女の子同士がいちゃつくスレその5

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1名無しさん@ピンキー
ここはキャラサロン百合専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わず百合プレイに御使い下さい。
ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
また、百合専用の交流場としても御使いください。

美しい花を咲かせてください。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・乱入禁止、sage進行。
2久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/16(日) 18:32:53 ID:???
【それではこちらのスレをお借りします、まーりゃん先輩を待つことにしましょう】
3まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/16(日) 19:09:17 ID:???
>>796
にゃにっ、さーりゃんが俺様のおねだりを断るとわっ!?
むしろ俺様がたかりゃんに情熱の紅い薔薇だぜっ!
っと、なるほどー……俺様が他人に抱かれるのが見たくないか。可愛いこと言うではないか。
(勝手、というよりも可愛らしい独占欲に笑みをこぼして、怒っていないことを知らせるように頬を摺り寄せ)
そうそう、頭を撫で撫でして、爪先までしゃぶって……そだなー、お尻の穴もとろとろに拡張させちゃおうかー。
(耳元で、次々にさーりゃんのらぶらぶ計画を口にして……そして、不意に引くつき絶頂に導かれる、豊満な肉体)
にゃんだ、さーりゃん。俺様の愛の計画を聞いてイってしまったのか?
ふふふー、可愛らしい痙攣だのー。
(浅く痙攣する姿を意地悪そうな視線で見つめながらそう実況し)
(ぽろぽろと快感に流す涙を舐めとり、舌に乗せた涙を、そっとさーりゃんの口の中に差し出すように流し込んで)
あんっ……んん、さーりゃん、俺様も気持ちいいぞ……
ふ、んんっ……あ、ふっ……もっと……
(薄い粘膜の舌の下をくすぐられると、先ほどのさーりゃんの涙と唾液の味が混じって)
(まるで媚薬でも盛られたかのように反応をよく)

…さーりゃん人見知りするか、手っ取り早く分かり合うにはこうするのが一番だと思ったんだけど。
まー、まさか、俺様もこんなにさーりゃんが懐いて、俺様自身もさーりゃんハマっちゃうなんて思ってなかったぜ。
(あはー、と能天気な笑顔を浮かべ)
……また、お散歩したいねー。
おんもでちゅーしたら、気持ちいいかもしれないぞ?
(胸の谷間から顔を出した状態でくすくすといたずらっぽく笑って)
(ぷるぷるの胸の感触とぬくもりを存分に楽しみ)

んふっ……はむっ……ちろっ……んんっ!
だいじょーぶ、その辺は加減してるし……ほら、さーりゃん、めっさエロい顔……
(痛みと背中合わせの快感を巧みに弱点の乳首に送り込み)
(いやらしく蕩ける顔を確認しながら乳首を噛み、舐め、吸い上げ、引っかき、捻り、捏ね──次々と毛色の違う快感の楔を体中に打ち込んでいく)
……そ……さーりゃんの一番エッチで可愛いところ、だな。
ほら、ここ……好きじゃない?
(悩ましく潜めた眉、半開きの唇からもれる吐息、そして愛液に張り付く秘所)
(まだ、どこか遠慮したような動きのさーりゃんの手を導きながら)
(下着の上からクリトリスを見つけると、そこにさーりゃんの指を導いて)

……このまま、一回イってみよう。
俺様が見てる前で……さ。
(さーりゃんの脚に回りこむと、脚をM字に広げさせて)
(自慰行為がよく見えるようにしてしまう)

【うむ、俺様も同感だ……あまりにももったいなくて、あまり削れなかったな……すまんっ】
【次から一気に飛ばしていこうと思っている。さーりゃんも、やってほしいこととかあったら言ってほしいな】

【と、いうわけで、お待たせ……ノシ】
4久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/16(日) 19:53:57 ID:???
>>3
…はい、単なる私の我が侭なんですけど――
ん…まーりゃん先輩は、私とずっと一緒にいて欲しいから…ふ、はぁ…
ふぅ…んんっ、まーりゃん先輩…好きです、ちゅっ…ちゅぅ…んっ…
(頬を犬のようにペロペロと舐めてはしっとりと濡れそぼる場所を指で円を描くようになぞり)
(そのたびに背筋から甘い痺れが這い上がってくる、とろんと蕩けた顔でショーツの下の秘所を慰め)
……んくぅっ、はぁ…あ、はん……は、あ…んっ……――だって…まーりゃん先輩がそんなにエッチなことをいうから…
(ギリギリと結ばれた両手首が震え、肩で息をしながら浅い絶頂をかみ締めながら)
……あふっ………ふ―――んぅっ…んふっ…ちゅぷぅ…
(今度は流れ落ちる涙を掬い取り唾液と塗すようにして差し込まれると先ほどまでの痺れが頭を蕩かしていき)
(また愛する人の手で達したいという淫欲が這い上がってくると、舌を積極的に差し入れ、唾液を交換しながら絡め合わせて)
(そのときでも先輩も気持ちよくなってもらえるようにするのを忘れない。舌先で歯を擽り、舌を奪い擦りつけ)

……まーりゃん先輩のせいですし…ん、あはんっ……まーりゃん先輩のおかげでもあります…。
でも、まーりゃん先輩に出会えてよかったと思っています…ふぁ、んんっ…
(ゆっくりと秘所を擦り上げる快感に酔いしれながら外周部を生地で擦りつけると鼻にかかった甘いトーンの声が漏れ)
(恥ずかしさから俯いてまたゆっくりとなぞりだし、揺れるように愛撫される胸が適度な甘さになり、すこしずつ手が早くなってしまいながら)

―――は、はうんっ…い、いいです、そこ…すごく、感じちゃいますっ…ふああっ…
あ………まーりゃん先輩……ささらのいやらしい顔見てぇ…まーりゃん先輩におっぱい…いじめられてすごく感じちゃってる…いやらしいささら見てぇっっ
(段々と痛みに馴染みゾクゾクと突き上げるような快感だけに支配され、ジンジンと乳首が疼き)
(それをまーりゃん先輩がいっぱいいじめて愛してくれると全身が甘く痺れあがって、ただ快楽を貪ることだけに集中して)
―――あ………まーりゃん先、輩………んんんっ…
(まーりゃん先輩はすでに私の身体が限界なのに気づいてトドメを誘う場所に指を導き…)
(足をM字に開脚させられ、いま大好きな先輩に自分の恥ずかしいところ全てを曝していることが最後の一押しになって)
ま、まーりゃん先輩っ…ささらのいやらしいところ、見てぇっ!…まーりゃん先輩におっぱいいじめられながら
自分でいやらしいところを弄っていっちゃうっ、すごくいやらしいささらを見てぇっ!
んんっ…あう、ぅ…いっちゃうっ!ささら、いくーぅっ!!
(指が激しく生地ごと擦り上げ、最後にクリトリスを指で挟みこむように刺激すると背筋が先ほどよりさらに激しく弓形に反って)
(ピンッと天に髪を振り乱し、顔を突き上げて思うさま深い絶頂に飲み込まれて)

…………あ、はぁ……はぁ……
(ぴくんぴくんと身体が深い絶頂から戻れずかわいそうなくらいに痙攣して)

【ありがとうございます…先輩。私うれしいです。】
【今のところはこれといって…現状で素敵なので…】
5まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/16(日) 20:10:01 ID:???
>>4
んっふっふー、さーりゃんはどうしようもないマゾっ子だなぁ。
ん、こんなエロ可愛い姿見逃せるはずもないだろう。
さーりゃんがこんなエロエロ娘だって分かったら、みんなどんな顔するんだろ?
(すっかりと痛みにもなれ、それすらも快感に変わっている様子を見ると)
(ぞくぞくっ、と背筋に悪寒にも似た感覚が走って、無意識に意地悪そうなサディスティックな笑みがこぼれる)
ほりゃ、さーりゃんのクリちゃん、下着の上からわかるくらいころころしてるじゃないか。
見ててあげるから、おもいっきり派手にどぞー。
……おー……下着からぴゅぴゅってえっちなお汁がこぼれてる……
(まるで花を見つめる少女のように頬杖を突いて、さーりゃんの痴態を見つめる)
さーりゃん、いっちゃいそうなんだ?
おっぱい真っ赤になるまでいじられて……俺様にみられながら。
いいよ。イっちゃって……いやらしいさーりゃん、俺様は大好きだぞ?
(下着ごと激しく秘所をすりあげ、敏感な陰核を、人目をはばからず弄り……)
(もはや自慰のことしか考えていないさーりゃんは、とても綺麗で可愛くて)
(気がつけば、自分の秘所も、ショーツでは抑えきれないほどに潤ってしまっているのに気づいて)

(やがて、弓なりに身をそらし、ひくひくっ、と深イキに酔いしれるさーりゃんのほっぺたに優しくキスをして)

可愛かったぞ、さーりゃん。
今度は……俺様が気持ちよくしてやろうな。
(とろん、と蕩けたままのさーりゃんに微笑を送ると)
(するり、と一枚一枚見せ付けるようにさーりゃんの目の前で服を脱ぎ捨て)
(ピンクのローレグの下着とニーソックスといういでたちになり)

さーりゃん♪

……ちゅっ。

(いまだに深イキの余韻から戻ってこれないさーりゃんの脚の間に顔を入れると)
(びしょびしょの下着を口で引きおろし、いまだにひくひくとしている秘所に小さな舌をちろりっ、と這わせた)

【うむ、そうか。俺様とさーりゃんは一心同体も同様……何かあったらいつでもいってくれ】
【俺様はNGはないから、どんな行為にでもこたえてみせるぞ】
6久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/16(日) 20:38:28 ID:???
>>5
ん、くっ…はぁ…はぁ…ごめんなさい、まーりゃん先輩…
ささら、は…いやらしい子なのぉ…まーりゃん先輩にいっぱいいじめられて
あそこからエッチなお汁が溢れでちゃうどうしようもないくらいエッチなんです…んっ…
ダ、ダメっ…こんなのがみんなに知れたら……
(深い絶頂を降りながら肩をピクピクと震わしながら先輩のいじめる言葉にゾクリと痺れて震え)
(みんなに知られたらという部分で自分が全校生徒の前でいやらしい姿をしているのを想像してとろんと瞳が潤んで)
―――あ、はんっ、ふ…ふぅ…んんっ…はい、ささらのえっちなお汁が、こぼれちゃい、ました……んんんっ
(達しているのにいまだに緩々と指先は円状に秘所を擦り、浮き上がったクリトリスを指先で転がしていじめる)
……まーりゃん先輩、わ、私……ん、んっ…まーりゃん先…輩…
(いまだに深いまどろみに飲み込まれている時に頬に愛しい人からご褒美の口付けをもらって)
(汗に濡れただらしなく唇からは一筋の唾液が零れ、朱に染まった白く透き通る肌がやさしい口付けでさらに赤みを帯びて)

――まーりゃん先輩…ま、まってください…わ、私まだ降りれて……―――ひゃあんっ!?
うぅう…んっ、ふあっ―――ダメ…ダメぇっ…まーりゃん先輩ぃ……
(だらしなく投げ出され震えていた身体に再び業火がくべられる)
(先輩が秘所の間に顔を埋めて物欲しそうに震えるいやらしい場所に舌を這わせて)
(いまだ過敏な身体がびくんと跳ね上がって、M字に開かれた太ももが震え上がる)
(秘所はすっかり濡れそぼり、舌で舐めとっても次々と濃い蜜が湧き出して)

【ありがとう、先輩…もし次があったら、先輩と(先輩が指示でも)輪姦されるのもしてみたいとか思いました】
【でもそれはあとの話ですけど…】
7まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/16(日) 20:55:29 ID:???
>>6
謝る必要なんてないぞ、さーりゃん。
さーりゃんはそれだけ女の子の喜びに溢れた可愛い女の子、という事だ。
しかし……派手にイったな、さーりゃん? 人前でおにゃにーするのがそんなによかったのか? ん?
(探るようにじっくりといやらしい言葉を投げかけているうちに、さらに反応するのを見て)
(くくくっ、と楽しそうに笑って)
おいおい、さーりゃん。目がエロいぞ。何想像した?
まーりゃん先輩に言ってみ?
(そのスキを見逃すはずもなく、さらに追い詰めるように顔を寄せて)
後で掃除しないとなー。タマちゃんとかああ見えて意外とエロエロ娘だからバレてしまうかもしれん。
……まだイキ足りないみたいだなー、さーりゃん?
(ソファにこぼれた愛液をすくうと、ぺろ、と口に運んで)
(いまだに自慰を続けるさーりゃんにそっと囁きかけて)
さーりゃん、可愛いよ、さーりゃん。
(顔を紅くしたさーりゃんに熱っぽく愛を囁く)

しってるー♪ いやー、さーりゃんが何回くらい連続でイケるか試してみたくなっちゃって。
ん、ちゅっ……さーりゃんのここ、やらしー匂い……それに、ピンク色で綺麗。
(ちろちろと襞を舐め、秘裂に舌を差し込めば、掻き出すように膣壁を舐め)
んくっ……ちゅっ、ちゅっ……ふふ、さーりゃんのエロ汁、舐めても舐めてもきりがないな。
(とぷとぷとあふれ出る愛液を、舐め啜りながら、上目遣いにさーりゃんの様子を伺って)
ちゅっ、ちゅっ……!
(クレヴァスに舌を這わせたまま、指先はそっと、お尻の奥のすぼまりに伸びていく)

【……次か。さーりゃんさえよければ、ぜひともお願いしたいところだっ】
【ふっふふ、さーりゃんはマゾっ子だな……もちろんそういうのも全然OKだぞ?】
8久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/16(日) 21:30:53 ID:???
>>7
――ん、はんっ…はい、ささらは…人前でも指を止めれず…お、おなにーをしちゃうエッチな子です…
…それに先輩に見られてるって思うと――はぁ…は、あんっ…もう手が止まらなくなって…んっ…
(そう言いながらも指を動かすのを止めようとはしない、緩やかに何度も執拗にジワジワと快感の積をあげるように)
(外周からピンクに充血した秘所を丹念に撫で回し、そのたびに深くしっとりとしたため息が漏れ出し)
―――え…?あ、あの…その…わ、私がこんなにいやらしい子だってことがみんなにバレてしまって…
今度はみんなからいっぱいいじめられることを…想像してしまって……
(告白させられるたびに瞳の潤みが増す、また背中を這い上がり脳を痺れさせるような甘い疼きが毒のように全身に巡り)
……想像したら―――それだけで、感じて…しまって……うぅんっ、ああんっ!
(蜜に塗れた指で敏感なクリトリスを剥き上げて、周りを撫で回しながらゆっくりと転がしていき、たまらず身体をはねさせ艶めいた声を出して)
……まーりゃん先輩が、いっぱい私、いじめたから…はうぅっ…ささら…すごく、気持ちよくなっちゃって…
(ヒクヒクと震えるクリトリスをやさしくやさしく捏ねながら、かみ締めた唇から快感で唾液が零れ落ちて)
………あ―――まーりゃん先輩……まーりゃん先輩…んふうぅっ、はぁ、はぁ…あうぅんっ!
(大好きな先輩に囁かれるたびに身体がカァっ、と熱を持つ。もっといやらしい姿を見てもらいたくてくちゃくちゃと入り口を指でかき回しながら)
(さらにいやらしく充血し始めたクリトリスをクルクルと蜜を塗し転がして)
(桜色に色づく唇からドロリと淫らな唾液をこぼし、瞳は快楽に濡れている)

………まーりゃん先輩…あぁ…まーりゃん先輩に……奥まで見られてるのぉ…
(先輩に見られると内壁がパクパクと蠢き、中から白く濃い愛液が流れ出して)
(充血した膣壁まで舌を通してくるとクンッ、と身体を跳ね上がらせて重力に逆らうように二つのおいしそうな白桃が跳ね上がる)
(膣内は熱く蜜に塗れ、舌を歓迎するように迎え入れると奥に引き込もうと貪欲に締め付け)
―――あぅっ、あっ、あっ…ああんっ!
(自分の腕をクロスさせ指先は濡れそぼる口元へ、先輩が擦り上げる舌の感触を襞一枚一枚が感じ取ってぞくぞくと震えあがる)
(むにゅりとクロスされた腕につぶされた豊胸が卑猥にゆがんで先輩の目を愉しませながら)
―――ひぅっ…ま、まーりゃん先輩…!?
(熱く濡れたクレヴァスを舐めながら、指がヒクヒクと震える暗がりへ伸ばされ、一瞬驚いたように)

【本当ですか?…じゃあもしよかったらご一緒させてくださいまーりゃん先輩…】
【うぅ………あまり言わないでください…】
9まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/16(日) 21:55:21 ID:???
>>8
んふふ、自分でオナニーなんて口走っちゃうなんて、とんだお嬢様だのう? うりうり。
さーりゃんはすっかりまーりゃんっ子になってしまったな。うんうん、さーりゃんが望むならどこでだっておにゃにーを見たげるかんね?
…ん、もう、聞いてるのかー?
(見られて苛められてとろとろに感じているさーりゃんの姿が可愛くて、意地悪したくなってしまう)
(当然そんな欲求を抑えるはずもなく、いまだに快楽を求めてうごめく手の下の媚肉をぴんっ、と指ではじく)
つまりー……たかりゃんとゆーりゃんとか……男子生徒に脅されて欲望のはけ口にされてしまうのを想像してたと?
なんてエロっ子なの、さーりゃんは。
けしからんわ。
俺様にちんこついてたら肉奴隷にしてるところだぞ。
(上手にさーりゃんのオナニーを手伝うように、愛情たっぷりになじり、苛めながら少しずつ彼女の性感を高めていく)
いいよー、さーりゃん。もっともっと気持ちよくなって。
久しぶりだし、狂うまでまた愛してあげるから……
(小さな手で口元の唾液をぬぐうと、そっとさーりゃんの口に戻して上げて)
(イマラチオでもさせるかのように二本重ねた指をちゅぽちゅぽとぬるぬるの口の中に突きこみはじめる)

んー、奥の奥まで見えてるよ、さーりゃん?
(襞と襞を押し広げ、膣口を開きながらその入り口をちろちろと小刻みに舐めて)
(やがてまた舌をくちゅっ、と中に入れて、襞の内側を舐めるようににゅるにゅるとこすり)
ん……さーりゃん、自分でおっぱい揉んだり吸っててもいーよ?
リボンとってあげるから。
(くす、と笑うと、するりと手の拘束を解いて、ふたたびクンニに没頭し始める)
はふっ……んんっ……こっち、初めてだっけ?
(驚いたような声を上げるさーりゃんにそう聞きながら、お尻に人差指をくにくにとねじ込むようにマッサージしはじめる)
ん、は……俺様の計画ではこっちでも十二分に可愛がってあげたいのだが…んっ……
(そう囁きながらも、手は、自分のショーツの中にもぐりこみ)
(無毛の割れ目をくちゅくちゅとかき回しはじめ)

【こっちこそ望むところだー。こう言うのもなんだが……少し長いお付き合いにしたいかなーなんて思ってたりするしな!】
【にしし、さーりゃん可愛いなぁ】
10久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/16(日) 22:43:33 ID:???
>>9
………んっ、はぁ――はい、…ささらは…いつもエッチなことばかり考えている、いやらしい子なんです…
―――あ、あんっ…あ、はんっ、ふ…ふぅ…んんっ…まーりゃん先輩のぉ…おなにー――ひあぁんっ!?
(先輩が自分と同じように、こんな風にどうしようもなく乱れ感じてしまうのかと思うと身体が高ぶってしまう)
(いつもの堅く冷たい少女の面影はなく、愛おしい少女の手で丹念に開発されどんどん淫らさを開花させていく)
(指で擦り付けるようにして撫で回していた媚粘膜を指で打ち弾かれ、突然襲い掛かってこられた快感に身体をビクンッと震わせ)
――はぁ…は、あんっ…は、い…男子生徒たちに、欲望を叩きつけられてしまう、イケナイ想像をしました…
んふ……ごめんなさいまーりゃん先輩……ふぅ…んんっ…ささら、こんなにエッチになっちゃいました…・ああんっ…
さーりゃん先輩の……で、肉奴隷……んふうっ…
(ヒクンと媚肉が蠢いて、疼く。自分を中を貫く…熱く堅いもの、あれが膣内を擦りたてお腹いっぱいに……)
(欲しくなる…あの快楽を知ってから先輩に唯一満たせないその快感を思い出してしまい、フルルっ、と身体が甘く震え上がって)
……ん、くっ…はぁ…はぁ――ん…むっ……はむっ、ちゅぶぅ…ふぅ――
(惚けきった口元に指を添えられヌルリと口内に入り込んでくる、二本の指先が口の中を掻き回し、頭がジーンと痺れてきて)
(まるで本当の肉棒をくわえ込んでいるような錯覚に陥ると、序々に舌を使い、唇をすぼめて、ねっとりと奉仕を始めて)
―――ちゅぶっ…んふっ、ふぅ…ちゅぅ、ちゅくっ…んむっ、ちゅぶぶぅっ
(目を閉じてまるでそこに先輩のものがあるかのように感じながら舌で裏筋を嘗め回すようにして丹念に指を舐め)

――奥まで…ぜんぶ、ささらの…奥までまーりゃん先輩に見られちゃってる………
(完全に蕩けてこなれた肉を押し開かれ、パクパクと震える膣内、その奥の神聖な場所までを覗き見られ)
(身体中にはずかしさで疼かせながら、さらに追い討ちをするように先輩の舌が入り口を小刻みに嘗め回され)
――あ、はんっ、ふ…ふぅ…んんっ…あんっ…
(リボンを解かれ腕を開放されると、言われるままに自分の胸に手を伸ばして、そのよく熟れた果実を持ち上げ軽く揺すりだす)
(タプタプと震え、揺れる巨乳。指を湿らせて先端の薄桜色の蕾を指でこりこりと撫で回し、そのたびに濡れた瞳が揺れ、鼻にかかった色っぽい声音がもれる)
(言葉攻めに丹念なクンニ…そして自分で胸を慰めていると先ほどよりも早く熱が身体に広がっていき)
……きゃうっ!――うううぅっ…うんっ…な、なんか変、ですっ…まーりゃん先輩
(お尻に添えられた人差指がマッサージを始めるとドッと汗の量が増えて、胸の切なさがひどくなってきて)

【ありがとうございます、先輩。私もそうさせてもらいたいです…】
【……んもう。先輩も素敵ですよ?】
【じゃあ先輩のターンでひとまずおしまいにしましょうか?】
【まだ先輩も続けてくれるって言ってくれていますし…】
11まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/16(日) 22:50:25 ID:???
【いいのか? ふふっ、お礼をいうのは俺様のほうだぞー?】
【ん、ふふ、ありがとう、さーりゃん】

【すまんっ、返事を書こうと思ったら思ったより疲れているようで頭が回らなくて…】
【再開時に俺様のターンからにしてもらっていいかー?】

【ちなみに、明日ならば21:30くらいからこっちにこれそうだが……さーりゃんはどうかね?】
12久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/16(日) 22:54:23 ID:???
【そうですか、じゃあ次回の楽しみにしておきます】
【明日は出来ても一レスか二レスになりそうです、よければ木曜日か金曜日ならどうでしょうか…?】
13まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/16(日) 22:57:42 ID:???
【うみゅー、すまんっ。体調を万全にしてばっちりねっとりレスを返すから、待っていてくれっ】

【金曜日なら、開始時間は23:00ちかくなってしまうが、終了のリミットは解除できるぞ】
【今日のように完全にフリーになるのは、土日になってしまうなぁ】
14久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/16(日) 23:03:49 ID:???
【では金曜日でお願いします、折角先輩との逢瀬を時間で縛りたくないので…】
【土日に関しては金曜日の流れ次第ということで良いと思います】

【……ふと、思い直して。まーりゃん先輩にいじめられるのが
気持ちよくてすごく大胆なことしてるような気がします…】

【それじゃまーりゃん先輩、今日はお疲れ様でした。
はじめは冗談半分で応えたんですけど、すごく楽しませてもらいました…】
【ではおやすみなさい、また金曜日に待ち合わせスレで…】
15まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/16(日) 23:09:01 ID:???
【おう、任せろっ。用事なんざしぱぱっ、と終わらせてさーりゃんの元へ駆けつけるぞ】
【ん、分かった……場合によっては翌日の朝くらいまで一緒にいることになりそーだしなっ】

【ふっふっふー、今頃気づいたかっ。でもでも、とっても可愛いさーりゃんで、俺様ドキドキだったぞ?】

【うむっ、俺様もまさかココまでフィーリングが会うとは思っていなくてびっくりだ……】
【こほんっ、これからもよろしく頼むぞ、さーりゃん】
【お疲れ様、さーりゃん。俺様が夢に会いに行ったらよろしくしてやってくれ。金曜日にまた会おうっノシ】


【長時間スレを貸してくれて、ありがとう。これにて場所を返却するっ!】
16名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 22:22:33 ID:???
17柊沢 遥香 ◆gHsmfelwO. :2008/03/20(木) 22:31:01 ID:???
【こんばんは、こちらのスレをお借りします】
【次にレス投下させてもらいますねっ】
18柊沢 遥香 ◆gHsmfelwO. :2008/03/20(木) 22:37:05 ID:???
ただいまー。
(今日はお姉ちゃんと一緒に学校から帰ってきた。ああ、気が重い……)

お姉ちゃん、コートかける?かしてっ
(リビングにあるハンガー掛けに、一緒に帰ってきた姉と自分のぶんの上着をかけて)
(思わず約束しちゃったけど、するんじゃなかったかなぁともちょっぴり思いながら)
(とんとんと、お姉ちゃんの部屋に行く階段を昇る)
(お姉ちゃんが朝に結んでくれた頭のリボンが、後ろで揺れている)

(お姉ちゃんと朝にした約束――)
(毎朝、私たちはお互いの髪型を作ってるんだけど……)
(童顔のお姉ちゃんは、お姉ちゃんによく似合う高めの位置の二つ分け)
(まっすぐの髪の私は、髪を下ろしたまま、頭の後ろにおそろいでリボンを結ぶ)
(それが何を思ったか、今朝のお姉ちゃんはニコニコしながら)
(「遥香のツインテールも見てみたいな」とか「遥香にも絶対に似合うよ」とか言い出して)
(思いっきり断ったんだけど、結局お姉ちゃんの可愛い笑顔に押し切られて)
(「帰ってきた後、一回だけなら良い」って…言っちゃった…)

(お姉ちゃんは可愛い)
(お姉ちゃんはきれいで、甘え上手で、にこにこしてるのがすっごくかわいいと思う)
(階段昇ってる今は後ろは見えないけど、振り返ったりしたら「ん?」って言って嬉しそうに笑ってそうだ)
(そばにいると…なんというか、ちょっとかなり、おかしくなりそうになる)

さぁ、帰ってきたよっ。
ツインテールでもポニーテールでも何でもしてくれて良いよっ
(お姉ちゃんの部屋に入ると、ベッドの上に場所を見つけて腰掛ける)
(触ってもらえる、ってドキドキしてるのは気付かれちゃいけないから、わざとらんぼうな声にして)
(………本当の本当に恥ずかしいってのもあるんだけど………)
(二つくくりなんてお姉ちゃんがするから可愛いんだよぅ、目の細い私がしたってしかたないってば)

【導入完了、説明だから長くなっちゃった】
【適当に短くしてくれて良いからねっ、改めてよろしくお願いします】
19柊沢 裕香 ◆rws0WgtlXY :2008/03/20(木) 22:48:16 ID:???
>>18
たっだいまー。
(遥香とは逆に元気よく帰宅の挨拶をしてから家へと入り)

あっ、うん、ありがとう遥香。
(遥香に声を掛けられると笑顔で答えながら、脱いだばかりのコートを渡して)

〜〜〜♪
(朝の約束の件が原因なのか、機嫌良さげに鼻歌を口ずさみながら)
(トントンと軽快なステップで遥香に続いて階段を昇る)
(きっと頭の中は、この後どんな風に弄ったり可愛がったりするかで一杯になっているんだろう)

えへへ〜、待ってましたぁ♪
これが楽しみで今日は早く帰りたくて仕方なかったんだからね。
(ニコニコと笑いながらベッドに腰掛けた遥香の後ろへと座り)
(リボンをほどくと、手櫛でその綺麗な髪を梳くようにする)

【同じくスレをお借りするね】
【こちらこそ改めてよろしくね、遥香】
20柊沢 遥香 ◆gHsmfelwO. :2008/03/20(木) 23:05:16 ID:???
>>20
……んっ……
(お姉ちゃんの小さな手が、手早く頭の後ろのリボンを解く)
(お姉ちゃんは器用で、自分で色々した方が絶対上手いのに、いつも私に甘えて、髪を結ばせる)
(こっちも「しょうがないなぁ」と言いながら、お姉ちゃんに堂々と触れる時間は悪くないと思ってる)
(でも、そんなことは秘密。絶対、言えない)

もう、待たないで良いよっ!!
あ、朝も言ったけど、一回だけだからねっ。一回したら、オワリだからねっ?!
(細い指が髪を撫でてくるのが、少しくすぐったい)
(頬が熱いのは、多分、これから慣れない髪型にされるせいだと思いたい)

お姉ちゃん、私のこと…からかって遊んでない?
(諦めたように目を閉じて、肩を落とすふりをする)
(お姉ちゃんは、いつもどこまで本気なのか分からない)
(本当の本当に、姉が妹を可愛がってるだけなのかもしれないから)

(「しっかりした妹」「お姉ちゃんの自慢の妹」が、お姉ちゃんのことが本気で好きで)
(お姉ちゃんに色々したり、されたい……とか、思っちゃってるなんて)
(知られちゃいけない、絶対にナイショ)
21柊沢 裕香 ◆rws0WgtlXY :2008/03/20(木) 23:19:45 ID:???
>>20
ふふっ、わかってるってば。
一回だって約束だもんね。
(念を押す遥香に軽い笑みで答えながらも、そんな約束を守る気は最初からなくて)
(そのまま髪を撫でながら、少しの間どんな髪型にしようか考えて)

えー、からかってなんかないよ〜?
遥香は大好きな妹なんだもん。優しく可愛がってあげてるんだよ。
(からかうように耳元で囁きかけ、わざと「大好きな妹」って言い方をして)
(遥香が戸惑うように仕向ける)

えっと、まずは早速ツインテールからぁ♪
(どんな髪型にするのか決まると、必要以上に身体を寄せてから遥香の髪を弄り始める)
22柊沢 遥香 ◆gHsmfelwO. :2008/03/20(木) 23:42:25 ID:???
>>21
うー、そのカオはぜったいに分かってない時のカオだっ……
(大人しく髪を撫でられるのは、朝に自分で約束した手前とか)
(お姉ちゃんの楽しそうにしてるのを止めたくないっていう、言い訳みたいなことと)
(逆らいたくない弱みと、優しい指先がやっぱり嬉しいからだろう)

………っ、ちょ、耳ンとこくすぐったいっ
(やだぁって払うふりをしながら、一気に跳ね上がった鼓動を遠ざける)
…あー、そうですか、ありがとう。
可愛がられて嬉しいよ、お姉ちゃんの大好きな妹は。
(お姉ちゃんは、よくこういう言い方をしてくるから)
(好きって言われてドキドキしてるなんて、隠すのに結構戸惑ったりする)

そうやってニコニコしながら、明日になったらころっと忘れて
「今日は何にしよっか♪」とか言うつもりでしょ?
お姉ちゃんの考えそうなことくらい、私も少しは分かるんだからっ。
(今だって、背中にべったりとくっついてくるお姉ちゃんの体温が)
(気になったり心地良いやらで、かなり大変なことになっている気がする)
(髪を持ち上げられると、普段は外に出てない首筋が)
(部屋の空気にさらされて、ちょっと気持ちいい)

(あー、早く終わらないかなぁ……)
(約束したのは自分だけど、これマズイよっ、かなりドキドキする……と思いながら、)
(すうっと息を吸って背中を伸ばしなおして、頭を預ける)

【わ、考えるの楽しくて……時間かかっちゃってごめん、お姉ちゃん】
【そろそろ時間だし、一旦ここか、お姉ちゃんのレスで凍結にしよっか?】
23柊沢 裕香 ◆rws0WgtlXY :2008/03/20(木) 23:48:04 ID:???
>>22
【時間の方は気にしなくて良いよ】
【私も長考派だから時間がかかっちゃうからね】
【とりあえずレスを書いてる途中に寝ちゃっても困るし、ここで凍結で良いかな】
【次はいつにしよっか。遥香はいつなら都合が良いかな?】
24柊沢 遥香 ◆gHsmfelwO. :2008/03/20(木) 23:58:07 ID:???
>>23
【ふふっ、お互い様ってことでいいのかな。ありがとう】
【次はちょっといつになるか、少し間があいちゃうかも】
【一番近いのは、土曜のお昼とかは空いてるかな】
【それがだめだったら、来週は難しくて、再来週以降……】
【お姉ちゃんの都合のいいのはいつ?】
【すぐに分からなかったら、また伝言板で呼び合おうか。】
25柊沢 裕香 ◆rws0WgtlXY :2008/03/21(金) 00:01:28 ID:???
>>24
【うーん、私の方は土曜も今日くらいの時間じゃないとキツいかなぁ…】
【来週になると週末まで無理になっちゃうし……】
【大丈夫そうな日がわかってから待ち合わせスレの方で伝言を重ねて次に会う日を決めた方が良さそうかな?】
26柊沢 遥香 ◆gHsmfelwO. :2008/03/21(金) 00:08:23 ID:???
>>25
【そうだね、待ち合わせで伝言しようか。「来週ダメだ」は同じっぽいね】
【再来週以降で調整しよっか。分かった時点で分かった方が書くって感じで】
【ギリギリに突然「明日どう?」とか、私、言ったりするかもしれないから】
【難しかったら気にせず断ってくれていいからね?】
【じゃあ、ここで先に落ちるね。今日は有難う、お姉ちゃん!】

【スレをお借りしました、ありがとうございました!】
27柊沢 裕香 ◆rws0WgtlXY :2008/03/21(金) 00:16:26 ID:???
>>26
【うん、じゃあそういうことでよろしくね】
【私の方も出来るだけギリギリはないようにするけど、ギリギリになっちゃうことがあるかもしれないから】
【その場合は遥香も気にせずに自分の都合を優先してね】
【じゃあ私もこれで落ちるね、お休みなさい】

【スレを貸してくれてありがとうございました】
28まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/21(金) 23:33:12 ID:???
>>10
まあ、そんなエロエロに改造しちまったのはこの俺様なんだが……
だが、俺様もさーりゃんがここまで敏感バディになってるとはおもわなんだぞ?
……俺様自身は自分でやったことはないんだがな。
(しれっとそんなことを言って)
まぁ、今さーりゃんがやってるの見たし、なんとかなるだろー。
(無垢な少女にたっぷりといやらしい快楽を叩き込んだとは思えないような発言をしつつ)
(さーりゃんの手を導きながら、くちゅくちゅといやらしく秘所を撫で回し続け)
……そーか、そーか……さーりゃんは男の子にレイプされて感じちゃう子なんだなぁ。
いや、謝る事なんか全然ないぞさーりゃん。俺様はさーりゃんの淫乱雌奴隷加減に大満足だし。
(うんうん、とうなずきながらも、いつもの何かを企んでる様な笑顔を浮かべて)
───あ。
さーりゃん、今、ちんぽのこと考えてただろー。
(さーりゃんの微妙な表情の変化、愛撫の角度、肉体の反応から、一瞬で肉棒に焦がれているのを見切り)
まぁ、こればっかりはいくら俺様でもどーにもならんからなぁ……
んっ……そ、そうそう……指先をそれだとおもって、たっぷりご奉仕しておくりゃー♪
(ねっとりとした舌が絡みつくと、ぞくぞくと背筋を震わせ、滑る唾液の感触を楽しみ)
(ペニスに見立てておしゃぶりをしてくるさーりゃんにあわせるように、じゅぽじゅぽと音を立てながら口の中を指先で犯していく)

全部みてるぞ、さーりゃん?
……膣内、赤く充血して、とろとろエロ汁がこぼれてるし……
んっ……俺様に舐めてほしくて口みたいにぱくぱくして……ぢゅっ、ぢゅるっ!
(とろりとこぼれる甘い蜜を、こぼさない様に音を立てて啜り上げ)
(舌を膣口に差し入れ、愛液を掻き出し、膣壁を刺激して、さーりゃんの感度を高めていき)
ん、ふふっ、さーりゃんのおっぱい、エロすぎー。
どう? 気持ちい?
(口に含んだクリトリスをちゅうちゅう吸いながら、無心で乳首を乳房を自分でもてあそぶさーりゃんにささやきかけ)
(羞恥をあおる様に再び音を立てて割れ目に吸い付き)

ふっふっふー、今日はさーりゃんにプレゼントをもってきたからな。
そのためには、ここをたっぷりと調教しないとなー。
(アヌスをほぐす指先は、まるで飲み込まれるようにさーりゃんのお尻にもぐりこみ)
(腸壁を指先ですり立て)
ん……はっ……さーりゃんの……お尻っ…
んふふっ……お尻、気持ちいい?
(かぷっ、と白い桃尻に噛み付き、軽く後をつけて)
(初めての自慰にふけりながら、さーりゃんにアナルの快楽を受け付けるべく、お尻の穴をこすりたてていく)

【おまたせー、さーりゃーん♪】
【今夜もたっぷり楽しもう〜1】
29久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/22(土) 00:13:52 ID:???
>>28
んふっ…あ―――はんっ…まーりゃん先輩…
わ、わかりません……ただまーりゃん先輩にいっぱい触られるのが気持ちよくてこうなって…
ふ…ふぅ…んんっ…――ふあんっ、あんっ…エッチな場所が熱くなって…あぅっ…
(まーりゃん先輩の舌先がねっとりと濡れそぼる秘所を舐め回すと首を反らし白い喉を晒しながら快楽に濡れた声を漏らし)
(膣内はドロドロにとろけ、うねる様に舌に絡み付いては引き込もうと締め付けて)
………んふうぅっ、はぁ、はぁ…レイプなんて怖くて、無理です…想像だから……
まーりゃん先輩が喜んで、くれるんなら………私、嬉しいです……んあ、はぁ………
(先輩がなにか良からぬことを企んでいたら気づくののだが快楽に浸りきっている思考では気づけず)
(ただ言われるままに自分のたゆんと揺れる胸を揉み捏ねて甘い嗚咽を漏らして)
ん……ち、違います…そんなこと……はむっ、ちゅぶぅ…ふぅ……思ったり…は…ちゅむ、ちゅばっ…
(ドキリと心臓がはねる。心の中で焦がれていることを当てられてしまい思わず否定しながら)
(だがまーりゃん先輩の指がまた口の中に持ってこられると、それをまーりゃん先輩のペニスだと思いこみ)
(舌を使って舐め回し、口を窄めて唾液を口端から溢すのも厭わず、ちゅぶちゅぶと卑猥な音を立てて舐め回し)

――あ、はんっ…まーりゃん先輩の……ふあんっ…舌が…私のえっちな場所を嘗め回してっ――ふううっ
(大好きな人が自分の股間に顔を埋めて慰め続けているのを見てさらに興奮して膣内がさらにとろとろにとろけて)
(もう内壁が溶けてしまいそうなほど柔らかく、それでいて火傷しそうなほど熱くなって舌の刺激に過敏に反応して身体を震えさせ)
……あ、あんっ…あ、んっ…気持ちいい、です…すごく、気持ちいい…
(もっちりした乳房の感触を指先に感じながら、どこまでも沈みそうなほど柔らかい乳肉を揉みこんで)
(さらに大きく突起になっている乳首を指先で転がすと鼻にかかった甘い声を漏らして)

―――あうううっ…プレゼント…って…?
ふ、あっ…の、飲み込んじゃ…うっ…きゃ、あんっ…――
(パクパクと震える場所に指を突き立てられズブズブと潜り込むと思わず息を止めて)
は、入って…くっ…入ってく―――うああっ…擦らないで、くださいっ…
(指が腸内に入り込んでズリズリと擦りまわすと膣とは違った刺激に戸惑い震えて)
…あ、わかりませんっ…なに…変…変になりそ………あんっ
(赤く染まったお尻に噛み付かれ、はずかしいお尻の穴を擦られて背中を仰け反らせ)

【はい、遅くなりました先輩】
【楽しみましょうね】
30まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/22(土) 00:35:35 ID:???
>>29
ん、ふっ……さーりゃん……可愛いぞ。
俺様も、さーりゃんのエロくて可愛い体を見てると、ついやりすぎて……んっ……
ちゅっ、ちゅっ……さーりゃんのここ、エロくておいしい……
(いやらしくとろける媚肉を唇で咥え、指で左右に押し開いてぢゅるぢゅるとすすれば、かわいらしく首を晒す)
(みだらに開ききった体に、興奮を隠し切れず、思わず唾を飲んで)
想像でこんなに感じちゃうなら、実際精液まみれにされたらどうなっちゃうんだろうねぇ、さーりゃんは……
ん、もちろん、大好きだし、愛してるぞ、さーりゃん♪
(耳元で優しくささやくと、軽く唇を奪って見せて)
違わない……今の顔は、ちんぽのこと考えてた顔だぞ。
(きっぱりと言い切ると、お仕置き、と言わんばかりに指をもう一本増やし)
(三本の指で、まるでイマラチオでもさせるかのように強引にしゃぶらせて)
んふっ……さーりゃんのフェラ、気持ちいいぞ?
(絡みつくねっとりとした舌に、どこか恍惚の表情を浮かべてそう答えて)

ん、ちゅっ、んん、ぢゅっ……ぅっ!
(さーりゃんのえっちな所から漂う雌の香りに充てられたように、なんだか頭に霞がかったような状態になってしまって)
(彼女の声もどこか遠くに感じながら、ただひたすらに快楽を引き出そうと、彼女の体をすみずみまで責めて)
さーりゃん……いっつもそんな風におにゃにーしてんだ。
ちくびこりこりして……きもちよさそう……
(大きな胸で一人遊びを続ける様子を観察しながら意地悪そうに実況する)

ん? もうちょっとほぐれたら見せてあげる。
……ぁっ……すご……もうこんなになじんで……
(あっさりとくわえ込まれた指先に目を丸くして)
ん、ぁ……ずぶずぶって……ふふっ、出すとこなのに、俺様の咥えて離さないぞ。
どこまでもエロイ体だな、さーりゃん♪
(彼女の哀願を聞こえない振りをして、人差し指をぐりぐりと捻り)
(同時に出し入れを繰り返して、尻穴に刺激を与えていき)
変? 変になっちゃえ、さーりゃん♪
尻穴えぐられて、気持ちいくなっちゃえ。
(洗脳するようにささやきながら、前後のピストン運動を、わずかに指を傾けて)
(括約筋を押し広げるような愛撫を加えていく)

【次くらいから、お尻に集中しちゃっていいかな?】
【つか、お尻、いじめちゃって大丈夫?】
31久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/22(土) 01:12:07 ID:???
>>30
んんっ…あは、んっ…まーりゃん、先輩の舌…すごく…上手で…わ、私…すごく感じてしまって…
ひゃっ…いやぁ……舌が入り込んでぇ―――んふぅっ…
(瞳が淫らに潤みきり、端に涙を溜め込み、唇は色付き赤々としてぷっくらとし刺激を受け止めるたびに震え上がって)
(膣内を舌が擦りまわすたびにお尻から首筋までが小刻みに痙攣して、快楽に浸った顔がさらに惚けて)
……そ、そんなこと…私には分りませんっ…はうっ――ああ、あっ…精液、まみれ…に…
(そんなことをイケナイ想像をしてしまうとそれが膣内まで伝わりまるでペニスをせがむ様に膣内が締め付けて)
ん…あう……まーりゃんせんぱ……んむっ…ちゅ…
(耳元で愛を囁かれ、ソフトな口付けをされるだけで身体の強張りが抜けていく)
……うぅん――は、はい…ささらは………男の人の、あれのことを考えていました……
ちゅば…ちゅぶぅ…んむぅ、んんむっ―――まーりゃん、先輩の…指も、美味しいです…ちゅむむっ…
(指を増やされ喉の奥まで強引に突きこまれるのも気にせず先輩の指に歯を立てないように)
(唇で窄めて舌をねっとりと這わせて頬をすぼめ、先輩を満足させるように奉仕して)

は、い…ささらはいつもこんな…あんっ…風にエッチなことばかり考えてて
イケナイことをしてる悪い子なんです……あ――ふあんっ…エッチな子すぎて…本当は…生徒会長失格、なの…
(先輩に見られて恥ずかしいのに手の動きは止められない、ますます手を早めて)
(ボリューム抜群の柔らかさに指が食い込んでふにふにと形を変えながら、二つのまるい乳房が赤く染まり)

ふあ…んんんっ、あはんっ…ふぁうっ…ど、どうしてこんな場所で…んんっ
―――きゃんっ、こ、怖いですっ…まーりゃん先輩………
(額から汗が零れ落ち、頬を伝い落ちると床に水滴を作って)
(お尻から湧き上がる妖しい感覚に翻弄され、思わず自慰の手を止めて先輩の手を握りしめて)
………ふぅ、ん…はぅ、はあぅっ…まーりゃん先輩だめなのぉ…あんっ…
(どんどん妖しい感覚が広がってくる、それは膣内とはまた違う異質な快感で)
(首を振ってその感覚に耐えるようにすると白い髪がふわりと広がって甘い香りを振りまいて)

【こういうのは慣れてませんけど…先輩がしたいなら…どうぞ?】
32まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/22(土) 01:50:21 ID:???
>>29
綺麗な髪の毛から、ぷるぷるのおっぱいまで、雄の匂いのするのでべたべたにされて……
そんで、俺様しか知らなかったさーりゃんのエロい姿、みんな見られちゃう。
(耳元で、想像を促すようにねっとりといやらしい妄想を囁き)
ん、ふっ……いやらしいさーりゃん、可愛くて大好きだぞ?
(ふわり、と力の抜けるさーりゃんのからだを抱きとめながら)
(重ねて太くした三本の指先で、じゅぷじゅぷとフェラチオを楽しんで)

本当に、いやらしい子だねぇ、さーりゃん。
あの副長が……自分でおっぱい揉んでいやらしい声だしてるなんて、誰も想像しないだろうし。
(くすくす笑いながら、胸の自慰を手伝うように下からも見込んで)
いっそのこと、みんなの性欲処理に協力してあげたら、どうかな?

……ん、それは……こ、れ♪
可愛い雌猫さーりゃんをよりかわいらしく彩る秘密アイテム♪
(猫耳のヘアバンドと、細めのアナルバイブについた猫尻尾を見せて)
きっと、よく似合うとおもうぞ? 猫さーりゃん……
(力なく抵抗するかわいらしい手の抵抗を楽しみ)
(ねじりながら抜き差しする人差し指にさらに中指を加え)
ふふっ、お尻の穴で感じるさーりゃん、可愛いぞ。
(きゅっ、きゅっ、とお尻の穴を拡張しながら髪に顔を埋めて、妖しい香りに酔いしれて)

【ん……じつはこの猫さーりゃんがやりかったのだ〜】
【猫耳猫尻尾可愛い〜♪】
33久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/22(土) 02:15:27 ID:???
>>32
ああ…そんな想像、させないでください…あうっ、はぁ…すごく感じちゃう…
ま、まーりゃん先輩以外に…私のエッチな姿を見られちゃうなんて…出来ません…
……
(耳元でいやらしい妄想を囁かれるとトロンと瞳が惚けて、その姿を想像し胸を高ぶらせながら)
(それだけでとろりと白く濁りきった愛液が膣内から零れ落ちる)
(自分の胸を何度も何度も揉みしだく姿を他人に見せたりしたらきっと幻滅されると思い)
―――それはまーりゃん先輩、だから……他の人ならこんなエッチなことばかり考えてる女の子なんて
きっと幻滅してしまいます…貴明さんだって、きっと……んむむっ、ちゅぶぶ、ちゅば…あん、むぅ…
……わ、私なんかよりまーりゃん先輩がしてあげたほうが喜ぶと思います…んぶっ、うむ…
みんなの性欲処理…なんて…
(優しく抱き留められ嬉しくて胸が張り裂けそうになる、くわえて三本のまーりゃん先輩の指を咥えて)
(ねっとりと嘗め回すようにしていると頭が甘く痺れ、熱心に舌で奉仕していき)

……これが、プレゼントですか…?
(思わずキョトンとして目をパチクリさせて先輩が用意していたものを見つめ)
あううっ―――…お、お尻の穴がぁ…ささらのお尻の穴がエッチになっちゃうっ……
ふあ…あんっ、んっ、ふあっ―――だめぇ…だめぇっ…ああんっ…!
(指を出し抜きされると直腸が刺激され甘い刺激を腰に響かせ、どろりと腸液溢してしまい)
(首を竦めてはぁはぁと甘い息を吐きながら、何度も拡張するように突き上げられると息んでしまい)
(指が妖しく蠢くたびに直腸も腸液を絡ませながら指を痛いくらいに締め付けて)

【なるほど、先輩らしい発想ですね。】
【嫌いじゃないですけど、うん】
34まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/22(土) 02:35:38 ID:???
>>33
だぁめ……さーりゃん……もっと妄想して。
……大丈夫、俺様も一緒に手伝ってあげるから怖くないぞ?
──さーりゃんと二人でエロいことされたら、きっと気持ちいーぞ。
(とろとろに蕩けたさーりゃんの顔をじっと見つめて)
(秘所から零れる、白く白濁するほどのえっちなお汁を指で掬い取り)
そんなことないぞ、さーりゃん。普段はクールで格好いいさーりゃんがじつはエロエロ娘だなんて知ったら……
野郎はみんなまえかがみだって……たかりゃんだって、きっとやらしいさーりゃんも大好きのはずさね。
(愛液をたっぷりまぶした指先を、もう一度さーりゃんの口に入れて)
(指フェラ奉仕を受けながら、愛しい少女の頭をやさしく抱きしめて)

そ、さーりゃんに新たな萌え要素をプラス。
(ぽん、とさーりゃんに猫耳ヘアバンドを乗せて)
後は……これをさーりゃんのお尻に入れちゃうだけ、だな。
(色っぽく笑みを浮かべると、小さなボール状になっているアナルバイブを)
(いやらしい舌使いで見せ付けるようにぴちゃぴちゃと舐めて)
いいよ、さーりゃん……お尻の穴でも良くなっちゃって。
くちゅくちゅとろとろのえっちなお尻の穴……んっ……!
(執拗な愛撫で蕩け、ほぐれたアヌスから指を引き抜くと)
(緩んだ括約筋が、くぱぁ、とまるで何かをほしがるように広がって)
……可愛♪
(ぱっくりと開いたそこに唾液をまぶした舌を差し入れ、腸液にあふれるそこをにゅるにゅると舐め)
(十分にぬらしたところで、アナルバイブで、つんつんとアナルをつつき、挿入を予告して)

【調子に乗りすぎちゃった、かな?】
【ところで俺様はもう少し平気だけど、さーりゃん、眠気は大丈夫かい?】
35久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/22(土) 03:06:49 ID:???
>>34
まーりゃん先輩と一緒に…みんなの性欲処理を………?
………んんっ―――ふたりでみんなにエッチなことを…を…
(想像しちゃいけないことだと分かっていながら自分たちが男たちの欲望を受け止め)
(すき放題に性欲のはけ口にされるさまを想像してぞくぞくと恍惚に染まるほど深い快楽に染まりきって)
―――あんっ。
(そこに見透かされたように白濁しきった愛液を掬い取られると甘い電流が走り抜けて、おもわず可愛らしい声が漏れて)
んんっ……みんなが…わたしを、好きになってくれるんですか…?
まーりゃん先輩だけじゃなくて…みんな私のことを…好きに―――ちゅぷっ…んんっ、ちゅば…
(ねっとりと糸を引くほど粘度を増した愛液をまぶされ口の中に飲み込まされる)
(一瞬、汚いと嫌悪するが…すぐにそれすらも甘い刺激にかわって目を細める、感じている顔でちゅばちゅばと舐め回し)
(抱きしめてくる先輩の身体にしがみ付き抱きしめ返す)

……そ、それがしたかっただけで私を、こんな風にエッチにしたんですか…まーりゃん先輩。
(もうめちゃくちゃになるほど感じさせられ、気持ちよくなっている状態で)
あ―――まーりゃん先輩のそんなものを舐めて…すごくいやらしい…
(まーりゃん先輩がアナルバイブを舐め回す艶かしい姿を見つめてどきどきと胸を高鳴らせ)
きゃあっ――ま、まーりゃん先輩…っ、きゃふっ、きたな、い…です…っ
ああ、あ、はあ……感じちゃ…うっ…ささらのお尻いっぱいエッチになっちゃうぅ…っ――
(緩んだ括約筋はぱくぱくと物欲しいそうに収縮してエッチになっていて)
(舌を挿しいれられ、嘗め回されると身体を激しく突っ張らせ自分の身体を抱きしめて感じすぎて)
―――はぁ、はぁ……あ――い、いまそんな大きなものを突きこまれたら……いっちゃう…
(十分に濡れ、すでにぬかるむ菊門をバイブでつかれ、柔らかな桃尻がぶるぶるっと震える)
(すでに達しそうなほどお尻で感じていた身体が物欲しそうに震え上がり、思わずお尻を突き出してしまい)

【いいえ、先輩がすることならなんでも大丈夫ですよ?】
【眠気はそれほど。というより醒めました、せっかく先輩と楽しんでいますから】
36まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/22(土) 03:28:24 ID:???
>>35
そ、やー、ほら、若い子ってたまりやすいし……俺様たちですっきりさせてやる、っていうのも悪くないかなって。
お口でしてあげたり……俺様はできないけど、さーりゃんならおっぱい使ったり、覚えたてのお尻を犯してもらったり……?
……たかりゃんたちのおかげで出来たファンたちが、もっともっと出来るかもなー。
さーりゃんは、もっと自惚れていいとおもうぞー?
可愛くてえっちなさーりゃんを……皆大好きだぞ?
ん、ふぁっ……さーりゃん、指、きもちい……っ。
(一瞬躊躇した後のさーりゃんのした使いはとても淫靡で、思わずあえぎ声を漏らしてしまう)
(小さな体を抱き返す彼女に、甘えるように顔を寄せて…)

だけどはなんだ、だけとはー。俺様はずっとこのチャンスをだな……っとと。
(こほん、と咳払いしてごまかし)
ふふんっ、さーりゃんのアナルがエッチなのは俺様のせいじゃないぞー。
ん……ちゅっ……ん……ふぅ……
だって、ちゃんとぬらさないと。さーりゃんが痛いと嫌だしな。
(こつんこつんこつん、とアナルバイブの玉の谷間にまでじっくりと唾液を絡めて)
ん、ちゅ、くちゅ……んっ……さーりゃんの体で、汚いところなんてないぞ。
ん、くちゅっ、ふっ……ぅ……んん、ふふっ、さーりゃんのここ、ぱくぱくして、やらしー。
(いやらしく収縮して、誘うお尻の穴に口をつけて、ちゅううっ、と吸い)
(快感に身もだえするさーりゃんの姿をみると、自分も興奮してしまって)
さっきまで、あんなに怖がってたのに……すっかりこなれちゃったのか?
しょうがないさーりゃんだなぁ。

──でも、ダメー。
お尻の穴でイキながら雌猫さーりゃんになるのも、悪くないぞ、きっと。
(突き出されたお尻に、細めとはいえ、結構な長さのアナルバイブのボール部分を一個づつ、アナルに押し込んでいって)

【アリガト、さーりゃん。そういわれると、もっともっと意地悪したくなるなぁ…】
【そういってもらえるとうれしいぞ、さーりゃん〜♪】
【さてさて、猫さーりゃんにした後は、どうしようか……? このまま、校内一周とか…】
【前、さーりゃんが言っていた男子生徒に襲われちゃうのもいいかな?】
37久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/22(土) 04:00:58 ID:???
>>36
ふたりで…まーりゃん先輩と男の子をすっきりさせてあげる…んですか…?
私がみんなの役に、立てるなんて…そんなことできるんでしょうか…
で、でも身体を開くのは…貴明さんに申し訳ないから……
―――ちゅぶん、ちゅば、んんっ…ふうぅ…んくっ…まーりゃんの指も細くて小さくてかわいい…ちゅっ…
ちゅ、まーりゃん先輩…んふっ…先輩も気持ちよく、なりたいでしょう…?
(先輩が感じている姿をみて思わず身体をすり寄せて先輩の膨らみの薄い胸を優しく撫でて)
(一方の手はショーツをゆっくりとなぞるように触れだして)

そんなくだらないことのために、私をここまでするなんて…
たしかにまーりゃん先輩らしいですけど、あんまりじゃないですか…
(少しだけ拗ねたように頬を膨らませ、怒ったような顔で)
………ん、んっ…そ、それはそうですけど…そんなものは私の中に………
(先輩の小さな舌でぬらりぬらりと嘗め回され、照り輝くバイブを見て心拍が早まってくる)
あふぅっ…はぁん、はぅ……お尻ぃ、すご…いです…あんっ、こんなっ…ああんっ
―――ささらのお尻のあな、先輩に弄られて、口でいっぱいされて…エッチになっちゃいました…ひゃあんっ――
(排泄をさせられているような感覚が持続的に続き、お腹までジンジンと疼いてくる)
(そして膣と違ってどこまでも底無しに深く堕ちこむような限りなく深い妖しい快感に、背筋がビククッと震えて)
(無意識のうちに自分の手は秘所に触れてクリトリスと膣内を指で緩々と擦り出してしまい)
―――あん、あはんっ…はんっ、気持ち、いいですっ…
ごめんなさい、まーりゃん先輩っ…ささら、すごく気持ちよくなってっ
こんなに淫乱でごめんなさいっ…ああんっ

―――やぁっ…ま、待ってっ…んううぅっ…あ―――いくっ…いくのぉっ
……い、いっちゃう!いっちゃうぅーっ!
(アナルバイブがずぶりと敏感な穴に潜り込みボールをひとつふたつの飲み込んでいくとボールがこれでもかと)
(直腸を擦り上げ激しい快感に晒されてしまうと身体を硬直させ、秘所から愛液をぷしゃっと飛沫し達して)
はぁ…はぁ……もぉ…すこしお休み、してからゆっくり…奥まで…いれてくださ、い…まーりゃん先輩…
(まだ半分も入れてないのに達して息も絶え絶え、だがさらにイジワルを期待するように形のいいお尻を先輩に掲げ)

【はい、イジワルされるの好きなので…大丈夫ですよ】
【そうですね、校内一周は魅力的です…その途中で襲われるという形なら】
【でもスレの趣旨から外れそうですけど】
38まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/22(土) 04:36:58 ID:???
>>37
そうそう、俺様ひとりだとやっぱり限界があるし、さーりゃん見たいなエロエロバディにしか反応しない子もおるしな!
出来るなんてもんじゃないだろー。きっと1時間待ちの大行列だよ、さーりゃん。
……たかりゃん、愛されてていいにゃー。でもでも、俺様もさーりゃんを愛してるぞー。
あ、ふっ……んんっ、さ、さーりゃんっ……全く……
今日はさーりゃんのいぢり倒してあげようと思ってたのに──はふっ……ん。
気持ちいい、さーりゃん。もっと俺様の体を触ってくれ。
(小さな体は、彼女の腕の中で喜びに震え)
(やさしいさーりゃんの胸の愛撫に、ぞくぞくっ、とした感覚を覚え、すでに下着として役目を果たしていないそれをこすられて)
(淫水の音がみだらに響いて)

その割にはおにゃにーしちゃったり、お尻の穴でとろとろになったり、ノリノリだったじゃないか、さーりゃん?
……あ、さーりゃん、怒った……?
機嫌直して、さーりゃん♪
(拗ねて、ほほを膨らませるさーりゃんの姿は……怖いというより愛らしく)
(すべすべした自分のほほをさーりゃんの顔に近づけ、頬擦りをしながらご機嫌をとろうとして)
──ちゅぱっ、んんっ……これだけほぐれてれば入るよ、さーりゃん。
(とろんと、唾液が零れるアナルバイブは、光に照らされていやらしく光り)
(ためしにスイッチを入れれば、ぐりんぐりんとうごめき始めて)
ん、ふっ……んんっ、ちゅっ……ぅ……
初めての…んんっ、お尻の穴だっていうのに、ずいぶんとこなれるのが早いんじゃないか?さーりゃん?
(にゅぽ、と口をお尻の穴から離すと、ひくひくとしている菊門に、先ほどはキツキツだった人差し指を差込)
(先ほどの差を確かめるように、柔らかな尻穴のひくつきを楽しんで)
(さーりゃんの体に灯った背徳的な快楽の火を燃え上がらせるように腸壁を指で駆る引っかいた)
ん、ふふっ、またおにゃにーかね、さーりゃん?
いいさいいさー、やーらしく感じてるさーりゃんを、俺様はじっくり観察させてもらうぞー。
(ご機嫌な様子で、みだらに悶える彼女の姿をいやらしい視線で見つめて)

ああ……もう、さーりゃん……
ちょっとお尻の穴にいれただけなのに、もうイっちゃったのか?
(顔にとんだ愛液の飛沫を拭おうともせずに、目の前の美貌の少女の痴態を食い入るように見つめて)
だらしないなー、さーりゃん。
でも、しかたないか? 少し、休もうか……?
(優しい言葉をかけながら、つるんっとした臀部をさわさわと撫でて)
(リラックスさせるように髪にキスをしつつ、一個分だけボールの部分を抜いたり挿したりしながら落ち着くのを待ち)

なんてね?

(ちょうどリラックスした瞬間を狙って、残りの部分をずぶずぶっ、と一気に押し込んでしまい)
ねこねこさーりゃん、完成ー♪

【う、レス遅くてごめんな、さーりゃん。ついつい長くなっちゃって……】
【そだねー、散歩になったら、一度仕切りなおしみたいな感じでほかのスレでやるのはどうかにゃ?】
【あと、男子生徒は……俺様が演じるのでいいのかな?】
39久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/22(土) 05:11:38 ID:???
>>38
んっ、まーりゃん先輩の身体は需要が高いという話は聞いたことがあります、
言ってた人は…言うまでもないと思いますけど…わ、私はエロエロバディじゃ…
い、一時間もみんなの相手をしてたら…私、壊れてしまいますよ、まーりゃん先輩…
(いつのまにか性欲処理をする前提の話になってしまっていて)
私も、まーりゃん先輩が好きですよ。先輩ももしかして貴明さんのこと好きだったりしませんか…?
(じーっと上目遣いで先輩を見つめその瞳は一挙一動を見張るように見つめられ)
んん、ふ…気持ちよくするのはいいん、ですけど…
もうその芝居がかった言葉遣いは必要ないんじゃないかって思うんですけど…?
ん、あ…先輩もすごく、濡れてますよ…すごい、私と同じです…
(胸を優しく触れ、下着をずらし捲り上げると小さな蕾にちゅっ、と口付け舌でねっとりと舐め回して)
(ショーツをずらすと指は秘所を軽くなぞり上げ、秘裂を擦りあげる)

そ、それは…まーりゃん先輩がノリノリでいっぱいエッチなことをするから…
んんっ、もう…まーりゃん先輩ったら…でも大好きです…ん、ちゅう…ちゅぅ…
(ぷにぷにのホッペを擦り付ける先輩に不機嫌の振りは保てず、つい微笑んで抱きしめると口付けをして)
……し、知りませんっ…こなれたのは私のせいじゃありませんし…んんっ、はあんっ…あうっ――また指がぁ…っ
(恥ずかしそうに応えている最中に指がずぶっと挿しいれられ、直腸を擦りあげられるとカァッとお腹が熱くなって)
(瞳が濡れ、唇が甘く緩みきってきてさらに腸壁を引っかかれるとまた達しそうなほど感じて)
……うんっ…ふあんっ、んんっ…はぁ、はうっ…気持ち、いいっ…ささら、お尻で感じちゃうエッチなコなのぉっ…
気持ちいいよぉ…んあ、あはんっ…――-ささら…また…いっちゃいそ…ぉ…っ
(指でヒクヒクと震える充血したクリトリスをなぞり、上からゆっくり擦り上げるとゾクゾクと背筋に電気が走りぬけて)
(甘く濡れきった秘所を開き、指先を差し込んでぬぷぬぷと前後させればもう堪らず限界を超えそうな快感に支配され)

……はぁ、はぁ…ごめんなさい…先輩ぃ…
はぁ…い、少しだけ休ませてくださ、いね……ふう、ふぅ…あっ、ん…あ、はっ…
(ぴくぴくといまだ絶頂で震えている臀部を撫で回され、鼻をならしてしまいながら)
(キスを受け止めると身体の強張りがゆっくりと抜けていく、身体を預けるようにして)
(それでも浅い部分のボールを出し入れされ、快楽から下ろさせないように調整され)
(どこまでもねっとり甘い尻責にうっとり目を細めながら先輩にキスをしようとしたときに)

―――〜〜〜〜〜っっっ!?
(一気に残りのボールが押し込まれ、これまでにない激しさで腸壁を擦りたてられると)
(声をあげる間もなくピンッと身体を突き上げて達してしまい)
(完全にいってしまったのか、力が抜けきり先輩に身体を預け、痙攣し続ける)

【そうですね、先輩はいつまで大丈夫でしょうか?】
【あと少しで終わらせて次は違うスレで、という流れでいいですよね?】
【はい、できればお願いしたいです…先輩はイジメルのが上手なので…】
【あとレスが遅いのは私のほうなので気にしないでください】
40まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/22(土) 05:49:40 ID:???
>>39
んー、まぁ、ほら、俺様ってば永遠の14歳だし、手ェだしても警察ににらまれないのは利点だからのー。
……胸に敏感なメロン乗っけてなに言ってるんだ、さーりゃん?
確かに……さーりゃんエロすぎて、セックス漬けにされちゃうかもにゃー。
(さりげなく流されるさーりゃんが楽しくて、思わず笑ってしまう)
ん? だってほら、たかりゃんは俺様の嫁二号だし。
さーりゃんはたかりゃんの嫁でもあるし。つまり二人とも俺様のもの。
(相変わらずのマイペースで笑って)
すきありっ。
(真剣なまなざしのさーりゃんの一瞬の隙を突いて、ちゅっ、とキスをする)
ん、ぁっ……芝居なんて……か、ふっ……んんっ!
そんな余裕あるように見える?
(はふ、と熱くため息をつき、体をふるふるっ、と震わせ)
ん、んんんっ……だって、さーりゃん……いやらしくて……ん、こっちも…
伝染するみたいでっ……ぁふっ!
(小粒の乳首を舌でねっとり転がされると体をのけぞらせるようにして感じ)
(まるで子供のような秘所は、さーりゃんの指先を愛液でよごしながら、少しずつ高まっていって)

だって、さーりゃん、底なしだし──俺様もそうだけど……
俺様だって負けないくらい、大好きだ……ん、ちゅっ、ちゅっ。
(頬擦りはやがていつしかついばむような愛情たっぷりのキスに変わり)
(二つの花が風に揺れるように触れ合って…)
やー、半分はさーりゃんのせいだって……んっ……きゅうんってした……
もうすっかりお尻でメロメロだにゃ、さーりゃん?
(ちゅぽっ、ちゅぽっ、と吸い付くようなアナルに、楽しそうに笑みをこぼして)
(こりこりと壁を削るようにつめでひっかきつつ、決して達さないようにいたずらし続け)
ん、そうだよ、さーりゃん。
さーりゃんはおっぱいも唇も、あそこも、お尻の穴も……全部エッチな女の子……
ふっふっふ、やらしい、さーりゃん…
(すっかり慣れた様子でオナニーを続けているのを、観察しながら、お尻の穴を攻め続け)

ふふふふ、すごい深イキしたねー、さーりゃん。
(自分の胸の中でびくびくと痙攣し続けるさーりゃんを抱きとめ、優しく頭を撫でて)
(だが、反対の手は、アナルバイブを軽く抜き差しすることはやめず)
それにしても……
さーりゃん、可愛い……♪
(猫耳猫尻尾を身につけ、絶頂にとろけた彼女は、文字通り雌猫のようで)
(淫靡な中にも清楚な美しさを失わず、とてもまぶしく目に映って……)
さ、さーりゃん、起きて。
その可愛い猫姿を皆に見せてあげないと、ねー?
(手を引いて起き上がらせようとする)

【んー、あと一時間は平気かな? でも1レスくらいになって中途半端になっちゃうなぁ】
【うん、そうそう。ここなんてどうかな?】

好きに使うスレ8
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1203426550/l50

【うむむっ、男役は初めてだけど……さーりゃんの期待にこたえるべくがんばるぞ】
【そういってくれると助かるー……さーりゃんのレスは素敵だから、待ってるのも楽しいぞ〜?】
41久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/22(土) 06:33:46 ID:???
>>40
永遠の14歳なのに私の先輩なのがすでに矛盾していますけど
…わ、私の胸はメロンじゃ、ありませんからっ…
貴明さんもまーりゃん先輩もそうやってすぐに私の胸でからかって…
せ、せっくす漬け…だなんて………
(代わる代わるで自分の身体をはけ口にする男子生徒、それを受け止め快楽に耽る自分を想像し)
(ゾクゾクっと震え上がって、自分の唾液が溢れそうな口元を掌で押さえこみ)
……もう、相変わらず勝手なんですから…でもそういう先輩だからみんなに愛されているんですよね
私にはとても真似できないですから…
え?―――んっ…んんっ…芝居、じゃないんですか…?
それなら別に、いいんですけど…まーりゃん先輩のここもすごく熱くなってます…
それに乳首も私と同じくらいに硬くなって…んふ、あんっ…
(指で秘所を擦り上げながら、ゆっくり指を差し入れゆるゆると動かしながら指を震わして)
(胸は自分の胸を重ね合わせると擦り付けるようにして、身体を揺らして。女の子同士の柔らかさと乳首の硬さにうっとりとして)

そんな風にいうと私がすごくエッチに聞こえるじゃありませんか…
否定はしませんけど…ん、ふ…まーりゃん…せんぱ…ぃ…んふ、ちゅぅ…っ…
(じゃれ合いが口付けに変わり、今度は粘膜の押し付け合いになって唾液の交わりに変わっていく)
(女性同士のキスは男性の性急なものと違って互いを高ぶらせるような行為で、ただひたすらに恍惚に甘い)
―――はあんっ…お、お腹が熱い………ささら、気持ちよすぎて…狂っちゃいそうです…っ
は、はいっ、ささらもうお尻っ、お尻が好きになってぇっ…メロメロになっちゃいましたぁ…っ
ま、まーりゃん先輩っ―――つ、突いて、突いてぇっ、ささらのいやらしい穴をバイブでかき回してぇっ!
(もっとも恥ずかしい部分を抉られ擦り上げられ、突きこまれ、それで感じすぎる淫らな身体を恥じながらも)
(先輩の指を締め付けてさらねだるようにハート型の尻を差し出して腸液と愛液に太腿をこれでもかとびしょ濡れにして)
(ドロドロの膣内に指先が奥まで入るように突き込む、クリトリスをコリコリと潰すように擦り上げて)
(前も後ろも息が詰まるほど感じて、達しそうになって淫らにおねだりをして)

ふあ……あぁ、はぅっ…い、いってるのに…バイブをうごかさな、いで…くださ…ふあ…っ
(達して身体をビクンビクンと痙攣させながら真剣にギュウウと先輩に抱きつき)
(いまだに振動し、さらに抜き差しされるバイブの感触にまた高ぶりをぶり返され始めて)
(腕だけでは足らず胸も身体も、足まで先輩に絡みつかせてお尻の穴の刺激に酔いしれる)
い、いく…いっちゃ…いっちゃうっ!んうう、ううううっ!
(ギュっと力いっぱい抱きしめるとまたゆるゆるとした愛撫だけなのにお尻で達してしまい)
(気を失いかけの状態で起こされ……)
……あ―――は、はい………
(朦朧とする意識の中、起き上がって、だが快感に酔っているために四つん這いのままで立てず)

【はい、じゃあ次のことなんですけど…今日か明日ですよね?】
【先輩の都合のいい日を教えてほしいです】
【ではそのスレをお借りしましょう、開いてない場合はその都度待ち合わせで、スクールスレでも問題ないですから】
【ありがとうございます、先輩がイジワルだから燃えちゃうだけなので…】
【あと―――首輪をつけて散歩させてほしいです、先輩…】
42まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/22(土) 06:41:31 ID:???
【んー、それじゃ、明日の19時くらいからでいいかな〜? 大体日付変わる前後まではいられると思う】
【んむっ、では、また伝言板で待ち合わせという形にしようか】

【おおう、もちろんそのつもりだったけど、さーりゃんに先に言われてしまうとは…】
【さすが、さーりゃん……ふふふっ】
43久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/22(土) 06:55:52 ID:???
>>42
【明日っていうと日曜でしょうか?】
【日曜日だとその時間は私厳しいかもしれません…】
【今日ならそれほど問題ではないんですけど…】

【――やっぱり性癖がかみ合ってるんですね、私たち…】
44まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/22(土) 06:59:54 ID:???
>>43
【今日はちょっと夕方から出なきゃいけなくて……】
【ん、それじゃ日曜日の用事をずらそうかな。何時くらいなら来れそう?】
【そっちの時間に合わせられる様にするけど……】

【だねぇ……俺様もすっかりさーりゃんに夢中だよ】
45久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/22(土) 07:05:57 ID:???
>>44
【お昼は問題ありませんか?】
【もしよければお昼から夕方までという時間がいいかもしれません】
【時間は一時からなんてどうでしょうか?】

【おかげさまで楽しませてもらっています、先輩】
46まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/22(土) 07:12:29 ID:???
【ん、おっけー、それで問題ないよ、さーりゃん】
【ではでは、13時に伝言板で落ち合って、移動しようか】

【ホント、楽しくて、気がついたら夜が明けててびっくりしたよ】
【今日は長時間付き合ってくれてありがとね、さーりゃん】
【ゆっくり休んで、明日、またいっぱい遊ぼう?】

【それじゃ…また明日ノシ】
47久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/22(土) 07:16:15 ID:???
>>46
【ではその時間にお願いしますね、まーりゃん先輩】
【私もすごく楽しいです、先輩の責めがとってもイジワルだから】
【乱れすぎちゃってないか不安ですけど】
【先輩もゆっくり休んで下さい、おやすみなさい】
48来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/03/27(木) 22:23:11 ID:???
【お邪魔します、少しお借りしますね】
49イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/03/27(木) 22:24:40 ID:???
>交流所124
そう? 今時は働く女性も別に珍しくないし、
あたしなんかは、逆に甲斐甲斐しく家事に勤しめる女の子に憧れたりもするけど。
特に料理ができるといいわよね。いや〜、食べられる料理ってどうやって作るのかしら……。

(唇をそっと外すと、身体も離し)
ん……、ありがと……。
ごめん、あたしなんか、スイッチ入っちゃったみたいで……。

それじゃ、お願いね……。
代わりに、柚子からあたしにお願いがあるんだったら、
それは出来る限りで叶えさせてもらいたいけど……。


【スレをお借りしま〜す】
50イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/03/27(木) 22:25:49 ID:???
【と、改めて挨拶はさせておいてもらおっかな】
【今夜はよろしくね、柚子。お互い、楽しめたらいいな♪】
51来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/03/27(木) 22:37:26 ID:???
>>49
だからですよ、ほら、キャリアウーマンなんて言葉も最近出来たんですし
うーん…私も言えるほどお料理上手じゃありませんし…
この間、かがみさんが………したお鍋を作り直したくらいですしね
あの…今度一緒に何か作ってみます…?
(イシュタルさんの言葉に少し不安を感じて聞いてみて)


ふぁ…んぅ…
(ようやく自由の効くようになった体に安堵の溜め息を漏らして)
い…いえ…その…私も…あの…
はい…え…えっと…それなら…
こ…今度は前から…お願いしてもいいですか…?
やっぱり…顔が見えた方が安心出来て良いですし…その…
(恥ずかしそうに顔を俯かせながら、胸のボタンの辺りを指で弄って)

52来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/03/27(木) 22:40:23 ID:???
>>50
【あっ、はい】
【改めて、宜しくお願いしますね、イシュタルさん】
【はいっ、お互い楽しめれば嬉しいですね】
【あんまり…酷い事はしないでくださいね…?】
53イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/03/27(木) 22:45:02 ID:???
>51
最近って……良く知らないけど、今(2032年)から
半世紀くらいは前から存在する言葉じゃないの? キャリアウーマンって。
上手じゃないなんて、卑下しなくても。
食べられる料理が作れるだけでも大したものよっ。
ほんと? それじゃ、お願いしてみようかな。
うん、人間何事も挑戦を諦めちゃダメよね。

ん〜、柚子ってば可愛い反応してくれちゃって……。
ますます可愛がってあげたくなっちゃうなあ……。

……そんな事でいいの? お安い御用だけどさ、そりゃ。
(言われるがまま、柚子の前の方に身体を移し)
でも、それってあたしからもシッカリ柚子が見えるようになるんだって事は、
分かってて言ってるのよね? もちろん?
(躊躇っている風な柚子の顔を下から覗きこむようにして、笑みを向けながら)
54イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/03/27(木) 22:47:38 ID:???
>52
【了解、それなら優しく可愛がってあげるから♪】
【本気で嫌がる事までムリにしたりはしないから、安心して】
55来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/03/27(木) 23:03:55 ID:???
>>53
ほぇっ?半世紀前って…1958年ですから…あれ…?
そんな時代から女の人って働いてましたっけ…?
その前に…食べられない料理なんて今まで三回(内一回は交流で)くらいしか見た事ありませんし…
そう…なんでしょうか…?
はい、でしたら次に会えた時くらいに、何から作りましょうか?
ところで…お鍋の具を入れただけで未知の物体Xになったりはしませんよね…?


あぅ…最初に触ったのはイシュタルさんじゃないですか…うぅ…
えっ…あ…その……可愛がるって……?

ど、どんな事を想像してたんです…?それ以外に…
(前に来たイシュタルさんにそっと体を寄せて)
(じっとイシュタルさんを見つめながら、胸元のボタンを一つだけ外して)
えっ…?あっ…そ…それは…ですから…
(今になって気付いたのか急に慌ただしく手をぱたぱたさせて)

56来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/03/27(木) 23:06:55 ID:???
>>54
【あ…あの……お願いします…】
【はい、まぁ…大体の事は大丈夫ですから…殆ど好きにしてもらっても…ね…?】
【それじゃ、一旦こっちは切りますね】
57イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/03/27(木) 23:12:02 ID:???
>55
ん、んん? まああたしもあんまり詳しくないから知らないけど。
ん〜、柚子は幸せな人生歩んでるわね〜。
あたしはチームメンバー相手だけで、それぞれの一回ずつ見てるんだけど。
ど〜して我が《クリミナル》には、食べれる料理作れる子が一人しかいないのかしら……。

いや〜、あたしは全然ダメだから、
何作るかは柚子ちゃんにお任せしていいかしら?
ただしタマネギとラッキョは原材料から外すこと。
い、いやさすがにそこまでは。食べれる食材使って
どうして食べられないものが作れるのか、と不思議がられるくらいで。

可愛がるって言ったら、そのまんまよ。まあすぐに分かると思うけど。
ん〜。基本的な所では、あたしにも同じように脱いで欲しがられる、とかかしら?
(胸の谷間を走るジッパーを、これ見よがしに指先でなぞってみせながら)
んふふ……。ほんと、可愛い……。
(柚子の反応を見て、我慢できないようにチュッとその首筋に唇を当てて軽く吸い付き)
58来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/03/27(木) 23:30:37 ID:???
>>57
……?まぁ、色んな世界から人が集まってたみたいですし、少しくらい違いもありますよね
んー…私も三人同時に見せられて一回って数えてますけど…多分負けますね…
ひ、一人も居ないよりはマシなんじゃないんでしょうか…?
(あはは…と苦笑しながら首をかしげて)
あ、はい、でしたらまずは簡単にかr……
玉葱とらっきょう…カレーは玉葱使いますから…うーん……
そ、そうですよねー…
…なら…かがみさんの料理の腕ってどうなるんでしょう……
(僅かに浮かんだ疑問を口にして)

そのまんま…ですか…?…えっと…はい……

あ…ぅ…そ…そんなお願い…その…えっと…
(見せ付けられる谷間から、顔を真っ赤にさせて目を逸らして)
(何かを言いたそうに、そっとジッパーに手を触れる)

ひゃ…ぁんっ…!
(胸への刺激で既に敏感になってる首筋への責めに、思わずぎゅっとイシュタルさんに抱き付いて)
(求めるような視線で下からイシュタルさんを見上げる)
59イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/03/27(木) 23:38:43 ID:???
>58
確かに、あらゆる世界中が繋がってるのがサイバースペースの魅力の一つではあるけど、
文化風土の違いなんかで摩擦が起きる事もあるし、そういうのを華麗にスルーできる能力は必要だわ。
まあそうねえ。ユミちゃんの加入のおかげで、店屋物しかありえなかった食事に
たまにとはいえ手料理という変化が加わってきたのは本当に嬉しいわ。
あ、別に今考えなくても、その時まででいいからね?
さて、それをあたしに聞かれても困るけど……。

ん……? 自分で下ろしたいのかしら、ひょっとして?
それなら柚子のは、あたしに外させてもらおっかな……。
(ジッパーに触れ、敏感な反応を見せて抱きついてくる柚子に、
 安心させるような優しい微笑を浮かべながら、そのボタンにそっと手をかける)
60来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/03/27(木) 23:52:04 ID:???
>>59
華麗にスルー出来る能力…ですか…
確かに、お互いの世界に一々疑問を持ってたらキリがありませんしね
特に私の世界とかは……
良かったですね…やっぱり見える範囲で作ってもらった手料理って大事ですから
あ、はい、でしたらそれまでの私の宿題、ですね
わ、分かってますよ…一人言です

えっ…?あ…い、いえっ…そうじゃなくて…ですね…
(そう言いつつもゆっくりとそのジッパーを降ろしていって)
(イシュタルさんの胸元に現れた素肌のラインを、そっと指でなぞって)
ん…えっと……
お願い…します……
(ボタンにイシュタルさんの手が触れたのを感じると、目を閉じてじっと脱がされていくのを待って)
61イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/03/27(木) 23:59:26 ID:???
>60
けど、相手がまったく分からないというのも、
まるで人が分かり合えない証左みたいでイヤなものだけどさ。
まあ、バランスなんでしょうけどね……。

(ほどほどに豊かな隆起を指先でなぞられると、淡い吐息を漏らし)
んっふ……。もっと、いいんだよ……?
柚子がそうしたいなら、一番下まで……、全部、脱がせて……。
(柚子のボタンを、プチ、プチ、と一つずつ丁寧に外していくと、
 服が自然に前面で左右に分かれ、その可愛らしい素肌を晒させる)
んっ……、可愛いなぁ……、本当に……。
(チュッ、チュッ、と、覆い被さるように頬に口付け)
(さらに、断りも入れずに、ほとんど無意識の挙動でスカートのホックに手をかけ……)


【ブラはどうなってるかしら? ちなみにこっちはノーブラ〜♪】
62来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/03/28(金) 00:16:46 ID:???
>>61
そうなんですよね…たまに魔法使いみたいに凄い事を平然とする人達にはやっぱりある程度質問しないといけませんし…
「これはおかしい」って考えちゃ駄目、で良いんじゃないですか?


ん…とっても…綺麗ですね…
(なぞるだけの仕草から、次第にゆっくりと手の平で胸を撫でるそれに変化していって)あ……はい…それなら…んっ…
(再び胸の真ん中辺りで止めていたジッパーに手を触れると)
(ゆっくりと、手の届くおへその少し下の辺りまで降ろしていって)
んっ…んっ…ん…
(ボタンを一つ外される度に、くぐもった声を漏らして)
(露になった肌もすっかり薄ピンクに染まってしまっていて)
ぁ…ん…っ…
(頬へのキスに心地よさを感じてか、すっかり安心したように身を任せて)
(スカートのホックを外されると、すとん…と重力に従ってスカートが落ちて)


【えっと…あんまり大人っぽくないほとんどシャツみたいなので…】
63イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/03/28(金) 00:27:25 ID:???
>62
魔法使いみたいな事って言ったら、あたしも出来るけどね。
このサイバースペース限定とはいえ、ウィザード級ハッカーは伊達じゃないわよん♪
(一瞬、ポッ、と指先に炎を灯すパフォーマンスを見せて)

(ジッパーを下までおろされると、左右に割れてそこから白い肌が露になり、
 さらに乳房が、プル、と自らの弾力でまろび出る、その中心の乳首はかすかに勃っているようで)
(開いたジッパーの一番端には、白いショーツの上端も覗き)
ん……、やっぱり少し恥ずかしいけど……。
(軽く身体をくねらせると乳房が横に揺れる)

柚子……、可愛い……。
(顔を下ろすと、子供っぽいブラの上から口を当て、
 乳首辺りに目算をつけてから、チュウチュウと吸い出す)
(片手は、スカートの下から現れたショーツへと伸ばされ、
 その股間部分に指先をそっと触れさせる)
んっふ……、やっぱり少し濡れてないかしら……? 柚子のここ……。
64来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/03/28(金) 00:45:23 ID:???
>>63
それってもしかして…急に私の後ろにワープしたあれ…みたいなのでしょうか…?
わぁ、そんな事も出来たんですね、イシュタルさんって
(手品みたいな炎に素直に関心を示して)
部の宴会芸とかでも使えそうですね…

う…ん…こうやって見ると…やっぱり恥ずかしいです…よね…
(少し赤くなりながら直接に胸に触れてみて)
(揺れる胸に一度唇を寄せると、ぴんと張った胸の先端を軽く指と指の間に挟みながら、胸をやんわりと刺激して)

は…ぁんっ!
(布一枚分確かにに近くなった胸の先端は、僅かながらもその存在を感じられて)
(次第にそれに焦れったさを感じると、空いている方のイシュタルさんの手を取って、ブラに触れさせて)や…んっ…!
(触れた指先に感じられるくらいに既に下着は湿り気を帯びていて)
そ…そんな事…!ない…です…んっ…!
(強がって否定はするものの、秘所に感じる疼きに次第に声が小さくなっていって)

65イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/03/28(金) 00:52:50 ID:???
あくまでサイバースペース限定の技だから、
そこまで便利なものでもないけどね〜。
(指を軽く動かすと、火はパッと消え)

んっはぁ……、あふぅん……。
うふ……、何も言ってないのに、自分から触りだすなんて……、
あたしの胸って、そんなに魅力的だったかしら……?
(胸を優しく刺激されると、軽く身震いして心地良い快感を訴え)

んちゅ……、ちゅぷ、ふぅ……。
(胸をくわえたまま、舌を伸ばして、乳首のポイントを狙って
 ブラを透かすために唾液を塗りつけるようにねぶりだし)
(誘導された一方の手は、薄い乳房全体を包むように、柔らかく揉み出す)
嘘だぁ……。こんな、感じて……。
ふふっ、何も知らないみたいな、可愛い顔してる、のにね……。
(シュッ、シュッ、とショーツの向こうに閉じた秘裂に沿うように指を這わせ)
66来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/03/28(金) 01:12:20 ID:???
>>65
それでも、もし部長が見たら「是非映画に使いましょう」って言って聞かなくなるような物ですよ?
(そう言えば、指熱くなかったのかな?と心の中で少し疑問を持って)

はい…その…とっても…素敵で…
(胸の先端を指に絡めとると、くるくると先端だけを擦っていって)
あっ…ご、ごめんなさい…イシュタルさんの胸を大きくしても仕方ないですよね……
(はっと我に帰ると慌てて胸から手を離そうとして)
んは…ぁっ…!や…ん!
(胸の先端に唾液の生暖かさを感じると、ふるるっと体を震わせて)
(両方の胸への執拗な責めに、思わず体の力が抜けそうになってしまって)

う…嘘じゃ…ない…ですっ…!
な…っ…!ど…どういう意味ですか…?ん…あっ…!
(ショーツ越しに秘所を弄ばれる快感に必死に耐えながら、きゅっと中を締め付けて)


67イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/03/28(金) 01:20:10 ID:???
>66
んん……、あふぅん……っ。
別にダメとは言ってないんだけど。
もう少しくらい大きくなっても、困りはしないだろうし……。
柚子って、敏感だね……。
(脱力している所を見て、一度脚を持ち上げるように抱えると、その場に仰向けに横にさせる)
(その上にまたがるように、いわゆるマウントに近いポジションを取り)
(片手で胸、片手で秘所への刺激をなおも加え続けながら)

ん〜。そうね……。
柚子ちゃん、自慰とかはしてる……? まさかまだ、男は知らないように見えるけど……。
正直に答えてくれないと、お仕置きしちゃうからね〜?
(キュピン! と、人の精神状態を読む、人間嘘発見器の能力を持つ左の青い目を光らせ)
68来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/03/28(金) 01:35:01 ID:???
>>67
こ…これ以上胸の大きさの平均値が高くなっても困りますし……
で…ですから…あとちょっとだけ…ん…
(そんな事を言いつつも、先端だけを優しく責め続けて)
(きゅっと指で摘んでみたりと、次第に胸を責める指も大胆になっていって)

ほぇ…っ…?
(かくん…と力が抜けそうになる直前に抱き抱えられて横に寝かされ)
ん…やぁ…っ…
(体勢を変えられても続く二か所への責めに、時折体を大きく震わせて)


じ…自慰…そ…そんな事…ん…!して…ないですっ…
(男の人と交わった事は無いものの、自慰については正直に答えるのが恥ずかしくて)

69イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/03/28(金) 01:41:38 ID:???
>68
ん、んはぁ……っ、あふぅん……っ。
柚子の指使い……、んはっ、いいわぁ……っ。
もっと、全体的に……、んふぅ、乳房も揉んでくれたら……。
(胸から伝わる快感にフルフルと身を震わせながら、乳首をいっそうしこらせ)

んふ、暴れてもいいわよ……?
この体勢からじゃ、絶対に逃げられないから……。
(妖しく笑みかけながら、ブラをめくってしまい、
 そこから現れた可愛い乳首の上に、チョンと指を乗せ、クリクリと刺激を加える)

はい、嘘発見。……お仕置きするって、言ったわよね♪
(ショーツの中に手を差し入れると、淫核をキュッと軽くだが摘まみ)
70来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/03/28(金) 01:57:05 ID:???
>>69
わっ…あ……んっ…
(イシュタルさんの胸の先端が固くなったのを指越しに感じると、急に恥ずかしくなって)
もっと…全体的に…ですか…?
(その要求に応える形で、ゆっくりと手の平に収まる範囲に胸を揉み始めて)

に…逃げたりはしませんけど…はぁっ…ん!
(ブラを捲られると、固く勃った先端が顔を見せて)(その先端への刺激に、身体が悦ぶように反応を示して)

う…嘘じゃないですっ…!
えっ…?あ…や……
や…ぁん…!やぁっ…!
(隠核に触れられただけで、身体がかくんっと一度大きなうねりを見せて)
はぁ…はぁ…んっ…
(軽く達してしまったせいか、少し息が荒くなって)
(何処となしか色っぽさも感じるその顔でイシュタルさんの唇を見つめて)
71イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/03/28(金) 02:08:47 ID:???
>70
んんっ、あ……っ、いい……っ。
あたしのおっぱい、柚子の手で気持ちよくなってるぅ……っ。
(胸を揉まれるたびに恍惚の表情を浮かべ、それを柚子に見せつけ、
 もどかしげに身体を揺すると、まだ肩にかかっていたレザー服を外して上半身は完全な裸体となる)

柚子も、もっと感じて……?
喘いだ声を、あたしに聞かせてくれると嬉しいな……。
(薄い乳房に埋め込むように、クィクィと乳房を押し、
 さらに乳房全体にも手のひらを広げてゆっくりと優しく揉む)

ま〜た、嘘。
嘘をつくたび、お仕置きしちゃうんだからね?
(言ってから、ズルっとショーツをおろさせて、その秘所を完全に露にしてしまう)
……ふふっ、イッチャったんだ……。
ああ……、本当、あたしも興奮してきて……。
(色っぽい表情を見せられるとたまらず身体を前に倒し、
 唇を重ね合わせ、チュッチュッ、と吸い付いてから)
ね……、もっと気持ち良くなりたくない……?
あたしと、もっと身体を重ね合わせたくないかしら……?


【う〜、そろそろ限界かも】
【また凍結お願いしていいかしら?】
72来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/03/28(金) 02:10:54 ID:???
>>71
【あっ、はい、構いませんよ】
【イシュタルさんは、次はいつ空いてるでしょうか?】
【私は日月か水木辺りになりますけど…】
73イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/03/28(金) 02:14:18 ID:???
【じゃあ、日曜夜の早めでお願いしようかな〜?】
【こっちは夜8時以降OKだけど、柚子はどう?】
74来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/03/28(金) 02:17:20 ID:???
>>73
【日曜の夜八時…ですか…?】
【んー…何時に帰るかにも寄りますけど…多分大丈夫です】
【遅れるようなら事前に連絡も入れますし】
75イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/03/28(金) 02:19:31 ID:???
【まあ間に合わなくても、適当に待たせてもらうから、急ぐ事はないからね?】
【とりあえずは今日と同じ、伝言板スレで待ち合わせましょ】

【じゃ、先に失礼させてもらうわね】
【今日もお付き合いありがと。またね、お休み〜。ノシ】
76来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/03/28(金) 02:24:10 ID:???
>>75
【うー…それでも待たせるのは嫌ですし…】
【はい、でしたら日曜の八時に、伝言スレで】



【あっ、はーい】
【いえ、こちらこそ、今夜も楽しかったです、お疲れ様でした】
【おやすみなさい、イシュタルさん】
77来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/03/30(日) 20:38:00 ID:???
【こんばんは、今夜もまた、お借りしますね】
78イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/03/30(日) 20:44:00 ID:???
【スレをお借りします。ゆずちゃんのレス町ね】
79来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/03/30(日) 20:45:33 ID:???
>>71
あっ……ん……
(目の前で快感に悦ぶイシュタルさんの声や仕草に思わず真っ赤になって)
(露になった上半身の白い肌の腰の辺りにもう一方の手を添え)
(そっと腰の辺りを撫でながら、胸への愛撫を少しずつ強くしていき)

はぁ…っ!も…もっと…ですか…んっ…
(押し込まれる先端の感覚に、悦ぶように体が震えて)
(控え目な胸への愛撫も、服越しに感じられたそれとはまた違った快感を呼び起こして)

えっ…?あっ…い…いやっ…!
(下着を脱がそうとする相手に腰を揺らして抵抗するも、簡単に脱がされてしまって)
(自分でもあまり触った事のない秘所が露にされて)
(それを隠すようにぎゅっと膝を閉じてしまい)

あ…ぅ…
(達してしまった事実を伝えられて耳まで真っ赤になってしまって)
ちゅ…っ…ふぁ…ん…
(唇を重ねられただけで、びくんっと体が震えて)
(目を閉じて素直にキスを受け取るだけでなく、腰に添えていた手をイシュタルさんの頬に添えて)
(そっと目を開けて、もっと、とせがむようにキスを欲して)
えっ…?あ…その……
お願い…します……
(目の前にあるイシュタルさんの唇に、今度は自分からキスしていって)


【お待たせしました、今夜も…宜しくお願いしますね…?】
80イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/03/30(日) 20:57:55 ID:???
>79
んっ、あん……っ。
んはぁぁぁん……、ああ……っ。
はぁん……っ、いいよ……、柚子、上手……。
(胸への愛撫を受けるたびに身体を揺する反応を見せ)

(手の平を薄い胸全体包むように広げて撫でながら)
そ……。柚子が、あたしの手で、
あられもなく快感に溺れる姿……、見せて欲しいな……。
(時折、指をクィクィと折り曲げるように揉んでいく)

(柚子の反応を見て、ちょっぴり残念そうな表情を浮かべてみせ)
あ……。やっぱり、あたしに見られるのって、イヤ……?

んちゅっ、ふはぁ……、んちゅ……。
(何度も何度も繰り返し、口付けを交わし合い)
……いいの、本当に? もっとするっていうのは……
(「こういう事だ」、と言うように、柚子の太股を、
 秘所にゆっくりと向かうように指先で撫で上げ)

【こちらこそ、よろしくね〜】
81来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/03/30(日) 21:24:24 ID:???
>>80
(とくん…とくん…と自分の手で気持ち良くなってくれるイシュタルさんを見る度に心臓の鼓動がが高まるのを感じて)
あ…の……大きいとやっぱり…その…触った時にもっと気持ち良くなるって…本当…なんですか……?
(聞いた噂を口にしつつも、胸への愛撫は止めずに)
(時折アクセントを付けるように、乳首をきゅっと摘んでみたりして)

は…あんっ…
み…見せて欲しいとかの前に…んっ…い、イシュタルさんが…勝手に…ん…!
(首を横に振るわけでもなく、大人しく激しさを増す愛撫の快感に耐えて)

い…嫌とかじゃないですけど…その…やっぱり恥ずかしいですし…ぅ…
(ぴったりと閉じた膝のまま、恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせて)


ちゅっ…ん…はん…っ……
(啄むようなキスを繰り返す中、ちょんと存在感を示すくらいに舌を突き出して)
あん…っ…!
ほ…本当にです…嫌なら…もっと早くに嫌って言ってます…
(じっとイシュタルさんの目を見つめながら、甘えるようにおでこをくっつけて)

【ごめんなさい…書いてた文章を途中で消してしまって遅れました…】
82イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/03/30(日) 21:35:45 ID:???
>81
ん、それはどうなんだろ……?
小さかった頃よりは……、と思うけど、
大きさによるのか、経験によるのかは、自分でも分かんないしね。
でも、そんな噂知ってて、大きい胸になりたがるなんて、柚子もエッチな子ね♪
――んっ、はぁ……っ。あはぁ……っ。
(乳首を摘ままれるたび、大きく仰け反り、一際強い喘ぎをあげ)

ん? 胸を大きくするために揉んで欲しいって
言ったのは、柚子の方からじゃなかったかしら?
(微妙に捏造した事実をのたまいながら、楽しげに、
 そろそろ薄い胸に指先を埋める強さで胸を揉み始め)

そう……、じゃ、あたしの手で、
そんな、恥ずかしいのも忘れさせてあげよっかな……。
はむ……っ、ふちゅ、ん……っ。ありがと、柚子……。
(突き出された舌先を唇で挟み、こちらからも差し出した舌先で突付き、
 同時に太股をくすぐるように撫でていた指は、やがて柚子の秘所に到達)
(秘裂にほんのり触れる程度の強さで、指先を這わせる)


【おやや。大変だったわね。ドンマイ♪】
83来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/03/30(日) 21:54:06 ID:???
>>82
ち、小さかった頃に気持ち良かったとかは少し危ないような気もしますけど……
け、経験…って…やっぱり…あっちの…ですよね…?
ち、違いますっ…!ちょっと…気になってただけです…
う…ん……イシュタル…さん…?
(乳首を摘む度に反応を示すイシュタルさんに何かのスイッチが入ったのか、くすっと妖しく微笑んで)
た、確かにそうですけど…んッ…!そ…それ以上に弄ってるのはイシュタルさん…じゃないですか……
くん…っ…!
(急に強まった胸への愛撫に悦ぶように喘ぎ)

ぁ…あぅ…わ…忘れさせるって…?
ぁむ…っ…ちゅ…ふ…ん…ちゅ…っ…イシュタル…さん…っ…
(唇の間に出来た僅かな隙間から言葉を紡ぎ)
ん…んんっ…!
(秘所の入口の辺りを撫でるイシュタルさんの指を溢れて来る愛液が汚して)
(何かを待つそこはひくんっと僅かに震えていて)
84イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/03/30(日) 22:04:53 ID:???
>83
まあそうね。実際、あまりいいものでもないと思うし……。
(何かイヤな事でも思い出したのか、かすかに表情をしかめ)
あっちって、どっち〜?
それはともかく、どっちにしても、柚子にも大きくなってもらって、
その説を自分の身体で検証してもらうとしましょうか……。
(グッと身体を前に倒すと、柚子の身体に覆い被さる体勢になり、
 互いの胸同士がギュッと押し潰し合うように位置を調整する)
んふっ、はぁ……、柚子……。
(そこから身体を上下に揺すり、胸同士を擦りあわさせ)

んふっ、いいのよ……、ムリに考えなくて……。
ただ、感じる快楽だけに身を委ねて……。
んちゅ、ふぅ……、ふむぅん、ちゅ……っ。
(唇をシッカリと重ねると、舌先を刺激するように、歯の先でチョンチョンと突付き)
濡れてる……、柚子の……。感じてるんだ……。
(充分に潤っている事を確認して、指を秘裂にピッタリと当てて擦り付ける)
(クチュクチュと水音を鳴らしながら、
 時折、グィ、グィ、と、緩みがあれば中に潜り込みそうな強さで押し)
85来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/03/30(日) 22:23:29 ID:???
>>84
肩が凝って困るって言いますけど…やっぱり羨ましいですし…
………?
(ちょっと表情をしかめたイシュタルさんが気になって首をかしげて)あ…あっちはあっち…ですっ…
で…ですけど…急に「ぼんっ」て大きくなる訳でもないですし…
ほぇっ…?んっ…!あ…あのっ…?
(控え目な自分の胸とイシュタルさんの胸とが密着し、互いにそれぞれ形を変え)
はぁん…っ!あ…ぁっ…!
(胸同士が擦り合う感覚に今までの胸への刺激とはまた違う快感を感じて)
(固くなった先同士がぶつかる度に、大きく身体を脈打たせて)


え…っ…で…ですけど……
は……はい……
(言われた言葉に、素直にこくんと頷いて)
ちゅ…んっ…ふぁ…ちゅ…む…
(舌先に感じる歯の感触にどきっとさせられて)
や…ぁ!んっ…!
(わざと立てられる水音に顔を真っ赤にさせながら聞き入って)
(中に入って来そうになる指を、秘所が軽く締め付けようとし)
(再び達してしまいそうになる感覚を抑えようと、ぎゅっと強くイシュタルさんを抱き締めて)
86イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/03/30(日) 22:33:57 ID:???
>85
小さいのって、そんなにイヤ?
あたしは、可愛いから、それはそれでいいものだと思うけど……。
でもそれを言ったら、大きいのと小さいの、
どっちが敏感かなんて比べようがそもそもないと思うけど……。
それに……、はぁ……、んふっ、うう……っ。
今、あたしも柚子も、こんなに気持ちいいんだし……。
ふふっ、比べる事自体、無意味なのかもね……。
(ギュッ、ギュッ、と自分の豊かな胸がかなり潰れる強さでのしかかり、
 意識的に先端同士を擦り合わせるように、身体を揺すっていく)

ちゅぷ……っ、んちゅ、ふぅ……っ。
ちゅうぅ……っ、んっ、ちゅぅぅ……っ。
(舌先を歯先で挟んで固定したまま、吸い付く刺激と、
 こちらの舌先を触れさせる刺激を交互に与え)
んふっ、ん、んふふ……っ。
柚子のここ、あたしの指、締め付けてきてる……。
そんなにあたしの指、食べたいんだ……。
(囁きを聞かせながら、指先をヌルッと秘裂に潜り込ませ)
んふぅ、柚子……。
(抱きつきに応えるよう、こちらからも柚子の首を後ろに腕を回して抱き寄せ)
87来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/03/30(日) 22:52:00 ID:???
>>86
い…嫌と言えば…嫌…です…やっぱり…一年生でワースト2位…ですし…
か…可愛いとかそう言う問題じゃありませんっ…!
それはそう…ですけど………
今度…聞いてみます…色々と歳が変えられ……あれ…?イシュタルさんは…サイバースペースでも身体の部分のサイズは変えられないんですか…?

は…ぁんっ…!や…んっ!
(更に押し付けられる胸の感触に、次第に心地良さまで感じて来て)
です…ね…っ…!こう…して…二人とも気持ち良いなら…そんな事…ぁ…ぁっ!
(こりっ、こりっ、とリズム良く乳首同士が擦れ合っていき)
(更に快楽を求めてか、下になってる自分からも身体を動かし始めて)

ちゅっ…ん!ちゅ…ぅっ…!ふぁ…
(舌を好き放題弄られ続け、引かせようにも固定させられて引けずに)
(舌に感じる二つの刺激に次第にとろんとして来て、舌先だけを僅かにイシュタルさんの口内で蠢かせて)
いや…やぁっ…
(耳元に囁かれる言葉にぞくぞくして身を震わせて)
(首を横に振って否定するも、全く説得力も無く)
ぁ…あぁっ!は…ぅ…
(秘所の中に滑り込んで来た指をきつく締め付けて)
(耐えられなくなりそうになる快楽に思わず抱き付く手の力が抜けてしまって)
88イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/03/30(日) 23:08:07 ID:???
>87
一応、まだ下はいるのね……。
何で可愛いのにダメなのか、その方が良く分からないんだけど……。
実は変えようと思えば、いくらでも変えられるんだけどさ。
でもそれって、無意味だと思わない?
サイバースペースは、ICにとって何よりも真実の世界。
そこで自分の姿を偽って、何になるのかしら……?

あふっ、可愛い……。んっ、あたしも気持ちいいよ、柚子……。
ふはぁ、ああ……っ。段々……柚子が、
いとおしくて、どうしようもなくなってくるわぁ……っ。
あふぅ、んふ……っ。柚子ぅ……っ。
擦れて……、ああ、擦れて……っ。気持ちよく……っ。
(乳首を擦れ合わせ、段々と激しくなっていく睦みあいに、喘ぎ声もいや増していき)

どうして嫌がるの……?
あたしはそんな柚子が、可愛くて可愛くて、しょうがないくらいなのに……。
もっと感じさせてあげないと、ダメ……?
(指先で、締め付けを押し返すように秘裂の入り口回りをクチュクチュと弄くり)
ああ、でもあたしもダメかも……、柚子の全部が欲しくなってきちゃう……っ。
柚子だって、初めては、好きな人に取っておきたいはずなのに……。
(クィ、クィ、と指が秘裂の奥へ奥へと、ゆっくりだが確実に進んでいき)
89来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/03/30(日) 23:30:42 ID:???
>>88
一人だけ…隣りのクラスに居る秋山さんが…
ち…小さい人には小さい人なりの悩みや苦労があるんですっ…
確かに…そう…ですけど……
体型が変えられるならたまには違う体になってみても楽しいかな…って…
ですけど…感じ方まで変わる筈ありませんよね…やっぱり…


んっ…ん…!は…ぁぅ…
もっと…もっと…お願い…します…っ…!
(激しさを増していく胸の擦れ合いに、我慢出来なくなって来たのか、快感の中でもっとの言葉を漏らして)
わた…しも…イシュタルさんが…欲しくて…っ…!
は…はぁ…ん…!
(ぎゅっと一度イシュタルさんを強く抱き締めると)
(秘所からぴゅっと愛液が噴き出して)

い…嫌…ですよ…普通は…そんなの…
あぅ…んっ…!で…ですから…ぁっ!
(入口をほぐしていく指に、今にも達してしまいそうになる衝動を抑え込みながら)
私…も…イシュタルさんが…欲しい…です…けど…
す…好きな…んっ…!人…ですか……は…ぁ!っ…
(段々と奥へと侵入して来る指を強く締め付けながら)
(腟壁に触れる指の感触に体を震わせて)
(「好きな人」と言われて一人の女の子が頭に浮かんで来る)


【ごめんなさい…そろそろ…体力が危なくて…】
【もう一回…凍結お願い出来ないでしょうか…?】
90イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/03/30(日) 23:34:07 ID:???
>89
【ん。ムリしてもしょうがないし、それじゃ凍結ね】

【解凍は……月曜日だと連日で厳しいかも知れないし、水曜にしとく?】
【時間はどっちにしても22:00くらいからでお願いしたいけど】
91来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/03/30(日) 23:35:46 ID:???
>>90
【明日は…多分ちょっと難しいですね…】
【ですと…水曜日の22時からで、お願いしてもいいでしょうか?】
92イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/03/30(日) 23:38:03 ID:???
>91
【うん、じゃあ水曜22:00からにしましょ】
【例によって、伝言板で待ち合わせるって事で】

【でも本当、ムリはしないでね?】
【水曜でも体調がマズかったりしたら、
 遠慮なく伝言板に書き込んでくれていいから】
93来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/03/30(日) 23:43:23 ID:???
>>92
【はいっ、でしたら、その時間にいつもの場所で】
【水曜日なら何も無かったと思いますし】


【…はいっ、分かってますよ、無理して寝落ちしたりしたらイシュタルさんにも迷惑ですし】
【その……ありがとうございます…色々と…心配してもらえて…】
94イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/03/30(日) 23:54:42 ID:???
>93
【じゃあそういう事で、よろしくね】

【あはは、この程度でそんな感謝しないでも】
【ほんと、柚子の身体が一番大切だから】

【それじゃ、今日は落ちさせてもらうわね。お休みなさ〜い。ノシ】
95来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/03/30(日) 23:57:31 ID:???
>>94
【はい、また宜しくお願いしますね】

【いえ、それでも、ですよ】
【嬉しかった事に変わりは無いんですから】

【はい…お疲れ様でした…おやすみなさい…イシュタルさん…】
96来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/04/02(水) 22:17:11 ID:???
【お邪魔します、今夜もまた、お借りしますね】
97イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/04/02(水) 22:26:58 ID:???
>89
大きい人には、大きい人なりの苦労もあると思うんだけど。
基本的に、人はないものねだりするタチだしね。
柚子の小さな胸をこそ好きになってくれる人もいる……、
そういう風に考えてみても、ダメ?
まあ楽しい事は楽しいでしょうけど、
結局自分はどこまでいっても、自分でしかないものだからね。

んっ、ふはぁん……っ。柚子……、柚子ぅ……っ。
あ……、ダメ……、本当に、柚子が可愛くて、しょうがなくなってきちゃう……っ。
はぁ、あぁ……っ。
(身体を密着させたまま、なおも身体を擦り合わせ、
 互いの全身を使い、自らの全身で快楽を味わっていく)

柚子……、そんな愛液溢れさせて……。
ふふっ、本当に気持ち良くなってきてくれてるんだ……。
(指先でクチュクチュと、締め付けに対抗する強さで肉襞を押し弄りながら)

(柚子の感情の動きを左の青い目で確認し)
あ、やっぱりいるんだ……。じゃ、仕方ないかな……。
(相手が女性だとまでは読み取れないが、残念そうに小さく諦めの吐息をつくと、
 指を侵入させる動きを止めて、その地点での肉壁をクィクィと刺激していく)


【遅れた上に、準備が悪くてごめんなさい、ほんと】
【とにかく、今夜もよろしくお願いね】
98来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/04/02(水) 22:50:13 ID:???
>>97
です…ね…やっぱり…無いと欲しくなる物ですし…
もしかして…白鳥さんが秋山さんとよくくっついてるのって…?
うぅ…小さい胸の方が良いって人も居るかも知れませんけど…なんだか少し危ない気がします……
それが…さっき言ってた偽っても仕方がない、に繋がるんですね


ふ…ぁん…!は…んっ…
(胸以外の箇所も、触れ合い擦れる度に嬌声を上げて)
イシュ…タル…さんっ…はぁん…っ!ん…
(自分の秘所を責めるのとは逆の手を探るように肩からゆっくりとイシュタルさんの手を追って)
(指先を感じると同時に、そっと手の平を重ね合わせて)
(そのまま、指を絡めるようにそっとその手を握り)

あ…ぅ…で…すからっ…!
(卑猥な言葉を囁かれる度に、それに反するように一瞬だけ締め付けがキツくなり)
(目元に快楽と恥ずかしさからの涙を浮かべると)ふるふると力無く首を横に振って)

えっ…?ん…っ…!
…い…居るには居ますけど…っ…くん…っ!
(腟壁に指先の感触を感じると、痙攣するみたいにぴくんっと体を震わせて)
(ぎゅっと目を瞑ると重ねた手に力が入って)


【あ、い、いえっ、私もレス遅いですし…】
【はいっ、今夜も宜しくお願いしますね】
99イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/04/02(水) 23:03:35 ID:???
>98
そう? 元々、大きい胸が好かれるのが一般的なのも、
本能なんて良く分からない領分によるものだし。
……あたしは、好きだよ。柚子の胸。
大きさとか以前に、その敏感さとか可愛らしさとか、でね。ふふっ。
変える必要があるとすれば、自分の認識なんでしょうね……。
柚子が、柚子自身を構築するあらゆる要素、それを肯定的に受け入れられるか……。
……ちょっと話は変わるけど、あたしの左目、どう思う?
(明らかに右目とは違う、世界を映し出さない青色の瞳を指差して)

ふっ、はぁ……、柚子ぅ……。
(指を絡め合わせられると、自分からも積極的に握り合い、
 クニクニと指を折り曲げて、手の全体を優しく刺激していく)

恥ずかしいの……? でも、そのたびに締め付けてくるよ、柚子の……。
ふふっ、恥ずかしいのがそんなに気持ちいいのかしら……。
ほんとに、エッチな柚子……。
(なおも羞恥を煽るような物言いで囁きかけ)

ん……? いる……「けど」? その後には、何が続くのかしら……?
(少し興味を引いたのか、指をヌルッと愛液の糸を引いて中から抜き取ってしまい)
(何気なしにその指を唇で食んで愛液の味を味わいながら、尋ねかける)
100来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/04/02(水) 23:27:19 ID:???
>>99
母性の象徴、女の人には必要不可欠なものなんでしょうし…
せめて…歳相応の平均くらいは欲しいです…うぅ…
ほぇっ…?あ…あの…えっと…
ありがとう…ございます…その…素直に喜んでいいのか分かりませんけど…
う…胸が小さくても…それは私自身なんだから…きちんと受け入れて認めてあげる…
なんだか…前にも言われた気がします…そんな事…
えっ…?左の目…ですか…?
(普通とは違う青を映し出すその瞳に視線を移して)
オッドアイ…なんですね…?綺麗な…青色をしてると思いますけど…?

は…んっ……イシュタル…さん…
(触れ合う体温と、愛撫される刺激が心地良くて、激しく擦れ合う快楽の最中にも、ふぅっと小さく微笑みを見せて)

や…やぁっ…!そ…そんなの…
ち…違い…ますっ!ぅん…っ!
(恥ずかしさを煽られる事に快感すら感じ始めている自分を否定しようとぎゅっと足を閉じて)
(太股にイシュタルさんの手を挟みつつも、もじもじと太股を手に擦り合わせてしまい)

ひゃ…ぁっ…!
(秘所から指が抜かれると、その刺激に体が反応して)
ぁ…あぅ……
(自分の愛液を舐めとるイシュタルさんの姿に真っ赤になりながらも、物足りなさからか手を自分の秘所に持って行こうとして)
あ…ぅ…こんな事…おかしいって思うかも知れませんけど…その……
好き…なんです…女の子が…芹沢さんって人…なんですけど……
(満たされない何かからか、何処か空ろな瞳で語り始めて)
101イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/04/02(水) 23:40:47 ID:???
>100
まあそういう気持ちも分からないでもないし、
間違ってるとは言わないけど、ね。
(やや苦笑気味に)
あはっ、ありがと。
……でもね、あたしは昔、自分のこの目が嫌いだったの。
回りからは色々言われたし、自分でも変だと思ってたから。
でも、それをある人に肯定されて……、この目はあたしに与えられた、
呪いではなく祝福なんだと言われて、初めてあたしは好きになれたの。
……まあ、柚子の胸と比較するのも何だけど、そういう話もあるって事で。

ああ、なるほど……、相手が同性、か。
……いや、全然おかしくは思わないけど。
人を好きになるって、相手の性別なんて気にしてなるものじゃないじゃない?
第一、それに関してはあたしも他人の事、言えないしね……。
(語りながら、柚子の虚ろな所のある反応に楽しげな表情を浮かべ)
やっぱり柚子って、Hよね……。
その芹沢さんって人に、どんな事したいと、されたいと、思ってるのかしら……。
(身体をまた寄せると、自慰を封じるようにその両手首を柔らかく掴み)
102来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/04/03(木) 00:01:49 ID:???
>>101
そう…なんですか…?
(少し不安を残しつつ、小さく首をかしげて)
そんなに綺麗な目…なのにですか?
うーん…私の周りに居る人達の影響なんでしょうけど…おかしくなんかありませんよ…私には…
元々留学生が多いって言うのもあるでしょうけど、むしろうちの学校だと人気者ですよ…?
む…胸の話との関係は分かりましたけど…うぅ…何処か納得のいくようないかないような…

や…やっぱり変ですよね…い、いえ…うちの学校なら割とまだ普通な方かも知れませんけど…その…
で、ですけど…同性愛なんて…はぅ…
……イシュ…タル…さんも…なんですか…?
(楽しげな表情を浮かべるイシュタルさんの言葉に少し気になりつつ)
ほぇっ…!?ち、違いますっ…!せ…芹沢さんは…そんな…
芹沢さん…鈍いですし…その…そっちの方の事なんて……
わ…私は…ただ…憧れてるって言いますか…い…一緒に居れれば…それで満足なんですっ…
(それだけ言い切ると同時に手首を掴まれ、以降の行為を封じられてしまい)
あ…ぅ…あ…あのっ…い…イシュタルさん…?
(その手から逃れようと、軽く手を横に振って)

103イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/04/03(木) 00:14:22 ID:???
>102
小さい頃は、回りも小さいイジメっ子が多い訳でね。
あたしはそれ以外でも、今にして思えばイヤな子やってたから、
目の事でからかわれてたのは、そのせいもあるかな……。
あら……、まあこれで納得いかないなら、
やっぱり本当に大きくなってもらうのがいいのかしらね〜……。

あたしは、同性異性を気にしないって事だけどね。
さっき言った、目の事を初めて肯定してくれた人も、女性だったし。

あら、そうなの……?
その芹沢さんに、今まで、あたしにされたみたいな事を、
したいと思った事も、されたいと思った事も、本当にないの……?
(腕を振るのにはさほど抵抗せず、ただ手首を握った状態は保ち、
 顔を寄せると柚子の首筋に唇を当て、チュゥとキスマークをつける強さで吸い付く)
(スッ、と感情の色を見る左の青い目を光らせて問いかける)
104来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/04/03(木) 00:27:23 ID:???
>>103
それは…なんとなく分かる気がします…
うーん…小さい子って、よく自分と他の子と違う所とかを気にする事が多いですし………………ってあれ?何か引っ掛かるような……
い…いえっ…も…もうイシュタルさん式胸を大きくする方法は……


うぅ…そう言うのってちょっと羨ましい気がします…
……?し…失礼かも知れませんけど…その…イシュタルさんは…その人の事が…好き…なんですか…?

ひゃん…っ!?
(首筋への後の残るくらいの吸い付きに、思わず声を漏らしつつ腰を浮かせて)
ほ、本当に無いですっ…!
そんな…芹沢さんが私に…さっきみたいな…えっちな…事……
(今までそんな事本当に考えもして来なかったものの)
(いざ想像してみると、恥ずかしさから急に耳まで真っ赤になって、そのまま俯いてしまい)
105イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/04/03(木) 00:42:04 ID:???
>104
あら、そう? 柚子も結構乗り気だったと思うんだけど……。
(何となく、手をワキワキとしてみせて)

今時(2032年)は女性の方が多い、女余りの時代なんだし。
女の同性愛は問題ないと思うんだけどね〜。

……『好き、だった』、かな。
あの人――おねえさまはもう、
あたしの手の届かない所に行ってしまったから……。
(寂しげな遠い目をしてみせるイシュタル)

ふぅん、考えてなかったのは本当なんだ……。
柚子って、本当に可愛い子……。
でも何か、その芹沢さんが羨ましくなってきたなあ……。

(俯く柚子の首筋を指先で撫でながら、
 自分も服と下着をスルと脱いで、完全に全裸となり)
まあいいか。とりあえず、柚子の大事な所の味は、
まだあたししかしらない訳だし……。
(柚子の脚を持ち上げると、自分の脚を絡めるようにして、秘所同士を重ね合う)
106来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/04/03(木) 00:55:42 ID:???
>>105
き…ききっ…き…気のせいですっ…!
(何故かそこでわたわたと慌てながら大声で否定して)
いつか男の人が少なくなるって聞いた事はありますけど……
うぅ…そう言えば女の人同士でも子供が出来る方法があるって何処かで聞いたような……

過去形……おねえさま…?
えっと…結婚…されたんですか…?…それとも……
(踏み込み過ぎなのは気付いていながらも、気になる事を口にして)


で…ですから…んっ…さっきから本当だって…
う…ぅ…ど…どうしてそうなるんですかっ…?
ん…っ…い…嫌ですよ…芹沢さんに言ったりしたら…
(首筋に感じる、さっきとは違う刺激に、目を瞑りながらくすぐったさに耐えるかのような感じで)
そ…そういう言い方は…ず…ずるいと思いますっ……!
(かぁぁっと頬を赤く染めて)
ん…っ…?な…何をしてるんですか…?
(互いの秘所同士が触れ合う初めての感覚に戸惑いを隠し切れない状態で)

107イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/04/03(木) 01:05:46 ID:???
>106
女同士どころか、処女懐胎の話題まで
ニュースにあがってきてるしね、最近(2032年)は。
男性の価値って下がっていく一方で、何だか哀れみさえ覚えるわ……。

んん……、何て説明していいのか……。
言ってみれば、おねえさまは長い旅の最中だったの……。
その途中であたしに会って、親切からあたしのために時間を割いてくれたけど……。
最後には、おねえさま自身の目的のために、あたしから離れていった……。
……まあそれだけの、良くある話。

だって……、今、柚子ちゃんが凄く可愛く思えてきてるんだもん……。
その芹沢さんより、あたしの事を好きになって欲しくなるくらい……。
んっふ……っ。今までより、もっと気持ちいい事……っ。
(艶笑を浮かべて柚子の顔を見下ろすと、
 腰をグイと動かして、触れ合わせた秘所同士を擦り合わせる)
108来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/04/03(木) 01:23:18 ID:???
>>107
し、処女…懐胎…?そんなニュース最近してましたっけ…?
(聞き慣れも想像も出来ないその言葉に首をかしげるだけで)
男の人に出来る事は女の人にも出来る、時代になりつつありますしね、最近は

……??
つま…り…そのおねえさまと逢えたのは偶然中の偶然…だったんですね…
旅…いえ、よくある話かも知れませんけど…映画みたいな…物語みたいな話ですね…

あぅ…い…言い過ぎですよ…イシュタルさん…
(恥ずかしくて目を合わせられなくなり、ふいと横を向いてしまい)
そ…それは…その……やっぱり…私は…せ…芹沢さんが…好き…ですから…えっと…
も、もちろんイシュタルさんも好きですからね…?
い…今まで…より……?
ひ…ゃんっ!?
(秘所同士が僅かに擦れ合っただけで体に電気が走ったみたいな快感に襲われて)
(絡めていた足が僅かに震え、ぎゅっと強くイシュタルさんを抱き締めて)
109イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/04/03(木) 01:32:40 ID:???
>108
ありていに言って、バージンのまま妊娠しちゃうって事。
情報過剰の時代だし、ニュースの話題もバカみたいに多いからね。
あたしがその情報を聞くと、特に意識しちゃって、
よく記憶してる、ていうのはあるのかも知れないわ……。

まあ、人と人の出会いなんてどれだって、
必然と偶然、簡単に割り切れるものでもないけどね。

んふっ……、柚子もプレイガールね……。
そんな事言われたら、これ以上何も言えなくなっちゃうじゃない……。
ね、柚子……、気持ちいい……?
あたしは……、んふっ、凄く気持ちよくなれてるよ……っ。
(腰を何度も動かし、繰り返し秘所を擦り合わせ、
 太股を初めとした他部分も触れ合いながら、快感を高めていく)
ふぅ、柚子ぅ……
(抱き締められると幸せそうな表情を浮かべ、秘所では
 互いの愛液が絡み合い、クチュクチュとした音を立て始める)
110来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/04/03(木) 01:49:35 ID:???
>>109
そ、そ…そんな事あるんですか…?しかもニュースに流れるくらいに…
(そういう技術もあまり進んでない時代だからか、驚きを隠せないままで)
まぁ…確かにテレビを付ければすぐにニュースが目に入る時代ですからね
う…多分私がそのニュースを聞いても覚えてると思います…インパクト強そうですし…

後に引く…って言いますか…きっぱりと気にならなくなれば…楽なのかも知れませんね…
(少し思う所があるみたいに、はぁ…と溜め息を漏らして)

だ…だって…す…好きでもない人と…き…キスしたりしませんし…
(さっきまで繋がってた唇に再び物足りなさを感じてか、指先を唾液で湿らせて自分の唇を撫でて)

は…ぅん!き…気持ち良い…ですけど…っ…!
(強過ぎる快感に何度も絶頂を迎えそうになりながら)
(次第に自分からも快楽を求めてか、足を積極的に絡めていって)
はぁ…っ…イシュタル…さんっ…!
(抱き付くだけで精一杯になりながら、互いの秘所が擦れ合う卑猥な水音に酔い痴れていって)
111イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/04/03(木) 01:59:13 ID:???
>110
実際は、どうなのか知らないけどね。
偽証や捏造だと決め付けてる学者もまだ相当数いるみたいだし。
それもあって、あまり話題として広がらないって事はあるみたい。
(ちなみに処女懐胎は、2032年でも「勝手にそうなった」という女性の報告が数件あるだけである)

ふふっ、そうね……。
さて、あたしと柚子の出会いは、必然なのかしら、偶然なのかしら……。
んっふ、柚子にとって、キスはそれだけ重要な行為なのね……。
(覆い被さるように身体を前に倒すと、再び唇を重ね合わせ)

ふふっ、そんなに気持ちいいの……っ?
なら、いつでもイッていいわよ……っ。んふぅ……っ。
あたしと……、んっ、一緒に、イキましょう……っ? あっはぁ……っ。
(腰の動きを早め、互いの大陰唇が広がり、その接触面積を大きくしながら、
 より強い快楽を発生させ、イシュタル自身も喘ぎ声をたまらなく高めていく)
112来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/04/03(木) 02:14:23 ID:???
>>111
想像…妊娠…妊娠しても無いのに勝手にお腹が大きくなったり酸っぱい物が食べたくなったりするって言う…?
なんとなく…それに近い気がします…
まぁ…話題が話題ですから仕方ないでしょうけど…もし本当に生まれたりしたら大変でしょうね…

私…達の…出会いは……
きっと…もっと大切な物…なのかも…知れませんね…
(少し照れくさそうに、それでもぎゅっとイシュタルさんを抱き締め直して)

ちゅ…っ…あ…当たり前です…外国じゃないんですから…んっ…
(目を閉じてキスを受け取ると、何だか少し嬉しくなって、唇を重ねたままくすっと微笑んで)

はぅ…っ!ん…んんっ…!
(言葉にならない声を上げながら、こくんと小さく頷いて)
あ…ぁ…!わた…し…もう…っ…!
は…はい…っ…一緒…に…くんっ…!
やぁぁっ…!
(一際大きな嬌声と共にイシュタルさんの体を強く抱き締めて)
(腰の震えと同時に、一気に絶頂まで達してしまう)
113イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/04/03(木) 02:23:48 ID:???
>112
妊娠は実際にしてるはずだけど……、
要するに争点は、本当に男性経験がなかったか、て所に置かれるわけよね。
……まあ、そうね。大変なんでしょうね、色々と……。
処女懐胎といえば聞こえはいいけど、世間的には未婚の母扱いな訳だし……。
(不思議と、遠い目をしてみせ)

ん、柚子……。そう思ってくれてるんなら……、嬉しいな……。
(抱き締めあい、口付けを交わしながら、幸せそうな表情を浮かべ)

あたしも……っ、んん……っ! 一緒にぃ、はぁ……っ!
――んあっ、はぁ……っ! あああぁぁぁぁ……っ!
(柚子の絶頂を目にすると、自分の興奮と快楽も
 最大となり、そのまま全身を大きく震わせ、絶頂に至る)
(息を切らせながら、柚子の上にしなだれかかるように抱きつき)
114来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/04/03(木) 02:37:35 ID:???
>>113
うーん……「初めて」……って手術とかでどうにか出来るんでしょうか……
(恥ずかしそうに「」の部分だけ弱めて言って)
…あれ…?そう言えば処女懐胎って……せ、聖母マリア様、ですよね?
世間の目は冷たさそうですね…本当かも分からないんですし…

んっ…最初にキスして来たのはイシュタルさんから…だったんですけど…ね…
(くすくすと微笑みながら、イシュタルさんの頬に手を添えて)

はぁ…は…ぁ…っ…
(ぐったりと力無くイシュタルさんを抱き締めていた手を横に置き)
イシュ…タル…さん…?んっ……
(自分の上で息を切らしてるイシュタルさんの顔を覗き込んで)
(達した余韻の残る秘所を抑えようと少し太股をもじもじとさせて)
115イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/04/03(木) 02:46:08 ID:???
>114
まあ、やれないとは言い切れないでしょうからねえ。
(柚子の反応に、クス、と微笑み)
そうなのよね……、でもだからこそ、
迂闊に社会的に認知しづらいって事もあるらしいわ。
変な宗教団体に祭り上げられても、困りものでしょうから。

あたしは、すぐに柚子の事、気に入っちゃったからね。ふふ……。
(頬に手を触れられると嬉しげに、微笑を向け合って)

んふっ、柚子……。
(手を握ると、また指を絡め合わせるような組み方をして繋がり、
 太股をモジモジさせているその様子に笑みを深くして)
もう、本当に可愛いんだから……。本気に、なっちゃいそう……。
(ちゅっ、ちゅっ、と柚子の顔の所構わずにフレンチな口付けを繰り返す)


【ま〜、このあたりで締めた方が無難かしらね】
116来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/04/03(木) 03:05:25 ID:???
>>115
その…テレビとかでよく見る美容整形外科とかなら出来るかも知れませんし…
わ、笑わないでくださいっ…私だって…そんな事言うの…恥ずかしいんですから…
今の時代にキリストと同じ生まれ方…なんて…
です…ね…最近そういう変な宗教団体のニュースも多いですし…

私…は…最初はちょっと…危ない人かなって…急に胸とか触ってきましたし…ふふっ…
(少し前までの印象のおかしさに思わず笑みが零れて)

えっ…?あ…
(改めて手の平が繋がると、前に自分からした事なのに、何故か恥ずかしくなって)
あぅ…その…イシュタルさんも…色々と…可愛いと…思いますよ…?
ほ…本気に…?ん…で…ですから私には…うぅ…
(おでこに、瞼に、色んな所に繰り返される軽めのキスを嬉しそうに受け取って)
し返し…です…んっ…
(イシュタルさんの頬に添えていた手で顔を引き寄せて)
(ちゅっ…と最後に一つ、唇にキスをしたとか)

【です…ね…少し名残惜しいですけど…】
【気付いたらもうこんな時間だったんですね…私の方はこれで本文は〆、にします】
117イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/04/03(木) 03:12:21 ID:???
>116
さて、まあ安全な女ではないかも知れないけどね〜。
あら、それは柚子からお願いしてきた事じゃなかったかしら?
(あえて空とぼけた雰囲気を出しながら言葉を返し)

そ、そう……?
(可愛いとは言われなれてないのか、ちょっと照れた雰囲気で)
ふふっ、でもその人とは、こんな事するのは考えてないんでしょ?
(などと軽く揚げ足を取りながら、行為を締める軽い睦み合いを楽しんでいく)


【そう言ってもらえると、本当に嬉しいな】
【なら、またの機会があったら、その時もお付き合い願えれば……かな】
【という事で、あたしも締め、と】
118来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/04/03(木) 03:23:40 ID:???
>>117
【お疲れ様でした、とっても楽しかったですよ、ちょっと途中バテちゃったりして迷惑かけましたけど…】
【はいっ、また機会があれば、宜しく…お願いします…ね…?】

【それじゃ、長いか短いかは分かりませんけど、ありがとうございました】
【おやすみなさい、イシュタルさん…また何処かで…】




【あ、と、場所を借りさせてもらえてありがとうございました】
119イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/04/03(木) 03:25:43 ID:???
【こっちこそ。こちらから仕掛けたのに付き合って頂いて、ありがとね】
【それじゃお休みなさい、柚子。また、いつか……】

【じゃ、スレをお返ししま〜す】
120スバル・ナカジマ ◆dpzODqVrMI :2008/04/10(木) 00:01:19 ID:???
【スレをお借りします】

ここでいいのかな……?
(六課の制服姿で部屋の中を恐る恐る覗き込んでから現れる)
121 ◆hTmUycyLOE :2008/04/10(木) 00:11:30 ID:???
【同じくスレをお借りします】

>>120
あっ、ようこそー。待ってたよ。
ほらっ、入って入って。
(部屋を覗き込むスバルに気づくと、ニコニコと手招きをして入室するよう促す)
122スバル・ナカジマ ◆dpzODqVrMI :2008/04/10(木) 00:16:42 ID:???
>>121
はじめましてっ!
あなたがあたしの新しいご主人様?
あたしはスバル・ナカジマです!
よろしくお願いしますね……
(元気よく挨拶をしつつも、期待に顔を赤らめて)
123 ◆hTmUycyLOE :2008/04/10(木) 00:23:54 ID:???
>>122
はじめましてスバル。
うん、私がスバルの新しいご主人様だよ。

商人の人には色々希望を伝えたんだけど、ちゃんと応えてくれてるのかな?
(期待に頬を染めるスバルに顔を近づけながら囁く)
124スバル・ナカジマ ◆dpzODqVrMI :2008/04/10(木) 00:32:03 ID:???
>>123
は、はいっ!
ご主人様の要望どおりに乳首とクリトリスにはピアスを入れてますし、
制服の下にはエッチな言葉をいっぱい書き込んであります……
(制服の上から身体を撫でて指し示し)
ご覧になりますか……?
(近づいてきたご主人様にこちらからも囁きかける)
125 ◆hTmUycyLOE :2008/04/10(木) 00:39:09 ID:???
>>124
うんうん、ちゃんと希望に応えてくれてるなら良いんだよ。
(希望について答えるスバルを見て、ニヤニヤと嬉しそうに笑ってみせて)
もちろん見せてもらうに決まってるよ。
スバルがどれだけイヤらしい身体で私のところに来てくれるかを想像しながら待ってたんだから。
126スバル・ナカジマ ◆dpzODqVrMI :2008/04/10(木) 00:49:53 ID:???
>>125
わかりましたっ…!
期待に答えられるといいですけど……
(制服の上着とシャツを脱ぎ捨て、上半身はブラジャーだけになる)
(視線を感じて肌はすでに火照り、腹部には「淫乱雌奴隷」と大きく書かれ)

【始まったばかりですが、1時も近いので次の予定を決めましょう】
【明日の木曜は21時からできますが、どうでしょう?】
127 ◆hTmUycyLOE :2008/04/10(木) 01:04:21 ID:???
>>126
期待に答えてもらえるかどうかはスバルの身体次第だからねぇ。
(スバルが服を脱ぐとその露になった肌をマジマジと見つめ)
(腹部に書かれた落書きを目にすると、イヤらしい笑みを深くする)
次は下を脱いで見せてくれるの?
それとも、乳首のピアスを披露してくれるのかな。

【あっ、うん。こっちもその時間くらいからで大丈夫だよ】
128スバル・ナカジマ ◆dpzODqVrMI :2008/04/10(木) 01:08:51 ID:???
【1時を回りましたし、一先ずここで凍結にしますね】
【あたしも限度の時間はこれくらいですから…】
【それでは、また明日お願いしますね。おやすみなさい!】
129 ◆hTmUycyLOE :2008/04/10(木) 01:21:42 ID:???
【っと、わかったよ】
【じゃあまた明日、木曜日によろしくね】
【おやすみなさい】
130スバル・ナカジマ ◆dpzODqVrMI :2008/04/10(木) 21:03:52 ID:???
【時間ですので、待機してますね】
131スバル・ナカジマ ◆dpzODqVrMI :2008/04/10(木) 22:07:24 ID:???
【今夜はこれで落ちますね】
【可能な日時がわかりましたら、伝言板に連絡くださいっ】
132 ◆hTmUycyLOE :2008/04/10(木) 23:48:57 ID:???
>>130>>131
【今日はごめんなさい…orz】
【約束の時間を寝過ごしちゃってて、気がつけばこんな時間で…】

【とりあえずこっちは次は土曜か日曜の晩なら大丈夫だけど、そっちの都合を教えてくれるかな?】
133スバル・ナカジマ ◆dpzODqVrMI :2008/04/12(土) 00:11:30 ID:???
>>132
【土曜の夜なら11時か0時くらいになってしまいますね】
【ちょっとはっきりと決まらなくて、ごめんなさい】
【日曜でしたら夜11時から大丈夫です】
【では、連絡待ってますっ】
134 ◆hTmUycyLOE :2008/04/12(土) 00:26:14 ID:???
>>133
【じゃあ土曜の23時半頃に来てみるよ】
【土曜に出来ないようだったら日曜の23時からでお願いするよ】
135スバル・ナカジマ ◆dpzODqVrMI :2008/04/12(土) 00:32:58 ID:???
>>134
【連絡ありがとうございます】
【その時間によろしくお願いしますね】
136 ◆hTmUycyLOE :2008/04/12(土) 23:32:29 ID:???
【時間が来たから、スバル待ちで待機させてもらうよー】
137スバル・ナカジマ ◆dpzODqVrMI :2008/04/13(日) 00:37:01 ID:???
【ごめんなさい、今夜はあたしのほうが無理になってしまいました】
【日曜は夕方から開けておきましたので、よろしかったら早くできると幸いです】
138 ◆hTmUycyLOE :2008/04/13(日) 04:15:30 ID:???
>>137
【あぅー…結局私の方も寝落ちちゃってたから気にしないでよ】
【うん、夕方だね?じゃあ出来る限り早く来れるようにするよ】
139スバル・ナカジマ ◆dpzODqVrMI :2008/04/13(日) 17:26:38 ID:???
【昨晩はすみませんでしたっ!】
【具体的な時間を示さなくて、すみませんでしたが、あたしのほうは今から大丈夫です】

【一応待機していますが、こちらは明確に時間を定めていませんでしたので】
【他の方で使い方がいらっしゃいましたら譲ります。気軽に声を掛けてください】
140 ◆hTmUycyLOE :2008/04/13(日) 18:24:59 ID:???
【あっ、もう来てたんだね】
【私の方はあと一時間くらいしないとちゃんと時間が取れそうになくて…】
【だから悪いんだけどもうちょっと待っててもらえないかな?】

【とりあえず一時間くらいしたらまた来るよ】
141スバル・ナカジマ ◆dpzODqVrMI :2008/04/13(日) 18:28:32 ID:???
【わかりました】
【また来られたときに声を掛けてくださいね】
142スバル・ナカジマ ◆dpzODqVrMI :2008/04/13(日) 23:50:06 ID:???
【来られないみたいですので、今夜は下がりますね】
【平日は夜9時以降でしたら大丈夫です】
【では、連絡待ってますね】
143スバル・ナカジマ ◆dpzODqVrMI :2008/04/20(日) 21:52:06 ID:???
【スレをお借りします】

失礼します……
(首輪の鎖をジャラジャラと音を立てて引き摺って)
(指定された場所へとやってくる)
144名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 21:58:50 ID:???
【スレを借ります】

えっと、受け渡しの場所はここだったはずだけど…
あっ、いたいた。はじめましてスバル。
ちゃんと来てくれて嬉しいよ。
(スバルの姿を見つけると、傍に近寄り声を掛ける)
145スバル・ナカジマ ◆dpzODqVrMI :2008/04/20(日) 22:04:27 ID:???
>>144
はじめましてっ、ご主人様……
今日から貴女の奴隷になるスバル・ナカジマです……
(胸を丸出し、秘所も晒すボンテージはさすがに恥ずかしいのか)
(近寄られると顔を赤く染め)
この格好でよかったですか?
(引き締まった太腿には「ご主人様専用」と書かれ)
(付け根付近には「何でも突っ込んでください」と秘所に向けて矢印も刻まれている)
146名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 22:18:32 ID:???
>>145
うんうん、よろしくスバル。
今日から私の奴隷として性欲処理を中心に楽しませてもらうからね。
その格好でリクエスト通りだよ。
(恥ずかしそうにするスバルの姿をまじまじと見つめながら、露になった胸や秘所を軽く撫でるように触れて)
ちゃんと落書きもされてるし、期待通りだよ。
(そのままクスクスと笑いながら秘所に指先をあてがう)
147スバル・ナカジマ ◆dpzODqVrMI :2008/04/20(日) 22:23:48 ID:???
>>146
はい…あぅ…んっ…!
私はご主人様の「性欲処理奴隷」ですから……
好きなだけ楽しんでくださいね。
(腕に書かれた文字を読み上げ)
(全身を見つめる視線と撫でる手つきに身悶える)
喜んでもらえて嬉しいです。
はぁ……私の身体どこでも好きなだけ虐めてくださいっ……!
(腰を卑猥にくねらせて秘所や青く茂った恥毛をご主人様の指に押し付ける)
148名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 22:39:00 ID:???
>>147
それはもちろん。
そのために商人さんに頼んで完全調教済みにしてもらったんだから。

それで、早速だけど……
スバルのオマンコがどんな感じなのか確かめさせてもらうよ。
(秘所に指をあてがったまま後ろから抱き締めるような体勢になり)
(三本束ねた指を躊躇うことなく挿入させる)
149スバル・ナカジマ ◆dpzODqVrMI :2008/04/20(日) 22:45:04 ID:???
>>148
はいっ…
あたしの調教済みおまんこの具合をたっぷり確かめてください……!
はぅっ!あぁんんっ!!
(期待から既に湿っていた蜜壷は三本の指を締め付けながら咥え込み)
ど、どうですか……?
(がに股気味に腰を落として自分からも指を深く受け入れようとする)
150名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 23:03:04 ID:???
>>149
くすっ、三本でも簡単に呑み込んじゃうんだ。
調教されてた時はどれくらいの物を突っ込まれてたの?
(締め付けに抗う様に指を動かし、ジュブジュブと音を響かせる)
んっ…この締め付けと調教具合ならオマンコの方は満足だよ。
151スバル・ナカジマ ◆dpzODqVrMI :2008/04/20(日) 23:09:40 ID:???
>>150
あっ、はぁんっ…!
極太のバイブとか…腕とか……
初めのころは壊れちゃうんじゃないかって思ってました……
(秘所から響いてくる淫靡な音を恍惚に聞きながら嬌声と共に答え)
満足してもらえて嬉しいです……
あたしの身体中全て、ご主人様の満足がいくかどうか調べて欲しいですし……
ご主人様好みに改造して欲しいです……
152名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 23:27:36 ID:???
>>151
極太のバイブに腕…ってことは、手首なんかも軽く呑み込んじゃうの?
それなら私の腕を呑み込ませて、本当の私専用の性欲処理用の奴隷にふさわしいオマンコにしてあげるよ?
(スバルの嬌声に合わせるように秘所に挿入した指を広げながら耳元で囁く)

くすっ、私好みに改造かぁ。
そう言われるとどんな風に改造するか悩んじゃうけど…
まずはスバルの身体を隅々まで味わってからかな。
153スバル・ナカジマ ◆dpzODqVrMI :2008/04/20(日) 23:37:39 ID:???
>>152
軽く…とはちょっと言えませんけど、そう調教されてきましたから……
あぁっ、ふぁ…はい……
ご主人様の腕であたしの性欲処理用おまんこを犯してくださいっ!
(膣内を広げる指に膣襞を絡ませるように押し返し)
(耳元に囁きを受けて、さらに表情を蕩けさせる)

ご主人様にだったらどんなふうに改造されても構いませんから……
リクエストしたくらいですからご主人様が好きなようですし、
あたしの身体にもっといっぱいエッチな落書きして欲しいです……
淫乱に調教されたあたしの身体……全部味わってください……
154名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 23:53:16 ID:???
>>153
ふーん…それは楽しみだね…
今は呑み込ませるのが難しくても、すんなりと呑み込めるようになるまで犯して調教して改造してあげるからね。
(気づけば親指以外の指を挿入して思うがままに秘所を掻き回し)
(親指でクリトリスを弄り、押し潰す)

ふふっ、自分から落書きをねだるなんてスバルはエッチだね。
商人さんが調教した以上にもっと淫乱で卑猥な身体の性欲処理用の奴隷に仕立ててあげるから…
(秘所を掻き回す手はそのままに、もう片手で胸を鷲掴みにする)

【えっと、全体的にレスが遅くてごめんね】
【で…眠気を感じてきたのと明日が早いのとで凍結を御願いしたいんだけどどうかな?】
155スバル・ナカジマ ◆dpzODqVrMI :2008/04/20(日) 23:56:19 ID:???
【凍結ですね、わかりました】
【平日でしたら夜9時以降なら大丈夫ですっ】
【あと、凍結するのでしたらトリップつけたほうがいいかもれませんね】
156 ◆l5lnWw9wVg :2008/04/21(月) 00:00:35 ID:???
【ありがとう、鳥はこれにするよ】
【じゃあとりあえず火曜の21時くらいからでどうかな?】
157スバル・ナカジマ ◆dpzODqVrMI :2008/04/21(月) 00:04:35 ID:???
【トリップありがとうございます】
【火曜の夜9時ですね】
【その時間にここで待ってますね】
【それじゃあ、今夜はこれで失礼しますっ】
158 ◆l5lnWw9wVg :2008/04/21(月) 00:07:04 ID:???
【うん、それじゃあまた火曜の晩によろしくね】
【じゃあ私もこれで。おやすみなさい】
159スバル・ナカジマ ◆dpzODqVrMI :2008/04/22(火) 20:58:14 ID:???
【そろそろ時間ですので待機しますね】
160スバル・ナカジマ ◆dpzODqVrMI :2008/04/22(火) 22:18:33 ID:???
【う〜ん、いらっしゃらないみたいですね】
【今夜はこれで失礼します】
161四方茉莉@制服 ◆Maturi0ySA :2008/04/26(土) 23:14:55 ID:???
【移動】
【少し、スレッドを借りるね】
162森宮蒼乃 ◆zToec9wB7o :2008/04/26(土) 23:21:41 ID:???
【場所を借りる……】
【続きのレス。改めて、よろしく】

今の時代、夜でも困らない…。
特に茉莉にとってコンビニは便利でしょうね。

ち、ちが……。
冗談だから、本気にしないで。
(茉莉の明るいノリに毒されてつい口走ってしまったが、今になると恥ずかしい)

いい……。
(軽く抱き上げられ、ジャンプのたびに茉莉にしがみ付いてしまう)
(両手を首にひっかけると元気に笑っている茉莉を見つめていた)

私達もそういう風に見られるでしょうね。
こんな時間に、二人して抱き合ってるんだから…。
(目を閉じて、力を抜いた自分の身体を預け、肌で夜風を感じて)
163四方茉莉@制服 ◆Maturi0ySA :2008/04/26(土) 23:27:42 ID:???
>162
多分、もう頼り切っているから、無いと死んじゃうかも。
そう言えば、蒼乃は、入院する前は買い出しとか、依人にやってもらっていたの?

蒼乃が言うなら、もっと大胆な格好でもするよ〜。
(すり寄るようにして言う)

蒼乃軽いー。
って多分、私も、そんなに重くは無いと思うけど。
(ひょいひょいと、ジャンプして学校の正門を飛び越え、校庭に着地する)

はい、到着。
(蒼乃を、優しく地面に立たせる)
大丈夫、揺れで酔ったりしてない?

そう、見られた方が嬉しいかな。
(軽く、気恥ずかしそうに言う)
164森宮蒼乃@制服 ◆zToec9wB7o :2008/04/26(土) 23:39:34 ID:???
>>163
ええ、依人にはよく買い出しを頼んだわ。
どうしてもすぐに必要な物はコンビニで買ったりもしたけど
昼間は出歩けないから、やっぱり困ったわね。

…………。
裸エプロンより大胆な格好って何?
(肌をすり寄せる感触が少しくすぐったく思えて)

(校庭にたどり着き、ふと無意識のうちに校舎を見上げていた)

大丈夫、酔ったりしてないから。
お姫様だっこはここまでなのね?

どうして……私とそういう関係だってアピールしたいの?
…さて、どうするの?校舎の中に入る?
(なぜか手が寂しいような気がして茉莉の手を握ってしまう)
165四方茉莉@制服 ◆Maturi0ySA :2008/04/26(土) 23:49:22 ID:???
>164
誰か居ると、本当に助かるよね。
私はずっと一人だったから。

んーと、
裸リボンとか?
透ける白スクール水着とか、かな。
凄く、変な知識を披露している気がする。

もっと抱っこされていたかった?
でも、ひとまず、忍び込む時に抱いたままは難しいから。
適当に窓の鍵、壊しちゃうね。
(一階の窓の鍵を腐食させる)

えっと、蒼乃と恋人なら、嬉しいからかな。
(軽く言って)

折角来たんだから、中、入ろうよ。
(鍵を壊した窓を開けて、中を覗く)

(手を握られて)
あ、もしかして、夜の学校、怖い? お化けとか?
166森宮蒼乃@制服 ◆zToec9wB7o :2008/04/26(土) 23:58:35 ID:???
>>165
これからしばらくの間は、私が一緒にいてあげる。
いつまでそうするかは分からないけど。

透けるスクール水着があるのね、初めて聞いた。
変なバイトしてたんじゃないでしょうね?

ただ、抱いてもらうと楽だから…それだけ。
(鍵を腐食させる様を見て一言)
……これじゃ不法侵入。

もし茉莉と恋人同士になったら、デートは夜の学校巡り?
(窓を開け、茉莉の後をついて侵入して)

まさか……今さらお化けなんて何とも思わない。
それとも、怖がってほしい?
(本当に怖いわけではなくて、不敵な笑顔を見せる)
167四方茉莉@制服 ◆Maturi0ySA :2008/04/27(日) 00:06:56 ID:???
>166
本当? 嬉しい。
ありがとうね、蒼乃。
(本当に嬉しそうに言う)

偶に、世間の常識の仕入れる為に雑誌などを読むと、
書いてあったりする事も……。
(苦し紛れに言った感じ)

変なバイトは無いよ、だって、人間関係苦手だから。

なぁーんだ……。

真顔で注意されたー。
でも、こうしないと逆に警報鳴っちゃったりするよ。
特に正面玄関は危険。

夜でも開いている施設が増えたからね。
ナイトデーの遊園地とかも行けるよ。

そうだよね。夜と友達の生活長いし、
私、すでに妖怪の域だし……。

あ、でも、怖がる蒼乃は可愛いかも。
それで、何か学校内で行く宛てある?
168森宮蒼乃 ◆zToec9wB7o :2008/04/27(日) 00:14:54 ID:???
>>167
お礼なんていい。
私がいたいからそうするだけ…。
(茉莉の可愛げのある表情を見ながら呟いて)

世間にはそんな常識はないから。
……茉莉の、趣味?
(おかしな雑誌を読んでいるんじゃないかと疑いの眼差しを向け)

私達はもう人間とは呼べない。
だから、人付き合いには特に慎重になる…。

そうなの?
どこかの施設に侵入したのは初めてだから。
茉莉は慣れてるみたいね。

今度いってみる?遊園地に…。
デートじゃないけど。

妖怪にしては可愛らしいわね。
残念だけど、茉莉を見ても怖がれそうにないわ。
どうしても見たいなら、怖がらせてみたら?

屋上……屋上に行ってみたい。
169森宮蒼乃@制服 ◆zToec9wB7o :2008/04/27(日) 00:16:41 ID:???
【名前欄から制服が抜けたけど、気にしないで】
170四方茉莉@制服 ◆Maturi0ySA :2008/04/27(日) 00:25:17 ID:???
>168
なら、思い切り甘えていい?

そ、そんな事ないよ。
ふ、普通の青年誌とかでも、今は白スクの時代だよ。
(力なく言い切る)

寿命という時間がずれて行くからね。
一カ所には留まれないし、あまり目立ちたくもないしね。

それは、それなりには、
褒められた話ではないけど、ねぐら確保には、ある程度必須知識かな。

なら、ナイトデーの日程とか調べないと……。
私、携帯持ってないから、蒼乃、お願いね。

屋上、うん、分かった。

あ――。
(急に真顔になって)
そこ、その影、何か光ってない?
目みたいな感じで……。
(入った教室の一角を指す、そこは一見真っ暗で――)

(蒼乃がその方向を見た隙に、背後で椅子をガタンと激しく倒す)

【うん】
171森宮蒼乃@制服 ◆zToec9wB7o :2008/04/27(日) 00:35:51 ID:???
>>170
聞かなくていい…。
茉莉がとんでもない事をしでかしても、嫌いになったりしないから。

依人の部屋にはそんなの無かった。
だから、それは偏った知識。

そうね、親しい人が出来れば、なおさらその土地に長居はできない。
茉莉は不法侵入でいいかもしれないけど、私はそれじゃ駄目。
住む場所を確保するのだって大変……夜禍って、大変ね。
(おもわず深い溜め息をついてしまう)

わかった、私が調べておくわ。
その代わり茉莉に全部おごってもらうから。

(屋上に向かう途中、茉莉の声にしたがって指差した方角を見る)

……ッ!!
(何も無い――と安心舌瞬間、不吉な物音に身体をビクつかせる)

茉莉……。
(いつものように平坦な声で呼びつけるが、その声には明らかに怒りが宿っている)
172四方茉莉@制服 ◆Maturi0ySA :2008/04/27(日) 00:41:57 ID:???
>171
フフ、なら、色々お願いしちゃおう。

うっ、はい……その様子です……。
(凄く負けた気がする)

あー、でも、蒼乃は、
公文書偽造能力を、実質有していた筈だから、
私よりは、楽だったと思うけど。

お金は厳しいよ〜。
それも、蒼乃の能力担当だと思う。

あ、あ、ははは、
びっくりしちゃった?
ごめんね……でも、やっぱり少しは怖いんだ。
173森宮蒼乃@制服 ◆zToec9wB7o :2008/04/27(日) 00:48:56 ID:???
>>172
それはそれで楽しみね。

罰として、今度その白スクール水着を着てみる?
遊園地に行く時はその格好ね。
私が全部手配するんだから、それくらいしてもらわないと。

そうね、依人と済む自宅も用意できたんだし。
きっと茉莉ほどは苦労してない…。

怖くなんかない…早く屋上に行くわよ。
(少し拗ねて、茉莉を置いて屋上へ向かおうとする)

【茉莉……少し、眠くなってきた】
174四方茉莉@制服 ◆Maturi0ySA :2008/04/27(日) 00:55:20 ID:???
>173
まずは、ご飯を作ってもらって、後は、朝起こして貰うとかもいいかな。
(一人で指折り数える)

そ、それは、相当厳しいかな……。
その上にコートでも、変態さんにしか見えないし……。
荷物は持つから、それで許して。

まぁ、それくらいの事は、してもいいと思うよ。
私達だって、生きる必要があるからね。

う、うん。
じゃ――。
(さり気なく手を繋いで廊下を進む)

【なら一端凍結でいい?】
【夜なら、この先しばらく開いてるから】
175森宮蒼乃 ◆zToec9wB7o :2008/04/27(日) 00:58:48 ID:???
>>174
【ええ、私からも凍結でお願いするわ】
【月曜日はどう?時間は22時頃でいいの?】
176四方茉莉 ◆Maturi0ySA :2008/04/27(日) 01:01:15 ID:???
>175
【平気、何かあったら、伝言板でお願い】
【じゃ、月曜日22時で、このスレッドね】
【ここが使用中なら、一旦、伝言板に行くね】
177森宮蒼乃 ◆zToec9wB7o :2008/04/27(日) 01:05:46 ID:???
>>176
【わかったわ。今日は楽しかった、茉莉……ありがとう】
178四方茉莉 ◆Maturi0ySA :2008/04/27(日) 01:07:16 ID:???
>177
【うん、私も楽しかった。じゃ、おやすみ】

【スレッドを返却します】
179森宮蒼乃@制服 ◆zToec9wB7o :2008/04/28(月) 22:01:07 ID:???
>>174
なんだか甘ったるい雰囲気ね、まるでありがちな新婚みたい…。
(冷めた視線で見つつも口元はかすかに笑っていた)

冗談……。
一緒にいる私まで変な目で見られるし。

行きましょ…。
(道行く途中、再び茉莉の手が触れる)
(手を繋いだまま階段を上がっていくと人気の無い校舎に硬質な足音が響き渡る)

……茉莉。
(最上階まで到達するが、屋上に出るための扉には鍵がかかっていた)
(どうしたものかと困惑した眼差しで見つめて)

【茉莉は来てくれるかしら?】
【先にレスを落としておくから……】
180四方茉莉@制服 ◆Maturi0ySA :2008/04/28(月) 22:09:34 ID:???
>179
新婚って、いい響きだよね。
依人の話からして、蒼乃、料理、上手そうだし、
日々の生活に潤いがもてそう。
あ、もちろん料理だけって意味じゃなくて、好きな人と一緒だと潤いがあるって事ね。

冗談なんだ……。
でも、私にエッチな格好して欲しいって言うなら、
今みたいに二人きりの時なら、い、いいよ。

鍵ね。
けど、ここを派手に壊すと、後で学校が困りそうだし。
(力を制御して、鍵の出っ張り部分だけ崩す)

それで、屋上で何をするの?
そう言えば、遠くを見るのが好きだったっけ?
昔に比べると、夜でも、ライトアップされた夜景が見えるようになったからね。
人の力は偉大だね。

【こんばんは、蒼乃。大丈夫、ちゃんと来たよ】
【今日もよろしくね】
181森宮蒼乃@制服 ◆zToec9wB7o :2008/04/28(月) 22:24:39 ID:???
>>180
……ッ、そこに反応するのね。
料理もそれなりにできるわ。依人に変な物は食べさせられないし。
それにしても茉莉…恥ずかしくない?

ほ、本気に受け取らないで!
楽しみにしてなさい。
今度、おもいっきり恥ずかしい格好させてあげるから。

(鍵を壊してもらい屋上へと出ていく)

何をするってわけでもないけど。
そうね、ただ景色を見に来ただけ…茉莉にはつまらない?
科学の発展は私達にとっても良い事ね。
おかげで夜でも不自由なく暮らしていけるんだから。

【ありがとう。今日も、よろしく】
182四方茉莉@制服 ◆Maturi0ySA :2008/04/28(月) 22:36:01 ID:???
>181
割と恥ずかしい一線は越えてしまったかも。
好きなら、そういう瞬間ってない?

いいよ。
蒼乃と二人きりならね。
もっと恥ずかしい事だって、OKしてあげる。

ここ、街では、かなり高い方だしね。
街の明かりの向こうで、闇の中、空と海が合わさっているね。
ずっと続いている空と海。
(闇の向こうへと視線を向ける)

夜に光が出来て、映画とかテレビで、昼間がどんなものか知れるようになって、
確かに、色々変わったかな。
(得られない物への憧れを口にする)
183森宮蒼乃@制服 ◆zToec9wB7o :2008/04/28(月) 22:43:54 ID:???
>>182
あるかも…。
(依人のことを思い浮かべながら顔色を赤く変えて)

本当に一線越えてるのね。
…逆にもっと恥ずかしい事なんて思い浮かばない。

…………。
(茉莉の声に耳を傾け、茉莉と同じ方角を見据えていた)
(空と海が交わる境界線をじっと見つめて)

茉莉は寂しい?
私達は夜にしか自由がない…人間のように暮らしてみたい?
(隣に立つ少女を見つめるが、身長差が少し気になる)
(茉莉の頬へ手を伸ばし、なかば強引に視線をこちらにむける)
184四方茉莉@制服 ◆Maturi0ySA :2008/04/28(月) 22:51:03 ID:???
>183
寂しいよ。
蒼乃は、今まで依人の事で一杯だったでしょ?
だから、私と違って、昼間に対する憧れは少ないと思うの。
でも、私は昔、蒼乃と別れてからずっと一人だったから……。

私、もっと別の一線を越えたいな?
駄目かな?
例えば、こうして――。
(視線を合わせまま蒼乃の体にそっと手を回して、抱きしめる)

いやだったら言ってね?
(私も蒼乃の顔に手を軽く当て、軽く瞳を閉じる)
チュ――。
(蒼乃の意思を確かめるような軽いキス)
185森宮蒼乃@制服 ◆zToec9wB7o :2008/04/28(月) 22:59:39 ID:???
>>184
そう、ね……依人のことばかり考えて生きてきた。
それを間違ってるなんて思わないけど、今は茉莉に寂しい思いをさせたりしない。

別の…一線?
ん……。
(意味を理解していないような態度を見せるが、内心ではある程度察していて)
(抵抗はしないまま大人しく抱き締められていく)

……。
(無言のまま返事はしない)
(そのまま目を閉じてOKのサインを送ると、やわらかな唇が触れる)
…ちゅ……。
(茉莉にキスに身を任せ、こちらからも抱き締めていく)
186四方茉莉@制服 ◆Maturi0ySA :2008/04/28(月) 23:07:37 ID:???
>185
蒼乃、このまま続けていい?
(一度、目を開いて、蒼乃が抱きしめ返してくれた事を確認して)

私、蒼乃の事、全部知りたい……。
蒼乃と一緒なら寂しくないから。
(言って、もう一度、瞳を閉じて)

チュ、ん……ちゅう。
(最初より長いキスをする)
――蒼乃、私……蒼乃の事が、本当に好き。
(蒼乃の制服の肩口に手を置いて、鎖骨を少し露出させる)
187森宮蒼乃@制服 ◆zToec9wB7o :2008/04/28(月) 23:13:17 ID:???
>>186
いい……。
(自分を求める声に軽く頷いて肯定する)

そう、私がいる間…寂しい思いはさせないわ。
安心して…。

んん……ちゅっ。
(最初よりも力のこもった強いキス)
(唇が濡れていく感触がどこか卑猥に感じさせる)
…茉莉のこと、嫌いじゃない。
(細い肩はかすかに震え、まるで誘っているようにも見える)
188四方茉莉@制服 ◆Maturi0ySA :2008/04/28(月) 23:18:50 ID:???
>187
なら――
(蒼乃のタイに手を掛けて、引き抜く)
(そのままブラウスとベストのボタンを外して、蒼乃の上半身をはだけさせる)

蒼乃の肌って、私より白いよね。
(下着に包まれた華奢な体を愛でる)
(そして、おもむろに首の脇に顔を寄せて)

んっ……ちゅう……ちゅ……チュ。
(蒼乃の首の横から、鎖骨の窪みにかけてキスを繰り返す)

ここじゃ、寒い? それとも恥ずかしい?
(少し、ふるえているように感じて聞く)
189森宮蒼乃@制服 ◆zToec9wB7o :2008/04/28(月) 23:37:17 ID:???
>>188
んっ……。
(タイが解けると、さらに着衣が乱れていく)
(その空いた隙間から夜風が忍び込み肌寒い感覚を与えられ)
(ついにはボタンまで外され無防備に上半身を晒してしまう)

そうね、むしろ白すぎね。
(自分の肌と茉莉の肌を見比べて感想をポツリ)
(そして近づいてくる茉莉の顔に胸が高鳴っていく)

い……ぁ……んん。
(露出した鎖骨に唇が当たると、どこかこそばゆいような感覚)
(唾液に濡れたそこはより強く風を感じて、寒気に身を震わせる)

寒い……でも、ここがいい。
茉莉の好きにすればいいから…。
(確かに寒くはあったが今はそれほど気にならなかった)
190四方茉莉@制服 ◆Maturi0ySA :2008/04/28(月) 23:42:36 ID:???
>189
分かった……。
それじゃ、このまま行くね。
(蒼乃の下着の肩ひもに手を掛けて、ずり下ろす)

日に焼けた事ないからね。
胸、触るよ。
(現れた乳房を手のひらで包み、中心で乳首を転がすように動かす)
(蒼乃の心臓の動きと、体の火照りを手のひらに感じる)

ね――。
蒼乃も、私の事、脱がせて欲しいな。
(言った後)
チュ。
(頬にキスをして催促する)
191森宮蒼乃@制服 ◆zToec9wB7o :2008/04/28(月) 23:48:08 ID:???
>>190
ぃ……。
(反射的に否定の声が出そうになるが寸前のところでそれを飲み込んだ)
(肩紐が下ろされていくと、小振りの胸が姿を現す)

さわ……んんっ!
はぁ…そんな、に。
(直接触られると身悶えしつつ、乳首への刺激を受けて背中をのけぞって反応し)
(緊張で高鳴る鼓動が茉莉の手に伝わりそうで、妙に気恥ずかしい)

わかった、でも寒いから覚悟して。
(自分がされたのとほぼ同じ手順を踏み)
(タイを抜いて、まずは上半身を露出させていく)
もし見つかったら…大変ね。
どう言い訳するつもり?
(まずはブラの上から乳房に触れてみる)
192四方茉莉@制服 ◆Maturi0ySA :2008/04/28(月) 23:53:06 ID:???
>191
蒼乃、感じてくれている?
(少し意地悪に確認する)
ちょいっ
(少しふざけた口調で言って、蒼乃の乳首をやや強めに指先で摘む)

あっ……蒼乃……。
(好きな相手に脱がされているという行為に、鼓動が早まる)
見付かっても、続けていたら、多分、注意されないと思うよ。
美少女二人が、こんな事しているを邪魔する人はいないから……。
私は、見られても平気だし。
(大胆な台詞を言って、脱がされながら、蒼乃の胸を弄る力を強める)
193森宮蒼乃@制服 ◆zToec9wB7o :2008/04/28(月) 23:59:42 ID:???
>>192
か、感じてるって…。
(どう答えていいか分からず口ごもって)
ん……いたっ。
(わずかな痛みに目を瞬かせてしまう)

ど、どうしてそんな顔するの?
(茉莉の様子を見ていると脱がせているこっちが恥ずかしく思えてくる)
それ、襲われそうじゃない?
私は見られるのは好きじゃないけど…。
今の時間なら見つかる心配しなくていいはず。
はっ…あぁ……。
(やられてばかりではいられず、お返しに茉莉の胸を弄り)
(肩紐を落とし直接見える乳房に指先を滑らせていく)
194四方茉莉@制服 ◆Maturi0ySA :2008/04/29(火) 00:05:22 ID:???
>193
痛いだけ?
(甘い声でゆっくりと確認する)

襲われたら、倒すだけ、だって今は蒼乃だけを見ていたいから……。
私を大胆にさせているのは、蒼乃だよ。
蒼乃が好きだから、何でも出来るの、その気持ち蒼乃は分かる筈。
(言って、ペロッと頬を舐める)

んっ……あっ……はぁ、ぁ……。
(軽く撫でられるだけで、乳首が硬く立ち上がってしまう)
私、エッチな子だね……、蒼乃にもっと触って欲しい。

そろそろ、座ろう。
(膝を横に崩して、屋上のコンクリートの上に座り、)
(上体をやや横にして、膝が付き合わない体勢を取る)
195森宮蒼乃@制服 ◆zToec9wB7o :2008/04/29(火) 00:12:58 ID:???
>>194
痛いだけ…じゃないけど。
んんっ……はぁ…まだ慣れないから。
(荒くなった呼吸には悩ましい艶っぽい声が混じり始める)

私が茉莉を大胆に…?
分かる…私も依人のためなら何でも出来るから。
ひゃ……っ!
(頬を滑る生温かい感触に、らしくない甲高い声まで引き出されてしまう)

ちょっと触っただけなのに。
エッチ……茉莉は本当にエッチ。
(硬くなった先端を苛めるように指先で捏ね繰り回して)
(時折摘んだり、つねったり、思いつく限りの方法でもてあそんで)

そうね。
(促されるままコンクリートに座るとひんやりと冷たい感触が肌に伝わる)
196四方茉莉@制服 ◆Maturi0ySA :2008/04/29(火) 00:21:34 ID:???
>195
なら、体が、感じるままに任せて。

うん、私はエッチだよ。
ぁ……はぁ、蒼乃、気持ちいい……。
(胸を弄られる事で、甘い吐息を漏らす)

蒼乃……。
(座った後、蒼乃の手を取って、指と指を絡める)
(そして、体を寄せて互いの乳首が触れ合うようにする)

んっ……ぁ……はぁ、はぁ……ぁぁ……。
(私の乳首で蒼乃の乳首を押したり、突いたりする)

蒼乃は、私の為に大胆になってくれる?
――ちゅう……ん、ちゅう。
(胸を押し当てながら、答えを待つ前に、唇をキスで塞ぐ)
(そのまま舌を蒼乃の口へと差し込み、蒼乃の舌を絡めとる)
197森宮蒼乃@制服 ◆zToec9wB7o :2008/04/29(火) 00:28:24 ID:???
>>196
(茉莉の言葉に一つ頷いて)

疑いようもなくエッチね、そんな声まで出して。
ふふっ……。
(いつしか楽しく思え自発的に茉莉の胸を責め始める)

……茉莉。
(指差を絡ませる姿はまるで恋人同士のよう)
(二人で胸を押し付けあうと、自分よりも大きいボリュームに気づかされてしまう)

大胆、どういう風に?
ちゅ……んちゅ、くちゅ!
(キスに応え、茉莉の唇に強く吸い付いていく)
(舌が絡み合い、息苦しい思いをしながら唇の端から唾液を零してしまって)

【今日は25:00頃までしかいられない・・・】
198四方茉莉@制服 ◆Maturi0ySA :2008/04/29(火) 00:36:24 ID:???
>197
あっ、蒼乃、蒼乃……っ、ふぁっ!
(自らの責めが止まり、蒼乃の責めに感じいる)

んっ、ちゅう……じゅる……ちゅ、んふ。
(長いキスを続けた後)
蒼乃の乳首も硬くなって来たね?
(固くなった乳首同士をクリクリとこね合う)
(甘い刺激が乳首から走り、ドンドンとエッチな気持ちになって行く)

大胆って言うのは……こっち。
(一度、手を解いて、座っている蒼乃のお尻のやや上を撫でる)

ここで全部、脱げる?
私は脱げるよ。

【うん、分かった】
【なら、次の私の番くらいで凍結しよう?】
199森宮蒼乃@制服 ◆zToec9wB7o :2008/04/29(火) 00:42:49 ID:???
>>198
まつ、り……。
(名前を連呼されると気持ちが昂ぶり頬が赤く染まっていく)

ふむっ…ちゅ、ちゅっ……んぁ。
(キスが終わると自分でも気づかないうちに恍惚とした表情になっていた)
それは、そうだけど…。
(身体は反応し、刺激に乳首は硬くなっている)
(それを口に出されるとやはり恥ずかしい)

ぁ……。
(腰のあたりに手が触れて軽く吐息を漏らして)

脱げる、私だって脱げる。
(対抗意識を燃やすようにそう答える)

【わかったわ、凍結にしましょう】
【茉莉はいつ頃がいい?】
200四方茉莉@制服 ◆Maturi0ySA :2008/04/29(火) 00:49:57 ID:???
>199
あっ、蒼乃、慣れてないって言ったのに……ぁ、はぁ、上手いよ。
(少し、焼き餅を焼いているような口調で言う)

はぁ、はぁ……ぁ……はぁ……。
蒼乃と、こうしていられて幸せだよ……。
(胸からの刺激に酔いながら)

(恥ずかしそうにしている蒼乃を見て)
可愛い……。
私、本当に蒼乃の全部が欲しい……。女の子なのに変かな?

そう……なら、互いに脱がせっこしよう?
(蒼乃のスカートのホックに手を掛ける)

【連日でも平気だけど、もし、明日ならスレッド移動しよう?】
【このスレッドの占有も悪いから】

【一応、火曜と水曜の夜は平気】
201森宮蒼乃@制服 ◆zToec9wB7o :2008/04/29(火) 00:52:05 ID:???
【スレを占有しすぎかもしれないわね】
【その日は難しい……土曜日の夜はどう?】
202四方茉莉@制服 ◆Maturi0ySA :2008/04/29(火) 00:54:58 ID:???
>201
【土曜なら問題ないよ】
【その時のスレッドの使用状態で、ここか、スクールHスレという形で】
【時間は22時でいい?】
203森宮蒼乃@制服 ◆zToec9wB7o :2008/04/29(火) 00:56:58 ID:???
>>202
【ありがとう、それなら土曜日でお願い】
【時間はそれでいいけど待ち合わせはどこにするの?ここで落ち合う?】
204四方茉莉@制服 ◆Maturi0ySA :2008/04/29(火) 00:58:28 ID:???
>203
【ここが無人ならここで】
【使用中なら伝言板でお願い、土曜日までに何かあった場合も同じで】
205森宮蒼乃@制服 ◆zToec9wB7o :2008/04/29(火) 01:00:40 ID:???
>>204
【ええ、わかったわ】
【茉莉…今日はありがとう、おやすみ】
206四方茉莉@制服 ◆Maturi0ySA :2008/04/29(火) 01:02:11 ID:???
>205
【うん、おやすみ、蒼乃。――今日、とても良かったから】

【スレッドを返却するね】
【ロールにスレをお借り致します。】
208カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/05/10(土) 22:34:28 ID:???
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆tBks4Pl9dAとスレを借りるわね】

>>207
【ユフィ、今夜もよろしくね!時間の事だけどユフィはいつまでいける?】
【私は伝言の時に伝えたとおりよ。あ…それから、ロールの事だけど】
【できればこのロールは今日で一先ず〆にしたいなって……次ぎ会えそうなのたぶん23日過ぎだから】
【あんまり間を空けすぎちゃうのもなんか気が引けるの、ごめん!】
>>208
【私は、いつまでもいけます……それとカレン…あの…】
【ええ、私も今日で〆というか………丁度区切りがいいのですよね、次レスで〆させて頂いてもいいでしょうか?】
【それで、その…今日は残りは前に言っていたキャラを変える、というのをお願いしても宜しいですか?】
【私の方こそ、大変な我がままだとは分かっているのですけれど。】
210カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/05/10(土) 22:43:40 ID:???
>>209
【そう、じゃあユフィが私に降伏宣言するまでってことね】
【了解…じゃ、私はユフィの次のレスで〆にして後は前言ってたキャラ変えをしましょうか。】
【変わる場合、ここではちょっと私はともかく貴女がとてもかわいそうなことにならないといけなくなるから】
【打ち合わせのできる場所に移動して次会うときの打ち合わせするか】
【またはためしっていうか腕慣らしに軽く雑談ロールか、って感じでどう?】
>>210
【…れ、レスが…届かない…みたいなんですけど、これで届くでしょうか。】

【まぁ、カレン!降伏宣言をするのはカレンの方です!いえ、降伏宣言も幸福宣言もカレンにさせてみせます!】
【……ごめんなさい、カレン、ありがとうございます……本当に。】
【そうですよね、生まれ変わってそうそうここなら…挟みでちょきっ……痛いのは、嫌、です…】
【軽く雑談をしながら、打ち合わせでどうでしょうか?次にお会い出来た時のために。】
【移動の場所は、今のロールが終ってから…今夜の盛況ぶりですと出来る場所が変わってしまうでしょうから。】
212カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/05/10(土) 23:05:00 ID:???
>>211
【容量的に問題ないみたいだけど、サーバー重いときとかにたまにあるわよね…】
【もしもの時は伝言板で教えてくれれば駆けつけるわ】

【降伏宣言はやだけど、幸福宣言ならいいわ】
【あはは…何よ、謝られる様な事じゃないってば。私も楽しみにしてたんだから】
【ちょきってしたら…私が針と糸でちくちくって縫ってあげる。裁縫苦手だけど…ふふ】
【移動に関してはロールが終って改めてどうするか考えましょう。】
【状況の事もあるもの】
【これで私の伝えておきたい事は以上よ。ユフィから何かある?】
>>212
【あ…私だけではなかったのですね、良かった……ええ、私も伝言板も見ておくようにします】
【カレンが一人でいたりしたら、いつ誰に襲われてしまうか…!】

【まぁ、本当ですか!?幸福宣言!幸せ家族計画ですね!】
【…はい、ありがとうございます、カレン!】
【………か、カレン?あ、あの……裁縫苦手でも、そ、その…か、カレンが、頑張って下さるならっ…私ッ…!】

【私からは…その、切らないで縫わないで下さると、その…いえ…】
【ふふ、では次レスから投下させて頂きますね?】
>>ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209831722/4

ふふっ…カレンは恥かしがりやさんですものね?でも、恥かしいのもきもちいいのでしょう?
(耳元で囁きながら、絡むカレンの膣の熱を堪能し、あどけなく自分を見つめる視線に笑って口付け)
ふふ…カレンその顔!とても可愛いわ、子供みたい!
(あどけないカレンの身体を強く抱きしめるとお互いの胸が押し潰しあい、身体の間で形を変えて)
それに、とても敏感だわ…ああ、心配です、カレンは強いけれどもここまで敏感では…
(いざという時は、力が抜けて持ち前の運動神経のよさを発揮できずに敵に囚われないかと心配になり)
(一際強く抱きしめてカレンの柔らかで豊満な胸を楽しんだ後に、身体を放して胸へと視線を向けて)
行政特別区域、日本……早急に形にする必要がありますね。
(拳をぐっと握ると決意を新たにしてこくこくと何度も自分に言い聞かせるように頷いた)


ふふ、カレンの胸、見ているだけで色づいて形もかわっているみたい!
(無邪気に変わる身体の様相を口にしながら、弱弱しい頭のふりは嗜虐芯や狩人のような心持ちをあおり)
…感じますか?ふれる事もまだしていないんですよ?
(息を吹きかけるように先端に顔を近づけて舌先にふれた途端かりこりとした触感を伝える胸に嬉しそうに目を細め)
(中に入れた指を動かしながらも、吸っては駄目だという事場にますます強く胸を吸い、もう片手で胸の突起を捻って抓り)
…ふふ……きゅってしめつけてる。
(カレンの突起に強く吸い付いて唇で突起を締め付けながら指を動かしながら、カレンの中にある指の状況を口にして)
(跳ね上がる身体を押さえつけながら、愛しげに嬉しそうに目を細めてカレンの上げる声に耳を傾けつづけ)
……カレン、もうイってしまいましたか?でも、まだ中がびくびくしてる。
(絶頂に達している間も指を動かし続けてながら、上目でカレンの淫蕩な笑みを見つめ、背をぞくりとした何かが這い上がり)
(さらにそのまま取り付かれたかのように行為は激しさを増し何度も戯れは続き―――)


…………あら?
(湯あたりしたのか、頭が痛く、くらくらとするままカレンを抱き寄せ、そこで正気に戻ったのか自分達の現状を鑑み)
…これは駄目ですね、水、水が必要です、水…みず………ぅうう?
(シャワーのコックを捻り、カレンと自分に水をかけながら、軽く目を覚まし、暫く眩暈が治まるのをまった後)
(頭を冷し、カレンの髪を撫でて梳きながら愛しそうに小柄で華奢な骨格の少女を抱き寄せて額に口付け)
ゼロにカレンのお義母様達の問題に法律の問題……片付けないといけない問題は多いですけど。
(決然とした表情で、欲望のままに前を見据えるひとみは傍から見ればひょっとするとキリリと高貴にも見えるかもしれない)
ゼロ、まずは初めの障害のあなたとの問題を解決です、ロミオとジュリエットも憧れますけど私は腐ってもブリタニアの皇女!

ずぅううううううえったいににカレンを手に入れて婚儀をしてみせますからッ!
(大きく宣言した声はどこか父譲りに舌巻きにも聞こえ、ガラスを振動させるほどビリビリとさせる立派なものだったとか。)

(そして、ネゾネットにも関わらず、響いた声に旅館スタッフが慌てて駆けつける騒ぎになってしまったとか)
215カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/05/11(日) 00:10:45 ID:???
>>214
は…ッ、ずかしい……に、決まって…る……はッ…ん、こんな……の。
(張り詰め過ぎた糸が切れてしまったかのように固く興奮に緊張していた身体から力が抜け落ち)
(ぬるま湯を思わせるふわふわとした安息が身体に染み渡っていく)
(背中は快楽の余韻で小さく戦慄き、健康的な身体もいまは陸に打ち上げられた魚の様に小刻みに痙攣する)
う…るさい…!ユフィだって…ううん、ユフィのほうが絶対…子供だし、女の子って感じで可愛いから……。
(自分だけ達してしまった事がどうしようもなく悔しくて恥ずかしくて)
(ユフィに強く抱きしめられると長いを指に絡めながら白く濡れた背中を撫でて、力の限りぎゅっと抱きしめ)
馬鹿…!変なこと……っ、あ…。
(ひたすれに女性的でやわらかなユフィの胸がつんと立った赤い色の蕾を圧迫する)
(胸にはまださっき達した時の痺れるような余韻が残っていて、少し押しつぶしあうことで形がかわるだけでまた甘い声が出る)
ひあぁ…ッ、やぁ………ぁ……ぁっ…動かな…い、で……って、や…んんッ!?
(胸を基点に足の間が切なく熱をともし始め再び何かが背筋を這い上がり、反射的に腰をくねらせ)

……ん、な…なんでそこでその話が…?
ふぁ…!!ッん……ぁ、や……私…も…ッだめ、だから……これ以上は……ひぁああっ!!
(不意にでたユフィの決意をといつ返すものの、ユフィの頭が移動し苺のように膨らみ赤くなった突起を舌先で刺激され)
(頭の中が真っ白になり、びくんと足が痙攣し爪先までピンとのびてしまう)
(同時にぬるぬるにぬかるみ蜜の壷と化した膣の壁はユフィの繊細な指にぴったり馴染むように吸い付き)
(愛液の分泌量を増やして指全体を包み、膣内だけでは溢れて床に愛液の水溜りができてしまうほどに潤む)
…ぁ、ああッ゛ぁ…ちが……ッ…しめつけて…な……ぁ、っ……言わないで…。
私……指が、ぁ…ッぁあ…あ゛……っ…指、ユフィの指……触ったら…そこ、きちゃ…ッぁ……や、あ…ッぁ゛ああ……!
(濡れた髪を力なく振り乱し静止を訴えるが快楽に身体が蕩けて気持ちが良くて)
(欲に濡れた自分の身体が自分のものではないように言う事を聞かず言葉では拒んでも絶頂から逃れる術はなかった)
(細かい壁が全体できゅっと窄まり、ユフィの指を舐めるような動きで包み、隙間から愛液が飛沫のように飛ぶ)
(ふと胸元に目をやった瞬間目が合う。愛しいのにとても魔性を秘めたユフィの紫色の澄んだ瞳と…)
ユフィ……ッ……す、き。だから……もっと、もっと…ユフィがほしい。
(目が合った瞬間に心臓が止まるような思いがする)
(改めて、彼女の事を愛しいと感じ、興奮してしまったから。もう…拒めない)
…ユフィ……キス、して…?
(名前を呼び、子供がほしいものを強請る時の幼く甘ったるい声で静かに切れ長の瞼を伏せ更にユフィを求める)

(その後も体力の続く限り、愛と肉欲の宴は広大な温泉の浴場で続く――)


(そして…)

(目が覚めたとき、そこはベッドの上だった。見慣れない内装、見慣れない窓の向こう)
(起きてすぐに気にかかったのはここを一緒に訪れたはずのユフィの事で、身体を起こし姿を探す)
…っ、ユフィ…いないの…?どこ行ったのよ、まったく。
(起き上がる際、身体が濡れた服を纏っているような重々しさでうまく動かず)
(そこでようやく直前の事を思い出し、ユフィと入浴中に……と頭の中であの時の事が鮮明に浮ぶ)
(しかし、幸か不幸か記憶は ユ フ ィ を 責 め て い た ところで途切れていて)
ユフィったら……ふふふ。しょうがないなぁ…!
(やった!やったわ私!これで立場逆転。それにしてもユフィ可愛かったなぁ…2人部屋だしもしかして夜も…)
(なーんて…そんな訳……ううん、私が責めるんだから私から押し倒せばいいのね、そうだわ。やってやるわ!!)
(…と、1人で壮絶に勘違いしたまま、枕をぎゅうぎゅうに抱きしめ、叩き、殴り、振り回し)
(騒ぎの処理に追われたユフィが戻ってきた頃には部屋は大男がプロレスでもしたのだろうかと思ってしまうほど)
(散らかりに散らかり、荒れに荒れて、ユフィのベッドの上には浴衣をきっちり着込み男らしい正座で待ち構えるカレン・シュタットフェルトがいたとか)

【はい、これで私も〆】
>>215
【……ちょっ……も、もう……相変らず面白くて可愛い〆を…カレンったら(ぎゅうううと抱きしめ)】
【もう、どれだけあなたは私を翻弄する気ですか、可愛すぎます!】
【可愛い〆をありがとうございました、カレン。】
217カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/05/11(日) 00:21:44 ID:???
>>216
【可愛いのはユフィっていつも言ってるじゃない。異論は受け付けないわよ?】
【ユフィが上手く引っ張ってネタ振ってくれるから私もやりやすかったわ】
【……でも、私が攻めってあれ…どこに行ったのかしら、途中思いっきり忘れてたけど】
【そこら辺はいつかリベンジさせてもらうつもりだから…気をつけてね、ユフィ。ふふふ…】

【場所だけど打ち合わせできるところは大体埋まってるのかしら…。】
【避難所の好きにスレはあいてるの確認したけど、そこはどう?】
>>217
【ぜええったいカレンの方です!…私はカッコイイって言われると喜ぶかも知れません。】
【カレンが何でも上手く取ってくださるからです。私こそ、やりやすくて、楽しみで。】
【あら?ふふ…攻めて頂いていましたよ?でもリベンジって…そうですね、期待しないで待っています(笑顔)】

【いえ、サロンの好きスレと交渉スレがあいているみたいです。】
【使うとしたら…長くなりそうですし、交渉スレの方でしょうか…それとも好きスレ?】
219カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/05/11(日) 00:37:03 ID:???
>>218
【かっこいい…ねえ。それは難しいわ……だってユフィだし】
【…ちょ…ちょっと、おだてても何も出ないからね?私もユフィとはとてもやりやすいすいし面白いから好きよ】
【なんか引っかかる言い方だなぁー!機会があれば絶対に……って、別にユフィとなら何でもいいんだけどね】

【あ…本当だ。確認漏れしてた。私としては交渉スレのほうがいいかしら】
【移動する?ならカレンとしてはここまでね。向こうに着き次第選手交代するわ】
【何か忘れ物ある?私はとりあえずこれだけ(ちゅっ)】
>>219
【もう!カレンったらっ…それ、どういう意味ですか?私だって頑張れば……っ】
【ふふ、何も出なくてもあなたがいるなら…一番です。…まぁ!本当ですか?嬉しいです、カレン】
【私も、カレンとなら楽しめるなら何でも…ふふ、そうですね、機会だって沢山出切るわ】

【わかりました、では交渉スレで…選手交代をさせて下さいな。】
【んっ…カレン…その、カレンとはここでお別れですから…(ちゅっ)】
【カレン、大好きです。とても。】
【では、一足早く移動していますね?】


【スレをお返しします、ありがとございました。】
221カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/05/11(日) 00:47:16 ID:???
>>220
【どういう意味も何も深く考えずにそのまま受け取ってくれればいいわ】
【あはは…っ、それもそうだけど一緒にいられるんだから私は欲張るかも】

【了解、じゃあ移動しましょうか】
【忘れ物はないわね?大好きよユフィ、私もすぐに移動する】


【私もこれでスレをお返しします、ありがとうございました!】
【移動完了、舞織さんとのロールにスレをお借りしますわ】
223春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/03(火) 23:26:02 ID:???
【クラリーチェさんとのロールにスレをお借りします】

少しやりすぎてしまいましたね…
大丈夫だとよいのですけど…
(手当てしたクラリーチェさんを神社の客間の布団で寝かせ)
(心配げな表情で寝顔を見守る)
…ええと、寝ていますよね?
(しばらく見つめるも普段目を開けていないため)
(本当に寝ているのか気に掛かってしまう)

【とりあえず、このように始めてみますね】
【NGですけれど、クラリーチェさん自身あまり激しいのを望まれていないようですし】
【よほど逸脱した内容でなければ大丈夫です】
>>223
(関東大崩壊を食い止めるため来日し、春日一門の協力を仰ごうと赴いたところ)
(なりゆきから戦闘となり、油断したわけではないが敗れてしまい、今に至る)

んぅ…?
(うっすらと開けた目に移ったのは見知らぬ天井。体を包むのは柔らかな布団の感触)
…ここは…?
(未だにはっきりしない頭で周囲を確認しようと体を起こそうとする)


【NGの件は分かりましたわ】
【ふたなりはOKとのことですので流れに合わせてやっていこうかと】
【ではあらためてよろしくお願いいたしますわ】
225春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/03(火) 23:44:50 ID:???
>>224
(もぞもぞと布団が動くと、クラリーチェさんが目覚めたことに気付き)

目を覚まされました?
あ、無理はなさらないで下さい。
大したことはないと思いますが、手加減している余裕はありませんでしたから…
私もまだまだ未熟です…
(布団の上から胸のあたりに手のひらを当てて軽く制し)
(眉を下げて申し訳なく思い)

【わかりました】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>225
あなたは…。
(声のした方に顔を向けると先程まで戦っていた巫女がいて)
そうですの…私、負けたんですのね…。
いえ、お気になさらず。
もし手を抜いていればここに寝ていたのはあなた方だったかもしれまんわ。
(謝る舞織に布団に寝たまま、クスリと笑みを浮かべて)

ところでこのようなことまでしていただいて…。
何かお礼でもいたしませんと気が収まりませんわ。
(ゆっくりと上半身を起こすと、にっこりとした顔で舞織を見つめる)
227春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/04(水) 00:06:57 ID:???
>>226
そうかもしれませんね。
今回はたまたま運が良かったみたいです。
(クラリーチェさんに微笑み返し)

お礼なんて構いませんよ。
これくらいは当然のことですから。
(遮っていた手をどけて元気そうで何よりと安堵する)
>>227
いずれにせよ、あなた方の実力に負けてしまったのですわ。
フフ…、もし次にこのようなことがあれば、そのときは負けませんけど。

ん〜、そうは言いましても…。
(困ったような笑顔を浮かべて首を傾げ)
仕方有りませんわね。少しこちらに寄っていただけません?
(舞織を自分の方へ手招きする)
229春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/04(水) 00:21:10 ID:???
>>228
はい、お手柔らかにお願いしますね。

どうかいたしましたか?
どこか具合が悪いところでも?
(手招きされたほうへ身を乗り出し、クラリーチェさんのすぐ近くに寄る)
230名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 00:32:22 ID:???
>>229
くす…、お礼…ですわ。
(近寄ってきた舞織の肩を捕まえると一気に抱き寄せて)
ん…。
(そっと唇を重ねる)

(ほんの僅かの間、唇を重ね、同じようにそっと離す)
(肩を掴んでいた右手を舞織の頬へ当て、優しく撫でる)
ふう…まだ足りませんわ。もう少し、いたただきましょうか…。
(再び顔を近付けると、今度は首筋に口付ける)
>>230
【名前欄が抜けていました。申し訳有りません】
232春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/04(水) 00:44:14 ID:???
>>230
えっ!?
お礼って…んっ!ふっ……
(不意に唇へ口付けを受け、驚きに目を大きく見開いて)

何を…?…あっ…
(事態に混乱しかけている頭を頬に当てられた手で落ち着かされ)
(触れる手のひらの温かさに心地よさを覚える)
あっ…んん…
(お礼を貰うはずが頂かれる側になっていることに)
(意見を言う間もなく、首筋への口付けで思考が次第に蕩けていく)

>>231
【お気になさらずに】
>>232
あらあら、今時の女の子は進んでいると聞きますが…。
ひょっとして初めて、だったでしょうか?
(舞織の驚き振りに一瞬だけ黒い笑みを浮かべる

ちゅ…んむ…。
(首筋に吸い付けた唇を上にずらしていき、舌を出して舐め上げていく)
ぴちゃ…んぅ…ちゅ…。
(巫女服に手を掛け、肩口をはだけさせると)
(今度は顔を下にずらし、鎖骨の辺りに口付ける)

くすっ、ちゃんとしたお礼ですわ。
介抱していただいたお礼と…私に敗北をくれたお礼…。
(そう宣言すると、肩を舐めていた舌を段々と下の方)
(胸の膨らみ始めの辺りへと移していく)


【そろそろお時間でしょうか?】
234春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/04(水) 01:15:16 ID:???
>>233
そそ、それは……
(真っ赤に顔を染めて口篭もるも、それがなにより肯定を示していて)

ひゃふ…んっ…あぁ……
(肌に舌を這わされるだけで力が抜け逃げることもままならず)
(されるがままに巫女装束を脱がされ、舌での愛撫を受け入れていく)

もしかして…根に持っていました…?
ふぁ……あふんっ!
(恐る恐る尋ね、舌が胸に触れると)
(快感のあまりに身体を震わせ大きく張りのある乳房を揺らす)


【もうしばらくは大丈夫そうです】
【よろしかったら2時くらいまでお願いします】
>>234
そうですの。初めて、いただいてしまいましたか?
(ペロリと自分の唇を舐め、キスの事実を強調する)

…私…いえ、私たちにとって敗北は死活問題。
バチカンでの生活がかかっていますの。
(一瞬だけギラリとした視線を向けるが)
なんて、冗談ですわ。相手があなた方なら、お偉方も見逃してくれるでしょう。
(すぐに元のにっこり顔に戻って、舌での愛撫を再開する)

ん…ん…ぴちゃ…。
(豊かな膨らみに到達すると、その付け根の辺りを舐め回し)
(時折唇を吸い付けて赤い跡を付けていく)
ぅん…敏感ですのね…。ここはどうかしら?
(吸い付いている側の反対側の胸に手を当て、服の上から胸を揉み始める)

【わかりましたわ】
236春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/04(水) 01:48:07 ID:???
>>235
(ファーストキスを奪われたことに不快感はなく)
(艶かしく唇を舐める様子に目を奪われ)

えっ…!
(心臓を掴まれたかのように恐怖が全身を駆け抜け)
冗談ですか……
その目つき…普段とギャップがありすぎて驚いてしまいます…はぁ…んんっ…
(ほっと安堵の溜息をつき、舌が肌に再び触れると淡い吐息になり)

ああぁっ…くぅ…はぁんっ……
(胸の付け根についていく赤い唇の跡を惚けて見下ろし)
(年齢不相応に大きな胸は揉まれると服の上から柔らかく形を変え)
(快感の度合いが増してくるとそれに比例して嬌声も大きくなる)
>>236
(肌を舐める度、胸を揉み上げる度に上がる嬌声に比例するように)
(愛撫は更に激しさを増していき)
んん…しょ…。
(舞織を抱き寄せると、布団に舞織を押し倒した体勢になる)

ん…ちゅ、ちゅ…ぴちゃ。
(再びキスをし、二、三回唇を離したり重ねたりすると)
(舌を出して舞織の唇を舐め、口内へ侵入しようと唇の合わせを割ろうとする)
(また、すでにはだけていた巫女服に右手を差し込み、舞織の左胸を直に刺激し始める)
238春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/04(水) 02:16:37 ID:???
>>237
あふ…はぁ…んっ……きゃっ…!
(激しさを増す愛撫を受けて快感に身を震わせ)
(姿勢が保てなくなりクラリーチェさんに寄りかかり)
(布団に押し倒されると小さな悲鳴をあげ)

んっ…んん……ふぁ……
(口付けに唇が濡れて光り、舌で突付かれるとゆっくりと閉じた唇を緩めていく)
(胸へと直に触れられると柔らかく指を吸い付かせ)
(その先端はこれまでの愛撫で固くしこり始めている)
あっ…やぁ…はぁんっ…!
(胸の性感はきわめて高く、布団を握り締め身を捩り、服はますますはだけて)


【ここで凍結お願いできますか?】
【4日は21時からできるとのことでしたが、その時間からでよろしいでしょうか?】
>>238
【凍結の件、了解いたしました】
【打合わせの通り、4日は22時からなら来れますわ】
240春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/04(水) 02:23:19 ID:???
>>239
【ではその時間にまたここでお会いしましょう】
【今夜はお先に失礼しますね、クラリーチェさん】
【おやすみなさい】
>>240
【ええ、わかりましたわ】
【またお会いしましょう、お休みなさいませ…】
【スレをお借りいたしますわ】
243春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/04(水) 22:03:41 ID:???
【スレをお借りします】

【こんばんは、クラリーチェさん】
>>238
ん…ちゅぷ…ん、ん…。
(唇が緩められたのを確認すると素早く舌を差し込み、歯茎や唇を舐め回していき)
(更に奥、舞織の舌を求めるように前歯をつつく)

(胸に触れさせた手の平に突起が触れると)
(それを避けるように乳房の下から包み込むように持ち変え)
(高まっているであろう快感を焦らすように、やわやわと揉みしだく)

(巫女服がその下に差し込んだ手に掛かると、邪魔だとばかりに払い)
(もう片側も同様に払い、先端が固くなり始めた両胸を曝け出させる)
少しキスしただけでこんなになるなんて…。
淫乱…なのではないでしょうか?
(呼吸のため唇を離し、乳首の様子に気付くと)
(舞織の顔を見下ろし、妖しい笑みを浮かべる)
姉妹さん達やご友人方が知ったらどう思いますでしょう?
(耳元に顔を近付けそっと囁き、耳を一舐めすると再びキスを再開する)


>>243
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いしますわ】
245春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/04(水) 22:32:28 ID:???
>>244
んんっふぅ…はぁ……ふぁ…
(歯茎を舐められるくすぐったさを気持ちよさの混ざった快感に吐息を漏らし)
(前歯を突付かれると、息が荒くなると共に口も大きく開いていく)

あぁんっ!……ふぁ、はぁ……
(乳首に触れられ背を仰け反らせて胸を揺らすも)
(焦らされるような愛撫に触れられない乳首は衣擦れだけで強い刺激を覚え)

だ、駄目です…あぁ……
(ついに溢れんばかりの両胸を露にされ)
(見下ろしてくるクラリーチェさんの顔をまともに見ることができず)
(言葉責めの羞恥に顔を手のひらで覆い隠し)
私は…淫乱などでは…ありません……
(反応してしまう身体を自覚しながらも、口では認めることができず)
姉さん…小糸、小唄…はぁとちゃん…エルザ様……んっ…!
(耳元で囁かれ、懺悔するかのように姉妹に友人、想い人の名前を呟く)

【遅くなって申し訳ありません】
【次からはもう少し早く返せると思います】
【私がエルザ様へ密かに思いを寄せている…という設定にしてみました】
【よろしくお願いしますね】
>>245
あらあら、そんなに恥ずかしがらなくても。
(手で顔を隠す舞織に苦笑いを浮かべ)
ここをこんなにしている女の子が淫乱でないと?
(乳首の先端に人差し指を掛けると、ピッと弾くように弄ぶ)
それに…淫らな娘は嫌いではありませんわ…。
(舞織の手を掴み頭の上に押さえ付け、じっと羞恥に染まる顔と瞳を見つめる)
(その瞳には乱れる舞織の姿が映されていて)

(舞織の呟いた名前の中に自分のパートナーの名前を聞くと一瞬だけ、ピクッと動きが停止するが)
んっ…じゅる…ちゅ、ちゅる…んはっ…。
(構わず口付け、先程より荒々しく舌を差し込み舞織の舌を絡めとり)
(まさに口の中を蹂躙するように犯していく)
(胸を愛撫していた手は乳首への刺激を集中させ)
(乳房の形を変えるくらい荒々しく揉みしだく)


【お気になさらず、私もあまり速くはありませんので】
【設定の件は了解しましたわ】
247春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/04(水) 23:09:02 ID:???
>>246
はうぅっ…
こんなにされて恥ずかしくないわけがありません……
(乳首を指で弾かれると快感に全身を淫らにくねらせ)
(腕を押さえつけられ、顔を覗き込まれるだけで羞恥が募る)
(クラリーチェさんと目が合うと心が吸い込まれるかのようで)
(視線を逸らすことができない)

んんっ…ふっ、あぁ…あふぅ…ん…んっ…
(口内に易々と舌の侵入を許し、絡み取られた舌は)
(次第にクラリーチェさんの舌の動きに合わせて自らの意思で絡みつかせ)
(口の中でぴちゃぴちゃと互いの唾液が混ざり合い、嚥下していく)
あぁっ、つっ…ふぅ…あっ、ふぁんっ!
(揉みしだかれる乳房は程よい弾力で持って指を柔らかく食い込ませ)
(乳首への愛撫も加わり、口付けたまま、くぐもった息は荒くなっていく)
>>247
(見つめ合い、舞織の顔に羞恥心が募っていくたびにより嬉しそうな笑みを浮かべ)
もっと乱れて…楽しませてくださいな?
(瞳には獲物を狙う悪魔のような視線を潜ませる)

んちゅ…ぁむん…ぴちゃ…ちゅ…んん…。
(絡ませた舌を更に奥へ差し入れ、舞織の舌の付け根の辺りまで舐め取る)
(口から溢れた唾液は舞織の顎をテラテラと輝かせながら伝い落ちる)

(頭の上で押さえていた舞織の手を離すと、空いた片手を下に下ろし)
(首筋から乳首、脇腹、臍となぞる)
ふぁ…こちらは…どうかしら?
(臍をなぞっていた手を下に動かし、下腹部と袴の間から差し入れ)
(そっとそこに触れさせる)
249春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/04(水) 23:39:02 ID:???
>>248
はぁっ…むぅ…ちゅ…ん、ふぅ…
(深く舌を差し入れられ、口内の奥まったところまで蹂躙されると)
(脳内に快感が直接響くかのよう)
(クラリーチェさんの視線を受けて悪魔に魅入られたように思考は快感に塗れていき)

ぷは、はぁっ…んっ…あぁ……
(だらりと腕を投げ出したままキスの余韻に浸り)
(身体をなぞっていく指が感度の高い場所を通ると身体をびくりと震わせ)
やっ…ん…!?
こっ、ここは駄目です…!
(快楽に落ちていきそうな意識を覚醒させ)
(太ももを摺り寄せ固く閉じ、侵入を試みる手を拒む)
>>249
(袴の内側に差し入れ、下着越しに触れさせようとした手を拒まれると)
あら、いけませんか。では…。
(手を差し入れたまま横へずらしていき、ヒップや太ももを擦るように撫で回し)
(胸への愛撫は弱々しくなり、乳首へは触れないようにし)
(それでも高めた快感を損なわないような微妙な加減で刺激を与え続ける)
ここまでにいたしましょうか?
(やめてしまっても構わない、というようにさっぱりと言い放ち)
(先程より少しだけ開いた目からの視線で舞織の瞳を射ぬく)
251春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/05(木) 00:07:22 ID:???
>>250
ふぅ…あっ…ん、はぁ…
(これまでの愛撫で濡れ始めている下着を触れられなくて安堵するも)
(お尻や太ももを撫で回されると、足の力が抜けて開き気味になってくる)

ん…はぁぁ…あふぅ…
(濃厚なキスと胸への激しい愛撫で昂ぶらされた身体は)
(乳首に触れられず弱々しい手つきに物足りなさを感じてくる)
えっ……?
それは…その…
や、やめないで欲しいです…
(クラリーチェさんを求めている自分を素直に認められないが)
(これは魔族の瞳に魅入られたのだと自分に言い聞かせて、消え入るような声で答える)
>>251
(舞織が消え入りそうな声で自分を求めると、クスリと笑みが零れ)
承りましたわ、では…。
(スッと手の位置を戻すと、すでに水気を帯びている下着越しに触れさせる)
あらあら、これはこれは…。
(舞織の羞恥心をさらに煽るようにわざと大袈裟に驚いてみせ)
(下着を押しつけるように触れさせた指を上下に動かし)
(ときおり少し上の部分、クリトリスがある部分まで撫でていく)

さて、これから先はどういたしましょうか?
どこをどうして欲しいか、はっきりと教えていただきませんと。
やりようがありませんわ?
(舞織の瞳からは目を逸らさずに見つめ続け)
(「はっきり」の部分を強調して舞織に尋ねかける)
253春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/05(木) 00:37:35 ID:???
>>252
ひゃっ、あぅ…んんっ……あぁっ!
(下着が濡れていることを知られたと悟ると顔を真っ赤に染め)
(指を押し付けられると肌に張り付いてクラヴァスに食い込んでいく)
(敏感な淫核を触れられるたびに身体を大きく震わせ)
(服から零れ出て晒される乳房を扇情的に揺らす)

クラリーチェさんの触れているそこ……
熱くて堪らないんです……鎮めて…ください……
(まだ直接口に出すことには抵抗があり)
(なるべく婉曲的に生娘らしくたどたどしく言葉を選んで紡いでいく)


【今夜も2時頃まで大丈夫そうです】
>>253
ふふ…もうびしょびしょ。どんどん溢れてきますわ。
(下着の上を指が往復する度に愛液が染みだし、指もうっすらと濡れ始める)
いいですわ、もっと…もっと淫らに踊ってくださいな…。
(揺れる乳房に吸い付くと、勃起した乳首を口に含み)
(舌で舐め回したり甘噛みしていく)

私の触れている場所…ああ、これですか?
(濡れそぼるショーツを摘み上げては放し、その度に湿った水音が響く)
ですが下着相手ではどうしようもありませんわね。
(わざと困ったような顔を浮かべて、ショーツの上から秘所を撫でるだけになる)


【分かりましたわ】
255春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/05(木) 01:07:03 ID:???
>>254
言わないで…あぁっ…ください…ひぅっ…
(指の動きのままに弄ばれ、秘部はどんどん湿り気を帯び)
んひゃっ…あぁっ…吸っちゃ…はぁぁ…
(口に含まされた乳首は唾液の滑りが染み入るように快感を覚え)
(胸に吸い付くクラリーチェさんの妖しい表情から目が離せない)

んっ…違います…あぁ…
そ、その下着の下を……
(下着と肌が湿ってぶつかり合う音に羞恥を煽られ)
(具体的に言うことはできず)
>>255
ふぅ…仕方ありませんわね…。
(はっきりと言わない舞織に痺れを切らし、胸から顔を離して耳元へ移動する)
ここは――――と言うんですわ。
(耳元でそっと、しかしはっきりとその部分の名称を囁き)
(手をショーツの中へ侵入させる)

(侵入した手の人差し指と薬指で秘所を割り開き、中指を差し入れる)
うぁん…トロトロですわ。
暖かくて締め付けてくる…。
(指への感触にうっとりとした表情を浮かべると)
(クチュクチュと音を立てながら、指の出し入れを開始する)
(親指は陰核を探り当てるとそれを捏ねるように動かしていく)
257春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/05(木) 01:35:44 ID:???
>>256
……!?
(言葉としてだけは知っている口に出したこともない隠語を囁かれ)
(それがクラリーチェさんの口から聞かされたことにより興奮し胸を震わせ)

やぁ…広げては……あっ、んんっ…はぁぁっ…
(閉じたクレヴァスを割り広げられ、蜜壷に指が侵入してくるときつく咥え込む)
(自分でもあまり触れたことのない場所を弄られ)
(膣内へ初めての指の差し入れは痛みと快感が入り混じる)
音…駄目です…恥ずかしい…
はぁん…あぁっ…そんあ、動かされたらぁ…
(ただでさえ初めての余裕のない状況に淫核を同時に刺激されれば)
(思考はごちゃごちゃになり)
(クラリーチェさんの愛撫から受けること以外何も考えられなくなってくる)
>>257
(挿入した指を締め付ける力と痛みを堪える表情に首を捻り)
ひょっとして…自慰もあまりしたことがないとか?
少しは慣れておかないと…後々苦労いたしますよ?

もっと素直に感じて、快感を受け入れて。
(乱れる舞織に優しい、それでいてどこか裏のある声で語り掛ける)
(秘所に出し入れする中指はそのペースを速め)
(親指は器用に陰核を剥き出して直に触りだす)
ほら、もう少し…。
さ、どうぞイッちゃってくださいな?
(そう言うと高めた性感を振り切らせようと、乳首と陰核を同時に摘みあげる)
【そろそろ限界のようですわ】
【申し訳ありませんが、ここで凍結を申し込んでよろしいでしょうかしら?】
260春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/05(木) 02:11:40 ID:???
>>258
こういうことは、あまり…
よろしかったら…クラリーチェさんに慣らして欲しいです…
(図星を付かれて恥ずかしげに笑みを浮かべ)
(惚けた表情でクラリーチェさんにお願いする)

は、いっ…はぁっ…あっ、あぁっ…
(指の往復する速度が上がると共に、漏れ出る嬌声も感覚を狭め)
(指の動きと快感による身体の震え、呼吸が連動し、全身を使って感じ入る)
ひっ…あぁう…ふぁぁっ…!
そこっ、感じ過ぎて…ああぁぁぁ、はあぁん…っ!
(剥き出しの陰核への刺激は強烈過ぎて)
(乳首と同時に摘まれると電流がそれらを起点に全身へ快感が走り)
(身体をびくりと大きく反らしてあっという間に上り詰めてしまう)


【2時を過ぎましたし凍結お願いできますか?】
【次は金曜の24時からになってしまうのですが…】
261春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/05(木) 02:13:13 ID:???
>>259
【すぐに気付かなくてすみません】
【クラリーチェさんの予定はいかがでしょう?】
【私は金曜と土曜の夜は今よりもっと遅くまで可能です】
>>261
【お気になさらず。まだ平気ですので】
【こちらも次に来れるのは金曜日ですわね】
【時間は明けて2時〜3時辺りまででしょうか】
【これでよろしければ、金曜の24時にお会いしましょう】

【それと、これからは一度待ち合わせスレで合流して】
【それからスレに移動するほうがよろしいかと思います】
【特に無ければ上記の時間に待ち合わせスレでお待ちいたしますわね】

【それではお先に失礼いたします】
【お休みなさい、スレをお返しいたしますわ】
263春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/05(木) 02:28:21 ID:???
>>262
【はい、お互い眠気が来るあたりまででしょうか】
【眠くなりましたら遠慮なく仰ってくださいね】

【そうですね。あちらで合流しましょう】
【では金曜の24時に待ち合わせスレでお会いしましょう】
【お疲れ様でした】
【私もこれで失礼します、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
【移動完了、舞織さんはいらっしゃいますでしょうか?】
265春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/08(日) 23:17:48 ID:???
【はい、私も移動してきました】
【今夜もよろしくお願いしますね】
>>260
そういうことを言われると本気でしてしまいますわよ?
(あらあらといったような困り気味な顔を浮かべるが)
(拒む気は無く、むしろ乗り気で)

ふふっ、いかがでしたでしょう?
(絶頂に達した舞織の顔をじっと覗き込み、妖しく微笑む)
なかなかの乱れ具合でしたわ。
(秘所に差し入れたままの中指を一掻きして)
(溢れた蜜を纏わり付かせると舞織の眼前に差出し)
(一度人差し指とくっつけ、また広げると透明の糸を引く光景を舞織に見せつける)
舞織さんのお味ですわ。どうぞ味わってくださいな…。
(愛液を纏わせた指をペロッと見せ付けるように一舐めすると)
(そのまま舞織の唇に指をそっと押し付ける)
(空いた片手は袴の帯を緩め、腰を持ち上げると)
(袴を脱がせ、下半身を下着一枚にしてしまう)
気持ち悪くはありませんか?これも脱ぎましょうか?
(ショーツの上から秘所を強めに撫で付け)
(下着が愛液でぐちょぐちょになってしまっているのを知らせる)


【では今夜もよろしくお願いいたしますわ】
267春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/08(日) 23:41:36 ID:???
>>266
構いません……
恥ずかしくない程度には慣れておきたいと思いますから……
(恥ずかしさに少しだけ視線をそらす)

んはぁ…ふぁ…あぁ……
とても…気持ちよかったです……
(絶頂の余韻と中で蠢く指に荒々しく息を吐き)
これが……私の……んっ……
れろ…ちゅっ……ぺろ……
(クラリーチェさんの指の間で粘つく銀の糸を目の前で見せ付けられ)
(羞恥でさらに顔を上気させ、唇に指を押し当てられると)
(控えめだが丁寧に舌を這わせて自分の愛液を舐め取っていく)
ひゃぅ……はい……お願いします……
(袴を脱がされショーツ一枚で心もとない足を擦り合わせるも)
(さきほどと違って拒むほどきつくはなく)
(愛液で濡れて張り付いたショーツは秘所の形をくっきりと映している)
>>267
そうですか…ではたっぷりと経験を積ませてさしあげますわ。
(まだ恥ずかしがる舞織の横顔を楽しそうに見つめる)

ふふ…。自分の乱れた証、どのようなお味でしょうか?
(自分の指を包む温かな感触に気を良くし)
(舐めてくる舞織の舌に指を絡ませ、より深く舞織自身の愛液を味あわせようとする)

では失礼…。
(下着に手を掛けるとすっと下ろして足から抜き取る)
(すぐに蜜で濡れた秘所が露になり、てらてらと光っている)
(一度すっと指を差し込み、膣内を確かめると)
これなら準備は完璧でしょうか?
そろそろ私も楽しませていただきますわ。
(股間に手を当て、何やら呪文を唱え始める)

269春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/09(月) 00:11:52 ID:???
>>268
どのような味と言われましても……
ちゅ、はぁ…不思議な味です……
身体の奥底から温かくなるような……ちゅるっ、んんっ……
(クラリーチェさんの指の動きに合わせだんだんと積極的に舌を這わせ)
(自らの愛液を味わうと共に、クラリーチェさんの指も咥えて吸い付く)

んっ……
(ショーツを抜き取られ、汗と愛液に濡れた秘所が晒される)
(うっすらと生え揃った恥毛は濡れて張り付き)
(先ほど指で愛撫されたクレヴァスはわずかに開いて、ひくつかせる)
あぁっ……何を……?
(再びの指の侵入をスムーズに嬌声を零しながらも受け入れ)
(クラリーチェさんの唱える聞きなれない呪文に疑問の声をあげる)
>>269
それが快楽の味…。
一度体が覚えてしまうと、二度と抜け出せない…そんな味ですわ…。
(指を舌から抜き取ると舞織の頬を優しく撫でて)
(微笑みながら、悪魔の誘惑のような言葉を投げ掛ける)

んんっ…悪魔の呪文…ですわ…。
(呪文を唱え終わると段々と吐息が荒くなり、頬が赤くなってくる)
ん…くぅ…あっ、はあっ!!
(一際大きな声を上げると呼吸も落ち着いてくる)
はあっ…はあっ…ふぅ、久しぶりだと慣れませんわね。
(そっと舞織の手を取ると自分の股間に触れさせる)
(そこには本来なら女性にはありえないモノの感触が、シスター服越しでもはっきりと伝わる)
何だか分かりますでしょうか?
271春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/09(月) 00:39:31 ID:???
>>270
確かに癖になってしまいそうな感じです……
(頬を撫でられると唾液で滑り)
(微笑みと言葉で魅入られたかのように惚けて溜息をつく)

悪魔の呪文……?
えっ……!?
これは…男の人の……?
(手を引かれ触れた股間から生える棒状のものは)
(服越しでも脈打ち肉体の一部であることを如実に伝え)
(ありえないとは思いながらも、それ以外のものとは思えず)
(つい確かめるかのように擦り上げ)
>>271
そう…悪魔の力で生やしてみましたの。
(うっとりとした顔で舞織の手を当てていたが、手が擦り上げられると)
んっ!
(ぴくっとモノが反応を返す)

舞織さんだけ気持ち良くなってズルイですわ。
なので、今度は私も一緒に…と思いまして。
(スカートを腰の上まで捲り上げると)
(下着の上からでもはっきりと分かるくらいに勃起しているモノが出てくる)
(下着を下ろすと、モノはそそり立ち、びくびくと脈打っているのが分かる)
ではさっそく…。
(舞織の足を広げ、そこに体を押し込むと)
(足を掴み、舞織の秘所に肉棒を触れさせる)
ところで…舞織さんは好きな方などはいらっしゃったりするのでしょうか?
(ギラリとした視線を舞織に向け、少し腰を前に進めると肉棒は秘所の上を滑り)
(棹の部分は秘所を割り開き、先端はクリトリスを掠める)
273春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/09(月) 01:13:40 ID:???
>>272
こんなことが……
あっ、ごめんなさいっ……
(力加減がわからずに、反応を示すクラリーチェさんを見て慌てて手を離す)

はぁんんっ……あぁっ……
(足を広げられ秘所にペニスの先端が押し当てられる刺激と)
(指とは明らかに大きさの違うそれを見て恐怖に身がすくむ)
そ、それは……ふぁ、あぁんっ……
エルザ様のことが……やぁ…んんっ!
(秘所を擦り滑る亀頭に快感を誘発され)
(割り開かれたクレヴァスはむっちりと棹を咥え込み)
(魅入るような瞳に捕らわれて胸のうちに秘めた想い人を口にしてしまう)
【申し訳ありませんが、寝落ちしてしまいそうです】
【よろしければ凍結をお願いいたします】

【次回は、こちらは今日九日の22時から始められそうですわ】
【明日以降ですと、細かい時間はまだ分かりませんが23時からなら確実に始められます】
275春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/09(月) 01:24:44 ID:???
>>274
【私もそろそろ凍結を申し出ようと思っていたところです】
【9日22時からは私のほうも大丈夫ですので、その時間によろしくお願いします】
【また待ち合わせスレで会いましょう】
【それではお先に失礼しますね。おやすみなさい】
>>275
【ではその時間にお会いいたしましょう】
【何かあれば伝言スレに書き込みくださいな】

【ではスレをお返しいたしますわ。お休みなさい】
277春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/09(月) 22:49:56 ID:???
【スレをお借りします】

【移動してきました】
【今夜もよろしくお願いしますね】
>>273
そうですの…エルザのことが…。
(想い人の名前を聞くとほんの少し、一瞬だけ顔が歪む)
(触れさせているペニスを一往復させると秘所にあてがい)
(クチュリと音を立てて先端を僅かに沈ませる)
ん…エルザのこと、本当に好き…なのですか?
(その瞳には普段ののほほんとした雰囲気は無く、じっと舞織の瞳を見つめる)
もしそうなら、初めては好きな方に捧げるべきですわ。
しかし…ただの気紛れで…エルザの名を呼んだのであれば…。
(少しだけペニスを進ませ、膣内に侵入していき)
このまま処女を散らせましょうか?
(舞織の純潔の証の直前まで到達する)

【こちらも移動完了ですわ】
【先程は大変失礼いたしました】
【それではよろしくお願いいたします】
279春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/09(月) 23:11:53 ID:???
>>278
あぁっ……んんっ……ふあぁぁっ……!
(ゆっくりと蜜壷へ侵入してくるペニスに中を広げられる痛みと快感に)
(身体を震わせ両手は布団を掴んで感じ入る)
はい…んっ…エルザ様へのこの気持ちに偽りはありません……
ですが、叶わないこともわかっていますから……
エルザ様とクラリーチェさんの間に私が入り込む隙間など……
(嬌声混じりの息を整えてクラリーチェさんの瞳を見つめ返して答える)
せめてクラリーチェさんを通じて少しでもエルザ様と繋がっていると思えれば……
はぁ、んっ…私はそれで満足です……
(純潔が散らされる寸前であることを察しながら、哀しげに苦笑いを浮かべる)
>>279
そうですか…。
(舞織の告白に目を細め、そっとペニスを秘所から抜き取る)
さすがにそこまで愛する人がいる女の子を犯せませんわ。
(再び呪文を唱えるとペニスは消え去り、女性の秘所へと戻る)
(立ち上がり着ていたシスター服と下着を脱ぎさり裸になると)
(秘所は微かに自らの蜜で濡れていて)

それに…エルザの代わりにされるのは気に入りませんわ。
エルザを求めるなら、直接彼女へ伝えてくださいな。
応援、致しますわよ?
(にっこりと微笑むと舞織の体を抱き締め、秘所を重ねる)
んんっ…あはぁ…ん、ちゅ…。
(唇を重ねると舌を差し入れ、舞織の口内を味わうように舌を動かしていく)
281春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/09(月) 23:42:14 ID:???
>>280
えっ……あっ……クラリーチェさん……
(覚悟を決めていたところに、いきなりペニスが消え去り)
(拍子抜けしつつも、クラリーチェさんのグラマラスな裸身に見惚れ)
(中途半端に昂ぶらされた秘所は激しく疼きだす)

お気持ちは嬉しいですけれど……よろしいのですか?
ふぁ…ひゃぅ…んんっ…
(身体を抱き寄せられ二人の大きな乳房が溢れんばかりに潰れ合い)
(濡れた秘所が重なる熱を覚えその快感にうっとりと嬌声を漏らす)
はぁ……ちゅっ…ふぅ…んっ……
(口内に侵入してきた舌へこちらからも積極的に舌を絡ませ)
(両手で背中と頭を抱きしめ、腰を突き出して互いの秘所に刺激を与え合う)
>>281
ええ、それもあの子のためとなるでしょう。
教会に閉じ込められているエルザの支えになってくださいな。
もっとも…負ける気はございませんわ?
(にっこりと笑みを浮かべ、優しく舞織の頭を撫でる)

んっ!はあっ…んん…。
(抱き締め合い、豊かな乳房の先端同士が触れ合うと)
(その度に刺激が走り、体を震わせる)
ん、ん、ちゅ…ふぁ…ちゅぷ…。
(舞織の舌に応えるように自分の舌を絡ませ合い、より深くまでキスを交わす)
(突き出された秘所が押しつけられると、グチュグチュと水音が響き)
(溢れた愛液が布団を水浸しにしていく)
ふぅ…ん、ぅんっ…!!
(クリトリス同士が擦れ合う度に艶めいた声が漏れ)
(より快感を求めて、秘所を動かすスピードを速めていく)
283春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/10(火) 00:11:50 ID:???
>>282
はい…臨むところです。
(快感の色を浮かべながらも不敵に微笑み返す)

あぁっ…胸同士が擦れ合って……はぁんっ……
(乳首の擦れ合う痺れる快感を求めて)
(自分のほうへクラリーチェさんを引き寄せて抱き締め上半身を強く揺すり)
んんっ……ちゅ、れろ……ちゅっ……
(深く差し入れられた舌に吸い付き、こちらからも唇を強く押し当てる)
(愛液で滑らせて擦れ合う速度の上がる秘所から聞こえる水音は)
(だんだんと大きくなっていき、淫核にも刺激が与えられると身体を跳ねさせ)
(触れ合う身体中様々な快感が混ざり合って、頭の中はそれだけしか考えられなくなる)
>>283
んっ、ああっ!はっ、あっ……んぁん!!
(呼吸のためにキスを止めれば口からは嬌声が溢れ、目の前の舞織を強く抱き締める)
くぅん……あぁ、ぅん…くっ!
いい、気持ちいいですわ……はぁっ…!
(秘所や乳首だけでなく、触れさせ合う体全体からの快感に絶頂が近づいてきて)
はっ、はっ、うぁん!も、もう私…。
(舞織の腰を掴み、秘所同士を強く擦り合わせる)
ま、舞織さん…一緒に、イキましょ……く、あ、あああああっ!!
(押しつけられたクリトリスが触れ、互いを潰し合うと)
(振り切れた快感に視界は白く染まり、背を反り絶頂を迎え)
(重ねた秘所からは勢い良く潮が溢れだす)
285春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/10(火) 00:37:07 ID:???
>>284
わっ私も…はぁ…気持ちいいです…うぅ、あぁ……!
(胸を揺すり腰を震わせ秘所を押し当て足は絡ませ合い)
(全身の肌を重ね合わせて、まるで快感が共有されていくよう)
はい…ふぁ…んんっ、イッてしまいそうです……!
(クラリーチェさんの動きに合わせて腰を浮かせて激しく振り)
(秘所同士を擦らせ、包皮が剥けるほどに陰核をぶつかり合わせる)
あぁぁっ……イクッ……あぁんんんんっ!!
(ついに限界を超え、背中を仰け反らせるクラリーチェさんを強く抱き締めて達する)
(触れ合う秘所は愛液で塗れ、零れたものは布団に染み込む)
>>285
はあっ……はあっ……んっ。
(激しい絶頂に呼吸を乱して)
(朦朧とした意識の中、目の前の舞織の唇に触れさせるだけのキスを落とす)
ふぁっ…とても良かったですわ…んんっ!
(重なったままの秘所を離すだけでもまた快感が起こり、声を洩らす)


もう少し楽しみたいところですが…。
(服装と身だしなみを整えると神社の境内に出る)
そろそろ戻らないと皆が心配しますので失礼いたしますわ。
(翼を広げふわっと浮かび上がる)
時々はこちらにもいらっしゃいな。エルザ共々、歓迎いたしますわ。
(にっこりと笑って、居候先の教会の住所が書かれた名刺を渡す)
それから、こういった経験を積みたいのなら、いくらでもお相手いたしますので…。
たっぷりと…ですわ…。
(舞織の耳元で囁くとクスリと笑って飛び上がる)
それではまたお会いするのを楽しみにしておりますわ。
(そう言って空の彼方へと飛び去っていった)
(その顔は普段よりもにこやかで楽しそうだったとか…)


【流れと時間のキリが良さそうなのでこれで締めといたしますわ】
【そちらのご希望に沿えたかは分かりませんが、こちらは楽しませて頂きました】
【それではこれで失礼いたしますわ】
【お相手ありがとうございました、お休みなさいませ】
287春日舞織 ◆v49/k.nlV2 :2008/06/10(火) 01:15:07 ID:???
>>286
んっ……はぁ……
私も……とてもよかったです……
(意識が回復しつつある間もクラリーチェさんが動くと快感を与えられ)

あっ、お見送りします。
(クラリーチェさんを追って慌てて衣服に袖を通し)
(受け取った名刺と彼女の顔を交互に見て)
あ、ありがとうございます……
そのときはよろしくお願いしますね……
(耳元で囁かれその様子を思わず想像して顔を上気させ)
はい、私もまた会える日を楽しみにしています。
クラリーチェさんにも手紙を書きますね。
(手を振ってクラリーチェさんを見送った)


【お疲れ様でした】
【私のほうも楽しませて頂き、ありがとうございました】
【似たような募集をまたするかもしれないので、機会があったらよろしくお願いします】
【それでは私もこれで……おやすみなさい】
288イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/22(日) 15:44:01 ID:???
【スレを借りま〜す♪】

>元スレ
はぁ……、カナちゃん……。
(服の上から奏の胸に手を添え、
 揉むというより手の平で優しく包むような刺激を与え)

それじゃカナちゃん……。もう一度、キス、しよ?
(告げるだけ告げると今度は返事を待たず問答無用で唇を重ねる)
289櫻井奏 ◆KANA/IGR9. :2008/06/22(日) 15:49:31 ID:???
>>288
はぁ……んん…。
(気持ちいい、というよりもむずがゆさに背をちょっと張らせて)
(熱い吐息を漏らす)

……はぃ、ん、んんっ……。
(唇の触れ合いに目をうっとりと細めて)
(自分からもゆっくりとイシュタルさんの背中に手を回す)
290イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/22(日) 15:54:13 ID:???
>289
ん、カナちゃんの柔らかさが伝わってくるわ……。
(手の平の指を少しずつ曲げていき、ゆっくりと慎重に刺激を加え)

ふっ、ん……。はぁ、ん、ん……っ。
はふ……っ、ん、ちゅ……、ふっ、れろ……っ。
(キスを続けながら、背中の感触に、嬉しそうに身を震わせ
 やがて唇の間から舌を這い伸ばし、奏の唇をくすぐるように舐める)


【先に聞いておくけど、時間の都合とかは大丈夫?】
【あたしは、6時過ぎには一度外さないといけないけど……】
291櫻井奏 ◆KANA/IGR9. :2008/06/22(日) 15:59:59 ID:???
>>290
ぁ…ふ……。
姉には、よく硬いって言われる…けど…。

ん、んっ…。は、ん…。
はあぁ……っ……んぅ……は…。
(舌の動きにくすぐったさが我慢できなくなって、唇を開いて)
(背の指をきゅっと折り曲げる)

【えっと…私は今日は大丈夫です。】
【時間は気にしないでいいですから。】
292イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/22(日) 16:06:02 ID:???
>291
そうなの……?
ふふ……、直接触ってみないと、
ハッキリとは分からない、かな……?
(服の胸元あたりに指を這わせて、
 ハッキリと言葉にしないものの脱ぐように促し)

れろ……っ、れろ……っ。
ん、ちゅ……、ふ……っ。
(唇が開いたと見ると、表面に這わせていた舌をさらに伸ばし、
 その隙間を縫って、奏の口内へと侵入を果たす)

大丈夫よ、カナちゃん……、安心して……?
(背中に折り曲げられた指の感触が当たるのに、その緊張を読み取り、
 落ち着かせるように奏の背中をやさしく撫で)


【じゃあとりあえず6時まで続けて】
【その後はカナちゃんが良かったら9時半くらいに再開でお願いしたいな】
293櫻井奏 ◆KANA/IGR9. :2008/06/22(日) 16:14:24 ID:???
>>292
姉に比べてそんなに大きくないし……。
………ん……。
(言葉に促されて飾り気のないパーカーを脱いで)
(白の下着を外気に晒して)
……これ以上は…自分では恥ずかしいです……。

んふぅっ…はぁ……。
ふぅっ……ぅ……。
(入ってくる舌に舌同士が触れ合って
おずおずと絡めるように動かす)

……はい……。
こういうの初めてなので…優しくお願いします……。

【はい、分かりました。】
【それでよろしくお願いしますね。】
294イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/22(日) 16:21:16 ID:???
>293
(晒された肌に、眩しげに目を細め)
大きければいいってものでもないし……。
カナちゃんの胸、形もいいし、
あたしは好きだけどな……。
(まずはブラの上からそっと手を添えて)

はふっ、ふちゅ……、ん、んふぅ……。
(こちらからは積極的に舌を絡めると、
 二つの舌は綺麗に巻き合わさり)
ふぅ、カナちゃ……、ん、ふはぁ、ちゅる……、ん……っ。
(浮いてくる唾液を、音を立ててすすっていく)

うん、あたしに任せて……。
(太股に手を当て、広げた指を五本使ってくすぐるように這わせる)
295櫻井奏 ◆KANA/IGR9. :2008/06/22(日) 16:28:12 ID:???
>>294
でも、もう少しホシイ……。
ん……ありがとうございます…。。
好きなら…好きなだけ…その、触ってください…。
(触れる手にぴくんと体を震わせ細い声で)

んふっ…んんっ。
はぁ…んふぅぅ………っ。
(次第に感じてくる甘美な刺激に声が出てしまって)
は、ぅ………んっ…んっ、ぁぁ……。
(その音の恥ずかしさに思わず目をつぶる)

ぁ、は……。はい……。
(足をもじもじとさせながら全てを委ねて)
296イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/22(日) 16:34:15 ID:???
>295
あら、そう……?
じゃあ……、んふ、ちょっとお約束だけど、
あたしの手で揉んで大きくしてあげようかな……。
(手の平全体をピッタリと胸の上に置くと、
 そのままブラごと五本の指で揉みはじめ)

はぁ、んちゅ……ちゅる、ふっ、こくっ……。
(すすった唾液を一度飲み干すと)
はふぅ、ん……、ふぅはぁぁ……っ。
(舌を熱く絡めあわせ、口内に改めて浮いた
 唾液を、すべて奏の口の方に注ぎ込む)

(ひとしきり、感触を楽しむように太股を撫で回してから)
カナちゃんの反応、本当に初心で、可愛らしいわ……。
ふふっ、そろそろスカートも邪魔かな……。
(巧みにホックに手をかけ、スカートをストンと真下に落とす)
297櫻井奏 ◆KANA/IGR9. :2008/06/22(日) 16:40:44 ID:???
>>296
それで大きくなるなら…。
ふぁ……ん……はぁ……。
擦れる……。
(イシュタルさんをじっとみながら
じんわりと熱くなってきた胸への刺激に瞳を蕩けさせる)

ん、んんぅっ…。
んむぅっ……んくっ……。
(流し込まれる唾液に困惑しながら、ゆっくりと喉を鳴らして飲み込む)

はぁ…ぅ…。
だから…んっ…初めて…ですし…。
ぁ………。
(スカートが落とされると上とお揃いの下着が目に晒されて)
298イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/22(日) 16:47:04 ID:???
>297
カナちゃんがそう言うんなら、遠慮なく……。
(しばらくそのまま揉んでいたが)
……ふふっ、……その目、直接揉んで欲しそうね。
(一度手を離してブラのホックを外すと、
 隠すもののなくなった乳房に、感嘆の吐息を漏らし)
ふふっ、カナちゃんの、綺麗なおっぱい……。
(その桃色の先端に指先を当て、転がす刺激を加え)

(紅い舌を絡め合わせた熱い口づけを続け)
はふぅ、んっ、ちゅ……、
ふっ、は……っ、はっ、ふ……っ。
(唾液を飲み込んだのを確認してから舌を外して唇を離し)
はぁ……、はふぅ……。
ん、キスの味……、どうだった……?

カナちゃん、上も下も綺麗だね……。
(白い下着の線ギリギリまで、ふとももを撫で上げる)
299櫻井奏 ◆KANA/IGR9. :2008/06/22(日) 16:53:49 ID:???
>>298
ん…んぅ……。
え……?そ、そんなこと…ぁっ……。
あぁ…恥ずかしいです……。
(つっと目線をそらして恥ずかしさを隠すように)
んっ…は…ぁ…そこはぁ………。
(転がされる度にそこは硬く膨らんでいって)

んふっ…ん、んっ…ちゅぅ…。
はぁ…ん…。
ぁ…はぁ…はぁっ……。
(息が少し苦しかったのか呼吸を整えて)
…その……味ですか…?
少し、甘かった気がします…。
(ほんのり上気した顔でぼそっと)

はぁ…ぁ………。
くすぐったいです……。
(じくじくと疼いてきた部分の近くまでなでられ
そういうのがやっと)
300イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/22(日) 17:01:22 ID:???
>299
ふふ、気持ちいい……?
こんなに、硬くしちゃって……。
カナちゃんってば、エッチ……。
(人差し指を乳首に当てた状態で、胸を優しく揉み)

……カナちゃんって本当可愛いわ。
(キスの味に対する返事に、微笑みを返し)

はぁ……、カナちゃんの胸、美味しそうで……。
(キスをやめて空いた口を、もう一方の胸に当て、
 乳首を転がすようにしながら舐め回し、吸いつく)
はふぅ、ん、ちゅ……。れろ……っ、ん、ちゅ……っ。

そろそろこっちも、いい感じになってるかしら……?
(太股から一瞬手を浮かせると、ショーツ越しに、
 股間の大切な箇所に指先だけで触れ)
301櫻井奏 ◆KANA/IGR9. :2008/06/22(日) 17:07:57 ID:???
>>300
えっと…は、はい…。
んは…ぁぅ……。
そんな…エッチなんかじゃ……。
触られるから…そうなっただけでっ……。
(揉まれる度に背を震わせながら弱弱しく抗議して)
…可愛いって言われるの、恥ずかしいです……。
んっ、ぁ、ぁっ…はぁっ。
(胸に吸い付かれると両手をイシュタルさんの頭に当てて
指を折り曲げる)

ぁ…ぅ…。
し、知りませんっ……。
(ぷいっと顔を背けて)
302イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/22(日) 17:13:26 ID:???
>301
触れられてこうなるから、エッチなんでしょ……?
もっと触って欲しいって、
カナちゃんの身体がそう言ってる……。
(揉む合間、クィクィ、と人差し指で乳首を押し)

そうなの? それはいい事聞いたかも。
ふふっ、そんなにして……、
もっと吸って欲しいんだ。可愛いカナちゃん……。
(後頭部に当たる手の感触に、からかうように言って、さらに吸いつき)

知らないんなら、教えてあげないといけないかしらねぇ……。
(うそぶいてから、秘所の上に当てた指先を軽く曲げるように押し)
ん、ふ……。カナちゃんのショーツ、少し濡れてきてる……。
303櫻井奏 ◆KANA/IGR9. :2008/06/22(日) 17:19:06 ID:???
>>302
そ、そんなっ…勝手にこうなるだけで…
ん、んぅぅっ、そんなに押したらだめ…っ…。
はぁ…ぁぁっ……。

ぁ、だから言っちゃ…あ、ぁ、ぁぁっ…。
す…吸い過ぎですっ……。
あふぅぅっ…おかしくなっちゃう…。
(首を振って刺激を耐えるようにしながら指の力は次第に強くなって)

んぁ……ぅ……。
言わないでくださいっ…。
(足をもじつかせながら涙目で抗議して)
304イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/22(日) 17:24:39 ID:???
>303
勝手にそうなってるだけ……?
カナちゃんも気持ち良くなってる……、でしょ?

だって、恥ずかしがるカナちゃんが可愛いから……。
そんなに可愛いカナちゃんがいけないのよ〜?
(乳房を舌で舐め、吸いつき、桃色の突起に歯先を当て、
 歯こそ立てないものの歯先を使って擦りだす)

……ん、じゃあ言わない。
(ショーツの秘所を覆っている部分を横にズラし)
言ってるヒマがあったら、触って欲しいのよね……。
(そこに露になった秘裂に人差し指をピットリと当て、ひとこすり)
305櫻井奏 ◆KANA/IGR9. :2008/06/22(日) 17:30:23 ID:???
>>304
そ、それはっ……。
そう、ですけど…硬くなっちゃうのはっ…。

私のせいみたく言わないでくださいっ…。
はぁ、ぁぁ…ん、んんっ…!
それ、つよ…っ…!
(イシュタルさんの頭に爪を立ててしがみつくのがやっとで)

…っ…ぁ…。
そうはっ……んふぅっ…。
(擦られると力が入らなくなって、膝からがくんと崩れてしまう)
306イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/22(日) 17:38:29 ID:???
>305
おっ、と……っ。
(膝から崩れた奏の身体を支えるが、
 イシュタル自身も腕力はないので厳しく)

ん、それじゃ……。
(片手をパッと振るうと、大きなベッドのデータを
 呼び出し、サイバースペースで形を成させる)

(その上に奏の身体を横たわらせてから)
……うん。カナちゃんにも、あたしを見て欲しいかな……。
(黒のレザー服の複雑なジッパーやベルトを手馴れたように外していき)

(やがて、ショーツ一枚残して生まれたままの、
 均整の取れた裸身、白磁のように白い肌を晒す)
307櫻井奏 ◆KANA/IGR9. :2008/06/22(日) 17:42:21 ID:???
>>306
ふぁ……。
(ちょっと意識が飛んでいて、気がついたらベッドに横になっていて)
(脱いでいくイシュタルさんをぼんやりと見ている)

…綺麗…。
肌も白いし…スタイルいいし…。
妬けちゃう……。
(ちょっぴり拗ねたようにして)
308イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/22(日) 17:48:34 ID:???
>307
カナちゃんの肌の方が健康的な感じがして、
あたしとしては羨ましいわよ?
……まあ人間、ないものねだりはしちゃうものだけどね。

じゃ、ふふ……、続き、始めましょうか。
(奏の頭をまたぐように膝を置き、
 顔はその秘所の前にやる、いわゆる69の体勢を取り)

んちゅ……、ふっ、ちゅう……っ。
(ショーツを下ろすと秘所を露にしてしまい、
 そこに唇をピッタリと当て、吸いつく)
309櫻井奏 ◆KANA/IGR9. :2008/06/22(日) 17:54:01 ID:???
>>308
うーん、確かにそういうものかも…。

続き…あっ…。
(その体制の恥ずかしさからか困ったような声で)
(とりあえずイシュタルさんのショーツをずらしてみて)

ふぁっ、あ、あぁっ…。
(腰をびくんと浮かせてイシュタルさんのお尻にぎゅっとしがみつく)
310イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/22(日) 17:58:51 ID:???
>309
(ショーツをズラされると、ちょっと驚いたような、
 恥ずかしげな反応で、赤らんだ頬で振り向き)
意外に積極的ね、カナちゃん……。
やっぱり、エッチな子だわ……。
それで、あたしのショーツをズラしてどうしたいのかしら……?
(心なし腰を下ろして、秘所を奏の顔に近づけ)

んっ、はぁん……っ、やだ、カナちゃん……。
そんな、いきなりお尻攻められたら、あたしも……っ。
(乱暴なくらいにしがみつかれたのも、
 愛撫を受けているように感じて嬌声をあげ)

はぁ……、カナちゃんの、綺麗……。
(秘所に指先を当てると大陰唇を広げるようにしながら指先でくすぐっていく
311櫻井奏 ◆KANA/IGR9. :2008/06/22(日) 18:04:52 ID:???
>>311
だ、だって…私だけなんてずるいです…。
……私がされたことと同じこと…。
ちゅっ……。
(寄ってきた秘所をに一度口付けて)

…こういうのが好きなんですか…?
(双丘をちょっと乱暴に揉んでみて)

ん、ぁ……。
はぁぁ…っ……。
(押し広げられると秘所からは愛液が次第に溢れ出していて)
312イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/22(日) 18:10:26 ID:???
>311
そうだけど……、
初めてでこんな積極的になるのは、
ちょっと驚いたって感じで……。
……ん、はぁっ。
(秘所に口づけられると、恍惚とした喘ぎがかすかに漏れ、
 その場所がかすかに潤ったような色づく)

あんっ、ふぁ……っ、はぁ、ん……。
いっ、そ……っ、んっ、好き……っ。
カナちゃんにお尻揉まれて、気持ちいい……っ。
(揉まれる快感に、腰を左右にフリフリと振って)

カナちゃんのここから……、
ん、溢れてきてる……。
(指で大陰唇を広げたまま、舌を伸ばして、
 かすかに花開いた秘裂に当ててその愛液を舐め取る)
313櫻井奏 ◆KANA/IGR9. :2008/06/22(日) 18:16:53 ID:???
>>312
私だってされてばっかりじゃないんですから…。
んっ、ちゅ、ちゅぅっ…。
はぁ……イシュタルさんのも綺麗ですよ…。
ひくひく動いてます…。
(吸ってから、指で押し広げて奥まで覗き込むようにしながら)

揉まれるのが好きなのか、乱暴にされるのが好きなのか…。
どっちなんでしょうね…?
(ぎゅぅっとお尻を鷲づかみにして力を入れて)

んはぁ…っ……。
これだけ色々されたら…出てきちゃいますよ…。
はぁ、ふ…あそこが疼くよぉ…。
(腰を突き出すようにしてもっと欲しいとねだるように)
314イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/22(日) 18:24:03 ID:???
>313
あ、ん、は……っ。んあっ、ん……っ。
(吸われるたびに嬌声があがり)
はぁ、見られてる……、
あたしの、奥までカナちゃんに見られて……。
(指で広げられた秘所はクッパリと入り口を開き、
 内側の肉襞がヒクついている様を見せる)

はぁ……っ、どっちも……っ、
ん、そんな風に、乱暴なくらいに揉まれるのが、
あはぁ……、ん、好きぃ……っ。
(張りのある臀部は、鷲掴みにされて変形を繰り返し、
 けれど声に苦痛の色はなくただ快楽を訴える)

はぁ、んちゅっ、ふっ、ちゅる……っ。
カナちゃんの美味しい……。
(愛液をすすりながら、陶然とした声を漏らし)
ん、ふふ……、本当に積極的になって……。
それじゃ、指、入れちゃうからね……。
(人差し指を一本、まっすぐに立てて秘所に挿し込んでいく)


【最初言ってたように、そろそろ一回中断させて〜】
315櫻井奏 ◆KANA/IGR9. :2008/06/22(日) 18:31:25 ID:???
>>314
イシュタルさんのそういう声も素敵ですよ…。
…見られて…何ですか…?
もっと開いて…みますね…?
(指でさらに押し広げるようにして舌で入り口を舐り)

結構変態さんなんですね…。
痛いんじゃないかってくらいしてるのに…。
(といいながら片方の手の指を菊門に寄せて軽く穿ってみる)

んっ、はぁ…ぅぅんっ…。
美味しいとか、やぁっ……。
だ、だって…あぁ…はい…。
はぁ…んんっ……。
(指を入れたことも殆どなくて、ぎゅぅっときつく指を締め付ける)

【はい、分かりましたー。】
316イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/22(日) 18:32:19 ID:???
>315
【9時から10時くらいに復帰できると思うから】
【一応9時半を目途に、その時ここが空いてたら、ここ】
【使われてたら、伝言スレで打ち合わせましょ】

【それじゃ、またね〜】
317櫻井奏 ◆KANA/IGR9. :2008/06/22(日) 18:36:04 ID:???
>>316
【了解です。】
【それではそのくらいに戻ってきますね。それでは。】
318イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/22(日) 21:35:16 ID:???
【はい、戻りました〜、と。お待たせ〜】
【それじゃまたスレを借ります】

>315
んは……、見られて……、
あ……、さすがにちょっと恥ずかし……、
ん、んあっ、んん……っ。はぁぁぁ……っ。
(舐められるのに反応するように秘所がヒクつき、
 奥の方からジンワリと愛液が浮き潤ってくる)

そ、そんな事……、んっ、初めてって
言って、カナちゃんももう、そんな乗ってきて……っ。
くあ、んっ? そ、そんな所まで……っ、あふぅん……っ。
(予想外に菊門を攻められ、驚きもあり
 キュっと締まって指を強く締め付ける)

ふはぁ……、カナちゃんのここ、
凄く締め付けて、食べられちゃいそう……。
そんなに、あたしの指が好き……? 美味しい……?
でも……、そのまま食べられてはあげないから……。
(指先をクルクルと回し、締め付けてくる膣壁を広げていく)
319櫻井奏 ◆KANA/IGR9. :2008/06/22(日) 21:50:14 ID:???
>>318
人のこういうの見たことなかったけど…。
こうしてみるとすごい…。
私にもこれがついてるんだ…。
んっ、ちゅぅ……イシュタルさんのも…舐めるとすごいドキドキする…。
(初めて舐める愛液の味にそんな感想を漏らしながら
ひだをしゃぶるようにして)

そんなことありますよ…?
(片手を丘に爪をたてるようにして)
…こっちでも感じる人がいるっていうのは雑誌とかで見てたから…。
イシュタルさんはそうなのかなって…。
(菊門に指をちょっと押し込むようにして震わせる)

んく、んんっ……。
だって…人のいれるのは…はじめて…。
ん、ぁぁぁ……。
(広がっていくたびに腰をびくんとさせて
次第に愛液で潤ったそこの中で指が潤滑に動いていくのに瞼をぎゅっと閉じ)

【お待たせしました…またお借りします。】
320イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/22(日) 21:59:30 ID:???
>319
そうだよ……、女の子なら、
多少の個人差はあれ、みなについてるものだから……。
はぁ、ん……っ、あ……、カナちゃんの舌使い……、
初めてとは思えないくらい……っ、あはぁぁ……っ。
(喘ぎ声の艶やかさは段々と増していき、
 ヒダを舐められるたび、その箇所自体が
 生きているようにヒクヒクと振るえケイレンする)

ひぃあ……っ、んん……っ。
(爪を立てられると、さすがに声に苦痛の色が混じり、
 けれど同時に、秘所の奥から愛液がさらに浮いてくるようで)
どど、どんな雑誌見てるのよ、それは……っ?
あっ、ふは……っ、おふ、ん……っ。
(菊門はフルフルと震えながら侵入を拒んでいたが、
 刺激が加えられていくうちに、段々と緩みを見せてくる)

そうなんだ……。
ふふっ、あたしがカナちゃんの初めて……。
あたしの指が、誰より初めて、
カナちゃんのオマンコ犯してるんだ……。
(興奮してきたのか、卑語をアッサリと口にし、
 愛液を潤滑油代わりとして、指を前後に動かして膣襞をこすっていく)
321櫻井奏 ◆KANA/IGR9. :2008/06/22(日) 22:10:57 ID:???
>>320
こんなに自分のまじまじと見たことないから…。
…本当に初めて…ですよ…?
それじゃあ…舌、入れてみますね…?
ん…ふぅ…じゅる…ぢゅぅぅぅっ…。
(舌を押し広げたままの秘所に入れて
そのまま愛液を吸い込むように頬をすぼませて吸って)

ちょっと痛そうですけど…。
でも…エッチなお汁は溢れてきてますよ…?
どんなって…普通のティーンズ雑誌ですよ。
あ、指はいりそ……。…ちゅる…。
(一度自分の唾液を指にまぶしてから、その指を菊門に押し当て第一関節までゆっくり沈めて)

お、おま…そんな言葉、口にしないでください…。
んく、ぅぅんっ……はぁ、ぁ……。
初めて、奪われちゃってる…よ…ぉ…。
(倒錯した状況に自らも少なからず興奮しているようで。
次第に指の動きに合わせて腰を揺さぶって快楽を貪り始める)
322イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/22(日) 22:22:55 ID:???
>321
まあ、自分ので自分のは、あんまりねぇ……。
やるのは初めてでも、今まで色々と、
イメージトレーニングだけはしてきたり……とか?
は、あぁ……っ、ああああぁぁぁ……っ。
(中から直接吸われる事によって快感は度を越し、
 喘ぎ声と同時に、腰が否応なく小刻みに震えだす)

そ、そんな事言われても……、
はぁ、痛いのに……ん、あ……っ、い……っ。
(呻き声も、快感とも苦痛ともつかないものに変わっていき)
普通のって……、し、市販されてる
ティーンズ雑誌でも、そんなに凄いものなの……っ?
(情報収集はネットが基本のイシュタルカルチャーショック)
あ、ふあ……、ああああぁ、や……っ。ふぅ、お、うぅ、うん……っ。
あたし、前も後ろも……、カナちゃんに犯されて……っ。
(腸壁からも粘り気の強い液がジットリと溢れ、指に絡みつき出し)

ふふっ、ごめん……、女の子の大事な場所だものね……。
はぁ……、カナちゃん……。そんなに気持ちいい……?
(自ら腰を振り出す奏の様子に、艶然と笑むと)
カナちゃんの中……、もっとあたしのものにしたい……。
(中指も添えて秘所に指二本を挿し入れ、
 指を前後させる速度もあげ、グチュグチュと愛液を鳴らし始める)
323櫻井奏 ◆KANA/IGR9. :2008/06/22(日) 22:35:25 ID:???
>>322
洗うくらいしか……ですし…。
そ、そそそんなこと……ナイデスヨ…?
(尻つぼみに声は小さくなって)
んっ、んんーっ……。ちゅぅぅぅぅっ…
(腰に手を回して逃げられないようにしてから
舌を中で動かして、中の愛液を全て奪いつくすように)

………いいのかダメなのかはっきりしてくださいよお…。
(指の力を少し緩めて返事を待つように揉みしだき)
…結構エッチな事も書いてありますよ?
それこそキスの仕方からこういうのまで。
前より後ろしてる声のがなんだか興奮しますね…なんででしょう…。
(腸液が出たことでちょっと調子に乗って指をさらに埋めていって
そこで爪で腸壁を引っかいたりしながら)

はい、なんだか段々っ…気持ちよく…。
よくわからないけど…気持ちいい…。
(困惑気味に答えながらも腰の動きは止まらず)
ぁ、ふぁぁっ…広がっちゃう……イシュタルさんのものにされちゃう………ん、ぁぁっ…ぁ、ぁ、ぁぁぁっ……。
音、だめえっ……。
(ものにされるということばに心のどこかで興奮して。
指の動きに合わせるように次第に高みに押し上げられていき、愛液の粘度が上がっていく)
324イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/22(日) 22:46:06 ID:???
>323
普段からヘンに意識するのも、恥ずかしいしね……。
……ふふっ、図星なんだ。
ひっ、あひぃ……っ、ん……っ、あ……っ、
カナちゃんに吸われて……っ、
はぁっ、本当に気持ちよく……っ、んんんん……っ。
(段々と、より深く吸われるのを求めるように脚が無意識に左右に広がり)
(愛液は吸われるのと同じだけ奥から溢れ出て、治まる様子がない)

はっ、ふぅ、ん……っ。
そ、そんな事、言われても……っ。
か、カナちゃんも、そんなの読んでるんだ……。
――ひぃ、ひぃぃん……っ!
あっ、痛い、ああっ、でも、気持ちい……っ。
カナちゃんにイジめられるのが、気持ちいい……っ。
あ、もっとぉ……っ。もっと、好きにあたしをイジめてぇ……っ。
(腸壁を爪で削られると、鋭い痛みと
 それ以上に激しい快感が走り、たまらず口走ってしまう)

そう……、可愛いよ、カナちゃん……、ほんと、可愛い……。
うん、なって、あたしのものに――ん……。
(指を前後させていると、処女膜の抵抗が指に引っ掛かるのを感じ)
はぁ……、ねぇ、カナちゃんの本当の初めて、もらっちゃっていい……?
あたし、本当に……、カナちゃんの全部を、あたしのものにしちゃいたい……。
325櫻井奏 ◆KANA/IGR9. :2008/06/22(日) 23:00:01 ID:???
>>324
……秘密です。秘密ですったら。
んちゅ…んんっ……。
んふっ、んんんんんぅぅっ…ずずずずっ…。
(脚が広がるとより深く舌が入るようになって唇をより深く口付けて。
あふれ出す愛液を舌で絡め取って何度も飲み込み)

私だって普通の高校生ですから…。
痛いのより気持ちいい方が上なんですね…。
こんなところされてるのに感じちゃうなんてやっぱり変態さん。
もっとあられもなく叫んでくださいね…?ふふふっ。
(爪を立てたまま、指を徐々に激しく出し入れして。
嗜虐的な声色で追い立てるように)

だ、だからかわいい、とか…っ。
はぁ……ぁっ……。
ん、んっ、そ、そこはっ……。
(ひっかかるのにちょっと顔を歪めて)
え、えっ……それはっ……。
…………。
その…責任は…取ってくれますか…?
それなら…いいですよ……。
(ちょっと躊躇ってから、そう声を絞り出した)
326イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/22(日) 23:11:03 ID:???
>325
まあ、そういう事にしておいてあげますか……。
はあっ、んんん……っ、
カナちゃんの口と、あたしの下のお口が、キスして……っ。
あっ、ひっ。はぁぁぁぁん……っ。
(快感が高まるにつれ、口を閉じる事も難しくなって
 きたように、ノド奥から嬌声を漏らし続ける)

あ、あたしは、そんなヘンタイなんかじゃ……っ。
ひひゃうっ、ひん……っ、あっ、や……っ。
んあっ、んあんっ、あぁあん……っ。
カナちゃん、激し……っ、いぃ、あっ、いぃぃ……っ。
(中を削られる厳しい苦痛も、段々と純粋な快楽に変換されていき、
 奏の嗜虐的な態度に背筋に震えるような悦びが走るのを覚える)

うん……、カナちゃんのためだったら、
責任のひとつやふたつ、全部取ってあげるから……。
(チュッ、と、約束の証のように、淫核に口づけ)
それじゃ……、カナちゃんの初めて……、もらっちゃうね……っ。
(何度か膣内の指での往復を繰り返し、充分な快感を与えてから、
 タイミングを見計らって、処女の証を突き破る深さにまで指を突き入れる)
327名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 23:12:18 ID:???
これでこの奏は引退だなw
328櫻井奏 ◆KANA/IGR9. :2008/06/22(日) 23:23:51 ID:???
>>326
そういう事じゃなくて…そうなんですっ……。
…んっ、ふぁ……っ…。
口の周りがお汁でベトベトです…。
……お口だけだと疲れちゃいますから…今度はこっちで…。
(口の周りの愛液と唾液の混ざったものを指ですくい、包皮からむき出した淫核を指の腹で擦り始めて)

ほら、お口がいいって言ってますよ…?
イシュタルさんの後ろは私のモノ……。
分かったら気持ちいいってちゃんと言ってくださいね?
(爪をごりっと腸壁に突き立てて、答えを求めるように)

この事は姉にも秘密ですからね…。
んっ、はぁ……約束ですよ……。
(ぷっくり膨らんだ淫核に刺激がいくと背をびくんと震わせて)
はぁ、ぁんっ、ぁ、っふぁ……。
あ、あ゛っ……深い…よぉ……。
はぁ、ぁ………。
329イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/22(日) 23:32:24 ID:???
>328
あっひゅ……っ。
はぁ、ひぃぃん……っ。そこはぁ……っ。
(一番敏感な箇所への刺激を受けて腰がビクッと跳ね、
 指を押し返すように、ムクムクと硬く勃ちあがってくる)

ひっ、うっ、ぐ……っ。
ああっ、気持ちいい……っ、
あたしの後ろの穴、カナちゃんのもの……っ。
こんな、ヒドい事されてるのに……っ、
ヒドい事されてるから……っ、凄く気持ちよくてぇ……っ。

もちろん……、最初に言ったでしょう……?
今やってる事は、あたしとカナちゃん、二人だけの秘密だから……。
(改めて淫核を口に含むと、舌でレロレロと舐めだし)
あはぁ……、これで、カナちゃんの
初めては……、あたしのものだね……。
痛い……? でも、ちゃんと気持ち良くしてあげるから、安心して……。
(指先に伝う破瓜の血液を感じながら、
 奥の肉襞を引き伸ばすように指先を巧みに動かし)
330櫻井奏 ◆KANA/IGR9. :2008/06/22(日) 23:41:37 ID:???
>>329
一番気持ちいいところですよね…?
だから一杯してあげます…。
(そのまま指の腹を勃起してきた淫核を押しつぶしたり、横から押し倒すようにしたり)

ふふっ…この変態。
イシュタルさん…ううん、イシュタルはヒドイ事で感じるんだ…。
私のモノだから好きにしていいよね…?
(というと、指を二本にして菊門を押し広げるように引き伸ばす})

はぁっ……ぁんっ、そこはだめえっ…。
はぁ、ぁん、気持ちいいっ……。
(たまに自分でもいじっていたそこを舐められると気持ちよさに声が上ずってしまう)
うん、イシュタルのっ……痛いけど……ちょっと嬉しいかもっ…。
はぁ、ぁぁっ……ぁぁ、イシュタル上手ぅっ……。
(痛みを少しの間我慢していたが、次第に快感が上回ってきて甘ったるい声で))
331イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/22(日) 23:53:29 ID:???
>330
はっ、ひはぁ……っ、ダメ、ダメダメ……っ。
んあっ、そこ、そんな乱暴に扱われたら……っ。
感じっ、感じすぎてぇ……っ。あたし、もう……っ。
(刺激を受けるたび、脳内にフラッシュが弾けるような激しい快感が走り)

へんた……、はぁ、ヘンタイ……っ。
あたし、カナにこんなヒドい事されて感じてる……、へ、ヘンタ……。
い、いやっ、あ……っ、ふぅん……っ。でも、気持ち良くてぇ……っ。
カナちゃ……っ、奏ぇぇ……っ。ひぃぃぃん……っ。
(ヒドい行為をされる端から快感に変換されていき、
 腸壁で必死に指の動きを押さえつけようとしながら、喘ぎ続ける)

(淫核を舐めるだけだったのが、
 段々と舌先で皮を剥きながら押し込むような動きも加え)
あたしがカナちゃんのものになって……、
カナちゃんが、あたしのものになった証、だものね……。
ふ、ふ……。いいよ、イキたかったら、いつでもイッて……っ。
(声音から快感の程度を把握し、指の抽送のペースを調整)
(やがて愛液を鳴らしながら、指を目元まで埋め込んでいく)
332名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 23:55:35 ID:???
全国的にへんたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!
333櫻井奏 ◆KANA/IGR9. :2008/06/23(月) 00:03:56 ID:???
>>331
ダメ、じゃなくてイイ、でしょう?
いいよ…気をやりそうなら…。
思いっきりこうしてあげるっ…。
(指をぐりぐりっ!と淫核に押し込んで潰すように)

そう、感じちゃってる変態さん。
認めたらもっと気持ちよくなれるよ…?
ほら……お尻が気持ちよくて嬉しいってきゅぅって締め付けてくる…。
私のモノになったのなら…分かるよね…イシュタル。
(お尻をぺチンっと叩き、怯んだ隙に一気に菊門を押し広げそのまま指を奥に進めていく)

はぁっ、ぁっあぁぁぁっ…。
いいっ、だめえっ……。
はぁ、クリそんなっ…ぁ、ぁ、なんかくる…。
だめ、だめなのぉっ…。
イシュタルぅっ…もぉ、私…。
ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁぁぁあ─っ………。
(指と舌の動きに耐えられなくて)
(イシュタルさんの指をきゅぅっと締め付けて、背筋を何度も痙攣させて達してしまう)
334イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/23(月) 00:13:32 ID:???
>333
ふあぁぁん……っ、
ダっ、ん……っ、イイ、イイのぉ……っ。
んん、んひぃぃぃ……っ!
(淫核への容赦ない攻めに、快感が弾けるような衝撃を受け)

あたしっ、ああ……っ、
奏にお尻でヒドい事をされて感じちゃうヘンタイさんなのぉ……っ!
ひんっ、ひぐぅ……、んっ、ひっ、はぁぁぁぁ……っ!
(菊門を限界まで開かれ、ここまで触れていない
 奥の腸壁にまで攻めを受けて、脳に電流のような刺激が走り)

んっはあぁぁぁぁぁぁぁっ! あああぁっ! ああぁぁー……っ!
(淫核と菊座への攻めによって、強制的に激しい絶頂を招かれ、
 膣の奥から勢い良くプシュッと潮を噴いて、奏の顔にかけてしまう)

ん、ふはぁぁ……っ、カナちゃん、イッてる……っ。
あたしと、ふはぁぁ……、あたしと一緒に……。
(指への締めつけに身を震わす悦びを覚えながら至福の表情を浮かべ)
335櫻井奏 ◆KANA/IGR9. :2008/06/23(月) 00:21:59 ID:???
>>334
…は、わっ……。
なにこれ……こんなの知らない…。
(顔にかかったものに驚いて思わず声を上げながら)

んっ、ふぁ………。
はぁ…私…イっちゃった……。
イシュタルと、一緒…にぃ。
(肩で息をしながら絶頂後の怠惰な感じに身を委ねて)
………っしょ……。これが変態さんの証…。
(菊門の指をちょっと悪戯しながら抜きさってイシュタルさんの前にかざしながら)
336イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/23(月) 00:29:54 ID:???
>335
ふっは……。
そういうのは、ティーンズ雑誌には載ってないの……?
(荒らぐ呼吸を何とか整えながら、巴の顔を振り返り)

ふぁ、ん……っ。
(最後にイタズラをされると、ブルッと身を震わせ)
(指を抜かれると、身体を回転させて、
 奏の横に並ぶようにベッドに横たわって向かい合う)

(腸壁に濡れた指を見せつけられると、恥ずかしげに頬を染め)
ん……、もう、そんな事言って……。
カナちゃんって、思ってたより、イジワルな子だったんだ……。

そんな事、言うなら……。
(自分は、その手の前に破瓜の血と愛液で汚れた手をかざし)
これが、カナちゃんがあたしのものになった証だね……。
(そのまま、キュっと指同士が交互に絡むように手を握り締める)
337名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 00:31:06 ID:???
特徴のないもの同士慰み合って素敵じゃないか!
338櫻井奏 ◆KANA/IGR9. :2008/06/23(月) 00:35:11 ID:???
>>336
これは知らない…。
びっくりした……。

そんな意地悪なつもりはなかったんだけど……。
つい、なんか…。
嗜虐心がそそられたというか。
(苦笑を浮かべてごめんね?と謝る)

……ぁ、そ、それはっ……。
っ………。
されると恥ずかしいから、ダメ……。
(顔をぷいっと反らして)

【そろそろ〆、お願いしますね。】
339イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/23(月) 00:41:36 ID:???
>338
……まあ、説明するのも恥ずかしいから、
何なのか知りたいなら、自己責任で調べてね。

ん、ふ……、まあ、感じちゃったのは本当だし……。

そう? 残念だな〜……。
(しばらくニギニギと手の感触を楽しんで)
(そっぽを向いた顔にこちらの顔を近づけ、ちゅっ、とほっぺにキス)

(身体をススッと寄せると)
……それじゃ、今夜も一緒に寝よっか?


【うん。じゃ、こっちは次のレスで締めるくらいのつもりで】
340櫻井奏 ◆KANA/IGR9. :2008/06/23(月) 00:46:31 ID:???
>>339
秘密なら秘密でいいって気が…。
調べるのはなんだか恥ずかしいし…。

残念でもいいですっ。
……ぁ。
…………。
(キスのお返しに顔を真っ赤にしながら唇にキスを返して)

……今夜も、ってなんですか。
初めてなのに……。
…もう、仕方ないですね…。
(ちょっと呆れたように言うと微笑して)
341イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/23(月) 00:57:41 ID:???
>340
まあそれが賢明かも知れないわね。
好奇心猫を殺すって言うし。ふふ……。

(唇への感触にちょっと面食らったような表情を見せるが)
ん……。やっぱりカナちゃんは可愛いわよねぇ。

あれ? 確か422stで……。
(こめかみに手を当て悩む、自分の本名すら
 ド忘れする記憶力に定評のあるイシュタルであった)

まあいいや、それじゃ、今夜は一緒に、ね……。
(キュッと手を改めて握って、裸身を寄せて
 抱き合うようにしながら、目を閉じて眠りにつく)


【じゃあこんな感じで締め、と】
【今日はほんと、長々とお付き合いありがとうね】
342名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 00:59:37 ID:???
ありがとうございました!
343櫻井奏 ◆KANA/IGR9. :2008/06/23(月) 01:03:39 ID:???
>>341
…だから可愛いは禁止ですってば。
……私なりのお返しなんですから何も言わないでください…。

そうでしたっけ…あれ…。
私のほうが度忘れしているのかも…。

…はい。それじゃあおやすみなさい……。
(イシュタルさんの温かさに身を委ねて眠りにつくのでした)

【はい、こちらこそありがとうございました。】
【こちらもこれで〆です。それでは、おやすみなさい…。】
344イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/06/23(月) 01:05:53 ID:???
【うん、お休み。またの機会があったら、その時はよろしくね】

【じゃ、スレをお返ししますっと】
345名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 01:07:06 ID:???
お疲れ様でした!
346名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 03:59:49 ID:???
気持ち悪い
347名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 04:31:51 ID:???
www
348名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 18:48:22 ID:???
259 :以上、自作自演でした。:2007/07/01(日) 18:36:42
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
                        |
       ____.____    |
     |        |        |   |
     |        | ∧_∧ |   | 
     |        |( ´∀`)つ ミ | 
     |        |/ ⊃  ノ |   |
        ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄    |
                        | \\
              キャラサロンでチャットに誘うイシュタル ◆8gs9BW7MB2
349名無しさん@ピンキー:2008/06/24(火) 00:33:05 ID:???
百合〜百合がしたい〜〜
350アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/06/24(火) 09:18:37 ID:???
【スレをお借りするね。】

シチュかぁ…。ん…っと。
スレイ、アタシはスレイのシチュに付き合うから、何でも言ってくれていいよ?
351スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/06/24(火) 09:25:24 ID:???
>>350
既に来ていたかアイビス…待たせて済まない。

ふむ…お前が私の好きなシチュに合わせてくれると言う訳か。
ならば…機体を使用した実戦シュミレートでアイビス…お前が私に勝ち、その時に怪我をした私をお前が見舞いにくる、というシチュはどうだろうか?
勝ち負けは逆でもいいぞ。
352アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/06/24(火) 09:28:50 ID:???
>>351
ううん、平気だよ。

怪我してたんじゃ、ラブラブできないんじゃないかな…。
普通に、デートが終わってアタシの家(部屋?)に泊まりに来たスレイと
ラブラブするってシチュはどうかな。スレイに付き合うって言っておいて何だけどさ…。
353スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/06/24(火) 09:34:05 ID:???
>>352
ふ、普通にで、デートだと…アイビス…お、お前と?
う、うむ、まぁいいが…しかもお前の家にお泊り…(鼻を手で押さえるとそこから赤い液体が)。
な、なぁ…アイビス。
私はまだお前の両親に挨拶を済ませていないぞ。
354アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/06/24(火) 09:38:13 ID:???
>>353
えぇぇー…そこでもう照れてるんじゃラブラブできないよ?
スレイらしさは良いと思うけど、そこは割り切ってほしいな。
いかにも熱愛ってぐらいをしてもらいたいんだけど…無理かなぁ?
355スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/06/24(火) 09:45:10 ID:???
>>354
だ、大丈夫だ。
なら、何回かは既に関係を持っている事にしておいてくれないか?

多分「初めて」だと…お前が心配しているように舞い上がってしまいそうで、な。

ああ…私はお前が大好きだ。
だから…心配をかけて済まなかった…。
(不意にアイビスの頬に唇を寄せ、軽く触れるくらいのキスをする)
356アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/06/24(火) 09:50:02 ID:???
>>355
それはアタシも言おうと思ってたよ。
スレイの…は、まだ、えっと、後ろでしかしたことないことにしとくね。
決心が出来たら、するって言って?アタシは…いつでもいいけど…。

ん…ぅふぁ…っ。ス、スレイ…。キス、優しい…ね。
(頬に口付けされると、瞳を潤ませてスレイの瞳に魅入られたかのように見つめて)
で、でも…もっと激しく…してほしいな。無茶苦茶に…してほしいの…。
357スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/06/24(火) 10:01:38 ID:???
>>356
ふふふ…可愛いな、お前は…滅茶苦茶にして、か。
相変わらずのマゾ気質だな…アイビス。
わかった…優しいのはここまでだ。
(今度は顎をくい、と掴みアイビスの唇に自分の唇を重ねていく)
(そして唇の間から舌先を滑り込ませて、アイビスの口内を挿入した舌で丹念に愛撫していく)
(舌を丸めて、自分の唾液をアイビスの口内に次々と流し込んでいく)

ふふふ…私の唾液は美味しいか?
ちゃんと全部残さずに飲み込むんだぞ。
(全部残さず唾液を飲み込むのを要求するとアイビスの頭を撫でる)

全部残さず飲めたらもっとお前を気持ちよくしてやるからな…。

【ちなみにNGプレイを確認しておきたい。】
【後ろ…アナル経験はあるらしいからアナルセックスは大丈夫、という事だな?】
358アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/06/24(火) 10:11:00 ID:???
>>357
マ…マゾだなんてっ、そんなこと…っ。
で、でも…もっと、もっとイヤらしい言葉で…スレイになじられたいよぅ…。
黒い…スレイの黒い部分をもっと出した、とびっきりやらしい言葉で…。
うん…。優しくしないでいいから、ん、ちゅっ…、んくぅ…っぷ…。
(口内に挿入されたスレイの舌の、丹念な愛撫に心が奪われて、蕩けた表情で身を任せている)
(ぼうっとしながらも、舌をクチュクチュと絡み合わせて背中を抱いて、より深くキスをしようと)

ァ…んっ、お、おいしい…よ。
全部…飲むんだね。わかった。…んくっ、んくっ…。
(流し込まれた唾液を喉を鳴らしてごくりっと飲み込んで、微笑むと子犬の様子で撫でられて)

【うん、大丈夫だよ。他には無いかなぁ。】
359スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/06/24(火) 10:20:38 ID:???
>>358
まったく…唾液を飲まされたくらいで何だ、その蕩けきった表情は…。
お前が欲しいのは…これだろう?
(そう言うと、まずアイビスを自分の足元にちょこん、と座らせてから)
(スレイの下半身に生えたアイビスとの二人の秘密である男性器…既に勃起させたペニスをアイビスの眼前に晒す)

ふふふ…お前が欲しかったのはコレだろう?
唾液を飲みきったご褒美だ…アイビス、お前の好きなように私のペニスをしゃぶってくれ。

【そうだな…ならばお腹を綺麗にする為の浣腸などはNGか?】
360アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/06/24(火) 10:26:26 ID:???
>>359
だって…スレイの唾液美味しいんだもん…。
チーズケーキより…美味しいよ?

あ…っ、おぉきぃね……スレイ。もうこんな…に…?
(大きく反り返り、猛々しい姿を見せつける存在に唾をごくりと飲み込み)
ペニス…を?そっか…。うん、いいよ。でもさスレイ、ペニスって…言い方しなくても…いいよ…?
も…もっと、エッチに…その…。
(スレイが吹っ切ってくれれば自分も吹っ切れると、思っているのか言いよどみ)

【浣腸は…NGじゃないけど、そっち系のプレイが、好きなんだ?】
361スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/06/24(火) 10:39:02 ID:???
>>360
ふふ…なら頭の中まで蕩けきってるお前の為に…言い直してやろう。
(一度屈み、アイビスの耳元に顔を近付けて囁くように)
(顔を寄せるとアイビスの甘く荒い興奮しきった吐息を感じ取り)

お前が大好きな私のチンポだ…いつもみたいにお前の唾液でベチャベチャになるまで舐めていいんだぞ…
アイビス…お前の口マンコで私のギンギンに勃起したチンポから…たっぷりとお前の大好物のザーメンミルクを搾り取って…構わないからな…

(そして再び立ち上がり、勃起チンポでアイビスの顔をなぞる)
(興奮して勃起したチンポの先端からは我慢汁がヌルヌルと溢れ、その我慢汁を一緒にアイビスの顔面に塗りたくる)

【ああ、大好きだ…もし嫌いでなければお願いしたいが。】
【何なら、お互いに…というのでも構わないぞ。】
362アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/06/24(火) 10:49:40 ID:???
>>361
ん…っぁ…、スレイ、やらしくなってきたね…。
わかったよ、スレイ…。アタシも…やらしく、なるからね。
スレイのザーメンチンポミルク…搾り取っちゃうんだから…ね……?
(勃起し、ガチガチになったペニスに唇を付けると、口を開けて先端を咥えると)
(我慢汁が舌を通じて味を覚えこまされて、散々に味わいつくした美味汁の感覚が蘇り)

これ……大好きぃ…っ。んふっ、ぐぅ…んっ……♪
(グチュグチュと、唾を塗しながら先端を赤子が吸い付くように愛撫し)
ふ…ス、スレイ…っ、からっ…動いて…奥…までっ…、して…ほし…んっ…ぅぅっ。

【うん、アタシも…好きだよ。もっと…激しくしてもいいかも…。】
363スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/06/24(火) 11:06:55 ID:???
>>362
(足元に膝まづきながらスレイのチンポにだらし無く口を開け、一心不乱に舌を這わせ)
(じゅるじゅると恥ずかしい音を響かせて、チンポの先端から溢れる我慢汁を舐めしゃぶるアイビスの姿を見下ろし)

ああ…アイビス…お前のクチマンコは最高だ…
そろそろお前の言う通りそのクチマンコを犯させて貰うぞ…
大きく口を開けろ、アイビス…私のチンポで喉の奥まで犯してやる…
(片手でアイビスの頭を鷲掴みにして押さえつけ、そのまま大きく開いた口に勃起チンポを押し込んでいく)
(喉奥までチンポで貫くとチンポの先端を唇まで引き抜き、再び喉奥に先端を突き刺していくのを繰り返す)

いいぞ…アイビス…我慢汁と涎は飲み込まずに口に溜めて…唇はもっとすぼめてチンポを吸うんだ…
はぁ…はぁ…アイビスのはしたないその表情…いいぞ…それだけで達してしまいそうだ…
(いつの間にか裸になっていたスレイの下半身、自らの濡れた陰唇を、空いた指でまさぐっていた)

【そうか…ならば当初の予定よりハードに責めさせて貰うとしよう。】
364アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/06/24(火) 11:19:46 ID:???
>>363
(スレイが悦ぶ様子に自らも悦び、言われた通りに唇を窄めて唾液と我慢汁で滑らかに
光沢をコーティングしたチンポを喉奥までずっぽりと迎え入れると、懸命にスレイの動きに合わせ)
(大きく勃起したチンポを咥えることで、鼻の気道までもが圧迫され漏れる鼻息の音が
「ぶひっ、ブヒっ」と、まるで豚のように聞こえて、スレイの耳を楽しませた)

んっ、んっ、んぅぅぅっ!ぶぽっ、ぐっ…んっ、んぉぉぉぉぉぉんっ♪
(唇から喉奥まで、スムーズに挿入を繰り返す。突き入れられるたびに)
(喉がぼっこりと膨れ上がり、そしてまた縮みを繰り返す)
(そして、スレイの腰を抱きかかえると、根元までぐぽぉっと咥え込み、その状態で停止すると)
(唇を窄めたまま、顔面をスレイの股間に埋もれさせるようにグリグリと擦りつけ、締め上げるように抱きしめた)
(募る愛情を精一杯表現した、あまりにも下品愛に満ちた行為で愛しい彼女を包み込み)

【…いいよ。ハードに…。やっちゃってね。】
【えっと、アタシはそろそろ時間なんだけど…。いいかな?】
365スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/06/24(火) 11:35:05 ID:???
>>364
(喉奥にチンポをくわえたまま腰を抱いた状態のアイビスの頭を撫でて)

ああ…愛おしいぞ、アイビス…私のチンポもお前の喉奥の締め付けがキツくてな…そろそろ限界だ…
このままの状態でお前にザーメンミルクを飲ませてやる…お腹いっぱい飲むんだぞ…
ううッッッッ!?…出るぞッッ!

ズビュルルルゥゥゥ…ドビュルビュルビュクッ!ブビビッッドビュルドビュルビュルルルルッッ…

(陰唇に挿入していた指を自分の尻穴に入れ直し、直腸内で指をコリコリと弄るとスイッチが入り)
(アイビスの喉奥深くに挿入されたチンポの先端が爆発し、特濃ザーメンミルクをアイビスの喉に流し込む)
(射精している間スレイは両腕で喉奥まで飲み込んだ状態のまま抱きしめて、射精が終わるまではチンポを吐き出すのを許さなかった)

ふふふ…コレは喉奥までチンポを飲み込んでくれたご褒美だ…
私からのシャンパンシャワーだ…受け取れ、アイビスッッ!
(口から抜かれたチンポから、今度は大量の黄ばんだ小水がアイビスの全身に降り注ぐ)

【うむ…わかった。ではここで凍結、という事か?】
【次回はいつになりそうかな?】
366アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/06/24(火) 11:41:35 ID:???
>>365
【うん、ロールは凍結にしとこう?】
【次は、平日はスレイに合わせられると思うけど、体調によるかな。】
【プレイは…、こんな感じでいいのかな。その…、こういう、調教とか…で…。】
【うぅ、ツグミとイルイにどうやって説明しようかな…。】
367スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/06/24(火) 11:47:24 ID:???
>>366
【まぁ…ツグミはともかく確かにイルイには早いかも…だな。】
【まだロールも序盤だし何とかなるさ。何なら皆でアイビスを責めるのも面白いかもな?】
【具体的には明日か明後日の9時はどうだ?…今週中には後一回はアイビスと逢いたいな。】
368アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/06/24(火) 11:52:56 ID:???
>>367
【イルイはどうかなぁ…。人数が増えるから、とにかく打ち合わせしなきゃだよね。】
【皆がフタナリで、アタシだけついてない状態とか…?うぅぅ、ハードだなぁ…。でも…好きかな。】
【いいよ。体調によるけど…。毎日夜に寝れないからさ。】
369スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/06/24(火) 11:58:05 ID:???
>>368
【私は昼夜逆だからな…なら平日は9時に待っている。…30分待って来なければ落ちる、でいいかな?】
【なんだ…今のようなプレイでよかったのか。…やはりお前は責められるのが合ってそうだな。】
【私は責め受け両方ありだからな。お前もいつでも責めて貰っても構わないぞ。】
370アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/06/24(火) 12:03:20 ID:???
>>369
【アタシもスレイと一緒かな。うん、それでお願いするよ。】
【…うぅ、だってぇ…。…スレイに愛されながら虐められたいんだもん…。】
【スレイを責めるのは、ツグミに任せるよ…。してほしかったら、するよ?】
【ん、アタシはこれで落ちるね。来れたらまた明日にね。お疲れ様、スレイ。】
371スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/06/24(火) 12:06:27 ID:???
>>370
【ああ…私もお前が好きだから、つい…虐めてしまうんだ。】
【それはツグミやイルイと話し合わないとな?】
【ではお疲れ様だ。また明日も待っているぞ。ノシノシ】
372アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/06/25(水) 09:19:32 ID:???
【スレをお借りするね。】

スレイ…、昨日のスレイ…、すっごくエッチで…良かったよ。
もっと…エッチに、スケベになってほしいな。アタシはスレイがそうなってくれたら…
とことん、付き合えるからさ。
373スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/06/25(水) 09:27:47 ID:???
>>372
【同じくだ。アイビスとの為にスレを借りるぞ。】

ふふふ…アイビス、お前が可愛い過ぎてな…つい、やり過ぎてしまった。
だがな…お前が望むのなら、何処までも激しいプレイにしていけるぞ。

とことんまでか…だがくれぐれもアイビス、お前の可愛さに溺れないようにしないとな…。
374アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/06/25(水) 09:32:48 ID:???
>>373
やり過ぎじゃないよ…?まだまだ大丈夫だから、安心して?
うん…こういう、普段の会話から…スレイの愛を沢山感じたいな。
そ、それでねスレイ。えと…♥←これ、使ってみてほしいな。
♥って、愛情が伝わりやすい表現だから、アタシはスレイに使いたいし…
スレイに…、いっぱい使ってほしいの…。

溺れていいのにな…。スレイが溺れてくれたら、……幸せ…だよ…。
375スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/06/25(水) 09:43:49 ID:???
>>374
 むぅ… 
いや…確かに自分でも堅い口調なのは分かってはいるんだがな… 

…まったく…あれだけ責められてもまだ足りないのか…アイビス…お前は信じられないスケベな娘だったんだな…?

そういう事なら…今度はお前が満足するまで…抱いてあげるから…な 

イルイやツグミが見たら…びっくりする程エッチで…スケベにしてやるぞ…いいな?
376アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/06/25(水) 09:50:11 ID:???
>>375
あれ…?えっと…この♥、もしかしてやり方分からないの…?
口調はそのままで、アタシを愛してくれれば嬉しいな。想いを沢山受け取りたいよ。

う、うぅ…。う…、ん。そう、だよ…?アタシは…とんでもなくスケベな…人なの。
だから…、無茶苦茶にしていいんだからね?

いいよ…♪スレイに…調教されて、身も心もスケベに染まって…
スレイの…奴隷にならせてほしいな。恋人で…奴隷なの。
377スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/06/25(水) 09:59:16 ID:???
>>376
い…言っておくが…性格がキツいのと同じく…私の責めは…結構、ハードだぞ…?

それさえよければ…その…是非、お願いしよう…。
私もお前が愛しいがゆえに…つい、やり過ぎてしまうのは…止められない、と昨日のお前とのプレイで理解させられてしまったからな…

う…うむぅ…お前だから正直に言おう…
ああ…分からないんだ…済まん。
378アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/06/25(水) 10:05:39 ID:???
>>377
大丈夫だよ。スレイが思っている以上に、アタシは…エッチだから…。

止めなくていいの。
スレイのアタシへの想い…ぶつけまくって?
全部、受け止めてあげるよ。やり過ぎるくらいで丁度良いんだからさ。

そっか、えっと……
http://special_letters.at.infoseek.co.jp/l-all.html
この場所に全部載ってるから、使ってみてほしいな。
379スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/06/25(水) 10:17:00 ID:???
>>378
ふふ…可愛いなぁ…お前は…そんな顔をされたら…
これでも私は…あまり我慢強いほうじゃないんだからな…。
…それにな…一見私が責めているようで…実は、お前に主導権を握られてるような気がするんだが…

う…むぅ…わかった。
次までには勉強しておこう…。今日は勘弁してくれよ…アイビス。
380アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/06/25(水) 10:22:24 ID:???
>>379
我慢強いほうじゃないんだ…?アタシを、今すぐに犯したい…って考えてるのかな…。
アタシが主導権を…?そ、そうかな…、エッチだから…おねだりばかりしてるから…からかなぁ…

♥は、マークの横にある文字をコピーして貼り付けるだけで出来るよ?
慣れると、打った方が早かったりもするんだけど…スレイの好きな方法でしてね。
381スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/06/25(水) 10:33:27 ID:???
>>380
おお…そうか!
また一ツ賢くなったぞ…サンクスだ、アイビス。

ああ…お前が本調子でなければ…な。
お前の顔が愛しくてな…股間がはち切れそうだ。

あ…いや…気にするな…私は時々やり過ぎてしまう癖があるし…自分の感性が人とズレている、と兄様にもよく注意されていたからなぁ…

だから、今の内に聞いておきたいが…アイビスは浣腸には…興味はあるか?
いや…アナルセックスの為の、ではなくてな…快楽を得る為の浣腸、という意味で、だ。
382アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/06/25(水) 10:37:57 ID:???
>>381
ううん、お礼なんて要らないよ。
それじゃ、使ってくれると嬉しいな…。沢山、使って、愛を伝えて?

ごめんね、本調子だったら…愛し合えたのに。
でも、こうやって二人で居るだけで…充分幸せだよ。

だから、大丈夫だってば。やり過ぎるくらいで…丁度良いんだからさ。

浣腸…?えっと…まだ早いかなぁって感じかな…。
383スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/06/25(水) 10:45:33 ID:???
>>382
うむ、次を楽しみにしていてくれよ。

あ、いや、そうじゃないんだ…。
さっき言った通りだ…やり過ぎでお前に嫌われるのが…一番怖いんだ。
それに…お前の性格ならその場で聞かれたら…NOとは言えない性格だからなぁ…

まずは…お前のスケベな身体を隅々まで…そう、隅々まで味わうのが先だからな…
明後日は覚悟しろよ?
いきなり私の小水シャワーからスタートか…。
384アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/06/25(水) 10:50:30 ID:???
>>383
うん…♪楽しみに、してるね?

アタシがスレイを嫌うことなんて、有り得ないよ。
何でもお願いは聞いてあげられるから、どんどん言ってよ。

スケベな身体…、隅々までスレイに調教されたいよ…。
明後日…覚悟しておくね。ロールはこれだったら、今の設定全部反映させて…
新しくドスケベロールから…始めてもいいかもしれないね。
スレイもアタシも、淫語ばっかり使う、変態ロールをさ…。
385スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/06/25(水) 10:58:56 ID:???
>>384
ああ…二人だけの時は…私だけのアイビスになるんだ…。
とびきりスケベな言葉を漏らしながら…私の指や舌や…ペニスで見悶え、イク時のお前の姿を私に何度も見せてくれ…。

そういえば…先程お前は私の恋人であり奴隷、と言っていたな…
なら…明後日にはお前にプレゼントを用意しておく事にしよう…
ふふふ…楽しみにしていろよ。

ただし…あくまで二人の時だけだぞ…。
ツグミやイルイが来たら…少しはまともな関係にしないと…だろ?
386アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/06/25(水) 11:05:39 ID:???
>>385
わかった…。スレイの脳味噌蕩けさせちゃうんだからね…?
金玉が…、空っぽになるまで…搾り尽くすから覚悟しておいてね…♥

プレゼントかぁ…、楽しみだなぁ。
それじゃあ、明後日はプレゼント貰うところから始めちゃう…?

ツグミとイルイ…にも、こういう関係になってほしいんだけど…
二人が望まないなら、スレイの言う通りにしようか…。
アタシは、人前でもスレイと…いちゃついて、いちゃついて…。
うぅ、今すぐしたくなってきちゃったよ…。スレイが、まるでアタシの御主人様…みたいな雰囲気だから、さ。
387スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/06/25(水) 11:17:18 ID:???
>>386
ツグミならついてこれそうだが…イルイにはこのプレイは酷じゃないか?

だが、その代わり…二人きりの時は遠慮はしないぞ…お前がその気なら…私はお前の腰が抜けるまで…イカせてやるからな…
確か…お前は甘い洋菓子が大好物だったよな?
プレゼントは色々用意しておくぞ…当日を楽しみにな…

ふふ…お前は今頃なのか?私なんかお前に逢ってからずっとこの通りなんだぞ…。
(突然アイビスの手を掴み、ずっと勃起して膨らみっぱなしの股間を触らせる)
これで明後日は犯してやるぞ…そろそろお前の処女も貰っておきたいし、な…。
388アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/06/25(水) 11:27:17 ID:???
>>387
じゃ、イルイには…、普段どおりのアタシ達で接しないとね。

うん…っ、腰が抜けるまで、白目剥き出しになるまでスレイにアクメ仕込んでほしいよ♥
甘い洋菓子は好きだけど…プレゼントされるなら、首輪とか…がいいな。

今頃じゃないよ…?会った時からアタシも…、スレイにスケベなことされたくてうずうずしてたんだから…。
あぅ…、おっきぃの…。おっきくて、熱いよ…♪でも、今日はもう時間が無いから…これで、ね?
(跪いて、スレイの盛り上がりに顔面を寄り添わせると、チュっとキスして、衣服の上から掌で揉み上げる)
処女…、奪われちゃうんだね…。スレイに…。奪われちゃう、じゃなくて…アタシがあげるんだからね?
スレイの特濃精液、子宮に染み込ませて…、に、にんしん…したいよぉ…♥

あ…、もう時間が無いや…。
じゃあ、アタシはもう落ちるね…?
明後日、9時に…。お疲れ様、スレイ♥
389スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/06/25(水) 11:40:35 ID:???
>>388
ふふ…そうだったな…私がお前にベタ惚れなように…お前とは相思相愛だったな…私達は。

なら私がお前に首輪をプレゼントして…お前にたっぷり尻アクメを躾てやるからな…
お前からは…今まで大切にしていた処女を有り難くいただこう。

お前が望むのなら…私の子供を孕ませてあげるからな…よかったな、私がパパで、アイビス…お前がママだ。

うむ…では明後日の朝9時に待ち合わせスレでな?
それまでは自慰はしないでおこう…ふふふっ。
身体を本調子に整えておくんだぞ…アイビス。
390アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/06/27(金) 08:59:59 ID:???
【スレを借りるね。】

スレイ、相談なんだけどさ。
アタシも…スレイを犯したくなってきちゃった…。していいかな…?
391スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/06/27(金) 09:07:55 ID:???
>>390
【同じくだ。アイビスとのプレイの為にスレを借りるぞ。】

…スマンな、待たせてしまったが、先程は感謝だ、愛してるぞ♥

い、いきなりだな…お前は…。
前回までのロールの続きから…お前に抱かれる、という展開でいいのか?

それと…私も実はまだ経験がない…という事にしてもらえないだろうか?
392アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/06/27(金) 09:14:51 ID:???
>>391
ううん。大丈夫だよ♪ハート、ちゃんと出来てるけど…
もう、愛してるだなんて、朝からアタシを悶えさせないでよ…♥

アタシもスレイと同じのつけて…スレイを豚にしたいんだ。スケベ豚に…。
前回のロールの続きは、置いておきたいな。
(そう言うと、ぎゅっとスレイを抱きしめて紅潮した頬をスレイの頬に摺り寄せて)

いいよ。スレイの初めて…アタシが貰うね。
とびきりスケベな言葉で、アタシをこーふんさせて欲しいな…♥
あぁ…、スレイの身体柔らかくて…気持ちよくて…もう勃起しちゃいそうだよぅ…。

【こっちでもおはよ、スレイ。】
【会いたかったよ…。】
393スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/06/27(金) 09:24:41 ID:???
>>392
ふふ…という事はアイビス、お前の股間にも生えてるというワケか?
…逞しいチンポが♥

ああ…望むところだ…私がお前の初物マンコをタップリと味わった後に、お前にも…私の初物マンコを貫いてほしいんだ…二人でとことんまで堕ちていこう…いいな、アイビス…♥

だが、まずは…>>365からの続きだぞ、アイビス… 私のオシッコを浴びて蕩けた顔をもっと私に見せてくれ…♥

【ああ、こちらこそ今日もよろしくな。】
394アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/06/27(金) 09:37:33 ID:???
>>393
う、うん…♥
ガチガチに勃起できる、牡チンポが生えてるんだ…♥

アタシから…?そうだね…わかったよ。今日…は、受精しやすい日だから、ね…。

>>365
んんんんんっ――――!!?んぐぅぅぅぅっ!!んんっ―――――!!
えぁぁぁぁぁぁっ……♥ちゅー…、ちゅー…ぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥
(スレイのが喉奥で派手に特濃ザー汁をブチ撒け、白濁がびゅるると喉奥へと流し込まれる)
(あまりの勢いの良さに、逆流してきた精液が口内に溜まり頬をぼごっ!!と膨らませた)
(ザー汁頬袋が満タンになった状態になっても、残汁を吐き出し続けるスレイのチンポを喉マンコで吸い上げ)

ざ、ざーめんしゃわー…♪はっ…あぁぁぁぁ〜〜〜〜〜♥
(喉から引き抜かれた直後、大口を開けたまま直喉が見えるままのところに)
(黄ばんだザーメン混じりの小水が顔面を中心に身体へと浴びせられていく))
(蕩けた表情が黄ばんでいくが、恍惚に染まった赤みの状態がまだまだ強く、浴びせられながら)
(喉を蹂躙された快感に酔いしれ、白目を剥きながらアクメを喰らっていた)
(小水が止み、ぶくぶくと喉からザー汁が泡を作ってキメた豚顔のままで声にならない声をあげながら)
(虚ろな瞳でスレイを見つめては、うっとりと瞳を潤ませて彼女の姿に魅入られている)

【ん、スレイも…したいことあったら何でも言ってね?】
395スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/06/27(金) 09:58:51 ID:???
>>394
はぁ…はぁ…はぁ…まったく…なんてだらし無く蕩けた表情をしている…雌豚と呼ぶに相応しい顔をしているぞ…今のお前はな…♥
(ザーメンを喉奥で受け止め小便を身体全体に浴びたアイビスの表情は)
(目はとろんと蕩け、例えようもない幸福感に包まれたような恍惚な表情をあらわにして)
(大量に射精した為に軽い放心状態に陥って立ち尽くしていたスレイを見つめていた)

…アイビス…脚を大きく広げてそこに寝そべってくれ…お前のマンコとケツ穴が私から隠さず見えるように…な…私も限界なんだ…
(射精したばかりだというのにまだ萎える処かさらに固く勃起しているチンポを扱きながら)

…いつもみたいにお前のケツマンコをホジくり返すのもいいが…
…そろそろ…お前の処女を頂いても…いいと思うんだ…

アイビス…お前は私のチンポ…どちらに欲しい…?
(質問をしながらアイビスの陰唇と肛門を、まだザーメンと唾液塗れのチンポの先端で交互に擦り付ける)
396アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/06/27(金) 10:17:12 ID:???
>>395
【ん、ちょっとごめんねスレイ。早めに出発しないといけなくなっちゃったから今日はここまでにして?】
【次は…、来週から任務が増えるから時間が取れなくなるかも…。でも、来れる時間は今までと同じだからね。】
397スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/06/27(金) 10:23:20 ID:???
>>396
【そうか…少し残念だが…待たされた分は後で返して貰うぞ♥】
【今日は受精日だと聞いたのでな…私の特濃ザーメンでお前を孕ませてやりたかったんだかな…。まぁいい…それは次回の楽しみにしておくぞ。】
【まぁ…私は来週の平日も朝9時に待っているからな…予定がわかれば伝言スレに書いておいてくれると助かる。】
【ではお疲れ様だ。来週…また逢えるのを楽しみにしてるぞ♥】
398アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/06/27(金) 10:25:16 ID:???
>>397
【うん、ありがとね。スレイ。】
【孕ませ…、アタシも楽しみにしてたのに残念だよ。】
【それじゃあ、お疲れ様…。またね。】
399スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/06/27(金) 10:31:10 ID:???
>>398
【そう気を落とすな…逢えない分だけ、お前への想いを募らせておくぞ。】
【逢えた時にはアイビス…お前を目一杯、愛してあげるからな♥】
【最後に…大好きだ、アイビス♥】
400朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/29(日) 01:22:58 ID:???
【こんばんは!僕の奥さんと一緒に、スレを借りるねっ】
【じゃ、二ナからだね。今日も宜しくね?】
401ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/29(日) 01:57:08 ID:???
【私の夫、朱との戯れ…というか、いろいろするためにスレを借りるわ】
【待たせてしまって、ごめんなさい】
【よろしくお願いするわね】

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209822024/477
それは…朱が女の子だって知らなかったわけだし…
でも、私は女の子の朱を好きになったわけだから、考えを改めないといけないわね。
あの時は、ごめんなさい。
(朱を傷つけてしまったことを申し訳なく思って詫びる)
朱だから…構わないわ…
それに、あなたの国に嫁いだ以上は少しはこっちの文化にも慣れないとね。

そんな自信なさそうにしないの!
私だって初めてで……いくら朱が相手でも不安なんだから……
(照れ交じりに表情に陰りを落す)
わかってる…………
だから、朱といると私は安心できる……
私も好きよ…朱……
(朱の真摯な瞳を見ていると、不安は拭われ落ち着いた気持ちになる)
ん……
(朱の唇が額に触れると瞼を閉じてその柔らかさを感じ、
 口付けが顔に落とされるたび、心地よく吐息を漏らす)
(唇同士が重なり合うと、控えめに顔を前に出して唇の密着度を高める)
402朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/29(日) 02:09:19 ID:???
>401
【だいじょぶなんだけど…んー二ナ…ごめん。】
【僕の都合で悪いんだけど、レスの間隔と量をちょっと短めにするね?】

いや!いーんだよっ だって普通の反応だと思うし。
二ナの国では一般的じゃ、無いんだから仕方ないよ。(にっこり)
って二ナ!?こんなに素直に謝るなんて熱でもあるんじゃ!?
(真顔で額に手を当て、デリカシーゼロで心配して)

あぅ…ご、ごめん(赤い頬を緩めて目を伏せ)
嫌になったら、すぐに言ってね?僕…はぅぅ…になー
(労るように頬を撫でるが、最愛の彼女の告白にまた鼓動が高鳴る)
(小さな唇から吐息が漏れる度にドキドキして)
……(ふわぁ…やっぱり二ナの唇って、やわらか…///)
んん…はむ。ん…ちゅ
(もっと感触が知りたくて、首を傾け深く重ねて下唇を淡く挟む)
(あむあむと甘噛みしながら、持て余し気味の掌は頬から後頭部へ回り髪を撫で)
403ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/29(日) 02:27:00 ID:???
>>402
少しはムードを考えなさいよ…はぁ……
(額に手を当てる朱をジト目で見て、諦め気味に溜息をつく)
(こういうところも含めて朱を好きになっている自分に気付き)

嫌になると思うなら、最初からこんなことしないわよ。
でも、常識的なことにしておきなさいよ!
(少しは夜伽の知識を身につけているとはいえ、
 何が常識的なことなのかもよくわからないまま口走る)
ふ……んっ…朱……
(傾きを変えて深く口付けられると、朱の思いが伝わってくるようで
 唇を甘噛みされと朱の名前を紡ぎながら少しずつ開いていく)
(豪奢な金髪を撫でられると心地よさげに朱にもたれかかる)

【あまり間が空いても眠くなってしまうものね】
【もっと早く返せるようにするわ】
404朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/29(日) 02:35:03 ID:???
>403
うっ…ご、ごめん…善処するよ。
…えへへへ〜♪でも最近の二ナ、怒ってもあまり怖く感じないかも。
(額同士をこつんと当てて、幸せそうに微笑み)

そ、そーだけど!痛かったりとか…
その…気持ち悪かったり…する、かもしれないでしょ?
常識ってどの範囲で?!(真っ赤な顔で聞き返す)
…っ!…二ナ、名前…よ…ん……ン…ぅ
(薄く開いた唇から漏れる吐息にくすぐられ)
(色香に当てられながらも、恐る恐る舌先で唇に触れてみる)
(細い腰を引き寄せるようにやや強めに抱いて、他方の手は髪を梳く)

【んー…根性なしでごめん。】
【二ナは悪くないよ!僕のリードがなってないせいだもんorz】
405ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/29(日) 02:46:10 ID:???
>>404
もっと怖く思えるように怒ったほうがよかった?
(冗談めいて微笑み返す)

そ、そんなの自分で考えなさいよ!
あなただって女の子なんだから、わかるでしょ!
(朱と同様に顔を真っ赤に染める)
んっ…!
朱……ちゅ……
(舌先が唇を触れると、ぴくりと顔と背中を震わせる)
(朱の呼びかけに答えて再び名前を言うと、舌先を迎え入れるように軽く吸う)
(腰を抱いてくる朱を頼もしく思い、
 心臓はどきどきと激しく脈打つが、不思議と落ち着いた気分にもなる)

【朱がやりたいペースでリードしてくれればいいわ】
【これまで朱にはいっぱい迷惑をかけてしまったから…】
406朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/29(日) 02:54:38 ID:???
>405
うーん…どうかな?二ナは怒った顔も可愛いから。
今はもう、どんな顔でも怖く見えない。(くすくす笑いながら囁いて)

ええぇ?!わわ…解る、かなぁ…?
でもしたことなぃから…(ごにょごにょ…)
(二ナの身体がぴくりと動いたのを感じ、不安になるが)
(ちゅっと音を立てて舌を吸われるとほっとして、歯列を舌で撫で)
…んく…二ナ…ぁ(徐々に息が荒くなるが、構わず深く挿入し)んっ…
(熱い咥内を柔らかい舌で蹂躙して、甘い吐息と唾液を絡めて飲み込む)

……ぷぁ…はぁっ…はっ…はぁぁ…(///
(夢中で舌を絡め合い、キスを堪能していたが息継ぎが解らず)
(苦しそうに、濡れた唇を一端離す)

【そんな事言われたら、僕…狼さんになっちゃうよ?!(真顔】
【迷惑?そんなのある訳ないじゃない!僕は二ナと過ごせるだけで幸せなんだから。】
407ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/29(日) 03:08:37 ID:???
>>406
私だってないけど………
あなたが夫なんだから、なんとかするのよ!
(嫁ぐために付けた知識を朱に教えることは恥ずかしすぎて、さすがにできず)

はぅ……はぁ…あっ……
(歯をなぞる舌がくすぐったくも気持ちよく、舌先に吐息を吹きかける)
んんっ……
(導き入れたとはいえ朱の舌が侵入してくると身構えて身体を固くするが
 口内の粘膜を熱を帯びた舌にかき回されると蕩ける快感に身を委ね出す)

ふぅ……はぁ……
こんな素敵なキス…初めてよ…
(キスの余韻に顔は赤く染まり、目はとろんとしてやや虚ろに朱を見つめる)

【狼で構わないわ。朱に食べられるなら本望だから…///】
【ありがとう。私もこうして朱と過ごせて幸せよ】
408朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/29(日) 03:17:50 ID:???
>407
わわっ解ったよ!そうだよね…うん、そうだ。
妻を悦ばせるのは夫の務めだもんね!
僕、何とかするよ!(拳を握って真剣に頷き返す)

(唇から漏れる声の艶っぽさに、理性がどんどん傾いていく)
ふぁ…はぁ〜〜〜。ニナ…?嫌じゃ、なかっ…っ!!
(至近距離で見つめる彼女の蕩けた表情を見ると、脳内の理性の塔がガラガラと崩れ落ちる)
……もっとしよう?もっと素敵なキス、いっぱい。
(するりと頬を撫でて形の良い耳を露わにすると耳元で囁いて)
ニナ…愛してるよ。…ん
(耳朶をはむっと甘噛みすると、輪郭を舌先で辿り首筋までキスを落とし)
君の髪って、すごく良い香りだね。甘くて…やわらかい
(鼻先を首筋にすり寄せながら、白い肩口と鎖骨にもキス)

【…くぅっ…なんでもうこんなに可愛いのかなぁ!もう!(涙】
【あ、でも先にタイムリミットを教えてくれる?じゃないと暴走しちゃいそうだし。】
409ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/29(日) 03:30:50 ID:???
>>408
えぇ…もっとしていいわよ…
(耳元に吹きかかる朱の囁きに理性を揺るがされ)
ひゃ…ぅ…ん…私も…
(耳への愛撫は予想しておらず、可愛らしく嬌声を漏らし、
 朱の舌使いが直接響いてくると感触だけでなく音でも感情が昂ぶってくる)
この髪は私の自慢よ。
それを朱に気に入ってもらえて嬉しいわ…
(髪の毛の香りを嗅ぐ朱をいとおしく見つめ、
 首筋や鎖骨への口付けを邪魔しない程度に頭を抱き寄せる)

【そう言われると照れるわね///】
【そうね、5時くらいまでは大丈夫だと思うわ】
410朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/29(日) 03:42:06 ID:???
>409
〜〜〜〜っ!!に、二ナの声が…なんっか…すごぃ…
(彼女の甘い色香に満ちた声が耳に届くとどきどきし)
はっぁ…ぅ…そんな声出されたら、僕…んっ…ちゅ…
(もっと聞きたくて、わざと唾液の濡れた音を立てて耳を食む)

きれいな金色。昔書物で読んだ、神話の女神みたいだ…
(白い陶器のような肌の感触と重なるふわりと柔らかい髪を撫で)
…二ナの肌も髪も、可愛い声もぜんぶ…
(今更ながら肌蹴た胸元から見え隠れする豊かな乳房が視界に入り)
あ。……おっきーぃ
(思わずムードぶち壊しで感嘆の溜息を漏らしてしまう)

【表現も繊細で綺麗だし…はぁぁ…】
【わかったよ!5時だねっ】
411ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/29(日) 03:57:55 ID:???
>>410
そ、そう…?///
(朱に言われて意識させられると途端に恥ずかしくなってくる)
ん、ひゃ…ぁ…
(ぴちゃぴちゃと跳ねる唾液の音にいやらしさを覚え、耳の感度も増す)

ありがとう…少し照れるけど…
(白い肌にに口付けの赤が映え、髪を撫でる手つきが心地よく)
……………雰囲気が台無しよ!
そんなにじっくり見ないで!
(夢心地な気分から現実に引き戻されてしまう)
(そのショックから、胸元を手で隠して横を向いて頬を膨らます)

【ありがとう。朱の表現もあなたらしさが伝わってきて好きよ】
【えぇ、よろしくね】
412朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/29(日) 04:09:28 ID:???
>411
ん、すごくその…なんていうか…ど、きどきする。
可愛いよ?とっても…(耳元で吐息だけで囁いて)

な゛っ(そのまま衣装に手を掛けたが横を向かれてしまい)
ご、ごめん!!あまりにおっきくて綺麗だったから…良いなって思って…
いやらしい気持ちはこれっぽっちも…あぅ…ごめんなさい。
(オロオロ困った挙句、居住まいを正し正座して謝罪)
うん、あの…僕、もう見たりしないよっ
(目をぎゅっと閉じて何度も頷く)
(…はぁ…またやっちゃった…(チラと様子を伺ってしょんぼり俯き)
ええと、じゃ、じゃあ寝ようか?あはは…あは……はぁ。
(居た堪れなくなり、ブランケットを手に取り)
413ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/29(日) 04:21:01 ID:???
>>412
誉め言葉と受け取っておくけど…
ムードってものがあるでしょう?
(いつものやり取りに呆れ顔)

意気地なし…続きしたくないの?
(行為を中断してしまおうとする朱を挑発するかのように耳元で囁く)

私もちょっと強く言い過ぎたわ。
でも、恥ずかしいものは恥ずかしいから…
…………朱も脱ぎなさい。
(朱のほうに向き直り、胸元を隠していた手も外し、
 目で指図して正面の朱をじっと見つめる)
414朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/29(日) 04:31:31 ID:???
>413
はぁ……はい、そのとーりです…(正座のまま項垂れる)
…っ!!はふーぅ…ニナ、それ反則ぅ(///
(挑発するような甘い囁きに脳が痺れそうな程に悩殺され)
い、意気地なしじゃないもん!
そんなのしたいに決まってるじゃないか!(逆切れして)

えぇえっ?!!な…ぼ、僕も脱ぐの〜?(耳まで真っ赤に赤面し)
けど…うぅう…わ、解ったよ!脱げば良いんでしょっ?
(半ば自棄になり衣服をばばばっと勢い良く脱ぎ捨て、
 ぺたりと内股に座り対峙したまま、もじもじと羞恥で潤んだ目を泳がせる)
こ、これでいい?……ニナも一緒だよ?おんなじだから恥ずかしくないよね?!
(あまりの恥ずかしさにまくしたてながら、
 最愛の彼女の衣類も優しく脱がせ、互いに一糸纏わぬ姿に)

【なんだかへたれてばかりでぜんぜん進まない…ごめんね(汗】
【それにしてもニナに意気地なしって…凄いキュンとしたー(悶え】
415ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/29(日) 04:51:32 ID:???
>>414
そ、そう?ならいいけど…
(朱の勢いに気圧されて、大きな目をぱちくりとさせ思わず反射的に答え)

本当に女の子なのね…
(初めて見る朱の女の子らしい身体つきを物珍しさからじっくりと見つめ、
 恥ずかしがって瞳を潤ませる姿を可愛らしいと思ってしまう)
…………お願いするわ。
(侍女に任せていたため他人に脱がされること自体に抵抗はないが、
 状況が状況だけに褐色の肌が目の前にちらつくと、どきどきと胸が高鳴り、
 全て脱がされると、薄暗さの中に凹凸のはっきりとした白い裸身が映える)

【そのほうが朱らしくていいと思うけど(笑)】
【それらしく演じられているみたいでよかったわ】

【眠気でレスも遅くなり始めてしまったから、ここで凍結をお願いできる?】
416朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/29(日) 04:53:23 ID:???
【はーい、了解!なんだかスロー展開で申し訳ないです…orz】
【次はいつにしよっか〜?僕は結構融通利くから、ニナの都合に合わせるよ。】
417ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/29(日) 04:57:45 ID:???
【その分じっくりと楽しめるから素敵なことだと思うわ】
【今日、日曜の夜8時からはどう?】
【もしかしたら、また遅れてしまうことがあるかもしれないけど…それでいいなら…】
418朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/29(日) 05:01:27 ID:???
【ありがと…そう言ってくれると救われるよ(苦笑】
【今日でいいのっ?!やっった♪うん!8時でも9時でも大丈夫だよ!】
【いいに決まってるじゃないっ えへへ〜
 こんなに早くまた二ナとデート出来るなんて思わなかった。また来週かと思ったから…】
【じゃあ今晩とりあえず8時で。もちろん無理はしないでね?】

【それじゃ…朝まで付き合ってくれてありがとう?また今夜!】
【おやすみ、ニナ。大好きだよ?んー♥(ほっぺにちゅー】
419ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/29(日) 05:10:14 ID:???
【平日に会えない分、土日で少しでも会っておきたいもの】
【遅れてばかりで申し訳ないから、今度は時間どおりに始めたいけど…】
【こんな私に付き合ってくれて嬉しく思うわ】

【こちらこそ、ありがとう】
【おやすみなさい、朱…ちゅ(お返しの口付けを頬に)】
420まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/06/29(日) 15:18:04 ID:???
【こんちゃ☆ しばらくスレをお借りします】

【さて、書き出しのほうはどうしようか…?】
421久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/06/29(日) 15:33:36 ID:???
【こんにちは、しばらくスレをお借りしますね】

【じゃあ私から先手を打たせてもらいます、いきますよ?】

(放課後、窓からは夕日が差し込み、その美少女の憂鬱な横顔を映し出す)
(ふわふわとウェーブする長くきめ細かい髪、つり上がり強い意志を滲ませる蒼い瞳)
(はぁっ、と息をはくと目の前にある「前生徒会長の学園案件」と書き殴られた文字をみて頭を抱えている)
(破り捨てても構わなかったのだが、まーりゃん先輩のものをそういう風に扱うのは気が引ける)
(仕方がないので形式的に、そして作業的に目を通す。すべてを速読したのちにぱたんと音とともに本をたたむと)

―――却下です、まーりゃん先輩。
(一言で切って捨てて、また次の書類に目を通し出す。ピンク色に色付く唇にオオサンショウウオのシャープペンを当ててなにごともないようにページを捲って)

【こんな出だしですけどよろしくお願いしますね】
422まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/06/29(日) 15:45:48 ID:???
>>421
むっふっふー、今回のは自信作なんだぞー?
(多少あきれた様子で自らの書類に目を通すさーりゃんを見つめる。その姿は息を呑むほど綺麗で、思わずほやーんと見とれてしまう)
(書類には学園を明るく素敵に(おもに自分だけが)楽しむイベントの数々が記されていた)

………ええーっ!

(だが、それを一言にきって捨てられ、悲鳴めいた批難の声を上げて)
なんでー、なんでさー、いいじゃないか〜。この「織姫さーりゃん・彦星たかりゃん争奪七夕バトル 〜ポロリもあるよ〜 なんて、絶対盛り上がるって!
まあ、勝つのは俺様なんだが。
(足をばたばたさせて駄々をこねながら顔色ひとつ変えずにいるさーりゃんに不満をぶつけて)

【でだしありがとー♪ それじゃ、のんびり楽しもうな、さーりゃん♪】
【こちらこそよろしくー!】
423久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/06/29(日) 15:58:47 ID:???
>>422
自信があっても内容が伴わないんじゃ……あ、暴れるなら外でお願いしますね。
(一度、視線を向けたかと思うと視線を戻しペラリとページをめくる)
(目の前で暴れてる年上の少女には目もくれず、淡々と作業をこなしながら)

はぁ……大体ですね、これを実行するのにどれだけの予算を組まなきゃいけないのかわかっていますか?
それでなくても前年度イベントで予算を使い切ってしまっているんですから。
(前年度というところにアクセントをおきながらシャープペンでふわっと髪を梳かすと優しいコロンの香りが広がって)
趣旨が見えません、目的が不明確です。これをどうやって全生徒に伝えればいいのかわかりません。
(何枚か束ねた資料をたたむようにとんとんっと机の上で跳ねさせると新しい資料に目を通して)
(それはきっとまーりゃん先輩ならこんな企画でも成功させるとわかるからの苛立ちもあってきつい言い方になり)
(俯く顔は憂鬱そうに、淡々と資料を片付けていき)

【そういえば資料を探してたら見つけたんですが…先輩と私の抱き枕なんてあったんですね、驚きました。            すごくえっちで(?)】
424まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/06/29(日) 16:13:53 ID:???
>>423
予算は使い切ってなんぼだろー。使い切らないと減らされるぞ!
(全然反省した様子もなく脈絡もなく胸をはり)
ちっちっち。セクシーさーりゃんとプリティたかりゃんとツーショットで写真を取れるとあらば、皆楽しいに決まっているではないかっ。
(相変わらず何の根拠もない自信に満ち満ちた表情で笑みを浮かべて見せるが)
(ちょっとだけ不機嫌そうなさーりゃんの表情に釈然としない顔をしつつ、とりあえず静かになってぶらぶらと小さな足を遊ばせる)
(が、不意に何かを思いついたようにさーりゃんの隣に椅子を運んできて、彼女の隣に腰を下ろし)
かわいい後輩の仕事振りを見るくらい、いいよね?
(にこ、と笑みを浮かべて、寄り添うようにさーりゃんの手元を覗き込んで)

【俺様も調べてみた……ホント、むふふ、な絵柄だにゃ〜♪】
【たかりゃん、きっと前かがみだぞ、これ……(ニヤニヤ)】
425久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/06/29(日) 16:25:21 ID:???
>>424
むしろ今年の予算が割を食っているんですけど、まーりゃん先輩。
無計画で杜撰なイベントを行うほど学園だって裕福じゃないんですよ?
(自信溢れる言葉に呆れたと感じる様子すらなく、ただいつものことだと言わんばかりに頷いて)
お断りします、私と貴明さんを見せ物みたいにしないでください、私たちはまーりゃん先輩とは違って繊細なんですから
(そうきっぱりと言い放つと急に静かになったまーりゃん先輩を横目で見つめて)
(桃色の髪にくりんと大きな瞳、年上だというのにまるで永遠の少女のようなその先輩を見つめながら)
(思い出したようにハッとなって咳払いをしつつ)
とにかく、今年は私が主導でイベントを実行しますので。

…………?
(不意に隣パイプ椅子を隣に寄せると、いつもなにかを企んでいるような表情になっていて)
――――邪魔を、しないならかまいません。
(その可憐な表情に見とれながら気分をそらすように顔をそむけ、また机に向かって)

【で、ですね…こんなの撮られてるなんて思いませんでした…】
426まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/06/29(日) 16:37:06 ID:???
>>425
ちなみに織姫も彦星も最終的には俺様のものだから、安心していいぞ?
(何を安心すればいいのかわからないが、とにかく任せておけ、とばかりにどん! とない胸をたたいて見せて)
………?
(こちらをちら見するさーりゃんに気づき、目を向けて)
(何を思ったのか、スカートを少しまくって、ローレグの下着を見せたりして)
さーりゃん、逞しくなったな。俺様嬉しいぞ?
(私に任せて……そういう意味にも取れるさーりゃんの発言に嬉しそうに目を細める)

大丈夫、気をつけるから。
(にしし、と笑うと、そのまま黙り込んでじっと仕事を見守って)
(そのまま、しばらくじっとしていたが)
……さーりゃん。
(不意にサンショウウオの可愛らしいシャープペンシルを持つ手をやさしく握り、体を寄せ始める)
(ほのかにシャンプーの香りのする頭をすりすりとさーりゃんの肩に擦り付けて))
427まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/06/29(日) 16:37:55 ID:???
【水着すがたのさーりゃん、可愛いなぁ〜】
【今度は海で遊ぶのも楽しそうだね〜……にしし】
428まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/06/29(日) 17:35:18 ID:???
【さーりゃん、大丈夫か…? 薬が回っちゃったかな…?】
【とりあえずあと15分位したら、次の人のためにここを空けちゃうから、また連絡ほしいな?】
429まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/06/29(日) 17:51:34 ID:???
【ん、それではいったんこの場所を空けるぞー】
【さーりゃん、あったかくして寝てな? ……風邪悪くしないようになーノシ】
【それじゃ、また伝言板によろしくにゃ?】

【スレをお返しするぞー】
430久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/06/29(日) 19:21:04 ID:???
【……すみません、まーりゃん先輩】
【安心してつい気を緩めてしまいました…本当にごめんなさい…】
【どうするかは先輩にお任せしますけど一応後日に連絡させて頂きますね…それではスレをお返しします、ありがとうございました】
431朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/29(日) 20:31:40 ID:???
【こんばんは!今朝に続いてスレをお借りするね〜】
【よーしっ はりきって…へたれてこーorz】

>415
あ。でも…ニナが怖いならしないよ?
こういう事はゆっくり…時間を掛けてって約束したしね。
(そっと手を伸ばすと前髪をそっとかき上げて額に再度キスする)
ニナが僕の事、本当に好きになってくれるまで、いくらでも待つから。

わぁっ!!み、見ないでよぉ!僕だって恥ずかし…ぃ、んだからね?
ニナみたいにスタイルもよくないし…
(真っ赤な顔で体を庇うように、控えめな胸と体を隠し)
うぁ…やっぱり綺麗………真っ白で…
(白い肢体は薄闇に透き通るほど美しく、思わずほうっと息を漏らす)
……ニナ、触っても…いい?
(真正面から向き合って、潤んだ瞳で真摯に問う)
432ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/29(日) 20:45:25 ID:???
【しばらくスレを借りるわね】
【へたれてもいいけれど、反撃してしまうかもしれないわ(笑)】

>>431
私は大丈夫…
朱は本当に優しいから…
(額にキスを落とされると照れながら微笑む)
もう…私が朱のことを本当に好きになっていないなんて思っているの?

私の気分がわかった?
朱だって、可愛らしくていいと思うけど。
(朱の女の子らしい反応は新鮮で意地悪したいと思ってしまう)
ん……………
(今度は裸身を見られることを拒否せず、
 朱の視線を受けると肌が内側から燃え上がるように熱く感じる)
えぇ…お願い…………
(紅潮した表情で見つめ合い、朱の問いかけに大きく頷く)
433朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/29(日) 20:59:20 ID:???
>>432
【なっ…/// …はず、かしいけど
 ニナがそうしたいんなら僕はその…ドントコーイ(ごにょごにょ】

(はにかんだ笑顔の可愛さにまた胸がきゅんとして)
思ってないよ?思ってないけど…不安、になったりしない?
大好きだからこそ、相手にどう思われているか気になるんだ。
もっと好きになって欲しいとも思うし……それって欲張りかな。(しゅん)

…解った。普段侍女に見せるのは全く恥ずかしくないのになぁ…
かわ!可愛くないよ!!!ぜんっぜん可愛くないってば!(///
(見つめた部分から、淡く紅く色づいていくような白い肌)
(二ナの許可を得ると、嬉しそうに頷き返してそっと肩口に手を伸ばす)
すべすべ、だぁ…(するりとした感触を堪能すると、ちゅっと軽くキス)

…ん。良い匂い…♪(先ほどの続きとばかり鎖骨に唇を落とし)
(豊かな水蜜桃のような柔らかそうな胸に指先が触れる)…やわっ!(///
はぁ(…豊かな弾力で押し返されると、病み付きになったように何度も何度も指先でふにふにつついて)
(徐々に息が競り上がっていくような…興奮を覚えて)
434ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/29(日) 21:16:20 ID:???
>>433
【その辺りは流れを見て考えていきましょう】
【ロールの展開もあるけれど、朱がとても可愛らしく思えてきたわ】

全くないといはいえないけれど…少なくとも朱を信じてるわ。
もっと好きになって欲しいなら…
そうしてもらえるように努力したら?
(落ち込む朱を煽り立てて励ます)

そういうところが可愛いのよ。
これは面白い遊びを見つけたわ。
(にんまりと何か企んでいそうな笑顔で恥ずかしがる朱を見つめ)

あっ………ん…………
(肩口や鎖骨へのキスは先ほどよりも何倍も敏感に覚え、
 朱の背中と後頭部に手を回して抱き寄せる)
あぅう…はぁ…あぁ…………
(指先が胸に触れれば、背中を震わせ、それに連動して豊かな胸が揺れ、
 突付かれるたびに色っぽく吐息が漏れる)
435朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/29(日) 21:31:51 ID:???
>>434
【うんっ そうだね。また次回でも良いし♪晴れて結ばれてからでも!】
【そう?!ありがと(照)二ナの方がもっとも〜〜〜〜〜〜っと可愛いけどね!】

…そうだよね!よーっし!!見ててニナ!
僕もっともーっと頼れる夫になるからね?!それでもっと好きに…(にへらっとでれる)
ニナ?!からかってるでしょ…もう、ひどいや。(シーツを掴んで照れ隠しにいじけて)

っ!…ニナの声、すごい…くらくらする(///
(かぷかぷ甘噛みしたり、舌先で滑らかな感触を辿ってみたり)
(彼女の肌触りを味わうと、抱き寄せられふぅーと吐息を掛ける)
…抱っこされてるみたい。(くすっと微笑むとチラッと表情を伺って)
(やや仰け反り始め、上を向いた乳房を手のひら全体で撫で…下から持ち上げるように揺すり)
ちぅ……ん…(鎖骨から乳房へ唇を滑らせ、柔らかな弾力を味わい)

…あむ。(まだ柔らかい先端を咥え、やわやわと唇で刺激する)んぅ…んむ
436ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/29(日) 21:47:33 ID:???
>>435
【ぜひともお願いね。ありがとう///】

期待しているわ。
とりあえずは、この場を上手くこなして欲しいものね。
(妖しく微笑みつつも、言った自分が恥ずかしく頬を染め)

私だって…朱を感じていたいから…
(上目の朱と目が合うと、かぁっと頭の中が熱くなり、抱き締める力を強める)
はぅ…んっ…はぁぁ………
(乳房を手のひらで包まれ優しく愛撫を受けると、より敏感に感度を増していく)
(口付けが乳房に落とされ、唾液で濡れると、ひんやりとして心地よい)
そんなところ吸っても、何もでないわよ…!
(胸の先端を咥えられれば、その刺激に背中を仰け反らせて胸を震わせ、
 朱に授乳しているかのような光景を見下ろすと、気恥ずかしさに顔はさらに真っ赤に)
437朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/29(日) 21:58:34 ID:???
>436
この場っ…を…う、うん。喜んで貰えるようにがんばるっ
(妖しい微笑みに目を見開くも)
(頬を赤く染める二ナを不思議そうに見つめて)

いいよ…感じて。僕をいっぱい…んっ
(腕の力が強まると僅かに息を漏らし、嬉しそうに喉を鳴らす)
あっついよ、二ナの身体…熱があるみたいだ。
(いつまでも触っていたくなる魅惑の乳房を撫でる動きから、やや力を込めて揉み込むように)
……ちゅぱっ…ふぇ?んー…でも…れなくても…
(徐々に硬くなり始めた乳頭を一旦唇から開放して、赤い顔をしたニナを見上げる)
気持ち良いんだもん、だめ?んっ…ちゅっ…んく…んっ
(かぷっとまた咥えると痛さを与えないように、僅かに歯先を当て甘噛みし)
(喉を鳴らすようにちぅちぅと吸い付き、時折舌の先で輪郭を舐る)
438ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/29(日) 22:10:34 ID:???
>>437
朱の身体も暖かくて落ち着くわ…
朱が私をそうさせているのよ…んっ、あぁっ…
(力が込められ乳房に指が食い込むと、胸から広がる快感がさらに溢れ)
はぁ…ふぅ…う…ん…
(唇で挟まれる胸の先端はその刺激に答えて固さと感度を増していく)
気持ちいいのは私のほうよ…///
別にだめじゃないけど…頭がくらくらしておかしくなりそう…
(歯が当たると、反射的に朱を強く抱き締めびくりと身体が震え、
 先端を重点的に責められると理性に霞が掛かりだしてくる)
439朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/29(日) 22:19:25 ID:???
>>438
素肌が触れ合ってると落ち着くものなんだね♪
僕、初めて知ったよ。もっとずっと触れ合ってたい…
こんなに可愛いニナが見れて…幸せだよ。んっ……ふぁ?
(吸い付いていない方の胸に、くにゅっと指を柔肉に埋め込み刺激を与え)
(頭上から漏れ聞こえる切ない吐息を聞き、指先で立ち上がった先端を摘み、嬲るような動きに変わる)

……んっ…ちゅっ…ぷぁ…ほくも、きもひぃーの。
(咥えたまま喋ると、たぷんっとふくよかに揺れて、楽しそうにわざと揺らしてみる)
んぅ…ちゅ…ずっぅ…ん…ぺろっ…ん…ふ…
おかしくなって…もっと。いろんなニナが見たいよ…
(ぎゅっと頭と背を掻き抱くように引き寄せられると、
 硬くなった先端をきゅっと歯先で扱くのと、癒すように舐める動きを交互に)
440ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/29(日) 22:39:24 ID:???
>>439
私も…朱と触れ合っていたい…
んっ…あぁ、はぁ…摘まんじゃ…やぁ…
(両の乳房への唇と指で同時の責めは)
(しこり始めた乳首を弄られ、刺激の強さに頭を振り髪をかき乱す)

いろいろされているのは私なのに…?
不思議なものね…はふ…んっ…
(喋る口の動きにも刺激を受け、朱に揺らされる自分の乳房を見て羞恥を煽られる)
あぁ…つ…くっ………
(胸に朱の顔を押し当てるくらいに抱き寄せ、朱の愛撫に感じ入る)
(強弱をつけた先端への愛撫は天国と地獄を往復するようで、頭の中はそれだけで一杯になる)
441朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/29(日) 22:49:14 ID:???
>>440
ほんとに?…嬉しいよ。ニナ…(うずうず…ぎゅーと抱き締める)
っ?!(ぴたと指の動きがとまる)…いや?(心配そうに見上げ)
(白い乳房は揉みしだかれ、弄られて桃色に染まり、尚も妖しく誘うように揺れる)

ん…胸がどきどきして…熱くなって…懐かしいような気もするし…
(一度唇から開放すると、唾液で濡れ色づいた乳首がぷるっと揺れて)
(指先でくりくりと揉み潰すように捻る)
あむ。んくぅ?!…ぷぁ…んぅーっ ににゃ…いきっ 息がくるし…
(快感を堪えるように、強く抱き締められると目を白黒させ、手をばたつかせる)
ににゃー…あぅぅうっ
(乳房ごと口の中いっぱいに含むようになってしまい、咥内で喋る度にもにむにと)
442ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/29(日) 23:01:59 ID:???
>>441
だって…朱の手つきがいやらしいんだもの…
(視線を横に反らせて恥ずかしがり)
気持ちいいからやめて欲しくはないわ…

赤ちゃんの気分に戻ったかしら?
はぁ………ん、んんっ…!
(唾液で湿った乳首をこりこりと捻られ赤みを増していく)
あぁ…朱……そんなに口を動かされたら……
(朱の顔が乳房に引き寄せ押し付けられると胸への快感が強まり、
 その結果また朱を強く抱き締めてしまい悪(?)循環が続く) 
え……あっ……ごめんなさい……
(朱が暴れているのに気付き、ようやく抱き締めを緩める)
443朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/29(日) 23:09:34 ID:???
>442
いやらし…ッ
(がびーんと頭上に「いやらしい!」の文字が突き刺さり我に返る)
…ごめん。ニナに喜んで貰いたくて…いや、違う。
僕、ほとんど無意識だったかも…あれ?どんな手つきだった…?あ、うん…(///
(性知識は皆無に等しいが、一旦スイッチが入ると暴走する模様)

ん、母様の記憶なのかな…それとも乳母…って僕は赤ちゃんじゃないよっ
(ぷーと頬を膨らませて、ニナを見上げる)
んぐーっ…ぷはっ…はぁっ…は…二ナの胸で窒息するかと思った…!
(深呼吸しふるふると首を振ったあと、無邪気に嬉しそうに微笑む)
だいじょーぶ、それだけ…気持ち良かったんでしょっ?
(手を伸ばすと、やや乱れた金色の艶髪をなでなでと指先で梳いて)
444ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/29(日) 23:21:23 ID:???
>>443
そ、そんなの私の口から言えるわけないでしょ!
(茹であがった直後のように顔を真っ赤にし首を振る)
労わってくれるのはいいけど、あまり度がすぎるのもね…
口ではそう言ってるけど身体は正直なのを上手く見極めるのが………
って、なに言わせるのよ!
(勢いのままに勝手に口走ってしまい思わず逆切れ)

そういうところが子供っぽいのよ。
(頬を膨らます朱を見て微笑ましく思い)
…………うん。
(気持ちよかったかと問われて、瞳を泳がせてこれまでのことを思い出し、こくりと頷く)
(胸の快感の余韻が残る中、ふわふわの髪を梳いていく指が気持ちよい)
445朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/29(日) 23:30:04 ID:???
>444
わっ!(びくりと身をすくめて)ご、ごめん。
へぇ〜…そういうものなんだ…んー…あぁ!
(暫く真顔で考え込むとぱっと瞳を輝かせて、ぽむっと手をたたく)
「嫌よ嫌よも好きのうち(はぁと」だねっ?!(にっこり頷いて)

じゃあさっきのニナは…本当は「もっとして欲しい」って思ったんだ?
(くすっと悪戯っぽく微笑むと、首の後ろに腕を回して、優しくベッドに寝かせる)
(でしょ?と吐息だけで問い、仰向けになっても形の崩れない乳房に軽く口づけする)
ちゅっ……んっ…もっと気持ちよくなって…くれたら、嬉しいな。
(ふにゃりと微笑むと、胸の下辺りにちぅっと強く吸い付いてキスマークを残す)
………ぺろっ
(癒すように舌でくすぐると、
 脇腹や腕、腰骨など淡く色づいた肢体に舌と唇を這わし、唾液の跡を残す)
446ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/29(日) 23:44:45 ID:???
>>445
ま、まぁそんなところかしら?
(勢いで言ってしまったのでこれ以上掘り返したくなく、
 朱の答えも間違ってはいないので適当に同意する)

……!?
(完全に見抜かれて、見る見る顔が赤くなっていく)
そうよ…今度は最中に察しなさい…
(ベッドの上に仰向け寝かされ、覆い被さる朱に照れながら告げる)
あ……ふぅ……
もう…着替えのときに見つかっちゃうじゃない…
(顔を起こして胸の下についたキスマークを見ると、満更でもない様子)
はぁ…あぁ…ん…あっ……
(裸身に落とされる口付けは、どこにおいてもむず痒い快感を返し、
 敏感な肌に触れられると小刻みに身体を震わす)

【終わりの時間を決めてなかったわね】
【すぐで悪いけれど12時過ぎには凍結にしてもらっていい?】
447朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/29(日) 23:55:11 ID:???
>446
…難しいなぁ。本当に嫌なのかそうでないのか見極める…むぅ。
(首から頭の先まで沸騰していくようなニナを見て、愛おしい気持ちがぎゅっと増す)

可愛いなぁ…僕のお嫁さんは♥ほんっとに…かわいー!
(シーツに金色の髪がふわりと広がるのを見て、目を細めてがばーと密着するように押し倒す)
えへへ〜♪でもだーい好きっていう証でしょ?
ニナは僕だけの…大切なニナだもん。誰にも…渡さない。
(ベッドの中で疼くように震える身体を、優しく抱きとめながら)

…んっ…ちゅっ… えと…こっちも…ぜーんぶ、だよね?
(一通り上半身を愛撫しつくすと、髪と同じ色の淡い茂みに覆われたそこをさらりと撫で)
(太ももや膝にキスを落として、ちらりと様子を伺う)
ニナは…どこが、好き?(顔を上げ直すと耳元で囁き)

【じゃーこれで凍結!少しずつ、進展してはいるのかなぁ…(汗】
【んー。ニナは初心でたどたどしくされるのと、覚醒(笑)して激しめにされるのどっちが好き?】
【次回までに構想を少し固めておこうかと…】
448ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/30(月) 00:02:28 ID:???
【お疲れ様。ちゃんと進んでいると思うわ】
【どちらも魅力的だから悩むわね…主導権は朱にあるのだから、あなたが選んでくれていいわよ】
【次回は週末、金曜でいい?】
【夜11時には始められると思うけど…
 先のことだから、また予定が変わってしまうかもしれないのが心苦しいわ】
449朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/30(月) 00:08:34 ID:???
【んー…けど、何だか二ナのこと、ずっと引き留めて付き合わせちゃって…ごめんね】
【次辺りで一端終わらせられるように、がんばるから!】
【えぇ!?ど、どうしよ…僕も迷ってて…うぅぅうぅ…うん。金曜日!】
【予定はあくまで予定だもん。変わるのは想定内だよ♪
 僕の方こそ、ニナを心苦しくさせてしまってる事が心ぐるry】

【じゃあ、とりあえず今の所は今週の金曜日の23時で。無理ならお互いに連絡しよう。】
【今日はどうもありがとう。とっても楽しかったよ】
450ニナ ◆37/GTzyizY :2008/06/30(月) 00:14:36 ID:???
【これくらいのペースでじっくり進めるのも楽しいわ】
【お相手が朱ならなおさらだもの】

【金曜の夜11時に待ち合わせね】
【朱がどんな展開を用意しているのか、楽しみに待っているわ】
【今日はありがとう。おやすみなさい、朱…ちゅ(頬におやすみの口付け)】
451朱 ◆odzzMPpquo :2008/06/30(月) 00:17:32 ID:???
【ニナはいつもそうやって優しい言葉をくれるけど…
 それに甘え続けるのもよくな…っ!うぅぅ…二ナー(胸きゅん】
【がっ!ぷ、プレッシャーだぁ…二ナってば意地悪だ。くすん…】

【こちらこそおやすみなさい、
 大好きだよ?ニナ。(目を閉じて受け入れぎゅーっとハグ)】
【スレをお返しします、どうもありがとう(ぺこり】
452アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/07/03(木) 23:30:07 ID:???
【お借りするね。】

最近甘えてばかりでごめんね、スレイ…。
…でも、スレイの気持ち、本当に嬉しいよ…。

……スレイ、えっと…スレイの、その気持ちって…本当…なのかな。
えと、【】の中でも…好きだって言ってくれたし…。ど、どうなのかなって…。
453スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/07/03(木) 23:36:26 ID:???
>>452
確かに、私とお前は一時敵対していた時もあった…。
だが…今、お前を愛している、という気持ちは本当だぞ。
ああ、そうだ…私はお前無しでは…辛いんだ。
世間一般では私とお前は、女と女だが…私とお前には、人に言えない秘密がある…
だから…アイビス。私にお前のバージンを捧げてほしい…。

今夜、お前を私の嫁にしてやる…♥
454アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/07/03(木) 23:39:30 ID:???
>>453
【こっちで言った…方がいいのかな…】
【スレイの…本当の気持ち、教えてほしいの。】
【アタシ、スレイに迷惑ばかり掛けてるし…。嫌なら嫌って、言ってくれてもいいから。】
455スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/07/03(木) 23:46:54 ID:???
>>454
【アイビス、そんなに破棄されたいのか?】
【お前が何を気に病んでるかは知らんが、私はまったく平気だぞ。時間に遅れたりするのも一種の焦らしプレイだと思えば楽しめるし、な。】
【アイビス、お前と逢えて、ロールするとあらためて思うんだ。…ああ、私はお前が好きなんだな、と。】
【だからもし、これからお前の予定がつきにくいというなら、アイビスに時間の余裕が出来るまで、待っていてもいいぞ。】
456アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/07/03(木) 23:52:18 ID:???
>>455
【されたくないよ…。】
【…スレイの想いに応えたいよ。アタシを本気で好きなら……言ってほしいな。
好きだっていうスレイの気持ち、アタシと、…どうなりたいかって…。】
457スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/07/03(木) 23:55:43 ID:???
>>456
【ああ、パートナーになって欲しい。アイビス、お前にあらためてお願いする。】
【そして…お前を私から絶対に離れられないように、肉体的にも精神的にも…愛してやるからな♥】
458アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/07/04(金) 00:01:16 ID:???
>>457
【……。本当の気持ちなんだね、スレイ…。それが本当の…気持ち…。】
【あと一つ…言ってほしいことがあるんだ。パートナー…じゃなくて…、その…。】
【愛する人に、言ってほしいこと…。それが、夢なんだ…。アタシの。】
459スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/07/04(金) 00:06:09 ID:???
>>458
【大好きだ…アイビス♥…その、これからもずっと一緒だ…アイビス♥】
【わ、私の子供を産んでくれないか?…アイビス、け、結婚して…欲しいんだ…だ、駄目か…?】
【いや…その…間違っていたら済まない…だが…これが私の正直な気持ちだ…大好きだアイビス…愛しているぞ♥】

460アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/07/04(金) 00:12:05 ID:???
>>459
【うん…。結婚、しよ…。赤ちゃん作るの…嫌じゃないよ。】
【スレイ、大好きだよ…。アタシのこと、スレイから絶対離れられないように…調教して…♥】
【あんまりこれからは時間が取れないけど…、ずっと一緒にいたいのはホントだよ…。】
【朝だけど…、これからは、アタシから伝言しなかったら待ってなくていいからね。…待たせるの、悪いもん…。】
461スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/07/04(金) 00:19:12 ID:???
>>460
なら、もう【】は必要ないな。
アイビス…お前の希望通りお前を私のモノにしてやる…まずは妊娠するまで種付けしてやるからな…

時間は気にするな。空いた時に伝言してくれればいい。
私だって無理を言えば毎日お前に逢いたい、が、それは我が儘と言うものだ。
だから…逢えた時はお前を壊れる程求めてしまうかもしれないが…許してくれよ♥
462アイビス・ダグラス ◆j/M3Q535Bc :2008/07/04(金) 00:25:20 ID:???
>>461
妊娠するまで…種付けだね。うん、スレイに孕まされたいよ…。
アタシが妊娠した後は、スレイの番だからね…♥

そんなこと、許すも何もないよ…。壊れるくらい求めてくれていいんだから。
ん…そろそろ、寝ないと駄目みたい。今夜はありがとね…、スレイ。嬉しかったよ。

また今度…愛してね。
おやすみ、スレイ…。
463スレイ・プレスティ ◆NO2Byw1gxg :2008/07/04(金) 00:29:29 ID:???
>>462
ああ…私だって…アイビス、お前の子供を孕ませて貰いたい…お前に処女を捧げて…同じように責めて貰いたいんだ…お前に。

ああ…次に逢える日を楽しみにしているぞ。
いい夢を見るんだぞ…私の愛しいアイビス…♥
464朱 ◆odzzMPpquo :2008/07/04(金) 23:10:57 ID:???
【こんばんは。僕の可愛らしくもツンデレで小悪魔で魅力的(以下略】
【な、ニナと一緒にスレを貸してもらいます(ぺこり】
465ニナ ◆37/GTzyizY :2008/07/04(金) 23:20:22 ID:???
【朱との戯れにスレを借りるわね】
【もう…そんなに飾られたら私も何か言わなければいけないみたいじゃない///】

>>447
そうね…嬉しいわ……
でも、なんて言い訳すればいいのよ…
確かに夫婦なんだからその必要はないのでしょうけど…
(悩ましげに眉を八の字にひそめ)
私だって朱を他の人に渡したくない。
浮気なんてしないわよね?
(有無を言わさない凄味のある表情で微笑みかける)

んっ……朱の好きなように…あ…………
(茂みを撫ぜる手つきに下肢を震わせ、
 大切な場所を朱の視線から遮るかのように脚を揃えて腰を横に倒す)
(脚への口付けを受ければ、小刻みな身体の揺れがベッドに広がる髪にも伝わる)
…………!!
(朱の甘い囁きに心臓を射抜かれ、感情を一瞬にして蕩けさせられる)
太もも……気持ちよかったの……
(恥ずかしげに朱からは視線を反らして告白する)
466朱 ◆odzzMPpquo :2008/07/04(金) 23:34:55 ID:???
>>465
【飾ってなんかいないよ?ぜーんぶ本心だもん。
 あまりにも可愛いニナに夢中だから、つい口が滑っちゃうんだよ♪】
【あ、と…ニナはして欲しいこととかある?もし希望があれば随時言ってね?】
【じゃあ…今日もよろしく!】

言い訳なんか誰にするのさぁ?
僕と愛しあって、何か困ることあるの?(ぷーと頬を膨らませて拗ね)
…すっ…するはずないでしょ!ニナ、ニナ…笑顔が怖いよ?
(頬を引きつらせて若干怯えたように)

ぁ…むぅ。(恥ずかしそうに身を捩られてやや残念そうに)
ん…触ったらぴくんって…した。
(白いシーツに映える金髪のふわふわの髪を指に絡め撫で、ふふっと笑み)
ここが好きなんだ?うんっ 解ったよ♪
教えてくれて、ありがとう。
(二ナの恥らう姿に少女の愛らしさと女の官能的な姿の両面を見、
 ちゅと耳にキスをしながら太ももを指先で滑るように摩り)
(暫く肌触りを堪能すると、唇と鼻先を押し当て香りを堪能し)
…んっ…ちゅっ……ちゅ…ん…るっ
(真っ白い柔らかな肌に口付けを重ね、濡れた舌でくすぐる)
はぷ…んっ…ちぅぅぅ
(きゅと膝小僧を抑えながら柔らかい内腿に吸い付き痕を残す)
467ニナ ◆37/GTzyizY :2008/07/04(金) 23:53:24 ID:???
>>466
【ありがとう…嬉しいわ///】
【私のツンデレっぽさを出すなら、もっと恥ずかしがらせてくれていいかもしれないわね】
【えけ、私のほうこそよろしくね】

困りはしないけど………
乙女心は複雑なのよ、覚えておきなさい。
(膨らます頬を人差し指で押して空気を抜かす)
その言葉を聞いて安心したわ。
ふふふふ…そんなことはないわよ?
(不気味に笑顔を浮かべながら、朱にそんな度胸はないだろうと元の表情に戻る)

…………お願いするわね。
(朱の的確に性感を煽る手つきと言葉にただ頷くことしかできず)
あふぅ…んっ…はぁ…はぁっ…………
(指先が太ももを伝うだけで、なぞった跡を快感がトレースし、
 柔らかい唇の感触と唾液の湿り気が心地よくて嬌声を漏らす)
(内ももへ口付けられれば白い肌に付けられた痕から
 快感がじんわりと広がっていき、擦り合わせた脚も徐々に緩め解けていく)
468朱 ◆odzzMPpquo :2008/07/05(土) 00:03:52 ID:???
>467
【ようし…がんばるよ!羞恥プ(以下略】

僕だって女の子なのにぃー(つつかれるとぷしゅーと息を吐いて)
ニナより可愛いお嫁さんなんているはずないもん!ほんとだよっ?!
…う゛っ…ニナって案外ヤキモチ焼きさんなんだね。
(元の表情に戻ったニナを見て、思わずにやーっとデレデレ顔に)

やっぱり…気持ちいい所に触ると…すごく…(///
(上ずる甘い嬌声にゾクゾクと背中に興奮と快感が走り、キスマークを舌で抉る)
えっちだ、よね…ニナの、声…んぅ…?ちゅっ…ん
(緩んできた脚を更に優しく撫でて、ちらっと様子を伺う)
(舌先は、ゆっくりと付け根の方まで移動してあむあむと内腿を甘噛みしながら)
……はぁ……んっ
(興奮で漏れた吐息が、内腿や下腹部をくすぐる)
469ニナ ◆37/GTzyizY :2008/07/05(土) 00:20:10 ID:???
>>468
【ふふふ、期待しているわね】

いきなり女の子らしさを前面に出されても戸惑ってしまうかもしれないけど…
あなたのそういうところもちゃんと知っていきたいわね。
(息が抜けた頬を慈しんで撫でる)
それは…ただ、自分のものを他人には渡したくないだけよ!
(顔を真っ赤にしてむきになって言い放つ)
(意味は変わらないが、言ってる本人としてはこれで否定したつもりらしい)

ん…はぁっ……そこ……ふあぁ………
(キスマークを舌で刺激され、そこが性感帯に変わったかのように快感を引き出される)

(えっちだと言われて朱に声をもっと聞かせたいと心の片隅で思いつつも、恥ずかしさで声が出ず、
 様子を窺う朱と視線が合うとせめて頷いて、閉じていた脚をだらりと投げ出して朱に委ねる)
(脚を上っていく朱の口付けに意図を理解して、脚の付け根に近づくほど胸はどきどきと高まっていく)
470朱 ◆odzzMPpquo :2008/07/05(土) 00:36:21 ID:???
>467
あ…そう、だよね。(苦笑しながら目を閉じて)
僕はその…今まで通りで居るから、安心して?
えっと…やっぱりこういう事をしても子供は出来ないし、
ニナも本当はおかしいって思っていると思うけど……でも…なんだろう…ごめん、ね?
(自分の思いを上手く伝えられずに口篭ってしまう)
ええ?!そ、そっかぁ…うん。僕はニナだけのものだもんね♪
(言葉そのままを素直に受け止め、屈託ない笑顔で嬉しそうに頷く)

…ほこ…ぉ?(また音を立てて吸い付いて)
ん?…ん♪(頷かれると微笑み頷き返して、力の抜けた柔らかな太ももを軽く押し開き)
うぁ、すごい…濡れてるね?ひくひく動いてて…ますますえっち、だぁ(///
(魅入られたようにじぃっと見つめるとこくんと喉を鳴らして)
(許可も得ずに、いきなり秘所を口に含む)
はっ…れろぉ………んく。んっ…んっ……
(とろりと蜜を溢れさせているそこを縦になぞる様にひと舐めし)
(膝下をしっかりと掴み抑えて閉じられないようにすると頭を押し付け、
 複雑な構造を辿るように、襞に舌を這わせて貪るように吸い付く)
471ニナ ◆37/GTzyizY :2008/07/05(土) 00:51:54 ID:???
>>470
今のままでもいいけれど…女の子な朱も見てみたいわね…
(朱の顔を覗き込みながら思わせぶりに微笑む)
それはもう気にしないって言ったでしょう?
私は朱のことが好き…それでいいじゃない。
(口篭もる朱を元気付ける)

あ……………!!
(腿へのキスで蕩けていた思考では、大切な場所を覗かれていると気付くことに時間がかかり)
ななななな、なに言ってるのよ!
そんな、見ない、きゃふっ!?
(朱の言葉通りに秘所は愛液で濡れ、脚を開かれてわずかに綻んだ花びらは意識とは無関係に動いてしまう)
(あまりの恥ずかしさで反射的に脚を閉じてしまう前に秘所に口付けられ脱力してしまう)
あぁ…だめよ…そんな…ところ……
汚いから……あぁんっ…………
(縦筋をなぞり、割り入って襞を舐めとられる快感はこれまでの愛撫のどれより勝り、
 膝を裏側から掴まれて固定される扇情的な姿勢に羞恥は募るばかり)
472朱 ◆odzzMPpquo :2008/07/05(土) 01:07:10 ID:???
>>471
えぇえっ?!や、やだよぅ今更…恥ずかしいし…
(頬を染め、潤んだ目を僅かに逸らす)
ん…そうだね。ありがとう。
少しずつ、慣れてくれれば嬉しいな…(自信無さげに微笑む)

どこって…そ、それはさすがに口には出来ないけど。(真っ赤)
二ナの気持ちいい所♪やだ。
だってニナのここ、もっとしてって言ってるもん?
「言葉と裏腹を見分けるのが大切。」なんでしょ?(にこーと微笑み)
二ナに汚いところなんてあるはずないよ?
(つつつっとまた愛液で濡れた舌で太ももを舐め上げて)
んぅ…ふごぃ…なめても…舐め、て…んくっ…ずっじゅ…る……ごくっ
(かぷっと愛液を滴らせるそこをまた口に含み、舌先は唇を割り入るように挿入させ)
(ナカから掻き出すように掬いながら、二ナの全てを飲み干そうと)

…んぷ…ふぁ…んぅ…
(喉を通っていけば行くほど理性の高が外れて、顔を押し付けると)
(鼻先は敏感な核を刺激するが、反応する足はなおも押さえつけたまま)
473ニナ ◆37/GTzyizY :2008/07/05(土) 01:21:57 ID:???
>>472
してるほうが恥ずかしがってどうするのよ…
(朱に向かって呆れ顔を浮かべるが、すぐにそんな余裕はなくなり)
うっ…確かにそう言ったわね…はぁん…
はぁ…ふ、あぁ……朱がキスしてくるから………んんっ!
(実際、朱の言う通りなので反論できず、
 脚を広げられたまま秘所に口付けされる様子から目が離せない)
(舌が未開の花園に侵入してくると愛液は止め処なく溢れ出し、抑え付けられた脚を震わせる)

ふぁ…ああぁっ!
朱…はげし………ぅん……
(貪られるような勢いで秘所に顔を押し付けられ、
 蕾に触れられれば背中を反らし胸を揺らして駆け抜ける刺激に反応する)
474朱 ◆odzzMPpquo :2008/07/05(土) 01:30:43 ID:???
>>473
えへへへ〜♪ニナ…とってもいやらしくて…きれいだよ。
僕の舌、とろけちゃいそう。…じゅるっぅ…
(ちらっと上を見ると快感と羞恥で潤んだ瞳のニナと目が合い)
(足の震えに気づくと、舌の動きと愛液を嚥下する動きを止める)

ぷぁっ…んっ…れろっ…んぐ………ん…
(つぅっと秘所と唇の間に糸を引きながら離して)
(豊かな胸を上下に揺らしながら、息も絶え絶えな様子のニナを心配そうに見上げる)
……ニナ、こういうのは好きじゃない?
止めたほうが、イイかな?
(確信犯?なのか、散々激しく責め立てておきながら、まだ最後の理性の糸を繋いで)
(愛しい彼女を労わるように上目遣いに見上げる)
475ニナ ◆37/GTzyizY :2008/07/05(土) 01:45:07 ID:???
>>474
はぁ、あぁ…ん………!
朱の意地悪…………
(朱と目が合うだけで性感を煽り立てられ、胸の奥底から感情を揺さぶられ、
 もはや強い否定をすることもできず、いじらしく朱に転嫁することしかできない)

あ…………
(愛撫が止まると物足りなさがこみ上げ、朱への欲求が自然と高まりだす)
今更やめて欲しいなんて思うわけないじゃない…
朱はしたいのでしょう?
私だって………朱に最後までして欲しいわ……
(こんなときでも労わってくれる朱に胸を打たれ、彼女にだったら全てを許せると改めて思い、
 照れながら優しげに柔らかく微笑む)
476朱 ◆odzzMPpquo :2008/07/05(土) 01:52:39 ID:???
>>475
意地悪なのはどっちさぁ…そんな、煽るような目で…(///
んぅ…可愛いよ。ニナ(手を伸ばすと頬を撫で)

…そっか♪なら良かった(微笑を認めると満面の笑みを浮かべ)
じゃあ、どうして欲しいか言って?二ナの口から、直接聞きたいんだ♪
(天然なのか策士なのか、無邪気に微笑みながらそんなことをのたまう)
どうすれば…最後まで、できるのかな?
(柔らかい太もものキスマークを指先で撫でながら、囁くように)

【ニナ、眠気は大丈夫?】
【覚醒して恥ずかしがらせようと思ったんだけど、なんかねちっこいおじさんのような感じに…ごめんOTZ】
【相変わらずスローペースで申し訳ないです。(しゅん】
【でも事後にいちゃいちゃしたいから、そろそろラストスパート、かなぁ】
477ニナ ◆37/GTzyizY :2008/07/05(土) 02:05:58 ID:???
>>476
ん……朱……
(頬を撫でられ気持ちが落ち着き)

………やっぱりあなたのほうが意地悪じゃない…
あぁ…んっ………
(無邪気な朱に溜息をつきながら、どう応えようか迷っていると、
 キスマークを撫でられ再び全身の性感が昂ぶり、秘所が朱を求めて疼きだす)
それは…………
朱にあそこを…もっと触って気持ちよくして欲しいの……
(今日は何度も赤面させられたが、最も恥ずかしさを覚えつつ)
(朱を視線の片隅に捕らえながら懇願する)

【えぇ、大丈夫】
【こういうふうにされるのは好きだから構わないわよ】
【ペースや展開は朱に任せるわ】
478朱 ◆odzzMPpquo :2008/07/05(土) 02:18:07 ID:???
>>477
(ほっとした声色で自分の名が紡がれると)
(胸が疼いて仕方なくなって、ニナの腕を引き身体を起こさせぎゅっと抱きしめる)
ニナ…ニーナッ…二ナー♪(何度も何度も名を呼んで)

意地悪じゃないよ?だって…教えて貰わないと…合ってるか自信、ないし。
(苦笑気味に返すとひくんっと疼くそこをちらと一瞥して)
触るの?ここ…?どんな風に触ったら気持ちよくなるのかな?
(控えめだが柔らかい胸ごと、ぴたっと密着させるように背後から抱きしめつつ)
(耳を啄ばみながら吐息だけで囁き)

…自分で触って見せて…僕に教えてくれないかな?
(足の間に納まるように座ったニナの内腿を撫で摩り、彼女の白い手を取って)
(指を絡めながら秘所へと導く)どんな風に…触ったらいい?
(言いながらとめどなく溢れている熱い蜜を指にまとわせ、ちゅぷっと音を立てる)

【じゃあ調子に乗ってみるよ!?!】
【ほんとにぃ…?なんだか…君を楽しませてあげられているか、自信なくてorz】
【リードするとは言ったものの、申し訳ない気持ちでいっぱいだよ。(しょぼん】
479ニナ ◆37/GTzyizY :2008/07/05(土) 02:39:20 ID:???
>>478
はぁ………
(天然には敵わないと諦め、自分のほうが知識があることを恨めしく思ってしまう)
んぅ……わ、私にだってわからないわよ!
(背後から朱の温もりを感じ、押し付けられた胸からは鼓動が伝わってくる)
(予期せぬ朱の問いかけに啄ばまれる耳の先まで赤くなり)

朱のえっち……!
はぁ………あぅ………
(蠱惑的な耳元への囁きと手の導きで蜜を絡ませた互いの指で秘所をゆっくりと撫でる)
少しずつ慣らしていって…はぁ、ん……
(先ほどはわからない答えたが、実は朱を想って自慰をしていたことがあり、
 その経験から指先は澱みなく、秘唇を開いて襞をなぞって刺激していく)

【とても楽しませてもらっているわ】
【その辺りは持ちつ持たれつね】
【指でするなら初めてを…とかしてみる?】
480朱 ◆odzzMPpquo :2008/07/05(土) 02:53:51 ID:???
>>479
…で、でも二ナの身体の事だし…(逆切れ気味で怒られると苦笑して)
僕もドキドキしてるけど、ニナも…だね?
(首筋に唇を押し当てじっとしていると、早い脈動を感じて目を閉じる)

え…っち…(少なからずショックを受けるが、奮い起こして)
いーもん!えっちでも………ニナを気持ちよくしてあげたいからいーのっ(逆切れ返し)
すっごい熱くて柔らかいね?んぅ…こう?
(褐色の指と白い指が絡まりあいながら、入り口をほぐして)
…さっきここを吸ったらびくんってしてたよ?
(不意打ちで敏感な核をぬるっと撫でてみる)

…はっぁ…ニナ…ん…
(先ほど味わったニナの蜜の味が恋しいのか、ひとしきり指に絡めた愛液を)
(背後から抱きしめたまま、徐に口に含む)
(二ナの香りのする指をゆっくり味わうと恍惚の表情で溜息をつく)
はぁぁぁ…んっ…ニナも…舐めて?
(自身の唾液と彼女の蜜の絡んだ指先を、薄く開いた唇に押し当てる)
(もう片方の手は彼女の足を大きく開かせ、秘所を露出させ)

【……んー。なら、良かったぁぁ…(ほっ】
【初めて…二ナの初めてを!?…どきどきどき…】
481ニナ ◆37/GTzyizY :2008/07/05(土) 03:11:35 ID:???
>>480
あぁ、ん…そう………
(互いの指が絡まりあって入り口を徐々に解きほぐしていき、
 自慰をしているような朱に攻められているような二つの感覚が混ざり合う)
ひぅ…はぁんっ…!
いきなりびっくりするじゃない…
朱だって女の子ならわかるでしょう?
(蕾への滑る刺激に背中側の朱に寄りかかって身体を震わせる)

(自らの愛液で塗れた指を口に含む艶かしい朱に心奪われぼうっと見つめる)
れろ……はぁ…ぺろ…………
(唇に押し当てられると根元から指先まで控えめに出した舌先で舐め取り、
 それから口に含んで口内で舌を絡ませていく)
…………っ!
(足を大きく広げられても指を咥えているため声ならず、
 しかし抗うようなことはせず朱の意のままに従って身体を動かしていく)

【乗り気なら…期待しているわよ///】
482朱 ◆odzzMPpquo :2008/07/05(土) 03:24:03 ID:???
>>481
……いっぱい溢れてきて、指もぐしょぐしょだね…
んっ…うん。こう…?
(優しいお姉さんから諭されるような声色に、背徳感が増しドキドキして)
うわぁっ?!い、いや…わかんない。触ってみたこと無かったし。
(真顔で答えながら、寄りかかられた身体をしっかりと抱きとめる)

…んぅ…んっ…ちゅっ…んく。二ナの味♪
(指越しに舌を絡めて、卑猥な音を立てながら唾液と愛液を交換し合い)
(意志の強い凛とした大きな瞳が情欲に濡れ、自分を見つめる表情にますます昂ぶり)
よく見えるね。ニナのココ、こうやって…触るんだよね?
(細い脇腹に腕を回し摩りながら、唾液に塗れた指をまた熱いそこへ戻し)
(くちゅっ…ちゅっと水音を立てながら秘唇をほぐし、ゆっくりと指を差し入れ)

…んっ…きつい…指が………何かに当たって、る?でも…僕は…ッ
(指先を差し込んだだけできゅっと締め付けられ躊躇うが、押し入り肉壁を掻き分けるように)
ちゅっ…ニナ………大、好きだよ。
(耳元で囁き、耳朶を舐りながらず……ずっ…ぷとゆっくり、ゆっくり埋め込んでいく)
(強張り、仰け反る身体をしっかりと優しく抱きしめる)
483朱 ◆odzzMPpquo :2008/07/05(土) 03:45:49 ID:???
【ニ、ニナ…ごめん。僕の方が先に限界みたい。orz】
【4時までにしてもらって、凍結で良いかなぁ…?
 次回で締めるといっておきながら、この体たらく。(欝】
【あ、でも当然ニナの都合もあるだろうし、無理ならこれで締めても…置きレスを用意しておくから!】
484朱 ◆odzzMPpquo :2008/07/05(土) 04:00:22 ID:???
【んと…ごめんっ!返事を待てていないけど、今日はもう失礼するね?】
【えっと…僕は6日、日曜日の午後なら空いているから…もし都合が合えば!】
【無理なら平日に置きレスでも、来週でも…また伝言にメッセージをください。】

【スローペースで迷惑を掛けてしまってごめんなさい。(汗】
【でも、すごくドキドキして可愛くて楽しかったよ♪ありがとう、おやすみなさい…】
485ニナ ◆37/GTzyizY :2008/07/05(土) 13:38:05 ID:???
【ごめんなさい、寝落ちしてしまうなんて…】
【日曜日だと夜10時からできると思うわ】
【詳しいことは伝言スレで決めていきましょう】

【私のほうこそ寝落ちしてしまって、本当に申し訳ないわ…】
【ペースは今のままで問題ないから大丈夫】
【連絡待っているわね】
486ニナ ◆37/GTzyizY :2008/07/07(月) 20:26:48 ID:???
【私の彦星(?)の朱との戯れにスレを借りるわね】

>>482
あぅ…ん…ふぁ…
いちいち言わなくていいわよ、そんなこと…!
(朱の素直な言動に羞恥を煽られると、秘所をさらに湿らせていく)
私とこういうことする気があったのなら、自分の身体で調べておきなさいよ…
ここはとても敏感なところだから、優しく扱わなくちゃ駄目よ。
(呆れ顔を浮かべながらも優しく手つきを導いていく)

ちゅ……ぷ…はぁ…
(互いの舌を一つの指に這わせ合って舐める朱の艶やかな表情に、
 視線が絡まり合ってますます心の内は蕩けていき)
そう…はぁん……ゆっくりお願いね……………あぁっ!
(唾液で濡れた指が愛液と混ざり合って立てる水音が耳から快感を煽り、
 秘唇を割って指が身体の内側へと入ってくると、びくんと身体を震わせる)

んっ、く…はぁ……!
(未だ異物を受け入れたことのない入り口は朱の指をきつく阻む)
私も大好き…だから…もっと朱を感じさせて…
(肉壁を押し広げられる痛みに身を強張らせながらも、
 朱への愛情から受け入れる覚悟を決め、耳元で甘く囁かれると、
 痛みは快感へと徐々に変化していく)
487朱 ◆odzzMPpquo :2008/07/07(月) 20:48:15 ID:???
>>486
【遅くなってゴメン!(汗】
【じゃあ今日もよろしくねっ♪…ニナ、あの…さ?】
【ニナが良ければなんだけど…その…終わった後のいちゃいちゃを沢山してもいい?】

ごっ!ごめんっ(汗)……ぁ。けど、今また溢れて…
指にいっぱい絡み付いてきたよ?トロトロしたの。気持ちいいんでしょ?
(夢に浮かされたような、蕩けた声色で耳元で囁く)
えぇ?!じ、自分でって…恥ずかしいよ。///
ニナみたいにスタイルも良くないし、自分の体でなんて…うぅ。
んっ…こう?
(更に優しくレクチャーを受けると官能的な気分が盛り上がり)
僕、上手く出来てる?(伺いを立てるように)

うん、ごめん。痛いかもしれないけど…でもやっぱり僕…
ニナを僕だけのものにしたい…ッ
(中指が根元まで埋まると、ぷつっと何かを裂くような感触が伝わる)
(ぬるりとした熱い液体が指にまとわりつき、最愛の人の大切な初めてを奪った事実を知る)
………ニナ…愛してる。ずっとずっと…一緒だからね?んっぅ
(首を傾けさせると背後から唇を奪い、舌を絡めながら指はゆっくり浅く抜き)
(また深くまで差込み、痛さを和らげる為に、親指で敏感な核をくるりと撫でる)
488ニナ ◆37/GTzyizY :2008/07/07(月) 21:09:27 ID:???
>>487
【よろしくね、朱】
【ええ、構わないわよ。次でとりあえず一区切りかしら?】

うん………気持ちいい…………
(朱の囁きに本心を引き出され、恍惚の表情を浮かべて答え)
はぅっ…うんっ…!
そう…ね……上手よ……
(蕾を優しく撫でられると湧き上がる快感に身悶え、その証に蕾は徐々に固くなっていく)

大丈夫……私を朱だけのものにして……んんっ、ああぁっ!
(朱の指が純潔の証を奪い、破瓜の痛みに悲鳴じみた嬌声をあげるも、
 この痛みが朱の愛なのだと思うといとおしく思い)
お願い…朱…私とずっと…一緒にいて…
んっ…ちゅ…愛してるわ…あぁ………
(情熱的な口付けを受け、朱の頭と肩を抱いて、激しく朱を求める)
(中で指が抜き差しされるたびに息を荒く吐き、蕾まで攻め立てられると、
 様々な快感が混ざり合い、ただ朱のことしか考えられなくなる)
489朱 ◆odzzMPpquo :2008/07/07(月) 21:21:15 ID:???
>>488
【そ、それとも!もっと激しくでぃーぷな感じでせ、責められたい?(どきどき…】
【んー…そうだね…(優柔不断】

…そう、嬉しいよ…ニナの顔。ほんとに気持ち良さそ…ぉ
(彼女の快感に潤んだ目元に薄く開いた唇、漏れる甘い吐息に触れると、
 精神的に満たされ、それだけで達してしまいそうになる)
んっ…良かった…こう、だね…硬くなってる///

…ニナ。ごめんっ…我慢して…少し、だけっ
すぐにきっと、良くなるからッ……はぁっ…ちゅっ…んく
(唇ごと全て奪ってしまいたくなり、唾液と舌を啜り貪り)
んっぅ!ふぅうっ…んっ…ニナ…ニナッ!
(破瓜の血液以上に分泌された愛液は滴り、太ももまで伝って)
(白い内腿に淡く色づいた蜜が妖しく光る)

…君が笑顔の時も、悲しい顔の時も、いつだって傍に居るから。
寂しい思いなんてさせないよっ
(豊かな乳房ごとぎゅーっと強く抱きしめると、更に指の抽挿を早め蕾をクッと弾くように)
(不慣れながらも精一杯の愛情を込めて、彼女を高みへと導く)
490ニナ ◆37/GTzyizY :2008/07/07(月) 21:37:39 ID:???
>>489
【朱の好きにしてもらって構わないわ】
【あまりへたれるようなら、私が主導権を握ってしまうわよ(笑)】

あぁっ…うん…大丈夫だから…
朱がしてくれるなら…なんでも…ん…ちゅ…
(唇と舌を朱に激しく貪られながら、自分もそれ以上に朱と口付けを交わす)
ぅん…朱…大好き…ふぁ…
(朱と視線を絡ませながら、内腿に零れる破瓜の証を目の端に捕らえ、
 愛しの朱に純潔を捧げることができた実感が湧いて喜びに震え)

ありがとう…朱…
あなただけいれば…私は…もう…
はぁっ、あぁんっ…んんんっ!!
(朱の抱き締めに心まで満ち足りて、敏感な箇所を同時に攻められ、
 身体に耐えられる刺激も限界を越え、朱の思いに応えて上り詰める)
491朱 ◆odzzMPpquo :2008/07/07(月) 21:45:28 ID:???
>>490
【でもでもぉ…僕にとっては、「二ナに楽しんで貰うこと」が好きなことだし】
【な、なんて魅惑的で甘美な響き…握られた〜い♪(笑】

ニナ、泣いてる…の?痛い?(心配そうに背後から抱きすくめ)
んくっ…ふぅっ…
(二ナの方から言ってくれた「大好き」が心臓を鷲掴みにするような興奮と歓喜を呼ぶ)
……んうっう…僕も、ぼく…もっ…大好きだよっっ
(うぎゅぅうーっと抱きしめた柔らかい白い体躯がびくんっと大きく跳ね)
(僅かに痙攣を繰り返しながら弛緩していくのを見守り)

…ニナ、可愛い…よぅっ
(まだ力の入らないであろう身体を優しく抱き止め見下ろす)
(震える唇に口付けを落とし、頬をゆっくり撫でて彼女が落ち着くのを待ち)
492ニナ ◆37/GTzyizY :2008/07/07(月) 21:54:39 ID:???
>>491
【それがいいなら、そういう展開になるようリードをお願いね】

少し痛かったけど…もう問題ないわ…
朱が優しくしてくれたから…
(脱力した身体で朱に寄りかかり、微笑みかける)
(目尻には喜びから涙が滲む)

ん…はぁ…………
(抱きとめられ口付けを落とされ、徐々に絶頂の余韻も引いて落ち着いていく)
(ゆったりと朱の手の内で心地よい時間を過ごす)
493朱 ◆odzzMPpquo :2008/07/07(月) 22:03:47 ID:???
>>492
【んー…僕としては、
 「レクチャーしてもらう」っていうのが美味しいシチュなんだけど…】
【今回は初めてって設定だし、また次回にしよっかな♪今はあまあまーな感じを楽しみたいっ】

ニナ…僕、優しかった?割とっていうかかなり必死だったから…
余裕なんてなかったけど。
(苦笑交じりに見つめると、涙を見咎めて)
(ちゅっと瞼にキスをして滴を吸い、癒すようにキスの雨を降らす)

……これって、所謂なんといいますか…えーと…///
(素肌の腕に二ナの頭を乗せ、腕枕をするときゅっと細い腰を抱き寄せて)
(背中から抱き締めて横たわり、首筋や肩口にちゅっちゅっと何度も口づけする)
…くっ…はぁああぁあああぁああっ♥
(ふにゃふにゃ状態のニナを見つめ続けていると、猛烈な愛おしさがこみ上げてつい叫んでしまう)
494ニナ ◆37/GTzyizY :2008/07/07(月) 22:16:31 ID:???
>>493
【わかったわ。次はそんな感じでお願いね】

だったら、意外と才能があるのかもしれないわね…
こういうことほとんど知らなかったみたいだし…
(涙を拭われキスの雨を降らされ、くすりと笑う)

なに?どうしたの…?
(寝台に横たわり、気だるくも気持ちよく朱の口付けを受け)
………!?
もう…そんな声を上げて、誰か来たらどうするのよ。
(朱の叫びに何事かと驚き、ジト目で不可思議なものを見るように朱を見る)
495朱 ◆odzzMPpquo :2008/07/07(月) 22:23:40 ID:???
>>494
才能?!…って、何の才能?(無邪気に小首を傾げて)
泣き虫二ナも可愛いーよぅ…はぅ…
(ふわふわの金髪にすりっと鼻先を寄せて顔を埋め)
ニナが好き過ぎて抑えきれないのっ 誰か…ううん!みーんっなに!
僕の奥さんは最高に美人で可愛らしくて、大好きなんだーって言って回りたいっ!
だめっ?だめ?(ジト目の二ナに構わず興奮気味に顔を近づけ)

しかもニナが…むふっ…くふふふふふっ♥
(シーツを掴むとごっろんごろんしたり、ジタバタしたりうっとおしい感じに悶絶)
にーなー?(寝返りを打つと頬をぷにぷにしながら上から顔を覗き込む)
496ニナ ◆37/GTzyizY :2008/07/07(月) 22:29:33 ID:???
>>495
………何の才能でもいいでしょう。
それくらい自分で考えなさい!
(無邪気な朱に対してこんなことを考えた自分のほうが恥ずかしくなってしまう)
駄目というか………
あなた、いつもそんなふうにしているわよね。
(はぁ、と呆れて溜息をつくも、そうまで思われて内心は嬉しく)

な、なによ…………?
(頬を突付かれ、朱が何を考えているのかとぼけて見せるが、
 これまでの行為を思い出すと頭に血が上りそうになり、ぶんぶんと首を振り)
497朱 ◆odzzMPpquo :2008/07/07(月) 22:37:51 ID:???
>>496
……?な、何で怒ってるのさー(きょとん)
でも僕…まだまだ修行?が足りないと思うっ(真顔できっと見つめ)
次に愛し合う時は、もっともーっと頑張るから…ね?(耳元で囁き)
んー?あはっ 確かにそうかも♪
けど…今までよりももっと「好き」の気持ちが強くなったんだ…(目を細め)

むっふふふふぅ〜♥(恥じるニナを見て更ににやにや)
ほんっとーに可愛かったなぁ…ふにゃふにゃニナ。
ねー?もーいっかい。愛してるって言って欲しい…な?
(そのまま指先は唇まで伝い、薄く撫でながら穏やかに目を細めて)

【次回…次回とか勝手に言っちゃったけど!】
【ニナの都合もあるだろうから……
 もし、また僕とあまいちゃロールで遊んでくれる気になったら、
 君の方から声掛けて…くれるかな?】
498ニナ ◆37/GTzyizY :2008/07/07(月) 22:49:03 ID:???
>>497
そこらへんの理由も含めて勉強しておくことね。
ま、まあ期待しているわ…///
私だって…その…前より朱のことが…(そこまで言って口篭もり)

別に思い出さなくていいわよ…!
(幸せそうな笑顔を浮かべる朱の頭の中の自分がどうなっているかと思うと紅潮し)
バカ………………愛してるわよ………
(間を置いてから愛の言葉を囁くと、恥ずかしさにシーツを頭から被ってしまう)

【朱のリミット的に今回はそろそろ締めかしら?】
【そうね…あまりすぐには無理だと思うけど、呼び掛けに応えてくれたら嬉しいわ】
499朱 ◆odzzMPpquo :2008/07/07(月) 22:59:41 ID:???
>>498
むぅー。オトメゴコロって複雑なんだね〜
(頬杖をついてはふ…と息を吐く無知な少女がひとり)
あ!でももちろん!!浮気なんてしないよっ?それは誓って!(真顔)
……僕のこと、が?(そっぽを向いてしまった彼女に僅かに頬を膨らませ)

えーでもでも〜♪すっごく可愛い声に表情に…
二ナの身体どこもましゅまろみたいに柔らかくて、イイ香りで…(でれっ)
くはっ!!!
(ツン→デレ→照れの三段コンボに雷で撃たれたかのような愛おしさがこみ上げ)
…二ナーッ♥もーいっかーいっ
僕あと3回は言うから、お返しに3回ー
(シーツ越しにがおーうっと抱き付いて、ひとしきりじゃれ合うと)
(少しだけ覗いた額に、呆れたような表情を浮かべる頬に、最後に唇にキスして)

……僕も、愛してるよ。
(思いの丈を全て詰めて、満面の笑みでそう告げた)

…って思い出した!!さっきの僕の発言撤回ね!ぜっっったい兄様になんか渡さないよ?!
ぼくの!僕のお嫁さんなんだからーっ
(ムードをぶち壊し、子供のように駄々を捏ねるとむぎゅっと二ナに抱き付いて)
(ゆっくりと目を閉じる)
一緒に寝よう?…明日も先に起きて、可愛い寝顔見ちゃおっと…♪
(くすくす囁くと二ナの手を握って、身を寄せ合って眠りに落ちていった)

【うんっ 僕のほうはこれで♪】
【当然だよ!二ナの気が向いたらでイイからっ その時は…今度は二ナのターンでよろしくです(ぺこり】
【……ほんとに毎回すごくすごーっく楽しみで、実際に楽しくて…夢のような時間をどうもありがとう。】
500ニナ ◆37/GTzyizY :2008/07/07(月) 23:21:06 ID:???
>>499
言わなくていいわよ!
くっ…この借りは必ず………!
(今度は同じ恥ずかしさを朱にも味わわせようと心中で誓い)
ちょっと、調子に乗らないで……んっ……
(強く振り払うようなことはせず、じゃれ合いを楽しみ、
 唇へキスを受けると瞼を閉じて感じ入る)

ありがとう、朱…大好きよ。
(朱の満面の笑顔に負けないくらいに大輪の笑顔を咲かせる)

そんなこと忘れてたって言うか、
あの変態のお嫁になんてなる気はないから安心なさい。
(呆れながらも、いつもの朱らしくて安堵する)
ええ………でも、私だって朱の寝顔を見たいから………
おやすみなさい………
(これまでの行為の疲れと朱との肌の触れ合いが心地よい眠気を誘発し、
 それに従って眠りへと落ちていく)

【時間を過ぎてしまって、ごめんなさい】
【これで締めね】
【朱にどんなことをしようか…考えておくわね(笑)】
【私のほうこそとても楽しませてもらって、お付き合いありがとう】
501朱 ◆odzzMPpquo :2008/07/07(月) 23:39:16 ID:???
【大丈夫だよ〜うぅ…(///)お手柔らかに…ね?(笑)】
【じゃあ今日はこれで!お疲れさま♪】
【お相手感謝です…またいつか♪おやすみなさい…(オヤスミのちゅー)】
502ニナ ◆37/GTzyizY :2008/07/07(月) 23:44:38 ID:???
【ええ、お疲れ様】
【また会える日を楽しみにしているわ】
【おやすみなさい…んっ(おやすみのキスのお返し)】

【スレを返すわね】
503まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/07/13(日) 15:02:28 ID:???
【こんちゃ☆ しばらくロールに場所を借りるぞー】
504久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/07/13(日) 15:14:14 ID:???
【それではスレをお借りします】

>>426
主催者がぜんぶ美味しいところをさらうなんて意味がないんじゃ…
まあ、まーりゃん先輩らしいと言えばらしいかもしれませんけど。
(ぺらりとページを捲り、チラリと上目遣いで見つめながら)
そ、そんなはしたないことは控えてくださいっ、まーりゃん先輩っ。
(なんの脈絡スカートをまくりあげて下着を見せてくる先輩の姿に顔を真っ赤にして)
もぅ………それはまーりゃん先輩に鍛えられていますから。
(嬉しそうに硬骨に震えている先輩の姿をみて少し呆れたように溜息をついて)

はい?
あ…………っ、な、なんですか、まーりゃん先輩。
(優しく手を握り合わせて身体を寄せ合わせてくる先輩に驚いてその顔を見つめ返し)
あま、えてるみたいですよ…んっ、ふ…どうしてこんなこと?
(可愛らしい先輩の頭が肩口に擦りつけられしばらく驚いてしまうが、ゆっくり手を伸ばして頭を撫でて)

【遅くなりました、こんな風な感じでどうでしょうか?】
505まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/07/13(日) 15:24:13 ID:???
>>504
俺様としては主催者の出来レースをぶっ壊すぐらいのパワーとバイタリティを見せてほしい所だなー。
当たり前だっ、この世のものは俺様のもの、俺様のものは俺様のものなんだからな!
(わはははっ、と腕を組んで魔王のごとく高笑いを上げて)
にしし、かわいいだろー、さーりゃん? さーりゃんに一番に見せたげたかったんだよね〜?
ほりゃほりゃ、この横の紐ひっぱると……どうなると思う〜?
(どうやらこちらを気にしているのを確かめていたらしく、ここぞとばかりに楽しそうに話しかけて)
うん、それでこそ、俺様の見込んだ女のコ。
(もう一人で寂しそうな顔をしていたさーりゃんはいない)
(それがわかったのが何よりうれしいらしくて、あきれた様子の彼女にも関わらずに笑みを浮かべ続ける)

んー………ふふ。さーりゃんの手、すべすべ。
(小さな手でさーりゃんの手を撫でさすり、やさしいタッチで愛撫するように触れ)
(シャーペンを握る指先をゆっくりと開かせようとして)
ん〜……どうしてかなー?
なんだか、さーりゃんと……いちゃいちゃしたくなっちゃった。
(頭を撫でられると嬉しそうに微笑み、さらに甘えるように体を摺り寄せ)
(背伸びをしてちゅっ、とさーりゃんのほっぺたにキスをする)

【OKOK♪ さーりゃん可愛いよ……さすが俺様の嫁♪】
【と、言うわけで、今日もよろしくね〜?】
506久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/07/13(日) 15:48:36 ID:???
>>505
………一度だってまーりゃん先輩の意図を上回った人、いましたか?
つまりそういうことです。まーりゃん先輩は常軌を逸してるんですからだれも上回れませんよ。
わ、すごい傲慢。どこかの子供の大将さんを思い出しました。
(先輩の可愛らしい発言に思わずクスッと笑みをこぼしてしまいながら)
か、可愛いかもしれませんけど、はしたないです。
まーりゃん先輩だってどうあれ普通の女の子なんですから恥じらいくらい持ってください。
(そういうとそっと立ち上がって先輩の手を優しく取るとめくりあげたスカートを)
(下ろさせ皺を無くすように軽く撫でて整えると席に戻って)
…んっ、けどまーりゃん先輩がいてくれたから私もこんな風になれたんです。
先輩がいなかったら私だって…………なんでもありません。

あ…ま、だ提出資料の途中、ですよ―――ん、ぁ…
(小さく愛しい手のひらがゆっくりと手の甲を撫で回して、どことなくいやらしさを含んで)
(されるままに握る手を開かされオオサンショウウオのペンが机のポトリと落ちる)
―――ま、まーりゃん先輩…資料―――んっ…
(手の平が擦れ合うような愛撫、頬を赤らめながら手のひらを重ねてぎこちなく指を絡めだし)
で、でも資料を、今日中に――ま、とめないと…ん、っ……
(手を絡めて言葉だけの拒絶、頬にキスをされ片目を閉じて受け入れて)
(ふるふるっと桜色に色付く唇が震えて先輩を見下ろして)

【はい、よろしくおねがいします先輩】
507まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/07/13(日) 16:05:28 ID:???
>>506
そう……! 俺様は待っているのだっ! 俺様を打ち倒し、永遠の16歳の環の中から救い出してくれる存在をっ!
──なんて設定、格好いいと思わない?
ふふふー、でもでも、さーりゃんは、俺様のもの自分のものだと思ってもいいんだぞー?
(楽しそうに笑うさーりゃんのうでに抱きつきながらからかうように笑って)
はーい。
ちぇーっ……さーりゃんとぱんつのみせっこしたかったなー。
しってる? 女子高だと結構普通らしいぞ?たまちゃんとかもやってたのかな?
(スカートを下ろされ、まるで子供にそうするように見なりを整えられると)
(不満そうにしながらも、すぐ次の話題を見つけ出しては楽しそうにしゃべり始め)
……いやいや、俺様は少し背中を押しただけさ。
歩き出したのはさーりゃんだよ。
(優しく穏やかな笑みを浮かべると、そっと髪を撫でてあげる)

ん、大丈夫……今度はまじめに本気で手伝うから。
(さーりゃんの手から零れ落ちたサンショウウオのシャーペンに小さく「スマン」とつぶやき)
(そのしなやかな白い手に自分の手をおさめて)
さーりゃん、今は資料よりも、俺様を見てほしいにゃ?
(可愛らしく首をかしげると、重なり合った手の指同士をきゅっ、と絡め)
(強弱をつけて自分のぬくもりとさーりゃんのぬくもりを確かめ合うようにする)
ちゅ、っ……♪
大丈夫、本気出した俺様はすごいから──
(何度か「おふざけ企画」で見せてきた集中力をさーりゃんの手伝いに使うと宣言して)
(まるで恋人同士がするように手をつなぎ合わせたまま、何度も頬や首筋にキスをしする)
ね、さーりゃん……キス、してほしいな?
(こくん、と首をかしげてキスをねだるように顎をさーらんの肩に乗せて…)
508久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/07/13(日) 16:30:59 ID:???
>>507
そういうこと言ってるとどこかの格好いい人から「なん…だと…?」って言われちゃいますよ?
もぅ、何度も言ってますけどまーりゃん先輩と私は違うんですから。
(そういいながら優しく桃色の髪を撫でて抱きついてくる身体を抱き留めて)
それ、どこの常識なんですか…ヘキ○ゴンでもそんなこと言ってないのに…
向坂さんの場合、貴明さんにだけじゃないですか?貴明さんも…デレデレしちゃって……あ、こほんっ。
(明らかに子供みたいにあからさまな嫉妬を発露して、それを見せたことに後悔して誤魔化すように咳払い)
まーりゃん先輩……
(今度は身体全身で抱きすくめ少女の身体を包み込む。先輩の顔がもふりと豊胸で埋まって)

(重なり合う手のひら、するりとぬけるように白い肌と健康的なつや肌の指先が擦れ合い触れ合って)
……手伝って、くれるんですか?で、でもそういうのは悪い、ですから―――あっ……
(先輩の瞳が情熱に輝き、熱が籠もる。それから逃れようと身体をづらそうとしてバランスを崩し)
(身体を並べられた椅子の上に投げ出すような姿勢になって……)
で、でも――こ、れが遅れちゃったら…イベントが――あ…ん……
(手伝いがあれば終わるのは分かっていても先輩の力を借りるのは抵抗があって)
(唇が首筋に触れてキスをするとふわっと果実のような甘さに震えて)
(顔をそらし横目で見上げるように先輩を見上げ)
(広がり、椅子から落ちて広がる髪、投げだし無防備になった豊満な身体、つんっとつき出すように型くずれしない胸がふるんっと揺れ)
―――まーりゃん先輩……――ん、ちゅっ……
(言われるままに両手で顔を押さえて顔を寄せると唇を重ね合わせて頬を染め上げる)
509まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/07/13(日) 16:52:17 ID:???
>>508
それ以前にどっかの宇宙人に付けねらわれてるわけですがー。
(両手を挙げて「るー」、といって見たり)
でもでも、さーりゃんが望むなら、俺様そのものだって……ね。
(幼い顔にどこか妖艶さを浮かべながら、すり、すりっ、と腕に顔を擦り付ける)
いや、コレ、ホント、俺様の声優の話だから。そりゃー、ほら、世の中の男性陣の憧れを壊すわけにもさー。
たまちゃんめー、さーりゃんと俺様を差し置いてたかりゃんをたぶらかすとわっ。
……さーりゃんも、たかりゃんにぱんつ見せてせまっちゃう?
(嫉妬を口にしたのを耳ざとくききつけて、いたずらっぽく笑うとスカートをつまんで、持ち上げようとして)
……ん、さーりゃん。大好き。
(まっすぐに好意を口にすると、豊満な胸に顔をうずめたまま、少し照れたように笑って)

(重なった手を、性交を思わせるようにみだらな手つきでうごめかせ、きゅ、きゅっ、と手のひらでさーりゃんの手を犯すように押していき)
俺様の我侭で遅らせるんだから、当然っしょ……何をいまさら、さーりゃんと俺様の仲、じゃない。
おっと……
(バランスを崩したさーりゃんを押しつぶさないようにうまく重心をずらせば、まるで押し倒すような体制になってしまう)
遅れない。
遅れさせない。約束するよ、さーりゃん。
(間近に寄せた顔を耳元に寄せて、熱っぽく囁き……そのまま唇を首筋、鎖骨へと下っていき、うっすらとキスマークをつけてしまい)
(キスを待つようにじっと、ソファに横たわったさーりゃんの目を見つめ)
んっ……さーりゃぁん……
(頬に手を当てられると、ぽっ、と愛らしい頬を赤く染めて)
(ゆっくりと柔らかな二つの唇を重ねてその柔らかな感触を楽しみ……しばらくして一度顔を離して)
はぁ……さーりゃん、キス、気持ちいい……
(ぽーっとした表情でさーりゃんを見つめると)
今度は、俺様の番だぞ?
(妖艶な寝姿のさーりゃんの唇を少しだけ強引に奪い)
(重なりあった体の下の豊満なバストを撫で回すように触れて)
510久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/07/13(日) 17:19:07 ID:???
>>509
あー……あの子ならまーりゃん先輩にも引けを取らないかもしれませんね。
ああ、英○さんのことなんですね。そういうことなら仕方がないと思います。
そ、そうですよねっ……あれ?―――まーりゃん先輩も入ってるんですか?
(自分だけではなく先輩も含まれているのに疑問に思って小首をかしげて)
そ、そんなことでき…出来ません。貴明さんに変な女の子と思われちゃうじゃないですか…
(とっさに先輩のスカートを押さえて頬を赤らめた顔で弁解しつつ)

(誰もいない静寂に包まれた校内、その生徒会室の中で禁断ともいえる乙女同士の睦み合い)
(唇が重なって僅かなな嗚咽まで耳に入り込んで、跳ね上がる心音がうるさく響く)
(まーりゃん先輩の甘えるような声音を聞いて、たまらなくなってさらについばむように唇を重ね)
―――まーりゃん、せんぱ、いっ…ん、っ、ちゅっ、ちゅぅ……
(離れ、また重ねる。顔の角度を何度も変えながらその可憐な唇をちゅっちゅっと音を立てながら味わって)
遅れ、ないように手伝ってくれるんですか…?ん、んっ、んふっ…はぁ…じゃ、じゃあ……―――その……。
(唇が首筋から鎖骨へと下がり何度も唇を押しつけられまるで所有権を主張するように。そのたびに小さく震え上がって)
―――んぅ―――
(スイッチが入ったのか先輩も大胆に唇を重ねて奪ってくる。それだけで身体の力が抜けそうで)
(制服の中、いつもパンパンに押し詰められているその豊満なバストをするりと撫で回され)
(制服越しでもその豊かな胸はゼリーのような弾力をぷるんっと返して)
511まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/07/13(日) 17:44:30 ID:???
>>510
笑い事じゃないぞー、まったく、るーはしつこいんだぞ。
(ぷーっと頬を膨らませて)
そりゃー、さーりゃんの嫁は俺様の嫁も同然だからなっ。
悩殺するには一番いいと思うんだけどにゃー。
(スカートをつまむ手を押さえられて少しだけ眉をよせると)
(逆にさーりゃんのスカートを持ち上げようと手を伸ばして)

ちゅう、ん……生徒会室でえっちなことするの、ドキドキするな。
(何度味わっても飽きることのないスリルと背徳感に思わず熱いため息をこぼし)
(じいん、としびれるような、甘い乙女同士の口付けを繰り返し)
(さーりゃんの全ての音や温度がとても愛しくて、口付けもだんだんと熱がこもってきて)
は、ふ……ん、さーりゃん……ん、ちゅっ……う……
ふふ、さーりゃんのキス、小鳥さんみたいで、可愛い……ん、んっ。
(ねっとりと絡ませあうようなキスではなく、何度も繰り返し重ねる小鳥のようなキス)
(燃え上がるような快楽こそないものの、普段は清楚でおとなしいさーりゃんの甘い心が伝わってくるようで)
(唇に吸い付かれるたびに、さーりゃんの体の上でぴく、ぴく、と震えて)
うん、任せておけー。きっちり期日までにしあげて見せるよ……だから、ね?
んん、ちゅ、ちゅっ……っ!
(薄く後がついた首筋や鎖骨、胸元に舌を這わせ、そのキスマークをさーりゃんに教えて)
ん、ちゅ、ぅううぅ……ぅ。
(唇を押しつけたまま、息苦しくなるまでそのやわらかさをゆっくりと堪能し)
(自らの唇を開けたり閉めたりしながら、さーりゃんの唇をもてあそび)
ん、さーりゃんのおっぱい、相変わらずおっきいね……
くるしかろ? 今出してあげるからにゃ?
(高校生とは思えないほど成熟し、それでいて張りのある豊乳を小さな手で撫で回し)
(やがて制服をブラごとたくし上げてその窮屈そうな胸を開放させようとして)

【と、ごみん、さーりゃん、今日は18:30までにしてもらってもいいかにゃ?】
【ちょっとでなくちゃいけなくなっちゃった…】
512久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/07/13(日) 18:17:53 ID:???
>>511
(ぺちんとおでこを手のひらで痛くない程度に叩いて)
―――めっ。
(そういうとスカートに触れる手を優しく払う)

んっ、ちゅうっ…こ、ういうのは今後、控えてもらわないと…もし先生が入ってきたら大変ですから
んん、ちゅ、ちゅくっ…ふぅ……特に先輩は卒業生なんですから…ん、ぅ……
(相変わらず先輩の口付けはどこで勉強したのか上手で、繰り返すように口を結ばせると気持ちよくて)
(つい過剰に唇を求めて、舌先をうっすらだして先輩の唇を嘗めて湿らせると卑猥な水音を立てるようにさらに深く重ねて)
……まーりゃん先輩、は小さくて可愛いのに、すごく情熱的で…私、とろとろにされちゃいそうです―――
(ついばむキスを繰り返しながら先輩の瞳が情熱を帯びてその瞳で見つめられるだけで身体中が白く霞むくらいに気持ちいい)
(可愛らしく身体を震えさせる小振りな身体を抱きしめ顔を傾け深く深く重なり逢う)
あっ、あっ――だ、だめっ、駄目ですよ…こんなにキスマークつけちゃったら、貴明さんに見付かっちゃいます…
んっ――ぁん、あっ、はあんっ…
(キスマークを付ける唇の感触が気持ちいい、背中に熱いものがこみ上げて頬を火照らせながら)
(深く情熱の籠もったキスをされてしまうと身体中の力がごっそりと抜け落ちて完全に身をゆだねるように無防備に身体を投げ出して)
はぁ、はぁ、ぁ―――んっ………ぁ―――
(離れた唇、ふぅふぅと息をつきながら、呼吸で上下する張り詰めた双丘を撫で回され、そのたびにどこまでも柔らかい山が揺れて)
(抵抗する間もなく先輩の指が制服を持ち上げて窮屈なブラをたくし上げられると待ちわびたように豊かな双乳がぷるんっと躍り出る)
(恥ずかしそうに顔をそらし、両手で自らの肩を抱くように…そうすると二の腕に押し上げられ)
(豊かな胸がよりつんっと突き出しその巨大さを見せつけるようになって)

【では今日はここまでですね、今日はありがとうございました先輩】
513まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/07/13(日) 18:20:13 ID:???
【うーん、いいところだったのにごめんねー?】
【ちょっといつもよりおとなしい流れだけど、さーりゃん的にはどう、かな??】
514久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/07/13(日) 18:24:06 ID:???
>>513
【基本に返っておとなしいのもありですよ?】
【どこまでもあま〜い感じも私好きですから】

【じゃあ来週なんですけどどうしましょうか?後日連絡して貰うという形でいいですか?】
515まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/07/13(日) 18:27:10 ID:???
【お、よかった〜。それじゃ、もう少しこの感じでいこうかー】
【俺様もこういうのも好きだったりするし……】

【16日の金曜日なら、21:00くらいからあけられると思うよ〜】
【さーりゃんの予定が大丈夫ならその時間に会えるかな?】
516久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/07/13(日) 18:32:42 ID:???
【ふふ、ならよかったです。無理してなければいいけどって思ってましたから…】

【じゃあとりあえずその日を頂いてもいいですか?】
【あとは伝言板で急用などは連絡を…っと、時間ですね】
【お返事は結構なのでこのままお疲れさまということで】
【それでは楽しかったです、まーりゃん先輩またよろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした、また来週この場所で――】

【それではスレをお返しします、ありがとうございました】
517まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/07/13(日) 18:35:46 ID:???
【うん、了解したぞ! それじゃ金曜日に……!】


【最後にっと】
【今日もすっごい楽しかったぞ、さーりゃん、次ももっともっと楽しもう?】
【それじゃ、またにーノシ】



【スレをお返しするぞ〜】
518魂魄 妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2008/07/17(木) 01:33:32 ID:???
【スレをお借りします】
519西行寺幽々子:2008/07/17(木) 01:35:02 ID:???
【と、お待たせ妖夢。】
【先程の続きからだと、妖夢からかしら。】
520魂魄 妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2008/07/17(木) 01:42:41 ID:???
だって…幽々、子さまがあんな………。
(先程から主の雰囲気に飲まれっぱなしで、今にも泣きだしそうな目で幽々子を見つめる)
(それでも刀を向けたことを出されれば押し黙って顔を伏せる)
も…申し訳ありませんでした…。
(恐怖から絞りだすような、ぎりぎり聞こえる位の声量で謝罪の言葉を発する)

【ではよろしくお願いします】
【こちらは血が出たり、汚いのがなければ大体は大丈夫です】
521西行寺幽々子:2008/07/17(木) 01:47:48 ID:???
>>520
そう、全部私が悪いっていうのかしら…?
従者は主人が是と言えば是なの。
そこから分かっていないようね。
(妖夢の顎を手で上げさせて冷たい目を向け)
謝ればいいってものじゃないのよ…もう既に刃を向けたのだから。
そうね……ありがちだけど、その体で、謝罪してもらおうかしら♪
(ふっ、と微笑むと、唇を重ねて)

【こちらこそ、宜しくね。】
【だめなことも分かったわ。】
522魂魄 妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2008/07/17(木) 01:58:34 ID:???
>>521
……っ!
(従者としての心構えを突かれるたび)
(泣きそうになってしまうのを目を強く閉じて我慢しようと)
ひうっ?
(顎に手を添えられ、持ち上げられれば目蓋を開いてしまい)
(普段とはまるで違う主の瞳についに涙腺は決壊してしまう)
も、もうしわけ…あり、ありんんっ!!
(すでに手遅れだと分かっていながらも、謝罪しようとするが)
(唇を塞がれ途中で途切れてしまう)
ん、ん…。
(もはや抵抗もせずにされるがままキスを受け入れる)
523西行寺幽々子:2008/07/17(木) 02:05:03 ID:???
>>522
ん…ちゅ……ふぅ。
ふふ、そうよ…主人が自らにする事には抵抗しないの。
いい心がけね…ご褒美をあげないと。
(少し迷う仕草を見せてから)
私の唾液…なんてどうかしらね。ちゃんと飲むのよ…。
ん…ちゅ…んふぅ……んん……。
(顎を触って、口を開けさせ、舌を妖夢の口内へ入れて唾液を流し込んでいく)
(その間に妖夢の乳房を撫で、乳首を手のひらで刺激する)
524魂魄 妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2008/07/17(木) 02:15:22 ID:???
>>523
んん…ちゅ…ん…はい…。
(主の提案にも小さく頷いて、おとなしく口を開く)
ん…んう……ん、んん…!
(小さな口の中で互いの舌は絡まり合い)
(流れ込んでくる唾液を少しづつ飲み込むと、そのたびに小さな喉がコクコクと動く)

ん、んんっ!!
(まだあまり成長していない乳房への刺激だが、敏感に反応し)
(先端を撫でられると全身はピクピクと震えて)
525西行寺幽々子:2008/07/17(木) 02:22:33 ID:???
>>524
ん…ちゅ…くちゅ…んふ…。
ちゅく…ちゅぅっ…んん…っ……。
(舌を積極的に絡めて、妖夢の思考を奪おうとしながら)
(片手で妖夢の頭を撫で、よしよしと褒めてあげるようにしながら唾液を送り続け)

……っん……。
(妖夢の敏感さを見て、しばらく撫でていたが)
(桜色の突起を摘んで、軽く伸ばしたり押し込んだりして)
(左右にそれを繰り返してその反応を楽しむ)
526魂魄 妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2008/07/17(木) 02:32:07 ID:???
>>525
ちゅ…ん、ふぁ…ちゅぷ…。
(絡まる舌と送り込まれる唾液に、頭の中がとろけていくようで)
んく…は…ちゅ…んく、ん…。
(唾液を飲み込むたびに頭を撫でてくれる手に、だんだんと恐怖心は消えていき)
(こちらからも求めるように、おずおずと舌を絡め返す)

…ひゃ!ん、あん!
(先端を刺激されればそのたびに声を上げ)
(キスと胸への刺激に力が入らなくなってきたのか)
(主の服を掴み、保たれかかるように体が傾く)
527魂魄 妖夢 ◆ZBmKEcT07U :2008/07/17(木) 03:07:08 ID:???
【幽々子さま、何かあったのでしょうか?】
【そろそろ時間ですので、私はこれで失礼します】
【遅くまでありがとうございました】
【スレをお返しします】
528西行寺幽々子:2008/07/17(木) 09:06:31 ID:???
【ごめんなさいね、妖夢。】
【お腹一杯になったら眠くなってしまって。】
【また交流であった時か、ここを見ていたら待ち合わせで続きでもいいと思うわ。】
【それでは、失礼しました。】
529まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/07/18(金) 21:32:34 ID:???
【こんばんにゃ☆ しばらくスレをおかりするぞー】
530久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/07/18(金) 21:39:51 ID:???
【こんばんは、それではしばらく待機しています。あとまーりゃん先輩?今日はいつまででしょうか?】
531まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/07/18(金) 21:47:24 ID:???
>>512
……さーりゃんのぱんつ、どんなのかなー?
(親父くさい笑みをぐふふっ、と浮かべながらスカートを捲り上げていったが)
あいたー。
(おでこをはたかれてちょっぴりなみだ目になり、すごすごとスカートから手を離して)

ん、ちゅ、ちゅう……んっ、ふふっ……控えてって……さーりゃん、我慢できるかな?
はふ、ぅんっ、大丈夫大丈夫、こう見えて……先生から信用はあるんだぞ?
(すっかりキスのとりこになり、甘く愛し合うような口付けを交わしながらそんな風に意地悪を言って)
(唇を舐めて深い口付け求めてくるさーりゃんの舌を受け入れ、ねっとりと唾液をかき回しながら情熱的なキスを送る)
は、ぁ……ん、さーりゃん、俺様のキス、好き? んっ……
俺様も、さーりゃんのえっちな唇に……めろめろ、だ。
(はふ、はふ、とキスの合間に甘い吐息をこぼしながら、さーりゃんのキスを受ける)
(甘い唇が脳髄を刺激し、体の力が抜けたところを抱きしめられて、じゅんっ、とお腹の奥が熱くなってしまって)
ふふ、さーりゃんにぴったりの薔薇だね………ん、実は……俺様ちょっとたかりゃんにジェラシー妬いてるかも。
俺様だってさーりゃんこんなに大好きなのに……
(くったりとなったさーりゃんの体にのしかかり、ちょっとだけ強引にキスをして)
んふふ……相変わらず感度のいいエロエロおっぱいだな、さーりゃんっ♪
(手に伝わるバストは相変わらずの迫力と感度で、指を押し込めば適度な弾力で跳ね返してくる)
(おおよそ理想的なその巨乳を小さな手でいやらしく撫で回し)
ふふー、さーりゃんのメロン、ご開帳♪
(ぷるるんっ、と零れ落ちたふくよかなバストに、しばし見とれた後)
(きゅっ、と持ち上げられてささげられるようになっている胸の先端を小粒な乳輪と乳首を同時につまみ上げ)
(くきくきと転がすように愛撫して)
えっちな、さーりゃんのおっぱい、食べていいかな?
(どこかもどかしいような愛撫を咥えながら、さーりゃんのおねだりを待って)

【今見たら16日の金曜日とかになってる……混乱させたかな?】
【ごめんね、さーりゃん……それと、今夜もよろしくにゃ♪】 
532まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/07/18(金) 21:48:06 ID:???
【ととと、リミットは1:00くらいかなー……】
533久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/07/18(金) 22:22:44 ID:???
>>531

……ん、ちゅっ、ちゅぷっ…ふ、んむぅ……はぁ、イジワル…です、まーりゃん先輩
いつもいつも、こうやって放課後になるたびに、私を抱いて…えっちな躾を、するクセに……
(ちゅっ、ちゅうっと吸い付くような音が生徒会室に木霊し、先輩の唇と愛し逢うように擦り付け)
(唾液を絡めて、唾液の卑猥な音が響くような深い深いキスにのめり込む)

ん、むっ…はぁ、はっ、はい…まーりゃん先輩とのき、キスが一番感じちゃいます…
ささら、まーりゃん先輩とのキスだけで、ん、ちゅっ…ちゅ、ぷ…いっちゃい、そうになるくらい…ちゅむっ
(少女の細い首筋を抱きしめて、深く長い口付けを交わしあい、高め合う)
(部屋の中は少女たちの発情した甘酸っぱい芳香でいっぱいになり、耳を澄ませば外でも激しい睦み合いが聞こえる)
あぁん…まーりゃん先輩の印、付けられちゃった…嫉妬?でも、まーりゃん先輩は私にはない物をいっぱい持ってて…
私の方こそ、まーりゃん先輩に嫉妬しちゃって…本当は、貴明さんはまーりゃん先輩のことが好きなんかじゃないかって考えたり。
……でも私もまーりゃん先輩が大好き、大好きなんです…好き、なの……ちゅっ…ぁん。
(首に回し抱きしめたままの状態で見つめ合い告白するように、潤んだ瞳のまま柔らかいキスを交わして)

あは、んっ…ま、まーりゃん先輩が、私のおっぱいを、こうしたんじゃない、ですか…んっ…はぁ
(撫でられるたびにぽよんぽよんと揺れ動く豊胸、その手が窮屈に押し込められた制服を捲りあげ)
(その狭く押し詰められていた巨乳を解放して)
―――ううぅ…んもうっ…おじさんじゃないですから。
最近、まーりゃん先輩の発言がおじさんくさいような気がします…
(頬をほんのり染めたまま、より胸をきゅっと持ち上げるように腕を寄せると)
(ぽよんっと跳ねるように揺れ、むっちりとした乳肉が寄せられ甘美な肉の塊になって)
ふ、ふあんっ――っ、んっ、あん…そ、んなにくりくりしちゃダメです……あっ、あっ――
(所々に汗の玉が浮かび上がり、キラキラと輝きながらそれらが深い谷間に流れ込んでいく)
(ほんのりと薄桜色に色付く乳輪と乳首ごとつまみ上げられると釣り鐘状に胸が卑猥に歪んでぷるんっと揺れ)
(強い刺激にほっそりと細い腰がビククッと震え上がり無駄な贅肉のない腹部がキュッと蠢く)
あっ、あっ――はっ、ふっ、う、うぅんっ…た、食べてぇ、ささらのエッチなメロンいっぱい食べて…ぇ
(恥ずかしそうに口元に指先を当てたまま小さく掠れる声で、おねだりの言葉を囁き、さらに脇を引き締め美味しそうな胸を突き出して)

【長すぎました…自重しますね…。とりあえず今日もよろしくお願いしますまーりゃん先輩】
534まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/07/18(金) 22:44:53 ID:???
>>533
ん、ふっ……ちゅっ……ふふー、俺様がイジワルなだけじゃなくて、さーりゃんがエッチだからっていうのもあるんだぞ?
だって、さーりゃん可愛いんだもん。
暇さえあれば、一日中だって抱いていたいくらいだぞ?
(甘い言葉を囁きながらしっとりと汗ばんださーりゃんの体を抱きしめ、ちゅくちゅくと舌先でさーりゃんの舌をくすぐるように愛撫し)
(また、口の中に唾液を流し込んでいやらしい水音を立てながら、さーりゃんの唇をじっくりと楽しんで)
あはっ……さーりゃん……ちゅっ……可愛い…んっ………
本当……?ちゅちゅうっ……さーりゃんがべろちゅーでいっちゃうとこ見たいかも……イってみる?
お口の中、自分のえっちなあそこだと思って……さ?
(さーりゃんのすらりとした腕に抱きしめられ、気持ちよさそうに目を閉じながらいやらしい言葉を囁き)
(少し暑いくらいの気温の中で、密着した二人の体からはとろけるような芳香が立ち上がって)
さーりゃん、この部屋……すごいえっちぃ匂いするね。
(その香りに気づくと、そんな風に楽しそうに笑って)
うん、嫉妬ー……さーりゃんの処女奪っちゃうし、やっぱりたかりゃんといるさーりゃんは楽しそうだしね。
あはは、困らせちゃうかな? こんなこと言ったら……って、たかりゃんは二股かけられるようなタマじゃないから大丈夫だぞ。
(と、少しだけから笑いをして見せて)
……あ、う……さーりゃん……どうしよ。俺様……すっごいうれしいぞ?
(見つめあうその瞳は心なしかちょっぴり潤んでいるようで。さーりゃんの唇を受け入れて、何度もあまがみするように唇で彼女の唇を挟み)

ふっふっふー、素質はもともとあったけどなー?
だってさーりゃんのカラダ、美味しそうなんだからしかたないだろー?
きっと、サラリーマンのおっさんとか、たまんないと思うぞ? 電車の中で痴漢とかされないかー?
(むちむちしたバスとをぷるん、とはじき、アンダーからそっとなで上げて)
(それこそ痴漢のするように、こねこねといやらしく胸を揉んでいく)
むふふっ、さきっちょ弱点だもんなー?
きもちいい?さーりゃん。
(乳首をいじめながら、胸の谷間にこぼれる汗を舐め、そのまま舌を右のバスとの上を滑らせて)
(おねだりを促すように乳輪の上を嘗め回す)
ん……ふふふー、いいよー。
さーりゃんのエロエロめろん、たっぷり味わっちゃうから。
(かぷっ、と右の乳首を口に含むと、ちゅうちゅうと激しく吸い上げ)
(反対のバスとは先端をつまんだままきゅっ、きゅっ、とこね、ときどきぐい、とひっぱたり、バストをいやらしくこねたりして)

はぷっ、んっ、さーりゃん、お願いが、あるんだけどさ。
(ちゅーーーーーーーーっ、と吸い上げた乳首を区唇ですべらすように引っ張りあげれば)
(バストはぷるんっ、といやらしくゆれて)

【俺様も似たようなものだよー、無理せず、ゆっくりなー?】
535久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/07/18(金) 23:30:01 ID:???
>>534
ちゅ、る、ちゅっ、れる…――わ、私のせいでもあるんですか…?
―――あふ、うぅ……ちゅ、ちゅるぅ……れる、れる…ひゅ、むぅ……
(唇同士が触れ合わないぎりぎりの距離で唇をうっすら開き、互いの舌だけで絡ませ捏ね合う)
(びちゃびちゃと下品な音を立ててそれがたまらなくいやらしくて脳芯がドロドロに痺れてきて)
(先輩の舌からとろとろの唾液が伝い流れ落ちるのを舌で掬い、舌で捏ね回して喉に流し込んでいき)
あううっ―――ひぅ…れるぅ、ちゅっ、ちゅぷん……え、キス、でですか…?
そ、そんな淫らな、ちゅ、む…こと、恥ずかしい、です…れるんっ…
(ずるりと舌先から奥まで絡め合うと自然と開いた唇同士を押し付け合い、擦り合う)
(口内で舌を激しく絡ませ唾液をブレンドし合いながら離れ、ねばぁと掛け合わされ濃い唾液が唇を結んで)
そ、そうでしょうか、私にはわからないですけど…えっちな香り、しますか?
(ふとキスをやめながら閑話休題のように話を交わしながら、唾液の糸がぷつんと切れていき)
(すでに息のあがるような身体からむわっとするほど雌の匂いを振りまいて)
―――だからってお尻、の処女を奪っちゃうなんて…普通じゃないと、思いますけど…
……こ、まるかもしれないですけど……私はまーりゃん先輩も大好き、ですから……
(さんざん嬲られたせいもあってか、痛みより快感を増幅するように調教されたお尻がしっとりと汗ばんで)
んふ、んふっ……私、も…ささらもうれひぃ…ちゅうぅっ、ちゅ、む…まーりゃん先輩ぃ…
(唇同士を擦り合わせていくのが気持ちいい、どんなセックスよりも甘美で深く、愛しくて…)
(くせになるくらいに唇を重ねて、そして再び淫らに舌を忍び込ませ)

素質、なんてないと思いますけど…
お、美味しそうってそういうのがおじさんくさいって言われる理由じゃないかなぁって――あふっ……
(ぷるんっと形の良いプリンのように揺れる胸、下から掬うようになで上げられると乳肉が上向きに持ち上がり)
(それでも型崩れしない半球は戻れず、手の平に逆らうようにその肉を震わせて戻って)
―――ち、痴漢は何度か…以前話したじゃないですか、こうこうこういう痴漢されちゃって、とか…
でも一番大胆だったのは―――目の前にいるまーりゃん先輩の痴漢でしたけど…
やんっ――ふ、ふっ、んっ…はぁ、ふ…んっ、んん!
(ねっとりと汗ばむバストを撫で回しながら、捏ねるように手を動かされ、胸がパンケーキ生地のようにむちむちと捏ねられ)
は、い…先、ぴりぴりして、すごく感じちゃう、んです…あっ、あっ――ああんっ…
ち、くびぃ、ささらの、いやらしいちくび、こねこねしてぇ……ふあんっ
(立ち上がりだした乳首をこりんこりんと捏ねられてしまうとすぐに涙目になりながら)
(ぷにぷにの弾力を返す乳首を捏ねられるたびに身体が心底震え上がって、反対の乳輪をれろっと嘗め回されると甘い声を漏らして)

―――ふぁああっ、やんっ、そんなにぃしたら…あんっ…ささら、すごく感じちゃう……!ひ、んっ、あっ、あっ…!
(寄せ上げられたむちむちバストの先をつまみ上げながら反対を吸い上げられてしまう、それに合わせるように)
(パンを捏ねるようにねちねちと捏ね回されて、思わず首を反らしてふわっと髪が椅子からはみ出し落ちて)
あっ、あっ…か、かんじ、かんじちゃ―――う、ぅん…ささらにお、おね、が、いですか……?
―――〜〜〜〜っっ!!
(きつくきつく両乳首を吸い上げられ大きく引き上げられて息も出来ないほど快感が膨れあがって)
(息を飲んだまま、小さい嗚咽を漏らして卑猥に歪んだ乳房を見ながら強く微睡む快感にぶるるっと身体が震えて)

【ありがとうございます、先輩。無理はたぶん、しませんのでご心配なく…】
536まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/07/18(金) 23:53:53 ID:???
>>535
そう、だぞ……っ……るっ、れろっ……こんな、美味しくてえっちな唇してるから……ん。
イジワルしたくなってしまう……ん、るっ……
(唇から差し出された舌をちろちろと愛撫し、口の周りを二人の唾液でとろとろにしながらも)
(キスをやめるようすはなく、むしろどんどんとねちっこくいやらしくなっていて)
(こぼれる唾液をいやらしく舌で救い上げるさーりゃんの唇に、とろとろと次々に唾液を流し込んでいき)
ん、……そう……俺様の唇でアクメしちゃうさーりゃんのエロ顔がみたいなーって。
んふふ、その恥ずかしいのが……いいのだよ……んんんんんっ……!
(欲望を加速させるようにさーりゃんの口の中をじっくりと攻め上げつつ)
(二人の唾液の混ざった霊酒を、仲良く半分こに分け合って飲みあって)
さ^−りゃん、わからない、かな?
男だったらだれでも誘われちゃうようなメスのフェロモン……すごく漂ってるぞ?
(休憩、とばかりにキスを一時中断し、さらさらの金髪を撫でながら)
(そのフェロモンの発生源のさーりゃんのカラダをくまなく舐め始める)
むー、だから、嫉妬だったのだ……でもでも、さーりゃんのアナル、もうすっかりよくなったでしょ?
……うれしいよ、さーりゃん♪ 大好きだー♪
(ぎゅっ、とさーりゃんの豊満な肉体を抱きしめ、もうしっかり敏感になったお尻をそっと撫で始めて)

そう、だったっけ……ふふ、こんな感じ、かな?
(最初は胸を撫で回すだけだった手は、少しずつ大胆になり)
(最終的にはこね、こねと、いやらしい手つきでヒップとバストをいやらしく調教していく。
俺様の痴漢、か……そういえば、まだ電車でえっちしてなかったよね?
(こんどやっちゃおうかな? などとつぶやき)
はふ……さーりゃん、本当に敏感……さきっぽももうこちこちだし、
んふふっ、いっぱいエロく作り上げちゃうからね?
(おねだりされるがままに乳首を、バストを……お尻を)
(揉み撫で、つねり、こねまわし、さーりゃんのカラダをいやらしく作り上げてしまう)

ちゅーーーーーーーっ……ぷぁ……!
(思い切り乳首を伸ばしたあとに口を開けぷりんんっ胸が震えるようにこぼれて)
(ピンとたった乳首は、更なる愛撫を求めるようにふるふる震えて)
そう……あのね。
(少しだけ恥ずかしげにうつむくと、そっとさーりゃんの耳元に唇を寄せて)
俺様の処女、さーりゃんにうばってほしいんだ……♪
(舌を耳に差し入れながらおねだりして)
537久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/07/19(土) 00:30:55 ID:???
>>536
ご、ごめんなさい、まーりゃん先輩…ささらの…ちゅ、ちゅむん…
えっちな唇が、いけないんです、ちゅ、くちゅ……ですね…ごめんなさい…ちゅっ
(そういうがキスをやめるようなことはせず、さらに大胆に唇をすすり、唾液を求めて)
(好きな人の唾液を飲み干していけば嫌悪どころか、背中に走り抜ける恍惚感)
(もっと欲しいとばかりにおねだりするように唾液塗れの舌を突き出して)
んん、はぁ……そんなの見てもなんの面白みもありませんよ……?
ちゅ、つっ……ちゅぷん、ちゅ、ふあ――男の人を誘っちゃうフェロモンだなんて…
そんなの、困ります、もし誰かに襲われでもしたら…
(実際にトイレに置き去りにされて下級生に…などあったが、自分は本当にそうなのかと真剣に悩んでみたり)
(髪を優しく撫でられて目を閉じ、撫でる手に頭を寄せながら)
――ふあっ…ん、んっ、まー、りゃ……せん、ぱ……ひぅぅっ―――
(人差し指の甲を噛んで必死に堪える、汗を伸ばすように年相応以上に熟れた身体を嘗め回し)
(汗ばんで震える、お尻を撫で始められたからで)

や、やんっ…だ、めぇ…まーりゃん先、ぱぁい……あぅっ……ん――
(いやらしく胸に手が這い、今度は絞りとるように指を食い込ませ、ぱんぱんの水風船みたいな豊胸をぷにゅんと卑猥に歪ませて)
(お尻を撫で回す手も汗を伸ばし鋭敏なお尻の溝を擦るようにされ、喉を反らし)
で、電車ではしてませんけど―――なんかまーりゃん先輩、全場所制覇とかするつもり、ですか?

あんっ、あまりお尻触っちゃダメです…。
(そういって肩を押して離れるとするりとショーツを脱いで、するとぴょこんっとしっぽがこぼれ落ち)
(そして鞄に入れていた猫耳を頭にぴょこっと付け)
ね、ネコミミささらで〜すっ♥
(先輩が喜ぶと思ってしたが次の瞬間やってしまった感が膨れあがって)
(しょぼんとしたまま椅子に座って突っ伏しテーブルに額をぶつける)

え、しょ、処女を、ですか……?
そ、そんなの無理、ですまーりゃん先輩、貴明さんに頼むのなら解りますけど……

【実は…そういうのって私初めてなので上手に出来そうもなくて…受け専で……】
【なんか少し流れを変えようとしてみましたけど、どうでしょうか?】
【あと今日はここまでにしましょうか?】
538まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/07/19(土) 00:37:06 ID:???
【あ、そうだったんだ……ほら、まえちらっとそんな話をしてたから…】
【と、そういえば同時にやったことないって言うのも聞いてたね……困らせてごめんな〜?】
【それじゃ、つぎからちょこっと路線変更するね?】


【と、凍結のほうもお言葉に甘えてもいいかな? ちょっと眠気が(汗)】
539久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/07/19(土) 00:41:35 ID:???
【すみません、でも先輩がしたいなら頑張ってみますけど、どうしましょうか?】
【謝らないでいいです、なんか色々期待に添えなくて、先輩に捨てられるのが怖いくらいで…】
【私も眠くなっていたので気にしないで構いません。というかむしろ私からお願いしますってくらいですから】
540まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/07/19(土) 00:59:54 ID:???
【ん、あやらまらなくてもいいよー。こういうのって得て不得手あるしね?】
【大丈夫だよ、捨てたりしないってば〜。さーりゃん、気にしすぎ♪】
【言葉選んでたら返事遅くなっちゃった……ごめんね】
【とりあえず、来週の金土、どっちか時間が取れればまた連絡するね?】
541まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/07/19(土) 01:23:02 ID:???
【あちゃ、ちょっと待たせすぎちゃったかな?】
【それじゃ、また、伝言板でな〜?】


【スレをお返しします】
542来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/07/21(月) 04:08:13 ID:???
【お邪魔します、少しの間だけ、スレをお借りしますね】
【幽々子さん待ちです】
543西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/07/21(月) 04:09:32 ID:???
だって、妖夢は私の従者だし。
そうよ、大絶賛お仕置き中。
(にこーと笑顔を浮かべて)
…ふふっ、良いわよいわなくて。
その分たっぷりお仕置きしてあげるから。
私が…何?私がしたとしても、そういう顔になっているのは貴女だもの。
…ほら…ここももう、欲しがってる…。
(ショーツの上から指先で秘所をぐりっと押して)
よく言えたわね。虐められたいなんて…くすっ、貴女…マゾなのね?
ご褒美…ちゅ、んっ・・・ちゅぅっ…。
(キスをして、唇を啄みながら、胸を撫で始め)

【スレをお借りするわね。】
【それでは、改めてよろしくお願いするわね。】
544来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/07/21(月) 04:21:24 ID:???
>>543
あれ…?そう言えば…貴方…?
(まだ自己紹介もしてなかった事を思い出して)
は…恥ずかしいお仕置き…ですよね…?
(実感を持たされると、段々と怖くなり始めて)
わ…私は…お仕置きなんかに…屈したりしません…からっ…
で、で…ですけど…最初にしてきたのは…えっと…
ひゃぁっ!や…ぁぅ……
(秘所を軽く触られただけで、下着越しに指を湿らせるくらいに愛液が溢れて来て)
ま…マゾじゃないです…!多分…
ん…んっ…ちゅ…っ………
(唇を重ねられると、そっと目を閉じてキスを受け取り)
(幽々子さんを抱き締め返していた手を幽々子さんの頬に添えると、自分からも唇を重ねていき)
(胸への優しい刺激に、軽く身体を反応させて)


【はいっ、改めて、宜しくお願いします、ね?】
545西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/07/21(月) 04:28:56 ID:???
……?
ああ。私は西行寺幽々子。貴女は?
(しばらく宙を見上げ考え込んだ後に)
ええ、恥ずかしいお仕置き。
大丈夫よ、恥ずかしくても、怖いことはしないから。
屈するかどうかは、これから分かるわ。
…反論は認めないわよ?だって、ほらここ・・・もうえっちなお汁が溢れてる…。
(指をそのまま円に動かして、ショーツ越しに秘裂を拡げるようにして)
それも、これから分かる事ね…。
んっ、ちゅ……んふ……。
(唇を重ねたまま、胸の手に徐々に強弱をつけて)
(下から優しく揉みだして)
546来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/07/21(月) 04:41:31 ID:???
あっ、私、来栖柚子って言います。
(こういう状況下なのに、何故かにこりと微笑み掛けて)
そ…そう言えば…は…恥ずかしいお仕置きって…具体的に…んっ…何をするんです…?
な…何があっても…そんな事…っ…
んっ…!や…ち…違い…ます……からっ…!
(広がっていくショーツの染みが何よりの証拠で、否定しながらも恥ずかしさに手で顔を覆い隠して)
で…ですから…私は…あぅ……
ちゅ…っ…んっ…む……んんっ…
(重ねるだけの軽いキスの連続に、すっかりうっとりとしてしまい)
(敏感に反応する身体は次第に熱を帯び始めて)
(弄ばれる胸に満足がいかないように、自分で服の一番上のボタンを外してしまい)
547西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/07/21(月) 04:49:27 ID:???
柚子ちゃんね…?
(にこっと微笑み返して)
簡単よ。えっちな言葉を一杯言わせて、おねだりさせて…。
私が満足するまで、イかせてあげないの。
嘘つきはいけないわよ…ほら、…聞かせてあげる。
(ショーツを横にずらして、秘裂を拡げると、秘所に指を差し入れ空気を送り込みながらくちゅくちゅと音を立てさせて)
ちゅ、ちゅっ・・・ん・・・…。
(キスを繰り返しながら、柚子ちゃんの動きに気がついて)
(服の隙間に手を差し入れ、ブラの中に手を入れて直にカップを持ち上げて揉み)
548来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/07/21(月) 04:59:21 ID:???
えっと…幽々子さん…で良かったでしょうか?
(小さく首をかしげながら問い掛けて)
えっ…?そ…そ…そんな…酷い事…し…しません…よね…?
(ふるふると首を左右に振って怯えるも、体はそれを期待しているのか、背筋にぞくぞくっとした何かを感じて)
い…嫌っ…!や…止めて…っ…下さい…!
(わざといやらしく音を立てて来る幽々子さんの指をきゅぅっと締め付けながら、恥ずかしさに今にも泣き出してしまいそうになって)
ん…ふぁ…ちゅ…んっ…!
(期待してたソレとは少し異なるものの、胸への直な刺激にぴくんっと反応して)
(胸の先は、その存在感を示すかのように少し固くなっていて)
549西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/07/21(月) 05:08:48 ID:???
ええ、それでいいわよ?
どうしようかしら……。でも、柚子ちゃんがおねだりいっぱいするところ…見せて欲しいわ…。
(首を振る柚子ちゃんを見ながら微笑んで)
音を?それとも弄る事自体を?
これ自体だとしたらどんどん溢れてきて…中は奥に誘ってきてるわ。
本当に、止めていいの?
(手をゆっくり秘裂を撫でるだけに変えて)
(耳元で囁きながら)
ん…ちゅ……ここ、こりこりにしてあげる…。
ほかにして欲しいこと、ある…?
(乳首を摘むと指の腹で転がして、押し潰したり、逆に軽く引っ張ったりして)
550来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/07/21(月) 05:23:54 ID:???
ん…分かりました…って…名前も知らなかったのにこんな事したんですか…?
いくらお仕置きだからって……
わ…私は嫌ですよっ…そんな…おねだり…なんて……
(言葉を否定する度、頭ではどんどんと妄想が膨らみ)
(幽々子さんに躾られる自分の姿が浮かぶと、それだけで体の芯が熱くなって来て)
ふぇっ…?ん…っ…!あ…ぅ……
(先程の責めとは全然違う優しい刺激に、僅かに反応しながらも、次第に体がそれでは足りなくなり)
お…音だけ止めて…その…さっきみたいに…お願いします…からっ…
(ぎゅっと幽々子さんの腕を掴むと、上目遣いに懇願して)
ひぅ…っ…!んぁっ…や…ぁっ…
(胸の蕾を弄ばれる度、電気が走ったみたいな感じが全身に行き渡り)
も…もっと…その……き、キス…して欲しい…です……
(人差し指を幽々子さんの唇に当てると、疼きを覚え始めた唇で、重ねるだけのキスを一度、それもまったく離れる様子も見せず)


【えっと…そろそろ時間も時間ですから…】
【と、凍結とか…お願いしてもいいでしょうか…?】
551西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/07/21(月) 05:27:48 ID:???
【そうね…もうこんな時間。】
【ええ、構わないわ。解除はいつにしようかしら?】
552来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/07/21(月) 05:34:11 ID:???
>>551
【蝉も鳴き始めちゃいましたし…】
【えっと…私の方は次の火曜日以外で、大体夜の7〜8時から、明日でしたら9時くらいからで空いてますけど…】
553西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/07/21(月) 05:39:07 ID:???
【もうすっかり朝ね。】
【そうすると明日がいいかしら。】
【お願いできる…?】
554来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/07/21(月) 05:41:35 ID:???
【時間が経つのはあっという間ですねー…】
【えっと…でしたら明日(殆ど今日?)の九時くらいに、此所に直接集合で、いいでしょうか?】
555西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/07/21(月) 05:42:38 ID:???
【あ、ああっ。日付上今日の事だったの。】
【分かったわ。じゃあそれでお願いね。】
556来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/07/21(月) 05:47:02 ID:???
【か…書き方が悪かったですね…ごめんなさい…】
【はいっ、今日月曜日(再確認)の9時頃にまた】
【それじゃ、お先に失礼しますね…おやすみなさい…幽々子さん…】
557西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/07/21(月) 05:48:42 ID:???
【びっくりしたわ。火曜だと思っていたから。】
【ええ、じゃあ今日の9時に。】
【おやすみなさい、柚子ちゃん。】
558名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 18:39:50 ID:pR4oNcT/
あげ
559西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/07/21(月) 21:30:14 ID:???
【30分遅れてしまったわ…。】
【ごめんなさい。どうしてこうだめなのかしら…。】
560来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/07/21(月) 21:39:36 ID:???
>>559
【わ、私も遅刻…です…】(しゅん…と落ち込み
【い、いえ、私の方がダメダメですし…】
【と、とりあえず、こんばんは、幽々子さん】
561西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/07/21(月) 21:40:50 ID:???
>>560
【こんばんは、柚子ちゃん。】
【こちらの方が誘ったようなものだから…はぁ。】
【そんなに気にしないでね?(頭を撫でて)】
562来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/07/21(月) 21:45:06 ID:???
>>561
【あ…いえっ、凍結を持ち掛けたのは私の方でしたし…】
【は…はい……】(大人しく頭を撫でて貰って
563西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/07/21(月) 21:46:53 ID:???
なんだか虐めてオーラがでていたからつい、ね。
別に嫌でもいいわよ、そのうちしてくれるようになるんだから。
ほら、想像して、恥ずかしがりながら、私に卑猥な言葉でおねだりする自分を…。
(耳元で、かすれ声で囁いて)
ふふっ、ちゃんと止めてあげてるわよ…。
(その切なそうにしている様を楽しみながら)
あら…いいのね。それじゃあ…。
(指を再び中へと差し込んで。お腹がわの媚肉を爪先で強く何度も擦りあげ)
気持ちいい…?ほら、もうかちかち…。
(爪ではじいたり、潰したりしながら様子を見て)
もっと…ね。分かったわ。
ちゅ…んんん……。
(今度は舌を出して、柚子ちゃんの唇を舐めながら)

【それじゃあ書き出しは私から。】
【今日も宜しくね?柚子ちゃん。】
564来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/07/21(月) 22:09:48 ID:???
だ…だ…出してませんっ、そんなのっ…!
(くわっ、と少し威嚇してみて)
し…しませんっ…ぜっったいしませんからっ…!
私が…幽々子…さん…に…おねだり……イカせて下さい…って…
(耳元の声に敏感に反応しながら、どんどんと乱れていく自分を、声に出しながら想像していって)
う…うぅ……意地悪です……
(微笑みを浮かべる幽々子さんに、ジトっとした視線を向け)
ひぁっ…!や…んっ…!
(欲してた感覚に満たされるのを感じ、悦びに躰が淫らに震え)
(爪先が腟壁を擦る度に、ぴくんっと腰が小さく浮いて)
い…言わなくても…分かって…ます…よね…っ!
(意地悪く実況を続ける幽々子さんに恨めしそうな視線を向け)
(痛みとも呼べなくなって来た快楽に、ぎゅっと目を瞑りながら耐えて)
は…恥ずかしいんですからね…一応…
んっ…ちゅ…ん…
(唇を舐められるのを感じると、自らもちろっと舌を出して)
(唇を舐める幽々子さんの舌先に、自分の舌をつんっと当てて)

【と…少し遅れました…ごめんなさい…】
【でしたら私はこんな感じからで】
【はいっ、宜しくお願いします、ね?】
565西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/07/21(月) 22:20:10 ID:???
あらあら…気のせいだったのかしら。
(さらっと笑顔でかわして)
そう、おねだり…ここをいじって、イカせてくださいって…。
(秘所をゆっくりと掻き混ぜる手をそのままに、包皮の上から淫核を撫で)
そうかしら…?ふふふっ。
ほら、膣が嬉しそうにひくひくしてるわ。
指を吸い込んでいくよう…どんどん飲み込まれちゃう…。
(言葉通りに指はどんどん中へと吸い込まれていき)
(抵抗するように細かく指を震わせ、爪も振動にあわせて膣に刺激を与えて)
いいじゃない。私の独り言だと思えば。
(乳首を痛くない程度に伸ばし、捻って)
(そのまま震わせて、快楽を送るように)
ええ、とっても恥ずかしそうな顔…ゾクゾクしちゃう。
ん…ちゅ…ちゅ…んん…。
(手の動きはそのままに、舌先を何度も突きあわせて)
(少しずつ舌を舐るように、舐め始める)

【いえ、気にしないでね?】
【ええ、宜しくお願いするわ。】
566来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/07/21(月) 22:38:36 ID:???
き…気のせいです…絶対……
はん…っ…!…ふぇっ…?
(淫核に少し触れられただけで、全身がぞくぅっと反応を示し)
(一瞬何が起きたか分からなくて、目をきょとんとさせ)
ち…違います…っ…それは…そ…のっ…ひゃぁっ!?
(否定の言葉の浮かぶ前に、快楽で言葉が打ち消され)
(体をのけ反らせたかと思えば、かくんっと力が抜けてしまい)
ひ…独り言は…んっ…!聞こえちゃ…や…ぁっ…!
(蕾が弄られる度、小さな胸はほんの少しだけ形を変えて)
(胸を弄る幽々子さんの手を、力無くぎゅっと握ると、うっすらと潤んだ瞳でじっと見つめて)
あ…ぅ……で…ですから…もっと…その……
ん…ふ…ぁっ…ちゅ…んっ…
(舌先が触れ合うだけで、胸がいつも以上に高鳴ってしまい)
(再び唇を重ねると、幽々子さんの口内でゆっくりと舌を絡め始めて)


【そう言って貰えると嬉しいです…あぅ……】
567西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/07/21(月) 22:50:26 ID:???
じゃあ、そういうことにしておくわね。
…ここ触るの、初めて?
それじゃあ…ここの気持ちよさも教えてあげないとね。
(淫核を指の腹でじっくりゆっくりと時間をかけて愛撫し、快楽を引きずり出そうとする)
違わないわよ…体が求めているんだもの。
あら……大丈夫?
(力が抜けた所で指を一気に滑り込ませ、中で膣をぐにぐにと押しながら)
そんな目で見ても駄目よ…?言葉でいじめられるのも快楽のエッセンスなのだから。
ほら、証拠に…乳首がもういやらしく尖って…。
膣だって、すごいぬるぬるしてあったかいわ…。
(言葉とあわせるように胸と膣内の指を動かして)
もっと…キス……?
ん・・・ちゅ…んふ…ぢゅぅぅぅ…ん…
(入ってきた舌を口内で吸い込みながら舌を絡め)
(ざらざらとした感触を楽しみながら、唾液を柚子ちゃんの舌に乗せたりして)

【ふふっ、可愛い…。】
568来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/07/21(月) 23:08:26 ID:???
第一…オーラなんて…そんなの……
…ふ…普通…そんな所触りませんっ…
ひぁ…っ…くんっ…!
(感じた事の無い激しい快楽に、体の震えを隠せず)
(じわじわと、何かがせり上がって来るのを感じて)
はぁ…は…ぅん……やっ…やぁっ!
(軽く達した所で指が一気に奥まで侵入して来ると、快楽に震える体の震えが止まらなくなり)
(幽々子さんの指先に、何か違和感のようなものを伝えて)
う…っ…ですから…幽々子さんが…っ…
そ…そんなエッセンス…要りません…から…
ひゃん…っ!い…言わないで…下さい…!
(言葉と同時にその箇所を刺激されると、より強い実感となって快楽を掻き立て)
…はい………
ちゅ…んんっ…!ふ…ぅん……っ…
(恐る恐る目を見開きながら、キスの最中の幽々子さんの顔を見つめて)
(幽々子さんの舌の表面をなぞるように、舌を僅かに蠢かせて)
(舌を伝って流れ込んで来た唾液を、ゆっくりと喉へと送っていく)


【あ…あんまり酷い事は…えっと…して欲し…じゃなくて……し、しないで下さいね……?】
569西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/07/21(月) 23:24:39 ID:???
分かるわよ?幽霊だもの。
一人でしたこともないの……?
じゃあ尚更…ここのよさを教えてあげないと…くすっ。
(秘所の方から愛液を掬い取り、暖かい液体で包みながら淫核を刺激していき)
(じわじわと感じさせるように時折指を止め、再び擦るのを繰り返して)
(はっきり何かを感じてきているようなそぶりを見せると、指の腹を強く押し当てゆっくりと動かす)
ふふっ、指が奥まで入っちゃったわ…。
気持ちいいところ、いっぱい擦ってあげる…。
ここ…よね?
(指先に別の感覚を与えたところを指でコリコリといじって)
(軽く達した直後の体をさらに追い詰めるように)
そうやって人のせいにしないの…。
乳首、転がすと…柚子ちゃんびくびくして…。
ほら…もう膣は指を全部飲み込んでしまって…壁一枚一枚が吸い付いてくるわ。
動かすと…追いかけてくるみたい。
(奥を攻めるのを一時的にやめ、秘所の指を僅かに動かし)
ちゅ…んふ……んん…ふぅ…。
(薄目を開けながらキスをしていると、柚子ちゃんと目があって)
(微笑むと、舌を思い切り伸ばして柚子ちゃんの舌と強く絡めて吸い上げ)
(唾液を絶え間なく送って、思考を削り取るように)

【…くすっ。お望み通り…してあげようかしら?もう訂正は効かないわよ?】
570来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/07/21(月) 23:46:27 ID:???
段々…死ぬのが本当に怖くなってきました……
な…無いって言うと…嘘になりますけど…その…
(もごもごと、何処かはぐらかすように呟いて)
ふぇっ…?ぁ…あぅ…んっ!は…ぁ……ぅんっ…!
(愛液で包まれた淫核、そこだけが物凄く熱を帯びて来て)
(動きを止められる度、切なそうな声を漏らし、再開されると小さく震えを繰り返し)
(淫核が指に押し潰される感覚に、ぴゅっ、と秘所から愛液が溢れ出し)
は…ぅん…っ…や…やぁ…
ひぅ…んっ…ぁ…あぁっ…!
(膜を指で擦られると、さっきとはまた別の快楽が襲いかかって来て)
(震えの止まらない身体は更なる快楽を欲してか、淫らに腰を揺らして)
だ…だって…本当に…幽々子さんが……
ぅん…っ…!い…言わないでって…言ってる…のに……
(言葉で責められる恥ずかしさに、目にじわっと涙が溜まって来て)
く…んっ…は…やぁ…で…です…か……ら…ぁっ…!
(言葉の通りに、腟壁はきゅうっと、幽々子さんの指をまるで吸い付くみたいに締め付け)
(指と腟壁の触れ合う部分が増え、より一層伝わって来る快楽に、段々と墜ちていきそうで)
っ…ふ…ぅ…んっ…ん…んっ…!
(キスする相手と目が合ったのが恥ずかしくて堪らなく、目線を逸そうとするが、微笑む幽々子さんから目が離せなくて)
(舌に強い刺激を感じ、思わずぴくんっと反応してしまい)
(送られ、身体の内側まで犯されていき、目がとろんとして来ると)
(段々と、考える事すらままならなくなっていき、ただひたすら幽々子さんの唇に吸い付いていって)


【う…うぅ………】
【ゆ…幽々子さんのお好きなように…苛めてください…あぅ……】
571西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/07/22(火) 00:02:03 ID:???
死んでも私が面倒見てあげるわ…。
ふふっ、何かしら…?ちゃんと言わないと分からないわよ。
あら…愛液が…くすっ。
もう焦らさなくてもよさそうね…。
もっと本気で感じさせてあげる…。
(淫核の包皮を指でゆっくりと剥いて)
(愛液をたっぷり塗りつけると、刺激が痛すぎないように優しく指の腹で撫で回して)
これもいいのね……。ふふっ、腰まで揺らして。
(膜をひっかけるように爪先で弄ったりしながら)
(強弱をつけて早く、擦り上げて)
もう、分かったわ…私でいいから…。
ほら、泣かないの…言うのやめた方がいいならそうしてもいいわよ?
でも…もう言葉がないと物足りないんじゃないかしら。
試してみましょう?………。
(言葉もなく、ただ淡々と膣壁に爪を立てながら擦って)
(強弱もつけず、ただ刺激するだけで)
んふぅ…んっ、じゅるっ、ちゅぅっ…くちゅくちゅっ…。
(目線を離さないまま、絡ませた舌を激しく動かし)
(何度も舌を強く吸い上げて、とろんとした目になってくるのを確認すると)
(唇をつけたまま、淫核を刺激していってより従順に仕立てようとする)

【嫌ならいじめなくてもいいわよ?柚子ちゃんの願いのままに。(にこっ】
572来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/07/22(火) 00:24:13 ID:???
うぅ…何だかかなり不安です…
わ…分からなくても良いですっ…それなら…
はぁ…んっ…ぅ…
ほ…ぇっ…?っんっ!
(淫核の皮を剥かれる初めての感覚に、ぞくぞくっと身体が震え)
(溢れて来た愛液を塗り付けられ、先程より感度の増した淫核を優しく刺激され、ふるるっと小さく震えて)
ぁ…!んっ…は…ぁっ…!
(膜を擦られると、それ以上の侵入を拒むかのように更に腟壁が指に吸い付いていき)
(何処か得体の知れない恐怖感のようなものが、段々と頭に浮かんで来て)
わ…分かったんなら…良いです…けどっ…あれ…?
ぐすっ…だって…幽々子さんが…ぁ……
そ、そんな…!事……ありません…から…
ん…んんっ……!
(言葉も無く、ただ淡々と腟壁を擦られ、一応快楽は感じるものの)
(無言の表わす寂しさのようなものに、また違う理由から泣き出しそうになってしまい)
ちゅ…ん……っ…ふぁ…ぅん……
ん…んんっ…!?
(次第に幽々子さんに圧倒され始め、舌までも好きなように犯されてしまい)
(どうにかして唇を離さないようにぎゅっと抱き締めるものの、激し過ぎる刺激に、今にもそれが離れてしまいそうで)
(とどめと言わないばかりに淫核を刺激されると、唇の隙間からだらしなく混ざり合った唾液が溢れて来て)

【…嫌じゃないです…から…えっと…その…】
【い…意地悪しないで…苛めて…下さい…ぅ…】
573西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/07/22(火) 00:39:06 ID:???
あら、私じゃ不安?
初めは感度がよすぎて怖いでしょうから、ゆっくりね…。
気持ちよく感じたら言うのよ?
(優しく話しかけながら、淫核をくるくると指先を回しながら刺激して)
ん…中きゅうきゅうね……。
これを破っちゃうのはいけないでしょうから…もうやめておくわね。
それとも…私に破られたい?
(かり、っと爪で膜を強めに引っ掻いてそう問いかけてみた)
もう…子供みたいに…。
(よしよしと頭を撫でて)
……ほら、このままがいいのか言われた方がいいのか、どっちかしら。
何も言わなければこのままよ?
(表情を見て、何か確信めいたものを覚えながらも焦らすように攻めるような事は言わないで)
ふふっ、可愛い…。ぺろ…。
ん…ちゅ…くちゅくちゅ…うん……。
(零れた唾液を舐めとってから、微笑みかけると)
(今度はまた再び唇をあわせるだけのキスをしながら、膣と淫核をじっくりと攻めていって)

【ふふっ、素直でよろしい。】
【じゃあ、たっぷり虐めてあげるから。覚悟なさい?】
574来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/07/22(火) 00:54:28 ID:???
とっっても不安です…ぱくっ、て食べられたりしないか…
んっ…は…はい…お願い…します……
(自分でも気付かない内に、そんな言葉が出て)
(こくん、と小さく頷くと、淫核を直接に優しく刺激する指にぴくんっと反応して)
は…ぁっ…はぁ……
ほぇっ…?な…な…何をです…?
ひゃ…ぁんっ!
(問い掛けの意味が分からなくてきょとんとしていた所に)
(膜に強い刺激を感じて、思わず身体をのけ反らせてしまい)
ぅ…うぅ…幽々子さんの…馬鹿…
(頭を撫でて貰うと、頬を何かが伝って)
ど…どうしても…言わないといけないんでしょうか……?
う……い…言って…言って…えっちな私の事…教えて…下さい…っ…
(余りの恥ずかしさに、ぎゅっと手を握ると、ぽろぽろと涙が溢れて来て)
んっ…そ…そう言う事は…言わなくていいです…から…
ん…ちゅ…んっ!は…ぁっ…!ちゅっ…
(キスを受け取りながらも、腟や淫核への刺激に耐えられず、何度も唇が離れて)
(その度、重ねられる唇は、ぷっくりと赤く熟れて来ていて)


【…は…恥ずかしい台詞は…苦手なんですよ…?】
【ん…期待してますから…好きなだけ…宜しくお願いします…ね…?】
575西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/07/22(火) 01:07:43 ID:???
ふふふっ、どうかしら……?
よろしい♪それじゃあ…ね。
(愛液を補充して淫核に塗り込めていきながら)
(くいくいっと指の腹で下から持ち上げるようにして)
何って…処女膜。
はじめてなんでしょう……?
(膜をつんつんと突きながら)
……あらあらあら。
私がすっかり悪者ね……。
分かったわ…たっぷり教えてあげる。
(指先で涙を拭ってあげながら微笑みかけて)
今言うとき、膣がきゅぅぅってすごく締まったわ…いいながら感じていたみたい…。
それに、お汁もじわって一気に出てきたわ。
(指で膣をくぱぁっと押し広げると、言葉を証明するようにやや濁った愛液が溢れ出て)
可愛い、可愛い可愛い…くすくすくすっ…。
…ちゅ、ん…もうこんなになってるんですもの…。
キスしながらそのうちイっちゃうかしら…?
(唇が離れるたびに唇を寄せて)
(熟した唇を何度も食みながら、指の動きを激しくしていく)

【それは、言わせて、という風にも聞こえるけれど…?】
【ええ、分かったわ。ご期待に添えるよう頑張るわね。】
576来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/07/22(火) 01:26:21 ID:???
ところで…冥界で食べられちゃったら…一体どうなるんでしょうか…?
ふ…んっ…!は…ぁぅ…
(愛液に濡れた淫核にそっと触れられただけでも、次に何をされるのかの期待で、じわっと熱くなって)
し…処女…膜…?
は…んっ…初めて…です…けど…
(後少し動かされただけで貫かれてしまいそうなソレをつつかれると、ようやく状況を理解したらしく)
は…初めては…その…せ…せり……や…やっぱり言えませんっ…
(想いを寄せてる人の名前を出し掛けた所で言葉を止めて)
わ…悪者…です…意地悪で…こんな事まで…して……
んっ…はい……
(涙を拭って貰うと、小さく俯いて)
ひゃんっ…!あ…あ…ぁっ……そんな…んっ……
(言葉での責めが再開されると、身体全体が悦ぶように高ぶって)
(言葉通り、愛液が自分の秘所から溢れ出て来る暖かさを感じると、恥ずかしさに両手で自分の顔を覆い隠して)
い…言わないで下さい…!可愛いって…!
んっ…は…ぅんっ…!
い…意地悪しないで…い…イカせて…ちゅっ…くれます…よね……
(求め合うように、ただ唇を何度も重ねて)
(激しくなっていく指の動きに、絶頂が近いのか、小刻みに身体を震わせると軽く腰を浮かせて)

【ち、違いますっ…!絶対…多分…きっと……】
【あ…それと…一応確認で…2時半くらいになったら、もう一回、凍結をお願いしてもいいでしょうか…?】
577西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/07/22(火) 01:39:21 ID:???
秘密にしておきましょうか。その方が怖いものねー。
もう大丈夫そうね……?
それじゃあ、クリトリス本格的にいじってあげる。
もう、ぷっくりして…刺激が欲しそうだものね。
(指先で摘むと、左右に捻るように転がして)
(そのまま摘み上げ、震わせる)
…ふふっ、想い人がいるのね?
じゃあやっぱりだめね…いくら気持ちよくなれるといっても破るわけにいかないもの。
(くすくすと笑って、指を膜の場所から引いて)
ほら、恥ずかしいと膣がぎゅって締まるわよ。
拡げてた指が押し返されちゃったもの…。
だめよ、もう言っちゃったわ。
……だーめ。柚子ちゃんは…ちゅ…言わされないと気持ちよくならないみたいだから。
(にまーと意地悪な笑みを浮かべると)
(指の動きを僅かに鈍らせ、達する直前で寸止めをかけて)

【本当にそうかしらー…?】
【もう一度凍結、ね…ええと、この後どうしたいとかあるなら構わないけれど。】
【特にないなら今日中にイってもらって〆、って形にしてもらおうかと思っているわ。】
【どうしようかしら。】
578来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/07/22(火) 01:56:46 ID:???
え…えぇっ…?ど、どうなるんですかっ…?
ほぇっ…?ほ、本格的…じゃ…なかったんですか…?
ひゃんっ!は…ぁんっ…!
(急に強くなった淫核への責めに、ふるふると身体を震わせ)
(ぎゅぅっと幽々子さんの服を掴むと、必死に快楽に耐えようと我慢して)
あ…っ…その……はい………
ん…っ…!ぁ……えっと…ゆ…っ…!
(幽々子さんなら…と言い掛けた所でどうにかとどまり、そのまま唇をきゅっと閉じて)
わ…分かっますから…もっと…言って…っ…下さ…いっ…
(すっかり快楽に墜ちてしまったらしく、腰をくねらせながら「もっと」と求めて)
こ…これから先の話…ですっ…
ちゅっ…そんな…っ!ふぇっ?ゆ…幽々子さん…!?んっ…
(まさに今、達してしまう直前に動きを止められると、ゆっくりと腰が降りていって)
(段々と冷めていってしまいそうなソレに、物凄く切なそうな表情を浮かべ)
(キスだけで得られる快楽だけでは到底埋められそうもなく、もどかしげに太股をもじもじさせて)


【そ…そうですっ…から……】
【幽々子さんがそうしたいのなら今日で〆、で構いませんよ】
【も…もうちょっと苛めて貰いたかった感も無いと言えば嘘になりますけど…】
579西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/07/22(火) 02:06:59 ID:???
秘密…♪
ふふっ、気持ちいいでしょう?
そのまま受け入れてね…。
(淫核を下からほじるようにしながら、囁きかけて)
だめよ…ちゃんとその人に捧げてあげて。
私なんかに大事なもの、あげちゃいけないわ。
(ふるふると首を振って穏やかに微笑みかけ)
奥から奥から愛液が溢れ出て…。
壁が指にねっとり絡みついてきて、抜こうとするとだめ、って抵抗してくるの。
それでも抜くと、入るときに早く、って壁がうねって…とってもやらしいわ。
そうかしら…今でも十分だと思うけれど。
ふふっ…いいわ…今日は特別よ?
(指の動きを再開させ、膣全体を激しく前後に出し入れして刺激しながら)
(淫核を抓り上げ、捻って絶頂へと誘わせようとする)

【ごめんなさいね。あまり長くなってしまうのも…。】
【今度また機会があれば、虐めてあげるわ。】
580来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/07/22(火) 02:22:28 ID:???
じ…成仏…とか…?
は…はい…!は…ぁんっ!ん…ゅっ…!
(あまりに強過ぎたその快楽に、思わず変な声を漏らしてしまい)
えっ…あ…ぅん……はい……分かりました…
(こくん、と力無く頷くも、何処か寂しそうにも見えて)
は…はぁ…っ…!我慢…出来…ない…ん…!ですから…!
ゆ…幽々子さん…だから…こんなに…えっち…なんです…よ…?
(淫らな言葉を囁かれる度、身体はその通りに反応を揶揄して)
(ちろっと小さく舌を出すと、悪戯っぽく微笑んで)
で…ですからぁ…もう…
やんっ…!は…ん…ぅん!
やぁ…ちゅ…んんっっ!
(急に流れ込んで来た快楽に、冷め掛けた躰が一気にほてって)
(唇を重ねると同時に、愛液を噴かせながら腰を浮かせて、一気に絶頂まで達してしまう)

【い、いえっ…私のわがままですし…謝らなくても…】
【は…はい…その時は…また…苛めて貰えれば……】
581西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/07/22(火) 02:27:45 ID:???
食べたら成仏ならしたい霊は皆私の所に来るじゃない。

そんな顔しないで…。
もし今度、それでも私がいいって思うなら…破ってあげる。
(微笑みを崩さないまま)
くすっ、私だからなんて…ドキドキしちゃうわ。
そんな余裕、いつからできたのかしら。
(ちょっと苦笑い気味ながらも嬉しそうな仕草をして)
ちゅ…んんっ……。ん……。
(指を抜かないまま、唇を重ね続けて)
(柚子ちゃんを余韻に浸らせてあげようと)

【そうかしら…?】
【ええ、そうするわね。それじゃあそろそろ〆かしら?】
582来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/07/22(火) 02:37:49 ID:???
た…確かに…だ…だとすると…輪廻転生の輪から外されるんじゃ……

う…で…ですけど…
は…はい…その時は…多分………
(かぁぁっ、と顔を真っ赤にさせながら俯いて)
ほ…本当…ですよ…?誰にだって?こんな事したりしませんし……
(指をもじもじとさせながら、幽々子さんの腕をぎゅっと握って)
んっ…ちゅっ…ん…んっ…
(幽々子さんの指を伝って、まだ秘所から愛液が溢れて来るのを感じて)
(達した直後の余韻に浸りながら、幽々子さんの唇を求めて)

【そうですっ…幽々子さんは何も悪くないですから…】
【はい、私も、次くらいで〆ますね】
583西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/07/22(火) 02:45:03 ID:???
それを決めるのは私ではないから。
どうなるのかも分からないわね…。

ええ、約束するわ。
その時は私が処女、もらってあげる。
(頭を優しく撫でてあげて、諭すように)
そうね、柚子ちゃんはそういう子じゃないもの。
ありがとう、嬉しいわ。
(腕につかまる柚子ちゃんを目を細めて見つめ)
ぅん…ちゅ…ふぅ・・ん・・…。
(何度も唇を重ね、吸いながら)
(指を悪戯でちゅく、と少しだけ動かしてから抜いて)
それじゃあ今日はここまで…。
次の約束はできないけれど…ごめんなさいね?

【よかった。】
【私も次で〆るわね。】
584来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/07/22(火) 03:00:04 ID:???
け、結局分からないんじゃないですかっ…!

ん…っ…でしたら…約束…です…?
(頭を優しく撫でて貰いながら、そっと小指を立てて)
わ、私は…幽々子さんみたいに…えっちじゃないですし…
い…いえ…そんな…
(ぎゅ…っとその腕を抱き寄せると、甘えるように頬を寄せて)
ちゅ…ん…ふ…ぁんっ…!
(中でほんの少しだけ動かされると、またスイッチが入ってしまいそうで)
(指が抜かれる一つの刺激で、ようやく熱っぽかった体も収まり始め)
ん…そう…ですね…
(ゆっくりと唇を離すと、じっと幽々子さんの瞳を見つめて)
(達した直後の体はぐったりとしていて、幽々子さんの重みに若干苦笑いを浮かべ)
あ、謝らないで下さい…その…よ…良かった…ですから…凄く…
さ…最後に…ん…ちゅっ………
(目を閉じると、重ねるだけのキスを交わし)
(そのまま疲れてゆっくりと、幽々子さんの下で眠ってしまったらしい)

【もう…ちょっとネガティブに考え過ぎですよ…?幽々子さんなんですから…?】
【それじゃ、私はこんな感じで〆…っと】
585西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/07/22(火) 03:08:29 ID:???
ふふふふふっ♪

…あら、しちゃっていいのかしら?
それじゃあ……。
(小指を絡めて、微笑み)
あらー、本当かしら。
あれだけ、えっちな事言って、って言っていたのに。
(くすくすっと笑って、頬を寄せてくる柚子ちゃんの頭を撫で続けながら)
ん…ちょっとだけいたずらしちゃった。
ごめんなさい?
(舌をちろっと出して、悪戯な笑顔で)
んっ……。
(目を細めて柚子ちゃんを見つめ)
(疲れた様子の柚子ちゃんから離れるか迷ったものの、そのまま残って)
そう…?よかった…♪駄目なんて言われたらどうしようかと思ったわ…。
ええ、…ちゅっ…。
(目を再度細めて、唇を寄せて)
あら…寝てしまったのかしら…。
それじゃあ今日は特別に、一緒に寝てあげるわね…。おやすみなさい…。
(そのまま柚子ちゃんの横に横たわると、睡眠に入って…)

【うう、そうかしら。】
【私はこれで〆るわね。長々とお相手ありがとう。】
【それじゃあ、お休みなさい。】
586来栖柚子 ◆G4fNl/SaRA :2008/07/22(火) 03:12:39 ID:???
【ほら、そんなんじゃまた妖夢さんに叱られますよ?】
【はいっ、こちらこそ、長い間ありがとうございました】
【約…9時間くらいでしょうか…?】
【ん、お疲れ様でした、おやすみなさい…幽々子さん…】
587十六夜咲夜:2008/07/22(火) 11:55:17 ID:???
【移動してきたわ】
【しばらくこの場を借りるわね】
588紅美鈴:2008/07/22(火) 12:05:30 ID:???
【同じく、場所を借ります】
【以下某所の返事です】

さぼってる何ていってないですよ!ただ退屈ですることもない時間を
無駄にしないために、睡眠時間に変えてですね…………ごめんなさいぃ
感謝してますから、反省してますからコレで勘弁してくださいっ
(いろいろ屁理屈を並べるも押し通すまではいかず)

はい、ってえぇ?!なんでそんなおどかすんですかっ!!
…うぅ、では咲夜さんの時間をいただいた分はなんとか、できるように……
――――というわけでご足労ありがとうございます!
589十六夜咲夜:2008/07/22(火) 12:08:40 ID:???
>>588
休憩ならまだしも
590十六夜咲夜:2008/07/22(火) 12:15:27 ID:???
【…なんて些細なミスをしてるのかしら…orz】
【書き出し始めて書き込みボタンを押してしまったわ…】

>>588
休憩ならまだしも、睡眠は明らかにサボっているでしょうが…
はぁっ…次はこんなものじゃ済まないから、しっかりと覚えておきなさいよ。
(もう少し説教を続けようかと思ったが、おとなしく謝る美鈴の姿に気概を削がれて)
別におどかしてなんていないわよ?
私は時を止めれるけれど、貴女にはそれが出来ない。それを明確にしただけじゃないの。
ふふっ、別に無理はしなくても良いわよ?
責任を取りきれなかったら、お仕置きで帳消しにするって手もあることだし…
(そして冗談なんだか本気なんだかわからないことを口にして更に美鈴をからかう)
591紅美鈴:2008/07/22(火) 12:31:27 ID:???
>>590
【どんまいです、ミスなんて誰にでもありますよ。】
でも実際問題として睡眠不足になりやすいんですよ、この仕事ー
いえ、なんでもないです、次からは頑張りますっ
(完全に長時間の説教に向けて聞き入る態勢に入っていたものの)
(思いの外短くすんだのでキョトンとして)
ならば………あなたの気は私のもの!……締まりませんね
(とほー、と肩を落として)
おし、おき……ですかっ。そうならないように頑張ろうかと……
よろしくお願いします。
(ぺこりと頭をさげると、唇を重ねようとゆっくりと顔を近付けていって)
592十六夜咲夜:2008/07/22(火) 12:37:41 ID:???
>>591
睡眠不足、ね…まぁ、いつ来客があるかわからないから仕方ない気もするけど…
それならそれでバレないようにするとかやり方があるでしょう?
理由はどうあれ公然とサボられると、私は注意なんかをしなくちゃいけなくなるのよ。
まったく、返事だけは元気なんだから……
締まらないどころか相手によっては意味がわからない可能性もあるわね。
というより、そこまで拘らなくても良いでしょう?
ええ、私も好きでお仕置きをしている訳じゃないんだからそうしてくれると助かるわ。
んっ……
(美鈴の顔が近づいてくると、相手の意図を読み取り静かに目を閉じる)
593紅美鈴:2008/07/22(火) 12:52:28 ID:???
>>592
そうですね、あんまり拘っても仕方がないです
私は私ということでよしとします…………かっこいい台詞には憧れますが。

(目を閉じる咲夜をうっとりとした眼で見たあとに、同じように目を閉じる。)
(そうしてから重なった唇を味わうように何度も吸い、舌で撫でる)
んっ、んん………さく、や、さん……はぁ、ん……
(その行為に夢中になりながら、もっと咲夜を感じようとやや強引に舌を差し入れようと)
(さらに咲夜の体温や息遣いを感じようと腰に手を回し、抱きよせていく。)
594十六夜咲夜:2008/07/22(火) 13:08:45 ID:???
>>593
憧れる気持ちもわからなくはないけれど、自分に合わない台詞はカッコ悪いだけよ。
んっ…んんっ、はぁっ…
(重なる唇、そして唇をなぞる舌の感触に小さく声を漏らしながらそれらを受け入れ)
んっ、あっ……はぁっ…んっ…
(割り込もうとしてくる舌に小さく体を震わせるが、美鈴の気持ちに答えるように小さく口を開き舌を受け入れようとする)
はぁっ…めい、りん…ちゅっ……
(そして美鈴と同じように相手の体に手を回し、相手の温もりを感じようとする)

【んっ…美鈴からの誘いを受けておいてあれなんだけど、後一レスか二レスくらいが今日のリミットだわ】
【中途半端になってしまうから、私は凍結でも構わないのだけど美鈴はどうしたいかしら?】
595紅美鈴:2008/07/22(火) 13:24:21 ID:???
>>594
まぁ、その辺は私も短絡的な妖怪だということで。
(乾いた笑みを浮かべ)
はぁ、んっ……さくや、さんっ……ぷぁ、ちゅ………ぴちゃ、ちゅ、くちゅ……
(触れればいつもの凛とした反応ではなく、熱のこもった反応が返ってくる。)
(受け入れられていることを実感するのと同時に、それだけでは物足りなくなってしまう。)
はっ、ちゅっ……さくやさんっ!んっ、ぁ……
(すっかり血が上った頭で、より強く相手のぬくもりを、相手の声を求めて)
(衣服をはぎ取ろうとして、うまくいかない。)
(その白い肌を曝すのに、ボタンをいくつか飛ばし、チャック部分を壊してしまった。)

【いえ、応じていただいただけで感激の極みですよ。】
【凍結ですといつ頃に都合がつくのでしょうか?】
596十六夜咲夜:2008/07/22(火) 13:37:37 ID:???
>>595
んくっ…はぁっ、ちゅっ…んんっ……
(侵入してくる舌に、静かに自らの舌を絡めるようにして互いの唾液を混ぜ合い)
(口内で響くその音に興奮が高まったのか、触れるだけのキスではなく、徐々に舌の動きも激しくなって)
はぁっ……もうっ、そんなに慌てなくても、私はここに……
…んっ…いくら我慢できないからって、ボタンを飛ばしたり壊したりするなんていけない子ね……
お仕置き…するわよ…?
(少し服がはだけ、肌が露になったことを気にする様子もなく、不意にキスを止め唇の間に唾液の橋を渡らせ)
(それが途切れたのを確認すると、耳元でそう囁きそのまま耳朶を甘噛みし始める)

【そう言ってくれると応じた甲斐があるわ】
【そうね、今週中だと多少前後するだろうけれど今日と同じくらいなら時間が取れるわ】
【美鈴の方はどうかしら?】
597紅美鈴:2008/07/22(火) 13:57:09 ID:???
>>596
(挿し入れた舌が交錯するたびに響く音、舌先に感じる歯並びや歯茎の感触)
(甘く、脳髄を痺れさせる唾液の感触。)
さくやさ……おいし……んっ、はぁ………
(とけてしまいそうなほどの、甘い感触に表情がねつっぽくなり)
(不意に止んだ行為に惚ける。口のなかに残ったキスをしていたという)
(事実の証を喉をならし飲み込む。)
は……ぁっ……すみ、ませっン!は……
はっ…………ぁ
(耳元でささやかれた言葉に震える。いつもとおなじ言葉。)
(しかし、震えはその行為への恐怖や拒否のあらわれではなく)
み、みみっ……すっちゃ………あふっ…
(背中から駆けるそれが、耳から与えられる感触が嬌声となって口から漏れ)
(大きく背中を震わせた。)

【あー、すみません。今日昼間に時間がとれたのはたまたまでして…】
【あんまり、昼間には時間がとれなくて…、今週なんかは土日含めて】
【昼間は無理そうです…】
【残念ですが次辺りで〆か破棄でお願いします。】
598十六夜咲夜:2008/07/22(火) 14:08:26 ID:???
>>597
んっ…こくっ……
はぁっ…美鈴も甘くて美味しいわよ…
(普段とは違う優しい笑みを浮かべながらそう囁いて、相手が唾液を飲み込んだのを確認すると)
(再び軽く一度だけ触れるだけのキスをして)
良い…?これはお仕置きなんだから最後まで我慢しなきゃダメよ?
(耳朶を甘噛みしながらそう呟き、耳へと吐息を吹き掛けて)
(軽く歯を立てたり、チロチロと舌を這わせたりして耳元でイヤらしい音を響かせ美鈴を興奮させ)
(自らの腕の中で自身の愛撫に身体を震わせる相手を愛おしく思い、抱き締める手に力を込める)

【んっ…それなら仕方ないわね】
【とりあえずだけれど、金曜までは無理だけれど、土曜以降なら夜でも構わないけれどそれならどうかしら?】
【それでも難しいようならこれで〆にさせてちょうだい】
599紅美鈴 ◆ZDhVJsDmH2 :2008/07/22(火) 14:29:01 ID:???
>>598
(やさしく微笑みかけられる、やさしい言葉とともに再び唇が触れる)
(そのことで、したいことされたいことがどんどん溜まっていき、体が熱くなる。)
はひっ…………!
あっ、は……ん、くふぅ……はぁ、さくっ、や……さんっ
(耳への愛撫はもどかしくて、はやく他のところもという思いだけが)
(募っていき、もじもじと膝をあわせ、胸を突きだすように背筋を伸ばす。)
こんなっ……おしっ、おきっ……たえきれなッァ……
せつないっ、ですよぉ……
(目尻いっぱいに涙を浮かべての哀願。空いた手で咲夜の手をキュッと握り不安を消そうと)

【ええと、では日曜の22時辺りでどうでしょうか】
【時間を取らせてしまってすみません、えっと返事の方はあとでかまいません】
600十六夜咲夜 ◆tHOWx/pMwk :2008/07/22(火) 22:29:53 ID:???
>>599
【遅れに遅れたけど返事を返しておくわ】
【日曜の22時ね、わかったわ】
【それじゃあその時にはまたよろしくお願いするわね】
601霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/07/22(火) 23:28:49 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします…】

ちゅ、ちゅる…っ…んんっ。
あ、ん…ふ…ちゅぷ…ん、ぅ………あっ…。

(口内で動く指を舌で絡め取ったかと思えば、すぐに逃げられ)
(その最中にも、舌を弄られたりと刺激されながらも吸い付こうとする)
(動きがある度、ちゅくちゅく、といやらしく水音を立てていく)
(やがて、指が引き抜かれると僅かに漏れた唾液を口端に垂らし、熱い息を吐いて名残惜しげにエリカを見やる)

っは…ん…はぁ……あぁ…ん、ぅ…うぅんっ…。
だ、だって…ぇ…エリカさんの…指……凄く…気持ち、良くて…んんっ…!

(悶えながらの間、笑みかけるエリカに対し途切れ途切れの言葉を返し)
(先よりも強めの力で揉まれ始め、弾力のある柔らかさを確かに伝え)
(同時に責め立てられていく乳首は敏感にそれを感じ、完全に隆起する)
(乳房全体への愛撫、その快感がたまらなく気持ちよく、ぴくぴくと半ば痙攣しているかのように身体が反応を見せる)

あ…エリカさん……綺麗…。
え、と…こう、かな………ふぁっ!?

(自分の目の前で、艶めかしく肌を晒していくエリカの姿から目が離せず)
(熱がこもった視線を向けたまま、こくりと息を飲む)
(そして、互いの乳房が重なりあいながら抱きつかれると、何とも言えぬ感覚に言葉を失い)
(言われるがままに、そっと脚を広げていく)
(そこへ、エリカの太股が割り入ってくるや否やちゅくっ、と滲み出ていた愛液と擦れ合う音が響き)
(その不意打ちじみた刺激に思いもがけず甲高い喘ぎ声をあげる)

【と、ここまでが前回のレスね】
【それじゃ、続き書くから少し待っててね〜?】
602パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/07/22(火) 23:35:02 ID:???
【遅れましたが…スレをお借りします】
603霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/07/22(火) 23:42:41 ID:???
>>601
ん……ふふ、もっと欲しい?
だったら、この唇、私のものにしてもいい、かなぁ?
(たっぷりと甘い唾液の絡みついた指先を見せ付けるようにしゃぶり)
(次は自分の唾液をたっぷりまぶした指先を、パラディンの舌がぎりぎり届く場所にちらつかせ)
(指からこぼれる唾液が、とろりとパラディンのみずみずしい唇にこぼれて…)

んふふ、伊達におっぱい揉んでるわけじゃないんだから。
ほらほら、もっと気持ちよくなっていいのよー?
おっぱいはぷるぷるなのに、先っぽはこちこちで……いやらしい♪
ふふ、こんなえっちなおっぱいにはお仕置きね?
(色っぽく身をくねらせ、胸の愛撫に身を任せるパラディンの姿に)
(くす、と妖艶な笑みを浮かべて、胸の先端への愛撫を重点的に行い)
(僅かに雌の匂いのする胸に口を寄せると、ちゅっ、ちゅっ、と乳房にキスマークをつけていく)

ふふ、アリガト。パラちゃんだってとっても可愛くてきれいよ……
んっ……ふふふ、パラちゃんのここ、とろとろね…太ももやけどしちゃう。
んん……どう? 私の抱き心地。
(髪を結っていたリボンを口にくわえ、金髪を降ろし髪を書き上げる)
(きれい、と言われば、柄にもなく照れたように顔を赤くして)
(太ももに押し当てられた熱い秘所、その襞をくちゅくちゅと太ももでこすりながら)
(抱擁はさらに強く、汗でぬめる胸をこすりあうように体を上下させて)
そうそう、そのまま……えい♪
(太ももに押し当てられた秘所を始点に、くるり、とパラちゃんの体を反転させ)
(背後から抱きすくめるような格好にしてしまう)

【おまたせ〜、パラちゃん♪】
【今日のリミットはどのくらい? 眠くなるまででいいかしら?】
604パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/07/23(水) 00:03:09 ID:???
>603
んっ……あ…は…。
いい、よ…あたしの唇……エリカさんのもの、に…。

(唾液の糸をちらつかせる指を舐める、淫靡な様子を見上げ)
(陶酔しきったかのような、真っ赤な顔で唇を半開きにしている)
(口のすぐ近くで動く指を目で追い求めていると、そこから流れる唾液が唇に滴り落ち)
(無意識のまま、舌を伸ばし舐め取っていく)

ふぁっ…んぅ…。
や、あぁ…気持ち、いいの……止まらない…っ…!
はぁっ…あふ…ん……もっと…お願い……んん…。

(止まらぬ悶えと共に、自分を責めるエリカの艶めかしい笑みを見やると)
(色づいた甘い声で、おねだりをしながら身を捩らせて感じ続ける)
(乳首への愛撫が強まると、そこは更に悦び敏感な反応を繰り返す)
(キスをされれば、柔らかな弾力としっとりとした汗の味を唇から伝えていく)

ふぁぁ…っ…ん…はぁ…ぁ…。
暖かくって…うっ…んぁ……気持ち、いい…よぉ…。
ん…は、っ…ひゃ…あっ…!

(エリカの変わりようを熱篭もる視線で眺め、荒く息づく)
(一番、敏感な場所を刺激される快感に抗う事など出来る筈なく)
(そのまま、ひくつく秘所から愛液を滴らせながら太股の動きに翻弄される)
(重なり合い、擦れ合う胸の感触も手伝い、その度に喘ぎ声が上がり)
(その中で、力なく蕩けている所に体勢を半ば強制的に変えられる)
(一時、強く感じるもすぐに体勢が変わり後ろから抱かれる形になり、思わずきょろきょろと左右を見回す)

【とりあえず眠くなるまでで…】
605霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/07/23(水) 00:20:00 ID:???
>>604
ふふ、嬉しい。
それじゃ、これからもいっぱいキスして、えっちなことしてあげるわねー?
(差し出された指にそっと舌を這わせ、ちゅる、っ、といやらしい音を立てて口に入れるパラディンの様子を嬉しそうに見つめ)
(再び指を深く差し入れると、先ほどよりも激しく、ねちっこくパラディンの口の中をかき回し)
(口愛撫でとろとろにとろかしていく)

ふふ、可愛い……おっきいのに感度もいいし……♪
こんな可愛いんじゃ、言い寄る男も多いんじゃない?
ん、もっと、ね? 先っぽがいい、それともおっぱいの方?
(先ほどまで強く揉んでいた手を止め、さわさわと乳房のラインに沿うように手を這わせ)
(乳首をこねていた指先も今はこすこす、と優しくこするのみで)
(微弱な愛撫をあたえながら、今度はぬめる舌で先端や乳房を刺激し始めて)

んふふ……こうやったほうが、色々、できるでしょ?
(細身の裸身の背後を取ると、大きく足を広げさせて)
(その足の付け根の可愛らしいスリットに指を二本差し入れると)
(愛液を書き出すように指を動かし……開いた方の手は執拗に胸をもみ、先端を攻め立てていく)

【はいはーい、つらくなったらすぐ言ってね? 開始も遅かったし……】
【あ、あと、ちょっとイヂワルしてるけど、大丈夫かな? 嫌だったら言って頂戴ね】
606パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/07/23(水) 00:34:53 ID:???
>605
あむ…ぅ……ん、んふ…っ…。
ちゅる…う、んっ…ちゅ……ふぁ…。

(口の中の指を、まるで赤ん坊が乳を吸うように丁寧に舐め)
(時折強く吸っていき、指全体をきゅうっと締め付ける)

ん…ぁ……一人で冒険してた時、とか…誘われたり……中には、襲ってくる人も…いたよ…。
あっ…あぁぁっ…ん、ぁ…っふ……エリカさんの…好きな、方で…。

(弱まった愛撫ながらも、良く感じてしまう程で)
(喘ぐ度、熱い吐息が漏れ更に誘うように乳房がいやらしく揺れる)
(希望を聞かれれば、とろんとした瞳でエリカをじっと見つめながら甘い声で答える)

あ…ん……っ…エリカさんに…色々されちゃう…ね…。
ふふっ……ぁ…ひぁっ…!?

(頬の赤みは引かないまま、艶のある笑みを浮かべ言葉を返し)
(されるがままに足を広げられて、だらしなく股間から足の先まで晒す)
(そして、後ろから伸びてきた指先は、一番敏感かつとろつく程に濡れた秘所に向かい)
(そのまま、ちゅぷっと微かな水音を立て膣口から膣内に埋まっていく)
(同時に感じた乳房への刺激からか、膣内に入り込む指を強く締め付けてしまう)
607霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/07/23(水) 00:52:39 ID:???
>>606
ん、っ……パラ、ちゃんっ……ふ、ぁっ……もう、私も我慢できなくなっちゃうわ。
ん、ちゅ……ううううっ……ぢゅっ……ちゅるるっ、はぁ……っんっ……
(可愛らしく指をしゃぶり、愛撫を加えてくるパラディンに我慢しきれなくなったように)
(乱暴に指を引き抜くとそのまま唇を奪い、ちゅくちゅくと甘い唾液をすすり)
(はふ、と熱っぽい吐息をもらいながら何度も可愛らしい唇に吸い付く)

やっぱり、モテるんだ……それに襲われちゃったんだ?
いっぱいいっぱい無理矢理やらしいことされて、えっちな気分になっちゃった…?
れろっ……それじゃ、先っぽ、食べちゃうわね?
(色っぽいパラディンの視線に、ちゅっ、と軽く唇を重ね)
(乳輪の周りをちろちろとじらす様になめた後に、ちゅっ、と小粒の可愛らしい乳首に吸い付いて)
(ときどき、くに、と歯を立ててたくみに胸への愛撫を繰り返して)

ええ、せっかくの機会だもの、いっぱい、楽しまないと……ふふふっ、たとえば、ほら。
目の前……
(ちらりと視線を向けた先には大きめな鏡があり)
(そこの中には、足を広げて、秘所をまさぐられるパラディンの姿が映し出されていれ)
ん……いまキュン、てしたわね……ここ、いいのかしら?
(指を締め付けた箇所を重点的に攻め、たぷん、とした胸を円を描くようにもみながら)
(鏡にうつった彼女の姿をじっと見つめて)
608パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/07/23(水) 01:11:56 ID:???
>607
ちゅ…んっ…あふ……ちゅるっ……あっ…?
ん…エリカ、さ……んんっ…!
ふっ…く…ぅ…ちゅ、ん…っ……んんんっ!

(一心不乱に指を舐め続けていると、不意に指が勢いよく引き抜かれ)
(呆けている矢先、エリカの顔が近づいてきたかと思えば無理矢理に唇を奪われる)
(ぢゅく、と唾液が混じり合う音が響き深い口づけが始まり)
(合わさる唇の中、舌を伸ばして絡み合おうと積極的に動きだす)

うん…無理矢理、なのに…体が感じちゃって……あぅぅ…。
え…先っ……っあ…ひぁうっ!?

(そんな事を言いながら、火照る頬は更に赤みを増し)
(乳房の中心で小さく震える桜色の乳首を責められて)
(小刻みに体を震わせて、感じている様をしっかりと見せ)
(直後、乳首にエリカの唇が重なり、口づけの形から吸いついているのが分かり)
(その強い刺激に、びくんと背を跳ねさせてすぐに感じる口での愛撫にたまらず甲高く喘いでしまう)

目の…前…?
………え、っ…あれ……あたし…かな?
…あっ…そ…そんなっ……は、恥ずかしい…よぅ…ふぁぁっ…!

(抱かれたまま、促されて前を見てみれば)
(自分とエリカを映している鏡があり、そこには自分のあられもない姿が)
(かあっと一気に紅潮が深まり、体が縮こまってしまう)
(それでいて、秘所に感じる指の動きは忘れられず)
(愛液でとろついた膣壁が中にある指を絶えず締め付け、ゆっくりと収縮を繰り返す)
(秘所の入り口からは、とろとろと愛液が滴り落ちエリカの指や自分の太股を汚していく)
(乳房へ感じる心地よさも手伝って、エリカからの快感の虜に落ちていった)

【すみません…いい所で早くも眠気が来てしまいましたorz】
609霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/07/23(水) 01:15:11 ID:???
【にゅー、ふふふ、私好みの反応でかわいー♪】
【とまあ、それはそれとして、今日は開始も遅かったしね】
【今日はこれでお開きにしましょう?】
【よければ明日も22時くらいからあけられるけれど……どうかしら?】
610パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/07/23(水) 01:19:01 ID:???
>609
【根っからの受け気質ですからね…気に入って頂けて幸いです】
【ありがとうございます…明日、というのは今日ですか?】
611霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/07/23(水) 01:20:16 ID:???
【あ、うんうん、もう日付変わってたわね】
【どう? 連日だとさすがにきついかな?】
612パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/07/23(水) 01:21:58 ID:???
>611
【22時からなら、何とかなると思います】
【恐らくは、日が変わるまでになるかもしれませんが…】
613霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/07/23(水) 01:24:59 ID:???
【それじゃ22時から……私も明日はそのくらいが限界かな〜】
【その時間になったらまた伝言板で待ち合わせしましょ?】
【眠いのに引き止めてごめんなさいね〜。今日はお付き合いありがとう、パラちゃん】

【あ、あと、これからまた待ち合わせに少し間があくことがあったら、パラちゃんも自由に遊んでね?】
【私の都合とかでパラちゃんの機会奪っちゃうのもあれだから…ね?】
614パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/07/23(水) 01:28:56 ID:???
>613
【いえ、気になさらず】
【久々ながらに可愛がって貰えて、楽しかったですから】
【では、時間にあちらで待ち合わせをば】

【はい、勿論こちらからも束縛の類などは一切しませんので…】
【お互い様、ですね】


【でしたら、また今夜に会いましょう…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
615霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/07/23(水) 01:32:40 ID:???
【ええ、それじゃ、また今夜……おやすみなさいノシ】

【それじゃ、しつれいしまーす】
616紅美鈴 ◆ZDhVJsDmH2 :2008/07/27(日) 22:03:53 ID:???
【失礼します】
【咲夜さん、お待ちします。
617紅美鈴 ◆ZDhVJsDmH2 :2008/07/27(日) 23:25:09 ID:???
【なにかあったようですね、スレをおかえしします】
618来栖川姫子 ◆oHCLxd/vZI :2008/07/30(水) 00:14:41 ID:???
【千歌音ちゃんとのロールのため】
【スレお借りします】
619姫宮千歌音 ◆A8jcsOcKxc :2008/07/30(水) 00:15:40 ID:???
【姫子とのロールにスレを借ります】

>>618
(日の変わるあたりまで夜が更け、自室のベッドで仲睦まじく枕を並べている二人)
(他愛のないおしゃべりに花咲かせながら、そろそろ眠りにつこうかという時間帯)

もうこんな時間ね……
姫子と話していると楽しくて時間を忘れてしまうわ。
そろそろ休みましょう。
(優しく同じベッドで隣りに横たわる姫子に向かって微笑みかける)

【初めだから、とりあえずはこんな感じかしら?】
【改めてよろしくね、姫子】
620来栖川姫子 ◆oHCLxd/vZI :2008/07/30(水) 00:24:27 ID:???
>>619
いけない…千歌音ちゃんとお話してると
私もつい、ごめんなさい

おやすみなさい千歌音ちゃん…
(間近にある千歌音の顔に吸い込まれるように見とれ)
(甘い香りに引き寄せられるように身を寄せるがなかなか寝付けなくて)
621姫宮千歌音 ◆A8jcsOcKxc :2008/07/30(水) 00:33:54 ID:???
>>620
おやすみなさい……姫子……
(姫子の視線を感じると微笑みかけ)
(身を寄せる姫子を抱き締めて、ゆっくりと瞼を落とす)

あら……寝付けないの?
(手の内の姫子がなかなか眠りに落ちないことに気付くと優しく髪を撫でる)
622来栖川姫子 ◆oHCLxd/vZI :2008/07/30(水) 00:39:34 ID:???
>>621
うん…だってこんなに近くに
千歌音ちゃんがいるんだもん
落ち着けるわけ無いよ…ん
(ぎゅっと抱きついて豊かな胸に顔をうずめる)

私、すごくドキドキしてる
どうしたのかな…ごめんね千歌音ちゃん
(ぴったりと身を摺り寄せ高鳴る鼓動を感じる)
623姫宮千歌音 ◆A8jcsOcKxc :2008/07/30(水) 00:43:45 ID:???
>>622
ん……私もよ、姫子。
胸がドキドキ震えているのがわかるでしょう?
おかしいことなんかじゃないのよ。
(姫子が胸にうずまると小さく吐息を漏らし)
(抱き寄せて胸の鼓動を伝える)
(姫子が聞いていると思うと、次第に間隔が狭まり高鳴っていく)
624来栖川姫子 ◆oHCLxd/vZI :2008/07/30(水) 00:50:16 ID:???
>>623
千歌音ちゃんも私と同じなんだね
じゃ…その、ちょっとだけごめんなさい
(消え入りそうな声で先に謝ると震える手が豊かな膨らみに伸び)
(そっと夜着の上からあてがって)

あ…ホントだ…
ドキドキしてる千歌音の胸…手に伝わってきて
もっと近くで感じたい、その、イヤだったらいってね…ん
(真っ赤にした顔で見つめながら)
(鼓動を感じようと強く押し付けるようにして)
625姫宮千歌音 ◆A8jcsOcKxc :2008/07/30(水) 00:56:04 ID:???
>>624
あ、んっ……姫子!?
(胸の輪郭に当てられる姫子の手のひらに嬌声交じりで驚きの声を上げ)

恥ずかしいわ……姫子……
姫子がしてくれることに、嫌なことなんてあるわけないわ。
んんっ……いいわよ……もっと近くで感じて……
(姫子と同じく顔を真っ赤にして見つめ合い)
(胸は姫子の手のひらに柔らかく押し潰れ快感を広がさせていく)
626来栖川姫子 ◆oHCLxd/vZI :2008/07/30(水) 01:03:57 ID:???
>>625
嘘…千歌音ちゃん、ダメ…
そんなこと言ったら止められないよ…ぁ、ゴメンなさ…い
(潤む瞳とは逆に両手は乳房をこねるように弄びはじめ)
(やわらかくひしゃげる感触に虜になっていく)

暖かくて柔らかい…千歌音のおっぱい
その…二人っきりだからいいよね…ンッ!
(大胆になった手が内側に滑り込み)
(グッと左右に動いて前を一気に肌蹴させる)
627姫宮千歌音 ◆A8jcsOcKxc :2008/07/30(水) 01:14:47 ID:???
>>626
ひめ…こ……
はぁ、あぁ、あぁん…・・
(愛しい姫子の手を遮ることなど到底できず)
(胸を姫子の意のままに弄ばれていき)
(その手が与えてくれる快感に身を委ね始め)

やぁっ……言わないで……
(姫子の手によって豊かな胸が寝間着の下から溢れ出る)
(外気と姫子の視線に晒された白い乳房は切なげに震え)
(あまりの恥ずかしさに両手で顔を覆い隠す)
628来栖川姫子 ◆oHCLxd/vZI :2008/07/30(水) 01:15:03 ID:???
×暖かくて柔らかい…千歌音のおっぱい
○暖かくて柔らかい…千歌音ちゃんのおっぱい

【千歌音ちゃんのこと呼び捨てにしちゃってました】
【ごめんなさい】
629姫宮千歌音 ◆A8jcsOcKxc :2008/07/30(水) 01:16:30 ID:???
>>628
【そういう攻め口なのかと思ったわ】
【姫子に呼び捨てにされるのも新鮮で悪くないわね】
630来栖川姫子 ◆oHCLxd/vZI :2008/07/30(水) 01:23:38 ID:???
>>627
千歌音ちゃん…やっぱりすごい
こんなにおおきくて…真っ白で綺麗で…ちゅっ
(耳元で囁きながら両手でこね回し)
(先端の尖りを口に含んで甘く口の中で転がす)

んっちゅるぅぅ…気持ちいい?
(乳首を甘噛みし片方の手を徐々に下腹部に下ろし)
私は気持ちいいよ…だって大好きな千歌音ちゃんだもの
ほら、こんなに甘くて柔らかい…ミルクでちゃうかも…はむ、ん…
(顔を覆う手を優しくどかし、音をたてて吸いたてる様子を見せ付ける)
631姫宮千歌音 ◆A8jcsOcKxc :2008/07/30(水) 01:34:22 ID:???
>>630
そんな……すごくなんて……
んんっ、あぁっ!
(こね回され柔らかく形を変え姫子を目でも楽しませ)
(先端の蕾はすでに張り詰め、姫子の口に含まれると背を浮かして反応する)

気持ち……いいわ……姫子……
姫子に触ってもらって……胸を吸われて……
(乳首に姫子の唾液が甘く染み渡り、徐々に快感に流されていく)
そんなに吸ってもでないわよ……
あぁ……なんだかすごくエッチね……
(手をどかされ胸に吸い付く姫子を見ると情欲を掻き立てられ)
(姫子の手を伸ばされた下腹部も疼きだす)
632来栖川姫子 ◆oHCLxd/vZI :2008/07/30(水) 01:46:08 ID:???
>>631
ううん…謙遜しないで
女神様みたいだよ千歌音ちゃん
綺麗な髪…細くて折れそうな腰もいまの気持ちよさそうな顔もね…ちゅっ
(視線を絡ませ顎に手を沿え上を向かせると)
(覆いかぶさるように唇を奪い舌を滑り込ませる)

ちゅぷ…んっ
全部好き…この唇も大好きだよ千歌音ちゃん…
(舌先を捕らえ絡ませ唾液を注ぎこんで情欲のままに貪り)
おっぱいでなくても…それでも吸いたいの
あと…ここもしてあげるね…
(腰を撫でていた手を秘部に滑りこませ)
だって千歌音ちゃんとても気持ちいいみたいだから
(脚の付け根を開くように促し優しく撫で回す)
633姫宮千歌音 ◆A8jcsOcKxc :2008/07/30(水) 01:56:40 ID:???
>>632
ありがとう……
姫子もとても可愛くて……
今の姫子は艶やかで綺麗だわ……ん、ちゅ……
(上を向かされ姫子の視線に釘付けとなり)
(覆い被さられると姫子の首に両手を回して抱き締める)
(姫子の舌を迎え入れると積極的に絡ませ合う)

ちゅっ、はぁ……
私も…姫子の唇、大好きよ……
(注ぎ込まれた唾液を飲み干すと、頬は赤く情欲に彩られ)
姫子のしたいようにしてくれていいわ……
あぁっ……お願いね……
私のこと……もっと気持ちよくさせて……
(姫子の手が秘部に潜りこむと自然と脚が開いていき)
(擦り付けるように腰が動いてしまう)
634来栖川姫子 ◆oHCLxd/vZI :2008/07/30(水) 01:59:21 ID:???
>>633
【時間も遅いのでここまででお願いします】
635姫宮千歌音 ◆A8jcsOcKxc :2008/07/30(水) 02:03:06 ID:???
>>634
【もうこんな時間だものね。お疲れ様】
【凍結は可能だけど、どうかしら?】
636来栖川姫子 ◆oHCLxd/vZI :2008/07/30(水) 02:16:43 ID:???
>>635
【いえここまでで終了とさせてください】
【NGといったはずなのに…が正直なところです】
【意識も朦朧としていますのでこれで】
【お休みなさい】
637姫宮千歌音 ◆A8jcsOcKxc :2008/07/30(水) 02:21:31 ID:???
>>636
【要望に応えられなくてごめんなさい】
【タイミングを図っていたのだけど、遅すぎたみたいね】
【おやすみなさい】
638名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 04:43:01 ID:???
これだから神無月は
639久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/08/01(金) 21:19:51 ID:???
【こんばんは、しばらくの間スレをお借りしますね】
640まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/08/01(金) 21:37:11 ID:???
>>537
いいんだぞ、さーりゃん……俺様そのエッチな唇が大好きだからにゃ?
もっともっと、かわいがって…ちゅ……るるるっ……
(可愛らしく謝りながら、ひくひくっ、とした舌を差し出すさーりゃん)
(その舌に自分の舌を重ね、唾液とともに自分の口の中に誘い込んで…)
ん〜、自分の顔が…ちゅっ、見えないのって、こういう弊害を生むんだなー…ちゅっ……
ふふ、イったときのさーりゃんの顔ってば、すっごいエッチでかわいいのに…
本当だって……可愛くていやらしくて敏感で……さーりゃん、男にとっては最高の雌に見えるんだよ?
……襲われると、感じちゃうくせに。あのときだって……
(耳元でいやらしくささやき、あの日の事を思い出させるようとする反面)
(寄せられたさらさらの金髪を手櫛で丁寧に梳いてあげて、自分の恋人のように可愛がって)
さーりゃん……可愛い。こっち、向いて……♪
(しっとりとした肌を舐め、むちっとしたお尻を撫でれば、散々敏感に開発されたカラダは敏感にさーりゃんに快楽を伝えているようで)
(けなげに声を殺している彼女の顔を見たくてそっと名前を呼んで…)

ん、さーりゃんのメロン、相変わらず熟れ熟れの食べごろ、だね……先っぽの方もこりっとして、美味しそう……
(小さな手には収まりきらないバストをきゅぅきゅぅと絞るように愛撫し、先端を強めにつまみ)
(身悶える彼女にタイミングを合わせるようにしながら、愛撫を加えていく)
(おしりに伸びた手は、お尻の谷間を滑りつつ、アナル近くには向かわずに、じらすようにこすりたてて)
にししっ、それじゃ、今度は痴漢ごっこでも──んーん、さーりゃんそういうの好きかな、と思って。
……どう? 人前で俺様に痴漢されちゃうの……やってみる?

ん? どうして……? あれ?
(珍しく抵抗されえしまってびっくりしていると、ショーツのしたにはこの間プレゼントした猫尻尾バイブが既につけられていて)
(そして、ちょんっ、と自ら猫耳をつけ始めて)
………
(可愛らしくポーズまで決めるさーりゃんをしばし呆然と見つめていたが……)
さーりゃんってば……かわいすぎーっ!
(机に突っ伏してしまったさーりゃんを背後から抱きしめ愛情たっぷりにすりすりと髪に頬をすりつけ)
ふふふっ、俺様のために、ずぅっと持っていてくれたのか?
(うれしそうに笑いながらつんつん、と猫尻尾を引っ張るようにいたずらして)

【おまたせさーりゃん!】
【久しぶりでちょっと時間かかっちゃった…また長くなってきちゃったし、お互いちょっとずつ削りながら楽しもうな〜!】
【それじゃ、今夜もよろしくにゃー♪】
641久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/08/01(金) 22:09:30 ID:???
>>640
い、いったときなんて、恥ずかしいです……そんな顔を見せられたくありま、せんから…
でも、男の子たちは私を怖がっているじゃないかって、ほら、私イジワルなこと言っちゃいますから、
め、雌だなんてそ、そういうのは冗談でも――あ、あのときは、まーりゃん先輩に散々にイジワルされたあとでしたから…
(明確に思い出してしまうあの情事。下級生に身体の奥までたっぷりと突き上げられ愛されて)
(恋人のものでもなく、名前だけしか知らない少年の逞しいもので掻き回され何度も達してしまった…)
(あれ以来からまーりゃん先輩の調教じみた行為は増して、どんどんいやらしい身体を開花させてしまっていて…)
ん、ぁ、あんっ――ま、まーりゃ、んせんぱ……はう、あぁ、そこ――
(淫らな熱が身体を暖めしっとりとした肌を這い、触れられきゅっと引き締まるお尻が震え上がり)
(名前を呼ばれるとたまらなく嬉しい。それに応えるように声を出すとはずむようなバストを絞り上げられ)
(豊胸に指が食い込んで卑猥な肉の塊になって、絞られ感度が高まった乳首をつまみ上げられると)
っ…あん――
(みずみずしく張りのある胸に色付くツンと上向きに乳首に少女の指が食い込んでそれが気持ちよくて甘く濡れた声を漏らし)
ち、痴漢ごっこだなんて、出来ませんよ…まー、りゃん先輩、近頃過激すぎて、なんだか怖い―――
はx、はい、まーりゃん先輩が好きだっていうんで、こうして……あぁんっ!ん、――あ、いぃっ…
(抱きしめられると自分のした行為が良かったと解って笑顔にもどるがまたしっぽを引っ張られると)
(奥にみっちりとつまったバイブに振動が伝わって、散々に今まで蠢かせて煮詰められていたアナルがきゅんっと窄まって)

【はい、私も削りつつやってみますね、まーりゃん先輩もよろしくお願いします】
【あ、あと…縛りとお散歩は、またしてくれたり、しますか…?】
642まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/08/01(金) 22:27:26 ID:???
>>641
うんうん、すっごい可愛いんだぞ、さーりゃんのイッた顔……えー、俺様のお願いでも嫌か?
そだねー、副長なんて言われちゃってるし。意地悪じゃなくてちゃんと正しいこと言ってるのになー。
(自分の行動が突拍子もないことは一応自覚しているらしい)
でもでも……そういうお堅い女の子を奴隷みたいにしたいって、男の子は結構考えてるみたいだぞ?
冗談じゃなくて、本気だよ? そうそう、俺様にたっぷり雌の匂い仕込まれてたから……簡単につれちゃったんだよね?
(少年のアフターフォローはすんでいるが、やろうと思えばいつでも呼び出してさーりゃんと遊べる…)
(一応さーりゃんにはヒミツにしていたりするが、そんな背景もあって、笑みはひどく意地悪に浮かび上がってくる)
さーりゃんはおっぱいもお尻もあそこも敏感だからにゃー。
んふふ、かわいい、さーりゃん……
(お尻とバスト……とても魅力的なさーりゃんの熟れた部分をかわいがり、特に重点的に胸の先端をかわいがって)
(お尻を撫でていた手は腰太ももと伝い、女の子の部分目指してゆっくりと進んでいく)
そっか? たのしーぞ? 遊んでるうちに本物の痴漢が連れちゃったりして。
……あーゆーひと、テクニックすごいらしいぞ? そのままホテルにつれてっちゃう人とかもいるんだって。
──ハマっちゃいそうで怖い?
(くす、とどこか妖艶な笑みを浮かべるとちゅ、と頬にキスをする)
おお、覚えててくれたのか〜!
俺様うれしいぞ、さーりゃん……やっぱり大好きだ!
(感激をあらわにし、お礼、とばかりにきゅぷっ、と振動を続けるバイブをひねって)

【ああ、俺様も頑張るぞー】
【ん? ふふっ、それはもちろん、さーりゃんが望むなら……あの男の子、また呼ぼうか?】
643久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/08/01(金) 23:12:40 ID:???
>>642
…お、お願いって、…まーりゃん先輩だけになら―――
正しいことでもそれを面とはっきりと言われたりしたら怖がる、でしょうしね…私、バカですからそういう言い方しか出来なくて…
(自己嫌悪をしながら俯き、小さな少女を抱きしめて。寂しそうに笑って)
――そういえば、貴明さんも、えっちのときはすごく強引で…そういうことな、んでしょうか?
私が雌……、なんだかすごくいやらしい響き、です、まーりゃん先輩…
ん、ぁんっ……そうで、す、まーりゃん先輩がいつもよりいっぱいあの日はイジワルしたから…私、身体を開いちゃって…
(少女との行為は最大限に充足を得ているが、淫らに咲き誇る身体にはあと一押しが足りなくて)
(先輩は前には道具を使おうとしないせいか、日に日に渇望は膨れあがってしまっていて、貴明にそれをねだるほど)
(まだ割り切れてはおらず、いつも先輩にお尻を掻き回され突き上げられながら一点、あの生々しく太いものへの求心が募る)
―――だって、まーりゃん先輩がいっぱい、私の身体、触って…弄り回して、お、くまで愛すから…私、こうなっちゃったんです――
――ふ、んっ、はぁんっ、だ、だめなのぉ……ささら、気持ちよく、なっちゃうのぉ…
(すでに感度を上げているお尻をたっぷりと撫で回され、つるんとスベスベの肌が心地良い)
(昂ぶって立ち上がった乳首を挟んだ親指と人差し指が擦るように動かし、さらにいじめられると)
あ、あんっ―――
(顔を突き上げるように鼻にかかったトーンの猫撫で声を部屋の中に響かせて)
ダ、ダメです…痴漢さんに連れて行かれちゃったりしたら、私なにされるかわからないじゃないですか…
―――イ、イジワル……痴漢さん、怖いです…。
(何度か痴漢にあったことはある、秘密だがバレない程度に感じてしまったこともあって、そんな凄腕の人にあったら)
(と考えてしまい、少しだけ戦慄して)
そ、そりゃあ…大好きなまーりゃん先輩のことですから…憶えていますよ?
あ―――――ひゃうぅぅぅん!!
(毎日愛され続け敏感になりきった尻穴を抉られ、蜜を飛ばしながら嬌声を張り上げて)
―――あ、ぁん…い、っちゃい、そう、……でした…。
(きゅんきゅんと尻肉が収縮してバイブを締め付けながら細い背筋が快楽に震え上がって)

【はい、期待しちゃいます…、えっ?まーりゃん先輩の負担にならないなら…それもいいですね】
644まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/08/01(金) 23:33:51 ID:???
>>643
んふふ、俺様の独り占めにするのももったいないかなー。
面と向かってはっきり言わないとわかんないのも多い、そういうのも仕方ないんじゃないかなー?
(と面と向かってはっきり言ってもわからない先輩が神妙そうにうなずいて)
でも、最近はちがうっしょ?
友達も一杯増えたし! さーりゃんも難しい顔、あまりしなくなったしさ。
(それは明らかに変わった変化であって、自分が最も望んだ姿でもあり……まるで自分のことのようにうれしそうにして)
(寂しそうな笑顔を楽しそうな笑顔に変えようと、ぺろ、と鼻の頭を舐めてあげて)
そうだね、さーりゃんみたいなお嬢様がえっちになるとスゴいって、ものすごい魅力的なんだと思うよ?
抱けば抱くほど際限なくえっちになっちゃうし♪たかりゃんも若いから収まりつかないんだよー。
んふふっ、でしょ? それに……いやらしいきぶんにならない?
───だって意地悪好きでしょ、さーりゃん。すごかったもんね、自分で開いておねだりしちゃって…
(いじめればいじめるほど、秘所の渇望が膨れ上がっているのをわかっていて、あえて今まで避けていた行為)
(恋人であるたかりゃんには、やはり羞恥からか、それほど激しい行為は行っていないだろう、と予想して)
んー、そろそろ、頃合かな?
(キスや胸、アナルへの愛撫ですっかりとろとろになったさーりゃんの姿を見て)
(なにやら思案した後、かちかちと誰かにメールを送り、すぐに戻ってきた返信に、にや、といやらしい笑みを浮かべて)
よろこべ、さーりゃん。すぐ、来るってさ。
(何が来るかはあえて口にせず、ただにやにやと笑って見せて)
そりゃー、俺様みたいに可愛がる人ばかりじゃないだろうからにゃー、痴漢って。
徹底的にさーりゃんのエロ穴開発されて雌奴隷にされちゃうかも。
……ふふっ、そしたら、さーりゃん毎日おんなじ車両に乗っちゃいそうだね、自分から。
(つつ、と背中に指を伝わせて)
相変わらず、敏感なアナルだな、さーりゃん?
ちょこーっとひねっただけなのに、さ。
(バイブをさしこまれ、ひくひくしている尻穴の皺にちゅっとキスすると、懐から、既におなじみになった首輪と鎖……)
(そして以前、彼女を縛り上げた縄を取り出して)
それじゃ、さーりゃん……久々に、お散歩しよっか?

【大丈夫だよー、ただ、またまーりゃんは退場って形になりそうだけど…それじゃ……どこでされたい?】
【好きな場所で、シてあげるよ〜♪】
645久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/08/02(土) 00:04:25 ID:???
>>644
独り占めで、いいですよ…他の人に見せる理由なんてありませんし、
……んっ、そうやっていつも私を支えてくれるんですよねまーりゃん先輩…大好きです。
(いつも自信のない私を支えてくれて甘えさせてくれる大好きな先輩。両手で包み込むように抱きしめ胸に埋めるようにして)
(背伸びして鼻の頭を嘗めてくる仕草が可愛らしく、こちらもぺろっと舌を出して頬を嘗める)
私が……魅力的?あまり自覚はないですけど、そういうものなんですか。
え、えっちになるのは……そ、その――――まーりゃん先輩のイジワル……
………すこしだけ、そういう気分になるか、もしれません。
―――ああ…あの時のことはもう言わないでぇ、恥ずかしくて穴があったら入りたいくらいですから…
(恥ずかしさに顔を隠すように両手で覆い、そうしているうちに先輩が素早くメールを打っているのが目に映って)
どうしたんですか……?だれか、くる?
(誰かは言わないところで引っかかったがこういう状況で呼ぶなら貴明だろうと勝手に完結させて可愛らしく微笑んで頷き)
私、電車にはもう乗りません。そんな怖いことされちゃったりするんなら嫌ですから…
わ、私そんな淫らなこと求めたり、しませんっ…先輩のイジワル…
(甘い刺激が通り抜ける背中にゆっくりと指が伝わせられ、思わずぶるるっと震え上がりながら)
(うっすら開いた瞳の奥では痴漢たちに身体をまさぐられ、男性を押しつけられ、口で胸で手で秘所でとぜんぶを犯される想像がよぎって)
(あまりに淫らな想像に振り払うように首を振って)
――――ふあんっ!
(敏感な場所にキスをされてしまいビクッと淫らで美麗な肉体が跳ね上がる)
さん、ぽ……?
は、はぃ……まーりゃん先輩……
(うっすらとあの快感が甦る、どろどろにとろかされながら歩かされるあの淫靡なお散歩をまたすると思うと胸が高鳴り)
(おとなしく首輪を付けられるとまたバイブの振動が辛そうに四つん這いで歩き出して)

【はい、大丈夫なら問題ありませんよ? 場所は…教室、なんてどうでしょうか?窓に、押しつけられてとか…または屋上とか…へ、変態チックですけど…】
646まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/08/02(土) 00:23:27 ID:???
>>645
……だってさーりゃんのためだからにゃー。どんな苦労も厭わないさー。
なんて、結果俺様が好き勝手やってるだけになってるけどな……んっ。俺様も…大好きだぞ?
(豊満な胸に顔をうずめながら、背中に手を回して抱きしめ返し)
(お返しに頬を撫でられれば、幼い顔に満面の笑みを浮かべて見せて)
そのギャップがね、いいんだよ。さーりゃん。
たとえばたかりゃんだってあんな可愛いのに、えっちになったら激しくて、逆にそれがいいでしょ?
─ホント、我をわすれてたもんね、さーりゃん……ふふ、もうすぐ、もう一度味あわせてあげる。
ヒミツだよー♪
(唇に指を当てて、可愛らしくウィンクして見せて)
そんなら、さーりゃん、俺様が一緒に乗ってあげるよ。そしたらちゃんと守ってあげるから、ね?
ふふふー、さーりゃんの本能はどうかな? 電車の中で裸同然にされて、全身まさぐられて……
えっちな女の子だってばれちゃったら、電車の中で犯されちゃうかもね。
(首を振って妄想をふりはらうさーりゃんの耳元でさらなる妄想を吹き込んで)
よしよし、いい子だね〜。

(首輪をつけ、四つんばいのさーりゃんを伴って、廊下を歩く)
(以前より時間が早いので、下着以外の衣服は身に着けさせて、人通りの少ないそこを歩いて、たどりついたのは)
(貴明のクラスの教室で)

【それじゃそれじゃ、恋人の机に目隠ししてくくりつけられて。とかどう?】
【窓押し付けも、あとでやりたいかも…♪】
【と、ごめん、あと、ちょっと眠くなってきちゃって……つぎのさーりゃんのレスで凍結してもらっていいかな?】
【ここから! ってときにごめんなーTT】
647久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/08/02(土) 01:04:17 ID:???
>>646
んっ、まーりゃん先輩…これからも私のそばに居てくださいね、さよならは嫌なんです…
(たゆんっと押しつけた胸が弾んで押し込んだ顔を擽るようになって)
はぁ、ギャップ…なんですか?そう、言われてみればそうですね。貴明さんも普段に比べると
あっちのときは獣みたいになりますから…。
――ぁぁ、またあんなえっちなことしちゃうんですね……なんだか怖くなってきました…
……はぁ、そうなんですか。
(秘密と勿体ぶられるがもう頭の中では貴明だと勝手に確信しているのでそれほど慌てもせずに)
(もしかして先輩が貴明と私の中を進めるなにかをしてくるのかなっと勝手に思い込んで)
まーりゃん先輩が一緒に乗ってくれるんだったら…というよりまーりゃん先輩が痴漢さんなんでしょう?
それだと本末転倒のような…まあ、いいですけど。
―――そ、そんなことありま、せん…やだ、イジワルなこと言わないでください…怖いわ…
(言われるままに想像して思わずとろんとした顔になって、バイブを締め付けてしまい快感が這い上がって気持ちよくなって)
(秘所からとろりと愛液が滴り落ちて、太股にしずくとなって光の帯を引いて)

あぁ……み、られる…みられちゃ、う……
(以前より、いっぱいに可愛がられ開発された身体は1歩進むたびに汗が滴り、愛液が太股から下に伝い落ちる)
(豊満なバストがぷるんぷるんと歩むたびにゆれて美味しそうに震え)
(足音や声がこだますたびにびくっと身体が震えて、羞恥でバイブを食い締めてその衝撃で激しい快楽を膨れあがらせ)
――んっ、ぁ、んっ…は、はぁん、ふあ、あはんっ……
(とろとろになりながら震える足で歩みを進めて、いきそうな身体を圧して教室に入っていき)
はぁ、はぁ……はぁ―――はぁん…まーりゃん先輩ぃ……もぅ、ささ、らぁ……
(教室についた途端にいままで我慢していたのをねだるように、お尻を抱え上げてふりふりとして)
(腸液と愛液でとろっとろになった場所を大きく突き上げて、力を込められたお尻がきゅんきゅんと収縮して)
お願い、ささらのえっちなお尻じゅぼゅぼして……いかせてぇ…?
(才能があったが教えてもらった言葉を使いながらおねだりをして先輩の慈悲をもらおうと)

【最後のレスなので色々とはじけてみました、どうでしょうか?】
【はい、じゃあそれでいきましょう、すごく楽しみですまーりゃん先輩】
【構いませんよ、私も眠くなっていますし…】
648まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/08/02(土) 01:08:48 ID:???
【んんん、エロかわいいぞーさーりゃん♪】
【眠気が呪わしいくらいだ……んー、あの男子生徒にしゃべらせないで、たかりゃんの振りして、なんて面白そうだけど…】
【いやはや、こんなことなら夜に備えて昼寝しておけばよかった…】
【んじゃ、次なんだけど……ごみん、例によってまだ予定がつかなくて…】
【金か土あたりになんとか標準定めてみるけど、それでだいじょうぶかにゃ?】
649久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/08/02(土) 01:15:48 ID:???
【ありがとうございます、まーりゃん先輩…】
【あ、そういうのも面白いですね。こちらなので他人事としてですけど…なんにせよまーりゃん先輩の楽しめる方向で】
【構いませんよ、それじゃ予定は後日に待ち合わせスレにということで】
【今度は気持ち早めだと嬉しいかもしれませんね(ニコリ】
【冗談ですけど…というわけなので今日は楽しかったですまーりゃん先輩、お疲れ様でした】
【それではまたお会いしましょう。スレをお返しします、ありがとうございました】
650まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/08/02(土) 01:19:18 ID:???
【せっかく勘違いしてるんだからもったいないかなーと】
【さーりゃんも楽しめるといいなぁ〜…】
【うわーん、さーりゃんがいじめるー(わざとらしく泣きまねをして)】
【頑張って予定を定めます…はひ……こっちもたのしかったぞ、さーりゃん♪】
【おつかれさま、おやすみなさい、さーりゃーん〜ノシ】
651パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/08/05(火) 22:11:38 ID:???
【お邪魔します、暫くスレをお借りしますね】
652霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/08/05(火) 22:36:20 ID:???
>>608
ん、んんっ…ちゅっ……くちゅっ……はふっ。
んん、パラちゃん、上手よ…ちゅっ……
ふふ、もっとえっちに舌絡めて……ちゅ、ちゅうううっ……
(指の変わりにパラディンの口の中に入り込んだ舌は)
(指よりもねっとりと、いやらしく彼女の小さくかわいらしい舌を絡めとり)
(唾液をすすりながら、パラディンから仕掛けてくるディープキスを楽しむように、ゆったりと唇を重ね合わせ)

無理やりが、好きなのね。パラちゃんってば……可愛い顔してマゾちゃんなんだ?
ふふふふっ……どうしよう、私なんだかすごくドキドキしてきちゃったわ……♪
はむぅ……ちゅっ…んんっ、パラちゃんも、ドキドキしてる…かりっ……
ふふっ、えっちで、可愛い声…んんっ。
(可愛らしく恥らいながら、生々しい体験を話すパラディンに、どこかうっとりと目を細め)
(瞳の奥にサディスティックな妖しい光を宿らせ、色っぽい視線を、豊満な体に向けて)
(ぬるりとした舌で右の胸を口に含み、舌や歯を巧みに使って、彼女の性感を高めていってしまう)

そう、あなたよ……可愛いでしょう?
ふふふっ、そんな可哀想なくらい感じて……ほら、こんなにとろとろ。
(羞恥に顔を染め、二人の睦み事を移す鏡に視線を向けるパラディンの耳元で妖しくそうささやき)
(クレヴァスをかき回す指を少し引き抜くと、愛液にとろけるそこを、指で開かせると、蜜が二人の体を汚して…)
ふふふ、可愛い、パラちゃん……♪
───そういえば、ちょっと気になることがあるんだけど……
(胸をもてあそび、秘所をかき回し、とろとろにとろけてしまったパラディンの金髪に顔をうずめながら)
(一旦指を秘所から抜き、つつっ、と指を滑らせ、愛液に濡れた指を、お尻のほうに持っていって)
ねぇ、こっちって……本当に気持ちいいの?
みんな、妙に興味あるみたいなんだけど……
(先ほどの大胆な手つきとは打って変わって、気遣うような動きで指先で菊座をくすぐって)

【っと、ちょっと時間かかっちゃった! 適当に削ってくれてOKよ〜】
【あと、後ろのほうとか…だめだったら断っちゃっていいからね?】

【それじゃ、今夜もよろしくね、パラちゃん♪】
653パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/08/05(火) 23:15:58 ID:???
>652
はっ…ぁ……ふぅ…ちゅっ…。
ん、んん…っ…ちゅうっ…んぅ…。

(先から絡み合った互いの舌は、離れる事なく唾液にまみれながら蠢き)
(深い口づけで醸し出された淫靡さから、ゆっくりと情欲が掻き立てられていく)

そ、そういう訳じゃ……んぁ…っ…。
マ…マゾ…?
…ひっ、あ…ふぁ…あぁぁっ!

(否定するような言葉を告げるも、度重なる刺激からか上手く喋れず)
(快感からの喘ぎで消え、体を震わせながら悶える)
(じわりと汗ばんだ体を見られれば、赤みがほんのりと差していって)
(荒い息づかいと共に、色艶ある様相を晒したままでいる)
(右の乳房を弄ばれる感覚を敏感に受け、我慢など利かず喘ぎながら口をパクパクとさせる)

あ…ふ……あ、あたし…。
ふぁっ…はぁ……ひぅっ!?
あぁぁぁ…だ、駄目ぇ…。

(否応なく眼前に見える鏡の中では、今まさに自分が責められている様子があり)
(顔を真っ赤にして、嫌々とするが全くの無駄で)
(膣内に収まった指が引き抜かれ、その刺激にまた喘ぎ声が漏れる)
(そして、そのまま秘所を指先で広げられると)
(愛液で潤った卑猥な割れ目がはっきりとその姿を現す)

はぁっ…はっ…。
え…な…何、かな…。
………えっ?
ひゃんっ…そ、そっちは…!

(長らくの責めの後、僅かながら解放されて息を整えようとする)
(汗にまみれた全身は更に赤く染まりつつあり、秘所は変わらず濡れたまま)
(まさにいやらしい裸の姿を一片の曇りなく晒していた)
(その直後に這う指が動きだし、お尻の方へと向かう)
(すぐに菊門にたどり着き、そこへ触れられた瞬間に微かに甲高い声が上がる)

【レス大幅削り、そしてこんなに遅れて本当にすみません】
654霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/08/05(火) 23:44:05 ID:???
>>653
ん、ちゅ……れろ……んんっ……はぁっ。
…は、ぁ……んんんんんっ!
(くぐもった声を上げ少女同士の口付けは、みだらな音を立てながら続けられて)
(やがて不意に軽く痙攣したと思えば、動きを止めて唇を離すと、とろりと唾液の橋が作られ)
ん……ふぅ……はぁ……んんっ、どうしよ、キス、気持ちよすぎ……
いっちゃうかとおもった。
(すっかりと口付けに蕩けてしまった表情で、自分の胸の上に手を置いて大きく息を吐き)

ふふ、マゾっ子ちゃんよ、パラちゃんは。
だって、こんなに恥ずかしいことされてるのに…なんだかすごく嬉しそうだし?
ほら、見て……こんなとろとろ。
(胸をちゅううっ、と吸い上げてちゅぽんっ、と離すと、彼女の豊かな胸がなまめかしくゆれて)
(唾液で濡れ、ぬめる先端を指先で強めにこね回しながら、反対の手は、秘所を押し広げ、鮮やかなピンクのそこを)
(鏡の中に映し出してしまう)
可愛い……鏡の中もパラちゃんも、こっちのパラちゃんも……
ちゅっ。
(愛しいげに顔を摺り寄せて優しくほほにキスをしながら、再び胸への愛撫と、秘所をこすりたてる指の動きを再開させて…)

わ……!
も、もう、びっくりさせないで。
(菊座に指を当てた瞬間に跳ね上がる小さなパラディンの体に、びっくりしたようにそうつぶやいて)
ん……やっぱり、気持ちいいのかな?
ね、ちょっと、指入れちゃうね。
んっ……ふっ。
(背後から、汗と体液にまみれた形のよい胸をすりすりと擦り付けながら、人差し指をゆるく、ゆっくりとお尻の穴に差込)
(くりくりと拡張するように指をひねって)

【お手数かけてごめんなさいね?】
【って、私も遅れすぎだけど(汗)】
【そろそろ日付が変わるわね……まだ、眠気平気?】
655パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/08/06(水) 00:11:04 ID:???
【ごめんなさい、寝かけてました…】
【遅れさえなければもう少し行けましたが…申し訳ないですが、凍結をお願いします】
656霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/08/06(水) 00:13:49 ID:???
【ん、お仕事からそのまま付き合ってもらっちゃってるしね……いつもアリガトね?パラちゃん】
【むしろこちらからもお願いしたいくらいよ】
【ん、それじゃ、明日とか大丈夫かしら?】
657パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/08/06(水) 00:17:04 ID:???
>656
【こちらこそ、ありがとうございます…】

【すみません、明日は遅番があるので…土曜日の晩もしくは来週水曜日の晩になりそうです】
658霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/08/06(水) 00:22:28 ID:???
>>657
【ん、了解〜】
【それじゃ、土曜日の夜21時くらいには戻ってきてるから…今日と同じくらいからでいい?】
659パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/08/06(水) 00:24:08 ID:???
>658
【了解しました】
【連絡事項などあればまた伝言板で】

【短いながら今日もありがとうございました】
【後ろの方は意外でしたが…】

【それでは、スレをお返しします…失礼しました】
660霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/08/06(水) 00:27:11 ID:???
【こちらこそ、ありがとう〜】
【あ、嫌だったらホント断ってくれていいからね?】
【ちょっとした好奇心だったから…】


【それじゃ、私も失礼するわね。おやすみなさい…ノシ】
661朱 ◆odzzMPpquo :2008/08/07(木) 21:39:51 ID:???
【こんばんは!僕の奥さんと一緒にスレを借りるね♪】
【さて…どうしよう!(じゃんっ】
【ニナは何か構想…あるかな?】
662ニナ ◆37/GTzyizY :2008/08/07(木) 21:46:04 ID:???
【私も朱とスレを借りるわね】
【特に考えてはいないけれど……】
【一部でも私が攻めに回る形がいいわね】
663朱 ◆odzzMPpquo :2008/08/07(木) 21:50:04 ID:???
>>662
【ふむふむぅ…じゃあ前にちょっとだけ言った、
 「晴れて両想いになってからの、日常編」にしてみる?】
【朝一緒に起きてー…とか、ご飯とかお風呂とか…
 僕はニナと一緒に過ごせるなら、どんなシチュでも良いんだけどね♪】
【うん!それは了解!】
664ニナ ◆37/GTzyizY :2008/08/07(木) 21:53:54 ID:???
>>663
【それで構わないわ】
【私も朱と楽しめるなら、どんなシチュでもよいもの】
【朱に書き出しをお願いできる?】
665朱 ◆odzzMPpquo :2008/08/07(木) 22:00:29 ID:???
>>664
【あとね。ちょこちょこ調子に乗り過ぎて怒られたい願望もあったり…(小声】
【二ナの出来る範囲の「ツンデレ」を希望って事で。よろしくです(ぺこり】
【はーい♪じゃあ軽くこの前の後日っぽく…】

(自分の本当の性別と、改めて想いを伝え、愛情を確認しあってからしばらくして…)
(改めて用意した二人の寝室には、窓辺から陽光が穏やかに差し込んでいる)
……ん…
(ごろりと寝返りを打つと、ニナの腕の滑らかな肌に触れる)
…にーにゃー…♥
(隣に愛しい妻が居る事に安堵の笑みを浮かべ、すりすりとすり寄り)
(朝としてはやや遅い時間のようだが、まだ起きる気配は無い)
666ニナ ◆37/GTzyizY :2008/08/07(木) 22:11:25 ID:???
>>665
【朱の要望に応えられるよう努めるわ】
【じゃあよろしくね】

んん…………
(朱に肌を触れられ寝返りを打つと朱の手の内へと転がり)
(顔に窓から差す光が当たって目が覚めるも意識はまだ虚ろ)
ふぁ……朱……?
(朱を眠たげな表情で見つめるも、今にも再び眠りに落ちてしまいそう)
667朱 ◆odzzMPpquo :2008/08/07(木) 22:20:54 ID:???
>>666
【こちらこそよろしく!】
【じゃあ…僕はなんとな〜く日常を進めていくから、
 ニナの好きなタイミングで行動に移してね】

(腕に収まるしなやかな肢体の感触)
(すべすべの肩に頬擦りしながら抱き寄せて)
ニナ………ふふぅ♪
(寝ぼけ眼のニナの首筋にキスするも)
ん〜。まだ、ねむーい…起きたく、ないなぁ…
(するりと細腰に腕を回して駄々こね)
(不意にくすくすと笑み溢し)
668ニナ ◆37/GTzyizY :2008/08/07(木) 22:27:22 ID:???
>>667
んっ……あぁ……
(抱き寄せられ首筋への口付けに甘く吐息を漏らす)
(朱の温もりにまどろみそうになるも、
 その笑みを見るとだんだんと意識が覚醒していく)
いつまでそうしているのよ……!
(目つきが鋭くなり、呆れ顔で朱を見つめ返す)
669朱 ◆odzzMPpquo :2008/08/07(木) 22:33:58 ID:???
>>668
(艶やかな唇から漏れる声にパチと目を開き)
……ん。(////
(もう一度声が聞きたくて今度は確信犯的に、
 ンー…と唇を伸ばし鎖骨にキスをしようとしていたが)
(ハッ!と鋭い視線に気付きばつが悪そうに)

……も、もうちょっとだけ?
(怒られた子供のように様子を伺いながら上目使いに)
んーでも昨日の夜も遅かったし…ニナがもう一回って何回も言うからー
(ごにょごにょと聞こえないように呟く)
670ニナ ◆37/GTzyizY :2008/08/07(木) 22:42:36 ID:???
>>669
調子に乗らないの。
こんなところ侍女達に見られたら……!
(想像をかき散らすかのように首を振り)
何か言った?
(じと目で朱の瞳を覗き込む)
そういえば、今日は予定は何かあったかしら?
671朱 ◆odzzMPpquo :2008/08/07(木) 22:49:47 ID:???
>>670
……だってニナが綺麗過ぎるから…
(怒られた子どもはしゅーんと小さくなり)
うん、ごめんね?
(ふるふる首を振られると、残念そうに素直に体を離して)

う゛、ううん?何でもないよ♪(にこ)
予定は……公務は特にないよ?
僕は午前中は民俗学と帝王学の講義が入ってるけど…
(ごろ〜んと寝返りを打ち、シーツから抜け出ると)
(一糸纏わぬ姿で朝日を浴び、んーと背伸びをする)

朝食を食べたら庭に行ってみる?それとも先に湯浴みにする?
672ニナ ◆37/GTzyizY :2008/08/07(木) 23:04:23 ID:???
>>671
うっ…仕方ないわね……
あと一回だけならいいわよ。
(捨てられた子犬のような朱の仕草に胸を打たれ、俯きがちに言う)

そう……気になるわね……
(いぶかしげに朱を見つめ)
私も午前中は予定が合ったとおもったけど…後で聞いておかなくちゃ。
……少しは恥じらいってものがないのかしら?
(シーツで胸元を抑えながら身体を起こし、何も纏わず背伸びする朱の背中を眺める)

さっぱりとしたいから湯浴みがしたいわ。
(昨夜の朱との戯れで汗ばむ身体を気にして)
673朱 ◆odzzMPpquo :2008/08/07(木) 23:12:41 ID:???
>>672
ほんとにっ?わーいっ♪じゃあ……改めて!
(ぴょいんとベッドにダイブし隣に座ると、俯きがちの頬にキスする)
おはよう、ニナ♥(にぱっと満面の笑みを浮かべ)

思ってないよ?!ニナは元気だなぁとか、
意外と情熱的なんだなーなんて思ってないからね?!(手と顔ぶんぶんっ)
逢えない時間があるのは寂しいけど…
ニナの旦那さんとして恥ずかしくないように、ちゃんと勉強するからね!
(ぎゅと力瘤を作る動作をして目を燃やし)

(きょとんと目を丸めながら首をかしげつつ、嬉しそうに破顔し)
うん、じゃあ一緒に入ろっか♪
674ニナ ◆37/GTzyizY :2008/08/07(木) 23:23:40 ID:???
>>673
んっ……
ええ、おはよう、朱。
(隣りに座る朱に擦り寄り、
 頬へ口付けを受け、柔らかな笑みを浮かべる)

……///
そっ、それは…朱がその気にさせるから……
(朱の言葉から意味を察して真っ赤に顔を染め)
ほどほどに頑張って頂戴。
あの変態がこの国を潰さないようサポートできるくらいにね。

構わないわよ。
とりあえず、お互い服を着ないことにはどうしようもないわね。
(昨夜脱ぎ捨てた寝間着はどこだろうかと探し)
675朱 ◆odzzMPpquo :2008/08/07(木) 23:37:10 ID:???
>>674
……♪♪
(はにかむような可愛らしい笑顔に「やっぱりかわいいなぁ…」見とれつつ)
(……ワクワクと目を輝かせながら、じーと待ってみる)

僕のせいなの?!(がびん)ニナの方こそ…
あんなに可愛い声と表情で…誘ってるとしか思えないよ?!(真剣)
あはは…(汗)でも兄様はああ見えて凄腕だからね。
野心もあるし…たまに怖くなることも…あるくらいだよ。(ぽつりと呟く)

(以前ならビンタものだった誘いを
 快諾してくれる様子にじぃん…と感激しつつ)
あ、もう片付けられちゃったみたいだねー僕の部屋着で良かったら着て?
(シルクローブのような衣装を手渡すと、自身も我先にと着替え)
(居ても発っても居られないように待ち、手を取る)

【ほんとはこう…素肌に大きめなシャツとかマニアックな希望があったんだけど…(小声】
【僕よりニナの方がおっきいんだもんね。…残念だよ。(遠い目】
【というか、まったり展開でゴメンね; 退屈じゃない?】
676ニナ ◆37/GTzyizY :2008/08/07(木) 23:56:15 ID:???
>>675
だからそれは貴女の思い込みで……
と、とにかく、いいから忘れなさい!
(よかったのは事実であるので半ばキレ気味に一喝する)

確かに何を考えているのかわからないところがあるけれど……
あれはあれで油断をさせるため……いや、ないわね。

片付けられたって……私達が寝ている間に……
(一緒のベッドで寝ているのは周知のこととして、
 互いに一糸纏わぬ身だったことを知られたかもしれないと思うと青ざめる)

仕方ないわね……
(とはいえ、朱と一緒だと慣れたものだと割り切って)
ありがとう……朱の……
(手渡されたローブが朱のものだと思うと意識して着替えていく)

ちょっときついわよ……
(朱のサイズは小さすぎ、身体のラインが浮き出て、
 不満げな表情を浮かべながらも朱の手を取る)

【逆に朱の服を着られて楽しいからいいわ】
【これくらいのペースで大丈夫】
【この後はお風呂で……って感じになるかしら?】
677朱 ◆odzzMPpquo :2008/08/08(金) 00:10:28 ID:???
>>676
思い込み?!
(逆切れ気味の一喝にやや怯みつつも、ふと真顔になり)
……じゃあ、本当はあんまりしたくないとか?
僕の勘違いなら、考えを改めなくちゃならないし。
ちゃんと言ってね?(途端に真摯に問い掛けて)

(兄の掴み所のなさを思うと、複雑な心境になり)
(僅かに不安が募ってニナをぎゅっと抱きしめ、囁く)
そうだね。何が起こっても…ニナは僕が守るから。だから安心…してね?

え?だって侍女の仕事でしょ?(きょとん)
(噛み締めるように呟き、着替えるニナを穏やかに見つめながら)
(少し窮屈そうな妻の姿に、またでれっと頬を緩める)
でも…ニナのプロポーションのよさが引き立って良いと思うけどな?
(しっかりと記憶にとどめつつ、手を取り湯浴みの間へと向かって)

(世話を勤めようとする侍女を人払いすると)
(朝の日差しが差し込む、だだ広い豪華な大浴場に向かう)
……明るいところだと、やっぱりちょっと恥ずかしいね?
(改まって服を脱ぐとなると、少々気恥ずかしそうに視線を合わせつつ浴室へ)

【そ、そっかな…?ニナは相変わらず…優しいね。ほろり…】
【お風呂でが良い?うん♪じゃあお風呂にしよー】
678ニナ ◆37/GTzyizY :2008/08/08(金) 00:15:50 ID:???
>>677
【ええ、お風呂でいちゃいちゃしながらね】

【悪いけれど、ここで凍結してもらえる?】
【土曜なら続きができると思うわ】
679朱 ◆odzzMPpquo :2008/08/08(金) 00:18:49 ID:???
>>678
【鼻血が…出ないようにしないとね!】
【うん、解ったよ。じゃあ土曜日の…また21時で良い?】
680朱 ◆odzzMPpquo :2008/08/08(金) 00:27:43 ID:???
【と…じゃあ土曜日の21時にまた顔を出してみるねっ】
【スレをお返しします。どうもありがとう(ぺこり】
681ニナ ◆37/GTzyizY :2008/08/08(金) 00:34:24 ID:???
>>679>>680
【眠くてレスが遅れてごめんなさい……】
【ええ、その時間にお願いね】
【待ち合わせスレでいいかしら?】
【おやすみなさい、朱……ちゅ(頬に口付け)】

【スレを返すわね。ありがとう】
682朱 ◆odzzMPpquo :2008/08/08(金) 01:01:43 ID:???
>>681
【うあ!ご、ごめん…
 もうちょっと根性出して待てば良かったねotz】
【うん、待ち合わせスレで大丈夫だよ♪】
【そうだ!そうだった!
 僕としたことが大切なものを忘れちゃうとこだったよ…OTZ】

【おやすみなさい…ニナ。んー…ちゅ(頬キスのお返し】
【今度こそ!お返ししますっ】
683朱 ◆odzzMPpquo :2008/08/09(土) 21:12:35 ID:???
【こんばんはー!今日もスレを貸してもらうね】
【えと…ニナの番からだよね?お風呂でイチャイチャ…(てれ】
【今日もよろしく!】
684ニナ ◆37/GTzyizY :2008/08/09(土) 21:14:04 ID:???
【スレを借りるわね】
【ええ、よろしくお願いするわ】

>>677
わっ私の口から言わせるつもり!?
そんなこと自分で察しなさいよ!
……したくないなら、一緒に寝るわけないじゃない……
(顔を背け朱には聞こえない小声で呟く)

……期待しているわ。
(抱き締められて、恥ずかしげに答える)

確かにそうだけど……状況ってものがあるでしょう!
次からは必要ないって、ちゃんと言い聞かせておかなくちゃ。
(肩を落として溜息をつき)
……!
朱がそれだけ発育途上ってだけでしょ!
(朱のでれた表情に対して、やつあたり気味に返す)

そう思うのは、やましい気持ちがあるからよ。
(明るい場所で裸身を晒し自分も恥ずかしくないわけでないが、
 恥ずかしがる朱に対して主導権を得ようと毅然として浴室へ入っていく)
685朱 ◆odzzMPpquo :2008/08/09(土) 21:23:18 ID:???
>>684
(ニナに怒られると苦笑して頬を掻いて)
そ、そうだね……ごめん。
(まだまだ解ってあげられないなぁ…とちょっぴりしゅん)

は、はついくとじょう…そんなの解ってるやい。
(がっくりとうな垂れいじいじ影を背負ってみる)
僕だってもうちょっと成長する予定だもん…多分。(ぽつり)
えぇ?!や、やましいキモチなんてな…ぃ、よ?(///
(そう言われてしまえば性的なものを意識してしまい)
(更に顔を赤らめてもじもじしつつ)

……ニナ。良かったらその…えと…
僕がニナの髪を洗っても良いかな?
(だだっ広い浴場で手を取り、恥ずかしそうに進言してみる)
686ニナ ◆37/GTzyizY :2008/08/09(土) 21:34:38 ID:???
>>685
ふふ、楽しみにしているわ。
(朱の身体を上から下まで眺めて微笑)
思いっきり考えてそうじゃない……
お風呂で変な気を起こさないでね。
(顔を赤く染める朱を可愛く思い、からかいたくなってしまう)

ええ、いいわよ。
どうせ自分では洗えないから。
(縛らないと足首辺りまで伸びる豪奢な金髪を揺らす)
687朱 ◆odzzMPpquo :2008/08/09(土) 21:41:37 ID:???
>>686
なぅ……楽しみって…な、何を楽しみにするのさぁ?
あ、あんまり見ないでよ…ぉ(///
(耳までかーっと赤らめて縮こまり隠すように)
おこ…起こさないよ!?!へっへへへへんん〜な気なんてぇっ///
(声を思い切り裏返らせあたふた動揺しまくり)

わーいっ♪僕ニナのキラキラした、
ふわふわの髪の毛に触れるの大好きなんだ!!
異国の書物に出てくる…綺麗なお姫様………
(するりと手を伸ばし撫でてうっとりと目を細めて)
じゃー ここっ座ってね?
(アジア風なバスチェアに誘うと、いそいそと背後に回って)
688ニナ ◆37/GTzyizY :2008/08/09(土) 21:54:09 ID:???
>>687
いろいろとお返しを。
まぁ、なんだっていいでしょう。
(思わせぶりに朱を見つめ)
そんなに動揺しながら言われてもねえ……
(呆れ顔を浮かべつつ、朱の反応を見て微笑む)

ん……
私も朱に触れられるのは嫌いじゃないわ……
(優しく髪を撫でられて心地よさそうに答え)
わかったわ、お願いするわね。
(バスチェアに腰掛けると床に付く金髪がふわりと広がる)
689朱 ◆odzzMPpquo :2008/08/09(土) 22:04:26 ID:???
>>688
お返し?!
な…なんのお返し…と、いうか見ちゃやだってばっ
(わーわーわーと騒ぎつつ目を隠してみたり)
も、もう…だって……朝からなん、て…さ……///(小声でぼそぼそ…)

あ、ニナも?!実は僕自身も好きなんだ♪とは言っても…
母さまに撫でられた記憶ってほとんど無いんだけど。
(床につくと慌てて手にすくうように取って)
目…閉じててね?
(湯をすくいかけると、丁寧に泡立てた掌で撫でるように)
(鏡越しにニナの表情を伺いながら髪を洗ってゆく)
690ニナ ◆37/GTzyizY :2008/08/09(土) 22:14:35 ID:???
>>689
はいはい。
朝から……なに?
お風呂で…とか考えてたの?
(目を隠されたまま意地悪く問い掛ける)

んっ……
私が触られていいって思っているのは朱だけよ。
(言われたとおりに目を閉じて髪が湯を吸い込んで重みを増す)
はぁ……ん……
(髪を洗われていく心地よさに頬を染める表情が鏡に写る)
691朱 ◆odzzMPpquo :2008/08/09(土) 22:26:33 ID:???
>>690
……(目隠しした手のひらがぴくんっと揺れる)
う…だってニナが変なこと、とか言うからぁ……
(消え入りそうな声で言い訳をしながら、
 塞いだまま、窺がうように頬を指先でゆっくり撫でてみる)

そう、なの?僕だけの特権?……ッッッ
(心の中で全力のガッツポーズをしつつ)
(感極まってうぎゅーと背中から抱きついてしまう)
ありがとう!すごくすっっごく光栄だよ♪
(どこまでも柔らかく、絹のような手触りの髪は指に絡んで)
(高貴なものに触れるように大事に…慈しんで)

…!!…に、…こほん。
(思わず漏れた艶っぽい吐息にぴた!と一瞬動きを止めて)
(洗い終わると湯をかけ…ずに、首筋にだけ湯をかけて)
…ん(露わになった白いうなじに唇を落とす)
692ニナ ◆37/GTzyizY :2008/08/09(土) 22:36:51 ID:???
>>691
変なことを先に考えていたのはどっちよ…!
ぁんっ……
(不意に頬を撫でられ甘く吐息を漏らす)

他に触らせてもいいと思える相手もいないから。
ひゃっ……
もう…洗うのに集中しなさいよ。
(間に髪を挟んで朱の柔らかさを背中に感じ、呆れ気味に言い放つも悪い気はせず、
 朱の髪を扱う手つきに大切にされているということを実感する)

あっ……
(湯が零れ落ちるうなじに唇を寄せられ、ぴくりと肩が震える)
693朱 ◆odzzMPpquo :2008/08/09(土) 22:46:50 ID:???
>>692
ちーがーうーもーん!ニナが「やましい」とか言うからじゃないかぁ
(頬をぷーと膨らませて)
それに…髪を洗ってるだけなのに…(///
なんかその……ぇ、ぇっ…ぃな声を…(もじもじと目を泳がせて)

うっ…そ、そっかぁ…消去法ってことだね。
(やっぱり時折は来る無意識の口撃に眉を下げて)
…ぅー、やだ。だってニナ…可愛いんだもん。ずるいや…
(ちゅっちゅっと音を立てて首筋を啄ばみ)
(このまま…とは思ったが、目が開けられないのはやはりアンフェアだと思い)
(耳に入らぬようにそっと湯を掛け泡を落とし)

……ニナ…すごく、綺麗だよ。
(耳元で囁くと改めて白く滑らかな背中にも滑らせていく)
(背中のくぼみにそって唇と、たまに舌でつっと撫で下ろして)
694ニナ ◆37/GTzyizY :2008/08/09(土) 23:00:12 ID:???
>>693
そっ、それは……
勝手に貴女がそう思ってるだけでしょ……!
(どんな声を出していたか思い出せないが、朱の言葉に耳まで赤くし)

でも、これから貴女以外に増えることもないと思うわよ。
(残念そうな朱を煽り立てるように言う)
ずるいって……
あぁ、んっ……ここでするつもり……?
(頭の上から湯が零れ泡が全て流れ落ちたのを感じると、
 目を開けて首筋に唇を落とす朱に向かって振り返る)

んっ……ふぁ……
(背中に這わされる舌の感触に髪が揺れて朱の頬を撫でる)
695朱 ◆odzzMPpquo :2008/08/09(土) 23:11:40 ID:???
>>694
むぅ…じゃあ自分で聞いてみる?!
ここって音がすごく響くし……確かめてみよっか?
(くすっとちょっと意地悪く笑って、はむと耳を甘く食んで)

そんなの!!僕以外に増え……
ないと思うわよって…(微妙な表情で考え込んで)
それって、僕の他にも触らせたいって思う人が、
10%くらいの可能性でも、増えるかもしれないってこと?
(たったそれだけの言葉で、果てしなくネガティブな妄想が膨らみ)
(みるみる顔色を曇らせてしまう)

…んっ…ちぅ………ぷはっ…ここじゃ、だめ?
(つつつと今度は肩に向かって舐め上げて、窺うように囁く)
(言いながら細い腰に腕を回し、すべすべのお腹の感触を撫で楽しみ)
696ニナ ◆37/GTzyizY :2008/08/09(土) 23:33:15 ID:???
>>695
ちょっと……んあぁっ!
(耳に朱の唇の感触が伝わると、漏れでる声が浴場に響き羞恥心を煽る)

どうかしら……?
そうならないように貴女が甲斐性を出せばいいんじゃない?
(顔色を曇らせる朱を挑発的に微笑んで眺め)

だめ…じゃないけれど……
んんっ……はぁ、ふぁ……
(朱の囁きに表情が蕩けだし、
 腕やお腹を撫でられると気持ちよさそうに嬌声をあげる)

【レスが遅れてごめんなさい】
【もう少ししたら休憩をはさんでもらっていい?】
697朱 ◆odzzMPpquo :2008/08/09(土) 23:47:52 ID:???
>>696
ほら♪えっち…な、声だったでしょ?
(くすっと笑みを漏らすと、
 濡れた唇で更に畳み掛けるように音を立てて耳を攻め立て)
ん…ちゅ…ぱ…ちゃんと…聞けた?

かいしょ……
僕に一番欠けている気がする単語だよ…otz
そもそもさ…ニナは僕の何処を気に入ってくれたの?
「不安な気持ちを支えてくれた所」って言ってくれたけど…
た、たとえば…見た目…とかは…
どういうのが、好みのタイプ?僕…その、出来る限り努力するよ?
(後半は自信無さそうに消え入り、しゅんとしつつ)

じゃあ問題ないね♪(満面の笑みで無邪気に頷き)
(待ってましたとばかりに、存在感の大きな豊かな乳房に触れ)
(いつの間にか泡立てた手の平でゆっくりと輪郭を撫で)
……あわあわ。ニナまたおっきくなったような…
(ふにゅふにゅと揉みながらぬるりと泡を滑らせる)

【あ、うん!いつでも大丈夫だよっ】
【ここで休憩する?というか…無理しないでね?】
698ニナ ◆37/GTzyizY :2008/08/10(日) 00:05:52 ID:???
>>697
それは……知らないわよ!
あぁ、んんっ……
(恥ずかしげにむきになって顔を背けるも、
 耳はしっかりと朱に咥えられ、中に響く水音がより情熱を高めていく)

確かにそれが一番ね。
見た目は……
好みのタイプはあまり考えたことはないけれど、
そうね、朱は少し頼りなさすぎるかしら……?
(しゅんとする朱にお返しとばかりに意地悪く答え)

ひゃっ……いつの間に……
(泡に塗れた朱の手が胸の輪郭に触れると柔らかく滑り、
 いつもの愛撫とは違う感触に身を震わせる)
き、気のせいよ!
(朱の手のひらがかき回すたびに胸元が泡立っていき、
 ぬるぬるとした快感に先端がだんだんと固くなっていく)

【ええ、大丈夫。無理はしてないわ】
【じゃあ次のレスくらいで休憩にさせてね】
699朱 ◆odzzMPpquo :2008/08/10(日) 00:18:08 ID:???
>>698
知らない?ダメだよーニナ?ちゃんと聞いて…?
(背けても尚も耳朶を舐め、卑猥に水音を高めしゃぶり)
ぅ…ちゅっ…くちゅ……ふぅ♪
(不意に唇を離すと息を首筋にも吹きかける)

(鏡越しに見つめあうと、がーん!と涙目になって)
あぅ…そ、そっかぁ…やっぱりもっと身体を鍛えて……
(解くと思いの他長い髪にも触れて上目遣いに)
髪も短い方が良い?
(額の輝石に触れて「ボタン押すのが楽しみ」って
 言ってたから、これはこのままで問題なしだよね。と一人確認)
(胸は…小さい方が良いのかな…と思案)

…ふふ♪ナイショだよ〜 ニナが耳に気を取られてた時かな?
(手の平に収まり切らない乳房の弾力を楽しむように撫でまわし)
そうかな?…でもふわふわしてて…いーきもちぃ(///
あ、…ニナも気持ち良いみたいだね♪
(天然セクハラ発言をかましながら、硬くなった先端をきゅと摘む)
………かたくなってる。
(親指と人差し指でくりこりと弄びながら)
(中指から下の指は器用に乳房を揉みしだいてますます泡立てる)

【うん♪じゃあ僕も寝る準備を済ませてこよう…】
【戻ったら声掛けてね】
700ニナ ◆37/GTzyizY :2008/08/10(日) 00:23:38 ID:???
【1時くらいには戻ってくると思うわ】
【ところで、朱は何時まで大丈夫?】
701朱 ◆odzzMPpquo :2008/08/10(日) 00:30:55 ID:???
>>700
【はーい。お風呂一人で入れる?髪洗っr】
【えとね…何時でも良いよ?明日はお休みだし…限界が来るまでっ!(ごごご…燃え】
702朱 ◆odzzMPpquo :2008/08/10(日) 00:40:53 ID:???
【と、その前にスレが先に限界っぽいから…立てておくね。】
【女の子同士がいちゃつくスレその6】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1218296374/l50
703ニナ ◆37/GTzyizY :2008/08/10(日) 01:11:05 ID:???
>>699
や……んっ……あぁっ……!
(耳から朱の唇が離されると、
 首筋に吹きかけられる息に悶える自分の声がよく聞こえ、
 性感の昂ぶりを覚える)

身体や髪型をどうこうするよりは……
だらしない表情をなんとかすることね。
(鏡に映る朱に向かって微笑みかける)

ん……あぁ、ひゃう……
こんなふうに滑らされたら……
(背後から朱に胸を撫でまわされる鏡に映る自身の姿を見ていられず、
 ぎゅっと目を閉じて胸からの快感に震え)
なななっ、なに言ってるのよ!!
はぅっ、んんっ!
(顔を真っ赤にして抗議しようとしても、
 先端の蕾を指に挟まれ弄ばれると、
 朱の愛撫になす術もなくただ感じ入ってしまう)

【ちょっと遅れてしまってごめんなさい】
【お風呂の心配は大丈夫よ(笑)】
【私も限界がくるまで…だけど、今度は寝落ちしないよう気をつけるわ】
【スレ立てもありがとう。全然気付かなかったわ】
704朱 ◆odzzMPpquo
>>703
ニーナー?ちゃんと聞いてる…ぅ?声…
(吐息だけでしつこく耳を攻めながら、
 恥じらい堪える姿を鏡越しに堪能して)
音がダメなら…見てみる?ニナのえっちな表情…映ってるよ。
(ちゅとまた首筋に新しいキスマークを残して見上げる)

だ、だらしない?!
(ずががーんっと雷に打たれたように)
どうすれば良いんだろ…常にこーいう顔なら良い?
(鏡越しの優しい微笑に少しほっとしながらも)
(きりっと眉根を寄せて凛々しい表情を…ぷるぷる作る)

あ…目閉じちゃダメだよ。ニナ…ちゃんと、見て?
(両手でしていた胸への愛撫を片手に切り替え)
(抱きすくめた腕の中で悶えるニナの胸はそのままに、
 ゆっくりと腹から内腿、足の付け根へとぬめる指先は進む)
……だって硬くなってるもん。ここも?
(敏感な核をつんと指先でつついてみる)

【大丈夫だよー♪……もう済んじゃったのか…ちぇ(こっそり舌打ち】
【そうだね…限界前に言ってね。僕もそうするから!】
【えへへ〜 偉い?僕の観察眼すごいっ?褒めて褒めて(でれでれ】