>891
ふむぅん、んんん……っ。
むぐぅっ、ふぅん……っ。
(溢れる唾液が口内でジュプジュプといやらしい音を
鳴らすのを聞き、奉仕する側も興奮を高めていき)
(射精を宣言する言葉を聞くと、必死に
奉仕している表情に悦びをたたえた笑みが浮かぶ)
んぶっ、ふはぁ……っ、こくっ、んふぅ、こく……っ!
(注がれる勢いに合わせてノドを鳴らせ、
粘る精液を時にむせ返りそうになりながらも
美味しそうに飲み干していく)
(口内にむせ返るほどに濃い精液の臭い)
(それだけであやうく絶頂に達しかねないほど昂ぶり、
フルフルと身を震わせ、圧倒的な幸福感に身を包まれて、
目元を恍惚にだらしなく垂れさせる)
>892
は、ぁ……ん、んっ……
……ふう……あら、それなりに出たけれど、零さず飲めたのね。
いえ、零すのが勿体無いから必死に飲んだのかしら?
なんにせよ良く出来た家畜だわ……いやらしい、ね。
(射精が収まるまでゆっくりとイシュタルの頭を動かし続け)
(たっぷりと余韻まで愉しんだ後で、ぬらりと引き抜き)
(精液と唾液に塗れていても些かも衰えの無い男根を、顔になすりつけ)
……這いなさい、イシュタル。
お散歩をしましょう……?
(立ち上がると、スカートを脱ぎ捨て)
(床に座り込んだイシュタルに四つん這いになるように促す)
>893
ん、ふ……、だって初音のこんな美味しい精液、
もったいなくて零せないし……。
(トロンとした眼差しを向けながら答え)
ん、あ……。
(いやらしい、と告げられた瞬間に覚えた興奮で、
ジュク、と身体に音が響きそうなほど、
秘所に愛液が溢れるのを感じるが
失態を繰り返さないよう手を伸ばさないように耐え)
(なすりつけられた男根に対し、汚れたそれを少しでも
綺麗にしようとしているように、自分からスリスリと頬ずる)
あ……。はい……。
(下半身を露にする初音に一瞬だけ見とれ、
すぐに慌てて促されるまま四つん這いになる
>894
……足を上げて。
そう、それで良いわ……
……全く、何もしていないのに漏らしたようね。
(四つん這いのイシュタルの足の間に、引き綱を通して)
(それを引けば、自然と足の付け根に綱が食い込む)
(何度か綱を張っては緩めると、秘所を縦に割るように位置を合わせ)
(ぐっと引いて食い込ませる)
ほら……窓際までで良いわ。
歩きなさい。
(しどどに濡れた秘所から溢れる蜜は、あっという間に引き綱に染みを作る)
(その様に、更に蜜を溢れさせようと綱を食い込ませ、左右に揺らしながら)
(空いている手で尻たぶを叩き、乾いた音と共に赤い手形を刻む)
>895
は、はい……。
あぅ、ん……。ひゃぅ、んんん……。
(言われるがままに動いて、綱が脚にこすれるたび
ヘンな感覚が走って、感じているような声をあげてしまうが)
ひぃっ、ふぅぅ……っ。
(秘裂にピッタリと添って綱が食い込むと、
衝撃のように快感が走るあまり、
上体から力が抜け、一瞬はいつくばってしまう)
あ、は、はい……。
(すぐになんとか持ち直して、四つん這いで歩き出すが)
ふぅん……、ふぅあぁ……。
ひっ、きゃんっ! きゃんっ!
(秘所に刺激を受けるたびに喘ぎながら
力が抜けかけそうになるのを必死にこらえ)
(臀部を打たれると、たまらずそれこそ犬のように鳴き、
体勢を保つのが精一杯で歩みが止まる)
(乳房全体を引っ張るように乳首がピンと勃ち、
下を向いていることもあって、綺麗な二つの三角錘を形作る)
>896
……ほら、まだ半分よ?
可愛い声で鳴くのは良いけれど……
……喘いでいないで、早く進みなさい、な。
(引いてはごく軽く緩め、また引いて、と小刻みに擦るようにしたり)
(強く食い込ませて左右に振ったり、と綱で秘所を嬲り)
(尻を打って歩みが止まると、間髪入れずにもう一度打ち)
(身悶えのたびに揺れる十分な大きさの乳房が目に止まると)
(どこからか伸びた糸が二本、左右の乳首にきゅっと巻き付き)
(綱と同じように引かれ、揺らされる)
もう……埒が明かないわね。
もっと叩いて、尻を真っ赤にしなければ出来ないかしら?
……それとも何、叩かれて感じているの?
(ぱん、ぱん、と更に二つ叩き、三つ叩き)
(問いながらも乾いた音を立て続け、綱も糸の責めもやむ事はなく)
【と……そろそろ凍結、ですかしら】
【ん、そうね。早くて悪いけど、ここで凍結でお願いね】
【で、これも申し訳ないんだけれど……
あたし、これからはちょっと忙しくなる期間で……】
【プレイできるのは、夜の23:00〜26:00くらいが限度そうなの
【まあ日曜なら、昼から大丈夫なんだけど】
【そういう条件で、初音として解凍日時の希望はある?】
【ふむ……】
【逆に私は日曜の昼から、と言うのは少々厳しいのですよね……】
【ですので、午後十一時から小刻みに続ける、と言う事になりますかしら】
【お忙しいのに無理をされても、とは思うものの、余り間を空けるのも良し悪しでしょうし】
【午後十一時からでしたら、日付に関わらず時間の融通はつけられると思いますわ】
【じゃあ、ムリをしない、というのと、間を空けない、
というのの妥協点で、とりあえず一日置きのペースで考えようかな】
【という事で、まずは火曜の23:00からでいい?
ちょっと遅れちゃうかも、という感じではあるんだけど】
【ええ、私の方は余裕がありますので、イシュタルさんの良いように】
【火曜の午後十一時、ですわね。畏まりましたわ】
【今夜は私の方が遅れたわけですし、余りその辺りはお気になさらず】
【と言った所で、今夜の所は限界ですかしら】
【お疲れ様でした、イシュタルさん】
【うん、お疲れ様】
【どうあれ初音とロールを続けられるのは嬉しいし】
【火曜日を楽しみにしてるわね】
【それじゃ、落ちるわ。お休みなさい……】
【まあ……そう言って頂けると、光栄ですわ】
【それでは私も……お邪魔致しました】
メリッサのケツ豚奴隷にして欲しいです
もうしばらく待機してますね
また来ました
メリッサのケツ豚奴隷にしてください
待機解除の宣言もできない様な人は信用できない
同じようなキャラ、状況で待機してる人が寝落ち、逃走の常習犯にいる以上
あなたがその常習犯でないのなら念には念を入れて礼儀正しく書き込むべき
あらあら、これはまたキツい意見ね。
まぁ言いたいことはわかるから私は何も言わないけど…
で、私の本題はテッサに伝言よ。
そんなにケツ豚奴隷になりたいなら、私が飼ってあげるわ。
けど、テッサに耐えれるかしらね。
…私に飼われたいっていうなら返事をちょうだい。
>>908 ああっ…メリッサぁ♥
どうかお願いです…私をメリッサのケツ豚奴隷にして下さい…
私…何だってします…
大量の浣腸だって…ケツ穴で飲みきってみせます。
どんな太いバイブだって…挿入されても構いません。
メリッサが望むなら私…ケツ豚奴隷以下の…メリッサの肉便器にだってなれます…だがら…
だから…私の飼い主になって下さい…メリッサ…♥
【ではメリッサにメッセージを残しておきますね。】
【これで落ちます。】
>>909 くすっ、それなら良いわ。
テッサがケツ豚奴隷になりたいのは本心みたいだし、そこまで言うなら私も楽しめそうね。
じゃあまずは…どれだけテッサがケツ豚奴隷に相応しいかの確認も含めて、今までにどんなことをしてきたのか教えてちょうだい?
もちろん、言葉だけじゃなく態度でも説明してもらうわよ。
まさか、ケツ豚奴隷になりたいなんて言っているのに、自分からはケツ穴を広げることさえ出来ないなんて言わないわよね?
【メッセージありがとう、テッサ】
【それじゃあ、テッサの都合の良い日や時間を教えてもらえるかしら?】
【今からスレを借りるぞ】
【ところで、書き出しや調教の進行具合はどうする?】
>>911 【では、カガリさんからスタートということでよろしいでしょうか?】
【調教の進行具合は、浅ましい言葉と態度で調教を絶叫しながら望む豚程度が良いでしょう。】
>>912 【分かった】
【すっかりラクスのケツ豚だな。では、そのように書き出させてもらう】
【少し時間をもらうぞ】
(深夜、一人の少女が息を荒げフラフラと廊下を歩いていた)
(やがてある部屋の前に立つと、部屋の中に転がり込んだ)
(室内には数多の淫具が設置、散乱しており一種異様な雰囲気を呈している)
あぁ…ご主人様
どうか、卑しいケツ豚に今日もケツ豚調教を施してくださいませ
(部屋に入るなり衣服を脱ぎ捨て、全裸になると部屋にいた少女の前で跪く)
(その姿からは、普段の強気な態度は全く伺えず)
(それどころか、度重なる調教ですっかり卑猥に成長した尻を左右に振りたくり媚びるような視線を目の前の少女、ラクスに向けていた)
>>915 (部屋に入るなり、無様な物言いと態度で調教を強請る少女)
(毎夜とはいかないまでも、度々訪れるこの豚の為、淫具を出しっぱなしにしていた)
まぁ、カガリ…。今日も豚調教をされに来られたのですか…?
まったく、本当に豚ですわね。ですけど…その豚らしさ、愛すべきものですわ。
…アナタは、私だけの奴隷豚…、忘れてはなりませんわよ?
(跪いた豚の、淫らに振り興奮を誘う豚ケツを五指が食い込むほど強く握り、パチィン!と平手で叩く)
そろそろ調教も仕上げにいきましょうか…。
カガリ、アナタを妊婦豚にして差し上げますわ。
孕んだ暁には……、私手ずから、毎夜のごとく孕みセックスをしてあげましょう。
それが私のアナタへの奴隷愛。尽きることのない、愛情ですわ……♪受け取っていただけますわね?
(卑猥に膨らんだケツを両手でしっかりと保持し、ぎゅうぎゅうと掴みながら視線を合わせると、唇を重ね)
>>916 (度々受けている調教、良くないとは思いつつ)
(最初は陵辱から始まった、行為を求めてしまう)
(我慢しようとしてもそれは3日ともたず結果、度々調教を受けることになり)
(度重なる調教は更に強く調教を望ませる悪循環に陥っていた)
はい…今日も卑しいケツ豚は調教をしていただきに、やって来ました
んはぁぁぁぁ♥
はい、私はご主人様専用の奴隷豚です
(尻を打たれると、それだけで恥ずかしげもなく甲高い喘ぎ声をあげた)
に、妊婦豚?
孕み…セックス……
(一体、女性同士でどうしようと言うのか)
(理解できずに首を傾げた)
【途中で申し訳ありませんが、早めに出かけなければならなくなりましたわ。】
【名残惜しいですが、急ぎ失礼しますわ。】
【凍結か破棄かはお任せしますので。それでは…】
>>918 【分かった】
【さすがに短すぎるので、今回は破棄させて欲しい】
【短い間だったが、ありがとう】
>>883 【ごめんシロ!今日の約束なんだけど用事が深夜くらいまでかかりそうでorz】
【もしよければ日曜に改めて、でいいかな?】
【お詫びにその日でよければできるだけ希望の時間に合わせるからさ】
【希望であればマーキングとかもさせようかな(笑)】
【なんてのはさておき、やっぱりシロをもっと「自分はこの人より下だ」と思わせるためにも】
【餌で釣ってそのあとそれを指摘するーって感じかな?】
【餌をもらうからには飼い犬だろ?みたいなさ?】
【とにかく、今日はせっかく都合付けてくれたのにごめんな…返事待ってるよ】
>>920 【わかったでござるよ】
【じゃあ日曜の…夜は明日に響くので正午からでどうでござるか?】
【まーきんぐって、ソレはお主の希望ではござらぬか!?】
【で、でも折角だからちょっとやってみたいでござる……///】
【うぉー、打ち合わせとは言えそんなコト言われると拙者の中のマゾ心が刺激されちゃうでござるよ】
【じゃあ朝三暮四になるでござるが、先にエサを貰った方がいいでござるな】
【犬として…じゃなくて、武士として一食の恩には報いねば……と従っているうちに逆らえなくなっていくような】
【気にしないでいいでござるよ。では日曜を楽しみにしてるでござる♥】
【スレをお借り致します】
【こんばんは…】
【人待ち待機なのかな?】
>>923 【あ、そうです。言葉足らずですみません。】
【◆EqTbNLgvfI さん待ちです。】
>>922 【こんばんは。遅くなっちゃってごめん】
>>925 【こんばんは、またお逢いできて嬉しいです】
【お手数をおかけしますが、最初の書き出しをお願いしても宜しいですか?】
(会談に向かう途中で拉致され、犬と交わらされて前後の処女を奪われるという陵辱を体験した翌日)
(…カガリは当然解放される事もなく、何処とも分からぬ建物の中に監禁されていた…)
おはよう、ペットちゃん
と言っても、もう昼間だけどね?
ペットちゃんはお寝坊さんだなあ…
(カガリをペットちゃんと呼ぶのは、車椅子に座っている包帯の男)
(…先の戦火で右半身に大火傷を負った彼は、キラやラクスに協力したカガリを恨み)
(同盟締結に邪魔な彼女を排除しようとする議員に匿われ、今回の拉致と陵辱を実行したのだった…)
(昨日の陵辱から風呂に入る事も出来ず、下半身を丸出しにさせられた姿のまま)
(両脚の拘束は昨日のまま、解放された両腕も新たに天井から伸びる鎖で吊るされ)
(無抵抗な姿を、包帯の男の目の前に晒すしかないカガリだった)
>>926 【こっちこそ、今夜も宜しくね】
【書き出しはこんな感じでいいかな?】
【後、これだけはされたくないってNG行為があったら今の内に教えてね】
>>927 (幸せな夢を見ていた…、幼い頃、お父様やマーナたちと、屋敷の中で無邪気に日々を過ごしたこと…)
(友人や恋人と確かな絆を結べたこと…)
(今は宇宙(そら)にる恋人から、彼らしい不器用なプロポーズをされた時のこと…)
(両腕を天井から吊るされたまま、眠っていた)
…ん…? ここは…?
(頭の中はまだ朧げに夢の中で)
(微かに声を聞き、うっすらと瞼を開ける)
(白濁液で、お漏らしをしたかのように汚れている床が、先ず目に入って)
…!?
(昨日の出来事が、走馬灯のように過る)
【こちらこそ宜しくお願い致します(ぺこり)あいかわらず、遅レスですみません】
【お疲れとかはないですか? 疲れたり、眠気を感じたら、遠慮なく仰ってくださいね】
【NGは、切断ですね。 あまりにも死に関わるような事も…】
【ちなみに、カガリの指輪って外されちゃいました?】
>>928 楽しい夢を見ていたみたいだね?
…僕なんて、そんな夢、もう見る事もなくなったのにさ…
(低くくぐもった声で、クックッと嗚咽するように嗤う)
今日はペットちゃんを一日かけてしっかり躾けてあげようと、朝から用意してたのに…
(傍らのワゴンを引き寄せると、その上にはカガリの見た事もない異様な器具が並べられていて)
そう言えば、昨日から思ってたんだけどさ
ペットが服を着てるのっておかしいよね…?
(ワゴンの上を探り、巨大な鋏を手に取ってカガリの方に近付いてくる)
【了解だよ。こっちも過度なグロ表現は苦手だから安心してね】
【スカトロとかは大丈夫かな?】
【指輪にはまだ何もしてないよ】
>>929 (床に広がる汚れが、自分の下肢から伝ってのものだと)
(理解するのにそう時間はかからなかった)
あ…
(嗤い声が響く中、昨日の陵辱劇を思い出し)
(恐怖と羞恥で、どことなくだるい身体を細波だたせる)
あ…わたし…?
(『ペットじゃない』と、伝えようとしたが、その言葉を飲み込み)
(顔半分を痛々しく包帯に包まれた、相手の顔を見る)
…?
(男の手が引き寄せた、ワゴンに並べられた器具を訝しく見やる)
えっ!?
(男が巨大な鋏を手に持ったのを、驚愕の目で見つめ)
や‥やだッ!! やめ‥やめて!!!
(繋がれた手と、M字に開かれたままの脚を揺する)
【スカトロは、未経験ですが、興味あったので大丈夫ですよ】
【了解です】
>>930 暴れると、余計なとこまで切っちゃうよ?
(拘束された身体を揺するカガリを、濁った目で冷たく見据えると)
(裾から鋏を入れ、首長服のスーツを切り裂いていく)
これでよし、と…
次は…
(スーツの袖まで切り裂き、カガリを全裸にしてしまうと)
(ワゴンを引き寄せ、針の無い特大の注射器のような器具…浣腸器を取り上げる)
犬のザーメンいっぱい出されてお腹が苦しいだろ?
全部出させてスッキリさせてあげるからね…
(口元を吊り上げて笑みながら、浣腸器に薬液を満たしていく)
>>931 (巨大な鋏を手に、ゆっくりと近付いてくる車椅子の男にすっかり脅え…)
いやだ… イヤ!!
(濁った目で冷たく見据えられると、身体がビクッと竦み)
あ…ッ ぁ… やめて…、‥やめて…くださぃ…
(ヒヤリとする鋏の感触と、ジョキジョキと鳴り響く音)
(裂かれた紫衣からは、均整のとれたしなやかな肢体がまろみでて)
(男とは正反対の、傷一つ無い、きめ細やかな肌が露呈される)
……
(他人に全裸にされるだなんて、依然であれば大暴れで抵抗していたであろうが)
(昨日の後遺症もあってか、羞恥心で俯くだけで)
(まだ少し膨らんでいる腹部や、白濁液が乾いてこびりついた下肢を見遣る)
(視線を少し上げる)
(男が手に持っている注射器に見えるものを、見て嫌な予感が走る)
(男の言葉を聞き)
あ…いや…そんなの…いらなぃ…
(フルフルと首を横に振る)
(只でさえ、一度精液で満たされた子宮や膣は、違和感が有り)
(アヌスは今だ開ききっているのかと思えるくらい、ヒリヒリと痛むのに…)
【割り込んで申し訳ないけどこのスレもうすぐ容量オーバーだよ】
【出来れば次スレ立てと誘導をお願いしたい】
【気づいてたら余計なおせっかいゴメン】
>>933 【そういえば‥そうでしたね。あやうく忘れそうになっておりました。親切に教えてくださりありがとうございます】
【では、若輩者ですが、スレ立て行ってきます】
【もしも、規制などで私が立てられない場合、◆EqTbNLgvfI さんか、どなたかお願い致しますね】
>>932 綺麗な身体だね…
僕と違って…傷一つ無い…
(カガリの裸体を見つめ、ほうっと見惚れるように溜息をつくが)
(次の瞬間、濁った目が羨望と憎悪にぎらつき)
(右手の包帯を解き、焼け爛れた醜い皮膚を現すと)
(その手でカガリの左の乳房を、跡が残るほど強く鷲掴みにする)
駄目だよ。ちゃんと出さなきゃ…
今日は僕のを、いっぱい出してあげるからね…
(耳元で囁いてクスッと笑うと、薬液で満たされた浣腸器を手に)
(カガリの背後に回ると、犬の精液を垂らしているアヌスをグッと開かせる)
さあ…いくよ…
(カガリのアヌスに浣腸器の先端を宛がい、そのまま挿入してしまうと)
(生暖かい薬液をゆっくりと注入していき、再び彼女の腹部を膨らませていく)
>>933 【指摘ありがとう】
【このペースなら950か970ぐらいでいいかなって思ってたんだ】
>>934-935 【こっちでも、改めてスレ立てお疲れ様】
>>936 (羨望を含む言葉にハッとし)
(包帯が解かれた腕を、痛々しく見つめる)
っ…ッ‥!!
(右の乳房を鷲掴みにされ、痛みで顔を歪める)
(けれど、痛いと訴える声を出すのは、申し訳ないことに思えて‥)
……んっ‥
(声を押し殺す)
いやだ…
(首を振るが)
あっ…
(アヌスを開かれ、浣腸器を宛てられると、か細く高い声をあげる)
んんん…
(生暖かい液が腸壁を撫で、徐々に流れ込む量が増えてゆく)
あぁ…あ゙あ゙あ゙‥ああぁ……!?
(手首から天井へ繋がる鎖を、ガチャガチャ鳴らせ)
(腸を刺激する液体の流レと、自分の意思とは無関係に膨らませられる腹部の圧迫に堪え)
ん゙んん…
(ブルドッグの精液と薬液が混ざり合ってゆく…)
【これで容量埋まらないかな?まだダメかしら?】
>>933 【ご親切にありがとうございました(ぺこり)】
>>937 【どういたしまして】
【次スレに、先走って借りる宣言してしまってすみせん(汗)】
>>938 ふん…
(焼け爛れた醜い右手が、カガリの美しい左の乳房を乱暴に揉みしだき)
(解放されると、その跡が赤く残っている)
まだ、出しちゃ駄目だよ…
お薬がよく効いて、全部ウンチにして出せるようになるまで、我慢するんだよ…
(薬液が腸内を満たすと、浣腸器をアヌスから引き抜き)
(排泄してしまう前に、根元が膨らんだ楕円形のような棒状の器具…アナルプラグでアヌスに栓をしてしまう)
お腹…マッサージしてあげるね…
(膨れ上がった腹部を、右手で腸の働きに合わせてのの字を描くように摩り)
(薬液が馴染んで排泄が活発になるよう、マッサージを始める)
【埋まったかな?】
【埋まったら移動しようね】
>>939 んんんっ…‥…!!
(健康的な裸体に釣りあった、程良い大きさの胸が、男の手の形にやわやわとつぶされ)
(乱暴に揉みしだかれ、眉根を顰め、息を殺し、痛みに耐える)
ん‥はぁ…
(蹂躙していた手が離れると、ホッ‥と息をつく)
(左胸には男の手の跡が赤く残り…)
(呼吸する度に、乳房と一緒に上下に揺れ)
やっ…もぅ…入らない!!
(腸内を暴れるように増してくる液に耐えかね、声をあげる)
やだっ!! も…苦しいぃのイヤッ‥
(犬達に犯されて味わった苦しみを思い出し)
んん……っつ!!
(器具を抜かれ、ピュッ‥と一滴、精液と薬液の混ざる濁流が漏れたが)
あ゙あ…ぁ‥んッ!!
(お漏らしをしそうな穴にプラグを差し込まれ)
(括約筋がそれを締めつける)
ん゙…だめ…やめてぇ…
(ケロイドだらけのザラつきとツルッとした手に、腸の螺旋に合わせてマッサージされ)
あ゙ぁ…
(手首をガチャガチャ鳴らし、身体を震わせ)
やめてぇぇ‥…くるぃいの‥…
(撫でる手が、下腹部を一層重く腸に伸し掛からせ)
い、いや…ここで‥したくない…
(身体の中ではミミズが這うように蠕動運動が始まり)
(小さくグルル‥と鳴るお腹を庇うように、後ずさるが拘束された脚では数センチしか動かず)
い‥やだ…
(しっとりと膏汗を浮かべる)
>>939 【はい。了解です】
【…これで、埋まらないかしら?…あと、1KB…もどかしい…】