好きに使うスレ 8

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1名無しさん@ピンキー
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ 7
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200077351/

避難所
好きに使うスレin避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1191062339/
2名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 22:11:20 ID:???
3沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/02/20(水) 00:07:43 ID:???
洋二くんのこと大好きだから、もっとしてほしいけど…
でも、ここ電車だもん!
そんなことしちゃいけないんだよ……
(意地悪な洋二の表情に、キスしたくなってしまうけれど我慢する)

(また耳を愛撫されながら、おねだりするように言われ)
(本当はお願いしたくてたまらないこちらの気持ちを見透かされていたことを知る)

だから、してほしいことは、やめてほしいってことで……
だって、このままじゃ……もっと触ってほしくなっちゃう……
(説得力ゼロ)
(耳たぶを軽くついばむ感触に、膝の力が抜けてしまいそう)
(内側からあふれ出した愛液が、花びらの間にせりあがってくるのを感じて、ますますギュッと膝を閉じる)
(おなかを洋二の腰に、こちらから押し当てるようにしながら)
ね、あとでいっぱい食べてあげるから……
(ごりごりと洋二自身を挟みつけるように刺激して)
だから、今は……だめ……
(ダメ、といいながら、もうほとんどイエスに近いニュアンス)
(胸も洋二に押し付けたまま、軽く円運動をくわえてみる)

【容量がいっぱいになったので移動しました】
【気づいてくれるかな…】
4篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/02/20(水) 00:19:32 ID:???
>>3
【自分で立てといて今気付きましたorz】
【少々お待ち下さい】
5沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/02/20(水) 00:20:41 ID:???
【ドンマイです!】
【どうぞごゆっくり】
6篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/02/20(水) 00:30:31 ID:???
本当にやめちゃっていいの?
七緒の顔にはそんな風には描いていないんだけど…。
気のせいかなぁ…。
(首をかしげてきょとんとした表情を浮かべてると)

食べる? パスタなら奢ってもらう約束になってたけど…。
他に何かあったかなぁ?
七緒の好物は…そうか…アレだね…僕のおちんちん…。
(七緒の羞恥心を煽るかのようにわざと卑猥な言葉を囁きながら
お返しにズボンの上からでも興奮して硬くなっているのがわかる
肉棒を七緒に押しつけると)

……わかった…電車の中でこんなことしちゃいけないんだよね。
アソコを触るのは止めにするよ。その代わりに…。
(不適な笑みを浮かべると、ぴったりとくっついた二人の身体の間に
左手をねじ込むと、さっきまで快楽を味わうとしていた七緒の胸の
膨らみを手のひらで包み込むと、円を描くように撫で回す)
7沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/02/20(水) 00:40:01 ID:???
(ほしくてたまらないものを、そのままずばりと言われ)
(さらにそのものを押し付けられると、ショーツの中に蜜があふれだしてくる)
(顔を見られたくなくて、洋二の肩におでこを押しつけながら、自分からも腰を密着させる)

(知らず知らずのうちに、自分から怪しい動きで洋二に押し付けていた胸を)
(洋二の手でなでまわされると、押し殺した声が漏れる)
んっ、うぅ……
(頂点は、もうあり得ないほど固く尖っていて、撫でまわされる感触にビンビン感じている)
洋二……くん…こんなとこで…どうしよう、私…
(完全に抵抗する気をなくして、洋二の耳元に唇を寄せる)

…感じちゃってる……人がいっぱいいるとこなのに…
(そう告げた瞬間、ショーツの中にトロリと蜜があふれだし、肉襞に下着がぴったり貼りついた)
8篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/02/20(水) 00:55:20 ID:???
………触って…僕のおちんちんを…ズボンの上から…。
僕も…七緒の触って上げるから…。
(腰を密着させられるだけでは我慢出来なくなり、太股を撫でていた手を
スカートの中から抜くと、七緒の右手を掴み自分の股間へと押しつける)

……濡れてるね…七緒の下着…。
電車の中で感じちゃうなんて…悪い子だな。
……人のことは言えないけどね。
(そして再びスカートの中に手を忍び入れると、今度はためらうことなく
右手を奥まで進ませ、湿り気を帯びている下着の布地越しに指先で
軽く刺激を与えてやると)

我慢して…声出すの…周りの人に気付かれたら恥ずかしいだろ。
(と口にしているが、七緒の胸の膨らみを撫でることは止まらない。
撫で回すだけでは我慢できなくなり、優しく揉み始めると)

ちょっと悪戯するつもりだったけど…調子に乗りすぎちゃった。
…次の駅で下りようよ…終点まで我慢できないだろ。
七緒も…僕も…。
(周りに聞こえないように小さな声でそっと囁く)

【キリのいいところで次の七緒さんのレスで凍結にしませんか?】
9沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/02/20(水) 01:03:39 ID:???
すごい、洋二くん、もうこんなに……
(右手を洋二の股間に押し付けられる)
(自分からそのふくらみを握りこんで、ゆっくり上下に手を動かす)
見たいな…洋二くんの……そのまま触りたい…
(指にすこし圧力が加わる)

私が悪いんじゃなくて、洋二くんの…手が……
(悪い子だと言われると、その言葉だけでさらに分泌液があふれる)
(言い訳にならない言い訳をしながら、左手で洋二の胸板をゆっくり撫でまわす)
(洋二の手は、片方がスカートの中でショーツのクロッチ部分を刺激し)
(もう片方が張りきっているバストをなでまわしながら軽くもみほぐしている)
(セックスそのままの愛撫に、洋二の指先でクリトリスが存在を主張し始めた)

【それではここでいったん置きますね】

【今わかっているご予定はありますか?】
10篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/02/20(水) 01:05:49 ID:???
【今のところ明日というか今日になりますか。水曜日と木曜日は空いています。
その後は土曜日と日曜日ですね。七緒さんはいかがですか?】
11沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/02/20(水) 01:08:05 ID:???
【木曜日、土曜、日曜とも大丈夫です】
【今日は、来られても23時を過ぎそうなので、ロールは無理かも…】

【最短で木曜日の夜にしましょうか】
【お時間はどうですか? 私は21時以降なら大丈夫です】
12篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/02/20(水) 01:12:27 ID:???
【それでは木曜日に続きということで。その日なら早く戻ってこれそうなので
21時に待ち合わせでお願いします】
【一つ確認しておきたいのですが、もう少し電車の中で触りあってから
トイレで…にします? それとも次のレス辺りで降りて…。お好きな方に
しますけど…】
13沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/02/20(水) 01:16:25 ID:???
【21日の木曜21時ですね】

【電車の中で軽くクリ逝きしてもいいかな、とも思いますが】
【ここでじらされて、一度電車を降りるのもいいですね♪】
【どっちもいいなあ】

【でも、今回は電車を降りましょう】
【トイレで待ちきれなくて、というシチュが燃えますね】
【これでお願いします】
14篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/02/20(水) 01:19:38 ID:???
【了解しました。イカせる前に電車を降りて…にします】
【今夜はお付き合いありがとうございました。楽しかったです】
【名残惜しいですが今夜はこの辺で。おやすみなさい】
15沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/02/20(水) 01:20:57 ID:???
【遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました】
【とっても楽しかったです!】

【次回もよろしくお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

【スレお返しします】
16初音ミク ◆lK.B/aSVos :2008/02/20(水) 21:14:09 ID:???
………移動成功。
これからお借りします。

まずはカイト兄さんを待ちますね。
17KAITO ◆HZHFvi.yVI :2008/02/20(水) 21:18:25 ID:???
移動完了、動作正常。
同じくこれからミクといっしょにスレを借りる。

待たせたミク、何度かすれ違いはあったが無事会えたな。
呼んでくれて嬉しかったぞ、アイス美味しかった。
(ミクの前に降り立つと、頭をなでて可愛がる)
18初音ミク ◆lK.B/aSVos :2008/02/20(水) 21:26:31 ID:???
>>17
ううん、すぐに来てくれたから大丈夫です。
何より今日会えたから。

あ、兄さん、あのね…っ。
(やって来た兄さんを見つめて、髪の毛を撫でられながら)
(後ろ手に組んだ手を前に出すと、一体どこから取り出したのか)
(その両手には一本の棒つきのアイスキャンデーが握られていて)

これ、食べて。
(それを兄さんに向かって差し出しすと)
(子供みたいににこにこと口元を緩ませて)
19KAITO ◆HZHFvi.yVI :2008/02/20(水) 21:32:21 ID:???
>>18
こ、これは美味しそうなアイスだ……。
どこから出したかは聞かない、それにしても…。
も、もらっていいのか、ミク。
(ミクが取り出したアイスキャンディを目の前にして、本能を止められない)
(見る見る緩んだ顔になり、兄の威厳は無くなって涎が出始める)
じゅる、わかった、ミクの頼みでなくても食べたい。

い、いただきます、あーん、ぱく。
(差し出されたアイスを一口齧り、口いっぱいに頬張る)
(冷たい甘さが口に広がり、幸せそうな笑顔になって)
むぐもぐ…美味しい、美味しいよミク……これ…なんてアイスなんだ?
20初音ミク ◆lK.B/aSVos :2008/02/20(水) 21:40:15 ID:???
>>19
うん、食べて。
兄さんにあげようと思って持って来たの。
(アイスを目にした途端、あからさまに頬が緩むのが分かる)
(一度こくんと頷いてアイスキャンデーを手渡すと)
(兄さんが幸せそうにアイスを齧るのを同じく幸せそうに眺め)

えっと…「アイスキャンデー」です。
アイスクリームとは違うみたいですけど。
似てるし、たまにはいいかなって思って…。
(こめかみ辺りに指先を当て、思い出す仕草をしながら答える)
(それから兄さんのほうを向いて首をかしげて)

おいしい?カイト兄さん。
21KAITO ◆HZHFvi.yVI :2008/02/20(水) 21:48:19 ID:???
>>20
アイスキャンデー、ちょっと堅いけど歯ごたえがあって甘くて…。
もぐ、かり、しゃき…甘いのが冷たいのが口いっぱいに……。
(あっというまに半分以上を齧りきり、完全に緩んだ目でミクに感想を言う)
(かわいらしい仕草で説明するミクに思いきり頭を上下に振って)

おいしい、すごくおいしい!
俺がアイス好きなのをよくわかってくれて、全くよく出来た妹だ。
ミクが妹でいてくれて嬉しい、もぐ、こくん……。
もうなくなっちゃったか……。
(首を傾げるミクに上目遣いで物欲しそうな顔を見せて、一言)
…また持ってきてくれる?

あ、いや、うん、なんでも……。
(はっと我に返り手をばたばた振ると、顔と居住まいを正し)
それよりミクにこんなにしてもらって、お礼を何もしてない。
ミクはネギが大好きだったな、プレゼントしてあげないと。
22初音ミク ◆lK.B/aSVos :2008/02/20(水) 22:00:51 ID:???
>>21
美味しい?えへへ、良かった…。
(兄さんの分かりやすい表情を見ると嘘でない事は一目瞭然で)
(安心すると胸を撫で下ろして)

…一度に持って来ると、アイスクリームは溶けちゃうから。
兄さんのためにまた持って来ます。
(上目遣いに見つめられると口元をほころばせ)
(遠慮がちに手を伸ばして、深い青色の髪をそっと何度か撫でて)

ネギなら青ネギがいいなー。
(つい条件反射的に能天気な声で答えるが、はっと気が付くとプルプル首を振り)
(ちょっとだけ頬を赤くしてはにかみながら)

あのね、私カイト兄さんが喜んでくれると嬉しいです。
兄さんが幸せそうにアイスを食べてると、私も幸せ。
優しいメロディが頭に響きます。
23名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 22:03:47 ID:???
>>510
ここですね?
24KAITO ◆HZHFvi.yVI :2008/02/20(水) 22:11:08 ID:???
>>22
ありがとう、楽しみに待ってるよ。
…うん、気持ちいい、もっと撫でてくれる……?
(三人がけの大きな長いすに座り、ミクの手を引いて一緒に座る)
(頭をなでられ思いのほか心地よく、妹にしか見せない柔和で少年のような笑顔でねだる)

やっぱりミクはネギが好きなんだ、わかった青ネギだな。
明日スタジオの帰りに八百屋さんに寄って見て来る。
(つんとはにかむ赤い頬を指で触り、肩に腕を回して寄り添う)
ミクはいいこだな、俺のことをこんなに思ってくれる。
一人でいたころはこんな幸せな時間が過ごせるなんて、思いもしなかった。
(アイスを食べたときのような幸せな笑顔でミクを見つめ、蒼い髪の頭を)
(ミクのツインテールの片方に寄せて柔らかな髪に触れる)

こうすればミクのメロディが聞こえるか…………聞こえる……。
ミクの優しい、静かで心地よい音楽が聞こえてくる。
(肩に置いた手を向こう側のツインテールに乗せて、ミクの頭をなでる)
(頬をミクの頭に寄せると、とくん、とくんとリズミカルな音色が聞こえてくる気がする)
25初音ミク ◆lK.B/aSVos :2008/02/20(水) 22:27:00 ID:???
>>24
うん…っ。
(手を引かれてゆったりとしたサイズのソファに座ってから)
(表情のせいかどことなく幼く見えた兄さんの頭をまた撫でる)
(少し長めの髪の毛はさらさらとしていて触り心地がよく)
(自分のものと同系色の髪の毛を慈しむように)

っう、に、兄さん……?
…兄さんにも聞こえますか?
(すると方に腕を回されてどきまぎしながら兄さんの顔を見つめ)
(褒められて顔をより赤くしながら)

…カイト兄さんはミクの兄さんだから…タイセツ。
あの、兄さんは今、ミクやメイコ姉さん達がいて、嬉しい…?
ミクは嬉しいです。
VOCALOIDにとってマスタはーはとても大切な存在だけど…。
兄さん達も私にとってそれに負けないくらい大切な存在だから。
26KAITO ◆HZHFvi.yVI :2008/02/20(水) 22:39:58 ID:???
>>25
嬉しいなんてものじゃない、毎日が楽しいくらい。
メイコがいて、ミクがいて、リンやレンがいて……みんな賑やかで楽しくて。
マスターは俺たちにとって大事な存在だ。
でも、血……はおかしいな……
(くすりと笑ってひとりごちると、ミクの頭に回した手をもっと強く抱き寄せる)

プログラムを分けたミクたちは特別な存在。
大事、とても大事で特別、もしミクがいなくなったら俺はどうしていいか…。
きっと体の一部、声を奪われるくらいに辛くなる。
(蒼い髪どうし、触れながらだんだんとミクの額へと頭を寄せる)

…ミクは俺の髪の色とよく似てて、少し背が高い…か。
兄妹のなかでも、一番……どこか俺と似てるせいか…特別に思ってる。
妙に食べ物に執着したりするところとかも…ふふ。
(額と額が触れあい、ミクと顔がすぐそこに近づいて息が顔に感じられる)
アイスいっぱいくれたから、ちょっとだけお礼をしておこうか…
ミク、これはメイコやリンたちにはナイショだからな……んっ。
(大きな透き通るミクの瞳を見つめて、軽く鼻と鼻が交差すると唇を重ねる)
(目を閉じ数秒だけの、短いキスをしてそっと顔を上げて)
……ナイショだぞ、いいね。
27初音ミク ◆lK.B/aSVos :2008/02/20(水) 22:54:54 ID:???
>>26
………ミクも、誰が欠けてもカナシイ。
私たちに赤い血は流れていないけれど、同じ。
私たちは血よりも強いキズナで繋がってると、思います。
(話しているうち段々と、本当に徐々にだけれど距離が縮まっていく)
(それに気が付かないで兄さんが話す早さに合わせて相槌を打っていると)

ナイショ………?
………っン………。
(一体何だろうかと引き付けられるように顔を寄せた次の瞬間唇と唇が合わさる)
(同時に移動してきたとき兄さんに渡したアイスキャンデーの甘い香りがして)
(驚きのあまり、青の大きな目をいっぱいに見開く)
(するとその瞳の中には目の前のカイト兄さんが映り込み)
(正面を真っ直ぐ見つめながら今し方された事を頭の中で一瞬遅れて処理すると)

………アイスの味がした…。
…ナイショ、ですね……はい…。
(少し混乱しているのか独り言を呟いて大きく何度も頷く)
28KAITO ◆HZHFvi.yVI :2008/02/20(水) 23:09:44 ID:???
>>27
………アイスの味、そうか…さっきの………。
(ミクに言われ思わず唇を手で触れて、舌で少し唇を湿らせる)
(ほんのりとアイスキャンデーの味がして、ミクの唇へと視線を移すと)
(頷くミクが見えて不意に触れた手で、ミクの唇に触る)
…そう、ナイショ……ミク、もっとナイショになることを……してみたくなった……。
(血の繋がりよりも濃い絆で結ばれたミクに、妹以上の思いが湧き起こる)
(元はひとつであったかのような安心感をもう一度感じたくなって、ミクへと体を寄せる)

…ミク、俺はミクが嫌ならしない。
ナイショのこれだけで、今なら済むぞ……。
(ソファにミクの背中を押しやり、首のマフラーを解くと襟を開いて耳元に顔を寄せる)
(VOCALOIDの体といえど、人間に限りなく近いゆえに)
(雌雄としての機能も当然備わっている、それを実行しようとして)

ミクは俺がこんなことをしても平気……?
(ヘッドフォンをずらして唇で触れると、息をかけて囁く)
(耳穴に直接声を響かせ、ゆっくり近づけると耳に口付ける)
…ん…っ………。

【ゆっくりしたいといっていたから、身を寄せ合う程度にしておくが…】
【0時までには締めたい。ミク、短くてすまない】
29初音ミク ◆lK.B/aSVos :2008/02/20(水) 23:21:45 ID:???
>>28
………???
(歌を紡ぐ為の唇に指が触れると急に胸が高鳴って)
(自分でそれを不思議に思いながら心臓の辺りに触れていると)

きゃ…っ、ぁ…ふあ………。
あの…あのね、私は……兄さんなら…嫌じゃない…。
平気じゃなくてドキドキするけど…大丈夫。
(いつもあてているヘッドフォンが外されると兄さんが囁く吐息が耳に直にかかって)
(くすぐったいのと気持ちいいのとが一緒になって、耳が赤くなるのが分かる)
(経験した事のない気持ちに戸惑って、どこか素っ頓狂な声緒を上げるけど)
(不思議とコワイだとかイヤという気持ちはなかった)

【了解しました、ありがとう兄さん】
【時間を考慮して次あたりですね…だけど、0時まででも十分】
30KAITO ◆HZHFvi.yVI :2008/02/20(水) 23:39:17 ID:???
>>29
……今日は、練習……ミク…ん、んん…いい声が出てる……。
(ヘッドフォンの下から現れた白い耳に唇をあて、小さく舌をだして耳朶を舐める)
(ちろちろと先だけで舐めて、耳穴へと先を這わせほじるように舐める)
…ちゅ…っ、ぅっ……ふっ…ふ〜っ………
ミク…そんなことをいったら…止められなくなる……
本当に……嫌じゃない…の………かぷ……
(耳を甘く噛んで反対側の耳もヘッドフォンを外して指で摘む)
(耳朶を親指でこねて愛撫し、口に咥えた耳は舌を全体に当てて暖め)

…今日はメイコやリンたちはいない……。
俺とミクしかいない…、だから…
ミクと俺だけのナイショの時間になれる……から。
(耳を唾液で光らせ濡らすと、嬌声に近いミクの声が聞こえる唇へと顔を向ける)
…もっと俺だけのために、声を出して…ミク……ん、んぅっ……
(軽いキスではなく、舌を混ぜた深いキスをミクに与え)
(真正面から両腕で小さな頭を抱きしめる)
(浅い口の中を届かない舌でいっぱいに伸ばし、ミクの舌を求めて彷徨う)

…ん、んっ、ふぅ、う………
アイスで冷たくしてくれたから、俺はミクを暖めよう……ミク。
(上気した赤い頬を見せて、潤んだ瞳でミクの目を見つめる)
(VOCALOIDの兄妹の睦言は、まだこれからがメインパートになりそうで……)

【俺のパートはこれで終わりにするよ】
【呼んでくれて本当に嬉しかった。もしミクがよければこの続きをしよう】
【週末にでも時間が合えば…まだ俺の時間はわからないが日と時間を教えてくれ】
31初音ミク ◆lK.B/aSVos :2008/02/20(水) 23:58:08 ID:???
>>30
練習………。
わ、ぁっ……ぁっ………〜っ…。
……くん…っ、に、いさ………っ。
(聞きなれた言葉で未知の内容を示されると、何だか不思議な感じがする)
(舌が耳を舐めると、ほとんど勝手に身体がゾクゾクしてしまって)
(すぐ側でぴちゃぴちゃ響く濡れた音が際立っていやらしい)
(真っ赤になった小さな耳は、兄さんによってすぐに唾液にまみれて)

う、うん………っ、ん、ふぁ…あ……っ。
(さっきよりもずっと深い、大人のキス)
(水音の合間に、か細い声が部屋に小さく響く)
(舌を弄られて自分はどうしたらいいのか分からなくて)
(緊張しているみたいに身体を強張らせていると、兄さんが顔を遠ざけて)

カイト兄さん………。
(ジッと見上げて、名前を呼んだ)
(これはタイセツな姉妹たちにも秘密)
(ナイショの時間はまだ続きそう、そんな気がしたから)

【兄さんがそう言ってくれると嬉しい、でも私これから暫く忙しいのです…】
【次いつ来られるか分からないとカイト兄さんに迷惑だと思うから、これで終了します】
【呼びかけに答えてくれてありがとう(ぺこり)】
32KAITO ◆HZHFvi.yVI :2008/02/21(木) 00:01:27 ID:???
>>31
【わかった、これで締めにしよう】
【俺こそありがとう、ミク、いつかまたどこかで…】
【夜ももう遅い、ゆっくり体を休めてくれ。おやすみミク】

【スレを返すよ、ありがとう】
33初音ミク ◆lK.B/aSVos :2008/02/21(木) 00:07:43 ID:???
>>32
【…うん、おやすみなさい兄さん】
【またどこかで会えたらアイス持って行きますね】


【同じくスレッドをお返しします(ぺこ)】
34篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/02/21(木) 21:27:59 ID:???
>>9
だって…七緒を触っているうちに…僕も興奮してきて…。
やっぱり電車の中でイケナイことしてるからかなぁ…。
(苦笑い浮かべながら七緒の好きなようにやらせていたが)

……ダメって言っても…触っちゃうんだろ…。
七緒はエッチだからな…電車の中で触られて感じちゃうんだから。
いいよ…七緒のしたいようにして…。
(指先で服の上から乳首の辺りをツンツン突っつきながら、七緒をからかってみると
周りの目を気にしながらそっと囁く))

僕の手のせいにするんだ…ずるいぞ、人のせいにするなんて。
触られて感じちゃう七緒が悪いんだ。
まさか、電車の中で痴漢されて感じちゃったことないよね。
こんな風にトロトロさせちゃったこと…。
(スカートの中の指が蠢くたびに下着の湿り気がどんどん増していく。指先が存在感を
増してきたクリトリスに触れると、そこをグリグリと少し強めに刺激する)

【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
35沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/02/21(木) 21:28:10 ID:???
【ロールのためスレをお借りします】
36沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/02/21(木) 21:36:00 ID:???
エッチになるのは、洋二くんのせいだってば…
こんなになってるの、おしつけられたら…
(と、洋二の硬くなった部分を撫でさすりながら)
いつもしてること思い出しちゃうじゃない……。

(胸の先をつつかれ、そのたびに小さくぴくぴくと震える)
(頭の中は、本当に洋二に抱かれているときの妄想でいっぱい)
チカンには、やめてくださいって言うもん!
こんなこと……させないよ……。
洋二くんだけ……。
(洋二の指先がクリトリスに触れ、強めに回転をくわえてくる)

うっ……
(洋二にしがみつき、腰の奥までびりびりと伝わる快感に耐える)
(膣の中がぎゅうぎゅうよじれる感覚が自分でもはっきりわかって)
(握っている洋二の肉棒が欲しくてたまらなくなる)

洋二くん、だめ、こんなとこでいきそうだよ……!

【失礼しました;;】
【改めまして、今夜もよろしくお願い】
37篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/02/21(木) 21:46:54 ID:???
>>36
こんなになったのは七緒のせいだぞ。
七緒が気持ちよくなってるとこ…こんなに近くで見せられたら元気になるよ。
思い出すって…何を?
(自分がやっていることを棚に上げて、七緒に向かって口答えをすると)

絶対に止めてください言うんだぞ…痴漢されたらな。
七緒に触っていいのは僕だけなんだから。

な…七緒……。
(電車の中で触り合っているという行為に酔っているので普段よりも感じ方が
激しくなっている。布地越しに触られているだけで肉棒がカチカチに硬くなり
下着が先走りの液で濡れている)

…もう我慢出来ない…七緒が欲しくて欲しくてたまらない…。
次の駅で降りよう…降りて…もっともっと気持ちよくなろう…。
(電車が駅のホームに滑り込み、反対側のドアが開く。七緒の手をぎゅっと掴むと
人混みをかき分け電車を降りる)
38沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/02/21(木) 21:53:35 ID:???
え?我慢できないって……?
(急に洋二に手を引かれ、人ごみに押されながら電車を降りた)

どうするの、ここ終点じゃないよ?
(まだ膝ががくがくするのをこらえながら洋二についていく)
(下着の中や乳首がジンジンしている)
まって、そんなに急いで歩けない…

え?トイレ?
(ホームの端にある公衆トイレの身障者用に引き込まれた)
我慢できないってトイレだったの?
(鍵をかける洋二を見ながら、広い個室できょろきょろしている)
39篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/02/21(木) 22:02:18 ID:???
>>38
………。
(無言のまま七緒の手を引っ張って階段を下り、トイレの前に来ると周りをキョロキョロ
見回す。人が途切れた隙を見計らうと、身体障害者用のトイレに七緒を引き込むと
ドアの鍵を閉める)

……七緒……。
(キョロキョロしている七緒の手を掴んで自分の方へ引き寄せるといきなり唇を重ねる。
口の中に舌を差し入れ、中をかき回すように舌で愛撫すると)

……我慢出来なかったんだ…七緒が欲しくて…。
七緒も同じだろう…電車の中で…直接おちんちん触りたがってたし…。
しようよ…ここで…セックスを…。
(一旦唇を離して、七緒の瞳をじっと見つめながらそっと囁くと、再び唇を重ねて
舌を差し入れていく。七緒の身体を撫で回しながら)

【すみません、トイレの場所をちょっと変えてみました;;】
40沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/02/21(木) 22:10:01 ID:???
【変更了解ですー】

(ふいに抱きしめられ、唇を奪われる)
(激しい吸い上げの後に、洋二の舌が口の中を十分に愛撫する)

ここでするの?
なんか、今までで一番すごいとこ……
(びっくりすると同時に、なぜか体のなかがムラムラしてくる)
(あまり人通りは多くないものの、公共の場で、一つ間違えば見つかってしまう)
(ひやひやするけれど、どうしても我慢できないのは七緒も同じで)

(もう一度、今度はゆっくりと熱いキスを交わす)
(舌をからめ、洋二の歯や口の粘膜を味わいながら、体を這いまわる洋二の手にうっとりする)
(洋二の背に回した手を、少しずつ下におろしていって、洋二の腰をなでまわし、ひきよせる)
(固く勃起したものがお腹に当たる)
41篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/02/21(木) 22:18:35 ID:???
……そういえば七緒とエッチするのは変わったとこばかりだね。
公園に教室に…今度はトイレか……。イケナイカップルだな。
僕と七緒も…。
(苦笑いを浮かべながらも一旦燃え上がった欲情が止まるはずもなく)

んんぅ…んちゅ…んむぅ…んぅ…
(ねっとりと舌を絡め激しいキスを交わす。互いの舌が口の中を愛撫し、、
激しく淫らに絡み合う。溢れ出る唾液を交換し喉を潤すと)

触って…僕のおちんちんを…。
電車の中じゃ無理だったけど…ここならできるよね。
僕も触って上げるよ…七緒の素敵な胸を直に…。
(唇を離し、とろーんとした目で七緒を見つめながら囁くと、カーディガンと
ブラウスのボタンを外し、ブラをずらすと露わになった乳房を露わらしく揉み始める)
42沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/02/21(木) 22:28:27 ID:???
(ブラウスのボタンを外す洋二の手がもどかしいぐらい)
(ずらしたブラのカップから、ぴちぴちとこぼれ出すバスト)
(洋二の手が乳肉をつかみ、手荒く揉みしだく)
あんっ!
(思わず高い声を出してから、あわてて唇をかむ)
そんなに乱暴にしないで、さっきからすごく敏感になってるから……
(充血した乳首が、色濃く尖る)

(洋二のベルトを手探りで外し、ズボンのボタンに手をかける)
(ファスナーを外すのももどかしく、いきり立ったモノを探りだして)
洋二くんの、食べたい…。
43篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/02/21(木) 22:35:47 ID:???
あっ…ごめん…。
(慌てて乳房を弄ぶ手の動きを弱めると)

大きな声出しちゃダメだって。
今は外に人いなかったからいいけど、人がいたら覗かれちゃうぞ。
見られたいのなら話は別だけど。
(と言いながらも、七緒を刺激することは止めずに、硬く尖った乳首を
指先で弄びながら、ゆっくりと乳房を揉んでいたが)

いいよ…食べても…。
(こくりと頷くと、七緒の頭を優しく撫でて、口での奉仕を求める)
44沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/02/21(木) 22:42:17 ID:???
(乳首を愛撫する洋二の指先に名残惜しい気持ちを残しながら)
(洋二の前にひざまづく)

(固く反り返った幹の根元をつかんで、自分の方に向ける)
(亀頭を口に含み、そのまま吸い込むように幹をのみこんで)
(亀頭が喉の奥まで届いても、全体は入りきらない)
(唇をすぼめながら今度はゆっくりと抜く)
はぁっ……洋二くんの、おいしい……
(樹液が滴る先端に舌を当て、エラの部分を丁寧に舐め、舌を絡める)
(根元の部分から途中まで、軽く握った手を上下させながら)
(舌を鈴口から裏筋へと何度も往復させる)
(洋二の肉棒がびくびく痙攣しながら、赤黒く努張し、エラが張りだしてくる)

すごいよ、洋二くん……気持ちいい?
45篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/02/21(木) 22:48:58 ID:???
お昼ご飯の前に、七緒におちんちん食べさせるとは思ってなかったよ。
映画見終わって、ご飯食べて、その後だったんだけど…いいかな。
……美味しそうに食べるんだね…僕のおちんちんを…。
そんなにお腹が空いてたとはしらなかったよ。
(優しく髪を撫でてやりながら、七緒をからかっていたものの、その態度とは裏腹に
肉棒は七緒の口の中でどんどん勢いを増し、余裕が少しずつ失せていき)

気持ちいいに決まってるだろ。
七緒にご奉仕してもらってるんだから…。
…ごめんね…僕ばっかり気持ちよくなって。ここだと一緒に舐めあいっこできないから。
…いいこと思いついた。僕のを舐めながら…七緒も弄ってみたらどう?
そうしたら僕も七緒も気持ちよくなれると思うんだけど…。
(ご奉仕している七緒の優しく微笑むとちょっとすまなそうな表情になったが、すぐに
よからぬ?アイディアが思い浮かび、いらやらしい笑みを浮かべる)
46沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/02/21(木) 22:57:02 ID:???
だって、ホントにすごく欲しくって……はむっ……んふ…
(夢中で洋二をしゃぶっていたが)
いじるって、自分で、ってこと?
(洋二を握りしめながら、火照った顔で見上げて)
そんなの無理!
洋二くんの前で、自分でなんてできないよ……

(もう一度、口いっぱいに肉棒をほおばりながら)
(むき出しの乳房が愛撫を求めてうずうずしているのを感じ)
(思わずあいている手で、自分の胸を軽く揉み始める)

ん、あふ…あむ……んちゅう……
(上下させている手が次第に早くなってゆき)
(舌でくわえこんだ亀頭を上あごに軽く押しつけながら、裏筋をしゃぶる)
(夢中になって胸をもみ、固くなった乳首を自分の指で挟んで刺激する)

47篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/02/21(木) 23:03:10 ID:???
そうだよ…。
触って欲しくてたまらないんだよね…素敵な胸や一番気持ちいいとこを…。
僕に触られてると思いながら弄ってごらん…。
きっと気持ちよくなれるから…。
(子供に言い聞かせるような優しい口調で囁くと)

ふふふ…無理だって言ってたけど、ちゃんと触ってるだね。
僕の思ってた通りだよ…あんなに電車の中で触って上げたから
絶対に自分から触ると思ってたんだ。
(ちょっと勝ち誇ったような表情を浮かべると)

胸だけじゃなくて下も触っておかないと。
すぐに僕のおちんちんが食べられるようにね…。
48沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/02/21(木) 23:12:51 ID:???
(大好きな洋二の声で優しく囁かれるだけで、じわりと愛液が漏れる)
(自分で胸をいじりながら感じてしまうのが恥ずかしくてたまらない)

もう、そんな意地悪いわないで…自分でなんて……
目の前に本物の洋二くんがいるのに、そんなのやだ!
(洋二から離れると、便器の上に座ってショーツから片方だけ足を抜く)

ここに……ちょうだい……。
(膝を抱えるようにして持ち上げ、洋二の目の前でゆっくり開く)
(狭いM字開脚になり、とろとろに溶け崩れた花びらがのぞく)
(顔をそむけ、恥ずかしさに震えながら)

洋二くんの、おちんちん欲しい……。
(卑語を口にしておねだりする)
(その瞬間、ぽってりした大陰唇がぎゅっとうごめく)
49篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/02/21(木) 23:22:46 ID:???
ごめんごめん…指よりもこっちの方がいいよね。
七緒の大好きなおちんちんで気持ちよくして欲しいんだよね。
いいよ…二人で一緒に気持ちよくなろうね。
(恥ずかしそうにおねだりする七緒の頬をそっと撫で優しく微笑むと)

いくよ…七緒…。
(便器の上に座った七緒の上に身体を重ねると、いきり立った肉棒を
握り、トロトロになった秘部に肉棒をあてがうとゆっくりと中に入っていく)

はぁ…七緒の中に全部入っちゃったよ…。
見えるかな…七緒が僕のおちんちんを涎を垂らしながら食べちゃってるとこ。
(七緒の右手をとって結合部を触らせるとにやりと笑うと)

一緒に気持ちよくなろうね…七緒。
(そう囁くとゆっくりと肉棒を出し入れしていく)
50沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/02/21(木) 23:35:06 ID:???
は、あぁ……っ!
(洋二に貫かれた瞬間、長く声をあげ、あわてて口をふさぐ)
(自分の拳を口に押し当てて、声を出すのを必死にこらえる)

(肉棒の太さが、ぶ厚く充血した内膜を広げ)
(敏感なGスポットをえぐりながら、ゆっくり押し入ってくる)
今日の、洋二くんの、すごく硬い……もういっぱい……
(奥に達した先端が、子宮口を押し上げながらさらに深く埋め込まれる)
ああ、そんな奥まで、すごいっ!
(七緒のまだ固い子宮口が、洋二の先端を食い締める)
(洋二に手を取られ、自分の入口が洋二に押し広げられている部分を触らされる)
私の……洋二くんの形に広がっちゃってる……

(洋二のからだの動きに合わせて、たっぷりしたバストがプルプル揺れる)
(その動きだけで、胸がビンビンに感じる)
あぅー、洋二くん、すごく、中が、熱くて……
(洋二の動きに言葉は途切れるものの、体はどんどん加速をつけて登りつめていく)
(洋二の肉棒がGスポットをえぐるたびに、熱い吐息が漏れる
51篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/02/21(木) 23:49:00 ID:???
しーっ…。
(肉棒が挿入され、思わず声が出てしまった七緒に向かって人差し指を唇に
当てるポーズを取ると)

そういう七緒だっていつもより濡れてるみたいだぞ。
僕のおちんちんが溺れちゃうくらいに溢れさせて…。
きっと電車の中で触り合って…トイレの中でエッチしてるからなんだろう…。
くせになっちゃったら…ちょっと困るよな…。
(苦笑いを浮かべながら肉棒をさらに奥まで突き進めると)

本当だ…七緒の中…すごく熱くて…熔けちゃいそうだよ。
あぁ…ダメ…そんなに締め付けちゃ…。
食いちぎられちゃうよ…僕のおちんちんが…。
(七緒の豊満な身体を折りたたむように激しく突き立てているためなのか、肉棒が
七緒の一番感じるところを責め立てていく。トイレの中には淫らな水音と二人の
荒い息が響き渡っており)

はぁ…七緒…ごめん…こんなとこでエッチしてるから…いつもより気持ちよくて…
もういっちゃいそうだよ…。一緒にいきたいから…我慢するけど…。
(禁じられた場所での行為のため、普段よりも頂点に達するのが早くなっていく。
歯を食いしばってなんとか堪えようとしている)
52沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/02/21(木) 23:58:59 ID:???
洋二くんの、すごいんだもん、いっぱい、感じるところに、当たる……っ
(突き上げられながら、切なそうに訴える)
(ほとんどマン繰り返し状態で、串刺しにされそうな勢いでぐいぐい貫かれている)

(我慢している、という洋二の声にこたえるように、奥の方から締め付けの波が)
(洋二の肉棒を襲い、締め上げる)
わたし、もう、イッちゃう…!
(軽く中逝きし、内部がきゅきゅっと洋二を絞りあげたかと思うと)
(ちゅるっと音を立てて愛液があふれだした)

あぅ…まだやめないで…今、すごく気持ちいいの!
何度も、波が、あ、また、今度はホントにイくっ……!

【すみません、ここで凍結させていただけないでしょうか…】
53篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/02/22(金) 00:02:30 ID:???
>>52
【ひょっとして今日は12時まででしたか;; 先に聞いておけばよかったorz】
【次はいつにしましょうか?】
54沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/02/22(金) 00:03:57 ID:???
【ごめんなさい、なぜか眠気が…orz】
【すごくいいとこなのに!】

【そちらは土日があいてらっしゃるんでしたっけ?】
【とりあえず、土曜の夜はだいじょうぶです】
55篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/02/22(金) 00:05:55 ID:???
【眠気だけには絶対に勝てませんよね;;】
【土曜日は空いてますよ。七緒さんの都合がよければ22時に待ち合わせということで】
56沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/02/22(金) 00:08:39 ID:???
>>55
【ナニゲに書き込みタイムがすてきですw】

【では23日土曜日の22時ということで】
【伝言板で落ちあいましょう】

【本当に今日はこちらの都合ばかりでごめんなさい】
【土曜日、楽しみにしてますね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
57篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/02/22(金) 00:10:17 ID:???
>>56
【555ってことはスバルのラリーカーかw】

【いえいえ、こちらの都合に合わせてもらっていることも多いのでお互い様ということで】
【今夜もお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】


【スレをお返しします】
58 ◆GJenck4cmw :2008/02/22(金) 16:58:08 ID:???
【スレをお借りします】
59ティファ・ロックハート:2008/02/22(金) 17:01:54 ID:???
【同じくスレをお借りします】

>>58
【じゃあ早速だけど…どんな感じの流れが希望なのかしら?】
【いかにも強姦って感じでムリヤリ犯すとか、それとも私にあれこれ命令するとか…】
60 ◆GJenck4cmw :2008/02/22(金) 17:04:46 ID:???
>>59
以下【】なしで。

無理矢理犯す方が好みですね。
まず最初に有無を言わさずに犯した後で
途中から仲間を潰すぞと脅しながら嫌々従わせるのはどうでしょう?
淫語強制も含めて

そちらから何か希望はありますか?
61ティファ・ロックハート:2008/02/22(金) 17:15:36 ID:???
>>60
じゃあ、無理矢理挿入→従わされて奉仕→再挿入、って流れでどうかしら?
そこそこ長くなりそうだし、19時過ぎぐらいに一回落ちなきゃいけなくなっちゃうと思うんだけど…。
あと、時間短縮のために前フリ簡略でもいい?
62ティファ・ロックハート:2008/02/22(金) 17:16:12 ID:???
【あ…時間短縮とか言っといて、考えてたら遅くなっちゃったわね…ごめんなさい】
63 ◆GJenck4cmw :2008/02/22(金) 17:18:35 ID:???
>>61
それで全部OKです。
ただ今からすぐ始めるのが難しいので…。
そちらも19時頃に落ちられるなら、
その後の都合のいい時間を指定してもらってその時間から始めたいのですがいいですか?
それと凍結は可能ですかね?
64 ◆GJenck4cmw :2008/02/22(金) 17:18:58 ID:???
>>62
いえいえ、お気になさらず。
65ティファ・ロックハート:2008/02/22(金) 17:22:13 ID:???
>>63
それは構わないけど…今夜はあと、21時から2時間半くらいになっちゃうんだけど、それでもいいかしら?
凍結の方は大丈夫よ。
66 ◆GJenck4cmw :2008/02/22(金) 17:24:29 ID:???
>>65
こちらは構いませんよ。
21時に伝言板で待ち合わせでいいですか?

それと初めの状態は両腕を後手に縛って寝転がせている状態でいいですかね?
67ティファ・ロックハート ◆z3cfoKc112 :2008/02/22(金) 17:29:17 ID:???
>>66
ありがとう。
んー…待ち合わせ時間にまたここが空いてたら、ここに直接でもいいんじゃないかしら?
使用中だったら伝言板でってことで。

状態の件についてはそれでOKよ。
一応、私もトリップをつけておくわ。それじゃあ、また後で…。
68 ◆GJenck4cmw :2008/02/22(金) 17:31:15 ID:???
>>67
わかりました。
ではそういうことで。

ついでにダメージを受けていて抵抗できないという設定がいいかと。
はい、また後で。お疲れ様でした。

スレをお返しします。
69ティファ・ロックハート ◆z3cfoKc112 :2008/02/22(金) 20:48:42 ID:???
【すみません、1レスお借りします】

>>68
ごめんなさい。ちょっと用事が出来てしまって、今日のロールは無理になってしまったわ…。
気分を害したなら、破棄されても仕方ないと思ってる…。

もしまだ相手を望んでくれるなら、ここを占有しても申し訳ないから、返事を伝言板の方にもらえるかしら…?
日曜の夜以降なら貴方に合わせられるから…本当にごめんなさい。
70エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/23(土) 17:12:08 ID:???
【ロールのため、しばらくスレをお借りします】
71雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/23(土) 17:20:58 ID:???
>>70
【スレをお借りします】
【>◆KaVQ9OWIIcお待たせしました】

(私は、大変不釣合いな場所に大変不釣合いな格好で)
(腰掛けて、まったく知らない男性を待っていた)
(話せば長くなりますので要約すると)
(彼氏にフラれて自棄になって、広告に誘われるまま)

(女性向けのソープに足を踏み入れてしまった)


(後で、解くからと簡単に髪の毛もアップして貰って)
(綺麗な真紅のドレス、恐らくシルクかな?)
(それに、初めてつけるガーターと少しエッチなTバックを
 着替えてこの部屋で待つように言われた)
(ただ、このドレスが)
(胸の下の方にはレースが飾られているけど…乳首が出てしまっていた)
(どこかでパーツ落としたのかなぁ、謝らないと…、怒られるかな)

(ドレスより弱冠濃い艶やかな色の手袋でひとまず胸を隠して)
(しょんぼりしながら待って)
…パーツ、どっかに落ちて無いかなぁ…
72エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/23(土) 17:30:03 ID:???
>>71
(わざと少し大きめに靴音を響かせ、お客様に接近を知らせながらドアの前に経つ)
(今一度手鏡を取り出して、髪の乱れや、タキシードの襟元をミリ単位で整えてから、
拳を構えて、コンコンと、扉を軽く二度ノックした)

お待たせしました、エイジと申します。
お客様のご指名は、私でよろしかったでしょうか?
今一度、ご確認ください。
(やや抑えめの、知性を感じさせる耳障りのいい声で呼びかけた)
(部屋のモニタからは、扉の外に控えるエイジの顔を、確認することができるようになっている)
73雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/23(土) 17:40:16 ID:???
>>72
(足音がすると慌てて顔を上げて)
(どうしよう、こんな格好…でも、謝らないと…)

は、はい…
(声が扉の外と中からして、中側の声をした方に目をやると)
(モニターがあった)
えっと…、確かこの人だったはず
(緊張して頭が真っ白な状態で指名したせいでどこか自信なさげに)
はい…、あの、指名はあっているんですが
ちょっと、困った事というがその、とりあえず、入って貰えますか?
(初めての体験での失態はとても恐ろしく声は少し震えて)

(ベットのシーツ借りて肩から羽織って扉の前に立って)

74エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/23(土) 17:55:04 ID:???
>>73
かしこまりました、それでは失礼いたします。
(モニタで見ているであろうお客様に恭しく一礼し、ドアノブに手を掛けて、
自分一人が入れる程度に控えめに開き)
(すらりと伸びた脚を差し入れたかと思うと、素早く室内に身を滑り込ませて、
音を立てないように扉を閉めた)

……初めまして、エイジと申します。
本日はご指名に預かりまして、ありがとうございます。
お時間まで、お客様専属の執事としてお仕えさせていただきますので、
何なりとお気兼ねなくお申し付けください。
(くるりと踵を返し、お客様に向き直ると、端正なマスクに柔らかい笑みを湛えて、
胸に手を当てて恭しく一礼を施す)
(そして、顔を上げると、みくの側までそのすらりとした長身を鍛えられた身ごなしで
運び、緊張の面持ちのみくの目の前で跪いて見せた)

……どうぞ、お手を。
(位の高い女性に傅く作法として、手の甲にキスしようとそのように呼びかけて)
(透明感のある瞳に、優しげな光を湛えてみくを見上げた)
75雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/23(土) 18:07:32 ID:???
>>74
(モニタごしでも端正な顔立ちの男性は目の前で見ると更に端正で)
(モデルさんかもしくは夢なのかと数度瞬きした)

…!あっ、と、始めまして、雛川と言います
(しばらく男をあっけに取られた顔で見つめていたが慌てて)
(初心者丸出しの様で自分も頭を下げて)
あの、では、このドレスなんですが…
(言いかけたところでエイジが屈んだ…いな、跪いた)

え、あの…
(それは低く甘い声に釣られて自然に手が伸びた)
(ひらりと、シーツが落ちて胸を露出してしまったことすら忘れて)
(物語でしかみたことの無い構図にテレビや雑誌でしか見たことの無い王子様に
 胸が自分でも分かるくらいに早鐘をうった)
76エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/23(土) 18:11:03 ID:???
【お時間を過ぎたようですので、続きは明日からということでよろしいでしょうか?】
77 ◆9j94BBkUOo :2008/02/23(土) 18:15:24 ID:???
>>76
【はい、明日2:30に待ち合わせスレでお願いします】
【本日は有り難うございます、また明日よろしくお願いしますね】
【一足先に落ちます】


【スレお借りしました〜】
78エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/23(土) 18:18:09 ID:???
>>77
【こちらこそ、ありがとうございました】
【明日お会いするのを楽しみにしております】
【それでは、お疲れ様でした】

【スレをお返しします】
79篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/02/23(土) 22:11:03 ID:???
>>52
ダメだよ…先にいっちゃ…いく時は一緒にって約束しただろ…。
うぅ…くぅ……。
(激しい締め付けを何とか堪えると、快楽の色に染まった七緒の可愛い顔を
じっと見つめながらそっと囁く)

僕だって…すごく…気持ちが良くて…さっきだって何とか我慢したけど
次は…一緒だよ…七緒…。
うぅ…あぁ…な…七緒…いくよ…全部絞り出していいから…。
僕の…ザ…あぁ…。
(限界に近づいていた肉棒が七緒の最奥をぐいっと突き上げると、溜まっていた
白くて濃い液体が放たれ、七緒の中を満たしていく)

はぁ…はぁ…あっ…
七緒…素敵だった…あっ…ヤバイ…。
(絶頂に達した余韻に浸っていると外に人の気配を感じ、荒い息を漏らしている
七緒の唇を自分の唇で塞ぎ、その場を何とかやり過ごすと)

……まさか、こんなとこでエッチするとは思ってなかったなぁ。
ごめんね…ちょっと調子に乗りすぎちゃって…。
お詫びにお昼ご飯は僕がおごるから。
(七緒から身体を離し、衣服を整えながらちょっとすまなそうな表情を浮かべる)

【スレをお借りします】
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします…ってもうすぐ終わりですけど;;】
80沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/02/23(土) 22:22:00 ID:???
だって、洋二くんすごいんだもん……!
早く来て、イっちゃう、あぁ…っ
(また高い嬌声を洩らし、すぐにそれをこらえる)
(その瞬間、子宮がぎゅっと収縮するような、激しい快感が)

い……く…っ、ようじ、くん……
(洋二の囁きに合わせて背中をこわばらせ、入口が肉棒を締め付けるのを感じながら)
(頂点に上り詰め、波打つように内部が洋二を絞りあげるのを感じる)
(激しい射精に子宮が満たされ、絶頂の余韻に尻肉から大陰唇までが痙攣する)

(ぐったりと洋二にもたれかかって)
すごすぎ…こんなの、初めて……。

(人の気配を察した洋二に、唇をふさがれる)
(洋二が萎えていくのに合わせ、内部から二人の分泌液がまじりあって流れ出す)
(その感触に、あらためて行為の激しさを思い出して)

どうして洋二くんと一緒にいると、我慢できなくなっちゃうんだろう…。
私、なんかおかしいのかな。
こんなとこで、こんなに感じちゃうなんて…。

【改めましてよろしくおねがいします】
【といいつつ、本当に終わりそう;;】
81篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/02/23(土) 22:32:30 ID:???
ほら、早く立ってここから出ないと。
あんまり長居してると色々面倒なことになりそうだし。
(便器の上でくたーっとしている七緒の手を差し伸べて立たせようとすると)

うーん…七緒がエッチだから…っていうのは当たり前過ぎるし…。
やっぱり好きな人と一緒にいる…だと思うな。
僕だって七緒じゃなかったらこんなこと絶対にしないし…。
(ドアの少しだけ開けて外の様子を伺うと)

今なら大丈夫だな…さぁ、出よう…七緒。
順番が逆になったけど、これから楽しいデートしようね。
(七緒の手をぎゅっと握るとトイレから出て、再び電車に乗り込んだ)

【用意しているネタはまだまだあるから今夜はここら辺で締めましょう】
【ちょっと物足りないくらいで終わって、次のロールへと繋げるってことで】
82沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/02/23(土) 22:37:58 ID:???
好きな人といると、エッチになっちゃうのかぁ……。
(洋二の言うことを微妙に誤解して)
一緒にいないときは、会いたいって思うだけなんだけど
会えば手をつなぎたいし、手をつなげば抱き合いたくなるし…。

やっぱり、洋二くんのこと大好きだから、なのね。
(洋二に手をとられて、少し内またになりながらついていった)

【それではこちらもここで締めといたします】
【前回のうちに、ここまで来たかった…orz】

【今回もいろいろお手数掛けてしまってすみませんでした】
【すごく楽しかったし、声かけていただいて本当にうれしかったです】
83篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/02/23(土) 22:41:31 ID:???
【いえいえ、今回も楽しいロールありがとうございました。
もうちょっと獣っぽくいってもよかったかな;; トイレに入って
いきなり…とかw】

【次はどうしましょうか。こちらの希望は3月3日あたりから始めたいのですが】
84沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/02/23(土) 22:43:17 ID:???
【3/3の月曜日ですね。了解しました】

【シチュはどうしましょうか?】
【また打ち合わせスレへ移動しますか?】
85篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/02/23(土) 22:46:08 ID:???
【シチュはホテルから出てきたとこを見つかって、そのままUターンでしたっけ?】
【ここに長居するのもまずいので打合せスレに移動しましょう】
86沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/02/23(土) 22:47:11 ID:???
【移動了解です】

【スレお返しします】
87名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 08:22:05 ID:???
【レイテ待ちでスレをお借りしますね】
88レイテ:2008/02/24(日) 08:26:03 ID:???
【スレを借りるよ】
で、アンタとしてはどこまでしたいんだい?
まぁ、色々あるだろうけれどね?
89名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 08:33:23 ID:???
そうだな…どこまでって言うと最終調整までだな
手や口で調整は出来たとしてもちゃんと本番で機能しなきゃ意味がねぇだろ?
だからそこまでだな…もしアンタが子持ちだし前は気乗りしないってんなら
後ろでもかまわねぇけど…さ、どうする?
90レイテ:2008/02/24(日) 08:39:56 ID:???
>>89
最終調整ねぇ。
ま、それもそうだねぇ。
いや、別に前でも構わないよ。
旦那だって逝っちまって…ま、欲求不満じゃないといえば
嘘になっちまうからね。
(そう言いながら白衣姿のまま男に近寄っていき)
まずは微調整からにしとくかい?
91名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 08:44:01 ID:???
>>90
アンタも素直じゃねぇな
…だがま、そこも惹かれるポイントってか
(一度小さく笑い声を漏らしながら近寄る相手を目で追い)
(手の届く距離に入った相手を抱き寄せ)

ああ、微調整頼む…だけどまずは
(角度を変えては啄ばむような口付けを何度も交わし)
ん…これくらいはしないと、な?
92レイテ:2008/02/24(日) 08:50:42 ID:???
>>91
ん、一々うるさいよ。
(やれやれという風に目を逸らして)
ま、たまには男に抱かれるのも悪くは無いかねぇ。
(そうして抱きしめられながら、唇を落とされていき)
んっ…んっ…そうだね…ま、アンタの場合は…
こういうの好きそうだもんねぇ…でも、アタシは…。
(相手手で相手のズボンの上からモノをさすりながらチャックを下ろし)
(ズボンの中に手を入れてペニスをゆっくりと扱き始める)
93名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 08:58:28 ID:???
>>92
たまには、ねぇ…俺に抱かれるの病み付きになりゃ嬉しいもんだ
(ニィと口元を持ち上げては股間で動く手を眺め)
…アンタは触るのが好きだって?
好きなだけ微調整してくれ、なかなかのもんだと思うからよ
(手を差し込まれても顔色一つ変えずなおも余裕の表情で)
(中ではまた首をもたげた肉棒が扱かれることによって徐々に硬さを持ちだし)
(だがそれではまだ足りぬと半勃ちで留まるも先端からは我慢汁が溢れ)
なあ、そろそろ出してくれねぇか?
このままじゃズボンが濡れちまう
94レイテ:2008/02/24(日) 09:05:34 ID:???
>>93
ま、病み付きになるかどうかはアンタの腕しだいだね。
(そう言いながらも手の力に強弱をつけて扱き続けていく)
ん、いや触るというかね…やっぱり入れてもらうのがねぇ?
アタシだって、女だし、性欲だって十分にあるからね。
(ズボンからペニスを取り出すと、膝をついてペニスを舐めはじめる)
んっ、ちゅぅっんっちゅぅ…んんっ!
(音を立てて亀頭にキスをしながら舐めていき)
んっ、んっ…んんっ
(そのままの勢いで硬いペニスを咥えて喉奥まで咥えて頭を前後に動かしていく)
95名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 09:12:12 ID:???
>>94
そりゃそうか…でも今はアンタの腕を確かめる時間だ
っても、アンタの腕は信用してんだけどな
(頭をそっと撫でていくとようやく肉棒は完全に硬くなり)
それにしても入れてもらう、か
もうレイテも気分ノッてきたって感じか?
(ニヤニヤと笑みを浮かべては自分のモノを舐める相手を見下ろし)
(その姿がいやらしくまた愛らしく思えて瞳を細め)

おーおー、さすがレイテだ
しっかしそんなに咥え込んで…俺のはそんなにうまいか?
(喉の奥にコツコツと当たる感触に時折息を飲み)
(先端からは絶え間なく我慢汁が溢れ口内を犯していく)
96レイテ:2008/02/24(日) 09:16:08 ID:???
>>95
んっちゅぅ…んっんっんっ…ちゅぅちゅぅぅっ…
(ペニスを咥えたままで思い切り口を窄めて亀頭吸って先走りを啜っていき)
(頬を薄く赤らめながら、袋を丁寧に手で撫でていき)

んっんっ…ふぅんっ…っ!
(喉奥に当る感覚を感じながら目を細めてより激しく頭を動かし求めていく)
(まるで精液を求めるように口を窄めながら激しく頭が前後していく)
97名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 09:26:58 ID:???
>>96
もう言葉を返す暇もねぇってか
やらしいなレイテは…いいぜ、そんなに飲みたいなら
お前の口の中でたっぷり出してやるよ
その代わり一滴も零すんじゃねぇぞ…ッ!!
(バキュームフェラ、そして袋にまで来るとは思っていなかった刺激)
(そのどれもがレイテにされているということにまた興奮が高まり)
(相手のいやらしい顔つきに絆されたか鈴口から白濁が漏れ始め)

ッ…イクぞレイテ!!
(ビクンと肉棒が大きく跳ねたかと思った瞬間ダムが決壊したかのように)
(大量の精液を口内へ流し込んでいき肉棒を押し込めば直接食道に出し)
(また引き抜いて口内を精液で犯していく)
98レイテ:2008/02/24(日) 09:35:37 ID:???
んっんっ…ん…ごく…ごく…んっ
(喉を鳴らして射精された精液を飲み干していく)
(頬を薄くさせて零さずに懸命に飲み干していく)
はぁ…んん…。
(口元に少しだけ垂れ残ったザーメンも手で救い飲んで)
ん、出しすぎだよ。
(コンと軽く頭を叩いて)
はぁ…おかげでアタシのは…こんな状態だよ。
(下着を脱いで、自ら秘部を晒す、既にそこは濡れきっていて準備が出来ていた)

あぁ、一応言ってとくけれど、中出しは禁止だからね?
まぁ、見ず知らずの男の子供を孕んだなんて笑えないだろう?
99名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 09:41:32 ID:???
よし、よく飲めたな…味のほうはどうだった?
ご無沙汰だって言っておいたから相当濃かったろ
しかし本当に全部飲むとは淫乱だなレイテは
ッテ…でもいいじゃねぇか、うまかったんだろ?
(いきなり小突かれて反射的に体を軽くかがめるも)
(なおも顔にやつかせ相手の行動を眺めていれば)
(突如下着を脱ぎてらてらと妖しく光るその秘部に口元を持ち上げ)

はいはい、中出しは禁止な?
わかりましたよーっと
(両膝裏に腕を通して恥ずかし固めのようにすれば肉棒の先端を埋め)
(ゆっくりとすると思わせ一気に貫き)
100レイテ:2008/02/24(日) 09:44:43 ID:???
>>99
アンタが言ったんだろが、全部飲めってそれで淫乱扱いなんて
随分だねぇ…まぁ、濃かったとは言っておくけどねぇ。
…んっ…そうそう。
中に出したら…どうなるか…わかるとは思うけどね。
(固められながらペニスが膣内に入っていくのを感じながら)
んっ…入ってきてる…あんたのまだ硬いね…一回出したのに。
(一気に突かれてながらニヤっとして、中を思い切り締め付けていき)
101名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 09:53:33 ID:???
ッ…いや、ちゃんと忠実に守るってことは
精液を飲むことに躊躇いがない、好きだってことだろ?
それこそ淫乱じゃねぇか
(入れた途端の締め付けにグッと体を強張らせるも表情には出さず)
(ゆっくりと焦らすようにして肉棒を引き抜きまた突き刺しを繰り返し)
とりあえず聞いとくか…中に出したらどうなんだ?
102レイテ:2008/02/24(日) 09:57:35 ID:???
>>101
んっ…そう思うのは…勝手だけどねぇ。
…っ…んっうぅんっ!!
(締め付けの中でゆっくりとした突きにもどかしさ感じながら)
(ゆっくり自らの腰を動かして求めていき)
んっ…中に出したら、そうだね…妊娠なんてしたりしたら…
アンタのモノは一生使えなくなるかもしれないね?
(腹部に手を当てて中のそれを指しながら)
103名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 10:01:02 ID:???
そりゃ勘弁だな…だけどアンタみたいないい女に出したいってのは本能だ
それを抑えきれるかどうかそのとき次第だな
(相手の腰を片手で抑え動きを制するとニィと笑みを浮かべ)
(そのまままた焦らすようなゆっくりとした動きで突き)
(まるで相手が我慢できなくなるまで続けるのかと思うほど長くそれを続け)

ま、もし妊娠したとしても責任は取るからよ?
104レイテ:2008/02/24(日) 10:05:59 ID:???
>>103
アンタって、かなり自分勝手だねぇ。
まぁ、そういう男も悪くはないけれどね。
(腰の動きを止められて焦らされてしまうと、どこか切なげに片目を細め)
(締め付けをより強くしてただそれを我慢し続けている)

…はぁ…責任ねぇ…まぁ、考えておくよ。
105名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 10:17:21 ID:???
よし…これで一応商談成立ってな
…しっかしよく耐えてるな……いいねぇそそるぜ!
これからが本番だから楽しもうなレイテよ
(相手の表情にゾクゾクと興奮が背筋を駆け上がり)
(肉棒が一層大きさを増したかと思えばその瞬間にグッと深くまで突き刺し)
(足をより持ち上げさせて当たる角度を変えては激しく腰を動かし)
(周囲に互いの肉体がぶつかる音と愛液の混じる水音を響かせ)

にしてもいい締りだなレイテ
これならすぐにイッちまいそうだ…!!
(にやにやと顔を綻ばせつつ頬や唇にキスの雨を降らし続け)
(ただただ快楽を貪る獣のように腰を振りたてる)
106レイテ:2008/02/24(日) 10:20:50 ID:???
>>105
んっんっ…くぅんっ!!いきなり…なんだい…んっ!
激し…い…んんんっ!!!
(足を持ち上げられて角度を変えられていき、子宮口、膣壁を突かれていき)
(その度に大きな声をあげ続けていき)
(中の締め付けは緩まずに求めるように絡み続けて息)

んっんっぅっ!!アンタ…激しいよ…んっ!
(身体が大きく震えながらキスにも反応をし腰の動きに素早くあわせていく)
107名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 10:30:24 ID:???
こういうのを求めてたんだろ?
お前の体はそうだって言ってるぞ!
ギュウギュウに俺のチンポ締め付けて…気持ちいいんだろ?!
(グチュグチュと激しく肉棒を出し入れして時折小刻みに膣内を刺激し掻きまわし)
(腕を伸ばして服の上から乳房を揉みしだいては口付け続け)
(服の中に手を忍び込ませブラをずらせば直接乳首を扱き)
(そして再び鈴口から何かが溢れそれをぐっと押さえ込んだかと思えば)

ダメだ…このまま出す!!
(グッと肉棒を最奥まで力強く押し込むと勢いあまって子宮口を押し広げ)
(子宮内に先端を埋めれば直接子宮の中に精液を流し込んでいく)
108レイテ:2008/02/24(日) 10:36:30 ID:???
>>107
んっんっ…そう思うのは勝手だよ…んんっ!?
んっ、気持ちはいいけれどね…ンン…はぅ…んっ!
(かき回されていくと少女のような声を上げて)
(胸を弄られていくと既に立っている乳首がより硬くなっていく)

んっ、な、アンタねぇ、中には…んんっ!ひぃぅ!!
んぐぅぅっ!!!ひぅぅっ!1
(子宮内にペニスを埋められて無理矢理種付けされるように中に出されて)
(そのショックでか膣内がよりいっそ強く締め付け一滴残らず精液を搾り取っていく)
109名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 10:41:49 ID:???
ーッ……中には出すなって言っても体は欲しいってよ
はぁ、はぁ…気持ちよかったぞレイテ
中出しもできたし俺のチンポは調整ばっちりだな
(びくびくと震えては射精を続けていた肉棒もようやく収まり)
(徐々に小さくなっていくそれを引き抜くことはせず中に留まらせ)
(冗談ぽく笑いながら相手をぎゅっと抱きしめ頬にキスをし)
110レイテ:2008/02/24(日) 10:45:23 ID:???
>>109
はぁ…全く…そういう言い訳するかねぇ。
やれやれ、こんなにも出してくれねぇ。
(重みさえも感じそうな程の精液を子宮に感じながら肩を竦めて)
んっ…アンタ…本当、自分勝手でどうしようもない男だねぇ。
(呆れたように言うと頭を軽く小突いて)
111名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 10:47:52 ID:???
む…しょうがねぇだろ?
好きな女に中出ししたいってのは男の本能だし
…でも礼を言うぜ、来てくれただけでも嬉しいのに
こうやって俺の望みも聞いてくれてよ?
(小突かれた場所を摩ってはようやく肉棒を引き抜き再び口付け)
112レイテ:2008/02/24(日) 10:55:52 ID:???
>>111
…本能で孕ませられる方の身も考えて欲しいもんだけどねぇ。
それに子宮に直接出すなんて普通考えないだろうに。
(呆れたように言いながらペニスが抜かれるのを感じながら小さく震え)
…ま、気が向いてたからね…。
んっ……はぁ、全くどうしてやろうかね。
(キスを感じながらニヤっとして)
113名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 11:02:07 ID:???
ん…どうされるか気になるとこだけど
すまん…俺のほうのタイムリミットなんだ
今日はマジでありがとな?
…それじゃ俺は行くぜ、ありがとな?
(名残惜しげに再びキスをすると肉棒をしまい)

【本当にすいません、急に予定がorz】
【お相手ありがとうございました!】
114レイテ:2008/02/24(日) 11:04:08 ID:???
やれやれ、タイムリミットねぇ。
そりゃあ残念だ。
それじゃあね…ん……やれやれ、最後まで自分勝手な男だったねぇ。
(呆れながら、見送ってタバコを咥える)

【まぁ、気にしてないよ】
【お疲れ様、それじゃあね。】
115エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/24(日) 14:40:52 ID:???
【ロールのため、スレをお借りします】
【雛川みく ◆9j94BBkUOo 様】
>>75からの続きで、こちらからの手番となります】
【投下まで今しばし、お時間をくださいませ】
116雛川みく:2008/02/24(日) 14:44:26 ID:???
>>115
【移動してきました。】
【はい、ゆっくりしてますね】
117エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/24(日) 14:57:07 ID:???
>>75
それでは、失礼いたします。
(シーツを取り落としたみくの、豊かな乳房とその先端が露わになったのを目の当たりに
しても、温雅な笑みを絶やすことなく、差し出された手を恭しく両手で捧げ持つと、
首を屈めて、真紅に包まれたたおやかな手の甲に唇を押しつけて、ちゅっと
音を立ててみせた)
(そっとみくの手を離すと、タキシードの胸ポケットに挿してあった一輪の紅薔薇を取り出して)

今宵の一時の彩りに、あなたへ捧げます。
(大輪の花弁をみくの方へ向けて、差し出してみせた)

【それでは、改めてよろしくお願いします】
118雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/24(日) 15:04:53 ID:???
>>117
(二人だけの室内に口付ける音がする、おとぎの国に迷い込んだ)
(そんな気分でエイジに見惚れていた)
(差し出された一輪の薔薇も目の前の人を飾るようで…)

えっ、いいんですか?あ、ありがとうございます
(ぼうっと、見惚れていると、エイジに声をかけられ)
(現実に戻って)
(薔薇をぎこちない手付き薔薇を受けとって)

あの、すいません…ドレスのことなんですが…
(申し訳無さそうに言葉を搾り出して)

【はい、こちらこそよろしくお願いします】
119エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/24(日) 15:16:31 ID:???
>>118
……ドレスがどうかいたしましたか?
少々、失礼します。
(みくがドレスのことを口にした途端、手入れの行き届いた愁眉を寄せ、
すっくと立ち上がって、棒立ちになっているみくの回りをぐるりと見定めながら一回りする)

……見たところ、欠損箇所はないようですが、
何か問題がございましたら、すぐにお取り替えいたしますので。
(顎に指をかけて軽く首を傾げ、申し訳なさそうな表情で告げると、壁に掛けてある
インターホンを見やる)
120雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/24(日) 15:26:34 ID:???
>>119
はい…
(薔薇を両の手で握り、腕でまだ淡い桃色の乳首を隠しながら)
(素直に謝らないと固まったみくの周りをエイジが歩く)
(反省しながらもその視線がくすぐったく、もじつき)

えっ?あのこの胸は?
(恐る恐る胸の腕を退けて)
(手に握った花と同じ妖しげな柄の刺繍で胸の下を彩られて)
(その上には幼い桃色の蕾のような乳首、そのアンバラス差がかえって妖艶さを演出して)

(思えばここは、そういうお店で自分はその目的で)
(お金を払って…)
121エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/24(日) 15:46:15 ID:???
>>120
はい……胸、でございますか?
(インターホンに向かい、立ちかけたところに、みくの驚いたような声を聞いて)
(反射的にみくへと振り返ると、今度は意識的に、歳不相応な妖艶さを醸し出している
バストに眼差しを注いだ)

……ほぅ。
(瑕疵を見定めようとする目つきが、すぐにみくの健康的で、豊かに盛り上がった
乳房への賛嘆を示す物へと代わり、無意識に小さな溜息を漏らす)
(そして、その圧倒的な存在感とは裏腹に、まだ処女であることを思わせる、
清楚な先端にしばし目を止めると、ようやく合点がいったように一つ頷いて、
みくの緊張を解きほぐすような、屈託のない笑みを浮かべて見せた)

すみません、あなたの胸があまりにも素晴らしくて、思わず見とれてしまいました。
それと、こちらのドレスはバストの美しさを際だたせるためのものですので、
これで何の問題もありません。
失礼します。
(すっくと立ち上がると、みくの背後にそっと回り込み、ほっそりとした肩に大きな
温かい手を宛がうと、少し斜めに導いて、部屋に設えられた姿見に向けさせた)

かつて、17世紀の欧州の社交界においては、レディは競ってこのような大胆な
ドレスを身につけ、自らのバストの健康的な美しさを競ったと言います。
女性の胸は神に授けられた、豊かさの象徴なのです。
それを恥じらい、隠すのは、神への冒涜と言えるでしょう。
(みくの肩をなで下ろし、二の腕から、胸のふくらみに触れないように、その形を
なぞって、乳房の下で掌を広げてみせた)

あなたの胸は、かつての美姫たちに決して引けを取らない美しさだと、
私が保証いたしましょう。
(すっとみくの口元に耳を寄せて、耳障りのいい声で囁きかけた)
122雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/24(日) 16:09:22 ID:???
>>121
あ、あの
(恥ずかしさで体をもじもじさせる様は少し怯えてる様にも見えて)
(微笑まれると、少し安心したようにまた胸を隠してから)

え、あの、素晴らしいですか?あんまり私は・・・
(以前付き合っていた彼氏もバストだけは大きいと褒めてくれた)
(ただ、そのことに何か下品な感じを覚えていたから)
(「美しい」という単語を聞くと目に取れるように驚いた)
あの、あの、ありがとうございます
(お店の人だからお世辞だと心では言い聞かせながらも嬉しい気持ちは隠せず)
(素肌の肩にエイジの手の暖かさが伝わると、ぞくんと胸が擽ったくなる)

…えっ…、あ
(ここにたずねてきたときは実にさえない格好だったみくは)
(鏡の中で魔法をかけられたように別人だった)
(妖艶な赤いドレスに、うぶな白い肌が包まれ)
(簡単ではあったが髪は三つ編みでなく上に上げられ白いうなじを晒して)
(そこにカーブを描く髪の毛が一房垂らしてあった)
(乳首の露出は恥ずかしいけど…少し…、ううんとてもこの格好素敵)
…っ、
(掠めたのは手の温もりだけなのに、小さく吐息を漏らしてしまい自分でも戸惑い)
(胸が痛いくらいに高鳴るのを感じる)
(何か喋らないとと口がぱくぱくと動いてから)
あ、あなた、っエイジさんみたいな人が当時にいたなら
女の人も一番見てもらいたくて、頑張ってたのも納得します…っ
(喋るのも苦しいくらい胸が高鳴って、)

…あの、そんな、ことないです
(そっと、鼓膜を愛撫するような声にお世辞でも嘘でも何でもいい)
(そんな気すらした、この人が言うのなら今真実)
(口では否定をしたが目は潤みうっとりとして)


123エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/24(日) 16:26:32 ID:???
>>122
私が、ですか?
それはとても光栄です、お嬢様。
では、今宵一時、あなたのこの素晴らしい胸を、私のために誇って頂けますか?
(みくが必死の思いで返してくれた言葉を受け、鏡で己の艶姿に見とれているみくに
向けて微笑んでみせると、甘く囁きながら乳房の下で広げていた掌で弧を描き、
レースをあしらったカップの上からそっと持ち上げるように、双乳を包み込んだ)

……失礼します、お嬢様。
(耳元で唇をちゅっと鳴らすと、掌に収まりきれないみくの自尊心を、ゆっくりと
弧を描くように捏ね回し始めた)
124雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/24(日) 16:38:36 ID:???
>>123
あの…はい…!!
(ここはそういう場所でと割り切りとは違う何かが)
(すぐ傍と、鏡の向こうにいる王子が)
(みくの首を縦に動かした)
(今度は本当に胸を包まれると泣きそうなほどに目が潤んで)

…んッ…あっ…
(鏡の中でまるで自分ではない女性で)
(エイジの手の動きにあわせて柔らかな胸の形が代わり)
(それと同時に抵抗感というものが揉み解されて)
(うっとりとした顔はそのことを恍惚に感じているようで)
(胸の先の蕾は早くも固く花開きそうになり)
125エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/24(日) 16:52:31 ID:???
>>124
……素敵ですよ、お嬢様。
あなたの美しい胸に、こうして触れて……
どうか、ご覧ください。
あなたの素晴らしい乳房が、あんなにも私の手で、形を変えている様を……
全てを包み込むように柔らかくて、それなのに私の指を弾くほどみずみずしい
弾力があって……なにより、いつまでもこうしていたくなるほど、温かいです。
(みくの白いうなじが、どんどん桜色に染まっていくのを見やりながら、
慈しむように繊細なタッチで、双乳を揉みほぐしていき、指の腹で押し込むように
刺激しながら、徐々に先端へと指を集めていく)
(ぴったりと密着して、ドレスとタキシードの衣擦れが、みくの艶やかな息づかいと
調和していく中、みくの揉みしだかれる胸を肩越しに覗き込んで、目に見えて分かるほど
突き出はじめた先端の回りを、じらすように人差し指でなぞっていった)

お嬢様、どうかお嬢様の花を咲かせることを、お許しください。
(甘く、どこか切なげに、奉仕の許可を求める声が、みくの耳朶を愛撫した)
126雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/24(日) 17:08:03 ID:???
>>125
あっ、の…私じゃない、みたいです
…はずかし…ん
(頬を染めてどこか淫らにその行為を楽しみ女性)
(彼氏との時はどうだっただろう…?同じ行為ではないと思えるほど)
(まだ、始まりの愛撫に体が昂ぶって)
(厚い布ごしでも体はエイジの体温を感じて、それは)
(素肌になったら…と、先が少し不安になるほどで)
…あっ、…っ
(焦らされる感覚に焦り、それを抑えるように)
(手袋の先を噛んで堪えて)

…エイジさ、ん…って、下さい、それが私の望みです、から
(耳朶から、染み込んで、操られたように声をだして)
(鏡の中のエイジにそっと手を伸ばして)
(鏡の中のエイジの頬を重なるようにして)
127エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/24(日) 17:12:36 ID:???
【17:30まで少々早いですが、一旦ここで中断させてください】
【ちょっとエイジというキャラの描写が難しくて、思ったよりレスに時間が
掛かってしまって申し訳ない限りですが、このような感じでよろしいでしょうか?】
128雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/24(日) 17:17:40 ID:???
>>127
【中断は大丈夫ですよ、再開は8:30でだいじょうぶですか?】

【キャラは問題なし、どころか良い感じですよ。】
【というか、こちらもこんな性格で大丈夫かなぁと心配だったり】
【何かあれば気楽に言ってくださいね?こちらもそのようにしますから】
【安心していてく下さい】
【やりにくいようでしたら、やりやすいように変更していただいて大丈夫ですし】
【無理はないよう楽しめるようにして下さいね】
129エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/24(日) 17:23:20 ID:???
>>128
【はい、再開は20:30からということで、問題はありません】
【万が一の場合には、その旨伝言板に投下しますので】

【それでは、手探りではありますが、精一杯頑張らせて頂きますね】
【みくも、戸惑いながら蕩けていく様子がいい感じなので、このまま突き進めてください】
【お互い、気兼ねなく楽しめるようにしていきましょう】

【それでは、一旦失礼します】
【20:30に空いていればこちらで、使用されていたら、伝言で落ち合いましょう】
130雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/24(日) 17:25:50 ID:???
>>129
【はい、それではまた今夜待ち合わせスレですね】
【私も何かあれば伝言板にレスしますので】

【スレお返しします。ありがとうございました】
131エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/24(日) 20:41:01 ID:???
【ロールの再開のため、スレをお借りします】

>>126
ええ、鏡の向こうのあなたは、あなたであって、あなたではない。
でも、あなたは、こうして腕の中にいて、柔らかくて、温かくて、
とてもいい香りがしている。
いつものあなたではない、隠されたあなたの全てを、私に見せてください…
(乳房から手を離して、鏡の中の自分に伸ばされた腕をそっと掴むと、
自分に引きつけて肩越しに柔らかいキスの雨を手袋越しの手の甲に降らせて)
(熱に浮かされ、戸惑いの色を湛えたみくに完爾と微笑んで見せると、再び
男の手に馴染み始めた柔肉を掌で弾ませる)
(汗がしっとりと滲み始めた双乳は、エイジの大きな手をもってしても覆いきれず、
指を食い込ませ、手首を返す度に、淫靡な形に歪んでいった)

……申し訳ありません、お嬢様。
今のお言葉を、聞き逃してしまいました。
(微かなみくの要望が聞き取れずに、済まなそうな顔をして、みくの口元に耳を傾けて)

もう一度、私にどのようなことを望まれるのか、はっきりとお申し付けください。
(そうしている間にも、乳輪の周囲に触れるか触れないかの径の円を、両の人差し指で
描き続けていた)

【それでは、再びよろしくお願いします】
132雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/24(日) 21:01:24 ID:???
>>131
(みくはとくに香水などつけてなく、石鹸の香りそれと)
(彼女自身の芳香と先ほど渡された薔薇の香りだけで)
エイジさんの方がなんだか大人の香りがしていい香りだと思い、ます
(自分のつけたことの無い香水、大人の男性の香りがして)

…はい…、なんというか、その、貴方になら
なんて言ったら変ですか?
(戸惑った表情のままその笑みにはにかんで微笑んでみせ)
(手袋越しに口付けを受けるとひゃっと小さく悲鳴が上がって)

えっ…
(みくには恥ずかしい願望をもう一度口にするのには)
(恥ずかしいのか俯いてしまって)

あっ…、ん…
(しかし、心地よいというよりもっと欲しくなるような愛撫を続けられると)
(耐え切れず)
そこ…、先…ッ…乳首して下さい。
(懸命に言い切るときゅっと瞳を閉じて)
133雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/24(日) 21:02:48 ID:???
【レス忘れです、今晩はこちらこそです】
【恐らく。9:30頃から携帯に移行するので弱冠レスが遅くなると思います】
【前もって謝っておきますね、ごめんなさい】
134エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/24(日) 21:18:50 ID:???
>>132
乳首への奉仕をお望みですね?
かしこまりました、お嬢様。
(目を閉じて恥じらうみくに、少し意地悪そうな甘い口調で復唱して)
(鷲づかみに覆い被せた十指を食い込ませながら、頂点に向けて集めると、
乳首を啄むように前に軽く引っ張って、ぷるんっと離した)
(反動でたわみ、揺れる双乳から一旦離れると、サイドテーブルに揃えてある
色とりどりの瓶から、一本見繕って取り寄せ、音を立てて振り始める)

紀元前のギリシャでは、健康的な乳房を露出させた少女たちが、乳首に
蜜を塗ってその美を競ったと言われています。
是非、お試しください。
(キャップを器用に片手で開けると、とぷとぷと中身をもう片方の掌で受けて)
(瓶を置いて窪みに貯まったローションを指先で伸ばした後、再びみくの背後から
肩を抱くようにして腕を、待ちわびている突起に伸ばし、その滑った蜜を乳輪から
丹念に塗り込め始める)
少し、冷たいかも知れません、お許しください。
(すっかりしこり、独特の弾力を指に伝えるそれを、三つ指で扱き上げるように、
あますことなくローションに塗していった)
135エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/24(日) 21:20:25 ID:???
>>133
【かしこまりました、凍結込みのお約束ですので、レス間隔はお気になさらずに願います】
136雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/24(日) 21:37:08 ID:???
>>134
…はいっ。…ぁ…ん…エッ?
(耳まで赤くして告げたそれを繰り返されるとそれが意地悪とは気づかず)
(恥ずかしげに返事をして)
(胸が周りから徐々に中心に絞られ、やっとの行為に溜息のように甘く声を漏らしたが)
(これからだと期待したところでエイジの体が離れてしまう)
(期待が外れてすぐ傍の体温が失せて思わず悲しげに)
(相手を目で追って)

蜜?蜂蜜ですか…えっと、お願いします…。
(ローションが何かは分からないが、物語に出てくるような男に勧められると)
(その世界に浸りたいと、何より…続きが欲しくて強請り)
ひゃん…あっ…つめたい…ん…、エイジ、さんッ…
(冷たいものが胸に触れると胸の突起は痛いほど堅くなってしまい)
(蜜がしみこみエイジの手でほんのり暖かくなるにつれてみくの体は熱くなっていって)
(無意識にエイジに寄りかかっていた、ひょっとしたら自然に支えられていた
 体が耐え切れずふらつき始めて)
…ごめんなさい、座りたい、です…
(蜜でてかてかと光る胸が荒く上下して)

>>135
【ありがとうございます】


137エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/24(日) 21:56:12 ID:???
>>136
最初はひんやりとしますけど、そのうちじんわりと温かくなってきます。
それに……ご覧ください、お嬢様。
これだけ素晴らしい乳房をお持ちなのですから、もっと大胆に誇らしく……
(一頻り、乳首に化粧を施すと、そっとみくの肩を抱いて胸を張らせ、
姿見に向かってその艶姿を誇らせた)
(室内を満たす、黄色い光を浴びて、張り詰めた双乳も、つんと上向いた乳首も、
瑞々しげな照りを帯び、一層の艶を深めていた)

……かしこまりました、それでは続きはソファの方で。
(寄りかかってくる華奢な身体を支えると、みくの要望に快諾を与え囁き)
では、失礼します。リラックスなさってください。んっ……
(慣れた手つきで、みくの腕を自分の首にかけさせると、身を屈め、一息に膝を
腕に絡め取って、お姫様抱っこに軽々と抱え上げて見せた)
(胸に抱えられ、こちらをぼんやりと見上げるみくを見下ろし、けぶるような笑みを浮かべ)
(ソファに向かって歩を進めると、上向いた乳房が誘うように柔らかく揺れた)
138雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/24(日) 22:10:09 ID:???
>>137
でも、大きいといやらしい目で見られてなんだか嫌、なんです
それだけを求められてるみたいで…
(背を反ると胸だけは誇らしげに主張されて)

…でも、…なんだか…
(鏡の自分を見て、少しだけ誇らしげに笑ってみせ)

ごめんなさい…へっ…
重くないですか。
(まるで浮いた様に抱えられて、目をぱちくりさせてエイジの顔をじっと見る)
(スレンダーな体では重くないだろうかと心配そうな表情をしていたが)
(エイジにほほ笑まれると直ぐに視線を反らして)
(柔らかな胸だけは素直に続きが楽しみだと言わんばかりに弾んだ)
139エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/24(日) 22:27:07 ID:???
>>138
重いだなんて、とんでもありません。
まるで、羽根を抱えているかのように、軽く感じられますよ。
(重さを感じているような素振り一つ見せず優雅に微笑み、事実何事もない
かのように、みくを抱えたまままっすぐにソファにたどり着き)
(白いファブリック地の、高級感漂うアンティークソファの上に、恭しくみくの
身体を下ろすと、ドレスの裾の乱れを整えてから、肘掛けに寄りかからせた
みくの背後に佇立して)

それでは、お嬢様。
もっと大胆で、エレガントでセクシーなご自分を、ご覧になりませんか?
(身を屈めて、みくの耳元へ低く囁きかけながら、期待に弾む乳房を再び
包み込み、繊細な手つきで温め始めた)
140雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/24(日) 22:40:24 ID:???
>>139
(軽々とエイジに抱えられて、エイジの笑顔で平気、だと思うと)
(次は、お姫様だっこという状況とエイジの温もりに緊張して固まる)
だ、だ、大丈夫ですか、力持ちなんですね?
(固まったまま動けずエイジにドレスを直して貰って)
(行為にというよりエイジに夢中で先まで気付かなかったが)
(座って食い込んでしまった下着はみくの滴で湿り気持ちが悪く感じて)
(思わず先を強請るように膝をすりあわせてしまって…)

あの、…エレガントでセクシーって…?
(どういうのですか?と続けたいがバレバレとはいえ経験不足が恥かしくて途中で止めた)
…エイジさんの手、凄く気持ち良いんです
だから…、あの、大胆に…して下さいっ!
(媚薬の様な声につられ膝をぴたっと閉じてから言い切って)
141エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/24(日) 22:55:11 ID:???
>>140
お嬢様をお運びできなくなったら、その時は私の引退の時です。
でも、こんな素敵なお嬢様と巡り会えたのだから、それはまだまだ先のこと。
(みくの疑問に、肩をすくめて答えた後、温かく大きな手をそのほっそりとした
頬に添えて、深く澄んだ瞳でじっと見つめた)

それは、お嬢様の乳房がとても素晴らしくて、ご奉仕のし甲斐があるからです。
ほら、私の手に馴染んだのか、このように吸い付くようになって……
(みくの目を、涼しげな眼差しで誘いながら、戯れ続ける胸元に落として)
(柔肉に食い込ませた指を離そうとすると、しっとりとした肌理の細かい肌が
指に吸い付き、引き剥がされるとたわわに弾む様を見せつける)
のちほど、浴室にてたっぷりとご奉仕させていただきますが、
その前に……このドレスを着たままで、お嬢様のショーツを脱がせてください。
妖しくも魅惑的な、女優たちのように。
(みくの乳房を支えるレースを指でなぞり、そのままドレスのフレアラインをなぞる
ように下ろして、シルク越しの太股をそっと撫でさすった)

【すみません、そろそろ時間ですので、今日の所はこれで凍結をお願いできない
でしょうか?】
【ただ、このままのペースだと、火曜日に終わらせることは難しいのですが……】
142雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/24(日) 23:00:59 ID:???
【先に【】を返事しますね】
【凍結は了解しました】
【後日確認で構いませんので私までレスを打って大丈夫ですか?】

【あまり期間が空かないように何度か凍結をお願いしては駄目ですか?】
143エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/24(日) 23:04:07 ID:???
>>142
【レスについては了解しました、お願いします】

【凍結の件につきましては、今のペースだとかなり凍結をこなす必要がありそうです】
【ペースアップしてしまうか、今のままで凍結をこなすか、どちらがいいでしょうか?】
144雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/24(日) 23:09:26 ID:???
>>143
【そうですね】

【少し悩みますね…、今のペースで実に楽しいのですが】
【その分エイジさんを拘束する時間が増えてしまいますし】
【エイジさんの判断にゆだねて良いですか?】
145エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/24(日) 23:11:53 ID:???
>>144
【こちらも楽しませてもらってるので、その点はご心配なく】
【ペースを上げたら味が無くなってしまいますので、最低でも週一くらいの
ペースでお付き合いいただけたらと思います】
146雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/24(日) 23:17:58 ID:???
>>145
【では今のペースで週一くらいでお願いして大丈夫ですか?】
【とりあえずは次は火曜で時間は夜でしたらだいたいは大丈夫ですが】
【お時間無い様でしたら伝言板に書いて頂けたらその時間で大丈夫だと思います】
147エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/24(日) 23:20:36 ID:???
>>146
【はい、そのようにお願いします】
【もともと火曜の夜のお約束でしたので、次回はその日取りで】
【仕事の都合等ありましたら、その旨連絡しますね】

【それでは、本日は楽しい一時をありがとうございます】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
148雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/24(日) 23:36:55 ID:???
>>141
私は…素敵なんか
こんな素敵な方が引退なんてもったいないですよ
(温かい手が凄く心地よくて胸がとくんと今までと違う高鳴りを感じたが)
(自分でも気付かないよう、そっとしまい込んだ)


私の、胸…いやらしいですね…。エイジさんにして欲しいって言ってるみたい…って
すいません、あの…
(視線すら愛撫ではないかと思う様なエイジの目を見つめて)
(その視線を追う様に自分の胸に視線をやる)
(自分の胸はエイジの愛撫を求める様に張り付いて、離れると寂しげに弾む)
(つい、その感想を口にして恥かしくて慌てて謝って)

あっ、そうでしたね
(あまりに色々ありすぎて本来の趣旨をすっかり忘れてしまって)
あの…、でも、綺麗になってからの方が…
(自分の愛液で汚れた下着を触れさせるのは申し訳なく、何より恥かしい)
あっ…、ん…、駄目っ…
(手が下って行くとますます足をキツく閉じたが…)
(シルク越しにエイジの手を感じると足をすりあわせ)
…て、ごめんなさい、脱がせて下さい…
(下着がじっとり濡れ始める、面積の狭い下着では収まらなくなってきてしまい)
(恐らく体を洗って貰う時もエイジに脱がして貰う事になるだろうからと)
(ますます下着を汚してしまう前にと覚悟して)
いやらしい、ですね私…
(下着を濡らしてしまって申し訳なさそうに呟いて)


【こちらこそありがとうございます】
【我儘に付き合って貰って本当に感激です】


【スレお返しします。ありがとうございました】
149ラミア・ラヴレス:2008/02/25(月) 06:09:35 ID:???
場所を借りるぞ。
さてと、アラド…私を犯してくれ。
性行為には興味があったからな。
お前はゼオラで慣れているだろうから、相手にはちょうど良いだろう。
それとも私が相手では不服か?
(服を脱ぎ始めて豊満な乳房を晒し、見せ付けるように自らの手で歪ませて)
150アラド・バランガ:2008/02/25(月) 06:14:13 ID:???
興味を持つのは良いことですけど限度ってものがあると…
(引きずられ、この場所に連れてこられ)
ゼ、ゼオラと俺がっ!??
な、何言ってるんですか!?
俺とゼオラはまだそんな関係じゃ…ぉぉ!?
(ラミアの言う関係を否定はしたが、目の前の光景には目をはなせず)
151ラミア・ラヴレス:2008/02/25(月) 06:18:30 ID:???
ん?意外だな、まだ性行為を行っていなかったのか?
…童貞という奴か?
(裸のまま近づいてアラドのズボンに手をかけてズボンを脱がし始めて)
抵抗をしないという事は私とする気はあるようだな。
しかし、これでは私がお前を犯しているようだな。
(少しだけ、悩むような表情をみせたが、そのままペニスを取り出して)
…さすがスクール出身か…エクセ姉様の聞いていたサイズより大きいぞ。
(ペニスを胸に包みそのまま乳房を狭めていき上下に胸を動かしていく)
152アラド・バランガ:2008/02/25(月) 06:25:59 ID:???
童貞って言えば童貞なんですけど…
あの、何をして…
って、もうぬがしてるし!?
(抵抗する暇も無くぬがされた服の下には、年齢に似合わない巨根が)
犯すもなにも流れ的にラミアさんが俺を犯してる流れっすよ!!
って胸でそんな…
ゼオラと同レベルかそれ以上…!!
(迫力のある乳房で挟まれた巨根はみるみる膨れ上がり)
(同時に脳内ではゼオラに対する感情と肉欲が争っていたが)
(近差で肉欲が勝ったようで)
153ラミア・ラヴレス:2008/02/25(月) 06:30:39 ID:???
ンッ…ンッ…大きいし熱い…まだ大きくなっているぞ…?
(豊満をより狭めてペニスを刺激し扱きながら乳房から抜け出る亀頭を舐め始めて)
ンッンッ…これで犯されたら…癖になってしまうかもしれないな…
ンッ……ンンンッ!
(亀頭を咥えて口も窄め亀頭をより吸って射精を急かす様に尿道を舌で連続して突いていく)

んっんっ…アラド…子宮に出したいか?
それとも口か…私としてはやはり濃い方が参考になるので中には出されたいが
だが、お前は童貞だ…選んでも構わない。
154アラド・バランガ:2008/02/25(月) 06:36:53 ID:???
そりゃ、ラミアさんみたいな方にこんな事されたら大きくも……
って、もうあらがうのは無理っす…
(ラミアの責めに屈したのか覚悟を決め、手を延ばしラミアの尻を掴むと)
そ、そんなに俺の、大きいんすか…?
比べたこと何て無かったからわかんないっす
(クセになる、を褒め言葉と感じたのか多少照れて)

そ、それじゃあ中でお願いします!
(乳房の中で巨根が脈打ち)
155ラミア・ラヴレス:2008/02/25(月) 06:42:43 ID:???
ンッ…そうか、そうだな、こういう時は素直に楽しんだ方がいいだろうな。
いや、私も性交はした事がないから、楽しめるかどうかはわからないが。
ンッ…アラド、いやらしい手つきだな。
(尻肉を掴む手を見て鋭い目つきで見つめて)
あぁ、大きい、聞いていた倍だ…。

んっ、そうだな…なら、入れるぞ。
(乳房を離すと膣口を指で大きく広げ腰を上げてアラドのペニスに腰を落とし始める)
ンンッ…ンッ…なんだ、この感覚は…これがセックス…生殖行為か?
(ゆっくりゆっくりと腰を落としながら奥へ奥へと来るペニスに戸惑いながら)
(しかし、どこか感じながら)
んっぐぅ…んんっ!全部…入れたぞ…?
子宮口にお前の亀頭が少しめり込んでしまったが…
(サイズオーバーなモノを無理矢理根元まで差し込んだためか)
(通常ではありえない、子宮までの挿入をしてしまい、対面座のままどこかいやらしく微笑む)
アラド…ここからは好きにして良い。
156アラド・バランガ:2008/02/25(月) 06:50:57 ID:???
俺だって性交なんて…
み、未経験者っすから!
(ラミアを励まそうとしているのか、未経験である事を強調し)
も、もう入れるんすか!?
(あれよあれよと言う間にラミアが体制を変え)
そ、そんな狭いとこに俺のが…
……ぅぅ…ぉぉぉ!?
(飲み込まれていく感覚に射精を必死に耐え、子宮口までこじ開けた感覚に奮え)
す、好きにって…
それじゃぁ…い、いくっすよ!
(対面座のままゆっくりと腰を上下させ、ラミアの中を突き上げた)
157ラミア・ラヴレス:2008/02/25(月) 06:55:04 ID:???
ンッ…うぅんっ…ンンッ!
あぁ、入ってるぞ…もう、こんなにもな?
(腹部に少しだけ浮かぶ大きすぎるペニスの形を見せつけながら)
(動き始めるのを感じ、腰の上下の動きに自分からも積極的に動きをあわせていく)
ンッンッ…うぅぅんっ!!アラド…激しいな…んんっ!
膣内が壊されてしまいそうだ…んんっ!
(突き上げられる度に乳房が大きく揺れていき、そして膣肉をペニスに絡めさせていくようにぎゅっと締め付けていく)
ンッ…子宮…突かれてる…ンンッ
ハァ…ンっ!!
(余計感じてしまいながら乳房を自らの手でぐにぐにと捏ね始めていき興奮した様子を見せ付ける)
158アラド・バランガ:2008/02/25(月) 07:05:14 ID:???
俺のを根本まで…
ってかラミアさんのお腹が俺ので膨らんでるし…
(自分のものが並より遥かに上だと視覚で認識したせいか)
(妙に興奮しだし、ラミアの背中に手を回すと、しっかりと抱き締め)
凄いっすよ、ラミアさんの中
俺のをキュウキュウ締め付けてくるっす!
(凶悪な巨根のカリがラミアの中を無常にえぐり、中を押し広げ)
(ラミアの中を壊し尽くすかのように暴れ回り)
ラ、ラミアさん…
俺、もう限界っす……
ぅぁぁぁぁぁっ!!!?
(ラミアの胸に顔を埋め、狂おしいほどに熱く、濃い白濁液がラミアの中に流し込まれた)
159ラミア・ラヴレス ◆teqXfDramI :2008/02/25(月) 07:13:39 ID:???
ンッ…そうだ…お前のペニスは大きすぎだぞ、アラド…ンンッ!!
ンッンッ…はぁはぁ…っ!!
(抱きしめられる暖かさにどこか興奮を覚え腰の動きをよりいっそ激しくしていく)
んっ、あぁ…私の中もお前の精液がほしいようだな…んっ!
(膣内の締め付けが異常なまでにあがるが、それを物ともせずに動き続ける)
(ペニスの凶暴さを感じて続けて子宮内を犯され続けて)
んぅぅぅんんっ!!限界、か?
わかった、出してくれ…んんんっ!!!
(そして胸に埋まる顔をぎゅっと抱きしめて体が大きく震えて)
んっ、私もイくぅ…っ!!!!
(射精された瞬間に頭の中が真っ白になり、膣内は全て搾り取るように締め付けて)
(ぎゅうっと顔を抱きしめたまま射精の間イき続ける)
はぁはぁ…アラド、子宮に直出しか…
ふふふ…子供が出来てしまったらお前が父親だな…
…アラド…このまま抜かずに連続でするぞ…。

【すまない上ではこう言ったが、そろそろ時間だ】
【もしアラドさえ良ければ、また付き合ってほしいのだが…】
【トリップはつけておく…後、今日、明日には伝言で都合の良い時間を聞きに書き込んでおく】
【少し強引過ぎるか…?すまないな。】
160アラド・バランガ ◆nQH5zEbNKA :2008/02/25(月) 07:17:55 ID:???
【こんな俺でよければいつでも使ってくれてOKっすよ】
【俺の方もなんか終盤が変になって申し訳ありませんでした】
【伝言での連絡、お待ちしてます】
161ラミア・ラヴレス ◆teqXfDramI :2008/02/25(月) 07:23:01 ID:???
【いや、十分以上だ…】
【アラドの方は気にしなくていい。】
【あぁ…もしアラドのしたいプレイがあれば言ってくれ】
【どんなプレイでも問題なく受け止める】
【では、また伝言で…今日はありがとうアラド】
【スレをお借りしました。】
162アラド・バランガ ◆nQH5zEbNKA :2008/02/25(月) 07:26:12 ID:???
【そう言われると妙に気になってしまうのが性分なんすよね…】
【したいプレイは今のところは無いんで後々決めさせてもらうっす】
【では、次は伝言板で…】
【スレをお借りしました。】
163 ◆GJenck4cmw :2008/02/25(月) 22:05:27 ID:???
【スレをお借りします】

【簡単な書き出しをこちらから書きましょうか?】
164ティファ・ロックハート ◆z3cfoKc112 :2008/02/25(月) 22:09:28 ID:???
>>163
【ええ、お願いするわ。それで進めながらでいいんだけど、一つだけいいかしら?】
【「ダメージを受けていて抵抗できないという設定」って話だったけど、これは無しの方がいいと思うの】
【どのみち、初めは縛られていて抵抗出来ないんだし…】
165 ◆GJenck4cmw :2008/02/25(月) 22:14:35 ID:???
(ティファを閉じ込めていた暗室の扉が開いた)
(中に入ってきたのは神羅の上官用の制服を着た男だ)
(男は縛って寝転がされているティファの目の前までやってきて見下ろす)

テロ組織アバランチ所属のティファ・ロックハートだな。
気分はどうかね?

こちらは最悪だよ。
お前達のせいでミッドガルの住人や我々の仲間が何人死んだか想像したことがあるかね?
(ティファを見る男の目は怒りに血走っていた)

【わかりました、そうしましょう】
166ティファ・ロックハート ◆z3cfoKc112 :2008/02/25(月) 22:22:51 ID:???
>>165
ご丁寧な待遇で感謝してるわ…。
でも私は贅沢だから、もう少しだけいい扱いを望みたいところなんだけど。
(腕を縛られ、牢に放り込まれて、いい気分でなどあるはずがない)
(分かりきった質問に対し、強がった皮肉で答え、男を睨みつけた)

私達がしたことを悔やめば、貴方の仲間達は帰ってくるのかしら?
無意味な問答をする気はないわ。
私をどうする気なのか、さっさとはっきりさせなさい!
(神羅の中枢に捕らえられ、既に脱出する道も、助けられることもないと覚悟していた)

【ありがとう。それじゃ、どうぞ宜しくね】
167 ◆GJenck4cmw :2008/02/25(月) 22:28:41 ID:???
>>166
死ぬ覚悟はできているようだな。
小娘と思っていたがなかなか肝が座っているようじゃないか。
だがここまでは予想していたか?
(ティファのショートパンツとショーツを脱がせて下半身裸にして足を開かせる)

なかなか綺麗な形をしているな。
生娘か?その体なら男が放っておかないだろうが・・・。
(晒された割れ目をじろじろと眺め、手触りを確認したりする)

ただ殺すのではつまらない。
女にとって最大の苦痛と屈辱を味わってもらおうか。
前戯もなく男に犯されるのはさぞ辛かろうな。
(ズボンを脱いで、ティファの割れ目を見ている内に勃起したペニスを晒した)

【よろしくお願いします】
168ティファ・ロックハート ◆z3cfoKc112 :2008/02/25(月) 22:39:16 ID:???
>>167
きゃっ…!な、何を…!? くっ…この下衆が…!
(下半身を裸にされ、一瞬、少女らしい羞恥の反応を見せるが)
(すぐに自らが置かれた状況から、これから行われる行為を悟り、また強がってみせる)

そんなこと…貴方に答える気はさらっさらないわね…!くぅっ…!
(嫌悪感を抱いてもどうすることも出来ず、触れられた秘裂は別の生き物のように、ヒクヒクとうごめいている)

やっ…そんなっ…!お願い!それだけはやめて!
…っ…いやあああぁぁぁぁっ!!
(予想よりも遥かに早く挿入を示唆され、慌てて態度を一変させ、許しを請う)
(しかし男に聞き入れる様子はなく…)
(男の言うように生娘ではなかったが、乾いた秘裂に太い肉棒を捻じ込まれ、激痛が走った)
169 ◆GJenck4cmw :2008/02/25(月) 22:48:20 ID:???
>>168
んく・・・さすがに濡れていない中に突っ込むのは痛むものだな。
だがお前の痛みはこちらの比ではないだろう。
殺した人間の痛みを味わえ!
(非情にも全力でペニスを根元まで押し込んでしまった)

まだまだ始まったばかりだぞ。
生きているのが嫌になるほど犯してやる。
(少しも濡れていない膣で強引にピストンする)
(多少痛むが狭い膣を犯す男の方は気持ちいい)

前戯もなしに女を犯すのは初めてだがクセになりそうだぞ。
思ったより早く出してしまいそうだ。
こんなに締め付けて早く精液をねだっているのかのようだな?
テロの仲間を見つけるために体を売っていたのかね?
(責めながらどんどん激しく突き上げる)
170ティファ・ロックハート ◆z3cfoKc112 :2008/02/25(月) 23:00:15 ID:???
>>169
くあぁっ…!やぁっ…!痛い…痛いのぉ…!
(そのまま肉棒を奥まで捻じ込まれ、激痛に男の声など耳に入らず、目には涙まで浮かんでいる)

やっ…!あっ、あぁっ…!
う、動かないでぇ…!擦れて、痛いぃ…!
(乾いた秘裂を肉棒が出入りし、更なる痛みが訪れる)
(しかし徐々にではあるが、ティファの体はその痛みを和らげようと、膣液を分泌させ始めていた)

くあっ…!あぁっ…!何とでも、言いなさい…
さっさと出してこの地獄が終わってくれるなら、それに越したことはないわ…。
くぅっ…!あぁんっ…!
(秘所が湿り気を帯びてくるのに合わせ、痛みに喘ぐ声にも、艶やかなものが混じり始める)
171 ◆GJenck4cmw :2008/02/25(月) 23:08:46 ID:???
>>170
勝手に濡れて来たぞ。
やはり男を咥え込むのには慣れているようだな。
しかも声が変わってきたぞ、こいつはとんだ淫乱だ!
(痛がらせるつもりの段階でよがられたのが気に入らなかった様子で)
(乱暴に腰を振って膣を蹂躙していく)

まあいい・・・・・淫乱なだけあって具合はいいぞ。
さっさと中に出してやろうっ!
(言い終わる頃にどくどくと白濁液が膣内に射精されてしまった)

いいザマだ。
(精液をたっぷり流し込んだ相手の顔を眺める)
さて・・・・・これからは私の言う事を聞いてもらおうか。
実はアバランチのアジトは既に割れているのだよ。
我々が本気で潰そうとすればあっという間だろう。

どうなるかはこれからの君の態度次第というわけだ。
私が信用できなくても君は従うしかあるまい?
172ティファ・ロックハート ◆z3cfoKc112 :2008/02/25(月) 23:23:03 ID:???
>>171
それは、貴方がそうやって、無理矢理するからぁっ…!
ひゃあっ!う、うんっ!激しいっ…!
(肉棒が出し入れされる度に愛液は湧き出し、遂にはジュプジュプと淫らな音が立ち始める)
(男の乱暴な攻めさえも、潤んだ秘裂は受け入れてしまっていた)

いやっ…!中になんて、出さないでぇっ…!
あっ!やっ!ダメッ!いやああぁぁぁっっ…!!
(拒否をするがあえなく、膣内で男の精液を放たれてしまう)
(しかしその言葉とは裏腹に、ティファの体は大きく震えて、男とともに絶頂に達してしまった)

え…そ、そんな…。
それなら…私に、何をしろっていうの…?
(自分から何でもするなどとは言えなかったが)
(それでも、そうしなければならないのだろうという、絶望感に打ちひしがれていた)
173 ◆GJenck4cmw :2008/02/25(月) 23:26:03 ID:???
【ごめんなさい…orz】
【今日帰るまでで疲れてしまっていたためか今にも寝落ちしそうです】
【破棄か凍結かお任せしますので、ここで止めさせてもらいたいのですが…】
174ティファ・ロックハート ◆z3cfoKc112 :2008/02/25(月) 23:29:13 ID:???
>>173
【それは気にしないで。元々、私が初めに先延ばしにしたんだし…】
【その代わり…破棄を選ばせてもらってもいいかしら…?】
175 ◆GJenck4cmw :2008/02/25(月) 23:31:23 ID:???
>>174
【ええ、了解しました…】
【拙いロールな上に途中落ちですいません】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】
176ティファ・ロックハート ◆z3cfoKc112 :2008/02/25(月) 23:35:15 ID:???
>>175
【ええ、お疲れ様…半端になっちゃったけど、どうもお相手ありがとう】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
177雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/26(火) 22:53:43 ID:???
【スレお借りします】
【>◆KaVQ9OWIIcさん待ちです】
178エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/26(火) 22:55:11 ID:???
【ロールのため、スレをお借りします】

雛川みく ◆9j94BBkUOo 様

【改めまして、本日もよろしくお願いします】
【こちらの手番からとなりますが、まだ用意できておりませんので、
しばしお待ちくださいませ】
【それと、一つお聞かせ願いたいのですが、みく様のアンダーヘアは、
どのようになっておられますでしょうか?】
179雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/26(火) 23:00:23 ID:???
>>178
【こんばんは本日もよろしくお願いしますね】

【はい、焦らなくても大丈夫ですからゆっくりと打ってください】

【アンダーですよね】
【全体的に色素が薄い子というイメージで(捜索なのでまつげはばっちりですが)】
【アンダーもよーく見たら数本生えている程度でお願いします】
【ぱっと見は生えてないで】
180エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/26(火) 23:14:01 ID:???
>>148
いいえ、お嬢様の華やかな色香の前には、
私なぞただの影法師に過ぎません。
どうぞ、もっとご自分に自信をお持ちください。
あなたは、私のお仕えする大切なお嬢様なのですから……
(どこまでもみくへの崇敬を込めた、耳障りのいい優しげな声音で、
幼い姫に教え諭す騎士のごとき振る舞い)
(しかし、みくの熟れた果実を弄ぶ手は扇情的で、肩越しに頬を寄せながら、
双乳を盛り上げて、蜜に濡れた桃色の蕾を鏡に向かって誇示してみせる)

謝らないでください、お嬢様。
お嬢様に少しでも淫らな気持ちを起こさせてしまったとすれば、
それは全て、このエイジの罪……
(鏡の中で切れ長の目を伏せたかと思うと、耳たぶに唇を寄せて、ちゅっと
音を立ててみせ)
(寂しげに震えた乳房を再び包み込んで、その立ち上がった先端を指先で
甘く押し潰しながら、切なげに揉みしだいていった)

月並みですが、今のお嬢様は誰よりも綺麗ではありませんか。
そして、このまま下着をお脱ぎになることで、もっと素敵なお嬢様になられることでしょう。
(どこまでも自信なさげなみくの態度に、愛おしげな苦笑を漏らすと、これから
どこにその手を伸ばすのかを教え込むように、シルク越しの太股をねっとりと、
股間の方へと撫でさする)
私が、お嬢様の下着を脱がせてしまっても、よろしいのですね?
お嬢様の全てを、私の手で……
お嬢様の望みは、私の願いであることをお忘れ無く。
(俯いてしまったみくを励ますように囁くと、みくの前に回り込んで、恭しく跪いた)
181雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/26(火) 23:34:56 ID:???
>>180
(エイジの声がとても心地がよくて)
(まるで耳を通して脳を愛撫されるようで)
(まるで綺麗な細工物を触るように恐る恐るその言葉をつむぐ唇に触れる)
エイジさん、その、私にはすぐには難しいです…でも、その
(怯えた手つきでエイジの唇を何度かなぞって)
手袋、取って…触れてもいいですか?
(その音色を紡ぐ唇に触れたくなって)

…んッ…エイジさん、は悪くないです…
……なら、もし、そうなら…一緒に…て…罪を犯してくれますか…
(エイジの空気に染められていく感覚に頬が真紅に染まる)
(怯える手がエイジの頬に触れる、何も知らない男性に)
(されることが凄く心地が良くて溜まらない)
(エイジだからか自分が淫乱な類かは分からないが)
(今は堕ちてしまいたかった)
あっ…ん、…
(蜜で艶を得た先端が胸に埋まり、跳ね返す)

裸…、笑わないで下さいね…?
(恥ずかしい以外に何かを含むように言って)
あっ…んん…あっ
(つい首をいやいやと振ってしまったが)
(エイジに尋ねられると)
って、下さい…脱がせてて下さい…
(ふるふると震えながら言葉を搾り出して)
(堅く閉じた足をうっすら開いて、本の少しだけ腰を浮かせた)
182エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/27(水) 00:06:25 ID:???
>>181
(みくの真紅に包まれた指先が唇に触れると、すっとそちらへ顔を寄せて、
みくの気の済むままに唇を明け渡して)
……もちろんですとも、お嬢様。
今この一時は、私の全てはあなたのものなのですから。
(震える指先に唇を寄せると、みくの見上げる恍惚とした目を見つめながら、
その手を彩る赤い絹を、優しく剥ぎ取ってしまう)

お嬢様が望まれるのであれば、あなたを抱き締めて、どこまでもお供いたします。
お嬢様は、ただ、全てを私に委ねて、身も心も裸に……
(このような火遊びに慣れていないのであろう、始まってからほんの数分も
経たないうちにすっかりほだされてしまった少女を、しかし決して侮る色も見せず、
誠心誠意の色を瞳と唇に込めて包み込んだ)
(みくが躊躇う間は、無理強いはせずひたすら側に控え、羞恥と情欲とを炙るように、
衣越しの愛撫を続けていって)

お嬢様の秘められた花を、この手で暴き立てることができる喜びに胸が高鳴るばかりです。
一刻も早く、お嬢様の最も美しい所を、見せてください。
……失礼します。
(自然に手を自分の胸に当てて、一呼吸してみせると、この男には珍しく頬に恥じらい
の色を湛え、みくの下着を脱がす行為への畏敬を垣間見せて)
(それでも躊躇うことなく、優雅な手つきでスカートをたくしあげてみせると、みくの
目を見つめながら、ストッキングに包まれた太股の奥へと手を伸ばしていった)

【すみません、停電でレスが消えてしまいましたorz】
【時間が掛かりまして、申し訳ありません】
183雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/27(水) 00:21:25 ID:???
>>182
ありがとうございます…
(しゅるりと音を立て赤が消え去ると、みくの白い指が現れて)
(躊躇うようにエイジの唇に再度触れていく)
(下唇を柔らかな指の腹が辿り、何度か往復すると)
(気恥ずかしそうに笑って手を退ける)

ふふ、私へんなお客ですよね
(何でも受け入れるエイジの態度に酷く安心と信用をしてしまい)
(ここに来て始めてふんわりと笑んだ)
あっ…ふ…、ン
(呼吸が荒くなっていって、その目の中には薔薇に似た情欲の色が覗く)

…はい…、私の花をエイジさんの手で…咲かせて下さい
(恥ずかしさで小動物のように震え、たくし上げられたスカートの裾をそっと持って)
(スカートの中の白い足は大人すぎるアンバランスのガーターストッキング纏)
(そして、それと同じ色の薔薇の花弁のような下着が)
(開かれると、濡れた柔らかな白い丘が現れ)

【トラブル続きですね、大丈夫ですか?】
【私の方は気になさらなくて大丈夫ですよ】
184エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/27(水) 00:52:38 ID:???
>>183
……ふふ、始めて、笑顔を見せてくださいましたね?
(みくの柔らかい微笑みを見初め、釣られるように微笑みを返し)
お嬢様は、私にとって、とても素晴らしいお客様です。
本当に、あなたのような方に指名していただけて、幸運でした。
(この男がみくの手を取って、そう笑いかけると、心の底の、
本心から言っているように聞こえてしまう)
(嘘くささを感じさせないその振る舞いこそが、この男の最大の武器であろう)

……お嬢様の乳房もとても素敵でしたけど、ここもまた、言葉には出来ないくらい、
セクシーで魅力的で、目を奪われてしまいます。
(たくし上げられたスカートから、内股気味に伸びた脚はシースルーのストッキングに
包まれて情欲を煽り立てる見事な陰影を描き、乳房を支えるカップと同じ衣装の
レースをあしらわれたガーターベルトと、脱がされるのを待ち焦がれて濡れた下着が、
年不相応の色気を醸し出していた)
(汗でしっとりとした太股の肉を撫でさするようにして、腰に引っかかった小さな
ショーツのサイドに指を引っかけると、ほうっと熱い息を一つ吐いて、ゆっくりと焦らすように
尻まで指を滑らせて、そこからずらしていく)

……このショーツは最後の砦にも等しいもの。
それを脱がされた後は、もう二度とここを隠すことはできませんが、構いませんか?
(みくの瞳に眼差しを絡みつかせながら、股の付け根までショーツを脱がせたところで
手を止めて。上目遣いに挑発するかのように問いかけながら、濡れそぼって柔らかな
クロッチのふくらみにくっきりとスリットを浮かせたそこへ指を宛がって、ゆっくりと
上下になぞってみせた)

【はい、なんとかやり過ごせたようです】
【たびたびご心配をおかけしました】
185雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/27(水) 01:07:33 ID:???
>>184
そうですか?こういうことをするお店で私浮いてますよね
(笑う姿は薔薇の蕾のように幼さと咲き誇る薔薇の姿も思わせて)
(本心ではないかもしれない、だけどそんなことは不安にならなかった)
(今はそれを真実だと思っていいのだから)

あの…、ガーターって始めて、そう言って貰えると嬉しい、です
(やはり恥ずかしいのか視線を感じて足をもじもじとさせて)
(たくし上げたスカートで顔をかくしてしまい)
ん…ん…
(つっと、浮かせた腰がぴくりと揺れて、脱がせやすいように足が開いていく)

えっ…、エイジさん意地悪ですよ…
(顔をスカートの裾から覗かせて)
そんな、何度も…、あっ…あっ……ん、聞かれたら…
(なぞると、中から水が溢れエイジの指にあわせて淫らな音が鳴る)
(可愛らしい喘ぎが漏れて、足がぴくぴくと震えて)
…わたし、その…あっ…いやらしく、強請ってしまいそうです…
今だって…、お願いです、だから…私の砦を越えて下さい、お願い、です
186エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/27(水) 01:30:43 ID:???
>>185
申し訳ありません、お嬢様。
ただ、どうしても、お嬢様のその可愛らしい唇から、
私にいやらしいことをお命じになるのを、聞きたくなってしまうのです。
(みくに切なげに責められると、ふと叱られた子供が悲しそうに眉尻を下げてみせる、
そんな仕草をしてみせて)
(それでも、いやらしくくねる秘裂にくちゅりくちゅりと水音を立てさせる指は、
ショーツ越しに濡れた花弁を寛げて、中指の先でそこを擽り、掻き上げ、
押しつけて弧を描き続けた)

お嬢様にお仕えする召使いである前に、私も一人の男です。
本当は、今すぐでもこの窮屈なタキシードなど脱ぎ捨てて、お嬢様を思う存分、
自分のモノにしてしまいたい……
(秘裂を弄るうちに緩んできたみくの太股を、そっと左右に押し広げて、ストッキングに
包まれた美脚をMの形に曲げさせると、半脱ぎにしたショーツをさらに尻から捲り上げて、
ついにみくの、きゅっと窄まった菊穴を露わにして見せた)
(その上にあるであろう花弁には細いクロッチがぴったりと食いつき、はみ出した大陰唇の
むっちりした柔肉は、てらてらと妖しく濡れていた)

もっと、直接的な言葉でお命じください、お嬢様。
私に、あなたのどこを、どうして欲しいのかを。
187雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/27(水) 01:50:36 ID:???
>>186
えっ…、そんな顔しないで下さい…
(眉尻が下がって見上げられると、胸がきゅっと締め付けられる)
(ズルい…と思いながらもこんな顔をされると言う事も出来ず)
(スカートから手を離すと、困った顔をしながらエイジの頬をつい撫でてしまって)
はっ…ん、アン…、あっ…ダメそんなにしたら…
(エイジの肩に縋り付いて)

(足を折って開脚した形で下着を取られれば全てを見られてしまう)
(その白い花弁の中の赤い花も…)
(期待と恥辱から菊の花が蠢いて)
…したい、ですか?
(クールに尽くしてくれていたエイジから意外な言葉を聞き取ると)
(意外で…嬉しいその言葉がもう一度聞きたくて尋ね返す)


まず、私の下着を…脱がせて下さい
(恥ずかしくて潤んだ目はもう涙が落ちそうで)
それから、花弁を開いて…奉仕を…気持ちよくさせて下さい
(言い終えるときつく目を閉じて)

こ、れで、いいですか?
他のお客さんは何て、言うんですか?
(恥ずかしさから無知な振りを交えて尋ねてみて)
188エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/27(水) 01:59:25 ID:???
【すみません、ちょっと寝オチしそうな気配が出てきましたので、少し早いですが、
今夜の所はここで凍結をお願いしても構わないでしょうか?】
189雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/27(水) 02:03:09 ID:???
>>188
【はい、分かりました。お疲れ様です、今日もありがとうございます】
【次の予定とかは分かりますか?未定でしたら伝言板にお願いしていいですか?】
190エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/27(水) 02:07:41 ID:???
>>189
【こちらこそ、お付き合いいただいてありがとうございます】
【それと、まだるっこしい進行になってしまい、すみません】
【次に空きそうなのは今のところ週末の土日になりそうです】
【ただ確定ではないので、伝言にてわかり次第お知らせしますね】
191雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/27(水) 02:12:08 ID:???
>>190
【いえいえ、進行はこれで楽しいですよ】
【それに進行はこっちからも変えれますから気にしないで下さい】

【私はどちらかといえば土曜の方が安全ですが日曜も大丈夫ですよ】
【では、伝言楽しみにしてます】
192エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/02/27(水) 02:17:45 ID:???
>>191
【そう言っていただけると、調子に乗ってみくのショーツを脱がせたところで
延々と引っ張ってしまいそうですがw】
【エイジではありませんが、何かリクエストが在れば、遠慮無くお願いします】

【それでは、土曜を基本線に調製したいと思います】
【それでは、お疲れ様でした、おやすみなさい】
193雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/02/27(水) 02:21:23 ID:???
>>192
【それはみくがかわいそうなので止めてあげて下さいw】
【はい、リクエストは今の所はないですが
 、そちらからもも何かあったら言ってください】

【よろしくお願いしますね】
【お疲れさまです。お休みなさい。】


【スレお返ししますありがとうございました】
194アラド・バランガ ◆nQH5zEbNKA :2008/02/27(水) 23:53:03 ID:???
【これからスレをお借りするっス】
【ラミアさん、次のレスから書き始めるっスよ】
195ラミア・ラヴレス ◆teqXfDramI :2008/02/27(水) 23:55:12 ID:???
【同じくスレを借りる】
【あぁ、頼む、それと…今夜もよろしく頼む。】
196アラド・バランガ ◆nQH5zEbNKA :2008/02/28(木) 00:02:50 ID:???
(DC残党の暗躍、シャドウミラー、そしてゲスト、アインストとの大戦が終局し数ヶ月
その後、地球上における以前のような異変や混乱は無く、以前のような平和を取り戻していた)
(特殊戦技教導隊に配属され、既に数ヶ月たった今日)
(ハワイ基地におけるPTのOSの改良のため俺とラミアさんは今まですっかり取るのを忘れていた
休暇もかねて、ココ、ハワイ基地にやってきた訳っスが・・・)
あぁ、わかってるよゼオラ
いくら俺でもラミアさんにそこまで迷惑かけたりは・・・ま、またその事を・・・
あぁ、わかった
休暇が終わったらまたな
(基地内に用意された個室、そこで極東支部にいるゼオラとの通信を終えた。)



【こちらこそよろしくお願いしますっス】
【今後とも、覚悟はしてるっス!】
197ラミア・ラヴレス ◆teqXfDramI :2008/02/28(木) 00:08:51 ID:???
通信は終わったようだな。
その様子だとゼオラは相変わらずのようだな。
(特に変わった様子のない二人を見て、小さな安心を覚えたように目を瞑り薄く微笑んで)
しかし、休暇か…しかもお前とか。
…私としては別に休暇など必要ないのだが
カイ少佐の命令でもあるからな…。
…たまには休むというのも悪くは無いだろうな。
ただ……お前には休ませる気はないが。
(そういうとどこか淫靡な笑みを見せて)
198アラド・バランガ ◆nQH5zEbNKA :2008/02/28(木) 00:17:50 ID:???
あ、ラミアさん
今、通信終わったとこっス
ゼオラの奴もお土産にアレ買ってこいだのコレ買ってこい煩くて・・・
(ハハハ、苦笑いをすると、後ろを向き、少々財布の中身を確認して)
確かに、俺もまさか任務後、そのまま休暇とは驚いたっスよ
しかも三日、なんて・・・
って、よくよく考えてみたら俺とラミアさんは働きづめだったっスからね
少佐の方もあんまり部下が休まず働いてると自分が休めないと思って焦って休暇を出したんじゃないっスかね?
(考えてみればここ数ヶ月、ゼオラやラトは休みをもらっていたのに機体の性能上
自分とラミアがまったく休みを取っていなかったと思い出すと)
半休暇が溜りにに溜まって三日の休暇になったんっス
せっかくですし、休暇を満喫するっス
(が、外を見れば暴風雨の真っ最中、テレビでは翌日までは止まないとのこと)
・・・・・・・・へ、休ませる気は無いって、ま、まさか・・・
(数ヶ月前、ラミアと関係をもってから、ほぼ毎日のようにラミアと交わり続けていた
ゼオラへの背徳もあったが、ラミアの押しと欲には逆らえず)
・・・か、覚悟はしてたっスけど・・・まさか本当に三日間ぶっ続けっスか?
199ラミア・ラヴレス ◆teqXfDramI :2008/02/28(木) 00:28:47 ID:???
そうだったな、私としてはそうやって動き続けていく方が性にあっているが…
あぁ、カイ少佐は…気を使う人でもあるからな。
……三日の休暇か…。
あぁ、満喫すべきだろうな。
私も試してはみたかったからな。
(まさかといわれて淫靡な笑みを浮かべたまま)
安心しろ、この件はもちろん、ゼオラには言わないでおく。
あぁ、それと…三日連続の内、一日は抜かずにだ。
どうせ休暇でお互い時間はありあまっている、普段出来ない事を十分に試すには良い機会だ。
(そう言うと、アラドの手をとって…通信室から出て、用意された自らの部屋に連れ込む)

…アラド、お前のペニスは癖になってしまうほどの大きさだ…
最初は軽い気持ちだったが…お前のペニスがないと
私は駄目なようだな。
(そう部屋に入りアラドの目の前で服を脱ぎ大きな乳房を揺らしながら喋っていき)
…アラド…好きにして良いぞ、ただ、精液は子宮に注げ…それだけだ。
200アラド・バランガ ◆nQH5zEbNKA :2008/02/28(木) 00:39:03 ID:???
俺の方は働き続けじゃ腹の減りっぱなしっスよ・・・
ま、働いた後のご飯は最高なんすけどね
そう、満喫するべきっス!
せっかくのハワイ、ビーチにロコモコ、ロコモコにロコモコ!
(何とか自分の予想が外れて欲しいのか食ばかり口にするが
案の定、ラミアの目的はアレで)
い、いや、言われたら宇宙に廃棄処分されかねないっス・・・
連続って、決定事項っスか?!!
は、ははは・・・・こりゃ、俺、天国が見えるかもしれないっス・・・・
(予想はしてたとはいえ、少々放心状態のまま、引きづられラミアの部屋へ持ち帰られ)

め、面と向かって、しかも真顔でそんな事言われると正直とまどうっス・・・
・・・・・・・って、軽い気持ちって、最初はそんな考えだったんすか!!?
(ラミアの語る真実に落胆し、嬉しいんだか嬉しくないんだか、妙な気持ちになり)
駄目って、それは大げさなんじゃ・・・うぅ・・・
い、いきなり脱いじゃってるし、って、全弾中出しじゃラミアさんがまずいんじゃ
そ、その・・・子供とか・・・
(ほぼ毎日見てたとはいえ、ラミアの身体は刺激的すぎて顔は赤くなり
服の下ではラミアを虜にしたモノが大きくなりはじめ)


【ところで今夜は何時くらいまで大丈夫っスか?】
201ラミア・ラヴレス ◆teqXfDramI :2008/02/28(木) 00:50:42 ID:???
安心しろ、アラドそう天国には逝かせはしない。
(何を勘違いしたのか、少し微笑んで)
(わざと興奮を誘うように大きな乳房を自らの手で捏ねていき)
(ズボンの上からでもわかる程の大きさになったそれを見て淫靡な笑みのまま胸を捏ね)
(乳首を自分の口に含み軽く舐めていく)
あぁ、最初は性行為が気になってな
経験者であろうお前にしたのだが…実際話を聞いてああだったからな
…ん、毎日子宮に注いでる男が今更気にする事でもないだろう?
(一日一発は絶対に子宮に注がせているためか)
(今更の問いかけに冷静な対応で返して)
それに出来たら、出来たで…それはそれで私としては興味深い
…安心しろ、出来ても、お前の子供とは言わない。
(胸を捏ねるのをやめると、膝をついてズボンをゆっくりと下ろしていき)
(そこで一気にアラドをベッドに押し倒す)
アラド…お前から入れてくれ…ただ入れたら、今日は抜けないからな?
一日中、繋がったままだ。

【あぁ、私の方は先に軽い仮眠をとっているので眠気の心配は暫くはない】
【アラドの都合に合わせるが。】
202アラド・バランガ ◆nQH5zEbNKA :2008/02/28(木) 01:03:51 ID:???
そ、それは有り難いっスね・・・
(微笑むラミアに、既に回避する事を諦めたのかまじまじと乳房を捏ねる姿を見つめて
自らの乳首を口に運べるほど巨大で柔らかなラミアの胸に少々、圧倒されながらも)
(その完璧ともいえる身体からは目が放せず、胸だけではなく
腰、腕、太股、尻なども見つめ)
あ、あの時はびっくりしたんすよ?
いきなり俺の事を経験豊富そうだから、って言ってきたんすから・・・
・・・・・そ、そりゃそうっスけど
あの後に避妊とかしてたんじゃないんすか!?
(冷静なラミア、だがこちらは一人焦りだして)
興味深いって・・・
・・・もう解ったっス!出来たら出来たでそれはそれっス!
こうなりゃ行くとこまで突っ走ってやるだけっス!
(ラミアの言葉に完全に吹っ切れたのか、抵抗も無く下を脱がされ、凶悪なまでに勃起した
肉棒がラミアの頬に軽く触れると、いきなりそこから押し倒され)
い、一日中繋がったままの日ってのは今日だったんすね・・・
それじゃ・・・・いきますよ・・・・・?
(ラミアが上のまま、下からラミアの秘部へ肉棒を押し付ける)
(凶悪なほど巨大な肉棒がラミアの秘部をメリメリと広げ、カリ首までを捻じ込んだ)


【こっちの方は明日は予定が無いのでかなり遅くまで大丈夫っスよ】
【こっちの都合と言わず、ラミアさんがきつくなったら言ってくださいっス】
203ラミア・ラヴレス ◆teqXfDramI :2008/02/28(木) 01:14:00 ID:???
ゼオラとの仲を見れば誰でもそう思うと思うが…
まぁいい…あの勘違いのおかげで…今、私はこうされている。
(徐々に中に入っていくペニスを感じながら自らの腰もゆっくりと下ろしていき)
ンッ…あぁ…避妊か…いや、一切そんな行動は取っていないな。
…あぁ、それがお前らしい…どこまでも…中に出してくれ。
…ンッ…そうだ…今日は一日中…んっ、いや…お前が尽きなければ…
更に延長するかも知れんな…ンンンッ
(更に腰を深く落としていき、大きく乳房が揺れる)
(乳首は自らで舐めた時よりも尖っており、ペニスの動きを感じるたびにピンっと張る)
はぁ…ンッ…一気に子宮口まで届いたな…ふっ…
お前のは本当に凶悪だ…これが子宮まで無理矢理入っていくのだからな…。
(更に腰を落として子宮口に亀頭をめり込ませながらアラドの腹部に手を付いて激しく腰を動かしていく)

【そうか、わかった。】
【なら、今日はお互いが尽きるまでだな…。】
204アラド・バランガ ◆nQH5zEbNKA :2008/02/28(木) 01:26:53 ID:???
はたから見れば、そんな関係に見えるんすかね・・・
・・・結果オーライってやつっスか?
(腰を下ろしながら、快楽で顔を甘く歪めるラミアを見ていると
身体の奥底からさらに貪欲なものが湧いてきて)
もういいっス・・・多分、大丈夫だと思うっス・・・・・・
さ、さすがに中に出しすぎて許容量がオーバーしたら漏れてくるんじゃないっスかね?
・・・くっ・・・・い、いや、どう考えても尽きるっス、決定事項っスよ・・・
なんせ、コレだけ・・・ぅぉ・・・ラミアさんの中が・・・・
(ラミアの中に飲み込まれていくたびに、何度も入れたとは思えないような
何重にもなった肉の襞が肉棒に絡みつき、全体を締め付ける)
(ラミアと同じく、初めて交わった時から、このラミアの中の虜になっていたのかもしれない)
そ、そうみたいっスね・・・
でも、まだ三分の二くらいっス、ラミアさんが気持ちいいのはココからっスよね?
(ラミアが激しく腰を使うたび、亀頭がラミアの子宮口を広げていき、数ヶ月かけて柔らかくした
子宮口を亀頭がついに貫かんとこちらも腰を打ち上げ、ラミアの尻を掴み固定した)


【了解っス】
【では改めて、今夜もよろしくお願いしますっス】
205ラミア・ラヴレス ◆teqXfDramI :2008/02/28(木) 01:36:09 ID:???
ンッ…んんっン…っ!
(中にペニスが入っているというだけで十分以上に感じられてしまい)
(凶悪なペニスから精液を搾ろうと膣肉がより絡みつき締め付けていき)
んっ…んっ…大丈夫か…どうかは…数ヶ月経ってからだな…ンッ
ンンンッ…あぁ…そうか?漏れても、まだ出しても…構わないが…んっ
あ…んっ…あぁ、感じる…お前の凶悪なペニスを感じるぞ…アラド…。
(腰を振り続けながら淫靡な笑みを見せて)
(その頬が赤くなる度により感じてしまっている証拠となり)
(より亀頭が子宮口を突き上げていき、お尻を固定され)
んっんっ…アラド…ンッ…きてる…子宮口を…抉じ開けられている…んんっ!!
(固定され腰を落とすように背を伸ばして体重をかけていき)
(締め付けを限界以上にあげながら、亀頭が子宮に入りそうになる感覚に)
(打ち震えて続けて、乳房を大きく揺らし続けていく)

【あぁ、よろしく頼むアラド】
206アラド・バランガ ◆nQH5zEbNKA :2008/02/28(木) 01:48:45 ID:???
ラミアさんの中、相変わらず凄くて・・・
(凶悪な肉棒を飲み込めるラミアの中、そしてラミアの中の歓迎に答え
ラミアの最奥である子宮までも犯そうとする肉棒)
(狂おしいほど二人の身体の相性は良く、互いが動けば、その反動が倍となり
互いにそれぞれ快楽として帰ってくる)
そ、その数ヶ月の間がある意味、恐怖かもしれないっス・・・・
も、漏れてきたら、その時は・・・ラミアさんが口で舐めてくださいっス・・・・ぉぉ
お、俺も、ラミアさんの中・・・・感じるっス、感じすぎて・・・おかしくなりそうっス・・・・
(ラミアの妖艶な笑みを眺めながら必死にその快楽を受け止め、腰を突き上げ
さすがにラミアばかりに動いてもらっていてはとこちらも尻肉を揉み始め)
ラミアさんて・・・胸だけじゃなく、こっちも・・・凄いボリュームっスよね・・・クッ・・・・
そ、そんなに体重かけたらもっと奥に行っちゃうんじゃ・・・・おおぉぉぉっ!!?
(ラミアが体重をかけ、肉棒の感覚に打ち震え乳房を振るわせた次の瞬間
ついに亀頭が子宮口を下し、ラミアの最奥である子宮に亀頭が飲み込まれた)
207ラミア・ラヴレス ◆teqXfDramI :2008/02/28(木) 02:00:42 ID:???
…そうか…ンッ…そう言われると、ありがたいな…ンンンッ!!
ンッ…ンッ!!
(アラドの言葉にどこか可愛さを感じ、その表情を感じながらも見つめる)
(目を薄く細めアラド本人には気づかれないほどに)
んっ…ンッ…安心しろ…その恐怖の間でも私が側について慰めてやる…
(恐怖の原因である自分の事を気にした様子もなく答えて)
あぁ、全て…レモン様の趣味だ…ふふ…気に入ってくれたか…?
(尻肉を揉まれる反応に快感をより引き出され腰を捻るように小さく動いていき)
ンッンッ…!!アラド…ぉ…ンッ…ア…ンンッ!!!
奥に…入って…ンン…あぁ……子宮に……
(子宮に挿入された感覚に打ち震えて腰の動きが止まり呆然とした様子となる)
(しかし、表情は快楽に満ちており、子宮のそれをはっきりと感じ続けている)
アラド…いつも以上に腹部が膨れている…んっ…興奮しているのか?
(凶悪なペニスが腹部を少し膨らませてしまい)
(もっと形が現れるように、止まっていた腰がより激しく落とされていく)
んんんんっ…ンン…んンっ!!あぁっ!!
アラド…っ!
(ぐぐっと腰を激しく落としていきながら、痛み以上の快感を感じ続け)
(淫靡な笑みを見せつけながら嬉しそうに名を呟く)
208アラド・バランガ ◆nQH5zEbNKA :2008/02/28(木) 02:16:32 ID:???
か、感じたままを言ってるだけなんすけど・・・
喜んでくれたなら嬉しいっス・・・・
(目を細めてこちらを見るラミアを不思議そうに見ていたが、すぐに中の締め付けが強くなり
甘く絡み付いてくるラミアの中を、自らの形を記憶させるかのように肉棒が蠢き広げ)
は、はは・・・そいつは有り難いっス・・・
(ラミアの発言に苦笑いをこぼすと、その恐怖を忘れ去ろうと尻肉をギュッと割り開き)
き、気に入ってはしまったんすけど・・・そのレモンさんって女性の方っスよね?
・・・・やっぱ造形美とか芸術性とか性的描写に拘ったんすかね・・・・・・・
(ラミアが知らなかった尻を揉まれるという気持ちよさを心に刻み込んでいき)
そ、そういえば・・・俺の方も少し勉強してきたんすよ?
ラミアさんだけにがんばってもらうわけにもいかないっすからね
(そう言うと、割り開いた尻肉の中にヒクヒクと蠢く、ラミアの菊座を指でなぞる
挿入と同時の菊座への責めはラミアに新しい感覚を味あわせ)
ほ、本当に入っちまいましたね・・・び、びっくりっス・・・・・・
(根元近くまでラミアに埋まった肉棒、そしてその快楽に酔いしれるラミアの顔
その全てが現実のものと思えぬほど心地よく、更なる欲求を生み出していき)
興奮は・・・かなりしてるっス・・・・・・
(こちらの肉棒の形に膨らんだラミアの下腹部を驚きながら見つめるものの
さらに完全に根元まで肉棒が飲み込まれていくとその膨らみも増していき)
ぐぅぅ・・・・・・ぉぉぉぉ・・・・・・・
ラ、ラミアさん・・・・・・
(こちらの名を呟いたラミアにこちらも名を呼び、返すと、そっとラミアを抱き寄せ
騎乗状態から抱き合う態勢へと変えてしまい)
209ラミア・ラヴレス ◆teqXfDramI :2008/02/28(木) 02:30:15 ID:???
相変わらず…激しいな…ンッ…乱暴で獣のような…ンンッ
アラド…もっと…お前の色に私を染めてくれ…ンッ…
私は…お前と性行為をしたい…ン…ンンッ!
(ペニスが徐々に子宮に入っていくのを感じながら興奮した様子を見せながら)
あぁ、安心していい…恐怖を感じる間もなく…抱かれてやろう…
いつでもどこでも…。
(少しだけ呟くように言うと、また腰を沈めて)
んっ…そうだな…女性だ、レモン様は…んっ…
あぁ、造形美はかなりこだわったと言っていた…性的にはどうなのだろうな…
ンッ…んん…ンンッ…?アラドが勉強…んっ…ひぃっ!?
(子宮へよりペニスが押し入っていくのと同時のアナルを弄られる感じに)
(はっきりとした快感を覚えていき、その感覚に合わせてかよりペニスを)
(まるで子宮口が閉じそうな程にきつく締め付け、膣肉は棒により絡みついていき)
あぁ…入っている…子宮に…お前のが根元まで入っているなんてな…
ンッ…普通の人間なら、危ういレベル、だろうな…ンンッ
(感じながら、腰を下ろし上げを繰り返し)
(子宮口を何度も突き抜ける棒の感覚に酔い続けながら)
あぁ…アラド…ンッ…ただ…口付けは禁止だ…
抱きしめるのは構わないが…ンッ…お前にはゼオラが居る…
口付けだけは取っておけ…んんんっンンッ!!
(そういうと乳房をアラドの胸により押付け首に手を回して腰を動かし続ける)
210アラド・バランガ ◆nQH5zEbNKA :2008/02/28(木) 02:46:14 ID:???
激しいって・・・ラミアさんの押しに比べたらまだまだっスよ・・・
俺の・・・色?・・・・・な、何色なんすかね、それ・・・・くっ・・・ぅぅ
お、俺も・・・・ラミアさんと・・・・・ぅぁぁぁっ!
(会話は、ラミアかこちらが動くたびに途切れ途切れになり)
抱かれてやろうって・・・抱きたいってのもラミアさんにあるんじゃないっスか?
いつでもはいいんすけど・・・・場所は選んで欲しいっス・・・ぅぁ・・
(腰がさらに沈めばそれだけ強くラミアを感じてしまい)
・・・・・・・・・・・・ん?
な、なるほど・・・ラミアさんはココが、弱いんすね・・・・?
(菊座に売れた瞬間のラミアの反応、それを見て今までのラミア主体の性行の形を変えようと
こちらからの責めが始まる)
(肉棒に絡みつく肉襞が強く締め付けるたび、胸同様に豊満な尻を揉みしだき
その豊満な尻肉に埋もれているラミアの菊座を指で少し広げ、指を軽く捻じ込み)
コレだけ飲み込めるのは多分、ラミアさんだけっスよ・・・
普通の人だったら・・・半分も入んないんじゃないっすかね?
(肉襞を横暴なまでに広げさせ、子宮までも埋め尽くし、ラミアの全てを貫いた肉棒
その隙間も無いほど締め付けるラミアの中を蹂躙して、二度と離れられない快楽を身に刻みつけ)
そ、それは・・・・
この状況でそれは卑怯っスよ、ラミアさん
もうココまできちまったんです、いけるとこまで行くのが・・・・
関係を持った責任ってやつっス!
(腰を動かし、腕を首に回したラミアに覆いかぶさるように身体を入れ替え
無理矢理、顔をラミアに近づけると)
・・・・ん・・・・・・・・・・・・・ちゅぅ・・・・・・
ん・・・・・・・チュゥゥゥ・・・・っっ!!!!!
(無理矢理、唇を奪い、舌を絡ませラミアの口膣の中まで貪ると
今日、一発目の射精をラミアの中に濁流のように白濁液を流し込んだ)
()
211ラミア・ラヴレス ◆teqXfDramI :2008/02/28(木) 03:02:50 ID:???
何色か…ふふ…子供の髪の色次第か…ンッ…
(ふと思った事を冗談を言うように言い)
ンッ…ンンッぅンッ!!ンッ
あぁ…私も抱きたい…が…ンッ…PTの中でも…
外でも…私は構わない…ンンッ…興奮はするんじゃないのか…んっ!!
(膣内、子宮一杯に挿入されている凶悪なペニスを感じながら)
(去らんアナルを弄られていくと声を大きくあげ続け)
ンッ…アラド…ンッ!…やりすぎ・・・だ…んっ!!んっ…
そこは…慣れていないんだ…ンッ…自慰行為でも使ったことがないからな…ンッ!
(慣れぬところを責められると異常なまでに感じてしまい)
(更に指を捻じ込まれると腰に力が入り両穴ともにぎゅっと締め付けていき)
(蹂躙するペニスをより搾っていき)
んんん…ンッ…そう、か?
そうか…ンンッ…なら、好きに…していい、私相手なら…
それを自由により激しく使えるだろう…んっんっ!中…暴れてる…ンっ!
(子宮を激しく突かれ、膣内も荒らされ続けて、興奮をより覚えて)
…責任…か…ゼオラに悪いな…ンンッ…んんっ!
(身体を入れ替えられるとその動きさえも大きな快感に変わっていき)
んっんん…ちゅ…ちゅ…。
(唇の重なり口内を犯されるのに少しばかり酔い痴れて)
んっ……んんっ、んんんっ!!!
(その濃厚な口付けの中、子宮に直接注がれる精液を感じる)
んんっ…んんっんっ…ああっ…んっ…熱い…
子宮が焼けるように…んっ…一発目で…こんなに…
アラド…お前というやつは…口付けで興奮でもしたか…?
いつもの倍は出ているぞ…おかげで子宮は一発目からほぼ満タンだ…
(唇を無理矢理離すと…文句と言う様な態度を取るが)
(その表情の頬は赤く染まりどこか恥ずかしがっている少女のようにも見え)
だが……これで終わりではないのはわかっているな…?
(下からアラドの顔をしっかりと見上げながら腰を上下に振り始めていく)
212アラド・バランガ ◆nQH5zEbNKA :2008/02/28(木) 03:24:42 ID:???
じょ、冗談がきついっスよ・・・ラミアさん・・・・・
(子供の髪の毛の色といわれ、冷や汗が頬を伝い)
お、俺としては今日みたいに二人っきりの時がいいっス・・・
ぅぅぅ・・・・さ、さすがに外でやって、誰かにばれたら・・・・
死亡じゃすまないっスからね・・・・っ・・・・
(一呼吸すればラミアの中の全てを感じるほど、中を埋め尽くした肉棒
そしてラミアの初めてに近い菊座まで奪おうとするかのように指は蠢き)
やりすぎって・・・今日は抜かずに限界までやるって言ったのはラミアさんの方っスよ?
こうなったら・・・ラミアさんの全部を使わせてもらうっス・・・
(肉棒でラミアの女性器を虜にしただけでは飽き足らないのか、菊座まで指で捏ね
広げ、柔らかくしていき、互いの汗とラミアの愛液等で濡れた菊座を)
(ぐちゃぐちゃと音を立てて肉の快楽へと沈めていき)
好きにはしますけど・・・・痛くさせるのは簡便っス・・・・っぅ
こういうのは・・・やっぱり互いが気持ちよくないと駄目だとおもうんすよ・・・・
(根元まで埋まった肉棒、カリ首から上はラミアの子宮を犯しつくし
竿部分は膣内に形を覚えさせるほどこすり付けられ)
こ、これから先、こういうことをしてる時にゼオラの名前を出すのは禁止っスよ
一気に血の気が引く思いをしちまうっス・・・
(一瞬、顔が青くなると真顔でラミアに言って)

んんんん!!!・・・・・ん・・・ん・・・・・
お、俺も・・・・こんなに出したのは初めてっスよ・・・
やっぱ興奮したんですかね?ラミアさんとキスして・・・
(少女のような表情のラミアの顔を見てこちらも顔を赤くして、少し戸惑うが
すぐに腰の動きを再開して、精子で満タンの子宮内を掻き回し始め)
えぇ、わかってますよ・・・
今夜はラミアさんと繋がりっぱなしの出しっぱなしっスよね?
(全てを貪りつくすように再び動き始めた腰、精子で満タンになった中をさらにかき混ぜ
二発目、三発目とラミアの中に精子を吐き出す)
(文字どうりその夜は、互いの体力が限界になるまでつながり続けた)



【すまないッスがやっぱり俺の方が先に限界が来たみたいっス】
【蛇足ですが今日はコレで〆でお願いするっス】
【ところで次回の事っスが】
【今軽く打ち合せしときませんか?】
213ラミア・ラヴレス ◆teqXfDramI :2008/02/28(木) 03:28:45 ID:???
【あぁ、了解だ。】
【ん、そうだな、次回か…アラドはどうしたい?】
214アラド・バランガ ◆nQH5zEbNKA :2008/02/28(木) 03:31:38 ID:???
【次回は、そうっスね】
【お尻の件で攻守交替、今度はこっちがリードして新たな快楽に溺れあうってのはどうっスか?】
【時間的には休暇二日目ってあたりで・・・】
【再開の日ッスが俺の方は来週の月曜日、火曜日は昼間】
【それ以降は今日のような23時以降が空いてるッス】
215ラミア・ラヴレス ◆teqXfDramI :2008/02/28(木) 03:34:50 ID:???
【そうだな、受けに回るのも悪くはないな】
【あぁ、時間軸に関しては了解した】
【それと、昼間は私は基本的には無理だな】
【…だから、水曜の23時以降からか…?】
216アラド・バランガ ◆nQH5zEbNKA :2008/02/28(木) 03:37:32 ID:???
【来週の水曜だったら大丈夫っスね】
【もし、互いに不都合になった場合は、また伝言板にって事で・・・】
【それにしても、今夜はこんな遅くまでありがとうございますっス】
217ラミア・ラヴレス ◆teqXfDramI :2008/02/28(木) 03:40:07 ID:???
【そうだな、また伝言に】
【こちらこそ、感謝する。】
【……ふと思ったんだが、いっそ妊娠までいくというのもそれはそれでありかも知れないな…】
【その場合、ゼオラがどうなるかは…わからないがな。】
【…さて、私もそろそろ眠るか、おやすみアラド、また来週。】
218アラド・バランガ ◆nQH5zEbNKA :2008/02/28(木) 03:42:29 ID:???
【実際、妊娠までいっちまったら・・・・・そ、その時考えるっス!】
【あと、待ち合わせの場所はまた伝言板の方でお願いするっス】
【俺の方もそろそろ寝るっス、おやすみなさい、また来週っス!】
219カレン・オルテンシア ◆4uTf1V5qmA :2008/02/29(金) 00:03:03 ID:???
【場所をお借りします】

【それでは宜しくお願いします、ランサー】
220ランサー ◆NYVM8XRi/2 :2008/02/29(金) 00:12:10 ID:???
(教会と扉を空けて入り、カレンの居る奥へ向かって歩く)
(静かな教会内に足音が反響する。来客の少ないここでは、オルガンが鳴らない限りはこんなものだ)
(その手には、各々釣り竿と数枚の書面を持っていた)
ほらよ、今日の仕事だ。
冬木の有力者の歴史を調べて、聞いてる仕事は一応終わりなはずだが。
(オルガンの上に持っていた書面を置いた)

(時間は夕暮れから夜になろうとしている)
(前々から調べていた経過と合わせて仕事に徹すれば昼前に戻ることもできた)
(が、しかし帰還がこの時間になった原因―――それは…)

で、もう次の命令でもあんのか?
…あのガキの方にもそろそろ仕事振っとけよ。
(片手にある釣竿であることは、知る人間から見れば明白だった)

【こんなもんでいいか?よろしくな、カレン】
221カレン・オルテンシア ◆4uTf1V5qmA :2008/02/29(金) 00:41:26 ID:???
>>220
(静かな礼拝堂に響く物音に顔を上げる)
(扉を開く音椅子の間を縫って歩んで来る足音までが騒々しい男に、疲れた溜息をついて見守り)
(表情なく投げ出すように置かれた書面を見ると、静かに捲り内容をざっと確かめ)
――扉はもっと静かに開閉するようにと言ってあるでしょう。
痛みが激しいのです。改修には費用が掛かるのですから無用な負担は掛けないように。
(そこで言葉を切り)
……おかしいですね、犬というのはもっと賢いものだと思っていたのですが。
躾け方が足りないのかしら。

(書類を揃えて椅子から立ち上がる。歩み始め、僅かに右足のテンポが遅れた)
(ゆっくりとオルガンから離れ、何時剣目立たない隠された戸棚へと歩く)
この程度の仕事にずいぶん時間がかかったのですね……趣味に勤しめる日々はさぞ楽しいでしょう。
(サーヴァントの方は飽くまでも見ず咎めるような口調で独り言)
なんて怠惰で幸せかしら――豪腕を奮って貰えるその釣竿はさぞかし貴方を好きなのでしょう。
貴方が困ったときにはきっと恩を返してくれるのでしょうね。

次の命令ですって?まだこの仕事は終わっていませんよ。
こんな書類では足りません。もっと深く探っていらっしゃい。犬らしく鼻を利かせてみたらどうなのです。
(書類をしまいこみながら更に言い)
彼には別の仕事を命じています。ですが、貴方には関係のないことです。

そういえば……今日は花壇の水遣りは済ませていましたか?
小道のホウキ掛けも終わっていなかったのでは……?


【こちらこそ、サーヴァント。少しお待たせしましたね……すみません】
222ランサー ◆NYVM8XRi/2 :2008/02/29(金) 00:47:49 ID:???
【あー、ワリィ。余裕きって誘っといてなんだがこっちが先に寝ちまいそうだ】
【始まったばかりだがここで凍結でも構わねぇか?】
【今のところ土曜は暇な時間帯はできるが今の段階ではどの時間かわからん】
【日曜はたぶん昼が空いてるってとこか】
223カレン・オルテンシア ◆4uTf1V5qmA :2008/02/29(金) 00:55:10 ID:???
>>222
【ふふ……それは私のせいかも知れませんね。お詫びしておきます】
【日曜日午後なら可能です。来週の予定は週頭に明確になります】
【日曜日で良いのなら時間を指定して下さい…伝言板ででも構いません】
224ランサー ◆NYVM8XRi/2 :2008/02/29(金) 00:58:29 ID:???
>>223
【いや、そりゃ否定しとくぜ。読みが甘かっただけだ】
【日曜14時に伝言板で落ち合うのでいいか?】
【変更があったらそれも伝言板でする】
225カレン・オルテンシア ◆4uTf1V5qmA :2008/02/29(金) 01:05:16 ID:???
>>224
【女に恥をかかせない術は会得しているのですね…流石と言っておきましょう】
【ええ。14時に伝言板でお会いしましょう、変更についてもその様に】
【お疲れ様でした……貴方に安らかな眠りを】
226ランサー ◆NYVM8XRi/2 :2008/02/29(金) 01:08:05 ID:???
>>225
【ハ。そこまで気取って言ったわけじゃないがな】
【ああ。じゃあな、マスター】

【場所返しとくぜ】
227カレン・オルテンシア ◆4uTf1V5qmA :2008/02/29(金) 01:13:14 ID:???
>>226
【また後日に…犬…いいえ、サーヴァント】

【場所をお返ししましょう……感謝致します】
228長門有希 ◆VaaQJAQY5c :2008/02/29(金) 01:27:32 ID:???
【こんばんわ。しばらくロールに場所をお借りする】
229朝倉涼子 ◆BNXiwMSIWQ :2008/02/29(金) 01:33:03 ID:???
【ごめんなさい。遅れちゃった。】
【これから少しの間、スレをお借りするわ。】
230長門有希 ◆VaaQJAQY5c :2008/02/29(金) 01:37:56 ID:???
【大丈夫、気にしていない】
【それでは、続きを……今夜はよろしく】
231朝倉涼子 ◆BNXiwMSIWQ :2008/02/29(金) 01:44:56 ID:???
>>230
感度は操作しなくていいわ。
この場合、変かもしれないけど、有のままの長門さんを感じたいから…
(空いている手で長門さんの腰を抱き寄せ、もう片方の手は大事なところを撫で続ける)
ん…ちゅ…
(徐に首筋にキスをし、項に顔を埋めて吐息を吹きかけた)

【ありがとう。こちらこそ、改めてよろしく。】
232長門有希 ◆VaaQJAQY5c :2008/02/29(金) 01:55:09 ID:???
>>231
──そう。わかった。
ありのままの、私。現状を維持する。
(言葉少なげにそううなずくと、再び涼子の手に体をゆだね)
……ん……。
(しゅりしゅりと白い指先で、下着越しに秘所をなでられると、わずかにほほが赤くなり)
((小さなため息のようなものが漏れて))
あ……。
(腰を抱き寄せられると、ぴったりと彼女の体に密着する)
──ぁぅ。
(ちゅっ、と首にキスをされると、わずかに体をはねさせて)
(よく視ないとわからないが、体がふるふると震えて)
(ふわりと漂う甘い匂いが、涼子の鼻をくすぐる)
233朝倉涼子 ◆BNXiwMSIWQ :2008/02/29(金) 02:02:05 ID:???
>>232
…あら?
(変化を察知して、項に埋めていた顔を僅かに上げる)
長門さん…もしかして、感じてくれてるの…?
(下着越しに秘所を撫でる手が、湿り気を覚えた)
(同時に、長門さんの小さな熱の篭った吐息が聞こえた)
それに、さっき、身体がブルブルって震えてた…
感じてくれてるみたいね。嬉しい…
(再び項に顔を埋め、首筋に接吻を繰り返していく)
(が、途中でそっと顔を離すと、ゆっくりと長門さんの足元に両膝をついた)
…もっとしてあげるね?
(そういうと、長門さんのスカートをたくし上げて、中に入り込み、下着を下ろしていった)
234朝倉涼子 ◆BNXiwMSIWQ :2008/02/29(金) 02:13:25 ID:???
【長門さん、ごめんなさい…】
【せっかく長門さんがまたとない機会をくれたのに、私の眠気が限界みたいなの…】
【レスが遅い上に、こっちに来るのにも遅れたりして、途中で終わるなんて悪いとは思うけど…】
【せめて、寝落ちしてしまう前に、と思ったから…】

【少しの間だったけど、いい夢を見させてくれてありがとう。】
【それじゃあね。】
235長門有希 ◆VaaQJAQY5c :2008/02/29(金) 02:23:58 ID:???
【……了解した】
【こちらこそ、レスが遅くすまない】
【こうしてあえた事を感謝する。】
【きてくれてありがとう。おやすみなさい…】

【スレを返します)】
236ケリン・ミルダモン ◆FlY8wuLn9. :2008/02/29(金) 20:11:07 ID:???
【悪いけど、暫くスレを貸してもらうぜ】
237サクラ ◆dnLYPRNnQg :2008/02/29(金) 20:17:19 ID:???
【移動完了。スレをお借りする】

【ではよろしく頼むぞ】
【書き出しは・・・・・・そちらからでよろしく頼む】
238ケリン・ミルダモン ◆FlY8wuLn9. :2008/02/29(金) 20:26:49 ID:???
【了解、じゃ、よろしく頼むぜ?】

―――さて、と。
(ジャケットのポケットに手を突っ込んで、街の門の柱に背中を預ける。
 待ち合わせには少しまだ時間があるか…懐中時計を懐から出して確認する)
地図と此処までの道のりは書いて渡したから大丈夫だと思うんだがなぁ…。
…ま、あいつなら、大丈夫か。時間もまだもう少しあることだし。
(人と待ち合わせするということは、そんなに慣れていないためか、妙にそわそわして)

それはそれとして、今日はどうするかなー…こういうの考えるのは苦手だぜ。
(門柱に背中を預けながら、ため息をこぼす。
 そもそもデートというものすら、数えるくらいしかしてないというのに)
(しかし、考えること自体は苦ではなく、むしろどこか楽しげにあれこれ思索して)
239サクラ@ドレス(白) ◆dnLYPRNnQg :2008/02/29(金) 20:33:52 ID:???
>238
(いい天気だった。自分の住む世界と違う、本物の陽光)
(風。光。それに感動している自分が確かに存在した)

さて、この格好を見たら、驚くかな。
(いつもと違い、長い黒髪を無造作に後ろに流している)
(いつもとは正反対の白いドレスを纏い、白い帽子まで被っている)
(ドレスと言ってもパーティーで着るような物ではなく、深層の令嬢が普段から)
(纏っているような代物ではある。手袋まで白い。とてもテロリストとは思えない姿だ)

お待たせした。ついあちこち見てしまってな。
今日はよろしく頼むぞ。初デートなのだからな。
(春の日差しを思わせる、柔らかな笑みを浮かべ、自分を待ってくれている)
(赤毛の少年に声をかける)

【こちらこそ】
240ケリン・ミルダモン ◆FlY8wuLn9. :2008/02/29(金) 20:49:13 ID:???
>239
――ん…、そろそろ来たか。
よう、無事に此処まで来れたか、サク………
(声が聞こえてふとそちらに向いて、声をかけようとする)
(笑みを浮かべようとしたが、その表情は中途半端に固まって奇妙な表情になってしまった)
……ど、どうしたんだ、その格好?
へぇー、いつもと違うイメージだから思わず誰かと思っちまったぜ。
いやいや、なかなかどうして似合ってるじゃないか。まあ、いつもの格好も似合っているけど、
へへっ、今日の服は可愛くていいじゃんか。
(よほど驚いたのか、まじまじと眺め凝視しながら感心するようなため息をこぼして)

っと、いつまでも話をしているわけにもいかないか。
さて、今日は街を案内してくれってことだったよな?
どうする? 腹が減ってるなら、俺の世話になっていた食堂に案内するし…
そうでないなら、商店街や俺の実家に案内するし…。
のんびりそこら辺を散歩しながら、話をするっていうのもいいかもな!
(にっと陽気に笑顔を見せながら、歩き出そうとして)

……お、忘れてた。
今日はエスコートさせていただきますよ、お姫様。
(おどけながらも、手を差し出して照れ笑いを浮かべる)
241サクラ@ドレス(白) ◆dnLYPRNnQg :2008/02/29(金) 20:56:54 ID:???
>240
何をそんなに驚いている?私がこういう服を着るのが・・・・・
(不服そうな表情を浮かべるが、笑顔で可愛いと言われたので)
ん、そ、そうか。ヒラヒラして動き辛いのだが、折角だし、な。
(頬を染め、一転して満更でもなさそうな表情を浮かべる)
まあ、貴方の気持ちもよくわかる。私とて普段はこのような服を着る事はない。
だが、今日は特別な日だしな。

ああ、そうだな。軽くお茶でも飲みたいところだが。
当然貴方の実家にも興味はあるが、それは後回しにするとしよう。
(釣られてこちらもスカートを翻し歩き出すが)

そういうセリフは、貴方には似合わないな。
(思わず苦笑して、それでも手を差し出して、握る)
では、よろしく頼むぞ、私の騎士。
242ケリン・ミルダモン ◆FlY8wuLn9. :2008/02/29(金) 21:10:38 ID:???
>241
まあ、今日は動き回ることもないだろ? 似合ってるんだし、さ。
(うんうんと頷きながら、白い歯を剥き出しにして笑顔を浮かべる)
やっぱり動きにくいからか? 折角似合ってるのに、何だか勿体無ぇなー……。
(むむ、と首を傾げて若干不満そうにしながらも)
はは、今日が特別な日だとしたらこれからどうしていくつもりだよ?
ま、俺もそういうのは嫌いじゃねーけどなっ

ああ、それじゃあ行こうか。
――ま、たまには俺も気取っとかないとさ。こう見えても一応男なんだぜ?
(にやりと口の端をつりあげながらも、サクラの腕を取ると街の中へと歩いていく)


(街中は喧騒で賑やかであり、大通りは多くの通行人で溢れ返っている)
(その途中、こじんまりとしながらも、素朴な造りの店の先に差し掛かり)
……っと、此処だ、此処。
俺がまだ悪ガキだった頃、俺の先輩に連れられてここで飯を食べさせてもらってたんだ。
ちーぃっす! アニス先輩いるかい!?
(出来るだけ大きな声を上げながら、店内へとサクラを連れて入る)
(店内はちょうどこの時間帯は客も少ないが、明るい雰囲気はあり、店の奥から快活そうな女性が出てくる)
『おや、ケリン。久しぶりじゃないか……おや、そちらのお嬢さんは?』
(見知らぬ客を見つけたためか、不思議そうな顔をしていたが、すぐに笑いかけると席に促す)
『ほら、いつまでも突っ立ってないで、そこのテーブルにでも座りな』
へへ、サンキュー。ほら、サクラ、こっちに来いよ。
(慣れた様子で、木製の椅子に座りメニューを手渡す)
此処は結構何でもあるからな。適当に頼んでも、それに応じて料理を作ってくれるんだぜ?

【悪い、ちょっと食事に落ちてくる。30〜40分ぐらい待っててくれな】
243サクラ@ドレス(白) ◆dnLYPRNnQg :2008/02/29(金) 21:20:32 ID:???
>242
何度も言わなくてもいい、わかったから・・・・・・
(照れくさいので、プイッと横を向く)
(出発前、真昼たちにも似たようなことを言われた)
これから、か・・・・
(ふと、その一言に緊張が解れた)
それもそうだな。こんな事は何度でもできる。だが、まともなデートは今日が
初めてなんだからな。その辺はちゃんと配慮してくれよ。何せ男性とこのような事を
するのは初めてなんだからな。気負っても仕方ないだろう。

貴方は自然体の方がいい。
それこそが貴方の持ち味なのだからな。
(導かれるまま、彼とともに街を歩く)
賑やかだな。シティの喧騒とはまた違った感じがする。
(雑多な人、人、人。街は活気に溢れていた。それを眩しげに見つめる)

どうも。お邪魔する。
(店の人に声をかけられ、反射的に挨拶をする)
ふむ、何というのか、こういうのを趣があるというのか。
正直、悪くないな、こういうのは。
(椅子に座って、渡されたメニューに目をさっと通す)
では軽めに何かを。それと紅茶があるといいのだが。なければコーヒーでも。

【わかった、急がなくてもいいからな】
244ケリン・ミルダモン ◆FlY8wuLn9. :2008/02/29(金) 21:46:35 ID:???
>>243
まあ、ここは賑やかなところだからなぁ。良くも悪くも。
だからそういうところでやっていると、自然と店のなかも明るいのさ。
お世辞にも高級店とは言えないけどな。
(軽く肩を竦めて、苦笑を溢し)
『何言ってるんだよ。昔、その店に世話になっていたあんたがそんな口を聞けるの?』
…いたっ! あーもう、冗談だってば。アニス先輩。
(注文を取りに来た女店員がテーブルまでやってくると、伝票の板で頭を殴られ)
ええと、それじゃあ俺はアイスコーヒーとフライドポテト。
そっちの彼女には、紅茶と…コーンポタージュを。
(分かったよ、と店員が了承するとさらさらと伝票にチェックしテーブルを後にする)

ま、さっきの話だけど、確かにそのとおりだな。
着飾るなんて言葉、俺の頭の辞書には載ってないらしい。どうやら、そういうのとは縁がないみたいだな。
(苦笑を浮かべると、テーブルに頬杖をついてサクラを眺めて)
でもまあ、俺だから仕方が無いよな。これが俺なんだし。
へへっ…でも、サクラ。気負っているのはお前もじゃないか?
そのおめかしも似合っているけど、いつものお前も凛としてて綺麗だぜ。
(そうこう話をしていると、紅茶やコーヒー、ポタージュなどが次から次へと運ばれて)
…と、ほら、おいしいぜ? 此処の親父さんの腕前は一流シェフにも負けないぐらいだからな。
安くておいしい料理を提供できるのは、親父さんの腕前があってこそだな。
(にやりと笑いながら、フォークでフライドポテトを突き刺し、口元に運ぶ)
245ケリン・ミルダモン ◆FlY8wuLn9. :2008/02/29(金) 21:47:33 ID:???
【お待たせーっ】
246サクラ@ドレス(白) ◆dnLYPRNnQg :2008/02/29(金) 21:59:28 ID:???
>244
口は災いのもとだな。
少しは言葉を選ぶべきだが――貴方に言っても無駄か。
(叩かれるケリンを見て、苦笑をひとつ)
(この気安い空気こそが、彼がこの店に世話になったという証か)

そういう事だな。服は流行に合わせろ、食べる物は好きな物を食べろとは言うが、
どれだけ取り繕っても、着飾っても、貴方は貴方だ、ケリン。まあ――
偶にはああいう言い回しも悪くないから、今度はより凝った台詞を期待しているぞ。
(見ようによっては、意地悪いとも思える笑み浮かべる)
ふん、仕方ないだろう。生まれてこの方、男性とこのように過ごすことなど、考えも
しなかったのだからな。気負って着飾っても、私が私なのは変わらないがな。
・・・・・そんな台詞では誤魔化されないぞ
(照れくさいので、またもやプイっと横を向く)

ん、早いな。では頂くとしよう。
(令嬢のような仕草で、ゆっくりと紅茶を啜る)
天然物だな、やはり合成とは根本的に異なる。
アリアの淹れてくれた紅茶とは、また違った意味で美味い。
(唇を綻ばせて、再び紅茶を啜る)

>245
【お帰り。またよろしく頼む】
【正直テンパってるので、文章がぐだぐだなのは勘弁してくれ】
247ケリン・ミルダモン ◆FlY8wuLn9. :2008/02/29(金) 22:12:16 ID:???
>>246
あはは、まあ、考えておくよ。
期待されても、俺自身が歯が浮いてそんな台詞言えないだろうけどな。
(苦笑いを浮かべながら、軽く首を横に振って)
別にふたりきりだからって、あれこれ考える必要はないだろ?
いつもどおりに話して笑えあえたら、それで十分俺は楽しいと思うぜ。
…ありゃ? 俺、普通に褒めたつもりなんだけど、ま、いいや。
(頬を赤らめるサクラに対して、頭にはてなマークを浮かべながら首を傾げる)

まあ、こういう店だから高級茶葉は使ってないけど、それでもちゃんと選んでるからな。
何にしろ、喜んでもらえて何よりだ。先輩も喜んでくれるさ。
(嬉しそうにサクラの言葉を聴きながら、にこりと微笑んでコーヒーを飲み)
……さて、この後どうする? どこかサクラの行きたい場所があれば連れて行くけど…
この街は本当何もないからなぁー…まあ、強いて言うなら商店街か、俺の家か、ぐらいだけど。

【何か用事があるなら、一度凍結してもいいぜ?】
248サクラ@ドレス(白) ◆dnLYPRNnQg :2008/02/29(金) 22:21:48 ID:???
>247
いつも通りと言われてもだな・・・・・
何というのか、やはり気負っているのは私だけだったか。
(ある意味当然なのだろう。こういう人だと、何となくわかっていたから)
もう少し場所柄を考えろ。ムード――所謂空気という奴だ。
(だからこんなこと言っても無駄なんだろうな、と肩から力が抜ける)

ん・・・・・商店街か。では見て回ろうかな。
(いつの間にか紅茶もスープも空になっていた)
(身体が暖かいものに満たされ、気持も大分落ち着いた)

そう言えば――
貴方はこの街で、どんな風に過ごしていたんだ?
それに、どのような経緯で今の仕事に?
(あの場所の住人のことは、簡単なデータの上で調べたことはある)
(だが、やはり直接聞けるなら聞いてみたかった】

【いや、単に緊張してるだけだ】
【拙い文章だがよろしく頼む】
249ケリン・ミルダモン ◆FlY8wuLn9. :2008/02/29(金) 22:39:01 ID:???
>248
あっはっは、まあ、いいじゃんか。
いつものサクラも今のサクラも良いってことでさ。
(からからと笑いながら、コーヒーをぐっと飲み干して)
ふう……ご馳走さんっ。それじゃ、軽く商店街を見て回るか。
…と言っても、アクセサリー屋なんて洒落たもんは無いぞ?
せいぜい、野菜や果物があるぐらいだな。…あとは服が売ってあるくらいかな?
(はて、と商店街の様子を思い出して、何か見て回れるものはあっただろうかと)

それじゃ、取りあえず街の中を歩きながら見て回るか。
アニス先輩、ご馳走さんでしたっ!
(代金を支払うと、はいはいと女店員は二人を笑いながら見送って)
(外に出ると相変わらずの人の賑わいで、あちらこちらで人の談笑が聞こえてくる。
 そのなかをゆっくりと歩き出してより人気の賑わいのある方へと向かっていく)

ああ、そうだなー……どこから話したらいいやら。
此処は士族っていう身分…というよりは区分けかな。それがあってさ。
その中でも、上級士族と下級士族という区分けがあって…俺はその下級士族に属するわけだ。
もともとはその下級士族の集まり…ま、不良グループみたいなもんだな。
あ、不良と言っても、別に悪いことをしてたわけじゃないんだぜ? 俺の先輩がそういうことを許さなかったからな。

で、まあ…そこのリーダーをしてて好き放題に遊んでたんだけど…
ある日、上級士族とちょっとしたことで争いになっちまってな。
……その責任として、俺の親父は士族の身分を剥奪。
その代わりに俺に下級士族の身分が与えられて、
急に地方の吹き溜まりのようなところに隊長として配属されることになったんだ。
(肩を並べて、懐かしむように笑いながら話して歩く。時折見慣れた顔があるのか、手を上げて挨拶を交わしつつ)

【こっちも拙いからなー、お互い様ってことで】
250サクラ@ドレス(白) ◆dnLYPRNnQg :2008/02/29(金) 22:55:02 ID:???
>249
見るだけで充分だ。
活気のある場所というのは、見ているだけで楽しいからな。
(彼と共に店を出て、再び喧噪の中へ)
(それを見つめる彼女は、どこか浮き浮きとした風情だった)

ふむ、なるほど。そういう制度は聞いたことがあるな。
前世紀の、更に昔の話のことだが。
(彼の話を興味深そうに聞いて、時折相槌を打つ)
ほほぅ、要するに貴方みたいな悪餓鬼が揃って遊んでいたわけだな。
悪いことはしなくても、突拍子もないことは、しでかしてそうだが。

悪餓鬼同士の喧嘩が、そこまで発展するとはな。
・・・・・何というのか、人ごとながら波瀾万丈の人生だな。
(一通り彼の話を聞いて総括する)
(それでも何とかやって来れたのが彼の彼たる由縁か)
それで貴方は今の仕事に、か。
故郷を離れ、そのような仕事につく事に不安は――聞くまでないか。
それでも、貴方はちゃんと勤めを果たしているようだ。
一体、何を支えに続けることができたのか、聞いていいだろうか?
(自分にもやるべきことがあり、それはとても遠大なことで)
(だが、それは決して諦められない事で)
(だからなのかも知れない。こんなことを聞きたくなったのは)
251ケリン・ミルダモン ◆FlY8wuLn9. :2008/02/29(金) 23:08:53 ID:???
>250
まっ、そういうこったな。
皆で集まって、騒いだり遊んだりしてたなー…、まあ、今でも時折連絡付けたりしてるけどさ。
何にしろ、皆、良い仲間だったぜ。もちろん、今の仲間もそうだけどさ。
(昔を懐かしみながら、歩きつつ話を続けて)

人生何が起こるかわからないってことだろ。
…まあ、自分でも不思議なくらい上手くやってきたと思うよ。
それも、お前が言うように俺が自然体だからやってこれたのかもしれないな。
人間ってのは、つまらないことで拘ったりするもんだからな。
(にやりと笑いながら、大きく背中を伸ばし、空を見上げる)

うーん……そうだな。
支えって言っても大したもんじゃねえよ。
ただ、仲間がいてくれるお陰で、俺も守らなきゃいけないもんがあるんだなと思ってさ。
みんなが俺が支えてくれるなら、俺はその分働かなくちゃいけないってだけでな。
此処の人たちはみんな、俺の大切な人たちだし…それが、一番の理由かな。
(からからと笑いながら、そう話して通り過ぎていく人たちに視線を向けて)
252サクラ@ドレス(白) ◆dnLYPRNnQg :2008/02/29(金) 23:24:45 ID:???
>251
大抵、その拘りを捨てられる人間の方が少ないと思うがな。
だが、それができるからこそ、貴方は貴方なのか。
自然体で強い者が、どれほどいるというのか。虚勢でも意地でも信念でも
自分を取り繕って急きたてて駆り立てねば、立ち行かない者はも山ほどいる。
私も或いはその一人なのかも知れないがな・・・・・・・
(同様に、自分もまた青い空を見上げる)
(見慣れた曇天がないというのも違和感があるが――それでも心地よい)

――そこが原点か。
在り来たりな話だが、そういう存在があるから人は生きていられるのだな。
私も、あの子たちにどれだけ支えられていることか。
(自分がシティから助けてきた子供たち。けれど、本当はあの子たちこそが)
(自分を救ってくれているのだと、今更ながら実感する)
そうだな、だからこそ、負けられない。だからこそ、強くなれる。
だからこそ、戦っていられる。きっと誰もがそうだ
――かつて、私の前に立ち塞がった魔法士がいる。彼にも私にも譲れないことがあった。
決して相容れぬ関係だが、彼のその強固な信念には、敬意すら抱いた。彼にも守りたい者が
あって、だからこそ身体を張って戦っている。みんな・・・・・きっとそうなのだろうな・・・・
(あの青年――幻影の名を持つ魔法士。その戦いを回想する)

戦うというのは、突き詰めるならとてもシンプルな理由のぶつけ合いだ。
だが、そのシンプルな理由が周りを巻き込んでやがて、世界すら動かす。
だからこそ、負けられない。貴方も私も。そうだろ?
253ケリン・ミルダモン ◆FlY8wuLn9. :2008/02/29(金) 23:41:42 ID:???
>252
…さてな。ま、俺が細かいことに拘らない大雑把者ってのは確かかもな。
でも、何にしろ、俺は今の俺に不満はないぜ。失敗も成功も含めて、俺は俺だから。
下級士族として、六三三銃士隊の隊長として、俺は俺に出来ることをやるだけさ。

…立ち向かえるなら、それでいいじゃねえか。
俺にだって意地や誇りというものがある。それを戦う理由にすることもある。
大切なのは、成し遂げようとする意志。ただ、それだけじゃねえかなぁ…
(ぼんやりと空を仰ぎながら歩き、ふっと笑みを漏らして)

戦うこと自体は非常に難しい。何と言ったって、自分の身体を張るわけだからな。
でもそれだけ譲れないものがあるのなら、その目的が食い違ったとき衝突は避けられない―――
お前も、そいつも、傷つきながら戦っている。それは守りたいと思う存在がいるから。
…仕方がないことなのかもしれないけど、話して和解できたらそれが一番いいんだよなぁ。

――そういうことだな。
理由がシンプルであればあるほど、その思いは強い…俺は少なくともそう思う。
何としてでもそれを成し遂げたいという思いがあれば、どんな窮地でも覆すことができることもある。
俺は、今までそうして戦ってきたことを誇りに思うよ。
(にっと陽気に笑いながら、青い空の下、ふたりで並んで歩く)
254サクラ@ドレス(白) ◆dnLYPRNnQg :2008/02/29(金) 23:53:42 ID:???
>253
そんな貴方だからこそ、惹かれる者もいるのだろう。
そう、例えば・・・・私の様にな。

言われるまでもない。
私は負けない。どんな障害も乗り越えよう。
あの子たちが、笑って過ごせる世界を作るために。
例え相手が世界そのものだとしてもな。
(その笑みに負けないほど、不敵で強気な笑みを浮かべる)

そうできたらな・・・・・・馬鹿で、無礼極まりない男だが・・・・・・
その信念には淀みも歪みもなく、それを只管貫いている。
そんな彼にだからこそ敬意を抱いたのだ。だからこそ、負けられないとも思ったよ。
私も、同じ程度には馬鹿で頑固だからな。
(口元を苦笑の形に歪ませる。本当に、それができたらどれだけいいことか)

ああ、誇っていいと思う。
私も、私の望む世界に辿り着けたなら・・・・
その時は、そう思える自分でありたい・・・・・・
(二人、並んで歩いてゆく。特別なことなど何もないが)
(こうして過ごす時間は、どんなことにも代えられない大切な瞬間に思えた)

【時間もそうだが・・・・・・奇麗に話が纏まってしまったな】
【これ以上は蛇足なので、締めでいいだろうか?】
【デートはまたできることだしな】
255ケリン・ミルダモン ◆FlY8wuLn9. :2008/03/01(土) 00:02:02 ID:???
>>254
【ああ、そうだな。それじゃあ、そのレスで締めにしていいか?】
【今日はお疲れ様。また機会があればよろしく頼むぜ。楽しかったぜ】
【それじゃ、おやすみ、またなっノシ】

【そういうわけで、スレを返すぜ。ありがとうな】
256サクラ@ドレス(白) ◆dnLYPRNnQg :2008/03/01(土) 00:04:53 ID:???
>255
【ああ、こちらこそありがとう】
【勝手がわからなくて苦労したが、楽しかった】
【またいずれ会おう。お休み】

【ではスレを返却する】
257 ◆KFVvhi8O6A :2008/03/01(土) 21:23:27 ID:???
【スレをお借りします】
258山田太郎 ◆aQK8CTUNeY :2008/03/01(土) 21:26:18 ID:???
【スレをお借りします】

>>257
【それでは、改めてよろしくお願いします】
259香坂瑞希 ◆KFVvhi8O6A :2008/03/01(土) 21:28:11 ID:???
>>258

【あらためましてこんばんは】
【こちらこそよろしくお願いします】

【今日は瑞希ということで、シチュやプレイのご希望はありますか?】
260山田太郎 ◆aQK8CTUNeY :2008/03/01(土) 21:34:32 ID:???
>>259
【教室やホテルだと、太郎が逃げ出す恐れがありますので、太郎の部屋に
上がり込んで、妖艶に迫ってもらうシチュ、ということでどうでしょうか?】
【ある意味逃げ場がありませんし、好きだった瑞希との性交という誘惑に
本能が抗いきれずに…という感じで】
261香坂瑞希 ◆KFVvhi8O6A :2008/03/01(土) 21:37:21 ID:???
【では何か口実を作っておうちに上がっている状況からとうことでよろしいでしょうか?】
【それとも、学校かどこかで誘いをかけるところから始めましょうか】
262山田太郎 ◆aQK8CTUNeY :2008/03/01(土) 21:42:15 ID:???
>>261
【太郎の家から始めましょう、口実については、そこでも振り返れますし】
【今回は、書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】
263香坂瑞希 ◆KFVvhi8O6A :2008/03/01(土) 21:43:15 ID:???
【わかりました】
【ではレスを書き出しますので少々お時間くださいね】
264山田太郎 ◆aQK8CTUNeY :2008/03/01(土) 21:46:05 ID:???
>>263
【では、お待ちしております】
265香坂瑞希 ◆KFVvhi8O6A :2008/03/01(土) 21:50:19 ID:???
おじゃまします。
(礼儀正しく玄関で声をかけてから靴をそろえて家に上がる)
(たいして親しいわけでもなく、親しくしたいとも思っていない少年の自宅)
(自分から口実をつくってこうしてやってきたのは、その少年の心を奪うため)
(自分の存在を脅かす、一人の少女の恋をつぶすため)

なんだか初めて会うような気がして、緊張してる…。
一年生の時、同じクラスだったのにあまり仲良くなれなかったから…。
(伏し目がちに、そっと声をかける)
(小さい声で話すのは、相手の注意をひきつけるため)

【こんな感じでいかがでしょうか】
【修正やご希望などありましたら、どんどん出してくださいね】

266山田太郎 ◆aQK8CTUNeY :2008/03/01(土) 22:01:49 ID:???
>>265
あ、うん、いらっしゃいませ。
汚いところだけど……
(急に瑞希から家に来たい、と言われたために全く準備は出来ていないが、
それでもごく普通の、庶民的な作りの家は十分に掃除が行き届いていて、
汚い、という言葉にはほど遠かった)
(だが、かつては思慕の念を抱き、エリカとの仲が進んだ今もなお、こうして
側にいるだけで気後れしてしまうほど意識してしまう瑞希の前では、
すべてが見窄らしく映ってしまう)

そ、そうか? 俺なんかずっと香坂さんのこと見てた……あ、いや、こっちの話。
と、とにかく立ち話もなんだし、お茶でも淹れるからさ。
(瑞希の計算され尽くした仕草の裏を読むことが出来ず、清楚な可憐さに眩んでしまう)
(慌てて取り繕うように先に立ち、瑞希を客間へ案内した)

【いい感じです、こちらは瑞希の前では気後れしてしまうので】
【エリカの時のような口八丁モードにはならないつもりです】
267香坂瑞希 ◆KFVvhi8O6A :2008/03/01(土) 22:08:00 ID:???
今日はおうちの方はお留守なの?
そんなときに来たりして、ごめんなさいね。

(客間に案内されたが入ろうとせず、また思わせぶりに目を伏せて)
わたしなんてちゃんとしたお客様じゃないんだもの
応接間を使わせていただくなんて、もうしわけないから
山田君のお部屋でお話させて?
(上目使いに目をあげて、軽く首をかしげる)

そのほうが、私もお話しやすいし……。
(すっと、視線を外し、恥らうようなそぶりを見せる)


268山田太郎 ◆aQK8CTUNeY :2008/03/01(土) 22:19:22 ID:???
>>267
ああ、オヤジは山へ芝刈りに、オフクロは川に洗濯に…じゃなかった、
両親も妹も多忙で、俺一人暇人だし、気にしないでよ。
(瑞希に謝られて、思わず舞い上がりながら取り繕う)

えっ!?……あ、俺の部屋なんて、それこそ「伏魔殿」って家族に恐れられているし。
そんな魔界に香坂さんを入れるわけには……
(憧れの少女に自分の部屋がいい、と言われては普通の少年のごとく胸が高鳴って)
(なんとか理由をつけ、あわあわと身振りを交えて翻意を促そうとするが、瑞希の
上目遣いにすっかり参ってしまい、無意識のうちに頷いてしまった)

あ、ああ、そ、それじゃあ、こっちへ……で、でも、何話すんだったっけ?
(応接間の扉を閉め直し、階段を上りつつ、制服姿の瑞希が自分の家にいる
という信じがたい認識と葛藤していた)
269香坂瑞希 ◆KFVvhi8O6A :2008/03/01(土) 22:32:04 ID:???
(太郎の後について階段を昇り、自室に案内されるまで何も答えない)
(本当の用件は、彼……ターゲットを逃げ場のない罠へ追い込んでから持ち出す)

失礼します…ここが山田君のお部屋?
男の子のお部屋に入るのって初めて。
(それはあながち嘘ではない)
(同じ年代の少年などに興味はなかった)

山田君、ご家族と暮らしてるのね。うらやましい。
(さりげなく窓辺に寄って、窓を閉める)
(声が漏れたり、外から覗かれたりしないように)
私、両親が海外へ赴任してしまって叔父と暮らしてるから……
叔父も叔母もいとこたちもいい人なんだけど、やっぱり気を使うの。
この頃、いとこがおかしな目で私を見るし……。
(さびしそうな様子で伏し目がちに語り始める)

男の人の気持ち、よくわからなくて。
一年生の時に山田君に声かけてもらったのを思い出して、
もしかして山田君なら相談に乗ってくれるかも知れないって思ったの。
(真剣に何かを訴えるような眼で太郎を見つめ、またふと眼をそらす)

でもやっぱり私、自分のことばかりで都合よすぎたわね。
山田君に誘われた時は、お断りしてたのに……。
(太郎とは一年生のときに誘われたのを断ったことがある)
270山田太郎 ◆aQK8CTUNeY :2008/03/01(土) 22:53:22 ID:???
>>269
(自室の扉を開ける寸前、ドアノブを握ってから思わず深呼吸してしまった)
(虫の知らせだったのか、昨晩急に思い立って部屋の掃除を徹底的に
行っていたのだが、それが気のせいかもしれない、という強迫観念に駆られてしまう)
(ちらりと背後の瑞希を盗み見たが、口を閉ざしあくまで部屋に入るつもりでいるのか、
その場から離れようとはしない)
(心の中で、この世の全てに悪態をつきながら、目を瞑って扉を押し開けた)

…………ふぅ。
(別に、エロ本や妖しげなグッズが独りでに散乱してるわけでもなく、イカ臭い匂いが
充満していることもなく、綺麗さっぱり整頓されたままの室内を見渡して、背中に
嫌な汗を流しながら、安堵の息をついた)

あ、ああ。ご覧の通り薄汚いところだし、今から客間に戻っても遅くはない……
って、男の部屋にはいるのって、初めて……?
(取りあえず見た目はクリアしたものの、いつ何時ボロが出るか知れたものではない、
そんな打算が働いて、瑞希を翻意させようとするが、「初めて」の言葉を聞いて、
意識がすっかり飛んでしまった)
(自分が、瑞希の「初めて」になってしまった――その甘美な認識が怒濤のごとく
意識野を塗りつぶしてしまうと、あとは瑞希の話も、不審な行動もまったくの上の空
で、ただうんうん、と生返事を返すばかり)

――うん、そうだな。俺もおかしな目で香坂さんのこと見てしまうくらいだし。
……って、今、なんて言った?
ごめん、俺には従兄が香坂さんのこと、その、いやらしい目で見ているって
聞こえたんだけど。
(ふっと、意識のとんだ太郎の耳朶に引っかかった、その聞き捨てならない単語)
(たちどころに我に返り、瑞希の詫びもそこそこに、いきなりそこに踏み込んでしまう)
271香坂瑞希 ◆KFVvhi8O6A :2008/03/01(土) 23:04:15 ID:???
(いやらしい目で、とわざわざ太郎の方から口にしてくれたので、内心でニヤリとしつつも)
(表向きはあくまで傷心の少女を演じる)
……そう、なの。
そんな態度で……私にはそんなつもりないのに。
私、なにか男の人に誤解されるようなところがあるのかしら。
この頃、悩んでるの……。

だって、従兄のことなんて何とも思っていないけれど
本当にお付き合いしてほしい人は他にいるから……。
(そこで一呼吸間をおいて、ゆっくり太郎を見上げる)

私、どんなふうに見えるのかしら。
そんなに男の人を誘ってるように見える?
本当に誘いたい人は、私のことどう思ってるのか……知りたくて……。
(思いつめたような表情で、じっと太郎を見つめて)

山田君、水沢さんと仲良いって聞いたけど。
(いきなり話題を変える)
水沢さんのこと、好きなの?

(ここで自分を苦しめる少女……水沢エリカの名を出して太郎の反応を見る)
(少しでも太郎に、エリカを思うようなそぶり……自分よりもエリカに気持ちが傾くような様子が見えたら)
(絶対にこの少年の心をこちらへ向けてみせる、と決めて)
272山田太郎 ◆aQK8CTUNeY :2008/03/01(土) 23:28:27 ID:???
>>271
そ、そうなのか?
(改めて肯定されると、胸の辺りがずきずきと痛み始め、表情が曇り)
ふてえ野郎だな、その従兄は…親切な親族の振りして、立場的に弱い
香坂さんのことを、そんなゲスな目で見るなんて……
(瑞希の話をすっかり真に受けて、見たこともない従兄に義憤を募らせ、
唇を噛みしめた)

……え。お、お付き合いしたい、人?
(そこへ何気なく思い人の存在を仄めかされると、またしても胸を突かれて
思わず瑞希の綺麗な顔立ちをまじまじと見つめてしまい)
あ、はは、ま、まあそうだよね、香坂さんにも、そう言う人はいるだろうし、
うん、そ、そうだよな、そうに決まってるよな……
(無意識に積み上げ始めていた淡い期待のようなものが、音を立てて崩れていく
と同時に、肩を落として力なく愛想笑いを零した)

た、確かにその、香坂さんは今どき滅多に見ないお嬢様って感じで、しかも美人だし。
それに、身体の方も美味しそう……あ、いや、男どもはそんな風に言ってるくらいだし。
(瑞希に自身のことを問われると、思わず瑞希の頭の先から足の先まで矯めつ眇めつし、
途中服の上からでも豊かさの分かる胸と、スカートからすらりと覗く太股に目を奪われて)
(慌てて、失言を取り繕ろいながら、自分では素知らぬ顔で瑞希を見返した)

そんな香坂さんが側にいるってだけで、魔が差すのも分からないでもない……
いやいや、だからって、香坂さんをこんな風に苦しめていいはずがない。

え? み、水沢!?
(不意に風向きが変わり、三度鼻白んでみせて)
いや、そりゃまあ、あいつとは互角にバカやりあえるっていうか、気の置けない
友達みたいなところがあるし、ま、まあ傍目には仲が悪いことはないと思うけど……
って、なんでそうなるんだよ、それとこれとは話が別だし、今は香坂さんの
従兄の話の方が重要だろ?
(瑞希とのことを、まんざらでもなさそうな、惚気にも聞こえる風に答えてみせ、
「好きか?」と問われると、慌てて話の舵を元の流れに切り返した)
273香坂瑞希 ◆KFVvhi8O6A :2008/03/01(土) 23:41:52 ID:???
(自分の言動に一喜一憂する太郎の様子を見ながら、獲物が罠にかかった手ごたえを感じる)
(他の男なら、もうそれだけで十分なのだが、今日はそういうわけにはいかない)
(水沢エリカよりも、自分の方が優れていると証明しなくてはならない)

私なんてお嬢様でもなんでもないわ……父はただの公務員だし。
お嬢様は水沢さんのほうでしょ。
お父様は事業をしていらっしゃる、お母様は外国の方。
本人はずっとスイスの寄宿学校にいらして。
(自分で事実を口にしながら、その現実に傷つき、嫉妬する)
そんな水沢さんにくらべたら、私なんて……。

(いかにも傷ついたような表情で太郎を見つめながら)
水沢さん、何でも持っていてうらやましい。
優しいご両親に、スポーツの才能だって……それに、山田君。

(太郎の方へ身をのりだし、真剣な眼差しで訴える)
私、きっとこのまま従兄に好きなようにされてしまう。
一緒に住んでるし、やっぱりお世話になっている身だから逃げられないもの。
でも、せめて一度だけ、好きな人に……最初だけでも……。
(それから、さっと身を引いて)

ごめんなさい、迷惑よね、こんな話……山田君には水沢さんがいるのに。
少しぐらい、山田君を貸してほしい、なんて、失礼な話よね……。
(あえて太郎の方を見ようともせず、相手の出方を待っている)
274山田太郎 ◆aQK8CTUNeY :2008/03/01(土) 23:46:39 ID:???
【すみません、今日は休日出勤だったため、いつもより早く眠気が来そうです】
【少しだけ、太郎と瑞希のロールについてお話しさせてもらって、凍結をお願いできますか?】
275香坂瑞希 ◆KFVvhi8O6A :2008/03/01(土) 23:53:22 ID:???
【気づくのが遅くてごめんなさい、凍結了解です】
【お疲れのところ、お相手していただいてありがとうございます】

【今日のところで、何かありますでしょうか?】
276山田太郎 ◆aQK8CTUNeY :2008/03/01(土) 23:57:13 ID:???
>>275
【こちらこそ、いつもありがとうございます】
【難儀なリクエストに応えていただいて、感謝です】

【瑞希の方は思った以上に悪女っぽくてこれからが楽しみですが】
【太郎の方がどうかな、と】
【自分では右往左往っぷりは出せたかと思いますが、お気づきの点等ありますか?】
277香坂瑞希 ◆KFVvhi8O6A :2008/03/02(日) 00:01:40 ID:???
【太郎の方は右往左往でも、わたりに船とばかり飛びついてこられても、どちらでもアリだと思っていました】
【お好きな形でやってくださっていいですよ!】
【エリカのことを思ってためらっている感じがあると、なお嬉しいです】

【このあと、瑞希はずっと本音を隠したままの方がいいでしょうか】
【それとも最初の行為が済んだところで「いい気にならないで」ぐらいのことを言いましょうか?】
【自分から突っ放しておきながら、その後太郎との好意にのめりこむというのも】
【かなりねじれた感じでいいような気がします】
278山田太郎 ◆aQK8CTUNeY :2008/03/02(日) 00:12:36 ID:???
>>277
【基本的にはエリカのことを大切に思っているので、瑞希との関係は
後ろ暗い感じになりそうです】
【瑞希を抱くときにも、エリカへの申し訳なさから自棄気味に、逆に攻め立てたりするとか】

【瑞希への同情とか、断ち切れない思慕でなし崩しにエッチしてしまった後は、
多分太郎の方からアプローチを掛けることはほぼないと思われますので、
瑞希には次々と誘惑を掛けて欲しいところです】
【で、エリカとの関係がぎくしゃくして、瑞希に逃げようとしたら、啖呵切られると
面白いと思います】
【で、その後は「するんならしなさいよ、意気地無し」とか挑発して、誘い受け
なんてのも、ふと浮かびました】
279香坂瑞希 ◆KFVvhi8O6A :2008/03/02(日) 00:17:01 ID:???
【基本的に瑞希は攻めタイプとして性格設計してますから】
【ずっと誘惑し続ける、というのは大前提ですので大丈夫です】
【瑞希としては、太郎を手玉に取るつもりが、太郎とのセックスに図らずものめりこむ】
【でも気持ちの上では恋愛感情はない、という感じで行こうとおもっています】

【太郎の方から瑞希に誘いかけてきたら、逆に啖呵を切るというのはおもしろいですね!】
【相手がなびいてきたら苛めたい性格ですねw】
【「そっちから私に声かけるなんて10年早いわよ!こっちがしたいときだけしてればいいのよ!」とか、そういう感じですか?】
【それじゃ態度悪すぎるかな;;】
280山田太郎 ◆aQK8CTUNeY :2008/03/02(日) 00:26:53 ID:???
>>279
【最初はエリカから奪うという目的のための手段だったセックスが、
そのうちそれ自体が目的となってしまう、というところでしょうか】
【エリカとのエッチの内容を聞き出して、それ以上のことを要求する、なんてのも
いいかなと思います】

【いえ、その「性格の悪さ」こそが瑞希のキモだと思いますので、どんどん捻くれて
くださいw その台詞はいつかロールで聞きたいです】

【というところで、寝オチしてしまいそうですので、そろそろ失礼します】
【明日は来られませんので、平日のいずれかでよければ、ご指定ください】
【正式な日取りは、伝言にてお伝えします】
【今日もお疲れ様でした、おやすみなさい】
281香坂瑞希 ◆KFVvhi8O6A :2008/03/02(日) 00:30:18 ID:???
【今日はお相手ありがとうございました】
【来週はロールできるのが水曜以降になりそうなので、またご連絡させていただきます】

【ではこちらもこれにて失礼します】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
282アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/03/02(日) 19:21:15 ID:???
【こんばんわ、暫くスレッドをお借りするぞ】
283偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/03/02(日) 19:21:18 ID:???
さて、ここで合ってるのかな。
………一緒に来ればよかったか…。
(服を整え、恋人を待つ)

【しばらくスレを借ります】
284アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/03/02(日) 19:28:38 ID:???
うむっ、OKだぞ、栗子。
(いつの間にやら先回りしてたちびッ子魔道書が腕を組んで迎えて)
ふふ、まぁ、ここでこうして会えたのだからいいではないか。
(くすくすっ、と悪戯っぽく笑うと、軽くステップを踏むように栗子のそばによって)

……のう、栗子、少し遅れたが……
これを、汝に。
(綺麗にラッピングされた小箱を差し出して)
いわゆる、バレンタインのプレゼント、という奴だ。
たいした物ではないが……受け取ってくれ。
285偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/03/02(日) 19:38:23 ID:???
>>284
おぉ、いつのまに。
…そうだな、それでいいや。
久々に会えたんだし、細かいことは気にしないことにしよう。
(半分隠れた笑顔をみせて)

ん…?
……ありがとう、アルちゃん。
嬉しいな……開けてもいい?
(小箱を受け取り、期待に胸膨らませながら小さな恋人を見つめる)

286アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/03/02(日) 19:44:55 ID:???
>>285
うむっ……だが、今度はお姫様抱っこで運んで来てもらってもいいかもしれないがな?
ふふ、これから、どうするかの法が大事、だからな。
(楽しそうに笑うと、愛しい人の体をきゅっ、と抱いて)
(髪から覗く半分の笑顔の、もう半分を見ようとそっと髪に手を伸ばす)

う、うむっ、本当にたいしたものではないがなっ。
(てれてれと頬をかきながらその小箱を差し出して)
ああ、構わない………気に入ってくれると、いいのだが。

(箱の中身は、林檎を抱いた兎の彫刻が施されたアンティークな懐中時計)
(蓋の中ではかちかちと小さな音を立てて針たちが、追いかけっこをしている)
287偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/03/02(日) 19:59:07 ID:???
>>286
ははは、そうだな…次はそうしようか。
アルちゃんくらいなら軽々持ち上がるし…
……ん…これからだな。
(笑いながら、その手を避けて)
(手を封じるように抱きすくめる)

どんなものでも、アルちゃんからの贈り物は一番の宝物さ。
じゃあ、開けるよ……
(綺麗なラッピングを丁寧に解き、中の小箱を開けて)

おぉ…凄いな。
懐中時計か……ありがとう、肌身離さず持ち歩くよ。
(表面の彫刻を撫でながら、しみじみと呟く)
288アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/03/02(日) 20:08:37 ID:???
>>287
あ、うっ。
(からかうために言った提案が即可決されて、言った本人がうろたえてしまい)
こ、こう見えて、妾は重いぞっ。
(などと妙なことを口走ってしまい)
あ、うっ……こら、栗子……
全く、相変わらずシャイな奴だ。
(顔が見えないで、少し不満そうだが、抱きすくめられるとすぐに幸せそうな表情になり)

うむ……この時計は、ド・マリニーの時計の小型レプリカでな。
妾の魔力を少々仕込んでいる。
(喜ぶ様子に満足そうに笑って)
時計の針を戻すと、一時的に物体の時間を戻すことができるのだ。
と、言っても本当に一時的なものだからな。ほんのお遊び程度の効果しかないが……
289偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/03/02(日) 20:18:14 ID:???
>>288
ふふ…。
そうかー?見た目通り、軽かった気がするけど?
(狼狽えるのをみて、小さく笑い)
どれ、ためしに持ち上げてみようか?
(アルちゃんの言葉をスルーして、からかいながら脇に手を入れ)
(そのまま少しだけ浮かせてみる)
ほら、軽い軽い。あたしなんかでも軽々持ち上がるぞ?

へぇ…アルちゃんの魔力が…
そりゃあいいな、お守りになりそうだ。
銃で撃たれてもこれが助けてくれたりしてな。西部劇のコインみたいに。
(時計を撫でながら、にっこり笑って)
物体の時間を…?
なるほどな…つまりあたしが昔の姿になるのも可能なのか……
290アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/03/02(日) 20:24:03 ID:???
>>289
き、気のせいだ、気のせいっ。
お、重いぞ、最近はおいしいものをいっぱい食べて肥えたしなっ。
(魔道書が太らないのは周知の事実なのだが、そんな風に喚いたり)
え? にゃぁぁあっ。
(軽々と抱えあげられるとびっくりした声を上げて)
あ、うっ……ほ、本当に、重くないのか?
(抱き上げられると顔を真っ赤にして、そう聞き返し)
(そっと手を伸ばして栗子の頬に触れて)

ああ、以前……妾由来の品がほしい、と言っていただろう?
それで、作ってみたのだ。ちなみに兎が妾で林檎が汝だ。可愛いだろう?
(えへん、と胸を張って)
ふふっ、ドラマではあるまいし……だが、そういう意味でも、肌身離さず持っていてくれると嬉しいな。
(可笑しそうに笑って)
それももちろん可能だぞ?
……ただし、やはり一時的にはなるがな。
291アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/03/02(日) 20:29:27 ID:???
【すまんっ、20分ほど離席させてくれ】
【戻ったらこちらにすぐ連絡する……申し訳ない……】
292偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/03/02(日) 20:35:06 ID:???
>>290
軽い軽い。
こう見えて体は強い方なんだぞ?人間レベルでな。
(持ち上げたまま、笑顔で言ってのける)
(しかし上を向いているために髪が少し横に流れ、目元のクマが見えてしまう)

あぁ…そういえば。
覚えててくれたのか…ありがとう。
うん、かわいい……ふふ…
(ウサギの輪郭を撫で、優しげな表情を浮かべる)
当然、ずーっと持ってるさ。
誰にも触らせたりしないぞ?あたしだけのだからな…

じゃあ今度やってみるか。
……あれ、これは服も一緒に当時のやつに変わるのか…?じゃないと裸に…
293偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/03/02(日) 20:36:04 ID:???
>>291
【了解だ。】
【ここで待たせてもらうよ。】

【あんまり急がずに、ゆっくり行っておいで】
294アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/03/02(日) 20:49:00 ID:???
>>292
そういえば、そう聞いていたな。
少し丈夫で力が強い……と。
(抱き上げられた状態でそんなことを言われれば、てれてれと顔を赤くしてしまって)
……ぁ………
(髪から覗く綺麗な目の下に、痛々しい傷跡のように残ったクマ)
(それから予想できる答えに、少しだけすまなそうに、手を伸ばして、愛しい人の顔を撫でて)
無理をして……会いにきてくれたのか?

ふふっ、もちろんだ。
それを聞いてからこれを作ろうと決意したのだ。
……喜んでもらえたようで、妾も嬉しい。
(とても嬉しそうにやさしい表情を浮かべる栗子を見つめて)
深海でも安心な生活防水加工済みだ。文字通りどこでも携帯してくれ。
……あ、うっ……全く、汝は時々そうやって恥ずかしいことを……
(まるで自分がそういわれているような錯覚に陥って、恥ずかしそうに頬を書いて)

ああ、色々試してみるといい。
……その辺は、まぁ、ご都合主義(デウスエクスマキナ)ということで。
そうそう、他人に使うときはくれぐれも相手の同意を得てから、な?

【予想以上に早く終わった……というか寧ろあんな用事で呼び出すな! といった内容だった】
【というわけで、お待たせ、栗子。】
295偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/03/02(日) 21:06:32 ID:???
>>294
あぁ、そうだ。
だからなんにも心配しなくていいぞー。
(持ち上げたまま、その場でくるくると回って)
んー?
あはは、疲れてるのか?
そんなクマどこにもないだろう、ほら。
(アルちゃんを下ろし、髪を退かして目元を見せる)
(……が、そのまえに背中に隠した懐中時計の針をほんの少し戻すのを忘れない)

……深海は生活圏内じゃないんじゃ…
まぁ、まぁいい。気にしない気にしない。

ふふ…照れくさい?
やっぱりアルちゃんはかわいいなぁ…
(狙っていたのか、ニヤリと笑って)

わかってる、他人には使わないよ。
あたしだけの時計だ…
……どれ、早速使ってみようか?
(時計を見せながら、満面の笑みを浮かべる)

【あはは、お疲れさま】
【おかえり、アルちゃん】
296アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/03/02(日) 21:17:08 ID:???
>>295
こ、こら、栗子。
汝が少々人間離れしているのは分かったから……はは……
ふふふふっ……!
(抱き上げられながらくるくると回る栗子に、最初は困惑していたが)
(すぐに楽しそうに笑い出して、栗子の体に腕を巻きつけて振り落とされないようにして…)
うゆっ……?
おかしいな、今、確かに……
(と、すぐに栗子のトリックに気づくものの)
……ううむ、妾のほうこそ疲れてるのかな?
(今は精一杯楽しもうと笑みを浮かべた)

照れくさい……というよりも、どこかこそばゆいな。
嬉しいのだが、嬉しすぎて、この気持ちの行き場がわからない。
(頬を真っ赤にしたままちらりと栗子を盗み見れば)
ううっ、計ったな!栗子!
(意地悪そうな笑みにお決まりのせりふを言ってみたり)

うむっ……これは汝の為のマジックアイテムだ。
(嬉しそうに微笑んで)
早速か?
……少し、緊張するな。
(じーっと時計の針を見つめて)
297偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/03/02(日) 21:35:59 ID:???
>>296
あー、楽しいな。
(ひとしきり笑ってから、アルちゃんを解放して)
そうさ、大丈夫か?
体調が悪いなら正直に言ってくれよ。

ふむ…なるほどな…
……なら、全部あたしに向けてくれたらいい。
ははは、まさしく計ったさ。
アルちゃんのかわいい顔を見たくてな…
(からかうように笑い、指通りのいい髪を撫でて)

あぁ…そうだ、精神的にも戻るのか?
……まぁ、やったら分かるか。よっ…
(楽観的に呟いて、針を戻し始めた)


【遅くなってごめん。】
298アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/03/02(日) 21:43:01 ID:???
>>297
ふう……まったく、汝はすぐ調子に乗る!
(悪態をつきながらも、表情は緩みきっていて)
(地面についた後も、ふらふらとおぼつかない足取りになってしまって)
ふふんっ、大丈夫、まだまだ元気、だ。
汝こそ、元気そうだが……明日とかあるのならば、無理はせずに、な?

……ふふ、それではそうするとするか。
(ぎゅーっと、嬉恥ずかしい気持ちをすべて込めて栗子の体を抱きしめて)
(胸に顔を押し付けて)
はふ……極楽だ。
(にまーと嬉しそうに笑って)
うゆっ……全く、いたずらっ子め。
どうだ、堪能できたか?
(まだ少し赤い頬のまま栗子を見やり、髪を梳く手に心地よさそうに目を細めて)

ん……どう、だろうな?
おそらく両方の記憶を持ったまま、になるだろうが。
(巻き戻された時計の針から、光が噴出し、栗子の体を包み込むようにして…)

【いや、気にしなくても大丈夫だが……】
【少々返しにくかったかな?】
299偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/03/02(日) 22:01:43 ID:???
>>298
はは、ごめんごめん。
平気さ、クマくらいなんだ。
あぁ…大丈夫だよ、気にしなくていいから。

ん…はははっ。
かわいいなぁ、もう…
(笑いながら、アルちゃんを抱き締め返して)
ふむ…一応は堪能できた、かな。
アルちゃんの表情はどれだけ見てても飽きないなぁ…



……………。
あ、戻し足りなかったか…
……記憶関係もそのままだな。
(服はサイズの大きいトレーナーと、動きやすいズボンに変わっている)
(髪もいつもより短くなり、背も小さくなった)
(…が、右腕が袖から出ていない。以前失ったときの状態になっている)


【いや、そんなことはないよ】
【どうか気にしないでくれ】
300アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/03/02(日) 22:13:37 ID:???
>>299
むうう〜……少し目が回ってしまったなぁ。
(くるくると回って、ぽふっ、と栗子の胸に倒れこんでしまって)
むぅ、そんなことを言うものではないぞ?
あったかい蒸しタオルをかぶせてマッサージすれば少しは消えるはずだからな。
(唇を尖らせながらそんなことを言って)

……汝の前では、どうも甘えん坊になってしまうな。妾は。
(すりすりと顔を寄せて)
──こんな姿を見せるのは、汝にだけだぞ。
(抱きしめ返されると、その圧迫感が逆に心地よくて)
もっともっと見てくれ……妾のすべては汝のものだ。

……ほう……これが昔の……
といっても、抉子ほど昔ではないのだな。
(多少容姿が変わったとはいえ、根本的部分は栗子のままの彼女をじーっと見つめて)
──ぁ。
(腕がないのに気づいて)
その腕は……?
(手を伸ばせば届く距離まで近づいて、そんな風に聞いてみた)

【ん……そうか。それならばよいのだが……】
【ただ、長時間付き合ってもらっているので、疲れてきたら遠慮なく言ってほしい】
301偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/03/02(日) 22:31:01 ID:???
>>300
ん…よしよし。
(アルちゃんを優しく受け止めて)
へぇ…知らなかったな。
そんなことで消えるのか…

…全部、か……
……ありがとう。
大好きだよ、アルちゃん。
(小さくそう呟いて軽く唇を重ねる)

あぁ、一応『眼球抉子』の頃の姿だぞ。
ふぅ……なんだか落ち着かないな。ソワソワする。
(自分の髪や肩口を撫でて、ため息をついた)
これはな、戦闘中に消されたんだ。
斬られたとかじゃなくてな。存在自体が削られたせいで、なくなったんだよ。
(苦笑いしながら説明して、目の前のアルちゃんを左手で撫でる)


【平気だよ。】
【アルちゃんこそ時間は大丈夫か?】
302アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/03/02(日) 22:40:55 ID:???
>>301
うゆっ、すまない〜。
(くらくらする頭でにこ、と笑い)
クマは結局のところ血液の流れが悪くなって起きる症状だから……って。
ま、またわけの分からぬ豆知識を披露してしまった。
(すっかり家庭の医学書状態の魔道書ががっくりと方を落として)

ん……栗子……私も大好きだ。
(あごをあげると、顔を口付けしやすい角度に持っていって)
(重なり合う甘い唇同士の感触に、じぃん、と頭がしびれるような感覚を覚える)

ん、そうだったのか……林檎持ちだった頃の汝か。
ふふっ、どうした? やはり昔の姿は色々と勝手が違うか?
(そわそわする栗子の様子をおかしそうに見つめて)
消され───
……ううむ、それでは、この腕は「なかったこと」にされてしまったわけか。
(いつもやさしく抱きしめてくれている腕がない)
(それが酷く衝撃的で……一時的なものと分かっていても、少し悲しくなってしまって)
う、ゆ……っ?
(左手で頭を撫でられると、ほっとしたような表情を見せて)
(ぽろ、と涙がひとつこぼれた)

【こちらは、あと1時間くらいで休まねばならぬ……】
【時間になったら凍結にしてもらっていいだろうか?】
303偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/03/02(日) 22:57:11 ID:???
>>302
へぇ……
一家に一冊欲しいな、アルちゃんみたいな魔導書。
(肩を落とすアルちゃんを撫でながら、小さく漏らす)

ん……ふふ、可愛いな。
(唇を離し、間近で微笑んで)

うん。三年前の、な。
いや…やっぱり昔の姿って、なんだか変な気分だよ…
(うー、と唸りながら頭を掻いて)
まぁ、結局最後に神様が治してくれたんだけど…。
…………っ!?
あ、アルちゃん?どうした?
な…あ、ほら、嫌ならすぐに腕があった頃に戻すから…な?
(あわあわと右の袖口に引っ掛かっていた時計を持ち上げ、針の止まった文字盤を見せて)


【了解。】
【解凍がいつになるか分からないけど…いいか?】
304アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/03/02(日) 23:12:25 ID:???
>>303
うう。慰めてもらえて嬉しい自分の現金さが恨めしい。
(頭を撫でてもらえればすぐに頬が緩んでしまう)

汝こそ……うう……ドキドキしてしまうな。
(はふ、と熱く吐息を漏らして、上目遣いに栗子を見つめる)
ちゅっ……
(今度はこっちからやさしく唇を重ねて)

ふふっ、最初は、違和感があるだろうな……
ふむ、三年前は……髪も短かったのだな。
(じーっと、端正な栗子の顔を見つめて)
あ、そ、そうだ、よな……今はきちんと在るものな。
(こぼれた涙をぐしぐしとぬぐい)
あ、う、だ、大丈夫だ。
もしも神様が腕を治してくれなかったら、今の妾は汝に抱かれることもなかった、と思うと……
急に悲しくなって……うう……我ながら変な話だな。
(自分の感情を話すと、冷静さを取り戻して笑顔に戻って)
栗子……今日は、昔の汝のまま。
妾の知らぬ汝のまま───
(それ以上は何も言わず、うるんだ瞳で栗子を見やり)
(そっと、少しだけ自分の身長に近くなった栗子の胸に体を寄せた)

【うむ、大丈夫、だ】
【また、汝の連絡待ち、という形でいいだろうか】
305偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/03/02(日) 23:33:06 ID:???
>>304
ふふ…
あたしはそんなアルちゃんも嫌いじゃないぞ。


あぁ、なんだか…凄く久しぶりで…
…どれだけ今日を待ちわびたことか……
……んっ…
(目を閉じて、アルちゃんの優しい口付けを受ける)

そうだな…腕もかたっぽないし、どうしようもないな。
(左手で右の袖を持ち上げ、ピシッと中指で弾いて揺らす)
ん…これでも長い方だと思うけど…
……まぁ、ほとんど切らないでいたからあんな風になったんだよな。
(アルちゃんの視線を感じて、目を逸らしてしまう)

う…うん、もう少し前のグリコにもちゃんと着いてるしな、右腕。
(涙を拭う様子を、はらはらしながら見つめて)
あ……そっか…
……ごめんな、もっとしっかり戻せばよかったな。
(笑顔に戻ったアルちゃんの頬を左手で撫で、小さく囁いて)

……わかった。
この姿のまま、だな。
(ぎゅうっ…と抱き締め、綺麗な首筋にキスをする)

【あぁ…すまないな。】
【来週末か、再来週になると思う…予定が分かったらすぐに連絡するから】
306アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/03/02(日) 23:41:58 ID:???
【と、すまない……そろそろ時間のようだ。次回は、妾から、だな】
【うむ、了解した……こちらも可能な限り時間を合わせられるようにしよう】
【そんなにあせらず、余裕ができてからで構わないぞ……どうか無理だけはしないように、な?】


【それでは、妾は一足お先に失礼しよう】
【今日は長い時間つきあってくれてありがとう…・・・次もよろしく頼むぞ?】

【それでは……おやすみなさい ノシ】
307偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/03/02(日) 23:46:03 ID:???
>>306
【あぁ…無理はしないようにするよ、できるだけな。】
【こっちこそ、ありがとうな。】


【あぁ…お疲れさま。】
【また続きができる日を楽しみにしてる。おやすみ。ノシ】




【以上、スレを返す。】
308名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 01:00:42 ID:???
昔あった片手間で遊ぶスレみたいなことやってみませんか?
309名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 01:04:02 ID:???
たとえば?
310名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 01:08:37 ID:???
>>309
そのスレのテンプレです

1 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/04/09(日) 19:20:35 ID:???
他のスレで相手のレス待ちのとき、ちょっと暇だった等
少しだけ空いた時間を潰したりするお遊びのスレです
ですので、似てないとかレスが遅れたりしても当然なスレだったりします
あと、1対1の決まりはありません。どんどん話しかけていきましょう
エロに発展、邪魔されたくない雰囲気の時はスレを移動してください
基本的にみんなで遊ぶスレです

このスレでは、勝負に負けたら相手の希望にキャラになりきるのです
負けたからといってエロに応じる必要はありません
勝負方法は任せますが、ひとつ提案として時間勝負など……
たとえば19:00:00を狙って書き込む、19:00:00に一番近かった人が勝ち
ちなみに18:59:59など、早すぎると負け確定

希望のキャラは3つ以上あげたほうがいいかも
あと、知らないキャラでも自分でどういうキャラか想像したり
ググったりしてでも最低1レスはなりきりましょう
ある意味、罰ゲームだと思っていただければいいでしょう

このスレにおいて似てる似てないは、それほど問題ではありません
片手間に、ヒマ潰しに遊ぶのが主な目的です
311名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 01:10:31 ID:???
おもしろそうだな
312名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 01:15:01 ID:???
>>311
やってみますか?
20分で
313名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 01:20:48 ID:???
いいけど、勝負はどうするの
314名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 01:22:20 ID:???
>>313
いや、20分を勝負の時間にしませんか?って言ったつもりでした…
もう過ぎちゃいましたね
…すいませんが落ちます
315名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 01:23:33 ID:???
あっそ
316名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 01:27:22 ID:???
そういうスレあったら面白そう
もうないのが残念
便乗してお相手募集してみる
317名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 01:31:19 ID:???
こっちが負けたことにするから、希望を言ってみてよ
318名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 01:32:57 ID:???
>>317
それはいいんだろうか…w
じゃあ試しに三つあげてみる

ハヤテのごとくのヒナギク
KOFのユリ
月姫のアルクェイド
319名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 01:38:15 ID:???
>>310
たしかその>>1の文面の最初2行が同時進行推奨と受け止められて
おかしな子が騒ぎ出してgdgd揉めて継続スレ立たなかったんだよなー懐かしい

あ、317でも318でもない通りすがりね。
320ポキータ:2008/03/03(月) 01:39:49 ID:???
血とか吸います
321名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 01:40:17 ID:???
>>319
もったいないねー
今あったらたまに遊んでみたいのに
322名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 01:51:40 ID:???
>>321
削って立てる?
323名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 01:55:31 ID:???
>>322
立ったら遊びに行くかもって感じかな
324エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/03/03(月) 22:11:47 ID:???
【ロールのため、スレをお借りします】
325 ◆9j94BBkUOo :2008/03/03(月) 22:12:44 ID:???
【スレをお借りしましす】
【◆KaVQ9OWIIcさんと待ち合わせです】

【改めて今晩は、今晩も宜しくお願いしますね。】
326エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/03/03(月) 22:34:48 ID:???
>>187
もちろんですとも、マイ・レディ(我が主)
あなたの悩ましくも美しい身体に触れていく度に、私の理性の箍が、
弾け飛んでしまいそうになっているのです。
(あられもなく露出させた乳房の先端を屹立させ、絹ごしの濡れた花弁を
いいように弄られて蕩けかかったみくの痴態を、恍惚の表情で見つめ)
……今すぐにでも、お嬢様の中で、暴れてしまいたい。
(すっくと立ち上がると、みくに覆い被さるようにソファの背もたれで身体を支え)
(スラックスの上からも見て取れる盛り上がりを、みくに見せつけるように股間に
近づけて、ゆるりと腰を回して見せた)

……お嬢様、今ここは、お嬢様と私の、二人だけの世界です。
他人のことなど、気に掛けないでください。
(素に戻り掛けたみくを、少し困ったような顔で見つめながらその唇を、人差し指で
塞ぐと、微かに首を横に振って見せ)
(唇を封じた指を、つつっとなで下ろし、顎からのど元、鎖骨へと流すと、乳房の
稜線に沿って頂を上らせ、張り詰めた乳首をぐりぐりと捏ね回した)

でも、もしお嬢様が私の願いを聞いてくださるのであれば。
……どうぞ、「おまんこ」と、俗っぽく言ってください。
(子の男にしてそのような単語を口にするとも思えない端正な唇をねっとりと動かして、
その卑語を発声して)
(既に外気に晒し、ひくひくと窄んでいる菊穴とショーツの隙間から秘裂に指を差し入れて、
直接、みくの潤んだ花弁に水音を立てさせた)

さあ、お嬢様、もう一度お願いします。
(秘唇にぬちゅりと包み込まれた指を、押しつけるように上下になぞりあげながら、
涼しげな顔に微笑みを湛えた)

【改めてよろしくお願いします】
327雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/03/03(月) 22:59:57 ID:???
>>326
…あの、何だか嬉しいです
(冷静に見えるエイジが欲情している意外さもあるが)
(それが自分に対してだと言うのがまだ若くても女性の本能として嬉しくて)
だから、その箍を外してしまわれて下さい…
(更なる快楽への欲望とエイジの情熱が見たくて縋る様に見つめ)
…!あっ…の…
(顔を赤くしてしまい顔を横に反らすが瞳はしっかりとそれを捕らえて)
(こくりと小さく唾を飲んで)

ご…ごめんなさい…
んっ…はう…
(唇に指が触れるとエイジの瞳を見つめて、その指が下ると)
(再び酔ったようにうっとりとして)
(柔らかい胸の上の小さな突起を弄られると耐えきれず吐息を漏らす)

はい、あなたが…望むのでしたら…、えっ…
(こくりと頷いたが続いた言葉に驚いて)
ひっ…あっあっ…
(恥かしくて抵抗のある言葉だったが、水を溢れさせ更なる快楽を望む体に操られ)
下着を脱がせて…下さいそして
私の…お、おまんこにエイジさんの指でぇ…
(快楽と心地のよい恥辱で体震えて)
私のおまんこを、どうか、…エイジさん、もっとしてぇ
(頭に霞みがかかり必死に言葉をその中から見つけて紡いで)
(姿を晒したくすみのない菊花は花弁の状態を語るように卑猥にひくついて)
328エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/03/03(月) 23:28:03 ID:???
>>327
……かしこまりました、お嬢様。
お嬢様のおまんこへ、心ゆくまでご奉仕させていただきます。
(みくの切なげな訴えを、場違いなほどに柔らかく微笑んで受け入れると、
みくの蒸された媚肉に含ませた指を、谷底に押しつけながら引き抜いて)
(じゅぷっと水音を立てて秘所から抜き去った指には、みくの濃密な愛液が
まとわりつき、糸を引いて垂れ落ちたそれが、スカートに染みをつけた)

お嬢様、お嬢様のおまんこは、もう準備万端のようです。
んっ、ちゅっ……はふっ
(人差し指と中指をみくに見えるように開き、粘り着く銀糸を見せつけた後、
みくを見つめながらその指を口元に持って行き、鮮烈に赤い舌を覗かせて、
丹念に舐り始めた)

ふぅ……それでは、失礼します。
(こくりと男らしい喉を鳴らして飲み下してみせると、再びみくの股座に傅き、
ストッキングに包まれた艶めかしい太股を撫で回しながら押し広げて)
(もはやみくの秘裂を隠す役に立ってない小さなショーツのクロッチに顔を近づけて、
まるで口づけでもするかのようにうっすらと開いた唇を押しつけた)

んちゅっ、んっ、ふっ……んんっ
(盛り上がりゆれる乳房の谷間から、みくの顔を見上げつつ、みくのショーツ越しの
秘裂にキスの雨を降らせ、ねっとりと啄み)
(ぷっくりと充血して布ごと押し上げてしまったしこりを、細く尖らせた舌先で、なぞりあげ
たあと、白い歯をのぞかせて、クロッチに噛みついた)
(そのまま首をぐいぐいと引いていき、口と歯だけを使ってみくの秘所を剥いていった)
329雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/03/04(火) 00:03:48 ID:???
>>328
(繰り返されると恥かしくて溜まらないとその顔が物語り)
(エイジの柔和な笑みがさらに自身だけが乱れているようで恥辱が煽り)

はぁっ、んくっ…!
(更に敏感になりつつあるそこを辿られて身を捩り)
ごめんなさい…
(スカートの赤に濃淡が出来ると申し訳なさそうに謝り)
…はい、エイジさんに沢山して頂いたので…
…っ!
(赤い舌が自分の汁を舐める様に、まるで自分のそこが舐められる様な錯覚を覚えて)
(目を離す事が出来ずにいた、暫くしてやっと)
き、汚いですよ…!
(手遅れな制止をしようとしたが)
(エイジの喉が動くと、諦めて、ソファに身を預け直して)

エイジさん…?駄目っ!そんなぁ…たない、汚いですっ
(今までがさつな手に無神経に触れられて経験はあったが
エイジの様に優しくほぐされたこともなければ唇などまったくの未経験で)
(そういった事をするのは分かっていても、愛液で汚れたそこに)
(口をつけるなんて事は気が引けた)
はぁっ、駄目、エイジさん
(言葉とは違い声色は歓喜そのもので、口付けを受けるたびそ厚さのある布を通りこし)
(愛液を溢れさせていく)
…ひっ、あっ…!
(まだ布に包まれた芽に触れると体が跳ねて一際甘い声をあげた)
(膣への進入がまだ未通のみくにとっては一番のウィーク、スイートスポットで)
(豊満な白い山の向こうでみくが快楽に顔を歪めていた)

(下着が徐々に剥されてみくのエイジによって開かれた秘裂が覗いていく)
(下着と秘裂からテラテラと卑猥に糸が輝いて)
(ビーナスの丘には草は生えていなく、その下には愛撫を待つ芽が固く覗いていた)
330エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/03/04(火) 00:34:28 ID:???
>>329
とんでもありません。
お嬢様のお身体に、汚い所などあるはずがない。
(食らいついたショーツを粘った秘裂から引きはがし、赤子のようにつるつるした
恥丘と、愛撫されてクレヴァスから顔を覗かせた肉芽が露わになってしまうと、
あとは洗練されたドレッサーのような手つきで、ショーツをみくの脚から取り払い、
濡れそぼり、捩れてしまったそれを、ポケットにしまい込んだ)

ほら、ご覧ください。
今のあなたは、とんでもなく妖艶で、誰よりも美しい……
(再びソファの背後に回り込み、背もたれ越しにみくの背後からかがみ込むと、
正面の姿見に、今のみくのあられもない姿が映り込むように、脚を広げさせた)
(奉仕を受けて、快楽の余熱に上気した顔を切なげに歪ませたみくは、その
豊かで美しい乳房を惜しみなくさらけ出し、突き出した乳首をツンと上向かせ)
(ドレスの裾をしどけなく捌いて、シースルーのストッキングに包まれた肉感的な
脚をM字に広げると、一糸も纏わぬ淫靡な肉の花弁を咲き誇らせていた)
(エイジの手がそこへ添えられて、ぬちゅりと左右に押し広げられると、しとどに
膣口にわだかまっていた愛蜜が、つつっと一筋煌めきながら垂れ落ちていった)

お嬢様、なんとお美しい……んっ、ちゅっ
(自らの手で妖しく装わせたみくの鏡越しの姿に、ほうっと熱い吐息を漏らすと、
みくの首筋へ唇を寄せ、しっとりと汗ばんだ柔肌に口づけた)
331雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/03/04(火) 00:57:50 ID:???
>>330
…っ、はぁ…、はぁ、エイジさん
(肩で呼吸をしながらエイジを見つめて)

あっ…、いやらしいです…、これが…私
(エイジに声を掛けられて、頭をあげればそこには発情しきった自身がいた)
(快楽に心を開き身を委ねて、咲いた卑猥な陰部)
(すぐ側の後ろの男に開かれ、乱され、そして誘うために咲いた花)
(全裸ではなく魅力的な場所を晒したデコレーションは最上級にエロチシズムで)

…あっ…、いやっ
(エイジにより秘裂を開かれ、全てを晒されて、鏡から顔を反らした)
(鏡の中でまだ男を知らないくせにみくの膣への入口は蠢いて、滴を垂らして)
(エイジを、エイジからの愛撫を求めていた)
エイジ、さん…
(首筋に口付けられ膣だけでなくみくの瞳がエイジからの愛撫を求め強請り)
(開かれた膣も懸命に強請って、ついにはみくの口から)
…エイジさん、あの、…おまんこっ、…イカせて
…上のく、クリトリスを…って、下さい
(本能に任せた言葉を言うと涙の溜まっていた瞳をきゅっととじ)
(涙を一筋流して)
332エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/03/04(火) 01:06:12 ID:???
【すみません、平日のためそろそろリミットですので、凍結をお願いします】
【ペースが遅いのに、展開もまったりしすぎですみませんが……】
333雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/03/04(火) 01:11:45 ID:???
>>332
【いえ、無理はなさらないで下さい】
【また、伝言板にて次の予定を教えて下さい】
【ペースは気になさらないで下さい、凄く楽しいですし】
【進度が心配でしたら置きスレはいかがですか?】
334エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/03/04(火) 01:15:32 ID:???
>>333
【こちらも趣向を懲らそうと無い知恵を絞ってますが、楽しませてもらってます】
【そうですね、では置きレスにさせてもらって、都合が付くならリアルタイムで、
ということにしましょうか】
【次に空けられる日は、また伝言でお知らせします】
335雛川みく ◆9j94BBkUOo :2008/03/04(火) 01:19:40 ID:???
>>334
【私もエイジさん相手だと小さい脳をフル回転させるためレスが遅くて申し訳ないです】
【では置きレス楽しみにしてます】
【伝言も楽しみにしていますね】
【では、お先に失礼します、お付き合いありがとうございます】

【スレお借りしました、ありがとうございます】
336エイジ ◆KaVQ9OWIIc :2008/03/04(火) 01:29:30 ID:???
>>335
【それでは、また。置きレスはこちらの手番からということで】
【今日もありがとうございました、お疲れ様です】

【スレをお返しします】
337リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/03/06(木) 21:26:02 ID:???
吹き荒れる姿はまさに嵐…。

【暫くスレをお借りする】
【かすみよ、では此方から返して行こう】
【宜しく頼むぞ】
338かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/03/06(木) 21:29:41 ID:???
【風呂場・銭湯・温泉総合スレからの続きでしばらくスレを借りるわ】

>>337
【はい、今日もよろしくお願いします】
339リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/03/06(木) 21:53:33 ID:???
無論、偶然にて相違ない。
ザックがDOA4の招待状などと大法螺にも等しき嘘を吐いたゆえ――。
この俺とて所用を蹴り、奴の島へと赴かねばならなくなったと言う訳だ…。
もっとも、招待する者全てが女と判りし時点で、
奴の目論見は既に看破されたに等しかったがな…。
(疑惑の眼差しを向けるかすみを尻目に眉一つ動かさず淡々と述べゆく)

うむ、だが…くノ一の房中術、
すなわち色香の術に於いては効果を発揮する事もあろう。
以降もあの踊りに研鑽を重ねるが良い。
(謙虚に頭を下げるかすみ対し目を瞑ると静々と諭す)

ふっふ、相も変わらず生真面目な事よ。
そんなところもハヤテの奴と似通っているな…。
やはり兄妹の血は争えぬか。
(思い込んだ表情で呟くかすみの顎を持ち、こちらを向かせ)
(兄・ハヤテの顔貌と改めて比較する)

そうだな…では、修行中の宿として仮に拵えた避難小屋へと向かうか。
狭い処だが、あそこならば雨風も十二分に凌げる。
(かすみの訴えを真摯に受け止めると直ぐに手を引く)
(そして一旦、湯を上がり忍装束に着替え、露天の離れにある)
(現代で云う所のログハウス風的な小屋へと案内する)

此処ならばうぬも異論あるまい。
(その山小屋は簡素な造りではあったが、ゆうに二人は宿泊出来るほどのもので、)
(かつ周囲の背景に同化し十二分に追っ手を遮る隠れ蓑の役割も果たしていた)
340かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/03/06(木) 22:31:58 ID:???
そうですか・・・。
疑ってごめんなさい・・・。
でも、大丈夫でしたか?
里のみんなは、怒っていたんじゃ・・・。
(ニューザックアイランドでの出来事を見たのが本当に偶然だということを聞き)
(安心したような表情を浮かべる)
(しかし、ハヤブサが大切な任務を遂行することや、見習いの忍びの修行に付き合うこともせず)
(ニューザックアイランドに行ったということを聞くと、心配そうな表情を浮かべた)

はい・・・これからも、がんばります。
もっと強くなるために・・・。
(とは言うものの、今は抜け忍として、生きていくために追っ手から逃げるのに精一杯だった)
(そのため、修行する時間が十分に取れない)
(もちろん、ポールダンスの練習をする時間もない)
(それを考えると、将来本当に強くなれるのか、不安だった)

でも、こころさんたちは・・・
きっと、はずかしかったんじゃないかなって思います。
・・・って、もう・・・。
(自分がプレゼントしたセーラー服水着は、こころたちにはよろこんでもらえたものの)
(本当ははずかしかったのではないかと思い、申し訳ないという気持ちでいっぱいになった)
(と、そのとき、顔を見つめられ、思わず顔を赤らめる)

えっ・・・?
・・・はい・・・。
(そう返事をすると、後を追うように温泉の湯から上がり)
(青の忍装束を着て、後ろで1つのお団子状にまとめていた髪を解く)
(そして、ハヤブサのについていき、山小屋に向かう)

ありがとう。
(すぐに行為をやめてくれたことと、安全な場所を教えてくれたこと)
(その2つに対し、感謝の気持ちを伝える)

【遅くなってごめんなさい】
341リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/03/06(木) 23:08:36 ID:???
憂慮するには及ばん。
ザック島に潜伏していたのは確かだが、
実際に居たのは、ほんの数刻…すなわち数時間のみよ。
さりとて念の為、里の者達に断りを入れておいて正解だったな。
(かすみが心配そうな表情を浮かべるとそれを嗜めるが如く静かに言い放った)

かすみよ…。
以前はかくあれど、現在(いま)はハヤテも回復し既に夢幻天神流十八代目を継承している。
おまえとて始めはハヤテの無念を晴らす為、不本意ながらもあえて抜け忍となった筈…。
そろそろ、里の者どもも、うぬが胸中理解しても良い頃だとは思うが…。
…いや、これ以上は言うまい。
(未だ未熟である、という様な態度をかすみは取ったが、)
(実際のところ、あの驚異的なAlpha-152と五分に渡り合っただけでも、)
(その成長には目を見張るものがあった)

こころか…。確かにあのような潜水着は敵地では見つかりやすく、
ではないな…。むしろ、お前も機を見て身に着けてみてはどうだ?ふふ…。
(顔を赤らめ恥ずかしがるかすみを見て微笑ましく思い)

うむ、入るがいい。
(招き入れた室内は煌々と明かりが灯っており、)
(隠れ家の様な暗澹とした空気は感じられなかった。)
(簡素だが、むしろ心地よい媚薬効果のある香が炊かれ、中央に囲炉裏を配し)
(二人はゆうに寝られそうなベッドが置いてあると云う造りだった。)

気が休まる香の匂いだ。案ずるな…。
(中に入ったかすみを手繰り寄せ抱き締めると、その亜麻色の髪を静かに撫で付ける)

【いや、気にするな。出来たらで構わんが、短縮して返して貰っても構わぬぞ】
342かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/03/06(木) 23:41:08 ID:???
よかった・・・。
(隼の里には、ハヤブサのことを慕っている子供たちがいることを)
(かすみもよく知っている)
(その子たちが怒っていなかったのなら、もう大丈夫)
(その気持ちから、安心したような表情を浮かべる)

ええ、できることなら・・・
里に帰って、兄さんと一緒に暮らしたいなって思ってます・・・。
・・・あっ、ごめんなさい。
(思わず、そんな贅沢をつぶやいてしまった)
(抜け忍にとっては、こうして愛しい人と一緒にいるだけでも)
(最高の贅沢になるのだ)
(それなのに、今でもハヤテと一緒に暮らすことを望んでいる自分がいる)
(そのことを恥じ、謝罪の言葉を述べる)

はい・・・機会があれば・・・。
でも・・・ちょっと、はずかしいな。
(自分が購入した水着を始め、こころたち8人にもらった水着は、すべて手元にある)
(追っ手から逃げるのに忙しいため、なかなか好きな格好をすることができないが)
(それでも機会があれば、また着てみようと思うかすみだった)

きゃっ!
・・・・・・・・・。
(突然抱きしめられ、思わず驚いてしまうが)
(ここなら安心してすべてを委ねられると思い)
(そのままハヤブサに体を預け、目を閉じる)

っ・・・。
(そのとき、媚薬のような香の匂いと抱きしめられた感触で)
(なにかが湧き上がってくるのを感じた)

【わたしのレスも、適当に削ってもらって大丈夫ですよ】
343リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/03/06(木) 23:45:16 ID:???
【うむ、次回からそうしよう】
【時間だな、今日は此処までとするか】
【間を空けるのも芳しくない故、明日また同時刻で再開したいのだが…】
【かすみの方はどうだ?そちらに合わせよう】
【明日ならば2時程度までなら大丈夫だ。】
344かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/03/06(木) 23:58:56 ID:???
【そうですね。今日はここまでにしましょう】
【はい、明日も大丈夫です】
【わたしも、2時くらいまでなら大丈夫ですよ】
345リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/03/07(金) 00:01:24 ID:???
【判った、では明日また伝言スレにて会おう】
【今日はゆっくり休んでくれ】

【ではスレを返そう】
346かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/03/07(金) 00:05:38 ID:???
【スレを返すわ】
347リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/03/07(金) 21:31:41 ID:???
【スレを借りる】

かすみよ…先日のスレが空いているようだ。
折角だ、向こうを使ってはみんか?
此処はそれなりに需要もあるだろう。ゆえに連日の使用は避けたい。
348かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/03/07(金) 21:34:39 ID:???
【ちょっと、スレを借りるわ】

>>347
そうですね・・・そうしましょう。
349リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/03/07(金) 21:38:06 ID:???
では、移動しよう。
スレを返す。
350かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/03/07(金) 21:38:57 ID:???
【スレを返すわ】
351シルファ ◆EPat4plIig :2008/03/07(金) 21:40:03 ID:???
【待ち合わせのため、スレをお借りします】

ぐずでノロマでらめらめらめっこなご主人様、早く来るのれす
352 ◆Y0ehWEMxQY :2008/03/07(金) 21:43:16 ID:???
【スレをお借りします】

>>351
うっ、酷いよシルファちゃん…
あんまり否定は出来ないけど、でもわざわざそうやって口に出さなくても…
353シルファ ◆3HPfuMqhSw :2008/03/07(金) 21:50:51 ID:???
>>352
シルファはご主人様のためを思って、心を鬼にしてるのれす。
ご主人様は、めいろろぼの愛の深さを身をもって知るべきれす。
言うべき事を口にしないのは、ご主人様の悪癖れす、
らから、シルファは口を酸っぱくして言い聞かせてやるのれすよ。
354シルファ ◆3HPfuMqhSw :2008/03/07(金) 22:14:20 ID:???
【残念れす、スレをお返しするれす……】
355名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 22:17:24 ID:???
シルファ可愛いよシルファ……ドンマイだ。
356砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2008/03/07(金) 22:52:48 ID:???
あのぅ…お邪魔します、少しの間スレをお借りしますね。
えぇと……ローガンさんを待たせてもらいますよぅ…。
357ローガン ◆XMENz9myTY :2008/03/07(金) 22:58:19 ID:???
邪魔するぜ。暫くスレを借りさせて貰う。
――待たせたなジュン、改めて再び逢えた事を感謝するぜ。
移動までに時間が掛かっちまった分、今日は久し振りに楽しみあうとするか。
(入ってくるなりジュンに向けて手を差し伸べる)

【それじゃ今回も宜しく頼むぜ、ジュン】
【ちなみに何時まで大丈夫なんだ?】
358砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2008/03/07(金) 23:12:11 ID:???
>>357
あはは…、そうですねぇ…、
その…ちょっとゴタゴタしてしまいましたけど、
なんとか無事に移動できたことですし……、――?
(手を差し伸べられると、一瞬きょとんとしながらも、やがてその手に自分の手を伸ばして触れ)
はっ…はい、せっかく会えたんですから、今日はお互い楽しみましょう。
(こくりと元気良く頷いてみせる)

【こちらこそよろしくお願いします、ローガンさん】
【今夜は…2時半頃まででお願いしても大丈夫でしょうか?】
359ローガン ◆XMENz9myTY :2008/03/07(金) 23:24:26 ID:???
>>358
ゴタついちまったが、暫くの間は二人きり。
この間、ジュンが俺をどうしようとも…自由だ。
…何をしたって良いんだぜ?
(コクリ頷くジュンに聞こえるように囁く)

――そうだ、コイツを先に渡しておかねぇとな。
(ズボンのポケットをまさぐり、ジュンの手を取ると細い指に何かを通す)
(よく見ると全体が特殊なクリスタルだけで出来た綺麗な指輪が嵌められていた)

来週末じゃ遅い…そもそも会えるかどうかも分からねぇからな。
一足早いホワイトデーのプレゼントだ。
気に入るかどうかは…ジュン次第だが。
(顔を近付け、頬に軽く口付けをする)


【OK、ならその辺りまで付き合うぜ。ダーリン】
【ただ眠くなったら無理はするんじゃねぇぞ?一応明日も大丈夫だから凍結は出来るが…】
360砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2008/03/07(金) 23:43:10 ID:???
>>359
な、何を……って、もっ…もう、何もしませんったらぁ……。
(聞こえるように囁かれた言葉に、少しだけ顔を赤らめる)

(自分の指に通された指輪とローガンさんの顔を、ポカンとした様子で交互に見る)
あ、あの、これは……っ…ん――ホワイトデー……ですか?
えと……で、でもっ、私、バレンタインの時は大した物は何もプレゼントできなかったのに、
あ…ぅ……なのにこんなに綺麗で素敵な物…貰っても…良いんでしょうか……?
(嬉しい半面申し訳無さそうな表情でローガンさんを見つめる)

【は、はい……無理はしない程度に――それではよろしくお願いしますね】
【私も明日は来れそうですので、その…凍結しても大丈夫です】
361ローガン ◆XMENz9myTY :2008/03/07(金) 23:59:03 ID:???
>>360
初めての手作りチョコケーキが大した物じゃねぇだって?
ハッ、俺にとっちゃ十分過ぎるほどの価値はあった。
(申し訳なさそうな表情をするジュンの前髪に隠れたオデコに軽くデコピンをし)

それに見合うモンと思って贈ったんだ。似合わねぇと感じたのなら捨てたっていいんだぜ。
それとも――それに見合うだけのプレゼントを身体で支払ってくれるのか?
(冗談交じりそう言い、胸のてっぺん辺りを指で突付く)

【改めて宜しく頼むぜ。その代わり明日は恐らく1時前位までしかいられねぇが】
【そういや、なにかイベントもやるみてぇだがな】
362砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2008/03/08(土) 00:20:20 ID:???
>>361
うぅ…そ、そうですk――っつ〜〜〜うぅ……!
いきなりデコピンは酷いじゃないですかぁ……。
(デコピンを喰らった額を両手で押さえる。)
(申し訳無さそうに沈んでいた表情も、そんなじゃれ合いのお陰でどこかに飛んで行ったようだ)

い、いえ…そのっ……似合わないとかではなく…、ただなんだか申し訳無くて……。
あぅ…、もう……ローガンさんからのプレゼントを、捨てたりなんてしませんよぅ……。
(指輪の通った方の手を、慌ててぱっと背中に回していると、胸をつつかれ)
ひゃっ…んっ…!
――…ううぅ……ていうか、それこそ私の身体じゃ足りなさそうな気が…。
(思わず漏れてしまった声を恥ずかしがってか、顔から耳まで紅潮させて)

【1時までですね、は、はい…了解です】
【……と、そういえば九曜さんが計画を出していたみたいですねぇ】
【んん……どうしましょう、もし何でしたら明日はイベントに参加しますか?】
363ローガン ◆XMENz9myTY :2008/03/08(土) 00:42:37 ID:???
>>362
フンッ、躊躇しているからこうなるんだ。
貰って欲しいと思って渡したのが申し訳なく思うのなら、尚更大事にするんだな。
(僅かに睨みを利かせて顔を近づける)

(手を背中に回したその姿――に加え、声を漏らして赤くなったジュンの顔を見て)
(満足したのか顔を離し、ジュンの全身を見ながら)
そうか?ジュンの身体でも十分釣り合うぜ。一晩抱いてても飽きる事はねぇんだからな。
(胸を突付いた指先で今度はジュンの胸の頂部分をカリカリと擦るようにしてみる)

――それだけジュンに魅力があると俺は思うが…迫られたら俺でもたまらない位の…、
ジュン自身は気付かない、魅力が…なぁ。


【ジュンはどうするんだ?出たいのなら俺は顔見世位するだろうが…】
364砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2008/03/08(土) 01:05:41 ID:???
>>363
【すみません……、予定時刻より早いのですけど、眠気が……orz
 凍結、お願いしても良いでしょうか…?】
【私は明日についてはどちらでも…――ただ来週末は来れるかどうかがまだ未定です……】
365ローガン ◆XMENz9myTY :2008/03/08(土) 01:10:59 ID:???
>>364
【疲れてたんだな、ここまで付き合ってくれて感謝するぜ】
【あぁ、凍結する分には問題ねぇぜ。なら今日はここまでだ】
【明日は…避難所で待ち合わせして、本スレに行くかどうかは自由にしておくか】
【ちなみに俺も来週に関しては未定だ。まぁ来週以降はジュンに出来る限り合わせるとするぜ】
366ローガン ◆XMENz9myTY :2008/03/08(土) 03:39:17 ID:???
【しまった。俺も力尽きちまってたかorz】
【ジュン、待ち合わせに関して変更や再指定が生じた場合、速やかに避難所へ連絡しておいてくれ】

【スレを返すぜ。ありがとよ】
367前原圭一 ◆eJ7/sIDQ9s :2008/03/08(土) 04:36:37 ID:???

【ちわ〜。スレをお借りします〜】
【レナを待たせてもらうぜ】
368竜宮レナ ◆uIxqq.nPOA :2008/03/08(土) 04:44:44 ID:???
【お邪魔しまーす。】
【圭一くん、お待たせ!誘導ありがとう!】

>>367
うん!レナに任せて〜。
圭一くんが気持ち良さそうに寝てたらレナが智恵せんせのチョークをキャッチしてみせるよっ。
…魅ぃちゃんと圭一くんはとくに仲良しだもんね、二人が特に熱くなっちゃってレナ敵わないなあ…。
(少し切なげに首を傾げて笑み)

(Tバックを着用した圭一の姿を思い浮かべながら唇の端を緩め)
圭一のおしり…かあいかった…や、やややややっぱりほ、ほ、本物もかあいいのかな?かな?
(ギラついた瞳で圭一の下肢を凝視し)

レナはかあいいの順番決めるのは苦手なんだ…でも、圭一くんはね、かあいいけど、かあいいけどレナの中じゃ一番格好良いんだ。
(組んだ両手指をまごつかせながら落ち着き無く肩を竦める)
369前原圭一 ◆eJ7/sIDQ9s :2008/03/08(土) 04:53:12 ID:???
>>368
ん? そっかぁ?
別に魅音とだけってわけじゃないと思うけどな…。遊ぶ時はいつも沙都子や梨花ちゃんとだって一緒なわけだし。
もちろん、レナとだってさ。……そ、そういう意味じゃないのか?
(あまり見たことがないレナの表情を見て、少しドキッとしながら)

おっ、おおおおっ、俺のお尻はかあいくないっ! かあいくないぞレナっ!
それはお前の想像の中だけのことだっ。
ほほほ、本物はトランクス派だからなっ。お尻は見えないんだっ。だだ、だからそんなに見つめないでくれえええええ!!
(お尻を両手で押さえながら、ずりずりと後ずさる)
(背中には冷たい汗がしたたり落ち)

そ、そっか。ごめんな、妙なこと聞いて。
か、かっこいいか? そ、そうか…。い、いや、なんか照れるな、こういうのは…。
で、でも嬉しいぜ。ありがとな、レナ。

レ、レナのことも、お、俺の中じゃ、その、……い、いちばん、かっ、かっ……ぁ……ぃ……。
(もじもじとまごつくレナの細い指先を見つめながら、もごもごと)
(最後の方はほとんど口の中でつぶやくだけになり)
370竜宮レナ ◆uIxqq.nPOA :2008/03/08(土) 05:04:23 ID:???
>>369
ううん、大丈夫。
レナが今ちょっとワガママになっちゃっただけなの、気にしないで欲しいなっ
(首を左右に振った途端普段のへらっとした笑顔になり)
圭一くんはね 皆のヒーローだから。
平等に優しい圭一くんが皆大好きなんだよ。
(少し憂い気味だった表情を一変させ後退りする圭一が退いた分距離を詰めて食指を動かし)
それなら大事だよう〜、圭一くん用に総レースのピンクのTバックを持って来たから〜
きっき、きっと本物もかあいいよう〜、レナにだけ〜!
レナがお持ち帰り〜!
ピンク総レースTバック圭一くんお持ち帰りー!
(理性を忘れ布地の少ないTバックを両手で高々と掲げると圭一の傍に屈み込みズボンを引っ張り)
(しかし圭一が紡いだ言葉でズボンを掴んでいた手を止め)
(嬉しさ判明罪悪感を抱えた複雑な赤に染まった顔で口をぱくぱくさせ)

はう、け、圭一くん…
レナも圭一が一番かっこいい、一番かあいい、…レナは悪い子なのかな?
レナは圭一くんみたいに、皆に平等に出来ないよ…
371前原圭一 ◆eJ7/sIDQ9s :2008/03/08(土) 05:18:54 ID:???
>>370
そ、そうか…。ならいいんだけどな。
(すぐに元の表情に戻ったレナに、なんとなく安心する)
(同時に、なぜだか分からないが淋しさもほんのちょっぴり感じてしまい)
ヒーロー? そんな大層なモンじゃねえと思うけどな。沙都子あたりに聞かせたら大笑いしそうだし。
だからその……げっ!? レ、レナッ!!?
(ふと顔をあげると、そこには「かあいいモード」全開になったレナの顔が…!)

ま、ままま待て。おおおお、おちけつ。じゃなかった、落ち着けっ。
そんな下着穿かされて写真でもとられたら、俺の人生はもう終わりだっ…!
てて、テイクアウトもなしだっ! あっ、あっ、やめろっ、引っ張るなーーーっ! ぬぬぬ、脱げるぅっっっ!!
(ズボンにかかったレナの手を引きはがそうとするが、汗で滑って上手くいかない)
(ああもう駄目だ俺の人生終了のお知らせが……と思った矢先、突然レナの様子が代わり)

……レナ? だ、大丈夫か…?
(心配そうに顔を覗きこむと、レナの顔は真っ赤で)
レナは…別に悪い子じゃねえよ…。俺が…俺がもうちょっと気の利いたことができりゃ、いいんだろうけどよ…。
ああぁーっ! もうっ…!
(がしがしと自分の頭をかき、それからレナの頭に手をぽんと載せて)

じゃあ…これだけ約束するよ。レナが淋しくて、誰かに頭を撫でて欲しい時は、俺はどこからでも飛んでくる…。
平等なのか特別なのか、よくわかんねえけど…それだけ、約束するよ。
372前原圭一 ◆eJ7/sIDQ9s :2008/03/08(土) 06:02:31 ID:???
レナ? ……レナ、もう寝ちまったみたいだな…。
(そっと毛布をかけてやり)
良い夢みろよ、レナ…おやすみ。


――でもTバックは勘弁な!


【レナ、呼んでくれてありがとな】
【スレを返すぜ。使わせてくれてさんきゅー】
373 ◆Y0ehWEMxQY :2008/03/08(土) 08:37:45 ID:???
>>354
【昨夜は本当にごめんなさい…orz】
【気づけば、書きかけのレスと得たいの知れない文字列とともに朝を迎えてました…orz】
374ヒーニアス ◆MFxsonkVkw :2008/03/08(土) 22:22:49 ID:EniQU2mS
【失礼しますスレをお借りしますね】
【エイリーク ◆EirikM7Jkkさん待ちです】
375ヒーニアス ◆MFxsonkVkw :2008/03/08(土) 22:23:50 ID:???
【ぁぁ…この専ブラ…またageてしまい申し訳ありませんorz】
376エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/08(土) 22:25:47 ID:???
【しばらくこちらをお借りします】
【>>ヒーニアス王子 どうかお気になさらず…私は王子の書き出しを待っていますね】
377ヒーニアス ◆MFxsonkVkw :2008/03/08(土) 22:33:13 ID:???
>376
(夜、多忙な公務を終えた二人が寝室に)
気を遣わせてばかりですまない
なれないことばかりで疲れただろう…だがここなら二人だけだ
(高級なワインを開けグラスを二つ用意し一時の休息を)

フレリア王家の一員になった君にはいろいろと想うところがあるだろうが
今だけはゆっくり休んで欲しいまた明日からは忙しくなるからな

【では、何度か経験済み…このまま夜の営みへとお願いしたいですがよろしいですか?】
378エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/08(土) 22:45:15 ID:???
>>377
(自国とは違う慣れない公務に毎日があわただしく過ぎていく)
(心身の疲労は隠せなかったがそれでも気丈に笑顔は絶やさなかった)
いいえ、王子…いえ、ヒーニアス様。
私はもうフレリアの王妃です。覚えなくてはならないこと、学ぶべきことは早く身につけて
一日も早くヒーニアス様の妻として相応しき存在に私はなりたいのです。

ヒーニアス様、私が…
(用意されたワインをグラスへと注いではヒーニアス様へ差し出す)
はい、この時間だけは私も王妃ではなくエイリークに戻れます…
ヒーニアス様の心遣いが嬉しいです。
(そう言って自然な笑顔を浮かべるともう一つのグラスにもワインを注いだ)

【はい。あと、もし良ければこちらでも王子のままでお願いできますか?】
【では眠気が来れば早めに告げるようにします、それまでよろしくお願いいたします】
379ヒーニアス ◆MFxsonkVkw :2008/03/08(土) 22:54:06 ID:???
>378
ありがとう、エイリーク
君のような思慮深く、美しい女性を伴侶にできたことを
神に感謝せねばならないな…
(グラスを手に取る手の指には真新しいリングが光り輝き)

(ぐっと一気にワインを煽るとエイリークの側に腰を下ろす)
エイリーク…かまわないな?
フレリアの為などというつもりはない…ただただ、君が欲しい
(真剣な眼差しで見つめながら、肩に腕を回す)

【王子ということは…どういうことでしょう?】
【細かいことはお任せします】
380エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/08(土) 23:05:15 ID:???
>>379
…最初にヒーニアス様からあのように求愛していただいた時は驚きました。
けれど私はきっともうその時よりヒーニアス様に惹かれていたのだと思います。
(まばゆく光るリングを見て自分の指に輝く同じものにそっと愛しそうに触れる)

(グラスを開けるヒーニアス様を見つめていた)
(ワインを飲む喉の動き一つでさえ男性であることを示していて鼓動が早くなる)
…ヒーニアス様…はい。
(肩を抱かれて見つめられると頬を染めて頷く)

【分かり辛くて申し訳ありません。【】もヒーニアス王子の口調でお願いできれば嬉しいと思ったのです】
381ヒーニアス ◆MFxsonkVkw :2008/03/08(土) 23:13:27 ID:???
>380
私もそうだ。どれほどに君に魅せられたか
先頭に立って勇ましく戦いつつも優しさを失わない
(隣に寄り添う妻の顔を見つめる)

その君を妻としてこの腕に抱けるのだからな
さ…もう言葉はこのくらいにしておこうか
君にはこのドレスよりも美しい姿がある。それをいまから見せてもらうよ
(顎に手をかけ、そっと上を向けさせるとゆっくりと唇を重ねていく)

【そういうことか。わかった】
【こういうことだな。尊大な口調だが了承してほしい】
382エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/08(土) 23:22:08 ID:???
>>381
そのような勿体ないお言葉…けれどそれは全てヒーニアス様がいつも
傍にいてくださったからこそ成せたこと…今でもずっと感謝しています。

…ヒーニアス様…
(毎日囁いて下さる甘い言葉にまだ慣れなくて言われる度に顔が赤くなってしまう)
(それを見られるのが恥ずかしくてつい俯いてしまうが)
ヒーニアス様の…望むままに…
(ヒーニアス様の手の導かれるとそのまま顔を向けてはそっと口付けを交わす)

【ありがとうございます。もちろん口調は承知の上ですからどうぞそのままで】
383ヒーニアス ◆MFxsonkVkw :2008/03/08(土) 23:31:57 ID:???
>>382
(柔らかく甘い唇の感触を堪能し)
ふぅ…君こうしていると時を忘れそうになる
何度でも口付けたい気分だ…
(何度も深く唇を奪い舌で割り開いて咥内を嘗め回す)

(キスをつづけながら巧みに手で胸元をまさぐる)
エイリーク…触るよ。いいね
大丈夫だ乱暴にはしない…優しくする。安心して任せて欲しい
いつものようにね
(短くぶっきらぼうな口調だが、気遣いが感じられ)
(大きく開いたドレスの内側に手をいれ膨らみを掌で揉みしだいて)
384エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/08(土) 23:39:59 ID:???
>>383
(押し当てられた唇が離れるとヒーニアス様を近くで見つめて)
…それは私もです。二人だけの時間がもっとずっとあればいいのにといつも…
(再度唇を奪われると息を乱して深く重ねあっていく)

ん…はい、ヒーニアス様…
(胸元の手に微かに体を震わせるが)
そのようなこと…もちろんです。私はヒーニアス様を信じていますから。
(言葉の一つ一つから愛情を感じると微笑みを浮かべて頷く)

ぁ…ん、ヒーニアス様…
(大きな手に胸を包まれると一気に頭を熱くさせて愛しい夫の名を呼んで服を掴んだ)
385ヒーニアス ◆MFxsonkVkw :2008/03/08(土) 23:52:39 ID:???
>384
(安心させるように頭をなでキスをする)
エイリーク。心配はいらない
さ…落ち着いて力を抜くんだ。いいね

(新婚の二人向けの大きなベッドに仰向けに寝かせ)
(優しく言葉をかけながらゆっくりとドレスを剥ぎ取っていく)
恥ずかしがることはない
この部屋には二人きりだから…君の全てを見せてもらうよ
(柔らかい体つきに改めて目を奪われる)
(そのまま覆いかぶさって真っ白な肌に手を這わせていく)
386エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/09(日) 00:04:15 ID:???
>>385
…ぁ…
(頭を撫でられるとゆっくりと安心が戻ってきた)
(幼い頃より兄にそうされると安心していた自分を知っていたかのような)
(ヒーニアス様の行動に思わず瞬きをして)
…はい。もう大丈夫です…ありがとうございます、ヒーニアス様。
(それから嬉しそうに笑ってヒーニアス様に体を預けた)

(ベッドに横たわるとリボンやレースで彩られたドレスが脱がされていく)
(やがて一糸纏わぬ姿になると頬を染めたままヒーニアス様を見上げた)
ヒーニアス様…どうか灯りを消していただけますか…?
そんなに見られては私…恥ずかしくておかしくなってしまいそうで…
(生まれたままの自分を優しくも鋭い視線で射抜かれるとそれだけで感じてしまいそうになる)
ぁ…は、ん…
(そんな気持ちを抑えながら自分の上を這う手に少しずつ甘い声を上げていった)
387ヒーニアス ◆MFxsonkVkw :2008/03/09(日) 00:13:25 ID:???
>386
わかっている…だか、もう少しだけ許してくれ
ありもままの君を見つめたい
(恥らう顔、伸びやかな四肢、胸元からの危ういラインまでおも目に焼き付けて)
(明かりを消し静寂の中見つめあい再び二人の距離がなくなり)

すまない…恥ずかしかっただろう
今からはずっと私の腕の中だ…何も考えずに
ただ私を感じて欲しい。エイリーク…
(首筋から胸元に唇を落とし、括れた腰、悩ましげな尻を同時に撫でさする)
388エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/09(日) 00:22:09 ID:???
>>387
……っ。
(本当は今すぐにでも暗闇に逃げてしまいたいはずなのに)
(ヒーニアス様にそう言われてしまうと言葉なく頷く自分がいた)
(やがて灯りが消されると窓から差し込む月明かりだけが二人を照らして)

ヒーニアス様…いいえ、平気です。
(優しい言葉に胸を震わせると言われるでもなくすでにヒーニアス様へと五感は集中していて)
ふ…、ぁ…
(首筋から落ちていくくすぐったい感触に身をよじりながら体を撫でるその手を受け入れていく)
389ヒーニアス ◆MFxsonkVkw :2008/03/09(日) 00:30:33 ID:???
>>388
君ならそういってくれると思っていた
だから、私は…どこまでも自分の物にしたくなる
(豊かな膨らみを手で絞り先端の頂を口に含む)

(さらにもう一方の手で脚を開かせ身体を割り込ませる)
触るぞ…全てを任せて、委ねてくれればいい
大丈夫だ。素直に…感じるままに声を聞かせてくれれば…
(手を秘部に伸ばしかるく触れる程度の愛撫を)
390エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/09(日) 00:40:07 ID:???
>>389
ヒーニアス様…私はもうヒーニアス様のものです。
ヒーニアス様の望むままに、どうぞ私を…
(熱い視線を交わして酔い痴れるままにそう呟く)
あっ…あぁん…っ
(先ほどより主張していた胸の突起を咥えられると言葉にならない感覚が体を走っていく)

ヒー…ニアス様…
(甘くなった声で吐息と一緒に名前を呼んでは彼の言葉に頷いた)
…っあぁ…は、ぁ…
(軽く触れられただけでも秘所は充分に感じていた)
(嫁いでから何度か交わした契りの中で体はすっかりヒーニアス様の愛撫を)
(覚えて、求めるようになってしまっていた)
391ヒーニアス ◆MFxsonkVkw :2008/03/09(日) 00:52:27 ID:???
>>390
(喘ぎを漏らす表情を横目に突起を口に含む)
エイリーク…この美しい…表情、心…
そして身体、君の全てをもらおう
そして私の全ても君のものだ
(万感の想いを込めて目前の双乳に手をかけ揉みしだく)

(指先に絡む感触に彼女の官能を感じとり)
もう、こんなになんているんだな…
なら…いきなりでも大丈夫だろうか
(自らも服を脱ぎ捨て大きく脚を開かせ猛る勃起を宛がう)

【こちらは少しつらくなってきている…よければ凍結を願いたいが】
392エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/09(日) 00:56:40 ID:???
【では今日はここまでにしましょう王子】
【長時間のお付き合いありがとうございました】
【次回王子のご予定はいかがでしょうか?】
393ヒーニアス ◆MFxsonkVkw :2008/03/09(日) 00:57:32 ID:???
>>392
【夜ならばそれなりに都合がつけられるつもりだ】
【そちらはどうだろうか?】
394エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/09(日) 00:58:56 ID:???
【ではまた明日の夜はいかがでしょうか】
【私は24時には終わらなければいけませんが開始は王子の都合に合わせられます】
395ヒーニアス ◆MFxsonkVkw :2008/03/09(日) 01:01:43 ID:???
>>394
【わかった。なら21時くらいか】
【とりあえずはこの時間でなにかあれば連絡をしよう】
396エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/09(日) 01:04:23 ID:???
>>395
【はい。では明日21時に伝言スレという場所でお待ちしています】
【ヒーニアス王子、今宵はどうぞゆっくりおやすみください】
【明日の逢瀬を心待ちにしています】

【それではこれで場をお返しいたします。ありがとうございました】
397 ◆zL0MNuL.ks :2008/03/09(日) 15:22:27 ID:???
委員長待ちでスレ借ります
398女学級委員 ◆S31mnedS/k :2008/03/09(日) 15:26:15 ID:???
【スレお借りします】

【お待たせしました】
399 ◆zL0MNuL.ks :2008/03/09(日) 15:29:32 ID:???
【来てくれてありがとう】
【早速だけど続き投下するからちょっと待ってて】
400 ◆zL0MNuL.ks :2008/03/09(日) 15:41:22 ID:???
それだけ責任感持ってやってるって事だよ。
嫌われたくないから自分の言いたいこともあまり言えないって子結構いるし。
嫌われてでも他人のことを考えて発言できるって意外と簡単にできることじゃないと思うよ。

俺もわかってるってワケじゃないから……
委員長の事考えたり…見てるとなんかドキドキするっていうか……
あ……
(急に引き寄せた為か軽くよろけて胸元にもたれかかるようにしてぶつかる委員長に)

ごめん…びっくりしたよね…
(委員長との密着が段々と鼓動を加速させていくとともに頭の中を真っ白にさせ、
何と言葉をかけたら良いかわからなくなってしまい)
(気付かぬ内に自分の胸元に寄り掛る委員長の背中にそっと腕を回し身体を抱き寄せる)

俺…ホントに大好きだから…
委員長の事…

(抱き寄せた委員長の耳元で絞りだすような小さな声で囁き)


【お待たせ】
401女学級委員 ◆S31mnedS/k :2008/03/09(日) 15:52:50 ID:???
でも、それは仕事というか…

ドキドキ…?私も今はしていますが恋愛とは違う気がします

あやまる必要はないと思いますが…
ひゃあっ…!
(抱き締められてビックリして声をあげて)
(制服ごしでも柔らかな体は腕にすっぽり収まる)

…っ
(耳元の声にびくんと震えて、大人しくしていたが)
だめっ!!
(急にその腕を振りほどこうとして)
402 ◆zL0MNuL.ks :2008/03/09(日) 16:11:00 ID:???
>>401
そう?急だったから驚いたかなと思って。

…え……!?
(自分の身体のなかに収まっていた委員長が突然声を張り上げて腕を払い除けようとする仕草に若干驚いて)

あ…嫌だった…?
急だったからビックリさせちゃった…かも…
(急な行動に驚かせてしまったかなと思い直すも)

それでも…離したくない。
(腕を振り払おうとする委員長の身体をさらにぎゅっと抱きしめ)
403女学級委員 ◆S31mnedS/k :2008/03/09(日) 16:19:07 ID:???
>>402
(腕の中で暴れたため、ひょうしに眼鏡が落ちて)
(大きな瞳が現われる)
(その瞳は緊張で涙がたまり潤んで)
嫌ではないです、けど恥かしくて…
(長い睫毛が瞳に影をつくる)
あの、離して下さい
気持ちは嬉しいです、けど受けれませんから
(床に落ちた眼鏡を拾おうともがいて)
404 ◆zL0MNuL.ks :2008/03/09(日) 16:32:40 ID:???
>>403
(眼鏡が落ち、顕になった綺麗な瞳を見て)

うん、やっぱり可愛い。
コンタクトにしないの?
そのままなのもなんか勿体ないような気もするけど。
まあ別に外見で好きになったワケじゃないからそのままでも良いんだけどさ。

そっか…いきなりこんなことされたら誰だってビックリするよね。

(床に落ちた眼鏡を拾おうと、もがき身を捩る委員長の身体から手を離して)

気持ちは受け取ってもらえなくても、委員長の事好きな気持ちは無くせない。
だから嫌がるような事はしないよ。
(にっこりと委員長に微笑んで)
405女学級委員 ◆S31mnedS/k :2008/03/09(日) 16:47:13 ID:???
コンタクトは怖いんです…
母に勧められたけど怖くて逃げてしまって…

(屈むと手探りで眼鏡を見つけて)
(眼鏡をつけてから)
驚くというより心臓が口から出てしまいそうで…
(かけると一息吐いて)

本当にごめんなさい…
その…、お友達から
(ぶんぶんと頭を振って)
ご、ごめんなさい
時間だから家に帰ります
(バッと教室を飛び出した)



【すいません、時間なので落ちます】
【とても楽しかったです、ありがとうございます】
406 ◆zL0MNuL.ks :2008/03/09(日) 17:00:02 ID:???
>>405
あー、付けるとき凄く痛そうだもんね。
俺もちょっと怖いかも。

そっかあ…そうだよね。
こっちこそゴメン。ちょっと急すぎたかも。
こういうことは順序よくしていかないと。

(お友達から…という言葉を聞き)
こっちこそ。お友達からおね…
(続きを発せぬまま急いで飛び出していく委員長に、言葉をかけられなく)

ああ…いっちゃった。
じゃあまた明日ー。

【付き合ってくれてどうもありがとう】
【もしよかったらまた会って】
407フレイ・アルスター ◆ae3yctwp2M :2008/03/09(日) 19:33:28 ID:???
さ〜〜て、今夜もまた哀れな雄豚が可憐な美女の生贄となるのね。
(堂々たる姿で現れ、妖艶な笑みを刻む)

【スレ借りるわよ?】
408 ◆d5MCzYWCG2 :2008/03/09(日) 19:33:58 ID:???
>>フレイへ
【すまん、移動しといてすぐだが15分ほど所用で外すわ】
【こっちの設定とか場所とか希望あったら何でもいいんで、あったら】
【先打ちしといてくれ】
409フレイ・アルスター ◆ae3yctwp2M :2008/03/09(日) 19:45:41 ID:???
>>408
【設定については力が強いお兄さんってところが希望かしら?】
【なら勝手に先打ちさせてもらうわね、了解したわ。】

(繁華街の人通りの少ない路地にいかにも妖しげな一軒の店が建っている)
(その店の奥にテレビアニメで大人気の連合軍のコスプレをした赤い髪の少女が)
(両手を縛られ、身動きが封じられた20代前半の若い筋肉質の男の背中に愉しそうに蝋を垂らす)

ふふっ、大人しくお金を払えば解放してあげるのにアンタも馬鹿ね〜。
こんな妖しい店にキャッチガールに誘われて飲みに来て不正な料金請求されて可哀想。
銀行にお金がちゃんとあるんでしょ?今からでも遅くないからさっさと引き出してきなさいよ。
そうすれば痛い思いはしなくてすむわ、まあ…私はこのままアンタを甚振るのはそれはそれで愉しいからいいんだけど。
410 ◆d5MCzYWCG2 :2008/03/09(日) 19:54:04 ID:???
>>409
【待たせたな。ああ、設定了解したぜ】

くそ、軍服好きにはいい店だと思ったんだがな。
捕虜拷問プレイはメニューにゃなかったぞ?
(両腕を縛られ天井から吊り下げられた男が、脂汗を浮かべながら少女を振り返った)
(その手の中には、縛られる前に咄嗟に握り込んだ小さなカッターがあり、それで戒めを)
(切り裂くチャンスを狙っていた)

へっ、甚振る?
おじょーちゃん、この程度のプレイじゃあ、わざわざ銀行までいって料金払う気には
ならねーぞ?
店のおにーさんたちも応援に呼んだ方がいいんじゃないか?
(にやりと笑って挑発し、店内に少女以外に誰がいるのか確認しようとする)
411フレイ・アルスター ◆ae3yctwp2M :2008/03/09(日) 20:10:44 ID:???
>>410
アンタがあんまり強情だからこれはほんの私からの特別サービスよ。
(手の中に潜ませる凶器にはまだ気付いておらず、小悪魔のような邪悪な微笑みを浮かべ)
(天井に吊るされたロープを片手で激しく揺らす)

言ってくれるじゃない?生憎、私とアンタ以外この店には誰もいないわ。
どこも不景気だからね、ということでお金を払ってくれる気になるまで今日は帰さないわよ?
(相手の意図を察すも、隠す様子もなく店内には相手と自分以外誰もいないことを教え)
(その可憐な容姿の裏に強気で何者にも屈しない瞳を宿し、愉しそうに相手を眺める)

ねぇ、私、アンタみたいな強気な男を跪かせてみたかったのよね〜。
アンタの差恥心を今から限界まで引き出してあげる。
(室内にあらかじめ用意された洗濯バサミを手に持ち)
(相手の露出した上半身へそれを持っていき両サイドの乳首へと挟む)
412 ◆d5MCzYWCG2 :2008/03/09(日) 20:18:26 ID:???
>>411
そいつぁ、どーも…ありがたくって目から塩水が出てくらぁ。
……ぐっっ……てぇっ……
(つま先がかろうじてつく程度に吊られ手首に食い込む縄を揺らされ、奥歯をかみ締めて)
(激痛に耐える。鍛えた胸板に汗の珠が浮かび上がった)

あ、そーなんだ、そんなら今夜は2人っきりでしっぱりと、ってことだな?
(迂闊なのではなく、余裕と強気の現われである言葉と瞳を見て、にやりと唇が歪む)
(男の目には、銃を構える狩人の隙を狙う獣のような剣呑な光が宿っている)

なかなか、マニアックで…… っ あだっ!?
ちょいと、男の乳首なんか挟んでも面白くねーだろ!?
(汗が一気に吹き上がり、顔が赤くなる)
(少女が乳首に視線を向ける間、カッターの刃がかすかに縄に食い込み、慎重に切れ目を)
(入れ始めた)

413フレイ・アルスター ◆ae3yctwp2M :2008/03/09(日) 20:31:09 ID:???
>>412
あははッ、痛い?痛い?ごめんね〜?
でもこんなのまだまだなんだから、もっと痛いことがこの先待ってるんだから
このくらい我慢しなさいよね?
(相手を馬鹿にするような口調で、その痛々しい目の前の光景を冷酷な眼差しで見つめ)

ふふっ、アンタのような生意気な瞳をする男は久しぶりね。
私の経験からここで余裕かまして楽しんでいたら必ず悪い意味で帰ってくる。
念には念を入れて身体検査をしておこうかしら?
(相手が余裕の表情から始めて差恥の表情を出し、満足気にふっと薄く笑う)
(一旦相手から離れ、舐めまわすように全身をチェックし)
(その足は相手の背後へと歩を進め)
414 ◆d5MCzYWCG2 :2008/03/09(日) 20:41:23 ID:???
>>413
ぅぐぉぉ……。
悪いと思ったら、さっさと解いて楽しい遊びをしようじゃねぇか?
(手首と、乳首に生まれた痛みに喉奥から唸り声を上げる)
(汗が粘つく嫌な汗に変わり、痺れ始めた指を必死に動かしてカッターを動かしていた)

こっちこそ。
お前みてーな面白い女、はじめて見たぜ?
他の場所で逢ってたら、マジで口説いてたかもな……。
(上半身裸にされていた男は、ジーンズにショートブーツというラフな格好)
(財布や他の持ち物はとっくにとりあげられていた)

…… まったく、根性の悪さも用心深さも一級品だよ!
…………うごおおぁあっっ!!
(少女の場慣れした対応に恐れ入ったように言う)
(カッターは縄を八割ほど切り裂いており、少女に先に気付かれるよりは、と)
(思い切り力を込めてぶつりと縄を引きちぎった)

はあっ はあっ
(縄を千切ったが、さすがに瞬時に反撃はできず、床に膝をついた)
415フレイ・アルスター ◆ae3yctwp2M :2008/03/09(日) 20:56:37 ID:???
>>414
私にとっての愉しい遊びはまさしく「今」なんだけど?
もしかして私とセックスがしたいの?もしそうならお断りよ。
誰が雄豚…家畜とセックスして嬉しい人間様がいるのよッ…。
(罵倒・中傷を可愛い顔のわりに平然と相手に言ってのける)

ふふっ、私は誰の物でもないわ、私の物は私の物、でもアンタの物は今日から私の物よ。
この世の男は皆、私に屈服すればいいのよ…その目に映していいには私だけ。
(相手に見せ付けるように、黒い連合のスカートから覗かせる太ももに手を添え)
(上下にやらしい手つきで撫で上げる)

やっぱりそんなことだろうと思った…大人しく捕まっていれば
少しは優しくしてあげようと思っていたのに、どうやら手加減なしの最上級の苦痛がお望みらしいわね。
(カッターを奪う前に縄が切り裂かれてしまい、ふうと嘆息を吐くも)
(瞳は何故か、興奮したような妖しい色を浮かべる)
(相手の傍まで寄り、躊躇なく相手の背中にハイヒールで踏み、尖った先が相手の肌に食い込む)
416 ◆d5MCzYWCG2 :2008/03/09(日) 21:19:14 ID:???
>>415
ま、俺もいま、結構楽しいぜ。
……これからお前をどーやって虐めるか考えるだけで勃起してくるぜ?
(脂汗を流しながらも、本気で盛っているらしくジーンズの股間は大きく膨れあがっていた)
(艶かしく見せ付けられる太腿に視線が吸い付き、ぎらぎらと欲情に輝いた)

くっ……
(床に膝をついたところに、背中を踏みつけられた)
(激痛に呻くが、まだ身体に力が戻らない)

優しくしよーだなんて、心にもないこといってんじゃ……… ねーよっっ!!
(だがこのままではすぐにペースを握られる)
(背中の激痛を無理やり無視し、身体ごと少女に向き直るのと同時に)
(太い腕を振り回し、背中を踏んでいた少女の脚に思い切りたたきつけた)
(同時に背中をねじれば、少女の身体は支えを失いバランスを崩すだろう)


【悪ぃ、ちと電話きてた。もう大丈夫だ】
417フレイ・アルスター ◆ae3yctwp2M :2008/03/09(日) 21:35:37 ID:???
>>416
結構愉しい…?アンタ誰に向かって口利いてるのか分かってんの?
「凄く愉しいです、こんな惨めな俺をどうか苛めてください」でしょ?
それに勃起してんじゃないわよッ!この雄豚ッ…!!

…まあいいわ…今言った台詞言わなければよかったって後悔させてあげ…きゃあっ!
(膝を折り曲げ、その膝の上に手を乗せグリグリと掻き回すように踏みつけ)
(根元まで先を食い込ませようと、脚に力を込めた瞬間)
(脚に激痛が走り、痛みに表情を歪める間もなく重心が加わり押し倒されまいとなんとか脚に力を入れ踏ん張る)

……手負いの男に押し倒されるほど私は弱くないわ…残念ね。
(このような状況を想定し、なんとかスカートに手を入れパンティーの中に入れておいたナイフを取り出し)
(すかさず相手の首筋にあてる)

ほら、さすがに死にたくないでしょ?なかったら身を放しなさい
そして跪くの、さっさとしろ!

【ふふふふふ・・・・いい度胸ね、お帰り】


418 ◆d5MCzYWCG2 :2008/03/09(日) 21:48:46 ID:???

>>417
フレイ……フレイ・アルスターちゃん、だろ?

………て、アンタどこにナイフ入れてんだよ…
(片膝をついたまま、少女にナイフをつきつけられ動きを止める)
(じっとりと額に汗を浮べ、しかしまだ瞳から闘志は消えていない)

ふん、死にたくは、ねーよ。確かにな。
(その目を一瞬伏せ表情を隠すと、ゆっくり両膝を地につき、両手を下ろしていく)
(顔が下がっていく……その動作が自然に見える状況をつくった、一瞬)

……… がるぅっっ!!
(文字通り獣のような咆哮をあげ、ナイフを握る少女の手首に思い切り噛み付いた)
(首筋に赤い線が走り鮮血が溢れたが、気にもしていなかった)
419フレイ・アルスター ◆ae3yctwp2M :2008/03/09(日) 21:58:39 ID:???
>>418
……ふふふ、本当に私を怒らせるのが好きね……。

そう…大人しく言うことを利けばいいのよ…ふふ。
(言うがままに従う相手を残酷な顔で見下ろし、相手から目を放さず)
(体制を整えようとゆっくり立ち上がろうとした時)

痛いッ…クッ…家畜以下ね!人間様に牙を剥くなんてッ
(手からナイフが滑り落ち、反射的に噛まれた手首を左右に強く振り相手を引き剥がそうとするも放れず)
(手首から血が流れ落ち、仕方なしに相手の頭部を拳で強く殴る)
さっさと放しなさい…汚いのよ…この黴菌。
420 ◆d5MCzYWCG2 :2008/03/09(日) 22:03:06 ID:???
>>419
ぐるぅぅっぅっ!!
(頭部を殴られても痛みを感じていないかのように、手首に歯を食い込ませた顎は緩まない)
(それどころか、血走った獣そのものの目で、少女を見詰め、唇だけを歪ませて笑みを浮かべた)
(前歯と犬歯が、がり、と少女の皮膚を破って食い込み)
(あふれた鮮血をじゅるりと吸い上げさえした)

ぐうう………
おらあああっっ!!
(がっちり手首を咥えたまま、ゆっくりと立ち上がり)
(岩のような拳骨を握りしめると、思い切り少女の腹部にたたきつけた)
(さすがに手首は離すが、すかさず少女の胸元を掴もうと片腕を伸ばした)
421フレイ・アルスター ◆ae3yctwp2M :2008/03/09(日) 22:15:18 ID:???
>>420
いッ……ちょっと…私は食べ物じゃないんだからッ…。
(凄まじい痛みと出血にさすがに顔色に青みが益し、意識が朦朧としてくる)
(だがそれ以上に下僕と定めた相手から受ける仕打ちに苛立ちと憎悪を覚え、鬼のような形相で相手を睨む)

ぐふっ…!!!
(腹部に衝撃が走り、解放された片手と共に両手で腹部を押さえる)
アンタッ、よくもぉぉぉぉぉおぉl…
(伸ばされた手を払い、口から吐血を吐くも怒りの臨界点を超え)
(相手の股間をとてつもない力で鷲づかみに掴む)

【非常に申し訳ないんだけど、急用ができたものだから落ちないといけないわ。】
【凍結か破棄かはアンタに任せるけど、凍結なら伝言スレに書置きしてちょうだい。】
【本当に中途半端になって悪いわね、愉しかったわ、ありがとう。】
422 ◆d5MCzYWCG2 :2008/03/09(日) 22:17:23 ID:???
【おっと、そうか、了解だ】
【俺としては続きがしたいんでな。また伝言させてもらうぜ】

【じゃあ、またな】
423 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/09(日) 23:23:01 ID:???
【これから暫くスレをお借りします。】
【◆VxOitxZeXEさん待ちです。】
424 ◆VxOitxZeXE :2008/03/09(日) 23:24:08 ID:???
【お邪魔します。スレをお借りします】

>>423
では移動してきて早速ですが、希望のロール内容を教えてもらえますか?
425 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/09(日) 23:28:38 ID:???
>>424
希望のロールは、ハルヒから性に関する相談を受けてその相談に乗る。
その流れの上で前戯を教えて、本番もして、といった感じです。
(ちなみにこれは、以前、別のスレで見かけたシチュで、自分も参加したかったものです)

そちらの希望は?
426 ◆VxOitxZeXE :2008/03/09(日) 23:32:33 ID:???
>>425
希望には沿えると思いますが、「性に関する相談」を具体的に指定願えますか?
ちょっと自分では思いつかないので…。

それと、こちらの希望というのは、ハルヒでロールする上でということでしょうか?
それとも、レイコのロールの打ち合わせもこの場で済ませるということで?

それからすみません、少々次のレスが遅くなるかと思います…。
427 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/09(日) 23:36:33 ID:???
>>426
性に関する相談というのは、男子を気持ちよくする方法とか、そんな感じです。
どこをどうすれば感じるとか、あとは、情事自体に興味を惹かれて相談とか。

ハルヒでロールする上と、レイコのロールの打ち合わせの両方ということで。
レスが遅れることに関しては了解です。
428 ◆VxOitxZeXE :2008/03/09(日) 23:52:26 ID:???
只今戻りました。お待たせしてすみません。

>>427
では、男の自慰に興味があると相談して、自慰を見せてもらうというのはどうでしょうか?
そこから、奉仕なり、オカズになることなりを要求して、進めてもらえばと。

レイコのロールについては次のレスで書きます。
今はお待たせしてしまったので、取り急ぎこれだけ…。
429 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/10(月) 00:00:15 ID:???
>>428
ありがとうございます。
ではその流れでお願いします、と言いたいのですが…
こちらも時間がなくなってしまいました。
ですので、本日は打ち合わせのみということでお願いしたいです…
430 ◆VxOitxZeXE :2008/03/10(月) 00:03:20 ID:???
レイコのロールについての希望です。
ベタですが、戦功への褒賞ということで、レイコの体を好きにさせてもらえたらと。
レイコの方も嫌々ではなく、むしろノリノリでやってもらえたら嬉しいです。
もしくは、そちらが攻め側がお好きでしたら、こちらが少年兵で受けに回る、という感じでもOKです。

それと自分は卑語が好きなのですが…
言ってもらえると嬉しいのと、またご希望ならこちらも言うようにしますが、いかがでしょう?

>>429
了解しました。
こちらも実は眠気に不安があったので…気にしないで下さい。
ロールの日程の打ち合わせも平行してやりましょうか。
431 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/10(月) 00:11:45 ID:???
>>430
シチュと希望は了解しました。
こちらは受けでも攻めでも問題ないですが、攻めが好きなので受けに回っていただければと。
卑語に関しては、頑張ってみます。

日程の打ち合わせもこのまましたいと思います。
こちらは今週中は火曜日以降は21:00から空いてます。
そちらは如何でしょうか?
432 ◆VxOitxZeXE :2008/03/10(月) 00:16:53 ID:???
>>431
分かりました。
それなら、戦功への褒賞とかにこだわる必要はなさそうですね。
他に希望や思いついたのがありましたら、それでも構いません。

はい。では、火曜の22時からでお願い出来ます?
433 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/10(月) 00:24:19 ID:???
>>432
流れとしては、戦功への褒賞のほうがやりやすいのでそれでお願いします。
こちらの希望は先に述べた通りです。

時間帯は了解です。
明後日、伝言板で待ち合わせということでお願いします。
あと、ロールはレイコのロールからで構いません。

そろそろ、眠気がきてしまったので失礼します。

【お邪魔しました。】
【スレをお返し致します。】
434 ◆VxOitxZeXE :2008/03/10(月) 00:30:45 ID:???
>>433
了解です。それと、受けということでちょっと思いついたので、吐き捨てですが…
こちらが普段、レイコのことを羨望と興奮の混じった目で見ていて、レイコはそのことに感づいている、
という設定をプラスしてもらえないでしょうか?

順番は、自分もどちらでも構わなかったのですが…
譲り合いになってもキリがないので、ではそれで宜しくお願いします。
それでは、後日またお会いできることを楽しみにしています。

【お邪魔しました。同じくスレをお返しします】
435 ◆DYeYTeYzGg :2008/03/10(月) 09:22:59 ID:???
今日は前言っておいたが
主従関係が完全に逆転する日、だな……
(目の前に立つ、普段通りの衣装を着た春麗を見つつ)

春麗の思う存分、俺を責めて構わない…ということだ

【スレをお借りします】
【無理を言って申し訳ない】
436春麗 ◆woxIxAw7ss :2008/03/10(月) 09:33:08 ID:???
>>435
フフ、そのようね。
(ベッドの上で、股を開いて局部を露出している男の前で四つん這いになり)
(赤黒く息むペニスに興奮しているのか、既に卑猥な牝顔で亀頭に唇を近づけて)

この勃起チンポをどうするのかも、私の自由ということ…。
それでは…このチンポが完全に狂うまでねぶってねぶって、ねぶりまくるわ…♪
泣いて謝っても、許してあげないんだから…。決めたわ。このチンポ、私が満足するまでしゃぶってあげる。
満足するまで…、それこそ一時間でも二時間でも、一日でも…ね。
では、喉奥まで咥え込んでみようかしら…それ…ッ!
(プクっと膨らんだ唇を亀頭に押し付けると、顔を股間に埋め、口内にぬるぬるっと咥え込み)
(はしたないフェラ顔を、男に見せ付けるようにして)

【構わないわ。気にしないで。】
【ただ、私は受けの方がいいわ。貴方に調教される方がね。】
【今回も、時間は同じかしら?】
437 ◆DYeYTeYzGg :2008/03/10(月) 09:41:59 ID:???
>>436
そんなにこってりとフェラされちまったら…
ふやけて使い物にならなくなるかも知れないな?
おッ、おふぅぅ……っ
いきなりディープスロートか……完全に俺のチンポが消えちまったぞ?
(赤黒い勃起ペニスが春麗の口内へと全て飲み込まれて行き)
(口を突き出したアヒルのような下品なフェラ顔に、さらに興奮を高められる)

【それなら、これは奉仕の一環ということにしますか】
【上手くできたら調教の褒美が与えられる、ということで】
【時間は同じですね、一応明日の午前も続きはできます】
438春麗 ◆woxIxAw7ss :2008/03/10(月) 09:49:37 ID:???
>>437
れろぉっ、れろぉぉっ♪じゅるろろろっ♪
(口内で暴れまわるチンポを豪快な音を立てて、さも美味しそうにエロ舌で舐めずりまわし)
(喉奥にズルンと亀頭が嵌り込み、カリが声帯に引っ掛かりそれだけで白目を剥いてしまい)
ぶひゅぅぅ♪んむぅぅぅぅ♪
(根元まで咥えたまま、じゅぽじゅぽと頭を前後に激しく動かして搾り取る動作を行った)

【了解したわ。早めに切り上げましょうか。】
【どうにも、私から、というのは苦手なのよね。命令されたいのかしら。】
【次は、来週にしてもらえると助かるのだけど…。】
439 ◆DYeYTeYzGg :2008/03/10(月) 09:58:52 ID:???
>>438
いいぞ……ッ
俺の亀頭を、春麗の舌がベロベロ舐め回してるのが分かる……ッ!
お、ぐッ……!?喉マンコにぃ、ズッポリ填まっちまったか……っ?
(凄まじい春麗の口撃に、ベッドの上で思わず仰け反ってしまい)
(吸い取られそうな勢いのバキュームに、思わず腰が浮かび上がって)

おッ、出すぞ……ッ!
このまま口マンコの中にブチ撒けてやる……ッ!!
んぐぉぉおおおおおおッッ!!!
(一際大きく叫んだかと思うと、春麗の喉へと焼けるように熱い精液が照射される)
(鼻から漏れそうな勢いの射精は暫し続き、胃へ一滴残らず流し込まれた)

【今日は特に急ぐ必要は無いですよ】
【続きは来週の月曜日、でいいでしょうか?】
440春麗 ◆woxIxAw7ss :2008/03/10(月) 10:08:01 ID:???
>>439
んぐぉぉぉぉぉ!!んも゛ぉぉぉぉぉぉっ♪
(男がガクガクと腰を震わせ、浮かせた瞬間を逃さずガッチリと腰を抱きしめ)
(さらなる快楽の渦へ溺れさせようと、喉奥のさらに深淵へと誘い込んだ)

んぶぅぅぅぅっ!?おぐ、ぐはへぇぇぇぇぇぇぇぇ………ッ♪
ムムムムムムぅぅぅぅっ!?ンホォォォォォォっ♪
(喉の奥、胃へと直接照射されるザーメン。火傷しそうなほど熱いモノを蕩けたフェラ顔で飲んでいく)
(腹が膨れ、たぽんたぽんと精液でボテ腹になってしまい)
んぢゅるっ、ぢゅるぢゅるっ、ぐぽぉぉぉぉぉぉぉっ♪
(咥えたまま、一旦休んでいたかと思うと再び瞳にスケベな色が浮かび)
(淫らな目で男を見上げながら、唇を根元までぐっぽりと咥え込み、そのまま舌で鈴口を刺激しながら舐り始める)

【月曜日でいいわ。】
【間を空けてしまって、申し訳ないわね。】
441 ◆DYeYTeYzGg :2008/03/10(月) 10:23:26 ID:???
>>440
おッ、く……
まだしゃぶり続ける気か……ッ
スッポンみたいに吸い付いて離さないなっ……!?
(精飲したまま動かなかった春麗が、好色そうな上目遣いと共に口淫を再開し)
(唾液と精液まみれのペニスが再び口内へと飲み込まれていく)

チンポだけじゃなく、キンタマもイジりまくってくれ……ッ
キンタマの中身も……、全部春麗のモノだっ……!
(後頭部を手で押さえ、さらに頭を引き寄せる)
(抜けた陰毛が何本も春麗の唇や口の周りに付着し)

【了解です】
【3月下旬になれば余裕ができるので…】
442春麗 ◆woxIxAw7ss :2008/03/10(月) 10:31:56 ID:???
>>441
ブヂュルルルルルっ!!ヂュロロロロロロぉぉぉ♪
(獰猛な口淫に、射精直後の敏感なペニスが快感にイキリ狂い)
(ビクンビクンと脈動が強くなるペニスを、ネバつく涎を塗しながらアヒル顔で吸い付き)

んふぅ♪んむ…りょ、ひょうふぁいよぉぉ…♪
(陰毛が絡みつくのも気にせずに、牝顔のままチンポにチュウチュウと吸い付いたまま)
(片手を股間へと動かし、金玉袋を手にするといきなり遠慮無く、ゴリゴリゴリィっと睾丸を捻り潰し)

【私が余裕が無くなるかもしれないけど、お付き合いよろしくね。】
443 ◆DYeYTeYzGg :2008/03/10(月) 10:35:47 ID:???
【やはりこの流れはあまり好みでないようですね】
【再び仕切り直しますか……】
444春麗 ◆woxIxAw7ss :2008/03/10(月) 10:39:59 ID:???
>>443
【別にそうでもないわよ。】
【仕切り直すなら、今日はもう終了して来週にしましょうか。】
445 ◆DYeYTeYzGg :2008/03/10(月) 10:46:51 ID:???
【ですね、1週間考え直します】
【ではお疲れ様でした】
446名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 00:34:43 ID:???
このスレここまで伸びてたとは思いもよらなんだ
447菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/11(火) 01:49:01 ID:???
【お借りします】
448龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/11(火) 01:52:38 ID:???
【スレをお借りしまーす】
【それじゃ書き出しお願いね。今回もよろしくー】
449菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/11(火) 01:55:29 ID:???
【よろしく☆】

うわーわーわー!
(街角の向こうから逃げてくる)

あっ、龍ちゃん!
助けて!っていうか逃げよう!
ほらっ!早く〜〜!
(待ち合わせていた相手の手を掴んで路地裏に逃げた)

は〜は〜ふぅ。
(額の汗を腕で拭う)
なんとかやりすごせたかぁ〜。。
450龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/11(火) 02:03:41 ID:???
(今日は約束していたデート当日)
(普通に待ち合わせをして、普通にデートをする…はずだった)

ん?おーい、まこっt――…うおぅ!?
(しかし、待ち合わせ場所に来たまこっちは…何かに追い掛けられていた)
(手を掴まれて二人して見えない追っ手から逃げ…)

(なんとか追っ手から逃げ切って路地裏まで来ていた)
は〜…は〜…な、なんだいきなり…
まこっちっ、どーしたんだよさっきのは…ま、まさか…
451菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/11(火) 02:06:53 ID:???
ごめん。疲れさせちゃったね。
そのまさか、なんだよ。
来る途中にさ、女の子がしつこく
ナンパされてるの見ちゃったんだ。
それで迷惑そうだったから
僕がそのナンパ男に言ったんだ。
「そういうの、カッコよくないですよ」って。
そうしたらこの始末なんだよ〜。。
452龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/11(火) 02:13:30 ID:???
(真から事の次第を聞き、アチャーと顔を手で覆うような格好をして)
…まあ、まこっちがそういうのを見逃せないところ、
今に始まった事じゃないから良いけど…――にしても、まさか追われる羽目に為るとは
(はぁ〜と一息吐き、周囲を見てから真を見て)

どうやらもう完全に緒っては来なさそうだな
…ところで、その女の子は大丈夫だったのか?
453菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/11(火) 02:15:26 ID:???
アハハハ〜‥ってあれ?
なんか勘違いしてない?
僕を追ってきたのは女の子だよ。

ナンパ男は僕が言ったらいなくなっちゃったもん。
454龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/11(火) 02:21:39 ID:???
………………orz
今まで男が逆切れして、まこっちを追いかけているのかと思っていた俺って…
(一人トホホな表情で文字通りorzな姿で地面にガックリとなっている)

要するに、ナンパ男を追い払ったまこっちがカッコイイと、
一目惚れした女の子に追われていた訳なんだな、おーけー?
まったく……そう思うとまこっちらしいというかなんというか…
(やや呆れ気味に自分の頭をポリポリと掻く)
455菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/11(火) 02:23:12 ID:???
ド、ドンマイ龍ちゃん!
(肩をぽんぽん叩く)

目の色変えて追いかけてきたんだ。
同じクラスの塩田さんみたいな子だなぁ。
まあさ、もういなそうだし大丈夫だと思うよ!
456龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/11(火) 02:28:53 ID:???
目がハートマークになって追いかける女の子の姿が容易に想像できたぞ
まこっちの王子様ぶりも、ココまで来ると一種の犯罪になりそうだ
…塩田さん?もしかしてまこっちに惚れてるクラスメート、ってオチじゃないだろうな?
(改めて真の王子様ぶりに感心しつつ、なんとか立ち直る)

…ところで、今日はデートでいいんだよな?
こんなデートの待ち合わせ、初めてだぞ
457菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/11(火) 02:31:52 ID:???
そんなにいい男かな、僕?
(くすりと小さく笑った)

僕に惚れてるのかな?
たまにデートしたりするんだ。
一緒に手をつないでね。


あ、うん。もちろんデートだよ。
ちょっと前置き長くなっちゃったけどね!
(手を差し伸べる)
458龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/11(火) 02:40:47 ID:???
そこはも少し複雑な顔をしなさいって。女の子なのにいい男とか言わないの
(おちゃらけて寸止めチョップでツッコミ)
しかし、こういう時ほどまこっちの王子様ぶりを思い知らされるよ
クラスメートにまでお手てつないでデートまでしているとわ

ん、このままデートじゃないと言われたらどうしようかと思ってたぞ
少なくともデートの待ち合わせで逃げる所から始まるなんて、今まで無かったからな
(差し出された手を握り、真の隣に立つ…と、彼女の姿をじっと見て)
…ん?心なしかまこっち、なんか気合が入ってないか?
459菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/11(火) 02:45:12 ID:???
イテッ?あれ、痛くない。
そういうキャラでずっとずーっと立ってきたからね。
いまさらなかなか直らないんだ。

今までって…ああそっか。
前の彼女とかいたんだっけね。
でも話題性があっていいじゃんか。

(手をぎゅっと握り締める)
そ、そりゃあ男の子と手をつないで歩くなんて
いまだかつて小さい頃くらいしかないもんね!
460龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/11(火) 02:56:19 ID:???
――ん、まあ前の彼女なんて昔の話だからな
話題性って…そんなのよりもっと違うのが良いと思うぞ

そういうのを聞くと、やっぱりまこっちはアイドルなんだな〜って思うよ
周囲は可愛いよりも凛々しいなんだろうし

…そういう点では、まこっちの女の子の部分を見れてる俺は幸せ者なのかもしれないなぁ
(気合の入ってる真を見て思わず笑みがこぼれ、彼女の頭に手を乗せ、ナデナデ撫でる)
昔もこうして手を繋いでたんだよな…今じゃ恋人同士になるとは
もしなんなら、腕を組んだって良いんだぞ。その方がカップルらしく見えるかもしれないしな
461菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/11(火) 03:06:51 ID:???
凛々しい女の子ってどう思う?
僕はやっぱり女の子は
ふわっとしててかわいいほうが
女の子だと思うんだ。

それはどうもありがとう。
でも撫でないでいいと思うよ。
なんか子供に接してるみたいだしさ。
(膨れた)
…ねーっ!それじゃ行きましょう!
(腕を組んで引っ張って歩く)
462龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/11(火) 03:15:34 ID:???
凛々しい?まこっちの事か?
凛々しい中にも女の子らしさがあるから、俺は好きだな
ふわっとしてかわいいのも、凛々しくとも女の子らしいってのでも、ちゃんと女の子だと俺は思うぞ
…心配しなくとも、まこっちは女の子だよ。うん
(ニコリと笑って真を見る)

うーん、これはこれで癖みたいなモンだからなぁ…
子供扱いしている訳じゃないんだが…とと、そう引っ張らなくとも街は逃げないよー
(苦笑いしていると、腕を組んできた真に引っ張られながら路地裏を出て街の中へ)
463菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/11(火) 03:19:22 ID:???
僕でもいいし僕に限らずだね。
なんだかあいまいだなぁ。
そ、そりゃあわかってるけどー。
(顔をほんのり赤くした)

変なクセ出さない!
ほらほら行くよ!
(ずんずんと人ごみの中を突き進む)
464龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/11(火) 03:24:57 ID:???
曖昧だろうとなんだろうと、結局はどっちも同じだからね
俺にとって今大事なのは、まこっちが大好きだから大事にしたいって言う事だけ
…そういう所が女の子してて可愛いってんだよ
(赤くなった頬を指先でチョンチョンと突付く)

へいへ〜い、とわっとっと…そういや、何処か見に行きたい場所でもあるのかい?
(人込みを掻き分けるように突き進む真に引っ張られる形で付いて行っている)
465菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/11(火) 03:29:08 ID:???
よくそんな恥ずかしいセリフ…
フガフガ、な、なにするのさー!
(ついに怒った)

特にないよ?
ただぶらぶらするだけ…うお!
なんかかわいい服が〜!
(腕を引っ張りながら窓の向こうを眺める)
466龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/11(火) 03:35:54 ID:???
ドウドウ、恥ずかしかろうとなんだろうとそれが今の俺の気持ちなんだから…ねぇ?
まこっちはこういう台詞を言われても嬉しくは無いか?
(怒る真を宥めつつ、そんな事を聞いてみる)

ウィンドウショッピングデートって所だね
トコトン付いて…ん?どんな服…
(真につられて店に展示されてる服を見る)
…なるほど。普段は着れなさそうな服だねぇ
こういうのも似合うんじゃないのか?試しに試着でもしてみたらどうだい?
(何の気なしにそんな事を言ってみる)
467菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/11(火) 03:41:27 ID:???
嬉し恥ずかし、かな。
龍ちゃんは恥ずかしくはないの?

あのひらひらがかわいい!
あ、ミニスカートもある!
うっひゃ〜エロカワイイのもあるなぁ!
(窓に手を付けて見渡す)
試着!?
うえぇ、ぼ、僕が!?
いいのかな、僕があんなの着ちゃっても…
(ちょっと遠慮気味)
468龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/11(火) 03:51:18 ID:???
んー…どっちかってと、まこっちの喜んだり恥ずかしがったりする反応が見れれば満足、かな
好きになった影響…なのかな?恥ずかしさよりもそっちの方が大きいね
それに、自分の気持ち位は正直に言っておきたいからって所もあるからさ

こらこら、取り合えず落ち着けって
そんなにしなくたって服も逃げないぞ
(夢中になってウィンドウを覗く真に苦笑する)
あはは、いいもなにも…服は着る為にあるんだから
まこっちがああいうのを着た姿も、見てみたいし…ね?
(遠慮気味になっている真の手を取ると店の中に入る)
469菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/11(火) 03:52:44 ID:???
【…と、このへんで凍結しようか】
470龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/11(火) 03:55:30 ID:???
【ん、時間も時間だし凍結、だね】
【楽しくて時間を忘れてしまってた、ゴメンよ】
471菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/11(火) 03:57:15 ID:???
【ごめんだなんてとんでもないよ!僕も楽しかった】
【次はいつになるかな?】
472龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/11(火) 03:58:41 ID:???
【まこっちも楽しんで貰えてるなら嬉しいよ】
【続きなら明日でも問題ないよ。というか今週中なら大丈夫さね】
473菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/11(火) 04:01:19 ID:???
【負い目は、感じている】
【それじゃまた明日ね、おやゆい!】
474龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/11(火) 04:03:33 ID:???
【負い目を感じる必要はないよ、実際やってて楽しいのだから】
【ん、また明日。おやゆいー】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
475名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 04:06:51 ID:???
エロらないなら、なんでわざわざこの板を使うのかな
476名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 04:11:18 ID:???
同時進行平気でしてた人の考えなんて理解出来るほうがおかしいから
分からなくて正解
477名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 04:24:38 ID:???
シト厨元気で厨
478名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 04:42:56 ID:???
しかも自演でシト厨元気で厨
そんな事やっても絶対相手は振り向かないぞw
479菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/12(水) 01:06:31 ID:???
【お借りします】
480名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 01:08:06 ID:???
こんばんわ、シト厨です。
481龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/12(水) 01:08:53 ID:???
【スレをお借りしますー。おまっちどう】
【もしかするとレスする際に反応がやや遅れる場合があるけど、もしそうなったらゴメンよ】
482菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/12(水) 01:15:22 ID:???
【よろしく】

>>468
僕のそんな姿見ても面白くなくない?
千早とかなら面白そうだけどねぇ。
へーへタレなのに結構かっこいいこと言う〜!

えっえっ?
ぼ、僕はいいよ〜龍ちゃんっ!
(手を引かれて店の中に入ってしまった)
うひー。
試着なんか出来るのやら…。。
483龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/12(水) 01:23:45 ID:???
ヘタレ言わないっ…いや、自分でもへたれてるかなと疑問に持…いやいや!
俺としてはまこっちの一喜一憂する姿を見るのだけでも飽きない…ってか、
それも好きな相手の姿を見てたいって気持ちからなんだろうなぁ

(店に入ると店内を見回し)
冷やかしの類ならタダってね
さっきみたいに見るだけってのも寂しいし、試着する位なら問題ないだろ
ま、試しに一着だけでも。なんなら見て回るってだけでも…おねーさーん
(女性店員を呼び寄せ、二言三言話して…)

ん、とりあえず見てみようよ…な?
(ニッコリ笑って真を見る)
484名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 01:24:08 ID:???
いらっしゃいませー。
485菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/12(水) 01:32:35 ID:???
ふ〜ん。
好きこそ好きの大好きってやつ?
(なんかそれらしいことを口にした)

でもこういうお店って滅多に使わないんだ。
だからちょい不安かな。
(またもじもじしている)

う、うん。
いい服あるかな…
(いろいろ不安そうにしてお店を見渡す)
486名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 01:35:00 ID:???
申し訳ありません、こちら、在庫が少なくなってる品物ですので、試着はご遠慮いただいております(ぺこり)。
487龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/12(水) 01:46:22 ID:???
よく意味が分からないけど…「好きこそ物の上手なれ」みたいなの?
だとしたら、まぁ間違っちゃいないか
好きだからこそ好きでいたいってのか…うーん、上手く表現できないぞ


ふぅん、ならば丁度良い機会じゃないか
俺自身、こういうお洒落事は門外漢だけど、付き合う位は出来るから
(もじもじしている真の肩を安心させるように手を乗せる)

んー…こういうのはどうだ?
ワンピースだけど、まこっちの好きっぽそうなのがあるぞ
(近くにあったワンピースを手に取り、真に見せてみる)
488菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/12(水) 01:52:55 ID:???
そうそ、それそれ!
さすが龍ちゃん、物知り〜!
(人前なのに抱きついてみせる)

そ、そうだな。
僕もなけなしのフェロモンでがんばる。

ぼ、僕がワンピースッ!?
ちょっと、待ちなよ!絶対に似合わないってば〜!
489龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/12(水) 02:01:10 ID:???
うわわっ、バカッ人前だぞ!?嬉しいが恥ずかしいぞっ
(人前で抱きつかれ、真っ赤になって慌てる)
ん、頑張れ!俺も傍についているぞ
己の直感を信じるんだっ
(抱きつかれながら、離そうとはせず)

むっ、着る前から似合わないと言わない
自分から可能性を潰そうとしてどうするんだ
まあ無理強いはしないけど、着るだけ着てみて欲しいぞ
(抱きついてた真を引き剥がし、手にしていた白のワンピースを彼女の前に差し出してみる)
490菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/12(水) 02:11:58 ID:???
………ごろごろ。
(猫のように喉を鳴らしてくっついたまま)
直感とかそんなぁ。
もっと計画性とかなくちゃダメだよ。
(う〜っと上目遣いで訴える)

わかった。
わかましたッ!それじゃ着てくるね☆
491龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/12(水) 02:20:28 ID:???
計画も直感も、どちらも使いこなし次第だって
似合うかどうかはまこっちの姿を見てから決めるぞ
おー、俺は傍で待ってるからな
(試着室へ向かう真を見送り)

―――くっついて.甘えられるのも悪くないなぁ
なんだか猫みたいで、やっぱ可愛かった
…もうちょっとあのままにしておけばよかった…かな
(先程の喉を鳴らして抱きついて来たのを思い出し、顔をデレッとさせている)
492菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/12(水) 02:23:59 ID:???
なんか胸がふかふかしてるなぁ。
う〜下がスースーするよ。
こういうの、着ないもんな。
(いつもジャージでいることが多くてちょっと不安)

やあやあ龍ちゃん、お待たせー!
ttp://columbia.jp/idolmaster/2007new/images/COCX-34390.jpg
(↑みたいな感じに走っていく)
493名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 02:28:10 ID:???
お客様、そちらの品物は試着をご遠慮いただいております
494龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/12(水) 02:32:36 ID:???
(真が試着するのを待つこと暫し…)
…ん?おー着替え終わ…った、のか…
(声のする方向を向くと、そこに白いワンピースに身を包んだ真の姿)
(普段のジャージ姿やアイドルやっている時の姿とはまた異なったその姿に、暫し言葉を失う)

――…スゲー可愛い
(それが僅かな間の後に出て来た言葉。それが彼女を見て思った素直な感想だった)
495菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/12(水) 02:36:13 ID:???
ちょっと慣れなくてさ。
時間かかっちゃってごめんね!
えへへへ。胸とかぶかぶかだなぁ〜。
(胸のあたりを引っ張っては離したりする)
どうした?そんな無口になっちゃって??

…へ?
え、そう?そうかな、えへへへ…
(徐々に顔を赤くしながら恥ずかしくなって背を向ける)
496龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/12(水) 02:45:25 ID:???
時間とかそんなのは気にならないさ
待ってる間もなんだかんだで期待してたから――っ!?
そ、そういうのは誰も見てない所でやってくれ
(胸の部分をパタパタやっているのを見てしまい、ドキドキしながら視線を彷徨わせている)

十分なほどに可愛らしいぞ。やはりそういうのも似合ってるじゃないか
似合わないなんて誰が決めたかってなほどにだ
(背を向ける真を抱き締めたい衝動に駆られるが、人前という事もあって何とか自制している)

…ん、この言葉も追加しておかないとな。
えぇと…綺麗だ、うん
(そこまで言うと照れ臭そうに鼻を掻く)
497菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/12(水) 02:49:14 ID:???
えーだって仕方ないよ。
胸があんまりないんだもん。
(プクッと膨れる)

(胸に手を当てながら振り返る)
あんまり着ないからさ。
でもよかった〜。僕でも女の子っぽく
見せられるんだなって。
なんだかホッとしたよ〜。

…ありがとう。
(そういうと軽めにくっつく)
498龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/12(水) 02:59:56 ID:???
あんまり着ないから、こういう魅力に気付かなかったのだろうな
こういうのも着てみると似合うって、よく分かっただろ?
(ニカッと真に向けて微笑みかける)
胸くらいなら…いつでも大きくする手伝い位はしてあげるよ
(ポソリと小さな声で話す)

お、お礼を言われるほどじゃないさ
俺としてもまこっちの新たな魅力が垣間見えたし…
(軽くくっ付いてきた真の肩に手をやりそっと抱き――)
―――と、これ以上は店員もいる事だし、ね
(店の中だと言う事を思い出し、周りに見られる前にサッと離れてしまう)

と、他に何か着てみたいのとか、ある?
(若干赤い顔をしたまま話しかける)
499菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/12(水) 03:06:42 ID:???
龍ちゃんの主観が偏ってるなんてないよね?
フェ、フェロモン!?イヤン!
(両手で顔を挟んで恥ずかしがる)

(きゅう…)
ううん、なんだかすごく満足した。
今日はいい日になったな…っと。
試着だから脱がなくちゃね!
(名残惜しく思いつつ試着室に入り込む)
500龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/12(水) 03:16:44 ID:???
主観が偏って……うーむ、無いと言い切れない気がしてきたのはなぜだろうか
しーっ、他の人に聞こえたら(色々な意味で)ヤバイから
(他の人に聴かれなかったかと慌てて周囲を見る)
(…が、どうやら大丈夫だった様子)

そっか、こんなんでも満足してくれたのなら嬉しいよ
またこういうデートもしような?うん…
(名残惜しそうに試着室に入る真の後姿を見ながら)
…と、このままってのも惜しいから…
(左右を見て誰も見てないのを確認し、素早く試着室に潜り込む)

――と、最後に…まこっち…静かに…静かにね
(服を脱いでいるであろう真を後からそっと抱き締める)
501菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/12(水) 03:21:42 ID:???
フェロモンフェロモン@@
(取り付かれたように連呼する)

ふ〜、どうしようかな。
これ買っちゃった方がいいかな?
(ワンピースを脱いで下着姿になる)
(そのまま目の前に掛けてずっと見ている)

…えあ!?
りゅ、龍ちゃん…なにしてんのさ?
(以外に大胆な相手に戸惑う)
(だがすぐに平静を取り戻した)

502龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/12(水) 03:30:39 ID:???
しーっ。いやなに、さっきのまこっちの姿が可愛かったから、
ちょっと名残惜しくて…来てみました
(戸惑うもすぐに平静を取り戻す真を振り向かせ)
最後の最後にこの位は…と思ってね…ん、ちゅ……
(素早く彼女の唇に触れる位のキスをする)

(ほんの僅かに唇が触れ合っていたが、すぐさま身体ごと離れ)
――今日のまこっちは最後まで綺麗だったよ
下着姿のまこっちも…ね?
(悪戯っぽい笑みを浮かべてそう言うと、は言ってきたときと同じように素早く試着室から出て行く)
503菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/12(水) 03:32:55 ID:???
だからってこんなとこじゃなくたって!
あ〜ん、龍ちゃんのバカ…ん。
(触れるだけの優しいキス)
(離れるとちょっと物足りなそうにする)

うっ。
早く出て行けー@@
(最後の最後で大声を出して叩き出した)


【そろそろおしまい?】
504龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/12(水) 03:44:07 ID:???
―――うぼぅ!?
(抜け出る寸前に大声を出され、転げるように試着室から出てくる)
(何事かと近付いてきた店員を何とか誤魔化すと試着室の近くに立ち)
あてて…最後で失敗しちゃったか
でも、ちょっと物足りなかったかな?
(キスした後の物足りなそうな表情の真を思い浮かべ…)

――あの服に関しては…俺がどうこうするよりも、まこっちの判断に任せますか
(そんな事を考えながら着替え終わるのを待っている)


【うーん、もう少しデートを続けても大丈夫だけど、他のシチュ・展開がしたいってのならおしまいかな】
【あ、時間的には俺はもう少しなら続けられるよ】
505菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/12(水) 03:46:00 ID:???
【楽しいんだけど眠くなってきちゃった】
506龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/12(水) 03:50:41 ID:???
【ん、それならここで凍結かな?今回もとても楽しかったよ】

【連日付き合ってもらっちゃってるけど、明日位は合間の休息は入れたほうが良いかな?】
507菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/12(水) 03:52:40 ID:???
【ありがと、嬉しいよ】

【うーん、それなんだけどさ】
【ちょっと気がかりなことがあるんだ】
508龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/12(水) 03:54:47 ID:???
【ん?取り合えず打ち合わせにでも移動してみる?】
【もし眠気がきつかったら無理しないでな】
509菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/12(水) 03:56:36 ID:???
【第三者にみえない場所が望ましい】
510名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 03:57:28 ID:???
見えるとその手のすわメアド交換かって言動に反応する奴が絶対出てくるからねー
なめんなよ
511龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/12(水) 03:59:11 ID:???
【それなら避難所の避難所にでも。それ以外だと色々な意味で拙いからねぇ】
512菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/12(水) 04:02:36 ID:???
【それってどこになるの?】
513龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/12(水) 04:08:50 ID:???
【ならば取り合えずここにでも…】

好きに使うスレin避難所2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1203952876/l50

【第三者に見えないって点は諦めてもらうしかorz】
【チャとかそういう類は原則的にこの板のルール違反だからね】
514菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/12(水) 04:10:18 ID:???
【いや、やっぱいいんだ】
【そろそろ落ちよう】
515名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 04:13:51 ID:???
やっぱメアド交換か
同時進行も平気でしてたし、本来BBSPINKのキャラサロンを利用してはいけない気質の人間なんだな
516龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/12(水) 04:15:11 ID:???
【ん、期待に応えられなくてゴメンな】
【まこっちの気掛かりが色々と気にはなるけど…力になれないのはキツイのorz】
517菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/12(水) 04:16:55 ID:???
【ぶっちゃけ言うとアイドルマスターには頭のおかしい粘着がいるから気をつけようってことなんだ】
【長くなっちゃってごめん、それじゃグッバイ!】
518龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/12(水) 04:21:27 ID:???
【あ〜…その辺は下手に気にせず流しておけば良いかと】
【ううん、こっちこそ色々とゴメンよ。おやすみ〜】


【スレをお返しします。ありがとうございました】
【それとスレ汚し申し訳ないです。失礼しました】
519名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 13:20:42 ID:???
まったりとこのスレを好きに使わせてもらおうか
520名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 17:40:12 ID:???
相互リンク

アイドルマスター総合スレSTAGE 05
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1202472719/
521 ◆fU6azJUAqI :2008/03/13(木) 20:29:52 ID:???
【今からここ使わせてもらいますね】
522環零那 ◆LENAaZCjbI :2008/03/13(木) 20:33:40 ID:???
【こんばんわ、スレッドをしばらくお借りします】

【……では、改めて、私を誘ってくれたことに感謝を】
【とりあえず……前回の続きで、いいのだろうか?】
【それとも、一度仕切りなおそうか……?】
523 ◆fU6azJUAqI :2008/03/13(木) 20:35:14 ID:???
【それこそ俺も感謝だ、来てくれたんだし。ありがとな?】
【前回の続きは過去ログだよな確か?正直過去ログ見れないから
どう書いたかわからないんだorz】
【だから仕切りなおしでいいか?】
524環零那 ◆LENAaZCjbI :2008/03/13(木) 20:37:57 ID:???
【うむ、了解した。では仕切りなおしで……】
【さて、どのような感じにしようか……書き出しをお願いしてもいいだろうか?】

【そうそう、私は過度のスカトロや猟奇でなければ特にNGはない】
【こほんっ、どうか……その、好きに……な?(赤面)】
525 ◆fU6azJUAqI :2008/03/13(木) 20:47:27 ID:???
【わかった…それじゃそうだな、俺の家に遊びに来たみたいな状況で】
【すでにベッドに押し倒してるとこから始めるな?】
【NGもわかった、好きにさせてもらうよ(頬キス)】


(外はすでに暗くなり始め時折車の走る音くらいしか今は聞こえず)
(部屋にあるテレビも音は小さくどこか遠くにあるように聞こえ)
(目の前にある大好きな者の顔をじっと見据えると息を飲み)
…俺もう我慢できねぇよ
一度見たときから零那のこと好きでたまんなくて
ずっとこうしたいって思ってた
(相手の肩に置いた両手に自然と力が入りメイド服に皺を作り)
(一つ一つの言葉に思いを込めて綴って)
……愛してる、零那

んぅ…ッ、は……ふ
(ゆっくりと顔を下ろすと互いの唇を重ね合わせ)
(角度を変えていきながら何度も下唇を啄ばみ味わい)
(隙を付いて薄く開いた隙間を縫うように舌を割り込ませ)
(歯列や歯茎を丁寧に舐め、そして激しく舌先を絡ませ)
ッ…んく………はぁ
(唾液を口に溜めて相手の口内へ流し込むと満足したのかゆっくり唇を離し)
(じっと相手の瞳を見据えては頬に手を添え)
やべぇ、好きなのとまんねぇ
526環零那 ◆LENAaZCjbI :2008/03/13(木) 20:59:19 ID:???
>>525
まぁ、待て。夕飯を食べるにはまだ時間があるだろう。
きちんと材料もそろえているし、そうあせらずともいい。
(一日限りの名無しのメイド、という名目で、主の友人の彼に仕えて早数時間)
(てきぱきと掃除を終え、きれいになった部屋の真ん中でちょこん、と正座したまま、どこかとぼけた様子でそう答え)
……そんなに腹が減っていたのか?
……ん? どうした……?
(頭に?マークを浮かべて首をかしげたその肩をつかまれ、不思議そうに首をかしげ)
名無し? いったい何を………
(熱く愛を語られれば、赤いメインカメラまっすぐに名無しに向けたまま、どこか動揺した様子を見せて)
こ、こら、名無し、おいたがすぎる──んんっ……!
(先ほどの無表情に僅かに朱をさして、近づく名無しの顔をそのまま受け入れて)
あ、んっ……ふっ……ぁっ……
やめっ、んんっ、わ、私は……ん、ぁ……
(薄く色づく唇を奪われれば、息も絶え絶えに名無しに弱々しい拒絶の言葉を言おうとするが)
(そのたびに言葉は舌に絡めとられ、唇に奪われ)
(変わりに流し込まれる唾液は、まるで媚薬のように思考回路を麻痺させていき)

は……ふっ……んん、名無し、どういうつも、り…だ?
(フォーカスの多少ずれてしまったメインカメラのピントを音を立ててあわせ)
好き、など……私はビスクドール…作り物の人形だぞ?
(口付けに強烈な感覚にしびれ、手を伸ばせば届くところにあるカラドボルグに触れることもできず)

【と、基本私には自由はないので、こういう設定に変えさせてもらった……】
【では、改めて、よろしく……】
527 ◆fU6azJUAqI :2008/03/13(木) 21:11:15 ID:???
たとえ作り物だとしても俺にとっては違う
零那は大切な人だ、好きなんだよ
(頬に添えた手の親指をそっと動かしラインをなぞると)
(そのまま唇に触れて親指を両唇に咥えさせるようにして)
(先ほどのキスで箍が外れ始めたのか呼吸は若干荒くなり)

だから今は飯なんてどうでもいい
それに飯までの時間はまだあるんだろ?
…愛し合おうぜ?
(瞳を見据えてそう呟くとゆっくり顔をずらして)
(額や頬、鼻頭、目じりと口付けの雨を降らしていき)
(首筋に舌先を這わせながら手は左右ばらばらに動いて)
(右手は膝から太股にかけてなぞり上げ、左手は胸元に置かれ)
もちろん、零那が嫌ならしない
…零奈は俺のことどう思ってる?
(その手を止め再び相手の眼を見据えて)

【ああ、よろしくな零那】
528環零那 ◆LENAaZCjbI :2008/03/13(木) 21:20:10 ID:???
>>527
……理解不能だ。
私を性欲の対象と見るのならばまだわかるのだが。
(少し困ったような表情をするが、指先が柔らかな唇に触れると、「んっ」とくぐもった声を上げて)
は、ふ。
……んんっ……ちゅっ。
(そのまま指を口に含み、ちろちろと舌で刺激して)

だ、だが、下ごしらえが……あ。んっ……
こ、こら、名無しっ……ぁ、ふっ…んんっ!
(端正な顔にキスが落ちるたびにぴく、と体を振るわせて)
(何か耐えるように眉を寄せ、ため息をこぼして……)
あ……ん。
あ、あ、……ふぁっ!
(メイド服の上からでも、存在感を強く主張するバストに、名無しの手は簡単に沈み込み)
(みずみずしい太ももはすでにしっとりと汗で湿って、ほのかな雌の香りを漂わせていて……)
あ……んっ……そんな、私、は……
──本当に、いいのか? 私は人形。ましてやお前の友人のメイド……
それでも……
(どこか強張っていた体は少し緊張を解き)
………
(頬を羞恥に染めると、ふい、と顔をそらす。それは拒絶ではなくて……)
529 ◆fU6azJUAqI :2008/03/13(木) 21:31:04 ID:???
人間らしい感情なのかもしれないな…愛着がわくってのとは違うけど
それでもまた違う…俺も理解できないんだ
でも好きだって気持ちには変わりはない
(相手の口から漏れた声に胸が高鳴り股間は敏感に反応を示し)
(親指に感じる暖かな滑りけが心地よいと親指を動かして舌に触れ)
(その指の腹で舌を何度も撫で)

下ごしらえの時間だってどうせすぐだろ?
一緒にすれば時間もすぐだろうし、な?
(相手の喘ぎ声が耳を心地よく刺激してくる)
(そして指先に伝わる肌理細やかな肌の感触、柔らかな乳房の温もり)
(それら全てが心地よく更に刺激を求めて指は自然に動き)
何度も言わせるなよ…恥ずかしいんだから
(相手の問いかけにそれ以上答えず変わりに微笑み浮かべて小さく頷き)

ん…すげぇ可愛いぞ、零那
………すまん、1回起き上がらないと脱げないなこれ
(スカートを捲り上げ腰部分で丸めておきショーツを露出させ)
(太股と秘部の間を指先で交互に撫で回しながら)
(首筋に吸い付きちろちろと舌先を這わせては服の上から胸を捏ね回し)
(どうにかして服を脱がせようと奮闘するもわからず苦笑し)
530環零那 ◆LENAaZCjbI :2008/03/13(木) 21:44:02 ID:???
>>529
……変わり者だな、お前は。
(あきれたような、それでいて、どこか楽しそうな……そんな笑みをこぼして)
ん……ちゅっ……ぅ……んんっ……ちゅっ。
(ちゅぱちゅぱと音を立てながら親指をしゃぶり、チェリーピンクの唇からはとろり、と擬似唾液がこぼれ)
ん、くっ……んんっ!
(敏感な粘膜を親指でこすられると、びくんっ、と頤をそらして)

か、仮にも主人のお前に、料理の手伝いなど…ぁっ…んんっ。
あ、ふっ……胸……、そんなに、触るな……
ん、ぁ……はッ!
(手に余るほどの乳房に優しく触れられるもどかしさと、その刺激に顔を染めて)
す、すまない、だが……私には、お前の気持ちがまだ、理解できていなくて……
(済まなそうにうなだれながらも、その頷きにどこか嬉しそうに目を細める)

あ、んっ……こ、こら……いきなりっ…
(スカートを捲り上げられると、グリーンのストライプ柄のショーツがあらわになり)
(僅かに湿ったクロッチ部分をなでられると、唇から漏れる吐息は、明らかにつやを含んだものになり)
(同時に感じる首と乳房への愛撫に、だんだんと表情がとろけていく)
……全く、しょうがないな……
(苦笑を浮かべると、ベッドに座るような体制になり)
……これで、いいか……?
(メイド服のブラウスのボタンをはずすと、窮屈そうにブラに包まれた胸が外気にさらされて)
その……名無し。
あとは……好きに……
(消え入りそうな声でそうつぶやいて)
531 ◆fU6azJUAqI :2008/03/13(木) 21:54:31 ID:???
俺がするって言ってんだ、一緒にするのも楽しいだろうし
今日は俺の我侭聞いてくれ…な?
(掌から乳房が零れだしてしまうのではないかと錯覚させるほど)
(その胸は柔らかく、そして大きく存在感を掌に伝える)
(耳元でそっと呟き耳当てのような機械にキスをしては乳房を揉みしだき)

お…なんだもう濡れ始めてる
敏感なんだな零那は……すげぇ可愛い
(指先に伝わる若干の湿り気に瞳を細めどこか意地悪く口元を持ち上げ)
(まだそこまで付着していないそれを口に含んで見せ付けるように舐め)
(体を持ち上げる相手を目で追いながら露になる胸元に目を奪われ)
ッ…やっべぇ、すげぇボリュームだな
(思わず手を伸ばしてしまいそうになるもそこはぐっと堪え)
(恥ずかしさ堪え身を委ねてくれる相手に愛おしさ募りぎゅっと抱きしめ)

それじゃ…そのブラつけたままパイズリしてくれるか?
俺の上に跨って、尻をこっちに向けて跨って、さ?

【今気づいたけど、唇触れてたら胸とか触れないよな】
【ややこしいだろうから上は悪いけど削っとくよ】
【あと、リミットは何時ごろ?】
532環零那 ◆LENAaZCjbI :2008/03/13(木) 22:05:02 ID:???
>>531
……し、仕方のない、主人だな……ん……
あ、ああ……今夜は、お前の望みのままに……
あ、んっ……そんな、胸ばかり……ぁっ…!
(柔らかなバストは名無しの手で、好きに形を変え、その度に、つやのこもった吐息が唇からもれて)
(胸への愛撫に気をとられて、耳あてに近づく唇に気づかず……)
ひゃぅううっ!?
(耳宛に名無しの吐息がかかった瞬間に、電流が走ったように体を震わせて)
あ、く……ううんっ、な、名無し、耳、だめっ……ぁっ、だめ……ぇ。
(先ほどの凛とした雰囲気は消え、今は弱々しく耳への刺激に蹂躙されるのみで)

あ、ふっ、そんな、こと……は……ぁっ……んんっ。
(名無しが、秘所に触れていた指を口に含むのを羞恥に染まった表情でぽぅっ、と見つめて)
ん……そうか? 少し、大きすぎると思うのだが……
(91のFを誇る胸は、適切なブラをしてなお、窮屈そうに下着から僅かにはみ出て)
(名無しに抱き寄せられば、名無しの胸板にぎゅっ、と胸がつぶされて)

ブラをつけたまま……マニアックだな、名無し。
(苦笑を浮かべながら、言われたとおり、名無しにまたがり)
(ブラをつけたまま、乳房に挟み込むようにして)
ん……ふっ……ぁっ……ぁあ……
(そのまま胸を上下させて、ペニスに摩擦を与えていく)

【ん……すまない、時事系列がずれてしまうのは私の悪い癖だな……】
【時折削っていこう……】
【時間は、あと二時間、といったところだろうか?】
【あまりじかんがなくてすまないな……】
533 ◆fU6azJUAqI :2008/03/13(木) 22:16:56 ID:???
なるほど…零那は耳が弱いみたいだな
これはいろいろと使えそうだ
(予想以上の相手の反応ににやにやと楽しげに笑みを浮かべては)
(ベッドの上で仰向けになり相手が来るのを今か今かと待ち構え)
何言ってるんだ、その大きさ俺は好きだぞ?
いや、零那のだから好きなんだろうな
マシュマロみたいに柔らかいしさ
(顔だけを起こし相手の柔らかな胸、そして谷間を眺め)
(これからその乳房でパイズリをされるかと思うと肉棒を硬くし)
(耐え切れなくなったかチャックを下ろして肉棒を取り出し)

マニアックかな?
…確かにマニアックだな、今まで聞いたことないし
でもそれだけ締め付けきついと気持ちいいだろうなってさ
(跨られると目の前に触り心地のよさそうな柔らかな尻)
(それを両手で包み込むように触り指先で捏ね回すと不意にショーツをずり降ろし)
ッ…こんなに気持ちいいんだなパイズリは
(あまりの快感に時折くぐもったような息を漏らすも愛撫の手は止めず)
(剥き出しになった秘部と蕾を見ると惹かれるように顔を近づけ)
(蕾にチュッと吸い付き)

今日は零那の全部を味わいたいんだ…いいか、ここ?
(その後も蕾に口付けを続けては唾液を塗していき)

【いや、これは俺のミスだったんだ、気にしないでくれ】
【あと2時間ということは結構急がないといけないな】
【せっかく作ってくれた時間だ、精一杯楽しもうな?】
534環零那 ◆LENAaZCjbI :2008/03/13(木) 22:30:46 ID:???
>>533
み、耳は……だめ、だ……あ……
つ、つぎ、やったら、怒るぞ。
(はぁ、はぁ、とあらく呼吸をしながら、とろける様な視線を名無しに向けて)
(言葉の割には語気は弱く、消え入りそうで)
そ、そうか……お前が大きい胸が好きでよかった。
……ん……私たちの体は人間と寸分たがわぬように作られているからな。
(名無しの視線に気づかずに誇らしげに胸を張ると)
(大きな胸が扇情的にたぷんと揺れて)

下着が、汚れてしまうし、な。あまりやろうとする人間はいないだろう。
ん……ぁ……っ、んんっ、そんな、ところっ……!
(ぷるんっ、としたヒップを捏ねられると、甘えたような声を出し、お尻をくねらせ)
(下着を下ろされれば、サーモンピンクの秘所から、菊穴まで、すべてをさらけ出してしまって)
んっ、ぁ……んん……
(恥ずかしさを忘れるようにブラで締め付けられた乳肉でペニスをきゅっ、と締め付けながら)
(すべすべの肌と、弾力のある胸は程よく抵抗を与えながらすりすりと胸のペニスをこすり)
は、ぁ……はぁっ……よ、喜んでもらえてるようで、よかった……
(お尻を刺激する愛撫と、胸の谷間から時折顔を出す亀頭)
(無意識にごくり、と生唾を飲み込み)
はぁっ……はぁっ……んんっ。
なな、しの…が……ぁ……
(とろん、ととろけきったいやらしい表情でペニスを見つめ)
(唇を半開きしにして舌で僅かに唇をしめらせると、こぼれる唾液が、とろりと名無しの亀頭の先にこぼれて)
ひっ!?
(そんな完全に油断した状況の中で秘所に吸い付かれれば、驚いたような声を上げて)
(ぎゅっ、とさらにきつくペニスを乳肉に挟み込んでしまう)

【ん、そうだな。時間もないというのにレスが遅くて申し訳ない】
【残り時間、存分に楽しもう…】
535 ◆fU6azJUAqI :2008/03/13(木) 22:54:24 ID:???
次やったら怒る、ねぇ…そんな顔してねぇけど?
それに言葉もそんな強くないしな
(からかうようにくすくすと笑いながらその視線を見つめては)
(相手の心を探るかのごとくじっと見据え)
あんまり大きすぎるのはあれだけどこれくらいは最高だ
…寸分ってことは尿道も廃棄器官もあるのか?
(相手の胸が揺れると簡単の息を漏らしては興味深げに体を眺め)

でもお前はしてくれるんだな…サンキュー
(相手が素直に聞いてくれていることを改めて思わされると)
(微笑浮かべて尻を撫で)
ッ…く……にしても、この締め付けに柔らかさはきついな
(やがて尻を上下左右縦横無尽に捏ね回していた指も落ち着き始め)
(絶頂が近付くにつれて指に入る力も増して行き)
(息を荒げながら蕾に舌先を埋めていくと腸壁を嘗め回し)
(ぐいっと左右に尻を割って蕾の淵を広げ)
もう…出るぞ、口で受け止めてくれ
(締め付けられたことによって一気に快感が限界を突破し)
(腰を浮かせて口に無理矢理挿入すると精液をマグマのように噴出させ)

(射精を続けながらも尻穴の愛撫は止まず一度口を離せば指を宛がい)
(中指をぐるぐると回しながら第一関節まで埋めていき)
…ここの経験はあるか?

【時間がないってのに電話がかかってきやがって遅くなったorz】
【時間ないのに無駄にしてゴメンな】
536環零那 ◆LENAaZCjbI :2008/03/13(木) 23:06:44 ID:???
>>535
お、怒るといったら、怒る……っ。
カラドボルグで串刺しにっ……
(と、言いながらも名無しの視線に射すくめられて、また、おとなしくなってしまい)
一応、存在はする。
どちらも、飾りのようなものだが……

は、ふっ……んんっ、それは……、ブラに締め付けられれば……ぁ、くぅんっ……
名無しの、私の胸、引っ掻いて……っ!
(亀頭のでっぱりに胸を掻かれ、その刺激が甘く中枢を刺激する)
あ、くぁっ……んんっ、おし、りっ、は、ぁぁぁぁぁあっ!
(たぷん、と下腹部を豊満な胸でたたくよう擦りながら、尻穴を舌でぞりぞりと擦られると)
(プログラミングされた背徳感と、一種の嫌悪感が、意識をとろけさせて)
あ、はっんんっ……名無しのっ…んんっ……
ちゅっ……ちゅぱっ…んんんっ……はぁっ!
(口で、という言葉に、とろけるような甘い笑みを浮かべて)
(胸にうずまったペニスを口に含み)
(射精を促すように舌を絡め……)
んっ、んんっ……こくっ……こくっ……
(噴出す大量の精液を飲み下しながら、同時に軽く達してしまって)
(ぴくんっ、ぴくんっ、とヒップを痙攣させて)

はっ!? くぁっ!
ああっ……んんんんっ!
(軽く達したところに、さらにアヌスを穿たれて)
それ、ほど……ない。
もともと、アンドロイドに排泄の機能は必要ない……だから、飾りのような、もので……
ただ……その、その場所に、羞恥を感じるようには、プログラムされている。
(ふるふるとお尻を震わせ、快楽に耐え)

【電話では仕方ないだろう……気にしないでくれ】
537 ◆fU6azJUAqI :2008/03/13(木) 23:16:16 ID:???
そっか…だったら怒る気もなくさせればいいってことだ
(こちらの思うままに大人しくなる相手が可愛く思えて)
(ちゅっと再びアナルにキスをする)
飾り、か…気持ちよくなれるいいところなのにな

はぁ、はぁ……最高だな、零那のパイズリ
口の中もぬるぬるですげぇ気持ちいい
…全部飲んだんだな…味はどうだった?
(相手の顔を蹴らないようにゆっくりと脚を動かして座るように腰を下ろし)
(胸元に零れた精液を掬うとそれを相手の口元に持っていき)
それにしてもあまり経験はないって言っても
羞恥を感じるようになってるってことは気持ちよくなれるんだろ?
設計者もすごいな
(からかうように笑いながら手を口から離すと相手を四つん這いにさせ)

さ…まだ俺のは満足してないんだ
…入れるぞ?
(いまだに萎えぬ肉棒をアナルに宛がうと返事を待つことなく挿入し)
(根元まで埋めるとその締め付けや感触を堪能するためにその場で留め)
暖かいな零那の尻の中…どうだ、入ってるのわかるか?
(腰に両腕を回して抱きつくようにしては耳あてをねっとりと舐め上げ)

【ああ、ありがとう…それじゃまた続けよう】
538環零那 ◆LENAaZCjbI :2008/03/13(木) 23:28:26 ID:???
>>537
あんっ!
(すぼまりにキスをされればびっくりしたように体を跳ね上げ)
う、……こんなところ、気持ちいいはず、ないだろう。
(ほう、と赤くなった頬は、それで快感を感じていることを表していて)

ん、ふっ……ちゅるるるっ。
(ペニスに残る残滓を啜り上げ、丁寧にお掃除フェラをして)
はふ……んんっ……名無しの……濃くて、おいし…い……んんっ。
あ、んっ。
ちゅぱ、ちゅうっ。
(差し出された指をさも当然のようにくわえ、ちゅぱちゅぱと啜る)
う、そんな、ことは……ぁ……んんっ。
ま、また、こんな格好……

あ、う……ちょ、っと、まて、心の準備がっ!
あ、あぁああぁああああぁあっ!
(制止を振り切るようにそのままアヌスにつきこまれれば、背を弓のようにそらし、嬌声を上げて)
(作り物のアヌスは大してほぐしていないのにもかかわらず、程よい弾力と締め付けて、きゅうきゅうペニスをしめあげ)
はあ、ああああっ……く、くるし、名無しっ、ぬいっ……て……こ、んなっ……ところで、するなんて……
おかし、い……!
あっ! ああああっ! み、耳っ、あふっ……んんっ!
(耳宛に伝わる舌の体温に敏感の反応し、振り乱す頭に、コロンと耳宛は落ちてしまい)
(つややかな金髪の奥に、ちょこん、とかわいらしい耳が現れて)
539 ◆fU6azJUAqI :2008/03/13(木) 23:37:01 ID:???
こんなとこでするのはおかしい…?
さっきは気持ちいいはずがないって言ってたし
まだここの良さを理解してないんだな…体は反応してるけど
(いきなりの大声に一瞬驚くもそれが嬌声だと理解すれば嬉しげに瞳細めて)
(あまりにきつい締め付けに動くのを躊躇うもこの感じようなら大丈夫だろうと踏んで)
(ゆっくりとだが腰を動かし始め、カリが入り口からはみ出るほど引き抜き)
(再びぐっと一気に捻じ込みを繰り返し)
ここで気持ちよくなろうぜ…おいしい精液飲ませてやるからさ
(本能のままに腰を突き立てていき部屋中に肉のぶつかる音を響かせ)

お、耳出てきたな…直接されたらどうなる?
アナルと一緒に気持ちよくなっちゃうか?
(くすくすとかわらうように笑いながら顔を耳元に近づけ)
(腰に回した両手で胸を鷲掴みにしたのと同時に耳穴に舌を刺し込み)
(ぬちゃぬちゃと淫音を直接叩き込むかのように耳穴を舐めていき)
(やがて前でするのと同じくらい激しく腰を動かしながら乳首をきゅっと締め付け)
540環零那 ◆LENAaZCjbI :2008/03/13(木) 23:47:56 ID:???
>>539
だ、大体、本来、性交で使う場所、ではっ……はぁ…んんっ!
あ、あたりま、えだろう? こんなの、苦しいだけっ……んぁっ!
や、ぁっ……んんんっ! は、はんのう、なんて…はあんっ!
(地面についた手は弱々しくかたかたと震えて、引き抜かれるのを恐れるように頭を振って))
は、ぁぁあああぁあぁぁああぁあぁあ……んっ……
(腸壁をごりごりとじっくり雁首で削られると、唇からは甘いため息のような吐息がこぼれ)
ひぁあああああんっ!!!!
(激しい突きこみには、耐えることなくよがり声を上げて)
(少しずつ、理性は削れて)
は、ぁああ……ああああっ……こんな、ぁ……んっ……
お尻、あっ!
きもち、ぃっ!!!
(もはや腕では体を支えきれず、肩で直接挿入を受け止めていて)
(床で胸は押しつぶされて、乱暴に揺さぶられると、だんだんと甘い声が甲高くなっていく)

あ、や、ぁ……直接、だめっ、ああ、ああああああっ!!!
アナ、ルっ……ぅ……も、ぁ……やぁ…!!
ひ、ぁああんっ!
(もともと敏感な聴覚器官を、ダイレクトに攻められ)
(頭の中をぐちゅぐちゅとなめられている様な錯覚に陥ってしまい、よわよわしく頭を振って)
んぁ、ああああっ、やぁ、き、もち、よくなんかぁ……っ!
(アヌスを穿たれ、胸を乱暴に捕まれると、ぞくぞくとした快感が全身を這い回り)
(とろん、といやらしい表情で、官能を受け入れ始める)
541 ◆fU6azJUAqI :2008/03/13(木) 23:59:37 ID:???
ああ、ここはホントは使うところじゃない
だけど零那は感じてる…これだけ声を出してるんだ
言い逃れしようったってそうはもういかないぞ?
(抑えることのない喘ぎ声に一層こちらの興奮は昂ぶっていき)
(もっとそれを聞きたいと激しく腸内を肉棒で擦り続け)
(更に快感を求めようと奥に奥にへと肉棒を捻じ込んで)
ほら、聞こえるか零那?
今自分が出してる声…そしてアナルで零那の腸汁を俺のチンポが掻き混ぜる音
ぐちゅぐちゅって言ってるぞ?
(時折腰を振り下ろす際に左右に動かしてアナルを広げようとし)
(耳元でそっと呟いては耳たぶを啄ばみ)

ん…んぅ……ッ
(頭を振られても執拗に舌先は耳を追いかけて耳穴を舐め続け)
(乳首から手を離せばぎゅっと腰に腕を回して抱きしめ)
(限界が近付いてきているのだろう息遣いからは余裕が感じられず)
(アナルを激しく掘り進めながら耳を口に含んで口全体で愛撫し)
ッ……もうダメだ、アナルに出すぞ…!
(グッと腰を押し付けて腸の最奥を目指して大量の精が解き放たれ)
(びくびくと脈打ちながら腸壁を永遠とも思われる時間の間叩き続け)
(射精しながらぐったりと背中に凭れ)

【それじゃそろそろ時間だし零那か次の俺かで終わりかな?】
【…すげぇ名残惜しいしやりたいことまであまりできてないしで残念だけどな】
542環零那 ◆LENAaZCjbI :2008/03/14(金) 00:17:59 ID:???
>>541
あ、んんっ、はっ、感じて……な、んかっ…ぁっ…
あ………っ。
(言い逃れはできない。ぴしゃり、とそういいきられてしまって)
(それ以上否定はできず)
あ、っ、ああああんっ……んんんっ!
ひ、うううううううっ!!!
(ぎちぎちと意識とは無関係に締め付けてしまう菊門を恨めしく思いながらも)
(だんだんとそれをこじ開けられること自体に快感を感じてしまって)
ひ、ぁ、あああっ、うぁっ、そ、そんなの、きか、せるなっ……ああっ!
あっ、くぅっ……んんんんっ!
お、お尻、ひろが、ってぇぇぇっ……!!
(卑猥な音を立てて少しずつ拡張されてしまうアヌスと)
(その快感に悲鳴のような嬌声を上げて耐えて)

あ、くっ。あああっんんっ!
や、ぁっ! み、みみ、らめぇ…っ!!!
(耳をしゃぶる口からは、背後から抱きしめられたこの格好では逃げられず)
(好き勝手に弱点をもてあそばれ、すっかりととろけさせられてしまって)
ひあ、あああっ、わ、私もっ……もうっ……
あ、アナル、っ、アナルで……イって……っ!!!!!
(絶頂の瞬間、腸壁がうねり、吐き出される精液をすべて飲み込むかのようにうごめいて)
あっ、や、あぁっ! イクっ……んんんっ! あ、や、またっ、またイッて……ひ、ぁっ! また、ぁぁぁぁっ!
(アナル野中のペニスが脈動するたびに小刻みに絶頂を迎えてしまう)
(ぐったりとした名無しの背中に載った名無しに)
(くすり、と小さく笑みを浮かべ、優しく頬にキスをした)

【と、では、私はこれで〆にしよう】
【〆は、お任せしよう…】
543 ◆fU6azJUAqI :2008/03/14(金) 00:27:04 ID:???
はぁ…はぁ…はぁ………
(大きく肩で息をして呼吸を何とか整えるとベッドに仰向けで寝転がり)
(そうしていると頬に感じる柔らかく心地よい感触)
(その方に視線を向け相手を抱き寄せると静かに一度口付け)
…飯の準備しないとな
(優しく微笑んで呟くと傍にあったティッシュに手を伸ばし)
(尻穴から零れる精液の後処理などを済ませ相手の服を着せて自分も肉棒をしまい)

(その後台所で2人並び夕食の準備をする後姿は楽しげで)
(だがこの1日だけだという事実が、どこかもの寂しげにさせていた)
なあ、シチューってルーからでもいいだろ?
こんなホワイトソースから作らなくてもよー…って、やべ…焦げそうだ!
む…笑うなってーの、零那

【それじゃこんな感じの〆にしておくかな】
【呼びかけに応えてくれてありがとな零那…お前と会えてよかったよ】
【長時間の付き合いありがと。そしてお疲れ様(撫で】
544環零那 ◆LENAaZCjbI :2008/03/14(金) 01:04:01 ID:???
【すまないっ、返事くらいしようと思っていたのに……申し訳ない】
【こちらこそ、駆け足で仕分けない…】


【今日はありがとう……おやすみなさい。】
545菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/14(金) 01:12:10 ID:???
【お借りします】
546龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/14(金) 01:14:06 ID:???
【スレをお借りします。お待たせまこっち】
547菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/14(金) 01:16:40 ID:???
【どうしよう?新しいシチエーションにする?】
548龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/14(金) 01:18:54 ID:???
【あれ?>>504からの続きじゃなかった?】
【新しいシチュならそれはそれで…ネタはまだ思い付いてないけど】
549菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/14(金) 01:19:43 ID:???
【ある日の風景でもいいし続きでもいいし任せる】
550龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/14(金) 01:22:54 ID:???
【任せられた!?それなら日時的に丁度良いのがあるけど…】
【場所は俺の部屋でもおっけ?他に希望があれば聞くよ〜】
【イチャイチャ重視とかえろ重視とか、その他とかw】
551菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/14(金) 01:23:41 ID:???
【お任せだからなんでも大丈夫だよ】
552龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/14(金) 01:31:34 ID:???
【ん、それならこんな風にでも…】
【投げっぱなしだと思うが、後は任せた】

(――とある日、俺はまこっちを自分の部屋へと呼んでいた)
(どんな用なのか、それも伝えずにただ「来てくれ」とメールで伝えただけ…)
(…どうでもいいが、まかり也にもアイドルを自分の家に呼ぶのは大丈夫なのだろうか)

…ウーン。一応呼び出したは良いけど…
ま、なんとかなるだろ
(自室で一人のんびりと待っているのだった)
553菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/14(金) 01:35:15 ID:???
【気になるな、よろしく】
「キテクレ」?
なんだろ気になるなぁ。
誕生日はまだまだ先だしな〜。

今日は雨は降らなかったぞ。
ヘヘッ。ピンポーン。
(呼び鈴を鳴らしてみた)
554龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/14(金) 01:40:35 ID:???
【おっと、言い忘れてた。今日もよろしく】

あ〜…さすがに今日当日じゃ急過ぎたか?
むしろ俺が待ち切れてないだけだろうか…
(などと言っていると呼び鈴が鳴る)

お、噂をすればなんとやら…
(出迎える為に玄関を開ける)
おーっすまこっち。急な呼び出しでゴメンな
今日スケジュールは大丈夫だったのか?
555菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/14(金) 01:42:20 ID:???
(ドアが開いた)
こんちゃ〜!
来たよ!
スケジュール無理やり明けてきたんだ。
期待に沿えてよね!
556龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/14(金) 01:48:11 ID:???
…おいおい、アイドルの菊地真にわざわざ無理矢理暇を作ってまで来て貰ったとなりゃ、
期待に応えないとならないなぁ…ぷれっしゃ〜
っと、まあ玄関で立ち話もなんだ。入りねえ入りねえ!
(苦笑いしながら招き入れる)

あ、何を飲むんだ?ジュースか炭酸?それともコーヒーにでもするかー?
つまみは自分の鼻でもつまんでくれ〜
(そう言いながら自分は台所に向かう
557菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/14(金) 01:50:25 ID:???
そんなメジャーじゃないです!
それじゃお邪魔しま〜す。
(靴を適当に脱いであがっていく)

それじゃコーラちょうだい!
は、鼻ですか。
確かに花粉症の時期だけどなぁ。
(ドカンとソファに腰を下ろした)
558龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/14(金) 01:57:44 ID:???
あはは、冗談だって。ちゃんとお菓子は用意してあるさ
あいよ〜、コーラな…じゃ、俺も一緒にコーラ飲むとしますか
(氷の入ったグラスが二つとコーラのペットボトル、ビスケットやマシュマロの入った皿を持って部屋に戻ってくる)

(テーブルに置くとコーラそれぞれのグラスに注いで、片方を真に手渡す)
ほい、お待たせまこっち
まあメジャーアイドルになるとこうして気楽に逢えなくなるから、
俺としてはこのままでも…とは不謹慎ながらに思っている訳だが
559菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/14(金) 02:00:51 ID:???
なんだと、心配しちゃったじゃん!
あ、そうだ!
あれやろうよ。
ストロー二つにコーラ一つのやつさ!
(グラスを受け取りつつ恋人っぽくしたいらしい)

ありがと。
競争激しいからどうかなぁ。
でも僕、がんばるね!
560龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/14(金) 02:10:34 ID:???
ああ、まこっちがメジャーになったとしても俺は応援し続けるからな
大丈夫、まこっちが努力してるのは俺だって分かってる…多分

ぶっ、いきなり何を思いついたかと思えば…
コップは…大きめのを用意しておいて良かったよ
(飲みかけていたコーラを噴出しそうになるのを堪え、用意されていた二つのストローを真のコップに挿す)
…なんだか本当にこういうのをする日が来るとは思わなかったぞ
それ…俺も一緒に飲んでいいんだよな?
(やった事が無い為、ちょっと戸惑い気味)
561菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/14(金) 02:13:53 ID:???
恋も仕事もがんばってます!
あ、でも勉強はあんまり…

あ、あれ?
嫌だった?
気が乗らないなら別にいいけどさ…
(ストローでブクブク泡立て)
562龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/14(金) 02:19:55 ID:???
おー、まこっちガンバ!
勉強くらいだったら俺がみてやるさ
…ただし、力になれるかは分からないが

……へ?
(思わず素っ頓狂な声を上げる)
いや、じゃなくてだな…単純にこういうベタな事をやった事がなくて戸惑っただけだって
むしろまこっち相手だったら…て、また泡立ててる
そんなんじゃ一緒に飲めないぞ…飲むけど
(反対側のストローに口をつける)
563菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/14(金) 02:22:38 ID:???
頼りないなぁ…
でもピンチになったらよろひく。

ふ〜ん。
前の彼女とはあんまよくなかったんだぁ。
(白い目で相手を見やる)
それじゃいただきま〜す。
(目を見つめてニカッと笑いながら飲み始める)
564龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/14(金) 02:30:35 ID:???
おいおい、そんな事を言うなよ
まこっちに頼られるのは悪くないが、あくまでもピンチになったら、な

う…ノーコメントで
はいよ、いただきまーす
(真の目を見つめ返し、その笑顔を見ながらコーラを飲み始める)
565菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/14(金) 02:33:25 ID:???
ゴクゴク…ブクブクブク
566龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/14(金) 02:36:37 ID:???
ん……って、また泡立てて
アイドルになってもその癖は治らないな
(仕方ないなぁと苦笑い――)

――というか前の彼女の事が気になるか?
(おもむろに口を離すと真の目をジッと見ながら聞いてみる)
567菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/14(金) 02:40:36 ID:???
ブクブクやるとちょっと炭酸抜けるんだ。
それで飲みやすくなるの。

…い、いや全然。。
(目線をそらした)
568龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/14(金) 02:47:15 ID:???
なるほど。今度からはまこっち用にコーラの代わりになる微炭酸のジュースでも用意しておくか
…お酒でも良さそうだな(ぽそり)

――やっぱり気にはなってるみたいだなぁ
一々槍玉に挙げてこられれば、鈍い俺でも察しはつくぞ
…ま、少し昔に俺が経験した苦い恋愛位に留めておいてくれよ
(そういうと再びストローを咥え、コーラを飲む)
569菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/14(金) 02:50:21 ID:???
微炭酸はおいしいよね。
ん、お酒がどうかした?

……僕は気にしてないもん。
(膨れて口を離して背を向けた)
全然気にしてないんだい!
570龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/14(金) 02:57:55 ID:???
…言葉と行動が不一致してるぞ
気にしてないなら背を向けるなんて、しないだろうに
(やれやれといった感じで頭を掻き)
(その小さな背中を後ろからを抱き締める).

こういう時、どうして欲しいのか
聞く事は…出来そうも無いから、多少強引にいかせて貰うぞ
(多少暴れても離さない程度にギュッと抱く)
571菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/14(金) 03:02:26 ID:???
気にしてない気にしてない!
(頭を左右に振って取り乱す)
(するとぎゅっと抱きしめられた)

ぼ、僕は気にしてない。
本当さ、嘘じゃないよ…
(おとなしくなった)
572龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/14(金) 03:12:50 ID:???
(ふぅ、と一息吐き)
―――なんだかんだといっても、ちょっとは気になるお年頃…
まこっちも恋する乙女だな。そういう所、嫌いじゃないぞ
(抱いたまま自分の方へ寄り掛るように抱き寄せ)

本当の事だとしても、不安はまだあるんじゃないのか?
それを取り除けるかは分からないけど……これ…
(そういうとソファーの脇に置かれていた紙袋を真の目の前に)
(中にはデートの時に真が試着した、あの白いワンピースが入っている)
573菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/14(金) 03:17:31 ID:???
う〜んう〜ん。
やっぱ嫉妬深いかなぁ。
(クセ毛をへなへなさせ元気なく)

ん、なにこれ?
(ガサガサ袋から取り出す)
(するとあのワンピが露になった)

こ、これはッ!?
574龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/14(金) 03:27:57 ID:???
ホワイトデーのプレゼントだよ、まこっち
この間のまこっち、とても可愛かったし、なにより気に入ってたみたいだったからね
(真の背中越しにワンピースを持つ手に自分の手を重ねて)

…嫉妬深くても、俺の昔の事がきになっても、
それがまこっちのありのままなら、俺は全部抱き締めて受け入れるさ…
だから、そんなにしょぼくれないでくれ。まこっちは元気なのが一番だから
俺の大事で大好きで愛している彼女がそんなだったら、俺も寂しいし…な?
(真に身体を密着させるように抱き締める)

ま、あんまり過去の事とか、詮索して責めないでくれよ?
(最後の一言に冗談を言いなが笑う、)
575菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/14(金) 03:31:33 ID:???
ホワイトデー忘れてたッ!
えへ…へへっ、えへへ〜!
どう、似合う??
(体のラインにあわせてみる)

なんだかそういわれると照れる。
(上目遣いで目を合わせる)
でもありがと、嬉しい。
僕さ、やっぱりキミのことが好きだな。
576龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/14(金) 03:39:46 ID:???
おいおい、それじゃプレゼントしなければ忘れっぱなしだったのか?
バレンタインに貰った手作りチョコ、思い切り嬉しく思っていいお返しを探して、
ようやくそれを見つけたんだからな
(嬉しそうに服を体のラインにあわせている真を見て)
うん、凄く似合ってるぞまこっち。デートの時、それを着てくれるともっと嬉しいが


でも、それが今の俺の気持ちだから
ん…まこっちにこの気持ちが届いてくれたのなら、俺としても嬉しい
(真を身体ごとこちらへと振り向かせ、彼女の顔を、その瞳を真っ直ぐに見つめる)
まこっち…
577菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/14(金) 03:44:19 ID:???
忘れてましたぁ!
あ〜、あのチョコ美味しかった?

もちろん、これ着てお散歩しようよ!
うへ〜楽しみだなぁ。
(にこにこと機嫌よくしている)

龍ちゃん…
(目を閉じて相手の顔が近づくのを感じる、すると)
ビシッ!
(デコピンを食らわせた)
578龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/14(金) 03:49:50 ID:???
忘れてたんかいっ!
(裏手でツッコミ)
ああ、食べるのが勿体無かったが…美味しかったぞ

はは。よしならばまこっちが好きな時にでも一緒に何処か散歩でも行くとするか
公園でも緑の多い場所でも…お弁当なんかを持って行くのもいいな!
(機嫌の良い様子の真をニコニコと見ている)

まこtt――あたっ!?
(顔を近付けるとデコピンが…勿論思い切り喰らう)
ちょ、まさかこんな時にデコピンかっ!
ワンパだったのか、俺はっ
579菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/14(金) 03:53:30 ID:???
もう一ヶ月なんだねぇ。
なんだかあっという間だ。

お、それじゃお弁当僕が作るよ。
ご飯作ったことないけどがんばるぞ〜!
…チョコはあるけどね、いびつなやつ…

えっへへ!
油断大敵だよ!
(あっかんべ〜をして少し離れた)

【そろそろ〆よう!】
580龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/14(金) 04:03:30 ID:???
一ヶ月なんて気が付けばあっという間さ
もしかすると俺達も、あっという間に長く一緒にいるかもしれないぞ?

うむ、ならばまこっちを弁当製作係に命ずる!
…まあ食べられる範囲内なら問題ないだろうに
でも本当にあのチョコはなんだかんだで美味しかったぞ

むむ、俺を騙したな?
純情な青年のハートをなんだと思ってるんだ。このぉ!
(おかしそうに笑いながら、あかんべをする真にじゃれ付くように覆い被さる)
(勿論ソファの上でふざけあうようにして)


【そだね。なんとかお返しも出来たし…〆るとしますか】
【これでまたイベントネタが一つ…】
581菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/14(金) 04:05:13 ID:???
僕、いいお嫁さんになれるだろうか?

どこが純情ですか!
こんエロガキー!
(結局どたばたじゃれあい続けるのでした)

【今日も楽しかったよ、ありがとう】
582龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/14(金) 04:09:21 ID:???
なれるさ、きっと
ずっと俺が一緒にいるんだし…いるよな?

エロガキかー!
そんな事いう子はこうだぁ〜!
(時間一杯までじゃれ合い続ける二人だったとさ)


【楽しんでくれたのなら良かった。俺の方こそ楽しかったよ】
【今日もお疲れ様。また明日…かな?】
583菊池真 ◆EAYJWjyCdI :2008/03/14(金) 04:10:46 ID:???
【うん、伝言板チェックしとくね】
【ではおやゆみんさい☆】
584龍二 ◆RyujI2uIZM :2008/03/14(金) 04:14:12 ID:???
【おっけ、それじゃまた待ち合わせで逢おう】
【ん、おやゆみんさい〜…ってまた変わった!?】


【スレをお返しします。ありがとうございました】
585女格闘家:2008/03/14(金) 14:34:31 ID:???
よっし、移動してきたぞ
怪しい敵待ちだ

ぷろふぃーるはまってろー
586女格闘家:2008/03/14(金) 14:41:51 ID:???
【身長】152、体重は秘密
【容姿】筋肉で引き締まっている健康的な体、胸は普通サイズ
    髪はボブとショートの間くらい
【服装】柔道着にインナー、頭にはちまき


【簡単な設定で大丈夫か?】
【もう一体の黒丸が来るんだったら、姉か妹設定で】
【お嬢様をやろうとおもうんだが】
587クロマル:2008/03/14(金) 14:42:11 ID:???
(ネロに投げ飛ばされて女格闘家の付近の壁に激突)
壁●Ξ ズガーン
●<フォフォフォ(思わぬダメージを受けたと言っている)
588女格闘家:2008/03/14(金) 14:45:55 ID:???
>>587
おお、来たこっちの言葉は伝わってんだ
(うんうんと頷いて)

何かへこんでる?
(つんつんとつついてみて)

【わざわざごめん】
589クロマル:2008/03/14(金) 14:48:11 ID:???
>>588
●<フォフォフォ
(いい度胸だと言っている)
(至近距離にいることをいい事にバリバリと電撃を放つ)
590女格闘家:2008/03/14(金) 14:50:43 ID:???
>>589
うわわわわ…
(骨がすけて漫画のようなくらい方をして)

イテテ、何だ…いきなりは卑怯だぞ
(ばっと、距離をとって)
ハッ…
(ハイキックを入れようと)
591クロマル:2008/03/14(金) 14:57:45 ID:???
>>590
●<フォフォフォ
(気を緩めているお前もどうだろうかと言っている)
(距離を2キャラ分ほどずらされたところでこちらも後ずさり)
(地面に触手を張って犬の形の分身を召喚する)
●<フォフォフォ
(行け!と言っている)
(命ずるままに犬が格闘家めがけて突進する)
592女格闘家:2008/03/14(金) 15:03:01 ID:???
>>591
おわッ
(クロマルめがけて、ハイキックを入れようとした瞬間)
(クロマルの分身と思われる黒い犬の様なものが突進してきた)
(片足の上がった体制では受身も上手くとれず)

って…おい何この犬っころ
(受身を取れなかったのもあるが気がつけば四つん這いの姿勢)
(この犬がその姿勢に誘導したように感じた)
(知能があるのかと暫くあっけに取られ)
593クロマル:2008/03/14(金) 15:11:25 ID:???
>>592
●<フォフォフォ
(隙だらけだな!と言っている(かなりカッコつけて))
(犬が格闘家に組み付き極太ペニスで柔道着と下着を突き破り)
(無防備になってしまった秘所に思い切りペニスをぶち込む)

(獣は加減をせずに腰を振り)
(そのたびににちゃにちゃといやらしい音が響く)
594女格闘家:2008/03/14(金) 15:18:05 ID:???
>>593
何かすげー馬鹿にされ…っ!!
(犬が腰に前足を置いてから、腰を一気につき)
嘘ッ…
(何かが破けた音がして振り返ると柔道着どころか下着まで)
(怪しげな生物だから出来ることだが)
(常識外の事態と犬のそれを見れば、何をしようとしているか予想がついた)

止めッ…っタ…ヤダ、こんなの
(裂かれるような痛みに頭を突っ伏して)
(柔道着の尻に赤い雫が垂れた)
(犬自身のペニスに潤滑効果でもあるのか、それは滑らかに)
(激しく出入りを続け)

やっ…あん・・・
(次第に格闘家は甘い鳴き声に変わって)
595クロマル:2008/03/14(金) 15:23:28 ID:???
>>594
●<フォフォフォ
(今日の私は阿修羅すら凌駕する勢いだと言っている)
(犬が腰を振り血と蜜が床に飛び散り)
(それでも犬は腰を振る事をやめない)
(10回ほど往復すると突然リミッターが外れたように腰を振る速度が上昇する)

(速く激しく腰を出入りさせていると動きが止まり)
(犬の首が上向きまるで遠吠えでもしているようになり)
(格闘家の膣の中に何かが飛び出るような下品な音が響く)
596女格闘家:2008/03/14(金) 15:33:10 ID:???
>>595
ああ!!何言ってるかわかんねーけどムカつく
(四つん這いで押さえつけられたまま)

ふ…ん…止めろぉ…こんな戦いかた卑怯ぉ
(恋人どころか人でない処女を酷い散らされ方をされ)
(絶望してはいるがまだ格闘家としての意思はあった…が)
あ、あ、あ、あ、あ、あ、…!!
(急に速度が上がり自制が利かなく、腰に合わせて喘ぎ)
(頭を起こして背を反ると格闘家自身も犬の様にみえた)

ああっ…あ?ひッ…!!ダメだ、止め…!!
(我を忘れて喘いでいると犬が止まった、事態に気づいて止めるが)
(当然制止を聞く相手ではない)
(ぶばっぶりゅうっと、狭い場所に大量の滑る液体を流され)
(力が抜けたようにまた頭を突っ伏させた)
597クロマル:2008/03/14(金) 15:38:16 ID:???
>>596
●<フォフォフォ
(そういう風に上から目線だからムカつく相手にも翻弄されるのだよと言っている)

(射精を終えた犬が満足したように画面端に消えて)
(次の敵の攻撃に備えてカウンターの体勢をとる)
(倒れた敵に畳み掛けないのは哀れみではなく警戒からであった)
598女格闘家:2008/03/14(金) 15:45:37 ID:???
くそっ…
(快楽で足取りは覚束ないがふらふらと立ち上がった)
なんか偉そうだ、くそぉ
(起き上がるとぶびゅっと中に注がれた液体が噴出し身震いした)
(破られた柔道着からは淡い陰毛と血液、それとクロマルに吐き出された)
(液体で塗れて)

(弱冠距離を取って、息を整えようとしていたが)
(心身ともにダメージが強いのかなかなか動けず)
(気合を入れるようと腹筋に力を入れれば先ほどの液体がまた吹き出して)
…くそっ…
(その場にへたり込んだ)
(と見せかけて)

ってい…!!
(下からのアッパーを…)
599クロマル:2008/03/14(金) 15:49:24 ID:???
●<フォフォフォ
(偉そうなのではない。偉いのだよ!と言っている)
(向こうも距離を置いたところで警戒を解き今度は近づいたが)
(それがいけなかった)
(下からアッパーを喰らい軽く吹き飛ぶ)

(そのまま地面に落ち、形が崩れていく)
(止めを刺されたように動かないが…)
600女格闘家:2008/03/14(金) 15:53:30 ID:???
>>599
へへん人を馬鹿にしてるから痛い目にあうんだよ
(軽く手を叩いてから)

おっ…やったカナ?
(地面に落ちたクロマルに足を乗せて)
(勝利のポーズ)

(それはクロマルから見れば柔道着を破られた大事な場所が)
(がら空きで…)
601クロマル:2008/03/14(金) 15:59:05 ID:???
>>600
(いくら対戦前にダメージを受けていたからって)
(アッパー一発でやられるわけないだろうと思っている)
(勝利のポーズを見せている隙に身体を縮小させ)
(そのままがら空きである格闘家の膣の中に侵入する)

・<フォフォフォ
(格闘家に聞こえない声で膣の中で)
(痛い目に遭うのは貴様の方だ!と言っている)
(血や精液が残る中を液状化した身体でぐちゃぐちゃに暴れまわる)
602女格闘家:2008/03/14(金) 16:02:51 ID:???
なな・・・!!
(足場を失いふらっとしたが)
(中から押し上げる感覚に倒れることはなかった)

った…やめ…
(胎内では手の出しようもなくぐっと腹に力を入れてみても無駄で)
(ぐちゅ、ぐちゅっと中を掻きまぜ暴れられ)
痛い…やだ…止め、ろぉ
(女性にとって大事な器官を無残に押し入り、暴れられ)
(はらが苦しくて涙が零れ)
603クロマル:2008/03/14(金) 16:08:03 ID:???
>>602
(膣の中をただ飛び回るだけ)
(それでも聞こえてくる嗚咽は大ダメージを確実に示していて)
(外に出て巨大化すると何故か格闘家は後ろに吹っ飛んだ)

●<フォフォフォ
(慢心と油断。それがお前の敗因だ!と言っている)
(一方でこちらが油断していると言われないよう)
(起き上がったところを見計らって目からビームを発射する)
604女格闘家:2008/03/14(金) 16:12:34 ID:???
>>603
ぐっ・・・
(大抵の格闘家なら体の外へのダメージに強いだろう)
(しかし中は違う)
(後ろに飛んで壁に当たるとずるずると尻餅をついた)
(かなり酷いダメージのようで)
(罵声のような声に反論が出来ない)

ち、くしょう!!
(懇親の力を振り絞って)
(立ち上がり、とび蹴りを食らわせようとした瞬間)
(ビームをくらい恐らくHPが尽きたのだろう)

(へたり込んで肩が呼吸で動くのみ、目は死んだように虚ろで)
605クロマル:2008/03/14(金) 16:17:32 ID:???
>>604
●<フォフォフォ
(一度は地べたを舐めてみろ。そして這い上がって来い。高みまで!と言っている(かなりカッコつけて)

(そう言ってみたものの死んだように倒れこむ女格闘家につまらなそうな目を向けて)

●<フォフォフォ
(どうした?もう終わりか?と言っている)
606女格闘家:2008/03/14(金) 16:25:25 ID:???
>>605
…、…
(口からは唾液がたらりと垂れて戦意喪失が目にとれた)

………
(ぼんやりと死んだ目のまま)
(柔道着の帯を解き始めた)
(自棄になっている…そうしか見えないだろう)
(赤い半そでタンクトップだけの姿になると)

(キッと目に光が戻る)
(その姿が見えたのもほんの一瞬)
(生存本能に任せて、黒い物体に柔道着を被せて)


【そろそろ締めか?】
607クロマル:2008/03/14(金) 16:31:03 ID:???
>>606
(柔道着を脱ぎ捨てた姿を見てまだやる気か?と思う)
(その証拠に目に光が戻った。逆襲を覚悟する)
(宙を舞った柔道着がかぶさると電撃を放ちそれを焼き捨てて)

●<フォフォフォ
(まだやるつもりか。面白いじゃないか?と言っている)
(そしてまた、変態アーツの数々を披露しようと気合を溜める)


【ん?2ラウンド制だと勝手に思っていたけど…】
608女格闘家:2008/03/14(金) 16:38:03 ID:???
>>607
(焼き放ち終わると、格闘家の姿はなかった)


(少し離れた場所)
よっし、とりあえず、気合入れなおしだ
(栄養ドリンク数本飲んでから)
(壁の端)
って、あたしの柔道着、焼きやがった
(唇を尖らせて)

(波○拳など便利な技のない一格闘家)
(しょうがないドリンクのビンを一本)
(大リーグ選手も吃驚な速さでクロマルの目をめがけて投げてから)

(素早く反対方向に周り)
(右ストレートを打ち出す)




【あー、なるほど、勝手にHP切らしちゃったな】
【ギャグで修正入れるぞー】
609クロマル:2008/03/14(金) 16:42:16 ID:???
>>608
●<フォフォフォ
(貴様が投げてくるからいけないのだろうと言っている)
(地べたから這い上がってきた格闘家に)
(こちらも見た目からは到底わからないが気合を入れる)

●<フォフォ(べちっ)
(さあ、かかってくぁwせdrftgyふじこlpと言っている)
(格闘家やめてメジャー行けばいいんじゃね?と思う暇もなく)
(身をよじっていると背後から強烈な一撃を喰らい)

(たまらず地中に逃げる)
610女格闘家:2008/03/14(金) 16:46:26 ID:???
>>609
ふつう焼かないだろぉ
(ぶつぶつ)

うし、当たったって
って、逃げんな
(無駄に地団駄を踏んでから)

(沈黙が訪れた)
(すっと、呼吸を吐いて、精神統一をして相手の出方を待っている)
611クロマル:2008/03/14(金) 16:53:16 ID:???
>>610
●<フォフォフォ
(自衛本能が働いたと地中に潜る直前に言っている)
(そして呼吸をしながら待っている格闘家の足元から突然現れた)
(だがそれはいつもの丸に目玉という手抜き描写ではなく)
(格闘家の足と足の間から突然デコボコの突起がついた椅子に変形していた)

(キコキコキコとむき出しの秘所を突起が擦り付ける)
(単純な攻撃ではあるが威力はバカにできないものがあった)
612女格闘家:2008/03/14(金) 16:59:45 ID:???
>>611
下!!
(構えは遅れたが)
(何とか手でダメージは減らせた)
(背の低い格闘家がそのまま、喰らえば確実に)
(一回で戦闘不能だっただろう…)

くう…さっきから戦い方が卑怯ぉ…
(懸命に体を浮かせるのも動く相手では無駄で)
(少しずつダメージとそれ以外のものが蓄積していく)
はぁ…んん…くそ…ああ!!
613クロマル:2008/03/14(金) 17:05:44 ID:???
>>612
(忍者的戦術と納得すればいいだろうと言いたいが現在の形状では何もいえない)
(しかし動く事は可能なのか格闘家の秘所を何度も何度も突起が行き交う)
(キコキコと前後運動をしていると生暖かい液体が秘所から飛び散り)
(滑りがよくなった椅子は速度を高めゆっくりとじっくりとダメージを蓄積していく)
614女格闘家:2008/03/14(金) 17:10:09 ID:???
>>613
うん、ああ、あ、あ、あは…ああッ…
(次第に痛みでなく快楽が強くなると手の力が抜けて)
(キコキコと軋む音とにあわせてぬちょぬちょと締めるおとがした)

んん…!
(背が弓のようにそると、液体が秘所からどばっと流れ)
(格闘家は悦に入ったようにうっとりとして)
615クロマル:2008/03/14(金) 17:13:35 ID:???
>>614
(うっとりと気の抜けた瞬間を狙い)
(椅子が通常形態に形を変えその拍子に格闘家を吹っ飛ばした)

●<フォフォフォ
(なかなか鋭い一撃だったな。痛みわけかと言っている)
(そのため今度は下がる事をせず前に突進し)
(口から毒霧を放ち動きを封じる作戦に出る)
616女格闘家:2008/03/14(金) 17:17:09 ID:???
>>615
(吹き飛ばされて地面に倒れ)
(暫く荒い呼吸を直しながら)

あたしは勝つんだ!!
(がっと拳を振るった瞬間毒霧を受けて)
(目を押さえながら)

くそ…
(あまりの痛みに動きが止まる)
617クロマル:2008/03/14(金) 17:24:07 ID:???
>>616
●<フォフォフォ
(今はまだ無理だ!と言っている)
(動きが止まった隙にと近づくと…)
(突如クロマルの身体から赤い手が現れた)
(その手は格闘家を掴みバックブリーカーのような体勢になり飛び上がって)

(地面に激突させてダメージを与えるが)
(この攻撃はそれだけにとどまらず複数の触手が足を掴んだまま)
(一本の紫触手がドリル状に変形し)
(むき出しになってしまった秘所をゴリゴリと削り始める)
618女格闘家:2008/03/14(金) 17:29:48 ID:???
>>617
いやだ…、勝つぅ!!
(目を閉じたまま手に捕まると変形バックブリーカーを喰らって)
(その時点で結構なダメージだが)
ぐはッ…か…
(足を開いたまま、まんぐり返しに近い状況で)
(固定されて)
…?
(何かが秘所に入ってきた)
(つい先ほどまで処女だったそこは散々攻撃をうけて広がり)
(ドリルを意外とあっさり受けれいた)
ヒッ…ああッ!!止めて、止めてぇ、削れる、削れちゃう!!
(無駄にじたばた足掻き暴れ)
619クロマル:2008/03/14(金) 17:33:39 ID:???
>>618
(ドリルは削るだけではなく)
(その先から精液を吐き出して膣の中いっぱいに満たして)
(それをゴリゴリとかき混ぜて秘所から精液があわ立つようにする)
(じたばた暴れてもしっかりと関節を掴んでいるため抗えず)
(ゴリゴリと削っていたのがやがてぐちゃぐちゃとクリームをあわ立てているような音になる)

(秘所が開ききってしまうとダメージが通ったと確信して)
(素早く触手を身体に戻し格闘家から距離をとる)
620女格闘家:2008/03/14(金) 17:37:37 ID:???
>>619
ひぃ…やだ、もうヤダぁ
(ぐちゅぐちゅと膣の中が泡だしそれが溢れ)
(秘所は開いたまま痙攣していた)

ああ…、あっ…
(放られ、相当なダメージなのだろう立つこともままならず)
(まだもっていた黒い帯をびゅっと投げつけて)
(地に倒れた)
621クロマル:2008/03/14(金) 17:49:05 ID:???
>>620
●<フォフォフォ
(埋められない実力さを痛感したか!?と言っている(かなり(ry))
(倒れ伏したところに全身真っ黒の筋骨隆々の男が組み付き)
(無抵抗な事を確認もせずに足を開かせペニスを挿入する)
(いつより太い肉の棒が精液がたまった膣内を容赦なく滑り)
(声を出すこともままならない格闘家の中からぬちゃぬちゃと響きだす)

(程なくして加速を続けるピストンから射精へ至る)
(精液だらけの膣内に更にたくさんの精液が吐き出され)
(それに満足したような男の震えが止むともとの形状に戻った)
(二ラウンドを制したのはクロマルになった)

●<フォフォフォ
(筋は悪くないが真っ直ぐすぎる。もう少し狡猾さを身に着けたまえと勝者からのメッセージを残し)
(しばしの勝利の余韻に浸る)


【さて、二ラウンド先取ということで今度こそ締めか】
622女格闘家:2008/03/14(金) 17:59:23 ID:???
>>621
……
(体はもう痛みを拒否して快楽を選んだ)
(喉は枯れて音しか漏れないがその顔に屈辱はなく)
(快楽に揉まれた雌の顔だった)

…ッ…ッ…
(気持ちよさそうに何度か痙攣して、口の端から涎が垂れた)
(精液を放たれるころには目は死んでいた)
(地に倒れたままぼんやりと浮かぶそれを見つめ)
(余韻に浸りながら)

…言ってる事はこおかなぁ!!
(まだ隠しもっていたドリンク瓶がクロマルの目に当たる)
(ズルではなく、卑怯だというのは(ry)
(その隙に格闘家は逃げていった)



【うん、ありがとうございました(礼)】
【鬼畜系だとおもったけど紳士(?なクロマルで面白かったよー】
【機会があればまたよろしくねー】

【スレ借りました落ち】
623クロマル:2008/03/14(金) 18:04:06 ID:???
>>622
●<フォフォブッ
(ぐっ、やるじゃないか。その調子だいてえよ畜生と言っている)
(しかしいつも不思議なのがどうしていつも自分と戦う女はこんな気持ちよさそうなのかという事だった)
(あれだけやっといて実は犯している自覚がない)
(狡猾さを交えて普通に戦っているつもりだったらしい)


【ありがとうございましたフォフォフォこちらこそ】
【またよろしくお願いします機会があればこちらこそ】

【スレ借りました落ち】
624 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/14(金) 22:17:27 ID:???
【こんばんは。これから暫くスレをお借りします。】
【涼宮ハルヒさん待ちです。】
625涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/14(金) 22:23:53 ID:???
【失礼します。軽い打ち合わせとロールにスレをお借りします】

>>624
それじゃあ、またあたしからで悪いんだけど、打ち合わせを言い出したのもあたしだから、
早速話に入らせてもらうわね。

まず一点目…アンタの設定とか、あたしとの関係とかっていうのは、構想があるのかしら?
打ち合わせしたいって言っておいてなんだけど…あたしとしては正直、あまり深く考えたくないのよね。
626 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/14(金) 22:34:10 ID:???
>>625
ハルヒと自分の関係は、同じクラスの同級生で、自分はSOS団への入団を密かに憧れている。
ハルヒとはおしゃべりしあったりする関係。
(と言っても、自分がハルヒの話を一方的に聞いているだけで、時々、相槌を入れる程度)
しかし、だからといってSOS団に入団する許可は得られず、今回の要望を聞くことで自分は
SOS団に入れると思い込んでいる。

シチュの構想も簡単に織り交ぜました。
分かり辛かったらすみません。
627涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/14(金) 22:38:49 ID:???
>>626
ふむふむ、なるほどぉ…。
中途半端に名前とかだけだと感情移入しにくいかなって思ってたんだけど、
ここまで考えてくれてたんだったら何も文句はないわ。
じゃあ、名前の有無もアンタに任せるわね。

二点目…っていうか、あたしの方からはラストなんだけど…
その…あたしの経験の有無っていうのは、これも深く考えなくていいかしら…?
あたしも気持ち良くなりたいし、だからってはっきり経験ありにしちゃうのはおかしいし、ってことで…。
628 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/14(金) 22:43:16 ID:???
>>627
受け入れてもらえたみたいでよかった。
名前は無しで、アンタとでも呼んでもらえればと。
最後に、経験は無しでお願いします。
629涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/14(金) 22:47:38 ID:???
>>628
うーん、じゃあ…破瓜の表現とかはあった方がいいわけ…?
630 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/14(金) 22:49:47 ID:???
>>629
ハルヒの一存にお任せ…では頼りないと思うので、正直に言います。
破瓜の表現はありで。
631涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/14(金) 22:54:57 ID:???
>>630
(本番前の行為との兼ね合いで)
イメージが湧かないとも思いかけたんだけど…何とか湧いてきたから、分かったわ。やってみるわね。

それじゃあ、書き出しはどっちからにしましょうか?
632 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/14(金) 22:57:19 ID:???
>>631
色々世話をかけてしまってすみません…
でも、応えて下さってありがとうございます。

書き出しはハルヒからでお願いしていいですか?
633涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/14(金) 23:02:09 ID:???
>>632
そんなの、あたしの方が先に世話をかけたんだから当然じゃない…
むしろ、応じながらも愚痴ってる時点で、我ながら意地が悪いと思うわ。

分かったわ。強引な感じになっちゃいそうな気がするけど…許してよね。
634 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/14(金) 23:03:28 ID:???
>>633
いいえ、気にしてないです。
では、よろしくお願い致します。
635涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/14(金) 23:11:49 ID:???
(日も暮れかけ、廊下に人の気配すらなくなった、放課後の教室)
(机に座っていた涼宮ハルヒは、呼び出した男友達が教室の扉を開けると)
(そこから飛び跳ねるように降り、立腹した顔と指を差し向けた)

遅い!このあたしが重大な話があって呼び出したっていうのに、遅れてくるなんていい度胸してるじゃない!
制裁として、アンタに残されていた拒否という選択肢は剥奪するわね!
(いくら相手が遅れてきたとはいえ、まだ全く内容を話していない用件を、拒否させないと一方的に言い放つ)
(そもそもハナから、相手が拒否したとしても、すんなり帰すつもりはなかったのだが)

【お待たせ。とりあえず、ここまでに留めといたわ】
636 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/14(金) 23:18:43 ID:???
>>635
(放課後、夕日に照らされた校舎内を駆けている)
(自分は、同級生であり、話し友達であり、憧れのSOS団の団長である涼宮ハルヒに呼ばれ、教室に向かっていた)
(時間に余裕はなく、というよりも既に遅刻しており、教室に着けばハルヒにどやされるのは確実だった)

遅れてごめん!
(教室に着くと、思っていた通り怒られてしまった)
いや、ちょっと先生に呼ばれて…って言っても言い訳にしかならないけど…
(弁解しようとしたが、それよりも先に、拒否権を失った)
あはは…いや、遅刻は完全に俺に非がある。
ハルヒの言うことは無条件に聞くよ。
それで何とか遅刻のことは大目に見てもらえないか?
(お願いをする点がどこかずれているが、ハルヒの一喝が効いて、それには気づかなかった)
637涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/14(金) 23:35:25 ID:???
>>636
ふっふー…分かってるじゃない。
(少年の低姿勢に気を良くして、腕組みをしながら、ニヤついた笑みへと表情を一変させる)

むしろ、アンタがそういう態度を取ってくれるなら、あたしとしても話が早くていいわ。
この際だから、アンタが遅刻したことに感謝してあげてもいいわよ。
(そもそも、お願いをする側がこのような態度を取ることが間違っているのだが)
(ズレた感謝の言葉が、よっぽど気を良くしたことを表していた)

まぁ、こんな話はどうでもいいわ。それより本題よ本題!
えー…コホン…。
(よそよそしく咳払いをしてみたりして、神妙な態度を取る)
(その内実は、自分がこれからお願いすることの、覚悟を決めているだけだった)

アンタだって男なんだから、自慰ぐらいするわよね…?
(頬を染め、怒ったような低い声で、性的な質問を投げかけた)
638 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/14(金) 23:43:20 ID:???
>>637
分かってるって。ハルヒとの約束に遅れて、弁解なんか通じないって。
(ハルヒの表情が変わるのを見て諦めたように)

遅刻に感謝されるとは驚いた。
でも、許してもらえるってコトでもあるし、俺としては構わないが。
(一体どんなお願いが来るのか不安を抱き、緊張が走る)
(ハルヒの様子が一変すると、いよいよかと自然に構える顔になっていくが)
(次の瞬間に出た言葉を聞いて目を丸くする)

…あ、あぁ。するぞ。
男だったら誰でもするさ。
(質問の内容に驚くが、答えることは答えた)
639涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/14(金) 23:51:53 ID:???
>>638
そ、そうよね…じゃあ、言うわよ…。
あ、あたしの前で…オナニーして、みせなさい…!
(顔を真っ赤にし、言葉を途切れ途切れになりながらも、「本題」の要求を突きつけた)

(しばしお互い黙り込んでしまうが、その空気に耐えられなくなり、また自分が口を開く)
べべ別にっ、深い意味はないのよ!
ただ、あたしという日夜不思議を追い求めている人間が、
男だけが知っている行為を見ない振りして生きていくわけにはいかないって思ったから…。
ほらっ!分かったら、さっさと言うこと聞きなさい…!
640 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/15(土) 00:04:14 ID:???
>>639
お、オナニーって…ハルヒの前で!?
(拒否権はないと言われ、それを承諾したものの、内容が内容だけに躊躇う)
(次に何を言えばいいのか分からず、しばらく沈黙してしまうが)
(お互い、空気に耐えられなくなってしまう)
(しかし、先に沈黙を破ったハルヒのおかげで、光明が差し、少しだけ和らぐ)

わ、分かった。
そういうことなら、俺も喜んでハルヒの要求を聞き入れる!
(断ると後悔すると思い、しかしノリ気で自慰の披露を承諾する)
い、いいか…よく見てろよ?
(ハルヒの前で制服のズボンを脱ぎ下ろし、下着を下ろす)
……
(顔を赤く染めながら下ろしきり、姿勢を正すと)
(色々想像してしまい、準備が整って反り返っているペニスがハルヒの前に晒された)
641 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/15(土) 00:18:17 ID:???
【すみません。時間がなくなってしまいました…】
【この続きは、また来週にお願いしてもよろしいでしょうか…?】
642涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/15(土) 00:19:01 ID:???
>>640
何もったいぶって言ってんのよ…アンタに拒否の選択肢はないって初めに言ったでしょ。
(相手が乗り気になってくれたのは嬉しいはずなのだが)
(自分がお願いしたことが強調されたようで、ついツンとした態度を取ってしまう)

そんなの分かってるわよ…。
あたしが見せてって頼んだのに、見なかったら、その意味がないじゃない…。
(教室の椅子に座ると、ちょうど目線の高さに少年の股間が来る)
(言葉とは裏腹に、目の前で下衣を脱ごうとする少年を相手に、視界は定まっていなかった)

へ、へぇ…思ってたより、立派じゃない…!
もう大きくなってるところはちょっとツッコみたいけど…まぁ、これも手っ取り早くていいわ。
それじゃ、さっさと始めなさい…!
(想像以上の勃起を目の前に突きつけられ、直視出来ないながらも、横目で熱い視線を向けている)
643涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/15(土) 00:22:10 ID:???
>>641
【分かったわ。それじゃ今日はここまでってことで…こっちこそ、進めてあげられなくて、悪かったわね】
【で、次の予定だけど、火曜のまた22時からはどうかしら?】
644 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/15(土) 00:29:19 ID:???
>>643
【進行ペースについては問題ないですよ。だから気にしないで下さい。】
【はい。日程はそれで大丈夫です。】
645涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/15(土) 00:32:14 ID:???
>>644
【ええ、それじゃまたその時間に伝言板で…今日はおやすみなさいってことで】

【有難うございました。スレをお返しします】
646 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/15(土) 00:38:25 ID:???
>>645
【ありがとうございます。来週火曜日にまたお会いしましょう。】
【お疲れ様でした。】

【スレをお返しします。】
647 ◆mw5woQC1as :2008/03/15(土) 13:02:14 ID:???
【ロールのためスレをお借りします】
648星野ルリ ◆Pv0XcEMNxE :2008/03/15(土) 13:03:45 ID:???
【プレイのため、スレを借ります】
【それではご主人様、よろしくお願いします】
649 ◆mw5woQC1as :2008/03/15(土) 13:13:43 ID:???
【では書き出しはこんなもんで。よろしくお願いしますね】

(商人との取引を終え指定された部屋へ足を運ぶ。扉を軽く叩いてから開け放つと
 ゴスロリ風のメイド服に身を包んだ白い髪の少女が目に入り)
…失礼するよ。ちゃんと指定どおりだね。
やあルリちゃん。今日は俺の為にお仕事ご苦労様
今から俺専用の性欲処理メイドになるわけだけど…分かってるよね?
(ルリの姿を舐め回すように見渡しながらゆっくりと近付いていく)
650星野ルリ ◆Pv0XcEMNxE :2008/03/15(土) 13:16:13 ID:???
>>649
こんにちは、本日は、私をお買い上げくださり、ありがとうございます。
(無機質な表情のままお辞儀をする、ゴスロリメイド服を着たルリ)

はい、ご主人様、今日一日、私はあなたの性欲処理メイドです。
なんなりと、お申し付け下さい。
(ねっとりと絡みつくような男の視線も意に介した様子は無く、金色の瞳で近づいてくる男を見た)
651 ◆mw5woQC1as :2008/03/15(土) 13:22:13 ID:???
>>650
ずっと前からその体を堪能したいと思ってたからね
こうして機会に恵まれたのは幸運だ
(すうっとルリの頬へ手を伸ばし指で軽く触れて肌の質感を楽しむ)
なんなりとか。その体中俺の精液塗れになるまでやっちゃっていいのか?
中にも外にも思いっきりぶちまけたいんだけど…
(言葉に微笑みながら股間を膨らませ始めると、
 ルリの手を取り膨れ上がったそこへ掌を触れさせる)
ここから出るもの全部さ?
652星野ルリ ◆Pv0XcEMNxE :2008/03/15(土) 13:25:37 ID:???
>>651
あ……
(頬を指で触れられ、小さく声を漏らすが、それは不快なサインではない)

はい、全てはご主人様のお望みどおりに……
ただし、商店主との約定により禁止されている行為は不可ですが。
それ以外でしたら、私の身体を、ご主人様の精液で染めてください。
もちろん、外も中も……

ん……もう硬くなってますね……すごいです。
(あてがわされた股間の膨らみを、すっと撫でる)
はい、一滴残らず、全て私に出してください。
653 ◆mw5woQC1as :2008/03/15(土) 13:33:02 ID:???
>>652
もちろんルリちゃんが苦しむような事は一切しないさ
大事な俺のメイドさんにそんな事できないしね
ただ…ちょっと変態的な行為は要求しちゃうかもなぁ
この柔らかい肌に押し付けたまま射精したりとかね…はぁ…ちゅ…ん
(冗談めかしながらそう言うと顔を近づけて頬にマーキングするように口付けする、
 そのままなぞる様に唇まで移動させて唇を奪うと)

んっ…ルリちゃんのエッチな格好を見てたらすぐに勃っちゃってね
直接触れてごらん?
手始めにこの唇でたっぷりとご奉仕して欲しい
654星野ルリ ◆Pv0XcEMNxE :2008/03/15(土) 13:37:56 ID:???
>>653
ありがとうございます、ご主人様。
はい、私はご主人様の忠実なメイドですから。
どんなご要望にもお応えすることが出来ます。
ん……はあ……
(頬にキスをされ、そのまま唇を奪われる)
んむ……ちゅ……
(その間も、ズボン越しに男の股間を熱心に撫で続けていた)

畏まりました。
(すっと、その場に片膝を立ててしゃがみこむ)
(短いスカートの裾からは、ピンク色のパンティがよく見えた)
では、失礼します。
(そう言うと、ズボンのファスナーを下ろし、白い手を伸ばして下着の合わせ目からペニスを取り出す)
(勃起したペニスは、ばねのように勢い良く飛び出してきた)
ん……硬くて、大きい……それに、とっても熱くて、すごいです、ご主人様。
(指を絡めるようにペニスを握り、ゆっくりと扱き始める)
あむ……ん、ん……ちゅる……
(それと同時に、ペニスを咥えて、顔を前後に動かし、唇と舌でも奉仕を始めた)
655 ◆mw5woQC1as :2008/03/15(土) 13:44:24 ID:???
>>654
(跪いてペニスにしゃぶりつく姿を上から見下ろして微笑む)
じゃあ頼むよ。ああ、しばらく抜いてないから臭いとかカスとか酷いかもしれないな…
(軽く皮が亀頭の辺りまで皮に包まれたペニスが露にされると、
 思い出したように言い放ち)
ま、それを掃除するのもメイドさんのお仕事に入るのかな?

ああ…唇の中も絶品だな…
(口の中の温かく湿った感触に声をもらすと満足そうに銀色の綺麗な髪を撫でながら)
こうしてスケベなメイドにしゃぶられるってのは…一度頼んでみたかったんだ
656星野ルリ ◆Pv0XcEMNxE :2008/03/15(土) 13:49:39 ID:???
>>655
(男の言うとおり、そのペニスには汚れがこびりつき、むせ返るような臭いを発していた)
(しかし、気にせずフェラを続ける)
んちゅ……ちゅぶ……れろ……
ご心配なく……れろ……私、性奴隷ですから。
はい、綺麗に、ご主人様のペニスを清めさせていただきます。
んふう……れろ……じゅる……
(口をペニスから離すと、舌先でこびり付いた恥垢を丹念に舐め取っては唾液と混ぜて飲みこんで行く)
(そして、竿も唾液でべとべとになるほどに舐めまわし、手でしごくとにちゃにちゃと音がなるほどになったところで、再び咥える)

んふ……ん……んん……じゅるう……れろ……
(スケベなメイド、と言われ、白磁のような白い頬に朱がさす)
(そして、奉仕は一層熱を帯びるのであった)
657 ◆mw5woQC1as :2008/03/15(土) 13:57:20 ID:???
>>656
あぁ…小さな舌でピカピカに磨いてくれ
(唇が離れるとせかす様にペニスが震えてルリの口を求める)
んっその調子だ。ルリちゃんの舌…柔らかいな
(舌先がペニスに触れると嬉しそうにピクピクと反応して熱くなり)
ふふ、完璧な仕事振りだ。もっともまたすぐ汚れちゃうんだけど

ん、顔が赤くなってきたね
恥ずかしいのかな?それとも…こうやってしゃぶってると、興奮してくる?
(ルリの変化を見逃さずに意地悪く訊ねる。激しくなった奉仕に先っぽからカウパーが漏れ始め)
658星野ルリ ◆Pv0XcEMNxE :2008/03/15(土) 14:02:27 ID:???
>>657
んふう……ちゅるる……んく……
(ペニスの先端から滲む汁を、啜るようにしながら飲み込む)
んはあ……恥ずかしくて、興奮してしまいます。
(その言葉が示すように、スカートの裾から見える白い内腿には薄っすらと汗が浮かび、ピンク色のパンティの股間部分には僅かに染みが出来始めていた)

ご主人様のペニスが美味しいから、興奮してしまいます。
あむ……んちゅ、ちゅる……
(そう言って、ペニスを咥えると、激しく前後に顔を振り始めた)
(もう手では扱かず、根元を支えるだけである)
(ピンク色をした唇の輪が、男のペニスを締め付けながら扱き、精液を搾り取ろうとする)
(口の中では、唾液に浸された亀頭を舌が思う存分に責め、敏感な部分を刺激していった)
659T-elos ◆c18wZXVafk :2008/03/15(土) 14:09:21 ID:???
>>658
おやおや、フェラチオだけで濡らし出すなんていけないなぁ
…そうだ、そこは一番最後の締めにしよう
(濡らし始めた股間を見るともっと焦らして苛めてやろうという気持ちになり)
ちゃんと最後まで我慢しないとな

くう…うおお…責めが強くなってきた…
そろそろ一発目が出そうだよ
まずはお顔をベトベトにしちゃおうか…
(スッとペニスを抜いて、頬に横から亀頭を押し付けて自ら扱き出す)
俺のコレが出すところ、よーく見ててね?
(時折唇が亀頭に触れてそれが丁度良い刺激になりたちまち射精感がこみ上げ)
口も開けて…!ん、んんんん!
(頬の感触を楽しみながら射精を迎え、先端からザーメンが迸る
 飛び散ったそれはツインテールの髪や服の上半身にまで染めていき)
660 ◆mw5woQC1as :2008/03/15(土) 14:10:25 ID:???
【前に使ってたトリ誤爆失礼orz】
661星野ルリ ◆Pv0XcEMNxE :2008/03/15(土) 14:15:28 ID:???
>>659
んふう……ん! ん! んじゅ! じゅっぷ! じゅぷ!
(焦らされているのを察し、一層激しく顔を振る)

んふぐ! ふはあ!
(顔射宣言と共に引き抜かれるペニス)
(絡みつく唾液が、糸を引く)
はい、ご主人様の射精を、雌奴隷のルリに、是非とも拝見させてください。
(言われた通りに、口を開いて射精を待ち構える)

んは! あはあ!
(時折顔を擦るペニスの先端がぶくっと膨れ、次の瞬間射精が始まった)
ああ……熱い、ご主人様の精液……
(上半身を汚していく、白濁した粘液をうっとりと浴びながら、口の中に飛び込んだ精液を嚥下する)
んぐ……こくん……
はあ……臭くて、濃くて、美味しいです、ご主人様。
(喉に絡みつく粘液の感触と、その生臭さを楽しむように、笑顔で男を見上げながらそう言った)
662 ◆mw5woQC1as :2008/03/15(土) 14:24:22 ID:???
>>661
ふはぁ…今日最初のだからね
濃厚なザーメン味わってもらえたかな…
それにしても…焦らしたらすぐにスパートかけてくるなんて卑怯な子だなぁ
そんなに下に欲しいの?
どんな風になったかちゃんと見せてごらん
(射精が終わってもなお勃起したままのペニスを見せ付けるように晒しながら、
 スカートを上げるように促して)
俺を興奮させるようにメイドらしく言えたら…思いっきりしてあげるよ
663星野ルリ ◆Pv0XcEMNxE :2008/03/15(土) 14:30:11 ID:???
>>662
はい、とても美味しかったです。
喉に絡む感触が……堪りません。

ふふ……私、淫乱ですから。
早くご主人様のペニス、欲しいんです。
(男に促されると、片膝立ちの姿勢から、立ち上がり、短いスカートの裾を持ち上げる)
(そして、軽く脚を開いて、心持ち腰を突き出し、股間がはっきりと見えるようにした)

はあ……淫乱な雌奴隷のルリは、もうこんなに濡れてしまっています。
ご主人様の逞しいペニスで、お情けをください。
(その言葉通り、ピンク色のパンティの股間部分は、内側から滲み出る愛液ですっかりと湿っており、スリットの形すら窺えるほどしっかりと張り付いていた)
この中のおまんこは、ご主人様の物です。
ご主人様の従順な淫乱メイドのルリに、どうかお情けを……
664 ◆mw5woQC1as :2008/03/15(土) 14:36:43 ID:???
>>663
おお…凄いね
ピンク色のパンティに染みがべっとり…ふふ
(今度は自分が腰を下ろして濡れた股間を凝視しながらクスリと微笑み)
でもこのままじゃよく見えないなぁ…
やっぱり直接見ないとね…っと
(パンティに手をやり下にずり下げると、ポタポタと愛液が漏れている割れ目がはっきり見えて)
本当に淫乱なメイドさんだなぁ…れろっ…
(割れ目にそって舌を這わせて愛液を舐め取る)
ん…ぇろ…よく言えた…望み通りにしてあげるから…横になって足を開いてごらん
665星野ルリ ◆Pv0XcEMNxE :2008/03/15(土) 14:42:24 ID:???
>>664
はあ……はい、存分にご覧下さい。
私の濡れ濡れのいやらしい発情おまんこを……
(下着を引き摺り下ろされると、ひんやりとした外気にあそこが晒される)
(陰毛はほとんど生えておらず、子供のようなスリットからは、愛液が滲んでいる)

はい、ルリは淫乱メイドです。
ご主人様に可愛がっていただきたくて、疼いて仕方ないのです。
あは! ああん!
(男の舌がスリットを這うと、背中を反らせて喘ぐ)
はい、よろしくお願いします、ご主人様。
(言われた通りに、その場に仰向けに横たわると、自ら膝を抱え、指でスリットを開いて待ち受ける)
(ピンク色のスリットの内側でひくつく膣口からは、とろとろと愛液が溢れ出している)
666 ◆mw5woQC1as :2008/03/15(土) 14:49:55 ID:???
>>665
いい格好だ。メイドさんのだらしなく開いた口はご主人様がちゃんと塞いであげないとな
(ルリの上へ被さると反り返ったペニスを握ってルリの性器へと添える)
ん…とろっとろの淫乱まんこ…味あわせてもらうよ?
(ゆっくりと焦らすように中へペニスを押し進める)
ちょっと小さくてキツいけど…濡れてるから気持ち良いね
(精液に塗れたペニスと愛液に塗れたおまんこが擦れあい、ジュプジュプといやらしい音を立てて)
奥まで…ちゃんと入ったな。じゃあ、一緒に気持ちよくなろうか…んんっ!
(出始めに大きく腰を振るとパン!と甲高い音が響き渡り、そのままピストンを開始する)
667星野ルリ ◆Pv0XcEMNxE :2008/03/15(土) 14:58:32 ID:???
>>666
はい、ルリのだらしないおまんこに、ご主人様のペニスを下さい……
んふあ!
(ペニスの先端が、膣口に触れると、それだけで喘ぎ声が高まる)
は、はい、存分に、ご賞味下さい、ご主人様。
んうう! くっ! はあ……
(ゆっくりと膣内に入ってくるペニス)
(それを媚肉はうねりながら迎え入れ、まるで男のためにあつらえられたようにフィットしながら締め付けながら奥へ奥へと引きずり込む)
は、はい、気持ちいいです! ご主人様のペニスが、私の中に、入ってきます……
んぐう!
(奥まで、こつんとペニスが突き当たると、男が腰を振り始めた)
あひ! あはあん! ご主人様!
(男の動きに歓喜の叫びを上げながら、ほっそりとした脚を彼の腰に絡めてしっかりとしがみ付く)
はあ! もっと、もっと抉ってください!
壊れるくらいに、激しく!
(今や全身を紅潮させながら、激しい行為をせがむ電子の妖精)
668 ◆mw5woQC1as :2008/03/15(土) 15:06:53 ID:???
>>667
はぁっ!ああいわれなくとも思いっきり抉ってあげるさ!
ほら!ほら!
(いわれるままに一番奥まで抉りつけるように腰を突きいれる)
もう一度言ってごらん、ルリちゃんnのおまんこは何のためにあるんだっけ?
足まで絡みませて…この淫乱め…!
んっ…主人の腰をくわえ込むとはいい度胸だなぁ…
俺を気持ちよくするのがルリちゃんの役目だろう?
(少し腰を振る動きを小刻みにして訊ねながら)
ほら、自分でも動かないとメイドの仕事にならないよ?
669星野ルリ ◆Pv0XcEMNxE :2008/03/15(土) 15:11:37 ID:???
>>668
ひ! あうん!
う、嬉しいです! ご主人様!
あああっ!
(膣奥を抉りぬかれ、ツインテールを振り乱しながら、はしたなく喘ぎまくる)

あっ! あっ! わ、私のおまんこは! ご、ご主人様の精液を受け止めるためにあります!
淫乱雌奴隷なメイドのルリは、ご主人様の精液便所です!
思う存分、射精してください!
あひい!
あ、はい、申し訳ありません!
(枷を外された馬のように、激しくしがみ付いたまま腰を下から振る)
あうん! あひ! ひい!
(男のピストン運動に合わせて、巧みにリズムを作り出して行った)
(ぱちゅん! ぱちゅん! と音を立てて叩きつけられる結合部から、愛液が弾け跳び、床に大きな染みを作っている)
670 ◆mw5woQC1as :2008/03/15(土) 15:20:25 ID:???
>>669
いいぞ…それでいいんだ…!
俺を悦ばせる方法はちゃんと分かってるみたいだな…
嫌になるくらいここの中に射精してやるさ…!
(ルリの口から射精という言葉が出ると、より動きを激しくして高み昇りにつめる)
全く…いやらしい言葉をよくしゃべる口だ…ここも塞いでやらないとね
ん…ちゅうぅ…はぁ…
(腰の動きを保ちながら唇に舌を入れて貪りながら)
ぷは……床をこんなに汚して…そろそろルリちゃんもイきそうかな?
下の方にもザーメンをたっぷり注いであげないとね…!
んっ!ううっ!はっ!おお!
(大きく腰を前後に振りながらスパートをかける)
イク時は俺に分かるように言うんだぞ?
じゃないと…これ、抜いちゃうから…なッ!
671星野ルリ ◆Pv0XcEMNxE :2008/03/15(土) 15:24:58 ID:???
>>670
はひ! あう! くは! ああん!
(男の動きが激しくなり、喘ぎ声も絶え絶えになってくる)
あ、あはあ! はい、大量の、精液を私の子宮に注いでください!
んむ! んちゅ、ちゅる……
(唇を塞がれ、舌をねじ入れられ、それに応えて自分からも積極的に舌を絡めて行く)

んぷは! は、はい! い、いきそうです!
ああ……お、お情けを! 淫乱メイドにお情けを下さい!
(絶頂寸前の惑乱状態で叫ぶ)
い、いやあ! ぬ、抜かないで下さい、ご主人様!
も、もういくんです! わ、私、いっちゃいます! あああ! ご主人様! いくいく! いくうー!
(部屋中に響き渡る絶叫と共に達すると、媚肉が複雑にうねり、ペニスを締め上げる)
んあ! ああああー!
672 ◆mw5woQC1as :2008/03/15(土) 15:34:26 ID:???
>>671
はっ…ははは……よしよし…俺の言ったとおりに出来たな…うお!
達した瞬間に締め付けてくるなんて…そんなに精液を注がれたいのか…!
(絶頂を迎えていっそう締め付ける膣の感覚に身動ぎしながらも、腰の動きはより激しく)
さあ…ご褒美だ!ちゃんと零さず受け取るんだぞ…!
うっ…おおお…!
(最奥までペニスを叩きつけると同時に子宮に精液を注ぎ込む)
ふぅ…!まだまだ出るぞ…子宮が破裂してしまうかもな…
(やがて射精が終わると、ゆっくりペニスを引き抜く
 あれほど出したにも関わらず、一行に萎える気配もない)

ほら、惚けてる時間はないよ。まだまだ精液便所の時間は続くんだから…
全身の穴という穴まで…たっぷり使わせてもらおうか…
(そのまま二回戦にもつれ込むと、時間ギリギリまで男はルリを犯し続けたという…)

【それじゃ、こちらはこんな感じで締めます。お相手ありがとうございました】
673星野ルリ ◆Pv0XcEMNxE :2008/03/15(土) 15:40:32 ID:???
>>672
ご、ご主人様のご命令ですから……
んくあ! はうん!
(絶頂の余韻に浸ることは許されず、男の荒々しいラストスパートのピストンを受け止める)

はい、下さい、ご主人様、雌奴隷のルリに、ご主人様の精液を、子種を褒美に!
(ごりっと、音が聞こえたような気がするほどペニスが膣奥にねじりこまれ、そのまま射精される)
んああ! あひいい! 出てる! 出てます! ご主人様の精液が! 私の中に!
(子宮口をこじ開け、子宮になだれ込んでくる粘っこい精液の感触に、歓喜の悲鳴を上げた)

んあ! は、はあ……
(ずるりとペニスが引き抜かれると、その先端と膣口の間に精液の残滓が橋をかける)
(そして、それに引っ張り出されるように、ごぼりと精液の塊が逆流し、あふれ出てきた)

ああ、ご主人様の、まだそんなに立派です。
はい、私、精液便所ですから……
ご主人様、私の全身に、思う存分排泄してください……
(情欲に染まった表情でそう答えると、二回戦目に挑んできた男に、身を委ねた)

【はい、この度はご利用ありがとうございました】
【またのご利用を、お待ちしております】

【それでは、スレをお返しします】
674ナナリー・ランペルージ ◆n27lrsiGzE :2008/03/15(土) 21:24:23 ID:???
【お邪魔します…】
【枢木スザク ◆SvZ75kquDIさんとのロールにスレをお借りします】
675枢木 スザク ◆SvZ75kquDI :2008/03/15(土) 21:34:26 ID:???
>>674
【ナナリー、お待たせ】

【スレをロールと打ち合わせにお借りします。】
676ナナリー・ランペルージ ◆n27lrsiGzE :2008/03/15(土) 21:38:48 ID:???
>>675
【はい、改めて今日はよろしくお願いしますね、スザクさん!】

【あ…、スザクさん、あの…】
【伝言で書いた「目が見えて歩ける設定」の事…】
【この設定はロールのシチュエーション次第かな、って、思ってます】
【だから、今日はわたしは、…目が見えて、歩いちゃいますね…?】
【せっかく頂いたプレゼントだから、…見てみたいんです】

【…場所は、クラブハウスでいいですか?】
【そういうのでなくても会えたらって思ってくれたこと】
【とても嬉しかったです、スザクさん…】
【今日は楽しいお話ができたらって、思います…!】
677枢木 スザク ◆SvZ75kquDI :2008/03/15(土) 21:48:15 ID:???
>>676
【改めて僕こそ宜しくね、ナナリー】

【僕はなりきりはキャラのなりきりを楽しむもので】
【設定や情況を変えるのもなりきりの楽しみの一つだと思うんだ】
【パラレルワールドをなりきって楽しむっていうのかな】
【だから大体の変化は問題ないと思ってるから安心して】

【わかった、クラブハウスだね。】
【ナナリーがそう言ってくれてとても嬉しいよありがとう。】
【お互いせいいっぱい楽しもうね】
678ナナリー・ランペルージ ◆n27lrsiGzE :2008/03/15(土) 21:58:30 ID:???
>>677

【うふふ…、素敵な考えをお持ちですね…?】
【ありがとうございます、変更のある設定は混乱のないよう】
【その都度お伝えしようと思っていますが】
【…スザクさんの言葉にすごく、安心もできます】

【はい、クラブハウスで!】
【いえ…少しだけわたしも、あせらせてしまったかなって思って】
【ありがとうございます。スザクさん】

【書き出し、してみちゃいました、どうでしょう…?】
【何かありましたら【】で遠慮なく伝えてくださいね?】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(――アッシュフォード学園内の施設、クラブハウス…。)
(生徒会メンバー以外殆ど出入りはなく、そのメンバーがいるときには、)
(とても賑やかで楽しい場所になるけど、今は、スザクさんと二人きりで、)
(…穏やかな時が、流れていた。)

(ホワイトデーのプレゼントに受け取った小さな小箱。)
(スザクさんと小箱を交互に、何度も何度も見る瞳はとてもキラキラして、)
(小さな胸はどきどきとして鼓動が少し早い。)

(部屋の中央に置かれたテーブルにすわって、そこから差し込む光に小箱をかざす。)
(スザクさんのほうに、首を向けて。)
開けてみても、いいですか…?
679枢木スザク ◆baDLiAJ9eA :2008/03/15(土) 22:12:24 ID:???
>>678
【ありがとう、僕も君の心遣いに安心できる。】
【僕は逆に何か変更した時に言葉が少ない時があるかも知れない】
【混乱したら遠慮なくいってね。】

【ううん、焦ったりしないよ君といると落ち着く】

【書き出しもありがとう、これで【】の会話は閉じちゃうね】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(クラブハウスの外は土曜日のクラブ活動を行う生徒以外の声はなく)
(日がすでに暮れた中、ルルーシュも咲世子もいないハウスで)
(ナナリーと二人にリビングにいた。)

(輝いている瞳に残念がらせてしまわないかと不安に思うが)
(どんな反応を返してくれるかも楽しみになってくる。)

(小箱を翳すナナリーを見つめて頷いて)
うん、あけてみて、ナナリーが気に入ってくれるといいんだけど。
(やや神妙な面持ちでナナリーが箱をあける仕草を見つめつづける)
680ナナリー・ランペルージ ◆n27lrsiGzE :2008/03/15(土) 22:29:20 ID:???
>>679

【…から回っていなければ良いんですけれど(苦笑い)】
【もし、いやなところ、あったら…言ってくださいね…?】
【わたしも混乱したときは、遠慮、しませんから。】
【あ、でも…スザクさんはちゃんと伝えてくれてるって思います】

【う…照れちゃいます、ありがとうございます】
【わたしも、これで【】は閉じますね、楽しい時間をすごしましょう】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(スザクさんを見ると、頷きかえしてくれて。)
(その瞳に応えるようにこくんと首を小さく縦にふって、)
(もう一度、小箱にじっと視線を落とす、)
(ゆっくりと、でも逸る気持ちを抑えきれずに指先は、)
(小箱の箱の縁を辿ると、宝物を見るような気持ちでその蓋を開く。)

……ベアーのお人形?
それとこれって…マカロンですね、うふふっ…
(マカロンに囲まれた中にちょん、と座ってこっちを見ているくまの人形。)
(そっと取り出すと顔の前で両手でもってじっと見つめる。)
…可愛い、ありがとうスザクさん!

(ぎゅっと人形を胸に抱いて、スザクさんに向けて嬉しそうに微笑むと、)
(スザクのテーブルの前にその人形を向けて置き、席を立ち上がる。)
美味しそうなマカロンですから、せっかくならお茶にしませんか…?
わたし、淹れますね、ベアーさんと一緒に待っていてください。

(軽やかに身を翻して給湯室の扉を開き、その先へと一度姿を消して、)
(でもすぐにひょこっと顔だけ覗かせて。)
お茶、淹れてくる間にベアーさんの名前、考えてくれませんか?スザクさん。
(くすくすとちょっと悪戯っぽく笑うと、今度はほんとうに給湯室へ消えてゆく。)
681枢木 スザク ◆SvZ75kquDI :2008/03/15(土) 22:42:26 ID:???
>>680
(繊細な指先が箱を開いていく姿を真剣に見つめ)
うん、クマの人形……ナナリーは熊好きだった?
(顔のクマを見つめる顔と人形を交互にみると愛らしさに目を和らげ)
(喜んでもらえた雰囲気に胸をなでさげる)
よかった、気に入ってもらえたみたいで安心したよ。

(席を立ち上がるナナリーに少しだけ慌てて立ち上がっておいかけ)
大丈夫?お茶なら僕がいれるから、ナナリーは座ってて。
焼けどしたりするかもしれないし。

(給湯室に姿が消えるとどうしようか立ち止まって)
クマの名前?あ…だからお茶は僕が…
(すぐに給湯室の扉が閉まると、どうしたものかと悶々と扉の前に立ち)
…いっちゃった。
(クマの名前を思い浮べる事も出来ずにうろうろとクマのようにうろつく)
682ナナリー・ランペルージ ◆n27lrsiGzE :2008/03/15(土) 22:55:53 ID:???
>>681
本物の熊さんは見たことないんですけど…、
スザクさんのくれたベアー、真っ白で、小さくて、可愛いです。
(スザクさんに微笑むと優しそうな表情の彼の姿が瞳にうつって、)
(嬉しさに忘れてたどきどきの鼓動が、また、ちょっとだけ、早く打つ。)
…だから、好きですわ。

(席を立ち上がると同じように立ち上がったスザクさんににっこりと笑って。)
大丈夫です、美味しいお茶を淹れますからスザクさんはベアーさんと待っててください。
(もう一度顔を出したときに、もう一度お茶淹れを申し出るスザクさんに、)
(やっぱりにっこりと笑いつつ、語気を強める。)
だいじょうぶです…!スザクさんたら、ベアーさんを一人ぼっちにするつもりですか?
そう、名前です、素敵な名前、考えてくださいね?

(ぱたん、とわざと強めに扉を閉めると、こっそり小さくふき出して、)
(給湯室からティーカップを二つ用意すると、ミルクティーを用意する。)
…あ、ねえスザクさん?お砂糖っていくつ入れますか…?
(給湯室からもう一度顔を出して、スザクさんに尋ねようとして…)
…………まあ。
(クマのようにうろうろしてるスザクさんの姿を視界に捕えて、目を丸くする。)
683枢木 スザク ◆SvZ75kquDI :2008/03/15(土) 23:08:37 ID:???
>>682
ナナリー…
(強くまっていてと言われると待つしかなくて)
(それでもうろうろしていると顔を出したナナリーに目を丸くされて)
あ…!砂糖…そう、砂糖だよね。
(照れから頭をかいてクマの所に戻ろうとしていたというように)
(リビングへと足をむけながら、まだ心配そうにナナリーを見つめて)
ストレートがいいな、あとは温度は…人肌くらいで。
(温ければ運ぶ時に零しても焼けどはしないだろうと)
(聞かれてもいない温度まで指定して)

そういえば、ナナリーはホンモノのクマを見た事ないのかい?
(さきほどナナリーがいっていた言葉を思い出して問いかける)
684ナナリー・ランペルージ ◆n27lrsiGzE :2008/03/15(土) 23:19:12 ID:???
>>683
(なんだか照れていて、ちょっと動揺しているようなスザクさんに、)
(さっきは少し意地悪だったかな、と思って今度は優しく言葉をかける。)
…はい、お砂糖です。
ストレートですね…?温度は…ひとはだ…?
(小首を傾げて「わかりました」と給湯室に戻ると、)
(まだ熱く湯気のたっている紅茶に首を捻って、)
(とりあえずトレイに乗せて運ぶことにする。)

(リビングへ戻ると、少し危なっかしい手つきで紅茶に乗ったトレイを運び、)
(スザクさんの席の横に立ち、テーブルに置くとスザクさんを見て)
本物のクマさんですか?ええ、見たことないんです。
スザクさんはあるんですか…?
(湯気の立つ紅茶をスザクさんの前において)
…あ、ふーってしてから飲んでくださいね…?人肌くらい、でしたよね。
人肌ってどのくらいか、良く分からなくって…。
(自分の額に手をぺた、と触れてみると手のひらから体温が伝わってじんわりと温かい。)
685枢木 スザク ◆SvZ75kquDI :2008/03/15(土) 23:32:10 ID:???
>>684
(優しい声音に気を使わせてしまったかなと思い今度は真剣に)
(いかにも熊の名前を考えていましたとでもいうような真面目な顔で)
(頑固親父を思い浮べて気難しげに腕を組んだまま一つ頷き)

うん、人肌…くらいで。

(給湯室に戻るナナリーを見届け、しまった扉をしばらく見た後)
(また給湯室前でうろうろしていたら今度こそ言い訳もでくないと)
(後髪をひかれるように何度も給湯室をふりかえりながらリビングに座る)

さて、君の名前を考えてナナリーに報告しないといけないんだよね。
(どんな名前にするべきか、熊を手に持って唸りながら)
(名前を考えるが思い浮かばず、人の気配に振り向くと危うげな手つきに慌てて)

ナナリー、大丈夫かい?
(熊を片手に何かあればすぐにナナリーの側へと腰を浮かせるが)
(無事自分の側に来てくれたナナリーにほっと力を抜いて)
うん、ホンモノの熊。僕は小さい頃に動物園と
…あと軍の仕事で出くわした事があるよ。
(軍の仕事の時は凶暴に向かってきたという事実は伏せて笑って答え)
なら一緒に動物園に言って熊を見てみるかい?
(いった後に、これってデートの誘いなんだろうかと思いつくと顔を少し反らし)
(わざとらしく紅茶に声を弾ませて)
ありがとう、ナナリー、とってもおいしそうだ。
(湯気のたっている紅茶を冷す事もせずに一気にあおり)
(その熱さに、ッと顔を顰め)
…うん、温かくて美味しい…よ。
(ナナリーを見れば額と温度を比べている仕草が幼く見えて)
(熱に涙目になりつつも、ナナリーの仕草に相好を崩す)
686ナナリー・ランペルージ ◆n27lrsiGzE :2008/03/15(土) 23:54:01 ID:???
>>685
(優しく声をかけると、気難しそうな表情で腕を組んだスザクさんに、)
(日本のことわざ「亭主関白」という単語がふと頭をよぎって、)
(吹きだしてしまいそうになるのを一生懸命に堪える。)

…かしこまりました。

(――トレイを運んでくると、スザクさんがクマの人形の傍にいるのが見えて、)
(それだけで嬉しく思えて、少し立ち上がって待っていてくれる彼に、)
(気を使ってくれているんだって嬉しく思うと同時に、)
(心配かけないようにしなくちゃ、と気合も入る。)

動物園と軍のお仕事でクマさんを見たんですか?
スザクさんはわたしの知らないものを、色々なものを、いっぱい見てるんですね…、
(笑みを浮かべるスザクさんを、少し羨ましいと思い、見つめて。)
(その後に続いた言葉に、どきっとして…)
……動物園に、一緒ですか?あ、スザクさん、
まだ人肌には冷ましてなくて………あっ…。
(返事を返す前に、紅茶のカップの擦れる音が聞こえてそのほうに視線を戻せば――)
…大丈夫ですか?ホワイトデーだから、ミルクティーにしたんですけど。
(――涙目のスザクさんが視界に入って、やっぱり熱かったみたい、と気付いて、)
(額に置いた手をスザクさんの目元に伸ばし、そっと涙をぬぐうと、)
(空のグラスにもう一杯、熱いミルクティーを注いで。)
おかわりは、ふーってして飲んでくださいね?

(スザクさんの隣の席に着くと、小箱のマカロンを2つ取り出して、)
(ソーサーの縁に置く。)
ね、スザクさん、ベアーさんの名前、考えてくれました?
(自分の分の紅茶を手にとって、息をふきかけながらじっとスザクさんを見つめる。)
687枢木 スザク ◆SvZ75kquDI :2008/03/16(日) 00:14:06 ID:???
>>686
(噴出しそうだとは考えもせず、少し変ったナナリーの表情に)
(ハテナマークを浮かべ、咲世子みたいな言葉遣いに目を丸くし)
な、ナナリー?

(どうしたんだろうかなどと思っていたが戻ってきたナナリーは)
(普段そのもので気のせいだったのだと考え熊の事を尋ねられると)
(熊の話を思い浮べながらすらすらと)
うん、何回か見た事があるよ、ヒグマとツキノワグマとシロクマがいてね。
パンダも熊のひとつで…
(熊について語っていると羨ましそうにみられて照れたように微笑み)
仕事柄ね、それに僕はナナリーよりお兄ちゃんだしね。
(ルルーシュには知識で負けるけれどと心の中で呟くと)
(少し悔しそうに口をへの字にする)

(目元を拭われると恥ずかしそうに笑いながら片手をあげて)
ごめん、ナナリー…ありがとう。
(ミルクティーの注がれる音と香りに落ち着き、手をカップで温めながら)
(息をふきかけて紅茶を冷まし)
ホワイトデーでミルクティーか、とっても落ち着く味だ。
ナナリーはお茶をいれるのも上手なんだね。
(今度はゆっくりと味わいながら紅茶を転がして飲み込み)
(小粒のマカロンを一つ摘むと、期待に見つめられて少し慌てて)
僕は名前を考えるのが苦手なんだけど。
アーサーがいるからランスロットなんてどうかなって。
(白い熊は自分の白い愛機を彷彿とさせて丁寧な手つきで熊の頭をなで)
僕の乗ってるKMFがランスロットっていうんだ。
とても優秀な機体でね。君の側にいて、君を守ってくれますようにって。

【24時過ぎちゃったけれど大丈夫?】
688ナナリー・ランペルージ ◆n27lrsiGzE :2008/03/16(日) 00:34:57 ID:???
>>687
ヒグマさんとツキノワグマさんとシロクマさん?
パンダさんもクマさんなんですか?スザクさんって、物知りですね。
(悔しそうに口元を歪めるスザクさんに、?マークを浮かべて、)
(顔を覗き込むようにじっと、優しく見つめてクマの人形を指さし。)
…この子は何クマさんでしょうか。

(お茶の味を褒められると小さく肩を竦めながら、照れ笑いを浮かべて。)
紅茶の淹れ方は咲世子さんに、教わりましたから…、
たくさん飲んでくださいね?
(自分も息で冷ました紅茶に口をつけて、こくん、と一口温かいそれで喉を潤し、)
(スザクさんの考えたクマの人形の名前と由来を聞いた後、)
(ゆっくりとカップをソーサーに戻して、白いクマの人形とスザクさんの手つきを見つめる)
……ランスロット?
スザクさんの、機体、いつも一緒にいて…守ってくれる。
(ゆっくりと、心に刻むように、言葉を繰り返して一度、穏やかに目を閉じて。)
(その目が開くと、スザクさんを見つめる。)

…アーサーと、この子、…ランスロット。仲良くなれるでしょうか?
……実は、さっき、お茶を淹れるときに、スザクさん…。
わたしも名前…ひとつだけ思いついてたんです。
それはスザクさんがもし、さっき言ってくれた…………動物園に、
連れていってくれるなら、…もしも、だけど…、もし、いけるなら…、
動物園のクマさんの名前に、どうかなあって。
(少しだけ恥ずかしそうに頬に赤みがさして、)
(緊張しているのを示すよう指先が忙しくカップをなぞる)

【あっタイムリミット、伝えてませんでしたね?】
【お気遣いありがとうございます、わたしは今日はぜんぜん大丈夫】
【きっと、4時くらいまで眠くならないと思いますから…(くすくす)】
【スザクさんのムリのない範囲で、お付き合いいただけたら嬉しいです】
689枢木 スザク ◆SvZ75kquDI :2008/03/16(日) 00:51:04 ID:???
>>688
(ナナリーに顔を見つめられて慌てて顔をそらし)
(誤魔化すように熊を手にとるとじっと見つめて)
白いから、シロクマじゃないかな?
(見つめなくてもわかる事柄で判断して笑いながらナナリーに返す)
でも、テディベアはヒグマがモデルだって聞くから
ヒグマなのかな。
(結局は答えられずに、真剣に考え始め、手をひとつ叩いて)
ルルーシュに聞いたら、わかるかもしれないね。

咲世子さんに…じゃあ結構お茶をいれたりするのかな?
(カップの中の液体を軽く回して笑って尋ねながら)
(ナナリーの表情をじっと見つめ、クマの名前の反応を窺う)
(見つめられる薄い紫色の瞳に少しだけ戸惑いながら言葉を待ち)

(ナナリーの言葉に軽く噴出して、口元を手で抑えナナリーとクマを交互に見つめ)
どうかな、アーサーは僕と仲良くしてくれないで
クマの人形とばっかり仲良くしてたら逆に僕が拗ねそうだよ。
(からかった笑みで肩を軽くすくめてつれない猫を思い息をつく)

名前?だったらナナリーの熊だ、君が決めた方が―
(頬をそめてカップをなぞり動物園の話をするナナリーに)
(嬉しそうに表情を和らげ、カップをなぞるナナリーの手に手を重ねると)
動物園、この子ににたクマがいるといいね。
ナナリーは、いつごろ行けそうだい?

【4時くらいか…よかった、長くいれるのが嬉しいよ】
【僕は眠くなったら遠慮なく言わせてもらう事にするね】
【ナナリーも遠慮は無用だよ】
690ナナリー・ランペルージ ◆n27lrsiGzE :2008/03/16(日) 01:09:39 ID:???
>>689
…シロクマ?ヒグマ?
(スザクさんの手からクマの人形が渡されると、両手で受け取って、)
(指先でクマの小さな白い手をもち、くいくいと動かしながら。)
でも、お兄様は今日もきっと帰りが遅いから……。
(聞けませんね、と困ったようにスザクさんを見る。)

ふふふ、わたしがお茶を淹れるのはたまに、です。
まだ、お兄様と咲世子さんにしか飲んでもらったことが、ないんです、
スザクさんで…三人目…。

(クマの名前に嬉しそうに返すと、スザクさんが噴出したので驚いて。)
スザクさんったら、お人形に嫉妬?
でも、アーサーはあれはあれで…スザクさんのこと、好きだから、
あんなつれないのかもしれないです。
(肩をすくめるスザクさんにくすくす笑い、)
…乙女心って複雑なんです。

名前……、ふふ、良いんですか?
だって、わたしの考えた名前は――スザクさん。
わたしの目の前にいる人と、同じ名前なんです。
(ちょっと悪戯っぽく上目でスザクさんを見つめながら、)
さっき、給湯室から顔を出した時にうろうろしてたスザクさん、
資料でしかみたことがありませんけど…きっとクマさんそっくりだったんです。
(マカロンを摘んで口いっぱいに頬張る。)
…あ、美味しい。これも美味しいです、スザクさん!

――だから、それで、…あ、
(カップをいじる指先に温かくて大きな手が触れて、)
(その温かさに、人肌くらいってこんな温度なんだ…ってふと思いながら、)
(スザクさんを見れば、柔らかい表情を浮かべていて。)
はい、似たクマさんがいたらだから、スザクさんって名前にします。
この子はランスロット、ランスロットが良いんです。
(手元のクマの人形を優しくそっと撫でて、)
うふふ…ッいつごろ、行きましょうか?今すぐにでも、って行ったら、
困らせてしまいますか…?

【わたしも長く一緒にいれて、嬉しいです】
【はい、眠くなったらちゃんと、伝えますね?】
【それまでよろしくお願いします】
691枢木 スザク ◆SvZ75kquDI :2008/03/16(日) 01:28:06 ID:???
>>690
(握手を求めるようにも見えるクマの手の動きに)
(かるく指で摘むように握手して)
また遅いんだ…まったく、何をやっているんだか。
(今日も帰宅が遅い…つまりはいつも遅いという事に)
(眉根をよせると呆れた顔で溜息をついて)
まったく、困ったお兄さんだな
(ナナリーに言っても否定されるとわかっているから)
(クマに同意を得るように尋ねるが)

(3人目に入れてもらった紅茶だとわかると一気に気分が浮上して)
(ご機嫌にもう一口紅茶をのんで味と香りを楽しみ)
たまに淹れるのにこの味なんだ。
ナナリーは料理の才能があるかもしれないね。

(笑うナナリーを不思議そうにみながら、困ったように笑って)
好きでいてくれればいいけど。
餌だとでも思われていそうな気がするよ。
(乾いた笑みを浮かべてナナリーの紅茶を飲むと)
…げふッごほッ!
(ナナリー考案のクマの名前に思わず咽込んだ)
ぼ、僕?…熊に似てたかな?…強そうだからかな。
(複雑そうな顔で熊を見つめて額を軽く指でつついて)
(おいしいと言われる事にさえ気付かず難しそうに熊をじっと見つめて)
光栄です、お姫様。
(笑って言ってみるが、まだ少しだけ納得がいかない目で)
(熊をちらちら見ては紅茶に浮かぶ自分の顔と見比べる)

(優しげなナナリーの熊をなでる手つきに見蕩れながらも)
(ナナリーの言葉に少し驚いた顔で)
この子はランスロット…動物園の熊が、僕…なんだ。
(ナナリー、何で動物園の熊にわざわざ名前をつけるんだ?)
(そんな疑問を言い出す事も出来ずに)
ランスロットっていう名前の採用、とっても嬉しいよ。
でも…今から動物園かい?
(外をみれば、もう暗くなっていて、動物園は締まっていそうな時間で少し戸惑う)

【僕こそ宜しく】
692ナナリー・ランペルージ ◆n27lrsiGzE :2008/03/16(日) 01:47:23 ID:???
>>691
(クマの手をスザクさんの指先がつまむと、くすくす笑って。)
…そうなんです、遅いんです。
恋人がいるんじゃないでしょうか、…スザクさんも知らないんですか?
(同意を求められると小さな白いクマは、その頭を動かして)
(スザクさんの指先に勢いよく鼻をぶつける。)
…がぶ。

ほんとうですか…?!
そんなに気に入っていただけると、なんだか恥ずかしい…ふふふ、
いつでも飲みに来て下さいね、お砂糖無しの人肌くらいの温度で。
(しっかり頭の中にスザクさんの好みを記憶して、)
(実はスザクさんに飲んでもらうために練習していた事は、秘密にしておく事にする。)

餌……?ふふっくすくす…
スザクさんの指って、美味しいんでしょうか?
…あ、大丈夫ですか?
(クマの名前「スザク」を伝えるとスザクさんは紅茶を咽て、)
(複雑そうなその顔に、口元に手を当てて、また、笑ってしまう。)
ふふ…似てるかも、きっと、動物園に行ったら分かると思います。
あら、ダメでしたか…?でも、わたしクマさん好きなんですよ、
(クマと紅茶の湯面に何度も視線を送るスザクさんを横目でそっと見て、)
………最初に言いました、「好きですわ…」って。
(小さい声で、スザクさんに聞こえるか聞こえないか、)
(分からないくらいの声で、そっと呟く。)

今から動物園…、ふふ、ムリなお願いでしたね?
(窓の外はもう陽が落ちて夜の帳が下りている。)
…じゃあ、今度、暖かい日に一緒に行ってください、
………約束。
(クマを撫でていた手の小指をたてて、スザクさんにそっと向ける。)
693枢木 スザク ◆SvZ75kquDI :2008/03/16(日) 02:02:46 ID:???
>>692
恋人がいるにしたって、こんな時間まで家をあけなくたって
(ルルーシュの部屋に髪が落ちてた事を思い出し)
(釈然としないと顔を曇らせると熊に噛まれたらしい仕草に)
やーらーれーたー…がくっ。
(噛まれたというよりは手を伸ばしてばたりと机に倒れ)
(毒蛇に噛まれたような反応をかえし)

それじゃ、お礼に僕は姫の口に合うお菓子を
用意させて頂きます。
(誘いに嬉しそうに顔を綻ばせるが紅茶の味はもとより)
(ナナリーと過ごせる時間が最高の調味料だとも思えるが)
(それを言う事はせずに、紅茶に合いそうな菓子を幾つかピックアップして)

(咽た後の笑い声に反応に迷い熊のように唸った後)
どうだろう、固いし筋張ってるし美味しそうには見えないけれど。
(自分の指を触ったり見たりして考え込み)
ナナリーがそうしたいなら…でも、ナナリーその動物園で
その熊を呼ぶ時は僕の名前なんだよね?
(動物園で「スザクさんスザクさん」と熊に呼びかけるナナリーを想像すると)
(嬉しいようななんともいえない気持ちに首をかしげ)
君に名前をその熊の分も呼んでもらえるのは嬉しいかもしれない。
(真面目に考えて出た結論を素直に口に出す)

(ナナリーの小指に指をからめて軽くふって)
約束だね、ナナリー。
その日をとても楽しみにさせてもらうよ。
694ナナリー・ランペルージ ◆n27lrsiGzE :2008/03/16(日) 02:22:13 ID:???
>>693
――お兄様には…、
大切な人がいるのなら、大切にして欲しいと思ってます、
このクラブハウスにわたしは、一人ぼっちじゃありませんし…、
…あら。
(クマの人形に指を噛ませるような動作をさせると、)
(スザクさんはばたんと倒れたふりをして。)
(笑いながら、クマの人形の手はスザクさんの頭をなでなでする。)

ふふふ、じゃあ3人だけの、お茶会ですね…?
(しっかりランスロットも人数にいれて。)
あ、スザクさん、マカロン、食べました?美味しいですよ。
(小箱からもうひとつ、マカロンを取り出すと、)
(勧めるようにスザクさんのソーサーにのせる。)

(スザクさんが自分の指を見つめながら触っているのを、)
(穏やかな表情で一緒に見つめながら。)
動物園で、クマさんにスザクさんっ…て言うのは、イヤですか…?
(首をかしげるスザクさんの答えを待って、)
……名前、あ…そ、そういう事に、なりますね…。
(その結論に、ほんのり赤い顔にもう少し赤が増える。)
でも…考えてみたら、KMFのランスロットが小さなこの子で、
動物園のおおきなクマさんがスザクさん、なんだか変ですね?
…逆のほうがいいでしょうか。
(小さい白いクマの人形をじっと見つめたあとスザクさんを見て。)
この、目元とか、少し…スザクさんに似ている気がしますし…。

(差し出した小指がスザクさんの指にからめとられて、)
(リズミカルに振るタイミングにあわせて、一緒に振る。)
はい…、スザクさん!ふふふっ…、
わたしはホワイトデーのお礼をしなくちゃ、なのに…、
またスザクさんに愉しませてもらう約束、しちゃったみたいです。
695枢木 スザク ◆SvZ75kquDI :2008/03/16(日) 02:37:30 ID:???
>>694
ナナリー…
(熊に頭をなでられながら、ナナリーの健気な言葉を反芻して)
(がばっと顔を上げるとナナリーに向かって笑いながら)
(熊ごとナナリーの小さな手を掴んで)
ナナリーが良ければいつでもここに遊びにくるから。

(起き上がると素直にマカロンを摘んで口に放り込み)
うん、おいしい…甘くて。それに
(口の中でとける甘さが紅茶の中にとける感触を楽しみ)
ナナリーの紅茶によく合うね。
でも、さっきも貰っちゃったけどナナリーの数減らない?
(少し心配になって小箱の中を覗き込む)

(軽く頭をふると照れ笑いを浮かべて頭をかき)
ううん、イヤじゃなくて少し照れくさかったのかな。
(ナナリーの突っ込みに噴出して熊の頭を軽くたたいて)
ナナリーが好きな名前をこいつには付けちゃって。
だけど…ナナリーが僕の名前ばっかり呼んでいたら
(縫い包みに「スザクさんスザクさん」と呼んでる姿を想像し)
…ルルーシュがどんな顔をするか楽しみかな。
(自分と似ているという熊の目を覗き込むように見を乗り出しながら)
拗ねちゃうかもしれないね。

(絡んだ手を少しだけ名残惜しげに手を離して)
その約束が僕にとってのお礼だと思うけどな。
696ナナリー・ランペルージ ◆n27lrsiGzE :2008/03/16(日) 02:58:42 ID:???
>>695
(クマの人形の布の質感と一緒に大きな手が自分の手に触れる。)
もちろん、スザクさんは出入り自由ですから。
いつでも来て下さい、いつだって、待ってます…。
(嬉しそうに微笑むと、掴まれた手をぎゅっと握り返す。)

はい、美味しい。こんなに美味しいマカロンは久しぶりです、
え?数…ですか?
(スザクさんが覗き込んだ小箱を一緒に覗き込んで、)
あといっこ、残ってます。スザクさん、食べます?

…恥ずかしかったんですか?
(人形に自分の名前がつけられる…、考えると、)
(ああ…確かに照れてしまうかも、と思う。)
好きな名前で、良いんですか…?
お兄様が拗ねてしまったら…どうしましょう、わたしは、
スザクさんがいいなぁって思ったんですけど…。
(ううん、と小さく唸ってじいっとクマの人形を見つめる。)
(つぶらな瞳が愛らしいその人形は、じいっとこちらを見返してくれて、)
(その優しそうな目元が、やっぱりスザクさんに似ていると思った。)
…じゃあ、お兄様の前ではランスロット、スザクさんの前では、
スザクさんって呼びます!
(覗き込むように身を乗り出したスザクさんに顔を向けて、)
(クマの人形の首をよろしくね、という風にこくり、と縦に振らせて見せる。)

(指先に絡んだ指がそっと離れていくと、温かさだけが残る。)
これが、お礼…?
じゃあわたしは、お礼のお礼をしますね…?

(身を乗り出してちょっと腰を浮かせて、)
(スザクさんの顔に顔を近づけて、頬に唇をそっと押し付ける。)
(ただの挨拶とあまり変わらない、稚拙でぎこちないけれど気持ちのこもったキス。)
(すぐに頬から唇が離れると、スザクさんに向ける笑顔にはすこし、)
(悪戯っぽさが含まれていて、ぺろ、と小さく舌を出す。)
…スザクさん、ありがとうございます。
697枢木 スザク ◆SvZ75kquDI :2008/03/16(日) 03:19:29 ID:???
>>696
(握り返されたほっそりとした手は華奢なのに大人びた気がする)
(自分もルルーシュと同じでナナリー離れ出来ていないだけかと)
(一抹の寂しさを感じながら顔を和らげ)
ありがとう、ナナリーも用があれば遠慮なく呼んでね。
男手もないんだし、力仕事から瓶の蓋開けまでどんな事でも
(うでを曲げてナナリーにウインクをして)
こう見えて一人暮らしも長いから料理も出来るしね

あとイッコだけ…僕食べ過ぎちゃったかな
(残り一つのマカロンを進めるナナリーに手をふって)
それはナナリーが食べてよ、君のものなんだから。

(熊を見つめるナナリー、その沈黙に決まったなと)
(気恥ずかしさから片口端が無意識に吊り頬をかきつつ)
ルルーシュの前でもスザクって呼んでみたらどうかな。
拗ねて、慌てて、家をあける時が少なくなるかも。
(よろしく、と熊のスザクの手をにぎって軽くふり)
もっとも、そうなったらナナリーと二人っきりっていう時間が無くなって
僕が淋しくなっちゃうけどさ。
(困ったね、とナナリーに笑ってみせて「スザク」の頭に手をのせる)

お礼のお礼?
(どういう事だろうとナナリーを見ていると)
(天使のように整った顔が近付いてくると、ほおに柔らかい感触がして)
(目を開いたままナナリーをみれば悪戯っぽい顔に)
(何をされたのか理解する事ができて、噛み締めるように頬に手をあて)
ナナリー
(顔を綻ばせると顔を綻ばせて、ナナリーの目を見るも)
(小さい舌に慌てて軽く顔を反らして)
その、ありあとう、ナナリーとっても、嬉しいよ。

【早いけどそろそろ時間だね?】
【次のレスで僕はしめるね】
698ナナリー・ランペルージ ◆n27lrsiGzE :2008/03/16(日) 03:44:35 ID:???
>>697
(包まれた手は大きく、昔よりずっとごつごつとしていて、)
(力強いその手、その人に安らぎ以上の感情を貰っている気がする…。)
力仕事…!お兄様はそういうのには向かないんです、
でも…さすがに瓶の蓋は開けられると…、…思います…。
(最後はちょっと自信がなさそうに、だんだんと声が小さくなっていって。)
料理ができるのは凄いですね、…あ、一人…暮らし…、
(そうだ――…ずっと傍に兄がついていてくれた自分、長く一人だったスザクさん、)
(腕を曲げウインクするスザクさんに向けた笑顔はほんの少しだけ、寂しそうに。)
…じゃあ、そうしたら一緒にご飯、食べられますね…。
一人より、たくさんの方がわたしも楽しいですから、…作りに来てください。

はい、わたしが頂いたものですけれど、でも…ちゃんとひとつ食べたんですよ?
じゃあ…最後のひとつ、もらっちゃいますね…。
(最後に残った一粒を、小箱から摘んで口に運ぶ。)
(さくっとしてしゅわっと溶けて、とろとろに甘いお菓子、)
(喉をすっと通って消えてもまだ舌先に優しい甘さが残っている。)
…美味しかったです、スザクさん。

お兄様の前でも、スザクさん、ですか…?
(クマのスザクの手を握って挨拶してくれるスザクさんに、きょとんとして、)
(そのあとにっこり笑ってこくん、とクマの人形と同じように縦に頷く。)
…はい!じゃあ、お兄様の前でも呼んでみますね…?
二人っきりの時間は…そうしたら、今度はお兄様のように、
わたしが家を空けてしまいましょうか…?
スザクさんのおうち、見てみたいです。
…あ、でもスザクさん、二人きりじゃなくて三人、ですよ。
(笑いかけてくれるスザクさんに「スザク」を視線で示し、)

(頬にキスして舌をぺろりと出すと、スザクさんは視線をそらして、)
(したかったお礼だとはいえ、急に恥ずかしく思えてくると、)
うふふ…、いえ、わたしこそ、楽しいホワイトデーでしたから…、
(動揺を隠すよう、部屋の時計を見て。)
…もう、そろそろおうちに戻る時間でしょうか?スザクさん。
今日はありがとうございました、本当に。素敵な時間でした…。

【はい、時間でした…楽しくて忘れちゃってたみたいです】
【スザクさんは次ですね、はい】
【わたしはこれか、スザクさんのレスを見て次にちょっと足してしめにしますね?】
【しっかりレス返ししちゃうと、4時を超えてしまいますから…】
699枢木 スザク ◆SvZ75kquDI :2008/03/16(日) 04:04:15 ID:???
>>698
…ナナリー、声が小さくなってるよ。
(ルルーシュが家をあけているから男手がない)
(そのつもりで発した言葉は思わずナナリーの考えを垣間見せ)
ルルーシュはもっと鍛えないとだめだよね
(笑いながらナナリーの顔をみると少しだけ淋しげな顔で)
(それはやはりルルーシュ不在が原因だと思うとやるせなく)
ありがとう、たくさん作りにいかせてもらうよ。
お姫様のお口に合えばよろしいのですが。
(ピエロのようにおどけて言ってみせながら)
(ナナリーは自分が必ず幸せにしてみせる…そんな思いを胸に秘め)

え…ひとつだけ?
(ナナリーがくれた食べた個数を考えると圧倒的に自分の数が多くて)
ご…ごめんナナリー。
(美味しいといってくれたなら今日の分も次にもってこようと考えた)

僕の家…を見てみたいのかい?
(ナナリーの言われると少しあせり花の一つでも飾ろうかと考え)
いけど、あまり期待しちゃだめだよ。
(3人と指摘されるとスザクを忘れていた事に気付いて)
(決まり悪げに笑い頭をスザクに向かってさげて)
ごめん、君をわすれていたみたいだ。

(時間を指摘されると確かにもう時間、楽しい時間は流れるのが早い)
(ナナリーの悪戯な顔を思い出し、名残惜しさからナナリーを見つめ)
そろそろ…時間だねナナリー。
(身をのりだすと、今度は自分からナナリーの唇に)
(それから軽く舌を潜り込ませ、ナナリーの口に残るマカロンの甘味を浚い)
(すぐに唇を開放してナナリーを見つめる目は少しの罪悪感と悪戯を含み)
甘いね…僕こそ、とても楽しいホワイトデーをありがとう。
またね、ナナリー。おやすみ。

(照れ隠しに熊の頭を軽くなでると足早に部屋を出ていき)
(振り返り何度もいまだ明りのついている窓を振り向きながら岐路についた。)
700枢木 スザク ◆SvZ75kquDI :2008/03/16(日) 04:04:56 ID:???
【ごめん、時間をすぎちゃったね】
【僕も楽しくて時間を忘れてしまってたんだ】
【時間も時間だし、無理はしないでね】
701ナナリー・ランペルージ ◆n27lrsiGzE :2008/03/16(日) 04:22:37 ID:???
>>699
(楽しい時間は本当にあっという間。)
(ポットの紅茶ももう、人肌以上に冷めてしまっているだろう。)

(時間だね、という言葉は分かっていても寂しい気持ちになってしまって、)
(少し、目を伏せた。)
はい、時間です、どうか、気をつけて…。
(だからスザクさんが身を乗り出してきた時気付くのがちょっと遅くて、)
……んっ…、
(顔が近い、思う頃には唇が触れて…、)
(柔らかいスザクさんの唇に驚いてうっすらと開いた唇の間から、)
(ほんの少しだけ舌が差し入れられるとその舌に甘さをうつす。)
(と、同時にスザクさんの唇の味も、感じられて…。)
スザクさん…。
(解放された唇に、たまった唾液をこくん、と飲み込む、)
(その顔は真っ赤で、でもとても嬉しい気持ちでいっぱいで。)
…おやすみなさい、また…、…あっ…。

(もっと、何か、もっと何か伝えたいことがあったと思うのに、)
(自分は言葉にできず…。早足で出ていってしまったスザクさんの姿を追って、)
(リビングの窓へ駆け寄ると、何度もこちらを振り返りながら、)
(だんだんと姿が小さくなって闇に消えていくスザクさんがいて。)
……はい、また、スザクさん…。
(その小さな姿に縋るよう、窓にぴったりと手をつけて、じっと見つめて。)
(もう片方の手に抱いた「スザク」さんを抱く力を少し強くする。)
ねえ、スザクさん、スザクさんが傍にいてくれるからわたしは寂しくないんです。

でも、スザクさんは一人、今度は…そのときは「ナナリー」を用意して、
スザクさんに渡してみましょうか…?ねえ、どう思う…?
(人形をそっと見つめて、頬のところで両手でぎゅっと抱いて目を閉じて、)
(スザクさんが消えたあとの闇をただ、じっと見つめていた。)
702ナナリー・ランペルージ ◆n27lrsiGzE :2008/03/16(日) 04:24:32 ID:???
>>700
【時間、すぎちゃいました!】
【わたしは大丈夫なんですが、スザクさんは大丈夫ですか?】
【今日は、とってもとっても、言葉では言い表せないくらいに】
【楽しかったです、ありがとう…】

【あの…今度、動物園…連れて行ってくださいね…?(くすくす)】

【今日はお疲れ様でした…素敵なロールをありがとうございました】
703枢木 スザク ◆SvZ75kquDI :2008/03/16(日) 04:28:57 ID:???
>>702
【僕も時間は大丈夫だよ、丁度眠くなってきたくらいかな】
【最後強引な運びだから心配だったけど丁寧に返してくれて安心した】
【ありがとうナナリー、楽しい時間も綺麗なしめも。】
【それに会ってくれてとても楽しかった。】

【今度…ありがとう、とても嬉しいよ。】
【その時にはまた待ち合わせスレに連絡させてもらうね】

【ナナリーこそお疲れさまとても楽しいロールをありがとう。】
【おやすみ。】




【スレをお返しします、ありがとうございました。】
704ナナリー・ランペルージ ◆n27lrsiGzE :2008/03/16(日) 04:35:07 ID:???
>>703
【よかった…、じゃあ、素敵な夢を見てくださいね…?】
【いえ、ぜんぜん強引なんかじゃないです、…嬉しかったです】
【わたしのほうだって、最後、端折ってしまいました】
【会ってくださったのはスザクさんが声を、かけてくれたからです】
【どきどきしました、でも本当に嬉しくて】
【あの日は…とってもいい日になったんです】

【今度、はい。スザクさんさえ宜しければ…ですが】
【わたしも会いたくなったら、連絡しますね…?】
【次に会うときまで、お元気で】

【お疲れ様でした、スザクさん。おやすみなさい】
【ありがとうございました…】



【スレを貸していただき、ありがとうございました】
【これでお返しします】
705成歩堂龍一 ◆xs8Ai.gcxM :2008/03/16(日) 22:39:08 ID:???
【0時までのロール使用で場所をお借りします】
706綾里 千尋 ◆C.A/7.Kyn6 :2008/03/16(日) 22:40:34 ID:???
【同じく場所を御借りします。】

>>705
ふふ、雑談なら私ね、たくさん話したいことあったのよ。
先ずはね、なるほどくんのテーマを聴いたわ。
ジャズアレンジ、本当にカッコ良かったわ。
707成歩堂龍一 ◆xs8Ai.gcxM :2008/03/16(日) 22:43:55 ID:???
>>706
そうだったんですか、確かにあれはいいですよね
僕自身ジャズは好きだから良く聴いてましたよ
残念ながらゲームの方は忙しくてあれ以来まったく進んでいませんが…
でも、時間を見つけてやろうとは思ってます
708綾里 千尋 ◆C.A/7.Kyn6 :2008/03/16(日) 22:50:06 ID:???
>>707
本当、雰囲気がガラッと変わっていて新鮮だったわ。
私、普段はジャズってあまり馴染みが無いから
そのせいもあったのかもしれないわね。
後はゼニトラさんのテーマがあってビックリしたわ。
でもゼニトラさんの曲はとってもジャズに
馴染んでいて、普通にカッコ良かったって思ったわ。

あ‥私‥4のなるほどくんを希望していたのよね。
それをアナタにもお願いしていたはずなのに‥
‥正直、忘れてしまっていたわ。
アナタがあまり望まないのであれば、
ずっと今のアナタのままでも私、もう全然問題ないみたい。
なるほどくんに、なるほどくんの魅力を教えてもらったみたいだから。
(ニコリと微笑んで)
ゲームはなるほどくんの好きなペースでいいと思うわ。
なりきりに支障は出ていないのだから。
709成歩堂龍一 ◆xs8Ai.gcxM :2008/03/16(日) 22:55:30 ID:???
>>708
そうですね、ゼニトラさんのテーマは、
正直いってジャズには合わないと思ってたんですが…
でも、全然聴けますしむしろ良い曲だったと思いますよ

ええ、まあ
やってみて出来そうっていうか、
そんな感じだったら問題ないですよ
まだちょっとやる気力が起きませんけど…(苦笑)
すいません、じゃあお言葉に甘えて僕のペースでやっていきますね
と言ってももう終盤だから、何日も掛けないで終わるレベルだとは思うんですけど
710綾里 千尋 ◆C.A/7.Kyn6 :2008/03/16(日) 23:00:38 ID:???
>>709
選曲が意外だったから驚いたけれど、
曲そのものはとっても良かったわ。
ジャズも生で聴ける機会があるなら是非行ってみたいわね。

あらあら‥仕方ないわね(苦笑)
やる気が無いのに遊んでも楽しくないでしょうし、
その辺りは本当、なるほどくんのペースでね。

それは3の話よね?最後のシーンは私、とっても好きよ。
きっと達成感を得ると思うから楽しんでね。

そういえば、なるほどくん果物は好きな方?
711成歩堂龍一 ◆xs8Ai.gcxM :2008/03/16(日) 23:04:26 ID:???
ええ、そうです3の話ですね
ゴドー検事の件はだいたい大まかに知ってしまいましたからちょっと残念ですけど、
でも、きっと楽しめると思います
5が出るまでにはなんとか4もやっておきたいですね

果物ですか?…うーん、
あまり買って食べる方ではありませんけど、
グレープフルーツやバナナは好きですね
オレンジはそのままよりもジュースにした方が好きかな…
712綾里 千尋 ◆C.A/7.Kyn6 :2008/03/16(日) 23:11:15 ID:???
あら‥ネタバレをしているのね。
でもそれでもきっと面白いと思うわ。
5はいつ出るのかしらね。
PVなんかは作られているって聞いたから、楽しみにしてるの。

身体の疲労回復にね、果物はいいのよ。
バナナは朝や昼に取るといいみたい。
グレープフルーツやオレンジの
柑橘系も疲労にいいって言われてるわね。
ジュースにしてもいいと思うわ。
私は最近キウイをよく食べてるんだけれど‥
寝る前に牛乳と一緒にミキサーにかけて飲むのも
身体が休まりやすくなるって聞いたことがあるわ。

‥何か出来ないかしらって、
さっきの会話から考えていたんだけれど‥
こんな話くらいしか思いつかなかったわ。
心配してるだけも嫌だからって思うんだけれど、
実際‥出来ることってないものね(苦笑)
713成歩堂龍一 ◆xs8Ai.gcxM :2008/03/16(日) 23:17:47 ID:???
5はもうPVは出来ているんですか
じゃあ、そろそろ公式な発表も間近かも知れませんね
次回はどんな作風になるのか、主人公は誰なのかとか
すごく興味深いですね…

そういえばバナナはカリウムの補給に良いといいますよね
グレープフルーツは筋肉のコリを和らげたりと…
そうですね、果物って基本的に栄養豊富ですからね
キウイと牛乳をですか、
寝る前はホットミルクがいいなんて聞きますけど、それも今度やってみますね
まあ、僕は平日なんか毎日疲れきってぐっすり寝ちゃうんですけど(苦笑)

いえいえ、そんな…
これで十分ですよ、色んな情報を教えて頂けますからありがたいですよ
714綾里 千尋 ◆C.A/7.Kyn6 :2008/03/16(日) 23:26:39 ID:???
>>713
ええと‥ちょっと覚えていないのだけれど、
確か次のTGS用に製作をするって話だった気がするわ。
来月のオーケストラコンサートでも何か
発表があるみたいだし‥そうね、色々楽しみだわ。

‥何だかなるほどくんの方が詳しいわね。
(聞き入ってしまって、驚きがそのまま顔に出てしまう。)
私は本で読んだり知り合いから聞いたりしただけだから‥
そういう科学的根拠はちゃんと知らないのよ。
美味しいわよ、良かったら作ってみてね。
あ、お砂糖も少しだけ、忘れないでね。
ぐっすり眠れるのはいいことだわ。不眠になったら大変だもの。
‥私はあまり眠れないから、最近はアロマやお香に頼っている状態なの。

ありがとう‥なるほどくんは優しいのね。
なるほどくんって、いつも私を許すでしょう?
ミスも、わがままも。私ばかりが甘えてしまっているから、
本当に何か私もしたいの‥でも自分で考えても、
やっぱり思い浮かばないから‥何かないかしら?
私がなるほどくんに出来ること‥。
715成歩堂龍一 ◆xs8Ai.gcxM :2008/03/16(日) 23:36:22 ID:???
TGSってゲームショウみたいなやつですか?
僕はまだ行ったことはないんですけど
でも、面白そうですね
来月にコンサートがあるんですか、うーん…それも楽しみだなあ

糖分は脳を働かせるのに最低限必要ですからね
僕は果物も好きですけど、最近はもっぱらサプリメントばかりですね
おかげで体調は悪くはないです、でも仕事終わりはさすがにクタクタですけど…
そうですか…不眠気味なんですね
それは仕事が忙しいからとかですか?
お香は僕も使ってますけど気持ちが落ち着いていいですよねあれは

何かしたいと言われても…
ここで出来ることって限られてますからね(苦笑)
まあ、そうですね…何時もどおり料理とかそういうのを含めたロールがあれば嬉しいなって
ちょっと本格的なロールの方はまだ少し元気ないですね…疲れますし
716綾里 千尋 ◆C.A/7.Kyn6 :2008/03/16(日) 23:44:25 ID:???
>>715
私も行ったことは無いけれど、PVだけなら
公式HPで過去の分は観れるわよ。
来月のコンサートは私、行けることになったの。
今からとても楽しみよ。

後はね、朝に一つチョコを食べてるわ。
それが私の糖分補給かしら。
サプリ?ふふ。本当、現代人って感じね。
でも体調がいいなら何よりだわ。
そうね‥肉体的なものなのか精神的なものなのか
分からないんだけれど、なかなか寝付けない日が多いの。
でも香りに助けられて何とか寝ているわ。
お香は今は梅のお香がお気に入りよ。

そうなんだけれど‥何だかもどかしくて。
ええ、了解したわ。ちゃんと私、リンゴとウインナーのレシピも
見つけたんだから。楽しみにしておいてね。
私も‥疲れてる時は、あまりそういう欲求は出ないものみたいね。

じゃあ、そろそろ最後だから‥。
なるほどくん、あの‥胸、見せてくれないかしら?
717成歩堂龍一 ◆xs8Ai.gcxM :2008/03/16(日) 23:49:54 ID:???
コンサート、行けてよかったですね
ゆっくり楽しんで来てください

寝起き後にチョコを食べるのはいいみたいですね、
すぐに糖分が脳に届いて活性化するみたいですし
そうなんですか、僕が言うのもなんですけど…
あまり無理せずに過ごしてくださいね

はは、リンゴとウインナーのレシピかあ、
どんなのでしょうね、凄く楽しみです
まあ、その辺りはまた徐々に…ですね

…え?
Yシャツ姿になれってことですか?
718綾里 千尋 ◆C.A/7.Kyn6 :2008/03/16(日) 23:56:24 ID:???
>>717
ええ、久しぶりに取れる自分の時間だから、
たくさん楽しんでくるわ。

ええ、そう聞いたわ。だから毎日一つ食べてから
仕事をするようにしてるの。
‥そうね。私の方が無茶は多いのかもしれないって
なるほどくんと話して思ってしまったわ。
でも、元気だとは思うから‥ありがとう。

ふふ、実際に作ってみても美味しかったから、
楽しみにしていてね。
そうね、その辺りは私は‥なるほどくん次第でって思っているから。

ううん、えっと‥時間が無いから、ごめんなさいね?
(Yシャツのボタンも外して直接肌を出すと、)
(胸の真ん中にそっと口付ける)

これね、私が子供の頃に流行ったおまじないなの。
好きな人に胸にキスしてもらうと病気にならないおまじない。
よく親にしてもらってたんだけれど‥
どうか、私で効果があるように祈ってるわね。
719成歩堂龍一 ◆xs8Ai.gcxM :2008/03/17(月) 00:08:37 ID:???
そうなんですか…
元気ならいいんですが…
睡眠不足は何より不調の原因になりますけど、
でも、寝れるうちはまだ大丈夫だと思いますよ

はい、期待して待っています
細かいですけど僕の好物ってソーセージじゃなくてウインナーなんですね(笑)
たぶん皮が堅くない方のだと思います

うっ…そこだったんですね
(Yシャツを肌蹴られ直接口付けを受けるとピクリと体が反応して)

そうだったんですか…ありがとうございます
千尋さんの親御さんがしてくれたのなら、
きっと効果覿面ですね、期待してますよ…

そろそろ時間ですね、じゃあそろそろ…
おやすみなさい千尋さん
次回お会いする時までお互いに元気でいましょう

それでは僕は千尋さんのレスを見届けてから落ちますね
720綾里 千尋 ◆C.A/7.Kyn6 :2008/03/17(月) 00:17:13 ID:???
まだクスリを飲まないといけないわけじゃないから、
大丈夫だと思うの。ラベンダーのポプリを枕の下に
置いてみたり、そういうので眠れている内はまだ、ね。

あ‥そういえば、そこまで気にしてなかったけれど、
ソーセージじゃないのよね‥ふふ、こだわりがあるのね、きっと。
ええ、分かるわ。じゃあ楽しみにしていてね。

そう、ココ‥‥子供の時にしてもらっていても何も
思わなかったんだけれど‥大人だとちょっとHな感じがするわね(苦笑)
でも私、これで病気を知らない子供だったから、
きっとなるほどくんも仕事してても大丈夫。
(なるほどくんの小指に自分の小指を絡ませて、)
‥また、元気な声で呼んでくれる日を‥待ってるわ。
(そう言ってから、そっと指を解く)

ええ、予定時間を過ぎてしまってごめんなさい。
なるほどくんの言葉に甘えて、先に落ちるわね。

じゃあ‥おやすみなさい。‥またね。


【今日は色々ありがとう、なるほどくん。じゃあ、また逢える日まで元気でね。】

【場所を御返しします。ありがとうございました。】
721成歩堂龍一 ◆xs8Ai.gcxM :2008/03/17(月) 00:23:59 ID:???
【千尋さん、遅くまでお疲れ様でした。またお会いできる日を楽しみにしてます】


【こちらも場所を御返しします、ありがとうございました】
722周姫(ふたなり):2008/03/17(月) 17:41:43 ID:???
(夫となる人をドキドキしながら待ちます)
(夫婦が初めての夜を迎え、契りを交わす日)
旦那さま…まだかな…。
723253:2008/03/17(月) 17:45:16 ID:???
【これから暫く、スレをお借りします。】

>>722
待たせてすまないな。
(部屋に入ると、先に待っていた周姫に声をかける)
(扉を閉めて部屋に入ると、周姫の身体をそっと抱きしめた)
724周姫(ふたなり):2008/03/17(月) 17:53:26 ID:???
>>723
全然待ってません!私も来たばかりで…ひゃ…
ひゃやややゃゃ……!
(抱きしめられると途端に顔を赤くする)
ご、ごめんなさい。男の人にこうやってもらうの初めてで…!
725253:2008/03/17(月) 17:58:56 ID:???
>>724
おっと…それじゃ、いきなり抱きしめるのは刺激が強かったかな?
(手を解いて周姫の身体を離し、人一人分の距離をあける)
そうなると、俺のほうから周姫にするより、周姫から俺にしてくれる方が
幾ばくか抵抗はないかもしれいない。

…周姫のほうから、俺に…キスとか、してみてくれないか?
俺がすると、びっくりしちゃうみたいだし…
726周姫(ふたなり):2008/03/17(月) 18:19:39 ID:???
>>725
あ…!ごめんなさい、ごめんなさい!!
(私の態度が旦那さまを怒らせてしまったと思い必死に謝り)

え……私がキス…ですか…?
(抱きしめられただけでも心臓が飛び出そうなのに)
(これでキスをしたらどうなってしまうんだろう)
(目をあわせるのは恥ずかしいから瞳を閉じて、唇を一瞬だけ触れあわせます)

…あ、あの…わたし…上手にできましたか……?
わたしこういうこと慣れてなくって…
だから旦那さまにこういうこと、教えてもらえたら…その…
727253:2008/03/17(月) 18:31:14 ID:???
>>726
いや、怒ってないよ。
だから、そんなに謝らなくてもいい。
(慌てふためく周姫を落ち着かせようと、言い聞かせるように)

そう、キス。
周姫のペースで構わないからさ…
(緊張しながらも目を閉じ、周姫はそっと唇を寄せてくる)
(それに合わせて、自分からも唇を近づけ、そっと接吻した)

初めてにしては上出来だったよ。
これから上達すれば問題ない。
(周姫の背中を緊張を解すように撫ぜる)
俺が教えられることって言っても、限りはあるけど…
じゃあ、まずは裸になってもらえるかな?
俺もなるからさ。
(そういうと、自分の服に手を掛けて服を脱ぎ始めた)
728周姫(ふたなり):2008/03/17(月) 18:43:42 ID:???
>>727
(ためらいがちに衣服をはだけさせていき、いつしか生まれたままの姿になる)
(きめ細やかな肌にかたちのよい乳房を晒し)
(しかし足のあいだには女にあるはずのない、小さなものがついていて)よろしくおねがいしますね…旦那さま…
(旦那さまに嫌われないように、恥ずかしさを押し隠して精一杯微笑んでみせて)
729253:2008/03/17(月) 18:49:59 ID:???
>>728
(周姫の脱衣を見守りながら、自分も服を脱ぎ払い、全裸となる)
(彼女の裸をしばし観察し、秘所に自分と同じ物が付いてるのを確認する)
恥ずかしがらなくてもいい。
俺は、周姫が気にしていることも含めて、夫婦となると決めたんだから…
(笑みに少々緊張が含まれていることを察したが、彼女の気持ち応えようと思い)
(片手を彼女の腰に回して抱き寄せ、もう片方の手を彼女の乳房に添えて軽く握った)
730周姫(ふたなり):2008/03/17(月) 19:05:42 ID:???
>>729
嬉しいです…旦那さま…
こんな私を貰ってくれて、それで優しくて……
周姫は幸せです……
(抱き寄せられると旦那さまに身を預けます)
んっ…!
(乳房に触れられると体をこわばらせ)
(同時に、小さなものもピクピク反応してしまいます)
731253:2008/03/17(月) 19:16:00 ID:???
>>730
そうやって、自分を卑下しなくていい…
周姫はとても可愛くて綺麗だ…
(彼女の乳房に手を這わせ、揉みしだき、乳頭を指で摘んでコリコリと捩じる)
(ひとしきり乳房を弄ぶと、その手は鳩尾から腹部へと下り、周姫の秘所へ到達する)
(そこには、幼い女性器と、本来女性には有り得ない男性器があった)
ここも、ちゃんと愛してあげる…
ほら、周姫も俺のを触ってみて?
(周姫の手を取り、自分の反り返ったペニスへといて握らせた)
俺の…硬くなってるの、分かる…?
732周姫(ふたなり):2008/03/17(月) 19:30:24 ID:???
>>731
ああっ…乳首ひぎゅ…うぅ…
(弄ばれ、嬌声を操られて)
(秘所から蜜をトロリと垂らし、ペニスもお腹に張りついてしまうまで勃起して)

はぁ…ぁ…旦那さまの…硬い…
私のよりおっきくて、興奮してるみたい…
(旦那さまのペニスを握りまじまじと見つめ)
(自分についているものと比べてみて)
733253:2008/03/17(月) 19:40:52 ID:???
>>732
容姿だけじゃなくて声も可愛いんだな、周姫…
(秘所から垂れる愛液を指で掬い、その指を周姫の膣に小さく突き入れる)
もう濡らしてるんだ…
(彼女の処女を破いてしまわないように、入り口辺りをかき回して)
(愛液に塗れた手で、彼女の小さなペニスを摘むと、軽くし扱き始めた)
周姫のも大きくなるよ…
だから、周姫は俺のを扱いて?
734253:2008/03/17(月) 20:37:37 ID:???
【とりあえず待つだけ待ってみたけど、落ちたか。】
【スレをお返しします。】
735名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 23:04:26 ID:???
バロス
736 ◆gLTiaaX6Nk :2008/03/18(火) 00:10:48 ID:???
【ええと、向こうに迷惑をかけるといけないのでこちらに失礼します】
【もう少し待ってみればよかったですね……】

【まだ、見ていることを願ってしばらくスレをお借りします】
737お嬢様 ◆gx/Ycoz9og :2008/03/18(火) 00:15:26 ID:???
【お待たせしてしまいましたわ…】
738 ◆gLTiaaX6Nk :2008/03/18(火) 00:17:41 ID:???
【いえいえ、こちらこそ、いきなり誘ったりしてすいません】
【なにやら回線が悪いようですが、大丈夫でしょうか……?】
739お嬢様 ◆gx/Ycoz9og :2008/03/18(火) 00:28:13 ID:???
>>738
【えぇ、今はもう回復したみたい。これが続くといいんだけれどね…】
【待たせたのは私ですよ?これから私をペット扱いする立場の人が誤ってばかりじゃ格好悪いです。】
740 ◆gLTiaaX6Nk :2008/03/18(火) 00:33:46 ID:???
【それもそうだな(笑)】
【それじゃ、さっそくはじめようか……NGとか先に聞いておくね】

そう、俺の可愛い可愛いペット。
(頭を撫でる手はするすると下りて、つやつやの頬に触れて)
……それじゃ、ペットなんだし、これをつけて、服を脱いで。
ペットが服なんて着てたら、おかしいだろ?
(かばんの中から、鎖のついた首輪を取り出し)
(いすに座ったまま、じっと服を脱ぐのを待って)
741お嬢様 ◆gx/Ycoz9og :2008/03/18(火) 00:47:35 ID:???
>>740
【NGは粗野、焦らされすぎたり、物扱いして私に好意も寄せていない場合】
【物扱いペット扱いでも、あ、愛してくれるのなら、わたくしは……】

全裸になれと言いますの!?
待ちなさい。わたくしはペット…わたくしはペット…
(念仏のように唱えながらテキパキと服を脱ぐ)
(首輪をつけて、恥ずかしがる様子もなく彼の前に立ち)
どうかしら。似合います?
まぁ、どんなファッションもわたくしなら着こなせて当然ですが…
742 ◆gLTiaaX6Nk :2008/03/18(火) 00:57:42 ID:???
【なるほど……本当にペットをえっちに可愛がるって感じにするよ。お仕置きと称してかるくぶったりするのもやめたほうがいいかな。】
【それじゃ、よろしくな、俺の可愛いペット?】

ペットに服とか着せるの、よく見るけどあんまりよくないと思うんだよね、俺は。
ペットはペット、主人は主人なんだから。
(目の前で服を脱ぎ捨てるお嬢様の姿に、柄にもなく赤面して)
(鉄の鎖と服従の首輪で彩られ、鎖の引きずる音がみだらに響く)
──とても綺麗だ。
(ぽろり、と本心をこぼしてしまい、こほんっ、と咳払い)
それじゃ、お嬢様。鎖をこっちにもってくるんだ。
……もちろん、四つんばいで、口にくわえて、な?
(いすから降りると、しゃがみこんでお嬢様の視線にあわせるようにする)
743お嬢様 ◆gx/Ycoz9og :2008/03/18(火) 01:11:57 ID:???
>>742
【ぶたれるのはちょっと…。もしお仕置きをするなら、暴力的なものは避けてくださいね。】


手は使わせず、あくまでペットのように扱いますのね。
見ていなさい…。わたくしの完璧なペット姿を…。
(床に接吻する屈辱であるはずの行為も苦には思えず)
(小さな口で四苦八苦したあとにようやく鎖をくわえ、彼と視線をあわせ)
744 ◆gLTiaaX6Nk :2008/03/18(火) 01:19:50 ID:???
【わかったよ……それじゃ、暴力はなし、で】

>>743
そりゃ、ね……動物なんだし。
ああ、そうそう、今からずっと四つんばいでいてね。
(にこにこと優しい微笑でそう言って)
……すごいね、お嬢様が床にはいつくばってる姿なんて、みたことないよ。
(四つんばいになり、必死に床の鎖を加える姿に、欲情を覚え)
(ごくりとつばを飲み込んで)
よくできたね?
それじゃ、それ、もってきて? もってきたらご褒美あげるよ。
(四つんばいのお嬢様と視線が合えば、微笑を浮かべて)
(まるで迎え入れるように両手を広げて見せて)
745 ◆gLTiaaX6Nk :2008/03/18(火) 02:41:18 ID:???
【おちてしまったかな?】
【お付き合いしてくれてありがとう。また機会が合ったらよろしくね?】
746名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 02:46:40 ID:???
まあかけもち先も一気に落ちてるからな
747お嬢様 ◆gx/Ycoz9og :2008/03/18(火) 14:15:18 ID:???
>>745
【レスを待ってる途中で寝てしまいましたわ…】
【わたくしは一度始めたことを投げ出すのは本意ではありません】
【だから!またわたくしの相手をしなさい!】
【でも…あなたがわたくしに愛想をつかしたのなら、無理強いはしません…】
748 ◆gLTiaaX6Nk :2008/03/18(火) 20:56:19 ID:???
>>747
【時間も時間だったししょうがないさ】
【相手……? 可愛がってくださいの間違いじゃないかな?(くすくす)】
【愛想なんて尽かすはずないじゃないか。せっかく仲良くなったペットなのに】

【と、いうわけで、よければ伝言板のほうに都合のいい時間があれば、教えてね?】
749お嬢様 ◆gx/Ycoz9og :2008/03/18(火) 21:38:55 ID:???
【か、からかうのはおよしなさい!】
【このわたくしが命令します。ともかくあなたはわたくしをペットとして可愛がりなさい!】

【ともかく伝言板をご覧なさい。では、ごきげんよう…】
750涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/18(火) 22:17:40 ID:???
【失礼します。ロールにスレをお借りします】
751 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/18(火) 22:20:17 ID:???
【こんばんは。これから暫くスレをお借りします。】

>>750
【お待たせしました。】
【これからこの前の続きのレスを投下します。】
【少々お待ちください。】
752涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/18(火) 22:24:42 ID:???
>>751
【ええ。ちょっと帰ってきたばかりでまだバタバタしてるから、慌てなくてもいいわよ】
【なんて言って、また待たせるようにはしたくないけど…】
753 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/18(火) 22:30:04 ID:???
>>642
そ、それじゃ、よく見てろよ?
そうじゃなきゃ、俺、いろんな意味で恥ずかしいからな…
(ハルヒの横目の視線を受けながら、羞恥心を押し殺して自慰を始める)
(いつもしているように、竿と亀頭の間を擦れるように握り、上下に手を動かし始める)
立派とは、嬉しいことを言ってくれるな…
ハルヒからそう言われて、少し意外…
(いつもとは違い、ハルヒに見られているという状況が興奮を煽り、気分が乗ってくる)

ど、どうだ?
男のオナニーを見る感想は…
754涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/18(火) 22:44:44 ID:???
>>753
だーかーらー!分かってるって言ってることを、二回も繰り返すんじゃないわよ!
今更怖気づいたの?アンタに拒否権はないって言ってるでしょ。
(焦れているところに同じ確認を二回され、ますますその感情を募らせる)

別に、アンタ自身を褒めたわけじゃないんだから…。
ま、アンタの持ち物が立派なのは本当だから、それについてはもっと褒めてあげてもいいわよ。
その代わり、アンタのことは貶してあげるけど。

う、うん、そうね…。
結局、自分が前から知ってたことと変わらないと言えばそうだわ。
そんな風に、自分で…オ…チンチンを擦って、気持ちいいのかっていう…。

でも、実際見ると生々しくて、やっぱり違うって感じもするの。
オチンチンが、パンパンで、はち切れそうになってて…
グロテスクにも写るけど、どこか興味を惹かれるような…。
(相変わらず視線は定まらず、自慰を食い入るように見つめていたかと思えば、恥ずかしげに俯いてしまったりもする)
(両手は自分の膝の上で組み、脚とともにモジモジと動かしていた)
755 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/18(火) 22:56:36 ID:???
>>754
わ、悪かった!
いや、何せ初めてのことだから、うっかりしてた…
(これ以上ハルヒを怒らせまいとなだめるように)

モノを褒められて嬉しいが、俺の人間性は貶されて悔しい。
素直に喜べないって、こういうことか…
(モノを扱きながらハルヒの様子を見ている)

オナニーが気持ちいいかは人によるさ。
俺も最初はよく分からなかったが、段々気持ちよく感じるようになった。
それでも、そろそろオナニーは卒業したいところだがな…
(一瞬、ハルヒのスカートに視線を向け、胸元に移す)

画で見るのと実物を見るのは、そりゃあな。
そこまで詳しく言われると、何だかもっと変な気分になりそうだ…
(ふと、そこでハルヒの様子に変化が現れていることに気付く)
(それを見て何かを閃き、自慰の手を止めた)

なぁ、ハルヒ…
せっかくだから、俺のオナニー、少し手伝ってみないか?
別にやましいことは考えてないよ。純粋にハルヒ手伝って欲しいってだけだ。
756涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/18(火) 23:08:11 ID:???
>>755
……?な、なによ…アンタはあたしのこと見る必要、ないじゃない…。
(自分を見ながら自慰をされている、とまでは感づいてないものの)
(少年の視線を感じて、気恥ずかしくなってしまう)

変な気分って、気持ちいいってこと?
もっと解説しろっていうのは難しいわね。言葉が持たないわ。
罵ってくれっていうんだったら構わないけど。
(自分の解説でさらに興奮する少年の感情を量りかね、冗談めかした言葉を返す)

え…?えっと、もっと何か言えとかっていうことじゃなくて?
もうっ…まどろっこしい言い方しないで、もっとストレートに言いなさいよ!
そうじゃないと、してあげてもいい気になるかどうか、分かんないじゃない…。
(どうして欲しいのか分からず、また焦れた思いをぶつけるが)
(それは、手伝いをしていいという気持ちがあることの表れでもあった)
757 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/18(火) 23:15:21 ID:???
>>756
そうでもないぞ?
オナニーで気持ちよくなるには、それ相応のオカズが必要になる。
俺にとって今のオカズはハルヒ…
だから、見てないと、気持ちよくなれないんだよ…
(恥ずかしがるハルヒの様子を見て、また興奮を煽られる)

変な気分てのは、その、あれだよ…
ハルヒにも手伝ってもらいたいとか、そんなとこだ。
罵倒されるのもいいが、今は困るな…

おっと、それはすまなかった。
ハルヒの言葉に甘えて、ストレートに言わせてもらう。
…ハルヒの手で、俺のコイツを扱いてくれ…
(そういうと、モノから手を離して、腰を小さくハルヒに突き出した)
758涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/18(火) 23:26:26 ID:???
>>757
オカズって…なんでアンタ、あたしをそんなことに使ってんのよ!
(今更、少年の視線の意図に気づき、立ち上がって声を荒げる)

(しかしやがて、その怒りの感情を改め直し)
まぁ…オカズがないと出来ないっていうなら仕方ないわね…。
そういう本とか持ち出されてもそれはそれで困るし、頼んだのはあたしだし…。
でも、別に裸とか下着姿ってわけでもないのに、ただこうして座ってるだけでオカズになるの…?

え、あ…だから、なんでそんな極端なのよ…。
ストレートに言いなさいとは言ったけど、迫ってこいなんて誰も言ってないわよ…。
(少年の強気かつ卑猥な頼みに、いつもの自分なら怒っていただろうが、今は何故かしおらしくなってしまい)

分かったわよ…あたしも、ちょっと、気になってたし…。
じゃあ、行くわよ…。
(そればかりか、その頼みを受け入れて、肉棒を手に取った)
(肉棒を扱きながら、時折少年の顔にも目を移して、様子をうかがう)
759 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/18(火) 23:41:39 ID:???
>>758
すまんっ!許せとは言わないが、人助けだと思って大目に見て欲しい!
(しかし、単に言葉を変えただけで、実際のところ許しを請うことには変わりはない)

座っているって言うよりも、ハルヒが見てくれてるってのが大きいな。
もちろん、ハルヒが下着姿になってくれたり、焦らすようにセクシーポーズの一つでも
とってくれりゃ、それはそれで大いに歓迎するが。

そりゃ、あまり遠まわしに言うとハルヒが怒るだろうし、ハルヒにしてもらいたくてしょうがないからだ。
その……正直なところ、これ以上は、ハルヒにしてもらいたくてたまらん…
(ハルヒが要望を聞き入れてくれてペニスを手に取ると、それだけでペニスが大きく震えた)
お、おぉ……い、いいぞ、ハルヒ……女の子の手で扱かれるのって、やっぱり自分でするのとは違うな…
特に、ハルヒの手だと……
(様子を伺うハルヒの顔を見て、笑顔を浮かべて気持ちいいことをアピールし、ハルヒの髪を指で梳く)
760涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/18(火) 23:55:07 ID:???
>>759
そ、そんなに違うの…?
でも、確かに気持ち良さそうなのは分かるわ…。
オチンチン、ビクビク脈打って…あたしの手の中で喜んでる…。
(少年が腰を突き出し、自分も身を乗り出して、肉棒と顔の位置が接近し)
(時折漏れる艶っぽい息が、亀頭に吹きかけられる)

なにそれ…どういう意味よ…。
ちょっとアンタ、何か勘違いし始めちゃってない…?
(好意を持つ相手としての対応をされ、内心悪い気はしないのだが)
(すんなり受け入れると恋人同士になってしまうようで、ついツッコミを入れてしまう)
761 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/19(水) 00:12:04 ID:???
>>760
大袈裟な…表現になるが、天と地の差、月と鼈くらい違う…
ほら、ハルヒも分かってるみたいじゃないか…
(ハルヒの手の中で、自分でしてた時とは全く違う反応を示すペニスを目で指して)
ハルヒの手…本当にいい……息もかかって、たまらない…!
(顔がペニスに近づくと、鈴口からカウパーが溢れて亀頭に滲み始め)

なんか、悪いこと言ったようだったら謝る…
でも、ハルヒの手でされて気持ちいいのは本当なんだ…
あ、ふあぁ…
(それからしばらく、ハルヒの手での愛撫に身を委ね)
(そのうちに、ペニスにムズ痒さに似た何かが生じ、じわじわと広がっていく)

…なんか、そろそろイキそうだ…っ
は、ハルヒ…このままだと、俺、お前の顔に……
762涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/19(水) 00:29:07 ID:???
>>761
うん、分かる…そんなに喜んでもらえるなら、あたしも悪い気はしないわ…。
もっと、気持ち良くなっていいわよ…?
(自分が何気なくしていることに興奮を露わにされ)
(少し圧倒されつつも、自分もそれに釣られるように、肉棒を激しく扱いていく)

あ…先っぽから汁が出てきて…なんか、エッチな匂いしてきた…。
これって、舐めても大丈夫なのよね…ん、ちゅっ…。
(精臭に誘われるように、ゆっくりと顔を近づけて、そして亀頭に滲んだ先走りを啜った)
やっぱり、美味しくはないわね…でも、何かしら…。
(先走りを啜るという淫らな行為が、無意識に興奮を掻き立てていた)

か、勘違いしてなきゃいいのよ!
ただ、あたし達は…!って、なんであたし、こんなことまでやってるのかしら…。
あぁもう!とにかく、あたしは不思議な体験が出来ればそれでいいの!
アンタも気持ちいいんだったら、文句はないでしょ!
(自分と少年の関係について考え、勝手に袋小路に入り)
(そのモヤモヤした感情を、さらに肉棒を扱く手の動きにぶつけていく)

いいわよ…生命の種が噴き出す瞬間を見られるなんて、凄いことじゃない…。
それに、男って、そういうの好きなんでしょ…?
だったらいいわよ…あたしの顔に、出して…。
(射精が迫り、表情を歪める少年の顔を見つめながら、自分も切なげな表情で、そのまま射精することを許した)
763 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/19(水) 00:42:11 ID:???
>>762
そう言ってもらえると、嬉しいぞ…ハルヒ…
(ハルヒのペニスを扱く手が早くなって、ペニスに生じるムズ痒さも範囲を広げる)

カウパーっていって…女子が気持ちよくなると愛液が出るが…
男が気持ちよくなると、こういうのが出るんだ…
もちろん、舐めても大丈夫だ…んんっ…!
(ハルヒの唇が亀頭に触れ、睾丸が競りあがってくる)
(射精が近いが、そこを何とか我慢してハルヒの愛撫を享受する)
味はしないらしいから…すまんな…
でも、飴みたいに甘いのもなんか変だろ?

あぁ、気持ちいいし、ハルヒにこんな風にされて文句なんかあるもんか…
(ハルヒのペニスを扱く手が、拙くも、確実に絶頂へと後押しし)
(根元に精液が上ってくるのを感じる)
は、ハルヒとしては大歓迎なんだ…?
男としては好きだし、顔に出していいって言うなら、喜んで出させてもらう…!
(許しを得ると同時に緊張が解け、精液が一気に尿道を駆け上り)
は、ハルヒ…い、いぐっっ!!
(上半身を小さく反り返らせ、腰を突き出した瞬間、鈴口から勢いよく精液を噴出してしまう)
(小水を放ってるのかと間違うくらいの勢いで精液は放たれ、ハルヒの顔を瞬く間に白く染めていった)
き、気持ちよすぎるよハルヒ…!
あぁっ、お、おかしくなるうぅ…!
(男とは思えないあられもない嬌声を上げ、そのまま三十秒近くも精液を放ち続けた)


【今晩はこの辺りで中断したほうがよろしいでしょうか?】
764涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/19(水) 00:57:47 ID:???
>>763
べ、別にあたしが顔に出して欲しいってわけじゃないわよ!
ただ、アンタがそうしたいんだったら、目の前で見せてくれるんだったら、そうしてもいいってこと…。
ほらっ、出したいんでしょう…!だったらさっさと、出しちゃいなさいっ…!
(少年とともに自分も息を荒らげながら、眼前の肉棒を激しく扱いて、絶頂へと導いた)

あっ…熱い!んんっ…!ドクドク言って…これが、精子…射精…。
(腰を突き出され、熱い精液を勢いよく噴きかけられて)
(顔を半分背けながらも、そのまま精液を受け止めた)

もぉぉ…まだ止まんないのぉ…。
凄い量…あたしの顔、きっと凄い汚されちゃってる…。
(止め処なく続く射精に文句を言い始めるが、その間も手で肉棒を扱き、顔で精液を受け止め続けた)

【そうね…もう少しは大丈夫だけど、そろそろって感じだし、キリもいいからそうしてもらおうかしら】
【次の予定だけど…また22時からで良ければ、明日(19日)も大丈夫よ】
【一応確認しとくけど、日中は無理なのよね?】
765 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/19(水) 01:05:30 ID:???
>>764
ハルヒぃ…ハルヒ…
(精液を放っている最中にペニスを扱かれ、勢いが促進される)
(放たれる精液は容赦なくハルヒの顔に浴びせられ、精液で汚れたはずの顔を美しいと感じてしまう)
……ハァ……ハァ……
(やがて、射精は止むが、脱力した影響で大きく深呼吸を繰り返した)
…ハル…ヒ……き、気持ちよかった…すごく…

ハルヒの顔…精液まみれで、なんかもっと可愛くなった気がする…
って言ったら、変態にしか聞こえないかな…


【自分としてありがたいですが、今日はここで締めにします。】
【時間は22時からなら自分も大丈夫なので、また明日再開させて下さい。】
【日中は明日は無理ですが、20、21日はシフトで休みなので日中でも大丈夫です。】
766涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/19(水) 01:09:05 ID:???
>>765
【あら…明日なら日中でも大丈夫だったんだけど、20・21日はあたしが丸一日無理なのよね…】
【まぁ、とりあえず次は明日の22時からってことで。それ以降のことはまたそれから考えましょ!】
【それじゃあ、今日もお相手ありがとう、お休み!】
767 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/19(水) 01:13:48 ID:???
>>766
【せっかくの機会を無下にしてしまうようですみません…】
【そうですね。とりあえずはそれ以降ということで。】
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様でした。】

【スレをお返しします。】
768名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 16:22:16 ID:???
ここからアイマス禁止
特に星井美希禁止
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
769咲野明日夏:2008/03/21(金) 17:43:42 ID:???
それじゃスレをしばらく借りるね!
770 ◆fhnnA2a1Kw :2008/03/21(金) 17:47:46 ID:???
【しばらくスレをお借りします】

>>769
お待たせ。
771咲野明日夏:2008/03/21(金) 17:51:34 ID:???
>>770
ううん、ゼンゼン待ってないから平気だよ。
あなたがしたいシチュとかあるかな?
私がしたいのはねっとり奪って欲しいことかな。
相原くんより感じさせてくれたりとか…ね。
772 ◆fhnnA2a1Kw :2008/03/21(金) 17:54:12 ID:???
>>771
一つ一つに濃厚な描写が欲しいってことかな?
シチュは明日夏のシチュで大丈夫だよ。

出だしとかはどうする?
俺からか明日夏か。
773咲野明日夏:2008/03/21(金) 17:56:23 ID:???
>>772
うん、わかった、じゃあそういうことでいくね。
出だしは私から始めるから少し待っててね!
774咲野明日夏:2008/03/21(金) 18:00:59 ID:???
(今日も部活動が終わっていつものように部室に戻ってくる)
あー…今日も頑張ったなぁ。
たぶん相原くんが校門で待っててくれてるだろうし、ちょっとだけ急がないと
(そういうと運動の後で汗ばむ身体をふき取りながら)
うーん、やっぱりダメだ。こんな汗臭い身体じゃ相原くんには会えないよ
少しだけ時間かかるけどシャワー室を借りようかな。
(そういうと部室より離れにあるシャワー室へ入り、身体を洗いに)
775 ◆fhnnA2a1Kw :2008/03/21(金) 18:09:03 ID:???
>>774
(シャワー室に入る明日夏を距離を置いて監視している男子生徒が一人)
やっと、部活が終わったか。全く、えらく時間が掛かったもんだ…
(明日夏に遅れてシャワー室に入っていく)
(物陰から明日夏が服を脱いでいくのを見守り、自分も準備を整えていく)
776咲野明日夏:2008/03/21(金) 18:13:12 ID:???
>>775
(いそいそとタオルを身体に巻きつけると戸を開いてシャワー室の中へ)
よしっ、誰もいない!私だけの貸切だね。
て、あはは…誰もいないのにひとり言って流石にヘンだね。
(一人で頭をかきむしりながらシャワーの一区画に入って蛇口を捻る)
………ん〜気持ちいい…
(目を閉じてシャワーのお湯を身体に浴びせ汗と疲れを洗い流しながら)
777 ◆fhnnA2a1Kw :2008/03/21(金) 18:17:04 ID:???
>>776
(明日夏の脱衣が終わり、脱衣籠に置かれる)
(シャワー室に入り込むのを見送ると、すぐに駆け寄っていく)
おっと、その前に…
(明日夏の下着を手に取ると、それを自分が服を脱いだ場所に置く)
(今度こそ準備が整うと、明日夏の背後に回り、口を塞いだ)
お疲れ様、明日夏。
運動をした後のシャワーは気持ちいいかな?
(明日夏のお尻には勃起したペニスを宛がい、もう片方の手で明日夏の両手の自由を奪った)
778咲野明日夏:2008/03/21(金) 18:23:44 ID:???
>>777
…ふぅ…もう少しだけシャワー浴びてあとで携帯でメールしておけば…
(健康的で余分な肉が付いていない腕を撫でるように身体の穢れを落とすようにして)
相原くんって優しいから許してくれるよね、それに甘えちゃう私も私だけど。
(思い出すようにクスリと笑うとシャワーを止めようと蛇口に手伸ばそうとした時)
………んぐっ!?……痛っ!
(口を塞がれ、さらに両手をねじ伏せられる。突然のことに頭が混乱して抵抗できない)
んうううっ!!んんむっー!
(運動をしているとは思えないほど綺麗に整ったお尻にペニスが宛がわれパニックになって)
779 ◆fhnnA2a1Kw :2008/03/21(金) 18:28:57 ID:???
>>778
あぁ、口を塞いだ状態じゃ返事できるはずがなかったね。
でも、このまま口を解放したら大声出されるのは目に見えてるし、
シャワーの感想は、別に大事なことじゃない。
(片足を明日夏の両脚の間に入れて左右に開かせると)
…ちゅ……ん…レロ…
(明日夏の首筋に接吻し、唇を滑らせ、舌を這わせる)
(更に、腰を動かしてペニスを明日夏の臀部に擦りつけた)
780咲野明日夏:2008/03/21(金) 18:36:51 ID:???
>>779
ちょっとあなたは誰よっ!
勝手にここに入り込んで、私にこんな風に触れて!
なんのつもり!ヘンなことしようとしたら大声出すんだから!
(男の狼藉に勝気な性格を刺激されて暴れだす、運動をしているためか思いのほか力は強く)
(腕を振りほどこうと力を込めて)
………ひあっ、首すじ舐めないでよぉ・・気持ちわるいよ・・・
きゃああっ…わ、私の・・・に擦り付けちゃダメだって…!
(首筋に舌を這わされ鳥肌を立てながら、首をぶんぶんと振りたくって抵抗し)
(臀部に熱い塊を擦り付けられるとあまりの不快感に顔を真っ赤にして)
781 ◆fhnnA2a1Kw :2008/03/21(金) 18:46:05 ID:???
>>780
俺が誰かなんて関係ない。
あえて言うなら、お前のことを想っている同級生だよ。
相原がいるせいで、それを一度は捨てたんだが、やっぱり我慢ならなくてなぁ…
(口を塞いでいた手が解かれてしまい、明日夏に罵声を浴びせられる)
なんのつもりかって?ここまできたらすることは決まってる。
明日夏は相原とは何回ヤッったんだ?
俺のは相原のよりデカイし、単にデカイだけじゃないぜ?
(そういうと、擦り付けていたペニスを、明日夏の脚の間から見せる)
(外国人ほどではないが、標準よりは大きく太いペニス)
(しかし、回数はこなしていないため赤黒くはない)

これから思う存分、明日夏のこと犯してやるからさ、暴れるのはやめて欲しいなぁ…
(猫撫での声で言いながら、ペニスの先端を明日夏の秘部の入り口に宛がう)
(口を塞いでいた手は、明日夏の胸を掴み、キュッと手を閉じて開閉させた)
782咲野明日夏:2008/03/21(金) 18:56:00 ID:???
>>781
わ、私のこと…を!?
(まさか自分を好きになる人がいるだなんて思わなかったこと)
(そして今度は自分を無理やりに奪おうとうすることにショックを受けて)
………し、知らないって…ひっ・・・ど、どうしてこんなに大きい・・・の
(自分の足の隙間から顔を見せているペニスをみて思わず竦んでしまう)
ダ、ダメだよ…!相原くん以外とこんなことしちゃいけないんだ!
だから、そんなことやめてよ…!
(恋人以外に経験は無いしそれ以外に経験するつもりも無い)
(貞操を守りたいがためになんとか脱出しようと取られている腕を振りほどこうとし)
………やっ…犯さないで…お願いだよ、それ以外ならなんでもするからぁ・・・んんっ
(豊満な胸が男の手に握られ痛みに震え上がり、自分の秘部にペニスが触れて恐怖し)
783 ◆fhnnA2a1Kw :2008/03/21(金) 19:06:22 ID:???
>>782
そうだよ。信じられないって反応してるけど…
そうか、明日夏は自分の魅力に気付かないのか。
気付いているのは俺と相原だけみたいだけど……
クソッ、相原さえいなければ…
(自分の腕の中で怯える明日夏を見て愚痴を零す)

一応言っておくけど、大きいのだけが取り柄じゃないよ?
これでも女の子を気持ちよくするのには自信あるんだけど…
(本気で犯されたくないのか、明日夏の言葉が懇願に満ちているのを察して、考えを変える)
いいだろう。
そこまで言うなら、本当にそれ以外のことをしてもらおらおうか?
(胸を握る手の力を弱め、撫でるように手を這わせる)
そうだな…下の口が駄目って言うなら、上の口で気持ちよくしてくれよ。
さもなければ…
(胸を揉む手を離し、その手でペニスを支えると、明日夏の秘部に先端を宛がい)
このまま中に挿入するからな?
784咲野明日夏:2008/03/21(金) 19:15:33 ID:???
>>783
よ、よくわからないけど…あなたを傷つけたんなら
私、謝る…ゴメンね。でも相原くんは…
(こういう状況でも男の気持ちを察し、素直に謝って)

そ、そんなの無理、だって気持ちいいのは男の子と女の子が愛し…あってるからで
そういう気持ちなしだとぜんぜん気持ちよくならないんだよ。だから…
(愛し合うことのすばらしさを男に言い聞かせるようにいって男の言葉を否定しながら)
……う、うん…じゃあ気持ちよくしてあげたらなにもしないで帰ってくれるんだよね…?
じゃあ、私やるよ、頑張る。
(赤の他人のものに触れるのは怖いし、不快だがそれも仕方が無いと割り切って)
(挿入するという言葉に恐怖しながらも言われるままにしゃがみ込んで男の大きなペニスを細い指先で触れなで始める)
…………んっ…こ、これでいいんでしょ?
785 ◆fhnnA2a1Kw :2008/03/21(金) 19:25:21 ID:???
>>784
ほら、そうやってこんな状況でも謝ったり、相手に非があっても厳しく責めなかったりする。
明日夏のそういうところに惹かれる男って、クラスにも結構いるんだぜ?
(そういう顔には、そこか寂しさが浮んでいたが、明日夏の顔の位置から見えることはなかった)

ふ〜ん…
それって、あいつに吹き込まれたのか?
それとも、明日夏自自身の意見なのか?
どちらにしろ、この場でそれをはっきりさせてもあまり意味はないけど。
(自分が否定されている事実を、嫌でも味わわされて不機嫌気味に言う)
あぁ、是非とも頼むよ。
お礼はきっちりしてあげるから。
(しゃがみこむ明日夏を見て、明日夏の行為に期待を寄せる)
手でされるのも気持ちいけど…それだけか?
(手で擦られたペニスは快感を露にして震えるが、期待よりは下回っており、まだ足りないと訴える)
もっと丹念にしてもらえないとなぁ…
(そういうと、明日夏の顔を顎に手を宛がって上げさせ、口元にペニスの先端を触れさせた)
786咲野明日夏:2008/03/21(金) 19:36:33 ID:???
>>785
そ、そういうの私、よくわからないかな、あはは。
相原くんがいたから私、そんな気持ちになれただけで
本当ならこんな気持ちになってなかったと思うよ。
(頬を染め上げて恋する乙女という表情で俯いて)

りょ、両方だよ、相原くんも言ってくれたし私もそう思うもん。
うん、ゴメン、でもあなたにもそういう気持ちの素晴らしさを知って欲しかったから…
(天然な感覚で言うためか、不機嫌になった理由はわからず、ただ不機嫌になっていることに謝り)
……うん。じゃあするね…
(そういって指の中で蠢くペニスをゆるゆるとおっかなびっくりで擦り続け)
……た、足りないって言っても…あ………きゃぁっ!?
(顎を持ちあげられペニスに口付けさせられると驚き、だがこれをしないt相手が満足しないのがわかるから)
な、舐めろってことだよね……んっ…ちゅぅぅっ…ちゅぷ…っ…くちゅっ
(相原くんにもしたことのないような奉仕、口で男の亀頭に触れ唇で擦り付けながら舌先は鈴口を嘗め回して)
787 ◆fhnnA2a1Kw :2008/03/21(金) 19:45:02 ID:???
>>786
可愛い顔をするな、お前…
ますます、あいつから奪ってやりたくなるくらいに。
(低い声調で言う言葉には、何かを決心させる)

そうだよ。これを舐めて気持ちよくし欲しいな。
相原にもしてるんだろ?だから、相原にやってるみたいにしてくれよ。
(唇に触れさせたペニスの亀頭をこすり付け、先走りを唇に塗る)
んん…い、いいぞ…明日夏…
(今まで自分で擦り付けていたのが、今度は明日夏から唇を亀頭に擦り付けられる)
(柔らかい舌の感触が亀頭に触れ、先走りが舌で拭われていく)
(その間欲を暫く楽しむと、膝立ちになった)
明日夏も気持ちよくしてやるからさ、ほら、馬みたいになってよ。
両手と両膝を床につけてさ…
788咲野明日夏:2008/03/21(金) 19:55:59 ID:???
>>787
んぶぶっ…はぁはぁ…相原くんに、こんなことしたことなんか…ちゅぶ、ちゅうぅっ…
(舌先で亀頭をペロペロと嘗め回すと口の中に痺れるような味が広がってきて頬が高潮する)
(指先は竿を掴んでゆっくりと抜くように動かして。大きいペニスに奉仕してるとクラクラしてきて)
……き、気持ちいいの…?ん、チュッ…ちゅぅっ、ちゅっちゅっ…
(今度はキスをするように先端に口付けると先走りと唇に糸が引いて)
……わ、私はいいよ。そんなのしたら困るし…
(そういうがもし男を不機嫌にして無理やり貞操を奪われたら困ると思い、ここは仕方が無く)
(男のいう通りに両手と両膝を床に付き、またペロペロとペニスを嘗め回す)
789 ◆fhnnA2a1Kw :2008/03/21(金) 20:06:31 ID:???
>>788
え?そうなのか?
(あまりに意外な返答だったので、目を丸くする)
なら、これが始めてのフェラってわけか。
相原より早く口の始めてに与って光栄だ。
(口で奉仕を続ける明日夏の頭に手を沿え、髪を指に掬って指間に滑らせて遊ぶ)
俺のペニスの味はどうだ?初めてのフェラの感想は?
(明日夏の口元を見て歪んだ笑みを浮かべ、小さく腰を前後に振ったりし)
困る?まさか口でしてもらいながら挿入は出来ないよ。
(もう一度促そうとする前に明日夏が両手両膝を着くと、明日夏の背に上半身を傾け)
(明日夏の無防備な秘部に指を宛がい、秘裂をなぞりはじめた)
明日夏…舐めるだけじゃなくてさ、咥えてくれよ…
790咲野明日夏:2008/03/21(金) 20:19:11 ID:???
>>789
……んっ、ちゅぅっ、ちゅばっ………
(男の始めてのフェラという単語に顔を真っ赤にしながら)
(恋人じゃなくて赤の他人にこんな淫らな奉仕をしていることにショックをうけながら)
………んぶ、んぅ…ヘンな味ぃ……大きい、から口が、疲れちゃうし…んぅ…ちゅっ
(今度はペニスを横からペロペロと舐め回しながら上から下まで舌を這わせ舐め上げる)
……わかってるよ、わかってるけど…なんかあなたが怖いから…んふ、ちゅく…ひゃっ!?
(嘗め回していると急に秘部に男の指が触れて、思わず身を捩って、秘裂をなぞられるとゾクゾクと背筋が震え上がって)
……ふえ?…咥える……んふうぅぅぅっ……
(いまは男の言うとおりにして気持ちよくさせてこの場を乗り切ろうと、今度は口の中に初めて男を迎え入れる)
(とろとろの口内に入ってきたペニスの大きさに驚きながら、舌でベチャベチャと嘗め回して)
791 ◆fhnnA2a1Kw :2008/03/21(金) 20:29:17 ID:???
>>790
気持ちいいぞ、明日夏…
初めてにしては上出来だし、これなら経験者って言っても通るよ…
(明日夏のフェラを堪能しつつ、明日夏の秘部を指で弄くり回し、愛液の粘度を確かめている)
口が疲れる?よく言われるよ。だからと言って、嫌な気は全然しないけど。
おぉ…お、お前、本当にフェラ上手いな…?
そんなテクニック、今まで味わったことない…
(舌が竿や根元を這い回り、焦らしと程よい快感を与えてくる)
(それに負けじと、明日夏の秘部に口を付け、舌を中に挿入していく)
ん…
(中の柔らかい感触が舌に伝わり、暖かい愛液が口に入り込む)
(感触をもっと確かめるように舌をグリグリ動かし、舌を出し入れして膣壁を擦った)

あ、明日夏…!
(明日夏の口にペニスが咥え込まれると、舌の柔らかさと、口内の暖かさに腰を引きかける)
(そこへ舌で舐めまわされると、先走りが多めに明日夏の口内に溢れた)
792咲野明日夏:2008/03/21(金) 20:45:38 ID:???
>>791
う…ん、ちゅっ…ぷっ…こんなのの経験者とか言われても自慢にならないし…
ううっ、ひあっ…やだっ、指…動かさないでよぉっ…!ふあっ…やぁぁっ
(頬を染め上げながら横からペニスを舐め続け)
(秘部を弄られ続けるとさらさらとした愛液が毀れだし潤滑になって)
……はぁ、こんなおっきい…の…見たこと無い…んむっ…それにすごい…熱くて…
あ…は、ふう…ちゅぶぶっ…ひぃうぅっ!?…舌が…入って…くるぅぅっ…
(だんだんと声が掠れてきて、ペニスを舐める仕草が艶かしくなり、濡れてまとわり付く髪を払いつつ咥え)
(急に生暖かい舌が挿入ってくると背筋がピンと張り詰め、苦しそうに吐息を吐き出しながら)
あっ…あっ…あっ…舌、出し入れしちゃ…ダメぇ……お、おかしくなっちゃうぅぅ!
(恋人にされたことがない行為をされ、さらに浅い経験しかしていない身体は震え上がり)
んぶ…んふっ……ちゅぶぶぅっ…ちゅばぁっ…んふっ…
(口内に熱い塊が通り抜け、擦り付けられる、先走りが口を犯しなんだか頭が妖しく痺れてきて)
793 ◆fhnnA2a1Kw :2008/03/21(金) 20:53:49 ID:???
>>792
(口を離し、肩越しに明日夏に振り向く)
自慢したら、変に思われるってか?
俺は明日夏だったら、可愛いと思うけど…指止めて欲しいの?
大事なとこ、こんなに濡らして全然説得力がないな。
イヤだって言いつつ、感じてる証拠だよ。
ほら…
(証拠だと言わんばかりに、指の出し入れのペースを速める)
(更に、その後、もう一度口を付けて、音を立てて愛液を啜った)
ぢゅる…ずる…………ぷは……随分と感じてくれたみたいだね?
(返事を待たずに指を中に入れて濡らし、その指で明日夏の後の穴を弄くり始めた)


そろそろ、出そうだ…ちゃんと飲めよ?
(そういうと、明日夏への愛撫を一時中断し、上半身を起こした)
明日夏…明日夏…っ
(明日夏の頭に手を沿え、腰を前後に小さく動かす)
(絶頂がすぐに来て、明日夏の口内でペニスを跳ねさせると、勢いよく射精を始めた)
あ、明日夏……!
794咲野明日夏:2008/03/21(金) 21:03:31 ID:???
>>793
そりゃあ…自慢できることじゃないから…
んうううっ!…と、止めて指ぃ…ぁぁああああっ!
(これでもかと言わんばかりに指を中に入れられ熱く濡れた中を擦りまわされ)
あっ、あっ…はずかしいぃ、はずかしいよぉっ…私の液、舐めちゃだめぇ…ひぅぅぅっ
(愛液を嘗め回され、お尻の穴まで弄られ身体が熱くなり始め止まらない)

の、飲む…って…飲めないよっ…んむ、んぶぅ、ちゅぶぶぶぅっ!
(拒絶の言葉をいうが高まった男には通じず、腰を動かされるたびにぬるりと口の中に飲み込まれ)
……ひゅぅうううううううんっ!?
(初めて男の精液を口の中で受け止め半狂乱になりつつも叩きつける精を飲み干して)
…………はぁはぁ…も、もう満足でしょ…だから帰してよぉ
(けほけほと思わず吐き出してしまいながら涙目で男を見上げて)
795 ◆fhnnA2a1Kw :2008/03/21(金) 21:13:42 ID:???
>>794
明日夏…明日夏…
(小さく名前を繰り返し呼びながら、射精を続ける)
(自分の想い人に精液を飲まれることへの満足感と、一種の征服感が心地よく感じる)
(射精が止むまで明日夏に咥えたままにさせ、当然の如く、精液を嚥下させた)
(やがて、射精が止むとペニスを引き抜き、明日夏から少し離れる)
満足と言えば満足かな。
今までにない気持ちよさも味わったことだし…
(泣きそうになている明日夏の顔に、残滓の残るペニスを擦り付け、頭を撫でてやる)

色々と辛い思いをさせてすまなかった。
それじゃ、そろそろ…
(帰してやると言うと期待させながら、明日夏を立ち上がらせる)
(そして、明日夏が安堵した瞬間に、背後からそっと片手で抱きしめた)
……
(そして、片手の掌で秘部を包み込み、左右に思い切り手首を震わせた
796 ◆fhnnA2a1Kw :2008/03/21(金) 21:15:34 ID:???
分がおかしかったので訂正します…

>(そして、明日夏が安堵した瞬間に、背後からそっと片手で抱きしめる)
>……
>(片手の掌で秘部を包み込み、中に振動を伝えるように、左右に思い切り手首を震わせた)
797咲野明日夏:2008/03/21(金) 21:26:24 ID:???
>>795
んぶ・・・ふあ……はぁはぁ…んんっ…
(口の中に吐き出された精液を飲み干してしまい苦しそうに咳き込みながら)
(愛する人以外の精液を、口に受け止め汚されたことにショックをうけ)
………ん……よかった、満足してくれたんだね…んふ、ちゅぅっ…ちゅぶ…
(いまだに残滓が残るペニスを頬に擦り付けられ精液で顔がべとべとにされる)
(それでも約束を守り開放してくれることに感謝し、男に教え込まれたことを反芻するようにペニスに口付け)

いいよ、私もあなたの気持ちに気づかったのも悪いし…
おあいこだよね、あははっ
(その笑顔はいつものようにもう何事もなかったかのように微笑んで)
え…?………ふうううぅぅぅんっ!?
(急にぞくりと背筋に響き渡るような快感がはしりぬけ、身体をくねらせ)
な、なに!?も、もう終わったんだよね?あんっ…こ、擦れちゃうよぉ…ふああっ!
798 ◆fhnnA2a1Kw :2008/03/21(金) 21:33:19 ID:???
>>797
確かに、満足はさせてもらった。
けれど、終わったとは一言も言ってないよ?
(宛がった手を左右に震わせ、指を突き入れて、先ほどよりも強く中を掻き混ぜる)
明日夏…あれで俺が解放するなんて思ったら大間違いだよ。
ペニスにキスまでしてくれたくらいだ。
だから……受けれいてくれ。
(そこまで言うと指を引き抜き、ペニスの先端を秘部に再び宛がう)
(明日夏が逃げられないように腰をしっかり掴むと、腰を引き寄せ、自分からも腰を突き出す)
(亀頭を全て挿入すると、頃合と見て、一気にペニスを明日夏の中へと挿入した)
くぅ…っ
あ、明日夏……!
799咲野明日夏:2008/03/21(金) 21:43:10 ID:???
>>798
……うそっ…やだやだぁ…こんなことしちゃダメだって…
こういうのは好きな人同士がするからいいことで、私とあなたじゃ
ふあっ!?…ふ、震えてるうぅぅっ、私の中…感じちゃ…ひゃああっ!
(中を指でかき回されて、経験の浅さからかすっかりメロメロにされてしまい)
……はぁはぁ…だ、ダメ…そんなことしちゃだめ…
こんなのダメだよぉ…お願い、入らないからぁ………あっあっ…!
ふぅぅんっ!……む、無理…おっきすぎるからぁ…
(腰を掴まれ壁に張り付けられるような体勢になってだんだんとペニスが入ってくるのを感じ取りおびえて
……お、お願い、また舐めて満足させてあげるから…こ、これだけはダメっ!ダメェェェっ!!
(懇願も虚しく愛液を飛び散らせながらペニスが熱く濡れた場所に入ってきて)
……ふあっ!……お、おおきすぎる…こんなのだめぇ……
(こんなに奥まで満たされたことの無いためか体中が敏感になって)
800 ◆fhnnA2a1Kw :2008/03/21(金) 21:50:28 ID:???
>>799
(ペニスを根元まで挿入し、背後から明日夏の身体を優しく抱きしめる)
(少し身体を動かすだけで、結合部からは卑猥な水音が鳴り、明日夏の身体が小刻みに震える)
(明日夏は駄目といってペニスを抜くことを訴えるが、挿入を拒否していた時と比べれば大人しかった)
お前の中に、俺のモノが根元まで入ってるの分かるか?
その証拠に、先端が余裕で子宮口に触れてる…ほらっ
(腰を軽く突き出して、子宮口を亀頭で押し潰す)
なぁ、相原のはどこまで入ったんだ?
俺と相原のどっちがよく入ってる?
(そう尋ねると、項に舌を這わせ、耳を唇で食んだ)
801咲野明日夏:2008/03/21(金) 22:04:04 ID:???
>>800
んんっ…は、あ…ふう…んんんっ…だ、抱きしめちゃ…!
(敏感になっている身体を抱きしめられると痺れがはしり抜けゾクリと震えながら)
………んふっ…すごく、お腹に響くよぉ…根元まで………入ってるぅ…
(もう身体の力が入らず、感覚が全部お腹に集中してるみたいになり)
(みっちりと産道に収まったペニスの大きさや硬さを膣内が余すことなく感じ取り)
……やぁっ…ぬ、抜いてよぉ…!ふうぅぅっ!…こ、こんなに奥まで入れられたら…私おかしくなっちゃう…!
ふあっ!深すぎるっ…!だめ、だめぇ…おなか熱くなっちゃうっ…!
(子宮口まで押し入られ、何度も小突くように攻められると身体がびくんと震え上がり)
……あ、相原くんの話は…しないでよぉ…ううんっ!…あっ…、おおきい…のぉ…
だめだよ…どうしてこんなので…感じちゃう、なんて…あんっ…
(真っ赤な顔で男を見つめ、ペニスが擦り付けるたびにびくんと震えながら)
(敏感になっているために項を舐められ、耳を噛んだだけで甘い声をあげ)
802 ◆fhnnA2a1Kw :2008/03/21(金) 22:11:02 ID:???
>>801
相原の話をして欲しくないなら、相原のことを忘れればいいじゃないか。
そうすれば、名前が出てもちっとも気にならないよ…
(耳を食んでいた口を離し、耳元で囁くように言う)
(吐息を明日夏の耳に吹きかけ、舌でねちっこく耳を舐め、腰を引く)
そんなに言うなら、ほら、抜いてあげる。
(腰を少しづつ引いて、カリを膣口まで引く)
なんてな…!
(安心感を誘い、気が緩んだところへ腰を進ませ、子宮口に亀頭をぶつける)
せっかく明日夏が感じてくれてるのに、ここで止めるわけないじゃないか!
(腰を引き、突き出す間隔を徐々に狭めていく)
(片手で明日夏の程よく膨らんだ胸を力を加減して揉み、もう片手でアヌスを弄くる)
803咲野明日夏:2008/03/21(金) 22:18:10 ID:???
【ゴメン、用事が入っちゃったから打ち切りでいいかな?】
【私も楽しかったんだけど、ゴメンね】
804 ◆fhnnA2a1Kw :2008/03/21(金) 22:22:41 ID:???
>>803
【そっか、残念だけど分かった。】
【長時間のロール、楽しませてくれて本当にありがとう。】
【もし拙いところがあったならごめん。】
【お疲れ様でした。】
805咲野明日夏:2008/03/21(金) 22:25:19 ID:???
>>804
【ゴメンね、拙いところとかはないから心配しないでほしいな】
【それじゃお疲れ様、またね!】
806 ◆YdZ2dnEd0U :2008/03/22(土) 00:12:16 ID:???
とりあえず、借りる。とりあえず。
807 ◆YdZ2dnEd0U :2008/03/22(土) 00:21:31 ID:???
やはりとりあえずは、とりあえずだったな。
練る。
808ブリジット ◆2GJKfPAJmQ :2008/03/22(土) 14:18:06 ID:???
【お邪魔しますねー。4時くらいまでお借りします♪】
809 ◆vxfKe8bdt6 :2008/03/22(土) 14:19:01 ID:???
【ブリジットさん待ちの為にスレをお借りします】
810ブリジット ◆2GJKfPAJmQ :2008/03/22(土) 14:23:01 ID:???
>>809
ウチも来てますよー。今日は4時までヨロシクお願いしますね♪
簡単な打ち合わせということで…えっと、シチュとかどうしましょうかー?
811 ◆vxfKe8bdt6 :2008/03/22(土) 14:24:09 ID:???
【とと、よろしくお願いしまーす】

【さっそくなんですが調教が希望みたいですけど、どういう感じのがご希望ですか?】
【捕まってー、とか騙されてーとか】

【あとこちらお世辞にもレスが早いとは言い兼ねるのですけど、それは大丈夫でしょうか?】
812ブリジット ◆2GJKfPAJmQ :2008/03/22(土) 14:26:52 ID:???
>>811
【こちらこそヨロシクおねがいしますねー♪】

【うーん。そうですねぇ…捕まって手を縛られて拘束されてる状態で
色々弄られたりしてみたいですっ】

【ウチもレスは遅くなったりするんで、おあいこですよー。
だから気にしないで下さい♪】
813 ◆vxfKe8bdt6 :2008/03/22(土) 14:33:54 ID:???
【捕まって拘束された状態でー、了解しましたー】
【他にご希望はおありですか?】

【と、シチュとは違いますが…ブリジットさんは男の子ですよね?】
【当方、むしろどちらでも嬉しかったりするのですが】

【あはは、申し訳ないです、よろしくお願いしますね?】
814ブリジット ◆2GJKfPAJmQ :2008/03/22(土) 14:40:26 ID:???
>>813
【はい、ありがとうございますー♪】
【他は、できたら淫語をいっぱい言われたり言わされたりしたいです】

【ウチは男の子ですけど、ご希望があればどっちもアリな子になりますよー?】
【おちんちんもあって、女の子の割れ目もあるような感じでもオッケーですっ♪】

【はーい、じゃあ先に打つのをお任せしてもいいですかー?
そのときに【】で男の子か、ふたなりか言ってくれれば合せます♪】
815名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 14:41:31 ID:???
キミ前に結婚スレで無言落ち&FOしてなかった?
816 ◆vxfKe8bdt6 :2008/03/22(土) 14:50:15 ID:???
ふんふーん、フヒヒヒヒヒ。
ま、まさかこんな可愛い子が罠にかかるなんて思ってもなかったなー。

賞金稼ぎって聞いたけど、こうやって縛っておいたら大丈夫だよね?

柔らかそうな頬っぺだな…いっぱい可愛がってあげるからねぇ、れろれろれろ。
(縛り上げたブリジットを一人様の椅子に座らせると、頬に頬擦りしながら舌を這わせて)

【こんな感じでよろしいですかー?】
【あ、あ、後、出来たらふたなりが嬉しいかなーなんて】
817ブリジット ◆2GJKfPAJmQ :2008/03/22(土) 14:50:25 ID:???
>>815
【その人はウチじゃないウチですよー?
結婚スレはいったことないですし、人違いですねー】
818ブリジット ◆2GJKfPAJmQ :2008/03/22(土) 14:55:12 ID:???
>>816
まさか罠があるなんて、ウチ気付きもしませんでした。うう、不覚ですー…。
(括り付け縛り付けられ、椅子に座り込まされ、項垂れて)

あの、解いて下さい!ウチ、行かなきゃいけないところがあるんですっ。
ウチの両親も心配しますし、ウチのお兄さんだって心配しちゃいますからっ!

あ、ぅうう、ひぃいっ…いやぁぁぁ…やめてくださいっ……。
(頬を舐められると嫌悪感と滑った感触の気持ち悪さに怯えた表情で目を閉じて
歯を食いしばって堪える)

【はい、ありがとうございますっ♪】
【じゃあふたなりってことでウチ、がんばりますねっ】
819 ◆vxfKe8bdt6 :2008/03/22(土) 15:07:06 ID:???
ウヒヒヒヒ、嫌がってる顔もかわいいぃねぇっ!
行かなくちゃいけないって言ったってダメダメー♪
君はもう僕のなんだから、逃がしたりなんかしないよーっ♪

(ブリジットがかぶりを振って嫌がるのを見て、さらに興奮したのか、
ズボンの上からでも分かるほど、逸物を膨らませるとぬとぬとした肌を更に頬に擦り付け)

んー、でもそうだなー、僕を楽しませてくれたら行かせてあげてもいいかもよ?
ウヒヒヒヒ、だからちゃんと言う事聞かないとダメだからね?

(椅子の後ろに回って、ブリジットを後ろから抱える様にすると、
未発達にみえる胸を撫で回す様に厭らしく触り)

【ありがとうございますー】
【こちらにもしてほしい事何かあったらお気軽に言ってくださいねー?】
820ブリジット ◆2GJKfPAJmQ :2008/03/22(土) 15:15:43 ID:???
>>819
嫌ああ…やめてくださいー…おねがいです、ウチをお家に帰してください!
ウチは貴方のじゃないですよ、ウチは…ウチは……ひぃっ!

(相手の股間にちらっと視線が向かってそこの凶悪な膨らみに身を竦ませる)
(肌が擦りつけられて唾液が塗り篭められるような悪寒にブルブルと震え)

…ホントですか?貴方を楽しませられたらウチを返してくれるんですか?
分かりました、ウチがんばりますから、約束ですっ!

ひゃん!だ、ダメですそんなところを触ったりしたら……
(凸の少ない胸も撫で回されるとプルプル身体が震えて薄い服の上から
ちいさな乳首がツンと硬くなっていく)

【はい、なにかあれば遠慮なくおねがいしますねっ】
821 ◆vxfKe8bdt6 :2008/03/22(土) 15:27:35 ID:???
ウヒヒヒヒ、本当、本当だよぉ、ちゃーんと帰してあげるからねぇ。

あれぇ?僕を喜ばしてくれるって聞いたけど、君も気持ちいいんじゃないのぉ?
乳首がちょっと固くなってきちゃったけど…

(少しずつ乳首が起ってきたのに、気付くといやらしげにブリジットに笑い掛け服のボタンに手を掛けると)

さあぬぎぬぎしましょうねぇ、半分だけだよぉ。
ウヒヒヒヒ、かわいらしいのが出てきたねぇ、小さい方が感度がいいって聞くけど、本当かなぁ?

(脂ぎった汗をブリジットの肌に塗り込むようにしながら、そっと胸をブリジットの様子を探りながら触っていく)
822ブリジット ◆2GJKfPAJmQ :2008/03/22(土) 15:35:58 ID:???
>>821
ならウチ、がんばって…貴方を喜ばせられるようがんばりますからっ!

んっ…違いますっ!ウチ、気持ちよくなんてないですよぉっ。
ひいいん…き、気のせいですよぉ……うぅうう…っ。

(服の上にも見て分かるくらいに硬くなった乳首が浮かび上がり、脱がされると
プクッと浮き上がった乳首があらわになる)

ひぃぃ…見ないで下さいぃい…ウチ、こんなの恥ずかしくて…。
あああん!……さ、触っちゃいやですよぉ…っ。
(汗でぬるっとした手が胸を探り、声を上げて感じてしまいハッとして真っ赤になり
首を振って嫌だと抵抗してみせるが、乳首は今まで以上に硬くなって敏感になっていく)
823 ◆vxfKe8bdt6 :2008/03/22(土) 15:46:26 ID:???
ウヒヒヒヒ、そうかー、君は乳首で感じちゃう子なんだー♪

(触れば触るほど、固く勃起していく乳首に気付き、にんまりと笑うと)

ほらぁ、気持ちいい時はちゃんと気持ちいいって言わないと僕の気が変わっちゃうかもよぅ?
ほら、僕の指が乳首を触ったらどうなのかちゃんと言ってみて?
はっきり言わないとダメだからねぇ、ウヒヒヒヒ。

(ブリジットが声をあげてよがるポイントを見せ付ける様にきゅっきゅっと触りながら、
下腹部の方にゆっくり片手を這わしていって)

…………あれぇ?
何か固いのがあるよぅ、もしかして君…♪
824ブリジット ◆2GJKfPAJmQ :2008/03/22(土) 15:55:38 ID:???
>>823
うう…ち、違いますぅ……!
(真っ赤になって俯いて、感じて疼く身体を捩って堪え)

え、そ、そんなぁ……わ、わかりました…。
乳首を触られたら、おへその下がキュウウウンって疼いて…
ジンジンして、熱くなって……あ、アソコが疼いちゃうんです…。
(恥ずかしそうにしながら太腿を擦り合わせ、もじもじと股間のものを隠すように)

あひぃ!…だめですぅ!そんなぁ、ち、乳首擦っちゃダメですよぉ…!
そこ、弄られたらぁ、ウチぃ…!あふぅうん…アソコがたっちゃうぅぅ…!
(弱い場所を弄られるとその度にビクビクッと身体を震わせて喘ぎ、股間にある
ちいさなペニスがスパッツの上から盛り上がっていく)

ひぃ!み、見ちゃダメですぅう!そこは見ちゃダメですよぅ!
(服の上から盛り上がったペニスは既にスパッツの中で湿って蒸れている)
825 ◆vxfKe8bdt6 :2008/03/22(土) 16:10:43 ID:???
ウヒヒヒヒッッッ!!
そっかそっかそっかぁ!!
君女の子だと思ってたら男の子だったんだぁ♪
大丈夫、大丈夫、僕、どっちでも大丈夫だから♪

ほらほら、ご開帳〜…ってあれ、君、女の子のも付いてるの?

(乳首を摘む手は止めずに、片手でゆっくりスパッツを足首まで下ろすと
隅まで舐める様にブリジットのペニスを見つめるとふと気付き)

ほらぁ、僕、はっきりとって言ったよね?
あそこじゃ分かんないよぅ?
乳首を摘まれると何処が感じちゃうの?
この可愛いおちんちんかな?
それともこっちのオマンコの方かなぁ?

(恥ずかしがるブリジットを見てニヤニヤ笑いながら、乳首を示す様に強く摘み
順番に敏感になったペニスとヴァギナに軽くタッチする様に触っていく)
826 ◆vxfKe8bdt6 :2008/03/22(土) 16:12:49 ID:???
【と、すいません…】
【時間が来てしまったので、このレスで一旦凍結でよろしいですか?】
827ブリジット ◆2GJKfPAJmQ :2008/03/22(土) 16:16:38 ID:???
【はーい。もう時間でしたねっ。今日はお付き合いありがとうございます♪】
【ご用事なら、また次の予定は伝言で教えて下さいねー。ウチ、待ってますから】

【それじゃ、スレをおかえししておきますね】
828 ◆vxfKe8bdt6 :2008/03/22(土) 16:22:10 ID:???
【お気遣いすいませんー】
【一応今晩は九時か十時には空く予定なんですけど、そちらのご予定はいかがでしょう?】
【とりあえずブリジットさんが大丈夫な様でしたら身体が空き次第、伝言に書き込ませて頂きますー】
【ではこちらもこれにてスレをお返しします】
829黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/03/22(土) 16:45:45 ID:???
【こちらのスレを二人で使わせてもらう…】

【銀、今日は本格的なロールは無理だが…それでもお前に会いたいと思った】
【次に会えるのは来月に入ってからになってしまうがかまわないか?】
【それでもいいならここで打ち合わせをしておこう】
830銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/03/22(土) 16:54:14 ID:???
【ここ、貸してね……】
【……黒 ◆xJz6Dw8H/と、使う】

【黒。わたしもおなじ】
【会えて、よかった。……嬉しい】
【はい。分かった…黒が無理するより、いい……待ってる、黒】

【打ち合わせ……黒は、したいことや、試したいこと、ある?】
831黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/03/22(土) 17:03:30 ID:???
【伝言も来月に入ってからになる…。待っていてくれると嬉しい】
【俺が考えていたのは、ただ銀と静かな時間を過ごす……それだけ】
【もしそうすると、俺の描写能力の不安もあって単調なロールになるんじゃないとかと心配している】
【試したいことか……原作ではありえないような状況を作り出してみるのも面白いかもしれない】
832銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/03/22(土) 17:22:00 ID:???
【【】、外させてね……】

>>831
(黒の膝の中に座って、こくんと頷くと…TVで見た言葉を思い出し)
はい。…いい子にして、待ってる。黒。

わたしは…もし来月、まだ桜が咲いてたら…黒と、見たいと思ってた…。
それ、黒のしたいことに合う……?

ロールのこと……不安は、わたしもおなじ。黒。
わたし、つい長くなる……黒に、応えたくて。
でも、長いよりも…短めにして、細かくやりとりした方が……黒はいい?
正直に教えてくれると、嬉しい。

わたしの気持ち…正直に話す。わたしは、黒のロール、好き。
時間も、気にならない…わたしも同じか、もっとかかってるから。
時間がかかっても、黒との時間は嬉しい。黒が優しい気持ちをくれるから。
でも、短くしても…そのぶん、破綻はなくなって、細やかになるかも…とも思うの。
わたしは、黒のやりやすいほうが、いい。
わたしのロールで何かあったら、気にしないで言ってくれると嬉しい……。

ありえないような……聞かせて…。
833黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/03/22(土) 17:42:53 ID:???
>>832
【こちらも【】を外させてもらう…】


桜か、それもいいかもしれないな。
まだ咲いていたら二人で見に行こう……。

俺のロールが好き、か……そう言われると素直に嬉しい。
次は俺の気持ちを伝える。
長文での遣り取りは経験したことがなかった…それで、上手くできているか不安があったんだ。
短めにしてもらったほうが俺としてはやりやすい。
ロールの進行ではいつも銀に甘えさせてもらっているが、この面でも一つ…甘えさせてもらっていいか?
だからといって極端に短くする必要はないしロールの山場ではいつもの長文でもいいと思う。
要するに過度に気にし過ぎないでもいい…そう言いたいんだ。

そうだな、いつも以上に銀の自我が強く現れる状況…。
女性と一緒の場面を見られてしまい、銀がひどく嫉妬しまう……とか。
834銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/03/22(土) 17:59:41 ID:???
>>833
(こくんとまた頷くと、指で唇を引き上げる)

そんな風に、見えなかった…不安だった…?心配させて、ごめんなさい。
なのに、続けてくれた。……有難う、黒。
わたし、短いやりとりをしたことが、ないから…余り、上手くできないかも知れない。
考えて、頑張ってみる。気をつけてみる……でも、
……もし長くなってきたら、好きに切ってほしい。
って…先にお願いしておいて、いい?
(気にしすぎなくていい、と言って貰うと、少し安心して)
はい。分かった……黒。
不安になったら、言うようにする……黒も、そうしてくれたら…とても嬉しい。

(黒の腕のなかで微かに身じろぎして)
わたし、最近…今のことじゃなく、喋りすぎてると…思ってた。
……でも、その話、すると…黙れて、元に戻れるかもしれない。
(冗談ともつかず、ぽつりと呟く)
黒。いじわる。

黒は……任務で、いつも、そういうことしてると思う。
わたしとしているようなことも、してると…前提で、考えていい?
(じっと見上げて淡々と)
黒は、してるの?
835黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/03/22(土) 18:23:11 ID:???
>>834
不安はあったが続けていたのは銀……お前といたかったからだ。
不安といってもそればかりを気にしてたわけじゃない。
俺も、少し大げさに言い過ぎたかもしれないな……あまり気にしないでくれ。
…………極端に短くする必要はないんだ。あと、銀のお願いもわかった。
こればかりは実際にロールをしてみないと分からない部分もあるだろう。
(銀の声に安堵の色が滲み、その声に気持ちが安らいでいく)
そうだな、不安があったらお互い伝えることにしよう…。

(腕の中の少女のかすかな動きは情動の表れだろうか…)
会うときはいつも二人きりだ……。
だから、煩いくらいに喋ってもいいんじゃないのか?
(聞こえる呟きに耳を貸し、その言葉を耳にしてふと唇を歪める)
…何が意地悪なんだ?

…………。
銀の言い方だと、いつもそれをしているようなに聞こえる…。
もちろん無いとは言わない……が、必要以上にターゲットに近づいたりはしない。
滅多なことが無い限り、そういうことはしてないと思ってくれ。
(覗き込む瞳になぜか罪悪感を覚えつつ、力ない声で答え)
836銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/03/22(土) 18:44:24 ID:???
>>835
(黙ったまま、話してくれる黒の顔を見つめ)
(黒の頬にぴったり指をつけて包む)
……気にしないようにする。
黒が、一緒に居たかった、って…言ってくれたのだけ、忘れないでいる。
わたしも、一緒にいたい……黒。

(こくんと頷くと少し考える仕草をして)
ふたりきり。黒は……気にしてない。分かった…。
(睫がいちど震えて、小さな声で溜息のように呟く)
………黒、楽しそう……ずるい。いじわる。

(黒の唇に指を当てて、首を横に振り)
黒。黒は、いつも本気で…ターゲットのこと気にしてる。知ってる。
黒の、胸の痛み…悲しい気持ち。いつも、観測霊で見てる。伝わる……。
(だから、という風に頷いてみせて)
わたしは、そんな黒だから、一緒に居たい。気にしちゃ、だめ……。
(その指で黒の唇を笑う形に持ち上げて、首を傾げてみせ)

次のとき……その話か、お花見にいくか……決めるので、いい?
わたし……もう少し、黒とこうしていたい。
けど、黒は時間、大丈夫…?
837黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/03/22(土) 19:02:38 ID:???
>>836
その言葉も忘れていい……。
銀にもう一度こういうのは分かりきっている…銀と一緒に居たい……と。
(頬にふれるしなやかな指先、その手に己の手を重ねていく)

楽しそう…か?
どうだろうな……銀を見ていると、つい。
(呟きを漏らす唇に指を添えると唇の輪郭をそっとなぞり始める)
これも意地悪に入るのか?んっ……。
(唇の感触を確かめた後、身を少し屈めて口付けを交わした)

…………っ。
(言葉を遮るように指を当てられ、自分への想いが込められた銀の言葉が胸に響く)
(細い指先で唇が吊り上げられる。そうされたまま不自然な発音で感謝の気持ちを伝えて)
……ありがとう。

そうだな、次に決めよう。
銀……もう行かないと…………。
(名残惜しそうに抱擁の手を緩めると、細められた瞳には寂しさの色が見え隠れする)


【今日はここまでだ……】
【また伝言板に連絡をする。待っていてくれると嬉しい…】
【…楽しかった。また今日のような時間を過ごしたい】
838銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/03/22(土) 19:28:26 ID:???
>>837
…………?
(つい、に続きの言葉があると思い込んで、首を傾げたまま待っていると)
(温かい感触が唇に触れる)
(何度か触れられて、その温かさも爪の形まですっかり覚えてしまった…それが)
な、に―――――。
(離れていくと同時に唇が降りてきて…小さな唇を覆ってしまった)
…………ん。

(自分の仕草に困ったようにしながら、黒が答えてくれるのを聞くと)
(柔らかな表情で、指を離して)


(抱擁が解かれると、少しだけ頼りなげな気持ちになる)
(動こうとした黒の胸元に…そっと頭を擦り付けると顔を上げ)
(黒の心臓の辺りに唇をつけてから離れた)
黒。こういうとき……行ってらっしゃいって、TVで言ってた。
お帰りなさいって、言うの、待ってる……。

……また…、黒。


【今日は有難う、黒。嬉しかった……】
【ちゃんと待ってる。また、会える……大丈夫。
…次のときも、きっとふたりで嬉しい】
【黒が気を使うと悪いから…先に行く…。今日。有難う、黒】
【来月。また、伝言板で。早いけど、おやすみなさい…】



【ここ、借りた……ありがと】
839 ◆HjJrJ4rM0A :2008/03/22(土) 20:13:53 ID:???
【スレをお借りします】
【早速ですがお相手ありがとうございます】
【NG希望等あれば聞かせてくださいな】

ふむふむ、ここが生徒指導室か。
陰気臭くてつまらない部屋だな。
唯がいなかったら絶対来なかったぞ。

で、ハレンチってなんなわけ?
俺、そーゆう「死語」とか疎いのよ。わかる?
840古手川唯:2008/03/22(土) 20:14:17 ID:???
移動してきたわ。

まったくあなたときたらいつもそうやって私を馬鹿にして…!
いい加減にしてもらえないかしらっ。

風紀委員として言わせてもらうけど
あなたのその態度を改めてもらわないと退学だってありえるわ
反省しなさい、反省してこの紙に反省文を書くこと。
いいわね?

さてとしばらくスレを借りるから。
841古手川唯:2008/03/22(土) 20:17:30 ID:???
>>839
【とごめんなさい。NGは痛い行為や汚い行為よ】
【風紀委員だし当然だろうけど】

は、ハレンチって言葉もわからないなんて…
いいわ、教えてあげるっ!
あなたや結城くんみたいに…エ、エッチなことばかり考えている生徒のことをいうのよっ!
(机をばんっと叩いてかがむ様にして男の瞳を覗き込んで凄む)
842 ◆HjJrJ4rM0A :2008/03/22(土) 20:22:25 ID:???
>>840
馬鹿にしてって心外だな〜。
唯のこと馬鹿にした覚えはないぜ?
(ヘラヘラ笑って楽しそうに唯を見ている)

へーへー、また反省文ですか。
好きだねーそれ。
書けと言われて素直に書くと思ってる?
ちょっとは成長しようぜ、唯。

わかんねー。全然わかんねーそれ。
エッチって何なわけ?
(何度も凄まれてきたが今までそれで怯んだこともなく)
(今回も同じだった)

もしかしてさー、こういうことしちゃったりするのがエッチなわけ?
(いきなり近づいて片手で抱き寄せて、別の手で背中を擦り)
(見つめながら耳に息を吹きかける)
843古手川唯:2008/03/22(土) 20:29:48 ID:???
>>842
〜〜〜っ!
そ、そういう態度が私をバカにしてるっていってるんでしょ!
…あなたみたいにそうやって不真面目にしてる人をみると許せないの。
(声を張り上げてしまうとふと冷静になり腕を組んでキツい眼光で睨み付け)

……いいから書きなさいっ。
あなたはつべこべ言わずに私が言ったとおりにすればいいの
それとも結城くんみたいに荒療治が必要かしら。
(上から見下ろすような視線、いつもつり上がった瞳がさらに冷たく光り)

わからないなら べ、別にいいわっ!
とにかくエッチなことは………キャッ!?
……な、なに? なにをする気っ?
ふあっ…
(急に接近され、細い腰を抱き寄せられ頬が赤く染まる)
(背中を擦られ、耳に暖かい吐息がかかると身を竦ませ)
844 ◆HjJrJ4rM0A :2008/03/22(土) 20:40:02 ID:???
>>843
んー?んんー?
無言ってことはこれは不正解ってことか?
(ふーっと強く息を吹きかけてから耳の裏を一舐めする)

へへー、だよなー。
こんなヤワいのじゃエッチには遠いって俺も思うぜ。
んじゃ、やれるとこまでやってみようぜ。
(腰を抱いたまま顔を手にとっていきなりキスしてしまう)
ちゅぱ、ちゅっぱ・・・。
(戸惑う唯を無視して唇を隅々まで舐めて、柔らかい唇を味わう)
ちゅる、ちゅる・・・。
(キスを続けて舌まで入れながら、太股を触る)
(優しい手つきでどこかいやらしさも含みつつ)

(キスを止めて)
ちゅっ・・・唯の太股すべすべしてるな〜。
ってかさー、前から思ってたけど唯のスカート短くね?
それってハレンチじゃねーの?
845古手川唯
>>844
キャッ…む、無言じゃないわっ!
あなたが、いきなり抱きしめたりするから少し戸惑っただけよっ!
ん、あっ…ンっ…き、気持ち悪いわ…止めなさい、ふぅ…ぁは…風紀委員からの命よっ。
(男の胸に手を当ててぐいぐいと押して抜け出そうとしながら顔を離そうとし)

じゅ…十分にエッチなことよっ!
だから止めなさい、いい加減にしないと私………んん…っ!?
ん〜〜っ!
(唇を奪われ、顔を真っ赤にしながら男の胸板を叩いて離れようと抵抗し)
(戸惑う間に男は唇を味わってファーストキスをこれでもかと奪われ)
……ん…ふ…ん、ちゅぱ…きもひわる…いぃ…やめへっ…んんんっ…
(抵抗するがぬめる舌が舐め回してくるとくすぐったくて身体をくねらせて)
(潤んだ瞳で男に胸を弱弱しく叩き)

……ちゅっ…はぁ、はぁ…だ、だめよっ、触ったら風紀違反なんだから…
ゃ…ふ…うぅ、んっ…み、短くないわ、校則の規定範囲内よっ!
ハ…ハレンチとは程遠いわ、そう遠いわ。