1 :
涼宮ハルヒ ◆MRFt3hQ4G6 :
ここは新たな活躍も決まって大絶賛奔走中のあたし涼宮ハルヒやSOS団員、
あるいは北高の生徒やその周りの人たちと不思議を探す場所です。
・SOS団に相談に来る人へ
わがSOS団はこの世の不思議を広く募集しています。
ルールを守った人に限り、ここに来る事を許します。
守れない奴は帰んなさい。
ルールその他は
>>2-5あたりね。
しっかり読んでから参加しなさい。
この部室では一緒に遊ぶ仲間を常時募集してるわ。
それじゃ、待ってるからさっさと来なさい!
へえ、ここが新スレだね。
とりあえず足跡を残しておこうか。
足跡を残すにしても1レスだけじゃ、下手するとスレ自体即死するぞ。
そんな理由をとってつけて、たまにはエロい事なんてどう?
お口なんかでさ。
>>4 それは大丈夫さ。
何て言ったって、ここには涼宮さんがいるんだしね。
ん?お口で?君は何を言っているんだい?
>>5 そりゃ団長が来ればあっと言う間に安全圏だけど、そこはそれ。
名無しにも色々心中穏やかならざるものがだなー。
要するにそうやってのらりくらりかわされると余計艶姿が見たくなるッ!
(拳を握って力説)
そんなわけで時に佐々木にフェラチオをしてもらいたいと思うのですが。
>>6 そうか。なるほどね。
では僕はその手助けを出来る程度には頑張りたいものだね。
くっく…そこまではっきり言われると悪い気はしないね。
でも、こう言ったらどうだい?僕は女の子にしか興味がないんだ。とね。
>>7 さしあたっては今度の週末か。
俺も覗けるといいんだが、こればっかりは他の用事がどうなるかだなー。
はぐらかすよりは直球のが聞くかなと思ってね。
……あ、あんですとー!
(大袈裟にショックを受けながら)
……メンズには興味まったくなしなのかな。
あ、別に興味がないけどこだわりもないなら
サービス気分で試しにやってみるというのはどう?
(もう少し食い下がってみた)
>>8 週末、花見か。僕もその時は参加できたらいいんだが。
土曜日と言うのが少しネックではあるね。
さあ?どうだろうね。まあ、遠まわしよりかは効果的ではあるかな。
くっく…君はからかいがいがあるね。
(偽悪的な笑みを浮かべつつ)
まあ、確かに今の僕は異性には興味がないね。
だからと言って、完全なるレズビアンというワケでもないが…
サービス気分?そうだね…君は、そんなに僕にしてほしいって事かい?
>>9 心は団長主催の花見に参加したくても
同じく新年度で他にも予定入り勝ちになりそうな気配がひしひしと。
どっちもはぐらかしっぱなしだと良く分からなくなりそうだしな。
……ぬう、からかわれてたか……
異性が駄目な訳ではないが、まだ深い興味もないくらいかな。
……フェラしてる間もそんな飄々とした様子なのか
それとも熱は篭るかな……とか想像してると、相当して欲しくなるね。
>>10 ほう。他の予定か…何となくだが、そちらの方がいい予感がするね。
くっく…そんな事言ったら怒られてしまいそうだが。
そうだね。押したり引いたりする位がちょうどいいんだよ。
ちょうど、今の僕達みたいにね。
ま、そんなとこだね。今は必要ないってところかな。
仲間内で楽しくしてる方が楽しいからね。
くっく…そうだね、僕も自分のそう言った考えがどうなるのか、興味がないわけでもないよ。
君もお望みのようだし、いいよ。ただし時間もあまりないから一回だけ。
(人差し指を立てて口元に持っていく)
それでもいいなら、するのもやぶさかではないな。
そ、それと…先に述べた通り僕はそういった事に疎いんだ。
だから…手…でもいいかい?
>>11 そんな事はないと思うが、断れない相手というのもいるのが世渡りの世知辛さ。
押しっぱなし引きっぱなしは疲れるものな。
こういったやり取りの楽しさも、また然りだし、そのほうがいいってのも分かる。
……おー、そのへんは時計見れば分かるから心配しなくていいさ。
途中まででも、どっちかというと……そんな時の佐々木の姿に興味ある感じだし。
(手を出しやすいように佐々木の側に近寄って)
そうだな、口ですると味とか刺激が強過ぎるかもしれないしな。
……ただ、それだけに……勇気とか興味が少しでも出たら
佐々木の口の中の潤ってるところをちょっぴりでも感じれたら、きっと泣くほど喜ぶ。うん。
(ちょっぴり未練を残しつつ佐々木の手を待つ)
>>12 そうか。そういった事は辛い事なのかもしれないね。
僕には良くわからないよ。
そうだね。流れに任せちゃうのが一番楽なのだが…そうはいかないから辛いものだよ。
そうか…まあ、時間はある意味僕の手腕にかかってるわけだしね。
な、泣くほどかい?君は大げさだな…だけど、嫌な気はしないよ。
じゃ、じゃあ…早速。
(股間のファスナーを開け)
じ、自分で取り出してもらえるかい?
>>13 まったく、俺もその調子でやってけれたらな……羨ましい限りだ。
なんだかんだで、気がつけばこんな流れになってるしな。
そう……早いも遅いも佐々木の手腕次第。
そう言ってもらえると嬉しいね、もっと嬉しいのは……だけど。
お……おっと、俺が出すのか。
意外と初々しくなるな、それも中々ぐっとくるが……
(空けてもらったファスナーに無造作に手を入れて探ると)
(先が亀の頭のように大きく膨らんだ立派な男性器が反り返って出てくる)
>>14 そうだね。君が押し、僕が流された結果、こうなっているんだね。
ん?なんだい?もっと嬉しいのは?
こここそ押すべき所だと思うけど?
悪かったね。初めてなのだから初々しくもなるだろう…
?!…こ、これは…既に大きくなっているじゃないか…
(
>>14の男性器が出てくると、物珍しそうに凝視をしてしまい)
こんな…大きいものなんだね。
(そそりかえった先端を指でつつく)
>>15 そうだな、自分でも随分と押したもんだと思う。
だからさすがに、口で咥えてもらったりとか最後は飲んでもらったりは
押し過ぎで佐々木が嫌な気分にならないか心配でさ。
それもそうか、読んで字のそのままだったな。
……大きくなるには精神的な部分も大きいからな、
してもらえるかもって期待感がこんなにしてしまったんだ。
(独特の形で立つ勃起は、先が少し濡れているようで)
おっ……ああ、ちなみに続けていけば普段の大きさと比べられるぞ。
(指で突くと先は意外と柔らかく、粘りのある液体が指について糸引く)
>>16 くっく…まあ、いいさ。こうなってしまった以上は文句は言わないよ。
嫌な気分にはならないさ。やるかやらないかは僕の自由意志だからね。
精神的か…じゃあ、その期待を裏切らないようにしないとね。
ん…濡れているね。なるほど…これがカウパー氏腺液だね。
(指についた液体を興味深げに眺め)
じゃあ、始めるよ…ん…熱いんだね…
(男性器をそっと握り締め、上目遣いで顔を見つめ)
>>17 自由意志か、戸惑ってるわりにはちゃっかり手の平に乗せる部分は残してるな。
それなら時間も時間だし……佐々木が付き合ってくれるようでいいよ、俺は。
頼むぞ、あのさばけた佐々木がどんな風にするのか見せてくれ。
……そう、まだまだ本命の汁じゃないからな。
(他人の先走りを見る姿に手元で肉棒が催促するように弾んで)
海綿体が充血してるからな、指先より熱いのは当然さ……
さて、掴んでるだけだといつまで経っても終わらないぞ。
(男性器に手を伸ばす佐々木の様子をしっかりと見下ろしている)
>>18 くっく…君はそう受け取ったんだね。
まあ、そう受け取るのも君の意思そのものだ。
大丈夫だよ。僕は僕、それは変わらないさ。
しかし、この液体もぬるぬるしているんだね。少し…興奮してしまうよ。
(指でカウパー液を弄び)
む…わ、わかってるさ。ここで扱けばいいんだろう?
(ゆっくり、恐る恐る上下に手を動かす)
>>19 うー、本当に気を持たせてくれるな。
ま、いいか、今はもっと気になるところがあるし……
そうだな、少し変でも紛れもない美少女が……
ここにさらに精子が混ざって精液になるんだったかな。
しかし興奮とは、やっぱり佐々木も女だったのか。
(ついフライング気味に粘液を弄ぶ指先に亀頭を当ててしまう)
そう……お、そうやって扱いていくんだ。
幹の方はもう少し握るのも動かすのも強いほうがいいかな、
亀頭は……こっちは静かなほうがいいか、ぬるっとしたのが擦ってくれると最高だな。
(動き出した手の中で、男性器が熱く震えるように固くなっていて)
(不慣れな佐々木を促すように、個人的趣味を伝えていく)
>>19 いや、すまないね。そういった性分なんだ。
気になるところか…はっきり言ったほうがいいと思うよ?
美少女と称してくれた事には素直に礼を言うが、一言余計だよ。
くっく…この状況で全く昂ぶらないのもどうかと思うがね。それは性別の関係はないよ。
あ…またついてしまったね。今のは、わざとかい?
(亀頭と指の間に糸を引かれる。顔を見上げ、微笑みながら)
ふむ…もう少し強く、だね。このくらい?痛かったら言うんだよ。
(少し強く握り、手を上下させる)
まだ…固くなるのかい?ぬるっとしたもの…くっく。解ったよ。
(カウパーのついたもう片方の手で亀頭を弄る)
>>21 いや、扱かれててそっちが気にならない男はいないって話さ。
……あーもう、前言撤回!
口で咥えてもらって、そのまま出したい!
(根負けするように弱い心を吐露して)
そこはそれ、少し塩を入れると甘味が引き立つようなもので。
……そうか、俺のを扱いて昂り始めてるのか。
こっちもそんな告白されたら、精神的に昂って……
ごく、ついつい発作的な動きをしたくなるんだ。
(カウパーと微笑んで戯れる様子に唾を飲む様子は丸見えで)
おっ、おお……ちょうどそれくらいでいいかな……
(擦れる手の平に熱を伝えながら、勃起はまた少し太くなって)
……おおっ!
そう、打てば響く感じだな……それでいいんだ。
ほら、気持ちよくなってるのが……良く分かるだろ?
(亀頭を弄られると、明らかに最初についていたカウパー以上に粘りが出て)
(その粘りが幹にまで伝わり肉棒を弄ぶ佐々木の両手を汚していく)
>>22 くっく…素直なのはいい事だよ。
君のその強い気持ちはいつか届くかもしれないからね。
(と、言うが一向に咥える様子はなく)
上手く包んだね。しかし、その塩が変という言葉に還元されるのはどうかな?
確かに…僕も若干の興奮を覚えてしまうよ。こんな感覚は初めてかもね。
そうかい…発作的に、ね…
(固唾を飲む様子を見受け、蠱惑的な笑みを浮かべ、カウパーのついた指を舐めてみる)
ん…しょっぱい。
ちょうどいい?よかったよ。ならこのまま続けるよ…ああ、また大きくなってるね。
(大きくなった男性器をもう少し強く握り返し)
ふふ。これが好きなんだね、君は。
(指で鈴口を押すように刺激して)
どんどん溢れてくるよ…僕の手をこれ以上汚す気かい?
(カウパー液まみれになった両手で男性器を包み込み、両手で扱く)
>>23 ……謀られたか!
さすが佐々木だ、まだまだ俺なんか及びもつかないようだ。
それくらいは大目に見てください、そっちが一枚上手なんだしさ。
やっぱり本能の部分が揺さぶられるんだろうな……おおっ!?
(色の混ざった笑みで口に含む、完全に魅せられてるような姿に驚きの声をあげて)
そ、そんな事してみてもいい気になるくらいなのか……
う……おっ、ちょっと強めにされると……
扱かれるたびに幹の奥のほうが……痺れるみたいになってきたぞ。
(睾丸が上がり、両手に余る勃起がさらに角度をつけて首をもたげてきた)
そうだな、出来れば指よりも柔らかくて最初から湿ってるところだと最高なんだが。
…おお、う……おおっ……
(鈴口を弄られると肉棒が跳ねるようになり、腰が揺れ出して我慢しているのが伝わり)
……ああ、もっと白くてどろっとしたもので汚しそうだ。
そろそろ……うっ、かわすなりどこかで受け止めてくれるなり……
うっ、気をつけたほうがいいぞ……
>>24 何を言っているんだい。君が謀られたいと願ったのだろう?
僕はそれを叶えただけなんだよ。
一枚上手か…どうだろうね。こうしている時点で君の方が何枚も上手な感があるが。
ん…ちゅ…くっく。僕とした事が少しはしたなかったかな。
(自分の指を丹念に舐め、綺麗に舐め取る)
ふふ。脈を打って来たよ。もう少し強くいこうか。
(ぎゅっと握り、両手で絞るように扱き)
指よりも…くっく…まだ君はそんな事を…
ここが、いいんだね?
(片手で強く扱き、もう片方の手で鈴口をくにくに弄る)
出すのかい?僕の顔に?僕の手に?
それとも…こっちがいいかな?
(ふっと微笑むと、顔を近づけ、男性器の先っぽを軽く咥え)
ん…ちゅく、ちゅ…ほれはいいんはろお?
(舌で鈴口を突き、射精を促すように吸うと、咥えたまま喋り始める)
>>25 それはそうなんだが……
男の心ってのは本当に複雑なものなのさ。
ある意味で上手い事噛み合ってるのかもな……
その仕草とかも、分かってやってるようにしか見えなくなってきたぞ。
(入念に指を舐めている舌使いに別の行為を想像してしまい)
う……うっ、そこまでされると……でも、効くっ!!
(強過ぎるくらいの圧力に腰が引けてしまうが、肉棒は握る指をさかんに押し返して)
おっ……やっぱり、理想は捨て切れないな……
ううっ、そう……だ……
(体は正直にぐいぐいと手の平に亀頭を押し付けてくる勢いになって)
それは、そ……お?
お、お、お……おおおっ!?
(そのまま出させられると完全に思い込んだ矢先、すっと顔が近付く)
(思わす動きを追いかけるように驚愕の声を上げているうちに本当に口に含まれて)
……うっ、う……う、はっ……はぁ……うっ!!
(咥えた亀頭は佐々木の口の中にカウパーの臭いと味を一気に広げ)
(その湿った粘膜の感触に浸りながら、限界寸前の腰にぐっと力を入れて)
(申し訳なさそうな表情で、しかし懸命に堪えて佐々木の口の具合を知ろうと)
(声も出せず、ただ感謝の意を込めながら荒くなっていく呼吸と共に首を何度も縦に振る)
>>26 くっく…いいじゃないか。
君の望みは叶ったんだからね。
んっ…む、ぅ………
(口に含むと、予想外の匂いと味に顔がゆがむ)
ふふ…ふなおへはわひいね…ちゅ……ふ、う…んぅ…
(亀頭を含み、顔を上下させながら愛撫をしていく)
む…ぐ……う、うう…むぐ……ふ、うぅ……
(男性器の奥まで咥え、苦しそうにしながらも行為を続け、熱を帯びた瞳で上目に見つめる)
>>27 泣きそうな嬉しさと同時に、やっぱり完全に手の平に乗ってた感がひしひしとするぞ……
うお!……おおっ……
(まずさを感じているのか歪む表情が、本当に咥えてもらってるんだと感じられて)
う……うっ、お……ああっ……
(上下に顔が動くたび佐々木の口が喩えようのない快感を味わせてくれる)
……う、うお……うおおっ!!
(さらに深く咥えられ、刺激的な表情で見上げられると外と内から熱が加わるようで)
(たまらず佐々木の口の中に精液を吐き出してしまう)
……うっ!……うっ、うっ、うっ!!
(押し寄せる波のように、カウパーより遥かに粘っこくて苦い半固体が立て続けに溢れていく)
>>28 くっく…先に言っておいただろう?
何をしようと僕の自由意志だってね…
く…うぅっ…ちゅ、ゆ……む、ぅ…
(顔を歪ませ、苦しそうにしながらも懸命に咥内の愛撫を続け)
んっ!…む、う!うう…ふ、ぅ…
(最奥に咥えたところで射精が始まり、驚き目を見開く)
うっ!んく……うっ…ふ、う…ぷは…
(苦悶の表情で吐き出される精液を受け止め、射精が一通り終わったところで口を離す)
むぐ…んん……えう……ふう。
(口をもごもごさせるがやがてあきらめ、口いっぱいの精液を手を受け皿にして吐き出す)
全く、飲めたもんじゃないね。これは…少し喉に流れたが、いがいがするよ。
(口の端から精液を垂らし、片眉をあげ苦笑する)
しかし、射精時の君はまるで獣みたいだったよ。
>>29 とりあえずその自由意志に乾杯、いやさ完敗だ。
う……うおっ……おおっ……
(出しながら少し腰を引き、空いた空間にまた精液を吐き出して)
(射精が止まり、佐々木のほうから離れるまで思う存分精液で満たしてやる)
……はっ、はっ……
……え……おおお……
(激しい疲労感で息を切らせていたが、ふと佐々木が飲もうとしていることに気がついて)
(飲めずに手の器に吐き出してしまう光景までしっかりと見させてもらい)
初めてで飲めないのは当然だろうが、それにしても
今の絵もちょっと扇情的だったな……絶対狙ってるだろ?
(思わずまだ精を口に放たれた余韻を残す佐々木に尋ねてしまう)
……言わないでくれ、正直驚きでネジ飛んだ自覚はある。
やっぱ強烈だ……出してなかったら押し倒してる自信があるね。
(そこまで話すと、少し真剣な顔にしようとして)
しかし、結局俺がして欲しい事を延々徹夜でさせちまったな。
すまなかった、そして本当にありがとう。
>>30 ふっ…君のそういうところ嫌いじゃないよ。
やはり人間は素直じゃなくちゃね。
…扇情的かい?そう見えたのかい。ただ僕は床を汚してはいけないと思ってね。
しかし、この手にある精子はどうしたらいいんだい?
(手皿にたっぷりと入った精液を見せ、困った顔をする)
くっく…まあ、いいんじゃないか?あの時の君は中々雄々しく素敵だったよ。
まあ、僕の選択もあながち間違いじゃなかったわけだ。押し倒されちゃたまらないからね。
ん?ああ、もうこんな時間か。本当に徹夜になってしまったじゃないか。
全く…もう少し時間あったなら、僕も気持ちよくさせてもらおうと思ったんだけどね。
(あくまで軽く言い放ち、イタズラっぽく微笑む)
>>31 実際、素直に言ってみたかいがあったからな……
……いかん、一度扇情的と思ったら変な想像しか出ないぞ。
無理して飲み直してみるとか、それで口の中ネバネバなの見せ付けるとか。
……真面目に考えれば流しにでも捨てればいいんじゃないか。
(いつものように含み笑いされると複雑な顔で)
……褒められてるのか、それは。
変な美少女のお返しか?
最初から咥えてもらってたらそうなってたっぽい気がするな……慧眼だ。
さすがに徹夜な上にそれだけ出すとな、今回はここまでな体調にもなるんだ。
出すものあるだけ男は不利だな……本当。
そんなわけでここから先はまたひょっこりめぐり合えたら、かな。
俺以外の奴にラッキーを譲って置かないと、幸運過ぎて反動が怖いかも知れんしな。
……おつかれさん、お休みかいってらっしゃいか知らないけど、それじゃな。
(身支度を整えると、軽く手を振りながら朝日と共に帰っていく)
(……ただし妙に振り続けてるあたりに未練が感じられて颯爽とはいかなかった)
>>32 ふっ。なんにせよ言ってみるのはただだからね。
くっく…そうだね。
君の提示した選択肢の中からでは流しに捨てる、が一番良策だね。
(手の中の精子をたぷんたぷんさせながら)
褒めているつもりだよ。一応ね。塩をかけると甘みがますのだろう?
ま、とにかくこれですんでお互い幸運だったというべきだね。
そうだね、君の場合は好きな事をして好きなだけ出したからね。
だが、逆に出すものが無くて熱情を持て余す女性の方がいたたまれないとは思わないかい?
(真顔で言うがすぐにいつもの表情に戻り)
冗談だよ。気にしないでほしい。僕もこれ以上を行う、体力も気力も技術もないからね。
正直、もうこんな事はこりごりだよ。ご遠慮願いたいね。
(冗談か本気か解らないような言い方で)
ああ、君もお疲れ様。それじゃあ、ね。僕ももう落ちるとするよ。
(去っていく背中を見送り、完全に姿が見えなくなる)
…………ぺろ。
(手に溜まった精液に一口を口つけ)
………………苦い。
イベントも楽しくていいが、キャラハン同士集まって雑談してるのも見てみたいな
さあ、団員になりたい奴がいたら今すぐあたしのところに来なさい!
あたしのやる厳しい試験を通ったら団員にしてあげるわ。
通れるもんなら通ってみなさい!
(団長の足の下を通り抜ける)
ハルヒの話題ってこのところにみたいだな。
>>36 (名無しを踏んづけて)
あたしの足の下を動き回ろうなんていい度胸だわ
(そして頭をグリグリと地面に押し付けて)
そいつたぶんハルヒパワーであぼーん。
うごっ!愛が痛いよ、団長・・・
>>41 愛なわけないでしょうが!
あたしの下に回ろうとした敵を倒して何が悪いわけ?
(名無しに怒りながら、片手でそっとスカートを抑えて)
あれハルヒ。ハルヒのパソコンデスクトップにkyonフォルダってあるけど、これなに?
SOS団になるにはまず何が必要なんだ?
>>43 なっ!
そんなフォルダあるわけないでしょう!?
(慌ててパソコンが付いてないことを確認して)
付いてもいないのに勝手なことを言っちゃいけないわ
>>44 あたしが気に入れば合格にするわ。
だけどそこら辺にいるような人間じゃダメ。
特徴がSOS団に相応しい人間だけ入部を考えてあげてもいいわね
量産型ハルヒだな
47 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 23:32:58 ID:suFpPOy4
ハルヒプニプニ
>>46 誰が量産型なわけ!?
まるであたしがどっかの工場でポコポコ作られたようなヘタクソロボットみたいな言い方だわ。
……たまにキョンの回りくどい言い方の真似をしようとすると失敗するのよね
>>47 (一瞬ドキッとして)
触んなっ!
(慌てて名無しを払って)
あたしの体にそう簡単に触っていいなんてどこに書いてあるのよ?
触るなら誰か他の奴にやんなさい!
あっ、みくるちゃんもあたし専用だからダメだけど
団長、消失ハルヒに犯されるのいつ?
キャラ同士の馴れ合いひどい
>>50 何のことよ?
あたしが消えたのが犯される???
少なくともSOS団に日本語も分かんないような奴が来る資格はないわね
(記憶になくて、変なことを聞かれてると思って不機嫌そうに答えて)
ハルヒは魚と肉どっちが好き?
ようするにハルヒとハルヒによるエロを見たいと
めぼしい新入生はいたかい? ハルヒ
ドラえもんにあったら何したい?
>>53 どっちもどっちだわ。
魚の方があっさりしてるけど、骨もあるし食べた気がしないのよね
>>54 あたしのコピーでも造ってあたしを襲うわけ?
どれだけ精巧に造ってもあたしを超えることは出来ないわね。
当然襲えるわけがないわ
>>55 今のところはいないわね。
でも諦めるにはまだ早すぎるわ。
待ってたら来るかもしれないじゃない!!
>>56 地球を逆回転にする道具と、
本物と同じ大きさのウルトラマンを出現させる道具を出してもらうわ
>>57 んん〜……
(なんかすっきりしなくて唸ってみて)
まあキョンならいいけど…
わからないぞ、世にはクローンというのがいてだな
>>38 それは有り得るわね。
きっとどっかの秘密結社があたしを倒そうと企んで育ててるに違いないわ!
ま、どんな精巧なクローンでもあたしは負ける気なんて全然ないけど
ハルヒ様。いらっしゃいますか?
>>61 いるけどそろそろ寝ようと思ってたところだわ
(目を半分位開けて椅子の上に座って)
やあやあ!涼宮さん!!
こんばんわ!!!
>>63 こんばんは…
(眠たそうな目で、机に突っ伏しながら答えて)
やあ、涼宮さんこんばんは。
随分眠そうだね。お疲れなのかな?
>>64 こういう時は何をすれば起きるのでしょうか?
>>66 くっくっ。こういう時の対処は昔も今も変わらないよ。
最もレトロで美しい方法…お姫様はいつでもキスでお目覚めになるのさ。
>>65 こんばんは……
(幾ら佐々木さんが来ても全然目が覚めなくて)
>>66-67 っ!!
(突然の言葉に全身がビクッと反応して)
(そしてバッと起き上がって)
はぁ……はぁ
何なのよいきなり!!
>>68 あ。やっと起きたみたいだね。
もし、起きなかったら私がキスをするところだったよ。
でも、眠いなら無理はしない方がいいよ?寝不足は美容の敵、だからね。
佐々木のキス・・・か(過去ログちらり)
>>69 無理なんかしてないわ。
眠いからさっさと寝たいけど
(そう言いながら眠れなくて)
(どうしてくれるのよ?眠れなくなっちゃったじゃない!)
>>70 ん?どうしたんだい?
何か言いたい事があるならはっきり言ってくれよ?
>>71 あらあら。私が起こしちゃったのが悪いのかな?
本当に気にしないで寝ていいんだよ、涼宮さん。
(冷たい物言いに苦笑して)
ハルヒはキョンのキスで目覚めそうだな
佐々木に抜いてほしい
>>72 (言ったところで疲れてうとうとし始めて)
今度こそほんとに寝るっ!!
(また突っ伏すとすぐに寝息を立て始めて)
>>73 (寝てる耳には何も聞こえなくて…)
キョンが来た途端めざめそう
>>73 くっくっ…そうか。キョンじゃなきゃだめって事か。
抜く?全く…君達ときたら…僕はあんな事はしばらくはごめんだよ。
昨日は本当に夜通ししてしまったからね。
>>74 あらあら、寝ちゃったみたいだね。
机なんかより、ちゃんとベッドで寝た方がいいんだけど。
もう、仕方ないね。
(そっと自分の上着をかける)
>>75 くっくっ。本当に涼宮さんは面白い子だね。
皆が惹かれ集まる理由が深く理解できるよ。
>>76 でも最後に少しなめたってことは興味がないわけじゃないでしょ?
精液の味が忘れられないんじゃない?
それともあなたもキョンのじゃないとだめとか・・・
>>77 ん?まあ、あの時はね、一瞬の熱情に冒されたと考えてもらえればいいよ。
味だってひどいものだったさ。あれを飲ませようとする男性の神経をうたがってしまうね。
キョンの?くっくっ…何を言ってるんだい。
そんな状況になることは例え地球が四角くなってもありえないね。
>>78 精液は何の味ににいてたの?
飲まなくてもいいから・・・じゃだめですか?
サービス精神旺盛な佐々木さんならやってくれるかなと思ったんだけどな
キョンも佐々木さんがあからさまに誘えばきっと・・・
>>79 味か…そうだね。例えるならば、ろうそくの蝋かな?
飲む飲まないの問題じゃないよ。悪いけどね。
昨日の今日じゃ僕だってちょっと…ね。だから今日はあきらめてくれないか?
くっくっ…そうか。でも、そんなところを涼宮さんに目撃されたら大変だ。遠慮しておくよ。
>>80 舐めたことあるの!
じゃあオナニーのおかずになってくるってのはなし?
男性器には興味あるんでしょ?
エロい格好か姿勢をしてはくれませんか?
だとしたらキョンからおそてくることは100%ないからキョン×佐々木は不可能か
>>81 ん…まあ、昨日一口だけ口を付けさせてもらったよ。飲めたもんじゃなかったがね。
いや…本当に申し訳ないが、今日はそういった気分ではないのだよ。
男性器にも精液にも興味はない。これでいいかい?
もし、何かそういった媒体が必要ならこれを見るといいよ。
(レディーコミックを手渡す)
橘さんから借りたのだがこれは中々の良作らしいからね。これを使ってくれ。
>>82 ではありがたく拝借します
(受け取って)
じゃあ持ち帰ってオナニーしますね
>>83 ああ。是非使ってくれ。
申し訳ないね。今度是非機会があったら…ってとこだね。
それじゃ、僕ももう寝るとするよ。
>>84 おやすみ
(佐々木が寝たあと部室でしこしこ)
なあ、この所、ハルヒに関する公式情報がないのだが、なんでやろ?
前スレの
>>990(涼宮さん)
>【毎度あたしがやってるけどみくるちゃんがやったっていいんだからね!】
【い、いいんですか?ちょっとドキドキしちゃいますけど、機会があったら新スレ立てて見ますね】
12日(土)の夜8時からは、最後のお花見です。
みなさん、もしお時間がありましたら来てくださいね♪
◆第三回 お花見のお知らせ(最終日)
4月12日(土)〜13日(日) ※時間は20時から
○本スレと避難所を自由に行き来できます。
本スレを夜の桜並木通り、避難所を昼の桜並木通りとします。
本スレはどんどんと早い会話(レス)重視、避難所はゆっくりと長い会話(ロール)重視です。
★名無しさんとみなさんにお願いです。
本スレと避難所に分けると、キャラハンの数が少ないのでどっちかに偏っちゃうかもしれないです。
ですので、この日に限ってキャラハンが本スレと避難所を同時進行するのをOKにして下さい。
(キャラハンの方に同時進行を強制しているわけではありませんので、)
(片方の部屋だけ参加など、参加スタイルは自由です)
★避難所を使うことについて、質問があったのでお答えします。
【わたしなんか、お休みの日の前に突然規制されることがあるので、】
【主催した人間が不在だったらまずいかなって、保険の意味で避難所も会場として加えました】
【予告無しで避難所に待機していても、気づいてもらえない事多いですし…】
【それと、わたしだけじゃなくて、規制された名無しさんがもしいたら…という配慮のつもりでもあります】
それと…この日は最終日なので特別に、
本スレに限ってですが…
(うつむくと口ごもって、赤くなり)
ちょっとエッチなゲームや、お願い事も…お、OKにしたいと思いますっ。
で、ですので、何か考えておいて下さいね。
はぁ…いっぱい喋りすぎて、喉が渇いちゃいました。
(ポットのお湯で、煎茶を淹れる)
涼宮さんが団員を募集していましたね。
新入生がたくさん入ってきたから、ウキウキしてるんでしょうか。
…春ですねぇ。
(お茶をすすりながら、窓の外を眺める)
90 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 22:22:48 ID:2fGl9WQ4
みくるちゃん
乙カレー
朝比奈さんのおっぱいでパイズリされたい
朝比奈さんの巨乳でパイズリされたい
>>90 ありがとうございます★
あ、お茶淹れますね。
(紙コップに煎茶を注いで)
>>91 ……?
(首をかしげて、一瞬意味を考えてから)
ふえぇぇっ…!
(頬がピンクになってぽんっと湯気を出す)
>>92 に、二回も言わないで下さいっ
さっきと微妙にちがってますけどっ
しかし、ハルヒの公式情報が発表されてないから盛り上がらんな。
むしろ朝比奈さんがパイズリします
>>93 だめですか?
朝比奈さんのふかふかの胸見てたら我慢が・・・
今まで何回おっぱいでしてって言われた?
>>95 む、むしろって、それ以外の選択肢あるんですかっ
(真っ赤になって手をバタバタとさせて)
>>96 あ、えっと、あの…
(さっと下を向いて)
でも、したことないから、やり方がわからな…ぃ…
(耳を赤くすると、後半になるにつれて段々声が小さくなって)
いいねえ〜
俺もみくるちゃんにパイズリ
されたいぜ!
パイズリに大事なのは技術よりむしろ空気だと思うんだ
>>97 そ、そんなに何回も言われてませんっ。
きょ……
今日がはじめてです。
>>99 (うつむいたまま、小声でポソポソと)
え、えと……はい、出来そう…だったら。
>>100 ……。
(黙り込んだまま、赤くなった顔を両手で隠して)
チンポを乳で挟んで扱くのの何が難しいのやら………
顔射ってやっぱ女の子的にはいやなもん?
>>102 じゃあまずメイド服の胸の部分だけはだけさせて
ブラもとってね
>>101 空気、ですか?
雰囲気とかそういうのなのかな…。
(不安そうに眉根を寄せて)
>>103 ふぇっ、ご、ごめんなさいっ。
(ビクッとなり、目元に涙を溜めて)
>>104 あ……えと、その、どうなのかな。
(頬を火照らせたまま目をキョロキョロとさせて)
>>105 …あ、え? いい、いきなりですか?
(わたわたと慌てると、震える指で胸元のボタンを一つずつはずす)
>>106 ちゃんとブラもとるんだよ、大きな胸が丸見えになるように
そしたら自分で少し揉んでごらん
てめえらにはもう呆れた。好きにせぃ、もう。
理想としてはみくるんに頭ナデナデしてほしい
>>107 は。はい…。
(顔を赤くして、胸元にごそごそと手を入れると)
(脱ぎづらそうに、ブラジャーを取ろうとする)
ちょ、ちょっと取りづらいです…。
(服の中に腕片方ずつを引っ込めたりして、もぞもぞと動いた末に、ブラを取り出す)
(机の上にそっと置くと、胸を隠すように両手で押さえて)
あ、あの…これでいいですか?
(うつむきがちに見上げて)
>>109 ん? いいですよ、撫でますね。
(微笑むと、片手で頭をよしよしと撫でる)
てめえら、妄想が激しいんだな。
みくるちゃんにおっぱいで
おちんちんいいこいいこして欲しい・・
ドラえもんに会ったら何しますか?
>>110 手で隠しちゃだめだよ
自慢の胸なんだからもっと自信もって、みんなに見せびらかすつもりで
(手をつかむと胸から外して万歳させる)
やっぱり大きいんだね
でもぶらないから少し垂れてる?
>>113 …!
(顔を真っ赤にして、口をパクパクとさせて)
>>114 …んーっとですね、タイムマシンを自由に使わせてもらうかな?
>>115 ひえーっ、は、恥ずかしいです、おろして下さい!
(目を瞑ると、涙を滲ませてジタバタと暴れる)
ふぇっ…あ、あんまり見ないで下さいっ!
(うずくまろうと、掴んだ手から逃れようとする)
>>117 そんなに暴れると胸が揺れて・・・
(抵抗しているのにますますエロい姿をさらしている)
それに見ないと損ですから、こんなことしてくれるなんて一生に一度あるかないか
(とりあえず離してあげるとズボンを脱ぎ始めて)
次にこのペニスに朝比奈さんの唾液を垂らしてください
>>117 まっかなみくるちゃん
かわい〜
おちんちんもびくびく
と喜んでる・・
早くいいこいいこしてって
>>116 こ、こんな風になって無ければ、もっと撫でてあげれたんだけど…
(恥ずかしくて目をそらす)
>>118 ……ふぇっ!
(ピタリと止まって、暴れるのをやめる)
そ、損なんかじゃありません…。
本当に、見ないでぇ〜……。
(顔だけ下を向いて、顔を紅潮させる)
(話された途端に、両手を中央に寄せてうずくまる)
きゅ、急に敬語ですか?
(そろそろと顔を近づけると、口を少し開け気味にして、)
(つーっ…と唾液を落とす)
>>119 きゃっ。
(見てしまって、赤い顔をさっと背ける)
>>120 ああ・・・・生温かくて気持ちいい・・・
もっとたくさんかけてぬるぬるにして、そしたら手でそれをよくなじませる
テコキぐらいはわかるでしょ?
(手は朝比奈さんのおっぱいの感触を確かめる)
やっぱり柔らかいですね、こんなのに包まれたらペニスが解けてなくなるかも・・・
いい夢見せてもらったよ!
あばよ!
>>121 気持ち…いいですか?
(不思議そうに見上げて)
たくさんかけちゃったら、汚くないのかな…。
(不安そうな声を出して戸惑うと、覚悟を決めたように瞳を閉じて、)
(唾液を含ませた舌をそっと出す)
(舌からとろとろと唾液を落とすと、手を伸ばそうとして)
ひぁっ…ああ、あの、触られると気になっちゃって…
(頬を染めて、視線を漂わせながら伸ばしかけた手を震わせる)
>>122 い、いい夢ですか?
おやすみなさい…。
>>123 はい、とっても・・・
汚いなんてそんな、朝比奈さんの唾液ならそのまま直で飲みたいぐらいだから
(たくさんの唾液が注がれるとペニスがテラテラ光り始める)
ご、ごめん・・・じゃあ手に集中してペニスに唾液をなじませて
そのまましこしこ抜いてみて
>>124 ふええ…飲んでも美味しくないですよ?
(改めて光ったそれを見ると、緊張で唾を飲み込み)
さ、触りますね…。
痛かったら言ってくださいね?
(片手で柔らかく握ると、そのまま手をヌルヌルと上下に動かす)
>>125 おいしい、おいしくないの問題じゃないんだ
飲めればそれでいい
ん・・・あぁ・・
痛いなんてそんな、優しすぎてくすぐったいくらいだよ
(ぬるぬるな手にいつもより数倍感じながら)
じゃあ今度は胸で挟んでみて
>>126 ふみゅ…。
(呆気にとられた顔をして)
は、挟むんですか…?
(ぬるついた手を放すと、乳首を隠すように自分の両胸に手を添えて、)
(少し持ち上げる)
…こ、こうでいいのかな…?
(表情を上目遣いでうかがい見ながら、そっと胸で挟み込む)
>>127 ようは朝比奈さんの出したものなら小便でも飲めるってことですよ
そうそう、そのままぐっと力を入れて挟むんだ
ペニスをつぶす感じで挟んでみて
(おっぱいの中でビクビクしている)
>>128 なっ! ななななっ…!!
(顔を真っ赤にさせて、開いた口を閉じられずにいる)
(言われたとおりに、手に力を入れてふにっと挟み込むと、鼓動が伝わってきて)
ふあっ…ちょっと熱くて、ぴくぴく動いてます…。
あ、あの、このまま擦るんですよね…?
(片方の胸を、こすりつけるようにゆっくりと上下に動かして)
>>129 なんならためしてみる?
そうだよ・・・
なんだわかってるじゃないか、ひょっとして結構得意だったり・・・
(ビクビクしながら心地よい乳圧をかんじる)
朝比奈さんのおっぱいやっぱり最高だよ・・・
>>130 試して……みるって?
(目を丸く、きょとんとして)
得意だなんて…あの、本当に、はじめてで…
(紅潮した顔をふっと伏せる)
き、気持ちいいですか…?
(押し付けることで、形が変化する自分の胸を見ながら、)
(さっきより強く挟み込んで、両方の胸を同時に上下に動かしてみる)
【今日は1時が限界だと思います。】
【その時間を過ぎるようであれば、凍結にしてもらってもいいですか?】
>>131 朝比奈さんの小便を俺が飲めるかどうかだよ
(想像しただけで我慢汁がだらだら)
ああ・・・さっきより強い・・・
朝比奈さんやっぱり素質あるよ・・・
これでもっと痴女なら言うことないのに・・・
(腰がビクビクっと震えて)
ああ・・・あぁ・・・ぁああ・・・・
(はさみこまれた胸にどくどく出して)
>>133 ふえっ、そ、そんな…きゃっ、な、何か出てますよ?
(顔を赤くしたり驚いたりと表情を変えて、液が出ている先端を見ている)
ち、ち、痴女って、チカンをする女の人のことですよね…?
(恥ずかしそうな顔で見上げ)
ひゃっ…わわっ、だ、出したら服が汚れ…!!
(混乱して、慌てて口をつけると、残り全部を口の中に吸い出そうとする)
んっ…んんっ…
(胸にかかった分が垂れ落ちないように、胸をぎゅっと押す)
これは女性でいう愛液みたいなものだ
そう、とっても淫乱な女のことだよ
え?口で・・・
(さすがにそこまでされるとは思ってなく)
胸に精液たまってるよ、残さず飲んでくれるとうれしいな
>>135 !! けほっ…けほっ、けほっ…
(直接的な言葉に驚いたのと、味とにおいにむせ返り、口の端から流れた液を手で拭って)
わ、わたしが電車に乗って、お尻とか触らなきゃいけないんですか??
(頭の上にいっぱいハテナマークを出す)
ふえ……の、飲むって、どうやって…
(とりあえず届かない顔を谷間に近づけると、舌先を伸ばして届く範囲をチロチロと舐める)
んぐっ…
>>136 そんなことしたらみんなにまわされちゃうかもね
も、萌えー
朝比奈さん、ナイス
そんな無理しなくてもいいですよ、それは捨ててもらって構いませんから
俺は満足しましたからこれで
今度は朝比奈さんの小便をいただきにまいります
>>137 はぁ…
(くるくる回される自分を想像して、首を傾げる)
捨ててって、あの、あ、急に動かないで…!
(言ったときには既に遅く、エプロンの上にポタポタと滴る)
ふぇ〜…結局洗濯しないとダメじゃないですかぁ〜…
(ガクリとその場に崩れ落ちて、最後の一言は耳に届いていなかった)
【お疲れ様でした。あの、あんまり上手に出来なくてごめんなさい…】
こちらこそ、大満足でした
ではおやすみなさい
キョンの夢が見れるといいですね
>>139 ま、満足して頂けたなら良かったです…
恥ずかしかったですけど。
(顔を赤くすると、ぽそぽそと呟いて)
…ふぇ、キョンくんの夢ですか?
(メイド服を折りたたんで、紙袋にしまいながら、)
(涼宮さんに振り回されるキョンくんを想像して)
【おやすみなさい、名無しさんもいい夢見てくださいね。】
……こんばんわ。
事後の雰囲気……。
長門には無理だよね
いや・・・だって・・・
(胸を凝視して)
御愁傷様です・・・
>>144 …………そう。
今日はもう帰る。
(背を向け部屋を出る)
有希たんカワイソス(´・ω・`)
最近、驚愕や、コミック、グッズの話を聞かないな。
キョン子いますか
なぜキョン子が出てくる!?
有希たんナデナデしてあげる
昨日本当に、自分がコマみたいにくるくる回されてる夢みちゃいました…。
(制服姿で掃き掃除をしながら)
【待機します♪】
おや、こんばんは。
くるくる回ってから、どうなる夢だったのかな?
……撫でられに来た。
【待機】
ほいほーい
(なでなでと頭を撫でてあげる)
>>152 確か、ただ目を回してるだけで場面転換しちゃったと思います。
京アニ製作でした…。(?)
早く第二期が始まって欲しいっていう願望かもしれません。
(ホウキを抱えて、窓の外に思いを馳せて)
>>153 わ、わたしも撫でていいですか?
(ドキドキしながら手を出す)
ほうほう。
普通は、くるくる回してから床に押し倒して、そのままいい事しちゃうんだけどね。
って事で、しちゃっていい?
(後ろから手を伸ばして、むんずと胸を掴む)
有希ちゃん可愛いなあ♪
(そのままなでなでと撫で続ける)
みくるちゃんに撫でて欲しいのかな?
>>155 ……どうぞ。
(頭をすっと差し出す)
>>158 ……わたしは、特に……したいという事であれば拒否はしない。
(撫でられて、頭を揺らし)
>>156 こんばんは♪
>>157 あ…時代劇ですか?
(思い出したように指を立てる)
ひえぇっ、まだくるくる回されてませんよぉ!
(真っ赤な顔で、両手をあげてバタバタ暴れる)
>>159 ふぁ…髪の毛柔らかいですね。
(ふかふかと触る)
>>159 そりゃ、なでなでもしたいし、他の事もいっぱいしたいよ。
柔らかいなあ……とっても可愛いよ。
>>160 そうそう、時代劇時代劇!
じゃ、これから回しちゃっていいかな?
(大きな胸を下から包む様にユサユサと揉みしだく)
>>160 そう……
(撫でられ、目をつむり)
>>161 柔らかい……頭が柔らかいということ?
そう……もし、するのであればわたしは席を外す。気にせずしてかまわない
>>161 ひゃあぁっ、回す帯がないですよぉー!
(涙目になりながら、前へ逃げようと手をわたわた動かす)
>>162 長門さんって、シャンプーは何を使ってるんですか?
(髪を手で梳きながら)
>>162 柔らかいのは髪の毛ね。
うーん、できれば3人で、なんて。
席を外すのはもったいないなあ。
>>163 帯がなくても回せるよー。
ほら、そっちには逃げられないって!
(むにむにと両手でおっぱいを揉みしだいて)
じゃあ、このまま回ってみようか……えいっ!
(両手でおっぱいをむんず、と掴むと、そのまま勢いを付け、一気に身体を「ぐいっ!」と時計周りに回してしまう)
>>164 あ、あの、ほんとに…やめて…
(頬を紅潮るさせると、暴れる勢いがだんだん大人しくなってきて、)
(呼吸を荒げる)
ひえっ…ふえー!!
(そのままぐるぐる回って、目を回して床にへたり込む)
く、くらくらして来ました…。
>>163 シャンプー?使っていない。
一般的に販売されているミルク石鹸で全身を洗っている……
(髪を梳かれると気持ちよさそうに、頭を相手の肩口へ乗せる)
>>164 そう?一般的なはず……
3人……わたしには難しい。
>>165 おーおー
回るまわるっ!
(胸を揺らしながら周り、よろける姿を見つめて)
目が回ってるかな?
じゃあ、チャンスっ!
(みくるちゃんの上に覆い被さると、一気に床に仰向けに押し倒す)
……みくるちゃん。
このまま、いいかい?
>>166 うーん、やっぱり柔らかくて、可愛いと思うよ。
3人は難しいかな?
じゃあ、みくるちゃんを弄んじゃおうかな……見ててくれる?
>>166 そうかぁ、どうりで石鹸の匂いが…。
(肩口に乗せられた頭に顔を埋めて、くんくんとかぐ)
>>167 んん……ええっ?
(ぼーっとする頭を横に振って、焦点を合わせると)
(上に覆いかぶさった名無しさんを見て、目を丸くする)
あ、あのあの、このままって…
(赤い顔で長門さんを見る)
>>167 3人は難しい。
解った、このまま見ている。ただし、朝比奈みくる本人の許可が取れれば……の話。
>>168 石鹸の匂い……する?
(匂いをかがれると少しくすぐったそうに)
>>169 じゃあ、そのままそこで見ててくれるかな?
(みくるちゃんの上に覆い被さったまま、首だけ回して顔を見上げて)
>>168 そうそう。
このままみくるちゃんと合体したいって、そういう事だよ。
ほら、お尻を上げてね?
(スカートをめくり上げると、お尻を浮かせてショーツを脱がせていって)
ほら、有希ちゃんはここで見ててくれるって。
みくるちゃんも、いいよね?
(上から顔を見下ろしながら、足首を掴み、足をM字に開かせていく)
>>169 はい、します……
というかこの状態変ですよね。
わたしが名無しさんの下で、わたしは長門さんの頭に顔を埋めて…。
(混乱中)
>>170 え? え?
(戸惑っているうちに、ショーツは脱がされてしまって)
な、何するんですかぁっ。
(真っ赤になってスカートを手で押さえる)
あ、あの、長門さんがいるのは構わないんですけど…
こ、この格好はちょっと…!
(開かせないように力を入れて抵抗するも、負けてしまい)
だ、ダメです、見えちゃいます…
(目を瞑り、手で必死にスカートを押さえる)
>>172 気にしないで続けて。
わたしは読書するから。
(本を読み始める)
>>171 ありがとう!
興奮しちゃったらオナニーしちゃっていいからね?
>>172 何するって、ナニするんだよ!
(足をM字にぐぐっと開かせ、身体を覆い被せる)
そりゃそうだよ。
見ようとしてるんだからね。
ほら、そんなポーズしてたら……えいっ!
(スカートを押さえている隙に、上着をめくり上げてブラもたくし上げ、おっぱいを露出させる)
おお、可愛い!
(露出したおっぱいに、むにむにぃっと指を食い込ませていって)
ああ、もう我慢できないよ。
入れちゃって、いいよね?
(反対の手でカチャカチャとズボンを脱ぐと、勃起したペニスを見せつける)
>>173 あぁ…長門さん…
こんなに近いのに、ある意味遠いです…。
(涙を溜めながら読書する様を見つめる)
>>174 いやっ、痛い…
(力を加えて無理に開かれた足の痛みに、顔を歪ませて)
えっ、あっ!
(何が起こったのかわからずにいると、肌が外気にさらされたのに驚き)
ひぁっ…そ、そんなに強く触ったら、痛いです…
(食い込む指を引き剥がそうとして、手を掴もうと正面を向くと)
(視界に入った男性の自身を見て、両手で口元を覆う)
そ、そんな…いきなり、あの…
(顔がだんだん赤くなっていき、言葉を詰まらせる)
>>175 有希ちゃんは黙って見てくれているね。
なんか、興奮するなあ!
強く触ったら痛い?
じゃあ、この位で…んっ!んふぅっ…柔らかいなあ、気持ちいい!
(上からじっと顔を見つめながら、絶妙な力加減で乳房を揉みしだいていく)
いきなり、じゃないよ。
ほら、もうおっぱいも、あそこだって見えちゃってる。
ね?
(いきり立ったペニスの根元を押さえると、割れ目を先でくちゅくちゅと掻き回して)
はぁっ、はぁっ、ほら、おまんこ濡れてきた…
もう、挿れちゃって、い、いいかい…?
(口元を覆う表情に興奮しながらも)
(片手で乳房を揉みながら、熱い膣口に、くちゅりと先を押し当てる)
>>176 た、たしかに黙って見てますね…(本を)
…あっ……んん、優しくされるのも、ちょっと…はぁっ
(瞳を潤ませると、吐く息がだんだんと乱れてきて)
(目が合うと、赤くなって慌てて視線を逸らす)
ひあっ、そ、そんないじり方しないで…
(ひくひくと反応し始めたそこの感触を、下唇を噛み締めて堪える)
い、いやっ…ダメ…
(瞳を揺らして、両足を閉じようとしてギュッと太ももに力を入れる)
>177
すっごく静かだよね。
まあ、彼女らしいけどさ。
すっごく柔らかくて張りがあって、とても気持ちいいおっぱいだよ。
乳首もコリって勃起してるね?
(視線を追う様に瞳を見つめながら、指先で乳首をコリコリっと摘んで)
みくるちゃんのおまんこ、熱く濡れてきてる…
感じてきちゃったのかな?
(わざといやらしく言い、羞恥心を煽りながら秘裂を擦っていく)
ほら、いくよっ……んんっ!くぅっ……!
(太股に力が入り、ぎゅっと締まった中を、無理矢理押し広げる様に突き入れていって)
あぁっ!あつっ!
ほら、奥まで入ったよ!
みくるちゃんと、セックスしちゃってる…!
(やがて根元までみっちりと突き刺さると、そこと瞳を交互に見つめ、乳房を揉みしだく)
>>178 ふぇっ…あ、あぁ…そこ、つまんだら…変な気持ちに…
(乳首がいじられるたびに肩を震わせて、人差し指を噛む)
か、感じてなんて…いま、せん…
(水音がするそこを、擦られる感触にうっとりとしたように、潤んだ瞳を細める)
ふあぁっ! 痛っ…!
(苦痛に顔を歪めると、突然の事で広がりきらないそこは、)
(狭苦しく侵入した異物を締め付ける)
やあぁっ…はぁっ…お願い、そんなに…深くいれないでぇ…
(ぎゅっと瞳を瞑ると、かすれた声で懇願する)
(胸を触られると、愛液が増してぬるぬるとしてくる)
>>179 うああっ!熱くて気持ちいい…!
そ、そんな事言われてもっ、根元まで、熱くてっ、すごくっ、いいよ…!
(足を目一杯開かせたまま、根元までぐぐっと突き入れ、じっと顔を覗き込む)
はぁっ、はぁっ、やっぱりおっぱいが性感帯なのかな?
中が、ぎゅうって、気持ちいい!
(乳房を包む様に揉みながら、乳首を摘んで中の反応を味わって)
みくるちゃん、陰毛もクリトリスも可愛いよ。
動いていいよね?
んっ!くはぁっ、はぁっ…あぁっ…!
(割れ目を指先で押し広げ、結合部や肉芽をじっと見つめながら)
(ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、大きなピストンを始める)
うはぁっ!はぁっ!
中が擦れてっ!気持ち、いいっ!
(中が擦れる音を聞きながら、肉襞を擦る感触を味わっていく)
>>180 ふあっ! …あぁぁっ……やめっ……痛っ…
(奥へ奥へと侵入してくるにつれ、身体をビクンと反らせて)
(覗き込まれると、真っ赤になって両手で顔をかくしてしまう)
はっ…んんっ…はぁっ
…ひゃっ…そんな風に触ったら…お、おかしくなっちゃうから…
(手の中で柔らかい胸が形を変えるたびに、吐く息は荒くなり)
(乳首がつままれると、きゅうっと中のものを締め付ける)
だ、だめ…動かなっ……!
(言葉を言い終わらないうちに、突き上げられた衝撃で、一瞬声を失い)
…ひあぁっ…ああぁぁっ……み、見ないでぇ…
(羞恥で眉根を寄せると、愛液の量が増して激しい水音が室内に響く)
やっ…もっ…ふあぁぁっ…
(擦り付けられる度にビクビクと身を震わせて、)
(ひだが包み込むような動きをする)
>>181 はぁっ!おまんこ痛いの?
痛がる顔もたまんない!可愛いよ!
(まるで処女喪失の様に歪む顔をみて、更に興奮してペニスを胎内で震わせる)
はぁっ!あぁっ!おかしくなっちゃっていいよ?
可愛いよ、みくるちゃん!
あぁっ、ここに来てよかった!
これが、夢にまで見た、みくるちゃんのおっぱい、みくるちゃんの、お、おまんこ…
みくるちゃんとっ!セックスしてるっ!
(乳首をコリコリする度に、中にきゅうっと締め付けてくる感触に、たまらなく感じてしまう)
みくるちゃんっ!おまんこの中っ、いっぱい濡れてる!
気持ち、いいの?んんっ、んむっ……!
(激しく腰を突き上げながら、身体を覆い被せ、胸を揉みながら舌を伸ばしてぬちゃぬちゃっと唇を貪って)
はぁっ!あぁっ!
セックス!みくるちゃんとセックスっ!
ああっ、なっ、生で中出して!していいよね?あぁっ!はぁっ!
(激しく腰を突き上げ、カリで肉襞をゴリゴリっと掻き回して)
(唇を貪って唾液を注ぎながら、感じる顔を見下ろし、絶頂に向けて激しく腰を突き上げていく)
>>182 ……っっ!
(名無しさんに言葉をかけられるたびに頬を染めて、恥ずかしさから目を背けようとしても、)
(体内で震えるそれに感じてしまって、声をかみ殺そうとして唇を噛む)
あふっ…き…気持ち、いっ……ふむっ!
(腰を突き上げるのに合わせて、身体が自然ときゅっきゅっと締め付けを繰り返し)
(突然の口付けに驚きを見せるも、もう抵抗する気力が残っていなく、なすがままに唾液を飲み込む)
んっんっ……ふぇっ…ひぁっ、だめっ…!
…ぬ、抜いて……中に出しちゃ、だ…め…
(激しい突き上げに、身体はびくんびくんと感じて、遠のきそうになる意識を必死に保っていると)
(注ぎ込まれた唾液を、素直に飲んでしまう)
もぉっ……ふぁっ…ひあぁぁぁっ…!!
(一段と激しい突き上げに、大きな声と共に身体を痙攣させると、くったりと力が抜けてしまう)
>>183 はぁっ!あぁっ!気持ち、いい?
嬉しいな!
可愛いっ、あぁっ、はぁっ、んむっ、んんっ……!
(上から覆い被さり、みくるちゃんの頭を抱え、唇を貪りながら髪を撫でていって)
(そのまま、胸板で乳房を愛撫しながら、ずんっ!ずんっ!と激しく腰を突き上げる)
でもっ!でもっ!中がっ!締まって!すごっ、いいっ!あぁっ!はあっ!
(抜いて欲しいと言われても、中の締め付けと蕩ける気持ちよさに、夢中で腰を突き上げて)
(ぴちゃぴちゃっと唇を貪り、唾液を注ぎながら胎内を奥深く貫き、掻き回していって)
うああっ!もっ、もうっ、いくっ!いくっ……うおおおっ!!!
(一際強く腰を突き上げ、胎内を深く押し広げ、子宮口にペニスを押し付けると)
(そのまま、びゅっ!びゅびゅっ!と、熱い精液を直接みくるちゃんの子宮に注ぎ込んでいく)
うああっ!
みくるちゃんにっ!中出ししてるっ!
注いでるよっ!あぁっ、気持ちいいっ……のうみそ、とけるっ……!!!
(強く身体を抱き締め、唇を貪りながら、大量の欲望を子宮へと注ぎ込み続けていく)
>>184 やっ、だめえぇっ…ふあっ…あああ……んっ!
(それからもう逃げる力が残っていなくて、)
(ただ子宮が精液で満たされる感覚に、身体をぶるっと震わせて)
(精液を飲み込むように膣が動くのを、朦朧とした頭で感じる)
いや…こんなに…いっぱい…
(膣から精液がトロトロと流れる感触に、びくんびくんと身体をびくつかせて余韻に浸っていると)
やぁんっ…! ふあぁぁぁっ…!
(再び大量に注ぎ込まれた熱い液のせいで、もう一度イッてしまう)
……ふぁっ…あふっ…
(頬を火照らせたまま、眠るように目を閉じると、肩を動かして小さく呼吸する)
>>185 うああっ!ああっ!
絞りっ、取られるっ……くぅっ……!!!
(根元まで深くペニスを突き入れたまま、搾り取られるがままに、大量の精液を最奥へと注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ……
学校で、せ、セックス……中出し、しちゃったぁ……
すっごく、い、いいっ……
(絶頂にびくびくっと震える身体を受け止めて)
(深く突き刺したまま、髪を撫でて絶頂の余韻に浸る)
すっごく、いっぱい注いだぁ……
今日、危険日だったりしないかな?
(頬を火照らせたまま可愛く目を閉じる顔をじっと見下ろすと)
(乳房を優しく揉んで、じっくりと感触を味わっていく)
>>186 ふぇっ…学校で……んっ
(ここが学校だということを思い出すと、じわじわと涙を滲ませると)
(流れ出る液にぴくっと反応して)
…っ中で出しちゃだめって言ったのに…
(くすん、と涙が零れる)
ひぐっ…ぜ、全部あたしの中に出しちゃうなんて…ぐすっ
(泣きながらうつむくと、鼻声で喋り)
ひゃあっ…わ、わたし、その…も、もう
(胸を触られると顔を真っ赤にして、その手をどけようと、弱々しく自分の手を重ねる)
>>187 そう。学校で……しかも、有希ちゃんのいる前で、しちゃったぁ……
(じわりと涙が滲む顔を見つめながら、優しく髪を撫でて)
ああ、ごめん。
でも、みくるちゃんの中が離してくれなかったからさ。
ごめんね?
(まだ深く突き刺したまま、髪を撫で続ける)
ああ、本当にいっぱい出たよ。
危険日だと、マズいかもね……?
(涙を流す顔も、興奮を誘ってしまうのを感じて)
あ、ああ。ご、ごめん。
今抜くから……んっ!
(胸に手を重ねられたまま、ゆっくりとペニスを引き抜いていく)
うわ、あ、凄い……溢れてるよ。
凄い……!
(足を大きく開かせたまま、割れ目をじっと見つめると)
(ぱっくりと開いたままの膣口から、どろりと粘液が流れ落ちるのが見える)
有希ちゃんも、見てごらんよ。
こんなにいっぱい出た……凄いよ!
>>188 終わった……?
(本から顔を上げ)
少し……ねむい。
>>189 ああ、終わったよ。
(みくるちゃんの割れ目を開き、大量に注いだ粘液を見せつける)
次は有希ちゃんがこうなってみる?なんて。
>>188 で、でも、長門さんならきっと本に夢中で…っ
(長門さんがこちらを見ているのかを、怖くて確認できない)
ふぇっ、わたしがですか…?
(また顔を赤くすると、刺されたままのそれを居心地悪そうに、身体をもぞもぞさせ)
くすん……マズいって、わざと…出しましたよね…?
(少し恨めしげに見上げ)
……んっ
(引き抜かれると、そこが今まで咥えていたものが無くなり、ヒクッと動く)
あ、あ……
(赤面して、流れ落ちる精液を、膝を震わせながら見て)
み、見ちゃダメぇ!
(我に返って、慌てて足を閉じてスカートを押さえる)
(名無しさんの声と同時に、長門さんの方をふっと見て)
>>189 起きてたんですね…
わたしも、ちょっと、眠いです…ふわぁ
(小さなあくびを一つする)
【次のレスで落ちますね】
>>190 わたしが?
ごめんなさい。かなり眠い……
>>191 お疲れ様……疲れた?
【そう。残念】
>>191 ま、まあね……
みくるちゃんみたいな可愛い娘の奥に注ぎたいって思うのは、
男なら当然だよ。うん。
(みくるちゃんの恨めしそうな顔にさえ、ドキっとしてしまう)
ほら、有希ちゃんもしっかり見てくれてるよ。
だからっ、ほら、隠しちゃダメだよ!
(みくるちゃんが足を閉じてしまうと、あーあと残念そうな顔をする)
みくるちゃん。すっごくよかったよ……ありがとうね。
もし、できちゃってたら、責任取るからね?
(みくるちゃんの服を調えると、身体を起こさせ、股間をティッシュで拭いていく)
【了解です!】
【長時間、ありがとうございました】
>>192 はい、かなり…
(頬を赤くしてうつむく)
【長門さんもお疲れ様でした】
【今夜お話し出来たらいいですね、おやすみなさい】
>>193 当然じゃないですよぉー!
(怒ったような、困ったような顔をして)
み、見てません、長門さんはきっと見てません!
(スカートをしっかりと押さえつけたまま、首をぶるぶるっと横に振って)
でで、できちゃってたらって、そんな…
(想像するだけでもめまいがして)
ひゃっ、じ、自分で出来すからっ
(ティッシュで拭かれると、おずおずと後退する)
【長時間お疲れ様です、おやすみなさい】
>>194 お疲れ様。
【おやすみなさい】
【今夜…?】
【わたしもそろそろ落ちる】
(光陽園学院の制服姿で、長い髪を春の風に舞わせながら歩いてくる)
(やや鋭い目つきで周囲を見まわすと、「団長席」と書いてある机の前まで来て)
久しぶりね、この部室に来るのも。ま…相変わらずみたいで安心したわ。
今日はもうひとりの私は不在か。
長門有希と、朝比奈みくるはもうおねむ? おやすみ。
今度またゆっくり話せたらいいわね。
(団長席に座るのは止めて、ソファに静かに腰を下ろすと)
さて…。
こんな時間じゃ誰もいないかも知れないけど、誰か話し相手になってくれる奴がいたら出てきなさい。
>>192 まあ、もうこんな時間だもんね。
おやすみ、かな?
>>194 当然だよ。
男ならきっと分かってくれるよ……うん。
(一人納得した様な顔をする)
もし、危険日なら、きっと……できちゃってるんじゃないかなあ?
(みくるちゃんのお腹の奥で、大量の精子が卵子に向かって泳ぐ姿を想像してしまう)
【では、こちらもこれで締めますね】
【ありがとうございました!】
あれ、団長こんばんはー
いや、おはようございますかな?
(こん、こん――)
(小さな、控えめなノックの音。)
(ややあって、かちゃりとドアが開かれ、その向こうから――)
………っ、
(眼鏡越しに、驚いた顔。)
(いつも通り、誰もいないと思っていたら、存外賑やかだった。)
(驚いて、息を呑むのも忘れ、その場に立ち尽くしてしまう。)
あれ、なんか賑やかになってきたね。
凄いな!
>>198 (挨拶の代わりに、小さく頷いて)
さあ、どっちなのかしら。
午前四時はこんばんはが適切か。あるいはおはようございますなのか。
ちょっとあんた、学校か会社で聞き込みして統計取ってきてよ。
何かそこから不思議なことが分かるかも知れないわ。
……万が一くらいには、ね。
>>199 ん? 見て分かるでしょ。涼宮ハルヒよ。
ま、あなたが知ってる涼宮ハルヒとはちょっと別だけどね。
パラレルワールドから来た、って言ったら信じてもらえるかしら? なんとなくだけど、あんたなら信じてくれそうな気がするわね。
(テーブルの上に手をついて顎をのせながら、目を細める)
>>200 あれ? 長門有希…?
でも長門有希はここに居るし…不思議なこともあるものね? なーんちゃって。
(肩を竦めると、消失長門に向かって軽く手を挙げてみせて)
突っ立ってないで、入ってきて座ったら?
メイドさんは帰っちゃったけど、お茶くらいならどっかから出てくるんじゃない?
ねえ?
(そういう名無しが誰かいないか、ギロリと周囲を見まわして)
はいはい。
みなさん、お茶どうぞー
っ【人数分のお茶とお茶菓子】
>>200 (突然の邂逅に驚いた様子もなく)
……こんばんわ。
>>202 理解した。
(軽く頷く)
>>201 こんな時間に珍しいわよね。ま、誰もいないよりはいいんだけど。
……別に喜んでないわよ? あたしは。
>>204 気が利く名無しね。ありがと。
悪いわね、なんか催促しちゃったみたいでさ。
(口とは裏腹に、まったく悪びれた様子もなくお茶菓子に手をつけて)
ん…。これは朝ご飯かしら。それとも夜食なのかしら。
――――…
(戸閾を片足だけ跨いで、逡巡する。)
(何時も通り、無人の部室で本を読む心算だったのが――)
(何故、お茶会になろうとしているのだろう――?)
(眼鏡の奥で、瞳が僅かに大きくなる。)
(目を丸くして、何か言おうと口を開きかけ、結局。)
………。
(目を伏せたのか、頷いたのか、判然としない仕草を見せて、遠慮がちに両足を踏み入れる。)
(後ろでに扉を閉めて、胸に抱いたハードカバーを抱えなおし、)
(三人から少し離れた位置に、パイプ椅子を引いて――)
………。
(
>>204の差し出したお茶に、じっと視線を落とし、)
………、
…ありがとう。
(蚊の鳴くような声で呟いて、カップに手を伸ばす。)
(おそるおそる。)
>>206 こっちは夜食かな?
さっきまで、みくるちゃんの中をたっぷり味わったから。
美味しかったぁ……
(ずずっとお茶をすする)
>>205 理解が早くて助かるわ。
それにしても、二人も同じ人間がいると面白いわよね。あんたもそう思うでしょ?
>>207 ………………。
(なかなか入って来ない長門の様子を、じっと見つめている)
(まだ入ってこない。だんだん焦れてきて、唇の端がひくっと動く)
(まだまだ入ってこない。ひくひくっ、2回動く)
…………ちょっと、あんたねえ。
(ようやく入ってきたと思ったら、なんだか離れて座った長門を見て、いきなり立ち上がり)
なんで離れて座るのよっ。
そりゃ、あんたがどこに座ろうがあんたの勝手だけど。
せっかくあたしたちがいるんだから、本なんか読まないでおしゃべりでもしましょうよ。
ホラホラッ。こっちに来るっ!!
(ハードカバーの本を奪い取ると、テーブルに上に置いて)
(消失長門の手を引いてソファまで連れてきて、強引に腰を下ろさせる)
はい。あんたは私の隣。良いわね?
(有無を言わせぬ強い口調で、ニッコリと笑いかける)
>>208 ふーん、セックスの快感ね…。
そんな気持ちのいいものなのかしら。
あたしは恋愛なんか一種の病気だと思ってるんだけど、だとしたらセックスは高熱でうなされてるようなもんかしら。
(長い髪を邪魔っ気そうにかきあげると、お茶を啜る)
>>207 あ、う、うん。どういたしまして(にこっ)
>>210 そりゃもう。
これを知らないで生きてるのは、正直もったいないよ。
ああ、思い出しただけで、また……
(ズボンの下でペニスがパンパンに勃起している)
団長、もしかして処女ですか?
>>209 面白い……?
特には。
この現象もきっとこの世界のあなたの力によるもの。
>>205 ――――っ、…!
(はっ、と息を呑む。)
(同じ姿、同じ声。同じ―― 一つだけ違うのは、表情。)
(冷静な長門有希に対し、長門有希は驚きを隠せない。声も出ないほど――驚いている。)
(だけど、)
―――…
(まじまじと顔を見て、)
………。
…あなたが、
(呟く。)
―――そう。
(…俯く。)
(この人が、もう一人の長門有希――と、内心で一人語散る。)
>>209 ――――…っ?
(穏やかとは言いがたい声に、細い肩を、びくっと竦め――)
……あ、…っ
(やめて――…と、震える唇が言葉を紡ごうとするけれど、)
………。
(言葉に、敵意はなくて。)
(にっこりと向けられる、ハイビスカスのような笑顔に、)
………っ、
(逆らうことが出来ない。)
(人が近くに居ると、落ち着かない。顔が熱くなって、息苦しくなる。)
(だけど、)
…………。
(涼宮ハルヒの隣の席で、縮こまって自分の膝を見下ろしながら、)
(こくん――と、頷く。)
>>211 粗末なもんを大いばりで見せるんじゃないわよ。
人が物食べてる時に、まったく…男ってのは本当にどいつもこいつも、考えてること同じよね。
(肩を竦めて、もぐもぐとお茶菓子を頬張り)
処女よ。
「もしかして」ってそんなに珍しいことかしら。ま、地域や学校によるのかも知れないけどさ。
>>212 あたしの力によるモノ?
(一瞬目を輝かせるが、すぐに醒めた目に戻って)
ふん…。そうね、そうだったらどんなにいいか。
あたしを中心にして巻き起こる不思議・不思議・不思議の数々…!
夢にまで見るわよ。
(長門のおでこを指先でツンと突いて)
もし長門有希が二人いるのがあたしの力なんだとしたら、
あなたがここにいるのはあたしのせい、あるいはおかげってこと?
>>214 粗末じゃないですよ。
これでも、平均よりは相当大きいですよ?
みくるちゃんも感じてくれましたしね。
まあ、珍しいんじゃないですかね。
に、しても……もったいないですね。
セックスの快感を知らないなんて。
>>213 そんなにびびんなくたって良いわよ。
別に取って食いやしないんだからさ。それとも…食べられたいのかしら?
(にやぁっと意地悪い笑みを浮かべると、消失長門の耳の裏をそっと指先でくすぐり)
だから、そんなに緊張しなくてもいいってば。
ほら、名無しがくれたお茶でも啜って落ち着きなさいよ。
えーと…とはいえ、何を話せばいいのか悩むわね…。
(しばらく思案していたが、ふとテーブルの上の本に目を留めて)
ねえ、あんた何の本読んでたの? ていうか読書って面白い?
なんか不思議な本とか持ってないの? ネクロノミコンとかさ。
>>213 (視線に気づき)
……なに?
>>214 あなたの力ではあるがあなたではない。
あなたはそういった力が消えた涼宮ハルヒ。
この現象は、こちらの涼宮ハルヒが齎している。
眠さの為、自分でも何を言っているかよく解らない……
>>215 それは良かったわね。お互い楽しめて良かったじゃない?
セックスなんて、第三者が口を出すことじゃないし。
さあ、どうなのかしら。
セックスの快感がどれほどのモノか知らないけど、要するに脳内麻薬でしょ。
どうせなら、あたしは未知の世界や存在に触れることで、ドーパミンをどばどば分泌したいわね。
あんたは何かそういうのないの? セックスに夢中ってんなら、まぁそれも生き方だろうけど。
>>217 えーと、ちょっと待ちなさい。
あたしの力ではあるが、あたしではない? ……ああ、つまりこっちの世界のあたしのことね?
なるほど…やっぱり、こうやってSOS団なんて作ってるだけはあるのね。
特別なパワーを持ってるってわけだ。
……同じあたしなのに、なんでこんなに違うのかしら。
(気づいたら、ぎゅっと親指を噛んでいた)
(嫉妬の炎を瞳に灯して、団長とかかれたプレートをじっと睨んでいる)
フフッ、眠いの? あんまり無理するんじゃないわよ。
それにしても悔しいわね。こんな文系美少女を団員にするなんてさ…。
許し難いわ。もうひとりのあたしって……。
(そっと頭を撫でて、複雑な笑みを浮かべて長門の顔を覗きこみ)
>>216 ――――っ…!
(びびるな、と言われても、スキンシップ過剰な涼宮ハルヒに、身体が硬直してしまう。)
(耳の裏側なんて、自分でも滅多に触らないところ。)
(触れられて、くすぐったいよりも、緊張が勝る――)
(や・め・て――と唇が三文字を象るけれど、しかし声にならない。)
(耳元で遊ぶ涼宮ハルヒには、口元の動きは見えない――)
………。
(緊張するなと言われても――この状況下で、しないほうが嘘だと、長門有希はそう思う。)
(からからに渇いた喉を、言われるままに、お茶で潤す。)
(ごくり――嚥下する音が、やけに響いて、)
…………。
(視線が、傍らに置かれていた本へと滑る。)
――――…
(話題が無いのは、涼宮ハルヒよりも、こちらだ。)
(話題も無ければ、話術もない。そも、会話が決定的に苦手だから、)
………、
(本を手にとって、裏返す。表紙を向ける。英語のタイトルがおどる物々しい表紙は、古典SFの原書。)
(しかし――本のタイトルを見せて、話題が終わってしまう。これじゃ、いけない――ような気がする。)
(不思議な本――せっかく水を向けられた話題を、なんとか返すことはできないか――)
……。
(あいにくネクロノミコンは実在しない。しないけど、自らの読書遍歴で、それに近いものといえば――)
(考えて、しばらく考えて、ぽつりと、)
……ゴエティア。
>>217 ―――。
(顔を上げて、眼鏡を掛けていない長門有希の顔を、眼鏡越しに見つめる。)
(瞬き二つ分くらいの間、まったく作りが同じ顔を眺めてから、)
……別に。
(目を伏せる。)
>>220 緊張を解そうとしてみたんだけど、なんか逆効果になっちゃったかしら。
ますます肩に力が入っちゃった感じだし…。
ふむ。ま、いいわ。少しずつ慣れていきましょ。…なんか猫を飼ってたらこんな気分になるのかしら。
(耳を虐めるのやめて、そっと頭を撫でる)
…………。
(何やら悩んでいる様子の消失長門の横顔を、じーっと見つめている)
(「なに考えているのかしら…」)
(「あの顔は、なんとか会話を続けようと頑張って考えてる顔ね…」)
(「会話が得意じゃないタイプなのは一目で分かるけど…それにしてもいじましい努力ね」)
(「可愛いじゃない。さっきのメイドさんといい、この子といい…こんな可愛い子を独占するなんて、やっぱりこの世界のあたしはズルイわ」)
(と、突然長門がふいに言葉を口にして)
(考えに耽っていたため、咄嗟には聞き取れずに……)
――えっ? ゴエモン? 泥棒の?
>>219 そう。今現在ここにいるあなたを涼宮ハルヒAとし、ここにはいない、こちらのあなたを涼宮ハルヒBとする。
今の状況は……
(延々と続く解りにくい説明を始める)
……つまり、涼宮ハルヒBの力の発言による影響が考えられる。ということ。
……涼宮ハルヒBが羨ましい?あなたを作ったのはわたしでもある……
もし、責めるならわたしに責任がある。
(軽く頷き)
……眠い。でも、あなたがいるこの空間に少し興味がある。
もう少し、起きている。
あなたの手も……こちらのあなたと同じ、暖かい……
(撫でられ、少し不思議そうに顔を見つめ返し)
>>221 そう……
(目を伏せたもう一人の自分の顔をじっと見つめる)
髪の長いハルヒに長門が二人…
ううむ、俺の目はおかしくなったのだろうか?
去年のクリスマス前に起こった事件の続きなのかこれは。
また長門のストレスによるエラーか。やれやれ…
>>222 ――――…
(頭を撫でられるのも、慣れていない。)
(けれど――)
(耳を弄られるよりは、ずっといいし。それに――何故か、嫌じゃない。抵抗が、薄い。)
………。
(俯き加減に、大人しく頭を撫でられている。)
(ほんのりと――横顔が、赤い。)
……。
(ふるふる、と首を横に振る。)
ゴエティア。
(もう一度、今度は幾分かしっかりした声で、言い直す。)
(しかし、それだけでは不足か――補足に、付け足す。)
…ソロモンの鍵。
(邦題。…を付け足したところで、一呼吸。)
(もう一つ、会話を続けようと、再び口を開いて、)
――グリモワール。
(補足説明。単語三つだけど、今はこれが――精一杯。)
>>223 えっと…。
つまりは、ここに別の世界の住人であるあたしが存在してるのも
こっちの世界のあたしが望んだことなのかも知れないってこと?
それに、あなたも関与してるって言いたいわけ? ……ちょっといきなりは信じられないけど。
(唇を真一文字に結んで、長い髪をゆらして大きく首を振り)
でも、それはなんか嫌だわ。
別にあなたの言ってることを信じないってわけじゃないけど。
だって、あたしはあたしの意志でここに居るんだって思いたいもの。
いくら同じあたしだからって、他人の意志でここに居るなんて…思いたくないわね。
(長門の細い顎を、つつっと白い指先でなぞり)
だから…別にあんたを責めたりはしないから安心しなさい。
もっとも…攻めたりは、するかも知れないけどね? あんまり可愛いこと言うと――…
(真っ白な長門のうなじの産毛を、指の腹で微妙な動きでくすぐって)
(ふいに身を乗り出して、耳元で低い声で囁く)
あんたを…こっちの世界のあたしから奪っちゃうわよ…?
>>224 ジョン…!
久しぶりね。別にあんたの目がおかしくなったわけじゃないと思うわよ。
あたしの目にも同じモノが見えてるから。
>>225 あんたも、そっちの長門有希と同じで可愛い反応するわね…。
でも、なんとなくあんたの方は内気な感じのする無口よね。
……こら。もう春だってのにそんなに頬を赤くしてたら、おかしいでしょ…?
(ふいに顔を近づけると、まるで味見をするみたいに、消失長門の赤くなった頬をちろりと舐めて)
ああ、ゴエティアか。
ソロモン七十ニ柱の悪魔のリストとかが載ってる奴でしょ。
それならあたしも知ってるわ。読んだことはないけど。
確か召喚の儀式の方法とかも載ってるって聞いたことがあるけど…もしかしてあんた、悪魔召喚したことあるのっ?
ね、ねえ、どうだったのよ? 出てきた? 堕天使の1人くらいは呼び出せたんでしょう?!
(ゆさゆさと消失長門の肩をゆさぶり)
>>226 ああ、久しぶり。クリスマス前に会ったきりだから三ヶ月ちょっとぶりか。
また、会えるとは思わなかったぜ。元気だったか?
俺たちは無事2年に進級したよ。そっちの世界と時間もシンクロしてりゃお前も二年か。
古泉や他の連中は元気かい?
ってか、そっちの世界の長門も何故かこっちに来てるようだが…。
宇宙人の長門と違ってその長門は普通の娘だ。
お手柔らかにしてやれよ?
>>224 わたしのエラーは……正常値の範囲内。
むしろ、涼宮ハルヒが起因と考えられる。
>>226 そう、そういう事……ただ、あなたがそう言うという事も解っていた。
それこそがあなたがあなたである証……涼宮ハルヒそのもの。
(突然顎をなぞられ、少し反応して)
責める……攻める?その言葉の違いが解らない。
……んっ。
(うなじをくすぐられると、くすぐったそうに首をすくめ)
奪う……?それは、どういう事?
>>228 ええ、見ての通りよ。無駄に元気だったわ。
不思議にも出会えないまま…ね。あんたのせいよ全部。あんたがあたしの前に出てきてくれないから…。
(と、それ以上言うのは止めて、くちびるを噛んで俯いて)
やっぱりこっちの世界とは時間の進み方とかは違うみたいね。
こっちは別に進級はしてないわよ。もっとも季節は何故か春だけど。
いったいどうなってるのかしら…。
古泉くん? ええ、元気よ。
こないだ一年生の女子と男子に告白されたりしてたけど。
後者はちょっと見物だったわね…。狼狽える古泉くん、なかなか可愛かったわよ?
(ちろり、と舌を出して)
宇宙人? こっちの世界の長門有希がっ!?
(思わずノーマル長門の表情をじっと見つめて…)
…………ジョン、あたしを担ぐのもいい加減にしなさいよ。この子のどこが宇宙人なのよ?
ん? ああ、やっぱりこっちの長門有希はあたしの世界の住人なのね。
前に会った時もそんな感じしてたけど。なるほどね…。
ところでジョン。あんた色々訳知り顔みたいだけど、こっちの世界のあたしとはどういう関係なの?
(じろり、とジョンを見つめ)
>>227 ………。
(言葉通り、内気で無口――その自覚はあるから、言い返せないし、言い返すつもりもない。)
(ただ、恥かしそうに、睫を震わせるだけ。)
(でも――可愛いというのは、そんなこと…言われても、困る。)
(否定したいけど、どうやって否定すればいいのか判らなくて――ますます困る。)
(困って、どうしようかと硬直している間に――涼宮ハルヒは、こっちの都合など構ってくれない。)
(頬を舐める――だけなら、まだしも。肩を、掴んで、ゆさゆさ、揺れ、揺れ――るっ……)
――――っ……!
(や、め――……揺れる、眼鏡が……落ち、)
―――あ、―――…っ
(ずり落ちた眼鏡を、慌てて抑える。眼鏡が――)
(口元で何とか抑えたものの、レンズを通さない瞳があらわになって、)
(涼宮ハルヒを間近で――見てしまう。)
(かぁぁ――…と、頬が染まる。恥かしくて。)
し、てない――…っ
そんなの―――不可能、だから…。
(慌てて眼鏡を掛けなおそうとする。)
(揺れて、上手くいかない。)
>>224 ――――…
(涼宮ハルヒに遊ばれながら、ジョン・スミス――私が知る名前は、違うけれど――に、視線を向ける。)
(顔をちらりとみて、眉根が複雑な軌跡を描く。)
(困る、ような――緊張する、ようでいて――恥かしい、のか。)
(なんとも言い難い表情を一瞬見せて、すぐに、)
(――俯く。)
>>229 なるほど…よくわかんないけど、全部お見通しってわけね。
なぁんか気に入らないのよね、そういうの。
やっぱり予定とか予想とか予言とかってのは、ぶちこわすためにあるっていうかさぁ…。
(頬杖をついて、ぶつぶつと不平を鳴らし)
あら、たくさん本を読んでるのに、その違いについての説明はなかったのかしら?
責めるっていうのは、責任を追及するってことね。
攻めるっていうのは、攻撃をするってこと。
もっとも、攻撃といっても、危害を加えるって意味じゃなくて、いろいろな意味に使えるんだけどね。
たとえば……こういうことにも。
(うなじへの攻めに敏感に反応したのを見て、ニヤッと冷たい笑みを浮かべて)
(そのまま指はセーラー服の襟元からほのみえる滑らかな鎖骨に向かい、二本の指でくるくると撫でる)
(ゆっくりと顔を近づけると、互いの吐息が感じられるほどの距離で見つめ合い)
奪うっていうのはね…。
あんたを、このあたしの虜にしちゃうってことよ…。
だって許せないでしょ? ジョンや古泉くん、萌えメイドさんに加えて、あんたまで所有してるなんてさ…。
んっ…ちゅ……ちゅっ……んんっ……。
(わずかに顔を右に傾けると、長門のくちびるにそっと自分のくちびるをあわせて)
(ちろちろっ…とくすくぐるように舌先を操ると、わざと唾液の音をたてて…)
ほら…。くちびる…開けなさいよ…。
さもないと……もっともっと「攻め」ちゃうわよ……?
>>229 眠そうだな長門。余り無理はするなよ?
お前はいわばSOS団の切り札なんだから。いざと言う時に誤作動は困る。
またぞろハルヒのトンデモパワーのせいか。
この所おとなしいと思ったらこれだ。
(やれやれと肩をすくめて)
またどこかで閉鎖空間を発生させてないことを願うよ。
古泉が来てないのはもしかして神人退治してるとかか?
どうやらあっちのハルヒは百合の気があるらしいな。
ちょっと目のやり場に困る。
(三人と少し離れた場所にパイプ椅子を出して座る)
邪魔はしないぜ。ま、がんばれ。
>>231 (メガネを落とした消失長門の瞳をじっと見つめながら)
あんたってば、やっぱりメガネない方が可愛いんじゃない?
そっちの長門有希と同じく、コンタクトにしなさいよ。…っていうか、視力、悪いの?
あんまりそういう風な感じしないけどね。どっちの長門有希も。
あーあ、もっと頬が赤くなっちゃった。
林檎の季節はもう終わってるのよ? まったく、季節はずれの収穫祭かしら?
…………なんかあたし、アホなこと言ってるわね。これもジョンのせいよっ。
(なんとなくジョンに責任にをなすりつけ、「ねえ?」と消失に長門に向かって微笑みかけと同意を求め)
だから、かけなくていいってば。
(かけ直そうとする消失長門の手をやんわりと抑えて、その冷たさに驚き)
……あんたって、体温低そうな印象だけど、ホントに低いのね……。
ま、冷たい手の人は心が優しいそうだから、良いことかも…。
(消失長門の瞳をじっと覗きこみ、視線を逸らすことを許さないまま)
(微妙に指先を操って、消失長門の細い指のかたちと、掌の滑らかな肌をくすぐり…)
(その愛撫に消失長門が反応する様を、じっ…と見張るように見つめる)
>>230 ああ、悪い…
(俺は元の世界の復活を望んだ)
(それはこのハルヒのいる世界に上書きをして消してしまうに等しい行為でもある)
(そのことに対する罪悪感のようなものがチラリと心をかすめた)
ふむ、進級はまだか。何か不思議な力が働いてるのかもしれない。
アニメのサザエさんやドラえもんと同じようにある時間だけがループしてずっと続いてる可能性もなくはない。
(去年の夏、永遠に続くかと思われた8月を思い出し)
女子と男子に告白?? はは、あの万年スマイルが崩れるとこ、俺も見てみたかったな。
しっかし告白とはね。しかも男からもってのは笑える。
おいおい、長門が宇宙人だってのは前に説明したぞ?
面白いから信じるって言っただろ。それから古泉と三人で北高に乗り込んで…
忘れたのか?
俺はこっちじゃSOS団の雑用係さ。こっちのお前に
あれしろ、これしろってコキ使われてるよ。
このままお前がこっちに留まればサラウンドで無理難題ふっかけられるだろう。
そいつはちょっとカンベンして欲しいぜ。
>>223 ……気に入らない?
あなたなら……打ち破る力もあるかもしれない。
(不満顔の涼宮ハルヒを見つめ)
そう。そういった違いが……それで、あなたの言う攻めるとはどういう事?
何を……そ、そこは……く、くすぐったい……
(くすぐるように鎖骨を撫でられ、身体を震わせて)
え……あ……
(顔を近づけられ、じっと見つめあう)
わたしは、そういった存在では……んっ
(突然唇を重ねられ、抵抗できずに)
ん……く、ぅ……
(身体の隙間に手を入れ突き放そうとするが身体が休眠を欲しているため、力がはいらず)
ん……そ、そんな事……んっ
(せめてもの抵抗で、口を固くとざす)
>>234 了解した。ただ……あなたはわたしを助けるべき。
>>235 っ………、……!
(顔が、近い。眼鏡がない。レンズを通さないから、余計に近く感じる。)
(眼鏡がない。眼鏡がないと――ダメだ。ただでさえ会話が続かないのに、声も出せない。)
(視線が泳ぐ。でも眼鏡をかけることも、視線を逸らすこともできない。させてくれない。)
(頬が、耳が、熱い。熱くて、真っ赤になる――)
……眼鏡が、無いと――
(視力? 視力――視力は、視力は――)
(エラーコードを延々吐き続けるみたいに、頭の中を同じ言葉がぐるぐる回る。まとまらない。視力、視力――が、どうした?)
(それより、顔が――近い。声が、近い。眼鏡がないから。)
(しかも―――)
………っ
(すぐ隣で、同じ顔をした私を捕らえている。捕食――という単語が、ふいに脳裏に浮かぶ。)
(身体が硬直して、指先の感覚が他人のよう。涼宮ハルヒに撫でられる指が、自分のものだと思えない。)
(となりで、同じ顔をした私が、唇を固く閉ざす。涼宮ハルヒが捕食する。)
(なに、これ―――)
(私の変わりに、私が口を開く。)
や、めて……
(震える声で、何とか――呟く。)
>>234 あら、ジョン。あんただけ高みの見物しようっていうの?
あんたにしては珍しく、慎ましやかじゃない?
(頬にかかった長い髪をかき混ぜるようにしながら、ふっと目を細めて)
百合っていうのは、女の子同士で愛し合うってことかしら?
だからって別に男が嫌いってわけじゃないわよ。もちろん、あんたのこともね…。
(と、瞳を潤ませて告白するが)
(ふいに表情をパッと変えて、意地悪な笑みを浮かべ)
でも、ダメね。あんたは一度、あたしを裏切ってるもの。
絶対に、いつか迎えに来てくれると思ってたのにさ。
まさか、こっちの世界でもうひとりのあたしと仲良くしてるなんて。
…………やりきれないわよね。
(冗談めかした口調で言ったが、語尾が震えのは抑えられずに)
>>236 ふうん? なんかまだ隠してる感じがするけど…。
まぁいいわ。今は深くは追求しない。そのうち、あたしが暴いてやるんだから…。
どうなのかしら。サザエさん時空って奴?
そしたら、古泉くんが男子に告白される顔も何度も見られるってことね。…ああ、楽しいかも。
(ニヤリ)
……? 何いってるのジョン。
あたしはここの世界で初めて長門有希や朝比奈みくるに会ったのよ。
あたしのいる世界で会ったことなんかないわ。
そもそも、あなたと会うのだってこっちが2回目だし。
【ごめんねジョン。わかりにくくて】
【向こうでSOS団の人間に会ったってことは忘れてることにしてるの】
【だって、そうしないとこっちのあたしと話が合わないんだもの】
【もっとも、今後変えるかも知れないけど】
あらそう? あたしが二人いて、あたし二人にこき使われるなんて、光栄なことじゃないの。
……ま、留まるつもりはないけどね。あたしはイレギュラーだし、こっちのあたしに迷惑をかけるつもりはないのよ。
>>232 (ハルヒにいじられる長門に視線を向け)
よ、長門。お前とも久しぶり……
ってか、あのままもう一つの世界が続いてりゃそっちにももう一人俺がいるわけだから…
久しぶりってのも変なのか…
あー、ゴチャゴチャする!
パラレルワールドだかタイムパラドックスだか知らないが、
SF的マンガ的特撮的トンデモ事件に巻き込まれるのはうんざりだ。
(天を仰いで肩を落し)
と、こいつはお前とは関係ないボヤキだ。流してくれるとありがたい。
ハルヒはお前がお気に入りのようだな。
無理して付き合うことはないぞ? あっち(と宇宙人長門を指差し)と違って
お前は普通なんだから。
>>237 そうね。絶対にぶち破ってみせるわよ。
もっとも…それは、この世界のあんた達にとっては、不幸なことかも知れないわよ。
少なくとも、もうひとりのあたしにとってはね…。
それはくすぐったいわよ。攻めてるんだから。
でも…くすぐったいだけ? 気持ち良くなったりは…しないのかしら?
ほら…それとも、もっと下を撫でられるのが好みなの…? フフッ…見かけによらず、エッチなんじゃないの…?
(体を震わせる長門の反応に気を良くすると、鎖骨を撫でていた指先が更に下に降りていく)
(セーラーの襟元にするりと入りこむと、さらに下へ下へと進み…やがて、固いブラの感触があり)
(その下にするりっ…と巧みに潜りこむと)
このあたりかしら…? あんたが…気持ち良くなってくれるところは…?
(乳房の頂点を巧みに探り当てると、慎ましい突起を指先で挟み込み…クリュクリュッと根本から撫でる)
眠いのなら…無理しなくていいわよ…。
でも…気持ち良くなったら、あたしの胸で寝ちゃって良いわ。
(そっとうなじに手をあてて顔をぐっと近づけて、長門の可愛らしい抵抗を軽く封じながら)
んっ…ちゅ……んんっ……ほら……まだ抵抗するの……? なかなかしぶといじゃない…
でも…いつまで持つのかしら……?
(くちびるで舌先をくすぐり、中に入る機会を伺いながら、ふいに乳首を弄っていた指に力を込めて…クリッ!と軽く押しつぶす)
>>237 助けるべきって言ったってなぁ。相手はハルヒだぞ?
何言ったって通じるとは思えない。それにここはピンク板だったりもするしな。
弄ばれるお前にはちょっと気の毒かもしれんが…
(ハルヒと長門のキスシーンに見入って)
うーむ、部室でこんな百合シーンが展開するとは思わなかったな。
ちょっとエロいぞ?
>>238 なるほど。
メガネは視力矯正ってよりも、あなたの仮面みたいなものなのね。そうでしょう?
だって、そんなに慌てるなんて…普通はないものね。
悪かったわ。返してあげる――――と思ったけど、そうやって視線を泳がせてるあんたがすっごく可愛いから。
やっぱり返してあげない。
(消失長門の手からメガネをうばうと、ブレザーのポケットにひっかけるようにして)
ん…。
ちょっと調子に乗っちゃったかしら…?
そうね。そうやって止めてって言われると…………もっとしたくなっちゃうのはどうしてかしら?
(ふふっ…?と微笑して首を傾げると、しっかりと長門の指に指を絡ませて)
ねえ…知ってる? 何かの本で読んだけど、指って立派な性感帯なんだってさ…。
さっきの名無しの言い草じゃないけど…指をこうやって何度も何度も撫でられるだけで、
脳内麻薬がたくさんさ出て…セックスしてるのと同じような感覚に陥るのかもよ?
(まるで熱い抱擁を思わせるように、一定のリズムでぎゅっ、ぎゅっ…と長門の指を指で抱きしめる)
(指の隙間を優しくなぞっていたかと思えば、次は強引に絡め取り…犯すように根本からしごいたり)
困ったわね…メガネも、ないのに……。
(そうやって笑いかけると、最後のとどめとばかりに、耳たぶを軽く…はむっ…と噛んだ)
>>241 そう。もしそうなるのであれば……わたしはあなたを止めなくてはならない。
そうはなりたくない。だから……
攻めるのをやめるべき、この行為は危険……んっ、ぅ
そんな事はない……この場合、あなたがえっち……やめ…
(指が身体を這い、その感触に身体を小刻みに震わせる)
あ、うっ……そこは……んっ
(ブラの下に手が入りこむと、大きく身体が震え)
ダメ……その行為は容認されな……あうっ……く、んんっ……
(胸の先端を撫でられ、先端が尖りはじめ)
あ……う…解った。
(涼宮ハルヒの甘言に屈し、身体を預けるようにする)
んんっ、……む……ん
(それでも唇は開こうとせず)
ん……ふ、ぅ………きゃうっ!
(突然胸に与えられる刺激が強くなり、驚いて軽く叫んでしまう)
>>242 ……それでは……あなたは……解った。
ここはそういうところと理解すべき……
(少し恨めしげな目でジョンを見る)
>>239 ここはピンクだからな。そう言う展開は珍しくはないが…
お前や長門のような身近な存在がそう言うことをするのはちょっと生々しく感じるな。
……俺もお前が嫌いじゃないぜハルヒ。
去年のクリスマス前に突然お前が北高から消えた時、俺はかなりショックだった。
アチコチ探し回ってどこにもいないとわかった時の絶望感と言ったらなかったぜ。
谷口にお前が光陽園に進学したって聞いて学校バックレて会いに行ったくらいだ。
見つけた時はそりゃあうれしかったぜ!
まぁ、それから俺とお前が知り合いだったってのを信じさせるのに四苦八苦したっけ
(苦笑しつつ)
七夕の夜に会ってなかったらどうなったことやら。
悪い…。お前のことを忘れたことはなかった。
しかし俺は……
(言いたいことがどうしても口から出てこず最後には飲み込んで)
こっちの世界にはその手のトンデモ事件にはこと欠かないぜ。
何だ、覚えていないのか?
もしかして記憶の改変がされてるのかもしれないな。
まぁ、トンチンカンなことを言うかもしれないが、そう言うことでとりあえず納得してくれ。
【了解したよ。話が通じないとこは「記憶の改変」で乗り切ろう(苦笑】
こらこら。一人でもしんどいのに二倍になったら過労で倒れるぞ俺は!
そうなったら労災で保険金を請求するからな。
……まぁ、ときどき顔出すくらいならいいんじゃないか?
お前に会いたいヤツもいるだろうし。かく言う俺もときどきはお前に会いたいしな。
>>240 ―――っ……
(涼宮ハルヒが、私と同じ私にキスしながら、私を弄ぶ。)
(逃げようも無い。止めるにも、どうやって止めていいのかわからない。)
(すがるような――藁をも掴むような視線を、ジョンに向けて――)
っ……!
(はっ、と気付く。)
(頬の朱色が、また濃くなる。視線が二度、三度、床とジョンの顔を交互に彷徨って――)
――見ないで…
(絞り出すような声で、懇願する。)
(同じ顔した私が、こんな、大胆な――キス、されてるところなんて。)
(私が、見られてるのと同じ――だから、)
見ないで……っ
>>243 え―――…
(仮面?仮面――視力、わたしの、視力は、いくつだろう。)
(見えない? ――見える、ような、見えない、かもしれない。混乱する。考えが、まとまらない。)
(眼鏡―――眼鏡属性って、何? 何だろう――何、今の――誰の、一体誰の、ことば――眼鏡が、ないほう、が、可愛、い?)
(眼鏡を―――眼鏡を、さい、さいこ、何だ、構築――何を。ない。眼鏡がない。かわ――い、い?)
………あ、
(何。何。何か、今―――…わからない、けど。眼鏡が――だって、眼鏡が、取られたから。わからない。何も。わから――)
(――取られた。眼鏡。)
………っ
(気付く。それどころじゃない。はっとする。意識が戻ってくる。)
(指が、絡んで、撫でられる。握手なんかより、もっと丁寧に、執拗に、涼宮ハルヒの指が、絡み付いてくる。)
(ぞくり――と、背筋が泡立つ。気持ちいいとか、悪いとか、そんな次元じゃなくて、恐怖でも不快感でも快楽でもなくて、ただ――)
(――恥かしい。たまらなく。)
やめ、て――…
(搾り出す。でも、抵抗はできない。どうしていいか判らない。肩を弱弱しく、震わせることしか、)
あっ…
(耳を、食まれた。冷たかった指がなんだか熱くなって来た気がする。耳は、とっくに真っ赤。)
(どうして――こんな。私が、二人とも――もう一人の私は、キスされて、私は、指と耳を、片手間で弄ばれてるだけなのに、どうして――)
(動くことも、できない。)
>>244 そうなんだ…。
あなたもやっぱり…この世界のあたしの味方なわけね…。
あたしはやっぱり…独りぼっちか…。
(最後の方は、ほとんど聞こえないくらいの小さな声で悲しげに呟き)
そう?
あたしも確かにえっちかも知れないけど…そのえっちなあたしに攻められて…
気持ちよさそうに体をふるふる震わせてる長門有希だって…じゅうぶんえっちの素質があるんじゃないの…?
ふふ…ほらほら…だんだん硬くなって、起ち上がってきてるわよ…。
きっといやらしく…赤く充血して…ぷっくりと膨れてるんでしょうね…見られないのが残念…。
容認? 容認するのは…このあたし…涼宮ハルヒよ…。
(尖った乳首に軽く爪をあてて、引っ掻くように愛撫する)
(ブラのホックを外してしまって、控えめな乳房を掌に収めてしまい…丹念にじっくりといたぶる)
良い子ね、長門有希…。
そうよ。あたしの言うことは、ちゃんと聞かないとダメ…。良いわね?
(ちゅっ…と軽く鼻の頭にキスをして)
(再び本格的に深い深いキスをしかけて…軽く叫んだ刹那、ついに舌がするりと長門の口内に入りこんで)
ちゅ……んん……あんたの口……とっても甘いわよ……?
んっ……ふっ……ちゅっ……ちゅっ……れろっ……んんっ……。
(口内に侵入した舌は、まずは長門の舌を見つけ出す)
(押し倒すようにして襲いかかると、組み伏せるように絡めて、いったんおとなしくさせた後…)
(まるで恋人同士が抱き合うみたいに、ねっとりと…唾液を流し込みながら、舌と舌で抱きしめあい…)
>>245 ピンク言うなっ。
まあ、確かにピンクなんだけどさ。なんか響きが良くないわよね。
じゃあ代わりに何か、と言われること困るんだけど。
ふん…ありがと。
そう言ってもらえると…まぁ……嬉しくなくもなくもなくもなくもなくもなくもないわ。
(わざと煙に巻くようなことを言って、髪をかきあげながらそっぽを向いて唇を尖らせて)
そうだったの…。随分苦労させちゃったみたいね。
でも、あたしだって苦労したんだから。北高の生徒にあんたがいないか、ずっとずっと探してたのに…いなかったし…。
(アヒルみたいな口になって)
記憶の改変…?
そうね。違う世界のあたし同士が出会うわけだから、そういうこともあるかも知れないわね。
分かったわ。ま、それはお互い様ってことで。
いいじゃないそのくらい。まだ若いんだからそのくらいの苦労はむしろ買ってでもすべきよ。
そう? そう言ってもらえると嬉しいわ。ま、ソレだったら…遊びに来なくもなくもなくもなくも(以下エンドレス)
ば…馬鹿っ。い、いきなり何キザなことサラッと言ってるのよっ!
ジョン…ちょっと変わった? こっちの世界のあたしと付き合ったからかしら…。
(少し頬を赤くしながら、上目遣いに見つめて)
>>244 悪いな長門…。
(ハルヒの手が長門の胸を蹂躙し始めて)
何だかんだ言っても感じてるみたいだな。
まぁ、みんなで気持ちよくなれればこの板的にはオッケーなのだろう。
俺? 俺はいつものように状況をナレーションするのが似合っているさ。
>>246 こっちの長門もやられちゃってるな。
指を絡ませてるだけなのにエロスを感じるのは何故だろう?
きっと長門の羞恥の表情がエロティシズムを何倍にも高めているに違いない。
眼鏡を取ってしまうとこっちの長門と同じになってしまうが、
微妙に違って感じられるのは長年長門と付き合って来た俺の経験によるものだろう。
すまない長門。見ないであげたいのだが、この異常な状況を
克明に観察しておきたい気持ちの方が強いんだ。
>>246 (見ないで…とジョンに呼びかけてる消失長門の肩を抱いて)
ダメよ…。ジョンにもちゃんと見て貰った方がいいわ。あんたの可愛くなった姿をね…。
もっとも、こっちのあなたと向こうのあなたは別人みたいだけど。
こうして虐めてると分かるわ…。ぜんぜん、違うもの。どっちもとても可愛いわ。
取られたわね、メガネ。
どうしよっか? これで、もうあんたが被る仮面はなくなっちゃったわ。
どこにも隠れることはできないから…しっかりと、自分の目で見据えないとね。現実を…。
(ただただ尋常ではない様子で恥ずかしがる消失長門を慰めるように、優しく頭を撫でながら)
(ふぅっ…と軽く息を耳穴に注ぎ込んで、それからちゅぷっ…とわざと唾液の音をさせて耳たぶを軽くしゃぶり)
そんなに震えないで。
……って言っても無理かしら。確かに異様な情景だものね。
もうひとりのあんたはあたしにキスされてて、そしてあんたは耳や指を弄られて…。
それを、ジョンにじっと近くから見られてる。確かに…恥ずかしくてたまらないわよね…?
でも。どうしようか……?
あんたが可愛すぎて、あたし、もっとあんたを恥ずかしがらせたくなってるんだけど…?
(頭を撫でていたはずの手は、いつの間にか背中をすすっ…と降りていくところだった)
(スカートのプリーツに沿うように、柔らかなお尻をつるりと撫で上げて…太ももにまで到達すると)
(そこからまた上昇をはじめて…するりとスカートの中に手が入りこみ)
ほら…どうしよう? このまま手を上に移動させると…スカートがまくれて…
ジョンに…見られてしまうかも……よ?
>>247 わたしは……どちらの味方でもない。
ただ、存在しているのが、こちら側……という事。
あなたの方にもあなたの仲間はいるはず。
そんな事はない……わたしの反応は一般的なもの…だから……そんな事無い…
あっ……う、うう……こんな事、普通じゃない……ん、ぅ
(言葉で攻められ、それだけでさらに先端を尖らせ)
は……あ、うぅ…んっ……はあっ、う…
(胸を執拗に愛撫され、体中を震わせながら感じていまい)
良い子?……有希。こちらのあなたはわたしをそう呼ぶ。
あなたの言う事……聞く。だから……もう……やめて。んっ……んく
(身体が半スリープ状態に入り、まともは対抗ができず)
んっ、ちゅ……ちゅく……は、ぅ……
(舌の侵入を許すと、それきり抵抗する事をやめ)
ちゅ、ちゅっ……ちゅ、ぅ……んぅ
(自ら動かないまでも、完全になすがままに)
(組み敷かれ、口端からは涎を垂れ流れてしまう)
>>249 ……そう。わたしももう……
(虚ろは表情で行為を受け入れる)
>>248 ピンクがダメならエロスの板とかになるが。
今お前二人の長門を相手にいいことしちゃってるしな。
普通両手に花と言うのは男がするものだろう。
女でありながらサラッとやってのけるお前はさすがと言うか何と言うか…
素直じゃないな。そう言うとこもハルヒらしと言えばらしいけどな。
お前も俺を探してくれてたんだな。
七夕の夜、中学の校庭に一緒に白線で絵を描いた縁だよな…
なんつーか、おかしな縁ではある。
こうしてまた会えてよかったよ。
何が起こっても不思議じゃない場所だからな。
当の本人は自分が不思議の中心だって気付いてもいない。
つか、気付かせないように苦労してるわけだからなぁ。
ん? キザだったか? まぁ、人間は変わるもんだ。
俺も変わるしお前も変わる。それはいわゆる成長ってものだろう。悪いことじゃない。
顔赤いぞ? 上目遣いなんかされるとちょっとたまらんものがあるな。
これでポニーテールなら言うことはないんだが。
(頬を赤らめるハルヒにつられたからかこっちもわずかに頬が赤くなり)
>>251 あたしの仲間か…。
そうね…古泉くんなんかは…事情を話したら仲間になってくれるかもね…。
そう? そうなのかな…だとしたら嬉しいわ…。
あんたを…傷つけたり…したくないものね…。
そお?
こんなに可愛らしく、しかもえっちな声を出して感じてくれる娘なんて…あなた以外にはいないんじゃないかしら?
そうよ…普通じゃない…。あたしが普通とか一般的とか大嫌いなことくらい、こっちのあたしと付き合ってれば知ってるはずでしょ?
ほら…こうやって言葉で虐められただけで、どんどん硬くなってるって…どういうこと?
これがえっちじゃなくて…なんなの?
(ゆっくりと長門をテーブルの上にあお向けに寝かせると、セーラー服のリボンをしゅるりとほどいて)
(制服をたくしあげれば…さんざんに愛撫されてツンと尖りきった乳首と、淡い膨らみが露わになって)
分かったわ、有希…。
何でも言うこと聞くのよ。あたしの言うこと、なんでも…。そしたら…ちゃんと気持ち良くしてあげる。
こっちの世界のあたしよりもね…
ジョン!エロール中は静かに!
>>253の続き
んんっ…ちゅっ…はぁ……どうしたの……?
もう…抵抗はしないのかしら…? そしたらもう…めちゃくちゃにしちゃうけど……
良いのかしら? ねえ…有希……?
ふふ…あんたの体って…体温が低いと思ってたけど…口の中は、とろけるように熱いのね…。
(たっぷりと舌をこすれ合わせて、粘膜という粘膜を愛撫した後…長い長いキスから解放して)
(有希の口許から零れた唾液をぺろりと舐めると)
さあ…いよいよラストスパートに入りましょうか?
ちゃんとついてくるのよ? 有希……。
(テーブルに寝かせた有希のスカートをそっとまくりあげると、ゆっくりとその場所に顔を近づけていく)
(大切な部分を隠してるショーツをそっと指で脇によけて…近くからまじまじと見つめる)
有希のここ…とってもかわいい。
上のくちびると一緒で…たくさん唾液が垂れてるみたい……。
(ちゅっ…と挨拶代わりのキスを、有希の大切な部分に…施す)
>>250 っ―――……
(愕然とする。眼鏡は取られてしまった。)
(ジョン・スミス――と何故か涼宮ハルヒに呼ばれている彼は、助けてくれない、ばかりか、見ないでという懇願すら聞いてくれない。)
(涼宮ハルヒは、止めてくれない、ばかりか、もっと辱める心算だ。)
(取りあえず、眼鏡さえ――返してもらえれば。眼鏡が無いと――困る。とても。何故か。)
やめて……
(繰り返す。何度言っても効果の無かった言葉を、繰り返す。)
お願い――眼鏡を、
(ぎゅっと身体を縮こまらせて、震える声で。伏せた睫を震わせながら、)
眼鏡――返して…
(頭を撫でられながら、耳朶を食まれながら、震える手を涼宮ハルヒのブレザーに伸ばす。)
(そおっと、伸ばして、伸ばして、指先が、あと少し――)
っ、……あっ、……っは!
(びくんっ――と、背中が仰け反る。思わず、声が漏れてしまった。)
(背中を、のみならず、お尻を――太ももを、スカートの中を、涼宮ハルヒの指が這う。這う――)
(伸ばしていた手を、反射的に引っ込めてしまう。だって、スカートに、手が――…っ)
や、め――…っ
(手を押さえる。スカートの上から、スカートごと押さえ込むように、涼宮ハルヒの手を。)
(スカートの中で、太ももの間で、涼宮ハルヒの手が、手が――蠢く。)
(恥かしくて、死んでしまいそう。)
>>251 ハルヒが長門を組み敷き、深いキスと胸へ刺激を与えている…
長門はいつもの無表情の仮面を脱ぎ、行為へと没頭しているようだ。
ヒューマノイド・インターフェースが一体どのように感じているのか興味は尽きないところではある。
肉体的には人間と変わらないはずだが…。
ふむ……
(パイプ椅子にもたれて本格的な行為を観察し)
【行為に没頭するならこっちへレス返さなくてもいいからな】
【長門、がんばれよ】
>>254 ん? ああ悪い。お邪魔虫はそろそろ退散する。
後1レスハルヒに返したら落ちるからカンベンしてくれ。
>>250 【ごめんなさい――眠気が、もう、限界…】
【破棄でも、凍結でも、あなたの意思に従う。】
>>252 エロス板ねえ…?
うーん、まぁ…どっちでもいいわ。ジョンのセンスに任せることにする…。
何言ってるのよ! こっちの世界のあたしは、朝比奈みくると長門有希と…あと誰だっけ。
前に会ったけど、あの髪の長い奇妙な言葉遣いの人。おまけに古泉君。
美少年美少女に囲まれてるのよ? たまにこっちの世界に来た時くらい、あたしにも分けてももらいたいわ。
(当然の権利のように主張して)
そうね…。
あの時のことは、今でもはっきりと覚えてる。
まあ、自分が変人であるって噂をそこらじゅうにばらまくことになった事件だけど…別に後悔なんてしてないわ。
結局宇宙人には会えないままだけど…ジョンには会えたから。
……まあ、そうね。良かった……かしらね。
(ぷいっとそっぽを向けば、長い髪が揺れて表情を隠してくれる)
(赤くなった頬を、見られずに済んだ…)
うーん、こっちの世界のあたしって鈍感そうだものね…。
同じあたしなのに、なんてことかしら。もっとも、気づかない方が良いのかしら?
別に…赤くなんか無いわよ。気のせいなんじゃないの?
(腕組みをして、ふくれっ面を作って)
ポニーテール好きなの、ジョン? ふん…なんかそう言われると、意地でもしたくなくなるわね。
ここまで伸ばすと、しばったりするのも一苦労だしさ。……フン、スケベっ。
な、なに頬赤めて気分出してるのよっ。もうっ。
(照れ隠しにばんばんと背中を叩いて)
>>254 あたしは特に問題ないわ。
長門有希×2も、ジョンとも会話してるしさ。
>>259 【こっちを先に返すわね】
【ううん。こっちこそ。なんだか無理やりに引き込んでしまって、ごめんなさい】
【凍結したいところだけど、あたしの場合本当にいつ来られるかわからなくて…約束はできないのよ】
【だから、いつか機会があれば再度声かけるから、タイミングが合えばってことでどう?】
【消失があたし1人じゃ、心細いからさ…。これからも、ここで会いましょ】
【今日はありがと。ゆっくり休んで】
>>253 そう。こっちのあなたは自ら仲間を集めてきた。
それがあなたに出来ないはずがない……
あなたは一人じゃない。
違う……こんな事をされれば誰だって……
わたしの反応は普遍的なもの……あなたの行為が普通ではないだけ……
言葉だけで……わたしは変?わたしは……えっち?
(どんどんと自分の言葉に自信をなくしていく)
あっ……んっ。
(痛いほどに尖った先端が外気に触れるとそれだけで反応してしまい)
あ……解った。言う事、聞く……あなたの言う事……なんでも
(そう言った途端、言葉の魔力に囚われたように目がとろんろなり、涼宮ハルヒを見つめる)
んくっ……ちゅ、う……は、あ……
いい。あなたの好きに……して。
(口の周りを涎でべとべとにして、零れた涎を舐め取られるが)
だらしなく開かれた口からはまた涎が流れ落ちる)
ラストすぱーと?
何をするの?わたしはあなたに……ゆだねる。
(スカートをめくられ、ショーツをよけられると、身体が反応してしまい、脚が少し震える)
それは……唾液ではない。膣壁から分泌されるバルトリン腺液。
何を……あっ!
(いきなり秘部にキスをされ、身体がびくっと震える)
>>257 なぜか……感覚の統制がきかない……
これも彼女の力……?
【平気。わたしは構わない】
>>259 【お疲れ様。またいずれ】
>>261 【判った。あなたが謝ることではない。こちらこそ…ごめんなさい。】
【また――部室で。】
【お休みなさい…】
>>256 あんたの「やめて」ってさ…。
よくわからないけど、「もっと」って風に訳されちゃうのよね、あたしの脳内で。
あんたがそう思ってるってことじゃなくて、あんたのからだがね。そんな風に言ってる風に聞こえるのよ。
まあ…体が精神を裏切ることってのは、よくあるらしいし…もっとも、あたしはそんなことないけどね。
あたしのからだは、あたしのものだし。
(ジャイアニズムを何故か誇らしげに披露して)
ダメ。返してあげない。
だって、メガネをかけたら、あなたの真っ赤になった綺麗な顔にフィルターがかかっちゃう。
(ブレザーに伸びていた長門の手には気づいてながら、特に対策はせず)
(それは愛撫に万全の自信を持っているからで…スカートの中をまさぐられたら、とてもメガネどころではなくなるだろうという計算があるからで)
ほら…声が漏れちゃったわね…。
そんなに大きく背中を仰け反らせて…可愛い子……。光陽園にもこんな子がいたらいいのに…。
それで宇宙人だったりしたら最高なんだけど。
(手を抑えられてしまうが、まだ指先が自由になる)
(ショーツ越しに秘所に押し当てられた指先が、サッ…サッ…ササッ…と素早く蠢いて、クリトリスを探し当てると)
(まるで激しくバイブレーションするように、掴まれた腕ごと激しく長門をゆさぶって…)
ほら――イッちゃいなさい。メガネのない…素顔のままでね――。
(長門が絶頂の声を告げるまで、手を休めず…)
【
>>263というわけであたしはこれで〆ておくわ。ありがとね。消失の長門有希】
【ええ、また会いましょ。おやすみなさい】
>>260 髪が長いって、鶴屋さんかい?
めがっさ、とか○○にょろとか独特な言葉遣いするよな。
あの人は朝比奈さんのクラスメートで友達なんだ。
SOS団では名誉顧問をやってる。
ん、まぁ気持ちはわからんでもないな。
そのお前の暴走で楽しむ人もいるだろうし。
「わたしはここにいる」だったっけ、あのサインの意味。
宇宙人は気付かなかったかもしれないが、俺は気付いたってことか。
ああ、俺はポニテ萌えだからな。
スケベで悪いか? 男はみんなスケベなもんだ。
(背中をバンバン叩かれ)
ちょ、痛ぇよハルヒ……
(顔をしかめるが本心から嫌そうではなく)
>>262 ふむ、思念体のアンドロイドもどきの感覚をも狂わせてしまうとは…
ハルヒパワー、恐るべし、だな。
さてと、さすがに俺も眠くなって来た。
ハルヒと長門の睦み合いをもっと見ていたい気持ちもなくはないが…。
そろそろ帰って寝るよ。谷口じゃないが、ごゆっくり〜ってとこだな。
(部室のドアへ向かって歩き、開いて外へ出て)
また会うこともあるだろ。そんときはよろしくな。
ハルヒ、長門、おやすみ。消失の長門もお疲れ。
(バタン、とドアを閉じ帰って行った)
>>262 そ、そうだったの…。
な、なんだかそんな風に言われると…ま、参ったわね。調子…狂っちゃう。
(何故か不満げに頬を膨らますと、激しくかぶりを振る)
(俯いたまま…わずかに唇を動かす…。「ありがとう…」と)
そう。あなたはとてもえっち。有希は…えっちな女の子なのよ。
分かったわね? ほら…自分でも言ってみなさい。
「長門有希は涼宮ハルヒに攻められて感じている、えっちな女の子です」って。
ちゃん言えたら…ご褒美をあげる。言えなかったら…おしおきしちゃおっかしら。
このぴんぴんに尖った乳首にね……。それとも、おしおきの方が嬉しかったり…する?
(にやりと笑うと、ぷっくりと充血したいやらしい乳首を軽くつまびいて)
良い子よ…有希。とっても可愛いわ。
ほら…ちゃんとあたしのこと、見つめないとダメじゃない。ね? 可愛い有希…。
(有希の瞳がとろんととろけてるのを見て、いとおしさが膨れ上がり)
(その瞳に軽くちゅっ…とキスをして)
ふふっ。もちろんよ。
有希は…あたしのモノなんだからね…? もうひとりのあたしのものじゃなくて…あたしのもの。
この涼宮ハルヒのもの…。
(すべてにおいて恵まれているもうひとりのあたしから、有希を奪った…)
(その暗い快感に胸をときめかせつつ、濡れたクレヴァスに、ふーっ…と熱い吐息を吹きかける)
ふふっ、そういう名前なんだっけ? 有希のおつゆ…とってもしょっぱくて美味しいわよ…?
ん……んっ、ふんっ……ちゅっ……クリちゃんも……もうぱんぱんになってる……
辛いでしょ、これじゃ……。すぐに……楽にしてあげるから……有希……。
(熱い舌で割れ目をべろっ…と舐めた後、先端を丸めて肉の槍を作り、一気に奥まで突き入れていく)
(襞の一本までも舌でねっとりと掻きむしりながら、有希の狭い膣を掘り進み、一番奥へと…舌を押しこんでいく)
(クリトリスを攻めるのも忘れない。指で器用に皮を剥いてしまうと、蜜をたっぷりとまぶして…ねとねとにしながら、くりゅくりゅっとこね回す
有希…。ちゃんと大きな声で、「イク」って言うのよ……。
>>265 そう、そのひと。鶴屋さんっていうのね。なんだか縁起の良さそうな名前だわ。
このスレで見かけたんだけど、綺麗だし、なんだかユニークだしね。
楽しそうだと思ったのよ。……ふうん、名誉顧問か……。
団員ではないわけね?
そうよ。
なんていうかさ、時々星空を見上げてたら、自分がすごくちっぽけな存在に思えることってあるじゃない?
ああいう気持ちって、あたし、嫌いじゃないのよね。
でも、ちっぽけならちっぽけなりに…その存在を世界に認めさせたいって、そう思ったのよ。
だから、ああいうサインを残してみたのよ。
……そうね。あんたは気づいてくれたのよね、ジョン……。
ふん…。
さっきの名無しもそんなこと言ってたわね。
分かったわ。じゃあ、ジョンが何かすごく役に立ってくれた時は、ご褒美にポニーテールにしてきてあげるわ。
だから…たまには顔出しさなさいよ。
おやすみ…キョン。
>>266 ……大丈夫。同じあなた。
こちらが出来てあなたが出来ないなんて事はない。
……何か言った?
わたしは……えっち?そう…えっちな女の子。
自分で……うん。
わたし……長門有希は、涼宮ハルヒに攻められて感じている、えっちな女の子。
ちゃんと……言えた?
あ、うっ!おしおきよりは、ご褒美の方が……いい。ご褒美は何?
(言われるがまま、なすがままにいう事を聞き)
(乳首を刺激されると大きく反応して、軽く首を傾げたずねる)
良い子?わたしは良い子?
わかった……あなただけを見つている……涼宮ハルヒ……
(もはや思考の統制すらきかないほどまどろんで)
(半眼で彼女を見つめ、まぶたにキスをされるとくすぐったそうに目をしばたかせる)
あなたのもの……?もう一人のあなたにも同じ事を言われた……
わたしは、あなたの……もの……は、ぁっ!
(愛液で溢れた、秘部に息を吹きかけられ、また、あふれ出してくる)
……そう。これは男性器との結合を促す為に分泌されるもの。
舐めるものではない……
あっ、んっ……ううっ、ぁ、ぁ……クリちゃん……それは誰?
きゃふっ……ぁん!……く、くっふ……ひゃうぅ…あ……もう…
(熱い舌が秘部に侵入してくる、その感触に顔を歪め腰を震わせる)
(膣内を執拗にいやらしく攻められ、その度に身体がびくびくと反応して)
(突起までもを刺激されると、身体が強張り、段々とこみ上げてくるように)
え……解った……言う、言うから……ぁ
>>268 ううん。なんにも。なんにも言ってないわよ――
んんっ……ちゅっ……はふっ……! んっ……んんっ……チュッ……
はぁ…んっ……れろっ……ちゅっ…ちゅっちゅっ……んんっ……むぅっ、うむっ……。
(照れ隠しに、再び有希のくちびるを奪ってしまう)
(恥ずかしさを誤魔化すように、さっきよりも激しく…深く…犯すように…)
(有希の舌をちゅるるっ…と甘い唾液の音をさせながら吸い取って、こちらの口の中に引き込むと)
(前歯を使って激しく愛撫して、そしてとろとろの唾液を有希の口の中に流しこみ)
ええ。よく言えたわ…。可愛いわよ、有希。フフッ…本当に可愛い…。
そう? じゃあ…ご褒美あげるわ。ちゃんと受け取りなさいよね…?
(にやりと笑いかけながら、有希のショートヘアを優しく梳いてやって)
そうよ。あなたは良い子。そして…あたしの所有物よ。長門有希…。分かったわね?
(可愛らしい小さな女の子みたいな表情を見せる有希のおでこに、自分のおでこをこつんと合わせて)
そんなことないわよ、有希。
あんたの蜜なら…舐めたらとても美味しいんだから…。
クリちゃんっていうのはね…あんたのこのえっちな場所についてる、お豆のことよ…。
んんっ…ほら、こうやって舐められたりしたらビクビクするでしょ? それに……こんな風にされたら……。
(有希のあげる艶っぽい声にうっとりと聞き入りながら、クリトリスを何度も何度もざらざらした舌で舐めて)
(そうかと思えば、今度は激しくキスするみたいにしてむしゃぶりつき、コリ…と軽く歯をあててやる)
じゃあ……そろそろイキなさい、有希。
フフッ…さぁ、イクって大声で叫びなさい。…物静かなあんたが…大声ではしたない声で…イクッ…て叫ぶのよ…
きっと……ウフフッ…とても可愛いと思うわ……。
(舌を全部膣の中に埋めてしまい、せわしなく動かして愛撫する)
(男のペニスでは到底不可能な動き…襞の一本一本を奥深くまで舌でざらざらと舐め、舌先で有希の弱い場所を羽根みたいにくすぐったり)
(指でクリトリスを攻め続けている。舌の動きにあわせて、だんだんと動きを早くしていく)
(そして、とどめと言わんばかりに、親指でぎゅっ…とクリを押しつぶし)
(じゅぽっと舌を引き抜くと、あふれる蜜を全部吸い取るように、じゅるるるるるるっ・・・・・・・・・・・・・!と膣に口を付けて吸いこんで)
(息が続く限り、ずっと、ずっと、強く強く吸い続けた……)
【次で〆かしら】
【とても楽しかったわ。付き合ってくれてありがとう、有希】
【眠気つらかったら、適当にカットしてくれてもいいからね】
>>269 そう……だったら…はむっ……んくっ…
んむぅっ……、ちゅ、ちゅう……えぅ……ちゅ、っる
んく…んく……ん、ふ
(急に唇を奪われ、口内を犯され、されるがままに)
(舌を吸われると、自らも舌を動かし絡めにいく)
(唾液が流れ込むのを感じると、零しながらも飲み込んでいく)
言えた……ご褒美楽しみにしている。
(ご褒美の意味を取り違えているのか、髪を撫でられると、心地良さそうにあたまを寄せる)
わたしは……あなたの所有物。わたしはあなたのもの……解った。
(無垢な瞳で見つめ、おでこを合わせると、目をつむり)
どんな味?美味しい……だったら舐めても構わない……
そう。これがクリちゃん……確かに…っ、そこを、舐められ、あっ…ると……変……
びくびくして……きゃうっ、あっ!ん、んっ……あぅっ!
(秘部の突起を舐められ、何度も何度も身体を震わせ)
(歯を立てられればそれだけで、大きく身体を跳ね上げてしまう)
あ……そろそろ……あ!うぅっ……きゃふ、激しい……あぁ!んっ
あっ、あ……う……ううっ!
(激しくなる愛撫に、身体が小刻みに痙攣を始める)
(サディスティックな彼女の笑いを見て、身体の芯からぞくぞくして)
(突起の刺激も激しくなり、後一歩と言うところまで)
あっ!うう……イ、クッ……イクッ!!あ、ふ、あぁぁ…!
ああ……はっ、んっ……ん……
(強い刺激に身体を反らせ跳ね上げ達してしまう)
(達する際、少量ながらも吹いてしまい、その余韻で身体はびくびく痙攣している)
【そろそろ、おしまい?】
【わたしも楽しかったから、お互い様。こちらこそありがとう】
【眠気は平気。ちょっと興奮したら飛んでしまった】
>>270 (潮や蜜でべとべとになった顔を上げる)
(まだ興奮の余韻が残る表情で、まだ体を痙攣させている有希のことを見つめて)
ちゃんと大きな声でイクって言えたみたいね、有希。
最後…潮を吹いちゃったんじゃない? 潮を吹くメカニズムってよく分かってないらしいんだけど、
どう…? 有希には、自分がこうなった理由、分かるかしら…?
(タオルを取り出すと、おつゆでびしょびしょになった有希のおまんこを綺麗に拭き取る)
(もちろんただ拭き取るだけではなく…絶頂に達したばかりで敏感になってる場所をぐりぐりと刺激するようにふきふきする)
すごく可愛かったわよ。
そうね…ご褒美、何が良いかしら。実はまだ考えてなかったのよね…。
でも…そんなの、これから考えれば良いことよね……?
もっとも…これから快感で頭が焼けるほど感じさせちゃうから…そんな余裕ないかも知れないけど。
(有希の手をとって、ゆっくりと起きあがらせて)
(そっと抱きしめると、お母さんが子供にするみたいに頭を撫でてやって…)
(撫でる合間に、おでこや頬、瞼や鼻にちゅっ…ちゅっ…と何度もキスを落として)
(肩を貸して起ち上がらせると、ソファまで運んでいって、有希の小さな体を押し倒し)
もちろん…今日は寝かせてもらえるなんて、思ってないわよね? 有希…。
あんたは……あたしのモノよ。
(今日何度も繰り返した言葉を告げると、再びその体に覆い被さっていった)
【あたしはこれで〆ね】
【ごめんね、もっとしたかったけど、時間が来ちゃって】
【そう言ってもらえると嬉しいわ。ありがと。また会いましょうね】
【それじゃ、付き合ってくれてありがとう!】
>>271 言えてた?わたしにはどうなっていたかよく解らない……
潮……これは分泌液とも違う……わたしには説明できない。
本来ならばわたしには必要ない機能……んっ、やっあ、まだ…そこは…
(刺激されるように吹かれると、達したばかりの秘部はひくひくと収縮を繰り返し)
そう……じゃあ、え?ご褒美考えてない……?
これから?それはどういう……
………まだ解放されない、ということ……?
(涼宮ハルヒのその言葉を聞いて、戦慄を覚えたかのように顔と身体に緊張がはしる)
(だが、優しく抱きしめられ、キスをされ、抵抗を忘れてしまう)
(ソファに押し倒されると自分の置かれている状況に気づき)
え……それはダメ、もうこれ以上はエラーが……限界を…
あ…………うん。わたしはあなたの……モノ。
(再びその言葉の魔力に囚われると、身体の力は抜け、何度も来るであろう彼女の身体を受け入れていった)
【わかった。わたしもこれでおしまいにする】
【大丈夫、ちょうどいい時間】
【お疲れ様。おやすみなさい】
【一言落ちです】
あ、あの、昨日言うの忘れちゃったんですけど、
今夜は20時からお花見ですからねー。
詳しい内容は
>>88を見てください。
それではまた夜に会いましょうね♪
(手を振って、足早に部屋を出て行く)
ハルヒとキョンって両想いなんだろうか?
いま、私は、仕事の疲れで恋愛できる気力ありません・・・・・・・・・・・・・・・・。
275 :
朝比奈みくる ◆mikurunsdc :2008/04/12(土) 20:17:03 ID:dlQlxRbS
今日は最後のお花見です。
みなさん、ふるって参加してくださいね♪
◆第三回 お花見のお知らせ(最終日)
○本スレと避難所を自由に行き来できます。
本スレを夜の桜並木通り、避難所を昼の桜並木通りとします。
本スレはどんどんと早い会話(レス)重視、避難所はゆっくりと長い会話(ロール)重視です。
★名無しさんとみなさんにお願いです。
本スレと避難所に分けると、キャラハンの数が少ないのでどっちかに偏っちゃうかもしれないです。
ですので、この日に限ってキャラハンが本スレと避難所を同時進行するのをOKにして下さい。
(キャラハンの方に同時進行を強制しているわけではありませんので、)
(片方の部屋だけ参加など、参加スタイルは自由です)
★避難所を使うことについて、質問があったのでお答えします。
【わたしなんか、お休みの日の前に突然規制されることがあるので、】
【主催した人間が不在だったらまずいかなって、保険の意味で避難所も会場として加えました】
【予告無しで避難所に待機していても、気づいてもらえない事多いですし…】
【それと、わたしだけじゃなくて、規制された名無しさんがもしいたら…という配慮のつもりでもあります】
それと…この日は最終日なので特別に、
本スレに限ってですが…
(うつむくと口ごもって、赤くなり)
ちょっとエッチなゲームや、お願い事も…お、OKにしたいと思いますっ。
【では、わたしは避難所には9時頃からと同時参加しますね】
278 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 20:33:58 ID:VLV8TAyd
>>275 参加させてもらいます
今日はお酒はなしにしてくださいよ
今日はちょっと少ないかな?
ふみゅ…
>>276 はい、わかりました。
わざわざ教えに来てくれてありがとう。
(微笑んで)
>>277 ううん、でもいいの。
>>279 け、ケンカはダメですよぉ〜。
>>280 キョンくん!
(ぱぁっと笑顔になって)
お、お酒の話はしないで下さいよぉー。思い出すと恥ずかしいですから…。
(赤くなって)
バーチャルで酒まで出てくるのかよ?
仲間に入れてもらえますか?
>>281 なら、今日はなしですよ
対応に困るのは俺なんですから
(頭を押さえながらあ)
ハルヒとの新しい世界が開けそうでしたよ
朝比奈さんとハルヒの世界が・・・・
>>282 ハルヒは相当酒癖が悪いぞ
俺もだが・・・
キョンキョン、そいつに構っちゃだめん
それとこの前はいいすぎたスマンカッタ
リアル池沼…おっと、永遠の童心の持ち主はどうにもならんからね
>>283 はい、もちろんですよ。
(身長が高いな、と思って見上げながら)
お茶とジュース、どっちがいいですか?
(紙コップを持って)
>>284 は、はい…ちょっと舐めるだけでも危険ですよねっ。
(眉毛をキリッして、顔をとひきしめ)
わ、わたしと涼宮さんの世界ですかぁ?
(思い出すように空中を見て)
>>287 じゃあお茶を
(紙コップを受け取る)
他にも来るといいですね
>>288 はいはいっじゃあ温かいお茶にしますね。
(ポットにいれてきたお茶を、紙コップに慎重に注ぐ)
そうですねぇ…来てくれるかなぁ。
この時期は桜もほとんど散って、ちょっと寂しいですよね。
>>285 その呼び方はやめてくれ、呼ぶならハルヒを「ハルハル」と
きっとよろこんでくれるだろうさ
いや、おれも反省したから・・・
>>287 そうですよ
そして朝比奈さんがキスして戻ってくるんです
>>288 よろしくな
エッチなゲームとかの提案は任せたぞ
俺が言ったらハルヒに殺されそうだからな
>>289 (紙コップにお茶が注がれると一口味わう)
まあ、散り桜もそれはそれでいい景色だから
気長に待ちながら楽しみましょう
>>290 こっちこそよろしく
ゲームの提案とはまた貴重なポジションを任されてしまったな
流石に殺しはしないだろう、むしろ自殺を望むくらいにギリギリ生かすだろうな
今北産業
(音もなく部屋に入り、所定の場所へ)
(若干疲れた様子で、面持ちも少しやつれている)
……こんばんわ。
>>290 なるほど、涼宮さんの閉鎖空間にわたしが同伴ってことですね!
(ポンッと手を叩いて)
…でも閉鎖空間に呼んでもらえるのはキョンくんだけですし、
涼宮さんにキスをしたら、効果があるのも…
(寂しげにチラッと見る)
>>291 …そうですねっ、えと、こういうのを「もののあはれ」って言うんでしたっけ?
(たどたどしく言うと、首をかしげて)
>>292 こんばんはぁ。
(嬉しそうに紙コップを渡して)
名無しさんもお茶にします?ジュースもありますけど。
>>293 こ、こんば…どど、どうしたんですか?
疲れた顔してますけど…。
(珍しい、と思って心配げに覗き込む)
こんばんは
七誌も鳥つけるべしですか?
>>295 【自由ですよ★】
【でもたぶん、この後ゲームをするかもしれないので、】
【ゲームのときはトリップがあった方が混乱しないと思います】
>>293 こんばんわ、今夜はよろしくね
>>294 むつかしいことは言わないでくれ
(頭を抱える)
朝比奈さんが逃げ出すくらいのエッチな提案しちゃいますよ?
>>294 (覗き込まれ、目が合うといつもの表情に戻り)
平気……問題ない。
>>297 ……こちらこそ。
>291
まあ名無しの特権みたいなものだろ?
そうやって盛り上げてもらった方が楽しいからな
あいつに望まれたら本当にしてしまうだろ!
>>293 どうしたんだ長門?
またバグか?
(消失のようなことが起こるかもしれないと思い)
何か困ってるなら相談してくれよ?
>>294 いえいえ、十分効果ありますよ
少なくとも俺にはあるような気がします
>>296 了解、では驚きに満ちた悲鳴のような鳥で参加するよ・・・
ななしたち、長門、みくるちゃん、今晩は。よろしく
男キャラいるとそれだけでつまらん
ていうかキョンもいたか
キョンらしい透明さで気づかなかったよごめんな
>>297 ご、ごめんなさい、実を言うとわたしもよくわかってないんですけど。
(照れ隠しに舌を出す)
ひぇっ、おてやわらかにお願いします…。
(しおしおと肩をすくめて頬を染める)
>>298 (顔を近づけてこそっと)
はわわ、ま、まさかまた4月を何回も繰り返しちゃってる、
とかではないですよね?
(エンドレスエイトのこと)
>>299 ありがとう、やっぱりキョンくんって優しいですね。
(微笑んで)
同時進行ねー微妙ー
前に避難所でもしたのにまたって感じ
なんだかなみくるきてから変な空気なってら
>>299 ……問題ない。
エラーも何とか消去をした。心配無用。
>>300 よろしく。
>>303 そういった現象は確認されていない。
単に、わたしという固体の問題。
>>305 今日は、ミステリー。
>>305 はいどって読むんだけど別になんでもいいよw
せっかくだからがんばってみた鳥
>>304 【3月中に名無しさんに意見をお伺いしたときに、】
【特に変更の要望がなかったのでこのまま決行したんですけど…】
【ごめんなさい、わたしのせいで楽しくなくなっちゃってるんですよね】
【ちょっとお休みします…】
あれだよな!長門。昨日寝かせてもらえず、何度もイかされたから疲れてるんだよな?
で、なんのゲームをしようか
王様ゲームとかする?
秒の一の位が一番大きいのが王様って感じで
まだ始まってないよな? 遅刻じゃないよな?
(息を切らしながら駆け込む)
いやだからさ、そういう馬鹿っぽい煽りはスルーしようよ
>>308 気にしなくていい。
もし、そうならここまで人は集まらない。
>>308 まあまあ、長門有希もきくるも欠かせないSOS団じゃないの
背筋伸ばしてさ、ほら、バストは上を向いてるじゃないか。
みくるも、上向こうぜ
昔からいるようなツラしといて3月の草案で何も意見ださなかったのってなんなんだ?
俺もみくると同じことオモタワー
今夜は荒らし以前のどうしようもないのがあちこちで暴れてるからなー
そいつなりに真面目に参加してると思しきスレを見るに本物の池沼っぽい
>>302 俺は傍観者だからな
無視してくれても構わないぞ
その方が楽でいいしな
>>303 そんなこともないですよ
(照れながら答える)
>>305 まあそれもいいんじゃないか?
ここの団長には多少強引な奴の方があってるからな
>>306 そうか、無理はするなよ
(長門がつかれているのが珍しいのかしばらくは長門を気遣う)
>>318 そうか、よかった………
(呼吸を整えると呟く)
長門も参加するのか? ならこっち来て一緒に楽しくやろうぜ?
【ごご、ごめんなさい、よく考えたら途中で投げ出したりするほうが、】
【更に悪循環ですよねっ】
>>300 驚いてるようにも見えますし、卵が並んでるようにも見えるトリップですね。
(ちょっとうらやましそう)
はい、よろしくお願いします。
>>306 よかったぁ。
(胸を撫で下ろすとハッとして)
固体って、えと…長門さん個人の問題ってことですよね?
んー…何かお力になれる事はありませんか?
>>310 みんなで楽しめそうでいいと思います。
>>311 こんばんは、どうぞ★
(ポカリスエットが入った紙コップを渡して)
>>317 そんなに謙遜しなくてもいいのに。
(ふふっと笑って)
今日は楽しくなるといいですね。
【あと…あえてレス番はあてませんけど、みなさんありがとうございました】
【何かもう、すごく恥ずかしいです…】
>>318 ああそうだな
気遣って逆に気をつかわせてたら世話ないからな
じゃあいつもの長門だと思っていいんだな?
>>320 そうですね
今日もあの罰ゲームのやつですか?
>>320 ありがとうございます、朝比奈さん………
(グイッとポカリを飲み干すとお礼を言う)
今日も可愛いですね、駆け込んできた甲斐があったよ…………
(そう言うとしみじみと朝比奈さんの顔を見つめる)
とりあえず詳しくルールを
○指定の時間に一斉にレス
○レスは王様になった時の命令を書いてください
○「二番が四番に○○みたいに」
○秒の一の位が9が王様で0がビリ
○同数の場合はレスの早い方が優先
こんな感じですが
>>321 そうですねぇ、あ…
(
>>323の方を向いて)
今日は名無しさんが考えてくれるみたい。
>>322 ふえぇ…そそ、そんなことないです。
(頬をぽっと赤くして)
あ、あの、もっと飲みますか?
(照れながらポカリのボトルを両手で持って)
>>323 あたしも参加させてもらっていいですか?
>>324 そうですか…。
(下を向くと、小さく聞こえたお礼の言葉に驚いて顔を上げ)
…いえいえ、どういたしまして。
(ふふっと笑う)
えーでは
>>323が提案したゲームに参加する人挙手・・・
支援ありがとうございます
参加挙手!
あと
○順番は、王様、一番、二番……になります
>>324 よし、辱めてやるから覚悟しとけよ? 長門の仏頂面が赤く染まるのが楽しみだぜ………
>>325 いやいや、可愛いって……… ポカリお代わり下さい!
(紙コップを渡して注いで貰う)
>>327 ノシ
挙手。
>>326 はいっ、あたしもやってみたいです。
えと、司会は名無しさんにまかせた方がいいのかな…?
>>327 はいっ★
(手をあげる)
>>329 了解です、あの…名無しさんが司会をしたほうがたぶんスムーズですよね?
>>330 ははっはいっ
(ちょっと赤くなって動揺しながらも、震える手でポカリをトプトプ注ぐ)
>>330 辱め?…………そう。
(何かを思い出したかのように、若干顔を伏せる)
>>332 司会は……考案者が行うほうが滞りなく進むと思う。
では僭越ながら私が司会を
参加者は、自分、朝比奈さん、長門さん、キョンくん、駆け込みくんの五人でいいかな
では、まずはやってみましょう
22時55分になったら一斉に命令レスをお願いします
全員レス投下、もしくは57分になったら締め切ります
>>333 (名無しさんと話している時に顔を伏せたのに、一瞬気をとられて)
(はっと我に返って)
そ、そうですよねっ
>>334 ありがとうございます、お願いしますね★
ルールも了解しました。
一番が三番に求愛のダンス
命令……
3番が5番の膝の上に座る。
1番が3番に抱きつく
4番の人が5番の人の髪を結んでください。
このゴムで。
(蛍光ピンクのゴムを二つ出して)
命令、三番が一番の股間を揉んであげる
1番が5番に抱きつく
結果、王様は自分
なので三番のキョンくんが一番の朝比奈さんの股間を揉んであげてください!
>>341申し訳ないハルヒ団長
57分過ぎちゃったので今回は無効になってしまいました
>>341 (突然その場にいる事に気づき、顔を上げて)
……こんばんわ。
>>341 こんばんは団長、もうちょい早かったらギリギリセーフでしたね?
>>342 ・・・・・・・・・これは夢じゃないよな?
>>343 細かいわ。
一分や二分の差なんて気にしないでやんなさい!
…今度からでいいけど
>>344 有希こんばんは!
(有希の頭を撫で上げて)
>>341 びくっくりした!(笑)
こんばんはぁー。
(人知れず来ていた涼宮さんに笑顔を向け)
>>342 あ、えっと、罰ゲーム…?
(きょとんとして、言葉の意味を理解するにつれて口を開いていき)
>>346 夢じゃないよ、詳しい結果は
王様自分
一番朝比奈さん
二番駆け込みくん
三番キョンくん
四番長門さん
だからキョンくん!さあ早く!
>>347 ホントにすまないです
編集レス投下したらいきなりいるんですからびっくりしちゃいましたよ
>>348 罰ゲームじゃないけど……ルールはルールですから
まあ相手はキョンくんだし、ね?
>>347 い、いたのか・・・
>>348 失礼します
(あまり嫌がられないようにさっさと済ませようと)
(スカートに手を入れ1回揉むが、力みすぎて少し強くなる)
よかったなキョン、もうちょっとで天国から地獄になってたな? 俺も命拾いしたぜ………
(額から流れる汗を吹きながら)
>>347 ……
(頭を撫でられると、涼宮ハルヒの顔を見つめ、何を考えてるか解らない表情をする)
>>349 そ、そっか。
王様ゲームだから罰ゲームではないんですよね…
(心の声:でもあの空間ができちゃったらある意味すごく罰ゲームです、ぅぅ…)
>>350 ひえっ…ああああの、待っ…
(心の準備が出来ていなくて、後退するのが一歩遅くスカートに手が入って)
ふぁっ…きよ、キョンくっ…
(びくっと肩をすくめると、小さく息を吐く)
>>345 あんたも駆け込んでる癖に随分言えるわね。
次はより厳しい内容を用意して望むわ
>>348 みくるちゃん!
あたしを見て何か驚いた?
(サッとみくるちゃんの後ろに移動してその胸を思いっきり揉んで)
>>349 ほんと済まないわね。
(名無しを床に座らせると頭を床に無理矢理下げさせて)
まあ今回はこれ位にしといてあげるわ
>>350 居たわよ。何か文句でもあるわけ?
(キョンのわき腹を抓りながら言って)
>>352 有希もそんなことしてないで楽しんじゃいなさい!
(引き続きキョンのわき腹を抓ったりみくるちゃんの胸に悪戯をしたりしながら)
(片手で有希の頭を撫でる器用な真似をして)
>…今度からでいいけど
萌え
脇腹つねるハルヒかわいいなw
>>353 スイマセン
(あわてて離れる)
これもゲームですから許してください
>>358 いきなり何すんだよ
>>354 ギリギリ間に合うかどうかのスリルを楽しむ…………、それが遅刻の理由です。
なんて事を昔、先生にいったら殴られたよ。 大人は何にもわかっちゃくれない…………
(団長に抱きついてメソメソと泣く)
>>354 ……割と、楽しんでいる……
(頭を撫でられぐらぐらと揺らしながら)
>>349 えーと…
それじゃあわたしは、後は…
キョンくんに求愛のダンスして、抱きついて…
(頭から湯気を出して膝まづく)
>>354 だって、いつの間にか自然に輪の中にいたから…
ひえっ!
きょ、今日もそれなんですかぁ〜!
(両手をあげていつものように暴れる)
>>357 う、うんっ…だいじょうぶ…
(真っ赤になったまま、太ももをぴたりとくっつけて足を閉じる)
……キョンくん、求愛ダンスってどんなのか知ってますか?
>>354 寛大な処置に感謝します
(額を地に付けて土下座)
さて、キョンくんね朝比奈さんの股間もみもみは終わったのかな?
どうしましょう、二回戦しますか?
>>355 うるさいっ!
外野は黙ってなさい!!
(耳のあたりを赤くして話題を逸らそうとして)
>>356 (その言葉を聞いて真っ赤になって)
(キョンを抓るのをやめて)
>>357 罰ゲームよね、罰ゲーム
(言葉と裏腹にイライラした口調で話しかけて)
>>362 これはゲームだから仕方ないんだ
(しかし顔はニヤついている)
>>360 王様の命令だけ聞けばいいんですよ
>>358 (名無しの頭を殴って引き離して)
あたしなら許すとでも思ったわけ?
もし遅れたらどうすんのよ?普段からやることじゃないわ
>>359 じゃあもっと楽しみなさい!
(有希の背中を揺すって)
(魔女の帽子を頭に被せてあげて)
この帽子を被るとちょっと可愛らしさがアップするわね
>>360 決まってるじゃない!
罰ゲームがどんな内容だろうとみくるちゃんがあたしだけのものっていう事に変わりはないわ
(暴れるみくるちゃんを抑えつけて勝手にKO勝ちした気分になって)
>>361 も、もしするなら、また司会をお願いします…。
やっぱりわたし、ルール理解してないみたい…。
(顔を伏せる)
>>363 …ん?
(首をかしげて、少し考えて)
あ、そっか、よかったぁ…。
>>364 わたし涼宮さんのものなんですか?
ま、まさかそれは、玩具とかそういった類いの物では…
(恐る恐る表情を窺い)
>>364 (黙って帽子を被らされ)
解った。楽しむ……
(上目で、自分が被った帽子を興味深げに見つめる)
>>363 ほんとにそう思ってるわけ?
(キョンの方に身を乗り出して今にも怒りそうな顔で言って)
今度やったら弁解の余地もなく強制罰ゲームを執行するわ
>>365 そういう意味もあるわね。
別にそれだけじゃないけど
(気持ちよさそうにみくるちゃんのほっぺに自分のほっぺを擦り合わせて)
ゲームは終了?
だとしたら、わたしもそろそろ……
>>365 ふぇっ…?!
(顔を青くしたり赤くしたり)
ふわ、ほっぺがふわふわですね。
(すりあわされたついでに、涼宮さんのほっぺをつつく)
ゲームはここまでにしましょう
では自分はここで帰りますね
>>366 相変わらず似合ってるわ
(合わせてマントも着せて)
さ、有希。みくるちゃんを倒すのよ!
>>369 唐辛子みたいな顔になってるわね
(でも突かれたほっぺは少しむず痒くて)
みくるちゃん…っ!
(みくるちゃんの胸を同じような感じで何回も突いて)
>>370 そう。お疲れ様。
>>371 ……了解。
(マントも着せられると、立ち上がり)
…………
(無言で朝比奈みくるの方へ歩いていく)
>>368 ふえっ、帰っちゃうんですか?
名無しさん
>>370も帰っちゃうみたいですし…
どうしましょう、今度は別のゲームもしてみます?
>>370 今日は有難うございました、おやすみなさい♪
(手を振る)
>>371 と、唐辛子…。
(鏡を出して見て、たしかに、と呟き)
ほえええっ、つつき返す場所が違ってないですか!
(めり込み指にびっくりして)
あ、あの、そんなにするなら、つ、つつき返しますよ?
(指を震わせて)
>>371-372 なっなんですか二人ともっ
(後ずさって)
今って映画の撮影じゃないですよね?!
俺はそろそろ突っ込んだ方がいいのか?
>>373 もう少しなら平気。
……別のゲーム?どんな?
それより今は、あなたを倒すべしとの命が出ている。
……
(近くに寄ると、意味ありげに両手をゆっくりと上げる)
>>374 あなたの意思に任せる。
>>372 (みくるちゃんを無理矢理寝かせると)
(有希を手招きして)
有希、みくるちゃんの上に乗って倒しちゃいなさい!
>>373 突き返せるものなら突き返してみなさい!
次は何をしようかしら
(寝かせたみくるちゃんの耳元で呟いて)
脱がせちゃおうかな〜
>>374 何見てんのよこのエロキョン!
あんたみたいな奴には顔にムッツリって書くわよ
(マジックを用意してキョンに見せつけて)
じゃあ・・・・
ハルヒ、いい加減やめろ
朝比奈さんも困ってるだろ
あと長門そんなに従順にハルヒの言うこと聞く必要ないぞ
>>376 ……了解。
(朝比奈みくるの上に馬乗りになる)
>>377 ……そう?
(馬乗りの体勢のまま振り向き、首を傾げる)
>>374 はい、突っ込むというか、あの、その…
(助けを求める目)
>>375 うーん、いつもの…でもいいですし、
うーん…ちょっと考えますね。
(腕組みをして)
ふあっ! ちょっ、まっ!
(腕組みしている場合じゃないと気づき、ザカザカザカッと後退すると桜の木に頭をゴンッとぶつける)
いたた…そ、そうだ!今日はシャミセンくんがいませんよ?
>>376 ふえええ…!
(耳元からはじまって、全身がゾクゾクッとなるのを感じて)
ぬ、脱がせたら脱がせますよー!
……な、長門さんを。
(勇気が無くて言い切る事が出来ず、矛先を変えてしまう)
>>377 あんたも思いっきり見てる癖にっ!!
(鼻の下を伸ばしてるエロキョンに鏡を見せて)
ほんと何考えてんのよあんたは!
>>378 なかなかいいポーズね
(カメラでみくるちゃんと有希の姿を押さえて)
これでみくるちゃんの目からビームが出たりすると面白いんだけどさ
>>379 ほんとに脱がせるつもり?
有希を脱がせたらあたしが許さないわ!
それよりもみくるちゃん、目からビームを出しなさい
どうせならAV撮って団長
>>379 そう……あなたの判断に任せる。
…………?
(馬乗りになり、朝比奈みくるの腕を掴む、自分の肩を何度か探るように触る)
(ネコがいない事に気づくと、腕を放し)
……うかつ。
わたしを……脱がす?
(朝比奈みくるを馬乗り体勢のまま無表情で見下ろしたまま言う)
>>380 ……ビーム?
その発言は危険……っ
(素早く朝比奈みくるにアイアンクローをする)
>>380 あほなこと言うな!
(ビームという単語を聞きあわてて口をふさぐ)
ふざけるのもいい加減にしろよ!
>>378 とりあえず朝比奈さんの上から降りるんだ
>>380 ひいいいいっ、目からビームってえぇ…!!
(あの一件を思い出して泣き出し)
…そうだ、ミクルは目の色が変わるとビームを出すんですよね?
今日はコンタクトがないので残念です。
(ふーっ、とため息をついて汗を拭う)
>>378 >>382 長門さん?! 駄目です、おりましょう、ねっ?
(馬乗りになった長門さんを、必死に諭して)
……ほ、ほら、トレードマークの猫がいないと、なりたちませんよね?
(ほっとして笑顔になる)
ぅ……聞いてたんですか。
(横を向いて視線を逸らすと、口笛を吹きたい気分になる)
涼宮さんがわたしを脱がせたら、って場合ですから!
>>381 そんなもの撮るわけないでしょうが!
あたしはそういう風紀上良くない物は一切やらないわ
>>382 え?
(よく分からずに首を傾げて)
何やってんの有希!?
(有希の素早い動きに驚いて)
>>383 ほが!ほがひょん!!
(キョンに口を塞がれてジタバタして)
何すんのよバカキョン!
折角の名シーンだったのにさ
>>384 それもそっか。
あのコンタクトがなきゃ出せないわね
(わりとすんなり諦めて)
どうせならみくるちゃんの目がメドゥーサにでもなったら面白いんだけどさ
この光景を見てニヤニヤしてしまうわけですがw
>>383 …………
(少し不服そうな顔で見つめる)
>>384 ダメ?何が?わたしはあなたを倒せと命令されたから行っている。
(馬乗りになり、アイアンクローをしながら)
少しおとなしくして……予防をする……はむ。
(顔を近づけると首筋に噛み付く)
これで……完了。
(顔を離すと満足げに頷いて)
>>385 ……何でもない。
それより、非難が続出している。
私はどくべき?
>>382 ってよく見たらあたしアイアンクロー!
(ジダバタあばれて目から涙を溢れさせる)
>>385 はっはいっ。
諦めてくれてよかった…
(小声で呟くと、安堵のため息をもらし)
ひあーっ!れ、冷静に考えてください、全然面白くないですよ!
わたしが涼宮さんを見たら、涼宮さんまで石になっちゃうんですよ?
>>386 ふえ…わたしは少し痛いです…
>>386 そういう目的でやってるわけないでしょうが!
SOS団の活動を下劣な目で見るなんて失礼にも程があるわね!
>>387 そう…?まあいいわ。
そうね。
みくるちゃんも重そうだし退いてもいいわ
(有希をまた椅子に座らせて)
本を読むのもいいけどたまにはこういう事をしてもいいんじゃない?
>>388 あたしが石になったりするわけないじゃん。
ほんとに石になったら何も出来ないからいい事なんて全くないわね
う〜ん…
(何を着せるか考えながらとりあえず服を脱がして)
>>386 にやにや……禁止はしない。
>>389 わかった。
(椅子に座り、手を膝の上に)
たまには……悪くはない。
次の指示を待つ。
>>387 むぐぐぐくっ…
(アイアンクローをはずそうとして、痛みに耐えながら)
予防…?ひゃっ。
(首筋を柔らかく噛まれて、肩をびくつかせ)
……今も、何かいれたんですか?
(おどおどと、自分の首筋に触れる)
>>389 そうそう、何も出来ませんし、うっかり崇拝の対象にされちゃうかもしれません。
(こくこくとうなづき、実際涼宮さんを神だと思ってる人たちはいるけど…と考えたりもして)
その、「とりあえず考えながら脱がせる」感溢れる着替えはやめましょうよ!
(蛇口をひねったように流れ出る涙と共に、暴れて押しのけようと抵抗する)
【2時くらいで落ちますね】
>>391 今?入れた……
もう一回入れる?
(首をかしげ)
【ごめんなさい。そろそろ落ちる】
【スマン、寝ていた】
【今日はこれで落ちる】
>>390 有希ってたまに凄い力を発揮するけどさ、
どこで鍛えてるの?
さっきとかも凄い勢いで動いてたけど
(興味深そうに聞いて)
>>391 崇拝されても石じゃ意味がないわね。
動いて指示できるから意味があるんじゃない
それもそうね。
じゃあこれを着なさい
(無理矢理メイド服を着せこんで)
この格好でたまには外に出してみようかしら
>>393 も、もういいですっ
(ふるふるっと首を横に振ると、かしげた首に隙を見つけて)
ん…えと、おかえしっ。
(首にチュッと唇を付けて)
【おやすみなさい】
>>394 【お疲れ様でした、おやすみなさい】
>>395 涼宮さんらしいですね…
(ほっとしたような、ほのぼの(?)したような)
ふえー!
でも、何も着ないよりはマシかな…。
(思い直して、抵抗するのをやめてメイド服を着る)
ふえっ…この格好で外出はダメです、ダメダメです。
(服の裾にしがみ付いて、涙目で懇願する)
>>395 …………昔……忍びの修行を……
(答えに窮し、適当な事を言ってしまう)
>>396 そう……残念。
……んっ……反則。
(首を手で触り)
【今日はこれで失礼する、おやすみなさい】
>>394 【ほんとにマヌケね!】
【これからも懲りずに来なさい!】
>>395 【有希もおやすみ!】
>>397 (忍びの修行にふきだしそうになってしまったのを、肩を震わせて堪える)
わたしは何も注入できませんけど、
されっぱなしなのもちょっと悔しいかなって…。
(人差し指をくるくると回し)
【長い時間お疲れ様でした★】
>>396 当然じゃない!
(手を腰に当てて)
そっか。
何も着せない手もあったわね
(いきなりみくるちゃんのメイド服を脱がせようとして)
じゃあ下着姿で外出する?
(みくるちゃんの顔を覗き込んで)
>>397 そんなことまでしてたわけ?
ほんとに有希は何でも出来るわね
(ギュッと有希を抱きしめて)
今度あたしにもそのやり方を教えなさい!
>>400 そ、そんな手はどこにもないですぅ〜!
(涙目で服を脱がされないように引っ張り返し)
…あ、あ、あんまり、そんなことばっかり言ってると、
わたしだって、黙ってないですよ?
(涼宮さんのスカートに手をかけたら、加減が分からずにそのままズルッと下げてしまう)
…あっ。
>>401 折角面白くなりそうだったのにさ
(脱がせる気満々だったことを示して)
黙ってないって何をするつもり?
(余裕の表情でみくるちゃんに聞いて)
…わっ!ちょっとみくるちゃん!?
(驚いて目を白黒させて、その後慌ててスカートを穿き直して)
みくるちゃん……
(半分怒ったような声でみくるちゃんに迫っていって)
>>402 ふぇぇ……。
(迫ってくる涼宮さんを見て、両手を丸くして口の元に寄せると、涙目になり)
(首を横に振ると、きっと見上げて)
で、でも、いつも涼宮さんばっかり触ってきて、
その…なんていうか…ずるいですよっ。
(目を瞑ったまま手を伸ばすと、ぎゅっと胸を掴む)
>>403 そんなことをしてあたしが黙ってると思う?
(みくるちゃんに手を伸ばそうとして)
何よ?やり返そうって……ひゃああっ!!
(みくるちゃんに胸を揉まれると驚いて、思わず悲鳴を上げて)
(そしてその場に倒れこんで)
い…いきなり何すんのよみくるちゃん!!
>>404 い、いきなりって…
(眉根を寄せて)
(涼宮さんがいつもやってることじゃ、と言いたい気持ちを抑える)
ふぁ…でも、涼宮さんの胸ってふかふかしてて柔らかいんですね…。
(倒れこんでも、そのまま制服の上からふにふにと揉み続けると)
(何か思いついたような顔をして)
あのですね、涼宮さんがいつもしてるのって、こういう事なんですよ?
(ちょこんと涼宮さんの上に座ると、諭すように言って)
(制服の上着をまくり、ブラを取らずに、下へずらして胸を露出させる)
>>405 あたしは団長なの!
団長にいきなりはないでしょうが!
(内容は強くても言葉に力は入んなくて)
へっ……ひいっっっ!!
(我慢しようとしても)
(みくるちゃんが胸を揉むと声が出ちゃう)
(そして都合悪く胸も敏感になっちゃう…)
わっ!今度は何のつもりなわけ!?
(慌てて両手で胸を隠して)
>>406 えっ…涼宮さん、こうされると気持ちいいんですか?
(漏れでた声を聞くと、少し驚いたようにきょとんとした瞳で観察して)
何のつもりと言われても…
だって、涼宮さんだってあたしの服脱がすじゃないですか。
(隠す手の隙間に、細い指を差し込むと)
(するりと手を解いて、両手をどかす)
もしかして、これも気持ちいいのかな…。
(興味深げに、左右の乳首を指で優しく摘むと)
(やわやわと指でいじって転がしたり、唇で柔らかく咥えて、少しだけ吸い上げる)
>>407 良くなんてないっ!!
(首をぶんぶんと振って怒った顔をして)
あれはそういう意味じゃなくて……
(声が小さくなって、その後続かなくなって)
やっ!ほんとに何してんのよ!!
(乳首を摘まれて何をされるのかと思って)
弄るなっ……やっ、やぁあああっ!!
(乳首を弄られただけでも耐えられなくて、口で吸い上げられると何度も痙攣して)
うう……
(半分涙を溜めながらみくるちゃんの方を見て)
>>408 涼宮さん……。
(目元に唇を近づけると、ペロッと涙を舐めて)
でも、わたしは涼宮さんが気持ち良さそうだから、
えと、その…マッサージしてあげるのと一緒で、してあげたいと思ってるんですけど…
(乳首の先から、輪郭をなぞるように指でなぞっていき)
(周辺の赤みに、柔らかく爪を立ててやわやわと引っ掻く)
(もう片方の手をスカートの中に入れて、)
(下着の上から指で少しずつ押して、感じる部分を探るように指をずらしていく)
今日…わたしがキョンくんにこうされてたとき、どう思いました…?
>>409 ひっ…
(その舌の感触が生々しくて)
(何度も背筋を震わせて)
どどこがマッサージなのよ!?
…思いっきりいけない事やってるじゃない!
(時折体をピクピクさせながら叫んで)
みくるちゃん、そっちは……っ!?
ひっ!!
(さわられただけでも鋭い感覚が襲ってきて)
(もうあそこが湿ってきちゃう…)
…どうも思ってるわけなんてないでしょ!?
>>410 いけない事?
うー…女の子どうしでも、ダメですか?
(困ったような顔をした後に、乳首を舌先でピチャピチャと舐めて)
(下着が湿ったのを感じると)
あ、ここが気持ちいいんですね。
(少し突きでた、いぢはん敏感な部分に、指をぐぐーっと押し付けると、)
(そのまま強めに擦り続ける)
(頬を少し膨らませて)
……嘘つき。
(下着を横にずらして、濡れたそこに指をぬるっと滑り込ませる)
>>411 女の子同士とかじゃなくっ…っ!!
(嘗め回してくるみくるちゃんの舌に、背筋をゾクゾクさせて)
気持ちいいわけないでしょう!?
(みくるちゃんが触んないように一生懸命首を振って)
やっ……ひゃううっ!!
(あまりの刺激の強さに声がおかしくなってきて)
(そしてみくるちゃんに嘆願しちゃう)
やめて……
嘘って…ひっ……
(反論する間もなく指が入ってきて)
>>412 ふぇっ…やめたほうがいいんて゜すか?
でも…
(入れた指を、中でクチュクチュと動かして)
気持ちよくなきゃ、あんまりここってこうはならないですよね…。
(それでも不安そうに、涼宮さんの表情をじっと見ながら)
(左手では、胸を揉み続ける)
涼宮さんは、本当はキョンくんにこうされたいんですよね?
(入れている指を二本に増やすと、指を入れたり出したり、)
(時折中で指を曲げたりして、グチュグチュとかきまぜる)
>>413 そんな…だから体が勝手に…っ!!
(言い訳しても体がどんどん反応しちゃって)
(それ以上言い返すことも出来なくて…)
やっ!だめっ!!
(指があそこの中に入ってきて)
(ゾワゾワとあそこの中をかき回して)
されていいわけなんて……
(みくるちゃんの指が動くたびにあそこがキュッと締まって)
(体全体も仰け反らせちゃう)
>>414 たしかに、体が勝手に反応しちゃうってこともありますけど…
(再び乳首に唇を寄せると、今度はチュウチュウと強めに吸い上げて)
(舌の上で転がし、子犬のように歯を立てて甘噛みする)
すごいですね、涼宮さん…
(指が締まるのを感じると、膣内のスポットを指でぐりっとえぐるように押して)
(指を引き抜き、指についた愛液を涼宮さんに見せる)
キョンくんのこと考えると、こんな風になっちゃうんですね。
……あたしも、その、あの…
涼宮さんのここと、あたしのここ、擦り付けてもいいですか?
気持ち良さそうな涼宮さんを見てたら、えと…
(頬を染めると、太ももをあわせるように、足をもじもじとさせて)
ご、ごめんなさい、嫌だったら……
(目に涙を溜めて、顔を伏せる)
>>415 勝手に反応してるだけで何でもないの!
だからっ…やあっ!
(とまらないみくるちゃんの口に)
(あたしの体は熱くなってきて)
ひぐっ…やっ!!
(あそこの中の敏感なところを弄られて)
(ほんとにおかしくなりそうになって)
今度は何なの……
(また何かやろうとしてるみくるちゃんの方を)
(ぐったりとしながら見て)
(でも何も言えなくて…)
>>416 (ぐったりしとてる涼宮さんを見ると、優しく微笑んで髪の毛を撫でて)
…ううん、涼宮さんがして欲しくないなら、
わたしはしません。
(頬に小さくチュッと唇をあてる)
……でも、このままにすると可哀想ですよね。
(涼宮さんの片足を持ち上げて、下着を脱がしてかけると)
(足の間に顔を入れて、あらわになったそこをピチャビチャと舐め始める)
(舌で愛液をすくいあげるように強く舐めると、中にぬるぬると舌を差し込んで)
【ごめんねみくるちゃん】
【時間的にそろそろキツいわ】
【良かったら火曜日か木曜日か金曜日か、来週の日曜日に続きを回して貰えないかしら】
長門「私にも…して」
>>418 【はい、わたしの頭も半分眠ってました…】
【お時間は涼宮さんの都合のいいときで、いいですよ】
【もしくは、このまま終わらせても大丈夫ですし】
【お返事される場合は、後日でかましませんのでここか避難所に残しておいて下さい】
【今日は長い時間ありがとうございました、おやすみなさい】
>>420 【それじゃあ最初は火曜日の9時前後から待つわ】
【みくるちゃんも連日お疲れ様】
【ゆっくり休みなさい…】
はぁ…眠いのに、何か疲れた感じがして、よく寝付けませんでした。
(目をこすって)
3週に亘ってお花見イベントを開催しましたけど、参加してくれた方々本当にありがとうございました。
集まってくれたのはわたしの力ではなくて、
やっぱりこのスレを見てる人がたくさんいるんだなって実感しちゃいました。
次のイベントは、他の誰かにバトンタッチしますね。
ここ最近、宣伝のために毎日来るようにしてましたけど、
イベントも終わったのでちょっとペースを落としたいと思います…。
そんなことを言いながらけっこう来ちゃうかもしれませんけど、
もしお会いしたらよろしくお願いしますね。
>>419 な、長門さんにそっくりな声で言わないで下さいっ、びっくりしたじゃないですか!
>>421 【わかりました、その時間に来ますね】
【時間配分が出来なくて、眠たくさせちゃいましたよね。ごめんなさい】
【涼宮さんもお疲れ様でした。それから、いつもありがとう】
それじゃ、ちょっと待機します。
(お茶をずずっとすすって)
黒みくるか…これはいい
笑った話だが、姫路城の近所でハレ晴レ踊った基地外がいると言う噂があった。
>>424 な、何見てるんですか!
(真っ赤になって、名無しさんの目を両手で隠して)
黒くなんかないですっ
いーや、みくるは黒いぞー
本当はキョンを自分のものにしたいんだろう?
いつものはキャラを演じているだけなんだろう
>>427 ふぇ…っ
そんなことないです、演じてるとかそんな…
(溜息の)古泉くんみたいなこと言わないで下さい…。
(涙ぐみ)
んーなら!!昨日のことはどう説明する!!
>>429 ひぐっ…
(びくっと肩をすくめて)
えと、だって…涼宮さん、いっつもわたしに恥ずかしいことばかりするから…
(おずおずと、瞳を揺らしながら見上げて)
復讐ということか?いつものみくるからじゃ考えられないな。
つ鞭
>>431 もぉっ、復讐じゃなくてぇっ
(ぐずぐずと涙ぐみながら)
…えと、子犬がいたずらしたら、悪い事だよって教えてあげる…?
というのに近い…ような?
(顎に手を当てながら)
ふえ…どど、どこからムチが。
(後ずさって、壁にバンッとあたる)
壁|´Д`)ミクルショウシツシタ……?
>>433 だいじょうぶですよぉ、いますよー。
(頭を撫でる)
みくるちゃんのために新しいギャグを考えたよ!
今度から驚いたときにふえーって言う前にこれを吹くんだ
つ【リコーダー】
壁|゚Д゚)ギャー!イタァ!!
壁|彡サッ!
ソロォ〜リ………ヘ(´Д`ヘ))))))|壁
>>435 …っ!!
(一瞬瞳を輝かせて、ときめいた顔)
……駄目です、後で気まずくなったりしたら、きっと耐え切れないと思います…。
(泣く泣くリコーダーを返す)
>>436 きゃっ
(大声に驚いて、手を引っ込め)
…そ、そんなオバケみたいな言い方しないで下さいよぉ。
(ちょっとショックを受けたように壁を見つめ、背後には気づいていない)
スキアリィ!ヾ(・∀・ヾ) =3 =3 =3 =3 =3オパーイトミセカケテオシリダ!
ガバッ!もふもふもふもふもふ………(´Д`;)ハァハァ♥
ジャマシタナ!C= C= C= C= C=\(|壁
>>438 (突如後ろからした声に驚いて振り向き)
ふえーっ!
(リコーダーを手に取ろう…としてやめる)
ひゃっ、だ、だめ…っ
(首だけ後ろに向けて、がくがくと涙目で震えると)
……ふえぇ…。
(ペタリと座り込んで、いなくなった方向を呆然と見る)
みくるはいいおっぱいしてるな!
(当たり前のように近付いて、当たり前のように胸にタッチする)
>>440 なっ…!
(掛けられた一声に、顔を真っ赤にして否定しようとすると)
(行動にうつす間も無く胸を触られて)
きゃーっ、な、何するんですかぁっ
(胸をさっと手で庇う)
>>441 こんにちわの挨拶をおっぱいにしただけだぜ!
(少し触っただけでも弾力が伝わる)
(触っていた手を見て、みくるの胸をもう一度見る)
生乳触りたい。
(ポロリと本音が零れる)
>>442 (目に涙を浮かべて、ふるふると首を横に振り)
し、しなくても大丈夫です…っ
(胸を庇い続けて)
……ふぇっ?
あ、あの、えと…っ
(赤面すると、うつむいてエプロンを手でつまんでいじる)
>>443 挨拶は大事なんだぞ〜!
セクハラじゃなくて今のは あ・い・さ・つ!
(挨拶だと強調)
ごめんなみくる。生乳触りたいは間違いだった。
(近付いて肩を叩いて)
エッチしよう。服も脱いで、みくると裸でエッチ。
>>444 はっはいっ。
(挨拶と言われて納得したようなしてないような顔)
…ひっ。
(方を叩かれると、びくっとして)
えっえええっえっ…ち…ですか?
(うつむいた顔のまま、そろそろと視線だけをあげる)
>>445 怯えてるみくるに強引にするのも考えたんだけどな。
マジだ!
(視線を向けるみくると目を合わせる)
雰囲気もなにも無いし、NOならNOでよーし。
もっかい聞いてみる。エッチしよ〜?
>>446 (真剣な視線を向けられると、そらす事ができずにそのまま固まってしまう)
……〜っ。
(無言のまま、だんだんと頬が紅潮して)
え、えと、その……
(口元に手をやると、赤い顔で視線をせわしなく動かす)
………。
(小さくコクリと頷いて)
>>447 顔が紅くなってる。
(紅くなった頬を撫でて、ざらついた舌でペロリと舐める)
頷いたということはOKサイン!
(みくるが頷くと、着ていた自分の服を脱ぎだす)
(上着もズボンも靴も脱いで、トランクス1つの姿になる)
みくるも脱ごうか。脱がして欲しい?
(エプロンに手をかけて脱がすと、期待に染まった目線で瞳を見る)
>>448 ひゃっ
(舐められると、片目を閉じて驚き)
ふぁっ、あ、あの…
(目の前で名無しさんが脱ぎ始めて、おろおろと見守り)
きゃっ。
(エプロンを脱がされると、手で覆って少し後ろに下がり)
だ、大丈夫です、自分で…
(後ろを向くと、肩を震わせてエプロンを結んでいるリボンをほどく)
>>449 脱いでもらいたいのはエプロンだけじゃないからな。
(自分ではみくるに触れないで、脱ぐのを待つ)
(トランクスの前は待ちきれずに膨らみはじめる)
どうしたみくる?
全部脱がないのは脱がして欲しいと受け取るぞ。
(手をわきわきさせて、近付いていく)
ブラジャーとパンツも全部脱いで欲しいな〜?
裸みたい!
>>450 (膨らみに目がいってしまい、赤くなると慌てて顔をそむけて)
(近づいてきたのに、肩がびくっとして)
ま、待って…ちゃんと、全部脱ぎますから…!
…あ、でも、カーテン…
(窓のカーテンをシャッと閉めると、室内が薄暗くなる)
(窓に向いて背中を見せたまま、エプロンを下ろすと)
(震える指で、胸元のボタンを一つずつはずしていく)
>>451 無理矢理脱がすんじゃなくて、自分から脱いでるな。
(触ると脱ぐ手が止まるのを懸念して、触らないでいる)
(カーテンを閉めると薄暗さが増し)
部屋が暗くなると、これからイケナイ事するんだなぁと思ってしまう。
どうせ裸見るんだから隠さないでもいいだろう…
(みくるが脱いでるのは分かっても、背を向けてるのに不満が出る)
大人しく待ってるから、早く脱げー!
待ってる間に触りたい気分がエスカレートしてる!!
>>452 はっはいぃっ
(大きな声にびくっと驚いて、目尻に涙をため)
(慌ててメイド服を脱ぎ始める)
(カチューシャを取って、机にそっと置くと、)
(腕で抱くように両胸を隠して、そろそろと振り返り)
あの…全部って、靴も、脱いだ方がいいんでしょうか…。
(怯えるように上目遣いで)
>>453 (白い肌が露になっていくと、見てるだけで股間のふくらみが増す)
パンツを脱ぐのは恥ずかしい?胸も隠してるし!
(振り返ったみくるに近付くと、腰を屈めて靴を脱がす)
もう脱がした。
怯えてるけど、触ってたらその気になってくれるのだろうか?
脱いでくれたのはエッチしてもいいってことだし、触ってもいいんだよな。
(みくるの背中を指先で撫でる)
胸にももっとエッチなとこにも触っていいんだよね?
(胸の前で手を止めて、スケベな顔でみくるを見ている)
>>454 だ、だってぇ…あっ。
(胸を抱いたまま眉根を寄せると、片足ずつあげられて靴を脱がされて)
…っ!
(背中を指先で撫でられると、ゾクゾクした感覚が走るのを感じると、)
(きゅっと目を瞑って、前かがみになり)
ふぇ……あ、あの、もし…ダメって言ったら?
(そろそろと、潤んだ瞳で見上げ)
>>455 どうしたみくる!エッチしたいのは最初に言ったぞ〜?
脱いだけど、嫌になったか?
(みくるの反応を楽しそうに見るが、胸にはまだ触れない)
ダメと言ったら諦めて服着て帰る。
意外だった?ダメと言っても、この人は止めないんだろうなと思ってた?
(見上げるみくるに苦笑を浮かべて触れようと伸ばしてた手を引く)
強引にしてって言うならそれでもいいけどな。
>>456 そ、そうですけど…
(下を向いたままうろたえて、視線が定まらない)
(少し驚いたように、口を開き気味にして)
(ハッとして首を横に振り)
…お、思ってません。
でも、その、いいって言ったのに…約束違反ですよね、こういうの。
(戸惑いながら、視線を上げて)
>>457 ダメと言わないのはイイと受け取ろう。
触られるとは思ってたけど自分から言うの恥ずかしいだけかな?
(胸元からみくるの手をどかして胸を見る)
止めてほしくなったらやめてと言っていいぜ。
今からは好きに触るから。
(待ってる間握ったりしてた両手で胸に触れる)
(最初は軽めに指を押し付けて弾力を確認する)
おっぱい大きいの好きだけど、可愛い顔だよな。
触ってたら気持ちよくなるか?
>>458 ……っ!
(言いあてられてしまったようで、顔を耳まで真っ赤にして、黙り込んでしまう)
あ……。
(頬を火照らせて、どかされる手の力を緩めると)
(汗ばんで熱を帯びた手が胸に触れると、ぴくっと肩が動き、目を細める)
…ふぁっ…ふっ…。
(押し付けられた指の温かさに心地よさを感じて、小さく息を吐く)
かっ可愛い…っ
(照れ隠しのために、さっと顔をうつむける)
>>459 ロリ顔巨乳だっけ?みくるにぴったりの言葉だ。
脱いどこうか、トランクス。
(左の手の平で乳房を揉みしだいて、トランクスを脱ぐ)
(大きくなってヘソまで反り返るちんぽが姿をあらわす)
俯いてると見えちまうか、このちんぽ。
おっぱい触って辛抱出来なくなったんだぜ?
(両手でさっきよりもしっかり揉みしだいて乳房の形を変えては揉む)
(身体を屈めて乳首を舌で突付く)
みくるのも見ていい?いいよな?
(グィグィと舌で乳首を突付いたりして股間を見る)
>>460 な、なんですかそれ、誰が言ったんですか?
(目を丸くして)
ひゃっ…
(胸を触られるとゾクゾクして、目を閉じて感触に耐えている)
…きゃっ。
(薄目を開くと、露出されたそれを目の当たりにしてしまい)
(小さな悲鳴を漏らして、両手で口元を覆う)
(手の形に合わせて、柔らかく胸が変形するたびに、吐息を漏らして)
ひうっ…くすぐったい…っ
(乳首に舌が触れると、肩をびくびくと縮こまらせて、胸が少し揺れる)
んっ…はぁっ…やっ、恥ずかしい…
(舌でつつかれると、乳首は硬さを増す)
(見つめられたそこが、熱を帯びているのがわかり)
>>461 最初に言い出したのは誰だ?気にしない気にしない。
乳首が硬くなってるってことは…つまり〜感じてると考えていいよな。
(指先でクニクニと乳首を触ってから、硬くなってるのを言葉で言う)
おっぱい吸おう…ちゅぅ…んっ…
(口を開いて乳首にキスして、吸い付く)
(軽い吸い付きからだんだん強い吸い付きに変化する)
みくるはしたいの無いの?ちんぽ舐めたいとか胸でしたいとか。
無いなら四つん這いにしてパンツ脱がすぞ。
おまんこじっくり見て、濡れてから…いれちまう。
あるなら教えてくれよ?
(触れる内に触っとこうと、乳房を揉みくちゃにしつこく揉み)
>>462 (カァーッと顔が赤くなって)
か、硬くなってなんか…っ
(涙ぐんで、首を横に振る)
あっ…んんっ…やぁ、そんなに強く吸ったらぁ……っ
(刺激にびくびくと震えて、耐え切れずに吸い付いている名無しさんの頭を、ぎゅっと抱え込む)
そそ、そんな…したいのって…言われても…はふっ…
はぁっ…でっでもっ、四つ……ふぁっ!
(何か言葉を紡ごうとしても、胸を触られるのが気になってしまって、)
(息を荒げながら熱を帯びた瞳で見上げる)
>>463 く、苦しい!苦しい…けどもうちょっとこのまま。
(頭を抱え込まれて、豊満な乳房に顔が埋まる)
(息苦しさを我慢してほお擦りする)
ちんぽいれる時、別の体位の方がいい?
四つん這いさせるとバックから突っ込む気なんだけど。
エッチはするんだからしたいのあれば教えるように。
(膝を床に付かせる前にスルリとパンツを脱がして、手も床に付かせる)
(お尻を両手で揉むも目は秘裂を見る)
早く濡らすならクリトリス触る方がいいか。
コリコリに硬くなる?
(尻を撫でて、右の手でクリトリスに触る)
(強めに指腹がクリトリスを撫でる)
>>464 ふぇっ、ごめんなさい!
…きゃふっ、くすぐったいっ
(慌てて離そうとして、頬ずりされるのにくすぐったそうに目を細める)
ふえぇぇ…た、体位…
(湯気が出そうなくらい顔を真っ赤にさせて、それ以上喋ることが出来ずに口をパクパクしていると)
(呆けている間に手際よくパンツを脱がされてしまい、視線が浴びせられている部分にはたと気づいて)
きゃあっ!
(足を閉じようとしても、名無しさんが間にいるせいで閉じられない)
か、硬くなるか分からないけど…そ、そこ、あんまり弄らない…でっ
(敏感な部分に触られると、びくっと身体全体が反応して)
いやっ…ふっ…ぅっ…
(刺激に耐えようとして人差し指口元に寄せ、第二関節に歯を立てる)
(指腹が敏感なそこを掠めるたびに、びくびくと震えて、足のつまさきをピンッと伸ばす)
>>465 そう体位。言わないのはこのまま四つん這いでもいいってしとこうか。
顔がまた赤くなってる。
(四つん這いにしたみくるの背後で膝を付いたまま顔を秘所に近づけている)
そこじゃないだろ?クリトリスと言わないと触るの止めない。
指で触るの止めないどころか…こうだ…ちゅ、ちゅ…
(指を離して秘所にキスする)
(舌を出して、割れ目を舐めてから、クリトリスをクニュと舌を押し付けて舐め)
みくるが指噛んでるの苛めてオーラ出てるような。
おまんこ濡れ濡れにしないと!
(膣口を開いて、中指をズブゥといれる)
(クニクニと撫でるように関節を曲げて、クリも親指で撫でる)
>>466 そ、そうじゃなくて、四つん這いも恥ずかしくて…
でも、ほかのポーズも恥ずかしい気がして…
…やっ!
(まごまごしている間に四つん這いにされてしまって、隠そうとして手を伸ばす)
だ、だっぇ…くりっ…!?
(言葉に驚くと、敏感なところに触れた温かい感触に、更に驚き)
ひあっ…それ、だめぇ…
(舌を押し付けられると、唾液に混じって愛液が滲み出てくる)
あたし、そんなつもりじゃ…!
…やあぁっ…!!
(目に涙を溜めて訴えようとすると、突然押し入れられた指をぎゅっとしめる)
あぁぁ…だ、だめ……あっあっ…
(内側と外側の刺激に耐え切れず、びくびくと痙攣させ)
(愛液がとろりと流れ出る)
>>467 みくるのおまんこ濡れてきた。
気持ちよさそうなおまんこだよな…ちんぽいれたらどうなるんだ。
(もう1本人差し指もいれて、膣の中を撫でる)
(締め付けも楽しみ、挿入したり擦ったりを続ける)
濡れてるんだからみくるも感じてるよな?
おまんこ触られて濡れてるんだから。
(愛液の音をさせようと、指の動きを早める)
(チュプチュプと音をさせてしつこく出し入れして)
ちんぽ入れてもいいか?
みくるもさっき見てただろ。大きくなったちんぽ。
(クリを摘んで少し強めに擦る)
(濡れるみくるが可愛くて指の動きは止まらず、もっと愛液を出させようとしてる)
>>468 ふっ……んうぅっ…!
(指が出したり入ったりするうちに何も考えられなくなって、)
(感じすぎて耐え切れなくなり、指の関節を噛み締める)
いやぁっ…濡れて、なんかぁ……
(身を反らせて、早く動く指から逃げようとして)
(嫌でも耳に入ってくる水音に、羞恥でさらにあそこを濡らす)
…ふぁっ! いやっ…やあぁぁっ…!
(敏感なところをつままれ、こすられて、指をぎゅうぅっと締める)
ふぇっ…ふあぁぁんっ…!
(激しく指の動きとと、敏感な部分をつままれているので頭が真っ白になり、)
(プシュッと軽く潮をふくと、そのままくてっと力が抜けてしまう)
>>469 グチュグチュ音立ててるのに濡れてないのか?
濡れた指見せてあげた方がいい?
(濡れてないと言われると、強く水音を響かせる)
指をこんなに締めるんだからちんぽいれたらたまんないだろうなぁ。
どうしたみくる……うっ!?
(軽く潮をふかれると顔に水滴がかかる)
濡れてないならおしっこ?違うだろ。濡れて感じたから潮ふいたんじゃないか。
ぶっとい注射したら素直になるか…中きっつ…!!
(潮まで噴かれては挿入を我慢出来ない)
(身体を起こして、尻を高くあげさせて、ちんぽを押し込む)
(濡れそぼった膣に太く硬いモノが突き刺さる)
>>470 ぅぅ……ご、ごめんなさ……ひぐっ
(ふいてしまったことが恥ずかしくて、真っ赤になって涙を零し)
ひゃうっ! …ふぁっ、やぁっ…んんっ…
(異物を挿入されると、目を見開いて、身体をぶるぶると震えさせる)
も、もう、やっ……
(あそこは中のものをぎゅうっと締め付けてしまって)
(やっとのことで膝まづいて、足はガクンガクンと揺れている)
>>471 中にちんぽ入れないとエッチにならないだろ?
みくるのおまんこ…ぎゅうぎゅうしてる!
(締め付けの気持ちよさに涎が一筋垂れる)
(より奥に挿入していって、根元まで入れると子宮にグリグリ先端があたる)
やじゃないだろ、エッチはここからが本番だ…
おっぱいも触った方が感じるか。
(乳房を両手でぎゅぅと強く揉んで、腰を振る)
(ズンズン突き上げる度にジュブジュブと秘所から音が漏れ)
みくるはちんぽ気持ちよくない?
>>472 あぁっ! ひっ……あぁぁっ…んんっ…
(奥まであたると、身体がビクンッと跳ねて)
(両腕に力を入れて半身を支えると、頭を振って快感を堪える)
ふぇっ…あふっ、やあっ……あっあっ…
(胸を揉まれて、膣内をぎゅっ、ぎゅっと小刻みに締め付ける)
(どちらのものともつかぬ液が、太ももを伝うのを感じて、つまさきをピクピクとし)
…ひぁっ…もっ、もっ…わかんなっ…
(はぁ、はぁ、と熱い息を漏らしながら、声を振り絞り)
>>473 最初にいっただろ…エッチしたいって。
抜こうとはしてないし、嫌じゃないと考えていいよな。
(最初はゆっくりとした動きで膣内を広げるように腰を動かす)
(ちんぽがゴリゴリと膣内の壁を擦り付け)
みくるのおまんこ良く濡れてるなぁ…
まだ感じてるって認めないのか!
(乳首をギュっと抓って、ズンッと強く子宮口に先端をぶち当てる)
(グリグリと擦るように子宮口を擦り)
俺はこんなにも感じてるのに…
動かないでもちんぽビクンビクンしてるだろ。
(動きを止めて、ちんぽをヒクつかせる)
(一旦止めた後は、腰の動きを早め、素早く腰を動かす)
>>474 ……〜っっ
(ゆっくりと内側を擦る動きの感触に、浸るように目を瞑ってふるふる震え)
認めないって…だって……ふああっ!
(先端が強く置くにあたると、身体を大きく反らせる)
(膣内は精液をしぼりとろうとして、締め付けながらもうねうねとした動きを繰り返し)
ふぇっ……
(中で熱いものがひくつくと、体内に響いてくるようで)
…はふっ…
(途中で止まってしまったのに、切なげに溜息をつくと、)
(再び腰が動き始めて、びくっびくっと快感に震える)
ふあぁっ…イッちゃ、…イッちゃう…っ!
(きゅうぅぅぅっと膣内が狭くなり)
>>475 身体の反応は見てたらわかるけど…
ちゃんとお口で言ってくれるかな。ちんぽで突かれて感じてる?
(言わないみくるとは違い、みくるの身体は快楽を感じ愛液を流す)
(絶頂に誘おうと、絡みつくようにちんぽまで締め付けてくる)
(大きな動きで容赦なくみくるを突き)
イキそうなんだ?さっきなんて潮までふいて感じてたもんな。
クリも弄ってらもうイッちゃうか?イクか!?
(左手は乳房、右手はクリトリスを刺激して、激しい動きで膣を擦り奥を突く)
(イキそうなみくるの膣の収縮で射精を促され)
出していいかとは聞かないぜ…身体は俺の精液欲しい欲しいと言ってるから。
気持ちいいおまんこにご褒美だ…熱いのを!!
(強く奥を突いて、精液を飛び出させる)
(熱い白濁が子宮の中にまで注ぎ込まれる)
おまんこ一杯だぞ…気持ちいいから出すぎた……
(莫大な量の精液が子宮から溢れて膣まで汚す)
>>476 は、はいっ…感じ……ちゃっ…もっ、おかしくなっちゃう…!
んんっ…はふっ…あぁぁっ…!
(突き上げてくる刺激に恍惚として、恥ずかしさの区別がつかなくなってきて)
やっ、あっ…んっ…ふあぁっ…やぁぁんっ…!
(激しい動きで身体全体が揺れ、前後に揺れる胸をつかまれて、気持ちよくて頭が朦朧として)
イッちゃ…い…ます…っ
(右手から敏感な部分へと受けた刺激に、一度軽く達してしまい)
ひあぁぁっ…!
(中に迸った熱い液に、びくびくびくっと身体を痙攣させて、再び絶頂を迎える)
ふえっ…熱い……あぁん…っ!
(なおを注ぎ込まれ続ける精液を、膣をひくひくさせながら受け止めて)
あふ……っ
(意識を手放すと同時に、身体を支えていた腕と足の力が抜けて)
(その場に倒れこんでしまい、膣から泡だった液がゆっくり流れ出る)
最近エロールが多いね。
昨日みたいな、キャラハン同士のがまた見たいわ。
どんなカップリングがいいかな?
>>477 感じ始めたのは今じゃないだろうが、感じてるって認めた!
感じてイッちまったよな…
カーテンは閉めたが声大きかったし聞かれたかも?
(ひくついた膣からちんぽを抜かないで、また胸を触る)
みくるはこれ以上は無理か?
可愛くて抱き心地のいいみくるだと。まだまだしたいが。
みくるの体力がキツそうだ…
(みくるが倒れこむとちんぽが抜けて、中から混じった液が出る)
(中に出した精液と愛液とが混ざって太腿を濡らす)
どうかな?
(前に移動して、頭を上げさせて話しかける)
(二人のモノで汚れたちんぽは勃起を続けている)
>>478 お前を楽しませるためにみんながSS書いてるわけじゃないだろ
つかエロール中は黙っとけ
>>478 ふえぇ…
>>479 ん…うぅ…っ
(ぼーっとする頭で言葉を聞いていると、胸を触られて、いやいやと首を横に振り)
は、い…もう……。
(目を閉じると、すぅすぅと小さく寝息を立て始める)
>>481 身体は素直に感じるのに口は恥ずかしがるのか。
ここまでにしようか。していいなら5回でも10回でもしたけど。
(疲れてるみくるの髪の毛を撫でて)
起きるまでは寝かせてやるか。
(部室の鍵を締めて、毛布を取ってくる)
(裸のままみくると隣り合って寝て、肩に手を回し抱き寄せる)
悪戯も少しだけ…おやすみ。
(みくるの右手を掴んでちんぽを握らせると目を閉じる)
【長々とありがとうね?楽しかったです。】
【自分はこれで〆ます。お疲れ様でした】
>>482 (髪の毛をなでられる心地よさを最後の記憶に、そのまま深い眠りに落ちる)
すぅ……。
んんっ……ふにゅう…。
(握らされてるとは知らないで、そのまま眠り続ける)
【気がついたらもうこんな時間だったんですね】
【お疲れ様でした、ありがとうございます。】
みくるがエロすぎるw
ハルヒと長門の純さが可愛いな
ちょっとやばい方向入ってるよ。
キャラ×キャラみたいならロールの時自分がキャラすればいいでしょ
消失関連でPC98の話題がでないのは気のせい?
今涼宮ハルヒのフィギュアをコレクションしてるんだけど、
おすすめのフィギュアのブランドを教えてください。
>>484 ふぇ…そ、それはわたしが二人に比べて、
そ、その、え、エッチすぎて可愛くないってことですか?
(卒倒)
ぅぅ……TPDDを使って未来に帰りたい気分です。
ちょっと旅に出ます…
(風呂敷で荷物をまとめて背負う)
旅に出る前にやりおさめのセックスを・・・・
>>491 それじゃ悪循環じゃないですかぁ!
(泣きながらポカポカ叩く)
とりあえずこの絞りたてカルピスを飲んで落ち着け
つ【カルピスらしきもの】
>492
ぐほっ?
ま、まあいいじゃないか。
可愛くてエロい女の子はみんなに愛されるよ。
板的にもスレ的にも間違ってないし。
やあ。どうも盛況みたいだね。
くっくっ…
>>493 (手を伸ばそうとして、違和感に気づいて)
…カルピスって絞る物じゃ無いじゃないですかぁ!
(泣きながらひっくり返す)
>>494 そのエロいっていうの、取り消してください!
(泣きながらポカポカ叩き続ける)
佐々木じゃないか。
ほら、きみにもこれ。ぐいっと飲んでくれ
つ【イカ風味カルピス】
>>495 ひぐっ…さ、佐々木さん、こんばんは…。
(ペットボトルのウーロン茶を紙コップに入れて渡す)
>496
ちっとも痛くないところがポイントだね。
みくるエロ可愛いよみくる。
(むにゅっと胸を掴んで優しく揉む)
>>496 アアッ!俺の息子たちが!!!
もう、命はたいせつにしないと・・・・ちょっと再生産してくる
(〜〜〜三分後〜〜〜)
ふう、はいお待ち!一気に飲んでくれ!
つ【とろーり白い粘液】
佐々木さん、今日もきれいですね
(後ろから抱き付いて硬いものを押し付ける)
>>499 わきゃあ!
そ、そういうの無しです!
(涙ぐんで頭をグーでごんごんっと叩く)
>>500 すでにカルピスとすら誤魔化してないじゃないですか!
(泣きながらひっくり返…そうとしてやめて、それを持ってトイレに向かう)
>>502 (声色を変えて)
うぎゃあ〜〜〜捨てないでくれ〜〜〜〜
おにゃのこのお口に死ぬ前に入りたかった〜〜〜〜
せめて一匹だけでも〜〜〜
>>497 ん?なんだい、これは。
全く…僕はこれを飲めないと言ってるじゃないか。
>>498 こんばんわ。どうしたの?朝比奈さん。
泣いている君も素敵だけど、もったいないよ。
君には笑顔が1番似合うんだから。
>502
ゴホ!?
ドメスチックバイオレンス!
みくるがとうとう暴力に目覚めたぞ。
一重にSOS団の影響だな。
(それに負けじと胸を揉んで乳首を服の上から突く)
>>501 な、何をするんだ。
こんな公衆の面前で…やめてくれないか。
と、言うよりなぜ何もされていないのに硬くなっているんだい?
恥を知らない人間はあまり好きではないね。
佐々木って着やせするタイプだろう。
たぶん、脱いだらすごいってやつだ。みくるもそう思うだろ?
ちょっと女の子同士の戯れにもんでみてくれよ・・・佐々木は難攻不落だよ・・・
>>503 単位が一杯じゃなくて、一匹なところですでにダメです…!
(ぐすんっ、と涙ぐんだ後、捨て…ようとするのは可哀想なので名無しさんに返す)
>>504 あ、ありがとうございます…。
(手の甲で涙を拭って)
ごめんなさい、いきなり恥ずかしいところ見せちゃって。
>>505 ぼ、暴力なんて…ひあーっ!
ほ、本当に…
涙目でプルプル震えながら、パイプ椅子を持ち上げる()
>>506 みくるを見てて立たないほうが男としておかしいだろう、常識的に考えて。
そして俺のこの行為は佐々木さんを女性としてみているという意思表示だ。
つまり紳士がレディーに語りかけている、と。まあそういうわけで。
(肉棒を上下にこすりつける)
よいしょっ※詰め込む
(涙目でプルプル震えながら、パイプ椅子を持ち上げる)
>508
うわ、そろそろ本気でヤバイ。
というわけで名無しはクールに去るぜ。
(みくるのスカートを捲ってから逃走)
>>508 鋭いじゃないか・・・ならしょうがない、こいつは俺が責任を持って処分しておくよ・・・
(といってみくるとすれ違う瞬間、コップの中身をみくるのスカートにかける)
(ふふっふ、みくるちゃん、まるで痴漢されたみたいだ!これでやつらも成仏・・・)
>>510 くらえ忍法くすぐりの術っ!!!
(後ろから脇をこちょこちょ)
>>509 どうしてそこでわたしが出てくるんですか!
(涙目で、佐々木さんと向かい合ってる名無しさんの背中を後ろからポカポカ叩く)
>>511 きゃっ!
(スカートを押さえて)
こ、こういうことしなきゃ叩いたりしませぇん!
(逃げていく背中に叫ぶ)
>>512 ……なっ、ななっ、なにするんですかー!
(顔を真っ赤にして、慌てて水で濡らした布巾でゴシゴシと拭く)
パイプ椅子がバイブ椅子に見えた
ちなみに、痴漢されたことはあるんですか?
>>513 ひゃあっ!
(びっくりして椅子を名無しさんのほうに落とす)
>>515 見えませんっ、というかそんな椅子はないですっ
>>516 (顔赤くして)
……な、ないですっ
>>507 着痩せ?くっくっ…余計なお世話だよ。
僕の身体の凹凸がどうなっているかなんて今関係ない事じゃないか。
それにね。朝比奈さんはそんな事しないさ。
される辛さをだれよりもわかっている方だからね。
>>508 ふふ。朝比奈さんの綺麗な涙を見れただけで今日来たかいはあったかもしれないね。
君の造形には多少の羨望を禁じえないよ。
>>509 全く…言ってる事とやってる事がバラバラじゃないか。
僕を性のはけ口にしないでほしいな。
あまりしつこいと、僕もいつか怒ってしまうかもしれないよ?
だから、離れてくれたたまえ。
佐々木のトリップがくっくっくな件
これに気づいたのは僕が始めてですよね
なんかくだしあ
キョンはなかなかデレないよな。
>>517 あいたっ
(頭にパイプいすが落ちて倒れる)
くそ、みくるのボケ引き立て役になってしまったぜ
フロイト先生も爆笑だっぜ
>>518 もう既に怒ってるね。
だが、安心してくれ。もう既に、出してしまったから。
ふう…
(佐々木の腰に若干の湿り気を残して体を離す)
佐々木の顔は平野綾に似てる
>>513 くっくっ…君は愉快な事をするね。
まるで忍法にはなっていないじゃないか。
忍法とは忍ぶ法なのだよ?
>>516 痴漢かい?想像にお任せするよ。
来る度にされている感は否めないがね。
【来て早々悪いが、少し席を外させてもらうよ】
>>518 そ、そんな、言いすぎです…。
(頬が染まるのを隠すように、手をあてて)
佐々木さんのほうが、綺麗じゃないじゃないですか。
(じっと見る)
>>519 …あっ、ホントだ。
お茶でよければどうぞ♪
(ペットボトルのお茶をコップに注ぐ)
>>520 で、デレるってどういう状態ですか?
キス以上もとめないからキスして
(ペニスを露出させて動かす)
ここに。
>>521 (椅子が落ちたのを見て、ハッとして)
ごめんなさい、だいじょうぶですか?
(駆け寄って椅子をどけて)
>>523 ふぇ、そうなんですか?
そう言えば平野綾さんの顔ってじっくり見たことないな…。
(指を顎に当てて)
>>524 【いってらっしゃい★】
>>525 みくるのとリップは・・・みくるんサディスト???
こんのブタやろうが!!!
とか言うの??( ´・ω・`)
佐々木さんお気をつけて
>>526 (頬を赤くして)
ふぇ?
それは佐々木さんにお願いですか…?
(とりあえず魚の鱚(きす)を渡す)
>>528 違いますし、いいません(´・ω・`)
部室にはハルヒ、長門、キョンがいます
ハルヒが用があるとかで飛び出しました
長門いわく、しばらくハルヒは戻らない。
みたいなシチュだと正直キョンとやりたい?
みくるって親父ギャグの学位もってるだろ・・・・
>>531 やっやるって、オセロのことですよね?
(頬を火照らせて、首をかたむける)
>>532 ……ぅぅ、この時代のギャグを勉強してたら、こうなっちんですけど…。
(打ち震える)
フランスでは一日に3回以上やるのが基本らしいよセックス
長門のパンツは見たの?
>>530 (涙目になってしょぼくれた顔で見る)
(だけどペニスは天を仰いでそそり立っている)
みくるの口でキスがいいな〜〜〜〜〜〜〜
今ログで抜きました
ありがとう、朝比奈みくる
>>534 ふぁっ…そうなんですか?
(顔をポーッとさせて)
>>535 み、見てないですよ?
何か見たことが決定してるような…。
(じっと見て)
>>536 ……だ、だめですぅっ。
これ以上変な称号貰いたくないです。
(泣きながら、そっちを見ないように窓の外に視線を移す)
>>537 …ふぇ、ふぇ……。
(かぁ〜っと顔を真っ赤にして、目を潤ませて)
映画でパンツ映っちゃってたけどいいの?
>>538 だめ?最後にもう1回だけ
おちんちんにみくるのキスしてほしいな〜〜
(まだペニスは逞しいぐらいに勃起している)
>>539 えっ…て、手で隠してたはずですけど…
…映ってました?
(頬を赤らめて、不安げにそろそろと見る)
>>540 (声を掛けられた反動で、思わず見てしまって)
……〜っ!
(真っ赤になった顔を、ふるふると横に振る)
隠してたところは全部見えてなかったけど、
ぴょいーんってジャンプしたときに丸見えだった
>>541 あはは無理言ってごめん〜〜〜
(ペニスを勃起させたまま部室を出る)
3行じゃ相手してもらえなくて当然だろ
ただいま。じゃ、溜まったのを消化しておこうか。
>>519 おや。それは僕も気づかなかったよ。くっくっ…
そうだね。じゃあこれでもいいかい?ちょうど手元にあったんだ。
つりんご
>>520 確かに、キョンがデレデレしているところなんて見たことないね。
と、言うよりあまりみたくないだろう。
何か気持ち悪いからね。
>>522 全く…呆れてしまうよ。
まあ、これですんで良しとするべきか。
洗濯すればこちらも済むことだからね。
>>523 僕が、平野綾さんにかい?
そうか…初めて言われたよ。
なんと答えていいか、戸惑うばかりだね。
>>542 う、うそ…だ、だってあの時…ええっ?
(目をぐるぐると回して混乱して)
そ、それを文化祭で流しちゃったって事ですよね…?
(赤面する)
>>543 …ご、ごめんね。
でも、そのまま出てくと…あぁっ
(人に合わない事を祈って、手を振る)
>>544 ちが、そういうことじゃなくて…
えーと、わたしの中の問題なので…
(うつむいてもごもごと)
>>544 他人に言われたくない
10行20行でもやろう思えば出来ますが?
溜まったのを消化とな!?
(ベルトをかちゃかちゃ緩めながら)
>>525 ううん。言いすぎなんて事はないよ。
君は同性のわたしからみても十分可憐で魅力的さ。
ふふ、たとえお世辞でもあなたから言われると悪い気はしないね。
…どうしたの?そんなに見つめて。ドキドキしてしまうよ。
(微笑みながら見つめ返す)
>>526 くっくっ…
断る。
>>528 ほう。それはそれは…逆にある意味正解かもしれないね。
僕はやられたくないが、鑑賞させてはもらいたいね。
>>529 ありがとう。おかげで無事に帰ってこれたよ。
もしかしたら君のおかげかもしれないね。くっくっ…
>>545 あ、おかえりなさい。
(笑顔で出迎える)
>>548 ふわ、ふわわ…
(名無しさんと佐々木さんを交互に見て)
>>549 お、お世辞じゃないですし…それに、
そんなに褒めたら、茹で上がっちゃいます。
(自分の顔に手をあてて、赤くなってるのを確認して)
ご、ごめんなさい、ジロジロ見たら失礼ですよね。
(戸惑いながら、ふっと顔をそむけて)
>>531 これは…まあ、僕への質問ではないようだね。
朝比奈さんの回答を楽しみにさせてもらうとするよ。
>>532 くっくっ…彼女は未来人なのだろう?
未来ではそれがスタンダードな鉄板ギャグとなっているのかもしれないね。
>>534 へえ…さすが欧米は違うね。愛の表現方法が違うと見える。
だが、言っておくよ。ここはフランスじゃないんだ。
>>535 長門さんか…彼女も大層魅力的な女性だ。
僕も是非見てみた……ごほっ、ごほっ。妄言だ、忘れてくれ。
>>539 本当かい?それは是非僕も…くっくっ、僕の頭も毒されてしまっているようだ。
>>542 くっくっ…僕はもう釣られないよ。
なぜなら、僕は丸見えという状態よりも、隠した手の間から見えていたり
思わぬ場所から見えている…という状態の方が好きだからね。
もう、僕も末期だ。
>>547 くっくっ…君も釣られんじゃない。
こういう時は黙っているのが男ってものだろう?
>>548 しまったね…僕とした事が…
あの発言をすればこうなる事は火を見るより明らかだったね。
こうなってしまっては、僕が責任を取るしかない……とはならないよ。惜しかったね。
>>550 うん。ただいま、朝比奈さんも無事でよかったよ。
ん…ふふ。君は本当に可愛いね。
私もどうにかなっちゃいそうだよ。
(怪しく微笑み)
佐々木さんのお返事って面白いですね。
(横で聞いていて、微笑み)
>>552 ふふ、無事だなんて大げさですね。
だ、だから、その…可愛くないですってば。
(また赤くなって、下を向くと)
そ、そうだ、ちゃんとしたお茶、飲みますか?
(立ち上がって、急須にさらさらと茶葉を入れる)
>佐々木さんのお返事って面白いですね。
俺も今まったく同じことを思った
気が合うね。結婚しようか?
キョンの鈍感による被害者の会を結成したら、
SOS団よりも強い絆が佐々木とハルヒとみくると長門と小泉の間に生まれると思うんだ
>>553 面白い…?それは褒められてると思っていいのかな?
朝比奈さんの返事もバラエティーに富んでいて面白いよ。
ふふ。そういうところが世の男性の心を掴むのかな?
涼宮さんもあなたを大事にするワケだ。
(テーブルに手をつきその上に顎を乗せ微笑む)
うん、そうだね。じゃあもらおうかな?キョンが言ってたよ。
朝比奈さんの淹れたお茶は極上の玉露だってね。
>>554 くっくっ…同じ事を思ったら結婚か。
いいね。そういう斬新な考えは嫌いじゃないよ。
>>555 くっくっ…それは興味深い会だね。
でも、逆にキョンが女心、男心に鋭いとしてもそれはそれで嫌だろう?
そうだったなら、今のSOS団はないはずだよ。
>>554 そ、それだけで結婚してたら、
これを見て面白い思った人たちみんなとしなきゃいけませんよ?
(首をかしげ)
>>555 あー…
(納得したような、優しい(生暖かい)瞳になる)
>>556 わ、わたしはもう、名無しさんが面白いレスをしてくれても、
おろおろするばかりで、それに応える事が出来なくて…。
(しゅんとして)
……。
(頬に赤みが差して、何も返す事ができずに黙々とお茶を淹れて)
え、キョンくんそんなことまで話してたんですか?
そこまで期待されちゃうと、ちょっと怖いな。
お口に合うかわかりませんけど、どうぞ。
(煎茶が入った湯のみを、机にコトリと置き)
【びっくりした、同じ秒数ですね(笑)】
明日学校行きたくない
>>559 月曜日って、憂鬱ですよね…。
(ふぅとため息をついて)
でも、授業にちゃんと集中出来たり、友達の顔見ると、
「やっぱり来てよかったー」と思えますよ。
頑張ってくださいね!
>>558 ふふ。そのおろおろしているというだけで、充分絵になるんだよ。朝比奈さんの場合ね。
それに、私から見たら、朝比奈さんは上手い返し方をするなって、参考になることが多いんだよ?
……。
(お茶を淹れる様を微笑みながら見つめ)
え?そうだね。キョンとの会話は、あなたや長門さんの話がだいぶ比重を占めているね。
もちろん、涼宮さんもね。ふふ、かなり期待させてもらってるよ。
ありがとう、いただきます……
(ゆっくりと口に含み、一口飲む)
これは……うん。美味しい。
(笑顔を向けて)
【あ、本当だ。これは結婚するしかないようだね】
>>559 学校か…そうだね。嫌なら行かなくていいんじゃないかい?
無理して行くものでもないだろう。
もし、家で寝ていて、少しでもうしろめたさが出てきたならすぐ行くべきだよ。
それが君の本当の気持ちだからね。
佐々木の精神性は深いな・・・
みくるんの励ましもありがたいし
何気にいいスレじゃないか。だから奇跡も起こるんだな
>>561 ありがとうございます、ちょっと元気になれました。
えっ、上手い返し方ってまさか…!
(魚の鱚(きす)を冷蔵庫から出そうとして)
そうなんだぁ…キョンくん、一体何処まで話してるんだろ。
(お盆を抱えながら、色々と心配そうな顔をして)
……っ
(感想待ちで、お茶を飲む様子を横でじっと見ている)
…よかったぁ。 あ、おかわりもあるので言ってくださいね。
(にこにこしながら、自分の分のお茶を飲む)
【ふぇっ!?】
>>562 佐々木さんみたいに、うまくお返事できなくてごめんね。
でも、みんなおんなじなんだなって、わたしも名無しさんのおかげでちょっと元気付けられました。
>>562 くっくっ…やはり君は学校に行くべきだね。
僕や朝比奈さんの意見に納得できるなら、心の奥ではそれを求めている証拠さ。
それとね…何気はちょっと余計じゃないかな?
(苦笑して)
>>563 ふふ。だったら良かったよ。
えっ、くく…あはははは!や、やっぱり君は面白いよ。僕なんか全然足元にも及ばないほどね。
(きすを取り出す後ろ姿に噴き出してしまい)
心配の必要はないよ。あなたの事は胸のホクロの事くらいまでしか聞いてないからね。
(心配そうな顔を少しにやついた顔で見つめ)
ふふ、こんな美味しいお茶は久々に飲んだよ。
キョンの舌も少しはあてになるみたいだね。
ふふ。結婚だよ、結婚。なんなら誓いのキスでもしてみるかい?
魚のきすじゃなくて、キスをね。
(いつもどおりの偽悪的な笑みで顔を正面から見つめ)
ううん、みくるんに背中押してもらったから、佐々木のコクのある意見について考えられた
佐々木さんはすべてお見通しだな。。。
確かに何気には余計だったね、予想以上の良スレだよ
それじゃあがんばっておきるために寝ます。
良い夜を
>>564 ふぇ…でもさっき、親父ギャグの学位を授かってしまいました…。
(赤くなりながら冷蔵庫を閉じる)
む、胸のホクロー?!
なんでそんなこと、キョンくん喋っちゃったんだろ??
(涙ぐんで真っ赤になりながら、胸元を押さえる)
うれしいな、いつでもお茶を振る舞いますので、
飲みたいときは言ってくださいね。
あ、あれ…?【】から飛び出てきちゃいましたね。
(照れ隠しに笑い)
…さ、佐々木さんって、女の子のファンも多そうですよね。
(目を合わせる事が出来ずに、お茶の水面を眺める)
>>565 一緒に頑張りましょうね、おやすみなさい★
>>565 くっくっ…君だって自分を解っていて言ったんじゃないのかい?
僕にはそう見えたけどね。じゃあ、よい夜、そして良い朝をね。
>>566 いいじゃない。おやじギャグ。朝比奈さんが親父ギャグを言うところに、面白みを感じるんだよ。
一種のシュールレアリスムだね。
ふふ。君の胸のホクロの事を喋るキョンは生き生きと輝いていたよ。気持ち悪いくらいの熱弁だった。
私はあんなキョンは見たことないよ。それだけ魅力的って事なんだろうね。
(恥ずかしがる様を楽しげに見つめる)
本当?それは売れしいな。でも、わたしがいると涼宮さんがどう思うかな?
どうも、好かれてはないみたいだからね。
(少し悲しげな表情で苦笑する)
ふふ。そこを飛び出す事が僕に与えられた能力なんだよ?
だから……ね?
(朝比奈さんの手を取り、じいっと見つめる)
いいかい?…………
佐々木ががっつきたいから名無しで名無し叩いてたのかw
お前がいっつも誰にも相手されてないのは理由が違うと思うけどな
>>567 え、えっと、シュシュールレア?
(書きとめようと、紙とペンを探して)
ふえぇ…魅力的なんかじゃないです。
今度キョンくんに口止めしておかなきゃ…。
(頭から湯気を出して、服の上からホクロの部分を押さえ)
あ、あの、涼宮さんは人見知りしてるだけ…なんじゃないかな?
(ちょっと焦ったように、早口で喋り)
そんな能力まであったんですか…。
(ふむ、と真面目に頷いて)
えっ……あ、あの、佐々木…さん?
(手を取られると赤くなって、そのまま動きが止まってしまう)
ようやくまともなスレになったな。
>>568-569 くっくっ…君達のおかげでこの後僕が何をしても悪者になってしまうじゃないか。
まあ、見ててくれたまえ、これがしたかったんだ。
>>570 シュールレアリスム。元々は超現実主義と言う意味なんだけど
今はナンセンスとほぼ同義語になってきてるかな?
ふふ。充分魅力的だよ。あの朴念仁のキョンをして、あそこまで語らせるんだからね。
しかし……どういった経緯で、どの場所のホクロをキョンは知ったんだい?
(意地悪そうに微笑みながら)
そうかな?だったらいいんだけどね……私はライバル視されているんじゃないかな?
もし、そうならだいぶ見当違いだって、あなたから伝えてくれないかな?
そうなんだ。それこそが、橘さんがわたしを神と言って憚らない理由だね。
(じいっと真剣な表情で見つめ)
朝比奈さん…………っぷ。くくくっ。
ご、ごめん。朝比奈さん……す、少し、あなたをからかってみたかったんだ……くく。
(マジメな表情が耐えられなくなり、震えた声で噴出してしまう)
>>572 ふむふむ、超現実主義…ですか。
(興味深そうに耳を傾けながら、メモを取って)
もぉ、キョンくんってばどんな話し方したんだろ。
……それが、わたしにもわからなくて、聞いたんですけどそのままうやむやになっちゃって…。
(赤くなったまま、あのときのやり取りを思い起こす)
はっはいっ。…ん、でも、見当違いだって言うだけでも怒られちゃうかな?
(その光景を想像するように、頬に指をあてがう)
(静止し続けていると、1トーン高い笑い声にぴくりと反応して)
もっ…もぉーっ…か、からかわないで下さいよぉ。
(頬を膨らませて怒ったようであるけど、緊張が解けてほっとしたようでもある)
【あともうちょっとで落ちますね】
>>573 そこまで、真剣に聞く話じゃないよ。
適当に聞き流してくれていいからね。
(苦笑してメモを取る様を楽しげに見つめ)
キョンの様子かい?そうだなあ、鼻の下が床に届きそうな位だったよ。
解らない?そう……まさか、キョン……だとしたら、彼もやるようになったんだね。
(一人で納得し、つぶやく)
ふふ、そうだね。涼宮さんにそう言うのは火に油を注ぐのと同義だね。
でも、一応言ってみてくれないかな?それはそれで面白そうだ。
(まだ肩を震わせながら)
くくっ……ごめんごめん。君と話してるとついついからかいたくなるんだよ。
そこらへんは涼宮さんと意見が合うかもね。
(ふぅ〜っと息を吐き、落ち着いて)
【解ったよ。長い間お疲れ様】
>>575 えっ、でも…未来だとあまり使わなくなってしまってる言葉だから、
ちょっと知っておきたいなって。
(メモを片手に微笑む)
ま、まさかって、何がですか?
ねえ、やるようにって、どういうこと?
(腕を掴んで揺さぶり)
は、はははい、機会が有れば、言ってみますね…。
(エプロンをきゅっと握り締めて)
そんなとこで意見があっちゃ駄目ですよぉ。
もう、次からかわれても騙されませんからね?
あ、そろそろ時間…。
(不意に時計を見上げて)
それでは、この辺でおいとましますね。
(鞄を持って、部屋から出ると、扉から顔を覗かせて)
おやすみなさい。
(笑顔で手を振って、廊下を歩いていく)
【ありがとうございました、おやすみなさい★】
>>576 そうなんだ。わたしはそっちの方が詳しく聞きたいけど…きっと禁則事項なんだろうね。
え?い、いいいや
ななんんんんでもないよよ
(揺さぶられたので声も揺れてしまい)
うん。お願いするよ。その時の様子は後日会えた時に伝えてくれると嬉しいな。
あなたが涼宮さんにどんなお叱りを受けたかってね。
(にやっと、意味深に微笑み)
いや、そこは涼宮さんだけでなく、意外と長門さん辺りも思ってるんじゃないかな?
解ったよ。次はもっと上手くやるようにする、だから安心してひっかかっていいからね。
そうだね。もうこんな時間だ。おやすみ、朝比奈さん。
(扉から笑顔で手を振る朝比奈さんを見て)
くっくっ…愛らしい事この上ないね。
【こちらこそ、おやすみなさい】
【さて、一応1時くらいまでは待機するよ】
(光陽園学院の制服のスカートを翻し、長い髪をなびかせて、きびきびとした足取りで部室に入ってくる)
こんばんは。
なんだか今日はちょっと寒かったわね。
こうコロコロ気候が変わると、本当になんだかイライラするわね。
変わるならスパッと変わりなさいよ。まったく…季節っていうものを馬鹿にしてるんじゃないの?
誰が決めてるか知らないけど。
(両手に腰を当てて、ふんっと鼻息をひとつ、部室を見まわすと)
……ん? なんだか初めて会う人がいる……?
佐々木とハルヒがいる。これは挨拶しておくべきだろう。
よう、佐々木、久しぶり!
ハルヒもこんばんは。また会えたな。
>>578 あら、こんばんわ。
あなたは……似て非なる涼宮さんってとこかな?
いや、涼宮さんは涼宮さんか……成程。
あなたとお話ししたい気は山々だが、残念だよ。
わたしはもう落ちなきゃいけないんだ。また会えたらゆっくりとお話したいね。
それじゃあ、おやすみ。
>>579 おや、君はキョン……かい?
久しぶりだね。前述の通り、僕はもう落ちるよ。
涼宮さんと仲良くね。
【それじゃあ落ちるよ。おやすみ】
>>580 ああ、見ての通り俺はキョンだ。
名前が違う? ここには別の俺もいるから一応区別がつくようにな。
こんな時間だからな。お疲れだ。
また機会があったら会おうな。おやすみ。
>>579 こんばんは、ジョン。また会ったわね。
どうもあたしたち、宵っ張りみたいね。
(肩を竦めて)
>>580 こんばんは。
あたしも残念だけど、また機会はあるでしょう。
おやすみなさい。
>>582 宵っ張りのおかげで会えるわけだから、まぁいいだろう。
いつ会えるかわからんわけだし、この偶然をどこかにいる誰かさんに感謝しておくさ。
しかし、最近はそっちの世界とつながることが多いんだな。
これが何か事件の前触れでないことを祈ろう。
お前にしてみれば面白い事件が起こった方がうれしいのだろうが。
長門さんのお味はいかがでしたか?
古泉引退してくれないかな
あいつに気をまわして避難所使ってる感じだし
邪魔なんだよな
>>583 そうね?
まぁ…どうなのかしら。ここはもうひとりのあたしのテリトリーなわけだし…。
あたしとしてはそれなりに「弁えたい」とは思ってるのよ?
あんまり頻繁に現れるのも…ね。
そうね。面白い事件は常に求めているわ。
なにしろあたしの世界じゃ、そんなことまっったく起こりそうにないし。
(どん、とテーブルを叩いて)
>>584 ん? 有希のこと?
……………………。
(意味ありげにわずかに唇を吊り上げ、眉をかすかに顰めて)
(赤い舌をちろりと出して、唇を艶っぽく舐める)
言うだけ、野暮でしょ? フフッ…。
>>584 名無しさんもあの現場見ていたんだな。
鼻血ものだった。
>>586 ある意味お前のテリトリーでもあるんだ。
そんな遠慮は却ってアイツに気を遣わせる。
堂々と来ればいいんだ堂々と。その方がお前らしいぜ。
ふむふむ、面白いことが起こらないフラストレーションがこの前の
長門ふたり同時攻めを生んだわけか。
まぁ、見ててエロかったしこの板的にはオーケーだろう。
普段の俺なら止めるとこだがな。
>>587 さあ、何回かしら?
あたしは夢中になると周りが見えなくなるタイプだしね…?
フフッ…でも、ちょっとやりすぎたかも…。
>>588 そう言ってもらえると心強いけれど、ここがあたしの世界でないのは事実だもの。
……ただ、あたしの世界で何かを起こすヒントをもらえるかも知れないって、そう思ってるわ。
ここでのあたし――涼宮ハルヒやSOS団の活動を観察させてもらうことで、ね?
(軽くウインクをして)
あったりまえでしょ。
たとえジョンに止められたって、止まるようなあたしじゃないわよ。
……とはいえ、まぁ、自重も時には必要だけどね。
>>589 あ、ううっ…長門はどんな様子でした?
泣いてましたか?
>>590 悪いけど、これ以上は話せないわ。あの娘に悪いもの。
それにしても…随分興味があるみたいじゃない? そういうことに…。
(フフッと微笑すると、意味ありげに目を細めて名無しの表情を睨めつける)
>>591 そりゃもう!だって、あの長門さんがあんなに乱れて…うう
ハルヒ当てのレスには横レスはしないことにしておく。
決して名無しさんを軽視してるわけじゃないぞ。
>>589 なるほど。向こうに帰って不思議探ししたり映画撮ったり孤島で殺人事件に
遭遇したりしようってわけだな。
そして向こうの俺が酷い目に遭うのか…。
もし、向こうで俺に出会ったらよろしく言っといてくれ。
そしてご愁傷様、とな。
自重なんて言葉がお前から出るとはな。
まぁ、お手柔らかに頼むぜ。
(じっと視線をハルヒに投げる)
ふむ、光陽園の制服も似合ってるな。
>>592 そう…。
今度、あんたも声をかけてみたらどう? …こら、泣くんじゃないわよ。
あたしが悪いみたいじゃないの。
>>593 向こうでもあなたに逢えたら、きっと楽しい日々が送れるでしょうね…。
向こうの世界でも、こっちみたいにSOS団を作って。
うーん、でもなぁんか、こっちの世界のあたしの二番煎じみたいで嫌なのよね…。
こっちの世界のあたしとは、性格も微妙に違ってるみたいね。髪の長さだけじゃなくて。
あら、ありがと。でも…制服だけかしら?
ぱっと見外見は同じだけど、ぱっと見じゃ分からないところとかは、いろいろ違ってるかも知れないわ…?
フフッ…。
(にやぁっと唇を吊り上げると、短いスカートをまるで琴を奏でるみたいに白い指先で撫でて)
(長い髪を見せつけるようにかきあげれば、ふんわりとリンスの匂いを漂わせて)
ん…。
今日はこのくらいにして帰るわ。
さすがに連日宵っ張りだと、体が持たないわね…。
おやすみなさい。ジョン、名無し。
あなた達も、今日は寒いからあったかくして寝なさいよ。
(来た時と同じく、きびきびと歩き去っていく)
>>594 二番煎じ、か。確かにお前ならそう考えるだろう。
何せ自分が一番で、世界の中心でないといけないヤツだからな。
おいおい、想像させるようなことを言うなよ。
お前は黙ってればけっこうな美人なんだしさ。
(普段のハルヒと違う仕草にちょっとドキドキしながら)
ああ、ゆっくり休め。ハルヒ、おやすみ。
それじゃ俺もそろそろ落ちる。
……こんばんわ。
少し待機をする。
こんばんは。こんな時間に眠くないの?
ちゃんと寝ないと成長ホルモン出ないぞー。
>>598 少し眠い……だけど、少し顔を出してみた。
成長ホルモンはわたしには必要ない。
>>599 だろうなぁ。こんな時間じゃ俺みたいな変なのしかいないよ。
成長してセックスアピールを増せばメリットがいっぱいだぞ?
たとえば意中の相手に振り向いてもらえるし、そうでない相手からの待遇も良くなるし・・・。
>>600 変なの……?……敵性?
そう。特別必要とは感じない。
>>601 通常と違うことが敵性に直結されちゃあ困る。戦時中じゃないんだ。
そうですか・・・必要とあれば一つホルモンの補給と実技指導でも行おうかと思ったんだけど。
何か欲しいものってあるかい?固有名詞のものじゃなくてもいいよ。
>>602 そう……ごめんなさい……
欲しいもの?ユニークな事。
>>603 反省してるなら胸でも揉ませい。
ユニークとは難しい答えがきたね。ユニークな知的産物ってこと?
俺の頭は海綿状だから、そういう容量を食いそうなものはあんまり置いておけないんだよね・・・。
>>604 ……なぜ?あなたの発言には正当性が感じられない。
そう。だったらいい。
>>605 むう、眠い割にはずいぶん思考がはっきりしてるじゃないか。
じゃあ攻守交替だ。俺は今眠気が覚めるような刺激が欲しいんだ。
俺のニーズに応えてちょっとじっとしててくれないか。
>>606 これは、眠いからこその意見……
じっと?解った。二時までじっとしている。
>>607 よーし、約束だぞ。というわけでさっそく・・・。
(すたすたと長門の背後まで歩みを進めると、おもむろに手を伸ばして胸を包み)
うーんこの感触・・・日中より意識がはっきりしてきたな。
(ふにふにと胸を揉み、ちょっと控えめな感触をしっかりと堪能)
>>608 解った……
…………っ……
(直立不動の体勢のまま黙っている)
(胸を揉まれると、少し身体を震わせてしまい)
>>609 律儀だね、これはとっても良い事だぞ。
(先端を衣服の上から探り当て、つまみ、指の腹で転がす)
んー、ちょっと今動いたような・・・。気のせいかなー・・・?
(わざとらしく言い放つと手を下のほうに伸ばし、お尻を撫で回し)
(反応を楽しむかのように指先から刺激を加えていく)
・・・10分じゃこんなもんかな・・・。やめてもいい?
>>610 いい事?そう……
……んっ……あ……
(先端を指で刺激され、服の上からとはいえ、反応してしまい)
動いていない……気のせい。く、ぅ……あっ……ぅ
(身体を動かさないように我慢するが)
(お尻を撫でられ、腰をぷるっと震わせる)
時間……終わり。
(そういうと、二三歩離れ、いつものパイプ椅子に座る)
そろそろ、休眠の時間。
>>611 終わりかー・・・残念。
(パッと手放し、がっかりとうなだれ)
じゃー俺は長門から元気を貰ったし、もう少し遊んでいようかな。
俺も成長ホルモンに関してはスルーしとこ。
ちょっとだけだったけど楽しかったよ。サンキュー。
(眠たげな長門を後に、軽やかな足取りで退出)
【おやすみー】
>>612 終わり……約束。
そう……わたしはもう寝かせてもらう。
続きは……また今度……
【おやすみなさい】
(普段どおり団長席にすたすた歩いて行って座って)
こう何もないとつまんないわね。
この椅子に座った瞬間何か起きるとかないのかしら。
気付いたらタイムスリップしてたとかあたしが分裂してたとかさ。
ちょっと位何か驚くようなことがあってもいいように感じるわ
誰も来ないわけ?
(辺りを見渡して)
壁|´Д`)つ旦~ ダンチョウ…♥
ミタコトナイクセニマタキテシマッタ…イテモイイ…?
コンナジカンニイルノハオレミタイナ○○○ダケサ…
>>616 (お茶をすぐに飲んで)
そんなとこに隠れてないでとっとと出てきなさい
(名無しを捕まえて)
○○○っていうのが気になるわね
壁|lll;゚Д゚))ヒーッ!ヒッパラナイデェ!!
ジブンハSOSダンノカツヤクヲアマリシラナイノデアリマス!
ダカラダンチョウトチャントハナスシカクモジシンモナイノデアリマス!
デモカワイイナァ…ハァハァ…♥(*´Д`*)
チナミニ○○○トハ「☆♪@#*?Ёd」ノコトデアリマス
>>618 あんたは貝殻から出られない貝類か何かなわけ?
(引っ張るのをやめて)
あたしは世界を大いに盛り上げる涼宮ハルヒの団の団長、涼宮ハルヒ!
これで分かったでしょう?
(紹介終了)
ますます分かんないわね。
下品な言葉だったらこの場で踏み潰すわ
壁|(((( -ω-)ノ貝類ではありませんのでじゃあ少しだけ…初心者だがヨロシクな
……それだけではよくわからん…もっと具体的に教えろ
スリーサイズとかスリーサイズと…スリーサイズも知りたいな、あとは…スリーサイズとか…
別に下品じゃないよ。「☆♪@#*?Ёd」はハルヒのおry)……やっぱりいいや……(冷汗)
>>620 貝類じゃないならヤドカリの仲間とか?
教えられるわけないでしょうが!
SOS団団長に対して失礼極まりない発言ね!
(腰に手を当てて)
何がいいや、なわけ?
(不機嫌そうな顔で名無しに迫って行って)
エッチしましょお
>>622 するわけないでしょうが!
(名無しに有無を言わず蹴りを喰らわせて)
あたしとそんなことしようなんて何十年早いと思ってる?
ヤドカリも違う…ましてや宇宙人でも未来人でも超能力者でもない。
まあ周囲からケモノとか言われることはよくあるがな…。
世界を〜涼宮ハルヒの団なんだろ?だからまず涼宮ハルヒがどんな人物か知らねば…
とりあえずスリーサイズを確かめて…次に今日の下着の色を…♥
(後ろからしがみついて胸を揉みながらスカートを捲る)
ソ…ソレハキンソクジコウナノデヤッパリイエマセン…((((;゚Д゚)コソコソ…
>>623 諦めます。今度は有希ちゃんを襲ってみて下さい
>>624 じゃあ巣穴から出られないモグラとか?
知るってそんなとこなんて知ったって意味なんて…
……っ!!
(慌てて名無しを手で振り払って)
いきなり何のつもりなわけ!?
あたしは変態をここに呼んだ覚えはないわ
あとそれも言いなさい!
(名無しにどんどん迫っていって)
>>625 なんであたしが有希を襲わなきゃいけないのよ?
有希はあたしの大切な団員なの!
あたしはそろそろ帰るわ
>>626 え?だってこの前襲ってたじゃないですか?
何度も何度も…
モグラというよりアウストラロピテクスに近いな…
意味はあるだろ?SOS団のことをよく知りたいんだ?だから…
痛…乱暴なのは噂どおりみたいだな…これではSOS団のことがわからないままじゃないか
そもそもこんなところに来るのは多少なりとも変態入った奴ばかりだと思うが…
もう帰っちゃうのか?まあ時間も時間だしな、レス遅くてすまんな。
じゃあ団長のスリーサイズと下着の色と…etc…はまた今度ということで♥
そのとき「☆♪@#*?Ёd」の意味も教えてやるよ。
デハダンチョウサラバ!(尻を揉みしだいて逃げる)C= C= C=\( ´∀`)/ |壁
>>627 何度も?
あたしが有希を襲うわけないでしょう?
>>628 回りくどいわね。
人間ならはっきりとそう言いなさい
あるわけないでしょうが!
SOS団は不思議を呼んでるわけであってムッツリスケベを呼んでるわけじゃないわ。
何をしてるのか気になるんだったら暫く見てなさい!
教えないけどあんたは教えなさい!
中身によっては許してあげないこともないわ
わっ!
逃げんなっ!!
(名無しを追いかけて部室を出て行って)
>>629 え?あれ?じゃあ、あの時のは…
髪、切りましたか?
顔文字自重しろって前も話になってなかったか?
名無しのハートマークはさすがに見苦しいな
顔文字自重しろって言ったの俺だけど、あのとき誰も同意しなかっただろ
俺すらどうでもよくなってるのに、なんで今更そんな話してんだ・・・
>>633 潔癖症の荒らしが居るから。
本人の自覚はないみたいだが、スレを自分の精液の掃き溜めと勘違いしてる
日本語でおk
潔癖症だから自分がオナニーをする時に綺麗なスレじゃなきゃ気が済まないんだよ
かなり頑張っていますが、まだ君の言いたい事は多くの日本人には伝わらないでしょう(英語の教科書の訳文風)
しかし俺には伝わった
佐々木さんがいると聞いて参りました!
私達の希望の佐々木さん!
さぁ、佐々木さんは何処なのですか!
゚ (_ヽ +
' * .| | + <静かなのでーす!
. ⌒('A`)/ / 。
+ y'_ イ *
〈_,)l | * 。
ガタン lll./ /l | lll +
うるせー黙れ、森さん呼ぶぞ。
確かに静かな夜だな。
前に佐々木と九曜は見たぞ。これで藤原まで来たら…
もう朝比奈さんを誘拐したりするんじゃないぜ。
643 :
藤原道長:2008/04/18(金) 00:09:21 ID:???
こ、こはなんぞ!?
いとおそろし
>>643 藤原違いだ。
やれやれ……時空までねじれ始めたようだ。
これもハルヒのせいなのか?
長門、なんとかしてくれ…
>>641 んぐっ…森さんは勘弁してください…。
(汗を少し流し、ゆっくりと椅子に座る)
あれは二度と思い出したくもない体験なのです…
あぅあぅ…。思い出しただけで蕁麻疹が…。
>642
あら?そこにいるのはキョン君なのです。
こんばんわ、やっと私の話を聞いてくれるですかね?
へぇ、九曜さんも来てたんですか…
…うふふ、。藤原くんも来てくれれば我らの勝利も近いでしょう。
そのためには貴方の強力も必要不可欠ですけど。
安心してください、もう誘拐なんてしませんから、
あれはただのアピールみたいなものなのですから。森さんも怖いですし。
佐々木とハルヒどっちが神にふさわしいと思うよ?
>>645 ああ、こんばんは。
話くらいは聞いてやるさ。しかしお前らの思い通りになるとは限らないぜ。
九曜も来ていたな。一段と頭のネジが外れた感じだったが…
あの未来人はいけ好かない感じだ。余り会いたいとは思えないな。
協力? 俺がお前らに協力すると思ってるのか?
朝比奈さんだけじゃない。SOS団のメンバーの誰にも指一本触れるんじゃないぜ。
【キャラ行動で余り友好的じゃないが、許して欲しい】
【こうして出会えて話せることがうれしいよ】
>>646 俺的にはふたりとも普通の女の子であって欲しいね。
>643
何か偉そうな人がきたのです。
ここは佐々木さんの閉鎖空間…ではないですよ。
>646
もちろん佐々木さんです!佐々木さん以外ありえません!
神は佐々木さんが選ばれるはずだったんです!
ねっ、ねっ!わかるでしょ!?
>647
大丈夫なのです、貴方はきっと私達のことをわかってくれるのです。
佐々木さんだってそう願ってますよ?
それはまだ私達のことをよく知らないからそういえるのです。
もっともっと深く交流を深めあえば、私達はきっとよりいい関係になり……
というわけでまたあの喫茶店でみんなまた話をしましょう。
…でも貴方は私達に協力しなくても佐々木さんになら協力してくれるんですよね?
んん、もうっ!まったく、信用ないんですね、私は。
SOS団のメンバーには指一本触れません!
…これでいいですか?
【気にしないで結構なのです。じゃんじゃんやってください。】
【私も話せてうれしいですから。】
649 :
志村:2008/04/18(金) 00:44:55 ID:???
あんだって?
とんでもねえ、あたしゃ神様だよ!
>>647 (彼女の話を苦虫を噛みつぶしたような顔で聞く)
……お前、その相手の気持ちとか勝手に決めるのはやめた方がいいぞ?
一人で突っ走ってから回りするタイプだろう。
(やれやれと肩をすくめて)
って言うかさ、お前ら四人うまくコミュニケーション取れてるとは思えんぞ?
俺を誘う前にまず、自分たちの関係を深めた方がいいんじゃないのか。
あの喫茶店? ああ、駅前のか。
あそこはSOS団が会議とかするのに使ってる。
そこまでマネする必要もないんじゃないのか?
佐々木は昔からのツレだからな。普通につきあいはするさ。
しかし、お前らSOS団もどきの活動にまで付き合う気はないぜ?
ああ、それでいい。
まぁ、ハルヒが普通の女の子になるかもしれないと言うのには
ちょっと関心がないわけじゃないけどな。
【オーケー。これからよろしくな】
>>649 志村けんまで現れた…
この時空のゆがみは拡大する一方なのか。
ハルヒがいれば大喜びしそうではあるが…
(頭を抱えて)
>>640 【スタンディング橘さんにずっと笑ってました…(笑)】
【一言落ちです、橘さんもキョ…ジョンくんも名無しさんもおやすみなさい★】
>>652 【朝比奈さん、こんばんは】
【遭遇は初めてかな。イベントなどいつもがんばってますね、お疲れ様です】
【いつかうまいお茶を飲ませてください】
【おやすみなさい】
>649
志村後ろ後ろ!って、そうじゃありません!
違いますっ!佐々木さんが神なんですっ!
誰が何と言うおうとも佐々木さんが神なのは当たり前なのです!
>650
私は空回ってなんかいません!一生懸命やってるだけなのです!
んんん…確かに藤原さんは私の言うこと聞いてくれませんし
九曜さんはそもそも私の話を聞いてません。
佐々木さんは話半分で聞いてくれるのですが…
で、でも、そう、結束力なら負けないです!力を合わせればなんとやらです!
私達は固い絆で結ばれているはずなのです!
(ぎゅっと拳を握りしめ、あさっての方向を向いて決心する)
私達の活動をSOS団と一緒にしないでください!
私達は佐々木さんを神として、世界全体の進化を導くんです!!
そう、涼宮ハルヒさんが普通の女の子になれば貴方も大変な目には会わなくてすむんですよ?
佐々木さんが神になっても大変な目は起こらないわけですし。貴方にとって悪い話ではないと思うのです。
【よろしくです。】
>652
【笑えてもらえてうれしいのです。】
【朝比奈さんと会える日を楽しみにしています。】
【どうなるかわかりませんけど(笑)】
そろそろ時間になりましたので帰らせていただきます!
キョンくん、さっきの話考えといてくださいね!
それではさようならなのです!佐々木さんによろしく伝えといてください!
(しゅぱっと敬礼しながら去っていく)
>>654 どんな結束力だよおい…。
世界の進化ねぇ。佐々木はそんなことに関心はなさそうだが。
ハルヒが普通になれば確かに俺や長門や古泉の負担は減るだろうな…。
しかし、ハルヒを監視する必要もなくなりSOS団も解散するかもしれん。
それだけは避けたい…
(わずかに苦悩の表情を浮べて)
帰るのか。余りトラブルは持ち込んで欲しくはないが…
まぁ、また遊びに来い。
佐々木に? お前、自分で伝えればいいだろ。
ったく、言いたいことだけ言って帰って行ったぜ。
これだからから回りしてるって言うんだ。
【お疲れ様。またな、おやすみノシ】
ジョンはトリップつけないの?
>>656 トリップかい? ん〜、そのうちつけるかもしれないな。
今のとこはこれで不自由はしてないが。
もしトリップつけるとしたら、その時は正式に「キョン」を名乗るかもな。
>>657 そうした方がいいよ。
キョンも正式に名乗ってください。
いますぐ!!!
>>658 そんな風に言ってもらえてちょっとうれしいな。
最初は消失のハルヒや長門が来ていたから一発ネタのつもりだったんだが。
今すぐ? おいおいせっかちだな。
トリップをちょっと探してみよう。
いいのがあったらつけてみるかも。
まぁ、期待しないで待っててくれ。
俺も眠くなった。そろそろ落ちるよ。
名無しさん、おやすみ。
⌒('A`)⌒
おや…どうやら橘さんが来ていたようだね。
キョンにまた変な事を吹き込んでたのかな?
くっくっ…少し待機するよ。
佐々木団が着々とそろいつつあるようだな。
>>662 その呼び方はやめてくれないか?
僕はそもそも、そんな団体は望んでないんだからね。
なるほど。やっぱり橘京子の先走りって感じなのか。
彼女は佐々木に神様になってほしいみたいだけど。
>>664 先走り、と言うより…そうだね。
例えるなら誰も乗っていない観覧車ってところかな。
神様か…僕にとっては迷惑以外の何者でもない話だね。
誰も乗ってない観覧車…
わかるようなわからないような例えだな。
まぁ、彼女が空回ってるのはわかるが。
佐々木はどうやら百合希望のようだけどここに来てる誰と
そう言う関係になってみたいんだい?
>>666 くっくっ…答えを言っているじゃないか。
そう、空回りって事だよ。
百合かい?僕はそういった嗜好はないんだけどね。
誰とどう、と言う訳じゃないさ。何より大事なのは空気……だろう?
ああ、なるほどね。
彼女は佐々木教みたいなのを作ろうと一生懸命みたいだよな。
肝心の教祖様がこれじゃ浮かばれそうもないけど。
このスレが立った直後の名無しとのロールでそんな風なこと言ってたから
てっきり百合の人かと思ってた。
ふぅん、なるほど。雰囲気とかムードを大切にしてるってわけだね。
機会があったら俺も佐々木のこと口説いてみたい。
これから食事なんだ。これで落ちさせてもらうよ。
短い間だったけど話してくれてありがとう。
>>668 くっくっ…まあ、僕は教祖でもなんでもないからね。
知ったことじゃない。と、言いたいが…彼女を見てると憐憫の情を禁じえないね。
ん?ああ…懐かしいね。あの時はジョークで言ったつもりなんだけどね。
口説くかい?くっくっ…そうだね。楽しみにしているよ。
ああ。僕も楽しかったよ。また、ね。
元ベイスターズ
ふう。ご飯を済ませてきたよ。
>>670 それは、佐々木違いじゃないかい?
僕は神とは遺憾ながら呼ばれた事あるが、大魔神とは呼ばれた事はないよ。
貴方が神か?と言ってるのは京子たんだけなんだよね。
キャラ別の対応を考えると
九曜的には進化の可能性。
藤原パンジー的には情報の爆発の中心点なんだっけ?
佐々木さん、ひとつぶわっとパンティー見せてくれませんかね
>>672 そうだったかな?
話半分に聞いていたからよく解っていないんだ。
僕にはあの二人は橘さんに無理矢理集められたように見えるけどね。
>>673 くっくっ…断るよ。
今日はパンツルックだからね。
佐々木さん、あんた関西人だろ?そしてキョンの親友だろうが!!
そうですか、それはたまたまパンツルックだからですか
佐々木さんは男にパンツ見せるぐらいどうってことないものでしょうか
キョンぐらい親しくならないとダメとか
とんでもねえ、あたしゃ神様だよ
京子たんは京子たんなりにがんばってるんだから
少しくらい真面目に話くらい聞いてやれば?
ま・・・・・SOS団に対抗すべく面子を集めたはいいが
明らかに人選ミスだと言う気がしてならない。
>>676 ん。たまたま、と言うよりね。
僕は例えどんな親しかろうが関係ない。
見せても詮無いが、だからと言って見せるものじゃないよ。
>>677 くっくっ…だったら、君が橘さんの信仰の対象になってくれたまえ。
>>678 ん…まあ、君の言うとおりだね。
確かに、今までの僕の態度は失礼だったかもしれない。
だがね、突然現れて あなたは神です。 と言われてもね。
彼女の頑張りは認めるけど、これ以上大事になってほしくはないんだ。
>>679 じゃあ俺のパンツを見せます!脱ぎ脱ぎ
どうでしょうか!!
>>679 あ?
あ!?
あっー!?
あんだってー!?
紙がないだってー!?
>>680 おやおや。案外可愛らしい下着をはいているね。
それは、キャラ物かい?くっくっ…
>>681 い、いや…だから、その…
あ な た が か み さま に な って くだ さ い
(一語一語はっきりと伝える)
>>682 なかなかどうして…たじろがないじゃないか。
ならばこれでどうよ!悲鳴をあげるがいい!
(トランクスの穴から巨大化した愚息を外に出す)
>>682 あんだって?
やだねぇ、あたしゃ夏目雅子なんかじゃねぇよ
あっ、佐々木さん!ようやく見つけましたのです!
あれからいろいろ探して…
>あ な た が か み さま に な って くだ さ い
な、何を言ってるんですかっー!
(大声を出しながら、佐々木さんに詰め寄る)
神は佐々木さん以外ありえないのです!
現に佐々木さんは神としての資格をすでに持っていますし。
だから早く自覚を持ってください!
>685
とんでもねぇ。あたしゃ神様だよ。
橘さんだー
今日もボロボロ?
京子たんの苦労人っぷりには涙が出る。
しかしどう考えても人選ミスだと思うんだけど。
>>683 あらあら…見事である事は認めるよ。
人が集まってきたみたいだ。しまいたまえ。
これでは僕が強制しているみたいじゃないか。
>>684 これは…どうしたものかね。
まあ、あるいみ夏目雅子氏は神格化されていたわけだし、間違いではないのかな。
>>685 やあ。橘さんじゃないか。
ここで会うのは初めてだよね?調子はどう?
資格と言えばね、私は在学中に何か資格を取ろうかと思うんだけど
何かおススメの資格はあるかい?司法系か言語系の資格がいいかな?
>>687-688 くっくっ…あまり橘さんをいじめないでおくれよ。
>>689 わかった!じゃあ佐々木さんがしもうてくれ!
空気が大事って言ってるキャラハンに大してもチンコ出すしか脳がないって
本当にラノベすら読んでるか怪しいぜ
よし、荒らすか
>>690 ふう…君は露出嗜好があるのかい?
なんにせよ、断らせてもらうよ。
その状態のままじゃしまいにくそうだからね。
>>691 いいんじゃないかい?空気の感じ方、読み取り方はそれぞれだよ。
そこの差異を調整する事が対話者の務めだと思わなくんだけど、どうかな?
>>692 それはやめてくれないか?
佐々木さんって二期には出るのかな
アニメしか知らんから俺はわからんのだ
思わなくんだけど→思わなくもないんだけど
に訂正をお願いするよ。
くっくっ…恥ずかしいね。
いやまあこのチンコ出しずっとこの調子だからなー
本当はみんなチンコ出して佐々木さんにみてもらいたいんだよ!
>>696 わかったわかった!
じゃあしまうからお前も脊髄反射はやめれ。同じぐらい迷惑だゾ。
以上、佐々木には迷惑かけました〜。
>686
んんっ、もう!違います!
佐々木さんが神様なんです!
とんでもなく佐々木さんがゴットなのです!!
>687
こんばんわ。
……今日もってなんですか今日もって!
まるで私が毎日ボロボロになっているって言ってるみたいじゃないですか!
>688
大丈夫ですっ!私の眼に狂いなどありません!
人選ミスなど私の辞書には存在しませんっ。
藤原さんも九曜さんも佐々木さんのために行動してくれていますから!
私達3人は佐々木さんのためにこれからも活動していくんですよ。
>689
そうですね、ここで会うのは初めてです。私がこの日をどれだけ待ちわびたかわかりますか!?
調子ですか…佐々木さん、貴方が私達と一緒に神になるべく行動を移すことを約束してくれるなら
調子なんて乗りまくりなのです!調子の上に乗っちゃいますっ!(ぐぐっ)
えっ…?え…っと、そ、そうですね、佐々木さんはイメージ的に
弁護士さんが似合う感じがするので司法系がよろしいかと思うのです。
…………あれ?
>>699 >大丈夫ですっ!私の眼に狂いなどありません!
狂ってはいないと思う。ただ、曇っているとは思うよ?
藤原パンジーもくーたんも、佐々木の為にも京子為にも行動してないと
思うのだが気のせいかな?本気でそんな事言ってるようなら本格的にヤバイな。
>>694 二期は少し厳しいかもしれないね。
僕が登場するのはもう少し後の事だからね。
それまで、僕の存在を忘れないでほしいな。
>>696 くっくっ…それが君の持ち味、キャラクターという事だね。
まあ、僕は否定しないよ。許されざる事ではないからね。
>>697 そ、そんな趣味は僕にはないよ。
(勢いよく言われ少したじろいで)
僕は陰茎評論家ではないからね。
>>699 初めてだね。まあ、わたしとしても君に会いたくなかったわけではないけどね。
くっくっ…そうか。調子の上にね。でも、気をつけた方がいいよ。
君は以前に、森園生氏にきつくお灸を据えられたそうじゃない。
次はわたしから…と言う事もあるんじゃないかな?
(イタズラっぽい微笑みを浮かべながら)
弁護士か…そうだね。でも、わたしはそういった人の人生を背負うような生き方はしたくないんだ。
だとしたら、どんな資格があるのか…う〜ん。悩みどころだね。
佐々木オッパイ揉ませろ
>>702 答えは…わかってるだろ?
僕の乳房は君に弄ばれる為にあるんじゃないよ。
あまりに断り続けてると心象は悪いだろうが、今のところは勘弁してほしい。
みくるちゃんの乳房は弄ばれるためにあるけどな!
好きな男のタイプは?
>>694 佐々木さんには是非に出てもらわないと
私の存在があやういので、でてくれないと困るのです。
>>696-697 佐々木さんには指一本も触れさせやしませんよっ!
>700
私だって頭の隅に少しだけ感じてもいますが、それは俗に言うツンデレという奴ですよ。きっと。
いまどきの流行だと聞きました。
だからいつか私の説得で藤原さんと九曜さんが目覚めることを信じています!
そして彼も仲間にして佐々木さん神化計画はいよいよ始まりを告げるという筋書きですね。
私の計画に狂いなし…!!!
>701
佐々木さん…!?(会いたかったという言葉に感涙し)
やはり私達は会うべくして会う仲だったというわけなのですね…。
佐々木さんに出会えることができて私は幸せものなのです。
森さんのお灸はそれはそれは思い出したくもない出来事ことでした…あの笑顔の奥に何が…
(あさっての方向を向きながら遠い目)
……佐々木さんのお灸なら大歓迎なのです。ふふふ。
(同じく子悪魔的な微笑みで返しながら)
先はまだ長いです、気楽に考えればいいじゃないですか。
そのために私達がついているのですから!そしてその暁には是非神にっ!
>704
私も誘拐した時に彼女の胸を見てみましたが。
凄く大きかったです、本当に同じ人間なのかと思いました。
別にうらやましく思っていませんけれど。
>705
ないですっ!
男性にうつつ抜かしている場合ではありませんから
>>704 それも、朝比奈さんにとっては迷惑な話だとは思うね。
ただ、本人がそれを受け入れているというのなら僕は口出ししないさ。
>>705 そうだね。随分難しい質問だ。
僕はそういったのを意識して男性と接した事はないからね。
まあ、紳士である事に越した事はないね。それに知的でもあってほしい。
ただ、それが理想かと言われるとどうだろう。ってとこだね。
>>706 (涙を流す橘さんを見て無言で苦笑する)
ふう。まあ、それでいいよ。
どうやら君には厭味やら、冗談が通じないみたいだ。
わたしも是非、その場に立ち会いたかったものだよ。
きっと、笑いを堪えられなかっただろうね。
いや、まあ言ったのはわたしだけど……君の被虐嗜好に付き合う気は毛頭ないよ……
(うんざりとした表情で手を振りながら答え)
暁か。今でこそ暁は夜明けを指す言葉ではあるけど
古語では未明の事を指す言葉だったんだ。使用時には注意が必要だね。
(すたすたと部屋の中に入ってくると佐々木さんの方に目が行って)
(他にも幾らか人が居たみたいだけど何も考えずに適当な方向を見て)
随分と盛り上がってるみたいね
(勝手に淡々と喋って)
よし、いいとこに団長来たから聞いてみよう。
団長、みくるちゃんのおっぱいって絶対弄ばれるためにありますよね?
>>709 おや。涼宮さんじゃない。こんばんわ。
(目が合うとにっこりと微笑んで挨拶をする)
>>710 あたしのためにあるに決まってるじゃない。
他の奴に弄ばせやしないわ。
(適当に流しながら、断固として譲らないっていう様な言い方をして)
>>711 こんばん…は。
(ニッコリされると一瞬戸惑ったけど)
(結局怒った表情になって)
随分楽しく話してたみたいね
(怒ってるようで何か力の抜けたような声で言って)
俺フェミニストじゃないけどみくるは胸だけじゃなくて全身心まで弄ぶもんだと思う
まあダンチョの特権だろーけど。クソ
>708
佐々木さん、佐々木さん。
その言動は余りにも私の心を酷く傷つけました。
なぜ私の危機だと笑いに堪えられなかっただろうって!?
私達は心の友ではなかったのですか…?
ちょっと待ってください。
私のこと勘違いしてませんか?別に私は被虐嗜好なんてないですよ!?
ちょっとノリに付き合ってみただけで…さ、佐々木さーん!!私の話を!?
(あわあわと手をばたばたと振って思いっきり否定している)
へー、そうなんですか、古語では未明の事を指すと、未明……未明って何時頃なんでしょうね…。
……あ、あれ?
>709
貴方は涼宮さん!こんばん
って!?私、スルーですか!?
(手を大きく振りかざし、自己主張する)
>>713 そう言われなくてもそうに決まってるじゃない。
あんたもみくるちゃんの心を奪えばその可愛さが分かるわ。
あたしがそんなことはさせないけど
>>714 (呼ばれて気が付いて、橘さんに近寄って)
(目の前で色々な角度からじぃーっと見て)
あなた、あたしの知り合いだっけ?
>>712 (起こった表情をされると、苦笑して)
そうだね。あなたに許可も取らずここで話していたことを許して欲しい。
そして、さらに許してもらえるならあなたとも話したいんだけど、どうかな?
>>713 まあ、君がフェミニストでない事は一目瞭然だね。
弄ぶだなんて、彼女も不憫だ。
だが、まあ…彼女の魅力にやられてしまう気持ちは解らないでもないが…
>>714 心の友…ふむ。君がかの有名なジャイアニズムの継承者だとはね。
まあ、そうだね。もし君が危機に陥ったなら
命だけは助けてもらえるようにお願いする位なら努力を惜しまないよ。
い、いや…大丈夫だよ。
君がどんな倒錯した癖を持っていようがわたしは今までと変わらず君と距離をとり続ける事を誓うよ。
(目を逸らし、哀れむように)
未明というのはね、まだ空が明るくなっていない状況を指すんだよ。
まるで、わたしと君の関係性のようなものだ。そう例えると解りやすいでしょ?
>>716 別に話してる位なら何とも言わないわ。
あたしと?
(暫く困惑した後、また少しだけ怒ったような表情になって)
まあ、いいけど……
そこに居るのはあなたのお友達?
>>717 そう…だったらよかったよ。
ええ。是非君とはお話しをしたいと思ってたんだよ。
(怒った表情を向けられると、眉尻を下げ苦笑して)
ありがとう。
え?この人かい?この人は、橘京子さん。
わたしの…………ちょっとした知り合いだよ。
>715
全然知り合いじゃないですね、ええ。
でもほら、私達は実は出会ってしまっていたのです。
佐々木さんと涼宮さんが最初に出会った時を思い出してください。
佐々木さんの隣に九曜さんと私がいましたっ!思い出してくれましたか!?
だいたいそんな感じです。
>716
いや、別に継承者なのではありませんけれど…。
・・・佐々木さん!やはり私は貴方は神に相応しい人だわ!
あぁ、私のために命がけで助けてくれる佐々木さんを想像するだけで
私のおなかが満腹なのですっ。
んん、もうっ!!!私が大丈夫じゃあありません!佐々木さん!?佐々木さーん!!
ってなんかどさくさに紛れて酷いこと言われてるような気がしますよ!?
私の耳には全然聞こえなかったようにしますけれど、佐々木サーン!私はノーマルですからね!?
(すかさず目を逸らした方向に動き、汗を流しながら否定する)
へぇ、勉強になりました。
私と佐々木さんの関係性みたいと、つまり私達の関係はまだ明るくなってない…・・・えっ?
あ、あれ?佐々木さん、私達ってむしろ真昼間みたいな関係性なんじゃないですか?
北風を吹き飛ばすくらいの。
>>719 解ったよ…それでいい。
君とわたしは心の友だ。それでいいんでしょう?
(諦観の表情を浮かべ)
満腹なのは結構だけど、変な想像はよしてね。
いや…そんな大声で言わなくてもいいよ。
充分聞こえてるってば。わたしもひどい事を言ったのは謝るから落ち着いて。
ただ、ノーマルな自称超能力ってのもおかしな話だね。
キョンによると、超能力者は遍く変態であると聞いたんだけど、どうなのかな?
どうだろうね。少なくともわたしにとっては、正常にコミュニケーションが取れているとは考えにくいけど。
まあ、君がわたしを神だと言うのをやめてくれたら、そういった関係になるのもやぶさかではないよ。
>>718 あたしも話してみたいと思ってたわ。
(そう言ってはみたものの、)
(話そうと思ってたことを言うのはやめて)
あなたも随分知り合いがいっぱい居るわね。
この前も何人かで一緒に歩いてたしさ。
(また怒りそうになったけどそこは堪えて)
(無意識にSOS団と様子を重ね合わせて)
あなた達もみんなで一緒に何かをして遊んだりするわけ?
>>719 そう言えば何人か居たわね。
周防さんは髪の毛が長くて特徴があるから覚えたわ。あと男も一人居たわね。
もう一人があなただったっていうわけ?
(全く覚えてる様子はなくて)
(何か必死そうに語ってる様子を見て)
なかなかあなたも面白そうな人ね。
残念ながらSOS団にはもうその手のポジションは埋まっちゃってるけど
(勝手に脳内入団選考をやってみて)
>>721 そう。そう思っていてくれたとは光栄だよ。
……?
知り合い?そうかな?平均と比べると大分少ないような気はするけどね。
まあ、最近はそうやって出歩く事も多くなっているよ。
君達に比べたらまだまだだよ。
いや、そういった集まりではないよ。
それ程お互いコミュニケーションが取れているわけではないからね。
それより、何か他に聞きたい事があるんじゃないのかい?
(目を合わせ、微笑んで)
さて、こんな面白な状況なのに名無しがいないとは何事か
まあ茶でも出しておくか。
ほらよ っ【スタバのキャラメルマキアート】
>>722 ふ〜ん。
まあ数が少なくても仲のいい知り合いが居ればいいんじゃない
……。
(自分で話してる途中にもピリッときて)
…そう。
(あの4人の仲の話を聞くと怒る気が少しだけ失せて)
他に聞きたいこと?
そんなの、あるわけないでしょう!?
(つまり気味に、しかも慌てたように話して)
男相手の時の喋り方とかは口癖なわけ?
(あるわけないって言っておきながら、適当に話題を逸らして)
>720
何か達観して諦めた感じの返事のような気がするのは
私の気のせいでしょうか?
(首をかしげる)
変な想像なんてしませんよっ。ただ佐々木さんの勇姿にほれ込んでるだけですっ!
ぜーはーぜーはー…そうですか?わかってくれなたのならよかったのです…。
あのあの、ノーマルとはあのことでして、あのことって何?とか聞かれても困りますけど。
いえ、私は超能力者ですよ?えっと、その・・・んもう!
佐々木さん…私の負けです、許してください…。そうです、私は変態なのです、はははは、はぁ。
(がっくりと首をうなだれて遠い目)
佐々木さん、私達のコミュニーケーションは取れまくってるじゃないですか。
こうして仲良く佐々木さんと会話できているのがなによりの証拠なのです。
むぐぐ・・・佐々木さんが神なのはすでに確定事項なのでそれを撤回するのはちょっと…。
>721
そうです、私です!橘京子です!
京子ちゃんでもきょこたんでもなんとでもお呼びください!
これからよろしくお願いしますね、涼宮さん!
うふふ、涼宮さんには適いませんよ。
その手のポジションって誰のことなんでしょう?
では私はそろそろ失礼するのです。
佐々木さん、涼宮さん、ではまた!
>>723 お茶じゃないじゃない。
まあいいけどみくるちゃんのお茶が飲みたかったわね!
(ちょっと不機嫌そうに答えて)
>>725 (幾らあたしとはいえ)
(なんか愛称で呼ぶのは気が引けて)
普通に橘さんでいいわ。
あたしからもよろしく
(普通に握手を交わして)
居るのよね、ちょっと違うけどいつもあたふたしてて胸の大きな子が。
(みくるちゃんを思い浮かべて)
もう帰んのかしら。
それじゃまた今度ね
(頭についてる髪の毛の結び目を引っ張ってみたいと思いながら)
(なんとなく名残惜しそうに見送って)
>>723 おや、いらっしゃい。
くっくっ…どんどん盛り上げていってほしいね。
ああ。ありがとう。もらっておくよ。
>>724 あら?何となく地雷を踏んでしまったかな?
涼宮さんだって、仲のいい素敵な友達がいるじゃない。
羨ましいね。
そう?ないんだったら、まあいいけどね。
(慌てるさまを見て微笑んで)
え?この喋り方?
そうだね、癖と言っても過言ではないよ。
周りには変だ変だと言われているけどね。
>>725 ええ。もちろん気のせいだよ。
わたしは心からそう思っているんだ。
(投げやり気味な口調で)
ほれ込むね…言っておくけど、わたしはそっちの趣味もないからね。
変態ね。そうか、認められちゃうとこっちもまた困りものだけどね。
どういった嗜好があるのかゆっくり聞きたいところだけど…
ん…ふふ。本当だ。今まででは考えられない程会話が弾んでいるね。
わたしも話していて楽しかった事は認めるよ。
思ってたより、わたしたちは仲良くなれる可能性があるかもしれないね。
おや?もう行くんだね。残念だ。
じゃあ、また会おう。
こ、こんばんはぁ…。
あ、橘さん帰っちゃったんですね。
(ホッとしたような、残念なような顔をして)
ん…いい匂い。
(部室に漂う芳香に気づくと、キャラメルマキアートに視線を落とす)
わたしも貰ってもいいですか?
>>728 朝比奈さん。こんばんわ。
残念ながら、橘さんは帰ってしまったよ。
今日は、にぎやかでいいね。
>>727 友達っていうか、団員だけど……
一般的に言えば友達になるかしら
(迷いながらも答えて)
ないわ。
(何がおかしいのか分かんなくてまた怒った顔になって)
まあ癖なら癖でいいんじゃないかしら。
(適当に話を繋げて)
(でも続かなくなって自分で手足をバタバタさせて)
>>728 (さっきちょっかいを出そうとしたところで橘さんに帰られて)
(今度こそみくるちゃんを弄ろうと決意して)
みくるちゃんっ!!
(いきなりほっぺを引っ張って)
>>730 そうだね。友達…
いや、あなたからするとただの友達と言う枠組みでは収まらなくなっているんじゃないかな?
ふふ。そう、怒った顔をしないでほしいな。
(怒った顔を見て更に微笑んで)
まあ、君が言うなら癖でいいんだろうね。
ぷっ。くっくっ…どうしたんだい?
(笑いが堪えきれなくなり笑ってしまい)
>>729 こんばんは、佐々木さん。
本当ですね、こんなに賑やかなのって久しぶりかも。
(ふふっと笑って)
そう言えば佐々木さんとは、この間振りですね。
>>730 ははははい、なんでふか?
(聞く前にすでに頬が引っ張られて)
ふにぃ〜…
あ、あの、わたしもキャラメルマキアート…
(手を伸ばす)
>>732 ふふふ。にぎやかなのはいい事だよ。
この前?ああ、あの時だね…くっくっ。
(思い出し、また笑ってしまう)
>>731 ただの友達じゃないって?
(首を傾げて)
あたし達は団長と団員だからそんな枠組みに収まらなくて当然じゃない。
さっきのは少し言い方を間違えたわ
何がおかしいのかしら
(更に顔は不機嫌そうになって)
何でもないわ。
(手足を押えて顔を少しだけ赤くして)
>>732 はい、あーん。
(子どもをあやすみたいにみくるちゃんに飲ませてあげて)
あたしが飲ませてあげたのよ。おいしい?
(そう言いながらあたしはみくるちゃんの耳にしゃぶり付いて)
>>734 そうだね。仲間や家族の方が近い存在なのかな?
わたしはまだ、あなたにとって友達にすらなれていないから、羨ましいよ。
いや、君のころころと変わる表情につい微笑ましい気持ちになってしまってね。
ふふ。存分にジタバタしてくれて構わないよ。
何ならわたしは黙ってみているからね。
>>733 ふぇ?
(思い出し笑いをし出したのを不思議に思って、首を傾げると)
あ、あ…
(自分も思い出して、顔が赤くなり)
…佐々木さん、いきなりからかうからビックリしちゃいましたよ。
(少し拗ねたように、頬を膨らませる)
>>734 ひゃ、ひゃふっ…。
(零さないように気をつけて、コクコクと飲み)
な、なんだか人に飲ませて貰うと美味しいのかどうなのか、わからないです…。
(口元をハンカチで拭き)
ひあっ、わ、わたしの耳はおいしくないですよ?
(耳をしゃぶられるのにびくついて)
>>736 ふふ。ごめんごめん。つい、魔がさしてね。
(拗ねた顔を微笑んで見つめて)
今も、だいぶからかわれてるみたいだけど。
ゆっくり見学させてもらってていいかな?
>>737 (微笑む顔を見ると、表情が緩み)
…でも佐々木さんって、ああいうことがスマートに出来ちゃう人なんですね。
お友達にもしたことあります?
(例えばキョンくんとか…と心の中で呟いて)
ふ、ふぇ?見学って、た、助けてくれないんですか?
(涙目)
>>735 そう。
どっちにしろあたしはSOS団以外の人間と安易に付き合おうとは思わないわね
(微笑ましいと言われて恥かしくなって)
(更に表情がキツくなって)
(でもグッと堪えて)
まあ見てる分には別に構わないわ
(冷めた口調に戻って)
>>736 なんかみくるちゃんを弄りたくなったのよね。
(しつこくほっつぺを引き伸ばしたりして)
おいひいらない。
(はむはむとしゃぶって、舌先で下から上へ舐め上げて)
>>739 な、なんかって理由でならないでくだひゃいぃ。
(頬が横に伸びて変な顔になったり)
ひゃあっ!
(身体がゾクッゾクッとなって、頬を火照らせると)
す、涼宮さんー…。
(困った顔で、横目で見る)
>>738 そうかな?きっと朝比奈さん位しか引っかからないと思うけどね。
(と、いいもう一度微笑む)
お友達かい?そうだね、日常的にと言えば日常的にやってるかも。
煙を撒いた喋りと揶揄される事はしばしばだからね。
でも、ああいう風にからかったのは初めてだよ。
だって、わたしが涼宮さんを止められる訳ないじゃない。
応援させてもらうよ。
>>739 そう…
(残念そうな悲しいような表情を浮かべ)
うん…見ている事にするよ。
邪魔はしない。
>>740 だって気持ちいいじゃん。
案外伸び縮みするのね
(更に指で弾いたりして)
このまま弄り続けたらどうなるかしらね
(ゾクゾクしてるみくるちゃんの背筋を更に擽り上げて)
>>741 (何が残念そうなのか分かんなくて)
何がつらいのか分かんないわ。
あたしはあたしなんだから何をやったっていいじゃない!
(またふるふると震えながら怒り出して)
あたしはそろそろ帰るわ
【ごめん。わたしはそろそろ帰るよ】
【二人でゆっくりしていって】
>>741 ……ふみゅ、わたしだけですか?
(落ち込んだのと、釈然としないのとが入り混じった顔)
に、日常的に?
じゃ、じゃあ周防さんとか橘さんとかも…?
なんの応援ですかぁ〜!
>>742 いっつも引っ張るから、余計伸びやすくなってきたんですよー!
(涙がダムのように溜まってくる)
ひぇっ…ふひゃっあははははっ!
(くすぐられて、たまらず笑い声を上げて)
ゆっくりしていってね!
>>742 そんな怒らなくていいよ。
わたしは涼宮さんの生き方を邪魔する気も意見する気もないんだから。
ごめん…わたしが悪かったね。
(申し訳なさそうに微笑んで)
>>744 え?うん。君だけだよ。愛らしいものにいたずらしたくなる気持ちは誰だってあるでしょ?
ん…いや。あの二人じゃないよ。学校の知り合いとかにさ。
応援する間もなく終わってしまいそうだね。
わたしは邪魔者だったかな?
>>745 君こそゆっくりしていってくれ。
僕はもう帰らせてもらうよ。
【ごめんね。また今度お話しをしよう】
>>745 はい、名無しさんもゆっくりしていって下さいね。
(微笑んで)
>>747 愛らしいって…
(かあっと赤くなって)
佐々木さん、男の子だったらきっと…ううん、なんでもないです。
(赤い顔を横に振る)
あぁ、なんだか涼宮さんとはまた違った、にぎやかな学校生活なんでしょうね。
(遠い目をして)
じゃ、邪魔なわけないじゃないですか!
気をつけて帰って下さいね。
(手を振り)
>>744 だったら尚更いいわね。
もっちりと柔らかくて触り心地もいいわ
(ふにふにと揉んでみたりして)
笑い声も可愛らしいわね。
このまま気絶するまでやっちゃおうかしら
(さりげなく凄まじいことを言って)
ま、今日はここまでね
>>745 ここはSOS団の部室なんだからあんまりゆっくりされても困るわね
>>747 まあ、そうだけど……(下を向いて)
(でも相変わらず震えてて)
別に反省することはないわ。
あなたがどう思おうとあなたの勝手だけど
(いまいち晴れない顔で言い返して)
それじゃあたしは帰るわ。
おやすみっ
【みくるちゃん、一人になっちゃうけど頑張んなさい!】
みくる。寂しいなら寂しいって言いなさい。
きっとどちらかは立ち止まってくれるよ。
>>749 そんな、食パンみたいな表現しないれくらひゃいぃ〜…。
(甘んじてホッペを揉まれ)
き、気絶…!
確か古い時代にそういう拷問の方法ありましたね、ひぃぃ。
…ほっ。
あ、そ、そうだ、古泉くんが
「人生で二度来るチャンスの一回が来たので、今日は部活をお休みします」
って言ってました!
あ、あれ、言うの遅かったかな?
(涼宮さんの姿を探して)
稲中w
>>750 【あたしが来るの遅かったんですよね…ありがとうございます、おやすみなさい★】
>>751 えと、寂しいです?
(なぜか疑問系で言ってみる)
>>753 (*´∀`*)
みくるちゃん。
佐々木ってかっこいいよね。
>>755 そうですね…でも、可愛くもありますよね?
>>756 ん〜。可愛さはみくるちゃんがいるから霞むなあ。
佐々木は男前だから言い寄られたら参っちゃうでしょ。
>>757 えっ…? …うん、お世辞でもありがとう。
(ちょっと困ったように笑う)
はい、きっと佐々木さんって女の子にもモテるんだろうなぁって。
綺麗だから、男の子にも好かれていそうですけど。
>>758 まあ、お世辞なわけなんだけどね。
ほう……つまり佐々木は両刀なんだ。
ハルヒも男前だけど、どっちがいい?
>>759 ふぇっ……むぅっ。
(眉根を寄せて)
い、いえ、周りの人が好きなだけで、決して佐々木さんがそうだって意味じゃ…。
ふふ。そうですね、涼宮さんも団長として頑張ってますよね。
>>760 何?お世辞と言われて不服?
ふうん。いつも可愛い可愛い言われてきてるからかな?
ほうほう。じゃあ、今度佐々木さんにも聞いてみようかな。
きっと興味ないって言われるだろうけどね、
>>761 な、なんでそんな意地悪な事言うんですか?
(じわっと涙で目を潤ませて)
うーん、そうですね、佐々木さんならサラッとかわしちゃいそう…。
(考えた風に)
>>762 別に意地悪じゃないよ。
万人が君を可愛いと思ってるんでしょ?ふうん。
佐々木さんに仕返しでからかってみたら?
この前ひっかかってたみたいだし。
>>763 思ってないです…あたしを嫌いな人だってたくさんいるでしょうし…。
(顔をうつむかせて)
え、どうやってですか?
(パッと顔を上げて、興味津々に)
>>764 ふうん。ほんとにそんな事思ってる?
そうやれば同情してくれるって思ってるんじゃないの?
結構強かなんだね。へえ〜
そうだね。逆にキスを迫ってみたら?
みくるちゃんの事愛らしい可愛いって言ってたし。
>>765 うっ…。
(涙をポロポロと零して)
ど、ど…して…そういうこと言うんですかぁ。
(後の言葉が耳に入っていなくて、両手でゴシゴシと涙を拭う)
>>766 ほら。すぐ泣く。そんなんじゃどうにもならない事だってあるんだよ。
意地悪で言ってるわけじゃないんだ。みくるちゃんのためなんだ。
そうやって、都合悪いとこは聞き流す。ふん。今のうちだけだよ。通用するのは。
>>767 ひっく…ごめんなさ…。
(涙を止めようとして、息を飲み込み)
あ、あの…でも、わたし、どうしたらいいかわからなくて…。
(下を向いたまま、小声で呟く)
>>769 ありがとう…。
(ハンカチを受け取って、涙を拭く)
>>768 そうやって今までは円満にいってきたんでしょ。
でも、女の涙が嫌いな男も多いんだよ。
またすぐそうやって……はあ。
何でさ。そうかなあ。もっと自分の意思とか持てないの?
それとも、こっちが何か言ったらそれに従って生きてきたのかな?
>>770 ……泣き顔も――可愛いけど――笑顔の方が、似合う……。
>>771 ごっごめんなさい、あたし……
……ぅぅ……ぐすっ。
(また溢れてきた涙をハンカチでおさえると、ガタリと立ち上がって)
(そのまま走って部室を出て行く)
>>772 (その見覚えのある――を見て)
うえぇっ…。
(ぎゅうっとしがみつく)
>>773 泣かないで……大丈夫?
(指で涙を拭う)
【こんばんわ。少ししかいられないけど来てみた】
>>773 …………――――…………。
(ぎゅ、と抱きしめて、頭の後ろをよしよしと撫でる)
……いじられるのは――ともかく――責められプレイは――あなた向きじゃ――ないわ……。
>>773 ふう。そうやってすぐに人に助けを求めるんだ。
結局そうやって人が助けるのを待つんだね。
いいよ。そういう生き方ならもう何もいわない。
ゼロ次なんちゃらだね。
>>774 ひぐっ…や、優しく…しないで下さいぃ…。
(ぼろぼろと涙を零して)
>>775 ふっ…うっうっ…。
(胸に顔を埋めて)
>>776 【ごめんなさい、もし何かの擬似でやってるのならいいんですけど、】
【もしそうなら打診してもらわないと、本気なのかわからなくてちょっとつらいです…】
>>777 ……接遇して――しまった……。
(長門有希の方を、ぎぎーっと振り返り)
…………あなたも――抱く…………?
>>776 もう、やめて……
少し可愛そう。
>>777 ゼロ次接遇?そういう事もある。
>>778 …………そう。ごめんなさい。
(出した手を引っ込める)
>>779 こんばんわ……わたしはいい……
拒絶されたから……
>>778 【ごめん。本気にしているとは思わなかった】
【話相手も来てくれた事だし、俺は去るよ】
【ごめんね。みくるちゃん】
……名前を、出し忘れる――ケアレ――スミス……。
>>778 …………泣きな――さい――笑い――なさい…………。
(子守歌のように、やさしく歌う。すりきれたカセットテープのように、調子はずれに)
長門は大人
>>780 …………そう…………。
(くりん、と首を傾げて)
……強がりっぽかった気も――するけれど……。
>>781 【次は――うまくやれると――いいわね……おやすみ】
>>781 【ううん、わたしこそごめんなさい。】
【ロールで泣いてたら、本気にしてると思わないのが当然ですよね】
【イベントのときにわたしの事嫌ってた人が、怒りに来たのかなって勘ぐっちゃって…】
【ごめんね】
>>785 【いや、こっちこそ不安にさせてごめんね】
【打診しておけばよかったよね】
【また今度こういう事してもいいかな?】
>>777 えと、藤原くんが言ってたやつですか?
(わたしはその場にいなかったけど)
>>780 違うの、優しくされると嬉しくて、もっと涙が出そうだったから。
ごめんなさい。
(ぎゅうっと抱きしめて)
>>782 名前隠してるの、わざとなのかと思ってました。
……(´;ω;`)ブワッ
※パクリ
>>783 大人?わたしが……?
それは、ない……今だって……
>>784 …………別にいい。
あなたが役目を果たしている。
>>787 …………
(無言で抱きしめられるが、手をいれそっと離し)
平気。気にしていない。
>>787 …………今――天蓋領域【本体】が――寝床の中から、携帯でこれを書いている…………。
……携帯からだと――名前が保存されないから――いちいち打ち直さないと――いけない……。
(※……パクリというか――あなたのためにあるような――顔文字だと――思う――適材適所……)
……さて――短いけれど――時間が時間――そろそろ、寝るわね……。
(ぽんぽん、と、朝比奈みくるの頭を軽くたたいて)
…………どんまい。いい夢を…………。
【最後に】
>>788 ……新ジャンル――「クーツン」……?
…………妄言よ――――忘れて…………。
(肩をすくめると、髪をひるがえして、去っていった)
>>790 くーつん?……プロデューサー?
そう……おやすみなさい。
>>786 【は、はい…予め言ってもらえれば大丈夫だと思います】
>>788 (手を離されて、ちょっと驚いた風に見た後、眉根を下げて)
……こういうときダメですね、わたし。
長門さんが来てくれたとき、本当に嬉しかったんですよ。
>>789 わざわざすみません…と、天蓋領域さんにもお伝えしておいて下さい。
(深々と頭を下げて)
(※でもこの顔が、周防さんにしか見えなくなって…)
ん…
(頭を叩かれると、目を細めて)
ハンカチは洗って返しますね。
ほんとにありがとう、おやすみなさい。
>>792 ……ダメじゃない。ダメなのはわたし。
嬉しかった……本当に?余計じゃなかった?
長門…可愛いぞ
>>793 (えへっと笑って)
余計なわけないじゃないですか。
長門さんって、わたしみたいに多くのことは喋らないのに、
短い言葉で優しさが出てて、すごいなって、
なんでか今日、突然思ってて…。
>>794 …………ほんと?
>>795 ……そんな事ない。あなたの方が優しい。
でも……そう言ってもらえて嬉しい……
(スススッともう一度そばに行って)
>>794 …うん、本当に。
(長門さんを見遣ると、微笑んで)
>>796 ふわ…嬉しい、んですか?
(感情が動いたのを見て、少し驚き)
>>797 嬉しい……変?
(首を傾げて、不安そうに尋ね)
>>798 変じゃないですよ、むしろとってもいい事だと思います。
(頭をなでて)
キョンくんに言ったら、喜んでくれると思いますよ。
>>799 そう……
(目を閉じ、頭を手のほうに傾ける)
言わないでいい……きっと今の方が異常な状態だから……
>>800 異常……なんてことないと思うけどな。
長門さんも、人間だもの。(みつを)
(手を握ると、それを長門さんの頬にあてて、一緒に体温を感じて)
…ほら、温かいですよ。
(笑顔で言うと、手を離して)
じゃあ、そろそろ帰りますね。
またゆっくり話しましょうね。
>>801 ……みつを?
(頬に手を当てられると)
……温かい。
(手を離されると少し名残惜しそうにして)
そう。おやすみなさい……
>>802 あぁっ、流して良かったのに、目ざとく気づかないで下さい!
(がびんっ)
おやすみなさい。
…いつもありがとう。
(口元を緩めて微笑むと、部屋を後にする)
【長門さんも周防さんも、本当にありがとうございました】
【それから、名無しさん、本当にごめんなさい】
【落ちますね、おやすみなさい】
>>803 ……みつを?
(再度問い、首を傾げる)
……おやすみなさい。
【お疲れ様。おやすみなさい】
俺だって人間だもの…………………………………………………………多分………………
>>805 ……の多さからして、あなたはきっとインターフェースですよ。
そういうお前が長門さんの類だろう?
>>805 好きな女の子にちょっかい出したら泣かせちまって、クラスの女子に非難されたってやつだよな
俺も経験あるから頑張れw
佐々木さん、俺と結婚して
むしろ子供生んで
長門とみくるちゃん。いいな。
こんにちは。
さて、今日も待機しておこうかな。
>>809 くっくっ…普通は逆じゃないのかい?
まあ、今の僕は結婚する気も子供を生む気もないよ。
>>810 ああ、そうだね。
あの二人には無垢な者同士の愛らしさがあるね。
>>811 佐々木さんキターー
ハァハァ、とだけ言っておく
佐々木さん、佐々木さん。
今日も二枚目ですね。
>>812 ああ。また来てしまったよ。
そうだね、言うだけなら構わないよ。
はあはあとだけ言っておいてくれ。
>>813 二枚目かい?それは普通男性に用いられる言葉じゃないのかい?
まあ、褒めてくれた事には素直に感謝の意を表するとするよ。
佐々木さん。代々木さんと間違えられた事はない?
>>815 手かい?まあ…構わないが。
いや、その前に手を開いてみてくれるかい?
画鋲か何か仕込んでないだろうね?
>>816 代々木かい?くっくっ…いささか強引な間違いかただね。
そういった間違いをされた事はないよ。
>>817 何も仕込んでないっすよ!
(手のひらを見せる)
憧れの佐々木さんに手を繋いでもらえたら俺は飛べます。
人を殴った事ありますか?
>>818 そうか、いや悪かったね。
ちょっと疑心暗鬼になっていたみたいだ。
握手だね…はい。
(ぎゅっと握手をする)
飛ぶのは手を離してからにしてくれよ?くっくっ…
>>819 いや。自慢じゃないが人に殴った事なんてないよ。
僕は暴力が嫌いでね。振るのも振るわれるのもごめんだね。
佐々木さん、次に来たキャラハンに言葉攻めをして下さい。
>>820 ありがとう、一生この手は洗いません。
では佐々木さんの同人誌で一発コイてから寝ます。それでわ。
>>821 言葉攻め…かい?
まあ、人をからかうのは嫌いじゃないんだが…具体的にはどういう事をすればいいんだい?
この前やったドッキリのような事かな?
>>822 いや、衛生上手は洗った方がいいと思うよ。
手を洗っていてくれれば握手くらいいくらでもするよ。
コ………全く。君たちときたら…まあいい。自由にやってくれ。
>>823 そうだなあ。言葉で相手を虐めるって事
昨日名無しがみくるちゃんにやってたような
佐々木さんに合ってると思うんだよね。
>>824 昨日…ああ、今確認してみたよ。
ああいう事かい?ちょっと可哀想だと思うんだが…
僕に合っているって…くっくっ…君の中の僕はどんなイメージなのかな?
>>825 かわいそうかな?佐々木さんだって昨日きょこたんを虐めてたじゃん。
まあ、佐々木さんが言葉で虐めてる姿を見たいんだよね
だめ?
>>826 昨日のアレはいじめていたわけじゃないさ。
ちょっとしたコミュニケーションだからね。
まあ、見たいと言われればやらなければならないとは思うが…
やっぱり望んでもいない人を虐めるのは可哀想だよ。
何なら、今君を虐めてあげようか?くっくっ…
おや…帰ってしまったかな?
くっくっ…
退屈だね。もう少し待機するよ。
そろそろ食事時だからな。
しかし、昨日はあれから凄く進んだんだな。
後でログ読んでびっくりだ。
>>829 おや。こんばんわ。
僕もいささか驚いているよ。
昨日はほぼ全員が勢ぞろいしていたんじゃないかな?
イベントでもないのにこれだけキャラハンがそろうとはね。
うむうむ、いいこといいこと。
佐々木ときょこたんの掛け合いも面白かったよ。
>>831 ああ。そうだね、僕は結局イベントには参加できなかったからね。
心残りで仕方がないよ。
面白かった?それは良かったよ。実は僕自信そこそこ楽しんでいたんだ。
彼女をからかうのは面白いね。くっくっ…
一生懸命だが空回ってるとこが笑いを誘うよね。
これからもきょこたんには佐々木教を広めるために邁進して欲しい。
彼女ががんばればがんばるほどクールな佐々木とのギャップが面白くなるし。
>>833 まあ、そうだね。だが最近は少し不憫に思えてしまうよ。
佐々木教ね。まあ、確かに現人神と掲げてしまう辺り、どこぞの新興宗教みたいな感じがするね。
今はまだいいが、これ以上おかしな事にならないよう注意しておかないとね。
ふむふむ。不憫に思うならえっちに誘ってあげたらどうだろう。
きっときょこたんは喜んでオーケーするだろうし。
ふたりがどんなえっちするかちょっと興味あるな。
新興宗教か。
BC兵器をバラまいたりしないことを願うよ。
まぁ、その前に「機関」やら未来人やら宇宙人の組織が止めるだろうけど。
>>835 えっちかい?何でそうなるんだい…
さっきから僕には色々とリクエストが来ているね。
しかし、もうちょっとソフトなリクエストはないのかな?
まあ、そこは心配ないだろう。
そんな事を考える集団ならとっくに僕を捕らえて洗脳やら色々されているはずだからね。
こう見えても、僕の目は節穴じゃないんだ。橘さんはそんな事しないよ。
もっとソフトなリクエストか。
ん〜、下着が見えるギリギリまでスカート上げて欲しい、とか?
ふむふむ。確かにSOS団団長よりも佐々木を中心に据えたいと言うあたり、
平和的なのかもしれないな。
これからどう言うことをするのか、ラノベが中断してわからないのが
ちょっともどかしいよ。
佐々木さ〜ん、今度は頭撫でてください
>>837 ん…ちょっとリクエストの趣旨がずれてきてはいないかい?
僕だけかもしれないが、そのリクエストはかなり恥ずかしいよ。
平和的、ねえ。僕にはいまいち良く解らないんだ。
神だのどうの言われても僕の中で僕はただの高校生なんだからね。
そうなんだ。実際原作が止まってしまっていて、僕達のキャラが一人歩きを始めているよ。
>>838 頭?じゃあ、頭を出したまえ。
(頭を2.3度撫で)
これでいいのかい?
おお、やっぱり恥ずかしいのか。
いつも飄々としてるからこれくらいじゃ羞恥しないかと思ってた。
ふふ、恥ずかしがる佐々木も萌えるねぇ。
団長が神様だと気分次第で世界が滅亡したり作り変えられたりするらしいからね。
佐々木なら突飛なこと思いついてハルマゲドンを起こしたりしないだろう。
俺的には今の社会の腐敗とかを正す神様になって欲しいとこだけど。
驚愕の発売が中止になって1年弱か。
谷川流さんに一体何が起こっているのか。作品の書きすぎで壊れたりしてないといいんだけど。
確かにね。でも、それも面白いかもしれない。
昨夜のきょこたんとかいい方向にキャラ崩れしてるしね。
>>840 くっくっ…なかなかどうして、可愛らしいじゃないか。
君は犬なんだね。ふふ……犬は嫌いじゃないよ。
(今度は顎をころころと指先で撫でる)
>>841 何を言っているんだい。君は。
スカートをまくって、下着を丸出しにせよ、との事だったらある種野性味があり
それ程恥ずかしくはないが、自分の裁量でギリギリまで上げろと言うところが恥ずかしいじゃないか。
なんとも心の中を覗かれるようでね。
ふむ。その話は方々で伺っているがどうも本当みたいだね。
彼女になぜ、そんな力があるか興味はあるところだけれど、詮索はやめておこう。
僕はどうやら敵視されているみたいだからね。
それに、僕の背中は社会を背負える程大きくはない。遠慮しておくよ。
まあ、僕としても早く新刊は出て欲しいところではあるが、
無理はせずしっかりと完成させてほしいね。
理性で何とか性欲を抑えろよ。
ふふふ、なるほどね〜。
下着なんてただの布きれだもんな。
それ自体が見たいと言うよりも見られた時の女の子の
恥ずかしがる仕草とかの方に萌えたりするんだよな。
つーことで、佐々木には是非スカートをめくって欲しい。
なんで団長にそんな力があるかは俺もよくわからないな。
どうやら4年くらい前に何かが起こってそうなったとしか…
少子高齢化とかいろいろ問題あるんだよなぁ。
佐々木か団長がそのあたりの問題を解決してくれるとありがたいが…
ま、無理は言わないよ。
俺も同意。もしかしたら新刊前に二期が始まるかもしれないが。
>>844 いや…君は僕の話を聞いていないのかい?
恥ずかしい、と再三言っているじゃないか。
4年前、ねえ。僕はその頃何をしていたかな?
まあ、そんな昔の話はやめておこう。
かと、言って未来をそう憂う事もないだろう。
結局なるようにしかならないんだからね。
うにょーん、聞いてるよ〜ん。
ふふ、恥ずかしがらせたいんだも〜ん。
なるようになる、か。
俺もがんばってみるかな。
話してくれてありがとう。そろそろ帰るよ。
じゃあ、またね〜ノシ
>>846 ん?どうしたんだい?
いきなりおかしな具合になったね。
そうかい。寂しいね。
また会おう。それじゃあ、ね。
さて。お風呂に入らせてもらうから一旦落ちるよ。
帰ってくるとき、誰かいるといいんだけどね。
それじゃ、また後で。
アレルヤユカイ
ふう。ただいま。
おや、今日は閑散としたものだね。
よぉ、まだいるかね?
>>851 ん…ああ、なんとかね。
眠気と戦いながらいさせてもらってるよ…
そうか、大変だな。
こんな時に人がいないのもおかしいとは思うが、まあ仕方ないさ。
時に…あんたは彼へ今どんな感情を抱いているね?
一年間放置遊戯食らってオマケに周囲には可愛い女の子が
三人もいるんだもんな・・・・・・佐々木カワイソウ・・・・・・
>>853 仕方ないね。昨日が楽しかったものだから、ついつい長居をしてしまったよ。
彼…とはキョンの事かい?
そうだね、今も中学時代と変わらずいい友人だと思っているよ。
>>854 僕が可哀想?何を言っているんだい?
環境が違えばそうなる事は当然じゃないか。
僕っ娘好きとしては早く喋って動く佐々木さんがみたいです。
>>856 そうか。そう思ってくれるのは嬉しいね。
僕も少しでも早くお目見えしたいとは思うのだが、まだまだ先だろうね。
まあ険しい道だろうけどな。
涼宮ハルヒをいうブランドがでかくなりすぎた感はある。
>>857 はい、めちゃくちゃ待ち遠しいです。 早く佐々木さんの可愛い笑い声が聞きたいです…………
いかん、鼻血が…………
>>858 ん?話が見えないね。何の道が険しいって?
確かに、作品とは別のものが目立っている感は否めないね。
>>859 くっくっ…そこまで言われると悪い気はしないけど、少し言いすぎじゃないか?
鼻血までだして……全く。
ほら、これで拭きたまえ。
(ハンカチを差し出す)
>>860 あっ、スイマセン………
(渡されたハンカチで鼻血を拭く)
これ、ちゃんと洗濯して返しますね?
>>861 気にしなくていいよ。
でも、まあ…一応血だからね。
じゃあ、これは預けておくよ。今度会えた時に返してくれればいい。
>>862 はい、絶対返しますから!
(ハンカチをギュッと握り締めながら)
佐々木さん………、なんか生で見ると可愛いですね? 思わず抱きしめて押し倒したいくらい可愛いですよ?
>>863 ああ。よろしく頼むよ。
そこまで気負わなくてもいいんだけどね。
ん?そうかい?面と向かって言われると、少し照れてしまうね。
まあ、思うだけなら構わないよ。ただし、行動には移さないでほしい。
>>864 まさか、犯罪者にはなりたくないですからね………
でも本当に可愛いのでとりあえずギュッと抱きしめるだけでもいいですか?
>>865 くっくっ…君はどうやら交渉術の基本は押さえているようだね。
それで僕がいいと言うと思ったのかい?
まあ、あまり意地悪は言わないでおくよ。
それで?僕はこのままじっとしておけばいいのかな?
>>866 断られるの覚悟だったがまさか了承してくれるとは…………
(早速、佐々木さんを抱きしめる)
んー、出来れば抱きしめ返したりとか頭撫でて貰ったりしてくれれば…………
(佐々木さんの胸や髪の毛の匂いなどを感じて安心する)
>>867 ん……抱きしめ返すのかい?ふふ…
(抱きしめられ、身体を密着させる、自らも背中に手を回し抱きしめ返す)
………第三者から見たら、きっと恋人同士に見えるんだろうね。くっくっ…
>>868 佐々木さんの体、小さくて暖かくていい匂いで………… 抱き心地いいです……
(抱きしめ返されると男の胸の鼓動が聞こえてくる)
こ………、恋人ですか? 僕は佐々木さんの恋人になりたいけど無理なんでしょうねぇ………
ハルヒは見捨てられてるみたいだけど?
>>869 ……そうかい?僕も悪くない気分だよ…んっ。
(一度ぎゅうっと強く抱きしめると、身体を離し)
よし。これで君の望みは叶ったね。良かったじゃないか。くっくっ…
恋人は、まあ君が無理、と言う訳じゃないよ。今はそういう存在が必要ないと言うだけだ。
>>870 ん?何の話だい?
>>871 はい、どうもありがとうございました…………
(まだ興奮覚めやらぬ様子でポカンとしながらお辞儀する)
ではこれで失礼させていただきます、ハンカチありがとうございました!
>>872 ああ。君も気をつけて帰ってくれよ、何かぼーっとしているようだし、心配だね。
じゃ、僕もそろそろ失礼させてもらうよ。
私は上司に始末書書かされて憂鬱・・・・。
(冷蔵庫を開けて水を取り出すと)
ふにゃあ…何時までいられるかわからないけど、
待機しますね。
(ヤカンに水を入れながら)
こんばんわんこ ノシ