……これは何か企んでるな、っていう、お姉様の顔も……。
きっと、お姉様がそう思うのと同じ位、素敵ですよ。
……だから意地悪されたい、って訳じゃありませんからねっ?
(お互いに無駄でしょうけれども、なんて思いながら一応釘を刺して)
私だって…私に出来る事なんてないかもしれませんが、何だってっ。
二人が何だってするんですもん、きっと……大丈夫です!
(自分からも体をすり寄せて、ケーキを開いた口へ)
美味しいですか? こんなに甘いんですもん、……えへへ。
でも口に出さないと迷惑かなって、でもでも…あ。
(唇についた生クリームを見付けて、)
もう、そういう事じゃないんですってばぁ……クリーム、付いてますよ?
(舌をちろっと出して、唇についたクリームを舐める)
はい、物凄く!
でも……そっか、クリスマスプレゼントっ。
ごめんなさい、そんなの何も考えてなくって、はあ……用意すればよかったのにぃ。
ん、わ、は……お礼………。
(受ける姿勢に一瞬だけきょとんとしてから、飾りを弄っていた手を離して)
(開いた両手で少しだけ抱き寄せながら、上向きの唇に自分の唇を重ねる)
……ん、……ん…ぅ…………。
なんだか、それだと悪戯してばかりみたいに……
……って、あら。
嫌よ嫌よも好きのうち、と言う事にしておかない?
(正に糠に釘と言うのが相応しい感じに、しれっと言い)
ええ、きっと。
早紀と一緒なら、怖い物なんてないわ。
……あなたに食べさせてもらうと、何割か増しでね。
迷惑なんて……早紀とのキスで、思うわけ無いわ。
早紀だってそうでしょ?
(んっ……と、軽く唇を突き出したところに早紀の舌が触れて)
(クリームを舐め取っていく所に、自分の舌を伸ばして掠めさせ)
結果オーライ、と言う事に……ね。
じゃあ、その内に何か頂戴?
……勿論、キスでも良いけど……ん、む……
(普段と逆に、される口付けを待ち)
(抱き寄せられるままに身を委ね、控え目に舌を伸ばし)
(誘うように、深くも激しくもない動きで早紀の唇を擽る)
実際にそんな感じのような……事はないですよ! はいっ!
(慌てた風に取り繕う)
もちろん、それ以外だって素敵ですしっ。
……むー……はい、とは答えませんからね? これも嫌の内なんですから。
(まるで手応えのない台詞に、かっくりとうなだれて)
そんな風に言って頂ければ、私も何割か増しでおいしく食べられそうです!
……そうですけれども。
あ、恥ずかしくないタイミングでならとか、そういう事ははありますけれどもっ。
……ん、…ぇ………。
(伸びてくるものだから、クリームのついていない箇所まで舌でつついて)
(そちらの方が深くなる位絡めた所で、体を引いて)
……はいっ。
(お酒の勢いもあってか、している内にぎゅうっと体を密着させ始め)
(目を閉じて、もう少しだけ深く、を繰り返し。前のめりな位に寄りかかって)
(そうさせて貰えてるのだと分かっても、いつもお姉様にして頂くように、攻める側であるのを楽しんで)
ぷぁ、……ん…っ。
その内に……でも、こういうの決めるの、苦手で……。
……でも分かりました、貰いっぱなしじゃしょうがないですもん。
何か、本当に何か検討もつきませんけれど、お返ししますからっ。
……なんだか、普段より正直よね。
酔ってるせいかしら……
(歯に衣着せぬというかつい声に出してしまうというか、そんな感じの早紀の様子に)
(少しばかり憮然としつつも、微笑ましくもあって)
……まあ、お約束通りいずれにせよ意地悪はするわけだけど。
いいえ、とは言われてないしね……
(つまり肯定はしないけれど拒否もしないと取ったらしく、薄笑みを浮かべ)
ん、ふ……ぁ……
(舌先で撫でるように、控え目に舌と舌を遊ばせて)
(混じり感じるクリームの甘みも、ただ食べるより強く感じ)
早紀がキスしたい時は、私がキスしたい時でもあるわ。
その逆も、勿論あるけど……
こうして遊ぶのも、深いキスをするのも……どっちでも、私は幸せ。
(離れたばかりの早紀の唇に、指先で触れて)
んん……っ、はぁ……
(うっかりすると押し倒されそうな勢いにされるがまま)
(される快感を味わいながら、早紀の舌に応えて)
(舌を伸ばし、伝い落ちてくる唾液を飲み込んで)
……ええ。何時でも良いから。
ただ……少しだけ、先払いして……?
(早紀の服の裾を掴み、甘えた声で先をねだってその顔を見上げる)
(らしくないといえばらしくない振る舞いは、きっと酔いのせいで)
【そろそろ時間、かしら?】
【何と言うか、実にいい所だけど】
私はー……いつも、正直ですよ? 特に、お姉様にはっ。
そんなに酔ってもいませんし、大丈夫です……はいっ。
(元気よく、といった感じに頷いて)
……言ってませんから。
言ってませんけれど、も……うう。
……ふぁ、ん………。
(唾液の味を、少しだけ反芻して)
……したいとき、すぐ……難しいですよ?
えへへ、逆は間違いないです。いつだって、本当にっ。
……私が幸せなら、お姉様も幸せ……でしょうか?
これは、疑わなくてもよさそうですっ。
(唇で、指先を甘噛みしてみて)
ん、……はぁ、…ちょっぴり、暑くなってきましたし……ねっ。
外はあんなに寒そうなのに、おかしいですよねっ。
(ねだる様子に、小さくこくんと頷いて)
お酒がいけないんでしょうか、お姉様が……いけないんでしょうか。
どうせ、今夜だけじゃあ払いきれませんもんっ……。
(襟元から順々に、自分のボタンを外し始めて)
(ブラウスをはだけさせると勢いに任せて、今度は押し倒すようにゆっくりと体重をかけ始めて)
【そう……ですね、ごめんなさいっ】
【すごく、すごくいい所なのですけれども……し過ぎてうっかり寝ちゃったら大変ですもん】
【ここまでで……次は、どうかな……ちょっと遅くなりそうですが、土曜日?】
【謝る事ないわよ、もう2時近いんだし】
【じゃあ、今夜はここまでね……お疲れさま】
【日付的には明日、ね。私は平気よ】
【開始は……どれくらいが良い? 22時くらいかしら】
【たぶん、遅くても23時には……ひょっとしたら22時にも戻れるかも知れませんが】
【23時でお願いしても、よろしいでしょうか?】
【じゃあ、その辺りの時間には伝言板を定期的に確認しているわ】
【焦らなくても良いから、用事をゆっくり済ませてきて】
【……無理に土曜日に会わなくても、とは言わないわ。折角の機会だもの】
【楽しみに待っているわね……じゃあ、お休みなさい】
【スレッドをお返しします】
【分かりました、じゃあ……土曜日にっ!】
【お休みなさい、お姉様……また、明日っ】
【スレを借りるわよ!書き出しはあたしからでいい?】
>>701 【お待たせですー、はい、構いませんよ♪】
>>702 (ある日のSOS団部室、他の皆はもう帰ってて、居るのはあたしと、みくるちゃんだけ)
(昨日の記憶を反芻したり、甲斐甲斐しくお茶をいれてる横顔を見たりしてるうちに)
(またやりたくてやりたくて仕方なくなってたあたしには好都合だった)
(不思議と、そう思うと何故か邪魔の入らないとこでみくるちゃんと二人きりなれることが多いような気がする)
(……まあ、どうでもいいか)
ふぅ…。
(椅子から立ち上がると、ため息をつく)
(股間でもうガチガチになってるチンポがショーツから飛び出して、スカートの裏地にこすれて気持ちいい)
(けれどもこれからのことを考えると、こんなものは夕食前のおやつみたいなものだった)
みくるちゃん、あたしチンポ立ってきちゃった。おマンコ使わせなさい。
(笑顔で、ごく当たり前のことを口にする。もちろんみくるちゃんがノーと言わないのは承知の上だ)
(紙袋を団長机の上に置くと、前に押し出して)
今日はこのコスプレしてやるから、はやく着替えてちょうだい。3分以内にね!!
(そう言うと、あたしも制服を捲り上げて脱ぎ始めた…みくるちゃんのと色違いの、おそろいのそれに着替えるために)
【お待たせ。なんかリクエストがあったら言うのよ?】
>>703 (いつもの部室の空間。居るのは涼宮さん……。)
(何故だか二人きりになることが多い彼女と、一緒に居ることは嬉しさに変わっている)
(と、紙袋を取り出してじっとこちらを見つめてくるその姿に…おおよその展開が想像できていて)
あー……、ず、ずいぶんストレートな言い回しできましたね、今日…。
(予想からは少し外れていたが、予想出来ていた展開に戸惑うこともなく紙袋を受け取って)
じゃ、じゃあ着替えてきます。
(ぐずぐずしていると、何を言い出すか分からないからそそくさと部室を後にして)
(三年後)
き、着替えてきましたけど、これ…。サイズ小さい、です、よね……?
(部室の扉を開けて入ってくると、そこにはぱっつんぱっつんの衣装で身を包んだ破廉恥ガールが立っていて)
(きっと涼宮さんは、そんな私を見て激しく興奮しているに違いないのだから、二の腕で胸を寄せて
はにかみ気味に微笑みかける。とりあえずは、こんなところにしておいた方が無難なはず。)
【リクエスト…ですか?じゃあ、私を今日だけじゃなく、これからも可愛がってくださいね♪】
>>704 そりゃ、二人っきりなんだもの、隠したり遠慮したりする必要なんかないでしょ?
それにみくるちゃんだって、ちょっとは期待してたんじゃないの?
じゃ、よろし…………あっ。
(そそくさと出て行くみくるちゃんを止め損ねた。中々生着替え見せてくれないわね……)
(次こそはと思いつつ、あたしも着替え始める)
(ウサ耳バンドにカフス、レオタードに編みタイツ…いわゆるバニーガールの衣装に)
(ただそれは1サイズほどサイズが小さくて、乳首はギリギリだし)
(何より、あたしの股間で立ってるチンポに生地を引っ張られて、全体がちょっとキツめな感じだった)
(けれどこの食い込みや締め付けがたまらなくて、あたしのチンポはますます硬くなるばっかり)
そんなことないわよ、みくるちゃんが育ったんじゃない?
すごく…よく似合ってるわよ。ほら、入って入って。
(恥ずかしそうに微笑むみくるちゃんの破廉恥バニー姿に、小さめのレオタードごしにくっきり形が解るほどチンポが反り返る)
(それをわざと、見せ付けるようにみくるちゃんの前で弄りながら、中に引き込んで…)
……ん……ふ…む………んん…。
(そのまま抱き寄せて、ちょっと無理やりっぽく口付ける)
(舌でみくるちゃんの唇を舐める…舌をいれさせてくれたら、息が続かなくなるまでディープキスしてあげるつもりだった)
【これからも?いいわよ、考えておいてあげる】
>>705 ちょっと、の範囲じゃなかったり……。
だ、だって涼宮さんと二人っきりって…いつもこうなるし
私、えっと……もう他の人となんて考えられないし、せ、せきにんとってくださいっ!もう!
(涼宮さんにすっかり染められて、戻れなくなったことを最初は公開していたが)
(次第に彼女の心に触れ、求め合ううちに彼女が心の中に焼きついて離れなくなってしまった。)
(でも、結果的にはそうなって、私はとても幸せだと思いました、。)
や、や、ちょっと…、も、もう大きくしてるんですか…しかも私より着替えるの早いし…。
ひゃ、ひゃっ……うう、うんっ……♪
(破廉恥バニー姿の涼宮さんは、すごく魅力的。私だけが彼女のその姿を見ていることが堪らなく幸せに思えて)
(最近ややお肉が付いてきた、彼女の肢体に衣装が容赦なく食い込んだ状態に、ごくりと生唾を飲んでしまった)
(抱き寄せられ、火照った体が正直にきゅんと疼いていくのが分かる)
(それは涼宮さんも同じようで、甘ったるくキスを仕掛けてくる様子に、母性的な笑みを見せれば)
(唇を割り開かんとする舌を、じゅるるっと勢いのままに吸い付いてあげて、口内に迎え入れる)
んにゃっ…やぁ…んん、ふ、むちゅぅぅっ♪ちゅっ…♪ん、すず…みやさぁ……んっ…♪
か、たいのぉ……ふと、ももぉ…、しゅ…っごくぅ…ちゅっ♪…あたってますぅ……♪
(太腿に当たる彼女の勃起を腰をくねらせて、太腿をもぞもぞと擦り付けて、扱いてあげる)
(涼宮さんのチンポが早く欲しくて、ただそれだけのことで頭がいっぱいになったが)
(彼女への愛故に、キスを続けて…愛を直接互いの口へと注ぎ合う行為が好きになっていた)
【お願いしますね♪私、涼宮さんのお願いならどんなことでもしますから、何なりと♪】
【あう…、涼宮さぁん、眠気がピンチです…。】
【凍結お願いします…。ごめんなさい…。】
【先に落ちてますから、解除の日を待ち合わせスレの方までお願いしますね…】
【失礼しますう…。】
>>706 いいわよ、みくるちゃん、責任……取ってあげる。
卒業したら、あたしと結婚しましょ!日本で無理なら、アメリカでもどこにでも引っ越せばいいし!
こんな可愛いみくるちゃんを、他の誰かになんか絶対渡さないんだから!
それに………みくるちゃんみたいなお嫁さん、前からずっと欲しかったのよね。
泣き虫だけど、素直で、いい子で、おっぱいが大きくて、それに…あたしのチンポと相性抜群のおマンコした、可愛いお嫁さんが…。
みくるちゃん、あんたは一生あたしについてきなさい!絶対に、世界で一番幸せにしてあげるから!!
(かなり雰囲気と勢いだったけれど、それは本心でもあって)
(二人だけしかいない、夕暮れの部室で、あたしはみくるちゃんにプロポーズする)
(……決めた。絶対いつか、みくるちゃんにウエディングドレス着せて、Hしてみせる!)
ちゅ…んん、んっ、ふ………ん…みくるちゃ…はぷ……んむちゅぅ……ちゅぅぅ…。
んふ……すごひれひょ…ちゅぐ、んちゅ……さっきから、ずっと…ちゅるる…こんなんらっふぁのよ……?
ふあっ…………!みくるちゃんの…ぷにぷにふともも、ひもひい……んじゅ……ちゅぱ……!!
(この、母性的っていうか、包み込むみたいな笑顔が凄く好きだった)
(しかもそんな笑顔のまま、舌をフェラチオするみたいに口の中に迎え入れてくれるんだからたまらない)
(あたしはみくるちゃんのベロフェラを楽しみながら、唾液を舌伝いに注ぎ)
(みくるちゃんの口の中で、みくるちゃんのそれと混じったあたしの唾液をまた受け取り返す)
(テニスのラリーのように、お互いの愛を返しあい、唾液のカクテルをつくっていった)
(柔らかく張りのある太腿がチンポを擦って、しごいて、早くもあたしのチンポからは、先汁がこぼれ始めている)
みくるひゃ……そろそろ………ん……ぷ……………んぐ、こくっ…。
……美味し…みくるちゃんとあたしの、カクテルキス………みくるちゃんは、どう?好き?おいしかった……?
(温かい、あたしとみくるちゃんの愛のカクテルを、喉を鳴らしてのみ干すと)
(少し身体を離すして、問いかけながらみくれるちゃんの手を取って)
(レオタードをこんもりつきあげるチンポの先端に、そっと触れさせた)
(そのままゲームのコントロールスティックみたいに、みくるちゃんにチンポを弄らせる)
あたしは、ここがこんなになるくらい…………美味しい、って思ったわ。
……ねえ、みくるちゃん……次は、あたしの、ここから出る、ラブミルク…お口でごっくん、してみない…?
>>707 【言われてみればもう3時なのね…いいのよ、気にしないで】
【解ったわ。解除できる日を伝言に書き残してくから、後で見といてね】
【おやすみ、みくるちゃん】
【お借りします】
【僧侶さんをお待ちしてます】
(ある晴れた日、一人の女の子が賢者へと転職した)
(いつも仲良くいた女性僧侶にはとてもそれが嬉しくて)
(お祝いをしよう、と思い立ったのだが…)
いざするとなると、何をしていいか分かりませんね…。
食べ物……贈り物……。
お金を考えると、結構難しいですね。
(そうこうしていると賢者になった女の子が宿にやってきて)
あ…おめでとうございます。
とっても素敵ですよ………♪
(見るからに魅力的になったその身体に、同性ながらもうっとりしてしまって)
………あ……。その……。
お祝いに何かと思ったのですけれど……。
何がいいでしょう……?
【お借りしますね。】
(僧侶の部屋にノックして恥ずかしそうに入ってくる)
(今まで魔法使いだったので、雰囲気がガラリと変わっている)
あ、ありがとう…
その、何でこんなにスカート短いのかな…ちょっと恥ずかしいかも…
お祝いだなんてっ…みんなのおかげ…僧侶さんのおかげで転職出来たんです。
むしろ、わ、私の方が何かお返ししなきゃですよ…
(ベッドに座って、嬉しそうに笑う)
【宜しくおねがいします】
>>712 スカートもだけど…胸もその。
(思わず溢れる谷間に目がいってしまって)
(顔を恥ずかしさに少し伏せ)
でも、これで目標だった賢者になれてよかったですね。
あわ…私のお陰なんて、そんな事……。
………お返し…なんて。
うんと…それじゃあ…………。
(鼓動が早くなる胸をおさえて)
賢者さんを私に…欲しいな……。
(そう言うと、横に座って賢者さんにキスをして)
(片手を腰に当て、ゆっくりと撫でた)
【よろしくおねがいしますね。】
>>713 胸…あははっ…何でしょうね…
賢者なのに、何だかエッチな感じですよねー…
(ついつい一緒になって赤くなってしまう)
はい、辛い時励ましてくれたり全部…僧侶さんのおかげです。
私を欲しいって…んっ…んむぅ…ン…はぁ…そうりょ…さん…あのぅ…
(唇が触れると一瞬驚いた表情になるものの、甘い感触にトロンとなってしまう)
僧侶さん…私…その僧侶さんの事…好きですけど…お、女の子同士で…い、いいのかな…?
(腰を撫でる手にビクッと反応し、僧侶さんに寄り掛かる)
【はい、僧侶さんも何か希望ありましたらお気軽に…】
>>714 でも、決まりですから…。
私だって、こんな全身タイツみたいなラインの出る格好ですし…。
(一枚脱げば、セミヌードのような僧侶の服装に恥じらいを感じて)
やです、全部なんて…私はそんな…回復くらいしかお役に立てませんし…。
(わたわたと手を胸の前で振って否定するように)
んっ……ふう……賢者さん……おいし……ぁ……。
(その柔らかな唇を何度も味わい、同じように蕩けた表情を浮かべて)
………私は…賢者さんの事、好きだから……。
賢者さんが…許してくれるなら…私に下さい……。
男の人みたいなセックスはできないけど…一緒に、幸せに…。
(寄りかかってきた賢者さんの腰からお尻にかけて、ゆっくり撫で)
(キスで濡れた唇を開けて、そうお願いした)
【はい、分かりました…宜しくお願いしますね。】
>>715 そうなんですけど…
その男の人の視線とか…あはは、自意識過剰ですかねー。
そうかな、僧侶さんの格好…好きですよ安心出来る感じです。
(目を合わせてニコッと微笑む)
あ、あぅ…僧侶さん…そ、そんな風に言われたら…
(今度は自分から僧侶さんに、キスをして髪を撫でる)
許すも何も…僧侶さんが喜んでくれるなら…私も嬉しいし…
その…実はあんまり男の人って好きじゃないから…ちょっと嬉しいかも…です。
(お尻を撫でられると、お返しとばかりに僧侶さんの胸に触ってみる)
実は…僧侶さんの胸…結構触ってみたかったんですよ…
(嬉しそうに片手で僧侶さんの髪を撫でながら、胸をむにゅむにゅと揉む)
じゃあ…2人でいっぱい幸せになっちゃいましょうね…僧侶さん♪
>>716 ううん…男の人は見ますもんね。
女の子ですら…えっちかもって見ちゃうのに。
そうですか……?嬉しいです…。
(頬を赤く染めて微笑んで)
んっ……ぁ……賢者さん…。
(キスをされ、髪を撫でられ…うっとりして)
本当ですか…………?
よかったです…一世一代の大勝負だったんですよぉ…。
(じんわりと目に涙が浮かんでぐす、とすすり泣き)
ふぁ………胸……うん……。
(ぴくりと身を震わせてじっと賢者さんを見つめ)
あ、あ、ぁぁ……そうなんですかぁ…?あんっ…。
(法衣の中で胸が自在に動き、揺れて柔らかな感触を賢者さんに伝え)
はい……いっぱいいっぱい幸せになって…暮らしましょうね…♪
私の全てを…賢者さんに捧げます…ちゅ…♪
誓いのキス、です……。
>>717 明らかに目線が変わった感じがしちゃって…
はい、僧侶さんのイメージにぴったりで…その密着した感じもエッチですよね…
(胸を触りながら、乳首を探り当てるときゅっと摘んでみる)
神聖な感じで憧れてて…それにとっても優しいし…
あぅ…あぅ…泣かないでくださいよ…私まで泣けてきちゃいます…
(僧侶さんの涙をペロッと舐めて拭う、だけど自分も貰い泣きで涙目になってしまう)
はい、冗談でくっついた時とかにも…感触が…変な事考えてごめんなさぃ〜って思ってましたけど…
だから、こうやって触れて嬉しいです…その気持ち良いですか…痛かったりしませんか?
(両手でじっくり揉んで、僧侶さんの胸の感触を存分に愉しむ)
はいっ、もうずっと一緒です…大好きですよ僧侶さん…先に言わせちゃってゴメンなさい…んっ…
(誓いのキスを交わすと、舌を伸ばし僧侶さんの口内を嘗め回す)
>>718 そうですよね…でも戦士さんなんかはどうなんでしょう。
あれはあれで慣れなのかな…。
ぴったりですか……?
えっちとか、そんな、ひゃぅっ……!
(目をぎゅっとつぶって震え、摘まれた乳首は次第にむくむくと起き上がって)
それは…僧侶ですから……優しいのかな…ありがとうございます…。
んっ、だって…嬉しくて………女の子同士なんて、変だって思ってたから…。
賢者さんが駄目って言ったら、どうしようって…。
(お互いに涙目になりながら、見つめ合う形になって)
そうだったんですか………?
あふ…ぅ……んっ、ん…はい、大丈夫です……。
賢者さんの手、優しくて…気持ち良くて…じんわりしてきます……。
(その手に優しく自分の手を当てて微笑みかけ)
ずっと一緒…嬉しい…大好き、大好きです、賢者さん……んっ、くちゅ…。
(伸びてきた舌に自らも積極的に絡めて、僧侶らしからぬ蕩けた目線を向け)
>>719 そうですね…戦士さんも…
脚なんか開いちゃうとうわぁって思っちゃいます…
えっちぃですよぉ…僧侶なのにいいのかな〜って…ふふふっ♪
(たってきた乳首に嬉しくなって、両手で乳首をきゅっと強く摘む)
でも、他の僧侶さんじゃダメなんです…私の僧侶さんは貴女だけです…
私もずうっとそう思ってました…僧侶さんは神聖なイメージあったし…
その…それで嫌われちゃったら…友達でも無くなっちゃたらって…怖くて…
だから…えぅ…僧侶さんが告白してくれても戸惑っちゃって…ゴメン…なさぃ…
(涙目で向かい合うのに耐えられなくなって、大粒の涙を零して泣き出してしまう)
嬉しい…僧侶さんが気持ち良いって…もっと悦んで欲しいな…
(片手で胸を触りながら、ゆっくりと腰に手を回しお尻を撫で回す)
私も大好き…僧侶さん…んちゅ…僧侶さんの唇…甘くて…ふぉいひ…んむぅ…
(絡みあう舌の感触が嬉しくて、僧侶さんの口内の唾液を啜るように舐める)
その表情も可愛い…いつもの凛とした感じがなくって…何だか斬新です…んちゅ…んっ…
>>720 すごい、ハイレグの下着ですし…。
ちゃんと前張りとかしてるのかな……?
んっ、ぁっ…!意地悪言わないでくださぁい…。
(ふるふるとかぶりをふっているが、乳首はばっちり指にアピールして強い弾力で押し返し)
本当ですか………私だけ……?
あう………一緒だね……賢者さんも私と一緒…。
だから、泣かないで……私ももっと泣いちゃいますから…。
(今度は自分が賢者さんの涙を舌で拭い去って)
(優しく、頭を撫でて微笑み)
あん………はぁ……賢者さんの手、好き……。
だんだん、息が、ふぁ…変になっちゃう………。
(胸は手にしっかりと重量感を与えながら華奢な腰、やや大きくて恥ずかしいお尻を撫でられ)
(艶やかな息を吐きながら、愛撫にしっかりと感じてそれを全てで賢者さんに伝え)
うん、大好き、大好きです……あぷ…んふぅっ…じゅる……おいひぃです…。
(自らも唾液を啜上げ、くちゅくちゅと口内で掻き回して飲み下し)
ふぁ…だって、大好きな賢者さんにされてるから…私、わたしぃ……。
…僧侶じゃなくて…僧侶でも…一人の女として…愛してください……。
>>721 大胆ですよねー露出度高くて…
あはっ、何だかそういう処理をしてる姿が想像出来ませんね♪
意地悪じゃないですよー…僧侶さんの胸がしてほしいって…ふふっ僧侶さん可愛いっ!
(んーっと僧侶さんの胸に顔埋めて、いっぱい頬ずりする)
何だか嬉しいのに泣きあっちゃって…変ですよね…
それじゃあ、お互いえっちな事して…悲しい感じを吹き飛ばしちゃいましょう。
(互いに涙を舌で拭って、髪に触れ合う…そしてまた何度もキスを重ねる)
(お尻を撫でた手をそのまま、ゆっくりと前にもっていく…密着した服越しに秘所にも触れてみる)
変になった僧侶さん…見てみたいなぁ…きっとすっごい可愛いと思いますし…
(悪戯っぽい笑みを浮かべて、ワレメになぞって指を上下に動かす)
(甘い吐息の漏れる唇は、キスで塞いでその味を舌でいっぱいに味わう)
もちろんいっぱい愛しちゃいますよ…僧侶さん…浮気なんかしたらやーですよぉ?
あんまり好きって言われると…私も疼いて…僧侶さんも私にえっちな事…して…欲しいな…
(熱っぽい目で僧侶さんを見据えて、いやらしくおねだりしてみる)
【ちょっと外出の用事が…一時間程の空きになってしまいますが平気ですか?】
【無理なようでしたら、廃棄か凍結かおまかせします】
【あ…はい、私は大丈夫です。】
【是非続けさせて欲しいです…いいですか…?】
【急に本当にごめんなさい】
【ここは一旦お返しして…戻り次第伝言板で報告します】
【同意してくれて…その…すごく嬉しいです僧侶さん(ちゅ】
【一旦、スレお返しします】
【いいえ、お気になさらないでくださいね。】
【はい、戻ったらお願いします。】
【…そんな、お礼を言うのは私の方です…ん、ちゅ…。】
【それでは、お返ししますね。】
>>722 あれくらいじゃないと身軽にならなくて駄目なのかも…。
……はい、なんだかあんまり…少し、おかしいですね。
(くすりと口元に手を当てて微笑み)
んっ、やっ、私の胸…そんな事言ってました……?
あう………もう、からかったらやです……。
(頬を赤く染めながらも、胸に顔を埋めるのを見て苦笑し頭を撫でて)
ほんと、おかしいですよね……はい。
えっちな事して………いっぱい楽しくなりましょうね。
んっ……ふぅ…………はぁっ。
ぁ、ぁっ…そこはぁ………。
(キスを繰り返し、お尻を撫でられ乳首を摘まれ)
(気がつけばそこは少し、ぬめっている気がして腰を思わず引いて)
やです……顔が意地悪さんになってます……ぁ…ふぁ……ぁ……。
んむ…………んぅ……ふぅ………。
(蕩けるようにキスをされながらアソコを撫でられ)
(次第に快楽に素直に、指にアソコを押しつけはじめて)
賢者さんこそ…浮気しないで下さいね…私の全部で…愛してあげますから…。
皆に魔法はあげても…心はあげないんですから。
はい……賢者さん、目がやらしい…身体も、とっても………。
(その目線に蕩けた笑顔を返すと、その谷間が見える胸を両手で揉みはじめ)
(ゆっくり、身体の芯に火を灯すように丹念に揉み…乳首を時々転がして)
(空いた口で、鎖骨の辺りに強く吸い付き、キスマークを付けた)
【再びお借りしますね…それでは、宜しくお願いします。】
>>726 ええ、でも…戦士さんに負けない位
私も露出が多くなっちゃって…やっぱり恥ずかしいです…
(両手を自分の服に当てて、少し恥ずかしそうに赤くなる)
何だかエッチな事してる時の僧侶さんがとっても可愛くって…
普段じゃ見せてくれない表情が見れたり…何だかついからかっちゃいます♪
(胸の谷間から上目遣いで見上げて、頭を撫でられると嬉しそうに微笑む)
はいっ、改めてよろしくお願いします僧侶さん。
(胸から顔を離して、改めてキスする)
あははっ…今日はちょっと意地悪になっちゃおうかなーって!
普段いっぱい可愛がってくれたお返しですよ…えいっ、えいっ!
(アソコにぎゅぅぅっと親指を押し付けながら胸も激しく揉みしだく)
浮気なんて絶対しませんっ、私はずぅっと僧侶さんにラブラブですから…
今度からは私も回復呪文が使えます…僧侶さんとお揃いですよ…えへへ…
(さらに秘所を伝う指を強く押し付け、指を沈めていく)
ん…はぁ…僧侶さんこそ…手…えっちで…上手ですっ…んっ…あんっ…
(胸を好きな人に触られ、ビクビクと肩を震わせ身をよじる)
(大胆なキスマークが付くと嬉しそうに僧侶さんの髪を撫で撫でする)
【ちょっと遅れてごめんなさい】
【はい、こちらこそ改めて宜しくお願いしますね】
>>727 でも戦士さんと違ってかわいい系ですから、大丈夫ですよ?
少し全体的にすーすーしそうですけど…。
(小さく首を傾げながら微笑んで)
賢者さん、やっぱり意地悪です………。
あんまり遊ばないで下さいね……?
取り柄、真面目なことくらいしかないんですから。
(上目遣いで見られると、可愛くて思わず胸がきゅんとなってしまうけれど努めて冷静にそう言って)
私こそよろしくおねがいしますね…賢者さん♪
(キスに少し音を立てて吸い付き、にこっと頬を染めて笑い)
もぅ……仕方ないですね………。
あっふ、くふぅっ…!?はげし、です…ぅ…あっ、ぁ…ぁっ……。
おっぱい、えっちで…はずかし…んっ…!
(手の中で自在にたっぷりある胸が形を変え、弾力を返して)
(アソコは押し広げられ、とろりと蜜を垂らし始め)
本当ですからね…?嘘ついたら知らないんですから…。
でもでも…本職の私がちゃんといますから…安心して下さいね…あはぅっ…。
ぁっ、ぁ………だめです…ぅぅんっ………。
(指に吸い付くように壁の一枚一枚がいやらしく動いて)
(勝手に身体が求めてしまう)
そうですか…?嬉しいです……もっと感じて下さい…。
キスマーク…賢者さんが私のものっていう印です…隠しちゃ駄目ですよ…?
(胸を寄せては戻し、寄せては戻し…頃合いを見て、胸元を露出させ)
(溢れた胸を直に手を当て、吸い付いてくる胸をリズムを刻んで揉み)
(乳首には唾液を垂らして暖かくぬるぬるにしてから、指の腹でころころと転がし)
>>728 そそそそんな事ない…です…
僧侶さんにそう言って貰えると嬉しいですけど…地域によっては結構寒いかも…です。
(頭に手を当てて、あははっと苦笑する)
そんな事ないですっ…優しくて、人一倍責任感も強くて…
そうやって控えめにする所だって…だから…そういう表情の裏の可愛い所がまた…好きなんです。
僧侶さんが嫌ならしませんけど…もっと可愛いトコ…見せてくださいね♪
(指でアソコと胸を弄り回すと、更にお尻の方に手を回して掴むように撫でる)
あっ…僧侶さん…えっちな声…ふぅ…ん…
いいですよぉ…もっと聞かせてください…かわいい声…
(チロチロと耳を舐めながらいやらしく耳元で囁く)
はい、一緒に癒しましょう…背中は僧侶さんに預けちゃいます♪
んんっ…隠しませんよぉ…僧侶さんの愛の証ですからっ…んあぅ…
はぁ…おっぱい…僧侶さんの手が揉んで…ひゃうぅ…気持ちいい…ですぅ…
(乳首を立たせながら、高い声で喘ぎ、負けじと胸に触る)
あぅ…僧侶さん…一緒に脱いで下着一枚になりませんか?
私…僧侶さんの…裸とか見たいし…その…肌と肌を重ねたいって言うか…
(赤面しながら、僧侶さんのアソコをグリグリと押しながらお願いしてみる)
>>729 そんな事、あると思いますけれど……。
私よりは少なくとも可愛さ重視だと思いますよ、髪型も。
それに…ピアスまでしてお洒落さんです。
(微笑んで見せて)
あうあう…っ、褒めすぎ、褒めすぎですっ。
そんな褒められると、恥ずかしくて死んじゃいそうです…。
ぁ…賢者さんが望むなら…嫌じゃないです…あっ、ふ…ぅぅんっ……。
そんな何カ所もされたら…私、変にホントになっちゃいます…ぅ。
(身を捩らせ、息を荒くしていって目は快楽から潤み始め)
んぁ……そんな…あっ………。
賢者さんに言われたら…私、断れないです…ふぁぁっ…耳、だめ…え…。
(顎を反らして小さく震えて)
はい…任せて下さいね…私が全力で…お守りしますから…♪
(微笑むとその意志の強い瞳で見つめて)
私はつけても見せるところがないので……賢者さんだけにしか…つけられないですから。
ちゃんと…皆に見せて上げて下さいね…?
ぁんっ……私も、気持ちいいですぅ……乳首、こりこり……。
(濡れた指先で挟んでこりこりと乳首を刺激して)
はい………?ぁ……そうですね…………。
私も…賢者さんと一緒になりたいです………♪
ぁ、ふぁ………それじゃあ脱ぎますね……。
(言うと、法衣を上から脱ぎ扇情的に身体のラインを浮かばせたタイツ状のものを身体から剥がしていって)
(気がつけば、ブラとショーツだけの姿で……)
それじゃあ………はい。これでいいですか……?
あなたの……女の身体です…っ。
(ぷちんとブラのホックを外すと隠れていたたっぷりある胸があわらになり)
(それを寄せて上げて、賢者さんを上目遣いに見ながら見せた)
>>730 この服はちょっと驚きでした。
何だか背伸びしちゃったような、恥ずかしい感じですよー。
転職前は魔法使いで…もぅ何となく地味な感じだったんですけどね…
(微笑まれると、その笑顔に照れてしまう)
はぅ…恥ずかしがってる仕草が斬新ですっごい可愛いです。
ずっと触りたかったですから…今日は身体中弄り回しちゃいますよー♪
(ぐぐっと乳首を捻るようにきつく摘んだりしてみる)
耳はダメですかーんふふふっ…じゃあもっと舐めちゃいますよっ。
(首筋から耳の奥まで舌を這わせ、かぷっと耳を甘噛みしたりして弄ぶ)
私だって、魔物なんかには指一本触れさせません…僧侶さんは私のですからっ!
(強い視線を返し、僧侶さんの手を取り手の甲にキスして誓う)
パーティー公認ですかー勇者さんに茶化されそうです…でも…結構嬉しいかも…
あんっ…ちくびぃ…いいよぉ…濡れた指がきもちぃ…ですぅ…
(親指を少し噛みながら、先端を刺激する快楽を懸命に堪える)
(服を脱ぐ僧侶さんをじぃっと眺めながら…思わず見とれてしまう)
わぁ…僧侶さん…すごく綺麗な肌…はぅ…
(そのまま近づいて、我慢できず僧侶さんの乳首を舐め始める)
(指もショーツを大胆に弄り、早速クロッチの隙間から指を差し入れる)
(そんな行為を行いながら自分もベルトを緩めて、服を脱いで下着姿になる)
下着は…あとで脱がせっこしましょうね…僧侶さん♪
>>731 確かに魔法使いさんと比べると…大分背伸びしてますね。
でも…とってもお似合いですし……私は好きですよ?
(そう言い切って、賢者さんに伝えて)
だから、そういう事言わないで下さいっていってるのにぃ……。
んひぅっ、つよい、つよいですっ……!
で、でも……んん…いいかも………。
(少しの痛みの中に快感があるのも確かで、恥ずかしそうにしながらそれを伝えて)
や……はふ……ぅぅん………。
賢者さんみたいにピアスしたら少しは大人っぽく見えるかな……?
(耳を責められて、思いだしたように言ってみて)
……んっ…あは…ありがとうございます………♪
(嬉しくて、思わず声を掠れさせながら)
そうですよ、公認です…二人で…一緒のお部屋で…一杯しちゃうんです…。
賢者さんの乳首…やらしーです……んん…私まで興奮しちゃいます…。
(その表情や仕草もそそるのか、よりぬるぬると唾液を落として転がし、きゅっと捻り)
……このお肌も…全部、賢者さんのものですよ……。
ぁふ…きもちいいです……んっ…ぁ、あはっ…♪
だめ、だめですっあぁ、指、中にぃ……。
(壁がひくひくと動いて指を招き入れ、熱く濡れた細い膣が指を出迎える)
あ…賢者さんも…素敵です……はぁ………。
はい………それじゃあ…私も………。
(ショーツの上からアソコを撫で、慣らしてから指を中に入れ)
(胸同士を擦り合わせて、キスを繰り返した)
>>732 あ、ありがとうございますっ!
僧侶さんに褒めて貰えるのが一番嬉しいです。
(そう言ってくれた僧侶さんの頬にちゅっと初々しいキスをする)
あは…ちょっと痛かったかなって思ったけど…いいみたいですねっ♪
(今度は露になった乳首を舐めながら、先端をきゅっと噛んでみる)
いいですね〜今度是非付けてみて下さい…一緒に似合う服選んで遊びに行くのもいいですねっ♪
(楽しい情景を思い浮かべると、ニコニコと微笑む)
公認カップル…はぁぅ…私のおっぱいで僧侶さんが興奮…してくれるなんて…
嬉しいっ…もっとぬるぬるの指ぃっ…あっ…あぅん…あんっ…
(胸の刺激が強くて、全身を震わせ感じながら乳首を硬くする)
こんなに綺麗な僧侶さんが全部私のもの…嬉しいっ…嬉しいですぅっ!
(膣内の指を左右に動かして、濡れた膣壁を押し開く)
(ショーツの中でモゾモゾと動かして丹念に刺激を与えていく)
ひぅっ…私の中にも僧侶さんの指が入って…あんっ…すごっ…感じちゃう…
おっぱいもたくさん擦り合わせちゃいます…僧侶さん…私…すごい幸せです…大好き…
(互いの胸を擦り、秘所を触りあいキス…嬉しさで更に僧侶さんと肌を密着させていく)
(ショーツに蜜も滲み出し、吐息も熱く甘く…そして激しさを増していく)
>>733 んっ、思ったことを言っただけですから。
そんな改まって言われるほどじゃありませんよ〜?
(にこにこと微笑んで)
あ、ぅっ……んふぅぅぅっ♪
は、ひ……気持ちいいです……私の乳首、美味しいですか…?
(快楽に潤んだ瞳で見つめて、賢者さんに胸を押しつけるように差し出して)
はい、それじゃあ……賢者さんとお揃いのにして…服は一緒に選んで…うふふっ…♪
知らない人にも、ばれちゃいますね…?
(ドキドキする胸をおさえるように、頬を赤く染めながら)
はい、とっても興奮してます……賢者さんのおっぱい…形が良くて…素敵です…。
あはっ、また硬くなった…ぁ………きゅ、きゅぅっ……。
(口で言いながら、乳首を抓り、軽く胸を前に引き延ばして)
この身体も…見えない心も…全部全部、賢者さんのものです……。
あんっ、あ、あふ…広がる、広がるのぉ………。
(腰を淫蕩な表情を浮かべながら揺すり、自ら浅ましく僧侶らしからぬ様子で快楽を求めて)
(膣は、嬉しそうに指に絡みついては締め付け、蜜をたらしていく)
嬉しい…感じて、もっと感じて下さい……………。
おっぱいやらしいです、ぐにぐに潰れて…乳首、擦れてっ……。
ぁっ、あ……賢者さん、大好き、大好きぃ………♪
(胸を卑猥な形に歪め合いながら、乳首を擦り合わせ)
(アソコの指も次第に中の具合を確かめるように探り、掻き混ぜ始めて)
(幸せな感じに、頭もぼーっとしてきて、ただ嬉しいのと気持ちいいので一杯になって)
(賢者さんを呼びながら、激しく求め、身体を揺り動かして)
えっちでごめんなさい…でも、幸せなの…女の幸せ、とても感じてるんですっ…!
>>734 はぁ…やっぱり僧侶さんは優しくて好きっ。
もう離しませんよ…私の優しいお姉様…えへへっ♪
(その微笑に惚れ直して、きゅーっと抱き締める)
すごく美味しいです…もっといっぱい…舐めちゃいますね…
(ちゅちゅっと音を立てながら、乳首を吸い口内で舌を使い転がす)
そうですね…色んな人に見せ付けちゃいましょう。
でも僧侶さんのエッチな姿は私が独り占めですから…お外でエッチは無しですよ♪
あんっ…僧侶さんが私のおっぱい褒めてくれたっ…嬉しい…
やぅ…ひっぱっちゃ…はんっ…い…いいよぅ…気持ちいいですぅっ…
(負けじと秘所に差し入れた指をぐちゅぐちゅと回すように膣内で動かし膣壁を広げる)
あは…僧侶さんすごい濡れてる…その表情も…大好きですよ…♪
はい、私のおっぱいやらしいんです…いっぱいはしたなく感じちゃってますぅ!
(自分も懸命に先端を擦り合わせて、その快感に溺れる)
(熱くなった肌の熱を伝えるように、擦り付けその吸い付くような感覚に酔う)
(濡れたショーツを僧侶さんの太股に擦り付け、濡らしていく)
やだやだ…謝らないでくださぃ…
私も賢者なのにはしたなく感じて…濡らして…でも…すごい気持ち良いんです。
僧侶さんとエッチ出来てすごく幸せ…好き…好き…ずっと憧れてて…大好きで…あっ…あんっ…
そ、そろそろ…脱がせちゃいますね…下着…僧侶さんも脱がせて…ください…
(両手で僧侶さんの下着を脱がせていく…秘所が露になると一層ドキドキしてしまう)
>>735 そうですか……?ありがとうございます♪
んんっ…私こそ、離してあげないんですから…。
(抱きしめ返して、頭を撫でて…額にキスをして)
んっ…はぁう……上手……上手です……。
私の乳首、とてもいやらしく感じちゃいます…ぅ…んっ……。
(その吸い付く音や舌のざらざらで興奮させられ、甘く声を漏らしながら)
はい、色んな人に見て貰いましょうね……。
……お外も、少し興奮するかな、なんて……でも、賢者さんが言うならしません…♪
賢者さんのおっぱい…とっても理想的で…私…大きさだけ…かもだし…。
いいんだぁ…あはぅっ、んっ…はぁ……や、中…ぁぁんっ……。
(乳首を引っ張って遊んでいる間にも膣内が広げられていって)
(膣は指を求めるように締め、次第に蜜がねとねとした白いものに変化していく)
いあ…言わないで…恥ずかしい……あぁっ……。
(表情のことを言われると、きゅぅっと膣がきつく締まって)
二人ともおっぱいやらしーなんて…もしかして変態同士いいのかもですねっ…。
(ぬるぬると濡れた先端同士が絡み合い)
(肌同士がこすれる度に甘美な息を漏らして)
(気づけば自分の太腿には賢者さんのアソコの部分が絡みついて…)
……あぁっ…嬉しいです……幸せ…大好き、大好き……。
はい…それじゃあ………脱がせますね……。
(そういうと、賢者さんの下着を脱がせていって……)
(自らの、ある程度処理されたアソコが外気にさらされて)
(そこは肉ヒダが開ききり、ぱくぱくと口を開けたり閉めたりしていて)
どうですか…私のアソコ………?
賢者さんのも…中…ぱくぱくってして……おつゆとろとろです……。
一緒にくっつけますか…?それとも指………?
(賢者さんの肉芽を見つけると指で軽くぬめぬめと擦りながら問いかけ)
>>736 僧侶さん…えへへすごく嬉しい…
ああ、ダメ…また泣いちゃうかもです…
(額にキスされると、嬉しさで涙腺が緩んで泣いてしまう)
んちゅぅぅ…はぁ…やらしいですよ…
僧侶さんのおっぱい…えっちなおっぱい…僧侶さんのえっちー♪
(賢者とは思えぬ子供っぽい表情で、甘えるように乳首を吸い強く揉んでみる)
私はともかく…僧侶さんの綺麗な肌は他の人にみせちゃ嫌です…
で、でも確かに…キスしたりこっそり触り合ったりするのは面白そうですね…
いえいえ、僧侶さんのおっぱい大好きです…
触ると普段は神聖な感じのする僧侶さんがこんなに淫らに…柔らかいし敏感だし…大好き♪
(指もネトついてくると取り出して、僧侶さんの目の前で指の粘液を舐めて見せる)
言っちゃだめですかー…んふふふ…かわいいなぁ…僧侶さん…
…じゃあ自分で言ってください…おまんこ気持ちいいって…
聞きたいなぁ…そんなエッチな表情をしてる僧侶さんの口からエッチな事言うの…
(いやらしく耳元で囁いて、ちゅうちゅうと耳を吸うように舐める)
そうかも…私もエッチだし、僧侶さんも…実はすごくエッチだし…
変態同士ならやらしい事やり放題ですよねー♪
ぁ…僧侶さんが私の下着を下ろして…何だかすごく嬉しい…です…
(露になった僧侶さんのアソコを指で広げて奥まで覗いてみる)
(そのまま舌を這わせて、垂れた蜜を残らず嘗め回す)
すごく綺麗です…ここには、おちんちんなんて入れちゃダメ…私専用です!
私…こんなに濡れて…あぅ…だって僧侶さんがエッチだから…私もですけど…
一緒にくっつけ…はいっそれやってみたいです…
その…私が横になるんで…僧侶さんが押し付けてみてくれますか?
んぅ…や…やっぱり僧侶さんに色々してほしいんです…転職しても甘えちゃって…すいません…あんっ…
(肉芽を擦られると、気持ち良さそうに潤んだ瞳で懇願するように訴える)
>>737 賢者さんは私よりも泣き虫さんなんですね…?
いいですよ、よしよし…。
(髪を撫でながら微笑んで)
んっ…はぁぅ……ぁ、ぁっ……。
やぁんっ、意地悪言わないで………あふ、ふぁぁっ…。
(その子供っぽい表情にドキドキして、思わず赤ちゃんにされてるみたいと思いながら)
(それとは違う、大人の胸への愛撫に声を漏らし感じているのを知らせて)
賢者さんがそういうなら…私は誰にも見せません。
はい……キスしたり…触ったり……時には、パーティに見せつけちゃったりして…。
ぁん、こんないやらしいおっぱい…私恥ずかしいのに……ぃ。
でも、賢者さんが好きって言ってくれるのは嬉しい…。
ぁっ…そんな事、舐めちゃ…っ………。
あ、あぁぅぅっ……どんな味…ですか……?
(顔を真っ赤にしながら、おずおずと問いかけて)
だめです、恥ずかしいですっ………。
……え?あ、そ、そんなこと………。
ふぁ……ぁん………け、賢者さんにだけですからね……?
お、おまんこ気持ちいいです……おまんこいい、いいですっ……!
(囁かれ、吸われるともじもじしながらもその卑猥な言葉を言って)
(とろりと更にねばつく蜜が溢れかえった)
やぁ、私、そんなすごくなんてことないです…。
賢者さんだから…すごく…なってるかもしれないだけで…。
望むなら…どんなやらしい事だって……。
私も嬉しいです…賢者さん……ぁ……。
そんなに広げたら……ぁふ………ぁ、ぁ、ぁ♪
おまんこぺろぺろされるの…すごいぃ……。
(手前の膨らんだヒダから奥のひくつく壁まで全て見られてしまって)
(恥ずかしさに頭を振るものの、舐め回されるとさらにねとねとと蜜が零れて)
はい、勿論です…ここはおちんちんなんていれない…賢者さん専用です…♪
私のえっちな蜜をなめるのも、見られるのも…賢者さんにだけなんですよ…?
すごいです、賢者さんの中もくちゅくちゅで……。
(確かめるように音をわざと響かせながら掻き混ぜて)
それじゃあ…くっつけてしましょう……?
分かりました……じゃあ、私が擦りつけますね……。
私、お姉さんですもんね…頑張っちゃいます…♪
(そう言うと、賢者さんをベッドに横にして、右脚を大きく自分の肩に掛けて上げさせて)
(一度いたずらにくぱ、と賢者さんのそこを開いて中を覗いてから)
(腰を押しつけると、くちゅ…と音がして、アソコ同士が密着しお互い吸い付いて)
ぁん…それじゃあ…いきますね……。
んっ…ぁっ…はぁっ…くぅんっ………。
(角度を色々変えながら、ゆっくりと慣らすようにアソコを押しつけて)
>>738 だって僧侶さんと…すごく嬉くて…えぅっ…
(言い訳しつつも、撫でられた心地良さに甘えてしまう)
意地悪じゃないですよー僧侶さんの…えっちな一面…
でもでも、ホントはすっごく嬉しいんですよ…私もエッチですから…ねっ♪
(唇を離すと、両指できゅぅぅぅっと二つの乳首を抓って声を上げようとする前に唇で塞ぐ)
えへへ…ごめんなさい…僧侶さんは独り占めしたいんです。
みんなが呆れるぐらいベタベタしちゃいましょう…誰も見てなければお外でも…
おっぱい舐められて感じてる僧侶さんカワイイ…♪
甘くて…舐めてるだけでえっちな気分になっちゃいそうな感じの味…
(僧侶さんにおまんこと言わせると、全身がゾクゾクしてしまう)
わぁぁぁ…僧侶さんの口からおまんこって…
もっとぉ…すごいよぉ…もっとえっちな事言ってください…言葉で感じちゃうっ…
(憧れの僧侶さんが卑猥な言葉を放つと、どんどん感じて股を濡らしてしまう)
やはぁっ…僧侶さんのおまんこペロペロ…ひぅ…えっちぃ…
いっぱい溢れて…すごいよぉ…ビクンビクンって感じちゃうのぉ…
(溢れる蜜を舐めきれないと両手ですくって、顔中にぺたぺたと塗りつける)
あはっ…僧侶さんのえっちな蜜でいっぱい…はぅ…おかしくなっちゃいそうです…
嬉しいです…僧侶さんのまんこ…私だけって言ってくれて…好き、好き…僧侶さん♪
あっ…あんっ…あんっ…音立てちゃ…あ、そんな掻き混ぜちゃ…はぅっ…
は、はいっ…気持ち良くしてね僧侶…お姉ちゃん…
(片足を上げて覗かれると、今更ながら顔を真っ赤にして両手で覆う)
あ…ぬるぬるしたおまんこが当たって…んっあんっ…
擦れ…てっ…気持ちいいっ…すごい…よぉ…捲れたり…擦れたり…あんっ…んっ…
(あまりの刺激に涎を垂らしながら、よがりまくる)
(絶え間なく流れる粘質の蜜はどんどん僧侶さんの股の蜜と絡み合い)
(互いの太股もべとべとにしていく)
>>739 分かりましたから…ね?
(くすくすと笑いながら)
意地悪じゃなければ何ですかー……。
嬉しいって言われるのは、いいです、ん、んむぅぅぅぅっ…♪
(感じやすい乳首を思い切りされると、目を見開いて腰をびくびくとさせ)
はい、構いませんよ…どんどん独り占めしてくださいね。
一杯皆の前でキスして……内緒で身体も……んっ…想像しただけで、熱くなっちゃいます…。
だって、おっぱい気持ちいいです……。
あふ…そんな味がするんですか……そんなの、舐められちゃってるんですね…。
(はぁっと熱い吐息を漏らして、指先を見つめ)
やぁ、んっ……おまんこ…おまんこぉ……。
はぁっ……恥ずかしいです……おまんこ広げられて…ぺろぺろされて…・。
奥から奥から…湧き出して来ちゃうの……。
(広げられたそこからはとろとろと真下に向かってヒダを通じて、もしくは直接落ちていって)
(それを塗りつけてる賢者さんを見て、恥ずかしさと嬉しさでぴゅっと蜜を吹き出して)
はい……私のおまんこは賢者さんだけ…大好きです…賢者さん…。
音立てると分かりますよね、すごく濡れてるの………。
この賢者さんのおまんこも、私だけの物ですよ………?
(そう言うと、今度は自分が賢者さんの蜜を舐めて)
はい、妹ちゃん……一杯ね………?
(顔を覆う様子が可愛くて、くすりと微笑み)
吸い合ってるみたい…あふ…クリトリスも…こうすると擦れる…んっ……。
あふ、ぁっ、妹ちゃん、妹ちゃんっ………好き、大好き…愛してるのっ…。
…あぁんっ、ふぁ、あふ…っぅぅんっ……気持ちいい…おまんこいいっ……。
(次第に擦り合わせから少しだけ突き合わせになっていって)
(賢者さんの足を掴みながら、肉芽まで擦り合わせ始めて)
(ぬるぬるとお互いのアソコから溢れる蜜でいやらしいにおいが広がって)
(動きも次第にスムーズに、加速していき)
妹ちゃん、イク時はイクって言ってね………一緒にイキたいですからっ…。
>>740 ごめんなさい…って、謝ってもダメだよね。
(くすくす笑われると、自分もてへへと笑い返す)
言葉攻めした時の僧侶さんの反応…
面白くて…だから意地悪じゃなくって愛情表現ですよ…ってダメかな?
嬉しいなら深く考えちゃダメですっ…んむっ…ちゅ…はぁ…
(ごまかすようにいっぱいキスして、僧侶さんを喋れなくする)
じゃあ…早速明日からイチャイチャしちゃいましょう…
それで夜になったらまた…このエッチなおっぱいをペロペロしちゃいますね。
こんなに幸せなら、お互いもっと早く告白しちゃえば良かったですねー
(胸をむにゅむにゅ揉みながら、ちょっと前のお返しに僧侶さんの額にキスする)
あんっ…やぁん…おまんこって…もっと…言って…
(僧侶さんが言えば言うほど、お互いの股がぬるぬると濡れていく)
はい、私のおまんこも…僧侶さんだけのものですぅ…
僧侶さんにしか見せませんっ…あっ…音…僧侶さんに聞かれちゃってるぅ…
恥ずかしいのにっ…いいのぉ…すごく嬉しくて感じちゃうのぉ!!
ぁ…舐めてくれてる…嬉しいよ…本当…僧侶さん大好き…ますます好きになっちゃいました。
(妹ちゃんと言われると、頬を染めながらえへら〜っと笑う)
あんっ…気持ちいいっ…お姉ちゃんっ…擦れて…おまんこ気持ち良いっ!
あっ、あふっ…奥まで…めくれて…お姉ちゃんのと擦れ合って…すごいよぉっ…
きゃうぅっ…お姉ちゃん早い…よぉ…これじゃもぅ…イッちゃう…よぉ…わっ…たしも一緒がいいっ…
(身体中をビクビク震わせ、イクのを我慢するために歯をぐっと食いしばる)
お姉ちゃん…も…限界…一緒に…びゅびゅっ…でイっちゃおう…