以下テンプレです。
版権・オリキャラ、どちらでも使用下さいね。
【名前】
【作品】
【性別】
【年齢・学年】
【容姿】
【希望プレイ】
【NG】
【その他・備考】
スレ立て早くない?
俺もそう思ったが、容量が490kb越えてたぜよ
>>3-5 ううん、自分たちで使うスレだもの、当然だよ。
それよか、即死回避の為に書き込みありがと♥
レッスルエンジェルスの天才の人?
間違えてレッスルスレに来たかとオモタ
あのマイナーゲーのキャラをレッスルスレ以外で見るなんて…。
とりあえず乙
もう少しだけ即死回避
そんなに焦って保守せんでも大丈夫ダロ
>>1 めぐみ、スレ立てありがとう。
私も容量には気がつかなかったから、助かったよ。
前スレでは首輪をプレゼントしてくれて、とっても嬉しかった。
また来週、逢おうね。
【スレをお借りします】
【琥珀さん、前スレの容量がいっぱいになったので、こちらへ移動お願いします】
【気づいてくださるといいんだけど……】
(足で頭を持ち上げられるだけでも、琥珀様に構ってもらえる悦びで心は満たされ)
(全身が震え、向き合った琥珀様の顔が神々しく映り)
はいぃ…… ご報告するのが遅れましたぁ…
先日、浅上女学院で遠野先輩を露出調教したときに……
先輩のルームメイドである、月姫蒼香と三澤羽居に、先輩と私の性癖を暴露しちゃいましたぁ…
琥珀様のことは伏せておりましたが、それ以来、蒼香は先輩や私同様の雌豚に、
羽居は学園内で私達を虐める「なんちゃって女王様」になっていますぅ……
(前スレの
>>488-508、655-677、766-767を詳細に語りだす)
す、捨てないでください! どうか捨てないでください!!
お仕置きでも折檻でも、なんでも受けますから、どうか、どうかぁぁぁ!!
(と言って、断りもなく琥珀様のおみ脚へと縋りつく)
【
>>12】
【良かった…。では続けますね】
【そういえば、琥珀様はおふたり(月姫先輩&三澤先輩)とご面識があったでしょうか】
【原作で面識がなくとも、ここでは既にご存知でも差し支えないとは思いますが……】
>>14 (話を聞いて、笑みを浮かべて)
あらあら、ダメですよ?そんなことしたら
責任を取ってもらわないと
捨てられたくないのなら…ね
(琥珀様の笑みに、ぞくぞくするような期待と不安に苛まれ)
せ、責任…? どうすれば……?
(本当に分からないといった表情)
捨てられないなら、私、なんだってします…!
だから……
(縋りついた脚に、まだしがみつき、今度は呆けたような顔で頬ずりしはじめる)
【ロールとしてじゃなく、勝手な真似をして申し訳ありません】
【琥珀様の同意なしに先輩とのロールを暴走させてしまって……】
>>15 【そうですね……お名前くらいは聞いている…】
【この程度でどうでしょう?】
>>18 【では、それで】
【今後どうなさるかは、琥珀さんのご意思にお任せします】
>>17 簡単ですよ?
雌豚達に、誰が飼い主かを教えてあげればいいんです
そう…誰が飼い主かを
(扇子で口元を隠して、瀬尾の好きなようにさせて)
【いえ、私はお二方が楽しまれたのならそれで構いませんよ】
(扇子で覆われた琥珀様の顔は、まるで神秘のベールに包まれた女神のように眩くて)
(くらくらとするなか、雌豚は女神を見上げていた)
はい……っ 今度、告白します!!
琥珀様が、私達の真の飼い主であることを、告白します!!
きっと… 蒼香はすぐに受け入れると思います。
でも羽居は…… 自分が支配者だって勘違いしてるみたいだから、
抵抗するかもしれません……
琥珀様のほうが、ずっと素敵なのに……
(ちゅっちゅっと琥珀様のおみ脚にキスの雨を降らす)
(そして爪先から丹念に、一本ずつ足の指を舐めていく)
(と同時に、両手を使ってふくらはぎをマッサージする。初めての時よりも格段に上達している)
>>20 【そう言ってくださると、とても助かります…】
【でも私は、琥珀さんにももっと楽しんでほしいんです】
【琥珀さんの責めはとても素敵です…心まで支配されるようです…】
【いっぱい、虐めてくださいね】
>>21 抵抗なんて許しませんよ?
もし私の前で抵抗するようなら……
そんな気が起きないよう、晶が躾ておきなさい
マッサージ、とても上手になっていますね
(若干顔を上気させながら、もう片方の足で秘所を責めて)
わ、わかりましたぁ……
抵抗できないよう、躾けてみますぅ……
(奉仕している側とは逆の脚で秘所を責められ、ガクガクと腰を震わせる)
ありがとうございますぅっ。琥珀様に喜んでいただけるよう、たくさん練習してきましたあっっ!
あぁぁ…っ
はあぁぁ……っ
も…… イキそ……っ です……っ
(全身を硬直させながらも、マッサージや舌での奉仕は滞りなく続けて)
>>22 【私も十分楽しませていただいてますから】
【そう言っていただけると、幸いです】
>>24 躾てみる…ではなく、躾なさい
私の顔を見ただけで、はしたなく発情するくらいに
(ギュッと、クリトリスを潰し)
駄目…イッたら…お仕置きです
ひゃいぃぃぃっ!!
しちゅけましゅううううっ!!!
(ギュッと、クリトリスを潰され)
あぅっっっ!!
(「駄目」という声が聞こえたため、晶は、自らの舌を思いっきり噛んで、イクのをこらえた)
(黒目が上に隠れそうなほど目を剥き、舌を垂らし、その舌を噛んで、マヌケな顔を晒しながら)
(見れば、舌からは血が滲んでいた。それほどに強く噛んで、琥珀様の命令に従おうとしたのだ)
(だが…その最中、扇子の奥で楽しそうに微笑む琥珀様の顔を見たとき)
(あまりの多幸感に、自分ではどうしようもないくらいに感じてしまって)
(それに、どんなお仕置きをされるのか、そんなことも期待してしまって)
ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! ………
(イッてしまう。クテッと身体を折り曲げ、床に、全裸の身体を投げ出してしまう)
>>26 > ひゃいぃぃぃっ!!
> しちゅけましゅううううっ!!!
>
> (ギュッと、クリトリスを潰され)
> あぅっっっ!!
>
> (「駄目」という声が聞こえたため、晶は、自らの舌を思いっきり噛んで、イクのをこらえた)
> (黒目が上に隠れそうなほど目を剥き、舌を垂らし、その舌を噛んで、マヌケな顔を晒しながら)
> (見れば、舌からは血が滲んでいた。それほどに強く噛んで、琥珀様の命令に従おうとしたのだ)
>
> (だが…その最中、扇子の奥で楽しそうに微笑む琥珀様の顔を見たとき)
> (あまりの多幸感に、自分ではどうしようもないくらいに感じてしまって)
> (それに、どんなお仕置きをされるのか、そんなことも期待してしまって)
>
> ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! ………
>
> (イッてしまう。クテッと身体を折り曲げ、床に、全裸の身体を投げ出してしまう)
>>26 > ひゃいぃぃぃっ!!
> しちゅけましゅううううっ!!!
>
> (ギュッと、クリトリスを潰され)
> あぅっっっ!!
>
> (「駄目」という声が聞こえたため、晶は、自らの舌を思いっきり噛んで、イクのをこらえた)
> (黒目が上に隠れそうなほど目を剥き、舌を垂らし、その舌を噛んで、マヌケな顔を晒しながら)
> (見れば、舌からは血が滲んでいた。それほどに強く噛んで、琥珀様の命令に従おうとしたのだ)
>
> (だが…その最中、扇子の奥で楽しそうに微笑む琥珀様の顔を見たとき)
> (あまりの多幸感に、自分ではどうしようもないくらいに感じてしまって)
> (それに、どんなお仕置きをされるのか、そんなことも期待してしまって)
>
> ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! ………
>
> (イッてしまう。クテッと身体を折り曲げ、床に、全裸の身体を投げ出してしまうたまま私あしをそのままに)た
【な、何か私、マナーに反することをしちゃったんでしょうか?】
【ど、どうすれば……】
【琥珀さん、もしかしてシステムの不都合とかで正常に書き込めなくなってます?】
【でしたら伝言スレで案内されている避難所までご連絡くださいますか】
【ネット関連の問題ではなくハード関連の問題なら、直るまで待ちますので】
【単に私のロールが悪かったのなら陳謝します】
【不快だった点等、ご指摘してください。反省します】
【その上で、もし許されるのならもう一度お願いできませんか】
ま、まあ、普通にマシントラブルだろ、これは・・・
>>31 【ですかね…。今日は無理でも、後日、琥珀さんから連絡があればいいんですが…】
【待ちながら同人誌を描いている、業の深い私…】
【そろそろ落ちようと思います】
【琥珀さん、いつでもいいので、またご連絡ください】
【遠野先輩、今夜はいらっしゃいませんでしたね…。お仕事がお忙しいのでしょうか】
【私のほうも、後で伝言スレに書き込んでおきます】
【また3人でロールできる日が来るのを願っています。では】
【申し訳ないわ…琥珀に瀬尾…。帰宅した途端に寝落ちしてしまって…今目覚めたの。】
【来週の金曜は問題なく22時に来れると思うわ…またこのスレで待ち合わせ…でお願いするわ。】
>>33 【瀬尾様マシン、回線共に不調で今まで連絡出来ず申し訳ありませんでした】
【何と言ってお詫びをすればいいのか…】
>>34 【秋葉様、どうかお気になさらず】
【私はまだ予定が立たないのですが、来られるなら来てみますね】
>>34 【先輩、疲れてたのなら仕方ありませんよ】
【また次の機会もありますし。私は先輩のお体のほうが心配です】
>>35 【いえ、琥珀さんこそ色々と大変でしたね…】
【こうしてご連絡頂けただけでも充分です。また続きをしましょうね】
【ところで、私がこんな事を言うのも差し出がましいですが、やはりこういう連絡事項は伝言スレでしませんか?】
【スレの流れや伝わりやすさで自然こちらへの書き込みが多くなっちゃいますが、それでスレを消費するのはまずいかなと】
【偉そうな事言っちゃいました。えへへへ(頭ポリポリ)】
【転載です】
135 名前:結城 千種 ◆ChIbutAVKg 投稿日:2008/07/30(水) 22:05:32
【スレをお借りします】
申し訳ありませんがキャラサロン板の首輪・ペット調教・家畜扱いスレ 6日目スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216885152/l50 へ、
このレスを転載して頂けないでしょうか。
結城 千種 ◆ChIbutAVKg から、愛しの武藤 めぐみ ◆LZmXKzpWCI へ。
めぐみ、見てる?
私がアクセス規制になって、このスレへ書き込めなくなったこと、もう知ってるかな?
もし知ってるなら、一言だけでいい、何かレスを返して…。
ちゃんと連絡が届いてるんだって、私に教えて…。
伝言スレに一度、転載をお願いしてもらったんだけど、それに気づいてくれた?
ここだよ↓
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216832556/166 私からの連絡が届いてるかどうか、とても不安だよ…。
もう逢えなくなっちゃうんじゃないかって、とても不安だよ…。
私の思い過ごしだったらいいけど、伝言スレの連絡から3日経っても返信がないから、怖くなって…。
めぐみとっての私の存在って、その程度だったのかなって、悲しくなって…。
でも、めぐみにはめぐみで何か事情があるのかもしれないね。
急なお仕事が入ったとか、PCにアクセスできなくなったとか…。
私の気持ちばかり一方的に押しつけるのは良くないって判ってても……ごめんね、捨てられたんじゃないかって
悪い予感と不安ばかりが膨らんでいって、壊れちゃいそう……だったから……。
愛してるよ、めぐみ。
親友としても、恋人としても、タッグパートーナーとしても、飼い主としても、めぐみ以上の人なんて考えられない。
私はずっとずっとロールしたいと思ってたけど……めぐみはそうじゃなかったのなら、それは仕方のないことだよね……。
でも、そうだとしても、最後に少しだけ、話し合いたいの。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1216558188/ 私はね、ずっと↑のスレで待ってる。
めぐみと約束した時間(11:00〜15:00)に、毎日、ずっと待ってる。
もしここに書き込めるならレスしてくれないかな。
ううん、ここじゃなくても、首輪スレでも、伝言スレでも、どこでもいいから連絡してほしい。
待ってる…。
このままお別れなんて、いやだよ…。
自然消滅なんて、いやだよぉ…。
めぐみぃ…。
>>37-38 【千種の伝言サルベージしてくれて、ありがとうございます。】
【私も…全部を隅々までチェック出来る訳ではないので、正直助かりました。】
>【結城 千種 ◆ChIbutAVKg に伝言です。】
大丈夫…忘れてなんかないから。たださ、規制だから一週間くらいあれば戻ってこれるし…いい"焦らし"プレイかな〜、なんて思ったりしてたワケ。何より私、何故かそちらに書き込めないんだよね…。
…そっか、ゴメンね。
私、他人の心の機微を感じ取るとか…そういうトコロが、千種に比べて鈍いんだよね。
だから…規制が解けたら、このスレに帰ってきなよ。
私も毎日、千種との約束の時間(11時〜15時)に確認してるから…。
>>39 143 名前:結城 千種 ◆ChIbutAVKg[sage] 投稿日:2008/07/31(木) 10:10:48
【スレをお借りします】
たびたびで恐縮ですがキャラサロン板の首輪・ペット調教・家畜扱いスレ 6日目スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216885152/l50 へ、
このレスを転載して頂けないでしょうか。
結城 千種 ◆ChIbutAVKg から、愛しの武藤 めぐみ ◆LZmXKzpWCI へ。
めぐみ、連絡サンキューな!!
待っててくれたって、忘れないでいてくれたって、それがわかっただけでも、
まあ、悪くねーかなって感じ? チンポチンポーーーーーーーーーーーッ!!!
※↑の、転送ミスしました・・・失礼。正しくはこちら↓
143 名前:結城 千種 ◆ChIbutAVKg[sage] 投稿日:2008/07/31(木) 10:10:48
【スレをお借りします】
たびたびで恐縮ですがキャラサロン板の首輪・ペット調教・家畜扱いスレ 6日目スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216885152/l50 へ、
このレスを転載して頂けないでしょうか。
結城 千種 ◆ChIbutAVKg から、愛しの武藤 めぐみ ◆LZmXKzpWCI へ。
めぐみ、連絡ありがとう!!
待っててくれたって、忘れないでいてくれたって、それがわかっただけでも嬉しいし、幸せだよっ。
だけど酷いよ…"焦らし"プレイなんて。私にとっては、ただ辛いだけだった……。
連絡の伝達で何も反応してくれないのは不安になるだけ…。
焦らされても、沈黙されても、全然嬉しくなかったんだから……(涙ぐむ)。
でも、私も悪かったよね。最初の伝言スレへの転載文で、ちゃんとめぐみに
お返事ちょうだいって言わなかったから……だからこんな擦れ違いが起きたんだと思うの。ごめんね。
もう、これからは、焦らすのはロールの中だけにしてね? 約束だよ。
ううん、めぐみが鈍いわけじゃないと思うの。
きっと私が寂しがり屋で、甘えんぼで、めぐみに依存しちゃってるから、
だから余計な気遣いをさせちゃってるんだと思う。
重荷になってるかな、私……。迷惑にならないよう、我慢しなくっちゃ、だね。
もう不安にならないから。
私、めぐみのこと信じてるから。
そして帰ってきたら、私のこと、いっぱい愛して、いっぱい虐めて、いっぱい可愛がってね?
大好きだよ、めぐみ。
大好き…。
【結城 千種 ◆ChIbutAVKgに伝言だよ。…本来なら伝言スレに書いた方がいいのは理解してるけど…許して、ね?】
あははは…ゴメンね、千種。
実は…正直言うとね、規制なんていつかは解けるから、って鷹を括ってたんだ。
それで、千種も同じ気持ちなんじゃないかな…って勝手に思い込んじゃった…ゴメンね。
でも…私は千種の事信じてたから…いつ千種の規制が解けても笑顔で受け入れる準備出来てたんだけどな…。
まだ千種の中じゃ、私は信じてもらってなかったんだね…ちょっとショック。
それとも…千種が一日たりとも私の事しか考えられなくなる位に依存しちゃったとか…それならばよしッ。
うん、約束するよ。
これからは千種の気持ち試したりしないからね。
だから…待ってるよ、私。
大好きな千種の事を。
【うん、千種の言う通りだよね。じゃあ、これからは伝言スレを使うようにするね。】
【私用でスレをお借りして申し訳ありませんでした。スレをお返しします。】
【琥珀、それに瀬尾を待たせて貰う為に待機するわ。スレッドをお借りします。】
【お待たせしました秋葉様】
>>44 【よかったわ…琥珀、心配したのよ。】
【最近、色んな事があったので…すっかり貴女が私に飽きてしまったのかと思ったりしてたの…。】
>>45 【心配させてしまい、すみません】
【私の方も、飽きられていないか心配で…】
>>46 【いいえ、琥珀…貴女の責めは何時も私をゾクゾクとさせてくれるわ…。】
【で、提案だけど…一度仕切り直しをするのはどうかしら?】
【勿論、あの調教を踏まえて…さらなる調教をして欲しいのだけど…どうかしら?】
>>47 【そう言っていただけると、幸いです】
【私は構いませんよ】
>>48 【なら…屋敷の地下室に琥珀の調教の為に監禁されているトコロから始めるのはどうかしら?】
【兄さんや翡翠には、私は当主として出張に行っている、と言い訳をしている…という設定で。】
【私がどんな格好で地下室に監禁されているか、琥珀に決定して欲しいから、書き出しをお願いできるかしら?】
【…勿論、私がどんな格好でも文句は言わないから…恥ずかしい格好を頼むわね。】
>>49 【分かりました】
【それでは、書き出しはお任せください】
【ただ、今夜は遅くまで時間が取れないことを伝えておきますね】
【だいたい1時くらいが限度でしょうか】
【書き出しに時間をいただきますね】
>>50 【了解したわ…リミットは午前1時ね。ならその時間が近づいたら…凍結時の話をしようかしら。】
【ええ、待ってるわ…なら、卑猥な雌豚である私に相応しい格好を…お願いね、琥珀。】
(あの調教から数日後、屋敷の地下室へと秋葉を監禁していた)
(身体は胸を絞り出すように縛られ、四肢は背中側に回され巾着のような体勢で吊された秋葉の元へ姿を現した)
ふふふ、ご加減はどう?
そろそろその格好にもなれたかしら
(両穴に挿入されたバイブを固定するようにあてがわれた縄をずらしバイブを引き抜きながら)
>>52 ふぁぁ…ぶひぃ…ぶひぃぃン…琥珀様ぁぁ♥
(琥珀によって肥大化させられた乳房を晒すように身動きが出来ないよう拘束され、地下室にされた秋葉は)
(かろうじて食事や水分は与えられているものの、全て琥珀の薬物が混入された特製のモノであり)
(しかも地下室に拘束監禁されている間は膣口と尻穴の両方には、普通のよりも巨大なイボイボバイブが挿入され、抜けないように縄で固定されていた)
(また、監禁中は放尿、排泄も琥珀が許可しなければ許されず、しかも全て琥珀の手によって行われてしまうのだ)
ぶ…ぶひぃぃぃ…琥珀様ぁぁ…バイブ抜いちゃうんですかぁ…はぁぁ…今抜かれたら…尻穴から…ウンチ出ちゃいますぅ…
【それでは琥珀…仕切り直しだけど、あらためてよろしくお願いするわね。】
>>53 ちゃんと我慢しないと駄目よ
栓をされてなくても我慢しないと、その内栓を抜いただけで排泄してしまう
最低の屑豚になっちゃってもいいんですか?
(グリグリと刺激を贈りながらバイブを全て抜いてしまう)
【はい、よろしくお願いします】
>>54 は、はひぃぃッッ!…決して琥珀様に見捨てられるような雌豚にはなりませんッッ…尻穴締めて我慢させていただきますぅぅ…ぶひぃぃぃンッッ!
(何とか何日も溜まった排泄物を漏らさまいと、下腹部に力を込めて尻穴を締めようとするが)
(琥珀の極太チンポや特大バイブですっかり拡張されきった括約筋は既に完全には締まらなくなってしまっていた)
ぶひぃぃ…だ、駄目ダメェェ!?
…このままだと、琥珀様の前でウンチ漏らしちゃうゥゥゥ…締まってぇ…私の尻穴締まってェェ…
(だが、そんな秋葉の泣き言とは裏腹に、下腹部に力を入れ過ぎた為に)
(完全に締まりきらない尻穴の隙間からは、ムリムリと茶色い便が見え隠れしてしまう)
こ、琥珀様ぁぁ…ゴメンなさいゴメンなさいぃ…
お願いしますぅ…私に排泄許可を下さいぃン…もう無理なんです…いくら何でも…3日も排泄してないんです…お腹がぁ…我慢の限界…
(よく見ると、縄で吊り上げられている秋葉の下腹部はポッカリと異様な膨らみを見せていた)
【琥珀はどうやらリミットが来てしまったみたいね…。】
【もう少しだけ待ってみるわ。…凍結後の話もまだだし、ね。】
>>56 【すみません、思わぬアクシデントで少しリミットが早まってしまい今まで連絡できませんでした…】
【また来週金曜日、来て見ますのでお話はその時に…】
【取りあえず待機。男女、受け攻めどちらもできます。(男受けは×)
キャラはお相手してくれる方がいらっしゃれば、そのときに打ち合わせます】
【こちら男で攻め、で行ってみる】
【どんなキャラが出来るのかな?】
【そちらの希望シチュにもよりますが、
どちらかというと大人しめのキャラの方がやりやすいですね。
鬼門は格闘ゲームキャラ。あまりよく知らないもので…】
【なるほど、おとなしめですか】
【格闘ゲームは鬼門、と言うことでしたら、どちらあたりでしたら可能でしょうか。一度具体的にあげていただければ……】
【うーん……結構マイナーなのが多いですから…
RPGやSRPG系統のキャラなら出来るかもしれません。
DQとかFFとか……スパロボとか?】
【スパロボはわかりやすいですね】
【では、スパロボで……どのキャラで行きますか?】
【ラトゥーニかレフィーナ…なら出来ると思います。
具体的なシチュエーションやプレイはどうしましょうか?】
【では、ラトゥーニで】
【そうですね、わかりやすくならDCに捕まって再洗脳調教される、とかどうでしょう】
66 :
ラトゥーニ:2008/08/03(日) 10:24:03 ID:???
【それでは書き出しを頼んでも宜しいでしょうか?】
【了解です、暫しお待ちを】
(戦闘中に捕らえられたラトゥーニ。拘束され、白衣の研究員の前に引き出される)
クク、ようやく帰ってきたな、ラトゥーニ11。
元々お前はスクールの子、そこから離れて生きることなど出来ないのだ。
そのことは、この躯がよく知っているのではないか?
(ラトゥーニのふくらみかけの胸を乱暴に撫で揉む)
さあ、帰ってくるがいい。
お前のいるべき場所に、スクールに……そして唯一の生き残りの私のところへ。
【一つ伺っていませんでしたが、NGはございますか?】
69 :
ラトゥーニ:2008/08/03(日) 10:39:53 ID:???
………此処は、私の場所じゃない。
私の場所は、他にある…!
(鋭く眼鏡の奥から研究員を睨みつける…が、胸に触れられた途端、
電流が流れたかのようにびくりと跳ねる)
んひっ…! し、知らない……っ
私は…私は、屈したり、しない…!
(はぁ、とひとつ艶かしい吐息を吐きつつも睨みつけて)
【猟奇でなければ、大丈夫です】
>>69 それは、思いこみというものだ。
連邦の連中にいいように踊らされているだけだ。
その証拠に……ほら、躯は全てを覚えている。
(躯を跳ねさせるラトゥーニを見て薄く笑い)
屈したりしない、か。
屈する必要はない……思い出すだけでいいんだ。
さあ、思い出せるようにしてあげよう。
(かちり、と電極の付けられた首輪をラトゥーニの首に着ける)
……ラトゥーニ、君はスクールの忠実な生徒だ。YesかNoか。
71 :
ラトゥーニ:2008/08/03(日) 10:56:35 ID:???
>>70 …そんなことっ!
これは、貴方たちが勝手にやっただけじゃない…っ
(悔しそうに睨みつけて)
思い出すって、何を……
…もう、あんなこと、私は………
(何をされるのか分からず、不安と虚勢を交えながら首を振って)
……何を聞かれても同じ。
此処は、私のいる場所じゃない。…私は、貴方たちのおもちゃじゃない!
>>71 やれやれ、気の強いことだ。
だが、君も喜んでいただろう?
キモチイイ、とね。
(睨み付けるラトゥーニを嘲笑し)
やれやれ、仕方のない子だ。
(ラトゥーニの返事にばちぃ、と電流が首筋に走る)
痛いかい? 痛いだろう……すまないねえ。
(優しくラトゥーニの頬を撫で)
だが、ラトゥーニが本当の自分を偽るからいけないのだよ。
……素直にならないとね。
(首輪から意識を朦朧とさせ、被暗示状態へと導く薬が投与される)
73 :
ラトゥーニ:2008/08/03(日) 11:05:41 ID:???
>>72 ………。
強制させていたくせに……。
…あぐぅっ!?
偽ってなんか……ないっ…!
貴方が勝手に、そう、思い込んでるだけ……っ…
(意識が朦朧としはじめて、言葉からは力が抜けていく)
なに……を、した…の………?
>>73 だが、実際に悦びも感じていた。
違うかな?
思いこんでいるのはどちらかな。
君の方が、そう思いこまされているのではないのかな?
ふふ……素直になるようにしただけだよ。
(ラトゥーニの頬を撫でつつ、返ってくる反応で状態を確かめる)
どんな気分だい、ラトゥーニ。
75 :
ラトゥーニ:2008/08/03(日) 11:24:12 ID:???
【ごめんなさい……急用が出来て、これから出かけないといけなくなりました。
これからというときに、本当に申し訳ありませんorz
謝っても謝りきれませんが……、また見かけたらお声かけ下さい
本当に済みませんでした。楽しみにしていたのですが…】
【了解しました。またの際にはお声をお掛けください】
【こちらもかけるようにしますので……それでは】
さてさて、しばらくスレを借りますよっと
78 :
双葉綾芽:2008/08/06(水) 05:41:34 ID:???
スレをお借りします。
とりあえずはブリタニアに捕虜にされて肉便器として扱われて
更に調教されてただの性処理の雌扱いって感じでしょうか?
抵抗等の態度はあった方がいいですか?
状況は了解です
調教の度合いにもよりますけど、下手に抵抗されるよりは従順な方がこちらはやりやすいですね。
まぁそうは言いましたけど、そちらのやりやすい方で構いませんよ
80 :
双葉綾芽:2008/08/06(水) 05:53:58 ID:???
ン…ン……ンン…。
(物資の調達等で東京租界に行く事になった綾芽)
(だが、その調達時にブリタニア軍に見つかり捕虜となり)
はぁ…んぅ…ンン…ンンッ!
(そのままイレブンの女らしく肉便器として扱われている)
(綾芽の瞳は既に生気は薄く助けが来るという希望も失い)
(今も子宮に感じる大量のブリタニアの男の精液を嫌悪する気持ちさえも消えて)
んぅ…おね、がいです…今日はもうやめてください…これ以上されたら…
赤ちゃん…出来ちゃいます…。
ンゥ…んぅ…ン…んん
(そう言いながら今もブリタニアの男のペニスをしゃぶっている)
(服は黒の騎士団の服、ピンクのニーソックスにミニスカート、そして上着)
(荷物を調べられた際にそれが出てきて、より辱めるためかそれを着せられている)
【こんな感じでどうでしょうか…?】
【よろしくお願いしますね。】
んっ、くぅっ……
くくっ、ガキくらい出来ちまったって構わないだろ?
そいつが男なら放っておくだけだが、女なら肉便器としてしっかりと躾ながら育ててやるからよ。
……お前はそんなことは気にせず、俺たちの性欲処理の為だけにその身体を差し出せば良いんだよっ!
(そう言って綾芽の頭を掴むと、口内を犯すように力任せに腰を振りだす)
【こちらこそよろしくお願いします】
82 :
双葉綾芽:2008/08/06(水) 06:13:44 ID:???
んぅン…っ…嫌…なんで…んぅ…んぅぅっ!?
(口内を力一杯に犯されていくと涙が自然に流れていき)
(そして、せめて相手を早くイカせようと口をすぼませて)
(ペニスを吸っていき、相手の動きにあわせたように舌を絡めさせていき)
んン…ンンゥ…はぁ…はぁ…うぅ…ん…
(相手をイカせたくてとにかく必死に舌と口を動かしていく)
んっ…はぁっ、良い調子じゃないか…
その調子でしっかりと奉仕しろよっ。
(こちらの動きに合わせて動く舌に満足げな声をあげると、更に激しく腰を振り喉奥までぺニスを突き入れる)
くっ…そろそろ一発目いくぞっ…溢さずしっかりと飲み干せよっ!
(そう言うと同時に深くぺニスを突き込み、口内に多量の精液を放つ)
84 :
双葉綾芽:2008/08/06(水) 06:27:13 ID:???
>>83 ンゥッ!?んんぅんぅぅっ!!!
(喉奥まで突き入れられたペニスはさすがにきつく、涙を流れ続けながら)
んぅ…んぅ……ん…っ…
(喉多く、口内に精液を感じていき、そして口を離すと)
げほっげほっ…あ…もう…お願いです…。
これ以上は…もう…精液は嫌…なんです…。
(涙を流しながら床に精液を吐き出していき、口元に精液が垂れた状態のままでいて)
んくっ…おいっ、何してんだよ……
俺はちゃんと飲み干せって言っただろうが…
(綾芽の口からぺニスを引き抜き、精液が吐き出されると不機嫌そうに睨み付けて)
お前の意思なんて関係ないんだよっ。
お前はただの肉便器なんだからな、おとなしく俺たちの命令に従ってれば良いんだよっ!
(そして綾芽の顎を掴み顔をあげさせ、その顔へ向けて唾を吐き捨てる)
86 :
双葉綾芽:2008/08/06(水) 06:50:49 ID:???
>>85 っひぃっ…ご、ごめんなさい……
(そのまま恐れたような声を出して唾を受けて余計に涙が流れていき)
お願いです…これ以上は本当に…今日も昨日からずっとされてて…
(そういうと、ミニスカートを捲り上げて秘部は見せる、何十人に輪姦されたのかわからないが)
(下腹部が少し精液で膨れるまで注がれたらしく精液を膣口から垂らしている)
そうやって犯され続けることが今のお前の役目だろうが。
ろくに役目も果たせない肉便器に価値なんて無いんだぞ?
…と言うわけだ、お前の願いなんて聞いてやれないな。
(冷酷にそう告げると、精液を垂らす膣口に指を挿入し、ジュブジュブと卑猥な音を立てて掻き回しながら)
(一本ずつ指を増やして膣口を拡げ、精液を掻き出していく)…
88 :
双葉綾芽:2008/08/06(水) 07:01:02 ID:???
ンンぅっ…だめ…そんな風に…
やめて…ください…んっ…
(膣口を指で弄られて精液がどんどん出て行き)
(顔を染めて、赤くなった目元で拒絶をしていく)
ったく、まだ口答えしやがるか…
お前に拒否権なんて無いと何度も言ってきただろうがっ。
いい加減大人しく受け入れろっての!
(拒絶を続ける綾芽に更に機嫌を悪くし、指の動きは荒々しくなり精液を掻き出すだけではなく、膣壁を引っ掻き始める)
90 :
双葉綾芽:2008/08/06(水) 07:14:52 ID:???
ひぃっ…あ…あ…。
(膣壁まで引っかかれて行くと、乱暴に犯された感覚を思い出していき)
(目が大きく見開いて体がビクっと大きく震えていく)
あ…あぁ…ご、ごごめんなさい…孕ませて…なんでもいいですから…
お願いです、乱暴にだけはしないで…ください…お願いします。
(涙は相変わらず流れ続けていきそして、相手を恐れきった表情をして言う)
【いいところなのですが…ごめんなさい、時間です…】
【本当に中途半端でごめんなさい…。】
【っと、わかったよ】
【レス時間がマチマチだったけど付き合ってくれてありがとう】
【スレをお借りしますね】
【秋葉様、瀬尾様を待たせていただきます】
【お二人共都合が悪いようですね】
【スレをお返しします】
琥珀 ◆86iLXKvYe2さん
【ピンクのキャラサロン避妊所の避難所】伝言板スレより、伝言です
-------------------------------------------------------------------------
243 名前:瀬尾 晶 ◆dV.5d/goMQ[sage] 投稿日:2008/08/08(金) 23:34:03
【1レスお借りします】
どなたか、このレスを首輪・ペット調教・家畜扱いスレ 6日目へ転送お願いします。
遠野先輩と琥珀さんに伝言です。
すでに伝言スレにてご連絡しているとおり、アクセス規制につきそちらへ書き込めません。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216832556/187 ご存じかとも思いましたが、先週も今週もお待ち頂いていたようですので
念のため、こちらのスレにもご報告致しました。
解除されましたら、また伝言スレにてお知らせします。
よろしくお願いします。
-------------------------------------------------------------------------
誰かいるかしらね。
どんなふうに飼われたい?
ふぅん…この黒の騎士団のエースの私に飼われたいって聞くなんて。
いい度胸ね?私は、動物じゃないんだけど。
…そういうあなたはどう私を飼いたいわけ?
【調教が全く出来ていないのを躾る形でが希望です。】
雌犬としてかな。
エースといっても所詮は女・・・
躾が必要なのは動物と同じ。
どんな姿に変わるか確かめさせてもらうぞ。
【既に捕らえて鎖に繋いで吊り下げられている形でもいいか?】
【合わなかったなら言ってくれればすぐ退散したのに・・・】
【失礼しました】
100
スレをお借りいたします
ミーアさんに調教していただきたいのですが…
待機いたします
朝早くからエッチだね
だって、こんな朝早くから発情して……
変態歌姫じゃないか
家に持ち帰りたい
>>105 そうです
私は変態なんです
カガリさんや、ミーアさんに最低のマゾ豚にされたあ変態です
男はダメか
>>107 単純に気分の問題ですから
今日は申し訳ありません
残念だ、そうワガママでは君の願いは叶わない
【すみません、こちらのスレをお借りしますね】
【えっと…お待たせしました】
【スレをお借りしますね】
そんなに切なそうな顔をしないでください。
朝比奈さんがどう思おうと、全てを決めるのは僕なんですから…。
さ、これを首に巻いてください。
(みくるの目の前に差し出したものは黒い皮製の首輪で)
(それはペットに付ける物と同質のものだった)
これを巻くということは、忠誠の証でもあります。
簡単ですよね、これくらいのこと…。
(返事より先に首輪を握らせてしまい、拒否する暇も与えない)
【こんな感じでどうでしょうか?】
【改めてよろしくお願いしますね】
そっ、そんな顔、してましたかっ…?
(慌てて両手を頬にあてて柔らかい感触を確かめ)
え、こ、これって…
(小さな手の平に押し付けられたそれはどう見ても一般的に見かける首輪のそれで)
(戸惑うように首輪と古泉を交互に見つめてからようやく理解出来たのか軽く握り締め)
わ、わかりました…
忠誠を、誓います…
(俯いて床を見つめたままこくりと頷き、もたもたと不慣れな手付きで止め金を外すと、ふわりと柔らかい栗毛をかき上げて首輪を巻き付け)
(うなじに無機質な感触が触れ細い首にそれはぴったりと馴染み)
(顔をあげて止めようとするが見えないせいか外す時よりもたついて)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>113 どうでしょうか、少なくとも僕にはそう見えましたよ。
(口元に手を添えながらいつもの柔和な微笑で語りかけていく)
一から十まで説明しなくても……分かりますよね?
そう、それでいいんです。
(戸惑いつつも結局は首輪をはめていく、それが見事に馴染む姿を満足そうに見つめて)
(最後にもたつくみくるを見ていられず、つい手助けしてしまう)
さ、こっちに来て下さい。
分かってると思いますが…人間のように二本足で立って歩くことはしないでください。
四つん這いになってここまで、さぁ……。
(先に歩き出し部屋の片隅に備え付けられたベッドに一人上がっていき)
(その上から首輪をはめたみくるをよびつけた)
>>114 は、はぁ…
(見つめられ紅潮した頬を誤魔化すようにむに、と指先で変形させ)
あっ…ありがとう、ございます…
(古泉の手を借りて首輪はぴたりとはまり、場違いな礼を述べると感触を確かめるようにおずおずと触れる)
(見ることは出来ないものの、そこには確かにペットがつけるような首輪がある)
ふぇ…よ、四つん這いで…
(不安げにきょろきょろと左右を見渡してから、こくりと喉を鳴らすとゆっくりと膝をついて手の平をつき)
(いつもよりも低くなった視線でベッドにいる古泉を見つめるとすぐに目線をそらし)
(羞恥を紛らわせようと床を見つめて手足を交互に出して近付いていく)
(身体を揺らす度、豊満な胸と尻がゆらめき、時折ちらちらと伺いながら歩みを進めるとベッドの下に辿り着く)
>>115 お礼なんてとんでもない…。
僕はこれから朝比奈さんの身体でたっぷりと楽しませてもらうんですから。
だけど、その心掛けは良いですよ。…物分りの良い女性は好きなんです。
(あくまで従順なみくるは、首輪をつけたペットの格好で、まるで犬のように這ってベッドに近づき)
(時折見つめる視線に微笑んで応えるが、恥ずかしいのかすぐに目をそらされてしまう)
ふふっ…それにしても絶景ですね。
(意識してのものか、異性を誘うように豊かな胸を尻をゆらめかせながら、それに見とれているうちに間近に到着していた)
次は僕の目を楽しませてください。
もちろん僕の前でね…さぁ、ベッドに上がってください。
ですが、ちゃんと出来なかった時にはオシオキが待っていますから……。
(ベッドの上から手を伸ばし、ペットの証である首輪を撫でてみくるの立場を自覚させる)
(依然として微笑を浮かべたまま事も無げにオシオキと言い放つ)
>>116 嬉しい…古泉君に気に入ってもらえて…
(尻尾があったら振っているような懐いた笑顔で微笑み)
へ…?
(「絶景」と評される意味がわからずぽかんとした顔で相手を見つめるがあまり気にせず身体を揺らして)
(ベッドに辿り着くと子猫が甘えるように古泉の足に頭を擦り寄せるが、
待てと言われたように上がろうとはせず、ぺたんとスカートの裾を広げて行儀よく座り)
(首輪を撫でられると目を細めて手の平に擦り寄り)
はい…
(許可をもらうとゆっくりとした動作でベッドにのぼりぎし、とスプリングがきしむ)
(四つん這いにの姿勢から腰だけを下ろし)
が、頑張ります…
(きゅ、とシーツを握ると波打つように皺がより)
えっ…お、オシオキ…
(ふるりと身体を震わせてその単語に反応し暫く考え込んでしまう)
>>117 【すみません、眠気が訪れたので今夜はここまでにしていただけませんか?】
【僕としてはぜひ凍結をお願いしたいのですが…朝比奈さんはどうでしょう】
>>118 【あ、もうこんな時間だったんですね…】
【あたしも是非、凍結をお願いしたいです】
【えっと時間は大体合わせられると思いますけど…】
>>119 【土曜日の夜はどうですか?】
【その日が無理となれば、来週で…朝比奈さんの予定に合わせられると思います】
>>120 【夜…何時ぐらいですか?えっと、多分大丈夫…】
【じゃあ土曜日の夜で、お願いしても良いですか?】
【また都合が悪くなりそうなら連絡しますね】
>>121 【そうですね、土曜日ならある程度合わせられますので】
【19時以降でしたらお任せしますよ】
【はい、日時変更などの場合は伝言で連絡を取ることにしましょう】
>>122 【じゃあえっと19時頃にまたここで…】
【使用中の場合は伝言板で待ってますね】
【それじゃ、おやすみなさい】
【今日は本当にありがとうございました】
【次回も、よろしくお願いします】
>>123 【わかりました、直接この場所に足を運ぶということで…】
【使用中の場合は伝言板ですね】
【こちらこそありがとうございました。次回もよろしくお願いしますね】
【それでは、おやすみなさい】
【ありがとうございました。スレはこのレスをもってお返しいたします】
>>124 【はい、了解です】
【あたしも眠りますね】
【おやすみなさい】
【スレをありがとうございました】
>>117 ふふっ……。
(従順な声で返事をして控えめな動作でベッドに上がってくるみくる)
(腰だけを落としてこちらを見つめる仕種はまるで飼い主の命令を待つ子犬のようにも見えた)
オシオキ…欲しいんですか?
(首筋から顎の先にかけて指先を走らせ、微笑を浮かべたまま本音を尋ねる)
朝比奈さん…僕は見たいんです。
…何をなんて、口で言わなくても分かりますよね?
(言葉の変わりに視線がみくるの身体を這い回り)
(その視線はみくるの大きく膨らんだ胸やスカートに隠されている下腹部を見つめていた)
【朝比奈さんは来てくれるでしょうか】
【レスが用意できたので、こちらで先に待たせていただきますね】
>>126 (くしゃりとシーツを握り締めて緊張と期待から僅かにその指先が震える)
ひゃっ…
(喉の下を指先が滑るとくすぐったさに小さく悲鳴をあげ)
あっ…そ、そんな欲しいってわけじゃ…
(よからぬ妄想をしていたことを見抜かれたかと慌てて否定するが、相手の微笑みから視線を外すことが出来ず)
…あ、の…ごめんなさい…
あたし、そ、そのっ…オシオキも…されたい、です…
(その瞳にまるで全てを見透かされているようで、ぽつりと小さく囁くように羞恥に頬を染めて答える)
(相手の視線にそわそわと落ち着かない様子で目線を彷徨わせ)
え、えっと、そのっ…
…は、はい。
見て、下さい…
(決意を決めてこくりと喉を鳴らして唾液を飲み込み)
(震える指先で首もとのボタンに触れると同時に首輪に指があたる)
【お待たせしましたぁ…】
【あの、本当に申し訳ないんですけど、あたし、これからご飯なんです…】
【30分ぐらいで戻って来ますけど、待ってて頂けますか…?】
>>127 【かまいませんよ、食事から戻ってきたときにレスをいただければ…】
【それまでにゆっくりレスを作って待っていますので】
>>127 そうですか、とてもそんな風には見えませんよ?
……ですよね。
朝比奈さんは虐められる様がよく似合っていますし…
自らも本能的にそれを求めてしまうのかもしれません。
(顎先を擦りながら言葉を濁すみくるを問い詰めればすぐに本音を露にしてしまい)
(被虐的な本心を露にしたのが恥ずかしいのだろう、みくるの頬は必要以上に赤く染められている)
…朝比奈さんはどのようにオシオキされるのが好きですか?
(一度気を緩めた隙をついて、さらなる淫らな本心を引き出そうとして)
はい、楽しみにしていますよ…
(みくるの指先が襟元のボタンに向かうと、視線がそれを追いかけ一挙一動に注目する)
(鹿に首輪が入ればそれをはめた時のことを思い出し、悪戯な微笑を漏らしてしまい)
やはり怖い…ですよね。
ですが、あなたは既に僕の所有物なのですよ?
僕が望めばそれを直ちに実行しなければならないのです。このようにね…。
(ボタンに手をかけたみくるの手に手を重ねると、穏やかな語り口とは対照的な乱暴な手つきで)
(襟元から胸元にかけて線を引くように指先を滑らせるとメイド服のボタンが弾けるように飛んでしまう)
【今日もよろしくお願いします】
【レスはゆっくりでかまいませんので…】
【ただいま戻りましたぁ…】
【お待たせしちゃってごめんなさい…】
【これからレス書きますから、もう暫く待ってて下さいね】
>>129 そ、それは…そのぉ…
(やはり思考が見通されていて更に指摘までされてしまうが、反論することも出来ず耳まで真っ赤に染めて俯き)
(猫にするように喉元をくすぐられ力関係をより明確にされるような感覚に陥る)
えっ…ど、どんなって…
(問われて一瞬言葉に詰まるが同時に先ほど思いを巡らせた数々の妄想が蘇り)
あ…お、お預けされたり…た、叩かれたり…とか…
(被虐の期待感が羞恥を越えそのまま考えたことを口に出してしまう)
(それはまさにペットの躾にするような仕置で)
ひっ!きゃぁっ!
(かたかたと震える指先で外すのをためらっていると、突然強い力で引っ張られてボタンが弾け飛び、いきなりのことに思わず小さく悲鳴をあげてしまう)
こ、古泉く…っ…
ごめっなさっ…
(もたついた自分に相手が苛立ったのだと思い、うっすらと目に涙を浮かべて謝罪する)
(ボタンの外れた胸元からは可愛しいフリルの下着に包まれた豊かな膨らみがのぞく)
>>131 深く考える必要はありませんよ…。
ただ、朝比奈さんが思い描いていた願望を口にすればいいんです。
(考えが顔に出るみくるの様子を見ていれば、ある程度の予想はつく)
(口にした願望は思ったとおり、被虐を求める願望そのものだった)
これから嫌というほど味わうことになりますよ。
朝比奈さんは僕のペットなんです…躾をするのは飼い主の務めですからね。
(怯えたように、それでいて何かを求むみくるの潤んだ瞳を覗きこんだ)
…………。
(やり過ぎてしまったが怒ったつもりはなかった)
(だが怯えるみくるの表情を眺めるのは快感で、無言の重圧でみくるを責め立てる)
やれやれ、こんな事ではこの先が不安ですね。
朝比奈さん…次は、こちらも見せていただけますよね?
(片手だけをブラと乳房の隙間に割り込ませ、爪を食い込ませるように強く握り締め)
(空いている方の手はスカートの上から股間の辺りを撫で回し、そこを見せるように要求していた)
【気にしないでください。それでは改めてよろしくお願いします】
>>132 あうぅ…
(頬が紅潮しているのが自分でもわかり両手で頬を押さえて、消えてしまいたいような羞恥心を味わい)
こ、古泉…君…
(羞恥だけでなく情欲に染まった表情を覗き込まれ、飼い主だという相手の名前を呼んで本当に?と問い掛ける)
ふ、ふぇ…
(無言の重圧は耐え難いものがあるが言い訳を並びたてるのも相応しくなく、許しを乞おうと濡れた瞳でじっと見つめる)
あっ…は、はい…っ
(暫くして声を掛けられ、まだ許されてはいないながらもすぐに見捨てられはしないようだと考えて)
(今度は失敗してはいけないと、素直に頷いてエプロンの結び目に手をかける)
ひっ…くぅっ…
(脂肪の塊とはいえ柔肌に爪を立てられるのは痛みを伴うが不興を買うのをおそれて堪える)
あ、の…全部、脱いじゃっても…
(しゅるりと音をたてて結び目をほどき白くフリルのついたエプロンから腕を抜きながら、間違いのないように尋ねる)
【あぅ…さっきのレスに書き忘れました…】
【今日もよろしくお願いしますね】
>>133 …おかしな人ですね。どうしてそんなに嬉しそうなんですか?
叩かれて、ペットのように調教されるのがよほど嬉しいようですね。
(確認するみくるの声は、怯えどころか期待が込められた声色でそれを尋ね)
(それを待ち望む瞳に見つめられれば、己の嗜虐心が揺さぶられていくのを自覚させられる)
……いいんですよ。
(重圧に困惑する表情を見れば、それに少し満足して許すように口元を歪ませ微笑を浮かべ)
そう…素直な性格はあなたの長所であると思います。
どうしました?…少し痛いですか?
(痛みに耐える声が聞こえればみくるを気遣うように声をかけるが、乳房を責め立てる指先は一向に緩まない)
(エプロンの結び目に触れ、それを解いていくとみるみるうちに表情が険しくなっていき)
いいわけがないでしょう…。
物事には順序というものがあります。全てを脱ぐにはまだ早すぎますよ。
(穏やかな声の中に確かな怒気を潜ませ、みくるを叱咤すると興味を失ったかのように身体から両手を離していく)
やはり、あなたにはこの格好がお似合いです。
(不意にみくるの肩を握り締めれば、上半身を強くベッドに押し付けうつ伏せの体勢にさせ)
(スカートを捲り上げるとすぐさま下着に触れて臀部のみを露出させるよう半脱ぎにさせる)
(丸みある尻が外気に晒されると、嬉々とした表情でその素肌に平手を打ち付けていく)
(二三度平手打ちをすれば乾いた音が室内に響き渡り、みくるに苦痛を与えていった)
>>134 ちがっ…あ、いえ…
…ち、違わない、です…
(自分の淫らさを責めるような口調で指摘され、思わず否定の声をあげてしまいそうになるが、
きゅ、と唇を結ぶと、肯定をするのはまだ躊躇われるのか否定を重ねて)
っつ…だ、大丈夫、です…っ
(瞳いっぱいに涙をたたえながらもふるふると首を振って健気に痛みに堪える)
(ふ、と目に入った相手の表情が鋭くなっていくのに気が付いて、蛇に睨まれたように動きがぴたりととまる)
ひっ…ごっ、ごめ、なさっ…
(更なる不興を買ってしまい身体から手を離されると、叱責を受けること以上に見捨てられてしまうのを恐れて、
溜めていた涙の滴をぽろぽろと頬に落として謝る)
ひゃあっ!
(突然押し倒されて、驚きに目を見張って声を上げるが、自由にならない身体で首だけを動かして振り返る)
古泉くっ…何すっ…
(本能的な恐怖心に煽られて震える声に零れる涙はシーツに点々と後を残し)
(その間にもスカートを捲られて下着に包まれた双丘が外気に晒されてしまう)
ひゃああっ!
(ぱしんと小気味良い音をたてて手の平が膨らみを打ち鳴らし、もたらされる鋭い痛みに悲鳴を上げる)
ひっ!痛っ…!ひゃあぁっ!
(純粋な痛みに楽器のような声を上げ叩かれる度に身体全体を震わせ)
ごめっ…ひ、ぐすっ…なさっ…
(合間に涙声で許しを乞うて謝罪を口にする)
>>135 かまいませんよ。
その方がこちらも調教のし甲斐がありますからね…。
(控えめな性格ゆえに大っぴらに本音を言い出せずにいるが、あからさまな態度を見ればその本音は簡単に窺える)
すみません…痛かったですよね。
僕としたことがつい熱くなってしまいました、らしくないと自分でも思います。
(臀部は赤みが増し、わずかに腫れてしまった箇所を愛でるように撫で回し)
(熱を帯びた素肌を撫でるたび、邪な欲望が沸々とわき上がるのが分かる)
痛みを与えるだけの飼い主では、ご主人様失格ですね。
躾は飴と鞭と言いますし……次は朝比奈さんの欲しいものを与えましょうか。
(いつも以上に優しい声色で語りかけ、静かに伸ばされた指先は瞳から零れ落ちていく涙をそっと拭っていく)
(そんな優しい仕種と同時に臀部を擦っていた手がみくるを下着を膝下にまでズリ下ろしてしまう)
朝比奈さんは僕が女にして差し上げます…。
その代わり優しく教えてあげる…なんて事は出来ませんよ。
例え痛かろうが、僕は自分のしたいようにあなたの身体を貪っていくだけですから。
(制服のスラックスを脱ぎ去る為にまずはベルトを外し、行為が始まる秒読みのようにわざとらしく緩慢な仕種でそれを脱ぎ)
(下半身を露出させた途端、許しを乞い続けるみくるに覆い被さっていった)
>>136 調、教…
(普段決して聞くことのないような言葉を確かめるように繰り返して、
自身の隠していた性癖を暴かれていくことに精神的な充足すら覚える)
ふっ…ふぇ、ぐすっ…
(口許をわななかせてしゃくりを上げて涙を溢れさせ、優しく声を掛けられると涙に頬を濡らした顔でおそるおそる振り返り)
あっ…
…い、良いんですっ…あ、あたしが、悪かったんですから…
本当に、ごめんなさい…
(赤く腫れた双丘はじんじんと熱を持っていまだ鈍い痛みを与え、擦られると手の平から熱が広がっていくような錯覚に甘美な被虐を刺激される)
(相手の思惑に気付いた様子はなく、許されたのだと安堵し生真面目にまた謝罪を口にする)
あたしの、欲しい、もの…?
(唐突にいつもの優しげな様子に戻ったことで涙はとまり不思議そうに聞き返す)
ん…ひゃぁっ…え、え?
古泉君…?
(大人しく顔を向けて涙を拭われると突然下着をずりおろされ、意図がわからずに疑問符を浮かべてうろたえる)
女に、って…
そ、そんな、いき、なり…
(言動にようやく状況を把握するが展開についていくことが出来ず、思い描いていたような理想ではなく非情な現実を突き付けられて)
あたし…でも、こんなの…
(態勢を維持したまま首をめいっぱいに動かして相手の挙動を見守りながら、
まだ受け入れられないのか口ごもりながらも何か口にしようと無駄な足掻きをするが)
あ…うっ…
(覆いかぶさられた瞬間ぴたりと動きがとまり、ようやく観念したのかそれとも被虐心が勝ったのか)
…上手く、出来ないかもですけど…頑張ります、から…
お願い、します…
でも、その…キス、してもらっても…良いですか…?
(柔らかな微笑みを浮かべて口付けをねだり、腰を僅かに揺らして股間に押し付けるといつからかそこはしっとりと濡れていて)
>>137 何を今更…あなたが望んだ事でしょう?
(反芻するようにゆっくりと呟く声、外見や表情に変化は無いもののそれがみくるの願望を言い当てていると確信していた)
いえ、僕の方こそ…すみません。
(心から謝るつもりはなく言葉だけの謝罪を口にした)
(暴力で痛みを与えても服従の意思は揺らぎそうにもないようで、泣き顔のまま可愛らしい声でごめんなさいと漏らす
怯えた子犬のような仕種を眺めれば己の歪んだ征服欲が満たされていくのを感じた)
…何を驚いているんです?
まさか、初めては……なんてロマンチックな事を期待していたんじゃないでしょうね。
あなたは動物の雌のように犯され、散らされる。…それだけですよ。
(甘美な雰囲気を作る気もなく、かすかな抵抗で訴えかけるみくるの身体を力ずくで押さえつけ
被さられた二人の体勢は、遠巻きに見れば動物の性行為の体勢のようにも見えて)
……分かりました。
朝比奈さん…愛してますよ。……ちゅっ。
(唇を求められるとキザったらしく愛を囁き、みくるのぷっくりと膨らんだ桜色の唇にキスをした)
(口付けの瞬間にバランスを崩し、みくるに向かって雪崩れ込めばお互い向かい合う形で唇を重ね続けていた)
上手く出来るも何もありませんよ。
あなたは初めてなんですから…全て僕に任せてくれればいいんです。
(いざ行為を始めるとなれば、みくるの不安を取り除く為に穏やかな口調で声をかける)
(仰向けに変えられたみくるの身体を胸元から股間に向かって人差し指を滑らせていく)
(ブラ越しに乳房の上で一周させ、メイド服の上から腹部をくすぐるように走らせ、スカートの中に潜り込んだ指先が濡れそぼった秘裂を優しく撫でる)
……朝比奈さんは魅力的な女性ですね。
ですが、あなたはもう僕の所有物です…これだけは譲れません。
他の誰にも渡しませんから。これは忠誠の儀式と思ってくれてかまいませんよ。
(秘裂を撫でた指先を見つめれば、淫らに光る愛液が手首に向かって線を引いていく)
(みくるの両足を開かせ、欲望に膨らんだ陰茎を性器に宛がっていき)
んっ……ああぁっっ!
(覚悟する暇も与えずに閉じられた秘裂の中に陰茎が力ずくで捻じ込まれるが
本能的な抵抗があるのか、先端が入り込んだ後は上手く進めずにいた)
(それでも構わず腰を打ちつけ、陰茎を根本まで挿入する途中みくるの純潔を奪い去る感覚を憶えた)
>>138 あ…は、はい…
(こんな望みを告白しては嫌われてしまうのではないかと怯えながらも、その兆しがないことに戸惑う)
いえ、そんな…
(口先だけの謝罪にも疑う様子は微塵もなく本当に恐縮したように呟き、
ますますこんな優しい相手が怒ったのは自分が悪いことをしたからだと勝手に思い込んでいく)
い、いえ…大丈夫、です、から…
(決意を秘めたまなざしで見つめ返しきゅっとこれからの痛みに耐えるように下唇を噛む)
ひ、はっ…
(動物に揶揄されて詰られることも侮辱に感じて憤慨するどころか口にはしないものの、その瞳はどこか淫らに蕩けて)
…こ、古泉くん…あたしも、愛して…ます…
(口にした望みが叶えられ愛の言葉まで添えられて素直に嬉しそうに微笑んで恋心と忠誠をこめて言葉を紡ぐ)
ん、ちゅっ…
(そっと瞳を閉じると待ち望んだ唇の感触が柔らかく当たり、倒れ込んで態勢を崩すもおそるおそる相手の首に手を伸ばしてしがみつく)
でも、その…はい。古泉君に任せますね…
(柔らかな物腰で囁かれると疑いなく信頼を寄せて頷き返し)
あっ!
ひ、やんっ…く、ふぅっ…
あっあぅっ!んんっ…
(裸の上を指が滑るだけで先ほど引き結んだばかりの唇から甘い声が上がり、
慌てて再度閉じるが隙間から僅かに漏れ、秘部に到達すると一際著しい嬌声を零してしまう)
…はい、あたしは、古泉君のものです…
その…あたしに出来ることなら…何でも、しますから…離さないで…
(信じきって縋るような瞳で微笑えみ頷く喉元には所有の証である首輪が存在を主張し)
あっ…
(大人しく足を開いて受け入れる態勢になると小さな水音をたてて性器が触れ合い、
自らのそれがはしたなく濡れていることに羞恥を覚えながらも同様に勃ち上がったものから目がはなせず)
ひっ!いっ…あっぐっ…あああっ!!
(濡れているとはいえ、いまだ何も侵入したことのない小さなそこに無理やり熱い棒に犯され、
引き裂かれ串刺しにされるような痛みに下唇を思いきり噛みながらシーツを必死で握り締め)
(徐々に埋没していく時間は気が遠くなる程長く感じ、生理的にまた涙を零してしまう)
>>139 たっぷりと、調教してあげますから…。
(他人に対してよく見せる、怯えた瞳で返事をするみくるに微笑で応える)
…ふふっ……。
(自分の謝罪の言葉を真に受けて恐縮する様を見れば、おかしくて噛み殺せなかった笑いを漏らすが
きっとみくるはこの微笑の意味さえ理解できずにいるのだろうと嘲笑っていた)
大丈夫ですよね、見た目と違ってあなたは芯の強い女性ですから。
……そう、それでいいんです。
(揶揄され機嫌を損ねることもなくむしろ悦びにも見える瞳がこちらを見つめ、屈辱を望むように弱弱しい視線が向けられていた)
(口付けと甘い囁きにすっかりその気にさせられたみくるは疑う事もなく足を広げ、身体の全てを差し出そうとする)
(健気にも思える姿に絆されなくもないが、みくるの成熟した肢体が視界に入れば繕った理性など簡単に吹き飛ばされてしまう)
あ、うっ……くぅ…っ!!
耐えて…ください、この痛みは……今日のことを忘れないための、戒めです…!!
(結合部にはうっすらと鮮血が滲み、その雫が太腿を零れ落ちる様は自分がみくるの全てを手中に収めた証)
(その事実が興奮と劣情を煽りより激しく、淫らな腰を打ちつけみくるの身体を痛めつけていく)
【次あたりで短めに〆ようと考えていますが、よろしいでしょうか?】
>>140 …あ…
良かっ…た…
(告白を肯定する言葉にほぅと胸を撫で下ろし)
…ふぇ…?
(何故可笑しそうに笑みを零しているのか悟れず疑問符を浮かべながらも、
笑っているのならきっと良いことだろうと結論づけてつられるように僅かに笑みを浮かべる)
あ…そ、そう、でしょうか…
(決意と強さを褒められると照れ臭ささから儚げに微笑んで、疑問を挟む余地もなく思い通りに心酔していく)
ひ、ぐっ!うっ…ああっ!
(強烈痛みを伴う行為に目の前は真っ白になるような錯覚に捕らわれ、
押し潰したような悲鳴を上げながらも言われた通りに涙を零しながら耐える)
(痛みに全てを支配され全く余裕のない思考にも掛けられる言葉だけは不思議と届いて、それが絶対であるかのように激しくなる突き込みにもただひたすらに耐える)
【あ、はい、わかりましたぁ】
>>141 く……ぁ…っ…ああっ!!
(痛みに喘ぐみくるに対して快感を求めて淫らに腰を振り続け、絶頂に達すると鈍い呻きと共に欲望の塊を吐き出していく)
(熱い迸りを注ぎ込み、胎内に染み渡る白濁が所有物である事を決定付けるように広がっていった)
(繋がったまま、気だるい時間が過ぎると欲望が灯ったままの眼差しでみくるを見つめる)
(まだ陰茎は萎えておらず、溜まった欲望を解消するために再びみくるを求めて)
まだ終わりませんよ…たっぷりと、教えてあげないと。
あなたは僕のペットであることを……ね?
(みくるに巻かれた首輪を掴んで頭を起こし、夜通し行われる躾を宣言し精が枯れるまでその身体を貪っていった)
【ここまでありがとうございました】
【僕としてはまたお会いしたと思っていますが、もし朝比奈さんも同じ気持ちなら後日伝言を頂ければ幸いです】
【遅くまでお疲れ様です。それでは僕はこれで失礼します…】
>>142 【えっと、〆ありがとうございます】
【お疲れ様でしたぁ】
【本当に本当に遅筆で申し訳なくって…待って頂いちゃって…】
【あ、ふふ。良かったぁ…あたしもまた会いたいなって思ってたから…】
【…あの、お言葉に甘えちゃいますね?】
【この後で伝言板に残しておきますんで、また都合の良い日時を教えて下さい】
【それではまた…】
【スレをありがとうございましたぁ】
ファリンやクレア、マリアにペット扱いされたいね
そういうのは一期一会スレで募集してくれ
格ゲーの女性キャラに家畜ペットとして飼われたい
まぁ、たまに主人に噛みつきますが
【お相手いいかな?】
【はい、具体的な希望ありますか?】
【性知識はゼロだけど身体は敏感に反応してほしいな】
【あとお尻はNG?】
【了解しました。アナルもOKですよ。】
【そちらから書き出してもらえますか?】
(ミクが家にやってきて一週間)
(彼女もだいぶここでの生活に慣れてきたように見える)
(並んでソファに座っているミクの肩に手を回して抱き寄せる)
ねえミク、そろそろミクに教えたいことがあるんだけど…
少し恥ずかしいかもしれないけど、歌がもっと上手く歌えるようになるからやってみない?
一度してみたいなら、俺の膝の上に跨って…
(自分の膝を軽く叩き手招きする)
【こんな感じでいいでしょうか?それでは改めてよろしくお願いします】
(ミクがこの家に来て一週間、綺麗な歌を歌わせてくれるご主人様にもすっかり懐いた)
(いい雰囲気で並んで座っていると、ふいに抱き寄せられて)
教えたいこと…ですか?
(恥ずかしいことと言われて考えるが、ご主人様をすっかり信頼していたので)
はい、歌が上手くなってご主人様が喜んでくれるなら…私、どんなことでもやってみせます!
(微笑んで言い切ると、進んで膝の上に跨ってご主人様と顔の高さが一緒になり、見詰め合って)
【はい、よろしくお願いですー】
【sageておくのを忘れてました…】
(ミクが膝の上に跨ってくると、両手を彼女の腰に回して抱き寄せる)
(2人の顔が更に近づき、ミクの息遣いまで聞こえてきそうなほどに)
じゃあ始めるよ…
最初のほうは、ミクはただ俺がすることを受け入れてくれればいいからね
たぶん初めての経験だろうから、少しずつ教えていくよ
(ミクと軽く唇を重ね合わせ微笑む)
これがキスっていうんだけど…してみてどうだった?
今度はもう少し大人のキスをしてあげるね
(言った通り、今度は舌をミクの口内に入れていく)
(ミクの舌を探し当てると自分のものと絡み合わせる)
あっ…ご主人様…
(抱き寄せられて顔が近づくと、ドキドキして顔が赤くなる)
はい、分かりました…私も、ご主人様が喜ぶように一生懸命覚えますから。んんっ…?
(唇を合わせられて、その甘い感触に少し驚いたよう)
キス、って言うんですね…。あの…ご主人様の唇、柔らかくて、心地よかったです…
んん…ぁむ…
(ご主人様にされるがままに、必死に大人のキスを味わう。ミクもその気持ちよさにうっとりし始めていて)
(舌を絡ませながら、片手をミクの後頭部に当てる)
(その状態で自身の唾液をミクの口内に流し込む)
(唇を完全に塞ぎ、手を当てて逃がさないで自身のものを飲ませていく)
(唇を離すと2人の舌の間に唾液が糸を引いているのが分かる)
今糸を引いてるのはね、ミクと俺の唾液が混ざり合った証なんだよ
それと…俺の唾液、おいしかったかな?
少し強引にしちゃったかもしれないけど、ミクには一度体験してほしかったからね
(ミクを見つめたまま両手をスカートの中に滑り込ませる)
(そのまま下着の上からお尻をなではじめ、彼女の反応を観察する)
っ…んんっ…!?
(顔を固定されてご主人様の唾液が入ってくると驚きに目を開いて)
(しかし、ご主人様が喜んでくれるように唾液を音を立てて飲み干して)
ぷわっ…
(唇を離すと、橋が架かったかのように唾液が糸を引く)
私と…ご主人様の、唾液…(ぽうっと糸を見つめて)
はい、最初は驚いちゃいましたけど…美味しかったですよ、ご主人様の…♪
えっ…?ご主人…さまぁ、何を…?
(スカートに手を入れられ、お尻をなでられるとくすぐったさを覚えて、不安そうに見つめる)
おいしかったのか…それはよかった
もっと飲ませてあげたいんだけど、他にもしたいことがあるからまた後でね
ミクってこんな短いスカートはいてるから、めくるのも簡単だね
次はここをいじってあげる…きっと気持ちいいと思うよ
声が出ちゃいそうになると思うけど、我慢しないでおくのがポイントかな
(手のひらをお尻にしっかりと当て、ゆっくりと撫でまわす)
(時折指をお尻に食い込ませては離し、柔らかさを楽しんでいる)
(その間も目線はミクの顔を見つめている)
やっぱり、短いですよね…これ…(汗)
(自分でも短かすぎるのは分かってるらしい)
ありがとうございます。我慢しない方が、いいんですね…?分かりました、ご主人様…
(いじられることに期待半分、不安半分で)
あっ…っ…あぁん…ふぁぁっ…ご主人さまぁ…からだ、あったかく…
(撫でられていくうちに気持ちよくて体温も上がってくるのが、初めて故に不安げな目で訴えかける)
人前だとちょっと問題あるけど、俺といるときは別にそれでもいいけどね
むしろそれくらいの方が可愛いし、ミクも気にする必要ないよ
初めてなのにこんなに声出ちゃうんだ…
顔も赤くなって身体も熱くなってるみたいだし、ミクってこっちの素質もあるみたいだね
(お尻を撫でる手は休めずに、微笑んだまま目を合わせる)
(ミクを安心させるように、唇に軽くキスをする)
それじゃ、少し手を強めに動かしてみようか…どんな感じがするのか、ちゃんと俺に伝えてね
(下着の中に手を滑り込ませ、そのまま中央に寄せてTバックにする)
(両手はそのまま直接お尻に触れる)
(先程とは違い、指をお尻に埋めて揉むようなタッチで愛撫していく)
はい、分かりました♪
え…?ミク、別に変じゃない、んですか…?
こんな声出しちゃって暖かくなってるのに…
(しかし、微笑んでキスされると、安心してご主人様を見つめて)
はいっ、分かりました。
ああん…(下着を寄せられて直接触られると、更に艶っぽい声が出て)
ご主人様ぁ…こっちの方が、ご主人様の暖かい指がぁっ、ぁぁん…
ゆっくりな分、すごく感じられて…気持ちいいんですぅ…♪もっと…揉んで下さぁぃ…v
(素直に感想を言って、もっと揉んでもらおうとして)
うん、別に変にはなってないよ
こういうことして声が出るのも、身体が熱くなるのも…
みんな女の子ならなって当たり前のことだから、気にしないでいいよ
むしろもっと可愛い声出してほしいな…歌ってるときとは違った声をね
ミクのお尻…柔らかいのに弾力があるから指を押し戻してるよ
ふふっ、自分からおねだりしちゃうなんて…ミクってHな子だね
(お尻を少し強めに掴んで、大きく円を描くようにして揉む)
(同時に舌を首筋に這わせて、汗をなめとっていく)
(そのまま舌は耳の中に侵入して、奥まで唾液まみれにする)
あ…はいっ、分かりました!ご主人様にしか、こんな声は聞かせません…♪
(ご主人様に言われたことで、元気を取り戻す)
えっ…ミク、そんなにエッチなんですか…?
(自分の声がそんなにエッチなんだ…と認識して)
エッチなミク…ダメなボーカロイドなんですか?
(またも不安げに見つめて)
ああん…ふぁぁぁっ…
(やがて、耳の奥までなめられると、思わぬ所を舐められたことへの恥ずかしさが顔に出る)
ああん…ご主人様…ダメですっ…!!
そんな所舐めるなんて…汚いですよぉ…!!
そうだね、この声は俺専用だ…
もっといい声を出せるように、これからも訓練しような
うん、ミクはかなりエッチな子だ…
初めてでこんなにいっぱい声が出るなんて、思いもしなかったよ
でもダメなボーカロイドではないかな、エッチなのもミクの魅力だし
いつもはすごく上手く歌ってるから、とても優秀なボーカロイドだと思うよ
(お尻を両手でぎゅっと掴み、そのまま手を振動させてお尻を震わせる)
ミクの身体で汚いなんてところ、ないと思うんだけどな
毎日お風呂に入ってきれいにしてるじゃないか
(耳を甘噛みして、反対側も同じように唾液まみれにする)
(舌を首筋に移し、今度は唇を吸いたてて跡がつくようにキスをする)
はいっ、ご主人様の為ならどんな訓練でも頑張ります!
やっぱり、初めてなのにこんなに声出ちゃうのは…///
えっ、本当ですか…!?ありがとうございます!
(良いボーカロイドと言われ、顔が一気に晴れた様に明るくなる)
ふぁああん…ああん…気持ち良い…(心地よい振動に、目を細めて体をゆだねる)
ご主人様、これからはずっとメンテナンスとかしたり、色々教えたりしてくださいね…?
こんなHなボーカロイド、返品なんてダメですからね…♪
ぁぁん、それはそうなんですけどぉ…
ふぁあん…(うなじを舐められても、可愛いあえぎ声を出す)
(気持ちよさと恥ずかしさから、どんどん気分が高揚してくる)
ああ、これからは毎日訓練していこうな
ミクをもっとエッチな子にしたり、上手く歌えるようにしたいからね
返品なんかするわけないよ…ミクのような子は、もう一生手に入らないんじゃないかな
(お尻への愛撫を撫でるようなものに戻して、ミクを見つめたまま唇を重ね合わせる)
(舌を口内に入れ、今度はミクの方からも絡み合わせるよう促す)
嫌がりながらも声が出てるじゃないか…ほんとはもっとしてほしいんだろ?
(ミクの身体を180度回し、後ろから抱きしめる形にする)
今度はここを、いっぱいいじってあげるよ
ミクは両手を俺の首に回して…そうすれば触りやすいからね
(ミクのわきの下から手を入れ、まずは服の上から胸に触れる)
(大きくはないが形のいい胸が手に包み込まれ、手のひらには硬くなった先端の感触が伝わる)
ミク、一生懸命頑張りますから!んっ…んぁっ…んちゅ
(喜んで、進んでキスを交わして、自分からも積極的に音を立てて舌を絡ませていく)
…はい、もっと、して下さい…///
分かりました…♪(どんな快感が来るのか期待しながら、手を後ろに回して首に絡ませ)
ああん…ふぁあ…胸、触られたら気持ち良いです…大きくはないですけどね…
(えへへ…と苦笑しながら喘ぐ)
今は確かに大きくないけど、ミクはまだ若いからね…
こうやって毎日揉んでいたら、きっと大きくなるよ
(指を動かして、胸に埋めるようにして揉んでいく)
今の大きさも手にすっぽり包み込めていい感じなんだけどね
やっぱり少し大きくなってくれたほうが、俺としたはうれしいな
ねえミク、ここが硬く尖ってきてるの…自分でもわかってるかな?
(両手の人差し指で胸の先端をつつく)
ほんと、ミクはエッチなボーカロイドだよ…
歌が出るはずの口からは、喘ぎ声が漏れてきてるんだからね…
(胸を揉みながら、指で先端をこね回す)
毎日揉んで下さいね…?
ミクも、もうちょっと大きくなった方が嬉しいですよ…♪
はい…ここがどんどん硬くなってきちゃってます…触られるとくすぐったいです、ぁぁん…v
本当にエッチになっちゃいましたね…♪
でも、これって元はといえばご主人様がこんなことするからじゃないですか〜!
(怒っている口調だが、笑いながらのためもちろん本気ではない)
ああん…もっとぉ…!!
(先端をこね回されると、もっと触って欲しいというかのごとく胸を前に出して手に押し付けようとする)
胸が大きくなったら、ミクにしてほしいことがあるんだ…
今は言わないでおくけど、楽しみにしててね
いやいや、元をたどったらミクがこんなに敏感な身体してるからだよ
こんな可愛い声出してきたら、男なら誰だってエッチなことしちゃうって…
ほら、こうするだけで思い通りの声が出せるし
(指で両方の乳首を同時に摘み、服にこすり付けていく)
(後ろからミクの顔を覗き込み、淫らな姿になっているのを確認する)
自分からおねだりするほどエッチなことをした覚えはないんだけど…
まあいいか、順調に訓練が進んでる証拠だし
(ネクタイを緩めて、ボタンを外し胸を外気に晒す)
(直接胸に指を埋めて、先程と同じように指で先端を弄る)
ふーん…楽しみにしておくね♪
ああん…でもぉ…ご主人様以外だったら、こんなことされても絶対こんな声出さないもんっ!
ミクが好きなのはぁ…ご主人様だけだもん…ああん…
(乳首を弄られて熱に浮かされたように喘ぎながら、切なそうに眉をひそめる)
(ネクタイを外され、ボタンと下着を外されて小さい胸が露になる)
ああん…すっごくいいです、ご主人様…ふぁああん…
(顔が快感で蕩けるような表情になってくる)
(ご主人様の愛撫は何でも感じるようになっていて)
へぇ…なかなかうれしいこと言ってくれるね
お礼にもっと気持ちいいことしてあげよう
(指の間に乳首を挟み、摘んだまま強く揉みしだく)
(甘い吐息が漏れる唇を後ろから塞ぎ、快楽を貪っていく)
こんなエッチな顔、歌ってるときには想像できないよ
ミク、そろそろベッドに行こうか…
(ミクの身体を抱え、寝室に向かう)
(ベッドの上にうつ伏せに押し倒し、下着を脱がせてお尻を突き出させる)
あれ、ミクの恥ずかしいところからエッチなお汁が流れてるよ…
太ももにまで垂れてるし、そんなに気持ちよかったのかな?
(ニーソックスに包まれた太ももを撫でると指に粘り気のある液体が付着する)
(その指をミクに見せて、口内に入れて舐めさせる)
どうだい、自分のエッチなお汁の味は…
【すみません、そろそろ凍結お願いできますか?】
【はい、いつが空いていますか?】
>>175 【明日なら一日中空いてますね】
【日曜なら22時〜、それ以降は20時〜なら空いてます】
【では明日の朝10時台ぐらいからこのスレでどうでしょう?】
【なるべく長く楽しみたいですので…】
【来次第ここに書き込みます。】
>>177 【わかりました、それではその時間で】
【寝坊するかもしれませんが…wこのトリップで来ますね】
【今日はお相手ありがとうございました】
>>178 【了解しましたw楽しみにしてますね】
【それではまた明日朝にお会いしましょう。では一旦落ちますノシ】
【以下空室です。】
あぁん…♪いいのぉ…ご主人様ぁ…vふぁぁぁん…
(胸を激しく揉まれながらキスをされ、うっとりと目を細める)
う、うん…//
(ふわりと抱き上げられ、うつ伏せになってお尻だけを突き上げられると)
ああん…なんだか恥ずかしいよぉ…この格好…
えっ…?あぁっ…
(太ももを撫でられると、思いがけずに液体の音がして)
(触られた指を見せられると、透明な液体を舐めさせられる。しっかり味わって飲んで)
あの…ちょっとしょっぱくて…不思議な味です…(しかし、嫌な感じは全然しなくて)
この液体、何なんですか、ご主人様…?
(当然、陰部の名前も知らないミクには愛液も知っているわけがなく)
【今日もお願いしますね〜】
【おまんことか、おちんぽとか淫語を調教してくれたら嬉しいかな…♪】
【どうやらお寝坊さんかな…?このスレは巡回してますんで来次第書き込んでくださいな】
【スレをお借りします】
【C.C.待ちです】
【スレを借りる。】
【スザク、調教、孕ませ…よろしく頼む…】
スザクぅ…頼む…お前の硬いチンポで私を犯してくれ…
このマンコはお前の…チンポを咥えるためだけのものだ…
頼む…。
(来て早々に服を脱いで、膣を広げ見せながらスザクのものを求めている)
>>183 【分かったよ、たっぷり調教してあげるからね?】
待ても出来ないのか………、久々に調教しがいのある雌犬に会えたよ………
(C.C.に近づくと首輪と犬耳カチューシャを渡す)
それを着けてもう一度おねだりしてみてよ、犬らしくね………?
(置いてあった椅子に座るとC.C.を観察する)
>>184 これ、か…?
スザク…そういう趣味、なのか…?
(戸惑いながらもペニスを求め今にも飛びつきそうなの我慢していき)
あぁ、これで、構わないか…?
(カチューシャと首輪をきつめにつけて)
スザク…この…盛った雌犬にスザクの子種で子宮を犯して…
種付けしてくれ…。
(四つん這いになって、片脚を上げ、目を淫靡に輝かせながら濡れている秘部を見せ付けていく)
>>185 別にそういう訳ではないけど………、雌犬としての自覚を持ってもらいたいからね?
よく出来ました、じゃあご褒美をあげないとね………… どうぞ召し上がれ。
(おねだりをしてるC.C.の頭を撫でるとご褒美のペニスを鼻先へ持っていってやる)
>>186 私はいいぞ、スザクがどんな趣味でも
そのチンポで種付けをしてくれるというのなら、何でも…ん…
スザクのちんぽぉ…いい匂い…んぅ…
(頭を撫でられてペニスを鼻先に突きつけられると嬉しそうに鳴き)
んちゅぅっ…ちゅぅ…んんっ
(ペニスに口付けをしながら舌で亀頭、竿を舐めていく)
んっ…んぅぅんっ…スザク…咥えるぞ…お前のチンポを…
(淫靡に淀んだ瞳でペニスを大きく咥えていく)
んっんっんっ!!んっ!!んっ!
(自ら頭を落としペニスが喉奥まで突くように深く咥えていく)
>>187 なら今度はもうちょっと趣味のいい衣装を用意するよ、
>>187 なら今度はもうちょっと趣味のいい衣装を用意するよ、その方が興奮するからね?
ふーん……………、そんなに僕のが欲しかったんだ。 可愛いよ、C.C.
(ペニスに食いつくC.C.を撫でながら微笑む)
こんなに………、吸い付かれるとはっ!? たくさん射精しないとC.C.に申しわけないねっ!
(自らも腰を振ってC.C.の喉奥を犯す)
>>189 んぅっ…そうだな…いつもの衣装でもいいぞ…?
それで…映像を…んっ…録画して……フフフ…興奮するな…
んぅ…んっちゅぅっ…んっ!
(頭を深く落としながらも撫でられて薄く涙ぐんだ瞳で見上げて)
(しかし、それでもなお愛しそうにペニスを咥え舌で舐め続けていく)
はぁ…んぅんぅっ…んっ!!んっ!
(自らの喉で扱く様にわざと飲み込むように深く深く喉を突かせるように頭を腰の動きに合わせていき)
(今にも壊れてしまいそうに目を虚ろにさせて喉を犯されそれを快感へと変換していく)
>>190 まさか自分の痴態を録画するほどの変態だったとは………、可愛いよ、C.C.……………
(涙を指で拭いながら頭を撫でる)
(口内のペニスは固くなり、先走りを滲ませる)
くぁ………、C.C.……… もうダメだっ!!
(ペニスを一気に喉奥に差し入れるとビュクビュクと濃いめの子種を流し込む)
最近は忙しくて………、自分で処理する時間もないよ。 でも…………
(C.C.の頭をそのまま両手で固定してニッコリと微笑む)
>>191 んぅんんんぅ…んっ…んんっ!?
(頭を撫でられるとどこか興奮した面持ちでより硬くなったペニスを喉に擦り付けていく)
(吐き気がしそうなほどの苦しさに襲われるがそれでも、構わずに続けていく)
んんっ!んんぅぅぅぅぅっ!!!
(喉を細めてよりペニスに絡ませていく)
んっんぅんぅぅっ!んぅんっ!?
(子種が喉を通って胃へと流されていく)
(その感覚に打ち震えぼろぼろに涙を流していく)
んぅ…んぅ…んっ…
(それでも目は幸せそうに笑っており、雌犬として使われることに喜びを感じきっている)
んっんっ…
(上目遣いでスザクを見つめている)
>>192 僕のザーメンが泣くほど美味しかったのかな? ほら、泣いたらせっかくの美人が台無しだよ………
(頭を解放すると手の甲で涙を拭いながら)
頑張ったわんこC.C.にご褒美あげないと………、ほら何して遊ぼうか? 遠慮しないで言ってよ?
(ポケットからリードを取り出すとC.C.につける)
>>193 ん…んっ…はぁ…はぁ…あぁ、最高だ
スザクのザーメンは…こんなの中に出されたら一発で孕んでしまう…
スザクの子供を宿すか…フフフ…ルルーシュが見たら、発狂するな…
(涙を拭われながら子宮に今、胃の注がれたそれを物欲しそうに臀部を振って)
あぁ、ご褒美…遊び、か?
んっ…スザクに…孕まされるような遊びがいいな…んぅ…
(四つん這いになってリードをつけた手に縋りつき頬擦りをしていき)
>>194 うん、C.C.に似て可愛い子だろうね。 ルルーシュにも見せてあげたいな?
(ゆさゆさと揺れるお尻をペシペシと軽く叩く)
じゃあ遊んであげよう………、交尾ごっこでねっ!
(擦りよるC.C.を引き離すと四つん這いのまま挿入する)
>>195 んんっんっ!?
な、なら…種付けしているところを…撮ってルルーシュに…見せるか?
はぁ…スザクぅ…ん…ん…
(お尻を叩かれると秘部から愛液が垂れ落ちていく、感じきり盛りきった雌犬は)
(子種を欲しそうに鳴いている)
んぅぅっ!?あぁっ、スザクのチンポで!孕ませてえぇ!
お願いだ…っルルーシュから、私を寝取って…孕ませて
スザクの肉便器にしてくれ…んぅんっ!チンポ来てるぅ…っ!?
(四つん這いで膣に挿入されるとその大きさと長さ、硬さのペニスにもうイってしまい)
(潮を吹いて膣肉がペニスをぎゅうぎゅうに締め付けていく)
あはぁ…っ、もっと突いてくれ、スザクぅ…子宮口を壊すくらぃ…
>>196 いいね、アーニャにでも頼んでみようか? どうせならルルーシュだけじゃなくて全世界に発信しようよ。
いいよ、君をルルーシュから寝取って僕専用肉便器にしてあげるね?
(C.C.の締め付けに応えるように腰を振る)
子宮口を壊したら赤ちゃんが産めないだろう? 僕の赤ちゃんのためにこれで我慢してくれっ!!
(C.C.の子宮口に強引に亀頭をねじ込もうと深く腰を振る)
>>197 あぅんっ!?あぁ…それでもいい…っ…
私が…スザクのモノになった事をルルーシュに教えれるなら…はぁ…
んんぅぐぅっ!?どんな形でもいいっ!?
(スザクの言葉に興奮を覚え、口元から情けなく涎を垂らし目尻に涙も溜めながら)
はぁ…んぅんぅっ、マンコをスザク専用にしてぇっ!?
ひぃっんっ…はぁ…スザクのチンポは…気持ち良い…っ…
はぁ…はぁ…んっ、もっと深く突いてくれ…スザク…はぁぅっん?!
(すでに壊れたように喘ぎ求め続けてい)
(亀頭が子宮口に捻じ込まれていく感覚に身を悶えさせて何度も何度もイき痙攣をしていく)
はぁ…んぅぅ!?す、ざ、くぅ…スザクの赤ちゃん産みたぃ…はぁんっ…
はぁ…もっとぉぉっ…精液、出して…孕ませてスザクぅ…っ!?
(イき痙攣するたびに膣肉はよく絡み、そして緩急をつけるように少し緩まり、また締りを繰り返していき)
(手に力が入らなくなったのか前のめりになっていく)
>>198 変態雌犬のお望みとあらば叶えてあげよう、はいチーズ♪
(ポケットからカメラを取り出して二人の情事を記録していく)
うん、広げまくって僕のペニスしか入らない位ガバガバにしてあげるからね?
C.C.のおまんこも何年も生きてるのにキュウキュウ締め付けて気持ちいいよ…………
(やっと亀頭が子宮口に入るとそのまま腰を振る)
僕の濃厚ザーメン出して孕ませてあげるからっ! これからもずっと僕専用肉便器だよっ!
(リードを引っ張ってC.C.の上半身を起こすと子宮にダイレクトに射精する)
C.C.………、これで孕んでくれたかな?
>>199 はぁ…んっ…スザクのちんぽ入れられながら…撮られてる…はぁっ
んぅっ、ルルーシュに送ってぇ…私がスザクの肉便器になってるとこ見せてくれ…っっ!?
(カメラのシャッターの音、光を感じるたびに膣内は一時的に締りが強くなっていき)
はぁ…んっぅっ!?
スザクのチンポは…今までセックスした男の中でも一番大きく長く硬くから、な
私の使い古しマンコでも、キツくなるんだ…はあぅぅぅっ!?
ひぃっ!?あ、ああああ!?スザクのチンポで…ガバマンになる・・・ぅっ!?
(子宮口に入れられると大きく目を見開き汗が落ち、涙が涎が落ち)
(ぼろぼろの状態になっていく)
はぁ…はあああっ?!す、ザクぅ…んぅぅぅtぅ!?
あぁ、私は…お前のパートナーで…お前の子を孕んで産む…肉便器だ…はぁぁ…
(激しく引っ張られていくリード、首に来る苦痛さえも快感となり精液を搾り出すように締まり続けていく)
はぁ…はぁ…んぅ…ざーめん…すざくのざーめん…
(射精を感じながら腹部がペニスと精液で膨らんでいる)
(軽く孕んだような状態になり、嬉しそうに微笑んでいる)
あぁ、スザクの子を孕んだ…んぅ…スザクぅ…
(甘えるように鳴いて嬉しそうにしている)
>>200 可愛いよ……、C.C.……… 僕の肉奴隷………
(ペニスを膣から引き抜くとリードを引っ張って引き寄せる)
いい画が撮れなかったからもう一回しようか? お腹いっぱいザーメン射精してあげるからさ?
(耳元で囁くと胸を揉みしだく)
>>201 あぁ、スザク…んっ…んぅ…
(ペニスを抜かれると尋常ではない量の精液を出されたのかどろりと小さく開いた膣口から精液が垂れる)
はぁ…んぅ…あぁ…スザクの精液で腹ボテのようになるまで出してくれ…
んぅ…ルルーシュに送るんだろ…?その映像は勿論…
なら、ちゃんといいのを撮ってもらわないと困る…
アイツは元パートナーだからな…たっぷりと私がスザクのモノになったところを見せないと…
(胸を揉まれながら手でペニスを扱いて愛しげにスザクを見つめて)
>>202 へぇ、こんなに出したんだ……… だいぶ溜まってたからなぁ………
(精液が滴る秘所をドUPで撮影する)
そうだよ、腹ボテになったC.C.の写真を送りつけて狼狽する様を見たいからね? 今度はちゃんと撮影できるようにC.C.が上に乗ろうか……?
(リードを引っ張って顔を近づけるとキスをする)
>>203 溜まりすぎだ…フフフ、一発で孕まされるなんて思わなかったぞ…
んぅ…さすが私のパートナーだよ…んぅぅっ
(両手で膣口をぱっくりと広げて奥までしっかり出され種付けされた秘所を見せていく)
あぁ、そうだな…腹ボテになった私を見てどんな顔をするか楽しみだ
んぅんっ…スザク、ちゃんと撮って、腹ボテになる前もなった後も
(キスをされて頬を染め淫靡に微笑む、騎乗位となりスザクのまだ衰えぬペニスに跨り)
はぁ…んっっ!?んっ…ぅぅんっ…奥までスザクのチンポ奥まで来てるぅっ!
(はっきりと腹部にスザクのチンポが浮かび上がり)
(その大きさと長さを硬さを主張している、目を虚ろに光らせて嬉しそうに笑い腰を上下に動かし始めていく)
>>204 【突然だけどリミットは何時までかな?】
【今日はそろそろ眠たくなってきたし出来れば凍結したいかな?】
ナイト・オブ・ラウンズも大変なんだよ、下手に女官に手を出すと何かとうるさいし……… それに一度C.C.としたら忘れられなくてさ………
ちゃんと撮ってるさ、これならいい画になりそうだ………… うあ………、さっきからスゴイ締め付けだ…………
(C.C.に乗られると片手で胸を揉みながら撮影する)
>>205 【ん、そうだな、では、これで凍結にしよう。】
【私も眠いからな…次は…また土日になるが、構わないか?】
>>206 【うん大丈夫だよ、伝言板に書き込んで貰えれば嬉しいな】
【ではまた来週調教するね?】
>>207 【あぁ、わかってるよ、スザク。】
【また来週、調教してくれ…ではな、今日は…フフフ、楽しかったよ。】
【スレをお返しする。】
【さてと、それでは今からお借りします】
>>210 【お待たせしました…】
【えっと…よろしくお願いします。御主人様】
【よし、言い付けどおりにちゃんと来たみたいだな】
【それで調教具合だが、やっぱり調教済みのほうがいろいろとスムーズだし】
【C.C.がそれでいいのなら書き出しのほうを始めようと思う】
【それでいいかな?】
>>212 【は、はいっ…もちろんです】
【えっと、御主人様がそれで良いなら…あの、私からは何も…】
【お願いします】
(長期にわたる調教の末、一匹の雌犬が完成した)
(名前はC.C.で今は言いつけをきちんと守り、なんでも受け入れる)
(以前は抵抗を見せたものの執拗に続く調教にようやく屈服したのだろう)
(顔をニヤつかせつつ部屋のベッドに腰掛けると奥の部屋へと続くドアに目を向け)
…オイC.C.、準備が終わったらすぐに出て来い。
それとお前はもう雌犬なんだ、服も脱いで来るんだぞ。
(先ほど相手に渡した調教済みの雌犬の証である鎖付の首輪)
(そして犬の尻尾のヌイグルミが取り付けられたアナルパール)
(それらをつけてくるように命じドアの向こうへと連れ出し)
(自分は今相手の登場を今か今かと待ちわびており)
(股間はその期待からかすでにはち切れんばかりに膨れ上がり)
【ん、それじゃこんな感じでよろしくね】
【あと一応こちらのリミットは14時ちょっとかな】
【C.C.もリミットが近くなったら無理せず言ってくれよ?】
>>214 はっ、はいっ!
(もたもたと手際の悪い様子で服を脱いだ所で声を掛けられ)
(慌てて返事をすると与えられた首輪と尻尾を手に取る)
(奴隷であっても存在した僅かな人間としての尊厳や抵抗は)
(今では盲目の忠誠と快感にすり変わり、繋がった鎖を鳴らしながら首輪を自分で身につけると)
(どこか安堵すら覚えて熱い吐息をはく)
んっ………はぁっ……
(期待からすでに頬は上気し、膝立ちでアナルパールを丹念に舐めると)
(四つん這いになって一粒ずつ押し込んで行く)
あっあっ………
(犬がそうするように尻尾をふると走る僅かな快感に瞳を潤ませ)
(扉を頭で押して四つ足のまま主人のもとに向かう)
【わ、わかりました。】
【じゃあ、あと2時間ほど…よろしくお願いします】
………なかなか手間取ってるみたいだな。
(微かにドア越しに聞こえてくる相手の艶やかな声に)
(まるでどこか楽しんでいるかのように口元を持ち上げ)
(ドアのほうへと視線を集中させる)
(そしてやがてドアが開きそこからは犬らしく四つん這いで歩く相手の姿)
(一歩進むたびに剥き出しになった尻の尻尾が揺れるという異様な光景)
上出来だ、なかなか似合ってるじゃないか。
(クックッと喉を鳴らして相手の姿をまじまじと眺めては)
(腕を伸ばして相手の頬に触れるとゆっくり首筋にかけて指先を滑らせ)
さてと…それじゃ改めて自己紹介でもしてもらおうか。
C.C.…お前はいったい俺のなんだ?
(首輪から伸びた鎖を掴むとぐいっとこちらに引っ張り互いの距離を縮め)
(互いの唇が突くかつかないかの距離でじっと相手の瞳を見据えたかと思うと)
(更にもう一つ空いた手を尻に這わせ、ぐっと尻尾を尻に捻じ込み)
(掴んだ尻尾をグリグリと円を描かせながらアナルの淵を広げていき)
【ああ、こちらこそよろしくお願いするよ】
【それで気に入ったら凍結でもしてもらえるかな?】
>>216 (冷たい床についた手足を交互に前に出して進み)
(相手の視線に気付くと嬉しそうに尻尾を振って)
(辿り着いた所で足に擦り寄って)
…あ、ありがとうございます…っ
(褒められると淫らに蕩けた視線で見つめ返す)
あぐっ………あ、わた…んはぁっ…あ、あんっ…ふぁっ…
(鎖を引っ張られると閉塞感に呻き声をあげ)
(至近距離に迫り、問い掛ける瞳に対して答えようとした所で)
(尻尾を掴まれて内部に埋まった玉が硬い感触で快感を送り込んでくる)
はっ…ふぁっ…わ、私はぁっ…
ご、御主人様の、い、犬ですっ…淫乱な雌犬ですっ…!
(何の一つも文句を言わず足に擦り寄る相手の瞳は)
(もはや以前のものとは違い快感に染められているもので)
(それを見るたびに調教具合を改めて確認して)
嬉しいだろ、この首輪は俺たちの絆の証だ。
それを俺の命令以外で外すんじゃないぞ…いいな?
(じっと瞳を見据えたまままた一度鎖を強く引っ張り)
よしよし、よくできたぞ…さすが俺の雌犬だな。
まだ軽くしか触れてねぇのにもうそんなに喘いじまって。
そんな淫乱雌犬には褒美をやらねぇとな。
(鎖を離すもアナルパールは依然相手のアナルを掻き回し)
(ズボンのチャックを下ろすとそこからすでに堅く天に向かって反り返り)
(先走りから幹の部分まで濡れそぼり辺りに雄のにおいを立ち込めさせる肉棒が飛び出し)
(続いて相手の頭を掴んだかと思うと顔を股間に埋めさせ)
(肉棒の至近距離に相手の顔を近付け唇や鼻に肉棒を擦りつけ)
そら、ご主人様のをしゃぶらせてやるんだ。
躾けたとおりに袋もしっかりと刺激するんだ…できるな?
>>218 ぐぅっ………っはっ、はいっ…!は、外しませんっ…
ずっと御主人様の犬、ですから…っ
(また呼吸を奪われても文句一つ言わずに嬉しそうに頷いて)
はぁっ…!ひ、あぁっ…
(鎖を離されると楽になった呼吸に息をつく暇もなく、続けてアナルを掻き回されて)
(がくがくと快感に震えだす)
あぁっ………!
(ズボンから取り出された既に勃ち上がった男性器に視線を奪われ)
(感きわまったかのような声を上げると手を伸ばしそうになるのを堪え)
んぶっ…ん、はぁっ…ご、御主人様のぉっ……
(頭を掴まれてそれに顔を近付けさせられると)
(うっとりと惚けた様子ですんすん鼻を鳴らし、ごくりと唾液を飲み込む)
あっ…はい、出来ますっ!出来ますからっ…!
(こくこくと何度も頷き返しながら「待て」の状態で「良い」と言われるまで耐える)
アナルを中心に調教したからな…よっぽどいいみたいじゃねぇか。
…だったらこんなのはどうだ?
(尻尾の根元に指をかけるとそこにあるスイッチを入れた途端)
(アナルの中にあるパールが一斉に振動し始めて)
(更に表面の細かな隆起を持つパールそれぞれが左右交互の向きで回転を始め)
(腸内に捻りを加えては、それでは足らぬと大きく出し入れを開始し)
(相手が匂いを嗅ぐその鼻息がくすぐったく感じて肉棒がびくんと跳ねる)
(今か今かと待ち構える相手の姿をじっくりとじらして楽しみながら)
(優しい手つきで髪の毛をゆっくり手櫛で梳いていき)
まだだ…まだお預けだ。
しばらくは匂いだけで我慢するんだな。
(ク、と意地悪く瞳を細め相手を見下ろしては髪から頬、首筋)
(そして乳房へと指先をツ…ッと這わせて乳首に一瞬触れた瞬間)
よし、しゃぶっていいぞ。
>>220 あっ…は、はい…っお尻の穴、すごくっ……ひぁっ!?
んっ…あぁあッ!ひっ!あはァッ!
(媚びるように腰を揺らしてねだっていると)
(突然スイッチをいれられ内部に振動とうねりと上下の出し入れをされ)
(たまらず喉を反らせてそれだけで達してしまいそうな快感に苛まれる)
(長い髪を手櫛で梳かれるのもいつもは喜んで擦り寄るのだなが)
(今はただ目の前の勃起から目が離せず)
(先走りの滲む鈴口や脈打つ血管に視線を走らせ)
はっ…ふ、はいっ…きゅっ…きゅぅんっ…くんっ…はぁっ…
(鼻を鳴らして犬のように鳴きながら唾液が口の端から零れる)
―ひっ!あっ…はあぁっ…
ん、ちゅっ…ちゅうっ…
(既に硬くしこった乳首に触れられると息を詰め)
(待てが終わると熱い吐息をはきながらゆっくりと口を開いて)
(まずは軽く吸いたてながらあちこちにキスを落とす)
その反応じゃよっぽど気に入ったみたいだな…このパール。
それじゃ今日はもうそのパールだけで十分だろ。
俺のチンポ無しでもそれさえありゃ…なぁ?
(体を屈めて相手の耳元で囁き舌先を細めてツンと耳穴を突いたかと思えば)
(口全体で耳を頬張り尖らせた舌先でぐちゃぐちゃと耳穴を貪り)
(わざと水音を立たせるように舐めながら耳を2つの刺激で犯し)
(そうしながらも敏感な反応を見せる相手の姿をもっと見たいと尻を深く射し)
(腸奥をぐりぐりとパールの先端で刺激していき)
…まるで本当の犬だな、尻尾を振って鼻まで鳴らしてやがる。
調教は成功だ…お前は最高だよ、C.C.。
(だらしなく口端から唾液を垂らし肉棒を見つめる相手を楽しそうに眺めて)
(唾液に濡れた耳元にふーっと息を吹きかけ)
(堅く存在をアピールする乳首をきゅっときつく摘んでは指先で弾き)
(肉棒に伝わる弱い刺激にさっさとしゃぶれとでも言いたげに肉棒は跳ね返り)
どうだうまいか…俺のチンポは?
(肉棒に触れる相手の柔らかな唇の感触に頬を緩め)
(一向に動きを見せぬ相手の手に触れると手の甲を親指の腹で撫で)
だけどこっちの手が動いてねぇな…ちゃんと使え、いいな?
>>222 御主人様に貰ったものなら………えっ!
……だ、駄目、嫌…っですっ…
御主人様の、おちんぽじゃなきゃ、嫌ですっ…
(快感に身をゆだねていると、突然の物言いに、
逆らうことをためらいながらも必死で懇願する)
んはぁっ!ひっあひぃっ…!や、やだぁっ…ごひゃじっ…んひゃあぁっ!
あっあひっ…だめぇっ!あっあんっ!
(耳朶をぐちゃぐちゃとうつ水音と吐息がかかるだけで震える敏感な場所に)
(尻穴を更に刺激されて快感に押し流されそうになりながらも)
(アナルパールで気持ち良くなってはいけないと耐えようとする)
はいっ…私は、C.C.は御主人様の犬ですっ…
ひゃあぁっ!ひっはぁ…んっ、んちゅっ…
れろぉっ……ちゅぅっ…ぴちゃっ…ちゅるっ…
(耳元にかかる吐息や乳首への責めに邪魔をされながらも)
(上から根元までキスを落とすと)
(たっぷりと唾液に濡れた舌で裏筋を下から抉るように舐め上げ)
(亀頭の鈴口に口付けて先走りをすすると、ちろちろと赤い舌で先端を舐める)
はっ…ん、おいひい…れふぅっ…ごひゅひんひゃまのぉっ…おひんほぉ…っ
(咥えながら答えると促された手をそえて唾液を指に絡めて袋を揉み出す)
なるほど、俺のじゃないと嫌…か。
だったらこんな玩具じゃイカないよな?
フェラをしている間にイカなきゃ後で入れてやる。
ただし…もしこれでイッたらお仕置きだ。
(一旦耳から口を離し指でクチュクチュと耳穴を弄びながら)
(ニィと口角を吊り上げて相手を見下ろし)
(なおも腸内でうねり続けるパールから手を離すと一度きつく尻をぶち)
(そして赤く腫れた尻を労うようにゆっくりとそこを撫で)
お仕置きはそうだな…空気浣腸なんてどうだ?
腹いっぱいに空気を流し込んでやる。
糞はでねぇが…お前は俺の目の前でオナラを出し続ける。
捲れちまうだろうし、そんなところ見せたくねぇよな?
(またアナルパールに触れると一層早く出し入れをして)
(相手の苦しむ姿を見せろと興奮から生唾を飲み)
ッ…いいぞC.C.……その調子だ。
だが俺がそんなものじゃ足りないのはわかってるだろ?
(ガッと相手の頭を掴んだかと思うとそのまま股間に押し付け)
(根元までずっぽりと相手の喉に押し込めば満足したのか瞳を細め)
…せめてここまで飲み込めよ。
犬の分際で俺をじらそうとしてたのか?
それともじっくり味わいたかったのか…ん?
(ゆっくりと語りかけながらも左右に頭を動かして口腔に先端を擦りつけ)
(センターに顔を戻したかと思えば頭を浮かしてまた一気に根元まで咥え込ませ)
(その動きに合わせて自らも腰を振り快楽の促すままに相手の口を使い始め)
【さてと、それじゃ一旦ここで凍結か破棄か決めてもらっていいかな?】
【俺としては凍結が希望なんだけどさ】
>>224 【私も、そのっ…凍結をお願いしたいです…】
【御主人様のご都合を教えてくれませんか?】
【お、よかった…ありがとな】
【一応こちらの都合を伝えておくと、今週は木、土辺りの夜は空いてると思う】
【平日昼間は今日はほとんど特別あけられた感じだから無理に近い】
【日曜は…まあ夜一応来れるが23時過ぎとかその辺りになるだろうな】
【C.C.の都合も教えてもらっていいか?】
【あと見た感じ【】内もご主人様口調がいい感じか?】
>>226 【土曜日の夜なら空いてますっ】
【じゃあえっと…何時ぐらいですか?】
【あ、口調は気にしないで下さい】
【私がこうしてるだけですから…】
【あと、酉がかぶっていたので変えました】
【これでお願いしますね】
【土曜日は比較的早く仕事も終わるし…そうだな】
【早くて19時、遅くても21時には伝言板に顔を出せると思う】
【C.C.は何時ごろから来れそうだ?】
【【】内と酉了解】
【それじゃ今度までにどっちにするか決めとくよ】
【【】内までご主人様で行くとこっちでまで調子に乗りそうだし】
【一応日時だけ決めたらもう行くな?】
>>228 【えっと…20時には大丈夫です】
【一応21時に待ち合わせにしましょうか?】
【あっはい、引き止めてしまって…】
【お相手ありがとうございました】
【また何かあったら伝言板にお願いしますね】
【それじゃ待ち合わせは一応21時ということで】
【もしかしたら待ちきれなくて少し前に覗いてるかもしれねぇけどさ】
【今日はわざわざお相手ありがとう】
【本当に楽しかったよ、いい思いができた】
【んじゃまた土曜日にねー】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【夏休みが終わって、帰ってまいりました。瀬尾です】
【遠野先輩、琥珀さん、いらっしゃいますか?】
【とりあえず伝言スレに連絡をしてありますので、ご確認ください】
【それではスレをお返しします〜】
【今からお借りしますねー】
>>232 お待たせしましたっ…
あの、私から、ですよね…
急いで続き、書きますからっ…!
待ってて、もらえますか…?
【ああ、C.C.からで間違いない】
【別に急ぐ必要はないから自分のペースを守れ】
【命令だ…いいな?(頭ぽんと撫で】
くっ…わ、わかり、ましたっ…!
(ごくりと喉を鳴らして唾液を飲み込み頷き返し)
お仕置…ひゃあぁっ!っ…痛っ…
(大きな音をたてて無防備な白磁の双丘が叩かれて真っ赤に染まる)
(眉をひそませて、目尻からはうっすらと涙が滲み)
はぁあっ…ごめ、ごめんなさい、御主人様っ…
(何か粗相をしてしまったのだとひたすら謝罪を口にする)
…お、おなら、ですか…?
そ、それは、そのっ…いや、ですっ…んひぁあっ!
(想像して青ざめるとあくまで控えめに否定し)
(再開したピストンに背中をそらす)
んぶぅうっ!?ぐっ…んぐぅうっ…!
(喉奥まで無理やり突き込まれて眼を見開いて、生理的な涙を零し)
ぐっ…むぐっ…んぐぅっ…がっ…むぅっ…
(激しい吐き気を伴う口内の蹂躙にひたすらたえ)
(何とか歯が当たらないように気をつけながら舌を這わせる)
【改めてよろしくお願いしますっ…御主人様…】
何を謝っている?
尻を叩かれたことが気にかかったのか?
だとするなら勘違いも甚だしいな…叩いたのは単なる気まぐれだ。
悪いことなどお前は何もしていない、気まぐれで叩かれただけだ。
(幾度も口にされる謝罪の言葉にクックッと喉奥で笑い)
(真っ赤に腫れあがった尻を爪先でツッ…となぞり上げては)
(熱の集中するそこの感触を楽しみ相手の顔を眺め)
それに、だ…たとえお前が嫌だと言っても俺が決めたことには逆らえない。
雌犬は雌犬らしく主人に従ってればいいだけだ。
…そうだろ?
(相手の表情に心から楽しそうに笑い声を漏らしては)
(尻を撫でていた手を股間へと移してアナルとともに秘部を擦り)
(アナルパールで腸奥を穿ちつつ割れ目を中指でなぞり)
(指先でちょんちょんとクリを突いていく)
どうした、さっさとイカせないとお前の尻に空気浣腸だぞ?
言葉とは裏腹に浣腸をされたいのか?
淫乱雌犬なお前のことだ、そうなんだろ?
(頬をにやつかせながら相手の顔を何度も股間に押し付け)
(時折漏れる相手の苦しそうなくぐもった声に興奮は昂ぶり)
(肉棒に伝わる滑りけを帯びた感触に先端からは先走りが溢れ続け)
(一度ぐっと押さえ込むとそのまま顔をゆっくりと離し)
さて…ここからはお前に任せるか。
浣腸させられたくなったらせいぜいがんばるんだな。
(そう言うとゆっくり秘部に中指を差し込んでいき、指の腹で膣壁を軽く押し)
【ああ、こちらこそよろしくな】
【とりあえず…レスが遅くなってすまん】
だ、だって、御主人様っ…ぶつのは、私が悪いことをしらからでっ…
…きっ気まぐれ、ですかっ…
ごめんなさいっ御主人様のご機嫌を損ねてしまってごめんなさい!
(更に誤解と謝罪を重ねてぼろぼろと涙を零し)
ひっ…そ、そうっです…
私は、御主人様に、従うだけ、ですっ…
(ひりつく感触を更に撫でられるとじんじんと痛みが広がる)
ふぁあっ!ひっ、んはぁあっ!く、くふうっ!!
(快感に耐えようと足を閉じて身体を縮こまらせるが)
(唇からは絶え間なく喘ぎ声がもれ、愛液もどろどろと太股を伝って落ちていき)
あっあっ…ひぃいっ…
(クリを突かれる度にびくびくと反応をする)
むっ…むーっむぅうっ!
(否定しようとするが口の中を圧迫するものに言葉が出せず)
(ふるふると首を振って目で訴えかける)
むぐっ………は、はぁあっ……
(開放されると唇を開いてゆっくりと離し、唾液がべっとりと糸をひく)
が、がんばりっあぁあま、ますぅうっ!!んじゅっ、ちゅうっ!
(蕩けた秘部に指を差し込まれるだけで声を上げ、慌てて亀頭に吸い付いて、また飲み込み)
(熱心に舌を絡めながら口をすぼめて出しいれする)
〜ッ…もういい、泣くなC.C.。
それ以上泣くと本当に俺の機嫌が悪くなる。
せっかくの雌犬になった記念日だ…気分よくいさせろ。
(やれやれと溜息を一つ漏らせば愛液で濡れた指先で涙を拭い)
(濡れた指先を舐め頭頂部に一度口付けを落とし)
(唾液で濡れたその指を再び秘部に添えれば愛液にそぼったそこに指を捻じ込み)
まあお前はもう十分感じているみたいだけどな?
…こんなに濡れさせてると調教が成功だと実感できる。
(愛液のまとわりつく感触に瞳を細め、指先をより奥へと差し込んで)
(中指、人差し指…そして薬指とどんどん秘部に差し込む指を増やしていき)
(手首を反転させて膣壁を擦り、そしてまたぐっと指を押し込み)
(膣壁越しにアナルバイブをごりごりと押して)
どうだ、イキそうかC.C.…イッていいんだぞ?
(意地悪い笑みを浮かべつつ耳元で囁いたかと思えば小指まで膣に差込み)
(指の付け根まで一気に捻じ込んでいき)
がんばる、か…いつまでその強気が続くか見ものだな。
せいぜいがんばれよ…俺もそろそろだからな。
(相手の姿に興奮も昂ぶっていたためか普段よりも限界に近付くのが早く)
(息を荒げながらもなんとかそれを隠そうとしてニヤリと笑みを浮かべ)
(秘部に触れている手の親指を曲げて五指全てを無理やりに飲み込ませ)
(膣内で拳を作ってはごんごんと奥をノックしたかと思えば)
(限界は突然襲い掛かり一気に肉棒を駆け上がり)
ック…出すぞC.C.!!
(上り詰めた白濁をマグマの噴火のような勢いで口内へと注ぎ込み)
(口の中で肉棒を暴れさせながら顔を股間へと押し付け)
ごめっ…は、はい、わ、わかりましたっ…
(更に謝罪を重ねてしまいそうになると、慌てて口をつぐみ)
ん、んっ…ごしゅじ、さまっ…ふぁあっ!
(涙を拭われると心地よさそうに顔をすり寄せ、また指を挿入されると声をあげ)
はーっはぁっ…はいっ…も、すごい、ですっ…
目の前が、真っ白に、なりそうで、チカチカ、してっひぁっ!
んうぅううっ!あぁあっ、ひぃっ!ふ、はぁあんっ!!
だ、だめ、だめですっ…!い、いかなぁっ!くひゅうぅっ!!
(素直に快感を口に出していると容赦のない責めに、絶頂間近まで追いやられ)
(歯をかみ締めてギリギリの所で耐える)
んじゅうっ!じゅ、ぐちゅぅうっ、ちゅぽっちゅぷっ!
(息をつく暇もなく一心不乱しフェラチオを続け)
んんぐうううっう!?
(突如膣内に手首までつきこまれ、衝撃に目を見開き)
ふぐううっうぅうう!!
(灼熱の精液を何の兆しもなく射精され、くぐもった呻きをあげながら受け止める)
【ごめんなさいごめんなさい御主人様】
【手首は、怖いです、ごめんなさい】
はぁ…はぁ……よかったぞC.C.。
お前のそのフェラテクも上達したもんだ。
最初のころは何もできなかったのにな。
(何度か口内で肉棒を跳ねさせ射精を続け)
(ようやくそれも納まったころ呼吸をゆっくり整え)
(射精感も落ち着いてくるとふと愛おしさが込み上げ)
(そっと膣から手を引き抜くと相手の頬に指先を添えて輪郭を撫で)
(てらてらと愛液で輝く相手の頬にニィと笑みを浮かべ)
さて…まだ飲み込むなよC.C.?
しっかりと精液を噛んで味わうんだ…俺がいいと言うまでな?
(頬からそっと髪のほうへと手を上げて髪をかきあげ)
それにしても…相当浣腸が嫌だったみたいだな。
普段ならあれだけされればイッただろうに。
…せっかく用意したのが無駄になったかもな。
(視線の先を部屋の隅に戻すとそこには蛇腹ポンプが置いてあり)
(そこからはパイプのようなものが延び、先端には歪な形のバイブが取り付けられていて)
(無造作に相手の尻からアナルパールを引き抜くと床に落とし)
せっかくだ…試してみるか、ん?
【ん、嫌なことは嫌だって言ってくれて構わない】
【怖いことをして悪かった…大丈夫か?】
【あと一応こちらでも確認しておくと、空気浣腸も好まないようであれば】
【普通にするが…どうだ?】
>>240 【ごめんなさいごめんなさい…】
【私、そのっ…駄目なことばかりで、少し、怖くてっ…】
【ぶたないで下さいごめんなさいっ!】
【こんなことじゃ打たないさ、安心しろ】
【それじゃお前を怖がらせないようできるだけ優しくする】
【…それでいいならまだ俺のペットでいてくれるか?】
>>242 【でもっ…それじゃ、御主人様、いや、ですよねっ】
【な、何にも出来ない奴隷でごめんなさい…っ!】
【御主人様の、したいことも出来ないなんて、いらない、ですからっ…】
【まったく…バカな犬だな】
【もし嫌だとしたら、いらないとしたら引き止めるか?】
【少しは察せ…傍にいろ、いいな?】
【まあその場合多少甘くなることを覚悟してもらうけどな?】
【それは……そのっ…ごめんなさい!ごめんなさい!】
【私は、私…はっ…ふっ…ぐすっ…】
【………自信が、なくて…こんなことで、御主人様を煩わせてしまって……】
【ごめんなさいやっぱり私は…捨てて下さい、御主人様…】
【…俺といるのは苦か、C.C.?】
【少なくとも俺はお前と時間を共にするのは楽しいぞ】
【レスを考えてるときも、お前のレスを待つときも】
【煩わされただなんて微塵も思ってなどいない】
【できればお前を捨てたくないのが本音だ…女々しいと思われるかもしれないがな】
【…やれやれ、私の手を煩わせるとは随分だな?まぁ良いさ】
【あいつもお前のことをかなり気に入っていたようだが】
【それだけにショックが大きかったようでな】
【今日の所はこれで引き下がってもらえないか?】
【また後日、落ち着いたら連絡する、約束だ】
【おっと、いきなり記憶が戻ったな】
【そうか…あいつにショックを与えちまったか】
【ちゃんとNGを理解してやれればよかったな…悪いと伝えてやってくれ】
【だがまだ望みは在るようだし今日は言うとおり引き下がる】
【連絡を待ってるぞ。おやすみC.C.…いい夢を】
【 ◆KDxQx8XAv6 さん待ち】
【スレット借りるね】
【失礼します、スレをお借りします】
【一応、これだけ確認】
【リミットは何時くらい?】
>>250 【眠くなるまで、っていったら卑怯だよね】
【うーん最長8:00くらいかなぁ】
>>251 【了解したよ】
【…でも、多分俺の方が7:00ちょい過ぎで先にリミットになっちゃうかも】
【もしそうなったらごめん】
【それじゃ書き出すから、ちょっと待ってて】
>>252 【ん、そしたら出し惜しみしないでバンバンやっちゃってね】
【書きだし待ち】
(皆が寝静まっている深夜、学園の寮にある一室にだけ、薄暗い明かりが灯っていた)
(その部屋にあるベッドの上には、全裸に首輪という姿の女子生徒が一人)
……さ、今日も楽しい雌牛のしつけの時間だぞ、ルキア。
賢者目指してのお勉強だけじゃなくて、ちゃんとエロ家畜としてのお勉強もしなきゃな……?
(首輪から繋がっている鎖を持っている同じく全裸の男が、さも嬉しそうに話しかけた)
【とりあえず、こんな感じでどうかな】
【書き出しなんで、ちょっと確定気味にしちゃったけど】
【もちろん、展開とかレス速度とかがルキアに合わないようなら】
【いつでも中断してくれていいから】
【じゃ、改めてよろしく】
>>254 うん、落ちこぼれのルキアに…お勉強教えてください
(寮の中でもこの部屋は上下左右に入ってる生徒の居ない部屋だから
遠慮しないで大きな声でおねだりした、いつからこんなことをしてるのかも
昨日や一昨日、勉強を教えてくれた人と同じ人かもわからないけど
ベットに四つん這いになってお尻を向ける)
早く私を母乳の出せるメス牛にしてっ(あはっ
(毎日授業が終わった後こうやってエロ家畜としての勉強をすることに
抵抗がないわけじゃないけど…もうこの首輪ナシには生きていけないんだと思う)
【宜しくお願いします】
【こちらからの返しはこんな感じで…恋人同士の変態趣味というよりは】
【変な魔法とかにかかって壊れた感じで行こうかと思いますっ】
【名無しさんも趣味じゃないなぁって感じたら降りちゃっても大丈夫だからね】
>>255 よーし、いいお返事だ。
今日もたっぷりと身体で、楽しいお勉強だ……
(明らかに普段の明るく活発なルキアとは違う、「壊れ」ている表情と言葉)
(こちらに向かって返されるその声を聞き、満足そうに笑い返しながら言う)
言われなくても、いくらでも孕ませてやるよ…………って、何してんだよ。
ほら、もっとケツ高く上げてこっちのチンポが入れやすいようにしろよ、バカ牛。
(すでに顔を蕩けさせている四つん這いのルキアの背後から近付くと)
(後ろから鎖を手荒くジャラッ…と引きながら、突き出された豊かな尻肉を平手で叩く)
……バカ牛を立派なミルクタンク雌牛にしつけてやってんだぞ。
もっとそのバカな頭働かせて、チンポのことだけ一生懸命考えろよ。
(下品な言葉を投げかけながら、ルキアの尻を何度も叩く音を部屋いっぱいに響かせていく)
>>256 えへへ(にんまり
うん、いっぱい教えてね
(いい返事だって誉められて嬉しそうに笑みをこぼしながらもどこか虚ろな
表情で頷いてみたり)
きゃふっ、ごめん、ごめんねっ
(もそもそとお尻を高く上げて名無しの腰の高さに合わせようとして上半身を
沈めたところに鎖を牽かれて呻く、普段の元気で勝ち気な瞳を涙に濡らしながら
必死に謝るの)
きゃうんッ、ごめんなさい、はひぃんッ!バカ牛のルキアを許して!!
(平手の跡がお尻にひとつつく毎に我慢しないで悲鳴を上げて本気で謝るよ…)
はぃっ、チンポのことだけ考えるからっ、あひぃんッ、立派なミルクタンクメス牛に
なるからぁ…あぁあっッ、えろ家畜になるからぁ!!
(許しを乞うて泣きわめきながら既に首輪をされたときから湿り気を帯びていた
股間の裂け目から準備完了の証がとろとろと溢れ出しているよ)
>>257 ……何だ、分かってんじゃねーか。
そうだよ、最初からちゃんとそうすりゃ、すぐに犯してもらえるんだよ。
家畜だったらしっかり覚えとけ、バカ。
(こちらの仕打ちに、普段のルキアの姿はどこにもない)
(ただ涙を流して、家畜の宣言をしながら許しを乞い)
(そしてその行為に発情する姿を、心から満足そうに見下ろして、言葉を浴びせる)
……やっぱり、バカ牛にはとことん身体で覚えさせなきゃだめか…しょうがねえな。
…ったく…こんなできの悪い家畜じゃ、飼う方が苦労するぜ。
(「苦労する」の言葉とは裏腹に、嗜虐的な興奮から、男のペニスは)
(ルキアの尻に平手打ちを食らわせていた間に、隆々と勃起しきっていた)
(平手打ちで赤くなったルキアの尻たぶをぎゅっと握りながら、自分の腰を近付けていき)
バカ牛も、雌マンコだけは準備がいいな。
……いや、ただ単にもう締まりが悪いだけか…
(すでに蜜をだだ漏れにしているルキアの秘所を一瞥してから)
(さっさと雌穴にペニスの先をあてがって)
……ほら、今からバカ牛の一番大好きな餌やるからな。
立派な雌牛になるように、涎だらだらのこっちの口でいっぱい頬張れよ…
ほらっ…好きなだけ喰えっ……!
(荒々しく一気に根本までペニスを突き入れた)
>>258 うん、もっと勉強してもう怒られないようにするね
(理不尽な発言にも貶す言葉にも屈託ない笑顔で応えてお尻を擦りつけるように振るよ)
ごめんね…おちちばっかり大きいバカ牛でごめんなさい
うん…覚えるまで…何度も付き合わせちゃってごめんね
でも…出来の悪いエロ家畜でも…きゃふッ…私を捨てないで…ルキアを見捨てないで
(腫れ上がったお尻を握られて声を詰まらせながらベットに顔を埋めながら
アソコにチンポが近づく熱を感じて肌がしっとりと汗ばんじゃう)
締まり…悪くないもん…ない…よね?
(恐る恐るいいながら貫かれるのを待つよ)
はっ、はぅんんんっ!!!
おいしいよぉ…ちんぽ、美味しいのっ…ハッハッ…ハッ…ハッ……
あうぅううんんっ……今日の、センセイ、すご…奥まで…あぁああっ…ちんぽ、美味しいよぉお
(シーツに押しつけていた顔を振り上げて喜びの声をあげるの
自分から腰を振って鎖をじゃらじゃら言わせながら名無しのペニスを貪るように下の口で味わうよ)
>>259 よしよし、いい心がけだ。
これからも勉強に励めば、どれだけバカなエロ牛でも飼い続けて
雌牛のしつけを叩き込んでやるからな。分かったな…?
(扇情的に尻を振り、こちらに懇願するルキアに答えながら)
(少しだけ安心させる合図に、首輪の鎖をごく弱く引いた)
……っ……っ……………
(挿入すると、ルキアの尻たぶが波打つほどに、腰を強く叩きつけていき)
(肉同士が打ち合うパァン、という音を何度も何度も響かせ、ルキアの体内をえぐっていく)
(…が、その大胆な腰の動きとルキアの喘ぎとは違い、男の表情は物足りなさを露わにしていた)
(こちらの腰の動きに過敏なほどに反応するルキアの嬌声と、鎖の音を聞いても、少し冷めた目で)
………あーあ……ルキアのマンコも、慣れて具合が良くなったと思ってたら…
もう慣れたのを通り越して、もうガッバガバになっちまったなぁ?
こんな締まりの悪いバカ牛のバカマンコに突っ込んだって、少しも楽しかねーや。
(秘所の締まりのことを不安げに尋ねていたルキアを思いきりなじるように)
(容赦ない言葉を浴びせかけた)
ほら、ルキア……好物咥えてただ喜んでんじゃ、本当のただのバカだろが。
股に思いっきり力入れて、お前のユルマンをもっともっと締めろ…?
ほら、さっさとしろよ…バカ丸出しでアヘアヘ言ってんじゃねーよ、このバカ雌牛。
(腰の速度は全く緩めないまま、首輪の鎖をさっきと違って思いきり引き)
(尻を、ぱぁんっ、と一回大きく叩いて、ルキアに命令する)
>>260 うんっ、がんばって勉強して立派なエロ家畜になるねっ
(後背位で咥え込みながら教室で見せるのと同じ笑顔を見せながら
名無しのはげましに応えたいって本気で思ってみたり)
あん…あぅん、いいよぉ…ちんぽ…いいのぉ
……んっ……?
がばがば…なの?私…もうがばがば…?
(名無しの動きに興奮とか喜びとかが感じられなくてもっと必死に腰を振って
いたけど…名無しの言葉に愕然として動きを止めてしまう)
あ、や、やだよ、抜かないで、バカ牛のルキアを見捨てないで!!
うん、シメる、もっと気持ちよくするから!!
ちょっと…まってよぉ、あひぃい、首輪…そんなに引っ張っちゃやだよ…っ
(とはいえ膣に力を入れるなんて言われてもよくわかんないからもじもじしてると
お仕置きがバシンって飛んできてビクンって体を強ばらせちゃう
一生懸命締まりを良くしようとするけどうまくいってるかわかんなくて
半べそになりながら腰を振ってお腹に力を入れて…)
どうかな?どうかな?!どうかなっ??
(って涙声で鳴いてるの)
>>261 何だよ、苦しい思いすんのは、お前のマンコがバカなせいだろ…?
鎖引っ張られるのが嫌なら、入れてもらってるチンポにちゃんと御奉仕しろよ、バカ。
ほら、やってみろ………
(荒い言葉を浴びせながらも、引いた鎖は緩め、ルキアの膣の奉仕を待つ)
(ルキアがさも不安げに涙声で具合を尋ねながら、下半身に力を入れてくると)
(もともと男の言葉ほどに緩くなかった膣内はきゅぅっと収縮し)
(中のペニスを濡れた柔肉が四方から包み扱いてきて)
おっ……よし、その調子だっ……やればできるじゃないか…
少しはマシな締まりのマンコになってきたな……よし、なかなか上手いぞ…?
こうじゃなきゃ、こんなユルマンコなんて犯しがいがないってもんだからな。
いつもちゃんとこうできれば、捨てられないんだぞ…?分かったな?
…よーし、ちゃんとできたバカ牛に御褒美やらなきゃな……
ほら、大好きな男のチンポもっと味わっていいぞっ……気ぃ抜いて、バカマンコの力緩めんなよ…?
(ルキアの膣の締め付けに満足し、今度は褒め言葉を投げかけながら)
(腰のスピードを速めて、さらに力強く叩き付けていく)
(周囲から迫ってくる中の肉をまた押し広げるように、固く張ったペニスで)
(ルキアの膣内を乱暴にえぐり突いていく)
>>262 ごめんなさい、ガバガバのバカまんこでごめんなさいっ
うん、やるよ…
(鎖の音にびくびく脅えながら下半身に力を込めながら腰を振るね)
ホント…?
よかったぁ…
(ホッとして緩んでしまいそうなおまんこ穴に力を入れ直して
腰をうねうねと動かしてより肉襞が名無しのペニスに絡みつくんじゃないかなぁ?
って思うような動きとか工夫しながらもっともっと誉めて貰えるように頑張って体を使うの)
あぁん…ふぅ…お願ぁい…だからぁ…ゆるまんこなんて言わないで…(めそめそ
おまんこの勉強…できなくぅ…なったら…ぁ…私…死んじゃうよぉ
(激しく体を揺すりながら下の口でペニスをたっぷり味わいながら
不安なことを言われる度に泣きそうな声で訴えるの)
あ、あぁ…ご褒美…
(ご褒美がなにを意味するのかは容易に想像がついて、妊娠とかいろいろ考えてしまって
一瞬体をビクッてしちゃうけど射精に向けて膣内で暴れるペニスに負けてそんな不安は
あっというまに吹き飛んじゃうよ)
あぁあん!ご褒美ほしいよぉ!!
うん、バカまんこ緩めないよっ!だから…あぁはぁ…だから
ルキアをミルクタンクメス牛に…してください……
(明日の日中には自己嫌悪に陥りそうなセリフを嬉々として叫びながら
一滴も逃さないって気持ちでおまんこ締め付けてご褒美を待つよっ!)
>>263 ……ほっんとバカだな。生意気に家畜が不安そうにべそかいてんじゃねーよ。
(言いながら、また鎖をごく弱く引いて、チャラッ…という小さい音を奏でる)
余計な心配しなくても、バカ牛の面倒は、飼い主が最後まで見てやるから。
…つまんないこと考えてないで、家畜は家畜らしくもっと嬉しそうなバカ面しながら
突っ込んでもらってるチンポに少しでも喜んでもらえるように
バカマンコに一生懸命力入れてりゃいいんだよ。
ほらっ、御褒美もらってんだぞ、もっと喜べっ……
(不安がるルキアに余計な事を考えさせまいとするように、ただただ激しく腰を振り)
(子宮口まで届くのでは、と思わせるほど深くまでペニスを突き入れる)
あぁ、そうだっ……そのまま、緩めんなよっ…?
(ゴリゴリと膣内の壁のあらゆるところをペニスで叩き突きながら)
(握っていた鎖を横に投げ捨てると、四つん這いのルキアの背中に覆い被さり)
(前後にゆさぶられる身体の動きに合わせて、振り子のように大きく揺れていたルキアの両の乳房を)
(力任せにわしづかみ、10本の指全てを食い込ませて手荒に揉みしだいて、形を歪ませていく)
…バカ牛のおっぱいは、いつもいい揉みごたえだな。
このバカみたいに揺れる胸がなかったら、ルキアの家畜としての価値なんてほとんどゼロ、かもな…?
(膣内と乳房の柔らかさの両方を存分に味わいながら、またルキアの不安の煽る言葉を投げかけて)
このバカみたいにでかい牛ちちから、本当に母乳が出るようになるのはいつのことだかな…
……安心しろよ、俺がちゃんと責任を持って本物のミルクタンクにしてやるから。
そうなったら、晴れてルキアも立派なホルスタイン家畜だなっ…?
…さぁ……バカ牛を一人前の雌乳牛にするための飼い主様の孕ませ汁、今日も中にぶちまけてやるぞ…
……いくぞっ…?御褒美の濃厚な種付け汁、たっぷり出してやるぞっ……!く…あぁっ…!
(力任せに乳房を握りつぶし、腰を最後の一突きのままにぴったり合わせると)
(膣内に大量の「御褒美」、濃い精液が勢い良く何度も放たれた)
【んー…ぎりぎり粘ったけど、もうこっちの時間も限界だ】
【ごめんな、ルキア。悪いけどもう落ちるよ】
【最後の最後で、お気に召さなかったかな…?】
【時間の都合とかならいいんだが】
【こっちは、とても楽しませてもらったよ】
【ここまで相手してくれてありがとう、お疲れ様】
【また縁があればよろしくな】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>264 うん、バカなの、だってバカ牛だもん…おまんこがばがばの…役立たずだもん
(本当に哀しくなってさらに落ち込んでみたり)
…うん、うん…最後まで面倒見てね?本当だよ?
(飼い主の顔も認識できない壊れた頭でも安心すると嬉しくなって)
あん、あふうん…んんぁあ!!!
(またがばがばなんて言われないように下半身に力をこめながら嬉しそうに
だらしない顔であへあへし始めるよ)
んあぅ…おっぱい…きもちいいよぉ…
(少々乱暴にこね回しても苦痛の声も上げずにただとろけたように喘いで
乳首を堅くしていく、大きなおっぱいに似合うちょっと大きめの乳輪まで充血して
勃起して名無しの手の平で玩ばれるの)
バカ牛の…ばかおっぱい…に価値があるから…エロ家畜になれるんだね
あはっ…私幸せ者じゃんっ
(背後から子宮を突き上げられる喜びと乳房を玩具にされる楽しみに声を弾ませて答えるよ)
きっと…すぐ…もうすぐだよ…毎日…種付けされてるもん…
楽しみだなぁ…あはっ…うん…おねがい…おながいします…
私をエロホルスタインにしてください…
あふぅっ…あん…あんっ、はげしいよぉ…きもちいいよぉ
…たねつけきもちいいよぉおおお、あ、あひぃいい、あ!あ!あ!あ!!!
はっ…ぅ…う…あぁぁあああああ!!!!
(エロ家畜として合格できそうな恥じらいのない嬌声をあげながらご褒美を
膣の最奥、子宮の入り口で受け取って…放心するくらい激しくイッちゃう)
【遅くなってごめんなさい、時間fだいじょうぶかな?
…次で締めかと思うけど無理しなくてもいいよ…】
【っと…危ない、落ちるとこだった……】
【もうちょっと大丈夫だから、今〆書くよ】
>>265 【うわわわわぁん私バカだ…ごめんなさい
気に召さなかったなんてとんでもないよ…スッキリしない終わり方になっちゃって
ごめんなさい…言い訳するとブレーカーが落ちて投稿寸前のが消えちゃったので…
って言い訳にもなってないね…】
>>267 【あ…あう…無理しなくてもいいよ…遅刻とかしたら大変だよ?
でもありがとう】
>>266 ぐ……くはっ………う、ぅっ……
分かる…だろ…?ルキアを…バカ牛を、立派なエロホルスタインにしてくれる孕ませ汁
たっぷりルキアの子宮めがけて出してやってるのが………ほら、まだ出るぞっ…
(ルキアの絶頂による膣の強烈な締め付けを受け、呻き声を漏らしながら)
(乳房を握り締めたまま、腰を何度も大きく痙攣させて)
(濃厚な精液を注ぎ込んでいった)
ふぅ………今日のは…特に濃いのがいっぱい出た気が……
いよいよ、ルキアもバカ牛を卒業して立派なミルクタンクかもな…?
さぁ……お勉強も、まだ1回目だからな。
今日もまだまだ、しっかりバカ牛に種付けしてやるぞ……?そら、いくぞっ…
(男が上体を起こし、ルキアの腰を両手で掴むと)
(膣の中で固さを維持していたペニスが再び動かされ始めた……)
【そういう理由なら仕方ないよ。全く気にしないでいいからね】
【時間がキツめなんで、短いけどこっちはこれで〆にするよ。ごめんね】
【すごく楽しかった、改めてお相手ありがとう】
【お疲れ様。また会えたら嬉しいな】
【それじゃ、悪いけどお先に落ちさせてもらうよ。それじゃノシ】
>>269 うん…ああ…わかる…よ…
(うっとりしながら膣と子宮を満たしていく白いご褒美を思い描いてエロ家畜としての
喜びを歌い出したくなる気分)
うぅ…はやく…エロホルスタインって呼ばれたいなぁ…
(くてっとシーツに体を沈めながら揉まれ続けてるおっぱいとかペニスが刺さりっぱなしの
アソコを自分の手で撫でまわして最後にお腹に手を当てて)
まだかなぁ……
(なんて物欲しげに呟いてみたり)
ホント?うれしいっ!
うん、でもバカ牛って言われるのも実は結構好きなんだ
ミルクタンクになっても…セックスしてくれる?
ちんぽで掻き回してくれる?
あっあふっ…うん…今日は何時間授業かな?
(再び硬度を増してきた飼い主の種付け棒に興奮し始めて先のことなんかすっかり
どうでも良くなっちゃって)
うん、バカ牛のルキアをいっぱい躾てねっ
(獣みたいに交わりながらエロ家畜の役目を果たすべく快楽に溺れていく
朝になって首輪が外されるまで男を喜ばせるためだけのエロ家畜として
痴女みたいに喘いで淫語を叫んで孕ませ汁を啜ることが幸せでたまらない、
そんな日常的な…ルキアにとって…普通の夜が更けていくのでした)
【お疲れさまでした、いろいろありがとうございます
まさか○○になってよスレで出会ってこんな楽しく出来るなんて思わなかったよっ
また逢えたら私も嬉しいです、それじゃばいばいノシ 】
シャロンちゃんやルキアちゃん、リエルさん、マロン先生にエッチなペットにされたいなぁ
さすがに気付くのが遅かった……かな?
大丈夫だよー
ただ時間が…
8時位が限界だからぁ
んー、それだと長くて二時間弱くらいかぁ…
どんな状況から始めるかによるけど、結構キツいかなぁ
じゃあ残念だけど今回は見送り、かな?
>>276 その方がいいと思うな
声をかけてくれたのにごめんなさい
私は帰るね
了解
なら、次はもっと早く気付けるようにしようか
おやすみ
【スレをお借りしますね】
■■■ 伝言板 XYZ 4 ■■■より転載
554 :瀬尾 晶 ◆dV.5d/goMQ:2008/09/12(金) 22:07:22
【1レスお借りします】
【どなたかこのレスをキャラサロン板の首輪スレに転送お願いできませんでしょうか】
【遠野先輩、琥珀さん、私またアクセス規制です…】
【特に琥珀さんとは今日お会いする予定だったのに、こんなことになってしまって、すみません】
【8月ずっとアクセス規制で、やっと解除されたと思ったらまた規制って……なんなんでしょうかこれは……】
【最近は遠野先輩もいらっしゃいませんし、あまりにも時間が空きましたので、今後ロールを続けるか否か琥珀さんのご意見を聞きたいと思います】
【私もこんな状態では次にいつロールできるか確約できませんし、破棄して下さっても結構です】
【まずはご連絡お待ちしております。たびたびご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
>>280 【ご親切に報告ありがとうございます】
【私は下がらせていただきますね】
【移動してきました。名無しさん待ちです】
【お待たせしました】
【今日はよろしくお願いします】
【はい、お願いしますねー】
【具体的な調教の希望は何があるでしょうか?】
【そうですね、二穴責めなんかしてみたいですね】
【あとは拘束や目隠し、効くかどうか謎ですが媚薬なんかも使いたいです】
【そちらは首輪以外に何か希望はありますか?】
【いいですねえ…♪】
【淫語とかも激しく言わせてみたいんですけどどうでしょう】
【よろしければ、それプラス犬のカチューシャと尻尾バイブを加えてミクをペット扱いして欲しいな…って思いついたんですが】
【要望多くてすいません。どうですかね…?】
【なるほど…じゃあ犬扱いするってことでいいですか?】
【それと同時に淫語は難しそうなので、一旦はどちらかということで】
【あ、そうですね…では淫語はまたの機会に】
【書き出し時のシチュはどうしましょうか…?】
【あと、書き出しお願いできますか?】
【何回か調教したことがある感じがいいですね】
【ミクといちゃついているときに今日はこれを使おう、という流れで】
【それでよければ書き出しますよ】
【了解です!では書き出しをお願いしますね】
【あ、一応マスターのいつもの呼び方と犬化した後の希望の呼び方を教えてください】
(休日ということもあり、今日はミクを一日中調教することにした)
(そのために用意したものは紙袋の中に全て入っている)
(ミクを膝の上に跨らせた状態でベッドの上に座り、紙袋を側に置く)
ミクも調教に大分慣れてきたよね…
昨日もいっぱい可愛い声出してくれたし、歌よりもこっちの方が上手くなったかもしれないな
まあ俺がこっちの調教ばかりしてるっていうのもあるんだけどさ
それで今日は、こんなもの用意したんだ
(紙袋から犬耳のカチューシャと尻尾バイブ、首輪を取り出しミクに見せる)
ほら、これでミクに犬になってほしいんだけど…やってくれるよね?
(スカートの上からお尻を撫で、顔を見つめて尋ねる)
【こんな感じでいいでしょうか?】
【改めてよろしくお願いしますね】
>>292 【こちらがミクを呼ぶときってことですか?】
【それなら両方ともミクって呼ぼうと思いますけど…】
【私の呼び方はミクでいいですよ。いえ、逆ですー。マスターをどうお呼びしようかと…】
【遅レスですが許してください】
(マスターの膝の上にミク。こんな場所だったら、やることはまた見当がついて)
は、はい…///
…もうっ、こっちばかりじゃなくて歌の調教もお願いしますよっ!
へえ…また凄いものですねぇ…
はい、もちろんです!(笑顔で)
それじゃ…脱がせてもらえませんか?
はいはい、たまには歌のほうもやらないとね
でもこっちの調教の方が楽しいんじゃない?
ミクはすっかりHの虜になっちゃってるし、最近は自分から求めてるからね…
(からかうように微笑み、唇に軽くキスをする)
そうだね…犬が服着てちゃおかしいし、脱がしてあげよう
(ネクタイを外し、まずはミクの上半身を脱がし始める)
(ブラを取ると大きくはないが形のいい胸が露になる)
あれ少し胸が大きくなったみたいだね…毎日揉んだからかな?
このまま順調に大きくなって、胸でも奉仕できるようになったら最高だね…
【あ、そうでしたか。どちらともマスターってことでお願いします】
【遅レスはあまり気にしないので、ゆっくり考えてください】
う…
(完全に図星をつかれて言葉がでないミク)
マスターの意地悪…(恥ずかしくなってマスターのぽかっと頭を軽く叩いて)
はい、お願いしますね…
(次々に、マスターに脱がされていき)
そうかもしれませんね。ふふ…そのときが楽しみです♪
【すみません、始まったばかりですが急用で出かけなければいけなくなりました】
【また機会があればお相手してください】
【了解です、またお願いしますね。】
【私も落ちます】
ミックミークにしーてあげるー
【上の続きでも、また新しくでもいいので、調教してくれるマスターをお待ちしてます。】
【落ちますー】
くっ…タッチの差かorz
【実は見てたりして…いらっしゃったらお願いしたいけど】
【まあ、急ぐわけでもないですので16時ぐらいまで待機します】
307 :
◆S8KfNPppNk :2008/09/23(火) 15:02:08 ID:8o+wLAu6
>>303が来ない様なら相手してもらっても良いかな?
308 :
303:2008/09/23(火) 15:02:32 ID:???
sage忘れた、スイマセン
>>303がいるみたいですね。落ちます。
【えー、303氏=306氏でしょうか?】
311 :
306:2008/09/23(火) 15:07:25 ID:???
【NON、別人ですので落ちますよー】
312 :
303:2008/09/23(火) 15:09:41 ID:???
>>306>>307 【なんか横取りした感じで申し訳ありませんorz】
【よろしければ譲りますが…】
【あら…皆様すいませんね。この借りは皆様に絶対今度返してあげますので…】
【では303氏お願いしましょう。トリップお願いしますー】
【上みたいな犬プレイが希望ですがいいですか?】
【あと303氏がやってみたいプレイもありましたら遠慮なくどうぞっ】
>>312>>313 【気にしないでください】
【見てるだけっていうのも結構好きなので】
【ミクさんも今度機会があったら相手してください】
【他に用も出来たので今回はこれで落ちます】
【306さん及び307さん本当に申し訳ありませんorz】
>>313 【了解、トリ付けました】
【はい、構いませんよ】
【個人的にはバイブ挿したまま散歩をさせたいなと】
>>314 【お手数かけます、ありがとうございました。では次の機会に…】
>>315 【はい、野外ってことですか?歓迎ですよ♪】
【よろしければ
>>297の続きからはじめていただきたいのですがいいでしょうか】
>>316 【ありがとうございます】
【わかりました、多少違和感は出るかも知れませんが御了承ください】
ごめんごめん…、ミクが可愛いからつい意地悪したくなるんだよ
(軽く叩かれ苦笑しながらなだめるようにミクの頭を撫で)
ほら、足上げて
(ショーツに手をかけると、ゆっくり脱がせていき)
こういう事が楽しみな辺りやっぱりミクはエッチだね
…俺もだけどさ
>>317 【全然問題じゃないです!ではお願いしますね】
んもう…//(頬を赤く染めながらも、まんざらでもない様子)
うん…(足を上げて、少しずつ脱がせてもらい)
(恥ずかしがりながらも、全裸になったら)
あの、犬だったら人の言葉をしゃべらない方がいいのかなぁ…?マスターはどっちがいい?
マスターのせいなんですからね、こんな体になっちゃったのは…
(微笑みながら言っているので、嫌ではないのだろう)
>>318 【それなら安心です、では改めてよろしくお願いします】
じゃ、今日もまたいっぱい可愛がってあげるからね(ミクの額に自分の額をくっつけながらさらに頭を撫で)
言葉か……そうだね(少しだけ悩むのか首を傾げ)
(ふと、思い付いて手を叩き)
じゃあ犬の言葉で…、ただし人間の言葉使ったらお仕置きってのでどうかな
ごめん、責任はちゃんととってあげるさ
(こちらもあまり反省はしていないらしく苦笑しつつ犬耳カチューシャをミクの頭に付け)
>>319 えへへ…よろしくね…(完全にマスターを信頼しきって)
なるほど…面白そうです…♪
(なりきれるかな…と苦笑交じりで可愛いカチューシャをつけてもらい)
それじゃ、お尻に入れられたところからそれを始めましょっか…。
(実は、オシオキも楽しみにしているので後々諦めるつもりだが、もちろんそんなことは言わず)
【人間語をしゃべってしまって露出散歩…という感じでしょうか】
>>320 よしよし…(ミクを軽く抱き寄せ胸や背中に軽く愛撫し)
見せてもらうよ、ミクの性能を
(多分間違える、そういう期待感を胸に微笑みかけ)
そうしよう、じゃあまずお尻をほぐさないと(自分の指をペロリと舐めて指を湿らせると、ミクのお尻の穴にその指を置いて軽く撫で始め)
【いいですね、それで行きましょうか】
>>321 ふぁあぁっ…
(愛撫されると、やはり我慢は無理そう…と思ったのであった)
わぁん…わん、くぅぅん…
(期待から、指を待っているかのようにアナルをひくつかせながらお尻を振る)
>>323 相変わらず感度良好、かわいい声だね(ミクの反応に気を良くして左の胸をやんわりと揉み)
いきなりやる気満々か、いい子いい子(ミクのお尻の穴に指先を軽く埋め込むも、途中て引き抜くのを数回繰り返して焦らし)
【ごめんなさい、安価ミスorz】
【正しくは
>>322です】
【お気になさらずっ!】
>>323 わふっ…くぅぅぅぅぅん…♥
(必死に快感に耐えて人語を話すまいとして悶える)
ん…わん、わんっ!!
(必死に表情だけで、早く指を深く入れてほしいことを訴えようとして腰を悩ましげにくねらせる)
>>325 わかってるよ、奥まで欲しいんでしょ?(先ほどまで入口付近で往復していた指をぐぐっと奥まで押し込んで動かし)
それと、まだ始まってないのにちゃんと犬になってるミクにご褒美あげないとね(胸を揉んでいた手を離すと、紙袋をガサゴソと探りローターを取り出し)
わんっ、くぅぅぅん…♥
(奥まで指が入ると歓喜したように微笑んで、腰を勝手に動かして更に快楽を求めようと)
あ、そっか、まだ犬にならなくていいんだ…
(勝手に犬になりきっていたことを恥ずかしく思い)
それ、どうするんですか…?
(期待と不安が入り混じった表情で尋ね)
【露出ではどういう風なところを歩くつもりですか?私は公衆の面前でも別に構いませんが】
>>327 こらこら、そんなにがっつかなくても指は逃げないよ(苦笑しながらもミクを感じさせようと腰の動きに合わせて深く指を抜き差しし)
これもまた俺の調教の賜物かな
ミクはどこに欲しいかな?(ローターのスイッチを入れ、振動部をつまんでミクの眼前にちらつかせながら尋ね)
【そこまで大それた真似はできないんで夜の公園でバレるかバレないかの瀬戸際な感じで大丈夫でしょうか?】
>>328 あぁん、だってぇ…早く気持ちよくなりたいんだもん…
(そう言っている間も腰を振って快感を得ているようで)
はい、マスターの調教のおかげです…
私のアナルに、いやらしいお尻尾をつけてほしいんです…
(アナルを両手でくぱぁ…と広げて誘う)
【了解ですー いま持ってるのは尻尾バイブでいいでしょうか?】
【調教道具も持ってって、影で激しく調教してくれたら嬉しいな…】
>>329 じゃあミクはこれからももっとエッチになるね、まだまだいっぱいやりたい事はあるし
いいおねだりだね、じゃあ尻尾付けようか(指を抜くと一度頭を撫でながら額にキスをし)
(袋からアナルバイブ付きの尻尾を取り出す)
じゃあ、いくよ…(アナルバイブのスイッチを入れると、ミクのお尻にずぶずぶと挿入し)
【いえ、普通のローターです、尻尾も今出しましたが】
【ご希望のアイテムとかありますか?】
>>330.
うん、ミクはもっともっと淫らになっちゃいますよ…?
(ふふふ…と艶やかさが混ざった笑い)
あっ、それです!それが欲しいんですっ…!!
(言うと、バイブが音を立ててどんどん挿入されていって)
わんっ、わん…!♥ くぅぅん、ん…
(やはり暴れまわるバイブに耐えるのに必死で、犬らしく鳴くことができず)
【失礼しましたー。そうですねぇ…首輪以外はこれといって思いつきません】
【本当のペットみたいに躾けていただけるようなアイテムがあれば。】
【あ、このローターは前の穴にでも入れてくださいな。この後は人語+失禁で激しくお仕置きされていいでしょうか?】
>>331 それはすごく楽しみだよ
(つられて悪戯を楽しむ子供のような笑みを見せ)
(そうしながらもゆっくりアナルバイブをミクのお尻に埋め込み)
全部はいった……はい、ここからは人間の言葉禁止だよ、返事は?(尻尾の部分を持って抜き差しして刺激を加え、さらにもう片手にしていたローターをクリトリスに当て)
【とりあえず首輪とリードくらいですか】
【あ、失禁アリなら個人的には外で放尿させたいです】
>>332 ん…ん、ふ…
(全部入って、完全に犬モードになったミク)
わんっ! んっ…きゃふぅぅぅん…♥
(クリにローターを当てられると、喘ぎ声をつい出してしまいそうになるも必死にこらえて)
【ええ、そうですね…今はそれぐらいでしょうか。】
【了解です、それでは失禁は外で…】
【あと、ペニスの挿入も外でお願いします】
>>333 すごいね…まるでほんとに盛りのついた犬みたい
(アナルバイブを抜き差しするペースを早め、やや興奮気味に囁き)
ミクの穴、前も後ろもヒクヒクしてすごくいやらしいよ(一度アナルバイブから手を離し鏡を取り出すと、ミクにアナルの様子がわかるように見せ)
【あとは流れ次第で必要そうなもの用意します】
【下2行、まとめて了解しました】
>>334 わん、わーん♪
(発情した犬みたいと言われて、喜んで吠える。それは雌犬の彼女にとっては最高の褒め言葉だったのだ)
わん…?くぅぅぅぅぅぅぅん…♥
(自分のひくついているアナルが尻尾をくわえ込んでる様子を見ると、さらにアナルを締め付けてしまい、更なる快楽を待ちきれないかのよう)
【あ、そうだ…本当に抵抗がなければでいいんですけど】
【好き嫌いしないように犬を調教するという名目で】
【きゅうりとかアナルに入りそうな食べ物を、犬の尻尾の代わりに色々入れられてしまうプレイなんかどうでしょう。結構アブノーマルですけど…】
>>335 ホントかわいいなぁ、ミクは…お手。(ミクを膝から降ろし前に回り込むと、完全に犬になりきっているミクを試すように手の平を目の前にやり)
なに?もっと欲しいのかな?
うーん……何かあったかなぁ
(さらに刺激を欲しがるミクの様子を見て頭を捻り)
とりあえずおすわりして待っててよ?(ミクに命令をしてから部屋を離れ)
【大丈夫な範囲です、外出る前に実行しますか?】
>>336 わんっ♪
(お手の声に喜んで手のひらを出して)
わふ…・?
(不思議がるも、しばらく部屋で待つことにして)
【ええ、茹でた卵なんかだったらバイブしててもできそうですね】
【それを入れるときに抵抗して人語を出すって感じで…】
>>337 (部屋のドアが開き)
ただいま(手に長いナニカを持って帰ってくる)
さぁミク、お尻こっちにむけてもうちょっとアナル拡げて
【ふむ、嫌がるかどうかはわかりませんが】
【ミクという事でアレしか浮かびませんでしたorz】
>>338 っ…!?
(ネギを尻尾代わりにアナルに入れると察すると、根はいやではないのに流石に焦ってしまい)
マ、マスターそれは… あ…
(人語を喋ってしまったことに、今更気づいて)
【私としたことがすっかり忘れてました…GJ!】
>>339 ミクさん?口調…。
(口元をやや邪悪に歪めてぼそりと呟き)
お仕置き確定!(バイブを差し込んだままその隙間からネギを強引に奥まで捩込み)
>>340 あ…
(ぽつりと呟くことから、自分でも不覚だったようで。しかし実際はどんなお仕置きをされるか楽しみであって)
ふぁああああん、わん、わんうぁぁん…
(ネギを入れられると、許してもらおうと犬口調に慌てて戻すが時既に遅し)
>>341 さて、お仕置きはどうするかなぁ〜…(白々しい口調で楽しげにネギをどんどん押し込み)
よし、決めた(アナルバイブでは届かない深さまで入ったネギを一気に引き抜き)
>>342 ふぁ、ワン、わーん…
(あまりの深さに、きついやら嬉しいやらで喘いで)
…わ…わふ?
(お仕置きと聞いて内心は期待半分、不安半分で。実際は不安そうな表情で)
>>343 じゃあミク、散歩行こうか
(爽やかにそう告げるとミクの首にリード付きの首輪を巻く)
あ、そうそう……このネギは明日のミクのごはんに使うから(アブノーマル発言を残し一度ネギを片付けに行き)
>>344 わ、わん…?
(リード付きの首輪を巻かれると、戸惑ってしまい)
(流石に、夜とはいえこの姿で四つんばい、しかも裸行くのは躊躇われ)
わん、わーーーん!!
(明日の飯に対しての抗議の声をあげるも、空しくマスターは去るだけ)
>>345 ただいま
(再び戻ってくるとリードを手にし)
やっぱ裸で外出るのは抵抗あるかな?でもミクは犬なんだから大丈夫だよね?(犬の毛並みを整えるような撫で方でミクの背中を撫で)
一応補導されないように人目につかないコースは選ぶから大丈夫だよ……多分。
>>346 …わん…(声の小ささからしてやはり少しの不安はあったようだが)
…わん、わんっ!
(これまで何度もマスターを信頼してきたミク、今回も彼を信じてみることにして明るく吠えた)
>>347 よし、それじゃあ行こうか(ミクの隣に立つと、リードを軽く引いて合図し)
ああそうだミク、口をあーんてして?(ポケットから何かの容器を出し)
【媚薬の使用はOKでしょうか?】
【NGならば容器の中身は離尿剤その他に変更します】
>>348 わん!(リードを惹かれると元気に返事して)
わふ。あー…
(何なのかは気になったが、あーんして)
【おkです、発情期に入らせちゃってくださいw】
>>349 じゃ、しゅっぱーつ!(ミクの元気な声につい笑顔になり、ゆっくり外へと歩き出し)
ん、そろそろ冷え込む時期だから寒くならないように、はい(容器から媚薬を一錠出すと、ミクの口にほうり込み)
ああ、でもミクが風邪ひいたらまたお尻にネギ挿れたらいいかな
【了解、やっちゃいました】
>>35 わーん♪(自分も乗り気になってきて、四つんばいで歩き出す)
(早くはもちろん歩けないのでマスターに待ってもらいながらではあったが)
わふ…?
(媚薬を放り込まれるも、すぐには正体が分からずに怪訝そうにしつつも夜道を一人と一匹が歩いていく)
(時折、尻尾バイブを嬉しそうに振りながら)
【多分次レスぐらいには媚薬が効き始めてますw】
>>351 いろんな虫の鳴き声が聞こえる、秋だねぇ…(ミクの首を引っ張らないように細心の注意を払いながら公園への道を歩き)
服着ないミクがあったかくなるように…ね?(薬のヒントを与えるように言いニヤリと笑う)
>>352 …わん♪(しみじみと、秋の風と彼の優しさを感じつつ)
…わ、わぁぁん…&hearts
(体の疼きから、それが媚薬か何かだと分かり、目が蕩けてその場に一旦へたっと座ってしまう)
>>353 ほら、もうすぐ着くよ?(媚薬が効き始めたタイミングを見計らい、ミクの背中を撫で)
ほらほら、どうしたの?早く行くよ?(ミクの腰を掴んで四つん這いの姿勢にさせようとしながらお尻を撫で)
>>354 わ…わん…♥
(快感に耐えようとうずくまるが、なんとか快楽の波を凌いで)
(四つんばいの姿勢に戻ると、更に動きは遅くはなったがなんとか公園の入り口に辿り着き)
【あ、やってみたい調教がありましたら遠慮なく〜♪】
>>355 とりあえず…到着と(息絶え絶えのミクをどう調教するかを考えながらミクの隣に座り込み)
ちょっと休憩する?(実際には休憩にならないようにミクの身体を撫で回し)
>>357 わ…わん、わん。
(はやく人目につかないところにいこうと首で近くの草むらを指す。)
(そこは公衆トイレの陰になっていて人目にはまずつかない場所だった)
>>358 あ……そうだったね…(ミクに意地悪をするのに夢中で人目につかないようにするのを忘れていた事に、自らの頭をぺしっと叩き)
ミク、自力で歩ける?(さりげなくミクの秘所に触れながら身体が速く進むように後押しし)
>>359 わ、わん…
(媚薬のせいで少しずつしか歩けないが、なんとか草むらに時間をかけつつも到着して)
>>360 (ミクと共に草むらに隠れた少し後、誰かが公園の前を通りかかる)
ふぅ、危ない危ない…(もう少し遅れていたら間違いなく見つかっていたと思えば冷や汗が流れ)
(しかし、よからぬ悪戯心は止まらず)
……よし、こしょこしょこしょこしょこしょ(ススキの穂を数本ぶんまとめ、刷毛のようにすると、ソフトタッチでミクの体を撫で回し)
>>361 わ…わん…(本当に冷や汗が流れ、一瞬マスターを睨み付ける)
…わ、わん…あああっ…ふぁあ…
(つい人の声を出してくすぐったそうにして)
>>362 ご…ごめん(さすがに洒落にならなかったために素直に謝る事にし)
ミクさん、声声(また人のものになった声を指摘し)
でももう1回破ってるから構わないかな(すでにお仕置き敢行中のためあまり気にしないのか、ただススキと手でミクの全身を愛撫することに没頭しだし)
>>363 ふぁぁぁ…わぁぁん…
(人の声が出てしまうのは、媚薬が効いたミクには仕方のないことだろう)
(それでも極力努力してみて犬になりきろうとして)
わん、くぅぅぅん…♥
(媚薬のせいか、おまんこからいつもより多くの蜜があふれ出してくる)
>>364 うわ、ミクのここもうすごくトロトロ
(ミクのおまんこに触れると指を3本埋め込み、膣内を蹂躙するように指を動かす)
(アナルバイブを弄ることでお尻も同時に攻め)
>>365 わん、わぁん…♪
(腰を振り、更に快楽を求める姿は、まさに発情期の雌犬そのもの)
くん、ふぅん…わぉぉぉん…♥
>>366 あんまり声出すとさっきの人戻ってくるかもね?(意地悪に言うも、あまり声を落とさせるつもりはないのか、ピストンするように3本の指でミクのおまんこを突きまくり)
>>367 ふぁああっ、わぉ、わん、わふぅぅぅぅん♪
(媚薬の入っているミクは、もう見つかってもいいや…と思っていて、むしろ声が大きくなるばかりで)
【そろそろ何かの調教をお願いしたいんですが、道具を使ってでもいいですし…】
>>368 そろそろいいかな…(ミクの身体を起こすと、トイレの外壁に押し付け)
今のミクのおまんこ、これいくつ入るか試してみようね(紙袋から沢山のローターを出すと、まずは3つほど膣内に押し込み)
これはまだ余裕かな
【了解です、展開遅くてすみませんorz】
>>369 わん…(次の行動を、期待したような目で待つ)
わぁん…きゃうんきゃうん♥
(あっさりと、3つのローターは膣内に呑み込まれた)
(ミクも、調教が始まったことに喜んでいて)
【いえ、じっくり責められるのは好きですから…♪】
>>370 まだまだ余裕か、じゃあ次はどうかな?(さらに3つ、系6つのローターがミクの中でうねりを上げる)
あと、こんなのはどうかな?(ミクの乳首を洗濯バサミで挟み)
>>371 わ…わふぅぅぅぅぅん…♪
(流石に膣内がきつきつになって。ばらばらに動くローターは、とてつもない快楽を与え)
…きゃうううううううん…!!!
(二つの乳首を洗濯バサミで挟まれると軽くイっちゃったようで)
わ…?(体の異変に気づく)
わんわん、きゃうきゃうっ!
(尿が漏れそうで焦りながら視線を股に持ってきて、尿意が近いことを教えようと)
【犬の格好でトイレの壁にお漏らししちゃった後、もっとひどいお仕置きとかされてみたいですねえ…】
>>372 あと1つか2つくらいは入るかな(大分きつくなった膣内にまだまだローターを詰め)
ん?もうイっちゃった?(挟んでいる部分に力を入れてさらに乳首を潰しながら勢いよく引っ張り)
ん?ミク、どうしたの?(慌てだしたミクの震え方から、尿意を催したのを察知したのか、一度四つん這いにさせ)
【エスカレートとなると…】
【縛る、吊す、クリにも洗濯バサミとかですかね?】
>>373 きゃう、きゃんきゃん…
(流石にもう入らないと思い、首を横に振るが、残りのローターも詰まっていって)
くうぅぅぅん…&hearts (頬を染めながら首をこくこくと縦に振る。引っ張られるとまたきゃうっと声が出て)
きゃうっ…きゃうううううん!!
(我慢していたのだろう、右足を上げて恥ずかしい犬のおしっこの格好になると、おしっこが勢いよくトイレの壁を濡らし始めた)
くうううぅぅぅん…(はしたないおしっこを見られてるのが相当恥ずかしいのだろう、顔はすっかり赤くなってうつむけてしまい)
【ですねえ…ではまずは吊るして下さいな】
あーあ……(身を震わせおしっこをするミクの姿をしっかりとデジカメで保存し、放尿が終わったミクに見せつけ)
はしたない雌犬には躾が必要だね(なるべく低い声で威圧するように言い、ミクの身体を縄で縛り上げると、そのまま手頃な高さの木に吊し)
【なにかしてほしい事あったらお申し付けください】
わん…
(お仕置き…その言葉を聞くだけで体が疼いた)
(縛り上げられると、またおまんこから汁が少しずつ湧き出す)
【いえ、あなたが激しく調教してくれることが希望なので♪あ、あえて言えばここからはビデオで撮っていただけますでしょうか】
【吊るされてる状態は、どういう体制と思えばいいでしょうか?表現が難しいでしょうけど】
【亀甲縛りかなんかで縛られて、手を上にして足が地につかない状態…って感じですか?】
お仕置きって聞いて嬉しそうなんだ、ミクはホント淫乱だね(なんだかんだでそう仕向けたのは自分ゆえに、発言ほど表情は失望しておらず)
(三脚にビデオカメラをセットし、おまんこまる見えのミクの姿を録画し始め)
それじゃ、今からは望み通りたっぷり虐めてあげる(ローターをいくつか取り出して、極太サイズのバイブを挿入すると、腕力を使って強引に身体ごと突き上げる)
【できるとこまで頑張ります】
【腕は後ろで縛ってM字開脚風に2点で吊すイメージで】
【わかりづらかったらすみません(汗)】
わん、わん…♥
(お仕置きが嬉しいのをあっさり認め、ビデオにも嬉しがっているよう)
わん…きゅぅぅぅぅん!
(バイブをいきなり突き上げられると、イってしまい、軽く潮を吹いてしまう)
【いえ、十分分かります。どうもー♪】
>>378 っ……(勢いよく噴き出した潮が顔面にかかり少し慌てるも、すぐ立ち直り)
この性欲底無しの淫乱雌犬!(シンプルにお仕置きすべく手首のスナップを利かせてお尻やバイブの底を何度も叩き)
>>379 わ…(潮をかけてしまったことで、怒られるだろうと思って怯むも)
(それはイコールお仕置きであって、怖がることはないと思い返す)
わふぅぅぅぅぅん♪うぉぉぉぉぉぉぉん…♥
(いくらお仕置きをしようとも、発情した雌犬にとっては最大限快楽と同じ。人目を全然気にせずに吼えて快楽に漬かっている事を示す)
>>380 効果ナシ、…なら逆転の発想で(ミクに目隠しをすると、バイブやローターといった快楽を与えるものを取り払い)
(ミクに触れず音も立てず、しばらく放置プレイを決め込み)
>>381 わふっ!?(目隠しをされると少し暴れるが、吊るされていてはどうしようもなくて)
わん…わーーーーん!!
(尻尾バイブを含む機械を全て取り去られたと分かるや否や、切なそうな声で嫌だと訴える)
(快楽を取り去られた今、これはミクにはいい薬になっているようだ)
…くぅん…(目隠しで周りの状況が分からず、不安そうに鳴く犬)
(おまんこも、切なそうにひくつくばかりで)
【あ、次のレスでも放置プレイを決め込んでもらえますかね】
>>382 ……(実際にはほとんど動かず息を潜めているだけであり、悪戯が成功したかのように口元を歪め)
……(そのままさらにじっくり放置を決め込む)
>>383 くぅん、くぅん…(同じように鳴き続けるミク)
(しかし、次第に彼が本当に自分をここに捨てたのではないかと言う根拠のない臆測が頭を掠めた)
(その臆測はミクの頭の中でどんどん膨らんでいくにつれ、不安がどんどん増していった)
わーん、わんわんわんわーん!(本当に不安になりながら叫ぶ)
(それでも返事がなく、ミクはマスターが本当にいなくなってしまったのだろうかと感じて)
わふっ…わーーーん、わん…わーーーーーん!
(遂には涙が混ざったような声で、なりふりかまわず必死に吼え始めた)
>>384 ……っ(さすがに罪悪感が沸いて来たらしく、ミクを木から降ろし目隠しを外す)
ごめん、意地悪しすぎた(自分の事をここまで想ってくれてる事に愛おしさを感じ、ミクをぎゅっと抱きしめ頭を撫で)
>>385 …わ…?(拘束を外されたその瞬間は、一瞬意味が分からず)
わーん、わーーーーーん!!
(意味を悟った瞬間、嬉しさで涙しながら彼に抱きつきつつも、寂しかったことへの腹いせから数発彼の腹をパンチしたのだった)
(その後、尻尾バイブをきちんと入れなおしてもらうとまた四つんばいに戻り)
わ…わふっ…わーん、わーん♪
(片手で喉もとを差し、さする仕草をする)
(どうやら、この雌犬は喉が渇いて、飼い主特製のミルクを絞って飲んでみたいらしい)
>>386 ふごっ!ぬふっ!ふげらぁっ!?(油断している時に腹部にヘヴィなのをもらい多少ぐらつく)
(しかしへこたれずさらになでなでし)
ん?ミク、喉渇いた?
じゃあ人の言葉使っていいからどうしてほしいか言ってごらん(ただではやらんとばかりに条件を付け)
(今のミクからすれば簡単すぎるかなと少し苦笑し)
>>387 わん…?(人語を操っていいと言われ、気が楽になって微笑む)
えへへ…雌犬ミクは、喉が渇いてしまいました。
マスターの絞りたての、のーこーなせーえきミルクで…喉を潤してもいいですかぁ…?
(近寄ってマスターの股間を撫でると、誘うように微笑みながら淫語をさらっと言ってのけ)
>>388 ……OK、ただし下の口に飲ませるぶんも残しとくんだよ(自分がそうさせたとはいえあまりにもさらりと言い過ぎな事に頭を抱え)
(もう少し羞恥心を高めさせるべきかと思いつつ、かわいい雌犬にミルクをあげることを先決させ)
(ベンチに座りズボンのファスナーを開きペニスを露出させる)
>>389 へへ、分かってますよ…♪(しかし、彼の呆れた様子を見ると)
あの…こんなに淫乱すぎる犬ではいけないんないでしょうか、マスター…?
うわぁ…相変わらず立派なおちんちんですね…♥それでは、いっただきまーす♪
(そう言うと、待ちわびたようにむしゃぶりつき、まずはペニス全体をじゅるっと音を立てながらピストンさせていく)
>>390 ううん、ミクが思ったよりパワフルでびっくりしただけだから(大丈夫だよと頭を撫で)
(その後自分の顔をパンパン叩きヘタレた考えを振り払い)
誉めるだけじゃ何も出ないよ、そう、そうやってしゃぶって…いい感じだよ(舌の感覚が心地いいらしく優しく頭を撫で)
>>391 そうなんですか…よかったぁ…(心底安心したようにほっとしてつぶやいて)
(今度は、亀頭の部分だけを口に含み、ちゅうううっとカウパーだけを吸い取るようにして。同時に竿は一生懸命手で扱いて)
まふたー…どう、れすかぁ…?(マスターの反応を見ようとしゃぶりながら喋る)
>>392 ペットがマスターの心配しなくても大丈夫、満足するまで可愛がってあげるからさ(先ほどまでの苦笑は消え、すっきりした表情で答え)
ちょっ…しゃぶりながら喋るのはやめなさい(ペニスに響いて感じるのか、ピクンと軽く跳ね)
俺もミクのおまんこしゃぶっておまんこのシロップ啜りたいな
【鳥ミスったorz】
【変更します】
>>393 はい、ではペットはミルク絞りに専念しまーすw (おかしそうに笑いながら。二人とも打ち解けたようで)
えへへ…ん…♪(マスターへ奉仕をしていたが、マスターの提案で一旦顔を離す)
でしたら…マスターが下に潜ってもらえますか?
私のシロップでしたら…いくらでも提供できますので…(照
(言うと、四つんばいから腰を少し落とし、シックスナインをし易いようにして)
【おっと… どどんまいです】
>>395 そうそう、ミクは元気で居てくれたらOKだよ
ああ、それじゃあ失礼して…(ミクの下に潜り込むとおまんこと対面し)
いただきます…(そのいやらしさに充てられるように一心不乱にしゃぶりつき)
>>396 ふぁああっ…気持ちいいです、マスター…♥
(自分も負けじと音をたてながらおちんちんをしゃぶっていく)
ふぁ、マスター…ごめんなさい、気持ちよすぎて、もうすぐまた潮吹いちゃいそうなんです…(照れ笑いしつつ)
マスターも…一緒にイって欲しいんですけど…お願いできますかぁ?
>>397 ミク…こっちも気持ちいいよ…(ペニスをビクビクさせながら震える声で言い)
構わないよ、全部飲んであげるから…っ(ミクの腰をがっちり捕まえ、アナルバイブを弄りながらさらにしゃぶりつき)
っ……出る!ちゃんと飲んでよ…っミク!(ミクもイかせるためにクリトリスをきゅっと噛み締め、その後ミクの口の中にミルクをぶちまけ)
>>398 ふふ…お互い限界みたいですね…ありがとうございます。
こっちも全部飲み干しますから…ふぁあっ…
雌犬イく、イきます…イっちゃいますぅぅぅ!!
(ほぼ同時に絶頂に達し、彼の口の中に潮をぶちまける)
(多くて濃いミルクは、口の中で独特のにおいを十分堪能した後にごくっと飲み干して)
ありがとうございます、喉の渇きは癒されました♪
マスター…(蕩けた目になりつつ、ちゃんとした四つんばいの姿に戻り)
雌犬ミク、今発情期の真っ最中なんです…♪
異種交配になりますけど…雌犬といやらしい交尾しませんかぁ…?もしかしたら犬耳の子が生まれるかも…♪
(おまんこをくぱぁ…と空けてマスターといち早く交尾しようとせがむ)
>>399 んぅっ………(喉をゴクゴクと鳴らして潮を飲み干し)
…ご馳走様
ミク……俺もいま生態系のルールを無視して雌犬を犯し尽くしたい気分だ……遠慮なくいくよ?
(射精したばかりなのに衰えないペニスをおまんこに宛てがい)
(一気に深々と突き刺し)
>>400 あ…いえ、こちらこそご馳走様です♪
はい…私達の前には、ルールなんてかんけーありません!
ふぁあああん…いいです…ご主人様のおちんぽぉ…♪
(早くも全速力で腰を打ち付けると同時に、おちんちんをどんどん締め付け)
ああっ…らめええ…また…潮吹いちゃうのぉ…&heart;
マスター…雌犬ミクを、異種こーはいでぇ、ニンシンさせて下さいっ…!!ふぁああああっ!!
(腰を奥まで埋めた瞬間、盛大に潮を吹いてしまいペニスをぎゅううううっと締め付け)
【すいません、私は次のレスで〆ていただいてもいいでしょうか】
>>401 お互い大好きなら問題ないよね…
っ…!あんなにいっぱいのものくわえ込んでるのに凄い締め付け…
(雌犬の恥態に触発され、荒々しい交尾のように腰を打ち付け、勿論録画は怠りなく)
いいよ…潮でもおしっこでもなんでも撒き散らして……ミクのお腹は俺の赤ちゃんの素で満たしてあげるから…っ!はぁぁぁぁぁっ!!(一段きつい締め付けに身を震わせると、ミクの身体を起こして潮吹きをしっりビデオに映しながら煮えたぎるような精液を注ぎ込み)
【了解です、長時間お疲れ様でした】
【こんな拙いロルに付き合っていただき幸いでした(礼)】
あはぁ…♥ ミルクを飲んだのにすっごい出てますよ、マスターのせーえき…♪
マスターと、雌犬ミクの赤ちゃん…楽しみ…♪
(本当に二人の間に子供が生まれそうな錯覚に陥っていた)
(振りかえって立ち上がり、マスターをぎゅっと抱きしめると)
マスター…今日の雌犬ミクはお気に召しましたかっ…?(蕩けるように微笑んで)
また、今度は違った調教をよろしくお願いしますね…
(艶っぽさがかなり含まれた微笑をマスターに返す)
マスター…その…(言いにくそうにしながら)
おんぶしてもらって、いいですか…?
その…マスターによっかからないと…立ってられないのです。(照
(つまり、腰が抜けてしまったということらしい)
でも帰ったら…このビデオ見ながら…もう一回かな…♥ ね、マスター?
(しかし、これだけやってもまだ帰ってヤろうとするミクなのであった)
【駆け足でごめんなさい。非常に長丁場の調教ありがとうございまいした♪】
【私はまたこのスレに来るときもあると思いますので、その時は是非会いましたらよろしくお願いしますね】
【では私は先に落ちますね、おやすみなさい…ノシ】
>>403 そりゃあれだけいやらしい光景見てたらいくらでも元気になるさ
名前はどうする…?(射精後の余韻に浸りながら満足そうに頭を撫で)
(ミクの体を支えるように腰に腕を回し)
存分に堪能させていただきました
次は猫でもやってみる?
(まんざらでもないように微笑み返し)
それくらいならお安い御用…っと(身体を冷やさないようにミクに上着を着せると軽々と背負い)
……まだまだ足りないの?仕方ないなぁ、とことん付き合ってあげるけどボーカロイドの本分も忘れないでよ?(自分の体力がもつのか若干不安を覚えるも、まぁいいかと軽く笑い帰路に就き)
【いえ、なかなか濃い時間を楽しませていただきました】
【機会がありましたらまた声かけさせてもらいますね】
【それではおやすみなさいませ】
【それではスレをお返しします】
【長時間占拠陳謝です】
【スレをお借りします。】
【書き出しの方はお願いしてよろしいでしょうか?】
【その方が私の調教具合等も設定できると思いますので…。】
【私もどれくらい陵辱調教されたか次第で態度も変わりますから。】
>>406 【スレをお借りします】
さあ鮮花、今日もお勉強の時間だぞ
(いかめしい首輪だけを身につけた状態で黒桐鮮花は廃屋に監禁されている
すでに纏っていた服はボロ布同然でまともに日の差さないこの部屋で何日過ごしたか
わからない、ただお勉強と称してこの男がやってくるだけの日々)
んんっ?ご飯残しちゃダメじゃないか
(精液のたっぷりかかったご飯、ここではそんなものしか出てこない)
まだ自分がペットだって認められないのか、ん?
(返事次第ではお仕置きだ、と睨み付けて鮮花に繋がった鎖を引く)
【こんな感じでどうかな?
無理があるときは臆せずに発言を
それではよろしく】
>>407 ………。
(見慣れてしまった男の顔、無言でいる)
(抵抗をすればするだけこの男にまた陵辱される)
……っ…こんなもの…食事なんて…
(外れない首輪、ぼろぼろの衣服、そんな姿で男を睨み)
…誰が貴方のペットなんですか…この変態…
(声は小さくどこか恐れを帯びた様子でいて)
【はい、なら、こちらは恐がりながらも口だけで抵抗で…】
【よろしくお願いします。】
>>408 栄養満点の鮮花専用のペットフードだぞ
そうか、鮮花は口から食べるよりここから食べたいのかな、ひょっとして?
(鎖を引いて鮮花を引き寄せてさっきのお勉強で中出しした精液が乾ききっていない
前の穴に指を入れてかきまわす)
鮮花はマンコ以外で精液を食べたくありません、って宣言したらもうエサには精液を
混ぜたりしない
(鮮花の黒髪を撫でまわしながら優しく言う)
鎖で繋がれて、まともな服も着ないでエサを食べて交尾して寝てしかしない生き物は
人間じゃないだろ?
ペットだって認めたら外に出れるかもしれないしね
(あの凛々しい鮮花が脅えた様子でいるのがたまらなく楽しい)
>>409 っ…だから…誰が貴方の…ひぃぅ…んっ…んっ
(いきなり膣内に指を入れられ弄られていく、既にそこは男のモノを受け入れており)
(精液のおかげもあってかすぐに入れれる準備は整っていた)
んぅ…んっ…くっ…そんな…宣言…っなんで私が…
(悔しげに呟き、相手を睨んで)
…んぅ…んっ…貴方のペットだなんて認めません…私は私だから…
んっ……うぅ…。
(既に折れかけている心、相手が楽しむように膣内を弄るとまでぎゅっと指を強く締め付けていく)
ん…んぅうんっ……
【言い忘れましたが…時間は後、1時間半程度です…待機のときにゆっくりしすぎましたね…ごめんなさい。】
>>410 しょうがない、躾のなってないペットには身体に覚え込ませるしかないよな?
(秘所を弄る指を二本三本と増やしていって)
そこに残した精液まみれのご飯を食べるか、またいつもみたいに残した分
こっちの口にぶちまけられるか好きな方を選びなよ
(3本入れた指を無理矢理中でかきまわして)
そう、鮮花は鮮花のまま俺のペットなんだから安心してペットだって認めなよ
そうじゃないとおまえの家族や友人から黒桐鮮花は精液をエサにしてるペットだって
認めざるを得ないように写真とかテープとかばらまいて本当に帰るところなくしちゃうよ?
>>411 ひぃっ!?
(いきなり指を増やされ更に膣内を弄られていくと目を大きく見開いて)
んぅんっ…くっ…そんな食事…食べる気なんて…ありません…んっっんぅぅっ!?
(声を強く上げて膣は濡れていき、男のモノの方がまだマシと思ってしまい)
……っ…っ…黙ってください…そんなこと…
っく…勝手に…バラまけばいいじゃないですか…
貴方に…そんなのリスクしか…ありませんし…。
(悔しがりながらも弱々しく言って)
>>412 よくできまし…たっ!
(鎖を力一杯引いて体力の衰えた鮮花を床に引き倒す)
ご褒美だ、鮮花
(屈辱的なドックスタイルに強制的に組み敷いて背後から有無を言わせず挿入する
凸凹した床板に鮮花の白い肢体を擦りつけるように上からのし掛かり身体を叩きつける)
じゃあもう食事に精液を混ぜたりしないことにしよう
その分交尾の時間は倍取ろう
(全快の淫液が乾く前に挿入された肉壷からは卑猥な水音が激しくして
のし掛かって密着した背後から鮮花の形のいいバストを揉みしだいて)
黙れって、いうことはもうそのことは認めてるってことかな?
本当に素直じゃないな、鮮花は
(息も荒く交尾を続けながら鮮花の言葉に返事を返していく)
リスクは元からあるさ、あの幹也さんの妹を監禁してるんだから
失踪してるの気付いたらこんなところすぐに見つかっちゃうよ
でもその前に既成事実があればいい、って思わない?
>>413 っっ!?
(床に引きずり倒されて驚き目を白黒させながら)
ひぃっ…そんな…いきなり…っ!?
(背後からペニスが膣内に強引に挿入されていく)
(そこはもう先ほど犯された精液の残りもあってか男には動きやすく)
くぅっ…くっ…あ…っんっ…
(身体を強くたたきつけられ胸を揉まれながら何度もペニスを子宮口へ打ち付けられると声を上げ)
んぅんっ…交尾を…倍…?そんな…くぅっ…
(その言葉を絶望感を感じながら、乳房の先端は固くなっていく)
認めるわけ…ない、じゃないですか…
くっ…んっ…はぁ…既成事実…?
ひぃっ…やめ…くっ…
(幹也の名を出されるだけで膣内は強く強く締り)
(今まで散々犯された穴とは思えないほどの締め付けをし)
>>414 そう、交尾を倍にするよ、うれしいだろ?
(ここに来たとき処女だった膣道はもはやその名残もなくこなれてペニスを絶妙な
締め付けで包み込む、真っ赤に腫れるまで揉み捲った乳房も歯形を付けてふやけるまで
舐め回した乳首もすっかり男の手に舌に馴染んで鮮花に認めたくない刺激を与えている)
認めなくても周りはみんなそういう目で見るよ
いっそ俺と海外にでも逃げようか?
きっともうワイドショーとかで実名報道されてるかもしれない
ネットとかにも交尾してる鮮花の艶姿が流出してきっと道を歩くだけでみんな交尾してくれる
ようになるね、きっと
(幹也の名前に反応したのが面白くなくて思い切り最悪な未来図の妄想を囁いて)
中に出すよ、ほら、子宮にいっぱいくださいっておねだりしろよ
俺の子供産みたいって言えよ、そしたらペットから恋人に格上げしてやるよ!!
(鮮花の子宮口を突き上げながら背後から力一杯抱き付いて)
>>415 んぅ…っんっ…嫌…嬉しくなんて…ありません…んんっ!?
(屈辱に塗れ悔しそうにしながらも自然と声は出てしまい)
(膣肉は男のペニスをより締め付けペニスの形を深く刻んでいく)
んぅんっ…んっ…ひぃっ…
(快感に溺れそうになる感覚、それでも必死に抵抗をし)
(堕ちないようにと意識を保って)
…う、そ…いや…そんなの嫌っ…
兄さんに…幹也に…嫌われちゃう…そんなの…
んぅっ、やめて…知らない人に…される、なんて…っ!?
(そんな未来図を聞かされ、今までの男の行動を考えれば本当に思えてしまい)
(思考まで犯され男の妄想まで薄く事実として受け入れてしまう)
ひぃっ…っ駄目…嫌っ!貴方の子供なんてっ!?ひぃっ!?
(背後から抱き突かれそして根元まで突き入れられていくペニス)
(子宮口を強く打つそれを深く感じながらその突き方だけでも、イってしまい)
(身体を痙攣させながら膣肉もより強く絡み精液を搾り取ろうとしている)
>>416 イヤだイヤだ言っても鮮花の身体は正直だよ
やっぱり発情したペットにはこの勉強が一番いいみたいだ
俺の身体の下で鮮花がどんどん従順になっていくのがわかるよ
(抵抗らしい抵抗もしなくなった口だけは反抗的な鮮花の身体を貪るように
突き込みながら快楽に溺れそうな弱った意志から羞恥心や反抗心を削り取っていこうと罵って)
こんな精液まみれの汚らしい女じゃしょうがないよ
幹也さんにも嫌われて家族からも疎まれて他人からは好奇の目で見られる
発情した男達は今更くわえ込むペニスが一本増えたって関係ないだろとか言われながら
毎日毎日違う男に汚されていくんだよ、おまえはもう幹也さんにふさわしくないんだ
(あくまで、ここまでしてるのに幹也のことを口にする鮮花に苛立って口調も荒く告げる)
そう言うと思ってた
(子宮口に亀頭を擦り上げるように腰を深く突き込むと精液まみれの肉穴にさらに
精液を流し込む、膣壁とペニスの隙間からどろどろと収まりきらない精液が溢れ出て鮮花の
身体を伝って床に染みをつくる)
わかってる?
この穴確実に俺のペニスの形に改造されてきてるって?
(萎え始めたペニスを鮮花の膣壁で扱くようにして竿に残った精液を絞り出すように動く)
そして、鮮花は恋人…つまり人間でいるよりペットの方がいいって認めちゃったんだぜ
(出し切ったペニスを引き抜いて床に転がる鮮花に言い放つ)
>>417 んっ…んんっ!?
いや…っ…こんな…ひぃっ…んっ…黙って…
お願い…これ以上…は…んんっぅぅっ!?
(まだなんとか意識だけは保ち駄々を捏ねるように言い)
(しかし、深く膣内を抉るペニスを強く深く感じきって)
…く…っ…貴方が…こんなふうにした、くせに…っ
…んっ…んん…そんなの嫌…っ…嫌…っ…
毎日…知らない男になんて…幹也…お願い、幹也…助けて…
(幹也の事を考えていくと弱々しく涙が流れてしまい)
(一度泣き始めると子供のようにぼろぼろと涙を流し続けていく)
ひぃぃっ、また来てる…精液がっ…駄目…子宮が…一杯に…っ!?
(苦しくなるほどに精液を子宮に注がれていき)
(腹部が少し膨らんでしまう、それでも注がれ続ける様子に絶望をし)
(溢れ出て零れる精液を感じながら、より涙が流れて)
こんなの…赤ちゃん出来ちゃう…幹也の子じゃない…子が…
…っ…貴方が…改造なんて…ひぃっ!?
(更に滓を出すように膣内で扱かれてびくっと震えて)
ん…ん…ペットなんて…嫌…嫌、なのに…
(上半身が力なく床に落ち、そのまま瞳は虚ろに落ちていく)
【とりあえずは私はこういうオチに】
【短い時間のみでごめんなさい、もっと早くに移動するように言えばよかったわね。】
【…それじゃ、また機会があればね。】
>>418 黙らないよ、本当のことだもの
俺が嘘を付いているなら黙っても良いけど…この鳴き声じゃ否定できないよな?
(今まで鮮花の身体を弄り回して探り当てた性感帯を丁寧に刺激しながら
鮮花が自分で恥ずかしくなる程に喘ぐように悶えるようにネチネチと責め上げて)
なんだわかってるじゃないか、鮮花
おまえの初めてを奪ったのも、おまえの穴がいつも乾かないでいるのも
好きでもない男に犯されて感じる身体にしたのも全部俺だろ
幹也だってひょっとしたらこの身体でセックスすれば落とせるかも知れないぜ?
もっとも幹也がこんな汚れた淫売で妹を抱くはずないけどな!!
(幹也に助けを求める姿が腹立たしくて、でもそれで泣く鮮花の姿に酷く欲情する)
本当は恋人になって欲しかったんだけどな…、鮮花の穴とても気持ちいいから
(鎖を引いて鮮花の身体を起こすと硬くなった乳首を口に含んで舐め回しながら)
でも鮮花がペットの方がいいっていうならしかたないか
(指は今精液をぶちまけた前の穴を弄り回して)
明日からは鮮花のお婿さん探さないとな
鮮花は犬が良い?それとも馬?豚なんかも気持ちいいらしいぞ?
(まじめな顔でいいながら鮮花が気絶するまで身体を弄り倒しながら悪趣味な
お見合いの話を鮮花に囁き続けるのだった)
【何とか時間内かな、私もこれで終わりです
時間長ければいいってものでもないですから、むしろ性急すぎたかと不安でしたぜ
こちらこそ、また機会があれば、今後とも頑張って幹也さんを引っかけてください
では、お疲れさまでした
スレをお返しします】
420 :
高町なのは:2008/09/27(土) 19:03:02 ID:???
【プレイのためにこの場をお借りするね】
【こっちでいいのかな?】
【間違ってたらお仕置き…かな?ウフフフ】
【大丈夫だったみたいだね、ちょっと残念…かも】
【なのはに書き出しをお願いしてもいい?】
【どんな状況から始めても私は大丈夫だし、なのはが相手ならNGもないよ】
423 :
高町なのは:2008/09/27(土) 19:19:46 ID:???
>>421 【こっちで正解だよ、フェイトちゃん】
【ふふっ、お仕置きが欲しいなら鳴いて喜ぶくらいお仕置きしてあげるけど?】
【っと、じゃあ適当に書き出してみるね】
【自室かどこかの個室に閉じ込めて、調教兼飼育してるってことで構わないかな?】
>>423 【でも理由もなくお仕置きして貰ったらなのは大変だと思うから…我慢する】
【監禁する必要なんてないのに…外に出るなって命令してくれれば絶対守るよ】
【でも…その状況が好きなんだね、なのは?】
【なら監禁されるね、首輪とか枷とか好きに付けてもかまわないからね】
425 :
高町なのは:2008/09/27(土) 19:34:51 ID:???
>>424 【くすっ、フェイトちゃんは我慢しちゃうんだ?】
【フェイトちゃんは私のモノなんだから、お仕置きをするにしても可愛がるにしても私の気分ひとつなんだから】
【だから、我慢なんてしなくても良いんだよ?】
んっ……ふぅっ、ただいまフェイト。
今日もいつも通りにもっと淫乱で変態な雌豚になれるようにヨガッていられたかな?
(自室に戻り鍵を掛けると開口一番に、鎖のついた首輪と拘束具で身体を拘束され)
(秘所とアナルにはバイブとディルドーを挿入され、のたうち回るようにして悶えているフェイトににこやかに話し掛ける)
(しかもフェイトのその身体は、乳首やクリトリスにはしっかりとピアスが通され身体中には卑猥な落書きが施されていた)
【とりあえずこんな書き出しにしてみたけど、他に追加したかったら追加してくれて構わないし】
【どれくらい壊れてるかはフェイトちゃんにお任せしちゃうね】
>>425 【うん、我慢しないね…なのは、いっぱいお仕置きしてね】
んんっ…ふぁあ…ぁ……なのはぁ…おかえりなさい
(床に転がりながらバイブを床に擦りつけて振動するニセペニスをもっと深くで感じてる
フローリングにはビニールシートが敷かれていてその上はえっちな汁でびしょびしょになってる)
うん、なのはに言われたとおりおなにーし続けてるよ
でもなんかイッたかは覚えきれなくて…許してくれる?
(芋虫のような姿勢で帰宅したなのはを見上げながら嬉しそうに報告する)
あと…ごめん、なのはが折角書いてくれた言葉が消えかかっていて…
(身体に書かれた落書きの一部がフェイトの淫液で滲んで消えかけている)
【これ以上追加したら身動きできなくなっちゃうよ、なのははおちゃめだね】
【これからよろしくね?】
427 :
高町なのは:2008/09/27(土) 20:06:17 ID:???
>>426 【そうそう、私はフェイトちゃんの身体を好きに出来るんだからフェイトちゃんもそれくらいのワガママは言わなきゃね】
う〜ん…せっかくフェイトがもっと卑猥な雌豚になるために用意してあげたバイブなのに、もうその太さじゃあ満足できなくなったの?
ふふっ…ということは、今のフェイトのオマンコとケツ穴は大抵の物なら簡単に入っちゃうくらい拡がってるのかな?
(愛液でびしょびしょに濡れたビニールシートを見渡しながら、フェイトの淫部がよく見える位置に移動して)
あー、何回イッたかは覚えてないんだ?
それじゃあ今日はご褒美じゃなくてお仕置きをしなくちゃいけないね。
もうっ、仕方ないなぁ。それじゃあ今日の分のお仕置きが終わったらまた書き直してあげるからね。
(字の消えかかっている部分を見ながら次はなんと落書きしようかと考えながらそう答える)
【それでも一応何か無いかなって聞いておこうと思って】
【うん、こちらこそよろしくお願いするね】
>>427 ごめんね、なのはが折角用意してくれたのに…もっと大きいのが欲しくなっちゃうんだ
(顔はなのはに向けながら虫みたいに身体をくねらせて床にバイブを押しつけて
オナニーを続けて時々だらしない顔をして)
んっ…はぁ…なのはぁ…なのはを見ながらまたイッちゃったよ…
あふ…なのは…ぁ…?うん、なんだってなのはが見たいならなんだって入っちゃうよ
(なのはがアソコを確認したいのがわかるとオナニーをやめてお尻を高く突き上げて
見やすいように身体を動かして)
お仕置き…か…仕方ないね私が悪いんだから
(うずうずしながらどんなお仕置きなのか楽しみにしてるのが顔を見ればすぐにわかる)
うん、今日もいやらしいの書いてくれるんだね、楽しみ
(消えた落書きを見るなのはの表情を見ただけで期待でイッてしまいそう)
【それじゃなにかあるまでしばらく【】は使うのやめるね】
429 :
高町なのは:2008/09/27(土) 20:32:14 ID:???
>>428 くすっ、別に怒ったりなんてしてないよ。
それよりも、フェイトが私好みに壊れていってくれてるから嬉しいくらいかな。
(なおも床にバイブを擦り付けて自慰を続けながら、だらしない顔を浮かべてイキ続けるフェイトを見下ろし)
(フェイトのアナルに挿入されたディルドーを掴み、奥を抉るように捩じ込む)
ふーん…じゃあ今日のお仕置きはその言葉が本当か、いろんな物を挿入して確かめてみよっか。
ふふっ、いきなり私の手を捩じ込んじゃうのも楽しいかもしれないね…
(フェイトが体勢を変え秘所が見やすくなると、ゆっくりとバイブを引き抜きながらそんなことを囁く)
【うん、それじゃあ私もそうするよ】
【リクエストや希望があれば遠慮なく言ってね?】
>>429 あはっ、うれしいな…なのは好みになってるんだ
なのはがうれしいとわたしもうれしいな
(場違いなほど暖かい笑顔を壊れた状況でなのはに向けて)
う…ん…ぅ…なのはぁ…おしり、擦れて…んふぁ…あ、あぁ、なのはぁなのはぁぁ
(お尻のバイブを奥へ押し込まれると狂ったように悶えてなのはの名前を呼びながらイッてしまう)
んは…ハァハァ…うん、確かめて欲しいな
…え…、なのはの手を…私に…?
そんな、だめだよ、汚れちゃう、私みたいな雌豚になのはの綺麗な手を入れちゃ駄目…
(バイブを引き抜かれる悦楽に浸る間もなく慌ててなのはに考え直すように勧める)
431 :
高町なのは:2008/09/27(土) 21:06:22 ID:???
>>430 そうだよ。小さな頃からこんな風にマゾ豚や雌奴隷って呼べるくらいに壊してみたかったんだぁ。
ふふっ、もちろん今じゃあそれだけじゃ満足できないから徹底的に壊してあげるつもりだけどね。
(昔から抱いていたネジくれた願望を何の悪気もなくにこやかに語りかける)
くすっ、本当だ。少し前まではキツキツだったのに、フェイトのケツ穴ってばもうこんなに簡単に根本まで飲み込んじゃった…
ほらっ、フェイトもいつまでもお尻じゃなくてもっと雌豚らしい卑猥な言葉を使ってくれないと怒っちゃうよ?
(自身の名前を呼びながら果てるフェイトにそう告げると、腸壁を乱暴に無理矢理抉りあげるようにディルドーを動かす)
あれっ、フェイトはケツ穴に私の手を捩じ込んで欲しくないの?
手首までジュボッて一気に捩じ込んでから、いつまでもケツ穴が開きっぱなしになるように力任せに無理矢理拡張して欲しくないの?
(考え直すように告げてくる相手に、魅力的な提案をしながら相手の目の前でゆっくりと手を広げて見せる)
>>431 そうだったんだ…私はいつからかな…もう覚えてないや…
ただ今はなのはに壊して貰えるのが幸せで…すごくうれしい
(なのはの笑顔にどきどきしながら昔からの願望を聞かされてもうれしいとしか感じない)
…うん、もう私はなのはの牝奴隷でいたぶられて喜ぶマゾ豚だから…
なのはが満足できるくらい壊れることができたらいいんだけど…
(枷や首輪をカチャカチャ鳴らしながらなのはの願望を叶えることが出来るかだけを心配する)
そんなにお尻キツキツだったかな?
あ…ごめんね、せっかくなのはに言いつけられていたのにね
うん、私のケツ穴どうかな?なのは?
(息も絶え絶えのはずなのに、なのはと話すときは元気になる)
……欲しいよ、なのはの手が私の中に…なのはとひとつになれるんだもの
でもなのはは綺麗でいて欲しいって思うんだ…その綺麗な白い手を…私の
雌豚のケツ穴に…なんて…
(本気でなのはのことを考えて葛藤している自分の尻穴がどうなるかなんて考えていない)
欲しい…なのはとひとつになりたい…でも汚れて欲しくないんだ
どうしていいかわからないよ…なのはぁ……
(どんなに身体を責めてもうれし泣きしかしないのに本当に困り果てて泣き顔を見せる)
433 :
高町なのは:2008/09/27(土) 21:48:32 ID:???
>>432 ふふっ、良かった良かった。
こうやってフェイトを私好みに壊してきた甲斐があるよ。
これからも私好みのフェイトになるように壊していってあげるからね。
んっ…こんなに壊れたフェイトを見たらはやてちゃんたちは何て言うだろうね。
オマンコとケツ穴を一日中抉られ続けて喜ぶマゾ豚だもんね。
くすっ…それじゃあ近いうちにフェイトのケツ穴を犯しに犯しぬいて壊しちゃおうか?
いつまでもケツ穴が閉じなくて、うんちが垂れ流し状態になるようにね。
(自らの壊れ具合を心配するフェイトににっこりと悪魔のような提案を投げ掛ける)
うん、まずまずの壊れ具合だね。
これなら手首どころか肘くらいまででも飲み込めちゃうかもしれないね。
…うーん、フェイトがそこまで言うなら仕方ないかな。
じゃあ妥協策としてフェイトが自分の手首を捩じ込むことで許してあげる。
自分の手首ならどれだけ汚れても構わないし、容赦なくケツ穴を抉って拡張出来るよね?
(そう代替案をあげると、バイブとディルドーを引き抜き、秘所とアナルから垂れ続ける淫汁を見つめる)
>>433 あはは…なのは、これからもよろしくね
(壊れていく自分を見て喜ぶなのはに作り物じゃない笑顔を向けて)
はやて…?どうでもいいよ、なのはがこうして私のために色々してくれているだけで
はやてもシグナムも…あ、でもヴィヴィオとエリオ達はちょっと気になるかな…
なのは…あの子達なのはの足手まといになってない?言うことちゃんと聞いてる?
邪魔になったら言ってね、なのはの邪魔になるならぶち殺しに行くから
(いつもの壊れた笑顔でなのはに笑いかける、目が笑ってないけど)
ケツ穴もなのはが壊してくれるなら…うん、いいね
(本当に疑いなく良い提案だって思って頷く、フェイトにはなのはが天使に見える)
肘…ひじ?!なのはの手が…肘まで…私の中に…
(考えただけで恍惚の表情を浮かべて)
うん、そうだね…私の手なら…残念だけどなのはの手は私のケツ穴には勿体ないもの
自分で拡げるね、見てて、なのは
(言うと手を拘束していた拘束具を魔力で簡単に引きちぎっていそいそと拳を
バイブで拡がった自分の尻穴に押し当てる)
435 :
高町なのは:2008/09/27(土) 22:31:27 ID:???
>>434 うん、これからもフェイトを壊していくのは私だけだからね。
無いとは思うけど、私以外の誰かに壊されちゃったら……お仕置きなんてものじゃ済まないからね。
(自身もどこかが壊れているのかにっこりと笑みを浮かべながら当たり前のように告げる)
ありがとうフェイト。でも、あの子達は大丈夫だよ。
しばらくはフェイトがいなくなっちゃったことを気にしてたけど、今ではフェイトのことをすっかり忘れて良い子にしてるよ。
もちろんフェイトのケツ穴にトドメをさすのは私の仕事だよ。
腕よりも太いバイブを用意して完璧に壊しぬいてあげるんだから。
そうそう、肘まで飲み込めたら手を広げて拡張どころか、腕を曲げてケツ穴を破壊することが出来るからね。
痛みは今までとは比べ物にならないだろうけど、その頃のフェイトならそんな痛みも快楽に変えて
無様で下品なアへ顔を晒しながら絶頂出来ちゃうだろうね。
(その時のフェイトの下品なアクメ顔を想像したのかクスクスと楽しげに笑いながら)
(フェイトにもその様子を想像させる)
うん、フェイトが自分の手でケツ穴を拡張するところちゃんと見ててあげる。
私の手がフェイトのケツ穴を抉ってると思って、思いのままに容赦なくやって見せてよ。
(アナルに添えられた手を見つめ、それが飲み込まれるのは今か今かと楽しみに待つ)
>>435 うれしいな…なのは…
(うっとりと愛の告白でもされたような様子でなのはの言葉を聞いて)
うん、なのは以外になんて考えられないよ…なのはが望まなければもう
はやて達とだって会ったりしない…約束する
(和やかに笑顔で幸せそうに約束する)
そう、うまく誤魔化してくれたんだね…ありがとう、なのは
うん、ケツ穴だけじゃなくてマンコのトドメもなのはにして欲しいな
うふふふ…凄そう…だね、楽しみ…その時はご褒美に…汚い穴だけど…なのはが
直に壊して欲しいな…ご褒美だし…いいよね?
(話ながらそろそろと尻穴に当てた拳を徐々に沈めていこうとする)
下品なアヘ顔…なのはは私のアヘ顔好きだっていってくれたよね…
(しかし無理な体勢からねじ込むとするのでなかなか入っていかない)
ごめん、なのは…いきなり拳は無理みたい…
(謝りながら指を一本づつ肛門に突き立てていく)
んっ…四本…入ったよ…もうちょっと待ってね…
くっ…んう…ごめんねぐずで…待って、もうちょっと、もうちょっとだから
見捨てないで、見てて…ん、あ、がっ…はぁ…
(ごりっ、ゴリッ、と音がして親指をねじ込もうとしてなかなか上手くいかない
フェイトは上手くいかなくて半べそをかきながら肛門の中で四本の指で掻き回して
反対の腕も使って拡げながら親指をねじ込むのに苦戦してる)
437 :
高町なのは:2008/09/27(土) 23:10:39 ID:???
>>436 そうだね…フェイトが完全に身体も心も壊れきるまではやてちゃんに会っちゃダメだよ?
完全に壊れたフェイトを見てどんな反応をしてくれるかが見てみたくなっちゃった。
ケツ穴だけじゃ物足りないからね。ちゃんとオマンコへのトドメも私がしてあげるよ。
…でも、私にオチンポが無いのが残念だなぁ…オチンポがあればそれでフェイトのオマンコとケツ穴を掻き回してあげれたのに…
そうだね、バイブを捩じ込んだ上で私の手も使って念入りに壊してあげなきゃね。
たまのご褒美なんだからそれくらいはしてあげないと。
(満面の笑みを浮かべてとても楽しみそうにフェイトの秘所とアナルにトドメをさす時の話をする)
フェイトほど下品なアへ顔を浮かべられる子は滅多にいないからね。
オマンコとケツ穴を乱暴に犯されながら白目を剥いて涎を垂れ流しにしながらヨガる姿なんて、凄く興奮するよ。
あっ、やっぱり手首はいくらか解してからじゃないとダメかぁ…
出来れば最初から捩じ込んでしまいたかったけど、これは仕方ないかぁ……
でも無理に焦らなくても良いよ。
フェイトのケツ穴から響く音も凄くイヤらしいし、泣きながら指を捩じ込もうとする姿も見てて楽しいからね。
(泣きながら指を捩じ込むのに苦戦するフェイトの姿を見ながら、それを楽しいの一言で評しその様子をじっくりと観察する)
438 :
高町なのは:2008/09/27(土) 23:19:15 ID:???
【んっ…はぁっ、ごめんなさいフェイトちゃん】
【時間としては早いんだけど、そろそろ眠気がキツくなっちゃって…】
【それで凍結をお願いしたいんだけど良いかな?】
【ごめんなさいわたしもちょっと眠くて…お返事遅れてしまってごめんなさい
日付は月曜日か火曜日だとうれしいな
ここか伝言板にお返事ください】
【ありがとうフェイトちゃん】
【とりあえず月曜か火曜なら、こっちは夕方六時過ぎくらいからなら時間が取れるから】
【フェイトちゃんの都合がつく時間ぐらいから開始でお願いできるかな】
【あと、一応トリップを付けておくね】
【こっちもトリップ付けるね
それじゃ月曜日夕方6時にまた会おうね
それまで名残惜しいけどお別れだね
月曜日待ってるね】
【なのは待ち…】
【……ウフ…フフフ……なのは…ぁ……遅いなぁ…放置プレイかな…ぁ……なのははイジワルだね…】
壊れてるねえw
なのぼっこ
【ア…フフフ……曜日を間違っただけなのかも…】
洒落抜きで恐いです…
>>447 誰かな…?
なのは……じゃないよね?
(幽鬼のような眼差しで)
それより、壊れてるとか恐いとか大好きな人を待ってるだけなのに、すごく…心外だな
フェイトちゃんは健気だねえ
いつになるかもわからないご主人様の帰りを待って…
>>449 その言い方、それじゃまるでもうなのはが帰ってこないみたいみたいに聞こえて嫌だな…
あれ、知らなかったの?
なのはちゃんはもうフェイトちゃんのこと要らないんだって
だから帰ってくることももうないらしいよ
しばらくするとここにフェイトの銅像が
>>451 そんな、そんなはず…ない、なのはもわたしのこと大好きだって言ってくれた
くっ、うるさいっ、おまえがなのはのことをなのはちゃんなんて言うなっ
>>452 ……それはどういう意味かな、わからないな
なのはちゃんはフェイトちゃんに飽きちゃったんだよ
こんな壊れたおもちゃなんてポイなの☆って言ってたし
フェイトちゃんはなのはちゃんに見捨てられたんだよ?
>>454 また…なのはちゃんて…おまえはなのはのなに?
そんな嘘ばっかり言って…返答次第では…
(デバイスを手に取ろうとしてなのはに預けていたことを思い出して)
わたしは見捨てられてなんてない
(淀んだ目に涙を浮かべて睨みながら)
>>455 キミがフェイトちゃん?
なのはちゃんから千円でフェラしてもらえるって聞いて来たんだけど。
ああ、千円はもうなのはちゃんに払ったから
探しているものはこれかな?
実はなのはちゃんからこれを渡すように言われて来たんだ
じゃあ約束は果たしたからね
ばいばいフェイトちゃん
(デバイスを手渡し去って行った)
>>456 ……なのはが…そんなこと言うはず………
えっと…なにかなのはが言った証拠はある…かな?
(一転穏やかな困ったような雰囲気になる)
>>457 あ、ありがとう、なのはは、なのははどうしたのか、知りませんか?
っあ、あのっ待っ……
(止める間もなく立ち去られてしまう)
ンフフフ…誰もいなくなっちゃった
…なのは…ぁ……さみしいよ………
【落ち】
フェイトちゃんかわいそすw
【先生待ち】
【授業をはじめるのだ!】
【借りるのだー】
>>463 【さてとどっちが犬になりましょか?
自分が犬なら先生の体を隅から隅まで舐め回すッス
先生が犬ならお散歩とかトイレの躾とかでしょうか?】
【先生のご希望はいかにー?】
>>464 【変態!変態!変態なのだーっ】
【…………嫌いじゃないのだ。…これはツンデレなのだ…】
【むー悩むのだぁ】
【正直イメージがパッと思い浮かばないのだー…】
【私はあまり主導権を握るタイプではない、のだ?】
【犬になりますなんてゼッタイ言いたくないのだー!】
>>465 【ツンデレ最高っす
そうっすね…先生にバター犬ってなんですかってのを実地で教えて貰おうかと
俺が犬で先生は先生っす、ってのはどうでしょうか?
犬になるのがいや、っていうのがツンデレじゃなければ、ですけど】
>>466 【ムキーッ!私はマロンであってシャロンではないのだ!】
【ツンデレ、は……す、ステータスなのだ……】
【バター犬の授業、わ、わかったのだ、それで行くのだーっ】
【さっさと書き出すのだ、この犬っ!】
>>467 ……と言うわけで…エロゲの課外授業だったはずなんですが…
えっと…これは俺が犬ってことですか、先生?
(戸惑いながら首輪を着ける、四つん這いで移動することを命じられて
只今四つん這いでマロン先生を見上げてる状況)
えっと…服、脱いどきます?
(冗談めかして先生に聞いてみたり、調教する側になりたかったなぁ
とか思いながらスカートの中を覗こうとかしてみたり)
【こんな具合で書き出しどうでしょうか?
先生が指導するという建前があるのでそんな感じで命令お願いします
少々無茶な命令もがんばりますので】
>>468 最近流行りの(?)使い魔的なアレでも良いのだ!
相手を犬にしたいならまず犬の気持ちがわらかないと駄目なのだ〜
(ちちち、とステッキを左右に振って)
犬にして良いのは、犬にされる覚悟のある奴だけなのだっ
(くるりと弧を描いたステッキが、カッコ良いポーズと共に突き付けられる)
服は…シャツ以外は全部脱ぐのだ!奴隷っぽいのだ〜
【私はS全開で責めるべきか、そうでないのか聞きたいのだ】
>>469 えー、流行ってますかね?いえっなんでもありませんっ
確かに…されて恥ずかしいこととか嬉しいこととかわかってないとダメってことですねっ先生っ
(なんかステキな説得力に納得してしまう)
いえす、ゆあはいねすっ!
えっと…シャツだけ…ですか…
(恥ずかしそうにしてるがマロン先生しかここには居ないし…と
制服を脱ぎ始める、制服上、制服ズボン、そしてパンツ…)
ぬ、脱ぎました、サー
(四つん這いのまま、シャツだけになって…ふるちん状態で先生を見上げる)
【S全開でもおっけーです、責めるの面倒になったら興奮する魔法でも
掛けて貰えればこっちが責めに変わります、それまでは哀れな子羊を可愛がってください
ずっと最後までS全開でもそれはそれでご褒美でありますっ】
>>470 うるさいうるさいうるさいっ!
流行っていると言ったら流行っているのだ!
―――よし、素直が一番なのだ〜
(服を脱ぐ相手をにんまりと見つめ)
ではっ授業をはじめるのだっ!
まずは全力で私の前に跪くのだー!
(どさ、とベッドに腰掛けて床をステッキで指し示す)
>>471 ……先生、それすごく可愛いです
ういっす、流行ってるっす、俺も大ファンです!
……見られながら脱ぐのって恥ずかしいですね……
(マロン先生の視線にどきどきしながら服を脱いで)
はい、お願いします
は、はいッス、
(ベットに腰を下ろした先生の足下に大急ぎで駆けていく、でもなれない四つん這い
その上服もないので膝が痛くてちょっと時間がかかってしまう)
え、えと…こうかな
(まるで五体倒地の礼拝のように床に身を投げ出して平伏する
もちろん顔は上げてあわよくばスカートの中とかのぞけないかなーとかやるのは忘れない)
>>472 何だか引っ掛かるのだ〜…
(じと目で見返し)
よしよし、よく出来たのだーっ!
(足下まで寄られるとステッキで頭を撫で)
魔法少女のパンチラは簡単には見せられないのだ!
(パッと手でスカートの裾を押さえて膝を閉じ)
さーて…まずはワンワンなきながら、御主人様の足にすりすりするのだ〜
>>473 (そんな目で見ないで!という感じの目線)
あ、う…ぅ
(頭を撫でられると嬉しそうにステッキにすり寄る)
……ダメですか、パンチラ?パンモロでもいいんですけど?
(ついそう言ってしまったり)
…ゴク…、わ、わんわん、わんわんわん
(鳴き声を上げながらマロン先生の白くて肌触りの良さそうな足にすり寄って)
わん、わふっ…わんわんっ
(生足に頬ずりして想像した通りの感触に感涙を流しながら犬の真似をして
ソックスに噛みついたりスカートにじゃれたりしてみる)
>>474 パンチラでもパンモロでもパンネロでも論外なのだー!
パンチラのロマンを理解出来るまではおあずけなのだっ
良い子良い子なのだ〜
こらっ…噛み付いたら駄目なのだぁっ…!
(咎めるような口振りでも、くすぐったさにくすくすと笑って)
次は、靴下を口で脱がせるのだ〜。
>>475 …はーい、先生わかりました
(でもちらちらと目線は正直、かも)
わんわんっ、わんっ
(マロン先生のくすくす笑いを聞くと幸せな気分になって犬の鳴き真似にも気合いが入る)
くぅん…はむっ…んっ、んんっ
(先生の匂いのする靴下を唾液で汚しながらスルスルと靴下を脱がしていく)
わん、わんっ、はっっはっはっは、わんわふん
(片方の靴下を脱がすと嬉しそうにくわえて先生に見せてベットの上に乗せてから
もう片方も脱がせちゃう)
>>476 よろしいっ
駄目駄目なのだ〜このスカートにはパンチラしない魔法がかかっているのだ!
(真偽の定まらないことを言い放ち)
(靴下が脱げるとわきわきと足指を動かし)
――よく出来ましたっ
ご褒美に、足を舐めて綺麗にしても良いのだ。
(両手をベッドについて片足を持ち上げて差し出す)
>>477 先生のイケズ
(スカートを恨めしく見てみたり)
わんっ
(そーっと舌を伸ばして恐る恐る舌先でファーストタッチ、マロン先生の足は想像したより
しょっぱくて、マロン先生の匂いがした)
ん、わ、わん…わふぅ…ぺろ…ぺろぺろれろれろ
(指先に舌をちょんちょんと触れて先生が不快そうな素振りを見せなければ
どんどん大胆に舐めていく)
ぺろぺろ…ぺろぺろぺろ…べろん
(息継ぎする時間も勿体ない勢いで足の指の間を舐めて、つめの間も、土踏まずも
足の甲も踝より下で舌が這い回っていない場所がないくらい丁寧に舐め回す)
>>478 お前がエロいだけなのだっ…
わひゃっ…ふ、ひゃっ…あはっ…く、ふふっ…ひぁっ…
ん、ふっ…ふひゃあっ…あっ…くふっ…
(目をぎゅっとつぶってベッドのシーツを握り締め)
(くすぐったさに笑いながら足がぴくぴくと震える)
>>479 ぺろ…チュパッぺろぺろぺろ…べろちゅっぱっ
(制止されないのでまた指に戻って今度は口に含んで口の中で
マロン先生の小さくて可愛らしい指に一本一本吸いついてふやけるほどねめまわして)
先生…反対の足も…舐めたい…わん
(意思表示して許しが貰えるまで反対の足にキスをして匂いを嗅いで、頬ずりして
舐める以外の許されてることを繰り返した)
>>480 きゃははっ…!ふ、あはっ…ばかっ、そんなにしたらくすぐったいのだ〜っ
(目尻に涙を滲ませながらも熱心な奉仕に悪い気はせず)
はーっ…はぁっ…笑ったのだ…
ん、反対の足も、なのだ?
仕方ないのだ〜…
(渋々といった感じで出し惜しみながらゆっくり足を持ち上げる)
>>481 わふんわふぅん…ちゅぱちゅぱっ
(くすぐったいといいながら嬉しそうなマロン先生に安心して)
ぺろん…つばっぺろぺろ…ちゅぱちゅぱ…ぺろんぺろ…
(お許しも出たので頬ずりしていた足を今度は最初から大胆に舐め回す
指の一本一本は当然吸いついて舌で転がしてそのまま足の裏、足の甲
と舐め回して憧れのマロン先生の味を堪能して)
ちゅっ、ちゅっ…
(嫌われてない自信がついてきたからそのまま足首から上に少しづつ
ちょっとづつ舌を進めていく)
>>482 ふふっ…は、あははっ…んっ…ふ、ひゃはっあはっ…ふ、くふふっ…
(這い回る舌の動きに絶えず笑いを零して)
――あっ…悪戯はいけないのだぁ…っ…んっ…
(舌がそのまま上にのぼっていくと、ふる、と小さく震える)
>>483 はふっ、あむっ、ぺろちゅぅ…ぺろぺろっ
(マロン先生が笑い転げるのを微笑ましく思いながら舐め回して
歯を立てたりキスマークが残りそうなくらい吸いついたりして)
ん……?
(拒絶されたかと思ったけどステッキが振り下ろされることも雷が
振ってくることもないのでちょっと調子に乗ってみようと思って)
ぺろっぺろ…ちゅ…ちゅうぅ…
(少しずつ手抜きをしないででも確実に足登っていきとうとうスカートの
中に頭を入れようとしている)
>>484 ふっ…ふぁ…っ…
わ、ワンと鳴くのを、忘れているのだぁっ…
(シーツを握り締め、抵抗しないままにさせ)
(明らかに場違いな指摘をする)
んっ…舐めても、良い、のだ…っ…
(スカートの裾をそっと持ち上げて見せる)
>>485 わうんっ、わん…ぺろ…ぺろ……
(指摘を守ってわんと鳴いてあとはマロン先生の肌を舐め回すのに夢中になって)
ぺろ……んっわんわんっ
(お許しが出たのを喜ぶジェスチャーをすると持ち上げた裾からスカートに頭を突っ込んで)
あむ…ぺろぺろ…ちゅっちゅぱっ
(スカートの中は暗くて本当に魔法がかかってるのかマロン先生のパンツは見えない
その分太股に這わせた舌をねちっこく動かして丹念に舐め回して先生の流した汗とか垢とか
も味わっていく、マロン先生の太股は気のせいか足先よりも甘く感じた
なによりスカートの中に充満した少女のような成熟した女性のような不思議な香りを
鼻からもいっぱいに吸い込んで、音を立てて舐めて匂いを嗅いで、前足でふくらはぎを
揉みまわして夢中になって先生を貪った)
>>486 【さすがに眠いのだー…】
【凍結するのかー?】
>>487 【無理させちゃいましたね
先生が楽しんでくれているなら、凍結してください
ちょっと私は先生に較べてレス遅いですけど呆れてなければ
私は楽しかったですし続けれたら幸せかもです】
>>488 【じゃあ伝言板に都合の良い日を書いておくのだ!】
【今日の授業はこれでおわりーっ】
>>489 【授業ありがとうございましたー
伝言板行って来ます、それじゃおやすみなさい、先生】
マロン先生やリエルちゃんにペットにされたいなぁ〜
メリッサにペットにしていだだけると、嬉しいのですが
【思ったより早く用事が終わった…
クローシェはいるかしら?】
【おかえりなさい、ジャクリ……早めにこれたのね】
【ええと、わたくしの希望は向こうに書いた通りなのだけれど、貴方の希望とか、あるかしら?】
【ただいま、クローシェ…様
貴方が調教されたがってるのと同じで私も貴方を調教したがってるのかも…
私は今のところ特に希望は無いのだけれど…御子様のはしたない姿が見られればそれで満足
それじゃあ私からまた書き始めるわね】
だって…御子って呼ぶたびに貴方ははしたない声あげて…
下半身だってそう呼ぶたびにきゅんきゅん締めてたような…
貴方は本当はみんなに見られながらああいうことをされたいんじゃない?
あのときは2人きりだったけど、周りに見られてたらもっともっと淫乱になってたのかも…
【……ジャクリは、御子のままのわたくしを調教したいのかしら?】
【向こうでは自分を雌犬とか言ってしまいましたが……御子としての自覚を持ったままにしたほうが楽しそうかも…】
【そこだけ教えてもらえるかしら?】
【では、書き出しをおまちするわ】
【御子としてのクローシェを調教するのを希望するわ】
>>496 き、きのせい、です。そんな…浅ましく声をあげるなんてっ。
だ、だから、その……している最中に御子などとは……
(御子と呼ばれるだけで、今では興奮を隠せなくなってきて)
(じん、とお腹の奥が熱くなってきてしまう)
そ、そんな、見られて、なんてされたら、私…おかしくなってしまうわ。
(魅力的な誘惑にごくり、とつばを飲み込んで)
(何かを期待するような視線をジャクリに向ける)
【わかりました。それでは、ちょっとだけ抵抗いたしますね】
>>499 気のせい…?ここにあの日の行為を録音したものがあるのだけれど…
(カチっとスイッチを入れるとクローシェのあえぎ声が流れ)
…ほら、御子様御子様って言うたびに貴方の声のトーンがあがってるような…
(しばらく流すとスイッチを切る)
ま、ここは貴方の部屋なんだから誰かに見られるってことは無いだろうけど…
>>500 え、ええええええ!? あ、貴方、いつの間にそんなものをっ…
(すっかりととろけきったクローシェの妖しげな嬌声と)
(攻め立てるようなジャクリの声)
(女同士の淫靡な宴の中には、何度も「御子」という単語が浮かび)
(そのたびに、紛れもなくクローシェは何度も達してしまっていて)
い、いた、け、消してくださいっ。
そんなもの、今すぐっ!
(真っ赤になってジャクリにそう命ずるも、息は荒くなり、頬は紅潮して)
(ひざは頼りなくかくかくと震えている)
そ、それは、そうですけど………
(外に連れ出される、と期待してしまった自分に気づき)
(顔を赤く染めたままうつむいてしまい)
>>501 いつの間にと言われても。
最初から録音するつもりだったからなんとも…
御子様のあられもない姿を写したものもあるけど、それはまた今度見せるとして…
あら?こんなの聴いただけでもうそんなになっちゃって…
もしかしてもう下半身濡らしてるんじゃない?
なんか貴方期待してるみたいだけど…私を満足させてくれたら貴方のお願い聞いてもいいですよ。
>>502 だ、だって……そんなの聴かされたら、あのときのこと、思い出してしまって……
ぬ、濡らしてなんてっ!? ひぅんっ!
(びくっ、となってあわててボディコン風の衣服のスカートを抑える)
(それが、逆に刺激になって甘い声を上げてしまい、ショーツをじわり、と蜜で濡らしてしまい)
き、期待なんて……!!
……っ………
(キッとジャクリをにらみつけて、何かを言おうとするが、体のうずきは耐え難く)
(へなへなと床にへたり込んでしまって)
満足って…どうすればいいの……?
(太ももに手をはさんだような姿勢で、ジャクリの顔をじっと見つめて)
>>503 ほら、やっぱり濡らしてるんじゃない
もう下着もグショグショでしょ?自分で脱いでしまいなさい。
そしたら自分でおねだりしてみて…
「私のこと…気持ちよくしてください」ってね。
自分でアドリブして他のセリフ言ってもいいわよ?
>>504 こ、これは、その、ち、違う、の……う、ううっ。
(いくら言い訳をしたところで、喘ぎ声を上げてしまったのは事実で)
ん、あ……ああ、ジャクリ、酷いわ。
……また、あのときみたいにするのね。
(言葉とは裏腹に表情はとろけるようないやらしい笑顔を浮かべて)
(へたり込んだ下半身に手を伸ばして、左右で下着を止めている紐をするり、と解き)
(蜜で湿ったショーツを床に落として)
い、淫乱御子のクローシェを……ジャクリの好きにして…
い、いっぱい、いじめて…気持ちよく、してくださいませ……
(足を崩した体制のまま、短いスカートを引き上げ)
(うっすらと柔毛の翳った秘所をみせながら、おねだりをする)
>>505 そ、あの時みたいに…
いや、やめとくわ。あの時よりももっといやらしいことしてあげる…
私の指と貴方のアソコ…すごく相性いいものね。いっぱい弄ってあげるわ…
(座り込んでいるクローシェを膝立ちにさせ)
(手はスカートを引き上げたままにと命じる)
ほら…指入っていきますよ御子様…
皆に称えられているあの御子がこんなに下半身濡らして…
もう我慢できないのかしら?ヒクヒク動いてるのがよくわかる…
>>506 も、もっと、ですって!?
そ、そんなことされたら、私……
な、なんてこと、を言うの、私のあそこ、って………
(羞恥に顔を真っ赤に染め、子供のように首を振って抵抗するが)
(ジャクリの命令には逆らえずおとなしくひざ立ちになり)
う、うううう、こんな格好、させられる、なんて。
(自分から秘所をさらけ出すような格好を強要され、羞恥にうっすらと涙を浮かべて)
ひ、ぁ……あああああ…ジャ、ジャクリの指が、私の胎内にっ……
ひんっ……い、言わないで、御子って言わないでっ……!
(涙を流しながらつややかな金髪をぶんぶんと振り乱し)
(理性を必死にたもとうとして)
うあ、、ああ、や、あぁっ!!!
(ジャクリの指をきゅんっ、きゅん、と締め付けながら媚肉はすっかりととろけて)
(とろとろと蜜をジャクリの指先にたらしていく)
>>507 そそ、あの時よりももっともっといやらしい事…
(クローシェに近づき、指を1本ゆっくりと中に…)
御子って言わないでほしい?
でも言うたびに気持ちよさそうな顔するし声だって…
本当に御子様かわいくていやらしくて…もっといじめたくなっちゃう。
>>508 い、いわないでほしいのぉ………! 御子って言われると、びくんっ、てなってしまって……
き、気持ちよくなって───御子の癖に変態とか思われると、気持ちよくなってしまうからぁ……
(ぽろぽろと涙を流しながら、マゾ性癖を口にして)
(哀願するようにジャクリを見つめて)
や、ぁぁぁぁあ、そ、それ以上言われたら、壊れてしまうわっ……
変態マゾ御子になってしまうからぁっ!
(ジャクリの腕にすがりつきながら嫌々と頭を振って)
>>509 でもホント御子様かわいい…
ここも凄い綺麗だし…
(言うと同時に指を2本にし)
(かき回すように激しく責め立てる)
…変態になっちゃう?もうこんなに乱れてるのにまだ変態じゃないって?
もうとっくに貴方は変態マゾ御子ですよ…
私にオマンコ弄られてとろとろにしてはしたない声だして…
そういえば御子様、男性と交わったことはないのかしら?
>>510 んぁぁあぁああっ…そ、そんなの、自分ではわかりませんっ……
あ、あ、ああっ、そ、そんな強くしてはっ……!
(日本の指が蜜であふれる秘所をかき回すと)
(いやらしく身をくねらせながら腰を引いてしまい)
あ、あああ、私、変態マゾ御子…んんっ………
ちが、うの。こんなの私じゃ……
ひ、あああああっ! き、きもち、いいのっ、ジャクリにあ、あそこ可愛がられて、感じてしまいます……
(唇をきゅぅ、とかみ締めながら快感に流され、淫らに腰をゆすり始めて)
そ、そんなこと、ありませんわ。
ジャクリにされるまで、自分で触ったこともなかったから…
>>511 強くしたら…どうなの?
こんなにアソコから垂れ流して…
私に捕まっていいから、しっかり姿勢を保ちなさい
そうしないと弄るのをやめちゃいますよ?
そう、貴方は変態なの。同姓に弄られて感じてしまい…こんなに淫らな声を出して。
少し責め方変えてみましょうか。
御子様、立ってみてくださる?
そしてそこの壁に手ついてみてください。後ろから苛めてあげますから。
>>512 つ、強くしたら、また、おかしくなって……あの日みたいに……
(うっとりと目を細め、指が膣内をかき回すたびに)
(「きゃうんっ」と嬉しそうに声を上げて)
わ、わかりましたから、や、やめないで、ください……
あ、んんっ……
(ジャクリに抱きつくと、年齢の割には熟した胸の果実がぎゅっ、と彼女の胸に押し付けられて)
あ、ああ……私、もう……
(ジャクリの言葉攻めにかく、と首を落として)
わ、私、変態御子なんですの……女の子にあそこいじくられてえっちになってしまう最低の御子です。
あ、こ、こう………?
あ、うううっ、こんな格好、恥ずかしい……
(むっちりとしたヒップを突き出しながら羞恥に涙をこぼして)
>>513 御子様のこんな格好見てたら私までおかしくなっちゃいそう…
(紅潮した顔で後ろから指でオマンコを責め)
もうこんなもの付けててもしょうがないですよね。
(責めながらクローシェの衣服をすべて脱がしていく)
変態御子様のココ…すごく濡れて光ってますよ。
民衆の皆に見せてあげたいくらい…
あ、そうそう、今日のこの行為もしっかりと撮影してますからどんどん喘いじゃってくださいね。
いつかそれを皆に見てもらいましょう。
>>514 あ、や、だめ、だめだめっ……ああああっ……!
(抵抗むなしく、白い御子装束は脱がされ)
(神々しいまでに美しい裸身をジャクリの目の前にさらしてしまって)
あ、や、あぁぁぁ、わ、私のおまんこのぞいてはっ……!
や、そ、そんな、民にこんな格好を見せては──
(たくさんの人の前で痴態をさらすのを想像すると、こぽっ、とさらに愛液がこぼれて)
ま、また、撮影!? だ、ダメ、こんなのクロアやルカに見られたら、私生きていけない……っ
と、撮ったらダメよ、ジャクリ!
>>515 こんなに綺麗な体してるんだから見せてあげましょうよ…
(壁に手をつき立っているクローシェの下にもぐりこみ)
(指は中を、舌は敏感なクリトリスを責めていく)
ほら、今どんな想像してたんですか?
また一段と愛液がここから…うわ、どんどん溢れてくる…
なんでこんなに濡れてるのか教えてくれますか?
ん?もう遅いですよ…
御子様がここに入ってきたときから撮影ははじまってるんですから
この行為が終わったらそれを一緒に見るのもいいかも…
そしたらまた2人でいやらしいことしましょうか。
>>516 ちょ、ちょっと、ジャクリ、そんなところにもぐり──んぁぁぁあぁああっ!
(壁に手を突いたまま身動きが取れない状態で)
(敏感な突起をくちゅくちゅとなめられると、電気を受けたようにぶるぶると震えて)
だ、ダメ、私のそこ、舐めたらっ……ひぁぁぁあああああっ!
(御子にあるまじき淫らな嬌声を上げながら、そのまま達してしまい)
み、民衆の前で、一枚ずつ服を脱いでいって……
ジャ、ジャクリに犯されるのをみなに見られるのを想像して、ぁ……んんっ。
見られたいっ………ジャクリに可愛がられているの、見られたいの……
(ぎゅ、とジャクリに抱きつくと、ちゅっ、ちゅっ、と唇を求めて頬やまぶたにキスをしていき)
あ、うううう…ひ、酷いわ、ジャクリ…そんな、のぉ……!
(少しすねたような表情をするが、その後の提案には、こくり、とうなずいて)
(恥ずかしそうにジャクリの表情を盗み見て)
>>517 すご…もしかしてイッちゃいましたか?御子様。
少し舐めただけでイッちゃうなんて…はしたないですよ。
じゃあ少しだけその願望をかなえてあげます。
このままの格好で、そこのベランダにでてください。
そこで犯してあげます…。
この時間だから人通りは無いでしょうけど、声あげたら誰か来るかもしれません。
そんなことになったらまずいのは理解できますよね?
私はちょっと道具を持ってきますから、先にベランダにでていてください。
>>518 はぁ……わ、私、イって………
だって、ジャクリの舌が──
(ジャクリのぬるりとした舌を思うと、ぶるるっ、と体を震わせて)
あ、は、嬉しいわ、ジャクリ……いっぱい、可愛がってください……
あ、んんっ、ベランダで犯すだなんて……素敵。
も、もし見つかったら、私…・・・おしまいよ。
(嬉しそうに笑うと、マゾヒストらしい、苛めてたくなるような表情を浮かべて)
ひ、ひとり、で……わ、わかりました。
(こくん、とうなずくと全裸のまま外に出る)
あ、あああ、は、恥ずかしいっ…こんな、裸でそと、出るなんて。
(誰かが見ているような気がして、落ち着かず)
(きょろきょろとあたりを見回しながら…手は自分の胸に伸びて)
はぁ……はぁ……こんな、いけないのに……みられて、しまいます……
(顔を真っ赤にしながら、その場でしゃがみこんで自慰を始めてしまい)
(時折甘く声を上げながら、何度も何度も達する寸前まで自慰を繰り返して)
>>519 どんな気分ですか御子様?
裸で外にでて…誰かに見られてるかもしれないですよ…。
…と、1人でなにしてるんですか?
私の許可も無しに自分で慰めるなんて…。
そういうことをするならもう私が苛めなくても大丈夫そうですね…。
(右手にはバイブが握られていたがそれを放り出し)
(残念そうな顔をしてクローシェを見下す)
【ごめんなさい、今日はそろそろ時間です……】
【凍結をおねがいしてもいいでしょうか…?】
【大丈夫ですよ
苛めがいのあるクローシェに会えるのを楽しみにしてるわ
こっちは次の休みが月曜日だから…そこまで我慢できそう?】
【あ・・・・・・ごめんなさい、いしきが・・・】
【はい、時間の方は後ほどでよろしいですか・・・?】
【自慰のしすぎでおかしくなっちゃった?
ええ、時間は後ほどでいいわ】
【申し訳ありませんでした……は、い……何度もイキそうになって……】
【では、月曜日に、また…】
【今日は来てくださってありがとうございました】
【自分でしたくなったらしちゃいなさい
でも私に弄られる方が気持ちいいと思うけどね
こちらこそありがとう】
【それではスレをお返しします】
移動、移動、移動をして来た。
しばらく借りる、全ては主人がそう命じたから。
……………役者、私は役者にもなれるかも知れない…♪
>>527 ではこんにちはお嬢様、世にも珍しい『お嬢様』というなの犬っころ
さあ、首輪をどうぞ?
卑しい哀れな犬っころ
【しばらくこの場を拝借させてもらいます】
>>528 ええ、こんにちは。そう、私は犬…貴方の為に犬になった壊れてる人。
お嬢様と言う名の犬、全ては貴方次第の哀れな犬っころ…♪
(背中をゾクッとさせ、自ら進んで首輪を身に付けて)
(鎖の先の主人に近付いて、そっと見上げて楽しげ)
犬と遊ぶ?貴方、ご主人様は犬と遊んでくれたりするのかしら…?
ちゃんと躾をしないと、ガブッと噛むのが犬っころ…♪
>>529 私の可愛い愛犬は、ちょっと壊れた『お嬢様』
ああ、その首輪を着けてしまったね?
これでもう、あなたは本当に私の犬、何をされても犬なんだから仕方ない
(鎖を牽いて意識させ、脅える表情を拝もうと顔を覗いて驚いて)
うれしいのかい、『お嬢様』?
犬が好きなんだね、本当に?
それじゃあ、形から入ってみよう、どっちか選んでつけなさい
両方はあげないよ?
(出してきたのは可愛い垂れ耳、もう一つが棒の付いた犬尻尾)
それをつけたら躾を始めようねお嬢様
>>530 そう、私はご主人様の犬…主人にはなにをされても仕方ない
でも、ただのペットじゃないし壊れてる私は人間の言葉も喋れちゃう。
(嬉しい嬉しい、首輪を付けられて鎖に繋がれてとても嬉しい)
(自分は支配されている、優しいご主人様に支配されている)
うん、私も犬になりたいくらいに犬が大好き…♪
私は犬、耳も尻尾も欲しいけど……選んでいいなら
(可愛らしい垂れた耳を手に取り、自然と頭に付けて)
(犬の耳は可愛らしくて自分も大好き)
痛い躾も、怖い躾も私は嫌い…優しいご主人様は大好き。
でも私はペット、ご主人様には逆らえない…♪
>>531 かわいいかわいい『お嬢様』今は私だけの犬っころ
そうだよ、お嬢様は壊れてるから服だってフリルの付いた上等な仕立て服
こんな可愛い服を着た犬は余所には居ないと断言できる
(かわいい犬の頭をなでながら)
そっちを選んだの?
なるほど『お嬢様』にはお似合いだ
(鎖をじゃらじゃら鳴らして可愛い犬がこっちを見てる)
痛い躾は嫌いかい?
恐い躾は嫌いかい?
厳しい主人は大嫌い?
『お嬢様』良い犬でいるならきっと私は優しいご主人様でいられるよ?
もしも噛んだりしたら許さないっ
(右手を犬の前に出し)
まずはご挨拶から、親愛の証を示してご覧?
>>532 犬なのに服を着てても怒らない、優しいご主人様は私の服が好きみたい。
頭を撫でられて、とっても嬉しい。
…尻尾を選んでたら、きっと左右に揺れてたんだと私は思う…♪
(頭を撫でられて、幸せそうに目を細めて)
可愛い耳こんな耳が欲しかったから、ご主人様も気に入ってくれた見たい…♪
遊んでくれるご主人様は大好き、でも悪い事して怒って来るご主人様はちょっと怖い
(差し出された手を見てから、不思議そうに首を曲げて)
……♪わかった、わかった、こうすると誉められる…♪
(その場に静かに座ってからセミロングの髪をなびかせて)
(そっと横顔を手に重ねて、甘えるようにスリスリと)
>>533 『お嬢様』は可愛い服が好きなんだ?
ご主人様より大好きかい?
尻尾選ぶような下品な犬は野良犬同然、丸裸で十分さ
だけど『お嬢様』にはフリルがとってもよく似合う
(幸せそうな顔を見て満足そうに頷いて)
こんなに可愛いたれみみは、『お嬢様』だから似合うんだ
…恐いだけ?嫌いじゃないかい?
(指先に触れるさらさらとした髪の毛が心地いい)
(『お嬢様』頬が柔らかくて暖かくて思わずそのまま抱きしめる)
(大型犬を抱くように首に手を回して抱きしめる)
>>534 可愛い服は好き、でもご主人様はもっと好き。
尻尾も耳も両方好きだけど、尻尾は恥ずかしいからまた今度
…ご主人様の好きな私の服は毛皮と一緒、似合ってると言われて嬉しい、嬉しい。
(喜んでるのかご機嫌な顔をしてる)
ご主人様に似合ってるって言われた、ならきっと似合ってる耳を選んで良かった。良かった。
怖いだけ、ご主人様は嫌いにはならない…♪
(ギュッとされ、もぞもぞと動いて顔を出して)
…今日の「ペロペロ」や「あむあむ」、「ちゅぱちゅぱ」はまだしないの?
>>535 それじゃあ可愛い服を着たご主人様はどうかしら?
…あいや、私はおかまじゃないけどね
そうだね、尻尾はまた今度、今度ってどの今度?
うん、すごくお似合いで、すごく可愛い自慢の一匹
うん、今日の私はブルーディ、もしその耳で癒してくれなかったら
今頃私は『お嬢様』を壊していたかも、物理的に?
肉塊になっても嫌いにならないでいてくれる?
(首に手を回したまま顔を見せずに呟いて)
これはまいった、愛犬におねだりされたらしかたない、
なにを「あむあむ」したいか教えておくれ、可愛い私の『お嬢様』
>>536 お揃いは嬉しい、でもご主人様は男の子。
だから私の服より格好いい服が似合ってる、今度は今度…またいつか?
自慢の一匹、ご主人様の見栄になれてとっても嬉しい…♪
(にこっと笑って、また幸せそうに)
ご主人様は私で癒されてる、だから私がご主人様の機嫌を損ねたら仕方ない結果。
肉の塊になったら考えられない、でもご主人様はそんな事をしないから大丈夫、大丈夫。
(パタパタと尻尾を振ってる気がして、垂れてた耳がピクピク動いた気も一緒にして)
…私が「あむあむ」したいのは、ご主人様の「おちんちん」
ご主人様は「おちんちん」を「あむあむ」されると嬉しそう♪
でも、ご主人様は少し意地悪だから直ぐに「あむあむ」させてくれないの…最初は「ペロペロ」
次に「あむあむ」…そして「ちゅぱちゅぱ」するの。
>>537 うん、それじゃまた今度、恥ずかしいこともお揃いもカッコイイ服もまた今度
これ以上の犬なんか存在しない、毛並みもつやつやのさらさら、抱き心地もふっかふか
(頭を犬を撫でるように毛並みにそってひと撫で)
(ぎゅぎゅと強く抱きしめて)
ああ、癒されてる、『お嬢様』は最高の犬だから
かわいいかわいい私の愛犬
ありがとう、信じてくれて、『お嬢様』が信じているなら絶対しない、そういうこと
(本物の尻尾や耳を幻視して、自分も一緒に壊れていくよなそんなハイな気分)
いい子だね、『お嬢様』は賢いね
でも本当に舐めたいのはおちんちん?
(『お嬢様』から離れてテーブルへ向かって美味しいケーキを持って帰ってくる)
好きな方を食べていいよ?
これもどちらか片方だけだよ
(ズボンのファスナーも下ろさずに椅子に座って股を開く)
(ケーキは王道苺ショート、もちろん『お嬢様」は犬だけどフォークも添えてさあどっち?)
>>538 うん。また今度…今日が駄目なら明日もあるからだからまた今度。
嬉しい、嬉しい、ご主人様に可愛がってもらって嬉しい。
(強く抱き締められ、自分も頭をぐりぐりと動かして)
(甘えてるのか嬉しそうな幸せそうに笑って)
ご主人様が幸せそうで、私も嬉しい。
私の優しいご主人様は私が嫌がったり痛い事は絶対にしない…♪
(またスリスリと甘えたりして、嬉しさをアピールしてる)
私が欲しいのは「おちんちん」、ご主人様の「おちんちん」は美味しいから。
(ご主人様がなにかを用意するのをキョトンとして見詰めて)
きゅ、きゅ〜…きゅ〜…「おちんちん」と「イチゴショート」…選べない、選べない…
(悲しそうにご主人様の足の間で見上げ、ポロポロと目元に涙を溜めて)
(本当に選べずに、悲しいらしく泣き始めちゃって)
>>539 ああ、もちろん、犬の『お嬢様』がうれしいとわたしもとっても嬉しいよ
私があのムツゴロウさんだったらきっとキスとかしてたかもしれないね
だけど『お嬢様』は犬だからいくら壊れた私にだってそんなことはできないなぁ?
『お嬢様』がいれば幸せ、すごく幸せ、だからもっと喜んで
優しい時は『お嬢様』の嫌がることはしないよ、絶対に
(すり寄られると頭を撫で返す)
……犬、哀れで卑しいこの駄犬
ご主人様のおちんちんと苺ショートなんかを天秤にかけるなんてなんて卑しい駄犬だろう
(足下で迷う『お嬢様』に高圧的に大きな声で言ってみる)
………泣くなよ、この駄犬……おまえが泣くと俺もなんでか泣けてきた
それじゃあ、こうしよう、これなら駄犬の『お嬢様』も泣きやんでくれるかい?
(ズボンから「おちんちん」を取り出すと苺ショートに突っ込んで)
(そのままケーキをぶら下げて『お嬢様の前にやってくる)
苺は落ちてしまうと哀しいから先に食べてしまいなさい
(ケーキの上の苺だけ先にあーん、と『お嬢様』に差し出して)
>>540 ご主人様とキス、犬の私にもキスをしてくれるんだ。
あぅ。…ご主人様はやっぱりちょっと意地悪でした。
幸せ?なら私も幸せ、ご主人様と一緒に幸せで嬉しい。
うん、信じてるから大丈夫……えへ〜。
(頭を撫でられ幸せそうにしてる)
あぅ…う〜…、ご主人様の「おちんちん」は美味しい…でも
「イチゴショート」は食べ物だから、食べ物を粗末にしたら駄目だって…
………ご主人様、やっぱり優しい…♪
(残念そうにしてたが、ケーキに刺さってる「おちんちん」を見てとても嬉しそうで)
イチゴはご主人様にあげるの、優しいご主人様にも食べて欲しいから。
ご主人様、大好きだから……あむっ♪
(そのまま四つん這いでご主人様の「おちんちん」を不意打ち気味に咥えて)
(「あむあむ」と、甘い「おちんちん」を味わって)
んっ、美味しい…んっ…ちゅ…「おちんちん」美味しい…♪
ちゅ、ちゅ…♪ちゅぅ…ご主人様の「おちんちん」…♪
(ご主人様の「おちんちん」に付いたクリームを「あむあむ」と「ペロペロ」で味わって)
(とても幸せそうに、ご主人様の「おちんちん」を咥えてる)
>>541 犬とキスするような頭のおかしいご主人様がいいならキスしてあげる
でも頭がおかしいご主人様は恐いこともするかもしれないね?
……ストレートな笑顔に弱いんです私…困った犬っころですね
(でも顔は不機嫌でなくとても嬉しそう…というか照れてる様子で)
そっか、そうか、そうだね、食べ物は粗末にしたらダメだったね
これは私が悪かった、駄犬なんて言ってゴメンよ『お嬢様』
ん、それじゃ苺は私が頂こう、『お嬢様』の苺を頂こう
(苺に恭しくキスをして少しずつ口の中に収めていこう、たまに舌でしゃぶりながらゆっくりと)
ひゃうっ、んっ、『お嬢様』いきなりなんてあんまりだ
(口の中の苺を思わず飲み込んでしまって)
『お嬢様』の苺をゆっくり味わおうとした『お嬢様』かわいい苺を飲み込んでしまったじゃないか
……う、んぁあ……聞いてますか私の愛犬?
あ、あふっ、全くもう、順番が台無しなのに……喜んでるからまあいいか
(最初は「ペロペロ」 次に「あむあむ」そして「ちゅぱちゅぱ」にこだわる必要もないか)
(上品な顔をクリームまみれにして幸せそうな『お嬢様』を見てそう思う)
(『お嬢様の好きに動いて貰うことにして頭を抑えたりもしないで腰をもぞもぞさせながら)
>>542 可愛がってくれてるご主人様なら、きっとキスもします。
やっぱり、本当に意地悪です…そんなご主人様が大好き?大好き。
えへへ、ご主人様。…ご主人様ぁ〜♪
(照れた様子のご主人様に、用も無いのに名前を呼んで幸せそうに)
うにゅ、ご主人様…ご主人様…食べ物よりご主人様の「おちんちん」の方が好き、好き。
んっ、ちゅぅ…んっ…ちゅぱ…んっ…ちゅぱ…
んちゅ…んっ……ちゅぅ…んっ…、ちゅ…♪
(ご主人様がなにかを言ってるけど、犬は気にしないで「おちんちん」に夢中になるの)
(美味しい、美味しい、甘い味の「おちんちん」をいっぱい味わうの)
ちゅぅ…ぱっ♪ちゅぅ…ぱっ♪ちゅぅ…ぱっ♪……おいひぃ、おいひぃの……♪
(顔をクリーム塗れにしたまま、鼻の先にまで真っ白なクリームを付けて)
(まるでストローでケーキを食べる見たいに「ちゅぱちゅぱ」と「おちんちん」を味わって)
んちゅ…んちゅ…♪んっ、んっ、んちゅぅ…♪
んぷっ、ちゅ…ちゅぱ…♪んちゅぅ…んちゅぅ…♪
(「おちんちん」にクリームが無くなると今度は「おちんちん」の味を確かめる為か)
(深く深くまで「おちんちん」を咥えて、口内にまで咥えて行き)
(クリームの代わりに「おちんちん」の味を「ちゅぱちゅぱ」や「あむあむ」で味わい)
(先を「ペロペロ」で感じさせて、ご主人様の「おちんちん」を美味しそうに味わって)
んっ…♪ぷはっ、ふぇ……ご主人様…♪
もっと、もっと…ダメダメな犬っころに「おちんちん」食べさせて欲しいです…。
ご主人様の「おちんちん」から出て来る「どぴゅどぴゅ」も飲みたいですぅ…♪
(ぷはっ、と「おちんちん」を吐き出してから見上げたまま話すと)
(ご主人様の「おちんちん」から出る精液が飲みたいらしく、物欲しそうにして)
(その後には「どぴゅどぴゅ」をいっぱいもらえたとか)
(もらえないで「おあずけ」の練習をしたとか)
【ご主人様〜、時間、時間…もう限界でした。】
【中途半端で申し訳ないんだけど、〆にしちゃいますね〜?】
【ごめんなさい、また○○に行くから見掛けたら話し掛けと欲しいですー。】
【本当にごめんなさい、またお願いしますね…?】
【スレを借りちゃいました、ありがとうですっ…♪】
>>543 かわいがり過ぎちゃうからヤダッ
……本当にバカ犬なんだから…『お嬢様』は……
(壊れた『お嬢様』の声が耳から伝わって心に染みこんで私の心も壊していくみたいで)
(主に溺愛とか絶愛とかおんりーゆーな感じで壊れてる壊れてる)
もうっ、やめっ、んっ、んぁっ…お嬢様っ、ダメだって
そんなに、深く、食い付いたら、…我慢できなくなる、からぁ
(すき好きオーラを出して夢中に美味しそうにクリームを舐め取って頬張る『お嬢様』)
(それを見て、直接刺激よりもずっと切なくて熱い物が突き抜けるのを我慢して我慢して)
もう…ほんとうに、しょうがいない…んっ、『お嬢様』だ…っ
(努めて冷静に平静に、犬だと思いこんで、それでもやっぱり犬は『お嬢様』で)
(動きを邪魔しない程度に頭を撫でるのも我慢できなくて)
くっ、うぅっ…『お嬢様』…は、本当におちんちん犬…だね、ん…ぁあ…っ
(『お嬢様』の舌がクリームを舐め取ってどんどん刺激が直接的になっていく)
(もう我慢できなくてなさけない声を出して……)
お嬢様っ、くぁ…おじょうさまぁ……
(だけど、ご主人様として、簡単におちんちんから出るクリームをご馳走するわけには……)
っ………う…………、エロ犬……、何時の間にこんなに上手になった?
(おねだりされると意識も良識も我慢も壊されて、『お嬢様』の望むままに絞られてしまったり)
………他のご主人様に仕込まれたりした?
(最後にクリームまみれになっても上品で愛くるしい、愛玩犬な『お嬢様』に一言だけ報復して)
(答えがイエスでもノーでも犬とキスをする変態を実践してやろうと思ってる)
(きっと『お嬢様』とのキスは精液の味しかしないだろうけど、『お嬢様』と同じ体験ができるなら)
(…うーん、まぁそれもいいか、と思うのだ、私も彼女も壊れてるからね)
【楽しかったー、ワンちゃん可愛くて私すっかりコワレ気味】
【ありがとうございました、本当に、上手く言えないけれどありがとうでした】
【ええ、縁があったらまた今度、無くてもきっと近いまた今度】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
【スレを借りるぜ】
【七枷社 ◆523LH3AzOwさんとのプレイにスレをお借りします】
>>545 【これから書き出すので少し待ってもらえるかしら?】
【それから、少し中座しなければならない用事があるの】
【23時には戻れるのだけれど、それだけは了承してもらいたいわね】
(すでに一度オロチと滅んだはずの四天王の一角を見つけ、後を付ける)
(人目のつかないところで、挑むも覚醒した四天王にひとりで立ち向かうのは無謀で)
(ほえるだいちをカウンターで受けて気を失ってしまった)
(元よりそれが目的だったのかオロチ衆のアジトに連れ去られると拘束され)
(どのくらい時間が経ったのか、漸く意識を取り戻して)
う・・・・ここ、は・・・・・?
私は確か・・・・オロチ四天王に・・・・・・。
(敗北を思い出し、歯を食いしばると部屋の外に足音が聞こえて)
【では、こんな感じで書き出すわね】
【こちらこそよろしくお願いするわ】
【それから先程も言ったけど一旦中座するので、また23時に会いましょう】
(ドアが大きく音を立て、勢いよく開かれる)
なんだ、もう起きてたのか、つまんねぇな。
(ドアを閉じると、そとから鍵が掛かる音がする)
やっぱりお前か。
……まあいい。これから楽しませて貰うぜ?
(ポキポキと拳を鳴らし、ゆっくりとちづるに近付いていく)
(薄暗い部屋の中にはいくつか道具があり、ちづるの片足には鎖が繋がれていて)
【じゃあ、23時まで待ってるぜ。】
>>550 ・・・・私もつまらないわね。
(鍵が掛かる音に内心で舌打ちをしながら)
く・・・・何をする、つもり・・・・・?
(神器とオロチの関係から、ただでは済まない予感だけはして)
(身構えようとするも、足を繋ぐ鎖をガチャリと鳴らすだけで)
(室内の道具には気がついていなかった)
【少し早く戻れたので、続きを投下するわね】
ま、俺は楽しませて貰うがな。
(上着を脱ぎ捨てる、筋肉隆々の上半身を晒して)
何を、か。
俺がとっても楽しい事、だな。
ああ、この部屋全体には強力な結界が張られてる。
逃げられるなんて思うなよ?
(ちづるの間近で手を横に伸ばすと、手に「鞭」を取って)
ほらよ……ふんっ!
(その手を大きく振り、鞭をちづるに振り下ろす)
(ちづるの身体に勢いよく当たり、服が裂けて肌が見えて)
【お帰り。じゃあ楽しもうぜ。】
>>552 あなたを楽しませる義理は無いわね・・・・・??
(上着を脱ぎ捨てたのを怪訝な表情で見ながら)
く・・・・それで、力が・・・・・。
ここはオロチ衆の根城みたいなものね・・・・。
逃げるですって?貴方達を封じたら考えても良いわね。
!?む、鞭・・・・・。
ああっ!!!くぅ・・・・・・・。
何を聞きたいのか知らないけど、こんな事でどうにか出来るなんて思わないで。
(一撃を受けて、ダメージも大きいがあくまでも強気に出て)
【ええ、改めてよろしくお願いするわ】
ああ、お前を楽しませる気は更々ねぇからな。
(上半身裸になると、ぐぐっと腕を曲げ、力瘤を見せる)
お前は、まずは生きるこ事を考えな。
ふんっ!ふんっ!
(腕を大きく振り上げ、振り下ろす度に、服が大きく裂けていって)
別に、何を知りたいって訳じゃねぇよ。
言ったろ?俺が楽しめりゃいいって。
ほら、もっと鳴いてみろよ!
(ちづるの手の隠れていない所を巧みに打ち、肌を露出させていく)
ほら、もっと楽しませろよ。ふんっ!
(ちづるの服がボロボロになる程叩くと、不意に肩口を蹴り、床に転がして)
>>554 (力を封じられている今、単純に腕力差が力関係を表している様で眉を顰め)
生きる・・・・ああっ!くああっ!!ああっ!!
はぁっ、はぁっ・・・・。
(鞭打ちにより、服は裂かれ、肌にも痕が残って)
(単純な痛みと衣服を剥がれる羞恥とが入り混じり息も荒くなって)
貴方の楽しみって・・・・?
ああっ!!きゃあっ!!あっ!!くはぁっ!!
(上半身の着衣はボロボロになり、腰帯くらいしか残らなくなって)
(蹴倒されると、抵抗も出来ず床に這って、呼吸も荒く目で睨むくらいしか出来ずに)
俺の楽しみか?分かるだろう。
お前の、その声を聞く事だ!ふんっ!ふんっ!
(どんどん服が裂けるのを見下ろしながら、鞭を振り下ろしていく)
くくっ、痛いか?
だが、まだまだだぜ?
(ちづるの目の前に立つと、鞭を投げ捨てて)
ほら……よっと!
(ちづるの腰の辺りを掴むと、下を脱がせ、尻を露出させる)
ほーら、楽しませてくれよ。
ふんっ!ふんっ……!
(そのまま大きく手を振り上げると、「ぱんっ!ぱんっ!」と勢いよく尻を平手で叩き始めて)
くくっ!こんな事された事ねぇか?
惨めだな。ほら、もっと鳴いてみろ。ふんっ!ふんっ!
(ちづるの尻に赤い跡が付いても、もっと大きく手を振り上げ、尻を叩いて)
ふんっ!ふんっ!wwwww
>>556 い、良い趣味ね・・・・くあぁっ!う・・・・ああっ!
(何とか声を出さないようにするも、鞭の打撃に思わず声は出て)
あ・・・・う・・・・・・・?
きゃああっ!な、やめ・・・・・ああっ!!いたっ・・・・くああっ!
(じたばた暴れて抵抗するが、鎖に繋がれてはあまり効果もなくて)
当たり前でしょ・・・・あくぅっ!!ううっ!!あああっ!!
(押さえつけられて尻を打たれると徐々に赤く腫れ上がり、ぐったりとして)
【両腕も拘束してる感じの方が良かったかしら?一応はそのつもりだったのだけど】
だろ?俺もそう思うぜ。
もうギブアップか?つまらねぇな。
(ちづるがぐったりすると、一旦叩くのをやめて)
それじゃあ、今度はこっちでいくか。
ほら……んっ!
(人差し指と中指をツバで濡らすと、おもむろにちづるの秘所に「ずぬっ!」と突き入れて)
【じゃあ、両手も拘束した形でいくか】
>>559 皮肉で言ったのよ・・・・・。
はぁっ、はぁっ、一方的に嬲っておいて勝手な言い様ね・・・・。
(後ろ向きに顔を向けるとキッと睨みつけるが、それだけしか出来ずに)
こっち・・・・・?何、を・・・・・・あああっ!!
(力が抜けていた為、秘所には簡単に指が入ったが、驚きと緊張から締め付けていって)
(後ろ手に拘束されているのと体勢から、暴れる事も出来ずジッと我慢をする)
【ええ、そうさせてもらうわね】
なんだそりゃ。うまいのか?
(くくっ、と笑いながら顔を覗き込む)
くくっ……一気に突き刺さっていくぜ?
(一気に根元まで、指を秘裂に突き入れていって)
お前、処女ではないんだな。
結構いい感じで締め付けてるぜ。くくっ……!
(そのまま指を曲げ、Gスポットをゴリゴリっと擦り始める)
なかなかいい感じじゃねぇか。
ほらほら、こっちも揉ませろよ?
(反対の手で、鞭で露出された乳房をいやらしく揉み始めて)
>>561 くぁぁっ・・・・・あ、う・・・・・。
(奥まで指を入れられ、喘ぐ様に声を上げて)
く、残念ね・・・・誰が良い感じ・・・・ひっ!?
あ、く・・・・ふぅ・・・・・なに、を・・・・・。
(指の動きに翻弄されそうになるが、必死に耐えて)
何が、良い感じだか・・・・う、やめ・・・やめなさい・・・・・。
(弾力のある乳房を揉まれ、鞭の痕を擦られると呻き声を上げて)
くくっ……気持ちいいのか?
汁が溢れてきてるぜ。
(奥まで突き入れた指で、愛液を掻き出して見せつける)
なかなかいい身体じゃねぇか。
張りのあるおっぱいだな。
(乳房に深く指を食い込ませ、乳首をコリコリと刺激して)
俺も溜まってんだ。
じゃ、今度はこっちで楽しませろよな。
(ズボンを脱ぎ捨てて全裸になると、勃起して反り返ったペニスを見せつける)
ほら、デカいだろ。
お前に突き刺したら、壊れちまうかもな?
>>563 く、はぁ・・・・何を・・・・そんな、事・・・・・。
んああっ!!はぁ、どうして・・・・・。
ぼ、防衛本能で分泌されているだけよ・・・・。
(知らず愛液が出ている事に愕然としながら)
(それでも抵抗の意思は消えずに強い目線で睨んで)
あ・・・・んっ、何がよ・・・・・。
ああっ!?はぁん・・・・・あふぅ・・・・。
(乳房を強く揉まれ、乳首を刺激されると甘い声が出てしまって)
溜ま・・・・・っ!?
そ、それは・・・・・・く、それが目的で・・・・・。
や、やめなさい・・・・・・・。
(社のペニスの長大さと自ら望まぬ反応を返している事にやや怯えを見せて)
つまり、俺のチンポを受け入れる準備ができたって事だよな。
なかなか濃くって美味いぜ?
(目の前でペロリと舐めてみせる)
くくっ、乳首が勃起してるぜ。
感じてるんだろ?素直になれよ。
(張りのある乳房を揉むと、勃起した乳首をコリコリと摘んで軽く引っ張る)
ほら、いくぜ……?
(ちづるを仰向けに寝かせると、正常位の体勢でペニスを押し当てて)
んんっ……くっ……!
(メリメリっ!と胎内を押し広げ、ゆっくりと奥まで突き入れていく)
>>565 何を勝手な解釈を・・・・・!!!
(愛液を舐める仕草を見て、思わず目を逸らして)
う、う・・・・それは身体の反応で・・・・っぁ・・・・。
ぁん・・・・引っ張ったら・・・・・・う・・・・。
(声を抑えるも乳房や乳首への責めに感じてしまっているのは明白で)
(コリコリされる度に乳首は痛いくらいに勃ってしまう)
ああっ・・・・・やめ・・・・・女なら、オロチ衆にだっているでしょ・・・・・。
あああっ!?あ・・・・・あぁ・・・・・・。
(挿入を受け、苦鳴を上げながらもゆっくりとした突き入れに徐々に奥まで飲み込んで)
ああ、あいつか。
毎日ハメてたら、ガバガバになっちまってな。くくっ……!
(その様を思い出し、いやらしく笑う)
くくっ、奥まで突き刺さったぜ。
なかなかいい感じだな?
(先がぐぐっと子宮を押し上げると、カリでGスポットを軽く擦って)
ま、このまま掻き回してやってもいいんだがな。
少し遊んでやるか。
(手を伸ばし、ロウソクを取ると、それに火を付ける)
ほら、いくぜ……んんっ……!
(根元まで突き刺したまま、クリトリスにロウソクのロウを垂らし、反応を楽しんで)
>>567 毎日・・・・そんな・・・・事が・・・・。
私をこうしているのは代わりのつもりなの・・・・?
う・・・・あ・・・・・いい感じ・・・?わからないわ・・・・。
んひぃっ!?あふぅ・・・・ぬ、抜きなさい・・・・・・。
(的確なまでの責めに思わず嬌声を上げるが、それでも抵抗の意思は萎えず)
遊ぶって・・・・なに、を・・・・・・。
!?ああっ!!あ、熱いわ・・・・何を・・・・・。
(敏感な部分にロウを垂らされ、熱さに悲鳴を上げて)
ま、それもあるがな。
あいつにはピルを飲ませてるから、注いでも面白くねぇんだ。分かるだろ?
(ちづるに見せつけるペニスをピクピクと奮わせる)
ほら、いい感じに咥え込んでるぜ?くくっ……!
(根元まで突き刺した結合部を見せつけて)
おおっ、やっぱり締め付けるんだな。
ほら、もっとチンポを締め付けろよ。くくっ……!
(ちづるの足を大きく開かせたまま、クリトリスにロウを直接垂らしていく)
その身体で、もっと俺を楽しませろよ。
んっ!くっ……!
(ちづるの乳房を揉んで身体を押さえながら、ずんっ!ずんっ!と激しいピストンを始めて)
(太く長いペニスの先で、子宮を激しく突き上げていく)
ほら、俺様のチンポ、気持ちいいか?
ここで、俺の餓鬼を孕むんだぜ。くくっ!
>>569 そ、そんな理由で・・・・・!?そ、それはまさか・・・・。
ひっ・・・・う・・・・あ、いやぁ・・・・・・。
そんな事、したくないのに・・・・やめ・・・・・ひあああっ!!
(足の鎖を鳴らしながら、わずかばかりの抵抗を返すが)
(クリトリスにロウを落とされると悲鳴と共にペニスを締め付けていって)
だれが・・・・くぅぅ・・・・ああっ!!はぁっ!!んんっ!!
(望まずも感じ始めた身体はピストン運動と乳房への責めに息をつくのがやっとで)
だれが・・・そんな・・・・。
い、いやよ、あなたの、そんなの・・・・・。
(身体を捩って抵抗の意思を見せても、力で敵うわけもなく結局何も出来ずに)
【薬や何かも使ってもらっても構わないわ、とだけ言っておくわね】
くくっ、身体はしっかり感じてきてるみてぇだな。
俺のをしっかり咥え込んで離さねぇぜ?
(ちづるの尻を掴んで少し持ち上げ、結合部を見せつける)
イヤイヤ言っても、身体の方はそうは言ってねぇけどな?
(ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを抉り、肉襞を擦り上げて掻き回して)
ほら、もっと感じさせてやるぜ……んっ!
(上に覆い被さると、無理やりに唇を奪って)
(舌を差し入れると、咥内を掻き回して味わっていって)
(そのまま、咥内に含んでいた薬を、ちづるに飲み込ませていく)
【まさか、排卵誘発剤は困るだろ?媚薬がいいか?】
>>571 う、あ・・・・こんなの、入って・・・・・。
大きいから、抜けないだけでしょ・・・・・。
(社のペニスを飲み込んでいる秘所を見せられ息を飲みつつも憎まれ口を叩いて)
くあっ!?ああっ・・・・いやなものは、いや・・・・ああっ!!
(感じるところを遠慮なく抉られて、背を反らせながら声を上げて)
なにを・・・・・んんっ!?ふぅっ!んんっ・・・・・!?
んっ!ふっ!!んんんんっ!!!
(唇を奪われ、同時に何か飲まされた事で一瞬、好きにされるが)
(口内に入った舌を噛もうとして)
【媚薬がいいわね、孕ませはあんまり想定してなかったし・・・・最終的には良いかもだけど】
俺のチンポは、今までの男よりデカいか?
ま、今まで何人の男とハメたんだろうな。
(結合とちづるの顔を交互に見つめ、いやらしく笑って)
んむっ、んんっ……んんんっ……んはぁっ、ふぅっ……
(ちづるが舌を噛もうとした途端、舌を引き抜き、唇を重ねて貪ってから顔を上げて)
ほら、そろそろ身体が熱くなるはずだぜ。
ま、今でもしっかり感じてるんだろうがな?
(上体を上げると、顔を見下ろし、くっくっ!といやらしく笑って)
ほら、乳首が勃起してるぜ。
セックスは久々なのか?ああ?
(勃起した乳首をコリコリ摘みながら、唾液にまみれた口元を見下ろして)
(腰はわざと動かさず、媚薬が効き始めるのをじっと待つ)
【じゃ、最終的には妊娠、だな。】
>>573 そんな事、答える必要はないわ・・・・。
(実際にはそれ程の経験があるわけもなく、社の弄う様な笑いに目を逸らせて)
んんっ!く・・・・んんっ!?うぁ・・・・・・。
熱く・・・・ですって・・・・・・・・?
だ、誰が・・・・・ち、乳首はそうやって触られたら・・・んっ、ひぃっ・・・・あぁ・・・・。
(確かに感じているのだが、それを出さない様に必死になって)
(しかしいやらしい反応を示す乳首を摘まれると思わず声を上げてしまい)
んぅ・・・・はぁ・・・・・・何・・・・・ジンジンが広がって・・・・・・。
(ピクンとした反応を示すとキュウッと膣内が収縮して、同時に分泌される愛液も増えて)
【その前にしっかり性奴隷に調教してもらわないといけないけれどね】
くくっ!どうした。中がキツく締まってるぜ。
気持ちいいのか……?
(根元まで軽く突き刺し、子宮口を軽く突いたまま、ちづるの胎内をじっと味わう)
ほら、動きたいんじゃねぇか?
自分で動くなり、俺におねだりしねぇ限り、動かねぇぜ?
(軽く乳房を揉んで味わいながら、じっと顔を見下ろして)
身体が熱いんだろ?
ほら、素直になれよ……
【もちろん、それは分かってるぜ。】
>>575 うぁ・・・・・何を・・・・・・あぁっ・・・・・。
(奥に達しそうで届かない位置に止まったペニスへの渇望感だけが高まって)
動きたくなんて・・・・それに、鎖で縛られてちゃ、そんなに動けないわ・・・・・。
お、おねだりですって!?だ、誰が・・・・・くぅぅ・・・・はぁっ・・・・・。
(勝ち誇った様に見下ろす視線を受け止められずに目を逸らして)
熱い・・・・・あぁ、熱い・・・・・・。
素直に、なるって言われても・・・・・・貴方こそ、動きたいなら動けばいいじゃない・・・・。
(媚薬が効き始め霞が掛かった思考の中でも抵抗だけは忘れずにいて)
(しかし、身体は正直にひくつきながらペニスを締めつけていって)
くくっ、俺はこのままでもいいんだぜ?
お前のまんこの締め付け、なかなかいい感じだしな。
(ちづるの中で熱く太く反り返り、存在感を示すペニスを軽く震わせて)
(上から手を伸ばし、乳房を軽く刺激しながら、じっと顔を見下ろして)
ほら、自分で動けばいいだろう。
それとも、俺におねだりするか?
くくっ、まんこから汁がどんどん溢れてるぜ……?
(動かなくても、ペニスはまったる萎える気配を見せず)
(ちづるの胎内で反り返り、コツコツと軽く子宮口を突いていく)
このまま動かなけりゃ、お前の気が狂っちまうぜ。
俺は、それでも楽しいけどな、くくっ!
>>577 あぁ・・・・・んんぅ・・・・ひぃんっ!?
んぁぁ・・・・はぁっ・・・・・ぁん・・・・・。
(膣内に感じる熱く太く長いペニスの動きに悲鳴にも似た嬌声を上げて)
(次第に媚薬に犯された欲情に流されていくと)
動く・・・・ああっ、私こんなに濡れて・・・・・・。
縛られて、繋がれて、無理やりに・・・・なのに・・・・・。
ああっ!?あ・・・・・・・あぁ・・・・・・・・。
(感度は底無しに上がって、子宮口を軽く突かれるだけで堪らない程の快楽が走り)
あ、あぁ・・・・うご、いて・・・・・・・・。
おねがい、動いて・・・・・・・・・、もっと気持ちよくさせて・・・・・・・。
(うわごとの様に社に懇願する言葉をはいて)
くくっ、そうだぜ。
たっぷり濡れてるなあ……?
(ほんの少しだけ前後に動き、愛液を掻き出して見せつける)
ああ、動いて欲しいのか?
仕方ねえな……ふんっ!
(入り口付近までペニスを抜くと、一気に「ずんっ!」と腰を突き上げて)
(子宮を「ぐりぃっ!」と突き上げ、最奥まで一気に貫き、胎内を感じて)
ほらっ!ほらっ!気持ちいいか?
お前の中、熱く絡み付いてきてるぜ?
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と激しく腰を突き上げて)
(カリでGスポットをゴリゴリ抉り、子宮口を突き上げていく)
ほら、涎が垂れてるぜ。
そんなに気持ちいいか?
すっかり、メスの顔になってるぜ……?
(激しく腰を突き上げながら、張りのある乳房を揉みしだいて)
(身体を味わいながら、快感によがる顔を見下ろし、いやらしく笑う)
>>579 んぁぁ、こんな、濡れて・・・・・あぁん・・・・。
(微かな動きにも身体は敏感に反応して)
あ、あぁ・・・・・んあああっ!!!!
んぅ・・・・あぁっ!!
(一気の突き上げに快楽の中に完全にはまり込んで)
ああっ!んぁっ!気持ち・・・・いいっ!!!
中で熱いのが暴れてぇ・・・・ああっ!!んああっ!!
(荒っぽくまた的確な動きに快楽を抉り出されて、たまらず善がって)
んああっ!!はぁぁ・・・・・んひぃっ!!ああっ!感じて・・・・。
はぁん!!ああっ!!
(受け入れた快楽に善がり狂って、突き上げられるままに悶えて)
(弄う様な言葉に返す言葉もなく、牝になって快楽に溺れてしまう)
くくっ!もう身体も心もすっかり牝になっちまったな!
(ちづるの身体を床に押えつけたまま、激しく腰を突き上げ、胎内を貪っていく)
ほら、こっちにきな。
(深く突き刺したまま一旦ピストンをやめると、あぐらを掻いてちづるの身体を引き寄せて)
(対面座位の体勢になると、ちづるの体重を使って、根元まで深く突き刺していって)
すっかりいい顔になったな。
んむっ、んんっ……んんっ……!
(後ろ手に縛っているちづるの身体を引き寄せ、ぬちゃぬちゃと唇を貪り)
(すっかり蕩けた顔を見つめながら、舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込んでいく)
ふうっ、こりゃいい身体だぜ。
おっぱいも、まんこも……チンポが千切れそうだぜ。
ふんっ!ふんっ!くっ……!
(ほとんど千切れてなくなった服を見ながら、くびれた腰を掴んで)
(激しくちづるの身体を前後に揺すり、まるでオナホールの様にちづるの身体を弄んでいく)
>>581 んっ!!ああっ!!はぁぁぁっ!!!
(激しい突き上げにただただ、感じ入って嬌声を上げて)
あぁんっ!!あっ・・・・ひぁぁっ!!!
く、ぁぁ・・・・・ふか、い・・・・・んんぅ・・・・・。
(自らの体重でより深くまで社のペニスに穿たれて)
あむっ・・・・んちゅ・・・・んんっ・・・・・ちゅぱっ・・・・・。
んぅ・・・・・・こくん・・・・・んふぅ・・・・・・・。
(もはや抵抗の意思も快楽に押し流されて、まるで恋人の様に仇敵に唇を奪われ)
(舌も口内も蹂躙され、流し込まれた唾液を自ら飲んでいって)
ああっ!!んああっ!!はぁっ!!!
熱い・・・・気持ち良い・・・・んあああっ!!!
(社のペニスをキュウッと締め付けながら、腰を打ちつけられ快楽に善がって)
(射精を誘う様に膣内は微妙に蠕動をしていって)
んむっ、んんっ……なかなか美味いぜ、お前の唇。
(ぴちゃぴちゃと音を立てて唇を貪り、舌を絡ませ合って)
(まるで恋人同士の様に貪り合いながら、唾液を注ぎ込み続けて)
くぅっ!俺もいいぜ。
くはぁっ!そんなに締められたら、もう、い、いくぜ……んんっ!!!
(ずんっ!と、ちづるの体重を使い、根元までペニスを突き入れ、子宮を押し上げて)
(子宮口にペニスの先を押し当てたまま、どくっ!どくどくっ!と、熱い精子を直接子宮に注ぎ込み始める)
くぅっ!注いでるぜ!
お前の子宮に、俺の熱い精子……感じるだろ……?
(目の前で牝の顔を見せるちづるを感じながら、たっぷりと種付けを味わっていく)
>>583 んんぅ・・・・んちゅ・・・・・あぁ・・・・・。
(快楽の中にあって、誰に唇を許しているかの認識も無く)
(ただ、されるがままに舌を吸わせ、唾液を飲んでいく)
ああっ!!んぁぁっ・・・・・・はぁぁぁぁぁ!!!!!
(膣奥を穿たれ、そのまま熱い射精を受けて一気に絶頂に達して)
(身体を仰け反らせ、快楽を全身で享受していって)
あぁ、熱い・・・・・精子注がれて・・・・・・んぁぁ・・・・・・。
(快楽に煙った状態で、呆然としながら精子の奔流を受けていく)
くぅっ!んっ、お前もイってるのか、くっ……!!!
(反り返る身体を受け止め、深く突き刺したまま)
(たっぷりと、大量の子種をちづるの子宮に注ぎ込んでいく)
ふうっ……なかなかよかったぜ。
んっ……!
(両手で腰を掴むと、ちづるの身体を持ち上げてペニスを抜き、そのまま床に転がして)
(ちづるの足を大きく開かせ、秘裂からゴポッと精液が溢れる様を、じっくりと見下ろす)
ほら、俺のを舐めて綺麗にしな。
噛んだりしたら、分かってるんだろうな?
(ちづるの髪を掴んで頭を引き寄せると、唇に汁まみれのペニスを押し付けて)
>>585 んぁぁ・・・・・はぁっ、はぁっ・・・・・。
くああっ!?あぁ・・・・・う、ぁぁ・・・・・。
わ、た、し・・・・これは・・・・・・?
(床に転がされ、秘裂から精液を零しながら次第に理性が戻って)
ああっ!?う・・・・く・・・・・・・。
犯しただけで気が済んだんじゃないの・・・・?
(唇にペニスが当ってるのを若干気にしながら戻った理性で社を睨んで)
くくっ、まだまだ。んっ!
(ちづるを睨みながら、頭を掴んで)
(そのまま、無理やり口にペニスを突き入れて)
ほら、噛んだりしたら、このまま頭を潰して殺しちまうぜ?
自分の汁の味、たっぷり味わいな。
>>587 まだまだですって・・・・んんぅっ!?
(社に睨みつけられ、一瞬身体が竦んだ隙に口内にペニスを入れられ)
んぅ・・・・・ふぅぅっ・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
ちゅっ・・・・・・ん・・・・・れろ・・・・・・・・。
(力を封じられて、更に強大なプレッシャーに屈する様にペニスに舌を這わせていく)
(羞恥と屈辱に身体を染めながらも、ザーメンと愛液の混合液を舐め清めて)
(微かに残る媚薬の効果は行為からか、快楽の残滓からか、乳首を未だ勃起させて)
(まだ秘裂から洩れる白濁もそれだけではない色に次第に変わっていた)
くくっ、いいぜ、そうだ……もっと舐めな?
(ちづるの頭を掴んだまま、じゅぽっ、じゅぽっとしゃぶらせ、咥内を味わっていく)
ほら、まだ乳首が勃起してんじゃねぇか。
気持ちいいんだろ?
(不意に手を伸ばし、ちづるの乳房を揉み、乳首をきゅっとつねり上げて)
まんこも、本気汁が溢れてるぜ。
まだ注ぎ足りねぇか?
(反対の手でちづるの足を大きく開かせ、汁が溢れるそこを見せつける)
>>589 んんぅ・・・・・んちゅ・・・・・ちゅぱっ・・・・・・。
れろ・・・・・ぴちゃっ・・・・・んちゅ・・・・・。
(言いなりになるしかなく、言われるがままにペニスをしゃぶって)
(精液も愛液も舐め取った後はひたすら唾液を潤滑にする様にしていて)
んっ!?ふぅぅっ!!
(奉仕したまま、乳房を揉まれ乳首を抓られると不意打ちの様な快楽が走って)
ん・・・・ぷはっ・・・・そんな・・・・・。
さっき、何か薬飲まされたけど・・・・何を、飲ませたの・・・・?
こんなの、おかしいわ・・・・・・。
(程よく力の抜けた身体は抵抗も出来ず大きく脚を開いてしまい)
(汁が溢れる様を見て、何か飲まされた事を思い出して)
くくっ、どんな薬だって?
お前が少し素直になれる様にしただけだ。
お前のまんこから溢れてるの、俺のザーメンだけじゃねぇだろ。
俺のチンポをしゃぶって、そんなに感じたのか?
(ちづるの中で、勃起は完全に堅さを取り戻して)
(目の前に大きく晒された秘部を見つめ、いやらしく笑って)
ほら、もう一発するぜ。
(ちづるの口からペニスを抜くと、腰を掴んで四つん這いにさせて)
ほーら……んんっ……!
(手は後ろ手に縛っているので、頭を床に突けさせたまま)
(後ろから、ずぬぬ……!と、バックの体勢で深く突き入れていく)
>>591 素直に・・・・ですって・・・・・?
そんな、それだけで、こんな・・・・・。
う、あ・・・・違うわ・・・・・でも、そんな・・・・。
(口から抜かれたペニスから出る性臭に快楽を植えつけられた身体はピクリと反応して)
あ、ああっ!?んああっ!!
やっ、あっ、ひぃああっ!!!
(無理やりに後背位を取らされ、ほぼ無抵抗のまま貫かれて)
(思わず上げた嬌声と共に濡れて解れた秘所はすんなりとペニスを飲み込んでいく)
お前が、それだけ淫乱って事だろう。くくっ!
ほら、深く突き刺さってるぜ……?
(熱く潤んだ秘裂に、深く勃起ペニスを突き入れていって)
お前のまんこ、俺のちんぽを深く受け入れてるぜ。
気持ちいいんだろ?
(尻を掴んで根元まで突き入れると、左右に開いて結合部を覗き込んで)
気持ちいいって言ってみろよ……ふんっ!
(ずんっ!と深く腰を突き出し、子宮を後ろから突き上げる)
>>593 淫乱・・・・!?そんなっ、そんな、事ないわ・・・・。
あぁ・・・・深く・・・・・んぁぁ・・・・・はぁん・・・・・。
こんな、深く入って・・・・・あぁ・・・・んんぅ・・・・・。
(快楽に飲み込まれているのは間違いなく、理性を保つのも必死で)
あなたの女になったわけでもないのに・・・・そんな、事・・・・っ!
!?んあああ!!!!
(抵抗の言葉もペニスの一突きで快楽の嬌声になって)
お前のまんこは、そうは言ってねぇぜ。くくっ!
(汁が溢れる秘裂を見つめ、いやらしく笑う)
ほら、一気に根元まで突き刺さってるぜ?
(バックから、さっきとは違う角度で深く突き刺して)
ほらっ!ほらっ!
気持ちいいんだろう?腰が震えてるぜ。
(後ろから、激しく直線的なピストンでちづるを犯し始める)
くくっ!
お前は、もう俺の女なんだよ。
素直に認めちまいな。
少なくとも、お前の身体はそう言ってるぜ!
(ちづるの上半身を床に押し付けながら、ずんっ!ずんっ!と激しく突き下ろし、子宮口を抉じ開けていく)
>>595 ああっ、そんな・・・わたしは・・・・。
(どう足掻いても言い訳出来ないくらいに秘裂は感じて濡れていて)
はぁぁっ!?また、深さが・・・・違って・・・・ひぃっ!!
(角度の違いや抉る深さもさっきとはまた違っていて)
(それが更に性感を掻き出す様に感度は高まって)
ああっ!!んぅぅ・・・・・あひぃっ!!!んああっ!!
(差し込まれ、引き抜かれ、いずれも深く快楽を引き出して)
(抵抗の言葉も出さずにただ嬌声をあげて)
んああっ!!私、神器なのに・・・オロチの女に・・・・・。
くぁぁっ!!んああっ!!てい、こう・・・出来な・・・・んひぃっ!!
(女の本能か、精を受ける為に子宮はその位置を下げるようにして)
(身体は完全に社に屈したことを示す様に快感を貪る様に腰は震えて)
ほら、お前の口はなんと言おうが、
このまんこが、胸が、全てを物語ってるぜ。
ほらっ!ほらっ!
俺に身体の奥まで抉られて、気持ちいいんだろう?
ほら、素直になってみろよ!
(反り返ったペニスは、ごりっ!ごりっ!と胎内を抉って)
(腰を引く度、ねっとりと濃い愛液がペニスに絡まって掻き出されていく)
(それをちづるにも感じさせながら、体重を掛けて腰を突き下ろし、最奥までを押し広げていって)
お前は、もう俺のメスだぜっ!
身体は、もうすっかり認めたみたいだな?
(子宮が降りてきたのをペニスの先で感じ、そこを更に突いて犯して)
(目の前にひれ伏すちづるの身体を、貪る様に味わっていって)
くくっ!もう子宮が降りちまってるな。
ここで、たっぷりと俺の子種を注いでやるからな……!
(更にピストンは激しくなり、ちづるの身体を深く突き、最奥を押し広げて)
(そのまま、先程も子宮を満たした、オロチのDNAを注ぎ込もうと、こみ上げる衝動に身を任せていく)
>>597 ああっ!?あ・・・くぅぅ・・・・・・ああっ!!
う・・・あ・・・・抉られて・・・・・はぁんっ!!
(長大なペニスに膣内を抉られては快楽に咽び泣いて)
(掻き出す感覚は同時にペニスの喪失感がある様で、膣は蠕動してそれを止めようとして)
(更に突きこまれると奥に当る感覚に酔いしれて、不自由な身体を仰け反らす様にして快楽を受け止める)
んああっ!!はぁっ!!オロチに、犯されてるのに・・・・!!
ああっ!!んああっ!!だ、め・・・・なのに・・・・・!!
(意思に反して身体はオロチの精を受けるべく準備を整えて)
あぁ・・・・わたし、感じてぇ・・・・・ああっ!!んああっ!!!
(快楽に堕ちるかの様に膣内はキュウッとペニスを締め上げていって)
(性交で逆らえずに達して精を受けるという事実だけが刻まれるかの様で)
くくっ!全然ダメじゃねぇさ。
お前は俺のオンナなんだ。
俺のザーメンを子宮に受け入れるのが当たり前なんだ。そうだろう?
(後ろから、両手で尻を強く掴んで)
(メスを床に這い蹲らせ、後ろから激しく貫き、肉を抉り、襞を味わい、子宮を突いていって)
ははっ!いくぜ!
子宮で受け止めやがれ……んんっ!!!
(太く長いペニスで、ちづるの一番奥を貫いて)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!と、先程よりも大量のDNAを、ちづるの子宮に注ぎ込み始める)
ははっ!お前の身体は受け入れてるぜ!
俺の子種……受け止めやがれ……はははっ……!!!
(腰を目一杯突き出し、降りてきた子宮を激しく突き上げて)
(そのまま、何億という子種を、卵子に向かって注ぎ込んでいく)
>>599 ああっ!!私、オンナ・・・・オロチの・・・・・。
受け入れるのが・・・・んああっ!!当たり前・・・・・。
(組み伏せられながら牝として、犯されて)
(自分のオンナである宣言をされながら、それを快楽の中で聞いて)
はぁっ!!ああっ!!んっ!?あああああああ!!!!!
(最奥に熱く粘っこい白濁を注ぎ込まれて一気に絶頂に達していって)
んぁぁ・・・・受け入れ・・・・・オロチの、子種・・・・・・あぁ・・・・・・。
(ガクガクと腰を揺らしながら、精子を注ぎ込まれながら快楽の余韻の中にあって)
(鞭打ちから、2度の強烈な絶頂に体力の限界に達してかグッタリとして)
そうだっ!お前は俺のオンナだっ!
ほら、子宮に俺のDNAを染み込ませろっ!
卵子で受け取りやがれっ……くぅっ……!!!
(尻を強く掴み、根元までずっぷりと突き刺したまま)
(絶頂に震える胎内に、搾り取られるままに、大量の子種を注ぎ込んでいく)
(子宮の中で、何奥もの精子が卵子に向かって泳いでいく様を想像する)
ふう……この肉穴は最高だな。
(熱い肉に包まれたまま、たっぷりと欲望を注ぎ込む快感を味わい、余韻をじっくりと感じて)
こいつも、もう俺無しじゃいられねぇだろ……んっ。
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、ちづるの身体を床に転がす)
>>601 んぁぁ・・・・・私は・・・・・あぁ・・・・・。
熱い・・・・・・あぁ、中に沢山注がれて・・・・・。
(下腹部にぼってりとした重さを感じながら同時に快楽の余韻も味わって)
(ペニスを抜かれ、床に転がされると秘裂からトロトロと精液と愛液の混じったものを零して)
あぁ・・・・・オロチに犯されて、感じて・・・・・・。
こうやって、慰み者にする為に連れ去ったというの・・・・・・?
(未だ心だけは堕ちようとせず、床にぐったりと身を預けたまま問い掛けて)
くくっ……ああ、たっぷり注いだぜ。
ほら、見せてみろよ。
(ちづるの身体を床に転がすと、足をM字に大きく開かせ、汁の溢れる秘裂をたっぷりと視姦する)
慰み者?
だから言っただろ。
シェルミーの様な肉穴とは違って、お前には俺のガキを孕ませるんだよ。
もちろん……たっぷりと、肉の快楽を味わわせてな。
ほら、子宮から俺のザーメンが染み込んでいくのを感じるだろ?
(上から顔を見下ろしながら、下腹部を押して子宮を感じさせて)
ほら、これをくれてやるよ。
(手を伸ばして革の首輪を手にすると、それをちづるの首に巻き付けていく)
>>603 う・・・・ああっ!?そんな・・・・くぅぅ・・・・。
(今更ではあるものの、脚を広げられて羞恥に頬を染めて)
あなたの・・・・・子供、ですって・・・・・・?
に、肉の快楽って・・・・今さっきみたいなのを・・・・・。
ああっ・・・・・ザーメン、あぁ、中にまだたっぷりと・・・・・残って・・・・・。
(はっきりとした宣言に絶句しながらも、味合わされた快楽と子宮に残る精液が現実を突きつけて)
な、何を・・・・・?首輪!?わ、私を何だと思っているの・・・・・!?
(力の抜けた身体ではどうにも出来ず首輪を嵌められて)
くくっ、お前にはその格好がお似合いだぜ。
(わずかに残った服を引き裂き、ちづるを全裸にさせて)
(足を大きく開かせた格好で固定し、その姿を見下ろす)
これからは毎日お前を犯すぜ。
お前の穴は、中古の割にはなかなかよかったからな。
(そう言っている間に、ペニスは堅さをもう取り戻して)
お前が何者かって?
そうだなあ……ガキを生む為の、メス奴隷か。
その身体で、俺の欲求を満たしてくれよ……くくっ!
(手を伸ばし、未だ勃起した乳首を摘みながら、顔を覗き込む)
>>605 な、何が・・・・・ああっ!?
うっ、くっ・・・・こんな、格好で・・・・っ!?
(首輪を嵌められ、脚を広げて固定されて)
(全裸にされて、羞恥と屈辱だけがぐるぐると回る様で)
ま、毎日・・・・!?そ、そんな事・・・・。
う、あ、あ・・・・・・・。
(告げられる運命とすでに硬さを取り戻した怒張に圧倒されて)
子供を産む為の・・・・牝奴隷・・・・・・・。
だ、だれがそんなものに・・・・くぅぅっ!?
(首輪を嵌められ、両腕も拘束され、力も封じられて、両脚は鎖で固定され)
(どうにも逃れ難い状況で乳首を摘まれると快楽が走って、思わず覗き込む顔から目を逸らす)
くくっ!
お前がなんと言おうと、お前はもう俺のメス奴隷なんだよ。
この穴も、これから一生俺の為に使わせて貰うぜ。
(足を大きく開かせたまま、秘裂を左右に開き、奥までを覗き込んで)
お前も幸せだろ。
どうせ、この穴も暫く使ってなかったんだろ?
俺が、子宮まで有効に使ってやろうってんだからな。
(そう言うと、上を向いてそそり立つ勃起ペニスを見せつけて)
ほら、お前はもう逃げられねぇんだよ。
死にたくなけりゃ、俺のちんぽに誓いのキスをしな。
「私は一生、このチンポのメス奴隷です」ってな。
(目の前に立ち上がると、ちづるの目の前にそれを見せつける)
>>607 くぅぅ・・・・・やめ・・・・覗き込まないで・・・・・。
あぁ、私・・・・・もう、どうにも・・・・・・。
(秘裂を広げられる羞恥に思わず懇願して)
し、幸せとかそういう問題じゃ・・・・・。
そんな気もなかったし・・・・勝手に決め、て・・・・・。
あ、あぁ・・・・・・・。
(自分に入れられる勃起ペニスの威容に気圧されて)
あぁ、逃げられ・・・・・・・。
(カチャカチャと脚の鎖を鳴らし、後ろ手の拘束を動かすがびくともせずに)
(未だ胎内に残る熱の残滓と摘まれた乳首の快感と首輪を嵌められた事による被虐の感覚が芽生えて)
(それでも最後の一線を越える事が中々出来ずに、身を震わせて)
【悪い、眠気がキツくなってきたんで、そろそろ凍結でいいか?】
>>609 【ええ、では凍結しましょうか】
【次は何時ならいけそうかしら?】
【私は23時以降ならほぼ毎日大丈夫だけど】
【明日は用事があるから、明後日でどうだ?】
【もっと早く始められるなら、その方がいいけどな】
>>611 【明後日、ええ、18時くらいなら大丈夫だと思うわ】
【途中で今日みたいに中断があるとは思うけど】
【分かった。じゃあ明後日の18時に、待ち合わせスレで会おう】
【なかなか楽しかったぜ。それじゃあ、おやすみ……】
>>613 【ええ、では明後日の18時にね】
【それなら嬉しいわ、私も随分と感じられたわ】
【ええ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【しばらくスレッドをお借りします】
めぐみ、移動したよ。
あの続きからだと、めぐみからだったのかな…?
シャロンさんや、マロン聖王、リエルさんのペットになりたい
リロードミス…ごめんなさい、私はこれで落ちるから
>>616-617 【なんか…無理に立ち退かせちゃったみたいで…ゴメンね。】
>>615 【うん。確か私からだったと思うよ。】
【だからあの続きをこれから書き出すんで、少し時間くれるかな?】
(頭には脱ぎたての私のタイツを被り、脚には鉄アレイを括り付けられながらも)
(トップロープに跨がった状態で背筋と腹筋だけでロープを移動してくる可愛い私のペット千種…ではなく千豚♥)
(メンタムを塗ったロープで直接陰唇に擦り込まれ、苦痛に顔を歪めるその首の部分には)
(彼女かペットにまで堕ちた証…立派な革製の首輪に「ちぶた」と書かれた金属プレートがあった)
ふふふ…約束通り私のところまでその格好でたどり着くなんて…凄いわぁ…千豚ぁ♥
…メンタムでオマンコ焼かれるのは、マゾ変態の千豚には…さぞかし気持ちよかったんでしょ?
(タイツで覆われた千種の耳元で、千種の耳を唾液をたっぷりと乗せた舌で愛撫しながら)
(コスチュームから晒されたかわいらしい両乳首にもロープに塗ってあったメンタムを塗りつけていく)
さて…確かここまでたどり着いたらご褒美をあげる話だったわよね…?
なら…まずはご褒美をあげるのに相応しい体勢に千豚をしてあげないと…ねっ!
(すると、トップロープに跨がった千種の身体をロープを軸に頭が下に来るような格好に、180度回転させてしまい)
(ロープに逆さ吊りの体勢になった千種の顔に、下着をめくり露出しためぐみの陰唇が押し付けられる)
(そして尿道口から黄色く温かい液体が吹き出して、逆さ吊りで身動きのとれない千種の顔面に容赦なく降り注いでいく)
ぷっしゃぁぁぁぁぁぁ!…じょろろろろぉぉぉぉっ…
ご褒美よ…全部顔で受け止めなさい…
これから千豚…あなたを便器がわりに使ってあげるわぁ…ご褒美は私のオシッコよ…♥
どう?…嬉しい?
【ゴメンね…久々のロールだから長文で返すの遅くなっちゃって…。】
>>621 【ううん、久しぶりだもんね…】
【私も本当に久々だから、レスが遅くなると思う……】
【先に謝っておくね】
【あははっ、ならお互い様ってコトでこの話はナシナシっ。】
【私、千種のレス…楽しみにしてるんだから気長に待たせてもらおうかなぁ〜♥】
【今日は久しぶりの再会なんだし、お互い自分のペースでいこっ♥】
(タイツ越しに耳を愛撫され、ぞくぞくするような快感をおぼえながら)
(乳首にもメンタムを塗りつけられ、完全に脱力してしまう)
うぅん…… 焼かれるの、好きぃ…… 焼かれるの気持ちいいのぉ
(比喩としてのそれではなく、本当にめぐみのためなら火炙りにされるのも辞さないような、蕩けた声で)
(よりそうめぐみの身体に自らをすりつけて、必死に媚びて甘えてみせる)
うん、ご褒美。ご褒美ほしいのぉ…
……きゃっ!? あふぅっ……!!?
(急に世界が反転して、何が起こったのかわからないまま)
(顔に何か温かいものが降り注いでくるのを受けれるしかなかった)
あ… これ…… めぐみの……
うれしい……
(それがめぐみの聖水だと知ると、嬉々として顔を前へ差し出して)
(それどころか口を開いて、少しでもめぐみからのご褒美を体内へ取り入れようとする)
顔だけじゃなくて…… 喉も…… お腹のなかで受け止めてもいいですか……?
便器になるから…… いつでも、どんなときでも、私はめぐみのお便所になるから、飲み込んでもいいですか…っ?
(「嬉しい」なんて口にするまでもなく、全身でそれを表現して)
(他人のオシッコを飲みたい、などという変態的な願望を打ち明けてしまう)
(ロープに縛られたまま逆さにひっくり返されて、惨めに同世代の女の子のオシッコを受け止める姿は、まさに豚のようだった)
【えっと、めぐみもリングコスチュームを着てるから、下着は穿いてないよね?】
【それともアンダーウェアとかあるのかな? ごめんね、細かいこと聞いちゃって】
【時間がかかったわりには、内容が薄い……】
【ごめん、やっぱり調子を取り戻すのに時間がかかりそう】
>>624 (顔面にオシッコを浴びせられでいるにも拘わらず、大きく口を開き尿を受け止め)
(コクンコクンと喉を鳴らし尿を飲み下していく千種の姿に軽く興奮してしまう)
…あ、あはははっ…千豚ぁ、そんなに私のオシッコ…美味しいの?
千豚のそんな顔…練習生だった頃に先輩たちに扱かれた後にスポーツドリンク飲んだ時の顔より…美味しそうな顔してるわよ?
いいわよ♥…コレから千豚は私専属の肉便器にしてあげる…何時でも尿意を催したら…千豚の口の中に、お尻の穴からも…オシッコ飲ませてあげる♥
…ううん。
その内、オシッコだけじゃなく千豚が完全に私のトイレになるように躾てあ・げ・るっ♥
(すると懐から電動歯ブラシを取り出し、ブラシの部分にメンタムを塗りつけていき)
(その歯ブラシを逆さ吊りにされ、すっかりロープに塗られたメンタムで腫れ上がっている千種のクリトリスに当て、スイッチをONにする)
ご褒美はまだ終わってないわよっ…最後は千豚が失神するまでクリトリスをゴシゴシしてあげるわっ!
【あ…そうか。いや、ね、深夜の練習場に千種はリングコスチュームで、私は既に着替え終わって普段着、だと思ってたんだ、私。】
【だからタイツも脱ぎたてを渡せた、と勝手に思ってたんだ。】
【もし…千種が迷惑じゃなければ、私は普段着でも構わないかな?】
>>625 【な〜に言ってんの、オシッコ飲み下しながら肉便器宣言までしちゃっておいてっ♥】
【私の責めに悶える千種のマゾっぷり、とっても可愛いよ〜♥…さっきも言ったけどレス遅いのはお互い様だから、ね?】
【そういえば私、まだ名前が図々しくも「千種」のままだったね…】
【ちゃんと本来の名前に戻しておくから、許してね?】
>>626 (練習生だった頃のことを思い出さされ、普段の自分とのギャップに羞恥する)
(オシッコを口からもお尻からも飲ませてくれるとの約束に、軽く絶頂感をおぼえてしまい)
(目をトロンとさせたまま、オシッコだけじゃなく完全に……とのめぐみの宣言にコクンと小さく頷いて)
あふぅっ!? ……あぁぁぁっうきゃぁぁぁぁあぁぁぁっっ!!
(メンタムを塗りこんだ電動歯ブラシをクリトリスに押し当てられ、そのまま弄ばれ――)
(――気を失いそうになる中、千豚の身体に変調が訪れる)
あっ あふっ あひゃあっぁあ あっ あっ あぁっ!!
(ぴくぴくと何度も痙攣を繰り返し、軽い絶頂を幾度も迎えつつも)
(それ以上にお尻の穴はピクリピクリと蠕動を繰り返し、そこから何かが吹き出る予兆を見せていた)
(めぐみに調教とされてからというもの、前以上にそこは敏感になって)
(最高の絶頂を迎えるとき、そこも、いつしか連動するようになってしまっていて)
(「絶頂=脱糞」という公式を、パブロフの犬ように擦り付けられてしまった今)
(この逆さ吊りの状態で、レスラーとして、女の子として、最悪の絶頂を迎えようとしていた)
み…… みにゃいれぇぇ……
わたしのいくとこふぉ、みにゃいれぇぇ……
(泣きそうになりながら、見ないでと懇願する。きっと無様にイクその姿は、正視に堪えがたいものだろうから)
【私も、めぐみの脱ぎたてタイツを被っていたいから、普段着でいいよ】
【どんな格好なのか簡単に描写してくれると嬉しいかな。ちょっとセクシーなのだと……嬉しい♥】
>>628 (陰核に歯ブラシを当て磨いていくと、まるで壊れた玩具のように身体をビクンビクンと震わせながら千豚のオマンコからは、まるでお漏らししたかのような多量の愛液が垂れ流しになり)
(クリトリスに与えられる電動歯ブラシの刺激で白目を剥きかけ失神寸前の千豚の口に、放尿し終えた後の自分の陰唇を押し付け)
ふふふっ…まだ意識があるみたいね、千豚ぁ…なら、オシッコして汚れちゃった私のオマンコ…舐めて綺麗にしなさい…
言っておくけど…クリトリス気持ちイイからって、舌掃除サボったら…その格好のままで明日、みんなが来るまで放置するからね…
(そして…電動歯ブラシによる陰核責めを続ける内に、千豚の肛門がぷくりと膨らみ充血していくのに気付いてしまう)
あれ?…なぁに、千豚の尻穴ぁ…なんか膨らんできてる…もしかして…漏らすの?
ふふふっ…確かに今までたっぷりと脱糞アクメらせてきたのは私だけどぉ…千豚ぁ…ウンチ出さないとイケない身体になっちゃってたんだね…
なら…責任…とってあげないと…だよねぇ!?
(すると2本目のブラシ部分にメンタムがべったりとついた電動歯ブラシを取り出し)
(ヒクヒクと物欲しげにひくつく尻穴に電動歯ブラシをいきなり威力MAXで押し当てる)
早く千豚がブリブリとウンチ漏らしちゃうの…見たいから…ほら…早くイキなさいよっ…千豚ぁ!
その内…千豚を、ウンチ出しながら必ずイク身体にしてあげるからねェ♥
【…うーん、今の格好は黒いジャケットスーツに中はピンクのブラウス、それに伊達眼鏡、タイトスカート、タイツは千種にあげちゃったから履いてないよ。】
【そろそろフィニッシュかな?】
(下半身に受ける快楽に集中していると、ふたたび口へと陰唇を押し付けられ)
(命じられるままに舌掃除を開始する。主人のオマンコを綺麗にしたいという奉仕の気持ちと……)
(……いっそ、みんなにこの格好がバレてしまってもいい、そんな破滅願望が鎌首をもたげて、心が揺れてしまう)
(結果、中途半端な舌の動きになり、そんな心の機微をめぐみに見透かされたように感じた)
も・・・ もらしたくにゃい・・・ もらしたくにゃ・・・い・・・けど・・・っっ
やらよぉ・・・ ウンチしなきゃイケない身体なんて、やらよぉ・・・・っ!!
(本当に泣きながら、めぐみに訴える千豚の声も、めぐみには届かなくて)
(2本目の歯ブラシを押し当てられた瞬間、耐えてきた全てのものが崩壊してしまう)
あ!! あひゃあ! あっ っっっぁばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁあっっっ!!!
(ブスゥーーーーーーーーーッ!!! ……という、中年の男性でも出すのが憚れるほどの大きな大きな放屁をして)
(次の瞬間、黒ヒゲ危機一髪のそれのように、上へと向かって飛び出す茶色の固形物)
(リングコスチュームやロープに遮られながらも、その大半は空高く宙を舞って)
(びちゃっ! と、ふたたび千豚の身体へと舞い降りた)
(下半身を中心に、お腹、胸、そして少量ながら顔にも飛び散る)
(浣腸をされていたわけではないで、液体状ではない、自然便だった。それだからこそ、より一層惨めで――)
(――けれど脱糞豚へと出したアイドルレスラー、結城千種の表情は、白目を向きながらも至福のものとなっていた)
【めぐみのその格好、とっても似合いそう。いいなぁ……スタイルいい人は】
【私はこれでフィニッシュにしようかなと思ってるよ】
【失神しちゃったから、後はめぐみが優しく介抱してね♥】
【読み返すと、最後の一文『介抱してね』なんて、エゴ丸出しだね…私…】
【甘えさせてくれるの前提で書いてる…。相手に行為を強要しちゃうなんて……】
【せめて『好きにしてね』にしたほうがよかったよ……ごめんなさい】
>>630 (千豚の身体が一層大きく跳ねたかと思うと、尻穴から練習場内に響き渡る大きな放屁音と共に)
(茶色い固形便が勢いよく排泄されていき、千豚の全身に降り注ぐと共にめぐみの身体をも汚していった)
(排泄が終わらぬ内にだらし無く口を開き、快感に蕩けきったアヘ顔を弛緩させ、千豚は意識を失っていた)
まったくぅ…ホントにウンチ噴き出しながらイッちゃうなんて…どこまで変態になっていくのか楽しみね…千豚♥
はむぅ…んふぅ…ぺちゃぺちゃ…あはぁぁ…千種のウンチ…身体についちゃったじゃない…はぁぁ…んむぅ…じゅるっ…
(トップロープに半固定されていた千豚…いや、千種をロープから下ろし、首輪以外の拘束を外していきながら)
(めぐみ自身の身体に付着した千種の排泄物を、表情を蕩かせながら舌で舐め取っていく)
(そして肩を貸してシャワー室に運びながら、千種の頬を軽く叩き、千種の意識を戻させていく)
千種…千豚の時間は終わりだよ…今日も凄く乱れてくれてた…可愛かったよ♥…興奮しちゃった…
だから…これからは千種に戻って、私とらぶらぶしよ?
まずは…身体を洗わなきゃ、だけどね。
【じゃあ私もロープ調教はこれでフィニッシュね。でも…まさか千種、ウンチ漏らさないとイケないなんて…ホントに変態なんだね。】
【で、この後はどうする?シャワー室で、というのもありだし。】
【一度仕切り直してスレを変えてらぶらぶ、っていうのもアリだと思うし。】
>>631 【まぁまぁ、私は介抱するつもりだったから全然平気。】
【千種はさ、心配性だよね。…私はそんな些細な事で千種を嫌いになんかならないから。】
【むしろ私の方が心配だよ。…やり過ぎてないか、とか。実は千種…もっと責めた方がいいのかな?とか。】
【こちらこそ描写足りなくて迷惑かけてたりするから、ホントにゴメンね。】
>>632 (めぐみに軽く頬を叩かれ、意識を取り戻していく)
え…っ? ここ……シャワー室…… そっか…… 私、気を失って……
か、可愛いって…っ ホントに? 私から言うのもアレだけど、あんな……その……ところを見せちゃって……幻滅しないの?
(訊ねる声は、徐々に力を失っていく。反対に、顔はどんどん赤くなって)
(告白する前の女学生のようにモジモジと恥ずかしがる)
うん…… 私も、めぐみとらぶらぶしたい。
シャワー室で……洗いっこしよ?
【もう…っ そんな身体にしたのは、めぐみはじゃないっ】
【えーと、シャワー室でいちゃいちゃしたいかな。でも本格的なのというより、エピローグ的な感じで】
【先週話し合ったとおり、らぶらぶHはデートの最後にしたいって気持ちもあるの】
【ここでまた始めちゃったら、デートとか野外露出とかが先延ばしになっちゃうしね】
【デートの話を切り出しながら、シャワーで洗いっこ……駄目?】
>>633 【ありがとう、めぐみ】
【めぐみの責めはすっごく素敵だよ】
【足りない時は、私のほうからおねだりするから…って、それじゃめぐみの負担になるかな】
【エゴマゾにならないよう気をつけたいけど、やっぱり私は甘えんぼだから…】
【こんな私を受け入れてくれて、めぐみには感謝してるよ】
【めぐみも、めぐみのやりたいこと、どんどん私に言ってね? めぐみは私の飼い主なんだから】
>>634 【おっけ、じゃあこのままシャワー室で洗いっこしようか?】
(リング上での恥態を恥ずかしがる千種の肩を貸しながら歩いていき、やがてシャワー室に着くと)
(そんな千種のリングコスチュームを優しく脱がしていきながら、千種の身体に付着した排泄物を舌を伸ばして舐め取っていく)
もう…ホントにお馬鹿さんなんだからね、千種は♥
幻滅するどころか…もっと好きになっちゃった…千種のコト。
だから…そんな千種のウンチなら…私…汚いなんて思わない…
…それに、私も千種の事…めちゃくちゃにしたいって願望ずっと前から持ってたし…
だから…千種の方から「ペット扱いして」なんて言われた時は…一瞬ビックリしたけど、嬉しかったんだよ、ホントに。
(首にはめた首輪を指差し)
実はね…この首輪、千種とタッグ組んだ日に買ったものなんだ。
いつか、この首輪を千種にはめて…私だけのペットにしてあげたい、ってあれからずっと…ずっと思ってたから…。
千種こそ…私に幻滅した?
実はいつも隣で、私は千種をそんな目で見ていたんだよ…。
>>636 (リングコスチュームを脱がしてもらいつつ、舌を這わして付着物を舐め取っていくめぐみに戸惑いながら)
や、汚いよぉ、めぐみぃ…… そんな… 駄目だって… やんっっ!
(イヤイヤするも、強引に続けられるそれは、やがて千種の性感帯を刺激し)
(もう抵抗することもなく、めぐみのされるがままに身を任せてしまう)
もっと好きに…? ホントに……?
めぐみがね、私のこと、好きって言ってくれると…… 私、本当に幸せな気持ちになれるんだよ。
だから… 今、こんなふうな関係になれて、嬉しい。私も、めぐみにめちゃくちゃにされたいって思ってたもの。
(指差された首輪を、めぐみと一緒に見つめ)
そうだったの… そんなに前の日から……
嬉しい。幻滅なんてしないよ。私だって、いつも隣で、めぐみにやっつけられたい、技をかけられたい、征服してほしいって、思ってたんだよ…?
(めぐみに抱きついて、上目遣いで告白する)
>>637 (自分の身体を強く抱きしめてくる千種ねその感触から、自分が千種を受け入れたように、千種が自分を受け止めてくれた事を実感し)
(思わず目から涙を流してしまうが、千種には見られたくはないのかすぐに目をこすり涙を拭き)
ぐすっ…ふふふっ…ありがと、千種。
私も千種と同じ人種なんだよね…責める方と責められる方の違いはあるけれど…。
だから千種が私のペットになりたいって思ってくれてる限り…千種を離さないよ、約束する。
(そして千種が纏っていたリングコスチュームを脱がし終え、首輪以外一糸纏わぬ姿になった千種に)
ねェ、千種…お願いがあるんだけど、いいかな?
私の洋服…さっき私が千種のリンコスを脱がしてあげたみたいに…千種が脱がしてくれない…かな?
>>638 うん、わかった。脱がしてあげるね。
んっと…… こう……
(まずは黒いジャケットスーツに手をかけて脱がしていくが、その手つきはおそるおそるで、まるで従者が貴婦人の召し物を扱っているよう)
(千種の精神性が、自然とそのような所作へと駆り立ててしまう。めぐみはご主人様。絶対の存在。だからその身につけている物も、自分にとっては至上の宝物)
かわいい、ピンクのブラウス… あ、両手あげてね……
(同じように、ブラウスも脱がしていって)
(徐々に露になるめぐみの白肌に、千種の頬はますます赤みを増していく)
最後… スカート……
(タイトスカートに手をかけて、明らかにドキドキしている自分に気づく)
(めぐみのスカート。めぐみの脚が、すぐ近くにある。今すぐ平伏したい気持ちを必死に堪えて)
(膝のところまでスカートを下げたところで、もう耐えられなくなって、めぐみの太ももに抱きつき、頬擦りしてしまう)
ごめん… ごめんね、めぐみ… 少しだけ、こうさせていて…♥
【めぐみは今日、何時ごろまで大丈夫?】
【私は一応、4時ごろまでいけると思うけど】
【次に都合のいい日時とかも教えてくれると、予定を決めやすいかな】
>>639 (スカートを脱がし終える途中に、うっとりと蕩けた表情で太腿に頬を擦り寄せてくる千種の頭を撫でてやりながら)
ふふふっ…いいよ、千種…そういえば千種は私の脚が大好きだったものね…更衣室から私のタイツや靴下までかすめとるくらいに…
約束したんだっけ?…これから、履き終えたタイツや靴下は全部…千種にあげるんだもんね。
そんなに私の脚が気に入ったならさ…シャワーを浴びる前に、千種の舌で私の脚を…足の指先まで綺麗にして、って…命令してもいい?
(更衣室に設置してあるパイプ椅子に腰を下ろし、ブーツを脱ぎ素足になった足の先を千種の顔前に突き付ける)
さぁ…舐めて♥
【私は15時位が限界かな?…明日あさってはちょっと無理だから、金曜日の午前中になるけど…いい?】
>>640 うん… これからは全部、私にちょうだいね……
一生、宝物にするから……
「命令してもいい?」なんて言わないで。いつでもどこでも、めぐみは私に命令していいんだよ?
(足先を眼前に突きつけられて)
はい… 舐めさせていただきます……
でも、よければ…… もっとキツい口調で、舐めるように命令してくれると嬉しいな♥
【じゃあ、そろそろだね。足舐めの後、シャワーに入って、〆にしようか】
【金曜日の10時からでいいのかな? その日からデートをはじめようね、めぐみ】
>>641 (顔前に突き付けた足先を見て、さらに蕩けた被虐的な表情を向ける千種に対し)
(無言で千種の口中に足の指先を捩込んでいき、今まで千種をどこか心の奥底でいたわっていた部分があった態度を変え)
舐めて…千種。
さっき練習場では、ウンチヒリ出すのが気持ちよかったらしくて、舌掃除が充分じゃなかったからね。
今度はちゃんと丁寧に舌で綺麗にしてね。
…でないと、タイツあげるって約束…破っちゃおっかな?
(そしてもう一方の足先では、先程のロープ調教で使ったメンタムで真っ赤に腫れ上がった千種の陰唇を弄ぶ)
うふふっ…舌掃除、休んじゃダメよ…千種の唾液でベトベトになるまで舐め続けなさいよ。
【ええ、金曜日の10時に待ち合わせスレで大丈夫よ。】
【なら次回はらぶらぶデートってコトね…んふふっ、楽しみ♥】
(やっぱり舌掃除が中途半端になっていたのを見破られていたのを知って)
(懺悔の気持ちと奉仕の気持ちが渾然一体となって、懸命に舌を這わせていく)
ごめんなふぁい、ごめんなふぁい、いっしょうれんめいにおなみぇしまふぅ……
(足の指先、足の裏、くるぶし、ふくらはぎ、膝……いたるところを隅々まで、自らの舌で綺麗にしていく)
(たっぷりと時間をかけ、めぐみの脚は千種によって輝かんばかりになっていた。唾液にまみれて、それでも美しく照明に映えていた)
(途中で千種は、軽く何回もイキながら、媚びるようにめぐみの目を見続けていた)
はぁ、はぁ……
それじゃ、シャワーに入ろうか… えへへ…… 今度は脚以外のところも洗ってあげるね♥
(照れくさそうに気をとりなおして、いつもの態度に戻っていく)
>>643 そうそう…やれば出来るじゃない…くふぅぅ…千種の舌…ザラザラしてて…くすぐったいけど気持ちイイよ…
(こちらから目線を逸らさぬまま、丹念に舌を這わせ唾液を塗り付ける舌奉仕を繰り返していく)
(やがて脚に唾液を塗り付けられた場所がなくなったのを見計らい、舌奉仕に満足した事をあらわすように千種にキスをしてあげる)
ふふっ…丁寧に舌這わせて…どうだった…?
大好きな私の脚を思う存分舐めてみた感想は?
(練習場のシャワールームはまるで銭湯のように風呂を完備した立派なものだった)
(そしてお互いシャワーを浴びながら)
今は脚だけだけど…今度…シャワーでは、全身をくまなく洗ってもらうわ。
もちろん、千種の舌でね♥
そのかわり…私も千種の身体を洗ってあげる…もちろん私も千種の全身に舌を這わせてあげるから。
まずは…ここから綺麗にしなくちゃ…ね?
(すると尻肉をぐいと両手で開かれ、剥き出しになった肛門に舌を差し込まれる)
(キスを受けて、そのまま目をつぶって陶酔する)
感想は… その…… とても幸せで… すごく美味しかった……
私、もうめぐみの脚なしじゃ、生きていけないよぉ……
(シャワールームに移って、お尻をつかまれたと思ったらそのまま肛門に舌を――)
(ビクッと驚き、反射的に背筋をピンを伸ばしてしまう)
やっ やめっ! めぐみったらぁ…っ! だぁめ、だよぉぉぉ……
(声は弱弱しく、拒否も最初のうちで、腰くだけになって身を任せてしまう)
あぁぁ…… うん、全身を舐め合いっこしようね…♥
このまま…… 溶け合うように……
【時間、大丈夫?】
【一応、いつでも〆られるように文をまとめてみたんだけど…】
>>645 【うん、ありがとね千種♥…さすがにちょっとキツめなんで、千種ので〆って事でいいかな?】
【ホントは千種のお尻の穴の中まで綺麗にしてあけたかったんだけどねェ…。くぅ〜…惜しかった〜。】
【じゃあ、金曜日の午前10時に待ち合わせで待ってるからね。楽しいデートにしようねっ♥】
【それじゃ千種、今日もお疲れ様、一足先に落ちるね。】
>>646 【わかった。お疲れ様、めぐみ】
【お尻は…また今度、ね♥ めぐみが望むなら私はいつでも応じるよ】
【うん、金曜日にね。めいっぱい楽しもうね♥】
【それじゃあ、めぐみ。私も落ちるね〜】
【あ、スレッドをお返しします。使わせていただき、ありがとうございました】
【スレを借りる】
【スレをお借りします】
>>608 くくっ、ピンク色で綺麗な穴だな。
今までの経験はあまりねぇのか?
(秘裂を大きく開き、わざと見せ付ける様に奥を覗き込んでみせる)
ほら、奴隷の証に、俺のモノにキスしろよ。
できないか?
(立ち上がってペニスを唇に近付けるも、躊躇するちづるを見下ろして)
……ほらよ!
(不意にちづるの頭を押さえるお、無理矢理に咥内にペニスを突き入れていく)
ほーら、うまいだろ?
たっぷりと味わえよ!
(硬く反り返るペニスを喉の奥まで突き入れ、ちづるの咥内を味わって)
(ちづるの喉を塞ぎ、反応を楽しむ)
【それじゃ、今晩も宜しくな】
>>651 ああっ、言わないで・・・・・。
(広げられた脚を閉じる事も出来ず、羞恥に悶えて)
わ、私はあなたの奴隷になったつもりはないわ・・・・。
そんな事出来るはず・・・・んむぅ!!!
(拘束され逃げられない状況でペニスを突きつけられ)
(いきなり無理やりに咥えさせられて)
んんっ!?ふぅぅ・・・・んんぅ・・・・・・ふむぅ・・・・・。
(涙目になりながら、噛むという抵抗も出来ず口内を蹂躙されて)
【こちらこそよろしくね】
>>652 くくっ!
どうせお前はここから逃げられないんだよ。
もう、俺の奴隷になるしかねぇだろ?
(ちづるの頭を押さえ付け、無理矢理にペニスを押し込んでいく)
さっき中出ししたチンポだからな。
お前の汁の味がするだろ。
美味いか、くくっ!
(男の力で頭を押さえ付け、前後にピストンさせて咥内を味わって)
頭を揺らす度におっぱいも揺れてるな。
ほら、だらしなく足を開いてると、まんこも丸見えだぜ。なあ?
>>653 だ、だからと言って・・・・・。
んむぅっ!?んんっ・・・・・。
そ、そんな事は・・・・ん〜〜っ!?
んっちゅ・・・・・くちゅ・・・・・じゅぱっ・・・・・。
!?んんっ、んん〜〜っ!!
(口内を犯されながら言葉で弄られ、羞恥に身体を染めて)
(媚薬の効果が残る身体はその行為にも再び秘所を濡らし始めて)
>>654 ほら、口の中でチンポの形を覚えておけよ。
これから、年中味わうんだからな?
(少しずつ角度を変えて腰を突き上げ、舌や咥内をペニスで擦って味わわせて)
くくっ、しゃぶって濡らしてやがる。
やっぱりお前は淫乱だな。ほらっ!
(足でちづるの足を開かせると、足先で秘裂をくちゅくちゅと掻き回していく)
ふうっ……まあいいだろ。
(ちづるの口からゆっくりとペニスを引き抜くと)
ほら、もう一回するぞ。いいな?
(ちづるの目の前にしゃがむと、肩口を掴んで床に押し倒す)
>>655 んんっ!!ふぅぅっ・・・・・・んんぅ・・・・!!
(口内を自在に蹂躙されながら、社の言う事を受け入れるかの様に無抵抗で)
!!!〜〜〜〜〜っ!!
んんっ・・・・・んぅ・・・・・・んぅん・・・・・。
(図らずも感じている事を指摘され、羞恥と驚きで混乱して)
(そのまま秘所をかき回されるとペニスを口に含んだまま甘い息を吐いて)
ん・・・・・ちゅぱっ・・・・・はぁっ、はぁっ・・・・・。
え?あ・・・・・ああっ!?あ、ふぅ・・・・・・・。
(脚も繋がれ、後ろ手に拘束されたままでは何も出来ず押し倒されて)
(もはや抵抗のそぶりも見せず、ただ秘裂だけがひくついて)
>>656 くくっ、そろそろ、自分が俺専用の穴だと自覚できてきたか?
(足をM字に開かせながら、ちづるの身体を見下ろして)
すっかりまんこも充血してやがるな。
ほら、入れてやるぜ?
(勃起の先で、ちづるの秘裂を上下に擦っていくと)
ほら……んんっ……!
(そのまま、ゆっくりと秘裂の奥までペニスを突き入れていく)
ふぅっ……お前のまんこ、熱くて気持ちいいぜ?
(拘束したちづるの奥まで突き入れると、ペニス全体で胎内の感触を味わう)
>>657 だ、誰がそんな事・・・・・首輪をされたくらいで、私は認めないわ・・・・。
うっ・・・・ああっ・・・・・・。
(弄う様な言葉に反発するが、ペニスで擦られると思わず声を上げて)
あっ・・・・・んああっ!!
あ・・・・んぅぅっ・・・・そ、そう・・・・・ぁん・・・・・・・。
(そっけない口ぶりを装いながらも、ペニスの感覚に快楽を得て)
(言葉と裏腹に膣は蠕動してペニスを受け入れていく)
>>658 ほーら、あっという間に奥まで突き刺さったぜ。
俺のザーメンだけじゃねぇだろ?
(根元まで深く突き刺すと、上から瞳を見つめ、頬を撫でて)
もう、俺の形にみっちり広がってるな。
下の口じゃ、もう覚えちまったんじゃねぇか?
(屈強な身体で美しいちづるの身体を押さえ付け、まるで夫婦の様に深く結合した性器を見下ろす)
ほら、中が震えてるぜ。
抜いちまっていいか……?
(深く突き刺したペニスを、瞳を見つめながらゆっくりと引き抜こうとして)
>>659 んああっ・・・・・はぁっ・・・・・ぁぁっ・・・・。
あ、うぅ・・・・・・・・・・・。
(頬を撫でられて、その自然さに思わず目を逸らせずにいて)
あふぅ・・・・・・あなたの、形に・・・・・・。
お、覚えてなんかっ・・・・・んんっ・・・・・・。
(オロチと神器というよりも男と女の感覚に徐々になって)
あふ・・・・・ぁん・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・だ、だめ・・・・・抜かない・・・・で・・・・・・。
(瞳を見つめあったまま、ぽつりと言葉を漏らして)
>>660 ほーら、抜いちまうぜ……?
(少し引き抜いたペニスには、ねっとりと濃い愛液が絡み付いていて)
へぇ……抜いて欲しくない、か?
(ちづるの瞳を見つめ、優しく頬を撫でると)
……ふんっ!
(一気に「ずんっ!」と腰を突き入れ、ちづるの子宮を突き上げる)
くくっ!
お前のまんこ、俺のチンポに嬉しそうに絡み付いてるぜ……?
(エラの張ったカリ首で、肉襞を「ごりっ!」と擦り上げ、女の最奥を抉って感じて)
ほら。
俺を感じたいんだろう?
(胸を揉みながら顔を寄せ、唇が触れそうな位置で瞳を覗き込んで)
>>661 あっ、やぁっ・・・・・・んんぅ・・・・・。
(引き抜く動きすら、胎内を擦られる感覚に快楽を得て)
え、え・・・・お願い・・・・・・・・。
あああああっ!!!
(拘束され、首輪をされている被虐意識と共に女としての依存心めいたものも生まれて)
(同時に穿たれる肉棒の杭に思わず仰け反る様にして、衝撃と快感を得て)
ああっ・・・・んはぁ・・・・・・中で、擦れて・・・・・んんっ!
あっ・・・・・はぁん・・・・・・感じたい・・・・・・・。
(自分を犯すペニスの感覚は完全に快楽と直結するかの様に心地良くて)
(微かに社の言う事に頷いて肯定の意を示して)
>>662 くくっ……すっかりいい声を出す様になったな?
(足を大きく開かせ、ずっ、ずっと腰を使いながら)
(片手で乳房を揉みしだき、反対の手で頬を撫でる)
ああ、いっぱい擦れてるぜ。
お前のまんこ、俺のを離したくねぇって言ってるぜ?
(腰を引こうとする度、胎内が絡み付いてくる感触を味わって)
感じたいか?
ほら、感じさせてやるぜ……んんっ!んっ!んっ!
(ちづるから答えを聞くと、ご褒美とばかりに深く唇を重ねて)
(そのまま、激しいピストンでちづるを犯し始める)
んっ!んっ!こりゃいいな。
お前の身体、味わい甲斐があるぜ!
(反り返ったペニスがちづるのGスポットをゴリゴリ擦り)
(辺りに、二人の汁の性の匂いが充満していく)
>>663 ああっ・・・・・んっ、はぁっ・・・・・ぁん・・・・。
(脚を開かれ、拘束され不自由ながら腰を動かし始めて)
(乳房からも快感を得て乳首は勃ち、撫でられる頬に暖かさすら感じて)
擦れて・・・・・んぅ・・・・・なか、いっぱいで・・・・・。
はぁっ・・・・・だめ、気持ちいい・・・・・・あん・・・・・。
感じ、させて・・・・・・んっ・・・・・ちゅふ・・・・・んん・・・・・。
(唇が重なると瞳を閉じ、激しい動きの性交に没頭して)
ああっ!!んんっ!!はっ・・・・ああっ!!
(秘所からは止め処なく愛液が零れ、泡立ちながら結合部を濡らして)
(すでに2度注がれた胎内はすっかり社のペニスを受け入れて)
>>664 遂に、自分から腰を使い出したな。
乳首までこんなに勃起させやがって。
俺のザーメンを子宮で染み込ませて、そんなに感じやがったか?
(ちづるの気持ちよさそうな顔を間近で見つめて)
(勃起した乳首をコリコリ刺激しながら、ちづるの腰の動きを感じて)
ほら、感じさせてやるよ。
んっ!くっ!ほら、お前の子宮が吸い付いてくるぜ!
(ちづるの腰を少し持ち上げて更に深く突き刺しながら)
(深く唇を重ね合わせ、舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込んで味わわせて)
ほらっ、ちづる……俺の事、好きか?
(何度も唇を重ねながら、間近で瞳を見つめて耳元で囁いて)
>>665 はぁん・・・・あぁ・・・・・んんぅ・・・・・。
あふぅ・・・・・ああっ、ん・・・・・感じて・・・・気持ちいいの・・・・。
(快感に流されて善がる顔を見られている意識も無くて)
(乳首を刺激されると身を捩って快感を伝えていって)
んっ!ああっ・・・・深い・・・・・ああっ、奥まで熱くて・・・・・。
ちゅっ・・・・・んぅぅ・・・・・・んくっ・・・・・んぅ・・・・・・・。
(深い挿入に更に感じて、素直な反応を返して)
(口内で舌を絡ませると舌を吸わせ、唾液を飲み込んでいって)
はぁっ・・・・・ああっ、わから、ないわ・・・・・・。
(生来の生真面目さが自身の血を思い出させるのか困った様に口を濁して)
>>666 くくっ……分からないか。
俺とのセックス、気持ちいいんだろ?
お前のまんこ、俺のチンポの形にみっちり広がってるぜ?
(自らの血より、男と女としてのよさを感じさせ、深くピストンして子宮を感じさせて)
もう、お前は俺じゃなきゃ感じられないぜ。
そうだろ?
これはもう、運命だよな……?
(上から身体を覆い被せ、腰をくねらせて胎内にペニスを感じさせて)
俺とのキスもいいんだろう?
じゃあ……好きなんじゃないか。
んっ、くっ……はぁっ!
(ちづるの肉襞の絡み付きを味わいながら)
(何度も注ぎ込んだ子宮を感じさせ、クリトリスを陰毛で擦り、全身でちづるを味わう)
>>667 ああっ・・・・!んん・・・・はぁぁ・・・・・。
気持ち、いい・・・・・私の中、あなたので・・・・・。
やぁぁっ・・・・・はぁ・・・・・んんっ・・・・・・。
(感じている事はもはや否定出来ず、女として快楽に悶えて)
あっ・・・・ああっ、運命・・・・なの・・・・・。
やっ・・・・はぁんっ!!ああっ・・・・好き、なの・・・・・?
私・・・・・んんっ・・・・・・ああああ・・・・・・。
(腰の動き、ペニスの感覚、触れる全てから快感を引き出されて)
(痙攣に近いくらいに震えながら絶頂が近くなって)
【落ちちゃったかしら?】
【どうなっているのか、ちょっとわからないけれど・・・・・】
【時間なので私は落ちさせてもらうわね】
【続けてもらえるのなら、伝言を残してもらえれば見ておきますから】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【悪い、寝落ちしてた……また連絡するな。】
シャロンさんや、マロン先生、リエルさんのペットになりたい
うぁっ…ライラは好きなのにまた気付けなかった…orz
またこの場を借りさせてもらう
希望は
>>671と変わらず
シャロンさんや、マロン先生、リエルさんのペットになること
記載するのを忘れていた
【まだいたりするのかな?】
【そのつもりで声を掛けたんだよ】
【とはいえちゃんとキャラが出来るかはちょっと不安だけど…】
【調教はどの程度からの開始を希望するの?】
もうほとんど終わってる方がいいと思うけど、どう?
【んっ、こっちの希望もそんな感じだから、その方が助かるかな】
【とりあえずマロン先生かシャロンなら出来ると思うんだけど、どちらが良いかな?】
先生より、クラスメートの方が屈辱的だから
シャロンがいいな
【了解、それじゃあシャロンで行くよ】
【書き出しとかに希望はあるかな?】
>>681 書き出しは、シャロンから頼んでいい?
とびきりイヤらしいペットにしてくれて構わない
【了解したよ】
【じゃあ今から書き出しをするから時間をもらうよ】
【終了間近ってことだからあまり遠慮はしないけど、NGを教えてもらえるかな】
【あと、細かい希望なんかがあればそれに沿える形で進めていくよ】
>>683 猟奇的なものや、過度に苦痛を伴うもの、獣姦なんかは駄目だな
あとは…男にされるのも
細かい希望は……
やめておこうか、その方が楽しみが増える
685 :
シャロン:2008/10/18(土) 16:02:42 ID:???
【どれも元々する気が無いものですから助かりましたわ】
【それに敢えて詳しい希望をあげないところも気に入りましたわ】
(夜更け近く、自室で紅茶を飲みながら静かに読書に耽る少女)
(とある理由でこんな時間に一人のクラスメイトを呼び出していて、その相手を待つ傍らその理由に関係のある本に目を通していて)
んっ…そろそろライラさん…いえ、ライラが来る頃ですわね。
ふふっ…今日はどんな格好で来てくれるのかしら…
(ふと時計を見てそう呟きながら、今まで読んでいた本に栞を挟む)
【恥ずかしい、もしくは卑猥だと思う格好で部屋まで来ると言う命令を課した上で部屋に呼び出したという感じで始めさせてもらいましたわ】
【お手数ですが、どんな格好にするかはあなたに一任しますわね】
【では改めてよろしくお願いいたしますわ】
>>685 【気に入ってもらえたようで、何よりだ】
どうして、こんなことをしてるんだろうな私は
(ローブに身を包み、体を覆い隠しながらクラスメートの部屋へと向かう)
(ローブの中では、衣服を身につけず)(ただシャロンに与えられたピアスだけが、乳首とクリトリスで輝いていた)
私だ……ライラです
(ドアをノックし部屋に入るが、つい昼間のように話しかけてしまい、慌てて言い直した)
(入室と同時に、ローブを脱ぎ去り裸体を晒す)
687 :
シャロン:2008/10/18(土) 16:22:45 ID:???
>>686 【とはいえ、私の方もあなたに気に入ってもらえなければ意味は無いのですけど…】
さすが時間通りね…開いていますわよ。
(ノックの音が聞こえると、小さく笑みを浮かべながら部屋に入るように促して)
あらっ…今日は何も身に付けずにローブだけで来ましたのね。
さすがにこの時間では誰とも擦れ違わなかったのかしら?
(そして裸体を晒したライラに近付くと、乳首を飾るピアスを引っ張り刺激を与え始める)
>>687 時間は守らないと
ご主人様を待たせる訳にはいかないから
昨日はシャロン様にもらった制服だったから…今日は…
(顔を赤く染めながら、乳首を刺激される快楽を味わう)
【お互いに気に入られるよう、頑張ろうか】
689 :
シャロン:2008/10/18(土) 16:41:42 ID:???
>>688 ふふっ、別に私は遅れてもらっても構いませんでしたのよ?
…ただ、その場合はご褒美がお仕置きに変わるだけですもの。
とりあえず今日はちゃんと時間通りに来ましたし、ご褒美ですわね。
(クスクスと楽しげに話しながらもピアスごと乳首を引っ張ったりわざと指先で弾いたりして乳首を責めて)
良い心がけですわ。けれどもう少しアクセントがあっても良い気がしますわね……
例えば、縄化粧を施してきたり身体中に卑猥な落書きをしたりするとか……
そういうことは何も思いつきませんでしたの?
>>689 (以前受けたお仕置きが効いているのか、お仕置きと聞いただけで顔を青ざめさせる)
んっ!ふぅ…はぁぁ…
(部屋に来た時点で幾分か固くなっていた乳首は、カチカチになるまで固くなり)
ごめんなさい……
縛ろうとは思ったけど…
ちゃんとできなくて
691 :
シャロン:2008/10/18(土) 17:00:42 ID:???
>>690 まだお仕置きには怯えがありますの?
いずれあなたには、自分からお仕置きを望むような変態で淫乱なマゾ豚になってもらわなければ困りますわ…
(顔を青ざめさせるライラの耳元でそう囁きかけながらも、乳首への刺激はどんどん激しくなっていき)
(ついには乳首に力強く爪を立てて捻ったり、胸が釣り鐘状になるまで引っ張り始める)
…一応考えてはいましたのね…それなら良いですわ。
では、そろそろ本格的な調教を始めましょうか…
まずは尻尾を付けて人間であることを辞めるところからですわね…
ほらっ、こちらにお尻を向けてバイブを入れやすいようにケツ穴を広げなさい。
(ようやく乳首を弄るのを止めると、ベッドの下から尻尾付きのバイブを取り出す)
>>691 自分からお仕置きを望む変態で淫乱なマゾ豚…
(乳首への愛撫が苛烈になるに従って、脚を震わせて)
あぁん!あふ…ふぁぁぁ…
(秘所から溢れ出した蜜が床に滴る頃には、すっかりスイッチが切り替わっていた)
はい…シャロン様
(四つん這いになると、嬉々として尻を突き出し)
(左右の手で尻肉を割り開く)
(開発されつくしたアナルはぷっくりと膨れ上がり、呼吸をするように収縮を繰り返していた)
693 :
シャロン:2008/10/18(土) 17:17:34 ID:???
>>692 今はせいぜい…淫乱な牝犬といった程度かしら…
どうせなら堕ちるところ堕ちてみたいでしょう?
…ねぇ、牝犬ライラ…?
ふふっ、そうですわ。今のあなたは私のクラスメイトではなく、私を喜ばせ楽しませるためのペット…
今日もイヤらしくヨガって私を楽しませるのよ?
(収縮を繰り返すアナルにバイブをあてがうと、躊躇うことなく一気に根本まで呑み込ませる)
>>693 堕ちるところまで…?
(シャロンの囁きは、酷く魅力的に聞こえて…そのまま頷いた)
堕ちたい…もっと、もっと
…どこまでも、堕ちていきたい
(牝犬と呼ばれれば、それだけで気分を高ぶらせ)
あふぁぁぁぁぁぁ!
は…ぃ…シャロン様ぁ…
どうか、牝犬ライラで楽しんでください
695 :
シャロン:2008/10/18(土) 17:38:46 ID:???
>>694 ええ、中途半端では満足出来ないでしょう?
堕ちるところまで堕ちきったら、クラスメイトとしての仮面を脱ぎ捨てて常に私のペットとして飼ってあげますわ…
…ふふっ…なら、これは誓いの口づけですわ…んっ…
(おとなしく頷くライラの顎に手を沿えると、軽く触れるだけのキスをする)
もちろんですわ。あなたはもう私のモノでありペットですもの…
更に調教を繰り返して、卑猥で淫乱な最低のマゾ豚になるように躾けて差し上げますわ。
(根本まで呑み込ませたバイブを数回抜き差しさせ、ジュブジュブとアナルから卑猥な音を響かせ)
(尻肉へのスパンキングを始める)
>>695 クラスメートの仮面…
そうか、これは仮面なのか
常に…シャロン様のペットに
あひぃぃ!
け…ケツ穴気持ちいいぃぃぃ
もっと、躾て
最低のマゾ豚!マゾ豚になりたいんだ!
(腰をくねらせ、理性を捨て去り)
(尻を振り乱しそれに応じる)
697 :
シャロン:2008/10/18(土) 17:54:24 ID:???
>>696 既に身も心も私のモノなのに、ペットとしてだけでなくクラスメイトの仮面を被り続けて行くのは大変でしょう?
ふふっ、無理矢理ケツ穴をバイブでホジられているのにそれが気持ち良いんですの?
それなら、こんな細いバイブではなくてもっと太いバイブを突っ込んであげましょうか?
……代わりにしばらくの間ケツ穴が開きっぱなしになるかも知れませんが、これからマゾ豚となるライラにはその方がお似合いですわよね?
(今アナルに挿入しているものより二回りほど太いバイブを取り出すと)
(ライラの目の前にそれを差し出し、ゆっくりと唾液を垂らす様子を見せつける)
>>697 そうだな…ここまで堕ちたら、取り繕うのも一苦労だ
だったら、いっそのこと…ずっと、素直にシャロン様のペットでいた方が……
(シャロンの都合のいいように思考を誘導されていき)
(思考が完全な牝豚へと向かっていく)
ケツ穴…ホジられるのが気持ちいい……
あぁ…もっと、ホジって欲しい
(肛虐の快楽の虜になり果て、うっとりと太いバイブを見つめて)
699 :
シャロン:2008/10/18(土) 18:15:48 ID:???
>>698 でしょう?
ずっと私のペットでいればわざわざ取り繕う必要もありませんし、いつでも私からご褒美やお仕置きをもらって快楽を得ることが出来ますのよ?
それに…ここまで調教されていますのよ?もう元の生活になんて戻ることは出来ませんわ。
クスッ…やっぱり今までのバイブでは物足りなくなっていましたのね。
良いですわ。ライラのケツ穴にこちらのバイブを突っ込んで、ライラのケツ穴をガバガバのマゾケツ穴になるようにホジってあげますわね。
(そう言って挿入したばかりのバイブを一気にズブリと引き抜き、更に太い方のバイブをあてがい)
(潤滑油代わりに唾液を垂らしながらゆっくりと捩じ込ませていく)
>>699 いつでも、ご褒美やお仕置きで快楽を…
(ゴクリと唾を飲み込んで)
そうすれば、もう…夜を待たなくても
それに……そう、もう戻れない
今、この快楽を取り上げられれば……
(瞳に残っていた光が消えていき)
(快楽で濁った牝の瞳へと変わっていく)
んぁぁぁ!
あぁ…早く、早く
私のケツ穴をマゾケツ穴に…
(バイブを抜かれ甘ったるく喘ぐと、今度はバイブとスパンキングをねだるよう、ふりふりと尻を振る)
(その表情はすっかり変わり果て、聡明な色は消え涎垂れ流す無様な豚がそこにいた
701 :
シャロン:2008/10/18(土) 18:37:21 ID:???
>>700 それがマゾ豚として飼われることのメリットですわ。
今までのように夜まで待たなくても、時間や場所に限らず好きなときに快楽を貪れますわ。
最初の頃からは想像も出来ない乱れっぷりですわね…
けれど、私に飼われるマゾ豚ならこれくらいは乱れてもらわないと困りますわ。
んっ…ほらっ、少しずつバイブが捩じ込まれてライラのケツ穴が広がっていきますわよ?
自分のケツ穴が広がって、マゾケツ穴に変わっていくのがわかるでしょう?
(ライラの無様な姿を見下ろしながらゆっくりと半分ほどバイブを捩じ込ませたところで一旦挿入を止め)
(不意をつくようにして残りを一気に呑み込ませる)
>>701 時間や場所を選ばず好きな時に、快楽を…
ふぁっ、あぁ…
あはぁぁ…ケツ…ケツぅ
ケツ穴…気持ちいい…
馬鹿になってしまう……
あふ…あぁ……
だって、シャロン様が…たくさん調教したから…
んふぅぅ…ふぉぉぉ
(ミチミチとアナルが広がり、バイブを受け入れていき…)
(一気に挿入されると、奥深くまで飲み込まれ背中を反らし、舌を突き出し絶頂してしまい)
703 :
シャロン:2008/10/18(土) 19:04:28 ID:???
>>702 ケツ穴を広げられてるせいで、頭の中が真っ白になってしまったのかしら?
まだケツ穴しかホジってないのに、これくらいでバカになっていたら後が思いやられますわよ?
(そう言いながらもライラがヨガる姿を楽しげな表情で見つめて)
ふふっ…ケツ穴でイッてしまいましたのね?
でも、まだまだこれくらいでは終わりませんわよ?
(ライラが絶頂を迎えたことを確認すると、バイブを掴み馴染ませるように抽挿を繰り返す)
>>703 ケツ…ケツ…ケツゥ
(壊れたスピーカーのようにケツと繰り返して)
んほおおお
広がってる…ケツ穴広がって、戻らなくなってしまう…
(まるでそれが、オーダーメイドされたもののように、腸がバイブに絡みつき)
それに…捲れてる…ケツ穴が捲れてぇ
705 :
シャロン:2008/10/18(土) 19:23:04 ID:???
>>704 今は何を言っても無駄なようですわね…
まぁ良いですわ…今日はライラが完全なマゾ豚に生まれ変わる日ですもの。それくらいは大目に見てあげますわ。
(アナルをバイブで拡張され、更にそのバイブでアナルをホジられヨガる姿に満足そうに微笑み)
(尚もバイブを動かしながら、もう片手で秘所を弄り始める)
>>705 (かなりの太さを誇るバイブに満足そうに尻を揺すり続けて)
ひぁっ!
おまんこも…いい…
全身が気持ちよくて、たまらない……
やはり、私はこのまま永遠にシャロン様のペットとして……
そう、今日から
いや…今から、私はシャロン様のマゾ豚…
707 :
シャロン:2008/10/18(土) 19:55:29 ID:???
>>706 ……それにしても意外とすんなりと呑み込みましたわね…
ふふっ、これも日々の調教のおかげかしら…
(卑猥な音を響かせながらバイブを呑み込むライラのアナルを見つめ)
(秘所を弄る指を秘所に呑み込ませ、両穴を同時に犯していって)
これならオマンコの方もガバガバになるように犯してあげた方が良いかしらね…
【レスに時間がかかってごめんなさいね…】
>>707 はひぃ…シャロン様の…調教のおかげですぅ
シャロン様のおかげで、私のケツ穴はガバガバの豚ケツ穴へと…変化していってます
(シャロンの視線だけで感じているのか、アナルがキュッと締まり)
ふぅぅ…
中でバイブと擦れて、気持ちいい
どうぞ、シャロン様のお好きなように
ライラ…いえ
牝豚の体は…シャロン様のもの…
お好きなように、躾てください
【気にしなくていい…】
【それよりも、今は楽しもう】
709 :
シャロン:2008/10/18(土) 20:15:26 ID:???
>>708 あらっ…てっきりヨガり狂ってるのかと思っていたのに、ちゃんと聞こえていましたのね…
それじゃあケツ穴の方は自分でホジっていてちょうだい?
私はライラのオマンコをマゾ豚オマンコへと調教することに専念しますわ…
(そう告げるとバイブから手を離し、秘所に挿入した指を一本二本と徐々に増やしていく)
【ありがとうございます】
【そう言っていただけると助かりますわ】
>>709 はぁ…ぁ…
はぃぃ…自分で、ケツ穴をホジります
(自らバイブを出し入れし…)
お願いします
シャロン様……
私のオマンコをマゾ豚オマンコに
(一本、二本と指を受け入れギチギチと締め付ける)
711 :
シャロン:2008/10/18(土) 20:42:47 ID:???
>>710 自分でホジるようにすれば、感じる場所を刺激するのも簡単でしょう?
淫乱なマゾ豚らしく、私の前で卑猥にヨガる姿を見せてちょうだい…
…確か今までは四本が限界だったわよね…?
今日は指だけじゃなくて、私の手首まで呑み込めるように広げてみましょうか……
(既に指を四本挿入させており、膣内で広げるようにしながらゆっくりと五本目の指を挿入する準備をする)
>>711 はぁあああああ!
ふぅうう
こんな…凄いの…我慢できるわけがない
んはぁ…
私が馬鹿だったんだ
こんなに、気持ちいいことを拒んでいたなんて
でも…でも…今は、違う…
今は、マゾ豚…
マゾ豚ケツ穴と、マゾ豚オマンコでよがるだけのマゾ豚…
(四本までは問題なく、挿入できたが…さすがにキツくなって)
713 :
シャロン:2008/10/18(土) 21:03:00 ID:???
>>712 ライラはもう人間ではなくマゾ豚なんですから、我慢なんてしなくても良いですわ。
恥も外聞もなくヨガり狂って浅ましく卑猥な姿を見せることがマゾ豚であるライラの役目だもの…
今日は何も制限致しませんからマゾ豚ケツ穴でもマゾ豚オマンコでも好きなだけイッて構いませんわ。
(五本目の指を挿入しようと試みるも、ライラの秘所はそれを拒むかのように指を締め付けてくる)
(けれど、それにも構うことなく挿入した四本の指を無理矢理広げて五本目の指を呑み込ませてしまう)
>>713 私…マゾ豚……
人間じゃない……
浅ましく…卑猥な姿…
あはぁぁ♪
はぁん♪いい…気持ちいい
んふぅぅ……はぁぁぁぁ♪
(受け入れるまでは、辛そうにしていたが)
(受け入れてしまえば、喜悦に満ちた表情を見せて)
【すまない、これから出ないといけなくなってしまった】
【凍結か、破棄かはシャロン様に任せる】
715 :
シャロン:2008/10/18(土) 21:18:04 ID:???
>>714 【どうやら急用みたいね…】
【では凍結をお願いしても良いかしら?】
717 :
シャロン:2008/10/18(土) 21:25:30 ID:???
>>716 【私の方は深夜だったり極端な時間にさえならなければ特にいつでも構いませんわ】
【ですから、あなたの都合の良い時間に合わせますわ】
>>717 【本当にありがとう】
【来週の土曜日16時くらいは大丈夫?】
719 :
シャロン:2008/10/18(土) 21:31:51 ID:???
>>718 【いえ、お礼を言われるようなことではありませんわ】
【ええ、その時間は大丈夫ですわ】
【もし何か用事が入るようでしたら、ここか伝言板の方で連絡いたしますわね】
>>719 【今夜はごめん】
【それじゃあ、また来週】
【今日はありがとう】
【これでスレを返す】
721 :
シャロン:2008/10/18(土) 21:39:26 ID:???
>>720 【いいえ、気にしなくても良いですわ】
【私の方こそレス時間がバラバラでごめんなさいね…】
【ええ、来週の続きを楽しみをしていますわね】
【これでスレを返しますわ】
【スレを借りる】
>668の続きからでいいか?
【スレをお借り致します】
>>722 こんばんは、今日もよろしくね。
ええ、続きでお願いするわ。
【じゃあ、今晩も宜しくな】
>668
くくっ、かなり締め付けてきてるぜ。
お前の中、もうすっかり俺の形に馴染んでるな!
(更に勢いは激しく、ちづるの中を強引に掻き回して)
もう、俺の事が好きになっちまっただろ?
くっ、もう、出すぜ……?
(ちづるの首に巻かれた首輪を撫でながら、力強いピストンでちづるの身体を突き上げていって)
くっ、いくぜっ!
お前の中に、また注いでやるっ……んんっ!!!
(一番奥を突いた途端に、びゅびゅっ!と熱い精子を子宮へと注ぎ込んでいく)
>>725 んぁぁっ・・・・・くぁっ、はぁん・・・・・・。
中、いっぱいで・・・・・やぁっ、あああっ!!
(勢いを増した剛直に翻弄され、快楽に悶えて)
あっ、ああっ・・・・・んんっ!
(縛められた四肢、首に巻かれた首輪に自らの状況を思い出して)
(しかし快楽に逆らえず、言葉を肯定も否定も出来ずにただ喘いで)
はぁん!!んああっ!!はぁふ・・・・んああっ!!
ま、た・・・・ああっ!!やっ!ああああああああ!!!!
(すでに快楽に流されるまま、奥を突かれると仰け反って)
(そのまま精を受け、絶頂に押し上げられていく)
くっ!んっ……くっ……!
(たっぷりとちづるの膣内の締め付けを味わい、子宮に精を注ぎ込んで)
んんっ……くっ!
(ペニスをちづるから引き抜くと、残りの精をちづるの全身に吐き掛けていく)
ふぅっ……なかなかよかったぜ。
なかなかいい匂いだろ?
(オスの匂いのする精液を、裸に剥いているちづるの身体にたっぷりと塗りたくっていって)
これで、更に綺麗になったな。
子宮も、俺のモノでいっぱいだろ?
(たっぷりと余韻を味わいながら、頬に精液を塗り、染み込ませていく)
>>727 はぁぁぁ・・・・・・あぁ・・・・・んんっ・・・・・。
ああっ!?んぅ・・・・・な、に・・・・・・?
(絶頂の余韻の中、完全に脱力して)
(振りかけられる精液に一瞬気付かずに)
なっ・・・・・なにが、よ・・・・・・・。
ああっ、やめて、こんな事に何の意味が・・・・・。
綺麗って・・・・ああああ・・・・・・・・。
中、いっぱい・・・・・あぁ、こんなに注がれて、私・・・・・。
(強烈な快楽を刻まれ、精を大量に注がれた事に呆然として)
どんな意味だって?
見ればわかるだろ。お前の顔に、俺の汁をたっぷりと塗ってやったんだ。
お前の全身から、俺のザーメンを染み込ませろよ。なあ?
(大量の白濁液にまみれた顔を見つめ、いやらしく笑って)
もう、腹いっぱいだろ。
今も、子宮から俺のザーメンが染み込まれてるんだぜ?
(上から身体を見下ろしながら、ちづるの下腹部を軽く押し、子宮を感じさせる)
ほら、お前をたっぷり気持ちよくさせたモノだぜ。
どうすればいいか……分かるな?
(ちづるの頭に跨る様に立つと、汁にまみれたペニスをちづるの唇に押し当てて)
>>729 な、何をしたかくらいは分っているわ・・・・。
染み込ませるって、何を言って・・・・。
ただでさえ、汗だくなのに・・・・・・・。
(身体がべとつくのを気にする様な仕草をして)
腹いっぱい・・・・んんっ、はぁぁ・・・・・。
あなたの、精液・・・・オロチの・・・・・・・くぅっ・・・・。
(言葉尻と裏腹に、下腹を押されるとトロトロと白濁が洩れて)
(その感覚に妙な快感を感じてしまって)
う・・・・・あ・・・・・あぁ・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ちゅぱっ・・・・・れろ・・・・・ぴちゃ・・・・・・。
(逡巡をするが、どうしようもない現実の前に屈するかの様に)
(ゆっくりと舌先を伸ばしてペニスを舐め始めた)
くくっ、顔からも俺のDNAが染み込んでいってるぜ。
感じるか?
そして、子宮でも……もしかしたら、もう孕んでるかもしれねぇな。
(ちづるの頬に精液を塗り込みながら、いやらしく笑ってみせる)
よーし、いいぜ……なかなかいい顔になってきたな。
ほら、もっと足を開いて見せてみろよ?
(ちづるがペニスに奉仕する顔を上から満足げに見下ろしながら)
(足を大きく開かせ、秘裂からトロリと白濁液が垂れる様を見つめる)
ほら……美味いか?
俺様の味を、たっぷりと覚えろよ?
(上から顔を見下ろし、自分のモノを舐める女の髪を撫でていく)
>>731 そ、そんな事はないわ・・・ないはず、よ・・・・・。
感じ・・・・・っ!?そ、それは・・・・・。
孕む、そんな・・・・・あぁ・・・・・・・。
(絶望したかの様にガックリと項垂れて)
んっ・・・・・ちゅぱっ・・・・・・んんぅ・・・・・・。
(ペニスへの奉仕をしながら、足の鎖をガチャガチャ鳴らしながら股を広げて)
(白濁が零れる感覚が犯されたという事実を嫌が応にも刻み込む)
んちゅっ・・・・・ぴちゃ・・・・・れろ・・・・・・。
ふむぅ・・・・・・んんっ・・・・・・・・。
(社の言葉には答えないものの、徐々に行為に没頭していって)
(瞳はトロンとして、被虐快楽に酔ったかの様であった)
ま、お前の卵子は、もう俺の精子を受け入れたかもな。くくっ!
(ちづるの子宮の中で、何億もの精子が、ちづるの卵子へまるでレイプする様に泳いでいく様を想像する)
くくっ、いい顔だな……ふんっ!んっ!
(不意にちづるの頭を強く掴むと、すっかり堅さを取り戻したペニスでちづるの喉を「ずんっ!」と突き上げて)
ほら、根元まで舐めて綺麗にしろよ。ああ?
(ちづるの顔を見下ろしながら、激しく腰を突き上げ、咥内を味わっていく)
ふうっ……さてと。
(ゆっくりと、唾液にまみれたペニスを口から引き抜くと)
ほら、これが出来れば今日はここまでにしてやるぜ。
……これに自分から跨るんだ。いいな?
(ちづるの足下に仰向けになって寝転んで、上を向いて反り返る勃起ペニスを見せつける)
手は使えなくても、自分でまんこに導くんだぜ。いいな?
>>733 そ、そんな簡単に受精して、たまるもんですか・・・・。
(必死になって否定するも戦いに敗れ快楽に流された身では弱々しく)
んちゅ・・・・ちゅぱっ・・・・んんんんっ!!!
んふぅ・・・・・・れろ・・・・・ぴちゃ・・・・・・。
んんん・・・・・んちゅ・・・・・・。
(口内も喉も犯すかの動きに苦鳴を上げながら)
(口いっぱいになったペニスをどうにも出来ず、言われるままに舐めしゃぶって)
あぁ・・・・・はぁっ、はぁっ・・・・・・・・。
ここ、まで・・・・・何をすれば・・・・・・・?
跨る・・・・・?じ、自分から・・・・・・・・。
わ、わかった・・・・わ・・・・・・・。
(ペニスを抜かれた直後は息も荒かったが、これで終わりの言葉に反応して)
(自ら導き入れるという事に抵抗を覚えるものの、どの道犯される事実に変わりなく)
(観念したかの様にペニスの上で股を開いて、ゆっくりと位置を合わせて腰を落としていく)
ん・・・・・・あっ・・・・・・あぁ・・・・・・。
う、んぅ・・・・・・はぁぁぁ・・・・・・・。
(愛液と精液に濡れた秘所はすんなりとペニスを飲み込んで)
(さっきまでの感覚が蘇ったかの様に、膣内は収縮してキュウッと締めて)
子宮からザーメンが溢れる程に注がれてから言うセリフじゃないぜ。くくっ!
お、いい感じだな……くっ!
(ペニスの先がねっとりと包まれたかと思うと、先程まで貫いていた感触に根元まで包まれるのを感じて)
ほら、またお前の中に戻ってきたぜ……ふんっ!
(不意に下から腰を突き上げ、ずんっ!とちづるの身体ごと持ち上げる)
ほら、ちゃんと跨ってろよ?
んっ!くっ!
(ちづるに、自分の身体の上に腰掛けさせる様に跨らせると)
(下から、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、胎内の絡み付きを味わう)
くくっ!おっぱいがいやらしく揺れてるな……?
(わざと手ではちづるの身体を支えず、揺れる乳房を見上げて)
(ペニスのみで、ちづるの身体を支えて貫き、犯していく)
>>735 そ、それは・・・・・・・くぅっ・・・・・。
ああっ・・・・・んっ・・・・・・はぁん・・・・・っ!
(秘裂を押し分けペニスが杭のように奥まで挿し込まれて)
(刻み込まれた快楽が社のペニスに屈しろと言わんばかりに身体を駆け巡って)
あなたのが、中に・・・・・ひぃあああっ!!!
ああっ!!んああっ!!あっ、ひぃっ!!!
(不意打ち気味の突き上げと騎乗位の特殊さが無理やりに快感を引き出して)
(抵抗も出来ず、膣内は締まり蠕動して快楽を貪ろうとして)
ああっ!!は・・・・・ああっ!!!ひぃっ・・・・・んああっ!!
(後ろ手に革手錠で拘束された体勢では胸を突き出す様になって)
(それが余計に乳房が大きく揺れる原因であり、更に手で支えられない事が社のペニスに依存するしかなく)
(剛直の蹂躙を膣内だけで受け止めた快楽に酔いしれて、悶えて)
くくっ、倒れたりしたら殺しちまうぜ。んっ!くっ!
(下から大きく揺れる乳房をいやらしく見上げながら)
(裸のままペニスに跨り、貫かれる身体を見つめて)
ほらっ!お前の奥に当たってるぜ。
なかなかって、絡み付いてきて気持ちいいぜ。んっ!くっ!
(ペニスの根元までを、ねっとりた熱い胎内に突き刺して感じながら)
(柔肉のペニスへの絡み付きや、それを押し広げる快感に酔いしれていく)
くはぁっ……お前も気持ちいいんだろ?
まんこの奥がヒクついてるぜ。ふんっ!
(不意に腰をずんっ!と強く突き上げ、ちづるの子宮を突き上げて)
>>737 んああっ!!倒れ・・・・はぁぁっ!!
(倒れまいと力を入れると思わず締め付けてしまい)
(同時に感じる強烈な快感に仰け反り悶えて)
おく・・・・・にっ!当って・・・・。
ああっ!!はぁ・・・くああっ!!
(膣内の肉襞はペニスを離すまいとする様に絡んでいって)
(奥に当る感覚が性感を果てなく深めるかの様で)
ふぁぁ・・・・ああっ!気持ち・・・・・いいっ!?
ああっ、あああっ!!!
(身に付けるのは首輪だけという姿で悶えながらも快感を否定できず)
(突き上げの勢いのままに感じている事を告げて、快楽に溺れるかの様に身を捩る)
はぁっ!くぅっ!
お前の中、熱く絡み付いてくるぜっ!
(下から両手を伸ばし、くびれた腰を掴んで)
(強く腰を突き上げ、柔肉の絡み付きを味わいながら、秘肉を掻き回して)
そうかっ、気持ちいいか?
ほらっ!ほらっ!俺の肉で掻き回してるぜ。こりゃ気持ちいいや!
(ちづるの腰を掴んだまま、身体を引寄せる様に力強く突き刺して)
(まるでオナホールを味わうかの様に、ちづるの身体の奥までを味わっていく)
はぁっ!ふぅっ!
ほら、このまま俺が射精したら、どうなると思う?
お前の子宮、俺のに吸い付いてきてるぜ……確実に妊娠するな?
(下からちづるの豊満な身体を見つめながら、深く身体を突き刺し、掻き回す快感に酔いしれる)
>>739 ああっ・・・・・やぁぁっ!
中が一杯で、奥まで当って・・・・。
(次第に突き上げる動きにあわせる様に腰を押し付けて)
はぁっ・・・・んああっ、気持ち・・・・あああっ!!!
だめ、ああっ、どんどん・・・・・あひぃっ!!
(社のペニスに犯されている事実だけがひたすら感度を高めて)
(背徳の快楽と被虐の快楽、いずれが勝っているのかわからぬままに悶える)
あああっ・・・・はぁぁっ・・・・・しゃ、せい・・・・・・。
んああっ、わから、ないけど・・・・・されない、と・・・・。
はぁぁっ、んんっ!!くっ、あああっ!!!
(自重でペニスは深く突き刺さり、そこから突き上げられ、掻きまわされて)
(すでに何度も出されており、今更の感もあったがそれよりも今は快楽を貪る事に必死で)
(射精も受精も頭から抜け落ちていた)
くくっ、すっかり雌の顔になってるな。
穴の奥までが、俺のを咥え込んで離してくれないぜ?
(ペニスが根元まで熱く包まれるのを感じながら、快感に震える顔を間近で見つめて)
ほらっ!ほらっ!気持ちいいかっ!
お前の穴全部で、俺を感じやがれっ!
(腰を掴んだまま、ずんっ!とちづるの体重を使い、更に奥まで突き刺して)
(ちづるの奥までを目一杯押し広げ、中が擦れる感触をペニス全体で味わう)
ほらっ!射精するぜ!
種付けてやるぜっ!ほら、孕めっ!
いくっ!いくぜっ……うおおおっ!!!
(今まで以上に激しく身体を揺すり、ちづるの胎内を激しく掻き回して)
(ぐいっ!と身体を引き寄せ、深く身体を貫いた瞬間、びゅびゅっ!と射精を始めた)
うおおっ、おおおっ……くぅっ!んんっ……!!!
(ちづるの身体を奥まで押し広げたまま)
(たっぷり、たっぷりと、子種を注ぎ込み、種付ける、オスの快感を味わっていく)
>>741 ああっ、奥でも締め付けてぇっ!
んぅぅぅっ!!ああっ、気持ち良いっ!!
感じて、ああっ!!
(奥まで食い込んだペニスの感覚に支配されるかの様に)
(膣全体を使って長大なソレを締め付けていく)
ああっ、出すのっ?あああ、イッちゃう、熱いので・・・!
んっ、あああああああああっ!!!!!!!
(深く交わると同時にペニスを締め上げて、同時に射精を受け)
(熱い精液を感じながら、大きく仰け反り快楽の嬌声を上げて絶頂した)
あ・・・・・あぁぁ・・・・・・んふぅ・・・・・・・はぁん・・・・・・。
(ぐったりと社にもたれ掛って、痙攣するかの様に鎖を鳴らしひくつきながら)
(牝として、支配される快楽を刻み込まれていく)
ほらっ、イけっ!俺の熱いのでっ!
んんっ……くぅっ……!!!
(ちづるの美しい身体を見上げながら、ペニスで最奥までを突き刺して)
(串刺しにされた身体を見つめ、締め付ける胎内を味わいながら、一番奥に、欲望を何度も注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ……くくっ、ははっ……!
(まだ深く突き刺したまま、上に覆い被さる身体を受け止めて)
(すっかり「牝」になったちづるの顔を間近に見つめ、満足げに笑って)
もう、すっかり俺の牝になったな。
いい顔してるぜ。
この胸も、まんこの穴も……全部、俺のモノだからな?
(手を乳房へ伸ばし、深く指を食い込ませて柔らかさを味わい)
(膣内の締め付けをペニスで味わいながら、顔を引寄せて唇を味わって)
……まだ、やめて欲しくないって顔をしてるぜ。くくっ……!
(ちづるの蕩けた顔を見つめると、何度も注いでいるのに、またペニスが硬くなるのを感じた)
【では、こちらはこれで締めようと思うが、どうかな?】
>>743 はぁぁぁっ・・・・・・あふぅ・・・・・・・。
もう、ああっ、いっぱいで・・・・・・。
んんぅ・・・・・・。
(子宮内にも流れ込んだ白濁は全てを埋め尽くして)
(下腹全体が熱く重くだるい感覚に支配されながら)
あぁ、わたし、あなたの牝に・・・・・・・。
んぅぅ、全部・・・・・・んちゅぅ・・・・・はぁむ・・・・・。
そ、それはっ・・・・あなた、どれだけ・・・・・・。
(疲労でぐったりしたまま、呆然と社の言葉を聞いて)
(膣内で再びペニスが膨張するのを感じて、膣奥がキュンとなるのを感じていた)
【ええ、ではこちらもこれで締めるわね】
くくっ……お前の牝はなかなか具合がいいからな。
これから、覚悟しておけよ?
(ちづるの胎内で、ペニスはどんどん硬く熱くなり、胎内を力強く押し広げて)
(その後も、ちづるは何度も注がれ、弄ばれる事となった)
【長時間ありがとう。縁があればまた宜しく】
【スレを返す】
>>745 【いえ、こちらこそありがとう】
【スレをお返しします】
747 :
ルキア:2008/11/05(水) 03:15:57 ID:???
【外道な名無しさん待ち】
【スレをお借りします】
ったく、暴れるんじゃねえよクソガキがっ!
(腕の中で暴れるルキアに怒鳴り付けながら、手加減なしの平手打ちをする)
…っ………ほぉっ…こいつは見た目以上のもんじゃねぇか…
これなら一度どころかしばらくは楽しめそうだな…
(ルキアの大声に顔をしかめるが、どれだけ叫んだところでここには誰も来ず)
(尚も躊躇なく乱暴にルキアの胸を揉みしだいていく)
>>747 【というわけでおもたせ】
【じゃあよろしく頼むよ】
>>748 きゃンッ……なにすんの…ょ………
(一切の手加減も甘えも赦さないそんな態度に悲鳴以外の言葉は尻窄みになって)
あ、あうっ、いたい、痛いよ……やめてよっ
(目の前のガラの悪い男にいいように胸を揉まれる)
【それじゃ外道なのひとつよろしくねっ】
>>749 そんなのはすぐにわかるから、良いからお前は黙ってろっ!
(次は平手打ちは無かったものの、再び怒鳴りつけて)
しっかし、服の上からじゃあもの足りねーな……
……おらっ!
(そう呟くと一旦胸から手を離し、力任せに服を破り胸を露出させる)
>>750 ひっ…う……
(怒鳴られて黙り込んで脅えた目で男を見上げる)
むりっ、や、やぁああっ
(ブチブチと音を立てて制服のボタンが飛んで縫い目が裂ける)
(服が布に変わってしまって成長途上の大きな膨らみは耐えかねたように外へ弾けでる)
(白いまあるい大きなマシュマロ、大きさに見合ったちょっと大きめの乳輪)
きゃあぁあああッ
(ルキアは胸を旅居てで覆って隠そうとする)
>>751 刃物を使わなかっただけ感謝しろよ?
変な傷でもついちまったら困るからな……
(服を裂きながら耳元でそう囁き)
くくっ、まだまだガキなのにこのデカさか…まさか男に揉ませてデカくしたんじゃないだろうな…
(そして露になった胸を見て更に笑みはイヤらしいものになる)
……ったく、このガキは……
大人しくしてろと言っただろうがっ!
(胸を隠し抵抗するルキアに、どこから取り出したのか、奇妙な紋様が書き込まれた一見ペット用の首輪をはめる)
(見る人が見ればその首輪には、淫乱化と従順化の魔法が刻まれていて)
【とりあえず効果のほどはお任せします】
【徐々にでも良いし一気にでも良いし、果ては新しい効果を加えても構いません】
>>752 刃物!?う、うん…ありがとう…
(脅えて素直に頷いて感謝の言葉で答えてしまって)
そんなっ、そんなことしてないよっ
見られたのだって…初めてなのに……
(両手で隠しきれないおっぱいを押し込めながら半べそをかいて)
く…っ、あ、これって、たしか家畜用の……
(装着させた飼い主に絶対服従させられる魔法のアイテム、だったと学校で習ったものにソックリで)
(そして実際にはそれよりもっとやっかいな御禁制の魔法拷問具だった)
やだっ、これ!やだこんなの着けたくないよ!!
(手をかけて外そうとしてもすでに遅くて外れない、そして魔法が体に心に染み渡っていく)
あ、あっ、あひっん、変…なんかへんだよぉ
(体が熱く疼く、でもどうやったらそれを解消できるのかルキアの知識にはない)
【発情化と絶対服従、でも自由意志は残ってるくらいでいいかな】
【必要だったら効果は後から好きに足してもいいことにしよう】
【そうそう、トリップはどうしたの?】
【トリップ入れるのすっかり忘れてた……orz】
…………
(まさかマジに感謝するやつがいるとはと思いながらも、特に何も言おうとはせず)
へっ、信用できねぇな。
なにせ、今時のガキはどこで盛ってやがるかわからねえからな。
おっ……少し位は知識があるみたいだな?
だが、こいつはそんな生易しいもんじゃねえぜ?
はめた本人にしか外せない、奴隷調教用のスペシャルアイテムだからな。
(首輪が完全にはまったのを確認して、その効果を説明してやり)
(首輪を外そうともがくことで胸を隠していた手がどかれ、その隙に直に胸を鷲掴みにする)
くくっ…こいつの効果は強力だからな…
たっぷりと楽しませてもらうぜ…!
(そして荒々しく力任せに鷲掴みにした胸を揉んでいく)
【そんな感じで良いかな】
【別にその都度新しい薬やらアイテムを出しても良いけどね】
>>755 うぁあん…あ、あぁああん、なに、なによこれぇ…奴隷…なんで…ぇ…わたし…こんなっ
(熱の正体が女の子のやらしい部分にあることを察してスカートを捲ってショーツに指を突っ込む)
(疼いて疼いてしょうがない、下腹の子宮の辺りが切なくて締め付けるような疼き)
(膣口をこねくり回す程度じゃもどかしさが募る一方で頭がおかしくなりそう)
ひぃああっ、らめぇ、おっぱい…かんじ…るぅ……
おかしくなっちゃう…よおぉおお
(強制的に発情させられて性感帯に発達するであろう場所への些細な刺激も)
(全て強烈な疼きになって少女の中心に堆積していく、乱暴なだけの揉み方でも)
(奇声を上げて白目を向くほどに強すぎる効果があって)
らめぇ…おなか…あちゅぃい…のぉ…たしゅけてぇ…よぉ…
(胸を滅茶苦茶に揉まれながら自分の両手で処女膜を破る勢いで掻き回して)
(涎と涙でぐしゃぐしゃに汚れた顔を震わせながら悲鳴を上げるように悶えている)
>>756 理由なんか知らねぇよ。
しいて言うなら、運が悪かったってことだな。
こんな時間に無闇に外に出るなってことだろうよ。
……まぁ、それを知るための代償がこれからの人生全部だってんだからどうでも良い話か。
(魔法のせいで無理矢理胸を揉まれることでも快楽を感じ、更に自慰を始めるルキアを見て)
(首輪の効果を実感し)
くくっ…おかしくなりたいなら存分に狂っちまいな…
ただし……狂うのは俺のチンポでなっ!
(胸から手を離し、ぺニスを引っ張り出すと秘所を弄るルキアの手を引き剥がし)
(代わりにそこへぺニスの先端をあてがい)
そらっ…こいつなら腹の奥まで掻き回せるぜ…?
好きなだけくわえこみなっ!
(あくまで自分はあてがうだけで、挿入はルキアにやらせようとする)
>>757 運が……
(かろうじてそれだけ判断するとあとは首輪の魔力で報われない自慰に耽るだけ)
(まるで漏らしているかのような量の愛液を吐き出しながらそれを掻き出して掻き回しても)
(ルキアの疼きはまるで癒されない)
やら…やぁ……おかしくなりたきゅないよぅ、たしゅけてぇ……ぇえぇええ
(縋るように泣いて男に寄りかかる)
(アソコから手を引き剥がされると泣きわめいて意味を成さない声を上げる)
はひっこれ、これならナカまでかきまわせるの?
(深く考えずに両手の代わりくらいにしか考えずに一気に奥まで呑み込んだ)
はふぅ…っ!!これ、これだよぉ、奥まで、とどくよおぉおお
きも、きもちいいっ!!!しゅごぉおいい!!!
(破瓜の血も洗い流す異常な勢いで愛液をかき出しながら処女とは思えない動きで)
(腰を振ってアクメ顔で気持ちいいと連呼しながら獣のように下品に動き続ける)
>>758 ……しかし、こいつは今までの女の中でも最上級の乱れっぷりだな…
この乱れっぷりなら、かなり優秀な性処理便器奴隷になれるだろうな……
(無尽蔵かのように溢れ出す愛液を更に掻き出して、足元に愛液の水溜まりを拡げるルキアを見て)
(その乱れっぷりに期待をしながら、再び胸を搾るように揉み始め)
ああ、こいつならお前の渇きを潤してくれるだろうよ。
……くうぅっ!!
(一気にペニスが飲み込まれると、その締め付けに思わず声をあげてしまい)
っあっ…!ふぁっ…ったく、このド淫乱がっ……!
(そして激しく下品に腰を振るルキアを罵りながら、秘所に貪られているペニスからの快感に体を震わせる)
>>759 なんでもいいよぉ…便器でも奴隷でも家畜でもなんでもいいから
もっと、もっとぉ…おくまでぇええぇ…
(一層深くねじ込もうと腰を捻ってチンポを呑み込もうとして新しい動きを身につける)
(そうやって少しずつ淫売にふさわしい体に自分で自分を調教していくようで)
んっ、んんぁあああんぁあん、おっぱい、すてきぃっ
(マジックアカデミーの生徒は思えない知性のかけらもない絶叫と表情を浮かべながら)
(無秩序に暴れていた乳房を押さえ込まれるとさらに体の動きが大きくなった様に感じる)
うん、ぅん…カラカラだよぅ…せーえき、でるんでしょ?
あぁ…んんぅ…いんらんでいいよぉおお、せーえき、ほしいよ
ほしいよ、せーえきせーえきぃ…
(痴女そのものの顔で精液をねだって腰を振る少女)
(大きく股を開いて男の股間と結合しながら自由になった両手で自分のお尻の穴を弄りながら)
(壊れたように精液を連呼する)
んっ、んんっ、はっはぁん
(やがて男のチンポが耐えきれず首輪少女の子宮を精液を直撃させると首輪が妖しく光り)
ゴ主人様ノ精液ヲ記憶イタシマシタ、以降家畜奴隷の首輪ノ解除ハデキマセン
(首輪が少女の口を使って魔法が解除不可能になったことを告げる)
家畜奴隷ノ意識ヲ完全ニ消去イタシマスカ?
(自分がなにを言っているか首輪の少女は理解しているのか声に出した言葉に会わせて)
(泣き顔になりポロポロと涙をこぼして)
ゴ主人様、家畜奴隷ノ羞恥心ヲ消去イタシマスカ?
(少女の口を使って無慈悲に次々と設定されていく)
(アカデミーの元気少女は今日この時を持って正真正銘性処理のために残りの人生を)
(捧げるためにだけに生存を赦された家畜として生かされることが運悪く決まってしまった)
【寝落ちかな?それとも飽きた?思っていたのと違ったからかな?】
【いずれにしても無断で落ちるのは最悪だから心に刻むこと】
【無理そうなときは今後一切募集に参加しないことをあなたに切に希望するよ】
【お疲れさまでした】
【スレをお借りしました、ご迷惑お掛けしました】
【こちらのスレにお世話になります】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
【スレをお借りします】
【書き出しはお願いできるかな?】
【募集主だったそちらの望む雰囲気には合わせたいと思うから】
【ロルの中に入れば犬ようにこちら主導で調教していくけど】
【ではこちらから書き出しますね、少々お待ちください】
今日もお疲れさまでした
(旦那様に声をかけると優しい返事が返ってくる、夢のような時間)
(今は某政治家の壮行会の帰り道、車の中で甲斐甲斐しく未練たらしく妻の演技をする私)
(そして長い敷地内の道路を抜けて邸宅の敷居をくぐると同時に私を無視する旦那様)
(それを見て私は玄関先で華やかなパーティドレスを脱ぎ捨てて産まれたままの姿になる)
(首に巻いたチョーカーはそのまま私の首輪となって私も自然に四つんばいになる)
あの…今日は旦那様のところに行ってはいけませんか?
(駄目で元々、聞いてみると冷たい視線が旦那様から、使用人の皆さんから返ってくる)
(旦那様は私を足蹴にすると何も言わずに愛する妹さんの部屋へ向かったようで…)
(私は諦めて自分の部屋へ帰ろうと使用人の視線の中、四つんばいのまま廊下を歩く)
(いつからか普通になってしまった、理性のどこかでおかしいと思いつつ受け入れている私)
【犬ですが禁止されなければちゃんと喋ります、その方が意志の疎通もスムーズかと思いますので】
【あとは都合のいいようにお願いします】
>>765 …奥様。旦那様がお戻りになられるようです。
(お屋敷に使用人として仕えて25年。既に、この家の掟が絶対の正義であると心身に染みついている)
(その最たるものが、血筋の純潔性を保つための近親婚)
(今、自分が扉越しに恭しく報告したのも、旦那様の実妹にあたる女性)
(一礼した後、旦那様をお迎えすべく玄関先に赴く)
お帰りなさいませ。旦那様。
(他の使用人達と共に玄関先に居並び深々と頭を下げる)
(旦那様が「奥様」の元へと向かわれた後、雌が本来の姿に戻ってよたつき始める)
……お前、先ほどの一言は何だ?身の程を知れ!
(廊下を進む雌に対し、冷たい一瞥と共に旦那様へと向けた言葉に対する罵声を浴びせる)
部屋に帰ったら躾のし直しだ。覚悟しておけ!
(そう言い放つと、同僚達が冷たい視線を送る中、雌の尻を叩いて歩みをせかす)
【了解。後、名前を教えてもらえるとありがたいな】
【犬を呼ぶにも名前はいるだろうから】
>>766 あ…、でも、あの…、
(つい数分前まで奥様と言われていたことが嘘のように扱われ泣きそうになる)
(嫁いで1年経ってもこの敷居の内と外のギャップに戸惑って失敗してしまう)
申し訳…ありません
(使用人に向かって額を擦りつけて謝罪する、この家には私の味方はいないのだから)
(世話係様はもちろん他の使用人達の冷たい視線を感じながら奥様としての私が消えていく)
はい、…あ、ありがとうございます、躾をお待ちしております
キャン…ッ、は、はい急ぎますっ
(躾をしてくださることにお礼を言って部屋へ向かう)
(他の使用人の前でお尻を叩かれて涙を堪えながら恥じらいもなく部屋へ急ぐ私)
【お屋敷の中では名前呼ばれない方がいいかな…と、ただ犬といえば私のこと、のような感じで】
【一応名前は…住友望としておきましょうか、何かの時に使うかも知れませんものね?】
>>767 …チッ。
(泣きそうな顔で犬が口答えしようとすると舌打ちと鋭い視線を送る)
(もちろん、その後には尻への平手打ちがついてくる)
謝るくらいなら余計な事をするな。
後で俺が旦那様に叱られる…全く犬には学習能力がないのか。
(本来なら自分よりもよほど知性もあったのだろう犬に罵声を浴びせる)
(額を擦りつける犬の髪を引っ張り上げて、歩けと命じる言葉の代わりにする)
犬なら犬らしく、きびきび進め!
(同僚達の犬への侮蔑の視線や嘲笑が強くなると嗜虐心がこみ上げる)
(咎めながら、その歩みを遅滞させるように尻を強く叩き続け、犬の無様な歩みをたっぷりと晒しものにして)
…さあ、お前の犯した罪を犬っころの足りない頭を巡らせて言ってみろ。
(部屋に辿りつくなり、厳しい口調で命じて犬を見下ろす)
>>768 ヒッ……アヒッ
(世話係様のあの視線の後に飛んでくる平手打ちに脅えて息をのむ)
(そして予想通りに尻を叩かれみっともない悲鳴を上げてしまう)
(使用人達のただ蔑むだけの視線が痛い)
はい…ごめ…もうしわけありませんでした…
(使用人達の視線と何より世話係様の声と痛みが私の身分を思い出させてくれる)
は、はいっ
(膝を付いた四つんばいでは遅いのでお尻を大きく上げて速度を上げる)
(これでも元陸上部の部長だったのだこのくらいの運動に根を上げたりなんかしない)
(後ろから私を見た光景はもう考えないことにしている)
(そもそも犬の性器や肛門が見えたところで使用人様たちがなにか思うわけがないのだ)
きゃんっ、ひぃアん!
(高く上げた尻を叩かれるたびに慈悲を請うために鳴き声を上げる)
(私の部屋の扉は鍵はもちろん取っ手もない、手を使わずにあけれるようにとの配慮だ)
(私が扉を体で押さえながら世話係様を部屋にお招きすると早速躾が始まった)
は、はい、身の程知らずにも旦那様にお願いをしてしまったことです
(お座りのポーズで世話係様の問いに答える)
>>769 いいぞ。今の鳴き声はいい犬っぷりだ!
(犬が悲鳴を上げると笑み零し、さらに平手打ちを飛ばす)
(屋敷の嫁として、そして雌として申し分のない犬の尻が平手打ちの度にたわむ様に嗜虐を強める)
いい走りだ。さすが犬だな。
(犬が速度を上げると、それに応じて平手打ちを強めて廊下に高い炸裂音を響かせる)
いいぞ、犬らしく鳴きながら走れ!
(許しを乞うための悲鳴も嗜虐を高めるものでしかなく、白い肌が赤くなるほど尻を叩き続ける)
よし…
(尊大な態度で犬が開けた扉の中へと入っていく)
(一応、扉を開けて出迎えができた褒美として頭をくしゃくしゃに撫でてやる)
…そうだ。お陰で俺も恥を掻かされた。
これは二重の罪だ。分かるか?
(お座りをする犬の胸を握って睨みつける)
分かったなら旦那様と俺への詫びの気持ちを示してみろ。
>>770 あ、うぅん……
(褒められたのが嬉しい、さっきまで私を叱っていっぱい撲っていた世話係様が撫でてくれる)
(嬉しくてつい甘えた声をあげて頬が緩んでしまう)
はい…、世話係様にはご迷惑をかけてしまって…もうしわけありません
(おっとりとした声で素直に謝罪、だって私が悪いのだから)
はぅ…んっ
(おっぱいを握りしめられると私は身の程知らずにも気持ちよくなって声を上げてしまって)
はっ…も、もうしわけありません…
(発情した犬なんて世話係様にもご迷惑で、見苦しいだろうからおっぱいを揉まれながら頭を下げる)
わ、わかり…ません…わかりません世話係様
(世話係様の問題はいつも難しい、学校ではいっぱい褒めて貰ったけれど役に立たない)
(卒業したら学校の勉強なんか役に立たないってよく言われるけど本当だと最近思う)
(もっと実用的な…犬としての模範解答があればいいのに)
>>771 盛りのついたような声を上げるな!
(懐いてくると突き放すように髪を引っ張り、己の分を知れと厳しい視線を向ける)
はい、じゃない。犬らしく返事はわん、だ。いいな?
(謝罪する犬の乳房を掴んだまま引っ張り咎める)
盛った声を上げるなと言ってるだろう。
(内心では、その声に雄としての昂りを覚え、咎めるのと同時に乳首を引っ張る)
分からないだ?毎日、躾けてやってるのに…覚えの悪いやつだ。
(今度は罰として乳首を捻り上げる)
全く、いつまでたっても成長のないやつだ。
まずは…ほれ、これを舐めろ。
(立ち上がると、靴下を脱ぎ、その足指を犬の前に突きだす)
>>772 きゃんっ、も、申し訳ありませんっ
(ほら、怒られた…でも世話係様に褒められたら我慢できないもの…)
(髪の毛を曳かれて痛みに後悔しながら自分に言い訳してしまう)
は、はいっ、わ、わんっ!
んっくぅ…ぅうんっ
(乳首を引っ張られて痛いのか気持ちいいのかわからない私は口からそのままの声をだして)
はうっ、わわんっ、もうしわけありませんっ
(また乳首を引っ張られて背筋がぞくぞくしちゃうけど必死に声を上げるのを我慢する)
(肩が震えてるから我慢してるのがばれてるかも知れない)
わん…ごめんなさいっヒィッ…んひィぁいイぃん
(罰として乳首をさっきより強く摘まれるとと我慢できずに悲鳴が溢れてしまう)
あ……わ、わん……
(差し出された世話係様の足に傅いて舌を伸ばして舐め始める)
(卑しい犬の唾液で汚すのが躊躇われたけど舌を這わせて怒られなかったので思い切りくわえる)
(足指の一本一本を丹念に舐めていく、強烈な男の人の匂いに自分が発情していくみたい)
ぺろぺろ…はぅん…はむ…じゅるるる……
(甘えた声が漏れてしまっていないか怒られはしないか不安になりながら舐め続ける)
>>773 少し褒めたらすぐにはしゃぐ。
犬は堪え性がないもんだな。ったく。
(詫びの間も髪を手綱のようにして上下に揺さぶり、頭を上げ下げさせる)
くく、いいぞ!犬らしいいい返事だ!
(指で摘まんだ乳首をそのまま押しつぶして)
おいおい、乳首がしこってるぞ。発情してるのか?
(きっと見つめながらも、面白そうに指で押しつぶす乳首を引っ張り、捻り回しと弄ぶ)
こら!これは罰だぞ?誰が喜べと言った?
(引っ張った乳首を指で弾いて離す)
くく…舐め方だけは堂が入ってるな。
指の一本一本まで綺麗にしろよ。
(整った顔の犬が自分の指を舐める様子に笑みを深める)
……おい、舐めすぎだろ。いつまで舐めてる?
必要以上に涎で汚すな!
(甘く舐め続ける犬の態度に眉を潜めて足を引く)
そんなに舐めたいならこっちを舐めろ。
(今度は股間を突きだしてみせ、犬がどんな反応を示すか試す)
>>774 きゃふッ、すみませんっ、申し訳ありませんっ
(学生の頃にも一度邪魔だと思ったこの髪は犬としてもとても邪魔)
(みんなすぐに引っ張るし引き回すし、でもなぜか切ることが出来ない私の髪の毛)
きゃン…はひっ、犬は堪え性が無くて…申し訳ありません
(この髪が無くなると私の何かが壊れそうで、切るに切れない邪魔な髪を見ながら謝り続ける)
きゃふっ…あ、ああぁ…申し訳ありません、だらしない犬でごめんなさい
でもっ、犬はっ、犬はっ、あひぃんっ
(発情してることを態度と股間から滴る汁で認めてしまいながら乳首の刺激に悶えてしまって)
は、発情…してしまって…もうしわっひッヒぃイん
(強く抓られてジンジンしている乳首を、指で弾かれて恥も矜持もなくだらしない顔で我を忘れてしまう)
あふっあぁあん…っ
(喜んで貰えていると思っていたのに怒られて不安で寂しそうな目で世話係様を見てしまう)
(また乳首を弄られちゃうのかな?これ以上弄られたらどうしよう?とか考えていると)
そ…それは…犬の卑しい舌で…触ってもいいのですか?
(お屋敷の男の方はみんな私より偉くて立派で敬意を持ってあたらなくてはならない)
(中でもおちんちんは…私よりずっと偉いのだから…失礼のないように恭しく両手で捧げ持って)
おちんちんを卑しい犬が舐めさせて頂きます
(私は緊張しながらも一気に根本までくわえて舌を這い回した)
>>775 謝る言葉だけは一人前だな。
(面白がるように髪を引っ張る)
(つい少し前まではドレスを纏って令嬢然としていた犬の髪がくしゃくしゃになり無様に落ちる様子に愉悦がこみ上げる)
認めるのか…全く、これだから犬は。
(突き放すように髪を手放して)
だらしないにもほどがあるぞ。涎で床を汚すな!
(亀裂からこぼれる液体を見咎めるとののしる)
(一方で乳首を引っ張る動きは止めずに、はしたない雌犬に刺激を与え続ける)
なんて顔をしている。
人でないにしても、お屋敷に相応しい犬とは思えないぞ!
(内心では昂りつつも、はしたない顔を咎め、乳房を握り潰し、乳首に爪を立てる)
俺は綺麗にするために舐めさせたんだ。
誰が犬の唾液塗れにされて喜ぶ?
(こちらを見る犬を叱りつけて、また髪を引っ張って怒っていることを告げる)
特別に許してやる。しゃぶりたくて仕方がないんだろう?
指をこんなにするくらいだからな。
(鼻で笑うように言いながら、犬にを見下す)
くく…全く、許した途端、これだ。
飢えてたみたいにがっつきやがって。
そんなに美味いのか?
(舌の刺激に肉棒を大きくしながらも、嘲りを止めない)
(頭を掴むようにしながら、もっと舐めろと腰を突きだす)
>>776 きゃふっ…う…わん、すみません、わんわん
(世話係様の手からこぼれた犬の毛を見てやっぱり切ってしまおうかと思ったり)
(どのみち私には決定権はないのだけど)
はっヒぃん…っ、お許しください、赦してください
発情してしまう…犬を…だらしない犬をもっと躾てください
(グリグリとしこった乳首を刺激されると堪らずにいやらしい口から潮を吹いてしまう)
お願いします、世話係様…見捨てないで…お屋敷にふさわしい犬に躾てください
(捨てられたくない一心で世話係様に懇願する)
(躾が進めば進むほどだらしなくなっている気もしたけどそんなはずはないのだ)
んあぁ…ごめっ…ごめんなさいっ
(言われたとおりなので痛いと叫ぶのも忘れて髪を引かれながら平謝りして赦して貰えるのを待つ)
(唾液まみれの足を拭くハンカチひとつ持ってないのだからお慈悲に縋るしかない)
は…はい、いえ、わんっ!!
(赦して貰えたのが嬉しくて笑顔で犬の鳴き真似をする)
(世話係様も私を笑っているから大丈夫)
(でも心のどこかで何かが軋む、旦那様のおちんちんを舐めたことも触ったこともない戸籍上の妻)
(ああ、役に立たない妻だから犬として使用人様達に躾てもらっているのか)
わ、わんっ美味しいです…
(学校ではあれほど優秀だの秀才だのと言われていたのになんて役立たずの私だろう)
(そう考えたら不安で涙が出てきた、世話係様に認めて貰えるように必死におちんちんをくわえる)
じゅぶっじゅぶ…んんっ、んうぅう…ちゅぱじゅるるる
(お屋敷に来てから教えて貰ったたくさんのことを全力で一生懸命思い出す)
(学校でもちゃんと教えてくれればここに来てからこんなに苦労なんてしなくて済んだのに)
れろっれろっ、は…んむ…ちゅるる…じゅぼ…んんっ………
(本当に美味しくて、生臭い臭いも舌に絡みつく味も、犬にとって最高のご馳走だと教えられている)
(だから恍惚とした表情で邪魔な髪の毛を掻き上げながら夢中になって吸いついている)
>>777 本当に謝ってばかりだな。グズ犬。
(かつての彼女がどうであれ、今はその評価が全てと言わんばかりで)
毎日、躾けてやってるのにこのザマじゃないか。
おいおい、躾け中に潮吹いて喜ぶとは何事だ!
(乳首を摘まんで強く繰り返し爪を立てて咎めだてする)
だったら我慢しろ。顔を引き締めて、はしたない穴を締めていろ!
(そう命じながら、乳首を刺激し続けて身体の反応を引き出そうとする)
お前の身体の理性に全てはかかってるんだぞ。
何度も言わせるなよ。謝るくらいならきちんとしろ!
(髪はすっかり躾のための手綱代わりになっていて、事ある事に引っ張って)
(足指を犬の腿に擦りつけて唾液をぬぐう)
全く、駄犬を躾けるのは苦労するな。
(愚痴を零しながら、髪や乳首を気紛れに引っ張り)
ん……く、こんな時だけグズグズしないで素早くしゃぶりつくんだな。
(肉棒を咥える犬の顔を見下し、大きくなったそれを口に出入りさせるように、腰を揺する)
おい、しゃぶれとは言ったが、ただしゃぶっていい訳ないだろう?
しゃぶったからには、それに溜まったものをきちんと扱きだせよ。
唇と舌を使ってしっかりな!
(肉棒の味に没頭する犬に向かって注意する)
(あくまでも溜まったものを排泄させるためだと告げるため、強く腰を突き出して喉を突く)
(肉棒は浅ましい犬の唾液で濡れながら、射精の近づきを告げるように先端を震えさせる)
>>778 ああっ、すみませんっ
(クズ犬と言われても謝る以外に何も思いつかずにまた謝って)
(自分がこの家でどれほど無能で無用なのか噛みしめながら謝って)
はっ…ぁ…、が、頑張りますッ
(我慢しろと言われてどうしようもなくても体に力を入れて頑張ってみる)
(でもそれがかえって世話係様の指を強く感じてしまうことに繋がって)
(顔は口を引き締めて澄まし顔をして深窓のご令嬢の姿を取り戻しているが…)
んっ、んぁぁあっ
(それもすぐに崩れて腰をガクガクと痙攣するようにして愛液が垂れ流しになってしまう)
だめです…犬は…だらしない犬です…っ
(先ほど澄ましていた顔も我慢できなくなってきっと上気した快楽に乱れる淫乱女の顔をしています)
おちんちん…すき…ですから……んむ…あむ…じゅぶ…じゅるる…ぅ
んっじゅぶ…んんっれろはむ…んんっ……
(いつしか涙も引いていた、白い無毛の犬が世話係様に縋り付いて遊んでも貰ってる)
(犬は黒い手綱で自在に操られて大きな乳房を無駄に振るわせていて)
(臀部はさっき廊下で躾られて真っ赤に腫れていて滑稽な姿に違いなくて)
(パーティ用に洗ったばかりのサラサラの髪がすでに犬の汗でべたついていて)
(そしてそのまま発情して犬のクセに人間のおちんちんにくらいついてる)
はい、お屋敷の男子の子種…大切に扱き出させてくださいっ
(鏡があったらどんな風に見えるか想像して子宮が疼く、旦那様に使って貰えない犬の子宮)
(牝犬の本能は亀頭が喉奥を押すと射精の気配を感じて背筋をぶるっと震わせた)
>>779 それしか能がないのか?どうしようもないな。
(髪を掴んで犬の頭を揺さぶりながら罵る)
(犬の反応はいいようもなく嗜虐を高める)
ふん…当家に相応しい犬として頑張れよ!
(我慢など無理とわかっていながら言い、乳首を潰す)
(澄ました顔を見ると、指に力が入り、爪を立てながら引っ張る)
言ったそばからこれか!後で自分の汁は舐めとっておけよ。
(嘲笑しながら愛液の水溜りを作る犬を見下し、乳首を弾く)
ったく。これは後で訓練が必要だな。
(舌うち交じりに零す)
駄犬どころか変態犬じゃないか。
これがそんなに好きなのか?ええ?
(髪を掴んで腰を振りながら、くらいつく犬の口内を肉棒で犯すようにする)
(咎め、嘲るために頬の内側を肉棒で突き、整った顔を無様に歪ませる)
いいぞ、くれてやる。
大切に口の中でしっかり味わってから飲み込め!
子種をくれてやることにしっかり感謝しろ!
(口を犯すように腰を振り立てる)
(頭をしっかり押さえると、口内に黄ばんだ精子をぶちまける)
(本来ならその臭いと濃さに蒸せて吐いてもおかしくないもの)
>>780 わ、わん、無能で申し訳ありません…っ
(ガクガクと揺すられながら潤んだ目で世話係様を見上げながらまた謝る)
(世話係様の表情は喜んでるようにも不機嫌そうにも見えて脅えた表情になる)
んっ、っんふふぅ…んぅ…じぅるる…れろじゅぶっじゅぶっ…
(自分の愛液で膝を汚しながら激しい動きに食らいついて健気に舌を口内で巻き付かせて)
(私の頬の内側に強く亀頭を感じるとおちんちんに奉仕してる実感が沸いて苦しい体勢でも)
(世話係様に精一杯の笑顔を向ける、穏和な笑顔がひょっとこみたいに肉竿に吸いついて)
(頬を突き上げられて膨らんで滑稽に見えるかも知れませんね)
ぷはっ…あ…ごくん…んっごく…ごく…
(わかっていても喉奥まで突き込まれたおちんちんから吹き出した子種を口で全て受け止めるのは)
(無理だった、口に残った子種を感謝しながら一礼して飲み干していく)
(生臭くて、どろどろして、苦いけど、幸せ、これが幸せと教わったから幸福感しか感じない)
(犬の嗜みとして音を立てて使用人様の子種に感謝しながら終始笑顔)
んっ、あふ…申し訳ありません…失礼します
(そういって床にこぼれた世話係様の子種を舌で直接舐め取ってゴクっとひと飲み)
(また舐め取ってひと飲み、舌をちろりと出しながら確認して貰いながら舐め取っていく)
(お許しが出るか綺麗に子種を舐め取れるまで床に顔を擦りつけるようにぺろぺろしてる)
(ついでに先ほど舐め取って置けと言われた自分の愛液もちょっと咽せながら吸い上げていく)
【申し訳ない。いいところなんだけど、そろそろ時間で】
【ここで破棄か凍結かで頼める?】
【そうですか…私はどうも時間にルーズで…約束破っちゃうかもしれません】
【だから、同じ条件でまた募集かけますので、その時見かけたら声をかけてください】
【相手があなたならこの続きということでお願いすることにできませんか?】
【いいかげんですみません…】
【今日は犬と遊んでくれてありがとうございました】
【犬はとっても幸せでした】
【いってらっしゃいませ、お気をつけて】
【では、また向こうでの募集を見かけたら声かけることにするから】
【こちらも楽しめたから、また是非とは思ってる】
【ではお疲れ様】
【こちらはスレお返しします】
【ありがとう…勝手な申し出を受け入れてくれて】
【たぶん次の週末かひょっとしたら火曜辺りにでもくるかもしれません】
【でも犬の世話係様はあなただけですよーノシ】
【お世話になりました、スレをお返しします】
ファリンやタイネーブ、クレア辺りのペットにしてもらえないかい?
男名無しでいいだろー。
女キャラハンだって名無しよりキャラハンの方がいいに決まってるだろ
だよな
自分が男キャラハンやる時に、女名無しの方がいいのか女キャラハンがいいのか考えたら分かることだ
目からうろこ
だからっておっぱじめては無断落ちしてスレを無駄遣いしてる
変態百合が肯定出来るとでも?
おまえらキャラハン待機してたんだから声ぐらい掛けて
いつまで出来るかとか情報引き出したりしろよ
無駄使いって言うなら、立て逃げされてるスレなんか板の無駄使いだよな
肯定はしないが当人同士の問題だからな
第三者が叩いたり、それを理由に荒らしたり変態百合呼ばわりでロールを妨害理由にはならないよ
当然、わざわざあげてまで言うようなことでもない
プルの犬にされたいけど、難しいか?
昨夜に続いて、相手を募集させてもらうよ
プルはもちろんだけど、ハマーンもいいかもしれないね
様
金
芳佳ちゃんやルッキーニちゃんに
家畜にされてみたいなぁ・・・
出典は「ストライクウィッチーズ」です。
どなたもいらっしゃらないみたいですね。
落ちます
すみません、もう1度待機させていただきますね。
こちらの希望は芳佳ちゃんやルッキーニちゃんにペットや家畜にされてみたいというものです。
タイムリミットは16時頃まででお願いします
長く待機していても、他の方のお邪魔ですよね。
失礼しました。落ちますね
プルツー◆jNehfIw4Ogはもう来ないのかな……
使わせて頂きますね。
【スレをお借りします】
【521 ◆2vG1qGw3uI さん待ちです】
>>805 【まずはお越し、ありがとうございます。】
【さて、如何致しましょうか。】
【とりあえずこちらはアテナでいこうと思います。】
>>806 【よろしくお願いしますね】
【では、アテナのところに既に私がいるということで】
【状況を含めて、書き出してもらえますか?】
>>807 【は〜い。分かりましたっ。】
【ではでは、ちょっと待っててねっ。】
(ここは、アテナの自室)
(そこに、今現在部屋の持ち主であるアテナと、もう一人)
(その人物はベッドの上で背が両腕を縄で固定されていて)
(尚かつ、秘所にはローターがテープで貼り付けられていた)
うふふふっ……舞さんもやきが回りましたね。
こんな簡単に捕まってしまうなんて。
(微笑みながら、その人物――舞に近づいて)
(そのローターを強く押し込んだ)
舞さんには…その体を利用した事を手伝って貰っちゃおうかなーって思ってますよ♪
【こんな感じで宜しいでしょうか。】
【それでは宜しくお願いしますね。】
>>809 (ピーターラビットのグッズで埋め尽くされたアテナの部屋)
(そのベッドの上で、もがく様に拘束された身体をくねらせている)
ふぅ……な、なんで私がアテナの部屋で、こんな目にあわなければならないのよぉ……うくぅ〜
(秘所に当てられたピンクローターの振動に、ビクビクと身体を反応させている)
(指でそのローターを押し付けてくるアイドル兼格闘家の麻宮アテナをキィッと睨みつける)
何を企んでいるのかは知らないけど、アテナの思い通りになんて…ならないんだから…んきゃぁぁぁ
(振動の刺激にたまらず、黄色い悲鳴を上げてしまう)
【ありがとうございます】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
>>810 ふふ、それはどうでしょうね。
今だってそんなになっているのに。
(くすくすと笑いながら、その様子をおかしそうに眺めて)
さて……ここからが本番ですからねー。
(そういうと、ローターを二つ、洗濯ばさみのようなモノにとりつけたのを二つとりだして)
(それを舞の両乳首に取り付けて電源を入れて)
(すると、乳首を挟んだまま、ローターは震え、快楽を与えていく)
……お口、いただきます…はむ…ちゅ…んむ……。
(悲鳴を上げている唇を塞ぎ、舌を積極的に絡めて)
(舞の思考を奪おうと蠢く)
>>811 ちょ、ちょっと外しなさいよ…本気で怒るわよ!って…あひっ!?い、いやぁぁー
(笑いながらも、意地悪にローターを秘所に押し当ててくるアテナに恥ずかしい姿をみられ続け)
(脚を閉じたり開いたり、腰をくねくねと動かして自由の利かない身体を身悶えさせている)
わ、そ、そんなのどこから出したのよ。止めてアテナ!……や、止めてアテナちゃん
(用意させた道具の使い道に困惑し、止めてもらいたいとアテナに必死に懇願をする)
(しかし、あっさりと乳首にそれを取り付けられて、振動を受けてしまう)
あぁ〜ん、ダメ、ダメ…ダメェ…ち、乳首はぁ…弱いのよぉ…許して…あぁん!?んぐぅ、んんぅー
(口をぱくぱくとさせながら、秘所と乳首のローター責めに耐えている)
(そこへ突然にアテナから口付けをされ、困惑に瞼をぱちぱちとさせている)
(口内ににゅるりと侵入してきたアテナの舌と、自分の舌が絡み合って唾液が交換されていく)
>>812 今の舞さんが怒っても怖くありませんから♪
そんなに体をばたばたさせて……あ。
もしかしてもっと欲しいんですかぁ………?
でも駄目ですよ……少しだけなら…くす。
(そう言うとローターをぬるっと秘所に押し込んで)
(振動もそのままに、固定して)
クリトリスはまだお預けです……お楽しみ。
許して上げません……舞さんは私達の奴隷になって貰うんですから。
んふ…んちゅ………んはぁ…っ……。
(乳首のクリップを動かしたり、強く摘ませたりしながら)
(手に大きく余る乳房をたぷたぷと揺らし、少し痛いくらいに揉んで)
(唾液を大量に送り込み、逆に吸い上げてこくりと飲み込んだりしながら)
(秘所のローターの振動を強めていって)
>>813 アテナにいい様におもちゃにされるなんて…くやしいぃ
(んーっと下唇を噛んで屈辱に耐える。その間も下半身は、刺激に忠実に反応してガクガクと震えている)
くはぁ〜…あ、あ、あ…ぁぁ…
(ピンクローターを押し込められると、膣口がちゅぽんとそれを飲み込んでしまう)
(膣道で暴れだしたローターの刺激に翻弄さられ、秘所から愛液を滴らせながら思考がボーっとしてくる)
私があなたの…ど、奴隷?…バ、バカなこと…いわないで……でも、これ……気持ち…いい!
(乳房と乳首を弄ばれて、この状況も、もうどうでもよくなってきてしまう)
あふっ…あむぅ…じゅるぅ…んぐ、んぐ…
(注ぎ込まれた唾液を飲み干し、だらしなく垂らしてしまう涎を啜ってもらったりと、アテナとの行為が)
(とても気持ちよくて、抵抗するきが薄れてきてしまう。このまま快楽に浸り続けたいと、強められた)
(秘所のローターの振動を膣道全体で味わって、ちゅるちゅると愛液を滲みださせてしまう)
>>814 でも、体は………ね♪
ふふっ、すごいすごい……流石舞さんですねぇ〜。
あっさり飲み込んじゃいました。
(蔑むように見ながら、ローターを奥へと押し込んで)
(それによる溢れた愛液を掬い、なめとりながら)
そうですよ…私と…引いては組織の奴隷。
とってもとっても、気持ちよくしてくれるんですから…。
(ぽーっと恍惚の表情を浮かべながら、そう囁いて)
(その顔が、それが嘘ではないと物語っていた)
んふっ…んんっ……ちゅる………んく……♪
(巧みに乳房や乳首を攻め立てていき)
(滲み出た愛液で秘所全体を擦り…ついに淫核の包皮を剥き直接攻め始めて)
(でも、イかない程度に舞の表情をみながら加減する)
(それを何度も何度も繰り返して…)
【レス速度的にあと2レスが限度でしょうか…。】
【なんとか、頑張りますね。】
【落ちる時間が早くなってしまいました】
【ほんとごめんなさい】
【こんど待機したときに、またお願いします。そのトリは覚えておきますので】
【ありがとうございました】
【はい、分かりました。】
【こちらこそありがとうございました。】
【以下、空室です。】
【暫く、場所をお借り致しますわね】
>819
……あら、勝手に灯りが。
(エレベーターの中でも興味深げだった顔が、照明を見て)
(と呟く背中で、玄関の戸が音を立てて閉まる)
(瞬間、戸を潜る以前とは別の薄笑みを浮かべていた)
違うでしょう、イシュタル。
ここは小屋よ。貴女が飼われている……ね。
……貴女の主は誰かしら?
(もう猫を被る必要も無い、と言わんばかりに冷厳な口調で言い放ち)
(跪け、と床を顎でしゃくる)
【画像、有難うございます】
【それでは、宜しくお願い致しますわ】
【ああ、今夜の時間を窺っても良いですかしら】
>820
(初音の興味深げな様子に満足そうなイシュタルだったが)
(その様子が豹変すると同時に、顔が蒼ざめる)
あ……、はい、そうです……。
(ガクッとくずおれるように、
その場に膝をついて初音を見上げ)
あたしは、初音の贄……、
初音が、あたしの絶対の主……。
(緊張にノドを渇かせながらも、初音の次の言葉に対する
期待と不安が強すぎて身体が硬直、ツバを飲む程度の挙動さえできず)
【やっぱり昨日と同じく2:00までって感じね】
>821
ええ、その通りね。
貴女は私の淫らな肉人形……
……だから、そんな服なんて要らないでしょう?
(その言葉に満足そうに微笑むと、突然唇を釣り上げる)
(刹那、イシュタルの身に付けた服が下着を残して細切れに変わり)
遊んであげるわよ、言っていた通りに……
ほら……こんなものはどうかしら。飼われる身には似合いだわ。
(微動だにせずに見上げる首筋に指先を這わせると、黒い首輪が編み上がって)
(手を離すにつれ、そこに繋がれた引き綱までが目の前で出来上がっていく)
(十分な長さになると、手にした端を軽く引いた)
【では、時間までお付き合い下さいな】
823 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 23:54:21 ID:CKWMYPP2
想像してみてください
■あなたが某国の指導者だったらどうします?■
・オリンピックも終わり、景気もピークを過ぎた
・ふとみると、繁栄する沿岸部と貧困にあえぐ農村部の格差。社会不満の増大
・永らく続いた一人っ子政策のために数千万人〜1億人の無国籍の子たち
・戸籍があっても6〜7億人は餓えに苦しむ。一触即発の国内不安
■そのとき隣国が■
・なんと世界第二位の経済大国が、「この者は19歳11月である」という公証さえ持参
すればいくらでも●国籍をあげます●、という法律を通した!
・国籍には参政権がもれなくついてくる!輪転機を回して5000万枚の年齢公証を
印刷するだけで、隣国を合法的に●支配下に置くことが可能●となった!軍隊全く動かさず
血を一滴を流すこともなく!
・しかも、隣国では、自国農村部の10年分くらいの生活保護費が毎月貰える!
■あなたが指導者ならどうする?■
<選択肢A> 輪転機ぶん回して、5000万枚の年齢公証出して、農村部の貧民を
フェリーに満載して隣国に送り込む
<選択肢B> なにもしない。農村部の貧民が暴動が起こすのを座して待つ
>822
え? ……あっ。
(いきなり服を細切れにされると、
反射的に腕を身体に回して隠そうとしてしまうが)
ん、はい……。
あたしのありのままの姿、見てください……。
(初音の顔を見て、ゆっくりと腕をほどき、その姿を晒す)
ああ、嬉しい……
飼われる……、あたし、初音に飼われるペット……。
(首輪が編まれていく様を首の感触で直接に感じ、
けれど初音に向けられるのはこれからの行為に対する期待の眼差し)
あ……っ。
(引っ張られるとバランスを崩し、手をついて四つん這いの体勢になってしまう)
>824
……そう。
貴女は飼われるだけで喜びを感じる、私用の家畜。
振る舞いも相応しくなさい?
(四つん這いのイシュタルの顔を、引いた綱でなお上向かせ)
(侮蔑の言葉を投げつけながら、引き摺るように家に上がる)
広いのね……それに、静か。
貴女のお仲間とやらは、今日は来ないの?
(勝手にリビングへと歩み入り、中を見回して)
(手近な椅子に腰掛けると、足先をイシュタルの顔の前へ突きつける)
>825
家畜……、はぁ……、
初音の家畜になれて、嬉しい……。
(段々と正常な感覚がマヒし、純粋に恍惚とした声音で呟き)
(慣れない四つん這いで、先行する初音に必死についていく)
今日は、その予定はないです……。
たまに、直前になって来るよう連絡される事もあるけど……。
あ……、もし、今そんな事になったら……。
(それを恐れているのか期待しているのか、声音は震え)
ん……、あ……♪
(眼前に突きつけられた足先に、一瞬だけ目をパチクリさせてから、
表情に悦びの色を浮かべると、舌を伸ばして指先をペロと一舐め)
>826
そう……でなければ、私を招きはしないわね
……もし来たら、今の光景と鉢合わせ。
どうするの……? このまま、続けている所を見てもらう?
纏め役の貴女が、家畜扱いされている所を……
(愉しげに、想像を煽るであろう台詞を口にして)
ふふ……良い子。
続けなさい……丹念に、ね。
(半裸で四つん這いのまま、犬猫のように足を舐める姿に)
(目を細めて言うと、膝の辺りまでスカートを捲り上げた)
>827
あ……、見られる……
今のあたしの姿、みんなに……。
ああ……、そうしたら、みんな、どうするかしら……?
軽蔑されちゃう……? 逃げ出す……?
――ああ、ふはぁぁぁん……っ。
(想像を口走っているだけで高まりきり、
一瞬腰をビクッと跳ね上げ、軽く達した様子を見せる)
ああ、はぁ……。
(秘所がたまらなく濡れそぼりショーツを濡らす感触に、
腰を左右に振る動きが止まらない)
初音……、ああ、ありがとうございます……。
(膝までまくりあげられたスカートは、
そこまで舐める事を許された褒美のようにしか思えず、
悦びに溢れた返答を返してから、改めて足を丁寧に舐めだす)
はぁ、んん……。
(五本の指の隙間、すべてを丹念になぶり)
(それが終わったかと思うと、
一度足先全部を口に含んで、くちゅくちゅと唾液を鳴らし)
(さらに晒された足全体に向け、
舌先で唾液を塗りこむようにゆっくりと舐めあがっていく)
>828
軽蔑は、するでしょうね……或いは幻滅かしら。
……そんなに嬉しそうに人の足を舐めて、それだけで股を濡らすような相手は、
口ではどうあれ内心蔑むに決まっているわ。
私を憎む、と言うのもあるでしょうね……
貴女、以前はこんな変態ではなかったでしょう?
何かをして貴女を壊してしまった私を、害そうとするかもしれない……
―――どうするのかしら?
(足指をしゃぶられた時に、指で舌を摘んで引き)
(足首からふくらはぎへと登ってくるイシュタルの頭を、犬を可愛がるように撫でて)
貴女は、飼い主の私と仲間、どちらを取るのか……
言いなさいな、イシュタル。
(てらてらと唾液で濡れ光る足を、さも美味しそうに味わう顔を)
(綱を引いて上向かせて)
>829
ああ、そうよね……。
こんな、初音の家畜になってしまったあたしを、
今までみたいに見てくれるはずがない……。
ん、ふぅんん……、くふぅん……っ。
(足指で舌を引っ張られると、それこそ犬のような鳴き声をあげて
表情を歪めるが、そこには確実に悦びの色が浮かんでおり)
んふ……、くふぅん……。
(頭を撫でられると、嬉しげに鳴き、
本当に犬としての態度が身についてしまっている)
それは――
飼い主の、初音の方に決まってる……。
あたしはもう、初音のものなんだもの。
(躊躇いもなくそう答え)
それに……、ふふ、初音なら、
あの子たちもあたしの仲間にしてくれそうな気がするし。
そうなったら、以前以上に深い結びつきのチームになれそう……。
>830
ええ……
家畜は、家畜に相応しい扱いを受けなければ、おかしいもの。
人のように見てもらえるはずが無いわ。
いいえ、こんな事まで悦んでいるのだから……
家畜以下かしら、いやらしいイシュタル。
(思いのままの肉人形に、敢えて残した人格を言葉で弄り)
(その淫らな人形が見せる悦びの顔に、自身も愉しげな笑みを浮かべ)
(まるで犬のように鳴くイシュタルをなおも撫でながら)
(上体を折ると、手で頤を捕らえて)
……本当に良い子ね、イシュタルは。
(躊躇いの無い答えに、褒美代わりの口付けをすると)
(仲間たちも同じように、と言う台詞に、にやりとして)
ふふ……それは良いわ。
貴女達の集まりをまるごと贄にして、堕としてしまえば……
……違うわね。
貴女が、その手で元仲間を変えてしまえば良いわ。
(出来るでしょう? と頬に手を添えて)
【申し訳ありません、大分遅れてしまいましたわ……】
>831
家畜以下……、うん、あたし、いやらしくて、
どんな事でも初音にしてもらえたら悦んじゃう……。
こんな家畜以下のあたしの飼い主でいてくれて、
ありがとう初音……。
(堕とされた精神は、まったくの本心から礼の言葉を告げ)
はぁ……、あぁ……。
こんな、初音にキスしてもらえるなんて……。
嬉しい……、あたし、こんな優しい
初音のためなら何でもできる……。
初音がそう望むなら、うん……、そうする……。
みんなをあたしの手で……。
この快楽と悦びの世界に堕とす……。
ああ、本当に素敵すぎる……。
(想像だけで興奮で息があらぎ、
胸の突起も勃ちあがって硬くしこる感覚に身を震わせる)
>832
……ふふ。
躾が行き届いているのか、それとも元が良かったのか……
何も言わなくても、ちゃんと言えるのね。
利口な子は好きよ、イシュタル……
(微笑むと、ぽん、と頭に手を置いて)
何でも出来るなら、してもらいましょう……
……取り敢えずは、これをね。
(膝止まりのスカートを更に捲り上げ、腰まで露にして)
(組んでいた足を下ろすと、挟まれていた異形の男根が勢い良く跳ね上がり)
例えば、そう……
こんな時は、貴女一人でなく仲間と一緒にこれをしゃぶるの。
そして、奉仕する貴女達に他の仲間が奉仕して……
……確か、一人男も居たのよね?
なら、その男にも奉仕させましょうか……その逸物で。
(そそり立つ男根を見せつけながら足を左右に開くと、綱を引いてその間に導く)
【と……もう時間ですわね】
【この辺りで再び凍結、ですかしら……】
【お返事に時間が掛かってしまって申し訳ありませんわ】
【まあ時間かかる時はあるだろうから、いいんだけど】
【それじゃ凍結お願いね】
【前回言ったよう、こちらの次に都合がいいのは日曜14:00からだけど、どう?】
【日曜日の昼は、時間が取れませんので……】
【早くて午後十時過ぎ、と言う所になってしまいますわね】
【開始の時間以外は、特に制限もないのですけれど】
【じゃ、とりあえず日曜の22:00からの再開にしよっか】
【そうですわね、一先ずはそのように】
【それでは時間も押してしまっていますし、今夜はこの辺りで……】
【お疲れ様でしたわ、イシュタルさん】
【うん、それじゃそういう事で】
【今日のところはお休みね〜。また日曜】
【スレをお返ししま〜す】
【では……少々十時には遅れてしまうと思いますが、明日の晩にまた】
【お休みなさい……】
【私も、失礼致します】
【名前】犬塚シロ
【作品】GS美神極楽大作戦
【性別】メス
【年齢・学年】んー人間で言うと14歳ぐらいでござろうか?
【容姿】 椎名どのが描いたのが他に見つからなかった……まぁ拙者の顔もわからず声をかけようなどというヒトもおらぬでござろう。
ttp://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/07178816 【希望プレイ】 散歩に連れてってもらったり、いっぱい遊んでほしいでござる♪
【NG】 ここの内容からあまりにも離れなければ大丈夫でござる。
【その他・備考】 出来れば同作品のキャラ……特に横島先生と遊びたいでござるよ。
お手ー。
比喩じゃなくて、文字通りのペットか
>>841 はい?
……って拙者は犬ではないでござるよ!
反射的に手が出てしまったでござるが。
よーしよしよしー。
反射的に手が出た時点で犬だろー?
(頭やら顎の下やらもみくちゃに撫で回し)
>>842 ぺっとと言ったでござるか!?
拙者も武士の端くれ。そのようなものに身を落とすわけには……
……でも、三食のゴハンと寝床とあと散歩を保障して貰えるなら浪人よりいいかもしれないでござるな。
>>844 むむぅ……なんだかどこかの王国のお爺さんみたいでござるな
ふあっ!やめるでござるよぉ!
(口ではそう言っても本能的にかまわれるのが嫌いではなく)
(尻っぽがぱたぱた揺れる)
【真剣に手合わせ願えるのならとりっぷをつけて貰えるとありがたいでござるよ】
そのお爺さんは今いろいろと大変だって聞いたけどなー。
というかさすが犬、尻尾は素直だなー。
やめてって尻尾は言ってないぞ、むしろ喜んでる。
(じーっと尻尾を目で追っかけながらも撫でるのをやめずに)
(顎の下を指先でくすぐるように撫でては頬を両手で挟み)
(むにゅーっと押しつぶして左右にゆっくりと振り)
【作品内の人たちがいいって言ってたから繋ぎのつもりだったんだけど…大丈夫なのかな?】
>>846 ホントは大分前から困ってたみたいだと美神どのも言ってたでござるよ
武士はくわねど高楊枝というでござるが……
うぶぶっ!……ヒトの顔で遊ぶのはやめるでござりゅぶっ!
ひゃめ……りゅでござりゅう……
(今自分はブサイクな顔になってるだろうなぁ、と思わず苦笑しながらも)
かりっ!
(尖った犬歯で頬を掴む手を引っかくように軽く噛む)
【別にかまわないでござるよー、あくまで希望でござるから】
【でも今からでも横島先生に化けてくれたら嬉しい(笑)】
高楊枝も無かったのかもしれないくらいだけどなー。
おまけに飼い犬らしからぬ巨大な猫に指を食われたってんだから。
何かと散々だよなー、あのお爺さんは。
いやいや、犬相手なんだしこれくらいはいいだろー?
何気に今の顔可愛いしー。
…ッ?!
(ニヤニヤ笑って相手の顔を見ていると突如指先に走った痛みに顔を歪め)
(反射的に手を離すと苦笑を浮かべ)
まったく、躾がなってない犬だなー。
これから躾けちまうぞ?
(噛まれた手を軽く振りながらもう片手で軽く額を叩き)
【そっかー。でもごめん、化けれるほど記憶が鮮明じゃないんだよーorz】
>>848 あのヒトは動物に食い殺されるなら本望だと思ってそうでござるけどな……
うぅ、せっひゃは犬ひゃないと……
(可愛いというのはブルドックみたいないわゆる「ブサカワイイ」というヤツだろうか、と思いつつ)
へへっ、お返しでござるよ。
……ん、でもちょっと強かったでござるか?
ぺろぺろ……
(少し心配そうな顔になり噛み付いた手に舌を伸ばす)
【そうでござるかー。別にムリは言わないでござるよ】
【でも、己の煩悩に正直なお主自身を出せば、それは立派な横島先生だと思うでござるよ(笑)】
…それはそれで人間としてどうかって話だよな。
あえて言うなら…食料?
犬じゃないならなんだ、こんな立派な尻尾つけて。
…なあ、もふもふさせてくれよもふもふ。
すっげぇ抱き心地良さそうだよなー?
(ゆるりと近寄りながら怪しげに指先をわきわきと動かし)
あ、大丈夫だ大丈夫…心配ありがとな?
でも…これはこれで気持ちいいな。
(手に触れる舌の感触にくすぐったそうに笑いを堪えるものの)
(指先を動かし舌をそっと撫でもう片手でも髪の毛を優しく撫で)
【そうだよなー、あいつは立派なスケベだもんなー】
【でもあそこまでスケベだと散歩とかどうのこうの抜きで襲っちゃうだけかもw】
>>850 まーあんまりおいしそうじゃないでござるが……
えぇっ!?
もふもふって……抱擁ということでござるか?
狼の時ならまだしも少し恥ずかしいでござるよ……
もう少し遊んでお互いを知り合ってからではダメでござるか?
傷にはなってないと思うでござるが、痛かったら面目ないでござるよ……んっ
(もう少し撫で続けてもらいたくて意味もなく指を舐め続け)
ぴちゃ……ぴちゃ……ふぅ
(指を唾液まみれにしてからようやく口を離す)
【確かに先生は趣……というものを楽しむ余裕も無く交尾に向かってしまいそうでござるな】
【拙者にそこまで雌としての魅力を感じて貰えていればの話でござるが……】
だってあれはきっと骨と皮だもんなー…食うところない。
ま、どうせ食うんだったらシロみたいな可愛い子がいいけど。
もちろん性的な意味でな?
なんだなんだ、尻尾を抱きしめるのですら恥ずかしいのか?
まあ恥ずかしいんだって言うのなら別にいいけど。
それじゃもう少し仲良くなってから、な?
そのときはぎゅーって抱きしめてやるからなー。
大丈夫だって…シロは優しいから。
でもあんまり変なことすると躾けるぞ?
トイレする場所から主人に対し方とかな?
(髪を指先にくるくると巻きつけながら楽しげに笑っては)
(唾液で濡れた指を口に含み意味深に瞳を細めて見せ)
【大丈夫だって、横島にはどうかわからないけど俺にとっちゃ魅力的だよ?】
【でもごめんね…そろそろ時間なんだ】
>>852 えぇー!拙者も細いし肉食だから美味しくないでござるよ。
あぁ、そっちの意味でござるか……って、えぇー!!
あ、いや……尻尾ぐらいなら大丈夫でござるけど
でも、ちょっとそこビンカンなんでござるよ……はふっ!
そうでござるな、一緒に散歩したり♪
お、お言葉でござるが拙者はお主に仕えた覚えはないでござるよ
美神どのに師弟ともども飼われてる身でござるから……
ト、トイレって何を言ってるでござるかぁっ!!
(尻尾をピンと立たせて牙をむき出す)
【そう言って貰えるとうれしいでござるよ】
【では名残惜しいでござるが……また機会があったら可愛がって欲しいでござる】
【んー、またすぐ会えたら嬉しいんだけどね】
【一応聞くけど凍結って出来ないかな?】
【大丈夫でござるよ】
【じゃあ都合の良い時を教えて貰えるでござるか?】
【拙者は明日は大体一日ヒマでござるが】
【それ以降だったら大体今日と同じ時間になるかな】
【よかった、聞いてみるものだなー】
【それじゃあ明日なら15時からでどうだろ?】
【もう少し早くても大丈夫かもしれないけれど確実なのはその時間なんだ】
【それでどう?】
【わかったでござるよ】
【じゃあその時間にまたここで】
【拙者を可愛がったり躾けたりして欲しいでござる♥】
【それじゃまた明日ねー、おやすみシロ】
【きっと最初はシロが言ってた通り知り合うところからかなー】
【一緒に散歩したり遊んだり普通に犬と仲良くなるところから】
【そこからはじっくり…ね?】
【じゃあ楽しみにしてるでござるよ】
【おやすみなさい】
【ごめんシロ、開始を1時間ずらしてもらえるかな?】
【時間通り来れたらそれにこしたことないけど微妙になっちゃってorz】
【わかったでござるよー】
【その辺ぶらぶら散歩しつつちょくちょく覗きながら待ってるでござるよ】
【…なんだか拍子抜けするくらい早く帰れた】
【今からレスを返しておくね?】
【おかえりー! ぱたぱた(尻尾を振る音)】
肉食の動物って食べるとまずいのか?
…いや、ワニの肉は美味いって聞いたことあるし一概には言えないのかな。
………まあいいか、俺の食うは別の意味だし。
今からゆっくり堪能させてもらおうかな?
(ゆっくりと顔を近付ければ耳元で静かに呟きふーっと息を吹きかけ)
(その耳へと指を這わせ人差し指で優しく耳穴を擽りにやりと笑い)
なんてなー?
敏感ねぇ、どういう意味で敏感なんだ?
犬みたいに触られるのを嫌う敏感なのか、
それともありがちな快感の敏感さなのか…どっちだ?
(わきわきと指を動かし興味に駆り立てられ早速触ろうとし)
まあまあ、俺は「変なことをすれば」って言ったろ?
今から躾けるだなんて言ったか?
ちゃんと人の話を聞かないと。
(威嚇する相手に臆すことなく微笑み浮かべたままに手を差出し)
(ゆっくりと顎下に触れまた指先で優しく撫でて)
…でもホント簡単にあんまり吼えるようなら躾けないとね?
近所に迷惑にならないよう猿轡とか。
(悪戯な笑みを浮かべると唇にちょんと触れ)
【さてと、準備オッケー】
【ってすごい勢いで出迎えられた…可愛いなーまったく】
【ただいまシロ、元気にしてたか?(頭撫で】
>>864 ヒトもオオカミも当然人狼も他の動物に食べられてきたって歴史はないでござるから
やっぱりおいしくないと思うで……
って、ちょ、ちょっと待つでござるよ!
べ、別に嫌いというわけではないけど、先っちょは神経が集まってるみたいで……
……はふっ!快感……なのかどうかはわからないでござるが、お尻を強く触られてるようなカンジでござる。
うぅ……変なコトをしようとしているのはそっちのほうではござらぬか?
えぇー!猿轡ってそんなの嫌でござるよ、喋れないしゴハンも食べられなくなっちゃうでござる。
拙者は弱い犬のように無駄吠えはせぬでござる!
【では今日もよろしくでござる】
【事前に言っておくけど、拙者はフツーに可愛がって貰えるのでもアブノーマルやちょっと鬼畜なのも平気でござるよ】
まあ一応食物連鎖では上の動物たちだしなー。
それだけでもう食われるってことがなかなか無いんじゃないか?
でも犬を食う国もどこかにあるって聞いたことあるぞ?
(にやーっと意地悪い笑みを浮かべてみては焦る相手に内心楽しく思え)
(もっとからかってやろうとそのままするりと首筋に指先を下ろし)
いやー…本当は冗談にしておこうかと思ったけど、
シロがあんまり焦ってるから逆に本当に食いたくなってきた。
エローい意味で。
(肩を小さく震わせ笑いを押し殺しながら指先を鎖骨から首筋まで往復させ)
ふぅん、だったら別にいいよな…嫌じゃないんだろ?
更に言えばその説明じゃシロは尻を強く触られても嫌じゃないってことか。
いやー、バカ犬だなー?
(尻尾を緩く握るとそのまま毛並みに添わせて扱くように撫でて)
(先端に指先を沿わせリズミカルにそこを揉み始め)
大丈夫だって猿轡っていったって食事のときくらいは外すし。
でもまあ変なことをしようとしてるってのは間違いないかもな?
それを紛らわすためにも…ほーれ、とって来い。
(懐からボールを取り出せば思い切り遠くに投げ)
【あいよー、それじゃ思い切りいろいろとさせてもらうけれど】
【NGは本当にここのから逸脱しなければいいだけ?】
【汚い系とかがどうなのかとか、そういうのも教えてくれるかな?】
>>866 つまり食われなかったの強いからでより強い動物がいれば食われていた……
という事でござろうか?
拙者はヒグマにでも食われない自信があるでござるが。
……んんっ!そんな拙者を食べるともうしたか?
あうぅっ!……あんまり強く握られると力が抜けちゃうでござるよ……
う、動かさないで、わふぅ……
そ、そんな感じと例えただけで……お尻は恥ずかしいでござるよ
前はそんなコトは意識しなかったでござるが、美神どのがそれをされるたびに先生をドツいていたので
拙者も学習したのでござる……あふっ!
ほ、本気でするつもりでござるか!?嫌で……
(ボールを投げられると反射的に、四つ足になって走り出し)
はむっ!
(飛んでいるボールに追いつくのではないかというスピードで殆ど地面についた直後に口にくわえる)
【うん♪遠慮なく拙者で遊んで欲しいでござるよ】
【……そ、そんなコトを言われると少し怖いでござるがここでするようなことなら無問題でござる】
【汚い系というとオシッコとかウンチでござるか……?恥ずかしいけど大丈夫でござるよ///】
そうそう、シロをエロい意味で食おうってな?
これだけ尻尾で声を出されると嫌でもその気になっちまう。
ま、いまさら恥ずかしがってもとは思うけどそれもいじらしくていいじゃんか。
…可愛いぞシロ。
(耳や頬に口付けていきながらも相手の反応を楽しむかのように)
(指先の動きを巧みに変えて毛並みにわざと逆らうように撫でたり)
(尻尾の付け根をぐりぐりと指の腹で押したりとしていき)
……やっぱり犬だなありゃ。
ほーらシロよくできた、戻ってこーい。
(本能でか追っていった相手を見送りながらそう呟くと)
(鞄から一つ首輪を取り出し相手に見えぬよう後ろ手に隠して手招きし)
【ほほー、それまで大丈夫だなんてすごい犬だ】
【だったらいっぱい可愛がってあげるなー?】
【甘ーく鬼畜にね?】
>>868 や……やめるでござるよ……きゃふっ!
あんまいじられると拙者ヘンになっちゃうでござるぅ
(掴まれた尻尾の代わりのようにカットジーンズに包まれたお尻を振る)
うぅっ……やってしまったでござる……
拙者は犬では……
い、いや!これは拙者のオオカミとしての狩りの本能がそうさせたでござるよ!
(恥ずかしそうに言い訳しながら歯形のついたボールを返す)
【……で、ではいっぱい可愛がって欲しいでござる】
【でも話の中の拙者は痛いことやあんまり恥ずかしい事は一応嫌がるのでそこは拙者の中の拙者像を守るため了承して欲しいでござる】
いいじゃんか、ここじゃ俺とシロしかいないんだしさ?
別におかしくなったって誰が見るわけでもないし。
それだったら素直になったほうがいいと思わないか?
(面白いように反応を返すその姿ににやにやと笑って)
(やがてその指先も尻尾の根元を扱くようにしてから尻に触れ)
(円を描くように指先を動かし撫で回しながら弾力を楽しみ)
はいはいそういうことにしておくけども、
こうやってとったものを返すのは上の者に対する行為だって知ってた?
本能かなんかで認めちゃったみたいだなー。
(くすくすと笑いながら首輪を手早く相手の首に付け終えれば頭を撫でて)
…これで俺の飼い犬ゲットー。
よろしくなシロ、今日から俺がご主人だぞー。
(ぎゅーっと抱きしめては背中から尻を撫でていき)
【ああわかった、たっぷり可愛がってあげるな?】
【そのあたりもわかったから大丈夫だよ】
>>870 お、お主がいるではござらんか!
あ……お尻はダメだと……!
先生ですら拙者のは触ってくれなかった……じゃなくて触らなかったのに
お主は助平でござるな!
も、もともとそっちのモノだから返したまででござるよ!認めてなんか……えっ!
なんでござるかコレは!拙者は犬ではないと何度言ったら……わっ!
(突然抱きしめられると驚きの声をあげて)
……せ、拙者を飼いたいのなら毎日朝晩50キロの散歩とお肉中心の三食を提供して貰うでござるよ。
いやいや、俺に見せる分には構わないだろ?
それに触ってくれなかったっていう尻を触ってんだしさ、
俺は横島よりもシロを想ってるってことだと思わないか?
スケベさももちろんだけどな?
(するりとジーンズの破れ目から指先を忍び込ませれば)
(ショーツとの隙間を縫うようにぐいぐいと指を押し込み)
(ショーツの縁へと指を引っ掛けたかと思えばそのままゆっくり引き降ろし始め)
俺にとっちゃ犬だよ、可愛い犬。
でも散歩は時間の面できついな…毎晩10キロくらいで手を打たないか?
あとほら、食事にはドッグフードをやるよ。
…なんてな、俺と同じものでどうだ?
あとは…白が満足するような気持ちいいことしてやるけど。
(優しく唇に触れると指先をそっと離し微笑み浮かべ)
(尻を撫でながら下唇を啄ばみねっとり味わうように角度を変え何度も口付け)
>>872 い、いや先生はまだ拙者が子供だから気が咎めたのでござるよ……多分
ひゃっ!手が入って……
ぱ、ぱんつ脱がせちゃダメでござるよぉ!
むぅ?飼い主なのに拙者に構う時間がないと申すか?
ダメでござるよソリに乗ってでも付き合ってもらうでござる。
ドッグフード……も悪くないのでござるが、お肉が食べたい……
ホントでござるか!……高タンパクなゴハンがいいでござるよ!
気持ちいいこと……?
んぷっ!
……わわっ!いきなり接吻とは何をするでござるか!
(顔を真っ赤にして顔を離す)
さあどうだろうなぁ?
もしかすると女とすらみられてなかったのかも。
だけども俺は違う、シロを女として見てる。
その違いはでかいと思うぞ?
(ショーツの片側をずらし終えれば剥き出しになった尻肉に触れ)
(がっしりと鷲掴みにしてふるふると小刻みに震わせ)
…ま、それに本当に嫌なら抵抗だってするはずだろ?
構う時間はあるさ、家でごろごろと一緒に遊ぶ時間は。
でもほら…最近は寒くなるじゃんか?
だからなんとなく億劫に…いやでも、ソリでならまだ悪くないか。
飯は俺も肉は好きだし高たんぱくだとは思うけど野菜も食えよ?
そうじゃないと太っちまうからな?
(からかうように笑いながら腹部を撫で回し臍に指を埋め)
ん…キスだって気持ちいいことだと思うけどな?
ちゃんと感じてみ、自分の気持ちを…どういってるか。
(するりと背を撫でていた手を引き戻すと胸元へ置いて優しく揉み始め)
(そのまま顔を再び近付けて唇を重ね前歯をちろりと舐め)
>>874 もう少し大きくなれば先生も認めてくれるはずでござるよ
というか、拙者自身まだ心の準備が……はうぅ……
(お尻を直に掴まれると尻尾の時ほどの刺激はないけれどエッチな事をしてるという実感に少し気持ちが昂ぶる)
寒いからこそ動くのでござるよ!冬眠でもするつもりでござるか!
運動すれば野菜なんか食べなくても太らないでござるよ!……きゃんっ!
(臍に指を埋められお腹を引っ込める9
や……胸は……
うぁぁ……わかんないでござるよ。拙者まだ……
せ、接吻はよすでござる!
(思わず叫ぶとがぶり……と少し強く相手の舌を犬歯で噛んでしまう)
その前に俺がもう認めちゃってるから早い者勝ちーっと。
ってかさ…心の準備って言ってもどうせいつまでも準備できないだろ?
大丈夫、このまま始めりゃちゃんと準備できるから。
(尻肉に指先を埋めてそのままするりと尻の割れ目へと人差し指を滑り込ませ)
(くにくにと指を動かしながら窄まりを探るようにしていき)
冬眠するつもりは無いさ、人間だから。
でもシロが言ってることも一理あるか…運動ねぇ。
それじゃこの冬は一緒に運動するか?
ま、もっぱらベッドの上でのだけど。
(引っ込められた腹を追うように腹部を撫で)
そうか…まだ経験もしてないだろうし仕方ないな。
じゃ俺が教え…ッ?!
(そのまま舌を口内へ捻じ込もうとした瞬間犬歯が舌に刺さり)
(痛みに顔を歪ませ舌を引っ込めればやれやれと溜息を吐き)
まったく…ちゃんと躾けないとやっぱりダメなのか?
ほらシロ、ごめんなさいは?
(首輪をぐいっと引っ張り地面にうつ伏せに伏せさせれば)
(尻を揉んでいた手を引き抜ききつくスパンキングを何度もして)
>>876 早いもの勝ちってそういう問題じゃないで……ひゃあっ!
お、お尻の間に手なんか入れちゃ……恥ずかしいでござるよ
……あひゃあ!
ど、どど……どこを触ってるでござるかっ!!
(予想外の所に触られ顔を真っ赤にして叫ぶ)
運動と言ったら散歩か修行でござろうー
なんでお主は全部いやらしい方向にいくでござるか……はふっ
い、痛かったでござるか?
でもお主が……きゃっ!
(突然首輪を引っ張られ地面に這わされ)
きゃん!……きゃん!
……い、痛いでござるよぉ……
(謝りはしないけれど悪いとは思っていて、抵抗はせずに尻叩きを受け入れる)
【う、ごめんー…呼び出しかかっちゃったよorz】
【また凍結って大丈夫かな?】
【大丈夫でござるよー】
【いつなら平気でござるか?】
【それと申し訳ないのでござるが】
【拙者、このスレならではのぷれいが楽しみたいのでただの交尾や接吻はご遠慮願いたいのでござる】
【その行為自体がNGというわけではないでござるがあくまでスレタイのように扱ってほしいのでござる】
【あ、よかった…ありがとう】
【ちなみにねー、この後犬だってわからすために四つん這いで散歩させようと思ってたり】
【でもとりあえずキスとかはこれくらいにしとくね?】
【きちんとペットとして扱うようにしてくよ、お手とかちんちんとか】
【それじゃ次はまた日曜の午後か、金曜日の夜あたりはどうかな?】
【では楽しみにしてるでござる】
【自分で言うのは恥ずかしいのでござるがハダカにしてくれると嬉しいでござる】
【そう言った行為はもう少し親愛……というか主従関係を叩き込まれた後にお願いするでござるよ】
【じゃあ金曜の9時から平気でござるか?】
【でも今の様子だと結構それは抵抗がありそうだねー】
【無理やり剥いじゃってもいいのかな?】
【とにかく、主従関係に関してオッケー。それまではトイレの躾でもしようかな】
【トイレしたいときはどうすればいいか、とかね?】
【日時オッケーだよ、それじゃ金曜の9時に】
【っと、ごめん…マジでそろそろ行かなきゃ。今日もありがとう】
【楽しかったよシロ、またね?】
【そうでござるなー、拙者は熊より強いし無理矢理ってのも難しそうでござるな】
【お主がそれ以上にメチャクチャ強ければ話は別でござるが(笑)】
【あとは適当にエサで釣るとか、先生やおキヌちゃんをダシにして脅すなり騙すなり……】
【自分をハメて貶める案を考えるのも楽し…もとい空しいでござるがまぁその辺はお任せするでござるよ】
【拙者もなるべく合わせるのでよろしく】
【ではその時間にまた待ってるでござるよ、その前に一度上の件に関してレス貰えると嬉しいでござるが】
【行ってらっしゃーい ノシ←(尻尾)】
【スレをお借りします】
>833
ん、嬉しい……。
(褒められ頭を撫でられると嬉しげに目を細め、
その精神が完全に隷属に順応している事を目の前の主人に表し)
ああ……、何度見ても凄い……。
初音のそれ、素敵ぃ……。
(黒と黄色の取り合わせという異形のモノに対し、
まったく嫌悪感を示さず恍惚の眼差しで見つめる)
仲間のみんなで……、はぁ……、それ、凄く素敵。
(初音の言葉を受けて、いやらしいイメージが頭の中で巡りだし)
あたしとみかちゃん二人で一緒に、初音のこれ、舐めて……。
篠塚ダブルには、それを一人ずつ奉仕してもらって……。
その中の誰かひとりを浩ちゃんに選ばせたら、
誰のオマンコを犯してくれるかしら……。
ふふ、浩ちゃんって博愛主義だし、
健啖家でアッチの方も凄そうし、全員を順々に犯してくれるかも……。
そして、初音のこれも……。はむ……、ちゅ……。
(綱を引かれるままに異形の男根に顔を近づけ、
想像の世界を頭の中に動かしたまま、モノに口づける)
【今日もよろしくね、初音】
>884
……貴女のその顔も素敵よ。
家畜並みの扱いをされて、悦んでいる顔……
おまけに、これを見てその台詞だもの。
そんなに良いと思うのなら、たっぷり味わいなさい……
(口付けた所で綱を引くのを止めずに、更に引き付ける)
(自然、男根は唇を割って口内へ入り、それでも更に引いて)
(亀頭が喉を突き、男根が根元まで飲み込まれるまで頭を下げさせず)
……篠塚と言う子達には、それぞれ舐めている子を達させたらご褒美を。
私のものを舐めている貴女達には、自分が達してしまう前に私を射精させられれば
同じくご褒美をあげましょう。
男には……そうね、篠塚と言う子達のどちらかでも絶頂に導ければ……
私を犯させてあげても良いわ。
ああ……そう言えば、集まりの中にその男が好いている子は居ないの?
(目を閉じ、男根で喉まで塞ぎながらそんな空想をして)
(問い掛けの答えがない理由に気付くまで、暫く犯し続ける)
【今夜も、暫くの間失礼致します】
【それでは、お時間まで宜しくお願い致しますわ】
>885
んむ、ふぅ……、
初音のおチンチン……、
ほんと、こんなに大きくて……。
(紅い唇を男根の侵入に合わせて開き、
隙間なくピッタリとくわえた状態で飲み込んでいく)
ふむ、ん……っ、
んちゅ、ふぅ……、はふぅん……。
(口内を凶悪なモノに埋め尽くされた状態で
初音の空想を耳にしゾクゾクと背筋に快感を走らせ)
はつ、ん……ぷふぅ……っ。
(男根に舌を這わせ、吸い付く合間に答えようとはするものの、
くわえた状態では叶わず、泣きそうに上目遣いで初音を見上げる)
>886
ん……ふ、ぅ……
…………ああ、それじゃ喋りようがないわね。
しょうがない……っ、ん……
(深々と咥え込まれ、隙間無く満たしたまま喋ろうとされると)
(亀頭を喉の粘膜が締め付け、舌が裏筋を擽り)
(泣き出しそうな顔を見下ろしつつ、暫くその快感を味わい)
(ようやく綱の引き付けを緩め、男根からイシュタルの口を解放する)
それで、いるのかしら?
いるなら……男の目の前で私が散々に弄ってあげた後に、
男に犯させるのも良いわね……
或いは逆に、男を好いている子の前で私が男を犯しても良いわ。
……ふふ、遊び甲斐がありそうじゃない。
(唾液まみれで濡れ光る男根をひくつかせて)
>887
ん……、はふぅん……。
(口から男根を引き抜かれる際、名残惜しげに舌を伸ばして、
男性器の先端と舌先の間に唾液の橋がかかり)
直接本人に聞いた訳じゃないから、
ハッキリとは言えないけど……。
あたしの女のカンで見るなら、
篠塚ダブルの妹の方にその気がありそうかな……。
で、妹はそれに全然気づいてなくて、
逆に姉の方に、浩ちゃんに興味が向いていそうな雰囲気……。
(普通なら口にしないようなプライバシーに関わる内容も、
主人である初音に問われればためらわず口にし)
ああ……、初音の中に、浩ちゃんのおチンチンが?
凄い……、想像しただけで興奮してきちゃう……。
はぁ、あたしも、おチンチン欲しくなってきて……。
(モジっ、と腰をくねらせて、唾液に濡れる男根を眺めながら
無意識に右手――右前足を、自分の秘所にやってしまう)
>888
あらあら……益々面白そうね。
姉妹と男で三つ巴でも、姉妹の前で私が男を犯しても……
いずれにせよ、良い見世物になりそう―――
(ありがちと言えばありがちな関係に、さも興味深そうに笑みを深め)
(続けて呟いていると、イシュタルの手が秘所に伸びて)
(それを制するように、自身の足先でそこを擦る)
……誰が、自分でして良いと言ったかしら。
貴女が欲しかろうが何だろうが、まずは言いつけられた事をするのが先よ。
躾のなっていない家畜には、調教が必要よね……?
(今度は綱ではなく、長い髪ごと頭を掴み、引き寄せ)
(無理矢理に口を開かせると、再び男根で口を塞ぎ、喉まで貫き)
まずは奉仕するのよ……こんな、風に……!
(両手で掴んだイシュタルの頭を前後に動かし、まるで物のように)
(口を、喉を使い、呼吸を妨げようが涙を流そうが関係なしに)
(自分の性感を高めていく)
>889
ひぁ、ひゃ……っ?
(秘所に手を伸ばしたのもほとんど無意識の挙動だったので、
それを制され足先で敏感な場所をこすられると、たまらず声をあげ)
あ、ひ……っ。
ご、ごめんなさ――ふむぐっ!
(謝罪の言葉を告げる前に髪の毛を
引っ張られ、喉奥まで犯されてしまう)
んむっ、ふぐぅ……っ!
ぐむっ、ふっ、んぷ……っ!
んんー……、んふぅぅぅ……っ!
(家畜どころか物同然に扱われるムリヤリな奉仕の行為に、
しかし内心は、純粋に自らの愚かさを悔いるばかりで)
んぐふっ、ふぅ……っ、むっ、ふむぅ……っ!
(主を少しでも気持ち良くするよう、むせ返りながらも
舌を這わせ、熱い呼吸を注ぎ男根を刺激、
ノドの収縮さえ用いて亀頭部分を締めつけ奉仕する)
>890
ん……良いわよ、イシュタル……
飲み込めて……ふ、ぅ……ん、きたのかしら……
その調子で、奥まで使って奉仕なさい……!
(くぐもり湿った音が、頭を前後させる度に鳴る)
(男根を通じて直接感じるのはそれだけでなく)
(乱暴な行為の最中も懸命に這わされる舌や、喉の締め付け)
(熱く乱れた呼吸に、美しい顔を歪めて奉仕する様まで)
(眼前の全てが昂ぶりを生み、込み上げるものに変わっていく)
あぁ……っ、く……ふ……!
……まずは、一度出すわよ……っ……!
喉の奥に、直接注いであげるわ……っ、あぁぁっ!!
(奉仕を一身に受けた男根は、快感に更に大きさを増したようで)
(頭を動かすだけでなく、腰を動かしてその逸物で口を突き)
(早まる粘着質な音が止まった瞬間、弾けるように男根が跳ねて)
(喉の粘膜を、熱く粘る白い奔流が叩く)
>891
ふむぅん、んんん……っ。
むぐぅっ、ふぅん……っ。
(溢れる唾液が口内でジュプジュプといやらしい音を
鳴らすのを聞き、奉仕する側も興奮を高めていき)
(射精を宣言する言葉を聞くと、必死に
奉仕している表情に悦びをたたえた笑みが浮かぶ)
んぶっ、ふはぁ……っ、こくっ、んふぅ、こく……っ!
(注がれる勢いに合わせてノドを鳴らせ、
粘る精液を時にむせ返りそうになりながらも
美味しそうに飲み干していく)
(口内にむせ返るほどに濃い精液の臭い)
(それだけであやうく絶頂に達しかねないほど昂ぶり、
フルフルと身を震わせ、圧倒的な幸福感に身を包まれて、
目元を恍惚にだらしなく垂れさせる)
>892
は、ぁ……ん、んっ……
……ふう……あら、それなりに出たけれど、零さず飲めたのね。
いえ、零すのが勿体無いから必死に飲んだのかしら?
なんにせよ良く出来た家畜だわ……いやらしい、ね。
(射精が収まるまでゆっくりとイシュタルの頭を動かし続け)
(たっぷりと余韻まで愉しんだ後で、ぬらりと引き抜き)
(精液と唾液に塗れていても些かも衰えの無い男根を、顔になすりつけ)
……這いなさい、イシュタル。
お散歩をしましょう……?
(立ち上がると、スカートを脱ぎ捨て)
(床に座り込んだイシュタルに四つん這いになるように促す)
>893
ん、ふ……、だって初音のこんな美味しい精液、
もったいなくて零せないし……。
(トロンとした眼差しを向けながら答え)
ん、あ……。
(いやらしい、と告げられた瞬間に覚えた興奮で、
ジュク、と身体に音が響きそうなほど、
秘所に愛液が溢れるのを感じるが
失態を繰り返さないよう手を伸ばさないように耐え)
(なすりつけられた男根に対し、汚れたそれを少しでも
綺麗にしようとしているように、自分からスリスリと頬ずる)
あ……。はい……。
(下半身を露にする初音に一瞬だけ見とれ、
すぐに慌てて促されるまま四つん這いになる
>894
……足を上げて。
そう、それで良いわ……
……全く、何もしていないのに漏らしたようね。
(四つん這いのイシュタルの足の間に、引き綱を通して)
(それを引けば、自然と足の付け根に綱が食い込む)
(何度か綱を張っては緩めると、秘所を縦に割るように位置を合わせ)
(ぐっと引いて食い込ませる)
ほら……窓際までで良いわ。
歩きなさい。
(しどどに濡れた秘所から溢れる蜜は、あっという間に引き綱に染みを作る)
(その様に、更に蜜を溢れさせようと綱を食い込ませ、左右に揺らしながら)
(空いている手で尻たぶを叩き、乾いた音と共に赤い手形を刻む)
>895
は、はい……。
あぅ、ん……。ひゃぅ、んんん……。
(言われるがままに動いて、綱が脚にこすれるたび
ヘンな感覚が走って、感じているような声をあげてしまうが)
ひぃっ、ふぅぅ……っ。
(秘裂にピッタリと添って綱が食い込むと、
衝撃のように快感が走るあまり、
上体から力が抜け、一瞬はいつくばってしまう)
あ、は、はい……。
(すぐになんとか持ち直して、四つん這いで歩き出すが)
ふぅん……、ふぅあぁ……。
ひっ、きゃんっ! きゃんっ!
(秘所に刺激を受けるたびに喘ぎながら
力が抜けかけそうになるのを必死にこらえ)
(臀部を打たれると、たまらずそれこそ犬のように鳴き、
体勢を保つのが精一杯で歩みが止まる)
(乳房全体を引っ張るように乳首がピンと勃ち、
下を向いていることもあって、綺麗な二つの三角錘を形作る)
>896
……ほら、まだ半分よ?
可愛い声で鳴くのは良いけれど……
……喘いでいないで、早く進みなさい、な。
(引いてはごく軽く緩め、また引いて、と小刻みに擦るようにしたり)
(強く食い込ませて左右に振ったり、と綱で秘所を嬲り)
(尻を打って歩みが止まると、間髪入れずにもう一度打ち)
(身悶えのたびに揺れる十分な大きさの乳房が目に止まると)
(どこからか伸びた糸が二本、左右の乳首にきゅっと巻き付き)
(綱と同じように引かれ、揺らされる)
もう……埒が明かないわね。
もっと叩いて、尻を真っ赤にしなければ出来ないかしら?
……それとも何、叩かれて感じているの?
(ぱん、ぱん、と更に二つ叩き、三つ叩き)
(問いながらも乾いた音を立て続け、綱も糸の責めもやむ事はなく)
【と……そろそろ凍結、ですかしら】
【ん、そうね。早くて悪いけど、ここで凍結でお願いね】
【で、これも申し訳ないんだけれど……
あたし、これからはちょっと忙しくなる期間で……】
【プレイできるのは、夜の23:00〜26:00くらいが限度そうなの
【まあ日曜なら、昼から大丈夫なんだけど】
【そういう条件で、初音として解凍日時の希望はある?】
【ふむ……】
【逆に私は日曜の昼から、と言うのは少々厳しいのですよね……】
【ですので、午後十一時から小刻みに続ける、と言う事になりますかしら】
【お忙しいのに無理をされても、とは思うものの、余り間を空けるのも良し悪しでしょうし】
【午後十一時からでしたら、日付に関わらず時間の融通はつけられると思いますわ】
【じゃあ、ムリをしない、というのと、間を空けない、
というのの妥協点で、とりあえず一日置きのペースで考えようかな】
【という事で、まずは火曜の23:00からでいい?
ちょっと遅れちゃうかも、という感じではあるんだけど】
【ええ、私の方は余裕がありますので、イシュタルさんの良いように】
【火曜の午後十一時、ですわね。畏まりましたわ】
【今夜は私の方が遅れたわけですし、余りその辺りはお気になさらず】
【と言った所で、今夜の所は限界ですかしら】
【お疲れ様でした、イシュタルさん】
【うん、お疲れ様】
【どうあれ初音とロールを続けられるのは嬉しいし】
【火曜日を楽しみにしてるわね】
【それじゃ、落ちるわ。お休みなさい……】
【まあ……そう言って頂けると、光栄ですわ】
【それでは私も……お邪魔致しました】
メリッサのケツ豚奴隷にして欲しいです
もうしばらく待機してますね
また来ました
メリッサのケツ豚奴隷にしてください
待機解除の宣言もできない様な人は信用できない
同じようなキャラ、状況で待機してる人が寝落ち、逃走の常習犯にいる以上
あなたがその常習犯でないのなら念には念を入れて礼儀正しく書き込むべき
あらあら、これはまたキツい意見ね。
まぁ言いたいことはわかるから私は何も言わないけど…
で、私の本題はテッサに伝言よ。
そんなにケツ豚奴隷になりたいなら、私が飼ってあげるわ。
けど、テッサに耐えれるかしらね。
…私に飼われたいっていうなら返事をちょうだい。
>>908 ああっ…メリッサぁ♥
どうかお願いです…私をメリッサのケツ豚奴隷にして下さい…
私…何だってします…
大量の浣腸だって…ケツ穴で飲みきってみせます。
どんな太いバイブだって…挿入されても構いません。
メリッサが望むなら私…ケツ豚奴隷以下の…メリッサの肉便器にだってなれます…だがら…
だから…私の飼い主になって下さい…メリッサ…♥
【ではメリッサにメッセージを残しておきますね。】
【これで落ちます。】
>>909 くすっ、それなら良いわ。
テッサがケツ豚奴隷になりたいのは本心みたいだし、そこまで言うなら私も楽しめそうね。
じゃあまずは…どれだけテッサがケツ豚奴隷に相応しいかの確認も含めて、今までにどんなことをしてきたのか教えてちょうだい?
もちろん、言葉だけじゃなく態度でも説明してもらうわよ。
まさか、ケツ豚奴隷になりたいなんて言っているのに、自分からはケツ穴を広げることさえ出来ないなんて言わないわよね?
【メッセージありがとう、テッサ】
【それじゃあ、テッサの都合の良い日や時間を教えてもらえるかしら?】
【今からスレを借りるぞ】
【ところで、書き出しや調教の進行具合はどうする?】
>>911 【では、カガリさんからスタートということでよろしいでしょうか?】
【調教の進行具合は、浅ましい言葉と態度で調教を絶叫しながら望む豚程度が良いでしょう。】
>>912 【分かった】
【すっかりラクスのケツ豚だな。では、そのように書き出させてもらう】
【少し時間をもらうぞ】
(深夜、一人の少女が息を荒げフラフラと廊下を歩いていた)
(やがてある部屋の前に立つと、部屋の中に転がり込んだ)
(室内には数多の淫具が設置、散乱しており一種異様な雰囲気を呈している)
あぁ…ご主人様
どうか、卑しいケツ豚に今日もケツ豚調教を施してくださいませ
(部屋に入るなり衣服を脱ぎ捨て、全裸になると部屋にいた少女の前で跪く)
(その姿からは、普段の強気な態度は全く伺えず)
(それどころか、度重なる調教ですっかり卑猥に成長した尻を左右に振りたくり媚びるような視線を目の前の少女、ラクスに向けていた)
>>915 (部屋に入るなり、無様な物言いと態度で調教を強請る少女)
(毎夜とはいかないまでも、度々訪れるこの豚の為、淫具を出しっぱなしにしていた)
まぁ、カガリ…。今日も豚調教をされに来られたのですか…?
まったく、本当に豚ですわね。ですけど…その豚らしさ、愛すべきものですわ。
…アナタは、私だけの奴隷豚…、忘れてはなりませんわよ?
(跪いた豚の、淫らに振り興奮を誘う豚ケツを五指が食い込むほど強く握り、パチィン!と平手で叩く)
そろそろ調教も仕上げにいきましょうか…。
カガリ、アナタを妊婦豚にして差し上げますわ。
孕んだ暁には……、私手ずから、毎夜のごとく孕みセックスをしてあげましょう。
それが私のアナタへの奴隷愛。尽きることのない、愛情ですわ……♪受け取っていただけますわね?
(卑猥に膨らんだケツを両手でしっかりと保持し、ぎゅうぎゅうと掴みながら視線を合わせると、唇を重ね)
>>916 (度々受けている調教、良くないとは思いつつ)
(最初は陵辱から始まった、行為を求めてしまう)
(我慢しようとしてもそれは3日ともたず結果、度々調教を受けることになり)
(度重なる調教は更に強く調教を望ませる悪循環に陥っていた)
はい…今日も卑しいケツ豚は調教をしていただきに、やって来ました
んはぁぁぁぁ♥
はい、私はご主人様専用の奴隷豚です
(尻を打たれると、それだけで恥ずかしげもなく甲高い喘ぎ声をあげた)
に、妊婦豚?
孕み…セックス……
(一体、女性同士でどうしようと言うのか)
(理解できずに首を傾げた)
【途中で申し訳ありませんが、早めに出かけなければならなくなりましたわ。】
【名残惜しいですが、急ぎ失礼しますわ。】
【凍結か破棄かはお任せしますので。それでは…】
>>918 【分かった】
【さすがに短すぎるので、今回は破棄させて欲しい】
【短い間だったが、ありがとう】
>>883 【ごめんシロ!今日の約束なんだけど用事が深夜くらいまでかかりそうでorz】
【もしよければ日曜に改めて、でいいかな?】
【お詫びにその日でよければできるだけ希望の時間に合わせるからさ】
【希望であればマーキングとかもさせようかな(笑)】
【なんてのはさておき、やっぱりシロをもっと「自分はこの人より下だ」と思わせるためにも】
【餌で釣ってそのあとそれを指摘するーって感じかな?】
【餌をもらうからには飼い犬だろ?みたいなさ?】
【とにかく、今日はせっかく都合付けてくれたのにごめんな…返事待ってるよ】
>>920 【わかったでござるよ】
【じゃあ日曜の…夜は明日に響くので正午からでどうでござるか?】
【まーきんぐって、ソレはお主の希望ではござらぬか!?】
【で、でも折角だからちょっとやってみたいでござる……///】
【うぉー、打ち合わせとは言えそんなコト言われると拙者の中のマゾ心が刺激されちゃうでござるよ】
【じゃあ朝三暮四になるでござるが、先にエサを貰った方がいいでござるな】
【犬として…じゃなくて、武士として一食の恩には報いねば……と従っているうちに逆らえなくなっていくような】
【気にしないでいいでござるよ。では日曜を楽しみにしてるでござる♥】
【スレをお借り致します】
【こんばんは…】
【人待ち待機なのかな?】
>>923 【あ、そうです。言葉足らずですみません。】
【◆EqTbNLgvfI さん待ちです。】
>>922 【こんばんは。遅くなっちゃってごめん】
>>925 【こんばんは、またお逢いできて嬉しいです】
【お手数をおかけしますが、最初の書き出しをお願いしても宜しいですか?】
(会談に向かう途中で拉致され、犬と交わらされて前後の処女を奪われるという陵辱を体験した翌日)
(…カガリは当然解放される事もなく、何処とも分からぬ建物の中に監禁されていた…)
おはよう、ペットちゃん
と言っても、もう昼間だけどね?
ペットちゃんはお寝坊さんだなあ…
(カガリをペットちゃんと呼ぶのは、車椅子に座っている包帯の男)
(…先の戦火で右半身に大火傷を負った彼は、キラやラクスに協力したカガリを恨み)
(同盟締結に邪魔な彼女を排除しようとする議員に匿われ、今回の拉致と陵辱を実行したのだった…)
(昨日の陵辱から風呂に入る事も出来ず、下半身を丸出しにさせられた姿のまま)
(両脚の拘束は昨日のまま、解放された両腕も新たに天井から伸びる鎖で吊るされ)
(無抵抗な姿を、包帯の男の目の前に晒すしかないカガリだった)
>>926 【こっちこそ、今夜も宜しくね】
【書き出しはこんな感じでいいかな?】
【後、これだけはされたくないってNG行為があったら今の内に教えてね】
>>927 (幸せな夢を見ていた…、幼い頃、お父様やマーナたちと、屋敷の中で無邪気に日々を過ごしたこと…)
(友人や恋人と確かな絆を結べたこと…)
(今は宇宙(そら)にる恋人から、彼らしい不器用なプロポーズをされた時のこと…)
(両腕を天井から吊るされたまま、眠っていた)
…ん…? ここは…?
(頭の中はまだ朧げに夢の中で)
(微かに声を聞き、うっすらと瞼を開ける)
(白濁液で、お漏らしをしたかのように汚れている床が、先ず目に入って)
…!?
(昨日の出来事が、走馬灯のように過る)
【こちらこそ宜しくお願い致します(ぺこり)あいかわらず、遅レスですみません】
【お疲れとかはないですか? 疲れたり、眠気を感じたら、遠慮なく仰ってくださいね】
【NGは、切断ですね。 あまりにも死に関わるような事も…】
【ちなみに、カガリの指輪って外されちゃいました?】
>>928 楽しい夢を見ていたみたいだね?
…僕なんて、そんな夢、もう見る事もなくなったのにさ…
(低くくぐもった声で、クックッと嗚咽するように嗤う)
今日はペットちゃんを一日かけてしっかり躾けてあげようと、朝から用意してたのに…
(傍らのワゴンを引き寄せると、その上にはカガリの見た事もない異様な器具が並べられていて)
そう言えば、昨日から思ってたんだけどさ
ペットが服を着てるのっておかしいよね…?
(ワゴンの上を探り、巨大な鋏を手に取ってカガリの方に近付いてくる)
【了解だよ。こっちも過度なグロ表現は苦手だから安心してね】
【スカトロとかは大丈夫かな?】
【指輪にはまだ何もしてないよ】
>>929 (床に広がる汚れが、自分の下肢から伝ってのものだと)
(理解するのにそう時間はかからなかった)
あ…
(嗤い声が響く中、昨日の陵辱劇を思い出し)
(恐怖と羞恥で、どことなくだるい身体を細波だたせる)
あ…わたし…?
(『ペットじゃない』と、伝えようとしたが、その言葉を飲み込み)
(顔半分を痛々しく包帯に包まれた、相手の顔を見る)
…?
(男の手が引き寄せた、ワゴンに並べられた器具を訝しく見やる)
えっ!?
(男が巨大な鋏を手に持ったのを、驚愕の目で見つめ)
や‥やだッ!! やめ‥やめて!!!
(繋がれた手と、M字に開かれたままの脚を揺する)
【スカトロは、未経験ですが、興味あったので大丈夫ですよ】
【了解です】
>>930 暴れると、余計なとこまで切っちゃうよ?
(拘束された身体を揺するカガリを、濁った目で冷たく見据えると)
(裾から鋏を入れ、首長服のスーツを切り裂いていく)
これでよし、と…
次は…
(スーツの袖まで切り裂き、カガリを全裸にしてしまうと)
(ワゴンを引き寄せ、針の無い特大の注射器のような器具…浣腸器を取り上げる)
犬のザーメンいっぱい出されてお腹が苦しいだろ?
全部出させてスッキリさせてあげるからね…
(口元を吊り上げて笑みながら、浣腸器に薬液を満たしていく)
>>931 (巨大な鋏を手に、ゆっくりと近付いてくる車椅子の男にすっかり脅え…)
いやだ… イヤ!!
(濁った目で冷たく見据えられると、身体がビクッと竦み)
あ…ッ ぁ… やめて…、‥やめて…くださぃ…
(ヒヤリとする鋏の感触と、ジョキジョキと鳴り響く音)
(裂かれた紫衣からは、均整のとれたしなやかな肢体がまろみでて)
(男とは正反対の、傷一つ無い、きめ細やかな肌が露呈される)
……
(他人に全裸にされるだなんて、依然であれば大暴れで抵抗していたであろうが)
(昨日の後遺症もあってか、羞恥心で俯くだけで)
(まだ少し膨らんでいる腹部や、白濁液が乾いてこびりついた下肢を見遣る)
(視線を少し上げる)
(男が手に持っている注射器に見えるものを、見て嫌な予感が走る)
(男の言葉を聞き)
あ…いや…そんなの…いらなぃ…
(フルフルと首を横に振る)
(只でさえ、一度精液で満たされた子宮や膣は、違和感が有り)
(アヌスは今だ開ききっているのかと思えるくらい、ヒリヒリと痛むのに…)
【割り込んで申し訳ないけどこのスレもうすぐ容量オーバーだよ】
【出来れば次スレ立てと誘導をお願いしたい】
【気づいてたら余計なおせっかいゴメン】
>>933 【そういえば‥そうでしたね。あやうく忘れそうになっておりました。親切に教えてくださりありがとうございます】
【では、若輩者ですが、スレ立て行ってきます】
【もしも、規制などで私が立てられない場合、◆EqTbNLgvfI さんか、どなたかお願い致しますね】
>>932 綺麗な身体だね…
僕と違って…傷一つ無い…
(カガリの裸体を見つめ、ほうっと見惚れるように溜息をつくが)
(次の瞬間、濁った目が羨望と憎悪にぎらつき)
(右手の包帯を解き、焼け爛れた醜い皮膚を現すと)
(その手でカガリの左の乳房を、跡が残るほど強く鷲掴みにする)
駄目だよ。ちゃんと出さなきゃ…
今日は僕のを、いっぱい出してあげるからね…
(耳元で囁いてクスッと笑うと、薬液で満たされた浣腸器を手に)
(カガリの背後に回ると、犬の精液を垂らしているアヌスをグッと開かせる)
さあ…いくよ…
(カガリのアヌスに浣腸器の先端を宛がい、そのまま挿入してしまうと)
(生暖かい薬液をゆっくりと注入していき、再び彼女の腹部を膨らませていく)
>>933 【指摘ありがとう】
【このペースなら950か970ぐらいでいいかなって思ってたんだ】
>>934-935 【こっちでも、改めてスレ立てお疲れ様】
>>936 (羨望を含む言葉にハッとし)
(包帯が解かれた腕を、痛々しく見つめる)
っ…ッ‥!!
(右の乳房を鷲掴みにされ、痛みで顔を歪める)
(けれど、痛いと訴える声を出すのは、申し訳ないことに思えて‥)
……んっ‥
(声を押し殺す)
いやだ…
(首を振るが)
あっ…
(アヌスを開かれ、浣腸器を宛てられると、か細く高い声をあげる)
んんん…
(生暖かい液が腸壁を撫で、徐々に流れ込む量が増えてゆく)
あぁ…あ゙あ゙あ゙‥ああぁ……!?
(手首から天井へ繋がる鎖を、ガチャガチャ鳴らせ)
(腸を刺激する液体の流レと、自分の意思とは無関係に膨らませられる腹部の圧迫に堪え)
ん゙んん…
(ブルドッグの精液と薬液が混ざり合ってゆく…)
【これで容量埋まらないかな?まだダメかしら?】
>>933 【ご親切にありがとうございました(ぺこり)】
>>937 【どういたしまして】
【次スレに、先走って借りる宣言してしまってすみせん(汗)】
>>938 ふん…
(焼け爛れた醜い右手が、カガリの美しい左の乳房を乱暴に揉みしだき)
(解放されると、その跡が赤く残っている)
まだ、出しちゃ駄目だよ…
お薬がよく効いて、全部ウンチにして出せるようになるまで、我慢するんだよ…
(薬液が腸内を満たすと、浣腸器をアヌスから引き抜き)
(排泄してしまう前に、根元が膨らんだ楕円形のような棒状の器具…アナルプラグでアヌスに栓をしてしまう)
お腹…マッサージしてあげるね…
(膨れ上がった腹部を、右手で腸の働きに合わせてのの字を描くように摩り)
(薬液が馴染んで排泄が活発になるよう、マッサージを始める)
【埋まったかな?】
【埋まったら移動しようね】
>>939 んんんっ…‥…!!
(健康的な裸体に釣りあった、程良い大きさの胸が、男の手の形にやわやわとつぶされ)
(乱暴に揉みしだかれ、眉根を顰め、息を殺し、痛みに耐える)
ん‥はぁ…
(蹂躙していた手が離れると、ホッ‥と息をつく)
(左胸には男の手の跡が赤く残り…)
(呼吸する度に、乳房と一緒に上下に揺れ)
やっ…もぅ…入らない!!
(腸内を暴れるように増してくる液に耐えかね、声をあげる)
やだっ!! も…苦しいぃのイヤッ‥
(犬達に犯されて味わった苦しみを思い出し)
んん……っつ!!
(器具を抜かれ、ピュッ‥と一滴、精液と薬液の混ざる濁流が漏れたが)
あ゙あ…ぁ‥んッ!!
(お漏らしをしそうな穴にプラグを差し込まれ)
(括約筋がそれを締めつける)
ん゙…だめ…やめてぇ…
(ケロイドだらけのザラつきとツルッとした手に、腸の螺旋に合わせてマッサージされ)
あ゙ぁ…
(手首をガチャガチャ鳴らし、身体を震わせ)
やめてぇぇ‥…くるぃいの‥…
(撫でる手が、下腹部を一層重く腸に伸し掛からせ)
い、いや…ここで‥したくない…
(身体の中ではミミズが這うように蠕動運動が始まり)
(小さくグルル‥と鳴るお腹を庇うように、後ずさるが拘束された脚では数センチしか動かず)
い‥やだ…
(しっとりと膏汗を浮かべる)
>>939 【はい。了解です】
【…これで、埋まらないかしら?…あと、1KB…もどかしい…】