分がおかしかったので訂正します…
>(そして、明日夏が安堵した瞬間に、背後からそっと片手で抱きしめる)
>……
>(片手の掌で秘部を包み込み、中に振動を伝えるように、左右に思い切り手首を震わせた)
797 :
咲野明日夏:2008/03/21(金) 21:26:24 ID:???
>>795 んぶ・・・ふあ……はぁはぁ…んんっ…
(口の中に吐き出された精液を飲み干してしまい苦しそうに咳き込みながら)
(愛する人以外の精液を、口に受け止め汚されたことにショックをうけ)
………ん……よかった、満足してくれたんだね…んふ、ちゅぅっ…ちゅぶ…
(いまだに残滓が残るペニスを頬に擦り付けられ精液で顔がべとべとにされる)
(それでも約束を守り開放してくれることに感謝し、男に教え込まれたことを反芻するようにペニスに口付け)
いいよ、私もあなたの気持ちに気づかったのも悪いし…
おあいこだよね、あははっ
(その笑顔はいつものようにもう何事もなかったかのように微笑んで)
え…?………ふうううぅぅぅんっ!?
(急にぞくりと背筋に響き渡るような快感がはしりぬけ、身体をくねらせ)
な、なに!?も、もう終わったんだよね?あんっ…こ、擦れちゃうよぉ…ふああっ!
>>797 確かに、満足はさせてもらった。
けれど、終わったとは一言も言ってないよ?
(宛がった手を左右に震わせ、指を突き入れて、先ほどよりも強く中を掻き混ぜる)
明日夏…あれで俺が解放するなんて思ったら大間違いだよ。
ペニスにキスまでしてくれたくらいだ。
だから……受けれいてくれ。
(そこまで言うと指を引き抜き、ペニスの先端を秘部に再び宛がう)
(明日夏が逃げられないように腰をしっかり掴むと、腰を引き寄せ、自分からも腰を突き出す)
(亀頭を全て挿入すると、頃合と見て、一気にペニスを明日夏の中へと挿入した)
くぅ…っ
あ、明日夏……!
799 :
咲野明日夏:2008/03/21(金) 21:43:10 ID:???
>>798 ……うそっ…やだやだぁ…こんなことしちゃダメだって…
こういうのは好きな人同士がするからいいことで、私とあなたじゃ
ふあっ!?…ふ、震えてるうぅぅっ、私の中…感じちゃ…ひゃああっ!
(中を指でかき回されて、経験の浅さからかすっかりメロメロにされてしまい)
……はぁはぁ…だ、ダメ…そんなことしちゃだめ…
こんなのダメだよぉ…お願い、入らないからぁ………あっあっ…!
ふぅぅんっ!……む、無理…おっきすぎるからぁ…
(腰を掴まれ壁に張り付けられるような体勢になってだんだんとペニスが入ってくるのを感じ取りおびえて
……お、お願い、また舐めて満足させてあげるから…こ、これだけはダメっ!ダメェェェっ!!
(懇願も虚しく愛液を飛び散らせながらペニスが熱く濡れた場所に入ってきて)
……ふあっ!……お、おおきすぎる…こんなのだめぇ……
(こんなに奥まで満たされたことの無いためか体中が敏感になって)
>>799 (ペニスを根元まで挿入し、背後から明日夏の身体を優しく抱きしめる)
(少し身体を動かすだけで、結合部からは卑猥な水音が鳴り、明日夏の身体が小刻みに震える)
(明日夏は駄目といってペニスを抜くことを訴えるが、挿入を拒否していた時と比べれば大人しかった)
お前の中に、俺のモノが根元まで入ってるの分かるか?
その証拠に、先端が余裕で子宮口に触れてる…ほらっ
(腰を軽く突き出して、子宮口を亀頭で押し潰す)
なぁ、相原のはどこまで入ったんだ?
俺と相原のどっちがよく入ってる?
(そう尋ねると、項に舌を這わせ、耳を唇で食んだ)
801 :
咲野明日夏:2008/03/21(金) 22:04:04 ID:???
>>800 んんっ…は、あ…ふう…んんんっ…だ、抱きしめちゃ…!
(敏感になっている身体を抱きしめられると痺れがはしり抜けゾクリと震えながら)
………んふっ…すごく、お腹に響くよぉ…根元まで………入ってるぅ…
(もう身体の力が入らず、感覚が全部お腹に集中してるみたいになり)
(みっちりと産道に収まったペニスの大きさや硬さを膣内が余すことなく感じ取り)
……やぁっ…ぬ、抜いてよぉ…!ふうぅぅっ!…こ、こんなに奥まで入れられたら…私おかしくなっちゃう…!
ふあっ!深すぎるっ…!だめ、だめぇ…おなか熱くなっちゃうっ…!
(子宮口まで押し入られ、何度も小突くように攻められると身体がびくんと震え上がり)
……あ、相原くんの話は…しないでよぉ…ううんっ!…あっ…、おおきい…のぉ…
だめだよ…どうしてこんなので…感じちゃう、なんて…あんっ…
(真っ赤な顔で男を見つめ、ペニスが擦り付けるたびにびくんと震えながら)
(敏感になっているために項を舐められ、耳を噛んだだけで甘い声をあげ)
>>801 相原の話をして欲しくないなら、相原のことを忘れればいいじゃないか。
そうすれば、名前が出てもちっとも気にならないよ…
(耳を食んでいた口を離し、耳元で囁くように言う)
(吐息を明日夏の耳に吹きかけ、舌でねちっこく耳を舐め、腰を引く)
そんなに言うなら、ほら、抜いてあげる。
(腰を少しづつ引いて、カリを膣口まで引く)
なんてな…!
(安心感を誘い、気が緩んだところへ腰を進ませ、子宮口に亀頭をぶつける)
せっかく明日夏が感じてくれてるのに、ここで止めるわけないじゃないか!
(腰を引き、突き出す間隔を徐々に狭めていく)
(片手で明日夏の程よく膨らんだ胸を力を加減して揉み、もう片手でアヌスを弄くる)
803 :
咲野明日夏:2008/03/21(金) 22:18:10 ID:???
【ゴメン、用事が入っちゃったから打ち切りでいいかな?】
【私も楽しかったんだけど、ゴメンね】
>>803 【そっか、残念だけど分かった。】
【長時間のロール、楽しませてくれて本当にありがとう。】
【もし拙いところがあったならごめん。】
【お疲れ様でした。】
805 :
咲野明日夏:2008/03/21(金) 22:25:19 ID:???
>>804 【ゴメンね、拙いところとかはないから心配しないでほしいな】
【それじゃお疲れ様、またね!】
とりあえず、借りる。とりあえず。
やはりとりあえずは、とりあえずだったな。
練る。
【お邪魔しますねー。4時くらいまでお借りします♪】
【ブリジットさん待ちの為にスレをお借りします】
>>809 ウチも来てますよー。今日は4時までヨロシクお願いしますね♪
簡単な打ち合わせということで…えっと、シチュとかどうしましょうかー?
【とと、よろしくお願いしまーす】
【さっそくなんですが調教が希望みたいですけど、どういう感じのがご希望ですか?】
【捕まってー、とか騙されてーとか】
【あとこちらお世辞にもレスが早いとは言い兼ねるのですけど、それは大丈夫でしょうか?】
>>811 【こちらこそヨロシクおねがいしますねー♪】
【うーん。そうですねぇ…捕まって手を縛られて拘束されてる状態で
色々弄られたりしてみたいですっ】
【ウチもレスは遅くなったりするんで、おあいこですよー。
だから気にしないで下さい♪】
【捕まって拘束された状態でー、了解しましたー】
【他にご希望はおありですか?】
【と、シチュとは違いますが…ブリジットさんは男の子ですよね?】
【当方、むしろどちらでも嬉しかったりするのですが】
【あはは、申し訳ないです、よろしくお願いしますね?】
>>813 【はい、ありがとうございますー♪】
【他は、できたら淫語をいっぱい言われたり言わされたりしたいです】
【ウチは男の子ですけど、ご希望があればどっちもアリな子になりますよー?】
【おちんちんもあって、女の子の割れ目もあるような感じでもオッケーですっ♪】
【はーい、じゃあ先に打つのをお任せしてもいいですかー?
そのときに【】で男の子か、ふたなりか言ってくれれば合せます♪】
キミ前に結婚スレで無言落ち&FOしてなかった?
ふんふーん、フヒヒヒヒヒ。
ま、まさかこんな可愛い子が罠にかかるなんて思ってもなかったなー。
賞金稼ぎって聞いたけど、こうやって縛っておいたら大丈夫だよね?
柔らかそうな頬っぺだな…いっぱい可愛がってあげるからねぇ、れろれろれろ。
(縛り上げたブリジットを一人様の椅子に座らせると、頬に頬擦りしながら舌を這わせて)
【こんな感じでよろしいですかー?】
【あ、あ、後、出来たらふたなりが嬉しいかなーなんて】
>>815 【その人はウチじゃないウチですよー?
結婚スレはいったことないですし、人違いですねー】
>>816 まさか罠があるなんて、ウチ気付きもしませんでした。うう、不覚ですー…。
(括り付け縛り付けられ、椅子に座り込まされ、項垂れて)
あの、解いて下さい!ウチ、行かなきゃいけないところがあるんですっ。
ウチの両親も心配しますし、ウチのお兄さんだって心配しちゃいますからっ!
あ、ぅうう、ひぃいっ…いやぁぁぁ…やめてくださいっ……。
(頬を舐められると嫌悪感と滑った感触の気持ち悪さに怯えた表情で目を閉じて
歯を食いしばって堪える)
【はい、ありがとうございますっ♪】
【じゃあふたなりってことでウチ、がんばりますねっ】
ウヒヒヒヒ、嫌がってる顔もかわいいぃねぇっ!
行かなくちゃいけないって言ったってダメダメー♪
君はもう僕のなんだから、逃がしたりなんかしないよーっ♪
(ブリジットがかぶりを振って嫌がるのを見て、さらに興奮したのか、
ズボンの上からでも分かるほど、逸物を膨らませるとぬとぬとした肌を更に頬に擦り付け)
んー、でもそうだなー、僕を楽しませてくれたら行かせてあげてもいいかもよ?
ウヒヒヒヒ、だからちゃんと言う事聞かないとダメだからね?
(椅子の後ろに回って、ブリジットを後ろから抱える様にすると、
未発達にみえる胸を撫で回す様に厭らしく触り)
【ありがとうございますー】
【こちらにもしてほしい事何かあったらお気軽に言ってくださいねー?】
>>819 嫌ああ…やめてくださいー…おねがいです、ウチをお家に帰してください!
ウチは貴方のじゃないですよ、ウチは…ウチは……ひぃっ!
(相手の股間にちらっと視線が向かってそこの凶悪な膨らみに身を竦ませる)
(肌が擦りつけられて唾液が塗り篭められるような悪寒にブルブルと震え)
…ホントですか?貴方を楽しませられたらウチを返してくれるんですか?
分かりました、ウチがんばりますから、約束ですっ!
ひゃん!だ、ダメですそんなところを触ったりしたら……
(凸の少ない胸も撫で回されるとプルプル身体が震えて薄い服の上から
ちいさな乳首がツンと硬くなっていく)
【はい、なにかあれば遠慮なくおねがいしますねっ】
ウヒヒヒヒ、本当、本当だよぉ、ちゃーんと帰してあげるからねぇ。
あれぇ?僕を喜ばしてくれるって聞いたけど、君も気持ちいいんじゃないのぉ?
乳首がちょっと固くなってきちゃったけど…
(少しずつ乳首が起ってきたのに、気付くといやらしげにブリジットに笑い掛け服のボタンに手を掛けると)
さあぬぎぬぎしましょうねぇ、半分だけだよぉ。
ウヒヒヒヒ、かわいらしいのが出てきたねぇ、小さい方が感度がいいって聞くけど、本当かなぁ?
(脂ぎった汗をブリジットの肌に塗り込むようにしながら、そっと胸をブリジットの様子を探りながら触っていく)
>>821 ならウチ、がんばって…貴方を喜ばせられるようがんばりますからっ!
んっ…違いますっ!ウチ、気持ちよくなんてないですよぉっ。
ひいいん…き、気のせいですよぉ……うぅうう…っ。
(服の上にも見て分かるくらいに硬くなった乳首が浮かび上がり、脱がされると
プクッと浮き上がった乳首があらわになる)
ひぃぃ…見ないで下さいぃい…ウチ、こんなの恥ずかしくて…。
あああん!……さ、触っちゃいやですよぉ…っ。
(汗でぬるっとした手が胸を探り、声を上げて感じてしまいハッとして真っ赤になり
首を振って嫌だと抵抗してみせるが、乳首は今まで以上に硬くなって敏感になっていく)
ウヒヒヒヒ、そうかー、君は乳首で感じちゃう子なんだー♪
(触れば触るほど、固く勃起していく乳首に気付き、にんまりと笑うと)
ほらぁ、気持ちいい時はちゃんと気持ちいいって言わないと僕の気が変わっちゃうかもよぅ?
ほら、僕の指が乳首を触ったらどうなのかちゃんと言ってみて?
はっきり言わないとダメだからねぇ、ウヒヒヒヒ。
(ブリジットが声をあげてよがるポイントを見せ付ける様にきゅっきゅっと触りながら、
下腹部の方にゆっくり片手を這わしていって)
…………あれぇ?
何か固いのがあるよぅ、もしかして君…♪
>>823 うう…ち、違いますぅ……!
(真っ赤になって俯いて、感じて疼く身体を捩って堪え)
え、そ、そんなぁ……わ、わかりました…。
乳首を触られたら、おへその下がキュウウウンって疼いて…
ジンジンして、熱くなって……あ、アソコが疼いちゃうんです…。
(恥ずかしそうにしながら太腿を擦り合わせ、もじもじと股間のものを隠すように)
あひぃ!…だめですぅ!そんなぁ、ち、乳首擦っちゃダメですよぉ…!
そこ、弄られたらぁ、ウチぃ…!あふぅうん…アソコがたっちゃうぅぅ…!
(弱い場所を弄られるとその度にビクビクッと身体を震わせて喘ぎ、股間にある
ちいさなペニスがスパッツの上から盛り上がっていく)
ひぃ!み、見ちゃダメですぅう!そこは見ちゃダメですよぅ!
(服の上から盛り上がったペニスは既にスパッツの中で湿って蒸れている)
ウヒヒヒヒッッッ!!
そっかそっかそっかぁ!!
君女の子だと思ってたら男の子だったんだぁ♪
大丈夫、大丈夫、僕、どっちでも大丈夫だから♪
ほらほら、ご開帳〜…ってあれ、君、女の子のも付いてるの?
(乳首を摘む手は止めずに、片手でゆっくりスパッツを足首まで下ろすと
隅まで舐める様にブリジットのペニスを見つめるとふと気付き)
ほらぁ、僕、はっきりとって言ったよね?
あそこじゃ分かんないよぅ?
乳首を摘まれると何処が感じちゃうの?
この可愛いおちんちんかな?
それともこっちのオマンコの方かなぁ?
(恥ずかしがるブリジットを見てニヤニヤ笑いながら、乳首を示す様に強く摘み
順番に敏感になったペニスとヴァギナに軽くタッチする様に触っていく)
【と、すいません…】
【時間が来てしまったので、このレスで一旦凍結でよろしいですか?】
【はーい。もう時間でしたねっ。今日はお付き合いありがとうございます♪】
【ご用事なら、また次の予定は伝言で教えて下さいねー。ウチ、待ってますから】
【それじゃ、スレをおかえししておきますね】
【お気遣いすいませんー】
【一応今晩は九時か十時には空く予定なんですけど、そちらのご予定はいかがでしょう?】
【とりあえずブリジットさんが大丈夫な様でしたら身体が空き次第、伝言に書き込ませて頂きますー】
【ではこちらもこれにてスレをお返しします】
【こちらのスレを二人で使わせてもらう…】
【銀、今日は本格的なロールは無理だが…それでもお前に会いたいと思った】
【次に会えるのは来月に入ってからになってしまうがかまわないか?】
【それでもいいならここで打ち合わせをしておこう】
【ここ、貸してね……】
【……黒 ◆xJz6Dw8H/と、使う】
【黒。わたしもおなじ】
【会えて、よかった。……嬉しい】
【はい。分かった…黒が無理するより、いい……待ってる、黒】
【打ち合わせ……黒は、したいことや、試したいこと、ある?】
【伝言も来月に入ってからになる…。待っていてくれると嬉しい】
【俺が考えていたのは、ただ銀と静かな時間を過ごす……それだけ】
【もしそうすると、俺の描写能力の不安もあって単調なロールになるんじゃないとかと心配している】
【試したいことか……原作ではありえないような状況を作り出してみるのも面白いかもしれない】
【【】、外させてね……】
>>831 (黒の膝の中に座って、こくんと頷くと…TVで見た言葉を思い出し)
はい。…いい子にして、待ってる。黒。
わたしは…もし来月、まだ桜が咲いてたら…黒と、見たいと思ってた…。
それ、黒のしたいことに合う……?
ロールのこと……不安は、わたしもおなじ。黒。
わたし、つい長くなる……黒に、応えたくて。
でも、長いよりも…短めにして、細かくやりとりした方が……黒はいい?
正直に教えてくれると、嬉しい。
わたしの気持ち…正直に話す。わたしは、黒のロール、好き。
時間も、気にならない…わたしも同じか、もっとかかってるから。
時間がかかっても、黒との時間は嬉しい。黒が優しい気持ちをくれるから。
でも、短くしても…そのぶん、破綻はなくなって、細やかになるかも…とも思うの。
わたしは、黒のやりやすいほうが、いい。
わたしのロールで何かあったら、気にしないで言ってくれると嬉しい……。
ありえないような……聞かせて…。
>>832 【こちらも【】を外させてもらう…】
桜か、それもいいかもしれないな。
まだ咲いていたら二人で見に行こう……。
俺のロールが好き、か……そう言われると素直に嬉しい。
次は俺の気持ちを伝える。
長文での遣り取りは経験したことがなかった…それで、上手くできているか不安があったんだ。
短めにしてもらったほうが俺としてはやりやすい。
ロールの進行ではいつも銀に甘えさせてもらっているが、この面でも一つ…甘えさせてもらっていいか?
だからといって極端に短くする必要はないしロールの山場ではいつもの長文でもいいと思う。
要するに過度に気にし過ぎないでもいい…そう言いたいんだ。
そうだな、いつも以上に銀の自我が強く現れる状況…。
女性と一緒の場面を見られてしまい、銀がひどく嫉妬しまう……とか。
>>833 (こくんとまた頷くと、指で唇を引き上げる)
そんな風に、見えなかった…不安だった…?心配させて、ごめんなさい。
なのに、続けてくれた。……有難う、黒。
わたし、短いやりとりをしたことが、ないから…余り、上手くできないかも知れない。
考えて、頑張ってみる。気をつけてみる……でも、
……もし長くなってきたら、好きに切ってほしい。
って…先にお願いしておいて、いい?
(気にしすぎなくていい、と言って貰うと、少し安心して)
はい。分かった……黒。
不安になったら、言うようにする……黒も、そうしてくれたら…とても嬉しい。
(黒の腕のなかで微かに身じろぎして)
わたし、最近…今のことじゃなく、喋りすぎてると…思ってた。
……でも、その話、すると…黙れて、元に戻れるかもしれない。
(冗談ともつかず、ぽつりと呟く)
黒。いじわる。
黒は……任務で、いつも、そういうことしてると思う。
わたしとしているようなことも、してると…前提で、考えていい?
(じっと見上げて淡々と)
黒は、してるの?
>>834 不安はあったが続けていたのは銀……お前といたかったからだ。
不安といってもそればかりを気にしてたわけじゃない。
俺も、少し大げさに言い過ぎたかもしれないな……あまり気にしないでくれ。
…………極端に短くする必要はないんだ。あと、銀のお願いもわかった。
こればかりは実際にロールをしてみないと分からない部分もあるだろう。
(銀の声に安堵の色が滲み、その声に気持ちが安らいでいく)
そうだな、不安があったらお互い伝えることにしよう…。
(腕の中の少女のかすかな動きは情動の表れだろうか…)
会うときはいつも二人きりだ……。
だから、煩いくらいに喋ってもいいんじゃないのか?
(聞こえる呟きに耳を貸し、その言葉を耳にしてふと唇を歪める)
…何が意地悪なんだ?
…………。
銀の言い方だと、いつもそれをしているようなに聞こえる…。
もちろん無いとは言わない……が、必要以上にターゲットに近づいたりはしない。
滅多なことが無い限り、そういうことはしてないと思ってくれ。
(覗き込む瞳になぜか罪悪感を覚えつつ、力ない声で答え)
>>835 (黙ったまま、話してくれる黒の顔を見つめ)
(黒の頬にぴったり指をつけて包む)
……気にしないようにする。
黒が、一緒に居たかった、って…言ってくれたのだけ、忘れないでいる。
わたしも、一緒にいたい……黒。
(こくんと頷くと少し考える仕草をして)
ふたりきり。黒は……気にしてない。分かった…。
(睫がいちど震えて、小さな声で溜息のように呟く)
………黒、楽しそう……ずるい。いじわる。
(黒の唇に指を当てて、首を横に振り)
黒。黒は、いつも本気で…ターゲットのこと気にしてる。知ってる。
黒の、胸の痛み…悲しい気持ち。いつも、観測霊で見てる。伝わる……。
(だから、という風に頷いてみせて)
わたしは、そんな黒だから、一緒に居たい。気にしちゃ、だめ……。
(その指で黒の唇を笑う形に持ち上げて、首を傾げてみせ)
次のとき……その話か、お花見にいくか……決めるので、いい?
わたし……もう少し、黒とこうしていたい。
けど、黒は時間、大丈夫…?
>>836 その言葉も忘れていい……。
銀にもう一度こういうのは分かりきっている…銀と一緒に居たい……と。
(頬にふれるしなやかな指先、その手に己の手を重ねていく)
楽しそう…か?
どうだろうな……銀を見ていると、つい。
(呟きを漏らす唇に指を添えると唇の輪郭をそっとなぞり始める)
これも意地悪に入るのか?んっ……。
(唇の感触を確かめた後、身を少し屈めて口付けを交わした)
…………っ。
(言葉を遮るように指を当てられ、自分への想いが込められた銀の言葉が胸に響く)
(細い指先で唇が吊り上げられる。そうされたまま不自然な発音で感謝の気持ちを伝えて)
……ありがとう。
そうだな、次に決めよう。
銀……もう行かないと…………。
(名残惜しそうに抱擁の手を緩めると、細められた瞳には寂しさの色が見え隠れする)
【今日はここまでだ……】
【また伝言板に連絡をする。待っていてくれると嬉しい…】
【…楽しかった。また今日のような時間を過ごしたい】
>>837 …………?
(つい、に続きの言葉があると思い込んで、首を傾げたまま待っていると)
(温かい感触が唇に触れる)
(何度か触れられて、その温かさも爪の形まですっかり覚えてしまった…それが)
な、に―――――。
(離れていくと同時に唇が降りてきて…小さな唇を覆ってしまった)
…………ん。
(自分の仕草に困ったようにしながら、黒が答えてくれるのを聞くと)
(柔らかな表情で、指を離して)
(抱擁が解かれると、少しだけ頼りなげな気持ちになる)
(動こうとした黒の胸元に…そっと頭を擦り付けると顔を上げ)
(黒の心臓の辺りに唇をつけてから離れた)
黒。こういうとき……行ってらっしゃいって、TVで言ってた。
お帰りなさいって、言うの、待ってる……。
……また…、黒。
【今日は有難う、黒。嬉しかった……】
【ちゃんと待ってる。また、会える……大丈夫。
…次のときも、きっとふたりで嬉しい】
【黒が気を使うと悪いから…先に行く…。今日。有難う、黒】
【来月。また、伝言板で。早いけど、おやすみなさい…】
【ここ、借りた……ありがと】
【スレをお借りします】
【早速ですがお相手ありがとうございます】
【NG希望等あれば聞かせてくださいな】
ふむふむ、ここが生徒指導室か。
陰気臭くてつまらない部屋だな。
唯がいなかったら絶対来なかったぞ。
で、ハレンチってなんなわけ?
俺、そーゆう「死語」とか疎いのよ。わかる?
840 :
古手川唯:2008/03/22(土) 20:14:17 ID:???
移動してきたわ。
まったくあなたときたらいつもそうやって私を馬鹿にして…!
いい加減にしてもらえないかしらっ。
風紀委員として言わせてもらうけど
あなたのその態度を改めてもらわないと退学だってありえるわ
反省しなさい、反省してこの紙に反省文を書くこと。
いいわね?
さてとしばらくスレを借りるから。
841 :
古手川唯:2008/03/22(土) 20:17:30 ID:???
>>839 【とごめんなさい。NGは痛い行為や汚い行為よ】
【風紀委員だし当然だろうけど】
は、ハレンチって言葉もわからないなんて…
いいわ、教えてあげるっ!
あなたや結城くんみたいに…エ、エッチなことばかり考えている生徒のことをいうのよっ!
(机をばんっと叩いてかがむ様にして男の瞳を覗き込んで凄む)
>>840 馬鹿にしてって心外だな〜。
唯のこと馬鹿にした覚えはないぜ?
(ヘラヘラ笑って楽しそうに唯を見ている)
へーへー、また反省文ですか。
好きだねーそれ。
書けと言われて素直に書くと思ってる?
ちょっとは成長しようぜ、唯。
わかんねー。全然わかんねーそれ。
エッチって何なわけ?
(何度も凄まれてきたが今までそれで怯んだこともなく)
(今回も同じだった)
もしかしてさー、こういうことしちゃったりするのがエッチなわけ?
(いきなり近づいて片手で抱き寄せて、別の手で背中を擦り)
(見つめながら耳に息を吹きかける)
843 :
古手川唯:2008/03/22(土) 20:29:48 ID:???
>>842 〜〜〜っ!
そ、そういう態度が私をバカにしてるっていってるんでしょ!
…あなたみたいにそうやって不真面目にしてる人をみると許せないの。
(声を張り上げてしまうとふと冷静になり腕を組んでキツい眼光で睨み付け)
……いいから書きなさいっ。
あなたはつべこべ言わずに私が言ったとおりにすればいいの
それとも結城くんみたいに荒療治が必要かしら。
(上から見下ろすような視線、いつもつり上がった瞳がさらに冷たく光り)
わからないなら べ、別にいいわっ!
とにかくエッチなことは………キャッ!?
……な、なに? なにをする気っ?
ふあっ…
(急に接近され、細い腰を抱き寄せられ頬が赤く染まる)
(背中を擦られ、耳に暖かい吐息がかかると身を竦ませ)
>>843 んー?んんー?
無言ってことはこれは不正解ってことか?
(ふーっと強く息を吹きかけてから耳の裏を一舐めする)
へへー、だよなー。
こんなヤワいのじゃエッチには遠いって俺も思うぜ。
んじゃ、やれるとこまでやってみようぜ。
(腰を抱いたまま顔を手にとっていきなりキスしてしまう)
ちゅぱ、ちゅっぱ・・・。
(戸惑う唯を無視して唇を隅々まで舐めて、柔らかい唇を味わう)
ちゅる、ちゅる・・・。
(キスを続けて舌まで入れながら、太股を触る)
(優しい手つきでどこかいやらしさも含みつつ)
(キスを止めて)
ちゅっ・・・唯の太股すべすべしてるな〜。
ってかさー、前から思ってたけど唯のスカート短くね?
それってハレンチじゃねーの?
845 :
古手川唯:
>>844 キャッ…む、無言じゃないわっ!
あなたが、いきなり抱きしめたりするから少し戸惑っただけよっ!
ん、あっ…ンっ…き、気持ち悪いわ…止めなさい、ふぅ…ぁは…風紀委員からの命よっ。
(男の胸に手を当ててぐいぐいと押して抜け出そうとしながら顔を離そうとし)
じゅ…十分にエッチなことよっ!
だから止めなさい、いい加減にしないと私………んん…っ!?
ん〜〜っ!
(唇を奪われ、顔を真っ赤にしながら男の胸板を叩いて離れようと抵抗し)
(戸惑う間に男は唇を味わってファーストキスをこれでもかと奪われ)
……ん…ふ…ん、ちゅぱ…きもひわる…いぃ…やめへっ…んんんっ…
(抵抗するがぬめる舌が舐め回してくるとくすぐったくて身体をくねらせて)
(潤んだ瞳で男に胸を弱弱しく叩き)
……ちゅっ…はぁ、はぁ…だ、だめよっ、触ったら風紀違反なんだから…
ゃ…ふ…うぅ、んっ…み、短くないわ、校則の規定範囲内よっ!
ハ…ハレンチとは程遠いわ、そう遠いわ。