【以下、これをみんなにお願いしておくよ】
【その1:スレッドの運営について】
・楽しむためにが優先、みんなが楽しくなくなってしまうような事は、あえて返さない場合もある。
話題を振るときは、その点に注意してほしいね。
運営の事はここで言っても後回しにされてしまうからね、どうしても、という時は避難所で言うのが吉、だね。
【その2:キャラハンの参加形態について】
・参加資格は「涼宮ハルヒシリーズ」の登場人物に限る。
・キャラハンは重複可、参加スタイルは自由だよ。
・常駐する場合は、判別の為にトリップを推奨するよ。
【その3:次スレの設置について】
・次スレの設置は950-980の間でキャラハンに任せてもらおうかな。立たなかったら避難所を参照して行動してくれたまえ。
【その4:キャラハンとのロールについて】
・いきなりロールを強要するのは禁止だよ。順序を踏むか、予め【】などで打診してくれればいい。
・名無しがロールに参加する時は、必要に応じて一時的に名前欄の記入(トリップ着用)を推奨する。
ここに来たら、上のお願い事を守ってもらうよ。
守らないと…くっくっ…解ってるね?
それでは、世界を大いに盛り上げる涼宮ハルヒの団をよろしくお願いするよ。
僕が言うのも随分おかしな話ではあるけどね。
>>1 お疲れ様です。
>>前996
名無しは名無しの壁を超えられないのです。
(自嘲気味に笑って)
っていうか数居て何ぼの存在ですから。
売れない芸人と同じレベルですよ。
例えるならば一筋の流れ星。
一時でも舞台という名のスレを沸かせられれば、私はそれで満足なのです。
あれ?僕うまい事言っちゃいました?
うまい事言っちゃいました?
>>前997
死んでも痛くないのに捨て身とはこれ如何に?
…私が死んでも代わりは居るもの。
ふむふむ。それじゃあ後は佐々木さんに料理してもらうだけですね。
佐々木ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーー!!!
てめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
スレ立ておつ
>>3 痛くないからこそ、捨て身が出来るってものだね。
僕なんかは保守的な考えだから少し羨ましいよ。
料理?ふむ…どんな調理法がいいかな?
ボイル、ロースト、フライ…ってね。
>>4 え?いや、何があっても不思議じゃないだろう?
きっと江戸時代の人々は携帯電話なんて全く発想になかっただろうからね。
まあ、そうだね…あれ以上お花を咲かせられたら困るね。
ただでさえ、お花畑が広がってる状態なのに、ね。
朝比奈さんにもなかなかのお花畑が広がってるんじゃないかな?
>>5 ま、まあ…落ち着きたまえよ。
何をそんなに怒ってるんだい?
え?あ………ああ、それはどうも。
(入ってきた瞬間顔色が何回か変わって)
何なのよここは………
(キョロキョロしながら団長席に座って)
【実は団長席にブーブークッションを仕掛けておいた】
>>7 こんばんは。涼宮さん。
ん?何って、ここはあなたの知っている、SOS団の部室だよ。
何か不満でもあるのかい?
(あえて少し強気で言ってみる)
>>6 これが名無しの強みだね。
残機を気にしなくてもいいって素敵!
まずはは
下拵えとして皮(服)を剥く事から始めるんだ。
一枚一枚丁寧にな。
>>7 ようこそ、佐々木クッキングスタジオへ。
>>3 ほわ、芸人さんですかぁ…。
それじゃあこの時代の言葉で例えるなら、
ここは吉○興業みたいなものなんですね。
(手と手を合わせて、感心しきった様子)
はい、とってもお上手でしたので、ご褒美にお菓子をあげますね。
(うまい棒なっとう味を渡す)
>>5 ふえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
……び、びっくりしましたぁ。
(ドキドキと胸を押さえて)
>>6 そう言われると説得力がありま……
(何か違和感があるのに気づき)
ちょっと待って下さい、それじゃあわたしが人前でトイレをしようとしたみたいじゃないですか!
橘さんがもし閉鎖空間を発生させる事が出来たら、
そこはさぞかし楽しい所なんでしょうね…。
(佐々木さんがたくさんいそうで)
ふぇっ、わたしはお花畑なんて広げてませんよ?!
>>7 あ、涼宮さん、こんばんはぁ。
え、いつもと何か違いますか?
(お茶…を出そうとして
>>9さんに先を越されたので、自分で飲む)
ズズ…ッ
>>8 うわっ……
(一瞬顔を歪ませて)
……ふんっ
(慌てて澄まし顔をして)
>>9 どうせならみくるちゃんのお茶が欲しかったわね。
(文句を言いながら飲んで)
>>10 あたし達のSOS団の部室じゃない……
(どうも落ち着かない様子で)
(震えたり怒ったりして)
不満は、ないわ……
>>11 ここはSOS団の部室なの!!
(きっぱりと言い放って)
>>12 ええ、芸人です。
もっというならば一発キャラ系の芸人です。
某HGや某ゲッツの人の様に…。
…未来にも○本興業って存在してるんですかねぇ。
ご褒美に…うまい棒…!なっとう味…!
これは…まさか…!お誘いフラグ…!
いや…違う…!邪推…!勘違い…!
(うまい棒片手に頭を抱えて)
>>14 なるほどなるほど。
S(佐々木)O(美味しい料理)S(サークル)団 ですね。わかります。
サークル団ってちょっとあれだけど。
>>11 ふむ。なる程ね。
でも、責任を負うのも中々悪くないと思うよ。
皮を、ね…僕は皮付きフライの方が好きなんだ。
だからそのまま、釜揚げになってくれないかな?
>>12 ふふ。本当に君はからかいがいがあるね。
今日は少し強くからかってみようかな?…なんてね。
ん?そもそもわたしは閉鎖空間には懐疑的であるんだけど、どうなんだろうね。
いやいや、朝比奈さんの頭にも広大なお花畑が広がってるはずだよ。
ちょっと頭を開いて、見せてくれないかな?
>>14 ふう、ん…だったらいいじゃない。
そんなに震えたり怒ったりしなくても。
もう少し、感情を抑えないと、団長業務はやっていけないんじゃないかい?
(と、挑発的に言い、不敵に微笑んで)
あ…そうだ。飴食べる?
(いつぞやと同じ飴を差し出して)
>>12 いいからとっとと出しなさい!!
(みくるちゃんの飲みかけをあたしが横取りして)
いつもと違うっていうか…まあ、違わないけど
(不機嫌そうな顔をして)
>>15 あたしのSOS団の部室なの!!
世界を大いに盛り上げる涼宮ハルヒの団の部室!!
>>16 まあ、そうよね。
(内心ピリピリしながらなんとか抑えて)
飴なんていいわ。子どもじゃあるまいし
(そう言いながらお腹の虫を鳴らして)
あっ……
>>17 ええ、そうだよ。団の長たる者、そうそう気を荒立てちゃいけないよ。
(わざと説教臭く言って、にやっと笑い)
へえ、いらない?じゃあわたしが食べちゃおうかな?
(ぴりぴりと袋を破り、口に近づけるがお腹の音に気づき)
おや?ふふ…本当にいいの?
>>16 …責任…責任ねぇ。
事後の後の『責任取ってよ』的なのなら喜んで負いますが。
美少女相手が前提だけどね!
僕は好き嫌いのない人間ですから。構いませんけど。
というか、なってくれないかなって…
僕が言われてるみたいで怖いんですが。
獲物…もとい素材に言ってください、シェフ。
>>17 じゃあ今からここは佐々木クッキングスタジオね。
世界を大いに盛り上げる佐々木シェフの団。
あ、これならしっくりくるね。
団長しょーがねーなw
ほら、みるくちゃん、ロイヤルミルクティー
∬
_
つ( .)フ
 ̄
>>15 わたしがこの時代に来たばかりの頃は、まだ減益だったんですけどねぇ…。
(某HGさんや某ゲッツの方に思いを馳せて)
…えっと、それはですね、【禁則事項】(口をパクパク)……ふみゅ。
(苦悩する姿を、いぶかしげに見ながら)
なっとう味嫌いでしたか?
わたしは結構好きなんですけど。
(と言いながらチーズ味をむしゃむしゃと食べる)
>>16 うう、ひどいです…。
(よよよ、とエプロンで涙を拭いて)
か、からかったらから返しますよ…?
えっ…それはまたどうしてですか?
(すでに常識だと思い込んでいたことを、覆されたのを新鮮に思って)
広がってませんよぅ…その証拠に…
(頭を開こうと、両手を添えて)
……ええと、頭ってどうやって開けば?
>>17 ああっ、それあたしがちょっと口を付けちゃいましたよ。
新しいの淹れますからぁ!
(じたじたちお茶を取り返そうとする)
違わないけど、ちょっとクリーム色な雰囲気…だったり?
…あ。
(思わず口走った自分の唇を、あわわと押さえて)
>>18 ……。
貰うわ……。
(不機嫌ながらも手を出して)
(その後暫くイライラしながら落ち着かない様子で)
>>19 だから違うって言ってるでしょうが!
ここはあたしの部室なの!
他のいかなる団体も占拠禁止!
SOS団団長のあたしの命令なんだから従いなさい
>>20 しょうがないって何なのよ?
みくるちゃんのモノはあたしのモノなんだからね!
(みくるちゃんを抱き寄せてニッコリして)
>>21 元々あたしのお茶だったんだからいいじゃない。
それにみくるちゃんだったら飲みかけでも別にいいし
だからクリーム色って何のことなのよ?
それだけだったら何を言ってるのか分かんないじゃない。
(みくるちゃんの耳たぶを弄りながら尋ねて)
>>19 おや、その言い方だと、美少女以外は事後の責任は取らないみたいじゃないか。
それは良くない考え方だね。女の子の操を頂戴したのなら、遍く責任はとるべきだよ。
素材に?元々は君から料理をしてくれ。と言ったんじゃなかったかな?
もし、それなら君がかわりの素材を探してくれると言うのかい?
>>21 ん。こういうのが好きなわたしは意地が悪いのかな?
(すっと、ハンカチを差し出して)
から返す?ふふ…望むところだよ。どう返してくれるのか、楽しみだね。
どうして、と言われてもね。わたし自身はまだ見た事ないからね。
それに言っている張本人は橘さんだからね。これでは懐疑的にもなるよ。
頭は、そうだね…思いっきり壁に頭突きでもすれば少しは割れるんじゃないかな?
それとも長門さん辺りに頼んだ方が早いかもね。
>>22 ふふ。やっぱりほしいんだ。
(にやっと意地悪な笑みを浮かべ)
だったら、ほら?口あけて?あ〜んして、食べさせてあげる。
(棒を持ち口元でひらひらと動かして)
じゃあいいよ、みるくちゃんにはオレが口移しで飲ませてあげるから
(; ´3`) ンーッ…
S(涼宮ハルヒを)O(押し倒して)S(SEXしまくる)団ですね!
わかります!!
>>21 祇園(中略)盛者必衰の理ですね。わかります。
(みくるの口パクを、悪い方へと受け取って)
ああ、やはりそうなのか…。
でもきっとNEO吉○興業とか、吉○興業レボリューションとかになって
帰って…帰ってくるよ…。
…いえ、嫌いというわけでは…頂きます。
(少しの間躊躇ってから、うまい棒に口をつけるも)
(みくるのうまい棒と咀嚼する姿を確認すると、驚愕の表情を浮かべ)
(ポロリと自身のうまい棒を取り落とし)
…チーズ味…!…これは…!
フラ…フラグ…?
>>22 わたし知らないアル。
シェフ、なんとかしてください。
>>23 そういう事になりますね。
でもほら、昔から言うじゃないですか。
据え膳と何とか汁を食わねばなんとやらって…。
…まぁ、そんな機会早々巡ってきやしませんが。
はっ…!まさか…!獲物は…俺…?
だとしたら…なんという…策士…!
勘違い…?…知らない…!…だとしても責任は…取らない!
それが…俺の…ジャスティス…!
>>23 ふざけないで欲しいわ。
(腕を組んで顔をしかめて)
そこまでするんだったらもういらないし
(あくまで聞かない様子で)
>>24 ふざけんなっ!!
(慌てて名無しの口を塞いで)
そういう事をしていいのはあたしだけなの!
まあやらないけど
>>25 違うって言ってるでしょうが!
(瞬時に名無しに踵落としをして)
あたしにそんな卑猥な物をくっ付けようなんて1000年は早いわね
>>26 あたしこそ知らないわ。
あんたが言ったことはあんたで責任取んなさい!
>>20 (ティーカップに目が釘付けになり)
わぁー、わぁー、このカップ丸くてすごく可愛いですね。
どこで買ったんですか?
(目をハートにして)
>>22 (抱き寄せられると、赤くなって)
ふあ…涼宮さんの物はわたしの物…。
(都合よく聞き違える)
す、涼宮さんがそれでいいなら、いいんですけど…。
(お茶を飲む様子を、ちょっとドキドキして見守る)
ふわわわ…な、なんでもないんです、ただのあたしの戯言というか、
寝言とかそういったものの類いですぅ。
(耳たぶの弄りにあたふたとして)
>>23 意地悪じゃないです、優しいです…優しいんですけど…!!
あ、ハンカチは洗って返しますね。
え、ええと、例えば佐々木さんのお茶に茶柱を立てたり…。
(茶柱が立ったお茶を運んでくる)
あー、そっかぁ…。
よく考えたら、実際目にしたのって橘さんとキョンくんだけですよね。
ひえっ、頭突きは無理です…長門さんに頼むと、本格的に割られちゃうんでもっと無理ですーっ!
(ホラーな自分を想像して泣き出す)
>>24 んー…ん?
(顔を近づけて、首をかしげ)
ささささ、さっきの可愛いカップはどこに行ったんですかー?!
(赤くなって涙目になる)
自分明日からしばらく禁欲するんです。
ハルヒかみくるちゃん、最後にヤラセテクレ(*´Д`*)
>>24 おやおや…おあつい事だね。
でも、口移しというのは衛生上あまりよろしくないらしい。
やめておいた方がいいよ。
>>25 わかりますってね、君…まあ、いいか。
こういう時は部外者は黙ってるべきだね。
団長の手腕を拝見させてもらうよ。
>>26 ふう…全く。君みたいな男に据え膳する女性がいない事を願うとするよ。
そうなる前に君が心を改めればいい話なんだけどね。
ん?何を、ブツブツ言ってるんだい?
くっくっ…そろそろ、このシェフコントも終わりにさせてもらうよ。
>>27 ふざけてなんかないよ。
団長たるもの、他人を欺くつもりで、醜態を晒すつもりの覚悟じゃなきゃね。
(説得力のある風に根拠のない事を言って)
ほら、あ〜んして。
(さらに飴を口に近づけて)
>>28 へえ、そう思われてたんだね。てっきり、意地悪で嫌なやつって思われてると思ったよ。
茶柱?それのどこがからかわてるんだい?いや…もう既にこの反応を楽しんで?やるね…
そうなんだ。たまたまキョンが幻想を見たってだけかも知れないしね。
もしかしたら、橘さんは催眠術士、という可能性もある。それは考えすぎかな?
ふふ。もしどちらかを行う事になったら是非わたしも見学にくわえてね?
>>25 (真剣に考え込んで)
そういう団だったんですね…。
あ、明日みんなに相談してみます。
>>26 大昔の人は偉大ですね、そんな法則をすでに見つけていたなんて。
わたしから多くは言えないですけど、
名無しさんが努力すれば、きっと素晴らしい未来になりますよ。
(お笑い界が的な意味で)
わわっ、食べ物を落としちゃ駄目ですよー!
(キャッチしようとしてスライデングして、結局うまい棒を受け取れないで)
(ついでに自分のも取り落とす)
………あああ。
(2本のうまい棒を目の前に呆然として)
>>29 むぅーっ、そういう風に気が多いと、女の子に怒られますよ?
(額をつついて)
>>30 そんな事思うわけ無いですよ、佐々木さんはいつもわたしと遊んでくれますし…
わたしと…わたし「で」…?
ふぇっ…こ、これが限界でした。置く寸前に、茶柱を倒そうかと思って…。
(コトリ、と佐々木さんの前に置いたお茶には、「佐」の方に茶柱が並んで)
(はっとして)
橘さんは超能力者ですもんね、有り得ない話じゃないかも…。
け、見学に誘うよりも、まず助けを乞うと思います…。
>>28 みくるちゃんの物があたしの物なの!
それだと逆じゃない
だからあたしのものなの!
(みくるちゃんのほっぺをぎゅーっと引っ張ったりして)
どうもその寝言っていうのも気になるわ。
ほんとに何が言いたかったのか言ってみなさい
(さらに後ろに回って耳をはむはむして)
>>29 アホーッ!!
(名無しを蹴り飛ばして)
禁欲なら一人でやってなさい!
>>30 そんなことがあるわけないわ。
大体あたしは醜態なんて晒す程みっともない人間じゃないの。
お腹ももういっぱいになったからいいわ
(横を向いてその飴を断わって)
今日は早いけどそろそろ帰るわ
>>33 ええっ、でも結果的にはどっちも同じことですよね…たぶん?
…なんだか混乱してきました。
い、いたっ…あれ、そんなに痛くない。
(ひょっとして、いつも引っ張られすぎて伸びた?!と思い青ざめる)
ほ、本当は…えーと、クリームパンが食べたいとか、そういうことにしておいて下さい。
そ、そして涼宮さんはわたしを食べないで下さい!
(耳をガード)
【お疲れ様でした〜ゆっくりおやすみして下さい】
>>32 うん。どちらかと言うと、わたしが遊んでもらってるような気がするね。
こんなわたしにいつもこうやって接してくれるあなたがいるからここについ足を運んでしまうんだ。
(そう言ってにっこりと微笑んで)
おや、これはまた…珍しい事もあるものだね。
(珍しい形になる茶柱を見て)
これが一番驚いたかもね。ふふ。
助けに?そんな面白い状況なのに、わたしが助けに行くと思う?
>>33 あ、はは…そうだね。
(意地悪な笑みを崩して普通に笑い)
ふふ、君には敵わないな。
ごめんごめん。お詫びの印にこれ受け取って?
(飴を渡し、手を両手で握る)
かえるんだね。おやすみなさい。
>>32 2人とも等しく魅力的なんだからしょうがない。
ハルヒは帰っちゃう?じゃあハルヒとは禁欲後の溜まりまくった状態でやるということで…
みくるちゃん…♥(手をわきわきさせて近づく)
がっつk(ry
>>30 願うまでも無く、居ないから安心してください。
…悔い改めたら…悔い改めたらきっと…無理だろうなぁ。
シェフ、そこは突っ込みをですね…!
なるほど、引き際ですね。分かります。
>>31 偉大なる先人達よ、ありがとう。
そうか…!俺が…!俺がお笑い界を変えれば!
俺が変えればいいんだ!
…俺が、俺が芸人だ。
しまっ…!
(飛び付くみくる、地に落ちた2本のうまい棒)
(一瞬で名無しの判断は、決まった)
まだ、まだ終わらない!三秒ルールだ!
(そのまま2本のうまい棒を回収し、咀嚼)
…ご馳走様でした。
>>33 偉大なる暴君よ、安らかに眠れ。
そして俺もそろそろ幕を下ろさせてもらいます。
お休みなさいませ。
オレも寝るわ・・・
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[( ・∀・)< 佐々木も一緒に寝るか?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \_____
| | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | @ @| |
| |@ @ | |
| |____| |
|________|
>>38 悔い改めたらきっと?
くっくっ…君が何を言いたいか解らないけど、悔い改めたらきっと可能なんじゃないかな?
少なくとも、僕はそう思うよ。
おや、寝るんだね。おやすみなさい。
またいずれ、ね。
>>39 おや、誘われてしまったね。
まあ僕もそろそろおやすみしようかと思ってたところだよ。
一緒には遠慮させてもらうけどね。
>>35 や…やっぱり、佐々木さんは優しいと思います…。
そんな風に言って貰っても、お茶しか出ませんよ?
(照れながら、お茶を15杯くらい注ぎ続け)
え、何がですか?
(覗き込もうとした振動で、茶柱が散ってしまい)
……何も無いですよ? あ、こんなに茎がいっぱい。
安いお茶だったからかなあ。
(淹れ直すために持っていく)
うっ……思います、わたし、佐々木さんを信じています。
(その割りに目を泳がせる)
>>36 ふあーっ、だからそういうのが駄目なんですってばー!
(わきわきとした手をガッと組合い)
>>37 ガッツいしま(ry
>>38 名無しさんがいつの間にか芸人に…。
こうして人は成長していくんですね。
(影からそっと見守る)
今日はまだお掃除してないから、埃とかみんなの上履きについてたゴミとかでばっちぃですよ!
……もう遅かったですね。
(目を細めて)
【おやすみなさい】
>>39 あぁ…ネコさんがお布団に…
(うずうず)
>>41 俺でよければ
∧_∧
( ´∀` )
パンパン / _ノ⌒⌒⌒`〜、_
ε( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
>>34 逆はなし!
SOS団のものはみんなあたしのものなんだからね!
そんなに痛くつねってはないわ。
痛くして欲しいならそれでもいいけど
(ちょっと手に力を入れて)
まあそういう事にしておくわ
(疑問に思いながらも忘れることにして)
だっておいひいらない
(ガードしても構わずに)
(はむはむしたり舌で舐めたりして感触を味わって)
>>35 そうかしら。だとしたら有難いわね
(冷めた声で返して)
ふんっ
(飴を受け取ると不機嫌そうにしながら背中を見せて)
(でもその顔は少し赤くなってて)
>>36 させるわけないでしょうが!
(また蹴りを素早く入れて名無しを阻止して)
>>38 まるであたしが死ぬみたいな言い方ね。
いい?SOS団団長のあたしはこれから先ずっとこの団を先導していくんだからね!
そう簡単に死ぬわけはないわ
【おやすみ】
さっき来たのに団長帰っちゃった(´・ω・`)
>>42 ふわ…それじゃあお邪魔しますね。
(布団にもそもそと入って、猫さんをぎゅうっと抱きしめる)
>>43 SOS団…!
(はっとした顔で
>>25を思い出す)
痛くして欲しいわけないじゃないですかぁ。
(ふふっと笑って)
…ほ、ホントに痛くなってきました。
はい、そういう事に……ふわわわぁ、か、噛むのは無しですよ?
(耳に来る生暖かい感触にびくびくして)
【お疲れ様です★】
>>45 残念でしたね…もうちょっと早ければ良かったのに。
【あたしももうちょっとで寝ますね】
>>41 そっか。まあ、そう思われて損はないからね。そう思っててもらおうかな?
(どこか照れ隠しのような口調で)
ふふ、お茶。淹れすぎだよ。朝比奈さん。
(お茶を注ぐ手にそっと手を重ねて制止する)
あ、いや。今ねこの茶柱が…あ。
(茶柱がふわっと散って)
ふふ、何でもないよ。
おや、言葉の割りに随分目が泳いでいるよ?
(にやけて言うが突然真剣な顔になり)
もし、逆の立場になったら朝比奈さんはわたしを助けに来てくれる?
>>43 ふふ…どうしたらあなたはわたしに心を開いてくれるんだろうね。
わたしは決してSOS団の敵ではないのに。
今度はもっと素直に飴あげなきゃだね…飴の戦法が間違ってるのかな?
【おやすみなさい。ゆっくり休んでね】
>>45 おやおや、残念だね。
もしかしたら僕がいた為に早く帰ったのかもしれないよ。
【じゃあ、僕も朝比奈さんと一緒に落ちるとしようかな】
48 :
45:2008/05/10(土) 04:42:16 ID:???
残念だけど落ちます・・・・
【団長、佐々木さん、みるくちゃん、おやすみ】
>>41 こういうのが駄目?じゃあどういうのがいいのかな?
優しくしたってさせてくれないでしょ?だったらこうでもしないと…たとえ石松と呼ばれても…
(組み合った手を優しく外すと、油断させて素早く抱き寄せる)
もう眠いのかな?じゃあこのまま一緒に…(そのままお姫様抱っこで連れて行こうとする)
>>43 今日はオヤスミ。ハルヒのためにしっかり溜めとくからな
>>47 きゃっ!
(手が重なると驚いて、急須を落としそうに鳴ってしまい、慌ててもう片方の手で押さえる)
…ほ、ホントですね、わたしったらいつの間にこんなに…。
(1006杯のお茶を眺めて)
ん?
(笑顔で首をかしげて)
何でもないんですか、変な佐々木さん。ふふっ。
そ、そんな事ないですよ?
(泳ぐ視線を意図的に止めて)
…え、も、もちろん。
佐々木さんも頭の中を開きたくなる事があるんですか?
>>48 ふえ…みるくにしてみました。
【次は涼宮さんに会えるといいですね、おやすみなさい★】
>>48 ああ。おやすみ。次はうまくいくといいね。
>>50 おや、あなたは誰かな?わたしの知らない人みたいだけど。
よくみたら朝比奈さんじゃないか。どうしたんだい?急に。
うん。さすがに淹れすぎだね。ここまで止めなかったわたしもどうかと思うけど…
それより、よく葉っぱが持ったものだね。最後辺りはでがらしもいいとこじゃないかな?
ああ。うん。何でもないよ、みるくさん。
(同じように笑顔で受け答えて)
もちろん開きたくなるような事はないんだけどね。
ただ…少し聞きたくなって。
当たり前だけど、何だか君たちとは距離を感じてしまうんだよ。
だからどうしたってわけじゃないけどね。
(少し寂しそうな笑顔をみるくさんに向けて)
>>49 い、いえ、あの、だから、優しいとか優しくないとか、そういうことじゃなくて…
ふあっ!
(抱き寄せられると、小さく声を上げて)
だ、大丈夫ですっ、自分で帰れますから!
(真っ赤になったじたじたと暴れ)
>>51 ちょっと変装してみたい気分になったんです。
(えへ、と笑って)
佐々木さんのせいじゃありません、これがきっとこの時間平面上の必然…
(自分で言っておいて、なんて便利な言葉なんだろうとしみじみと感じて)
本当ですね、最後はもうほとんど薄く透明に…
もったいないので家に持って帰ります。
(空きペットボトルに詰め替える)
………自分でやった事に今ちょっと後悔しました!!
架け橋になるキョンくんがいないから、距離を感じてるのかな?
そんな風に思わないでいいですよ、もう仲良しじゃないですか。
(きゅっと手を握って)
(そして自分でやった事に後悔して)
ふあ…
(大きいあくびをして)
それじゃあそろそろ帰りますね、おやすみなさい…。
【じゃあ落ちますね、おやすみなさい】
>>52 こ…こら!そんなに暴れちゃ…。
しょうがないなぁ、みくるんの臭いと感触を覚えておいてオナニーでもするよ
(最後に強く抱きしめ、胸に顔を埋めて鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
みくるんも溜まってたほうがいいということだね?しっかり溜めときますから!!
んじゃオヤスミ、レスはもういいからね。ノシ
佐々木さんとアナルSEXしにきました
あんまりがっつくとキャラハンがこなくなるぞ
これ以上のやり方が思いつかないんだろうな
迷惑な話だ
気持ちはわからないでもないけどな
慣れてくればがっつかなくても自然にできるようになるさ
キャラハンが一番やめてほしいのは
>>55-57こういうレスなんだけどな
がっつき君を擁護するわけじゃないけど、スルーしてほしい
59 :
ししし:2008/05/10(土) 15:46:22 ID:Wh4JuP7X
長門死ねや
60 :
ししし:2008/05/10(土) 15:46:44 ID:Wh4JuP7X
お前らはこの世のごみだ
昨日はあのまま寝てしまったよ。
朝比奈さんには悪いことをしたかな?
今日はせっかくの週末なのに、天気が悪いね。
まあ、雨じたいは嫌いじゃないからいいんだけど。
佐々木って痴漢にあってもくっくっくって笑うの?
夏服がブラジャーが透けるシャツなのは仕様ですか
>>62 ん?さすがにそれはないね。
痴漢なんてされて愉快な気持ちにはならないだろう?
ただ、僕に痴漢をしようっていう奇特な人物は中々いないと思うけどね。くっくっ…
>>63 ああ、まあそれはある程度致し方ない部分ではあるね。
ただ、アンダーウェアを着るだとか、そういった少しの工夫で逃れられる事でもあるから。
それほど、重大な欠陥と言うわけでもないだが。
橘さんの処女をもらってあげてください
それだけで彼女は救われるんです
佐々木さんはブラジャーが透けてもいい派ですか?
むしろ一部の男子には見てほしいですか
>>65 ん?橘さんの?
いや、仮にそれで彼女が救われたとしようか。
逆に僕の気持ちはどうなるんだい?僕はね、自らを犠牲にしてまで
人を救おうなんて博愛主義者じゃないんだよ。彼女の言う神でもなければ、聖母でもない。
お歳暮を楽しみにするような、ただの小市民なんだ。
>>66 まあ、自分としては透ける位は仕方ないとは思うけど、一応身だしなみだからね。
周りの人間の不興を買わないように、なるべく隠すようにしているよ。
ハルヒのスポーツブラに対して佐々木さんはどのように対抗するお考えですか?
男子の股間のふくらみに神秘を感じないか?
橘さんとしたくないってことは、心に決めた人でもいるの?
橘さんは一応友達でしょ?
>>68 へえ、涼宮さんはそちらを着用しているんだね。
まあ、激しく動く事が多いだろうし、そこをサポートする、という意味ではいいんじゃないかな。
僕は特に対抗する気はないよ。下着の種類で優劣を決めようだなんて思わないからね。
>>69 神秘?そんなもの感じないよ。
ごく普通の生理現象だからね。
そこに神秘性を感じる方が男性に失礼ってもんじゃないかな?
>>70 友達?まあ、一応そういう位置づけではあるかな。
心に決めた人なんかはいないが、だからと言って橘さんがいいと言うわけじゃないだろう。
なんていったって、同姓なんだ。それに本人不在の所でやいのやいの言ったところで、彼女の気持ちはどうなるんだい?
そこは一応尊重しているのさ。
知ってるか?朝比奈さんの下着はパールの輝きがあるんだぜ
同性のどこがいけないのかと。
頭のいい佐々木はすぐ分かるだろう、橘さんはSOS団でいう古泉のポジションなんだ。
古泉といえば、きみのかつての同級生に熱烈に求愛中なのはご存じだろう。
つまり、そういうことだ
なんで人を殺したらいけないの?佐々木だってレイプされたら犯人殺したいでしょ?
>>72 パールの輝き?
へえ…成る程。それはなかなか興味深いね。
いずれ謁見賜りたいものだね。
>>73 いや、僕だって同性愛そのものを否定してるわけじゃないさ。
そういうのは当人通しの気持ちが大切だ、と言っている。
今の所、僕は橘さんと進んでそういう関係になるということは望まないって事だよ。
>>74 ん…そうだね。なぜいけないか、と言えば、法で定められているからだよ。
それに基づき、人道的な理由が被せられるわけだね。
理屈ではこうだけど、これでは寂しいね。
命を慈しむ気持ちがあるから…とでも言っておくよ。
ところで佐々木、ちょっとこの顕微鏡のぞいてみてくれないか?
ちっちゃいおたまじゃくしがちょこまか動いてるだろう、これ俺の子供なんだぜ
ライバルは俺女?
>>76 ん。遠慮させてもらうよ。
君の発言で何があるのか想像ついたからね。
授業でも幾度か見た事あるから特に物珍しくもないよ。
>>77 ライバル?なぜかな?
僕はライバルと思うような人物は特にいないよ。
セックス躊躇するのはわかる。相手に我が身を任せるのは誰だって不安だ
フェラチオ躊躇するのも分かる。におったりするし社会的に不潔とされるものだ
だが手コキを躊躇するのは訳が分からん。だって手を上下させるだけで相手に喜んでもらえるなんて、こんな楽な話ってほかにある?
へえ。授業で見たんだ。で、そのときごらんになった感想はどうだったの?
佐々木さんネット中毒気味ですか
喜ばせたい相手じゃないからだろw
>>79 ふむ…僕はどの行為も卑下したりする気持ちはないけどね。
君の言っている理論には矛盾があるように聞こえるね。
君が言う社会的に不潔はものを握りたくはないだろう。
>>80 ん。そうだね。特に感想はなかったよ。
元々そういったものだという事は知っていたしね。
>>81 ああ、そう言われるとそうかもしれないね。
まとまった時間が取れるとついつい足を運んでしまうよ。
本格的に中毒になるまえになんとか対処すべきかな。
ショタとおっさんとキョン
処女あげるならどれ?
しかし頑張って口に含めたのだから
手で掴んだり弄ったりするのは難しくはないだろう
第一回がんばれ佐々木一時間内に手コキで何人抜けるか大会の開催はまだですか
>>84 ん…その三人で1番可能性が高いのはキョンかな?
見ず知らずの人とその行為に及ぶ可能性はゼロ。と言いたいところだね。
>>85 まあ、それはそれ、これはこれだよ。
そういう経験があるからって、誰の物でも掴んだり握ったりする理由にはならないだろうね。
>>86 そんな会は永遠にない事を願うよ。
まあ、もっとも涼宮さんが真剣に望めばそう言った事が起こり得るんだろう?
それはなかなか恐ろしいね。
…っと、そろそろ雑事を済まさせてもらう為に一旦落ちるよ。
また後で相手してくれると嬉しいね。
佐々木さんにはがっつきが群がる法則
× 群がる
○ 駄目な奴はちょっとくらい手を変えても何回挑んでも駄目
そうだろっ!松っ!!
>>89 アイツらもスレHいけばリアル女とヤリたいほうだいだろうにな
わざわざキャラサロンきて難しいロールをしようってのがわからん
難しいロールして欲しいんだよ
出来ないけど
今の18くらいって友達感覚の親に甘やかされて育ってるから餓鬼のままなのさ
若者になんか恨みでもあるのかw
恨んではいない
憎いんだよ、ゆとり世代が
おっさんなのにこんなスレにいるなんて…
ハルヒキャラ全員ゆとりじゃんw
未来人→今と教育カリキュラムが違う
宇宙人→学習経緯が地球人とまったく異なる
超能力者→ガチホモ
だから大丈夫
>95
18歳未満の坊やはお帰りなさい
女の名無しが女キャラとエロールするのあり?
100GET記念として団長、佐々木さん、みくるちゃんに祝福のチューをしていただきたい
102 :
100:2008/05/11(日) 03:15:40 ID:???
(´;ω;`)
>>102 当然じゃない。
どこをどうやったらあたしがキスなんてしなくちゃいけないわけ?
あたしはそんなに軽い存在になったつもりはないわね
軽くないだと?
どれ(団長を抱えあげる)
・・ゼエゼエ・・・・・その言葉に偽りなし・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>104 ひゃっ……何すんのよ!!
(突然の出来事に驚いて)
どういう意味で言ったのか気になるわ
(名無しの襟首を締め上げて)
く・・苦し・・・・・(念動力で団長の手をふりほどく)
>>106 解けるわけないでしょうが!
(一人で力んでた名無しから手を離して)
あたしにケチを付けた罰なんだからね!
(やっと開放されて息をつく)
ゼエゼエ・・・小癪な女だ、こうしてくれる。
透視!!!
ほう、今日のパンツは白か(ニヤリ)
>>108 はあ?
(名無しの言ったことに首をかしげて)
白なんて穿いてないわ。
あんまり下手な芝居してるともう一回絞めるわよ
(そう言いながらスカートを抑えて)
チッ・・・やっぱり引っ掛かんねーか・・・・
宇宙人のフリでもした方がよかったかな。
これでも一応、アンタの好みに合わせて告りに来たんだぜ?
オレの推測ではちょうど記念すべき100人目のはず。
あんまり邪険にするなよ。
>>110 そんなのは受け入れられないわね。
あたしは今はSOS団団長なの!
恋愛ごとまでやってる暇はないわ
(自身ありげに答えて)
そんなにナンパの自慢をしたいなら、
うちのクラスにも谷口っていうアホがいるから比べてみるといいんじゃない?
あたしはそろそろ帰るわ
なんか予想通りにフラれたな(苦w
今日じゃなくてもいいから、一回だけ二人だけで会えれば・・・
多分・・あきらめがつくかも。
>>112 当たり前でしょう?
それに二人で会おうがどうしようがあたしはそう簡単にSOS団をやめたりはしないわ。
どうしてもって言うんなら不思議なものでも持ってくることね!!
(すたすたとそのまま部屋を出て行って)
>>113 しょうがない、とっておきのやつを出すか。
(バッグの中から何か取り出しながらハルヒの後を追う)
爺ちゃんの家の蔵で見つけたんだけどさ、江戸時代のUFO漂着記録が載ってる
「兎園小説」と一緒にこれがつづらの中にあったんだ。
(正体不明の金属片を見せる)
オレと一緒に来てくれたら、他に発見した秘密のお宝見せてやってもいいぜ。
俺様のとっておきといえば去年の夏、水泳の授業のときに盗んだ団長のパンツ。
毎晩使わせてもらってます。
佐々木さんとちゅっちゅっしたいよぉ
長門有希。
・・・よろしく。
>>116 それは私が没収する。持ち主であると推測される涼宮ハルヒの元へ返却する。
あなたの分泌物は再構成して浄化する。
【始めまして。よろしくお願いします】
【長門は現状維持・観察が目的のためレスは少ないかもしれませんが】
長門、今日はおねえ言葉を勉強しようか
語尾に…ですわ、…ですことをつけたり
オホホホ、と笑うんだよ
>>122 そう、ですこと
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ、です、わ
>>123 長門可愛いよ長門
…ところで時間があるならお部屋にお邪魔してもいいかな
>>125 ここが長門の部屋か…
長門よ…
キョンとは違い、男を部屋に入れるというのはどういう事か教えてあげよう
>>126 その必要はない。
お茶をとってくる。少し、待って
【ところでこのスレはエロ有りなんでしょうか】
>>127 うむ、待とう。
【この板のスレはほぼエロ有り】
>>129 ごくごくっ…
ふぅ〜…ウマイ…
……………
…………………もう一杯もらえますか
>>131 ………ゴクゴク………
ふぅ……長門、好きだ。
(茶を置いて一言)
>>132 好き・・・?
恋愛感情としての好意表現?
私にはよく分からない
>>133 そうか。まぁそうだろうとは思っていた。
そこで今日は俺がひとつ男女の恋愛表現を長門に教えたいのだが、どうだろうか。
>>134 私の知覚する情報が増えるなら、ぜひ
【ごめんなさい、一回休みます。】
>>135 OKされると思わなかったな。
じゃあ、さっそく初歩から行こうか。
男女の交際の踏み出しは、唇と唇…そう、キスから始まる。
長門、自分からこっちに来てキスをねだってみて。
重複おkだっけ?
>>136 接吻、俗称キスという言語の意味は理解している。
分かった、やってみる。
(四つん這いになって近づく)
・・・キス、して
――もう――この時間には――落ちてる――
凍結――するならーー時間――は――指定しておく――べき――
>>140 【すみません。いつ解凍できるか分からなかったもので・・・。】
【とりあえず貸し切り制ではなさそうだったのでのんびり待たせていただきます。】
――貸切とか――そういう問題では――なくここは――リアルタイム――
形式だから――他の人も――使う――ので――約束してないなら――
専有――不許可――これ――他でも――基本原則――おk?
別の名無しといい事しちゃうってのはどう?
ここで会ったのも何かの縁だしさ。
>>142 ――なんという――がっつきくおりちー・・・・・・・
だが――それがいい――がんばれ――私は――遠くから――
適当に――見守っている――わ・・・・・・・・
>>142 【分かりました。この手のスレはあまり使い慣れていなかったもので・・・】
【言い訳ですね、ごめんなさい。今度からは気を付けます】
>>145 ――おk――というわけで――普通にロール――しましょう・・・・・・
何気に――宇宙人同士――だし――
>>146 分かった。
しかし今は時間がない。
後日また日が合えば、ぜひお願いしたい。
【今週はちょっと忙しいのでまとまった時間はとれそうにないです、すみませんorz】
>>147 ――そう――じゃあ――また――いずれ――みんなと――
雑談してる時――とか――遠慮なく入って――来てほしい――
むしろ――歓迎?そもそも――気軽に――参加――それが基本――
――それじゃあ――ご飯落ち・・・・ノシノシ
宇宙人って何食べるんだろ?
怪しい固形食品とか危険な匂いのする液体とか?
長門さんは普通にカレー喰ってるだろ。
(カレーと言う単語に反応して、辺りを見渡す)きのせい……
ココイチのカレーはぼったくり
俺様手製のスペシャルカレーの方がうまい!
>>156 スペシャルカレー……
(その言葉の響きに反応して)
どうすれば、食べられる?
んー・・今夜ちょっと俺につきあってくれたらご馳走するよ。
肉とスープストックは冷凍してあるし、スパイスもまだ残ってるはず・・・
(と、頭の中で材料を確認しながら)
>>158 付き合う?何に?
スペシャルカレーには多大な興味がある……
――スパイスから――作るとか・・・・・
チョコ――入れる・・・・・・とか・・・・・
(皿とスプーンを用意している)
>>160 こんばんは。
(手に持っている食器を見て)
……あなたも?
そんな難しいことじゃないさ。
ごく平均的な男子と女子が行う、きわめて親密な接触だよ。
(フリーザーと冷蔵庫から出した材料を並べ、スパイスも揃え始める)
肉とスープが解凍できるのを待つ間にね。
>>161 ――そんな――フィーリング・・・・・
大切なのは――スパイス――ホット――で――ヒート――
爆熱ゴッドカレーとか――そんなフィーリング・・・・・・
>>162 ――私――空気読めて――ない・・・・・・
(スプーンを落とす)
――残念――カレーはまた――今度・・・・・
(トボトボと無念そうに退室する)
>>162 親密な接触……そう。
(あまり聞いていない様子で、冷蔵庫から出される食材を見つめる)
>>163 そう……爆熱ゴッドカレーはかなり危険と聞く……
……まって……
(去ろうとする腕をがしっと掴み)
一緒に……
ありゃ、一人増えたか。
ま、いいや、カレーは沢山仕込んだほうが旨いから。
団長やみくるちゃんの分も一緒に作るよ。
(冷蔵庫の中をさらって、カレー用にストックしてある具材を追加する)
さて、と・・・材料の準備ができるまでの時間で、親密な関係になろうか?
(長門の隣に腰掛けて、まだ眼鏡をかけたままの瞳をのぞきこむ)
>>165 そう……では皆で食べるといい、と思う。
多く作ればそれほど量もたくさん食べれる。
?……確認。いつの間に。
(自分で顔を触り、眼鏡がある事を確認して)
親密な関係に?解った……
(瞳をのぞきこまれると、不思議そうに見つめ返して)
(不思議そうに見つめ返してくる長門の肩を静かに抱く)
カレーはね、沢山作ってみんなで食べるとおいしいよね。
でもこれは、二人っきりでするものなんだ。
(頬をよせるように顔を近づける・・・と、唇が触れ合うと同時に眼鏡が顔にあたる)
これが第一段階だよ・・・
(気まずさを取り繕うように言うと、もう一度唇を重ねた)
>>167 っ……
(肩を抱かれると、顔をじっと見つめて)
二人っきりで?そう……
(顔が近づいてくるとふっと目をつむり)
ん……眼鏡、邪魔?……ちゅ……
(眼鏡を外そうとするが、もう一度顔が近づいてきて、そのまま唇を重ねる)
【23時頃一旦外す。へいき?】
(しばらくは無言で唇を重ねあい、その柔らかな感触を楽しんだ)
やっぱりはずそうか?眼鏡・・・・・
(長門の顔を包むように両手を添え、そっと眼鏡をはずして机の上に置いた)
じゃあ今度は、第一段階のアドバンスバージョン。
唇を開いて・・・・・
(みたび唇を重ねると、長門の唇の中へするりと舌をすべりこませた)
(右手は胸元へおろし、ブラウスごしにひかえめな胸をさぐる)
【大丈夫、こちらもその頃に一旦はずします】
【再開時間の指定ありますか?】
>>169 ふむ……ん、む……
(唇を少しもごもご動かし、感触を堪能するように)
外す?そう……
(眼鏡を外し、素のままの顔で見つめあう)
唇を?こう……
(閉じていた唇を少し開け、目をつむる)
んっ……んぅ、ちゅ……ちゅく……
(咥内に舌が入ってくると、自ら舌を動かして)
(胸を触られると、身体を微かに震わせて、反応する)
【解った。30〜40分ほどもらえれば平気】
【ただ、今日はあまり遅くまでいられない……】
(自分の舌と長門の舌が、唾液を混じり合わせながら小動物のようにからみあう)
ん・・んっ・・・・・
(たがいの唇の端から唾液がながれる)
(ブラウスのボタンをポロポロと片手ではずすと、そのすき間に手をさし入れる)
(胸と同じく小ぶりなブラのホックを苦労してはずすし、じかに乳房に触れながら、乳首を探りだす)
制服もいいけど、私服も可愛いな。
乳首も小さくて可愛いよ。
(私服でよかった、制服だったら脱がせるのに一苦労してるところだ・・・)
(今度ははだけた胸元に顔をよせて、桜色の乳首を口に含んだ)
【じゃあ、23:40頃に再開しましょう】
【リミットは何時頃ですか?】
>>171 んっ、く……ちゅふ……んっ……
(唾液を流しつつ舌を絡ませ、相手の唾液を吸う)
あっ……ふ、ぅ……はぁ……んっ
(下着を外され先端を触られると、段々と硬くなって)
(触れられるたび、身体を震わせる)
可愛い?そう……わたしにはよく解らない……ふっ!ん……ぁ
(可愛いといわれ、首を傾けて、不思議そうな顔をする)
(先端に口を付けられると、身体をびくっとさせ、顔が上気してくる)
【了解。リミットは一時頃】
【それでは、一旦落ちる】
(長門の乳首を口に含んで、チュッと音を立てて吸い、舌先で転がす)
(右手を長門の膝の間に割り込ませると、奥へ手をすべらせて両腿の合わせ目に触れた)
親密な接触、第二段階だよ。
長門の、一番大事な女の子の部分・・・・
(下着の薄い生地ごしに長門の秘裂を指でなぞり、くっきりとした割れ目の形を探り出す)
見せて・・一番大事なところを・・・・・
(スカートをめくって、白い下着に包まれたその部分をあらわにする)
ちょっと腰を浮かせてくれるかな。
(下着の端に手をかけると、するりと脱がせて片脚から抜き取る)
ね、脚開いてアソコ見せてよ。
(長門のその部分を凝視しながら言った)
【了解しました、1:00リミットで】
【こちらも一旦はずします】
カレーはないのかえ…??
腹減った。
【ただいま。続き】
>>173 ふ……ぅ、あっ……や、ぁぁ……くぅ
そこ……くすぐったい……
(先端を口に含まれ、吸われると身体を反るように反応してしまい)
(ひざから太ももを撫でられると、くすぐったそうに、脚をこすりあわせる)
第二段階……まだあるの?
(潤んだ瞳で目をみつめ)
あっ!ん、んん……は、あっ……
(秘所を撫でられると、びくっと腰を浮かして、ショーツに染みを作って)
あ……
(腰を浮かしショーツを脱がされると、少し潤んだ秘所が露わになり)
…………こう?
(少し考えるが、ゆっくりと脚を開いて、見せる)
>>174 カレーはこの後……のお楽しみ。
(長門のぴったり閉じ合わさった秘唇が、両腿の奥に見えた)
(よく見ようと、その部分に顔をよせようとしたが)
ちょっと見えにくいかな・・・
(やはり座ったままの姿勢では無理があることに気づいた)
ね、ベッド行にこうか。
(もう一度キスをしながらささやいた)
(長門の小柄でほっそりした体を抱き上げると、ベッドに運んでそっとおろした)
いいね・・?見るよ、長門の女の子の部分・・・・
(両膝を抱え込むと、大きく開いて長門の陰部をさらけ出した)
(小陰唇に指先をかけて左右にパックリと開き、長門の女性器をむき出しにする)
濡れてるね・・可愛いよ、長門のオマンコ・・・・
(愛液でキラキラ光る粘膜を見つめながらつぶやいた)
ベッドに?わかった……んっ。
(抱き上げられ、首に手を回す)
(ベッドに腰かけると先ほどと同じように脚を開き)
これで見える?……ふっ……ん。
(指で開かれると、脚が震え、秘部も少し収縮する)
濡れてる……そう……少し恥ずかしい。
(自分の秘所を見つめている名無しの顔を見つめ、少し恥ずかしそうに目を逸らす)
こっちの唇にもキスしてあげるよ。
(舌先で長門のクリトリスを包皮からむき起こすと、乳首のときより繊細な触れ方で、
こねるように愛撫し始める)
(膣の入り口にも舌を挿れてやり、なめらかな粘膜の感触を味わう)
気持いい?長門・・・・
ここはもう、誰かに見せてあげたのかな?
(顔をあげると、まだ口を閉じたままの小さな膣口を指先でつつきながら訊いた)
>>179 こっちの唇?
ひゃっ、う……ぁ!そ、そこは……く、うう……んくぅっ。
(芽の包皮を剥かれ、そこをこねられると、ぎゅっと脚に力が入り、さらに愛液を溢れさせて)
ん……ふ、ぅ……はぁっ、は……うう、ん。
(舌が進入してくると、さらにきゅっと収縮して)
(問いかけに、無言で何度かうなずき意を示して)
ここは、いまのところ一人だけ……んっ、んっ……
(何度もつつかれると、その度に秘所は反応して)
じゃあ、そいつよりもいっぱいキスしてあげるよ。
(長門の膣口に舌を潜りこませてこね回し、膣内の粘膜を味わう)
(さらに、その下に小さくすぼまっている肛門も舌先でくすぐってやった)
もう、いいかな・・・・・
(下着とジーンズをまとめて蹴るように脱ぐと、すっかり勃起したペニスが天井をさした)
入れるよ、長門のオマンコに・・・俺のを・・・・・いいね・・・?
(長門のむき出しになった膣口に亀頭をあてがうと、つるりと先端をもぐりこませた)
長門・・痛くないかな・・・・・・
(膣襞のきつい抵抗をおかして、長門の膣の奥へと陰茎をすすめる)
(腰を軽く突き出すと、ペニスの先がコツンと長門の子宮口に当たった)
動くよ、長門・・・・・感じて・・俺のを・・・・・・
(ゆっくりと腰を動かして、ピストン運動を始めた)
>>181 あ……ん、んふっ、くっ……んっく……は、あぁ
そ、そこは……きゃふ、ぅ……ん……
(舌が自分の中で動くのを感じそれに合わせ、身体をぴくつかせ)
(肛門に舌が触れると、きゅっと閉じる)
そろそろ?最終段階?
(露わになた名無しの男性器をじっと見て)
あ……うん。いい……来て。
(そういうと更に脚を開き、来やすいように)
んっ……く、うぁ……は、っ……くぅぅう
(男性器が侵入してくると、苦しそうな表情になり)
いい……続けて……ん……ぅ
(奥へ進んでくる男性器をきつく締め上げる)
(その感覚に耐えられず、名無しにぎゅうっと抱きついて)
あうっ、はっ……はっ、あっ、あ、あ……
(ゆっくりと、徐々に早く出し入れをされるペースに合わせ、身体を震わせ声を漏らす)
【そろそろ時間。締めに向かってもらっても?】
顔、そらさないで、俺を見ながら感じてよ。
いい表情してる・・今が一番可愛いよ。
(長門の顔を見下ろしながら、正常位で性交し始めた)
(入り口近くまで引き抜き、一息に膣奥まで突きこむ)
(挿入をくり返すたびに、俺の亀頭の先端が長門の子宮口を突き上げる)
入ってるよ・・俺のチンポが・・・長門の膣の中・・すごく熱いよ
締めつけて・・・長門のオマンコで俺のチンポを・・・・・
(長門の裸身にはまだ、はだけたブラウスと腰までまくり上げられたスカートが残り、)
右脚には抜き取られたショーツが引っ掛かっている)
(激しく突き上げるたびに、丸まったショーツが揺れた)
長門とひとつになってる・・俺たち、体の一番奥で・・・・・・・つながってる・・・・
(長門の膣腔に絞めつけられながら挿入を繰り返しているうちに、限界に近づいてきた)
ごめん、長門・・・・もう我慢できない・・・・
・・・・出すよ、長門の膣の中へこのまま生射精するよ・・・・
イッて!・・長門も俺と一緒に・・・・・イッて・・・・・・受精して、俺の精子を・・・・・・!!!!
(長門の子宮口に俺の尿道口をねじ込むと、子宮の中へ射精し始めた・・・・)
(何度も、何度も・・長門の膣の奥深く・・・・・)
【時間オーバーして申し訳ありません】
【これで〆させていただきます】
【どうにもペースが悪くて申し訳ない;】
【こちらは後からもう一度のぞきに来ますが、ここで終了の挨拶とさせていただきます】
【重ね重ね、リミットオーバーしてすみませんでした】
【ありがとうがざいました、お休みなさい】
で、カレーはどうなった?
>>183 あっ!あ、う……うん。は、ぁ……あ、あ、あんっ……
(上気した顔で見つめて、突き上げられる度にきゅっきゅっと締め付けて)
(挿入を繰り返されると、声が段々大きくなり、じっとりとした汗もかいてきて)
あ……ああっ、入って、る……あなたのが、わたしの中で……は、あ……
(虚ろな表情で結合部分を見て)
ああっ、あふっ、はっ、は、ああ……く、ぅっ
(激しく突かれる度に、身体を跳ね上げて、段々と限界が近づいてくる)
え?中で?……解った……出し、てっ!
(言い終わる前に膣内で射精が始まり)
ああっ、あっ……く、ぅ……くぅうっ!!
(中でどくどくと射精を繰り返されると、自らも達して、身体をぐっと反らせ)
はぁ……はあ、はあ……
(射精が終わり引き抜かれると、膣内からは精液があふれ出てひくひくと収縮を繰り返す)
(絶頂後の快感が収まり何とか行動できる状態になると虚ろな表情で)
……スペシャルカレーは?……
(と言い、気を失うように眠ってしまう)
【こちらこそ急がせてしまって申し訳ない】
【また今度ゆっくりと……落ち】
カレー・・・
>>1 佐々木さんスレ立てお疲れ様です。
見事なスレ立て、まさに完璧な神業なのです。
この調子でこのスレでも佐々木さんの素晴らしさを広めてまいりましょうね!!
゚ (_ヽ +
' * .| | + <静かなのでーす!
. ⌒('A`)/ / 。
+ y'_ イ *
〈_,)l | * 。
ガタン lll./ /l | lll +
・・・・・・
>>190 ・・・っは、いけないいけない、私としたことがとんだ不手際を見られてしまいました。
(顔をぱんぱんと叩いて気合を入れなおし)
こんばんわ、名無しさん、私は落ち着いていますよ?
(何事もなかったかのように微笑みを返しながら)
>>191 ・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・んんっ、もう!
名無しさん!黙ってないで何か喋ってくださいっ!
私に何か用があるですかね!?
こんな深夜なのにとてつもなくカレー食いたくなった
どうしてくれるんだよ
>>193 え?すいません…
(恐縮しながら謝ろうとしたが)
…って違います!なんで私が謝らなくてはいけないのです!
私にはどうするすべもありません、残念でした!
…と思ったらここに何故か誰かが作りかけのカレーが放置されているわ。
これを食べたらいかがですか?作りかけっぽいけれど。
さすがは敵の本拠地…何があるかわかりません…(ごくり)
【最後に1レス】
遅くなったが俺様特製スペシャルカレーですよ。
人数分あるからケンカしないように。
,..................,____
_,,... -‐'''" ̄  ̄~`''ー-.、_
,,r‐'" ,r-ー、..,,,,r''""゙`ヽr-、,、_ ~`ー、
,r''" r'~゙ヾ'" " ヽ,_ ゙ヽ,
,r" ,r"~ `'ヽ,、_ ゙:、
,i" r'" ゙''j ゙:,
,! ,i'" _,,,,,,,,_ _,,,.___,., __,、, "ヽ, l,
| ,r'.;:'"~:::"::::::::::::::~`''''ー―::::'''''"::::::::::::::::~~::::::::゙''"`ー:'''':、 |
i, ,r'::r:::::ヾ;::::::::::ヾ;;;;;ソ::、::ソ:::::(;;;;シ:::ヾ::::::,r':,r、:::::::::::::::::::::::::::゙i ,!
゙i !;:::::ヽ'''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::シ:ヾシ:::::::::::::::〉::::::::'''''シ:::::::::::::::::ノ ,:'
゙i、 ゙i、:::::::::〈:::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::`ー''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r" ,r'
゙ヽ、゙ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ーミ;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::,,r'" ,r'
゙ヽ、~゙ヾ;:::::::::::::::::::::く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,,r''",,r''"
`ー-ニ_ー--、::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,,,,r‐'二.:r''"
~゙`''''ー---゙二二二~--―''''"
【おやすみ、皆の衆】
【落ちます】
佐々木とは最近どう?
>>195 おぉ、いつのまにかできあがってます。
皆さんを差し置いて私が一番乗りに食べるのは、なんだか悪いような気するけれど
ここにカレーがあるのだから仕方がありません。いただきますっ!
(スプーンを手に取り、ルーとご飯を口にぱくっと頬張る)
・・・・・美味しい!さすがはスペシャルという名だけあるのです!
>196
どうと言われても…。
最近は私が喋る度に佐々木さんとの距離が遠くなっていくような気がしているわ。
一歩前進する所か下り坂を転げて落ちていくようなのです。
これでは仲良くなる所か嫌われる一歩手前…なんとかせばななりません。
誘拐したみくるに会うの気まずくない?
>198
大丈夫なのです。
もし朝比奈さんと出会っても何事もなかったかのように
きっと優しく許してくれますよ。
胸が大きい人は心も広いんです。
あぁ、なんて世の中って上手くできているのでしょうね。
ちなみに私の胸も決して小さくないですよ。
>199
なんというスペシャルカレー…
思わず見とれてしまうぐらい可愛い寝顔なのです。
お持ち帰りしていいですか?スプーンも一緒に。
きょこたんさん。次ぎあったら問答無用で佐々木さんにキスしてくださいね。
京子さん、かわいいよ。俺の彼女にしたい。
>201
佐々木さんに問答無用でキッスですか!?
(頬が紅潮し、手で口を描くしてぼそぼそと)
そ、そんな佐々木さん相手にそのような行為をしたら……。
あぁ、何を喋っても無言で返してくださる、佐々木さんが想像できます。orz
あぅあぅ、佐々木さん…こっちをむいてください…。
>202
私に惚れたら火傷するわよ。(流し目で
すいません、一度言ってみたかっただけです。
今は彼女とか彼氏とか興味ないですね。今のことで精一杯なのです。
なので友達で我慢してください、
はいこれで私達は佐々木さんを神と崇める友達です!
これから頑張っていきまっしょう!
大丈夫。意外と佐々木さんは押しに弱いはず。
とゆより、そろそろ本当にきょこたんと佐々木のレズロール見たいのよ
きょこたんは佐々木からうざがられてるから無理だお
>>204 そ、そうですかね?
佐々木さんは押しに弱い…確かにキョンさん相手の時はそのように見えますが…。
でも、確かにやらなくて後悔するより、やって後悔する方がいいって言いますしね。
何処かで聞いたような台詞ですが、気にしたら負けです。
押しに弱いのならやってみる価値はあるのですね。
その後には佐々木さんとの仲もよくなりいいことすくめと…
名無しさんの期待には答えたいところなのですが…
んー・・・んーー!!
(両手で頭をかかえながら、自問自答して)
こほん、名無しさん、頑張ります。
私はできるクールな女ですから、名無しさんの期待にはきっと答えられるはずです。
多分、きっと、そうだといいですよね、私はやればできる子、できる子なのですから…(物々
>205
ががーん!?
つい効果音を鳴らしてしまいましたけど、それはないですよ!?
だって佐々木さん、うざがってたら私の相手なんてしてくれませんから!
がんばれ!きょこたん!期待してるよ。
きっとプレイ中は主従逆転するはずだからね。
がんがん押していけばいいんだよ。
>>207 どちらかと言えば私は攻められるほうが…げふげふげゅ。
(無理やりな堰で場をにごます)
な、なんでもないのです…。
そうだ、朝比奈さんを誘拐した時を思い出そう、
あの時の私は輝いてましたから、でも今も輝いてますけどね。
あの頃の私なら佐々木さんを攻めて攻めていくことぐらいたやすいはずなのです。
(自分の華麗な姿で攻める佐々木さん相手に攻めるのを想像し)
よしっ、イメージトレーニングは終了しました。
名無しさん、私はやります!やってみせますから!
どうか見守っていてください!
(ぐぐっと握り拳を見せてガッツポーズを見せる)
じゃあ、私はそろそろ失礼さしていただきます。
名無しさん、こんな夜遅くまでお相手ありがとうございました。
ではさらばなのです!
なんですかこの真性レズっ子は。
佐々木はドMの変態
>>210 随分な言い草じゃないか。
僕はMでも変態でもないよ。
佐々木だけにSとまでは言う勇気はないけどね。
じゃ、今夜も待機しているよ。
佐々木さん、こんばんわ。お久しぶりですね。
今日は佐々木さんに用があって来たのです。
というわけで、目を瞑ってください佐々木さん。
(真面目な顔でお願いする)
―――ちゅっ・・・・・
(佐々木の頬にキスする)
>>212 やあ、橘さん。こんばんは。
ん?目をつむれだって?薮から棒だね。
お断りするよ。今手が…もとい、目が離せない状態だからね。
(今日発売の某週刊少年漫画誌をめくりながら)
>>213 ん?やあ、周防さんもこんばんは。
……んっ。
い、いきなりどうしたの?びっくりするよ。
(頬にキスされ、若干うろたえながら)
九曜ワロタ
>>214 ――スキン――シップ――の一環・・・・・
(完全無欠の無機質FACE&虚ろな瞳)
――アイシールド21――は――御都合過ぎる――というか――
キャラの使い方が――下手――主人公――の存在意義の無さ・・・・も・・・・・
(佐々木の手元の週刊誌を見ながら)
>>215 (無言でピース)
>213
あぁぁぁぁあああああーーーー!!!
(周防さんに思いっきり指を刺し)
ちょ、ちょっと周防さん!!さ、さ、さ、佐々木さんになんたることを!?
私の計画がすべておじゃんになったじゃないですか!?
ちょ…あぁ・・・orz
>214
そうですか…それは残念です。
某雑誌を読みながらでいいんですけれど。
佐々木さん、私も頬にキスしていいですか?
周防さんだけして私はしないというのは不公平だと思うのです(力説)
糞ワロタ
九曜はロリータなの?
佐々木はロリータなの?
きょこたんはロリータだろう
>>215 くっくっ…僕はただびっくりしただけだけどね。
(照れ混じりの苦笑を浮かべて)
>>216 スキンシップ?ふふ…そう。まあ、悪くない響きだね。
(無機質な顔に向けて微笑む)
あら、周防さんはその作品があまり好きじゃないんだね。
逆に宇宙人の観点から、好きな作品を聞いてみたいね。
>>217 そんな驚く事でもないんじゃない?
スキンシップの一環らしいからね。
え?君も?まあ、スキンシップの一環だしね…
(少し考えてから、にっこりと笑顔を浮かべて)
お断りだよ。
>>217 ――杜撰な――計画は――崩れる――定――めにある――
ちなみに――私と貴方では――立場が違うので――公平――
という概念は――適用され――ない――あしからず・・・・・・・
(何やら力説している橘にその説の正当性の無さを指摘する)
>>218 ――計画――通り・・・・・・
(何かのノートに何かを書きこみながら)
>>219 ――答えは――貴方の心の中に――
>>220 ――好きな――作品――こち亀・・・・・・
毎回安定した――面白さ――何回か――読み逃しても――
困らない――ところも――好き・・・・・・
――じゃあ――橘京子の――計画を――
打破した――ところで――失礼するわ・・・・・・ノシ
(いつものように部室に入ってくると)
(驚いて声も出さずに固まって)
(どうなんてんのよ…この部室は……)
(3人の方を代わる代わる見て)
キョンがいる→いつもどおり
キョンがいない→不服
ですねわかります
>215
九曜さんは恐ろしい子なのです…。
佐々木さんに興味のない不利をして私を安心させておきながら
後ろから佐々木さんをしめしめと狙っていたのねっ…!?
>218
私は全然笑えませんっ!
>219
私だけ肯定なのですか!?
いやいや、待ってください、私が一番お姉さまな感じじゃないですか?
だって私は佐々木さんの隣でクール参謀役として皆をまとめる役ですよ?
>220
そ、そうでした、スキンシップの一環!
スキンシップの一環なのですから、驚くことはなかったのですね!あははっ!
(考えてる佐々木さんを見つめ、高鳴る胸を抑えながらぎこちなく笑う)
あぁ、笑顔がとても素敵です、佐々木さん…。(がくっ)
いつも男子が告白してきたらそうやって振るんでしょうか…。
とてつもないダメージをこうむる笑顔なのです…。
>221
うぅ・・・うぅ・・・でも!でも私はこの日のために頑張ってきた妄想もといプランをどうしてくれるんですか!?
ああ、もうこうなったら周防さんにでも仕返し…
ってもう帰るんですか!?周防さん!?
(大声を叫ぶ)
ほんと私の邪魔をしにきただけですか!?
あぁ…周防さん…貴方って人は…さようならです。また会いましょうね…。
(泣く泣く溜息をしながら周防さんを見送る)
>222
あっ、どうもこんばんわ、涼宮さん。
お邪魔しています。
(部室の前で立ち止まっている涼宮さんを見つけ軽く挨拶)
追い出す?
キョコたんって頭悪そうだから簡単に輪姦されちゃいそう
そうやって汚れたキョコたんをぺろぺろ佐々木が綺麗にしてあげるんですよね
>>223 んなわけないでしょうが!
誰が居たってSOS団はSOS団じゃない。
今日は違うみたいだけど
>>224 この前のあなたね。
橘さん、だっけ。
(佐々木さん程意識はしてないから別に何てことなく挨拶して)
(ロクに意識もせず一瞬で他の2人に視線を移そうとして)
228 :
大神一郎:2008/05/12(月) 23:26:45 ID:???
ハルヒくん、俺と結婚しないかい
>>219 そうだね。一般的に言われてるロリータの定義に則るのなら
僕は年齢相応の容姿をしていると自負しているよ。
周防さんは、女子高校生と言う観点で見ると多少その傾向があるかもしれないが
彼女は作られてまだ一年経っていないらしいからね、超早熟と言ってもんじゃないかい?
と、いうより彼女にその定義を押し付けるのは無粋なのかもね。
>>221 へえ、そうなんだ。割と玄人好みなんだね。
こち亀か…わたしも好きな作品のひとつだよ。
あれだけ長く続いているからね。畏敬の念すら覚える程だね。
あら?もう帰ってしまうの?残念だね…
>>222 やあ。涼宮さん。こんばんは。
どうしたの?ここはあなたの部室なんでしょ?
入ってくるといいよ。
>>223 くっくっ…なるほどね。
さすが涼宮さんだ。
>>224 笑ったり落ち込んだり激しい人だね。君も。
そんなに落ち込む事ないじゃない。
ふう…仕方ないね。ほら?顔上げて…んっ
(橘さんの頬に軽く口をつける)
これでいいんでしょ?全く…
(微笑みをたたえ橘さんを見て)
佐々木的に遠距離恋愛ってどうなの?
>>231 前も同じようなこと聞いてなかったお前?
人が多いので今日はバーベキューでもしようと思うのですが。
どう?
ぶっちゃけ付き合っちゃえよって今まで人生で言われたことって何回くらいある?
恋愛対象として上下何歳ぐらいの年齢差までOk?
>>225 追い出されたくはないね。
僕たちがアウトサイダーなのは百も承知だけど。
僕はこう見えて涼宮さんと仲良くしたいと考えてるんだから。
>>226 ぺろぺろはしないけどね。
まあ、もし万が一そういった事態になったら励ましくらいはするよ。
そんな事はおきないように祈るけどね。
>>228 おや。見ない人だね。
いきなりプロポーズとは…くっくっ…おもてになるね。
>>230 ん…それはまた唐突だね。
いきなりそんな事言われると若干困惑してしまうよ。
>>231 遠距離恋愛?さあ、どうだろうね。
そういった事は体験してみないと何とも言えないって言うのが本音かな。
ハルヒさん的に近距離恋愛ってどうなの?たとえば同じクラスで席近くて部活も同じとか
>>233 バーベーキューかい?さすがにこの時間からは危険じゃないかな。
僕はこう見えても、カロリーの管理はしっかりしていこうと思ってるんだ。
>>234 ん?付き合っちゃえよ?
そう言われた事はあまりないかな?
と、言うよりどういった状況なのかな。
>>235 ん。下になるとまだ義務教育中だからね。最低でも一つ下くらいかな。
上はそうだね…あまり気にした事はないけど、まあ、不惑程度くらいまでかな?
佐々木の上限は興味深いね
やっぱ大人の男との駆け引きを楽しみたいわけだ
でもリアルで30代後半男じゃ、十代娘の体くらいにしか興味ないだろうから、
要するに精神が老けた同年代がベスト、と。そういいたいわけだ
>>226 最初から間違っています、私は別に頭は悪くないのです。
だって超能力者ですよ?SOS団側で言えば古泉さんのポジションです。
解説役の私が、頭が悪いわけないのです!
っと論点がづれました、私はそんなことされないですから!
でも佐々木さんにぺろぺろされるのもそれはそれでいいかなって思いました。
>227
覚えててくれましたか、よかったです。
忘れてたらどうしようかと…。
・・・・・・・あれ?それだけですか?
もっと何か言うべきこととかありません?
>228
(涼宮さんとこの方が結ばれれば、キョン君は佐々木さんの元にいけるわね)
(これはチャンスなのです)
頑張ってください、応援してます!
>229
うぅ…ですけど、佐々木さんの一言一言はとても重くて。
私のテンションに激しく左右されてしまうのです。
はいっ・・・顔ですか?
(落ち込んでるところを顔をあげると頬にキスされる)
(最初はよくわからなかったけれど、徐々に頬にキスされた感触にかみ締めて)
さ、佐々木さーん!
(ぎゅうっと佐々木さんに勢いよく抱きついて)
はぁう。佐々木さん。私は今とてつもなく嬉しいのです。
やっと佐々木さんと一歩前進することができました。
(佐々木さんの胸の中で喜びの声をあげる)
>230
いえいえ、私のほうが佐々木さんを愛しています!
(対抗心をむき出しにして)
橘さんは礼儀正しいし応対が丁寧だから
接客業に向いてる!!
おまいら茶でも飲め。
) ) )
( ( ( ∧_∧
┌───┐ ( ´・ω) 从/
│ ├ (つ旦と)──┐=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~
├───┤ `u―u' . │−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~
│ ├──────┘=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~
└───┘ W\
───── ドドドドドド
佐々木にヒップアタックされたい。
やってくれる?
>>228 誰だか知らないけど却下ね。
そう簡単にホイホイ籍を入れたりはしたくないわ
>>229 ……。
(周りを警戒しながら)
(ピリピリした空気で入ってきて)
ええ。あたしの部室……よね
(落ち着けずに座れない様子で)
>>233 生憎だけどお腹は空いてないわね。
それにそういう物は予め人を呼んでやるもんじゃない
>>234 沢山あるわね。全部つまらない男だったけど。
もっと特殊な存在の男が居れば考えもするんだけどさ
>>235 年齢は問わないけど、出来るだけ同じくらいの年がいいわね。
不思議な物と関わりがあれば誰だっていいわ
>>237 その方が話しやすそうではあるわね。
…でもどこをどうしたらそんな話が出てくるわけ!?
>>240 言うべきことも何も特にな……
(って言ってる間に名無しとの余計な会話が聞こえて)
親しい間柄じゃなくっても容赦しないわっ!!
(悪戯半分に懲らしめる気満々で、橘さんの垂らした2束の髪を引っ張ってみる)
>>242 (――捌く、捌く、捌く。)
(名無しがお茶の雨…いや、嵐を捌いて行く)
(初撃は佐々木へ、二撃、三撃目をそれぞれハルヒと橘へ渡すと)
(続く、第四、第五撃を手近な名無しへと放り投げる)
(だが――お茶の嵐は止まらない)
(一体幾つの雨粒、もとい湯飲みをかわし、捌いたのだろうか)
(名無しの周りには数百もの湯飲みと、捌ききれずにぶちまけた中身が散乱していた)
>>239 興味深い?そうかい。
まあ、僕もあまり深く考えて答えたわけじゃないからね、あまり気にしないでほしい。
ん…そうだね。君の言うのがベスト、とも言えなくもないね。
ただ、そんな人物いるのかい?
>>240 ん…まあ、わたしもこういう性格だから、あまり真に受けない方がいいらしいよ。
これはキョンが言ってた事だけどね。君もそうしてくれてかまわないよ。
ぁ…ちょ、ちょっと橘さん…
(いきなり抱きしめられ目を見開き驚いて)
は、離れて…橘さん。もう…
(離そうとしても離れない橘さんを見て苦笑して)
ふう…恥ずかしい人だね。全く…
(抵抗する事をやめて、抱きついてる橘さんの後頭部を撫でる)
>>241 ふむ…なるほどね。だけど、最近は色々不安定なみたいだし
あまり向いてないんじゃないかな?
接客は技術よりも気持ちだと、どっかの誰かが言っていたからね。
>>242 これはどういった技なんだろうね?
湯のみが発射されているとすればかなり危険なような気がするんだけど。
>>243 ん?くっくっ…ヒップアタックかい?
嫌だね。絶対しないよ。
>>244 うん。あなたの部室だよ。
だから、あなたが出て行けと命令すればわたしたちはここにはいられないんだ。
…どうする?
(いつもの微笑みで涼宮さんを見て)
>>245 おや。これは僕たちを守ってくれてるのかな?
ふむ。中々の身体能力だね。頼りにさせてもらうよ。
248 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 00:03:52 ID:xvx/4cxE
>234
別にそういった話はないですね。
だって佐々木さんのことで忙しかったもの。
>235
上は大学生までで下は1個下ぐらいが限度でしょうか。
付き合うとしたらそれぐらいが一番だと思うのです。
>242
お茶がこっちに飛んできているわ。
ふふ、これを取って飲むってわけなのですね、失敗したらお茶を被ってしまうと。
面白そうなのです、いいわ、やってみましょう、私がちゃんと取って…
=≡旦~))Д´)⌒ゴフッ
熱っーー!?(こぼれた茶が顔にぶちまけられる)
うぅ・・・・えらい目にあいました…。
>241
えっ、そうですか? 照れちゃいますね。
それじゃあマクドナルド辺りでバイトでもやりましょうか。
いらっしゃいませー! 何名様ですか?
とかやるんですよね。
>244
・・・・っはっ、殺気!?あうっ!?
(急に涼宮さんに髪を引っ張られて)
涼宮さん、ギブです、ギブ!?すいませんでした!?
ほんの冗談ですから、冗談っ!?
だから私のチャームポイントを引っ張るのはやめてください!
>>247 >そんな人物いるのかい?
県立北高校の男子で、とある部活の雑用係をやってる彼なんておすすめだよ
ただし、彼の自由はほとんどすべて団長様が握ってるから非常に手出ししにくいんだけどね
それじゃ、橘京子一名テイクアウトでおねがい
偉大な妄想狂であるアダムスキーについて一言。
>>242 とりゃっ
(両手を使って次々に取ってみせて)
何の機械だか知らないけどあたしに挑むなんて無謀な事を考えたわね!
>>245 あたしのはもうあるからいいわ。
余ってるからあげる。
(名無しの前にお茶を沢山出して)
>>247 そんな事を言うつもりはないわ。
勝手に部屋を追い出すほどSOS団は心の狭い組織じゃないし。
(逆にあたしの方が肩身が狭いじゃない…)
居たいなら好きなだけ居ればいいんじゃないかしら
(腕を組んで強がって)
>>249 まあいいわ。
(ちょっと一瞬橘さんの体を宙に浮かせてから床に降ろして)
これってそんな大切なモノだったわけ?単に結んだだけに見えるんだけど
(今度は引っ張りはしないけど色々と弄りだして)
>>252 妄想は何も造り出さないからつまんないわね。
いっくら妄想したって一向に宇宙人とかが現れたりはしないじゃない
佐々木の下着ゲットだぜ!
>>250 へえ、それはそれは興味深いね。
だけど、その団長様と言うのが大変恐ろしそうだね。
手出しはしないでおくよ。くっくっ…
>>251 くっくっ…
橘京子はもう売り切れました。またお越し下さい。
とでも言っておこうかな。
>>252 アダムスキー?あのジョージ・アダムスキー氏かな?
そうだね。まあ、僕は宇宙人と実際会っているわけだからね。正直なところ言いにくいところだよ。
ただ、彼が見たという空飛ぶ円盤はトリックなんだろう?
その時点で彼自身が空飛ぶ円盤をいないと認めている訳だ。
と、いう事は彼は妄想狂ではなく狂言師と言った方が正確じゃないかな。
>>253 心が広い、ね。そう…
それにしては風当たりが強い気がするけどね。
そもそも、なぜあなたがわたしに対して敵愾心を持っているのか解らないんだよね。
お互いの誤解を解消する為に、その意識の差を埋めていった方がいいと思うんだけど、どうかな?
>>254 ああ、そう。もう返さなくていいから二度と僕の前に現れないでくれよ。
…とまでは言わないけど、立派な犯罪行為だからね。
そこはちゃんと自覚してくれたまえ。
>>245 ・・・・おぉ、凄いのです。
お茶が見る見るうちにさばかれていく…。
是非、私達の仲間になってに欲しい人材なのです。
すいません、そこの人ひとつよろしいですか?
貴方は神を信じますか?
>247
わかりました、では今度からは
佐々木さんの裏の読んでいけばいいのですね。
(ぽわぽわーんと気持ち良さそうな顔をして)
あぁ、この時間が一生続けばいいのに…。
恥ずかしい人でも構いません。
私は本能に従ったまでですから、というわけで佐々木さんもう一回是非にお願いします。
(顔を見上げて、佐々木さんを見つめる)
>251
はい、私をテイクアウトですね、少々お待ちください。
今すぐ袋に入れて持ち帰り、ってできないですよ!?(びしっ
はぁはぁ…、思わずノリツッコミしてしまいました。
私のキャラじゃないのに、いったい何をやっているのでしょう。
>252
彼は宇宙人に出会ったというのは
彼が神ならまた変わっていたのかもしれないですね。
彼がもし神様だったら今頃宇宙人だらけになってるでしょうし。
>253
うおおお宙に浮いてます!?私宙に浮いてる!?
(宙に浮かれて、床についた後、ぐったりしながら)
まぁ、いいと言われたのに宙に浮かされる…なんだか凄い理不尽な体験をしました・・・。
大切なものなんですっ、もしこれががなかったら
私は朝比奈さんと被っちゃうじゃないですか。
(涼宮さんから逃げようとするが、髪の毛を捕まれていて逃げられない)
落とし穴に落っこちてしまった佐々木。
しかしケガはない。
どうやら謎の怪物がクッションになったおかげで助かったようだ。佐々木のお尻の下敷きになってのびている怪物。さてどうする?
@かわいそうなので、手当てしてあげる。
A目を覚ます前に逃げる。
京子は佐々木が望むならどんなエッチなことでもするの?
朝比奈さんはハルヒが望んだとおりにエッチなこともがんばってるよ
>>257 裏を?ん…まあ、そうしてくれていいよ。
わたしも裏を読まれないように努力するけどね。
(ふふっと微笑んで)
一生?ふう…もう少しだけだよ?
(抱きしめられたまま、諦めたように言って)
本能ね…わたしは本能よりも理性が先に動いてしまう人間だからね。
正直君が羨ましいよ。自分でも自分がつまらないと思う…
ん?もう一回?こんなに大勢の人がいる前で?恥ずかしいね。
(見上げてくる橘さんの顔を見つめ返して苦笑する)
>>258 ん。そうだね。手当てしても危険がなかったら手当てしてみるよ。
僕に手当てする技術があるか解らないけどね。
手当てと言うのは知識だけではどうにもならない事もあるしね。
>>259 と、言うよりね。僕が彼女にそんな事望むと思うかい?
彼女が僕に付き従うなら余計にそんな事はさせないよ。
僕の肩は人の人生を乗せるのは脆すぎるからね。
>>255 アメリカであたしの真似がされるなんてあたしも有名になったわねっ!!
ただ点数は高くないわ。30点位かしら。
これからアメリカ人も修行を積んで上手く踊れるようになって欲しいわ
>>256 風当たりを強くしてるつもりはないわ。
あたしは少なくとも心はいつも開いてるつもりだし、
もっと遠慮なく話しかけてくれてもいいに決まってるじゃない
(相変わらず顔をしかめながら話して)
(そしてちょっと落ち着かない様子で足を動かしたりして)
>>257 もうやめたんだからいいじゃない。
(あっさりと一言で返して)
(勝ち誇った笑みを浮かべて)
みくるちゃんのドジに被れる人間はいないわ。
あなたもなかなかいいけどまだまだ足りない部分があるわね
>>259 そんな事を望ませた覚えはないわね
(怒ってるような笑ってるような顔をして名無しの足を踏んづけて)
あたしもそろそろ帰るわ
団長おやすみ。
ボクが添い寝してあげますよ。
佐々木さんと橘さんは二人っきりで、夜のラブホテル街に消えましたとさ…
>>261 ふう、ん…それならいいんだけどね。
わたしは遠慮していないつもりだよ。
あなたとはもっと親交を深めたいんだけど…中々そうもいかないみたいだね。
(彼女の行動を見て、軽くため息を漏らして)
ん…帰ってしまうの?そう…残念だね。
>>263 消えちゃいないし、そんな所に用もないよ。
勝手に決めないでほしいね。
それより…もっとはっきり言ったらどうなんだい?
佐々木さんのバージンが欲しい
>259
それはもちのロンです!
佐々木さんのためならばたとえ火の中、水の中!
命令されればすたこらさっさと登場しますっ!
それが私の使命だと考えています!
>260
言いましたね…よし、頑張りますからねっ!
絶対佐々木さんを攻略して見せます!
(同じくふふっと微笑んで)
いえ!佐々木さんほど面白い人間はいないですよ!
私は佐々木さんと出会ってから笑いあり、涙ありのいい人生を送ってもらえてますからっ!
ですから佐々木さんは佐々木さんのままでいてくださいっ!
(落ち込んでる佐々木さんを必死なって励ます)
佐々木さんの口から恥ずかしいなんて言葉を始めて聞きました。
ならばお返しなのです。思う存分恥ずかしがってください。皆に見せ付けてあげましょうっ!・・・ちゅ。
(そういうと苦笑している唇に、顔をそっと近づけて自らの唇を重ねる)
>261
くっ、なんなんでしょう、この負けたような感触は…。
(拳を強くにぎってぷるぷるしている)
いえ、別に朝比奈さんとドジを競おうというわけではないですけど…。
それに私はドジじゃありませんっ。
自分で言うのもなんですが、私のツインがなくなると朝比奈さんと顔が似ているなと言いたかっただけなのです。
あっ、お疲れ様です、涼宮さん
その怪物、幸せかもな。佐々木のお尻の感触を味わえたうえに、手当てまでしてもらえるなんて。もしかしたら、その怪物、佐々木に惚れちゃうかも。
佐々木はハルヒのこと好きなの?
親交を深めたいみたいだけど。
>>264 男らしくはっきり言おう!!!
橘 さ ん と レ ズ っ て く だ さ い
>>262 たこ殴りにされたいんならそれでもいいわ。
部室には入れてもあたしの家の部屋にまで入れる気はないわね
>>264 だったらいいじゃない……
(あたしも仲良くしたいとは思うけど)
(なんだか心の整理が付かなくて)
(そしてまた硬い態度を取っちゃう)
(そのまま佐々木さんに背を向けて)
>>266 あたしと勝負したかったわけ?
それなら本気で掛かってきなさい!(腕まくりをして)
ふうん。
確かにロリで萌えな顔をしてるわね。
胸は反対だけど(ここもあっさりと言い放って)
まあ残念ながらうちのみくるちゃんには及ばないわ
あたしはここでおやすみ
>>265 断る。の一言でいいだろう?
>>266 攻略?まあ、せいぜい頑張るといいよ。
ところで、攻略ってどんな意味なのかな?
あ、いや落ち込んでるワケじゃないからね。
そんなに励ましてくれなくていいよ。
ただ、自分も本能のままに生きていたいって思う時があるだけだからね。
でも、ありがとう…何だか気を使わせちゃったかな?
(必死になってる橘さんを見て苦笑する)
そりゃ、君に比べたらわたしだって一般的な羞恥心くらいあるさ。
だから恥ずかしい行動はやめて、そろそろ離れ…んっ!んん…
(いきなり口付けられ、力が抜けてしまい)
た、橘さん…何を………
(顔を赤くして橘さんを見つめて)
>>267 ふむ。怪物とはどのようなものなのかな?ちょっと興味があるね。
ただ、僕に踏みつけられて怪我したんだろう?恨まれこそすれ、好かれはしないだろうね。
>>268 ん?そうだね。好きかどうかは別にして、仲良くしたい気持ちはあるよ。
彼女はなかなか面白い人物だからね。
どうしたら気を許してくれるのか…いいアイデアないかい?
>>269 ふむ…潔くていいね。
くっくっ…考えておくよ。
>>270 ふふ…そうだね。
(表情に曇りがはっきりと出て)
おやすみなさい。
(去っていく背中に向けて軽く手を振って)
>263
佐々木さんと私がラブホテル…?!
(妄想中)
ごふっ…あやうく鼻血がでるところでした。
危ない危ない、クールな私は鼻血を出しては駄目なのです。
クールにです、クールになるのよ橘京子。
>265
な、なっな!佐々木さんのバージンが欲しいですって!?
駄目ですっ!そんなの駄目に決まっているのです!
>269
男らしい発言なのですが。
はっきり言いすぎですよ名無しさん!
私もなんだか恥ずかしくなってきたじゃないですか!?
(頬を少し赤くして恐縮する)
>270
いやいやいや!?勝負なんてしたいと思っていませんよ。
(思わず手を出して首を横に振る)
胸のことは言われると思いましたけどね、言われると思ってましたけどね!
(大事なことなので二回言いました)
でもこう、はっきりと言われるとぐさぐさっと胸に来ますね…。
ぐぐぐぐ、佐々木さん佐々木さん!涼宮さんにいってやってください!
うちの橘さんは朝比奈さんには遠く及ばないって!
うちの橘さんは朝比奈さんよりも勝るって!
うちの橘さんは朝比奈さんより可愛いよって!
(もっと大事なことなので三回言いました)
あっ、お休みなさいです、涼宮さん。
佐々木さんのバージンはダメなのですか?
では橘さんのバージンを予約させてください! !
ちなみに、その時のシーンを会話にすると、どんな感じかな?
もちろん、シーンというのは、怪物と佐々木の会話のシーンだけど。
>>273 まあ…それは僕と止める権利はないけど…少し複雑だね。
僕がキャンセルしてもいいのかな?
先に予約を………って何を言ってるんだ僕は…
>>274 ん?僕に聞かれてもね。
考案した本人に聞いてくれないかい?
僕自身よく解らないシチュエーションなんだ。
佐々木は男性との性行為には興味ないのか?
>271
それはもちろん言葉通りの意味なのです。
(ふふっと笑って)
あっ、そうですか、とんだ早とちりをしてしまいました。
でも落ち込んでる時があったら言ってくださいね、私が慰めてあげますから
大船にのった気持ちでいてください!ええ!(ぐぐっと拳を握って)
…なんだか初めて佐々木さんにありがとうって言われたような気がします。
(佐々木さんに同調するかのように苦笑してしまう)
なんだか今、私が変態って暗に言われたような気がするのです…。(物々
(佐々木さんの唇から離れると抱きついたまま小悪魔的な笑顔で顔を見上げ)
もちろん、唇と唇を重ねあわせました。佐々木さんだってわかってるでしょ?
私はいろいろアクションは取ってきましたが、佐々木さんは面白いぐらいスルーするものですから。
つい私が行動に出てしまいました。後悔はしていません。佐々木さんは嫌でしたか?
(真面目な顔で佐々木さんを見つめて)
>273
佐々木さんのバージンは駄目なのですっ!
ええ、それならってえーーー!!私の予約ですか!?
えっと、えっと…うーん、そうよ、その時が来たら考えます!
その場次第なのです!即日完売です!
こんな感じかな?
佐々木「ごめんね、僕の不注意のせいで、ケガさせちゃって。
今、手当てしてあげるから。」
怪物「グルルルル・・・・」(怪物は弱りきっている)
>>277 今がその時だとしたらどうする?
これで完売かな
(橘さんの手を握りしめる)
>>276 ん?興味あるなしで言われたら、興味あるさ。
全く興味がない女子高生なんていないだろう?
僕はこれでも、正常な女子高生のつもりだよ。
>>277 そうか…君はわたしを打ち倒すつもりなんだね。
それなら、こっちにも考えがあるよ?
ふふ。そうだね。じゃあ、もしそんな事があったらお願いしようかな?
君は意外と普通の感性も備えているんだね。意外だよ。
そう?まあ、確かに君に感謝の気持ちを抱いた事自体初めてだからね。
変態?ん…違うのかな?
(にやっとして橘さんを見て)
ん…そ、それは解ってるけど…わたしが聞きたいのはそういう事じゃなくてね。
なぜ、そんな事を…え?スルー?そりゃ、普通はするでしょ。
わたしは…その…まあ、不思議と嫌じゃなかったけど…
(顔を見つめられると、恥ずかしさで顔を俯かせ)
>>278 ふむ。そういった状況なんだね。
グルルって…結構危険なんじゃないかな?その怪物は。
それならちょっと手当ても考えさせてもらうよ。
お二人さんに故郷の思い出でも語ってもらうか。
うさぎ〜おい〜し〜かのや〜ま〜〜♪(BGM
>279
あれ…?今がそのときなのですか?
ええ、完売ですね。私は売れてしまったようです。
……あれ?
(ハテナマークを頭の上に散りばめながら名無しさんに手を握しめられる)
>280
いやいや、そういうつもりで言ったのではありません!
か、考えですか…ちなみに聞いてもよろしいですか?
ええ、任せてください。(どんっと胸を叩く)
佐々木さんと出会って数ヶ月、やっと佐々木さんに感謝されました。
最初は邪魔扱いされながらもこうやって日々努力した結果…。
うっう…こんなに嬉しいことはありません。よかった、私。(感涙しながら)
全然っ違います!私はピュアで初心で純真無垢ですからっ!
もう、佐々木さんの意地悪。もうすねちゃいます。
(顔を膨らませながら顔を背ける)
それは佐々木さんが好きだからですよ。私の佐々木さんへの好意を印なのです。
嫌じゃなかったということは嬉しかったってことですよね。ふふっ、よかった。
これで嫌われでもしたら元もこうもなかったですから。
佐々木さん、私は貴方のことが大好きです。
まだ自分が神とか、私が超能力者とか信じてくれなくても構いません。
でもこれだけは信じてくださいね。
(俯いている佐々木さんに優しく囁きながら)
【佐々木さん、そろそろ眠くなったので〆るか凍結にしていいですか?】
【私はどちらでもいいので佐々木さんが決めてください】
>282
故郷の思い出ですか…。
私の故郷といえば組織にいたことですかね。
機関に先を越されたせいか、組織の間では実に不毛な争いを繰り広げてました。
神に近づけなかったおかげでバイトもできませんし。お金は尽きる一方で…。
私は絶望に満ちてましたね。思い出したくもなわ思い出だわ…。ひもじかったなぁ…。
…でも佐々木さんが現れくれたおかげで光が差し込んできて
今の私がいるわけです。ですから佐々木さんには感謝してもしきれないぐらいの恩があるのです。
橘さんはもうおやすみか…残念
ではこれを胸に貼っといてください
つ[完売御礼の札]
【オレも寝ます。おやすみ】
>>282 故郷?僕はそういう思い出語る程歳を取っているつもりはないんだけどね。
そうだね…中学の時に通っていた塾なんかは中々思い出に残ってるよ。
まあ、思い出なんてものはこれから作っていくものだろうね。
>>283 へえ、でも攻略と言ったらそういう意味じゃないのかな?
考えはね、そうだね…周防さんにお願いしてみる、とか…
ふふ。邪魔扱いだなんてした覚えないんだけどね。
わたしは最初からちょっとした知り合いとして接していたつもりだよ。
あら、泣くことでもないでしょ…ふう。
(苦笑して、頭を撫でる)
ふうん…ピュアで純真無垢な人間はいきなりキスなんてしないと思うけどね。
君は立派なへ…ふふ。ごめんごめん。まあ、そう拗ねないで。
そう…まあ、嫌じゃないってだけで、嬉しいとは言ってないよ…
そんな、女子同士でそんな事して嬉しいだなんて…
(ぶつぶつと言い訳がましく言う)
え、あ…うん、解ったよ。それは信じる…君はわたしが好き、なんだね。
わたしだって、橘さんの事………嫌いじゃないよ。
(囁かれると耳まで真っ赤になりながら)
【了解だよ。こっちもそろそろ眠くなってきたよ】
【わたしもどっちでも…と、言うより特に途中と言うわけでもないし】
【今日はこれで終わりでもいいんじゃないかな?】
>>285 もう深夜の三時前ですからね。
朝に支障が出ますから、組織の朝は早いのです。
少しでも遅刻すると減給ものですから、困ったものね。
はい?なんですかこれは。
えっとなになに、完売御礼って描いてますね…
ちょ、こんなの張れるわけないじゃないですか!?
羞恥プレイの一種ですか!?
【おやすみなさいなのです】
>286
違います、攻略といったら…ええ、っとなんていうんですかね。
佐々木さんを我が物にするって意味ですっ!多分!
す、周防さんにお願い…周防さんの名前が出るだけで勝てる見込みがないと思うのは何故でしょうか・・・
じゃあ今はちょっとした知り合いからランクアップしたってことですか?
親友ですかね?心の友ですかね?私としては心の友がよろしいのです。
(頭を撫でられ至福に満ちられ、嬉しそうに顔に覗き込むように話かける)
うぅー、それはつい佐々木さんが可愛かったものですから。
愛おしく感じるとそういうことしませんか?
ふふ、じゃあそういうことにしておきます。
いいじゃないですか、スキンシップの一環ですよスキンシップ。
周防さんもおしゃってたじゃないですか。スキンシップって素晴らしいですね…。
(遠い目をしながら思いを馳せる)
うぅぅぅ…さ・さ・き・さぁーーん!!
(真っ赤になりながら返事をした佐々木さんの可愛さの余り、佐々木さんを強く抱きしめる)
私は、私はぁ!今猛烈に感動しています!
夢じゃないですよね!?現実ですよね!?私、生きてますよね!?
(ぐりぐりと佐々木さんの胸にうずくまって)
佐々木さーん、佐々木さーん・・・好き、好きなのですー。くぅ…
(疲れ果てたのか佐々木さんの胸の中で疲れて眠る)
【それもそうですね、ではこのレスで落ちおうと思います。】
【佐々木さん、今日はありがとうございました。】
【とても楽しかったです。ではまた。おやすみなさいなのです。】
いいよいいよー。きょこたん。
今度は最後まで行ってね。
九曜さん
佐々木さん
そして京子さん
ほんとにたまにでいいんで、パンジー君のことも思い出してあげてください
このスレには今俺だけしかいない。
団長と朝比奈さんと長門と佐々木と橘のパンツをまとめて盗んでいくとしよう。
つ【キョンのパンツ】
阻止
292はキョンのパンツを手に入れた
つ【キョンのジャージ】
>>295 0.01秒で装着!
0.02秒で股間がテント(ry
ここは古泉だらけのインターネットですね
>>290 九曜たんが、複雑そうな目で見ていますよ。
周防さんのシミつきパンツはボクがいただきましたからご心配なく
つ【鶴屋さんのパンツ】
≫∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨.≪ ,,''
≫ ≪ i
≫ 鶴屋のパンツゲットオォォォォォ!!! .≪ ヽ、__,,,―
≫ ≪ _,,,―.,,''
≫∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧.≪ ,,'' i
,'⌒ヽ /⌒ヽ _.i ヽ、_,,
ヽ, '., ./ ..i _,,,―'''' ヽ、_,,
ヽ ', / ,' '''' _,,,―''' _,,,―
∧ ∧ i .レ ./ __,,,_ _,,,―'.,,''
/ .ヽ / .ヽ ,ノ .i .∠-'''' .ヽ,,'' i
/ `― ‐´ `‐ _,,―'' ノ,,,,--''' i ヽ、_,,
.'´◯ .┌─┐ ◯ ヽ,,,,,―'''' __ノヽ、__,,
/ | | ` __,,-''''
| ノ | ノ ___,,,,--'''
ヽ |――┤ _,,-'' 〃
__―'''''' ̄ .`'.- ___―'''''' ̄ ____,,,,,―'''' 〃 ┼┼ _,,,―'''' ツ
,,'' ,,.''' _,,-'' --''''/ l .l '''''
l _-- ̄ l _,,-'''' / ノ
丶、___,,,,,―''''''' .丶、___,,,,,―''''' /\
だがそれは谷口のパンツだった
ゔぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉえ!!ゲロゲロゲェ――――――――――!!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ぅぉぇっぷ
〃⌒ ヽフ
/ rノ
Ο Ο_);:゚。o;:,.
流れがどうだろうと今日も来たわ!
>>305 うぃ〜っす、はい早速
(媚薬入りチョコ)
>>306 随分気が利くわね。
(何も考えずに口の中に放り込んで)
でもなんか変な味がするわ
口から来るぞぉ!気をつけろぉ!
>>290 盗めるもんなら盗んでみなさい!
その時は地獄を見ると思った方がいいわ!
>>308 何が来んのよ?
劇薬でも入れて暗殺を謀ったりしてるわけ?
>>310 どうやらキョンのパンツだったみたいね。
あたしもそう簡単に盗られる場所には置いてないわ
>>307 もっと気を利かせましょう、もうすぐ夏ですからね〜
(うちわでパタパタとハルヒに心地よいそよ風を送る)
ほ〜ら、段々と解放的になってきません?
>>312 あんまり気持ちよくはないわね。
まだそこまで暑くはないし。
そんな何の前触れもなく開放的になるなんてバカみたいじゃない
>>313 うるせーッ!はよ脱げ!!
(後ろに回りこんでカンチョー!!!)
>>314 は?なんで脱がなきゃ……やぁっ!!
(この前と同じようにまた床に膝と手をついて)
ううぅ…あたしにこんな事してタダで済むと思ってるわけ……
>>315 うるさいっ!
(パシーン!とハルヒの尻を叩く)
どうなるってんだ、えぇっ!?パーンパーン!
(スカートを引き摺り下ろして下着の上から尻を叩く)
>>316 うるさいのはあんたの方でしょう!?
やっ!!
(突然叩かれて驚いて)
ほんとにいい加減にしないと……
ひゃあっ!!
(体がビクッて震えて)
>>317 なんだ、まだ文句いう元気があるのか
あの薬を飲んだのにさすがだな…
(叩かれるたびに震えながらも、こちらをにらみつけるハルヒに感嘆しつつ)
(ハルヒの下着までも引き下ろし、生のお尻を手の平で強打してゆく)
ぱぁんっ!ぱぁんっ!
フフ、イイ音出すじゃねーか団長さんのケツはよ〜!
ほォら、段々と真っ白いこじんまりとしたお尻が真っ赤になってきたぜ〜
316とは別人だが
(パン、と頭たたいて)いい音するなあ
>>318 あの薬って何なわけ!?
一体どんなのを飲ませたって言うのよ!?
いっ……痛ぁああっ!!
(痛いだけじゃなくて、体も熱くなってきて…)
ほんとに許さないんだから…
>>319 しないでしょうが!
(名無しの頭を叩き返して)
>>320 いやなに、団長の気分が開放的になるお薬をね
そぅ、れッ!すぱぁぁん!!
(一際強くお知りを叩いた後、そのままハルヒの尻をむんずと掴み
ぐにぐに揉み解すように触り)
フフフ…でもちょっとずつ聞いてきたみたいだなっ!
(ハルヒの目をチラッと確認し)
どうした?知らない男に生で尻を触られてるのにあのSOS団の団長にしては微弱すぎる抵抗だな?
(尻を揉む手は次第にエスカレートしていき、太ももへ)
【短くなっちゃったけど、今日はあんまり時間がないからもう少ししたら帰るわね】
【続きは出来るけど来週位になっちゃうと思うわ】
【そうなんか、まぁそこまでして続けることでもないし破棄だな!
とりあえず次らへんで俺を殴り倒して〆るんだ!】
>>321 だからどんな薬なのよ!?
ひぐっ……
(荒々しくお尻を揉まれて、痛いのに何度も体を仰け反らせちゃう…)
効くとか効かないとかの問題じゃなくて、
あたしになんでこんな物を飲ませるわけ!?
今は出来なくても後で許さないんだから……
(悔しくて仕方がなくて、名無しの方を睨んで)
>>324 ふふふ、それはな…いつもいつも無茶な難題言うお前に復讐の為だぁぁ〜〜!
と……言うわけでな。本当はこの屈辱なお尻ペンペーンで終わらせてやろうと
思ったのだが……。
(スッ…と右手をあげ、イヤらしくその手をクイ、クイとまるで何かの予行練習を
するような動きをハルヒに見せ)
ぐふふふ…!! イタズラしちゃおうかな〜〜!
(見るからに下劣な顔…まるで痴漢親父のような表情で剥き出しのハルヒの尻…
そしてその奥、股間の秘境へ向けて指を滑らすように入れようとする)
>>325 なんで団員でもないあんたにされなきゃいけないのよ?
復讐にしたってこんなやり方はないじゃない!!
い……悪戯っ!?
そんなもので何しようって言うのよ!?
(目を白黒させて驚いて、そのまま名無しを蹴り飛ばして)
はぁ…はぁ……
(名無しから逃げて廊下に出ると我慢出来なくなって)
ひゃっ………もうダメ…
(声を殺しながらあそこを弄って、余計に興奮しちゃう…)
やぁあああっ!!
(ぷるぷる体を震わせながらその場で体を痙攣させちゃう)
(そして逃げるように慌てて帰って)
>>326 【こんなもんか。楽しかったぜ。
今度は最後までやってもいいか】
……
(部屋に入り、部屋の空気の匂いを嗅ぐ)
……待機。
長門が何かの匂いを感知したようです。
長門・・・好きだ。
>>329 …………醤油を焦がした匂い。
……焼き餅?
>>331 おなかすいてるのか? 長門……
そういや、こないだ盛大にやきもち焼いているのがいたような。
(首をかしげて)
おなかすいてるならお茶漬けでもいかがー?
ささっと作っちゃうぜ。
>>331 遠慮せずに食っていけ
l ̄二ヽ
l 'ー'ノ_ _ ,〜〜〜〜〜〜、
_,,, -─- ,,,_ l__l ̄ l_∪_l `〜〜〜〜〜〜'
/ キキ \.  ̄
/ ヽ
l !
l # l
ヽ /
\/\/\/\/\ ,\ ''' / ̄/! \/\/\/\/\/\/
/\/\/\/\ / ) # ( ./ .! 、/\/\/\/\/\/\
\/\/\/\/ ./ # / } \/\/\/\/\/\/
/\/\/\/\/ キキ / ./ 、/\/\/\/\/\/\
\/\/\/\/{  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ { / /\/\/\/\/\/\/
/\/\/\/\l | ./ \/\/\/\/\/\/\
\/\/\/\/{________/\/\/\/\/\/\/\/
/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\
\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\
>>330 (読んでいた本から一瞬顔を上げ)
……そう。
(再度本に目を落とす)
>>332 特に空腹というわけではない。
盛大な焼き餅を?それはどれ位のサイズ?
お茶漬け……それは帰れ、という事?
>>333 ……
(お餅が膨らむ様を不思議そうに見つめる)
>>334 ああ、そうなの? いきなり焼餅の話をするからお腹すいたのかと。
ええと、その焼餅じゃなくて嫉妬のやきもちだね。日本語って難しい。
え? いや、ここ、京都じゃないから!
……勉強してるなぁ、長門。
(日本の風習に詳しい宇宙人に感心して)
ええと、正直帰っちゃヤダ! って思ってます、ハイ。
>>335 焼き餅の香が漂ってきた……
(もう一度嗅ぐように鼻を動かし)
嫉妬?そう……誰が、誰に?
京都のみの風習?それは知らなかった。
お茶漬けというのは相手を退却させる為の兵器かと思っていた。
そう。ならばいる……帰らない。
>>336 浣腸…してもいい?
(ぐいっと指を突き出して、長門の目の前に浣腸の形で手を差し出す)
コイツを…長門の肛門にさ。
ぶぶ漬けのことかぁー!!!
>>336 ああ、
>>333が焼いているな……おいしそうだ。
しょうゆの焦げる匂いって何でこうおいしそうなんだろう。
(同じように鼻をひく付かせて)
ダディヤナザン、もとい橘さんがくーちゃんに。
あんまり関東とかでそういう風習は聞かないね。
俺なんかは消化良くてさらっと食べられるから人に振舞おうとしてるだけだし。
……退却させるというよりも、「うちはいまお茶漬けくらいしか出せるものが無いから、また別の機会に来てくださいね」という意味だと効いたことがある。
よしゃ、それじゃ、ちゃっちゃといきますか。
(ひやごはんの上に、塩辛い焼鮭と、軽くあぶった海苔、三つ葉を散らし、そこに熱い番茶をかけて)
>>337 ……だめ。
(本から目を離さず、やけにきっぱりと)
>>338 ぶぶ漬け?そういう名称?
(少し考えるよう首をかしげ)
……ぶぶってなに?
>>339 そう……
ダディー・ヤナザンがクー・チャンに……わたしの知らない人物。
そう。それがお茶漬けの本当の意味……
(手早くお茶漬けを作る様子を黙って見ている)
>>340 どれ。
(スカートを捲って中を覗く)
ふむ。
(納得して元に戻す)
>>340 長門はやきもち焼いたりすることあるんかねー?
………想像するとちょっと可愛いな。
(拗ねた表情で袖をひく長門の姿を想像して思わず笑ってしまう)
あっちのひとは控えめと言うか、奥ゆかしいから、はっきり口で言わないでそういう風にするんだってさ。
一見さんお断りっていうのもたしか向こうの風習じゃなかったかな。
ほい、出来上がり。
熱いから気をつけてー。ふーふーしてやろうか?
(ほかほか湯気の出るお茶漬けを差し出して)
>>341 ……
>>342 やきもち……?
経験はない……必要性がない。
そう……人見知りが過ぎる。
……
(お茶漬けをじっと見て)
ふーふー?
>>343 (誇らしげな顔で)
アフリカのガーナには、餅とよく似た『フーフー』という食べ物がある。
無論、知っていような。
(長門のクールな表情にたじろいで)
・・・・いや、それがどうしたと聞かれると困るが・・
>>343 やっぱり無いのか……ちょっと拗ねた長門とか可愛いと思うんだがなー。
人見知りじゃなくて、相手の好みとか判らないからあえて断るんだって。
その辺中々むずかしいよね。
熱いからやけどしないようにって、意味で。
……でもやけどしても、長門だったらすぐ治しちゃうかな。
……と、ごめん、俺そろそろ限界……
悪いけど一足先にしつれいするな。帰らないでくれとか言って先に力尽きてごめんorz
お休み、長門……あと、好きです、今度デートしてください……
>>344 フーフー……それが……
(無表情でじっと見つめて)
困る?そう……
>>345 可愛い?そう……努力してみる。
やけどは平気。情報操作でどうとでも……
もう?そう……おやすみなさい。
デート?別にかまわない。
それじゃあ、また今度……
(長門の靴下内部に指を数本突っ込みつつ)
読書ばっかだなあ 服の手入れとかお洒落に無頓着だとキョンに愛想つかされるんでねえの?
空気が悪い
換気を行う。(ガラガラ)
【代行ですが】
>>347 別に私はあなたがキョン≠ニ称した人物に好意を持っているわけではない。
気遣いはいらない。
【一言残して失礼させて頂きます】
>>350 【】の中でもちゃんとなりきってほしい・・・
なりきり系では中の人が透けて見える事ほど萎えることはない
【】で本体会話するのは控えた方がいい
神経質自己厨自治厨晒しage
そもそも代行ってどういうことか考えてみるといいよ
>>351
351じゃないが、確かに他のキャラハンは【】の中でもなりきってるな
そこは人それぞれだと思うが
うるさい名無しが一番害悪だろ
自治厨っていうやつが一番自治厨な気もす(ry
過度にキャラハン擁護すると、キャラハンの自演だと思われるぞ
キャラハンのためにも放置しておくのが一番
誰かキャラハンこんともうこの空気は直らんね
最後まで言い返さないと負けた気になる名無しがいるもんな
何度話しかけてもエロ出来ないから粘着になる
よくある光景だな
その思考に至る愚かさが透けて見えるから相手にされなかったのにな
だってどうせここが駄目なら自分の愚かさを直接ぶつけてやったほうがいい
次に流行りジャンルのスレが立った時はそいつも賢明に自制できるようになるかも知れん
ほら黙れない
ヨシッ、ここは俺がキャラハンを・・・
ウオェーッ
>>363 誰と戦ってるんだお前はw
なんにでも噛み付くなw
おや?今日は何か催し事でもあったのかな?
まあ、待機しておくよ。
佐々木!会いたかった!(抱きつく)
遂に万事休すで究極の直球勝負に出たか!
100パーないな
僕っ子な佐々木
>>367 おや?そう思ってくれているのは嬉しいね。
…おっと。
(身体を反回転させ突進をよけて)
くっくっ…二度も同じ手にはひっかからないよ。
>>369 ん?そうだね。これは体質みたいなものだからね。
あまり気にしないでくれたまえ。
なんで君はそんな凝った喋り方をするの?
疲れないかい?
――男性を寄せ――付けない為の――ペルソナを――つけている――
だけ――どぅーゆーあんだすたん?
佐々木さん、佐々木さん、胸元に糸くずがついているよ
危険物除去作業のプロである俺が回収しようじゃないか。少しじっとしててくれ
>>371 特に疲れるとかそういった事はないね。
寧ろ疲れない為の…とでも言っておこうかな。
>>372 やあ、周防さん。こんばんは。
いやはや、そう言われると心の内を暴露されてるようで、なかなか恥ずかしいよ。
>>373 糸くず?おや、本当だ…
(胸元についている糸クズをひょいと取り、捨てる)
え?ああ、悪いね。自分で取ってしまったよ。
今だ!九曜、これを使うんだ!
つ【セルロイド下敷き】
逆に今探すの難しいんだよなー
>>374 ――通り掛った――だけ――
私の――適当――分析が――当たったとしたなら――
私も結構――人間の感情を――学習できた――という事ね・・・・・・
>>375 (脇の下に挟んで擦って)
――ぶわー・・・・・・
(静電気で自分の髪を逆立たせる)
――じゃあ・・・・・もう寝る・・・・・ノシ
>>376 ふふ。当たっているかどうかはこの際言わないでおくよ。
え?もう行くの?そう…残念だね。
それじゃあ、またね。
これだけ静かなら佐々木さんを押し倒しても誰も気づかないと思うんだ
>>379 気付く気付かないの問題じゃないよ。
そういった軽率な行動は勘弁してほしいね。
俺の人生を賭けた聖戦を軽率とは酷い言い草じゃないか。
俺はいつだって本気なんだ。
>>381 酷いかな?
そもそもそういった行動を取ろうとするほうが非人道的だと思うがね。
自らの感情のみで行動するのはあまりにも醜いものだよ。
根性ないやつらばっかだな。
きょこたんを見習えよ。
ヒント:1名
パターン一緒だもんな。
こいつなりに考えたらしいがっつきトライ
↓
軽くいなされる
↓
まとめすらせず無言落ち逃走
>>383 ん?まあ、そこで根性を見せられても困るところではあるけどね。
橘さんか…今日は来ないのかな?
この前は先に寝てしまって悪い事をしたな。
>>384 そう寂しい事を言わないでくれよ。
僕はできるだけ多くの人とここで会話を交わしたいと思っているんだからね。
>>385 ふむ…後、二押し三押しってところかな。
見える、見えるぞ……
その三押し目だけ実は別の名無しでいつものが発狂する姿
予知能力者としてSOS団に入れてもらえそうなくらいだ
>>387 おや、予知能力かい。
それはまた興味深いね。
ためしに、僕の五年後、十年後の姿でも見てくれないかな?
お安いご用だ……
佐々木の五年後、十年後は――
――作者が別のシリーズのほうに夢中になって
まだ分裂の続きが出てないだとう!?
>>389 うっ…それはあり得そうだ。
そうなると少しきついね。
どんどんキャラクターの一人歩きがでてきてしまうよ。
……止まったまま7、8年新刊出てないとか平気であるしね。
無事に出てくれるといいよね。
でも佐々木ならきっと頑張れるよ。
ではちょっと足立区の高架下で吊ってくるorz
>>391 ん。まあ、出たら出るで少し不安はあるけどね。
ありがとう。そう言ってくれると助かるよ。
吊ってくるって…どうかしたのかい?
ふふ……なに、ちょっとな。
OVA化しようがTVアニメ化しようが、止まる時は止まるってのを思い出しただけさ。
そいじゃ本当に落ちるよノシ
>>393 ふむ…僕にはよく解らないけどね。
まあ、元気を出してくれ、と月並みな事しか言えないね。
ああ、またいずれね。
さ、もうしばらく待機しておくよ。
佐々木って男嫌いの女好きなのか?
佐々木君はまだいるのかな?
>>396 いや、特別に男性が嫌いってわけでも、女性趣向があるわけでもないよ。
そう見えてしまうのかな?
>>397 ああ、なんとかね。
ちょっとうとうとしてしまったよ。
>>398 そう?
なんか男嫌いっぽいイメージあるけど・・オレの思い込みかな。
じゃ、これは平気か?
(隣に座って佐々木の手を握る)
>>399 ああ、君の思い込みだよ。
ん…まあ、嫌ではないね。
ちょっと眠くなってきたかな…
あ、400取られたw
いいよ、眠くなったんなら肩かしてあげるよ。
もたれかかった方が楽だろ。
(佐々木の肩に手をそえて軽く引き寄せる)
>>401 くっくっ…400ゲットしたよ。
ぁ…ちょっと…ふむ。
(引き寄せられ、肩に頭を乗せ)
男性の肩はごつごつしていて少し痛いね。
クッション性が低いよ。
そうかな・・・?
(なるべくもたれ心地がいいように、体の向きを変えながら)
佐々木に肩を細いな・・・男言葉使ってても、やっぱり女の子なんだ。
(首筋に手をそえて佐々木の髪をなでる)
いい匂いだな、シャンプーかな?
(かすかに甘い香りを感じて)
>>403 (胸の辺りに頭を乗せて)
ああ、まあ、身体のつくりは女性である事は認めるよ。
んっ…くすぐったいよ。
(くすぐったさで少し首をすくめ)
そうだね、もし匂いがするとしたらシャンプーの匂いだろうね。
他に香りのするものはつけていないからね。
んん…ちょっと本当に眠くなってきた。
勝手で悪いけど、ここで落ちさせてもらうよ。
おやすみ。
(本当に眠そうな表情に気づいて、佐々木の顔を胸に抱き寄せながら)
そうか、じゃあこのまま眠っていいよ・・・・
お疲れさん、おやすみ。
本当にこのままでいいのか、このスレ
むしろお前がもっと国語を勉強したほうがいいよ。
いや国語じゃなくて日本語かもしれんな、もはや。
誰に言ってんだ?
あっ…んんっ…気持ちいい…
早く…入れて
仕方ないな。ちょっと待ってろ。
(ズボンと下着を脱ぐと勃起ペニスを濡れ濡れの秘裂に当て)
(グッと腰を突き出す)
(ヌプッとペニスがハマりこむ)
ん、キツイなお前の中…
きも
こんばんわ、皆さん。
最近どっと疲れるような気がするのです。
5月病でしょうか。ちょっと待機します。
憑かれてるのかい、なるほど…。
(きょこたんの肩のあたりをじっと見る)
ふむ、おばあさんの霊が憑いてるね。
佐々木「橘さん、大好きだよ」
佐々木とキョンがむさぼるようにセックスに耽り始めたらきょこたんはどうするの?
>413
ええ、疲れてるの。
はい?お婆さんの霊ですか…?ってそれは意味が違いますっ!
まったく、私を怖がらせようと言うつもりなのね、名無しさんは。
でもお生憎様なのです、私は怖がりません、。
だって私は超能力者ですからっ!お婆さんなど私の超能力で飛ばしてみせてあげるわ!
んー!!んーーーー!!(目を瞑って気合を込めて)
・・・・・よし、消え去りましたね、超能力万歳なのです。
>414
あうぅ・・・(くらっとよろける)
この前、佐々木さんにそのようなことを言われましたね。
「橘さん、好きだよ、結婚してくれないか」みたいなことを。
あぁ…(悦)。もう私は人生は薔薇色街道一直線なのです。
佐々木さんと私の仲をはばむもどなど誰一人いないのね…(遠い目)
古泉に会ったらまずどうしたい?
疲れてるのか。じゃあ肩でも揉んであげよう。
(背後に回って両肩に手を置きギュッギュとマッサージ)
>>418がマッサージをするのか。
では僕はこれを進呈するとしよう。
さぁ、飲むといい
(ゴソゴソと懐から小さなビンを取り出して)
っ【怪しいドリンク】
栄養抜群だぞ。疲れなんて一瞬で吹っ飛ぶ。
>415
どうするも何も応援しますよ。
佐々木さんの幸せは私の幸せですから。
ですからキョンさんとあれこれするのも構いません。
キョンさんさんと佐々木さんの仲が深まれば深まるほど神への道も切り開けますし、
…でも少し胸が痛いですね、あぁ、下っ端は辛い…。
>417
まず全速力で逃げます。
可能な限り遠くへ逃げます。
藤原さんを使ってでも、車に乗って走りさります。
そうしないとまた森さんを呼ばれるかもしれないじゃないですか。
>418
あっ、はい、気が効きますね、ではお言葉に甘えて
(肩を揉まれ、力を抜いて、ゆったりとして)
はぁ、気持ちいいですねぇ、日ごろの疲れが取れてくるのです…。
>419
・・・・・なんて怪しい小瓶。
ラベルもなんにも書いてないですし、本当に栄養抜群なんですか?
(疑惑の目で名無しさんを見つめる)
まず、名無しさんが飲んでみてください。
そしたら私も飲みますから。
>>420 ふむ、ちょっと凝ってるねぇ…。
佐々木さんを神にするために日頃奔走してるんでしょう、大変ですね。
お疲れ様です。
(肩の筋肉の固いとこを指でつまんで重点的に揉みほぐす)
ここんとこなんてキクでしょう…
>>420 …むむむ。
(疑われたことにちょっぴりしかめっ面になって)
人の好意は素直に受け取るべきだと思うのだが。
まぁ、よい。ではお先に。
(小気味いい音を立てながら、ふたを開けると
(腰に手を当てながら、中身を一気に飲み干していく)
…ぷはぁ。流石は糸色製薬。効き目抜群である。
僕は飲んだよ。というわけで、君もどうぞ。
っ【怪しいドリンク】
>422
えぇ、そうなの、皆を纏めるのに精一杯で…はぅ〜♪
(全身を負かせ気持ちよさそうに顔をほころばせながら)
んんっん…!?
(頭の先から全身にぞわーっと電流が走る)
…超効いたのです。痛いような気持ちようなよくわからないけれど。
とにかく凄いキキました。
>422
ふふ、すいません。名無しさんの気分を悪くしてしまって。
気分を悪くしないでほしいの、でもこれも名無しさんのためを思って言ったことなのですから。
私と名無しさんを仲良くなるためにはステップは必要でしょ?
(クスっと笑って)
あら、顔が見る見るうちに若返ってきてますね。
凄いのです…これは飲んでみる価値はありそうですね。
よし、ではお言葉に甘えて私も頂きます。
(両手でゆっくりと飲み干し)
ふぅ……うん・・・?…なんだか力が湧いて出てくるような感じが!
これが糸色製薬の薬ですか!今すぐ組織の予算で買占めたいですね!
>>423 なかなか個性的なメンバーがそろってるみたいですからねぇ。
みんな自己主張が激しいみたいだし、苦労してるようですねぇ…
(一番凝った部分を集中的にに揉みほぐし)
肩はこれくらいでいいでしょう。
今度は腰をお揉みしますよ。
(大型のソファーを用意して)
さ、このソファーにうつ伏せに横になってください。
佐々木さんの唇の味はどうだった?
佐々木「橘さん、いや、京子。僕には君しかいないよ。僕の初めてもらってくれ」
…むぅ。どことなく言い包められた気もするが。
まぁ、その笑顔に免じて許す。
(ふんぞり返りながら、宣言して)
(彼女がドリンクを飲み干すのを満足そうに見つめて)
そうだろうそうだろう。
ちなみに説明書きにはこんな事が書かれている。
・疲労回復、栄養補給、精力増強に。
・お肌に優しいコラーゲン配合、ついでに動悸と息切れにも○
・時々、倒れた仲間もカムバックします。
まぁ、流石は糸色製薬といった所だ。
…だが、一つ問題点があってだな。
(何故だか、名無しの顔が赤くなっている)
アルコールが含まれている。それも、割と、強い奴が。
…ひっく
>>424 あぁ、分かってくれて嬉しいのです!!!
そう、そうなの。佐々木さんはいつまで立っても神になってくれないし。
藤原さんなんて私の言うことを聞いてくれない、周防さんにいたっては聞きもしない!
私がこんなに頑張っているのに、皆さんは酷いです!私が何かしたのでしょうか!?
(ぐぐぐっと握り拳をつけながら力説)
・・・はい?もう終わっちゃうんですか?
(残念そうに顔を曇らせながら)
次は腰?…なんだか本格的になってきましたね。
あぁ、でもこの気持ちよさには勝てないのです。強く強くお願いしますよっ!
(流されるようにソファーにうつぶせになり。)
んんっしょっと…これでいいんですか?
>425
佐々木さんの唇の味は蜜のように甘くて何度も何度もしたくなるようなとろけけそうな味でした。
もし、機会があればもう一回したいのです、というかさしてください、佐々木さん!
私達は仲間なのですから!スキンシップはしまくるべきですよねっ!佐々木さんっ!
>426
あ、あぅあ!?(突然のことに口が動かず)
そ、そんな佐々木さん、京子だなんて…もっとおしゃってください。
私も佐々木さんしかいません、だって佐々木さんは私の大事な方なのですから。
そ、そ、そんな私が佐々木さんの始めてだなんて…!?
も、もちろ、…………あれ?
って、名無しさんっ!勝手に佐々木さんの名前を語らないでください!
>427
よし、いいくるめ大成功なのです、可愛いは正義ですね。
(横に顔をむいて含み笑い)
ですよね、ですよね〜。あっ、何か書いてあるんですか?
(横から説明書きを一緒に見ながら)
おー、さっすが糸色製薬なのです、いろんな配合で素晴らしい薬ができあがっていたのですね。
・・・・問題点ですか?
・・・・・・はい?アルコールって・・・・・・はいぃ?何を言って…
(クエスチョンマークをつけながら首をかしげてると)
(徐々にアルコールが効いてきて、顔が徐々に赤くなる)
・・・・・・あぅ、名無しさん…今、なんだか頭がとてつもなく気持ちいいの…うふふ・・・。
(なぜだか笑ってしまう)
>>428 自分なら可愛いきょこたんのためなら何でもしちゃいますけどね。
きょこたんの念願がかなうようにお祈りしておきますよ。
(ソファーの上にきょこたんがうつ伏せになって)
ええ、それでかまいません。
(ギシリとスプリングを鳴らし自分もソファーの上に)
それじゃ行きますよ〜。
(両手の親指を背骨の両脇に当て、ギュッと押し込み指圧マッサージを始める)
ふむ、やっぱりここも凝ってますねぇ。佐々木団を作るためにがんばって
疲労をためてるようですね。
(腰のあたりを重点的にマッサージして)
(名無しは気付かずにふんぞり返っている)
(どうやら、騙されやすいタイプの様だ)
むう…アルコールだ…間違いない。
(どことなく虚ろな目で、説明書を読み続け)
…おお、京子君。良く見ると…こんな事が書いてあるぞ…
『二十歳未満の方はご使用なさらないで下さい』
酒はー百薬のー長ってかー?ワハハハハ
(心底楽しそうに、一人で笑い出し)
…そうかそうか…僕は…なんだか…。
世界が…曲がって…見える…ヨ…?
(よろよろとバランスを取りながら、
(近くに置いてあった箱をガサガサと物色する。
(目当ての物を見つけると、おぼつかない足取りで京子に近寄り
きょーこくーん。もういっぱいーどーだーい?
きょこたんは受けですか?責めですか?
>>429 そう言ってくれると嬉しいのです。
名無しさんのためにも私はこれからも頑張っていきますから。
ばっちオーケーなのです。
(力を抜き名無しさんに体預け)
んんんっ、っ!はう、あぁ・・・気持ちいいのです。んー、そうですね…
佐々木さんのために、右へ左で奔走しているから…疲労がたまっているのでしょうか…。
>430
ほほぅ、アルコールですか、でも大丈夫なのです、薬なのですから。
なんでんすか、名無しさん。ふむふむ…。
そうですよ!薬のアルコールなのですから、大丈夫なのですよ、きっと!
うふふふっ。(自分でもよくわかっていないけど、何故だか笑いがこみ上げてきて、一緒に笑う)
私は名無しさんが二人に見えてきました…むしろ最初からでしたか…?
(慣れないお酒に目が虚ろになりながらふらふらしている)
あぅ〜、いいですね〜、ななしさんよく見つけてくれたのです・・・ひっく。
・・・もういっぱいいっちゃいまっしょう!(拳を突き上げて叫ぶ)
今夜は無礼講なのです!ささっ!ななしさん!コップをもって、ぐぐいっといきましょう!
(コップを名無しさんに渡し、お酒を注ぎ始める)
>431
私は受けと攻めと言われたら攻めなのです。
だって私は認めてくれるまで攻めて攻めて攻め続けるのが信条ですから。
でもなぜか皆さん受けてくれないですけれど。左から右へ流されます。超スルーなのです。
ふふっ…私の攻めに受けてくれる時はいつになったらくるのでしょうか…。(遠い目)
でも佐々木さんの相手の場合は受けがいいのです。
ああ、なんだかきょこたんがかわいく見えてきてしまった
超えられない壁の>が1個くらい減りそうだ、まだ6個くらいはあるが
きょこたんは変態なんですね。そうですね。
>>432 はい、がんばってください!
気持ちいいですか? よかった…
(背骨の両脇の背筋を親指で押す。少しずつ上下にずらし、凝りを探して)
ふむふむ、この辺りが凝ってるようですねぇ…
(グイグイと一番凝ってる箇所を揉みほぐして行く)
よし、腰はこのくらいでいいでしょう。
今度は足裏マッサージしてあげますね!
(きょこたんの靴とソックスを脱がせて)
きょこたんの脚は綺麗ですねぇ…
(足先を持つと足裏のツボに親指をあて、キュキュッと押して行く)
ここはツボなんですよ。どうです? キきますか?
>>432 いえーい!アルコールなのでーす。
(微妙に口調を真似て)
ダイジョーブ、ダイジョーブ。
実はこーみえて、僕はぶん…ぶん…ブンチン?の術が使えるんだ。
二人に見えるのはそのせいだよ。そう、そうに違いない。
(ヘラヘラと笑いながら)
それより…僕にはきょーこ君が…ゆがんで…。
(相手の存在を確かめるように彼女の頬を撫でる)
あれ…?ひっく…?曲がってない…?
うーい。いくぞー!おー!
(合わせるように自分も拳を突き上げて
(そのまま彼女に一升瓶を手渡すと、コップを受け取り
(注がれた中身をグイグイ飲み干して
……うぃ。……。……ぐぅ。
(そのまま、倒れた。
(下腹部を凝視しながら)体型維持は大丈夫?
>435
今頃気付きましたか、私の可愛さに…名無しさんも気付くのが遅すぎなのです。
そう、SOS団の皆さんの人気をかっさらって、私と佐々木さんがツートップ。
そして佐々木団の支配は近い…って私の可愛さの前に越えられない壁があるんですか!?ちょ、ちょっと名無しさん!?
私はどれくらいの地位にいるんですか!?せめて中間当たりですよね。もう最後じゃなければなんでもいいです。
嘘だといってください、名無しさん。
>435
んん…もうっ!なに人を変態扱いしてるんですか!?
違いますっ!変態じゃありません!
私は健全な可憐な乙女ですよっ!
>436
ええ、とても気持ちいいのです、名無しさんは良い、マッサージ士になれますよ。
この際、私達の専属マッサージ士さんになりませんか?
あう、はうう、き、きくっ・・・!?
もう終わり…?なんだかあっというまですね…。
ふふっ、褒めてもなにもでませんよ。
これでも美容には気を使っていますから…
(笑っていたが、足に一瞬のビリっとしたあと激痛が全身を多い)
ぐあっ!?、てょ、ちょっと名無しさん…キキマシタ。
とてつもなく今、激痛がほどばしりました…(少し涙目で答える)
あっ、名無しさん、もうちょっとマッサージをしてもらいたいのですが。
時間も時間なので私はそろそろ帰らなければいけません。
ということで最後はちょっと痛かったですか、体は最初よりもとても快適になりました。
ふふっ、これも名無しさんのおかげですね、ありがとうございます、ではさらばなのです。
(にこっと微笑みながら、軽く投げキッスして後にする。)
>437
いえーい!!アルコールなのでーす!!
(なぜか復唱してしまう)
ブンチン…?凄い重そうな術ですね、うふふ、私も実は超能力者なのですよ。
そう、だからそうに違いなのです。間違いないのです。
(くすくすと笑いながら)
はいぃ?あはは、もぅ、ななしさんったら、わたしは曲がってないですよ?ほらほらぁ。
(そっと頬に撫でられたななしさんの手に自分の手を沿えながら)
一気!一気!
(ぱちぱちと手拍子を合わせながら)
あれ…ななしさん?ななし・・・・さん?これは…。そうですか…。
南無阿弥陀仏…名無しさんの死は無駄にしないのですよ…逝ってしまわれたのですね…・
残ったこの薬は私はすべて私が頂きますから…ゆっくりなさってください…
うふふふ・・・。あぁ・・・これは素晴らしい薬なのですぅ〜、あう〜はう〜。
(ぼーっとしながらもお酒をちょびちょび飲んで悦に浸る)
・・・・・・・・あ、あう、っ。
(名無しさんに覆いかぶさるように倒れる)
>>439 きょこたん専属のマッサージ士にですか?
いいですねぇ、是非なりたいです。
おや、痛かったですか?
きょこたん、からだのどこか悪いかもしれないですねぇ。
もっとからだを大事にして、あんまり疲労は溜めない方がいいですね。
きょこたんのからだが楽になったのならよかったです。
また佐々木団の活動がんばってくださいね。
きょこたん、おやすみなさ〜いノシ
きょこたんにカンチョー
ぶすっ
段々暑くなってくると嫌になるのよ。ほんと
何でとっとと夏休みになんないのかしら。
とっとと海で泳がせなさいよね!
太陽もノロノロ上がってないでさっさと振れ切って欲しいものよね
今日も待ってるわ
誰を待ってるの?
俺か
子種汁?
なんでハルヒはそんなにエッチが好きなの?
>>443 不思議について知ってる人や不思議な存在の人!
SOS団は元々そういう人を探す趣旨もあるんだからね!
>>444 んなわけないでしょうが!
それとも何か不思議でも持ってるわけ?
>>445 何の実の果汁なのか気になるわね
>>446 どっから見たらそうなんのよ?
そういうやましい事はSOS団では禁止なんだからね!
(ちょっと動揺してからきっぱり言い放って)
さっきまでレズっ子橘さんが来てたけど、ハルヒはレズ行為には興味ない?
>>448 レズって同性愛の事でしょう?
どこまでが同性愛って言うのかにもよるわね。
みくるちゃんを弄ったり有希を可愛がるのも同性愛になるのかしら
みくるちゃんのエッチなとこを弄ったり
有希ちゃんの全身を可愛がってあげる事だよ。
興味あるよね?
>>450 みくるちゃんの胸を弄ったり有希の頭を撫でたりはしたわね。
でもそんなんでレズになるわけ?
イマイチよく分かんないわ
ん〜。じゃあ、みくるちゃんのおまんこをいじったり
有希ちゃんと貝あわせしたりとか、そゆのは?
古泉がキョンの尻を弄ったりキョンの亀頭を撫でたりするのはホモですか?
俺がみくるちゃんのおまんこをいじったり
有希ちゃんにぶち込んだり
ハルヒに亀頭を撫でてもらったりとか、そゆのは?変態ですか?
>>452 あるわけないでしょうが!
大体貝合わせって何なのよ?
何かを二枚貝みたいに重ねるってこと?
>>453 どう見てもそうじゃない。
でもうちの団員ならそっちの気はないから安心していいわ。
キョンなんかむしろエロ過ぎて困ってるくらいだし
有希ちゃんにぶち込むという単語だけで反応してしまったよ…
そうそう。おまんことおまんこを重ね合わせてスリスリするんだよ。
やった事ないなら試してみなよ。
団長がオナニーするときのオカズをこっそり教えてください
あの鼻のデカイおっさんってことだろ?
団長もいい趣味してる
>>454 変態というかこの場でやっつけて欲しい?
(腕をグキグキ鳴らして)
>>456 あんたも一回地獄を見て来たい?
(名無しの頭をグリグリして)
有希は純粋なんだからあんた達なんかに汚させたりはしないわ
>>457 出来るわけないでしょうが!
有希も嫌がるだろうしあたしもそこまでしたいとは思わないわね
>>458 (口を開く前に殴り飛ばして)
そこまでストレートに聞かれると殴り甲斐があるわね
>>459 うちの夕食に付いて来るのはいつもそれよね。
いい加減あの味にも飽きてきたわ
しかし団長も過保護だな。
団長のいないとこではみくるちゃんも有希もやる事やってるんだよ。
もっとちゃんと保護しないと。これ以上変な虫が寄ってきちゃ大変だよ。
委員長とやりたい
そろそろ眠くなったのですが、俺に膝枕してくれるのと俺に膝枕されるのとでは
どっちがいいですか。
>>460-461 どっちもないに決まってるでしょうが!
(二人を一遍に回し蹴りでやっつけて)
今日はなんでこんな事を聞いてくる奴が多いのよ…
(赤くなって背中を少し震わせて)
>>463 あたしをストーカーか何かと勘違いしてるわけ?
みくるちゃんや有希も細かいところは本人に任せるわ。
でもSOS団として活動してる間はあたしが保護するの!
>>464 朝倉が消えてからはロクに委員長なんて決まってないわね。
まずは誰かを当てはめないと話になんないわ
>>465 どっちも嫌ね。
あんたもさっきの奴らみたいになりたいならいいけど
そりゃこんな時間に部室に来ても、こんなことを聞いてくる奴ばっかりだよ
それでも来ちゃうんだから…ほんとはハルヒも期待してるんじゃないの?
>>466 まあ、そう言わずに。
膝枕で耳掃除してあげますよ。
(チタン製の耳かきを取り出す)
>>467 時間がないから来れないだけなの!
別に変な下心があったりするわけじゃないわ
(疑いもなく真顔で答えて)
まあ、あたしにやられに来てるならそれでもいいけど
>>468 耳掃除なら、まあいいけど…
変な事したら承知しないからね
(疑いながらも名無しの膝に頭を乗せて)
じゃ、痛かったら言って。
(ハルヒの耳にそっと耳かきをさし入れながら)
なんか立場が逆っぽいけど、こんなのも悪くないな・・・
団長はあんまりくすぐったがりじゃない方?
>>470 痛くはないわね。
それにあたしが掃除される側になるのは当然じゃない。
SOS団の部室に来たからには団長に頭を下げるのよ。
くすぐったくは…むう……
(肩を縮めて)
【あと少しで帰るわ】
>>472 帰る前におっぱい揉んどこう…もにもにもにもにもに……
じゃあ、反対の耳も・・・
(ハルヒの顔の向きを変えさせる)
動かないでよ、くすっぐたくても我慢して。
(左右の耳を掃除し終えて)
はい、お疲れさん。終わったよ。
あ、ちょっと待って・・・・・
(ハルヒが体を起こす前に顔を近づけて、素早く口づけをする)
ごめん、ご褒美が欲しかったから・・・・・・
・・・・・お、お休みなさい団長・・(ハルヒの怒りを恐れて退散する)
【お疲れ〜。俺も落ちます】
【お休み】
>>473 (同じような動きで脇腹を摘んで何度もつねって)
帰る前に痛みを覚えさせておく必要があるわね
>>474 うう……ちょっとっ!!
(何度もくすぐったそうに体を動かして)
くすぐったいのは仕方がないでしょうが!
あたしも好きでやってるわけじゃないわ
ん…っ!!
……こらぁっ!!
(一瞬驚いた後、怒って名無しを追いかけて)
(そのまま部屋を出て行って)
佐々木さんって下の名前出てなかったっけ?
キョンの本名も鶴屋さんの名前も不明なのに何を言っているのやら
おや?僕の名前についての話題が上がってるみたいだね。
くっくっ…
ふふふ
ふはーはっはっはっはっはっ!
佐々木を見るたび思い出せ! ってことですかな。
キョンに続き名前のわからないキャラか。
もしや佐々木って名前が既にあだ名だったりして。
フルネームは
佐々木佐々木
>>480 何がそんなに面白いんだい?
ずいぶん楽しそうだ。僕にも教えてくれないかな。
>>481 あだ名だって?佐々木なんてあだ名、ある意味キョンより奇っ怪じゃないか。
そうではない事を願うよ。
自分の事なのに何を言ってるんだろうね、僕は。
>483
森の声を聞け!
風の声を聞け!
貴様等の悪しき心をあざ笑っているぞ。
人それを「魍魎」という。
>>483 世の中には「猫」という名前をつけられた猫がいるくらいだからな。
佐々木というあだ名があっても可笑しくはない……かもしれない。
しかし、キョンは本当になんていう名前なんだろうな。
古泉がキョンってあだ名なら何となく納得なんだが。
>>482 やめてくれよ。もしそんな名前だったら、僕は心の底から両親を恨んでしまうよ。
そもそもそんな名前が認可されるとは思わないけどね。
>>484 へえ…ただ、僕には自然の言葉を理解する能力はない。
耳を傾けるだけでせいぜいだ。
そうすると、風のそよぎも木々の擦れ合う音も心地よい音にしか聞こえない。
嘲笑は耳に入り初めて嘲笑となりえるのだからね。
まて……俺たちは重大な勘違いをしていたのかもしれない。
実は佐々木は苗字が佐々(さっさ)なんだよ!
>>486 やっぱりキョンといえばそれだよなぁ(笑)
>>485 ん?それはどうだろうね。
僕が言ってるのは気持ちの問題なんだよ。そんな名前をつけられたら嫌だっていうね。
猫は、自らの種族が猫と呼ばれている事すら解ってないはずだ。
理解できないならなんと呼ばれようと一緒だろうよ。
>>488 佐々か…確かにそんな名前の戦国武将がいたような気もするね。
可能性は否定しないけど、限りなく低いとは思うよ。
僕は間違いなく佐々木だよ。
いや分からんぞ、そのうち佐々木家では
佐々木母「くくく……娘よ、うちは実は佐々で君の名前は佐々 木なんだ」
佐々木「なるほどね、さすが僕の母親だけのことはあるよ……」
佐々木母「おや、残念……思いのほか驚かないようだね」
佐々木「君の娘だから、当然と言えば当然じゃないか」
佐々木父「おいおい、何の話だい?」
佐々木母「いやですわ貴方、大した事じゃないわよ?」
佐々木「そうだよね、母さん?」
みたいな会話がされるかもしれん
>>492 そんな家族はさすがに嫌だね。
騙し合い、疑いあい、探り合う…そんな家族だよ?
いずれCIAかなんかからスカウトにくるだろうね。
佐々木さん。きょこたんが責めてほしいって言ってたよ
>>494 責める?どういう意味だい?
彼女は僕に責められるような失態をしたのかな?
496 :
キョン:2008/05/18(日) 22:59:21 ID:???
よっ、佐々木。
元気そうだな。
>>496 ん?ああ、キョンじゃないか。
僕はなんとか元気でやってるよ。君も健勝の様子でなによりだね。
それより今日はどうしたんだい?僕に何か用でも?
――愛しい笑顔に――心動かされ――
こ・・・ くーたん!くーたんじゃないか!
>>498 やあ、周防さん、こんばんは。
えっと…それは何かの歌かな?
>>499 ふむ…くーたんと呼ばれているんだね。
くっくっ…なかなかかわいらしいニックネームじゃないか。
>>499 ――こ?
>>500 ――涼宮ハルヒ――を――語り継いで――みようかと――
どうでもいいけど――新刊まだ――?
>>501 涼宮さんを?ふふ…本人が聞いたらどういう反応をするか見てみたいね。
新刊?ん…わたしに聞かれても…ね。
周防さんはどういった展開を期待してるのかな?
>>502 ――意外と――次の刊で――佐々木団出番終了とか――
それこそ――驚愕の展開が――あったら――まさに神――
あれだけ――意味深な――登場した――私たちが――復活したフリーザ――
の如き――扱いを―――
>>503 う…それは嫌だね。
次回で終了と言うのはあまりにも寂しい結末じゃないか。
寧ろわたしたちでスピンオフ作品を二、三作ってくれる位の気概じゃないとね。
容疑者周防九曜。とか見てみたくない?
>>504 ――スピンオフ――戯言だね――と――言ってみるテスト――
しかし――わたしたちは――主役張れる――器ではない――
――所詮――SOS団の裏キャラ――何より――キョンが――
いないのに――無理かと――無理――だよ――
>>505 そうだね…所詮は脇役の戯言だったみたいだよ。
無理だし、何より需要と言うものがないだろうね。
ふふ…少し夢を見ちゃったよ。
九曜に甘えたい。
抱きしめて、頭なでなでして。
>>506 ――需要――少しはあるかも――知れない――
けど――無理――スピンオフ書くなら――新シリーズ――
を――やってくれた方が――いいかと――
>>507 ――だが――断る――
――お休み――なさい・・・・・・・
(そのまま静かに退室する)
>>507 おや、断られてしまったようだね。
それじゃ僕が代わりに…ってそんな事必要とされてないね。
くっくっ…
>>508 そうだね…結局にしろわたしたちに活躍する見込みは薄いわけだね。
ふぅ…おや、寝るんだね?おやすみなさい。
夜もふけたし一杯やるか?
(と、未成年に酒を勧めてみる)
▽
⊥
>>510 お酒だって?お酒は二十歳になってから、とよく言うじゃないか。
まあ、興味はないわけじゃないけどね。
ふむ…
(グラスを受け取り鼻を近づけて匂いを嗅ぐ)
昨日はきょこたんがお酒を飲んで馬鹿騒ぎしてたよ。
>>511 ピーチリキュールのソーダ割りだよ。
シロップで甘めにしといたから、口当たりはいいはず。
好みの味言ってくれたら、それに合わせて作るよ。
>>512 へえ…全く、彼女はどうしようもない子だね。
僕がついてないと何をしでかすか解らないじゃないか…
ん?今何か変な事言ったかな?
>>513 ふうん…そこまで言うなら一口もらおうかな?
んっ…んむ…
(グラスに口をつけ一口飲む)
ふむ…なんだかジュースみたいだ。思ったほどお酒の味はしないものなんだね。
好みと言われてもね…お酒はよく解らないんだよ。
別に酒じゃなくてもいいんだけどさ、好きな食べ物とか飲み物とかないの?
。/
.|%|
V
. ┴
はい、次はカシスソーダ。
おつまみでも出そうか?
何がいいかな。
特にリクエストがなかったらお任せで出すけど。
>>515 ん?そうだね…オレンジジュースとかかな?
またお酒かい?まださっきのが飲み終わってないよ。
あまり一気に飲むのはまだ怖いからね。
リクエストはないからお任せでお願いするよ。
それより…なぜ未成年の僕にここまでお酒を勧めるんだい?
おつまみはフルーツでいいかな。
フルーツリキュールのカクテルには合うと思うけど。
とりあえずイチゴつまんでみて。
ちょうど旬だから。
_w_ _w_ _w_
(゚∵:) (゚∵:) (゚∵:)
`ー" `ー" `ー"
いや・・なぜって・・・・
佐々木さんのほろ酔い顔も可愛いかな・・・・と・・・
(薄いピンクに染まった佐々木の頬に手をふれる)
>>517 へえ、イチゴかい。
それじゃひとつもらおうかな。
(イチゴを一つつまみ口へ運ぶ)
飲ませといて、酔うも何もないだろ。
ふう…君の手はひんやりて気持ちがいいね。
(手を取り、自分の頬へ押し付ける)
ごめん。眠くなってきたよ。
そろそろ落ちさせてもらっていいかな?
冷たい・・かな?
冷えたソーダの瓶触ったからだと思うけど。
(自分の手に添えられた佐々木の手の温もりを感じながら)
(佐々木の瞳を見ながら、ためらいがちに)
ね・・・キスしようか・・・・・・・
(佐々木の頬を両手で挟むようにしてこちらを向かせる)
>>520 ん?なんだい?急に…え?キス?
(じっと見つめあい軽く口を開ける)
………嫌だ。
(んべっと舌を出し、いたずらな表情をして)
ふふふ、お酒無しで来たらねその時はキス以外の事ならなんでもしてあげるよ。
僕にとってキスはもっとも甘美で神聖なものなんだ。
くっくっ…僕も立派な酔っ払いだね。本気にしないでいいよ。
それじゃ、もう寝るよ。じゃあね。
(ふわっと身体を翻し、手を振り跳ねるように歩いて去ってゆく)
あ、やっぱり・・・
(予想通りの反応に苦笑しながら肩をすくめる)
次に会うときは素面で口説くからね、忘れないでよ。
(ガラスを片付けながら、背を向けて去ってゆく佐々木を見送る)
じゃあ、おやすみ。
いい夢を・・・・・・
【遅くなってごめん、今夜はありがとう】
【おやすみ】
動物耳デーのイベントがあったらいいのに・・・
全員猫耳でも可
ただコスプレするんでなくてハルヒの力でみんなに耳としっぽが生えたとかそういうやつ
しっぽと耳が性感帯だともっといい
……雨。
飴をどうぞ
長門はこの雨をなんとかできないのか?
長門は雨嫌い?
>>525 (もらった雨を口の中でころころしながら)
どうにかする?それは雨を止ませる、という事?
>>526 嫌い……と言うわけではない。
どちらかと言うと好き。
>527
YES
うっとうしい雨雲を掃滅させるなり、
なんなりしてくれ。
できないのか、やっぱり
>>528 出来ない、ではなくしないだけ……
雨雲を消滅させるよりもいい方法もある。
つ【傘】
>>527 雨が好きか……雨音とか、雫に打たれる葉とか、風流だもんな。
こう、雨の音を聞きながらベランダにいるの好きだな。
……長門はどんな理由で雨が好きなの?
>529
うがー!なんじゃそりゃ
しょうがない。濡れていこう。
月様、雨が…
春雨じゃ、濡れていこう
こういうときに下らないネタが出る自分が憎い
>>530 理由?……あなたと同じ。
音。
>>531 そう。風邪には気をつけて……
…………何のネタ?
>>532 月形半平太という時代劇
その中の有名な台詞
小説であった記憶があるけど、長門の趣味じゃないのかな
というわけで風呂代節約に貢献してもらいます
石鹸貸してよ
長門さん、オレでよければあいあい傘を・・・
/ / / /
__,____
/// |ヽヽ\ / /
^^^^^.|^^^^^^
. / |∧_∧ / / /
|´・ω・`)
/ 0と ) / /
し─J。。。。。
>>534 / , '´  ̄ ̄ ` 、 / / /
/ i r-ー-┬-‐、i / / / /
/ | |,,_ _,{| /
/ / N| "゚'` {"゚`lリ 入 れ て く れ な い か
/ ト.i ,__''_ ! /
/ / /i/ l\ ー .イ|、 / / / /
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、 / / / /
/ / ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. / / /
/ ∨ l |! | `> | i / / /
/ |`二^> l. | | <__,| | / /
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
>>533 そう……それは知らなかった。
石鹸?わかった。
つ【ミルク石鹸】
>>534 そう……入らせてもらう。
>>535 そう……じゃあ、三人で……
長門可愛いよ、長門。
時間があるならぜひお相手してもらいたい……
>>537 わたしでよければ……話相手くらいにはなる。
>>538 ん、それじゃ、せっかくだし……俺の膝の上でお話でもしないかい?
(どすん、と胡坐をかくと、ぽんぽん、と膝の上を叩いて)
ほら、ここからならベランダの外が見えるし……さ。
>>539 いいこと考えた。
おまえは俺の上にパンツ脱いで座れ
>>539 わかった。
(ひざの上にちょこんと座り)
ベランダ?そう……
>>540 それは、どんな儀式?
>>540 ウホッ……いい男……
って、それは勘弁してください…
>>541 はいはーい、いらっしゃい。
(長門の小さな体が膝の上にのると、心地よい重力を感じて、自然と笑みがこぼれて)
そう、ほら……雨音、しとしと聞こえてるよ。
長門に言われるまでは雨ってうっとうしいだけだったけど、こうしてみる面を変えてみると、いいものかもね。
(真っ暗な外を見ながら雨音に耳を傾けて)
(膝の上の長門の頭を優しく撫でて)
>>543 そう……それは良かった。
(膝の上で本を読み始める)
(頭をなでられると心地よさそうに目を細める)
>>544 ああ、ありがと、長門。
長門が気づかせてくれなかったら、俺は人生一つ損したままだったよ。
(膝の上で本を読み始めた長門。頭を撫でれば少し目を細めたようで)
(本を読むのに邪魔にならないように頭を撫で続け……)
………
(ほんの少し、いたずら心がわきあがって)
(長門の腰に腕を回して、きゅっと抱きしめてしまう)
>>545 そう……
(いつものように返事をして読書を続ける)
……あ……
(急に抱きしめられ本を落としてしまい)
(床に落ちた本を拾おうとするが腰を抱きしめられている為手が届かない)
>>546 .………長門。
(腰を抱けばふんわりと漂ってくる石鹸の香りに胸を高鳴らせて)
(女の子らしい柔らかな抱き心地にくらくらとめまいにも似た感覚を覚える)
あ、ごめん、拾ってあげるよ。
(片手で長門の腰を抱いたまま、落ちた本を拾ってあげて)
……ちょっと、びっくりしちゃったかな?
>>547 (落ちた本を拾おうともがくように何度か挑戦する)
……
(本を受け取ると不服にも見える表情で見つめ)
特に。驚いてなどいない。
(再度読書を開始する)
>>548 ……ふふっ……
(もがく姿がなんだか可愛くて思わず笑みを浮かべてしまい)
ごめん、ごめん、つい……
(笑った事を謝りながら本を手渡して)
そう? 長門がそんな風に本を落としたのはじめてみたから。
(再び本を読み始めた長門を再び抱きしめて)
(今度は少しずつ手を上に上げて、胸のほうに進めていってしまう)
【あ、ん、いたずらしちゃってるけど、嫌じゃなかったかな……?】
>>549 別にいい。気にしていない。
(そっけなく言うと読書を続け)
……っ
(手が上がり胸を触られると身体を少し震わせ)
(手を重ねて下へ下げさせて)
……
(横目で顔をじっと見つめ、顔を横に振る)
【嫌というわけではないが、今日は雑談を希望する】
>>550 いや、本当にごめんね。
(再び読書を続ける長門にもう一度謝って)
……ぁ……
長門の、やわらか……
(服の奥の小さな膨らみに触れるが、すぐにその手は下に下ろされて)
ご、ごめん。
(とがめるように首を振られるとはっと、我に返って素直に謝って、再び、腰の辺りを抱きしめて)
ところで、さっきから何読んでるの?
【あ、すみません、ではでは、ざつだんのお相手させてください】
>>551 いい。そんなに気にしないで。
(読書を続けながら答える)
……ごめんなさい。
(おろした手をぎゅっと握ったままちょっと俯いて)
これは……恋愛小説に分類される本。
(ハーレクイン文庫と書かれた小説に背表紙を見せる)
>>552 ありがと、長門。
………
(きゅっと握ってくる手を返してその手を握り返し)
恋愛小説……?
(ぐ、っと顔を寄せて覗き込めば、シリーズとして本屋でよく見る背表紙が目に入って)
へぇ………ちょっと、意外かも。
長門も、そういう小説みたいな恋にあこがれてたりする?
>>553 そう。分類的には恋愛小説。
意外……変?
(横顔を見ながら少し首を傾げて)
憧れ……ということではないが、少し興味はある。
>>554 ん、いや、もう少し小難しい本読んでると思ってたから。
変なんかじゃないさ。とても可愛いと思うよ。
(視線を受けながら楽しそうに笑って)
興味……
男の子と付き合ったり、とか……やっぱり気になるのかな。
(緊張した飲む意識に腰を抱いた手の軽くアセをかいてしまって)
>>555 これは人に薦められた小説。
なかなか興味深い内容。
そういった交流はよく解らない……どうしたの?
(緊張している様子を読み取り後ろを振り返りながら)
>>556 人……朝倉さんあたりかなー、そういうの進めるの。
やっぱり、他人の恋愛感情とかも色々と勉強になる?
あは、そ、そうなんだ……特に特定の誰かとってわけじゃないんだね。
(ほっとしたような、残念なような顔でため息をつき)
ん、いや……なんだか、こうして長門と二人でいるのを何となく意識しちゃっただけだよ。
(顔を赤くして頬を掻いて、先ほどそうしたように頭を撫でる)
>>557 ……彼女は今外国にいる。
誰か、は想像にお任せする。
特に人物は特定しない。わたしにはそのような行動の権限はない。
意識?それはどういう事?
(パタッと本を読み、正面に向き直り頭を撫でられながら上目で問いかける)
寝てしまった?
かもしれんな
とりあえず雑談の流れ続けよう。
長門って雨女っぽい気がするんだけど、そんなことない?
>>560 そう。少し残念……
>>561 雨女?どういう意味?
わたしの名前は長門有希……関係ない?
【すまない。わたしも少し眠い】
いいよ、無理せずに落ちて。
>>557も帰ってきそうにないし。
おやすみ、長門。
>>563 ごめんなさい。
そうさせてもらう……おやすみなさい。
ごめんなさい、思い切りね落ちしていました・・・・・ほんとうにごめん、ながと・・・
きっと中国から国境越えて伝わったんだな
ロシアだろうが中国だろうがあたしの偽者を出すなんてやるわね!
でもあたしがそんな偽者ごときに負けるつもりはないわ!
(体操着を着たまま椅子に座って)
ふう。んじゃ、今日もジャンジャン来なさい!
―――――甘く香る――お茶・・・・・・・
(スクール水着で部屋の隅で待機してる黒い何か)
あまいはうまい
団長のブルマー・・ハァハァ・・・
団長と周防は晩飯何食った?
まだなら何か奢るぞ。
寧ろ九曜のスク水に目がくらんで何もみえません。
どうぞこれをお納めください。
(おしゃぶり昆布)
>>569 (有無を言わずにお茶を飲んで)
周防さんだったっけ?
よく来たわね!!
(髪の毛に向かって話しかけて、髪の毛をポンポンと叩いて)
>>570 甘いからって美味しいとは限らないわ。
甘くても実は毒が盛ってあるかもしれないじゃない。
あたしみたいな重要な役職の人間は常に暗殺と隣合わせなんだから
>>570 ――日本人は――知っていた・・・・・
>>571 ――はぁはぁ・・・・・・って――何?
>>572 ――餌付けされない――宇宙人を――目指します――
>>573 ――涙で――明日が――見えない・・・・・・・
ありが――とう・・・・・・
>>574 ――いぐざくとりぃ・・・・・・・
私は――周防九曜――佐々木団の――
マスコット的――キャラクター・・・・・・・だったらいいな・・・・・
と思いつつ――新刊を――待っているわ・・・・・・
あー、このスレは癒されるな……
>>576 ――九曜ビーム――
(九曜から発せられる怪光線で名無しの体力が回復した)
うおおお!
九曜はベホマでも仕えるンか!
というか肩こり治しておくれ……
>>578 ――私のこの――手が真っ赤に――萌える・・・・
名無しを――癒せと轟き――叫ぶ・・・・・・・
(九曜の掌が紅く輝いて、名無しの肩に添えられる)
――爆熱・・・・・九曜フィンガー・・・・・・・
(発せられる高周波とか振動とか熱が肩こりを除去する)
>>571 ……何なのよその目はっ!
(一瞬睨みつけるけど反応せずに我慢して)
>>572 チャーハンね。
ちゃんとお腹いっぱい食べたから今は減ってないわ
>>575 マスコット的資質は十分あるわね!
(瞬時に決めつけて)
髪をもっと生かせそうだわ。
どっかの漫画みたいに髪の毛に物をくくり付けて振り回せそうじゃない
>>576 癒されてる暇なんてないの!
あたしは不思議探しに忙しいんだから!
ぎゃあああああああああああああ熱ちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
あ、でも治った……。
ありがとうくようたん!!
団長も肩こってないのか?
露出の多い服装だとムダ毛とか気にならない?
抜いたり剃ったりしてるの?
>>580 ――なるほど――いずれ――ネタを考えておく・・・・・
――問題は――佐々木団には――お色気担当が――いない・・・・・
要するに――朝比奈みくるポジション――に相当・・・・・するキャラ・・・・
>>581 ――どういたしまし――た――
>>583 ――ムダ毛など――存在しない
>>582 こってはないけど揉みなさい!
この部室に来たからにはあたしに相応の気遣いをするのよ!
(椅子の上に立って名無しに指をさして)
>>583 そりゃ剃って……
(暫く下を向いてブルブルと震えて)
んんんん………っ
変な事言わせんなっ!!
>>584 この前来た橘さんは弄ったら可愛かったわね。
周防さんも人形みたいな雰囲気があってそっちのセンスがあるわ。
胸はSOS団の取ったもん勝ちねっ!
>>585 ――あの――佐々木に傾倒してる――ツインテール?
そう――あれはそういう――体質・・・・・もっとイジると――
よい――反応をす――る――
――長門有希――と――被ってるから――読書キャラ――では――
ないけど――今後の――展開に――期待――
――残念――無念――
――時間――また――来るノシ
団長、手の届きにくい部分を剃るのは私にお任せを。
敏感ゾーンを無理に自分で処理するのは肌荒れの原因になります。
>>586 じゃあ今度来たときには徹底的にイジっとく必要があるわね。
読書キャラだったらそれこそ有希が負けるわけないわ。
それよりも不思議な女の子って感じがするわね。
気配を殺して現れるキャラみたいな感じで何かに出られそうね
今後だってあたし達が負けるつもりはないんだから!
>>587 うるさいっ!(髪の毛を少し逆立てて耳まで真っ赤になって)
あたしの体はあたしで処理するの!
あんたみたいなそこ等辺の男が何しようがどうでもいいけど、
服の中まで触らせるつもりはないわね
(言い終えると息をぜえぜえと荒くして)
>>588 それは失礼しました。
(ボソッ)ふとももの付け根にカミソリ負けの跡があるのにな・・・
>>589 ……余計なこと言うなっ!!
(また真っ赤になって足を隠そうと手で暫くもがくけど)
(体操着だってことに気づいて)
うう……っ
(不機嫌そうにアヒルみたいな口を作って)
誰にだったら耳に息吹きかけられても良い?
どこの大学のどの学部受けるのかもう決めてるの?
UFOや宇宙人研究してるようなとこはなかったと思うけど。
はいはい、カミソリ負けにはオロナインですよ。
(ひとすくい指に取ると、ハルヒの太ももつけ根にすりこむ)
>>591 誰にだっていいわけないでしょうが!!
あたしにそんな事をしていい奴は普通の人間ではいないわ
>>592 ないわね。大学はどこでもいいわ。
ただSOS団の活動がし易そうな所がいいわね。
ま、近ければどこでもいいかしら
>>593 ひっ…
(ひんやりとしたオロナインの感触に一瞬脚をビクッと動かして)
触るなって言ったでしょうが…
やっぱり剃り跡が赤くなってますよ。
(丁寧に塗りこんで肌に広げてゆく)
・・・ビキニラインがちょっと荒れ気味かな。
剃ったあとは丁寧にケアしないと。
(ブルマーの端をめくって、ハルヒのビキニラインにもオロナインをすりこむ)
大学卒業したら普通に就活?
団長がリクルートスーツ着て職活したり、新人OLとして電話応対してる姿は
ちょっと想像しにくいけど。
>>595 くうっ……
(嫌がっても塗ってくる名無しに屈して)
やっ!!
そこまで塗るなぁっ!!
(名無しを脚で蹴り飛ばして)
そんなとこ位自分で塗れるわよ
>>596 そうなるでしょうね。
誰か結婚相手でも居ればいいかもしれないけど、
あたしの望む相手なんてそうそう居ないだろうし
卒業後は古代遺跡を発掘すため海外に進出とかしそう。
(無理矢理下剤を飲ませ)これでスッキリするよ
・・・私にもオロナインが必要に・・・・
(蹴られた跡に自分で塗りこむ)
じゃあ、どうぞ。
(ハルヒにオロナインを渡して、正面に正座)
>>597 それも何かつまんないね。
今までの経験生かして本書くとか、SOS団を事業化するとか考えたことないの?
>>598 それはいいわねっ!
SOS団は不思議のためなら地球の裏側まで行ってやるわ!!
遺跡から古代の怪物か何かが出てくるかもしれないし
>>599 !?
なんで下剤を飲まされないといけないのよ!?
後でお腹が痛くなるじゃない
>>600 見るなっ!!
触るのももちろんだけど下着の内側を見ていいわけないでしょうが!!
まあ渡されたからこれは塗るけど…
(部屋の隅のほうに行って)
>>603 本を出すのはやりたいわね。
SOS団の記録を書けばベストセラー間違いなしなんだから!
事業化はあたしの趣味じゃないわ。
お金を集めても意味はないし
どれ、ちゃんとオロナイン塗れてるかな?
(後ろから手を伸ばしてハルヒの恥部を指でさする)
社会人になってもSOS団はサークルとしてそのまま続けるってこと?
で、子供が生まれたら二代目団長として跡を継がせる?
ハルヒと結婚したら、旦那は尻に敷かれそうだよなあ…
>>604 きゃっ!?
(脚をがくんと曲げて体を震わせて)
触るなって言ってるでしょうがっ!!
(顔を真っ赤にしてバタバタして)
>>605 当然じゃない。
SOS団はこの世の不思議を発見するまで不滅なんだから!!
あたしはそろそろ帰るわね
>>606 尻に敷くっていうか目一杯使ってあげるわ!
当然それ相応の旦那じゃなきゃダメね
ぐっ!!
(暴れるハルヒの頭突きを食らって)
うう・・・団長のワレメの感触が指に焼きついて、痛いやら気持ちいいやら・・・
【団長、お疲れ様】
団長もう寝たか?
おやすみ。
>>609 あたしっぽいし可愛い縫いぐるみね。
団長への忠誠心のないキョンには丁度いいわ
(そう言いながら笑顔で縫いぐるみを抱き上げて)
>>610 焼き付けるなぁっ!
あたしのにそんなことをして生きてられてるだけでもマシに思いなさいよねっ!!
(怒った顔をしながら、逃げるように名無しから離れて)
>>911 ちょっと早かったみたいね。
もう寝るけど
おやすみっ
君よ
花よ…
614 :
怪盗:2008/05/22(木) 14:45:10 ID:???
ハルヒは司令官がよく似合うと思う…
615 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 15:17:32 ID:Yy7Jgst9
616 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 15:18:30 ID:Yy7Jgst9
こんばんは。
久しぶりに本スレへの扉が開いたみたいだから、来てみたわ。
(濡れたような光沢を放つ黒髪と、綺麗にプリーツの入ったスカートを揺らして入ってくる)
(丁寧にアイロンがけされた折り目正しいブレザーの襟を指先でつまんで)
今日は暑かったわね…。こっちの世界でも暑かったのかしら?
こういう時ブレザーの制服って不便よね。通気性が悪いったらありゃしない。
北高のセーラー服がちょっと羨ましいかしら。
(ブレザーをそっと脱ぐと、丁寧に畳んで机の上に置いて)
(白のブラウスを半袖にまくりあげて、パイプ椅子に座りこんで長い脚を組む)
さて、今日はどんな不思議に出会えるかしらね。待ってるわ。
ハルにゃんのおパンツ何色?
ハルにゃぁあああん
今日は確かに暑かった、ガリガリくんがうまかったよ。
好きなアイスってどんなの?
>>620 一行目みたいなことするのって池沼だからかな
624 :
619:2008/05/23(金) 23:38:25 ID:???
ふざけて書いたから真面目に取らないでくれ
(
>>617をバットで吹き飛ばす)
ふぅ…これで誰もいないな
【ちょっとごめん、レス遅れてるわ】
(池沼をバットで吹っ飛ばす)
ふう・・・生ゴミは臭いぜ
>>625 ふえー!
涼宮さんまでバットで飛ばしちゃ駄目です!
【こんばんは、お邪魔しますね】
名無しのバットは没収する!!!
ま、間違えました…何を間違えたかは禁則事項です。
>>627 おっと、どうやらお前はマジでムカついたらしいな
釣れた釣れた フゥ
>>628 うす!
好きなアイスについてひとこと。
>>628 (男のバットを胸の間に押し込む)
ふう…あとは腰を振るだけだな
>>633 おいおい、落ち着けよ
れいせーにれいせーに
バットで吹き飛ばされたハルにゃんの元にジョンが駆け寄って傷の手当をするんですね
みくるん、久しぶり〜ノシ
【戻ったわ。待たせてごめんなさい】
>>618 いつも思うんだけど…どうしてそんなこと聞きたがるの?
たとえば白だとして…白ということを知って、あなたはどうするのかしら。
ちょっと興味あるわ。
>>619 はるにゃん…。
まぁ、いいんだけど、呼び方なんてなんでも良いけど。
ちょっと気の抜けたような感じの呼び方よね。どうせならハルヒューとか、そういうかっこいいのにしてくれない?
>>620>>622他
とりあえず落ち着きなさい。
バット振り回してケンカなんて、穏やかじゃないわよ。
>>632 こんばんはぁ〜。
好きなアイスはですね、うーんと…
やっぱりバニラが好きですけど、この間サーティワンで食べた
ストロベリーチーズケーキって言うのが美味しかったです。
甘さと酸っぱさがすごく合ってましたよ。
>>634 ふにゃっ…な、何するんですかぁ!
(わたわたと慌てて、バットを胸元から取り出す)
野球は外でするものですよ?
>>621 好きなアイス? そうね、ガリガリくんはあたしも好きだわ。
他には…スイカバーとかね。チョコボールがちょっとかみ砕きにくいけど、美味しいわよね。
>>628 こんばんは、朝比奈みくる。いつぞや以来ね。
バットね…。ま、ふつうは女の子は野球はやらないわよね。
むしろ防犯用の武器とかの方がしっくり来るかしら。
>>636 (頬をふっくらと膨らませて、髪を白い指で梳きながら)
なんでそこでジョンが出てくるのよ…。別に手当てくらい自分で出来るわ。
>>636 ……。
(一瞬ぽーっとして)
…あ、本当に目の前に、そんな幻影が見えちゃいました。
>>637 シーッです! シーッ!!
(唇の前で人差し指を立て)
>>638 お久しぶりです、覚えててくれて嬉しいな。
最近全然来てないから、忘れられてるかと思っちゃった。
>>涼宮さん
こんばんは。
留守してる間に、勝手にお邪魔しちゃいました。
…そうそう、今日はプレゼントがあるんですよ。
(小さめの紙袋に、ゴソゴソと手を入れて)
なあハルヒ
お前だって女子構成的には巨乳に分類されてきたはずだろ
でも目の前のみくるんはもっと胸がでかい。
これはおかしいじゃないか。ひょっとしてパッドか何か偽装工作してるんじゃないか?
ひとつ、確認してみてほしいんだが
>>641 【あ、レスが行き違っちゃいました】
え、女の子は野球はやらない?
涼宮さんからそんな言葉が聞けるなんて意外です…。
そっかぁ、そっちの世界では野球はしないですよね、うん。
食らえ、透明化ビーム!
このビームを浴びると衣装が本人以外には透き通って見えるのだ!
(もちろん嘘でただの懐中電灯でみくるちゃんを照らしてみる)
/ / ヽ ヽ
// / / / \ l ',
/,' | /ハ l ヽ │ ハ
|ハ | |┼‐ト l \ ┼‐ 、| l│ / |
l ヽ | | ヽ!\! \_|\ !l │/ ∧
\ ヽ! 丁5ド リ r‐く イ│ ヽ
\ト ! `= トッゾ ル l ) 爪 | 、
禁則事項です♪| ハ '  ̄` / レイ | | | )
/ ,' ヽn `_ー / /川 ∨((
/ / | l | 、 __. イ 厶⊥. V
/ / |/ |∧ / / `、 ヽ
/ / / / ┴ / / | `、
// ∧ / / ーう / / / | \ ',
/ // / ∨厶! 二)〜|/// ,' ヽ.
PCの排熱でまだ部屋が暑い('A`)
団長とみくるもアイス食うか?
____
ヽ|・∀・∀・|ノ
| | |
| | |
|__⊥__|
‖ ‖
>>641 じつはいつぞやの名無しも居たり…
でも今からちょっと出てくるわ
>>642 気にしなくて良いわよ。
だって、もともとここはあなたたちの部室でしょう? あたしは時々お邪魔してるだけだしね…。
そういえば、最近はこっちの世界のあたしに会ってないわね。
元気かどうかは聞くまでもないけど。
プレゼント…? な、何よ一体。
(ちょっと腰を浮かせて、身構えてしまい)
>>643 そうね。あたしもバストは…まぁ小さくはないと思うけど。
(ブラウスの胸元をこんもりと押し上げている二つの膨らみに、ちらりと視線を落として)
ふむ…そうね。この大きさはちょっと記録的だわ。
(それから朝比奈みくるのバストを見つめて…ちょこんと首を傾げる)
偽装工作? なんて船場吉兆な…。
このご時世、許されない行動ね。消費者への裏切りだわ。じゃあ…立ち入り調査しましょうか?
(ふふん?と名無しにウインクしてみせて)
ジョンってポニーテールが異様に好きらしいんだけどさ、
そこの朝比奈さんとか、北高のお嬢鶴屋さんとかがしててもあんまし反応しないみたいなんだよね
ところでハルヒはポニテにしたらジョンになんか言われたかい?
ガリガリ君が値上がりしたね、特に意味はないよ
>>649 さすがハルヒ!話が早い。
そうだよ、嘘なら消費者への裏切りだし、真実なら真実だとはっきりさせることがみくるんのためにもなる。
つまりどっちに転んでも正義だということだ。
じゃ、ハルヒ!ブラの中まで手を突っ込んで調査だ!本物ならそれなりの反応も示すはずだからじっくり責めるんだ!
(ハルヒの腕に「名探偵」の腕章を取り付ける)
>>643 ぱっぱっパットなんて入ってません!!
(顔を真っ赤にして大声をあげ)
そ、それを言うなら、わたしより背が高い人は、
何か底上げをしてるんじゃないかなって疑っちゃいますよ…。
(いじいじと机に指を立てて)
>>645 わっ、まぶしっ!
(目を覆って)
えっえっ? す、すす、透き通るって本当ですか?
嘘、この時代にそんなの有ったかな…。
(自然と頬が赤くなって、念のため胸に手を当てる)
>>646 わぁー、こんな所に鏡が…。
(近寄って、小首をかしげながら見ると)
な、名無しさんが描いたんですか、これ?
>>644 【悪いわね。次のレスでまとめて返すわ】
>>645 これは確かめる手間が省けたわね…。っていうか、大発明じゃないの。
こっちの世界では物質の透過率のコントロールが普及しているとか…?!
(カッと目を見開いて、朝比奈みくるの姿を凝視するが)
…………まさか、ただの懐中電灯とか言わないわよね?
(特に何も変わらず、ギロッと名無しを睨みつける)
>>646 ルールって破るためにあると思わない?
>>647 PCの廃熱は困りものね…。これから厳しい季節になりそう。
……いや、アイス食べるのはいいけど、あんた自身がアイスなの…?
身を挺して涼を提供しようという心意気は買うけどさ、とりあえず夢見が悪そうだし、普通のアイスはないの?
>>648 ああ、避難所の時の?
そう、残念ね。あたしのことをきちんと知ってもらう機会だったんだけど。
いつかまたここで会いましょ。
>>647 暑いですか?
わたしはこのくらいの気温が、あったかくて丁度良いですけどね。
(下敷きでパタパタと名無しさんを扇ぐ)
あ、美味しそう…一つ貰ってもいいですか?
(アイスを半分に割ると、顔がついている部分から遠慮なく食べる)
>>648 いってらっしゃい★
>>649 うーん、でも、涼宮さんの部室と言っても良いような…。
(考えているうちに、だんだんと首をひねり)
はい、お察しの通り、こっちの涼宮さんはいつも元気に部室に来てますよ。
暑くなってきたから、時折薄着になったりしてるみたいです。
えっと、この前、涼宮さん用のマグカップを買って来たんです。
あの…気に入ってくれればいいんですけど。
(薄いピンクに、隅に少しだけ小さい花の柄が入ったマグカップを出す)
>>650 ポニーテール?
ああ、ジョンや古泉くんと一緒に北高に潜入した時にやったかしら。
運動部らしく見えるようにって、ジャージまで着てね。
……別に。何も言われてないわよ。さんじゅうろくぱーがなんとか言ってたような気もするけど。
ともかく、忘れたっ。(唇を尖らせて、ぷいっ)
>>651 ふうん…。
いよいよ食品関係の値上がりも深刻よね。カップ麺も本当に高くなったしさ。
このまま日本終了かしら? そうなったら個々人で生き延びなきゃならなくなるわね…。
大地震が来たらとんでもないことになりそうだし、今から身体を鍛えておくべきだわ。
>>650 それはやっぱり、ポニーテールそのものが好きなんじゃなくて、
えっと…なんて言うか、して欲しい人にして欲しい…?
なんだかよくわかんなくなっちゃいました。
>>651 えっ、そうなんですか?
最近買ってないから気づきませんでした…。
ま、まさかガリガリくんリッチの事を言ってるわけじゃないですよね?
>>652 変な事吹き込んじゃ駄目ー!
だ、大体消費者ってなんですか!
わたしは消費しませんよ?
(わたわたおろおろ)
ハルヒは長門とエッチしてたな。
みくるんとはしないのか?
考えてみればポニーテールそのものが好きなら一番愛すべきは馬ってことになるよな
>>661 やだよー('A`)
後頭部が肛門だよーー
ハルヒくーん!!!
ハルヒって古泉を彼氏っぽく侍らせてたくせに
ジョンが現れたとたん古泉空気扱いしてたよな
>662
後頭部萌えというジャンルをしらんのか
>>652 そうね…。
今は何でも情報開示が基本、透明感が求められる時代だものね?
名探偵か…ふふっ、なかなか準備がいい名無しじゃない? じゃああんたをワトソンにしてあげるわ。
(髪をさらりと後ろに流して立ち上がると、名無しから腕章を受け取って)
それじゃ、ワトソンにさっそく命じようかしら。
朝比奈みくるを、後ろから羽交い締めにしなさい。…ちゃんと偽装検査が出来るように、ね…?
(人差し指を一本たてて口許に添え、悪魔の微笑みを浮かべる)
>>655 処女膜自体に意味はないんじゃない?
運動で破れることもあれば、そういうことをしても破れないこともあるらしいわよ。
>>660 あ、え?
涼宮さんが長門さんと…?
(顔を一気に赤くして)
き、聞かなかった事にします!
>>661 なるほど、そういう事ですよね。
将来は競馬場に通っちゃいそうですねぇ…。
>>662 こ、怖い事言わないで下さい!
頭の中でまぜこぜになっちゃったじゃないですか!
>>663 ? 涼宮さーん!!!
(とりあえず一緒に叫んでみる)
ようは、みくるちゃんAとみくるちゃんBがエッチをした場合、どっちが責めになるかということだ
>667
団長の処女膜をぜひ破らせてください
>>657 こっちの世界のあたしは野球してるの?
そりゃ、あたしだってやったみたいとか思わないでもないけどね…。
野球ってチーム作らなきゃならないじゃない。周りにそういうアテがないと、そんな気にもならないと思うわ。
(溜息をついて)……こんなところでも、こっちのあたしとの差を思い知らされるわね。
そう?
でも、ここはやっぱりこっちの世界のあたしの部室よ。
一応、そのくらいは弁えてるつもりよ。まぁ…同じハルヒなんだし、どっちでもいいと言えばいいけどね。
そうなの。こっちのあたしもあんまり男子の目とか意識しなさそうね。そこは同じなのかしら?
えっ……。あ、そ、そうなの…。
そういえば、前にそんなこと言っていたわね…。
(おずおずと手を伸ばしてマグカップを受け取り、面食らった表情で眺めている)
(そっと指先で弾くと、ちん…という涼しげな音がして)
気に入るかとどうかは、実際に使ってみないと分からないわよね。
そんなわけで…お茶、淹れてくれない?
(ほんの少しだけ口許を緩ませて、朝比奈みくるにカップを差し出す)
>>664 …う、噂に聞くところによると、
古泉くんは歩く財布のような扱いでしたもんね…。
向こうの世界の古泉くんが不憫です。
(うう、と目頭を押さえる)
>>665 そ、それは女の子の後頭部を見て、
好きになっちゃう人のことなんでしょうか?
恋愛の形って色々ですね。
>>669 ふっ、ふぇっ…どっちが責めって…
(腕を組んで、ちょっと考え込む仕草をした後に、ハッとして)
し、しませんから!
そ、そんな、どうして自分としなきゃいけないんですか!
>>660 そういうことって、相手あってのことだからさ。
ま、あたしとしては、一応こっちのあたしの仲間であるこの子たちを大切に扱おうとは思ってるんだけどね…?
こないだの有希みたいに可愛いところを見せられると…ね?
ふふっ…こっちも自制心が強い方じゃないのよ。
(意味ありげにちろりと小さく舌を出す)
>>661 名無し、もしかしてあなた天才じゃないの…。
つまり、ジョンは…馬好き!? 将来は馬主さんかしら、あるいはジョッキー…?
>>662 ああ、ジョンの夢がたった1レスにして崩壊…。
ゲームで長門が増えたり、ハルヒが増える中、みくるちゃんだけ増えないからだ!!
分身エッチはあるあるだ!
>>664 人聞きの悪いこと言わないで。べつに古泉くんは彼氏じゃないわよ。
まぁ、確かに同い年の男子の中では随分落ち着いてるっていうか、ひと味違った雰囲気を持ってるけどね。
謎の転校生かもって、期待はしてたんだけどな…。
>>665 後ろ姿で美人かどうか想像して楽しむっていう遊びを男子がやるのは知ってるけど…
後頭部のみに特化してるの? 変わったジャンルね…。
>>670-671 な、なんだかよく分からないけど、頑張ってください。
(とりあえず麦茶を出す)
>>672 野球をしているというか、一回だけ気まぐれで試合に参加したというか…。
千本ノックをやり遂げた涼宮さんは、凄かったです。
(思い出して震え上がり)
そっちの世界でも、チームを作ろうと思えばきっと出来ますよ!
何しろ、わたし達のチームには小学5年生の女の子もいたんですよ?
んん…確かにそうなんですけど…でも気兼ねなく遊びに来てくださいね?
こっちの涼宮さんも、喜ぶと思いますので。
あっ、でも…最近はジョンくん?の前だと、着替えなくなりましたね。
部屋から追い出しちゃうんです。
そ、そうですよねっ、使って貰わないと!
(あたふたとお湯を沸かして)
…あ、冷たいお茶のほうがいいですか?
それだとマグカップの意味がなくなっちゃうけど…。
結婚相手の条件ってどんなの?
チンコがでかいとか、愛撫がねちっこいとか、毎晩五回以上こなせるとか
みくるはタイムワープすれば増えるぞ。
前にそれが起こったときは片方は「みちる」って名乗ってた。
【ひとつ飛ばしたわ】
>>663 女子の苗字に「くん」づけは、時々先生がやるけど…下の名前にくんづけって珍しいんじゃない?
で、いったい何よ?
SOS団×SOS団、無論性的な意味で
>>675 ほえ〜そうなんですか?
わたしも早くゲームをやりたいです…。
ちなみに、それはPS2の方ですか?
>>678 (真っ赤になって、口をパクパクとさせて)
そ、そんなの死んじゃいますよね…?
>>679 有りましたよね、そういう事も…。
あの時は鶴屋さんに随分とお世話になっちゃったなぁ。
>>681 「団」と括っているって事は、キョンくんと古いz(ry……!!
ハルヒっちこれ着てみない?
つ(超勇者コス)
>>669 よく分からないけど、どっちも朝比奈みくるなんでしょう?
だとしたら一回ずつ仲良く攻めと受けをやればいいんじゃないかしら。
>>670 ストレートね。嫌いじゃないわ、そういうの。
というわけでこっちもストレートに。
「駄目」(くわっ!)
>>671 任せる任せないとかじゃなくて。
「駄目」(くわくわっ)
>>675 ふうん、そういうゲームがあるの?
あたしが増える…か。まぁ、ある意味あたしとこっちの世界のあたしも「増えてる」みたいなもんだけどね。
もうひとりずつ朝比奈みくるや長門有希がいたら、SOS団がもうひとつ出来るわね。
……あ、ジョンや古泉くんがいない。
キョンのジャージを着たときの率直な感想を伺いたい
そしてキョンの短パンをはかされた古泉へのうらやましさをも語ってほしい
ジョンが付き合ってくれって言うならまあいいわって感じ?
待て待て、まずは団長の処女膜がまだ無事かどうか確認すべきだろ。
団長、失礼します。
(ぺこりと頭を下げてから、ハルヒのスカートに顔を突っ込む)
なんか盛り上がってるわね。
団長のあたし抜きでそうなってるのはどうも納得が行かないわ
(ズカズカと部室に入ってきて)
>>677 千本ノッコ!?あのアバズレが?
……じゃなくて、千本ノックか。いいじゃない。なんだか燃えてくるシチュエーションよね。
あたしの世界で、野球チームか…。駄目ね。あたし自分で言うのもなんだけど、友達なんか全然いないし。
まぁ、数だけ集めるなら、古泉くんのことを好きな男子や女子とか、あたしにコナかけてくる男子をかき集められないことはないけど…
そんな連中と出ても楽しくないしね。
ふうん?
そう…やっぱりこっちの世界のあたしもジョンのことが…。
(俯くと、長い髪にブラインドされて表情が見えなくなり)
熱いお茶で良いわよ。
せっかくのマグカップですものね。存分に機能を発揮してもらおうじゃない?
(すっと背筋を伸ばすと、朝比奈みくるがお茶を淹れてくれるのを行儀良く待つ)
>>678 そういう性的なポイントを結婚の条件にはしないわね。
まぁ、そもそも結婚自体に興味がないんだけどね。…っていうか、想像できないのよ。
台所で鍋の前に座りながら、旦那の帰りを待つあたしとか。
(肩を竦める)
>>688 公開セックスでもして格の違い見せつけてやろうぜ
(ハルヒの肩を抱き寄せる)
団長キター!!!
>>690 公開バトルでもしたいわけ?
(グリグリと名無しの肩を掴み返して)
>>691 あたしはここの団長なんだから来るのは当然じゃない。
あたしが居なかったらそれはSOS団じゃないわね
>>679 そんな面白そうなことが……!?
みくるとみちるか…ふふっ、あんまりひねりがないわね。あたしだったら、もっと違う名前にするわ。
そうね、例えば…「みぎゅる」とか「みむーる」とか。なんとなく未来っぽい感じしない?
>>681 8人で性的なことをすると、いろいろと収集がつかなくなりそうね…。
その場合は、こっちの世界のあたしを、残り7人全員で攻めるというシチュエーションを提案するわ。
(にやぁっと笑い、ちょうど入ってきた
>>688のあたしを見つめる)
>>683 ……何これ。
変わったコスチュームね。ふうん…? RPGの勇者みたい。
いいわよ、面白そうじゃないの。たまにはあたしも光陽園の制服以外の服を着てみたいし。
(コスチュームを抱えて、ズババババッと着替える)
よし、ハルヒの制服はジョンに送っておくよ。
メッセージは大好きなジョンへ、でいいね
>>688 あれ…?
(目をゴシゴシとこすって、二人を見比べて)
ああ、混乱しちゃいました。
こんばんは…えーと、こっちの世界の涼宮さん?
どうやって呼び分ければいいでしょう…。
>>689 せ、千本ノッコって何ですか?
古泉くんのことを好きな女子や男子…っ(むぐぐ)
大丈夫ですよ、そっちの世界のあたしとか…長門さんも、きっと手伝ってくれますよ。
どうせ女の子だけなら、ソフトボールのほうが良さそうですけどね。
あっ、えっ、あのっ、そのっ、あたし、何か変な事言っちゃいました?
わ、分からないですよ、涼宮さんがジョンくんをどう思ってるかなんて!
(狼狽しきり)
それじゃあ、いつもの緑茶を淹れますね。
(安心して微笑むと、予め洗ってあったマグカップに、静かにお茶を注ぐ)
濃いとか薄いとかがあったら、言って下さいね。
(行儀正しく座っている涼宮さんの前に、お茶をサーブする)
【眠くなってきたので、もう少ししたら落ちますね】
>>693 あ……あんたは…
(目を白黒させて驚いて)
(何度も表情を変えて)
何時か会ったもう一人のあたし、よね?
へ?
(勝手に話を進められてることに更に困惑して)
>>696 紛らわしい事態が起きたら考えればいいじゃん。
例えば両胸を両側から揉まれるとかさ
(みくるちゃんの右胸に手を掛けようとして)
>>697 眠ったらみくるの枕元に駄菓子を置いてやるっ。
>>689 結婚に興味がないとな?
あっという間に歳とって、不思議大好きな口うるさいオバサンになっちゃうよ!
で、近所の子供から怖がられたり…
ふうん…。
なかなか着心地がいいじゃないの。剣がついてるのも強そうね。
本当、このまま冒険の旅に出られたりしたら最高なんだけど。ま、格好で雰囲気だけでも味わうのがいいかしら。
>>685 いや、別にジャージにはたいして思い入れはないし…。
むしろ洗濯してるのかどうかの方が気になったわよ。
なんで古泉くんをうらやましがらなきゃならないのよ?
まあ…古泉くんがそういう趣味なんなら、ちょっと思うところがないわけじゃないけどね。
>>686 はあ!?
…………そんなことあるわけないでしょ。
ジョンとはそういう、男と女とかそういうのを超越した仲なのよ。同志なの!
あんた達には分からないわよっ。
>>687 ふうん…。さっそくこの剣が役に立つなんてね…?
コスチュームくれた名無し、グッドジョブだわ。
(剣でばしばしと名無しを殴りつける)
ここはハルヒ×ハルヒに期待
>>697 名残惜しい……
では安眠効果のあるマッサージをしてあげよう
(みくるのアソコの割れ目を指でさする)
>>701 おお、なんと凛々しいお姿!
正に超勇者さまだっ……おへそもキュートっ。
(つんっ、とおへそをつつく)
>>団長
今夜はあたしとあんたでダブル超勇者……しません?
(こっそりもう一着差し出してみる)
【先にこっちを返すわ】
>>696 気にしないで。こっちのことよ…。まあ、暇だったら検索してみて。
ええ、古泉くんのことが好きな女子や 男 子 よ。(真顔)
そうね…。こっちの世界のあたしじゃなくても、人を集めることが出来るかしら…。
えっ? ソフトボール? 駄目よ。どうせならやっぱり野球ね。野球。
んー、なんだかその気になってきたわ! 帰ったら素振りでもしようかしら。
(剣をバットに見立てて、ぶんぶんとスイングする)
気にしなくて良いわよ。
あたし自身のことだもの。世界が違っても、なんとなく分かるわ…。
じゃあ、濃いのを淹れてくれるかしら? ちゃんと記憶に残るくらい、濃くて美味しいのをね…。
ここの過去ログとか、避難所の過去ログとかのっていうのはあるのかい?
>>702 な…なんでそうなんのよ?
あたしがあたしと絡んだって何も起きないじゃない。
まあ、ほんとにあたしなのか気になるけど…
>>704 あたしもこれを着ろって言うの?
まあそれでもいいけど…
>>694 世界中の人が北高の制服を着たら、それはそれで世界征服ってことになりそうよね…。
いや、駄洒落じゃなくて、本当に。
>>695 勝手なことするな。ちょっと座りなさい。
(わっしと名無しの襟首を掴んで引き戻し、正座させる)
だから何度言わせるのよ…。あたしとジョンはそういうんじゃないの。
なんというか、その…繋がりがあるのよ。好きとか嫌いなんて、そんな目盛りじゃ計れないのよ。
>>698 こんばんは。久しぶりね、あたし。
そんなにびっくりしなくていいじゃない。会うのが初めてじゃないんだからさ…。
ええ、そうよ。こことは別の世界の、光陽園に通うあたしよ。
……今日はこんな服を着てるけどね。
そんなにくるくる表情を変えて…あたしと違って、随分あなたは表情豊かよね。
これも…SOS団の影響かしら?
(すとん、ともうひとりのあたしの隣に腰掛ける)
>>698 そっかー、なるほ…っ
いえいえっ、その区別の仕方ですと、
右を触ってる涼宮さんとか、
余計訳の分からない呼称になっちゃいませんか?!
(阻止するために手をギュッと握って)
>>699 ふわ…ありがとうございます。
朝起きたら、目の前にお菓子が…甘いのがいいなぁ…。
>>700 逆に子供達から人気が出そうな気も…。
>>703 ふわあぁ(あくびを一つ)
ありがとうござ…きゃっ!
そ、そこはマッサージはいらないです…っ!
(手を押さえつけると、おずおずと後退)
いいじゃないかー美女同士の絡みは見ているものは楽しいぞ
>>699 なかなか粋なことするじゃない。
季節はずれのサンタクロースみたいなものかしら。
ふむ…でも駄菓子じゃつまらないわね。もっと驚くようなものがいいわ。
例えば…ううん…でっかいマグロなんかどうかしら。
ヅケにすると美味しいわよ。
>>700 別に良いわよ、それでも。
あたしは命ある限り、この世の不思議を探求し続けるわ。
……なんて言いたいところだけど、ま、現実はそうはいかないわよね。ふん…つまんない。
子供は良いわよね。
>>702 髪の長さで簡単に区別がつくから、激しく絡み合っても問題ないわね。
……ふふっ、もちろん仮定の話よ?
>>705 実は、検索してみたんですけど…よく分からなかったんです。(がく)
そ、その男子というのは、まさかつなぎを着たあの人…?
出来ますよ、きっと!あたしは戦力にならないかもしれないですけど。
(申し訳無さそうに肩をすくめて)
ソフトボールより面白いものなんですか、野球って?
(不思議そうに首を傾げる)
(何かをいう事をやめて、瞳を伏せると)
……濃いのですね、わかりました。
(微かに笑みを作って、お茶の葉を濃く抽出したものを淹れる)
>>706 避難所は、たしかスレの一番のURLで見れたと思いますけど…
ここは分からないです、ごめんね。
【それでは落ちますね、おやすみなさい】
>>704 まぁ、まんざらでもないわね。
ただ、この格好で戦闘をするとなると、やっぱりこの髪が邪魔ね…。
いっそ切っちゃおうかしら。でも、そうするとこっちの世界のあたしと見分けがつかなくなるわね…。
っ、人のおへそを気やすく触るなッ。
(剣の切っ先で名無しのわき腹をつんつんと突く)
>>706 うーん、あんまりそういうのは詳しくないのよね。
にくちゃんねるだっけ? あれはどうなったのかしら。
>>710 そういうものなのかしらね…?
でもあたしとあたしの場合、姿形はまったく一緒よ?
そこに痺れる、憧れる〜〜
ハルヒの小説も二期もまだですかー
>>708 そういえばそうよね…
光陽園ってあの坂の下の女子高でしょう?
そんなに豊かかしら。
あたしは普通にしてるつもりなんだけど
(横を空けて座れるようにして)
(そしてもう一人のあたしの横顔を見て)
(やっぱりどっから見てもあたし、よね…)
>>709 じゃああたし一人で触るからいいわ
(ふにゃふにゃとみくるちゃんの胸を触り始めて)
また大きくなってない?
あたしが触り続けた甲斐があったのかしら
(冗談っぽく言って)
>>710 見世物じゃないんだからね!
みくるちゃんはあたしのモノだからあたしが弄ってるの!
>>712 のっこは平仮名だったわ。
まぁ、そんなことよりも…つなぎは着てたかしらね? うーん…ちょっとよく思い出せないんだけど、
目つきがかなり特徴的だったわね。なんていうかこう…思わずホイホイ着いていってしまいそうっていうか。
大丈夫よ。その胸があれば、相手投手を悩殺できるわ。
ふふっ、立ってるだけで毎打席出塁よ!
ん、今日はこれをゆっくり味わってから眠ることにするわ。
おやすみ……。
(朝比奈みくるの背中を見送ると、ちいさくちいさく「ありがと…」と呟いた)
>>707 二人並んでポーズとかとったら格好いいかも、と思っただけだったり。
でも微妙に見分けがつかなくなりそうかも!
……ふたりはスズミヤ! なんてフレーズが浮かんだり。
>>713 うんうん、でも格好いいですよ。可愛いし。
確かにおろしたままだとちょっと……
だったら、後でおっきいみつあみにしてみたら、そんなに邪魔にならないんじゃない?
あはは、可愛いおへそだったから、つい…
(ちょっと指をいれて、くりくりっとしてみる)
あ、ちょっと、剣、痛いっ!
(つんつんされて舞台袖へと追いやられる)
【おやすみなさい…】
みくるが去ってハルヒが二人残った・・・・
すげーシュール
>>714 どこによ?
まぁ、あたしに痺れるのも憧れるのもいいけど、あんまり特定の部位だけに偏らないようにっ。
>>715 二期はちょっとだけ情報出てきたんじゃなかったかしら。
ふふふ、ついにあたしたちの出番だわ…!
まぐろなんて置いたらみくる泣くぞ……
と、いうわけでみくるの枕元に……
ふがしと綿飴とマーブルチョコを置いてこよう。
それと団長’sにはこれっ。
つ【握りこぶしくらいの大きさのヨーグル(一人一個)】
>>716 ええ、そうよ。
でも女子校っていうのは違うわね。共学よ?
こっちの世界では女子校なんだ? ふうん…この違い、なんの意味があるのかしら?
興味深いわね…。
(ふむふむと頷き)
そうね。あなたにとっての普通と…あたしにとっての普通が違ってことなのよ、きっと。
同じあたしなのに…この差はどこから生まれてくるんだと思う…? ねえ、考えた事…ある?
(横顔を見つめてくるあたしににやりと微笑みかけると、そっと肩に手を置いて)
あたしはね…いつも考えてるわよ。あんたとの違いっていうのをね…。
そして俺はまぐろ状態のみくるを…
とりあえずおっぱいの大きさ比べをしてみるか
(涼宮ハルヒ(消失)@超勇者のおっぱいをモミモミ…)
(オリジナル涼宮ハルヒ のおっぱいもモミモミ…)
…どっちも左の乳房の方がちょっと大きかった…
>>718 別にそんな事はないと思うわね。
あたしが二人居ること自体は凄いけど
なんか間抜けすぎるわ。
どうせならもっとカッコいいのにしなさい!!
>>719 あたしが何かおかしいわけ?
何人居ようが頭は下げないといけないんだからね!
>>721 (瞬時に食べて)
みくるちゃんの方がなんで多いのよ…
(みくるちゃんの方をじっと見て)
>>722 そんなとこまで違ってたわけね。
そっちには誰か必要な男子生徒が居るとか?
(適当に考えて言い当てて)
そんな事は…考えたこととかは特にないけど……
(ちょっと驚いて心なしか後ろに下がって)
他にも違いとかあるのかしら
え?
(何時も考えてるっていう言葉に反応して)
(気にされてることに動揺して)
だってあたしから見たら、あんたは…
(その後の言葉が詰まって)
>>718 なるほどね…。ハルヒふたりで世界を守るっていうこと?
ふん…なかなか面白そうじゃない。刺激的な毎日が送れそうだわ。
ふたりはスズミヤ? なんかそれだと、「スズミ屋」っていうお店でもやってそうなカンジよね…。
>>719 そうかしら?
確かに同じハルヒだけど、顔とか雰囲気は、あたしとあたしじゃだいぶ違うと思うわよ。
ちなみに、あたしのことはバニシングハルヒとか、ロストハルヒとか呼んでくれると嬉しいわ。
>>721 そう? 喜ぶけどな…。
「ふぇぇ、新鮮なまくろですぅ〜! さっそくお刺身にして、食べきれない分はヅケにして保存しておきます〜!」って。
まぁ、確かにお菓子の方が無難だけどさ…(ぶつぶつ
ありがと。ヨーグル? ずいぶん大きなお菓子ね。ありがと。
お茶請けにもらうわ。
>>723 ……醤油に漬け込むの?
>>724 どこまで命知らずなのよあんたは?
左の頬だけ異様に赤く腫れ上がるようにしてあげましょうか…?
(ボキボキと拳を鳴らして)
>>1 今気づいた
佐々木たん涼宮ハルヒの総合その10のリンクをミスってる
>>725 必要な男子…?
特に心当たりはないわね。こっちの世界にも古泉くんはいるけどさ。
そうね? 違い、あるかも知れないわね。ぱっと身は髪の長さと雰囲気くらいだけれど…
からだじゅうくまなく調べてみたら、意外な違いが発見できるかもよ…?
(そっと肩をくっつけて、もうひとりのあたしの顔を覗きこむ)
(声の感じは笑っていたが、目つきは笑っておらず…もうひとりのあたしの表情をじっと見つめる)
あたしから見たら…なぁに?
その先…気になるわね…? ねえ、教えてくれるかしら…。言わばあたしたちって鏡でしょう?
鏡の言葉を聞ける機会なんて…滅多にないわけだしね。
(そっともうひとりのあたしの腰に手を伸ばして、身体を密着させる)
(人差し指が、スカートから覗く白い膝小僧をくるくる踊るようにくすぐっていて)
ふむ、同じハルヒでも好みの差があるようだな。
では好ましいと思う男子のタイプをあげてもらおうか。
>>724 お前は俺か!というわけで俺も…(二人の乳をもみゅもみゅ)
……両方ともおんなじくらいじゃないか?もっと揉んでみないとわからないかな…
(再び手を伸ばす)
>>728 150のレスにリンクするようになってるわね。lと1を間違えたのかしら…?
まあ、向こうのスレに繋がれば問題ないでしょ。
>>730 あんまり考えたことないわねえ…。
そもそも恋愛なんて一種の熱病みたいなものだしね。どんな熱病に罹りたいか、って聞いてるようなもんだと思うのよそれ。
まぁ、どうせ熱病にかかるなら、新鮮な驚きを与えてくれる存在が良いわね。
じゃあ、性欲の解消法は?
一人でするのはもったいないっすよ
>>724 どりゃ
(名無しを蹴り飛ばして)
大きさに違いなんてあるわけないじゃない。
あんたみたいな変態の手は参考になんないわ
>>729 古泉くんは光陽園なわけ?
だったとしたら誰かが引き裂いたのかもしれないわね
(勝手に検証して推測して)
なっ?体中ってこんなところで何をするつもりなのよ!?
(背中を後ろに下がらせてちょっと離れようとして)
(言い寄られて口を開いて)
……あたしから見たら、元のあたしのままっていうか…
ひゃっ!?どこ触ってるのよ!?
(何時ものあたしの手と同じ手が勝手にあたしの脚に触れてきて)
(驚いて思わず声を上げて)
>>730 な…なんでそんなのを教えなきゃいけないのよ!?
あたしがどう思ってたっていいじゃない
>>731 おりゃっ!
(有無を言わずに蹴り飛ばして)
(そのまま名無しをその場に放置して)
今夜の夜食はハルヒ×ハルヒですか(*゚∀゚)=3
>>731 どうしてくれようかしら…。
もうひとりのあたしが蹴っ飛ばしてるんだから、あたしは殴りつけておくべき…?
(はーっ、と拳に息を吹きかける)
>>733 そうね。解消法は――――ふふっ、まぁ、いろいろよ。
(思わせぶりに笑って、もうひとりのあたしの肩を抱き寄せる)
>>734 誰なのかしらね、その引き裂いた奴は…。
まぁ、古泉くんの存在は重宝してるわ。あんたもそうなんでしょう? 副団長らしいじゃない、彼。
さあ、何をするつもりだと思う?同じあたしなら…当ててみなさいよ。
ふうん…元のあたしのまま、か…。そうね。今のあたしって、中学生の時から何も変わってないもの。
ねえ、いったい何が違うの? あんたとあたしと…何が違ったの?
(離れようとするもうひとりのあたしの腰に、腕を巻きつけて抱き寄せる)
(吐息がかかるほど顔が近づくと…にやりと微笑んで、耳元にふっ…と息を吹きかける)
まだ早いんじゃないの? 驚くのは…これからよ。
(膝の上でくるくるダンスしていた指は、少しずつ上へと移動していく…)
(スカートの中を潜りこみ、太ももの弾力を確かめるように蠢いて…くすぐっていく)
737 :
724:2008/05/24(土) 02:22:47 ID:???
オリジナルハルヒの方が凶暴だな(∴)´Д`)イテテ・・・
ひどいよ、団長。
738 :
731:2008/05/24(土) 02:31:02 ID:???
俺もやられた…
でもオリジナルハルヒのほうがいい……(∴)´д`*)イタヒケドハァハァ♥
おまえらどっかいけよ
俺がハルヒとエロールするんだから
>>735 あたし達は食べ物じゃないわよ…。
百歩譲って食べ物だとしても、夜食なんて気に入らないわ。
豪華なスペシャルディナーって言って欲しいわね。まぁ、時間が時間だけどさ。
とはいえ…ふぁ……ちょっと最後までは無理かしらね…。
(眠気がきて、大きくあくびをする)
>>737 ふん、最初にもうひとりのあたしが手を出したから、あたしは手加減したのよ。
あたしが先ならあんなもんじゃすまなかったわよ? 命拾いしたわねっ。
>>738 ……いや……まぁ、いいけどね。嗜好は自由だし。
>>739 あら、勇ましいわね。じゃあ後はあんたに任せようかしら。
それじゃ、中途半端だけどもう行くわ。
もうひとりのあたし、今度時間のある時にゆっくりと……ね。名無したちも相手してくれてありがと。
おやすみ。
フラグ、びんびん
>>733 答えられるわけないでしょうが!!
(名無しに跳び蹴りを喰らわせて)
>>735 何が夜食なのよ?
どんな意味かは知らないけどあんた達にそう簡単に使われたりはしないわ
>>736 古泉くんはこっちではあたしの言うこともよく聞いてくれる優等生ね。
そっちもそんな感じなわけ?
そんな…分かるわけないでしょう!?
(何となく嫌な予感はするけど首を振って)
何が違うって、SOS団を作ったりとかしたし…
やあぁっ!!
(耳元に息を吹きかけられると体をビクビクって動かしちゃって…)
ちょ、ちょっと今度は何なのよ!?
ひゃ…やっ…あはっ……
(ただ撫でられてるだけなのに、妙にくすぐったくて興奮して)
(表情が緩んじゃう)
>>737 当然でしょうが!
SOS団はそういう下品なことをする所じゃないんだからね!
>>738 どこが可愛いのよ?
やっ!?(息を荒くしてる名無しを振り払って)
ううう……
(そのまま唸りだして)
>>740 もう、寝ちゃうのよね?
(突然寝るもう一人のあたしにきょとんとして)
おやすみ…
>>743 ハルヒ、ハルヒじゃないか!
俺だ!中2の時の彼氏の田中だよ!
>>744 誰よあんた?
中学の時の相手と恋人として付き合ってた覚えはないわね
(全く見覚えのない様子で)
あたしもそろそろ帰るわね
ハルヒ(オリジナル)って自分の方が贔屓されると喜ぶよな
>>745 じゃあ俺も一緒に…(ハルヒの肩を抱いて付いて行こうとする)
>>746 そんな事で喜んだりはしないわ。
あのあたしもあたしだし、あたしもあたしだし
>>747 ダメに決まってるでしょうが!!
(最後に華麗に蹴りを決めて)
(そのまま部室を後にして)
あっはぁ〜ん次はあたしねぇん
全然ハルヒじゃねえし
ふん。何にも知らないんだから。
はいはい殺意の波動殺意の波動
なんで私がそんな物騒なものにならなきゃいけないのよ!
あんたゲームやってないの!?
俺も知らないな。透き通るのか?
どっかの動画サイトに上がってるから見てみなさい。
透き通るって、幽霊じゃない!
(飛び蹴りする姿勢)
あたしは涼宮ハルヒをさらによく知る存在でもあるのよ。わかった?
(腰に手を当てて威張って)
誰このょぅι‥ょ
分かったぞ、ハルヒの妹だなっ!
>>756 いやっ!急に何を言い出してんの!?
だいたい誰よ!あんたは!?
>>757 あんたにはそう見えるのかしら。
(腕を組んで、名無しを見る)
ふん。私は形とかに囚われないもの。
大人にはなれないけどね。
>>759 しつこい!うるさい!へんたぁーいっ!!!
(名無しに跳び蹴りを喰らわせて)
うん、まるでハルヒを小さくしたように見えるねぇ
…俺にとってそう見えるだけとでもいうのかな?その、形とやらが
大人になれない!?
(ハルヒの顔をまじまじと見つめてから)
……フッ、何を言うのさ
君も今はそう思うかもしれないけど、いつかきっと大人になる日が来るんだよ…!
(何か勘違いして諭すような口調で話しかける。ちょっと陶酔気味)
もうなんなのよっ!
あたしが本気を出したら、あんたなんか潰してやるんだからね!
あたしにも、もっとしっかりと教育させるよう伝えてこないといけないようだわ。
(名無しに蹴りをいれて、そのまま出て行く)
>>728 おや。本当かい?
参ったね、今更ながらやってしまったみたいだ。
悪かったね。
>>765 ジュース?まあ、構わないよ。
何か用意していてくれてるのかい?
ハルヒが増えて、ハルヒの大乱交なんていうものも期待できますが
>>766 あぁ…これが今の俺の、全力のマンゴジュースだ!
>>767 そうなのかい?僕にはいまいち解らないけどね。
まあ、期待するだけならタダだからね、いいんじゃないかい?
>>768 全力のと言うところが気になるね。
まあ、マンゴー自体は嫌いじゃないからね、ありがたく頂いておくよ。
消失ハルヒはキョンのジャージを着たわけだが、佐々木は?
佐々木さんはぬいぐるみとか抱いて寝てそうですね。
>>770 へえ、そんな事があったんだね。
僕はまだそういった経験はないよ。
どういった経緯で涼宮さんがキョンのジャージなんて着たか解らないけど
僕がそんな事態に陥る事は絶対にないだろうね。
>>771 そんな少女趣味な…まあ、否定も肯定もしないでおくよ。
ま、僕がどういった様子で寝ていようが僕の自己性には何も関係ない訳だからね。
あまり気にしないでいいよ。
佐々木×佐々木
>>772 で、どうだったい
俺の特製カクテル入りマンゴーの味は
>>773 僕の名前の間の×はどういう意味かな?
答えは佐々木の二乗にでもなるのかい?
人物名をかけあわせるなんて数式はいまだお目にした事がないね。
>>774 ん?カクテルって事はお酒か何か入っていたのかな?
だとしたら直ちに飲むのをやめたいところなんだけど
そこのところはどうなんだい?
>>775 まぁな、ちょいと入れといたんだが
佐々木はやっぱお酒ダメかぁ〜
酔っちまえば…と思ったのだが
こっちはまた雨降ってんだけど、佐々木んとこはどう?
ハァ…
>>776 そうだね。この間飲んでみてあまりいい思いはしなかったからね。
あまり頻繁になりすぎるのもよくないから、今回はパスさせてもらうよ。
酔ってしまえば…なんだって?
>>777 僕のところも一二時間位前から降り始めてるよ。
明日も雨なのかな?雨自身は嫌いじゃないんだけど
外出の予定がある時の雨はなかなかに面倒だね。
>>778 ふむ。そういったのは基本的に見ないようにしてるんだ。
どういったものだったんだい?
>>779 ため息なんかついてどうしたのかな?
僕でよければ話位は聞かせてもらうよ?
先日のレスでハルヒは卒業したら、普通に就職して結婚するみたいなこと言ってたけど、
佐々木は将来の展望とかある?
>>781 へえ、涼宮さんはそんな事言っていたんだ。
僕も考えていない事はないけどね。
ただそれを言ったってどうという事もないし、特にここで発表する事でもないよ。
結局なるようにしかならないって事さ。
特に僕の場合は存在自体があやふやになっているから、早く新刊をだしてほしいところだね。
紅茶いれてみたから一緒に飲もう。
∬
_
つ( .)フ
 ̄
ネットやったり本読んだりするときに定番のドリンクとかスナックとかある?
佐々木さんの好きな男性のタイプは?
意外と、甘えさせてくれる人が好みだったりしそうだけど
>>783 お、紅茶か。いいね、いただくよ。
まさか紅茶にお酒なんて入ってないだろうからね。
あー、そうだね。スナック等のお菓子はもともとあまり食べる方じゃあないんだ。
飲み物は…定番かどうかは解らないけどコーヒー牛乳なんかは結構好きだね。
特にネット、読書中に好んで飲むってわけでもないんだけど。
>>784 まず僕みたいな変な女を受け入れてくれる男性がいるかどうかだね、くっくっ…
まあ、そこをクリアしたとしてこんな偏屈な女の話を聞いてくれる人とかかな。
甘えさせてくれる、ね…包容力があるに越した事はないよ。
ただ、実際そういった視線で異性を見た事がないからね、よく解らないってのが本音さ。
佐々木は受け入れられるために自分をさらすのに抵抗あったりして、親しくなるのに時間かかりそう。
相手の話を聞くより、自分の話を聞いて欲しいってタイプなのかな、佐々木は。
やっぱりちょっと甘えん坊か?
俺クセ毛だから、雨降ると湿気で髪がハネるんだよな。
佐々木は直毛っぱくていいよな…
(佐々木の隣りに腰かけて、羨ましそうに髪を見る)
>>786 そうかな?僕は親しくなるための門戸は広く開いているつもりなんだけどね。
なかなかそこに入ってきてくれる人がいないのさ。
入ってきたとしても、全くの別作法で入ってきたりするから厄介なんだ。
しかし、他人に分析されると言うのは全くもって恥ずかしい限りだね。
>>787 まあ、僕は見ての通り一つを伝えるのにも無駄に言葉を費やしてしまう性質だからね。
僕の話を聞いて、自らも言葉を紡いでくれるような相手だったらなお嬉しいよ。
よく言われる通り会話はキャッチボールだからね。
投げたボールをしっかり捕って、また投げ返してくれるような実のある会話を求めていきたいね。
甘えん坊かどうかは、想像にお任せするよ。くっくっ…
>>788 そうかい?僕もそれほどまでの直毛ではないよ。
割とこの時期は大変な思いをしているのさ。
だから君の気持ちも解らないでもないね。
相手は割と年上の方がいいのかな?
じっくり話を聞いてくれるようなタイプだと。
それとも共通の話題が多そうな同い年ぐらいの方がいい?
ふうん、そんなにクセが強そうには見えないけどな。
髪に何かつけてんのかな…ちょっと失礼。
(佐々木の髪に手を触れて、指で髪をとかすように梳く)
サラサラしてて、俺の髪質とは全然違うな……
――キョン以外興味なし・・・・・・と言いたい・・・・・
と――彼女の内心を――代弁してみる・・・・・・・
>>790 まあ、僕はいっぱしの恋愛感情を抱いた事がない人間だからね。
そういったタイプであればいいかもしれないってだけで、特に年齢等は関係ないよ。
仮にそういった男性が近くにいたとすれ、その人物に好意を抱くともかぎらないしね。
>>791 ん、そうかい?努力の賜物ってやつかな?くっくっ…
特に何かをつけている訳ではないが、僕も女だからね、一応シャンプー、トリートメント位だよ。
サラサラしてるかい?それは良かったよ。
>>792 おや、周防さん。こんばんは。
毎回見事なインターセプトを見せてくれるね。
わたしも感心する限りだよ。ただ、それがわたしの本心かどうかはまた別の話だけどね。
そして俺は九曜たん以外眼に入らない……
おにーさんと一緒にお風呂で洗いっこしないかい?
オレには周防の髪型のほうが興味深い
すげー毛量多くね?
シャンプーとか乾かしたりとかブラッシングとか大変そう
>>793 ――それがくーたん――くおりちー・・・・・・
――そう?・・・・・・・新刊に期待・・・・・・・
晩御飯――炊けるまで――暇だから――来て見た・・・・・・
>>794 ――だが――断る――
何故なら――この周防九曜の好きな――事は(以下省略)
>>795 ――長門有希――の――裏キャラ――だから・・・・・
断られたーっ!?
せっかく九曜のシャンプー姿が見れると思ったのに。
……長門の裏キャラってことはスタートボタンを押しながらキャラ選択でつかえるのかな。
ほんと、指通りいいよ。
髪型整えるのにワックスとかつけてないのかな。
俺は美容院とかで髪触られてると眠くなってくるんだけど、佐々木は平気な方?
(髪をなでながら佐々木の頭を軽く自分の方へ抱きよせる)
>>797 ――めんどい・・・・・・
――16分の1の確立で――偶に使える――気がする・・・・・
やっぱめんどくさいんだ、シャンプー………
シャンプーハットも役に立ちそうもないな。
確立なの!? 初めて出した人はびっくりだな。
>>796 >――長門有希――の――裏キャラ――だから・・・・・
つまり、長門は髪が薄いと・・・・?
>>794 おやおや、さすが周防さんだ。
来てそうそうに入浴を誘われるとはね、なかなかお目にかかれる現象じゃないね。
>>795 ああ、僕も彼女の髪には若干興味があるよ。
そこは聞いてみたい部分であるが、周防さんにはきっと必要ないんだろうね。
>>796 ふふ。それは是非見習いたいクオリティの高さだよ。
わたしがそんな事をやろうとしたら緊張で足が震えてしまうでしょうね。
晩御飯、そういえばそろそろそんな時間だ。周防さんの食生活も少し気になってしまうね。
>>798 そう?そんな褒められると悪い気はしないね。
ああ、実際何もつけていないよ。そのまま自然な髪型なのさ。
眠くはならないけどね。普通に触られるだけなら特に何も思わないよ。
(肩に頭を乗せる状態になって)
ん。悪いね。そろそろ夕飯の時間帯だから一度外さなくてはならないんだよ。
>佐々木と周防
生みの親である谷川、いとう両氏について何か一言
感謝でも批判でも要望でも
周防のもふもふな髪に顔を埋めてみる
(ぼふっっ)=3
>>800 ――長門有希を倒したら――考えなくもない・・・・・
>>801 ――犬の美容院とか――で偶に――やってもらう・・・・・
――私がウィルスを――この間――混入しておいた・・・・・
けど――長門有希に――よって――消去された――残念・・・・・
>>802 ――短い・・・・・・
>>803 ――よく言う――知的クール――が――チャームポイント―――な・・・・・
貴方が――ガクブルなんて――するはずない・・・・・そう思っていた時期が――
私にも――よみがえりました―――ご飯――に――チャーハンの素――絡めるだけ・・・・
>>804 ――新刊――新刊――を・・・・・
>>805 ――こういう時は――地球の言葉で――何と言えば?
>>806 長門は倒せん
だけどお前が好きだ
コレじゃダメか
>>804 特になし、ってのはありかな?
実際、何とも思っていないのだが…
>>806 前にも言われたけど、わたしは知的クールなキャラなの?
自分ではよく解らないけど、わたしは間違いなく小市民だよ。
へえ、結構質素なんだね、そういったインスタント食品を結構好むタイプなのかな?
>>803 (肩に乗せられ佐々木の頭に顔をよせて)
そろそろ晩ご飯タイムか・・・引きとめちゃ悪いからこれで・・・
あとでまた会えると嬉しい。
(佐々木の肩を抱くようにして一緒に立ち上がると、部屋を後にした)
周防さん。佐々木さんに晩御飯を作ってもらうと言うのはどうですか?
>>806 >――こういう時は――地球の言葉で――何と言えば?<
そういう状況では
>>805の首に髪を巻きつけて容赦なく絞めるのが地球の習慣です。
>>807 ――だめ・・・・・ならば――
キョンを――デレさせてみて・・・・ああ見えて――ツンデレ・・・・
>>808 ――多分――プラス似非ボクっ子・・・・・
――作るの――がめんどい・・・・・
貴方が作って――くれるなら――もっと良い物を――食べられる・・・・
>>810 ――橘京子でも――可・・・・・・
>>811 ――そう――勉強になった・・・・・
(言われたとおり、蠢く触手のような髪が
>>805の首を絞めた)
――ご飯が炊けた――から――これで・・・・・・ノシ
813 :
805:2008/05/24(土) 19:40:41 ID:???
_, ._
し、死ぬ……(;´Д`)グウウウウ…
九曜はどんなことにエロスを感じるのか聞いてみたかったり。
シチュとか
佐々木と周防は揃ってご飯か…
職場からの連絡待ちのオレは飯食いにも行けん
>>809 ああ。きっと後で戻ってくるから、その時に会えるといいね。
お気遣いありがとう。また後でね。
(ぽんと肩を軽く叩き、立ち去る背中を見送る)
>>810 ん?僕がかい?
まあ、周防さんさえ良ければ構わないけどね。
>>812 エセとはまたひどいね。ふふ、君には敵わないな。
え?わたしが作りに行っていいの?
そうだね。じゃあ、今度伺わせてもらうよ。
どんな料理がいいんだろう…少し考えないと。
あ、周防さん、ご飯の時間だね。それじゃ、また今度ね。
僕もご飯だから一旦外すよ。
多分また後で戻って来るから、その時もまた相手してくれるとうれしいね。
たっちー来ないかな?たっちー
たっちーって私のことを言っているのでしょうか?
先ほどは佐々木さんと周防さんが来てたみたいね。
ちょっと来るのが遅かったようなのです。
やあ、橘さん。こんばんは。
ふう、ご飯後に色々やっていたらちょっと遅くなっちゃったよ。
橘と佐々木は晩飯何食った?
オレは煮サバ定食にいんげんのゴマ和えとビール。
>>819 佐々木さん!(嬉しそうな顔で佐々木さんに近づいていき)
こんばんわなのです!そしてお久しぶりです!
私が会えない間は寂しい思いはしませんでしたか?
>820
私はご飯と肉じゃがと味噌汁とお水でした。
もうちょっと豪勢にいきたかったのですが、何せバイト代ももらえないと話になりません。
質素な生活で我慢我慢なのです。
822 :
809:2008/05/24(土) 23:39:26 ID:???
お邪魔かな・・・・?
>>820 今日の晩御飯かい?
タラのホイル焼きと副菜各種だよ。
君の夕飯はなかなか豪華だったみたいだね。
>>821 ああ、こんばんは。久しぶりだね。
寂しい?う〜ん…
(手を顎につけしばらく考え込み)
特には…
>>822 別にお邪魔と言う訳じゃないと思うけど。
ま、気にせず君も会話に参加してくれたまえ。
>>821 ギョーザとビール奢ってやるよ
_ ,,,,,,,,,,,_
r ニ,,.., ,,, ニヽ
τ.::ll l U ;;;;;;;,,,,,,,l
( ( ) ( ) ) .`.J~ i。 .゚::::::i:::::l. l
( ) ( ) ( ノ l .!。゚・;。 o 。゚ ! l,⌒ヽ
____...................____ l .i ! 。 ゚ .! ci. l´ ) . )
,, -ー" _,,.. _,,._ ,,.._ ,,.._ _,,.. ゙ ヽ、 l {l i。 ゚i l}.l,'/. /
/ /,,r"i/ ,r"i/,,r"i/,,r"i/,,r"i 、 ヽ l .l 。 ゚ l. l,_,ノ
/ ./ /#; / /#.; / /#; / ,/#; / ,/#; / .," i | l .l 。 ゚ l. l
i i. /#; / ,/#; ./ /#; / ,/#; / ,/#; / .,' / / l└ ゚- ┘l
ヘ. |〃/ ,|〃/ ,|〃/ .,|〃/ , |〃/ .,"..;;/ / `"'ー--‐‐''"
ヽ ヽゝ' `ヽゝ~ ヽゝ' ~ヽゝ' ~ヽゝ' " /
゙ ー-- 、、... _ ____ ,,,,, .... --―"
>>822 邪魔なわけないじゃないですか。
気にせずゆっくりしていったらいいのです。
私達は名無しさんがいないと始まらないわけですし。
>>823 特には…!?特にはないデスか!?(ががーん)
この前の仲良くなったことはいったいなんだったのです。
私は佐々木さんに会えなくて胸の苦しい思いをしていたというのに…
佐々木さんはなんて薄情者なのでしょうか…ボソボソ(でもそういう所も素敵なのです)
>824
おぉ……では、ギョーザだけいただきます。
ビールは遠慮しておきます。
この前えらい目にあいましたから。でははうはう、あつっ
(ギョーザを一つまみし、はぐはぐしがら頂く)
>>823 じゃあ、お帰り佐々木。と言っておこう。
まだ雨降ってるな。
明日も降るみたいだし、外出の計画が立てにくい・・・・
佐々木はどこか行く予定あったの?
佐々木!好きだ!結婚してくれ!
佐々木参謀長閣下?
∧_∧
( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
>>824 おや、またこれは羨ましい。
ただ、ビールはいただけないね。
橘さんも未成年なんだ。まあ、飲むかどうかは橘さんが判断する事だけどね。
>>825 あれ?ショックだった?仲良くねえ、いつの話か昔過ぎて定かじゃないね。
まあ、君がそういった思いをしていたと言うのであれば、わたしも受け入れてあげないでもないけど。
ん?何をボソボソ言ってるの?
(橘さんの顔を覗き込んで)
>>826 ああ、ただいま。
明日も雨になるらしい。参ったよ。
そうなんだ。明日は朝から少し予定があってね。
奇跡的に雨が止んでいる事を願うだけだよ。
>>827 くっくっ…断らせてもらうよ。
>>828 おや、いつ僕にそんな称号がついたのかな?
それとも誰かと間違えているのか…しかし参謀長なんて僕には不釣合いだよ。
>>829 ああ、ありがとう。
しかしずいぶんお茶の量が多いね。
これは余ってしまうんではないかい?
まあ、余ったのは橘さんが全て処理してくれるだろうね。
「佐々木参謀長」というのは、「佐々木登」という人の事じゃないのかな?
彼は嘗て参謀長を務めた事がある。
>>830 予定か・・誰かと会うのかな。
(窓の外の雨音を聴いて)
・・・・本降りになってきたよ、佐々木はここまで帰ってくる間に濡れなかった?
(スッと体をよせて、肩から袖に手を滑らせるように触れる)
橘って酒弱いのか?
未成年だからとか、そーゆーのはナシで
>827
私のほうが佐々木さんことは大好きです!
私が居る限り佐々木さんとの結婚を認めることはできません!
>828
佐々木さんが参謀長閣下なら私は副官がいいのです!
佐々木参謀長閣下の側近として、力の限り手助けしていきます!
>829
, -‐- 、、
. 〃 ; ヽヾ
ハミ((メノリ从))
| i(|;┃ ┃ |!| いただきます。
| トリ、'' ワ''ノ'!| ふぅー、とても美味しいお茶なのです。
. レ゙ .{iO旦D リ
と_)_)
>830
昔といっても1ヶ月も立ってないわけですが…フフフ…(遠い目)
佐々木さん、佐々木さん!ジョークです、ジョーク!ブラックジョーク!あはははっ!
私の思いを受け入れるなら他のことで受け入れてください!たとえば神とかゴットとか!?
・・・・・・・・うわぁ!?
(急に佐々木さんの顔が目の前に飛び込んできて)
な、なんでもないのです、ほほほ…。(恥ずかしくなって顔を背ける)
昨日はSOS団、今日は裏SOS団か
佐々木登は、陸軍の軍人で陸軍で参謀長を務めるのは中将か少将だ。
佐々木登も第6軍の参謀長を務めていた時は少将だった。
一方、副官は「副司令官」や「副師団長」という意味ではない。
言わば司令官や師団長の秘書の様な存在だ。
階級は大体中尉〜大佐辺りかな。
>>831 そうか。その人の事を言っていたんだね。
ただ、僕はその人物の事を知らないな。有名な人なのかな?
自分の無知加減が嫌になるね。
>>832 まあ、そんなところだね。
全く、参ったね、まあそろそろ雨季に入る事だしこういうのも多くなってくるだろうけど。
ふうむ。雨は嫌いではないけどね。
>>833 どうだろうね。実際飲ませて見たほうが早いんじゃないかい?
イメージ的にはだいぶ弱そうだけどね。
>>834 そうだったかな?まあ、君に最後にあった日の記憶はあまり定かじゃないんだ。
もうずっと前の出来事のような気がするよ。
ただ、そのおぼろげな記憶を辿ると、君はその時に神や超能力の類の事は今は信じなくていい…
と言っていた気がするけどね。どうだったかな?
ん?君は他人から受ける行為は苦手なのかな?
わたしにはあんな事をしてきたのにね。ふふ。
>>835 裏なんだね。ただ僕たちの場合のSOSは何の略称なのかな?
世界をおおいに盛り上げようだなんて考えていないけど。
>>836 詳細に渡る解説痛み入るよ。
これで僕もこの人物について多少は知識を得たね。
君達は具体的に、ハルヒたちをどうする気だ!!
>>833 強い弱いで考えれば弱いですよ。
ええ、それは超能力者だからお酒に弱いのです。
超能力で力を使い果たしてしまい、お酒に免疫がないので弱くなってしまう。
そういうことなのです。
…な、なんですか疑惑の目は!?本当ですよ?
多分古泉さんだってお酒に弱いはずです!
>835
これで周防さんと藤原さんとキョンさんが集ったら私達に敵はなしなのです!
あぁ、早くみんなで集まって佐々木さんを世に広めたいわ…。(両手を握りうっとりしながら遠くを見ている)
>836
へぇ、階級にもいろいろあるんですね。
階級とか沢山ありすぎてごっちゃになってしまいました。すいません。
まだまだ勉強不足なのです。
>>837 雨季か・・そんな言い方もあったな・・・なんか佐々木らしい表現だ。
あとひと月もしないうちに梅雨なんだな。
佐々木は雨降ってるときは何してるの?
(袖から肩へ手を戻して、肩先が自分の胸にふれるように抱きよせる)
米軍の階級の数には恐れ入るよ。
しかも将校より下士官の方が滅茶苦茶多い。
橘も佐々木もアルコールはあんまり強くないのか
じゃ、蜂蜜酒のソーダ割り飲んでみるか?
そんなにキツくないし
‖
‖
‖ _
_______‖l_ )
l______‖ヽl/
l ‖¨l
l 。 。 l
l l
l ° 。 l
l 。 l
l °。 l
l,‐‐‐‐,l
 ̄ ̄ ̄
>>838 いや、僕はどうもする気はないよ。
むしろ良好な関係を気づきたいと考えているんだよ。
ただ、まあ…どこかの誰かさんがああいった事を吹聴しまわってるからね。
勘違いされても仕方がないか。くっくっ…
>>840 僕らしいも何も普通一般の表現方法だと思うけどね。
雨降ってる時かい?別にいつもと変わらないさ。
雨が降ったから何か特別な儀式をするとか、そういった事はないよ。
いや…あのね。これだけ人がいるんだ。そういった行動は慎んでいただきたいんだが。
(ぐいっと身体を引き剥がして)
僕も普通程度の羞恥心があるからね。
>>841 へえ、そんなに多いのかい。
それだけ、きっちり分けられると従う側は楽なんだろうね。
まあ、階級社会からは今のところ縁遠い僕にはそんな感想しかもてないね。
>>842 あまり強くないと言っているのにあえて薦める気持ちが解らないね。
まあ、強弱と好き嫌いは別物かな?僕は遠慮させてもらうよ。
酒類を飲むと身体の自由が利かなくなり、思考も鈍るというあまりにも無防備な状態になってしまうからね。
>837
お、覚えているじゃないですか…(ずずずっと後ろにたじろきながら)
ど、どうだったのでしょうね…。私も実は記憶の一部が抜けかけてまして…
えっと…そのですね…えっと、えっと…ぐぐ、思いつかない。
(汗を垂らしながら、言い訳を考えるが思いつかない)
いえ、むしろ佐々木さんでしたら大歓げ、ごふごふ。(無駄に咳払い)
な、なんでもありません。
……うぅ・・・佐々木さん、絶対覚えてますね…。
そんなことを言われたら、私は何も言い返せないじゃないですか…
>838
涼宮さんをどうもする気はありませんよ。
ただ涼宮さんには普通の女子高生に戻ってもらいたいだけなのです。
そのほうが世界のためになるのです、貴方もそう思わない?
>841
本場ですからね、米軍は。
陸軍やら水軍やらのグリーンベレーやらCIAやら
いったいあれだけ階級作って、すべて覚えている方なんているのでしょうか?
こらぁ!未成年の分際で酒飲んどる奴は何奴じゃっ!
・・・ま、儂もお前等の様な年頃に酒飲んどったからのぉ。
少しだけにしとけよ。少しだけな。
>845
お前なのはスレでも来てただろ
>>843 配慮が足りなかったかな、嫌われちゃったみたいだ。
(逃げるように離れていく佐々木に苦笑して)
じゃあ、口説くのはまたの機会にするよ。
(窓の外を見て)
雨、止むといいな。
デートなんだろ、明日?
橘さん!あんたと俺は仲間じゃなかったんですか!?
>>844 いやいや、かなりおぼろげなんだよね。その証拠にその後君が何を言ったのかは全く覚えていないからね。
何だか偉い恥ずかしい事を言っていた気がするんだけど…なんだったかな?
ふふ。無理に考えなくていいよ。ただまあ、自分で言った台詞の責任位はとってもらうけどね。
(焦っている様子を見てにやっと笑って)
ん…ふう、また君はそんな事を…誤魔化しきれてないじゃないか。
え?覚えているって何をかな?わたしはあの感触以外は何も覚えていないよ。
ただ、その感触が何かは覚えていないと言っておこうかな。
>>845 いや、僕たちはお酒は遠慮させてもらっていたんですけどね。
でも、その忠告はごもっともです。心に刻ませていただきますよ。
>>847 いや、嫌ってはいないけどね。
節度をもって接してほしいってわけだよ。
デート?くっくっ…そんな楽しげなイベントだったらよかったんだけどね。
>>848 おや。あなたは例の組織の一員ってやつかな?
だったらそのまま橘さんを持っていってくれないかい?
もう我慢できん!!!一言言わせてもらう
オマエらが邪魔するから、いつまでたっても佐々木さんと橘さんがレズれないだろ
オレら野郎は物陰からコッソリと見守ろうじゃないか
>842
きついの問題ではないのですが…
でも、ソーダ割りだからお酒の量は少ないから大丈夫かな?
それにのども渇いてきたし、じゃあちょこっとだけ…
(ストローに口を沿え、ちょびっとずつのみ始める)
>845
ぶーー!(勢い良くストローから飲料が噴出し)
わ、私は別になんも飲んでません!ええ!飲んでないわ!
(焦りながら啖呵をきって)
・・・はい?はぁ、そうですか…。
……なんだったのでしょう。
(ストローを吹いてぶくぶくと泡を出して遊んでいる)
>848
え?仲間?あなたとですか?
(じとーっと名無しさんの目を見つめ)
………なんかの仲間でしたっけ?
組織の人間ではないっぽいですし。
いやぁ、驚かせて済まない。彼奴は怒り易い性格の上に口が汚いからね。
自己紹介が遅れたが、私は県警本部の海田警部補。久能巡査部長の元上司だ。
>852
帰れ
855 :
854:2008/05/25(日) 01:31:16 ID:???
>850
期待されてるようなのですが。
名無しさんも普通に参加していいと思いますよ。
>849
ええーー!?そこは覚えていて欲しかったんですけど!
確かに自分でも思い出すだけで恥ずかしいことを言いましたが…あぁ、あの頃は良かったのです…・。
(自分を抱きしめ、あの時の光景を思い出している)
ぐぐぐ…一歩前進したと思ったら二歩、いや三歩後退しているのです。
ふふ・・ふ、そ、そうですね、責任は取らせてイタダキマス…
(がっくり肩を落とし完全屈服)
・・・・んんっ、もうっ!
佐々木さんの記憶はなんて都合のいいようにできているのでしょうか!?
だったらその感触をまた思い出してあげるのです!!
そしたらば佐々木さん記憶復活!私も復活っ!万々歳っ!!
よしっ、そうと決まれば早速行動よ、佐々木さん!ごめんあそばせなのです!
(んーっと目を瞑って、佐々木さんの唇に自分の唇を狙いを定める)
急展開にどうしていいものやら(;´Д`)・・・・・
女同士でファーストキスとは勿体無い
犯人は俺か?
ファーストキスがどうしたのよ?
あたしはそう簡単に誰かにあげるつもりはないけど
>>850 いや、全くもって無用の気遣いだよ。
僕と橘さんはそんな行為しないからね。少なくとも僕はそう思ってるんだが…
それに僕はそろそろおやすみしなければいけないからね。
残念ながらまた次の機会にってやつかな?
>>852 そうですか。それでその警部補さんが一体どのような御用でしょうか?
ここにいる橘さんは多少性倒錯者の気はあれど犯罪行為は犯していませんよ。
>>856 ふふっ、なぜかそこだけすっぽり抜けてしまっていてね。
もう一度言ってみてくれないかい?きっとまた忘れてしまうけもしれないけど。
あの頃って…まだ一ヶ月も経っていないんだろう?人の気もちはそう簡単に変わるものじゃないよ。
まさかわたしが言った事も忘れてしまったのかな?わたしも一応責任を取る気ではいたんだけどね。
まあ、それだけあの時の状態が正常でなかったって事だよ。
思い出させるって、君ね…あの…話聞いてる?ダメだね。やれやれ…
(どこかの誰かがやるお決まりのポーズをして)
はぁ………んっ……ぅ。
(大きく息を吐き、自ら唇を重ね、しばらく重ねあった後ゆっくりと唇を離して)
ぁ………はい。わたしはこれで思い出したよ。
も、もうこれでいいよね。わたしは寝るからね。
おやすみ。
(顔を赤くしながら手をピシッと上げ)
(踵を返し、小走りでその場を去っていく)
>>857 どうもしてくれなくていいよ。
僕自身何が何だかわかってないからね。
全く…なんて事をしてしまったんだ…
>>858 勿体無いかな。自分が決めた相手ならば性別は関係ないよ。
僕は別に後悔なんてしていない…って何を言ってるんだ。僕は…
頭が飽和状態だからね。これ以上ボロが出ない内に帰らせてもらうよ。
>>859 何の話か全くもって解らないけどね。
もし、これから自供をするのであれば
僕は帰るからそこでボーっとしている橘さんにしてくれたまえ。
僕はこれでおやすみさせてもらうよ。
今度機会があったらまた会おう。
それじゃ、ね。ああ、恥ずかしい…
>>860 夢の中のキョンにあげちゃっただろ、ファーストキスw
>857
私もやって後悔しました。
がっ、もうしちゃったもんはしょうがないのです。
よく言うじゃないですか、当たって砕けろって。
考える暇があったら行動を移したほうがいい。それを実践したまでなのです。
(なぜか鼻を高くして)
>858
勿体無いですかね?
でも勿体なくは無いファーストキスってどのようなのがあるんでしょう?
>859
ええ、貴方が犯人は貴方なのです。
なんの犯人か知りませんけれど。
>860
こんばんわなのです、涼宮さん!お邪魔してます!
あれ?涼宮さんってキスしたことないのですか?
きょこたん、佐々木に嫌われたな。
ちょw佐々木可愛いんですけどw
団長さんはSOS団の団員とだったら誰にキスしてみたいですか?
佐々木君、宮本武蔵という剣士が君に試合を申し込みに来たけど。
団長は"何よ、あたしとキスするつもり!?"とか言って相手を威嚇しそう
>>861 すれ違いになっちゃったわね。
また今度ゆっくり話が出来るといいわ
(顔をしかめたり少し不安の表情を浮かべたりして見送って)
>>862 なっ…!!
(ドキッとしてそのままそっぽを向いて)
なんでそうなんのよ?夢なんて覚えてないわ
>>863 ああるわけないでしょう!?
中学の時はロクな男が居なかったし、
あたしに釣り合う相手なんていないわね
>>866 居るわけないでしょうが!
なんであたしが団員とキスするのよ?
部下に対して暴行を働くような団長になった覚えはないわ
(息を荒くしながら言い放って)
>>868 しないでどうすんのよ?
普通の相手だったらその後吹っ飛ばすけどね
SOS団全員揃うのはいつの日になることやら
>>869 この間、みくるちゃんと長門がキスをしてましたが、どのようにお考えですか?
>普通の相手だったらその後吹っ飛ばすけどね
マジっすか?
こえ〜……
(と、油断させてハルヒの唇にチュッ)
ダッシュで逃走!!!
((;;;;゜;;:::(;;: '' ):;:::)))) ::)))
(((; ;;:: ;:::;; (; )⊃ ;:;;;,,))...)))))) ::::)
((;;;:;;;:,,,." ( O / ;:;;))):...,),)):;:::::))))
("((;:;;; .| ( ) どどどどど・・・・・
し゜三
>>869 相手が好きな男だったら「あたしとキスできるなんてあんた幸運ね」
とか言ってドン引きされそう
>861
すっぽりですか、すっぽり…
もう一度ですか?それはその…あの時の雰囲気だから言えたわけですから…うぅ…
え?ささきさん、もしかして覚えて…!?あ、あ…はい、じゃあ、私も責任は取ります!
取らせていだだくのです!
んっ…。
(唇を重ね、ゆっくりと放し)
よし、思い出してくれましたか、佐々木さん!私の思いが届いたんですねっ!
もう、私はもう胸がはちきれそうな思いだったのですから、あのことを思い出してくれないなんて…!
あ、はい、お休みなさい佐々木さん、思い出してくれてありがとうなのです。
あぁ、これでもう一安心なのです。よかったよかった。
>862
涼宮さんは意外とロマンチストなのですね。
これは隠れた大発見なのです。
>864
えぇ!?本当ですか!?
佐々木さんに嫌われたりしたら…私は生きていけません!?
>865
ええ、佐々木さんの可愛さは異常とでもいいましょうか。
佐々木さんにかなう人などいやしないのです!
さぁ、貴方も私と一緒に佐々木教に入りましょう!
>869
あれ?ないんですか?(きょとん)
てっきりその辺のことに関してはプロだと思ってました。
ということは私のほうがオトナということなのですね。
(なぜか勝ち誇ったような感じで)
本当は……。
(
>>869の会話を聞いて)
素直になれないのは、いつまでも治らないのかしら。
来週の木曜の深夜にNHKBS2で岡本喜八の「激動の昭和史 沖縄決戦」が放送される。
エヴァンゲリオンで有名な庵野秀明が最も好きな映画作品だ。
>>870 ここで揃うのは難しそうね。
みんなほんとに何やってんのかしら
>>871 有希とみくるちゃんが?
今度二人が何をしてるのかじっくり探る必要があるわね
(ニヤッとして)
>>872 えっ!?あっ…
(一瞬何をされたのか分かんなくて素っ頓狂な声を上げて)
待ちなさいっ!!
(名無しを追いかけるとすぐに追いついて)
喰らいなさいっ!!
(名無しを蹴り飛ばして)
>>873 言うわけないでしょうが!
第一それだけで引くような男と一緒になりたくないわね
>>876 プ…プロなわけないでしょう!?
あたしにはまだそこまで好きな奴とかも居ないわ。
あんまり簡単に厄介ごとを背負いたくもないし
>>875 あれ?あんたは……
(しゃがみ込んで顔を覗いて)
って何言ってんのよこの子!!
(真っ赤になって大慌てで目の前の小さな女の子の口を自分の手で塞いで)
きょこたんと佐々木さんが次のステップに進むのはいつになるでしょうか?
>>876 なんだか随分と古いものをやっているのね。
興味のある人がみればいいんじゃない?
>>877 (口元をふさがれてもぐもぐしながら)
(両手でハルヒの手を振りほどいて)
素直になれないあたしの代わりに、あたしがしっかりと言ってやらないとね。
ちくしょー
団長のファーストキスがーーーーー
オレがもらうはずだったのにーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>872
あぁ、無茶しやがって…
私は名無しさんのことは忘れないのです…。
>875
おや…?この子は…
どこかで見たような顔なのです、何処だったかしら?
…飴玉食べますか?
(そっとポケットの中から飴玉を出して)
>876
題名から見るに戦争ものですか?
残念ながら私はBSは見られないので見れないようですね。
>877
ふふ、冗談ですよ。
好きな人はいない…と、それは本当なのですか?
たとえば自分の席の前の男の人とかも別に興味はないってことですよね?
でも、キスするだけでやっかいごとを背負うものですかね…?
>878
ふふ、いったいいつになるのでしょうね。
気長に待って見るのです、佐々木さんがいつか応えてくれるくれることを信じて待ってみます。
私はこの辺で失礼さしていただくのです。
ではまた!
882 :
872:2008/05/25(日) 02:49:41 ID:???
ミ バタッ
/⌒∧_∧
と,,,,,,(,,つ, )つ 〜〜〜………
橘はもうおねむか
よし、私が添い寝してやるとしよう
眠るまで頭をナデナデしててあげるよ
>>879 言っていいわけないでしょう!?
(何故か女の子の言おうとしてる事が分かって)
(両手で後ろから女の子の体を抑えて)
言っちゃダメッ!!
>>880 ファーストキスじゃないわよ。
あたしのファーストキスは…(言おうとして口ごもって)
>>881 ほ…ほんとに決まってるでしょう!
あたしに好きな人なんていないの!!
(顔をぶんぶん振って)
キスだけっていうか、その相手を恋人にしたら厄介でしょう?
>>881 お休み、きょこたん。
>>880 落ち着け、いま
>>872を始末する。
__O)二)))(・ω・`)
0二━━ )____)┐ノヽ
A ||ミ|\ くく
>>881 ……ありがとう。
(少し無愛想に飴玉を受け取ると、軽く挨拶だけして)
(口に含んで舐めながら)
ばいばい。またね。
>>882 嬉しさなのか、痛さなのかどっちなのかしら。
>>884 (身体を押さえられて身動きがとれずに)
それじゃーいつまでたっても相手に伝わらないんだから。
あたしだって分かってるくせに!
ふん。
(ふてくされながら、身体を振り払って)
あたし、もう帰る。じゃーね。
(そのまま手を振って)
>>884 ほう、やはり閉鎖空間でのアレが(ニヤリ
有希ちゃんを無理矢理犯す夢を見て夢精してしまいました。
団長、こんな僕にお仕置きをして下さい。
団長、不埒者を追いかけて脚が疲れたでしょう
マッサージでほぐしてさしあげます
(ハルヒのふとももを揉みほぐし始める)
ハルヒは脚がエロい
理想からはずれる男と結婚するぐらいなら、一生独身でいた方がいいと思う?
>>882 自業自得ね。
そのままずーっとそうしてなさいっ!!
>>886 分かってるけど…
でもまだそこまで言えないんだから……
(ふてくされた女の子を見てちょっとしょんぼりしたような失望したような顔をして)
じゃあね。
もう少し待っててくれないかしら…
>>887 何よ閉鎖空間って……
(ニヤリと笑う名無しを不審に思って)
>>888 (有無を言わずに名無しの手を捻じ曲げて)
有希に対して随分失礼なことをするわね
>>889 マッサージも禁止っ!!
(こっちの名無しもまた蹴り飛ばして)
SOS団をあたしのお見合い場か何かと勘違いしてるわけ?
っていうかお見合い場ですらやらないわよ、こんなこと
>>890 エロいって何なのよ!?
(思わず両手で脚を隠して)
見るなっ!
処女を捧げてもいいと思う理想の男ってどんなやつ?
やっぱキョ(ry
昼からバイトだからもう寝るか…
団長がやってみたいバイトて、遺跡の発掘とか?
おやすみ〜
>>891 当然じゃない。
結婚なんてしなくたっていい事は沢山あるわ。
いい相手が居るならそれに越したことはないけど
>>983 居ないって言ってるでしょうが!!
キョ…って一体何なのよ!?
>>894 そういうのはバイトじゃなくて本職でやるわ。
SOS団として
あたしもそろそろ寝るわね
>>892 いてて…でも夢の中の有希ちゃん可愛かったですよ。
腕を頭の上に縛り上げて、胸を舐めたり、無理矢理挿入したんだ。
涙を流しながらもあんあん鳴いてて可愛かった。
中出しした時のイき方なんて…
ああ、思い出したら興奮してきました。
次有希ちゃんに会ったらやってしまいそうです。
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄( ゚Д゚) ̄ ̄| < 団長、一緒に寝るか?
|\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ \
| \ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |_______|
いや、やましい気持はまったく無い
>>896 (さらに首を締め上げて)
ほんとか嘘か分かんないけどどこまでうちの団員を侮辱すれば気が済むのよ!?
あんまり言ってるとほんとに許さないんだからね!!
>>897 寝るわけないでしょうが!
(ベッドごと蹴り飛ばして)
どっから見てもやましさ全開じゃない
あたしはあたしでおやすみっ
一人になってしまったようだ…
寝るか
さぁ再開だ!
ハルヒに昼飯とられそうになる夢を見た
今日はじめじめ……待機する。
>>904 それは・・・・・・・・・・・・
まぁ・・・・部屋に入ってからのお楽しみだ
長門だけに「連合艦隊司令長官 長門由希大将」。
――そこは――「だが断る」――というのが正解――
>>907 周防!頼む、俺のヒロインになってくれ!!
>>909 ――だが断る・・・・・・・
――その台詞――誰にでも言ってる可能性が・・・・・
>>910 ――「何故なら、この○○の好きな事は」――付け加えると・・・・・
更にポイントが――高い――
――じゃ――わたしは――寝るノシ
オレいま来たのに…周防寝るの早すぎ
しょうがないから今夜は周防と一緒に寝るか
>>911 そう……理解した。
寝る?もう?一体何をしに……
長門「ゆたか…(ぺたぺた)」
寝るってことは睡眠をとる以外になにかあるのか?
EXTRA DYNAMIC HARUHI
通信ユニットを通して何者かが話しかけてくる
長門ってなんでそんなに可愛らしいコンパクトサイズなんだ。
けしからん、
もってかえって一緒に寝たい!
ダース伍長「私に触るな!」
長門ぉ!俺の耳に盗聴器が仕込まれているみたいだぁ!
>>920 コンパクトサイズ?
わたしの身長はコンパクトと言うほど低くはない。
それとも……別の場所を指している?
>>921 解った。あなたには触れない。
>>922 耳に?そう……除去する事を推奨する。
ホンセンナイニ オイテ スベテノ コウドウハ
チョウワノ トレタモノデ アラネバナラナイ。_
ワタシハ センナイノ チョウワヲ イジスルタメ
キノウシテイル。_
ヨッテ ワタシノ イシハ ゼッタイデアル。_
ダレモ コレヲ ボウガイシテハ ナラナイ。_
ボウガイスルモノハ_
タダチニ ショウキョスル。_
KILL YOU・・・・
>>925 (打ち出される文字を無言で見つめ最後の行まで見終わり)
……ユニーク。
長門をお持ち帰りしたい
家に
それでお嫁さんにする
なんか長門がちょっと大胆に見えるぜ
長門さんはどんなやり方でオナニーしますか
教えてくれたら手伝ってさしあげます
>930
そして毎日セックスする!
人間のこともと知った方がいい
(肉棒の皮をめくり)ほら、亀頭とは言いえて妙だろう?
彼の肉棒に興味は?
>936
うん
長門と子作りしたい
次の日曜にデートしたいって申し込んだら、行ってみたい場所ある?
やっぱり図書館とかかな。
一番長門を襲いそうな男子は誰?
襲われたらどうする?
>>937 彼……とは?
>>938 そう……ただわたしに生殖機能がついているかどうかの保証はない。
>>939 デート?図書館、もしくはカレー……
>>940 ……特に思い当たる節はない。
襲われたら……排除する。
>彼
キョン
見えないとこだし気になるよね
長門のお尻なでなで。
>>942 ……特に気にはならない。
監察する必要もない。
>>943 ……っ……
(お尻を撫でられるとぴくっと身体を反応させる)
無表情なのに触られると反応するのがたまらんなぁ。
可愛いよ長門
>>941 じゃあ、図書館デート→カレー屋で食事ってコースで誘ったらデートしてくれるのかな。
ちなみに、好きなカレーってどんなの?
COCO壱みたいにジャンクなやつか、本場のインドカレーか、老舗の洋食屋か・・・・・
>>945 触感覚は人並みにある……なぜか勝手に反応してしまう。
可愛い?……よく解らない。
>>946 ココイチは割と好き……デートはカレー屋で終わり?
その後は帰宅?
長門は毎晩キョンが寝てていた布団でキョンが使った枕を抱いてオナニーをしている
>>947 え・・っと・・・・食事のあとはバーへ飲みに・・・ってわけにもいかないだろうから・・・
オレの部屋に遊びに来る?
長門とじっくり話してみたいな。
>>947 敏感なんだな、長門……
そういうギャップがたまらんのです。
(ふいをつくように手を伸ばすと、可愛らしい膨らみをじっくりと揉み)
今日はいい夢が見れそうだ。
(満足そうないい笑顔を見せた)
>>948 ……していない。
どちらかと言うと逆……と言う事もない。
>>949 ……別に構わない。図書館とココイチ以外は特に希望はない。
>>950 敏感?平均の女子高生と同じはず……んっ……ふ……
(胸を揉まれると短い吐息を漏らし体が細かく反応する)
夢……?それはどんな?
>>951 逆って事は…みくるちゃんの布団でおなにーですか?!
>>951 じゃあ、次の日曜に都合がよければオレとデートってことでOK?
>>952 ……何を……それは禁則事項。
これは行為を認める発言ではない。
皆、自慰行為が好きな様子……
>>953 (話を聞いて少し考えて)
なぜ……?
>>951 普段無口な分、そうみえるのかな?
お、えっちな声……♪
(調子に乗って制服の裾から手を差し入れて、生の胸に触れて、さきっぽをくりくりと弄くり)
そりゃ、もちろん、長門とえっちなことする夢さ。
今の長門の顔と声を忘れないうちに寝ることにするぜ……
おやすみ〜
長門はエロをするときも無口なのか
>>954 なぜって・・う〜ん・・・・・
理由を率直に言えば、オレが長門と一日いっしょに過ごしたいから、なんだけど。
ちょっと先走りしすぎたかな?
予定があるんだったらだったら諦めるよ。
>>955 そういうもの?
……んっ、ん……ふ……ぁ
(乳房の先端を弄られると少しずつ尖ってきて)
わたしとえっちな事?そう……
え……寝る?解った……おやすみなさい。
……っ……ん……
(制服の上からでも解る位尖った先端を服の上から自分でつつく)
>>956 ……わたしは無口?
>>957 日曜日は基本的に不可能。
涼宮ハルヒからの集合令がかかる確立が85%とかなりの高確率。
15%程度しかないのでは、約束する事も出来ない。
他の日で空いている日であれば……
>>958 そうだったよね・・・SOS団員なんだから。
時間のあいてる日に、運よく会えたらデート、ってことでいいかな。
ハルヒからSOS団の乱交命令が出たら素直に応じるのか!
「大乱交 スマッシュSOS」
>>959 そう。それならいい。
その時は図書館とココイチに……
>>960 そういった命令が出たならば従うしかない。
彼女が本当に望んだら抗う術はない。
>>961 ……どんなゲーム?
有希ちゃん。乳首立ってるよ。
制服の上から解るくらい。舐めていい?
有希、「ランボー 最後の戦場」を見た?
長門のお尻の穴くりくり。
>>962 そう、そのあとでオレの部屋・・・って、そっちは忘れてんのかよw
なんか不安だけど一応デートだから(限りなく不安な表情)
頼むよ、ほんとw楽しみにしてるから。
ここ2,3日で名無しに節度がなくなったな
THE TITYU
>>963 ……ぅ……
(自分で触り尖っている部分を確認して)
舐める?服の上からなら……構わない。
>>964 映画?その映画は見ていない。
面白い映画?
>>965 (お尻に持っていかれそうな指をつかんで)
それは……ダメ。
>>966 図書館、ココイチ以外に希望はない。
大丈夫、運が良く出会えればその時は一緒に行く。
前ならいいのか?
(スカートに手を入れて割れ目をスリスリ…
>>970 あっ……んんっ。
(スカートの中に手を入れられすられると大きく震え反応して)
そんな事は言っていない……ダメ。
(手を持ってスカートの中から手を出させる)
節度ないなら節度ないでいいとしてさ。
失礼だから話しかけるなら2行だけとか、やっぱレス返せないから逃げようとかするなよな。
>>972 そこに関してはわたしも同じようなもの……
2行程度のレスが多い……
誰もいない様子なので、そろそろ落ちる。
おやすみなさい。
「ランボー 最後の戦場」って確か15禁映画だった筈。
976 :
970:2008/05/26(月) 02:09:33 ID:???
節度を欠いたのは申し訳ない
自分でやっといてアレだけど、やっぱりこんなレスばっかりになって
収集つかなくなったりするのは困るよな
【反省しつつ落ちるっす】
【おやすみ、長門】
>>976 そこまで反省出来るなら、なんで書いた直後に無言になる?
他の奴がお前のために様子見て、長門もお前の返事待つから
妙な間が空いてこんな流れになってるわけだが。
一言【ごめん、正直あんま展開考えてなかった】とでも断れないの?
>>977 謝罪してるヤツにくどい突っ込みはかえってスレの空気悪くすると思う。
自演擁護もね
ん、名無し達。そこまでにしておきなさい。
次はあなたの言葉を聞いて、もっとも良い行動を取れるようになるでしょう。
>>970 次は頑張りなさい。
レスの巧拙はまぁともかくとして、相手のことを思いやるロールができれば、
きっと楽しいロールができるようになるわ。
さて…こんな時間に何故出てきたのかというと、次スレを立てるためだったりするのよね。
次スレのタイトルはあたしが考えていいのかしら?
>>977 その点も含めて謝罪したつもりだが
黙って落ちた方が良かったのか?
スマン、余計なこと言っちまった…
それこそスレの空気悪くしてるな
今度こそ落ちる
>>980 団長がスレタイ決めるのに反対する団員はいないっしょ。
>>982 気にせず、また来なさい。
同じ過ちを繰り返しさえしなければ、名無しは何度だってこのスレに来られるんだから。
>>983 (目を輝かせて、我が意を得たりとニヤリと笑い)
良いこと言うんじゃないの。
フフッ、それなら私が立ててみようかしら。…でも、スレタイは悩むわね…。
このスレは佐々木さんが立てたからこういうタイトルだけど、消失のあたしが立てるとなると…
どんなタイトルがいいかしら?
あんた達も一緒に考えなさい!
やっぱ、団長といえばコレじゃないっすか?
涼宮ハルヒの総合その11【閉鎖空間】
【宇宙人】涼宮ハルヒの総合その11【未来人】
追加
【UFO】涼宮ハルヒの総合その11【トンデモ】
【只今】涼宮ハルヒの総合その11【充電中】
二期的な意味で
涼宮ハルヒの総合その11=ハルヒの消失=
スンマセン団長、睡魔には勝てそうもないっす。
押忍、おやすみっす!!
>>986 閉鎖空間? なんのことかしら…。
とりあえず、消失のあたしらしいタイトルはないかしら。
>>987 ふんふん、王道ね。
>>988 まあそれも王道だけど、なんか間違ってムー読者が書きこみに来そうな気が。
それはそれで面白いけど。
>>989 いいかも知れないけど、ちょっと縁起が悪いかしら。
もしかしたら明日新刊の発売日が発表されるかも知れないじゃない。
ていうか、過去スレを見ると、いちおう台詞から取られてるみたいなのよね。
うーん……あたしが立てるとすると、やっぱり「わたしはここにいる」かしら。
>>990 気にしなくていいわ。もうこんな時間ですもの。
おやすみ。今度また会いましょ。
それじゃ、とりあえず立ててこようかしらね。
もし立てられなかったら、今居る名無しに頼むかも知れないわ。
いや、今日はかなり暑かったね。
汗ばむ陽気といったやつかな?
それじゃ今日も待機しているよ。
波動デコピン
>>996 ん?波動とはなにかな?
一時期流行った、手を触れずに相手を倒すあれかい?
僕はあれを一種の催眠だと思っているんだ、だから僕には通用しないんだよ。
>>997 夜景?悪くはないけど、ここではあまりに無意味だよ。
それなら小意気なジョークが飛び交うような
ウィットに富んだ会話を交わす方が僕はいいかな。
1000は誰かに譲るよ。次の返事は新スレの方で返すからね。
>>998 そうか、佐々木の好みはそういうものか
よし任せろ、最近の若い男女のセックスについてだが
――だが――断る・・・・・
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。