切り上げたくなったらいつでも言ってくれよな】
【由緒正しき神様の格言ですよ? ご安心ください♪】
【あらあら柊さん、エルネイシアでかつて女王として君臨していた私に言うには15年遅いですよ?】
【はい、分かりました。お気づかいありがとうございます♪ それでは、お待ちしていますね】
(笑顔の返事に、ようやく拷問めいた時間が終わるのかと安堵のため息をつくが)
(直後に続く継続の意思表示に慌てて身を起こす)
やれやれ……って、は?
続きって、おい……っっ!!
(制止の声を上げようとするが、半ば気が抜けていただけに目の前の光景は強烈で、思わず絶句してしまう)
あ……っ。
あんぜ、ろっと……?
(ショックのあまり、ぐらぐらと視界が揺れる)
(目の前で地面を這い、赤い舌をチロチロと見せるアンゼロットは自分の妄想のはずで)
(いつの間にか、喉がカラカラになっていて、舌が張り付いたように動かせない)
(無理矢理に動かして出した声は、まるで別人のように聞こえて)
…………ほんとに、実践しちまうぞ……?
(それは、言外に彼女が述べた事だけではない、という事を意味していて)
>>553 ……いつも柊さんには、こちらの、リビドーを受け止めていただいてばかりですから。
たまには、こういうのも、いいでしょう?
(ねっとりと濃い雄汁の匂いが籠るラジオブースの中、四つん這いになりながら見上げる姿)
(何かを張りつめさせ、それ以上に股間をたぎらせる相手の姿に、少しだけ頬を赤らめる)
(いつもリードをとっておもちゃにしていた相手に、四つん這いの姿勢をとるという恥辱)
(それも、今は黒タイツを濡らすほどの興奮の火に油を注ぐだけ)
(そして、鈍い相手のことだから万が一にも気付かないとは思うものの)
(この状況下での今の告白は、「柊さんにしていることは妄想の実行」)
(つまり、先ほど彼にやらせたようにオナニーのオカズを実践しているだけにすぎない)
(と告白しているのと同じこと。恥ずかしくないわけがない)
……なさらないんですか、柊さん?
こんな機会はめったにありませんよ……?
(ペニスごしに見つめる上目づかいの青い瞳は、蕩けるほどに淫らな色を浮かべて)
(相手を挑発していた)
>>554 (頬を赤らめるアンゼロットを見て、その新鮮な姿に思わず呼吸が浅く、速くなって)
(部屋に充満した精臭に混じった雌の臭いは、無意識の内に柊の理性を侵していく)
(いつも自分を抑圧し、弄ぶ麗しい、不可侵の少女)
(それを好きに出来るという状況は、自分でもおかしい思ってしまうほどの興奮を呼んでいて)
(だからこそ、思うままに動くのは、取り返しのつかないことになりそうで)
(どうしても、煮え切らない言葉が出てきてしまう)
たまには、って……そりゃあ……いや……けどな……。
(ふと、ペニス越しに絡み合う視線)
(その視線の中には、どろりとした、蜜のような欲情)
(この状況下で、アンゼロットの中の心境など、柊に読み取れるはずもないが)
(その瞬間、どうにか保ってきた理性の糸が切れたのは間違いなかった)
そう、だな……。
それじゃあ、してくれよ、アンゼロット……でも、その前に、挨拶が必要だろ……?
(普段なら、間違っても言えない強要)
(それは、妄想の中でのアンゼロットは彼に屈服しきっているとの告白でもあり)
(彼女が拒否すれば、のぼせあがった思考に冷や水を浴びせかける事になるのだが)
>>555 あ………
(普段なら決して聞ける筈のない、彼の、誰かに何かを強要する台詞)
(彼の理性が消え去ったときに見えた、彼の秘めた欲望が女芯を貫いていく)
(一撃で子宮がきゅうっと強く収縮して、胸の鼓動が速くなっていく)
――――――わかり、ました
(極めて、冷静に、余裕を失うことなく、判断した結果)
(出てきた結論が、「誰の見たことのない彼の全てが見たい」という欲望だった)
(自然と口をついて出た言葉に、後戻りが出来なくなる怖さと、屈従の恥辱を感じると共に)
(一時だけでも、自分が誰かに屈伏するという、本来あり得ない状況への興奮を、異常なほどに感じた)
(四つん這いで、立ち上がる柊の前に近づき、そのペニスごしに彼を見上げながら)
い、今から……柊さん、の………立派な……おちんちんを…
しゃ、しゃぶらせて……いただきますね…………
(そのペニスに両手の指を伸ばし、絡める。一言一言を紡ぐたびに襲う興奮が、タイツの内側を濡らしていく)
(腰を震わせながら、沸騰する脳髄に命じられるままに、うやうやしく捧げ持ったペニスの、濡れた亀頭にキスをして)
(それが極上の宝であるかのように、小さな口をいっぱいに開けて、先端を咥え込んだ)
【容量が残り少ないので、次スレを立てておきますね】
【容量がなくなってしまったら、次スレに移動しましょう】
>>556 (心のどこかで、拒否してくれればと思っていた言葉)
(それを受け入れて、近づいてくるアンゼロットを見て、完全に思考が真っ白になってしまう)
(後に残るのは、目の前の彼女を、これまで幾度かした時のようにしたいという、身勝手な欲望)
ああ……頼むよ、アンゼロット。
(小さな口内へと肉棒が飲み込まれていくのを見ながら)
(当たり前のように彼女の頭に手を置いて、優しく撫でる)
(突き動かされるままに、ペットを気遣う、飼い主のような口調で上から言葉を落として)
……好きなだけ、しゃぶって良いからな?
【分かった、よろしく頼む。なんか、ほんとにリードされっ放しだな……】
>>558 ん………♪
(頭の上に置かれる大きな手のひら。いつもなら柳眉を逆立てて怒る行為も、今は興奮を煽る材料にしかならない)
(フィンガーレスグローブの指に絡みつく、細い絹糸のような銀色の髪が顔の動きに合わせて小さく揺れる)
(かけられる言葉が胸に染み込んでいけば、奇妙な陶酔感と満足感が四肢の先まで行き渡った)
はい……んっ……ちゅ……ふむ…っ♪
ん……あぁ……っ♪ はむ…っ…ん……っ♪
(指を弾きそうな勢いの怒張を、指先で一生懸命に押さえ、軽くさすりながら)
(わざとはしたない音を立てて、じゅるじゅると濡れた肉塊を口内に咥え込んでしゃぶる)
(先走りと、精液の残滓が混じった味のそれの表面を赤い舌がなぞっていく)
(くびれや裏筋、そして彼だけの性感帯を的確に探り当て、舐める様は本当に調教を受けた性奴隷のようで)
(口の中で盛大にペニスを転がしたかと思えば、次の瞬間には口を離し、根本に舌を這わせながら)
(鼻梁を擦りつけて、顔全体でペニスをさすり、刺激する仕草は何度もその行為を繰り返して覚え込んだかのようだった)
あ……ん…っ♪
柊さんのおちんちん……おいしいです…っ♪
ん…はぁ…♪ ちゅ……っ…♪
(熱烈なキスを亀頭に浴びせながら、精嚢を再び優しく手の中で転がしていく)
(明らかにいつも以上に加減のないペースでの口淫奉仕は、軽い絶頂感すらも伴い、胸を熱くさせる)
(しゃぶっている、というよりはむしゃぶりついていると表現する方がしっくりする舌使い、口使いだった)
気持ちいいですか……柊さん?
ん……ん…♪
(尋ねるときはもちろん、唇を離し、両手でこしこしとペニスを擦り)
(もし尋ねた瞬間に射精しても顔に精液をかけてもらえる位置での手コキ)
(上目づかいでなく、はっきりと柊を見上げる瞳は、完全に彼に飼われ切っている少女の目だった)
>>559 ……お前の髪、綺麗だよな……。
なんか、キラキラしてて……触ってても、すげー良い感触する……。
(肉棒への奉仕に身を任せながら)
(初めて触れた、髪の感触にも夢中になっていって)
(彼としては最大限丁寧に、滑らかな銀糸へと指を入れて、手櫛で梳いていく)
んっ、く……っ。
あぁ、きもちいい、ぜ……っ。
舌が絡み付いてきて、なんか、全部舐められて……とけちまい、そうだよ……っ!
(いつも以上に熱のこもった奉仕)
(これまでに味わった事のない、技巧を凝らした積極的なフェラチオは)
(見る見るうちに薄っぺらい余裕を剥ぎ取って)
(肉棒の先端からは我慢汁がとめどなく溢れ出し、肉棒自体もビクビクと激しく震えていく)
(手コキを受ければ、限界はすぐ間近まで迫って)
そ、ろそろ、だ……ほしい、とこ、だせよ……っ!!
>>560 ん……ありがとうございます♪
柊さんに褒めてもらえると……すごくうれしいです…♪
(ほんの束の間、淫欲を忘れて手櫛で髪を梳かれる感覚に酔い痴れる)
(洗練されているとは言えないが、素朴で丁寧な手の感触は、素直に胸を打った)
(陶然と零す息は、性行為に零す吐息とはまた、別のもの)
(いつもと違うことをしているせいか、感想も、素直に胸の裡からこぼれた)
は…ん……あは……柊さんのここ……♪
中にたっぷり詰まってるせーえきが上がってきてますね…♪
(左の手のひらに乗せた精嚢は、一度大量に射精したにも関わらず)
(たっぷりと中身を感じさせる重量で、手で支えているだけで滾りを感じられた)
(震えるペニスを唇で挟み、横から咥えて裏筋を横合いから舌でつつき)
(くびれをぐるりと舌で回すように舐めれば、限界を告げる声がかかって)
ん……んん……♪
(右手で幹を掴み、支え、ごしごしと強く扱きながら)
(左手で精嚢をくりくりと弄びながら、亀頭にキス)
(咥えるのではなく、尿道に可憐な唇を当て、それがよく見えるようにしながら)
(「柊さんのすごい射精を口で受け止めて、飲み干したいんです♪」と上目づかいでアイコンタクト)
(ちゅうちゅうと音を立てて尿道を吸いながら、その愛しい器官を手と口で絶頂へと導いていった)
【容量的に、ここまででいっぱいいっぱいですね】
【柊さんのレスは、次スレでお願いします♪】
>>561 ……そっか。
じゃあ、もっと撫でてやらないとだな。
(思いがけず返ってきた素直な返事)
(『今』はそれが自然な事なのだと、気がつくまでに数瞬を要して)
(それでも、素直な彼女の言葉は、束の間行為を忘れさせて、胸に暖かい気持ちをもたらした)
(その気持ちが快楽によって消えていくのを惜しむように、撫でる手を動かし続ける)
そりゃ、これだけいやらしく舐められたら、な……!
我慢できるやつなんているわけ、ねぇ、よ……っ。
っていうか、想像よりも、お前の方が、よっぽど……っ!
(尻に力を込めて、震える腰を抑えようとするが)
(アンゼロットの前では無為に等しい抵抗で)
(チカチカする視界の隅にアイコンタクトを受けて、収録直後の会話を思い出し、苦笑を漏らす)
お、とあくしょん、ね……なるほど、わか、ったよ……!
じゃ、いくぞ、ぐ、おおおぉぉぉっ!!
(肉棒に吸い付いたアンゼロットの顔を見ながら、射精の引き金を引いて)
(二度目の射精だというのに、言葉どおり1回目を上回る程の量の精液を吐き出し)
(アンゼロットの口内を生臭い白濁で満たしていく)
【あら、入りきったみたいですね。では、次スレへ移動しますね♪】
梅梅埋め埋めもっと産め
まだまだ足りぬ! 埋めるのだ! 産めよ増やせよ!
少子化対策に励もう!
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その場合は多少オーバーしてても、ちゃんと反映される。
梅
たまに松