このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。
以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。
・1号室が使用中の時に使いましょう
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
(もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。)
これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。
なりきりH〜29号室 が正しいと思う。
【前スレに引き続き、しばらくスレを借りるわ】
前スレ
>>763 ん・・・く・・・あ・・・っ!
き、きつい・・・!
(挿入したときの感覚があまりにもきついのは、モノが大きすぎるためなのか)
(それとも、ただ単にひさしぶりだったからのか・・・かすみには、それがわからない)
こ、これは・・・夢・・・?
(まさか、自分が望んでいた相手とこうして交わることになるなど、思いも寄らなかった)
(そのため、思わず夢なのではないかと疑ってしまう)
あっ・・・うあっ、あぁん!
はい・・・奥まで届いているのが・・・わかります・・・。
(子宮口を突かれるたび、膣内が強く絞まる)
ハヤブサさん・・・わたし・・・怖い・・・。
(このままこの人を独り占めしてしまいそうになるのが、怖い)
(かすみはただただ、「独り占めしたい」という気持ちを押さえ込むのに必死だった)
【かすみ ◆cpUvfBzY1A へ、スレ立てご苦労】
【兼ねて、本来ならば俺がやるべき所をかたじけない。】
【今宵は時間ゆえ、これにて凍結を願いたい。】
【次回は恐らくGW明けになるやも知れぬ】
【一先ずは暇を見てまた伝言の方に連絡を入れておこう。】
【はい。じゃあ、ここで凍結にしましょう】
【わかりました。前にもいましたけど・・・わたしは今月は7日以外ならいつでも来れるので】
【日時が決まったら連絡してくださいね】
【了解した、ではこれにて。場を返そう。】
【スレを返すわ】
【これから暫く借りさせてもらう】
【……こっちに来るのも、久しぶりなんでな】
【勘が鈍ってるかも知れねえが見逃して貰えると助かる】
【後はお決まりだが……今日もよろしく頼むぜ】
【スレを借りるねー】
>>9 【向こうでも言ったけどクーラも2時すぎくらいまで大丈夫だから、ねむたくなるか時間がくるまでだね!】
【クーラも遅くなったりうまく返せなかったりしたらごめんね。きっと「おたがいさま」だから気にしないで?】
【準備してた分があるから、さっそく続けるよー。うん、今日もよろしくねっ】
前1号室26スレ
>>161 (昨夜の夜とは異なる優しく触れる手が心地良く、一度目覚めれば擽るような悪戯な温もりが
離れてしまうやも思えば、珍しく彼から触れてくれる数少ない機会をふいにしたくないと更に意地を張らせる)
(じりじりと迫り肌の上に再び熱を呼び起こす淡い愛撫に何度と身を震わせ、これが唯の起こす手段であれば
熱を昇華するまでの行為に至ってはくれないのだろうかと、睫毛に触れる指先に瞼を震わせ寂しく感じ
ならばと閉じた双眸は頑ななまま、腕を彷徨わせ彼の熱の在り処を探ろうと彷徨い眠気の中でぎこちない
手つきが再び彼の熱の先に触れて掠めて)
っ……ゃんっ……んぅ、ァあふっ……ちゃんと……してくれる、の……?
(耳元に響く声にまた肩が戦慄く。この声でいいと囁かれたら、幼い理性など簡単に解けて消えてしまうから
ほんの少し、僅かな隙間で瞼を持ち上げて、眠気を纏った掠れ気味の声で問い掛ける)
(擽られるような淡い愛撫ですら、彼の及ぼすものであるならこの身には理性を蕩かすには十分過ぎるもので
逞しい腿の上にことりと頭の先を預け、丸く纏めた脚を解いて片脚を彼のそれに絡めて見上げた)
……クーラだってしちゃうよ……?いいって言ったの、けーくんだし……なら、クーラが触ってもいいでしょ…?
(眠りから完全な覚醒の成っていない声は、強請るような鼻を抜ける声で紡ぐにも幾らかの間をおきながら
眠い顔を腿に擦り付けて、彷徨い流れる手先が彼の股間の下へとたどたどしい動きで辿り付き、
その指先で軟く布の上から形を辿って触れていく)
>>9 (大きく、愛らしい瞳は今だ瞼に覆われている。このまま起きてしまっては肌を愛でる指を止めてしまうとでも
思っているのだろうが、最早自分にそんなつもりは――ここまでで済ませるつもりは、毛頭なくなっている)
(朝っぱらから何をしているのだろうか、と理性が思考を紡ぐ。まるで、盛った獣の様ではないか)
(そんな真っ当な思考も、昨日の――正しく獣の様だった己を思い出すと詰まらないジョークにしか思えず、
たまには朝から、そして自分からこいつを求めてやるのも悪くないと、胸の膨らみの描く線を指先でなぞり、
その先に鎮座している敏感な箇所を指で軽く弾いた)
何をちゃんとするのか、その言い方じゃあ良く分からねえんだがな…?
(先端を親指と人差し指の二本で軽く捏ねながら、呟く様に言葉を掛ける。きちんと起こして欲しいのか、
それともこの行為を続けて欲しいのか。どちらを求めているのか当に分かっている事を隠しもせずに、
抜け抜けとそう囁いて、漸く薄く開いた瞼の間、その奥の溶け始めた瞳へ自分の視線を送り込み)
(自分では寝心地が良さそうには思えない、己の脚に頭を預けている少女を見下ろしながら、空いた方の手の
指を首筋へ触れさせ、頬から長い髪に隠れた耳へと向かわせると、独特の触感があるその場所を指で擽り)
勝手にしろって言ったからな……聞くまでもねえだろ。
その眠そうな頭で付いて来れるかまでは、知らねえが……。
(少女を求める時と同等とまでは行かずとも、生理現象故に今もそれなりの大きさを保っている場所に小さく、
自分の無骨な手とは違った繊細な手が触れてくるのをそのままに、腕を細い腰に絡めた)
(そして、このままでは触れ辛いとばかりに引き締まった逞しい手で少女を引き上げる。まだ眠そうなのを
慮ってだろうか、そう乱暴な扱いと言う訳でもなく、華奢な身を自分の胸板に寄り掛からせてから、自分も
指を下へ向かわせた)
(指先が、夜にたっぷりと味わった箇所へ触れる。その仕草に遠慮はなく、しかし粗暴でもない、慣れた手付き)
(指でゆるゆると其処を撫でてやりながら、ふと思い出す。そう言えば、口でしてやった事はなかったな――と)
>>10 (起こす手段の一つとして、尤も効果的な手だろうと、きっとそう考えているに違いない。
そう思って幾らか意地になった瞼も触れられる度にひくんと震えて、漏れる息も切なく掠れた声に混じっている)
(込み上げてくるものを微かな理性で押し留めようとしているこちらに対して、触れる指先は胸のささやかな
膨らみを指先で辿り、更に我慢など効かせないと言葉でなく突起を弾く指先の上で訴えられて、頑なに守っていた
瞼も遂には堪えられず、喘ぎと共にぱちっと二つの眸を露わにし、粟立つ快感に再びぎゅっと閉じて)
ひゃァんっ!……や、ァあぁ……んぅ、い、いじわるー……そんなの、わかってる……くせに…ぃっ……
(相手の捻くれた性格――素直じゃない、と何時も表現しているが――は良く知ったもので、行為の上で感じる
恥じらいも快感も、それら全て身体に教え込んだのは他でもない彼だと言うのに、弄る手を止めずに意地悪な
問いかけを寄越す相手を、薄く開いた眸を細めて、責めるように睨み、だが声は上擦って身は震え、見つめられた
だけで肌に広がる熱感が蘇り、胸元の突起は捏ねる指の間で硬くぷつりと膨らんでいく)
ゃ……んぅンっ……擽ったいよぉ……っ、やぁん……。
(肌に触れる手があるだけで熱が篭っていく肌だというのに、相手の手は構わず耳にも触れて、弄ばれ擽られ
昨夜の熱を思い出し感度の上がった身には焦れたその刺激はいっそ辛い。嫌、と言っても本気で抗う気などなく、
肩を震わせても頭を振って抵抗することもない、鼻に掛かる声だけが一層甘さを増して漏れていく)
……んん…?ちゃんと、できるもん……されてばっかりなんか、やだ……クーラもする……。
(触れた指先に感じるのは、最中の程とあらず、かといって熱を感じない訳ではない、緩くそれを抱えた彼のもので、
指先を掛けるように邪魔な布を腰下まで引き下ろして直接に触れて、包み込むように掌で熱を感じ)
(その手を解かないまま、優しく揺らめく身体は彼の逞しい腕に引き寄せられ起こされて、上身を厚い胸板に
寄りかかるよう添え、頬に感じる鼓動と直接交わす肌での温もりにもう一つの腕が縋るようぎゅっと背に回る。
心地良い温もりに何度か頬を摺り寄せて子犬の様な仕草で甘えていたが、下肢へ向かう指先に触れられると)
ぁ、アッ……や、ぁんんぅっ……だめぇ、けーくん、んぁああんっ……。
(かぁっと頬に朱が差して、ふるり髪が左右に乱れた。肌を撫ぜるだけの愛撫に耐え切れず潤み始めた箇所の
様を知られては、と留める声を上げるが結局それも喘ぎになり、撫でる指先に濡れた感触が伝わっていき)
(頬を染め、女としての恥じらいを教えられながらも、身体は熱い吐息漏らし、次なる愛撫に期待をかけて、
疼く奥を戦慄かせ、既に蕩け始めた双眸が眠気とはまた違うものに捕われ始めていた)
【言ったすぐにすっごく遅くなっちゃった……気にするなっていいそうだけど、でも、待たせてごめんね?】
>>11 (驚いたように瞼が開くと同時に、零れたのは意味を成さない、ただ甘いだけの声。その反応を呼んだ
指は、硬さと、そしてささやかながら大きさを増していく先端の反応に気を良くした様に、絶え間なく動く)
(糸を縒り合わせる様に動く二つの指の間に挟まれた突起は、軽く捻る様に捏ねられていく。かと思えば、
指と指を擦り合わせるようにして潰す様に摩擦して、この所より敏感さを増した様に思える少女の身体に、
更なる性の悦びを注いで、刻み込んでいく)
そろそろ眠気も飛んで来ただろうに、まだ狸寝入りを続けようとしている奴にはこの位が丁度いい……。
……もう、目を閉じておく必要もねえだろうが?
(ここまで来て止めるのも詰まらないしな、と囁く言葉。意地になっているのなら、その原因を取り除いて
しまえと思ったのだろうか、この中途半端な所で止める気もない事をハッキリと宣言し)
(すっかり眠気も駆逐されたのか、普段と同じ青年を良く知らない者には憮然としている様にも見える
表情の中、責める瞳も何処吹く風とばかり、口元だけに微かな笑みを浮かべ)
(刺激にふるりと震える肩を見ずとも、誘う様な甘い声を聞かずとも、眼の前の相手と幾度かの交わりを
経た身としては感じているのだろう、と言う事が簡単に分かる。特別柔らかな耳たぶを捏ね、耳孔に
指の腹を引っ掛ける様にして愛撫し、軽く内側を突付く様にして擽る)
(火照った耳を慰める手は頭に回され、腕は長い髪の毛にサラサラと擽られていて、それ故に顔の距離も
近い。――となれば、目の前にある整った、今は快楽に緩んでいる顔にする事など限定されている)
……っ…、む……。
(顔を寄せ、強引に唇を奪った。重ねた唇を食み、舌で舐め、歯を極々軽く立て、考えられるだけの術で
唇を蹂躙し、征服していく。それでいて、舌までは絡めずにゆっくりと解いた。自分の唾液で濡らした少女の
唇から糸が引く、その眺めに目を細めて)
……そういう所だけは意地を張るな、お前は。
(対向する様に自分もするのだと言う少女が、毎回されるだけでは終わらないのは知っている)
(享受しているだけではなく、向こうから求められる事に対しての嬉しみにも似た感情も既に慣れた物で、
伸びてくる手を遠ざける事もなく其処を任せた)
(軽く握ってくる手がどう動くのか。色々と教え込んだからか、回を追う事に巧みになっていく手を感じつつ、
冷静な部分が期待とも取れそうな考えを浮かべ、動き出すその時を待ち受け)
こうまでしておいて、駄目もねえだろ……。
(何度か其処で往復させた指を、引き戻す。微かに滲み出ている蜜で濡れた指先を口元に運び、
舌で舐める――無意識の内に癖の様になってしまった一連の仕草をしながら、視線を合わせた)
(捻くれた性格のせいか、己が相手に従属している様な気分に陥る気がして考える事も少なかった
行為だが、今思い出したのも何かの縁だろうかという考えが不意に浮かび)
(蒼灰の瞳で、奥底が確かに蕩け始めている瞳を覗き込みながら視線を離せない様に頭を抱え、
考え込む様な数秒の沈黙の後、口を開き)
……偶には、口でしてやろうか?
(正面から、触れられているだけで頬を朱に染めている少女へ、それを更に煽る様な――下手をすると、
狙っているとも取れる様な言葉を間近で囁いた)
【こっちも遅いんだから気にするな…って言うのが分かってるなら、謝る必要ねえだろうが】
【…実際、それ以上に時間が掛かっちまってるからな。お互い様だろ】
>>13 (嫌と言う言葉を繰り返しながら決して解こうとしない、彼の手の思うように弄られる事で与えられる快感を
拒む理由など本当は無いのだから、朱色に頬を染めて震える瞼も愉悦に薄ら細く視界を広げ、指先の間で
淫靡な変化を遂げていく膨らみの頂を見下ろして、更に顔は赤く、身体全体にほんのりとそれは広がって)
は、ァああっ……ンぁんんぅっ……やぁ、だめっ……ひゃぅ、あっ、あんぁあっ……!
ぅうっ……いじわるーっ……けーくんのいじわるーっ……んくぁ、だめぇ……っ。
(仕置きのように与えられるのはだが蕩けるような快感で、抗う術など無いのを知りながら、解いてはくれない愛撫に
もう瞼を閉じるのも忘れて、ただ快感の中に潤んだ双眸が熱を帯びて、見上げた先に浮かべられた微笑は
自分にはもう僅かにも残っていない余裕が見えて、眉を顰め拗ねた声で抗議するも、また喘ぎに摩り替わり)
ぁ……んぁっ……ひ、ん………ッ、やぁ……。
(擽ったいのを越えて焦れる快感に変わった刺激を耳に受け、足の爪先がシーツを乱す。首を振って流れる髪で
耳を覆い逃げようとするが、奥底で求め渇望している快感を拒む事など出来ずに、乱れる髪は一振りのみで
過敏になった耳への愛撫から逃れられず)
ふぁ、んんっ……――あっ……ゃ……
(面を上げれば随分近く距離を詰めた彼の顔があり、小さく開いた唇は彼の名を声を紡ぐ間も無く塞がれた。
温かな唇の柔らかな温もりに食まれ、程よく当てられた歯の感触がゾクゾクと背筋を擽っていく。濡れた唇が
唇の温もりが離れると外気のせいで酷く冷たく感じられ、深く舌を求められず離れてしまった唇の名残惜しさに)
……やだっ……ずるい……ちゃんとしてくれなきゃ、やだよぉ……っんんっ……!
(彼だけは唇を堪能することで満足してしまったのか、冷静な視線が見つめる最中堪えられないと訴え
唇を煽られて深く交わせずにいては我慢出来ないと、片腕を伸ばし、銀髪をくしゃと乱して持ち上げた顎と
唇の元に引き寄せる。薄い唇を含むように自ら交わした口付け、その後には唇の隙間を割って舌を押入れ、
強請るように彼の咥内でそれが震えた)
そういうとこだけ……なの……?意地じゃないもん。ちがうの、わたしも気持ちよくしたいの。
(自己の判断と彼の判断の僅かな差に首を傾けつつ、言葉を変えれば結局意地と云う名の他無い理由を強く
訴えて、根元から先端までを優しく摩り、親指でゆっくりと先端の窪みに溢れる体液を誘うように弧を描いて
一定の規則性を持っていたその動きも、秘裂を撫ぜる指の動きによって不規則な乱れと、速度を増していく)
っァんっ……んくぁ……――おいしくないよ、そんなの……。
(濡れた指を舌で拭う、彼の仕草にぽつりと訴える。何時の間にか身に沁みた恥じらいが見せ付けるような
仕草と視線から目を逸らさせ、ぜったいおいしくないもん、と拗ねた子供の如く朱色の頬を少し膨らませ
繰り返し、羞恥から快感を誘う彼の仕草から必死に目を逸らそうとした)
っ……え?――な、なぁに?くち、って……?なに、するの……っ?
(逃げた視線も頭を抱えられ、真直ぐに捉えられては泳がせる事も叶わない。正面から切れ長の二つを
受止めて、少しの間の後告げられた、酷く抽象的な台詞に驚きと戸惑いと疑問を声にし、だが少しずつ、
幾らか時間を用いることになったが――囁く声の響きと、先程の指舐める仕草が重なり)
や、いいっ!だめ、だめったらだめ!そんなことっ……し、しちゃや、やだっ……!
(ふるふると栗色の髪を乱して真っ向から否定する。動揺に声が戦慄き、頬は真っ赤に染まって――
想像するだけで気がおかしくなってしまいそうな、羞恥極まりない行為であり、及ぼされる快感を思えば素直に
頷くなど出来はしなかった)
【うー…そ、そうだけどっ。……ひさしぶり、だったから。うん、これからは気にしないようにするよ。ありがとう】
>>14 (陶器の様に白い肌が上気し、艶かしく色付いていく様。何度見ても飽きないその様子は年齢に
不相応な声と共にあって、耳に心地良く響くそれをもっと欲しい、寄越せ、と言葉の代わりに
行動で示していく。カリ、カリ、と少女の眼前で指は先端を繰り返し引っ掻き)
捻くれてるのは自覚してるがな……本気でガキか、お前?
(意地悪、意地悪と繰り返しなじられようが、それは自分でも承知しているとあっさりと返す。それどころか、
少女の幼い子供その物と言った様子の言い分を、きっちりと皮肉で返すだけの余裕もあり)
(そんな普段の様なやり取りをしている間も漏れる甘く掠れた喘ぎに、ふん……と小さく鼻を鳴らした)
……まあ、こういう声は流石にガキとは言えねえか…。
(高く鳴く声は、もう女の色気を十分に湛えた艶かしい嬌声。聞こえるかどうかも怪しい声量でその事を
独りごちながら、胸を弄んでいた手を腰へと持って行き、括れた線をゆっくりと撫でて)
(細く、重さを殆ど感じない絹糸の様な髪が手に被ろうが、手が留まる事のないのは自明の理。耳を隠した
髪を容易く払い除けて、格好ばかりで中身のない抵抗を無に帰しながら、尚も耳を責めていく)
(今までの行為によって、少女の弱い場所は八割方知っている。そして――耳の内側へ淫靡な音を
注いでやると、より良い反応が跳ね返ってくるという事も、当然知っていた)
(耳から指を一旦遠ざけ、舌を這わせ、唾液をたっぷりと指に纏わせていく。自然、手は口元を隠す様に
なって――寸刻の間だけ唇を守る様に掌が置いてあった。そして、それが除けられた次の瞬間)
……ふっ、む……っ、ん、んっ……。
(頭を抱え込む様にして、少女の唇が其処を急襲してきた。視線や言葉から、唇だけを中途半端に
熱せられた少女がこういった行動に出るのは予想通りだったのか、一心に深い口付けを求めて
入り込もうとしてくる小さな舌をあっさりと受け入れ――否、誘い込んで)
(何も考えずに飛び込んできたそれを、一気に自分の舌で絡め取っていく。同時に、唾液に濡れた指を
再び耳へと触れさせ、嬲り始めた)
(舌が触れ合い、絡む音が右耳を、耳孔の内側に指が唾液を塗りつけ、擦り込む様にして掻き回す音が
左耳を、それぞれ音によって犯して――舌が、侵入者を捻じ伏せる様にして激しく絡んで)
だから、それが意地だって言ってんだよ……。
(自分だけされるのではなく相手にも与えたい、だから、されるがままではいられない。そう言う事だろうと
いう自分の推測は的外れではない筈だと考えれば、やはりそれは意地だと呆れた様に言う他はなく)
(血液の流入が増す事で硬く、右手に宿った炎には劣る物の、より熱く高まり、興奮と悦の証を零す
それから流れ込んでくる感覚に、整っていた息が微かに乱れ始める)
(溢れた体液は掌と幹の間で泡立てられ、透明から白へと変じていく。深く吐き出された熱は、荒くなった
息を整えようという心持ちだったのだろうが、早まる動きの前では大した効果も出ずにいて)
……お前、自分はするだけで済ませるつもりだった訳か?
(恥らう姿は予想通りだった物の、その度合いが遥かに高みを行っていた事に微かな驚きを顔に浮かべ、
熟した果実の様な色に染まった顔が逸れない様にしっかりと固定しつつ、見詰め続ける)
(少女が自分に奉仕する際とは違いすぎる激烈な反応のせいか、”してやってもいい”程度だった思考の
天秤がゆっくりと傾いていく。こう言った辺り、己も餓鬼だ。そんな考えが浮かんで、微かに眉を顰め)
俺も同じ様な真似をされてたんだからな……やり返しても、別に問題ないだろうが。
(無慈悲に、と言うべきか。恥じらい故か、本気で否定している様に見える少女にそう言い放った)
【ああ、そうしろ。…より待たせておいて虫の良い話とも思うが、俺も気にしない様にするしな】
【俺が今のままのペースだとすると、お前の後にもう1レス返すのは難しそうだ】
【……お前の返しで、一旦凍結で構わねえか?】
【さきにこっちだけ返事しとくね?】
【クーラが次に返したら今日はそこまで、だね。分かった。じゃあこれから準備するから、それまでまっててね】
【もしそれまでに眠くなったら、言っておちてね?きっとわたしも待たせちゃうし】
>>15 (目を逸らせば良いのに、刺激される先端の様から視線が逃れられない。彼の指で形を変えていく自らの身体の
変化を見下ろしながら、羞恥と快感に染まる肌を震わせて、せめての抵抗と唇を噛むも直ぐに解けて
溜息と喘ぎを入り混ぜたそれを吐き出しては、つんと硬くなった先端は更に刺激を過敏に感じ取り)
あ、んッあァッ……クーラはガキじゃないもんっ…ンぁ、ぁッ……ちが、うんだからァ……ァんっ!
(責める言葉にも飄々と返せる程余裕を保った相手とは異なり、愛撫に途切れ途切れの喘ぎを上げて、
抵抗らしい抵抗も出来ず、余裕を露わに鼻を鳴らす彼にむぅっと拗ねて睨むが、快感に潤んで熱を帯びた目に
鋭さなどありはしない。不貞腐れた程度の表情での訴えがせいぜいであり)
ふ……んぅ…?ぁ――ふぁ、ぁぁ……っ
(彼が呟き、漏らした言葉を意味を知れる程聞き取れずに疑問を浮かべた視線で見上げたが、その疑問も
腰へと流れる緩やかな流れに身体の力も思考も蕩かされ、痺れたように震えた後は身の力は何処にも
篭められず、くたりと四肢を伸ばして)
(揺すり隠した髪も払われ、再び露わにされた耳から指が離れ、快感が離れてしまう寂しさと一息零せる余裕を
得た事に、ふぅっと溜息を漏らしたのも束の間。ほんの僅かな隙を狙って、彼の唇を塞いでいた彼の手が
解けた機会を狙って唇を奪って直ぐに――)
んんぅ、ふぅ、んんぅ……んっ――ぁ、んんんぅッ!
(拒まれる事のないまま、するりと受け入れられた口づけ。閉じるまでに至らず唇の心地良い感触に細めた眸が
求めて絡めようとする舌よりも、耳に来る刺激に大きく開かれた。濡れた音が耳を襲い、再び耳に触れる
濡れた指先が奏でる音は、行為に知る交わった熱と奥の音の様で、びくんっとその身体が震え大きく戦慄く)
(激しく自ら絡め求める筈だった舌は、直接耳に注ぎ込まれる濡れた卑猥な音色に捉われ震えるしか出来ず。
咥内で絡め取られ乱される舌での音が、無防備に晒された右の鼓膜を侵していく)
ふぁ、んぅ……ぁふっ…んぅうんっ……は……んんんぅ……っ。
(思考の何もかもを浸す口付けと耳に及ぼされた快感に、閉じる事を忘れた双眸が熱を宿したままとろりとして
絡めて捻じ伏せられる舌も抵抗などはなく、応えるようにも動きながら満たされていく快感に銀髪に絡んでいた
手が彼の頬に滑り、撫ぜるように触れていき)
ちがうもんっ!意地じゃないもん、多分ちがうの。……あれ?意地、なのかなぁ……。
(強く否定したものの、呆れた様子を隠しもしない彼の呟きに次第に語尾は怪しくなって、最後には疑問の形で
一人呟く結果となった。じゃあ意地でもいいかなぁ、等、あっさりと今までを覆す一言を漏らし)
(手の中に熱を孕み形を変えていくそれの姿を感じ、乱れる呼吸が間近で聞こえて、求めるばかりでなく
与える事での快感に手の動きはまた更に速められていく。指と熱の間を濡らす体液が淫靡な音を立て、一息
深く漏らされた呼吸に奉仕する快感を得て、先端から幹、その下にまで手を伸ばし佇む陰嚢の膨らみに
おずおずと濡れた手で柔く揉み上げて)
だって!そんなことされたら顔、ちかくに来て、そしたら、見られちゃうもん……っ!
そんなとこ、ちかくで見られるのなんか、やだっ……。恥ずかしいよぅ……。
(朱色に染まった顔を持ち上げて、戸惑いと恥じらいに悲鳴のように声を上げ、動揺に上擦り途切れる声を
必死にそれでも紡いで、広い胸板に顔を埋めて擦り付ける。いやいや、とその仕草で伝えて、幾度と繰り返し
肌を重ねようと、羞恥を越えて求めた行為があろうと、それだけは嫌と頑なに泣き声近く羞恥を訴える)
だってっ……クーラもみたことないところっ……へ、へんなのだったら、はずかしいしっ……
そんなところ、けーくんに見られるの、やだよぅっ!……やあん、意地悪ーっ!バカーっ!
(女としての恥じらいに重ね、未だ自身も知らないそこの姿を、一番求める相手故に晒すことは出来ないと
必死に訴えるが、彼の意思を覆すことは出来ず、最後には駄々っ子のように在り来たりの言葉で責め、
唸って頬を膨らませ、臍を曲げたと思い切り表情に表していたが)
……そ、そんなところ見ても、して、も……?けーくんは、やじゃない……?
(結局の処、その行為によって彼自身に幻滅される事が一番の心配であり、駄々を捏ねる範囲を越えて、
本気で拒むなら決して踏み込まないだろう相手だと分かっていたから、おずおずとそんな質問を投げ掛けて
その答え次第に羞恥も堪えて受け入れられるやもしれない、と不安げに見上げ)
【時間すぎちゃった……ごめんね。ここで凍結、だね?】
【いっぱいあそんでくれたのに、楽しくってあっという間だったよ。今日はたくさん時間をくれてありがとう!】
【ひさしぶりに会えていっぱい遊んでもらえて、すっごく楽しかったよっ】
【時間が過ぎてるし、返事はいらないからこれで落ちてね?】
【またクーラも遊べる日ができたら連絡するね?けーくんからも連絡してくれるとうれしいな】
【それじゃ、またあそぼうねっ。今日はありがとうっ。おやすみなさい、またねっ】
【スレを返すね。ありがとうっ】
【少しくらいの延長は許容範囲だ、って言っただろうが】
【俺の方も、時間が過ぎるのは早く感じたがな】
【柄じゃあねえが、お互い楽しめたなら何よりだ…ってとこか】
【ああ。次の日程については伝言でな】
【今回は結局お前の方から連絡させちまったしな…なるべく早く連絡する】
【また、今度な】
【借りさせてもらった。礼を言っておく】
【お借りしますねー】
【これからロールのために暫くスレをお借りします。】
お尻の中が…指でなんか変な感じ…
(男子の指で菊門はほぐれてきており、指二本を容易く受け入れてしまう)
(そのまま抽送をされると、中は更に弛緩していき、男子の指を締め付けて)
ちょっと、な、舐めたりしたら…ひぃっ…
んん……くひ…!
(敏感になっている中を舐められ、ムズムズとした感覚が走る)
そ、それ以上したら…私、我慢が…!
(一旦アナルから顔を離し満足げに笑みを浮かべ)
ん…きっとアナルで感じてきてるんだよ。
その調子でもっといやらしくなっていってな。
(唾液で濡れたアナルにふーっと息を吹きかけるとまた顔を割れ目に埋め)
(他の場所には見向きもせずただ執拗にアナルだけを攻めて立てていき)
(脱腸するまで離さないのではないかと錯覚させるほどきつく吸い付き)
(そして尻たぶを両手で広げると広がったアナルに息を送り込み)
我慢ってなにを我慢してんだ?
全部開放しちゃいなって。
(顔を離して呼吸を整えながらアナルをぐりぐりと指で穿り)
>>22 は、初めてなのに…気持ちいいはずが……
(菊門から舌が離され、男子が語りかけてくるが、彼の言葉を認めようとしない)
で、でも…っ!んっ!んんっ!
(息が吹きかけられ、お尻の肉を揉まれる)
(菊門への責めは止まず、弛緩したせいで空気が漏れそうになって焦燥に駆られ)
…お、お願い……そろそろ…お尻じゃなくて、前も…
じゃないと本当に……私…空気が…漏れ、ちゃ……!
ん?そんなことないだろ?
さっきから可愛い声が漏れてるっていうのにさ。
世界は感じてるんだよアナルで。
(アナルに指を突き刺して2本の指をばらばらに動かしながら)
(下腹部にもう片手を添えると腸内マッサージを行い)
(絶え間なくアナルへの調教を施していきながら首筋にキスをし)
ダメだって、アナルをとことんするって言ったろ?
それに漏らすなら漏らすでそれくらいしないとね。
吹っ切りたいんなら言うとおりにしないと。
(そう言ったかと思えば一気に中に埋めた指を引き抜き)
(ぐっと下腹部を押し込み)
>>24 (心は否定しようとしているのに、そこへ男子が言葉で誘惑をしてくる)
(揺さぶられていた心はついに折れ、素直にお尻からの快感を受け入れてしまう)
だ、駄目…もう……
そんなこと言われたら……アァ……
お尻…気持ちいい…!
(その途端、菊門は指を締め付け、更に快感を求めようとし)
もう…空気漏れてもいい…
お願い……指、思い切り抜いてぇ…!
そうそう、世界はアナルで感じる変態なんだよ。
初めてのアナルで感じちゃうよう相当のね?
そんな世界にお似合いなのは俺のほうだよ。
(指に感じる強い締め付けや相手の言葉ににやりと笑みを浮かべ)
(そうして続いた言葉に眉を寄せて相手の尻を眺め)
なんだもうアナルの感覚なくなってるのかな?
もう指抜けてるぞ…これがさっきまで入ってた指だ。
(くっくっと笑い声を押し殺しながら先ほどまでアナルに入れていた指を相手の頬に押し付け)
(唇にその指を捻じ込み舌を撫で繰り回し)
>>26 お尻…お尻気持ちいいよぉ…♥
初めてなのに……自分でも触ったこと無いのに…
男の人に触られて、気持ちいい…♥
(うわ言のように感じてしまっていることを呟き、無意識のうちに菊門を蠢かせる)
だって…だってぇ…♥
(立っているのも辛くなってきており、両脚は震えている)
(指が抜けていることにも気付かず、男子に言われて初めてそれを知った)
んぶ…っ!
(自分のお尻の中に入っていた指で頬を撫でられ、直後、強制的に舐らされる)
(舌が勝手に指へ絡み、弛緩した菊門からは小さな空気音が断続的に聞こえてきた)
だ、駄目…アァ、空気出ちゃう…!!
(我慢が限界を超えたその瞬間、菊門が大きく開き、大きな放屁音を鳴らす)
(お腹の中からたまった空気が抜けていき、羞恥心と快感が混ざった感覚に包まれていく)
あ、アァァ……♥
気持ちよすぎて立ってるのも辛いかな?
もう少しだけ我慢してね。
(指で口の中をぐちゅぐちゅと掻き回しながら視界の端で震える足に笑みを浮かべ)
(続いて聞こえてきた小刻みなものからやがて大きくなった放屁)
(擬似的なものとはいえ相手の恥ずかしい一面を見た気がして興奮昂ぶり)
(空いた手でズボンを下ろして肉棒を取り出すとその場に座り込み)
ほら、もう立ってるのも辛いのならここに座りな?
ただし、自分でアナルに入れて座るんだ、いいな?
(天に向かって反り返った肉棒をちらつかせながら太股を軽く叩き)
>>28 う…うぅ……私、最低だ……
いくらなんでも…男子の前で…うぅ…
(快感の波が退いてくると冷静さが戻り、さっきのことが後悔で一杯になる)
(頭は瞬く間にパニックになり、なにもかもがどうでもよくなってきたところへ声が掛かる)
……
(振り向けば、私に放屁を促した男子がペニスを晒してる)
(太腿をわざわざ叩いて誘っており、少し間を置いた後、ゆっくりと歩み寄っていった)
今のことも忘れさせてくれるくらい、気持ちよくしてよ…?
(膝立ちになって男子のペニスを掴むと、先端を菊門に宛がう)
ハあ……ハぁ……
(亀頭をゆっくりと中へ受け入れ、閉じかけた菊門を広げていく)
(慎重にペニスを中に入れて、カリまで亀頭が入り込むと、腰をグッと沈ませて)
あぐ…ぅっ!
(男子のペニスを根元までお尻の中に入れた)
どこが、最低じゃないさ。
あんな恥ずかしいところまで曝け出してくれたろ?
世界は十分いい女だよ、誠にはもったいない。
(こちらへと歩み寄る相手の足に触れるとゆっくりと体をなぞるよう上にやり)
(ここで初めて相手の胸に触れると微笑みかけながら優しく揉み解し)
(興奮からか先端からは先走りが溢れ出して)
わかってる、全部忘れさせてあげるからさ。
もう何も考えられなくなるくらいにね?
そうしたら今度は新しい世界が待ってるよ?
(先端がアナルに触れると肉棒は脈打ち胸元に置いた手を一つ相手の頬へと添えると)
(愛おしそうに撫でながら額にそっと口付けを落として)
(根元まで肉棒がアナルに埋まるとぎゅっときつく相手を抱きしめ)
ん…よくできました、偉いぞ世界。
それじゃ暫くこの俺のチンポの味を覚えようか。
(今度は唇にキスをすると腰に手を下ろしてぐいっと下に押し込み動かさないようにし)
>>30 ひぃあっ!
(腰が掴まれ、更に体が下へと沈み込む)
くっ…うぅ…
(指同様未知なる感覚のためか、緊張が走っている)
(指と舌で感じていたはずの快感が消え、今は異物感を感じるばかり)
はぁ……ん……
(本当に気持ちよくなれるのか分からず、思わず不安から男性の背中に両腕を回して抱きついた)
大丈夫かな?最初はゆっくり動かすから。
安心して…力を抜くんだ、いいね?
(相手の緊張からか肉棒には痛いほどの締め付けが加わり)
(なんとか緊張を解そうと耳元で静かに語りかけながら)
(耳穴に舌先を差し入れわざと音を立てながら耳を舐めていき)
(ゆっくりと後ろに倒れて騎乗位の状態になって相手の尻を揉み解し)
さ、いくからね?
(言葉を掛け終えるとゆっくりと腰を動かし始め)
(先端ぎりぎりまで抜いては根元まで埋めていき)
>>32 わ、分かったわ…力を抜けばいいのね…?
(緊張に体が震えるも、男子の言葉によって少しづつ緊張は解れる)
ひぃん!
(突然、耳を舐めあげられて体が一瞬強張って弛緩する)
(男子がゆっくりと仰向けに倒れると、自分は体の力を抜くことに専念して)
うん……
(その宣言と共に男子が腰を動かし始める)
んぅ…うっ……
(抱え込まれた腰がゆっくりと持ち上げられ、ペニスが引き抜かれていき)
くァ…ッ
(再度お尻の中へとペニスが入り込んでいく)
そうそう、いい感じに力が抜けてきてるよ。
ゆっくりでいいからな…ゆっくりアナルのチンポを感じるんだ。
(あくまでゆっくりを意識した動きでアナルに肉棒を突き刺し)
(引き戻す際に大きくなったカリが腸壁を擦り腸壁を押し広げて)
(だがそのスピードは相手を気遣うもの以外にも焦らしの意味も入っているのか)
(楽しげに瞳を細めながら尻を両サイドに引っ張りピストンを続け)
すごいぞ世界のアナル…すごい気持ちいい。
こんなにいいアナルは初めてだよ。
>>34 スー……ハアァァー……
(深呼吸を繰り返して力を抜き、男子のペニスを抵抗無く受けいれていく)
(意識を結合部に傾け、自分が気持ちよくなることを考えて、彼の抽送を享受する)
ひぃうっ…んん…ンッ……ハァッ……アッ…
(男子の腰の動きはあくまでも緩やかだが、今の自分にはそれがちょうどよかった)
あなたのチンチンも……段々、気持ちよくなってきた……
お尻って…結構感じること、出来るんだね…♥
そう、気持ちがこもってればアナルだって感じられる。
普通のセックス以上に感じることもね?
それくらい世界を想ってるってことだよ。
(あいての首筋から胸元に賭けて優しく手を添えて撫でていきながら)
(瞳を見据えて静かに語りかけては腰の動きを徐々に早めていき)
(腸に分泌され始めた腸液のおかげもあってかピストンはやりやすさを増し)
(ぐちゅぐちゅと水音を響かせながらなおもスピードを上げていき)
ほら…もっとアナルで感じるんだ。
そうしてアナルのことだけ考えるようになっちゃいなよ。
そうすればもっと可愛がってあげるからさ。
(上半身を起こしたかと思えばそのまま相手を押し倒す形にして)
(尻を上に持ち上げていわゆるマングリ返しの上体のまま)
(激しく肉棒で腸壁を抉っていき)
>>36 そっか…そうなんだ…♥
(男子の言葉に何かを納得させられたように呟き、はっきりと芽生えた快感を享受する)
(ペニスが深く入り込むたびに子宮の裏側を突かれ、前の穴で犯されるのとは違う快感を感じる)
(首筋から胸元へ手が這い、腰の動きが早まってくると快感も増し、卑猥な水音が大きくなってきて)
あぁ…お尻…お尻ぃ、いいっ……♥
……きゃ…ッ!
(不意を衝くように体を押し倒され、お尻の穴と前の穴が男子に丸見えになる)
(その状態のまま抽送を繰り返され、大きくなった快感が身体全体を包み込み始めた)
ッ…やばい、そろそろきついな…。
イキたくなったらイケばいいんだよ世界…!
(ぐっと奥歯を噛み締めて絶頂の波を抑えようとするも)
(それは余りにも辛く額には興奮によって体の熱が上がったこともあるが)
(汗が噴出してただひたすら本能のままに腰を突き下ろし)
(ぐっと上半身を押して相手の唇を奪ったかと思えば)
ック………中に出すよ世界!!
(ついに限界を迎えたかどろどろの精液を大量に腸内へと注ぎ込み)
(終わることのない射精を肉棒を脈打たせては続け)
(快感の余韻に浸っているのかぐったりと体を凭れ掛けさせ)
>>38 (男子のペニスの抽送が続けられ、思考は少しづつ麻痺する)
(いつの間にか自分からも腰を動かして、男子のペニスを深く受け入れて)
(快感に歪みきった顔を晒したまま、ついに二度目の絶頂へと達する)
あ、アァァァァァァァァッ!!
(男子がお尻の中に射精すると同時に自分も絶頂に達してた)
ふぅ……どう世界、いろんなこと忘れられた?
(肉棒をアナルから引き抜くと相手の横に寝転がり)
(そっと掌で頬を撫でながら瞳を見据えて微笑みかけ)
(腸液と精液で汚れた肉棒もやがて落ち着きを取り戻し始め)
>>40 …ハァ……ハァ……アァッ……
(お尻の中からチンチンが引き抜かれ、お尻の穴がゆっくりと閉じていく)
(横にに転がった男子がアナルセックスの感想を尋ねので、それに答えることにした)
とても…気持ちよかったわ……♥
いろいろなこと羅忘れられてよかった…
【中途半端だけど、ここで締めにするわね。】
【相手になってくれて本当にありがとう。】
【お疲れ様でした。】
【スレをお返し致します。】
【こちらこそありがとう、お疲れ様ノシ】
【しばらく借りるぜ】
>>春麗 ◆OGDGObVsHk
さっき言ったとおり待たせてもらうぜ。
【ロールにスレを借りるわね】
【……そういうことで、ケン。悪いけどこのまま待っててね、準備してくるから】
該当スレ
>>201 ……そりゃ彼は頼りになるかもしれないけど、まず気付いてくれないだろうしそれにデートを申し込んだ所で
手合わせする羽目になっちゃいそうだし――……はぁぁぁ…。
(ちらっと視線を上げて一人で想像し納得する相手の傍らで諦めたように溜息を零しながら、独り言の小さな
呟きをぼそぼそと続けて、真っ向から真剣勝負に突入する場面を思い浮かべ顔に手を宛て溜息を漏らした)
まぁそうなんですか……?ふふ、ミスターに教えて頂けたら私にも出来そうな気がしますけれど。
(スリットの手前を摘んでそっと脚を隠すようにしながら言葉を濁し、無言の返答にそれ以上は問わず謝罪を
示すように僅かに顎を引いて俯き)
知ってる事より知らない事の方が、現時点じゃ多いけど……何者って?貴方が予想した通りよ?――ケン…?
(濃く唇を縁取る紅を手の甲で拭い去り、呼吸を乱していく相手の様にその場にいながら手を尽くせなかった自分の
至らなさに顔を歪めて、問い掛ける声に迷わず身元を晒すような台詞で返してもう隠すつもりも無いと溜息をつき、
不穏な彼の笑みに怪訝に眉を顰めて問いかけ)
っちょっと……いい加減に手を離して!落ち着いてよ、ねぇ…!い、嫌、待って、きゃあっ!
(もがいても解けない戒めに焦りの表情を浮かべ、服に手を掛ける仕草に首を振って抵抗するが言葉は届かず
簡単に引き裂かれた服から零れる胸を隠す術は何もなくて、無遠慮に晒された自分の肌に悲鳴を上げ)
っ……知ってるわよ、そりゃっ……ケン、貴方がこんなとこで薬に踊らされたりなんかしないで…!
だから、違うの!私はっ……わ、私は春っ――ひ、あんっ……!……だめ、ケンっ……!
(半ば投げ遣りで驚く相手に訴え、正気の見えた表情にほっと一息する間もなく色気と欲を含んだ笑みを見せ付けられ
言葉で必死に訴えかけるが、肌を這う舌に声が上擦り、名乗り上げる途中で突起への愛撫に喘ぎへと変わり、
恥ずかしさと焦りにぎゅっと目を閉じて相手の名を請うように叫び上げた)
【見事に来て早々リロミスしちゃったけど……お待たせ】
【今夜もどうぞ宜しくね】
>>45 んー…まぁそうかもしれねーな。意外に似合いの組み合わせかとも思ったんだが、奴が相手じゃなあ…
って、え……?
(独り言のような呟きにやはり独白のように応えながら、ふと会話の成立に気付いて顔を見合わせ)
いやいや、冗談だって!痴漢の撃退や嫌な客への応対には役立つかもしれねえが、行き過ぎるとそれこそ
誰かさんみたいに
男が寄り付かなくなっちまうぜ?
(脚を隠す様を見てニヤニヤと確信的な笑みを浮かべて片目を瞑りウィンクを飛ばして)
アンタが何を知ってようと、何者で何を探ろうとしていようと…今ここにいるオレとアンタは一人の男と女。
アンタは充分に魅力的で、
男を煽るのも巧い。そしてオレはアンタを満足させ、悦ばせられる自信があるし、そうしたいと思ってる。
(女の媚を含んだ動作もしおらしい仕種も一切消えて、気丈さと誇りさえ感じる態度が見えるようになっても
押さえつけようと
する力が弱まることはなく、むしろ焦りもがく様に煽られて組み敷いたまま衣服を剥ぎ取るのは完全に
雄の性と支配の欲に
駆られる本能剥き出しの一人の男でしかなく)
重要なのはそれだけ…じゃねえのか。違うかい?──…スー。
(名を呼ばれても尚、顔色ひとつ変わることなく元より仮面の下に隠された表情から読み取れるのは
酷薄な微笑みのみで、必死の訴えも耳に入っている様子はなく、片手で豊満な乳房を掴んで揉みながら
指で突起を摘み、擦って立ち上がった先端を唇に含んでねっとりと舌を這わせると、相手の羞恥を含んだ
媚態に息も上がって舌と唇が胸だけでなく腹まで肌の上を這い回る)
【前に言い忘れちまったが、オレの方はこの展開で問題ないからそのまま続けさせて貰ったぜ?】
【何か不都合あったら言ってくれ】
【…改行思いっきり失敗してるな…読み辛かったら悪ィ。気を付けるよ】
>>46 そうそう……女の子とデートするより貴方と手合わせしてる方が彼だって楽しい筈だもの……っえ…?
いえ何でもありませんわ、ええ独り言です、お気になさらずに。
(目に浮かぶ拳のぶつかり合いに活き活きとするこの場にいない人物の姿を思い描き肩を落胆させて漏らしていたが
思わず続けてしまった遣り取りに顔を見合わせ一瞬頬を引き攣らせるとホホホホと口元を隠して笑顔で誤魔化し)
……そ、そうですか。男性が寄り付かなくなるのは困りますから……そうならないよう心掛けますわ。
(ひくっと引き攣る頬に手を宛てて隠し、相手の足を踏みつけたくなる衝動を必死に堪えながら笑顔で応対して)
ちょ、ちょっと……!誰に何を言ってるか分かってるのっ?……じゅ、重要なのはお互いの立場、でしょうっ!
(そこらの男なら軽く伸してその場から逃げ遂せる事も出来るが、相手が相手ではどれだけ足掻こうと無駄な抵抗
でしかなく、日頃知ることの無い相手の、男の目で聞かされる聞きなれない台詞に顔を紅くして、
場違いにも照れてしまいそうな自分を叱咤し何とか理性を呼び戻そうと肌に落ちる相手へきつく訴え続け)
っ……ちが、違うっ!わ、私は、そんな名前じゃなくて……っ貴方が知ってる、春麗……や、あぁっ…やめて…!
(髪を振り、仮面の奥の目に正気を取り戻せない彼に名を告げることで我に返るよう願い震える声で告げるが
指に摘まれた先が与えられる快感と刺激によって素直に立ち上がり、舌の感触に襲われて背中が震え、
抵抗出来ない快感に身を捩って哀願するように目を潤ませ、告げる)
【ありがとう。不都合なんてないし、それじゃ引き続きこの展開のままお願いするわね】
【改行は大丈夫よ、私は全く気にならないから気にしないで?】
>>48 そう…お互いの立場だろう?……オレが相手じゃ不満か?
(相手の内心の葛藤は知るべくもないが、言葉を拾って冷静に、真剣さも感じられる声色で紅の拭い取られた唇に触れて
指でなぞりながら傾げた顔を寄せて囁くように問いかけ)
……アンタが知ってる「ケン」なんて男、オレは知らないな。それに──オレが知ってる「春麗」はオレに一時だって油断なんて
見せやしないさ。そういう女だ。そう、オレが知ってる春麗は…知らない男に組み敷かれ触れられてこんな風に感じたりはしない。
(震える胸の先端の突起を甘く噛んで色付いた周囲を舌でなぞり、指を埋めていた膨らみから離すと太腿を割るように内側を
撫でて秘められた箇所へと指を進めていく)
そうだろう……春麗?
>>49 わ、分かってるなら……っ!え……それは……っ、それとこれは別の話だわ……!
(冷静を得たような声の響きに訴え返す声も、問い掛けられた言葉に戸惑い唇をなぞる指に声が途切れて、
近く寄せられた顔から視線を逸らし、上擦った声は動揺を隠せずに相手の言葉を振り切るように顔をもそむけて)
だって貴方はっ……それはっ――こんなところで貴方に会うなんて、思ってもみなか…やっ……く……んんっ……!
(何とか反論を試みようとしてもそれは一言になりきる前に喘ぎに変えられ、恥ずかしさと快感に硬く目を閉じ
首を振る事で頑なな意思を貫き続けていたが、太腿の内側を滑る手つきに両の目は見開かれて)
け、ケンっ……待って、やっ……んぁ、ふっ……わ、私なんかに、誰も男が寄り付かないような女に手を出すなんて、
貴方も趣味が悪いって言われる、わよっ……!
(進む指を止められず、囁き同意を求める声に何を返せば良いかも分からず、戯れにやりあった言葉を返すように
相手を軽く睨んだが、その台詞は何処か拗ねているような響きで漏れて)
>>50 何が別だって? 言ったろう、今ここにいるのは一人の男と女。二人きりの部屋で、ベッドの上。
拳だけじゃ語れない男女の会話もここでなら出来るんじゃないか?
(唇をなぞった指で顎を掴もうとした瞬間、至近距離まで近づけた顔を背けられた弾みで仮面が飛ばされ、素顔が曝け出されるが
気にも留めずに笑み刻んだ顔はどこか楽しげでもあり)
そろそろアンタも素直になったらどうだ?まぁ恥らうアンタも可愛いけどな、春麗。
(頑なに目を閉じ堪えようとする相手の理性を溶かすように耳元で甘く掠れさせた声で囁き、そのまま耳に舌を這わせて穴の中まで
湿らせるように濡れた音を立てて)
寄り付かないんじゃなく、寄り付かせる隙を与えないんだろう。アンタがその気になったら落ちない男なんて…まぁ滅多にいないさ。
オレが趣味が悪い?いいや、掴んだ幸運(ラッキー)を逃がさない男だとは言われるだろうけどな。
(滑らかな腿を堪能するように指を這わせて、厚い胸板で女の弾力のある胸を押し潰すように身を重ねながら腕の拘束を解いて
両の手で脚を開かせて下着の上から秘所に触れ、指で撫で回すと形が浮き上がるほど濡れそぼるのを待って顔を寄せていく)
【今ふと思ったんだが、場所が場所だけに隠しカメラぐらい仕込まれてそうだよな?】
【どうする? あった方が燃えるかい?(笑)】
>>51 けど貴方は正気じゃないし、私は任務の上でここにいて、その上貴方は巻き込まれた被害者として保護の対象で……
……ケン……?
(硬く閉じて囁きに揺らぎ始めた自らにも訴えるように立場と状況を訴えて、軽い音を立てて仮面が床に落ちた事で
目を開け素顔の彼を見上げるが、この状況すら自ら進んで楽しんでいるような表情に、更に戸惑って名を繰り返し)
っ……任務中に、素直も何もっ……きゃぁっ!やめっ……んんっ……あふっ……あ、ああんっ…
(囁きにはこわばった肩が震えて、必死に堪えて耐えようとしている中に耳の穴まで濡れた音を響かせる舌に
頑なに抵抗しようと睨む目が緩んで喘ぎに声が裏返り、びくびくと身体が震えて)
そんなことない……筈……。そ、そもそもその気になれるような相手だっていやしないし、大体貴方だって薬から
覚めれば……後悔、すると思うわ――だから……ちょっと、だめっ、やぁあああっ……そこ、だめぇ…っ!ひぅっ……!
(肌を撫でる手に煽られながら否定は尻すぼみになり、解けた腕で重なる身体を押し返すのも忘れ、俯いてぽつりと
漏らし、気を忘れて広げられた脚に顔を紅くして、指で撫でられる秘所は戦慄く身体に合わせて次第に潤み、
やがてぴったりと下着に張り付き形が露わになる程に濡れて、広い背にすがり付いて喘ぎ)
【……それは、ありそうよね。……そ、それを聞くの?!えぇと……じゃあ、有り、って事でお願い…】
【オレがレスしたら時間越えちまうな。今夜はここまでにするかな】
【次の予定、希望があったら良かったら聞かせてくれないか】
【ええ、それじゃ今夜はここまでで。今日もお付き合いありがとう。楽しかったわ】
【次の予定ね……9日以降の21時からなら多分大体の日に都合がつくだろうから
貴方の方はどう?】
【オレが決めちまっていいのか? なら10日の21時にまた付き合い頼むよ】
【今夜もありがとうな、楽しかったぜ】
【私だけの都合で決められないもの。10日の21時ね、分かったわ。こちらこそ宜しくね】
【お礼を言うのは私の方だけど……じゃあ10日を楽しみにしてるから】
【今夜はこれでお別れね、ありがとう、ケン。おやすみなさい。良い夜を】
【スレを返しておくわね。ありがとう】
【ああ、サンキュ。オレも楽しみにしてるよ。おやすみ、春麗。またな?】
【スレを返すぜ、サンキュ】
【スレッドをお借りします。パオラと今宵の逢瀬のため待っているよ】
【お待たせしました、マルス様】
【こんばんは、パオラ。ひさかたぶりだね、とても会いたかった…】
【長く別荘を空けてしまいすまなく思っているよ…今宵はパオラの希望を全て受け入れたい】
【今宵の希望を教えてくれるだろうか】
【希望…ですか、そうですね。
特にありません…かね? 今のところは特に。
ただ、少し今日は軽めなロールがいいかも…しれません。
今朝、夜勤明けで少々体調がいいとはいえませんのでorz】
【パオラはいつも激務で忙しいのだね…】
【僕は久しぶりすぎて、パオラをいますぐ抱きしめてしまいそうだったよ】
【今宵は我慢して打合せにしておくべきだろうか】
【いいえ、マルス様には我慢させてばかりですので、
逆に強引に突っ走って頂いた方が、こちらも疲れを吹き飛ぶかもしれません】
【ふふ、マルス様の欲望のままに、穢してくださっても構いませんので…】
【待たせた僕をそのように優しく慰めてくれるんだね…ありがとうパオラ……】
【しかしパオラは疲れているのだから…もし休息を必要と判断したらすぐに教えてほしい】
【僕から始めよう、僕の自室に入ってきたパオラを扉の前で抱きしめ、その場で愛したい】
【すぐにパオラが欲しい…ふしだらな僕を許してくれるかい……許してくれるなら、すぐに僕から始めるよ】
【ええ、よろしくお願いしますね。マルス様…】
パオラ、まだこないのだろうか………
(約束の夜、今宵は別荘へ直接来訪するパオラを自室で待ちわびている)
(いつにない焦りと興奮は体を酷く熱くさせ、平時はクールな印象さえ与える顔は迷い子のよう)
(室内を世話しなく立って、壁から壁へと歩いてはブーツの踵を鳴らす)
……あの羽の音は………パオラ?
(別荘の外にペガサスらしき飛翔の音が聞こえ、自室を飛び出して玄関へと走る)
(玄関前の広々とした中庭へ、パオラがペガサスに騎乗して舞い降りる姿を認めて走り出す)
パオラ!よくきたね、パオラ………っ!
(降りるパオラを両腕を差し出して招き入れ、腕の中へと受け止める)
会いたかった……パオラ、会いたかったよ…!
(長く流れる碧色の髪を手で梳いて、人目を憚らずに抱きしめる)
(既に体は熱く火照り、抱きしめたパオラの体に熱持つ矢尻を擦らせる)
行こう、パオラ……僕とパオラの部屋へ。
【よろしくお願いするよ、パオラ…決して無理はしないようにね】
…ふぅ、ミネルバ様ったら相変わらず人遣いが荒いんだから。
(滅多に愚痴をこぼすことはないが、とりわけ今回はこき使われたのか、
尊敬する上司の愚痴をぽつりとこぼし、目的地へと向かう)
(夜の冷たい風を切りながら、ようやく目的地へたどり着き地面へと天馬を降り立たせる)
あら、マルス様…部屋のなかでお待ちくださればいいのに、
わざわざ出迎えてくださるなんて―――きゃっ!? ちょ、ちょっと、マルス様!?
(思い人が出迎えてくれたかと思うと、いきなり抱きしめられ真っ赤になって)
わ、分かりましたから、少しは落ち着いてくださーいっ?!
だめだよ……今日は全然落ち着けない…パオラがどれだけ欲しかったか…
(熱く潤んだ瞳でパオラを見つめ、抱き上げてパオラの爪先を浮かせて玄関へ歩く)
(肩の上に登らせて豊かな乳房が当たるたび、欲望の猛りが熱く興奮を高める)
……もう、こ、こ……ここでするよ……むっ…んぅぅうっ!
(パオラを抱いて玄関に入ると無作法に足で蹴って閉じ、パオラを降ろす……同時に激しく唇を吸う)
…んうぅ、うっ……ちゅ…ぅ…ぅ…うっ…
パオラ、ここで……抱きたい、部屋まで待てないっ!
(長く夜空を飛んだためか冷たいパオラの頬を両手で挟むと、唇を咥えて扉に背を押し付けさせる)
(目を伏せて顔をパオラの顔へと重ねて、激しく懸命に頭を振る)
(舌を口の奥まで差し込んで、巻きつけては唾液をすすって貪る獣の口付けを見舞う)
…うぅっ…ちゅっ……欲しいんだ、パオラ…僕の…槍は…
パオラを突いて奥の奥までも……冷えた体を暖めてあげろと言ってるんだ…!
(女性騎士独特の短いスカートに手を忍ばせ、内側に差し込んで秘所をなぶる)
(ふしだらな股間は冒険用のズボンから槍先を覗かせ、内股の素肌に熱く濡れる先を擦らせる)
…パオラ……あ…ぁぁ……入りたい…パオラ……
(部下の誰が通りかかるかわからない玄関の扉の前で、パオラを抱こうと肉の竿を剥き身にする)
ま、まるす様――!?
…ちょ、ん、んんっ…! や、お、おちつい……んんぅぅっ!?
(いきなり情熱的に求めてくるマルスに驚きながら、おろおろとしていうちに、
唇を奪われ、貪欲に貪られていく)
はぁ、ぁっ……わ、分かりましたから、少しは落ち着いてください、マルス様!
あむぉ…、んお、んっ、くぅ……んっ、くう…んっ…!
(激しく求められると、その分、必然的に応えざるを得なく、舌を絡ませてくるマルスのそれに、
応えるように唾液と共にマルスの舌をなぶる)
はぁ、はぁぁ……まるす、さま、激しいです……んっ、
だ、駄目ですよ…こんなところで、誰かに見られたら……
(恥ずかしい。それ以上にマルスの立場が悪くなる。――そんな心配が過ぎると同時に、
自分でも気づかないくらいの小さな期待と興奮が、胸の奥に根付いて)
はぁ…もう、分かりました……。…マルス様ったら我慢が出来ないですね?
仕方がないですね…分かりました、マルス様の好きなように私を犯してください…
(仕方がないな、という穏やかな笑みと反面、艶っぽいうっとりとした笑みを浮かべると
マルスの体に抱きついて)
……パオラ…我慢できないよ、僕は…見られてもいい…どのみち…
ここの別荘を知る人間は、僕とパオラのことに気づいている……犯すよパオラ…激しく…!
(ブーツの先と膝でパオラのニーソックスとブーツを履いた脚に差し込み割らせて、
股の間に入り込むと、剥き出しにしたペニスを根元から握り股の間に突きたてる)
……む…あむっ…むぅ……ちゅ…う、んうぅっ!
立ったままでパオラを抱くんだ…パオラの匂いに僕はあてらているよ…欲しい……っ!
(呆れた笑みの後の艶めいた女の笑みを見て、唇で深く吸って体を許した言葉ごと息を飲み込む)
(スカートの下の下着に邪魔されたペニスでスリットを擦り、零れだす雫で濡らしておいて
薄布を退けると滾った槍先を捩じ込んでいく)
……はぁぁあぁ…ぅあぁぁあぁぁ……パオラ…入る……入っていくよ…
(余裕のない汗ばんだ儚げな顔をパオラに見せて、夢中になって腰を振っては
ぬちゅぬちゅした粘液が擦れる音をたててパオラの膣内へ侵入する)
はぁ…あぁ……ぁあぁっ、パオラ…ぱおら……!
僕のぱおら………!もっとだよ…もっとあぁ…好きなように…抱くよ……声をあげて…!
(パオラを扉に押し付け自分の体と挟ませると、片脚の裏側へと手を回して
膝を持ち上げて腰を強く突き上げる)
(深い嵌りと共にパオラを宙に浮かせる激しい突きを実現し、扉が軋みをあげて静かな玄関に響く)
……っはぁ!あぁ…パオラ…!
今夜は…僕に乗り続けておくれ……天馬は飽きたろう…僕の上で心行くまで感じて…!
あ…あぁああっ、あぁ、んぁ…はぁ…あっ!あぁっ!ぅ、ぁぅっ!
(ペニスが膣内を抉り奥までを穿つと、扉が大きな軋み音をたててパオラの背中をさかのぼらせ
もう一方も脚も宙に浮かせてしまうと、パオラのお尻を持ち上げて腰を振り乱す)
【うう…申し訳ありません、マルス様。
やはり調子が優れないようで……凍結でよろしいでしょうか?
あまり、時間をかけるのもあれなので、明日の昼でよろしければ
解凍できるのですが】
>>73 【気づくのが遅くなってごめんよ。ありがとうパオラ…調子の優れない体に鞭打ってまで……】
【すぐ横になって体を労わってほしい。僕のことは心配しなくてもだいじょうぶ】
【明日は公務が午後なかばまであって、戻りは16時になりそうなんだ】
【パオラは16時でも会えるだろうか。もし困難ならば、明後日の午後を薦めるよ】
>>74 【分かりました、申し訳ありません。マルス様……。
それでは16時ごろにこちらか、待ち合わせの方に顔を覗かせて見ますね?
時間的には2時間〜3時間程度になるかもしれませんが、よろしくお願いします】
>>75 【疲れているだろうに、細やかな気遣いまで…パオラ……ありがとう…】
【明日の16時に戻れるように努力するよ。待ち合わせの方を覗いてみてくれるかい】
【パオラと逢瀬を過ごすには十分な時間だよ、明日16時に待っているよ】
【おやすみパオラ、お疲れ様でした。よい眠りをパオラに…】
【スレッドをお返しします。ありがとうございました】
【スレッドをお借りします。パオラとの逢瀬のため本日も待ち合わせます】
【長い時間待たせてごめんなさい】
【帰り道が混んで予想よりも時間がかかってしまって…パオラ、昨晩の疲れはとれたかな】
【しばらくの間、スレをお借りします】
>>72 んぁっ、ま、マルス様っ………!
はげしっ、いっ…!! そんな急に、あ、くぅ、ふっ……んひっ!
お、奥までマルス様に犯されて、ます……あ、ああっっ…!?
(いつになく、激しく犯すマルスに恥ずかしさと強烈な刺激と、そして興奮を覚えて翻弄される。
膣奥を飽きることなく、何度も強烈に突き上げるその感覚に、声は容易く漏れ出てしまう)
――ん、ひぃぃっ!? ま、るす、様ぁぁっ!?
こ、こんな格好で、なんて、恥ずかしい……ですっ、んくっ、ふ……!!
(まるで、磔にされた上で犯されているようで、背徳的な興奮が彼女を刺激する。
きゅっと締め付けはより強くなり、マルスの欲望を更に増大させんとばかりに世話しなくひくついて)
あはっ……こんなに激しく犯されたらっ、ずっと…マルス様の上に乗り続けたく、なりますっ…♪
(あまりに激しく犯されてしまったためか、理性のたがは容易く外れて、淫蕩な笑みを浮かべて)
>>78 …あぁぁあぁ…うんっ…うん……僕の上で乗り続けて…!
楔、僕の楔を奥まで嵌めて外さない、誰が通るかわからない玄関で…僕に、犯されて…!
(悦び悶えるパオラに追撃をかけ、両脚を曲げさせて両肘で持ち上げると腰だけで突き上げる)
(絡みつく膣壁に扱かれてお返しの律動を途切れなく、次々に突き上げては理性の壁を打ち壊す)
(もう淫乱な喘ぎ声をあげる恋人を完全に腰の上に持ち上げて肉竿で貫くと、
脚を腰に巻き付けさせ、子宮を叩く突きをして肉体の絡まりを深くする)
…あぉっ……おぁ…ぱおら……っ!しまってる…!!
ここで抱かれて…ぱおら、壊れそうなくらい…きゅっと締まってる…!
(扉に背中を擦らせさかのぼらせ、膝を曲げて腰を下げるとパオラの体が重みで下がる)
(すかさず腰を突き上げ下がってくるパオラの体に肉竿を突きたて、
深い抉りをいっそう深め、子宮口に抉りはいりそうなほど強烈に突き抉る)
……んうぅ、はぅぅぅうぁ…んぁっ!ぱおら…おっぱい、おっぱいを見せて…!
(深く差し込んだ奥を擂り粉木にした肉棒で捏ね、腰を回転させて抉りながら
胸の前でたゆたゆと弾む大きな乳房を求め、衣服の前を開く)
おっぱい…パオラのおっぱい……!乳首がとてもかたくなっているよ…
(衣服を開けば乳房が飛び出し胸で弾み、握ればかたくしこった乳首が掌で転がる)
(搾乳しようと掌で持ち上げ揉み搾り、乳房を上に向かせて揉みあげる)
んあっ…あはっ……!
ああっ…いい、です……誰かに見つけられてもいいっ……!
マルス様と一緒なら、こうしてずっといたい…っ!
――おぁ、ああっ…! ま、マルス様のおちんちんが、奥まで突き上げてぇっ!
(身体が落ちると同時に突き上げられ、思わず目を白黒させてしまう。
強い刺激に愛液は結合部から溢れ出て、マルスの肉棒を濡らしていく)
んふぁっ…ま、マルス様ぁ……。
(与えられる刺激にとろんと瞳が蕩けて、こくんと頷き、素直に従う。
曝け出された乳房は飛び出るように溢れて、腰で突き上げられるたびに
ぶるんぶるんとみだらなダンスを踊る)
ふぁっ、ふぁい、そうです……マルス様に犯されて、おっぱいを揉まれて興奮してるんです…♥
乳首もびんびんに尖って…マルス様のおちんちんみたいに…♪
はぁっ、はぁっっ…そ、そんなにおっぱい、搾られたら、本当にお乳が出てきてしまいそうです…ぁあっ!!
>>80 あぁ…っ…ぱおらふかい…っ!深い…あはっ…僕のおちんちんが…搾られるよ…!
もう、誰か見てる…誰かに見られてる…ぱおら…あっ!あぁっ!
(玄関に敷かれた絨毯の上にパオラの愛液が滴って落ち、突き刺した肉竿はパオラの雫で彩られ
突くたびに薄明かりが反射して、艶々と滑りを帯びた色合いを見せて膣内に沈み込む)
僕も…僕もずっと……あぁ…あぅっ……パオラの胎内に打ち込んで…!
ふぁ、うぁ…あぁぁ!ぱおらの子宮に僕の熱い雫を注ぐ…よ…身篭って…お乳を出せるよう…に…!
(平素は生真面目な表情のパオラを恥女の如き顔にさせ、膣奥まで肉の楔が穿ち
受胎の射精を試みるために深みを強め、打ち上げる腰でずり下がる体を上方へと飛ばす)
あっ…あぁ…パオラのおっぱい…僕のおちんちんみたいにこりこりして…!
お乳、出してよパオラ…こんなに大きかったらでるはずだよ、僕の子を身篭って…
乳を張らして……かぷっ♥
ちゅ……おっぱい…みるく……ちゅ…ちゅぅっ……ちゅぷちゅぷ………!
(掌を弾くほど乳房が揺れて乳首が指から滑るほどこりこりとして、掌の指全てを間開いて
絞り上げると顔を深く入れて乳首を咥える)
(歯を甘く立てて刺激し母乳をねだって、舌先で突きながら吸い立てる。赤子のように頬を膨らませ
吸えば頬を窄ませて懸命に、涎を滴らせ乳房を濡らす)
ちゅぱ……は…あ……ぉぁ………僕のみるくが先に出そうだよ……!
(突き上げるたびにパオラの股間に当たる宝玉の陰嚢が痙攣し、パオラの奥に熱い飛沫をあげる
準備のために竿に漲りを強めさせて膣内いっぱいにひしめく)
>>81 ふぁ、ぁっっ……も、もう、マルス様ったら…っ!
あくっ、ぅぁあ…、はぁぁ、はぁぁぁ…マルス様の、精液を……
(与えられる刺激に、まともに思考することは許されず、ただ快楽だけが支配する。
うわ言のようにマルスの名を呼び、もっと快感を得ようとマルスにしがみつく)
ふぁぁあっっ!!
ま、まるす、様ぁぁっ! だ、めぇぇ…そんなにおっぱい吸われたら、わ、私っ…!
気持ちよすぎて、おかしくなってしまいますっ…んんっ…ふぅぅぅっ…!!
や、ああぁっ、おっぱい、気持ちいいのっ…マルス様に搾られて気持ちよくなっちゃいますぅっ♥
(乳房を貪るマルスに、のどを仰け反らせて快楽の波に翻弄される。喘ぎ声を抑えようともせず)
ふぁ、ふぁい……出して…、出してください…!
マルス様の熱いみるく…、たくさん、出して、出して…出してくださぁぁぃ……!!!
(彼女自身もそろそろ絶頂が近いのかぐっと抱きしめる力を強めて)
>>82 ぱおら…あぁ…くぅぅぁぅうぅ…あぁっ…ほしいんだねパオラっ…
こんな…寝床でない…場所で……僕に犯されて…身篭るんだ、パオラっ…あぁ、いくう…!
(パオラの抱きしめとオネダリに絆され、自分も射精を渇望して子宮を突きあげて肉竿を深く入れる)
(夜とはいえ来訪者が来ないとも限らない場所で、パオラと痴態を曝して交わり
膣内射精までもここで果たそうと激しくフィニッシュの突きを幾数回、十数回打ち込んで…)
孕むんだよ……ぱおらっ…!!!あぁ…はぷっ!…搾って…ぱおら…いくぅ…♥
(仰け反り見せられる白い喉に完全に理性を狂わされ、喉に吸い付きキスマークをつけて
玄関の扉にパオラを肉竿で深く貫き、磔にして、子宮奥に噴きあがる熱い煮え滾る射精を飛ばす)
ふぁ…あぁあぁふぅ、いく…ぱおら…いくうぅ……
でているよ、ぱおら……子宮まで届けてるよぉ…あぁ、いくでてくる…みるくたっぷり…!!!
(どくんどくんと子宮に濃厚に仕込まれた精液が逆流し、子宮口に雁首を突き刺して蓋をする)
(愛液と先走る雫が零れ落ちても、精液は一滴も零さず受胎させるために突き押したまま
腰を痙攣させても本能の成せる技か、奥への嵌りを緩めずに深く入れて、パオラの背中を両腕で抱きしめる)
……はぁぁ…はおらのほしかったみるく…たくさんでてるよ…………んぅ、ふぅう、あぁ…!
パオラのみるく…はやくぅ、だして…パオラかぷ…ちゅ…ちゅ……
(しこって反り返る乳首を咥え母乳をねだり、仰け反る首筋に舌を張り付かせて唾液を塗りつける)
(射精の脈が起きる度に扉が軋むほどパオラの体を揺さぶり、そして大きな射精の波が届き
全身をパオラに預けた時、バキリと嫌な音をたて玄関の扉の錠が壊れ…二人が扉の向こうへと投げ出される)
あぁ……パオラぁぁ…あぁ、うぁはぁぁああ!!!
(射精が強まり胎内を熱く焦がして、二人で倒れそうになりながらかろうじてパオラを上にして
自分を下にして倒れこむ。倒れた拍子に深く刺さった肉槍が奥で潰れそうなほど交わり、熱い迸りを再燃させる)
>>83 はぁぁ…! マルス様、マルス様、私もうっ……!
――だめ、だめぇっ……いくっ、私も、イキます……あぁっ、うぁぁあぁっっ!!
(ぐっとマルスの身体を抱きしめると、射精されると同時に倒れこんで絶頂を迎える)
あつ……ふぁぁ…マルス様のミルクが……入ってきてるぅ…
(とろんとした表情を浮かべながら、絶頂の余韻を楽しみ、うっとりと声を漏らす。
どくどくと流れこんでくるその感覚に、目を細めて)
マルス様……大好きです………。
(娼婦のような艶っぽい痴態を曝け出しながらも、そう呟く彼女の表情はまるで少女のようであり、
微笑んだまま、軽く唇を重ね合わせてマルスの体温を少しでも感じ取ろうと抱きつく)
……ん……ぁ、まだ、出てる…。
【そろそろ落ちなければならなくなってきました…予定より早くて申し訳ありません】
>>84 【では今日の逢瀬はここまでにしようか。最初に出遅れてしまい悔やまれるよ】
【多忙な時間を割いてまで付き合ってくれたパオラに感謝の言葉を。ありがとうパオラ】
【次回の逢瀬はいつになるだろうか】
>>85 【すみません、満足な時間が取れなくて…】
【そうですね、次は18日の夜になりますが、それでもよろしいでしょうか?】
>>86 【パオラをせめてはいないよ、僕は昨夜と今日の逢瀬に十分満足しているのだから】
【18日の夜、いつもの20時半で待ち合わせればいいのかな。僕はその日時なら大丈夫】
【一日千秋の思いでパオラと会える日を心待ちにしているよ】
【二日続けての逢瀬をありがとうパオラ。18日に待っているよ】
【はい、こちらこそありがとうございました。
それでは、お疲れ様でした……また会いましょう、マルス様】
【お疲れ様でした、また会おうね…待ってるよ、パオラ】
【スレッドをお返しします。ありがとうございました】
【ロールのために、お借りしますね】
スレをお借りいたします。
(エリア11。かつて日本と呼ばれていた其の地)
(思い出も多い此の国に、新たな総督として赴く日が来るなんて、予想すらした事がなかった)
……私が、総督……。
……お兄様…。
(今、其の部屋には車椅子に乗った少女一人だけが居た。
総督としての執務室には、香りの良い白い花が花瓶に飾られていて)
(けれども其の香りに心が晴れる事はない。
扉の外には幾人もの護衛がいて、監視されているようで息が詰まるよう)
(そして其れ以上に気がかりなのは、優しい兄の存在だった。)
(歩く事もできない、目も見えない、一人きりの不安は自然、溜息をつかせた。)
【お待たせしました。あの。NGとかあったら、教えてもらえます…か?】
【私の方は、殴ったり蹴ったりされるような暴力は……苦手ですけど、和姦なら必要ありませんよね】
>>92 (総督の奪還。これによって騎士団にもたらされるアドバンテージは、あまりに大きいはず。
しかし、兄さん……ゼロが自分を奪還の主犯にするなんて。ギアスをかけられたのだろうか?
そうだとすれば、余計なことは必要ない。体感時間を停止させるという、潜入にもってこいの自らのギアスを手に、
棒立ちとなった護衛を尻目に執務室へと足を運ぶ。)
総督。ナイトオブセブン、枢木スザク卿の命により、お迎えに上がりました。
(ゼロ曰く、これが最も混乱を招かぬ方法であると。努めて冷静に言う。
この場で殺してしまう事も考えたが、殺人は兄に止められている。)
(車椅子の少女を伴う帰りであっても、問題はない。
ギアスをかけられている愚かな護衛たちは、連れ去られたことにはしばらくは気づかないだろう。)
【NGは特にはありません。】
【暴力もしません。建前的にはゼロから丁重に…と命令されたと言うことにします。】
>>93 (政庁に差し込む光は夕日色、視力のない少女に其れを感じる事はできない。
誰の声も聞こえない部屋……窓辺で物思いに耽っていると、突然扉の開く音がする。)
(総督となった者の部屋に許可も先触れもなく踏み入る事は、誰であってもしないはず……)
…どなた……ですか?
(視覚で認識する事ができないからこそ、人の気配で個人を認識するのには慣れていた。
けれど外で争う気配すらせずに無断で部屋の中へ入ってきた人物に、緊張した声で問いかける)
……? スザクさんが…?
(扉の外で、すでに許可を取っていたのか。
ナイトオブセブンの命でと聞けば、其れが不思議な事ではなくなってしまい、拍子抜けする。)
(ミルクティーと同じ色の髪をふんわりと揺らしながら首を傾げると、見知らぬ人物に対して軽く頷き)
それでは…お願いしますね。
【わかりました】
【はい、それじゃあしばらくの間、お願いしますね。お返事は不要です】
>>94 (総督は目が開かない。光情報であるギアスが通用しないのだ。 故にこんな猿芝居をしてまで、同意を得る必要があった。
しかしながら、極端とも言える実力主義のブリタニアが、何故このような女を総督に抜擢したのか……どうも解せない。
ゼロが、兄が気をかけている理由も……。)
無礼をお許しください。今よりナイトオブセブンがカムフラージュに通学しているという、アッシュフォード学園にお連れ致します。
(自分は命令を遂行するだけ。意味を問う事を、今はしない。
車椅子を手に、元いた道を引き返す。ギアスを駆使して、何とか拉致には気づかれずに済んだ。)
(時を同じくして、騎士団による襲撃の報が入る。
段取り通りだ。身を隠すべく、軍の目が光りにくい、租界の外域へと向かう。)
総督……お体の方はもちますか?
勝手な提案ではありますが、どこか休む場所を……。
(丁重に、との命令。それに身を隠す目的のために、皇女と言う存在では決して経験し得ない、場末の施設に向かう。)
>>95 (返されるのは年若い…兄と同じか、其れよりも下に思える位の声。
彼の素性も気にかかるものの、其れ以上に感情の感じられない平坦な抑揚に顔を曇らせ)
あの…何か、あったのですか? 不穏な気配は感じられなかったのですが……。
(行く先がアッシュフォード学園だと聞いて、納まっていた動揺がぶり返す。
ラウンズであるスザクに命じられたにも関わらず、政庁の中ではないのだと言うのだ)
(てっきりスザクに会うために執務室を出るだけだと思っていた少女は、不安げに訊ねた。)
(連れ出されている最中、周りは驚くほど静かだった。
人の気配はあるのに、其の人は微動だにしないかのようで)
ごめんなさい、私の脚は…。
(連れ出す上で、車椅子の身をともなうのはどれ程の負担か。
其の上でたゆたっている身体にさしたる負担は掛からない、むしろ相手の方を気にかけて)
あなたの良いように、はからって下さい。
(皇女とは言え、敗戦直後の日本の空気を知っている少女に、拒否感を与える程の場所ではない。
どちらにしても歩く事すらままならない脚では、彼に連れられるままにされるしかなくて)
>>96 私は送迎を仰せ使わされただけです。詳しくはそちらでお話があると思いますので、
どうか僅かばかり、窮屈を我慢していただけると……。
(機情は事実上無力化している。そこで捕らえるつもりなのだろうか。
やはり殺しておくべきだったのでは……不安は募るが、言われた通りに動く他ない。)
イエス、ユアハイネス。
(聞きしに勝る荒廃ぶりに、嫌な気分を覚える。
これが国是であるとはいえ、個人としてはあまり面白い事ではない。
この総督も放っておけば、同じ政策を打ち出すのだろうか。どうでもいい事だが。)
何かご入用でしたら、遠慮なく仰ってください。租界外ゆえ、イレブンの召すものしか入手はできないでしょうが……。
(皇女がそんな事を我慢できるとは到底思えないが、どうせ足も眼も動かない。我侭を言われても、どうにかなりそうだ。
しかし先ほどから、妙だ。捕らえるべき総督に、何故か懐かしい感じが。というより、どこか知ってる気がする……。
何故だろうか。気にかけないように心がけでも、どうしても気になってしまう。)
>>97 そう、ですか……。
(答える事を拒絶しているのか、本当に知らないのか……窺い知る事は出来なかった。
連れて来られた場所が例えば薄闇の中であっても、もとより視力のない身では不自由は感じず)
……どうしてかしら。あなたから…お兄様の気配が、するような気がするんです。
私、お兄様がいて……元気にしてくれていると思うんですけど、会えていないから不安で。
(いつも優しく見詰めてくれていた兄の、紫色の瞳を思い出して柔らかな表情になる。
もし、少女の目が見えていたのなら…連れ出した彼も、同じ色をしているのだと知れたのだけれども)
少し前まで、私此の国に住んでいたんです。お兄様と一緒に。
……こんな事をお話してしまうのは、変ですよね。
(誰に対しても変わらない、優しい口調。其の中でも兄の事は特別なのだと、声が物語っている。
其の兄の話を素性も知れない相手に話す事…でも危険ではないと感じていて)
(薄い白とピンクのドレスを纏った華奢な身体が、車椅子の上でかすかに震えた。)
えっと。…すこしだけ……寒い、です。
>>98 ゼロの出現により、この国も物騒になってしまいました。
カラレス総督に起こった悲劇を考え、ゼロの手が及びにくいと考える場所を選んだのではないでしょうか?
(そのゼロの命令によって、自分は動いているわけだが。)
!!……そうですか。奇遇ですね。
僕も今、総督に兄の面影を感じて……。兄……会えない……?
(現皇帝には、多くの息子娘が存在する。それゆえに誰の事かなど、当然わからない。
だから、偶然だろう。自分に兄の面影を見る総督も、総督に兄の面影を見る自分も……。)
え?この国……エリア11に?失礼ですが、兄と言うのは……クロヴィス殿下のことでしょうか?
(兄。皇子でエリア11に携わっていたのは、クロヴィス以外に知らない。
そのクロヴィスも、ゼロに殺されてしまった。つまり、兄は総督にとって、仇という事になるが……。)
申し訳ありません。すぐにかけるものを……。
(外を見れば、雨脚が強まっている。車椅子から総督を抱き上げると、
ベッドに座らせて、薄い布団をかける。)
これだけでは、不足でしょうか?何故このような場所ですから……。
>>99 ……。
ゼロ…私の事も、殺してしまおうとするのでしょうか。
(相手の向けての問いかけと言うよりも、ひとりごとに近い形で呟き)
……いいえ、違います。
いえ……クロヴィス兄様も、確かにお兄様ですが……義兄です。
そうではなくて、本当に本当のお兄様が、いるんです。…知らないのも無理はありません。
(腹違いの兄ではなく、もっと狭義の兄……母を同じくする兄がいるのだと静かに告げる。
今会話をしている相手が、偽の弟として自分の代わりに兄に宛がわれていると……考える事は不可能)
(スザクを通じた電話越しの会話では、確かに様子がおかしかったけれども…)
あなたにも、お兄様がいるのですね? きっと、大切にしてあげて…。
っ……。
(腕に抱き上げられる事にも慣れていたものの、ぴくりと身に緊張が走る。
すぐに粗末とはいえ柔らかいベッドの上に座らせられると微笑みを浮かべて)
有難うございます。…いいえ、大丈夫です。
あなたも座って下さい。お疲れになったでしょう?
(腰を下ろす隣のスペースを手で撫でて、座るように促した。)
>>100 彼がこれまで犯してきた悪行を考えるに、有り得る話ではないでしょうか。
だからこそ、枢木卿が極秘裏に、身柄を移す事を計画したのだと……。
一兵士のくだらない妄想です、お忘れください。
本当に本当の、お兄様……あ、あぁぁぁぁ……!
(全身が震え、涙が溢れ出す。その一言がどれだけ心を揺さぶった事だろうか。
あの異常なまでの数の皇子の誰が総督の兄か、考えも及ばない。
と言うより、そこまで頭が回らない。自分は偽者の弟なのだ……。)
ぼ、僕の兄も、ほ、本当の本当に……!
(その兄に似た雰囲気を持つ総督。もうわけがわからない。
激情が一瞬、総督を殺害すると言う選択肢さえ出現させた。すぐにそれをかき消す。)
は……ぐ。あぁ……し、失礼しました。
総督のお兄上にも、程なく再会することができるでしょう。しばしのご辛抱です。
(どれだけ無様な姿を晒した事か。目が見えない事に、今だけ感謝する。
優しく隣へ誘導する総督が、また兄と重なって見えて……)
失礼します。気遣いはご無用ですが……今は……。
(同情が気持ちいい。兄の優しさに触れたようだったからか。とにかく隣に腰掛けて、呼吸を整える。)
>>101 そう、ですね。
(呟いた言葉に返答が返されると思っていなくて、はっとして答える。)
(ゼロの正体……予想でしかないけれども、一つの可能性を考えてしまいかぶりを振って)
……! どうしたんですか…!
(目が見えなくても、明らかに彼に異変が起こった事くらいはわかる。
自らの言葉が何らかの衝撃を与えた事は理解出来たけれども……其の理由を量り知る事は出来ない)
大丈夫、ですか…?
(少しして彼は落ち着いたようだったが、不安定な彼の漂わせる空気は少女の顔を曇らせ続けた。
隣に腰を下ろしたのを感じると、声の発せられる位置から顔の場所を特定し、そっと片手を伸ばす。)
(温かい掌で涙に濡れた頬を包み)
ごめんなさい……不用意な事を言ってしまったみたいですね。
泣かないで……こうしていても、いいですか? 人の体温は、涙に効くんです。
…そう、お母様が言っていました。
(涙をぬぐうように優しく頬を撫でる。無力な皇女の身でも、其れくらいは出来るはずだからと……)
>>102 ですが……。
(ゼロは丁重にお連れしろと言った。自分に殺しを禁じただけでなく。
政治能力の低そうな総督なら、殺すに値しないと言う事か……それなら拉致するまでもないはず。
総督もゼロの正体に心当たりがあるのか……総督と、ゼロ……。)
いえ、総督にご無礼を働いている事に、今更ながら震えてしまいまして……。
自分のような者に、このような大役、真に身に余るものですから。
何かしら不快な事がありましたら、どうかご遠慮なく……。
(何とかごまかす。本当に、本当に自分でもわからない。この感情のうねりが。
唯一つわかる事は、この総督に優しい言葉をかけられると、とても心地いいことだった。)
(しかし、そう簡単にごまかせるものではなかったらしく、
その表情は、察するに一兵士に過ぎない自分を、心から案じているようだった。
小さく、温かい掌が頬を包む。涙を流してしまった事を悟られる事となっても、それを意に介さず)
申し訳ありません。総督御自ら、このような……。
(それはまさに、兄に慰められているようで。無為な人生の中に見つけた光を、今また取り戻した気がして。
総督の温もりに、少しずつ心が安らいでいき、平静を取り戻すと……。)
優しい家族に、恵まれているのですね。
(ゼロの、兄の命令と同等に、この総督との触れ合いが大事に思えてくる。
そのせいだろうか。兵士としての振る舞いを忘れてしまい、兄によく似た総督に、甘えるように寄り添ってしまう。)
【夜も更けて参りましたが……お時間の方、平気ですか?】
>>103 きっと大丈夫です。
スザクさんがラウンズになったって聞いたとき、私びっくりしました。
でも、其れだけの努力をしてきたんですよね……だから、信じます。
(兄も、スザクも、どちらも信頼出来る人物だ。だからどんな事があっても…其の結果を受け止めようと思っている)
(けれどもしも、兄かスザクかのどちらかを選べと言われたら……)
(選ぶのは、兄。)
そんな事ありません。あなたの周りは、とても静かですから。
(其の理由がギアスにある事を知らない少女は、無垢に言う。
静かなのは、軍の中で彼が周りを静かにさせるだけの能力を持っているからなのだと)
(其れでも、相手の心の揺らぎまでは無視する事も出来ないで。
彼の頬を何度か優しく撫でてから、涙が乾いてなくなるまで手を宛てていた。)
はい。お母様はもう、亡くなってしまったけれど……とても優しくて、美しい人でした。
(懐かしむ口調で、脳裏に母の姿を思い描いてから)
私、ナナリーです。
……そう呼んでくれて構いませんから、あなたのお名前も教えてもらえますか?
(総督である自分の名前を彼は知っているだろうが、相手の名前を聞くための切欠にする。)
(寄せられた身に少し驚いた様子で眉を上げたけれども、もう片方の腕も持ち上げて頭を抱くように添えた。
短い髪……自分の髪と、感触が似ていた。)
不思議…私の髪と感触が似ていますね。くせも、そっくり。
【私はもう少し大丈夫です。そちらは大丈夫ですか?】
【凍結にすればいいだけですから……無理せずに進めましょう、ね】
>>104 総督は、静寂を好みますか……。
(眼も足も不自由なのだから、せめて耳は……というわけでもないのか。
静寂を強いられてきた自分とは、対称的かもしれない……のだろうか。)
それなら好都合、かもしれません。何分、人を楽しませる話に、通じていないもので。
(普通の皇族とは一線を画した振る舞いが気にならなくなり、
この温もりにもっと身を委ねたいという欲求が沸々と……やがて涙も乾いてしまった。)
そうでしょうね。総督を見れば、自ずと信じられる話です。
(優しく、美しい。思えば兄もそうだった。本当によく似ている。まるで本当の兄妹のように……。
ぼーっと、心地いい脱力感に身を委ねていた所を、聞き及んでいた名前を耳にして我に返る。)
覚える必要こそないとは思いますが……ロロと、言います……。
(ファーストネーム……偽者ではない名だけを静かに口にして、温かな腕にまどろむ。
懐かしそうに自分の髪の毛を評してくれるだけで、何故かどこまでも幸せになれた。)
総督の美しいお体には及びません。けれども、ありがとうございます。
(自分でも気づかないうちに、笑顔を見せていた。光を失った少女に、殆ど見せる事のない笑顔を。)
【ありがとうございます。こちらも大丈夫です。】
【ですが、疲れたら遠慮なく仰ってくださいね。】
>>105 そんな事ないです。目が不自由な分、周りの音をつい聞き分けてしまって……。
誰かとお話する事は好きです。
特別なお話じゃなくて、構わないんです。誰かの話に耳を傾ける事は、其れだけで価値のある事だから。
(静寂から彼の立場を考察しただけで、静寂そのものを好んでいるのではないと言う。
相手の話が気遣ってなされるものでなくていいのだと教えて)
(どんな顔をしていて、どんな風に普段をすごしているのだろう。
スザクにも感じていたのと同じ、淡い興味が胸を覆う。)
(それらを知る術はないから、聞こえる声や感じる空気から、対人を知ろうとしていた。)
ロロさん……ふふっ。名前まで、私のお兄様と似ているんですね。
お兄様はルルって呼ばれていましたから。
(腕に抱いた頭の髪を撫でながら、愛しげに囁く、兄の愛称……)
自分では、どんな顔かもわからないんですけど…でも、全然女性らしくなくて。
もう少し成長したら、お母様のようになれるんでしょうか。
(運動する事が出来ないため筋力の落ちきった細い脚を覗いても、肉付きの薄い身体は魅力があるように思えない。
コンプレックスとまでは呼ばなくても気に掛かってはいる事で、小さな溜息をついた。)
>>106 失礼ですが……目が見えないのは、生まれつきですか?
世界を、そこに生きる人を……光を、何一つ見ないで今まで?
それじゃ、それじゃまるで……。
(まるで自分のようだ。光と言うものを知らない……いや、もっと酷い。
自分が不幸だなどと思うつもりは毛頭ないが、うっかり、つい比較してしまう。)
わかりました。今日はここで夜を明かさなければなりません。
僕なんかの話でいいのなら、いくらでもお聞かせします。させてください。
ルル?……それは、なるほど。気にもなりますね。
(ルル……学友の一人が兄を呼ぶときに用いる……違う。
彼はゼロだ。皇族がゼロであるはずが……ないとは言い切れない……。)
でも、僕は総督のお兄上とは違います。皇族でもなんでもない、ただの、何者でもない人ですから。
女性らしくない?それは、ないでしょう。
そのお顔や、立ち振る舞いを見ても……おしとやかな皇女様、そのものだと思います。
総督のお母上の事は寡聞にして存じ上げませんが、そのお心を忘れなければ、きっと……。
お母上やお兄上のようになれると、僕は思います。
(細い肢体を、無礼を承知で触ってみる。確かに細いが、とても温かい……。
どうしてもそれを、兄と比較して考えてしまう。そして、女性と言う事実が、もう一つの感情を。)
>>107 違います。さっき、お母様は美しい人だったと……言ったでしょう?
幼い頃は…目も見えていたし、歩く事も出来ました。……でも事故があって……。
(母は殺され、幼い両脚は銃弾を打ち込まれ……力を失ってしまった。)
(調べればわかる事かもしれない。でも自分の口からさも悲劇のように語るのははばかられて)
そうですか……わかりました。
はい、お話…聞かせてくださいね?
(自分、といっていた彼が、僕、というようになった。そんな些細な変化に嬉しそうにして)
ふふっ、もしかしたらお兄様同士も、似ているかもしれませんね?
(皇女として再びブリタニアの中に組み込まれた自分……兄はどうしているだろう。
今も一般人としてエリア11の中で暮らしているはずで…無性に会いたかった。)
(なぜか兄の空気をただよわせる相手に、そっと寄り添って)
有難うございます。お世辞でも……嬉しいです。
(身体に触られると、ぴくんと震えてしまった。
嫌がるからではなく、目が見えない分、人よりも感覚が鋭いから。聴覚だけではなく触覚も。
ほんの微かに頬を赤くしたけれども室内が薄暗ければわからない程度。)
【えっと……そろそろ、眠くなってきちゃったみたいです】
【凍結をお願いしてもいいですか?】
【わかりました。凍結お願いします。】
【次はいつになりますか?】
【遅くなってすみません。】
【大丈夫ですよ。えっと、次回ですが…】
【来週…もう今週ですね、中ごろになったら待ち合わせスレにレスをしておきます】
【それでもいいですか?】
【イエス、ユアハイネス。可能な日をレスしていただけると言う事で、よろしいでしょうか。】
【待ち合わせスレの方、日毎にチェックさせていただきます。】
【はい、其れでお願いしますね】
【今日はこんな時間まで有難うございました。また後日、お会いしましょう…お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【次に会える日を楽しみにしています。お疲れ様でした。】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
【宿借りるぜ、ヨーコと待ち合わせだぜ】
改めてこんばんはだぜ、ヨーコ。
昨日は最後まで付き合えなくて悪かった。
今晩は1時までしかねえが、じっくりたっぷりやりてえぜ。
【おかりします。】
>>114 昨日だってじゅーぶんゆっくりだったでしょ
短くても長くても濃いのよねキタンは…
よろしくね
>>115 ああ、今夜もよろしくな。
なんでえ、今日は軽めにしたほうがいいのか。
昨日の続きをこってり用意しといたんだがなあ。
>>116 間おいてるから忘れてるかもしれないけど…
いちおう初めてだったのよ?
ま、もう背中とか頭打って痛いことはないでしょうから
濃くても良いけど…ヤサシクシテネ?
>>117 ぐは…覚えちゃいても、おめえだってかなり濃…
…いやっ、なんでもねえ。(ぶるぶる)
ベッドに移動してからのにしとっからちょっと待っててくれ。
ベッドに移動してからにしとくからな。
(痛いところをつかれて苦笑い、汗をかいて準備を始める)
>>118 〜…!(顔真っ赤にして何か投げるものがないか探し中)
(見当たらないので男の耳ぎゅーっと引っ張って溜飲を下げ)
ん。待ってる…
(腰の抜けたヨーコを苦労して抱き上げ汗を流して浴室を出たが、そこからが長かった)
(どちらも髪を乾かすのに手間取り、結構な時間をかけてからヨーコの寝室に入る)
(まだ腰がぐらつくヨーコを抱いて、ベッドまで運ぶと横に寝かせ)
ふーーーっ、やっとベッドかよ。
風呂でやりすぎちまったな、おおい、大丈夫かヨーコよ。
(バスタオルを羽織って後は何も着ないで、まだ崩れ気味の頭を神経質に触って)
(寝そべるヨーコの顔を覗く。髪はほとんど乾いているが、風呂上りの火照った肌が艶かしく美しい)
……………
(ちらりと左手の薬指を見て、紅い口付けの痕を惚けて見つめる)
【こんなとこから始めるぜ、よろしくな】
>>120 …至れり尽くせり…
(のぼせてぼうっとする頭も身体もすっかり預けて小さく笑い)
(覚束無い手つきで長い髪を梳いてくれる男の表情を盗み見る)
(しっかり張った男の腕の筋肉を指先でつっと撫で。肩と首にようよう腕を回して)
(側頭部を肩に凭れさせてベッドまで非常に気分良く揺られた)
んー…
(半分とろけたような声で是とも否とも取れるような声を返し)
(火照った身体に冷たく感じるシーツに顔を伏せ)
(僅か顔をずらし、何故か頬をゆるませてる男を指先だけちょいちょいと動かして招いた)
狭くて悪いけど…きて…(情事に甘く掠れた声で誘う)
>>121 ……惚れた弱みってやつか。
(抱いて愛して種までつけたヨーコには、もう頭が上がらない気がする)
(とにかく大事にしたい一心でベッドに寝かせて、勃起する愚息を抑えて横になるヨーコを診る)
…わるかねえ、もんだな…んあー?
(世話をしてやる間ずっと蕩けて、心ここにあらずなヨーコがやっとまともな声を出し)
(シーツで顔を隠すヨーコの顔の当たりに手を置いて擦る)
いいのかヨーコ、俺ぁ…寝かさなくなっちまうぜ…
(艶かしく誘う指に釣られてヨーコに顔を近づけ、シーツの上に腕を突くとヨーコの背中に重なる)
欲しいぜ…ヨーコ…まだお前を抱きてえ…
(肩の後ろから顔を突っ込み、囁く声を近くで聞こうと頬を擦らせて)
(熱く滾った剛直を尻と太股の間に入れて、膣に先を当ててねだる)
ヨーコ……とことん、抱くぜ…
>>122 ん…?(男の呟きがなんとなく耳に入るがよく理解できない。聞き返したのかただの相槌か咽喉で呼吸も蟠る)
(ずっと欠けていたものが突然埋められた。充足感に満たされて身体の奥がほわほわと暖かい)
(大きなものを処女地にずっと銜えこまされて。しかも浴室であちこちぶつけた痛みがじんじんと痺れている。が、その痛みさえも幸せに変換されて。こみあげる笑みが抑えられない)
(ベッドを軋ませる男の腕に甘えるように頬を摺り寄せると)
(まだ足りないと猛るものを突きつけられるのを感じた)
うん…まだ、もっと……シテ…
(男もだが自分もいい加減タフだと、思う。まわされた手を胸に導いて)
(高鳴る胸の鼓動を伝える。どうしようもなくドキドキしてるのだと)
(解消してくれるのは自分が求めてやまない…キタンだけだと)
(丁寧に乾かしてくれたのだろう。シーツに広がる髪はさらりとほどけ白い身体を浮き立たせるように彩る)
(もう力なんてほとんど入らないのに。男の肌に触れた場所からじわじわと熱があふれ出してきた)
(尻にそれを添えられただけで。ざわりと肌が粟立ち)
(期待にひくつき始めた蜜壷から新たな雫が伝いはじめた)
>>123 ヨーコよお…あ…ちゃんと拭いたのに、濡れてっぞ…
シテやるぜ…おめえに入ってないと、俺はヘンになりそうでよ…おめえに入ってんのが当たり前みてえな…
(手を引かれて乳房の下へと滑り込ませ、人差し指と中指の間に乳首を挟みこんで揉みつける)
(シャンプーの乾いた香りが目前の赤毛から漂い、首筋とうなじに鼻先を当てて犬よろしく嗅ぐ)
(胸板を背中に貼り合わせ、男らしく小さな乳首を背筋に当てて密着すると、体を下げて入りやすい姿勢にする)
…尻、ちょっとだけ浮かせてくれよ。
そ、そう…だぜ…う……すぐおめえの奥に帰るから、よ…お、ぉお…!
(浮かせる前に腰を使って押し、熱く雫を滴らせる蜜壷の入り口にドリルの先を差し入れる)
(うなじの髪に顔を埋め息を漏らして呻き、弛む尻肉に腰を弾むように当てては膣内にドリルを嵌め入れる)
お…お…ヨ…ヨーコ………!
なんで…おめえのナカに入ると…こんな…あったけ……あ…!
(膣壁を雁が掻き分けて蜜がはみだすほど深くまで腰を入れ、ベッドをゆさゆさ揺らしてヨーコの体も揺らす)
(充足感がペニスを包み体が熱く満たされて、欠けた体を補い合う行為をベッドで再開する)
(処女だろうとお構いなく目指す子宮口まで押し戻して、弓形に体を反らして薄暗い寝室の照明を真上に見る)
…お…おお………!
胸、ばくばくしてる…ぜ、ヨーコ…ナカがとろけちまう…
ずっと…おめえをだきてえ……あぁ、うっ…あ…!
(膣襞を捲くる雁が静かな夜の寝室をみち、みち、粘液質の絡まる音を響かせて体を溶け合わせる)
(この女とひとつになって、いつまでも蕩けて愛し合いたい。ヨーコが意識を占領していく)
>>124 だって女は濡れるようにできてるんだもの…
男を受け入れるためにね…あ。ん…キタン…あつ…
(背後から抱かれてるせいで少し不安にかられる)
あ、ん、見て…たい…の、に…(ぎゅっと力の入った手を温まった胸がしっとり受け入れ)
(ひくりと立ち上がった乳首が指の間で存在を主張し擦られる度下腹部にびりっと電流がはしる)
(甘えるように背中に摺り寄る男が愛しくてたまらない)
(身体を捻って体勢を変えようとする。が)
(もう入れたいと腰を押し付け挿入を急く男にしょうがない、とぱりっと糊のきいたシーツに肘をついて)
あっ…ちょ、もうっ…(荒い息に首をくすぐられて声が漏れた)
ああっ!?(ちょうど前腕の分だけ上体を浮かせ、膝に力をいれようとした瞬間がつんと衝撃がきた)
(がくんと浮かせた体が落ち)も…待てないっ…ん、だからっ
あ、あん…キッ…キタンの、ほうが…
(摩擦のせいか互いに相手の方が熱いと感じるらしい。灼熱の楔を打ち込まれてくらくらしているのに)
まだ、熱い、なんて…ふっ、っく…も、ずっと…
抱いて。ほし…ああっ!
(押し込まれて身体ごとひっくり返されそうになる)
(不安定な体勢のまま。指先でシーツを手繰った)
(浴室よりしんと静かな場所での結合。脳内に直接響く淫音に煽られて身体すべての水分が粘液にかわったようにも思える)
(すっかりキタンのサイズに、カタチに拡張された膣内がぴたり幹に沿って吸い付いて、喰らいついて)
キタン、も、(背中で確かに感じる。自分と同じように高鳴る鼓動を)
>>125 あ…あぁ…すげえ…よ…俺のを根元まで…受け入れちまってる…
ヨーコ、鏡ありゃあいいのにな…おめえの顔、見ながら抱けるのに…
(極太に滾るドリルを膣の奥まで受け入れて、奥の子袋にまで入れそうなほど深いヨーコのナカ)
(見たいとねだるヨーコ同様、愛する女の感じる顔を見たいと背後から獣の交わりを満喫しながら)
(贅沢な、しかしとても自然な欲求を感じて漏らす)
あ……あっ…ヨーコ…後ろから…だと…な…
ち、ちがう…入り方が…奥に当たる感触がちがっ…う…
(突き上げてヨーコの体がベッドに伏せかけ、腰を入れ膝を曲げて立てると背後から組み伏せる姿勢になる)
(乳房を揉み乳首を左右に引っ張ってシーツに擦らせて手を離すと)
(もがくヨーコの手の甲に大きな手を重ね、五指全てを指の狭間に入れて包む)
っぐ……あぁ…張り付きがすげえ…ぜ、ヨーコ…
俺のカタチになってるぜ…お前のナカ…蕩ける…う、うっ…!
(同じ向き、同じ姿勢で重なると、心の臓が重なって鼓動がとくとく高まりを伝えあう)
(熱く体中にヨーコの熱が伝わり肌が蕩ける汗がじわりと浮いて、雄の香りを背中から汗に交えて滴らせ)
(内と外から肌に、子宮に、膣に、絡む手と足も全てを自分の匂いで擦りつけ染みこませる)
…突くぜ…お前をめいっぱい抱いて…
俺をお前にもっと送り込んでや……る…っぐ、く、お…おう、っぐ…
(後ろから尻の丸みを撓ませ、腰を深く入れると楔が奥を抉る)
(ぬちゃっと淫水が弾けて腹と尻に飛び散るが、背中に重なる腹筋で塗り伸ばして肌に滲ませる)
あ…ぁ…うっ……あ…お…
男もな…女が悦ぶところを探すんだよ、ここ、とか…ぐっ…こっちとか…!
(奥を突くだけの単調な攻めはせず、奥に一旦タッチしてから中腹まで抜いて雁を襞に連続で擦らせる)
(コインひとつ分といわれるGスポットを裏筋で探し、ヨーコの声が高まる位置を探って深みまでの中間を擦る)
>>126 んっく…は…ぅ…
(同じく、顔がみたいと言われてふっと窓に視線が行く)
(闇をバックにうっすらとこちらを見返す自身の影。背後から突き上げられて淫靡に微笑んで)
(違う。確かに違う場所を擦られている感じはするが奥へ奥へと潜り込むドリルにどこか焦れる)
・・・ん・ぅあ・・・
(背後から乗っかられてきゅうっと息が詰まった)
(触れられるたびちり、と脳を焼く痺れ。と全身が性感帯になったような気がする)
(少し硬めのベッドマット。動きについていけずくしゃっと皺になったシーツに乳首が擦られて)
(ジンジンと熱を持つ胸が緩衝材と化した)
あっ・・・キタン・・・(手の甲まで男の熱に包まれて。ぴたりと身体が合わさった)
(ふたり繋がっているのが、あたりまえのような感じさえする・・・)
あー・・・(ぐうっとせりあがる楔に咽喉を逸らし啼いた)
(尻をくねらせて悶える。なかで吸い付き腹がうねるとちょうど腰のあたりに窪が浮かぶ)
(胎内を探る男の動きがもどかしい)
(指では届かない、だが規格外サイズの剛直では探せない浅い場所をえぐって欲しい)
キタン・・・・・・も、っと、ぎりぎりまで抜いて・・・
>>127 ……あっ…あぁ…?あ…あお…ヨーコの顔見えるぜ……
わ、笑って…んのか…よく見えねえ…が…笑って…う、うっ…
(ヨーコが横を向き視線を追って振り向くと、闇と暗い海が見える窓にヨーコの顔とその後方に自分の顔が映る)
(頭をヨーコの後頭部に当てて口付けし、耳の裏まで進めて咥える…一連の愛撫の様子を見つめて)
…うっ…あぁ……あ…
ヨーコの啼く声がすげ、響くぜ…ん、あ…
(うなじに耳を当てて目を閉じると、喘ぐ声が直接喉から響いて頭の中まで揺さぶってくる)
(突くたびに裸身が揺らめいて、豊満な尻が形を変えては腰に密着する)
(吸い付いてくる膣に腰を漕いでは押し込み、つい深く奥まで入れてしまう)
…あぁ…っぐ…お…な、なに…ぎりぎり……?
こっから…もっと、ぎりぎり……っぐ…
(ヨーコのリクに応えて腰を引く、ただ引くだけでなく雁を裏返して膣内をずるずる引き摺り)
(愛液を掻き出して腰を抜いていくと、竿の長さの分だけ体を離さざるをえず)
(早く背中に張り付いて体を密着させたくなり、股間が疼き体が焦れる)
…こ、ここかよ…ここで……っぐ、擦って、あ゛あぁぁぁ…あ…こ、こうか…
(亀頭が膣口から見えそうな浅さ、雁がかろうじて膣の出口に引掛かり締められて留まる)
(ヨーコの尻を高い位置まで上げさせ、だらしのない膝を立てた姿勢にさせると)
(尻を左右から掴んで、浅い位置に固定してゆさゆさ甘い揺れを始める)
(先がもげそうな、食いちぎられそうな膣圧に亀頭をさらしヨーコの感じる位置を探る…)
>>128 (背後から攻められる不安感を男の声とぼんやり映る窓に払拭され)
ひゃ?(耳を咥えられ意外なほど感じてびくっと跳ね)
あん。う……(そんな発見も悪くないとうっとり目を細めた)
(空気を介さず直接振動が伝わる。僅かなずれもない完全な共有に震えた)
んんっ!(ぎゅ、キタンの指諸共シーツを握り締めて、腑まで引きずりだされそうな刺激に耐え)
(尻を上げさせられるとまた息が詰まり)
あ。そこっ!き、あたっ、て。ひ、うぁっ(がく、と頭が落ちてシーツに縋る)
(掻き出された体液が薄い下生えに纏わり。腿の痙攣にあわせてぽたりと滴っていく)
そこ・・・あう。あ、でもキツ・・・あ、は、うぁ…あああああああああああっ
(浅い場所をぐちぐちと掻き回され室内と脳内に響く湿音にいやでも煽られていき)
あ、だめ、やっぱりおく。あん。やだ、あ、おかしく、なっ、ちゃう…やーっ
(拒絶なのか強請なのか。口では否と言いながら雁縁に擦られる度に愛液が飛沫いて)
(ぎゅうっと強く喰い締める膣壁が連続で絶頂を感じていることを伝えた)
だ、め、ぇ…おね、がい…
(ひくりと。甘くしゃくりあげた)
【あ…時間…きちゃった、ね…】
【オツカレサマ…ん、つぎ、いつ…会える…?】
>>129 お、お、おく…おくって…浅いほうがいいって…おめ、あがっ…わ、わかった、あぁぁ!!
(浅い位置を雁が捲くり、膣口から泡立つ愛液をじゃぶじゃぶ掻きだし)
(めり込むたびに白真珠と裏筋が擦れ、恥毛に滴りと湿りを帯びさせ腹側から見れば凄まじく淫乱な光景だろう)
あ、おれも、俺も奥…奥にいきてえぇ、い、い、あぁおかしく、俺もおかしっ…!
ヨ〜〜〜〜コォォぉぉおぉぉ…!!!!
(ヨーコの名前を間延びした声で叫んで、深く突き入れて背中に圧し掛かる)
(一人もがくヨーコの手を再び上から掴んで握り締め、シーツに集中する皺を寄せて背中を覆う)
(絶頂に次ぐ絶頂にヨーコの体が苛んでいることは、何度も千切れそうな膣圧を喰らえば嫌でもわかる)
(それでも奥で射精してやりたいと、蕩ける表情を浮かべ肩に頭をくねらせ悶えながら急激に奥まで届ける)
…っがあぁぁ!が…ぐがっ!あぐ、っぐ!
ヨ、コ、ヨオコ……ここだ、ろここにぜんぶ…ぶちまけ、る゛っ!
(喉の奥を唸らせ子宮口にがつんと叩きつけて、しゃくりあげるヨーコの横顔に頬を擦らせて喘ぐ)
(おねだりに頭を小さく振って応え、耳を咥えると子宮口を穿って奥の隅から隅まで剛直を密着させて)
で…る……ぜ…ヨーコッ!!あ、がぁぁぁ……!イク…!
(びゅぐるびゅぐびゅぐ、子宮の奥に渦を巻いて熱い螺旋の白濁が轟く)
(腹の奥を揺さぶる奔流をヨーコの子袋で激しく爆発させ、脈を打つ度腰をがつがつ打ち込んで)
(ヨーコに種を付かせて孕ませる腰振りを何度も、大きなスイングで叩きつける)
―――っぁあぁ…あぁ、よぉこ…あいして…愛してるぜ…あいしてるぜ、あぁっ!!!
(首筋に熱い口付けをいくつも降らせ、紅い痕をつけて絶頂の激しい快感に耐える)
(両腕をヨーコの腕にそわせ、指全てを重ね絡め合って、指の先まで震えを同化させて体をひとつにし、受精していく)
>>130 【次は少し日が空く…から、きっちり出してやった…ぜ…ちゅぷ…】
【ぜえ、はあ…おめえこそよくがんばったぜ、お疲れ…だ…】
【21時から0時までなら、今週はだいたい会えるぜ…あいてえ日を言ってくれっか…ぐっ…】
>>131 【ん…おなか…あつ…】
【咽喉…カラカラ…あとでコーヒー…飲ませて、ね】
【じゃ明日も…と言いたいトコだけど、ちょっと休まないとキツいかも】
【木曜日が休み…んと…火曜日からなら…連続でもいける…】
>>132 【俺にも飲ませてくれよ…は…あ…全然水分補給してねえ…】
【お前の唇でもいいか…んん…】
【ぷは…今晩くれえは休んどくか、おめえさえいいんなら次は13日の21時だな…】
【れ、連続は俺がやべえ…木曜休みてえことは、水曜の晩からいいわけか…】
【一日中だきてえなあ、ちくしょう…こればっかりはしゃあねえやな】
>>133 【キタン声出しすぎ…ん。ちゅ…】
【そね、ふたりでモーニングコーヒー…】
【いつ夜が明けるのかわからないのが問題かな】
【明けても登校時間までなにかしらしてそうだし…】
【ん…予定が変わりそうなら伝言板で、ね?】
【できるなら叶えてあげたいけど…難しいな…】
>>134 【ん…ふぅ…日が経ったことにしてよお…】
【安穏と生活してるとこまで、時間経過してもいいんだぜ…】
【おめえと俺は一晩で終わるわけじゃねえ…】
【こんなにクセにしといてしめえじゃあ、どうにかなっちまうぜ…】
【わかったぜ、13日21時で待ってるかんな…】
【一日中は冗談だぜ…でも、普段より時間が多くとれんなら…】
【いつかはな…寝るぜヨーコ、まじこのまま寝るからな…んぅ…】
【おやすみ…あいしてっぜ……ヨーコ…zzz】
【返すぜ…ありがとよ…zzz…】
>>135 【…うん】
【もう…カミサマのところになんか…帰さないんだから…】
【楽しみにして…頑張るね…】
【うー、このままは重いー…つーぶーさーれーるー…】
【おやすみ…だいすき…キタン……】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【借りるぜえ、今夜もちっと宿取らせてもらうぜ】
この前の続きでいいぜ。
ヨーコの背中の上で悶えてる真っ最中だがな。
それでだ、すまねえ、今夜は0時で寝かせてくれ。
明日早くってよう…短けえぶん、いっぱい熱くすっからな。
【お借りします】
>>137 ん。了解・・・といってもまだ用意ができてないのでっ
ちょっと待ってて〜
>>138 帰ったばっかりなんだろ、女の身支度はなげえからな。
妹たちで馴れてっからゆっくりしてこい。
慌てなくていいからな。
>>131 だめ、あさいとこっ・・・まっしろになっちゃう…っ!
(感じすぎてぶるぶる痙攣する腰ぎちりとドリルを締め上げて)
あ、んんっ。いた、きつ…あ、ああ、アーーーーーーーーーーーーっっ
(収縮するばかりの場所をごりっと抉じ開けながら奥へ捻じ込まれるドリルに声さえも突き出されるように長く啼く)
そこ、う。あ、か、きつっ……
(両手を縫いとめられて、肩を震わせ、苦しそうに言葉にならない声を短くはきながら力を抜こうとする)
(締め付けすぎて負担になってるのは頭では分かっててもなかなか思うようにならない)
(ぐっと張った雁に纏わり。ず、と膣壁ごと押し込まれる動きに膣口がぴりぴりと痛みを訴え)
うぁ。は…(ごつ、と子宮口を突かれて硬く閉じていた瞼を薄くあけ、息を継ぐ)
ん、んー……っ…(突っ張っていた肘から力が抜けて、たぷん、と胸がひしゃげた)
(細かい突き上げ。ぐうっと質量が増して、射精が近いと知らされて。つま先までがぴんと伸び)
あ。あ。あたし・・も・・・あい、あっ!はっ!
(首筋に赤い痕がふえるたび びくん、と咽喉を反らして声を絞り出し)
きた、んっ、きたん…すき……いっ…
あ、あたし、も、また。い…く。イク、のぉっ……!!!
(はじけた)
(…気をやってしまっていたのだろう)
(まだ息が荒い。あえいだままの胸。ぼんやりする視界)
(しっとり汗をかいた肌がぴたりとあわされて。男の息もまだ乱れたままで)
・・・きたん?かお・・みせて・・・
(肩口にあたる男の髪。頬を摺り寄せて甘く、掠れた声で囁いた)
>>139 慌てるー…だってもう二時間しかない…
今日だけ30時間くらいあったらいいのに・・・
>>140 なっちまえ…なっちまえよ……あがっ…がぁ…ヨーコ……!
真っ白になっちま…ぇ…!あぁ……ああぁ…っがぁっ!
(どれだけ縮み締上げてもヨーコの膣壁をドリルで抉じ開け、奥まで捻じり入る勢いは緩まない)
(逆に締まれば締まるほどもっと奥を求め、悦んで締め付けに応えて腰をがんがん振る)
(先端の丸みを帯びた亀頭は尖って子宮口に捩じ込み、纏わりつく膣襞に雁の裏を嵌めどられ戻れず)
…あぁっ…っがあぁぁぁぁぁ…ヨーコ、あ…が…もっと啼け…!
声だけでイ、イク……ヨーコ…なんてぇ…いい声で啼きやがる…ぅ…あぁぁっ!
(ヨーコの甘く啼く声が耳の奥まで届き、肩と背中が気持ちよすぎて、ひきつけを起こしたようにびくびく痙攣する)
(握り締めるヨーコの手をシーツに縫いとめ、愛の言葉を交換する)
…あぁ…すきだぜ……よーこ…
俺がいくとこでイけ…イ……イクッ!!!
(ヨーコの子袋に突き刺して弾ける)
(何度注いで嵌め狂っても飽き足りない、交われば交わるほどヨーコが愛しい)
(柔らかい女の背中にぐったり横たわり、肩に顔を凭れさせて涎をシーツに滴らせて放心する)
…んああぁぁ…あぁ………よ…こ……
あ……ぁーーーー……
(惚けた顔のままヨーコに頬を擦られてほとんど反射で顔を向けて、同じくらい惚けたヨーコの顔と顔を重ねる)
(無意識のまま唇をむちゅりと吸い付かせ、上背がある分顔を押しこんで求める)
…んむっ…む……む……むう………
ヨーコ……あいしてっぜ…はなさねえ…ぜってえ……ぐっ…あぁ…
(奥に届いて震えていた剛直が小さく震えて、白濁を噴く、ほんの少しだ…しかし熱く鋭く子宮の奥に放ち)
>>141 慌てんなよ、じっくりでいいんだぜ。
短くてもよお、俺は手をぬかねえしおめえをしっかり抱きてえ。
時間はいくらあってもいいぜ、俺も同じだぜ…
>>142 ん。…ぁ…
(顔がみたいと言ったはずが口付けにかわりまたふわりと瞼を下ろした)
(捻った体勢のせいか浅い、軽い口付けを何度も何度も求められて)
ん、ちゅ…く…ん…ずっと…ずっと…ね…?
(イったばかりの胎内にまた熱が注がれて、ふるっと全身をふるわせる)
(離れてしまいそうになる唇を寄せ熱い舌を伸ばしてもっと深い口づけを強請る)
(腰を少しゆすってみても子宮口でがっちりと雁縁を喰らい込んで離す気配がない)
(向かい合いたいのにうまく動けなくて焦れた)
…うー…
(すっかり掠れた声にさんざ啼き声を聞かれてしまったことに恥じ入り)
(頬を赤く染め拗ねた顔で唸りながら脚をキタンの股に割り込ませ、動かしてほしいと訴える)
>>143 …ん、んっ…ちゅ……ずっと…だぜ…んむっ…む…ふるる…ちゅる……
(言葉を発するたび唇が離れヨーコから唇を寄せられ、苦笑して唇を重ねると舌を奥に延ばす)
(歯の裏側を舐めて頬の裏までぐるりと舌先を這わせ、腰を斜め上から揺すって体位を変え始める)
(正面から抱きあいたいのはこちらも同じで、子宮口で嵌められた雁が咥えられもげそうでも)
(逆に奥に押し付け鈴口が子宮奥にぬちぬち当たって、放った精液の塊を塗り潰して腰を突き上げる)
…は…あぁ…よーこ…脚、ちょっとだけ我慢しろや…
(絡める脚を解かせるように開き、奥をねじ回しの要領でぬち、ぬち子宮ごと膣壁まで撫でて腰で抉る)
(ヨーコの脚を曲げさせ腹の前まで片脚を曲げさせると、幾度かの抉りを経て横まで回りこむ)
……が…ぁ…もげ………!
ヨーコ……も、もうちょっと…我慢…あがあっ!
(ヨーコの真横まで回って睾丸袋を太股の上にぽてらせ、乗る体と挟んで潰しそうになって悲鳴を上げる)
(思わず腰を深く突き、子宮の奥に深く入れて腹の底からヨーコの体を撫でる)
ああぁ……ヨ、よおこ…よーこっ!っがヵぁぁああ…!!
あぁ、離すんじゃねえぇ…あぁ、はなさねえ…あぁ、あっんがぁあっ!!!
(突きを素早く繰り返し愛液を噴出させながら、さらにヨーコの体を捲らせ前に向くまで突きあげる)
(豊満な乳房がぶるんと前にターンして揺れると、真正面から抱きついて頭の後ろまで脇から腕を入れて抱きしめ)
あぁ…あっ……こ、これで…顔、見える…だろぉっ?!
(剛直がもげそうでもヨーコの奥で熱く撫でられ締められ、小さな絶頂に何度も遭わされて)
(啼きながらヨーコにむしゃぶりついて、耳元に顔を埋める)
>>144 ン…(口腔をぐるり嘗め回し擽る舌に舌先をゆるく絡め)
(あまやかな口付けにとろんと瞳とろけさせじっくりと味わって)
ん…?(ぐっとふくらはぎを押された。腹に押し付けられて股間を開かされるのに羞恥心煽られ)
(かぁっと上気した顔で慌てるが。ひょっとして締めすぎて痛かったのかと首を傾げてキタンの様子を伺う)
(ひっしな様子にちょっとかわいいなどと益体のないことを思い)
(つながったところを中心にぐるりと回されるのだと知る)
(男のがしりとした手の感触に太ももにぞわりと痺れが走り)
(意を汲んでくれたのだ、と思うが奥をぐちゅりと掻き回されて。小刻みに動く怒張が淫音を鳴らすのが耳に入り)
うー…ふ、やっ…(矛盾している…)
(思わず視界に入る繋がった場所や朝早くのつめたい空気の中響く湿音にどうにも恥ずかしさが先にたち)
(ぺた。とひやりとするふぐりが腿に乗るとぞくぞくと甘い痺れが背筋を走り、ギブアップとばかりに皺になったシーツをぱんぱんタップして悶えた)
(こちらの名を必死に呼ぶのに反応して、おとなしくしようと思う。が)
ひぅ…あ、んっ、んーーーっ(ぐぅっとまた押し込まれて身体が跳ねる)
はな。さ…あー…でも、いたそう…ごめ…
(また啼かされて。邪魔すまいと思ったとたんの足掻きにふにゃっと眉を下げてすまなそうに謝罪する)
あ、っく。ん…ーーーっ!
(シーツにシミをつくりながら中心を貫かれたまま半回転させられてくたっと脱力し)
ん…(これでいいかと問われコクコク何度も頷き)
(胎内でも視界でも男の存在をはっきりと認識しながら)
(幸せに脱力した腕を男の首に絡めて)
キタン・・・だ。・・・ん。
だいすき・・・(満足げにつぶやいた)
>>145 ……は…ぁ…ああ……あぁぁ………?
…ぉ、おぅ…俺だぜ…ヨーコ……………
(ヨーコの声に実に間の抜けた答えしかできず、女の体に全身を完璧に弛緩させて抱きついて)
(焦点の定まらない瞳ですぐそこにいるヨーコの顔を見入る)
(最初にしたことは、抱きついてすり寄せられたヨーコの額をべろりと舐めることだった)
…れろっ……る…れろ……そ、か…よかったかあ…
俺、俺もいいぜ……お前と合体しちまってるぜ…奥でも、体でも、どこでもよぉ…
(ドリルで深く胎内まで結合を深くさせながら、露出した肌をどこまでも触れ合わせようと脚を指先まで曲げて絡ませる)
(首に絡んだヨーコの腕に引かれるまま、両腕でちょうど良い重さのヨーコの頭を抱き包んで頬で擦る)
…ずっとよぉ、こーしていてえぜ…あ…うっ……
啼かすのは好きでもよぉ、俺がお前に啼かされるとは思わなかったぜえ、くくっ…
(ヨーコの胎内を抉り回る大運動会をやらかし、大事なドリルをひん曲げてしまいそうな回転を演じて)
(終いにはヨーコと啼きあって、最後は大団円のように二人で抱きしめあう)
(恥ずかしさが立ってヨーコをからかいながら、体はぴったり抱きあって深い結合部を焦らして浅く突く)
あ…う……あぁ…ヨーコ…顔、見せろよ…
(空気ですらも隔てたくない、汗すらひとつに蕩かして肌を触れ合わせたい)
(そのくせ顔を見て喘ぐ声を聞きたい、矛盾した欲情を抱いてヨーコに顔を見せるよう強請り)
…むっ…ちゅむ…く……う……
(向かい合うとまた、唇を重ねて…今度は目を閉じずに見つめながら、唇の端を笑みで曲げて咥える)
ちゅぱっ…もっと言え…好きっていえ……
お前の声、聞いてるだけで俺ぁイっちまいそうだぜ……むっ…ぐ…
(またヨーコの愛の囁きが聞こえて頭の芯に幸福が募り、体中に響いてドリルに発熱を促す)
(微動しながら胎内を撫でて子宮の内側から声に応えて、淫な泥濘を掻き混ぜる音を発して腰を遣る)
…ちゅむっ…あぁ………お前の中に…還っちまいそうだ…
もう、戻っちまってるんだな、お、っぐ…う…また…イク…!
(びゅるりと小さな射精を胎内に浴びせ、幹を膨張させて膣壁を押し広げる)
(シーツにそろそろ染みが目立ち始め、絡み合う脚は太股がぬたぬたに濡れて擦れるだけで体が熱く疼く)
【少しくれえオーバーしてかまわねえぜ…ヨーコ、返事がしてえなら待ってるぜ…】
>>146 キタン…ん。きたん…
(極まって。もう他に言葉が出てこない。きゅうと抱きついたまま何度も名を呼ぶ)
(やさしい大型犬に抱かれるイメージ)
(額を舐め上げられ、つられて瞼が上がる)
(螺旋力透ける男の瞳を間近で見て。太い眉にそっと指の腹を這わせて)
(そのまま頬を包む)
(舐められてちょっと湿った額をあわせ)
(絡んでくる脚にむっちりと肉づく腿を、きゅっと締まった足首もすんなり伸びたつま先までも添わせて)
イイよ…キタン…もう、キタンが全部染み込んで
私、キタンのモノになったみたい…
(ふふ、と吐息のように微笑んで)
(男の首に肘をかけ腰を通して背にもう片方の手をまわし隙間を埋めるべく身体を寄せて)
あ、は…ぁン…ふ。ンん…
(顔を寄せ合いまた口付けて)
(吐息に好きだとか愛してるだとか。言葉を織り込んで)
あっ…また…(ぎち。ぴたり吸い付いていた膣壁がまた押し広げられていく)
どこまで…?
(互いの体力に感心し、白々と明けてくる空気を窓の外に見ながら)
(熱くうねる胎内・咥えこんだ怒張を宥めるように。ゆったりと腰をゆらめかせて)
【うぁ。かなり時間オーバー…ごめん】
>>147 【気にすんな、おまえのかわいいとこを見れてなかなか…】
【どこまでイっちまうか、わからなくなって…うっ…】
【明け方ってことは、いったん〆るつもりなんだな】
【休日ってことにしてひと寝入りして、おせえ朝飯でもかっくらうか(にやにや)】
>>148 【いやもう…野球で言うと28対31とかオマエラいつまで一試合やっとるんかみたいな…】
【あんまり続けるのもマンネリ化しちゃうし…情報仕入れてくるから突っ込んで欲しいとかね】
【のんびりブレックファーストかぁ…それもいいね】
【…や、でもこの笑いの意味するところは…???】
【私はヨマコ先生衣装披露してもいいかなって…】
【あ、随分ひきとめちゃってゴメンー。次、いつ会える…?】
>>149 【お前とやってると飽きねえから続けちまうんだよ、日が変わるからなおさらだな】
【笑いは特に意味はねえが、ヨマコの格好でなんかしてえよな】
【俺もなんか仕入れとくわ、日を空けたほうがいいのか?】
【っと…すまねえヨーコ、限界だぜぇ…】
【次の日だけ候補をおいてくから、返事くれっと助かる…】
【16日金曜の21時はどうでえ…15日の木曜は遅くなるかもしんねえから…】
【第一候補は16日にしといてくれっと助かるぜえ…】
【ネタ拾いで日があけてえなら、土曜の晩か日曜のどっかだな…】
【悪いな、先に寝るぜえ…んむ…ぅ…ぷはぁ…ヨーコよお、お疲れさんだぜ…今晩もすげえよかったぜ…】
【朝見とくからな、おやすみ……zzzz…】
【スレ返すぜ…ありがとよ…】
>>150 【ん、オツカレサマ…ちゅ】
【先生衣装の下はちょっとセクシーな感じだったらいいなぁという、希望】
【ガーターベルトなんかあってもいいよね?と…思ったり】
【16日ね…うん、了解】
【明日ゆっくり休んで。も一回21話見とくね】
【オヤスミナサイ…んー……(キタンの腕枕にして抱きついたままで眠りにつく)】
【雨やまないなぁ…】
【スレをお返しします。ありがとございました】
【スレを借りるぜ!】
>>春麗
悪ィ、オレのレスからなんだがまだ用意出来てねえ。
今から準備するからしばらく待っててくれ。ごめんな。
【スレを借りるわね】
【ちゃんと場所を確認して伝えてなかったわね、ごめんなさい】
【私も一応ここのつもりでいたから……前の場所って伝えておけば良かったわね】
>>152 ええ、分かったわ。こっちは気にしないでゆっくりとどうぞ。
今夜も宜しくね、ケン。
>>53 シッ。……あんまり正体バレるようなこと口にするなよ。女刑事さん?
(キスと見間違うほどの顔を寄せた状態で囁き、片目を閉じて意味深な視線を送り)
…アンタもさ、刑事だってバレたらまずいんだろ?カメラか盗聴器の一つや二つ、平気で仕掛けてありそうだぜ。
踏み込んで来ないところを見ると今のところはバレてねえみたいだけどな。となると…奴さん、カメラのモニター越しに
覗きをお楽しみ中ってとこかな。
…おっと、そう怒るなよ。オレなりに協力してるつもりなんだぜ?まぁ確かにアンタの色気にクラっといっちまったのも
認めるけどな。相当強烈だぜ、この薬。
それに……アンタの魅力もな。
(恋の戯言でも囁いているかのような表情で状況を説明しながら、言葉と共に唾液を流し込み、吸い上げるように
啜って柔らかい耳朶を甘く噛み)
後悔なんかすると思うのか…?やれやれ、アンタもやっぱり…鈍感だな。自分の魅力に気付いていないお嬢さん。
今までそれでよく無事でいられたな。自分の腕っぷしの強さに感謝するべきかもな?
(乱暴な拘束を解いて手を握り、その手の甲に口付けてから視線を合わせ)
──アンタはいい女だよ、春麗。薬の所為だけじゃなくオレを狂わせちまうほどにな…。
(張り付いた下着に浮き上がった陰核の形をなぞるように指で何度も擦り、不意に布と身体の隙間から直接敏感な
箇所に触れて)
見ろよ、こんなにも濡れてる…。アンタだって感じてるんだろ?
(彼女の愛液で塗れた指を見せつけるかのように顔の前に差し出し、指と指の間で糸を繋ぐ蜜を態と舌を出して
舐め取る)
【待たせて悪ィ。方向もちょっと変えたが、問題あったら言ってくれ】
>>155 ……っつ……!ケ……貴方……。
(囁きにようやく冷静さを取り戻し、視線を受けて声を留め真意を探るようにじっと見上げて)
ああもう、どうしてそこまで頭が回らなかったのかしら。貴方の言う通りよね……けど、私よりずっと冷静に
周りを見てるってことは、途中からでも気付いてたのね?……ならそう言ってくれればいいじゃない。
こっちも焦って……んぁ、はぁんっ……んぅんんっ……よく言ってくれるじゃない…ぁ、あんっ…
(熱っぽい表情で見上げつつも吐息程の小さな声で囁く言葉は若干責めるような調子で、耳朶を弄ばれ
その声も切ない喘ぎにすり替わり、間近に響く濡れた音に小さく身悶えし)
だって……私は女らしくもないし、仕事だけの毎日で……貴方に認められる程魅力なんてないわよ。
それに下心丸出しの男なんて相手にする気もなかったしね。その点では、鍛えといて良かったと思ってるけど。
(自由になった手は彼の手に握られ、手の甲に唇の感触を受けて慣れない扱いに恥ずかしさと照れを合わせた
ような表情で俯き、重なった視線に頬を染め戸惑った表情で見詰め)
……ありがとう……貴方にそう言って貰えたら少し、自分に自信が持てそう…ぁ、ああ――ひ、ぁんっ……!
(照れくさそうに微笑んでいたが、濡れてすっかり意味を為さなくなった下着越しで擦られ、切なさに腰を捩って
直接触れた指に熱く零れた蜜が絡んで、手指で口を塞ぐも喘ぎは漏れてしまい)
や、ぁん……バカっ……そんなの、言わないでよっ……貴方が相手なんだから、そんなの、仕方ないじゃない…。
(かぁっと頬を真っ赤にして溢れ出た蜜に濡れた指先から顔を背けるが、舐め上げる仕草にちらと向けた目は
釘付けになって、熱く疼く身体を抱き締めながら小さくぽつりと漏らした)
【大丈夫よ、待ったなんて思ってないから。方向も面白い方にもっていってくれてありがとう。
このまま続けさせてもらうわね】
>>156 そりゃアンタが任務第一優先なくせにオレのこと気遣ってたからだろ?
いやー冷静じゃねえって。冷静な相手がこんなになると思うか?
(悔いるような台詞には優しく頬を撫でて、続いた自分を責めるような言葉には平然としながら
硬くなった股間の感触が否が応でもわかるように腰を押しつけてぴたりと密着させて
耳を擽る女の甘い声にますますそこは熱を帯びてどくどくと脈を打ち)
女らしくない、仕事が第一……そんなことでアンタの女の魅力が廃っちまうと本気で思ってんのかい?
だとしたらアンタも結構バカだな。ははッ、下心丸出しで近寄ったらオレもアンタの脚の餌食になってた
ワケだな。おー怖。
(おどけて言いながら脚の単語が出たときに太腿の内側を撫でて丸い尻まで手を滑らせ、揉むように
掴んでその感触を楽しんで)
自信持っていいと思うぜ。けど無理に変われってんじゃねえよ。アンタはアンタらしくいればいいんだよ。
ただ男が全部下心だけだとは思って欲しくねえし、オレが世辞を言う男じゃねえってのも…ちょっとは
知ってほしいかもな。
(手を握ったまま俯く彼女の額に唇を寄せ、頬が染まると微笑を深めて解かれた長い黒髪にも口付けて)
髪下ろしてるの初めて見たが、いいな。綺麗だ……
脱がすぜ。このままじゃ気持ち悪いだろ?
(下着の端に指をかけると返事を待たず、口を塞ぐ手を退けるように唇で代わりに塞ぎながら片手で
下着を下ろしていき、片方の足に引っ掛けた姿にさせると指で押し広げるように花弁を開いて
さらに蜜を溢れさせては指で掬って擦りつける)
>>157 だって……私が傍にいながら貴方に何かあったって事になったら、貴方の親友に私なんて言えばいいの?
そんなこと言っても貴方にはまだ余裕が……っ……きゃあ……っ!
(宥めるような優しい手つきに肩の力を抜きながら困った表情で漏らし、未だ冷静に言葉を紡ぐ様に
余裕しか見えないと言いたげな視線を向けていたが、重なった腰のそこに感じる熱の塊に小さく羞恥の悲鳴を上げ)
そういう女になんの魅力があるっていうの?――ば、バカって何よ……んぁうっ…ふぁ……あ、ぁぁん……っ
(むっと拗ねた顔をして訴えたのも束の間、太腿を撫でられそこから下肢の力は抜けて、尻を揉まれては
鼻から抜ける喘ぎが漏れ、くたりと身体の強張りが抜けていく)
ん……ありがとう。貴方に認められた女だって、これからは自信を持つようにするわ。……こんなことなら、
迷わずに私からも一度デートに誘ってみれば良かった、貴方のこと。――謝々、ケン。
(額への口付けが俯いていた視線を上げさせ、微笑む彼の表情を見詰めながら小さくおどけたように呟き漏らして、
髪へ触れる唇に恥ずかしそうに、けれど嬉しげな笑みを浮かべて礼を伝え)
っん……ふっ――や、あぁっ……は、恥ずかしいの、ちょっと待っ……きゃうっ!……ぁ、ああんっ!
(唇を塞がれて隙間から慌てた制止を訴えるが迷わず下着は下ろされて、蜜に濡れた箇所に外の空気が直接触れ
ぞくぞくと感じる花弁の内から羞恥に比例し蜜は溢れ出て、擦り付けられて滑った音が喘ぎと共に響いていく)
【丁度時間だな。ここで凍結しようか】
【次の予定なんだが、今すぐはちょっとわからねえからまた伝言の形でいいか?】
【そうね、時間になっちゃったわね、今日も付き合ってくれてありがとう】
【私もまだ予定がはっきりしないから、伝言の方が助かるかも。
また都合がつきそうな頃があったら教えてくれる?待ってるから】
【それじゃ今日はこれでお別れね。楽しい時間をありがとう。
また会える日を楽しみにしてるわ。おやすみなさい。ゆっくり休んでね】
【スレを返しとくわね、ありがとう】
【今日も楽しかったぜ、付き合いありがとな】
【予定が分かり次第連絡入れるよ】
【ああ、お疲れ様。オレも楽しみにしてるよ。おやすみ、春麗】
【スレを返すぜ、サンキュ】
【ロールのためにお借りします】
【あ…始める前に、お聞きしたかったんですけど……ちゃんと、楽しんでもらえてますか?】
【スレをお借りいたします。】
>>108 あ……、……申し訳ありません。
(美しさ。それは声や仕草から来るもの……ではなかったようだ。総督と同じように、全てが美しかったと言う事か。
相当動揺していたのだろう。兄と違い、それが表に出やすい性格の問題でもあった。
事故に巻き込まれた皇族……。それが総督に返り咲けたのは、やはり何か事情が。
しかしそれを問いただす気は最初からなく、それよりその不幸を嘆きたくなるのを、必死に我慢する。)
僕は……。
(何か、今のこの暗い空気を変える話は……あるにはある。あるが、それは……。)
こ、この前学え……あ……。
(一兵士としての話ではなくなってしまう。それに、偽りの記憶。口に出すだけで、体が重くなってしまう。)
僕の兄と、ですか?確かに、優しくて頭もいい人なのですが、少々破天荒な一面を持っていて……。
皇子というには、少し違う人です。そこも魅力なんですけどね。
それに、とっても家庭的で、面倒見がよくて、それに……。
(自分のことのように自慢できてしまう。醜い自分と対比する事もあって、いくらでも。
唯一の、共通できる話題が見つかって、とても嬉しい。)
お世辞……。苦手なんです。とっても。
だからお世辞のつもりはないんですけど、それに類する事でもさらっと言えるなんて……。
……!?……。
(軽く触れただけのつもりだった。つもりだったのが……悪い癖に圧されてしまったのかもしれない。
しかし、ここまで過剰な反応を返されるなんて……。さすがは皇女、総督……そう思い込むことにした。
それはとてもずるい選択だろうが……。)
失礼しました。つい、兄を……いえ、とんだご無礼を……。
>>162 【はい。無理をお聞きいただけて、本当に感謝しております。】
【早速本編と矛盾が出てしまいましたが……兄を侮辱してしまったようで申し訳ありません。】
【そちらこそ、お楽しみいただけてますでしょうか?】
>>163 どうか気にしないで下さい。
其の事故の後も、私の側にはずっとお兄様がいてくれたんです。
だから、私はとても恵まれていたのだと思います。
(母を失って、兄と共に日本に送られて…政治の道具にされた挙句、戦争に巻き込まれた。
でも側には何時も兄がいて…だから此の話を聞いた人が憐れむ程に、不幸だとは思わない。)
(其の事実を知らないにしても、恐らくはゼロが兄ルルーシュであるからこそ、総督として送り込まれた身。
再び政治の道具となってでも……)
あの…あの、アッシュフォード学園って御存知ですか? 此の間お祭りがあったって聞いたんです。
(相手が言いかけた言葉尻を拾って、思わず自分の気になった事をたずねてしまう。
そこ兄がいるかも知れない…さすがにそう口にする事は出来なかったけれど)
……不思議。違う人なのに、同じ人の事を話しているみたい。
其れとも弟や妹から見ると、兄ってそう見えるのでしょうか?
(年頃の青年にしてはめずらしく、料理や細々とした事も得意だった兄を思い出す。
自分の体が不自由である事も理由なのだろうけれど)
(瞳が閉じられたままの表情は自然やわらかくなって)
私はこんな体ですから…人に迷惑をかける事の方が多くて。
褒められる事なんて、滅多にありません。あ、でも、猫の鳴真似は上手いねって言われるんです!
(体とはかなりベクトルの違う話ではあるものの、少しだけ得意げに言って)
あ…いえ、ごめんなさい。目が見えないから、気配とか触れた感覚で人を感じる事が多くて。
触れられるのが嫌なんじゃないんです。
(相手の遠慮を嫌がってしまったように見えたのが原因かと思い、口早に説明する。)
【矛盾の事はしかたありません。奪取に走るという点では、合っていたのですし…ね】
【私も、とても楽しませていただいてます。レス速度が遅いのが、申し訳ないのですけれど……】
【其れでは引き続き、よろしくお願いしますね。【】内は打ち切ってしまって下さい】
>>165 助かります。そして、無礼を承知で、素晴らしい家族に恵まれた事を、羨ましく思います。
(総督もそうだが、立派な兄だ、とつくづく思う。あの冷血な皇帝、シャルルの子とは、とても思えない。
母親を誇っている所から察するに、二人とも母親似なのだろう。しかし、だからこそ……。)
大丈夫、きっとすぐに巡り合えるでしょう。そんな立派なお方なら、放っておくとはとても思えません。
(気休めを言う。この総督はじきに、黒の騎士団の捕虜となるのだ。再会など、できるはずがない。)
アッ……!はい。実は……総督をお連れする施設以外にも、存じております。
知り合いが……通っているんです。生徒会に所属していると、聞きました。
その縁ありまして、祭りの方にも参加させていただいたのです。
職業柄、あまり長く楽しむ事はできませんでしたが……。
(冷や汗が後から後から溢れる。本当に、一体、何が起こっているのか。ゼロ……兄さん、貴方は……。)
いえ、さすがに皇族と比べるのは、失礼に値するかと……。
ですが、そんなに似ていらっしゃるのでしょうか?一度お会いしてみたいものです。
……!ああ、いえ、不可能だと言う事は無論、承知していますが。
(何より柔らかな表情を羨ましく思う。今の自分など、極度の緊張で自分の感情さえ把握できないのだから。)
お言葉ですが、それは総督の責任では……。
総督が不自由を望んだのではないのですから。裁かれるべきは、総督に不自由を押し付けた者どもにこそ。
甘えられる人がいるなら、存分に甘える事が、むしろ、礼儀なのではないでしょうか……。
猫の鳴真似、ですか?
(きょとん……緊張がほぐれて、滅多に見せない笑顔を向けてしまう。そして、本心から)
素晴らしい特技ですね。尊敬致します。
(おかしそうに微笑んで、総督に友人のような接し方をしてしまう。)
……いえ、しかし、見も知らぬ人間に御体を触れられるのは……ですが……。
(嫌なわけではないという事実を、この上なく幸せに思う。だからだろうか。)
……失礼します。
(豪奢な召し物越しに、腰や脇腹をまたなぞるように触れる。まるでそれだけで自分の願いが叶えられるかのように。)
>>166 私もそう思います。
(母が死んで、父とは疎遠で、寂しくなかったと言えば嘘になる。其れでも、兄がいたから…)
…そうだと、いいですね。
(もう一年、兄とは会えていない。慰めの言葉に遠くを仰ぐような仕草で軽く顎を持ち上げて)
あ…そう、でした。行き先、学園なんですよね。
生徒会って…あの、ミレイさんとか…ですか? …いえ、お知り合いの方が通っているだけでは、ロロさんは御存知ないですよね…。
(先に行き先を告げられていたにも関わらず再度聞いてしまったのは、気を張り詰めていたから。)
(其れを思い出して胸を撫で下ろす手と共に落ち着きを取り戻すと、お兄様、と咽元まで出かけた言葉をすんでの所で飲みこんだ。)
(もしかしたら……もしかしたら。会えるかもしれないという、淡い期待とともに)
…スザクさんの歓迎会、だったんですよね。賑やかだったですか?
(学園の様子を少しでも漏れ聞こうと、参加したという兵士の言葉の先を促して)
私がこんな体だから…お兄様、とてもよく面倒を見てくれたんです。
だからそういう所、ロロさんのお兄様と似てるのかなって…。
小さい頃、腹違いのお姉様と……どっちがお兄様のお嫁さんになるかって、喧嘩したくらいで。
(誰にでも自慢できる兄。幼い頃の姿しか視覚には残っていないけれど、今でも彼は自分の王子様だった。)
(其のユフィも――今はもういない。)
機会があったら…ぜひ、お兄様を連れてきて下さい。私、ちゃんと忘れずにいますから。
(不条理に対する憤りにも感じられる言葉に淡く微笑んだ。優しい人だ。)
そう、鳴真似です。……にゃぁーん…♪ …どうですか?
(褒められたのが嬉しくて、つい実行してみる。相手の声の調子が緩んだのを感じたせいもあっただろうか)
あなたが私に危害を加えるつもりであれば、とっくに実行しているでしょう?
誰にでも…っていうわけじゃ、ないですよ。……っ…。
(たどたどしい手つき。触れられる場所が動かない下半身に近いせいで、上半身をまたぴくりと震わせる。
静かな空間に不安定な吐息を落として)
>>167 っ……!僕は……。
(ゼロ。大切な「兄」のために、総督……ナナリーと、彼女の大切な「兄」の再会を妨げようとしている。
自分のやってる事は、罪。欺き。……しかし、それが幼少の頃からの生き方だった。
しかし、この1年が、それに疑問を投げかける……。それ以上に、一人の人間として、惹かれていく事にはまだ気づかない。)
ミレイ……会長さん、でしたか。よくご存知ですね?
(いや、当たり前かもしれない。何しろアッシュフォード学園なのだから。)
はい、ナイトオブセブンの歓迎会を。さすがにラウンズの来校となると、勢いが違いましたね……。
イレブンであることなど、意にも解さない様子でした。
(あくまでラウンズの効果であると断って)
兄と言うのは、そういうものなのかもしれませんね。
僕にも弟か妹がいたら、もう少しマシな人間になれたのかな……。
(家族すらいない自分に。なんと愚かな妄想だろうか。)
ふふっ、それは微笑ましいですね。お兄様は、どちらを選択なされたのでしょうか?
(目に見えて、遠慮がなくなる。実際そういった話を聞くのが、とても幸せだった。)
……お戯れを。総督閣下にお会いできるなんて、さすがに。
(そちらに関しては気にしなくていい。嫌でも会う事になるのだから。
そう冷静に思うも、何故か少し、胸が痛んだ。罪悪感から、だろうか……?)
可愛らしい猫が、ここにはいらっしゃるようです。猫、好きでいらっしゃるのですか?
(甘く柔らかい声色に、口元を綻ばせながら。別に気になることでもないが、無性に聞きたくなって。)
何を言っているのかわかりかねますが……僕はただ、総督をお迎えに……。
(そんな台詞は、こうやって肢体に甘えをぶつけている今、説得力に欠けてしまう。
ゼロの命令すら破る事になってしまう。けれども、我慢できなかった。そのゼロの、兄の優しい雰囲気を、その少女は纏っているのだから。
その少女の、聞き方によっては艶かしい息に絆されてしまい……。)
総督……もう少し、お傍に置いていただいても……。
(兵士としても騎士団としてもあるまじき一言を、そこで発してしまうのだった。)
>>168 ……?
(此の目が見えたら、今の彼の状況もわかるのに。そう、もどかしくも感じた。
口をすべらせた事に気づくと、客観的な事柄を述べて)
あっ…。……はい、学園の理事長のお孫さん、でしたよね。
スザクさん……。
(最初に学園で再会した時とは、少し雰囲気が変わってしまっていた気がした。
スザクは恐らく兄の居場所を知っている……そう感じていて、顔を曇らせ)
いっぱい…努力、なさってましたから。
(ほんの微かに寂しさをにじませて、呟いた。)
ロロさん、とても優しいのに。
(其れがまるで当然の事、みたいに言う。
どれほど幾多の人間を殺してきたのだとしても、少女には今相対する彼の事しか感じないから)
どっちだったかしら…小さい頃の事だから、忘れちゃいました。
(総督とは言っても周りの者がお飾りだと思っている事は知っている。
其の上で、自分に出来る事をするつもりだった…このエリア11で)
ふふっ…猫、好きです。犬も、猫も…可愛いですよね。あったかくて。
(屈託なく答えて笑う。褒められたのも嬉しい。父をはじめ、ブリタニアの中ではこんな些細な事も話題には出来なかったから)
ナナリーでいいって、言いました。だから……大丈夫ですよ。
(少女としては特に深い意味のあった行動ではない。
優しいけれど少しだけ不安定な感覚が伝わってくる相手の、少しでも慰めになればいいと思っただけで)
(異性にとってどんな意味があるかなんて、あまり考えた事がない。いつも側にいてくれたのは兄で……面倒な体の事もあって)
(元々身分の高低にこだわらない事もあり、相手の首にそっと腕を回して頭を包むように抱き締める。
やわらかい胸もなくて申し訳ないけれども染みる体温だけでも伝わればいいと)
>>169 そのようです。何でも酷く個性的な方のようで……。
(実際そう思う。決して悪い意味ではなく。しかし、本来なら学校に通っていたかもしれないというのに……。
無闇な同情は侮辱と同じだと悟りつつ、和らぎつつある表情に恐怖と憐憫が混ざる。)
努力……すみませんが、僕はあの方がよくわかりません。
何故、ナイトオブセブンになれるほどの才覚を持ちながら、その力を自らの国のために使わないのか……。
本来なら、彼がゼロに並び、騎士団の象徴になってもおかしくないのに……。
(最初にゼロが世界に現れた時の事を思い出す。確か彼の救出こそ、ゼロの最初の目的だったはず。
そのゼロが今は彼を憎んですらいる。殺す事を止められたところから、単純な憎しみではない事もわかるが。)
僕が……優しい……?
(この一言がどれだけの喜びを誘発したか、眼が見えない少女にはわからないだろうと、無礼ながら思ってしまう。
騙されているのだ、と、無理に嘲ろうとしても、自虐にしかならないくらいに。)
あ、あは、はははは……。そうですよね。あるいは優しいお兄様の事ですから、ごまかされてしまったのかもしれませんね……。
(明らかに不自然な笑いを後悔しながらも、その光景を自分なりに想像してみる。
しかし、誰も予測などできなかったろう。これほどない幸せを、一人の少年が感じている事だけは。)
いずれにせよ、ゼロが駆逐されれば、すぐに会えるでしょう。お兄様にも、お姉様にも……。
(だんだん言い逃れする事すら困難になっていく。これ以上ない危機のはずなのに、これ以上なく嬉しいなんて……誤算中の誤算。)
可愛いだけでなく、人間より、孤独に耐性がありますね。そういうところが、僕も……。
(ナナリーにも、自らにも通じるであろう孤独……それに耐えられたと高をくくっていたのに、今は。
兄だけでなく、ナナリーとも離れたくないと思ってしまう。偶然だろうけれど、似過ぎている。
その上優しすぎる。美しい……身分すら飛び越えて、自分のものに、いや、自分が彼女のものになりたがっているのか。)
ナナリー……様。んぅ……。
(そこにある姿は兵士ではなく、優しく暖かな愛撫に酔いしれる一人の少年。
母性すら感じる温もりに、ただひたすら甘える、許されない想いに揺れる一人の。)
何故、ここまでしていただけるのですか……。ただの一兵士に、こんな……。
(許されると、ますます求めてしまう。たがが外れて、最終的には……それを考える自分もだが、恐ろしくなる。)
>>170 (個性的。其の表現にはとても同意して頷く。でも其れだけではない、彼女もまた大きなものを背負っていると知っているから)
ブリタニアは…皇女の私が言うのも恥ずかしい事だと思いますが、決して日本のためにいい統治をしてきたとは思えません。
スザクさんがゼロと敵対する事を選んだのは…其れが、あの方のやり方なんだと思います。
スザクさんだって今のままでいいなんて、思っていません。
(まるでイレブンの側にいるとも捉えられる相手の台詞に多少驚くが、ブリタニアの兵士から見てもそう感じられるのかと思い納得する。
少なくとも多くのブリタニア人のように、イレブンの分際でと嘲っている語調には感じられなかった。)
(目も足も不自由な身でも、何かを変えられる。彼のやり方は其の事を教えてくれていたから、庇うような口ぶりにもなり)
はい、ロロさんはお優しいです。
(きっと自分ではそうは思っていないのだろうな、と感じた。
心底驚いた、あるいは驚愕したような声に。だからもう一度繰り返す。)
かもしれません。お兄様、そういうのもお上手でしたから。
(ここでどれだけ懐かしんでいても、兄に会えない事はわかっている。
けれども其の兄をなぜか彷彿とさせる兵士と共にいては、思い出さないのは無理で)
(そしてどれほど懐かしんでも揃って笑っていた小さな頃には戻れない。思い知って小さな溜息をついた。)
なぜ……なぜでしょう。特別な理由なんて、何もないんです。
あなたにならそうしてもいいって…そう思っただけです。
(自分の髪と似た柔らかい癖毛を指先で撫でながら答える。特別な理由はないけれど、相手の事は特別だと言う。)
(恋と名付けるような明確な形を持ったものではなくても、触れた体温は心地良くて)
あの…お気にさわったのなら、ごめんなさい。
(刺々しい空気は伝わってこなかったが、困惑しているだけだったら申し訳ないと腕を緩め)
>>171 はっ、あの、いえ、その……。
(枢木卿の命により迎えに来たとの建前なのに。慌てて取り繕う機を探るが……)
申し訳ありません。イレブンとは言え、ナイトオブセブンである枢木卿に異を唱えるなど……。
む、むしろ自分だけはブリタニアの世界で暮らしたいと諦めている可能性だって……ですよね。
何しろナイトオブラウンズになったのですから。イレブンを見捨てるというのも、選択の一つで……。
ああいえ、ブリタニアという世界においては、賢い生き方であると……。
(何とか誤魔化しきれた……だろうか。どちらにしろ、一兵士の、増してやナイトオブセブンの使いとしては余りに失言。
それを成してしまったのは、偏にナナリーという少女に心を奪われている証拠なのかもしれない。)
み、み、身に余るお言葉を……。光栄に存じます。に……ナナリー様。
(思わず兄さんと言いかけてしまう。本当に、兄に頭を撫でられているような気がしたから。)
そ、それに、当たり前の話なのですがあえて申し上げますと……お兄様ほどの優しさは、持ち合わせていないでしょう。
それを証拠に、僕がもし同じ質問をされれば……迷わずナナリー……様を選んでしまうでしょうから。
(頭に絶えず激痛が走る錯覚……その合間にノイズのように甘い何かが走りぬける。
溜息にほんの僅かな嫉妬と、同情を表情に宿して。)
特別な理由はない……?本当に……?
例えば、僕がその、お兄様に似ていたから……ですとか……。
(それも説得力に長けるとはいい難いか。少なくとも妹に甘えるような人には聞こえない。
甘い香りと感触、兄に似た雰囲気に甘えたい気持ちが加速して……)
いいえ!気になったのは事実ですが……それは、いい意味で……。
もっと、もっと、こうしていたい……ナナリーを……あ!様を……、感じていたいです。
(過去が音を立てて崩れ、現在のみが心を支配する。この少女と……。
胸や腹部に弱く顔を擦りつけ、ちらちらと顔色を伺う。太股と背中を愛でるように撫で付ける。
至福の時を感じながら、またナナリーからの愛撫を待つ。迷惑を覚悟しながら。)
>>172 大丈夫ですよ、スザクさんに告げ口したりしません。
(考え方が人それぞれなのは当然で、責めるべき事ではない。ブリタニアの兵士の本音としては、比較的穏やかな方だとも感じていた。
名誉ブリタニア人…イレブン出でありながら、ユフィの寵愛を受けさらにラウンズにまでなった彼を、もっと口汚く罵る者もいたから)
……そんな事、ないです。
スザクさんも、弱い人のために泣ける人だから。
(日本占領にあたって、あの時の事を誰よりも後悔している一人である事は間違いない。
兵士だという相手の不満がどちらの方向を向いているのかはよく解らなかった。)
(自分が知っている枢木スザクという人間。語れるのは其れだけで)
ほんとに、小さな頃のお話なんです。
兄妹だからお嫁さんになんてなれないとか、そういう事も全然関係なくて。
(だから本気にしなくても大丈夫なのに。おかしげに声を震わせながら言う。
優しいと評価した言葉に、其れほど感じてくれているものがあるとは思わなくて)
其の理由が全くないと言ったら、嘘になりますが…。
でも私はあなたがお兄様じゃなくて、ロロさんだって、知っていますから。
ふふ、ナナリーでいいですよ。ここには他に誰もいない…のでしょう?
(相手以外の他人の気配は感じられない。総督やナナリー様とそう堅苦しく呼ばれるよりもいい。
周りをうかがうようにゆっくりと首をめぐらせると)
…っ、ん、ぁ…っ…ふぁ、……。
(細い声が今度ははっきりと甘い響きをともなって発せられる。でも、嫌じゃない。
自分でもびっくりしてしまって瞳が開いていればぱちぱちと瞬いていただろう。)
(お漏らしをしてしまう寸前のような…大切な場所がじわりと濡れてしまうような感覚……其れは未知のもので)
ロロ、さん…私の体、気持ちいいですか……?
(再び腕にそっと力を入れて、頭を撫でてあげる。細い指先を耳元へ落とし顎から首筋へ滑らせて。
そうする事で相手の造作を知ろうとするように)
>>173 も、申し訳ありません……。
(しかし、ゼロの彼への執着は…… 弱い人のために泣ける人こそ、ゼロは欲しているのに。
考えかけて首を横に振る。今はセブンより、この少女……。)
本当にそういった人物なのでしたら、素晴らしい事ですね。
学園も、文武両道の人格者を祭れて、さぞ喜ばしかった事でしょう……。
(少なくともナナリーは彼を信頼している。ならば、彼女のためにももう悪くはいわないことを決意する。)
でも……!でももし、その人が兄じゃなかったら……。
兄じゃなくて、兄代わりだとか、義理の兄でしたら……。
今でも、その、お嫁さんになりたい……と思っていらっしゃいますか?
(何を聞いているのだと、自分でも考えていた。しかし何故か聞かずにはいられなくて。
その兄が、まるで恋敵のように映ってしまって。二人とも皇族。そう思う事自体不敬に値するのに。
もう、わからない……。)
し、しかし……。理由も無しに、皇女殿下ともあろうお方が、このような行為を許すなんて……。
(それを願ったのは自分だという事を棚に上げて。その上その現実がとても嬉しくて。
だから最低限の遠慮の後に、胸元のぬくもりや感触に瞳を細めつつ、小さな声で)
ナ、ナナリー……。
(そして、愛を語るようにその名前を呼ぶ。許しを得たという事実だけは忘れないようにしつつも。
キスをしたい気持ちに駆られ、思わず頭を持ち上げようとするも、
人形を慈しむように顔を愛撫してくれる姿と、まさに恋人に問うような質問に堪えて)
はい、とても気持ちいいです。暖かで、柔らかくて、いい匂いで……。
(どれも兄には求められなかったもの。二人を比べることは今でもできないが、
この少女に対する気持ちは他の全てから独立してしまい……)
ナナリー……。お願いがあります。今度は僕に……甘えてくれませんか?
(兄にしか許さない、という答えが待っていると、半ば諦めつつも、自分ばかり甘える事が我慢できずに……
思い切って、その問いをぶつけてしまっていた。)
【夜も更けてまいりましたが……眠気の方は、大丈夫でしょうか?】
>>174 【そろそろ…と思ってました。凍結、お願いしてもいいですか?】
【レス、本当に遅くてごめんなさい……頑張っては、いるんですけど。気になられませんか?】
>>175 【イエス、ユアハイネス。ここで凍結にさせていただきます。】
【いえ、全く気にしてません。時間を意識せずに行ってくださると、とても嬉しいです。】
【こちらも、お世辞にも早いとは言えませんし……。】
【次の予定、お聞かせ願えますか?】
>>176 【有難うございます】
【よかった……お待たせしてしまってばかりで、申し訳なくて。】
【一番近くて明日の夜、それ以降だとまた来週の週末になります】
>>177 【礼には及びません。こちらこそありがとうございます。】
【では……明日……失礼、土曜日でしょうか?その夜にお願いできるでしょうか?】
【時間は……22時からで大丈夫ですか?こちらは21時から可能ですが。】
>>178 【あっ、ごめんなさい…そうですね。もう今日、でした】
【はい、22時で明日は大丈夫だと思います。何かあれば、ご連絡しますね】
【其れでは本日の22時に待ち合わせスレで。お疲れさまでした、おやすみなさい】
【あ…いけない。スレをお返しします、有難うございました】
>>179 【イエス、ユアハイネス。確かに承りました。】
【当時刻にて、待ち合わせスレにてお待ちしております。】
【本日はありがとうございました。スレをお返しいたします。】
【黒と使うのに、貸してね…】
【黒。今日も会えた…嬉しい。元気そう…?】
【わたしのレス、すぐに落とす……。今日も、よろしくお願いします…黒】
【銀と一緒にこの場を使用させてもらう】
【心配するな、俺は元気だ。だが気遣われるにも悪くないな…】
【わかった、こちらこそよろしく頼む。俺も…お前に会えて嬉しい】
【黒が、いつも気遣ってくれるから。お返し…わたしも元気】
【前のときの、レス…これ。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1208712726/701】
(視えなくても感じる…いつもとは違う、熱を含んだ黒の強い視線)
(言葉の意味を確かめるような低い声。それを、首を傾げたまま聞いて)
この前と、少し、違う…黒。
(壊れ物を扱うようだった手付きとは、明らかに違う…黒の力の篭った腕)
(肩にかけていた指を、自分を抱いた二の腕へと滑らせる)
(そのまま、鼻と鼻が微かに触れ合うまで…覗き込んで)
黒が、わたしを感じたら…嬉しい。わたしも、黒を…感じたい…。
……好きにして、いい…。
(どこか、からかう色を含んだ声音に…ふるふると首を横に振り)
怖くない…黒の視線、いつもと違う……だから。
(言い表せない恥じらいを小さな声で、本人なりに説明する)
…うん……
(黒のものだ…と、子供の仕草でこくんと頷いて黒を見つめると)
(抱き寄せてくれる腕の温かさに、瞳を伏せ…胸へと滑る指を受け入れ)
(胸の稜線に触れられると…自然と黒の背に回した指が、ぴくんと跳ねた)
(銀色の細い睫が…一瞬震えて)
怖くない…けど、驚いたり、するかも知れない……黒。
そうしたら、ぎゅってしてほしい……
【ありがとう。ところで、今夜は24時頃までいられないが…かまわないか?】
【いられる時間がいつも短くてすまないな】
>>184 どうした銀……俺が、怖い…か?
(銀の不安混じりの声を聞いてなお、以前のような優しい手つきに戻ることはない)
(抱き締める腕も体に触れる手も、どこか乱暴に思える動きで銀に接していく)
(胸の内まで見透かすような視線が近づき、鼻先が擦れ合う距離まで詰まる)
(きっと、渦巻く感情を知った上で好きにしていいと言ってくれている)
(なら何も躊躇う必要はない……今夜は思うがままに少女の体を貪るだけ)
視線が違うか…そうだな、俺は銀を女として見ている。
その体を自分の手で触れて好きにしたいと思っている…それに違和感があるんだろう。
(銀を一人の女性として、欲望の対象として見ている変化に自分自身驚いていた)
(それだけ惹かれている証拠……己の気持ちさえ満足に把握できていないと自らを嘲笑して)
…銀……。
(幼い仕種で頷くのを見て、稜線を辿るように右から左胸へ…二つの胸を行き来して優しく胸を撫でていく)
俺が抱き締めれば安心できるのか?
……どうだ、こうすれば気持ちが落ち着くか?
(胸を撫でる手はそのままに、逆の手が華奢な背に回り宥めるように抱き締める)
【…気にしなくて、大丈夫。わたしも、それくらい】
【会えたから、いいの】
>>185 (何かを思い定めたように、黒の腕と声に力が加わる)
(それに少しだけ息を詰め)
(経験の殆どない自分には、何が起こるのか全く想像できないけれど)
(素直に、感じるままにしていれば…きっと、黒は受け止めてくれる)
(そう…胸のなかで決めて)
……おんな。
(自分の身体が…他の女性と比べて明らかに幼いのは自覚していた)
(任務で黒と関わってきた、様々な女性を思い比べれば…まるで子供のようで)
(今までは、それを気にした事など無かったけれど)
黒。…いいの……
(消え入りそうな声で、それでも求めてくれる黒に…喜びを込めて問い返して)
(胸を滑り撫でる掌の下で、すっぽりと包まれた薄い胸が上下する)
……ん、………っ。
(小さな桜色の蕾が少しずつ色付いて小さく尖り、敏感な反応を黒に伝えた)
黒………
(溜息のような声音で黒を見て…抱き締めてくれる首筋に頭をすり寄せ)
(背中から片手を外すと、細い指先で黒の襟元を探る)
(熱く張った肌を確かめるように、そこに自分の同じように熱い頬を押し付け)
……落ち着いて……熱い。黒。
(聞きようによっては支離滅裂な返事を返し)
(すっかり上半身をはだけた背中が、黒の胸板に沿わせる形に撓っていき)
【もうこんな時間になってしまったな……】
【ところで、銀は次の週末は空いているか?】
>>186 ん……?
(「おんな」と口にする銀に少しの違和感を感じてしまう)
(自分がそれを口にしたことで何か気にかかることがあるのだろうか)
(じっと瞳を覗き込んでみるが気持ちは読めないまま…)
……わかった。
(胸の先端は刺激によって硬さを増していき、それを確かめるように指の腹で蕾を押してみる)
(呼吸の浮き沈みを感じながら先端の辺りを撫でてさらなる反応を窺っていた)
ここ、硬くなっているな?
(銀の変化を自覚させようとあざとく事実を口にしながら、先端を突く動きを繰り返す)
……銀。
(無意識のうちに名前を呟くことで返事をし、頭がすり寄せられると銀糸のような髪が首筋をくすぐる)
(僅かなくすぐったさに身を捩り、こちらも銀の髪に頬を寄せていく)
俺は動揺していたか?……銀。
(銀の言葉に動揺する姿は、自分が口にした状態そのもの)
(白い肌を剥き出しにした小さな背中が静かに寄りかかるのを受け止めた)
らしくないな……。
(女性を抱くことに戸惑いや動揺を感じるのは初めての経験だった)
(自分が心から求め、その身体を欲するのは銀が初めてだから)
銀、やっぱり恥ずかしいか?
どうしてだろうな…お前が恥ずかしがる顔を見てみたいんだ。
(普段表情の変化が乏しいだけに、今感じる変化に興味を引かれてしまう)
銀の意思で、俺に全てを見せてくれないか?
(視線を引き付ける白い肌、その全てを見たいと思うのは当然の欲求かもしれない)
(だが、それをお願いするだけでどうしようもなく胸が高鳴る…その感覚が新鮮に思えて悪い気はしなかった)
>>187 【時間。わたしが遅くなってる、から…短くするようにしてみる。
つぎ、わたしから返す……】
【週末。先に分かれば、大丈夫。空けられる】
>>188 【そうか、俺はこのままでもかまわないが
レスが長いとその分時間がかかるのはしょうがないな…】
【土日のどちらでもいい、銀に合わせる。日曜なら夕方からでも始められるが?】
>>189 【……有難う、黒。優しい】
【つい、応えたくなるから…黒が困らない位で、気をつけながらしてみる】
【たくさん会えたら、嬉しい。日曜日で、いい…?時間、合わせられる】
【今無理なら、伝言板で、構わないの…】
【黒。忙しいみたい…なのに、会ってくれて有難う。今日も嬉しかった】
【スレ、わたしが返す。黒、気にしないで落ちて……。
ゆっくり休めたら、いい。おやすみなさい…黒】
>>190 【そこまで忙しいわけじゃないさ、ただ深夜になると眠気が来るからな…】
【わかった、それなら日曜日に会おう。時間は18時でいいか?】
【何かあれば伝言で伝える……待ち合わせもいつものようにそこで…】
【ありがとう、俺も楽しかった。今日はこれで…おやすみ】
>>191 【眠い……?大丈夫?お返事くれて、有難う…黒】
【25日、18時。伝言板で。…待ってる】
【わたしも。黒…おやすみなさい】
【貸して貰った……ありがと】
【スレをしばらくロールに借りるわね】
【前に貴方からの連絡を待つって言ってこっちから声を掛けてたわよね】
【連絡を待つ筈だったのに、ごめんなさい】
【スレを借りるぜ!】
>>193 【あん?…そーだったか? ま、いいじゃねえの。どっちでも】
【つーかオレが連絡するの遅くてアンタを待たせちまったのが悪かったのかもしれねえ】
【でもアンタから会いたいって言ってくれてと嬉しかったぜ、サンキュ!】
【じゃあ今度はちゃんとオレから声を掛けるから、それでいいか?】
>>194 【そうだったのよね、ごめんなさい。……ん、ありがとう】
【私が一人せっかちだっただけよ。正直に会いたかったしね……】
【ええ、分かったわ。次の貴方からの誘いを楽しみにしてる。ありがと】
>>195 【ははッ、そんなこと言われて悪い気のする男なんていねえよ】
【いや、マジで…嬉しいよ。ありがとな】
【なるべく待たせないように連絡するからな、オレも会いたいしよ…】
【っと、続きはオレのレスからだったな】
【さくっと…はちょっと無理だが、準備するから待っててくれるか?】
>>196 【お礼は私が言わないと。急かしちゃったのに、ありがとう】
【ええ、いつでも構わないから、次はちゃんと待ってるわね】
【分かったわ。待ってるから時間は気にしないでね】
>>158 あー……アンタやっぱアイツのこと…ま、いっか。
(ガシガシと頭を掻いて苦笑しながら両手を水平にして肩を竦ませる)
余裕が…っ…何だって?
(ニヤリと唇を歪め笑う中に眉を寄せて堪えるような表情が混じり、女の悲鳴と共にピクリと
揺れた体が重なり合った部分を擦ると荒い息を吐き出すのは未だ薬の抜け切らない証拠でもあり、
布を持ち上げるほど充血し膨れた股間は女の柔らかい肌と甘い匂いに誘われてさらにいきり勃つ)
さあね、どうしてもオレの口から言わせたいのかい?……本気になっちまっても知らねえぜ?
(誰が、との主語を態と抜かして意味ありげに口端を吊り上げたまま、女としては引き締まってはいるが
柔らかさも存分に堪能できる尻を揉みしだき、体から強張りが抜けていくのを見計らって胸への愛撫も
再開し、硬い掌で突起を擦る)
やっと素直になったな。そうそう、アンタはいつだってそうやって俯いてねえで前を向いてなきゃな。
ん?デートがなんだって?…オレを?春麗、それって……
(羞恥を含みながらもようやく笑顔を見せた彼女に明るく笑ってウィンクを送っていたが、聞こえた呟きに
首を傾げて耳を寄せ、やがてぽかんと間抜けに驚いた顔で瞬きをして)
悪ィな、春麗。そうやって恥らうアンタがたまらなく可愛いぜ……マジで止まらねえんだ…止められそうに
ねえ。
(唇を重ねたり離したりを繰り返しながら真剣さを帯びた表情で真っ直ぐ彼女を見下ろし、不安を掻き消そうと
片手で手を握り締めながらも取り払われた下着の下から現れた秘所を弄る手は止めず、ぬるぬると指を
濡らし絡みつく蜜が次から次から溢れてくると、つぷり…と小さな口に太い親指を埋める)
【言い忘れ。アンタの時間は確か1時までだったよな?】
【けど悪いな、オレの方が今日は0時くらいまでしか付き合えねえんだよな】
【あんまり時間作れなくてすまねえな】
>>198 な、そういう意味じゃなくて!……とにかく、貴方が想像してるようなことは、ないから。
(慌てて首を振り、言葉を迷ったがうまく伝えられそうになく溜息を零して否定だけを伝え)
あの……その、それっ……なんでもないわっ――大丈夫……?
(布を介しても伝わる膨らみの熱さには恥ずかしさに頬を染めて視線を彷徨わせたが、耐える表情には
ただ何も出来る事もなく気遣う言葉だけがおずおずと口から漏れて)
……意地悪な言い方するのね、女の子には優しいんじゃないの?……はぁんっ!や、あ…んぅぅんっ!
や、やだっ、そこ弄らない、でぇ……っ!
(笑みの形の唇を軽く睨んで拗ねて責めるように見上げ、硬い指が食い込む臀部に身を捩って声が漏れ
つんとした突起の上を摩る掌に身悶えして声を震わせ甘い喘ぎを漏らし、ふるふると髪を散らす)
貴方の言葉なら誰でも認めてくれるでしょうし。ふふ、そうよね、前を向いてなきゃ、私らしくないわよね。
女心を知り尽くしてるようで、貴方も鈍感だったってことじゃない?それか、きっと私が貴方の前で女らしく
いられなかったせいかもね。デートも無しでいきなりコレって、随分と順序の間違った関係よね?
(自信を取り戻した笑顔で見つめ上げて、驚いた表情にわざと澄ました顔で目を細め語りかけ、やがて溜息を
目に見えて一つ落とすと伝わったらしい意味に困ったような顔で首を傾げ苦笑を浮かべる)
か、可愛いって……や、やだ、待ってっ!……ねぇ、ケンっ!んぁ、はぁぁんんぅっ……あ、ぁっ……!
や、あんんんんぅ!
(偽りない視線に見つめられ言葉も身動きもとまってしまい、手を握る大きな掌の温かさに突然の展開への
動揺や不安は和らいでいったものの、指が起こす愛撫に腰は浮き上がり、否定する言葉とは裏腹に溢れて
止まらない蜜がシーツにしっとりと沁み込んでいき、太い指を狭い口が飲み込んでびくんっ!と脚の爪先を伸ばし
目を見開いて)
【0時までね?分かったわ。今日付き合ってくれるだけで十分嬉しいし、何時もその時間だったしね】
【それじゃ、時間までは宜しくね。もし時間までになにかあれば言ってね】
>>199 そうか…?まァ、アンタがそう言うなら…な。
(否定の言葉を受けてもなんとなく腑に落ちない様子で後ろ頭を掻きながら、もう一度「ま、いっか」と
口にして)
大丈夫…じゃねえかも。……なあ、春麗。アンタの手で…なんとかしてくれねえか?
(テントを張る逸物の当たる感触だけで少女のように頬を染める彼女の気遣いに眉間を寄せながらも
微笑み、手を掴むと痛いほど張り詰めた股間に向かわせて布の上から添わせ)
意地悪?いいや、これがオレなりの女の子への接し方だぜ。カラダはこんなに成熟して男を参らせ
ちまうほど魅力的だってのに、ハートはまるでベビーなまんまの女の子に対する…な?
(尻の丸みと肉付きを確かめるように指を食い込ませるほど揉んでは双丘の狭間に指を割り込ませて
窄まりに指の腹を掠めさせ、身悶えする肉体の色付いた突起に顔を寄せると、カリ…と先端を甘く噛んで
周囲に舌を這わせ)
誰でもってのはアンタも入ってるのかい?だとしたら随分信用されてるんだな。ああ、アンタらしいのが
一番だぜ。
……オレが鈍感?待ってくれよ、リュウの奴と一緒にしないでくれ。オレの前で……か。なら、今のアンタが
本当の春麗だって思っても構わないのか? はは、順序を守らない男の相手は御免かい?
(鈍感の代名詞でもあるような親友の名を口にしながら情けなく眉を下げて苦笑していたが、彼女の表情の
変化を見取っていつもの自信に満ちた明るく陽気な笑顔が戻る)
ああ、すごく可愛いよ。春麗。アンタは本当にいい女だ……けど、男をわざと焦らす言葉はまだまだ身について
ねえみたいだな?
(待たない、と言外に告げて強気な瞳で捉えるように視線を合わせながら手を握り締め、腰の浮き上がった
隙をつくように指を関節まで埋めると内壁を爪で引っ掻くように上下させながら他の指で陰核を摘む)
>>200 ええ、そうよ。ただ二人の関係を羨ましく思ってたから、私が巻き込んだことで何かあったらって気になっただけ。
(迷わずにこっくり頷いて、彼は勿論素敵な男性だと思うけど、と小さく笑って付け足し)
あ、私の手、でこれを…?あの…。……分かったわ。上手くはないかもしれないけど、文句は聞かないから。
(頼まれた内容に目を見開いて触れた膨らみの形に指が戸惑って竦みはしたものの、苦しげな中にも微笑を浮かべ
見せる相手の頼みに頷いて、ぎこちない手で前を寛げ狭い布の中から張り詰めたものを引き出し、筒にした手で包んで
緩く鈍く擦り始め、少しずつその手の速度を上げていき、具合を伺うよう彼の表情をそっと見遣って)
なにっ、それ……私が心は子供のままって言い……ひゃんっ!ふぁぁぁんっ!……感じちゃ、んぅ、はああん…あんっ!
(喘ぎを堪えて睨もうとし、予想もしていなかった箇所を掠められて声が跳ね上がり、突起に硬い歯の感触が脳髄に
痺れる快感を及ぼして素直な感覚を口にしびくびくっと腰を戦慄かせ、きゅっと目を閉じ)
勿論入ってるわよ。貴方の信用してるわ、とてもね。信用に値する相手だもの。
ええ、らしくなかった私は、見なかったことにしておいてね。
そりゃアプローチをしたことはなかったけど、私が彼に思い寄せてるって勘違いするなんて。そう、貴方の前で。
きっと女としていてなかったのかも、私が。そう…今の私が本当の私。そうね……相手によるかも。
(部屋に辿り着くまで交わしていた会話を思い出して呆れたように溜息をついてみせ、ふと相手の前の自分を
思い返し遠い目をして、明るい笑顔にはくすっと声を漏らして迷う仕草をして悪戯っぽく微笑み)
ふ、ぅうんっ……やだ、こんな時に、言わないでよっ…は、恥ずかしい…だって、私、そんな、言葉知らないっ…
んぁぁあっ!あああんっ!んぁ、あっ!だめ、そこっ…あァッ、あっ…ァ、あぁっ!
(強い眼差しを受止めるのは快感に押し流され潤んだ目で、繰り返される言葉に縋るよう手をぎゅっと握り返し
深く飲み込んだ指を柔らかい中で包み込みながら、指に合わせて掻き零れる蜜が浮かぶ腰の下に滴り、背中も
反り返って、淫核への愛撫で言葉を忘れ喘ぎのみに声を震わせていく)
【悪い、春麗…なんか唐突に眠気が来ちまった…】
【ちょっと早いが、ここまでにしていいか? 悪いな、ホントに…】
【分かったわ。伝えてくれてありがとう】
【こっちのことは気にしないでそのまま落ちてくれて構わないから】
【今夜も付き合ってくれてありがとう。次の誘いを待ってるわね】
【お疲れ様、おやすみなさい。どうかゆっくり休んで】
【スレをお返しするわね、ありがとう】
【サンキュ。今度はちゃんと時間作って誘わせて貰うよ】
【あんまり付き合えなかったが、今日も楽しかったぜ。ありがとな】
【じゃあな、おやすみ。春麗。またな?】
【スレを返すぜ、サンキュ!】
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】
【と、いうわけでレスを書くのでしばらくお待ちください〜】
【ロールにスレをお借りします】
>>205 【今日はよろしくお願いするわね】
【私の方が待たせてしまうと思うから気にせずゆっくり書いて頂戴】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1207915689/766の続きです 古手川と二人きり、っていうのならば、喜んで参じるぞ?
まぁ……認めるか認めないかは別だけどな。
……だよな? これから始まる事考えれば……誰かに見られたら大変だもんな。
(何もいえない古手川を挑発する様に髪を一房手に乗せて)
感じてないって? そんなに膝、がくがくさせて……エロイ声だしてんのに?
違うよ……古手川のアナルが、俺を誘っているんだって。
(下着の上からのもどかしい愛撫だけで、膝から崩れ落ちる古手川をおかしそうに見つめ)
嘘嘘、うっとりした声だして……本当に尻穴弱いんだな、古手川。
それに良くこなれてるし……自分で触ったりしてたんじゃないか?
(きゅうきゅうと指先に食いつく尻穴は、程よい締め付けで指を刺激し)
(悦ぶように指を迎え入れているようで)
ちゃんと……?
こんな感じかなっ……!
(指先を締め付ける力が緩んだ隙に、一気に人差し指を奥までねじ込んでしまう)
(そして直腸の中で指を曲げたり伸ばしたりして、中をこね回し、引っかき、じっくりと性感を開発していく)
【っと、おまたせ、今夜もよろしく……】
【そういえば、古手川の希望とか、まだ聞いてなかったよな?】
【してほしいこととか、その逆とか。よかったら聞かせてほしいな】
>>207 あなたは良くても…あなたと二人っきりになるなんて、私の方が嫌よ。
ハレンチだわ。
……それはそう、だけど…。
…でも、見られて困るのは、あなただって同じじゃない。
(相手の指が髪に触れると言葉を失い、怯えたように肩を震わせる。閉ざされた扉の方に不安げな眼差しを向け)
(逃げるように顔を引いて鋭く睨みつける)
…んっふあ、あなたが、勝手なこと、するから…っつ。
…誘ってなんかいない……。
(楽しげな声に羞恥心が煽られて、耳に入れまいとゆるゆると首を左右に振る)
あ、やあ…。
そんな、ハレンチなこと……してなっ…んん!
(小さく喘ぎながら、力なく否定の言葉を紡ぎ)
(指が侵入するのを拒もうとするが、体はあっさりと相手の指を飲み込み)
は、あ…私、そんなこと言ってないっ…!
(息を抜いた隙に侵入を許してしまい羞恥心と怒りで頬を赤く染めて肩越しに相手を睨みつけるが)
(熱に潤んだ瞳には普段の気丈さはなく口からは小さく喘ぎ声が漏れる)
あ、やぁ…。
これ以上は…んん、やだ……やめ…。
こんなの…私、じゃない……ひゃ、ん…!
(中が解されるにつれて快感が沸き起こり強張ったままの体も次第に相手を受け入れていく)
(指が動かされるに合わせてがくがくと腕が震え甲高い悲鳴をあげる)
【っと、私の方こそレスが遅くて申し訳ないわ。大目に見てくれると嬉しいんだけれど】
【希望、は特に思いつかないわね】
【NGは切断系と、こういうシチュなのに何だけれど排泄系も余り得意じゃないから】
【そこまでいくと期待に応えられないかもしれないわ】
【あなたの希望はどうかしら】
>>208 だけど、俺を呼び出して説教するなら、そうするしかないんじゃないか?
……もちろん、それがただの説教ですむかは判らないけど。
寧ろ古手川とそういう関係って噂が広がるだけだし、俺のほうは気にしなくていいさ。
(さらさらとした髪を撫でながら、怯えた古手川を意地悪そうな視線で見つめ)
(鋭くにらみつけるその唇にそっと親指を当てて)
その勝手なことにエロく反応してるのは誰かな、風紀委員?
誘ってるさ。あんな夜中に、尻穴をいじめたいって俺の話に乗って出てくるくらいなんだしさ。
……いっつもツンツンしてるのに、こうして尻穴弄られるととたん可愛くなっちゃうんだな、古手川ってさ。
(不浄の穴を弄られ、言葉で嬲られて首を振って耐える強気な風紀委員の姿に、どこかS心がわきあがって)
へえ…それじゃ、これってば、元々古手川の性感帯なんだ。
ふふふ、あの鬼の風紀委員の性感帯がお尻の穴だったなんて……
(可愛らしくあえぎながらきゅっ、と締め付ける古手川の顔をじっと見つめて)
言ったよ……もっとちゃんとしてって。
(きっ、とこちらをにらみつける視線。何かいいたげな唇。普段ならば誰でも萎縮してしまうような雰囲気の彼女…)
(だが、少しアナルの指をひねっただけで甘く可愛い声を上げてしまう)
矢だって割には、俺の指くわえ込んで離さないんだけど?
ふふふっ、これが古手川の本当の姿なんだよ。
アナルほじられてこんなに気持ちよくなるえっちな風紀委員。
(こわばった体を解すように指は尻穴をかき回し、いやらしくこね回し続けて)
(手探りで尻穴をさぐりながらもイイ場所をみつけると的確に刺激していく)
ほら……認めちゃいなよー、古手川……アナル気持ちいいってさ。
尻穴えぐられてめろめろになっちゃうアナル奴隷ですって……
(まるで降伏を進めるように囁いて)
【大丈夫大丈夫。古手川のレス可愛くて好きだから待つのは苦痛じゃないよ】
【ん、それじゃ……したいこと出来たら教えてくれるかな】
【俺もこんなこと希望しておいて排泄は苦手だったりする……】
【希望、というか、その、エッチな言葉とか言わせようとするけど、大丈夫かなって少し思ってたり……】
>>209 …でも、あなたと二人になるのは、その…。
何、企んでるか分かったものじゃないもの。
……、そんなくだらない噂、誰も信じないわ。…信じる人なんて絶対にいない。
(相手の平然とした台詞に一瞬言葉を失い、逃げ道を求めるように扉へと視線を泳がせる)
(変わらぬ気丈さを保っていても、優しげな所作に恐怖心が煽られて)
(唇に触れられれば睫毛を小さく震わせたまま目を伏せてしまう)
好きで、こんなこと…っつ。
あなたが、…ハレンチなこと言うから、ん…注意、しにきただけ…。
誘ったりしない…。
(弄ばれるたびに快感に身を震わせ、甘く悲鳴を上げながらも、相手の言葉が耳に入れば)
(必至で理性をとどめようと幾度となく否定の言葉を口にする)
なっ、そんなことあるはずないっ…!
変なこと言うと…。
(睨みつけようとすれば思いのほか間近に相手の顔があり、減点と続けるはずの言葉を失い)
…言ってない…そんな、ハレンチなこと言ったりしないもの…。
(勝気な印象を与える瞳を熱に潤ませたまま駄々をこねる子供のように、ふるふると首を振る)
…っあなたが、抜いてくれないからっ…。
私は何もしてないっ…。
(相手の指を浅ましく飲み込んでいる自分の体を嫌悪し、半分泣きだしそうな声になっても)
(与えられる快楽に流されるように腰が動き、秘所も湿っていく)
いやぁ……、ちがうわ。
気持ち良くなんかないもの……そんなわけないっ、は……あん。
そんなこと、言えな…いっ。
(囁きが耳に入れば、甘く喘ぎながらも理性を取り戻し)
(快楽と羞恥に涙を浮かんだ瞳を相手に向けて、哀願するように見上げる)
【ありがとう。そう言ってくれて嬉しいわ…それにしても遅すぎな気もするけれど】
【ええ、やりたいことができたら私も言わせてもらうから、あなたも教えてね】
【それは平気だけど、性格上、そんなにすぐには素直な態度が取れないかもしれないから】
【拒んでも気にしないでね?】
【……というか、上手くメロメロになってるのか自信がないのだけれど…】
>>210 そうだなぁ、また、なし崩しに古手川のお尻で遊んじゃうかもしれないな。
でも、もしかしたら真面目に更正するかもしれない。そのチャンスを逃すのは風紀委員としてどうかな?
(僅かに逃げ道を作り、誘惑するように囁いて)
火のないところになんとやら……てね。
(優しく唇を撫でれば、長いまつげが弱々しげに震え、その様子が可愛らしく見え)
(ぷるん、と下唇を弄び)
でも、その割には抵抗しないじゃない?
はははっ、それはミイラ取りがミイラになったって言うんだぜ?
ああ……、もう、何て尻穴だよ……これで誘ってないなんてうそだろ?
(卑猥な言葉を囁きながら理性を削るようぐりりっ、と手首を回転させ腸壁を巻き込むように愛撫して)
(その視線は、降伏を勧める様ににやにやと古手川の痴態を見つめている)
謙遜するなって、こんなエロい尻穴、そうそうないぜ? 色も綺麗だったし、皺もこじんまりして可愛かったしさ……
変なこというと、やっぱり減点……? でも、まだ言ってないから無効だよね。
(その言葉がいえないようにぐりぐりと腸壁を擦りながら、その唇を奪ってしまい)
それじゃ、これからもう一回言わせちゃおうかなー。
だってさ、引き抜こうとすると……
(指をくっ、と引けば、熱く蕩ける腸壁は逃がすまい、ときゅっと締めてしまい)
(逆に古手川に指の凸凹を伝え、快楽を与えてしまう)
ああ、今は何もしなくていいよ、俺に任せてくれれば……って。
ふふっ、何だかんだって腰が揺れてるぜ?
それにしても、本当にイイ尻してるな、古手川ってさ。
(揺らめく腰をいやらしい目で見つめ、豊かな尻の双丘を褒め称えて)
ちがくなんかないだろ? エロイ声だして、こんなふうにお尻ゆらして……
んー、まだ素直になれないか。
それじゃ、これなら、どうかな?
(一度アナルから指を引き抜くと、人差し指と中指を螺旋状に絡ませ)
指、二本……いくよ?
(耳元でそう宣言すると人差し指一本とは比べ物にならないほど太く)
(そして、螺旋状に絡めた指のせいででこぼこしたそれが、再び肛門を押し広げて進入していく)
【やりづらいところとかあったら削っちゃってもいいよー】
【ん、了解、素直になるまでたっぷりいじめてあげるよ】
【まだ素直に快楽を受け入れてない、って感じだね。理性がはずれちゃったら……きっとめろめろになってるとおもうよー】
>>211 そうやって、ハレンチなことばかり考えて…!
あなたみたいな人が、そんな簡単に真面目になるなんて信じられないわ。
(風紀委員のプライドをくすぐられれば拒否することもできずに、虚勢を張ったまま相手を睨みつけ)
…そんな根も葉もない噂、他にもあるじゃない…。すぐ、忘れられるわ…。
(後ろを弄ばれるのとは異なった快感に唇から熱い吐息が零れおち指先を微かに湿らせる)
(挑発する言葉に抗おうにも快楽に侵された体は弛緩して上手く力が入らず)
(笑い声に耳まで赤くなる)
あなたが…素直にっ、注意を受け入れないから…ん……!
ふあ、つ、嘘ついてるのは、あなたの方じゃないっ、
(耳を覆いたくなる卑猥な言葉に首を振れば癖のない髪が大きく揺れて、より乱れた姿態を晒し)
(息を整えて理性を保とうとするも、中を弄ばれるにつれて理性は少しずつとけていく)
いやっ…変なこと言わないで…っ。
こんなことして、減点だけで済むと思ったら…。
(自分でも目にする機会などない箇所を同級生に見られていることを改めて思い知らされて)
(快楽よりも先に恥ずかしさが沸き起こり大粒の涙が目頭に浮かぶ)
ふっ、ん…。
(睨みつけるよりも先に唇が重なり、驚いたように瞬きをする)
(虚ろに相手を見つめたまま口づけを受け入れ)
……言ったりしない…。
(敏感になった体は些細な言動さえも快楽にするだけで)
(先ほどよりも深く、相手の指を加えこむと何度も大きく息を吐いて)
…んっ、あなたが勝手に…。
や、見ないで…!
(見ていなくとも卑猥な視線を感じて鋭く言い放つも腰が揺れるのは止めることができず)
(緊張のせいでより強く指を締め付ける)
もう、終わり……?
(指が抜かれると緊張が解けて深く息をつくが、を見上げた視線は蕩けはじめていて)
(物足りないと強請るように相手を見つめる)
っ…あ、いや……ん!
こんな、こと…ふあ、んんっ。
(言葉を発するより先に指をねじ込まれて、細い体をのけ反らせて)
(痛みを感じると甲高い悲鳴をあげるも、きつく締めつけながら少しずつ飲み込んでいく)
【ありがとう。やりづらいということはないんだけれど】
【あら。それじゃあメロメロにしてくれるのを楽しみにしてるわね】
【と、ごめんなさい。時間がそろそろだからあなたか私の次のレスで凍結にしてもらっていいかしら?】
【なかなか進められなくて申し訳ないわ…】
>>212 大丈夫だって、俺が変な気起したら、きちんと注意してくれればさ。
……そうそう、だから指導は念入りに、何度もね。
と、いうわけで、また、呼び出すかな? 俺を。
(一見正論を口にし、にらみつける古手川に笑顔を返して)
リトとかララとか、最近おんなじ面子ばかりの噂だから……
ここで古手川の噂が沸いたら、みんな飛びつくと思うんだけどな?
(熱い吐息が指にかかれば、そのくすぐったさに震え)
(僅かに濡れたその指を、見せ付けるように舐め)
(すっかり弛緩しきったからだを弄ぶように、指先が後の穴をごりごりと擦り)
(赤くなった耳をかぷ、とかんだりして)
そうだねー……このまま、古手川が俺のアナル奴隷になってくれたら、更正するかも、なぁ?
ひどいなぁ、こんなに具合のいい尻穴なのに……さ。
色っぽいぜ、古手川……たまんないや。
(振り乱れた髪が彼女の頬から零れ落ち、黒い髪から覗く紅潮した頬が妖艶で)
(柔らかくこなれた尻穴をぐるり、ぐるりと人差し指でなぞるように巧みに回し始める)
さっき、ちょっとしかみれなかったからさl、後でたっぷり見たり、舐めたりさせてもらうよ?
……ふふ、恥ずかしいかな? 古手川……?
(気丈な瞳に浮かぶ涙に、ぞくぞくっと体を震わせて)
ん、ふ……ちゅっ……
(唇をこじあけ、濃厚に舌を絡めると、ぬちゅっ、といやらしい音がして)
言わせるよ、絶対。古手川を俺のものにするんだ。
(熱っぽい目でそう囁いて)
違う違う、お前のが話してくれないんだよ、ほら……っ。
(また、ぐっ、と引っ張ると、嫌がるようにきゅんっ、とアナルが締め付けて)
みるなったってさ……目が離せないぜ?
丸くて、つるんっ、としててさ。
(魅力的な尻は、言葉とは裏腹に揺らめいていて)
……そんなかお、するなって、まだまだこれからだって。
(耳元でいやらしく囁くと、二本の指をゆっくりとアナルにうずめ)
うわ……いい反応っ。
流石に二本はキクだろ……?
(のけぞらせた体に実る胸に触れ、もみ回しながら、二本の指を完全に奥まで入れてしまい)
ほら、どう? 古手川、気持ちいいだろ?
(複雑に絡んだ指をきゅっ、きゅっとひねり、腸壁を巻き込むようにしながら)
(古手川の顔をじっと見つめて)
【それじゃ、そっちの余力があるならレスをまとうかな?】
【体力持たないようならこのまま凍結にしよう……ちなみに、明日の21;00くらいからまたあいてるけど……どう?】
【進行は大丈夫だよー、さっきも言ったけど、とても楽しんでるから】
>>213 【ごめんなさい。書いてる途中に眠くなっちゃいそうだからここで凍結にしてもらってもいい?】
【都合のいい日なんだけど、今週はちょっと忙しくて…】
【土曜日か日曜日まで時間が取れそうにないの】
【どちらも午後は空いてるんだけど都合のつく時間はあるかしら?】
【そう言ってもらえてうれしいわ。私もとても楽しいもの】
【返しにくいことがあったら遠慮しないで切ってね?】
>>214 【ああ、時間も時間だしね】
【それなら日曜日……といっても、昼から仕事だから、夜の22:30くらいからになっちゃうんだけど…】
【それでも大丈夫かな?】
【午前中って手もあるけど……】
【よかった、楽しんでもらえてるみたいで……】
【ああ、ちょっと長くなっちゃったし少し考えてみるよ】
>>215 【それなら日曜日にお願いするわね】
【時間は午前中でも夜でも都合のいい方に合わせるわ】
【ただお仕事があるなら、どちらにしろ無理はしないで欲しいけれど……】
【とても楽しませてもらってるわよ?】
【あなたが楽しんでくれてるかの方が不安だもの(微笑)】
【ん、私どうもレスを切るのが苦手みたいね…】
>>216 【それじゃ、夜にお願いしようかな……22:30分頃伝言板で…ってことで】
【何、これからお楽しみとあらば仕事だって頑張れるさ】
【お互い楽しめてるなら、最高だね】
【いや、寧ろ俺が色々欲張りすぎてるのかも……】
【それじゃ、今夜はこの辺でお開きにしようか?】
【今日もありがとう……とても楽しかったよ】
【次の逢瀬も楽しみにしてるよ……おやすみなさい、良い夢を…】
>>217 【じゃあ日曜日の22:30に】
【そう言ってもらえるのは嬉しいけれど……無理したら減点するわよ】
【楽しくて時間がたつのを忘れてしまうもの。もう少し夜に強ければいいんだけど】
【…そんなことないと思うわ。楽しみすぎちゃって先に進めないのは私の方】
【遅くまでありがとう、とても楽しかったわ】
【また日曜日に会えるのを楽しみにしているわね】
【おやすみなさい。ゆっくり休んでね。……それじゃあ、また会いましょう】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレ、しばらくお借りします。森さん待ちです】
【お邪魔します。キョン ◆//KgkMeUd.さんとのロールのため、スレをお借りします。】
>>220 【森さん、改めて今夜はよろしくお願いします】
【さっきの続きからですか。それとも仕切り直しかな】
【はい、こちこそ改めて。】
【ロールはさっきの続きということでお願い致します。】
>>219 確かに組織を立ち上げて維持していくとなると、難しい事情が入り組みます。
ですが、ハルヒさんの、思いつきで組織を結成する行動力と、それでも維持を
続けていく持続力には目を見張るものがありますよ。
小難しいことを言っても、なんだかんだで、やる気があるかが最後には関わってくるのだと思います。
フフフ…オフレコでお願いします。
もう反応してくださってるんですか?
キョンさんって、正直な方なんですね…
(膨らみつつあるモノをズボン越しに掌で撫で回し、両膝を着いてい)
でも、そういうキョンさん、私は好きですよ?
(チャックを鼻先で覆いを捲って口唇で食み、ゆっくりと下ろしていく)
まぁ、そうなんですか?
ハルヒさんとはお付き合いをされてると噂があったものですから……
言い寄る方は決していないわけではありませんが、私にも選ぶ権利はありますから…♪
(そういうと笑みを浮かべて、隙間に手を差し込んで下着ごとモノを掴んで表へと)
>>222 確かにハルヒの行動力は大したもんだと思う。
が、アイツが思いついて何かやるたびに大変な思いするのは
俺たち下っ端なんだよなぁ。
そりゃあ森さんみたいな人にこんなことされたら、反応しないわけには…
(股間を撫で回されるとズボンの中のモノがグングン膨らんで行く)
ちょ、森さん! いきなりそれは刺激強過ぎますよ!
(唇でファスナーを下ろされる刺激的な振る舞いにドキドキする)
誰がそんな噂を? 古泉のヤツですか?
なるほど、森さんは理想が高いんですね…
森さんに呼んでもらえたってことは俺、自信持っていいのかな。
って、うわっ
(いきなりモノを引き出されて慌てる)
【了解です。今夜は楽しみましょう】
>>223 どんな大変な思いをされてるのかは、何となく想像がつきますね。
別荘でも振り回されていましたし、あの時と同じ事を毎日繰り返されて、
キョンさんも皆さんも、学生にして苦労人ですね…
噂の元は誰と申し上げませんが、機関内ではキョンさん、有名人なんですよ?
SOS団の方々全員が名前を知られてるのは予想がつくと思いますが、貴方は
女性の機関員の方が何人かタイプだと言ってる人もいます。
付き合うなら古泉さんと貴方、どちらがいいかとか…そんな話題で特に。
(会話をしながらも、下着越しにモノを擦り続け、片手でズボンの釦を器用に外していく)
…硬くて、熱くて……可愛がり甲斐がありそうなオチンチンです…
(ズボンを床まで下ろすと、下着越しに愛撫を続け、下着の上から亀頭付近を舐め始めた)
>>224 アイツはやることなすこと全部思いつきで…
いきなり野球やろうとか、映画撮るぞ、とか言い出すんですよ。
で、準備するのは全部こっちなわけですからね。
苦労人と言えば苦労人かもしれないです。
古泉あたりはハルヒ災害を最小限に食い止めるために色々知恵を
絞ってるみたいですがね。
俺が、有名人?
ああ、機関の間じゃハルヒは神的存在なわけだから有名でしょうが、
下っ端の俺なんかまで知られてるんですか? そいつはちょっと照れるな…
ううむ、聞いてると何か芸能人にでもなった気がしますよ。
(森さんの手が下着の上からモノを刺激して行く)
はぁ、はぁ……そんな風に撫でられるとたまらないですね…
(下着の中、ペニスはガチガチになり鈴口からは透明な先走りが漏れ)
(わずかに下着を濡らす)
あ……んっ そんなとこ舐められるの、初めてだ……
>>225 それは古泉さんから聞いたお話にありましたね。
映画の時だったでしょうか、キョンさんがスポンサーの電気店にストーブを取りに行くように命じられたのは。
寒空の中、雪が降りそうな日に行かされて大変そうだったと聞いてますよ。
(彼の様子を見ながら愛撫を施し、会話をする)
キョンさんは肉体労働の苦労がメインで、古泉さんは頭脳労働の苦労がメインといったとこでしょうか。
光りの巨人との戦闘も加わると、もっと大変ですが……
(そこで言葉を止めて、彼のモノを下着越しに舌で舐めあげ、亀頭の辺りを掌を被せて撫で回す)
それじゃ、ここでお話は一度中断して……こっちに集中しましょうか?
あむ…んっ…れる…れる……
(うっすら先走りで濡れた下着ごと亀頭を口内に咥えこみ、唾液で下着を濡らして舌で愛撫する)
(濡れた下着が亀頭とより密着し、舌でモノの形と大きさを感じられるようになっていく)
>>226 ストーブを? ああ、ありましたね。
あの日は雨だったか…。確かに寒い日だった。
まぁ、1年以上もアイツと付き合ってるとそう言う苦労も慣れましたけどね。
俺がいろいろ走り回り、古泉が理屈つけて解説するのは毎度のパターンですよ。
ハルヒが不安定な時は神人退治で大変らしいですが…
(森さんの舌と手で亀頭のあたりに刺激が与えられる)
ん、むっ はぁ……え、ええ……了解、です……
(そこで会話を中断し、森さんの与える刺激に神経を集中する)
あっ 今俺の森さんに咥えられてる……
(唾液で濡れたからかペニスはクッキリと形が浮き出ている)
く……すごい気持ちいいです森さん……
>>227 …んむ…んむ…んむ……ん……っ
(口内でカリが舌で形を感じられるようになると、片手で下着ごと竿を握り、頭を下ろしていく)
(カリまで咥え込んだ亀頭を頭を小さく上下させて舌で擦り、口唇できゅっとカリを締め付けて)
……つぷ
(ゆっくりと頭を引いて口からモノを解放する)
(彼の下着は唾液ですっかり濡れ、下着が彼のモノ形が浮き出ていた)
感じてくれてるんですね?嬉しい…
(そういうとモノの先端に触れるだけの接吻をし、下着の両端を掴んで彼を見上げた)
それじゃ、いよいよご開帳といきましょうか…
(妖艶な笑みを浮かべて下着を下ろし始め、モノに支えないように注意を払う)
(モノは徐々に姿を現し、陰嚢まで見えるようになると、そのまま床まで下ろしてズボンの上に重ねた)
……これはいいモノですね。フフ…おっきい……♪
(そっとモノを握り、先端に再び接吻して竿を扱く)
……今度は、キョンさんが私の下着を脱がして貰えませんか?
普通の下着ですので、特に労はないと思います。
>>228 (ペニスの先端、カリのあたりを重点的攻められ)
あっ く……先っぽばかり……はぁ、はぁ……
え、ええ……森さんに口でしてもらってメチャメチャ気持ちいいです……
(森さんが俺のにキスをする。ちょっと気恥ずかしい)
(下着をゆっくりと下ろされ、直接モノを見られるともっと恥ずかしかった)
そんなジロジロ見られるとちょっと恥ずかしいって言うか…
あっ くぅ……
(直接口付けられ、扱かれるとその刺激に軽く呻いて)
今度は俺が脱がす番ですね。それじゃ森さん立ってください。
(森さんに立ってもらうと俺はしゃがみ、メイド服のスカートをめくった)
(ムッチリしたふともも、ショーツに包み込まれた下腹部が俺の目に飛び込んで来る)
(股間に顔を近づけるとツンとメスの匂いがした)
森さんのここ、エッチな匂いがしますよ。ムラムラ来るって言うか…
(そのまま、スカートの中に頭を突っ込むようにして下着を脱がせにかかる)
(両手で端をつまんでスルスルと膝のあたりまで脱がせる)
(目の前に森さんの秘所が丸見えになって)
これが女性の……
(視線が秘所に集中し、食い入るように見つめ続けた)
>>229 では…
(名残惜しそうにモノから手を離し、立ち上がる)
(それからすぐに彼がスカートの中へ潜り込み、心臓の鼓動は大きくなった)
(自分のスカートの中に彼がいるというだけで興奮は増し、子宮がじゅんと疼いて)
そんな、匂い嗅ぐなんて…恥ずかしいです…
(彼の吐息が秘部にかかり、膣内には愛液が溢れ始める)
(腰に彼の手が触れると、いよいよ下着が脱がされるんだと思い、頬が赤くなって)
キョン…さん…ッ
(下着が脱がされていくのが肌を擦る布地の感触で分かる)
(そして、秘部が露になって視線が浴びせられると、愛液が膣から溢れ、肌を伝って太腿へ流れて)
あ、あのキョンさん……そろそろ出てきて下さい…
続き、させて欲しいです…
>>280 (スカートの中で女性の秘部を見つめると言う刺激的なシチュに)
(興奮度は加速度的に上がって行く)
森さんのここ、すげぇ濡れてる…。
あ、汁がたれてふとももを伝ってる…
森さんも興奮してるんですね……
(手を伸ばし、ふとももの間に手を入れる)
(指をツーッと内腿を滑らせ、秘所に。割れ目のあたりを指先でくちゅくちゅといじって)
こんな風になるんだ……
(興味深げに秘裂をいじり回し、好奇心をある程度満たすと)
あ、続きですね…
(少し名残惜しそうにスカートから出ると立ち上がる)
女の人ってこんなに濡れるんですね…
(森さんの愛液の絡んだ指先を目の前に差し出して)
>>231 あ、あまり見ないで下さいッ!
本当に恥ずかしいんですってば…
(見られれば見られるほど秘部は濡れ、呼吸のペースは乱れていく)
ひぃあ!
(血流の巡りが早まって敏感になっているためか、彼が動いて肌に触れるだけで感じてしまう)
(内腿を指で撫でられると足は震え、秘部に指が触れて掻き混ぜられると前屈みになって)
キョンさん…意地悪です…っ
(諦めて彼に身を委ね、秘部を好きにさせる)
(彼の責めは的確で、快感の高低がはっきりていて、自分が責める側だということを忘れてしまいそうに)
ハァ……ハァ……
(彼の手が止むと、胸元を手で押させて呼吸のペースを整える)
(スカートの中から彼が這い出て立ち上がると、再び両膝を着いて彼のモノを捧げ持った)
…キョンさんったら!
(指の尾間に糸を引いた愛液を見て羞恥心が沸きあがり、それを誤魔化すようにモノを舐め始めた)
んっ…
(目をトロンとさせ、根元から裏筋へ向けて、顔を上下させて舐めあげ)
ちゅ…ちゅ…ちゅ…
(目を閉じて裏筋から根元へと接吻を繰り返しながら戻っていき、掌で亀頭を撫で回していった)
>>232 森さんの顔、赤くなってますよ? 可愛いですね…。
年上の人にこう言うのはアレですが。
森さんのアソコ、後でもっとじっくり見せてください。
もっといじってみたい…。
(再び膝立ちになった森さんが俺のモノを手に取り口にした)
ああ……森さんの口、気持ちいい…
あ、そこ舐められるとビリビリと脳天まで電気が走る…
(裏筋を舐め上げられると気持ちよさそうに目を閉じ、快感に浸る)
あ、そんなとこにキスされるとすげぇ感じる…
(亀頭を撫で回す手には先走りのヌルヌルが付着して)
>>233 だ、誰のせいだと思ってるんですか?
(まだ熱が引いていないためにばれてしまい、誤魔化すこともできない)
もう…。そこまで仰るなら、後でたくさん見せて差し上げますから…。
キョンさん…先っぽからカウパーが出ててきて、私の手がヌルヌルですよ…?
(横笛をする要領でモノの横から舌を伸ばし、竿の上に舌を這わせ)
れる…れる…れる…ちゅ…
(舌先でカリと竿の境目を舐め、軽くまた接吻)
フフフ…
(口を離して意味深な笑みを浮かべたかと思うと、彼のモノを片手で握ったまま彼の後へ回り込み)
(片手で尻肉を片方掴んで、ぐぃっと横へ広げてアヌスを露にした)
…キョンさんのここ…可愛いですね?
(口唇を舌で一周させると、そと顔を近づけて、アヌスに舌を這わせ始めた)
ン…ン…ン…ン…ン……
(アヌスを抉じ開けるように舌先で窪みを舐め)
…れる…れる…ン、ン、ン…
(徐々に穴を広げるかのように、皺を一本一本丁寧に舐め、片手でモノを上下に扱いていく)
>>234 ええ、後でじっくりと…。
森さんの乱れるとこ、見てみたいですから。
さっきからエロいことされたりしたりの連続だからなぁ。
そりゃあヌルヌルにもなりますって。
んく……はぁ……気持ちいい…ゾクゾクする…
(ペニスへの口唇奉仕に夢心地になり)
え? 後ろに回って今度は何する……ちょ!
そんなとこ見ないでくださいよ、恥ずかしいじゃないですか。
(アナルを見つめられ慌てた声を出し)
って、ええっ そんなとこまで……くあぁ、ちょ、感じ過ぎ!
(アナルを舐められながらペニスを扱かれている)
(感じる部分を二箇所同時に攻められ腰の奥から射精衝動が湧き起こる)
くぅっ このままじゃ俺、もう出しちまいそうですよっ!!
>>235 (アヌスを舐め、彼が身を捩って反応を露にする)
(彼の嬌声の代わりに発せられる言葉が気分をよくしていく)
お尻の穴、責められのがそんなにいいですか?
でも、まだこれで終わりじゃないんですよ…
(そういうと、舌先で突付くようにアヌスを舐め、舌を中にねじ込むようにしていく)
(しかし、緊張しているためか、思うように舌は入らない)
もう少し穴を広げてあげないと駄目ですね…
キョンさん、どこに射精したいですか…?
>>236 あ、ああ…。こう言うの初めてですよ。
世の中にはこんな快感があるんだ……
(アナルに舌をねじこむようにされて)
うわ、ちょ! そんな中まで……
はぁ、はぁ……。広げるって、まさかアナル調教??
どこに、ですか……。
本当は森さんの中に入ってって言いたいですが、
それだと入れた瞬間にイっちまいそうです。それじゃあ失礼だし。
口、に出させてもらってもいいですか?
>>237 私の中に出すのはまだ先ですよ?
(アヌスから口を離した後も、亀頭を指で扱いて射精しない程度に快感を与えて)
調教と言うよりも、キョンさんにお尻で感じられるようになって欲しくて…
それじゃ、私のお口の中にどうぞ…?
(キョンさんの正面に戻り、射精寸前のペニスを口に咥えこむ)
はむ…ん…
(口内で鈴口を舌で割り、抉り、頭を上下に動かして射精を促した)
>>238 え、ええ……。
アナルで? 確かにゾクゾクするような不思議な感じでしたが……
森さんもアナル感じるんですか?
(前に回った森さんが俺のモノを咥え込む)
んっ もう、限界……あっ そんなとこ!!
(鈴口に舌を差し込まれたのがトドメとなり、射精が始まる)
(びゅるっと弾けるように最初の精液がほとばしる)
くぅっ 出てる!
(びゅくびゅくとペニスは脈動し、次々に白いネバネバを吐き出して行く)
あっ あっ あっ あぁ……
>>239 男の人のアヌスには性感帯があって、そこを刺激すると……とても気持ちいいんですよ?
それは…秘密です♥
ん、んんっ!!
(彼のモノが大きく震え、上顎をたたいた瞬間、勢いよく彼が射精を始めた)
(その勢いはとても強く、一度に飲み切れる量ではなく)
けほっ…きゃっ!
(抑止を失ったモノが顔のあちこちに精液を撒き散らしていった)
>>240 (大量に吐き出されるザーメン)
(受け止めきれなかった森さんが口を離すと顔に飛び散って)
はぁっ はぁっ はぁっ はぁっ
(射精し、荒い息を吐く。それも次第におさまって行き)
はぁ……。すごい気持ちよかった…
森さんの顔、汚しちゃいましたね、すみません……
(胸ポケットからハンカチを出すと森さんの顔についた精液をていねいにぬぐって)
これでしばらく使い物にならないですね。
回復するまでどうです? ベッドでいちゃいちゃってのは。
(森さんをベッドの方に誘って)
>>241 キョンさんの精液…こんなに出てすごい…♥
(顔に付着した精液を手で拭い取り、手を閉じて広げる)
(キョンさんの精液は農高で粘着力が強く、指と掌の間に糸が引いて、途切れるのに時間がかかった)
(射精はまだ少し続いており、片手で扱きつつ射精を促して、私の顔のあちこちに撒き散らせた)
とても感じてくださったようですね。
そういっていただけると、女冥利に尽きます。
んっ…
(キョンさんのハンカチで顔が拭われ、ベトついた感触がなくなっていく)
(口唇に付着した精液は、舌で舐め取って嚥下した
キョンさんの精液、とても濃くて喉が焼けるかと思いました…
余程溜めてたのですね…♥
(指に付着した精液を舐めとり、それもまた嚥下して)
フフ、いいですよ?
でもその前に、服はすべて脱いでしまいましょう?
(そういうと、自らのメイド服に手をかけ、彼にも脱衣を促した)
>>242 あ〜、確かに溜まってましたねぇ。最近はオナニーもご無沙汰だったし。
何か恥ずかしいですね。イくとこ見られてしまったなんて…。
でも、今度は俺森さんをイかせたいな。
(促されて自分も服を脱ぎ始める)
そうですね、それじゃ…
(ブレザーのボタンを外し脱ぎ去る。カッターシャツにインナーも脱ぐと)
これで全部です……
(何となく気恥ずかしく、目を逸らして)
>>243 それだけSOS団の活動が忙しかったということですか?
でなくても、試験の関係で学業に追われてたのかもしれませんが…
キョンさんのイク時の顔、可愛かったですよ?
今度は…キョンサンにイかされてみたいですね…フフ♥
(キョンさんが服を脱いでいる間に自分は全裸となり、生まれたままの姿が晒されていた)
(折りたたんだ服などは部屋の椅子に置いて、後はベッドに向かうだけだった)
…キョンさん、逞しい身体をされてますね。
何というか、陸上部や野球部とか、スポーツ向けの体つきをされてます。
(彼の腕に両腕を絡ませて、ベッドへ向かい、一緒に縁に腰掛けた)
>>244 新入生勧誘に花見が二回。
あ、普通の桜と八重桜ね。他にも色々イベントだなんだって忙しかったなぁ…。
そんな、可愛いとか照れます。
今度は森さんの可愛いとこを…
たくましいですか? 別にスポーツとかやってるわけじゃないですが…。
雑用にコキ使われて自然に鍛えられてたかな?
(全裸になった森さんの肢体に視線を走らせ)
森さんこそ綺麗ですよ……
(森さんに腕を絡められ照れくさそうにベッドに向かう)
(隣り合って縁に腰掛けると肩に手をかけ引き寄せる)
(お互いの体温が伝わって)
森さんのからだ、あったかいです。それに柔らかい…
(森さんの顔をじっと見つめると)
まだ、キスもしてなかったですね……
(森さんの顔に顔を近づけるとそっと唇に唇を重ねた)
>>245 SOS団の皆さんもお花見に行かれたのですね。
季節物のイベントを開くのも、涼宮さんらしいです。
照れたキョンさんも可愛いですけど…大人をからかう言葉はいただけないかも。
(きゅっと、軽くモノを握り、再起を促すように手を二、三度動かした)
雑用をやってると身体は自然に鍛えられていきますものね。
私も似たようなことがありましたし…?
(キョンさんの視線に気付き、顔を赤らめ)
面と向かってそう言われると、ちょっと恥ずかしいです…
さっきは私がたくさんキョンさんの身体を触ったから、今度はキョンさんに触られる番ですね。
(肩からキョンさんの体温が伝わり、抱き寄せられる)
……キョンさん。
(自分をじっと見る彼の意図を察して目を閉じた)
(それから間もなくして唇が重なり、しばしの時を堪能するが)
んっ…
(自ら舌を伸ばして彼の口内に舌を侵入させると、彼の舌の裏に潜り込ませ、上から下へと舐めあげていく)
(舌で舌を愛撫し、片手で彼の後頭部をそっと寄せ、舌を絡め取り、唾液を啜ってまた舌を舐めあげた)
>>246 ん……
(森さんとの口付け。唇の柔らかさを堪能するようにしばしの時間を過ごし)
んっ、む……
(口内に侵入して来た森さんの舌が俺の舌を刺激して行く)
(キスに慣れない俺はされるがままで、粘膜の摩擦を楽しんだ)
ぷ……はぁっ
森さんてキスもうまいんですね……
何か蕩かされるって感じでしたよ。
(反撃のつもりか森さんの肩を押し、ベッドに横たえると覆いかぶさって)
今度は俺の番、だから…。
(耳元でそう囁くと首筋にキスをする)
(胸板が森さんの胸に重なり乳房の柔らかさと弾力を伝えて来る)
【もう3時ですね。森さんの眠気はどうですか】
>>247 ん……
(キョンさんの口内を一通り蹂躙すると、ゆっくりと顔を離した)
あら、キョンさんだって上手く合わせてくださったじゃないですか。
今度はキスだけでイかせてみようかしら?
なんて、ね。
…えぇ、いいわよ。
(彼が自分に覆いかぶさり、視界がキョンさん一色になる)
ハァ…あっ…
(耳元で彼が囁くと吐息が耳にかかり、身体がゾクリと震える)
(首筋に接吻を受けると身体の力を少しずつ抜いて、彼に身を委ねて)
ふぅん…
(悩ましげに身体を捩ると、豊満な乳房が彼により密着した)
【私はまだ大丈夫ですが…キョンさんはいかがですか?】
>>248 (首筋に口付け。徐々に下へと唇をずらして行く)
(その先には鎖骨のくぼみがあり、舌先でつーっとなぞってみる)
森さん、胸けっこうあるんですね…。
(からだが下へとずれ、目の下には森さんの形のいい乳房がある)
(形を確かめるように手の平を当てる)
(軽く力を入れ、弾力を楽しみ)
ここ、コリコリしてる。
(頂の突起に指が引っかかる。二本の指で軽くつまんでみて)
【俺も眠気は大丈夫なのですが、そろそろ寝ないと昼に差し支えそうなので…】
【よかったらここらで凍結して後日再開するのはどうでしょう?】
【土日は俺休みなので今夜とかなら朝まででも付き合えますよ】
>>249 【返事が遅くなって申し訳ありません。何故かタイムアウトが発生してレスの送信に失敗しまして…】
【それはいけませんね。畏まりました。】
【凍結は可能ですが、今夜は予定があって再開できないんです…】
【明日の夜なら再開可能なのですが如何でしょうか?】
>>250 【最近2ちゃんやピンクはつながりにくいこと多いですよね、気にしないでください】
【明日の夜と言うと24日土曜日の夜ですね、了解です】
【土曜なら休みなので時間は森さんの都合に合わせられます。何時がいいですか?】
【女性に攻められるのは余りないのですが、森さんとのプレイは新鮮でとても楽しめました】
【森さんのレスには女性らしいしっとりした感じがして萌えましたしね】
【今日はお相手していただいてありがとうございました】
>>251 【そう言ってもらえると助かります。】
【はい、土曜日の夜に。時間ははっきり出来なくて申し訳ないのですが、21時以降に参ります。】
【ですが、何か不都合が生じたらその際には伝言板で連絡します。】
【私も男性を攻める経験は少なかったのですが、楽しんでいただけたのなら幸いです。】
【こちらこそ、深夜遅くまでお相手下さって、どうもありがとうございました。】
【お邪魔しました。スレをお返しします。】
>>252 【21時以降ですね、了解です】
【待ち合わせは伝言板にしましょう。一応21時に俺待機しますから】
【来られる時間が確定したら、それも伝言板にお願いしますね】
【森さん、お疲れ様でした。おやすみなさい】
【これで俺も落ちます。スレ、お返しします。ありがとうございました】
【ケンとのロールにスレをお借りするわね】
【向こうでも言ったけど時間は気にしないでいてね。待ってるから】
>>201 羨ましい?オレとアイツの関係が?心配してくれんのは嬉しいが、オレもアイツもアンタの力に
なりたいと思うことはあっても、巻き込まれて迷惑だなんて思わねえよ。
(不思議そうに言葉を反復して問いかけ、付け足された一言には素直に同意して頷き)
あぁ……ダメかい?このまんまじゃ一刻も早くアンタの中で暴れたいって収まりつきそうに
ねえから…さ、オレの息子が。勿論、文句なんて言うわけねえよ。
(冗談っぽくおどけては肩を竦めて見せるが、荒い息を抑え額には脂汗まで浮かんでの言葉には
余裕はなく)
…っう…ア…ッ…く……、春…麗…っ…巧いぜ…そのまま…はぁっ…
(ぎこちないながらも柔らかい女の手に包まれると極度に過敏になっている局部の刺激に
短い呻きと共に腰がビクリと跳ね上がり、一気に血が集う感覚に目を閉じて堪え)
っとに可愛いよな、アンタは。…もしオレが今日ここにいなかったら、他の野郎がアンタにこんなこと
してたのかと思うと……
(素直に快楽を訴える姿に見惚れて乾いた唇を舌先で舐めながら、先の言葉を飲み込む代わりに
跡を残さないよう加減して噛んだ突起に吸いつき、舌を使い責めながらきつく吸い上げて
小さな窄まりに伸ばした指を一本潜り込ませる)
サンキュ。アンタにそう言ってもらえると素直に自信が持てるよ。オレもアンタを信頼してるからな。
違うのかい?色恋抜きにしたってアイツに…リュウに憧れるファイターは多いだろう。ほら、あの
日本の女子高生の子みたいにさ。アンタがアイツに惚れてたって不思議はねえと…思ったんだけどなあ。
オレの勘違いだったか。……自惚れちまっていいのかな、それは。
(交わした会話を思い出したのか、顎を擦り、時折唸りながら呟くと笑みを漏らす相手を見つめ、
紅が落ちても尚艶やかな唇を指でなぞり視線を重ねる)
こんな時にだから言うんだろ……アンタのいやらしく乱れる姿、もっと見せてくれよ。
だめ?だめじゃないだろ、こんなに濡れちまって…
(羞恥を煽る言葉を吐きながら手を握りこんでシーツに縫いつけるように押しつけ、淫肉を
掻き分けて指をさらに奥まで進ませて根元まで埋め、熱く狭い箇所を掻き回すようにズプズプと
出し入れして愛液を飛び散らせ)
あーあ、シーツまで汚れちまって。イケナイ刑事さんだぜ…
(態と職務を思い出させる単語を口にしては反応を窺いながら脚を大きく開かせ、濡れそぼった秘所に
顔を近づけていく)
【待たせとまったな。こんなペースだが今夜もヨロシクな】
>>255 公私で信頼できる相手がいるっていうのがね?一人でいた事に後悔も何もないけど、結局無いもの強請りなのかも。
そう…ありがとう。じゃあ、この後一緒に――私一人じゃ無理だけど、貴方が一緒なら多少の無茶も出来そうな気がするの。
(ほっとして力を抜き安心したような表情を浮かべた後に、強請る声と強く輝く目を細めて何処に隠されているかも
分からない監視カメラに目を向けるようにして、再び彼を見上げその力を借りたいのだと笑顔を向けて)
私に出来ることなら、協力するけど……あのね、あんまり慣れてないのよ、だから…い、痛かったら言って?
(堪える様子にいつもの余裕はあまり見られず、気恥ずかしそうに告白すると少しずつ手を速めながら包む手を更に
深く絡めて指と猛る熱の隙間を埋め、密着した状態で扱いていき、呻く声に誘われて従うように親指で先端擦り)
お、お世辞なんていいのにっ…ひゃ、ちょっとっ…んんっ、他の男だったら酔い潰すか、あっ…軽く気を遣らせて後は
適当に誤魔化してた……きゃ、きゃあっ!やだ、んんんんっ…!
(言われ慣れない言葉にふるふる首を振り、柔らかく立てられた歯の上で吸い上げられた突起からの刺激に上手く
言葉を繋げられず途切れ途切れになりながら、予想しなかった箇所への侵入に顔は真っ赤に染まり、動揺と羞恥と
共に未知の快感を受けてぎゅっと目を閉じ髪を振り乱す)
貴方の強さも…男としての魅力も、誰もが認めるものじゃない?有難う。貴方の信頼にあたる者でいられて私も嬉しい。
はぁ……違うの。ファイターとしては誰でも惹きつける魅力と強さのある相手だとは思うけど。彼に憧れてるその子は、
あくまで彼のストイックな強さに憧れてるんでしょう?……私は、そういう意味じゃなくて、だから、彼じゃないのよ。
……ここで自惚れるくらいしてくれなきゃ、いい加減拗ねるわよ、私も。
(思い返して呟く彼を見上げながら溜息すら漏らして、唇を辿る指先の温もりを受止め瞬きを落とした後にくすりと
笑って悪戯っぽく拗ねたフリをしてみせる)
やぁああっ……ケン、んぅあァッ…!や、やめて……っ感じちゃうっ、いや、ぁ……恥ずかしいのっ!
あ、はぁあんッ…や、指、深くっ…きて、あっ、ァああッ…!
(シーツに深く食い込んだ手は自由を失って晒す痴態を隠すのも叶わず、深く飲み込んでいく指の節々を媚肉が
感じ、溢れていく愛液を止められずに耳を塞ぎたくなるような淫ら音を立てる秘部の様子に腰をビクビク戦慄かせ)
っふ、や、やぁぁぁ…言わないでっ、も、もうダメ、もうダメなのっ、わ、わたしはこんなことしてちゃっ……
(理性を揺さぶる彼の台詞にうっすら涙を浮かべ、職務を忘れて耽る行為を弱弱しい声で否定して、やめてと
掠れた小さな声で繰り返すが、何故か濡れた下肢のそこへ近くなる彼の顔から逃れようとせずに、大きく開かされた
脚を爪先まで震わせて彼の金髪をただ見下ろすだけに留まり)
【私の方が遅いから…こっちこそ待たせてごめんなさい。今夜もよろしくね】
【時間の方も余裕があるけど、眠くなったら何時でも言って?】
>>256 そうか…まァオレもアイツには色々と世話になってるし、アイツがいなきゃ今のオレはいなかったかもな。
アンタは一人でいたことを選んだんだな。目的の為に……
あぁ、勿論だ。一度乗りかかった船ってね、ここまで関わったんだ。最後まで協力させてもらうぜ。
こんな目に遭わされたんだ、オレも奴らに一泡吹かせたいしな。……けど、感謝もしなきゃいけねえかもな?
(彼女らしい強気に輝く黒い瞳を見つめて髪を撫で、声を潜ませながら耳元でそっと囁き)
いや…すげえイイよ…っあぁ…く…っ…ふ……
(先端を擦られると詰めていた熱い息を吐き出し、滲み出た先走りで女の手を濡らして喉を反らせ、
太い幹には血管が蔓のように浮き上がり腰もビクビクと跳ね)
世辞?マジで言ってんだぜ。へえ…他の男にはこんなことさせねえって?オレだってアンタの魅力に
惹きつけられてる一匹の雄…いや、ケダモノかもしれねえのに?
(吸い付いた乳首を舌で捏ね回すようにしゃぶり、色付いた周囲も舐め回しながら耳まで染めて
恥ずかしがる彼女の未開の場所に埋めた指をくねらせて内側の粘膜を引っ掻き)
オレだって自信がねえわけじゃねえよ。いや…周囲が言うように自信家なのはオレの方で、
アイツは男としての魅力なんか気にもしちゃいねえだろうけどな。だからこそのアイツなんだろうな。
誰でも…な。そうかもしれねえな。アイツは男が惚れる男ってヤツだからな。…リュウじゃなくて…
オレ…ってことか?春麗。……ははッ、参ったな。マジで本気になっちまいそうだぜ。
(拗ねる真似をする彼女の初めて見る可愛い一面に口元を隠すように呟き、輪郭をなぞった唇に
引き寄せられるように唇を寄せて)
そう、そうやって素直に感じてくれよ。アンタのここは狭くて熱いぜ…
(髪を振り乱しながら喘ぐ彼女の蜜壷と化した秘所に何度も指を埋めては引き抜き、ヌチュヌチャと
指に纏わりつく媚肉と溢れる蜜が擦れて立てる音と喘ぎに興奮で荒げた呼吸を混ぜて響かせ)
ん……素敵だぜ、春麗。
(透明な糸で繋がる指を引き抜くと閉じられないよう腿を押さえ、すかさず代わりに頭を埋めて
そこに吸いつき、舌で蜜を啜り上げる)
【オレはまだ平気だが、アンタが無理になったらいつでも言ってくれ】
>>257 今の彼も貴方がいなかったらいなかったでしょ?なんか羨ましいの。そういう深い友情みたいなものが。
自分が選んだ道だから後悔してないのはホントよ。でも今と違う人生を送っていたら私にもそんな誰かが居たかもって。
有難う。貴方が居てくれたら心強いわ。捜査の協力ってことで遠慮せずに思いっきり……もう、何言ってるのよ。
(にっこりと満足して笑顔になり、やっちゃって、と言いかけて囁く言葉の意味を知って頬を染め、返答に困って軽く睨む)
なら、良かった……。貴方のそんな顔、初めて見るわ…こんなことしてる場合じゃないって分かってるのに、もっと…。
見てみたくなって……どうかしちゃったのかしら、私まで。
(濡れた手は更に速度を上げて扱き、太い喉を反らして見せる日頃知らない仕草と絡めた指に感じる熱の猛る様に
目は奪われて、裏筋に指を宛ててうわ言のように呟きながら手を休めることなく続けて)
うっ…なら余計、言わないで……今そんな風に言われたらおかしくなりそう…んひゃっ、はぁぁぁんッ…いや、ケンっ!
他の男じゃない、貴方ならいい、けどっ…でも、そんなところ、ホントに恥ずかしぃ……ぅ、はぅっ!んんんぁああんっ…
(甘い言葉が一層気恥ずかしさに身体を染め替えて、何度も嫌と首を振って羞恥の声と共に彼だからこそ身を許したと
伝え漏らし、違和感と快感が同時に襲うそこへの愛撫に腰を浮かせてくねらせ)
彼には他人にどう見られているかなんて、きっと興味ないんでしょうね。自分自身に何時も問い掛けるみたいに見えたわ。
そうね、貴方とリュウとは、全く別の魅力の持ち主だから。わ、私だって気心知れた相手だからって簡単に抱かれる程安くないわ。
(ようやく伝わったことへの安堵と問い返されて顔を赤くし、俯いて視線を泳がせ素直になれない言葉を続ける唇へ、寄せられる
唇へ視線をもう一度彼に向けながらゆっくり瞼を下ろしていく)
あ、ぁはぁんッ…!んぅ、はぁぁぁん……っだから、言わないでってばぁっ…い、意地悪よ、ケンっ…んぁ、だめぇ…
気持ちいい、の……っ――もっと、お願いっ……
(額に滲む汗に髪を張り付かせ残った羞恥心が涙目になって快感に飲まれ苦しそうに呻き、シーツに染み広がる蜜は
中を行き来する指によって掻き出され漏れていき、次第に頑なだった意思も愉悦の前に砕けて自ら求めるように訴え)
ふっ……や、み、見ないでぇっ……んぁッ!ひゃぅッ!ぁ、ぁあああッ……ケン、あぁぁ、そこ、それ、だめぇぇ…っ
(自分の格好に我に返っても腿は押さえられ閉じられず、ぼうっと見つめていた先に囁く声が肌を擽ってふるふる身体を
震わせて、柔らかく温かい舌の感触が秘口の中へときて、すっかり蕩けきった声で喘ぎ媚肉は早くもひくついて)
【ありがとう。私もまだ大丈夫。眠くなったら私も遠慮なく言わせて貰うわね】
>>258 そうだといいけどな。アイツはさ、たとえ誰と居ても…独りってのが似合っちまう奴なんだよな。
それはオレと居たって変わらねえんだ。後悔か…アイツも同じだろうな。
自分の選んだ道に後悔なんてきっとない。そりゃオレだってそうだ。好き勝手やってんのは
オレだって一緒だし、修行一筋のアイツに較べりゃ自由奔放なのはむしろオレの方ってね、
世間が言う通りさ。けど…本当に自由なのもアイツの方かもしれねえ…。
誰を必要ともせず、誰と過ごそうと結局いつも独りで居ることを選ぶ…それがリュウの選んだ
道なんだろうな。
孤高の格闘家…なんて言やあ聞こえはいいけどな、寂しいと感じることもねえのかなって時々思っちまう。
…だからかな、アンタのことも…なんとなく気になっちまった。
(遠くを見据える眼差しで語りながら、間近にいる相手に視線を戻すと誤魔化すように肩を竦めて笑い)
思いっきり…ねえ?そりゃもう、遠慮なくやらせてもらうさ。なあ?
(睨みながらも頬を染める様子が可愛く、ニヤニヤと笑みを深めて顔を覗き込み)
…っ…ふ…はぁっ…そりゃ…オレだってこんな処、誰にでも見せるってわけじゃ…んっく…ねえし…っ
(敏感な裏筋に当たる指に眉を寄せて息を大きく吐き、彼女のたどたどしいながら熱心に動く指の運びに
いきり勃つ肉棒を反り返らせて先走りを溢れさせ)
おかしくなっちまえよ、春麗。今のアンタ、すごく可愛いぜ。オレだけに見せてくれよ、もっと…な。
(首を振って羞恥に耐える彼女の耳元で吐息と共に囁きかけ、染まった耳の裏側に舌を這わせ
淫らにふるふると揺れる胸の頂点をきゅっと指で捻り)
あぁ、アンタの言う通りだと思うぜ。アイツには他人が気にするような世間体もポーズも関係ねえのさ。
…意識してねえって言ったら嘘になるけどな、アイツはアイツ、オレはオレだと思ってるよ。
オレもアイツとは別の生き方を選んだだけで、道は離れちまったわけじゃない…ってね。
アンタが安くないのはよーく知ってるよ。なにせオレがずっと気になりながら一度もデートにすら
誘えなかった女性だからな?
(いつもの自信を取り戻した調子で意味ありげに片目を閉じて視線を送りながら頬を撫でるように
掌を添えてゆっくりと唇を重ねる)
意地悪にしてんのはアンタだぜ、春麗。男をそんな風にしちまってるアンタの方が罪深い女だ…
──やっと素直に言えたな。あぁ、わかってるよ。
(潤んだ瞳が愉楽に揺れているのを認めても言葉で煽るのは止めずに中を掻き回す動きに
合わせて淫猥な水音も激しさを増し、彼女の昂りを表す熱く絡みつく襞の収縮はいっそう
きつく指を締め付けて)
すげえ綺麗だ……ん…ふっ…んん……
(腿の内側を硬い掌で掠めるように撫でながら、湯気が立ちそうなほど熱く火照った箇所に
口付けると濡れた花弁を唇に含んで、秘唇の奥にまで舌を伸ばして下から上へと舐め上げては
零れる蜜を吸う)
【悪ィ、ちょっと眠気来ちまったかも…】
【ん、実は私も眠たくなってきちゃって…凍結をお願いしようと思ってたところだから】
【今日はここまでで、次は私から連絡させて貰うわ。
もし時間がうまく重なったらまた続きをお願いするわね】
【今夜も長い間お付き合いありがとう。楽しい夜だった。どうかゆっくり休んでね】
【おやすみなさい。お疲れ様】
>>260 【レス時間気にしねえとは言ったけどすっごい時間待たせちまってるな…】
【悪いな、ホント】
【お疲れさん、ゆっくり休んでくれ。長時間付き合ってくれてサンキュ。楽しかったぜ】
【アンタからのお誘いも楽しみにしてるよ】
【おやすみ、春麗。またな?】
【スレを返すぜ、サンキュ】
【伝言から移動、スレお借りします】
【森さん待ちです】
【お邪魔します。今夜もスレをお借りします。】
>>249 ん…ふッ…
(キョンさんの唇が首筋から胸元へと這い、僅かに浮き出た鎖骨をなぞる)
(そのこそばゆい感覚に体はブルリと震えた)
そ、そうでしょうか?
他の方と比べたことがないので、よく分からないのですけど…
ンンッ…
(乳房が掌で押し潰され、指で乳頭が挟まれて弄くられる)
(敏感な部分のためか、少し弄くられただけ小さく嬌声を漏らして)
【今夜もよろしくお願い致します。】
>>263 【森さん、今夜も楽しみましょう。よろしくお願いします】
やっぱりここ感じるんですね。声、可愛いですよ。
(指に軽く力を入れ、つまんだ乳首をキュッと押し)
(指の腹で乳首をこねるように刺激を加えた)
ん……
(鎖骨から唇をずらして行く。胸のふくらみの頂まで滑らせると)
(指でいじってるのと反対の乳首を咥える)
(軽く吸い、舌先で転がすようにしてみた)
(もう一方の手が森さんのお腹を滑り、下腹部の方へ向かう)
>>264 やぁ、そこばっかり…キョンさん…
(乳頭が乳房の中へ押し込まれ、指腹で捏ね繰り回される)
(その度に小さな快感が走り、口元が震えて声が漏れる)
んぅっ……アァ…ん!
(唇が胸元から片方の乳房へと這い、咥え込まれ、舌で転がされる)
(口と手の乳房への愛撫をう受けいると、片方の手は下腹部を貼って秘所へ移動していった)
…もうそこなんですか?
キョンさんッたら、もう我慢できないのかしら…?
(そういうと、片手をキョンさんの背中に触れさせ、臀部へと移動させていこうとする)
>>265 だって、森さんの反応が可愛いから…
ん……ちゅぱっ
(唇で挟んだ乳首をチュパチュパ音をさせて吸い上げる)
(軽く歯を当て甘噛みしてみたり)
(もう一方の乳首も指で転がしたりつぶしたりして森さんの反応を楽しむ)
(腹部のなだらかな曲線を指で楽しみ、その先の秘密の泉へと手を忍ばせる)
さっき、スカートの中でじっくり見せてもらいましたからね…
(ぷにぷにした秘所の質感を指先でつつくようにして楽しみ)
(割れ目をなぞってみると愛液が指に絡まる)
こんなに濡れてる…
んっ 背中撫でられるとゾクゾクしますね。
>>266 もう、大人をからかうようなことを仰って…
だけど…んっ…
(彼の愛撫は優しく的確で無駄がない)
ハァ…んぅ…
(背中に手を這わせていくが、途中で手が届かないことに気付いて手を止める)
(諦めてに手を戻すと、キョンさんの後頭部を撫でるように頭に手を這わせた)
はふ…っ
(彼の愛撫は続き、乳頭への責めに徐々にはっきりとした快感を感じ始める)
そ、そこ…
(秘唇を指でつつかれ、頬を僅かに赤らめる)
(秘部は準備が既に整っており、いつでもキョンさんを受け入れることが出来た)
あまり知られてないないかもしれませんが、背骨は人体の中で、一、二を争う性感帯ですから。
快感も痛感も、結局は背骨を通って脳へと伝達されるわけですし…フフッ♥
>>267 (森さんの手が背中から後頭部へと移る。愛撫されると心地よさが伝わって来る)
森さんの手に優しく撫でられるととても気持ちいい…
なるほど、背骨が性感帯なのか…。俺も触ってみよう。
(乳首をいじっていた手を胸から離すと森さんの脇の下から背中に回す)
(指先で背骨を確かめると肩甲骨の位置から腰骨のあたりまでツーッと撫で下ろしてみた)
(秘所への攻撃も続いている)
(秘裂を割って指は内側へと潜り込み、感じるポイントを探るように反応を確かめながら)
(膣内を指先で探った)
はぁ、はぁ…。森さんの中、もうグチョグチョですね。
俺も、回復してもうこんなになってますよ。
(一度出して萎えていたペニスも回復し、いきり立っている)
(森さんの手を自分の股間に誘導し、握らせた)
>>268 緊張してたりすりと感じることはないのですが…
今はとても感じてらっしゃるようですね。
(キョンさんの様子を見て満足げな笑みを浮かべる)
フフ…私の背骨を撫でたいのですか?
(キョンさんの意図を察して枕の高さを上げ、背中が浮くようにすると)
(脇の下からすんなり潜り込んだ手は、ツー…と背骨を撫でた)
撫で方があるので、それで感じるかどうかは変わるのですが…
いいですよ、キョンさん…んぅ!
(突如、体を小さく仰け反らせたのは背骨を撫でられたからではなく)
(キョンさんの指が膣内を抉り、そこが感じる部分だからだった)
(膣内に溢れた愛液は中におさまり切らず、膣口から溢れて秘部を濡らしていった)
…キョンさんの、すっかり復活しましたね?
これからどうしたいですか…?
>>269 (背骨を撫でながら秘所をいじる)
(突然森さんが背筋を反らし、嬌声を上げた)
やっぱり背中感じてるのかな? それともここ…
(と、のけぞった瞬間に刺激した膣内の部分を指先でグリグリとなぞってみる)
…が、感じるポイントなのかな?
(そうやっていじっているとまるで洪水のように愛液があふれ)
(俺の手も森さんのアソコもびしょ濡れになってしまう)
これから? そりゃあ決まってますよ。
森さんと一つになりたい……。
(いきり立ったペニスを自分の手で握ると濡れ濡れの秘所へと向ける)
(さっきまでいじっていた割れ目に先端をあてがうと)
森さん、行きますよ……んっ
(ググッと腰を前に突き出すと亀頭がヌプッと秘所にもぐりこんだ)
>>270 そ、そこはぁ…ッ!
(キョンさんの指が感じる部分を圧迫し、口から舌を突き出してしまう)
あ、あんあひ、ほこは……はひ…!
(舌を突き出してるため上手く喋れず、快感で体を断続的に震わせ)
ハァ…ハァ…
(解放されて呼吸を繰り返すが、この後に待つ本番に体が疼く)
(自ら求めるよりも先にキョンさんが動き、自分の膣口に亀頭を宛がい、ゆっくりと入ってくる)
んァ……?
(一気に来ると思っていたので、亀頭で挿入を止められて拍子抜けしてしまう)
……い、意地悪しないで…下さい…ッ!
>>271 意地悪じゃないんだが…。
(森さんに促され、亀頭で止まっていたペニスをズブリ、と奥まで一気に貫き通した)
うっ ……全部入った……。
森さんの中、俺のを締め付けてるよ。すげぇ締まってる!
(しばしの間、そのまま動かないで膣内の感触を楽しむ)
(それからおもむろに腰を使い、ペニスを抜き差しして)
んっ んっ はぁ、はぁ……
(グッと腰を押し込み膣内をペニスで突き上げる)
(腰を引き、ペニスをゆっくり抜くとまた一気にズブリと突き刺す)
(それを何度も何度も繰り返し、激しいピストン運動を加えた)
>>272 んんぅ!
(キョンさんのモノが一気に中へと挿入され、一瞬、足をピンと伸ばした)
(散々弄くられ、敏感になっていたこともあって、軽く絶頂を迎えてしまった)
…ハァ…ハァ……ハァ…キョンさんのだって……大きくて…
私の奥まで、届いてしまってますよ…?
(子宮口に触れる亀頭の感覚に、思わず笑みが零れて)
んぅ…アッ…
(キョンさんの腰が動き、モノが外に向かって抜かれていく)
(一瞬の喪失感の後、再びモノが中を埋め尽くし、子宮口を突いた)
あぐっ!
(キョンさんの動きは徐々に激しくなり、子宮口が断続的に突かれていって)
す、すごい…キョンさん…!
私、キョンさんを責める積もりだったのに…!
>>273 はぁっ はぁっ はぁっ はぁっ
(荒い息を吐きながら激しく腰を使い膣をえぐって行く)
はぁっ はぁっ 俺を攻めるつもりだったんだ、はぁっ はぁっ
いいですよ、後で…はぁっ 攻めてみて…はぁっ ください……
でも、今は…はぁっ 攻めますよっ!!
(宣言と同時に腰の動きが激しさを増す)
(勢いよく突きこまれたペニスが子宮を壊しそうに突き上げる)
(若さに任せた勢いだけのピストン)
(テクニックも何もなく、ただがむしゃらに腰を叩きつけ)
(ケダモノのようにズボズボと激しい抜き挿しを繰り返した)
>>274 きょ、キョンさん…!!
(キョンさんの責めに思考は麻痺し、何かを考えるのが面倒になる)
(やがて、体全体が性感帯になったかのような感覚が生じ、快楽に自我が飲み込まれていく)
ハァ…ッ♥ハァ…ッ♥ハァ…ッ♥
アァ…んぅ…!
(子宮はキョンさんに何度も押し潰され、その度に嬌声を漏らす)
(結合部からは愛液が卑猥な音を立てて飛び散り、視界がぼやけてくる)
(若い勢いだけの攻めだけれども、それは今の自分にはとても刺激的で)
…、わ、私…そろそろ……あぁ、き、来ちゃう……!!
あぁっ…ああぁぁぁーーっ!!
(キョンさんの激しいイピストン運動が続く中、室内に響き渡るような嬌声を上げながら絶頂を迎えてしまった)
>>275 はぁっ はぁっ はぁっ はぁっ
(荒い息、荒々しいピストンで突き上げ森さんを犯して行く)
(じゅぷっ じゅぷっ と淫らな水音が響く)
(パン、パン、と恥骨が恥骨にぶつかって)
はぁっ はぁっ 森さん、イっちゃったみたいですね…はぁっ はぁっ
俺も……はぁっ はぁっ また……
(目の前で森さんが絶頂を迎える)
(自分の攻めで女性をイかせた満足感が更に高揚させ)
(腰使いを一段と激しいものにする)
(射精衝動が起こり、奥からこみ上げるものをこらえることなく放出した)
うっ 出る!
(ズブブッ と一際強くペニスが突きこまれ)
(突き刺したペニスの先端が爆ぜるように勢いよくザーメンが噴き出し)
(子宮口を叩く。ビュルビュルと次々に放出される精液が膣内を満たし、あふれた)
はぁっ はぁっ すごい……
(射精を終えた俺は森さんをギュッと抱き締めた)
>>276 (絶頂の余韻に浸っていると、遅れてキョンさんが膣内に放たれる)
(子宮口に叩きつけるようなその射精は、幾ばくかの快感を与え、脳内に火花が散ったような感覚があった)
(長く続くかのような射精は間もなくして終わり、モノを引き抜いたキョンさんが自分の体を抱きしめた)
……フフ。キョンさんッたら、なんだか大きな子供みたい…
(愛しそうな表情を浮かべてキョンさんの頭を撫でていると、不意に体の力が抜けていく)
…なんだか眠くなってきました。
情事の後はいつもこうで…ふあぁ……ん…………
(それからすぐに睡魔が身を包み、深い眠りに落ちていった)
【二日間に渡るお付き合い、どうもありがとうございました。】
【私はこれで締めにさせていただきます。】
【キョンさんとのロールは楽しかったです。また何処かで機会があれば…】
【お疲れ様でした。】
>>277 森さんのからだ、あったかい…
(射精後の軽い虚脱と疲労。それは心地よく)
(森さんの愛撫がまどろみを誘って)
森さんも眠くなったんですか。俺もちょっと…
このまま一緒に眠りましょうか……ふわ……
(森さんと一緒に眠りに落ちて行く)
【俺もこれで〆です。俺も楽しかったですよ】
【お付き合いありがとうございました。はい、また機会があったら是非】
【お疲れ様でした。森さん、おやすみなさい】
【これで落ちます。スレ、お返しします】
【こんばんわ、しばらくスレをお借りしますー】
【こんばんは。ロールにスレをお借りします】
>>213 …あなたが、変な気起こさなきゃいいだけじゃない。
第一、私が注意したからって聞いたことなんて、一度も…。
呼び出されるようなこと、しないで。
(注意したところで真面目に聞く気がないのは分かっていて)
(それでも風紀委員としては拒絶もできず、笑顔からふいっと視線を背ける)
…、なに言って…!結城君やララさんたちと一緒にされたくないわ。
あんなハレンチでインモラルな人たちとは…。
………あなたは、平気みたいだけれど。
(余裕を見せつける相手の様子に、言葉を失うも睨みつけた視線は緩めずに)
(与えられる刺激に慣れることはなく指が動くたびに、体を支える両腕が小さく震え)
(理性と共に崩れ落ちそうになる)
(耳を這う湿った感触に細く悲鳴を挙げて首を竦め)
…っん、そんな、ふざけたことっ……。
冗談でも止め…ふ…んん。
ゃア…さっき、からっ……ハレンチなこと。ばっかり…っん。
(汗ばんだ肌に漆黒の髪が張り付き、涙が一筋その横を流れ落ち)
(感情が昂り、泣きだしそうなのを堪えながら俯く)
……あなた…んあ…おかしいわ…。
そんなこと……聞かなくてもっ、分かる…でしょ…。
(ふざけた台詞に声を荒げようとしても口から漏れるのは掠れた喘ぎ声で)
……ふっ、ん……。
(ぼんやりと相手を見つめたまま抵抗せず、無意識のうちに舌を絡ませるも)
(粘膜の触れあう音で我に返り)
…言わないわ。…そんなこと。絶対に……言ったりしない。
(頷いてしまえば楽だという誘惑を封じ込めるように強い口調で言う)
ちがっ……私何もしてなっ………きゃ、や、ン…!
(否定しようにも言葉を紡ぐ隙も与えぬように、ダイレクトに快感を伝え)
(違う、と言う代わりに幾度も首を振る)
や…。いやなの……。
(腰が揺れ、スカートの端から白い脚が艶めかしく覗き)
(侵されるたびに湧き起こる感覚をどうにもできずにすすり泣くような声を上げる)
もう、いやぁ…。
気持ち良くなんか…っ、ない…ひゃ…。
(耳にかかる息と言葉に喉をひきつらせながら喘ぎ、再び指が侵入すると)
(ぎゅっと下唇を噛み)
ふ、ア……触らない、でっ…!
(胸に触れられれば、腰から背筋にかけて刺激にも似た痺れが走る)
(身を捩り逃れようとするが、柔らかな胸は男の手のひらの中で形を変えるだけで)
(熱を帯びた吐息を落とす)
……おかしく、なっちゃう…。
…おねがいっ…ンくっ…ふ。
(意志とは無関係に、指に絡みつくように内部は収縮し)
(それに合わせて華奢な背中をびくりと振るわせる)
(理性が邪魔をして従うこともできない、蕩けるような快楽がもどかしく)
(侵されるたびに湧き起こる)
(哀願するように見やると唇の形だけで相手の名前を呼び)
>>279 【無事に会えて良かったわ。今日もよろしくお願いします】
【…かまた長くなっちゃったから返しにくかったりしたら気にしないで蹴ってね】
【やりやすいようにやってくれると嬉しいわ】
>>280 ……それはまた、難しい事を言う。
古手川みたいに可愛くてやらしい子を前に何もしないなんて難しいなんてもんゃないぜ。
更正っていうのは、一気にやるものじゃなくて少しずつ進めるものじゃないのか?
呼び出さないのか? 風紀委員の癖に。
(プライドを刺激しながら、再び二人きりになれるように策を練り始めて)
だからこそ、ここで問題が起きるといきなり広まるわけだ……
俺は平気……っていうより、嬉しいから。
(意味深に微笑むと、さわ、さわと頬を撫で)
冗談じゃないさ。
古手川がいつでもこのお尻の穴をつかってエッチさせてくれるって言うなら…
(きゅんきゅんと具合のいいアナルを指でほぐし、その反応を楽しんで)
その破廉恥なことに、可愛らしい反応をしてるのは、だれかな?
それに恥ずかしい、とかいいながら、エロい反応してるじゃないか、古手川
ちゅっ……んんっ。
ふふ、いま、古手川から舌絡めてきたな……
(濃厚な口付けの味が忘れられず、もう一度唇を重ね)
強情だね、どうも……でも、俺もこんな極上のアナルを諦めるわけには行かないから、さ。
(キスをしながら、そう宣言し、指先は耐えることなくくちゅくちゅと腸液を掻き回すようにアナルを苛め続ける)
はははっ、これからさ、古手川。
これから……お前をアナル奴隷にするんだからさ。
(意地悪そうに笑うと、二本になった指をひねるようにして)
(腸を巻き込むように指をねじって)
う、わ……古手川、胸柔らかいな……
ふにふにで、服の上からでも気持ちいいぜ。
(たぷんっ、と豊かな胸が手のひらで躍るのを楽しそうに見て)
(片手でたっぷりとその柔らかさと弾力を弄ぶと、そのまま器用にブレザーとブラウスの前を開いていく)
おかしくなっちゃう、か……
素直になっちゃえよ、古手川。おねだりできたら、楽にしてやるぞ?
(アナルの奥まで指を差込、そこで小刻みに出し入れしながら)
(理性をとろかせるようにもどかしい刺激をあたえつづけて……)
【ちょっと短くしてみたが、時間がかかっちゃったな……】
【すまない、そちらもやりづらかったら変えてくれてかまわないよー】
>>281 どこが難しいのか分からないわ。
殆どの生徒は真面目に過ごしてるじゃない。
私のどこがやらしいのよ。あなたと違って風紀乱さず過ごしてるわ。
…っ、それは、そうだけど。何言っても聞いてくれないじゃない。
でも…風紀委員は、私だけじゃないもの。
(二人きりになることへの不安と風紀委員としてのプライドの間で揺れ)
(言いわけするように曖昧な言葉を返し)
……噂は噂だもの。
相手にしなければすぐに消えるに決まってるわ。
(熱の帯びた肌には男の冷たい手がくすぐったくも心地よく)
(その感触に身を委ねかけるも、すぐに身を引く)
冗談じゃないなら…っふ、ひゃぁ……く、ん。
もっと、言わないでっ…!
(最初のうちは感じていた異物感も次第に快楽へと変わっていき)
(ひくついた入口は深く、奥へと指を誘い)
ちがうっ…やあ、反応なんて……してない。
変なこと言わないで…あん…。
やっ…!ふ、ぁ…。
(唇が離れていくのを焦点の合わない瞳でうっとりと見つめる)
(相手の言葉にかっと頬を染めると、再び近づいてくる顔から逃れようとするが)
(触れあえば柔らかい感触に身を任せて目を閉ざし)
…ひゃ…あんんっ…!
(湿った音と共に与えられる刺激に腰から背にかけて痺れが走り)
(肩越しに相手を見やるが、漆黒の双眸は熱で蕩けていく)
さい、ってぇ…そんなこと…は、ふァ、…ん。
私が言う、わけっ…ん―っ!
(息つく暇もなく湧き起こる快感に理性が焼き尽くされそうにもどかしく)
(体を支える両腕ががくがくと震える)
やめ…いじらない、でっ……んや、め…。
いやぁっ…!
(形の良い胸が相手の掌でゆるゆると形を変えるたびに)
(後から湧く痺れるような快楽とは違う甘い刺激が湧き、舌足らずな声をあげる)
(羞恥心から俯いてしまうと、自分の白い肌が露出しているのが視界に入るだけで)
…やっ……ん…できないっ…。
そんなことしたら…ふあ、わたし…。
どうなっちゃうの…?
(恋愛や性には無縁だったのに弄ばれるだけで快楽を伝える体が自分のものであるのに)
(全く理解できなくて)
(従ってしまえば楽になるのは分かっていても、その先に待つものが恐ろしくて)
(熱に浮かされたように嫌々を繰り返す)
【レスは私の方が遅いから気にしないで欲しいんだけれど(苦笑)】
【ありがとう。お言葉に甘えさせてもらうわ】
>>282 風紀は乱してないかもしれないけど、俺の心とか色々乱してるぜ?
それに、むっちりした太ももとかちらちらさせてさ。
でも、俺なりに反省とかすることだってあるんだぜ?
(確かに少し遅刻は減ったし、授業中も起きているようになってはいて)
──古手川の指導が一番効くんだよ。お前の指導じゃなきゃ、行かないし。
(あいまいに逃げようとするその退路をふさぎ、古手川と二人になる口実を断れないものにしようとして)
今まで浮いた話がなかった分、七十五日、とは行かないかもしれないけどな。
(一瞬揺らいだような古手川の表情に笑みを浮かべると)
(手を伸ばして少し強引に頬を撫でようとする)
いいじゃないか、言わせておけばさ。
それとも、言われるとその気になって怖いのか……?
ほら、アナルは奴隷になりたいっていってるぜ?
(可愛らしくひくつき、本来なら異物を追い出すだろうアナルは)
(逆に好物をほおばるかのように飲み込み、きゅっ、きゅっ、と可愛らしい痙攣で指を迎え入れる)
ちゅ……ぅっ……
(逃げようとする頭を抑え、強引に口づけすると、抵抗はあっさりと弱まり)
(逆にうっとりと目を閉じてキスに応えてきて)
……ちゅっ……うっ……ふふ、古手川。実はキスに弱いのか?
(甘い声を上げるその唇の中を舌でかき回して)
(反応を確かめるように長い長いディープキスを交わす)
その割には、腕が笑ってるぞ?
強情張らないでながされちゃいなよ……古手川の尻穴はすっかり素直になってるのにさ?
(すっかり火照って弛緩している尻穴を執拗に攻めながら、理性を突き崩すようにいやらしい言葉を投げかけ)
柔らかいだけじゃなくて敏感なんだな……
直接されたらどうなるのやら……?
(ふるんっ、と制服から零れ落ちた形の良いバスト)
(それを包む薄絹のカップに指を差し入れ、ブラをずらし、裸の胸を露出させて)
どうにもならないさ……いつもどおりの風紀委員でいい。
俺の前でだけ、こうして尻穴を可愛がってもらって悦ぶような雌になるだけだから。
……本当は、もうめろめろなんだろ? アナル触られて、さ。
(可愛らしい抵抗続ける古手川。理解できないものに怯えるように)
(子供のように首をふる姿に、ぞくぞくと震えて)
ほら、誓ってみなよ。
そうしたら……真っ赤なこのアナル、舌で冷ましてあげるからさ。
>>283 それは、あなたの勝手じゃない。私はそんなつもりは…っ!
……前よりは真面目になったのは…聞いているけど。
(滑らかな曲線を描く脚を少しでも隠そうとスカートの裾を無意識に手繰り)
風紀委員の仕事は、他にもあるもの。あなただけに構ってるわけには…。
(どうにか正当な理由をつけて断ろうと視線を彷徨わせると)
(歯切れの悪い言葉を重ねて)
ララさんや結城君たちが騒動起こせばすぐに、忘れられるわ。
そうに決まってる。
(自分に言い聞かせるように呟く)
(近づいてくる手に気づくとびくりと肩を震わせるも避けようとはせず)
その気になんて…ひゃん、…あ、あん。
う、そ…そんなこと…っふあ…。
(身を竦めて侵入者を拒もうとしても、より強くしっかりと絡め取るだけで)
(腿が小刻みに引き攣り鼻にかかった喘ぎが漏れる)
…ゃん…ふあ…。
(腰から上る電撃にも似た刺激とは違い、触れあった唇が伝える快楽はどこか甘く)
(さして抵抗もなく受け入れると目を伏せて長い睫毛を震わせる)
……分からない…。んん、っ。
(問われれば熱を帯びた瞳を開けてぼんやりと相手を見つめる)
(侵入してくる舌を受け入れると応えるようにぎこちなく舌を追って)
(唾液を絡め取る)
……誰の、せいだとっ…ひゃン…!
ながされるって…な、にに…。
(本能に従おうにも男の言葉が耳に入れば理性がそれを邪魔して)
(細い喉をのけ反らせて甲高く喘ぐと、焦れたように相手見つめる)
そこ、ヤだ……ッ……ふぁん。
あ、だめ……んん、ん。
(直接触れられると背中がびくりとはねて、大きく上下し声は艶を増す)
(しっとりと汗ばんだ肌は赤みを帯びて)
いつも、どおり…。
でも、こんなの私じゃ……ふくっ、んあ。
(脳髄まで快楽にとかされて正常な判断はできないまま相手の言葉を繰り返し)
(とろんとした双眸を向けると小さく首を傾げる)
あなたの、ものになったら…わたしっ…ん。
(媚びるような言葉とともに頬から黒髪が滑り落ちて)
【すまない、古手川、今日は俺のほうが限界みたいだ…】
【ここで凍結お願いできるかな?】
>>285 【ええ、分かったわ。遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【今度、都合のいいのは火曜日か金曜日の22時以降か…】
【また土日になっちゃうんだけど、あなたの大丈夫な日はあるかしら】
【すまないな、いいところだったのに…】
【そうだな……恐らく火曜日なら大丈夫だと思う】
【土日はちょっと都合がつかないな……】
>>287 【前は私の方が先に眠くなったから気にしない欲しいけれど】
【一応、火曜日の22時に伝言板で待ち合わせでいいのかしら】
【都合が悪くなったら無理しないでね?】
【次はまたそのときに考えればいいわ】
>>288 【ん、そうだな……お互い楽しんでるんだから、あんまり気に病むのも古手川に失礼だな】
【そうだな、その時間には多分戻ってこれると思う】
【さんきゅ、無理なようだったら連絡入れるよ】
【それじゃ、火曜日に伝言板で待ち合わせで……今日も可愛かったぞ、古手川?】
>>289 【私も気にしないようにするからあなたにも気にして欲しくないのよね】
【…慌てて戻ってきたりしないでね?】
【リアルの生活の方が大事なんだから】
【それじゃあ、火曜日にまた会えるのを楽しみにしてるわ。……【】の中でまでそういうこと言わないで】
【どうしていいか分からなくなるじゃない…】
【ともかく、今日も楽しい時間をありがとう。おやすみなさいゆっくり休んでね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【おけー。んじゃ、これからそういうのいいっこなしってことで…】
【りょーかい。でも、それは古手川も一緒だぞ?】
【お互い無理はしないで楽しもうな?】
【ああ、それじゃ火曜日に……ふふっ、ごめん、ちょっと困らせたか】
【俺も楽しかったぞ。次が本当に楽しみだ……おやすみ、古手川】
【こんばんは。ロールにスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いね】
【こんばんわ、スレをお借りします】
>>284 だろ? お前のお陰って奴なんだぜ……?
おっと、もったいない、隠すなって。
(ぐっ、と手をつかんで、スカートで脚を隠せないようにしてしまい)
そうか、それじゃ、時間があるときなら、指導してくれるんだな?
(言葉尻を捕まえ、屁理屈とも言えるいいかたをしながら)
(つつっ、と太ももに指を這わせた)
その騒動に微妙に巻き込まれてるからなぁ、古手川は。
一緒になって持ち上げられたりして。
(逃げないのをいいことに、その端正な顔を丁寧に撫で回して)
なってるさ、ぉっ……またきゅんきゅん締めてきて……
よっぽど俺の指が気に入ったみたいだな。
(ねっとりと絡みつくような極上の尻穴の感触に思わずため息すらこぼして)
(差し入れた指をひねれば巻き込まれるように腸壁が軽くねじれて)
ちゅ……ん。古手川の唇甘い……
(普段は小言ばかりの唇はしっとりととろけ、甘く脳をしびれさせ)
ふふ……でもほら、キスしたらこんなに可愛らしくなって…ん。
ちゅっ……うううっ……
(どこかぽーっとする彼女の舌を絡め、まるで恋人同士の様にくちゅくちゅと)
(淫らな音を立てながら唇をかさねあう)
古手川がいやらしいせいだってば……
ほら、もっと尻穴愛してほしいだろ……?快感に流されれば楽になれるぜ?
(明らかにアヌスで快楽を感じている古手川を弄ぶように声をかけ)
(段々の尻穴を抉る二本の指は激しくなっていき)
ん……古手川の胸しっとりしてやらけー……それに感じ方もエロいし。
カッチカチの制服の裏にはこんなエロい体があったなんて……
(大きく形のよい胸をたぷっ、と持ち上げ、熱くかたくなった胸の先端こりこりと愛撫する)
そう。
いつもどおりの風紀委員で、俺とかリトとかを取り締まってさ。
友達とも楽しく過ごして……
だけど、二人になったら……こうやってアナルで遊ばせてもらうだけ。
(とろんとした目を向ける古手川の耳元でいやらしく囁き)
ずっと大切にしてあげるよ、アナル奴隷として。
(ちゅっ、と頬にキスをすると散々尻穴を弄んでいた指を引き抜き)
(そのまま後の回ると、くっ、とつるんとしたヒップを割り開き)
(愛撫でほぐれてゆるゆると呼吸するようにうごめいている尻穴に、ちゅるっ、と舌這わせる)
【と、ちょっと長くなりすぎたな。返しにくいところは削ってくれて構わないよー】
【と、いうわけで、今夜もよろしく……リミットはお互い眠くなるまででいいかな?】
>>293 それは、風紀委員としては、あなたみたいに風紀を乱す人、
見逃すわけにいかないから…。
指導はすると思うけれど…。
(責任感を曲げることはできず視線をそらしたまま言葉を濁し)
っ…?!…いやっ、離して。
(掴まれた腕を振りほどこうと身を捩るも性差には敵わず)
(スカートの裾が乱れてしなやかな脚が露わになるだけで)
いやっ。
(くすぐったい感触に眉を寄せて相手を睨みつける)
……そんな…。私はララさんたちとは違うもの。
一緒にされたりなんか…。
(騒動に巻き込まれているのは確かで、口調は自然と弱くなり)
(手のひらが触れて我に変えると唇を軽く結び、顔を引いて逃れようとする)
ふあ、っ…なってない…んん…!
気に入っても…ひゃん。…いない、わ……は…っ。
(解す必要がないくらい、快感にほぐれているのは自分でも分かっていて)
(言葉に反して腰は小さく戦慄き、拒絶しようにも思考回路も次第にとけていく)
…ふ…。んっ…。
甘い…?
(ぼんやりしたまま首を傾げると唇に残った唾液を舐めて)
……分からないけど…気持ちいいわ…。すごく…。
…あ……んぁっ。
(恍惚とした眼差しでぽつりと呟くと、瞳を閉じて口づけを受け入れ)
(控え目にキスに応え)
だって…変にっ、なっちゃう……や、んっ。
あなたのせい……ふあ、っん…。
(膝が崩れそうになるのを堪えて、ねだるように喘ぎ)
(激しくなる動きに理性は削られていく)
(荒い息を繰り返し、指をきつく締めつけて、それさえも快楽に変わり)
…ん、変なこと…っ、言わないで…。
あ、きゃぅっ…!
(柔らかな箇所に触れられて、甘い快感が生じて心臓の鼓動が早くなり)
(先端に愛撫が施されると、電気を流されたような快感に背を強張らせる)
……いつもと、おなじ…。
違うのは…あなたといるとき……だけ…?
(卑猥な誘いも、理性の蕩けた頭には甘い誘惑でしかなく)
(小さく頷くと掠れた声で呟く)
もっと…良くしてくれる…?
あなたのものになったら…ん、あ…。
や、もっと……ひゃん。
……は、っん、もっと…もっと触ってくれなきゃ…ふあ、
いやぁ。
(指が引き抜かれると振り返って物足りないという代わりに口を尖らせ)
(拗ねた声をあげて)
(湿った舌が動くのを感じれば、思わず腰を引くも新たな快感に身を震わせる)
【ありがとう。あなたの方もやりにくい場所は気にしないで削ってね】
【時間もそんな感じかな。私はたぶん、2時くらいには眠くなっちゃうと思うけど…】
>>294 それじゃ、これからもよろしくな、古手川?
(言葉を曖昧する古手川だったが、こちらは言質を取った、とばかりに微笑んでみせて)
やっぱ、綺麗な脚だよな……むしゃぶりつきたくなるぜ。
(腕を取り、スカートを抑える枷を取り去ってしまえば、すらりとした美脚を隠すものはなく)
(いやらしい視線を浴びせかける)
ん、ふ……ああ。古手川の唾液も、とろけるみたいでさ。
俺の味は、どうだい?
(少し唇を離し、唾液を舐め取る舌に直接自分の唾液をとろりとたらし)
……う、わ……古手川、それ、反則……
ちゅ、ぁ……ふ……ほら、古手川、舌出して?
(気持ちいい、素直なそんな古手川の言葉に、どきりとしてしまって)
(そんな感情に気づかれないように唇を重ね、舌を差し出すように告げる)
違うよ……古手川にアナルの才能があっただけさ。
ほら、もっと変になっちゃいなよ。
(甘く喘ぐ姿にサディスティックに笑うと、指を根元まで押し込んで)
(深く、絶対に触ったりしない場所をかりかりと爪を経てて激しく愛撫を加えて行って)
(きつく締め抵抗するアナルを逆に押しひろげるように、古手川をアナルの快楽に押し流そうと…)
ふふふ、流石に恥ずかしいかな……
ほら、先っぽ、こうされるの……どうだ?
(胸の丸みを楽しむように撫でまわした後、敏感な先端をきゅう、と強めにつまみ)
(軽く爪を立てるようにころころと可愛がりはじめる)
そう、俺といるときは……今日みたいに尻穴でめろめろにしてやるよ。
指でこね回したり……ペニスでかわいがったりさ。
(だんだん素直になってきた古手川の耳元でなおも卑猥な誘惑をかけ続けて)
もちろんさ、古手川……
なるかい? 俺のアナル奴隷。毎日毎日尻穴で狂うほどイかせてやるよ……
そう、あわてなさんな……ちょっと素直になれるように、かわいがってやるから。
(拗ねたようにこちらを非難する彼女に笑みをうかべ)
(ちろちろとアナルの皺一本一本を味わうように舌先這わせて)
(やがて、物欲しげにうごめく尻穴に舌を差し入れると、その火照った腸壁をさますように、ぬちぬちと嘗め回し始める)
【りみっと了解ー。俺はもう少し速くダウンするかもしれないけど……よろしく頼むぜー!】
>>295 勘違いしないで。
…別に、あなたとよろしくしたいわけじゃないわ。
指導しなくても済むようになって欲しいもの。
(相手の魂胆は分かっていても頷くしかなくて、ぴしゃりと言い返すと)
(形のいい眉を顰めて)
…イやっ、やめて。変なこと、言わないで。ハレンチだわ。
(不躾な視線だけで、触れられているわけでなくとも犯されているような気分で)
(少しでも視線に晒される部分を減らそうとぴたりと脚をつけて)
…ん…?……ふっ…。
甘いし…熱くて…おかしくなりそう……。
(舌で唾液を絡め取ると、小さく喉を鳴らして媚薬のような唾液を味わい)
だって…気持ちいいんだもの…んっ……。
(相手の唇をぼんやりと見つめながら呟くと、自分から近づいて柔らかな唇を重ね)
…した…?
(もう一度呟くと蕩けた瞳のまま不思議そうに首を傾げて)
(赤い舌を少し突き出し)
や……そんなに、された…らっ…あ、ひゃっん…!
壊れちゃう……ん、は……あ、ふぁっ。
(十分ほぐされた箇所は本人の意思に反して、何の抵抗もなく指を飲み込み)
(的確な愛撫がほどこされるたびに、華奢な体がびくびくと跳ね)
(快楽が高まるにつれて、唇から洩れる喘ぎも高く、甘くなり)
ひゃ、っ…んん!
そこ、いやあ……やっ…おかしくなっ…っぁ…。
(爪や指の強い愛撫は甘く痺れるような刺激に変わっていく)
(もどかしさと体の奥から湧き起こる未知の快楽に目を伏せて)
(白い喉を震わせながら、哀願するように嫌々と首を左右に振る)
…ほんとう…?
あなたといれば…もっといいことしてくれるの…?
(理性のとけた思考の中に、相手の言葉は抵抗なく入ってきて)
(甘い誘惑に身を委ねたまま、恍惚とした表情を浮かべて)
……ん。気持ち良くしてくれるなら…。
あなたのものに…。
(壊れそうな快感に声が掠れ)
(振り返ると、一瞬の躊躇いを覗かせてから小さく頷く)
や、足りないもの…ひゃ、っん。
もっと…ふあ、良くして…?あ、っ、ふあ、くすぐった…っんあ…ひゃっ!
(焦らすような言葉を聞けば、普段ならば絶対に使わない甘ったるい声で媚び)
(濡れた舌が侵入すれば腰から上り詰める快感に肩を震わせる)
(冷えるところか、新しい熱が体を焼き尽くすようで、もどかしい刺激に悲鳴をあげる)
【私の方も了解よ。眠くなったら無理しないで早めに言ってね】
>>296 大丈夫だよ、古手川……わかってるって。
ふふ、それは何度か指導されないとね。
(強い意志を感じさせる目できっぱりといい返されるが)
(こちらはおかしそうに笑いながら、人差し指をくねらせ、アナルを弄る仕草を見せて…)
ばか、褒めてるんだって。
ふふ、クラスの奴らに自慢したいくらいだ。
古手川の脚はこんなにもエロいんですってさ。
(きゅっ、と閉じられた太ももに手を無理矢理さしいれ)
(その圧迫感と柔らかさを楽しんで…)
おお……あの古手川がうっとりした顔で……俺の飲んでる……
(普段の彼女からは想像も出来ないような、色っぽい仕草に)
(思わず欲情を催して)
ふふ、アナルもめろめろになるほど弱かったけど、キスにもこんなに弱かったなんてな。
おっと、そっちかしてきたか……
(古手川の唇を受け入れると、くちっ、と何度も何度もその口の中を犯して)
そうそう……そのまま、な?
(差し出された赤い下をかぷ、と咥え自分の口の中に誘い込み唾液まみれにして))
(キスとは違う、いうならば舌への調教をしていく)
はははっ、こんなに柔らかくなってるのに壊れたりしないよ。
多分俺のチンポだって……飲み込んじゃうね。
(びくびくっ、と快楽信号にさいなまれるように跳ね回る古手川のしなやかな肉体)
(だが、責めの手は休まらず尻穴快楽を体に叩き込もうと容赦ない調教が咥えられていき)
誓うか?
アナル奴隷になるって……俺が求めればいつでも尻穴を差し出すってさ。
ちゃんと、その唇で誓ってくれよ…
(振り向いて、とうとう陥落しかかった風紀委員に笑みを浮かべながらそう意地悪をいって)
(アナルを攻める手を一時止めてしまい)
ぢゅっ……るるるっ……!
すっかり尻穴好きになっちまったな、古手川……ちゅっ……尻穴舐められて悦ぶなんて。
ほわっ、っといい感じにとろけてきてるよ?
(たっぷりと唾液を含ませた舌でじっくり尻穴をしゃぶって楽しみ)
(ぐり、ぐり、と腸壁をぬめる舌で弄り回して)
ほら、古手川……自分で尻、広げて?
(羞恥を煽るように自分でお尻を差し出すように強要して)
>>297 分かってるようには見えないわ。
それに、そんなに何度も…。
…っ……止めて。そういうところがハレンチなのよ…。
(いつもと変わらぬ強い口調で注意を続けるが)
(意味深な指の動きに、かあっと頬が赤くなり、弱々しげに呟くと目を伏せて)
褒められたって、嬉しくないもの。
いやっ、触らないで…っ。ハレンチなのはあなたの方じゃない。
きゃ、……くぁっ…。
(容姿を褒められても真面目な性格のためか喜んだ様子は見せず)
(触れられるとびくりと身を竦めて逃れようとして)
……もう、終わり…?
(物足りなそうに相手を見つめると甘えるように首を傾げ)
(艶やかに赤く色づいた唇を突き出す)
…ふ、ぁ。
弱くなんかない…だって、気持ちいいんだもの…。
(拗ねたように呟くと相手の舌が侵入してきて、驚いて大きく目を瞬かせるが)
(抵抗なく舌を受け入れるとおずおずと自分からも応えて)
どう、するの…?
……っん、…やっぱり…。
(咥えられてびくりと舌を引こうとするも、すぐに相手の口に引き込まれて)
(言葉を紡ぐ間もなく加えられる調教に目を伏せて)
だって…これ以上、…っ続けたら…あん。
おかしく…ふあ。…ひゃっ…ああっ!
(細い体を苛む快楽に白い肌は赤く染まり、うっすらと汗がにじむ)
(侵入した指に吸いつき圧迫するたびに終わることのない快楽に腰が揺れて)
……ひゃっ。
やあ、誓う……から。やめたら、いや…。
(ほぐれた入口は離れていく快楽を求めて切なげに収縮し)
(指が抜かれても蕩けるような快楽は行き場を失うだけで)
(熱で潤んだ瞳を向けて、甘く細い声で懇願する)
…ふあ、っやん…う、そっ…。
そこ…っ…く、あ……きゃぁっ!
(湿った刺激に両腕が揺れて、こらえきれずに、上半身が崩れ落ち)
(床にうつ伏せ、相手に尻を突き出す格好となり)
……えっ…?
(既に痴態をさらしていても、自分でという言葉には躊躇いが生じて)
(再び起き上がろうにも快楽に侵された体は上手く力が入らず)
【レス返すとちょっと待たせすぎになっちゃいそうだからここで凍結にしてもいいかな?】
【ちょうどいい感じに眠くなってきちゃったし……】
【時間もそろそろだものね。今日はここで凍結にしましょう】
【次に都合のいい日は…あなたの方は土日がダメだったんだっけ…?】
【金曜日か来週の、また火曜日の同じくらいの時間になっちゃうんだけど】
【都合のつく日はあるかしら…?】
【そうだね、金土日ちょっと予定があるから…】
【古手川の言うとおり来週の火曜日にしてもらってもいいかな?】
【それじゃあ火曜日はまた22時でいいのかしら…?】
【もしかしたら私の方が遅れちゃうかもしれないけど、そのときは伝言を残しておくわね】
【ああ、それで大丈夫だと思う……】
【こっちも遅れそうなようだったら、伝言で一言入れるよ】
【待つのは大丈夫だから、無理しないでな?】
【それじゃ、今夜もお付き合いありがとう】
【とても楽しかったよ、古手川……来週も楽しみにしてるよ〜】
【じゃあ、来週の22時にまた伝言板で】
【ありがとう。私は無理しないからあなたも無理しないでね?】
【こちらこそ今日も楽しい時間をありがとう…あなたも素敵だったわよ?(微笑)
【おやすみなさい。また来週会えるのを楽しみにしてるわ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ああ、もちろんだ。お互い自愛していこう】
【……言葉の意味、まちがってないよな?】
【っとぉ、今日はそっちからいわれちまったか……確かにちょっと照れ臭いかな】
【お休み古手川。今夜はいいゆ目見れそうだ】
【スレをお返しします】
【ヨーコとデートの続きすっから借りるぜ!】
おっつかれさん、ヨーコ。
今日も一日がんばってたんだなあ、まじお疲れさんだぜ。
昨日のレスを用意しておこうか考えたんだがよ。
おめえが慌しかったらと思ってよ、これから書き出しすっぜ。
それと、昨日は早く寝ちまってすまなかったな。
もちっともてばよかったんだけどよお…
【キタン◆gLwZecPFvEとのデートにお借りします】
着替えちゃったほうがいいかな…
(買ってもらったシャツを交互に当てて)…迷うじゃない
どっちがいい?
>>308 まだ着替えなくていいんじゃねえか?
んーそうだな、そっちの昨日教えた白い方がいいぜ。
おめえの写真よう、シモンたちと並んで記念撮影してあんのが飾ってあったぞ。
多分あの結婚式の時のやつだな……よく考えりゃニアの最後の写真でもあんだよなあ…
…そしたらよ、それ見た店員のやつ、これとこれ!とかいいやがってよ。
サイズは合ってると思うぜ、写真のころから変わってたら知らんがな。
俺は毛布に包まって水飲みたがってるおめえへレス始めるが
それでいいか、ヨーコ。
>>307 ありがと。…頑張れるのキタンのおかげ
なんだか今すごく充実してる気がするのよね…
幸せだから、かな…って思うの
私毎度毎度ぎりぎりで慌しいとこ見せちゃってるもの
キタンは余裕もって来てくれてるのに悪いなって毎回…
だから、そういうのはお互い様。ね?
一回が長いより期間が長い方がいい。
ちょっとでもいいの。今日も会えるって思うと嬉しいから
書き出し、お願いね
>>310 おめえが毎日楽しいってんならいい話じゃねえか。
俺もおめえと会える晩が楽しみになってんだぜ。
くすぐってえな、おめえがいるから楽しいんだぜ。
ただ無理はすんなよ、3時間睡眠とか聞いてビビったぞ。
幸せだったらよ、幸せになれんのを護んねえとな。
おめえが忙しいんなら、俺が余裕を見せてやんねえとだめだろ。
実際余裕あんだからよ。
それとな、来週はちと俺が余裕なくなりそうだからよ。
おめえのいう、短くても…っていう言葉に甘えさせてもらうと思うぜ。
だから長く会えるうちに、いろいろしてやりてえと思ったってのもあんだよ。
じゃ、始めるぜ。
【前の場所からの続きだぜ】
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209822024/184 どうしたヨーコ、これじゃまずかったのかよ。
おめえを連れ出すわけにゃあいかなかったからなあ……多分でえじょうぶだろうけどよ。
(紳士服、女性服全般を扱う店だったらしく、とりあえず欲しい服はなんでもあったらしい)
(偶然店内に張り出されたポスターに、世に進出した女性としてヨーコや何人かの女の写真が並び)
(ヨーコの公務服を着崩したラフな格好が、高評価をされて掲げられていた)
(この女と同じくらいの女、と前置きしてシャツを二着見繕えたことは幸運だったと思い返す)
…ただいまだぜ、ヨーコ。
ふーっ、走っちまったから少し喉が渇いちまった……ん、すまねえ、ちょっと寂しかった…か?
(コクピットのハッチ…ガンメンの口を閉じると内装に電源が入る)
(左右の視界モニタにヨーコと自分の簡略化された横顔のロゴが点灯し、機内に空調が入ると心地よい空気が舞う)
(毛布に包まれたヨーコの顔が、迷子の子供のような、捨てられた子犬のような寂しさが見えて)
(掠れた声がいっそう悲しそうな気配を感じさせて、慌てて毛布ごとヨーコの体を横から抱いて)
……あん?水……口………?
そうか、わかったぜ!ちょっと待ってろよ。
(ヨーコの手振りを目で追い、水を飲みたいのだと理解すると……袋からストローを取り出して)
(ボトルのキャップを開けて突っ込み、ヨーコの口の前に差し出す)
…わりいな、喉渇いてただろ。
(ヨーコが何を望んでいるか、わかっておいてのお茶らけだったが、自身もそれを望んでいて…我慢できなくなる)
……………嘘だ、飲ませてやる…っぐ、こく、っぐ……ん…ちゅうんん…
(ストローを抜いてボトルを呷ると、水に濡れた唇でヨーコの唇へと近づけて)
(頭の後ろに手を置いて少しあごを上向きに傾けさせると、唇を重ねて口移しに水を飲ませてやる)
…っちゅ、ちゅ…ちゅ…う…ぷふ…う………
もう一杯いくか………?
(舌を伸ばしてヨーコの口の中まで水を注ぎ終わると、軽く舌と舌を絡めて唇を解いて)
(ボトルを再び呷ろうと、ヨーコに問いながら体を寄り添わせる)
なんかよ…おめえと少しでも離れると…不安になっちまってよ。
ヘンだよなあ、時間にすりゃほんの10分かそこらだってのによう、焦って戻ってきちまって。
(ヨーコが感じていた存在の危うさへの不安は、自身も同じように感じていたが)
(それ以上にヨーコを一人にさせたくないという、寄り添ってやりたい甲斐性が芽生えたようで、離れただけで焦燥感が湧いてくる)
(水を呷ると前置きせず、また唇を重ねて指差していた手を握ると指を絡める)
【時間だがよ、一応今晩は1時ってことにしといてくれ】
【じゃあ今晩もよろしくな、ヨーコ】
>>312 寂し…かったのかな…?
(よくわからないや、と力なく笑う。胸のうちに感じる喩えようのない不安はそんな言葉で表現できるものではないような気がするから)
(きゅっと毛布を握って空調で薄まっていく行為の名残を少し残念に思う)
(いくらか惚けていたら愛しい男の腕が回されて。じわり目頭が熱くなり)
(毛布に残るかすかな気配よりがつんと濃厚な男の肌に触れたくて、そっと手を伸ばす)
(服なんかで隠してしまうのは勿体無い。野性味溢れる男の肌、腕をするり撫で上げて)
えー………(差し出されたストロー入りのボトルを眇めた目で見やり)
(ここは王道でやって欲しかった。残念そうな顔でかさつく唇でストローを銜えようと顔を寄せ)
ん?(無防備に空けた唇に濡れた唇が重なり、まだ冷たい水が…一口分には少々多い。流し込まれて)
ん、っく…ぷぁ…ん…んっ(飲みきれずに少し口端から顎へ垂らしてしまったが。さらりとした水分がゆっくり浸透していく)
(髪に差し込まれた指の感触が心地よく。僅か身じろいで)
…もっと。(水のようにさらりとした舌にちゅっと吸い付いて、次を強請るが)
(思いがけない男の弱音に目を見開いて。普段は厳つくさえ見えるその顔が情けなく眉を下げているのを見上げて)
(ふいに腕をその首に絡めて引き寄せた。水分補給とは違う、癒すような口付けを交わすと微笑んで)
…大丈夫…離れてても、キタンのこと想ってるから。
いつでも、願ってるから…
(不安感は伝わってしまうのだろうかと思うと、胸が痛んだ)
(大丈夫、を強調するようにきゅうと抱きしめて。熱を分け合うと少し間をあけて)
…でも、急いで戻ってきてくれたの、嬉しかった(照れた顔で鼻の横を指先で掻きながら笑う)
(不安だったとは口にせず、ただ再会の喜びだけ伝えて)
(あわさる唇からまたそそがれる水と、キモチをゆっくりゆっくり咽喉へ送り沁み込むのを感じた)
【…うん。よろしくねキタン】
>>313 ん、ん…こくっ…ふ、こくっ……
(頭の後ろに回した手が髪を梳いて地肌を弄り、重なる唇が離れないように押さえて口付けを深くする)
(注いだ水が全て口中から無くなっても、舌と舌で絡ませて愛しい気持ちを舐めさせ味あわせる)
…ちゅ、う…ありがとよ…おめえが願うだけでどんだけ心づええか。
俺もな、おめえのことは…だいじにしてえからよ。
今まで離れていた分、全部とっかえすみてえによ……
(恥じらい笑うヨーコの顔がとても幼く儚げに見えて、自身の危うさなど忘れて抱き寄せ)
(汗ばんだ首筋を気にもせず、最も自身の香りの強いそこへとヨーコの顔を伏せさせる)
……もっとよ、おめえの熱、欲しくなっちまった。
服、着替えるんだろ……裸になってくれねえか……もっと抱きてえ…まだ、日がたけえから…な…?
(毛布に包まったヨーコの体がはっきりとかたどられ、特に腰周りの肉付きや丸みがよくわかる)
(二度も放ったはずのドリルはもう利かん坊になり、毛布の上から尖った先端を張らせて太股に擦っている)
…俺も脱ぐからよ、裸で抱きあいてえ……
(ツナギに似た公務服の前を開くと脱皮のように服を剥いで、上半身を薄いインナーだけにする)
(引き締まる腕の筋肉が肌を張らせ、毛布に包まった蛹のようなヨーコを力強く包む)
(美しい包装がされたヨーコのシャツを脇のコンソールの上に置くと、体の前に重ねられた毛布をヨーコの目を見ながら剥がす)
いつになったら外にでていくのやら、俺たち…よお。
まったく、外でたらべったりになっちまいそうだぜ……
(我ながらヨーコを求める情念の欲深さに呆れながらも、ヨーコをそれでも求めて毛布を剥がし開放的になったニットシャツを開かせる)
(手に余るほどの大きな乳房を視界に入れると、目をぎらつかせ螺旋を浮かべて乳房の谷間に顔を突っ込む)
…っちゅ、っちゅ、う、っちゅ…う、う。
ヨーコ……ああ、あったけえ…おめえはやっぱあったけえ…ちゅ、ちゅっ…
(乳房の谷間に頬を挟ませ内側の肌を水に濡れた唇で愛撫し、なだらかな肌を舐めて乳首に唇を被せる)
(赤子のように口を窄め乳輪も諸共咥えると、目を細めて乳首を吸い込む)
(吸うほうと反対の乳房はごつい指を置いて乳首を弄くり、こりこりと乳首の弾力を味わってふたつの果実を重点的に攻める)
>>314 キタン…
(優しい心遣いにぽうっと胸に火が灯る)
(キタンの首筋に鼻先を押し付けて胸いっぱいになるまで堪能する)
(耳元で囁かれる言葉が擽ったい。どこまでも突っ走ることしかできない男のこんな声を聴ける自分を誇りにさえ思えてきて)
(大きく胸元をあける男そこは誰の目にも触れるだろう鎖骨の少し上あたりに唇を押し付けて印を残す)
バカね…私を誰だと思ってるの…?
リットナー村のヨーコは…多少手荒に扱ったって…そうそう壊れやしないんだから…
(咽喉を潤してるだけのはずなのに、無闇に抱きしめあったせいだろうか湧き上がる熱を感じてつい視線がそちらへいく)
(場所も時間もイレギュラーで、羞恥心を煽る要素しかない男の提案を小さく頷いて受け入れる)
(素肌同士の触れあう喜びは着衣のままの背徳感と全く別で)
(自身の熱をこれ以上なく煽る事を教えてもらった)
(傷持つ戦士の体躯を視界に納めながら。伸ばされた力強い手に委ねた)
ホント…ふふ、でも今は離れてた分補充させて…
(毛布が肩から滑り落ちるとまだ残る行為の痕)
…(眼鏡を外し服の包みに引っ掛けると。嘗て出会ったころを思い出させる、十代の無邪気な笑みを浮かべ)
キタンは、べったりするの、いや?(ちょんと首をかしげて問う)
あ、ちょ…(シャツに手をかけようとするとたわむ胸にむしゃぶりつかれて足元がふらつく)
(ひく。懸命に胸を吸うさまに愛しさと、芯で燻る熱が再燃しはじめ)
(湧き上がる痺れにスカートを緩めようとした手も震えてかちかちと金具が鳴るだけでうまく外せずにもたつく)
あ、・・・ふあ、ん、きた…んっ!
ん。あ…、んまり…声……外に、聞こえ…ちゃ…
(自身の声で更に煽られて、グレンの密閉性の悪さを思い出し。恥ずかしいと訴え)
>>315 っちゅう、っちゅ、っちゅ…ちゅう、む、ちゅう?
んぷあ……なんだ、ヨーコよお…声なんぞ気にすんな…すぐそこで誰かが立って聞き耳立てねえ限り…
聞こえやしねえよ、どうせ一度はリーロンに宇宙向けに弄くってもらってあんだからよ…
(趣味と嗜好はどうあれ、技術屋としての腕は誰もが絶大の信頼を寄せるリーロンの手に一度はかかった機体)
(ツェッペリン戦役以前ならば声どころか水漏れすらしているだろうが、ヨーコの羞恥も最もだと思いなおし)
…モニタよお、見てみろや…やっぱこの機体、派手だからよ…こっち、見てるやつもいるんだよなあ…
(乳房に唇を埋めてちらりと脇のモニタを見ると、何気なく獣人や人間の通行人がキングキタンを見上げて通り過ぎる)
(決してヨーコと自身の交尾を見られているわけではないが、なまじ視線がこちらを見るため羞恥心がどれだけ煽られるか、ヨーコの恥じらいがそれを如実に表し意地悪な楽しみが増える)
…ちゅぽっ…声も…体もよお、見られてたら…どうすんだ、ヨマコ先生…
俺はいいぜ…おめえを俺の女にしてるところよお、世界中に見られたって…かまわねえ…
(蛮勇の域に入る淫猥な顕示欲を語りながら、片方の乳首と乳輪を唾液でしっかりと濡らししゃぶり終えると)
(指で苛めていたほうの乳首にお代わりして、頬を窄ませて夢中になって吸う)
(唾液でぬるぬるした乳首は掌で押し付け、ころころと乳首を転がしてヨーコの乳房全体もぽよぽよと揺らす)
脱ぐぜ…下もよお……ヨーコ、おめえのも、な…
(乳首を甘く噛んでひっぱり、ぬるついた乳首がちゅぽんと外れるとインナーを脱いで公務服を下まで脱ぎ落とす)
(重みのある分厚い生地のせいか、どさりと乱暴な音を立ててコクピットの床に落ちると雄雄しいドリルが)
(まだヨーコの体液すらも裏側に塗らせて、鈍く艶光を放ってヨーコの中へ戻りたがってひくつく)
震えてるぜ、ヨーコ…ここを外すんだろ…へ、覚えちまった……
(小刻みに金属の弾ける音をたてるヨーコの手元を手伝い、ホックを外すと長いスカートが座席に沿って脚を潜らせて落ちる)
(元々下着をつけていないヨーコの体、シャツも肌蹴させれば全裸も同然で)
(眼鏡を外したヨーコの素顔は出会った当時の、険はあるが幼さを残した危うい魅力が今も名残を見せて)
(懐かしさで嬉しくなって目尻を緩ませ、震える唇を咥える。少し頭を傾けて唇と唇が交差するように重ねると舌を求める)
…ん、う、んん、う。
リットナー村の…ちゅ…ヨーコはここにいる…な…確かによ……
連れてくぜ、俺の道をいっしょによ…荒っぽいから、覚悟しとけ…う、う…
(毛布がコクピットの座席に広がって簡易のベッドになると、ヨーコの脚の間に体を入れてドリルを腹の上に置く)
(膣ごと腹まで裏筋で擦り、先走る螺旋を芳醇に含んだ男の液体を滴らせて)
う…ううう…あ…ヨーコ……くっつく…ぜ…?
(ヨーコの女を焦らし、肉芽を捻りつぶして睾丸の袋で叩く。肉の錠は世界でひとつ、ぴたりと合う鍵穴に入ろうと)
(先端の傘を開き切って、花弁に鈴口を押し当てて合体信号を送り続ける。ぬちりと先端が膣口と合わさり、挿入が始まる)
>>316 んっ、く…(きゅうっと目を閉じ口付けを受けながらも回りが気になるようで嬌声を抑えようとし)
(安心させようとしてるのか不安がらせたいのか大丈夫だと言ったその口でモニタを見るよう促され)
やっ…(好奇心いっぱいに見上げる少年と視線があった気がして、耳まで赤くしてコクピットの床に逃げようとじたばた足掻き)
……や。だ…(からかう男のニヤついた顔をいっぱいに伸ばした手で押しのけて、蚊の鳴くような声で否と首を振り)
見られてるなら…隠してしまおうかな…(押しのけた頭を今度はやんわりと抱きこんで)
(キタンにしゃぶられてじんじん疼くえっちな胸も)
(押し付けられる下腹部の熱を感じただけでいやらしく濡れる秘唇も)
(熱に蕩けただらしない顔も)
(見て欲しいのは、一人だけだ)
や(また首を振って)
(それ以上に目の前の男を見せるのを嫌だと思った)
(一度失って漸く手に入れた男をどうしてわざわざお披露目せねばならないのかと小さく唸って)
(ふつふつと独占欲がわきおこる)
ん、ふっ…あ、キタン…おっぱい…すき・・・?
(両の胸をしゃぶりつくそうとでもいうのか。執拗に弄られるたびにじわりと痺れて。小さく声をあげ)
(晒された裸身をまぶしく見上げむせかえるような精の香にくらりと眩暈さえ覚えるような興奮を感じ)
(どこかでスイッチが切り替わってしまったのか。恥じらっていたこんな場所での行為にぞくぞくと背筋震わせ)
そう、ココ…(甘えるようにカラダ摺り寄せスカートの金具にキタンの手を導いて)
覚えて…(淫靡に微笑むと腰を、尻をくねらせて自由落下を促す)
キタンの…欲しい…(深く舌を絡め合わせる口付けの合間に誘う言葉さえ挟んで)
(自ら脚を開いてキタンの視線に秘所を晒して)
あつい…はぁ、あ、おっきいの…すごい(ひとつになれる喜びに打ち震えた)
>>317 【ヨーコ、おつかれさんだぜ。またくっついてこれからだけどよお…】
【すまねえな、時間になっちまった…今晩もくっついたまんま、おめえを抱いて寝るぜ…】
【おめえはもちっと起きてんだろうけどよ、体は大事にしてくれよ】
【…う。寸止め…時間越えちゃった…ね、お付き合いありがと】
【あ、ちょっとスイッチ入っちゃったけど…こういうの嫌だったら言って】
【恥じらいモードに戻すからー】
【…うん。キタンのナカで感じたまま…寝るね…】
>>319 【まじで寸止めだな…ほんとわりい、昨日の今日だからなあ】
【ヨーコこそありがとよ、今夜もすげえ満足してるぜ。おめえのスイッチ入ったとこも含めてよ】
【いまのとこおめえのやってることで嫌ってえのはねえな。もっとさらけ出してみな、理性ふっとんだおめえが見たいぜ】
【俺だってよ、おめえの中にいれっぱでよ、朝から晩までずっととか…勝手に想像してんだ】
【抜いちまうときやっぱ喪失っつか、寂しいっつか…げふん。まあそんなとこだ】
【愛してるぜヨーコ、だんだん恥ずかしくなくなってきて実に危険な自覚があるぜ…】
【また今晩会おうや、今週のことでちと話をしておきてえから少しそれで時間もらうことになるがな】
【簡単に言やあ、木曜と金曜の晩は伝言程度しかできねえ。酒と仕事がぶっ続けの予定でよ】
【詳しくは晩にまたな、ヨーコ……ずっと抱いててくれ……おやすみ…だ、ぜ…zzz】
【ありがとよ、返すぜ…zzz】
>>320 【ヨシ。ブラックヨーコでちょっとキタンに乗っかる勢いでいってみよ】
【実はそのえっちな電波は確実にこっちにも来てる…とだけ言っておく】
【喪失感もだけど。もう…抜かれるときも感じちゃって…困る】
【大好きよ、キタン…】
【ん、そっか…飲みすぎちゃダメよ?ほどほどに】
【キタンの帰りと…伝言。楽しみに待ってるから…まずはまた夜に、ね】
【おやすみなさい…】
【スレお返しします。ありがとうございました】
【移動してきたわ、これからかして貰うわね?】
【まずはこなたを待つ、と…】
【こんばんわー、スレを借りるねー】
【それじゃ、レス書くからちょこっとまっててねー】
>>323 【ん、うん。】
【別に急がなくてもいいからね?】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1211564719/91 の続きから……
無理なんじゃないよ、やるんだよ、かがみん♪
誰かに見られちゃうかも知れないー、なんて考えると、ぞくぞくするでしょ?
(いつも強気な優等生のかがみが羞恥に震えながらストリップをしている姿を想像し)
(サディスティックに微笑んで)
そうそう……ストリップの後はちゃんと可愛がってあげるからねー?
それとも、やっぱり学校でやったほうが嬉しい?
ちゅ、ちゅっ……ん、ふふ……私たち、本当にレズになっちゃったねぇ……
(幼い顔に妖艶な微笑を浮かべ、二人の唾液の混じった混合液を口の端からとろりとこぼし)
(はふ、と悩ましげなため息をこぼして)
(手の中の紐を手でもてあそび)
ん? これはね……こうするんだよー。
(しゅるり、と解いた紐で、かがみの手を前で縛り)
(そのままとんっ、と押してベッドに押し倒そうとして)
【それじゃ、こんな感じでどうかな?】
【もうちょっと請った縛り方のほうがよかったかなー?】
【と、いうわけで今夜もよろしくね、かがみー】
>>325 やだ、ぞくぞくなんて……。
(沈黙の後に続く言葉が出てこない)
(この状況での沈黙は明らかに肯定を示していて)
(こなたの意地悪な微笑みに、学校でストリップをする自分が浮かんで見えるようでたまらない)
(こくん、と生唾を飲み込んで)
んぁ、あ…ちゅ、んふ…。
ふ………、れず…こなたと………。
(唾液を混ぜ合う深いキスをすると、ふわふわと浮ついたような口調で)
(こなたの言った言葉を確かめるように繰り返す)
………。
(こなたが指を動かす度に紐が擦れてしゅるしゅると耳障りのいい音が響く)
(思わずジッとその手元に見入ってしまい)
っきゃ…!
う………こ、こうって…言われても…。
動けない……んだけど…。
(こなたの弱い力で押されただけでも尻餅をついてしまう)
(そうすると器用に起き上がる事が中々出来ず、倒れた先のベッドに仰向けに寝そべって)
【さすがにそこまでこだわりはないから大丈夫よ】
【ん、私からも、ヨロシクね】
>>326 しないかなぁ?
中々戻ってこないかがみを心配してつかさが迎えに来ちゃったりして……
そしたら、レズでマゾなのがばれちゃうねー。
(その様子からすべてを察したように耳元でこそこそとつぶやいて)
どうする? 学校で……ストリップしちゃおうか?
(耳をかぷかぷと噛みながらそう囁いて…)
そうでしょー? 女の子どうしでべろちゅーなんてしたら……さ。
かがみ、私のこと、好き?
(ぽーっとするかがみに自分への好意を問うて)
(上目遣いに見つめて)
んー、だって動けないようにしてるんだもん。
だって、かがみはこれから私の所有物なんだから……
(うまく身動きのとれない彼女のまたがると、縛り上げた手をベッドのパイプ足に結んでしまって)
ふふー、かがみん、いやらしい。
そんな風におっぱい出して、縛られちゃうなんて……
(先ほど捲り上げて外気にさらされていた胸)
(そこに顔を寄せると、ちゅっ、ちゅっと、吸い上げるように可愛らしい乳首を愛撫し始める)
>>327 …ん、ふっ、ぁ………。
……………だっ、駄目…!
学校でストリップ…なんて………。
人に見られちゃ学校どころか町を歩けないわよ…っ。
つかさなんて一番駄目なんだからぁ…っ。
(肩をすくめると、頷いてしまいたい衝動を必死に抑えてそう答える)
(突けば壊れてしまいそうな理性の壁をどうにか残そうと)
(少し強めに頭を横に振るとツインテールがふりふり揺れて)
………そ、そっか…。
…そうなんだ…。
(自分に教えてやるようにこなたの言葉を噛み砕く)
(ディープキス、したんだ、と今更実感が湧いてきた)
(だからこなたの問いに小さな声ながらも真摯に答えようと頷いて見せて)
う……うん…、好…き。
…え…、ぁ…………。
(所有物、という無機質な響きに身体の奥がきゅぅ、と締め付けられる感覚)
(そんな感覚に囚われているうち、淀みない仕草で手はバンザイしたみたいにベッドに固定されてしまった)
(すると、捲くれたセーラーの裾から誘うようにぷるんとした胸が現れ)
ひゃっ!ぅ…、ぁ、あっ…。
や………っ、ん…!
(そろりと近付いてきたこなたの舌が、桜色の先に触れると途端甲高い声を上げてしまう)
(既に両の乳首はぷくりと尖っていて舌の感覚を余す事無く伝える)
(舌の動きに合わせて震えるようにピクピク身体を揺らして)
>>328 またまた……想像して興奮してたんでしょー?
顔に出てるよ、かがみ。
ホントは、みられたいんじゃない?
ふふー、つかさに見つかったら、これ見せてあげないとね?
(携帯をひらけば、そこから先ほど録画した自己紹介と、キスシーンの動画が流れて)
そしたら、そのまま学校でえっちなことしようか?
私の机で、えっちなことしよ?
(ぬちゅっ、と耳に舌を差し入れ、理性を削り取るようにくちゅくちゅと愛撫する)
そうだよー……私たちはレズカップルだね。
ふふっ、ありがとう、かがみ……私も大好きだよ?
だから、たっぷりいじめてあげるね〜?
(恥ずかしげに小さくそういうかがみに満面の笑みを浮かべると)
(もう一度ねっとりとキスを始め)
ちゅっ、れろっ……かがみんの乳首、小粒で可愛いねー。
こりこりっ、として……ストリップして感じてた?
(辱めるような言葉をかけながら、硬くなった乳首をこりこりとこね)
(口に含んだ乳首にかりっと歯を立てる)
ね? 気持ちいい?
(胸から口を離すとかがみにそう問い、手はするするとスカート中に進入し)
(その奥のスリットに触れて)
>>329 やぁ、…つかさにあんなの…見られたら…っ、。
…恥ずかしくて死んじゃうわよぉっ…。
きゃうっ、あ、ぁぁ…っ、ふぅっ…こなたの……机で…?
(堪えようとする気持ちが、耳に響く水音であっさりと、完全に取り払われてしまった)
(ちょっとだけなら、ちょっとだけならと心の中で言い訳をしながら)
(心はもう完全に誘惑に魅せられているようで)
(そのときを待ちきれずに早くも、どうしようもなく胸が高鳴ってしまう)
…っちゅう、んちゅ……じゅる…っ、はふ………。
ふぁあ、あ、だって……こなたが…。
ひぅ…っ、噛んじゃ、だめ…ぇっ!
(向けられたこなたの笑顔に安心しながらキスを受け止めると)
(小さな嬌声を唇から漏らしながらベッドの上で身をよじる)
(自覚があるのか、きゅっとまぶたを閉じていやいやと首を振りながら応えると)
あん…っ!
はぁ………っ、ん、ぁ、気持ちいぃ……。
(剥き出しの割れ目にこなたの小さな指がちょんと触れる)
(反射的に身体がビクンと震えると、縛られた縄が軋んで少し痛い)
(その痛みにさえ心地よさを見出している自分はやっぱりマゾなんだろう)
(大切な部分に、もっと触れて欲しくて甘えるような声を出す)
>>330 それじゃ、つかさも一緒に遊べばいいんじゃない?
……ううん。つかさには私の側についてもらおうかな〜?
姉妹でレズな上にSMだなんて……まんまエロゲーみたいで萌えるよねー。
ちゅっ、そう……いつも私が座って勉強してる机に…
かがみのにおい擦り付けちゃうんだよー。マーキングみたいに。
机の角にあそこ押し付けて……
(耳元で、脳裏に浮かんだ調教プランを隠すことなく囁き)
(じっくりと脳にその快楽をしみこませ…)
でもでも、やっぱりかがみんの意見を尊重するよ?
どんなことしたいかな。私の机で……
はふっ……こり、こりっ……んんっ。
かがみ、敏感……ちょっと痛いほうがいいでしょ?
だって、かがみマゾだもんねぇ?
(愛撫の手は緩まず、かりかりと歯を立てたままちゅっ、と吸い上げ…)
(乳首をこねる手は、つまむ力は弱くなったものの、先端のくぼみを執拗に爪で愛撫し続け)
んふふ……かがみんのそういう顔、興奮しちゃう。
(いやいやと首を振るどこか弱々しい姿にぞくぞくっ、として)
おお、かがみ。やらしー……ちょっと触っただけで感じちゃうんだー。
(きし、となる紐と快楽を押し殺すようなかがみの顔)
(それの唇からもれる甘い声に、興奮したようにこりこりとスリットをこすり)
(つぷっ、と指を入れて)
ね、かがみのおねだり、またききたいな〜。
ものすごくエッチにいやらしく、私を誘ってよ。
(一度入れた指を抜き、体を離してそんな風に言って)
(こっそりと後ろ手に薬を隠して……かがみのおねだりを待って)
>>331 つ、つかさと………?
(今まで性を絡めてなど考えてもみなかった相手が脳裏に浮かぶと)
(何故かよりストリップの話が現実味を帯びてくるようで)
(囁くこなたに洗脳されているような気分にさえなってくる)
あの、ね……っ、こなたの机の上………で…一人で…してるの…。
………み、見られた、い…っ。
ん…くっ、…痛いの…気持ちいいのっ…。
っひ、ぁ!…うぁっ、引っかかれるの…好き…っ。
(肌を引っ掻く爪の感触、少しの痛みがより快感を増長させる)
(愛撫され小さな乳首はより赤みを帯びて、熱く)
(こなたの唾液でねっとりと淫らな輝きを得ている)
ふぁあっ…あ、指…っ!
……〜っ、んぅ………っ?
も、物凄く………って…。
(ぬるりとした感触と共に指が身体に滑り込む)
(しかし強い快感を与えた指は一瞬ですぐに抜かれてしまって)
(一瞬ひどくおあずけをくらった気分になった)
(自分にとってはひどく難しく思える提案に狼狽し、助けを求めるように一瞬見つめるが)
(しかしこのままただ向き合う状況が続くのは耐えられない、すぐに意を決すると)
………っ、こなたぁ…。
ね、もっと…触って………?
私……の…ね、…おまんこ…とろとろにして欲しい、の…。
(いつもとはまるで違う、蕩けた表情で、懇願するみたいに)
(手首をベッドに繋がれたまま細い足をM字のように立てて開いて、おねだり)
(、まで口にした事もない淫靡な言葉に、こなたをまっすぐ見つめる大きな瞳は潤んでいて)
(心臓は早鐘を打っているかのように高鳴っている)
(まだ未熟な少女の薫りがこなたの鼻をかすめる)
>>332 そう、あのつかさと……二人でかがみんをとろとろに犯してあげるからね。
(いろいろとつかさに教え込みながら、目の前の少女を犯す姿を妄想すれば)
(あまりの背徳感と淫靡さに、ふるるっ、と体を震わせ)
そう……私にオナニー見られたいんだ。
誰か来るのかわからないのに、オナニーしちゃうなんて……
やっぱりかがみんはマゾっ子だね。
んふ、ちゅっ、かりっ……ちゅ…
かがみってば、そんなに乱れて……おっぱいされるの、気に入っちゃったかな。
(おそらく自慰で快楽にはこなれている胸。そこを愛撫するたびに)
(体をくねらせる様子に調子をよくしてか)
(先端だけを攻める愛撫から大胆に胸全体を愛撫する動きに変わっていく)
あ、かがみん……ぬれてる……
(しっとりとした感触と、とろりとまとわりつく愛液)
(そのまま思うがままにそこをいじりたいと思う気持ちをぐっとこらえて)
(くちゅ、と指先を抜き、お預けをさせて)
ん……なに、かがみん?
(助けを求めるような弱々しい視線)
(だが、それは逆にS心をあおる結果となって)
……ぁ……っ……
(かがみのいじらしいおねだり)
(精一杯のいやらしい言葉をつかった、そのおねだりに、無意識太ももをすりあわせ)
(じゅんっ、と蜜が下着をぬらしてしまう)
可愛い、かがみ……うん、うん。
かがみのやらしいおまんこ、好きにしちゃうからね?
おまんこだけじゃなくて、おっぱいもお尻も全部全部いじめてあげる……んっ。
(手に隠した薬と口の中にいれ、M字にひらかれた秘部二人差し指を差し入れ)
(くちゅくちゅとかき回しながら、口移しにその薬……強力な媚薬を飲ませて)
【あう、ごめん、かがみん、そろそろ限界かもー】
【明日も同じ時間くらいに戻れそうなんだけど、続き、お願いしてもいいかなー?】
>>333 【ん、私も今日はそろそろって思ってたとこなの】
【今日と同じって言うと22時でいいのかしら】
【いや私もこなたと続きをしたいから…さ】
【伝言板に2日の22時でどう?】
【うんうん、その時間には戻ってくると思うから、つづき、しよ?(すりっ、と体を摺り寄せ)】
【かがみが楽しんでくれてうれしいよー。私レス遅いし、進行遅いし……迷惑かけてないかなーって思ってたから…】
【もちろん、それでOk−! その時間くらいに伝言板で…】
【遅れそうだったら、また連絡するよー】
>>335 【遅いなんて事ないと思う、私だってまず人の事言えないんだし】
【…それに、あんたがしおらしい事言うなんて似合わないわよっ】
【ん、了解。それじゃまた、明日…っていうか今日ね】
【…おやすみこなた】
【スレを返すわね、借してくれてありがとう】
>>336 【ありがとう、かがみー】
【私もすっごくたのしいよー……む、私が悩みなんてないみたいじゃないかー】
【うん、おやすみ、かがみー】
【22時にまたねー】
【すれをお返しします】
【スレ、借りるわね】
ユッキー? ……いい?
(コンコン、と雪輝の部屋のドアを、遠慮がちにノックする)
(身に纏っているのは、ベイビーピンクのふわりとした下着のみ)
(シャワーを借りたらしく、石鹸の甘い香りがする)
えへへ……お邪魔します。
(遠慮がちにドアを開けると、雪輝に微笑みかける)
【スレを借ります】
>>338 由乃?
……どうぞ
(何をするでもなく、ベッドに横になっているとドアをノックする音と由乃の声が聞こえ、起き上がって返事をし)
(下着姿の由乃に大して動じることなくまるで当り前の様に、ただ待っていましたとでも言うような微笑み顔で)
うん、いらっしゃい
…そんな格好で部屋まで来るなんてね…今日は母さんがいないから大丈夫だけど
いる時にそんな真似したら、絶対に駄目だからな?
(さすがに風呂場から下着姿で自分の部屋まで上がってくるのをもし母親に見られたら…と想像すると、)
(あの母親の事だ。きっとすんなり受け入れ、あっさり済まされるだろうが…息子としてはそこは複雑な所で)
(一応念を押しておく事にする。由乃は何をするか、分からないから)
【それじゃあ改めて、よろしくね。由乃】
>339
うん。わかった。
でも安心して? お母様がいないときだけにするから。
それに……せっかく大切な日なんだもの。ユッキーには、綺麗な体を見せたかったの。
(雪輝の前に座ると、にこっと微笑んで)
さあ、ユッキー。今日は、どんなことをしてほしい?
どうやって……ユッキーのザーメンをくれるの?
(そう言って両手を広げ、うっとりした顔で雪輝を見る)
>>340 それなら別にいいよ
……でも、時々は服を着たまま、ってのもいいかも…
(今のこの姿も確かにそそられる。だが、服を着たままというのも、)
(ただ肌が見えている興奮以外の、何かしらの興奮を得られるかも…と、考えながら)
大切な日…?オーバーだなぁ…由乃は…
…エッチするわけじゃないんだよ?
(あくまでも性欲処理。それなのにここまで言う由乃にクスッと微笑みながら)
…そうだなぁ……じゃあまずは、由乃の手で抜いて貰おうかな
ほら、こっちの準備はなかなかできてるからさ。見てみてよ?
(動じていないとはいえ、さすがに男の子。下着姿の由乃に興奮していたのか、唯一下半身を隠すトランクスが大きなテントを作っていて)
(ベッドに腰かけたまま、そこがよく見えるように由乃を近寄らせて)
>341
え? だ、だって……ユッキーとこんなことが出来るなんて……
その、思ってもなかったし……
うん、でも、未来日記に現れて、ああ、本当なんだって……夢みたいで……
(雪輝の思いも知らず、もじもじと指を組んで呟くが)
わ、わかった! 私がんばる!
(命令されると膝立ちになり、そっと盛り上がった布地に触れる)
ユッキー……おっきくなってる……嬉しいなあ。
(頬を赤らめながら、そっとそれを取り出し)
あ、じゃあ……するね。してほしい動きとかあったら、どんどん言って?
(そう言うと、持参したらしいローションを手に伸ばし、その手で男性器を包み込む)
(そのまま、ゆっくりとしごき始める)
>>342 …ふーん、由乃は僕の性欲を処理するだけでも嬉しいの?
僕は由乃に何もしてあげないのに……
(何やら感動している由乃に対し、どことなく冷めた口調で)
そりゃあ、同年代の女の子……
それも、可愛い女の子が下着姿で部屋に入ってきたら、大きくならないはずがないよ
(喜んでいる由乃にまたも冷静に言い放つも、今度は下着越しに触れられているので、そこまで余裕はない様子で)
あ……ローションより、どうせなら由乃の唾液の方が……よかったかな
(ローションを取り出した彼女に言おうとするも、既に手に塗りたくり、その手で男根を擦られると諦めた様子で言って)
(とはいえ、ヌルヌルの手がある程度硬くなっていた男根を擦れば、それは刺激によって熱を持ち、さらに血液を通わせる)
>343
でも、ユッキーが望むことだから……ね? だから、なんでも嬉しいの。
……ユッキーのおちんちん、どんどんおおきくなってくるね……ふふ。気持ちいい?
(脆弱な精神を守る為には、あるいはそれすらも愛しあう行為と変換しなければならないのだろうか。
性欲処理と言われても、大きくなる男根を恍惚とした目で見ている)
もっと由乃の手で気持ちよくなってよ、ユッキー。とろけちゃうくらいに……
(それだけで、じとりと薄い生地の股あたりが湿り始める)
>>344 そっか。…さすが、僕の彼女だね。由乃……
(あまりにも健気な言葉に、さすがに少し口ごもりながらも)
(それでもまだ演技を続ける。自分の為にも、ある意味で由乃のためにも)
由乃が扱いてるからさ…
あ、あぁ…気持ちいい……女の子の手…
(初めて感じる、自分でするのとはまるで違う感覚に、さっきまでの冷静さを忘れて熱い息を漏らしながら)
…由乃、両手で挟んでしてみてくれる…?
(ふと思いついたのか、顔を紅潮させたままとろんとした目で由乃を見つめて頼んでみて)
>345
ほんと? 気持ちいい? ……嬉しいな。
じゃあ、もっとがんばるからね。
? 両手でするの? うん、わかった……
(もう片手に唾液をたらすと、ゆっくり両手で挟んで、上下にしごき始める)
>>346 …こ、こんなの…気持ち良くないわけないじゃん
由乃……君の手、超最高だよ……
(もともと柄でもなかったのか、ボロが出始めたのかいつもの雪輝のような頼りない声で喘いで)
(先端からこぼれ出る我慢汁が由乃の唾液やローションと混ざり合い、卑猥な音を立てて)
由乃ぉ……ぼ、僕……もう……
(それより先、あまりに早い事が自分でも分かっていて言いづらいのか、口ごもりながら)
(目でしっかりと訴え、自分の男根を扱く由乃に赤い顔を再び向けて)
>347
えへへへ……ありがとう、ユッキー。
うん、きっと私の手は、ユッキーのザーメンをもらう為の手なのよ、きっと。ね?
いいよ、ユッキー。出して。たくさん出して。
そのために私は来たんだから……!
(ぐちゅぐちゅ音を立てながら、より扱くスピードを速めていく)
ねえっ、出してっ、出してユッキー! 由乃の手にザーメンだしてっ!
>>348 由乃っ……
ちょっとだけ、違うんじゃないかな…?
君の手……いや、手以外にも……
由乃の体中、僕のザーメンを受ける為の体なんだよ
(病的なまでの言葉に喜んでしまう部分と、ゾッとしてしまう部分)
(二つが刺激されて、また冷静さを取り戻しながら)
…由乃、由……乃ぉっ……!!
(由乃の手が容赦なくいやらいい水音を立てながら男根を扱くのに、よくここまでもったもんだよ、と内心で思いながら)
(とうとう耐え切れず、奥から先端、外へと駆け上がってくる精子を解放してやり絶頂を迎えて)
(ピクピク震える男根から、由乃の手の中にべったりとしたザーメンをたっぷりとぶちまける)
【由乃は時間はどのくらいまで大丈夫そう?】
>349
そう、そうよねユッキー。きっと私は、そのために……きゃっ!?
(次の瞬間、ザーメンというザーメンをぶちまけられ、手はおろか、顔や髪まで白濁に塗れる)
……あはっ♪ ユッキーのザーメン……こんなに出ちゃった……
(つうっと顔をしたたる汁を、舌ですくって)
うん、おいしい……とってもおいしいよ、ユッキー……
【ごめんなさいユッキー。もう眠くなっちゃって……
ここで終わるか、凍結するかしたいんだけど……】
>>350 【分かった。それじゃあ凍結でお願いするよ】
【いつなら空いてるかな?】
>351
【今はちょっと解らない……ごめんね。
解り次第、伝言スレのほうに書き込むから。
それじゃ、おやすみなさいユッキー。
とっても楽しかった!】
>>352 【そっか。分かった】
【それじゃあ次始める時はこの続きからしよう】
【こちらこそ、楽しかったよ由乃。おやすみなさい】
【スレを返します】
【スレをロールのためにしばらく借りるわね】
>>259 貴方と居ても……?そうなの?私は、貴方といる時の彼は独りで居る時の表情とはまた違うように見えたけど。
独りで思うまま自由でいることの代償は、本人も気付かない程の小さな孤独……なのかもね。
けどそれを跳ね除けてしまえる彼にはその意思の強さがあるし私は……こうして、気に掛けてくれる相手が
いてくれるから、平気。
(遠くに向かう眼差しを追いかけ、俯いてぽつりとある青年と似通った部分もあるのかもと自分と重ねて呟き、
くすりと視線を合わせて明るく笑いかける)
……い、意味を取り違えたりしないでよっ!あ、……べ、別にそういう訳で言ってるんじゃないのっ……。
(余裕と悪戯心を見せる相手の笑みの様子から、紅い顔で慌てて声を上げ、意味の取り違いを掬われるかもと
思うと慌てて首を振って前言を撤回するように)
んっ……熱い…。そう、なの…?だって貴方なら沢山の女からこういう誘いだってあるんでしょう……?
あ、ごめんなさい。ちょっと意外だったから……求められれば応えてくれるような相手だって思ってた。
(掌は先走りでぬめり、動く速さも更に増して呼吸が乱れ言葉が途切れがちになる様子に見惚れる間も、手は忙しく動き続けて、
反り上がる肉棒の括れから根元まで激しく扱き、深く入り込み過ぎたプライベートには申し訳無さそうに謝罪を告げる)
は、あぁ、んんぁんっ……やぁぁんっ、もぉ、ホントにおかしくなっちゃっ…ぁんっ!ケン…っ、ぁう、ああんっ!
(しっとりと耳に響く声と吐息が抵抗する意思を蕩かせ、耳裏に這う舌の擽ったさは今はもう快感に変わって、硬く尖った
胸の突起を摘まれ背を浮かして彼の名前を呼びながら喘いでいく)
ホント、羨ましい。格闘家として、二人共私の尊敬するところだから。はぁ、男同士の友情より強いものってないのかもね。
な、何……?それを今言うなんてずるいわ。私は貴方の目には適うことなんてないって誘うことも出来なかったのに。
(聞かされた意外な台詞に驚いて何度も瞬きをし、拗ねたような困ったような、けれど緩んでしまう口元は隠せず
頬を撫でる手に目を閉じて唇を受止めた)
ちが、わたしはっ……んぁ、はぁああんっ!ケン、んぁああんっ、やぁん、恥ずかしいけどっ……気持ちいいのっ…
イイっ…ぁ、んぁぁふっ……このままじゃ、わたしっ……っ!
(ふるふる首を振って熱を煽るような言葉に抗うようにしながらも、指と自身の奥から溢れる蜜が立てる淫靡な音に
腰を震わせて潤んだ目は彷徨いながら彼を見つめ、素直に快感を告げると共に近く感じる極みを訴えて)
やぁ、ん、もぉっ……そんな、ことっ、言わないでっ!ひ、あ、あっあっ……だめ、このまま、わたしっ……
イッちゃい…そぅっ……ケン、お願い、もっと……ぉ…っ!
(硬い掌が腿を撫でるだけで背筋までゾクゾクと快感が巡り、熱く熟れた箇所に温かな舌での愛撫を受け、丁寧に
舐められてはたっぷりと溢れる蜜を吸われ、堪らずに染め上げられた金髪へと手を伸ばし強請るように髪をかき混ぜて、
膝で抱え込むようにしながら絶頂を求め強請る)
【順序が逆になっちゃったけど、こんばんは、ケン。今夜も宜しくね】
【しばらくスレを借りるぜ】
>>354 そう見えるか…?そうか…いや、よく考えりゃオレと会っても大抵はすぐファイト始めちまうし、
終わったらゆっくりして行けって勧めてもすぐ旅立っちまうからな、アイツが独りで居るときや
他の奴の前に居るときの顔なんかよく知らねえんだ。アンタがそう言うならそうなのかもな…
……アイツは昔からそうなんだよ。闘いたい、強くなりたい、無口なくせに口を開いたと思えば
そればっかりでさ。それ以外の感情なんてねえのかと思ってた。けど…寂しいとか孤独だって
気付いてねえのか、そんな感情を口にするのに慣れてないのかもしれねえな…
…春麗、アンタは違うんだな。気に掛けてくれる相手がいれば…ってことは、いねえと寂しいって
ことだよな…? それ、ちゃんと口にして言えるか?
(笑いかける彼女の瞳の中に答えを見つけようとするかのように正面から視線を合わせて見つめる)
へえ、じゃあどういう意味だい?遠慮しろって言ったり否定したり、オレは一体どうすりゃいいんだろうな?
(意味深な笑みを見せながらも大袈裟に肩を竦ませ、やれやれと首を振ってわざとらしい溜息を吐く)
誘われたってその気がなきゃ無理だろ?それに……今のオレには…大事にしたい奴だっている、から…な…っ
(眉根を寄せて扱かれる度に顎を逸らせて乱れた吐息で語尾を跳ね上がらせ、薬の効果を示すように大量の
粘液を陰茎の先端から溢れさせながらも、遊び慣れていない相手の生真面目と罪悪感を表すような態度に
今まで一度も口にしなかった相手の存在を匂わせる台詞を口にする)
ファイトのときは思いもしなかったぜ。こんなに可愛く乱れるアンタを拝めるなんてさ。
(愛撫をすべて快感として受け取り、過敏に反応を返す女の鍛えてはあっても柔らかく、甘く香る肉体の
淫靡に跳ねて喘ぐ様子が息を荒くさせ、痛みを感じるほど張り詰めた勃起は今にも弾けそうなほど脈を打つ)
へえ、好き勝手生きてる野郎が真面目で職務充実な刑事さんの尊敬を集めちまうなんてな、どっかの頭の堅くて
尖がった軍人野郎に聞かせてやりたいぜ。
──お互い回り道しちまったのかな。けど今夜みたいなラッキーは一晩だけの偶然、奇跡ってことにしちまえば
いい…
(口付けの合間に睦言のような台詞を交し合いながら流れる甘い空気に浸りつつも、頭の隅ではただの男と女、
その関係で居られる時間の少なさを意識してはしっかりと手を握り締める)
そうだ、春麗。我慢しなくていいんだぜ……もっと素直になれよ。ほら…何が欲しい?どうされたい…?
言えよ、春麗。言わねえとずっとこのままだぜ…?
(チュクチュクと大きく響く水音を立て、小さな口と口付けを交わすようにぴったりと唇を押し当てて柔肉を食み、
歯を緩く当てて刺激を与えながら潜り込ませた舌を尖らせて上下させ)
あぁ……いい子だ、春麗。…ん、んん…っぅん…!
(伸ばした手で胸を揉みしだいては指の間に挟んだ突起を擦り、ねだる言葉と頭を抱く手の強さに絶頂寸前なのを
察して張り付かせた唇でいっそう強く吸い上げる)
【待たせたな。今夜は0時頃までになるけど、宜しくな】
>>356 少なくとも私と闘っている時の彼と、貴方と居る時の彼は違うわ。ピンと張り詰めた糸が少しだけ緩んだみたいに見える。
でもね、もしかすると彼は孤独なんかじゃないのかも。こうして何時でも気に掛けてくれる大親友がいるんだって、
離れてても繋がっていられる親友がいるから、独りでいることにも堪えられるのかもしれないって、貴方を見て思ったわ。
……口に出して言えば、そこで挫けてしまいそうだから。言ったら最後、一人で立てなくなるかもしれない。寄りかかる相手を
探してしまうかもしれない……言えない。今でさえ、こうして貴方にもう甘えてるじゃない。駄目なの、言えないの。
(真直ぐな視線に戸惑って目を伏せて、俯いたまま鈍く首を振って顔を上げ、寂しそうに視線を重ねて笑う)
っもう!分かってるくせに、意地悪よっ。……もう、一度しか言わないから。……遠慮なんかしないで。……両方。
(むぅっと頬を膨らませて睨み責めて、暫く言い迷っていたがやがて顔を上げるとまだ紅い顔でそっと囁く)
優しいから誰の手も取ってあげるんじゃないかって思ってた。……そう…だったわね。おめでとう。
けど尚更こんな場所に居てちゃ駄目じゃない。下心いっぱいの金持ち連中に無理矢理連れ込まれたんでしょうけど。
(多量の体液に指を濡らし潤んだ目で息を乱す彼の様を見つめていたが、一瞬開いた目を伏せるようにして閉じて、
今の行為の最中でも責めるような調子で軽く叱咤し、同情するような溜息をついて寂しげに苦笑を漏らし)
そんな時に、んぁふっ、だって……見せられるわけ、なぁ……ぁああっ、はぁんっ!……んふぅっ…っ。
(髪を振り乱すも快感を否定する術ではなく、与えられる愛撫に堪らず揺れるだけで、部屋に木霊する声を抑えよう
ともせず、潤み蕩けきった目からは快感に及ぼされた涙か、雫が一筋ベッドのシーツに零れていく)
好き勝手してるって言っても貴方は自分の立場を分かっていて、それでいてちゃんと自由を楽しんでるから……。
ふふっ、だめ、怒ってむっつりした顔思い出しちゃうじゃない、こんな時に笑わせないで。
……ホント。今夜だけはこの任務と、この場所に感謝しなきゃ。――犯罪者の巣窟で喜ぶなんて刑事失格かもね。
でも、今だけ……ねぇ、ケン、終わったなら直ぐに忘れてくれる?……寂しいの。貴方に、寂しくないようにして欲しい。
(楽しげな笑いと甘い空気の中に笑みを隠し俯いて、笑いを堪えて震える肩が、更に小刻みに震え重なった手に縋るよう
きつく握り締めて、問いかけは答えを待てずに弱い本音を泣き出しそうな顔を晒して伝えた)
は、ぁああっ、んぅんんんっ……!あ、ぁっ、欲しいのっ、イキたいっ……ケン、お願いっ…い、イかせてぇっ…!
(悲鳴のような声を上げて蕩けた奥から止まらない蜜が彼によっていやらしい音を上げ、それに被さるようにして
快感に耐え切れない背を浮かせてぎゅっと膝を引き締めくしゃくしゃと金髪を乱し自ら押し宛てるように)
ァ、あっ……い、いく、いっちゃ、ァ、は、イくっ……ケン、イッちゃうぅっ!んぅ、あはぁ、ああああんっ…っ!
(きゅうっと奥が引き締まるような感覚と共に、胸元と秘唇への愛撫によって全身を震わせ首を逸らして硬く目を閉じた
まま蜜を噴出し、堪えきれない絶頂へと上り詰めた)
…あ、はぁっ……はぁ……ケン――……まだ、……ねぇ、ちゃんと、貴方が欲しい……。
(くたりと金髪から滑り落ちてシーツに沈む両手と膝、まだ奥で響いている余韻に声と息を乱しながらのろのろと腕を上げ
彼の頬へ手を伸ばして、彼自身を求め)
【私の方が待たせちゃってるから、お互い気にせずにいかせてね。時間の方も了解したわ、じゃあ0時まで宜しくね】
>>357 オレだってガラじゃねえけどな、アイツが同じようにどっかで闘ってるんだと思えば
何年会ってなかろうとどれだけ遠くに居ようと、離れてるって気がしねえのかもな。
(語りながらやや照れを含んだ笑みで肩を竦ませて頭を掻き、ガラでもねえな、ともう一度呟く)
……そうか。アンタは強いな、春麗。でもいいんだぜ、たまには寄り掛かっても。それでアンタが
折れちまうなんて思わねえ。アンタはまた直ぐに自分の力で立てる女だ。意地を張り続ける必要なんて…
いや……オレにこんなこと言う資格はねえか。悪ィな。
(寂しさを感じる笑みを見て自然に柔らかくなる声と微笑みで力づけようとしながら、それを押し留めるように
首を振り、優しく髪を撫でる)
オーケー、こんな美人のお願いだ。断るほど野暮じゃねえよ、オレは。けどその分、サービスも期待していいんだよな?
(拗ねたり恥らったりと普段とは違う愛らしい女の一面を見せる彼女のいつまでも見たいほど可愛らしく思い、ニヤつく
表情はそのままに耳朶を優しく噛む)
参ったな。やっぱりアンタにもそんな風に見られてるんだな、オレは。…は…っ…ん…く……そう言うなよ…
これも付き合いだって、行ってらっしゃいって背中を押したのも彼女なんだぜ?こんなことならパーティの余興だとかって
見世物になってる方がよっぽど……っう、く…ふ…!
(軽い愚痴に付き合わせるように相手よりも深い溜息を吐いていたが、取り繕う余裕すらなくなりつつあるのか
息を荒くして腰もビクビクと震えて女の手に包まれたペニスから先走りが飛び散る)
分かってるよ。普段のストイックで凛々しいアンタと違うからこそ余計魅力的に映っちまうんだよ、今のアンタが。
そりゃあな、人生楽しまないと損だろ?修行もファイトも仕事も、な。アンタももっと器用に生きられりゃな…いや、
そうなっちまったらアンタじゃなくなるのか。
オレは笑うどころか萎えちまいそうだぜ、あんな厳つい顔思い出しちまったら。
あぁ…オレも感謝してるぜ。とんだ災難がとんだラッキーに変わっちまうなんてな。いいんじゃねえの、今ぐらい失格になっても。
……あぁ…分かった。忘れるよ。でも今は…アンタに寂しい思いなんてさせねえよ。オレに目一杯甘えてくれ。春麗…。
(本音を包み隠さず伝えてくる彼女の素顔のいじらしさに胸に溢れそうになる想いはいつしか笑みを消して真摯な眼差しとなって
現れ、重ねるだけの口付けを交わして細い指を包み込むように力強く握り締める)
…っふぅ……イッちまったのか?春麗。イくときのアンタ、あんな声をあげるんだな。それにすげえ綺麗だったぜ…
(ビクビクと小刻みに痙攣した身体が跳ねて飛沫をあげるように蜜を滴り散らせるとピンと張った全身が弛緩するのを見届け、
透明な体液で濡れた唇を舐めながら顔を上げて)
ああ、オレも…もう我慢できねえよ。アンタの中で暴れたいってオレの息子がさっきから叫びっぱなしだ。
いくぜ、春麗──ッ
(絶頂の余韻の抜け切らない身体に覆い被さり、自分を求める瞳と言葉が甘い吐息と重なってゾクゾクするような妖艶な様に
はちきれんばかりになった肉棒を熟れた箇所に宛がい、秘唇を押し開いていく)
【丁度時間だな。ここで凍結頼めるかい?】
【ええ、今夜もお付き合いありがとう。楽しかったわ】
【あともう暫く付き合ってもらうことになるだろうけど、どうか最後まで宜しくね】
【お疲れ様。次は貴方の都合で呼んで貰っていい?こちらが合わせるから】
【それじゃ、お疲れ様。おやすみなさい、ケン】
【スレを返すわね、ありがとう】
>>359 【オレも楽しかったよ、サンキュ】
【なんか焦らしちまって悪いな? ああ、最後まで宜しくな!】
【じゃ、また連絡させて貰うよ。予定が合うといいな】
【おやすみ、春麗。ゆっくり休んでくれ】
【スレを返すぜ、使わせてくれてサンキュ】
【暫しの間、かすみとのロールに場を借りる】
【しばらくスレを借りるわ】
>>361 【一応、言っておきますけど・・・最後のレスは
>>3にあります】
【それじゃ、今日もよろしくお願いします】
【うむ、よろしく頼む】
【今日は再会という事もあり、普通の雑談なども交えたロールで構わんのだが、】
【その後の展開は場の雰囲気でということでどうだ?】
【書き出しは適当に綴ってくれれば助かる。】
【それじゃ、
>>3までの内容に関連した雑談から始めるということでいいですか?】
【それで大丈夫なら、書き出しを始めますね】
【いや、すでに一月前のもの故、それ以外でも構わぬ】
【好きに書き綴ってくれれば俺も合わそう。】
(とあるホテルの1室。かすみは物思いにふけっていた)
(今から約2年ほど前・・・修行のために都会へ降り、そこで偶然ハヤブサに会い)
(そして、はじめて房中術の修行の相手をしてもらったときのことを)
そういえば・・・あれが初めてだったんですよね・・・わたしたち・・・。
(緊張したけど、いい思い出だったな・・・と思いながら、そうつぶやく)
(だが、なぜ今になってあのときのことを思い出したのか、自分でもよくわからない)
【とりあえず、こんな感じにしてみました】
【それじゃあ改めて、よろしくお願いします】
(ホテルの一室にかすみと共に居座り、過去の記憶を遡りつつ語らっていた)
初めてか…うむ、まあそうだな…。
して、実に一月ぶりだが…。
修行の方はどうだ?順調に行っているか?
DOAの大会などについてはまだ情報はないようだがな。
いや、ザックが知っているとすれば、まず初めに女達に情報が知れ渡るはずかと思ってな。
(お茶を濁すように敢えて修行の話中心へと話を変える)
【うむ、忝い。ではそういった形で頼む】
ええ・・・ぼちぼち、ですね。
(などと言っているが、本当は修行をしている時間がまったくなかった)
(かすみは今も、抜け忍として生きていくために、毎日里からの追っ手から逃げ続けている)
(ハヤテやハヤブサ・・・そして、そのほかにも自分が生きていてくれることを願っている人たちのために)
そうですね・・・わたしも、大会についての噂はなにも・・・。
・・・兄さん・・・。
(かすみは追っ手から逃げているとき、ときどき人通りの多い街へ降りることがあるのだが)
(その街でも次の大会の噂を聞いたことがなかった)
(ニューザックアイランドでのバカンスときにリサが言っていたように、本当にもう、大会は開催されないのだろうか)
(もしリサが言っていたことが本当だとすれば、かすみにとってはもう二度と、ハヤテに会えないのと同じことになる)
(そんなことを考えていると、急にさみしくなってきた)
(そのさみしさから、思わず「兄さん・・・」とつぶやいてしまう)
そうか、むしろその日その日、
生きながら得る事こそが一番の修練なのかも知れぬな…。
(かすみが日々、追っ手に追われている事を考えるとやはり、)
(修行と言うよりは、むしろ実戦に近い事を毎日こなしている)
大会は別として、里に戻ればハヤテにはいつでも再会する事が出来よう。
しかし…ハヤテは実質、里の長となったわけだが、
かすみと里の者との確執を取り除こうとは考えぬものか?
大会の開催がうぬらの逢瀬を決めるならば、これほどの悲劇はあるまい。
織姫と彦星でも年に一度は逢瀬を楽しんでいるのだからな…。
はい・・・わたしはまだ・・・。
(死ねない。絶対に)
(少なくとも、ハヤテともう一度話をすることができるようになるまでは)
そ・・・それは・・・。
難しい・・・と思います・・・。
(抜け忍になった以上、里へ帰ることは許されない)
(里へ帰ることは、死を意味することになるのだから・・・)
そうですね・・・でも・・・。
(大会で会えば、またあやねにジャマをされる可能性が高い)
(だが、大会意外だと、会える可能性は低い)
(会えたとしても、ハヤテは追っ手としてかすみの前に現れるだろう)
(ましてや七夕伝説のような1年に一度の逢瀬など、夢のまた夢なのだ)
あっ・・・そういえば、わたしたち・・・。
(ふと、自分とハヤブサの関係を思い返してみる)
(考えてみれば、自分たちはこうして逢瀬楽しんだことが多かった)
(しかも七夕伝説とは違い、その回数は1年に数回)
(それを考えると、もしかしたら兄さんとも・・・という考えが、かすみの頭の中に浮かんだ)
そうか…やはりハヤテは、あくまでも里の掟を遵守するつもりか…
うぬはもし、ハヤテが追っ手として現れた場合は如何にする?
お前の事だ、実の兄に殺められるならば本望。
そう思うに違いないと読んでいるが…どうだ?
だが、それだけはさせぬ。
このリュウ・ハヤブサがな…。
む…どうした?
(かすみの思念を微かに感じ取り言葉で綴る)
フフ…確かにな。
一年に一度とは言わぬが、逢瀬を重ねていたのは事実。
うむ、それならばハヤテとも…と思うが、
奴とお前は今では敵対関係の様なもの。
果たしてそう上手くいくかだな…。
先ずは話し合いの席でも設けられればと思うのだが。
さて、座って茶でも飲むか。
お前もくつろいではどうだ?
それと、なにか冷たいものでもあれば頼む。
(部屋には和室があり、そこに移動すると胡坐をかき素顔を晒す)
【ごめんなさい。そろそろ時間なので、ここで凍結をお願いしてもいいですか?】
【わたしはこのあと、21時からなら来れるんですけど・・・どうですか?】
【そうか、わかった。俺は22時からになってしまうが…良いか?】
【構わなければ伝言スレで待ち合わせよう】
【22時ですね。わかりました】
【それじゃあ、その時間に待ち合わせスレでお会いしましょう】
【スレを返すわ】
【しばらくスレを借りるわ】
>>372 そ、そんなこと・・・。
絶対に・・・できません・・・。
(実の兄であるハヤテをこの手で殺すことなど、できるはずがない)
(元はといえば、ハヤテの仇を討つために、抜け忍になったのだから・・・)
そうですね・・・どこかで話し合うことができれば・・・。
(大会の場にしろ別の機会にしろ、途中であやねにジャマをされなければ)
(きっと安全に話をすることができるだろう)
(そのときがいつか来ることを、密かに願うかすみだった)
えっ・・・?
・・・はい・・・。
(自分も和室に移動しようと思ったが、まずは飲み物を用意しようと思い)
(ベッドがある洋室に置いてある冷蔵庫の中を見る)
(するとそこには、お茶やジュース、スポーツドリンクなど、さまざまなものが置いてあった)
(だかジュースが置いてあるところに、なにやら値段のような数字が書いてあることに疑問を感じ)
(いったん冷蔵庫の扉を閉め、あわてて鏡台の上に置いてある「館内のご案内」の紙を見る)
(するとそこには、「冷蔵庫の飲み物は有料ですので、チェックアウトの際にフロントでお支払いください」)
(と、書かれていた)
あの・・・ハヤブサさん。
冷蔵庫の中のジュース・・・どうやら有料みたいです・・・。
(冷蔵庫の中にあるものが有料だということを知らなかったことにはずかしくなり)
(顔を赤らめつつ、有料でも飲むかどうかを聞く)
【それじゃあ、よろしくお願いします】
【昼間に引き続き再度、場を借りる】
>>376 そうであろうな…。
お前の人格からして実の兄を殺めるなど不可能。
だが、それでは忍としては総じて甘かろう…。
時に忍とは機械の如く冷静に、且つ非常にならなければ行かぬ時もある。
然るに、もしハヤテがうぬの首を狙う様な事があらば…。
たとえ友と言えど、この俺が奴を討つ。
心しておけ、かすみよ…。
(かすみの目の前で目を瞑りながら腕を組み、淡々と話し続ける)
…有料か。では、これを。
(懐から硬貨を300円分取り出し、かすみの手前まで親指で弾き見事に整列させる)
俺は茶で構わん。
お前は好きなものを買うが良い。
(ようやく忍者衣の上着だけを脱ぎ、上はノースリーブの黒のTシャツ姿となる)
【こちらこそ宜しく頼む。時間は24時までと短いが、】
【来週は平日も極力時間を作るようにしよう。出来たらの話だが】
・・・・・・・・・。
(親友同士であるこの2人が殺しあうことなど、絶対にあって欲しくない)
(そう思ってはいたが、忍びである以上、いつかそうなることは仕方がないという、あきらめの表情を見せる)
あっ・・・。
(300円分の硬貨を見事にキャッチすると)
え・・・えっ・・・?
本当にいいんですか・・・?
(と、言ってはいるものの、内心ではハヤブサがお金を出してくれたことをありがたく思っていた)
・・・ありがとう。
それじゃ、これはチェックアウトのときに宿泊代と一緒に出しますね。
(そう言うと、冷蔵庫の中から小さなペットボトルに入った緑茶と、いちごジュースを取り出し)
(緑茶をハヤブサに手渡す)
【0時までですね。わかりました】
【ありがとう。日にちが決まったら、いつでも連絡してくださいね】
うぬの取り巻く状況は時を経ても未だに芳しくはない…。
だが、いずれその暗雲も晴れる日が来ると信じ精進するがよい。
俺とてハヤテと交えるには相当の覚悟が必要な故にな…。
(かすみの心境を察すると、静かに語りかける)
うむ、この程度ならば構わん。
そうか…そうしてくれると助かるな。
ところで相も変わらず、苺にまつわる物が好みなのだな…フフッ
…話は変わるが、あやねの消息は知らぬか?
いや、ヴィゴル帝国の一件以来、気になってな…。
魔神と化したとは言え、あやねにとってムライは師そのものよ。
その師を殺めた存在の俺をさぞかし憎んでいるだろう…。
【うむ、わかった。そうしよう】
ええ、昔から大好きなんです。
いちごを使ったものなら、なんでも・・・。
ううん・・・あやねちゃんがどこにいるのかは、わたしもわかりません・・・。
ただ、わたしを追っていることは確かです。
・・・そうですよね・・・。
もしかしたら、きっと・・・。
(あやねが今でも、紅葉やサンジ、伝六、源次郎、おみつ・・・そのほかの隼の里の者たちと同じように)
(ハヤブサのことを「リュウ様」と呼んでいることは、かすみも知っている)
(だがそれは、無理をしてそうしているのではないかと)
(ハヤブサに対して敬語で話しているあやねを見るたびに思っていた)
【あっ、もし都合がつかなければ置きレでも大丈夫なので】
【よろしくお願いします】
龍の里にもかつて広大な苺畑があったが、
全て灰に帰してしまった。
燃えてしまう前にうぬを連れて行きたかったものよ。
そうか…やはり居所は誰にも掴めぬか。
うむ、そうだな。
詰まるところ、かすみ。うぬと行動を共にしていれば、
いつかはあやねと逢いまみえる事にもなろう…。
…それまで待つとするか。
時期DOAがあるとすれば早いのだがな。
さて…もはやこんな時間か。
寝床は一つしかない故、共に寝ることになるが構わぬか?
(装束衣を脱ぎ、一糸纏わぬ姿になると灯りを消灯する)
(暗闇の中でもかすみがたじろぎ、恥ずかしがっているのが見え先に寝床に潜ってしまう)
かすみよ…明日は早きに此処を出ねばならぬ故、先に寝るぞ。
おまえも覚悟が出来次第、入ってくるがよい。
とは言っても、その時には既に俺は夢見心地で寝入ってるだろうがな…
(最後の言葉を発した途端、すぐに静かな寝息をあげ眠りに付く)
(忍とは言え、かすみが同じ部屋に居ると言う事実が、自らにとっても大きな安息となっているようだった。)
【置きレスという手があったな…では、最悪それで行こう。】
【その際はまず伝言を入れると約束しよう。】
【だが、なるべく出て来られる様にはするつもりだ】
【ゆえに伝言は一日一度でも見ていてくれると助かる】
【では、そろそろ時間だな。かすみの返事を見て俺は落ちるとしよう】
は、はい・・・。
(2人で一つのベッドに入る・・・ということは、かすみにとって安心するようなことなのだか)
(それと同時に、いたずらをされる可能性が高いということを理解する)
・・・・・・・・・。
(どうしようかしばらく迷っていたが、さすがに畳や絨毯の上で寝るわけにもいかない)
(ハヤブサが眠りについたことを察すると、いたずらをされることはないと思い)
(ほっとしたように、忍装束を脱いで寝床に入る)
【はい、わかりました】
【それじゃあ、ここで凍結にしますね】
【スレを返すわ】
【春麗とのロールにしばらくスレを借りるぜ!】
【ロールにスレをお借りするわ】
>>358 全く違うようで、やっぱり似た者同士なのね、貴方のリュウは。
(照れる笑みを見て意外そうに目を開き、やがてクスリと微笑が漏れて羨ましく思う気持ちを隠さずに見つめ)
いいえ、そんな事ない。……ありがとう。何時までも意地を張ってちゃ疲れるばっかりだものね。……今だけは…。
(優しげな微笑に解けるよう肩の力は抜けていき、ふるふる首を振って優しい手つきで髪を撫でる相手に囁き)
で、出来るだけ期待を裏切らないように……頑張る…けど、もう、ナニ言わせるのっ。
(耳朶を擽るような歯の刺激に声は震え、思わず呟いてしまった台詞に一人羞恥を感じて恥ずかしさを訴え)
なら彼女にはうまく誤魔化しておかないと、可哀想ね。…そう、貴方は今夜ここにはいなかった、って事にしましょ。
会場を間違えたとか、偶然その時に知人に会ってそのまま飲みに繰り出したとか、何かいい訳…考えなきゃね…?
(息を詰める相手と滲み溢れる先走りを摩擦の中で飛沫に変えながら、参考人として保護の対象になる相手をあっさりと
居ない者として扱うことで、彼女が真実を知る機会が少しでも少なくなるようにと思い巡らせ、溜息と重ねて苦笑を漏らし)
凛々しい?女に使う褒め言葉じゃないような気もするけど……やっぱりそう見えるのね。もっと自由に器用に生きられたら
……貴方みたいに。でもそう出来たならこんな風に、誰かに憧れて想うことも無かったかもしれない……。
ふふ、そう?意外に繊細なのね、ケンって。
…ん、最初はどうしようかと思ったけど……その時だって嫌じゃなかった。本当にダメな刑事よね。でも羽目を外して
自分の仕事を忘れて――ただの女でいたいの。……ありがとう、ケン。私、貴方が好きだったわ……。
(自ら漏らす本音に胸が痛んで、その痛みからか想いからか真摯な眼差しを受け目尻には涙が滲み、唇の温もりがそっと
重なり離れると過去形でしか伝える事の出来ない想いを、握り締める手の強さに勇気付けられるように告白して)
はぁっ…はぁん……っん、イッ…ちゃった…。やだ、何言う、のっ……本当に、恥ずかしいんだから…っ。
(シーツの上でくったりとした身は何度か余韻に震えて、大きく胸を上下させながら達した事実を素直に認めるが、視線を
落とした先にいる唇を舐める彼の仕草には再び羞恥で顔が熱くなり、頬を真っ赤にして小さな声で訴えた)
ん、っ……ケン、来てっ――!私も貴方が欲しいの……っ。あ、んぁああああッ、ケンの、がきて……んふぅ、あああんっ!
(腕を広げて広い背中に絡ませ、恥じる事も忘れ腰に脚を絡めるようにして秘唇を割る熱い肉棒を求め、久しくそれを受け入れて
こなかったそこは狭く、太いモノに押し広げられる苦痛も僅かにあったが繋がることへの快感と肉欲が上回り、ぴったりと吸い付く
ようにして硬い肉棒を受け入れていく)
【お待たせ、ケン。今夜も宜しくお願いするわね】
>>385 アイツは揺るぎないほど真っ直ぐで何にも染まらねえ。そんな奴と何年も修行してるうちにオレの方が似ちまったのかもな?
…まァいいか、それでも。
(正反対、対照的だと称されるのが常ではあったが、似てると言われるの悪い気はせず、むしろ彼女への好感からか
照れ臭くも心地良く耳に響いて目元が和らぐ)
あぁ、今だけは素直になっていくらでもオレに寄りかかってくれていいんだぜ。それでアンタが楽になれるってんならオレは大歓迎だからな。
(普段の強気と自信に支えられた凛とした姿は気高ささえ感じるほど誇り高くはあったが、同時に何処か脆く危うく、張り詰めた糸のようにも
見えた彼女が自分を信頼して力を抜くと、それが本来の姿だったのかと思わせるほど自然で優しい雰囲気を纏い)
いいさ、頑張らなくてもアンタが素直に感じて乱れてくれりゃオレもオレの息子も充分悦ぶぜ?
(羞恥を含んだ抗議は可愛らしい抵抗にもならず、過敏な耳裏をねっとりとしゃぶりながら胸の先端を摘んで弄る手に力が篭もる)
……そう…だな…何か上手い説明を……あっ…く…ッ…心配、させるわけにはいかねえからな……っふ…ん…
(溢れた先走りが飛沫となって愛撫する女の手を濡らし淫猥な水音を立てる中で、冷静に自分と婚約者のことを気遣う彼女とは
正反対にまともな思考力が失われ、言葉を発するのさえ厳しくなってきたのか荒い息を吐き出しながら意識はますます手淫から
得られる快感へと向かい、目つきが虚ろとなり)
うッ…あ…で、出る…っ!くッ──!
(画策しようとする彼女の言葉が終わらないうちにビクビクッと腰が跳ねて勢いよく飛び出したザーメンは扱いていた彼女の手だけでなく
顔まで白く汚す)
いーや、充分褒めてるぜ? オレが器用に見えるか?自由ってのは否定しないけどな。今の自分を否定するんじゃなく、受け容れた上で
視野を広げてみりゃいいんだよ。で、たまーに羽目を外すのさ、こんな風に…な?
(説教でも忠告でもなく、軽く背中を押す調子でウィンクと共に笑顔で告げて)
ダメな刑事、それもいいんじゃないか。いつもは優秀すぎるほど優秀なんだ。今までだって独りでも危険な任務に進んで就いてたんだろう?
今日みたいにな。少しくらい手を抜いたってオマケが来るぐらいだぜ。……あんまり無茶をするなよ。アンタに何かあったらオレは……いや、
悲しむ奴がいっぱいいるんだぜ?アンタが呼ぶならオレはいくらだって力を貸すし、リュウの奴だって性格はアレだが信頼を絶対裏切る奴
じゃねえ。オレが保障する。だから……自分をもっと大事にしろよ、春麗。オレの為にも…なんて言ったら調子に乗るなって脚蹴りされちまい
そうだけどな。ははッ。──オレもアンタが好きだったよ。春麗。
(軽い調子を崩さず、解けた長い黒髪を撫でながら長い口付けを交わし、唇が解けても見つめ合ったまま手を握り、想いを彼女と同じく過去形
という形で言葉にすると濡れた目尻に唇を押し当てて微笑み)
春麗……ホントにアンタって可愛いな。たまらねえよ……
(達したばかりの余韻に震えながらも少女のように赤くなり、苦情にもならない文句を口にする彼女に愛しさが溢れてその背を強く掻き抱いて)
ふっ…く!んっ…あ、ぁ…っ…春、麗……すげえ、きつ…ッ…うっ…は、ぁぁっ…!
(腕と脚が縋りつくように背と腰に絡みつくと求められている感覚に煽られ、気遣う余裕もなくして狭い内部を灼けた肉棒でみりみりと押し開いて
きつい締め付けに唸り、荒い息を吐き出しながらさらに奥へ奥へと侵入し、根元まで一気に貫いて最奥まで突く)
【オレも待たせちまったが、宜しくな!時間を過ぎてもアンタのレスを待つぐらいは余裕があるから気にしないでくれよな】
>>386 ふふ……ホント、羨ましい、素敵な関係よね。貴方達二人程深い仲までは望まないけど、出来るなら貴方とは男女の
友情みたいなものを、繋いでいけたら嬉しいわ。
(互いに認め合える自分にはない関係を素直に思ったまま感想を呟いて、適うならと柔らかな目元で応える彼を見上げ伝えて)
うん……じゃあ、借りるわね、今だけ。貴方の肩を。次にはちゃんと背を伸ばして立てるように今は貴方に寄り掛からせて貰うから。
(深い信頼を感じる心強い言葉に、堪える事は無いのだと心と身体の力は抜けて、今まで適わなかった他者の温もりを彼の優しさ
から素直に受け取って、その心地良さに目を閉じる)
んも、ぉっ……そいういう、言い方っ、はぅんんっ……ばかっ……。
(軽く卑猥な冗句にも敏感な耳の箇所を責められ喘ぐ身には羞恥と共に快感を呼び込むものとなって、硬くしこった先端を
弄ばれて返す言葉は短いそれしか出ずに、恥ずかしさと快感に顔を染め歪めて震える声で漏らし)
大事な相手なんだから、こんな場所で犯罪事に巻き込まれたって知ったら大変でしょ。向かう途中、強引に私が貴方を誘った、
って事にしましょ。貴方と私との間には何もなくて、ただ二人で飲んでいて話が弾んで、遅くなっただけ……。
(彼女を想う相手を通して大事に扱われている彼の婚約者を気遣う一方で、何処か彼と繋がった事を事実として残したい思いを
隠せない自分の言葉に自嘲気味な笑みが浮かび、その思いを振り切るように熱くなり脈打つペニスを扱く手淫の速さを上げて)
あ、んっ…!……ふ、ああ、こんなに沢山……。
(噴き上がった白い精液が手に留まらず顔にまで散って白く濡らし、頬から唇に垂れるそれと手に絡みついたものを唇に運んで
舐め上げ苦く濃い味にうっとりとした声を漏らす)
ん、なら素直に受け取っておくわ。……見える、けど…受け入れた上で…視野を……?うん、ありがとう、ケン…。
(狭く一点しか見ることの無かった視界をそっと背を押して前に進めるようアドバイスを受け、目が覚めるように何かが広がった
気がして、何かが変われた切欠をくれた彼へと感謝の言葉に微笑を添え)
私に出来る事はこれしかないから。危険な任務なら、独りの方が何か遭っても被害は最小限になるでしょう?だからそんな任務
にはいつもすすんで独りで就いてた。そうすることで幾らでも紛らわす事が出来たから。……自分は独りなんだって事を。
……ケン…。ありがとう。貴方も、リュウも、心配してくれるのね。ふふ、蹴ったりしないわよ。貴方がそう言ってくれるのは嬉しいから。
貴方の為にも、これから無茶は控えめにしておくわ。……ありがとう。ねぇ、ケン、これからもずっと――いい仲間で、友人でいてくれる?
(何時も孤独だと思っていた中で、真剣に身を案じてくれる相手とここに居ないその親友の思いに胸は熱くなり、軽く冗談ぽく言う彼に
笑いながら首を振って、過去形でも同じ想いだったと知ると口づけの後に零れる涙はそこに唇の感触を感じても止まらず、瞼を開けば
泣き顔になってしまいそうで、目を閉じたまま縋るような震える声で問いかけ)
……貴方が相手だから、余計に恥ずかしいの……っ。
(想い寄せた相手との行為の為に羞恥は常のものよりも更に感じてしまうのだと拗ねた口ぶりで呟き、逞しい身体に抱かれてぎゅっと
離さないように縋りつき)
んんっ……は、くぅうううっ……!あ、ぁあああっ……ケン、ああんっ、もっと…奥にきて、んぁん!お、奥にとどいてるっ…!
(背中に腕を交差するようにきつく抱きつき、脚を絡めて浮かした腰で深く穿つ肉棒を求め喘ぎ、遠慮なく突き進むそれによって擦られる
媚肉は咥内のように濡れて柔らかく、同時きつく肉棒を迎え入れ、最奥まで貫かれた快感にそれだけでビクビクと身は戦慄いて)
【お待たせしちゃってごめんなさい。ホント、時間が過ぎちゃったわね。……ここで凍結ね。今夜もお付き合いありがとう】
【時間も過ぎてることだし気にせずに落ちてくれて構わないから。次は私から誘わせてもらうわね?もし都合が合う日があれば、お願い】
【楽しい時間をありがとう。またね、ケン。おやすみなさい】
【スレを返しておくわね。ありがとう】
【あぁ、今夜はこれで凍結だな。ありがとな】
【アンタからのお誘いを待たせて貰うよ。つっても別に焦らなくてもいいからな?】
【おやすみ。今夜も楽しかったよ。またな、春麗】
【スレを返すぜ、サンキュ!】
【移動カンリョウ、かな?スレを借りるね】
【えっと、久しぶりだからクーラも返事おそくなっちゃうかもしれないけど】
【がんばるから、今夜はよろしくねーっ。それじゃこのまま待ってるからゆっくりしてね】
>>17 (子供じゃないと言い募る言葉の中に混ぜられた喘ぎは確かに子供とは言えないかもしれないが、
ムキになってそれを否定する様子には、やはり幼い印象を覚えずにはいられない。このやり取りも
定期的に行っているように思える)
(ここで更に自分が言い返したとしても不毛な上、端からみれば子供の喧嘩の様相を呈していそうでもある。
そう考え、溜め息だけ漏らすと――もう言い合いは仕舞いだとばかりに、可愛らしく拗ねてみせている
少女の唇を軽く啄ばみ)
――ムキになる所はともかく、確かに子供にはこんな真似は出来やしねえな……。
(下らない言葉での応酬を止めるため、唇が離れる瞬間に呟く。そうする事で自らが折れた事を示しつつ、
腰に触れた手を脇へと擦り上げ、指先を掠らせるようにして擽りながら、また胸元へと舞い戻らせる。
その間、不思議そうな視線がこちらを捉えていた事に気付くと、顔を寄せて)
声だけは十分に大人だ。そう言っただけだ……大した事じゃねえよ。
(快楽に思考まで蝕まれてか、もうそんな事はどうでも良くなっている様に見える少女に向け、それでも囁く事で
自分が何を言ったのか教えてやってから、再びその身を愛撫する事へと意識を向ける)
(少し前まで先端ばかりを刺激されていた膨らみをその手で掬い上げると、掌中への収まりが良い柔らかな
丘を捏ねていく。数日と間を開けずにこんな真似をしていれば少女が育ち盛りなのも相俟って、それなりに
発育するだろうかなどと下らない思考が頭を過ぎり――意識がそちらへ割かれたからだろうか、
僅かに強く乳房に指が沈み込み)
(絡み合う二つの舌の音に加え、濡れた指が奏でる音も少女の思考を音で侵し、肉体を快楽で蕩かせているのだろう。
三重奏――トリオと言う奴だろうか、そんな事を考えて、やや自嘲気味に笑う。こんな気取った言い方は柄ではない)
(小刻みに震える舌を味わっている間、痺れたように戦慄いて甘く息を漏らすばかりの少女の手が頬へと移り、
優しく触れると心地良さを感じさせるその手付きに目を細め、ゆっくりと唇を離した。舌と舌の間を繋いだ透明な
糸が徐々に細くなって――儚く途切れ、その残滓を舐め取ってから右の耳へと口を寄せる)
聞かなくても大体見当は付くが――音で何を想像してる?
(右耳に直接濡れた音を送り込んだその瞬間、震えたと言うよりは跳ねるようにして少女の身が反応を
返した事を見逃す筈もない。ただ卑猥な音が近かったからというには大きすぎる反応を見て感じたのは、
何かあるという確信、その内容を問う言葉を、直前まで淫靡な口付けの音に侵食されていた耳へと吹き込んだ)
(答えが素直に返されるとも思ってはいないが、羞恥を煽る役には立つだろう。少しくらい恥ずかしい方が
感じるらしいと今までの経験から導き出したのか、意地の悪い声の響きは明らかに故意だと感じさせるような物で)
(少女の掌に重みを感じさせる袋と、その内側にある子種を収めた球体。幹と先端に快楽を十分に与えた後で矛先を
変えられれば、そこからも身体が性の悦楽に蝕まれ始め、吐き出そうとした息は詰まり、呻くような声が漏れる)
(その声は速められていた摩擦が突然質の違う刺激に変わった故に口元が緩んだだけだったのか、緩やかになった
刺激が続くと息は一定の感覚を取り戻してくる。そうすると思考する余裕もまた戻ってきて――こんな愛撫を
自分は仕込んだだろうか、という考えが脳裏にふと浮かんだ)
(好奇心旺盛な少女の事、自分が何も言わずともこうしてはどうなるだろう、と考えて行動に移す可能性は十分あるが、
また妙な情報元でもあるのではないかと一瞬勘繰ってしまい、眉根を微かに寄せ)
――お前も見てるだろうが。別に構いやしねえだろ。
(全力での否定を声と仕草で示す少女の頭を飾る、栗色の髪。それに胸元を擽られながらも羞恥を訴える少女に、
無情とも思える声で一言返し――しかし、仕草では突き放す訳でもなく華奢な身を抱き締めている)
(その言葉を返した後は暫くただなじられるままになっていた。少し待っていれば落ち着くだろうと見越していたのか、
抱いたままで言い返す事もせずにいて――やがて、拗ねた表情が変化したのを見ると、何を言うつもりかと
耳を傾けた。不安げな視線と共に向けられた問い、それにお決まりの溜め息を吐き出すと視線をひたりと合わせ)
嫌だったら、そもそも俺が言いだす筈がねえだろうが……。
(当然の事を言う口調で、言い聞かせるように言葉を紡ぎ出した)
【遅いのはこっちもだしな。お互いに気を揉むのはなしにしといた方が、いいだろ】
【それと……今日もよろしく頼む】
>>390 (意地を張っては呆れた調子と冷めた詞により否定される――何時もの遣り取りはその時も変わらず、
彼の言葉が返ってくればまた変わらぬ拗ねた顔と声で応えようと構える中で、溜息の次の言葉の代わりに不意に唇に
温もりを落とされ、瞼を落とすのも忘れて柔らかく啄ばむ彼の唇の感触を感じ)
……う、ん…!子供じゃないから、するんだよね。あン、……けーくんはクーラが子供じゃないからこういうコト、してくれるんだ…。
(ぼぅっと不意の口付けに惚けていたが息掛かる距離での呟きに納得と安堵を声に重ねた吐息で漏らし、擽られる身を捩り
喘ぎを唇に寄せた指で噛むようにして堪え、滑り行く手の行き所へと蕩けた眸が追いかけていく。
胸元へ向かうそれには、快感への期待か触れられる前にぴくりと身が戦慄いて)
っ……こえ、だけ……っ?んぁァ、はぁあンッ……だけ、なのっ…?他は、ちがうの…んんぁ、ァぁあん……ッ!
(施される愛撫に整った意識を保てず、詞の意を飲み込むのに暫くの間をおいて漸く理解し、囁く声に自然と肩はふるりと竦んだ。
大人と認められる事を慶びつつも反面、それだけに留まったことへ不満を上げて細い眉を微かに顰めるが、彼の掌に収められた
胸への快感に結局は喘ぎとなって声は漏れていく。成長期の最中、触れられる事も多くなったそこは初めて触れられた頃よりも
変化しているだろうか――当人には見て分かる変化は未だ無いが、時を重ねるにつれ受けた刺激に比例して何時か豊かな膨らみと
なっていくのかもしれない。どれ程成長しようと、彼より受ける愛撫に敏感であるのには今後もきっと変わりはないだろう)
ひゃ、ァあああンっ……ァあ、ンあああ……んぅぅううん……ッ!
(低い膨らみの乳房に硬い指が食い込み、強くのめり込んで何時もよりも強い刺激が少しの痛みを伴い身を襲う。
その僅かに強引な強さにも身体は応えて、優しくされても身は震え、強く与えられても欲に戦慄く。喘ぎは一層濡れた響きで
唇から漏れていった)
(舌で奏でられる音色と指が起こす音と、呼び起こされる快感は身体の深く刻まれた熱のそれ。まだ触れられてもいない奥から
熱いものが滲んでいくのを感じても、それを止める術はない。本来感じて当然の箇所以外にも疼くそこは、まだ与えられない
擬似での快感に焦れたようにひくひくと震え始めていた)
あふ、ぁ……ぁ……ん、……ふ――っ、やっ……!な、なにも考えてない、もん!けーくんの、いじわるっ……。
(大きな掌の中で頬が包まれ、名残惜しくも離れていく舌を見つめながら心地良さと快感の狭間に溜息が漏れた。愉悦に薄く開いた
瞼が右の耳に囁かれる言葉で大きく開き、濡れた音を直ぐ前まで聞かされていた耳をまた意地悪な言葉で嬲られて、かぁっと身体が
熱く火照り、動揺と羞恥が紡ぐ声を途切れ途切れにさせて、時折見せる意地の悪い響きの具合に快楽に蕩けながらも拗ねた瞳で
彼を睨んだが、答える最中ですら身体は震えて)
(漏れる声が答えとなって、そこに与える刺激に間違いは無いのだと知る。何処かで誰かが言っていた猥談の中で偶然聞きだしたもの
であった事は、間違いは無かったようで中に納まった丸いそれを優しく揉み込んでいく)
(聞かずとも教わらずとも、何時かは探して当てたかもしれない。彼にももっと自らに与えられる程の快感を返したいと言う思いは、
象徴のそれ以外にも快感を催すものがあればいいのにと、願うように常にあった為。優しく指先の加減を変えて掌では包み込む薄皮ごと
転がしていく)
や、やーっ……ぅうー……。
(嫌々と拒絶するのは変わらず、抱き締められる温もりは無情な言葉とは裏腹に安堵させるような優しさがある。怯える事も戸惑う事もない、
全て委ねれば望む以上の快感を与え、悦びを教えてくれた彼を大きく突き放す事はもう、出来ない。小さく唸りながらその腕の中で身を縮め)
(迷わず見つめる視線は、誰にでも与えられるものではないと知っていて、この時にこそ偽り無い事実を伝えてくれる事を、抱かれる中で
教えられた。否定を否定する言葉に迷うような様子もなく、事実を当然述べただけだと告げられ、重なった視線に一度だけ瞬きをして、
ゆっくりと瞼を上げると朱色に染まる頬で、こくんと頷いた)
……わかった。じゃあ――…けーくん、に……してもらう…。
(羞恥が消えた訳ではないが、それより先に来る不安は解消された。次の快感を待って身が疼いているのもまた事実で、
溜息の中に怯えの代わりか、興奮と期待が滲み始めていた)
【はぁい。うん、いつもの約束、だね。今日は何時まで大丈夫?あ、でも時間よりも眠くなったらいってねー?】
>>391 (子供じゃないからしてくれるんだ、と確かめるように零れた甘い声。そうなのだろうか――自分でも答えは咄嗟に
出せず、心の中で考えながら口付けを幾度となく連ねた。子供だからしない、する……自分はそうだっただろうか。
単に目の前の少女を抱きたいから抱いているのでは、なかっただろうか)
(抱きたいと言っても身体だけを求めて、肉欲の捌け口にしているのとは違う、それは断言できる。考える内、
以前に身体を重ねた時に交わしたやり取りをふと思い出した)
(――好きだという言葉を求めた少女の、真直ぐな問いかけ。それが脳裏に蘇り、つまりはそういう事なのだろうと
一人納得する。とは言え、その結論を斜に構えた青年が、迫られもしない内に素直に言ってやるはずもなく、
返される言葉と言えば――)
ああ、そうかもな……。
(短い、誤魔化したようにも聞こえる呟きであり、その心情を、本心を、吐露せずにいた)
(形の良い眉を微かに潜めての不満そうな声に、どう答を返してやろうかと考えながらも、将来どうなるかと
考えたせいだろうか、普段よりも僅かばかり大きさを増したようにも思える乳房へと快楽を与える手は止まらず、
与えられるありとあらゆる物を貪欲に快楽に変換する肌を、嬲り続け)
他はまだ成り掛けって所だろうよ……少なくとも、胸を張って立派な大人だとは言えねえな。
(特にその性格は、と呟く声はあまりに小さく、聞こえるかどうかは怪しい。しかし皮肉屋の性か、呟かずにはいられず、
それが耳に入ればまた拗ねるだろうかと考え――まあそれもいい、と口元に薄く笑みを刻んだ)
(視線を僅かに下へと移す。まだ触れてはいないが、他の箇所をたっぷりと嬲り、責め立ててやったのだから
肝心の箇所も十分に解れているのだろうと、その視線は具合を伺っては見る物の、なだらかな膨らみや
触れ合った身体に遮られて、そこの様子を見る事は出来なかった)
(見る事が出来ないならば――と、身を微かに浮かせる。硬く引き締まった己の脚を対照的に柔らかく、張りのある
細い脚の間に割り入らせて軽く触れさせれば、伝わってくるのはその場所から滲み出た蜜の水気)
(それを確かめてから、慌てた調子で返されるあからさまな否定に、見透かしたようにも見える皮肉な笑みを
向けると、睨み付けられるのも意に介さず、更に追撃の言葉を囁いていく)
そんなに噛んでるんじゃあな……本当は考えてたって言ってるようなもんだ。
大方、突き入れられた時の事でも考えてたんだろうが――期待してるのか?
(ただ言葉で嬲っているだけだと言うのに震える身体が、全てを語っている。今更とも思える問いだが、明確な
形でこれを問い掛けた事は一度もなかったと記憶している。その問いに、言ってみろ――という返答を促す
言葉を連ねると、それに追い討ちをかけるように視線を合わせ、答えを待ち)
(小さな手の内で転がされる物への柔らかく、優しい愛撫は寸前までの激しさが失われても物足りないと言う
感情を呼び覚ましはせずにいた。微温湯のような快楽に浸っていると、深く、ゆっくりとした呼吸が漏れていく)
(それを終わらせるのは少々惜しくもあるが――少女が頷きを返したのを確認すると、視線でそれを離すように
促し、自らは身体を下へとずらしていく。当然、その過程で何もしないなどと言う事は有り得ない)
(最初に口付けたのはやはり唇。そこを起点に胸へ移り、胸から腹、そして細い脚へと唾液の線を引いて――
やがて、秘部へと口が近付いていく。大きな手が太股に触れ、それを開かせる。そして秘裂を視界に捉えると)
……っ、ふ……んっ…。
(躊躇なくその場所へと口を付けて、舌先だけで擽るようにとろりとした蜜の溢れ出る場所を、擽った)
【こっちも大体1時って所だろうが、このペースだと残り一往復……】
【あるいは、次のお前の返事で今日は仕舞いか】
【とは言え、少し場面が動いたしな……前半はバッサリ切っても良いかもしれねえ】
【その辺はお前に任せるが、その場合はもう少しやり取りが出来るだろうよ】
>>392 や、まって……!やだぁっ!
(視線の落ちる先に、見透かされているのだろうかと太腿を擦り合わせ引き締める。気付かれぬよう見えぬよう、
疼く箇所を隠そうとしても、愉悦で力抜けた状態で擦り重ねた脚はあっさりと割り開かれ、引き締まった脚が掠める
ようにそこに触れて、まだ体温程の温もりを持つ蜜が彼の脚を濡らし、気付かれたことに頬が染まる)
(睨みつけても通用などしない。見上げると皮肉に歪められた唇が余裕笑みを刻んでいた。うー…と威嚇する仔犬の
ような唸りを上げて見つめていたが、次に囁かれる言葉にその唸る声さえ飲み込んでしまう)
っァ、うっ……ち、ちがう、ちがうよっ!そんなことかんがえてないもんっ……考えて、ない……――
……じんじん、するの……思い出しちゃって、びくびくって、なか、が……。ふ…ぇ、けーくんがいじわるする……。
(直接的な問いは今までになく、それを匂わせる問い掛けは幾度かあったが、包み隠さず囁かれた言葉に文字通り
火が出る程顔は真っ赤に染め上がり、ふるりふるりと何度も繰り返しかぶりを横にして否定するが、おずおず視線を上げた
先には己を見つめる眼差しがあり、それに掛かれば取り繕った理性の偽りなど、簡単に壊れてしまう)
(縋るようにして身を寄せ羞恥に身体を小さく竦めて小声で素直に告白する。事実を声にすれば応えるように奥は疼き、
ぎゅと目を瞑って言い終えると、意地悪な問いかけと答えを求めた彼に対し、泣き言が漏れた)
(他に何処があるのだろう、矢張り日頃触れている箇所の方が良いのかと、愛撫の先を戸惑わせる。しかし施すよりも今は、
求めることに欲は傾いていて、自らですら目に触れない箇所へ彼の唇が添えられる期待と不安に、促されるまま手は離れた)
ん、あ……あん……ン、はぅ…ん……んふっ…
(唇から始まる愛撫に喘ぎが零れる。緊張と羞恥で硬くなる身体が、日頃触れられている箇所への口付けの心地良さで
溶けるように柔く緩み、腹部をなぞる舌に擽られるような快感を感じて、喘ぎにも微かな笑みが混じる。その笑みは脚に沿う
まで小さく続き、大きな掌が太腿に触れる時のみ、身はびくりと跳ねて解いた緊張を再び示すも、抵抗する力は篭めず
手の意に沿ってくすみのない秘裂を彼の目に晒した)
(ひくつく秘裂からはシーツに小さな沁みの跡を残す程濡れ、蜜が秘口を濡らして照明の下淫靡に光らせている。
どんなそこが姿か想像すら出来ず彼の唇の行方を、胸元で両手握り締め見下ろす双眸は羞恥と期待の狭間に揺れて)
あ、ァ、あ――っ!ん――っ!
(温かい舌が触れる。蕩け出した蜜を拭うその感触に裏返った声と身が踊った。指では得られない優し過ぎる快感に戸惑い、
膝が立って彼の顔を塞ぎ抱えるように閉じていく)
【うん、もったいないけど少しだけ前の方をけずってみたよ。たくさんけずるのは出来なかったから】
【けーくんの判断でいらないところがあったら切り捨ててくれるといいかな?】
【それじゃ1時までこのままよろしくね】
>>393 (泣き言を漏らした少女の言葉、それが零れる頃には既に顔は秘裂の直ぐ前に移っていた。眼前にある、
濡れて男を誘うような光沢を帯びた秘裂、その表面を指先でなぞりあげながら、上方にある少女の
顔へと視線を遣り――内側が疼くと言う言葉を思い返すと、浅く指を差し入れる)
……まだ撫でてやっただけで、そんなに触ってもねえはずなんだがな。
(目の前に晒された、綺麗な桃色の粘膜の内側に飲み込ませた指。褐色をしたそれが中心にあると、軽く開かせた
内側の色は余計に明るく、鮮やかに見える。蜜さえ溢れていなければ慎ましやかと言って通用するだろう淫らな
場所は割り開かれ、その内を満遍なく視線で撫でられていく)
(揶揄するような言葉と、視線。愛撫に加えてそれらが秘肉を嬲る。既に泣き言を漏らしている少女が泣き出しては
面倒かと思いつつも、一度嗜虐側に傾いてしまうと――その天秤を戻すのは、容易ではない)
――さっきジンジンするとか言ってたが……そうすると、疼くのはこの辺りか?
(浅い場所を優しく掻く様に刺激してやりながら問い掛ける。最も強く痺れているのは、恐らく最奥のはず。わざと
それ以外の場所を刺激してやりながら再び視線を上げて、直前と同じ答えを促す、否、促すと言うよりは
強要している様にも思える目で――じっと見詰めた)
(舌先で擽ってやると少女の身体が跳ねたようで、舌が、そして鼻先が秘裂へと押し付けられるように触れる。最初から
触れていた柔らかな舌先は唾液でコーティングされたとは言え、多少はざらりとしている。それが粘膜に押し付けられ、
表面で形を変えながら密着し――そのままの状態で、舌を擦り付けるように上へと昇った)
(秘部を大きく舐め上げた形になった舌を下方へと戻すと、閉じてきた太股の柔らかさを肩や腕で感じながら、
今度は舌を蜜の溢れる内側へと差し込んで、遊ぶように蠢かせる。舌に感じる少女の蜜の味は、味覚以外の場所で
甘い、と感じられる。以前に指に纏わり付いた蜜を味わったその時よりも、更に甘い)
(甘い物は好きではない。その筈なのに――これは嫌ではないのを不思議に思いながらも、舌と唇での愛撫は続く。
粘膜へと口付け、軽く吸ってやると蜜を啜る音が零れ落ち、小刻みに舐め上げれば猫が水でも飲んでいるかのような、
小さな音が響いていく)
(優しいその愛撫を暫く続けた後、ゆっくりとそこから顔が離されて――高い声を上げて悶える少女の顔を視界に収めようと、
視線が擦り上がった。普段とは逆に己が見上げる形になっているが気にする事もなく、そのまま口を開き)
……口でされる気分はどうだ?
(初めて味わうだろう舌から齎される快楽を知った少女へ向け、様々な意を込めて問い掛けた。続けても大丈夫か、
それともやめるか――問い掛けに対し、明確な答えがあるかどうかは分からなかったが)
【俺も削るのは上手くないんでな。可能な限りになるが、削らないままで進めていく気だ】
【…その場合は時系列が前後するかも知れねえが、その辺りは見逃してもらえると助かる】
【さて、次が間に合うか微妙な所だが……どうする?今日はここまでにしておくか?】
【クーラも出来ればあんまり削らないでつづけたいから、そっちの方がうれしいよー】
【うーん…クーラがレスしたら絶対時間がすぎちゃうから、ここまでにしよっか?】
【けーくん、明日は会える?だいじょうぶ?21時以降ならクーラはへーきだけど、良かったら明日か、
15日に会いたいなぁって思うんだけど……どうかなぁ?】
【できたら明日また続けられたうれしいけど、けーくんの都合にあわせるよー?】
【明日はいけると思うが、少しリミットが早まる可能性があるな】
【一応万全の体制を取れるのは15日だ。時間自体は、そう変わらないのが締まらないが】
【そういう訳なんでな。こちらから指定しておいてなんだが、15日だと助かる】
【……反応が送れちまって悪い】
【うーん、じゃあ15日だね。分かった!安心して遊べる方がクーラもうれしいしね。
じゃあ21時からだいたい1時くらいまで大丈夫ってことかな?】
【じゃあ15日に待ち合わせの場所でまってるっ!明々後日をを楽しみにしてるねーっ】
【今日も楽しかったよー。付き合ってくれてありがとうっ!これからもまたよろしくねっ】
【ちょうど時間だからレスはいらないよー?おやすみなさい、またねーっ】
【スレを返すね、ありがとーっ】
【ああ、そうなるな……時間に関しては20時からでもいけるかも知れねえが】
【早く始める事が出来そうなら、また当日までには連絡する】
【こっちも楽しめた。俺の方からも一応言っておくが、これからもよろしく頼む】
【俺がそういっても、お前は律儀に返してくるからな。俺も返させてもらう】
【と言っても言う事なんざ、これくらいだがな。……ゆっくり寝とけ】
【場を返す、邪魔したな】
【連続で悪いが、今日も暫く借りさせてもらう】
【続いてるけど、またかしてねー】
>>394 みちゃ、やだよぉ…ん、んっ……はぅんっ……!
(撫ぜられるだけで背筋にぞくぞくとくる快感。彼の視線もそこに落ちていると思うと全身の熱全てが下肢の一点に集まって、
浅い深さでつぷと差し込まれた指を銜えるように襞が包み込み、濡れて熱く、蕩けきった中の感触を彼の指先に伝えた)
う、んんっ……だ、だって……んんんぁ、ぁぁ――…っ、おねがい、恥ずかしいよぉ、みないでぇ…っ。
(指によって開かれ、更に彼の視線が注がれて、羞恥が堪らぬ快感に変わる。こんな恥じらい等何時覚えただろう、
肌重ねる事によって快感と共に彼に暴かれる事への羞恥を知り、泣き声近く悲鳴を上げて首を振るが、その手を身を、
突き放せないのは本当の意味で抵抗等していない為。それを示す様に鮮やかに色づいた奥から蜜がまた、滲み溢れた)
っ……、あん、んんぁはぁっ……!ん、んんんんっ……!
(焦れた快感が秘口の近くで濡れた音を立てる。そこでも十分に感じるが、身体が求めるのはもっと奥での激しい刺激。
問い掛けに答えれば寄越してくれるのだろうか、強引な視線を見返す視界が愉悦の涙で歪み、拗ねた唇をきゅっと噛んで、
喘ぎを堪えようとして直ぐに決壊する。見詰める視線にどうやったら勝てるのか――解けた唇は、震える叫びを上げて訴えた)
あ、っもっと……奥ぅ、おくに入れてぇっ……!奥を、ぐちゅぐちゅにしてほしいよぉっ……!
(一度漏れた欲望の言葉は、留める事出来ずに自ら強く求める淫靡な台詞を口にし、強請るように手を彼の秘裂触れる
手へと重ねて自ら押し込めるように力抜けた掌で押した)
ひゃ、あ、あっ……や、あ、あ――っ……!
(鼻先にひたと濡れた感触があるだろう、秘裂全体に行き渡った蜜は触れるもの全てを濡らし、舌にもまだ熱い滴りを
感じさせるように。ざらりとした感触は未知のもの、痛みを伴わず擦っていく広く温かなそれに眼が見開かれ、
羞恥よりもその感覚の衝撃に悲鳴が上がる。上にぽつと在る秘芽も濡れて輝き、刺激を求めてか身を捩る度に震え
小さな実を主張させる)
あ、ひゃ、ぁああ……っ、ひぃんッ!あ、ぁ、あひ、んんぁァァんッ!だめ、ぞくぞくしちゃ、あ、ひゃぅン…!
(自身の知らない身体の奥を彼の舌に嬲られていると思い知らされる、深く内へと進む舌。濡れた淫靡な音は舌が
立てるものなのだろうか、見えない箇所での快感は聴覚での刺激を際立たせ、少しざらついた温いものが柔らかく撫ぜ
回す奥で、秘裂の中はひくひくと蠢き、熱く感じる舌に同じくまだ熱いままの蜜を滴らせた)
ひゥッ!音、や、やあああッ……!たてないでぇ、っ……やだぁぁぁ、あ、あぁぁぁッ!
(舌の打って聞こえるのは、そこが感じ濡れていることを思い知らされる音で、羞恥に堪え難く悶え、腿から腰までを
丸めるようにして彼の身を挟み、両手が乾いた銀髪を――快感の中無意識の内の行動か、秘部へと押し当てるように)
(強さと激しさは指より劣るものの、立てる音と一切の苦痛を伴わない舌の愛撫は羞恥と快感を一際強く感じさせて、
問い掛ける声に乱れた息ばかりが後を追い、脚の間から見上げられる格好に頬を朱色に変えて顔を背ける)
(おかしくなってしまいそうな、下肢が全部蕩けていきそうな快感に、応えられるのは一言だけだった。
達する直前のように、焦点を失った眼が彼の視線から逃げたまま、ぽつりと)
――……う……きもち……いい……。
【待たせちゃってごめんね。あっちでも言ったけど、今夜もよろしくねーっ】
>>400 (見ないでと訴えながらも奥は蕩け、喜ぶようにして肉が指に絡みついてきている。その様を感じ取れば、その懇願が
本心からの拒絶でないのを理解する事は容易であって――それ故に、行動を止めさせる事など出来ようはずもない)
(喘ぎの最中に幾度か混じる見ないでと言う言葉。少女の、普段の天真爛漫な様子を知っているからだろうか、
それに興奮を煽られ、欲情は燃え盛るばかり。秘裂の内側を指で抉りながら、冷たいように見えて瞳の奥底に
盛った獣の如き炎が灯っているその目を向けて、口を開く)
見なけりゃ何も出来やしないだろうが……そこまで器用じゃねえよ。
(吐き出されたのは懇願を一蹴する言葉。半ばまで差し入れた指は激しく動き、浅い箇所ばかりを責め立て、本当に
疼いている場所へと向かう素振りを見せようともしない。その快感に耐え、声を抑えようとした微かな唇の動きが
その役目を果たさずに嫌ではなく、もっとという懇願を紡ぎ出したのを見届けると、指を一気に――突き入れる)
(その深さと狭さは幾度となく身体を重ね、抱いた中で熟知している。重ねられた掌に導かれるように突き込んだ指で
先程よりも深く、しかし微妙に根源には届いていない場所を軽く引っ掻いてやりながら、指を伝って垂れていく蜜を
舐め取ると、快楽と視線に負けて淫靡な訴えをしたばかりの少女を見上げ)
……これでいいのか?それとも――
(指よりも太い物で抉って欲しいのか、と続ける代わりにか、唇を吊り上げて笑う。自分の手の内で翻弄される少女の
姿を楽しんでいるのだろう、その笑みは常よりも嗜虐的で――言うまではしない、そう宣言しているようでもあり)
(今まで、これだけ近い距離から少女の秘部を備に観察する機会などなかった。そのせいだろうか、舌での愛撫を
している最中も、視線が無遠慮に蜜に濡れた場所を這い、舌と指だけでなく、視線で以て犯していく)
(その視線が少し上へと向けられれば立ち上がった秘芽に気付かないはずもなく、その果実を摘み取るように指が
無造作に伸び、触れて――二本の指の間でそれを潰し、転がしていく。時に丁寧に、時に多少荒々しく)
(その間、柔らかな舌を差し入れて零れる蜜を啜り上げていた口は、少女の身体に抱え込むようにされて、更に深く
その場所へと口付けている。ありもしない舌を探すように、唇を重ねたその時の動きを下の口の中で再現し――
深く、と押し付ける唇が表面を這うようにして擦り、より近くなった息が濡れた粘膜を擽った)
……だろうな。とりあえず――本番の前に、一度このままイかせてやる。
(瞳は見えないとは言え、その高い強制からして頂点もそう遠くないだろうという推測は十分に立てられる。音は嫌という
訴えにより強く、大きな音を立てる事で返してやると舌を、口を、震える柔肉から離す。唾液と蜜の糸が引く様子は、
ただ口付けた時よりも淫靡な眺め)
(舌は離れたが一度達させると宣言した以上、これで終わるはずもない。視線が捉えたのはその上側に鎮座した
小さな突起で、それを口中に吸い込むようにして暖かい口内に収めると器用に皮を剥いて、舌を絡めるようにして擦り上げた)
【別に待っちゃいねえし、待たせ具合にしたら俺の方も大概だからな】
【これもすっかりお約束になっちまったが……それは言いっ子なしだ】
【それじゃあ時間まで、よろしく頼むぜ】
>>401 (何時もは彼の視線が自身に向けられていると、純粋な喜びばかりで溢れるのに、今はどうしてもその視線に堪え難く、
常日頃の一面とは違う彼の姿そのものにも興奮しているのかもしれない、黒豹を思わせる姿が今は更に雄々しく見えて、
その中にあっても冷静さを欠かない口調であっさりと切り捨てられ、それに対しての戸惑いか悦びか、身が戦慄いた)
あ、ひィんッ!んんぁ、ぁ――ッ!ぁ、ああああッ、ふ、ふかく、きたのっ……ぁ、あ、いいよぉっ!きもちい、ィイッ!
(深くを掻き乱す指に理性は零れ落ちて、悦びに声が喘ぎとなる。重ねた肌の回数程知られた性感の場所、
外すことなく攻め立てられ、内の媚肉は次第に柔くなり、狭かった口も少しずつ緩められていく)
(添える手指が震え、背中がしなる。気持ちいい、その詞通りの快感に翻弄され、促す言葉に一切の抵抗は出来ずに
――その嗜虐的な微笑すら背筋から奥を疼かせるような愉悦を誘い出し、息の上がった掠れた声は自らを更に淫靡な
淵に陥れるよう、言葉を綴り)
あ、いやァ……っ、もっと、ふといの、ほしいっ……!けーくんの、いれて、ぇっ…!お、ち……ん、いれてぇ…っ。
(そこを辿る視線に全身が朱色に染まってしまいそうだった。何度と肌を合わせる間に自分の知らぬ所を見られ、
そこから快感を教え込まれていても、最も触れられている箇所を未だ彼の目に晒した事がなく、それ故の不安や戸惑いが
羞恥心という快感に繋がる感覚を呼び起こす)
ひ、ァ、あふ、らめ、だめぇえ…っ!そこまでっ…あひ、ひンッ!ひぁ、アァァんっ、ンぁん、ほんとに、もぉ、ダメなのぉッ…!
(敏感な秘芽までも指に摘まれ、優しく触れられれば焦れて、荒く弄られれば強い刺激に悲鳴が上がる。
深く深く、舌が口付けを行うように中に絡んでいくのをその感覚と、濡れた音で知り腰が何度も何度も浮き上がった)
(滲み出る蜜が深く埋める唇を濡らし、彼の一息がひくりと秘肉を戦慄かせる)
…ぁ、はぁっ……はぁッ……え――や、ま、って……ほんとにクーラい、ァ――ッ!
(ほんの僅かな間開放された事で喘ぎは落ち着き、だがもう僅かの次の刺激で達するまでに熟れた身体が、びくびくと
痙攣するように震えていた。舌の感触が忘れられず、強請るようにひくつく秘唇。言葉の意が本心を示しているとは
到底思えない状態で、止める声など所詮間に合わず、突起を唇に食まれて声が裏返った)
(背を浮かせられるだけ浮かせて上身を起こし、銀髪を抱え込む。薄皮を捲られ、直接触れられたざらりとした舌の刺激、
それに堪える術はない。きゅううっと疼く子宮の奥と同時、すがり付いて悲鳴の様な快感を告げる声が部屋に木霊した)
い、いく、イッちゃ、……だめぇぇぇっイクぅぅう――っ!
【うーん、つい言っちゃうんだよね…ん、これからは言わないよう、がんばる】
【あとえっと……ちょっと淫語っぽいのつかってごめんね?今回だけにするけど、好みじゃなかったらごめんなさい】
【はーい、それじゃこのまままたよろしくねー。あ、眠くなったら言ってね?】
>>402 (ついに漏れ出た、直接的な懇願の言葉。嫌、と言う建前ではなく更なる快楽の果てを求めての少女の訴えに、
背に走るのは――征服感、だろうか?相手を屈服させたという、征服感。存外、己も嗜虐的な人間だったらしい、
そう認識して漏れた皮肉げな微笑は、少女の懇願に対して零れたようにも見える)
(正直、冷静でいるのは口調と表情だけだ。ついさっきまで愛撫に晒されていた肉の槍は快楽を求めて、獣の様に
いきり立っている。もう少しすれば、全てをかなぐり捨てて襲い掛かってしまっても不思議ではない――)
(だからだろうか、快楽と羞恥に少女を叩き落す事で向こうの方から懇願させようとしたのは。己の下らない
格好付けに対する自嘲染みた何かを唇に刻むと、身体を震わせながら決定的な言葉を綴った少女の望みを、
そして自分自身の欲望と求めを満たそうと動き始める)
(抱えられている銀色の髪が飾る頭を、少女の抱擁から強引に引き剥がす。髪が少々指に絡んでいたのか
僅かな痛みが走るが、そんなものは気にする必要はない。細い指に幾本かの銀糸を残しながら、身を起こす)
(少女の痴態によって血が集まり、隆起した物が狙いを定めるのは達したばかりで、まだ余韻に浸っているであろう場所、
即ち秘唇。滾った熱の塊を其処へ触れさせ、ゆっくりと押し開きながら先程散々に嬲った耳へと言葉を囁いていく。
聞こえているかは囁かれている本人しか、分からないだろうが)
――休ませてやれねえのは悪いと思うが、こっちが待ってられねえんでな。
逆手に取る様で悪いが、欲しいって言ったのはお前だ……入れるぞ。
(絶頂に登りつめたばかりで未だひくつく肉壁を、熱が強引に押し広げる。欲情に支配された身は気遣い、手加減を
忘れているのだろうか。足を抱え込む事で大きく開かせた場所に突きつけた肉槍の、何度となく最奥を叩き、
抉り抜いてきた膨らんだ先端が、最後の一言と共に、一気に動いた)
(少女を貫いた瞬間に響いたのは、内側から押し退けられる蜜の音。食い縛った歯がギチリと硬い物の軋む音を
奏でる。青年が快楽に耐えている証である、耳障りなその音を)
【別に気にする必要はねえよ。そう仕向けちまったのは、俺の方だしな】
【俺は使い方が上手くないんで使わないが、お前が使いたい時には好きなだけ使えばいい】
【眠くなるより先に時間が来るだろうしな……大丈夫だ。お前も無理はするんじゃねえぞ】
>>403 (羞恥も理性も何もかも捨て去って求める彼自身のみが満たしてくれる欲の果て。薄ぼんやりとした涙に歪む視界の先で、
彼の皮肉を含んだ微笑が見えた気がした。それが確かなものかすら、今は分からない程に快感の虜となって)
(身体に孕んだ疼くような、鈍痛にも近い渇きを癒してくれる相手を求め、理性は自らの手で砕き壊した。それで得られるなら
――彼の寄越してくれる何物にも代え難い快感とそこに宿る感情を得られるなら――幾らでも捨てられると)
(乱れた息遣いで一度上り詰めた快感の余韻に浸る中、絡めていた手が強く引き離された。もう少し触れていたいと抵抗
した結果、銀糸の髪が僅かばかり指に絡んだまま離れて、嫌々と首を左右に揺らす。触れていたいのに、と此処に来て
我侭を言っていたが、宛がわれる熱にぴくんと腰が震え、抵抗は止む)
あ、あァ、ああ……ァ、んぁ、や、まだっ――ひッ、ぅううン――ッ!んんんッ、んぅ、ん……ぅ、ふ……ッ!
(ひたと押し当てられる熱がじりじりと柔く広がった口を更に抉じ開けていく。その様に眼を下ろし、求めていながら快感の
強い刺激を思い出して声は怯えたように震えた。囁く声が、彼なりの気遣いを示してくれたのはわかっても、言葉の全て
理解する余裕はなく、一息に貫かれる瞬間、膨らんだ先端に口を開かされ、太い幹が内壁を擦り上げて己の中に突き込まれる)
(思わず塞いだ両手、見開かれる双眸、濡れた音の奥で秘肉が蠕動し応えるように戦慄いた。ただ最初の一突きだけで、
慣らされてしまった身は絶頂へと再度上り詰め、その快感に頬を伝う幾筋の涙がシーツを濡らした)
【でもいったのはクーラの方だし!じゃあ次こそがんばろうね!】
【うーん…使ってみたけどむずかしかった…から、やっぱり今日だけにしとくね。今までもつかってなかったし】
【はーい。ねむくなったらちゃんと言うよー】
>>404 (触れていたかったと訴えるその言葉に対しては、直ぐにそれも叶うとばかり構わない様な形になっていたが、
突き入れたその瞬間は正面から抱き合う格好になり、しっかりと抱き締めてやっていた。例え少女が身体を
離そうと力一杯押したとしても離れるはずのない力強さを以て、強く、強く)
……これでもう、離れやしねえだろうが。
(一息に突き入れて少女の膣内より齎される多量の快楽を受け止めた事で、欲情に狂っていた思考も僅かに
落ち着きを取り戻したのだろうか、そう囁き掛ける。しかし取り戻したといってもほんの一欠片でしかない様で、
何かの衝動を必死に耐えているような響きが、掠れた声に滲み出していた)
(時折、どれだけ粉々に砕いてもある程度己を律する理性――それとも矜持か――それが、無性に疎ましくなる。
それを全て捨て去り、この少女との交わりが生み出す快楽の中に全てを沈ませる事が出来れば、どれだけ楽か)
(気遣いや加減を全て捨て去ったとしても、己の心は素直な感情を晒しもしない。どこかで必ず歯止めを掛けて来る。
こうして素直に喘ぎ、求め、甘く鳴く少女を眺めるとそんな事を思わずにはいられない)
(そんな己に出来る事はといえば、自分に出来る範囲で愛してやろうと一層熱を込めるのと、少女の求めを可能な限り
受け入れてやる事ぐらい。だから触れていたいと言う我侭も、叶えてやった)
……く、っ…ふ、………っ!
(一突きで二度目の絶頂に震える膣内の感触に、目を細める。戦慄き、きつく締め付ける内面の齎す快楽は決して
少なくはなく、絡みつく秘肉の複雑な蠢きは刻一刻と己を頂点へと追い込んでいる)
(しかし愛撫から一時解放されていた分、余裕があったのだろう。二度立て続けに達した秘芯を貫いた槍は、きつく
締め付けてくる肉を強引に引き剥がして――更にもう一撃、指では慰められなかった子宮へと強い衝撃を叩き込む)
(その一動作で背を走る圧倒的な快楽に引き結んだ唇は緩み、低い呻き声が空気を震わせた)
>>405 ふっ……ん、ん……っけー…く、ん……っ。
(強く激しく受止めた衝撃と共に抱き締められる身体。肌と肌が深く重なり合い、柔い力では到底解けない程の強さで
抱かれ、声を塞ぐ掌の中で、喘ぎと混じらせ首を僅かに縦にし彼の詞へと頷いてみせる)
(抱く力は自身の腕が施すものなど及びもしない力強さで、行為の中で感じられる――否、二人きりの場合の、こんな
場面で許される抱擁と、掠れ息乱れた中でも叶えてくれた言葉に、うれしい…と解き緩めた手の間から呟きを漏らした)
(日頃他の知人や仲間とされる者達と彼と、皆で共に過ごす時間も楽しいが、彼と繋がっていられるこの時の快感と
幸福感には代え難い。ほんの子供扱いから、身体に快感を刻み教え込む事で伝えてくれる彼へ、出来る事と言えば
素直に快楽を受止め、悶え、喜びを快感の中で示す事のみだった)
(どんな我侭も叶えてくれる。それは不器用で素直に感情を面に出さない彼なりの気持ちなのだと、行為の上で知った
今に、何の不満も無い。喜びは身体への悦びへと変わっていく)
んっ、ぁはッ……や、ふかく、きて、るぅっ……いい、のっ、きもちいい、そこ、ァあッああ……!
もっと、ひどく、してぇ……めちゃくちゃにして、ほしいよぉっ……こわして、おかしくして…っ!
(きゅうと秘肉が迎えた熱の塊を締め上げて舐めるように震える。行かないでと引き止めるような媚肉の締め付けを
振り払い引き抜かれる肉棒が、更にまた深くを突き子宮までも愉悦に響かせた)
(欠片の理性も自ら手放した身体は、引き締まった腰に細い脚を絡め、太い首に腕を伸ばし、シーツに皺を刻みながら
腰を擦り揺らし、もっとと貪欲に快感を強請る声を上げた。壊されてもいいと思う程に愛しい相手に)
(身体の隅々まで犯され、獣が如く求められたいと愉悦の中で喘ぎと共に泣きじゃくりながら求めていく)
>>406 (嬉しいと言う言葉が耳に届く。甘い叫び、嬌声ばかりが零れていた唇から不意に漏らされた呟きが不思議に
自分の耳に残り、心の一部を占めた。可愛いなどと言う言葉を口に出すような柄ではないが、思ってしまった
物は仕方がない――それを口に出す代わりに、自らに向けた誤魔化しか、軽く舌打ちを漏らす)
(初めてこの少女と身体を重ねてから、強い抱擁、深い口付けは数え切れないほど繰り返してきた。その時にも
心地良さを感じてはいたのだが、今のようにそれよりも深い繋がり――男と女の交わりの間に感じるそれは、
口付けや抱擁を凌駕する。勿論、それらを行いながら繋がる事があるのも一因だろうが)
(鳴き喘ぎながらも己に向けて貪欲に快楽を強請る姿と、その間にあった些細な接触――先程のように抱いた
頭を引き剥がそうとした時などの小さな我侭に、求められているという実感を感じられるから、なのかもしれない)
(そんなどこか冷静な思考を保てたのも、そこまで。鼓膜を震わせるいつかと同じ願いが届くと、自ら理性を
破壊するまでもなく――薄氷を踏んだ時のように、強固だった筈の己を律する心は粉々に砕け散っていた)
前もそう言ってたがな。癖になっちまっても、知らねえぞ……。
(残骸となった理性が、やっとの事でそれだけを囁かせた。貪欲な願いが種火へと油をぶちまけて、欲望の炎が
あの時の様に轟々と燃え盛る。しつこく蟠る理性の残骸を心の隅へと追い遣り――自分を獣に変えて貪ろうと)
(括れた腰に腕を絡めて小さな身体を引き上げる。合わせて腰を引けば、張り出た箇所が秘唇にほんの僅かに
引っ掛かる様にして留められているような眺めになった。今にも蜜を纏った肉棒が抜け落ちそうな状態)
(そこから、一気に腰を落とさせる。強靭な足腰は二人分の体重を跳ね上げさせ、落ちてくる――迫ってくる子宮へ、
強烈な打ち上げを見舞った。後は、それが連続して続く――激しい行為に蜜が飛沫となってシーツとお互いの
肌を汚し、汗が滲んだ褐色の肉体が、それに反比例するかのように柔らかな白い女体に擦り付けられる)
(小振りな膨らみはお互いの身体の間で潰れ、歪み、絶えず不規則に形を変えている。技巧を凝らす余裕もなく、
ただ目の前の少女を貪り尽くそうと肉の楔が幾度も幾度も子宮の入口へと打ち込まれて――)
【……丁度、時間か。今日はここまでだな】
【次の予定だが、今の所未定なんでな。また決まったら連絡する】
【お前の方から指定があれば可能な限り合わせるからな、空いた日があるなら気軽に言え】
【あ、ほんとだ。ちょうど時間になったね】
【わかったー。じゃあ分かったら教えてね。まってる!クーラも時間ができたらつたえにくるね】
【今日もいっぱい遊んでくれてありがとうっ。いつも楽しい時間で、とってもうれしかったっ】
【それじゃあ、おやすみなさいっ。ちゃんと寝るんだよーっ?】
【スレを返すね、ありがとうー】
【……毎回、待たせちまってるからな】
【その辺りはお前に甘えちまってるのかも知れねえ】
【だからこっちが礼を言わなけりゃならないんだがな……】
【…いつも助かる、ありがとよ】
【ああ。ガキじゃねえんだからな、言われなくても寝る気だ】
【今日も楽しめた。また今度な…】
【場を返す。邪魔したな】
【しばらくスレを借りるね?】
【同じく、しばらくお邪魔するわね?】
>>410 【おまたせ、改めて今日もよろしくねっ】
【…もしよかったら、今回の出だし、良太郎にお願いしても…いい?】
ふ〜……、慣れてきたとはいえ、やっぱり疲れるなぁ…
身体のあちこちが痛いよ……
(イマジンとの戦いを終え、デンライナーに戻ってくると、
やけにげっそりとした様子でため息をついてよろよろと食堂室から移動する)
汗もたくさん掻いたし、シャワーでも浴びさせて貰おうかな…?
モモタロスたちも先に使えって言ってたし……
(よろよろと備え付けの浴室に向かって歩き始める)
【浴室で、ハナさんと遭遇するって感じでも大丈夫かな?】
>>412 ん……。
ナオミちゃんが一番風呂をどうぞーっていうから、甘えちゃったけど
早い時間だから誰もいない…。うん、こういうのも悪くないなー。
(デンライナー内の中にある広いお風呂場。
時間をずっと旅する時の列車だからこそ付いているその設備を満喫しながら、
ぱしゃ、と浴槽の中でいい湯加減のお湯を脚で跳ねさせる。)
(けれど、そんな些細な音は浴室から外には漏れずに、入浴中だという事も気付かせることなかった)
…きもちいい…。
今頃は良太郎たち、戦ってるハズだけど…
お風呂、あがったらプリンでも作ってやろうかなぁ…。
(湯気でほんのり頬を染めて、いつもより朗らかな声を発すると)
…よし、そろそろあが…る?
(洗い終わって濡れた長い黒髪をアップにまとめて、
ざば、と無防備に一糸纏わぬ身体をお湯から半分もちあげた)
【うん、いい出だしをありがとう。続き、こんな感じでよかったかな。】
【何かあったら時間の前でも教えてね。】
>>413 ……はぁ、お風呂に入ったら少し寝ようかな。
何だか疲れきっちゃったよ……
(ふぅっとため息をつきながら、脱衣し衣服を畳む。
よほど疲れていたためか、他に服があることには気づかずに)
湯加減はどうだろうなぁ…まあ、ゆっくり浸かろう……
(がらりと浴室への戸を開ける。ふと顔をあげてみると人影があることに気づく。
そして、さらに数秒後、その人影がハナであることに気づき)
………失礼しました。
(がらがらと戸を静かに閉めて)
……は、ははは、ハナさんっ!?
>>414 ……え。
(戸が開いて、閉まる。その一瞬は何が起きたのかわからずに目を丸くして)
──〜〜りょ…ッ……!!?
(あまりにも驚いて、咄嗟に胸のふくらみを両手で押さえ隠すと
勢いよくバシャン!っと、顔半分くらいまで浴槽に浸かり直し)
あ…ああのねぇ、ばかっ!確認しなさいよっ!
私の着替えだって脱衣所にあったでしょーが……!!
(…完全に不意をつかれたので、
真っ赤な顔のままごぽごぽとお湯を口で泡立て、叱り付けるような口調で小さく叫ぶ)
…。まって………よ。
(普段なら、例えばこれがイマジンだったなら半殺しにでもする勢いだったけれど。)
(裸の相手を咄嗟に呼び止めてしまい、
それから、体温が上がって強気さが少し抜け落ちた表情で良太郎を見つめ)
…ね…ねぇ。
…………入ら、ないの……?
(白い身体の、肩口から上だけをそろりと出し、小さな声でつぶやく)
>>415 ……い、いや、目に入らなくって。
疲れてたから、誰かの置き忘れかな、とか思って……
(確認してみると、確かにそこにはハナの脱いだ衣服があり)
へ……い、いや、だって、ハナさんだって裸…でしょう?
僕は別に構わないけど……
(浴室は水着厳禁。当然ながら、今のハナは何も身に着けていないことになる。
普通なら、彼もまた顔を真っ赤にして飛び出していくところだっただろう。
しかし、戸を閉める瞬間、脳裏にこびりついたハナの滑らかな肢体とふくよかな乳房が印象深く。
そろそろと戸を開けてゆっくりと浴室に入ってくる)
そ、それじゃ、失礼しまー…す……。
(おどおどとしながらも、浴室に入ると桶で身体を流し、湯船にゆっくり浸かりはじめる)
>>416 ……あのねぇ…、私だったからまだ良かったものの…。
見ず知らずの女の子だったら、良太郎、またとんでもない目に合うのよ…?
(相変わらずの、いつでものほほんとしている相手の言葉に
赤面しながら小さくため息をついて、これも彼の不幸体質のせいなんだろうか。とか考える)
ぅ……、い…いいからっ。だ、だって良太郎、戦ってきたんでしょ?
た、体力とか……今すぐにリラックスして、回復させないとダメ…。
またいつイマジンが出るか判らないんだから──…だから、入りなさい…。
(浴槽の中なのだから当然裸。それを改めて指摘されると更に赤くなりながら、
呼び止めた言い訳のような言葉を、ぽそぽそと話す。)
…。
(遠慮がちにゆっくり浴槽に良太郎が入ってくると、二人分の体積でお湯のかさが上がり。)
(すぐ傍に、自分と同じように裸で彼がいるという事実…それにお湯の温度に少しのぼせ始めて
乳白色をした身体は、胸元までも全体的にピンク色に染まっていった)
……。
(そのうちに天井から、いかにもお風呂場、といった小さな水滴が落ちる音がする以外
しん、と妙に静かな空気が、二人が入っている浴室全体を包み込み)
……ぁ。えっと、…その、……なによ……。
(その空気にじっとしていられないのか、何か言おうと良太郎の方を見上げる)
(無意識に胸をかばうように両腕で覆うものの、
それは逆に柔らかい二つの膨らみを寄せ、強調してしまっていて)
…げ、元気……?
(自分でも何を言っているのか、と思いながら、完全に取り繕った言葉を投げかけてみる)
【相変わらず遅くてごめんね。そろそろ時間よね?】
【今日はここまでに、する?】
【うん、ごめん……そうしてもらってもいいかな?
とりあえず、近日中に時間が取れそうなのを伝言板に書いておくから…
今日はどうもありがとう。短い時間だったけど、楽しかったよ。
それじゃ、お疲れ様。ハナさん】
【うんっ、それじゃここで凍結。
早い時間なのにありがとう、すごく楽しかった。】
【次はええと、問題がなさそうなら21日の16時から…でもよかった?】
【もし不都合があったり、それ以外でも時間が出来たら教えて貰えると、うれしいな。】
【伝言、楽しみに待ってるから。それじゃ…良太郎もお疲れ様っ。またね?】
【これでスレを返すね、どうもありがとう。】
【連続の使用で申し訳ないけど、暫くスレを貸してね?】
【それじゃ良太郎、今日もよろしくね。】
【続きはゆっくりでいいから、楽しみにまってるわ。】
>>417 あ、あはは……ごめん。
僕の注意不足だったね。……あれ?
『私だったらまだ良かった』…って、ハナさんは怒らないの?
(きょとんと首を傾げながら、そう尋ねる)
い、いや、別に僕はまた後でもいいんだけど…
…あ、う、うん。ハナさんがそう言ってくれるのなら、言葉に甘えようかな?
(裸同士というその状況が、自分の行動をどうしたらよいものやら分からず。
結局、疲労とハナと共に入浴するという魅力に負けて、おどおどとしながら湯船に浸かる)
……………。
(しばらく、奇妙な沈黙が流れ、どうしたらよいものか考えるが、
やはりいい言葉が思い浮かばず、ため息と共に肩を軽く落とす。が、その間もハナから目は離せず)
…え、あ、あ、うん。おかげさまで―――。
(別のところも、と危うく言いかけて慌てて口を噤む。先ほどから、ハナの裸体がちらちらと視界に留まってしまい、
敏感なところまで反応してしまい、ますますどうしたらいいのか困惑していた)
(だが、ハナが無意識のうちに強調してしまっている乳房が目に留まり、少しずつ理性が崩れていくのを自覚していなかった)
…ハナさんって、いまさらだけど、胸…結構大きいよね?
(だから、こんなことも思わず口にしてしまうのである)
>>421 あははじゃないでしょ!……もう。
そう……ね。
モモやウラだったら、確実にお風呂の底に沈めてた、…けど。
…けど、良太郎、だから。
(きょとんと不思議そうな相手の問いかけに、素直にそう答えてしまい)
って……何言わせるのよ、バカ…。
(視線をふい、と良太郎から逸らす)
……。
(しんと静まった浴室の、ぼんやり湯気がかかった中で見る良太郎の身体は
華奢だけれど以前見た時よりも少し筋肉がついている気がして。
自分とは違う、平らな胸板が何度か視界に入るたびに、異性を感じずにいられなくなる)
そう、よ、よかった……。
(内容のない会話に相槌を打ちながら、お湯を伝って心臓の音がバレないかと、もじついて)
(小さくまとまるように体育座りすると、言われた言葉に真っ赤になり、顔をあげ)
はっ?な、なに…いってっ。
……。
(視線を合わせると、正面に彼の身体が目に映り、小さく息を飲み込んで)
…良太郎も。最近……ちょっとづつ、胸が厚くなって、男の人っぽくなった、気がする。
(ぽつりと囁き、自分の乳房を隠していた手を、ゆっくりと彼の胸板へと伸ばして)
……、さわっても、いい……?
>>422 …あ、ご、ごめんっ。
でも…やっぱり、こうも近くにいると意識せざるを得ないというか……
(バツが悪そうに微苦笑を浮かべながら、頬を掻いて)
そうかな? …やっぱりイマジンとの戦いで、意識していなくても鍛えられてるのかな。
それでもやっぱり、僕自身はまだまだひ弱なんだろうけどね。
……え?
(ハナの意外な要求に、きょとんとしていたが軽く理性が溶けはじめて来た彼は
ふとこんな要求をする)
別にいいよ? ハナさんだし……もっとも男の身体を触っても面白くないだろうけどさ。
でも…代わりに、ハナさんの身体、触ってもいいかな?
(答えを聞く前から、手を伸ばしてハナの身体を抱き寄せて、片手でハナの乳房を軽く揉んで)
>>422 ……意識……。
(そう言われると、ドキリと鼓動が一瞬跳ね)
べっ…別に謝らなくていいの。
普段暴力女とかハナクソ女とか散々言われてるから
そういうの、その、すごい………うれしい…。
(うつむき加減に答えると、照れを隠すように小さく身を捩る。
そうすると、水面に浮いた丸い二つの胸も微かに彼の前でふるふると誘うように揺れ動いて)
(返された要求に対する交換条件に、そのままぴくり、と反応を返す)
………っえ。
わ、わたしにも…触るの…?
(自分から触りたい、と言い出した手前、断れずにうろたえる)
(高まっている身体に、じかに今触れられたら、理性は簡単に壊れてしまいそうだった。
…そう素直に口には出せない為、中々答えを言えずにいると、不意に抱き寄せられて)
──きゃ…っ!
(相手にしては強引な仕草に、思いがけないほど甘い声を上げてしまい)
……ちょっと、りょ、たろ…ぉ…ッ…。
(抱き締められて素肌が触れ合う感覚と、乳房を好きに弄られる感触に振える)
(お湯の中だからと黒髪をアップに纏めたせいで、耳元まで赤いのもよく判って。)
>>424 (それって、単にモモタロスの口が悪いだけじゃないかな、と思いつつ)
…そ、そうかな。怒られるかと思ったけど…。
ね、ハナさん、ちょっとやっぱり我慢が出来なかったよ。
…こんなに可愛いおっぱいを目の前で見せられてたら、さ。
ほら、分かる? ハナさんのおっぱいがこんなにも柔らかくへしゃげて…可愛いと思わない?
(楽しそうにハナの乳房を軽く握り潰し、その頭を指先でこねる)
こんなにかわいいハナさんを見てたら、僕もこうなっちゃってさ…。
(苦笑をもらしながら、ハナの尻に、自分の肉棒をぐいぐいと押し付けて尻の谷間を突っつく)
……本当、ハナさんのことをめちゃくちゃにしたいぐらいに……。
>>425 ……怒んない、わよ。
ほんっと…にぶいん…だから。
…好きな相手に、怒るわけ、ないでしょ……。
(呟くと、更にかぁっと体温を上げて視線を彷徨わせる)
(…が、次の瞬間言われた言葉に、再び目を丸くして)
ぇ……?
ふぁっ…や…やだぁ……っ!ん…っ、ゃ…やらしいこと、言わなぃ…でよぉ………!
ここ、お風呂場だから、声っ、ひびいて………っ………
(温まってほぐれたせいで、普段より更に柔らかい乳房を
同じように温度の高い男性の手の平で転がされると、もどかしい快感に身体を震わせて)
…ぁ、ふ、ゃ…っ、りょ、たろぉ……
そんな、私の……おっぱい…おもちゃみたいに…しちゃ…だめぇぇ……っ…
(良太郎の声色が反響して耳に残り。
いつもの彼ならけして発する事のないだろう、淫らな言葉を言われるたびにぞくぞくと身体の奥が疼く。)
(上ずる声を抑えて弱弱しい反論をしながらも、身体はしっかりと反応してしまい
ぷっくり立ち上がった乳首が、良太郎の指先にこりこりと当たり)
(せめてもの抵抗に、すがりつくように相手の身体に抱きつくと)
…っ!…ぁ……。
(お尻の双丘の間に、欲望を露にした肉棒を押し付けられる感触)
……めちゃ、くちゃ……に………?
(それと一緒に告げられた言葉をくりかえすと、今からそれを想像してしまい
お尻の柔肉が良太郎の硬い肉を押し返し、お湯の中で愛液がとろり、と秘裂から零れる)
【ごめん、そろそろ時間が……言うのを忘れていたよ、ごめん。
……また明日ぐらいに、予定が空いている日を連絡したいと思うんだけどいいかな?】
【ううん、気にしないで?ありがと、じゃあ今日はここまでっ。
ならまた明日、伝言板を注意して覗いてみるね。
ちなみになんだけど…私はこの位の時間帯なら、しばらくはいつでも大丈夫そうだから
良太郎の都合と合うように祈ってるわ。】
【今日もありがとう、楽しかった。】
【あ…良太郎はもう行っちゃったのかな。】
【それじゃ、また伝言板でね?おつかれさま。】
【スレを返すね、感謝するわ】
【ごめん、PCがフリーズして再起動かけてたんだ……。
とにかく、今日はありがとう。迷惑ばかりかけてごめんね?
お疲れ様、ハナさん】
【しばらく場所、借りるわね。】
【次は良太郎から、よね?レスはゆっくりでいいから、待ってるね】
>>426 …別にいいじゃないか。
みんなはいつも通り食堂にいるわけだし…此処の声が聞こえるわけないよ。
(可愛らしく声を漏らすハナを微笑ましく思いながら、
いつになく積極的に彼女の乳房を揉み解し、その感触を楽しむ)
でも、ハナさんもおもちゃみたいに扱われて、楽しそうだけど?
それにハナさんのおっぱい、柔らかくて興奮するよ……。ずっと揉んでいたいくらいに。
(くすりと笑みを溢しながら、こね回すように乳房を握りくっくっと指先を沈み込ませる)
…ほら、分かる?
ハナさんが可愛いから僕も興奮しちゃってるんだ。
恥ずかしいけど…それ以上に、ハナさんのことを感じていたい……
(ぽつりと呟くその言葉とは裏腹に、尻肉と触れている肉棒はもっと味わいたいと言わんばかりに
勃起し、より強く尻肉に擦り付けていく)
>>432 ……で、も……っ。ひゃ!ぅ……
(豊かな乳房をこねるように弄ばれると、指の隙間から柔らかい胸の肉がはみ出て
彼の思うがままに何度もいやらしく形が変化していく)
(それを見守ると更に心拍数があがり、きゅっと唇をかみ締め声を我慢して)
…っ……そんな、こと……っ、やぁっぁ……ッ
(楽しそうだと言われ、咄嗟に首を横に振るものの
良太郎に興奮する、と言われると、それが嬉しくてふるりと胸を震わせる)
ふ…ぁ、ぁん…良…太…郎…ぉ…。
(ほんの僅かに残っていた理性が、お尻に当たる肉棒の感触に砂のように流れ落ちて)
(熱の篭った視線を彼に向けると、体重を預けるように自分の背中を相手の胸にくっつける)
ん……良太郎の、あたってる…ぐりぐりって……
……う…ん。いっぱい、感じて…?ふぁ…だって…私は良太郎のもの、だもん。
身体も、ぜんぶ好きにして……ほしいの……。
良太郎のこと、からだのどこででも…気持ちよく、してあげる…から…
(硬く隆起した肉棒が、柔らかいお尻に擦り付けられる感触に身じろぎすると
良太郎を見つめ、胸をもみしだかれながら首筋に口付ける)
>>433 …ハナさん、凄く可愛いよ?
(乳房を丹念に揉みしだいたまま、耳元で囁き肩の上に顎を乗せる)
ハナさん…おっぱいだけじゃなくて、お尻も柔らかいんだね?
ハナさんのお尻が当たって、凄く、すべすべして…柔らかくて……
(尻の谷間に竿を擦り付けながらその柔らかさをしっかりと味わう)
……嬉しいな、ハナさんから、そう言って貰えると。
それじゃ…お言葉に甘えようかな?
(そう呟くと、乳房を弄っていた手はすすっと滑り落ち、柔らかい尻肉を撫でる。
そこで留まらず、尻の谷間に指先を挟み込み、大胆にぐいっと割り開く。
そのまま、尻の窄まりを探り当てると、ぐりぐりと指先で弄り)
>>434 は…ふ…ぁ…っ、りょおたろうに…褒められると、わた…し…。
……うれしい、けど……ダメになっちゃ…う……きゃぅ…んっ…!
(お湯で温められてお餅のように柔らかい尻肉の谷間に
ぴったりと沿う様に反り返る肉棒を感じると、きゅっと二丘の肉でそれを挟みこんで)
(耳元で囁かれる言葉と、執拗に胸を愛撫される感触に
愛液がとめどなく膣内から漏れ出して、お湯の中に混ざっていく)
……うん、…ぇ?きゃっ…!?
(普段からは想像出来ないほど従順に頷いて見せる。
けれど次の瞬間、肉棒で弄られていたお尻を割られ
そこに違う違和感を感じて、ぴくっと身をすくめ、良太郎を見上げて)
…やっ、…そこ…っ、おしりの……っ……
(窄まった蕾に触れられると、きゅっと更に狭まるようにそこがわななく)
(他人になど触らせたことのない場所をいじくられている事に、
恥かしさと少しの不安が混ざった表情で、相手を見つめて)
…っ…りょ、たろ……ここ、で、……したい……?
(赤らんだ顔で囁くと、弄られた指先に、ひくひくとした窄まりの動きを伝える)
【…ごめんね、あっという間に感じたんだけど、そろそろ時間…。】
【名残惜しいけど今日はここまで、でも…いい…?】
【次の予定は、また良太郎の都合がいい日がわかったら
伝言板で知らせて貰えたらうれしいな。】
【のんびり、楽しみに待ってるね?】
【時間的にここで取り合えず凍結かな?
…この間も伝えたけど、七月まではちょっと都合がつかないんだ。
七月の予定もまだ分からないし……。
七月の七日。七夕の日までには、予定を伝言に書き残しておくつもりだけど、
それでいいかな?】
【……わ、時間…すごいわねっ。】
【うん、7月まで忙しいのは聞いてたから、それで大丈夫よ?】
【七夕の日までね。ふふ、覚えやすいし…なんだか特別みたいで嬉しいかも。】
【それじゃあ、またの日まで、またね。今日もほんとにありがとう。】
【お先に失礼してごめんね?ちょっと早いけど、おやすみなさい、良太郎。】
【ロールにスレを借りるわね】
【スレを借りるぜ】
>>440 んじゃ、準備するからのんびり待っててくれよな。悪ィな。
>>441 じゃあ待たせてもらうけど、こっちの事は気にせずにいてね。
時間まで今夜もよろしくね。
>>387 出来るならってこたぁねえだろ、春麗。オレはとっくにそのつもりでいたけどな?
(軽く肩を竦めて頭を掻きながら困ったように笑いかけ)
あぁ、オレはアンタの強さを信じてるからな。こんなときに寄りかかって甘えて貰えるなんて男冥利に尽きるぜ。
(おどけて片目を閉じながらも素直に寄りかかりながら目を閉じる彼女のいつになく安らいだ表情を目にして
儚い印象さえ受けるその姿に抱く腕に知らず力が篭もった)
まァ入院するような怪我でも負ってなけりゃ説教程度で済んじまうかもしれねえけどな。それぐらいじゃねえと
オレの相手なんてしてらんねえだろうしな。…ま、アンタとオレが古い顔見知りなのは知ってるからな、今更
疑われることもないだろうが……けど、いい気はしねえかもな?アンタが魅力的でお固いが気の良い女だってのは
あいつもよく知ってるだろうからな。
(婚約者との何年にも及ぶ交際は愛情と信頼を築いており、格闘家として知り合い、拳を通して得た絆や友情を
疑うような女を自分が選ぶ筈がないという自負はあったが、現在置かれた状況と何より彼女に向ける想いを
ただの仲間意識や友情と片付けてしまうことに対して後ろめたい気持ちと、それを惜しいと思う気持ちが混ざり合い、
気遣う彼女のどこか自嘲的にも見える笑みを見れば、そんな女じゃないと知りつつも軽く嫉妬を誘うような言葉を
かけてしまい)
…ぅっ…くァ…、ふぅぅ…っ…! はっ、はっ…すげえ出しちまった……春麗…
(肩を上下させ、荒い息を吐き出しながら白濁で汚れた彼女の顔と、それを拭い舐める赤い舌の動きに目を奪われ
淫靡な表情と声に再び肉棒に血が集い始める)
当たり前だろ?オレは……アンタとこんな風に逢うのが最後だとしても、春麗。君をずっと大切に思ってる。
君が危ない目に遭いそうになったらどんなときでも駆けつけるさ。ピンチのときは呼んでくれるんだろ?
オレと、アイツのことを……なぁ、春麗?
(目を閉じたまま震えた声で問いかけてくる彼女を優しく抱き締めおどけた調子で応えながらも、名を呼ぶ声も
表情も真剣さを帯びて、真摯な眼差しを向けて涙の溜まった目尻にくちづける)
…春麗…アンタって女は……何処まで無意識なのやら。こんなときにそんな台詞…男がどう反応するかわかって
やってんのかねえ……っく…ぉ…ぅぅっ…
(天井を仰いでやれやれと微苦笑を浮かべるも彼女を深く求め、穿つ動きに余裕はなく絡みついてくる内部と
縋りつく腕にも興奮はおさまることなく)
あぁっ…! 奥、当たってる、か…っ?…ふっ、ぉお…ぅっあ! はっ、はっ…!春麗、すげ…そんな、締め付けたら…
ハッ…イッちまう、だろ…っく、っぅぉお!
(蜜で濡れて絡みつくように蠕動し、濡れた音を結合した箇所からグチュグチュと立てては締め付けてくる器官に
搾り取られそうな感覚に捉われ、眉を寄せ呻きながら括れた腰を掴むと大きく脚を開かせ肌を打ち付けるように
引き寄せてはピストンさせて派手な音を鳴らし突き上げる)
【時間的に次のレスが出来るかどうかわからねえから先に言っておくな】
【結局こんな流れになっちまったが、アンタの希望に添えられなかったら悪い】
【でもオレはこの流れで良かったと思ってるぜ】
【言い損なってたが、あと何回になるかわからねえけど最後までよろしくな】
>>443 ホントに?……ありがとう…ケン。
(驚きと喜びに困った表情で笑みを見せる彼を見つめて、嬉しそうに笑みを零し)
貴方を裏切らないように、次にはもう立ち直ってみせるから。こんなに広いのね。知ってるつもりで知らなかった。
(厚く広い彼の肉体に身を預けると改めて知る相手の懐の深さと抱き寄せられ実感する身体の逞しさを感じて)
なぁに?こんなところで惚気られても困るわよ。……けど、名前も知らない娼婦を押し付けられて一晩過ごしたって
言うよりマシな言い訳じゃない?……ごめんなさい、何、言ってるの私。今の、聞かなかったことにしてくれる?
(彼との婚約者との深い愛情と絆を少し羨ましくも思いながら、肩を竦めて笑いその事実を認め受け入れたつもりで
呆れたような調子で言ってみるが、煽る言葉に堪えるのを忘れて早口で彼へと訴えるように口にしてしまった言葉に
はっと気付くと後悔に唇を噛んで髪を振り、露わにしてしまった嫉妬心を情けなく思って俯いてしまう)
っん……ぁん、いっぱい……感じてくれたのね、嬉しい……。
(叶わぬ筈だった相手との行為と、彼の迸りを自らの愛撫で誘い出せた証の、白い精液に身体の奥は疼いて苦い味も
顔を伝うぬめる感触にも恍惚の表情を浮かべ)
ありがとう。私にとって貴方は大切な人よ……今までもそうだったし、これからも。
ん…その時は――他の誰かじゃない貴方達を一番に呼ぶわ。一人で無茶はしない、誰かの手を借りたくなったら貴方と彼に。
約束する。……約束するわ、ケン……。
(あえて明るく振舞ってくれる相手の優しい言葉の問い掛けに、目尻に触れた唇へ涙は伝って零れ、哀しい想いでなく喜びで
溢れる涙に耐え切れず泣き顔になりながら、震える唇と開いた目は笑顔を繕って)
ん、んっ……だ、ってホントのことだからっ……!ケンじゃなかったら、わたしっ……はぁんっ!
(欲望と共に天井を仰ぐ仕草の彼へと気恥ずかしさを忘れてムキになった子供のように喘ぐ最中で訴えかけ)
は、ああっ!あ、あたってるのぉっ!奥にあたって、あたってるっ…!ケン、ぁだめぇぇえっ、わ、わたしもぉ、ひぃんんんっ!
は、激しすぎてぇっ……ケン、ケンんぅ…!あ、あぁぁっ!
(揺れる身体で何度も首を縦にして奥深くを穿つ肉茎に秘肉は擦られ、蜜は音を大きく立てて挿出される都度溢れていき
快感に囚われて虚ろな目になりながら、脚を開かれたことで更に深く深くを抉られ、激しくなる音と快感に身を悶えさせて
濡れた中で硬く張り詰めたものを離すまいと膣が吸い付くように締め付けていく)
【私の方がすっかり遅くなっちゃってごめんなさい】
【次は時間から見て無理、かもね。多少のオーバーは私は大丈夫だけど、貴方の都合もあるし
気忙しく感じさせちゃうのも悪いから、ここでまた凍結をお願いしていい?】
【展開の方は、十分すぎるくらい、希望したそれ以上を楽しませてもらってるから】
【私もそれは同じよ、ありがとうケン】
【こちらこそ、終わりは見えてきたけど、終わりまでよろしくね】
>>446 【オーケイ、ここで凍結な】
【そう言ってもらえて良かったよ。オレも楽しまてせ貰ってるぜ、サンキュ】
【来週になるけど今度はオレの予定が決まったら声掛けさせて貰うよ】
【アンタの都合と合えばまた相手を頼むぜ】
【じゃあな、春麗。今日も楽しかったぜ。おやすみ】
>>447 【時間がなくってごめんなさい。都合をつけてくれてありがとう】
【お互い楽しんでいられて良かったわ】
【分かった、来週ね?貴方からの連絡を待ってる】
【都合が合うことを願ってるわ、私もまた相手をしてもらいたいしね】
【おやすみなさい、ケン。今夜もありがとう。またね】
【スレを返すわ、ありがとう】
【これからしばらくスレを借りるわよ。】
【同じく、ロールの為にスレを借りるぞ。】
掘られてもいいっていってた奴、来ないわね。
怖気ついたのかしら?それとも釣られた?
もしそうなら、01:00まで待って来なかったら帰るわ。
これ以上待っても来そうにないわね…スレを返すわ。
僕を代わりに誘って欲しいなぁ、駄目かなぁ?
【キョンくんとスレをお借りしますね】
【これからしばらく、朝比奈さんとスレをお借りします。】
>>454 はい、是非とも。
まぁ、SOS団は基本五人行動ですからね…
(ハルヒに内緒で構想するのは難しいなと思いつつ)
俺が特別ねぇ…。長門にはハルヒにとっての鍵って言われて、
古泉からも同じようなことは聞きましたが…そうなんですかね?
ある意味、そうなのかもしれませんけど…
(背後から朝比奈さんを抱き締めて、朝比奈さんが何かを喋ってもしばらく無言でいて)
……お茶に変なものなんか入ってませんでしたよ。
ただ…せっかくこうして二人きりで居るわけですし、ハルヒにも邪魔されないまたとない機会なわけで…
(そういうと朝比奈さんをこちらに振り向かせ、その目をじっと見つめる)
俺、正直に言います。
…俺は……朝比奈さんのことが好きなんです…
(それを告げると、朝比奈さんの目をじっと見たまま返事を待った)
【お待たせしました。先に挨拶をするべきだったかもしれませんね…】
>>455 でも……ああいうの、私嫌いじゃないです。
ううん…とっても、楽しいです。
(自分が普通の女の子で、何の使命も遠慮もなく彼らに関われたのなら……)
(そう思ってしまうほどに)
その、古泉くんや長門さんからどのくらいの事を聞かれたのか…わからないですけど。
…でも、私の口からお話出来ることは、この間言ったことくらいで……。
……ごめんなさい。
(誰よりも当事者なのに、誰よりも事情を話せない申し訳なさに項垂れて)
じゃ、じゃあ――
(心臓が口から飛び出すんじゃないかと思うほど、脈打っている)
(次に何か適当な理由をあげるよりも前に、正面きって告白をされた)
(真摯に見つめてくる瞳に胸がいっぱいになって、しばらく口をぱくぱくさせて)
……で、でも…私は未来人で…キョンくんとは違う時間を生きていて……
(思わず瞳を潤ませて理由にならない理由を連ねながら、あー、とか、うー、とか唸り)
……………………
キョンくん……っ!
(どうしようもない場所まで気持ちが追い詰められると、ぎゅっとキョンに抱き付いて)
【ふふ、私がしましたし、大丈夫ですよ。じゃあこれから暫くの間、よろしくお願いしますね】
【キョンくんの方にNGとかあったら、教えて下さい】
【私の方はあんまり痛い事以外なら、割と何でも大丈夫です】
>>456 そういってもらえて、少し安心しました。
朝比奈さん、もしかしたら嫌々付き合ってるんじゃないかと思って…
聞かれたって言っても、大して内容には差はないですよ。
(本当はかなり突っ込んだ話を聞いているがそれは敢えて言わず)
それに無理に話を聞こうなんて思ってないですから、ご安心を。
そ、それは…分かってるんです…
朝比奈さんが異なる時代に生きてる人だってことは…
(それは覆ることのない事実であり、同時に一緒に居ることは叶わないということでもある)
だ、だけど……それでも俺、朝比奈さんのこと……好きなんです!
(例え二人が一緒に居ることは叶わなくても、自分の気持ちは正直に伝えたく)
(思い切って素直に自分の気持ちを告白した)
朝比奈さん…っ!
(朝比奈さんが自分の身体を抱きしめると、自分も朝比奈さんを抱きしめた)
(片手で朝比奈さんの後頭部を抱え、もう片方の手で腰を抱き寄せる)
【お気遣いありがとうございます。】
【NGは四肢切断とかスカとか、そういう行為ですね。】
【痛がるようなことはするつもりはないので、ご心配なく。】
>>457 そんなこと、ないです。
確かに涼宮さん、むちゃくちゃな所もありますけど……でも悪い人じゃありません。
(瞳が潤んだせいで反射的に鼻を啜り、キョンの胸に額をあてて)
…ありがとうございます、キョンくん。
私の方が、しっかりしなくちゃいけないのに……。
(先輩のはずなのに、彼の懐の深さに慰められているような気分で)
…いけないんです、ほんとは、禁則事項なのに……。
……でも、でも――…私も、キョンくんに…好きになって…あいして、もらいたいんです……。
(キョンのブレザーの胸元をきゅっと握って、最後の方は本当に小さな声で呟き)
…キョンくん、その……本当にご迷惑でなければ、です。
……お泊り、していっても…いいですか?
で、でも!ヘンな意味じゃなくて……っあの、遅くなっちゃったから……です。
(耳まで真っ赤になって、抱き締められて余計に胸が詰まってしまい)
(そろそろとキョンの顔を窺うように見上げた)
【わかりました】
【ええと、もうすぐリミットになるので、次にお会いできた時にキョンくんのおうちに行ったところから…】
【がいいかなって思ったんですけど、どうですか?】
>>458 【リミット間近ということなら、今日はこの辺りで凍結に…】
【シチュエーションは了解しました。】
【家族は家に居た方がいいですか?】
【それとも、自分を残して旅行に行ってるとか、実家に帰省してるとかがいいいでしょうか?】
>>459 【有難うございます】
【単純に泊めてもらうだけなら居てもいいですし、エロ方向に進むなら……】
【やっぱり留守にしてる方がいいかも、ですね】
【正直、本当にお茶を飲むだけのつもりだったので…全然考えてなかったです(笑)】
【でも、エロは気が乗らないとかそういうのじゃありませんから!】
【こういうのって、流れ次第……ですよね?】
【日時ですけど、私は次は火曜日の夜が大丈夫なんですけど…キョンくんはどうですか?】
【それ以降だったら、また伝言板の方に残すようにします】
>>460 【泊まっていただくだけではなくて、エロ方向に行くことを期待してます…】
【なので…家は留守ということで、理由は実家に帰省してるということで。】
【そ、そうだんたんですか…。すみません、お茶を飲んで雑談から…って勝手に期待してました…】
【そういっていただけると嬉しいです。】
【そうですね。無理矢理にならない流れでエロにいければ…と思います。】
【自分も火曜日の夜が空いてます。】
【時間は何時ごろからがよろしいでしょうか?】
>>461 【はいっ。じゃあ、そういう事にしておきましょう】
【いえ、こう、いきなりがばーっと来られたら…やっぱり逃げてしまったと思いますけど】
【でも多分(あなたの)キョンくんとなら……大丈夫です】
【私は22時くらいからなら大丈夫かなって】
【平日の夜なので、リミットは今日か…今日より短いくらいになっちゃいますけど】
【じゃあ、場所は待ち合わせスレで】
>>462 【ありがとうございます。】
【さすがにいきなり襲ったりするつもりはないです。雰囲気って大事だと思ってますし…】
【朝比奈さんがそう仰るなら、少々強引な展開もいいかも…】
【では時間は22時ということで、その時間にまた来ます。】
【時間は長くならない程度にということで。】
【待ち合わせ場所はそこで、何かあった場合の連絡もそこで。】
【今日はお相手してくださって、ありがとうございました。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
>>463 【ここまで進んだら、よっぽどじゃなきゃ拒否したりしませんから大丈夫です(笑)】
【強引なキョンくん……ちょっと見てみたい気もします(ぽそっと)】
【はい、それじゃあまた火曜日にお会いしましょうね】
【こちらこそ、今日は有難うございました!楽しかったです】
【おやすみなさい、ゆっくり眠って下さい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【こちらでお待ちしております、パンドラ様】
【スレを借りるわ。ちょっと遅くなった】
>>465 …いいわ…信じてあげる
でも、それはあなた次第ね…
…やっと本音を出した
私みたいな幼児体型のレプリロイドと…なんて
本当に…いやらしい
謝っても駄目。許さない…
(硬く押し上げる物をトランクス越しにぎゅっと小さな手で掴んで確かめる)
…それに、反省してるように聞こえないもの
私の体で…そんな事したかったの
…みっともないから。泣くのはやめて
…ここで終わりにしたくないんでしょ
(そのまま硬くなったペニスを露出させようとトランクスを片手で下げてしまう)
>>466 こ、光栄です!俺次第でパンドラ様が喜んでいただけるかもしれないなんて!
し、幸せです。はい、俺はいやらしい男です。
もうこの際許してくれなくてもいいので、お仕置き、してください…ぃ…
(ガクガクと体中を痙攣させて引きつった笑顔で返し
パンドラの手の中に元気に震えるペニスの感触と温もりを伝える)
は、反省してます。本当です。本当です!!
う、あ、あぁぁ…
(泣いていると中断されてしまうと感じて、無理に涙を止める)
はい、仰せのままに…パン、……ドラ様…あぁぁぁあっ!?
(素っ頓狂な声が響く。同時にトランクスが腰元にずり落ちて
赤黒いグロテスクな肉茎が、血管を蠢かせつつパンドラを欲しそうに現れる)
>>467 ……凄いわね
まだ触っただけなのに…そんなに、私としたかったの?
(眼下に現れた大きくそそり立ったペニスを見つめながら尋ねる)
…私が満足するまで…許してあげないから覚悟して…
(その場に屈んでよりペニスが見えやすいように手で竿を掴んで目の前へ寄せる)
……あんまり見栄えはよくない…
(辛らつな言葉を浴びせながらも軽く扱き出す。生身の手とは違うひんやりとした感触を浴びせ)
…泣くのやめたご褒美…あげる…
ん…………ちゅ…
(男の顔を見上げてからゆっくりと唇を近づけていき、赤く腫れあがった先端へ軽くキスをする)
…変な味…おまけに…臭い…んあ……む
(文句を言いながらもめいっぱい口をあけて亀頭を包み込む
もごもごと口を動かしながら舌を這わせて)
【…凍結はしたい?この時間だと…最後までいけないかもしれないから】
>>468 したかったから、呼んでみました。ダメ元で、呼んでみました。
ここを立たせてではないですけど…したかったです、して欲しかったです!
(親愛の情が被虐の情に打ち負けて、悲鳴交じりに質問に答える)
も、もちろん…パンドラ様が満足するまで、俺は何をされてもいいです。いいんです!!
(見栄えを否定された事にすら純粋に悲しむ事が出来ずに、不自然な微笑を浮かべる)
ご褒美…嬉しい、嬉しい…ください。ください!
(くれると言ってるのにも関わらず、無様におねだりを行う)
あぁ、はぁぁぁふぅ……んっ!
(ひやりとしたマッサージが気の抜けた声を招いて
唇が先端に触れれば感じてる、敏感な声を気持ちよさそうに発して伝える)
変な味ですみません。臭くって、ごめんなさい…うぅぅ……
(罵声と口淫に至高の幸せを感じて、情けないがSがいかにも喜びそうな声で喘ぎ始める)
【お願いしたいです。パンドラさ…パンドラがよければ、是非】
>>469 ん…ちゅる…ん
本当に来るなんて…思ってなかったでしょ
しかも、ちゅっちゅなんて言葉を濁して…嘘はいけない
……ふぁ……む
(あやすように先端の鈴口を指先でなぞって
再び咥える。今度は手を使わずに口だけでペニスを支えながら吸い上げて)
ちゅう……じゅ…む…んぐ……!…ふふ
(唇をすぼめながら奥の方まで咥え込んで、顔を引く)
(情けない声を聞いて優越感に浸ったようにニヤつくと、また唇を離してしまう)
…はぁ…おっきくて疲れる…
ちょっと休憩……
(男を焦らすように息をペニスに向かって吐きながら手で竿を軽く握るだけで)
【私から言い出したんだもの…】
【私は水曜日以外なら…大丈夫】
>>470 うっ…はい…はう…
実を言うと、まさかと言う思いが…はい、ありました…
嘘ついてごめんなさい。いやらしくてごめんなさい!ごめっ!
(3度目の謝罪の言葉が喉から口に通る前に、刺激に負けて言葉が途切れる。
快楽をごまかすために太股にかかる髪の毛を意味もなく中央に集めて)
うわっ!……いいです。とてもとても…快感なんですよぉ…
(このまま一気に攻め立ててくれる事を期待して嬉しそうにもだえ始めるが
それを見越したように唇が離れると、途端に不安そうな顔に変形してしまう)
あっ…そ…そん…いえ、そうですよね…お、おっきくってごめんなさい…!
(刺激が弱まった事に絶望的な声ができてしまうが、一切の不満はないとアピールしようとする)
休憩…ですか。パンドラ様…ご、ごゆ、ごゆっくり…
(涙を懸命に我慢して、気まぐれなパンドラの行動の全てを喜ぼうと励む)
【ありがとうございます。火曜日はちょっと遅くなってしまうので】
【木曜日からで構いませんか?希望開始時刻も教えてくれるとありがたいです】
【こちらは8時からなら大丈夫です】
>>471 …面白い顔
全然ごゆっくりって表情じゃない……ぁ…ん
(涙目になっている顔に満足すると舌で亀頭を舐めながら刺激するが
まだ焦らすことはやめない)
…また…咥えて欲しい?
だったら…お願いするの
私にどうして欲しいのか…ちゃんと言えたら…
…もっと激しくして…いかせてあげる
(見せ付けるように大きく口を開けて自分の指を舌の上に乗せてみる)
むちゅ…はっ…んん…
【木曜日の8時からで大丈夫。その時間に待ち合わせ伝言板で】
【今日は…お口だけで我慢して】
>>472 そ、そんな、そんなそ、そんな事…ぉ。
(涙を必死に必死に耐えているのに、嬉しそうに亀頭をなめるパンドラ…
横暴なのに…横暴だからこそ、嬉しくて、緩んだ顔から涙がぽとりと落ちてしまう)
お願い…お、おおおおぉ、お願いです!
パンドラ様の、柔らかで、可憐で暖かいお口で…お、おくちで!
俺の、いやらしくて小汚いペニスを!ペニスに慈悲を頂きたいのです!
その舌で竿からカリまで!全部を辿って、いじめて!そして…!
もっと激しくして…イかせてほしいんですぅ!!!
(焦らすように見せ付けるエロティックな仕草に魅入りながら涙目になっておねだりを始めて)
パンドラ様!指じゃなくてこっちを!俺のを!おちんちんをおおおお!!
(首を振って手足をばたつかせながら、駄々っ子のようにそれを続ける)
【わかりました。今日はお口で…】
【といいたい所でしたが、そろそろ時間が…】
【申し訳ありませんが、今日はここまでで構いませんか?】
>>473 【遅い時間だもの…仕方ないわ】
【生殺しで悪いけれど…続きは木曜日ね】
【じゃ、さようなら】
【スレを借りたわ】
>>474 【はい、続きを楽しみにしてます】
【それではまた…スレをお返しします】
【…また、今日も暫く借りさせてもらう】
【時間は例によって1時頃までになりそうだ】
【それまで、今日も宜しく頼むぜ】
【ロールにスレをかしてねー?】
【うんっ、クーラこそ今日もよろしくねーっ!】
>>407 (微かな音が耳に届いたけれど、己の喘ぐ声と濡れた響きの間でそれが何であったのかは分からない。
ただ与え貪り合う快感とは違ったもっと深くの想いが肌を重ねる都度深く強く感じられるような――
否、自分の中では少なくとも確実な彼への想いで、喘ぎ彷徨う身体を強く抱き締め穿つ熱を与えられながら
無邪気な子供が綴る好きと言う想いから明らかに違う、愛情は育っていく。淫靡に変わる身体の変化と共に)
(幾つも小さな我侭を重ねてきたが最も欲しいのは彼自身であり、同じく求められたいと言う願いが、今日不意に
寄せられた向こうからの切欠に身も心も悦びを隠しきれず、快楽と言う名での彼自身を必死に求めてもがき)
っん、もぉ……くせになっちゃ、ァあ、あッ…!ひ、ッ…あ、や、抜かないでぇっ…!ぬいちゃいやぁぁ…っ。
(囁く声に鈍く首が揺れた。もう手遅れだと、一度知った獣のような交わりでの快感は深い奥に既に忘れられぬ程
刻み込まれ、記憶が蘇ればそれだけで疼いてしまう位にその身体には焼き付いている。涙混じりの声で伝える声が
ずるりと中を擦り粘膜を引き摺って去ろうとする肉棒に悲鳴を上げた。嫌々と首を振って駄々っ子のように視線届かずとも
目が向かう、引き抜かれそうな熱い肉槍を惜しんで、必死に強請る手が広い背中を掻き、外に引き出された肉棒には
蜜がたっぷりと絡んでぬらぬらとなまめかしく艶めいていた)
(再び打ち込まれた熱は快感を受けて求めるように押し下がる子宮へ強く激しい挿入で応え、跳ね上がる身体はがくがくと
快感の狭間で彼の思うが侭揺れるばかり、激しさに自ら腰を扱うことも出来ずに、開いた双眸から零れる涙が視界を歪ませ
飛沫を上げる蜜がシーツに、互いの身体に、降る小雨のように散っていく。恥じらいも忘れ、愉悦の箇所を擦られ、子宮の
小さな入り口を先端に打たれて喘いでは、止まない絶頂にびくびくと腰――そして秘肉が震える)
い、入れっ……きゃぅんッ!ァ、あぁあああんっ!すご、ぉ…あ、あっ当たって、あたってるよぉっ!
気持ちいいところ、いっぱい、当たって、るのっ…!いっちゃうぅ、あ、あッ、また、イくよぉっ……!とまんない、のっ…っ!
きもちいいの、ぜんぜんっ…ひゃ、ァぁあああン、ふぁんッ、あ゛ッ、うぅううンッ!とまんないよォっ…ッ。
(小さな膨らみが厚い胸板の間で擦られ歪み、先端は上を向いて硬くなったところを更に摩擦を受けて敏感に絶頂への
繋ぎとなっていく。褐色の精悍な肉体が与え及ぼす快感に飲まれて、何度も極みへ持ち上げられてはきつく肉棒に媚肉が
絡みつき、きゅうっと締め上げる。汗の滲んだ背中に這う手は滑り落ちないようにと無意識下で広いそこへ縋りつく為の
爪を立て、彼の背中の皮膚を薄く裂いていく)
【1時ごろだよね、分かったー。クーラもその時間がいいから良かったよー】
【眠かったりなんかあったら、時間気にせずに言ってね?クーラも言うようにするよっ】
>>477 (背中でもがく小さな腕は持ち上げられた己が身を下へと戻し、再び受け入れようとしているのだろうか。強く掻かれた
褐色の肌は掻き毟られ、黒の中に朱が滲み出て――…それが、少女の白い掌をも僅かに汚す
(抜かないで、と潤んだ瞳で求められようと、強く獣のように少女を貪るためには一旦、それを抜き放たねばならない。
別にこのまま完全に抜き去るつもりなどないのだ――…そう教えるために言葉を紡ごうにも、口を開けば深く、熱い
息のみが漏れ出てくる。意味のある言葉を紡ぐという、普段意識しないでも可能な事)
(それを悦楽の奔流に翻弄されながらしようとする事の、何と難しい事だろうか。先端のみが包まれている肉槍の幹、
それに絡まった蜜は外気で刻々と冷えていく。その冷たさから逃れようと、少女の内部の熱い温度を寄越せ――
時折跳ねる事でそう主張する物は再び肉壁に包まれた瞬間、求めて止まなかった熱を手に入れた事への喜びに、
それが身を持ち上げ、摩擦されたばかりの内壁を強く押し上げていく)
(――もう止まらなかった。快楽と衝撃、そして子種を求めて下りてきた子宮のせいか、普段より浅く感じるその場所へ、
己を駆り立てる欲望と、口には出さない愛情を全て叩き付けていく。先端が子宮の入口を穿ち、入り込める筈のない
その内側を目指そうとしているのか、熱く滾った己自身を擦り付けて)
……っ、ぐ……、う……――――ッ…!
(打ち抜く直前、もう癖になっていると言う意思を返したのは見えていた。これから先も苦労する羽目になりそうだ、そう思うと
面倒ではあるが――また、それも面白いと感じてしまう己がいる。求め、求められるのも悪くない。ただ、自分が素直に
目の前の相手を欲しがる姿を晒すかどうかは、限りなく怪しいが)
(微かに裂けた肌に、更に食い込む短い爪。そこから齎される痛みが熱にと快楽に狂い、身体を衝き動かす感情とは
別の場所で、ほんの僅かではあるが冷静な思考を復活させていた)
(その間も腰は打ち付けられる。水音と言うにはあまりに粘り過ぎた淫らな音と、甘いソプラノ、低い呻きをBGMにして、
交わりは続いていく。絶頂に震え続ける膣内から伝わる刺激、そして強い締め付けを受け取る己には
既にその部分が溶け合っているとしか思えず、同じ様に混濁した快楽をそれぞれの要因に分けてみろと言われても不可能で)
(腰が熱に耐えかねて溶け落ちそうなほどの快楽に蹂躙されながら、己も絶頂に向けて駆け上がっていく。貫く毎に
上り詰めている少女に遅れる事暫し、自らも頂点を極めようと更に激しく、強く貫いて――細い腰が折れそうなほどに
強く抱き締める事で下ってきた子宮を上へ通し戻すように抉り抜いた、その瞬間)
ぐ、う……っ、くっ…ぁっ……!!
(溶岩の様な熱さを持った白が子を宿す場所に叩きつけられ、子宮の壁にぶつかると、そのまま広がり、内を染めていく。
ドクンッと一つ脈打つ度に欲望の奔流が放たれて、付随する快楽が己の意識を漂白していく。その最中、声を殺し続けた
唇が少女の耳元に触れて――何事か囁いたようだった)
(何もかも攫われた中に残っていた目の前の相手に対する感情、その結晶が言葉となって零れたそれは”愛してる”という様な
貴重な貴重な一言だったようだが、それが聞こえたかどうかは自分には分からなかった。そもそも、無意識に零れた言葉など
意識している余裕もなく、そんな言葉を言った記憶も――意識を真白く染めていた己には、ないのだが)
【…ああ。それはそうと、流れに任せて書いたら開始早々に大詰めになっちまったが――】
【二回戦に持ち込むか、後は時間まで適当にいちゃつくかは、お前に任せる。…悪いな】
>>478 (掌に汗とは違う温かなものが薄く細い筋を描いていく。赤い糸となって掌に伝う鮮血にも気遣うことは今は、出来無い。
傷つけてしまった事を後々しゅんと項垂れ反省するだろうが今、この時はがむしゃらに求める事に必死で、手に広がる細い
赤の痕など気付きもせずに)
(間近にある唇から熱い熱い息が零れ落ちて、抱き合った距離でいる自身の唇を湿らせる。言葉はなくとも乱れた息が互いに
求め合っている証と感じて、肉欲と愛情の悦びが心身に染み渡る。獣のような粗暴で荒々しく激しい行為は、壊れる程
愛されたいと求める雌としての、女としての欲望へ応えてくれているのだから)
(狭い中を抉じ開けて貫き犯す肉棒に翻弄される身体。小さな子宮口を打たれると快感と言うよりも衝撃に近い刺激に彼の
腕の中で白い身体がのたうち、登り詰める。何度も何度も、声掠れ震えても、押し寄せる快楽に勝てない身体は流されるまま
絶頂を迎えて)
ひ、ァあ゛ッ…うぁ、あッ…ァは、ああぅっ、ぃくぅっ……!こわ、…れっ…!ィいのっ――このままっ…こわし…ってぇ…!
(身体の内から彼によってなら、何もかも砕かれたいと願う一瞬。限度を越えた快感に開いた双眸は閉じることを忘れ、
上擦った声が息詰まり喘ぎか悲鳴か、言葉になりきれず零れていく。篭めた願いを聞き届けるように、その瞬間突き上げられた
子宮とそこへ来る一際強い、快感の波と熱い迸り――びく、びくっと魚のように背を仰け反らせて痙攣し、開いた唇から声も忘れる程に)
っ――ァ、……ッ……!っンはっ…ぁ、ああぁぁぁ…き、てるぅ……熱いの、いっぱいぃ…っ!おなか、熱いのぉ……っ!
けーくんのいっぱい、なかにっ…あふれちゃうよぉ……あ、は、ァあああんんん……っ。
(目の前が弾けて硝子が粉々に砕けるようにホワイトアウトする。そこから意識を引き摺り下ろすのはドクドクと脈打って注がれていく
熱い精で、小さな子宮全てを満たしそれでも零れ溢れる量が出口を求めて繋がった入り口からどろりと伝い落ちていった)
っ……ぇ――…っあ、ぃ――…?
(快感の淵の中に深く沈み澱んだ双眸に光が戻ったのは、その一瞬のこと。僅かに取り戻し始めた意識が囁かれた言葉を掴んだ。
復唱する力も声も枯れて出ず、瞬きをも忘れて開いたままだった眸をゆっくりと下ろし、その言葉が意味するものを懸命に鈍った思考が
追っていき、幼いながらそれは最上級の「特別」な言葉である事に辿り着いた)
(絶頂の最中の緊張から緩やかに抜けていく身体の力、くたりとシーツの上に背も褐色の肌に廻していた腕も落ちて、乱れた呼吸ばかりが
唇から突いて溢れる。肩で息を繰り返し、弛緩した身体から快感の余韻が抜けるまで長い時間を要して――その間、荒い息遣いの唇が
形ばかりではあるが彼の言葉を復唱し、まるで幻聴のように耳に響いた声を自分の中で確かめ、漸く手の指先をぴくりと動かせる程に
回復した後、大きく一息をついてまだ潤んだ双眸で切れ長の彼の眸を見つめ)
……クーラも、ぁい…してる…よ――
うん……だって、けーくんが一番トクベツだから、あいしてる。
(無邪気過ぎてその深い意味など本当に理解し切れているのか、定かでないものの、それが誰よりも想いを示す言葉だと言うのは
知っていて、同じく他の誰にも向けない想いを彼だけに向けているのは揺るがぬ真実であるから、こくり頷いてそう、呟いた)
【それじゃあこのままいちゃいちゃしてていいかな…?もしはやく終わりそうだったらそれはそれでいいかなって】
【たくさん時間が余りそうなら次の打ち合わせとかしてもいいかなぁって思ったよー】
>>479 (余韻に痙攣する内側に優しく刺激される熱は中々萎えそうにないが、こうして包まれたままでいるのは心地良い。
ならば暫くはこのまま居てもいいかと考えた。寝起きにいきなり行った激しい交わりに身体は疲労を訴えている。
少し休んだところで、罰は当たらないだろう)
(――そう、朝なのだ。途中から身体を重ねる気に自分もなっていたとは言え、適当に力を抜いた交わりにしておけば
よかったのに、全身全霊を傾けたと言っても良いやり方で抱いてしまっている)
(目の前の少女はいつも自分を狂わせる。それは仕方のない事なのだが、漏れる溜め息は抑えられなかった)
(汗まみれの己と少女の身体を眺めて、先ずはシャワーだなと考える。それは流石に二人揃って、と言う訳には
いかないだろう。以前と同じ成り行きになってしまっては意味がない――)
(今も伝わる優しい快楽に身を任せながら後始末を考えていた意識が戻ってくるのは、愛しているという少女の呟きが
聞こえてから。己が零した言葉など一瞬出来た記憶の空白に落ちてしまっていて、覚えがない。それだけに「も」というのが
どうにも気になって、考えるように眉を顰めたが)
……そうかよ。
(その辺りを探るよりはまだやる事があるだろうと考えたのか、それだけを返して深く追求はしなかった。もししていれば
今日一日は不機嫌そうな表情が晴れなかっただろうから、知らなかった事は幸いだが)
(そして、ゆっくりと身体を離す。幾分か落ち着いた肉槍はずるりと抜けて、白濁と蜜に塗れた姿を晒す。その時にも
快楽が走って、少し眉を動かしたが――それを中和する背の痛みもあって、それ以上の反応は起こらなかった)
……とりあえず、少し休んだらシャワーでも浴びて来い。
そこまで汗にまみれてりゃ、気持ち悪くて服なんざ着てられねえだろうしな…。
(白いシーツの上に広がった栗色の髪をゆっくりと撫ぜながら、口を開いた。俺は後から入る、と付け加える事は忘れずに)
【…そうだな。今回も随分続いたし、次に移っても良い頃合かもしれねえ】
【とは言え、時間がそこまで残るかは疑問だが……とりあえずは〆の流れにしておくか】
>>480 (寝起きの中での戯れの筈が、何時ものように激しい行為に変わっていた。それも仕掛けてきたのは彼の方、重なる温もりと
ゆっくりと融けてゆく快感の余韻の中で思い起こせば彼からのアプローチなど殆ど、否今までなかっただろう。
そう思えば自然と口元に嬉しそうな笑みが広がっていく。別の意味でも今日は――今朝は、満たされた気分だと、溜息を零す
彼に対し、こちらは嬉しそうな顔を隠す事なく笑っていて)
(更には彼からの告白を受けたのだ、顔が緩むのは仕方のないこと。彼の眉間に寄る皺がまるで覚えがないと言いたげな、
疑問を含んだものに見えたが、そこに追及はされず、変わらない短い何時もの返事にはうん!と華やぐ笑顔で大きく頷いた)
(もしかしたらこの後、切々と説明していたかもしれないが――今はまだ伝えられ、伝えた事での喜びを噛み締めることが先で
そこまで意識は向かず、彼にとっては好都合……だったかもしれない)
んっ……ぁ、はぁぁ…、んん……。シャワー…?うん、わかった。
(ずると引き抜かれる熱が名残惜しく、たとえ落ち着いたとしても収めていたい気持ちもあったがそこまで我侭は言わずに、
きゅんと中を去る間に疼く奥を震わせて思わず目を閉じる。抉じ開けられた口はゆるゆるとそこを小さく閉じていき、飲み込み
きれなかった白濁が重力に従ってシーツに零れていった。汗と他の体液でべたつく身体を洗い流すことには素直に従うつもりでも)
……つれてって?クーラ、うごけないよ。シャワー浴びたいけど、うごけないから。……ね?
(大人しく髪を撫でられて、喉鳴らす猫のように目を細めていたが、後から――と聞いてぱっと目を開き、腕を伸ばす。
にっこり笑顔で訴えて、小首を傾げて甘えてみせた。身体が重たく感じるのは嘘ではないが、正しい理由としては彼と一緒に入りたい為)
ねー、いいでしょー?今日はけーくんが仕掛けてきたんだもん、運んでくれるよね?それで、一緒にはいろ?
(強請るところはしっかりと強請って、拒まれる等とは思っていない満面の笑顔。彼の頬を両手に挟み、恒例となった口づけを軽く触れる
程で済ませると、ね?と再度逆に首を傾げて押しに出た)
【あんまり時間がなかったら、〆てそこで早めの解散でもいいしね。ゆっくり休んでもらえるなら、それもうれしいし】
>>481 (見下ろした少女に微笑、そして口付けと共に強請られると、自分から仕掛けたのは確かな事もあって拒めない。
勿論、自分から仕掛けたのでなくとも拒めなかっただろうが。向日葵の様な笑顔に向けて眉を顰めてみるも、
抵抗としてできるのはその程度の事でしかなく)
今回ばかりは仕方ねえが……続きなんざ強請ったら、置いて出るぞ。
(一応と言う形で釘を刺すと、蟠った疲労感と言う形で休養を強請る自分の身体を無視し、軽い少女の身体を力強く
横抱きにして、持ち上げた。結局強請られると従う自分への言い訳は、動けないなら仕方ないという最もな理由だが、
満面の笑顔を見ていると本当に動けないのか、という疑念も湧いてくる)
(それも嬉しそうな表情を見れるとどうでもよくなってしまう。そんな己は使いやすい人間なのだろうと思いながら、
柔らかい身体を抱いて、浴室に消えていった。程なく聞こえてくるのは、湯の流れる音)
(それに混じって嬌声が聞こえてくるかどうかは――…神と、少女の気分に懸かっている)
【そうだな…。とりあえず、俺はここまでで〆だ】
【一時間程度余ったなら打ち合わせも出来そうだな】
【付け加えるならそれでもかまわねえし、ここで終わりならそのまま打ち合わせでも良い】
【レスを追加した時に時間が足りなそうなら、次の初めで打ち合わせれば良いが……どうする?】
>>482 【きれいに〆てくれたから、このままでいいかなーって。えへへ、〆ありがとうっ】
【じゃあここで終わりにして、少し打ち合わせしたいなーなんて。けーくんがよければだけど】
【打ち合わせの場所があいてるみたいだからそこに行こっか?】
>>483 【…悪い、反応が遅れちまったな。こっちから言っておいて何て様だ…】
【分かった。俺はこれで移動する】
【本当に悪かったな、遅くなっちまってよ】
【借りさせてもらった。邪魔したな、返す】
>>484 【ううん、だいじょうぶ。少ししか変わらないしっ】
【じゃークーラも移動するねー】
【気にしないでね?もしかしたらレスして今より遅くなってたかもしれないし】
【借りたよ、ありがとうっ。返しとくねっ】
【スレをお借りします】
【スレを借りる…今日もよろしく】
>>473 ふふ…本当に言うなんて…情けない
(恥ずかしそうに卑猥な言葉を並び立てる男に侮蔑の嘲笑を浮かべながら
指を引き抜くと唾液が糸を引いて)
じゃあ…私の口以外で…射精できないぐらい…してあげる…ちゅっ…
…んー……ぐ…じゅるっ!…んぶ!んんん!
(唾液塗れの指でペニスを掴むと先っぽに挨拶のキスをしてから一気に奥までくわえ込んで
激しいストロークで責め立てる)
ん、ぶぶぅ……どう?こうして……欲しかったのよね
私の…んあ…ちっちゃな唇で…扱かれてみたかったのよね…
感想…いって…あ…む…ちぅ…じゅじゅじゅ……!!
(男への囁きを織り交ぜながら思いっきり吸いたてる
激しい行為に頬はほのかに赤くなってきて)
>>487 あ、は、ありがとうございます…ぅっ…!
(侮蔑の冷笑に背筋をわななかせ、ある意味絶頂に近い心持で無様な笑みを浮かべて)
あ…ふぅ…しゅ、すご…すごい、の…で。
ぱん、どらさま…ぁぁ…素敵です!
(被虐と快感を求めてひくついていたペニスが、パンドラの口に取り込まれて見えなくなり
時を同じくして生暖かな唇、そしてねっとりと頬肉にペニスを包まれて、絶叫)
そうれふ…それがいい…んです。
パンドラ様のおくちで、ゆすいで、扱いて、いじめて欲しかったんです!
(理性が焼き切れていくにつれて本性がだんだんと露になっていき
加減の知らないバキュームフェラに意味のある声をあげることすら困難になる、が)
感想…え、へ…凄いです。
おちんぽがパンドラ様の中に引きずり込まれて、溶けて消えていくような…!
なのに敏感になってきて…とにかく気持ちいいんです!
素敵です。素敵です!大好き…ぃ!!
(また目元に涙を浮かべて、狂ったように賞賛の嵐を浴びせる)
あは、うひ…!
(鈴口からも涙を流し、その先走りが少しずつ濃くなっていく)
【よろしくお願いします】
>>488 ん、、あぁ…!いいのよ…溶けて無くなっても…
あなたのここ……空っぽにしてあげるから
(玉袋を開いた手でぎゅっと揉んで中に溜まっているモノを刺激する)
……エッチな汁…出てきた…もう、耐えられない?
んぁ…ちゅる…はぁ…
(鈴口からカウパーがあふれてきたのを確認すると
もっと、とばかりに舌で先っぽをつついて、口の中に広げるように舐め回す)
まだ……こんなもんじゃない…
もっと強く…してあげる
…はぁぁ……ん!ぶぅぅぅぅぅ!!
(ペニスそのものを吸い取るかとい勢いで強く先っぽを吸う)
我慢なんて許さない…!
…私の口の中にぶちまけるの…全部…!
んん、ぼぉ……ん!……ほら……らしなさぁい…
(亀頭を唇で窄めて舌を押し付けると、竿を激しく手で扱いて射精を促すと、
上目遣いになって涙を流す瞳を見つめて)
>>489 いぐ、ひぐ…んぃぃっ!
(ほんの少しの息苦しさを感じていた精嚢に指が埋め込まれて悲鳴。
鈴口を舌で広げるように嬲られてまた悲鳴)
いい、いいです。パンドラ様のおててもお口も、たまらない。大好き!
でも、耐えられない…わけ、じゃ…がんばり…ます…!
(すぐに達する事だけは何とか我慢できたものの、姿勢も声も実に情けなく
なんとも説得力のない事を、涙を零しながら訴える)
え?まだ…んひっ!あぁっ!?
(今度こそペニスが吸い取られてしまいそうなほどの感覚が全身をくまなく襲う
ぶるぶると全身を震わせて声はうわずって)
もう、もう、耐えられない…です!
(ペニスから全身の力を引き抜かれていくように。ペニスが快感だけを身体に回して
もう…本当に。そう思ったその時に、ペニスが弾ける)
んっ…ああ、あぁぁぁ。出る、出ます。パンドラ様ぁぁぁぁあああ!?
(堰が切られ、パンドラの口に白く熱い劣情の塊が、痙攣を伴って噴出される)
ひっ!あっ!くっ…ん……あぁはぁ…
(飛沫が飛び散るにつれて、勢いが収まっていく…)
【ちょっとトラブル…15分ぐらい待っててちょうだい】
【わかりました。無理はなさらないでください】
>>490 耐える必要なんてない…
来なさい……ぶちまけなさい
…あなたの精液…私の口に……
ん!?ぶぅぅ…!ん、ん、んん!
(鈴口が膨れ上がり、粘り気のある液体が口の中へ勢いよく飛び込んできた
想像してたよりも激しい射精に面食らって目を見開く)
…んぐ、んん………んっ……コク……コク……
(口の中へとどめようとするのも適わず、仕方無しに瞳を閉じて
少しずつ喉の奥まで精を通してゆっくりと味わっていく)
ふごぃ……い……
はぁぁぁ…ちゅ……ちゅるぅ……んあ……はぁ…
(やがて勢いが収まってくると、中に留まっているものまで容赦無く吸い出し、
口内へ溜め込んでからよく見なさい、とばかりに口を大きく開けて中に注がれた精液を見せ付ける)
…む…ん…コク…ん……
苦いし……出しすぎ
(また口を閉じて飲み込む。言葉とは裏腹に満足そうな恍惚の表情を浮かべ)
【トラブルと言っても…ただの電話。問題無いわ】
>>493 す、すごひ…はふ…ぅ。
(射精した後も簡単に許してくれず、ぼんやりと見ていると
残さず吸い取られるた途端急に口を離されて、だらんと力が抜けたペニスが垂れる)
あ、凄い…これ、全部俺が…出して、出してしまったんですね…。
どう…え?
(どうだったかを聞こうとした矢先に、苦情のような言葉が飛び交う)
あ…ご、ごめ…ごめんなさい…!
こんなに出すつもりは…多分、多分なかったんです!
ごめんなさい!あぁ…ごめん…
(申し訳なさそうに膝を床につけて恐る恐る見つめると、どこか満足そうな顔が見えた)
あ…パンドラ様…
次は…次は俺が、パンドラ様にご奉仕して差し上げる番…ですか?
(満足そうな時に…という事を少しだけ考えて、恐る恐るたずねる)
【おかえりなさいませ】
>>494 奉仕……なんて、必要無い…
(跪く男を見据えながら自分の股間へ手を伸ばすと
前張りになっている青い装甲をゆっくり引き剥がしてその場に落とす
するとまだツルツルの小さな割れ目が露になる)
あなたがするべきなのは…もっと別のこと…
私のここに、あなたの中に残ってるモノ…全部注ぎ混むの…
クス…でも、もう無理…?
(萎え始めたペニスを見ながらくすりと笑う。
元気を取り戻させようと場所を指し示すように指でなぞる。
と、淫靡な輝きとともに粘性のある液体が下へ滴り落ちて)
やる…?やらない…?
…やるなら…私の体…好きにしてもいい
(男の頭の前へゆっくりと近付いて湿ったそこを見せつける)
>>495 うっ…は、はい…!ごめ…なさい…
(気圧された様に謝って、パンドラを見上げる)
…あ。ああぁ…
(装甲の下から曝け出された、人間のそれと全く同じ形状の割れ目に視線を向けさせられ)
この中に…この中に全部…んくっ…
いえ、無理なんかじゃ…うっ…
(力を奪われつつあるペニスに、若干力が戻ったような感覚を覚える
粘着液が割れ目からとろーりと落ちていくところを見つめ、また息を呑んで)
やります。やらせてください…!
(ほんのり湿るピンク色のそこに向けて顔を上げて、舌を伸ばす。
鼻をつく仄かな匂いに、うっとりと目を細めながら)
>>496 ん……そう…確かめなさい
今から…ここにあなたのが入るの…想像して
また…勃たせて…
あ……ん……はぁ…
(股間から伝わる舌の感触に酔いしれて喘ぐ
あふれ出した愛液が男の舌に滴って準備が出来ている事を伝える)
足りない…舌じゃ…全然…
硬くて…太いの…ちゃんと…あるでしょ
遠慮なんかしないで…好きなようにすればいい
(ふっと体の力を抜いて、好きな体勢にしても良いと合図する)
獣みたいに……犯してみなさい…
あなたがずっと憧れていたおまんこを…
>>497 ここに、俺のが…俺の、俺の…が…
(垂れた愛液を飲み込んで、なんとも言えぬ味にうっとり酔って
そんな事をしているうちに、パンドラの言うとおりに勃起を終えるペニス)
硬くて、太いの…遠慮しないで、好きなように…
(呪詛を詠唱するように相手の言葉を反芻して
好みの体位を思い浮かべる。その結果は、やはりMの本質から抜け切る事は出来なかったようで
静かに座って足を半開きにする。続いて、力の抜けたパンドラの腰をそのまま引き寄せて)
わかりました。犯させてもらいます。けど、犯しても欲しいから…
ダメでしょうか?これ…パンドラ様の顔を見ながら、俺の恥ずかしい顔を見せながら…
(提案したのは対面座位。それを喜ばれるかなじられるか分からず不安そうな顔をする。
よくよく考えると、喜んでもらうのもなじってもらうのも嬉しい事かもしれない…)
>>498 贅沢……
それに…根っからのマゾ……変態
良いわ……犯してあげる…
(腰をつけた男の上で見下したような視線を浴びせながら
二つの指で女性器を押し広げる)
…見てなさい…私のに…ペニスが入っていくところ…
すぐに出したら許さない…私がイくまで…耐えなきゃ駄目…
…ん……本当…無駄に大きい…あ……はぁ…
(ゆっくりと腰を下ろして大きなペニスを導いていく
小さなおまんこにはキツく、時折喘ぎ声を漏らしながら一番奥まで包み込んでしまう)
…ほら、全部入った…耐え切れるかしら…?
…あっ…んぁ…んっ!ふぁっ…あなた…幸せよ…
私ので…気持ちよくなれるんだもの…!
(間髪入れずに思うが侭に腰を振り出す。大きなペニスが体内で擦れ、
自らも遠慮なく喘ぎ声を漏らして表情を緩ませる)
>>499 (ある程度予想できていた罵声をうっとりと聞き入れて
恍惚の表情を見せていると、望んでいた一言がもらえて狂喜した)
はい、はい…パンドラ様の仰せのままに…!
(ペニスに肉のホールが被りついてくる…命令どおり、そこから視線を逸らさない)
あ…ごめなさ…大きくて…うぅ…
(コンプレックスを刺激されたように悲しげにうめくが、
きつく小さいマンコ穴にペニスが包まれるとすぐにそれどころじゃなくなってしまう)
あっ…えぇ…こんな、こんなにも凄いなんて!?
(締め付けといい、ねっとり感といい、口の比じゃない事に戦慄の声をあげる)
はい、幸せです、幸せですぅぅ!すごいよぅ!!?
(子供のように叫び、尻尾を振る子犬のようにキャンキャンわめきだし
すぐにでも出してしまいたいところを必死に耐えて、罵声とご褒美の言葉を待ち望む)
>>500 は、あぁ……っ!
本当、大きいだけで…すぐに出ちゃいそうになって…
もうビクビクしてる…早漏
でも…遠慮なんてしてあげない
そんなことなくなるように…私が…教育してあげる
(子宮でペニスをえぐるようにぐっと腰を押し付けて)
うるさい……黙りなさい…ちゅっ…はぁ…
(やかましく吼える口を自分の唇で塞いでしまう。
有無を言わさずに舌を入れて口内まで犯すように舐めまわす)
あなたも動くいて…奥まで突き上げて
(動きを促すためにペニスが抜けてしまいそうなぐらい腰を引いて
クチュクチュと入り口で亀頭を刺激して煽る)
>>501 んんっ!?
(やかましくうめき叫んでいた口が封じられ、同時に甘い味と感触に支配される。
我に返ったように力を抜くと、ペニスを包み纏わりつく肉洞がそれ以上に甘く下半身を支配して)
…ん…ん…ちゅむ、れるれろ…ふぁふぅん…
(亀頭が子宮に食い込むくらいに激しく腰を打ち付けられているにもかかわらず
封じられた口は叫びを許されず、ただ絶頂への道を駆け上げさせられる
背筋が快楽で震えている中、こちらから動く事を要求されると、大人しく従う)
はい…奥まで…やらせてください。お願いします…
(夢心地のまま小さくささやいて、パンドラの背中を抱きしめる)
…んっ!
(小さく掛け声のようなものを上げて、腰を勢いよく跳ね上げる
グチュッと愛液が飛び散って、ペニスが根元まで飲み込まれ、子宮にガツンとぶつかる)
………
(それから黙々と上下、上下とペニスを引き抜き、押入れ、引き抜き、押し入れる。
ぬるぬるの肉襞をペニスが滑って、引く時はカリが引っかかることでまた快感が。
ぬちゅぬちゅと淫らに音が響き、絶頂までノンストップで互いに上り詰めていく)
>>502 良い返事……じゃ
少しは男らしいところを見せなさい…
んんっ!…そう…それでいい…はぁ…ん…!
(背中を抱きかかえられて嬉しくなるが顔には出さずに黙って目を閉じて
ぎこちないながらも必死に気持ちよくさせようとしている男がいとおしく、
呼応するように動きを再開させる)
はあっ…い、い!…奥まで…来て…る
その調子……もっと…もっと…!
私も……良くなってきた…から…
(あふれる愛液の量はどんどん増していき
接合部の円滑油となって快感も大きくなっていく)
これなら…一緒に……!
【次で〆…かしら。楽しんでもらえたならいいのだけど…】
>>503 うぅっ!…パンドラ様…!
(奴隷やら変態やらと呼ばれることに抵抗はないが、
他に望んでくれている事を素人ながら考えてみて、その結果として
出来るだけ射精を我慢して、しかしペニスの抽送は逆にさらに活発に行って
ぎゅうぎゅうに締め付けるその抵抗に負けることなく圧して引いてを繰り返して)
はい、一緒に、一緒に果てましょう!果ててください!
(はっきりとそうお願いするのは、相手がそれを望んでいたから…だと思う事で迷いを捨てる。
締め付けが、絶頂が近い事を本能のレベルで伝えてくるような気がして)
あっ…イキます…一緒に、どうか一緒に…っ!ぁ!!…!!!
(許可を得る前に絶頂を迎えるが、一緒に果てる事ができたと信じる)
はぁ……ぁ………パン…ドラ…さ…ま……
(子宮にダイレクトにぶちまけながら、息も絶え絶えに名前を呼ぶ)
【名残惜しいですが…わかりました】
【もう少し愛し合いたかったですが、我侭ですね…とても楽しかったです。感謝します】
>>504 はぁっ…黙ってて…
私を感じさせようなんて…生意気…
(ああ言っておいて先に絶頂に達しては面子が立たない
言葉で気を逸らそうとするが全力で責められている状況では意味も無く)
駄目…!まだ早い…私が…いくまで……はぁぁっ!
あ、あ、駄目…だって…言って…る…!
は、う、は、あぁぁぁぁ……!あっ…はぁ…
(男の精が体内へ流れ込んでくるのが引き金となり、
自らも体を痙攣させて絶頂へ達する)
はぁっ……はぁっ……こ、んな……いっぱい……
(息を荒くして落ち着かせようとしてもなお精液がドバドバと中へ流れ込んで来て
やがて収まりきれなくなったものが噴出す)
ふ、ふふ……あなた…意外とやる…
気に入ったわ……あなたの精が尽きるまで…
付き合ってあげる…覚悟して……ん
(目の前まで顔を寄せて官能的に微笑み、マーキングするかのようにそっと唇を寄せた)
【そこまで思ってくれたのなら…嬉しい】
【私ももう少し時間があれば良かったんだけど…】
【それじゃ私はこれで最後…ありがとう】
>>505 そ、そんなつもりは…でも、結果的には…
引き分け…?いや嘘です、俺がそんな、有り得ないですよね!?
(全てを出し終えた後のけだるさが判断力を奪い、不遜な事を口にする。
慌ててそれを謝るが、少しは気に入られたようで…それがとても嬉しかった)
あ、ありがとうございます。ありがとうございます…!
わかりました。俺の精が尽きるまで…今しばらくお付き合いください…
(ちゅっと小さく唇を触れ合わせる。柔らかな微笑みに、幸せそうに微笑み返した)
【はい。次の日をラストに出来れば…と思っていたのですが】
【お時間なかったんですね…申し訳ありません】
【応じていただいて本当にありがとうございました】
【しばらく借りるぜ!】
>>春麗
オレからだったよな?またしばらく待たせちまうが、よろしくな?
【日付が変わるくらいの時間まで、このスレを借りるわね】
>>507 ……リロミスしてたわね。
どうぞこっちは待ってるから、ゆっくり…ね。
>>445 バカだな、春麗。立ち直る必要なんてないさ。アンタが片意地張らずに自然体でいてくれりゃオレだってたまには
これからも甘えてもらえるかもって期待していられるだろ?
(言葉も調子も何処までも軽く、片目を閉じしてから頬に軽く音を立ててキスし、身を預ける女を優しく包み込むように抱き締め)
ははッ、ワーリィ!……誰にも言わないよ、アンタとのことは。だけど忘れなくてもいいか?忘れたくねえんだ、春麗。
(自分の嫉妬を煽る台詞に乗せられたように口にした言葉を後悔しているのか、俯いてしまった相手の顎をそっと掬い、持ち上げて
真正面から真摯に囁きながら長い髪を撫でる)
あ、あぁ……そりゃアンタにああされて堕ちねえ男なんて………ああ、クソ。まるでガキみてえだなオレ…
(異性と交わった経験もあるのかどうかと危ぶんでいた彼女の、男を知らない処女では有り得ないだろう妖艶な仕種と表情に
魅せられ、自らが放った白濁が東洋人独特の木目細かい肌を伝う光景に股間は痛いくらいに張り詰めて、思わず舌打ちながら
己の愚息を睨みつける)
アンタとオレとそれにリュウの奴が揃えば怖いモンなんて何もねえよ。ベガの野郎だって尻尾巻いて逃げ出すんじゃねーか。
なぁ?春麗。…ああ、約束だ。信じてるぜ、春麗。
(拳を交え、格闘家として強さを認め合った仲間の誓いに加えて、女性らしい優しさと慎み深さ、そして脆く、か弱い一面も初めて
自分の前でだけ曝け出した彼女を守りたいという想いが決して押し付けにはならないよう隠し包み込んだ言葉で約束を交わすと
溢れる涙を指で拭ってやり、泣き顔の後に現れた笑顔に笑顔を重ねて見つめ返し)
嬉しいぜ、春麗……オレもアンタだから……春麗…っ!
(主張し訴えかけてくる彼女の可愛らしさに胸が躍り、叫び出したくなるような衝動を柔らかくしなる肉体を貫く行為に代えて)
いいぜ、アンタの中、キュウキュウにオレを締め付けてきて…ッ…う、…はっぁあ!っす、げ…絡みつい、て…ふ、くぅっ!
最高、だぜ…春麗…くっ、うぉぉぉお!
(子宮口を何度も激しくノックしながら蠢く媚肉の絡みつく襞を押し分け、擦り、結合が解けそうなほど先端が抜ける寸前まで
肉棒を引き出すとまた最奥へと目指し突き上げ、嬌声を漏らし悶える肢体の上に飛び散る汗を飛ばせながら上り詰めていく)
ああッ、く…も、もう…出る…イッちまいそうだァ…!
【ログ見たらやっぱりオレから誘う番だったな、待たせちまったこと重ねて詫びさせてくれ】
>>510 だって気を抜いたら私、甘えっぱなしになりそうだもの。貴方の期待が後悔に変わるかもしれないじゃない?
大丈夫よ、意地なんて張らずに自然体で強くなってみせるわ。その為に今貴方に甘えさせて貰ってるんだから。
(擽ったそうに肩を震わせて戯れのような頬へのキスに笑みが零れ、肩を竦めて首を傾けおどけた仕草で肌を擦り合わせて)
もうっ……。ん、ありがとう。……貴方がそう言うなら構わないけど――ならこれも憶えていてくれる?
普通の女でいたいって思ったこともある……そうしたら今とは違う形で誰かに、勇気をもって触れられたのにって…。
(おずおずと視線を合わせ、真っ直ぐな眼差しに戸惑い彷徨い気味だった瞳が再び彼を捉えて、髪に撫でる手を遠くを
見るように見つめると、独り言のようにそう零すと彼の顔へと視線を戻して儚げな笑みを浮かべ)
ありがとう、でも今は堕ちてくれる相手は一人で十分よ。……でも、その、元気でいてくれると、やっぱり嬉しいわ。
(他に相手など望めないとねっとりとした体液を唇から舌を伸ばし唇の端から掬って飲み込み、舌打ちする音に彼の視線の
先を追いかけて見つかったそそり立つその姿に、照れくささも感じつつ放っても未だ衰えない欲望の姿に頬を赤らめて
こっそりと小さく呟き)
ふふっ、ケンの言うとおりベガだって敵じゃないわね、きっと。あのベガが逃げ出すところ、見てみたいわ。逃がしはしないけど。
……ええ、約束するわ。――ありがとう、ケン。
(友人としてもそれ以上の想いを寄せた相手としても、深く信頼し合える関係となった相手にもう涙は見せないよう、笑顔を浮かべて
擦れ違ってしまった想いにも今は何の後悔も無く相手の優しさに伝えられるただ一つの感情を言葉にして、拭われた後には
精一杯の晴れやかな笑顔を浮かべた)
ぁあッ……!ケン、ケン……っ!う、嬉し、ぃっ……もっとっ!もっとほしいのっ…!
(応えてくれる彼に縋って悦びだけではない感情に更に身体は深く感じ、想いも熱も求めて声を震わせ訴え続ける)
っひぁぁぁぁっ!ぃ、イイッ!奥にぶつかってるのが、ああっ、分かるっ……もぅ、ダメぇええ…ッ!イッちゃうっ…!
(硬い肉棒に子宮口を打たれ目を大きく開いて背を仰け反らせびくびく震え、結合部から飛沫く程深く激しい挿出に
目の前は火花が舞い、散る汗を素肌に受け止めながら同じく絶頂を向かえようとして)
……っして、ケンっ……なかにィっ…!おねがいっ…中にイッてぇっ…!あ、ああッ、イく、イクぅッ――!
(絶頂の証の迸りを胎内に求め、絞り上げるように登り詰めた子宮は膣壁をぎゅうと銜えたものを絞り上げるように引き締まり)
【気にしないで?私もどっちだったか曖昧だったし。遅いのは私も同じだもの】
【遅くなっちゃったけど、今夜もあと少しよろしくね】
>>511 それはねえな。アンタがそんな女じゃねえってわかってるからオレだって言っているんだぜ?
はは、その調子なら心配ねえか。うかうかしてたら今度会った時はオレもやられちまうかもな。
まァ今日もアンタにノックアウトされたようなもんだけどな!
(明るく笑い飛ばして肩を抱き締めると豊満な胸に甘えるように顔を埋め)
……ああ、憶えておくよ。今のアンタを築いてきた年月を悔いる必要なんてねえし、オレもこれからだって
迷いはしない。だけど…もし、があれば…今夜みたいな奇跡が、奇跡じゃなくなったかもしれねえな…。
(思い描いた形で交わることのなかった過去の自分達を思えば、今宵の一瞬一瞬が現実味を薄れていき
夢のようだと感じる。IFを口にする愚かさを自覚しながらも、せめてこの重なるささやかな幸せに酔っていたいと
目を閉じ、儚く美しい微笑みを浮かべる今夜一晩の恋人を抱き締め呟く)
あー…いや、オレだってアンタがいりゃ…うん、元気すぎるくらい元気になっちまってるしな?コイツも。
(頬を染めながらも嬉しいと告げる彼女の妖艶さと正反対の愛らしさに、気まずく照れたように笑っていたが
最後には開き直ったように腰に手を当てて見せつけるようにふんぞり返り)
アンタの目的が叶うといいな。
(想いを確認し、伝え合った後にはこれ以上の言葉は要らないと額を突き合わせるように重ねて笑い合い)
くぅっ…!ちゅん、り……ぅおっ、はっ…! ここ、か…っ?奥、感じるんだろっ…ほら、もっとオレの、咥えこめよッ!
(自分を求めて火照る身体を熱い杭で何度も突き刺し、その都度に飛沫を上げるように零れ散る愛液がシーツに
沁みをいくつも作り、グチュグチュと濡れた音は一層淫靡に響き、震える声と重なって聴覚を刺激し、動作にも
言葉にも荒々しさが増す)
ああッ、出すぜ…!春麗、アンタの中に…全部、出してやるッ! うッ、くぉっはぁぁ! で、出る…ッぅ、ぉぉおおっ!
(女を貪り食らう獣のように痙攣する肉体を凶暴な熱を孕んだ肉竿で貫き、腰を一際大きく引いて突き上げ、
最奥まで穿つと今までに感じたことのない強烈な締め付けに目の奥が真っ白になり、呻くように叫びながら
膨れた肉棒の先端から熱く濃厚な精液を胎内にドクッと吐き出す)
【ちょっと早いけどこれで凍結にするかい?アンタに任せるよ】
>>512 【そうね…こっちのレスを返すと多分かなり時間が食い込むだろうから、今日はここで凍結させてもらえる?】
【多分次か、長くてもその次辺りで〆になりそうだけど、最後まで付き合ってもらえたら嬉しいわ】
【今夜もありがとう。楽しかった。今度は私から誘うわね?多分来週になると思うけど】
【ごめんなさい、これ…投下したつもりでいて出来てないのに気付かなくって、待たせちゃって…】
>>513 【最初の条件じゃ長くならない約束だったのにな、長く付き合って貰えて感謝してるぜ】
【ああ、来週にまたな? 今夜も楽しかったよ、サンキュ】
【おやすみ、春麗。良い夢を見られるといいな】
【スレを返すぜ、サンキュ!】
>>514 【こんなに時間を取ってもらえてこっちこそ感謝してるわ、ありがとう】
【出来るだけ早めに連絡出来るようにするわね?】
【おやすみなさい、ケン。貴方も良い夢をね】
【スレを返すわ、ありがとう】
【移動先としてお借りします】
そっちの百華だとさ…こういうの、余計にエッチっぽく見える…
(自分の股間を愛撫する百華を見ながら欲情をそそられたような声で)
うあっ…っ…舌が、生き物みたいっ……!上手い…な……っはぁ!
(絡みつき弄ぶような舌の動きに、ギンギンに硬くなった亀頭から先走りが漏れだし)
(袋を揉まれると根本から跳ねあがるように快感に反応する。髪を撫でる手も微妙な震えを伝えた)
>>516 あら、そうですか? ふふふ…………、可愛いわよ……、んっ………
(先走りを舐めとると更に愛撫を繰り返す)
ありがとうございます、好きな時に出して貰っても結構ですよ?
(カリを前歯で軽く引っかいて快感を与えようとする)
>>517 まったく…こんな時でも楽しそうなんだからぁ……
(気持ちよさげに笑って百華の頬を指で擦る)
…それなら…。さっきからもう……げ、限界みたいでね……んっ、ぐうぅっ!!
(必死にこらえている様子で、舌が動くたびに腰を震わせていたが)
(敏感なそこを歯で刺激されると、揺れた腰の動きで口の中のペニスが暴れながら白濁を吐き出し始める)
う、あああっ…!はああぁっ!!
(亀頭を収縮させて、勢いよく射精を続けて)
(射精が終わると気遣いながらも興奮した面持ちで百華の顔を覗き込む)
は…ぁ……んぁ………気持ちよかったよ…
でも、大丈夫だったか……?
>>518 楽しいですよ? 名無しさんが可愛い顔して感じてくれてますから…………
(頬に指が触れると嬉しそうに笑う)
はい、いつでもどうぞ……、んくっ………!!
(白濁が口の中になだれ込むとひたすらに飲み込む)
んっ………、濃ゆくてとても美味しいです。 少しは気持ちよかったみたいで嬉しいです。
(白濁を吐き出したペニスをグリグリと指でいじりながら)
>>519 っ…はっ…!はは…全部飲んでくれたんだな…
(優しく笑いながら百華の頭を撫でるが、射精後の敏感なペニスを触られるくすぐったい気持ちよさに喘ぎ声が漏れてしまう)
少しどころか…すごく…良かったよ
…今度は俺も百華を気持ちよくしてあげなきゃ
(百華の前に高さを合わせるように両膝を突き、腰を抱いて互いの位置を合わせながら)
さんざん可愛がってくれたぶんもお礼しないといけないしな…
(制服のタイの下、チョッキの襟から手を入れて、服と服の間から胸を撫で始める)
>>520 はい……、名無しさんのですから……
(頭を撫でられると上目で名無しさんを見つめる)
そうですか、じゃあ楽しみに………… ひゃうっ!?
(名無しさんの手が滑りこむと少し驚く)
やめ………、いっそもみくちゃにしてくださる………?
(胸を撫でられると顔も紅潮して声が漏れる)
(そして股間はガチガチに固くなる)
>>521 (百華の言葉に思わず顔が赤くなる)
お前のそういうとこ……んん……悔しいけど、やっぱ好きだわ
(心なしか熱くなった視線で見つめ、胸を擦る手が力強くなってきた)
おぉっと…。色っぽいおねだりがきたね……どうしようかなぁ…?
……って焦らそうかと思ったけど、こ、こっちが我慢できなくなったぜ
(一瞬手を止めるが、両手を使ってそそくさとタイを外し)
(胸元を強引に開きながら下着ごともみくちゃといった感じで揉みしだく)
肌、綺麗だな。女の子って感じ……でもこっちは…
(体を降りた片手が百華の股間へ近づいて、根本をきゅっと掴み、揉むように力を込めていく)
…元気じゃないか
>>522 名無しさん? んっ………、胸気持ちいいですっ………!
(胸元を開かれると可愛らしい下着とともに柔らかい胸を揉まれる)
そんなモノ触って楽しいですか………? でも名無しさんの手でシコシコされるのも気持ちいいかもしれませんね………
(根本から握られると熱くジンジンしてしまう)
>>524 触ってる俺も…柔らかくていい気持ちだよ…。次は直接…いくぞ…!
(興奮した様子でブラジャーの下から手を入れてずらし、指の探り当てた乳首を摘まんだままで乳房を転がすように揉み)
そりゃあ楽しいさ……百華のだからな
(根本から扱き上げる形で愛撫しながら、時折手を肉棒より下に滑らす)
(百華のそこに玉や、女性のそれがあるのか、確かめついでに愛撫しようとしているようだ)
ふふ…これ弄られてる顔も可愛いし…
>>525 はい……、百華の胸揉みしだいて下さいっ………!
(固い乳首を摘まれるとたわわな胸がふるふると揺れる)
あ………、ひゃうう………っ! おちんちん気持ちいいです…………
(扱かれると先走りが先端から滲んでいく)
(そこには玉はあったが女性のそれはなかった)
こんな……、男の人におちんちん弄られてヨガる変態の顔が……?
>>526 ふぅん…体はやっぱり男の子なんだな
だったら余計っ…念入りに触ってあげなくっちゃあ…!
(腰を近づけて、握った百華のそれの先端を、自分の肉棒の先端に擦り付ける)
(互いの先走りを絡めるように亀頭同士を擦り合わせて)
バーカ……それを言ったら俺なんて、女の子みたいな男の子に恋してる変態じゃないか
それにお前は綺麗だしな……
(にやけた顔でじっと見つめる。それから胸に顔を埋め、触っているのと逆側の乳首を舐め、口に含んだ)
(しばらく揉みながら胸に吸い付いていたがふと上目遣いで見上げ)
お…俺さ、男のを触ったりするのなんて気持ち悪いと思ってたけど……百華のなら舐めても平気そう
胸を舐められるのと、どっちがいい……?
>>527 ふぁっ!? 名無しさんのと……、こすれてるぅっ!!
(名無しさんのと自分のが擦れると嬉しそうに腰を振る)
綺麗…………、名無しさんの馬鹿。 そんなこと言われたら………
(胸に吸いつく名無しさんの頭を抱きしめる)
へ? それはもちろんアソコですけど名無しさん本当に大丈夫ですか?
(そうはいっても既に名無しさんのモノと擦り合わせてヨガってる最中である)
>>528 んふふ…もちろん綺麗なだけじゃこんな事しないけどな…
(胸に抱かれて心地よさそうに微笑んで)
こういうのも犯してるって感じ…?はぁ…妙な気分だけど、気持ちいいぜ……
(しかし同時に、自分と百華のものを同時に握って、指側にある百華のを扱きながら二つを触れあわせる)
(百華へ向かって腰を振る動きもそこに加わり)
お前がそれで感じるんなら、俺もやってみるよ。…いい顔見せてくれよな…?
(正座するように身を低くし、恐る恐る百華のペニスに舌を這わせる)
んっ……は、ちゅ…っ!
(ぎこちない動きで亀頭へ舌を絡めて)
>>529 それは……、その…………
(顔が真っ赤になる)
はう〜……、名無しさんのおちんちん………
(お互いのモノが擦れる度にビクビクと震える)
お、お願いします…………
ふわぅっ!! あひひぃ………っ!!
(名無しさんの口内に熱い白濁を撒き散らす)
【そろそろ眠気が……、とりあえずここで解散さてもいいですか?】
【とりあえず明日と明後日の夜九時なら空いてますけど?】
【了解。それなら今日はこの辺で】
【俺の予定なんだけど、明日でも来れるけど遅くなったりしそうなんだ】
【明後日なら普通に来れるから、そっちにする?】
【…そうそう、待ち合わせは最初から伝言板って事にしよう】
【やっぱりあらかじめ決めてたとこが使用中だと、場所を探す時にうろたえてしまうからw】
【今日も場所をお借りします】
>>530 うわっ…はぷっ!んんんんっ!!
(百華を真似て舌を使おうとしていると精液が溢れだし、慌てて亀頭を口に含んだ)
んっ…ぐぅっ……!
(飲み込むのに必死で舌を使ったりはできないが、はむはむと唇で柔らかく締め付けて)
っは……ふぁ……出たな…
さっきからいっぱい弄られてたもんな……
(少し手間取りながら飲み込むと、射精したばかりの先端を優しく舐めて)
へへ……やっぱり、百華のなら平気だったろ?
>>532 【今日もよろしくお願いします】
はうぅぅ………、いっぱい出してしまいました………… んっ、名無しさぁん………
(射精したばかりのモノを舐められてビクンと体を震わせて)
はい、私も名無しさんのなら平気そうです…………
(そう言うと名無しさんにお尻を向けて)
こういうのは……、お嫌いですか?
(潤んだ瞳で名無しさんを見つめながら訊ねる)
>>533 ああ……さ、さっきもそう教えてくれたよな…
(顔はすっかり赤かったが、さらに照れてしまった様子で頬を掻いて)
そうか……今度は…
(背中からお尻を眺め下ろしてから見つめ返し、何も言わずに着ていた服を脱いでいくと)
(百華の向けた背中からぎゅっと抱き締める)
……俺も百華と一つになりたい。いいんだな…?
(密着し、擦り寄せた体から体温が伝わり、柔らかい尻肉に硬くなったペニスが当たっているのを感じるだろう)
>>534 はい………、いつでもどうぞ?
(お尻に当たっている固いモノを撫でながらショーツを脱いで)
私も名無しさんとひとつになりたいですぅ……………
(さっき射精したばかりのモノがまた固くなり、菊座はヒクヒクする)
>>534 ふふ…すっかりおねだりするようになったな
それじゃあ……
(片手が体の前に回され、ペニスがお尻の柔肉の間に割り込むようにグイグイと押し込まれて蕾を探る)
ここだな……いくぞっ……!
(先端が菊門に触れると、百華の腰を抱くように支えながら腰を押し込んだ)
おっ…!?あっ、うああっ!!き、きつい、ぜっ……!
(先ほどの射精や百華の唾液、それに新たな先走りで濡れた肉棒が、やや強引に百華の中を抉り、挿入されていく)
>>536 はぁ………、んっ、名無しさんの大きい…………
(名無しさんの剛直が挿入されるとすぐに菊座がきゅうきゅうと締めつける)
も、百華の中……… グチュグチュかき回してザーメンドピュドピュして下さいね?
(自らも腰を振って名無しさんに快楽を与える)
>>537 ふあっ…あ、あああっ!!気持ちいいっ……!
確かにこりゃ、いっぱい出そうだ……くぅぅっ!!
(繋がったまま締め付けに夢中になり、腰の動きに翻弄されているが)
でも…百華にもいっしょにいってもらうからなっ……!
(耳元に声をかけながら手が百華のペニスを握ると、濡れを全体にまぶすように扱きだす)
(それと百華の動きに合わせるように腰を振り、時には突き刺すように、時にはねじ込むように責めたてる)
>>538 ふぇ………? はっ、はい! 名無しさんと一緒にザーメン発射しますぅっ!!
(ペニスを扱かれてますます腰を振る)
あひぃっ!! お尻ぃ………、お尻気持ちひぃぃんっ!!
(名無しさんの腰使いがよほどいいのかついヨガる)
もっと気持ち良くしてあげますわ………
(そう言うと名無しさんの玉をふにふにと揉む)
>>539 あはっ…はぁっ…いい声だなっ、百華ぁっ…!!
(よがり声に欲情を増して、腰の動きが激しくなり)
はうううっ!そ、それっ…ああぁ……!
百華の中に入ったまま、されると…すごくいいっ…!!
(根本より下の玉からじんじんと伝わる快感に、恍惚とした声で応えて)
俺だって、お前に……
(お返しとばかり、ペニスを扱いたままで乳房を掴むと、少し手荒いぐらいに力を込めて揉みしだいた)
>>540 はぁんっ! ありがとうございますぅ………
そうですかぁ………、ならこれはぁぁんっ!!
(今度は玉を転がすように弄ってみる)
胸ぇ………、胸もチンコも気持ち良くてらめぇぇっ!!
(半開きの口から涎を垂らしながらヨガる)
>>541 あっ、あっ!あああっ!そんなに、されたらぁっ…!
(百華の中を突く動きに快感による腰の震えが加わって、奥でペニスが暴れるようにぶれた)
ふぁっ…んんっ!どんどん気持ちよくなってくよ!!はぁっ…ん、ううっ!
(こちらも胸を転がすように揉み、乳首をつねる)
(股間を扱く手が止まったかと思うとぎゅうっと握り込むような刺激に変わり、同時に白い首筋に強くキスをして)
そろそろ限界みたいだっ…!それまでにもっと!もっと気持ちよくっ、なろうっ!!
(再び股間を扱きだすと、腰の動きをぶつけるように早めて激しく昇り詰めていった)
おああっ!い、いくぞ…受け止めてくれっ!!百華ぁぁぁっ!!
(やがて堪えていた射精が一気に爆発し、百華の中に熱くて濃い白濁が勢いよく注がれていく)
>>542 んはぁぁぁっ! 乳首もチンコも乱暴にしちゃいやぁっ!!
(股間と乳首に強い刺激を感じると首筋のキスに軽くイッてしまう)
ふぁい! 百華も限界でしゅっ!! んぁぁぁっ!!
(腸内に大量の精子が放出されると自分も射精してしまう)
ふぁ………、ふぅ………
【これで終了でしょうか?】
>>543 へへっ、いいじゃないか…!エロい体してるからどこも触りたくなるんだよっ!!
んああっ…!はっ…!くぅぅっ!
(百華の絶頂の間にも射精を続けて)
ふぅ…んん……よ、よかったぜ……百華…。ありがとうな…
(繋がったままで息を整えると、また後ろから抱き締める)
(キスを求めるように唇を百華の頬に擦り寄せた)
【そうだね。そろそろ締めに入ろうか】
>>544 【お相手ありがとうございました、こんなキャラなのでエロール出来ただけでもありがたい限りです】
いえいえ、どういたしまして……… んっ………
(唇を求められるとすぐに応じてニコニコする)
名無しさん、これからもよろしくお願いしますね?
(キスを止めると改めて交際を求める)
>>545 【こちらこそ、何度も付き合ってもらって感謝してるよ。それにとても楽しかったし】
【あと個人的にはこういうキャラは好きだから】
【機会があったらぜひまた相手してほしいな】
もちろん…これからも一緒、な…
(間近から百華の表情を見つめ、自分も笑うとゆっくり答えた)
(キスはしたばっかりなので、体を抱く腕に小さく力を込めて気持ちを表現する)
今日はこのまま一緒に寝てもいいか…?
(背中にしがみついたまま肩に頭をよりかけて)
>>546 【はい、機会があれば是非………】
はい、名無しさんと繋がったまま……… 何だか嬉しいです♪
(寄りかかる名無しさんの頭を撫でながら眠りにつく)
>>547 【お疲れさまー。それじゃあこれで締めにしようか】
【そろそろそっちは辛くなって来る時間かな?遅くまでありがとう】
【スレをお借りします】
姫様、暫くお待ちくださいね。
姫様ー!!
ひーめーさーまー!!!
えぇぃ!!毎度毎度猫のように素早く抜け目無く抜け出して…
衛兵よ!城の出口を完全に塞いで見張っておくのじゃ!
(日が傾き、美しい夕焼けが赤く城を彩る)
(程なく日も暮れて星が瞬き始めるであろうと思われるこの時間に、いつものように美しく彩られた庭園に老人の叫びが響きわたる)
(城内の者にとっては見慣れた光景、対外的には天使とも称されている程に近隣諸国にその美貌と名が轟くこの国の王女ローズ姫とその教育係の追いかけっこだ)
(その容貌と、気品のある仕草、あまたの男を魅了する王女の本当の姿を知る者はそうは居ない)
(好奇心の強く、おてんばで退屈だと城を抜け出し誰も共をつけずに夜の街へと姿を消す)
(生まれた時からその成長を見届け、孫娘のように可愛がっている爺としては、心安からぬことである)
この前見つけた抜け道もマークしておいた。
今回は、他の新たな脱出経路が無ければ、まだ城内に居るはず…
今日こそは見つけてオシオキじゃわい!
(気炎を上げて、城内へと走り出し、片っ端から隠れられそうな場所を捜し求めていく爺)
(一方その頃地下深くの一室に、奇妙な雰囲気を漂わせる箱が置いてあった)
(外見的には美しい意匠が施されているが、魔法的な封印が施してあり、王族の者でしか開ける事が出来なくなっている)
(ここは、魔法的な品々を保存しておく一角で、様々な不思議な物も多く、よく王女も忍び込んでその好奇心をおおいに満足させていた)
(そこへ、小さな人影が走りこんでくる…)
【こんな感じでどうでしょう?】
【場所を誘導するような感じにしちゃいましたが…】
【では時間までよろしくお願いします】
>>549 【◆uSb/XjkTRAじいやと同じく、スレをお借りします】
>>550 じいやも、なかなかやるわね…
(今日も夜の街へ繰り出そうとしていたが、城外へと抜ける道は悉く塞がれていて)
みんなが眠くなる時間まで、あそこで時間を潰してよぉ〜っと☆
(地下へと続く階段を下り、退屈な城の敷地内でありながらも、唯一好奇心が満たされる
お気に入りの部屋へと急ぐ)
この前見つけたあの抜け道も塞がれたとなると
今度は…う〜ん……
(地下室の中で新たな作戦を考えながら歩いていると、小さな隠し扉らしき物を偶然見つける)
何だろ、これ?
(パッと見ただけでは、壁と一体化していて、何度も通っていた場所だったが
今まで全く気付かなかったため、余計に気になってしまい、手を伸ばす)
(まるで自分を待っていたかのように、簡単に扉は開き、隠し部屋が現れる)
(狭い入り口に似合わないほど広い室内には、何やら曰わくありげな箱が一つだけ
ポツンと置いてあり、とりあえず周りをグルグル回ってみる)
(すると、遠くからじいやの声が聞こえてきて
慌てて扉を締めると、念のために箱の中にも隠れておこうと蓋を取ってしまう)
【打ち合わせの流れ通りにするとしたら、こんな感じでしょうか?】
【ちょっと無理があるかもしれませんので、変えてもらっても構いません】
【眠くなってきていて、頭があまり働いておらず、亀な上に拙いレスで失礼します】
>>551 全く姫様にも困ったもんじゃ……
諸国の客が来ているときなどは、本当に素晴らしい理想の王女に見えるのに。
全く本当に女は変わるというが、姫様はその典型かもしれんのう。
後行きそうな場所は…
庭園の奥の花園か、夕日のよく見える丘か、それか地下か。
大体その辺じゃろうな。
まずは丘と庭園…中庭を抜けて外から探すとするかの!
待っておれよ姫様〜!!
爺が今すぐ見つけてやりますからな!!
(隠れられそうな場所を探し、城の地下魔法保管庫へ通じる扉の前で一休みし)
(ローズ姫の好みの場所を思い浮かべて、探すあての的を絞る)
(今背をもたれている扉の奥か、残り二つの外の場所に搾り、一度に二箇所探すことの出来る外から当たろうと声を出して走り去っていった)
(そしてその魔法保管庫の一室の中)
(封印の箱の前には麗しきローズ姫の姿があった……ものの見事に外れである)
(今まで何度も取り逃がしたのはこの運の無さも多分に関係があるのだろう)
(しかしすぐ側で追跡者の声が響くと、麗しき王女は中へ忍び込もうと目の前の箱を開けてしまう)
(厳重な封印の仕掛けられていたものだったが、その相手が当の王家の者であれば何の意味もなさず)
うじゅる…………じゅるるるる……
(箱の中で何かが蠢いている)
(王女が不審に思うと同時に箱の中から何かが勢い良く飛び出し)
(その縄状の物が素早くローズ姫の四肢を巻きつき、そのまま空中につるし上げると)
(大の字に拘束してしまい、そのまま手首足首から四肢を伝い身体の中心へと伸びていく)
(同時に更に一回り太いものが二本飛び出すと、ローズ姫の小さく細い身体に蛇のように絡みつき始めた)
じゅるる……
(その先端はまるで男の性器の先端のような卑猥な形をして、さらにそこに唇が付いているような状態で)
(身体はぬめった粘液に包まれ、鈍く蝋燭の光に照り光る)
(俗に言う触手だ……物語の中の王女に巻きついているような、そのままの姿)
(その毒々しい色の肉縄が、大胆に開かれたローズ姫のスカートの中へと忍び込み、内腿をぬろりと舐める)
【陵辱のうち始めの方は触手単体で行こうと思いましたので、爺は見当違いの方向へ】
【程よく姫が出来上がった頃に戻そうと思っていますが……】
【もう12時ですね、眠そうですしここで凍結しましょうか】
【お休みになったかな?】
【お疲れの所付き合ってくれてありがとうございました】
【最初から不手際で申し訳ないです、次回は早めに凍結する事にしましょう】
【こちらは明日、もしくは金土日が現在空いてますので、どれか姫様が空いている日ありましたら伝言板にて連絡下さい】
【次回も楽しみにしてますね、お疲れ様でしたお休みなさい!】
【スレをお返しします】
【急に眠気に襲われて寝落ちしてしまい、申し訳ありません】
【遅くなりましたが、スレをお返しします】
【今回もじいや◆uSb/XjkTRAとスレをお借りするわ】
【じいや、少し待っててね?】
【連続になりますがスレをお借り致します】
【姫様、爺視点の部分はスルーにて触手相手のレスだけで大丈夫ですからね】
【長くなっちゃったもので…】
>>552 何、コレ…何なのっ?何なのよっ?
(蓋を開けると中には、見たこともない奇妙な物体が入っていて
外側から見た箱と全然似合わない中身に、つい独り言を呟いてしまう)
(「外から当たろう」というじいやの声も聞こえてきて、
そんな箱の中に入る必要もなくなったため
慌てて蓋を閉めようとするが、その前に中身が飛び出してきたのだった)
…へビ?
(身の危険を感じて隠し扉へと急ぐが、箱の中に入っていた時には、
中身がよく見えなかったため、怖い物見たさに振り返ってみると
ろうそくの光に照らし出された触手の姿は、とても気持ち悪い物で…)
(眉を顰めると触手に背中を向けて、この部屋から立ち去ろうとする)
きゃっ?
(一瞬の隙をついて触手が姫の身体を拘束し)
こんなこと、やめて!下ろしなさいよ!
(身体に巻き付く触手を必死に振り払おうとするが、小さく可憐な少女の力ではびくともしなくて)
嫌、イヤ、いや…来ないで…
(空中へ身体を拘束している物よりも遥かに気持ち悪い触手が自分に近付いてくると
自分の死すらも予感してしまい、その恐怖におののき、叶えられることはないと
分かりながらも、弱々しく願いを口にする)
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
>>557 (まずは夕日が良く見える丘に来てみた)
(ここは姫のお気に入りの場所で、穴場中の穴場の絶景ポイント、よってここを知る者は殆どおらず)
(ここはかなり本命に近いとあたりを付けてみたが)
おらんのか……
今日はこの辺りに居そうな予感がしたというに。
しょうがあるまい、庭園の方へと向かってみよう。
(今、同じ時間の中でその探してる姫君の身に淫らな手が迫っている事を、予想すら出来ないまま)
(さらに遠い方へと向かってしまう爺…)
ぬるる……
(ローズ姫の四肢を拘束した触手はもっとも太く、強靭な強さで姫のか細い抵抗など物ともせず)
(ゆっくりと身体を開くように引っ張り始める)
(そして足の方はMの字になるような形で乙女の秘密の場所を完全に無防備にするように拘束してしまった)
(しかし、その肝心な場所はスカートに覆われ、外からはどんな様子になっているのかは分からない)
(だが……)
ぬるる、くちゅくちゅ……ずるずる……
(その広げられた足の間、スカートの中にもう一回り細い触手が二本、潜り込んでその身をくねらせていた)
(触手の身を覆う粘り気の非常に濃い粘液を、白く柔らかい太腿の肌に擦り付けるようにして巻きついて)
(スカートに隠された場所、下着の上から処女地と裏の穴めがけ、その亀頭にも似た卑猥な頭を強く擦り付ける)
(その頭にも粘液はたっぷりと纏わり付いて、小さな下穿きはあっというまにヌルヌルと濡らされてしまい)
(さらに触手の刺激を強く感じるようになってしまう)
びしゅっ!!きゅるきゅる…きゅきゅっ!!
(ローズ姫の意識が下半身に向いている隙を付いて、さらに今度は植物のつるのような細い触手が伸ばされ)
(ドレスの隙間から忍び込み始めた)
(行く先は腕を伝い、脇をくすぐりながら進んで、小さく細い体には意外な程に膨らんだ乳房だった)
(そのまま細いつる状触手は震えて柔らかい乙女の敏感な乳房の根元に巻きつき)
(そこから搾るような微妙な力加減を加えて、刺激する)
【こちらこそ宜しくお願いします】
【今日は早めに凍結しますか?】
>>558 じいや、爺っ!助けてー!誰かぁーーーっ!
(城外へと出るためにさっきまで側近達から逃げていたことも忘れて、助けを求めるが
その声が聞こえる範囲には、まだ誰もおらず…)
(それどころか、自分がいる場所から離れて行っていることなど、知る訳もなく)
ひぃっ?!
(触手の身体を覆う粘液に含まれる媚薬にも使われている成分が
キメ細かく薄い皮膚を通して、姫の体内に入り込んで自覚もないうちに刺激に敏感な身体へと変化させており、
太腿の内側を舐められると今まで感じたこともないようなゾクリとした感覚が襲ってきて身を震わせる)
え?
(このまま触手の先に付いた口に食べられるのだと死を覚悟したのに
まるで第一段階が終了し、次の準備を整えるかのように触手が動いていき)
(その予想外の動きに、間抜けな声を上げてしまう)
こんな変な格好をさせて、何をするつもりなのよ?
私を殺すなら、サッサと一思いに殺して!
(処女である姫には、M字開脚など知る筈もなく)
は、ふ…くッ…何、してるのっ?
(下半身を責められ、その初めて感じる痺れるような感覚が、粘液の量に比例して強くなっていき
自分の声ではないようなエッチな声を漏らしてしまい、白肌な顔を真っ赤にしながら)
痛く…しないでね?
(粘液によって全身の力も奪われてしまったかのように身体に力が入らなくなり、
どんなに暴れてもびくともしない触手から逃れることは諦めてしまい)
(媚薬入りローションを塗り付けられて刺激されているかのような快感に
身も心も支配されつつある姫)
ふふっ…今度は、なぁに?
(そんな姫を嘲笑うかのように、新たな触手が胸へと伸びていき
そのくすぐったさに、妖しい笑顔を浮かべる)
ふぁ…んんッ?何だろ…胸が、変…?
(敏感な部分を4点同時に責める触手が与える淫らな刺激に夢中になり、甘い声を漏らしていると、
細い触手が通った場所の乳腺が異常な早さで発達し、胸が張ってきて大きくなるのを感じ)
これ、やだっ!何か出る…出ちゃうっ!
(処女なので勿論、妊娠も出産もしたこともないが、搾られると何かが出てくるように感じて)
【そうね、昨日よりは早くに凍結で…】
【じいやは、何時まで大丈夫なの?】
【どうやらこのスレの残り容量が少ないので次スレを立ててくる事にします】
【ちょっと待っててくださいね、姫様】
>>559 (庭園へ向かっていると前方から同じく捜索中の衛兵がやってくる)
おぉっ!どうじゃ?
姫様の手がかりはあったのか?
(新情報の期待に声も弾むが、もたらされたのは空振りの報告)
(肩を落としながらも頭を上げて、また走り始める)
よし、ではそなたはこの辺の出口を張って、逃げられないように見張っているのじゃ。
ついでにしばらく休んでいるといい。
ぬおー!
ここまで手こずらせるとは、今夜は久しぶりに本気でお仕置きするしかなさそうじゃな…
(拒絶の言葉と抵抗の身じろぎが、ゆっくりとなりを潜め、そのうちになにかむずがゆい思いを訴えるような艶かしい動きへと変わっていく)
(素肌の部分から塗り込められた催淫効果のある粘液が、理性をゆっくりと解していくようだった)
(好奇心も強く、男女の営みにも興味のあったローズ姫は、未知の物にたいする恐怖よりも、知ろうとする開放感が強いようで)
(抵抗すら無く、媚薬粘液の影響を120%受け入れてしまっているようだ)
フシュー……フシュー……
くぱぁっ!れろっ……れろろろろっ!!
(粘液でグチュグチュになってしまった下着に、その身体をこすり付けていた触手は、亀頭状の頭についている唇を開き)
(生暖かい空気を廃棄しながら、身体の色にも負けない毒々しい赤い色の太い舌を伸ばす)
(たっぷりと粘液の滴るその太い舌が下着の脇から忍び寄り)
ブチュッ!ジュルルッ!チュゥッ!!
(と、両方一度にローズ姫の秘部をアナルを舐め回し始めた)
(絶妙な力で頭を押し付け、媚薬唾液を大量に塗りこめながら処女の肉襞と、恥ずかしい裏の門を一度に犯していく)
(しかし、その柔らかい穴には直接潜り込もうとはせず、そのまま長い舌を奥へと伸ばし、舐め回すのみだった)
きゅるきゅるっ!!くいっくいっ!!
(乳房に巻きつく触手は絶妙な力で幼さの残るが、かなりの存在感を持つ乳房を淫らに揉み抜き)
(根元から乳房の先端に向けて乳を搾るような動きで揉み続けている)
(そのほか数本のつるがドレスの内側に忍び込むと、その胸元を解放するようにして引き破り)
(触手に覆われた卑猥な乳房を表に晒してしまう)