【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】7湯目

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4カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us
>>3
そんな、じゃ……なッ…ぃ…!…ただ、は…恥ずかしい…から……。
(視覚を遮られた状態に興奮は感じても目隠しをしてほしいと具体的に欲していたわけではなかったが)
(ユフィの口からその言葉を聞くと、目隠しした状態を瞬時に思い描きまた胸が高鳴る)
(ガラス張りの壁…貸切にしているとユフィは言ったが、誰も見ていないと果たして断言できるだろうか)
…はぁあッ…ひ、ぁ……ん、んぁ…く………ふぁ、ん…んんッ……ぅ!
(さっき達したばかりでもユフィを求めて止まないからだは指先の刺激を敏感に拾い)
(ぬかるんだ膣の中が底なしの沼のように指に絡みつき、奥にほしいと誘いこむように収縮を繰り返す)
……い、や……ぁ、待って……私……あ、ユフィ……ッ。
(日ごろ鍛えているだけあり、体力だけはすぐに回復し疲労感はすぐに感じなくなる)
(そして散々弄られた結果、感度だけは達する前の状態を保ったままさらに粘度をました膣は刺激されるたびに従順に喜び)
(手をひとまとめにして上で握られてこていされるとこれから何をするつもりなのかわからず床の上で首をかしげ)
(不思議そうに、あどけない表情で唇をぽかんと開き水気の多い瞳をユフィに傾ける)
え…?何、する気……?

(ユフィの視線の先を追うとそのさきは呼吸に合わせ横にふるふる震える胸元に至った)
(意図がわからない、と頭を弱弱しく横に振る。だが手はとりあえず固定された状態を保つ)
きゃ…ッ…あ、ふぁ……ぁッ……んんん…。
(そしてユフィの言葉でようやく視線を注がれていた先が突起だったとわかり、意識が突起に集まる)
(ユフィがそこを見ていると思うだけで、心なしか突起も上向きに立ち上がった気がした)
…やッ…!す…っちゃ……ぁ…ッ、だ……めぇ…ッ…。
(面白くなさそうにユフィが呟くとマゾヒスティックな部分が興奮をかきたて背中を伝い甘く疼きが走り)
(突起は舌先が触れる前から指摘される前とは段違いに固くなってしまう)
…ぁぁ…ぁあ゛ぁ…ッ……!は……んぁあ…や、ぁ…ッそこばっか…り…。
(腰が無意識の内に浮き上がり、場所も関係なくただ刺激を求めて指がいい場所に触れるように擦りつける)
(さっきいったばかりでも、膣は貪欲に満たしてくれるものを欲しており)
(胸と同時に責められる事で身体が受ける刺激は二倍以上に跳ね上がり、刺激が刺激を、興奮が興奮を呼ぶ)
(ユフィの唇の中で再び固く立ち上がった蕾が、舌の中を転がり赤く腫れあがって行く)
(でも、なんとなくもどかしい。歯が当ると少し痛いくらいの刺激でようやく満足している事に気がつく)
はぁ…はぁ…んぁああ゛ぁ…ッ……。
(動物のような喘ぎ声を抑えることができない)
(それを恥ずかしいと感じる理性も既に焼ききれて、ただ淫らに愉悦に満ちた笑みを浮かべ)
(刺激が駆け巡り苦しいくらい快感にさいなまれた身体をくねらせ、再び訪れる絶頂に身悶える)

【え?何で私がお礼言われてるの…?変な子ね、もう…。】