【僕も20時からで大丈夫だよ】
【それじゃ日曜日、31日の20時に、待ち合わせようか】
【週末…そうか。ちょっと間が空くのか…寂しくなるね…ごめん】
【わかった。詳しい話は日曜日にしようか】
【今日もありがとう、とても楽しかったよ】
【31日の20時にまた、約束】
【ごめんなさい。私もスザクに会えないのは、とっても寂しい…】
【でもそんなに長い期間にはならないと思うから。ん?詳しいことはまた日曜日に話すね】
【今日も楽しい時間をありがとう。また日曜日に。会えるの、楽しみにしてる】
【おやすみなさい、スザク。ゆっくり休んでね…?】
【スレを返す。ありがとう】
【わかった。それじゃ、またね?】
【おやすみなさい、アーニャ。いい夢を…】
【スレをお借りしました。ありがとう】
497 :
間桐慎二:2008/08/31(日) 00:17:26 ID:???
【スレを借りるよ】
>>桜
【移動してきてなんだけど、僕もその内眠くなるからね】
【ちゃんとやるなら凍結しないと時間足りないぜ。どうする?】
【スレをお借りします】
>>497 兄さん…ま、待ちましたか?
【あ、それは私も、眠くなる…と思います】
【私は凍結でも…大丈夫ですけど…】
499 :
間桐慎二:2008/08/31(日) 00:29:14 ID:???
>>498 先に行くって言ったばかりじゃないか。
いちいちオドオドするなよ。
まあ、そうなんだろうね。
オドオド桜が自分から僕にねだってくるんだからさ。
それで、本気なんだよな?
(桜を片腕で強引に抱き寄せて見つめる)
僕に触られて怖いんじゃないのか?
悪いけどね、ぶるぶる震えて泣く桜に僕はもう触れないぜ。
どうしてもって言うなら道具でなんとかしてやるよ。
【わかったよ、桜。じゃあよろしくな】
>>499 あっ…ご、ごめんなさいっ…
(長年植え付けられた恐怖心の所為か反射的に謝ってしまい)
(抱き寄せられ間近に視線が合うと頬を赤らめ)
む、蟲はっ…その、それだから、ってわけじゃ…なくて…
私、兄さんと…その、したいんです…
だから、あの、まだ少し、上手く出来ないかもしれませんけど…
でも…っ
もう、泣きませんから…駄目、ですか?
(意思を秘めた瞳で真っ直ぐに見つめて身体を寄せる)
【はい、よろしくお願いしますね】
501 :
間桐慎二:2008/08/31(日) 00:45:37 ID:???
>>500 もう怒る気も起きないね。
(謝る桜から顔を逸らす)
(怒ったのではなく自分のせいだと思っていたたまれずに)
まさか本気とはね…。
蟲の面倒見てやれるのが僕しかいないからとは思ってたけどさ。
(桜が本気で自分に抱いてほしいのが意外でたじろいでいる)
へぇ、泣かないって言うんだね。
桜の泣き虫クセがすぐに直ると思えないけどさ
もう一つ僕の言うこと聞くなら何回でも抱いてやるよ。
なんでも遠坂と比較して自虐するクセ直せたらね。
今すぐは無理でも直す努力できるかい?
うじうじ、オドオド桜に。
>>501 あっ……ごめん、なさい…
(ぶっきらぼうな物言いに見捨てられたのだと勘違いし)
(消え入りそうな声で更に謝罪を口にする)
私は、本気です、兄さん…
……な、泣かないように、努力、しますし……
…え?
(突然姉のことを引き合いに出されて目を丸くし)
(そこにどのような意味合いがあるのか量りかねて)
(長年比べられ、比べてきた憧れであると同時に強烈なコンプレックスになっていた存在)
…その、が、頑張り、ます…
私は、間桐桜、ですから…
503 :
間桐慎二:2008/08/31(日) 01:05:13 ID:???
>>502 ふうん…いいじゃん。
気に入ったよ。
(無邪気に喜ぶ)
それからすぐに謝るクセも直すんだぜ。
やっぱり桜は欠点だらけだからね。
一つと言わずこれからいくらでも命令してやるよ。
ま、今はこれでよしとしてやるさ。
(ぎゅーっと強く抱きしめてやる)
何度も言うけどもう前みたいなやり方はしないぜ。
僕はお前の兄だからね。
(強く抱きしめたままで唇を重ねると)
ちゅ、んっ…ちゅるっ。
(唇を舐めながら空いた手で首筋を撫でる)
ちゅっ、ちゅぱ。
(唇の裏側まで舌で舐めながら首筋と耳の間を手が往復する)
>>503 (表情を綻ばせる相手にほぅと胸を撫で下ろし)
はっはい…ごめ、あっ…な、直しますっ…!
兄さんに言われたこと、全部…だから…っ…
あっ………
(強く抱き締められると一瞬驚くがゆっくりと手を伸ばして抱き付き)
あ…っはい、兄さんっ…
わ、私も、喜んでもらえるように…頑張りますね…
(親愛と恋慕と情欲の入り交じった瞳で見つめて)
ん…ちゅぅっ…ふぁっ、ひっ…
(唇を重ねると応じて自分からも押し付け)
(優しく撫でられるだけで小さく声を上げる)
505 :
間桐慎二:2008/08/31(日) 01:22:51 ID:???
>>504 ちゅっ、ちゅるっ。
(唇をたっぷり吸ってからいったんキスを中断すると)
(いきなり桜を抱え上げる。お姫様だっこで)
僕だって魔術師を目指してたんだから
体鍛えるぐらいはしてるんだぜ。
(ぐらつかずに桜を抱えたままベッドに行ってゆっくり下ろしてやる)
僕も桜の体のことは知ってるつもりだからね。
我慢できなくなったら言っていいんだぜ。
ちゅぱっ。
(ベッドに乗っかって桜を抱くとキスを再開する)
ちゅっ、んちゅるっ…んんむっ。
(舌を差し込んで桜の舌を絡め取りながら)
(上着を下から上にまくしあげ、ブラのホックを外すと)
(乳首を手のひらでこすりながら胸をもみ始める)
【悪いね、そろそろ眠くなってきたよ。ここらで凍結でいいかい?】
>>505 【わかりました】
【えっと…兄さんの都合の良い日、教えてもらえますか?】
>>506 【今日の昼か月曜の夜は空いてるけど】
【それ以外は次の木曜以降になるね】
【あと、トリップもつけておいたからこれで僕を覚えておきなよ】
>>507 【じゃあえっと、今日のお昼な…】
【何時ぐらいが良いですか?】
【伝言板で待ち合わせしましょう】
【あっはい…ありがとう、覚えます、ね】
>>508 【時間は13時から夕方までだね】
【桜が来れるなら13時に待ち合わせようぜ】
>>509 【あっ…私はその時間なら…はい、大丈夫です…】
【じゃあその時間に、待ってますね】
【今日は本当にありがとう、兄さん】
【おやすみなさい】
>>510 【待ちぼうけなんかさせないから安心しなよ】
【まあ、桜もよくやったからありがとうって言ってやるさ】
【…おやすみ、桜】
【スレを返すよ】
【スレをお借りします。兄さんを待たせて頂きますね】
【スレを借りるよ】
>>512 【次は桜からだよな。時間かけてもいいから準備しなよ】
【桜がトロいのはわかってるからね】
>>505 ん、ふぁっ…
(吸い付いてくる唇に僅かに口を開いて応え)
えっ…きゃあっ!
(突然持ち上げられて小さく悲鳴を上げ、腕を回してしがみつく)
は、はい…兄さん…
(うっとりと既に恍惚のまなざしで見つめて)
ふ、ん…むっちゅるっ…ちゅぷっ…
(侵入してきた舌を追うように絡めて唾液を零す)
あっ…ひぁっんはぁっ…
(勃ち上がり始めた乳首を転がされると嬌声が上がる)
【あ、ありがとう、兄さん】
【今日も、その…よろしくお願いしますね】
>>514 んっ、んっ。
(舌を絡め続けながら桜が零した唾液を飲んでやる)
声も乳首も反応が早いね。
まあ僕がしてるんだから当然だけどね。
それとも自分でやってる時もこんななのかい?
(唇を離して喘ぐ桜を見ながら乳首を弄る)
ちゅ、ちゅるっ。
(形良く大きさもある胸を両手で揉みながら乳首を舐め始める)
この手に吸い付く感じ、なかなかいいじゃないか。
これを僕以外の男が触るのを考えたらムカついてくるよ。
…ちゅっ、れろっ…ん。
(今まで桜にしたことがない丁寧な動きで乳首を舐め続けながら)
(力を入れすぎないようにして揉み続ける)
【僕かrもよろしくしてやるよ】
【僕にしてほしいことがあったらリクエストしてもいいぜ。無くてもいいけどね】
>>515 ふぁっ…む、んっ…
(離れていく唇を名残惜しそうに見つめて)
あっ…に、兄さんだから、ですっ…
ひぁっ…う、んぅっ…
(恥ずかしそうに答えながらも乳首への愛撫に震える)
あぁっ…!にっ…さ、だめぇっ…
(つんと勃ち上がった乳頭を舐められると首を振って)
あっ!はぁあっ…ん、あぁっ!
(弱い部分を丹念に愛撫され身悶える)
【えっと、今は思い付かないです…】
【その、兄さんがしたいようにしてくれたら…私は、それで。】
>>516 何がダメだって言うのさ。
一気に固くして気持ちよさそうに震えてるクセに。
僕の予想では桜はこういうのも好きだと思うけどね。
ちゅ、んんっ。
(舐めていた乳首を口の中に包むと甘噛みした))
こんな風にしてやるのはこれが初めてだけどさ
桜は前戯もなしに突っ込まれてたのと
どちらがいいんだ?
ちゅぱっ…ちゅぱっ…。
僕相手ならどちらでも、とか言い出しそうだね今日の桜は。
(音を立てながら舐めていたのと別の乳首を口の中でねぶるように愛撫し)
(胸を揉んでいた手を下半身に伸ばす)
一度、ここの具合を確かめてやるよ。
(スカートを捲し上げてショーツの中に手を入れた)
【そうかい。ま、何かあったら聞いてやるから黙り込むなよな】
【それから今日は五時半ぐらいまでだからね】
>>517 ひぁあっ!
あっ…んふぁっ!ひっ!んんっ…!
(かり、と硬い歯のあたる感触に断続的な喘ぎ声を上げ)
(問い掛けに答える余裕はなくとも悦んでいるのは明白で)
あっ…あふ、ひぁ…
に、兄さんにこうされるの、と、とっても素敵…です。
だから…その、こっちの方が良い、です…
(どちらもと言いそうになるのを見透かされて)
(照れながらも蟲の飢えを満たすだけの行為よりは良いと身体も反応を示す)
あっ…ひぁっ、そこぉ…っも、やぁっ…
(もじもじと内股を擦って僅かに抵抗をしめし)
(そこは既に下着の色を変えてしっとりと濡れている)
【わかりました、兄さん】
【それまでよろしくお願いしますね】
>>518 ふうん。
本気で言ってるか怪しいけどまあいいよ。
今日終わった後でもまた聞いてやるからね。
(じっと桜の顔を見てから不敵に笑う)
(桜の弱い抵抗を無視して秘所を触り)
(人指し指と中指を愛液で濡らしてから手を抜く)
しっかり濡れているじゃないか。
見て見ろよ、桜の汁で僕の手が濡れたんだぜ。
ちゅぱ…。
(桜のすぐ目の前で指についた愛液を舐める)
なぁ、桜。
聞かせてくれよ。
(片手で尻に手を回して全体を揉み、別の手でショーツの上から秘所を弄る)
ここ、いつから濡れたのさ?
今さっき濡れたばかりじゃないんだろ?
嘘ついたらひどいぜ。
(両手で挟み込むような愛撫を続けたまま)
(甘い声で囁いて、耳に息をふきかける)
>>519 ………い、いじわる…
(何を言っても無駄な気がしてぽつりと呟く)
あっあぁっ…!ふぁっあはぁっ…!
(指で秘部を弄られるだけで蕩けた声で身体をくねらせ)
あぁっ…だ、だめ…そんなの舐めちゃ…
(自分の愛液を舐められるのに眉をひそめて制止の声をかけるが)
(指を舐める舌使いに興奮を覚えてしまう)
んんっ…な、何ですか…?
あっひぃんっ…くはぁっ…んっはぁっ…
(前後に逃げ場のない責めに腰を僅かに揺らして)
あっ…さ、最初からっ…う、疼いて、ぬっ…濡らして…ま、ましたっ…
>>520 へぇ、最初からかよ。
かわいいじゃん、桜。
(不敵に笑いかけて不意打ち的にキスし)
ちゅ、ちゅぱっ。
(一度舌の根元まで絡めてから顔を離して桜を見つめる)
僕はもう遠坂なんてどうでもいいからね。
それより、桜。
お前の方がかわいいじゃん。
もっとオドオド癖が直ったら
僕唯一の彼女にしてもいいと思ってるんだぜ。
(尻を撫でていた手で桜を引き寄せて下半身をくっつける)
桜だけじゃなくて僕のも凄いことになってるんだぜ。
自分で触って確かめてみなよ。
(すると、ズボンを押し上げた股間が桜に押し付けられている状態で)
>>521 だ、だって…ひぁっ!
(突然キスを落とされて頬を真っ赤に染めて手で押さえる)
んっ…ちゅっ…
はぁっ…
(口付けに応えて潤んだ瞳で視線を合わせる)
えっ…に、兄さんの…?
(憧憬する姉よりも、と言われるのは初めてのことで)
(普段の女癖の悪さからも、すぐには信じられなくて聞き直し)
(ぴったりと下半身を密着させて胸を高鳴らせる)
兄さん、のも…?
(すり、と確かめるように腰を動かすとそこには確かに熱い塊が存在する)
>>522 何だよ、もっと喜びなよ。
女なんていくらでもいるんだぜ。
その僕が桜の面倒を見てやるって言ってるのにさ。
(長年一緒に住んだ桜の様子を見れば桜の感情はわかっているが)
(わざとらしくそう言って)
まどろっこしいね。
僕のが欲しいくせに遠慮なんかするんじゃないよ。
(ジッパーを下げて熱く脈打つ肉棒を出し)
(強引に桜の手に握らせる)
疼きながらこいつのこと考えてたんだろ?
淫乱なんて言わないから素直になっていいんだぜ。
僕だってもう桜を抱きたくてたまらないのさ、
(ショーツの上から強めに秘所を刺激する)
スカートとショーツで隠していても
桜の濡らしたところが僕をずっと誘ってたせいでね。
>>523 あっい、いやですっ…!
(他にもいる、と言われて少し語気を強めて)
おっ…おどおど、直します、から…
私を、兄さんの彼女に、して下さい…
(ぎゅぅと縋り付いて上目遣いに見つめる)
あっ…はっ…はぁっ…
(握らされ手の中で熱く脈打つそれから目が離せなくなり)
(はぁはぁと荒い呼吸をつきながら発情したまなざしで)
はっ…はい…兄さんの、これっ…いれるの想像してぇっ…
(いつの間にかしっかりと握り締めると上下に扱き出す)
あぁあっ…ふ、ふぁいっ…さ、誘ってましたぁっ…
はぁ、欲しいっ…欲しいです、兄さぁん…っ
>>524 く、ふぅ……。
上手い扱き方するじゃないか。
(熱くなった肉棒を扱かれてたまらずに喘ぎ)
いいよ、くれてやるよ。
僕が桜を抱くのは今日が初めてだからね。
しっかり抱いて、僕の女になったってこと
桜にわからせてやるさ。
(急に起き上がって素早く桜のスカートとショーツを脱がす)
ははっ、凄いことになってるぜ。
これならさすがの僕が興奮するのも納得だよな。
(足を開かせて桜の秘所を見ながらズボンと下着を脱ぎ)
それじゃ、入れてやるけど
あっさりイカないように我慢しなよ。
(体を入れて肉棒を当てると、しっとり濡れた秘所に挿入し)
(ゆっくりめだが止めずに根元まで入れた)
>>525 あっ…はい…
(先走りを零す鈴口に指を絡めては滑りを借りてにちにちと扱き)
(褒められると嬉しそうに微笑んで俯く)
だ、抱いて…下さい…
初めて、兄さんに抱かれて…私、兄さんの彼女に…なります。
(言われたことを反芻して呟く)
(スカートとを脱がされ湿った下着はずらすとにちゃりと糸を引く)
はぁっ……兄さんっ…
(羞恥を劣情が上回って、外気に触れた股間に手を掛け、自分で肉弁を広げて挿入をねだる)
ふぁっ…ん、はいっ…
(徐々に侵入してくる肉棒に蕩けきった柔肉は歓喜に絡み付く)
>>526 (何の抵抗も無く肉棒を奥まで挿入できて、)
(早速準備の整っていた膣肉に包み込まれる)
しっかり入ったね。
これで桜は僕の女さ。
嬉しいかい?
(快感で震える桜の顔を撫でながら上から見つめる)
あのさ、僕はずっと
いつどうやって桜に謝ってやろうか考えてたのに
桜は恨んでないの一点張りっていうじゃないか。
人の気持ちをムダにしてくれるよね、桜は。
(挿入したままで強く抱きしめ)
しょうがないからこれから先
僕が桜を助けてやるよ。
(妖怪爺のことを考えてちょっと頭が痛くなるが)
これから僕が桜を好きでいてやるのさ。
はっ、桜みたいな内気な奴の面倒見れるのは僕ぐらいしかいないしね。
(晴れやかに笑ってキスする)
>>527 あっひっ…あぁっ…
(敏感な内壁を擦りながらゆっくりと根元まで挿入され)
あ…ふぁっ…
(歓喜に全身が震え、あやうく快感にさらわれそうになる意識を起こす)
に…さっ…う、嬉しい、です…
えっあっ…えっ…?
(そのつもりはないのはわかっていても責めるような口振りに)
(思わず謝りそうになるのを堪えていると)
(思わぬ告白に目を見開き、涙を零す)
兄さんっ…
…兄さん、わ、私も、兄さんと一緒が良い…
(くしゃりと顔面を崩して泣きながら抱き付く)
>>528 また泣き虫桜かい?
まあ、今許してやるよ。
僕の女になった瞬間嬉しくて泣いても仕方ないしさ。
(頭を撫でながら涙を指でぬぐってやる)
僕を独占するっていうんだからね。
他の男に近づいたら許さないぜ。
(桜がそんなことしないのはわかっている上で冗談めかして)
さってと、このままは辛いだろ。
いよいよ入ったんだから
桜の我慢も限界ってところだろうね。
(抱いた腕をゆるゆる解いて上体を起こし)
(曲げさせた桜の膝を抱え込みながらピストンし始める)
いいよっ、桜の気持ちいいじゃないか。
こんなに気持ちいいならもっと早く抱いてやればよかったね。
(絡み付いてくる度に肉棒が震えて桜の膣で暴れる)
>>529 うっ…ぐすっ…にい…さっ…
(撫でられると更に涙が零れ落ち)
そんなことっ!…し、しません…っ
(思ったより語気を強めてしまいすぐに小さな声で続ける)
はぁっ…はいっ…
私、もっ…さっきからっ…
(飢つえた身体は内部に侵入した肉棒をぎっちり咥え込んで射精をねだり)
はぁんっ!あっひっ!にっ…さぁあっ!ん、ふぅっんんっ!!
(ずくずくと内壁を擦るピストンが開始されると脳を焦がす快感に震え)
(のろのろと腕を伸ばしてしがみつく)
>>530 (桜が手を伸ばすと体を傾けて届くようにしてやり)
(しがみいてくるので、結局また抱きしめて)
はぁ…いいね。
桜と密着し合ったらますます気持ちよくなってきた。
(角度が変わった小刻みなピストンで桜の秘肉を楽しみ)
今日は初めて桜を抱く日だからね、
一度と言わず三回ぐらいは桜の中に
僕のを出してやろうと思うんだけどさ。
(小刻みだったピストンがだんだん大きく強くなり)
(勢いがついた動きで桜の中を激しく擦る)
それとも外に出してやろうか。
(演技だが、急にピストンを止めてゆるゆる肉棒を抜くフリを始める)
>>531 (手が届くと背中に回して爪を立てないように気をつけ)
わっ私もぉっ…気持ち、良いですっ…兄さんっ…
(うっとりと身体を密着させて何度も名前を呼ぶ)
あっふぁっ…さ、三回っ…
嬉しいっ…兄さん…っんんっ!
(リズミカルに中を引っ掻かれて、蕩けた表情で唇を濡らして悦に入って頷く)
ふぇっ…
あっやぁあっ…だめっだめですぅっ…!
(引き抜かれる感触に震えながらもいやいやと首を振って)
(腕に力を込めて足を腰に絡める)
中に出して下さいっ…兄さん…
>>532 バカだな、嘘に決まってるだろ。
これから僕が桜を抱く時は
全て中に出すと決めてるんだからさっ!
(抜きかけた肉棒を一気に奥まで突き入れる)
はぁ、はぁっ…!
(桜を抱きしめ、リズムも無茶苦茶にして)
(がむしゃらに腰を振り桜をかき回す)
奥の奥で出してやるよ…っ…。
く、気持ちいいぜ。桜…。
(イキそうになってきたので桜にキスし)
(激しい吐息をぶつけながら舌を弄び、肉棒を膣内で暴れさせ)
あっ…桜っ!桜っ!
(根元までしっかり突き入れた状態で肉棒が大きく震えると)
(熱くてどろどろした液体が膣内に広がっていく)
>>533 にい、さ…っひあぁッ!!
(口元を綻ばせた所でいきなり突き込まれて高らかに声を上げ)
く、はぁあっ…!ひっあぁっ!んふぁっ!
(ひくひくと歓喜に全身を震わせて掻き回され)
だっ、出してっ…兄さんっ…!私の、中にぃ…っ!
(射精をねだって腰を揺らめかせる)
んんっ!ふむっ…ちゅっ!んむぅっ!はぁあんっ!
(荒い息をつきながら唇を重ね合わせて)
ひっ…!あっあぁっ…イっ…
あひあぁあっ!!
(一際強く最奥を突いた瞬間精液が射精され、体内に巣くう蟲が全身を快楽へ揺さぶる)
>>534 う、…はぁ。
(長い射精感に体を震わせ)
たくさん出してやったけどさ
まだまだこんなもんじゃないからね。
証拠に僕のはまだ萎えてないだろ。
(肉棒は入ったままで射精後の反応で小さく震えていたが)
(大きさも固さも変わらずに桜の膣を満たしていた)
イッた顔、かわいかったじゃないか。
さすがは僕の彼女になっただけのことはあるね。
(優しくなった顔で桜を見つめながら顔を手に取り)
(唇と額に軽く短いキスをしてやる)
ま、ちょっとは休むべきだよね。
(はーっと深呼吸して桜の中から肉棒を抜き)
(隣に倒れこむと横から桜を抱きしめる)
桜も感想を聞かせてくれよ。
僕に抱かれてどうだったかってね。
>>535 はっ…ひ、ふぁっ…
(膣内から精液が染み込んでいきがくがくと震えて口の端から涎を零す)
あっ…は、はい、兄さんの…まだ…っおっきぃ…
(腹の上から子宮の辺りを撫でて感触を確かめる)
えっ…や、やだ…っ
(絶頂時の表情を見られたことにかぁ、と頬を染めてキスを受けると手の平で隠す)
あ、は、はいっ…
(ずるりと内部から抜き去られるとくたりと力を抜いて倒れ)
兄さん…兄さんに、本当に抱かれて…熱い精液、いっぱい中に出してもらえて…
あ、はぁっ…う、嬉しく、て…っ
気持ちよく、なっちゃいましたぁ…っ
【少し早いけどここで凍結でいいかい?】
【僕は明日の夜は空いてるけど】
【はい、わかりました】
【えっと明日は用事があって…その、火、木、金の夜なら空いてるんですけど…】
横レス失礼、ここで凍結されるなら、容量が、497kbなので、次スレをお願いできますか?
>>540 【あ、私も今立てようと…ありがとう、兄さん】
【はい、じゃあそれで…】
【伝言、お待ちしていますね】
【今日はありがとう】
【また次もよろしくお願いします】
>>541 【火曜か遅くても水曜には伝言するから待ってなよ】
【ああ、僕も楽しかったよ。相手が桜だからね】
【これで落ちるけどまたな、桜】
【スレを返すよ】
埋め