【以下、みなさんにお願い事です】
【その1:スレッドの運営について】
・楽しむためにが優先なので、みんなが楽しくなくなっちゃうような事は、お返事しない場合もあります。
話題を振るときは、その点に注意してくださいね。
運営の事はここで言っても後回しにされちゃうので、どうしても言いたい時は避難所で言うと良いと思います。
【その2:キャラハンの参加形態について】
・参加資格は「涼宮ハルヒシリーズ」の登場人物です。
・キャラハンは重複可、参加スタイルは自由です。
・常駐する場合は、判別の為にトリップを推奨します。
【その3:次スレの設置について】
・次スレの設置は950-980の間でキャラハンに任せてください。立たなかったら避難所をご利用くださいね。
【その4:キャラハンとのロールについて】
・い、いきなりロールを強要するのは禁止です。順序を踏むか、予め【】などで打診してください。
・名無しさんがロールに参加する時は、必要に応じて一時的に名前欄の記入(トリップ着用)をお勧めします。
ここに来たら、上のお願い事を守ってくださいね。
守らないと、禁則事項に触れて大変な事になっちゃいます……。
こ、こほん、世界を大いに盛り上げる涼宮ハルヒの団をよろしくね★
みっみっみらくる
みくるちゃんスレ立て乙&1000GETオメ
>>前999
…………
(無言で顔を横に振る)
>>3 ……みくるんるん
>>3 みっくる…な、長門さんに先に言われちゃいましたぁ。
(涙が滝のよう)
朝比奈ミクルの冒険をスレでできたら面白いですね。
>>4 ありがとう、すごく緊張しちゃった。
そうだよね。さすがにそれは恥ずかしいよね。変なお願いしてごめん。じゃあね。
(暗い顔で去ってゆく)
>>6 1000……おめでとう。
そう。わたしの予測ではきっと……
(そこで、朝比奈みくるの顔をじっと見るが、目を伏せ)
いや、なんでもない。
くすぐったい?わたしは気持ちいい……ん。
(髪でくすぐるように頭を揺する)
(一通りくすぐった後は、鼻先を首筋へ押し付けるようにする)
先に言ってしまって、ごめんなさい……
>>8 あ……
(止めようと手を伸ばすがわずか届かなく)
……ごめんなさい。
>>9 うふ。ありがとう。
ドジらずに出来てよかったぁ。
>>10 【譲ってくれてありがとう、長門さん】
??
(不思議そうな顔をして)
気になるけど…でも、長門さんが喋りたくないなら、いい…かな?
ひゃうっ…ふひゃっ…
(奇声を出しそうになるのをおさえて、くすぐったさに耐える)
わっ…こ、これはこれで、別の意味でくすぐったいかも。
(鼻先の感触に、少し照れて)
いえいえ、大丈夫ですから!
【次くらいで落ちますね】
>>11 【気にしないで。平気】
……
(じっと見つめ、しばらく考えた後、口を開き言おうとするが、やっぱりやめて)
……気にしなくていい。
ん、んんっ……
(鼻先を首筋へすりつけ、少し息を吸い込む)
(それが終わりと顔をじいっと見つめ)
…………
(ゆっくりと目を閉じてみる)
そう。なら良かった。
【……了解】
前スレ
>>993 遅くなった…ズズズ…お茶ウマー。
みくるちゃん新スレ乙、1000GETおめ、そしてチョコご馳走様。
…あ、こっちのチョコだからね(再度太腿を揉み擦る)、おやすみなさい。
>>13 (唇の動きに注目して、一瞬開きかかったのを目に捕らえるも)
…はい。
(口元を緩めると、それ以上は聞かないことにする)
な、長門さん…?
(自分の首筋で呼吸をする長門さんに視線を落として、)
(頬を染める)
(ふと、時計を見て)
…あ、もうこんな時間。
帰るのが遅くなっちゃいますから、もう行きましょうか?
(長門さんの肩に手を添えて立ち上がると、手を握り)
>>15 ……時間?そう。
(身体を離し立ち上がり)
解った。そろそろ……行く。
【わたしも落ちる。おやすみなさい】
>>14 えへ、お茶の感想もお祝いも全部含めて、ありがとう。
ふぁっ…。
(小さく息を吐いて)
で、ですからこれはチョコじゃないですよ?カカオの成分0%ですからね?
(赤くなりながらも、言い聞かせるように)
お、おやすみなさい。
(手を振り)
>>16 (長門さんと一緒に部室を出ようと扉を開くと、電気を消す)
(その後二人で、長門さんのマントョンの近くのスーパーに寄って…)
【おやすみなさい★】
おい。そりゃないだろ……
おや。何か始まると思ってなりを潜めてたが、何も始まらなかったようだね。
それならとっとと出てくればよかったよ。くっくっ…
>>18 何を言いたいか解らないが、まあ落ち着きたまえ。
ああ。言い忘れてたよ。新スレおめでとう。
この時間に誰かいるとは思わないが、とりあえず待機しておこうか。
ん。やっぱり誰もいないね。
じゃ僕はもう寝るよ。お疲れ様。
佐々木が来てるなんて…くそっ
佐々木、出○亀……
有希ちゃん、何て可愛いんだ。
俺がかわりにキスしてあげたい
wwwww
>>19 あ、佐々木さん。
いらっしゃってたなら、遠慮しないで入ってきてもらっても良かったんですよ?
>>24 あ、こんな所に雑草が。
(屈んでプチプチと抜く)
それじゃあ、待機しますね。
こんばんは〜
みくるちゃんいるのかな?
Hi! my name is Jhonny Smith.
What you are name?
>>26 こんばんは、いますよぉ。
(抜いた雑草をゴミ袋に詰めながら)
>>27 はわわわ…あ、あの、害゛進さんですか?
えと、ジョンくん…??
な、なんて変換しちゃったんだろ…
害゛進→外人
>害゛進さん
みくるちゃんのうろたえぶりがよくわかります。ww
>>30 う、うろたえたわけじゃなくって、
わたしだって英語くらい…
(
>>27さんの顔をじーっと見て)
うっ、うう…
(涙を浮かべて瞳をそらす)
Oh sorry,She cann't speak English.
Her name is Mikuru.
>>32 ほえー…
(口をポカンと開いて)
あ、あの、留学生の人なのかな?
(おずおずと見上げて)
34 :
警官:2008/04/21(月) 21:23:18 ID:???
あれ、涼宮ハルヒさんはどこにいるのですか?
35 :
警官:2008/04/21(月) 21:24:15 ID:???
さっき涼宮ハルヒさんの落し物が見つかったので・・・・・・。
いえいえ、このぐらいの英語はなんとかなります。
みくるちゃんいきなり英語で話しかけられてパニクっちゃうから・・・・w
でもみくるちゃんらしくってかわいいです。
みくるさん!こんばんは
>>34-35 (おまわりさんの制服を見て、一瞬目を丸くするも、ペコリとお辞儀をして)
ご、こ苦労様です。
涼宮さんは…今日はまだ来てませんけど…
預かっておきましょうか?
(何を落としたんだろう、と思って覗き込む)
>>36 ご、ごめんなさい…。
(うつむいてかぁっと赤くなって)
だ、だってその、なんて答えたらいいのかわからなくて…。
(エプロンを掴んで)
>>37 こんばんはぁ。
元気な挨拶ですね。
(にこりと微笑んで)
(赤い顔をしてモジモジと恥ずかしがるみくるちゃんがムチャクチャかわいらしい)
だめですよみくるちゃん・・・・そんなにかわいいと襲っちゃいますよw
男はみんなそういうもんなんですよ・・・・
>>38 そりゃもう。元気なのですよ!
みくるさんはいかがですか?
>>39 ふぇっ…かわっ…襲うって…
(赤くなったまま後ずさりして)
じょ、冗談ばっかり。
(緊張した顔でぎこちなく笑って)
>>40 はい、わたしも元気ですよ。
月曜日だもんね、元気出さなきゃ。
いや〜冗談ですよ、もちろん。w
(チッ、ひとがいなけりゃ)←オイ
さむっ
>>41 そうですか。それはなによりなのです!
それではお邪魔なようですので私は消えますね!
おやすみなさいッ
>>42 あはは、び、びっくりしたぁ。
(胸に手を当てて笑って)
>>43 大丈夫ですか?
今温かいお茶淹れますね。
(パタパタとポットに向かって)
>>44 お邪魔なんかじゃないですよ!
あぁっ…おやすみなさい。
(肩を下げて、手を振り)
(音もなく部屋に入ると、所定の場所へ)
……こんばんわ。
>>46 (お茶の用意をして背を向けていたため、)
(後ろを音もなく通り過ぎる長門さんには気づかず)
ふあっ!
(突然した声にビクッと驚いて)
こ、こんばんはぁー…
い、いつからそこに?
(バクバクなる心臓を押さえて)
>>47 ……今来た。
昨日は、調子に乗って少しやりすぎてしまった。
ごめんなさい……今日はこれだけ言いに来た。
>>48 今ですか?
全然気づきませんでした…。
(お茶を長門さんに渡し)
えっ、昨日?
(きょとんとして、昨日の出来事を思い起こして)
別に長門さんが謝るような事は無かったですよ??
>>49 そう。ならばいい……
(お茶を受け取り少し考えるような表情をして)
…………よかった。
>>50 …?
(首をかしげながら微笑んで)
あんまり深く考えなくても大丈夫ですよ。
(頭をちょいちょい、と撫でる)
>>51 (本から目を離し、顔を少し上げ)
わかった。
(再び視線を本に戻し)
……ありがとう。
>>52 ううん、そんな……わたし、何もしてないから。
(照れたように言うと、自分も椅子に座ってお茶をすすり)
あ、また時間があったら、昨日みたいにカレーパーティしましょうね。
…そうだ、今度は涼宮さんたちも一緒に。
>>53 三人で一緒……に?
(提案を聞くと頷き)
わたしは賛成。昨日は……楽しかった。
>>54 (うなづいたのを見て、手を合わせてほくほくしながら)
はい、もし来てくれるなら、涼宮さんだけじゃなくて、
他の人たちも。
…楽しかったですか?
(頬を染めて、嬉しそうに身を乗り出し)
こ、今度はうちにも遊びに来て下さいね。
>>55 他の人も…わたしは構わない。
部屋に入るだけ集めてくれていい。
昨日は楽しかった。
あなたの家に…………
(目を合わせると、無言でゆっくり頷く)
>>56 ふわ…あの部屋だったらたくさん呼べそうですね。
(家具が無い、広々日とした長門産の部屋を思い出す)
わたしも楽しかったですよ。
長門さんと最初にあったときは、
まさか宇宙人と未来人のわたしがこんな風に遊べるなんて思っていませんでしたし。
(反応をじっと見ていると、頷いたのを見て安堵の息を漏らし)
今度は何がいいですかね、シチューとか…あ、お菓子を作るのもいいかも。
>>57 全員が座れるくらいのスペースを確保するとしても……30人は固い。
そう……それはわたしも同じ気持ち。
(首を傾け、少し逡巡し)
あなたの作るものならなんでも……
>>58 さ、30人はちょっと呼びすぎだと思いますけど。
で、でもみんなでぎゅうぎゅう詰めになって座るのも面白そうかな。
(想像すると、小さく笑って)
本当になんでもいいんですか?
うーん、そう言われると迷っちゃうな…
それじゃあもうすぐ5月ですし、かしわ餅なんか作っちゃいましょうか?
ちょっと唐突かな。
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー
>>59 呼びすぎ?そう……25人?
(ぎゅうぎゅう詰めの状態を想像し)
きっと……痴漢が出てくる。
何でもいい。甘口カレーライスでも中辛カレーライスでも辛口カレーライスでも。
かしわ餅……こしあん?
でも、一番は……
(そう言うとちらっと見て、すぐ視線を本に戻す)
>>60 (頭の中で一瞬計算して)
……理解した。
>>60 ふえ?(笛?)
>>61 (ぶっと噴出して)
ぎゅうぎゅう詰め=満員電車だと思ってませんか?!
ち、痴漢をするような人は呼びませんよぉ。
(ふんふん、と聞くたびに料理の種類を指折り数えて)
…選択肢が全部カレーですね。
ふぇっ?
い、一番はなんですか??
>>62 窮屈に押し合いへし合いする。原理は一緒……
どんなに努力をしても一人は必ずそういう人物がいる……これは理。
カレー……ナンカレーでも可。
一番は…………
(迷ったように口を少し開閉すると、急に話しを変え)
有機生命体は、食事の評価をするとき
料理そのものの味も大事だが、誰と食事するかも重視する傾向にある。
つまり……そういうこと。
>>63 ほえー…な、なるほど…。
(口をポカンと開いて、ただこくこくと頷いて)
あ、ナンカレーかぁ…それも美味しそう。
(それに続く長門さんの言葉を聞いて、急に閉口して)
……。
(ポッと赤くなる)
え、えと、うん、大事ですよね。
わたしも一人で食べる晩ご飯より、昨日長門さんと食べた方が美味しかったかも…。
【あうっ、時間が…】
【もうちょっとで落ちますね】
>>64 特に……あなたは危険。
(身体をちらっと見て)
ナンカレーはまだ未体験。食べてみたい……
(返答を聞くと、若干安心したように)
そう……ならわたしと同じ気持ち。
今度は三食食べて行っても構わない。
(じいっと見つめながら)
【了解。無理しないでいい】
昨日お風呂は一緒に入った?
>>66 な、な、なんでですかぁー。
長門さんだって、昨日ヒップアタックをおねだりされてたじゃないですか!
(手をバタバタと動かし)
ナンを作るのは大変そうだがら、スーパーとかで売ってますよね、たしか。
え、それって…
お泊りしていってもいいって事ですか?
>>67 き、昨日はカレー食べたらすぐ帰りましたよぉ。
こんばんわんこ
お茶くださいな
>>67 …………
(無言で頷く)
>>68 それとこれとは話は別……
あなたの方が危険性は高い。
(無表情で平然と言って)
そう……コンビニには?
わたしは構わない。あなたさえ良ければ……
>>69 こんばんわ。
お茶はあちら……
長門さんは朝比奈さんが大好きですね
おれ、みんな大好き。
>>69 こんばんは。
はいはいっ、ドッグフー…じゃなくてお茶ですね。
(妙な臭いがするお茶を出す)
>>70 はわわっ、なっ、なんで喋っちゃうんですか?!
(お風呂の質問に対して頷いてる長門さんの口を塞ごうとして、真っ赤になって)
うう…それって、なんだかすごく悲しい気が…。
(肩をすくめる)
コンビニ…あったかなぁ?
置いてるとこは置いてるかもしれないですねぇ。
ほ、ホントですか?
じゃあ迷惑じゃないなら今度お泊りセット持ってきますね。
>>71 ふぇっ、そ、そうなんですか?
(頬を染める)
>>72 ありがとう、わたしも名無しさんが大好きですよ。
>>71 …………
(少しうつむき、黙りこくってしまう)
>>72 それは……わたしも含まれてる?
>>73 ……なぜ?話してはいけなかった?
(慌てる朝比奈みくるを不思議そうに見ながら)
悲しい?わたしには少しうら……
(そこで言葉を切り、口を閉ざす)
迷惑じゃない……布団の予備はあるから心配無用。
>70
>お茶はあちら……
一瞬、お茶はあちち…… に見えたw
なんか仲のいい姉妹みたいでほほえましい。
ほれ長門。みくるお姉ちゃんって読んでみ?
>>75 (言葉にぴくっと反応して)
……ユニーク。
>>76 仲よさそう?……そう。
(言葉を聞き、少し考え)
みくる……お姉ちゃん。
>>74 い、いけないことはないですけど…。
(赤くなってモゴモゴと喋り)
うらっ?うら、うらなんですかぁっ?!
(先を促そうと肩を揺さぶる)(なぜか涙目で)
布団の予備…
(何かをハット思い出して)
そ、そうですね、ありましたね…。
(赤くなって)
>>75 長門さんがそれを言ったと思うと、可愛いですね(笑)
>>76 ふぁ…姉妹、ですか?
(嬉しそうにポーッとなって)
>>77 お、お姉ちゃん…!
(赤くなりすぎて卒倒する)
【ぼーっとしてたら予定時間よりオーバーしちゃいました;】
【それでは落ちさせて頂きますね、おやすみなさい】
>>78 そう。だったら更に事細かく……
うら……や……ま……しい。
(がたがた揺らされ頭ががくがくなりながら)
……ある。あなたが三年間寝ていた布団。
希望なら二つ用意する。
なぜ赤く……?
(赤くなった彼女の顔を凝視する)
(卒倒した彼女の身体を支え)
へいき?……みくるお姉ちゃん。
【わかった。お疲れ様。】
【おやすみなさい】
長門さんは、涼宮さんのパワーが消失したら、どうなるのですか?
82 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 22:46:44 ID:xfck8Gn6
県立北高以外で、好きな制服は何?
朝比奈みくる
朝比奈みるく
>>81 長門さんの存在意義が無くなって、
情報統合思念体に処分されちゃうんですかねぇ…
(首を横に振って)
だ、大丈夫、涼宮さんが普通の女の子になっても、
長門さんは長門さんです!
>>82 えーと…光陽園学院の制服とか?
…じ、実は他の学校の制服ってあんまり知らないです…。
>>83 ふえっ。みるくじゃないですよぉ?
よく似てますけど。
みくるんだぁ、こんばんは。
あ〜、でも眠い〜。
みくるー!
俺だー!
結婚してくれーっ!
>>85 こんばんは〜、わたしもちょっと眠いです…ふわぁ。
(小さくあくびをして)
今日はお茶じゃなくて、コーヒーを淹れましょうか?
(インスタントコーヒーの蓋をパカッと開ける)
>>86 ふっふぇっ?
(頬を染めて)
ええええと、俺俺詐欺ってやつですか?
(しどろもどろ、顔を見て)
>>87 昨夜ちょっと夜更かししたからかな。
今日は昼間仕事中から眠くて…。みくるんも眠い?
コーヒー? いいね。お願いしまーす。
>>88 詐欺ではないよ、ただ純粋にみくると幸せな家庭を築きたいだけなんだ。
(少し落ち着いた様子でトーンを低くして喋る)
>>89 ふわわ…それは早く寝ないとダメですね。
わたしも眠いんですけど、目が冴えちゃっていうか、変な感じです。
はーい。
ミルクと砂糖はどれくらい入れますか?
(コーヒーの粉をサラサラとマグカップにいれて)
>>90 そ、そんなこと、急に言われても、あの…。
(顔を赤くして、うつむき)
そういう言葉は、本当に大切な人のためにとっておかなきゃダメですよ?
(人差し指で軽くおでこを突いて)
朝比奈さんは、キョンが好きなんですけど、そのキョンはハルヒと結婚しなければいけない運命だったので、
諦めたのでしょう。
>>91 眠いのに目が冴える? あ〜俺もよくあるよ。
11時くらいから眠くなってるのにずっとネットやってて気付いたら4時とか…
砂糖はスプーン二杯。ミルクもたっぷりお願〜い。
けっこう甘党なんだよね。
>>91 うぅ………、ヒドイよ…………
みくるの事本気で好きなのにぃー!
(泣きながらみくるに抱きつく)
>>92 なな、なな何言ってるんですかぁ!
…でも涼宮さんとキョンくんが結婚ですかぁ…。
(二人の白い衣装を想像して、ほう、と憧れのようなため息をつく)
>>93 よ、4時ですか?
それはさすがに凄いですね…お体壊さないようにして下さいね?
(カップに砂糖を二杯いれて)
はいはいっ、ミルクもたっぷりですね。
(たくさん入れてカフェオレにして、名無しさんの前に置く)
…はい、どうぞ。
>>94 ひえっ。
(赤くなって、目を見開いて)
あ、ありがとう…でも…
(困ったように、瞳を揺らして)
今度、引っ越すから表札の名前を書いてくれない?みるく?
>>95 毎朝7時起きだからそんな日は朝ツライよ…
あ、い〜匂い!
(目の前に置かれたカップを手に取り)
いっただっきま〜っす!
ごくごくごく……ん、おいしいよっ!
>>96 え、わたしの字でいいんですか?
(キュポッとマジックのキャップを取って)
(木の板に書こうとして、何かに気づく)
……ふぇぇ、わたしみるくじゃないですよぉ。
>>97 それはちょっとツライですね…
明日の朝応援の念派?みたいなのを送るので、頑張ってくださいね!
インスタントでも、おいしいといってもらえると嬉しいですね。
今度コーヒーメーカー買っちゃおうかな?
>98
ちっ、気づいたか…さすが
あぁ…筆忘れてたよ
(しっかりとした筆をみくるに渡す)
>>99 こ、これだけ言われたら気づきます!
前に、うっかり見逃しちゃった事が有りますけど…。
(筆を受け取って、きょとんとして)
あぁ…懐かしいですね、お習字…。
(遠い目をして)
>>98 みくるんが念派送ってくれるんだ。それならバッチリ目が覚めるね!
おっけー、がんばるぞ!
(ごくごくと最後まで飲み干して)
ぷは、おいしかった〜。
へ〜、本格的だね。そしたらみくるんのコーヒー飲みに毎日
ここに通っちゃうかも。
(ふわ、とまたアクビが)
あ〜、まだ眠い…。
(みくるんの顔をじっと見つめると)
ね〜、みくるん。膝枕してもらってもいい?
>>101 わたしも寝ちゃうかもしれないので、送り返してくださいね…。
(重いまぶたをパチクリさせて)
えへへ。あ、でも、涼宮さんがお茶のほうがいいって言うかなぁ?
(顎に指を当てて考え)
ん?膝枕?
いいですよ。
(床にペタンと座ると、頭を乗せやすいように膝の上のエプロンを整えて)
>100
みくるは育ちがいいからねぇ
腕は鈍った?
みくるさーん。
こんばんはでぃす!
>>102 おっけー、朝起きたらみくるんに「起きろー」って念送るよ!
団長はやっぱお茶が好みなのかな?
キョンだったらみくるんの淹れたものなら何でも喜ぶだろうけど…
いいの? みくるん、ありがとう!
(床に座ったみくるんに近づき膝を床につく)
(それからからだを横にして頭を膝に載せて)
えへ、女の子に膝枕してもらうの初めてだ〜。
>>103 そ、育ちなんか良くないですよぉ。
(照れたようにうつむき)
そうですね…書道部やめてから、もう結構経つもんなぁ…。
(筆に墨を付けて、はたと気づき)
そう言えば、なんて書けばいいんですか?
>>104 こんばんはぁ。
(手をひらひらと振り)
>>105 わかりましたっ、しっかりキャッチできるように頑張ります。
ちょ、ちょっとくすぐったいような、変な感じですね…。
(名無しさんを膝の上に乗せながら、照れ笑いをして)
>106
純粋なのは育ちがいい証拠
誇りなさい
やっぱりか…
あぁ、「名無し」でお願い〜 お礼は弾むよ
>>106 みくるさんは本日も麗しいのです。
でも、あまり手を振ると手首から抜けていきますよ。
>>106 俺もちょっとドキドキしてるよ…
(落ち着かないのかモゾモゾと頭を動かし)
女の子の甘い香り…
(膝のあたりに手を置き、軽く愛撫するように撫でてみる)
肉体の育ちもいいよね〜
>>107 ぅぅ…ありがとうございます。
(赤くなりすぎて、語尾にいくにつれ声が小さくなり)
「名無し」さんですね、わかりましたぁ。
(筆でサラサラと、板に丸っこい字を書き)
こ、これでいいですか?
(おずおずと両手でちょいと押して、名無しさんのほうに向ける)
>>108 そんなぁ、抜けるなんてまさかぁ。
(ふふっ、と笑っていると、手首がスポーンッと吹っ飛び)
ふえぇ?!
>>109 ふぁっ…あんまり動いちゃダメですよ…。
(頭を優しく押さえて)
(膝を、普通とは違う撫で方をされて、背筋にゾクゾクッとしたものが走り)
な、何やってるんですかぁ。
(手をちょっとつねる)
>>110 ありがと……
じゃなかったです、なんてこと言うんですか!
(真っ赤)
>>111 はわっ!ほんとに抜けましたね…
一体どんな身体の構造になってるのですか?
また生えてきますか?
>>111 (膝を撫でる手をつねられて)
いててっ みくるん、ごめん。
(思わず顔を上に向ける。するとたわわに実った果実がまともに目に飛び込んで来て)
うわー、間近で見るとド迫力……
(感嘆の声を上げて)
>111
ん〜ふふぅ〜♪
俺もたまにはナイスな発言するなぁ♪
おkおk
こ、これは……あの有名な…ち…千利休の書体と同じ…!
(適当に凄いことを言ってみる)
こ、これ…報酬ね…
団長の昼飯代に使いなさいよッ!絶対に!
(ビシッとみくるに指を指すと5万円をみくるに渡す)
じゃあね!SOS団の用心棒さんッ!
(ガチャ)
お茶ある?
>>112 ふふ、冗談ですよぉ、オモチャです。
(手首のオモチャを拾い上げて)
でも、あんまり驚きませんでしたね…演技が下手だったのかな。
(オモチャを棚に戻して)
>>113 もうっ…
(ほっとしているのも束の間、トーンが違う声に気づいて、)
(目を遣ると、その視線の先を追って…)
ちょっ、なっ、どこ見てるんですかぁ!
(赤くなって、胸を抱き上げるようにして隠して)
>>114 えっ? えっ? あの…千利休ってこんな字体でしたっけ?
(戸惑いながら、文字を見て)
ふえぇっ、5万円! こ、こんなに要らないですよ!
(帰そうと追いかけて、用心棒と言われてずっこける)
なんであたしが用心棒なんですか??
>>115 あ、今日はお茶じゃなくてコーヒーを淹れてたんですけど、
コーヒーでもいいですか?
>>116 ええー!!おもちゃだったのですか?!
そっちの方が驚きです!!
みくるさんレヴェルの方ともなればロケットパンチ位は余裕かと思ったのです…
なにより1番の驚きはみくるさんがそんなおもちゃを持ってる事なのです…
何を思ってそんなおもちゃ買ったのですか?興味津々なのです…
>>116 あ〜、ごめんごめん。
でも、恥ずかしがってるみくるん、マジ可愛いな。
(膝から身を起こすと)
これ以上一緒にいると襲っちまいたくなっちゃう。
今夜はこれで帰るよ。
コーヒーと膝枕、ありがとう。
(にっと笑うとみくるんの頬に顔を近づけて)
ちゅ
(不意打ちのキス)
それじゃみくるん、おやすみ〜ノシ
こひ、飲む。
(スプーンを片手に)
わくわく。
>>118 どう考えても、ロケットパンチの方がビックリするじゃないですか!
わたしは長門さんや古泉くんと違って、力とか無いですから!
(がびがびん)
え、えへへ…
(照れ臭そうに、オモチャをぎゅうぎゅうと奥に詰め込み)
この前お買い物してたときに、雑貨屋さんに有ったのを見て、
面白そうでつい…。
>>119 あ、あんまり恥ずかしがらせないで下さい…。
(耳まで赤くして、しおしおとうな垂れて)
おそ、襲うって、あの、その…
(動揺していて、顔が近づいている事には気づかなくて)
ひゃあっ
(不意に頬に温かい感触がして、声を上げて驚く)
おやすみ…なさい…
(頬をおさえたまま、赤くなって呆然とする)
>>120 (コポコポとポットのお湯をいれて)
お砂糖は何倍にしますか?
【1時半くらいに落ちますね】
み、み、みらくる
>122
砂糖?多めで。
くたびれたから甘いのがほしい。
>>124 みっくるんるん♪
>>125 くたびれちゃったんですか?
疲れたときには、甘い物が一番ですよね。
(砂糖を3杯くらい入れると、ミルクもタップリいれて)
…出来ましたよ。クッキーだったらありますけど、食べます?
(クッキー缶を開けながら)
恋のミクル伝説を聴くと商店街をバニー姿で
胸ユッサして走り回るみくるちゃんを思い出す…
>>121 ええええっ!!な、長門さんと古泉さんはロケッツパンチできるのですかあ?!
し、新事実なのです…
あう…みくるさん、可愛いです…
し、しかし…その手首をなぜ面白いと思ったのでしょうか…
ま、まさか、一人アダムスファミリーでもやるつもりですか?!な、なんておそろし…
>>126 クッキーですか。いいですね。
この時間帯だと夜更かししないとやばいでしょうけど。
とりあえすさきにこひ、いただきます。
(コーヒーを受け取り、まずは一口)
はふぅ、甘うめぇ。
>>127 え、映画観たんですかぁー?
そんなの思い出さなくていいですぅー!
(目の前でバタバタと手を振って)
>>128 あ、うーん…できるんじゃないかな、あの二人なら…。
(目を逸らして)
か、可愛いですか?
(赤くなって、その直後の質問にギクリとなり)
ち、違いますよ。それならジンジャークッキーとかも揃えなきゃいけませんし…。
涼宮さんを驚かせようかなぁ、なんて…
>>129 夜更かしをしないとやばいんですか?
(首をかしげて)
ふふ、美味しいですか?
じゃあこれ、ロシアンクッキーなんですけど。3個に1個の確率でワサビ味です。
(笑顔でクッキーを差し出し)
>>128 はわぁ…今度長門さんに会った時に頼んでみますねえ…
はい。愛らしいです…ずるい位。
ほむ、涼宮さんに見せたら本物の手首を引っこ抜かれそうなのですが…
是非、今度やってみてもらえませんでしょうか?
>>131 あ、わたしが言ったって事ナイショにして下さいね。
(唇の前で指を立て)
ひえっひええっ…
(涙を浮かべて、ブルブルと震えだし)
や、やりません、というかやれません…!
>>130 だって今甘いの食べたら太っちゃうし…
ま〜とりあえずクッキーいただきます。
(適当につまんで口にいれる)
…ん、甘い。
最初はね、まあハズレは引かないものだし。
>>132 ナイショですか?
解りました。某ミラ偉人さんからの情報と言う事にしておきます。
だ、だいじょぶなのです!
それをやったら、本当にロケットパンチできるようになります!
是非是非…
>>133 うっ…そ、そうですね。
(自分も一口食べようとしていたのを、元に戻し)
(クッキーを口に入れるのを、ドキドキしながら見守り)
あ、ハズレですかぁ。
ちょっと残念。
(ふふっと笑って)
>>134 み、ミラ偉人って懐かしいですね…。
ロケットパンチできるどころか、受ける側になる日も近いですね…。
というわけで、これは封印します。
(手首のオモチャをゴミ袋に入れて)
それじゃ、そろそろ帰りますね。
おやすみなさい★
みくるん、おやすみ〜ノシ
>>135 あ。もったいないです。これはわたしが拾っておきます…
おやすみです、みくるさん
>>135 個人的にはタバスコの方がまだ我慢できるからなぁ。
ワサビはきついよワサビは。
おやすみ〜ノシ
じゃあそろそろ俺も帰って寝r…!!?!
(コッソリ持ち帰ろうとしたクッキーにワサビがたっぷり)
このみくる下手すぎ
根拠のない否定に何の意味もない
長門、自演はよしてもらおうか
自演ひどすぎ
>>139 【うーん…開き直ってるわけではないですけど、自分でもロールがワンパターンかなって思ってたんですよね】
【上手い下手の基準は人それぞれだとは思いますけど…】
【わたしの場合に限っては、どの基準で見ても上手いとは言えないですね(笑)】
【手を抜いた状態で下手だと言われるならいいんですけど、これでも精一杯なんですよ】
【せ、精一杯やってる結果がこれだって事なんですけど…】
【甘えかもしれないんですけど、わたしキャラハン歴がまだ3ヶ月も経ってないんです】
【…はい、ここまでで言い訳終わりです★】
【名無しさんとか、他のキャラハンさんの方が上手だなって思う事が一杯有ります】
【わたしも追いつかなきゃっていつも悩んでるんですけど、その殻をどうしても割れないんですよね…】
【宮沢賢治さんのセロ弾きのゴーシュなら、ここで色んな動物がやって来て、】
【成長させてくれるんですけど、現実はそうはいかないですよね】
【でも、ゴーシュが最後に後悔したあやまちだけは絶対にしたくないので、】
【自分を責める人の言葉を聞かずに、ただ怒るだけの事は絶対にしたくないです】
【…だけど、ちょっと怒らせてください】
【
>>141さん、長門さんは絶対にそんな事しないです】
【もし冗談だとしても、あんまり楽しくない冗談だと思います】
【うーんと…また名無しさんに、「相手にしちゃダメ」って怒られちゃうかもしれないですけど、】
【どんなに他人が言ってる事でも、全部自分も同じもの(性質)を持ってるんだな…と考えると、】
【その人も自分自身なのかなって思うんです】
【なんかわけ分かんなくなっちゃいましたけど、わたしは、尊敬に値する立派な人でも、】
【自分の敵にまわるような人でも、その人たちの性質・性格を他人事だとは思わないように心がけるようにしています】
【…頭ではそう思っていても、実際にはなかなかうまく行かないですけど】
【インターネットという、相手が見えない世界ですけど、そこで一言でも交わした人たち全員に、】
【ありがとうってお礼を言いたくなる時があります】
【それが、例えわたしの敵になる人でもです】
【今までの人生を振り返ってみたら、わたしの敵になった人の方が、わたしの成長にかかわってるんですよね…】
【もちろん、仲良くしてくれる人に感謝しているのは言うまでもないですけど】
【な、何言ってるかまとまってないですけど、強がってるけどこうしてレスしてるって事は、】
【ショックを受けたのは事実だと思います(笑)】
【でも、いっつもショックを受けては落ち込んで、他の人に励ましてもらって…って甘えてばっかりで、】
【全然ダメなので、今日はもうちょっと深く考えてみようって思ってみました】
【…ふう、キャラハンって難しいですね】
こんな一行煽りにいちいち反応してたら続かないよ
ハルヒとかスルーしてるの真似したら?
俺ら名無しもスルーしてるんだぜ
>>145 うん、ありがとう。
…本当なら、スルーする方が正しいのかな。
でも、意見を提言する人を、全部荒らしだって決め付けたくなかったの。
ごめんね、今度こう言う事があったらレスしないようにするね。
誰でも過渡期ってあるからな
がんばれや
でもスルーしすぎると余計に荒れる場合もあるから気を付けて…
ま、バランス良く上手くやりましょ
と、ハルヒ見たことない俺だが言ってみる
>>147 過渡期を抜けられるか分からないけど、頑張りますね。
いい言葉ですね、ありがとう。
>>148 そうですね、人をからかうつもりで言っている場合と、
率直な感想を述べている場合が有りますよね。
今回の意見は、後者かなって思ったのでレスしてみました。
名無しさんの意見…いろいろな事を一文に凝縮してあるなって思います。
でも、なぜか最後の一行が一番嬉しかったです、変なの。
ええっと、なんかわたしのせいで妙な雰囲気になってしまったので、
仕切り直しましょう!
…というか、もうこんな時間なのでそろそろ落ちます…。
(どっち)
上手いとか下手とかよくわからないけど…
私はみくるちゃんのロールもレスも、とても楽しくて面白くて、いつも読ませてもらってます。
今まであんまりこのスレに居なかったタイプだと思う。
これからも読ませてもらいますから、頑張ってくださいね。
>>151 甘やかすと、目から水分が出ちゃうのでやめて下さいね。
…ちょっと鼻かんでました。
ありがとう、名無しさんのその言葉、これからずっと覚えてると思う。
【それではおやすみなさい★】
【あ、この後か明日、他のキャラハンさんが入りづらいかもしれないですけど、】
【何事も無かったように再開してくださいね!】
春ってやっぱり過ごしやすいわね。
服装が身軽になるからこうやって動きやすいわ。
でもなんですぐに春が終わって夏になっちゃうのよ!?
折角のいい季節が台無しじゃない。桜の出番も短すぎたわね
(いつものようにぷんぷん怒って)
それじゃ今から待ってるわ
>>144 【まあ色々学ぶところはあると思うわ】
【何が悪いかちゃんと分かってればいいんじゃない?】
【お疲れ様みくるちゃん】
だんちょー暇ですね
つ旦~~
夏は夏でいいところがあるよ、水着のハルヒとか水着の団長とか
夏でもブレザーな俺が通りますよ
だんちょーにかんちょー
>>155 暇なわけないでしょうが!
これでも疲れてあまりにも早く寝すぎたんだからね!
>>156 なんであたしのそういう服しか思いつかないわけ?
あんまり言ってると着ないわよ
(お茶を飲みながら心なしか体を萎縮させて)
>>157 あたしがそんなに着たら卒倒しちゃうわね。
あんたは寒がりなわけ?
>>158 とりゃあっ!
(浣腸の指をグキッと曲げて)
そんなに簡単に攻撃で出来ると思ったら大間違いだわ
>>159 団長、あの派手なお城みたいな建物に入りましょうよ
>>160 派手なお城って何のこと?
何かのテーマパークとかのことじゃないでしょうね?
それとも幻覚でも見えてるわけ?
162 :
キョン:2008/04/24(木) 00:18:35 ID:???
春は出会いの季節と言うことで
温かくなって桜なんか咲いちゃったりして
ウキウキしている少年少女がいっぱいだ。
とかいう俺も普通の高校生であり、つまりは谷口程ではないが、
何か高揚めいたものを感じるわけなのである。が、しかし
新学期を迎えた俺の放課後とは
今日もSOS団に行くことなのである。
現実とはどこまでも現実なのである。
>>161 テーマパークなんかなぁ
HOTELって書いてあんだけどキラキラしてるよなぁ
水着がダメならYシャツのみとかTシャツのみとか想像してみる…
……ハァハァ♥
>>162 言い訳がいちいち煩い!
ほらさっさと来た!そして座る!!
(キョンの手を引っ張ってキョンの席に座らせて)
あんたが春にそんな感情を覚えるなんて意外ね。
ニブキョンの癖に…(ボソリと呟いて)
>>163 却下ね。
どんな概観だろうがホテルに連れて行って良くない事をするつもりなんでしょう?
あたしにそんなことをしようなんて甘いわ
(その程度じゃ全然騙されなくて)
>>164 下は何を着んのよ?
上だけ着た状態じゃ歩けないじゃない!!
(その格好になったわけでもないのに、無意識に服をお腹から下へ引き伸ばそうとして)
166 :
キョン:2008/04/24(木) 00:33:28 ID:???
>>165 はいはいっと。
来たからにはいきなり帰ったりしないが。
(ハルヒに引っ張られるのも慣れたもので椅子に座り)
新年度もここは変わらんな。まあ、それもいいことだ。
(部室を見回していて)
んー?なんか言ったか?
(ハルヒの呟きを聞き逃す)
今日はお茶を入れてくれる朝比奈さんもいないのか。
ハルヒ、俺がなんか入れてやろうか?
>>165 下は何も着ない、でも部屋に居るときはそんな感じでいいじゃないか?
……俺の部屋に居るときはな!
>>166 当たり前ででしょう?
団長のあたしに向かってどれだけの失礼になると思ってんのよ?
代わり映えしないのはなんかつまんないわね。
何か新しいものでも置いときたいんだけど、
部室の中には一通り物が揃っちゃってるし
何も言ってない…
(少し尖った声で、頬を赤く染めて)
それならあたしが煎れるわ。
あんたこそ何が飲みたいのかいいなさい!
>>167 (名無しの頭にグリグリ握りこぶしを押し付けて)
なんでそんな姿であんたの部屋に居なくちゃいけないのか説明して欲しいわね…
169 :
キョン:2008/04/24(木) 00:44:45 ID:???
>>168 ん?そうか?
(ハルヒの申し出に意外そうな声を出し)
まあ何でもいいんだが…
普通のお茶くれるか?温かいやつ。
物が増えすぎても困るぞ。
パソコンが数台も手に入ったから
これ以上増えてもしょうがないだろ。
というか、遊び道具とか本ばっかだしな…。
何か欲しいものでもあるのか?ハルヒは。
>>169 分かったわ。
(やかんを沸かしに行ったかと思うと)
(その場で鼻歌を歌い始めて)
〜〜〜♪
幾らあったって構わないじゃない。
それだけ出来ることの幅も広がるわ。
あんたもゲーム盤は何種類かあった方がいいんでしょう?
そうねえ。
洗濯機とか炊飯ジャーもないし、
パソコンがあるのに機器がカメラだけっていうのも物足りないわ
痛い痛い!。なんでってそれは…運命というかデスティニーというか…そんな感じだ
お邪魔虫っぽくなってきたから、ハルヒの巨乳でも揉んで帰るわ(むにむに…)
今度はYシャツとTシャツ持ってくるぜ、もちろんブカブカなやつ!(…もにもにもに…)
んじゃオヤスミー。ノシ
172 :
キョン:2008/04/24(木) 00:59:13 ID:???
>>170 ま、それもそうなんだが…
物が増えてゴチャゴチャするのは逆効果だ。
相手がいればオセロも飽きないものだぞ。
ここで生活する気か。
いらんだろ、そんなモンは。
まあそれはさておき、プリンターぐらいはあってもいいかもしれんが
部費なんぞ貰えでもしない限り無理な話だが。
>>171 何なのよその運命は!
あたしはあたしの人生を行くわ
ひっ……(一瞬体をぴくんとさせて)
(でもすぐに名無しに蹴りを入れて)
持ってきてもあたしは着るつもりは全くないわね
逃げんなっ!
>>172 それもそうよね。
まああんたも何時も古泉くんと楽しそうにやってるし
部費は有希が沢山貰ってきたじゃない。
まあプリンターは買えないかもしれないけど、
それでも幾らかの物は買えそうだわ
(既に買う気満々になってて)
174 :
キョン:2008/04/24(木) 01:13:45 ID:???
>>173 ハルヒもやってみるか?
じっとしててつまらなさそうに見えるんだろうが
意外と面白いぞ。
古泉以外の相手がいた方が面白いからな。
長門の用意した部費はな…
なるべく使わないようにした方がいいぞ。
まあ、とにかく慌てるな。
高い買い物を突っ走ると必ず後悔するぞ。
そんなことより、湯沸いたみたいだぞ?
(沸騰したヤカンが音を立てていた)
>>174 じゃあ今度やってみようかしら。
でもあたしが負けるわけないんだからね!
(ウインクしてビシッと決め付けて)
でも使わないと意味がないじゃない。
高かろうが安かろうが買い物と活動費以外に使い道は思いつかないわね。
まあ、有希が嫌って言ったらやめるけど…
わっ、何でもっと早く言わないのよバカキョン!!
(慌てて火を止めるとヤカンから急須にお湯を煎れて)
(暫く様子を見てからキョンの湯飲みにお茶を注いで)
どうなのよ……?
176 :
キョン:2008/04/24(木) 01:34:59 ID:???
>>175 おー、そりゃ楽しみだ。
しながらやり方も教えてやるぞ。
(と言いつつ、続けさせるために初戦は必ず負けようと考えていた)
俺のせいかよ…。
俺より近くにいたお前が気づかなかったんだが。
ま、ありがとな。美味いぞ。
(苦笑しながらお茶を飲み、お礼を言う)
まあ、捨てろとは言わんのだが
降って沸いたような金は非常時以外使わん方がいいぞ。
なんか必要になったらバイトという名の部活もありだろ。
ん?どうした?
他に誰もいないのにいつもの席いてもしょうがないだろ。
ここ座ったらどうだ?
(遊んでいる椅子を近くに置く)
>>176 ふんっ。
あたしが何でも出来ることを知って言ってるつもり?
(ニヤニヤしながらキョンの顔をうかがって)
そりゃあたしだって話しこみ過ぎたけど…
でもあんただって思いっきり視界にヤカンが入ってたでしょう?
それもそうね。
あんまり闇雲に使っても、
みくるちゃんのコスプレ衣装とかが買えなくなったら本末転倒だし。
ここはあたしの団長席なの!
まあどうしてもって言うならいいけど…
(ちょっとだけ不機嫌そうな顔をして席を移動して)
178 :
キョン:2008/04/24(木) 01:54:00 ID:???
>>177 ああ、すまん。
次からは俺が移動するから今回は勘弁してくれ。
(文句言ってるけど移動してきたハルヒに笑いかけ)
なんというか、毎日会ってるはずなのに
不思議と懐かしい気がするぞ
元気か?ハルヒ
いや、お前は大抵元気だとは思うんだが…
(などと、言い訳めいたことを言いながらハルヒの頭に手を乗せる)
>>178 今度からは気をつけなさい!
団長命令は絶対なんだからね!
(笑いかけられるとなんだか恥かしくなって)
(とりあえず怒った顔をして返して)
懐かしい匂いって何の匂いなわけ?
って、キョン!?
(驚いて目を白黒させて)
(顔はやっぱり怒った顔をして)
いいきなり何すんのよ!!
(顔を真っ赤にしてバタバタし始めて)
180 :
キョン:2008/04/24(木) 02:09:08 ID:???
>>179 おー、団長命令か。
そりゃ従っておいた方が良さそうだな。
(この顔を見るのも慣れたもので、怒ってるのではないとわかっているから)
(自然とのんびりしたリアクションになり)
おおっと…
(ジタバタした際に手が飛んできたのでかわして)
(頭から手を離した)
いや、匂いとかそういうものではないんだが…
よくわからんが今日の俺は
今から取る行動をどうしてもしなきゃならん衝動に駆られているらしい
(とか言いながらハルヒの手を引き寄せて抱きしめ)
(後ろ頭をぽんぽん叩きながら)
まあ、いつもお疲れな。ハルヒ。
>>180 う〜〜っ
何なのよその反応は……
(怒っても平然としてるキョンを見ると少し悔しくなって)
(でもそれ以上に安心して)
ぐっ…
(またもや避けられて)
(怒りながらも仕方なく手を動かすのをやめて)
へっ?
操り人形にでもなったわけ?
(一瞬意味が分かんなくて)
わっ、バカキョンッ!!
(驚くと同時に)
(急に心臓がドキドキしてきて)
(どうしていいのか分かんなくてまた怒ってみるけど)
な…そんな事を言う為に……
ほんとにバカね、あんたは…
(キョンの一言でまた落ち着いて)
182 :
キョン:2008/04/24(木) 02:34:08 ID:???
>>181 ハルヒにバカ認定されるのは遠慮したいが
まあ、前ほど普通じゃないのかもしれん。
(実際SOS団の生活が日常になったので、谷口の揶揄も否定できないのであり)
俺は、お前のことがわかるようになってきてから
人生が面白くなってきたぞ
(ハルヒの心臓の音が聞こえたり、安心したりがなんとなくわかるようで)
礼というわけではないのだが、お前の唐突な提案にも
可能な限り手を貸してってやるからな
「可能な限り」ってとこ、ポイントな
眠くなってきちまった…
昨日深夜番組見すぎたせいだな
このまま寝るぞ?いいか?
(と、問いかけながらキスしてほんのり舌を絡め)
おやすみな、ハルヒ。
(穏やかなキスの後すーすー寝息を立てた)
(ハルヒを抱いたままで)
>>182 それはあたし色に染まったって事ね!
(満面の笑みをキョンに見せて)
これからも団員その1として頑張んなさいっ!!
なんで急に素直になってんのよ、
バカキョン……
そりゃあたしもたまに無理を言っちゃうかもしれないけど、
別に無理なことまでやって欲しいなんて言ってないんだからね?
(キョンの顔を少しだけ申し訳無さそうな顔をして覗き込んで)
このままって…キョッ……
(突然舌まで入れられて、驚いて顔が真っ赤になって)
(でもしばらく抱きしめられてるうちに落ち着いてきて)
(キョンに合わせて寝ちゃう…)
【おやすみ、キョン…】
185 :
キョン:2008/04/24(木) 02:46:12 ID:???
【おやすみな、ハルヒ。風邪ひくなよ】
【わたしは、どうしたらいい?】
【自演行為などはしていないという事は解ってほしい】
【ただ、そう言われてしまったのであれば、わたしに何らかの不備があったということ】
【もし、ここを去れと言われれば去る……】
【矯正する努力は惜しまない。ただ、どうしたらいいか解らない】
【一言落ち】
キョン、あのハルヒが奥さんなんだから、もっと優しくしろよ。
>>186 【名無しさんが自演を疑っていたのは、わたしのことだと思いますよ?】
【今回は長門さんが気に病むようなことは何もないので、】
【気にしないようにして下さいね】
【…あと、例え誰がなんと言おうと、わたしは長門さんのことを信じてるし、】
【わたし以上に長門さんを理解している名無しさんのほうが多いと思うので、】
【去るなんて悲しいこと言わないで下さいね】
【あ、それから涼宮さん、ありがとう】
ハルヒさん、言うなら『LDゲームを作るわよ!』と言って欲しかったな。
こんばんは。誰かいるか解らないが、一応待機しているよ。
佐々木さん!あぁぁ!さ、佐々木さぁん!!
うぐぅぅぅううううう!!!!!
-そして10年の歳月が流れた-
流れすぎw
変な茶々いれすまんw
>>192 おや。どうしたんだい?
何やらかなり苦しそうだけど。
僕では手助けできないからね、病院にでも行くといい。
>>193 十年か。くっくっ…十年後の自分なんて想像も出来ないね。
さっ佐々木さんを思うと・・・うぐぅぅううう!!!
むねがっ・・・苦しいッ!!! 佐々木さんたしけて・・・
>>197 胸が苦しい…か。
それは狭心症の恐れがあるね。
それほど、顕在化してるとなるとなかなか厄介だよ。
すぐ病院に行くんだね。幸い、今の技術なら携帯一つで救急車を呼ぶ事もできる。
便利だね。
佐々木さんはエロール可能かい
出来たとしても
>>192>>197でいけると思ってるうちは
永久に佐々木とは絡めないと思われ
むしろ分かってすかされるためのネタふりにしか見えん
いや、別人だけど
>>199 ん?まあ、こういう場所に顔出す以上は無下に不可ともいえないね。
ただ、正直に言うと抵抗は少なからずあるよ。
恥ずかしながらそういう知識にも疎いしね。
>>200 ん?僕は誘われていたのかい?
う〜ん…色々と難しいんだね。
>>202 なるほどね〜
今度キョンではなく谷口として強姦したい
抵抗があるなら和姦より強姦されたほうがかえっていいかもとオモタ
佐々木時空でほんわかだらだらするのもまたよしだー
まぁ確かにただのなりきりならpinkでやる必要もないしな
>>203 全く、何を言っているんだ。
強姦は立派な犯罪なんだ。
お互いの了承を得られた上での行為の方がいいと決まってるだろう。
…なぜ、僕はマジメに答えてるんだろうね?くっくっ…
>>204 いわゆる閉鎖空間と言うやつかい?
だったら橘さんにでと頼むといい。
彼女は僕の心の中に入れるとのたまってるからね。
>>205 そう。そうなんだ。
それこそが僕のジレンマだね。
僕はここには向いていないのかもね。
>>206 ただの好奇心で佐々木さんをはじめたのかい
自分の性欲に従えばいいと思うよ
内容がエロじゃないって理由の削除ガイドラインの項目はないし、
エロとネタを語る板で間が「と」だからネタだけで悪いってわけじゃないし。
ちゅーか、何より既にエロールしてるキャラハンなんだから
『出来る話の展開』ってのは確実にあるだろうと思うわけで、
そこでの流れでも見て、ついでに原作見返して
も少し実のある提案出来るようになったほうが
変な食い下がりするよりよっぽど早いと思うよ。
そこまであれこれ考えるの面倒だor出来ないってのなら
それこそ作品スレって場所に出入りしてる理由が分からないよ。
>>208 まぁおちつけ
そういうレスかくと荒れる方向にいくぞ
>>207 ん…そうだね。
そういう意味では僕は不謹慎なのかもしれない。
自分の性欲、ね。そうすると一生ないかもね。
まあ、実際やってみるのが一番かもね。
ま、ゆっくり考えるとするよ。
>>208 君がそう言ってくれるのは助かるが、僕にも問題は沢山あるのさ。
まあ、とにかくこの話はもうやめよう。
僕が考えれば済む話だしね。
さ。僕は今日は帰るとするよ。
サロンの細かい事情は知らないけど、
少なくともハルヒシリーズから見て分裂キャラの深いなりきりが出来ないのは当たり前
矛盾を生じたままじゃないと演じられないよ佐々木さんは
自分の力不足を他人のせいにする人って困るよなぁ…
>>212 お前は本当にキャラハンを思っているのか?
一時の感情でそういうことばかり書いていると後悔するぞ
>>211-212 いや、もうやめてほしいね。
それ以上続くとなると僕はここに来れなくなってしまうよ…
しかし丸く収めるためには考えると言って自分が引かなきゃならない。
色んな意味で顔出してくれるキャラハンは偉大だよ……
>>188 【……ありがとう。】
【あなたや信じていてくれる人がいると言うのであれば】
【もう少しここにいさせてもらう】
【わたしもこの場所が好きだから……】
それでは、待機している。
う〜ん、一応隠しておいといたけど…あるかなぁ…
(のそのそと図書室に入ってくる)
>>217 …………
(探し物をしている後ろ姿を無言で見つめる)
あ〜、有ったわ…誰も手をつけないから手軽に隠せるよなぁ…
(「後編」しかない本を取ると本の隙間から万札が見える)
お〜!よかった…ハッ!?
(さっきまで長門の存在に気づいていなかったので先客に驚く)
>>219 …………
(無言で手に握られた紙幣と顔を見る)
…………
(そして、視線をまた自分が読んでいた本に戻す)
>220
あ…あんたって…あの…長門さん!?
(少し冷や汗をかき)
あ…えと、こんにちは…バイト三昧であんまり学校に行ってなかったから…知らなかったよ
>>221 そう。わたしは長門有希。
(挨拶をされると微かに会釈をして)
……こんにちわ。あなたは?
>222
あっ…よかった…自信無かったんだよ…
(同じく挨拶をする)
1年5組の時に涼宮ハルヒ…さんと同じクラスだった男子だよ
目立たない生徒だけどね…僕は
>>223 ……そう。
(再度、視線を本に戻し、しばらく無言になる)
…………お茶、飲む?
>224
はい、今では進級も危うい状況なんだけどね…
(頭を掻きながら恥ずかしそうに言う)
あ、はい…頂きます。
あ…あの……
(少し間が空き)
お隣に座っていいですか?
>>225 そう、今用意する。
(席を立ち、こぽこぽとポットから急須にお湯をいれ)
(お茶を湯のみに注ぐと音を立てずに前に置く)
隣に?……構わない。
>226
あ、ありがとう…
(静かに置かれる湯飲みを手に取り少し飲む)
お…美味しい…
ではお邪魔しま〜…
(長門の隣の席に座り)
…ところで長門さんは図書室にいつも?
>>227 美味しい?そう……
(飲む姿を横目でちらちら見ながら)
……図書館?
(いつもの部室と図書館とを間違えている事に気づき)
…………うかつ。
>228
美味しいですよ〜
こんな美味しいお茶を飲んだのは初めてだね…
(湯飲みを見ると茶柱が立っており)
しかし…いやぁ、こういう所は大切なものを隠す場所として利用しているからなぁ…バイト代を親にネコババされるのを防止するために…
こういう本は隠すのに最適だろ?端に置いとけばわからないし…
(後編しか存在しない本で表紙の裏には著者のサインが書かれている)
はははっ、長門さんて意外と天然?
(少し笑い)
>>229 (顔をじいっと見て)
それは嘘……わたしはさらに美味しいお茶を知っている。
隠し場所にいいとはあまり思えない。あまりにも大衆監視の多い場所。
部室と勘違いしていた。わたしの見落とし……
>230
へぇ…長門さんはお茶を極めているの?
ロー○ンの真○みたいに…
う〜ん?ベットの下にえっちな本を隠しておくよりも安全だけどね…しかし、長門さんも「大衆監視」とか難しそうな言葉使うねぇ〜
ジョブジョブ、大丈夫
間違いは誰だってあるしね
(グッと親指を立てる)
【すみません、あと2レス程で〆落ちます】
>>231 わたしの知人に、そういう人物がいる……という事。
えっちな本?そう……全てあなたの責任内の行為。
わたしが言及する資格はない。
間違い……そういう事でいい。
【了解】
>232
…SOS団って怖いなぁ…
(噂では聞いていたものの予想以上だったため少し寒気がする)
まぁ、自己責任だよね 一時期テレビで話題になっていた言葉だけど…
…長門さんは真面目だねぇ…
(長門の手に持っている難しそうな書籍を見ながら)
>>233 怖い?彼女は怖いとはかけ離れた人物……きっと人違い。
そう。自己責任……
(と、言って再び本を読み始める)
真面目?……そう……それはなぜ?
>234
そ、そんなんだ……個人差かなぁ…
自己責任って言葉って便利だよね…罪の擦り付け合いだけど…
(本のタイトルをまじまじと見ながら)
だって…オーラが違うじゃん?「私は真面目です」と演じていない「真面目」だと思う…
お茶を淹れてくれたし…今まで出合った「真面目」はそんな事無かったよ
(席を立つと長門の側に湯飲みを置き)
ご馳走様…じゃ、僕はこれで失礼するよ
また……ここに来る…不思議な気持ちになったよ…じゃあ
(ゆっくりと退室した)
【gdgdですみませんでした。またいつか…】
>>235 オーラ?オーラ……そう。
(どこか釈然としない雰囲気で)
……行く?解った。さようなら……
わたしも部室へ戻る。
【おやすみなさい。また会える事を願っている】
もう少し待機している……
避難所にみくるちゃんが居るよ、なんなら声かけてみたら?
俺もこっちに来てみたり…
>>238 避難所に?そう……
でも、あなたが来たから平気。
実はさっきまで避難所でみくるちゃんと話してた名無しだったり…
節操が無いと思われちゃうかな…?
お詫びに(?)俺がお茶入れてあげるね つ旦~~
>>240 節操?わたしはあちらを見ていないからなんとも……
そう。いただく……
(湯のみを受け取り口をつける)
みくるちゃんももともと一言っぽかったし…時間も時間だからなぁ…早々に切り上げたんだけど
まああとで記録を見てみてよ、なんか変なことやってたし…………………オレモカ!?
とはいえそんな時間なのに長門さんは読書?そろそろ寝ない?…俺と。
どう?夜はまだ少し肌寒くも感じるから熱めにしといたけど、眠くならないように濃い目でね
>>242 そう……じゃあ、彼女はこちらには来ない……
解った後で見てみる。変な事、とは?
わたしも、そろそろお休みの時間……一緒に、一つの布団で?
(一口すすると軽く頷いて)
……美味しい。
みくるちゃんも誘おうかと思ったけど、来るなら気付いて自分の意思で来るだろうし…
一名無しがあんまりでしゃばるのもと思ってやめといたよ。
そう変なこと、二人で一緒に(?)ね、長門さんも今度やる?。
もちろん一つの布団でだよ、まだ夜は少し寒いって言ったでしょ?2人で温め合いながらね
ん、そりゃよかった。でももうお茶はやめといたほうがいいかな?眠れなくなるからね
寝る前には温かいミルクを飲むのがいいらしいよ?出し(ry…淹れてあげるからね、ミルク…
俺の部屋は散らかってるし…長門さんの部屋がいいな。んじゃ行こうか♥(長門の肩を抱く)
【レス遅めですみません、これで終わりかな?】
>>244 そう……わたしも今、挨拶だけしてきた。
変な事……三人で?
(顔を見て首を傾げる)
布団の予備ならある……それでも一つ?
暖かいミルク……ホットミルク?
牛乳は嫌いではない。淹れてくれると嬉しい。
わたしの部屋?わかった。
(肩を抱かれ、二人で寄り添うような恰好に)
【気にしないで】
【そう。解った。おやすみなさい】
(珍しく私服姿で入ってくる)
(腰まで届くような長い黒髪を白いリボンで一本にまとめている。その束を、鬱陶しそうに振り払って)
こんばんは。
なーんかさ…こっちの世界への扉が開くのって、こんなド深夜ばっかりなのよね。
いったいなんなのかしら。なんか法則とかあるんなら教えてもらいたいわね。
ん…? ちょうど二人は帰るところかしら。
なんかずいぶん思わせぶりな雰囲気じゃない? フフッ、お疲れ様…。
(パイプ椅子に腰かけると、ミニスカートの裾を気にする風もなく、脚をくんで)
さて、今夜はどんな不思議が起きるのか、楽しみに待ってるわ。
>>246 ……
(先ほど忘れた本を取ろうろ戻ってくると彼女がいる事に気づき)
(油断のない目で涼宮ハルヒを見つめ)
……こんばんわ。
【あ、ごめんね有希。ちょっと確認しておくと】
【
>>245で帰るっていう風な〆にしてるのは、実際に落ちるって意味じゃないのね?】
【一応待機はしていた】
【だけど、そろそろ時間。挨拶だけでも、と思ったけど余計だった……】
>>249 【フフッ、あたしに挨拶しにきてくれたの? 相変わらず可愛いじゃない】
【気にしなくて良いわ。こんな時間だもの】
【あなたは優しい子ね、有希。また今度ゆっくりお話しましょ】
>>250 【解った。また今度ゆっくり……】
【でも、もう少しなら、平気だから】
【少しだけ……お話しする?】
>>247 あら、こんばんは有希。いつかぶりね。元気にしてたのかしら?
(脚を組んだまま、ひらひらと手を振って)
あら。何よ、その目は。ずいぶん警戒されてるみたいじゃない?
もっとリラックスしなさいよ。ここはあんた達の世界でしょ。あたしの方が部外者なんだからさ。
とりあえず、座んなさい。
(びっ、と向かい側のソファを指さして)
【
>>251そう? じゃあお互い眠気が来るまでお話しましょうか】
【お話だけで済めばね…?(微笑)】
【辛くなったら、遠慮なんかしたら駄目なんだからね?】
>>252 ……割と元気……
(微動だにせず、幾分か警戒のこもった目でじっと見つめる)
…………
(目を離さずに、指差されたソファの前に行き)
(しばらく考えた後ゆっくり腰をかける)
【今日は……お話だけで……】
【解った。無理はしない】
>>253 そうなの? 「割と」なんてつまんないわ。
もっとさ、そこらじゅうを走り回りたくなるくらい、元気になるような出来事はないの?
(不敵なまなざしで、有希の視線を受け止めつつ)
ねえ、あんたもあたしの作ったSOS団の一員なわけでしょ?
なんで? なんであんたは、ここに連れて来られたわけ? こういっちゃなんだけど、
あたしみたいなタイプと、あんたみたいなタイプって、普通にしてたらなかなか接点ないと思うんだけど。
(興味深そうに、身を乗り出して)
>>254 特に変わった出来事は最近起こっていない。
こちらのあなたの精神が安定している証拠……
(目が合うと、若干俯き視線を外す)
それは……こちらのあなたがここに訪れた際に、わたしがこの場にいたから。
わたしには予想出来ていた事だが、それは未来のわたしと同期をしたおかげ。
元々はきっとこちらのあなたの力によるものと推測される。
(自分は少し身を引いて)
>>255 それじゃあ駄目じゃないの!
もっと出来事が起きないとさ、あたしだったらイライラしちゃうと思うんだけど。
こっちのあたしは、そうでもないのかしら…。
なんだか妙に守りに入っちゃってる感じよね…。精神なんか安定しなくたっていいのに。
(ぶつぶつ)
……ちょっと、なんで視線逸らすのよ。
ふーん、あたしの力によるものね…?
ねえ、同じ涼宮ハルヒなのにさ、どうしてあたしにはそういうことが起きないのかしら?
こっちのあたしばっかり不公平だと思わない? ねえ、思うでしょう?
(身を引かれると、ますますこちらは身を乗り出して)
(パイプ椅子から腰を浮かせて、有希に詰め寄る)
>>256 ダメ?なぜ?そうする事が現状は一番好ましい……
彼女のためにも、この世界のためにも。
(問い詰められると更に視線を下げて)
……なんでもない。
それは……あなたと言う存在は、力を消し去られた涼宮ハルヒとして存在しているから。
あなたの周りでは不思議な現象などは起きようがない……
不公平?……解らない……
(詰め寄られると、腰を浮かし、少し遠ざかろうとする)
>>257 ぜんっぜん好ましくないわね。
不思議の存在しない予定調和な人生なんて、面白くもなんともないじゃないの。
凪いだ海にヨットで漕ぎだしたってつまんないと思わない?
やっぱり荒波をサーフィンしてこその人生よ。サーフィンなんかやったことないけどさ。
(くい、と顎をつまんで軽く上を向かせて)
なんでもないんだったら、どうして下を向くの?
ほら、ちゃんとあたしの目を見て話をしなさい。……前にあたしが言ったこと、もう忘れたわけ?
(瞳が妖しく光り、有希の目をじっと見つめて)
起きようがないって……さらっと言ってくれるじゃない?
(不機嫌そうに眉をひきつらせて)
それって、あたしにとって死刑宣告も等しいんだって、分かってて言ってるの?
(有希の華奢な肩を掴んで無理やり座らせると、ふわりとスカートを舞わせて隣に腰かける)
だとしたら……聞き捨てならないわね。
ねえ、本当にあたしの周りでは、不思議なことは起きないの?
(有希の横顔を、じっと見つめて)
>>258 わたしには、わからない……あなたであればそう言うとは思うが……
ただ、荒波を起こしてしまうと取り返しのつかない事になる場合がある。
何が起こるか予測不明……そこが一番の問題。
(顎を上に向けられると目が合ってしまい)
あっ……忘れては……いない……
(目が合うが、視線は横に泳いでしまい)
(無理矢理座らされ、となりに彼女が来ると、肩をぴくっと震わせて)
死刑宣告……でも、しかたない……あなたからは力が消えているから……
本当に……もう何も起こらない……
(俯き加減で、少し歯切れ悪く言う)
>>259 予測不能なのが一番面白いんじゃないの…。
取り返しつかない自体? 上等じゃないの。そんなの、あたしが乗り切ってみせるわ。
(ぎらぎらと挑戦的なまなざしで、にやりと微笑んで)
……忘れてないなら、何故目を逸らすのかしら。
あなたは……私の何だったかしら? ほら、ちゃんと答えなさい。
あたしの目を見て……ね? 有希。
(そっと頬を両手で挟むと、くいっと軽く力をこめて自分の方を向かせる)
そう…。
じゃあ、仕方ないわね。そう言うなら、仕方がない…。
無理やりにでも、あたし自身の手で起こすしかないわ……。
(ゆっくりと顔を近づけると、有希の耳元にくちびるを近づけて…)
前に言ってたご褒美、まだあげてなかったわよね?
……ねえ、可愛い有希……?
>>260 ……こちらのあなただけであれば乗りきる事は可能。
だが、そうなると周りの人間、世界は崩壊してしまう危険性もある。
もし、あなたがその立場でも……平気?
(顔が向き合うと、彼女と目と目があい)
……わたしは……あなたの……ものではない。
わたしはわたし……誰の所有物でもない。
(手を身体の間に入れぐっと力を込め、引き離す)
ご褒美……必要ない。
(きっぱりとそう告げると、ソファから立ち上がる)
>>261 世界が崩壊?
そんなとんでもないことが…………。そう……。
(沈痛な表情で顔を伏せて、肩を小刻みに震わせ…)
な、なんて……
なんて素晴らしいのかしら!
(顔をあげて、目を爛々と輝かせて)
私はね、ずっと前から考えていたのよ…。
つまらない世界なら、いっそ壊れてしまえばいいのにってね…。ふふ、崩壊?
望むところじゃないの…。壊れた世界の欠片がいったいどんな形をしてるのか、とてもとても、興味があるわ…。
(狂気すら宿る瞳で、有希のことを射すくめるように見つめ)
(引き離されても、臆した風もなく)
やっぱりあなたは、こちらの世界の人間ということかしら…?
でも…あたしは必ず…この世界のあたしから、全てを奪ってやるわ。SOS団も…ジョンのこともね…。
そう。残念。
でもね…忘れないで。あたしの指はね…いろいろと物覚えがいいのよ。
有希の可愛かったところを…ちゃんと覚えてるんだから。そのうち…無理やりにでもご褒美を…あげるわ。
(一緒に起ち上がると、耳元にふっ…と軽く息を吹きかけて)
(そして不意に身体を離すと、振り返って投げキッスをすると)
それじゃ、そろそろ戻るわ。おやすみ。有希。
(ドアを開けて、元の世界へと戻っていった)
>>262 …………そう……
(彼女の言葉を聞くと少し悲しそうにつぶやき)
でも、あなたには力がない……
それでも、もしあなたが、こちらに危害を加えると言うのなら、その時は……
(なぜか最後まで言葉を出す事ができず)
……そんな事……わたしは覚えていない。
あなたの感触なんて……んっ……
(言葉を切り、感情が読めない不思議な表情で見つめるが)
(耳に息を吹きかけられると、反応してしまう)
戻る?そう……おやすみなさい。
(去っていく後ろ姿を見つめ、見えなくなったところで)
今日は、ごめんなさい……また今度……
(誰にも聞こえないような大きさで呟く)
ふむ。最近は色々と騒がしいね。
これもご時勢というわけかな。
国際競技くらいは速やかに行ってほしいものだ。
じゃ、夕飯まで待機しているよ。
今夜の夕食はヒレかつだ〜♪
や、佐々木さんこんばんは〜。
聖火リレーのことかい?
なんだかグダグダになってるね。
一瞬佐々木の隣にハンバーグが待機してる絵を想像したじゃないか
>夕飯まで待機している
じゃあ俺はこれから友人と飯食う約束なので、そんなネタを書き逃げて出かける。
また縁があったらなノシ
>>265 やあ、こんばんは。
ヒレカツか、いやなんとも羨ましいね。
ご相伴に預かりたいものだよ。
ん?まあ、その事はいいさ。
聞き流してくて結構だよ。
>>266 くっくっ…そうだね。その横で僕は涎掛けをつけて待機しているのさ。
そうは。それは残念だね。また今度会話を交わしたいものだね。
それじゃあ、ご友人との夕食を楽しんでくれたまえ。
>>267 いつもよりヒレかつが200円も安かったんだよ!
ふふ、ラッキー!
(にこにこ幸せそうな笑み)
佐々木さんも食べたい?
しょうがないなぁ。じゃ、ひときれだけあげるね!
(とんかつソースをかけたヒレかつを小皿にとり)
(割り箸をそえて机に置く)
>>268 へえ、それは幸運だったね。
まあ、肉製品位だね、安定した価格で買えるのは。
ん、いや、そんな…悪いよ。
これではまるで僕が催促したみたいじゃないか…
本当に頂いていいのかい?
>>269 うんうん。だから今夜は食卓がゴージャスだよ!
最近はバイオエタノールの原料やら、投機目的やらで
食料品の値上がりが著しいからねぇ。
食の安全も脅かされてるし。
いいよいいよ。幸せのおすそ分けだから。
ほら、遠慮しないで!
>>270 くっくっ…君のその表情を見るとこちらまで嬉しくなってしまうね。
そうだね、さすがに食事くらいは安心して食べたいものだ。
まあ、こればっかりは僕たちが何かできる事じゃないけどね。
幸せのおすそ分け?ふふ…何とも素敵な表現だ。
じゃあ、頂くとしようか。いただきます。
(割りばしでヒレカツを掴み、小さく一口食べる)
ん…これは、美味だね。
>>271 えっへっへ〜。
(にっこにっこ)
うんうん。おいしい食事は明日への活力だもんね!
農林水産省のみなさん、がんばって!
農業や畜産のひとたちも!
おいしいでしょ! お肉が柔らかいしね!
おっと、家族に呼ばれちゃった。
俺も夕飯食べてくるよ!
佐々木さん、まったね〜ノシ
>>272 くっくっ…君は何とも愛らしいじゃないか。
ん。そうか、じゃあ行ってらっしゃい。
僕もこれから夕飯を食べてくるよ。
それじゃあ、ね。
ふう。ただいま。
あの後は誰も来ていないようだね。
さ、少し待機するよ。
あちこち閑古鳥が鳴いてる気配・・・・・
佐々木さんの小ぶりなおっぱいにむしゃぶりつきたい!
>>275 あちこちで、かい。
まあ、今の時期は忙しい人が多いだろうからね。
>>276 小ぶりとは失礼だね。
見たことないのになぜ言えるんだい?
まあ、さほど大振りではない事は認めるがね。
>>277 そうですよね、ちゃんと確認しないと…………
(そういうと佐々木さんの胸を揉む)
おぉ………、大き過ぎず小さ過ぎず……… 手のひらに収まるジャストサイズですよ…………
(感触が心地よいのか揉み続ける)
>>278 なっ、何をするんだ!
(手を払いのけ、自分の腕で、胸を覆う)
全く……
>>279 何って…………、大きさを確かめただけですよ。
(手を払いのけられるとしばらく手をワキワキとさせながら)
しかし佐々木さんも乙女な反応するんですね、可愛いですよ?
>>280 大きさを確かめるって…そんな事頼んでなんかいないよ。
可愛い…乙女も何も………全く、もう。
>>281 いや、だって触らないとサイズ確認できないじゃないですか? それに佐々木さんも貧乳と疑われちゃ嫌でしょ?
そうやってふてくされてる佐々木さんも可愛いですよ…………
(佐々木さんを抱き寄せるとぎゅっと抱き締める)
>>282 別に、疑われたっていいさ。胸の大小で人間の価値が決まるわけじゃあないからね。
ん…君は口が上手いな。そんな事言われたら怒れないじゃないか。
(抱きしめられた手をそっとにぎり、解いていく)
さ、僕はもう寝ることにするよ。
>>283 さすがは佐々木さん、心が広いなぁ……
そうですかね? ハハハ、怒る佐々木さんも可愛いのかな?
もう寝るの? それじゃお休みー♪
>>284 外見の差異で人間の価値を決めるなんて愚かだと君も思うだろう?
ん。それじゃあ、僕が何をしてても可愛いって事じゃないか。
いまいち素直に喜べないね。まあ、いいか。
そうだね。連日夜更かしが続いたからね。そろそろ寝るよ。
おやすみ、またね。
結局SOS団の新入部員は現れなかったわね。
もう一体どうなってんのよ!?
あれだけ宣伝したのに一人も入って来ないなんておかしいじゃない!
まああたしもそんなに簡単に入れるつもりはないけど
今日も団員じゃなくてから依頼者でも何でも来なさい!
Free Tibet!
>>287 あれ、いい加減なんとかならないのかしらね。
中国の共産党とか何考えてんのよ。
SOS団がチベットを占領してやりたい位だわ
おっほっほ…何だって?
ハルヒ…ハルヒ…ううっ!(どぷっ)
>>289 何だって、じゃないわよ。
SOS団もグローバル化の時代なんだから国際事情くらい把握しておく必要があるわ
>>290 最後のどぷってどういう事?
(怒った顔をしながらちょっと後ろに下がって)
ご、ごめんなさい。
涼宮さんの事考えてオナニーしてたら、いきなり本人が出てきたから…
293 :
キョン:2008/04/27(日) 01:31:58 ID:???
グローバル化してどうする、グローバル化して…。
外国人の転入生でも見つかったのか?
今日も元気だな、ハルヒは。
>>292 まあ、するだけなら勝手なんだし……
(口をパクパクさせたり驚いたりしてからやっぱり怒って)
だからってあたしの目に付くところでするなっ!!
(名無しを思いっきり蹴飛ばして)
>>293 見つかってないわね。
あんたこそ何か見つけたりでもしたわけ?
元気が無くなったらあたしじゃないじゃない。
今日もあんたに大活躍して貰うんだからね!
(顔に満面の笑みを浮かべて)
>>294 おわっ!痛いですよ…
あの、よろしければ、涼宮さんのオナニーを見せてくれませんか?
入部者を増やす方法
公衆の目の前で生着替え
298 :
キョン:2008/04/27(日) 01:41:44 ID:???
>>294 いいや、特に何もなし。
新たな発見と言えば我が家の妹が、勉強に目覚めたことぐらいだぞ。
まあ、その通りだ。
俺以外の奴も驚いて騒ぎになっちまう。
いや、俺が大活躍ってな…
野球で四番はもうやらんぞ?
ま、それはともかく今日やってほしいことがあるのか?
(普段のどこか気だるそうな顔にちょっとやる気を見せて)
キョン君。二人で遊園地でも行きませんか?
涼宮さ〜ん。こんばんは〜。
(控え目に手を振る)
301 :
キョン:2008/04/27(日) 01:51:12 ID:???
>>299 ?
(思わず自分の顔を指で指してしまった。その姿のなんと間抜けなことであっただろう)
(しかしそれも止むを得ないのだ。生まれてこの方出会い頭に遊園地に誘われたことがない)
(俺は、ただただ目の前の人物が本気か?ドッキリか?詐欺か?と探るしかないのである)
それって、どういう意味だ?
(とまぁ、あれこれ考えたところでシンプルな質問をするしかないのであり)
>>295 (赤くなって震えて)
……見せられるわけないでしょうがぁっ!!
(更に回し蹴りも喰らわせて)
>>296 そんな下心で集まった部員は欲しくないわね。
SOS団は清く正しく美しく、じゃないといけないわ。
どっかの雑用係はそうじゃないみたいだけど
>>298 妹ちゃんも真面目ねえ。
あんたも少しは見習って赤点すれすれとか取んないようにしなさい!!
あんまり酷いならあたしが見てあげてもいいわ
(ちょっとニヤッとして)
そうねえ。
じゃあ後で買い物行くから荷物持ちをやんなさい
(適当に考えてあっさりと言って)
>>301 もちろん言葉どおりです。
デートして下さい。
>>300 こんばんは。
そんなにひっそりしてないでもっと出てきなさい!!
(名無しを引きずり出して)
305 :
キョン:2008/04/27(日) 01:59:12 ID:???
>>302 真面目なのはいいが、教えるのは毎回俺というわけで。
完全ボランティア不定期突発で。
お前には敵わんが、それぐらいはどうにかなるぞ。
しかし、どうしようもなくなったら頼むかもしれん。
そんなもんでいいのか。
いいぞ、ついて行ってやる。
何か買う物決めてるのか?
>>303 と、言われてもだ…
まずそちらの性別が気になるぞ。
男と二人で遊園地は無理だ。
>>304 わ、わっ…こんばんは。
久しぶりだから緊張しちゃうのです…
>>305 団長として団員の面倒をみるのは当然じゃない!
その気になればアルプスの山奥だろうがあたしが教えに行ってあげるわ。
どうにもなってないじゃない!毎回テストで酷い点数ばっかり取っててよくそんな事が言えるわね。
SOS団から落第者を出さないためにもあたしが教えてあげるわ
そろそろ部室に中古のテレビでも欲しいと思ってたのよね。
まあ薄型だと高そうだから旧式のでいいわ(重くなりそうなことを平気で言って)
>>306 神聖なるSOS団団長のあたしを見て緊張するのはいい心意気ね!
でも緊張してばっかりだったら何が言いたいのか分かんないじゃない
>>307 あ、あの…でも、キョンさんと仲良くお話ししてるみたいですし…
わたしなんかが来ちゃ邪魔かなって思ってしまったのです…
309 :
キョン:2008/04/27(日) 02:16:52 ID:???
>>307 バカを言え。
そんなとこまでお前を行かせたら心配事がありすぎる。
まあしかし、テストのことでは文句も言えん。
(SOS団の面子が異常なのだと愚痴りたい気分にかられつつ)
ま、ありがとな。
(世話にならないようにしたいが、気持ちには感謝して)
なるほどな…。
その買い物だけなら俺一人でもできるが、お前も来るんだな?
>>308 いや、そういうのは気にしないでほしいぞ。
>>308 邪魔なわけないじゃない!
折角の来訪者を追い返してどうすんのよ?
(名無しの前をすぱすぱと動き回って)
(お茶を煎れて差し出して)
熱いから注意しなさい!
>>309 あんたの不出来っぷりはSOS団の悩みの種なんだからね!
ちゃんと頑張ってやんのよ!
あたしもビシバシ教えてあげるから覚悟しときなさい!
(寧ろキョンの肩を叩いて教える気満々で)
当然じゃない。
品定めの時あたしの目は必要不可欠に決まってるわ。
それにあんたが勝手なことをしないように傍で見張ってなきゃいけないし
311 :
キョン:2008/04/27(日) 02:29:10 ID:???
>>310 やれやれ…。
わかったよ、お前の指導に期待してるからな。
(教える気になったハルヒに何を言っても無駄なので)
312 :
キョン:2008/04/27(日) 02:31:32 ID:???
【途中送信しちまった、すまん】
>>310 やれやれ…。
わかったよ、お前の指導に期待してるからな。
(教える気になったハルヒに何を言っても無駄なので)
(少しは手間かけさせんようにするかと思ったりするのであり)
わかったわかった。
俺もお前を見張っとく必要があるしな。
ところで、テレビは持って帰る荷物に入らんだろうな?
当然送ってもらうぞ。
>>309 わかりましたあ、じゃあ少しお邪魔するのです。
>>310 えー。あ、お茶です…
これ貰っちゃっていいのですか?
す、涼宮さんが入れてくれたお茶…
(緊張で震える手で湯飲みを持つ、そのまま倒してしまい)
ああっ!すみません!熱い!熱いですー!
(湯飲みをひっくり返して、一人で大騒ぎする)
>>311 【アホキョン!次からは気をつけなさい!】
>>312 あたしの手に掛かればあんたを超天才に仕立て上げる事だって出来るわ。
見てなさいよね、バカキョン!!
(何やら考えてるキョンを気にする様子も無く)
なんであんたに見張られなきゃいけないのよ?
団長のあたしがあんたを見張るのがスジでしょうが!!
テレビは当然あんたが持つの!
ここで雑用係の本領が発揮されるんだからね!
>>313 いいわ
(あっさりと一言で答えて)
面白そうね。
あなたにはそっちの資質があるかもしれないわ
(火傷をしてバタバタする名無しを見てニヤッとして)
生憎SOS団にその要員はもう足りてるから呼ばないけど
>>315 そ、そっちってどっちですか…それに、助けてくれないんですね…
うぅ…痛いです…ぐす
(火傷の痛みで涙を流しながら、零したお茶を片付ける)
317 :
キョン:2008/04/27(日) 02:49:10 ID:???
>>314 【だから、すまんと言ったぞ】
>>315 わかった、わかった。
期待しているぞー。
(その分俺は何をすることになるのだろう?とぼんやり考えつつ)
(無意識的にハルヒの頭の上に手を置いていた)
妙なものをついでに買ってこないかの監視だ。
お前、そろそろ朝比奈さんに着せる服を買ってきそうだ。
おいおい、雨降ったらどうするんだ。
ストーブの時はよかったがテレビはそうはいかんぞ。
318 :
キョン:2008/04/27(日) 02:50:38 ID:???
すまん、今日はこれで帰るな。
ハルヒ、そこのお嬢さんを虐めるんじゃないぞ。
おやすみだ。
>>316 そんなちょっとお茶を零した位の火傷で騒がないの!
そこが資質があるって言ったんだけどさ
(名無しの肌に氷枕をつけて)
>>317-318 ……〜〜っ!!
(頭を撫でられると唸り声を上げて怒って)
アホーーーっ!!
妙なものってどういう意味?
あたしはちゃんと選んで物を買ってるんだからね!
(ちょっと機嫌を悪くして)
みくるちゃんの服なら買ってるわよ。このエロキョン…
ビニールでも掛ければいいじゃない。
それが無理ならあんたが体を張って守ることね!!
虐めるなんて人聞きが悪いわね。
あんたの事こそ虐めてあげるわ。おやすみバカキョン!
【あたしももう少ししたら寝るわね】
>>320 は、はうぅ…でも、痛いのは痛いのですよ…
(はらはらと涙が流れる)
ひゃ。冷っこいけど、気持ちいい。
やっぱり涼宮さんは優しいです。
あ…二人きりになってしまいましたね。
あの…その…涼宮さん。あの…
【解りました!次ら辺で終わらせますね】
>>322 当然じゃない。
SOS団団長の博愛に掛かれば何だってしてあげられるわ。
(自信満々に胸を張って)
(そして優しく凍り枕を名無しにつけてあげて)
何?
言いたいことがあったら何でもいいなさい
(ニッコリと微笑んで名無しの顔を覗き込んで)
>>323 あ、はい…そうですね。
涼宮さんは本当に優しくて素敵な女性です。
(泣き腫らした目でえへっと笑う)
あの…ですね、その…わたしはえっと…
涼宮さんにですね…うぅ。
(にっこり微笑んでくれて、意を決する)
わたしは…涼宮さんに憧れているんです。
大好きです!!
はわわっ!言ってしまいました!恥ずかしいです、恥ずかし過ぎるのです!
恥ずかし過ぎるので、逃げますっ!
おやすみなさい!……ハルヒさん。
(真っ赤な顔でビシッと敬礼して全速力で部屋から逃げる)
【これで終わりにしまーす。お付き合いありがとうございました】
【最後に変な事言ってごめんなさい。おやすみです】
>>324 あたしに憧れてる?
よく言ったわね!!(名無しの肩に手を置いて)
あなたならきっと第二のSOS団をつくれるわ。
あたしみたいになるには長い道のりになるけど、
何時か立派に育ったあなたを見る日を夢に見てるわ
(勝手に話を進めて)
そんなに慌てなくったっていいじゃない。
あっ、ちょっと待ちなさっ……行っちゃった。
(カチカチに動く名無しを見ながらあたしも帰る支度をして)
それじゃおやすみっ
>>324 【謝ることなんてないし、また遊びに来なさい!】
つ【地デジ対応テレビ、5.1chレシーバとスピーカー一式、超高級HDDレコーダ、ケーブル】
>>328 この時代では、そういうものが出始めたんだっけ…
(思いを馳せて手に取ると、珍しそうに眺める)
えーとっ、これってどうやって使うんだろ。
(スピーカーを耳に当ててみたり、テレビをじっと眺めたり、)
(試行錯誤して)
【待機しますね★】
禁則事項って幾つあるの?
それも禁則事項なのかな?
(戸をあける)
いつのまにこんな豪華が物が・・・ 誰が使うんだろうか・・・
流石、画質がキレイだな。
おっ、朝比奈さん。どうしたんだい?
【こんにちは。きょうは雑談のつもりですか?】
投売りされているHD DVDレコーダーをやるよ
つ【HD DVDレコーダー】
>>330 数でははっきりと言えないですけど…。
(眉根を寄せて、難しそうに考え)
とりあえず今のわたしの立場だと、
話せない事の方が多いですね。
>>331 (戸が開く音を聞いて、ゆっくりと振り返り)
あ、こんばんはぁ。
今日はお掃除でもしようかなって思って。
そうなんですよ、誰かが持って来たみたいで、
いつの間にかこんなすごい物が…。
(機器を眺めて)
【特に決めてませんよ★】
>>332 わーすごいですねぇ、なんですかこれ?
何かの最新機種かな?
(珍しそうに持ち上げて裏側を見たりして)
>>333 まあ、ある物は活用しようか。
映画を見るときにはここに持ってくるとするよ。
うちにあるのよりずっと良いからw
……こんばんわ。
今日は賑やか。
長門はユニーク
エレクトロニクス担当の長門だ
みくるに使いかた教えてやれ
>>334 そんなにいい物なんですか、これ?
(顔がくっつくくらい、画面に近づいて凝視する)
ふぁ、映画ですかぁ…いいですよね、みんなで見れるし。
>>335 こんばんは、長門さん。
日曜日の夜って、やっぱり賑やかですよね。
>>336 長門はチョークに見えました。
だから何とか言わないで下さいね?
>>337 そっか、長門さんなら詳しそう…
(チラリと長門さんを見遣る)
>>336 それは……どういった点を見ての発言?
説明を希望する。
>>337 使い方?
蓋を開け、お湯を注ぎ三分間待つ。
……商品を間違えた。
>>338 賑やかなのは何より……何より。
>>338 ああ、某ジャ●ネットだとセットで20万弱はするんじゃないか?
いいねえ、どんな映画を見るかはさておきw
>>339 お、長門さんもきたか。 ノ
長門がかわいすぎて俺の心臓が止まりそう
楽しい映画がいいと思う
つ【朝比奈ミクルの冒険のDVD】
鑑賞会。
>>339 ですね。
(同調するように微笑んで)
静かな夜も好きですけど、賑やかなのもいいなぁ。
>>340 に、20万もするんですか?
へ、下手に扱えませんよね…。
(びくっとテレビから手を離して、こわごわと見る)
名無しさんは、例えばどんな映画が好きなんですか?
>>341 ど、どうぞ…。
(お水と救心を差し出す)
>>342 ……!!??
(声にならない悲鳴)
だ、ダメです、それだけは勘弁してくださぁーいっ!
(DVDを取り上げようとして、慌てて駆け寄る)
>>344 なあに、そんだけ高級なもんだ。ちょっとやそっとじゃ壊れないから安心しろ。
そうだな・・・ 普通はアクションの多いやつを見るな。アメリカ製の。
あと・・・ AVなんかも見たりするな。(若干からかっている様子)
>>345 え?ダメなの?
おもしろいのに…
じゃあほかのDVDにする?
>>346 そ、そうですか…ちょっとホッとしました。
(ハタキでパタパタと、テレビの埃を払う)
アクションですかぁ、わたしはあまり見ないけど、
見始めたらきっと面白いんでしょうね。
……え、えーぶい?
(ポンッと赤くなって)
>>347 そ、そりゃあ、鶴屋さんとかが大笑いしてたくらいだから、
面白いかもしれないですけど!
(DVDを取り上げて、ぎゅっと抱きしめ)
そうですね、ほかの…ほかのにしましょう!
>>348 そう、大人の人が見るAV。(ニヤリと笑って)
もしかして朝比奈さんAV見たことないの?
長門の読書中にお膝マッサージをしてあげたい
これとかどう?
つ【涼宮ハヒルの憂鬱のDVD】
>>349 お、大人…。
(更に顔を赤くして、わたわたと落ち着き無く)
そ、そうですよ、わたし達はまだ高校生だから、
こういうの見ちゃいけないんですよ?
……み、見たこと、ないです。
(一瞬押し黙った後、興味がありそうな顔をして)
>>350 はい、どうぞ。
(長門さんには本を渡して、名無しさんにはマッサージ器具を渡す)
>>351 なんですか、これ…?
(DVDのパッケージを見ると、目をぱちぱちとまばたきして)
涼宮さんの格好してますけど、ちょっと大人っぽくて…別の人?
>>344 そう……あなたの周りはいつも賑やか。
(と言って本を読み始める)
>>350 マッサージ?
そう……わたしは構わない。
>>351 (DVDをちらっと見て)
……賛成。
じゃあゆきりん、読書しててね。
俺はみくるちゃんからもらったマッサージ器で長門をほぐしてあげるよ
ヴイーン・・・(細かく振動するマッサージ器の先端突起が長門のお膝に当てられる)
>>352-353 それじゃこれかけてみよう。
(DVDをセットする)
(「涼宮ハルヒの憂鬱」によく似た実写ドラマ?が始まる)
(しかし内容は次第にエロスに傾いて行く)
(長門さんや朝比奈さんに似た役回りのAV女優が男優に犯され)
(あん、あん、と喘ぎ声を上げて)
>>352 そうは言っても結構同級生とかでも見てる奴多いんだぜ?
つ【朝比奈くるみのコスプレギャラリー】
お前っぽい・・・だろ? まあ朝比奈さん自身には到底かなうわけないんだけどな、胸とか。
興味あるんじゃないか?
じっさいこのDVDのシリーズにはお世話になっているからな。
>>354 よかった、わたしのマッサージ器具が活用されてる…
それで長門さんを癒してあげてくださいね。
(姉のような想いで、そっと影から見守る)
>>355 は、はい?
(疑問が解消されない内にセットされてしまったので、)
(大人しくテレビの前に椅子を持って行き、座って画面を見る)
(画面の中で起こる出来事を、瞬きするのも忘れて、)
(ただ呆然と見入って)
ひっひえっ…なな、なななんですかこれぇ?
(頬を紅潮させると、慌てて両目を覆う)
>>356 そ、それは…男の子は、そういうの見るかもしれないですけど…。
(赤面すると、なんと返していいのか分からなくなり、下を向く)
ふ、ふえ?あ、あの、確かに、あたしみたいな格好はしてますけど…えぇ?
(パッケージを見たまま、混乱の色を表情に出して)
>>354 わかった……
(読書をしていると膝にマッサージ機が近づき)
っ…………
(膝に触れると一瞬、ピクッと反応する)
>>355 …………
(画面からは男女の性行為が認められ)
(声も耳に届くが意に介さず読書を続ける)
>>357 お世話?何の?
>>358 朝比奈さんに似た人がこういうことをやっている・・・
つまり朝比奈さんは、こうやって真似されるほど、男子を魅了して妄想されてる。
ひいては・・・朝比奈さんはすごくエッチな顔や体をしてるってことだな。(ニヤつく)
これはいいマッサージ器だよみくる。
長門、じっとしててね・・・
ヴヴヴヴヴヴ・・・・(振動する先端は膝のお皿のまわりを左右交互にマッサージ)
長門は足が細くてきれいだな・・・(ぴったり閉じた膝の間に入り込むように徐々に内側にももの方へマッサージ器は上昇)
>>358 これ、実はAVなんだよねぇ、アダルトビデオ。
ホラ、あの女優さんみくるちゃんのウェイトレス姿してるよ。
髪型もツインテールで。学園祭の時の映画の時と同じ。
でも、おちんちんしゃぶったり、男の上で腰振ったり、すっごいことしてるよねぇ。
がっつき乙
>>353 賑やか?
わたしがドタバタしてるせいかなぁ…。
(今までのお茶を引っくり返したり、ドジをした自分を思い出して、冷や汗をかく)
>>357 おせ、お世話になってるっていうのは、つまり…?
(聞きたいような、聞きたくないような、こわごわとした表情で)
>>360 そ、そ、そんな…
だって、みんな普通に話しかけてくれますし、
優しいし、そんな事って…。
(赤くなりながらも、目に涙を溜める)
>>361 職員室にあったのを、ちょっと借りてきました。
使い終わったら戻しておきますので、言ってくださいね。
(ほのぼのと笑顔で、行為にはあまり気づいていない)
>>362 わわ、ほんとだ…あの時の格好とそっくり…ですね。
(頬を火照らせながら、目を離す事が出来なくて)
そ、そんなことまでしてるんですか?
(信じられないといった顔で驚いて、口元を手で押さえる)
>>364 そりゃ表向きはそうだぜ。誰でも優しくなるさ。
でも、朝比奈さんは確実に男子を魅了してる、知らず知らずのうちに。
(ちょっと小声になる)・・・俺だって、朝比奈さんで何回妄想したことか・・・
>>364 みくるちゃんも興味津々みたいだね!
男ってね、こーゆーの見ながらオナニーとかするんだよ。
あ〜、俺も抜きたくなって来た…
(ズボンのジッパーを下ろして勃起ペニスを取り出し)
(握って手を上下させる)
ハァ、ハァ…
>>361 じっと…………
(マッサージされながらもいつもと変わらず読書を続け)
……んっ…………
(内ももにマッサージ機が到達すると少し声を漏らしてしまう)
マッサージは……もういい。
>>364 …………そう。
(少し考えるが、頷きながら答える)
それも、あなたの周りに人が集まる一因でもある。
はじめるのはかまわないと思うが、状況を整理させようぜ
>>365 だ、だってそんな事言われても…
嘘かもしれないし、それに、わたしどうしたら…
(今度はオロオロとし出して)
え、今なんて?
(小声が聞き取れず、頭をかたむける)
>>366 そんなぁ、興味なんてありません!
(瞳を硬く閉じると、髪が揺れるほどに首を横に振る)
……?
(目を閉じていると、水音のような不思議な音に気がついて、うっすらと瞼を開け)
…ひえっ! あ、あの…。
(口をパクパクとさせ、顔全体を紅潮させたまま、硬直してしまう)
>>367 あー、それも原因の一つだったんですかぁ。
(にこやかに笑うと)
う…。 嬉しいかというと、微妙ですね。
(複雑な顔をして悩む)
>>368 センスのある奴は黙ってても自分のレスで他に合わせて描写してまとめる
センスのない奴は改めて頑張ってまとめようとしても状況説明がまったく要領を得ない
だからわざわざ整理する印はあんまない
こんなな状況にしてしまった一因になった事を反省している。
すまん。
>>369 ・・・ (ちょっと間を空ける。しばらくして、意を決したように)
俺だって朝比奈さんで何回も妄想したんだよ!
そのでかいおっぱいでされてると思うと、興奮して仕方ないんだよ!
・・・仕方ないだろ、朝比奈さんで妄想しちゃうもんはしちゃうんだから・・・
(ちょっとばつが悪く、言ったことを後悔する様子)
>>368 ……混乱する?
>>369 微妙?……そう。
(そう言って本に目を落としぽつりと)
……わたしは嫌いではない。
>>371 ……よくある事。気に病まないで。
>>369 (勃起ペニスを扱いていると先端の鈴口から透明な液が漏れる)
あ〜、ニチャニチャして来た。我慢汁ヌルヌルしてるよ…。
みくるちゃんもこーゆーの見てあそこ濡れたりしてる?
(次第にペニスを扱く手の勢いが速くなる)
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ
>>368-371 あわわ、す、すいません、
ゆっくりといきましょう、ね?
>>372 …………。
(発せられた言葉に唖然として、声を失ってしまう)
(顔が徐々に 紅潮して行き、身体を小さく震わせる)
(落ち込んだ様子を見て、気遣うように声のトーンを落として)
…あの、そんなに…落ち込まないで下さい。
>>373 …!
(頭からぽんっと湯気が出る)
な、長門さんはまた、どうしてそうゆうことを…。
(照れ臭いのか、顔を赤くしながら落ち着かない様子で、)
(急須から湯のみにお茶を注いでバシャバシャ零す)
(でもまだ注いでる)
>>374 (見てはいけないと思うのにどうしても目が離せなくなって)
ぬ、濡れたりなんて…!
(少しドキッとした表情で、足と足とをぴったりと閉じる)
あ、あの…こすっても、痛くないんですか?
(赤くなりながら、こわごわと見る)
>>374 ふふ、みくるちゃんも濡れてるみたいだね。
あ〜、そろそろイくよ!
(ティッシュを手に取りペニスの先端にかぶせる)
うっ ………ふー……
(ティッシュの中にドクドク射精して)
>>375 ・・・ああ、ごめんな。もう大丈夫だ。
ごめんな、こんな事朝比奈さんに言っちゃって。
実際に本人がエッチなことをやってくれる訳ないから、ついカッとなっちゃったんだ。
>>375 そういう事……とは?
(慌てふためきお茶を零すさまを見つめ)
……ユニーク。
>>376 あ、えと、その、な…にを?
(これから何が起こるのかを把握しきれず、瞳に戸惑いの色を映す)
ふぁっ…
(目の前で起こっている出来事をただ見つめ、)
(驚きのあまり、両手で自分の口元を覆う)
く、苦しくないん…ですか?
(苦しげに漏らす声を聞いて、少し心配げに)
>>377 う、ううん、謝らないで。
その…なんて言ったらいいのかわからないけど…
げ、元気出してくださいね。
わたしが言うのも変ですけど。
(言い終わると、赤くなった顔をうつむかせて)
>>378 そういう事っていうのは、つまり…
長門さんは、そのままで行為を表すのが…
はっ、もしかしてこれがクーデレですか?!
(閃いた!という顔になると、我に返って自分の手元のお茶を見て)
ふぇーっ、お、お茶!
(慌てて雑巾を持ってきて、お茶を吸い取らせる)
>>379 苦しくなんかないさ〜。むしろ気持ちいいよっ
(股間をふき取ったティッシュをゴミ箱に捨て)
(股間を元に戻す)
お、もうこんな時間か。とんでもないことにつき合わせてしまってごめんね〜。
でも、ちょっとドキドキして楽しかったな。
次会う時は一緒に気持ちよくなれたらいいね。
(冗談めかして笑いかけると)
みくるちゃん、おやすみ〜ノシ
>>380 ……くーでれ?よく分からない。どういう事?
(不思議そうな表情で見つめる)
…………やはりユニーク。
(手のひらをふっとみて)
……火傷。
>>381 気持ち…いいんですか?ふぇっ。
(きょとんとして問いかけると、ティッシュを捨てる動作にまで、びくびくとしてしまい)
は、はい、おやすみ…なさい。
(今まで起こった出来事を、認識できずに、ただフラフラと手を振る)
(いなくなった後に、ふつふつと一つ一つを思い出して)
とんでもないこと……あ、あたし、なんで最後まで見てたんだろう…!
(自分の顔を両手で覆って、机に突っ伏す)
>>382 うーん、実は私もクーデレってよく分かってないんですよね。
(不思議そうにしている長門さんを見て、小さく笑う)
ゆ、ユニークじゃないですよ、気づいてたなら言ってくれれば!
…え、ヤケド?
(言われて気づき、自分の手の赤くなった部分を、見返してみる)
>>379 (慰められたことに一種の寂しさを感じ、何かが決壊した)
もう我慢できない!
(そう言うと、制服のズボンの中から一物を出し、こき始めた)
朝比奈さん・・・朝比奈さん・・・(彼女のことを一心に思ってるよう)
【無理やり口にくわえさせる・・・ってのはアリですか?】
>>383 ……そう。くーでれ……
(軽く首を傾げながら考える)
火傷……言わなかったわたしのせい。
(火傷を負ったほうの手をそっと持ち、俯きながら)
ごめんなさい……
>>384 ……えっ…?
(突然の事に、ズボンのベルトをはずす様子を見て、ただ驚き)
(その直後に行われた動作に、すぐに事態を察して)
…あ、あ、あ…あの…
(かける言葉が見つからずに、顔を真っ赤にして瞳を手で覆う)
【は、はい…】
>>385 (傾げる頭を、軽くなでると)
ヤケドしたのは長門さんのせいじゃないですよ、
そんな風に謝らないで下さい…。
(逆にこちらがおろおろとしてしまい)
これくらいのヤケドだったら、冷やせばすぐに治りますから。
>>386 (朝比奈さんを前に、さらに理性がなくなっていく)
朝比奈さん、しゃぶってよ!
(そういうと、手をどけて無理やり口の中に一物を押し込む)
ああ・・・朝比奈さんの中気持ちいいよ・・・
>>386 ……手、出して。
(手を握ると口の方へ持っていき)
…………ぁむ。
(火傷の部分を噛む、少し経って口を離し)
これで平気。完治。
それではわたしは帰る。
【落ち】
>>387 ……んぐっ!
(急に口内に広がった味と、その感触に目を見開いて)
…んっ、んんっ……!
(ぎゅうっと目をつぶると、)
(口の中で舌をもごもごと動かして、異物を押し出そうとする)
>>388 ふぇ……こう、ですか?
(言われるがままに手を差し出すと、そのまま口元へ誘導され…)
…んっ。
(指先に感じた、温かく湿った感触に、肩を震わせる)
な……いきなり…。
(自分の手を押さえ、顔が赤くなるとその場にへなへなと座り込む)
お、おやすみなさい…気をつけて帰ってくださいね。
【お疲れ様でした★】
……かえる必要なかった?
(部室のドアから顔を覗かせ)
>>391 あ、おかえりなさい、長門さん。
忘れ物ですか?
(笑顔でドアまで駆け寄って)
>>392 ただいま……忘れ物ではない。
眠る前にみてみたら、あなた一人だったから……
みなさん、美味しいお茶が入りましたよ
(メイド服姿で現れお茶を二つ二人の前に)
>>393 もしかして…心配して戻ってきてくれたんですか?
(首をかしげると、微笑んで、長門さんの目を見る)
>>394 お茶?そう……いただく。
あなたは……?
>>395 ……
(目を見つめられると視線をずらし)
そう、考えていい……
>>394 わあ、ありがとうございます。
たまには、お茶を淹れて貰うのもいいですね。
(お茶を手に取ると、香りをかいで笑顔になる)
>>396 本当?
…ありがとう、長門さん。
一人でちょっと退屈だなって思ってたの。
(視線をあえて追わずに、小さく笑い声を漏らす)
>>397 そう……だったら良かった。
わたしも、もう少し話したかった……
火傷、へいき?
>>398 話したかったんですか? 嬉しい…。
(ちょっとぽーっとすると)
は、はい、ヤケドはもう大丈夫です。
…さっき長門さん、ヤケドを治すのに何かしました?
(ヤケドの部分が綺麗に直っているのを今一度確認して、長門さんを見る)
>>399 少し、物足りなかったから。
(向かいの席に腰を下ろす)
火傷?した……治療を促進させる微生物の注入。
人体には害はない。
(なぜか目を逸らし、手の甲をみながら答える)
>>400 そうですね、みんなで話すのも楽しいですけど、
こうして二人でゆっくりするのもいいですよね。
(名無しさんが出してくれたお茶に、口をつけ)
び、微生物…?
(背筋がぞわわぁ〜っとなるのを感じて)
が、害が無いって事は、乳酸菌みたいに良い菌なんですか?
(視線を逸らされたので、さらに不安になって)
>>401 ……
(言葉を受け頷き)
二人きりも、いい……
そう。微生物。心配する必要はない。
……もう一度注入する?
>>402 長門さんって…やっぱり、一人でいるよりも誰かといる方が…
良かったりします?
(表情を覗うように、見上げ)
も、もういいですよぉ、完全に治りましたから。
(半笑いしながら、手を振って否定の意を示す)
それとも、注入するのが楽しくなっちゃいましたか?
>>403 ……時と場合、一緒にいる人物による。
あなたとなら、悪くない。
(じっと見つめ返し)
そう?だったら必要はない……
楽しい……そんな事もない……
(はっきりと分かる位の挙動で目を逸らし)
>>404 そ、そうですか…。
(頬を染めて、うつむくと)
なんでかな、こういうときって、長門さんよりわたしが無口になっちゃいますよね…。
えっ? えっ?
(目を逸らすという動作が、両方の意味でとれ、困惑する)
…えーと、もし違うならいいんですけど…。
今、ごまかしました?
(ドキドキしながら声を振り絞る)
>>405 無口に?そう……わたしといる事、辛い?
(自分も幾分か俯いて)
……あなたの想像に任せる。
(目を逸らしたまま、目を伏せる)
もし、ごまかしていたとしたら?
>>406 (微かに動いた顔を見て、慌て始める)
違います!
辛いから無口なんじゃなくて、えーと、
嬉しいんだけど、言葉がうまくでなくて…。
と、とにかく、長門さんが嫌なわけ無いじゃないですから!
想像…うーん、長門さんの表情って読み取りづらいしなあ…。
(腕組みをして少し考える)
ご、ご、ごまかしていたとしたら、ですかぁ?
そのときは…長門さんのしたいようにしてもらえれば…。
>>407 そう……安心した。
言葉が上手く出ない……わたしも同じ。
わたしのしたいように?……
(すっと立ち上がると、傍へ行き)
(手を持ち上げると)
………ぁむ。
(歯を立てずに、腕に甘がみをする)
(そのまま口をもごもご動かす)
>>408 (目を大きく開いて)
長門さんも、言葉がうまくでないと感じたりするんですか?
は、は…ぃ…。
(自ら行動する長門さんを、珍しげに見ていると)
んっ…こ、これって、そんなに楽しいんですか?
(腕に触れた柔らかな唇の感触と、適度にあたる歯の硬さに、)
(くすぐったさを覚えて片目を閉じる)
>>409 たまに……どうやらわたしはコミュニケーションを取るのが不得手……
んむ……ん、んむ……
(腕を咥えたまま、無表情で口を動かす)
(しばらくして口を離すと)
割と楽しい……
>>410 そんなことないですよ。
わたしは、長門さんは今のままでいいと思います。
……くふっ…な、長門さん…
(くすぐったがっていた表情が、次第に熱を帯びた物にかわり)
た、楽しいんですか…。
それは何よりです。
(髪の毛がところどころぴょんぴょん出ながら、笑顔を作り)
>>411 そう……分かった。今のままで。
ありがとう。少し気が晴れた。
……楽しい。もっと……したい。
(上目で見つめながら)
>>412 …え、もしかして…悩んでたんですか?
もう、言ってくれないと、分からないじゃないですか。
(愛おしそうに頭を撫でて)
もも、もっと…?
(赤くなって、即座に断ろうとしたけど…長門さんの視線に根負けしてしまって)
は、はい…いいですよ。
(こくり、と頭を縦に振る)
>>413 そう……伝わっていると思っていた。
(少し見上げる目線のまま撫でられて)
………つぎは、ここ……
(見つめあい顔を近づけていって)
あむ……
(ほっぺに吸い付く)
ん……む、ぅ……
>>414 気づいてあげられなくて、ごめんね…。
わたし、肝心なところで鈍いのかも。
(撫でた手でそのまま、静かに髪を梳いて手を離す)
(見つめられると、動けなくなってしまって)
ひゃっ。
(頬に吸い付かれると、瞳をきゅっと閉じて)
な、長門さん…? 腕以外でも、効果はあるんですか…?
(うっすらと目を開けて、視線だけを長門さんの方に移す)
>>415 あなたのせいじゃない。気にしないで。
(撫でられていた手を離されると若干寂しそうに)
ん……ぅ……ふ、ぅ。ちゅ……んぅ。
(ほっぺを口で吸ったり、舌で舐めたりを繰り返す)
…………ぷぁ。
(目が合うと一旦唇を離し)
効果?……ある。充分。
(少し力強く頷く)
>>416 はい、気にしな、ん…ふぁっ!
(頬に感じた吸い付きと、温かく繊細な舌の動きとに、)
(先ほどまで長門さんを撫でていた手を震わせ)
(唇が一度離れると、ほっとしたような、名残惜しいような表情をして)
わ、わたし、長門さんの力はよく分からないですけど…
何か色々とすごいんですね。
>>417 ……
(唇を離すと、きゅっと無言で抱きつく)
(そのまま顔を上げ目をみて)
本当は一番効果的なのはここ……
(と言って、指で唇を触る)
さすがにこれは……やりすぎ?
>>418 ふぇっ?!
(急に身体を覆った、長門さんの柔らかな感触に目を丸くして)
(瞳を見つめられると、視線をそらせなくなってしまう)
んっ…
(唇に細い指が触れると、背筋に熱いものが走る)
えと、その……
(ほんのり染まった頬を、隠すようにうつむいて)
(微かに聞こえる程度の小声で)
やりすぎ……じゃ、ないです。
>>419 ……
(首に手を回し、向かい合って座るような体勢に)
やりすぎじゃない?……いい?
(片手で顔を上げさせ、少し熱のある目で見つめる、頬は若干染まっている)
(ゆっくりと唇を近づけていき)
……んっ。
(優しく唇を重ねる)
>>420 (肩から首に程よくかかる重量感に、心地よさを感じて)
……は、はい……いい、です。
(顔へのソフトな触れ方に、そして熱を帯びた瞳に心が揺るがされて、)
(哀しみではなくて、別の感情で瞳を潤ませる)
(瞳を閉じると、唇を少しだけ開いて)
…っ……。
(唇が重ねられると、ほんの小さく息を漏らす)
>>421 (唇を重ねると、ぎゅっと首を抱き身体を密着させる)
んっ、ちゅ……んぅ……ちゅ、ぅ
(唇を深く重ね合わせ、舌先で唇を撫でる)
ん……ふ、ぁ……
(唇を舐めると自ら口を開く)
>>422 (身体が密着すると、服の上から長門さと自分の胸とが触れ合い、)
(心臓の鼓動が早くなって)
ふっ……んちゅ…ちゅ、ちゅ……
(重ねられた唇に応えようと、啄ばむようにキスをする)
あふっ……んくっ…んんっ
(唇の上を伝う舌先に、ゾクゾクとする感覚を覚えながら)
(開かれた長門さんの唇に、舌を滑り込ませて)
(キスを求めるように、歯列を舌先でなぞる)
>>423 (胸が触れ合うのを感じ、さらにぎゅっと抱きよせる)
ん…ふっ、ちゅ、ちゅ……ちゅ、ぅ……んちゅ
(口内に舌が入ってくると、その舌を唇で挟み、少し吸う)
ちゅ、うぅ……んんっ、ちゅく……ちゅ、ん。
(口内で舌を絡めると、口の端から涎が垂れる)
>>424 (抱き寄せられるともどかしくなって、自分からも長門さんの背中へと手を回す)
……んんっ! …んっ…ちゅ…ん、ふっ…ちゅ…
(舌を吸われると、軽く身震いをして、更に口付けを深くする)
くちゅ……ちゅ…ん…くっ、ふっ…
(舌の形をなぞる様に、にゅるにゅると舌を絡ませると)
(口の端から零れ出た唾液を、指ですくう)
>>425 (背中に回していた手を下へ持って行き腰の方へ)
ちゅ、ふ……ん、ちゅぅ、ちゅ……ちゅ……
(涎を垂れ流ししながら深く舌を絡ませる)
ん……ぷあっ、ぴちゅ、ちゅ……んちゅ……んん
(少し唇を離すと舌先で舐めあう、ぴちゃぴちゃと水音が響く)
>>426 (腰に手が行くと、不意な領域への接触に驚いたのか、一瞬だけ身体がびくっと動き)
うぅ……ちゅっ、ふぅっ…んっ…ふっ…ちゅ、ちゅ…
(拭っても拭っても拭いきれない唾液に、手とお互いの顔を濡らして)
ふぁっ…ぴちゃ……ちゅ、くちゅ…ぴちゃ…
(瞳をトロンとさせて、舌と舌が突きあう光景を見ながら、一層舌を舐めまわす)
>>427 (身体が反応させるのを感じると、さらに腰をぐっと抱き寄せる)
んっ、ちゅ……ちゅぅ、ちゅく……ぅ、ふ……ちゅ
(口の周りを涎でべとべとにしながらも、舌を絡める事をやめず)
ん……ちゅ……ぁむ……ちゅ、うぅぅ……ちゅっ
(上気した顔で、舌を唇で挟み込み、強く吸い上げる)
ちゅう、ちゅぅぅ…………ぷあ……
(舌を一通り吸いたてるとようやく唇を離し、とろけそうな顔で見詰め合う)
>>428 (腰に力が込められると、長門さんの背中にある手にも、力を込める)
ふうぅっ……ちゅ、ぺちゃ…くちゅり……んっ…
(舌を絡めている合間に、口腔内に舌を深く侵入させて、上顎の裏側を舌で舐めたりする)
んんっ……んちゅっ…んんんっ……
(舌の吸い上げに耐えられなくなり、痙攣のように身体を震わせて)
ちゅっちゅぅ………はふっ……
(唇が解放されて、甘い息を漏らすと、何も考えられなくなり、)
(そのまま熱っぽい視線を交わらせる)
>>429 (唇を離すと腰に回した手も緩め、密着した身体を少し離す)
……は、ぁ……は……
(少し息を切らせながらぼーっとしたような顔で見つめあい)
…………ぺろ
(涎まみれになった口の周りを犬のようにひと舐めする)
>>430 あっ……
(身体が離れると、外気に体温をほんの少し奪われ)
はあ、はあ……ふぁ、あふっ…
(頬を紅潮させたまま、虚ろな視線を長門さんに送り)
…ひあっ
(口角で感じた滑りの良い舌のうごめきに、瞳を見開いてうろたえる)
く、くすぐったいですよぅ…
(弱々しく、呟き)
ん……ちゅ、ぺろ……
(膝の上に手をつき、口の周りを何度も舐める)
んっ……う、んちゅ……ちゅ
(舌を下げていき、首筋を舐め始める)
(そこで一旦舌を離し、上目で見つめて)
今日は……終わりにする?
(軽く首を傾げて機嫌を伺うように訪ねる)
>>432 ふぁっ……んっ、なな、長門さん…?
(口の周り、首筋と、幾度も舐められるうちに)
(くすぐったいのとは、別の感情が湧いてきて…)
(見つめられると、再び息を吐く)
長門さんは…どうしたいですか…?
(まだ上気している頬を、長門さんにすり寄せると)
>>433 (頬をすり寄せられると、嬉しそうに自ら頬擦りをして)
わたしは…………
(無言で、胸の先端をつつく)
でも、時間が……
(名残惜しそうに何度かつつき、もう一度抱きつく)
>>434 (胸を突かれると、びくっと肩をすくめて)
(でもなぜか胸を庇うことはしなくて)
…そうですね、わたしも、そろそろ…
(ふわ、と小さくあくびをすると、抱きついてきた長門さんを、)
(包むように抱きとめる)
それじゃあ今日のところは、ここまでにしましょうか。
(抱きとめられると甘えるかのように丸くなって抱きつく)
解った。今日はここまで……
(そう言うと少し顔を伏せ)
また……いつか?
(顔を上げ、首を傾げる)
>>436 (猫をなでるように、ゆっくりと頭の上で手を往復させると)
…そうですね、長門さんがよければ、
あたしはいつでも…。
(鼻の頭にチュッとキスをする)
>>437 (鼻の頭にキスをされるとくすぐったそうに目をしばたき)
……解った。わたしもいつでも……
それじゃあ、そろそろ……寝る?
(身体を離し、立ち上がり、手をぎゅっと握り)
>>438 …はい、寝ましょうか。
(一緒に立ち上がると、微笑んで手を握り返し)
(そのまま二人で、部室を出て行く)
【わたしはこれで落ちますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい★】
>>439 ……
(無言で頷くと、若干寄り添いがちに部室を出る)
【わたしもこれで終わる】
【おやすみなさい。今日も楽しかった】
……待機。
こんばんは(ぺこり)
長門にこの本あげるよ、たまにもこういうのもいいだろ?
(愛犬の写真集を渡す)
長門、これは好き?
つ【ジュークボックス】
ときに、読書中のBGMなどは長門さん的には不要でしょうか。
落ち着いた曲を聞きながら本を読むのもまた一興かと
>>444 (受けとった本をめくりはじめる)
…………犬。
動物は嫌いではない。
>>445 (ジュークボックスを興味深げに見て)
それは……どういった機械?
>>446 特に必要という訳ではない。
ただ……あっても構わない。
>>447 お金を入れて番号を入れると音楽が流れる機械。
これはレコードを再生するものでステレオ対応だ。
>>448 お金を……そう。
(蝦蟇口の小銭入れから100円を取り出し投入する)
(そのまま直立不動で待つ)
……………。
>>449 ごめんなさい。
今は聞ける状況にない為、コメントが出来ない。
>>450 そう…か。
それじゃあ仕方ないな。
でも読んでいる本に合うBGMを見つけるのもまた楽しいから。
いつかやってみるといい。
>>451 わかった。いずれ試してみる。
ただ……わたしには音楽の機微はよく解らない。
だから、その時はあなたが選んで?
>>452 うん。その時は呼んでね。
読書の時とか、リラックスする時はジャズとか、ボサノバとかがおすすめ。
>>450 そのままでは流れないよ。
音楽を聞くにはもう一つの操作をしなきゃ。
よく見ててよ。
(リストを見、『B』『4』と入れる)
(少しの静寂の後、通常版のハレ晴レが流れる)
>>453 わかった……約束。
その時を楽しみにしている。
>>454 もう一つ?わかった。見ている……
(操作する様を凝視して)
(音楽が流れ始めると少し驚いたように顔を上げ)
流れた……ユニーク。
ユニーク、だろ。
すんげー持ち運びたいへんだけど。
(長門を優しく見つめながら)
けっこうお前さんが知らないもの、あるっしょ。
>>455 ほかにも曲があるから聞いてってね。僕は寝るから。
(鍵を渡し)
じゃ。
>>456 (機械をじっと見ながら微かに頷き)
興味深い……
こういう情報を著しく少ない。
……世間知らず?
>>457 ……そう。
(鍵を受け取り)
おやすみなさい。
>>458 世の中いろんなものがあるから。
涼宮の観察だけで終わるのはもったいないと思うよ。
う〜ん、そろそろ俺も帰ろうかな。
それじゃね。
>>459 そう……でも……
解った。おやすみなさい。
(緑茶をコポコポと、湯飲みに注ぎながら)
世の中には、お茶の葉を食べる人もいるらしいですね。
お茶の葉が練りこまれたクッキーは食べた事があるんですけど、
お茶の葉そのものを食べるのは初めて知りました。
ヤキソバにかけると美味しいらしいから、
今度試してみようかなぁ…。
…そういうわけで、今日はお茶うけとしてお茶の葉クッキーを買ってきました。
(緑色のクッキーをテーブルの中央に置いて)
【待機しますね】
【こんばんは。エロールはありですか?】
無しに決まってるだろ。
がっつき乙
みくるちゃん、こんばんは。
てんぷらをするとき柔らかいお茶の葉を少してんぷらにすると
アクセントになりますよ。
みくる騎士団がお守りします
>>465 こんばんはぁ。
(とことことお盆でお茶を運んで)
お茶の葉の天ぷらですか?
わぁ、それも美味しそう。
食べる時はお塩とお醤油、どっちが合うでしょうね?
>>466 ふ、ふぇ…
だ、駄目です、そんな事言ったら、なんでか顔が火照っちゃうので…。
(お盆で顔を隠す)
>>467 塩、しょう油、どちらも合うと思います。
お茶の葉よりも、その他のてんぷらにあわせればいいと思います。
>>468 なるほどー、お茶の葉を揚げることしか考えてませんでした!
(ポンと手を打って)
名無しさんってお料理に詳しそうですよね。
自分でもされるんですか?
い〜え、料理は全然ダメっす。
たまたまお茶の産地出身なんで、じいちゃんの家は農家で茶畑を少し持ってるもんでw
今の時期は茶畑が新しい葉の萌黄色に一面に染まってきれいですよ。
>>470 ふぇーっ、茶畑ですかぁ?
(瞳を輝かせると、身を乗り出して)
それなら名無しさんは、さぞかし美味しいお茶を飲めるんでしょうね…。
(小さく溜め息をつく)
萌黄色かぁ、実際に見たら綺麗なんだろうなぁ。
写真とかは持ってないですか?
ここでみくるちゃんの淹れてくれたお茶を飲むのが一番おいしいっす。
(湯のみを手に取る)
いただきま〜す。
う〜ん、写真は無いなぁ・・・・
あさって休みに入ったら写してこようかな。
>>472 ほ、ほんとですか?
ど、どうぞ、熱いので気をつけてくださいね。
(なぜか緊張した面持ちで、飲む様子を真剣に見ている)
お休みになったら行くんですか?
あ、あの、もし、迷惑でなければ、その…
(お盆を、口元を隠すようにして持ちながら、下と名無しさんの顔を交互に見る)
ん〜、おいしいです。
??・・・・・・なんですか? みくるちゃん。
>>474 よ、よかったあ。
本当のお茶を知ってる人に飲まれるのって、緊張しちゃいますよね。
(安堵の息を漏らすと、椅子に座ってクッキーを一つ取る)
ず、図々しいかもしれないですけど、
お茶の葉を、少し貰ってきてもらってもいいですか…?
(少しずつ顔を上げながら)
あ、もちろんお金は払いますから!
(両手をわたわたと振る)
ええ〜? お金なんていりませんよ。
お茶の葉を少しむしってくるぐらい、じいちゃん何にも言いませんから。
実際、そうやっててんぷらにしたりしてますから。
>>476 えっ、ええっ、いいんですか?!
ありがとうございます。
(笑顔になると、そわそわしながらお茶のお代わりを注ぐ)
いいなぁ、お茶園のおじいちゃん…。
SOS団にはそういうおじいちゃんがいる人、いないだろうなぁ…。
(ぶつぶつ呟きながら、お茶を注ぎ終え)
そうだ、貰ったお茶の葉で天ぷらを作ったらお弁当にして持ってきますので、
味見してくださいね。
天ぷらは抹茶塩をかけて食べるのが一番
ええ〜、ホントに!?
やたっ! みくるちゃんの手料理が食べられる。
(両手を握り、ガッツポーズ。 胸がジ〜ンと熱くなり、感動している)
(『じいちゃん、ありがとう。じいちゃんのおかげだよ』と胸の中でつぶやく)
>>478 (はっとした顔で振り向いて)
抹茶塩ですか、それは思いつきませんでした!
…うーん、でも前に一回お店で見ただけだしなあ…お家でも作れるのかな。
珍しがってたら、涼宮さんに変な顔されちゃいましたけど。
>>479 (手を握られると、赤くなってちょっと慌て気味になり)
あ、あんまり上手にできないかもしれないですけど…。
が、頑張って作りますけど、おいしく出来なかったらすみません。
?
(何かよく分からないけど、オーラが微笑ましかったので、こっちも微笑んでみる)
なに言ってるんですか。
みくるちゃんの料理がおいしくないわけないじゃないですか。
(握ったみくるちゃんの両手をブンブン振り回しながら力説する)
オレの舌はみくるちゃんの料理に合うようにできてます。
心配しないでください!
(すでに意味不明)
>>481 ……。
(勢いに圧倒されて、きょとんとして名無しさんを見たまま黙ってしまうけど)
(すぐにくすくすと小さな笑い声を漏らす)
わかりました、じゃあたくさん作ってきますね。
他にも何か、名無しさんが好きなおかずが有れば作ってきますけど、
何がいいですか?
(にこにことしながら)
もう、何でもウェルカムです。
はぁ〜〜、みくるちゃんの手料理、みくるちゃんの手料理・・・・・
(目に星が宿ってあらぬことを考えているっぽい、バカだ。w)
あ、ついでに今年の新茶、少しくらいはもうできてるはずだから分けてもらってきます。
>>483 そうですか?
うーん…それじゃあ、玉子焼きとかたこさんウインナーとか、
オーソドックスな物にしますね。
(同じ言葉を繰り返す様子を見て、ちょっと照れながら)
…!
(新茶と聞いて、途端に声がはつらつとして)
は、はいっ、お茶がもらえるんなら、
もうお弁当なんていくらでも!
(今度はこちらの目に星が宿る)
まかせてください。
明日用事があるもんで自分はそろそろオチます。
今日は楽しかったですよ、また来ますねみくるちゃん。
(書き込み遅くてゴメン)
>>485 は、はい、そうですね、もうこんな時間ですもんね。
(時計の針が刺している数字に、ようやく気がついて)
わたしも楽しかったです。またお会いできるといいですね。
気をつけて帰ってくださいね。
【大丈夫ですよ〜。お疲れ様でした】
それじゃ、またねノシ
>>487 【おやすみなさい★】
【もうちょっと待機しますね】
み〜くるさ〜ん!
愛犬ロボ「みくる」
あそばんか?
>>489 は〜い、なんですか〜?
(合わせて間延びした声で)
>>490 あ、遊ぶのはいいんですけど、
私は犬でもロボでもないですよぅ…?
(怪訝そうな顔で、首をかしげる)
>>491 う…わたしそんな声出してましたか?
誰を待っていたのですか?
>>492 あわわ、からかったわけじゃないんですよ、
ちょっと可愛かったから。
ふぇ、待ってた…?
(顎に指を当てて)
強いて言うなら、名無しさんを待っていましたよ。
>>493 ま、またそういってからかうんですね…むぅ。
はえ?そ、そんな事言われたら頭がぼんぼん言ってしまいますよ〜。
>>494 んん?
大丈夫ですよ、からかってません。
(少し頭を横にかたむけて、微笑んで安心させようとする)
え…頭がぼんぼんって、もしかして頭痛ですか?
(心配げに)
>>495 ふむう〜。みくるさんも上手いんですねえ。
でも、みくるさんの方が五倍以上かわいいですよ。
い、いえ…あたまがぼ〜っと熱くなって耳がぼんぼんいうのです〜
>>496 そ、そそんなことないです。
上手いということも、あの……かわいいという事も。
(後半は言いづらそうに、声をこもらせる)
熱ですか?!
風邪かなあ、どうしよう…
(名無しさんの額に手を当てると、近くにあったタオルを手に取り)
今、お水で冷やしてきますね!
>>497 じゃあ、百歩譲ってうまくないとしても
みくるさんは可愛いですよ。それはもうとっっってもです。憧れます…
ね、熱でも風邪でもないですう…そ、そんな事されるともっと熱あがっちゃいますぅ…
や、やめてくらさい〜
(顔を真っ赤にしてふらふら)
>>498 も、もう、あんまりそんな事ばっかり言ってたら、
今度はコッチが恥ずかしくなっちゃうじゃないですか!
(手で名無しさんの口を塞いで)
(いつの間にやら水で濡らしたタオルを持って、部室に戻ってきて)
ええっ、じゃあ濡れタオルはいらないですか…?
うーん……
(タオルを握ったまま、しばらく考え込んで)
でもやっぱり、ちょっと心配ですよ。
顔もすごく赤いし、足元だってこんなにフラフラしてて…少し横になって下さい。
(膝枕をすると、額にタオルをのせる)
【あと1、2レスくらいで落ちますね】
>>499 でも、みくるさんは全人類のあこっ…ふが、ふが、もがふ…
(口を塞がれじたばた)
はぅ…はわわわ…こ、こんなサービスをされたら…もう…
(膝枕に照れて顔から湯気がでる)
みくるさん…甘えちゃいますよぉ…
【了解です!】
>>500 そ、そうだ、これも食べちゃってくださいね。
(矢継ぎ早にクッキーを口に詰め込む)
ふふっ、サービスじゃなくて、看病ですよ。
…ふぇっ! 湯気??
(一瞬湯気を見たけど、見間違いかなと思って)
…うん、疲れてるときは、甘えていいですよ。
(目を細めると、優しく髪を撫でる)
>>501 ふが…ぐぅ、ふごふご…
(真っ赤な顔が真っ青に変色していく)
看病ですかぁ…だったら一生病気もありかもです…
ふかふかですぅ…
あう…そ、それじゃあ…だ、抱っこを…
(恥ずかしさにさらに真っ赤になる)
>>502 ふええ、だだだ大丈夫ですかっ?
(慌ててお茶を口元まで寄せて、飲むように促す)
一生病気だったら困っちゃいますよ?
美味しいものは食べられないし、外に遊びにも行けないし…
(頬をつついて)
だ、抱っこですか?
(ちょっと赤くなるも、息を呑んで手を肩と腰に絡めて)
(よいしょ、よいしょ、と言いながら膝の上に乗るような形にする)
…こ、こうでいいですか?
(ぎゅうっ…と抱きしめて、肩に顔を埋めさせる)
>>503 うぐ…う、ぐう…はあ、死ぬかと思いました…クッキー殺人事件なのです。
(お茶を飲んで一息ついて)
いや、こうしてられるなら、それもアリなのですよ…テンピュールよりも素敵な感触です。
はふ…こ、これはヤバイです…やばすぎです…
(ぎゅっと抱っこしてもらって)
みくるさぁん…好きですぅ
>>504 く、クッキー殺人事件…
(不謹慎なのに笑いがこみ上げてきたので、)
(分からないように肩をすくめて震える)
はぁ、テンピュール…?
(『この時代で流行っているものなのかな?』と思って、口をぽかんと開け)
ふあぁ、も、もう熱は下がりましたか?
(照れすぎて、赤さが伝染したかのように頬が紅潮して)
ちょっと心配なんだけど…もう時間だから帰らないといけないの、ごめんね。
(膝からゆっくりと下ろして、おでことおでこが付くように顔を向き合わせ)
さっき保健室からお薬を貰ってきたので、もしつらかったら飲んでくださいね。
それじゃ、おやすみなさい…。
(梱包されている市販薬を2錠だけテーブルに置くと、)
(一礼して部屋を出て行く)
【おやすみなさい★】
【はずかしすぎるので寝ます!】
【おやすみなさい!】
>>505 あ、あうう…お、おやすみなさい!
今日は眠れそうにないです…
あ〜柔らかかったですぅ。
【先走っちゃいました】
【おやすみなさい】
こう何もないとつまんないわね。
まあそう簡単に不思議が起こるなんて思ってないけどさ、
マンネリ化って良くないと思うのよ、あたしは
(最近はやってなかった、青いカチューシャに団子を付けた頭を見せて)
今日って水曜日よね?
>>187 なんであたしがキョンの奥さんになってんのよ?
キョンはただの雑用じゃないっ!!
(手に持ってた鉛筆を一瞬落としそうになって)
>>190 LDゲーム?
何だか知らないけどあたしはゲームだったらやる方しかしたくないわね。
わざわざあんな意味不明な文字打ち込むのなんて面倒臭いじゃない
【見落としちゃって失礼したわ】
511 :
涼宮ハルヒ ◆MRFt3hQ4G6 :2008/04/30(水) 22:47:37 ID:S09JZ8aN
なんで誰も来ないのよ……
(机の上にあった消しゴムを指で弾いて不機嫌そうにして)
いや、平日だし時間というものがあってだね・・・・・
513 :
キョン:2008/04/30(水) 22:50:52 ID:???
>>511 (ガラララッ)
おーーっす。
(と、落ちた消しゴムを見つけて拾って)
これ、お前のか?落ちてたぞ。
(そうしてようやく髪型の変化に気づき)
なんだ、今日はその髪型の気分か。
それ見るの久しぶりか?
>>512 まあそうだけど……でももう少し来てくれたっていいじゃない、もう
(相変わらず退屈そうにして)
>>513 あたしの。さっさと返しなさい。
(髪型の変化に気付かれてキョンの方に顔を向けて)
何となく久しぶりにやってみたくなったのよね。これがほんとの気まぐれかしら
(ちょっとだけ声から棘がなくなって)
それよりキョン、全然人が来ないじゃない。
SOS団に依頼者が来るように仕向けたのはあんたなんだからちゃんと宣伝しなさいよね!
(ムスッとしながらも椅子からキョンの方に身を乗り出して)
515 :
キョン:2008/04/30(水) 23:03:07 ID:???
>>514 わかったわかった。
(ハルヒの前に消しゴムを置く)
かもな。
最近のお前は毎日髪型変えてたわけでもないし。
あの時は大変だったぞ。主に周りの視線だが。
(とかなんとか話しながら指定席に座る)
宣伝なら十分やってるだろ。
平和に生きてる奴らに無理に揉め事もってこいと言ってもどうにもならんぞ。
(その宣伝が正しいかどうかは怪しいものだが、とは言わないでおく)
来んものを待ってもしょうがないぞ。
買い物でも行くか?
>>515 周りの視線を集める必要があったからやってたんじゃない。
注目されるような姿じゃないと不思議なものも集まんないわ。
(キョンが席に座ったのを確認して)
揉め事じゃなくてSOS団の活動なの!!
あんたはほんとにSOS団の団員としての自覚が足りないわね。
SOS団の団員ならもっと団の活動を大切に扱いなさい。
買い物に行ってもしょうがないから暫くこの場に居るわ。
一応あんたも居るんだから誰かが来てもちょっとはマシな話になりそうだし。
………。
(キョンの方をじぃーっと睨んでみる)
【折角なんだからほんとに誰か来なさい!】
【二人相手だと話の幅も広がるじゃない】
俺でよければ。
(ドアをカチャりと開けると、二人に視線を巡らせる)
あ、涼宮さんにキョンくん、今日はHRが早かったんですか?
(鞄を机に置くと)
今日は新しい茶葉を持ってきたんですよ、今淹れますね。
(ポットのほうにパタパタと小走りに)
【こ、こんばんはぁ…】
【レスが遅くなっちゃうかもしれないですけど、お邪魔しますね】
520 :
キョン:2008/04/30(水) 23:23:40 ID:???
>>516 (とまあ、そうしたハルヒの主張を俺は黙って聞き流すのだった)
(どうやらハルヒの思考には不思議を隠す人間がないらしい)
(だから不思議に囲まれてそれに気づかないハルヒというSOS団があるわけなのだが)
そういうことはせめてやることを決めてから言ってくれ。
まあ今は種を撒いて待つ時期と考えたらどうだ?
って……睨むな睨むな。
(ハルヒは大いに不満のようだ)
(なるほどこれは困った状況だぞ)
(なんと言ってもハルヒの不満を受ける人間が俺しかいないのだ)
(そうして俺は谷口でもいいから誰でも来いと切実に願うのであった)
>>518 よかったな、お客だぞ。
頼んだ。
(俺は名無しの肩を叩く)
(感謝と期待がいっぱいだ)
>>519 朝比奈さんじゃないですか。
いつもよりはちょっと早かったかもしれませんね。
あ、今日もありがとうございます。
(朝比奈さんまで来て針のムシロから解放された俺は)
(やっと安心して指定席に戻るのであった)
>>518 良ければ、じゃないわよ。
さっさと座んなさい
ほら、みくるちゃんもお茶を煎れる!
(来たばっかりのみくるちゃんの背中を押して)
>>519 早かったわね。
(一言で済ませて)
それよりもみくるちゃんも髪型変えてみない?
(勝手にみくるちゃんの髪を弄り始めて)
>>520 決まってないから座ってるんじゃない。
決まってたらもう何か考えてやってるわ。
お花見ももうシーズンじゃないし、まだ夏っていうには早すぎるしさ
………。
(更にじぃーっと睨んで)
(席を立って横から後ろからも睨んでみて)
(隅々まで観察するようにキョンを見てみる)
何も起こんないわね
523 :
キョン:2008/04/30(水) 23:33:16 ID:???
>>522 じゃあ無理に決めんでもいいだろ。
年中イベントやってる人間はこの世にはおらんぞ。
芸能人じゃあるまいし。
お、おい…。
(やっと解放されたと思い席に戻った俺を待っていたのは)
(ハルヒによる視線攻撃だ!なんなんだこれは!)
(長門や古泉に気づかないハルヒが俺だけを凝視している)
(これこそが世の中の不思議だ。俺はそう言ってやりたい)
当たり前だ!
(と、あまりに見られてしまうせいで少々強めにツッコミを入れてしまうのであった)
問題は小説がまったく販売されないことだ
(はやし立てるように)
つーいーん!つーいーん!
みくるちゃんのツインテール姿が見たいなー
みくるのお尻なでなで。うーん。いい尻だな。
>>518 あっ、名無しさんもこんばんはぁ。
温かいお茶と冷たいの、どっちにします?
(まだお茶が入っていない、空の湯のみとグラスとを持って)
>>520 ……。
(少しの間立ち尽くして何かを考え、)
(その何かに気づいたような顔をすると、キョンくんに小さく耳打ちをする)
ひょ、ひょっとして、
二人で早くに待ち合わせしてたとかだったらごめんね?
>>521 か、髪型ですかぁ?
(髪を弄りやすいように、そのまま大人しく椅子に座って)
…そう言えば、涼宮さん今日はおだんごさんなんですね。
今日は美容師さんごっこな日なんですか?
(指を立てて、微笑んで)
>>524 はい、大問題ですよね、それは…。
(謝っている涼宮さんの立て看板を恨めしそうに眺める)
>>525 ひえぇっ
(大きな声に驚いて)
そう言えば、映画のときのツインテールも涼宮さんがしてくれたんですよねぇ…。
いいなあ、器用で。
>>526 …何か、お尻がもぞもぞ……!?
ふえーっ、どこ触ってるんですかぁ!
(手でお尻をパパパッと払い)
>>523 だから退屈なんじゃない。
あたしだって毎日イベントをやる程の頭は持ってないわ。
(何も考えてないフリして動揺してるわね)
(ちょっと悪戯しようかしら)
………わっ!!
(背後から大声で叫んでみて)
やっぱり…。
あんた今凄く驚いてたでしょう?
(自身ありげにキョンに言ってみて)
>>524 小説なら本屋に行けばいいじゃない。
ここの部室にあるのは有希の物なんだからね!
>>525 それもそうね。
あたしも今日はたまたまこの頭だし。
みくるちゃんにもやっちゃいましょう
>>527 (バサッと飛び掛って)
さあ、とっとと髪型を変える!
(そう言いながら勝手にみくるちゃんの髪型をツーテールに変えて)
そういうわけじゃないけど…
気まぐれよ気まぐれ!!(どう言っていいのか分かんなくてとりあえず怒ってみて)
530 :
キョン:2008/04/30(水) 23:47:12 ID:???
>>524 ライトノベルは続巻が出るだけで
素晴らしいという認識も一部ではあるそうだ。
>>525 コラコラ…。
ハルヒの横暴を応援するのも程ほどにするんだぞ。
>>526 (目の前で堂々とセクハラが行われている)
(しかし俺はここではハルヒの行動しか止められないのだ)
(すいません、朝比奈さん)
>>527 (朝比奈さんが近くにくる。とてとてとして危なっかしいのだが)
(それもまた彼女の魅力なのだ)
(俺を睨んでくる誰かさんとは大違いのオアシスだ!)
ばっ、バカなこと言わないでくださいって!
全然そんなことないんですよ?
(俺は全力で否定するのであった)
(彼女には悪気はないと思うのだが大きな誤解をしているようだ)
531 :
キョン:2008/04/30(水) 23:54:31 ID:???
>>529 (ハルヒが沈黙している)
(間違いない。こういう時のハルヒはよからぬことを考えている)
(さあ、落ち着け俺。ハルヒの無茶な要求に冷静で答えろ俺)
おわぁぁっ!!
(とまあ、驚かされることを予想もせず)
(小市民並の肝しかない俺は無様に驚いてしまうのであった)
……ハルヒ。
(なんだ?なんなんだ?ハルヒは何がしたいというのだろうか)
(俺が怒っては話がこじれるのでぐっと我慢した俺は)
(一人オセロを始めるのであった)
>>531 キョンが驚いたっ!!
(キョンの驚いた顔を見て、)
(嬉しそうに満面の笑みを浮かべて)
(ニブキョンの癖に案外反応がいい時もあるのよね)
(結構弄り甲斐があるわ)
誤魔化すな!
一人でやったってつまんないでしょうがっ!
(笑いたくなるのを堪えながら、キョンの首に巻きついて)
(そしてキョンの体をオセロから引き離して)
>>529 ふわわぁ…もっと、もっと優しく!!
(抵抗するような事ではないけど、勢いに気後れして目に涙をため)
(涼宮さんが結び終わった頃に、窓ガラスに映る自分の姿を見る)
……あ、意外と普通の髪型…。
き、気まぐれならなんで怒るんですかぁ〜。
(意味は無いけどなんとなく頭を庇ってみる)
>>530 (必死に全否定する様に、目を丸くして)
ひあっ。ち、違ったならいいんですけど…
急に大きな声出すからびっくりしちゃいましたよ。
(表情を緩めると、氷が入ったお茶をおぼんに乗せて、運んでくる)
今日はアイスにしてみましたよ…っわひゃあ!
(何も無いところで突っかかって、キョンくんの頭にお茶を零してしまう)
おや。今日は盛況だね。
僕もお邪魔していいかな?
535 :
キョン:2008/05/01(木) 00:11:52 ID:???
>>532 ああ、もう…。
バラけるっての!驚いた!
驚いたぞ、これでいいかバカハルヒ。
(オセロがこぼれそうなのを防ぎつつ)
(よくわからんテンションのハルヒに巻きつかれてしまうのだった)
まったく…。
俺は猫か、犬か。
っ!!?
(そろそろハルヒに文句の一つも言ってやろうかと思ったのだが)
(考える前に体が動いた俺はハルヒの体を突き飛ばしていたのだった)
(反射神経が鋭くない俺が何故できたのかわからん)
>>533 あ、あっ、あつ……くない?
(哀れ頭からお茶をかぶった俺はやけどを予想したのだが)
(アイスだったおかげで顔面火傷は苦れたようだ)
(しかし、ずぶ濡れで惨めなのは言うまでもない)
あ、朝比奈さん大丈夫ですか?
俺は大丈夫ですし。
(と、俺は朝比奈さんが心配だ)
(きっと罪悪感でパニくっているだろうと思い近づいた)
536 :
キョン:2008/05/01(木) 00:15:28 ID:???
>>534 【すまん…アニメしか知らないので佐々木さんとどんな会話したらいいのか想像できん】
【佐々木さんは気にするなよ?俺からのお願いだ】
【原典知らない俺が今日は帰るのは当たり前なんだからな?】
【謝ったり落ち込んだら怒るぞ?頼むぞ?】
【落ちる】
なんというヘタレ
>>533 あたしが何か凄い髪型にでもすると思ったわけ?
して欲しいならしてあげてもいいけどさ。
モヒカンとか似合うかしら
(また髪に手をつけようとして)
…ううるさい!あたしにもそういう時くらいあるの!
みくるちゃん!お茶のお代わり!
(慌てて話題を逸らして)
>>534 あっ…
(その姿が目に入った瞬間キョンの制服の袖口をギュッと掴んで)
まあ、いいけど…
>>535 認めたわね。
あんたにも少しは団長のあたしへの敬意が芽生えたってことかしら
(嬉しそうにしながら抱きついてて)
犬でも猫でもなく団員じゃない。
あたしの団員……やっ!!
(突然キョンの腕に弾き飛ばされて)
痛いじゃないの、バカキョン!
(とりあえずいつものように怒るけど)
(何だかよく分かんないのに凄く不安になって)
(それでいつもみたいに強く言えなくなって)
キョン……
(少し震えながらキョンの方を見て)
なんで避難所にいかないんだろうな
なにか向こうが使えないやましい事でもあるのか
ハルヒかみくる狙いだから雑談流れは興味ないのか
541 :
キョン:2008/05/01(木) 00:25:22 ID:???
>>541 【なんだって…】
【団員なのにあたしを放置していくわけ……ニブキョン…】
>>536 【おや…僕を知らないのはもちろん構わないが】
【僕を飛ばして会話するという方法もあったんじゃないかな?】
【これではまるで僕が追い出したみたいじゃないか】
【涼宮さんに顔向けができないね】
【まあ、とやかく言ってもしかたないね。お疲れ様】
>>537 まあ、そういってくれるな。
誰だってそういう時期はあるものだよ。
残された僕の気持ちも考えてほしかったけどね。
>>538 ん。どうやら歓待なムードではないみたい。
わたしは涼宮さんが嫌ならもちろん出ていくよ?
(困ったような顔で微笑みかけながら)
>>540 それは…僕に対しての言葉かな?
確かに避難所には顔を出した事はないけどね。
特に意味があるわけじゃないよ。
544 :
キョン:2008/05/01(木) 00:30:33 ID:???
>>541 【すまん…しかし全く原典を知らんのにこのままいるわけにもいかんのだが】
>>543 【それが佐々木さんに失礼だと思ったんだが…】
【アニメしか知らん俺が悪いんだからな】
【どうすればいい?佐々木さんへのレスだけ失礼して続けてもいいのか?】
545 :
キョン:2008/05/01(木) 00:38:18 ID:???
>>538 あー…あのな…
(危険回避で咄嗟に突き飛ばしたはいいのだが)
(あまりに俺らしくもない行動にハルヒが驚いてしまっている)
(声も顔も覇気がない。これはまずい)
すまん、咄嗟で力が入りすぎた。
大丈夫か?
(ずぶ濡れのままハルヒの方へいく)
(頭拭いてから行ったのではまずい気がした)
【続ける。白けさせてすまんかった】
>>534 (雑巾で床をきゅっきゅっと拭きながら)
あ、佐々木さんだぁ、こんばんは。
ちょっと待って下さいね、
これを拭き終わったらお茶を用意しますので…。
(膝を突いた体制のままで、肩をすくめる)
>>535 ふえぇ…っ!
ご、ごめんなさいいぃ!!
(唇をわなわなと震わせ、急いでグラスを避ける)
わ、わたしなんかよりも、キョンくんが、キョンくんがずぶ濡れに!
大丈夫ですか?
い、今拭きますね!
(雑巾で顔面をゴシゴシと拭く)
>>538 い、いえー、凄い髪型にするなんて、そんな事は思って……ないですよ?
(なぜか不自然な間を空けて、にこにこと笑う)
し、して欲しいというよりもむしろその逆です!
モヒカン反対です! ピンクのツンツンした頭もダメダメです!
(みんなでライブに行った時のトラウマを思い出して、頭を押さえる)
は、はいはいっ。
(あまり追求しちゃいけないのかな?と小さな独り言を呟くと、)
(氷を入れた冷たいお茶を持ってくる)
>>543 嫌だなんて言ってないわ。
別にSOS団としてあなたを追い出す理由はないんだし…
(怒ってないつもりでも、顔にそれが表れてて)
>>545 キョン……
(どうしたらいいのか分かんなくなって)
(ただその場に座りつくして)
もしかして、さっきの…嫌だった?
(キョンの顔を何時になく深刻そうな顔で見て)
(らしくないあたしに、体の震えは止まんなくて)
【え、えと、キョンくんにいて下さいって言おうと思ったんですけど、結論が出てるみたいなので余計な事は言わないでおきますね】
>>546 やぁ、朝比奈さん。こんばんは。
今日も大変そうだね。
(彼女の姿を見てクスクスと笑う)
あ、ううん。わたしの事は気にしなくていいよ。
お茶くらいなら自分で出来るからね。
それよりもあなたの麗しい雑巾がけの姿を見ている方が面白いよ。
>>547 あら、そう?だったらゆっくりと居座らせてもらおうかな?
(裏に込められた気持ちに気付いていながらも敢えてそう言ってみる)
わたしも、あなたたち…特に涼宮さんとは親交を深めたいと思ってるからね。
550 :
キョン:2008/05/01(木) 00:52:42 ID:???
>>546 ぐ、ぬわっ…あ、朝比奈さん!
それ雑巾だ!
(気づいた時にはもはや手遅れである。覆水なんとやらである)
(雑巾でゴシゴシと顔を拭かれてしまった)
も、もういいですから!落ち着いて!
自分でしますから…ね?
(すぐにでも顔を洗いたいのだが今ここを離れられん)
(ここですぐに帰ったら、これがKYという奴か)
(そうして俺は笑顔を作り、なんとか事態の沈静化を計ろうとするのである)
>>547 いや、あのな…?ハルヒ?
これ見ろ、これ。
(お茶を引っかぶった頭を指差す)
アホか、バカハルヒ。
いっつもバカバカ言ってるお前がオオバカハルヒだ。
カタカナっぽく言ったら昆虫にいそうな名前だな。
あんなので怒ってたらお前と付き合ってられんぞ。
(色々考えたのだが他に思いつくものもなく)
(濡れた頭をそのままに衆目の前でハルヒを抱きしめたのだった)
>>546 それは残念ね。
折角色んな髪型を考えてきたんだけどさ
嫌なわけ?
変な髪型でもみくるちゃんなら可愛く見えると思うんだけどさ
(つんつんとほっぺを突いて)
今日も美味しいわね。
ただ昨日に比べると薄くなった気がするわ
(適当に話題を逸らして)
>>549 あんまりゆっくり居座られても困るわね。
程ほどに居るなら別にいいわ
(今にも我慢出来なさそうに、足をバタバタさせて)
親交?
(侵攻の間違いじゃないかしら…)
【もう少ししたら帰るわ】
>>550 あっ……
(今になって頭に付いてるお茶に気が付いて)
(そして少し怒った顔をしながら俯いて)
何よ突然!
あんただってアホキョンでニブキョンでエロキョンじゃない!!
あんたそれしか言う事がっ………!!
(突然抱き締められて驚いて)
(暫くキョンに抱き締められ続けて)
なっ……!!
このエロキョン!!ほんとに何のつもりなのよ!
いきなりこんな事までして…
(はっと我に返ると、慌てて思い出したように怒り始めて)
555 :
キョン:2008/05/01(木) 01:09:30 ID:???
>>554 おおっと。
(攻撃される前にハルヒから離れた)
元気になったか?ハルヒ。
とにかく、突き飛ばしてすまん。
(すまなそうにしてちょっとだけ頭を撫で)
さってと。顔も頭もめちゃめちゃだから何とかしてくるぞ。
それじゃな。
【朝比奈さんが振ったネタをハルヒと絡めたりいらんことしすぎたな】
【色々すまんかった。落ちるぞ】
>>549 (笑われた事と、佐々木さんの言葉とで、恥ずかしい気持ちになって)
(それを隠すように立ち上がる)
だ、大丈夫です、注ぐだけですから。
(水出ししたお茶を、氷が入ったグラスに注いで)
すみません…いつもこんな事ばかりで。
(すまなそうに、頭を下げながらお茶を差し出す)
>>550 ……?
(指摘されて、そぉーっとキョンくんの顔から手を離して)
(自分の手に握られている物が、雑巾である事を確認すると)
ひいやあー!
わ、わたしなんて事を!
キョンくんの顔がおもし……けほんっ、黒くなっちゃいましたぁ!
すすす、すいません…これが二次災害というものなんでしょうか…。
(目に涙を溜めながら、ハンカチを鞄から取り出して渡す)
>>551 色んな…知りたいような、知りたくないような。
か、可愛いですか? 涼宮さんがそう言うなら…
(ぽーっと頬を染めると、自分の中の理性が目を覚まして)
(首を思い切り横に振る)
変な髪形をしてる人がSOS団にいたら、いたら、いたら…
生徒会の人にまた何か言われちゃいますよ?!
薄いですかぁ?
そっかあ、今度はもうちょっと濃く出してみますね。
(注意が完全に逸れて、お茶の葉を用意しなおす)
>>552 ふふ…
(足をばたばたさせる様子を見てこらえきれず)
そんなに不機嫌にならないでほしいな。
何か機嫌を直してくれるものは…
(ポケットの中を探りながら)
あ、あったあった。涼宮さんこれでも食べて機嫌を直してよ。
(ポケットの中から棒のついた小さな飴を取り出して渡す)
イチゴ味だよ。涼宮さん好きそうだから取っておいたの。
>>556 そう?だったら遠慮なくもらおうかな。
(お茶を受け取って)
いや、気にしないでほしいな。
あなたを見てると飽きないよ。
>>555 元気になったか?じゃないでしょうがっ!!
(でも頭を撫でられると黙り込んじゃう…)
SOS団団長を突き飛ばした罪は重罪なんだからね!
一生掛けてでも償ってもらうんだから!!
こらっ!逃げるなっ!!
>>556 だってみくるちゃんだから可愛いに決まってるじゃない。
元が良ければ少しくらい変な髪型でも問題ないわ
(みくるちゃんの髪の毛を引っ張ったりしてみて)
あんな生徒会今度来たらあたしが叩きのめしてやるわ。
もう思い出しただけでも腹が立ってくるわね
(そう言いながらニヤニヤして)
ちゃんと濃くするのよ?いいわね
(言いながら、ちょっとほっとして)
>>557 不機嫌になんてしてないわ。
大体そんなもので機嫌が収まるわけないでしょう!?
(目の前の飴をじっと見ながら)
(暫くして手に取ると舐め始めて)
(そして機嫌を少しだけ良くして)
まあ、お気遣いだけは感謝しておくわ
あたしはここで帰るわね
>>555 【ほんとにバカなんだから!】
【もっとしっかりしなさいよね!!】
>>558 おや…まさか効くとはね。てっきり罵倒されるものかと思ってたけど。
ふふ、やってみるものだね。涼宮さんの可愛い一面が見られて得だったよ。
それじゃ、おやすみ。いずれゆっくりとお話したいところだよ。
>>555 はわわ…ゾロ目ゲットおめでとうございます…
ってそうじゃなくて、色々ごめんなさい…。
【おやすみなさい★】
>>557 飽きない…つまり、楽しんでもらってるんですか?
わかりました、じゃあ佐々木さんのために、
これからも色々しようと思います!
(あえて不安定な状態でお茶を持つと、手をカタカタと震えさせる)
(佐々木さんの前で)
>>558 (楽しそうに引っ張る涼宮さんを否定するわけには行かないので、)
(遠まわしな物言いを考えてみる)
か、可愛くないですぅ。わたしなんて、変な髪型にされると、
一気に個性が髪型にうつってしまう程度の平凡な顔ですぅ。
叩きのめす…?!
あ、でも涼宮さんが活き活きしてるのならいいかな…。
(涼宮さんと一緒に微笑んで、人として間違ったほのぼの感を醸し出す)
コーヒーを混ぜてみれば濃くなりますよね?
(色が)
あ、おやすみなさぁい!
(帰る背中に手を振る)
(コーヒーとまぜた不味いお茶を飲ませそびれて)
お疲れ様です★】
>>561 え?そうだね。そう考えてもらっていいよ。
色々…って、な、何を…
わたしは見てるだけでいいんだけどね…
(ひきつった笑顔で彼女を見て、カタカタ震える手にある種の戦慄を覚え)
>>562 見てるだけ、でいいでんですか。
なんだぁ…。
(お茶を持ってそのまま踵を返そうとすると、)
(さっきお茶を零したせいで濡れた床に、足を取られて)
わきゃあぁぁ!
(お約束通り、佐々木さんの頭のてっぺんにグラスをのせた状態で)
(転んでしまう)
>>563 わっ…きゃっ!
(頭からお茶を被って)
ふ…ふ、ふふ…い、いや。君と一緒にいると飽きないよ…
(平静を装うが声が震えて)
ふ、ふふ……くしゅん!
>>564 あぁぁ…濡れそぼった佐々木さんが…
関係ないんですけど、この前鶴屋さんに、
「濡れそぼった洗濯物」と言ったら爆笑されちゃったんですよ。
「濡れそぼった」の使い方を間違ったのかなって思って、
部室のノートパソコンで検索してみたら、なぜかエッチな文章しか出てこなかったんですよね…。
…ますます濡れそぼったの意味がわからなくなりました。
そんな話は置いておくとして、ご、ごめんなさい!
(大慌てでハンカチで髪や顔を拭いて)
ど、どうしましょう…このままじゃ風邪を引いちゃいますよね。
…こ、これ、着ておきますか?
(部室に用意されていたナース服を出して)
みくるw
>>565 いや…まあ、わたしも君が言っている意味がよく解らないんだけどね。
とにかく、現状の朝比奈さんは濡れそぼるの意味を卑猥な言葉だと知っている。
と、いう事は今のわたしの状態を朝比奈さんは卑猥な状態を想像したわけだね。
いや、参ったよ…
え?いいよ、気にしないで…んぷ
(ハンカチで顔を拭かれて)
なんだい?それは…看護師のコスチュームか…
わたしはそんな服を着るくらいなら、風邪を甘んじて受けいれるよ。
>>566 な、なんですかぁ?!
わたし変な事言いました?
>>567 ああ、なるほどなるほど、そういう意味になりますよね。
(ぽんと手を打って)
……そ、そ、そんな、佐々木さんの、
そんな…ひわい?な状態なんて想像してません!
(目をぐるぐると回すと、真っ赤になった顔で手を横に振る)
ふえぇ…佐々木さんが風邪を甘んじて受け入れちゃうくらいの服を着て、
わたしは野球をしたんですけど…。
(恥ずかしさに目眩を覚える)
>>568 ん…まあ、想像されてしまってはわたしの方が困ってしまうよ。
しかし、どうしようね。びちょびちょだ…
(濡れた服の裾をつまんで)
そんなに真っ赤になって否定されても…ね。
(にぃっと意地悪に微笑み)
あの服で野球?それはまたマニアックな…
だとしたら、わたしが今着るくらいどうって事もないのかな?
ん…朝比奈さんは寝てしまったかな?
もう少し待って落ちる事にするよ。
ハルヒもすっかり板についたな
テレビ二期ガ楽しみだ
みくるは寝ただろう。
佐々木はここからがお楽しみですね
>>570 【本当にすみません、昨日突然接続が変になって書き込めなくなってしまいました】
【携帯から一言書き込もうと思ったんですけど、携帯の方はアクセス規制されていて、】
【お手上げ状態でした…】
【待っていてもらったみたいで、本当にごめんね】
みくるん〜ノシ
今は大丈夫なのかな?
>>575 【はい、今は大丈夫ですよ】
【結局原因が分からないままですけど…】
【そうですかあ】
【せっかく二人きりですし、いたずらしていいですか?】
>>577 えっ…いたずらですかぁ?
いいですけど、怒られないようにして下さいね。
(と言いつつ嬉々として、団長席のマウスをカエルとすり替える)
んー、それはみくるちゃん次第かなぁ……えいっ!
(後ろからこっそり近付くと、手を伸ばして後ろからおっぱいをむにむに揉みしだく)
おおっ……柔らかい!
(そのまま指を食い込ませて柔らかさをたっぷりと味わう)
>>579 へっ、あたし次第って……ひゃあぁっ!
(不意に胸を触られて、両手を広げてばたばたと暴れる)
ちょ、やめ…! だ、駄目ですー!
(指を引き剥がそうとして、掴む)
>580
おお、柔らかい柔らかい!さすが爆乳!
(後ろから顔を覗き込みながら、むにむにと胸を揉み続けて)
おっと……隙あり!
(掴まれた片手をあっさりと離すと、そのまま手を下ろしてスカートをめくる)
みくるちゃん……経験あるのかな?
(耳元でいやらしく囁きながら、ショーツを露出させてお尻に勃起を押し付ける)
>>581 やっ……ば、爆乳ってなんですかぁ…!
(手を離そうとする事に必死で、顔を真っ赤にしてぎゅっと目を閉じている)
なっ…ホントに、ホントに駄目ですってば!
(手がスカートの方までまわらず、代わりに片足を前後させて抵抗する)
……っ。
(問いかけに対して、耳まで赤くして急に大人しくなり)
ひぁっ!
(お尻に熱くて硬いものがあたると、反射的に身体がびくんとなる)
…な、何を?
(恐る恐る、首だけ後ろを向いて)
爆乳だよ。ば・く・にゅ・う♪
この、爆弾みたいなおっぱい……たまんないね!
(真っ赤になった顔を、嬉しそうに覗き込む)
ほーらほら、パンツ丸見えだよ。
可愛いなあ!
(顔を覗き込ませ、どんなショーツを履いているのかを確かめて)
何をって……セックスだよ。セックス♪
(こちらを振り向く顔を覗き込んでにっこり笑う)
ほーら、下ろしちゃうよ……えいっ!
(みくるちゃんがこっちを向いた隙に、一気にショーツを膝まで下ろしてしまう)
>>583 ふぇーっ!
(繰り返される単語に、思わず両耳を塞いでしまって)
(覗き込まれると、視線が合ってしまい、更に顔が赤くなってくる)
だ、駄目っ、見ないで! …は、恥ずかしいんです、ホントに。
(白い生地に、飾り程度に上の方にピンクのリボンがついているショーツが見え隠れして、)
(瞳を潤ませて見上げる)
せ、せせせ、せっ……!
(爆発寸前まで顔を赤くすると、口をわなわなと震えさせて、それ以上を言う事が出来ない)
ひえっ、何するんですかぁ!
やぁーめぇーてぇー!
(大声を上げながら足をバタつかせて、逃げ出そうとするけど)
(膝に引っ掛かっているショーツのせいで、うまく動く事ができない)
うおおっ、ピンク!ピンクっ!
みくるちゃんによく似合うよっ!
(片手を乳房に食い込ませながら、顔を覗き込んでショーツをじっと見つめる)
あぁ、可愛いなあ……やっぱりヴァージンだよね!
ほら、そのまま手を机に突いて!
(みくるちゃんの身体を前に倒させると、両手を団長の机に突かせて)
(片手で身体を抱えたまま、反対の手でズボンとパンツを下ろすと)
はぁっ、はぁっ……もうたまらないよ。
ここで、経験しちゃおう……いいね?
(後ろから割れ目をくちゅくちゅと指で掻き回すと)
(そのまま、熱いペニスの先を、くちゅりと押し当てていく)
>>585 はふっ……に、似合うって言われても嬉しくありませんん〜〜っ
(乳房に力を込められると、小さく息を漏らしてしまい)
(身体を押されて、バランスを取るために手をついた机を見て、ハッとなり)
……ふえっ、こ、こここ、ここはちょっと…!
(湯気が出そうなくらいに、冷や汗混じりに赤くなりながら)
(手を机から離して、中央にそえてビクビクと肩を震わせる)
ひうっ…!
や、やぁ……い、嫌です…
(敏感な箇所に人間の指が入って、予測できない動きをされると、)
(気持ちに反して身体が感じてしまって、息が少しずつ荒くなってくる)
……っ!! だ、ダメ、いれちゃダメー!
(熱い物を押し当てられると、びくんっと身体をのけ反らせて)
(目尻から涙を零す)
似合う!似合うよ。可愛いパンツだね。
ブラもお揃いなのかな?
(ショーツを盛り上げる恥丘の形まで観察してしまう)
嫌って言いながら、ここは濡れてきてるよ。
気持ちいいんでしょう?
(立ちバックの体勢で上から覆い被さりながら、後ろから乳房を揉み、股間を弄くり続ける)
だーめ。入れちゃうよ。
みくるちゃんのヴァージン、貰っちゃうからね。
いくよっ……んっ!くぅ……!!!
(上体を上げると、お尻を掴んで割れ目に先を押し当てて)
(そのまま、ゆっくり、ゆっくりとペニスをみくるちゃんの中に突き入れていく)
ああっ!熱いっ!
みくるちゃんっ……うああっ……!!!
(みくるちゃんの中を押し広げ、ペニスが突き入っていく)
>>587 ……〜っっ。
(ただ無言で顔を横にぶるぶると振ると、見られている事に気づいて)
(恥ずかしさから恥丘を隠そうとする)
ぬ、濡れてなんか…い、いません……んっ!
(胸を揉まれ続けて、嫌悪感が徐々に快感へと変化していくのに耐えながら)
(敏感な箇所を弄られると、次第に水音が増していく)
いやぁっ…やだ、やめ…て…んんっ!
(侵入を拒もうとして、下腹部に力を入れる)
ひぁっ…やあぁ……
(滑りがよくなってしまったそこは、ゆっくりと異物を受け入れて行って…)
ひっ…! くうぅっ……痛っ、痛い……!
(狭い中を急激に押し広げられて、唇を噛み締めて痛さを耐えようとしている)
(名無しさんのが突き入ってくる度に、無理にそこはこじ開けられて、その度に小さく悲鳴を上げる)
うああっ、やった!やった!
みくるちゃんの、ヴァージン……貰っちゃった!
(ぐぐっと根元まで突き刺さるのを感じると、お尻を掴んだまま小さくガッツポーズする)
やっぱり痛いかな?
わ……血が出てる……
(視線を下ろして結合部を見つめると、少し腰を引いて)
(ペニスに熱い破瓜の血が絡んでいるのを見ると、興奮にペニスが反り返る)
さっきも、おっぱいを揉まれたり、おまんこを見られて感じちゃったんでしょ?
中もちゃんと濡れてきてたし……でも、やっぱりおちんちんは痛いんだね。
(そのまま上から覆い被さると、深く突き刺し、耳元でいやらしく囁き掛けて)
ほら、みくるちゃん。
おっぱい見せて……えいっ!
(そのまま両手で制服をはだけさせると、ブラも外して乳房を露出させる)
ああ、可愛いなあ……んっ!んっ……!
(豊満な乳房を後ろからむにゅり、と揉みしだくと)
(その手で身体を引き寄せる様にして、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ちつけ始めて)
>>589 んんっ……!
(更に奥深く突き刺されると、痛さのあまり唇を噛む力を強くして、涙が流れる)
ひぐっ……いた、痛いです…
(身体をびくつかせていると、血が出ているのが視界に入り、目を見開いて)
…ひっ! お、お願い、もう……
(涙をぽろぽろと零す)
…………。
(感じたと言われて、否定したくても事実なので、言い返す事ができずに頬を紅潮させて押し黙る)
やぁっ……そ、そんな、奥まで…
(耳元に感じる囁きに、もう抵抗する気力を無くしていて)
(それでも奥まで入ってくる熱い物に、ぷるっと身体を震えさせる)
いやっ…!
(制服にかかった手を払いのけようとしても、力が入らなくて、いともあっさりと胸が露出してしまう)
(ブラをはずされた勢いで、胸が大きく揺れて)
(乳房を揉まれると、じわじわとした快感が身体に走り)
…ふぇっ、あっあっ……!
(腰が打ち付けられ、そこがこすれるたびに、痛さとは別の感覚の押し寄せてくる)
ああ、とっても可愛いよ。
初めてのセックスが無理矢理でごめんね。
でも……本当に可愛い。
(深く突き入れたまま、後ろから髪を撫で、涙を優しく拭っていく)
みくるちゃんの処女膜が、僕のおちんちんの形に裂けちゃったんだよ。
もう、ずっとこのまま……なんだよね。
(後ろからペニスに血が絡む様を見つめると、興奮に全身を震わせて)
(お尻を突き出したまま、深くペニスを突き入れるみくるちゃんの姿を見ると、それはますます高まっていく)
あぁっ!はぁっ!
おっぱい!大きくて可愛いよっ!
すっごく張りがあって、熱くて……!
(乳房を露出させると、後ろから強く揉みしだいて)
(勃起した乳首をコリコリと刺激しながら、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで胎内を突き始めて)
うああっ!あぁっ!
みくるちゃんのっ、肉襞っ!絡み付いてとっても気持ちいいよ!
おっぱいも、手に吸い付いてきて……みくるちゃんも気持ちいいんじゃない?
(反り返ったペニス、カリ首がみくるちゃんの柔肉を容赦なく掻き回していく)
(徐々に艶を帯びてくる喘ぎ声、結合部からあふれる男と女の匂い、部室で禁断の行為、いつ誰に見られるかもしれないと考えると)
(ますます興奮し、ピストンが早くなっていく)
ああっ、みくるちゃん、こっち向いて……んむっ、んんっ……♪
(深く突き刺したまま、片手を乳房から離し、頬を撫でてこちらを向かせて)
(顔を寄せて舌を伸ばすと、そのまま深く唇を重ね、味わっていく)
>>591 んっ…ううっ…。
(意識がぼやけて来て、掛けられた言葉がどこか遠くに感じて)
(だけど、処女膜が避けてしまったという事実を告げられて、)
(びくっと肩がすくんで、同時に中に入っている熱い物を締め付ける)
ずっと、このまま……?
(振り向くと瞳が揺れて、名無しさんを見上げる)
んっ……おっきく…なった…
(高まることによって中で膨張されたそれに、びくびくと震えて)
いやあぁぁ…そんなに、強く揉まないでぇ…!
(胸が揉まれ、乳首が刺激されると、狭い膣内がぎゅっぎゅっと更に狭くなって)
(次第に内壁が脈打っていく)
き、気持ちよくなんか…ないっ…ですっ…んんっ…はあぁっ…!
(背筋にゾクゾクとしてものを覚えながら、机に突いた手はブルブルと痙攣して)
(硬いものが中を掻き回すと、それを抱き込むように内壁がそれに絡み付いて、形を記憶していく)
(ピストンが早くなるにつれ、胸は大きく揺れて)
んっ……
(頬をなでる手に促されるままに振り向くと、)
ふうっ…んんんっ……んっ
(唇が触れ、生暖かくぬめった舌が口内に滑り込んでくる)
(抵抗しようとすると、返ってそれは舌と舌とを絡ませる事になってしまって)
そう、ずっとこのまま。
みくるちゃんのおまんこは、一生僕の形に裂けたままなんだよ。
ちゃんと、覚えておいてね?
(中でペニスが反り返ると、震える身体を後ろからぎゅっと抱き締める)
あぁっ、おっぱいを揉む度に、おまんこがぎゅって締まって……気持ちいいよ!
(大きく張りのある乳房を揉みしだきながら、それに伴って締りが強くなる中を、力強く突いて押し広げて)
(後ろから髪をなで、可愛い顔をじっと覗き込みながら、強く腰を打ち付けて胎内を味わっていく)
あぁ……みくるちゃんのおまんこに、僕のちんぽの形が刻み付いてく!
たまんないっ!あぁっ!くぅっ……!
(後ろから小さく可愛い身体を包み込む様にして、全身を密着させて)
んむぅっ、んはぁっ……みくるちゃんの唇、美味しい……
もしかしてファーストキスかな。セックスしながらは初めてだよね?
(片手で乳房を揉みしだき続けながら、唇を重ね、舌を絡ませ、唾液を注ぎ込んでみくるちゃんを味わって)
はぁっ!はぁっ!あぁっ!くっ!
みっ、みくるちゃんっ、も、もう……出そうだよ!
(唇から名残惜しそうに唇を離すと、上体を起こして)
(両手で後ろから乳房を揉んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と大きく激しいピストンで最奥までを貫き始めて)
はぁっ!あぁっ!
なっ、中で!中で出してっ、いいよねっ!
(じゅぷっ!じゅぷっ!といやらしい音を立てながら、激しく膣内を掻き回し)
(身体の奥から溢れる、激しい絶頂感に身を任せていく)
>>593 あ、あたしのは……一生、名無しさんの形に…
(ショックなのと同時に、なぜか身体の奥が熱くなるのを感じて)
…ひゃうっ!
(更に色濃く形を覚えさせられるかのように、中でそれが反り返ると、ビクッと体が反応する)
いやっ……お、お願い、もうやめ……あぁっ…くっ、ふぅ…っ
(背後から抱き込まれると、直に伝わってくる体温に、どうしようもなく感じてしまって)
(動くたびに、血と一緒に愛液が少しずつ流れ出てくる)
ふっ……んむっ…んっ……ふぁっ…
(瞳は熱を帯びて、注ぎ込まれる唾液をそのまま飲み込み、唇を食むよう唾液を吸いだす)
(ちゅぱっ…という音と共に唇が離れると、糸を引いて)
ふぇっ…あっ、ふっ……んんっ…だ、だめ…外で……!
あっあっ……あぁっ!
(胸の先端はもまれ続ける事によって更に敏感になっていて、)
(熱く脈打つものが自分の中で動き、擦れる事で、あらゆる箇所への刺激で頭が真っ白になる)
やっ……やあぁぁぁぁっ!
(絶頂に達してしまったのか、びくっびくっと体を痙攣させて、膣内をきゅううっと締め付ける)
そうだよ。
みくるちゃんの中には、一生僕の形が刻まれてるんだ!
(深く突き刺してペニスを感じさせたまま、顔を覗き込み、ひとつになった男の顔を見せつける)
身体はやめてって言ってない……んっ!くっ……!
(奥まで突き入れるたび、奥から愛液が溢れてくるのが分かって)
(それにたまらなく興奮しながら、ごりっ!ごりっ!と胎内を掻き回して)
みくるちゃんっ、好きだ……んむっ、んんっ……♪
(乳房に指を食い込ませて揉みしだきながら、何度も唾液を注ぎ込み、味わわせていく)
いやだっ!なっ、中でっ、中で出すんだっ!
みくるちゃんの子宮にっ!熱いザーメン注いであげるっ!
(両手でおっぱいを揉みながら、全身を使って腰を突き上げて)
(反り返ったペニスで子宮を突き、胸を揉み、揺れる小さな身体を見つめて)
うああっ!いくっ、いくいくっ……んっ!!!
(ずんっ!と強く腰を突き上げ、ペニスの先を子宮口に押し付けると)
(そのまま「びゅびゅっ!びゅっ!びゅっ!」と熱い精液を子宮に注ぎ込み始める)
んんっ……くっ!んはぁっ……あぁっ……!!!
(後ろから深く突き刺し、根元までペニスで無垢な胎内を味わいながら)
(その締め付けに搾り取られるかの様に、大量の精子を子宮へと注ぎ込んでいく)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……
(荒い息を吐きながら、大量の膣内射精の余韻を味わっていく)
>>595 (本能をむき出しにされた男性の表情を見てしまうと、)
(恥辱感が増して、耐え切れずに目を伏せてしまう)
ひぃっ…痛っ…んっ……本当に、痛いの……あぁっ
(ごりごりとした感触が伝わってきて、それを苦痛に思うのと同時に、)
(時折、その痛みが消える瞬間があって、その感覚に自分が気づいてしまわないように)
(必死に歯を食いしばる)
だ、だめぇ……やだぁっ…!
(中で出されるのを阻止したくて、引き抜こうと半身を起こそうとしても、)
(その度に体の奥を突かれ、感じやすくなった胸への刺激のせいで、体の力が抜けて机から離れず)
ふぁああぁんっ…! ダメ、だめえぇぇっ…!
(体内に流れ込む熱い液体に、何度も身を震わせて)
(まるで精液を飲み干すように、自分自身の内壁がうねるのを感じる)
も、もう…そんな…に、出したら……
(余韻で身体がぴくぴくと痙攣しながら、それでも奥へ奥へと流れてくる精子の熱さに、)
(心まで侵食されたように感じて、精神的な疲労からぐったりと、その場にへたり込む)
んっ……ううっ…
(たゆたう意識の中で、頬を紅潮させたまま肩で呼吸をして)
あぁっ……とっても可愛いよ、みくるちゃん……♪
(深く突き刺したみくるちゃんが俯くだけで、最高に興奮してしまう)
んっ!くっ!すぐにっ!すぐに気持ちよくなるよっ!
ほら、ここがいいんじゃない?ここっ!ここっ!
(後ろから、熱く反り返ったペニスで、みくるちゃんのお腹のザラザラをゴリゴリっと擦って)
(奥から溢れ出した愛液が、破瓜の血と混じって流れ出るのを見るとゾクゾクして)
あぁっ!もうっ、いくっ!いくっ……んんっ……!!!
(根元まで反り返ったペニスを突き刺し、一番奥まで押し広げて)
(子宮から、心まで満たす様に、大量の精を勢いよく、注ぎ込んで)
あぁっ、くぅっ!
搾り取られるっ……くっ……!!!
(熱く震える胎内に、搾り取られた精が次々と子宮へと注がれていく)
はぁっ、はぁっ……やった、遂に……中出しまで……!
(まだ深く突き刺したまま、みくるちゃんの胎内をじっと味わって)
(お尻を揉み、余韻を味わいながら、それをゆっくりと引き抜いていく)
あぁ、可愛い……最高だよ……!
(くぱぁっと開かれたままの割れ目から、どろりと溢れる二人の汁を見つめて)
(更に指で左右に開くと、他の誰も知らないみくるちゃんの痴態を瞳に焼き付けていく)
ふう、はぁ……ごめんね……?
(そのまま、上に覆い被さると、耳元でそっと囁く)
>>597 ふっ……んんっ……
(意識が薄らぎながらも、お知りを揉まれると体がびくっと反応して)
(名無しさんのが引き抜かれると、今までそれを咥えていたところがひくっ…と小さく動く)
ひぁ…っ、み、見ないで下さい…
(指で開かれたそこからは、白い液体に混じってピンク色になった物も流れてきて)
(余韻で痙攣しているのか、中が動いているのが見える)
……。
(なんと答えていいのか分からなくなってしまい、)
(瞳に涙を溜めて、ただ微かに首を横に振る)
はぁっ、はぁっ……本当に可愛いなぁ……♪
(罪悪感を感じながらも、淫らな姿で首を振る姿に興奮してしまって)
(携帯を取り出すと、目の前のいやらしい姿を何枚も写真に撮っていく)
凄い、溢れてきてる……妊娠しちゃったかも?
(ポケットからティッシュを出すと、溢れる汁を受け止めて)
(吸わせた汁がピンク色に染まっていくのを見ると、注いだばかりのペニスがまた勃起してしまう)
ほら、服を着ようか。
こんな姿、他の人には見せられないからね。
(みくるちゃんの身体を抱えて椅子に座らせると、丁寧に服を着せ始める)
(ぽっかりと穴の開いた割れ目や、豊かな胸をじっくりと見つめながら、服を着せていく)
>>599 (脱力しきって瞳を閉じていると、携帯の撮影音を聞いて、意識が呼び覚まされ)
い、いや、撮らないで…!
(慌てると胸まで隠し切る事が出来ずに、秘所だけを手で隠して)
ふえっ…に、妊娠……?
だ、だから中で出さないでって……ぐす、ひっく
(わなわなと足が震えて、溜めていた涙が溢れると、鼻声になる)
(テイッシュで液を受け止めているのに気づくと、恥ずかしくなって顔を隠し)
は、はい……
(ぽーっとした頭で、大人しくこくりと頷くと)
…大丈夫です、服は自分で着れますからっ!
(見られていることにようやく気づいて、焦ってわたわたと立ち上がると、)
(自分でブラのホックを止める)
はぁ、はぁ……いっぱい撮ったよ。
とっても可愛い……一生の宝物にするよ。
(隠す前の秘部も含め、何枚もの写真を撮った携帯をしまって)
だって、僕は産んで欲しいからね。
いっぱい中で出しちゃった……最高だよ。
(たっぷりと二人の汁が染み込んだティッシュを、こっそりとポケットにしまいこむ)
あ、ああ……そ、そう?
(みくるちゃんが自分でブラを付けるのを見ると、雑巾をもってきて床を丁寧に拭いて)
こ、これでよし、と。
……誰もこなかったね。よかった。
(綺麗にしたそこを見ると、さっきまでの、みくるちゃんの純潔を奪う激しい行為を思い出す)
こ、この事は……二人だけの秘密、だよね。
>>601 一生……
(サァーッと顔が青ざめて)
も、もし、そんな事になったら、あたし…
(未来に帰れなくなる、と呟いたつもりが、ただ口をパクパクとさせて)
(気が動転してしまっているために、ティッシュには気づいていない)
す、すいません、お掃除までしてもらって…。
(足元を拭いている名無しさんを、ただ立ち尽くして見ている)
(二人だけの秘密、と言われて、はたと思い出し)
お、お願いです、携帯の写真、消してください!
(袖にしがみ付いて、懐にしまわれた携帯を取り出そうと手を伸ばす)
そう。一生だよ。
いっその事、僕と結婚しちゃう?
(青ざめた顔をじっと覗き込む)
だーめだよ。
さっき、僕のPCに転送しちゃったからね。
この携帯を壊したってダメだからね。
(懐を手で隠しながら、少し身体を離して)
初体験の恥ずかしい写真……バラまかれたくなかったら、
これからもたまにセックスさせてね……いいでしょ?
(袖にしがみ掴まれると、溢れ出る男と女の匂いに興奮を感じながら)
じゃあ、僕はこれで……縁があったらまた逢おうね。じゃ!
(そのまま立ち上がり、部屋から出て行こうとする)
>>603 わ、わたし、結婚は、できないし…
(カタカタと肩を震わせて、口元を押さえる)
パソコンに…?!
嘘! ねえ、冗談…ですよね?
(その場にへなへなと座り込むと、驚愕に満ちた表情で、上目遣いに見上げ)
たまにって、そんな……
(断ったらどうなるのだろうという不安がよぎって、)
(袖を掴む手を震えさせながらも、黙って首を体に振る)
待って!
(出て行こうとする背中を後ろから追いかけ、腕を掴み)
……絶対に、約束ですからね?
(顔をうつむかせると、弱々しい声を出して)
他の人に見せたりしないで下さいね、写真…。
【もし落ちでしたら、レスをしないで落ちてくださっても構いませんよ】
んん?
……みくるちゃんがこれからもさせてくれるのなら、誰にも見せないよ。約束する。
ただ、もし断ったりしたら……分かる?
(腕を掴まれると、振り返ってじっと顔を覗き込む)
【できれば、もう一回位したい、ですね】
>>605 これからも……。
(戸惑った顔をして、それでも写真を見せられるよりは…と考えて)
(急に顔を覗きこまれた事に驚いて、一歩後退すると)
わ、わかりました…。
【それじゃあここを使いたい人がいたら悪いので、】
【日を改めたという設定にして避難所に移動しましょうか?】
そうそう。
もの分かりがいいと嬉しいよ。
(にっこりと笑うと、そのまま部屋を後にした)
【そうですね、分かりました】
【では、避難所に移動しましょう】
【スレをお返しします。長時間失礼しました】
>>607 (その場に立ち尽くして、名無しさんの背中をただ見ている)
【うん、ありがとう】
【避難所に移動します】
>>573 お楽しみ…かい?
何がお楽しみなのかは解らないな。
>>574 【ううん、気にしなくていいよ】
【わざわざ知らせてくれてありがとう】
さ、少しだけ待機しておくよ。
最近暑くない?
>>610 そうだね。ようやく暖かくなってきた感じがするよ。
上着を着ていると少し暑いね。
学友から聞いたのだが、北海道、30度越えたんだって?
くっくっ…とうとうきたって感じだよ。
とうとう来てしまったのですね!
佐々木さんの時代が!?
このスレの皆さんを佐々木さんの虜にするというわけなのですね!
私はどこまでもお供していきますよ。佐々木さん。
頑張っていきましょう!(ぐぐっと握り拳をしめて力説)
>>612 ん…なんだか騒がしいな。
おや、橘さんじゃないか。奇遇だね。
また何か言っているようだけど…ああ、そうか。暑くなってきたものね。
色々と気をつけるんだよ。
偽超能力者きたー。
>613
佐々木さん、こんばんわなのです。
眠る予定だったのですけど、つい佐々木さんがいらっしゃったので
つい来てしまいました。まったく佐々木さんは罪な人なのです。
なぜ暑くなってきたのと繋がるのかよくわからないですが…
佐々木さんに言われたからには気をつけます、色々と!
>615
偽ではないのです、本物なのです。
でもここでは私の超能力は使えませんから
貴方にその力をお見せできないのが残念ね。
でも本当に超能力者ですからね?私は。
そういえば昨日佐々木とみくるがいちゃいちゃしてたよ。
>>614 ああ、来たみたいだよ。
偽、と言うよりエセかな?
くっくっ…冗談だよ。
>>615 ええ、こんばんは。
そう。わたしのせいで橘さんの安眠を邪魔してしまったわけだね。
それは悪かったね。責任は取らないけど謝らせてもらうよ。
うん。気をつけてね。くれぐれも大声でわたしの事を吹聴しないように。
君だけが誤解されるなら全くかまわないんだけど、わたしが巻き込まれるのは勘弁してほしいからね。
>>616 いちゃいちゃ?君はどこをどう見ていたんだい?
僕は朝比奈さんに頭からお茶をかけられただけだよ。
あれがいちゃいちゃだとしたら、彼女とお付き合いをする男性はさぞかし大変だろうね。
昨日・・・・・
佐々木さんの運動靴の匂い思いっきり嗅いじゃいました・・・・・
>>616 本当ですか?
それはつまり、佐々木さんと朝比奈さんが仲良くなったということですよね。
ふふふ、さすがは佐々木さん、涼宮さんの友達と仲良くなり、情報を聞き出すわけなのです。
ですが敵を知るにはまず味方からと言いますし。藤原さんや周防さん。
そしてこの調子であたしとも仲良くなってもらいましょう!
佐々木さーん!あたしともいちゃいちゃしましょう!
>617
いえいえ、あたしは構いませんよ。
佐々木さんに出会えたので急に目がさっぱりしました。
これも佐々木さんへの信仰心がなせる技なのです。(えっへん)
わかりました、吹聴するのは今は藤原さんと周防さんとキョンくんにだけに留めておきます。
誤解も何も本当のなのに…佐々木さんはいったいどうしたら信じてくれるんですか?
>>618 僕の運動靴を?
全く…そんな事をしていったい何になるんだい。
まあ、別に僕のいないところで勝手にやっている分には構いはしないけどね。
それ以上の事はしないでくれよ。
>>619 信仰心…またそんな事を…
まあ、わたしも君がきて目が冴えてきてしまった事は認めるけどね。
これは、なんだろうね…君に対する懐疑心のなせる技かな。(にやり)
ん…まあ、その三人はいいね。基本的に君の事を流している人たちだからね、
信じろって言う方が無理あるよ。わたしは普通の女子高生生活を楽しみたいと考えてるんだ。
>618
佐々木さんの運動靴の匂いを嗅ぐだなんて…
不届千万な名無しさんには神の鉄槌を喰らっても知りませんよ!
でも佐々木さんはおだやかな神様ですからそんなことは起こりません。
あぁ、なんて素晴らしいのでしょうね、佐々木さんが神様だと。
というわけで、ここは厳重注意だけに留めておくのです。
今度からはそんなことしては駄目ですよ?
>620
んんもうっ!佐々木さん!
私がせっかくフレンドリーにそしてラブリーに話しかけているというのに
どうしていつもそうやって話をはぶらかすんですか!
私達はもっともっともーっと仲良くなるべきなのです。
そう、涼宮さんと朝比奈さんのように。私達に足りないのはそれなのです!きっと!
流してませんよ、きっと心の中で考えてくれてると思います!
別に普通の女子高生生活を楽しめばいいですよ?
ただ認めてくれればいいんです、私もそれ以上は望みませんから。
それに認めるともれなくキョンくんもついてきて、私も万歳、佐々木さんも万歳でいいことずくめです。
これ以上なにが不満なのなのですか?
>>622 はぐらかしてなんかないよ。素直な心情を吐露しているだけさ。
フレンドリー、ラブリーね…まあ、それはやぶさかじゃないけど…
今のままでは、それも難しいんじゃないかい?いかんせん意思の疎通が薄弱すぎるよ。
心の中で考えていても、それが表に出ない内は考えてないと同義だよ。
認めたら、君が所属している組織とやらが出てくるんだろう?それじゃ普通の生活は無理じゃないか。
これでは不満も不満だよ。
美少女ふたりがいちゃついてる。
とりあえずこれ、置いておきますね。
つ【双頭ディルドー】
>>624 だからね、どこをどう見ていちゃついてるのさ。
全く…いい迷惑だよ。
それに、これはなんだい?ディルドー?哲学用語かなにかかい?
【さ、そろそろ眠らさせてもらうよ】
>623
よけい悪くなってないですか!
あぁ、で、でも自分の素直な心情を吐露できるほど仲がいいということもありえるよね。
うん、そうだ、そうよ。私と佐々木さんの仲はそれほど仲が良くなってきてると…そう考えるべきよね、うん。
(自分に物々と言い聞かせ、気分を落ち着かせる)
よし、佐々木s、ごふっ。
(今のままでは難しいと言われてどこからか殴られたように倒れる)
…さ、佐々木さんの台詞はいつにもましてきつくボディーブロウをされてるのです。
あたしはこれでも、佐々木さんにキャッチボールをしようとボールを投げてるのですけれど…。
佐々木さん!佐々木さん!あたしを落ち込ませてそんなに楽しいのでしょうか!楽しいんでしょうか!?
ううん…っと、大丈夫です、その辺はあたしがなんとかしますから。
佐々木さんは普通に学校に通い、普通に生活できればいいのです!
うう…、もうちょっと佐々木さんには語るべきことがあるのですが。
私はそろそろ眠らなくてはならないので失礼さしていただくのです。
佐々木さん!今度会うときまではこの前のあたしとは思わないことですよ!
では!さらばなのです!
【残念ですが、そろそろ眠たくなってしまったので落ちるのです】
【佐々木さん、お相手ありがとうございました!】
二人とも乙
>>627 ん。ふふ、そうだね。意外とわたしたちは仲がいいのかもしれない。
君はからかいがいがあるからつい、そういった事を言ってしまうんだね。
ごめんね?もっとやさしくしたがいいのかな?
ただ、僕は君の投げたボールを受け取るグローブを持っていないんだ。
だから、わたしが素手でも取れるボールを投げてくれると嬉しいかな。
その暁にはわたしたちはもっと仲良くなれるだろうね。心身ともに、ね。
ま、これは冗談だよ。君の場合本気にしそうで怖い。
語るべき事が余ったのならまたここに来て語るといいよ。
わたしがいる時なら話し相手くらいは勤めさせてもらうからね。
君と話すのも悪くない…いや、楽しいと言ってもいいかも。
それじゃあ、わたしも寝るよ。おやすみ。
>>628 ああ、君もお疲れ様。
ちょっと眠くて文章が乱れてるな。気にしないでほしい。
【それじゃ、落ちるよ。おやすみ】
次佐々木が来たら無理矢理犯します
……こんばんわ。
少し待つ。
こんばんわ〜有希ちゃん♥。誰を待ってるのかな?
……こんばんわ。
特に誰かを待っていた訳ではない。
誰かが来るのを待っていた。
そっか、じゃあ俺が相手でもかまわないかな?。…といっても何を話せばいいやら…
(長門の無表情な顔を見つめ)う〜ん………
と…とりあえずこんなもの用意してみた!
つ【白バニー服】
>>634 ……構わない。
(バニー服を見て)
それは?
バニー服だよ?着たことあるでしょ?有希みたいな美少女を可愛いウサギに例えるための服だな
う〜、でも制服の有希もバニーの有希も等しく魅力的だからなあ…
着たいか着たくないかは有希の気持ちにに任せるよ
>>636 バニー服……わたしはどちらでも。
そう?ではこのままで……
うん、いいよそのままで。でもとりあえず置いとこう…(さりげなく見えるところに)
また話題が無くなってしまった…(再び長門の無表情な顔を見つめ)
………………えいっ♥(とりあえず抱きしめてみた)
良い匂いだなぁ…それに肌もスベスベで…(軽く頬にキスしながらスリスリ)
>>638 そう……
(表情は変わらないが目線はバニー服に)
……
(抱きしめられると、顔を上げ)
……ん……
(頬ずりされるが、表情は変わらず)
【すまない。少し席を外す】
有希はヒューマノイドなんちゃらだそうだけど、本当に人間にしか見えないよな
しかもこんなに可愛く作ってくれちゃって…情報統合思念体に感謝しなくちゃ
ごめん、突然だけどちょっと外すね!
また戻ってくるつもりだけどわからないから…他の人が来たら気にしないでお相手してあげてね
(部屋を出て行った)
連休中だしちょっと気分を変えてみたわ
(あざやかなシャツを着て短めのスカートを穿いて)
なんだかちょっと早い気もするけど、もう暑くなって来たしこれで十分よね。
さあ、今日も不思議な事を知ってる奴は来なさい!
パンダの死亡と聖火騒動はつながってる
中国はパンダを日本に送ることで貸しをつくろうとしているのだ
>>644 事実だとしたら壮大な陰謀が隠されてそうね!
悪の組織に葬られたパンダの死は悔やんでも悔やみきれないわ
(椅子の上に立って目を輝かせたり怒ったりして)
ハルヒがビッチ化しちゃった!
法の書っていう本を読んでみるといいよ
>>646 ビッチってたまに聞くけど何なのか気になるわね。
変なあだ名だったら承知しないわ
(名無しの襟首を掴みあげて)
>>647 あとで有希に借りて読んでみるわ。
法律とかあんまり興味ないけど
法律の本じゃなくて魔術書だよ
長門なら既に読んでるはず。だって長門の百冊に選ばれてたから
>648
ナイスなガールの意味だよ
(ハルヒに襟首を掴みあげながら)
孤島行ったときキョン連れ出して豪雨の中外見に行ってたけど
あんときお前らセックスしてただろ
●戦中戦後の世代(1910〜1935)
戦争を経験し日本を見事復興させ今の日本経済を作り上げた最強の世代。
戦国時代の武将なみのレベルの高さで感服。一部勘違いあり。
●混乱の世代(1936〜1944)
終戦、復興の混乱期に幼少時代を過ごす。運だけが全てを決めてしまった世代。
宝くじ大好き。
●団塊世代(1945〜1949)
自分達が日本を作り上げたと思ってる"超"勘違い世代。
お前らが作ったのは借金。キチガイ多し。
行動力や根性は多少は持ち合わせているがたいした事は無い。
唯一評価できるのは繁殖力の高さ。
ただしあまりにも高すぎて未だにエロイ事件を起こすのもこの世代。
日本を滅ぼそうと密かにたくらんでいる。
もういいから早く団体で中央線にダイブして欲しい。
●団塊の金魚の糞世代(1950〜1959)
団塊と一緒に踊ってただけの世代。自主性なし。
下の世代にも疑いを持たず踊ること(Yesマン)を求める傾向あり。
上が団塊世代で、人口減少期に生まれたため、競争は緩やかで勘違いが増殖。
団塊の劣化コピー版。
●バブル世代(1960〜1969)
未だにバブルもう一回とか言ってるバカや、バブル後の脱力感で魂まで抜けた奴が多い。
金銭感覚が狂ってるため消費率は高めなのが救いだが、ほとんどは無能。
企業内で癌細胞化している世代。
●団塊Jr(1970〜1974)
親世代の団塊に反発するも就職難で返り討ちにあう。
世代人口が一番多いにもかかわらず出生率を下げていたりと、繁殖力は極めて低い。
団塊の付けを一手に引き受けているのもこの世代。
100年後の日本史には悲惨な世代として登場予定。
●無味無臭世代(1975〜1979)
いたの?
●無気力世代(1980〜1984)
あきらめモード全開。やる気ナッシング。パラサイト多すぎ。
気持ちはわかるが、仕事しろよと。
愚痴らせたり文句言わせたりすると最強な所や、他人に頼りまくるところは団塊そっくり。
近親憎悪からオヤジ狩りという文化を生み出す。
●DQN世代(1985〜1995)
セックスセックス!小学生のうちから無駄なセックスしすぎ。
おまえら大丈夫かよマジで?あんま期待してないけど頑張って。
●ハルヒ世代(1996〜)
ただの人間には興味ない
上を世代を支配する
>>649 そんな本なら面白そうね。
端から端まで読みつくしてやるわ
(勝手に魔術を見に付ける気になって)
>>650 ま、それならいいわ。
(あっさりと襟首を掴むのをやめると)
(名無しの体がばさりと床に落ちて)
>>651 なわけないでしょうがっ!!
(有無を言わずに蹴り飛ばして)
(その後顔が少し赤くなって)
そりゃあたしだって若い女だけど、あんな人が殺されてたかもしれない時にそんなことは出来ないわ
>>652 時代として扱われてるなんて凄いわね。
何時の間にやらあたしも有名になってて何よりだわ
(自信満々に腕を組んで)
ハルヒのまんこはざらざらがすごいって元彼の人が言ってたよ
キョンはねえ、騎乗位が好きらしいよ。中学時代は佐々木さんを体育倉庫に連れ込んで盛んにセックスしてたらしい
>>654 (真っ赤になって名無しから離れて)
あたしはそんなやましい事を男とした覚えはないわね
大体誰から聞いたわけ!?
>>655 キョンが……(一瞬下を向いて)
そんな事してるわけないでしょうが!!
幾らエロキョンだってエロには限りがあるわ
谷口に聞きました
ポニーテールフェラをしてもらえたらいつ死んでもいいってキョンから電波が来ました
ポニーテールフェラを名無しにしてやるならハルヒとつきあうってキョンからメールが来た
…………
(所定の場所に座り無言で本を読んでいる)
長門は長門だよ
>>657 後でボコボコにしてやらなくちゃいけないわね。
第一あいつってあたしと同じ中学だったじゃない。
なんであいつが知ってんのよ?
>>658 見えなくもないわね。
ひょっとしたらアメリカの陰謀が掛かってんのかしら?
お札に工作をするとは考えたわね
>>659 どうやってすんのよ?
後ろを向いて…こうやって…
(髪の毛を束ねる真似をして、後ろが下がるように首を縦に振って)
ってそもそもそんな事キョンが言うはずないじゃない!
(顔を赤くして名無しの肩を激しく揺さぶって)
>>663 色っぽいじゃないか。
片手で髪たばねて空いた手で棒を握る感じでエアーフェラをしてみてよ
キョンが言ったとは言ってない
電波が来たといった。たぶん今やつはオナニーの最中だよ、こっちからも良い電波を送ってやろうぜ
なんか今年は梅雨吹っ飛ばしていきなり夏だよな。
こんな異常気象だとみくるちゃんのおっぱいを後ろからわしゃわしゃわしゃわしゃーってしたくなるな。
ハルヒもそう思わないか?
>>660 なんでそうなんのよ?
関係ない奴で腕試しでもするっていうわけ?
キョンがそんな事を言うとは思えないわね。
あいつはああ見えてもあたしの団員なんだから!!
>>661 有希はそこ等辺にいるような変態と絡んじゃダメだからね!
最近は外も危ないから注意しなさい
(有希の肩に手を置いて)
>>664 それって髪結ぶ意味ないじゃない。
大体キョ…キョンがそんな事やってるなんて確証がどこにあんのよ!?
あいつなら今頃…
(キョンがどうしてるか気になってちょっとドキドキして)
>>665 思うわね。
みくるちゃんに水着着せてあの柔らかい胸を思いっきり揉んであげたいわ。
あたし以外の奴には揉ませないけど
机の前で悶々としてちんこしごいてるよ>キョン
ソースは俺の心眼。ハルヒ、ハルヒ、ってつぶやいてる
ときどき長門、とか、朝比奈さん、とかも言ってるけど。
俺としてはむしろ汚れのない長門に少々教育を施したい
>>667 そんなの信用できないわね。
…キョンだって、そんな都合よくやってる訳がないわ
(名無しの吐く言葉に時折動揺しながら反発して)
>>668 ふざけんな!!
折角団長のあたしが純潔に育ててるのに、
勝手に汚されたら意味がないじゃない
純潔に育った子は、社会に出てから苦労するんだぞ
そういうのを見越して今鍛えておいてやるんじゃないか
さぁ長門、こっちへおいで
今夜は生物学から人体の構造まで幅広くレクチャーしよう
神聖なる団長様だって、ときに体をもてあますというのに、
低俗なる平団員が我慢できるとでも?
>>670 変態って言うか下品な事を言ってる奴らね。
有希は純粋だから汚れた考えを持ち込ませようと奴らは企んでるわ。
注意しないと何時襲われるのかも分かんないわね
>>671 どんな方面で鍛えてんのよ?
むしろ社会に出て変な方に行っちゃうじゃない!
有希!
絶対コイツのところに行っちゃダメなんだからね!!
(両手を開いて有希の前を塞いで)
>>672 何時団員が低俗になったのよ?
そりゃエロキョンとかは居るけど、
SOS団の団員は基本的に団員に次ぐ上品さを持ち合わせてるんだからね!
>>長門、ハルヒ
つ【ナショナルキッドのメンコ】
(ついでにハルヒに抱きつく)
>>671 鍛える?そう……
生物学、人体の構造共に問題ない程度には認知している。
それ以上の知識が必要というのであれば……
(立ち上がり、そばへ向かうが、阻まれて)
ダメらしい。
>>673 下品な事?汚れた考え?
それは……
(しばらく考え込み)
……どういったこと?
>>674 (渡された物を手に取りしげしげと眺め)
これは、なに?
まったく団長は過保護なんだから
情報の取捨選択くらいさせてやってもいいじゃないか、子供じゃないんだし
長門が信頼できないっていうのか?
さぁ、こっちへ来い長門
いつまでも保護されてたら成長できないぞー
(おいでおいでと長門に向けて手招き)
677 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 23:37:20 ID:YUqwMirR
>>675 …正義の味方。
アンドロメダからやってきた。
>>674 これで遊べって言うの……やっ!!
離れなさい!!
(みくるちゃんみたいにバタバタ暴れて、時折蹴りを加えて)
>>675 うう……
だからやたら下半身がどうだとか、
普段はやっちゃいけない事がどうだとかっていう事!!
とにかく他人からそういう事を聞いたらそいつから離れなさい!
(ちょっと考えてから何とか説明を付け加えて)
>>676 有希は万能選手だけどまだまだ子どもっぽいの!
団長のあたしがそれを保護するのは当然でしょう?
有希の事を信頼してるからこそそうすんの!
ダメ!!
行ったら何されるか分かんないわ!
怪しい機関に身売りされたりとかしたら大変なことになるわよ
(名無しを激しく断るどころか悪者扱いして)
>>676 子供……
そう……でも……
(目の前にいる涼宮ハルヒの顔をちらっと見る)
>>677 アンドロメダ?正義の味方……そう。
>>678 下半身?やっちゃいけない事?
解った。行かない……でも
彼から聞いてはいけないなら、あなたから……
>>678 (蹴りが入り、ハルヒから離れ)
遊ぶんじゃなくて、絵を見るの。
この人がきてほしいと思わないか?宇宙人だし。
>>679 あたしはそんな心配するような事はしないし、
もし言ったとしても危険なことじゃないから安心しなさい!
でもそこ等辺に居るような奴は何考えてるか注意しなくちゃいけないの
(一応念を押して)
>>680 確かに来て欲しいとは思うけど、
そう簡単に来るとも思えないわね。
宇宙人だってそんな暇じゃないわ
>>681 そう……解った。
注意、す……る……
(一瞬ふらっと体勢を崩し)
【ごめんなさい。今日はもう落ちる】
【おやすみなさい】
暇じゃないとしたら、何をしてるんだろうな。
僕は寝るよ。
あ、そうそう。レコードプレーヤとアンプ・スピーカ、
ハレ晴レのEPをここに置いてあるから。
じゃ。(ハルヒにキスをし、部室を去る)
>>682 有希!?どうしたのよ?
(さっと有希に近寄って肩を支えて)
もう、無理しちゃダメなんだから!
疲れてたんならあたしに言いなさい!
(みくるちゃんのコスプレ衣装で布団を作って有希を寝かせて)
>>683 宇宙人だって人間以上に凄い世界を作り上げてるに違いないわ。
それで地球を支配しようと企んでるのよ!
これで踊れって言うわけ?
踊るならいいけど…って…んんっ!!
変態っ!!(名無しを思いっきり蹴っ飛ばして部室から追い出して)
【有希おやすみっ】
【名無しにも一応だけど言っといてあげるわ!】
おお!アナログ盤!
もう一枚あればハレ晴れ2枚使いができるのに…
こんばんは。
>>686 アナログ盤があってもあんまり使えないわね。
あんた欲しいわけ?
これは誰かが勝手に置いてった奴だけど
djをやる時は同じレコードが2枚あるといろいろ
アレンジができていいのですよ。
>>688 そういえば中学の時にそんな男の一人や二人も居たかもしれないわね。
アレンジっていうか一瞬逆回しにしたりして音を変えるんでしょう?
あたしもここで寝るわ
ハルヒ、おはよぅ
GWも中央に来たね。皆はどうお過しかな?
くっくっ…待機するよ。
うーん、別に。
昼から停電になってたんで何か損した気分。
身分上GWが実質ないのでねえ・・・ いつもの週末といった感じ。
(一言落ち)
>>693 停電?それはまた珍しいね。
今はいい印象はないだろうけど、停電したGWなんて記憶に残るじゃないか。
長い人生の中で思い出せる日があると言うのは幸せだよ。
僕はそう悪くないと思うね。
>>694 へえ、ずいぶん忙しいみたいだね。
まあ、忙しい内が華ともいうしね、今は忙しさを満喫する時期なんじゃないかな?
いずれ、忙しくしたくとも出来なくなる時も来るやもしれないからね。
今は今あるがままを受け入れるしかないんじゃないかい?
よし佐々木の匂いでもかいでみるか!
>>696 ん?僕の匂いかい?何が楽しいか解らないね。
きっと、君の思うような香はしないと思うよ。
特別に何かをつけてると言った事もないしね。
これくらい突飛な考えが浮かばないとハルヒの相手は出来ないのさ。
それはそれとして、特になんでもないなら
かいでみてもいいと思うんだが、いかがなものか。
女の子って案外いい匂いするものだし。
>>698 成る程ね。だから僕は涼宮さんに相手してもらえないのかもね。くっくっ…
しかしここにいる分にはそれほど突飛な考えだとは思えないけどね。
ま、別にそれくらいなら否定はしないさ。
掌でいいだろ?ほら。
(す、と手を差し出す)
かもね、なんか佐々木は傍目に物静かだから。
まあハルヒのスレにわざわざ顔出してる時点で皆似たところはあるのかもね。
…お、それでは遠慮なく。
んー……くんくん……
(片膝付いて手をとり、手の甲から内肘に顔を近付けて息を吸い込む)
>>700 物静かかい?それは意外な言葉だね。
僕自身僕はなかなかおしゃべりだと自覚しているんだが。
ん。まあ、皆同じ目標に向かいつつ、違ったアプローチをしている辺り興味深くはあるけどね。
………ん…くすぐったいね……
はい。終わりだよ。
(差し出した手をさっと引っ込める)
言われてみるとそうだな、ハルヒのハイテンショントークと違って
静かに多弁だから、自然と比べて物静かな印象に感じたのかもしれん。
そのへんは個性だし、皆一緒だったら面白くもないしね。
んー、やっぱり男子とはどこか違うほのかにいい香りがするような……
ああ、もう終わりか。
(残念そうに立ち上がる)
そんじゃ長居しても他の人顔出しにくいだろうし、かがせてもらったので帰るっス。
またなー。
>>702 ああ、なるほどね。それは的を得ているよ。
僕は語気を強くするのは得意じゃないんだ。
しかし、一度やってみようかな?
いや、そうすると君の言う個性がなくなってしまう事になるのかな?
くっくっ…そうかい?まあ、そう言われると嫌な気分はしないね。
おや、もう帰るのか…残念だね。
ああ。また会おう。
ん…誰も来ないと退屈だね。
いい暇つぶし法でも教えてほしいものだ。
こんな時に橘さんがいてくれると退屈しのぎにはなるんだけどね、
どーも今晩は。
お暇なら数字数えゲームでしたらお付き合いしますが。
ルールは単純です。
1から数えて16を言ってしまった方の負け。
一度にいえる数字は3つまでって奴です。
どっかで聞いたことあるでしょ。
>>705 やあ、こんばんは。
ああ、付き合ってもらうとしようかな。
数字数えゲームね。聞いた事はあるけど、実際にやった事はない。
楽しそうじゃないか。
>>706 ええ、そう言ってもらえると嬉しいです。
それじゃあ最初は佐々木さん、どうぞ。
>>707 僕からだね。わかったよ。
じゃあ
1。
>>709 あら、周防さんじゃない。
こんばんは。少し驚いたよ。
>>710 ――カッとなっ――てっ――参加した――
今では――反省して――いる―――
(ちっとも反省しているようには見えない無機質face)
>>709 おっと、どうも周防さん。
それじゃあこのまま続けて…4,5,6と。
>>711 そうなんだ。あなたでもカッとなる事があるんだね。
相変わらずキュアーな様子で何よりだよ。
>>712 ふむ。より面白くなったね。
じゃあ、7。
>>712 ――いきおいで――参加した――
ふいんきが――退屈そうだったから――
ちなみに――負けたら――脱衣で―――おk?
>>713 ――極稀に――頻度で言うと――三日に一回程度・・・・・・
――プリティーで――キュアキュア・・・・・・
日曜日の――その時間は――眠ってるけど――
――8――9――10・・・・・・
>>714 んーと、負けたらというと、負けた二人がってことなのかな。
じゃあ俄然負けれないな。
11。
>>714 そうなんだ。結構頻度多いんだね。
そういう時は何か前兆とゆうか、原因とかあるのかな?
まあ、そのキュアではないんだけど、まあそれでもいいかもね。
ん…ちょっと待って。今脱衣、と聞こえたんだけど?
>>715 脱衣は勘弁してほしいね。
12,13,14だよ。
>>715 ――16を言った人――が負け――なのでしょう?
ならば――脱ぐの――は――独り――
>>716 ――太陽の黒点の――位置とか・・・・・波の高さとかが原因・・・・・
脱衣――言った――15・・・・・・
>>716 こちらとしても脱衣はちょっと…
>>717 ………16。
…本当は言った人が勝ちなんだけど…
まあ言いだしっぺだから仕方ない。
>>717 なるほどね。自然現象が原因ってわけだね。
もっと人間味が溢れていても面白いかもしれないね。
脱衣は免れてよかったよ。しかしいきなりは反則だよ、周防さん。
まあ、少し楽しかったからいいけどね。
>>718 ああ、君が負けたみたいだね。
脱衣が嫌なら無理してやらなくてもいいよ。
僕としても、男性の裸はみたいわけじゃないからね。
>>718 ――脱ぐの――が嫌なら――私が脱ぐしか・・・・・・
チャラララララ♪
(適当なBGMを口ずさみつつ、自分のリボンを解く)
>>719 ――後は――橘京子が――貴方の写真を――見て――ハアハアしてる――
シーンとか――藤原が――パンジーを見て――ニヤニヤしてるシーンとか・・・・・
それを目撃すると――こう――私も――衝動が――湧きあがるというか――
販促――反則――なる――ほど・・・・・・ペナルティとして――脱衣・・・・・・
(黒いブレザーを脱ぐ)
>>719 うーん、負けた手前拒否るのもどうかと思うけど…流石にきついんで。これは。
喜んでくれるなら一肌脱いでもかまわないとか言ってみたり…
>>720 って!周防さん!何脱いでんすか!?
>>720 え?橘さんが?どうした事かな…それは所謂丑の刻参りとか、そういったものかい?
ちょっとぞんざいに扱いすぎたかしら…
ん…周防さん何をやってるの。君は脱がなくていいんだよ。
ちょっとコミュニケーションに齟齬が生じたのかな?
(脱いだブレザーをふわっと肩にかけてあげる)
>>721 そうだね。残念ながら見せられる僕たちもつらいものがあるからね。
(にやっと苦笑して)
だから君は脱がなくていい。寧ろどっちの罰ゲームかわからなくなるよ。くっくっ…
>>721 ――ネタ的な意味で――盛り上げようかと――
使命感が――急速に――湧きあがって―――
(まるで表情を変えず、淡々としたままブラウスのボタンを外す)
>>722 ――彼女はむしろ――冷たくあしらわれる事に――性的興奮を覚える
精神的――マゾヒストなので――現状のままでおk・・・・・・・(根も葉もない流言)
――齟齬が――生じない意志――の疎通など――ありえない――
何故なら――ひとつの単語に対して――人それぞれの解釈が・・・・・・
(ブレザーを掛けられて、脱ぐ手をピタリと止める)
>>722 そういってくれると助かりますわ。
(心からの安堵の息を漏らして)
一時はどうなる事かと…
それよりも周防さんのフォローお願いします、佐々木さん。汗かいてきた…
>>723 湧き上がるのは構いませんがストリップはちょっと…
流石に高校生の身なんだし、今日はこのくらいで…
(ほんの少しだけ残念そうな表情で)
>>723 そ、そうなんだね…それはより態度を改善させなきゃいけないじゃない。
わたしは彼女の好色の目にさらされるのはごめんだよ。
ん、まあそれには納得できるね。解釈は人それぞれ。
発した言葉はかなり曲解して届いてしまう事はままある事だからね。
でも、周防さんが脱ぐ必要はないよ。さすがにそこまでの齟齬はこの世界では許容されないんだ。
(ブレザー越しの肩に手を置き微笑む)
>>724 くっくっ…僕も助かった気分だ。
まあ、これは貸しにしておくよ。
ああ、そっちも任せておいてくれたまえ。それより君は汗を拭いた方がいいよ。
(小花柄のハンカチを差し出す)
>>724 ――年齢を問うのは――ナンセンス――それを言うなら――
私なんて――製造され――てから一年も経過し――ていない――
赤子同然なのだけど・・・・・
>>725 ――私は――その反応がユニーク――なので――
もっとやれ――と推奨したい――是非――是非とも――
(大事なことなので二回言った)
――言葉――もそうだけど――ふいんき――何故か変換できない――
空気も――大事だと――思う――つまり――私がここで脱ぐことにより――
盛り上がるかと――結果的に――外れてしまったようだけど――空気――
エアリードの――機能が――欲しいわね・・・・・・・・
周防さん!周防さん!
何、根も歯もないことを捏造しているのですか!
佐々木さんも普通に納得しないでください!
私はそんな異常性癖の持ち主ではありませんよ!断じて違いますっ!
れっきとした一人のレディーなのです!
>>727 ――貴方の――彼女への執着ぶりは――そう解釈されても
仕方ない――所謂――百合――決してこれらは――捏造ではなく――
貴方の行動から――導きだされた・・・・・ひとつの解答・・・・・
>>726 ユ、ユニーク?まあ…楽しんでくれる人がいるなら…
と、言うよりそこにわたしの意志が介入する隙間もないわけなんだね…ふう。
(誰かのようにこめかみに手を置き、しかめ面をする)
訃音機。あれ、わたしは変換できたよ。
まあ、それはいいとして…もしかしたらわたしが止めたのが悪かったかな?
だとしても、周防さんが脱いで盛り上がるような空気は早めに打破した方がいいんじゃないかな?
必然性のない、脱衣行為はストリップショーにも劣るからね。
>>727 ん…や、やあ…橘さん。
(少し後ずさる)
>>725 いやいやどうも、お気遣い感謝します。
(顔中の汗を心地よくふき取り)
ああ、これは必ず選択してアイロン掛けして返しますんで。絶対。
しかし、佐々木さんに貸しを作るというのも…また妙なプレッシャーを感じてしまいますな。
気のせいですめば良いけど。
>>726 う、生まれて一年たってないって…それこそ大変じゃないすか!?
今変な癖とかついちゃったら死ぬまで直らなくなるだろーし。
…あれ?
(テンパってて突っ込むところがよくわからない)
>>727 あ、橘さんも、どうも。
うーーん、華やかなのに妙に落ち着かないのは何故・
>>729 ――偏――頭痛――?大丈――夫・・・・・?
(背伸びして、よしよしと片手で彼女の頭を撫でる)
(自分が原因だという自覚はないようだった)
――腐陰気――変換出来た―――中二病な――センスで満載・・・・・
エロス――な空気は――嫌い――?貴方は――知的クールな――
キャラだから・・・・そういうスタンスでも――問題ない――
>>730 ――変――ヘン――辺――片――
気にしない――ドイツ軍人は――気にしない――
(いつの間にかきっちりと制服を着直している)
>>730 ん?そうだね、まあ気にしなくてもいいんだけどね。
前に誰かに貸したやつも戻ってこないしね。
くっくっ…僕の貸しは高いよ?法定利率ぎりぎりで貸し出しているからね。
早めに返した方がいいよ。
>>731 ん?ふふ…なんだかこうされるのも新鮮だね。
いつ以来かな?
(頭を撫でる彼女の姿を見て微笑んで)
腐陰気ね…それはまたすごい感じが出たもんだね。
どんな匂いがするのか、少し興味があるよ。
う〜ん…特別に嫌いと言う訳じゃないんだよ。
ここに来ている時点で…ほら?わかるでしょ?
(照れたように苦笑する)
>>731 いやいやいや、また違ってきてますから。
それと一応日本人でしょ??
周防さんの将来が不安になってきた。
(またハンカチで汗をぬぐいながら)
>728
解答もへったくれもありません!
私は佐々木さんの未来のために行動したまでです!言うならば百合よりももっともっと上のほうです!
周防さん!私達は深い絆で結ばれたもの同志じゃないですか。
貴方も佐々木さんに導かれたものとして、ここは一時休戦といきましょう。ええ。
さぁ、誓いの握手を。これからも仲良く佐々木さんを支えていきましょう!
(ささっと手を周防さんの前に差し出す)
>729
さ、佐々木さーーん!
あぁ、せっかく着実と距離を縮めていたのに
思わぬ自体によってまた遠く遠ざかってっしまいました。
これは危険なのです…もっと仲良くしなければ。
どうもです!佐々木さん!
(少し佐々木さんの前に近づく)
>730
こんばんわ、名無しさん。
それはきっと佐々木さんのオーラに名無しさんが耐え切られないからでしょうね。
でも安心してください、私がきたからにはもう大丈夫なのです。
さぁ、一緒に佐々木さんを崇めましょう!
きょこたんが脱げば多分佐々木との距離も近づくよ
だって周防が脱ごうとしたのを止めて二人が仲良くなってるでしょ?
>>732 流石に踏み倒す根性は無いっす。
しかしそんな笑みで高いとか言われると…背筋が軽く震えますわ。
下手に逃げたら何が起こるか…何も起こらないことのほうが一番怖いか。
>>732 ――おもひでぽろぽろ――治った?
精密な――診断するには――スキャンの――必要があるけど・・・・
余りお奨めできない――放射線gggggggg――禁則事項に抵触した・・・・
――腐女子――の陰――――の気――かと――
古泉×キョンは――王道よね――
――それも――そう――やはり――彼が――いい?
一年間――放置遊戯されて――隣には――美女三名+α――
結構――凹む――と――予想される――
>>733 ――ジャパニーズ――ではない・・・・・私は周防九曜――
ただひたすらに――唯一無二――
(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・)
(擬音を背負ってジョジョ立ち)
>>734 ――傾倒――崇拝――狂信――盲目――狭窄視野――
不快絆――どんな絆――?同志と認定されても――
私にしろ――藤原パンジーにしろ――佐々木を神と――認定している――
わけではない――何より――担がれる神輿自体――乗り気ではない――
それで――集団としての――結束するなど――到底不可能――
(差し出された手をいつもの無機質eyeでジーッと見つめて)
>>735 ――止めずに――逃げるに――三ペリカ賭ける・・・・・・
>>734 きょ、距離は縮まっていたのかな?それは君の勘違いだよ…
(目を逸らし、汗を一筋垂らしながら言う)
あ、いや…ど、どうも…いや、近くに来なくていいよ…
(顔を背けたまま手を突き出し距離を取る)
>>735 や、やめてくれよ…そんな交流の取り方はごめんだよ。
それに、橘さんが脱いだら、それは彼女の趣味だろう?
ぼ、僕にはそれを止める権利はないよ。
>>737 おや、それはまた懐かしい題名だね。実際には見た事はないけれど。
精密検査?いや、遠慮しておくよ。すこぶる危険そうね。それに理由はもう解ってるからね。
(今度はこちらから頭を撫でてみる)
ん〜…そっちはよく解らないと言うのが本音だね。
どちらかと言うと………いや、何でもない。
(雑念を振り払ように手を振る)
彼?キョンの事かい?まあ、それはいいっこなしだよ。
一方、わたしは同性愛者、キュアーな宇宙人、常に拗ねているマザコン未来人に囲まれてるなんて…ね。
あ、ちなみにマザコンって言うのはわたしの偏見だよ。本人の資質とはなんら関係ないからあしからず。
彼を見てるとなぜかそう思えてしまってね。
>>736 くっくっ…僕は金融業者じゃないからね。
取立てなんてしないさ。
まあ、返してくれなかったらそれはそれでいいんだ…くっくっ…
>735
そんな恥ずかしい真似できるわけ無いじゃないですか!!!
周防さんと佐々木さんがそれで仲良くなっただなんて…
………ですが、言われてみればそうなのです。
(遠めで周防さんと佐々木さんの仲良くしている姿を横目で見ながら考える)
なんだか距離が確かに縮まってますね。周防さんと佐々木さんがまるで姉妹のように仲良くなってます。
………ちょっと恥ずかしいですが、これも佐々木さんと仲良くなるためです!
頑張れ私っ!いくぞ私っ!
(何度も自分に言い聞かせ。少し顔を赤く染めながら、前のリボンを振りほどき、脱ぐ体制をして)
(ちらっと横目で佐々木さんの見つめる)
>737
うぅ…えっとですね…それはその、どんな絆といわれても…
なんというか…私達は結束力がまだないかもしれないですけど、こうして集まった仲じゃないですか…
だからその…んんっ、もう!周防さん!仲良くしましょうね!ねっ!ねっ!?
お願いだからうんと言ってください!形だけでもいいですからっ!
(無理やり周防さんの手を両手で握ってぶんぶん振り回す)
>>734 そりゃあ佐々木さんからはプレッシャーがビリビリきてるし、
一応貸しとかもあるけれど、流石にあがめるとまでは…
(びっくりしすぎて汗が引いてしまう)
>>737 周防さんも…妙に大きく見えてくるんですが…
気のせいなんですか?気のせいですよね?
>>739 ――前々から――思っていたけど――女の子の前だけで――
女口調に戻るのは――何故?ボクっ子なら――ボクっ子で
いいと――思う――のだけど――思うのだけど――
(頭を撫でられつつ、上目遣いに言う。大事なことなので二回言う)
――受け責め逆転――?キョン×ハルヒなんて――
捻りがなさすぎて――周防会議で――却下――された・・・・・
――マザコン――藤原パンジーは――マザコンに思える・・・・・・・?
私としては――ツンデレだったら――いいなと――思う――
橘京子は――腹黒――と――思っていた時期が――私にもありました――
>>741 ――上辺だけの――付き合いを――するよりは――
一人で頑張ってた方が――そんな――割り切ったオトナの関係――
に憧れるのは――夢見る少女――なのね――
(その女の行為は不思議だった。手を取って強い力で振り回す)
(それ自体は攻撃的な動作なのに、この少女は自分のことを好きになろうとしているのだ)
>>742 ――大豪院邪鬼は――そのオーラによって――登場時には――有り得ないほどの――
体格に――見せていたという――それと同様の現象ね――漫画にはよくある――
>>743 ん?そうだね…まあ…癖みたいなものかな?
(言葉につまり誤魔化したかのように言う)
あなたの前では僕と言った方がいいって事?別にそれ自体は嫌じゃないけど…
周防さんの髪、なかなか不思議な感触だね。
(頭を撫でた後、軽く指で髪を梳いて)
え?い、いや…そういうのじゃなくてだね…ああっ、この話題はもういいんだよ。
ところで、その周防会議というものの方が気になるね。家族会議か何かかい?
藤原氏はツンデレ、橘さんは腹黒か…くっくっ…それもなかなかユーモラスだね。
絶対にそんな連中とは付き合いたくないけどね。
>>740 その笑みが一番恐ろしいというか…
ええと、自分もあがめさせてもらいます。
不束者ですが、どうぞよろしく。(ぺこり)
>>743 男塾っすね。映画になった。
確か映画には大豪院邪鬼は出てなかったけど、出たらアレも再現されるのだろうか…
すんません、限界が来たもので先に帰ります。
すッごく楽しかったです。また縁があれば。
>>744 ――男の前では――ペルソナ――つけてる――という――
こと――かしら――案外小心者――やはり――心理的抵抗が――
女の子の前では――素に近いと解釈すると――無理はしなくていい・・・
――食べて――みる?――昆布の味が――するわよ――
(梳られる只管長く黒い髪を示して言う)
――脳内で――13人の周防九曜が――意見を交換する――
それで――様々な議題が――討論され――決定される――
――そう・・・・・・・?表面上は――普通に取り繕っていて――しかし
――水面下では――1人の男を取り合っている――SOS団よりは――
まだ――マシだと――思う――の――だけど――
>>745 ――お疲れ――私もそろそろ逝くわ――
>741
勘違いですか!?これまでの私の努力っていったい何っ!?
(がくっっと地面に膝をつく)
うぅ、佐々木さん、私が佐々木さんに嫌われるようなことしましたかね?
良くないことがありましたら改めなおしますから、私のことを嫌わないでください…
>742
あっ、確かにまだ貴方には崇めるのは早いかもしれないですね。
佐々木さんのことまだよく知らないのかもしれません。
大丈夫です、私は佐々木さんの信者第一号ですから、なんでも仰ってください。
(えっへんとどんと胸を叩いて)
>743
一人で頑張ってもできないことがあるのです!私をみればわかるじゃないですか!!
……あぁ、自分で言っていて、なんだか悲しくなってきました…。(どどーん)
(青ざめながら少し落ち込む、だが顔を左右にぶるぶるさして気を取り直し)
確かに私達はオトナの関係なのです。時には甘えるのも必要じゃないですか!
そう、だって私達は目的は違えど一種の共同体、夢見る少女なのですからっ!
(勢いよく握手をし終わり、満足げに)
よし、これで私と周防さんは親友になりましたね、よかったよかったなのです。
長かったわ…後は藤原くんとも仲良くなれば私達は無敵なのです…。
ぐぐ、ちょっと時間になってしまいましたのでこれで失礼さしてもらうのです。
では!
>>747 ――辛く悲しい時は――蒼い空を思ひ・・・・
たへてゆこう―――――それが――人生――
ラヴイィィィィィ――ラ――ヴィィィ――
(もう眠いので、彼女の言っていることなど右から左である)
――ABAYO・・・・
――私も――今夜はこれで――
(ふらふらとした足取りで退室する)
>>745 くっくっ…心配しなくていいよ。僕はただの小市民だからね。
それと、崇めるとかそういった類のは遠慮するよ。
約一名で十分間に合ってるからね。
おや、おやすみかい?残念だ。楽しかったよ、それじゃあね。
>>746 ん…いや、参ったね。まるで心を見透かされてるみたいだ。
その事を周防さんの頭の中にだけ留めておいてもらえないかな?
他人に知られるとなかなかに恥ずかしいからね。
え?ふふ、遠慮しておくよ。昆布の味がする髪の毛は逆に食べたくない。
(頭を撫で、髪を梳きながら)
13人の周防さんが…ね。それは分裂症かい?
しかも絶対にどこからか裏切りが出そうだね。
まあ、もしその状況が本当だとしたらSOS団はかなり泥沼ね。
それだとしたら、わたしたちの方が幾分かはマシに思えるよ。
あら、周防さんもおやすみ?名残惜しいね。おやすみなさい。
>>747 勘違いも何も…元々何もなかったんじゃないかな?ん…
(肩を落とす様子を見てさすがに不憫に思い)
大丈夫。嫌いになんてならないよ。
(頭に手をぽんと置いて、軽く撫でて)
君の気持ちに応えるのは難しいかもしれないけど、嫌いになんてならないさ。
良くないところ、直してほしいところはない事もないけど、それも含み、橘さんだからね。
ま、それほど気にしなくていいよ。今までのはいつもの冗談のようなものだよ。
おや、君も寝るんだね。おやすみ。
(窓の外からこそこそ)
天蓋領域『うーみゅ、なんという佐々木団タイム。
しかしまさか、ふたりめのくーちゃんが現れるとはね……。
カオスながら、面白いデータが手に入ったわ。今後の参考にさせてもらおっと!』
【一言落ちっ】
団長が入浴してるスキに洗濯カゴからパンツ盗んできた
クンクンクン・・・・
ふう。こんばんわ。
連休だと暇に飽かして足を運んでしまうね。
夜は退屈でいけないよ。
夜遊びをする友達でも作るとしようかな。
>>752 つ【雪見大福】
二つあるうち、一個だけ食べていいよ。
もう一個は俺……風呂から上がってから食うんだ……。
――何という――死亡フラグ――
>>753 やあ、こんばんは。
雪見大福?いや、遠慮しておくよ。
君が二個とも食べていいよ。
お風呂出てから堪能してくれたまえ。
>>754 周防さんもこんばんは。
死亡フラグ?それはなにかな?
>755
死亡フラグの一例
@俺、この戦いが終わったら結婚するんだ、と言う。
Aお前はもう死んでいる、とケンシロウに言われる。
B出撃前にステーキとパイナップルを食べ残す
C新・狼牙風風拳を使う
>>756 へえ…流石に、周防さんは物知りだね。
しかし、3番目がよくわからないね。
なぜ、ステーキとパイナップルなのかな?
>757
――うろ覚えの――知識・・・・・
Bのヒント
つ【超時空要塞】
つ【私の彼はパイロット】
つ【柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ】
>>758 うろ覚えなんだね。それにしてはよく四つも例が出るね。
さすがの記憶力ってとこかしら?
ん…そのヒントを出されても解らないよ。
まあ、答を聞いても解らないだろうし、気にしないでおくよ。
>759
――曖昧3センチ――プニっとする――ほどない――バスト・・・・・
――戦場で女の――名前を呼ぶ――奴にも死亡フラグが――
気にしない――ゲルマン民族は――気にしない――ドイツ忍者は――
実はお兄さん――退屈――してる――?
>>760 ん…それは若干わたしにもダメージの波が及ぶね…
ど、どうしたの?周防さん…また段々と言葉が理解できなくなってきたよ。
翻訳機能とやらが壊れてしまってるのかな?
>>761 ――ヘルバッ――なっ?
――ヘルバッ――なっ?
――ヘルバッ――なっ?
――ヘルバッ――なっ?
――あ――ああ――私は――くよう――九曜――供養――
可愛い――可愛い――九曜――くーちゃん――
――心配をかけた――リセットしたら――直ったわよ――
くーちゃんは実は、一部で巨乳疑惑がささやかれている
佐々木さんは……疑惑が生じる余地もなくぺたーんです残念ながら。
>>763 ――長門有希が――実は巨乳――くらい――有り得ない――
>>762 直った?それは何よりだね。
君との不可思議な会話も悪くはないけど、やはり正常に越した事はないからね。
しかし、君は興味深い人物だよ。
>>763 ああ、そうかい…僕は全くもって気にしないよ。
気にしてなんかやるものか。
>>765 ――正常――何を持って――正常と定義するのか――
それが問題――貴方の定義する――正常――とは――
どんな形を――している――100字以内で簡潔に・・・・・・
>>766 ん…そうだね。それはまた難しい質問だよ。
まあ、正常と言うのは辞書的な意味では
悪いところがなく普通であること。とあるからね。それに則って言わせてもらうと…
おや?君には正常な部分が見つからないね。
>>767 ――辞書に――あるだけの――単語を――容易に――使用するなど
知性の荒廃に――繋がると――しか思えなく――もない――
そして――貴方が私を――どう思ってるのかも――認識した――
悪い――良い――それもまた一面的な――物の見方――よね・・・・・・
>>768 ふふ。それはその通りだね。全くもって手厳しい。
わたしもまだまだ努力が足りないみたい。
ん…いや、それは大変失礼したね。気に障ったなら謝るよ。
ただね、わたしはとても正常とは思えない言動は嫌いじゃないよ。
寧ろとてもいい事だと思う。
どうして佐々木団は巨乳がいないんですか
みんな貧乳なんですか、ランクをつけるなら
誰が一番巨乳で誰が一番貧乳ですか?
>>769 ――そもそも――正常――とか――異常――とかの――
定義は――多くのサンプルを集め――繰り返し――調査しなければ――
――定義できない――ひとつの事例に対して――多数の人間が――
取るべき行動―――――???何か――中二病な気配――
ともあれ――ヒンヌー万歳――という結論に――どうして至ったの?
(話を聞いているのかいないのか、不思議そうな無機質eyeを佐々木に向ける)
>>770 佐々木>橘京子>藤原>くーちゃん
>>770 む…うるさいね。
そんな事どうだっていいじゃないか。
それに、人をランク付けるとかそういった意味のない事はしらくないんだ。
しかも、胸の大きさのランクなんて、ね。数値化出来るだけよっぽどたちが悪い。
>>771 あ…うん。そうだね。いや…その、わたしが全面的に間違っていたよ。
もしかして、気分を害してしまったかな?
(苦笑して、表情を伺う)
え?そんな結論は出していないんだけど…
ん………言ったのかな?わたしも自分自身の記憶に自信が持てなくなってきた…
>>772 ――私も――記憶に不備が――こういう時は――そう――
素数を数えるのが――効果的と――聞いた――
――2――4――6――8――って――違う――
ともかく――キョンは――キョンもツンデレ――という結論で――
合意――可決――わーい――はらしょ――
>>773 ん…周防さんもそういう一般的な方法を取るんだね。
これはなかなか意外だよ…って、こういう事を言うとまた怒られちゃうね。
キョンがツンデレね…昔はあそこまで顕著じゃなかった気がするんだけど、ね。
何があったのかな?きっと近くに権化的存在がいるから感化されてしまったとか…
>>774 ――中学時代――貴方にやり込められて――その間に――
その属性が――という方が――適当――キョンデレとも言う――
そして――涼宮ハルヒ――との接触で――開花した――という仮説――
朝比奈みくる――には――賛辞の限りを尽くし――ている――から――
まだ考察の――余地は――あるけど――長門有希――にも――甘い――
>>775 成程ね。つまりわたしが種をまいて、涼宮さんが水をあげたわけなんだね。
それに、涼宮さんにツンツンしていて、朝比奈さん、長門さんにデレデレしている…
これは新しいタイプのツンデレと言えなくもないね。
ん…わたしはなぜこんな事を真面目に語ってるんだろ…
>>776 ――つまり――貴方が原因・・・・・?
長門有希には――デレてないけど――
何というのか――甘い――気遣っている――
ついでに言うなら――古泉一樹にも――ツンツンしてる――
――何故――かしら――――まあ――いいじゃん・・・・・?
>>777 ん…そうなるのかな?だったらわたしが責任を取らなくちゃいけないね。
甘いとデレるというのは別物…ね。勉強になるよ。
まあ、長門さんはそうだね。なんと言うか、父性がくすぐられる存在なんじゃないかな?
小泉氏の場合は、キョンは昔から男子にはあんな態度だよ。
そうだね。大した問題じゃない。それに、こういった事を考察するのも中々楽しいものだからね。
>>778 ――別モノ――そう定義してい――る――私ガイル――
――彼は――世話焼き――な面――あるし――SOS団の面子――
は――そういう面では――それを刺激する――存在――古泉一樹除く・・・・・
彼は――女子にも淡白――な気が――何となく――普段は――
――暇つぶし――程度には――なったよう――ね・・・・・
私は――そろそろ帰還――するノシ
>>779 成程。成程…
(納得して、うんうんとうなずく)
つまりまとめると、基本的な会話は淡白だけど、世話好きで愛らしいものが好き。
それを刺激された時にデレの部分や、世話好きな部分が出るって事だね。
ああ、おおいに楽しませてもらったよ。君とのディスカッションは中々有意義だよ。
そう、お帰りなんだね。それじゃ、またね。
(笑顔で手を振り見送る)
佐々木と九曜はおもしろいな。
長門か朝比奈さんと佐々木&九曜見学デートしたいぜ
みんな帰っちゃったのかな…?
(ひょいと部室を覗き込む)
>>751 ひゃっ…!
(現場を目撃して、小さな悲鳴を上げて)
ちゃ、ちゃんと返しておかないとダメですよ?
涼宮さんが気づく前に…。
(怒る涼宮さんを想うと、おろおろとして)
>>781 確かに…真面目なお話のようでいて、ちょっとずつ面白いですね。
ふぁ、で、デートですか?
うーん…でも、長門さんでもいいのかぁ。
(ちょっとだけ考え込んで)
ごめん。少し寝てしまったよ。ちょっと疲れてるようだね。
>>781 面白い?それは光栄だね。
しかし、見学するなら許可を取ってやってくれよ?
きっと、隠れていても周防さんに気づかれてしまうだろうけどね。
>>782 やあ。朝比奈さん。こんばんは。
今日も麗しいね。
【このまま寝落ちしてしまうかもしれない】
【すまないね】
>>783 あ、起こしちゃいましたか?
そのまま寝ていても大丈夫ですよ。
(肩にカーディガンをかけて)
う、麗しいって、また…佐々木さんって冗談ばかり言いますよね。
(少し照れて、困ったように言う)
【寝落ち、了解です】
【あんまり無理しないで下さいね】
>>784 うん。ありがとう…ふふ、暖かいね。
(かけられたカーディガンを前に寄せて)
え?冗談なんかじゃないよ。寝起きで冗談が言えるのは
寝起きドッキリに登場するコメディアンくらいだよ。
ちなみにわたしはコメディアンじゃないからね。
そういえば、朝比奈さんに会うのも何だか久しぶりだね。
連休中は涼宮さんに連れまわされてたのかな?
みくる来た
>>785 ね、寝起きドッキリ??
(小首をかしげて)
この時代の番組か何かでしょうか…。
本当だ、気づけば前に会った日よりもかなり経ってますね。
(ひぃ、ふぅ、みぃ…と確かでない日数を指折り数えて)
えっ…ふふ、そうですね。
連休中は涼宮さんからの電話一本で集まってました。
佐々木さんは、連休中はどうでしたか?
>>786 待っててもらってたのかな?
こんばんは。
(名無しさんに笑顔を向けて)
>787
うん、まぁね
また後で来るかも
>>786 回文、かと思ったらろくに回文じゃなかったみたいだね。
>>787 え?ああ……寝起きどっきりと言うのはね、それは恐ろしいものなんだよ。
口に出すのも憚られる位にね。
最後は、そうだね。朝比奈さんがわたしにお茶を頭からかけられた以来だね。
連休?日中はなんとか暇にならないで済んだよ。
いつも通り塾三昧だったけどね。
ん…。
ろくに→とくに の間違いだよ。
すまないね。
>>788 うん、じゃあわたしも起きていられたら、待ってるね。
いってらっしゃい。
(手を振り)
>>789 ふぇ、そんなに怖い物なんですか?
佐々木さんは寝起きどっきりをされた事があるんですか?
(びくびくしながらも、興味津々といった様子で)
お茶……はあぁ! あ、あの時はすみませんでしたぁ!
(頭を何度も何度もペコペコと下げて)
さすが進学校の方は、連休の過ごし方も違うんですねぇ…。
(感嘆の息を漏らす)
周防さんや、橘さんもなんですか?
>>790 【どんまいです★】
>>791 うん。それは恐ろしいと聞くね。
寝ている間に寝室に侵入してきて、心臓を止めるべく色々と画策、実行するという恐怖の儀式なんだよ。
幸い、わたしはまだあった事はないけどね。
ふふ。それに加え、わたしにナース服を着せようとしたんだよね?
(ペコペコ頭を下げる様子を見て意地悪そうに微笑み)
ん…まあ、それはそれで苦痛なものだよ。
わたしも北高に入れば良かったと思うほどだよ。
その二人はよくわからないよ。そもそも周防さんには必要ないと思うんだけどね。
橘さんはどうか知らないけどね。
>>792 ふえぇ。そ、それはどっきりどころじゃなくて、暗殺計画に近いですよね?
佐々木さんはまだなんですか…。
い、一体どういう一が狙われるんですか?
うっ、それもこれもみんな忘れてました…。
今からでも着ます…?
(ナース服をおずおずと持ち上げ)
佐々木さんがもし北高に来ていたら…
当然キョンくんと仲良く話しますよね。そうしたら…
(ブツブツと呟きながら、考えをあれこれ巡らせる)
ふぇっ? 周防さんは、塾に行く必要が無いほど勉強が出来るんですか?
>>793 そう。でも、本人に手を下してはいけない、という暗黙のルールがあるからね。
しかも、その様を大衆にさらしてしまうのがまた恐ろしい。考えただけでも身震いしてしまうね。それに、狙われるのは高名な人ばかりなんだ。これはきっと大衆にさらす目的からそうなるんだろうね。
ナース服を?わたしに?
(声のトーンを落とし少し怖い目で彼女を見て)
ん?何を考えてるの?大丈夫だよ。冗談で言っただけだから。
周防さんは、そうだね。この世の心理は全て熟知していると思っていたんだけど
最近話してるとよく解らなくてね。
(手を広げ苦笑をする)
>>794 (口元を手で覆うと、ひいぃっと声を漏らし)
誰がそんな恐ろしい事をしているんですか?
一体どんな組織が…
えっ、い、いえっ、てっきり着たいのかと思って…。
いいい嫌なら着なくてもいいんですよ。
(鋭い視線に怯えて、服をハンガーに掛け直す)
あ、なんだぁ。
監察するにはいいのかも、とか色々考えちゃいました。
そ、そうなんだぁ…周防さんは、あのキョンくんでさえお手上げなところがありますもんね。
(長門さんの感情を汲み取る事の出来るキョンくんが、と付け足して)
>>795 ん…そうだね。
富士電視台組だとか、日本電視台連盟だとか
そういった組織が実行しているみたいだね。
ん…そうだね。わたしは着た事がないから、どういうものか解らないんだ。
まず朝比奈さんが着てみてくれないかな?
(にやっと意地悪そうに微笑み)
監察ねえ…何だかわたしや涼宮さんの周りはそういった人物が集まる傾向にあるようだね。
うん。わたしもお手上げだよ。正直何を思っているのか全く持って解らないからね。
ただ、彼女はとても不思議だが興味深い人物だよ。
>>796 ふふふ「ふじでんしだいぐみ」と「にほんでんしだいれんめい」??
初めて聞きました、そんな名前!
佐々木さんは、どこでその組織を知ったんですか?
ふぇ〜わたしが着るんですかぁ?
で、でもっ、わたしが着てもその仕組みが解るのかどうか…。
(佐々木さんとナース服を交互に見て)
はい、不思議とそうなんですよ…すみません。
(申し訳無さそうに、視線を落として)
でも二人の会話はとても面白いですけどね?
佐々木さんが興味を持っているのが、よく解ります。
>>797 初めて知ったんだ。そうだね、わたしが知ったのは
新聞…かな?
どうだろうね。きっとわたしが着るよりも
ちゃんとサイズが合ってる人が着たほうがいいと思うんだ。
まあ、着ないと言うなら強要はしないけどね。
あ、いや…謝る必要は全くないよ。
うん。そうだね。ここは面白い人物ばっかで全く飽きが来ないよ。
もちろん、あなたも含めてね。
>>798 新聞……?
(くくーっと首を75度曲げて)
あの…もしかして、フジテレビとか日本テレビとかのことを言ってますか?
あ、えっと。は、はいっ、着ます。
(強要されないと、逆に着なくてはいけないような気になって)
(いそいそと制服を脱ぎ始める)
そう言って頂けると助かります…。
わ、わたしも含まれてるんですか?
(なぜかショック)
佐々木さんも充分面白いですよ?
>>799 え?うん、その通りだよ。
初めからそう言ってたつもりだったんだけどね。
今まで気づいていなかったの?
(ふふふっと含み笑いをして)
あら、別に着なくてもいいのに…
じゃあ、わたしは一応後ろを向いているよ。なんとなく見てはいけない気がするからね。
(くるっと後ろを向いて)
そうだよ。あなたはその筆頭と言ってもいいね。
なんせ、こんなに様々な魅力がつまってるんだからね。
そんな事ないよ。わたしは、正真正銘わたしは普通の女子高生なんだよ。
>>800 ううぅ…なぞなぞみたいで、ここに車で解らなかったです…。
(恨めしげに佐々木さんを見る)
ふえっ、着なくてもいいんですか?
(すでにナース服に頭を通した状態で、硬直して)
…佐々木さんって、照れ屋さんなんですか?
涼宮さんなら、むしろ積極的に着替えさせられ…着替えを手伝ってくれますよ。
(後ろを向いたのを見て、不思議そうに)
魅力ですかぁ?
…素直に喜んで良いか分からないですけど、
佐々木さんも充分魅力ある人だと思うんですけど…。
そうじゃなきゃ、橘さんだってあんなに佐々木さんを信望したりしないんじゃないですか?
>>801 そうかな?わたしはなぞかけしてたつもりはないんだけどね。
(にっこりと視線を受け止め)
ん…いや、あなたが着たくないなら着なくてもいいってことだよ。
わたしとしては見てみたいところだけどね。
(後ろを向いたまま応えて)
照れ屋?そんなつもりはないよ。涼宮さんがちょっと普通と違うだけさ。
着替え…手伝ったほうがいいのかな?
(後ろ姿が少し縮んでいるように見えて)
そうだね。素直に喜んでくれていいと思うよ。
何せ、あの涼宮さんが君の事を愛してやまないみたいだからね。とてもうらやましいよ。
橘さんはね、普通の趣向とはかなり違った子だからね。
普通の感性は通用しないのさ。
あなたがかどわかされた時も、助けが来なければ何をされていたか解らないよ。
>>802 さっ、佐々木さんっ…!
優しい顔して、案外…!
(口を金魚みたいにパクパクとさせて)
そ、そうですかぁ…。
うん…じゃあ、途中まで着ちゃったし。
(首元まで、全てのボタンを留めて)
普通と違う…そ、それはt…き、着替え終わりましたよぉ!
(たどたどしい喋り方で言うと、ナースキャップを頭にキュッと被って)
……涼宮さんがですか?
(ポッと頬が赤くなって)
何をされていたか解らないなんて、そそそんな、まさか…。
(冷や汗を流しながら、はは…と乾いた笑いをする)
>>803 案外…なに?気になるね。
おや。そんなに口をパクパクさせてると、何か物を突っ込みたくなってしまうね。
(といいながら、ボールペンを口元に近づける)
着替え終わったんだね。じゃあ、そろそろいいかな?
(半回転して、正面を見る)
あっ、ああ…これは何とも、いやはや、お、お似合いだよ。
(正視できない様子で、視線を外しながら応える)
そうだよ。何をされていたか解らない。
彼女はどうやらそういった趣向の人物らしいからね。
朝比奈さんも気を付けた方がいいよ。
>>804 あ、案外いじわるですよね、と言おうとして…
ふえっ? ボールペンとか入れようとしないで下さいぃ。
(顔だけ後ろに引いて)
えっ…あ、あの、その…
そ、そんなには似合ってないと思うんですけど…
(大きなリアクションに顔を赤くして、スカートをぐいぐいと下に引っ張る)
んー…
(顎に指を当て、考える仕草をして)
もしかして橘さん、佐々木さんにそう思われてる事を知ったら、
ショック受けちゃうかもしれないですよ?
…根拠は無いですけど。
>>805 いじわる?ふふ。そんな事ないよ。言ってるでしょ?わたしは普通だって。
ん、ボールペンが好きだと思っただけど、見当違いかな?
(口先でボールペンをふりふり振って)
いや、お似合いには間違いないんだけど。
なんと言うか、身体のラインやら脚やらが出ていてね…何とも、目のやり場に困るよ。
その仕草もちょっと…ね。いやはや…
傷つく?橘さんがかい?それは大丈夫だよ。
なぜならね…わたしもそっちの趣向を持った人間だからさ。
(妙に真面目な顔になって言う)
【ん。そろそろ眠くなってきてしまったね】
【朝比奈さんは大丈夫かい?】
>>806 ぼぼボールペンを口に入れるのが好きな人なんて、
いないと思いますぅ〜。
(顔を横に小さく振って)
ふぁ…あの、そ、そんな風に言われると、頭の中が沸騰しちゃいそうなんですけど…。
(頭から湯気を出しそうな勢いで紅潮して)
こ、これで大体どんな物か分かりましたよね?
もう着替えますね!
(服の上から、慌ててスカートを履く)
ふえー…?
ああ、そうなんですかぁ。
それで橘さんと仲良しさん…なんですね?
(頭の上にハテナマークをたくさん出して)
【うーん、どっちとも言えないので、】
【佐々木さんが落ちるなら、そのまま落ちます】
>>807 ん?そうかな?わたしは割と好きなんだけど、ね。
(ボールペンを引っ込めて苦笑する)
ん…。どちらかと言うとその服装を見せられたわたしの方がどうにかなってしまいそうだよ。
ああ、そうだね。だけど記念だしもう少しそのままでいてくれないかな?
おや…この冗談は通用しなかったみたいだね。
それに、わたしと橘さんはそれほど仲良しじゃないよ。
思想の違いってやつかな?
【解ったよ。じゃあ、朝比奈さんが迷惑でなければ】
【もう少し付き合わせてもらおうかな?大丈夫?】
>>808 えっ…ボールペンを食べちゃうのが好きなんですか?
(瞳をパチクリとさせて)
どうにかなるって、ど、どうして佐々木さんが…。
(訳も分からないうちに、更に赤面して)
ん、えと…記念?
(とりあえず、半端に履きかけていたスカートから足を抜いて)
えっ? えっ? 今冗談を言ってたんですか?
思想の違いは、わたしや長門さんや古泉くんのそれぞれにも有りますけど…
【はい、佐々木さんが大丈夫なら、わたしはいいですよ】
>>809 うん。そうなんだよ。こう、先からまるごと齧るのがまた何とも言えなくてね。
未来ではボールペンを食べる習慣はないのかい?
ん?どうしてだろうね。きっと、愛らしいものを愛でる心には性別は関係ないって事かな?
そ。記念だよ。せっかく見慣れてきたんだから、その姿でもう少しいてくれると嬉しいね。
(上から下まで、じっくりと見るような仕草をして)
成程ね。でも、その思想のベクトルは全て同じ方向に向いているでしょ?
わたしたちの場合は真っ向からぶつかってる状態なんだ。
【ありがとう】
【でも、そろそろ限界が近いね。次辺りでしめさせてもらうよ】
>>810 ……?
(不思議そうな顔をして聞き入った後、はっと気づいて)
…〜っ、またからかってますね?
性別が関係ないっていうのは、つまり、あの、その!
(目をグルグル回して、手をわたわたとさせて)
ふえぇ〜、そ、そんなに見ないで下さい…。
着てみたら分かると思いますけど、
これって結構恥ずかしいんですよ?
(ぎゅーっとスカートの前を引っ張り)
なるほど…。
そればかりは、どうしようもない事もありますよね…。
(難しい顔をして、顎に手を当てて考え込んでしまい)
【じゃあわたしも次でしめますね】
>>810 ふふ。やっぱり朝比奈さんは面白いよ。
(くくくっと笑い)
つまり、皆あなたの事が好きって事だよ。もちろんわたしも含めてね。
涼宮さんや長門さんなんかはそれが顕著だね。
いや、わたしはそんな恥ずかしい格好ごめんだよ。
それにサイズもちょっとあわなそうだよ。あの部分なんか特に、ね。
(その部分をじーっと見つめ)
ん…朝比奈さんが考え込む事じゃないよ。
ごめんね?変な話をして。
(頭を軽く撫でて)
それじゃ、わたしはそろそろ行くとするよ。じゃあ、また会おうね。
【わがままばっか言ってごめんね】
【これで寝るよ。おやすみ】
【ふわぁ…ごめんなさい、今キーボードとおでこが仲良しになってましたぁ…】
【一度寝て、また起きたらレスをしますね】
【中途半端ですみません。おやすみなさい】
みくるちゃん、可愛いなあ!
生理って痛いの?
【今頃ですけど佐々木さんにレスです】
>>812 面白くなんかないですー。
(ぶすっと拗ねて)
ふわ……わ、わたしも佐々木さんが好きですよ。
もちろん涼宮さんも長門さんも、えーとそれから…
(嬉しさで、赤みが差した頬をおさえながら)
も、もぉーっ!
だったら、普段そんな恥ずかしい格好をしてるわたしはどうなるんですか…
(さめざめ)
え、あの部分って? ま、まさか…。
(ドキドキしながらウエストをおさえて)
…ううん、いいんです。
わたしもちょっと考えるところが有りましたから…。
(なでられると、心配させまいと頭を振って)
はい、また会いましょうね!
>>814 (うつむいた顔は少し赤くて)
う…あの、えーと、なんか緊張しちゃって、変なことしかいってないと思うんですけど…。
……ありがとうございます。
>>815 い、痛いってのはお腹のことでしょうか?
ででででも、どうしていきなりそんな…!
(真っ赤になって手をバタバタとさせると、火照り続けた顔を冷やすために窓を開ける)
…ふにゅう。
あ、みくるちゃんこんにちは!
今日も可愛いねー。
>>818 こんにちはぁ。
(とてとてと歩いてきて、お茶を置いて)
ふぇ……そ、そんな事ないです。
窓開けたのに、また暑くなっちゃうじゃないですか。
(ほっぺをおさえて)
あ、どうもありがとうね。
(出されたお茶を飲んで)
いやいや、本当に可愛いよ。
こんなに可愛いと……犯したくなっちゃうね。
(耳元で、ぼそっと囁いて)
こないだ、処女喪失したんだよね。
可愛いなあ……
>>820 (耳元で囁かれた言葉に、真っ赤になって固まってしまい)
あ、ああああの、こ、この前お会いした名無しさんでしょうか?
(さっきまでお茶を載せていたお盆をもって、そのまま後ろに下がり)
>>821 あはは、そんなに下がらないでよ。
(そのまま、壁際まで追い詰めていって)
まあ、当たり。
ねぇ、今日はこれを着てくれないかな?
これを着たみくるちゃんを抱きたいな。
(手を伸ばし、ロッカーに掛けてある真っ赤なバニースーツを取ってみくるちゃんに見せて)
>>822 ふぇ……。
(背中が壁につくのを感じると、)
(それ以上後ろに下がれないと思って、困った顔で名無しさんを見上げる)
(バニースーツと同じく赤い顔をして)
こ、これ…着るんですか?
で、でも、えっと、汚したら怒られちゃいますし…。
(視線を逸らすと、指先同士を合わせてもじもじとして)
>>823 大丈夫だよ。
全部膣内に射精すれば、汚れないからさ。
(有無を言わせない表情で、スーツを手渡して)
ほら、ここで着替えてよ。
僕以外は、誰も見てないからさ?
(視線を追い掛ける様にして、じっと瞳を覗き込んで)
>>824 そっ…!!
そんなの全然大丈夫じゃないです!
(受け取ったスーツを見て、涙目になり)
えっ、ここでって…。
(視線が合うと、肩を小さく震わせて)
じゃ、じゃあわかりました…。
(ホワイトボードをずらすと、その陰に隠れるように着替え始め)
大丈夫、大丈夫!
もしかしたら、みくるちゃんが妊娠しちゃうかもしれないけどね?
(みくるちゃんの涙目にも、興奮して身体を震わせて)
ん。じゃあ待ってるよ。
……どうせすぐに脱がせちゃうんだけどね。
(部室の鍵を内側から閉めると、ホワイトボード越しに着替える姿をじっと見守る)
―――――――カマドウマ?
>>826 そ、そんなのダメです…。
(じわっと涙が溢れてきて)
どうせなら…つ、つけてもらうか、そそ外にしてもらわないと…。
(ホワイトボードの下から、震える足が見えて)
あ、あんまり隠れてない気がします…。
(更に掛けてある衣装の後ろに回りこむと、制服を脱いで──)
お、終わりました…。
(バニーの耳を揺らしながら、着替え終わった状態で出てくる)
>>827 何がですかぁーっ!
(がびん)
と、と言うか、いつからそこに?
(びくびく)
>828
――昨日の――晩から――
――気にせず――行為を――継続して・・・・・
(全く変わらぬ無機質faceで何処からか取り出した煎餅バリバリ)
>>828 ダメだよ。
ほら、僕ゴム持ってないし。
まあ、中で満足させてくれたら、外で出してあげてもいいかな?(にっこり)
どっちにしろ、全部見てるんだから。気にしないで。
(制服を脱いで、スーツを着る様をほとんど隠れてない状態で見つめて)
うんうん。
やっぱり可愛いね!
(腰を抱いて身体を抱き寄せると、反対の手で豊かな胸をむにむにと揉み始める)
やっぱり、あれから……経験はないのかな?
(胸を揉む手を下ろすと、スーツの上からゆっくりと恥丘を撫で、じっと顔を見つめて)
>>829 た、他校の生徒が部室に泊まりこみしちゃダメですぅ〜。
…と言うかそう言う問題じゃなくて、
み、見ないで下さい、見ちゃダメェーッ!
(せんべえごとぎゅうぎゅう押して、部屋から出そうとして)
>>830 (持ってないと言われ、表情と一緒にウサ耳をへたらすと)
(その後に続いた言葉に、顔を上げる)
ほ、本当…? 約束ですよ?
ぜ、全部見えてたんですか…?
(顔を真っ赤にさせると、足が震えて)
ひゃあっ! そ、そうやって触られるの、やっぱり慣れないので…
(胸からどかそうと、手を重ねて)
(撫でる動きに、ビクッと身体が反応して)
……な、ないです…。
(見つめられている事に気づくと、はっとして顔をそむける)
>>831 ――そんな――常識――私には通用――しない・・・・・
――やってる最中――ならともかく――やる直前だったから
おkかと――思ったの――だけど――まあ――いいわ――
(そのまま部屋から閉め出される天蓋領域製インターフェイス)
>>831 今度からは、みくるちゃんが買っておくといいかもね。
満足させてくれたらだよ?じゃなきゃ、中で出しちゃうからね。
うんうん、全部見えてた。
可愛かったなあ、みくるちゃんの生着替え。
(ニヤニヤとみくるちゃんを見つめながら、生着替えの様子を思い出す)
あれ、してないんだ。
みくるちゃん程可愛かったら、引く手あまただと思うんだけどな?
(恥丘の膨らみを撫でながら、じっと顔を覗き込み続けて)
じゃあ……まずは手で奉仕してよ。
もしかしたら、手だけでイって終わり、かもしれないよ?
(ズボンのチャックを下ろして勃起を出すと、そのまま手を取り、それを握らせる)
>>832 あっ…
(そんな訳は無いのに、天蓋領域製インターフェイスの背中が少し寂しげに見えた気がして)
す、周防さん…。
(胸がズキズキと痛む)
(不謹慎にもおkがちょっと可愛いとか思いつつ)
>>833 あ、あたしが、ですかぁ?
だ、だって、鞄に入れておいて、もし誰かに見られたら変に思われちゃうし…
部室になんて到底置いて置けないです…。
(一人で煮詰まっていると、「中で」という言葉が耳に入って、肩をびくつかせ)
…わかりました…。ま、満足、しししてもらえばいいんですよね?
ふぇ〜…お、思い出さないで下さい!
(目の前で手を振りながら、ぴょんぴょんジャンプする)
(撫でる手がある一点に擦れる度に、身体をビクビクとびくつかせて)
だ、だってそんな、クラスの男の子とだってエッチなんかしたりしませんし…。
(頬をほんのりとピンク色に染めて)
(終わり、と聞いて目に光が宿って)
は、はい、頑張ります…!
(意気込んではみたものの、握らされたそれの熱さに、少したじろいで)
え、えっと…こ、こうすればいいんですか?
(握ったまま震える指を、恐る恐る上下に動かして)
>>834 そうそう。みくるちゃんが。
大丈夫だって。今時の高校生は誰だって持ってるからさ?
そうそう♪だから、頑張ってね。
だーめ、しっかり覚えちゃったよ。
みくるちゃんは、パンツやブラをああやって脱いでるんだねぇ?
(目の前で行われた、みくるちゃんのストリップショーを鮮明に思い出す)
お、クリトリスが勃起してるね。
スーツの上からでも分かっちゃうよ?
(いやらしくスーツを撫でながら、身体を震わせるのを嬉しそうに見つめて)
くっ、んっ……気持ちいいけど、これじゃ射精できないよ。
ほら、もっと、視覚とか、五感全部で感じさせてくれないかな?
(みくるちゃんにペニスを扱かせたまま、両手で胸や股間をいやらしく撫でていく)
んふぅっ、はぁっ……やっぱり、おまんこじゃないとダメかなあ……
それとも、おっぱいならなんとかなるかなあ?
(バニースーツの上からでも大きく盛り上がる、張りのあるおっぱいを両手で揉みしだいていく)
>>835 ふえ、みんな持ってる物なんですか?
じゃあ涼宮さんとか、鶴屋さんも持ってるのかなぁ…。
(独り言のように呟いて)
だ、だってえ…脱ぎ方なんて、意識してなかったですし…。
(手を丸めて口元にあてると、うつむきがちになる)
ふっ……そ、そんな、だって弄られたらそうなっちゃう…。
(カアァッと顔を赤くして、それでもまだ小刻みに震えている)
(そのままやわやわと扱いていると)
視覚とか…五感?
え、えと、どうすれば……きゃっ
(油断していると、体のアチコチを触られて、驚いて手を離す)
ひゃあっ…わ、わかりました、胸でしますから手を離してくださいぃ。
(胸を揉まれると、肩がぷるぷると震えて)
(胸の上から手をどけると、熱いそれを胸で挟み込む)
(裏筋に舌を押し当てると、下から上へと何度もペロペロと舐めて)
き、気持ちいいですか…?
(胸でぎゅうぅっと挟んで)
>>836 きっと持ってると思うよ。今度聞いてごらん。
そうしたら、新しく買わなくて済むかもね?
(みくるちゃんの独り言を聞き、嬉しそうに耳元で囁く)
……でも、そうしたら、みくるちゃんがセックスしてるってバレバレだけどね……?
弄られたら気持ちいいでしょ?
毎日でもして欲しくなっちゃわない?
(小刻みに震える身体を抱き締め、顔を覗き込みながら執拗に愛撫していく)
そうそう、例えばラブジュースの匂いとか……あ、おっぱいでやってくれるんだね!
(みくるちゃんに促されるまま、乳房の間にペニスを押し当てて挟み込む)
くぅっ、おっぱいとフェラの同時攻撃……なかなか気持ちいいよ。
でもっ……これじゃまだ、イけないかな……?
(ぴちゃぴちゃっと竿を舐める音を聞きながら、ペニスを震わせるも、まだ射精の兆しはない)
はぁっ、はぁっ、みくるちゃん……
こかんの布をずらして、あそこ……見せてくれない?
す、ストッキングは、弁償するからさ!
>>837 そ、そっか、買わなくていいなら…
(手を決心したようにきゅっと握ると)
ふっ……ふええ〜!
そ、そんな、知られちゃうならやっぱり聞けないです!
(うさ耳をピンと立てて)
み、見ないで…下さい…。
(顔を振っても髪の毛で表情を隠そうとする)
(抱きすくめられて身動きが取れなくなると、執拗に繰り返される動きに、背筋)がゾクゾクとして)
に、におい…。
(一度唇を離して顔を赤くすると、再び舌をつけて竿からくびれへとチロチロと丁寧に舐める)
ま、まだダメですか…?
(胸の間でピクピクとしているそれに、胸をぎゅっぎゅっと密着させて表情をうかがい)
えっ……。
(戸惑った顔をすると、決心したかのように息を飲み込んで)
(自分の股に指をあてると、思い切って爪を立て、ストッキングを破き)
こ、これでいいですかぁ…?
(スーツの股の部分を、わずかに指でずらして)
>>838 ああっ!
ちゃんと聞いてくれればよかったのに。
そうしたら、みくるちゃんが非処女だってみんなに分かったのになあ!
……ま、僕が写真を流出させちゃえばいいんだけど?
ああ、うん。それでいい……とっても可愛いよ♪
(みくるちゃんが自ら股間を晒すのを見ると、肩を押さえて優しく床に押し倒して)
ああっ、美味しそう……じゅるっ!んんっ……!
(そのまま足を大きく開かせると、じゅるるっ!と音を立て、愛液を飲み込んでいく)
んふぅっ、愛液が美味しくて、いやらしいオンナの匂いがして……
真っ赤なスーツもいやらしいし、おっぱいは柔らかいし……!
(みくるちゃんの股間にむしゃぶりつきながら、両手を上げて乳房を揉みしだき、みくるちゃんを味わっていく)
はぁっ、はぁっ……もう、たまらないよ。
本番しちゃうね!
(股間から顔を上げると、正常位の体勢で上に覆い被さって)
そっ、それじゃあ……サードヴァージン?いっただっきまーす……!
(上から両手でおっぱいを揉み、身体を押さえ付けながら)
(反り返ったペニスを、スーツの隙間から「ずぬぬ……!」と突き入れていく)
>>839 や、やめて下さい、写真は!
わ、わたし、一杯頑張りますから!
(涙目で、すそにぎゅうっとしがみついて)
ふぇっ…あの、続き…?
(不意に倒されて瞳をきょとんとさせ、名無しさんを上目遣いに見る)
やっ…やあぁぁっ!
そんな風に吸っちゃダメぇ、ダメです!
(体にびくびくっと電気のようなものが走って、爪先までピンと伸ばす)
いやっ…一気に触らないで…
(感じやすい箇所を一度に刺激されて、はぁはぁと息を荒くすると、)
(揉みしだいたせいでずれたスーツから、硬くなった乳首が覗く)
そっ…そんな……満足したら、しないって言ったじゃないですか…。
(顔を青ざめさせて、名無しさんを押しのけようとすると)
やっ、やめてえぇ…! ふああぁぁ…!!
(名無しさんの唾液にまみれたそこは、抵抗しても名無しさんを受け入れてしまって)
あぁっ……ば、バニースーツに体が締め付けられて、なんか変ですぅ…。
ぬ、抜いて…下さい…んんっ…
(びくっびくっと体を痙攣させる度に、名無しさんのを締め付けて)
>>840 じゃあ、ほら、頑張って。
やっぱり、おまんこでね……?
(みくるちゃんを押し倒しながら、上から顔を見つめてにっこりとほほえむ)
だって、おててやおっぱいじゃ満足できなかったんだもーん!
ほら、入っていくよ……んっ……!
(上から赤いバニースーツを着たみくるちゃんの乱れた姿を見下ろしながら)
(股間の布をずらし、露出された秘裂に、ゆっくり、奥までペニスを突き入れていく)
くぅっ……気持ち、いい!
みくるちゃんのおまんこ、また僕の形に広がっちゃったよ!
(根元までペニスが突き入ると、心底満足そうな笑顔で瞳を見つめて)
(少し腰を持ち上げさせ、結合部をまざまざとみくるちゃんに見せつけて)
くはぁっ、締りが、いいっ……バニースーツを着てるからかい?
(乳首だけが覗く胸元を見つめると、そこをぐいっと引き下ろし、乳房全体を露出させる)
あぁ、とっても可愛いよ……まだ僕の形にしか広がってないなんて!
たまんないなあ!んっ!くぅっ!
(びくびくっとみくるちゃんの身体が痙攣する度、中がぎゅうっとペニスを締め付けるのを感じながら)
(それを押し広げようとする様に、激しいピストンでみくるちゃんの身体を突き始める)
ああっ!くぅっ!たまんない……こんな格好で生セックスしちゃってるなんてね!
(深く突き刺したまま、円を描く様に腰をくねらせ、みくるちゃんの柔肉を掻き回して味わう)
>>841 う゛ぅぅ…が、頑張ります…。
(肩で息をすると、目に一杯涙を溜めて)
ご、ごめんなさいぃ…ひっく
つ、次は、もっと上手にしますからぁ…。
だ、だからやめてぇ……
(両手で顔を隠しながら、鼻声で喋って)
(奥へ奥へと侵入してくるものに、体をふるふると震わせる)
ふぇっ、やあ!
(腰を持ち上げられた反動で、瞳を開いて)
や、やだ…あたし、こんなにおっきいの、入ってる…
(羞恥で頬を紅潮させ、唇がわなわなと震えると中で愛液が量を増す)
わ、わかんないっ…です! でも、なにか、体がギュッとして…
(急に胸元が引き下ろされて、胸が大きく揺れ)
んぁっ…あぁぁ…! お、お願い、乱暴に…しないで…っ
(激しいピストンに思考が飛んでしまいそうになり、)
(動きを止めようとして、力を入れて中をぎゅううと狭くする)
あっ…くっ…やぁっ…それ、やっ…!
(掻き回され続けると、頭が可笑しくなっちゃいそうで、涙をポロポロと零す)
>>842 ああ、後はおまんこで頑張ってね。
うまくできないと、中で出しちゃうから。
(目に涙をいっぱい溜めた顔を、じっと見つめて頬を撫でていく)
ん、今度は今度、今は今だよ。
ほらっ、これはおしおきなんだから、奥までたっぷり受け入れてね……!
(両手で顔を覆うみくるちゃんを見下ろしながら、明らかにレイプな格好で、奥まで突き入れてひとつになる)
ふうっ!はぁっ!あぁっ!くっ!
やっぱりおまんこが一番だねっ!
経験が少なくて……僕のしか知らないっていうのが最高だよ!
(スーツからこぼれ落ちた大きな乳房を揉みながら、ずんっ!ずんっ!と全身を使って腰を突き上げて)
(スーツの布をずらして入れている体勢で、更に力を入れて中を締めているので、強烈な締め付けを味わう)
ああっ!ふぅっ!そう、それそれっ!
そのキツさがたまんないよ!
ヴァージンの時より締まるかも。んっ!くぅっ!
(涙をポロポロ流す姿も、最高に興奮を盛り上げていって)
(頬に手を当てて唇を重ねながら、揺れる乳房を揉みしだき、強く腰を突き上げていって)
あぁっ!くぅっ!んんっ!
締まるっ!もっ、もうイきそうだっ……!
(みくるちゃんが意図的に締め付ける中を、押し広げてピストンする快感に酔いしれて)
(激しく全身を使って腰を突き上げ、みくるちゃんの子宮を突き上げ、揺れるおっぱいを味わい、高まっていく)
>>843 は…ふぁい…うまく、したら…外で…
(頭の中がぽーっとして、言葉を途切れ途切れに紡ぎ)
(奥に到達すると、体がビクンッと反り返って)
ひああぁ…っ!
つ、突かないで…ゴリッとして痛いの…
(指の間から目を覗かせると、名無しさんに瞳で懇願する)
胸…触らないで…っ
もっ…もうっ、あたし…ホント、に…だめっ…
(突き上げられている間に、びくんびくんっと体が激しく痙攣して、全身の力が抜けてしまう)
(それでも突き上げられ続けて、腰がガクガクと揺れ)
(頭がぼーっとしても、それでも膣の中がまだ動いて、搾り取ろうとしているのだけは分かって)
(名無しさんの声と、動きが更に激しくなったときに意識が呼び覚まされる)
…ま、待って…!
んっ…そのまま、出さない、でっ……ひあっ!
(気力を振り絞って半身を起こすと、突き刺さっている物を引き抜こうとして、根元を掴む)
>>844 奥っ、奥が痛いのかい?
ゴリってして、こっちはとても気持ちいいよ?
(正常位で深く繋がりながら、指の間から大きな瞳をじっと覗き込んで)
みくるちゃんっ、セックスの時におっぱいを揉まれると感じちゃうんでしょ?
知ってるよっ!んっ!くっ!
(身体の力が抜けたみくるちゃんの中を、力強く突き上げて小さな身体を跳ね上げさせて)
(乳房が、ぶるんっ!ぶるんっ!と揺れるのを手のひらで包みながら、たっぷりと胎内を味わって)
うああっ、あぁっ、あぁっ……んんっ!!!
(根元を掴まれた瞬間、みくるちゃんの中で「どぴっ!」と精子を注ぎ込んで)
んんっ……んっ、くっ……!
(そのまま腰を引くと、みくるちゃんの指先に包まれたまま、「びゅっ!びゅびゅっ!」と残りをみくるちゃんの身体に吐き出していく)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……凄い、綺麗だ……可愛くて、たまらないよ……!
(みくるちゃんの赤いバニースーツは、熱い白濁液で大量に濡れて光って)
(すらされた股間の布からもドロリと中出し汁が溢れ、明らかにレイプの後と分かる)
ふう、はぁっ……スーツ、汚しちゃった……でも、仕方ないよね?
(はぁ、はぁと息をしながら、絶頂の瞬間の指先の感触も悪くないかな、と思う)
>>845 い、痛いんです…擦れて…
(目尻からは涙が滲んで)
……!? …あたし、か、感じません!
(自分でも気づいていなかったことを指摘されて、どうしようもなく恥ずかしくなり)
ひあぁっ! んっ、ああぁっ…!
(感じやすくなってる胸を常に手で包まれて、吐く息は甘くなって)
ふぁっ…! やあっ、出しちゃだめえぇ…
(体の中に熱い液が吐き出されてるのに、抜く事が出来なくて、)
(焦るあまり強く握ると指が滑って、何度も掴み直し)
いやっ…ああ……熱いのが、体に…
(体の表面に迸る精液の熱さに、眩暈に似た感覚を覚えて、目を細める)
んっ…うっ…
(そのまま、床に沿うようにぺたりと倒れこむと)
(自分がい今、どういう姿になっているかも分からず、無防備な姿を曝け出す)
は、はい……スーツは、洗って……
(言葉が最後まで言えずに、身体は余韻で小刻みに震えて)
>>846 もう何回かセックスしたら、おまんこ全体で気持ちよくなれるよ。
それまでに、違う男とセックスしちゃうかな……?
(深くみくるちゃんに突き刺したまま、感慨深く顔を覗き込む)
はぁっ、ふぅっ……くぅっ……はぁっ、やったぁ……!
(バニー姿のまま、中も外も大量に汚されたみくるちゃんの身体を満足げに見下ろして)
これは、たまんないよっ……んっ!んっ!
(脱ぎ捨てた上着のポケットから携帯を出すと、みくるちゃんの無防備な痴態を写真に収めていく)
(足首を掴み、更に足を大きく開かせ、結合部が見える状態でも写真を撮っていって)
ふう、はあ……じゃあ、スーツは僕が洗っておくよ。
ほら、脱がせるからね……?
(身体に力の入らないみくるちゃんの身体に覆い被さると、スーツを脱がせて全裸にする)
やっぱり、可愛いなあ。
ずっと、レイプばかりでごめんね?
(たまらない性行為の余韻にじっくりと浸りながら、顔や髪に付いた精子を拭き取っていく)
>>847 もう、何回……。
(突き刺されたそれを意識すると、)
(ぼんやりと、あと何回すればいいんだろう、と気が遠くなって)
ふあぁぁ……写真、やあ……やめて下さいぃ…
(止めようとしても、身体にうまく力が入らなくて、なすがままに撮られてしまう)
(とられてしまうたびに、恥ずかしさで身体の奥が熱くなって)
ふぇ、いいですぅ、自分で洗いますから…。
(ぐったりとしていると、そのまま人形に用に脱がされてしまって)
……ど、どうして、謝るんですかぁ。
謝られたら、許してあげないといけないじゃないですかぁ…。
(目を両手で覆って、ひっくひっくと泣き出す)
>>848 ふうっ、はぁっ……とっても気持ちよかったよ……?
(みくるちゃんの全裸を見下ろしながら、更に何枚も痴態を撮影する)
あぁ、また泣かせちゃった……ご、ごめんね?
(みくるちゃんが泣き出したのを見ると、涙を優しく拭って、身体を拭き続けて)
ふう、はあ……ほら、これでよし、と。
お洋服、着せてあげるからね?
(最初に着替えたホワイトボードの所にいくと、着替えを取って戻ってきて)
(最初に見たストリップショーを思い出しながら、逆の手順で服を着せていく)
(自分の腕の中でみくるちゃんの裸を見ると、さっき犯したばかりなのに、また興奮するのを感じて)
こ、これでよし……と。
ね……また、させてくれる?
(一通り服を着せると、顔を覗き込みながら、ついそう聞いてしまった)
>>849 しゃ、写真……。
(身体をにぶく動かすと、うずくまって身体を隠そうとして)
はい……いいんです。
これがきっと、この時間平面上の必然なのかもしれないですから…。
(虚ろな瞳で、すごく小さな声でぽそぽそと呟く)
(呆然としている間に、気づいたら服の着替えが終わっていて)
…あ、すいません。
ありがとうございます。
(その場に座り込んだまま、小さく頭を下げる)
えっ……
(顔を跳ね上げて)
(今日、新たに何枚も写真を取られた事を思い出すと、スカートの裾をぎゅっと握って)
……は、はい。
(小さく頷く)
>>850 うん、今日もいっぱい可愛い写真が撮れたよ。ありがとうね。
(また、この写真でオナニーするらしい)
ん?必然、かあ。
そう言われると、なんか嬉しいかも。
(他の単語はよく聞こえなくて、なんとなく納得した様に呟く)
え?ああこちらこそ。
結局中にも出しちゃったから……もし妊娠してたら、教えてね。
(今日着ていたブラやショーツを思い出しながら、いつかそれも欲しいな、と思う)
わ、ぁ……な、なんか嬉しいな。
それじゃ、約束ね。
(小指を重ねて「指切りげんまん」して)
じゃあ、僕はこれで帰るよ……またね。
(二人の汁でまみれたバニースーツを抱えると、部室から出て行った)
【どうもありがとう。とっても興奮しちゃった……】
>>851 消してくださいね……って言ってもダメなんでしょうね。
(カクリ、と肩を落として)
(思わず自分が発してしまった言葉に驚いて、パッと口を覆い)
(しゃ、喋れたって事は、大丈夫だったって事なのかな…と心の中で思う)
……し、しませんっ。しないです、きっと……。
(不安で痛む胸を押さえて)
(顔をうつむかせて、指きりげんまんに応じる)
はい、さようなら……って、えぇ!
持って行っちゃうんですか、それ…!
じ、自分で洗えますから!
(叫んで追っかけた時には、もう名無しさんはいなくて)
【ふ、ふぇ、興奮ですか…? お、お疲れ様でした】
(誰もいない部室に、新品の真っ赤なバニースーツとストッキングを置いて去っていく)
(汁まみれのスーツは、またオカズに使うらしい)
今日は色々やって疲れたわね。
(んーっと背伸びをして、手を後ろの方に伸ばして)
でもそんな簡単に疲れでやられるようなあたしじゃないわ!
今日も不思議を待つんだからね!
>>691 随分遅いおはようね。
っていうかあたしが居るときに言いなさい!
こんにちはハルヒ。今日はバニーの服装を着たりしてくれるのかな?
>>855 こんばんはでしょう?
あと今日はそこまではする気ないわね。
昼間だったらしたかもしれないけど
(熱くて仕方がなかった昼のことを思い出して)
でも最近は夜も暑くなってるからねー。
ぼくとしてはハルヒにこれを着て、せ、攻めて欲しいんだけどな
(見た目からしてMっぽい男がバニーの服を持ってくる)
ま た M 男 か
>>857 何であんたを責めなくちゃいけないのよ?
あたしにはそんな趣味はないわ
(怒った声をしながら、どこか戸惑いを見せて)
あ……あんたハルビンさんッ!?
(ハルヒを指差して)
そんなこと言わずにさあ・・・(汗
そ、そうだちょうどハルヒが気に入りそうなミステリアスな情報があるんだ
(息を荒くしながらハルヒにせまる)
>>860 ハルビンってあのあたしの偽者!?
中国だか何だか知らないけどあたしと間違えるなんてとんでもないわね
(名無しの襟首を掴んで)
>>861 ミステリアス?だったらとっとと教えなさい!!
(一転して息を荒くしてるのを諸共せずに近寄って)
>>862 じゃあ望みどおり教えてあげるよ・・・
(ハルヒの耳に唇を近付けて息を吹きかける。そして右手でハルヒのふとももをなでる)
>>863 ひぐっ……
(一瞬変な声が出ちゃって、その後ブルブルって背筋を震わせて)
何のつもりなのよ?
(慌てて名無しに蹴りを入れて)
>>864 (蹴りをいれられて、でも嬉しそうに)
いてて・・・・いやあ、ごめん、ごめん。
でもやっぱりとっても重要な情報だからさ・・・
だからバニー服を着てくれないかなあ。そうすれば教えてあげても・・・
(あきらかに興奮した目でハルヒの胸を見つめる)
>>865 どっからどう見ても違う目的じゃない!
(名無しの方を睨んで少し後ろに下がって)
あたしだってそんなに頭は悪くないわ。
その程度の手段で騙せると思ったら大間違いなんだからね!
(また一歩後ろに下がって)
>>866 そんなこといっちゃって、本当はハルヒも興奮してるんじゃないの?
(そういってじわじわ距離をつめていく)
大丈夫だよミステリアスで重要な情報をもっているのは確かだからさ・・・
(相変わらず視線はハルヒの胸にそそがれている)
団長もかわいそうだね。
エッチするならもっとまともな男がいい?
>>867 なんで興奮しなくちゃいけないのよ?
(むしろ内心驚きと恐怖を少しだけ感じてて)
それ以上近づいたらさっきの痛みじゃ済ませないんだからね!!
(名無しを厳しく睨んだ後、思いっきり叫んで)
>>868 そういう事言うんじゃないの!!
まともとかそんな問題じゃなくて……
(なんと答えていいのか分かんなくてとりあえず顔をしかめて)
>そういう事言うんじゃないの!!
萌え
油断してる団長のアナルにカンチョー!(プスッ
>>869 う〜ん、じゃあ何もしないからこっちにおいでよ
(ひとまず一歩後ろに下がって警戒心が解けるのを待つ)
そんなに怖がられてたらこちらも少し悲しいかな・・・
【ありがとうございます】
>>870 うるさい!!
(恥かしさで、肩を震わせて枯れそうになる程声を張り上げて)
>>871 い゙っ!
(思わず声を上げて、膝と手を床につけて倒れ掛かって)
SOS団団長のあたしにカンチョーだなんて最低な奴ね!!
(今度は脚をガクガクさせながら声を絞り出して)
>>872 怖がってなんかないに決まってるでしょう!?
でもあんたみたいな下心丸出しの奴に近寄るつもりはないわ
(腕を組んで強そうに見せかけて)
>>873 ふ〜んじゃあこっちから近寄っちゃうね
だって怖くないんでしょ
大丈夫なにもしないよ・・・
なんたってここだけの情報だからね耳打ちで話したいんだ
(あんまり刺激しないよう、ゆっくりと近づいていく)
団長、アナルの痛みにはオロナインですよ。
塗ってさしあげましょう。
カンチョーをされた団長は断腸の思いですね
ちょっと遅れるわ
【わかりました。】
>>874 さっきの程度じゃ済ませないって言ってるでしょう!?
(手に握り拳を作って)
(それでも後ろに下がって)
極秘なら紙にでも書いて渡せばいいじゃない
ハルヒのおっぱいモミモミ、そしてほっぺすりすり
>>879 それもそうだね。
(メモを取り出し何か適当に書き込む)
んじゃ渡しに行かせてもらうよ。
(そう言ってハルヒを壁に追い詰めていく)
>>875 もう治ったから必要はないの!!
(やせ我慢をして前屈みに立って)
(名無しに指さしをして)
【待たせたわね】
【
>>878は【】内だと思って欲しいわ】
【お気になさらずに進めてください】
>>876 あたしは団のオサなの!!
SOS団の腹が切れるなんて縁起でもないわ
>>880 揉むなっ!!
(ほっぺを擦り付けてきた名無しを捕まえてその頭をグリグリして)
あたしの体はそんなに安くはないんだからね
>>881 じゃ…じゃあさっさと取りに行きなさいよね!?
(名無しに押されるように壁まで追い詰められて)
(壁に手をつけてピッタリと張り付いて)
やせ我慢は慢性化のもとですよ。
(背後にまわって、お尻の割れ目をさする)
ギャッッ;;
(団長が突き出した指が尻穴に命中する)
ひどいっすよ、団長…
>>885 じゃあそばまでいかせてもらうよ
(ゆっくりと壁に追い込んだハルヒに近づく)
(そして胸の谷間にメモをつっこむ)
>>886 くっ…
あんな事で慢性化するわけないでしょうが……
(擦った手をグリグリと押さえつけて)
>>887 なんでそんなとこに命中してんのよ!?
(空中に指したはずが不自然な格好の名無しのお尻に刺さってて)
酷いのはあんたの方じゃない!
>>888 ひっ……
(一瞬ひやっとするけど、紙を胸の谷間に差し込まれて)
(恐る恐る手を胸へやって)
(そして胸の谷間の手紙を取って)
何て書いてあんのよ…
>>889 (ハルヒたん、ぼくとHしようよ。そうしたら、本当に教えてあげるよ。)
(手紙にはそう書かれていた)
あ、手紙に書いてある通りだよ。もちろんハルヒたんには拒否権はないよ♪
(そう言って胸につっこんだままの手をゆっくりと揉んでいく)
>>890 (手紙を読んだ瞬間体が硬直して)
拒否権がないってどういうことなのよ……
やっ!!
(流石に焦って名無しの手を止めて)
あたしはこんな事していいなんて言ってないじゃない…
>>891 残念だけどハルヒたんがいろんなミステリーを探し求めているってことは知っているからね
それにぼくの持っている情報は宇宙人、未来人、それに超能力者がこの近辺に潜んでるって情報なんだ
もう少し詳しく聞きたいだろう?だからハルヒたんには拒否権はないんだよ♪
(今度は片手で胸をもんで、もう片手でふとももを愛撫していく)
>>892 それはあたしも散々言ってることだからみんな知ってるでしょう!?
この近くに居るわけなんてないし、とにかく放しなさいっ!!
(聞くどころか手をバタバタさせて名無しを引き離そうとして)
くっ………
(でも胸を太ももを揉まれて、その不気味な感触に力が抜けていって…)
>>893 いいや、この近辺にいるってのは本当さ。
実はこないだ街で自分は未来人だって言っている女の子に会っちゃったんだよね。
(まあ直接は話してないけど)
それにぼくの友達も超能力者って言ってる人を見たって聞いちゃったし。
そんなわけだからさ、せっかくだしめいいっぱい楽しもうよ。
(そう言ってズボンからチンポを露出させ、パンティにすりつける)
(もちろん、胸と太ももの愛撫は続けたまま)
>>894 作り話なんて聞きたくないわ。
と…とにかく離れなさいっ!!
(全く信じない代わりに名無しを激しく追い払おうとして)
だからなんであたしもやらなくちゃいけないのよ?
ひぐっ……
(強がりながら言ってるところに、ショーツへ生暖かいあれを付けられて)
(驚くのと同時に少し弱気になっちゃう……)
【今日は時間がないからこの辺までにさせて貰えないかしら】
【明日か金曜日か日曜日か月曜日の9時からならこの続きも出来るんだけど】
>>895 じゃあ、その未来人って言ってた女の子の写真を撮ったっていうならどうする?
見たいだろう?
(そう言ってハルヒの唇をいきなり奪う)
んっ・・・ちゅっ・・・はあ・・ハルヒたん・・・
(ペニスは反り返り、ハルヒの腹部に押し付けられる)
【わかりました。では木曜(今夜)の9時頃からで大丈夫でしょうか】
【じゃあそれでお願いするわ】
【おやすみ】
【はい、いろいろとありがとうございました&お疲れ様です】
【おやすみなさい・・・】
昨日佐々木さんが来ていたみたいですね。
少し拝見してみた所、佐々木さんは私と仲良しではないと仰ってるではありませんか。
はい、私は見てないことにしました、あぁ、きっと何かの間違いだわ。(遠い目)
佐々木さんはきっと照れているだけなのです、そうに決まっています。ふふふ…。
というわけでお邪魔するのです。
佐々木さんのどこが好きなんですか?
橘可愛いよ橘
見た目だけな
橘さんのスカートの中に顔を突っ込んでみる
橘京子に対してだけ、名無しの態度が一味違うのがまた萌え
>902
佐々木さんの何処が好きって?
佐々木さんのすべてが大好きなのです!素晴らしいのです!
特に探知機でもついてるかのようにあたしの失言を次々に探し当てて、
そこばかりをそれはもうねちっこく執拗に責め立てる所には快感すら覚えるようになってきました。
嘘です、もう少しだけでいいですから優しくしてください、佐々木さんっ!
>903
え?
そ、そんなこと言われちゃ照れちゃいますよ。
そんな、見た目が可愛いなんて。
……あれ?
ってそれ、褒めてないじゃないですか!?
>904
ん?なにかって…きゃあゃあ!
(スカートの中に顔を突っ込もうとする名無しさんを勢いよく蹴飛ばし、思いっきり後ずさりする)
な、な、な、なにをするんですかいったい!!!
(頬を高潮させ、思いっきり指をさす)
断りのなく淑女のスカートの中を覗かないでください!!
暴走の頃の橘さんはかっこよかったのに
どうしてこんな馬鹿っ子に…
この前、佐々木が橘さんの写真に釘打ってたよ
橘さんという名前の響きが致命的な気がするんディス
ここは京子さんと呼んでみよう
ポニテにすれば、間違いなく好かれるよ。
キョンに
橘さんに蹴られた・・・(∴)´Д`)
佐々木さんは巨乳が好きらしいよ。
京子さんはどう?あ、聞いちゃいけなかったね。
>905
それは私に萌えてるのですか?
名無しさんに萌えてるんですか?
よくわかりませんが、私に萌えてるということにしておきましょう。
>907
……っはっ。最近佐々木さんを神様にするので忙しかったから
昔の自分を忘れてました、そうでした、私は小悪魔。
厚顔無恥でちょっとしくじってもぺロッと舌を出して帳消しにできる
それはもう無尽とも言える生命力を持った強い強い生き物、それが私です。
よしっ、今から私は自分に戻ります!
>908
佐々木さんが私の写真を釘で打ってるなんてありえないですよ。
だって私と佐々木さんの仲はとてもとても仲良しですもの。ふふふ
ふふふ、ですよね、佐々木さん…(遠い目)
>909
確かに橘さんだと某へたれキャラを思い出しますね。
私はヘタレではないので、むしろクールな女スパイみたいな感じですし。
その響きは確かに致命的なのです。
はい、なんですか名無しさん、とうとう佐々木さんを神化計画に賛同してくれたんですね!
橘さん。これあげます。
つ【佐々木さんの写真】
橘さん。これあげます。
つ【佐々木さんのパンティ】
>910
キョンさんに好かれることはとてもいいことなのです。
キョンさんの私への態度はあんまり芳しくないですからね。
確かに私には非はありますが、少しぐらい許して欲しいものなのです。
ですが、この状況を打破するためにポニーテール…
私のポニーでキョンさんに好かれる→キョンさん佐々木団に編入せざる終えない。
→キョンさんが仲間になったので佐々木さんは神になるのを認めざる終えない。
はっ、いけますねこれは、こんな簡単なことで仲間になってくれるなら、早くやっておけばよかったわ。
というわけでとりあえずポニーテールにしてみました!
キョンさん!見てください!この毛先までストレートにまとまった艶のあるサラサラの髪の向こうにあるものを!?
ポニーですよポニー!なので私達の仲間になってください!
>911
蹴られただけでましじゃないですか。
私のスカートの中はとてもとても高いのです。
(腕組しながらぷんぷんと怒っている)
……でも、ちょっときつく蹴りすぎましたかね。
名無しさん、ちょっとこっち向いてください、動かないでくださいね。
(頬に絆創膏をはってあげる)
>912
佐々木さんは巨乳が好き…!?
佐々木さんは女性なのに巨乳好き…!?
……さすが佐々木さんなのです。(ごくり)
ええ、私に聞いちゃあいけなかったわね、えぇ。
でも一言言っておきますが。私は胸はどうとか思ってないですよ。
パットでもつけるべきでしょうか…(物々
917 :
キョン:2008/05/08(木) 02:19:31 ID:???
帰れ
モミモミ・・・)
そんなに小っちゃくないから大丈夫っすよ!
919 :
キョン妹:2008/05/08(木) 02:21:37 ID:???
キョンくんいじわるしちゃだめだよ〜
許可なしにセクハラするやつは帰るといいよ。
佐々木さんがスカートに侵入してきても蹴りますか?
>914
これは佐々木さんの生写真じゃないですか。
もらえるんですか?ありがとうございます。
参考資料として是非貰い受けるのです。
>915
・・・・・・
・・・くぅ!!いりません!私を見くびらないでもらいたいわっ!
私はそこまで落ちぶれていませんよ!
でも貴方が持ってるのはいけませんっ、何に使うかわかったものではないですから。
これは没収します!後で私が佐々木さんに返しておくのです。
>917
はやっ!?
キョンさん、憧れのポニーテールを目の前にしてそのような発言はいかがなものでしょうか!?
少しは「橘、似合ってるぞ」とか「孫にも衣装だな」とか言うべき言葉は数知れずの賞賛の言葉あると思うのですが?
…あぁ、もしかして照れ隠しという奴ですね、キョンさんも恥ずかしがりやさんなのです。
>918
はぁ…そうですか…
名無しさんのおかげで少し気が晴れました…。
これから佐々木さん好みの巨乳に…
(自分の胸をぽすぽすと触りながら明日への希望を見ているとふと気がつき)
……って、今、揉みましたね!?素で!?
きゃ、きゃあーー!!
>919
妹さんはよく出来た子なのです。
キョンさんもこのコのように早く素直になって欲しいものです。
橘さんにはがっかりしました。
さようなら。
その写真と下着で何をする予定ですか?
正直に言って下さい。
実写版を好きなようにキャスティングできるとしたら?
自分含めて配役ふってみて。
橘さんのパンツをいただいたので、これからオナニーします
>921
私が佐々木さんを蹴るわけないじゃないですか。
それに佐々木さんはそのような行為はしないです。
もし仮にされたとしても歓迎しますよ。だって佐々木さんは絶対ですからっ!
>923
がっかりしちゃいましたか?
でも安心してください、これからがっかりさせないであげるのです!
これから私の本領発揮を見せてあげましょう、超能力者の私を力を!
ではこのスプーンを見て下さい、さぁ、いくのです!
1、2、3!まっが・・・・むぐぐぐぐぐ・・・・・・ぐぐぃ!!
(思いっきり指でスプーンを曲がらせようとするがまがらない)
ぐぐぐぐ…ふぅ、今日はこれぐらいにしておくのです。
さようなら名無しさん、ええ、さようならなのです。
(片手にスプーンを持ってニコニコと手を振って見送る)
>924
私は何をする予定なのでしょうね?
わたしにはさっぱり想像がつかないわね。特にに何もしませんよ?
というわけで正直に言いましたよ。反論は却下します。
>925
そんなこと急に言われても難しいのです。
すいませんが、私の配役だけで勘弁して欲しいのです。
というわけで私の配役だけで考えてみたしたところ。
私の役をするとしたら戸田恵梨香さんですかね?
某死神映画のツインテールはとても似合っていましたから私も見事に演じてくれると思うのです。
>926
どっから頂いたんですかっ!?返してくださいっ!
早く返してくれないと、九曜さん呼んで天蓋領域の力を見せ付けてあげますよ!
それとも藤原さんの未来の力で貴方の不幸な未来を見せ付けてしまいますよ!?
それか佐々木さんの神の力をお望みですか!?
さぁ、嫌ならば早く私の下着を返してくださいっ!
では、そろそろ時間も時間なので私はこの辺でおさらばするのです!
名無しさん、お相手ありがとうございました。またお相手して欲しいのです。では。
このスレの力関係表
くーちゃん>佐々木=ハルヒ(消失)>>ハルヒ>長門≧みくる>>>>>>>>>>>>きょこたん
みくるときょこたんの間の長さににワロタw
さてハルヒたんを待つか・・・
意味のわかってないハルヒファンが通りますよ
【わかりました】
(いつもより若干重たい足取りで部屋に入り)
(指定の場所に座る)
……待機する。
これどうぞ。
つ変身という小説
つ紅茶
こんばんわ。有っ希〜。
その重たい足取りの理由はいったい…?
>>937-938 ……そう……そう。
(ほとんど同時に渡されて)
(片手に小説、片手に紅茶を持ち、若干途方に暮れる)
>>939 理由?……
(少し考えてから)
少し疲労が溜まっている……それが理由。
肩でも揉んでやろうか?
疲れたときはオロミナンD
>>940 お疲れモードかぁ……GW明けの授業は堪えるのかな。
もらった紅茶と小説でゆっくり休むのもいいかも。
名無しにできることなら何でも手伝うぞー。
人間いすとかでもOKさ!
>>941 疲労が蓄積しているのは、身体ではない。
だから……必要ない。
>>942 D?……Cではなくて?
>>943 モード?モードは通常のモード……
なんでも?そう……
(しばらく考え込む)
限界突破で疲労回復
>>944 俗につかれて体がだるいときをお疲れモードというのだ、地球人は。
そうそう、なんでもしてあげるよ……
どんなことがいいかな?
(考え込む長門の顔を覗き込む)
>>945 限界突破……それはどう行うもの?
髪の色は変わる?
>>946 そう……ではお疲れモードという状態もプログラミングしておく。
なんでも……と言われると、選択肢が広すぎる。
普通に話をしていてくれればいい。
>947
限界突破で老化現象が早まるぜ!
心をマッサージしてやればいい
>>947 うむうむ、長門も地球のいろんなことを覚えてきたなぁ〜。
もう夜も遅いし、無理はしないでな〜?
(軽く頭を撫でようとする)
ま、確かに、いきなりなんでもと言われても困るよなぁ、普通。
そんじゃ、GWは何をしてたか聞いてみてもいい?
>>948 老化現象……早まる?
理解不能……
>>949 心を……そう。
では、それを望む。
>>950 ここで、色々学んだ……みんなのおかげ。
解った無理はしない。
(撫でやすいように頭を少し下げる)
連休は……SOS団として色々な場所へ行っていた。
別に悪いとは思わないが。
>>951 長門の場合は、知識も一緒に吸収していくから覚えもいいんだろうなぁ。
うん、眠くなったら無理をせずに…
(撫でやすいようにおろしてくれた頭に手を伸ばし、さらさらっ、と耳の辺りにかかる髪を手から滑らせる)
みんなと過ごしたんだ。
あの面子だったらきっとどこ行っても楽しいだろうなぁ。
(ハルヒたちと過ごす姿を想像すると自然と笑みを浮かんでくる)
まあ、ジャスミンティーでも飲んでリッラックスしなよ
∫∬∫
┌──┐
│ 》
ヽ──′
>>952 そう……少し眠くなってきた……
(頭を撫でられ、目をつぶる)
楽しい?そうでも…………ある。
>>953 解った。飲む……
(カップを手に取り、一口飲む)
落ち着く……
>>954 お、大丈夫か? 眠いならこのまま休んでもいいぞ?
寝ちゃったらソファまでつれてってあげるから。
(撫でていた頭をぽんぽんとたたいて)
……なんか眠そうな長門可愛いなぁ。
だろ? ちょっと羨ましいなー。あと二ヶ月もしたら夏合宿かな?
そしたら、そのときの話も聞かせてほしいな。
(さすさすとちっちゃな頭を撫で続けて)
>>955 そう……じゃあ、そろそろ休む。
運搬は大丈夫、自分でいける……
(ぽんぽん叩かれる度に、髪が軽く跳ねて)
先の予定はわからない……長が彼女だから。
もし、何かあったらその時は聞いてもらう。
(頭を撫でられると、本格的にうとうとしてきて)
(そのまま立ち上がりソファの方へ向かう)
>>956 ああ、お疲れ様……
そっか、ちょっと残念。お姫様抱っこでソファまで運ぼうと思ったのに。
(冗談めかして笑いながらちょっと乱れた髪を直して)
ハルヒのことだから何かはやるだろうな、きっと……
ああ、楽しみにしてるよ。
それじゃ、おやすみ、長門。
(どこから大き目のタオルケットをもってくると長門にかけてあげて)
【おやすみなさい…】
【またお話して下さいねノシ】
>>957 ……お疲れ様。
そう、今から運ぶ?
(髪を直されながら、彼の顔を見つめ)
……おやすみなさい。
(タオルケットの中で丸くなって)
【本当に寝るの?】
【そう……おやすみなさい】
【え、あ、長門が眠くなっちゃったのかと思って……】
【ごめん、つづけてもいいかな(汗)】
佐々木さんとSEXしにきました
ハルヒとハルヒの間に挟まりにきました
間違って語りスレに入ったかとw
や。こんばんは。
今日は金曜日だね。
とりあえず待機をしているよ。
おお佐々木さんw
まってましたw
金庫か……気になるね。
ん?ああ、来客のようだね。
>>964 やあ、こんばんは。
僕を待っていたのかい?それは光栄だね。
いや・・・実は君が来るのをずっとまってたんだ・・・
とりあえず、ちょっとついてきてほしい。
(佐々木を誰もいない教室に呼び出す)
>>966 ん?遠慮しておくよ。
知らない人についていってはいけないって、母から言われているからね。
(手を水平にヒラヒラと振って)
金庫?
佐々木のパンティはきょこたんが頂いた!
佐々木 ゼミナール?
佐々木 功? キャラしらねぇ。
佐々木小次郎だろ
>>968 ああ、いやいや気にしなくていいよ。
結局金庫は金庫としてしか価値はなかったようだからね。
ふむ…しかし、くっくっ…中々おもしろかったよ。
>>969 何をまた訳の解らない事を言っているんだい。
さすがの橘さんでもそんな事は…と否定できないところがまた怖いね。
>>970 そうだね、簡単に自己紹介でもしておこうか。
僕は、キョンの中学時代に学友の佐々木です。
諸般の事情により、今は佐々木とだけ名乗らせてもらっているよ。
他に特筆すべき事はないね。僕はしがない上にごく普通の女子高生だからね。
>>971 その人物とは別人と考えてもらっていいよ。
僕は剣の達人などではないからね。
なぜそこで金庫が出てきたのかわからないわけだよ
>>974 ああ、そうだね。説明不足だったかな。
まあ、簡単に言うとテレビを見ていた…という事だよ。
しかし、次のスレッドはどうしようね?
僕が立てても構わないのかな?
でも、涼宮さんはきっと嫌がるだろうね。
前回みくるが立てたし佐々木が立ててもいんジャマイカ
佐々木のお尻なでなで。うーん。いい尻だな。
>>976 ふむ…じゃあ、990までにSOS団の誰かが現れないようなら
僕が準備を始めようかな?
やはりSOS団のメンバーが立てた方がいいだろうからね。
>>977 ひゃっ……
(驚いてぴくっと身体を跳ねさせて)
やあ、こんばんは。
(笑顔で振り返り、腕をとって締め上げながら)
僕に何か用があるのかい?
だったら正面から来てくれるかな?
正面から佐々木に抱きついていいですと!?
佐々木、好きだ。
俺と付き合ってくれ。
佐々木はキョンのどこが好きなの?
ささきんはきょこたんのどこがすきなの?
>>979 誰がそんな事を言ったよ…話しかけるなら面と向かわないと失礼だろう?
いきなり抱きつくなんて言語道断だよ。と言ってみるよ。
>>980 ん?くっくっ…それはどうかな?
僕は君の事を何も知らないからね、いきなり付き合えと言われても無理な話だよ。
とりあえず、そうだね。君の価値観を知りたいところだね。
>>981 そうだね…彼はいい聞き役なんだよ。
僕があれだけ語り合えるのも彼のその能力があるからだね。
どこ、と聞かれるとその部分がまず挙がるね。
>>982 そうだね…彼女はいい責められ役だよ。
僕があれだけ責められるのも彼女のその能力があるからだね。
どこ、と聞かれるとその部分が挙がるけど、どうだろうね。微妙だ。
隙あり!(佐々木にタックルをくらわせ、そのまま押し倒す)
もう離さないよ、ずっとこうしていよう。
(佐々木の胸に顔を埋めて離れない)
がっつきばっか
がっつき嫌いの潔癖もいい加減頭おかしいが
話しかけ方が分かってない奴はいい加減諦めろと思う
今夜は
>>966-967で諦めたかと思ったらこれだし
バカばっか…
(遠巻きに)見守る・・・。
>>984 え?うわっ…
(そのまま押し倒され)
ちょ、ちょっと…今は次スレッドの準備で忙しいんだ。
戯れはまた今度にしてくれ。
(頭を思いっきり突き放して立ち上がる)
ふう…いきなりは禁止だよ。
>>985 ああ、そればかりが悪いわけじゃないんだろうけど、ね。
>>987 おやおや、そういう言い方もよくないよ。
よく言われる故事があるだろう?
馬鹿と言う方が、なんとやらって、ね。
>>988 おや、そんな遠くにいないでこっちに来たらどうだい?
中々面白いよ。
佐々木らしい次スレのタイトルを期待する。
一番佐々木らしいと思うが。
ここで
【キョン】涼宮ハルヒの総合その11【ラブ】
とか
【佐々木団】涼宮ハルヒの総合その11【参上】
とか
【僕は新世界の】涼宮ハルヒの総合その11【神となる】
とかだったら…ねぇ。
>>992 (床にうずくまって肩を震わせる)
【すいません…今日来ないつもりだったのに、今ちょっと覗いたら逸材がいたのでつい…(笑)】
>>992 ああ、そうか…その手が…
三番目なんか特にいいね。
むぅ…僕はユーモアの才能はないみたいだね。
>>993 おや、朝比奈さん、こんばんは。
どうしたんだい?トイレならここじゃないよ?
まぁ、名無しなんて所詮は一発屋だからね。
滑っても痛くないし。
とりあえず思いのほかうけたようなんで良かったよ。
可愛いのも一人釣れたし。
>>994 (むくりと起き上がり)
ち、違いますよー、トイレじゃないです。
三番目のタイトルだと、橘さんがすごく喜びそうですよね。
(目尻の涙を拭いながら)
>>995 一発屋さんなんて、寂しい事言わないでください。
名無しさんがいなくちゃ、ここは成立しないですよ!
>>995 ふむ…捨て身、というわけかい?
でも、君のような名無しは中々貴重だと思うけどね。
それに君が釣った魚は大層大きいみたいだよ。
>>996 トイレじゃなかったんだね。
未来ではそういう風習なのかと…
ああ、それね。わたしも少し笑ってしまったけど
こんな名前をつけたら彼女がどんな反応を示すか…考えるだけ無駄だね。
次スレが立ったというのに団長はどうしたんだ。
朝比奈さんの
>>998 くっくっ…よっぽど僕が立てたのが気に入らないんじゃないかな?
一応今日も飴の用意してはいるんだけどね。
来たらこれも食べてもらおうかな。
>>999 朝比奈さんの…なにかな?
その続きによっては色々と問題があるよ。
くっくっ…1000だよ。
1001 :
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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