ショタキャラハンを犯すスレ27

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1鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug
何やら変な手紙が僕の元へ届いてきたようです。読みますね。
(眼鏡のふちを持ち、手紙の内容を読み上げる)

自称ハンサムプリンスの、主さんという人が言うには
『ローカル・ルール?そんなしょっぱいもんは要らん。
ショタキャラハンを見つけたら肉奴隷の如く犯しまくれ。』

…だそうです。横暴極まりないですね……

前スレ ショタキャラハンを犯すスレ26
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190480246/

避難所と携帯用避難所↓
http://jbbs.livedoor.jp/movie/5323/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/
2鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/13(日) 02:50:26 ID:???
必死マンブラザーズ・弟が作った規則
・此処はショタキャラハンさんを犯すスレです![強姦・和姦かはキャラハンさんと要相談です]

・ショタならば作品、オリキャラは不問です!

・煽り荒らしはスルーが基本。乗ってしまうと思う壷!気をつけましょう。

・お互いを尊重し逢い愛の有るプレイを心がけましょう!
 [名無しさん、コテハンさん、キャラハンさんどなたが欠けても成り立ちません!]

現行の兄弟スレ
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ21
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1196576226/

ショタスレ避難所21
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1179398899/l100
ショタスレ避難所の避難所 in ショタスレ避難板
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1147512588/

↓画像はここでうp
http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=shotacom
3鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/13(日) 02:51:00 ID:???
初代スレ! ショタキャラハンを犯すスレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1078650261/
二代目! ショタキャラハンを犯すスレ2
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090276038/
三代目! 【ほのぼの】ショタを犯すスレ3【レイプ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1092839185/
四代目! ショタキャラハンを犯すスレ4
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1095699188/
五代目! ショタキャラハンを犯すスレ5
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1100/11005/1100530810.html
六代目! ショタキャラハンを犯すスレ6
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1104/11049/1104919016.html
七代目! ショタキャラハンを犯すスレ7
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1109/11094/1109424274.html
八代目! ショタキャラハンを犯すスレ8
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111418198/
九代目! ショタキャラハンを犯すスレ9
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113152524/
十代目! ショタキャラハンを犯すスレ10
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114255702/
十一代目! ショタキャラハンを犯すスレ10
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114255702/
十二代目! ショタキャラハンを犯すスレ12
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118230164/
十三代目! ショタキャラハンを犯すスレ13
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1119/11199/1119967779
十四代目! ショタキャラハンを犯すスレ14
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122153633/
十五代目! ショタキャラハンを犯すスレ15
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1128264051/
4鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/13(日) 02:52:14 ID:???
十六代目! ショタキャラハンを犯すスレ16
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1135663221/
十七代目! ショタキャラハンを犯すスレ17
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1143/11438/1143818716.html
十八代目! ショタキャラハンを犯すスレ18
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149333160/
十九代目! ショタキャラハンを犯すスレ19
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153568863/
二十代目! ショタキャラハンを犯すスレ20
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156001162/
二十一代目! ショタキャラハンを犯すスレ21
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157822746/
二十二代目! ショタキャラハンを犯すスレ22
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160749025/l50
二十三代目! ショタキャラハンを犯すスレ23
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169195816/
二十四代目! ショタキャラハンを犯すスレ24
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175264775/l50
二十五代目! ショタキャラハンを犯すスレ25
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1181737504/
二十六代目! ショタキャラハンを犯すスレ26
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190480246/
5鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/13(日) 02:56:07 ID:???
それでは早速、テンプレ投下させていただきますね。


名前・鳥羽 リーアム(理亜夢)  愛称 特に無し
 年:11歳
出典:オリジナル
容姿:イギリスと日本のハーフ。短い銀髪に、黒縁の大きな眼鏡。瞳は金色。
    ポロシャツに短パン。両手両足の肌を晒す事が日本少年の常識だと信じているふしがある。
    
性格:やや人を見下すふしがあるが、良くも悪くも素直な性格。
特技・射撃、旨いコーヒーを入れることが出来る。
趣味: 読書、日本の勉強、辛いものを食べること。 
種族・職業:飛び級のイギリスの大学生。但し、日本の知識については疎い。
性癖・好みのタイプ:
 【攻めでも受けでも可能】
 【好みのタイプは雰囲気を大切にしてくれる人】
精通のあった年齢: ……覚えていませんね。
初オナニーした年齢: 上に同じです。
童貞を失った年齢: 上にry
好きな体位・嫌いな体位:質問の意図が分かりません。
好きな角度・硬さ: 角度、硬さに好き嫌いがあるのですか?
性感帯: 【首筋、胸】
好きなプレイ・苦手なプレイ:
 【攻めるのも受けるのも好きです】
 【NGは猟奇やスカ。過度なSM】
性に関する自慢: そういえば、叔父に瞳が綺麗だと褒めてくれましたね。あれ?違うのですか?
一生の恥になった出来事: 初めてモチを食べたときにのどを詰まらせかけました…恥です。
ケツマンコの具合: そのような単語は初めて聞きました。どのようなものですか?
他のショタ、コテに一言: 日本の文化には不慣れですけれど、どうかよろしくお願いしますね。
ハンサム王子に一言: どこかの貴族の方なのですか?
名無しさんに一言: 日本について色々教えてくれると嬉しいです。
6名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 03:07:57 ID:???
日本ではお正月には姫初めという行事をやるんだよ。知ってたかい?
7名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 03:09:55 ID:???
スレ立てお疲れ様〜。さっきのお兄さんが前スレでお誘いかけてるよー
8鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/13(日) 03:14:22 ID:???
>>6
姫初め?初めて聞きました。
私が聞いたのは、神社で神様に今年一年の利益をお祈りすると聞きましたけれど…
それはどのようなものでしょうか?


姫初め…女性に関することなのでしょうか。とても興味あります。

>>7
役に立ててくれるのなら幸いです。
ええ、さっき確認しました。報告ありがとうございます。
(ぺこり)
9名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 03:14:34 ID:???
前スレ>>773
【時間は大丈夫だ。ありがとう】
【それではお相手お願いしようかな。凍結とかはしない方がいい?】
10鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/13(日) 03:18:48 ID:???
>>9
【こちらこそ、お相手してくださいましてありがとうございます】
【凍結は構いませんよ。どうかよろしくお願いします】
11名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 03:25:33 ID:???
【ありがとう、それでは始めるね】
【とりあえずロールを回してみて、続きをしてもいいって思えたら】
【凍結をお願いする方向で頼めるかな?】

(リーアムの向かいの席に、同じくコーヒーだけをトレイに乗せた男が腰掛ける)
(まるで待ち合わせでもしていたように自然に)

よ、こんばんは。こんな深夜にどうしたのかな?美少年君。
(明るく冗談めかして笑い、コーヒーを飲んで)
お困りなら俺でよければ相談に乗るけど、どう?

深夜は危ないぞ、いかがわしい人もいっぱいいるし。
…俺もその一人かもしれないけどな。
12鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/13(日) 03:34:58 ID:???
【はい、わかりました。不慣れですが、ご容赦を……】

(ぼんやりと外の景色を眺めていたら、視界の端に席に座る男が見えた)
はい、こんばんは。いえ、お金が尽きましてね、寝るところも食うものもなく
こうして暇をもてあましているところです。
(にこりと静かに微笑み返して、こっちもコーヒーを一口含む)
相談ですか?…いえ、見ず知らずの方に何かを頼むわけにもいきませんよ。


おや、あなたはいかがわしい人なのですか。
…それは怖いですね。ならば、今からあなたに警戒心を抱くことにしましょう。
13名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 03:44:23 ID:???
お金が?そりゃ大変だ。食うところも寝るところもって…。
(リーアムの姿を眺める。落ち着き払った様子に感心しながらも)
その様子からして、家出には見えないな。旅行者とかかな?
って、詮索が過ぎるか。いかんいかん、気を悪くしないでくれ。

なら、見る機会と知る機会を同時に得るのはどうだろう…我ながら名案だと思ったりして。
(微笑んでくれたのが嬉しく、笑みを深くし)
どっちにせよ野宿とはいかんだろう、この寒さでは風邪を引く。
コーヒーで粘るってのも限界があるし。


うわ、これは手厳しい。まあ否定はしないかな。君の美少年っぷりに惹かれて声をかけたんだし。
しかし警戒は……程ほど程度にしておかない?
(やや大げさに肩を竦め)


【こちらこそ、よろしく。もし抵抗があったり嫌だったら】
【いつでも言ってくれよ。では【】は一先ずここまでで】
14鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/13(日) 03:56:58 ID:???
大丈夫です。こういう境遇も何か得ることがあると思っていますので。
それに、一日ぐらい食べなくても死にませんよ。…まあ、ひもじい思いはしますけれど。
構いませんよ。どうせ知られたってどういうこともありませんし。
(コーヒーを飲み干し、ふうとため息をついて)
僕は日本について学ぶために大学を休学してやってきました。
いつも父さんから聞かされてきた日本の話は僕にとって、とても魅力的でした。

ああ…なるほど。うん、面白いことを言うんですね。
おや、あなたにとっては寒いのですか?僕の故郷では暖かいほうでしたよ。
…そうですね。では…申し訳ありませんが相談にのってくだいますか?
(眉をひそめ、申し訳なさそうに上目遣いで見つめる)

ふふっ、警戒を解くのか強めるのかは僕の勝手ですよ。
でも、今現在、あなたには悪い印象はもっていません。安心してください。

【はい、では【】を閉めますね】
15名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 04:07:29 ID:???
いやいや、見たところ成長期真っ只中じゃないか。今が一番大事な時期だ。
三食きっちり食べて、健康な身体をつくらないとな。
(明るい表情のままで持論を述べる…が、リーアムの説明を聞いて)
(驚きからポロリと、咥えていたストローを落とし)
大学…ってことはひょっとして、飛び級ってヤツか。
聞いたことはあったけど…見るのは初めてだぜ。

ははは、面白いだろう。そう言って貰えてよかった。
まだ君の故郷についての知識は無いからなぁ…異国で寒いところだというのは、今迄の会話でわかったけど。
どちらにせよ、風邪を引きやすい気温であることには変わりない、ってな。
(上目遣いのリーアムと視線を合わせ)
何だってドーンとこい!それに、相談するだけならタダ。言ってみて損はないさ。

じゃあ、それが良い印象へと変化するように頑張らんとなぁ。
そうすりゃ警戒も解けるだろうし。
…と、そうだ。今更尋ねるのもなんだけどさ、君の名前は?
美少年君、では色々と都合が悪いしね。
(頭を軽く掻いてから、ストローを咥えなおす)
(答えを待ちながらコーヒーを味わい)
16鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/13(日) 04:20:48 ID:???
>>15
いつも、こういう食生活をしているわけじゃあありませんよ。
今日はたまたまお金がないだけです。
明日になれば銀行が開くでしょうし、それまでの辛抱です。
いえ、そんな大したことではありませんよ。
それに、若いということが、素晴らしいということもありませんしね。
(そう言いながらも、うれしそうな表情で)

ああ、言っていませんでしたね。僕はイギリスという国から来ました。
日本の地図ですと…一番左上のところです。
…では、恥を忍んでお願い致します。
一晩だけでいいので、食うところと寝る場所を紹介してはもらえませんか?
あ…無理ならば構いませんが。

僕の名前ですか?……ま、あなたにならいいでしょう。
僕の名前は、鳥羽リーアム。好きに呼んでいただいても構いません。
(こっちもコーヒーを味わおうとするが、飲み干していたことに気づき、残念そうな表情をする)
17名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 04:40:12 ID:???
若いというのは素晴らしいぞ。
それだけの事が残せるって、証明でもあるわけだし。
俺はあんまり勉強を真面目にしていたクチではなかったから、憧れるな。
だからもうちょい、その綺麗な顔を拝ませてくれ。いやぁ、眼福眼福。
(パン、と手を合わせて拝む仕草も交える)
(リーアムの端正な顔が嬉しそうな表情をするのを、目を細めて眺め)
しかし辛抱と言っても、空腹が辛く無いわけではない…だろ?
回避できるなら、それに越したことはないさ。

おお、イギリスかぁ。グレートブリテンだな。
それにしては、日本語も随分と達者だ。…なんだか、君には感心させられてばかりな気がする。
…ん、恥ではないさ。俺の秘密にしておくし。それで?
(うんうんと頷いて相槌を打ちながら、リーアムのお願いを聞き)
成る程な、俺の紹介でもいい。そう思ってくれたワケだな。

そうだなぁ、宿のあてはないし…夕飯も作るには遅い時間だ……。
(視線を彷徨わせてから、リーアムへと戻して)
(深く綺麗な瞳を正面から見つめ)
だから、俺にできるとすれば。君を俺の家に泊めて、夕食は今からここで、テイクアウトする。
勿論、君が食べたいメニューを、食べたいだけ。朝食を作る時間なら、たっぷりあるしな。

(そこまで言ってから、一度呼吸を置く)
(真剣な表情でリーアムと改めて向き合い)
…俺はどうも、細かい駆け引きってのは苦手でな。だから正直に言おう。
俺のさっき出した条件と引き換え、というと……随分虫のいい話になっちまうが。
お礼に一晩、君が欲しい。と言ったらどうする?
日本らしく言えば、一宿一飯の恩を求める。ってヤツだ。抵抗があるなら、キスだけでもいい。
キスも嫌なら…そうだなぁ「ありがとう」と言ってくれれば、それで。
許可の無い事はしない、約束する。信じてもらえるかは別だが、そこは俺の名誉に誓う。

鳥羽リーアム…不思議な響きだけど、綺麗ないい名前だ。
じゃあ親しみを込めて、リーアムと呼ばせてもらうな。
(丁度リーアムの残念そうな表情に重なるように)
(ずずっと音を立ててコーヒーは空になって)

さて、丁度コーヒーも無くなったし。どうする?
(立ち上がると、エスコートするように軽い会釈をしてみせてから)
(手をそっと差し出す)
あ、嫌ならこのまま失礼するよ。つけ回したりもしないから、安心して。
(慌ててそう付け加えてから、小さな咳払いをして体勢を戻し)
18鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/13(日) 05:03:40 ID:???
>>17
そ、そうですか?そんなに褒められるようなことでもありませんが…
でも、とても嬉しく思います。
そのかわり、何かをして楽しい時間を過ごされたのでしょう?それもまた勉強ですよ。
(相手が拝むのを見て、怪訝そうな顔をするが、その意味を思い出して)
い、いえそんな……僕はそんなに魅力的じゃありませんよ。
よく人から接しにくいとか言われましたし…
(やや恥ずかしそうにうろたえてしまい)

日本に来るにあたって、予習しておきましたので。とはいっても、言語の類だけでしたけれど…
はい。あなたを信じることにします。なんとなく…そう思えて。

あなたの家に…ですか。どうしましょうか……
(眼鏡に手を添えて、考え込むそぶりを見せる)
(そのとき、相手が提案を出してきて、その提案に目を大きくさせる)
一晩、あなたの相手をしろと?
…ふふっ、驚きました。日本の人は奥ゆかしいと聞きましたが、あなたは情熱的な人のようですね。
(くすりと笑う笑顔に、一瞬だけ少年には似つかわしくない淫らな雰囲気を醸し出して、すぐにそれは消えていった)
わかりました。でもそれに見合うおもてなしを期待していますよ?

リーアム…故郷の言葉で「意思」と呼びます。
鳥が羽ばたこうとする意思……そのように覚えてください。
では、一晩ご厄介になります。
(こっちも立ち上がり差し出された手を握り)

【そろそろ時間ですね……凍結は出来ますか?】
【こっちは月曜日の夜六時からは大丈夫ですよ】
19名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 05:06:42 ID:???
【月曜日の夜6時なら、俺も入れるよ】
【その日は一日休みだし、時間変更もいつでも大丈夫!】
【ということで、凍結をおねがいするね】
【俺のレスから凍結解除しよう。お付き合いありがとう、お疲れさま!】
【リーアムのレスを見て落ちるな。おやすみー】
20鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/13(日) 05:10:07 ID:???
>>19
【わかりました。今日は付き合って頂いてありがとうございます】
【では、月曜日にまたよろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいね】
21進藤ヒカル ◆EAeDweHBLg :2008/01/13(日) 05:15:22 ID:???
なんなんだよ、ここは・・・・・
22イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/01/13(日) 11:52:15 ID:???
名前・愛称・あだ名:イオンと申します
年齢:14…才と言う事になりますね
出典:テイルズ オブ ジアビスからです
容姿・服装:画像の方を参照お願いしますね
お手間をおかけします
身長・体重:166cm 58kg です
画像:公式サイトの僕の項を見てくださいね
宣伝では有りませんよ
…北米版もよろしくお願いします!…コホン
特技・特徴:譜石から預言(スコア)を詠む事位ですね
趣味:散歩です 今後ご一緒しませんか?
種族・職業:人間…です(オリジナルイオンのレプリカ) ローレライ教団の導師をしています
性癖・好みのタイプ:するのもされるのも…好きです
精通のあった年齢:…書かねばいけないのですよね…ついこの前です
初オナニーした年齢:同じです
童貞を失った年齢:上に同じです
【ロール時に変更も有りますね】
好きな体位・嫌いな体位:僕を見て下さって触れて頂ける方とならどのような事でも…
好きな角度・硬さ:硬ければ硬い程でしょうか…
性感帯:これだけは…書けません
好きなプレイ・苦手なプレイ:女性の方は避けたいですね
排泄行為も軽度なら構いませんが…薬液を注がれ執務中に我慢…などなら構いませんが濃い描写は避けたいです
好きな道具・嫌いな道具:淫具を仕込まれて執務…上と同じですね…
性に関する自慢:有りません
一生の恥になった出来事:有りませんよ
ケツマンコの具合:ふぅ…僕のもあんなに…気持ち良いのでしょうか…
(行為を思い出して俯き)
他のショタ、コテに一言:お友達になって下さいね
ハンサム王子に一言:一度お会いしたいですね
過去スレの御勇名も拝見しましたから
名無しさんに一言:会えましたら…僕を…愛して下さい
23イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/01/13(日) 11:56:24 ID:???
【初めましてリーアム殿
スレ立てお疲れ様です
貴方に感謝を】

【ヒカル殿
初めまして
貴方と同じ時間が過ごせる日を楽しみにしていますね】
【では失礼します】
24甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2008/01/13(日) 17:59:01 ID:???
うわ!(ゲートからポンと出てきて)…あ。
>>1の、えーとハジメまして君!! スレ立てお疲れサン!
ちゃんとしたアイサツはキチンと会えた時にしたいから、そん時にあらためてヨロシクなっ


どーっすかなー…orz
あと一押しの、その一押しをやっちまった気がする!!
すぐに落ちたらと思うと不安でしょーがないな。
ヨユーあったらアッチで何かしようとも思ってたのに、ドッチにしろこの結果。だがオレは!!
―――んん、
 ゴメンなサイorz
25名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 18:06:43 ID:???
スレ立ても見事な埋め立ても乙!
そう項垂れるな。な?
26甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2008/01/13(日) 18:34:03 ID:???
………? (ベソかいてた)
>>25
うぎゃー!!
(全力で拭って鼻もすすって)
ってか反応遅くてゴメンなゴメンな!!!


【んっと…実は自己紹介落として今日は落ちようと思っててorz】
【でもいてくれてるかも知れないし、少しだけ待つな?】
27名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 18:44:12 ID:???
お、やっと立ち直ったか。
いや別に謝る事でもないし…気にするなって。
泣き顔も可愛いから好きだしな。
(殊更「可愛い」を強調して、セツナが抗議の声をあげようとしたところで
 その口を肉まんで塞ぐ)

大入りの特選具材肉まんだ。それでも食って、元気出せ。
で、可愛いっつったのはチャラ。な?
(頭を撫でて髪をくしゃくしゃにし、明るく笑い)

そういや、この近くに食べ放題の中華料理屋があるらしいな。
チャラに出来ない場合は、そこで大食い勝負して決めるのはどーだ?
代金は俺持ちだから気にするなよ。勝負抜きでも俺はいいぞ。
(セツナの返事も待たずに腕を組んで、誘いをかけた)

【んじゃあ、これへのレスで締めでどうだ?】
【時間ヤバイなら返さなくてもいいし。てか、最初に聞くべきだったな。ごめんな】
【俺はセツナの返事見て落ちるな。また機会があったら遊んでくれよー】
28甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2008/01/13(日) 19:11:40 ID:???
>>27
た、(明らかに泣いたばっかり)
オレは落ちこんだワケでもベソかいてたワケでもないんだからな!?
目にゴミが、アホかってくらい入ってきて取れなくなってただけで…ッか!!!
(「…わいい」の部分は肉まんのふっくらとした表面で消されてしまう。)
(黙ったまま言い返せないジットリとした目つきでモッキュもっきゅと咀嚼し、ゴックン)

………… ごちそーさま。 わっぷ、何だよ!うう…っ
頭、いじくんな!
(ご機嫌ななめも落ちこんだことも飲み込んでしまえば半減し、触れてきた手に少しだけ気持ちが安らいで)

んん、肉まんだけでもじゅーにぶんに!だけどな…(するっと組まれた腕におっと思って)
アレか? 前の場所でカワイイ言ってた兄ちゃんなら、許してはおけないよな。
じゃあ、そーする! 大食い勝負なんて兄ちゃん大丈夫かよ?
オレの腹は底なしだぜ??
(―――にんまりと笑って大きな一歩。
(顔はいつの間にかホクホクと嬉しそうにしていて、ずいずいと引っぱって行くように歩いていく)


【時間はあるんだけど…今日は遠慮しとく。 でもありがと!だからこそ、ちゃんと返すぜ】
【自己紹介はまた改めてにするし、機会はいくらだってあるって信じてる。】
【また遊ぼうぜ? んじゃな〜ノシ】
29月彦 ◆ocdmF77jPQ :2008/01/13(日) 19:43:18 ID:???
スレ立てオツカレサマ。

名前:月彦(つきひこ)
年齢:外見は4年生くらい
出典:ZONE-00
容姿・服装:シャツにピンクのリボンタイと濃紺ベスト
トラッドチェックの半ズボンに紺ハイソックス&ランドセル
背中のドクロから四肢にかけて巻きつくような大蛇の刺青が入っていて、
それが左腿や右腕からチラ見える
画像を張ろうと思ったけど1で紹介されてる掲示板見つからなかったや…ごめん
身長・体重:150センチ 35キロ
特技・特徴:ミヅチ種の魔物 300年くらい生きてるけど陸に上がったのはつい最近だからまだ子供
八の字眉毛で泣きそうな顔がデフォ 水鉄砲(武器)とかも使える
趣味:水遊び
性癖・好みのタイプ:受けか攻めかと言われると受けだよ
なんか朧児にいっつもいじめられるし…
見た目的には大人な人がいいな、俺様もインテリも好き
童貞を失った年齢:いつだったか忘れちゃった
好きな体位・嫌いな体位: 特別にはない
好きな角度・硬さ:うーん、まだ分かんない
性感帯:耳
好きなプレイ・苦手なプレイ:いじめられる方が好き…かな
でも汚物とか猟奇は好みじゃない
好きな道具・嫌いな道具:特にないよ
性に関する自慢:これからかな
一生の恥になった出来事:ない
ケツマンコの具合:…分かんない
みんなに一言:たまに蛇の姿でいたりするけど驚かないでくれたらちょっと嬉しい。
30ニコラス ◆Nicocoa5AE :2008/01/14(月) 00:03:56 ID:???
名前・愛称・あだ名:ニコラス ニコ
年齢:12
出典:なし
容姿・服装:小柄で童顔、明るいブロンドの髪、薄い青灰の瞳
        長袖シャツ・半ズボン・マフラー
身長・体重:146cm・37kg
画像:なし
特技・特徴:猫みたい、って言われた事があるよ
趣味:特にこれって言うものは。色々、かな。
種族・職業:普通の人間
性癖・好みのタイプ:これも色々…かなぁ……
精通のあった年齢:12(結構前)
初オナニーした年齢:12(ちょっと前)
童貞を失った年齢:12(それなりに前)
好きな体位・嫌いな体位:普通に出来るなら、なんでも。
好きな角度・硬さ:うーん……
性感帯:耳?(色々探してみてね)
好きなプレイ・苦手なプレイ:優しいのとかは好き。それ以外は一言聞いてくれるといいかな。
好きな道具・嫌いな道具:特に無いかな……。
性に関する自慢:無いよ。
一生の恥になった事:うーん…色々…かな。
ケツマンコの具合:?
他のショタ、コテに一言:これからも、仲良くしてね。
ハンサム王子に一言:一度会ってみたいなぁ……
名無しさんに一言:遠慮なく声を掛けて、仲良くしてね。

うんっ、これでよしっ。
(腕組みして、満足そうに頷く)

【こんばんわっ、待機してるね】
【また久し振りになっちゃって、変になっちゃうかもしれないけど…】
31一言:2008/01/14(月) 01:02:21 ID:???
久しぶりだなニコー!
(両の脇から腕で持ち上げ)
また会えて嬉しいぜー
(優しく下ろす)
俺の夜食のドーナツを半分やろう!
(チョコのたっぷりかかった奴)
またなー
32ニコラス ◆Nicocoa5AE :2008/01/14(月) 01:09:25 ID:???
わっ!?
あっ…へへー、久し振り、お兄さんっ。
(突然体が浮き上がったことに、一瞬驚きの声を上げて)
(お兄さんに気付くと、にっこりと微笑んで挨拶をする)
わ、ホント? ありがとお兄さんっ♪
(嬉しそうにお礼を言って、ドーナツを受け取る)
う…これって、夜食べるにはちょっと甘過ぎないかなぁ…?
まぁいいやっ。ホントにありがとねっ。
(笑顔で手を振って、お兄さんを見送る)
33ニコラス ◆Nicocoa5AE :2008/01/14(月) 01:56:48 ID:???
ふふっ、お兄さんから貰ったドーナツ、帰って食べよっと♪
(ウキウキしながら帰っていく)

【じゃあ、これで落ちるねっ】
34トウヤ ◆12z6ov4axY :2008/01/14(月) 15:47:39 ID:???
【リーアム!スレ立てアリガトー!】

【連絡用に1レスお借り〜
エミリオ宛て!
明日か明後日の夜9時頃はどうかな?】
35名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 17:57:25 ID:???
【こんばんは、>>19の続きで待機するな】
36鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/14(月) 18:04:01 ID:???
>>35
【お待たせしました。こんばんはです】
【そちらのレスから再開でいいですか?】
37名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 18:10:05 ID:???
【こんばんは、改めてよろしくな】
【では、俺のレスから再開するよ】

>>19
制度としてはあるけれど、それを行かせるかどうかは別だろ?
少なくとも俺には、逆立ちしたって出来ない芸当だ…ん、楽しい時間は確かに過ごしたな。
それも勉強、か…そうだな。そういう経験があって、今の俺があるんだし。ありがとう。
(恥ずかしそうにするリーアムの姿に目を細め)
接しにくい?そうかなぁ?俺は全くそんな感じはしないけど。
綺麗なその顔だけじゃなくって、話していても楽しい。それにその恥らう姿も、可愛いぞ。
(あっけらかんと、正直にそう告げる)

ちゃんとした予習だ。俺には縁遠い言葉だったけど。
それはさておき、信用には応えないとな。

出来れば、だぞ。あ…さっきも言ったけど、嫌ならキスだけとか…傍に居てくれるだけでもいいんだ。
まぁ、唐突にこんな話を出されて気分を害しただろうが、信用してくれる相手に隠すのも…………え?
(驚きに大きくなった瞳にやや狼狽して、あれこれと意味の無い手振りを交えながら語る)
(笑顔に言葉が止まり、リーアムの顔を一瞬過ぎった妖艶さに胸を高鳴らせ)
…ありがとう。俺に出来る、精一杯のおもてなしをしよう。
(胸を撫で下ろし、柔らかく笑う)

「意思」か…ふむふむ。鳥も飛び続けるワケにはいかないものな。
疲れたらどこかで羽根を休める、止まり木が必要だ。それに俺を選んでくれて、本当に嬉しいよ。
(片手で器用にトレイを重ね、リーアムの分も片付ける。繋いだ手は五指を絡めて握って、離さぬまま)


(その後、テイクアウトでリーアムの食べたいメニューを注文し、おまけにアップルパイをつける)
(握った手の肌の滑らかさ、自分の無骨な指とは随分違うそれに、胸を高鳴らせながら帰路に着き)

さて、ここが俺のマンション。遠慮しないでくつろいでくれよ。
…そんなに広くないけどな。はははっ。ただいまーっと。
(扉の鍵を開けて、リーアムを迎え入れる。自分は後から遅れて入り、部屋の電気をつけると)
(部屋の中は意外なくらい片付いていて、ところどころがやや散らかっている程度)
(一人用の小さな机の傍に、クッションを置いて「こちらへどうぞ」と)
38鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/14(月) 18:28:42 ID:???
>>37
ええ、その楽しい時間が僕にとっては勉強だっただけです。
ページを開くたびに、新しいことを知る喜びが体に染み込んでくるんです。
そうですか…あなたに気に入っていただけたのなら嬉しいですね。
(もう一度、静かに微笑み)

はい。楽しみにしていますね。
でも、僕のほうがあなたの期待に答えられるかどうか…
何分、こういった経験はあまりないもので…ご容赦くださいね。
(握った手に力をこめて)
その止まり木が丈夫であることを願いますよ。しっかり僕を支えてくださいね。
(目を細めて、名無しの顔を見上げる)
ん……僕はチキンフィレオに、サラダ、ポテトにホットコーヒーをお願いします。
…あ、アップルパイは頼んでいませんけれど……ありがとうございます。
(手を繋いだまま、名無しの家へと向かっていき)

では失礼しますね。
(靴を脱ぎ、部屋の中へと上がり、電気がつくと意外そうな顔をして)
へぇ、意外と片付いているんですね。もっと汚いのかと思いましたよ。
(感心したように部屋の中を見渡し、置かれたクッションに腰を下ろす)
(机の上に、テイクアウトしたものを取り出し並べる)
あの…早速頂いてもよろしいですか?
39名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 18:49:57 ID:???
知的好奇心を満たす喜び、かぁ。
リーアムみたいな人が先生だったら、俺も勉強を楽しめたかも。

乱暴にはしないし、そういったのは苦手なんだよな。
だから安心して欲しい…(耳元に顔を寄せ、小声にして)
こういうの野暮かもしれないが、あまりじゃなくて初めてだったとしたら、無理するなよ。
俺でいいなら、って話なんだからさ。自分の欲望を抑えるくらいの分別はあるから。
(言い終わってから手を優しく力強く握り締めて、耳元から顔を離す)

頑丈さは俺の取り得の一つだ。だから存分に、全体重をかけるくらいの勢いで。
この時ばかりは慎み深さには遠慮してもらってくれよ。
(快活な笑顔で視線を重ね、リーアムへと応え)
アップルパイは俺のサービスだから。
甘いのダメなら、二個とも俺が食べちゃうし。
(手早く注文を終えて、繋いでいない側の手に袋を持ち)


う…それはよく言われる。友達が部屋に来た時とかな。
しかし、片付いていないと思われていた男の部屋が整頓されていると、ちょっと好印象だろ?
多少散らかっているのはご愛嬌としても…だ。
(顎先を指で軽く掻きながら、苦笑する)

どうぞどうぞ、俺もお腹が空いてきたし。では……いただきます。と。
(両手を合わせてから、自分の分のビッグマックを手に取る)
(大きく口を開けて豪快に齧り付き、次はポテト。アイスコーヒーで喉を潤して…と)
(見ていていっそ清清しく感じるほどの豪快さで、美味しそうに味わい)
……やっぱ、こういうのは手早く食べてそれなりに美味いのがメリットだよなぁ。文明の発展に感謝。
あ、朝食はちゃんとしたのを俺が作るから。
和風と洋風なら、どっちがいい?あと、どうしても食べれないものとかあったら、教えてくれると助かる。
日本には納豆とか、クセの強い食べ物もあるし、単純に食材が嫌いとか、あと…アレルギーがある場合もあるしな。
40鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/14(月) 19:17:41 ID:???
>>39
ふふっ、もし僕があなたの先生でしたら
きっと僕のことをうとましく思っちゃいますよ?
僕、勉強に関しては妥協を許しませんから。

ん…いえ、大丈夫です。ええ、大丈夫ですとも。
その…僕と同じぐらいならそういったものはありますけれど…
あなたのような大人の方とは…ですから、これも機会かと思いまして…
あ、いえ誰でもというわけでもなくって、あなただからこそなんですよ。
…はぁ、いけませんね。なんか緊張してきました。
(深呼吸をし、再び、じっと見つめる)

とりえの一つですか…ならば、他にも誇れるようなとりえがおありなんですね?
では、遠慮なく甘えておきますね。
甘いものは大好きです。アップルパイ…最近食べていませんでしたから嬉しいです。

ああ、そういうことですか。
(ふと、何かに気づいたように悪戯っぽく口の端を吊り上げて)
今日のように、急に誰かかを部屋に連れ込んでも大丈夫なように…ですか。
いい心がけですね。

はい。頂きますね。
(指で十字をきってから両手を組み合わせて、チキンフィレオを手に取り、少しずつ口の中へ運んでいく)
(サラダ、ポテト、コーヒー、満遍なく分けてきちんと食べていく)
…あなたって豪快なんですね…なんだかこっちまで腹が膨れそうです。
そのかわり味は自慢できるようなものではありませんですけれどね。
そうですね……では、和食でお願い出来ますか?
日本の料理も出来るだけ触れておきたいですし…食べれないものは無いと思います。生の魚も食べれますしね。

(そうして、全てを腹に収めて、コーヒーで一息を入れると)
…隣に行ってもよろしいですか?
(そう断ってから、クッションを持って名無しの隣へ座る)
…………ん、困りました…
大人の方に何かをするケースは初めてなので、どのようにすれば……
41名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 19:45:22 ID:???
う…そうなの、か?それじゃあ前言撤回。妥協を許さない授業は、ちょっと受けれない、かなぁ。
(たらりと冷や汗をながし、怖い想像をしてしまって首を振り)

俺だから……なんとも光栄だ、ありがとう。
緊張はしなくてもいいよ、って言ってもしちゃうよなぁ。
難しく考えないで、ここは俺に任せてくれたらいいさ。
(リーアムが安心できるように、努めて笑顔を柔らかくし)

あるある、例えば…飯を美味くつくれるとか。これは朝になったら証明できると思うぞ。
残りはそうだな、おいおいってのはどうだ?仲が深まるにつれ、分かることも有るしな。
おっ、実も甘いもの好きなんだよ。中でもアップルパイは好物でね。自分で焼いたりもする。

え……誰かを連れ込む…?
(一瞬、リーアムの言葉が理解できずに固まる。それから思い至り、顔を赤くし)
(本気で狼狽してしまい)
いっ、いや、そういう不純な…いや、そもそも誘う行為がそうだと言われたら、それまでなんだが。
どちらかと言うと、驚く顔が見れるのが嬉しいのが…って、言い訳っぽく聞こえるかな。
……ああもう、参った。何を言ってるんだ、俺は。
(恥ずかしそうに顔に手を当てて、肩を竦めて苦笑する)

堂々たる健啖家っぷりだろう?
行儀が悪いラインは踏み越えてないと思うんだけど……見苦しかったら、勘弁な。
(リーアムの十字を切る優美な手の動き、きちんと行儀作法の整った食べ方に感心しながらも)
(己のスタンスは崩さないで)
了解、それじゃあ和食でいこう。朝からあんまり濃いのは胃にもたれるからな…となると。
(顎に指をあてて思案しながら、リーアムに視線を合わせて不敵に笑い)
楽しみにしててくれよ?こっちの味は、自慢できる自信があるんだからな。

ごちそうさま。
(綺麗に食べ終えて手と唇を拭い、一息を付いて)
……勿論、おいで。隣のほうが俺も嬉しい。
(リーアムの側へ身体を開き、座りやすいように空間をあける)
(困惑する肩へと手を回して優しく抱き寄せると、うなじから耳の上の髪までを指で梳き)
言ったろ、俺に任せてくれたらいいって。
(銀の髪を愛でるように手櫛で梳いては、優しい口調で語りかける)
(眼鏡のツルに手をかけ、そっと外してから金色の瞳を真っ直ぐに見て)

んっ、んっ……ん……。
(まずは額にキスし、それから眦、頬にも。振れられるのに抵抗の少なそうな部分にキスし)
(緊張しているであろう心と身体を解すように。一呼吸置いてから、後頭部に手を添えて唇を重ね)
ちゅ…く…ん、ん。…っ、んん……。
(深く合わせ、柔らかい唇を食む。表面を舌でそっと舐めてから、合わせ目を開いて口内へ)
(リーアムの舌と自分の舌を絡ませ、互いを濡らしながら擦り合わせ、キスを深く濃厚なものへと変化させていく)
42鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/14(月) 20:10:10 ID:???
>>41
へぇ、アップルパイ作れるんですか?
見た目によらず器用なんですね。感心してしまいました。
あなたの焼いたアップルパイ食べてみたいですね。きっと美味しいんでしょうね…

ふふっ、違うのですか?僕を誘うとき、やけに手馴れていたように感じましたけれど。
もし、そうだとしても僕のあなたにたいする評価はなんら変わることはありませんよ。
ですから安心してくださいね。
(つられて、こっちも微笑み)

行儀が悪いとは思いませんけれど、良くもありませんね。
僕のほうは相手がそういうことをするのは気にしませんので。自分の好きなようにして結構ですよ。
へぇ、そこまで言うのでしたらすごく期待しちゃいますよ。
僕に日本料理の美味しさを教えてくださいね。まずかったら…ひどいですよ?ふふっ。

あ……はい。ふぅ……全部任せます。
(髪を手で梳かれ、ため息をつき体を名無しに預けて)
(眼鏡をはずされ、ぼやけた景色の向こう側の名無しを求めるように手を伸ばし、腕を握り締める)
ん……はぁ…なんだかキスされるたびに体が熱くなっていくようです…
(キスされるたびに、その金色の瞳が潤み始め)
ちゅ…んっ……。…ふぁ…ぅ…んんっ…はぁ…ぅ……
(大きな舌が入り込んできて、自分の舌と絡み合い、口が深く繋がって頭をとろけさせていく)
…ちゅ…んっ…ん…ん……
(自分も何かをしてあげようと手を下に伸ばし、ズボンの上から股間の部分を優しく撫で回す)
43名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 20:28:54 ID:???
それじゃあ、滞在期間を延ばしてみるか?
シナモンを効かせた、アップルパイ・ア・ラ・モードをご馳走しよう。
当分引っ越す予定はないから、また訪れてくれるってのでもいいし。

目一杯頭も気取りも使ったからなぁ。
安心はするけれど、評価はいい方向の変化なら歓迎だ。うん。
(微笑を受けて苦笑から苦味は消え、明るくなり)

凄く期待してくれ。ハードルをあげたってへっちゃらさ。
むしろ高い壁に挑戦するのが、男の心意気ってヤツだからな。ははは。


そうだな、ちょっと肌が蒸気してきた。可愛いよ。ん…ん。
(潤んだ金色の瞳。眼鏡を外してしまったから、こちらの表情ははっきりと見えないかもしれない)
(それでも優しく微笑みかけて、啄ばむようなキスを送り)

はっ…は……ぁ…んん……はっ…。
(交じり合った唾液を吸い上げて飲み、舌に添えて少しずつ流しいれ、リーアムにも味わい飲ませる)
(息を継ぐ時も舌を伸ばし、絡めたまま淫らに繋ぎ、何度も深くキスしては甘く蕩けさせていき)

(リーアムの優しい手つきに反応して、撫でた部分が硬く立ち上がってくる)
(手が往復するたびに質量、硬度を増し、はっきりとその存在を主張し始める)
はむっ……ん、んっ……。
(唾液で艶っぽく濡れた唇。それを一舐めしてから唇を開放し、今度は耳朶にキスを)
(甘く食んで首筋のラインを辿り、ところどころをキスマークがつかない程度の強さで吸い付く)
(むき出しの太腿に触れ、指先が羽毛で擽るような微細さで撫で上げ、丈の短いズボンに振れる)
(腰の丸みある外枠をなぞり、シャツの裾に手をかけると、中へ)

(下腹部を軽く揉んで撫でてから、胸元まで登らせる)
(乳輪をなぞってから乳首を摘み、くっくっと潰すように力を入れて摘むと、緩い力でしこり)
44鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/14(月) 20:53:23 ID:???
いえ、流石に長い間居るのはよくありませんし。
でも、いつかまた来ることがあるかもしれませんので、
そのときはそのアップルパイを食べさせてくださいね。

なんか…眼鏡をはずされると恥ずかしいです…
僕の素顔を晒されて…みっともなくありませんか?
ん……ちゅ…

ふぁ…ん…ちゅる…ん…っ…んんっ…
(のどに流し込まれる唾液を口に含み、ゆっくりと飲み干して)
(さらに求めようとこっちからも舌を動かしていく)
はぁっ……あ、あなたの……ふふ、おっきくなっていますね…
キスでこんなになっちゃったのですか?
(手のひらにくる感覚に、くすりと笑い)
んっ…ひゃ…ぁ…っ…!あっ…そこ…弱いんです……だから…あまり…んっ…
(首筋にキスされ、跳ねるように体を動かして)
あっ…ん…あ…ぅ……
(さらに太ももを撫でられぞくりとした快感がわきあがってくる)
ひっ…ぁ…んんっ!…あっ…そこ…ぁ…だめですよぉ……ら…ぁ…
(くっくっと乳首に力を入れられるたびに、喘ぎ声が漏れ、熱い吐息を漏らす)
…あっ…ぁ……もぉ…ぉ…っ…
(すでにズボンの中の性器は勃起し、ズボンを押し上げている)
(切なそうに口を結んで、名無しを見上げる)
45名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 21:06:39 ID:???
よし、ではその時に。
さらに磨きをかけておくよ、今よりももっと美味しいのが出来るようにね。

リーアム、君はみっともないどころか、とても素敵だよ。綺麗だ…。
(率直で飾り気のない賛辞。しかし、心底そう感じていると言葉は真剣に)
ちゅくっ…くっ……んぐっ…。
(淫らな色を帯び始める音色。求められるままに濃厚なキスを交わし続け)
キスもあるけど、正確には…リーアムが触ってくれたからかな。
君を感じる事が出来て、嬉しいんだ。だから。
(硬く前を押し上げる存在を指摘されて、やや照れくさそうに笑う)

弱いと聞いたら、ますますやりたくなるじゃないか。んん…ん、んーっ……。
(吸う力をやや強め、歯を当てて首筋を扱くように動かす)
(白い肌に付く赤い線を、今度は舌で舐めて敏感な肌の感覚をさらに研ぎ澄まさせ)

俺に任せてくれるんだろ?じゃあ…ダメはなし、だ。
もっとリーアムの綺麗で可愛い声、聞かせてくれよ。
(軽く乳首を弾き、ぐにぐにと捏ねて指の腹で左右に転がし、さらに胸の性感を刺激する)
(指の腹で柔らかく、爪で硬く、と刺激にも動きにも硬軟交え)

おっと、辛くなってきたか…じゃあ、楽にしてやるな。
(リーアムを抱いたままで、クッションを枕代わりに絨毯の上に横たえる)
(上から覆い被さる体勢になって、切なげなリーアムの結んだ唇に優しくキスし)
(乳首を捏ねながらズボンの前を緩める。下着の上から軽く性器に触れ)
(焦らすように先端を撫でてリーアムの腰を快感で浮かせようと)
(首筋、胸、性器と三箇所を同時に責め、体重がかからないよう覆い被さって動きを封じ)
(快感から逃れるのを許さない。腰が持ち上がれば、直ぐにでも下を脱がしてしまえるように)
46鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/14(月) 21:27:16 ID:???
>>45
僕が綺麗ですか…?ふふ、ありがとうございます…
なんだか、心にじんわりと来ました…
(頬を赤らめて、微笑む)

じゃあ…もっと僕を感じてくださいね。
僕を好きなようにしてください…これが一晩のお礼です……んっ…
(唇を重ね、頬を摺り寄せたりして、体を密着させる)

あっ…んっ…あっ…!だ、だから…だめって…ぇ……んっ…ひぁっ…
首も…胸も…一緒に…あっ…頭が白くなっちゃいます…んっ…あっ…!
(首と胸を同時に責められ、もはやなにかなんだかわからなくなり、体をくねらせる)
(胸の刺激により、乳首がぷっくりと膨らみ、さらなる快感を呼び寄せる)
んっ…あっ…いじわるですね…あっ…!ら…ぅ……んっ…胸……くび…じんじんって…ぇ…

はぁ…はぁ……んっ…あ…はい……
(名無しに押し倒されるがままに、絨毯の上に仰向けになる)
はぁっ…ん…ひぁ……っ……んっ…はぁ…!
(性器に触れられた瞬間、ぴくっと体を震わせ、でももどかしく)
(もっと触ってほしそうに、名無しの手を求めて腰を浮かせてしまう)
あ…あの……もっと…気持ちよく…して…くださいますか…?
47名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 21:42:56 ID:???
その顔も…とても。
(赤らめた頬へとキスし、ぎゅっと身体を包むように抱きしめる)

ああ、リーアムも俺を感じてくれよ。一方的なのは嫌なんだ。
だから…二人でよくなるのが、いいかなってな。
(リーアムを抱き、キスを交わし、肌を触れ合わせる)
(熱い息を逃すように吐いて)

意地悪なものか、リーアムこそ…そんな意地をはるもんじゃないぞ。
素直に快感を味わってくれればいいんだ。そら…な?
(膨らんだ乳輪の弾力を指で押して楽しみ、ピン、ピンッと今度は強めに乳首を弾く)
(襟元から覗く鎖骨を食むと、服で隠せる部分に強く吸い付いてキスマークを残し)

気持ちよすぎて、何も考えられなくなるくらいにしてやるさ。
(腰が浮くと下着とズボンをひっぱり、窮屈になった前を開放する)
(首筋から顔を離すと、リーアムの脚を緩い力で開け、中心部に顔を向けて)

(屹立した性器の先端に、軽くキスをし)
ちゅ、ちゅっ…ん……んっ…ぢゅるっ…ぢゅ、ぢゅっ…。
(鈴口から先走りを吸い出すように吸い、徐々に含む量を増やしていく)
(舌を添えて唇を狭く窄め、まずは先端を口内へと滑り入らせる。飴玉のように先を舌上で転がし)
んぐ、ん…ぐっ…ぐぢゅっ、ぢゅうううっ…。
(そのまま茎を根元まで飲み込む。熱い口内で性器を蕩けさせるように深く)
(根元の袋を掌に包むと、そちらもころころと掌で弄り、意識が下半身に集中したところで)
(刺激を弱めにしていた乳首を強く摘む。同時に性器をしゃぶりつつ口で扱き、胸の責めと同調させ)
48鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/14(月) 21:54:43 ID:???
>>47
【申し訳ありません…落ちなければならなくなりました】
【出来ればまた凍結をおねがいしたいのですが…?】
49名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 21:57:19 ID:???
【おっと、急用かな?それじゃあ俺の予定を書いておくから】
【置きレスで凍結の時間については返事をもらう形でどうかな】
【時間がなかったら、これへのレスもしなくていいからね】
50鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/14(月) 21:59:58 ID:???
>>49
【はい、わかりました。申し訳ありませんが、これで落ちますね】
【本当に申し訳ありません…】
51名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 22:04:35 ID:???
【いや、仕方の無いことだから気にしないでくれよ】
【気をつけてな〜】

【とりあえず、俺の予定】
【今週だと火・木・金曜日が平日なら入れるかな】
【時間は今日と同じで18時から大丈夫】
【日曜日は休みだから時間の希望はないよ】

【それじゃあ、今日もお相手ありがとう。お疲れさま】
【返事を楽しみにしてるな。では!】
52月彦 ◆ocdmF77jPQ :2008/01/14(月) 23:14:27 ID:???
………誰もいない見たいだ。
ちょっと休ませてもらおうかな…。
(適当にその辺の椅子に腰掛けると足をぶらぶらさせて)
53一言落ち:2008/01/14(月) 23:51:18 ID:???
最近賑わって嬉しいのに時間が無いぜ…なら覗くなって話しなんだけどなぁ
つい……覗いてしまうんだよなぁ

月彦の耳を一日中愛撫したいんだがな
54月彦 ◆ocdmF77jPQ :2008/01/15(火) 00:00:23 ID:???
>>53
こんばんは名無し。
誰かが「駄目と分かってる事をついついやってしまうのが人間」ってゆってた。
ゆってた通りだね。

………。
…ボクは耳が弱いって知ってるくせに。
声かけてくれてありがと、ばいばい。
55月彦 ◆ocdmF77jPQ :2008/01/15(火) 00:25:39 ID:???
ん………、ふあ…。
……そろそろ帰るよ、またね。
>>34 トウヤへ。

それじゃ、今晩はどうかな?

後、リーアム君、でいいのかな? レス立てありがとう、合えたらよろしくね?
それと、テンプレ変更版おいておくから見てね。


名前・愛称・あだ名:エミリオ・ミハイロフ(愛称は名前のみ。あだ名は無し)
年齢:14歳
出典:サイキックフォース(タイトー椛ホ戦格闘ゲーム 1996年アーケード&プレイステーション)
容姿・服装: 淡い緑色の髪をおかっぱ風に切りそろえた髪型、青色の瞳。紺色の長袖のタートルネック上に黒の開襟、袖無しの上着
      白のタブついた長ズボン・紺色の靴(バレエシューズ風?)靴下無し。
身長・体重: 142.6p、32.5kg 
画像:画像検索で探して下さい、ゴメンなさい。
特技・特徴: 光を操る超能力を持つが、自己制御は完全では無く、感情によって発動する場合がある。
       又、能力を使用する際は背中に金色の光の羽根を発生させる。       
趣味: 無し
種族・職業: 超能力開発の実験体
性格:内向性で虐められっ子タイプ。それでいてそんな自分を歯がゆく思っている
   
性癖・好みのタイプ: 優しくしてくれる人
精通のあった年齢: 研究所内で実験と称して、強制的に(12歳頃?)
初オナニーした年齢: まだらしいです
童貞を失った年齢: 精通の〜と同様で
好きな体位・嫌いな体位: 好きなのは正常位と座位。嫌いなのは逆さまとか
好きな角度・硬さ: 角度は特に無いけど、硬い方がいいかな…
性感帯: 首筋、乳首、ペニス、アナル辺りで
好きなプレイ・苦手なプレイ: 【原作では始終ロクな事が無いキャラでしたので、出来れば甘(和姦)系を希望しますが、】
               【相手方の希望によっては強姦系もOKです】
好きな道具・嫌いな道具:好きな道具はバイブやオナホール系 嫌いな道具はSM系
性に関する自慢:被験体時代の20時間連続レイプ(受け)
一生の恥になった出来事:オナホールでの童貞喪失
ケツマンコの具合:かなり出来上がって来たようです
他のショタ、コテに一言: 皆様、どうぞよろしくです
名無しさんに一言:原作を知っていてもいなくても、お気軽に
57トウヤ ◆12z6ov4axY :2008/01/15(火) 20:01:35 ID:???
【リーアムと名無しサン
二人の話し合い終わってないのに使っちゃうケド…ゴメンね】

【エミリオ、今日もヨロシクね〜
…プロフ見たぜ?
…シたいコトが増え過ぎちゃうじゃん?
(ニヤリ)】
58トウヤ ◆12z6ov4axY :2008/01/15(火) 21:08:46 ID:???
(その瞳を覗きこんだままに唇を三日月の様に深め)
だろうね…エミリオの目見てると…汚したくて泣かせたくて
…………たまらない…

んん…ぁあっオレは…資料だケド知ってるぜ…っ
(犯す肉棒に奉仕するかの様にきつく締まり蠢くアナル
快楽を与え受け取る為の器官となってしまったソコに性器を擦られ甘い声で)
…100人だってね…研究所の男のヒト
どうだった?一度犯されたトキ…無理やりされて…感じたり…射精する程
淫乱じゃ…まさか無いよね?

ふふ…んっ……嬉しい…ぜっ

(まるで淫魔の様なエミリオにエミリオの腸液に濡れた性器をビクンと反らし
直腸粘膜を抉る)
オレもこんなに気持ちイイ…エミリオを手放したくないから
毎日…愛し合おうぜ…
(本当は口付けしたいけれど…身長差の所為か届かなくて…
汗に濡れた白い背中に何度もキスをして)
…毎日…イジメてあげるってコトだけどさ
イイよねっ…オレだけの穴なんだから

そんなにイイんだ…ふふ…ハジメテの相手だもんね
(シリコンの玉で押し潰すかの様にぎゅっと握りしめ)
こんなになるまで…100人に犯されて…オモチャ相手に射精して…
もうエミリオは普通のオトコの子じゃないぜ
だから…そんなエミリオとトモダチになるなんてオレ位だぜ…
(優しい声で囁くともどかしい程にゆっくりと淫具を動かし)
離れないよな?エミリオ…
まるで…発情期の…メス犬かな?オス犬かな?
(ペースを速め快楽を貪るエミリオに声を掛けて)
エミリオはどっちが好き?お尻犯されるのとオモチャ…


【改めまして…こんばんはエミリオ!
?ばかりでゴメン…】
【トウヤ、今晩わ。待たせてゴメンね?】
【プロフ読んでくれたみたいだけど、喜んでくれてありがとう変更してよかった】

【それじゃ、返レス出すから待っててね】

60名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 21:14:25 ID:???
>>53
ごめん、流石にあなたの攻め、というか確定しまくりの文章、飽きてきました。
1キャラハンとしてぶっちゃけますが、もう来ないで欲しいです。
待機のたび、新しい人が来るたびにあなたが出るのは嫌でたまらない。
長いだけで確定ばかりの文章、気持ち悪い擬音…
あの時ね、トウヤは見たから知ってると思うけど… 最初は無理矢理だったから痛くて泣いちゃったけど、10人過ぎたら気持ち良くなって来て

それで今のと同じ器具をペニスに着けられて、精液出なくなっても続けさせれたんだ…
(遠くを見る様な視線を虚空に向けて答えるエミリオ。「調査、研究」の名目での
「調教」の様子を恥ずかしがる事無く、嬉々として話す間にも腰の動きは止まらずに
お互いに快楽を分け合って)

んっと…どっちだろう? 僕は男だけど、お尻の穴は女の人以上だ、って、研究所の
みんなが言ってたんだ。

ゴメン、トウヤ…どっちも好きなんだ。お尻を犯されるのも、オモチャでペニスから
精液絞られるのも
(謝る言葉とは逆に声には甘える様子が見えていて。白い肌は上気し僅かに赤味が付き
脂汗でテラテラと輝いて)
62トウヤ ◆12z6ov4axY :2008/01/15(火) 21:40:46 ID:???
謝らなくてイイんだぜエミリオ?
こんなにエッチで可愛いエミリオがオレのトモダチでペットになってくれたってコトだからさ
(溢れそうな強い快楽を二人で享受して)
じゃあ…いっぱいしようぜ
ここもこっちも!
(快感に喘ぎながらもエミリオに笑いビクンビクンと腰を動かさないで
性器を跳ねさせる)
…射精し過ぎて…何もでなくても…イかされちゃうエミリオって凄く可愛いんだろうね…
そこは資料ないんだ…
だから…覚悟してね?エミリオ…
(エミリオを射精させる…只その為に淫具を動かし)

ありがとう、トウヤ…
(微笑みながら頷き答えて、嬉しそうに腰を振って)

んっ?!ふあぁっ、来る、来ちゃうっ!トウヤぁっ!出る、出ちゃうっ!
オモチャの中に射精しちゃう、もう…ダメぇっ!
(トウヤの言葉と共に激しくなる淫具の動きと刺激に射精感は限界に達して、
勢いよくペニスを包む玩具の内に精液を射精して)

ア、アァーーッ! 出てるぅ…いっぱい精液出てる、止まらないよぉ…
(恍惚の表情を浮かべる顔を感涙と唾液、汗で濡らし光らせて、歓喜の声を上げて)
(ボォ…ッとエミリオの全身は金色の光を放ち出し、彼の荒い息遣いと鼓動に合わせて、
明滅を繰り返して)
64トウヤ ◆12z6ov4axY :2008/01/15(火) 22:19:17 ID:???
あは…エミリオがオモチャのナカで射精してる…
(エミリオの雄が狭い淫具の中で跳ねる感触に微笑み)
あはは…すごっ…たくさん出したんだね?
また…床、濡れちゃったじゃん
(ローションとエミリオの精液のブレンドが垂れるのをペットの粗相を
たしなめる様に…でも優しく白い肌の所為か
赤みを帯びると目を引く背中を撫でる)
ふふ…まだビュクビュクしてる…淫乱エミリオの…

ぁんっ…エミリオっなにっ…
急に…ふあぁぁ!
(いきなり強烈になったアナルの締め付けに目を閉じると勢い良く射精してしまう
あまりにも卑猥なエミリオの絶頂の声に煽られ
エミリオに負けない位の甘い声と大量の精を放って淫らに蠢く直腸を灼く)
ふぅ…ん…はぁ…?
エミリオ…その身体…
(金のオーラを纏ったエミリオに目を奪われ…)
苦しいの?…オレ…ムリさせ過ぎたのかな…ゴメン…エミリオ
(エミリオがどの様な力を持っているのかは…
エミリオの力を利用するつもりは無いから断片的にしか知らなくて…
今のエミリオの様子に…行為の所為かと)
え?! うあぁっ!トウヤの精液が、流れて来るぅっ!熱いのがいっぱい来るっ、気持ちいぃっ…!
(直腸内に流れ込んで来るトウヤの精液に恍惚の表情のままで、嬌声と歓喜の悲鳴を上げて。
エミリオの意思に合わせる様に直腸はトウヤのペニスを締め付け、精液を搾り取ろうとするかの
様に蠢いて)

ハァ、ハァ… え?これ… 
あ、心配しないで、感情が高まるとこうなっちゃうんだ。苦しくないから、安心して…
(心配そうなトウヤの問いに自分の体の変化に気がついて、彼を安心させようと説明をして)
(金色の光の明滅は安定しながら、徐々に背中に集中し出して)
66トウヤ ◆12z6ov4axY :2008/01/15(火) 22:49:51 ID:???
良かった…心配させたエミリオには後でオシオキだね
(不安が無くなって安心するとそんな軽口も出て)
綺麗だねエミリオ…
(精を放ちエミリオと繋がったまま…自分のモノとなってくれたエミリオ
強くなった愛しく思う気持ち
金の粒子のダンスの様な動きに目を奪われ)
このまま…見ててもイイ?
オシオキして、くれるの? トウヤになら、してもらってもイイかも…?
(トウヤの安心からの軽口に、こちらもイタズラっぽく微笑みながら答えて)


んっ、いいよ… トウヤは見るの初めてみたいだから、見ててね?
(自分とトウヤの精液の残滓の感触を心地良さに感じながら、トウヤに頷き答えて)
(全身を覆う光は背中の肩甲骨の辺りに集中し2つに分かれて、鳥の羽根の形に変わって行き)
68トウヤ ◆12z6ov4axY :2008/01/15(火) 23:22:07 ID:???
(エミリオの返事に笑いが漏れて)
イイぜ…たくさんオシオキしてあげるね!
最初は…オレの抱きマクラになるコトね?
(心を繋げ有った親友の様に甘く話して……)
…エミリオを…そうだね
今日だけで30回位射精させてからね?
それで…明日からは…
う〜ん…朝からだから…50回位かな?
エミリオ嬉しい?たくさんイケるんだぜ…
(声は甘いままにペットに告げる)

(その姿に…思わず小さく息を漏らし)
天使みたい…だねエミリオ
(粒子の形作る翼を見惚れた様にそう評して)
エミリオちょっとイイ?…んっ…
(半ばまで埋まった性器を引き抜く…外気は暖房で暖かい筈なのに…
熱いエミリオの中から引き抜いたから…寒く感じて)
(精と腸液の糸がエミリオの摩擦で剥けた先端と糸の橋を作り)
今度はこっちで…ね?
(ベッドに横になると半身を起こし足を開いて
性器を揺らし手招き)
エミリオの顔を見ながらしたいな…翼は消しちゃダメだぜ…

【エミリオは時間大丈夫?…危なかったら言ってね!
オレ、エミリオが可愛いから欲張りすぎちゃうんだ】

抱き枕になるの?ヒザ枕よりいいかも、身体全部でトウヤとくっついてられるし…
30回も射精させてくれるんだ…嬉しい、トウヤにあのオモチャでいっぱい…
(お仕置きとの言葉とは逆に、その様子を想像して笑みを漏らすエミリオ)
(背中の羽根は形成を終えるとファサアッとゆっくりと大きく羽ばたき、
金色の光の羽根を数枚撒き散らして、その羽根は空中で光の粒子になり掻き消えて)

トウヤ、何ーあ?ふあぁっ!
(ズル、グチュウッ…と粘液の糸を引きながらペニスを引き抜くトウヤの腰使いに、
思わず声を上げてしまい。光の羽根はパタパタと羽ばたいて)

トウヤに入れていいの?
(足を開き自分を手招きするトウヤの股間を凝視しながら、戸惑う様に問い掛けて)


【今日は1時頃まで大丈夫だから、お願いするね?】
70トウヤ ◆12z6ov4axY :2008/01/15(火) 23:57:11 ID:???
だってオレ…学校だからね…ホントは一日中エミリオとこうしてたいんだケドさ…だから朝までは一緒に感じたいんだ
(エミリオに対する愛しさや独占欲から甘える様な声を)
ふふ淫乱エミリオ…たくさん絞ってあげるね…

あは…抜かれるのも…かんじちゃうんだ
オレもだけどさ!
あ…っ…
(ひらりと舞い散る中の一枚を手のひらに…
エミリオの暖かさを感じた刹那…金の粒子に還って)
エミリオ…そうしたい?
…でも今日は…オレにエミリオを抱かせて欲しいんだ
エミリオのナカをオレで…いっぱいにしたいんだ
(エミリオを求め張り詰めた性器は先走りと精液のブレンドを)

【ありがとうエミリオ!
エミリオなされちゃうのは…また何時か…にお願いしてもイイかな?】
学校か、懐かしいな… じゃあ、そうするね。朝まで僕の中をトウヤの精液でいっぱいにして、抱いて…
(トウヤの甘える声に彼の想いが分かり、嬉しさに微笑んでトウヤに体を重ねて)
(彼と同じく精液と先走りを漏らす淫具の抜けたペニスと、まだ物欲しそうにヒクつくアナルを
大きく足を広げてトウヤに晒し、挿入を待ちわびて)


【了解。じゃあ、そっちはまた後に】
72トウヤ ◆12z6ov4axY :2008/01/16(水) 00:32:58 ID:???
…ねえエミリオ…
(きっとこの国みたいに寛容じゃない国なんだろうエミリオの産まれた国は…
懐かしそうなその言葉に何も言えなくて)
エミリオがオレの傍に居る間は…寂しがらせないって約束するから…
そんな声出さないでよ
オレは…エミリオの可愛くていやらしい声だけ聞きたい…
いくぜエミリオ…これから…オレも動くから…
いっぱい気持ち良くなって?…オレから離れられなくなる位に
(広げられた脚の間で精液を垂らすアナルに思い切り突き刺し)
あ…あぁん…エミリオ…
(抱き締めると座位の態勢に
パジャマでエミリオの乳首をイジメながら
金の羽を散らしたくて強く強く腰を突き上げる)

【ホントにありがとうエミリオ!
そろそろ締めだね……次のエミリオに返したらオレは締めで、最後にエミリオのレスを見たいな】
本当に…? じゃあ、トウヤにはイヤらしい声聞かせてあげる。トウヤも僕から離れなくなるように、ね
(望まぬ能力(チカラ)故の苦悩と逃避行を終らせてくれた相手の宣言に、嬉しさに涙ぐみながら
感謝の意を述べて)


はあぁんっ!トウヤのペニスが、また、中でこすれてるぅっ!気持ちいいっ!
(再び挿入されるトウヤのペニスを咥え込むアナルと直腸の締め付けに歓喜の声を上げて、彼に合わせて
体を上下に動かして)


【じゃあ、次の僕のレスで終りで。こっちこそありがとうね】
74トウヤ ◆12z6ov4axY :2008/01/16(水) 01:08:49 ID:???
エミリオ…好きだぜ…トモダチとしても飼い主としても…
(涙にキスして…甘いキスを深く深く)
オレの可愛いエミリオ

オレもエミリオのナカ…気持ち…イイぜ…っ
(とろけそうな程に柔らかい入り口から狭く熱い腸内を
無茶苦茶に腰を動かしたかと思うとエミリオに合わせて腰をくねらせる)
エミリオの羽…たくさん散って…大丈夫?
(突く度に羽を散らして…)
……ホントに綺麗だエミリオ…天使サマってこんな感じサマなのかな……っふぁあぁっ!
(エミリオの乱れ様に限界を迎え…先程と変わらぬ量の射精)


(エミリオに抱きついたまま朝を迎えエミリオに微笑む)
エミリオ…ふと思ったんダケど…ペットには尻尾がないとね?
…どんなのがイイ?
オレが居ない間…エミリオを慰めるんだから……
(登校までの間、エミリオの身体を愛撫したり抱き締めたり…)


【エミリオのレス楽しみだから嬉しいぜ!
また、いろんなシチュで遊ぼうぜ
エミリオお疲れサマ!
長期間楽しかったぜ】
75トウヤ ◆12z6ov4axY :2008/01/16(水) 01:11:18 ID:???
【一言忘れてた
時間も時間だからムリしないでねエミリオ】
ぼ、僕もトウヤが好き、友達で飼い主で…
(トウヤの言葉に微笑みながら体を激しく上下させ、答えて)
(体の揺れに合わせて羽ばたく羽根からは、金の光の羽毛が何枚も散らばり
空中で掻き消えて)

大丈夫、体の中から出てるチカラが見える形になっ、あ?あぁっ!トウヤぁっ、僕もイッちゃうっ… アァーーッ!!
(ガク、ガクンッ!と大きく体を震わせて、トウヤと共に絶頂を迎えるエミリオ)
(背中の光の羽根は大量の羽毛を撒き散らしながら、倍近い大きさに広がり2人を包み光の粒子になり消えて)

ア、アァ… とうやぁ…
(こちらもトウヤに合わせる様に射精して、恍惚の表情とか細いが甘えた声を上げて)


尻尾?あ、そうだね、首輪があるんだし無いとおかしいよね?
(トウヤの体温と感触を心地良く味わいながら、思案して)

じゃあ、僕の髪と同じ色のが欲しいな。犬と猫どっちがいいかな?一緒に考えようね
(問い掛けながら、特注の尻尾をアナルに挿入した自分の姿を想像して、興奮して)


【それじゃ、こっちもこれで終るね】
【次に合えたらよろしく。お疲れ様、ゆっくり休んでね?】
【それじゃ、お休み…】
77鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/16(水) 05:25:14 ID:???
>>51
【では木曜日の18時からで大丈夫ですか?】
【返事遅くなって申し訳ありません】
78名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 13:02:07 ID:8QKGkEDV
いいコピペ


ただ単にショタがレイプされてるのもいいけど少年解体いいなぁ。青年でもいいよ。女ってこういうの好きな人結構多いよな。いいね。
まずショタを押し付けて、歪に動く神経を切っていって、アルコールで麻痺させて感覚は残ったまま生きたまま 十二指腸を押さえ付けて締め上げ胃を開けて、今日何を食べたのか確認する。
胃液に塩酸たらして溶かし、変わりにビタミン剤を置いてあげる。大腸にこびりついた大便を少年の顔に塗りたくり、膀胱を押して潰して、小腸のひだを触って潰して、
脳のグリア細胞をつぶしていって眼球を血液で濁らせて失明さす。眼球に古い釘を打つ。頬を固定して殴ると簡単に鼓膜が裂けるのが楽しい。
ポイントの一つ。
手を折り曲げて脊椎を一つ一つ外していって、唇をねっとり取って、小さいペニスの方は縦に切ったりして泣きわめくところを黙らせて割礼して
、あのまだ変声期が来てなくて、少し低いけど高い声出させない様に喉は切って潰す。
野太い声出す成人くらいの男にしたって、細い声しかでないくらいに潰す。大脳をはいで、脳菅を取って、関節を違う方向に曲げる。
最後に舌を取っていく。目が見えないのに抵抗するショタ達。
ヌルヌルした舌を取
79名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 13:19:17 ID:oHaVI6zG
>>78
GJ
80名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 15:07:05 ID:???
このスレのいつものがっつき名無しが深夜に難民のウホスレにてエロールしますw
81名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 15:46:24 ID:???
◆KPlRVL0jJ.か
82名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 16:49:45 ID:???
展開いつも同じ人か
83名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 16:55:56 ID:???
タイプめちゃくちゃ早いよな
84名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 16:58:43 ID:???
自分に酔ってそう
85名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 17:01:18 ID:???
上手いのはいいけどリアルで犯罪とか起こしてそうな印象あるよ。
86名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 17:06:13 ID:???
パターンだから上手いとは言わない
87名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 17:11:22 ID:???
このスレに来ていたの?どこ?
88名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 17:12:09 ID:???
過去ログ嫁
89名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 17:13:13 ID:???
前スレ見るだけでも分かりやすいw
90名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 17:16:17 ID:???
話の運びがワンパターンだからね。
既存のレスに少し手加えてるだけじゃないかと疑うよ。
91名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 17:44:24 ID:???
なんで難民に?
92名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 17:56:08 ID:???
節操無い名無しだなぁ。
93イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/01/16(水) 17:57:01 ID:???
今日は昨日よりも暖かかったですね
このまま少しずつ春に近づいてくれると良いのですけど


【どなたか…お会い出来ると嬉しいのですが…】
94名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 18:05:55 ID:???
素朴な疑問を一つ。
その足に履いてるのはソックス?それともタイツ?
95イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/01/16(水) 18:12:06 ID:???
見てみますか?
(顔を覗くと小さく笑い)
冗談ですよ…
タイツなのですが…やはり男らしさに欠けていますよね…
96名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 18:19:50 ID:???
え、見せてくれるの!…なんだ冗談か。
(瞳を輝かせるが、冗談と聞いて盛大に落胆する)

タイツにも色々あるけど足だけで穿くタイプ?
それともズボンみたいに穿くタイプ?
(目の前で屈むと足首から脹脛までを擦り)

なぜこんな事を聞くかというと、素朴な疑問その二に繋がるから。
できれば答えて欲しい…。
(イオンが特に抵抗しなければそのまま頬まで擦りつけようと)
97イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/01/16(水) 18:31:27 ID:???
ふふ導師ジョークと言う奴です

ええと…ぁっ名無し殿?
(寒さはすぐに消えたが名無し殿の暖かさに震えて
下を向くと改めて行為に頬を赤くし)

その何通りか有りますが今は…
腰までです…その…下着の上も覆うような…
(恥ずかしさに声は震えるが…拒絶は感じさせない)
それが…ぁ…んっ…
名無し殿のご質問となにか…
98名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 18:44:20 ID:???
これが噂に聞いたような聞かないような、導師ジョークか…。
(侮れんと小声で呟く)

(擦る動きが、弾力ある足をいやらしく揉む動きになってくる)
どうかなされました?イオン殿?
(丁寧な言葉をわざとつかって、赤面した顔を見上げる)

今は腰までので、時には足のみと使い分けてるんだな?
(抵抗が無いので動き大胆にする。裏側に手を回すと、ひかがみから太腿を撫で)
…さて、素朴な疑問その二へいこうか。
(膝に頬を当ててゆっくり擦りつけ)

下がスカート状になってるけど、これは強風で捲れたりするんじゃない?
そんな時に足までのだと下着を見られてしまうよね。そんな経験は?
(太腿を撫でる手をローブの中へ潜りこませながら尋ねる)
99イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/01/16(水) 19:04:26 ID:???
ん…ぅっ…あ…貴方がこの様な…
(両方の太股を大きな手で撫でられゾクリとして震わせる)
……なんでも…ありません…っ…
(見上げる目と目が合う
しばし見つめ合って…恥ずかしさにぷいっと顔を反らし床を見て)

はい…ふぁん…ぁあ
(大胆に我が物顔で脚全体を撫でられどうしても恥ずかしくて…
熱い溜息を漏らし)
あの…名無し…殿っあまり…その様にされ…ますと…ふぁ…

ああ…
(後ろに回された腕の為にさっきよりも頬が密着して名無し殿の息
をタイツ越しに感じて甘い息を止められない)

っ!……その…あります…
(思い出して恥ずかしさに口籠もるが…)
…朝の散歩の時に…男性の信徒の方々に…
言いましたから…名無し殿っぁん…
これ以上は…いけません…
(身体の変化に気付かれなくて名無し殿の手を力なく押さえようと)
100名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 19:17:01 ID:???
なんでもないなら問題ないな。
その様?なんのことだろ…。
(タイツに息が当たる。ぎゅっぎゅっと太腿を揉みながら手は足を登り)

(気がつけば手は指先が尻に当たるまで登っている)
さっきから可愛い声が聞こえてくるんだけど、これはどこからなんだろ?
これは疑問シリーズとは別。イオンに心当たりはないか?
(わざとらしく指摘して羞恥を煽り)

…あるんだ。
それは恥ずかしかっただろう。でも男性信徒は何故か喜んでただろう。
(抑えようとする手の力が弱いのをいい事に、ついに尻に手が到達する)
これ以上疑問に答えてもらうのはいけない?
あと二つだから、そこを曲げてお答え願いたい。
(鼻にローブを引っ掛けてイオンの股間めがけて持ち上げていく)

素朴な疑問その三。その時穿いていた下着は?所謂褌みたいなの?
それとも布を加工したパンツかな?
(とんでもない質問をしながら尻を捏ねて腰を前にださせる。
後ろ側にある手を押さえようとしてがら空きになった前では、顔が股間に到達しそうになっていた)
101名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 19:29:24 ID:???
難民行けば?
102名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 19:32:17 ID:???
◆KPlRVL0jJ.は今はここでロール、夜中は難民でロール、ニート?
103イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/01/16(水) 19:48:22 ID:???
ああ…名無し殿は意地悪な方なのですね…
(甘い息の途切れにそう呟く
何を言っても、それに倍する羞恥で責める名無し殿に拗ねる様な甘える様な)

っっふっ…んっ
(柔らかなお尻を下から触れられると
更に増した甘え声が漏れそうになって慌てて口を覆う
名無し殿の頭に非難めいた視線を)
…知りません…!


そんな…僕の下着を見ても何も…
(羞恥を思い出して顔を振る)
答えますから…この様な事は…恥ずかしすぎますっ…あぁ…お辞めください…
誰かに見られたら…
(名無し殿の手にお尻の柔らかさを伝えながら最悪の事態に声を震わせる
言葉にしたせいか、…雄器官は力を増して下着を持ち上げ始め)
駄目っ…だめで…す…ぅあ…
(ローブが徐々にめくられる感触に背筋を凍らせ)


(あまりの質問に答えるまで時間が掛かって…ああ…と呟くと)
褌は…特殊な儀式の時だけです…
今は白い三角の…
(ブリーフ状だと告げた瞬間…)
ああん…っ僕…っ言いましたからっ…やめてくだ…
(お尻の肉に名無し殿の指が食い込み…名無し殿に雄を近付けてしまう)
本当に…恥ずかしっ…ふぁ



【名無し殿はお時間大丈夫でしょうか?
僕は九時位で用事が有りまして…
僕としては…名無し殿に凍結をお願いしたいです】
【遅くなって申し訳ありません】
104名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 19:52:13 ID:???
【俺のレスで凍結にしとこうか】
【次に来れるの土日なんだけど平気かな?】
【とりあえずレスかいてるから予定をヨロシク!】
105イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/01/16(水) 19:57:00 ID:???
【日曜日の夕方‐夜以降なら大丈夫です
無理を聞いて頂いてありがとうございます】
106名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 20:13:48 ID:???
知らないならしょうがない。どこからともなく聞こえてくる声にしておくよ。
それにしても可愛くて官能的な声だ…。
(楽しそうに笑ってから指先で太腿の付け根を掻く)

俺は見れたら嬉しいな。見せて欲しい…。
(ローブが捲れるに伴い顔にかかり)
そのお願いは聞けないよ。まだ答えてもらってないから。
(尻に指を食いこませて揉んで、ねちっこくイオンを攻める)

クチュッ!
(イオンが答え終わると健気に立ったペニスを唇で咥える)
ンムッ、ンムッ、チュウウウウッ…ヂュヂュヂュッ!
(タイツごと吸いつくと淫らな音が立つ。後ろに腰を退けないように揉む手を激しく)
まだあと一つ疑問に答えてもらわないと。それまでは辞めないから。
ヂュッヂュッーーッ、ヂュ…。
(顔を揺さぶってペニス全体を舐めるように吸う。唇を触れさせたまま喋るので声がくぐもる。
その上、熱い息もペニスに当り)

恥ずかしいわりには腰を俺に押しつけてるけど。まあいいか…ンンッ。
…お待ちかねの最後の疑問。チュウッ、ヂュパッ。
(喋っている最中にも攻めは緩めずに続ける。尻とペニスへ濃厚な愛撫を続け)
こうやって触られてると興奮する?
触られるだけじゃなくて見られるかもって想像とか、恥ずかしいのでも興奮するだろ?
(タイツの上から歯を使ってペニスの先を扱いて意地悪し)

【OK、日曜日にまたヨロシク!】
【午後を開けとくな。詳しい時間が決まったらここか避難所で教えて欲しい】
【意地悪してごめんね?あんまり可愛いんでつい…】
【ではお疲れさまでした、ありがとう】
107イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/01/16(水) 20:28:16 ID:???
【はい!何かありましたら避難所に書かせていただきますね
…いえ…いやでは有りません…とても恥ずかしい…ですが…その…あの……
では僕も落ちますね…レスを返せなくてごめんなさい
では日曜日に会いましょうね
お相手ありがとうございました名無し殿!】
108名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 20:33:36 ID:???
夜中は難民ですね、◆KPlRVL0jJ.さん
109名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 20:47:42 ID:???
難民でのロールに備えて凍結したがっつき名無し様
110名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 21:00:58 ID:???
本当に見境い親父だな
111名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 21:59:00 ID:???
毎日どこかしらでエロールしてんのかな
112名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 22:10:02 ID:???
相変わらずここでエロすんだもんな。
名無しだからって調子に乗りすぎ。
113名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 22:25:58 ID:???
>>リーアムへ
【連絡確認したよ、ありがとう】
114名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 23:32:52 ID:???
掛け持ち名無しw
115フィア ◆Ze16Fear92 :2008/01/17(木) 00:17:27 ID:???
【2じくらいまでぼくとあそんでくれるひと・・・だいぼしゅうなの!】

メープルにハチミツにチョコレート〜
なににしようかな〜
(ホットプレートの前でわくわく)
116名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 00:32:25 ID:???
掛け持ち名無しは難民にいるよ。
117フィア ◆Ze16Fear92 :2008/01/17(木) 00:35:25 ID:???
おにいちゃんもいっしょにホットケーキたべる?
いまできたてなんだよ!
(バターのいい匂いを部屋に振りまいて)
118ニコラス ◆Nicocoa5AE :2008/01/17(木) 00:53:40 ID:???
ふふふ…だーれだっ♪
(唐突に背後からフィアくんに目隠し)

【えっと、ボクがお邪魔してもいいかな…?】
119フィア ◆Ze16Fear92 :2008/01/17(木) 01:03:57 ID:???
わわっ・・・このおててとこのこえは!ニコくんだね!
(目隠しをされたまま大好きなお友達の名前を呼んで)

【ニコくん、だいかんげいなの!
えっと2じくらいでおちちゃうけど・・・あそぼ!】
120ニコラス ◆Nicocoa5AE :2008/01/17(木) 01:08:58 ID:???
わ、もうバレちゃった…。
フィアくん凄いね…?
(すぐに目隠しを取って、くるりとフィアくんの正面に回って)

こんばんわっ、フィアくんっ。
何してるのかなぁ…?
(テーブルに置かれている一式を眺めながら聞いてみる)

【うんっ、ありがとう…】
【じゃあ、時間までよろしくね…?】
121フィア ◆Ze16Fear92 :2008/01/17(木) 01:16:07 ID:???
えへへ〜ニコくんはぼくのだいだいだーいすきなおともだちだもん!
わすれたりまちがえたりなんてしないよ!
(お久しぶりのニコくんにほんのり赤い頬っぺで笑って)

あのね・・・
(生地の入ったボウルをみせてにっこり)
ホットケーキ!なの
ニコくんもいっしょにつくろ!
はい、ニコくんのおたま
(生地をすくう為のお玉を差し出し)
122ニコラス ◆Nicocoa5AE :2008/01/17(木) 01:21:08 ID:???
だいだい大好き……
んもぉっ…フィアくんってば、そんなに言ったら照れちゃうよぉ……。
(再会したフィアくんが嬉しい言葉を掛けてくれて、少し恥ずかしそうにしてもじもじとする)

ホットケーキかぁ…。
ボク、ホットケーキって作った事無いんだけど、出来るかなぁ…?
(ちょっとだけ自信無さそうな顔になって)
あ、ありがとっ。
(お玉を受け取って、お礼を言って)
これを流し込んで、まーるくすればいいんだよね…?
123名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 01:22:59 ID:???
掛け持ち名無しが難民キャラハンにレス薄いって指摘されたw
文体変えたのが仇になったなw
124フィア ◆Ze16Fear92 :2008/01/17(木) 01:31:38 ID:???
ふふっニコくんかわいいの!
(恥じらうニコくんをぎゅうぅと抱き締めてしまう
至近距離で見つめながら)
・・・ニコくん・・・ぼくにすきっていわれるの・・・や?

ぼくがホットケーキのせんぱい!なんだね
(年上で優しくしてくれるニコくんに教える行為が楽しくて嬉しい)
かんたんだよ・・・こうしてバターをひくの!
そうしたらね
おたまですくって・・・えへへ、それだけなの!
(ホットプレートの上で生地とバターが匂いを)
かたまったら・・・ひっくりかえしてね!
125フィア ◆Ze16Fear92 :2008/01/17(木) 01:35:58 ID:???
【いそいでたらわかりににくくなっちゃったの・・・ニコくんごめんね】
126ニコラス ◆Nicocoa5AE :2008/01/17(木) 01:41:14 ID:???
わっ…フィアくんってばぁ……
(抱き締められて、間近で見つめられる恥ずかしさと照れくささで、頬がぽっと染まって)
(困ったような顔でフィアくんを見つめ返している)
え…?
そんな事っ、あるはず無いよっ…!
フィアくんに好きって言って貰えるの、嬉しいよ…?
(思わずフィアくんを悲しませてしまったかと思って、強い言葉で否定する)

あはっ、そういうことになるかな。
よろしくね? 先生っ♪
(技術をよく見て盗もうと、教わる側に就いて)
えっと、こう…かな…?
(見よう見まねで、言われたとおりに生地を流してみる)
んんー…良い匂いだね。
(鉄板から立ち上って、鼻腔に感じる匂いに食欲をそそられて)
引っくり返すのって結構難しそうだよね…。
ん…えいっ! あ…
(思い切って引っくり返してみると、固まっていない生地が飛んで、少し形が歪になって、服にもちょっとだけ飛んでしまう)
127ニコラス ◆Nicocoa5AE :2008/01/17(木) 01:42:21 ID:???
【あ、うぅんっ。分かりにくくなんてなかったよ…?】
【フィアくんのペースでいいから、落ち着いて…ね…?】
128フィア ◆Ze16Fear92 :2008/01/17(木) 02:02:47 ID:???
ごめんなさいニコくん・・・ぼくちょっとニコくんをこまらせたくて、へんなこといっちゃったの・・・
でもニコくんがやじゃないっていってくれてうれしいの・・・ちゅっ
(にぱっと笑うとニコくんの柔らかな頬にキス)

うむ!いちにんまえになるのはたいへんなのだ
(長老様の口調を真似ると間近のニコくんに微笑んで)
わ・・・ニコくんじょうずなの!
うん・・・きんちょうのいっしゅんなんだよ
あ・・・う・・・
あむ・・・
(ニコくんの服に付いてしまった生地をしみ込まない様に舌で拭いて)
これで・・・おせんたくすればだいじょうぶだよニコくん!
かたちもね・・・こうすれば・・・
(歪んだ円をお玉で形を整え真ん丸に)
ね!

でねニコくん!
ぼくがやいたのをニコくんに!
ニコくんがやいたのをぼくがたべるの!
良いでしょ?
(小さく首を傾げニコくんの綺麗で大好きな瞳を覗いて)

でね!メープルにチョコレート、ハチミツにバニラアイス!
すきなのをかけてたべるの!

いっぱ〜〜〜いニコくんとおはなししながらたべるの!
ぼくニコくんにおはなししたいことたくさんあるんだよ
(久し振りの逢瀬を楽しむ)

【ニコくんぼくじかんだから・・・しめおねがいするね
すっごくたのしかったの!おこえかけてくれて、とてもうれしかったんだよ
いつか、たくさんじかんのあるときに・・・またあそぼうね!
おやすみなさいニコくん】
129名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 02:13:12 ID:???
やっぱり掛け持ちがっつき名無しがいないと盛り上がらないな
130ニコラス ◆Nicocoa5AE :2008/01/17(木) 02:25:50 ID:???
もぉ…ヒドいよぉ……。
(口調は拗ねた様に、唇を尖らせているものの、心の底からそう思っているわけではないらしい)
だって、本当の事だもん。…ん…!
もぉっ、お返しっ…ちゅっ!
(どこか楽しそうに声を上げて、フィアくんの頬に口付けを返す)

じゃあ、一人前になるまで…お願いしますっ♪
(修行を申し込む門下生のように、頭を深々と下げて)
う…やっぱり初めてだし…うまくいかなかったかな…。
(どことなく落ち込んだように、しゅんとして)
わっ…! フィアくん、大丈夫…?
舌が変な感じとか、しない…?
(自分が飛ばしたものを舐めてもらってしまって、思わず心配そうに聞く)
あ、うん…真ん丸になったね。
(自分の手で綺麗な形が作れなかったのを、少し残念そうに)

えっ…でも、ボクが作ったの、あんまり上手に出来てないかも…。
それでもいいの…?
(出来が良くないものを食べさせてしまうのではないかと心配して、一瞬止めようとする)
んっと…フィアくんがそれでいいなら、ボクはそれでもいいよ…?
(瞳を見つめられると断れなくなってしまって、まだ心配そうにしながら承諾する)

甘い物、いっぱい揃ってるんだね。
どれにしようか、迷っちゃうなぁ…♪
(迷い箸のように行儀悪く、手を伸ばしては引っ込めたりしながら、選ぶのに時間が掛かってしまう)

おやつの時間みたいで楽しそうだよねっ。
いっぱい話したい事、あるから…寝るまでに話し終わるかな?
(食べている間は話題が尽きずに、そのまま話を布団まで持っていって、布団の中で夜遅くまで談笑を続ける)

【えっと、こんな感じで締めにするね】
【ボクも久しぶりにお話できて、とっても嬉しかったよ?】
【うんっ、また今度会った時、いっぱい遊ぼうねっ】
【今日はこれでっ。おやすみなさいっ、フィアくんっ】
131名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 02:35:12 ID:???
難民のウホスレで掛け持ち名無しが頑張っております。
132名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 02:36:59 ID:???
難民から帰って来なくていいよ。
あ、日曜に来るのかw
133名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 08:14:36 ID:???
こちらを卒業する布石と見た
134名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 09:21:16 ID:???
これからもがっつくよ。
135名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 14:06:03 ID:???
金曜の夜にまた難民に来るそうです
136名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 17:06:21 ID:???
同じ週の水曜金曜日曜の夜中潰すってあの名無しはニート?
137鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/17(木) 18:09:28 ID:???
【少し遅れてしまいました…申し訳ありません】
【47の名無しさん待ちです。レスは名無しさんが来たときに返しますので…】
138名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 18:13:07 ID:???
【こんばんは。俺も遅くなってしまった…すまない】
【それでは、よろしく頼むな】
139鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/17(木) 18:16:27 ID:???
>>47
ひっ…はっ……意地など…んっ…ぅ…あっ…
(乳首を弾かれるたびに、喘ぎ声と共に、体が跳ねるように反り)
ん…んん…ふぁ……素直に…ん…でも…あっ…
素直になっちゃうと…恥ずかしすぎて…死んでしまいますよ…んっ…

あっ…!そんなところに顔を近づけて…
(名無しの前に晒された性器が外気に触れてぴくんと反応し)
(股間に近づいてくる名無しを淫らな瞳で見下ろして)

あ…ひゃ…ぁ…ぅ……あっ…そんなに…優しくしないでください……んっ…
(性器の先に名無しの唇が当たり、飲み込まれていく感触に腰を震わせて)
そんなに優しくされると…溶けてしまいそうです…んっ…あっ…
溶けちゃったら…どうしてくれるんですか…ぁ…あんっ……ひぅ…
(袋も触られ、完全に下半身の感覚に翻弄されている)
ふぁっ!…や…ぁ…!……同時ぃ…あっ…ひぁ…んっ…!
(胸と性器を同時に弄ばれ、強い快感から逃げるように名無しの頭に手を乗せて体をくねらせて)
(口に含まれた性器が膨らみ始め、先走りがあふれるように口の中に出し続ける)

【それでは今夜もよろしくお願いしますね】
【前と同じ22時までがリミットで、それまでにおわせられたら…と思います】
140名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 18:35:16 ID:???
恥らうリーアムをもっと見たいんだ。
こんなにも可愛く、俺を煽ってくれるからな…。

溶けてしまったら?……俺が責任を取るよ。元に戻るまで、側に居る。
だから安心して感じてくれ、な?
(口腔を窄めてリーアムの性器を抱き締めるようにして、頭を揺する)
(膨張する性器をさらに強く責めると、絶頂を誘発するように乳首を強く摘み)

ん゛…ん゛んっ………。
(根元まで飲み込んだ状態で、口内を熱く満たす精液を含む)
(舌で若々しい香りと味を堪能し、射精の痙攣で震える性器をしばらく舐めてから)
(口内に溜まった精液を一息に飲み込む。糸をひかせつつ、性器を口から出し)

次は俺の番…と言いたいところなんだが、大人とするのは慣れてないらしからな。
それ相応の準備をしておかないと。
(身体を起こし、膝を使ってリーアムの両足を開いたままの姿で留める)
(ローションの瓶を取り出すと、中身を掌に垂らして馴染ませ、冷たい液体に体温を移してから)
……冷たくは無いだろうけど、辛かったら言ってくれよ?
(射精を終えた性器と袋を揉んで、ローションを塗って摩擦を少なくしてから、滑らかに扱く)
(余韻が燻っている間に、再びリーアムの性感を高めていこうと、丁寧な手つきで)
(片手で性器全体を愛撫しながら、もう片手をリーアムの秘所へ伸ばす)
(臀部の双丘を割り、奥にある秘穴へローションで濡れた指で触れようと)

【リミット了解。何度も凍結は好ましくないだろうし】
【俺もリーアムの意見に賛成だよ。では、改めてよろしく】
141鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/17(木) 18:55:24 ID:???
>>140
ああ…もう…本当に意地悪な人ですね…
そう言われると意識しちゃって、もっと恥ずかしくなっちゃうじゃないですか…
(恥ずかしい顔を見られるのかくやしいのか、ぷいっと顔を背けて)

嫌ですよぉ…側にいるだけじゃ…
協力してくれないと…元に戻るの…あなたに協力…んっあっ…や…っ…!
(性器にくる快楽が強まり、性器が震え始めてじわりとした何かがこみ上げてくるのを感じる)
あっ…あっ……だ、だめです…このままじゃ…口の中に…ぃ…!
んっ…あっ胸…らぁっ…ふぁぁぁんっ!
(乳首が射精へのスイッチとなり、そのまま名無しの口の中へ射精してしまう)
ひっ…ん…あ……あっ…
(射精を終えてもなお、舐め続ける舌に腰をくねらせて悶えて)

あ…はぁ…はい……こんな大きなもの…僕の中に入るのでしょうか……
(不安そうに、ぼやけた視界にうつる大きなものに目をこらして)
準備ですか…?あ…それは……
(取り出されたものを何とか認識し、それがローションだと知る)
はい…わかりました…ひぅ……
(性器にぬるりとした液体が塗られ、手のひらで伸ばされ)
ん……なんだか、心地よい気持ちよさですね……優しい感じと言うのでしょうか。
んぅ…ひぁんっ…あ…そこ……汚いですよ…
…と言ってもあなたは聞かないでしょうね…ん…
(秘穴に指が触れ、これから入り込もうとするんだと思うと受け入れようとひくひくと動いてしまい)
142名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 19:10:18 ID:???
さすがリーアムだ、ご明察…怒らないでくれよ。
意地悪は謝るから……な?
(といっても、今している事を止める訳もなく)
(拗ねる様子も可愛く、口元が緩んでしまうのを抑えられない)

協力もだ…協力する……だから我慢するなよ、んっう゛ぅ…。
(悶える腰の動きとは逆に顔を動かし、性器からの蕩ける快感を倍増させ)
(リーアムが悶えるほど、快感は強まってしまうようにし)

このままだと辛いだろうな。だから、準備が必要なんだ。
恥ずかしい事ばかりかもしれない…ごめんな。でも、もう少し。
(性器や袋がローションを纏って淫らに輝く。より色気を増したリーアムの姿態に)
(思わずゴクッと生唾を飲み込んでしまう。同時に、自分の滾った雄がさらに大きくなるのを感じ)
こうすると、滑りが良くなって痛みが軽減されるんだよ。
優しいとか…気持ちいいって感じてもらえて、よかった。
(裏筋を指先で擽るように刺激し、手を筒状にして性器をゆっくり扱き)
(ローションと体温、適度な圧迫感で快感の波を起こそうと)

はは、そっちもご明察だ……それに、リーアムのなら汚いだなんて感じないからな。
(双丘を割り、秘穴に指で触れる。ひくひく動く入り口を指で押して弾力を味わい)
(同時にローションで潤わせていく。指先だけを曲げて窄まった秘所を愛撫し)
(先端からゆっくり、差し入れては僅かに戻し、リーアムの中へ埋没させて)

(ローションの助けも借りて、指を滑るように狭い中へと入れると)
(今度は円運動で内壁全体を刺激しつつ、抜き差しする。同時に、前をやや強めに扱き)
(指先がリーアムの前立腺に当たると、そこで鉤状に曲げてぐいぐいと押し)
(内側と外側から性器を弄られているような感覚で包み込む)
143鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/17(木) 19:28:56 ID:???
>>142
…怒っていませんよ。
ですから別に謝る必要も…ってなんですかそのにやけた笑い。
(うーと唸り、非難がましい目で名無しを見上げて)
……やっぱり怒ってもいいですか?

ですから謝るぐらいなら最初から…んっ…はぁ…あっ……
(名無しの手が性器や袋を這いずり回り、こねされる度に、ゆるやかに体を揺らし)
(射精でやや萎えていた性器が硬さを取り戻してくる)
はぁ……ローションでされるのって気持ちいいんですね…
こんなに早く興奮してしまうなんて……
言っておきますけれど、いつもはこんなにえっちじゃありませんから…わかりましたか?
(うっとりとした表情になり、体の力が抜けていき。名無しにされるがままになる)

んんっ…!あっ…はぁっ…!ひぁっ…ふぁ…ぁ……あなたの指…入ってきて……んっ…!
(名無しの指が中へ侵入してくると体を丸めて名無しの腕に手を添えて形だけのわずかな抵抗を試みる)
…っ…ぁ…あっ…んぁっ!
(前の性器も名無しの手によって包まれ、快感の逃げ場がなく)
前も…後ろも…ぉ…気持ちいいです…よおっ……んっひぁ…んっ…!
(またしても先端から先走りがあふれてきて、名無しの指を汚して)
(後ろのも指を掴まえて離さない様に締め付けてしまう)
144名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 19:50:42 ID:???
怒った顔も可愛いけど、できれば怒らないでくれ。
(口に力を入れて、綻んだ口を元に戻す。呻るリーアムの唇に優しくキスし)
……機嫌を治してくれよ。な?

分かったよ…つまり、今は何時もよりエッチになってるんだな。
滅多に見れないリーアムの艶姿が見れたという訳だ。ありがとう。
(力を抜いて抵抗もしないリーアムを、思う存分触って堪能し)
(ありがとうとお礼を言うと、頬にもキスを送り)

(先走りとローションが絡み、性器の先端を淫靡に彩る)
(ぷっくりと淫らな滴が膨らみ滲む口の部分に、指の腹を当てて)
(その上で回しながら敏感な箇所を撫で)
く、おっ……後ろでも気持ちよくなれるんだな。よし…。
(強すぎるほどの締め付けに声を上げる。指に絡む狭い内壁をさらに開拓しようと)
(指先だけをなんとか動かし、前立腺を細かく刺激して蠢きを誘い)
(秘穴の入り口をひろげながら、なんとか指を抜いて)

これで準備完了、だな。……いくぞ。
(リーアムを求めて滾る雄に、ローションと中を弄って指についた腸液を塗りつける)
(両足を抱えて正常位で、リーアムの秘所に雄を宛がうと)
……う、くっ…きついな…熱…っ。
(滾った雄の強さで狭い入り口を広げ、リーアムを貫いていく。狭い内壁を硬い肉棒で広げ)
(腰を軽く左右に捩りながら、体内を抉じ開けるようにして深く埋める)
(包まれる快感と、締め付けと熱に、思わず声が漏れ)

(根元付近まで挿入が終わると、リーアムの背と後頭部に腕を回す)
(抱き上げて体重が下に掛かるようにし、肉棒全部を使って貫く)
凄いな…リーアムの中は…。キツくて熱いし、こんなに……とは…。
(心地よさと満足感の混じった息を吐くと、リーアムの額や目元へキスする)
(肉棒で貫かれ、根元まで挿入された衝撃を癒そうと、優しいキスを無数にし)
(下から軽く腰を引かずに突き上げて、緩く揺さぶって秘穴からの快感を引き出そうと)
145鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/17(木) 20:13:45 ID:???
>>144
うー…んっ…
(唇にキスされ、しばらく名無しを見上げた後、ため息をつく)
ふぅ…しょうがありませんね。
(今度はこっちから、唇を重ねて)
ふふっ、許してあげます。
もともと、そんなに怒っていませんですし。
(名無しに微笑みかける)

…っあ…あんっ……ふぁ…ぁ…!
(締め付けてもなお、奥へ進もうとする指に腰が浮いてしまい)
(秘穴も締め付けたり緩めたりを繰り返して、指の感触を存分に味わう)
ん……あっ……はぁ…はぁ……
(指が抜かれ、ぐったりとなり、荒い息をつく)
(秘穴はぽっかりと開いていて、何かでうめてほしそうに緩やかにひくつく)

…はい。来てください。
あっ…は…ぁ……んんぁ…!
(名無しの性器が秘穴に触れると体を一瞬震わせてしまい)
(小さな秘穴に大きなものでこじ開けられる感触がし、口を開きながら)
ひっ…ぁ…大きい……あっ…ぁぅ…壊れちゃいますよ…ぉ……!
(大きなもので貫かれ、その快感のあまり顔をゆがませる)

あ……ひんっ…
(抱きかかえられ、さらに奥深くまで性器が入り込み背をそらしてしまう)
はぁ…ふふっ……気に入っていただけましたか…?
(精一杯の強がりに微笑んでみせる)
ん…んっ…ちゅ……あっ…あんっ…!ひっ…ぁ…っ!
(こっちからもお返しにキスを繰り返しして)
(軽く揺さぶられるだけで、すごい快感が体中をめぐって、その快楽を和らげようと名無しを抱きしめる)
146名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 20:33:41 ID:???
(こちらを見上げるリーアムを、やや心配そうに見守る)
……ん、む…ぅ。
(キスを送られて微笑まで貰うと、綻んだ口元が明るい笑顔になり)
ありがとう、お礼にもう一回、俺からキスさせてくれ。
(リーアムと唇を重ねて、くすぐったいような幸せなキスを交わす)

(反り返る背に手を添えて、引き寄せて胸を口に含む)
(乳首を舐めて食みつつ、リーアムの強がりを聞くと)
気に入ったどころか…これは……最高だよ。
(その微笑を快感で乱れさせたくなり、抱きかかえたままで下から強く突く)
(背中に回した腕が衝撃を逃すのを阻み、ぐっぐっと中をさらに広げ)
(肉棒で圧迫された前立腺の部分を、さらに圧迫して責め上げ)

(唇を胸からリーアムの口へと移動させて、正面から抱き合ったまま)
(深いキスで舌を繋ぎ合わせる。身体の上下で結合間を味わい)
(リーアムが抱きついてくれたことで、肌も密着して溶け合うような一体感に包まれ)
ぢゅ、んっ…んむ、ぢゅ……んぐうううっ…んっ…!
(揺さぶりをさらに大きく、腰をグラインドさせて捻り、リーアムの内壁を広げていく)
(新しい場所を開拓し、内壁を削るように太い雄で擦り上げ、荒々しく快感を貪る)
(快感を和らげようとするリーアムを、こちらはより強い快感で押し流そうと)

は、っ……リーアム、もっと感じてくれよ…。
(脚を抱えたままで立ち上がると、全体重を腕と雄で支える格好になる)
(雄の上に座らせ、突き上げて身体を跳ね上げて自重で深くまで咥え込ませる)
(軽々とリーアムを揺さぶり、結合部からローションと腸液が攪拌される音を立てながら)
(全身を使って内壁を抉って前立腺を肉棒で叩き、締め付ける快感に酔いしれる)
(リーアムの身体のリズムと逆に腰を使い、挿入と引き抜く感覚をより強め)
んん…ん゛…うぅ……うっ!
(身体が断続的に短い痙攣を見せ始め、体内の雄が脈打つ)
(突く毎に脈動の感覚は狭まり、リーアムの内壁に射精が近いことを示唆し)
147鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/17(木) 20:52:13 ID:???
>>146
ふぁっ!…うぁ…こういうときに胸は…卑怯ですよぉ……
(反り返った胸をついばまれ、さっきまでの強がりがみるみるうちになくなっていき)
(名無しの声も耳に入らなくなっていく)
あっ…あっ…!そんなに強く…あっ!
(衝撃を和らげるのを許してはくれなく、それどころがさらに強くなって)
(強い快感が絶え間なく襲ってくる)
ひんっ…!中で…あなたの…暴れて…っ…!
もう頭がどうにかなっちゃいそうです…ぅっ…!

んっ…んんぅ…んっ…ふぁ…ちゅ…ぅ…
(ぼやけた頭に、名無しの舌が自分の口の中へ入り込んでくるのを感じ取ると)
(こっちも舌を出して、名無しの舌とつながる)
んっ…ぅ…あっ…ん…あっ……!
(体が密着し、胸がこすれてキスしたまま喘ぎ声を口の中でもらす)
(名無しの動きにより、いろんなところが擦れて)
(その度に、名無しの性器を締め付けてしまう)

ひぅっ…あっ…んっ…ふぁ…あっ…あっあっ…!
(頭の中に、いやらしい音が響いてそれがさらなる快感を呼び寄せて)
(性器が名無しと自分の間で腰を突かれる度に揺れて先走りを飛び散らす)
(すでに名無しと自分の腹は濡れてしまっていて)
…ぁっ…んっ…!あなたの……ぴくってなっていますよ…もう…いっちゃうんですか…?
あんっ…僕も…ぉ…そろそろ…ぉ…!あっ…っ…!
僕の中に…注ぎ込んでください…あなたのえっちなの…いっぱい…っ!
(最後に名無しの精液を搾り取るようにきつく締め付ける)
148名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 21:11:42 ID:???
卑怯でも、感じてしまうだろ?んっ…何も考えないで、気持ちいいことだけ感じればいいんだ……。
(唇に舌、歯まで使って乳首を責め、嬌声を上げて悶えるリーアムの艶姿を楽しみながら)
(強く突いて身体を仰け反らせ、やや弱めて物足りなさそうになったところで、強烈な突き込みを)
(深々とリーアムの中へと打ちつけたりと、快感と律動を目まぐるしく変化させて)

(これ以上はない、と思われていた内壁がさらに蠢き、絡んで締め付ける)
(間近にある乱れた顔を見つめながらキスを続け、腹は先走りとローションで濡れて)
(こちらも舌や秘所に負けないくらいの濡れた音を立て)

もう少し…リーアムの中を楽しみたかったんだが……もう限界だ…くっ!
あんまりよすぎて…な。リーアム、一緒にイこうぜ。たくさん注いでやるから……一緒に…っ、っつ!!
(膝裏を腕で固定し、リーアムの臀部を両手で掴む。左右に広げて体だけではなく腕の力も使い)
(絶頂めがけてのラストスパートをかける。グラインドが大きくなり、肉棒の根元から先端が出入りして)
(リーアムの内壁を深く激しく刺激する。身体を仰け反らせて奥まで貫いたところで、歯を食いしばり)

(体内で反り返った雄が痙攣すると、大量の欲望を解き放つ。濃いどろどろの液体が腸内に流れ込み)
(噴き出て内壁にあたり、身体を脈打たせて長い時間をかけてリーアムの体内へと注ぎ込んだ)
(腹を濡らした熱い白濁に、リーアムもイッたのを感じ)
リーアム……凄くよかったぜ……。ただ、困ったことに…なぁ。
(抱きかかえたまま、射精後の余韻に浸っている。唇を触れさせるだけの、軽いキスをして)
(しがみ付いていなくても身体を支えられるよう、腕の位置を変え)

俺のほうがまだ、終わりそうにないんだよ。
明日の朝飯に加えて、弁当もつけるから……だから、もっとリーアムを感じさせてくれ。
今の格好は疲れるだろうから、この後は俺のベッドで。
ごめんな…って言っても、止めないのは、もう分かってると思うが。一応な。
(体内で肉棒は変わらぬ硬さを留めたまま。苦笑した後、優しい微笑で素直にリーアムを求める)
(ゆっくりと歩きだすと、腹で性器が擦れて中で雄が揺れ、新たな刺激が沸き起こっていく)
(振動でリーアムを再び責めつつ、ベッドへと移動していった)

【俺はこれで〆でいいかな?時間があるなら、リーアムに最後をお願いしたいんだ】
149鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/01/17(木) 21:35:47 ID:???
>>148
…ぁっ…!んっ…ぅぁ…!
(腰の突きこみが弱まると、息を深く吐き、安心したところで強い突きが襲ってきて)
(目を見開きがくんと体を震わせて)

はい…っ…いっぱい…ください…!
あっ…はぁ……んっ…!ひっ…あっ…ひっ……!
(ラストスパートに体が激しく上下され、首に力が入らなく前後に揺れる)
(性器が奥深くまで差し込まれ、痙攣を感じると受け入れようと名無しの肩を掴み)
ひっ…あっ……!…ふぁぁぁぁんっ!!
(中に熱い精液が迸り、中を白く染めていく)
(それにつられて、自分も性器がぴくっと振るえ、名無しの腹を擦りそれが刺激となって絶頂に達してしまう)
(お腹の中に熱い感触がじわりと広がって、中で出されたと感じることが出来る)
あ…んっ…あ…ふぁ…ぅ……
(うっとりとした表情を浮かべて、無言で名無しを抱きしめて唇を重ねる)

あ…そういえば…あいかわらず硬いままですね…
まったく。自分勝手ですね…ま、泊めてくれるのですから主導権はあなたにありますし。
弁当ですか。それならばおにぎりが食べてみたいです…
日本のファーストフード食べてみたいと思っていたんですよ。
(どんな味だろうかと思いを馳せて)
はい。今度はゆっくりしてくださいね…あっ…ん…
(名無しが歩き出すと、中でつながっている部分が擦れてつい声が出てしまう)
(そうして、ベッドに向かっていく)
(またあの快感が味わえるのかと思うと胸が高鳴っていくのを感じることができた)

【僕のほうはこれで〆させて頂きますね】
【長い時間お疲れ様でした。とても楽しかったですよ】
【今日はゆっくり休んでくださいね。僕はこれで落ちますね。お休みなさい】
150名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 21:38:05 ID:???
【〆をありがとう。長時間お疲れさま】
【俺もとても楽しかったよ。リーアムもゆっくり休んでくれよ】
【では俺も落ちるな。おやすみ】
151名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 00:35:04 ID:???
木曜はがっつき難民掛け持ち名無し忙しいのかな
152名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 06:38:03 ID:???
難民名無しは難民から逃げた。帰って来んなよ。
153名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 07:12:13 ID:???
難民に逃げて難民から逃げてニートはさすが違うw
154名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 15:20:44 ID:???
確定難民名無し様
155名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 17:49:16 ID:???
難民掛け持ち長文確定名無し様は水金土日は空いてるらしい。
キャラハンは覚えておきましょう。
156名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 18:55:06 ID:???
今日は空いてるのかな
157シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/18(金) 19:59:11 ID:???
はじめまして。参加表明をさせてもらおう。

名前・愛称・あだ名: シャール
年齢: 実年齢は不明だが、外見年齢は14歳ほど。
出典: 「BLOOD+」(漫画版・1〜3巻に登場)
容姿: 黒髪のフランス系白人。白いタキシードシャツにリボンタイ、黒のスラックス。あと、黒いマントを羽織っている。
 右腕の二の腕の部分、中程から先を失っているため義手を着用。
画像: 張ろうと思ったが画像掲示板が無くなっていた。単行本2巻の裏表紙を参照。
特技・特徴: 成人男性を軽く凌駕する身体能力を持っている。
趣味: 声には自信がある。歌うのも得意だ。趣味にしてもいいかもね。
種族・職業: 翼手。翼手とは人間の体内にはない第5の塩……まあいいや。陳腐な表現だが、吸血鬼のようなモノだと思ってくれ。
 僕は陽光や十字架、ニンニクで怯んだりはしないけどね。
性癖・好みのタイプ:  受。NGに触れないのなら、相手の選り好みはしないよ。特殊なシチュは事前に一言入れてくれた方が嬉しいけどね。
精通のあった年齢:  覚えていない。
初オナニーした年齢:  同上。
童貞を失った年齢:  ……くどいな。
好きな体位・嫌いな体位: 体験していないことは語れない。
好きな角度・硬さ: 何の角度と硬さかな?
性感帯: 特にここだと自覚している部位は無い。そもそも、触れられた事も無いしね。
好きなプレイ・苦手なプレイ: 前述したが、NGに触れないのならなんでも。NGは猟奇、女性の相手。重度のスカ。
好きな道具・嫌いな道具: 道具に拘りは持っていない。
性に関する自慢: ………別に何も。
一生の恥になった出来事: 一生の恥を語るつもりはないな。
ケツマンコの具合: さあ?
他のショタ、コテに一言: よろしく。面白い返しは出来ないかもしれないが、声をかけてくれると嬉しい。
ハンサム王子に一言: いったい何者か、会えた時に聞くとしようか。
名無しさんに一言: 至らないところも多いだろうが、よろしく頼むよ。

それでは、自己紹介のついでに待機する。
158ラト ◆fopamL1PCA :2008/01/18(金) 20:30:13 ID:???
名前・愛称・あだ名:えーと…発音しにくいし長いからラトって呼んで欲しいな
年齢:12才だね…下二桁は
出典:ラブクラフトさん系のデモ○ベイン経由みたいな
最終的にはオリジナルなんだ
容姿・服装:長めの黒髪に赤い瞳に黒いタキシード肌は白い方かな
身長・体重:0〜∞…っと冗談はさておき…150位かな…体重は…名無しの方々が軽く持ち上げられる位かな
画像:無いんだよねぇ〜
特技・特徴:あんまりないんだ、この僕には
趣味:人を眺めたり〜
種族・職業:しがない混沌です
性癖・好みのタイプ:熱い人かな
あクトァグァみたいな熱いのは止めてね
精通のあった年齢:あまり僕には時間は関係無いんだ
初オナニーした年齢:同じ
童貞を失った年齢:はてさて
好きな体位・嫌いな体位:お互いに貪りたいな(邪神的な意味で)
好きな角度・硬さ:そりゃぁもう…決まってるじゃないかぁ(折○愛的な声で)
性感帯:うーん…あははは心かな?
好きなプレイ・苦手なプレイ:蜂蜜酒や女性の相手はごめんこうむるね
好きなのは…軽い雰囲気で抱かれたいな
好きな道具・嫌いな道具:触手?
性に関する自慢:キミが確かみてみろ!
なんて…おっと誤字してしまったみたいだ
一生の恥になった出来事:一生が有りすぎてわからないや
ケツマンコの具合:確か…被ってしまうね
他のショタ、コテに一言:末長く末永くよろしくね
ハンサム王子に一言:美味しそうだね
名無しさんに一言:お話したいね

【初めまして
僕はオリキャラだけどお話し希望しても良いかな?
ええと…アニメ版を少々拝見した程度の知識しか無いのだけれど】
159ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/18(金) 20:32:15 ID:???
【おや?トリップを一文字無くしたまま登録してしまったみたいだ
これであっていると良いのだけど】
160シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/18(金) 20:34:56 ID:???
【はじめまして。原作を知っているかどうかには拘らないよ】
【漫画版は特にマイナーだしね。気にしないでくれ】
【それでは、相手をよろしく。ロールは僕から書き出して構わないかい?】
161ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/18(金) 20:38:44 ID:???
【受けてくれてありがとう
うん、お願いしても良いかな】
162シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/18(金) 20:48:01 ID:???
(椅子に腰掛けて頬杖をつき、何をするわけでもなく窓の外を見ている。)
(退屈そうに欠伸をしてから独り呟き)
……どういうわけか生き延びたのはいいけれど。
目的も何もない人生は退屈極まりないね。何かしようにも、
(面白いこともないしね、と言おうとして止める。)

(鍵をかけていない扉へと目をやり)
急に扉が開いて、楽しい事件が転がり込んでくる……なんてね。
そんなに都合よく出来ていたら、世の中誰も苦労しないか。
163ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/18(金) 21:05:53 ID:???
占いコーナーでは…素敵な出会いが有ると言っていたからね…期待してしまうな…折角B型にしたのだし
(コンコンと扉をノックして)
お邪魔するよ…
おや…
(目の前の端正な少年から感じる妖気の様な物に唇を緩め…魔物の笑みを)
人の世には珍しい"存在"みたいだね
嬉しいな出会いと言うのは…退屈しなくて良いからね
僕はラト
君の事を知りたいな
(白い絹手袋に包まれた手を差し出して)

【レスの速い方では無いのでこの位かかってしまうかと思うんだ…すまないね】
164シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/18(金) 21:20:44 ID:???
………!
(再び窓へと視線を戻そうとしたタイミングで、ノックの音が聞こえる。)
(意外な展開に一瞬、目を丸くする。平静を取り戻してから)
鍵はかかってないよ。どうぞ。

(歳格好は自分と同じくらいか、少し年下に見える少年。)
(笑みの妖しさに、ぞくりと背中が毛立つのを感じ)
人の世だって?つまり君も……僕と似たような「存在」なのかな。
忌み嫌われる存在という意味でだけどね。

(どこか似た雰囲気。だが翼手とは明らかに違う。)
(つかみどころは無いが、同じく退屈を感じているのか?と興味が沸いて)
その意見には同意だな。君も随分と「変わって」いるみたいだしね。

僕はシャール。
……知りたいのはお互い様さ。どうする?一つずつ交互に、質問でもしていくかい?
(微笑して立ち上がり、手を差し出す。金属製の無骨な義手。)
(白い絹手袋に包まれた少年の手とは不釣合いだが、気にした様子も無く)
(手を握って握手をしようと)

【気にしないでいいよ。レスの速度に拘りはないから】
165ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/18(金) 21:49:02 ID:???
うん、忌み嫌われてはいるね

(帯びた妖気は消してクスリっと笑うと)
まあ…一方的な信奉者も居るけれど
(迷惑だよね?と肩をすくめ)
純粋な人間では無いよ…いやいや、純粋に人間では無い…の方かな僕は

だよね!退屈や安定なんてね…腐ってくみたいだもの
あはは…良く言われるよ
僕達の中でも僕は変わってるって

よろしくねシャール
(無骨なその手を優しく握り)
僕から提案が有るのだけれど…その腕…ドリル機能も付けてみない?
便利だと思うよ?
(無邪気に見上げ)

うんうん、交互理解は必要だよね
えいっ…と
(座り込みながらそのまま手を引くと
組んだ胡坐の上にシャールを乗せる様に抱いて)
じゃあ…シャールの事から聞きたいな
君の…全てを…
(なんてね、と小さく呟く)
【ありがとう…
では中はこれで】
166シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/18(金) 22:14:34 ID:???
一方的な信奉は煩わしいね。見えないところで勝手にする分には構わないけど。
(肩を竦める動作に僅かな緊張を解くと、小さく喉を鳴らして笑う。)
へぇ、それじゃあ僕ともかなり違うんだ。
……珍しい出会いに感謝しないといけないかな。

腐るのはごめんこうむる、だね。毎日こういった、嬉しい驚きがあるといいんだけどね…。
くっ…ははは、僕もだ。仲間に持て余されるくらいの変わり者さ。
似たもの同士が引かれ合ったのかな?この奇妙な巡り合わせは。
(つられて笑い声を上げてしまう。外見相応の幼い笑顔になり)

よろしく、ラト。
(感覚の無い技手だが、不思議と優しい手つきが伝わる。絹の手袋を纏ったラトの掌を)
(心地いいとすら感じでしまう。)
ドリル機能……ねぇ。
(唐突かつ無邪気な提案に眉を顰めるが、握った手を離して掲げ、不敵に笑うと)
いい技師に心当たりでもあるのかい?今はこれで充分だと思っているけどね。
ラトが勧めるなら、試してみてもいいよ。
(きん、と硬質の金属音を立てて義手の甲から刃が伸びる。)
(冷たく鋭く輝き、美しさすらあるそれを、緩く手首を捻って見せてから、戻し)
でも……勧めに従っていたら、いつの間にか他の機能までつけられていそうな気もするけど。

わ……あっ……!
(手を引かれてバランスを崩し、ラトの上に座り込む。胡坐の上に乗せられる扱いは)
(年下(に見える)少年にあやされているようで、頬を染めると目を逸らし)
唐突だな…驚く、じゃないか。
(拗ねたような視線をラトに重ねる。)

ははは、いきなり全てだって?漠然とした質問だな。
(呟きに小さな対抗意識をくすぐられ)
まず一つ答えると、僕はラトに興味をもっているよ。面白い話し相手が出来たと喜んでいる。
僕の質問は………ラトも血は赤いのかい?
(舌先を僅かに見せると、悪戯っぽく笑って尋ねる。)
167ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/18(金) 22:48:06 ID:???
…あ…
(離れる手に寂しそうな小さな声)
ふふふ…腕は良いよ?まあ…人格は…限りなくオブラートに包んで…電波ゆんゆんって感じだけれどね
僕からしても興味深い存在だね
ん…前言撤回
(眩しそうに目がすっと細くなって
それは刃に光が当たったからだけではなく)
僕には今のシャールの腕が好きだな
…僕のこの手を温かくしてくれて…僕の命を奪えるかも知れないね
ああ…撫でてもらうのも心地良いかも知れないね
だから…勧めるの止めとくよ
腕からミサイルなんて風情が無いもの

あはは今のシャール可愛いね
おや?シャールは驚きに飢えていたんじゃぁ…ないのかい?
(その瞳を赤い瞳で追いかけ)

(ヒトと違う少年を抱き締めている今はとても…面白くて、欲しいと思う)
ああ、良かった…僕は今日の素敵な出会いに…久し振りに心が震えてるから
…一人ではしゃいでるようで…ね
シャールにそう言われて…光栄だよ

ラトは…ナイトゴーント…違うな…吸血鬼なのかな?
(赤い舌に誘われる様に絹唇で絹手袋の指先を引くと白い指が)
今の僕は…人に準じた姿をして…いるから…
試してみる?
多少は違うかも知れないけどB型だよ
(舌先をゆるゆると切り揃えられた爪で煽る様に)
168シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/18(金) 23:13:50 ID:???
腕「は」いいんだ。オブラードに包んでも電波ゆんゆんな技師、ねぇ。
少し見てみたいと思うのは、件の技師と面識の無いから言えるのかな。
(寂しそうな声に申し訳なく思い、刃を出すまでは硬い金属の指先で)
(ラトの手の甲と指を優しく撫でる。)

僕の腕が好きだとは、ラトは本当に変わり者だ。僕以上かもしれない……。
命を奪うだなんて、仮定だとしても言わないでくれ。その手の冗談は…嫌いだ。
(目元を前髪で隠すように顔を伏せると、寂しげな声で呟いて)
ミサイルって、どこまでその技師は……ははっ、そういう技師を一言で表現する言葉を、僕は知っている。
所謂「マッドサイエンティスト」だな。
(自分の腕から重装な火器が展開される様を想像し、顔をあげて笑う。)
(人差し指を立てて、寂しさの消えた表情で語り)

僕がかわっ……う、誰も驚かせるのが悪いとは、言ってないぞ……。
(可愛いと言われてしまった事に反論するよりも早く、意地悪な指摘がやってくる。)
(視線を逸らそうにも追いかけられ、ばつが悪そうに赤い瞳を見ると)
ラトは僕が思っていたよりも、ずっと変わり者で意地悪だ。
(でも、嫌いじゃない。と小声で呟くと腕を首に回す。)

そんなにかい?ラトにそこまで言ってもらえて、僕も光栄だ。
(間近で優しく柔らかい微笑を浮かべると、優雅に会釈する。顔は上げずに)
これでもはしゃいでいるんだ…僕は、表にだすのが苦手なのかもしれない。
(滅多に他人には明かさない、心の奥に有る感情を言葉にし)
(下からラトを見上げてから、元の高さに顔を戻す。)

……僕は翼手だ。特性は吸血鬼のそれによく似ているけど、霧になったり蝙蝠になったりは出来ない。
その分苦手も少ないけどね。共通しているのは、簡単に死なないのと、血がなければ餓える事。
(白い指に誘われ、顔をラトの手へと傾ける。舌先に指が触れて爪で擽られると)
(びくりと引っ込みそうになるが、薄く唇を開き)
いいのかい?僕は遠慮はしないよ。……ああそう、吸血鬼と違って血を吸っても、感染ったりはしないから。
はしかを撒き散らすような存在とは違うんだ。
…ぁ……ん、ん…ちゅっ…。

(眺めて触れて、ラトを求める気持ちが強くなっていく。自分でも感情の昂ぶりに驚いて)
(誤魔化すように軽口を叩いてから、ラトの指先を軽く含む。)
(舌を添えて指先の節までを吸い、滑らかな肌に酔うような甘い吐息が漏れてしまう)
(関節に乱杭歯の先端が僅かに食い込むように触れ)
169ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/19(土) 00:09:20 ID:???
僕としては冗談では無いのだけれど…シャールに嫌われたくはないからね
もう言わないよ
シャールの優しさは心地良いから
(シャールの義手から自分の手の甲に視線を移せば…暖かさが感じられて)
もう言わない

(ポンと手と手を打ち合わせ頷く)
それが一番近いかも知れない
(シャールが笑ってくれたのは、歓迎すべき事で笑顔を返す)

それは…誉められてい…ぁは…シャール…
(首に回る腕の暖かさをタキシード越しでも感じられてどこか濡れた瞳でシャールの名を呟く)
僕も…シャールは嫌いじゃないよ
…使いふるされた陳腐な二文字なのだけれど…言いたくなるね

(その笑みに甘い波動が身体を駆け…
シャールの腰に腕を回して更なる密着を求め)
シャールは面白い…
(頬を紅く染めて肩に顔を埋める)
シャールが僕と同じ気持ちで嬉しいよ

ヨクシュ…ふふ、僕の知らない識らない事だ
世界は広いね
感染しない…ではどうやって増えるのかな?
すまないね…僕にはステレオタイプな吸血鬼像しかなくてね

ふっ…ぅあ
吸血行為には快楽が付随すると言うけれど
…僕も僕達も体験した事が無いだろうから…
(間接が唾液と舌を感じてぶるっと小さく震わせ)
ん…シャ…ぁル
(シャールの甘い吐息に自分のを重ね)
(その切っ先に皮膚が裂けシャールの舌にヒトの物を模した邪気まじりの血液が)
シャール…僕はおいしいかな?

【すまないシャール
どうやら限界みたいだ
このままシャールを貪ってしまいたいのだけれど
今のままではシャールのレスに返せる自信がなくてね
…今までも返し切れてるかは不安なのだけど
僕は来週まで予定が開かなくてね…
シャールを拘束する訳にはいかないから
シャールが良ければこの夜会の続きを申し込んでも良いかな?】
170シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/19(土) 00:14:26 ID:???
【僕がかなりの長文にしてしまっているからね、すまない】
【不安は感じなくていいよ、ラトと過ごす時間はとても楽しいから】
【続きは僕もお願いしたい。だから、ラトの予定を教えてくれないかな?】
【来週だと僕は、夜の19時辺りからなら予定を合わせられると思う】
171ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/19(土) 00:21:29 ID:???
【ありがとうシャール
シャールのレスは好みの真ん中で…楽しいんだ
切ってしまうのが申し訳ない位に

僕は…月曜と火曜の夜から大丈夫だね
何時ごろと言えなくて悪いのだけど
今日と…昨日はは素敵な時間をありがとう】
172シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/19(土) 00:25:57 ID:???
【そう言って貰えると嬉しい。ありがとう】
【月曜日の火曜日の夜を空けて置くよ。時間は後程教えてくれると助かるな】
【こちらこそ素敵な時間をありがとう、楽しかったよ。おやすみ】
173名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 03:13:38 ID:???
難民掛け持ち名無しは来るなよ
174名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 13:37:13 ID:???
難民掛け持ち名無しは明日参上致します。
175名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 14:33:36 ID:???
向こうのウホスレ荒らすなよ
176名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 15:17:53 ID:???
元々は難民に掛け持ちした名無しが原因だろ。
177名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 15:23:39 ID:???
なんでバレたんだ?
178名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 15:56:57 ID:???
過去ログ読んでから難民の掛け持ち名無し参照
179名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 16:06:22 ID:???
過去ログ読んだ時点で気付くわな。
180名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 16:26:03 ID:???
確定長文ワンパターン
181カトル ◆CmkoTYo0gg :2008/01/19(土) 17:01:49 ID:???
【こんばんは、避難所の続きで場所をお借りします】
【悠さんを待って、待機しますね】
182悠 ◆L/8YbSwkjY :2008/01/19(土) 17:04:49 ID:???
【少し遅れたかな…?】
【規制解除改めておめでとうカトル】
【今日はよろしくな】
183カトル ◆CmkoTYo0gg :2008/01/19(土) 17:09:36 ID:???
【いえ、大丈夫ですよ。ありがとうございます】
【それでは、今日も宜しくお願いしますね】


違います……いやなの、ちがっ――ぁ。
(縋り甘える声を涙で濡らし、潤んだ瞳で彼の指を見つめる。
 目の前で指が開き、繋いだ時は温かく、優しい指に自分の零した淫糸がかかっているのが見えて。
 淫靡な光景に言葉が止まり、目を眇めると溜まっていた涙が流れ出てしまう)
ふ…あ……ア、ンッ…嫌いになんて、……は…なりません……。
(細まった目。瞳の色を涙に滲ませながら、羞恥以上に伝えたい思いを込めて、目元を笑みの形に綻ばせる。
 産毛のように薄い茂みは濡れて光り、撫でられた方向へと流れる。
 快楽とくすぐったさに小さく腰を揺らし、うんっと小さく呻いて)

(儀礼や挨拶でキスをしたことも、されたこともある。でも、彼とのキスは今までのどれとも違う。
 唇と共に想いが重なり、唾液が流れ交換され、乾いてどうしようも無かった心と身体が満たされていく。
 口腔全体に触れる舌、追っては絡んで技巧に翻弄され、それでも懸命について行き、彼との結合に酔いしれる)

これから……ですね。僕もこれから、悠さんを幸せに、しますから。
片方だけは、だめですよ?一緒じゃなきゃ………。
(大好きな彼の笑顔。焦らし、羞恥に苛まれても、気持ちに変わりは無くて。
 彼から送られる行為の全てに、自分は快感を感じてしまっている。
 そこに気付きながらも、完全に乱れてしまう事への躊躇をなくしてしまうのは、まだ出来ないまま)

――悠さん、僕も貴方が…はやく欲しい……。
こちらの作法には、詳しくありませんが…その為でしたら……なんでも…。
(彼の猛った幹に触れようと、震える手を伸ばす。指を絡めるとぎこちない動きで、形に添って撫で上げる。
 引き締まった下腹部、逞しい胸へと続いて触れ、自分だけではなく彼にも良くなってもらおうと)

あっ、ああっ…ん、ン……ふぁあっ…ふっ、ああああぁっ!
(身体を登って首の後ろまで届いた手。孔を舐める熱い舌が、動きの激しさを増す。
 未開の部分へと濃い愛撫を受け、抑えきれない感覚に髪を掴み、身体を痙攣させながら腰を持ち上げる。
 二つの動きは舌を強請るように、さらに秘穴の奥深くへと誘うように)

(下肢に力が入り、食い込む指を若々しい臀部の引き締まった肉が押し返そうと弾力を示す。
 腰が揺れるたびに嚢が鼻先を擽り、滲んだ汗と流れ落ちた淫液が混じり、精臭を漂わせる。
 さらに舌を奥へと誘う孔。触れられた部分の壁が熱くなり、そこから蕩けてしまいそうな感覚が広がる。
 括約筋が舌を抱きしめるように締まり、少しでも中に留めようと)
はぁ…っ、はぁ…悠さ…ぁ、んっ……ぼく…へ、ん……あ、ああぅ………。
(高く響いた嬌声が、甘えてむずがるような喘ぎの色を帯びる。秘穴への刺激、快感に内壁は馴染み
 閉じれなくなった口からは唾液が零れ落ちる。同様に、内壁と同じく薄く濡れ光る先端からも、淫液が
 糸を引きつつ止め処なく零れ)
184悠 ◆L/8YbSwkjY :2008/01/19(土) 18:09:30 ID:???
安心した…
(指先を擽る未成熟な草原が濡れて手触りが変わる
流れ落ちるカトルの涙を繰り返しカトルとのキスで潤んだ唇で拭い笑って)
あんまりカトルが可愛いからな…意地悪もしたくてさ

ああ…そうだなカトル
俺は…カトルが幸せならって思い過ぎてしまうのかな
…一緒じゃなくちゃ駄目だよな
(何度目か…心が震える
カトルの笑みに
与える羞恥も快楽も…俺の思いも全て受け入れてくれるカトルに…
極微量のからかいとどこまでも本気で)
病めるときも健やかなる時もね…カトル…

…俺もカトルをはやく抱きたい…愛したい
ん…硬くて面白くないだろ?
(素肌に触るカトルの細く暖かな指先に煽られ熱く吐息を)
ん…カトル…カト…ルっ
(指触れると剥け切った大人の性器からの先走りがカトルの指先から雄の匂いを立ち上らせる
…触れただけなのに達してしまいそうな快楽に奥歯を噛み締め耐える)

カトル…今からカトルを抱く…な
(余裕なくカトルの瞳を見つめその両肩にを掴み
身体を揺する…カトルの蜜と唾液に濡れたアナルに成熟しきった亀頭が
叩くようにこねるように…)
カトルが欲しくて…限界なんだ
(愛しいカトルに苦痛を与えてしまうかもしれない…鼻先が付きそうな距離で囁き
それでも…
カトルを欲する気持ちが歯止めなく)
(カトル…と何度も呼びながら…腰を落とし
亀頭を埋めて行く)


【すまない遅くなった…】
【いつ俺が脱いだかは…突っ込まないでくれると嬉しい】
185カトル ◆CmkoTYo0gg :2008/01/19(土) 18:45:31 ID:???
でも、恥ずかしいのに……慣れるの、時間がかかりそうです……。
それに、意地悪は―――あ、ん…。
(薄い茂みを弄られながらも、幼茎への刺激が緩んで僅かな余裕が生まれる。
 駄目ですよ?と形ばかりで咎めようとした時に、唇が涙を拭ってくれて。
 彼の巧みなタイミングに、怒れなくなってしまう。柔らかいキスは嬉しく、目元に続いて口も綻び)

悠さんだけが辛いとか…嫌です。一緒に過ごすなら、幸せだけじゃないでしょう?
二人なんですから、辛い事も半分ずつ……楽しい時間が長いに、越したことはありませんけど。
この世界での不安や恐れ……悠さんが居なければ、僕はきっと耐えられなかったでしょうから…。
(紡がれる誓いの言葉。彼の声が意味するのは…自分にとって、過分に感じるくらいの幸福で。
 ごし、と僅かに湿った頬を手の甲で拭うと、彼の頭を抱きしめ)
――はい、どんな時も。悠さん…愛してます。……ん。
(情熱のままに重ね、求める口付けとはまた違う、想いを込めたキス。
 神聖な儀式のように彼の深い瞳を見つめ、誓ってから唇を触れさせ、一度離して深く合わせる。
 想いの深さが、気持ちが、彼にも伝わってくれるように祈って)

……これが、悠さん…。なんだか、こうして触れると……貴方をとても近くに感じられて。
(幸せです。うっとりと呟くと、彼の猛りから零れた滴で濡れた指先を、ちろと舌先で舐める。
 口内に広がる、彼自身の味を噛み締めてから飲み込み、唾液で湿った指で彼に触れ)

…来て……ください…。
(真っ直ぐな視線と、肩を掴む掌の力強さに、自分はこれから最愛の人に抱いて貰うのだと改めて自覚する。
 恐れも怯えもなく、ただ満ち足りた笑みで彼を見つめ)
あ…ぁ………っ。
(孔へと与えられる刺激に、肩が竦まり身体が小刻みに震えてしまう。
 硬く熱い滾りが孔を打つたびに、窄まりはきゅっと蠢き、収縮を繰り返してこの後の衝撃を待ち侘びて)
我慢しなくて、いいですから……僕も、限か――――ァッ!!

(充分な愛撫を受け、快感で綻んでも孔はまだきつく、中へ進入しようとする猛りを押し戻そうとする。
 意識してゆっくりとして吐く息は、は、はっと苦しげに響き、より多くの酸を求めるように、口を開閉させて。
 先端が徐々に門を開き、脚を突っ張らせながら力いっぱい彼に抱きつき)
ぐっ…あ゛……あ、ああ゛う゛ぅっ……ん、んぅっ…悠さん……う…あ゛、っ!!
(窄まりが限界まで伸びきり、軋みながら広がる。ぎちり、と軋む音が耳に聞こえてきそうな錯覚を覚えながら。
 身を割り開く痛みと、それよりも強く熱い彼自身を感じ、くぐもった嬌声の後に彼に名を呼び、逞しい身体に縋りつく。
 太い部分が完全に体内へ潜ると、ぎゅっと括約筋が締まって彼自身を噛み締め)


【僕も遅いですから…気にしないで下さいね】
【無粋な指摘はしませんから。では、【】はここまでにしておきますね】
186悠 ◆L/8YbSwkjY :2008/01/19(土) 19:28:05 ID:???
くっ…カトル…
(柔らかい舌で感じた物よりきついカトルの中は舌よりも
硬く太い亀頭を押し返す様で逸る気持ちのままに
腰を打ち付けなりそうで腰に力を入れ…
ようとしてカトルの耐える顔に息が止まる)
そのままの…呼吸で…
(カトルが息を吐くと僅かに力を込め…何度も繰り返し)
すまないカトル…痛くしないって約束…したのにっ
(これ程の窮屈さはカトルが受けている痛みを想像させる)

(竿が埋まったその瞬間は熱さ…だけだった
耳を打つカトルの苦し気な嬌声の中でも自分の名ははっきりと聞こえ微笑み
脇下から腕を潜らせ抱き返す)
やっと…一つになれたな…カトル
(舌で知ったカトルの内部…ざらついた肉の壁が埋まった先端に吸い付き締め付けられて
快楽に震えながら耳元で熱い吐息と共に囁き)
今までのカトルとの時間やさっきのキスで心は結び付いた…
そう思ったんだ…
でも俺は…身体でも繋がりたいって思ってた…カトルと出会ってから、ずっとね
(動くよ…呟くと、徐々に腰を動かし窮屈な中を進ませる)
187カトル ◆CmkoTYo0gg :2008/01/19(土) 20:06:23 ID:???
(内壁は先端を包み込み、絞るように締め付ける。彼の猛りを受けて壁はさらに熱く。
 全体が呼吸に合わせてうねり、絡みつく複雑な動きを始め)

あ゛…は、あ゛……ン、ンッ……はーっ…あ、ハァッ……ハッ。
(背中を反らして身体は密着しているが、喉を突き出すように首が曲がりあごが上がる。
 舌を口外に伸ばして震えさせ、全身が小刻みに痙攣してしまう。
 受け入れきった衝撃。整えようとした息が速くなり、弾み、胸が忙しなく上下し)
は…い゛っ…ぐぁ、あ…はぁ…は……ん、んぁああっ……あ、んっ!
(閉じたままの奥を少しずつ開きながら、彼に貫かれるのを感じる。ゆっくりとした動き。
 耳に届く言葉が、熱と痛みに混濁した思考を癒してくれて。
 切羽詰った返事をしながら、震える顔を彼の耳へと近寄らせ、弱い力でまず舌が、続いて唇が頬に触れる。
 優しい彼は、自分の姿を見て心を痛めているだろう。それに比べれば、鈍く軋む下肢は、とても些細な事。
 なんとか整いを取り戻そうとする息の音。それから、紡ぐ言葉を彼に届けたくて)

――悠さ…ん……ゆう、さ…ッ、あやまらないで…全部、くださ…いっ…ぐぅっ…ぅううんっ!
(何度も頬に口付け、涙と唾液で彼の顔を濡らしてしまう。弾む息が耳元に吹きかかり、言葉を紡ぎ終わると目を瞑る。
 彼自身の形そのものに内壁が広がり、隙間もなく密着しつつ、さらに押し込まれる質量が増す。
 体内を削り取りそうな雄々しさ。痛みの中に、仄かに別の感覚が芽生えるのを感じ)

(軽い身体が逞しい腕に上げられ、彼の胸に抱かれると、微笑が視界を埋める。
 優しく愛しい顔に思考が奪われて、片方の手を解くと身体の隙間に入れて、自分の下腹部をそっと撫で)
一つ……僕、ちゃんと悠さんのものに…なれたんです、か?……嬉しい。
(深くまで受け入れ、結合する悦び。じくじくと身体を苛んでいた鈍い痛みが、熱い波になって胸を満たす。
 それに応じ、芽生えだした感覚…彼と繋がり、交わる悦びが、甘美な陶酔を齎してくれて)

身体も、心も……繋がれたんですね……。あう、ぁっ…僕も悠さんと…もっと深く、繋がりたかったから……。
貴方に全部、捧げたかった…だから、幸せ……です。
(再び首へと腕を戻し、胸をつける。体温も心音も、想いも。全部溶け合い、共に分かち合あえる幸せ。
 しっとりと汗を滲ませた肌が彼の肌に吸い付き、 やや硬さを失ってはいるものの、幼茎はまだ立ち上がったままで
 彼の腹部に緩く擦れる。茎から押し出されるように溢れた淫液が彼の下腹部を濡らし、ぐちと淫猥な音を奏でる)

はあ…あぁっ…もっと、感じさせてください…んん、ん゛…ふっ…ぁうっ、ぅうっ…。
(抱きついたままでの抽送。胸が擦れ、突起が転がされて甘い痺れが再び身体を駆け抜けていく。
 同時に、挟まった幼茎は硬さを増し、より強く彼と擦れてしまう。先端から淫らに滴を流し、健気な硬さで自己主張して。
 体内を猛りが動くと、彼を失うのを恐れるように内壁は絡みつき、締まって奥へと誘う。
 再び深くまで届き、体内がまた彼の形になるのを感じると、声には甘い官能の呻きが混じりだす。
 処女地の奥の膨らみ。そこから快感が生まれるとの知識が無くとも、竿で擦られ、圧迫される官能を、身体は独りでに自覚しだし)
188悠 ◆L/8YbSwkjY :2008/01/19(土) 21:29:22 ID:???
【すまないカトル…今レス書き込んだんだが
…更新しても書き込みが確認出来ないんだ】
【コピーで保存してなくて書き込み直しになってしまうんだが…
22時から出かけなくてはいけないんだ…】
【時間ばかりかけてしまってすまない…】
【自分でも混乱して…どうすれば良いかわからないんだが…
凍結をお願いしても良いかな?】
【待たせた挙げ句に…申し訳ない】
189カトル ◆CmkoTYo0gg :2008/01/19(土) 21:36:48 ID:???
【はい、了解しました。それでは、ここで凍結にしましょう】
【時間のこと、本当に気にしないで下さいね。僕はちっとも、苦になんてなっていませんから】
【それでは、以降の連絡は避難所にしましょう】
【次の凍結解除の時もまだ、書き込みが出来ない場合は再び避難所をお借りするという事で…】
【一応、こちらのスレと避難所の両方を見るようにしますね】

【今日も優しくて幸せな時間をありがとうございました、お疲れ様です】
【どうか、お気をつけて】
190ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/19(土) 22:42:21 ID:???
【シャールに宛てて1つ伝言を残させていただくよ
月曜日の七時位からをお願いしたいな
僕はこれにて失礼するね
あは…シャールが受けてくれるかわからないのに…待ち遠しくてたまらないや】
191名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 09:59:07 ID:???
今日は難民掛け持ち名無しの日
192名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 12:29:20 ID:???
帰ってこなきゃいいのに。
193シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/20(日) 15:55:04 ID:???
>>190
【その日の夜は空けて置く、と言ったろ?】
【では月曜日の夜7時に、また会おう】
【……待ち遠しいのは僕も同じだ。楽しみにしているよ】
194イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/01/20(日) 17:09:38 ID:???
はぁ…あ…僕は見られたくなんて…ぇ…
(隠したい箇所が名無し殿に徐々に捲られ外気にうち震えか細い声が)
(名無し殿の…嬉しいと言う言葉にドクンと鼓動は強く脈打ち)
い…やぁ…駄目…です…
(弱々しく懇願する…)

そんな…あぁあっ僕は…答えようと…してるのに…名無し殿が…
(指がタイツと下着を通してもなお、柔らかさを伝えてしまう肉に埋まる様に)
(刺激とそれを甘く感じてしまう自分から逃げたくて首を左右に振る)

もう…良いでしょうっ…僕は質問に…えっ?…ツぃぃっああっ!
(やっと終わる…そう思っていた瞬間に熱く包まれ下を見ると名無し殿が…)
(勃起してしまった事を示す膨らみに吸い付いていて…
あまりの刺激に普段と比べると大きな声を出して)
ひぁ…ぁ!そんな…約束がっ…ん
(流石に両手で名無し殿の髪を強めに引くが
強くなる愛撫に喉を震わせ色付いた唇の端から唾液を垂らし顔をブンブンと振る)
…答えますっ…名無し殿にお答えしま…すからぁっ!
恥ずかしい…恥ずかしっ…僕…あぁ
(快感に染みた先走りを名無し殿に味あわせてしまう)

(名無し殿のからかいにも反論する余裕は無くてただすすり泣く様な声で喘ぎ)
………はぐ…ぅぅっ!
(そんな事は答えられない…痛い位に唇を噛み、爪が食い込む程に拳を握るが)
(名無し殿の行為は…耐え切れる物では無くて)
有る…っ有ります…あぁぐ……ぁあ
風の所為で信徒の方に…みっ見られた時もっ
シンクに触れられる夢を見た時も…
僕は…興奮して…でも…どうすれば良いのか…わからなくてぇ…
(カチカチと歯は噛み合わないがなんとか答え…)

【申し訳ありません名無し殿
時間をお伝えするのを忘れていました
僕はこれから9時位までは時間ありますので名無し殿を待たせていただきますね】
195名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 17:28:05 ID:???
【こんばんは、イオンのレスに気がつくのが遅れた…ごめん】
【今からレス書くよ。今日もヨロシク!】
196イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/01/20(日) 17:31:43 ID:???
【こんばんは…でしょうか?
いえ、僕も予定時間をお伝え出来ませんでしたから
今日もよろしくお願いします】
197名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 17:54:55 ID:???
見られたくなんて、の続きは?
駄目なら早く答えるのがいいぞ。俺の手と口に、動く暇を与えないようにさ。
(イオンの弱々しい懇願にも手を止めない。か弱い抵抗と尻の弾力を楽しんでいる。
それがありありと分かるくらい、声に喜色を表し)

ン…ゥン、ンーッ…。
(髪を捕まれると強い力で尻を引き寄せて、唇にイオンのペニスを押しつける。
唾液の中に先走りの味が混じり始めると吸いつく場所を茎から先に変え、もっと味わおうと)

ヂュ、ヂュルルル…ンム…ゥ…ッ。
(羞恥告白が終わるまでも、動きを緩めるどころか抵抗がないのをいいことに、激しく手と口を使う。
揉むだけでは満足できないと、捏ねたり爪先で優しくくすぐったり。
ペニスを甘く歯で扱いては、タイツごと含んでしまいそうな吸引力で吸いついたりして)

(やっと告白が終わると尻に手は添えたままで口の動きを止める。勃起したペニスを舐め上げながら)
触られても、見られても想像しても、やっぱり興奮したんだ。
想像は触られるだけ?今みたいに舐められたりとかは、想像しなかった?
…この疑問には無理して答えなくていいからね。
(下からイオンの顔を見上げ、舌を使った愛撫を続けたまま)

俺の疑問に全部答えてくれてありがとう。このお礼にさ、イオンを助けてあげようと思う。
(そこでペニスと尻への刺激を一時中断させて)
興奮した後、どうしていいか分からないんだろ?どうすればいいか、俺が教えてあげよう。
(そう言うと、舌をペニスの先に突き立ててグリグリと一点集中で攻める。
タイツと下着を軽く引き、ペニスの先を穿りながら摺り下げようと力を入れ)
198イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/01/20(日) 18:20:37 ID:???
はぁ…ーはぁっ…
(歯がペニスから離れてくれると肩で大きく息をして
緩やかな名無し殿の愛撫にくすぐったそうに眉目を寄せて)
はい…身体中が熱くて胸が苦しくなって
……あの…名無し殿に触れられているそこも…今の様になって…
僕は…毛布を被って…身体が冷めるのを待つしか出来なくて…
(名無し殿に見上げられその言葉に涙で濡れた瞳を向け)
…シンクに抱き締められる事なら…でもこの…ような…みっ淫らな事は…っ!

あ…ありがとうございます名無し殿…僕、誰にも言いませ……ひっ…ああ…
(名無し殿の熱が離れて…これでやっと終わったのだと思うが…)
(舌と下着に擦られ唾液と先走りに濡れた為に
あらわになりかけた敏感すぎる性器の割れ目を熱く硬い舌先で突かれ
射精の様にぴゅっぴゅっと先走りを下着に浴びせてしまう)
ああ…ひぃっ…名無し殿…名無し殿ぉっ…
(やめて欲しい気持ちと…ふとした事で
身体を襲う淫らな気持ちを解消する方法を知りたい…2つの思いに揺れ)
(名無し殿と呟くしか出来ずにゆっくりと下着とタイツが
白く滑らかな肌を降りるのを見ると…激しい胸の鼓動に合わせる様に蜜が漏れ)
199イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/01/20(日) 18:22:53 ID:???
【名無し殿…シンクの名前を出すのが不快ならば言ってくださいね】
200名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 18:26:26 ID:???
【不快とかないよ。逆にイオンこそ平気?】
【やりにくかったり、これはちょっと…と思うのがあったら】
【無理しないで言って欲しいな】
201名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 18:45:57 ID:???
…自分で静める術を知らないわけか。
(舌を硬くして尖らせた先でペニスを根元から先までくすぐり)
抱きしめた先、それが男同士でも愛し合うものなら、それ相応の営みをするんだぞ。
男と女が子作りをするようにさ。子作りの作法はしってる?
(無垢な顔を唾液で濡らして艶をましたイオンへと優しく声をかけ)

(遮られぬままに、タイツと下着をそのまま摺り下げて脱がせる。
さっきまで硬く握られていたイオンの手を握り、持ち上がったローブの裾に向けて)

教えてあげるけど、ちょっとこのローブが邪魔でね。だから、しばらくの間持っていてくれないかな?
(ちょっと物を取ってくれ、と頼むような気軽さで裾を捲くってペニスを見せる格好を要求し)
ンチュッ、ンチュッ…レロ…レロッ…ウゥン…。
(捲らなくても顔を股間に潜りこませ、ペニスの先にキスする。
そのまま先を犬がミルクを皿から飲み取るような動きで舐め、先走りとペニスを味わってから飲み込む)

(両手で太腿から尻を撫で上げ、今度はその滑々とした肌に直接触れていく。
尻の谷間に指を入れて捏ねてつつイオンのアナルを突っついてくすぐって)
…イオン、静める方法は二つあるけど、どうする?
一つは一人で静める方法で、もう一つは二人で静める方法なんだけどな。
俺の疑問に全部答えてくれたから、イオンに選ばせてあげよう。どっちがいい?

(チロチロとペニスの先を舐めつつ、悪戯っぽい声で尋ね)
202イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/01/20(日) 19:31:39 ID:???
はい…誰にも聞く事なんて…出来なくて…
(先走りを送り出す為に硬く浮かび上がった裏筋の管を
舌先でなぞられると壁にもたれ腰を震わせ)
抱き締めた先…有るのですか?
愛し会う…営み…
あの…コウノトリが運ぶの…だと…
(そう聞いて今まで信じていた…けれど…今までの行為と名無し殿の言葉に
朧気ながら…ひどく淫らな事をするのではないかと)
どの様な…っ
(行為なのですかと愛撫に唆される様に尋ねかけ、はっ…と口を手で塞ぐ)

(裾だけが恥ずかしく勃起した性器を隠しているのに名無し殿の言葉に震える)
(恥ずかしさに気を失いそうになりながら社交会の挨拶の様に裾を持ち…
荒い息を小刻みにしながらゆるりと持ち上げ…下腹部を全て晒してしまう)
(名無し殿に押さえ愛撫されて居なかったら腹に付いてしまう程に勃起して)
あっ…ふあぁ名無し殿…そんな…汚なっ…誰か来たら…だめ…なんです…あー…んんぅっ!
(耳を塞ぎたくなる様な音に快感は増幅されて
皮に包まれた性器に口付けされる衝撃に唾液を飛ばしてしまいながら首を振り)

はぁ…熱…いです…
(女性の様な自分の指とは違う名無し殿の硬く太く熱い指が
青さの残る肉を撫でると熱さに息を吐いて)
…ぎっ!?ぁあァっ…行けません名無し殿…っそこは…不浄の…いや…いやぁ…あぁ
(信じられない場所への指に大きく目を見開いて涙を零す)
(しわに指を感じる度に腰を虚空に打ち付け先走りを名無し殿に吹きかけ)
教えて下さい名無し殿…っ
両方…ああ…
(身体を鎮めたくて…恥ずかしさにスカートを落として顔を塞ぎ…続け)
一人でと…両方…愛し合う方法を…

【僕こそレスが遅くて…時間も限られて居ますのに…
名無し殿に深い感謝をしていますから…そのまま名無し殿の思う様に
お願いしますね】
203名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 20:02:12 ID:???
そうか、イオンは純粋培養だったんだ。
知らないのは恥じゃない。いい機会だし、俺が教えよう…。
(愛撫を止めてから膝をついて、顔を耳元に近づける。
無垢なイオンに淫らな知識を植えつけるのにも興奮を覚えながら、ペニスが硬くなる意味。
男女が交わるとは、と秘密の打ち明け話みたいな小さな声で、性知識を教えて)

…どうかな?この説明で分かる?男同士の場合は、ちょっと作法が変わるんだけどな。

(羞恥に振る手でローブが持ち上がっていくと、今まで隠れていて見えなかった部分が露になる。
勃起したペニスとその濡れ具合、イオンの白い肌、震える肢体、を時間をかけて眺めて視姦し)

あれ?イオンはさっき、見られたとき興奮するって言ってたぞ。
…そうか、実は恥ずかしい姿を見て欲しいんだな?じゃあ俺がじっくりと。
(ペニスに絡まるような視線を向けてから、口淫を再開させていく。
吸いながら舌を絡めたり頭を緩急つけて揺さぶったりと攻める。先の皮を広げるように舌で押して)

実はイオンって、かなり淫らなんだな。ンンーー、ッ…チュッ。
(貞淑さの反動かもしれないと思いながら意地悪に指摘し、反論を封じるようにペニスに吸いつく)
汚くない…さっき教えたけど、営みを行うには互いの秘部を愛でる必要があるからさ。

(溢れる先走りを零さずに、乳を吸うように飲み込んでいく。
イオンの静止やためらいをものともしないで、大胆に尻肉を広げてアナルの表面を指の腹で揉み、皺をなぞり)

はは、両方とは欲張りなんだな。でも、イオンの頼みだから叶えよう。
ではまず…一人でする方法を。ゥン…ン…クチュ…ンッ。
(ペニスを口から出すと、イオンの右手を優しく握って下肢へと誘う。
恋人にするようなキスをペニスの先端にし、濃厚に唇で挟んでは舐めつつ、唾液と先走りで濡れた茎に手を添えさせ
自分の掌を上に被せて、ゆっくりと扱く)

ほら、こうやって擦ってみると…どうかな?口でしたのとは違う感覚だろうけど、気持ちいいだろ?
(自分のペニスに触れる抵抗を和らげてあげようと、添えた手を極力導くように動かす。
淫らな先端とのキスも続け、少しでも手淫の快感を増幅させれるようにと)

【俺は平気だし気にしないでね】
【イオンには俺も感謝してるよ。ありがとうな】
【時間が迫ってきてるけど、再凍結する?無理なら次の俺のレスで締めるよ】
204名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 20:04:26 ID:???
【ごめん、少しだけ補足】
【時間が足りなかったら>>203へのレスも返さなくていいから】
【イオンの都合を優先してくれよな】
205イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/01/20(日) 20:10:12 ID:???
【僕から再凍結をお願いしてもよろしいですか?
名無し殿の予定に最大限合わせますから
名無し殿にレスを返してから落ちようと思っているのですが…遅レスな物で…
50分までに僕が投下出来ない場合は…僕からの解凍をお願いしたいです
これに対する名無し殿のレスは直ぐにさせていただきますね】
206名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 20:17:21 ID:???
【ありがとう、それじゃあ再凍結をヨロシク!】
【俺は火曜夜19時からと土日が入れるかな】
【リミットは0〜1時くらいまでで、土日は休みだから制限はないよ】
207名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 20:32:14 ID:???
難民掛け持ち名無し乙
208イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/01/20(日) 20:40:42 ID:???
【やはり…返せないようです
では…土曜日でお願いします
僕のリミットも同じ位だと思いますから…
短いですけれど…とても…恥ずかしい時間をありがとう…ございました
名無し殿…また…

お疲れ様でした】
209名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 20:46:39 ID:???
【では土曜日にヨロシク!】
【開始時間だけ後で教えてくれるかな。ここと避難所を見ておくから】
【今日みたいにイオンを待たせたくないしさ】
【恥らうイオン、凄く可愛いいよ。お疲れさまでした、ありがとう】
210ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/21(月) 13:59:39 ID:???
【シャールには確実な時間を伝えたくてね
では…今はこれにて失礼するね】
211シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/21(月) 19:01:29 ID:???
【こんばんは、ラトを待たせてもらうよ】
>>169へのレスは、彼が来てから投下しよう】
212ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/21(月) 19:04:16 ID:???
【やあシャール、こんばんは
少し遅れてしまったね
213シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/21(月) 19:11:16 ID:???
>>169
…ッ、冗談で無いのなら、尚更だっ!
(顔を上げて、猫が噛み付くような勢いで声を荒げてしまう。)
(大きな声は自分が驚くほどで、しまったと頬を赤くし、きりと下唇を噛む。)
う……すまない。怒るつもりはなかった…。
……うん、もう言わないでくれ。うん。
(頬の赤みは消えないまま、目を伏せて小さな頷きを返す。)
(義手が存在を確かめるように、弱い力で手を握って)

(言いえて妙だろ?だと、先刻の憂いはすっかり消え去った笑顔で付け加える。)
(ラトが笑顔を返してくれたのが嬉しく、より深い笑みを浮かべ)

誉めているに決まってる。
(首に回した腕の、今度は生身の左側の掌でラトの肩を撫でていく。)
(甘える事は滅多にないので、おずおずと不慣れな手つきになってしまい)
よく使われるのは、その二文字が実に有効だからさ。
ラトが言うなら、陳腐だとは感じないだろうな……ハハッ、僕の予想が的中しているなら、だけど。
(身に纏っていた硬く誰も寄せ付けないような雰囲気は、ラトに柔らかく溶かされてしまう。)
(濡れた瞳に引き寄せられるように視線を重ね)
(ラトが何を言っても聞き漏らさぬように、耳をそばだてて)

(腕に引き寄せられて腰がしなやかに反り、下肢をやや前に出す格好で身体を重ねる。)
(首に回した己の腕の力を、やや強めてラトを抱擁し)
今まで接してきた者は……僕を「面白みが無い」と評する事が多かったけどね。
……ラトはやっぱり、変わっている。
(肩に埋まるラトの頭に、そっと左手を添えて)
ありがとう。僕も……嬉しい。
(今なら赤くなった顔を見られて狼狽せずにすむ。)
(耳まで染めて綴った言葉は、僅かに語尾が震えてしまっていた。)

翼手は……人間から進化した、新しい種だと思ってもらえればいいかな。
新鮮な驚きを提供できたようで、何よりだよ。
(増え方への疑問には、一度視線を外してから苦笑し、やや声に自嘲の色が滲む。)
女性の上位翼手…翼手の女王がいるんだ。それが子を成すか、血を分けることで翼手は増える。
社会性昆虫に近い、原始的な形さ。
翼手同士でも「繁殖」は出来るらしいけど……成功率はかなり低い。
(やりたがる酔狂も少ないしね。と笑って)

……あ…うぅ……んっ。
(指の節を伝い落ちる血。ラトのそれは舌に甘く、人に似ていても違いは明確で)
(舌に乗せて深く味わってから嚥下する。)
(喉を通る感覚すら快く、幼子が母に乳をねだるように、目を細めて鼻にかかった声と息を漏らし)
(こく、こくと喉へと流し込んでいく。)
(同時に身体に熱が沸き起こり、まるで美酒を煽ったような陶酔と興奮が同時に襲い)

ハァ……ッ、ラト…君はとても、甘い。美味しいよ。
(口を開いて指を抜けば、薄赤い粘質の糸が指と唇の間に橋をかける。)
(それを舌で切り、傷口を癒すように舐めながら息を弾ませ、呟いて)

>>212
【こんばんは、気にしないでくれ】
【無事にラトと会えたのだから、僕はそれで満足だよ】
【では、今夜もよろしく】
214ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/21(月) 20:00:54 ID:???
…シャール?
(小さく目を見開いたのはシャールの声の大きさだけではなくて
人とは異質の思考は目を伏せたシャールを好ましいと思い…
柔らかく重なる義手を愛しそうに握り返す)
僕が一番恐れるのは…忘れられてしまう事なんだ
…もしそうなったらシャールは僕を忘れないで居てくれるだろうってね
軽率だった…でもシャールの心に触れられたみたいで嬉しかったよ?

んふ…ぁシャール…
(直接のシャールの熱を肌に感じて身動ぎすると紅の乗った頬で)
では…素直に受け取っておこうかな…恥ずかしいけれど…
シャールのくれた…言葉だからね
ふふ、シャールにも有効であって欲しい物だね
(たどたどしくもどかしい…けれどとても心地良い触れ合いに甘く震えて)
きっとシャールが…思っているのと…同じ言葉だね
(シャールの耳にかかる髪を形の良い鼻で掻き分ける様に
その言葉を待ってくれるシャールに悪戯心が)
それはね…
(耳たぶから上に舐め上げ…入り口の周囲をわざと音を立て舌を動かす)
…やっぱり恥ずかしいからね?

(シャールが動くと…人に模した快楽を感じる器官が熱を持ち始め…)
…違うよ…シャールはこんなに温かくて面白い…僕が変わり者とかは…
(拗ねた様にシャールの肩に額を押し付け
髪に触れる手にねだる様に小さく揺する)
ん…シャール…
(きっとシャールも今の僕の様に…顔を赤くしていると嬉しいのだけれど…
思いながらシャールの言葉に笑みを)

なるほどね…クィーンが居て…ふむ…ふむ
(シャールの話に相づちのを)
そうかな…女性上位の組織的な種族は色々な星に存在しているよ
…ごめんシャール
(自嘲気味なシャールに謝罪の言葉が…何故か出た言葉に驚く)
僕がシャールと…繁殖…は不味いね…仕事も有るし
契りたいと申し出たら…どうする?
(真剣な瞳を)


【長くなりそうなので…切り離すね】
215ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/21(月) 20:17:40 ID:???
(己の一部を分け与える行為に胸は高鳴ると感じて瞳が潤む)
はぁ…顔が紅いよシャール快楽は…据われる方だけでは無いんだね
僕だけ…こんな気持ちは申し訳なくてね
(シャールの喉が動くのを嬉しそうに)
血を吸われるという事だけが快楽をもたらすだけではないんだね…
…しい相手に自分を与えるからなんだ

嬉しいな…お気に召したようでなにより…っふ…
(赤く濡れたシャールの乱杭歯と舌に背筋を震わせながらも微笑み)
(シャールが傷つけ癒してくれた濡れる指を自分の口元へと運ぶと
シャールに見える様に舌を立て舐める)
次は僕の番だね…何か…聞きたい事は有るかな?
216シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/21(月) 20:38:17 ID:???
心配するな……僕は、記憶力に自信がある。
それに、もし仮に自信が無いくらい曖昧な記憶力しかなくとも、忘れるものか。
(露にしてしまった感情を、どこで収めればいいか分からない。)
(拗ねたような口調になってしまうのを修正しようと)
僕にも、その実感はあったよ。こんなに短い時間で、触れられるとは想像もしなかった。
ラトは不思議だ…いろんな顔を持っていて。
なんだかとても「混沌」としている……というのは、おかしな表現になるかな。
(脳裏を過ぎった言葉が、するりと口から零れてしまった。)
(あまりの自然さに反応が遅れて、次の言葉まで一瞬の間が開き)

そうだ、素直に受け取ってくれ。誉めるのは少ないから、これ以上どう言えばいいのか…分からない。
(どうしても俯きがちになってしまい、垂れた前髪の合間からラトを見て)
……その言葉は、何者にとっても有効だと思うよ。翼手も例外じゃなく、ね。
(恥らうラトの頬に自分の頬を合わせて、緩く擦って囁く。)
(整った鼻梁が髪を持ち上げるのを感じ、ラトの言葉を待ち侘びて耳を向ける。)
(一際胸の鼓動が高くなったところで舌が触れ)
あっ……ア、ンッ!
(肩が跳ね上がって身が竦む。高い声を響かせてから、顔を肩口に埋めて強く抱きつき)
せっかく、ラトの恥らう姿が見れて……主導権を握れたと思ったのに。
これじゃあ、あべこべだ。
(むくれた声の中には、嬉しさと恥ずかしさが同居してしまう。)
(うーっと小さく唸ってから、顔を捩って首筋に唇を付け、同じく想像していたであろう二文字を)
(唇を動かす形でだけ伝える。)
正解は、これだ……ラト。

温かいだなんて、それこそ誰にも……。
(何故か瞳が潤みだすのに戸惑いを感じながらも、無理に感情を抑制しようとはしない。)
(拗ねたようなラトの動きは新鮮で。指の間に髪を入れて、流れに沿い何度も梳く。)
(黒衣を纏った姿が寄り添う様は、まるで黒猫が互いを毛繕いしているようにも見える。)
(温かくもくすぐったい触れ合いを続け)

(様々な星の、種族。ラトの話は己の知識の範疇を超えている。眉根を僅かに寄せて、思考を巡らせ)
(謝罪の言葉には、微笑を浮かべて気にしないでくれ。と首を振った。)
……僕と契る、だって?
(真剣な瞳に言葉が詰まる。答えは至極簡単なのに、何故か口から出てくれない。)

初めてだ……僕も、驚くくらい。…しい相手のは……こんなに。
(まだ口の中に残るラトの味。芳醇なそれを乗せた唾液を、名残惜しみつつ飲み込む。)
(体温が上がっているのは分かる。心拍数も何時になく早い。)
(きっと僕は、興奮しているのだ……下肢の変化に合わせ、そう自覚し)
(ラトの唇、舌の動きが扇情的で、戸惑を熱い欲が押し流してしまう。)

……聞きたい事は…先刻、僕と契りたいと言ったろ?
僕は、…そういう行為をした事が無い。婦人のように可愛い反応を返せるとも思わない。
何よりも……どうすればいいのか、分からないんだ。
(視線を軽く彷徨わせてから、ラトと視線を重ね)
ラトはそれでも……いいのかい?
217シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/21(月) 20:39:26 ID:???
【すまない、かなりの長文になってしまった】
【ラト、遠慮しないで切ってしまって構わないから】
218ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/21(月) 21:17:26 ID:???
あはは僕はずるいんだよ…とってもね…
シャールの恥じらう姿はみたいけれど…僕のそんな姿…恥ずかしいじゃないかぁ
(唇の動きは振動となって身体中を駆け巡る)
好ましく思う相手と同じ思いというのは…
嬉しいなシャール…

ごめんねシャール…
(空気に交じった涙の匂い、粒子にシャールを抱き締め鼻を擦り付け)
怒らせてしまったり泣かせてしまったり…
でも…僕は本当の事しか言ってないよ…さっきの言葉も…シャールの温かさも
感じたまま…シャールに嘘は付きたくないから
(シャールの指が梳くと、あぁ…と小さく漏らし…
動いてしまう手をシャールの背中に
ゆるゆると撫で始め)
(お互いの息だけを交わしながら熱を合わせ伝え)

…僕も同じ様な物だよ
混沌から生まれ混沌である僕は…
他の僕からそういった時の手段を聞き識る事も出来る…けれどね…
シャールを欲しい僕はこの僕だ…この気持ちは僕だけの物だ
僕の方こそ…そういう訳で上手に交われるか…どうかね?
それでもシャールを抱いても良いかい?
…質問に質問で返すのは行儀悪いと思っているのだけど
(真剣な顔はチェシャ猫の笑みに変わって)
シャールの心配は…無用だよ
ふふふ…だってねぇ、あんなに可愛い反応を返してくれているじゃないか
…さっきから
(から…と語尾を甘く伸ばして)

【ありがとうシャール
シャールのレスは全部心に刻んでいるから
…切ってしまう事への言い訳なのだけれど…】
219シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/21(月) 21:51:39 ID:???
残念だ、恥らうラトは可愛いのに…。見たいのも同じだよ?
なのに僕だけに求めるなんて、そうだ……ずるいな、ラトは。
(語尾が楽しそうに上がる。触れている首筋を唇でくすぐり)
嬉しいのも同じさ。不思議だな、ラトと一緒に居ると饒舌になってしまう。
駆け引きとか得意だったはずなのに。


あやまらなくていいんだ……ラトは悪くない。謝罪は受けつけないからな。
(金属と生命が同時に住まう両腕でラトを抱きしめる。ぎゅっと力を入れて)
…まるで落ち着く暇がない。それもこれも、ラトのせいだ。
だからこれからも、僕を正直に振り回してくれ。気を遣われたり、遠慮されるのは嫌だからな。
はぁ……は…、ぁ。
(首筋にキスをして、髪を指をうなじへと這わせる。)
(背にあるラトの掌が動くと息を弾ませ、背中が曲線を描き、胸を押しつける姿に)

他の、君?…僕の知らない「ラト」が、たくさん居るのか?
(多重次元、ドッペルゲンガー、平行世界と様々な単語が浮かんでは消えていく。)
(その中に酷く発音のし難い神話の名前も候補の一つとして浮かぶが、思考を停止させ)
僕は、僕の目の前に居るラトしか知らない。でも……それでいいや。
限りなく無限に近い時間で、全てのラトの探求を模索するのも悪くないかもしれないけど。
どうせなら時間の全てを、君だけに使う方がいい。我侭なんだ、僕は。好きな事以外はしたくない。
(顔を傾けてラトの頬に口付ける。)

……け、経験が無いと言っている。技巧の優劣を語れるわけ、無いじゃないか…。
それに…技巧だけが問題ではないだろ、こういうの。
ラトが相手なら……僕はそれでいい。…く、何を言っているんだ……もう。
(ラトから返ってきた質問に、重ねていた視線が外れて、どんどん顔が俯いていってしまう。)
とにかく、だ。ラトが望むように、好きにしてくれ…何だって、受け入れてみせる。
人間などよりは遥かに頑丈に、壊れにくく出来ているからな。遠慮はいらないぞ?
(落ち着かない息と気持ちの両方を制御しようと、精一杯の不敵な笑みを浮かべる。)
(普段は冷然とした笑顔も、耳まで赤くしては効果は期待できないのだが、当の本人は知る由もなく)

さっきから……だって?
(ラトの笑みと向かい合いと、どうにも分が悪い。)
(さらに意地悪な指摘をされては、平然を装う事すら困難で)
う、うるさいッ!…僕は可愛くなんか、無いぞ。
するなら…早くしてくれ。………意地悪や、待たされるのは…苦手、だ。
(羞恥に唇を噛むことしか出来ない。瞳はさらに潤んで、今にも泣き出しそうになってしまう。)
(駄々を捏ねるように身体を揺すると、緩くしか結んでいなかったリボンタイが解け)


【僕が短く纏めるのが苦手だから。ありがとう、ラト】
【君の気持ちはちゃんと受け取っているよ】
220ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/21(月) 22:56:37 ID:???
あはぁ……僕は落ち着いたよ
僕が不安と言うんだろうねあの気持ちは…それを感じる度にシャールが…
(抱き締められる心地良い拘束に、はあっ…と息を絞り吐いて)
こうして…くれるからね
あっ…くぅ…ぅんん
ふふ…シャール喜んで?
その事に関しては…自信があるんだ
(敏感なうなじを…どこを触られてもシャールになら…
繊細に触れられると押しつけられた胸に自分の胸を重ね
揺するとタキシード同士が衣ズレの音を)

シャールっ!
ありがとう…この僕だけを(でも今は見ては駄目だ…と呟くと、シャールの肩に顔をあて
シャールのタキシードを濡らしてしまうがそのままで)
…時が朽ちてまた、時が始まってもずっと…
(居て欲しい…微かに空気を震わせ言葉にはせず)
ふ…ぁシャールは欲張りだね…僕もだけれど
は…ぅ…シャール…僕からも返礼を…
(同じ様にキスを…二回頬に)

ふふ…シャール失礼したね
でもやはり…苦痛が伴うと言うじゃないか
他の僕は…気に入った相手を痛め付けて楽しむのもいるけれど…僕は…
シャールには…ね?
(シャールの言葉に掛け値なく心から顔を染め…)
そをな煽られ方をしたら…困ってしまうじゃないか
(シャールの硬質な笑みは今は真っ赤で…
シャールの言葉を何度も心で繰り返しその笑顔に何度目か思い出せない
胸の震えを覚え)
…しないよシャール遠慮なんて…
僕はシャールを欲しいから

クスクス…そういう所がたまらなく可愛いんだよシャール…
(シャールの抗議も取り合わずに楽しそうに喉を鳴らして)
すまないねシャール…僕も…貪りたいんだ…性急にね
シャールが恥ずかしさで…泣いてしまうのも見て見たいのだけれど…
僕が限界見たいだ
(シャールを思う気持ちの様に…長大で太くなってしまった昂ぶりがスラックスを押し上げ
向かい合って脚の上に座るシャールにそれを伝える)
シャール…を感じたくてね…こわいかな?
(シャールの目尻にキスをして)
(シャールの首に指を伸ばすと
微かな音を立てシャールのリボンタイが床に落ちる)
シャール…ベッドでするのが流儀らしいのだけれど…
そんな余裕は無くてね…
シャールの服を消してしまっても良いかな?
…こんなふうにね
(瞳を閉じると自分のタキシードを消して見せて)


【すまないシャール…僕のリミットの様だ…明日に伸ばしてしまっても…
良いだろうか?
時間は同じくらいで…
最初に伝え忘れてしまったんだ】
221シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/21(月) 23:02:15 ID:???
【では、また明日の同じ時間に。僕のレスから凍結を解除するよ】
【ラト…今日も素敵な時間をありがとう。楽しかったよ、おやすみ】
222ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/21(月) 23:05:36 ID:???
【ワガママを聞いてくれてありがとうシャール
うん…お疲れ様
少し強引にでも明日で一旦締めまで行こうと思うんだ
ではシャール、今日も穏やかで楽しい時間をありがとう】
223シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/21(月) 23:12:42 ID:???
【なんだかPCの動作が重い…レスが遅れてすまない】
【楽しさの誘惑に負けてしまって、僕が展開を伸ばしている自覚はあるんだ。気をつける】

【再凍結については僕からも、ありがとうを言わせてもらうよ】
【では、また明日ね】
224ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/21(月) 23:16:08 ID:???
【これだけは言わせてほしいな
シャールとの語らいが嫌な訳じゃないんだ
これで最後だなんて僕は思わないしね】
225ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/22(火) 18:58:27 ID:???
【シャールを待たせてもらうね】
226シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/22(火) 19:00:40 ID:???
【こんばんは、今夜もよろしく】
【今レスを書いているんだ、申し訳ないけれど】
【もう暫く待ってもらえるかな?】
227ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/22(火) 19:08:11 ID:???
【こんばんはシャール
…それを僕に聞くかな?
僕の方こそ待たせてばかりだと言うのに
今日もよろしく頼むよシャール】
228シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/22(火) 19:21:18 ID:???
>>220
僕の腕の中が落ち着くのかい?
じゃあ、不安を感じた時はいつでも来るといい。
(心地よさそうなラトと息を髪に感じながら、耳元で囁く。)
こうして……ラトを抱きしめてあげるよ。力になれるのは僕にとっても、喜びだから。
(前髪が繊細に、指先が柔らかく、うなじへの刺激を続けて)
……退屈はご免だ。期待しているよ?ラト。
(肌を裂かないように注意して乱杭歯を甘く首筋に当てる。)
(硬く尖った刃に続けて柔らかい唇で首筋を軽く食み、濡れた箇所へ息を吹きかけ)

(胸を突きだし緩く上下に動かせると、胸にさしていた蒼いバラの花が地面へと落ちた。)
(それを気にも止めず、胸と布地が擦れ合うのを楽しんで)

ラト……。
(肩に僅かな湿りを感じる。今のラトはきっと…思い至った結論は口にしない。)
(穏やかに右手で背中、左手で頭頂から後頭部を撫でて)
アハハ、だって欲張ったほうが楽しいだろう?ラトも同じで安心した。
(ラトから頬へ二度送られるキス。目を閉じて受け、羽毛がくすぐるような柔らかさに)
(軽く息を漏らしてから、余韻の冷めない頬を合わせ)
ねぇ、ラト。もう君を見ても…大丈夫かい?
(告げてから顔を離し、再びラトと顔を向かい合わせようとする。)

苦痛には、慣れている……僕は翼手の間では、「そういう役割」を担っていた。
(ほんの一瞬だけ暗い影を瞳に過ぎらせるがすぐに消し)
だがラトは……優しくしてくれるんだろう?お手柔らかに頼むよ。
(赤くなったラトへと悠然と告げる。頬を紅潮させる姿が可愛くて、微笑を零れさせ)
今みたいに困るラト、可愛いじゃないか。……もう少し早く、見せてもらうべきだったかな。
(こちらもまだ頬を赤くしたままで、笑い合い)

僕もだ…君が欲しい。ラト……だから、ッ。
(せっかく取り戻しそうになっていた調子を、直ぐにラトの言葉で崩されてしまう。)
…そう言われると、僕はもう何も言えなくなるじゃないか。
可愛いのはラトの方だ。さっきもとても可愛かった!僕よりもずっと、ずっとだ!
(すっかりペースがラトに移っている。涙目の抗議も取り合ってもらえない。)
(それでも、駄々を捏ねる子供そのものの口ぶりで)
意地悪は苦手、と言っているのに…。僕を泣かせないのか?そんな事をしても、面白くも……!
(中性的な丸みと若々しい張りを同居させる臀部に、ラトを感じる。)
(その熱く硬い隆起の意味を解し、声を詰まらせてから熱く息を吐くと)
怖いものか。これも……ラト、なんだろう?
(目を伏せながら背を撫でる左手を解き、後ろへと回す。)
(スラックス上から隆起したそこを、手でそっと撫でて形をなぞり)
それに、僕もだ…同じなんだよ。欲しいって気持ちもね。
(硬い膨らみを形成しだしている前を、ラトの下腹部へと遠慮がちに擦り付ける。)
(言葉とは逆の自信無さげな動作で)

(リボンタイが落ちる感覚。ラトの長い睫毛の動きを眺めていると、思いもよらない言葉が)
なっ!……あ……。
(昂ぶりに触れたままの掌。今度は直接ラトの熱を感じる。)
(手を離す事は出来なくてそのまま緩く扱き、目の前のラトの美しい裸身に息を呑み)

僕の服にも、同様の事が出来るのかい?
う、それじゃあ……してみせてくれ。ただ、マントだけは残してくれると助かる。
この体勢だとどうしても、背中が冷えるだろうしね。
(自分だけが服を着たままで、しかもそれを一瞬で剥がれるとあっては、どうしても落ち着かない。)
(形ばかりの軽口…実際は、全裸になる事への羞恥への誤魔化し。を叩いて)

>>227
【ありがとう、ラトにはいくら感謝しても足りないくらいだよ】
>>224の言葉にもね。では、よろしく】
229ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/22(火) 20:27:03 ID:???
本当かい!?
…ありがとうシャール
今日はやはり良い日だ
シャールに会えた事が一つ、心からの不安と心からの安らぎ…
(兄猫に甘える子猫の様に身体を預け)
こんな刻は…初めてだ
では先ず一つ提案が
(シャールの鋭い歯が首に触れる…先程怒られてしまった言葉が
…現実になるかも知れない…でも肌に突き刺さる事は無くて…
濡れた肌に外気が当たると震える…中核の混沌が石を落とした水面の様に揺れ
自分でもわからぬままにシャールを抱き締める力を強め)

…だい…丈夫だよ
(シャールの頬が離れる
温かさと引き離されて拗ねる様に)
…シャールは運が良い…
僕の泣いた姿なんて…見た者は居ないんだ

そんな奴らが…居るんだ
(床に映る影に炎の様な三つの瞳がゆらぐ)
(それは一瞬)
もちろん…、シャールが溺れてしまう位にね…優しく…僕なりにだけれど
(笑顔を重ねひどく面白い事の様に笑い)
シャールは僕を意地悪だと思っているのかもしれないけれど…
シャールだって意地悪じゃないか
(コツンと額を合わせ声を漏らし笑う)

シャールっ…僕はそんなつもりは!
(好ましい相手が子供の様に涙ぐんでいる…
異星の知識も約に立たず…)
ただ…シャールを…僕は
(指を曲げてシャールの目尻を拭い)
柔らかくて温かいからね…シャールが
(言葉の終わりに合わせる様に淫茎が跳ねる
最高の質感をしたシャールの尻肉の間に重なる程)
っう…んぁシャール…いけないよ
僕は限界だって言ったじゃないか…
(シャールの指が淫茎をスラックス越しになぞるとびくりと震え喘ぐ)
うん…シャールのも…感じるよ
(感じる脈動に熱い吐息を吐いて
…された様にスラックス越しになぞり摘む様に)

恥ずかしい物だね
(先に裸になった事に恥ずかし気にシャールを見つめ…
右腕を曲げて立ち上がってしまった胸の昂ぶりを隠す
シャールと繋がるだけの為に張り詰めた成人男性よりなお雄々しい淫茎が
シャールに直に触れられ開いた傘からのほとばしりがシャールの臀部を濡らし)

お安い御用さ…僕が濡らしてしまったのも…取り出す時には…元通りだよ
…それに…シャールが恥ずかしさに泣いてしまうかも…しれないからねぇ?
(再び瞳を閉じる
一瞬でシャールの服が消え…肩マントだけがひらひらと落ちる)
シャールは…とても綺麗だ…
(思いをかきたてるシャールの裸身にため息を
シャールの肉の袋、尻の谷間を直に触れて…
シャールを切なそうに見上げ)
シャール…僕の指を濡らしてくれるかい?
(指を差し出して)
230シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/22(火) 21:16:20 ID:???
本当だ……僕もラトとの出会いには感謝している。
心からとは、大げさだな。ま、まあ悪い気はしないけど。
(ラトの率直な反応、甘えられるのには慣れていない。)
(気の利いた言葉は出せず、僅かに肩を竦める程度。確りとした抱擁で心の内を示し)
フフ、僕にとっても初めてさ。長生きするのも、いいものだね。提案?なんだい?
(強く抱擁されると切なげな息を吐く。舌の先で首筋を何度も、猫が毛繕いするように舐め)
(時に軽く吸ったり、時に軽く食んだりして尋ね)

出会えただけでも幸運なのに、さらにそんな貴重な瞬間に立ち会えるだなんてね。
相応の対価を支払う必要があるかな?たとえば、こんなふうにさ。
(目まぐるしく移り変わるラトの表情。クスクスと笑みを零し)
(互いに感じているであろう、触れ合いを失った喪失感を埋めるために)
(もう一度抱きついて頬を合わせ)

正しくは、居た…だけどね。当時の僕は、それしか存在価値が無かった。
でも、もう違う。新しい価値も意味も…自分で選ぶ意志も、見つける事が出来たのさ。
ラトのおかげでね。
(要らぬ過去を語ってしまっただろうか。若干の後悔と自己嫌悪を感じながらも)
(それを上回る喜びと、ラトへの好意と感謝を)
どうせなら、深く溺れさせてくれ……うん、ラトのやり方がいい。
あ、あまり笑うな。いや、ラトの笑顔は好きだけど…どうすればいいか、分からなくなる。
(大胆に告げたかと思えば、すぐに狼狽する。感情の抑制が出来ないまま)
(ラトの行動の一つ一つに翻弄されて)
……一つ新事実をラトに教えよう。僕はね、やられっぱなしってのは性に合わないんだ。
あれだけされたんだ。少しくらいはお返ししたって、いいだろう?
(額をくっつけたままで、楽しげに声を弾ませる。)

あ…う……ぅ…ラトを、非難するつもりじゃなかった…。
僕は、その…同じことばかり言っている気がするけど……可愛いとか、慣れていない…。
だから…こう、胸が熱くなるのを…どう処理していいか…。
(涙を拭う指の心地よさに、しどろもどろになりながらも、浮かんだままの気持ちを言葉にする。)
(自ら顔を動かし、ラトの指を求めて目尻を擦りつけ)
それだけ…だから。……ラトが、そう思うなら…言っていい。
(ぼそっと本当に小さな声で付け加えた。)

本当に限界なんだな…熱い……。
(手に伝わる熱が思考を焼いていく。はぁ、と蕩けた息を吐いて何度も、ラトを撫で)
僕も、ラトの血を味わってから…どうも、ね。
抑えきれないんだ…あ……ア、ァッ…こらっ……限界が近いのに、触るの……ダメ、だろ…。
(抗議の声を上げても、身体は貪欲にラトを感じようとする。)
(大きな動作でラトに全身を擦りつけ、屹立した性器は下着を濡らし始めていて)

【長くなりすぎた…すまない。二つに分けるよ】
231シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/22(火) 21:17:22 ID:???
……でも、綺麗だ。
(鎖骨を食み、右の手で胸を隠す腕をそっと退けようとする。)
(退ける事が叶わなくても、腕をずらして指先で色付く昂ぶりを刺激しようと)
…う……ラト………ラト……。
(掌に感じる、雄々しく成熟した性器。形は自分の幼いそれとは比べものにならない。)
(優美な身体に不釣合いなくらいだが、それが返って淫靡さを駆り立てる。)
(傘から先端に触れて、滑りを火傷しそうなくらいに熱い、膨れた先端部の表面で伸ばし)

便利に出来ているじゃないか。まるで魔法だ。
くっ、僕が恥ずかしさで……泣いたって、いいだろ…別に。
(既に泣き顔は見られてしまった。泣くわけが無い、とは言えずに。)
(ラトの言葉は胸を羞恥で刺すというのに、なぜか甘いその感覚に戸惑う。)
(美しい瞳と睫毛の動き。気付けば一瞬でこちらの服も掻き消え)
綺麗とか……あ、ありがとう…これで、いいのか…?
(否定してはラトを傷つける。かと言って、どう言えばいいのか分からない。)
(賛辞の言葉に礼を返し、白磁の肌を持つ裸身を眼前に晒す。)
(義手と肉体のつなぎ目…肉腫が出来、再生の追いついていない部分は、ついとマントを引いて)
(そこを恥らうように隠し)
アッ…ア…待て、そんな急に……ふ、ぁっ…あ…んんんっ…。
(華奢で中性的な肉体。恥じらいから呼吸が速くなり、薄い胸が上下に息衝く。)
(薄い色をした胸の果実はまだ形をそのままに留め、その場所が未開であるのを物語っている。)
(屹立した幼い性器はそれでも先端から雫を零し、精嚢までを濡らしていた。)
(嚢から張りの有る臀部までを直に触れられ、高く響く嬌声を放ち)

指を?……ン…ンッ…チュ、ゥウンッ……。
(熱に潤んだ瞳で差し出された指を見つめる。口内に熱く甘い味が蘇り、舌を震えさせながら突き出すと)
(まずはラトの指先から根元まで、舌のみを絡めて丹念に舐める。)
(充分に唾液を纏わせてから咥え、喉の強烈な渇きを癒そうと、顔の角度を変えて深く味わい、吸って)
232ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/22(火) 22:25:07 ID:???
(くすぐったさだけでは無く…朱を増した顔でシャールを見つめ
…言ってみた提案はあまりに人間じみていて…
けれど実現したら楽しそうで)
あの笑わないで欲しい…
その…だ…街をシャールと…歩きたいんだ…
(顔を背け…手も繋いで…欲しい…、呟く)

シャール…自惚れてしまうよ…
僕はこうしてキミに触れてもらって話をしただけ…なのに
…ふふ…気を付けるとしようかな
詰めが甘い所が僕達にはあるからね
(頬とは違う触感を味わい)


っシャール…ぅ
僕は…そんなふうに評された事が無いんだ…
(隠す為だった筈の腕はシャールによって退かされてしまう
動く拍子に擦れて喉を晒す様に仰け反って
…自分の全てを見て欲しい…心地良い声で賛美して欲しい…
だから腕に力は入らなくて)
ぁん…シャールぅぅ…ん…シャール
(煽るようなシャールの動きに白魚の様な指を更に透明な粘液で汚してしまう)

シャールみたいに…直接的な戦闘は苦手でね?
こんな子供だましは得意なんだ
うん…もちろんだ
シャールを泣かせてしまう度に僕が…涙を拭いてあげるから…ね?

失礼するよシャール
(かいま見えた肉の繋ぎ目に目を奪われ…シャールのマントを
柔らかく…しっかりと払い)
僕はシャールの全てを見たいんだ
(シャールの瞳を見つめ視線をそこに移し)
シャールは全てが美しいんだから
(義手に唇を落とし…肉の盛り上がりを舌で舐め音を立てる)
綺麗だシャール…
ふふ!ここも…美味しそうだよ
(白い肌に二つ…微かに色の違う果実に舌を押し付け唾液をまぶし…
ちゅっと…吸い付きながらシャールを見上げる)
まるで触って欲しいみたいだ…シャールの…雄は
(視線を下ろすとひくつき濡れるシャールのソコ)
ふふふ…後でたくさんさわってあげるよ…シャール
(弾いて)
シャールがたくさん触ってくれた様にね

いやらしい…まるで…娼婦…みたいだ
(唇が開いて…赤い舌が見えると…囁きながらペニスを震わせる)
ん…ぁあ…シャール…指じゃなくても…こうしてくれたかい?
(シャールの唾液に濡れた指を咥内で縦横に動かし…上顎の裏を擽る)

シャール…濡らしてもらった理由を教えてあげるよ
(背中に指を立て垂直に下ろす)
馴らすためさ…
シャールのここにね?
僕を入れてしまうのだから
(柔らかな谷間を割って指がシャールの
…本来の使い方しかされていないだろうアナルをノックする様に小刻みに突く)

【了解だよシャール
繰り返しになってしまうから…言わないけれど…すまないね】
233シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/22(火) 23:02:57 ID:???
街を歩くか、いいな…手を繋ぐだけじゃなく、腕も組もうじゃないか。
ただ、僕はラトに謝らなければならない。ごめん。
そんな楽しそうな提案をされては……どうしてもね。
(提案を笑うのではなく、想像した快で綻んでしまった口元。指で軽く押さえ)

自信を持っている方が好きだ。謙遜なんてがらじゃないだろ?お互いにさ。
気をつけても、絶対に隙をみつけてやる。恥らうラトはとても…。
(思い出してククッと喉を鳴らして笑い)


それは意外だ。でも、余人の評価なんか関係ないね。僕の目には綺麗に映る……ラトは綺麗だ。
(確かな強い意志を持った声で、ラトに言い聞かせるようにはっきりと)
(それが例え異性であっても、胸に興味をもった事などは無かった。だが、今は指でここを愛でたいと思う。)
(思うままに胸の果実を出来るだけ優しく、硬い金属の指で転がして、性器よりもうんと繊細に撫でる。)
(指がラトの雫で覆われ肌と粘膜の摩擦が薄れると、さらに滑らかに掌全体を使っても、包みきれない雄を)
(懸命に何度も撫で扱く。弾力のある上側の管と筋に中指を添えて)

この不可思議な魔法に比べたら、直接的な力の動きの方が子供だましに思えるよ。
(笑う頬の上を涙が零れ落ちる。ラトの指を求めて顔を傾け)
その言葉、後悔しないでくれよ?…簡単に泣くつもりはないけど……何故か、僕を泣き虫だと呼ぶ者はいるから。
今は…特別。そう、特別だ!ラトが僕の泣き顔をみたそうにする…から。
(自分自身すら欺けない言い訳を残す。)

(見られるのには抵抗が有り、顔を背けてしまう。マントが払われてから、恐る恐る瞳を戻し)
(ラトと視線が重なり、その瞳が以前と変わらぬ光を湛えているのを確かめると、安堵の息を吐き)
うつく…っ、これも……ありがとうでいいのだろうか……でもこれだと、お礼ばかりだ。
(敏感な肉の繋ぎ目に舌が這うと、嫌悪しかなかった場所に新しい、甘い熱が宿る。)
(そこから何故か身体は震えて、胸の果実に触れられると、目も眩みそうな感覚に思考を奪われ)
うあぁぁ……ン…ラト……胸なんか…ああ、ダメだ……舐めても、楽しく…ンゥ…ないだろ?
ましてや美味しそう、だな…アッ…くあっ……ンンッ!
(舌の刺激を受け、淫らに双方を硬く尖らせ、濡れた突起越しに見上げるラトを困った目で)
(未知の快感への困惑。だが期待も同時に、瞳の中に宿らせ)
ハ…ハッ……ア…たくさんは…嫌だ……ソコは、何も考えられなくなる…から。
(視線が性器へと映ると、羞恥に耐えれずに俯いたラトの髪へ顔を埋める。)
(弾かれて元の位置に戻ろうと茎は揺れ、見られることでさらに量と粘質を増した滴が)
(糸を引いて飛び散り)

んぅむっ…ン……クチュッ……。
(娼婦と呼ばれることすら、ラトの声なら快感になる。眉尻を下げて陶酔に満ちた顔で)
(何度も彼の指に吸い付いては舌を絡みつかせ)
え?もっとした方がよかったのか?……ング…くはっ…ハァッ……。
(上顎が指に擽られて口が開き、唾液が淫らに糸引く。甘えて鼻を鳴らした後)
(指じゃなくても、の意味を正確に捉えてはいない証拠を…ラトの指から掌、手首までを舐めて示し)

く、くすぐっ……ァ…うう…。
(背を滑り降りる指のこそばゆさに、肩を竦めてラトに抱きつく。)
(温かく、寒さは全く感じないというのに身体はさらに震え)
……ッ、そん…なっ……ア…慣らすって……。
(ラトの動きと声は、想像の範疇を超えている。漠然としか思い描いていなかったのを今更ながら露呈し)
(秘所へ触れられて驚きの声をあげてしまう。)
(しかし、その場所はまるでラトに触れられるのを望むように、小刻みな刺激に合わせ)
(内側に誘って収縮を繰り返す。)

【あやまらないでくれ…なんだか僕が申し訳ない気分になってしまう】
【時間はまだ平気かい?もっとラトが欲しい。でも、無理はして欲しくないんだ】
234ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/22(火) 23:12:47 ID:???
【シャールの問いには答えないとね
僕は1時30分位までは大丈夫だ…と思うよ
シャールこそ大丈夫かい?】
235シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/22(火) 23:17:18 ID:???
【うん、僕は大丈夫だ。では、ラトの時間が来るまで共に過ごそう】
【ただし、眠くなったら我慢は駄目だぞ。これはお互いに言える事だけどね】
236ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/23(水) 00:03:03 ID:???
あ…ありがとう…シャールっ……むぅ…
(これだけは外見年齢相応に膨れ…)
…笑った償いをしてもらうとしようか
(シャールの笑いを堪える様子も、自分が恐れていた意味では無いようで
笑みを浮かべ考える)
そうだね…甘い物でも…ご馳走になろうかな
…ヒトは素晴らしい物を作る事が有る…食に関してはね

ソコまで!…そこから先は…言わせて上げないよ
(笑みに震える喉に開いた唇をあてると白く整った歯を突き立てる)
(…もしかしたら…本当に…シャールの言う通りになるかもね…異質な精神が笑う)

ああ…シャールの言葉には…言霊が籠もっているみたいだ…
(見られるだけで色濃く…硬さをまして)
こんなにも…僕に響く
…くぅ…あは…シャール…
(甘えと恥じらいと…媚び…絶妙にブレンドされた声で名を呼ぶ
不慣れなシャールの優しさと…硬さに果実は喜んで義手に弾力を返す)
あふ…シャール…駄目…ぅっあ…同時はぁっ!
(いやいやをする子供の様に頭を振る…
壊れたホースの様に止まらない先走りは床迄垂れて)
気持ち…良いんだ…シャールの指が僕の…ああぁ
(浮き出た管への刺激に涙声で)

シャールにとって僕は特別…と呼んでもらえるんだね
嬉しいから…シャールの言う通り…そういう事にしておいてあげるよ?
(拭った指をシャールに見える様に舌で舐め)
シャールの涙は…甘いね

ふぅ…はあ…とても…とても美味しかったよ?
シャールの肌の味も…硬さもね
ねえ…シャール?
自分でも…してしまうのかい?
何も考えられなくなると言う…ここを…

いや…今のシャールはそれ以上だ…比べものにならないね
…解らないのかいシャール…
キミの下で震えている僕の物を…さ
…汚いから…嫌かい?
(意地悪な質問だとは…自覚している)
今みたいにされたら…僕は耐えられないけれどね
(感度の異なる皮膚を舐められると震えを押え)

おや?…ふふ…馴らす必要なんてないみたいだ
(待ち望む様なシャールのソコ…にぃと悪魔的な笑みが浮かび)
なにもしなくても…シャールの中に飲まれて…しまうね
(行為に不慣れなのわ…僕も同じなのに…シャールを羞恥で煽る方法は…
尽きる事なく湧いてくる…)
(ゆっくりと指を押し込む……だがシャールのそこが勝手に受け入れたかの様にシャールの耳元で甘く優しく囁く)
いやらしい…穴だねシャール…
熱くてきつくて…ほら…もう第二関節だよ
237ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/23(水) 00:11:14 ID:???
【シャールの言葉に甘えなくてはいけないようだ
シャールのレスを堪能したら僕のリミットみたいだ…
日曜日以外…で木曜日以降が空いている…と思うのだけれど…
強引に締め…なんて言っておいて…この体たらくだ…
シャールのレスが魅力的でね…返したくなってしまうんだ】
238シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/23(水) 00:39:39 ID:???
(頬を膨らませるラトに、ごめんと小さく頭を下げる。が、口元は綻んだまま)
…怒らないでくれ、悪意は無いんだ。うん、ちゃんと償う。
(ラトが笑ってくれている。だから謝罪の言葉も、まるで楽しい相談をするように明るく)
甘い物ね、それで許してくれるなら、お安い御用さ。

ン……ン、ふっ…ん…。
(喉に立った歯に言葉を飲み込み、首を反らせて代わりに出そうになった嬌声を堪える。)
(ぞくぞくと寒気に似た快感が肌を粟立たせ)

コトダマとやらが、どうかは知らないけどね……偽りのない気持ちを言っているんだ。
だから、ラトに響いてくれるのなら…嬉しい。僕の心が通じている証になるから。
(満ち足りた微笑でラトへと語り、熱の篭った瞳で肌を舐めていく。)
ラト…そんな声をだされたら……僕だって。…君を求める気持ちは負けないんだよ?
もっと聞かせて欲しくなるじゃないか。
(欲情に声を濡らし、弾力有る果実を摘み、微細な動きでゆるゆると責め)
(淫らな水音にさらに熱っぽく、指を強く絡めてラトを扱く。傘の裏側に指をかけ)
(それだけでは飽き足らず成熟した先端の全体を包んで揉み、掌をぐっしょりと濡らし)
そんなに僕の指がイイのかい?ラト……君がこんなに悦んでくれるなら…。
(やりがいがあるよ。と淫蕩な笑みを浮かべる。熱い雄が悦び、求めてくれるのが分かるから。)
(熱心に愛撫を続けて、艶の有るラトの声に誘われ、むずがるように身体を擦り付けて吐息を零し)

特別に決まっている……だから、僕も特別にしろ……いや、してくれ。
(目を細め、指に何度も目尻を擦り付けて甘え)
だ、だからと言って、そういう…甘いとかは………。
(胸を掻き乱す感情は、幸福なのに何故かくすぐったい。うぅっと小さく唸り)

(ラトの質問から巻き起こる羞恥に、また泣き出してしまいそうな顔になってしまう。)
(視線を外しては重ね、言わないと駄目か?と目だけで尋ねる。)
(この質問を、それで起きる羞恥もラトは愉しんでいるようで、目を閉じると)
何度か……自分で触ったことは、ある…。だが、何も考えられなくなるのは……怖い。
だから、最後までは……一度も…う、う…皆まで、言わせるな。

くはっ…ぁ……汚いとか、嫌だとか……僕がそう感じると…でも?
だとしたら、まだラトは僕を理解できていないな…もっと、もっと……同じ時間を過ごす必要がある。
(性器から手を離し、濡れた掌へと舌を伸ばす。掌を濡らしたラトの雫を、舌を突き出して舐め取っていく。)
(我ながらはしたない姿だ…とは思うが、一口味わうともう、餓える喉を押さえられず貪欲に)
(一滴も残さずに飲み込むと)
……そんな事、微塵も感じるものか。
(赤く淫らに濡れた唇を、舌で拭って淫猥に微笑み)

グゥウッ……ア、アグッ…ンアアアッ……は、ラト…、ォッ。
(ぎりと秘所に食い込む指に、濁った声を上げて悶える。異物の入り込む感覚、未知の感覚。)
(だが、別の生き物のように入り口から内壁が蠢き、指を噛み締めて逃さぬよう絡み)
(貪欲な獣のように、奥へ奥へと飲み込んでいく。)
……かっ、ぁ…は、ハッ……ひっ、イ…い、ぐっ……止め、言う…な……ラト…言うな…頼む、たのっ…ン。
(涙を零して抱きつくと、耳朶にキスして懇願する。)
(ラトの指が燃えるように熱く、内側から溶けてしまいそうで)
(左右に身体を捩って指から逃れようとするが、内壁はさらに淫らに指を誘う。)
(声と指にただ泣きながら悶え、口端から唾液を零してひたすら、名を呼び訴え)
239シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/23(水) 00:41:26 ID:???
>>237
【すまない、僕としたことが…リロードミスだ】
【まだ居てくれればいいのだけど】
【木曜以降だと、僕は多分19時からなら入れると思う】
240ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/23(水) 00:49:18 ID:???
【では木曜日をお願いするねシャール…
僕から解凍で
今日も楽しかった…すごく楽しかった
お疲れ様シャール
またね】
241シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/23(水) 00:56:37 ID:???
【木曜日だね。ではその日にまた会おう】
【僕も楽しかった……少し、恥ずかしくもあるけど】
【またね、ラト。今日もありがとう、おやすみ】
242ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/24(木) 17:30:47 ID:???
【すまないシャール…一時間半程遅れてしまいそうなんだ
あと一つ…すまないが大幅にシャールのレスを切ってしまうね
返したいのだけれど…重なってしまう部分が出てきてしまってね
シャールのレスに返しきれない僕の未熟を許して欲しい
…すまない…我が儘を言っているね】
243シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/24(木) 18:51:04 ID:???
【承知した。20時30分くらいからラトを待たせてもらうよ】
【僕のレスを切ったり省略するの、どうか気にしないでくれ】
【先に折り合いを見つけられない僕に問題があると思うからね】
【我侭だって?とんでもないよ。困った時はお互い様さ】
【また時間になったら会おう。楽しみにしているよ】
244シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/24(木) 20:28:07 ID:???
【こんばんは、少し早いけど>>238の続きでラトを待たせてもらうよ】
245ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/24(木) 20:56:38 ID:???
ふふ…根元まで入ってしまったよ?
(入ってしまったシャールの秘穴…中指を締め付けられながら曲げる)
シャール…こんな声も出すんだね…まるで獣のような
(もっと聞きたい…突き動かされてつぶされそうな締め付けなのに
ねだる様に奥へと誘うシャールに抗して、曲げたままに抜いて…また突き刺す)
ぁはっ…シャール…残念だな…
(クスクスと笑うのはキスのせいだけでは無く)
指を増やす度に…関節ごとに…シャールに教えて上げようと思ったのだけれどね?
では…シャールの名を呼ばせてもらおうかな…それなら…許してくれるかい?
…ああ…一つ忘れていた…
指をね…これから一つ…増やすよ
人差し指だ…痛かったら…僕の肩に…噛み付いてくれても構わないよ?
……シャール…
(涙声に急いてしまいそうな自分をなんとか押え
ギチリ…と指をくわえ込んだ秘穴の周囲に切り揃えられた爪を立て)
(ジリジリと…潜り込ませ様と)


【ありがとうシャール…
何度も謝ると…千日手になってしまいそうだから…
誠に勝手に僕からの謝罪で終わりにしてしまうよ

遅れてしまってすまないシャール
今日も………し合おうね】
246シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/24(木) 21:27:39 ID:???
(体内はラトの指をぎゅっと愛しく抱きしめている。指の形は鮮明に感じられ)
アゥッ…そんな、…ンン…ッ……わかってる…。
わかるから……言わないで…くれと、頼んでいるだ…ろォッ。
(指を曲げられ内壁を広げられ、眉根を寄せてさらに締め付けつつ)
フ…ンッ……ンアァ…可愛い反応は、できない…そう言った…ア、ア…アアッ!
(曲げたままで抜かれ、へらず口も嬌声にされてしまう。)
(また刺されて強い摩擦に内壁が疼き、身体はさらに強い刺激を求めていく。)
(指の抽送で分泌された腸液が掻き出され、濡れた音を立てながら指と入り口を湿らせて)

(ラトの笑みを咎める視線を向けるが、瞳は甘く熱く潤んでいる。)
(自分が追い詰められた状態なのに、余裕有る相手への拗ね程度の光は、刺激に直ぐにかき消され)
うん…アアゥ……そうだな、呼ぶなら…名前にして…ェ、くれ…。
その方が、僕としては楽だ……、
(小刻みに頷き、余裕なくラトに縋りつく。増やす度に教えられる快感と羞恥の誘惑に逡巡するが)
(まだなんとか残っていた理性が、ラトに名を呼ばれる欲を優先させた。)
(一本の指でも既に、食いちぎりそうな力で締め付けて軋む秘穴。ラトの宣告に目を見開き)

え、アッ、ま…待って、ラト…そんな…アグウウッ…うあああぁッ……ハッ。
(両腕でラトにしがみ付くと、耳朶や首筋にキスをして顔を擦り付ける。)
(自分の流した涙や唾液で首筋から肩を濡らし、肌に塗り込むように頬を使い)

(ラトの二本目の指を感じ、秘穴入り口の柔肌が期待と怯えにヒクリと蠢く。)
(柔らかさの中に硬い弾力を持った秘所が、爪から加えられる力に応じて広がり)
(窄まりの皺を伸ばして貪欲に、もう一本の指を咥え飲み込もうと)
ラト……ラト…すまない……ンン…グッ……。
(口を半分ほど開いて舌を出し、震える声で謝る。)
(内側を広げられる痛みを伴う快感と、目の前の色付く肌への吸血衝動。)
(どちらにも耐えられず、肩の滑らかさを舐めて味わい、そこへ歯を立て)
ンンン…ンゥ、ンゥウウ……ウムッ…ンッ。
(秘穴を弄られながら、乱杭歯で肌を裂き、流れるラトの血を吸い上げる。)
(甘えた息を漏らして飲み込み、口内に広がる甘い味の虜となり)


【う…分かった。でも気にしないでくれ】
【僕は怒っていないし、深いだとも感じていないから】
【遅れについても同様だよ。急用なんだから、仕方ないさ】
【今日もよろしく。……ラトが楽しんでくれたら、僕はそれが一番嬉しい】
247シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/24(木) 21:30:12 ID:???
【訂正…正しくは「不快だとも感じていない」だよ】
【いきなり間違えてしまった。ごめん】
248ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/24(木) 22:04:07 ID:???
…僕としては…待ってあげても良いのだけれどね
シャールの此処が…
おっと…言ってはいけないのだったね?
(風が心地良い…
濡れた箇所は敏感になって外気に震える…
すぐに柔かく温かな頬に癒され)
シャール…
(勝手に広がって…飲み込んでしまっているじゃないか…
言いたげな瞳と深い笑みで空いた手でシャールの背中をあやす様に撫でる)

謝らないで…シャール
僕はキミに痛みを与えてしまうのは…不本意だから
(皮膚に当たる杭の様に鋭い歯…恐怖ではなく身体が震える…
自分が…シャールに吸収されるみたいだから)
せっかく…二人居るんだものね…痛みも快楽も分かち合いたいじゃないか
ぁあ…シャールを…感じるよ…ふぅ…ぁん…
(シャールの唇で塞がれた肩の其処に…歯が刺さり…
皮膚を突き抜け血管を傷付け…ヒトを模した甘く熱く血がシャールの舌に…
視覚を増やすと視えてしまう)
シャール…そのままで良いから…返事は目でしてくれて良いから…尋ねたい事が有るんだよ
(並べた二本の指…人と言う字の様に広げ中を抉る…
指にまるで潤滑油の様に染み出た蜜液を絡めて…高速で小刻みに前後させ尋ね)
シャールの此処に…触れても良いかい?
シャールは何も考えられなくなるのは…怖いと言ったね…
でも…僕とシャールの手で…したら…きっと気持ち良いと思うのだけれど…
駄目かい?
(背中から脇腹…下腹部へ手を滑らせ
シャールの茎を握る様に…触れる寸前で止め)
249ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/24(木) 22:08:20 ID:???
【それを言われてしまうとね…僕も少々…いや多々、心当たりが有ってね?
提案だけれど…見てみぬ振りをするのはどうだろうか?

それと…僕もシャールが楽しんでくれるのが一番なのだけれど…ね?

では…改めて…よろしく
今日は時間に余裕が有りそうだから】
250シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/24(木) 22:39:23 ID:???
……コラッ…今の、ワザとだな…ア、アァ……ハァッ…。
意地悪を、しないでくれ…その……いや、ラトの瞳は好きだから…そのままで、いい。
(ラトの声や手や温もりや笑みにあやされ、手の動きに合わせて身体をくねらせる。)
(掌を追うような動き。内側からの熱を全身に広げる結果となり、息を上げて)
(ギチギチと軋みながらも内壁は媚肉となって、単純な収縮運動が淫らな絞り締める動へと)
(奥への誘いはさらに貪欲に、腰すらも軽く使い)

僕だって、不本意……だァ…ッ…ン…チュッ……。
(声は蕩けきり、裂いてしまったラトの肌を癒そうと、舌を懸命に使って舐め続ける。)
(真紅の雫は欲望を高め、全身を疼かせ、肌の熱や性器の昂ぶりが明らかに勢いを増し)
ラト…分け合って、くれるのか……ハ…ア…ありがとう……もっと、感じてくれ…。
(喉を鳴らす音や舌が動くたびに漏れる湿った音に交えて、ラトへ感謝を告げ)
(きゅっと胸を締め付ける心地よい痛みが走る。性器の先端から糸引く粘液が零れ)

(上目遣いにラトを見上げる瞳も、声や息に負けずに蕩け、潤んでいた。)
ウゥッ…ウンッ……ヴッ…ンンヴッ…ラト、ダメだ……そこは、おかしい…ッ。
こんなの、僕は知らな…ア、アーッ…ハ、ハッ…!
(体内で開いた指がある一点に触れると、そこから噴き上がる快感に口を開いて)
(切羽詰った声で訴える。異物感は一瞬で消え去り、その場所への刺激を求め)
(下半身が勝手に揺れて内壁が蠢き、ラトの指を誘う。)
(悦びの大波に戸惑い肩に顔を乗せて荒い息をし、開きっぱなしの口から唾液を流し落とし)

アァァ…ハァ……アゥゥゥ…ウンッ…ン……ンンッ。
(自分の告白を反芻されて僅かに目を伏せるも、ラトの瞳に蕩けた視線を重ね)
(性器は内壁を弄られる度に応えて脈打ち、先端から雫を噴出す。)
(淫らな液を飛び散らせ、ラトの身体へと噴きかけてしまい)
(背から移動する掌のくすぐるような繊細さと、内側を小刻みに刺激される快感から)
(悦びに惚けた顔で頷き、目元を綻ばせ)
ラトとなら…怖くない……ハァアッ。でも…もう……。
(手を性器に添えると、大胆に腰を突き出してラトの手に触れさせる。)
(共に挟んで手を繋ぐように、指を絡めて手を繋ぐと)
(それだけで性器は脈動し、白濁混じりの雫を噴いて)


【ありがとう、そう言って貰えると助かる…】
【ラトの言うとおりだ。その提案、喜んで受け入れるよ】
【僕は充分に楽しんでいるよ。だから、安心してくれ】
【こちらこそ、改めてよろしく。では一先ずここで【】を閉じるよ】
251ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/24(木) 23:35:42 ID:???
あは、バレてしまったね
(悪びれた様子もなく笑う)
シャールが可愛いからね…悪いじゃないか
では…僕の瞳は今…何を言いたいと思う?
ヒントは…くいくいっと動いているシャールの腰さ
(指に媚びる様な変化…後の行為に期待は高まる
敢えて指を緩やかに動かし)
ふふ…ほとんど答えだよね…まいったな…そうだ良い事を考えたよ
(もう…其処で感じてしまうのかい?
人には聞こえない周波数で大気を震わせ)
声に出さなければ…良いよね?

ふ…ん…シャール…少し染みるけれどね…心地良いんだ
シャールが僕を…
(舌がその…2つの穴に触れる度に熱く息を)
うん…五感…それすらも超えた領域で…シャールを感じさせて欲しい
(ゆるりと腰を蠢かす…目的の為に張り詰めた肉の袋を淫茎で擦り上げ
その上の勃起している肉棒を左右に揺らす…
蜜を振りまく其処が面白くて何度も喘ぎながら繰り返す)

その瞳は…反則じゃないかな?…口付けを…ねだられている様だ…
(喘ぎながら見上げられると…唇を重ねて舌を踊らせる)
…ここかい?…ん確かに…触れ心地が違うね…
ええと…なんとか線と言うのだっけ?
(柔らかい肉の襞の中で
丁度性器に繋がりそうな部位に感じるしこりの様な)
触れるとシャールが…悦んでくれるんだね…では…期待は裏切れないよね
(指を反転させて…柔らかいな指の腹と硬質の爪
相反する愛撫でシャールの反応が深い場所を引っ掻き押し潰す)
僕の身体…シャールで濡れてしまったよ?
(唾液と甘い血の芳しい匂いが部屋に…荒い息のシャールに楽しそうに語り掛け
シャールの背中に爪を立てる)

そうだね…触れなくてもシャールは…
(じくじくと染みだした白濁に笑いを込めた声で)
(二指は入れたままに動きを止めて)
(組み合った指に擦り付けられるシャールの性器
組んだ指の腹で竿に触れ離すを繰り返し)
ここから先は…シャールは知らないのだよね?
…何もわからなくなったら…僕の事だけを…思って…僕はここにいるから…
(敏感な先端を守る皮をにちゃにちゃと伸ばし捏ねて…一瞬の静止の後…剥き下ろす)
どうかなシャール…怖いかい?
(シャールの気持ちを傷付けないように…ゆっくりと竿を扱き上げ)
252シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/25(金) 00:21:35 ID:???
ク…ッ、それくらい……幾ら僕が不慣れだろうと、気づ…く…ゥ、ウア…アッ、ン!
(しれっと笑うラトに、ささやかな抗議をするしかできない。)
(容易に抗議を甘い声に変えられ、身体のみならず口から覗く舌までも小刻みに震え)

…言えないっ!……ラト…意地悪が過ぎるぞ…ウウッ…な……あ…?
(指の動きが緩くなると、強い摩擦に慣れた内壁は物足りなく感じ)
(媚肉を掻き毟られるほどの快感を欲し、拙い動きながらも腰の位置を調整し、必死に動かす。)
(淫らな動きは自覚しているが、指の齎す快に酔いしれて…そんな中で胸の奥底に響く)
(声とは違う周波数の震え。翼手の聴覚の成せる技か、それとも?原理は兎も角として)
(内側に響く魅惑の音色に淫らな自分を鋭く指摘され)
その通りだ……ラト…もう、痛みはなくて……その…ア…いっ…いい、…ッ!

(今更誤魔化す事も出来ない。喜悦に泣き、快感を発露させてラトへと晒す。)
(痴態を見せる行為にも、性感を開発されている身体は快感を覚え)

…ラトが欲しくて、強く噛んでしまったから…チュ、チュッ……ぅ…。
(甘い血液の源泉をひたすらキスで癒し、一滴も逃さぬように啜り)
ン、クゥッ…このままじゃ、ラトを汚して……しま…ッ、う…ンン…。
(柔らかい圧迫に肉管が押され、粗相をするように漏らし、粘糸を引いて)
(ラトの身体を自分の欲望で汚す事に、背徳に似た悦びを感じ)

ア……アア、ァア…ヴ…ァ…ん、はぁっ…ラトォ……。
(鼻にかかった声は呂律すらも危うく、蕩けきった語尾でキスを強請る。)
(口外へと出た舌のみが動き、震わせながらラトへ向けて)
わからな…あ、い…でも……おかしい…おかし、く…なるからァ……ア…。
(思考は霞がかかったように白く蕩け、首を弱く振るしかできず)
(秘穴への苛烈な刺激に、ヒッ、ヒッと息を詰まらせ)
ヒッ…ク、くぅっ…あぅ…ごめん、ラト……とまらない…アクウゥッ…。
そこを触られると、止められないから…アア、アアアッ!
(内壁の膨らみを潰され、掻かれ、性器を脈打たせつつ身体が硬直してしまう。)
(涙と血の交じった唾液で顔をぐしょぐしょに濡らし、幼い子供のように)
(自分の性器が振りまく淫らな雫でラトを濡らしたのを何度も詫びる。)
(止めようと下腹に力を入れれば、ぎゅっと媚肉が指に絡んでさらに快感を強くし)
(背に加わった硬質の刺激。ラトからの刺激は全て快感で、背を仰け反らせて高い嬌声を響かせ)

しらない、ラト……怖いんだ…。だから…そばに……ここに……ンッ!
アッ、アウゥゥ…ウ、ウッ……ウゥッ。
(性器に他人が触れたことなど、一度もない。秘する部分を晒し、触れられる体験は)
(これまでの前戯のお陰もあって、悦びの方が大きかった。)
(指に茎を押し付け手を握って引き寄せ、何処もが離れたくないのだと甘え)
グアァッ……ヒグッ…いっ……ア、アアアッ…ッ、ウアアアアアッ!!
(柔皮を弄られる心地よさに喉を鳴らし、怖くない、と言おうとした所で)
(包皮が剥かれて敏感な先端が露になる。色も薄く、外気に触れた経験すらなかった場所は)
(剥かれた刺激すら強過ぎるほど。ゆっくりとした動きで扱かれただけで、最後の堤は決壊し)
(電流が流れるような感覚。激しく身体が痙攣し、鈴口から粘っこく濃い精液を噴出して射精する。)
(射精痙攣は中々おさまらず、白濁を解放する快感に脳を惚けさせ、内壁で二本の指を強く抱いて酔いしれ)
253ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/25(金) 00:53:30 ID:???
達したんだねシャール?
どんな…気持ちだった?

まるで噴水みたいだ
ドロドロと濃くってねばねばしたシャールの精が…
僕とシャールの指を濡らして…僕の物にまで…シャールの…熱いよ…
(シャールを導いた…身体中に掛かる熱い飛沫は心地良くて…
シャールの額に唇を落とし汗の玉を拭い息が少し落ち着くのを待って)

さっき…僕にしたお返しだ凄い恥ずかしかったから…お返しだ
…だから…見て欲しいシャール…
シャールの初めての精を…僕が味わう姿を…ね
(未だ解けず組み合った指…口元まで運ぶと…
精に濡れた二人の指に舌を這わす…
微かな青臭さとそれを上回る…甘さ
交互にシャールと自分の指を舐め)
ちゅ…ぱ…んん…ぅちゅ…
はっ…あぁ美味しい…これがシャールの味なのだね

シャール…良いかい?
僕も…限界だ
シャールを攻めていた時は…押えられたのだけれど…
あんな声や痴態を見せつけられてはね…
(二指を引き抜く…)
シャールに僕を受け入れて欲しい…シャールと契りたいんだ…
(シャールと自身の先走りに熱い精に濡れた淫茎はうち震える…その時を望み)
シャール…キミが…腰を落とすんだ…駄目かな?
(経験が無い…シャールに淫らな事をさせてしまう…興奮に声は震え
熱を持った瞳にシャールを写し)
254シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/25(金) 01:29:58 ID:???
ハ……ハッ…あ…ァ……ラト…。
(初めての射精の快感は余りにも強すぎて、霞んだ瞳を向ける。)
(気だるさと身体を包む解放の余韻。白濁に濡れたラトは、堪らなく淫靡に見え)
凄かった……こんなの、味わった事がない……。
言葉で表現をするの…難しいけど。…ラトが側に居てくれて……嬉しかった。
……ありがとう。
(呼吸を整えながら、汗ばんだ肌をラトと重ねる。荒い息に合わせて上下する胸)
(気恥ずかしさで首元に顔を埋め、耳元で囁き)

あっ、あれは……ラトがあんなにするからだっ!
……ラトの指も、身体も…全部が熱かった。濃いとか、それも……、
(ダメだ、と言おうとして、無知故のふとした不安が過ぎり)
僕は、特別……濃いとか、出しすぎたとか……おかしかった、のか?
(額の汗を拭ってくれる唇に応え、ラトの喉にキスを返しつつ、小声で尋ねた。)

(放った欲望で濡れて光るラトを改めて見つめると、先ほど感じだ淫靡さに)
(再び性器が硬くなり、とろりと管の中に残った精を先端から流れ出る。)
(ラトの言葉に頷くしか出来ないで、指が導かれて口元へと上がっていく。)
(見惚れそうな舌が伸び、指を這う感覚にああ…と喘いでから、行為の意味を理解し)
ラ、ラト……そんなの…美味しい、わけが……あ…ァ……。

(指が唾液で濡れ、白濁が取り払われる。ラトの喉が動き、飲み込んだのを自覚すると)
(胸と喉に堪えきれない渇きが襲って、苦しげな息を継いで)

ハァッ……ンンッ…グヴッ……!
(指が抜ける際に急所を擦られ、ラトの言葉で外から、指で中から責められ)
(昂ぶった秘穴は指の喪失を寂しがり、淫らに濡らした入り口を蠢めかせる。)
こ、この上に……降ろせばいいんだな…?
できるさ…ラトは僕を導いてくれたから……。だから、次は僕の番…だろう?…ン、ンッ。
(ラトを身体も心も求めている。天を打つように反り返った性器は)
(繋がりたいとの欲を駆り立て、今のたまらない喪失感を埋めてくれそうで)
(柔らかく笑うと両頬を掌で包み、ラトの唇を甘く食んでから)

クッ……クゥッ…ン…ンンッ……ヴ……。
(右手を後ろに回し、臀部を左右に指で割り開く。左手はラトの手を握り締めたまま、ゆっくり腰を降ろし)
(秘穴に触れる亀頭の熱さと力強さに、はぁっと息を吐くと、ラトを見つめて体重をかけた。)
(歯を噛み締め、声を殺し、秘穴をいっぱいに広げてラトを受け入れようとする。)
(指など比べ物にならない質量に、軋む秘所は壊れそうな悲鳴を上げるが、繋がりたいとの思いを込めて)
(ゆっくり、ギチギチと音が聞こえてきそうなのも構わずに、ラトを内壁で包み込み)
ラト…これで……イイ、の…カッ……ア、アヴッ……アアアアアアアッ!!!
(亀頭が半分ほど埋まったところで、 足がガクガクと震えて身体を支えているのが辛くなってくる。)
(反射的に肩に手を置こうとして、自分のつけた赤い痕が視界に入り)
(そこに乗せるとラトに痛みが…と伸ばそうとした手を留める。)
(膝が崩れ、体重を預ける格好でラトの上に座り込み、その勢いでラトの全てで自身を貫き)
(高い悲鳴に似た声を上げ、目を見開き、舌を突き出して全身を硬直させる。)
(太い杭で穿たれた衝撃にそれ以上声も出せず、ただ性器のみが喜びに震え)
255ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/25(金) 02:42:19 ID:???
ふふ…シャール…あんな声出していたものね?
でも…シャールが感じてくれて…嬉しいよ僕も
(シャールの言葉に微笑みが漏れる…好ましい相手が感じてくれて
…言葉が嬉しかったから)
今のシャールも…可愛いな
(快楽に惚けた様なシャールの瞳…それはあまり見ていられなくて
首に感じる温かさとシャールの息に喘ぐ)
シャール…汚れて…違うね…濡れてしまうよ?
(密着する肌…
精と唾液にコーティングされた乳首同士がこすれ)
はぁ…ぅぁ…あシャール…ぅ

そうかな?僕はただ触れただけの様な気がするのだけれど?
(そんなシャールに笑顔で)
あは、僕もヒトのは見た事が無くてね
正直な所…良く分からないんだ
ん…くすぐっ…た
(首筋は…ゾクゾクする…シャールには知られたくなくて…)
でも…あんなに濃くって大量に…出してしまうシャールの…此処は僕は好きだよ
(シャールの反応が楽しみで…
本音、からかいが6:4でブレンドされた告白を)

シャール…
そんな風に言われると…心が震えてしまうんだ…
虚言ならいくらでも…弄べる…けれど今…シャールになんて返せば…それすら
…解らない…分からない…判らないんだ
んああ…ぁちゅ…
(頬を包まれる…甘いキスに瞳を閉じて…唇がくすぐったくて…
離れると首を伸ばしもう一度をせがんで)

ああ…シャール
(二指とは違う圧倒的な亀頭が…蠢くアナルに触れ
その感触だけで先走りは溢れる)
ふぁぁっ…
(絡めた指を強く強く)
シャール…気持ち…いいっから…!先っぽだけなのに…
シャールが…痛い筈なのに…僕はぁっ!
(ぎちぎちとシャールの排泄器官を抉る様に飲み込まれていく)
(鋭敏な先端が激しく締め付けられ…締め付けの代償にシャールの負担を考え
涙が零れる)
シャール?
んあぁぁ…ぎぃっ…シャールぅ…はああっん
(一気にシャールに受け入れられ…目を見開き舌を出して)
(凄い快感だった…
狭く指が届かない為に閉じていたシャールの道が…
根元まで下ろされた為に強引に開く感覚に名前を呼んで)
シャール…だい…丈夫か…い?
(握り拳程の大きさの淫茎…その上の傘の開いた亀頭でシャールの肉の道が馴染むのを待って)
一つになれたんだね…僕達…嬉しいな…
(汗に濡れた身体を抱き寄せ唇を重ね…)
さっき言わなかった陳腐な言葉…これからシャールに何度も言う…
言いたい言葉…聞いて欲しい…
愛してしまったんだキミを…シャール


【すまないシャール
限界の一歩手前みたいだ…凍結を申し出たいのだけれど…良いかい?
明日…おっと…今日以外は予定すら未定なのだけれど…】
【我が儘を許してくれるなら…シャールのレスを…見てから…落ちたいんだ
シャールのレスは……暖かいから】
256シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/25(金) 02:51:48 ID:???
【今夜の予定なら空いているよ。時間はいつもより早く、18時から入れるかな】
【ラトの時間があるならば、また今夜に会いたい】
【もし難しければ、来週でもいいし…もっと後でもね】

【レスは今書いているから、その間にラトの予定を教えてくれると嬉しいな】
【可能な限り、僕も予定を合わせるからさ】
257ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/25(金) 03:00:42 ID:???
【返事ありがとう
では今日でお願いしたいな
僕は…7時半位になると思う
いつもありがとうシャール…今の内に言っておこうかな…
今日もありがとうシャールお疲れ様とお休み】
258シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/25(金) 03:37:08 ID:???
濡れてるし……熱い…。ラトが熱いのは、僕のせいかな…?
うっ…ア…ハァッ……可愛い、のは…ラトもだ……アァァ……。
(淫蕩な表情で肌を繋ぐ熱い白濁を感じ、身体を擦り付けてお互いに塗りつける。)
(喘ぐラトの声は羞恥よりも欲情を誘い、淫らに突き出た胸の果実が擦れると)
(胸を張って突起を使ってラトのを押し上げ、動きを逆にしてより強く触れ合わせ)
そんな…ンッ……ン、アッ…声を出して…ラトも気持ちいいん、だな……。

ただじゃない…あんなに僕を………。
(指の動きはまだ生々しく身体に残っている。さらに、体内には指が留まり続け)
(再開を期待するようにきゅ、きゅと指を締め付けていく。)
……もっ、もういい…そんな詳しい説明は…いいんだ…。言うなら、好き……だとだけ。
…ラトの意地悪も……好きだけど、僕はそれが…。
(額に口付けられる格好だと、ラトの顔を見ることは出来ない。)
(赤い顔を見せては、笑われてしまうだろうかと想像する。)
(だがラトに恥ずかしい気持ちにさせられるのも、なんだか羞恥よりも嬉しく感じる自分が居て)
(それも悪くないと口元を綻ばせると、歯を軽く使って喉を甘噛みし、唇と舌でくすぐる。)

僕は、寂しい…君が居ないと……ラトを感じられないと…ンゥッ…。
……答えをみつけるの、難しいな。でも、ラトの気持ちは分かるよ…だから、それでいい…ありがとう。
ン…ちゅっ、んっ……んぅ。
(せがまれるままに重ねた唇は、先程よりも深く激しく)
(口を開いて舌を絡め、口腔を味わって、ラトの舌の動きに逆らわず、味わい尽くされようと)


ア、カ…ッ、カハッ……ン、ハッ…ウ、ヴヴッ……。
(息をする程度の動きでも、内側から腹部を苛む性器の圧迫感に身体の震えは治まらず)
(少しでも楽な位置を探そうと身体を動かし、締め付ける内壁をやすやすと押し返すラトを)
(克明に感じて悶える。未開の地を征服者の形に広げ、隙間なく纏わりつかせて内側で抱き)
ラト…僕は…平気、だ……こんなに急に、するつもりは……アグッ…ヴ…。
……上手くできなかった、だろ?ラト……辛くない…かい?
(身を裂きそうな太い杭に貫かれるのは、自分にとっては悦びだ。)
(ラトと繋がれたという実感を、容赦なく全身に与えてくれる。)
(だが、足が崩れた性急な動きは、ラトにも負担が大きかっただろうと)
(濡れた瞳のまま唇を近寄らせ、ラトがしてくれたように額にキスし)

(小刻みな息がゆっくりとした深呼吸になり、媚肉が蠕動から内に留めて絞る動きになる。)
(大きな先端も開いた傘も、太い茎も愛しく、直腸全部がラトからの指以上の刺激を求め)
とても……満たされた気分だ。ハハ……不思議と…涙が出る…なぜだろう、ね…。
(満ち足りているのに涙を零し続ける自分が可笑しく、指で軽く頬を拭い)
……ン、ラト…なんだい?
(弾む息は辛いものではなくなっている。求める熱を逃がす息。)
(肩の赤い痕をチロチロと舐め、甘えた声で耳を澄ませ)

ラト……僕は、他の誰かを愛した事が無い……だから、どういう感情を愛と呼ぶのかも……。
(ラトの告白を聞き、重ねた唇が息を継ぐ合間に、熱の篭った声で語り)
わからない、けど……でもね。
君が欲しくて……君のものにして欲しくて、こうして繋がれてさ……。今胸にある気持ちは、多分……ンッ、
(唇に吸い付き、強く抱きしめてから)
僕も、ラトを愛してる……という事なんだ……きっと。
(未熟な精神で言える精一杯の結論を彼に伝え、そのまま深いキスを交わして)
(複雑な胸の感情の全てを、ラトへ贈ろうと)

【分かったよ。では夜の7時半にまた会おう】
【僕からもありがとう…ラト。君との時間は本当に楽しい】
【今夜も僕の相手をしてくれて、それもありがとう】
【お疲れ様、おやすみ】
259シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/25(金) 19:32:08 ID:???
【こんばんは、ラトを待たせてもらうよ】
260ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/25(金) 19:33:21 ID:???
シャールっ…はっ…ぁはっ…んぅっ
(押し広げた壁が収縮して淫茎が抱き締められる
微細な肉の襞が蠢き…肉体的な快楽を
苦し気なシャールの喘ぎに喉を鳴らし
シャールの身体が小さく揺れる…それだけで達してしまいそうになるのを
シャールを思い切り抱き締める事で耐え)
そうか…シャール、良かった…キミが…が平気で…
ん…びっくりしてしまったのは…本当だけれどね
僕は負担なんて感じないよ
でも…凄い衝撃と…気持ち良さだった…
(濡れた瞳同士を絡ませたのは一瞬…唇に感じた心地良さに瞳を閉じて
鼻を鳴らす)

あァ…シャールの中…急にぃ…
(腸内の本来の蠢きが…
まるで違う器官の様にうねる
雄々しいエラの張った亀頭や握りこぶし程の太さの竿を絞り始める…
微かな締め付けへの痛み…濡れた内部…甘く容赦の無い締め付け…
与えられる全ての刺激に甘く喘ぎ)
それは…嬉し涙と言うんだよ
(快楽に潤んだ瞳でシャールを見つめ…唇を綻ばせて)
なんて…自惚れてしまいたくなるよ…今のシャールは…魅力的だからね
それに…悲しい涙な…幾らでも…泣いて良いんじゃないかな?
あはは…シャールが悲しい涙を零していたら…拭ってあげたいのだけれど…
シャールが悲しいのは…そんな状況は僕は望まないから…困ってしまうね

ああ…嬉しいよ…シャール
(返って来る熱く甘い言葉…繋がった場所からの快楽に心は甘く揺れて…
キスの余韻は美酒の様に酩酊してしまう)
こんな…人間染みた…行為が…
幸せだと思える…
愛を伝え合って…身体を繋がらせて…
(満ち足りた…と感じる精神のまま抱き締められる苦しさに息を漏らしながら
…自分からも抱き締めて…その苦しさをもっと味わおうと)

ねぇシャール?
(満ち足りた精神…
けれども…包まれたソレは肛虐を求めびくびくと猛々しさを増して跳ね
柔らかなシャールの中を抉り)
はぁっぁ…浅ましい…と思われるかも知れないのだけれど…
激しく…シャールの中を味わいたいんだ
(快楽を求める瞳をシャールに向け)
だからこうして…動いても…良いかい?
(そっと腰を引く…それだけでも深い悦楽で…
ほんの少しだけ突き上げる)
(長く留まっていたシャールの内部…突き上げで僅かに上を亀頭で擦り上げる)

【こんばんはシャール
少々遅刻してしまったね
今日もよろしく頼むね】
261シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/25(金) 20:03:42 ID:???
(腕の力の流れに逆らわず、背に感じる腕と押し付け合う胸、身体に挟まれた性器)
(あらゆる部分を擦り合わせて悦び、腰を抱くように脚を絡みつかせて抱きつく。)
は…ふっ……驚かせた…だけ?
ンン…うっ…そうか、気持ちよかったんだ……ラト…もっと僕を、貪ってくれ…。
(ラトの言葉が待ちきれず、言葉の合間に問いかけ、答えを貰って柔らかに笑う。)
(貫いた彼を貪ろうとする淫らさと、快感を送れているのに悦ぶ無邪気さの、両方を見せ)

そうか、これが…嬉しくて泣くのは……初めてだよ。
君と居ると驚きと、新鮮な体験が絶えない…。はは、ラトとなら悲しい涙は無縁だろうね。
(秘穴は収縮を繰り返し、複雑な動きで根元から先端を満遍なく絞りあげる。)
(語尾には甘く熱い息が漏れて)
嬉しい涙は拭ってくれないのかい?僕としては、ラトに拭ってもらうのが良いのだけど。
(新たに零れ落ちる涙は指で拭わず、流れるままに頬を濡らす。)
(目を細めて片側の頬をラトへ向けて差し出し)
……駄目、かな?

アフッ…ゥン…人間じみてみるのも、悪くないさ……。
取り入れられる部分は、柔軟に…ね……ン、グッ…クゥッ…ハァ…ハッ。
(中を穿つラトと広がる気持ちは胸を切なくさせ、より強い結合を求めてしまう。)
(一度味わってしまえば、もう後戻りは出来ない。)
(求めるだけ深まる欲求に身体を任せ、眉尻を下げて言葉は嬌声へと)

(ラトの潤んだ瞳を、快感で蕩けきった瞳で見つめる。)
(舌を伸ばして応えようとした時、内壁に馴染んでいた楔が動き)
カッ…ア、アアッ…今の、すごっ……ヴ、ヴゥ…ン…ッ!
(動こうとする性器に媚肉が絡みつく。それでも引かれ)
(大きく張った傘がまるで内壁を削り取ろうとしているようで)
(強い摩擦と、圧迫され続けた急所を擦られる快感に、声を詰まらせて抱きつき)

もう…ラト……君は、ずるい…。先に…こんなのを……しておいて……。
アアア…こんなの、もっと欲しくなるに、決まってる……じゃ、ないか…ァッ!
(もっと、と強請ってラトの腹部に性器を擦りつけ、白濁と新たに滲んだ雫を)
(混ぜ合わせて濡れた音を立て)


【こんばんは、ラト。今夜もよろしくね】
262ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/25(金) 20:44:48 ID:???
ふふ…永劫なんてあっという間だからね…シャールを悲しませない
それは…僕が誓う聖約…だ
僕が…シャールの提案を…嫌だと言う訳がない
ふふ…シャールも僕の事を…識らないね
長い永い…時間をかけて分かり合わないとね…シャールが言ってくれた言葉を
キミに返すよ
(曲げた指で触れる触れないか…それでもしっかりと涙を拭い)
(濡れた指を自らの唇になぞらせ
その唇を舌でぺろりと)
甘露だね

では…ヒトの際限の無い欲望も…模してみようかな
(ゆるりと腰をくねらせ)
シャールを求めてしまう気持ちを…ね
(背中を撫で…)
(自分の先端が埋まっているだろうソコを確かめる様に)
こんなに…シャールに入ってしまっているのに…
もっとシャールの中を…知りたい

シャール…中が僕にしがみついて…気持ち良いっ…
(そんな包容に逆らい引くと襞と亀頭が擦れる甘美)
ふふ…あはは…シャールはずるい僕は嫌いかな?
ん…ありがとうシャール…もっと…してあげる
キミの可愛い声や僕を隙間無く締め付ける中…抑えられなくてね
シャールを恥ずかしがる姿を見ている間は…平気だったのだけれど…
それももう…
(乾き始めたシャールの精が新たな蜜で溶かされ…
酷き淫らで甘い匂いを立てる)
ごめんねシャール…大切で愛しいキミなのに…
もう気遣えないっ…シャールっ!
(名を呼ぶ
シャールの精を放つ…本来の使われ方をしたばかりの性器を
磨り潰してしまう程に抱き締め)
ぁぐぅ…っシャール…あぁシャールっ
(シャールの奥を…更に奥を…それだけを求め腰を突き上げる)
(シャールの排泄器官の筋肉をきしませ腸壁を掻き毟る快楽に…喘ぎ)

【うんよろしくねシャール
時間は大丈夫かな?
僕は…1時位までは大丈夫なのだけれど】
263シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/25(金) 21:29:21 ID:???
…僕からもラトに誓おう。共有できる時間の全てを、君に捧げるとね。
ハハハ、僕もまだ……ラトを理解できるのには時間がかかりそうだ。
もっと知りたい…教えてくれ。君にも僕の全てを……知ってもらいたいから。
ァ……ン。
(曲がった指が軽く頬に触れ、涙を纏う。心地よさに小さく声を上げ)
甘いのは…ラトもだよ?チュクッ……ン、ンッ…。
(ラトの指に口付けて唇で挟み、舌で指越しに唇に触れる。)
(甘く溺れてしまいそうになるラトの唇をゆったりと味わい)

ラトォ…ッ…君を感じるよ…僕の中で…こんなにも……ヴッ…。
(腰の捩りで体内で動く杭に、肺から息を押し出され、広げるラトの雄々しさと)
(それによって性器の形に変えられてしまう内壁は、自身を捧げる悦びそのもの。)
(ラトの手と鏡合わせに抱いた手を背に滑らせ、性器の留まっている箇所と同じ位置で)
(動きを止めて背をくすぐる。)
こんな、深くまで……君が…アッ!アウッ…!
(僅かに腰を浮かせ自重で根元まで咥え込んで、改めてラトを感じて愉悦の声を)

(腕と脚には殆ど力が入らなくなり、余力の全てでラトに縋りつく。)
(全身の神経も力も、ラトを感じるためだけに内側に集中し、ずるりと引かれて)
(更に強い摩擦と身を削る被虐の悦びでさらに絡み、解かれ)
……嫌うものか…ラト…好きだ……君が、好き…ンッ…。
ずるくされるのも、いい……からァ…ラト……欲しい……もっと…。
(身体が動けば、強く腰をラトに押し付けていただろう。)
(理性を完全に溶かされて荒く息し、僅かな抵抗も失い、ラトから与えられる快感に)
(素直に従い、淫らな声で加虐までも煽り)

ヴアアアァッ…ラト、そんな……両方は…ヒッ…アァアアッ、ウァアアッ!
(剥き出しの先端が圧迫で潰され、形を変えてラトの腹部につく。)
(預けた体重のせいで後ろへ刺激を逃すことも出来ず、突き上げられて動きも滑らかに)
(粘ついた雫を止め処なく流して精嚢までも濡らし)
ヒッ…イ……ウ、ハウゥッ…!ァ、アアアアッ…アァッ!
(狭い内壁は引き抜かれて元の姿に戻り、そこをまた広げられてラトの形になり)
(腸液で滑りが良くなっても、媚肉の柔軟な抵抗を残してで受け止め、ラトの性器に)
(体内を割り開く征服の悦びを与えようとする。)
(閉じることを許されない秘穴の入り口は軋み、その軋みが脳裏に響き、ラトを感じさせてくれる。)
(排泄の役割を忘れ、ひたすらラトを貪る快楽のための器官と化した秘穴は)
(絞るように締め、蠕動して性器の挿入をさらに強く誘い、奥へと届くと確りと性器を噛み締め)

ンウゥウッ……ァアアアッ!…凄いィ…ラトが、ラトがァッ……僕を、抉って……ァハアアッ!
(結合部からは腸液、身体からは滲んだ汗、さらに涙と涎を振りまく。)
(喜悦に泣き悶える声。体内を満たすラトを深くで感じながら、内壁全体を…弱い箇所の出っ張りを)
(削られてさらに声は濡れる。絶叫に近い快感に悶え泣き、腰を突きだすと性器が再び膨れ上がり)
(全神経を焼くあの白い灼が走って)
フ…ァウ、ウウウッ…ィ、イイッ…ラト……気持ち、イイよォッ…!
ヴァアアアアッ……また…だ、また……くるっ…アアアッ…ガッ、ア…ンアアアアアッ!!

【僕の時間は大丈夫だ。ラトに合わせるよ】
【だから気にしないで…お互い楽しもう】
264ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/25(金) 22:07:30 ID:???
(シャールの紅潮し汗で濡れ光る腰に回した手を
…対の手の手首が掴める程に強く抱き締める
脳髄をとろけさすシャールの媚声を絞り出す為に…
シャールの身体が跳ねてしまわぬ様に)
シャールぅ…ここだよね?さっきシャールが気持ち…いぃってぇ…あはぁぁ…
(膨らみ切った亀頭がシャールの…良い場所を削る
小刻みに腰を振り上げれば…内壁の感触の異なるソコが
亀頭に押し潰されて)
シャールのここ…コリコリと…僕のに当たるよぉっ

僕もだシャール…キミの中で精を…振り撒く事しか考え…あぁぁっシャール…
達してしまうっ…シャールの中が…
気持ち良くて…シャールの声が…いやらしいからぁっ
(固く抱き締めた為に逃げ場の無い衝撃が…シャールの排泄器官の…
奥に襲い掛かる)

(泡立つ程、激しい動きで限界を告げながらキスをせがみ、垂れるがままの
シャールの唾液を舐め取り)
(キスを求め…何度も繰り返し)
受け取ってシャールっあはっ…ぐくっぅあぁ
僕の思いをっ
(声にならない振動で大気を震わせ…
身体に…巨大な燃えるような三つ目の巨獣の幻影が一瞬重なり)
(シャールの断末魔の様な喘ぎに…大量の熱湯の様な精を
…シャールに揶揄した様な噴水の様に吹き上げる
隙間無く埋まった淫茎の為に放たれる精は全て…
シャールの限界に叩き付けられる)
265シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/25(金) 22:43:15 ID:???
(ラトの腕が腰の括れに回り、確りとした力で繋ぎとめられる。)
(腕からも突く力からも逃れられなくなり、下からの抽送の全てを媚肉で受け止め)
(快感に弛緩した身体が沈み、さらにラトを奥で感じる事が出来て)
…ァハッ……そこ、そこがァ…もっと、もっと強く…ゥッ、ウゥウンンッ!
(膨らみを押し潰されると、内壁は明らかに他の場所とは違う反応を示す。)
(きゅっと秘穴が縮まり括約筋が締まって硬直し、ラトの性器を締め付けてから)
(齎された快感で媚肉が蠢き、微細な腸壁で包み込んだ亀頭や茎、裏筋から管までを)
(熱と滑りを伝えながら撫で擦る。)
ラト…ラトが僕を削って…アア…アァッ!もっ……君の形にィ…ン、ア…ハァッ!!

僕……ア…ラトと一緒に…イきたい…出したいか、らァ…ッ!
(ラトに跨ったままで身体を捩り、左右にくねらせて角度を変えて)
(受け入れた彼の性器に様々な刺激を与えて、さらに快感を引き出そうとする。)
(無意識の動き。だが、ラトの突く速さや性器がさらに硬く熱を持ったように感じられ)
(体内で感じるラトの肉欲の悦びを、感覚のままに信じて与え合おうと)
だから、イッ…イグッ……くぅっ…ン…ヴアッ…んむぅぅっ……ンーッ!
(流す唾液までも糸を引き、淫らに滴る。)
ヂュッ…んぐ…ン……ラト…はあァッ…ンン、ン……。
(恥も外聞もなく唇を欲望のまま重ね、憚らずに音を立てて吸いつき)
(全身の結合に瞳は蕩けても、幸せな笑みの形を浮かべ)

来てくれ…ラト…僕に……たくさんッ…アアアッ、これだ…ンン…これを、僕にィッ!
もっと、ヒッイィッ…アアアッ!…イィッ…ヴアァアアッ…ァア……アグヴゥゥアアッ!!
(ラトの絶頂へと向けた膨張に、体内が悲鳴を上げて必死に締め付け)
(同時に、溶けそうな程熱く、快感以外の感覚を失った性器を、達しようと夢中で腹で挟んで扱く。)
(色気とは縁遠いかもしれない、射精の愉悦に浸りきった絶叫を上げて、ラトより一瞬早く精を放つ。)
(一度目より量も熱も、勢いまでも増した精液で肌を焼き、脈打ち新たに吐精する度に)
(内壁は痙攣して締まり、ラトの精を催促する。射精で霞む意識の中、垣間見える巨獣の幻。)
(恐怖は無く、優しい笑みで幻影まで抱きしめようと手を伸ばし、熱い滾りがそれを押し流した。)

アアアァ…ハンッ、ァ……ア……ラト……。
(精液を受け、それに押し出されるように、勢いのない軽い射精で性器から白濁を零れ落とす。)
(隙間無く密着した内壁が、一滴も残すまいと大量の白濁を奥へと飲み込み、下腹部が張り詰めるのを感じる。)
(多すぎる精は逆流して溢れようとするが、秘穴はそれすら逃すまいと、ラトを加えて離さず)
こんなに……君が…アハ……いっぱい…。好きだよ、ラト……。
(糸の切れた人形のように、かくんと全身が弛緩してラトに力なく凭れかかってしまう。)
(意識が飛びそうな喜悦のまどろみの中、なんとか言葉で思いを告げて、ふわりとキスで唇に触れ)
266ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/25(金) 23:06:30 ID:???
ん…チュっ…僕も…シャール……キミが好きだ
(射精を終えても尚…硬くシャールの中で存在を誇示する雄)
(シャールと自分の雑ざり合った液体を拭く事もせずに)
(その感触を楽しむ様に揺らしシャールの肌を感じて)
あの時…僕を抱き締めてくれた
(触れる筈の無い幻影…でもぬくもりを感じて)
ありがとうシャール
(華奢な身体でしっかりと…
シャールの身体を受け止め囁きながらその背を撫でる)
シャール…僕からのおねだり…聞いてくれるかい?
267シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/25(金) 23:23:40 ID:???
(射精の余韻に浸りながら、伏せていた顔をあげてラトと視線を重ねる。)
(僕も好きだよ。と唇を動かし、声にならない音と微笑で応え)
(体内で留まり続ける性器を、優しく内壁が抱擁して)

僕は…いつだって……ラトに触れたい。だから、僕も……。
(ラトの胸元を飛び散った白濁が濡らしている。チロチロと舌で拭い)
ありがとう、だ。
(荒い呼吸はラトの掌で整えられ、背を撫でるリズムと同調した穏やかな呼吸を繰り返す。)
(自分もラトの背を撫でようとするが、手は動かずにもぞと指先が動く程度で)
(それでも指を遊ばせる様にして、肌を指先から腹で撫でた。)

うん…いいよ……ラトに強請られるの、嬉しいし。
その代わり、離さないでくれ…。情けない話だけど、身体に力が入らなくてさ。
(楽しげに形ばかりの苦笑を浮かべ、重くなった瞼をラトの肩へ擦りつけ)
それに……もっと、こうして居たいしね。
268ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/25(金) 23:48:52 ID:???
んは…くすぐったいな…シャールの舌も言葉も…ふふ…好きなのだけれどね
(赤い舌が肌を擦る度にクスクスと)
それに指も…だ
(くすぐったさを分ける様にシャールの鎖骨を舐め)
離さないよ…しかし参ってしまうねシャール?
僕のおねだりの半分を先に言われてしまったよ
(肩に感じる心地良い重さ
甘い余韻の中シャールの名を呼び)
ふふ…シャールが嫌だと言うまで…離さないよ
ああ…おねだりの残り半分はね?
僕もシャールと…眠りという物に落ちてみようと思うんだ…
だからね…目覚めた時に…僕の側に居て欲しい…
悠久の刻で…シャール…キミに出会えた事を…
(深い笑みを浮かべると傍らに有った毛布を引き寄せる
腕をそっと振るった筈なのに毛布は身体を優しく包み)
約束だよ…シャール
(シャールを抱き寄せ)
(静かに瞳を閉じる)


【名残惜しいのだけれど…良い頃合いかな…
シャールに〆をおねだりするね?
シャールのレスはとても優しくて詳細で進め易くて…可愛かった
お礼の言葉は尽きないよ…シャール
お疲れ様とありがとうシャール
不釣り合いな僕のレスに付き合ってきれて嬉しかった
では…】

【連日のスレの使用…感謝を…】
269シャール ◆EFa3TUIadU :2008/01/26(土) 00:13:08 ID:???
……ン、ンッ!…ラトの指とか、舌とか…あと、意地悪なところも…全部僕は、好きだよ。
(鎖骨に柔らかい舌を感じ、過敏な薄い肌への刺激に高い声を発し)
(肩を跳ね上げてくすぐったさに身を捩る。)
つまり、僕達の気持ちは殆ど同じだった……という事だね。
(伸びやかに凭れる身体をしならせ、椅子にも体重が預けられるように)
(自分の重みがラトの負担になってしまわないように、と身体を調整して)

じゃあ、このまま離れなくなってしまうな。嫌だなんて、ありえないから……。
(悪戯っぽく笑ってから耳朶と髪の毛にキスし、おねだりの半分を聞こうと)
(ラトと顔を向かい合わせて、首を傾け)
そうか……ラトは眠った事が無いんだ?じゃあ…初めての眠りは僕と一緒、なんだね。
…光栄だよ、ラト。せっかくだから、同じ夢も見よう。
(動く毛布に包まれるのは、もう夢の中に居るようで、ラトの存在を確認しようと)
(絡まった腕に僅かな力が入る。)
側に居るよ…居なくなったり、するものか……約束する。
だって、次はラトが目が覚めた僕のおねだりを聞く番…だろ?
(抱き寄せられて甘い吐息で耳元をくすぐり、瞑った目尻に口付けて)
おやすみ、ラト……。
(目を閉じてそのまま、心地よい睡魔に身を委ねる。)
(すぐに穏やかな寝息を立てて、呼吸を同調させて寄り添いながら)
(ラトと共に過ごす時間を満喫するのだった。)

【了解したよ。では…これで締めよう】
【ラトのレスもとても楽しくて、やり易かったし…その、興奮もしたよ】
【僕こそ、ラトには何度お礼を言っても足りないくらいだ。ありがとう】
【不釣合いだなんて、そんな事はない。充実した時間だったから】
【また会おう。いつでも声をかけてくれ…】
【連日のお付き合いをありがとう。お疲れさま、おやすみ】

【スレ住人の皆へ】
【長期間場所を貸してくれてありがとう】
【至らない部分も多いが、どうぞこれからもよろしく】
270ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/26(土) 00:18:17 ID:???
【うん
お休みシャール
素敵な〆をありがとう!】
271イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/01/26(土) 14:40:58 ID:???
【連絡用に1レスお借りします
名無し殿…今日のお約束果たせそうに無いのです
色々と頑張ったのですが時間が取れるのが…来週になってしまいまして
破棄は僕は考えていないので、名無し殿がよろしければ…延期をお願いします】
272名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 15:59:24 ID:???
【連絡ありがとう、じゃあ延期しておこうか】
【来週の予定の目途がたったら、次にイオンが入れそうな時間をヨロシク】
【用事が入るのは仕方ないことだから、気にしない気にしない】
【ではまた来週!】
273名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 21:30:09 ID:???
>>272
難民掛け持ち名無し乙
274三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/01/28(月) 21:17:17 ID:???
〜♪
(襟巻きと官給外套を身に着けつつ、上機嫌に鼻歌などを歌ってみたり)
(その手には一通の封筒が握られている)
ふふ…久しぶりに兄さんからの手紙だ。
(封筒すらも破らぬようにと慎重に開き、便箋を取り出して目を通し始める)

【暫らく待機っ!】
275ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/28(月) 21:48:24 ID:???
ふふ…その手紙は…ラブレターかい?
(手紙を読む表情…そんな感想を持って)

【初めまして
キミをお誘いしても良いかな?】
276名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 21:48:59 ID:???
まきよー
277三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/01/28(月) 21:53:43 ID:???
>275
わっ!?
(余程手紙に没頭していたらしく、追那特有の勘も何ら働かなくて)
(声を掛けられれば、尻尾を跳ねさせ、判りやすいほどに驚く)
あっ……ちっ、ちがうよっ!その、こ、恋文とかじゃなくって…普通の手紙っ。

【始めましてっ。俺なんかでいいのなら、もちろん構わないよっ】

>276
む、俺はそんな名前じゃないやいっ。
サネキヨだよっ。ミカササネキヨっ!
278ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/28(月) 22:06:35 ID:???
【>276
名無しさんの邪魔をしてしまったかな…
一緒にお話しないかい?】
そうだったのか…ふむ、すまないね
あんまりキミが真剣にほんのりと頬を染めて、脈拍を高めていたからね
僕はてっきり
想い人からのラブレターかと
(慌てる真清の姿にクスクス笑って)
改めて…僕はラト!
末長くよろしくね
(シルクの手袋に包まれた手を差し出して微笑む)

【ありがとう真清】
279三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/01/28(月) 22:15:19 ID:???
なっ……あっ、赤くなってなんてないやいっ!
(が、確かに頬は染まっていて、重ねてそれを相手に見られたかと思えば)
(それへの恥じらいで、更に赤く染まってしまう)
それにこの手紙、想い人だとかじゃなくって、俺の兄さんからのだもの。
うー…
(まだ落ち着かぬらしく、尻尾を揺らしたり、時折耳をパタパタ跳ねさせたりする)
あ、ええっと。俺は三笠。水志寮生徒の三笠真清。
こっちこそ宜しくなっ。
(手を差し出されると、それに応じラトの手を握り、自身も名を名乗る)
(頬は未だ僅かに赤いままで微笑み返して)
280ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/28(月) 22:27:22 ID:???
キミは…お兄さんの事を思っていないのかい?
(真っ赤な真清をもっとからかったら…面白そうで
非難する口調では無く)

ああ…やっぱり軍人さんなんだね
その格好でなんとなくとは思っていたのだけれど
(柔らかさと軍人だからだろうか、しなやかな手を握り)
僕は邪神の眷属で使い走りみたいな物かな
真清は…ワーキャットなの?
(猫耳や誘う様に動く尻尾に目を取られ自己紹介もおざなりに)
281三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/01/28(月) 22:38:51 ID:???
えっ…?そ、そんな事、絶対にないっ!
兄さんの事は大好きだけど…あの、そのぅ……想い人っていうのじゃなくて…
(ならば自身が義兄に抱く感情は何なのか、考えるほどに言葉に詰まる)

うん、まだ生徒だけどね。水軍の士官待遇受けてるし、一応は軍人かな。
…邪神の眷属の……使い走り…?
(ラトの自己紹介には、初めて聞く単語が並ぶものの、少し落ち着いて見てみれば)
(確かに人間とはどこか違うものを感じ取る事が出来る)
ワーキャット、ってのは知らないけれど……ラトは、追那人って知ってるか?
こういう耳と尻尾がある種族でさ。
(と、言いつつ、それを示すように耳と尻尾を動かして見せて)
俺もそこの生まれなんだけど、小さい頃に引き取られてこっちの方に来たんだ
282ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/28(月) 22:55:59 ID:???
あは…あははっごめんね
キミが真っ赤になる物だから…ついね
好きなら好きで良いんじゃないかな?
(悩んでしまった真清に明るく話し)

追那…ううん…初めて聞いた
…此処は面白いね
僕の知らない事が沢山有る
(動く耳と尻尾を目で追いながら真清の説明を聞いて頷く)
ふふ…そこで…大切なお兄さんと…運命的に出会ったのだね?
(からかう様に意地悪く)
ああ、思い出した!
僕の知っている世界にね
ミカサって言う軍船が有るんだ
…沢山の世界が微妙に関係しながら時を刻むからね
この世界でも…真清の名前が語り継がれる事になるのかも
283三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/01/28(月) 23:14:28 ID:???
うー……
(どう言えば良いのか、結局答えは出せなくて)
…とにかくっ!兄さんの事は好きだけど、別に恋文やり取りする様な仲じゃないっ。
(自分でも良く判らぬまま断言するも、頬はまた少し赤くなってしまう)

ふふ、俺もここで初めて知る事、一杯あるよ。ラトの言ってた邪神だとかもそうだ。
もっとも、この辺だと追那人は花魁の女の人くらいだし、知らないのも無理は無いかな。
…ラトはまだ、遊郭に行くようには見えないし。
(尻尾と耳に視線が奪われていると判れば、ほんの少しだけ悪戯心が湧いてきて)
(わざわざ大きく尻尾を揺らし、視線を追わせてみたりして)
まぁ……確かに兄さんと会った訳だし、そういう言い方でも間違いじゃないけれども…
(からかいだとはすぐに察するも、うまく言い返せる言葉は見つからない)
へぇ!三笠ってなると、俺の苗字と一緒だっ!どんな船だろ…最新鋭の強い戦艦だといいなぁ。
大艦隊の旗艦みたいな大きくって強い船だったら……
(きっと見る事が無いであろう世界の話だと判っていても、同じ名の軍艦があると言うのは嬉しくて)
(どんな船かと想像して、嬉しそうに笑顔を見せて)
いつかは立派な水軍士官…いやっ、艦隊を率いるような偉い提督に……なれればいいけれど。
今はまだ、ただの生徒だから調子には乗れないな。
(一通り想像を終えた後、自身の現状を鑑み、苦笑いで言う)
284ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/28(月) 23:20:12 ID:???
【すまない真清…凍結をお願い出来るかな?
僕から話しかけておいて勝手なのだけれど
急な眠気で真清への返事も怪しくなってきてしまってね】
285三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/01/28(月) 23:22:28 ID:???
【うんっ、大丈夫】
【そうしたら、解凍はいつ都合が付くかな?】
【俺は明日の夜じゃなかったら20時くらいから来れるよ】
286ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/28(月) 23:29:38 ID:???
【良かった
ありがとう真清
僕も明日は深夜に少ししか時間が取れなさそうで

では明後日なんてどうかな?
8時…30分位からを希望したいな
今日はありがとう真清
少しだけど、真清と話せて楽しかった
おやすみ真清】

【>265の名無しさん…ごめんなさい】
287三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/01/28(月) 23:31:52 ID:???
【じゃあ、そのくらいになったらここに顔出しておくね】
【今夜はありがとっ、おやすみっ】
288ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/28(月) 23:35:48 ID:???
【>276の名無しさんだね
本当に…申し訳ないね】
289ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/29(火) 11:43:06 ID:???
【度々すまないね
真清、水曜日は緊急メンテナンスとやらで…来られなくなってしまったよ
勝手なのだけれど…木曜日に延期を願えないだろうか?】
290三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/01/31(木) 20:24:28 ID:???
【早めだけれど、そろそろ待機っ】
291ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/31(木) 20:34:36 ID:???
【すまない真清、緊急メンテナンスの後はホスト規制の様だ
僕の都合に何度も振り回してしまってすまない真清
良ければ無期凍結を願え無いだろうか?
キミとの語らいは…短かったけれどとても楽しかったから…
要件を押し付けて本当にすまない真清】
292三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/01/31(木) 20:38:46 ID:???
【んー…それじゃ、しょうがないや】
【とりあえずは無期延期って事にして、暇が出来たら、一杯話そっ】

【それと、そんな謝らなくたっていいよ!】
【俺だってラトと話してて、すっごい楽しかったからね】
【それじゃ、またいつかよろしくなっ】
293三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/01/31(木) 20:43:12 ID:???
さてと……顔出したついでに、少し待っててみるかな。
誰か来るかなぁ……
(偉大な提督の自伝を読みつつ、時折義兄の手紙への返事を考えてみたり)

【しばらく待機っ】
294ラト ◆940.UsTKuM :2008/01/31(木) 20:44:35 ID:???
【ありがとう真清!
携帯の充電器を紛失してしまってね…多分クトゥールゥか旧神の嫌がらせだと思うのだけれど…
これだけ返して…終わりの様だよ
また…会おうね真清】
295三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/01/31(木) 22:10:02 ID:???
>294
【俺だって、出来るだけ早い内に会えたら嬉しいな…】
【ラトと話してると、何だか楽しいもの】

【そろそろ落ちっ】
296シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2008/02/01(金) 23:07:15 ID:???
いくら僕でもこれを読んでれば不自然じゃないよねー。
(どこからか持ってきた「我が闘争」を開いて)

【ちょっと待機するよー】
297シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2008/02/02(土) 00:45:18 ID:???
ああ、疲れた。
いくら総統閣下のでも、やっぱガラじゃないや。
(露骨に疲れを露にして本を閉じる)

【オチるねー】
298名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 01:08:56 ID:???
遅かったか……。
299名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 17:47:31 ID:???
そろそろ
首輪つけて全裸で外を連れまわすとか
バイブつっこんでから服着せて人ごみを連れまわすとか
そんな鬼畜も見てみたいところ
300ジェラルド・グリーン :2008/02/04(月) 21:21:52 ID:???
名前:ジェラルド・グリーン、通称J
年齢:13
出典:なし
容姿:明るい緑色の瞳。カールしたブロンドを、前髪だけ長めにしている。166cm、50kg
服装:学校の制服→衿の大きな白ブラウスに茶のリボンタイ、紺チェックの膝丈パンツに黒サスペンダー、ソックスを靴下留めで吊っている。
紺無地の上着に紐で結ぶ式の革靴。
特技・特徴:家事は一通りできるよ。
趣味:学校の図書館で古典を読むこと、かな。
種族・職業:人間に決まってるでしょ?
まだ学生だよ。学校の寮に入ってる。
性癖・好みのタイプ:僕と正反対な感じの、大人の人かな。
精通のあった年齢:何それ?
初オナニーした年齢:何それ?
童貞を失った年齢:何それ?
好きな体位・嫌いな体位:意味はわかるけど…
好きな角度・硬さ:何の?
性感帯:僕、女の子じゃないから。
好きなプレイ・苦手なプレイ:暴力反対!
好きな道具・嫌いな道具:わからないよ。でも強いて言えば、拘束とか(ry
性に関する自慢:元から自慢するようなことじゃないもの。
一生の恥になった事:言いたくないです!
ケツマンコの具合:セクハラ発言反対!
他のショタ、コテに一言:よろしくね!
ハンサム王子に一言:会ってみたいな。
名無しさんに一言:あの…よろしくお願いします。
301ジェラルド・グリーン:2008/02/05(火) 01:26:06 ID:???
sageのままでも、誰か来るかな?

(寮のラウンジで新聞を読んでる)
302ジェラルド・グリーン:2008/02/05(火) 01:40:12 ID:???
おやすみなさい。落ちます
303名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 02:10:29 ID:???
今度是非
304ジェラルド・グリーン:2008/02/06(水) 00:11:19 ID:???
>>303お兄さん、こんばんは。
(警戒するようにじろじろ見て、それでも笑みを浮かべ)
うん…夜遅くにしか来れないんだけど、よろしくね。
305ジェラルド・グリーン:2008/02/06(水) 00:18:51 ID:OyAMHaRe
待機してみようかな。
僕のデータは>>300にあるよ。

(寮の舎監から外出許可をもらい、顧問弁護士や銀行を回ってホテルに着いた)
疲れたなあ…息抜きにはなるけど。
306ジェラルド・グリーン:2008/02/06(水) 00:53:56 ID:???
明日は従姉のところに行かなくちゃ。
(予約してあったホテルの部屋で眠りにつく)

(おやすみなさい。落ちます)
307ロコ ◆Ra/EqAA4qE :2008/02/06(水) 07:05:57 ID:???
名前:ロコ
愛称:ロコにゃん
 年:14歳
出典:オリジナル
容姿:短いピンク色の髪に、ネコミミ。
短パン、マント、ベレー帽をかぶっている。両手両足の肌を晒し、下着はふんどし。

性格:いつも調子に乗っている感じだが、実は地球を征服しようと考えている。
特技・人を怒らせる事、料理と射撃。
趣味:地球には存在しないような銃を持っていて、イタズラで誰かに発砲する。綺麗なお姉さんにイタズラする事
種族・職業:宇宙人、地球を征服しようと企むだけの子供、今は日本の中学生として学校に通っている。
性癖・好みのタイプ:
【受け専門で相手は女の子、ふたなり、女装子希望】
【過激なレイプもSMも可能な男の子】
精通のあった年齢:最近かも…(///)
初オナニーした年齢: 上に同じです。
童貞を失った年齢:ロコね、まだアナル処女なの♪
好きな体位・嫌いな体位:どんな体位も好きだよ♪駅弁ファックとか、自分から動くのも好きだよ♪
好きな角度・硬さ:硬くて大きければ問題無いよ♪
性感帯:【胸、乳首、アナル、包茎チンポ】
好きなプレイ・苦手なプレイ:
【アナルや乳首攻められるのが好きです、後無理矢理レイプとかされるのも♪】
【NG無し】
性に関する自慢:ロコは女装が似合うんだよ♪
一生の恥になった出来事:お姉ちゃんに命令されて、外で犬と交尾させられたの…………恥ずかしかったけど、忘れられない体験だなぁ。
ケツマンコの具合: 締まりの良いよくほぐされたケツマンコですぅ&e
他のショタ、コテに一言:ロコと一緒に地球を征服するのであります!
ハンサム王子に一言: ロコとは縁が無いから、女装やメイクでもして出直して来てね♪
名無しさんに一言: ロコと遊ぶ?
308名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 08:36:55 ID:???
ここは、ほんとにいいスレなんだから邪魔しないでくれ
309J・グリーン ◆ocoJATbiIM :2008/02/08(金) 00:38:15 ID:???
>>300だけど、sageのまま待機するよ。
310名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 00:42:52 ID:???
お、トリップをつけたのかい

大したもてなしも出来ないが、まぁこいつでも飲んでゆっくりしていき給え
つ【紅茶】
311J・グリーン ◆ocoJATbiIM :2008/02/08(金) 00:54:35 ID:???
>>310(考え事をしていたので、気付くのが遅れた)
あっ、こんばんは。ごめんなさい、ボーッとしちゃってた。
いい匂いだね、ありがとうございます。
(頭を下げて、カップを包み込むように持つ)
312名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 00:58:54 ID:???
どうも茶葉の銘柄なんかには疎いから、いい奴かは判らないけどね。
さて…
(テンプレに目を通すと、ふむふむと頷き)
……テンプレを見た限り、どうもここらでするような経験は全くしてないらしい。
単刀直入に聞くけど、ここがどういった事をする場所かってのは知ってるかな?
313J・グリーン ◆ocoJATbiIM :2008/02/08(金) 01:06:43 ID:???
>>312(思い直してカップをテーブルに置き、角砂糖を三個入れてスプーンで掻き混ぜ)
僕も銘柄とかわかんないよ。これはいい匂いだから、きっとおいしいよ。
(角砂糖が溶けたので飲む)
…うん、おいしい。

(頬に血が上り)
うん、僕はまだ誰とも、その…。
ここのこと?知ってるよ。まずお話とか打ち合わせがしたいな。
314名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 01:18:24 ID:???
ちょっと台所から失敬してきたのを入れたんだが…君に喜んで貰えて何よりだ。
(角砂糖を溶かす仕草に、カップを口に運ぶ仕草。ただそれだけでも愛らしく見えてくる)

…確かに、経験が全く無いってのは嘘じゃなさそうだ。
(苦笑し、染まった頬を優しく撫でてあげる)
それを知っててここに来たって事は…やっぱり君にもそういった趣味があるのかな?
見た所、育ちのいいお坊ちゃんみたいだけれど。
(と、少し意地悪に言うも、手は軽く頬をなでただけで)
ああ、安心して。俺だって無理矢理、っていうのはそう好きじゃないんだ。もう少し、君の事を知りたいしね。
今夜はこんな事くらいしか出来ないけれど、いつかは……ね。
315J・グリーン ◆ocoJATbiIM :2008/02/08(金) 01:26:38 ID:???
>>314(頬を撫でられて安心したように見上げ、微笑む)
育ち?それはどうかな。学校の友達には、いわゆるセレブの子も多いけど。
ここのことは、友達から聞いたんだ。僕、なぜか女子よりも大人の男性に惹かれるんだよね。早く大人になりたい、って思ってるせいかもしれないけど。
またお話してくれる?
316名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 01:31:25 ID:???
ふむふむ、なるほど。
(しっかり話を聞いてから、名残惜しそうに手を離して)
君くらいの歳だとね、同性の大人に憧れたり惹かれたりするって言うのは珍しい事でもない。
きっと、その友達もそうなんじゃないかな?
ああ、もちろんだとも。君みたいなかわいい子と話すのはとても楽しいから。
317J・グリーン ◆ocoJATbiIM :2008/02/08(金) 01:43:30 ID:???
>>316名無しのお兄さんも、子供の頃は早く大人になりたいって思ったの?
僕、かっこいい大人のひとを見ると、なんだか胸騒ぎがするんだよね。ここのことを教えてくれた友達も、そうだって。
もう遅いから、戻るよ。おいしい紅茶ごちそうさま。
(握手を求めて手を差し出す)
318名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 01:46:27 ID:???
ああ、俺もそうだったかもしれないなぁ…大人になれば、何でも出来るって思えてさ。
実際には思っていたより忙しいし、自由な訳でもないけど…君みたいな子と会えるんだ。十分に楽しい。
……なるほどね。なら、またここに来るといい。その時は、きっと君がもっと満足できるだろうからね。
(差し出された小さな手を握りにこりと微笑んで)
それじゃあ、またいつか。
319J・グリーン ◆ocoJATbiIM :2008/02/08(金) 22:00:41 ID:???
>>318【名無しのお兄さん、ごめんね!携帯握ったまま寝ちゃってたの】
ふーん、大人になるのも楽じゃないんだ…。
(名無しさんの言葉に、頬をゆるめて)
僕みたいな?うん、ここは男子がよく来るみたいだね。
(名無しさんの顔を見上げて握手)
ごちそうさま。そろそろ寮に戻るよ。
(コートを着て、手を振りながら帰宅)

【スペースありがとうございました】
320シャール ◆EFa3TUIadU :2008/02/10(日) 00:42:05 ID:???
……見事に積もったものだね。
(窓の外は一面の銀世界。寒さから小さく身震いをしてしまう。)
(カーテンを閉め、ソファに座ってぼんやりと)

【遅い時間だが待機するよ】
【僕のプロフィールは>>157にある】
321シャール ◆EFa3TUIadU :2008/02/10(日) 02:05:22 ID:???
ん……ぅ……。
(瞼が重くなってきて、眠気には抗い難く目を閉じる。)
(そのまま、ずりと身体が横へと倒れてソファの上で眠ってしまった。)

【待機解除。場をお返しするよ】
【おやすみ】
322イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/02/10(日) 03:06:29 ID:???
(耳に伝わる声は熱く…意味と共に心を溶かす様な)
…わかります…でも…
(営みや身体の仕組み…理解はしても
恥ずかしくて名無し殿を見ては視線を外し…また名無し殿を見つめ頷く)
…僕と名無し殿の…同性同士ですから…
(教えられたばかりの知識は…名無し殿と交わる為の方法を朧気に)

…あぁ…
(初めて晒す下半身に視線を感じため息は甘く洩れ
ローブを掴む手は小刻みに揺れ続けるが…落ちる事は無く名無し殿に)

それは…ぁぁ
名無し殿は…意地悪です…本当に…
僕はこんなにも…恥ずかしい事は…初めてでなのにっ
名無し殿は…!?…ふぁっあぁぅ…ぅう
(快楽か羞恥か…自分でも判別出来ない涙に濡れる
再開された愛撫に名無し殿の口の中で先程以上に膨らむ性器は…
名無し殿の舌に皮と先端を這われ敏感な箇所が燃える様な刺激を受けて
名無し殿に含まれたままに腰を揺すってしまう)

違いっ…名無し殿だから…名無し殿がこのような…っあぁ!
(真っ赤な顔で初めての口淫に酔いしれ…それでも名無し殿に反論したくて…)
(…汚くない…そう言ってもらえた事がなぜか嬉しく)

(名無し殿の喉が動くのがわかってしまう
性器から零れる物…名無し殿が言う先走りはとめどなく…それが名無し殿に…
飲まれている…)
本当に…そこは…不浄の…ぅああっ
(名無し殿の手に掴まれ形を変える尻肉の柔らかさを伝えて…開かれた谷間で
息づくアナルが指を感じてきゅっと締まる
名無し殿の指で捏ね回されると…言葉にならず喉を震わせる)

…はい…僕は、……淫らなのかもしれません…
(名無し殿の与えてくれる快楽は…気持ち良い)
自分でするのがこんなにも…気持ち良いなんて僕はっ知りませんでした!ぁぁんふぁっ
(普段の穏やかで透明な表情とは違う…浅ましい表情で…
手淫の快楽に憑かれた様に気持ち良いと漏らしながら先走りが飛び散る程扱き始める)

【名無し殿…随分と日があいてしまいましたが
…まだお待ちしていて下さいますか?
月曜日以降に予定があいていますので…お返事をお待ちしています
僕の都合ばかり書いてしまって申し訳ありません】

【連絡にスレを使う事をお許しください】
323イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/02/10(日) 03:14:02 ID:???
【名無し殿…日があいてしまって申し訳ありませんでした
月曜日以降に予定がつきそうなのですが名無し殿はいかがでしょうか?

これは僕の技量の責任なのですが…
返レスが最後の部分だけになってしまいそうなのです
僕が名無し殿のレスがとても楽しくて話を膨らませてしまった為なのです…】
324イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/02/10(日) 03:17:00 ID:???
【二重書き込み申し訳ありません】
【今晩わ。新しい画像(公式)が見つかりましたので、こちらをどうぞ】
http://www.gpara.com/special/soft/psychic/chara1.htm

【待機します】
326フィア ◆Ze16Fear92 :2008/02/10(日) 22:11:33 ID:???
【こんばんはエミリオおにいちゃん!
よかったらぼくとおはなししてほしいな!
エミリオおにいちゃんはおじかんだいじょうぶ?

えへへ〜おおきくなったエミリオおにいちゃんも・・・かわいいの】
【フィア、おひさしぶり。前はいろいろありがとう】

【11時頃までだけど、いい? あまり時間なくてゴメンね】
【あれか…かわいいって言ってくれて嬉しいけど、僕はあっちの自分は好きじゃないな】
【能力(チカラ)で酷い事するから…】
328フィア ◆Ze16Fear92 :2008/02/10(日) 22:22:09 ID:???
【おはなしできるだけでぼくうれしいの!

う〜ごめんなさいエミリオおにいちゃん!
ぼくしょだいのしかしらなくて・・・エミリオおにいちゃんのかぞうみかけただけなの・・・】

こんばんはエミリオおにいちゃん!
(ドアを開けるとエミリオおにいちゃんが居て
嬉しくて手に包みを持ったまま飛び付いて抱き締める)
おひさしぶりなの!
【んんっ、いいよ。元が古い作品だから気にしないでね?】
【それじゃ、よろしくね】

今晩わ。よろし… え?フィアなの、わ、わわっ!
(入室者に挨拶しようとしたが相手に抱きつかれて慌てるが、フィアだという事に
気が付き嬉しさに抱き返して)

んっ、ひさしぶり。 元気だった?
(フィアの体温を感じながら、問いかけて)
330フィア ◆Ze16Fear92 :2008/02/10(日) 22:34:15 ID:???
んーエミリオおにいちゃんあったかいの
(ぎゅぅっと抱き締め抱き返されると外の寒さも吹き飛んで)


ぼくはげんきだよ!
エミリオおにいちゃんはお元気だった?

そうだ!エミリオおにいちゃん・・・おめめとじて・・・おくちあ〜んってあけてくれる?
よかった、フィアが元気だと僕もうれしい…
(自分の異なる能力(チカラ)を奇異ではなく、自分に必要としてくれる
彼の様子に嬉しさを感じて)

ん、いいけど…
(僅かに首をかしげながら、いわれるままに目を閉じ大きく口を開けて…)
332フィア ◆Ze16Fear92 :2008/02/10(日) 22:46:27 ID:???
(疑う事無く口を開けてくれるエミリオおにいちゃんが嬉しくて離れる前にぎゅっと抱き)
ちょっとまってねエミリオおにいちゃん!
(銀の包み紙を解くと四角い一口サイズのチョコ)
はいエミリオおにいちゃん
あのね・・・えっと・・・ウィスキー・・・ボンボンって言うチョコなんだよ
(それをエミリオおにいちゃんの舌に乗せる)

【そろそろおわり・・・なの
エミリオおにいちゃんのおじかんぼくにくれてありがとうなの!】
んっ、あ…フィア…
(抱き返されて、頬を赤らめ吐息混じりでフィアの名前を呟いて)

あ? チョコレートだ
(舌の上の感触とフィアの言葉に目を開いて)
ウィスキーボンボンって… これ、お酒だ…ぁ…
(言葉を出す際に噛んでしまい、中のウィスキーを飲み込んでしまい
更に頬を赤らめて)


【短かったけど、ありがとう。 また会えたらその時は色々しようね?】
334フィア ◆Ze16Fear92 :2008/02/10(日) 23:01:25 ID:???
そうなの?
ちゅ・・・ふみゅ・・・ほんとうなの
(背伸びしてキス、舌に触れながら砕けたチョコを味わい)
あう〜エミリオおにいちゃん〜・・・・・・すぅすう
(アルコールにもたれて眠ってしまう)

【ありがとうエミリオおにいちゃん!
また・・・ね!
おやすみなさ〜い】
本当なの、って、知ってたんじゃな…、んっ、ふうぅ…
(フィアに尋ねようとした言葉は返すキスへ変わって、お互いの舌を絡めて)

フィア、ねぇ、フィア? 寝ちゃった…
(自分に体をあずけて眠るフィアに嬉しそうな笑顔を向けて)
(優しく彼を抱きかかえてベッドへ運ぶ間、ウィスキーに酔ってしまい
全身を金色の不安定な点滅に包み、光の羽根を撒き散らして)


【それじゃ、僕もこれで終りで】
【お休みなさい】
336名無しさん@ピンキー:2008/02/11(月) 00:38:03 ID:???
【>>322->>324
【連絡ありがとう!俺は今週は火曜日の夜しか時間がないんだorz】
【イオンはそれでも大丈夫だろうか?】
【来週以降になると次は3月まで予定がつきそうになくてね…】
【長く待たせてしまうことになるから、凍結か破棄かはイオンに任せるよ】
【凍結の場合でもイオンの行動を束縛するつもりはないし、気にしないでね】
【レスは俺が引っ張ってるから返レスの事は気にしないで欲しいんだ】
【イオンには楽しませてもらってるから!】

【では連絡落ち】
337イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/02/11(月) 02:09:38 ID:???
【恐らくと前に付いてしまいますが…大丈夫だと思います
では火曜日の…何時ごろでしょうか?
楽しみにしていますね】
338名無しさん@ピンキー:2008/02/11(月) 13:15:35 ID:???
>>337
【火曜日の18時以降なら大丈夫だよー】
【リミットは夜の0時〜1時前後かな】
【時間を作るのが難しかったら無理しないでね】
339鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/02/11(月) 19:33:15 ID:???
もぐもぐ……日本では夜中まで開いている店が多いんだな…
(人気の無い公園でコンビニのサンドイッチをほおばりながら缶コーヒーを一口すする)
それにしても、この缶コーヒー、砂糖とミルク入れすぎじゃないか。コーヒーの味がほとんどしないじゃないか。
(不満そうに唇を尖らせながら、それでも体を温めようとコーヒーを飲んでいく)

【待機させていただきますね】
340鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/02/11(月) 20:32:47 ID:???
よし、お腹も膨れたことだし、次はどこへ行こうかな…
たしか、南のほうがお寺とかいっぱいあるって言っていたな。
(よいっしょっと荷物を持ち上げて公園を後にする)

【落ちますね】
341イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/02/12(火) 14:19:27 ID:???
【ご連絡ありがとうございます名無し殿
僕も締めの時間が午前1時位だと思うのですが…
始まりが8時位になってしまいます
名無し殿とお会い出来るの楽しみにしていますね】
【一レスお借りしました】
342イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/02/12(火) 19:53:04 ID:???
【少々早いですが名無し殿を待たせていただきますね】
343名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 20:06:39 ID:???
【こんばんは、遅れてしまってごめんね】
【今夜もヨロシク!】

>>322
恥ずかしいだけじゃないよな。恥ずかしいだけなら…こうはならないだろ?
さっき教えた通り、こうなるのは快感を感じているからだ。
恥ずかしさや意地悪されるのも、ここを舐められるのも、イオンは気持ちいいんだよ。
初めてだから戸惑っているだけだ。
(舌で包皮を柔らかく広げて、舌と亀頭の粘膜を擦り合わせる。
執拗なくらいに皮の裏側と亀頭を舐めて露出する部分を徐々に広げ、舐める面積も広くして
先は舌、竿は口内全体で包んで攻め)

つまり、俺の前だから淫らになってくれるのかな?
だとしたら嬉しいな。触られるのに抵抗があるみたいだけど、ここを触りたいってのはさ。
(指の節から腹までがアナルを擦り、窄まった中心部分を綻ばせるように揉み)
相手に好意を持ったからこその欲求だと思うんだよね。
(淫らで色っぽく乱れるイオンの欲望を肯定する、優しい笑顔で)

ング…ゴクッ…男同士の作法だと、ここを使うんだよ。
(喉を動かして先走りを飲み込みつつ、窄まったアナルが綻んでくれるように
表面を愛しむかのように撫でては、ペニスから滴る液体を指で掬って塗りつける。
潤わせて指先を曲げると収縮する動きに合わせて力を入れ)

ほら、もっと激しくしてみるんだ。イキそうになったら、遠慮せずに俺の口の中に出すんだぞ。
ン、ン、ン。ンンッ…ジュルウウウウッ!
(手淫の悦びを覚えたイオンが、自分から激しくペニスを擦り始めると両手を離して
再びイオンの尻を攻めていく。
上目で淫らな表情を眺め、唇を狭くして強くペニスを吸いながら先を攻める舌を暴れさせる。
尻肉を捏ねつつアナルへ伸びた指にさらなる力を込め、腰の淫らな動きを利用してイオンの中へ入れようと)
344イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/02/12(火) 20:13:23 ID:???
【はい!ただ今確認しました
レスが遅くなると思いますが、どうか最後までよろしくお願い致します】
345イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/02/12(火) 20:39:04 ID:???
(名無し殿の言葉に甘える仔犬の様に鼻を鳴らして
潤み切った瞳を名無し殿に向けてほほえみ)
はい…恥ずかしい…それは変わりませんけれど…
名無し殿の言われる通り…背筋がぞくぞくとなって…気持ち良い
それが溢れそうで…あぁっ…
(促されるままに名無し殿の眼前で先走りの蜜が飛び散る程に扱きあげる
唾液にも気付かずにただ快楽を求め)
そんな駄目ですっ!
(熱が引く…不浄の場所から出る…気配は感じるけれど…)
そのような物を…名無し殿に……っあ…ぅう…だめです
い…ぃあっ名無し…殿っ!
(目を見開く
名無し殿の自分とは比べ物にならない大人の指が…不浄を抉るのが解る…
反射的にきゅっと締まるが、名無し殿の指と自らの先走りで滑り光るそこは
名無し殿の指を半ば迄迎え熱く締め付けてしまう
細かい壁の多さが名無し殿の指に伝わって)

(限界だった
自制心はをかなぐり捨て名無し殿の口に含まれたままに…性器が跳ねる
さらさらと水の様な初めての精を放つ)
うあっ申し訳ありません…名無し殿っ…気持ちよすぎて僕…あぁー……
(最後は声にならない位に喉を震わせて)

【改めて最後までよろしくお願いします名無し殿】
346名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 21:02:36 ID:???
(イオンの潤んだ笑みに、自分の目も笑みの形に)
気持ちよくなるためにやってるんだから、そのまま動かすんだぞ。
触ってていい所とか分かってくるようになるだろうし…。
慣れてきたら、そこを重点的に弄ったりね。こっちは俺がするしさ、ンンーッ。
(飛び散る蜜を一滴も残したくないと貪欲に、先の割れ目に唇をつけて
強く吸って湧き出る度に飲み込んで)

(言葉よりも速く、イオンの体内に指が潜り込む。
狭い処女地の締め付けと腸壁の感触を堪能しながら、緩く抜いては奥を求めて入れてと
指を前後に動かして埋めていく。
ゆっくりと半回転させつつ、先を曲げて腸壁を指先でくすぐるように掻き、内側からもペニスを弄るように)

ンンウウウ…ン……ウッ…グッ。
(ペニスが跳ねると舌を絡めて吸引して、イオンが初めて流す精液を味わい飲んでいく。
大き目の音を立てて飲み込んだことをイオンに伝え、チュッチュッと先をまだ足りないとばかりに吸い)
謝らなくたっていいんだ、これがイオンの精なんだから。一人前の男の証でもあるし。
初めてが俺の口の中だなんて、光栄だなあ。
(イオンが罪悪感を感じないように明るく笑う。
ペニスを舌の上に乗せて口を開き、僅かに垂れる白い精液をイオンにも見えるようにし
たった今、精通体験をしたのだと示し)

さて、次は俺の番と…二人で静める方法を教えないと。
(ペニスの先から竿にキスをして硬さを取り戻そうとしつつ、体内に留まった指をさらに奥へと進める。
射精で身体が脱力している間に、指の根元まで入れてしまおうと)

二人で静めるのは、男同士の交わりと同じ…イオンのココで、俺を受け入れてもらう方法。
でも、初めてなんだろ?イオンの純潔を奪う事になっちゃうなあ。
(指を回し、尺取虫みたい動きで腸壁を撫で探りつつ、前立腺の膨らみを探して)
想う人がいて、その人のためにとっておきたいなら、もう一つの方法があるよ。
さっき俺がしたみたいな、口でする方法。
(親指でイオンの唇をそっと撫でる。と、同時に前立腺の膨らみを指が擦り)

【俺も遅いし、気にしないでねー】
【改めてこちらこそ、最後までヨロシク】
347イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/02/12(火) 21:29:59 ID:???
ふぁ…ふあぁっ
(名無し殿の舌で初めて剥かれ敏感になった先端の
精を放つ為の割れ目を直接吸われ喘ぎながら残りが名無し殿の口に…)
はぁ…っ!見せないでください…そのような…
(名無し殿の舌に残る白濁…見ている事なんて出来なくて目を閉じる
それはかえって次の行為…名無し殿の喉が鳴るとその音が胸の中に響いて)
凄く気持ち良い…名無し殿…これが男になると言う事なのでしょうか?

ん…あぐ…っん…
(恐ろしい…そう思ってしまう程に…痛みを感じたのはほんの一瞬だけ)
名無し殿…貴方はやはり…優しい方なのですね
きっと名無し殿なら力づくで僕を…
ですが…僕が抵抗出来ないくらいに優しくして…
(硬さは和らぎ指を優しく抱き締めながら唇に触れる指に舌を這わせ)
シンクとも…貴方の言う方法で結ばれたい…それは本当です
けれど…貴方と今繋がりたい…僕の心と身体はそう求めています
浅ましいですよね…軽蔑しますか…こんな僕は
(名無し殿の指先がある場所を擦る度に言葉は途切れ性器が硬さを増す)
…責任は取らなければいけませんよ?
(先程の導師ジョークの時と同じ笑みを浮かべ)
348名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 21:50:41 ID:???
ン…見せたほうが、より実感できるかと思ってさ。
イオンが見せなくていいって言うのなら……グ、ゴクッ…。
(残りの精液を吸い取って飲み込む)
これでイオンも子孫を残せるようになったわけさ。それでこそ男ってものだろ?
生命を生み出す行為は快楽が伴って、死には苦痛が伴うものだからなあ。
そうしないと、生命が繁栄しないし…俺にしては柄にも無く真面目なことを言ってしまったかも。

いやー、俺は…どちらかと言うと……イオンが言ったように意地悪なんだよ。優しくなんかないさ。
(イオンの反応に見つめていられずに、偽悪的に呟いて目を逸らす。
唇の上で動きを止めていた指に舌が触れた時、視線を戻してイオンが与えてくれた
柔らかくて熱い感触を、もっとと求めて舌を指で撫でる)

(そのまま滑らかな触れ合いに溺れそうになっていたが、イオンの言葉にぶんぶんと首を振り)
軽蔑するはずが無いよ、俺の質問にも答えてくれたしさ。
今もこうして…俺を求めてくれるし。俺もイオンが欲しいから、嬉しいよ。
(努めて真剣に、確りと瞳を見つめてそう告げる。
笑みが浮かんだところで、体内の指を再び感じさせるようにグリグリと前立腺を撫で)

責任は取るけど……イオンも覚悟しなきゃいけないぞ?
ここまで来てしまったら、もう後戻りは効かないからね。
(膨らみをくすぐるように優しく、抉るように強く、巧みに攻めていく。
まだ精通を終えたばかりで、快感には無知で無垢なイオンに肛姦の悦び刻み付けるように。
身体を起こして座り、下から華奢な身体を持ち上げるように手を当てて、指を動かし続け)

たっぷり解さないとな……これを入れなきゃならないんだからさ。
(イオンの力が抜けても大丈夫なように、両手を自分の肩へと導く。
下を緩めて硬く勃起した自分の肉棒を開放すると、大人の性器は姿を見せ付けるように
股間から雄大な砲身を屹立させて)
349イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/02/12(火) 22:08:05 ID:???
【名無し殿…誠に申し訳ありません
急用で呼び出されてしまって…
凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?
僕からお誘いしておいて…本当に…
名無し殿のお時間も使わせてしまって…申し訳ありません!
何度もこんな事が続いてしまって…愛想を尽かされてしまうのが…怖いです】
350名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 22:18:44 ID:???
【ここで凍結だね。じゃあ次は3月になっちゃうけど平気?】
【ちょっと今予定を確認してみたんだけど、2月は入るのが難しくてさ…】
【イオンにはとても良くしてもらってるから、気にしないでねー】
【愛想を尽かしたりしないよ!いつもありがとう】

【3月は予定は後ほど改めてでいいかな?】
【イオンの予定も教えてくれたら、合わせられるようにするね】
【前にも言ったけど、凍結の間の行動を束縛するつもりはないから】
【こっちこそ、長い間付き合ってくれてありがとう。どうか最後までヨロシク!】

【これへの返信は後で大丈夫だから用事優先でねー!】
【では今日もありがとう、お疲れさまでした】
351イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/02/12(火) 22:25:09 ID:???
【ありがとうございます名無し殿
暖かいお言葉にお気遣いも…本当に
名無し殿のご都合承知しました
僕も分かり次第に書き込ませて頂きますね

今日はありがとうございました名無し殿】

【住人の皆様
色々と申し訳ありません】
352名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 05:29:36 ID:???
過去ログって読めないのかなあ
353メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/02/14(木) 10:56:00 ID:???
ん〜なんか微妙な時間だけど……

【待機するよ】
354名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 11:16:08 ID:???
失礼、どういう方ですか?
355メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/02/14(木) 11:19:50 ID:???
どういう方って……見ての通りこれから長身美形に成長予定の12歳ですが何か?
356名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 11:29:29 ID:???
長身美形…?
ふぅ〜ん……長身、美形ねぇ……
357メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/02/14(木) 11:32:26 ID:???
う、疑ってるね……
たしかに平均身長よりちっこいけどオレの成長期はこれからなの!!
358名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 11:38:47 ID:???
あくまで予定だからねぇ…先のことはわからない、か…クスクス…
ま、長身のほうはともかく…美形のほうは期待がもてそうかな?
可愛らしい顔をしてるからね…クスッ…
359メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/02/14(木) 11:41:15 ID:???
ば……バカにしやがって……
ぜってー兄ちゃんより高くなって上から見下してやる……
(鬼のような形相で358を下から睨む)
360名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 11:48:52 ID:???
バカになんかしてないけど…キミはこのままのほうが可愛いくていいと思うなぁ。
おっと…そんな怖い顔しなくてもいいじゃないか。
ほら、可愛い顔が台無しだよ?
(両手でそっとメフィの顔を包み込み、にっこりと微笑んで覗き込む)
361メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/02/14(木) 11:51:46 ID:???
むぅ……オレは可愛いよりカッコイイ方が好きなんだけどなぁ……
それに可愛いって言われると…照れる……
362名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 12:03:24 ID:???
う〜ん…カッコイイは…しばらくお預けかなぁ…
あ、でも心配しなくてもキミはカッコイイ予備軍、かなりの有望株だ。

ん?可愛いって言われるの、まんざらでもないんだ?
ふ〜ん?
(ちょっとだけ意地悪く笑って顔を覗き込む)
363メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/02/14(木) 12:07:32 ID:???
な〜んか兄ちゃんに言われても全く信用できないんですけど……
むしろやっぱりバカにされてる気が……
(疑いの視線)

ほっといてよ……っ顔も見るなぁ!!
(少し赤くなった頬を見られないように、顔を伏せる)
364名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 12:14:37 ID:???
そんなことないよ。君はカッコ良くなりたいんだろう?
だったら、きっとなれるさ。大丈夫大丈夫っ。
(メフィの頭にぽんっと手を置き、クシャクシャと撫でる)

か、可愛いなぁ、もう……その照れた顔…食べちゃいたいっ…
(包み込むように抱きしめて、堪らないといった感じで頬擦りをする)
365メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/02/14(木) 12:27:15 ID:???
むぅ…ホントになれるのかなぁ……

ん…止めてくれないかなぁ……
(頬ずりを振り切って、少し思案の表情)
ねぇ…オレのお願い聞いてくれたら、食べちゃってもいいよ?
366名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 12:35:02 ID:???
は…僕としたことが……失礼したね。
ほ、頬擦りは嫌いだったかな…。
(我に返りバツの悪そうな顔で身を正す)

うん?お願いってなんだい?食べ……食べちゃっていいってっ…!?
(驚きと喜びの入り混じったようなフクザツな表情で)
367メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/02/14(木) 12:40:04 ID:???
そんなに気にしなくていいけど…ちょっと恥かしかったからさ…

うん…そのぉ…なんて言うかなぁ……
(恥かしそうに、モジモジした態度)
(意を決したように、366を見つめて)
オレ……普通のエッチじゃなくて……その…>>299みたいな……鬼畜プレイ…とか、
ちょーきょープレイって言うのやって……みたいなぁ……って……
(後半になるにつれて小声に)
(言い終わると、耳まで真っ赤になって366から目をそらす)
368名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 12:53:30 ID:???
【申し訳ありません、鬼畜な展開は想定外で…】
【今は思いつきそうにありませんので、いずれまたお相手していただければと】
【本当に申し訳ありません、今日はここで失礼させていただきます】
369メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/02/14(木) 12:56:14 ID:???
【勝手に突っ走って本当に、本当にごめんなさい……】
【また、お相手してください】
370名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 22:05:30 ID:???
アイマスのショタバージョンとか出ないかね
フィア、セツナ、イオン、でユニット作りたい
371名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 22:14:40 ID:???
その三人は…兄弟みたいだな
しっかり長男にやんちゃ次男甘えん坊末っ子
372涼峰朔弥 ◆qoSTuTkA/g :2008/02/17(日) 03:53:41 ID:???
名前・愛称・あだ名:僕、涼峰(すずみね) 朔弥(さくや)って言います!
年齢:去年のクリスマスに12才になりました
出典:オリジナルです!
容姿・服装:生まれつきの茶髪に黒い目と日焼けしない白い肌!…小麦色って憧れなんだ
細い身体もかな…はあ…
身長・体重:150に38!
画像:無しです!
特技・特徴:メイクさん泣かせの跳ねっ毛
特技って言える程じゃありませんが歌は好きです
趣味:歌が一番です!甘味処巡りもですが…
種族・職業:人間です!歌手をしています!…駆け出しですけど…いつかは!
性癖・好みのタイプ:【受け攻め両方】
僕を子供扱いしない人かなあ
精通のあった年齢:そんなの…秘密です!【ついこの前です】
初オナニーした年齢:…答えられません!【精通のすぐ後です】
童貞を失った年齢:ぅ〜〜(真赤なになってしまう)【まだです】
好きな体位・嫌いな体位:……知りません!【特には有りません】
好きな角度・硬さ:マイクの位置ですか?…っ!どうせ僕は小さいですよぅ…
性感帯:…【首筋や耳】
好きなプレイ・苦手なプレイ:【羞恥責めに興味有ります】
好きな道具・嫌いな道具:【特に有りません】
性に関する自慢:【有りません】
一生の恥になった出来事:熟睡姿を全国放送されてしまって…ぅう…
ケツマンコの具合:?
他のショタ、コテに一言:初めまして!友達になって欲しいな
ハンサム王子に一言:え〜と…(白い馬に金髪のHAHAHAと笑う人物を思い浮かべ)
名無しさんに一言:僕、一生懸命がんばります!




【参加希望します
今日はプロフィール投下だけで失礼します!】
373レオン ◆Q59VmsxyTI :2008/02/19(火) 00:06:13 ID:???
眠れないなぁ…暇なお兄さんいる?
374名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 00:10:00 ID:???
テンプレ
375名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 00:10:48 ID:???
>>373
暇だ…けど眠い
お兄さんも元気があったら相手してあげたかったんだけどね
レオン君可愛いし
…あ、よかったら柔らかそうな耳だけ触らせてくれ
376レオン ◆Q59VmsxyTI :2008/02/19(火) 00:14:17 ID:???
>>375
眠いんなら寝なよ、子供は寝る時間だろっ。
(呆れてため息をつくと耳をピクピク動かして)
…触りたい?触らせてあげない。
377名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 00:18:41 ID:???
>>376
自分でお兄さん呼んでおいて会ったら子供扱いかよ
お、やっぱりそれ可愛いなぁ
…ひでえ、次に会った時は意地でも触ってやる
じゃ、お休みレオン君
378名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 00:42:14 ID:???
レオンはもう寝ちゃったかな?
379名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 01:18:07 ID:???
猫耳ショタが着々と増えつつある今日この頃
380名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 01:19:06 ID:???
レオンが来てたのかああああああああああああああああああ
また来いよ
381名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 00:03:01 ID:???
質問してもいいかな?
ここって、例えば既存のキャラクターをショタにさせる

(例)20歳→12歳

のはあり?
どこまでがショタに入るかが微妙だけど…
382名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 00:27:28 ID:???
案ずるより産むが易し

オリキャラOKのスレでわざわざ聞くな12歳、罰としてオナニーな
383名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 00:47:12 ID:???
ガチムチなショタとかじゃなければ良いんじゃないのか
384名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 00:57:55 ID:???
ガチムチでもショタなら美味しくいただきます
385ジャミル@12歳 ◆W2wIyjy6Tk :2008/02/20(水) 01:35:07 ID:???
>>382
お……な…?何だよ、それ!
オレ、芸とかそんなのできないからな!

大人って、やっぱヘンなヤツ多いんだな…(ぶつぶつ)

>>383-384
ガチム…?
よくわかんないけど、イタそーだな、それ。


ん…と?
ジコショーカイとかつっうの、書いてくるからな。
オレ、書くのニガテなんだけどな(苦笑)
386名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 01:53:02 ID:???
ようこそジャミル君。自己紹介、じっくり書いてね。ではまた!
387ジャミル@12歳 ◆W2wIyjy6Tk :2008/02/20(水) 02:23:25 ID:???
>>386
うおぅ!!

(必死になって書いていて
人がいたのに気づかずに吃驚)

あ、ああ…ありがとう…。

(ポカンとしたように礼を言ったあと、頬を掻き)

大人にも、まともなヤツがいんだなー…。
388ジャミル ◆W2wIyjy6Tk :2008/02/20(水) 02:30:46 ID:???
名前:ジャミル
年齢:12歳
出典:Romancing SaGa -Minstrel Song-
(※ただし年齢設定はオリジナル)
容姿:右目を隠すエメラルドグリーンの長い前髪と短い襟足
インディゴブルーのつり目
服装:チャイナ服に似たタートルネックの模様入りチュニック
紫色のハーフパンツ
中央が尖った帽子

特技:手先が器用なことだな!
特徴:この耳…か?

(エルフのような先の尖った耳を指し)
趣味:んー?金を集めることかな
種族:クジャル族だぜ。耳を見てわかんだろ?
性癖・好みのタイプ:
せ…?好きなのはやっぱ金をもってるヤツだな!

精通のあった年齢:は…?せ…?
初オナニーした年齢:
さっきも言われたけど、そのおなにーって、何?
童貞を失った年齢:
オレ…まだ何も失ってないと思うけど?
好きな体位・嫌いな体位:
た…?もーわかんないことばっか聞くなよ!
好きな角度・硬さ:

武器のことか?オレ、レイピア好きー。
性感帯:また"せ"か?
よくわかんねぇ言葉ばっかだな…。
好きなプレイ・苦手なプレイ:
プレイって遊ぶってことか?
好きな道具・嫌いな道具:
レイピアは好きだぜ。刀もカッコイイよな!
性に関する自慢:
手先が器用…とか、じゃなくて、か?
一生の恥になった事:
これといって、ないんじゃねぇ?
ケツマンコの具合:??

他のショタ、コテに一言:
んー何かわかんないことばっかだけど、ヨロシクな!
ハンサム王子に一言:上に同じだぜ!
名無しさんに一言:…ヘンなことすんなよ?
389ジャミル ◆W2wIyjy6Tk :2008/02/20(水) 02:33:38 ID:???
(書き終わった紙をじっと見つめ)

んー?何か、ちょっとヘン…

…ま、いっか。

じゃーオレは帰るぜ。
ヨロシクな!

【じゃあなーノシ 】
390ジャミル ◆W2wIyjy6Tk :2008/02/20(水) 18:06:17 ID:???
よっ、と…!

(塀をぴょんっと飛び越え、
人通りの少ない路地裏に着地)

んー…?(キョロキョロ周りを見回す)

やぁっぱ、この時間って人少ねーよな。
シゴトもしづらいし、どーっすかなぁ…。
(ポリポリ頬を掻いて思案)

【ageてもいいか?
ちょっくら待機させてもらうぜ!】
391ジャミル ◆W2wIyjy6Tk :2008/02/20(水) 18:30:10 ID:???
ふぁ…やっぱ誰もつかまんねーか。

大人しく、相棒んとこ帰ってやるか。

あーあ。
どっかにウマイハナシ、転がってねぇかなぁ。

(欠伸をこらえ、コキコキと首を鳴らしながら退散)

【んじゃーこれで落ちるぜノシ 】
392落ち:2008/02/20(水) 18:53:40 ID:???
タイミングが合ったら俺の屋敷に忍び込んでくれな?
…歓迎してやるからさ
393名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 20:37:56 ID:???
BLOOD+からならシャールじゃなくてリクになってほしい
漫画とか読んだことないし今更買うのもな・・・
394ラト ◆940.UsTKuM :2008/02/20(水) 21:06:49 ID:???
【伝言にスレをお借りするね
日が空いてしまったのだけれど…凍結の解凍をお願いしても良いかな?
こちらは日曜日から水曜日以外でPM8時以降が都合が良いのだけれど…
連絡が遅滞してしまって本当にすまない】


【スレをお借りしたね
ああ…忘れていたよ
名無しの方々と真清とシャールといまだ見知らぬ友人に…ね
僕の手作りチョコレートなんだ
受け取って欲しいな

(丸いチョコレート…中身は秘密)】
395ジャミル ◆W2wIyjy6Tk :2008/02/20(水) 21:44:32 ID:???
>>392
………は?何だよ、それ。

(伝言らしきものと一緒に、
>>392の屋敷周辺の簡単な地図を見つめて)

ワナ…か?
でもココ…なんか、お宝イッパイありそう、だよなぁ…

(怪訝そうに眉を寄せるが、
好奇心が勝ったのかうずうずした様子)

ふっ…じゃあ>>392のヤツがいない間に、
お宝だけ頂いてズラかるとすっかな!

(腕捲りをして、下見とばかりに屋敷へと)


【今回はこれだけで落ちるぜーノシ 】
396山吹琴成 ◆KtyaPX04e6 :2008/02/20(水) 21:55:34 ID:???
名前・愛称・あだ名:山吹琴成
年齢:高校1年
出典:ぼくらはみんな、恋をする
容姿・服装:画像を見といて。
身長・体重:
画像:http://pekoe.product.co.jp/product/img/chara_kotonari.jpg
特技・特徴:人間
趣味:兄貴とのスキンシップ〜
種族・職業:高校生
性癖・好みのタイプ:兄貴!
精通のあった年齢:いつだったかなー……。
初オナニーした年齢: 憶えていなー。
童貞を失った年齢:これも。
好きな体位・嫌いな体位:騎乗位?
好きな角度・硬さ:兄貴ぐらいの。
性感帯:知るか!
好きなプレイ・苦手なプレイ:どんなのでもいいよ?
好きな道具・嫌いな道具:首輪とか手枷とか?
性に関する自慢:自慢は無いな〜。
一生の恥になった出来事:それもまだ無い。
ケツマンコの具合:そんなの知るか!
他のショタ、コテに一言:…………。
ハンサム王子に一言:誰?
名無しさんに一言:……よろしく。

【今は時間無いから、また後でくるかも。】
【あと、兄貴として来る事もあるかもっ!】
【というわけで、よろしく。】
397名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 00:47:27 ID:???
流石にこんな時間じゃ誰も来ないか…
398山吹琴成 ◆KtyaPX04e6 :2008/02/21(木) 00:59:29 ID:???
あれ、おっかしーな……
迷った?
(困惑した様子で辺りを見回す)

【挨拶がてら顔出ししてみるよ。】
399名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 01:32:00 ID:???
(物陰から、いたる絵の美少年を録画。思わず舌なめずり)
・・・・・・そう、迷うんだ・・・・・・迷って迷って快楽のどん底に堕ちるんだ・・・!

それとも。
もう、堕ちているのかな?(頬がゆるむ)
すぐにわかるだろうけど。あはは・・・!
(物陰から、さらに暗い陰に溶け込み消える)
 
【ようこそ! どうか、ごゆっくり。ではまた!】
400山吹琴成 ◆KtyaPX04e6 :2008/02/21(木) 01:39:58 ID:???
(ふと誰かに見られているような感覚を感じ取る)
(しかし、注意深く辺りを見回してみても、誰の姿も見当たらない)
……気のせい?

【お気遣いありがとっ。】
【これからお世話になるよ。】
401山吹琴成 ◆KtyaPX04e6 :2008/02/21(木) 02:41:29 ID:???
そろそろ帰らないと門限に間に合わないかも……
来た道を全部憶えてるし、そのまま戻ればいいや。
(180度踵を返し、来た道を戻って家まで帰る)

【じゃ、落ちるよ。】
402名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 20:55:05 ID:???
邪神の作ったチョコレートか…ま1つ頂いて行こうか
折笠声なのだろうか…ラトは
403山吹琴成 ◆KtyaPX04e6 :2008/02/22(金) 00:19:40 ID:???
兄貴、どこ行ってるのかなぁ。
こういう所には来てないのかな。
(特に目的も無く街をほっつき歩く)

【しばらく待機させてもらう。】
404名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 01:51:40 ID:???
ageてみたら?
405山吹琴成 ◆KtyaPX04e6 :2008/02/22(金) 01:55:43 ID:???
ハァ。
だったらアンタがやってくれたらいいのに。
そういう感じ、しない?

【口が悪くて取っ付き難い事は先に謝っておくね。】
406名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 02:02:49 ID:???
兄貴が大好きなツンデレショタか、兄貴のキャラ把握してたら食いたかったな〜…性的な意味で。
407山吹琴成 ◆KtyaPX04e6 :2008/02/22(金) 02:07:16 ID:???
そうだねぇ。
もしアンタが兄貴だったら……そーゆうのも悪くないかも。
モチロン、俺が色々してやってもいいけど……ふふっ。
408山吹琴成 ◆KtyaPX04e6 :2008/02/22(金) 02:48:28 ID:???
もう、帰ろうかな。
じゃあね。

【落ちるよ。】
409リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2008/02/22(金) 20:08:46 ID:???
【こんばんは。今日はこっちにいようっと】
410名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 20:34:27 ID:???
おっリオじゃないか。
この季節に半ズボンだと、太腿が冷たくなっちゃわないか?
411リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2008/02/22(金) 20:43:15 ID:???
あ、お兄ちゃんこんばんは。
うんー寒いよ〜。外で遊んでると段々暖まってくるけど…
412名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 20:45:45 ID:???
こんばんは、じゃあ今なんか寒くてしょうがないだろ?
ほれ、温めてあげるからこっちおいで。
子供は風の子っていっても、寒いもんは寒いだろうし。
(座っている自分の太腿をぽんと叩いて、そこに座るように誘う)
413リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2008/02/22(金) 20:53:42 ID:???
えっ? えっと…じゃあ、ちょっとだけ…
よいしょ…えへへ、お兄ちゃん暖かいね〜。
(少し遠慮しながら近寄って名無しさんお膝の上にチョコンとお尻を乗せ、
胸に背中を預けてにっこり微笑む)
414名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 21:01:46 ID:???
えー、ちょっとだけなのか?
俺としては目一杯してあげたいんだぞ。
(明るく笑っておいでと手招きする。
 リオがもたれかかって微笑んでくれると、可愛い笑顔に目を細め)
リオを温めるためにポカポカになって来たって言ったら、信じるか?
なにはともあれ、温めてあげよう。

(警戒心を抱かないように、まずは優しく膝小僧に触れる。
 優しくゆっくり撫でながら掌の熱を移して、太腿全体を摩り)
ちょっと冷たいかな。これは温めがいがあるってもんだぜ。
しかし、リオはいい匂いがするなぁ。一足早い春が俺の傍に来てくれたって感じだ。
(髪に顔を軽く埋めて香りを堪能し、髪の房に小さなキス。
 腕の位置を調整して、後ろからリオを抱き締めるようにしつつ、太腿を温めるのを続け
 だんだん手が上に登り、指先を半ズボンの裾の下に入れ)
415リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2008/02/22(金) 21:18:30 ID:???
そうなの? う〜ん、ホントかなぁ…?
うん、お願いするね♪
(小首を傾げて少し考えた後、コクリと頷いて膝の上で大人しくしている)

ふふっ、くすぐったい…そうかなぁ、お兄ちゃんの手は暖かいね〜…
…ん…もう、匂いなんて嗅いじゃダメー…
んぅ…ふぅ……ぁ…? 
………
(膝から白い太股全体を包む様に撫で回す名無しさんの手の感触にくすぐったそうにしながら
その暖かさに身を任せ、身体の匂いを気にして抗議するが神にキスされたのには気付かず、
やがて上に上がってきた指先が半ズボンの裾から内側に少し侵入して来たのを感じるが、
少し戸惑ったものの警戒はせずにそのまま身を任せ続ける)
416名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 21:30:35 ID:???
…実はな、リオが近くに居てくれると胸がドキドキして自然と体温があがるんだ。
俺はそれで温かくなるんだよ。ナイショだぞ?
(声を顰めてリオの耳元で囁き、悪戯っぽく笑う)

リオを温められて掌も喜んでるんだよ。
嗅ぐ気がなくってもふわりとこう、香ってくるからしょうがないじゃないか。
(はむはむと髪を唇に挟んでは愛でつつ、手はリオの太腿を熱っぽく
 愛撫の時のように捏ねては撫で回し、内腿を指先で擽る。
 抵抗が無いのをいいことに手は半ズボンの下へと進入し)
肩とかもちょっと冷たいかな?どれ……こっちも。
(後ろからリオを抱き締めるように腕を回し、肩から腕を掌で摩る。
 鎖骨を伝って胸の上まで掌は移動して、円を描く動きで胸を撫でていく。
 何食わぬ顔で親指を使って服の上から乳首を弄って)
ん?なんだかリオの体温が上がってきて、息もちょっと乱れてきているような……。
大丈夫か?ひょっとして風邪気味だったとか?
(しれっといいながら服の上から乳首を集中して触り、膝をつかってリオの足を開かせる。
 腕はスカートを捲るように半ズボンの布地を持ち上げ、内腿を撫でながら指先がリオの袋に触れ
 こちょこちょとそこを擽るように蠢き)
417リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2008/02/22(金) 22:01:34 ID:???
>>416
ボクが、いるせい…? お兄ちゃんドキドキするの…?
ん〜どうしてだろ…ナイショにするの? うん…
(名無しさんの囁き声をぼんやりと聞きながら何の疑いも無く幼い身体を委ねている)

んーでも、ボクさっきまで遊んでたから、汗臭いかも…だいじょうぶ…?
んっ…はぁ…お兄ちゃん、マッサージするの上手だね…
うん…ひゃう、くすぐったいよぉ、そこ…ふふっ、もう〜…
………ん…
…んっ、ぁ……くふ…ふぅ……はぁ…
(汗の匂いを気にしながら名無しさんを上目遣いに見上げ、柔らかな内股を熱っぽく愛撫する手に身を任せて時折声を漏らし、
上半身への愛撫も頷いて受け入れるが、服の上から幼い乳首をさり気なく弄る指の動きに次第にくすぐったい様な感覚が目覚める始めるのを感じ、
戸惑い気恥ずかしそうに声を抑えながらも吐息に熱っぽい艶が混じってしまう)

…えっ? う、ううん、そんなこと…ないよ。お兄ちゃんのマッサージで暖まってきたのかも…えへへ…
あっ…お兄ちゃん…? そんな…トコも、するの…? あぅ…
………んんっ、そこ…くすぐったい…ちょっと…恥ずかしい、よ…
(名無しさんの問い掛けに少し我に返って笑って誤魔化し、膝の動きに戸惑いながらも促されるまま両脚を開いて
幼い股間を無防備に晒し、半ズボンの裾をクイッとたくし上げた名無しさんの指が、下着越しに幼い性器の柔らかな袋をくすぐるのを感じて
プルルッと小さな身体を震わせながら上目遣いに見上げ羞恥を訴えかける)
418名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 22:15:22 ID:???
汗臭くなんかないな。リオは汗でもいい匂いがするし。
そりゃあもう、リオへのマッサージは気合満点だからな。
何時もの3倍は上手くなってるはずだ。
くすぐったくとも止まらないぞ〜。なんてったって俺には、リオを温める使命がある!
(くすぐったがるリオの艶っぽい声に誘われて、さらに手は熱っぽく動く)

そうか、温まってきたのならそれでいいんだ。ちょっと心配しすぎたかな?ははっ。
んんん?くすぐったいってどこが?
(とぼけながら今度は胸を集中的に責める。指で乳首を摘んで転がし、くいくいと引いたり。
 親指で潰しつつ弾いたりと意識を胸へと集中させたところで、リオの袋を指でつつく。
 今度は軽く触れた程度ではない強い接触で、指で袋を撫でながら幼茎を撫で上げ、下着ごと扱き)

ここは気持ち良さそうだぞ。ほら…硬くなってきたんじゃないか?
(コリ、コリっと管を指で責めながら、何度も上下に幼茎を扱き続ける。
 髪に埋めていた顔がゆっくりとリオの頭を下って、耳朶を甘噛みし)
リオはマッサージもだけど、気持ちいいのも好きだよな。
俺は知ってるんだぞ、一人で居るときに……時々、ここを触って気持ちよくなってること。
親には秘密でもな、俺はなんでもお見通しなのさ。
(言葉でリオの羞恥を刺激して追い詰めつつ、性感帯を指で刺激して)
419リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2008/02/22(金) 22:50:00 ID:???
えっ? えと、だから…その…あうぅ…
…お胸…とか…んっ、ぅん…そこ……あっ、ぁ…ぁん、そこ、ばっかり…もお、いじわるぅ…
ひゃっ!? そ、そこも、だめぇ…! んんっ、ふあぁ…恥ずかし…き、きたないよ、触っちゃ…ぁんんっ!
っ………!あっ……!…
(具体的な箇所を聞かれるとポッと頬を染めて俯いてしまい、小さな声で答えながら衣服の布地越しに幼い乳首を摘む名無しさんに頷くが、
愛撫を止めるどころかどんどん強くなっていく刺激にからかわれていると思い抗議の声を上げ、しかし薄い下着越しに幼い性器に再び触れてきた名無しさんの指が
袋をやわやわと揉みながら小さなペニスを撫で扱き始めると大きな声を漏らして背中を丸め、甘い刺激にプルプル震えながらやがて
柔らかかった幼いペニスが下着の中で次第にムクムク…と膨らんできてしまう)

あうぅ…そんな、言っちゃ…ダメぇ…
ちがう…違う、もん…ボク、そんな…きもちよく、なんか…んんっ! やぁ…
…え…!? ど…どうして、そんな…こと…ボク…
ち、ちがう…ボク、してない…そんな…くぅん、自分で、なんか…ふぁあん…っ…!
(名無しさんの指先で硬く膨らみ始めてしまった自分のペニスを自覚して、羞恥に顔を紅潮させながら必死に首を振って抵抗するが、
誰にも知られていない筈の秘密を耳元で囁かれると一瞬呆然としてしまい、我に返って弱々しく否定しようとするが、
脳裏には深夜の寝室や水遊びをした川辺、誰も居ない森の奥などで秘めやかに行ってきた
はしたない独り遊びの記憶が蘇って、無意識に感度が増し名無しさんの指の下で幼いペニスの先端から蜜が溢れてしまう)
420名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 23:09:16 ID:???
リオの身体に、汚い場所なんか一個もないぞ。
だから触っちゃ駄目なんてのは無いんだ。
(リオの幼茎が膨らむと、くっくっと指で軽く圧迫して勃起による弾力を楽しむ。
 先からまだ幼い括れまでもがはっきり分かるように、指で幼茎の外側をなぞりあげ)

俺は知ってるんだ。そんな俺に嘘をつくのかい?
じゃあどうしてリオのおちんちんは、こんなに硬くなって濡れてるんだ?
(ぎゅいぎゅいと揉み込むように幼茎を扱き、コリコリと耳朶を口内で転がして淫らな水音を聞かせる。
 胸を撫でていた手がお腹まで降りて、シャツを引っ張って中へと入り)
本当に気持ちよくないなら、俺の目をみて言うんだ。ほら…リオ、こっちを向いて。

んんんっ…ちゅっ、ちゅくちゅくっ……んんっ…。
(一旦股間から手を放して、先走りで濡れた指をリオに見せ付けてから顎に添える。
 やや強引に此方を向かせると、いきなり背後から抱きすくめるようにして唇を奪う。
 柔らかい唇を食んで味わい、舌を口内に入れてリオの舌を絡めとり、粘っこい唾液を伝わせて
 濃厚で蕩けるようなキスで口内を犯す)

(止まないキスで息継ぎの間も舌は絡めたまま、指が直接リオの乳輪をなぞる。
 ぷっくりとした膨らみを擽り、乳首は強く摘んで転がして、左右交互に愛撫していく。
 口の胸への同時刺激の中、手を再びリオの股間に戻し、ジジィーッと音を立ててファスナーを降ろす)
リオ…俺には嘘は通じないぞ。正直に言ってみろよ。
おっぱいとエッチなちんぽ触られて気持ちよくなっちゃいましたってさ。
そしたら、いっぱいイかせて白いのをたっぷり出させてあげるぞ。一人でするより、何倍も気持ちよくしてやる。
どうだ?エッチなリオには堪らないだろ?
(舌を伸ばしてくちゅくちゅと先を擦れ合わせ、ころころと乳首の先を転がす。
 ズボンの前を大きく広げると、言い訳できないくらいに勃起したリオの幼茎の先端に指をあてて
 先走りを敏感な先に塗りこむように、ぐりぐりと押し付ける。
 言葉でさらにいやらしい妄想を刺激し、リオの性感が高まったところでブリーフの前を引っ張り
 プルンと揺れる幼茎を掴んで、ゆっくりねっとりと焦らすように扱き)
421リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2008/02/23(土) 00:01:51 ID:???
>>420
で、でも…ちゃんと、ボク…誰もいないって、見てないって…ちゃんと…お兄ちゃん、覗いてた…の…?
あっ、あぁん…! …ふぁ…それ、は…ボク…ボクぅ…
んん、おにいちゃん…ボク、ボクね………んちん、きもち…ぃ……の…
(確信ありげに問い詰めてくる名無しさんの言葉をすっかり信じ込み、いつも誰かに見られていると想像して興奮していた行為を本当に診られていたと思うと耳まで真っ赤になってしまい、
どんどんいやらしく大胆になっていく幼い性器や敏感な耳への愛撫に頭がポーッとなって、
服の下に侵入して来た手に汗ばんだ胸を直接撫で回されているのを意識しながら顔を上げると、
消え入るような声で恥ずかしそうに、幼いペニスが気持ちいいと白状し始める)

ぁ、おにい…んむ、むむぅ…ん…んっ…
………ちゅ、ちゅむ…んんぅ…ぁむ…じゅぷ、じゅる…
ん、んんーっ…! んっ、ふぁむ…れる、じゅるる…
………………

…ぷぁ…はぁ…はぁ…おにい、ちゃぁん…
………ホント、に…? ほんとに、そんな…一人より、きもちいい、こと…
ぁ…む、ちゅ、ちゅ…れる…はぁぁ…おにいちゃぁん…ぅん、お兄ちゃん、ボク…ね…
あっ…? あうぅ〜…ん、んん…
(背後から抱き寄せられて唇を奪われ、幼い咥内を熱い舌に犯され小さな舌をしゃぶり絡められるうちに頭の奥がどんどん快感に蕩けて行き、
漸く解放されて耳元でいやらしいで誘惑されると荒い息を吐きながら理性が快楽への欲求にどんどん屈していくのを感じ、
名無しさんの手が半ズボンのファスナーを下ろし、愛液で透けた白いブリーフの前を捲り下ろしてすっかり勃起した未成熟なペニスがプルンと毀れ出してしまったのを感じても
もはや恥じらい覆い隠そうとはせずに、まだ包皮に包まれた先端を摘んでゆっくりと扱く名無しさんの手の中で恥ずかしい無毛の性器を切なげにヒクつかせ)

…きもちいい、の…ボク…おっぱい…と…あと…お、ぉ…おちん、ちん…
ふぁ…お兄ちゃん、に…いっぱい、さわって…くりくりって…して、もらって…こんな…
こんな…に…してるの…おっき、させちゃった…のぉ…!
(最初は小さく、次第に大きな声で、いやらしく叫んでとうとう快感を認め
名無しさんの愛撫で恥ずかしいペニスを勃起させたと認めてしまう)
422名無しさん@ピンキー:2008/02/23(土) 00:24:28 ID:???
覗くつもりはなかったんだけどな。偶然さ……。
誰もいないか確認してたんだ?じゃあ次からは俺の部屋で一緒にしようじゃないか。
そうしたら俺以外の誰にも見られる心配はないし、リオのエッチな姿をたっぷり見れるしな。
どこが気持ちいいって?ほら、ほら、はっきりと。
(ぐい、ぐいと間を置いて大きく強く幼茎を扱いて、白状しても尚リオを追い詰め)

ぢゅる、ぢゅるっ…んん、ぢゅっ……。
どうだリオ。キスされておっぱいと、エッチなちんぽを同時に触られるのは?
一人で触るだけより、ずっとずっと気持ちいいだろ。
(指の腹が乳首に張り付いたように密着して、乳輪から乳頭までを絞るように揉み上げ
 幼茎全体に先から流れる淫液を纏わせて淫らに扱いてヌラヌラと光らせていく。
 ちゅくちゅくと唾液を混じり合わせて啜り、喉を鳴らして飲み込み)
やっと正直になってくれたな。
リオはエッチで変態で、おっぱいとちんぽを触られて射精したいんだよな?
太腿を撫でられていた時も、このまま手が上にあがってきて、エッチなところを触られて、
おっぱいもちんぽも硬くおっきさせられて、イかされたいって思ってたんだろう。
だから俺は、こうして触ったんだぞ。
リオが全身で触って欲しい、犯して欲しいって言っていたからな…。
(ぷるぷると乳首を弾きながら上下に揺らし、淫液を広げつつリオの包皮を摺り下げては戻す。
 戻すのは小さく、摺り下げるのは大きくして扱く動きに合わせて徐々に皮を剥いていき
 勢いをつけてちゅるんと包皮を剥き降ろしてしまう)

ほらリオ、エッチなちんぽが裸になっちゃったぞ。
このままリオは、俺に全部見られちゃうんだ。
裸になったちんぽだけじゃなく、白いのを出してしまうとこもな。
(指を曲げて雁首に回し、まだ未発達な先っぽの裏側を擦る。親指を立てて裏筋を擦り
 幼形全体を手のひらで包んでリズミカルに扱いて追い詰めて。
 さらに熱い視線でリオの幼茎を視姦し、手からの刺激に加えて羞恥責めも織り交ぜて
 リオを快感と恥辱の中で射精させてしまおうと)

【リオ、ちょっと時間が危なくなってきた…】
【ここで凍結か、イかせて締めでお願いできないかな?】
423リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2008/02/23(土) 00:37:20 ID:???
【あうー、そうなんだ。レス長くしちゃってゴメンね…】
【じゃあボクは次かその次レスくらい目標で〆るから…お兄ちゃんは先に落ちて最後のレスは後からでもいいよー】
【ホントはもうちょっとらぶらぶしたいけど…凍結はこの前失敗しちゃったし…】
424名無しさん@ピンキー:2008/02/23(土) 00:40:38 ID:???
【ごめんな、次の機会にたっぷり続きをお願いするという事で…】
【次のレスはなんとか返せると思うけど、落ちるときはちゃんと報告するよ】
【急がなくていいから、リオのやりやすいペースでお願いするな】
425リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2008/02/23(土) 01:37:15 ID:???
>>422
はぁ…あぅ……ぅん…したぃ…よ…ボク…
おちんちん…ぴゅっぴゅって、したい…ぁん、しゃせい、したい…のぉ…
うん、うん、そう…お兄ちゃんに、して欲しかったのぉ…エッチな、こと…いっぱい…
いつも…いつも、ひとりで、思ってたみたいに…おっぱいも、おちんちんも見られて、エッチなことされて…
いっぱい恥ずかしいことされて、お兄ちゃんの、前で…おちんちんぴゅくぴゅくってしゃせいしたかったのぉ!
だから…だからボク、言う通りにしたんだよ、お兄ちゃんが、ボクにエッチなイタズラするって…ふあっ…思ったから…
して、お兄ちゃん、してぇ…! あっあっ、むけちゃう、おちんちん剥けちゃうのっ、やっあ…ひゃぅん…っ…!!
(名無しさんの言葉に恥じらいながらも頷いて、愛撫に喘ぎながら堰を切った様にいやらしい欲求を告白し始め、
ピンピンに勃起してヒクつく幼いペニスの先端を扱かれると嬉しそうに嬌声を上げて、やがて剥き下ろされた包皮の下から初々しいピンク色の亀頭がプルンと外気に晒されると
名無しさんの腕の中でビクビクと背筋を反らして震え、透明な愛液を潮の様にピュピュッと噴出してしまう)

あうぅ…見ちゃ、やあぁ…
…うん…ぜんぶ…いいよ、お兄ちゃんに…ぜんぶ、見せるね…白いの、ぴゅっぴゅって、するとこ…ふぁ…見ててね…?
………………
…………
…ぁ…あぁっ、あっあっあっ…ぁあん…っ! おにいちゃん、ボク、ボクぅ…もう、…イク、のぉ…
いい? おちんちんイッて、いい…? あっあっ、くぅん…! 出るっ出るのっ! やあっあっ…!!
やっぱ…り、ダメぇ、ダメっ! 見ちゃ、見ないで…おにいちゃ、らめぇ…!! あっあっあっ、ああぁ…!!!…っ!!…!!!
〜〜〜〜っ!!!!
………………
…………
……
(恥ずかしいペニスを先端の包皮に隠されていた未発達な亀頭まで余す所無く露にされてしまい、余りの羞恥に両手で覆い隠したい欲求と
そんなところまで見られてしまう快感に震えながら甘えた声を漏らし、名無しさんの指が敏感すぎる亀頭を刺激し始めると忽ち絶頂へと導かれて、
最後の瞬間羞恥が戻り涙と涎を零しながら首を振って拒もうとするが結局快楽には抗えず、背筋を大きく反らしながらビクンビクンと脈動し、
はしたなく勃起させたまだ幼い性器を名無しさんの手の中で跳ねさせて熱く濃い精液を何度も何度も射精してしまう)

【はあい、じゃあ、これで…気持ち良くしてくれてありがとうね。えへへ…】
426三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/02/24(日) 01:54:54 ID:???
>394
【んっと、俺宛でいいのかな?】
【そうだったら、金曜の夜8時頃なら都合付けれるよっ】
【チョコ、ありがとなっ。一つもらうよ】
【中身は…なにがはいってるんだろうなぁ】

【連絡ついでに、遅いけれど暫らく待機っ】
427名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 02:04:47 ID:???
おや、猫の士官候補生さん。眠れないのかい?
428三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/02/24(日) 02:17:17 ID:???
ん、今夜はちょっとだけ目が冴えちゃってね。
少し散歩でもして、風に当たってから寝ようと思って。

……それと、俺は猫じゃないやい。

【遅れてごめんっ】
429名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 02:23:28 ID:???
追那人だったね。それじゃ、おやすみ。
 
【ごめんなさい。眠くなりました。おやすみなさい!】
430三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/02/24(日) 02:25:33 ID:???
わかってるならいいけどさ…
うん、お休みっ。

【ほんとにごめんね】
【もう少しだけ、待機しててみようかな】
431三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/02/24(日) 02:42:19 ID:???
【そろそろ落ちっ】
432ジャミル ◆W2wIyjy6Tk :2008/02/25(月) 02:46:00 ID:???
【ココ来んの久しぶりな気がするなー…。
っつうことで、プロフは
>>388参照してくれよな!】


ふぁ、ふぁ〜あ。
(街の隅にある、廃墟の外で、一つ大きな欠伸をし)

で・き・た・っと!
さーすがオレ天才だな!

(自画自賛しつつ、地べたに広げていた紙を手に持って眺め)

(紙は今後忍び込む予定の、
屋敷の見取図が書いてある)


これから忍びこんでもイイけど…どうすっかな〜。

(既に床に就いた相棒がいる、
朽ち果てた廃墟をチラリを見やり思案顔)
433ジャミル ◆W2wIyjy6Tk :2008/02/25(月) 03:14:26 ID:???
【わりぃ。ちょっと急用が入っちまったんで、
離席させてもらうぜ。

すぐ戻るけど、反応遅れちまったらゴメンなノシ 】
434ジャミル ◆W2wIyjy6Tk :2008/02/25(月) 04:11:23 ID:???
………………。
(暫くの間、見取図とにらめっこをした後、
不意にその紙を四つに折り畳み始め)

「セイテハコトヲシソンジル」とか言うしなー。
今日はやめとこ。
(畳んだ見取図を、丈の短いズボンの
ポケットにねじりこんで、立ち上がり)

…よし、と。寝るかぁ。
(ふぁぁあ、とまた大きな欠伸をし、
伸びをしながら寝床代わりの廃墟の中へ戻って行き)

【じゃ、今日はこれで帰るぜ!
次は誰とソウグウ出来っかな〜。じゃなーノシ 】
435最安42円から見放題!:2008/02/25(月) 07:52:52 ID:5qpiBtBx
436名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 02:23:10 ID:???
>388
437名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 02:36:14 ID:???
> 388
> 名前:ジャミル
> 年齢:12歳
> 出典:Romancing SaGa -Minstrel Song-
> (※ただし年齢設定はオリジナル) 
 
http://www.square-enix.co.jp/games/ps2/romasaga/story/jamil.html
 
画像を見てしまうと想像力が試されるなあ……。
いっそ、18歳に見える12歳と思って相手したほうが楽かも。
438メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/02/26(火) 10:23:55 ID:???
またまたこんな時間だけど……待機するね〜

【エロール待機っ】
439名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 10:39:32 ID:???
エロール待機とはまた直球だなメフィ。
お相手立候補したいとこだが時間がない…のでエロールは無理だが、
ちょっとセクハラしてみようかな。
(後ろから胸をさわさわ)
440メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/02/26(火) 10:49:19 ID:???
んにゃっ…!?
(不意打ちの刺激に思わず可愛らしい声が)
直球とか言うな!!それにセクハラ禁止
(追いかけようとしても、すでに遠くに走り去っていて…)

【残念だね〜。また来てね〜】
441名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 10:57:32 ID:???
ところがどっこいまだ居たりして!
(にゅっと表れ)
再びちょっとセクハラしてみる。
(今度はメフィの乳首を服の上からつまみクリクリし、さらにうなじにキス)
442メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/02/26(火) 11:03:20 ID:???
さ…さっさと消えろよ兄ちゃん!!
や…ちょっ…んんっ!!
(体をくねらせて逃げようとするが、逆に乳首が強く引っ張られ、うめき声を上げる)
ふぁ…首…んぁ……
(首への愛撫、体を仰け反らせて反応する)
443名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 11:17:37 ID:???
>>442
誰か来たら消える予定!
(へそ側からズボンに手を入れて下着の上からシコシコ)
反応良いなメフィはー、そりゃエロくなるわなー。
(裾から手を入れて乳首を直接コリコリ)
444メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/02/26(火) 11:25:02 ID:???
ってことは誰か来るまで消えないのか……っ

ヤダッ…ズボンっは……ひっああ…んぅ…そこは、ダメだってば……
きもち…いっ……兄ちゃん手…冷たいしぃ……
(443の手の中で、柔らかく形を変えるメフィの性器)
(触るにつれて、徐々に硬さをもっていく)
(刺激に悶えながら、声が甘くなっていく)
445名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 11:30:11 ID:???
>>444
消えてほしくないのに強がって、可愛いツンデレだなメフィ。
(いよいよ下着の中に手を侵入させて直接シコシコと)
良い声で鳴くな、でもちょっと塞いでみようか、ちゅ…む…
(もう一方の手でメフィを振り向かせて深々と唇を重ね舌を絡め取りながら唾液を流し入れる)
446メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/02/26(火) 11:38:21 ID:???
強がってないっての!!消えろよもぉ!!
(口ではそう言いながらも、445を突き放そうとはせず、むしろ体重を預ける)
んやぁっ!!ふゃ、あっあああう……!!
ぁ…おぁぁ…ちん…が、気持ちイイよぉ……手が…くりくりしてぇ……
んちゅっ…んむぁあ……
(性器は完全に勃起し、先端から流れる汁が、445の手を濡らしていく)
(舌同士が触れ合う、同時に、タカが外れたようにメフィから舌を絡ませる)
447名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 11:46:25 ID:???
>>446
嫌がるふりする生意気なツンデレショタか、萌え死にさせる気かメフィー?
(メフィのズボンを後ろ側だけ蕾が露出する辺りまで下ろして)
(メフィ自身から溢れてくる先走りをローション替わりにしてペニスを掌全体で包み込んでシコシコ)

んぢゅ…ぢゅる…
(自らの舌とメフィの舌とを交尾させるかのように絡みつかせながら唾液をすすり)
(メフィのヒップの谷間に混じり合わせた唾液を垂らす)

もっと良い声で鳴かせてやろっか…な!
(既に臨戦態勢の逸物をやや強引にメフィの蕾にうずめていく)
448メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/02/26(火) 12:02:07 ID:???
ってゆーか、むしろ死んでくださいお願いします!!
(言葉はツンツン、だけど体はデレデレ、…といった状態)
んぁ…寒い……
(白いお尻と、サーモンピンク色の菊門が外気に晒され、思わず身震い)
あっ…ちんちんがぁ……んぁ…ん、んんーッ!!……んんぅ…ぁむ…
ンチュ…ふやぁぁ……
(性器は先走りでテラテラと光っており、447の手の動きに合わせてビクビクと震える)
(さらに、お互いの口内を貪りあうような、激しいディープキス)
(メフィの頭は快感でトロトロになってしまっている)

あ……やぁ…兄ちゃんもっとゆっくり……
(臀部への刺激が増えたことで期待感が高まるが)
(まだほとんどならしていないので不安が頭をよぎる)
いっっ…!?ああああぁぁぅ……!!!
(無理矢理つきこまれる剛直に、悲鳴を上げるメフィ)
(同時に、性器の先端からは白濁としたものが)
にい…ちゃっ…ぬい…てぇ…痛いよぉ……
(痛みに涙を流しながら、447に懇願する)
449名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 12:12:48 ID:???
ボクは死にましぇん!当分死にましぇん!!
(もうすっかり風化したネタを平然と使う)
じきに暑い位になるから大丈夫…
(握る力を強めたり弱めたりしながら緩急をつけて焦らすようにペニスを刺激していく)

うっ……ギチギチだなメフィ…お?
(ペニスを包んでいる掌に脈動を感じ)
痛いのにイッちゃうのかメフィは…泣き顔も可愛いなメフィ…んちゅ…
(哀願するメフィを深々としたキスで抑え込む)
(乳首やイったばかりで敏感なペニスを刺激しつつ)
(ギチギチと締め付けるメフィのナカを傷付けない程度に動き出す)
450メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/02/26(火) 12:22:00 ID:???
今死ね!すぐ死ね!骨まで砕けろぉ!!
(現代っ子なメフィは風化ネタをスルーした!!)

いぅ…いきなりだったから…仕方ないじゃんかぁ…
痛いのなんて…イヤだもん……
(達してしまったことが悔しそうで、449から視線をそらす)
(痛いのが気持ちイイ、なんてことはない、と自分に言い聞かせる)
ん…ふぁ……ふぁぁ……あっ…んむぅ…
(乳首とペニスへの刺激で、痛みはすぐに薄れていく)
(性器も再び硬さを取り戻し、涙も止まる)
(アナルも滑りが良くなり始め、メフィも腰を449にこすり付けるように動かしだす)
451名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 12:31:47 ID:???
うぬぅ!ゆとりっ子世代め!
(名無しは己がオジサンになったんじゃないかと軽くへこんだ!)

強気で生意気なヤツって案外…マゾなんだよな?メフィ?
(視線を逸らしたメフィを振り向かせてジッと見つめながら)
もっと苛めてみようか、その方がメフィも喜んで良い声で鳴くだろうし。
(メフィを抱きしめながら優しくうつ伏せにして)
それにもうナカぬるぬるしてきたぞ?
ほら…ほらっ
(パンっパンっと腰を打ちつけるように)
(乳首を軽く抓ってみたり)

しかし…ぬるぬるしてきてもキツいなメフィのマンコは…
(奥までグーッと突き入れながら耳元へ囁きかける)
452メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/02/26(火) 12:40:42 ID:???
ふふんっ、円周率なんてとっくに3だよ〜♪

マゾ……なんかじゃないよ!!さっきのは…いきなり、すぎたから…だよ!!
痛いのなんか…イヤに決まってんじゃんか……
(マゾ、といわれ、必死になって否定する)
(うつ伏せにされ、451が視界に入らない)
(犬みたいな体勢での性交に興奮を感じ……)
ふやっ…あうっ…あん、あん…!!あひっ、ひぃぃ……
ちん、ちんぽ…がぁ…兄ちゃんのがぁ……奥あたってゆぅ……
(だんだんと強くなっていくピストン運動)
(痛みはとっくに無くなり、乳首を痛いほど抓られているはずなのに、快感以外感じない)
(背を反らして、あられもない嬌声を上げる)

んあああぁぁ……!!なん、なんたって…じょーものの…あなるだからね……
マンコじゃ…ないよぉ…?
453名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 12:51:47 ID:???
なぬっ!3.1415………良いよ3、なんかスッキリして。

嘘付け、本当に嫌なら突き飛ばして逃げればよかったろ?
(見透かしたつもりで鎌を掛けるように囁きかける)

ふっ…ふっ……
(うつ伏せで組み敷いている征服感、良い声で鳴くメフィに興奮は高ぶり)
(パンっパンっと打ちつけたり奥までグーッと押し込んだりを緩急つけながら繰り返し)

いや…マンコだよメフィのここっ…は…だから俺がナカ出ししてやったら…多分妊娠する…ぞっ!
(強く抱きしめながら激しく突き上げていく)
454メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/02/26(火) 13:03:07 ID:???
あ、開き直りやがった……

んぁ…だって…そんなことしたら……兄ちゃんに…嫌われちゃうと思って…
兄ちゃんのために・・・やってるんだから……
(誘導尋問に引っ掛からないように、なんとか笑顔を浮かべて強気な態度を取るが)
(笑みは引きつっており、その態度も陥落寸前)
んんっ…!あっ…はぁっ…!ひぁっ…ふぁ…ぁ
んぁっ、んやあぁ!!あ……ひんっ… ちんぽスゴイよぉ……お尻が…壊れちゃうぅ……
(背後からの激しい輸送)
(圧し掛かられ、嬌声を上げさせられ、まるで自分が相手に支配されている様に感じる)
(それが、気持ち良い)
はひっ…ひぃっ…!!もっと…もっとちんぽしてぇ……もっとお尻犯してぇ……!!
妊娠してもイイからぁ…!!せーえきナカにほしいよぉ……!!
(ついに自分から積極的に腰を前後させ、おねだりを始める)
(腸壁がペニスを搾るようにキュッと締まり、449の射精感を高める)



455名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 13:15:48 ID:???
数学は小三で捨てたし、開き直りじゃなくて達観?

嫌う?なんで?こんなにエロいメフィを嫌うわけないだろ?
(ここで一転優しい声色で囁きかける)
好きだよメフィ…ちゅ
(頬にキス)

ちんぽ大好きなメフィにはご褒美あげなきゃ…なっ!
(再びメフィのペニスを掌で包み激しく扱き)

はぁっ!はぁっ!メフィっ!
(メフィの腰の動きに興奮は最高潮に達する)
ああっ!たっぷりナカ出ししてやるからなメフィ!
(パンパンパンパンと激しく突き続けて)
孕めメフィーッ!ぐっうぅ!!
(最後に奥までググッと突き入れて)
(ドクッドクッと精液をメフィのナカに)

こんだけナカ出ししたら妊娠確定だなメフィ…?ちゅ…む…
(メフィの顔を向けさせて唇を重ねて舌を絡めながら)
(最後の一押しまでメフィの奥に吐き出していく)
456メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/02/26(火) 13:29:01 ID:???
それって言い訳じゃないの?
ってゆーか捨てるのはやすぎっ!!もっとガンバリなよ

う、うう〜〜……!!
別にうれしくないよ……男の人にすきって言われても……
(一転して優しい声に困惑して、好きと言われ混乱する)

いやっ、あひ、ひぅぅ……!!スゴイ!!ちんぽスゴイよぉ……
かっ、ぁ…は、ハッ……ひっ、イ…い、ぐっ…
(快感に魅了され、もう理性など残っていない)
(やがて激しすぎる突き上げで、喘ぎ声も切れ切れに)
ひあ、あ……かっはぁ……もっ、イグゥ……いっ、ひゃ、ああああぁぁっっ……!!
(再び絶頂を迎え、悲鳴を上げる)
(同時に腸内を熱い迸りが満たし、さらに激しい快感がメフィを覆う)

んぁ…んぁ…ふ…チュパ…んぅむっ……
(力の抜けた様子で、されるがままに口付けを交わす)
(アナルと455のペニスのスキマからは、腸内に入りきらなかった精液が溢れている)

【もうしばらく、付き合って欲しいんだけどいいかな?】

457名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 13:35:14 ID:???
言い訳なんてして良いわけないだろっ!
色んな物を捨てて人は成長していくんだよメフィ…。

すっかりもうとろけちゃったなメフィ…?
強気で生意気なさっきのメフィはどこ行ったんだ?
(まだ硬さを保った逸物をメフィの奥にトントンとノックするようにしながら)

【2時位までなら大丈夫だけど、まだ足りなかったかね?エロショタっ子よ】
458メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/02/26(火) 13:43:52 ID:???
へ〜……あまりカッコいいものじゃないんだね……大人って…

ふゃっ……しょーがない…じゃんかぁ…んぁっ…!!
兄ちゃんの、アレ…気持ちよかったんだからぁ……
(ペニスの先端が腸壁を叩くたびに、体がわずかに震え、前かがみになる)
(最初とは打って変わって、甘え声を出しながら457を見つめる)

【エロ言うな!!
調教とか鬼畜プレイとかやってみたかったんだけど……時間無いんじゃ仕方ないよねぇ…残念】

459名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 13:53:00 ID:???
大人ってね、汚れてるんだよ、汚れた英雄、…知らないだろな、うん。

素直なメフィも可愛いな、たっぷり良い声も聞かせてもらったし、
たっぷり搾り取ってもらったしなメフィのマンコに…
(言いながら奥までググッと収めて抱きしめる)
それじゃ繋がったまま昼寝でもしてみるか?
抜いたら寒いし、メフィのマンコがきゅうきゅう締め付けるもんだからまた…分かるかメフィ?
(もうすっかり硬さを取り戻した逸物で再びメフィのナカをかき混ぜながら)

【エロエロショタに訂正しとく、その提案はとても魅力!】
【オジサンも時間さえあればあと三発はメフィのマンコにナカ出ししたかったんだけどなー】
460メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/02/26(火) 14:10:38 ID:???
お気の毒ですが世代が違うと思われますー

んん……あっ…可愛いって言われると、なんか体がムズがゆくて……恥かしいよ…
(性器がまたまた硬くなるが、メフィ自信は体の力を抜いて、459の体に大人しく
包まれる)
んぁ…んきゅぅ…いい考えだね…
オレの意識がなくなるまで、ちんぽ離してあげないからね……?
(にやっと笑うと、459のペニスを締め付け、459の股間にお尻を押し付ける)

【エロから離れろ!!それに3発じゃ足りないと思うけどねー♪…なんてね
せっかくだしこの機会にオレとハードプレイ付き合ってくれる人募集するよー♪】
461メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/02/26(火) 14:39:42 ID:???
【おちるね。459の兄ちゃんお付き合いありがとうございました。
またお相手してね♪そんじゃ、バイバ〜イ】
462ラト ◆940.UsTKuM :2008/02/26(火) 17:17:44 ID:???
【おや?可愛いオモチャを逃がしてしまったかな?
……なんてね】
【すまないね真清
主語を忘れてたいたみたいだ
では金曜日に僕からだね
僕の為に時間を用意してくれてありがとう】
【伝言にお借りしたよ】
463鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/02/26(火) 18:23:00 ID:???
最近雪がよく降るなぁ……
流石に雪の中で寝るのはまずいか。
今夜の寝床を探さなきゃ…カプセルホテルとかあればいいんだけれどな。
(デパートの休憩室からぼんやりと窓の外を眺めている)


【待機しますね】
464鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/02/26(火) 19:13:21 ID:???
よし、とりあえず誰かに泊まれるところが無いか聞いてみるか。
(そう言って席を立ち人ごみの中へ消えていく)


【落ちますね】
465山吹琴耶 ◆KtyaPX04e6 :2008/02/27(水) 01:03:43 ID:???
よっと。
ったく、抜け出してくるのも楽じゃないや。
(門限のある自宅から抜け出して、目的も無く歩き回る)

【しばらくいさせてもらうよ。】
466山吹琴成 ◆KtyaPX04e6 :2008/02/27(水) 01:04:28 ID:???
【名前間違えた……今回は俺だよ。】
467山吹琴成 ◆KtyaPX04e6 :2008/02/27(水) 02:11:08 ID:???
やっぱりこんな時間だと人っ子一人見当たんないね。
帰ろ。

【誰もいないし、落ちる。】
468涼峰朔弥 ◆qoSTuTkA/g :2008/02/27(水) 02:12:08 ID:???
【こんばんは琴成さん!
それから初めまして!
今日はお時間無くてお話しも出来ませんが、会えましたらお話ししたいです!
マナー違反かも知れませんがどうしてもご挨拶したくて
こちらはオリジナルキャラで、
外見はアイドルマスターの菊池真を幼くした感じに似ていますね

では、失礼します!】
469山吹琴成 ◆KtyaPX04e6 :2008/02/27(水) 02:21:15 ID:???
【あぁ、入れ違いになったみたいだね。】
【はじめまして、俺は兄貴ほど愛想良くないからやり辛いと思うけど、よろしく。】
【詳細は適当に画像でも見といて。】
【んじゃ、おやすみ。また会ったらよろしく。】
470ジャミル ◆W2wIyjy6Tk :2008/02/27(水) 19:35:23 ID:???
よっ…と!
ちょっくらジャマするぜ!

(ひょいっと高い塀を飛び越えて現れ)

>437
【あちゃー…それを見つけちまったか。
(気まずそうに頬をポリポリ掻き)

まぁ、実際の年齢より
上に見えるっつーんでもイイけど、

ttp://www.square-enix.co.jp/games/ps2/romasaga/download/index.html

コッチのオレだと、まだ想像しやすくねーか?

年相応には見えないからイケるかと思ったんだが、
一回、そうじゃないイメージが付いちまうと難しいよなぁ…。

…………

…ま、あとはアンタの想像力に任せる!
大丈夫、大丈夫!慣れれば何とかなるって!


っつーことで、今日はこんだけ!じゃあなーノシ 】
471名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 20:33:08 ID:???
>470
> ttp://www.square-enix.co.jp/games/ps2/romasaga/download/index.html
>
> コッチのオレだと、まだ想像しやすくねーか?
 
……気を悪くするとは思うけど、全員ホピット族という印象を受けた。
まさかと思ってサイトをよく読んでみたら、おい、俺、このゲーム知ってるよ。
昔々、任天堂が「スーパー  (以下略)
 
今度会えたらアイスソードを観賞させてください。
もちろん、殺して奪い取ったよね?
472名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 21:03:14 ID:???
俺はジャミル普通にいけるけどな。
会えたらたっぷり可愛がってやろう。
473ジャミル ◆W2wIyjy6Tk :2008/02/27(水) 21:04:11 ID:???
【呼ばれて飛び出てみるぜ!

へっへーん
(自慢げに鼻の下を指でこすり)

>>471
……んぁ?つーか、ホピット族って何?
(間の抜けた表情で首傾げ)

ニンテンドー…?
オレ、本当の生みの親はスクウェアエニックスだって聞いて(ry

つかさ、横に長い画面の中で、
全員八頭身な方がキモくないか?


……オレ、南エスタミルから出たことないんだけどー。
アイスソードって何それ?
食えるの?ンマイ?

オレはさぁ、イワユル"ギゾク゛ってヤツだから、
人殺したりしない訳。

例え、ディステニィーストーンを手に入れる為だって、
自分の手を汚したりはしねぇよ。

…つーわけでぇ。おーい、ダウドー。
何かうまい話があるってさー。
お前やってみるー? ひ と り で (微笑)


んじゃな!ノシ 】
474ジャミル ◆W2wIyjy6Tk :2008/02/27(水) 21:08:57 ID:???
【おっとと…わりぃ!スレ違うとこだったぜ】

>>472
ん ぁ ?

おい、オッサン。寝ぼけてんのかよ。
オレはネコじゃねーから、可愛いがったりする必要ねぇの。

エサもいらねーぞー。
金なら欲しいけどな。

いくらオレがチ…いや、年下だからってぇ
頭なでたりなんかしたら、 噛 む ぜ ?
(ニヤリと不敵な笑みを浮かべ)

【おっし!こんなとこ?
んーじゃー今度こそ!ノシ 】
475ジャミル ◆W2wIyjy6Tk :2008/02/28(木) 18:48:21 ID:???
……ココまで来れば、誰にも見つかんねぇ、よな?
(人通りの少ない路地裏に来て、周りをキョロキョロ見回し)

…よし!
(人気がないのを確認すると、
上着の中に仕舞いこんだ、高そうな財布を取り出し)

中身をはいしゃくぅーっと。
うへぇ!流石にたくさん入ってんなぁ。
(街中でスッた財布の中身を見ると、
札束を全部引き抜いて、財布自体は遠くへとポーンッと放り投げ)

【中途半端な時間だけど、待機させて貰うぜーノシ 】
476ジャミル ◆W2wIyjy6Tk :2008/02/28(木) 19:36:27 ID:???
さーてと、どうすっかなー?
新しいゴシンヨウの武器もほしいしぃー、
服も…そろそろ買いかえねーと…これ、くさくねぇか?

(自分の着ているチュニックのような、
長い上着の裾を掴んでクンクン臭いを嗅ぎ)

………ダメだ。鼻がマヒしてて何にも感じねー。
(しかめっ面で舌を出して見せ)

…でも、ま。しゃぁねぇなぁ。
取りあえずは、ダウドとウマいもんでも食いに行くか。

「ハラガヘッテハイクサハデキヌ」って言うしぃ?
いざ逃げるときのためにも、体力つけとかなきゃな。
アイツ、これ見たら腰抜かすぜ、きっと。
(札束を顎に当てると、
相棒の驚いた顔を想像して、ふひひと意地悪そうに笑い)

んじゃま、帰るか。
(再度キョロキョロとあたりを見回すと、
追って来る人影がないか確認してから、軽い足取りでアジトへと戻り)

【やっぱこんな時間じゃ人いねーよなぁ。
……つか、オレ今までのソウグウ率ってゼロ?


          orz


……さみしくなんかねぇからな!(涙)
んーじゃーかーえーるー。じゃな!ノシ 】

477山吹琴成 ◆KtyaPX04e6 :2008/02/29(金) 00:16:24 ID:???
さすがにこの時間じゃだれもいないかな。
(夜道を適当にぶらぶらと歩く)

【遅いけど待機する。】
478山吹琴成 ◆KtyaPX04e6 :2008/02/29(金) 02:07:41 ID:???
やっぱり誰もいない。
帰る。

【落ちる。】
479ラト ◆940.UsTKuM :2008/02/29(金) 20:04:53 ID:???
ふふっ…ああ失礼したね
別にキミを馬鹿にしたわけじゃ無いんだ
(楽しげな口調は彼に害意が無い事を知らせて)
…真っ赤になったキミがあんまり可愛いから
ほらね?また赤くなった

うん!知識が増えるのは嬉しい事だものね
…むむぅ…僕の方がここの宇宙より年上なのに
(遊廓…外見上の年齢では自分が行けない…真清の様に秀麗な外見をした女性
成る程、と頷いて)
真清はそういった施設のお世話になるのかい?
僕を子供扱いしたからには当然経験有るのだろう?
(下から覗き上げ)
(そっと手を振る
空中に現れた不可視の手は暖かさを持って
真清の誘う様に揺れる尻尾を一瞬撫で)

(この場では自分しか知らない知識
それを楽しそうに聞いてくれる真清に笑みは深くなって)
そうだね宇宙に飛び出したり、悪の空中要塞と戦ったり
平和になった世界で海の近くの公園で観光名所になったりね

目標を叶える為には努力をしなくちゃいけない
もしかしたら力及ばないかも知れない…
(真剣な表情で真清を見つめ)
でも真清は諦めないのだろう?
自分の夢と言う物を


【少し遅れてしまったね
すまない真清】
【真清の時間のリミットを聞かせてもらえるかい?
僕は零時位なのだけれど】
480三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/02/29(金) 20:27:41 ID:???
あっ…!か、からかうなよっ。俺は可愛いなんていわれたくないっ。
俺だって男なのに、可愛いなんて…うー……
(朱の差した頬を見られるのが恥ずかしくて、ぷいとそっぽを向いてしまう)

えっ?あっ……あるよっ。あるにきまってるじゃんっ。
遊郭に行って、花魁の人と話したことくらい…その、俺だって、一応は軍人だもの。
(世話になったかと問われれば、一瞬言葉に詰まるものの、つい意地を張ってしまって)
(行った事があるのは本当だが、それはただ義兄を迎えに行っただけ)
(花魁の知人は居るものの、ただ同族だから知りあったと言うだけ)
(もちろん、本来遊郭でするべき行為など、一度の経験もない)
…っ!?
(揺らした尻尾に、不意に何かが触れた感覚が走り、ピクッと尻尾が震える)
(驚いて後ろを見ても何も無くて、気の所為かと思いなおす)

宇宙かぁ…そんな凄い軍艦、一回でいいから見てみたいや。
それに、記念艦になるような立派な軍艦なんてのも格好いいなぁ……
(絵空事の様な話も、自分の見ぬ世界ではありえるのではと半ば信じて聞いて)
(かつて海の向こうに抱いたような夢を見始める)

…うん。もしかすると、俺なんかじゃ士官になんてなれないかもしれないけれど…
(真剣な表情に、にこりと微笑んで返し)
もちろん。絶対に諦めないよっ。俺は絶対に、絶対に立派な軍人にならなきゃいけないから。

【レス書いてたら、少し遅くなっちゃった…】
【今晩はっ、ラト。今夜もよろしくねっ】
【時間は俺もそのくらいまで大丈夫かな】
481ラト ◆940.UsTKuM :2008/02/29(金) 20:51:28 ID:???
うん…やはりヒトはそうじゃなくてはね!
(諦めないそういった真清に笑顔を返して部屋の床に押し倒す)
その眩しさに僕達は怖れ妬み…ひかれてしまうんだ
(言って小さく笑う
生来の悪戯心はむくむくと雲の様に)
真清が諦めないのは…大好きな…義兄(あに)…の事もだろう?
(獣を捕らえた野獣の様に嬉しそうに楽しそうに真清を黒目がちの濡れた瞳で
見下ろしてクスクスと笑い)


【強引かな?
イヤならば言って欲しいな
…と忘れてた
こんばんは真清
楽しい時間を過ごそうね】
482三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/02/29(金) 21:03:14 ID:???
うわっ…!
(急に押し倒され、軽く背を打ってしまう)
(驚いてラトの顔を見れば、小さく微笑みを返されて)
な、なにするんだよっ。いきなりこんな事してっ……!
え…?に、兄さんの事……?そりゃ…兄さんの事は…その……
(ラトのやけに楽しそうな笑みと見下ろす瞳に、本能的に僅かな恐怖を覚えて)
(身を逃れさせようと動かし抵抗しつつ、警戒か恐怖かの視線で、ラトの様子を伺う)


【ううん、少しくらいなら、強引なのだって…ね】
483ラト ◆940.UsTKuM :2008/02/29(金) 21:25:33 ID:???
大丈夫かい真清…背中を打ってしまったみたいだね
お詫びに…たっぷりと舐めて…癒してあげるよ
(ますます笑みを深くするとチロリと赤い舌を覗かせ)

う〜ん…真清が可愛いから…じゃ駄目かな?
(可愛いと言われた時の真清の反応が楽しいから)
そんな目をしないで欲しいな
本当に……食べてしまいたくなるからね
(士官候補生の真清と鍛えた様子の感じられない自分
力量は圧倒的な筈なのに、拘束は解けなくて)
ふふ…彼に彼女達の様に抱かれたい?
…さっき真清から…感じた匂いが教えてくれたよ?
真清は…嘘を吐いてるって
だって真清からは…女性の匂いはしなかったからね
(ゆっくりと左手の平で真清の頬を撫でる
なめらかで暖かい肌を味わう様に)
なのに精の匂いがしたよ?
勿論……真清以外のね

【ありがとう真清
気を付けるね】
484三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/02/29(金) 21:47:11 ID:???
あっ…また言ったなっ!可愛いって言うなよっ!
(先程と同じ様に、またもや恥じらいに頬を染める)
うー……食べられてたまるかっ…!このっ……
(赤い舌を覗かせるラトの表情は、どこか艶かしくすらありつつも、自分以上に獣の様にも見えて)
(「食べる」という言葉も冗談の様には聞こえず、どうにか細い腕から逃れようと身体をよじる)
(が、何故かそれも叶わず、視線に混じる恐怖は増してくる)
なっ…だ、抱かれるなんてっ!追那人だからって、俺は花魁でも女でもないやいっ!
兄さんにだって、そんな事……して欲しくないっ。
(義兄の事を持ち出されると、見てわかる程、その答えに感情の乱れが混じる)
…で、でもっ。花魁の知り合いの人が居るのは本当だもんっ。行った事だけならあるしっ…
んっ…
(ラトの手が頬に触れると、反射的に耳を伏せてしまう)
(くすぐったさに似た感覚が起こり、つい声が出そうなのを堪える)
(精の匂い、それも自分以外のもの、と言ったのが聞こえれば、驚いたようにラトの方を見る)
えっ…なっ…そ、そんな訳っ…!!そんな匂い、するわけないだろっ!
精の匂い、なんてっ……!
(落ち着き無く尻尾が動き、視線も逸らして、何かを誤魔化すように大声で言う)
485ラト ◆940.UsTKuM :2008/02/29(金) 22:31:54 ID:???
でも…真清が可愛いのは事実だからね
それとも真清は…僕に嘘つきになれって言うのかい?
ひどいなぁ真清
(触れ合う時間…僕が強制的に、なのだけれど
もっと一緒に過ごしたくて真清が恥ずかしがる様に)
もっと…抵抗しないと真清…
逃げられないよ?
(次は白い歯を覗かせるとカチ…カチ)

あははっ冗談だよ真清!
(さっと身を引くと真清を拘束していた力を解いて)
意地悪してごめんね真清
あんまり可愛いから…とついね…言ってしまうんだ
真清が悪いんだ…うん、きっとそうだ
また…ね真清
…嫌いになったかい?
(よっこらしょっと窓を開けるとそのままふわりと)

【遅くなってすまない真清…どうしても片付けないといけない事が連絡来てね
レスしながら対処していたのだけれど…駄目みたいなんだ
申し訳ないけれどここで締めてもらっても良いかな?
真清には本当に悪い事をしたよね…この前からずっと
真清と過ごす時間、とっても楽しかったんだ
だから延ばしてしまった事を謝らせて欲しい
ごめん真清
今日は会えて嬉しかった

こんな事を言う資格ないかも知れないけれど…またね真清
ごめんなさい】
486三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/02/29(金) 22:53:32 ID:???
事実じゃないっ!別に嘘つきになんてなんないよっ!
(やはり、一応は軍人たる身分であり、その言葉はからかいに思える)
(頬を染めながら否定し、じたばたと意味を成さぬ抵抗を繰り返す)
ひっ…!や、やだっ…!やだっ…放せっ!!
(徐々に膨らんでいた恐怖は最高潮に達し、声は震え、今にも泣き出しそうで)
(抵抗は更に増すも、まるで鉄鎖で縛り付けられたように身体は動かない)
……っ!!
(もはやこれまでと覚悟して、身を縮こまらせ、耳を伏せ、目を固く閉じる)

……えっ…?
(が、直後に冗談と言われて、抱き締めていた細い腕はいとも簡単に解かれる)
(先程まであれほど感じた恐怖もすっかり消えうせていて、首を傾げる)
むぅ…か、からかうなって言っただろっ!あっ!また可愛いって言ったっ!!
(染めた頬だけではなく、怯える姿まで見られてしまった事はとても恥ずかしくて)
(真っ赤なまま、照れ隠しに怒ったような声で怒鳴る)
あっ……う、うん。またね。
(言いたいことも言い終えぬ内にラトは窓から出て行ってしまう)
(とりあえず返事は返したものの、まだ心の昂りは全く収まっていない)
……少し、風に当たってから帰ろうかな。

【用事が出来たなら、しょうがないや】
【今夜はここでお仕舞いだね】

【ふふ、そんなに謝らなくたっていいのに。俺も、ラトに会えただけで嬉しいもの】
【また今度会った時には……この後の事とかも、よろしくね】
【それじゃあラト、またねっ】
487名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 14:03:58 ID:???
ショタ達の好物とか朝ご飯とか聞いてみたいね
488甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2008/03/01(土) 15:27:10 ID:???
>>487
好物はクッキー!
朝ゴハンはシッカリ派! まぁ基本はあの子の手作りハンバーグだよな。

>>370-371
3兄弟っていうと魔界よりもっとディープな場所に住んでる3兄弟を思い出しちゃうな。
そっちはナゾの長男、しっかり次男に甘えん坊将軍だけど。
とりあえずピックアップされてるってコトはこのオレのイイ歌声が世間サマに認められたってコトだな?
懐かしいなー……
あのスポットライトを浴びながらマイクスタンド振り回してたジャケット撮ったの。

>>299とか
メフィ!諦めるなッッ
主兄ちゃんなら―――…主兄ちゃんならやってくれるっ!!
なーんてな。
(グッと握りコブシで熱く語ってみるも溜息ついて)
…満を持したツッコミじゃなくって悪かったな。

ってコトでしばらくブリだし、自己紹介準備しながらちょっぴりお邪魔〜♪
489甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2008/03/01(土) 15:43:52 ID:???
名前・愛称・あだ名: 甲斐セツナ・セツナ・セッちゃん・セツ?
年齢: 11才
出典: 『真・女神転生デビチル』
   つ【ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html
容姿・服装: 銀色の髪、茶色っぽい目。ジッパーで開閉の青いジャケットに短パン
 中に首のある黒いノースリーブ(シャツ)とスパッツ+下着、白ハイソックス+スニーカー
 ゲートから参上時には指ぬき(親指と人差し指のみ)の黒い皮手袋を装着
身長・体重: 年相応標準体型。スラっとしてる?
画像: ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/93.jpg
特技・特徴: サッカー・面白いコト優先。物事を深く考えずに行動し、後から後悔するタイプ
趣味: サッカーと睡眠と、魔界散策と遊ぶコト
種族・職業: 種族はヒト・小学5年生。地上と魔界の平和を守るデビルチルドレン
性癖・好みのタイプ:
 好奇心旺盛。覚えたことは実践したいが盛大にヘタレ。もしかしなくとも挑み受け
 ・主兄ちゃん もしくは姿かたちに拘らず、どんなコトでも全力で遊び返してくれるヤツ
精通のあった年齢: ココが3つ目くらいだった時
初オナニーした年齢: いつドコで…だったかは探してみよーな
童貞を失った年齢: トウヤ相手にアッチで(指差し)…だったかなあ
好きな体位・嫌いな体位: 嫌いはナシ?スルなら前? されんなら、顔みんな!!
好きな角度・硬さ: 角度はときどき変えればイイ。だから硬さは問題じゃナイよなー(しれっと)
性感帯: オレを探ってみろ!!!
好きなプレイ・苦手なプレイ: 好きなのは、スレタイどーりのプレイっ
 【】同士が嫌な思いしなければ、ムリヤリとか後味悪いのも好きかもな。
 ・攻め手が苦手。絶対イヤでもなくて、したいんだけどorz 
 切ったハッタ・トイレっぽいのとか→有無をいわさずされんのは流れで気づいた時点で交渉開始するかもな。
 或いは違った選択肢のオレなどなど→設定外見性格も違ってくるんで事前に望んでくれるなら挑むだけ!
好きな道具・嫌いな道具: そうだなーどんな道具があるのかまずイチから教えてくれ
性に関する自慢: ヘッヘッヘー経験ズミなッ
一生の恥になった出来事: ココもう長いからありすぎて思いだせないしなorz
ケツマンコの具合: そんなの、相手が知ってればいいコトだろ!
他のショタ、コテに一言:
 アイサツ出来てない奴が増えつつあるけど、直接会った時が正念場っ カクゴしとけー
それと、ジャミルとかって奴、転んでも泣かない!っな?
ハンサム王子に一言:
 …いま気になっているヤツの名前を正直に、ショージキにあげてください。(原宿区:デビっ子)
名無しさんに一言:
 カワイイいうな。声からしたって女じゃないから女のコ扱いすんな。
 そうでなきゃ踏んじまうぞ?(スニーカーでタスッと)…ウソだけど!


えーとこっちは可能なハンイで遊びに来るし、兄ちゃんに友達も!
これからきっと友達になる奴も、可能なハンイで遊んでくれたら嬉しいぜ。
考える時間が長くって途中、お待たせしまくるかも知んないけど……それでもオレと遊んでくれる?(クネッ)
(゚д゚) <以上! 今後ともヨロシクなー
490シャール ◆EFa3TUIadU :2008/03/01(土) 16:39:19 ID:???
>>セツナ
【こんにちは、まだいるかい?】
【時間があるならば挨拶をさせてもらおうかと考えているんだけど】

>>393
申し訳ないが、僕は僕以外の存在にはなれない。
リクに魅力を感じるのは大いに同意できるけど……すまないね。
僕の方は原作を知っているかどうかには拘らないよ。
もし興味を持ってくれたのなら、いつでも声をかけてくれ。

>>394
【(チョコレートを受け取り、口元へと運んで微笑する。)】
【(甘い芳香はその香りに酔ってしまいそうな程。)】
【ラトの手作りなのかい?ありがとう。このお礼は是非させてもらわないとね】
【味の感想はまた会えた時に言わせてもらうよ】
【最後にもう一度…ありがとう、ラト】

>>487
僕の好物は一つしかない。
あとは味や、相手によるだろうね。
491甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2008/03/01(土) 16:44:03 ID:???
よしと、自己紹介はすんだしっ

>>490
…ん?


【コンチハ。一時間たったら…とは思ってたけど全然構わないっ】
【17時か18時くらいで落ちるんだけど、挨拶っぽい感じでいーかな?】
492甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2008/03/01(土) 16:45:50 ID:???
【正確には18時半くらいまでで…orz 今の時間ちゃんと把握してなくてゴメン】
493シャール ◆EFa3TUIadU :2008/03/01(土) 16:51:13 ID:???
【ありがとう。引き止めてしまったようで悪いね】
【そうだね、時間まで軽く挨拶でも】
【僕のプロフィールは>>157だから、良ければ参考にしてくれ】

(声をかけようとしたけれど、目の前で繰り広げられる見事な自己紹介。)
(顎に指をあて、感心しつつ紹介が終わるのを待っている。)
(「(゚д゚) <以上!」と向き直ったセツナと目が合って)

やあ、こんばんは……でいいのかな?この時間帯は。
ここでは自己紹介をする時、こうするのが作法なのかい?
(見よう見真似で指を顎に当てたまま、真顔でクネッと)
494甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2008/03/01(土) 17:08:36 ID:???
よ、よお!…もしかして全部聞かれたか?
(シュタッと片手あげて少し恥ずかしそうに頭をかいて)
うーんそうだなーこんばんはの時間かも知れないよな、コンバンハ。
って言うかハジメまして!

いや、クネッは必須こーもくじゃないぞ?
コレはなりゆき上っていうか知り合いのマネってゆーかな?うん。
さっき聞いてたかも知んないけど、オレはセツナ。甲斐セツナだ。
(笑顔で手を差しのべて) ヨロシクなっ


【んーん。悪いとかはなく、むしろ嬉しいから気にしない】
【アニメは知ってるんだけど…ってトコなんで機会があったら読んどくな? んで【】閉じっ】
495シャール ◆EFa3TUIadU :2008/03/01(土) 17:23:48 ID:???
うん、聞かせてもらったよ。
見事な自己紹介だった。調子も時折交えるユーモアも、楽しかったし。
(恥ずかしがるセツナにクスッと口元を綻ばせて)
日本語は難しいね、挨拶だけでも随分とややこしい……。
そうか、「こんばんは」で正解か。よかった。
改めてこんばんは、初めまして。

あまりにも違和感が無い自然な流れだったから、さ。
僕の自己紹介に付け加えるのを忘たと思ってしまった。
(クネッ状態で留まっていた身体を、これもまた真顔のままで元に戻し)
話を総合すると…君の知り合いにはこう、遊びの誘いに身体をくねらせる者が居るという事だね。
ふふ、方法としては悪くないかな。演者自身と相手がどう受け取るかの問題はあるけど。

聞かせてもらっていたよ、セツナ。僕はシャール。
ここで会えたのも何かの縁だ。――よろしくね。
(笑顔につられて手を差し出す。硬い金属の右腕で迂闊に応えてしまった。)
(今更引っ込める訳にもいかず、極力柔らかくセツナの手を握ろうとする。)
(冷たく硬い金属が不快感を与えないだろうか?と若干の不安もあって)

【僕もそう言ってもらえると嬉しいよ】
【原作については機会があったら、でいいから。では僕も【】を閉じておくよ】
496甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2008/03/01(土) 17:45:42 ID:???
うう、イロイロとオレの経歴も聞いちゃったって…コトだよなー
(笑いかけてくる少し上くらいの少年に参ったなぁという顔をする)
ホント、日本語はめんどくさいよな。
おはようゴザイマスにコンニチハとコンバンワ、…つーかその髪の色でガイジンさん?
(ふとした疑問もさらりと出してしまって)

あ…アハハ。
自己紹介でコレが流行ってたらちょっとコワいよな。
なんつうか、まーぶっちゃけて言うとオカマでクネクネな「フェンリル」ってヤツがいるんだよな。
それでついやってみただけで…………
(差し出した手に触れたのは冷たい手のひら)
(それに少し驚いた顔をするがにっこりと笑ってやるとギュッと握り、しっかりと握手する)
そーだな、こーいうのも何かの縁っ ダイジにしよーぜ?
今後ともヨロシクな、シャール!
497シャール ◆EFa3TUIadU :2008/03/01(土) 18:05:42 ID:???
僕に比べて随分と経験豊富なようだ。そっちも感心したよ。
アハハハ、君は面白いな。
(表情を目まぐるしく変化させるセツナは見ていて飽きない。)
(元気のいい子犬を連想しながら、笑いで多きく顔を崩し)
恥ずかしがらなくていいさ。経験豊富な先輩から学ぶ事は、何かと多いだろうし……ねェ?
(最後は少し人の悪い笑顔になって、舌先を悪戯っぽく出して見せる。)

そうだよ。性格には外人というのも違うのだけど。
外人と言うよりは「ジンガイ」の方がしっくりくるかもしれないな。
(冗談めかして真意は暈す。が、笑みからはちらちらと乱杭歯が覗き)

気を悪くしないで聞いて欲しい。さっきのセツナの仕草、僕は嫌いじゃなかったよ。
愛嬌があって興味深い――が、適切な表現かな。
フェンリルというと、北欧神話に出てくる伝説の狼の事かい?
そうか、オカマでクネクネしているのか……知らなかった。
(義手を通してもセツナの温かさは充分に伝わってくる。)
(体温が、気持ちが、そして握る手の力が。)
(カチと僅かな金属音を奏でつつ、セツナの手を確りと握って。)

それにしても、セツナは顔が広いんだな。
フェンリルの知り合いがいるのなら、翼手の僕の友達にもなってくれるだろうか?
翼手とは――吸血鬼みたいなものだ。
(握った手を離さないまま、セツナの瞳を真っ直ぐに見つめ)

……それでも僕と遊んでくれる?
(セツナの瞳を見ていると、異種族への恐れや不安はあっさりと氷解する。)
(笑みが歳相応の幼く無邪気なものになり、クネッとはせずに明るい調子で首を傾け)

【そろそろ時間だね。僕のレスで締めるのがいいかな】
498甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2008/03/01(土) 18:42:05 ID:???
!!〜〜〜〜〜っ(言われたとたん瞬時に顔を赤くして)
ち、ちが! そんなしてナイって!!何にもっ!!
センパイとか、っそ、そっちが年上…だろ!? タブンだけどッ
(嘲笑に似た笑みは見た目としての少しの年の差とはかけ離れているようにも思えて)
…ジンガイ…?
んん、オレもどっちかと言えばそっちに近いよーなそうでないよーなってトコなんだよなー…
(冗談めいてるのも何のその、自分にとっては至って身近な世界を軽く受け止める姿勢で)

そ、そうか…嫌いじゃないっていうなら、ありがとって言うべきだよな。
オレもシャールのコト、興味わいてきたぜ。
フェンリルって伝説のオオカミなのか? ただのいっぱしのデビルだと思ってたけど。
あー…でもルシファーの直属の部下って言ってたモンな。アバドンとセットで
(自分の体温もあってほのかに温かくなったシャールの手のひら。)
(器用に動くのが物珍しくて時々不思議そうに見つめて)

ん、まーな。
こー見えてもオレ、魔界とかにも行けちゃう伝説のコドモなんだぜ?
いや、コドモじゃないよな。オレはデビルチルドレン―――って言う…だから
シャールがショクシュだろーがヨクシュだろーが問題ないぜ!!
(握手したままの手の上に、もう一方の手を乗せてぐん、と二人を近づけて)
……ん? きゅーけつき???

(それからしばらく、けっこうな間。)

まあとにかくだ。今日こうして会えたんだから、遊ぶに決まってるだろ?
どーやって遊ぶかとか、オレやそっちのコト知ってくのだって全部これからっ
だからさ、オレもシャールから聞きたいな。
 …コンゴトモヨロシク。 (声色変えて無機質な悪魔っぽい声) ってな!


【んー、そうなっちゃうのが悔しいトコだorz】
【ホントはあと一レス…ってトコなんだけど、もし返せたら返すな?】
【今日こうして会えて良かった。 ってコトで今日はサンキュ!またな、シャール】
499シャール ◆EFa3TUIadU :2008/03/01(土) 19:06:04 ID:???
アハハハハハ、もっと赤くなった。熟れたトマトみたいだ。
何もしてないならどうして、そんなに顔を赤くして動揺しちゃうんだい?
(声を上げて笑って、眦には薄く涙が滲む。)
――うーん、ほんの少しだけセツナよりは長生きしているはずだよ。
多分、だけど。
(最後にセツナっぽく付け加えて肩を竦めておどけ)

へェ…人は見かけによらないと言うけれど…セツナもジンガイに近いのか。
(驚きに目を丸くする。軽く受け止めてくれる姿勢や、短い会話でも)
(セツナの内面からは温かく強い力の輝きみたいなものを感じ)
(なんだか眩しくて、猫のように目を細める。)

フフ、どういたしまして。
フェンリルは北欧神話で、かなり有名な存在だよ。
デビル…ルシファー……アバドン…錚々たる魔界の名士達だね。
(伝説や神話上での存在。それとの係わりを持つセツナにさらなる興味をそそられて。)
(自分の理解の範疇を超えた世界。それを知っているセツナが)
(今は義手を興味深そうに見るのが、なんだか不思議で楽しく)
実はこの手は戦闘用のギミックが仕込まれていてね。
変形したりして群がる敵をなぎ倒すんだよ。幸いにも、使う機会はもう無いけど。
(カチカチと指を器用に動かしては、子供が秘密の隠れ家の場所を教えるような)
(打ち明け話の調子でセツナの耳元で囁く。)

成る程――これから何年も経った後、伝説の子供としてセツナの名が語り継がれるわけか。
「デビルチルドレンの甲斐セツナ」と、「その友達のシャール」といった具合にさ。
そういうのも悪くないね。伝説のおこぼれにあずかるとしよう。
(重なる掌。遅れて自分の掌もセツナの手の上に重ね)
……ありがとう、セツナ。心から感謝するよ。
生憎と触手の持ち合わせは無いのだけどね。

(間。こくりと頷きセツナから視線を外さず)

そうだね、僕もセツナの事はまだよく知らないし。
デビルチルドレンや魔界や、デビルの事……知識としての不足もかなりある。
知恵熱を出さない程度に会話を楽しみつつ、遊びの方法を考えるとしよう。
(無機質なセツナの声を聞き、それがある種の定番の挨拶だと察する。)
(ニヤリと唇の端を上げ、恭しくセツナへと一礼し)
――ボクハ、翼手シャール。…コンゴトモヨロシク。
(ちらっと上目遣いに見てから明るく笑い、部屋の奥へとセツナを誘うのだった。)

【では僕はこれで締めるよ。レスは無理しないで欲しい】
【こちらこそ、セツナと会えてよかった。楽しかったよ】
【幸せな時間とお相手をありがとう。お疲れ様、セツナ。またね!】
500ジャミル ◆W2wIyjy6Tk :2008/03/01(土) 19:11:39 ID:???
んー?
なぁんか名前呼ばれたような…オレの気のせい、か?

>>487
その"ショタ"っつーのには、オレも含まれんのか?
(きょとんと首を傾げて見せ)

オレのコウブツは金だな!
金があればウマいもんが食えるし、新しい武器と服も買えるし、
それからうまくいきゃぁ屋根のある家に住めるかも知んねーし!
やっぱ金がイチバンだろ!

……は?食いもんのハナシなの?
だったら……んー……肉?
食えるもんなら、何でもイイけどさ。

オレらに朝も昼も夜もねーよ。
金がないと何にも食えねぇしな。

>>489
なぁんか名前を呼ばれたと思ったら…
オレは転んでもいなきゃ、泣いてもい、な……
…いや、少なくとも転んで泣いてなんかいねぇからな!

子供あつかいしてんじゃねーぞ!
オレはこう見えて、立派な"オトナ"なんだからな!
泣いてなんかいないったらいない!絶対ない!
(胸を張ってツン!と顔を背け)

【待機したい気もすんだけどなー…
だいたい、この時間帯は人少ねぇし、今回はこれだけ!
泣ーいーてーなんかいないからな!
さ、サミしくもねぇぞ!じゃあな!ノシ 】
501鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/03/01(土) 21:04:32 ID:???
こんなところに空き家が……
気は進まないけれど、他に腰を下ろせるところも見つからないし。
一晩だけ休ませてもらうとするかな。
(そう言って、荷物を下ろしソファーに座る)


【待機させていただきます。プロフは>>5にあります】
502鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/03/01(土) 22:12:19 ID:???
ふぁ…ぁ…眠くなってきた…
このまま寝ちゃおう…ん…
(ソファに寝そべり、そのまま眠りにつき始める)


【そろそろ落ちますね】
503名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 22:16:24 ID:???
おやおや、随分と可愛いお客さんが来てるじゃないか。
一足遅かったのが残念だが、これくらいは……
(ソファーで眠るリーアムに毛布をかける)
次に会えたときは是非とも、お話し相手になりたいものだなあ。ではでは。
504甲斐セツナ@真っ白パーカー ◆DeViLUZZqc :2008/03/02(日) 10:33:16 ID:???
(大きな欠伸をしながらやって来る)
………あふ。
昨日はたくさんハナシしてあっという間に時間がすぎちゃったなー
ヨクシュってのとショクシュの違いはわかったけど…
へへ、今度はロケットパンチを見せてもらおーっと♪
(軽いステップを踏みながら帰ろうとして)

>>500
ほーお、なぁんか泣いてるように見えたからつい声かけたけど気のせいだったのか。
てかオレとたいして変わんないのに大人だって?
(…ぷふー。口元に手をあてて笑う)
ま、イイけどさ。
誰かに会える時は会えるんだろーし、それを信じてれば絶対いいコトあるって。

んーじゃ、またなっ
(パーカーのポケットに手を突っ込んでたったか走ってく)


【以下、レス不要っぽく!】
>>499 キレイにまとめてもらったから、こっちのレスは控えとく。ありがとなっ】
【また遊ぼうなーノシ】
505カトル ◆CmkoTYo0gg :2008/03/02(日) 11:00:22 ID:???
【こんにちは、>>187の凍結解除で待機しますね】
506悠 ◆L/8YbSwkjY :2008/03/02(日) 11:20:37 ID:???
ああ…感じてくれカトル
カトルが幸せなら俺も幸せなんだと…
(熱く窮屈な内部を擦る行為に溺れた様にくぐもりがちな声でカトルに微笑む)
(カトルの柔らかな腹部と自らの硬く締まった腹部で挟まれたカトルのそこが
幼さを感じさせながらも立ち上がり滴を零しているのを感じると…)
(汗に濡れて輝くカトルの顔に…直接的な表現をするとたまらない顔に
笑みを落とし滴で濡れた腹部でリズミカルにカトル自身を挟み擦り上げる)
(言葉と気持ち…双方で俺を受け入れ愛してくれるカトル…
それでも、カトルにも快楽を感じて欲しい
カトル自身が立ち上がっている事はきっと…快感の証だと思うから
何度も何度も繰り返して)
カトルは楽器みたいだな…っ
俺の心を安らげてくれたり…俺を煽ったり
(突くたびに甘みを増す嬌声がゾクゾクと心を震わせる)
俺以外にこの…溶けてしまいそうなこの声は聞かせないで…くれっ
(自分とは違う色のカトルの瞳
何気ない日常でもつい追い掛けてしまう引き込まれそうな瞳が今は濡れていて
独占欲を刺激されて言葉が出る)
…もっとも…俺が一生をかけてそんな事はさせないけどな
(性器に繋がるソレを張ったカリ首をくねらせながら告げる)
(カリ首で広げた筈なのに濡れた内部は竿にぴっちりとしがみ付いて来て
味わった事の無い快楽に襲われ、カトルのしなやかな腰を掴む手が
知らず知らずに力を増してしまう)
カトル…俺は溺れてしまいそうだ
(カトル自身が跳ねる程に激しく突き上げ未だ犯していないカトルの腸奥を目指し)
カトルにも…この行為にも
時間さえ有ればカトルを抱いてしまいそうなんだ
…やらなければならない事も有るのに…
(快楽に敏感な剥き出しのカリ首が腰を引く程に、
カトルの弾力に満ちた腸壁に擦られもたらされる快感に歯を噛み締め)
カトルをずっと…抱き続けていたいんだ
…昼も夜もなく求めたい…カトルを
(自分もカトルも戦場に居る…別れのその時はいずれ来るかも知れない
カトルを失うかもと言う想像は…ただ恐ろしくて)


【すまない遅くなってしまったな】
す【まない事がもう一つ…
15時位で時間切れなんだ】【それまでに一度締めにして良いか?
カトルとの時間が楽しくて何度も延期してしまっているからな】
【カトルさえ良ければ、
また声を掛けさせてもらおうって考えているのも有るから】
【また、俺の勝手ばかり言っている…
始まる前にこんな事言ってすまないな】
507カトル ◆CmkoTYo0gg :2008/03/02(日) 12:17:01 ID:???
ぁあ……ハッ…同じ、なんですね………悠さんと一緒…んっ。
(白い肌を薄桃色に染め上げて彼に縋り、心まで届く声と想いが、
 きつく寄ってしまいそうになった眉を緩め、表情を柔らかいものにしてくれる。
 切なげな吐息と共に嬌声をあげては、律動に合わせて内壁が雄を一層強く抱きしめ
 孔が収縮運動を繰り返して熱く包み込み、絡み付く)

ッ…アアッ!……ん、んっ…あ、ああぁ…悠さん、それ……ヤッ…ん。
同時にされたら、僕……あっ、あっ…おかしく…なっちゃ……ヒッ…ぁあああっ!
(表情は甘く蕩け、潤んだ瞳には愛しい彼の姿を浮かべて結合の快感に酔い、溺れる。
 視線を受けて幸せと満ち足りた微笑で応え、潤み慣れた内壁を雄々しく責める彼の力強さにもまた、虜となり
 抽送のリズムに合わせて中性的な高い声を響かせて。
 硬さと弾力を兼ね備えた腹部に幼茎が押され、自らの腹部と挟まれて扱かれると、鋭い快感が下肢から駆け抜けた。
 目を大きく見開くと、さらに声は高く大きくなる。
 幼茎は溶けてしまいそうに熱く、悦び濡れた淫液が濡れた卑猥な音を嬌声に交えて彩っていく。
 自分では制御しきれない快感の波に、身体を跳ねさせつつ抱きつき)

は…っ、ん…ぅんっ…ああ、僕…変、へん……熱くて…何も考えられな…あぅうっ…ふあっ。
…悠さんも…僕を……安らげて、っ…ああ……くれます…からぁ…はぁあ……。
(喘ぎ続けて閉じることのない唇。合間からは舌が覗き、艶やかに揺れ動く。
 殆ど形を成さない言葉がもどかしく、彼の首筋にキスして軽く歯を立て、舌で其処をなぞる)
ヒッ、ん…ぼく……悠さんの、ですからぁ…声も…全部、う…あ、うあああ゛っ、はっ!
(違う動きを見せる雄に柔軟に内壁が絡んで締める。隙間もなく彼自身の形になった内壁は
 たとえどんなに複雑な動きになろうとも、全て受け入れて愛し尽くそうと貪欲に。
 抱きつく腕に力が入り、しなやかな身体を弓なりに反らして、胸や秘部を捧げ出すような姿になる。
 性感がより強まり、克明に感じられる抽送に、あられもない痴態を曝け出し)

んぅ、もう……僕のナカ…全部悠さんで……いっぱい…ィッ…あはぁっ…んう、ううっ。
(心も身体も、ただただ彼に満たされていく。彼だけが占めていく。
 まだ未開の地へと進まれ、一瞬苦しげな息を吐くものの、今では奥を穿たれる痛みすらも快感で。
 弱い部分だけではなく内壁中を同時に擦られ、強烈な快感に身体は悦びに目覚め、求めて腰が淫らにくねる)
ちゅくっ…んっ、んっ…あぅ……は、あっ……あ、あっ、あっ、あっ…あああ゛あ゛ーっ!
(彼の言葉に応えたいのに、声が出てくれない。淫らに喘ぐことしか出来なくなってしまった口。
 何時でも傍に居たいし、こうしてずっと繋がっていたい。離れている間は、気持ちだけでも。
 想いを紡げないもどかしさから、ぐすっと一度子供のようにむずがって。
 抱きついた手をゆっくりと動かし、彼の頭を抱く。精一杯甘く、愛情を込めて唇を重ね
 ――――僕は、ずっと傍にいます。だから、恐れないで。
 それだけは何とか伝えようと、深い全身での結合で彼を迎え入れ、愛し)
悠さん……悠さん、好きです……愛して……んん、あ…こんなの……ああ…っ!
もっと、繋がっていたいのに…あっ、あ゛っ…はぁ…ヤダ……ンッ…うくぅうううっ…んっ!
(息が上がって切羽詰った様子で声を上げる。もっともっと同じ時間を共有したい。
 この甘美な時間を続けていたい。しかし、強すぎる悦楽が自身を限界へと導いていく。
 痛いくらいに幼茎は張り詰め、挟まれ、扱かれながらも脈打ち、健気に達しようとする奔流を堰き止める。
 内壁はさらに狭く絞るように彼を締め付け、幼茎の痙攣と同調して、こちらも絶頂寸前の蠢きで)


【こんにちは、悠さん。時間は気にしないで下さい】
【11時位との話でしたし、僕の気持ちが急いて早くしてしまったのもありますから】
【それでは15時位で締めれるように頑張りますね】
【こちらもすまないだなんて、思わないで下さい】
【機会がありましたら、また何度でも声をかけて欲しいです】
【時間のリミットとかは提示しておいてもらえると有難いですし】
【長文・長考になりがちな僕としては助かります】

【どうか気にしないで。今日も宜しくお願いしますね】
508悠 ◆L/8YbSwkjY :2008/03/02(日) 13:11:44 ID:???
っくぅ…俺もカトルの中に全てを…限界までっ
柔らかくて熱くて…こんなに気持ち良いのは…カトルだからだっ
(激しい交合に空調は効果は無くて火照る肌
カトルのに口付けられた頬や首筋は…尚熱くジンジンと甘く疼く)
ぅあ…くっ動いてしまっているの…分かっているかカトル?
(淫らに動くカトルの細腰に、イレギュラーに接着した何度と肉棒が擦れ
甘く声を洩らしてしまったのが…
なんだか格好悪くてカトルの快楽に溢れた身体の変化を意地悪に耳元で
囁いて綺麗な型の耳たぶから上に舌を滑らせ熱を伝え
まるで舌を性器に例える様に尖らせると耳腔の表面を突いて)
…いやらしいね

(何かを言おうとして頭を振り乱し俺の好きな蜂蜜をといた様な髪が揺れる
絶え絶えな喘ぎが途絶え
背中にあったカトルのしっとりと心地良い手の平が火照った肌を上ると
髪に沈んで)
ありがとうカトル…
(触れただけのキスなのに…カトルの気持ちが伝わる様なキス)
俺もカトルの傍に居させて欲しい
カトルが俺に今してくれたみたいに…不安を簡単に消してくれた
俺もカトルに同じ事が出来るかわからないけど…
ずっとカトルを愛する…それだけは誓えるから
(行為の為だけで無く赤くなった顔をして)

俺もだっ…くっ…もっとカトルと…
(中と外…大きさは違えど雄同士が震えるのがわかる)
(時折仰け反るカトルの…硬く尖り切った胸の…性器を大きな胸板で擦り潰し密着して)
俺も限界だから…っ
カトル…一緒に…
(もっと言葉を交わしたい
溶け合う程にうねる内部を突き上げたい…そう思っても
追い詰める様に締め上げるカトルの中で先走りが前兆の様に放たれる)
(獣の様な荒い息をしながら激しく射精の為に…
酸素を帯びた先走りとカトルの腸内粘液が泡立つ程に)
いくぞカトル…
(限界まで腰を引く)
好きだカトル…愛してるっ
(アナルの細かい皺がカリ首にしがみ付く様に
盛り上がり外気に触れるまで腰を引く)
(最奥まで一気に突き込むと唸り)
(肉棒が何度も跳ねると極熱の精がカトルに放たれる)
(一つしか行き場の無い対立の精は腸壁を灼きながらカトルに注がれ続ける)
(終わらない射精の中、カトルの名前を呼び続けて)
509カトル ◆CmkoTYo0gg :2008/03/02(日) 13:58:29 ID:???
あ゛あっ…か、はぁっ……悠さん…ァ……あ、ああっ……わ、分かります…。
(打ち込まれる楔は愛しく心地よく、昂ぶるままに身を任せて与えられる快感に委ねる。
 言われるままに、自分が甘く声を上げてしまっている事を認めて、彼からも甘く快感に酔う声が聞こえると
 それが嬉しくてまた、こくと頷いて返事をして)
でも…これは…身体が、勝手に動いて…はぁ…んっ…そ、そんな……あ、ぅうんっ…。
(全身も心も彼を求めて感覚は鋭くなり、性感帯以外でも触れる肌や息遣いまでも感じ取っていく。
 耳朶から動く彼の舌。じくりと熱いそれが、再び挿入を追体験させるように耳孔を突くと、ぞくぞくと震えてしまう。
 続く言葉から沸き起こる羞恥は、鋭敏となった自分を深く、だが不思議と甘く苛む。
 送られ続ける快感の前では誤魔化しもきかなくて、年齢よりも幼い動作で、ただ首を左右に振ってから甘えて肩口に顔を埋める)

(髪が触れ、本来感覚の無いはずの其処からも、安らぎと触れ合いの心地よさが沸き起こってきて。
 ありがとうの言葉を受けて目を細めると、悦びの涙が止め処なく溢れ出た。
 抽送で身体が跳ねる度に、唇は容易く彼から離れてしまう。
 またこちらから口付け、それは彼が言葉を紡ぎ始めるまで続き)
悠さん…貴方は、いつだって……僕の不安や恐れを消してくれます……。
こんなにも深い愛情と、勇気を暮れて…ありがとうございます。一緒に…居てください……。
(紅潮する彼の顔。確りと瞳を見つめて話したいのに、胸の高鳴りと想いが強すぎて、言葉が途切れてしまう。
 時間をかけて答え、言い終わると抱きついて彼の身元で「愛しています。」と囁き)

はっ、はっ、あ゛ぁ…う、ぅんんっ……はい、はいっ…悠さん…いっしょ…ずっと…あ、あ゛っ…あっ!
(硬くしこった胸の突起を押しつぶされ、身を震わせて抱き締めるとさらに快感は増す。
 挟まれた幼茎からはもう悦びしか感じられなくなり、淫らに嚢まで押し付けては彼の下腹部に淫液を塗り込んで。
 体内で雄が大きく脈動し、前兆の飛沫に内壁は悦んで脈打つ事すら困難な程に強く締め付ける。
 荒い彼の息、力一杯抱き締めても、それをものともせずに体内を削る雄。
 結合部では淫液が白く泡立ち、力強い彼に身体の隅々までも味わわれてしまう快楽に溺れきり)

―――ッ!アッ…アッ…ぁあああああーっ!!
……悠さん、愛してます…愛して…ッ、ぅ…あ゛あ゛…ハッ…ぃ、ぁあああっ!うぅ、んんんんんっ!!
(孔肉は抜ける寸前になっても尚、彼を抱き締めて離さない。
 体内を引きずり出されるような強い吸引管。舌を伸ばして身体を硬直させ、限界近くまで高まった快感に耐える。
 彼から何度聞いても胸を満たし、また何度も聞きたくなる言葉が紡がれ、同時に最後の強弓が体内へと放たれて。
 肺の中の空気が全て押し出されてしまうような衝撃。息を詰まらせてから痙攣しつつ呼吸し、辛うじて想いを綴る。
 内壁を削ぎ落とすような荒々しい抽送。捻られた瞬間、ついに堪えきれず悶え叫び、彼にしがみ付いて絶頂した。
 弾けたように幼茎から大量に射精し、精を放つたびに内壁は痙攣して収縮し、続いて体内で雄が達した事を自覚して。
 長く時間をかけて絶頂を噛み締め、その間も名を呼ばれ続ける悦びに淫蕩で満たされた笑みを浮かべ、
 灼けそうに熱く体内を満たす彼の奔流を、内壁は悦んで受け止め、子を宿そうとするかのようにぎゅ、ぎゅっと締まっては
 奥へ奥へと受け入れ続けていく)

あ…ぁ……悠さん……僕…嬉しい……はぁ、ぁ…幸せ、で……。
(絶頂の余韻の消えぬ、恍惚の表情。しがみ付く余裕も力もなくなって、ただ朦朧とする意識の中で呟く。
 霞がかった視界の中でも、変わらぬ彼の顔が、まだ繋がったままの身体が、幸せで嬉しくて。
 まだ淫らに尖った突起を留める胸は大きく上下している。息を継ぎながら残った力を手に集中させて伸ばし
 頬から首筋、そして肩へとゆっくり動かして撫でて、愛しく労おうと) 

【次の僕のレスで締めでしょうか。お時間危なくなりましたら、無理しないで下さいね】
【時間がかかってしまっていますけど、必ず返しますから】
510悠 ◆L/8YbSwkjY :2008/03/02(日) 14:34:19 ID:???
俺もだよカトル…こんなに幸せで満ち足りた気分は
(初めてだ…余韻の深みを増す様な手の動きに目を細め)
そうだ…っカトル…身体大丈夫か?
(カトルの負担を考える余裕が出来ると…達してなお…達したからだろうか
未だきつい内部から名残り惜しい気持ちを振り切り、半ば硬度を失った肉棒を
引き抜き、髪を開いて汗を帯びた額に口付けして)
痛かっただろう?…無茶してしまったからな…
あんまりカトルが可愛いらしくて…愛しかったからさ…こういう言い方は…ずるいか?
(倒れ込みそうな身体を片手で支え、見つめながら
カトルの身体を同じ愛しさを込めて
馴染んだ肌を撫でる)

(視線がカトルの精が飛び散った下腹部から…結合部に移る
余りにも淫らな様子に思わず…しかし次の仕事を思い泣く泣く)


そのままで…身体が気持ち悪いかも知れないが…俺の腕枕受けてくれないか?
…そのいやなら…
(思いを告げる時とは違う羞恥に赤くなりながら)
朝までカトルと…触れ合っていたいんだ


【いつも優しい言葉ありがとうカトル】
【数レスのやり取りでもカトルとのは思いが伝わり合う感じがして
とても幸せになれるんだ】
【毎回…ピンポイントで俺のツボを突いてくれるしな】
【カトルからの締めをお願いしたいんだ
時間が危ないと言うよりも…俺がカトルのレスを見たいってわがままなんだがな】
【本当に長い間お付き合いありがとうな
お疲れ様カトル
さよならじゃなくて…また何時か!】
511カトル ◆CmkoTYo0gg :2008/03/02(日) 15:05:39 ID:???
あは、よかった……。
(幸せな笑みは変わらず、表情からは艶やかな色合いが薄れていく。
 無邪気で無垢な笑顔。手の動きは緩慢なものの、ゆったりと丁寧に彼の身体に触れ
 愛しさを込めて撫で)

はっ、あ…ぁっ!
(行為を終えても彼の雄は体内を圧迫するには充分過ぎる程。
 引き抜く際に体内が擦られて情欲の残り火が煽られ、思わず声が漏れてしまう。
 同時に、硬さを失いつつあった幼茎がビクリと跳ねて、僅かに残った精を噴出し)
だ、大丈夫……です。これでも身体、鍛えていますから……。
(穏やかに満ち足りた気持ちで肉体的な負担は殆ど感じない。
 下肢には鈍い痛みが確かにあるものの、それは彼と繋がった証で、額へのキスがさらに身体を癒してくれる。
 それよりも、事後に軽く達した自分がなんだかはしたなく思え、顔を真っ赤にして俯く)

ずるくなんか――ぁ、ありま…せん。
(身体の力はどんどん抜けていって、彼の腕に体重を預けてよりかかる。
 愛しい気持ちは自分も同じ。慌てて顔を跳ね上げるものの、遅れて可愛いという言葉の意味。
 肌を撫でるでくれる掌の温かさに、恥らって視線だけは合わせたまま、顔を僅かに逸らす。
 言葉を小さくしてしまいながらも応え)

(肌の上にかかった精の飛沫。体温は昂ぶったままで、湯気がたってしまいそうなくらい、まだ熱い。
 胸の突起も幼茎も、硬度を失いつつあるものの、まだ淫らに濡れて光っている。
 肌を這う視線に撫でられているように、身体が視線の通過に合わせて小さく震え)

(赤くなった彼に身を寄せる。肌の上の名残も体内に留める彼の熱も、離したくはなくて。
 羞恥に赤くなる彼へと微笑して、唇を重ねる。想いと同じくらい、深く深く)
ん…んっ……ちゅっ…は、ぁ…。
(上擦り甘い吐息を漏らしつつ、長いキスを終える。柔らかく微笑んでから、彼の腕へと頭を預け)
朝まで…だけじゃ嫌です。これからも……時間が許してくれる限りは、ずっと。
ずっと一緒なんですから。――愛してます、悠さん。
(心地よい疲労と、傍に居てくれる彼の存在が安らぎを齎してくれる。
 瞼が重くなり、整った息はより穏やかに。出来れば、同じ夢もみたいな、と願いながら
 彼へと寄り添い、腕を回したところで意識は覚束なく。
 そのまま彼に甘えて、安らかな寝息を立てるのだった)

【悠さんも、とても優しくて幸せな言葉をありがとうございます】
【僕もこうしてお話しするの、本当に幸せですよ】
【楽しんでいただけているかどうか毎回心配なのですが、そう言っていただけると…】
【その……ありがとう、ございます】
【長期間お相手して下さって、ありがとうございました。お疲れ様です】
【また何時か、お逢い出来るのを楽しみにしていますね】
512鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/03/04(火) 23:34:34 ID:???
えっと…「警察」「刑事」「系図」「系譜」「軽蔑」……
ふぅ、感じってのは面倒くさいものだな。
指が疲れそうだよ…
(24時間営業のカフェに腰を下ろしてコーヒー片手にノートに漢字の書き取りをしている)


【待機させていただきますね】
513名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 00:04:19 ID:???
(軽い晩餐を取ってレジへ向かう途中で銀髪の美少年に眼を奪われる)
おや……。
(ノートをちらりと見て)
おやおや、精が出るねえ。ご褒美をあげよう。君の祖国が生んだグローバル
スタンダードだ…!
(コートのポケットからジンのフラスコボトルを取り出し、リーアムのカップに
 ちょろっと注ぐ)
がんばってね!
(軽く手を振って、精算して去る)
 
 
【お邪魔しました!】
514513:2008/03/05(水) 00:06:01 ID:???
【失礼! 調べなおしたらジンの発祥地はオランダでした!】
515鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/03/05(水) 00:22:57 ID:???
>>513
ん…いえ、只の日本語の練習ですから…
(ペンを握った手を止めてそう言いながら、見上げる)
あ、ありがとうございます。はい、頑張らせていただきます。
(ぺこりとお礼を言って、酒を注がれたコーヒーを見て、一口飲む)
ん…これは…何のお酒なんだろう。
(体が暖かくなるのを感じて、気分が高揚してくる)
ふふ……なんだか楽しくなってきたな…

【声掛けてくれてありがとうございます。また時間のあるときにお相手お願いしますね】
516鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/03/05(水) 00:41:06 ID:???
ふぅ……なんだかあたまがくらくらする…
えっと…僕何をして…ん……すぅ…すぅ…
(ノートの上に覆いかぶさり、そのまま寝息を立て始める)


【落ちますね】
517フィア ◆Ze16Fear92 :2008/03/06(木) 23:10:30 ID:???
487のおにいちゃんあて!
さいきんのぼくのあさごはんはね!
おにぎりやさんのあさセットだよ
食べるまでなかになにがはいってるか・・・ないしょなんだよ
セットのおちゃもね!にが〜いけど、おにぎりにすっごくあうの


【1じくらいまでたいきするね〜】

(日課のお散歩
暖かくなってきた日射しに遠出したくなって)
えへへ〜♪いいおてんきなの(おにぎりセットの入った小さな空色のリュックを揺らしながら)
518名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 00:05:35 ID:???
フィアこんにちは。
いいお天気だね、そろそろ春の足音が聞こえてきたって感じだ。
今日はお散歩かな?リュックもよく似合ってるよ。

そうだ……これ。フィアにあげよう。ちょっと大きいかもしれないけど。
(大きな麦藁帽子をぽふっと頭に被せて)
残念ながら、俺は時間が無くてご一緒できないけどさ。
次に会えたらお土産話ってヤツを聞かせて欲しいな。気をつけて行ってくるんだよ!

【一言でごめんな;機会があったらエッチしよう!】
519フィア ◆Ze16Fear92 :2008/03/07(金) 00:36:08 ID:???
こんにちはおにいちゃん!
うん!
まいにちおひさまがやさしくなってるの!
そうだよ〜フィアたんけんたい・・・えへへぼくひとりだけどね!
ほんとう?ありがとうおにいちゃん
(お気に入りのリュックを誉められて
その場でひらりとおにいちゃんの目の前で回転)

わふ!?えへへ〜ありがとうございますおにいちゃん!
(肩幅位の大きなつば
おにいちゃんには丁度良い大きさなのかな
変わった自分のシルエットを確かめる様にして)
う〜・・・ざんねんなの・・・
おにいちゃんとおててつないでおさんぽしたら・・・すっごくたのしそうなのに
(拗ねた様に・・・でもわがまま言っておにいちゃんを困らせたく無いから)
うん!いってきますなの!
は〜い!ちゃんと、しんごうもみるしハンカチももってるもん!
おにいちゃんもがんばってね!

えへへ!
しゅっぱつしたばかりなのに・・・もう、たからものてにいれちゃったの
(おにいちゃんにどんなおみやげあげようかな〜
そんな事を考えながら)


【おはなししてくれただけですっごくすご〜くうれしいの!
きづくのおそくなってごめんなさいおにいちゃん
・・・えへへ・・・やくそくなの!
うそついたら・・・わさびやまもりなんだよ〜
おやすみなさいおにいちゃん!】
520フィア ◆Ze16Fear92 :2008/03/07(金) 00:58:01 ID:???
【おちるね〜
ごあいさつできないおにいちゃん!
おともだちになってほしいな】

【370と371のおにいちゃんあて!
セツナおにいちゃんとイオンおにいちゃんとぼく・・・
さんにんでうたうの!たのしそうなの
まわれっメリーゴーランド♪なの!】
521メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/07(金) 22:26:15 ID:???
ん〜週末は心が安らぐぅ〜♪

【ちょびっとお邪魔するよー】
522名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 22:35:05 ID:???
安らぎのお尻ゲット (ツンツン
523メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/07(金) 22:37:47 ID:???
ん〜…いつもはセクハラ禁止!!って叫ぶけど……
ツンツンするだけなら許してあげよう!!

………ツンツンだけね
524名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 22:42:50 ID:???
やぁメフィ、元気かい?(ナデナデ

相変わらずド淫乱そうで何よりだ
525メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/07(金) 22:44:52 ID:???
ナデナデは……まぁよしとしよう

そっちこそ人にいきなり失礼なこと言ってイイ性格してるね〜
526名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 22:48:02 ID:???
いやいや、メフィと言ったらほら、こたつの中でオナニーして誰かを待ってたりとか
街中を裸で走り回って見られる興奮を味わってみたりとか
テレビ局を占拠して公共の電波に自分のモノを乗せてみたりとか

あれ、違った?(モミモミ
527メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/07(金) 22:51:26 ID:???
あのねぇ……いくらなんでもそこまで非常識じゃぁ……
ってゆーか兄ちゃんの想像するオレってそんなのばっかなの!?
(ちなみに最初のことは忘れたい過去の1つ)

やっ……さ・わ・る・な!!
(お尻を揉みしだく手を、払いのける)

【12時過ぎぐらいまでしかいられないけど、お相手してくれるかな?】
528名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 22:55:36 ID:???
そんな感じのメフィを想像しながら毎日仕事してるのさ

まぁまぁ固いこと言わずに。
固いことはこっちで言った方が分かりやすいよ、うん。
(払いのけられた手で前を掴んで揉む)

【OK。では時間までよろしく】
529メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/07(金) 22:59:19 ID:???
うわ……周りの人に変な目で見られるよ…?

わっ、んぅ……だ・か・ら!!今日はもうセクハラ禁止!!
(528の手を押さえて引き剥がそうとするが大人の力には敵わない)
(内股になって手の動きを阻害しようとする)
530メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/07(金) 23:04:35 ID:???
>>528
【ありがとー♪たっぷりサービスしてあげなきゃ……】
531名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 23:05:00 ID:???
大丈夫だよ。
今はまだお昼にメフィを食べたくなっても我慢できてるし
ペンをアレに見立ててしこしこしてることはあっても
ズボンの中に手を突っ込んで何かしてたりはしないしね

あぁ、これだ。
この感触がやっぱりメフィだよ。
(揉みながらもう片方の手で太ももを撫でる)
532メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/07(金) 23:11:38 ID:???
今はまだって……もう十分ヤバイ領域踏み込んじゃってると思うんですが…
ペンは止めとこうペンは……
(軽蔑…というよりはもはや同情の視線)

んぁっ……もぉ…しょーがないなぁ……
(大きく溜め息を1つつくと)
このままじゃ兄ちゃんの生活に支障がでそうだからね……ちょっとぐらいなら、触ってもいいよ?
言っとくけど兄ちゃんのためだからな!?
(太股の力を抜き、531に体を寄せる)
533名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 23:17:38 ID:???
ぁー・・・ペンは控えめにしておこうか。さすがに細すぎるしな

ありがとう、メフィ。
ここで男の子成分を補給しておけばこの先もやっていけそうだよ。
(うなじに口づけしながら手をパンツの中に忍び込ませる。
 すべすべした肉棒を手で包んで緩急を付けながら揉みしだく)
534メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/07(金) 23:23:03 ID:???
んまぁたしかに細すっ……長さは…長すぎる…かな?

んゃぁぁ…
(首筋への愛撫に背を反らし)
ひゃっ、ぁん……んにゃぁぁ…そこっ、ん……
(体を淫らにクネクネしながら、甘い声を上げる)
(手の中の柔らかな性器は、あっという間に硬さを増してゆく)
535名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 23:29:50 ID:???
考えてみれば細さも長さも違いすぎだな。
メフィのココと同じくらいの大きさのものがあればいいんだけどねぇ・・・
(メフィのパンツを下ろして体積と硬度を増した性器を露出させる)

あはは。どこも敏感だね。
ここはどうかな?
(胸に手を這わせ、小さな突起を指で突っつく)

かわいいな、メフィ。裸、見せて。
(そっと押し倒して身体を横にさせ、服を脱がす)
536メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/07(金) 23:38:06 ID:???
ってゆーか!!それ以前にオレのちっ…アソコを違うものに見立てるのを止めてよ!!
変態!!
(下半身全裸のまま、真っ赤になって叫ぶ)
(性器はすでに完全に勃起しており、脱がされた下着には先走りによる染みが残っている)

ひゃぅ…兄ちゃんの手ぇ…冷たいよ…
んぅ〜……乳首はなんか…背中が…ビクビクする……
(室内の寒さによって、乳首はすでにプックリと充血していた)

(されるがままに服を脱がされ、生まれたままの姿に)
(顔も体全体も、ほんのりと赤みがさしている)

むぅ……オレばっか脱ぐのは…ズルイよ……兄ちゃんも脱げぇ!!
(言うといきなり、535のチャックを下ろしにかかる)

【ちなみにオレ、パンツ穿いてないよ〜♪】
537名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 23:48:59 ID:???
まだ夜は寒いからなぁ・・・。手、冷たいままでごめんな。
メフィは体中あったかいから少し熱、分けてもらおうかな。
(脱がされるままこちらも裸になり、体を合わせて体温の温かさを味わう)

ここ、もう準備万全だな。
俺がメフィの中に出すのとメフィが外に出すの、どっちが早いかな。
(メフィの性器をいじりながら唇を合わせ、先走りの液を後の
 孔に塗りつけるようにしてほぐす)

さ、行くよ・・・。
(既に硬く屹立したものをほぐした所に当てがい、一気に腰を押し進める)
(内部の熱と柔らかさに圧倒され、快感の赴くままに腰を動かす)

【あ、そういえばスパッツだったっけなw】
538メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/08(土) 00:04:27 ID:???
ん……兄ちゃんの体、暖めてあげるね……?
んっ……はっぁ……んぅ…
(537に抱きつき、胸板に顔をうずめる)
(抱きついたまま、腰を動かし、互いの性器をこすりあう)

ちゅ……んぁ……兄ちゃんが先にいっても、オレがイクまで放さないからね…?
(口ではそう言いながらも、すでに射精感は限界近くまで高まっており)
(唇を重ねる間も、537の手に性器を擦り付けている)

イイよ……来て……
(挿入しやすいように両肘を両膝の裏に、大事なところが全て見えてしまう体勢をとる)
あっ…くっ、ううぅぅぅ……っっ!!…ふぁぁ……!?
(熱さとともに、腸内に侵入してくる圧迫感)
(嬌声と同時に、絶頂に達し、白濁液が537の腹部を白く染める)
か…かっこ…悪ぅ……あっという間に……いっちゃったぁ……
んっ…ぁあ!!……にいちゃっ……んん!!はげっ…し…!!
(惚けた顔で、537に微笑みかける)
(絶頂のあとも腸内は締めを緩めず、537の剛直をきつく締め付ける)
(打ち付け、引き抜かれる。排泄感に似た快感に、性器が再び硬さを取り戻す)
539メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/08(土) 00:10:54 ID:???
【ノーパンスパッツって、そんなにおかしいのかなー?】
540名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 00:16:11 ID:???
(挿入のすぐ後に射精したメフィを見ながら、腰を動かし続ける)

メフィ、出ちゃったね・・・。イッた時の顔、かわいかったよ。

(緩みのない内壁に絡みつかれ、亀頭をこすられる。
 言いようのない快感で頭が真っ白になり、ただひたすらに
 下腹部を打ち付ける)

すごく・・・やわらかくて・・・・・・・気持ちいいよ。
こりゃこっちもすぐに・・・イッちゃいそうだ。

(手の中で再び硬くなってきたメフィの性器をしごきながら、
 急激に高まった快感に抗いきれず、「くっ」と小さく呻いて
 中に精液を流し込む)

(快感の波が収まりきるまでの間は腰の動きを止めず、
 メフィがもう一度弾けるまで手で刺激を与え続ける)
541名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 00:17:40 ID:???
【いいんじゃない?形がくっきり見えそうでw >ノーパンスパッツ】
542メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/08(土) 00:30:31 ID:???
うっ……
(可愛いといわれ、一瞬恥かしそうな顔になるが)
…ありがと……
(微笑を浮かべ、軽く唇を重ねる)

くゃっ、あん!!あっ……あぁああ!!
あっあっあっ……あひぃ…ちんぽぉ……お尻の中でぇ…あばれてゆぅ……
ひぅっ…あっ…んっ…ふぁ…あっ…あっあっ…!
(540の手が性器に触れた瞬間2度目の絶頂感がメフィを包む)
(淫乱に響く水音)
(腸壁を性器が擦るたびに、途切れ途切れの嬌声をあげ、その度に快感が
背筋を駆け上がってゆく)

っ、ぅ……ぃ、ぁああっ!!うぁっ……ぅあああう!?んんんんーーっっ……!!
……………………せーえき……いっぱい……
(腸内の剛直が一瞬震えたかと思うと、次の瞬間に大量に注ぎ込まれる精液)
(叫び声を上げ三度、絶頂を迎える)


ぁ……んぁ……はー…はー……
(絶頂の余韻、荒い息をつきながらそれをかみ締め)
(目の前にいる540に一言)

もっとエッチなこと……しよ…?


【オレはこれでオチるね。お相手ありがとー。】
【短い時間しか出来なかったけど、機会があったら今度はもっとたっぷりね?】
【それじゃ、おやすみーノシ】
543メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/08(土) 00:35:54 ID:???
>>541
【それはちょっとイヤかも……】
【まぁそれでも、オレはスパッツのままだけどねっ!!】
544名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 00:43:17 ID:???
(激しい快感で勢いよく精液を出した後、その余韻に浸りながらメフィの
 性器から精液が出てくるのを目にする)

・・・・はは・・・メフィ、すごいな・・・。
そんなに感じてくれるなんて嬉しいよ・・・・・。

(「もっとエッチなこと」と言われ、再度下半身に熱が生まれる)

そぉんな事言ってると・・・・朝まで続けてやりまくるぞ・・・。

(中から引き抜く前にまた勃起したため、そのまま体を重ねて・・・・)


(15回目から先は記憶が定かではない)



【早足エッチながらも時間オーバーさせてしまいスマン・・・】
【今度会った時にまた楽しませてもらうよ。じゃ、おやすみ】
545鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/03/08(土) 21:07:37 ID:???
(空き部屋に一人、ソファーに座り故郷の童話を口ずさむ)
Aはアップルパイだった…Bがかじって、Cがきり、Dが分けて……

(視線は夜空の月に向けられていて)



【待機させていただきますね。テンプレは>>5にあります】
546鳥羽リーアム ◆83l10ZN9Ug :2008/03/08(土) 22:07:28 ID:???
ん…もうこんな時間か。
さて、今夜の夕食はどこにするかな…
(ソファーから立ち上がり、どこかへ去っていく)


【そろそろ落ちますね】
547レオン:2008/03/08(土) 23:58:58 ID:???
誰かいるかなー、特別に一緒に寝てあげるよ、この僕が。
【今晩わ。添い寝お願い出来ますか?】

【プロフィールは>>56>>325のリンク先「キャラクターパート1」と対戦ムービー集」をどうぞ】
549レオン:2008/03/09(日) 00:22:20 ID:???
>>548
14歳…?ふーん、随分子供っぽいんだね。
(パジャマ姿で腕を組むとジロジロ見つめ)

【お願いします】
え? それは、その…やっぱり、そう見えるのかな…
(年下らしい先客の態度に、彼の頭の耳に気をかける事も忘れて、
言われた事に戸惑い恥ずかしがって、頭を下げて)


【では、よろしくです】
551レオン:2008/03/09(日) 00:30:42 ID:???
>>550
ふわぁ、ま、いいや。
(大して相手に興味も無くベットに寝てペタッとモフモフした耳を枕に挟み)
早く寝てよ、二人のが熱効率が良いんだ、直ぐに暖まるでしょ?
う、うん。わかった…
(レオンに主導権を握られ言われるままに、自分もパジャマに着替えてベッドに
潜り込んで)
(すぐ傍らの体温と感触に懐かしさを感じて)

じゃあ、おじゃまします
(遠慮がちにしていたが、嬉しそうに目を細めて)
553レオン:2008/03/09(日) 00:42:09 ID:???
>>552
もっとくっついてよ、まだ…寒い
(もぞもぞと身を寄せては不満気にひくひく耳を動かす)
ご、ゴメンなさい…
(レオンの言葉と耳の動きに慌てて謝り、更に体をくっつける)
(パジャマ越しにより鮮明に肌の感触と鼓動が伝わり、思わず頬を赤らめてしまい)

温かくなったかな?
(恥ずかしそうに問い掛けて)
555レオン:2008/03/09(日) 00:50:04 ID:???
>>554
大人は直ぐに謝るよね、心からそう思ってないくせに…
(ポツッと呟くと自分も体を重ね)
…あったかい…ドキドキしてるよ、心臓の音、伝わってくる…
ち、違うよ。本当に、そう思ってる…から…
(信じて、との言葉を言い出せずに言葉を止めるが、レオンの返答に自分も体を密着させて
コクリと頷いて)

僕にも伝わって来るよ…あったかくなって来て、気持ちいいよ…
(久々に他人に警戒心を抱かずに済む状況に嬉しさが満ちて来て、レオンに抱きつきながら
礼を述べて)

ありがとう、レオン、さん、でいいかな?
(年下だが、態度からそう聞いてしまって)
557レオン:2008/03/09(日) 01:08:42 ID:???
>>556
僕も、僕もする…
(エミリオに抱き締められると自分も甘えて抱き締め返す)
さん…?やだ、その呼び方嫌いだ。
(ピクッと耳が動いて不快を示す)
じゃあ、レオン、でいい?
(彼の不快さを示す耳の動きと声にビクンッと体を震わせて、恐る恐る言い直して)

あ、あの…僕でよかったら、このまま朝まで抱いて上げるから…ね?
(レオンの反応に優しく声をかけて)


【こちろの能力ネタ出してよろしいでしょうか?】
559レオン:2008/03/09(日) 01:20:57 ID:???
>>558
君みたいな子供に呼び捨てってのも気に障るけど、眠くて考えるのも面倒だし、いいよ。
(相変わらずに不満気に言うも相手の体にぺったりくっついて離れない)
当たり前だろ、寝るんだから。
いきなり何処かに行かれたら冷えるし、夢遊病とかその類かと思うよ。

【大丈夫ですよ】
子供、って…
(お互いに、との出かけた言葉は、続くレオンの言動から彼の本心を能力(チカラ)で
読み取って)

そうだね。普通は一緒に寝るよね…
(クス、と微笑むと背中から金色の光の羽根を広げて、自分ごとレオンを包み込んで)


【ありがとうございます。それでは使わせてもらいます】
561レオン:2008/03/09(日) 01:33:01 ID:???
>>560
え……?
な、なに…紋章術…?
(驚きながらしがみつくように相手を抱き締める)
なに?どうなっちゃうの?ねぇ!
大丈夫だから。怖くないから、安心して、ね?
(驚いて自分を抱き締めるレオンの体を、両腕と光の羽根で包み込んで)
(羽根が動く度に光の羽毛が飛び散り、空中で粒子になって消えて、ゆっくりと
二人を包む布団の内の温度は上がって行く)

ね?温かくなって来たよ…
(レオンの背中を撫で擦りながら、羽根を動かし温め続けて)
563レオン:2008/03/09(日) 01:48:51 ID:???
>>562
あ……うん…
…本当だ、これが、君の力?
人に安らぎを与える…力…
(気持ち良さそうに笑って抱き締める)
(目を閉じると大きな存在に抱かれている錯覚)
…僕の紋章術、君とは全然違う…羨ましいや…
564名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 01:56:39 ID:???
羨ましい? 僕の能力(チカラ)が、本当に?
(気持ち良さそうに目を閉じ笑い、自分を抱き締めるレオンの評価に思わず問い掛けて
これまでのチカラ故の苦悩を彼の一言が洗い流して行く様で、思わず涙ぐんで)

ずっと、朝まで君を包んで暖めて上げるから、安心して…
(ファサ…と優しく羽根をはためかせてレオンを包み、両腕も抱き締めて嬉しそうに
目を細めて)
565レオン:2008/03/09(日) 02:03:50 ID:???
>>564
うん…
僕は闇の術、君のような暖かい光は無い。
人を癒す事は、出来ない。
…勘違いしないでね、僕は紋章術を使えること、悔やんでは無いから。
隣の芝は青く見えるってヤツだからね。
(内心エミリオがとても羨ましく自分には人を傷つける力しか無い事を悔やむ)
…暖かい光。もう少し自信持ちなよ。
そんな顔、してたら気を遣うだろ?
566名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 02:12:52 ID:???

隣の芝は、か… そうだね、僕もこのチカラを持った事、これからは悔やまない様にする。
それから、チカラに自信持てる様にするから、本当にありがとう…
(レオンに指摘された事に感心して頷いて、心底から嬉しさに微笑んで)


【そろそろ締めでよろしいでしょうか?】

567レオン:2008/03/09(日) 02:20:09 ID:???
>>566
うん、年上なんだからもっとしっかりして欲しいよ。
本当に最近の若い人ってなよなよしてて困るよね。
(ふわぁ、と欠伸をして体を抱き直し)
(暖かい光の中、夢の世界へ落ちていく)
…おやす…み …

【ありがとうございます。落ちますね】
ゴメンね。頼り無くて…
(言葉と逆の笑顔で答え、羽根の動きを止めてレオンを包んで)

ん、お休み、レオン…
(欠伸と眠気をギリギリまで我慢していたが、数十分後にレオンに続いて
眠りに落ちて)
(光の羽根は無数の羽毛、そして粒子になり二人に粉雪の様に舞い落ちてから
消えて行って)


【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【では、落ちます】
569ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/10(月) 23:44:35 ID:???
>【真清に一つレスを
では…真清ありがとう
この言葉なら言っても良いよね?】

>487
朝ご飯…ご飯に味噌汁、おひたしに焼き魚がここでは一般的らしいね
あは僕は甘い物しか食べていないけれど
昨日食べたチーズケーキは美味しかったな
570ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/10(月) 23:50:57 ID:???
エビでタイを釣る…そういう訳では無いけれど
チョコとキャンディーの交換…良い風習だね
(ビルの屋上で賑わう下界を面白そうに眺め
春の兆しか柔らかな夜風に髪を擽られながら笑う)

【少し待機させてもらうね】
571513:2008/03/11(火) 00:16:34 ID:???
>158
……ナ、ナイアさん?
572名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 00:18:28 ID:???
ああっ、くそっ! 名前が残ってた!
>571の名前は見ないでやってください!
573ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/11(火) 00:27:43 ID:???
ううんあの僕と僕は違うよ根っこは同じだけれど、僕だからね
…ふふっその前に何故名前を知っていたのかな?

なんてね
はいチョコレート…一月ほどずれているかも知れないのだけれど
受け取ってもらえると嬉しいな
(綺麗にラッピングされたケースを差し出し)

【話し掛けてくれてありがとう名無しさん
時間が会えば良いのだけれど…僕の来た時間が遅かったからね今回は
また…会えると良いな】
574名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 00:35:00 ID:???
>573
これは、これは。いただきます。
(喜色満面でケースを受け取り、即座に貪り喰らう)
…はっ……ふはぁっっ……むぐぅっ……!
(フラスコボトルをポケットから取り出し、喉に詰まったチョコをジンで流し込む)
 
うっぷ。ごちそうさまでした! 今度お会いするときにはキャンディーを用意します!
それでは、おやすみなさい!
(春の夜に消える)
 
 
【当方もまたお会いしたく存じます。また宜しく!】
575ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/11(火) 00:41:53 ID:???
(受け取ってもらえたのが嬉しくて)
あれで味が分かるのかな?
(小さく小さくフッと笑って手を振る)
色々な星系から選りすぐった素材で作ったのに…お気に召さなかったのかな?

【うん…おやすみなさい名無しさん…(口付け)】
576ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/11(火) 01:20:45 ID:???
【落ちるね】
577エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/03/12(水) 20:28:02 ID:???
久々になっちまったし新スレだし、まずは自己紹介いくぜ!

名前・愛称・あだ名: エリオ・ウルバーニ  愛称等は特に無し、エリオでいいよ。
年齢: 15歳
出典: アーケードゲーム「ドルフィンブルー」
容姿:
 日に焼けた肌、気の強そうな瞳にややクセのある髪。
 上半身は胸下辺りまでの丈のボディスーツの上に袖なしのジャケット、下半身はスパッツ。
画像: ttp://www.insertcredit.com/features/london2003/sammy/img/dolphinblue.jpg
特技・特徴: 特技は水泳。熱血漢で曲がった事が嫌い。単純で直情的な性格。
趣味: 銃の手入れ、イルカのブルーと一緒に泳ぐ事。
種族・職業: 種族は人間、職業はシーピープルの活動手伝い(漁をしたり、帝国軍と戦ったり)
性癖・好みのタイプ:
 【基本的に受け。性に関しては疎いので、リードしてくれると助かるかな。強引でも可】
 【好みのタイプは年上で男らしい人】
精通のあった年齢: 13の時だったかなぁ。
初オナニーした年齢: これも13の頃だったはず。
童貞を失った年齢: …………つい最近。
好きな体位・嫌いな体位:まだよく分かんねぇ…。
好きな角度・硬さ: 【硬めがいいかな】
性感帯: 【胸、首筋】
好きなプレイ・苦手なプレイ:
 【求めるのが苦手なのでリードしてくれると嬉しいかも】
 【苦手なのは猟奇やスカ、SM系。出来れば女性相手も遠慮したいかな】
好きな道具・嫌いな道具:
 【道具の好みは特に無し。身体を傷付ける道具はちょっと…】
性に関する自慢: 【特に無し】
一生の恥になった出来事: 【特に無し】
ケツマンコの具合: 俺に聞かねぇでくれ…。
他のショタ、コテに一言: 遊んだり話したり、色々やりてぇって思ってる。よろしく頼むぜ!
ハンサム王子に一言: 会ったことねーけど、よろしくな!
名無しさんに一言: 雑談からHまで気軽に声かけてくれよな。レス遅いけど頑張るからさっ!

……こんなトコかな。
質問とか打ち合わせとか希望とか、【】ででもいつでも受付中。と補足っと。
578エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/03/12(水) 20:34:43 ID:???
>>487
好物はやっぱ肉!ステーキとか、ハンバーグとか、あと……
(声を顰めて耳打ち)
甘い物も実は、けっこー好きだったりする。内緒だぜ?

朝はパンの上に厚切りのベーコン&チーズを乗っけて、その上に目玉焼き。
それを二枚くらいに、後はスープとサラダかな。
朝飯しっかり食わねぇと、力が出ねぇもん。


さて、んじゃあ暫く待機させてもらうぜ。
579名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 20:45:54 ID:???
>578
鯨を食べたことある?
580スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2008/03/12(水) 20:46:07 ID:???
【えっと…こんばんは】
【お久しぶりです】
【お邪魔しても大丈夫ですか?】

>>487
好きな物は…お菓子でしょうか。

朝ご飯は…食パン1枚にコーヒー…ですね。
何も食べない時がたまにありますけど…。
581579:2008/03/12(水) 20:51:37 ID:???
>580
俺は構わないけど、スレイブ君がイルカを食べたいっていうなら
ROMにまわって飲みながら鑑賞させてもらうよ。
582エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/03/12(水) 20:56:34 ID:???
>>579
鯨は食べたことあるぜ。捕まえるときは親方とかが総出で狩りをするから、ホント急がしいんだ。
肉は美味いし、髭は釣竿に使うし、鯨油もとれる。
一頭だけでもその恩恵は大きいんだ。だからあまり頻繁に狩るわけじゃないけど。

>>580 スレイブ
【こんばんは、久しぶりだぜっ!俺も、もちろん大歓迎!】
>>579の兄さんも大丈夫って言ってるし、お邪魔なんかじゃねぇから一緒に居ようぜ】
583スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2008/03/12(水) 21:02:57 ID:???
>>581
イ…イルカをですか?
イルカは…別に食べたくありませんけど…
…というか、そもそもイルカって食べ物じゃないような気がしますけど…。

え、ええと、お邪魔しても大丈夫なら…お邪魔させていただきますね?

>>582
【そうですか…ありがとうございます】
【それじゃあ、お言葉に甘えて…】
【ええと、僕の方から書き出しますね】


ふぅ…こっちの部屋は久しぶりです…。
(足はすっかり治って、しっかりとした足取りで部屋に入ってくる)
584579:2008/03/12(水) 21:10:58 ID:???
>582
捨てるところが無いってわけだね。ある意味、うらやましいかな。
俺の国じゃあ人間は灰にして壷に納めるだけだからね。
それにしても、会えて嬉しいよ。
(赤い髪をふわっと撫でる。コートのポケットから缶入りのミルクティーを差出し)
飲むかい?
 
>583
ゆっくりしてってくれよ。繰り返しになるけど、会えて嬉しい。足の調子は──。
 
えええっっっ!? 治ったぁああ!? いつのまに!?
うふぅ、ログを読み飛ばすとこういう目にあうんだぜ、俺。
(目を回しながらフラスコのジンをあおる)
585スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2008/03/12(水) 21:21:42 ID:???
>>584
はい…ありがとうございます。
あ…ええと、足は……
(説明しようとするも、時既に遅し)

…つ、つい最近ですよ。
こんなにちゃんと歩ける様になったのもほんの数週間前からですし…。
586579:2008/03/12(水) 21:22:18 ID:???
>584
【訂正御免。 赤い髪→黒い髪】
587エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/03/12(水) 21:32:37 ID:???
>>583 スレイブ
【どういたしましてだぜっ!会いたかったし、嬉しいもん】
【それじゃあ、よろしく】

(人の気配を感じて、視線をそちらへと向ける。
 スレイブが自分の足で確りと部屋に入ってくるのを見ると、目を大きく開き
 瞳を輝かせて)

────スレイブ!
(まっしぐらに駆け寄って、名前を呼んで手を握り)

足、もういいのか?平気か?痛かったり…しねぇ?
長い間会えなかったけどざ、ずっと、ずーーっと、心配してたんだ。
(近くなったスレイブの顔を見つめながら、矢継ぎ早に質問して)

と……いけねぇ。こんなに一度に聞かれたら、困っちまうよな。
一先ずは、座って。それからゆっくり、話そうぜ。
(はたと言葉を止めると、興奮と照れから頬が赤くなる。肩を竦めて笑うと
 まずはスレイブに席を勧め)

>>584
うん。どんな生き物にしてもそうだけど、狩りをして命を貰うんだからさ。
少しでも無駄にしないようにって。

羨ましい?……俺には、そういうの難しいなって思えるんだけど。
でも、その…なんつーか、さ。そういう形って言うか、儀式って言うか。
それをするコトで、見送る人の心に存在を残すって意味が、あるんじゃねぇかなぁ?
全然上手く言えなくって、ゴメン。
(僅かに眉根を寄せて、なかなか纏まってくれない考えを言葉にしていく。
 声は途中で何度も途切れてしまうのに苦笑するが)

(髪を撫でてもらうと、苦笑が消えて心地よさに目を細める)
へへっ、ありがと!俺も会えて嬉しいぜ。
兄さんのお陰で、すっかり紅茶好きになっちまった。うん、いただくな!
(缶入りのミルクティーを受け取るが、久々で空けるのは勿体無く感じられて
 そのまま両手で包み込むように握り)
ささ、兄さんも立ち話もなんだし。座って座って────ん?

>>スレイブ&579兄さん
(3人でどう座ったものか。真ん中が一番いい位置だよなぁ…等と考えて)
ようし、折角だし!

(再びスレイブの手を取って、ゆっくりと正面から抱擁し)
俺の上にスレイブが座ってさ。二人で兄さんの隣ってのはどう?
これだと、三人近くで話せるし、名案だと思うんだけど。

あ、他のでも全然オッケーだから。ちょっと俺、久々に会えたのが嬉しくて。
はしゃいじまってる……ダメだなぁ。
(ペシッと自分の額を軽く叩いて、片目を瞑って笑い)
588エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/03/12(水) 21:33:46 ID:???
>>586
【訂正了解!丁寧にありがと!】
589579:2008/03/12(水) 21:41:30 ID:???
>585
そうなんだ…。言い忘れた、ご快癒おめでとう!
(ひざまづいて確かめるように大腿部を撫で、スレイブの膝に軽くキス)
誰に癒してもらったんだい、色男くん?

>587
エリオの上にスレイブが?(微笑)
二人のなれそめは読み飛ばしたけど、エリオが「攻め」だったのかい?
今のスレイブなら逆もできそうだけど。
590スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2008/03/12(水) 21:52:01 ID:???
>>587
…?
(同じように人の気配を感じ、自分の足に向けていた視線をそっちへと向け)
あ…エリオさんっ…。
(明るい表情を見せ、手を握られるとにこりと微笑み)

はい…もう、大丈夫ですよ。
辛くないですし…痛くもないです。
(右足を軽く上げて地面から離し、片足でバランスを取って立ってみせる)

いいえ、大丈夫ですよ…ふふ。
はい…そうですね。
…あ、じゃあその前に…お茶でも入れてきますね。


…んぅ。
(エリオの腕の中にすっぽりと納まり)
ふふ、僕はそれで構いませんよ…。
凄く嬉しいです……。

>>589
はい、ありがとうございます…。
ひゃ……あ、くすぐったいです……。
(足に触れられ、ピクっと体が反応する)
え…えぇっ…そんな……。
(頬を赤らめ、恥ずかしさから俯いてしまう)
591エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/03/12(水) 22:06:03 ID:???
>>589
(ミルクティーの缶をジャケットのポケットに入れて、口を閉める。
 布地越しに名無しの兄さんから貰ったそれを、もう一度撫でて)

俺の足ちょっと硬ぇから、座り心地はイマイチかもだけどな。
えっ、なれそめ?「攻め」って……。
(理解が追いつかずに一瞬間が空く。かああっと顔全体が紅潮し)
そっ、そっ、そっ…そーいうのを、聞くのはナシだってば!
やましいコトは、してねぇけど…そっ、それでもっ!なんか恥ずかしい…じゃんか。
逆とか……ううぅっ。
(マフラーの中へと鼻頭付近までを埋めて、赤くなった顔を隠す。
 名無しの兄さんの顔を見上げつつ、照れ隠しに小さく呻って)

>>590
(スレイブの微笑に満面の笑みを返し、握った手をしっかりと繋いで
 負担にならない程度の強さで振り)

そっか……よかった。他の言葉が思いつかねぇや。本当に、よかった。
わ、わ! 大丈夫って聞いても、やっぱ心配しちまうよぉ。
(片足で立つスレイブへと、反射的に手を添えそうになる。
 無事バランスが取れているようで安心するが、明るい調子で
 どうしても心配してしまう、と笑いながら語って)

いや、我ながら慌てすぎとは…自覚した。あははっ。
ん、それじゃあお願いしちまってもいい?
三人が喉を潤すものがあった方が、いいだろうしな。

(抱擁したまま、背や頭をそっと撫でる。何度も掌を往復させて。
 やがて動きを止めて、スレイブの服をぎゅっと掴んで頷き)
嬉しいのは、俺もなんだ……うん、俺も。
えっと、それじゃあ、いくぜ? よいしょ……ん、っと。こんな感じで!
(スレイブを抱いて持ち上げ、身体を入れ替えて腰を降ろす。
 二人が互いに向き合う格好で座り、片腕は脇の下から背に回して抱いたままにして
 上に乗ったスレイブが不安定にならないように)

でもスレイブ、座り心地が悪かったり、なんか落ち着かなかったりしたら言ってくれよ?
無理とか辛い我慢はしちゃダメだからな。
(オッケー?と綺麗なスレイブの瞳を見つめながら、首を傾け)
592579:2008/03/12(水) 22:19:06 ID:???
>591
ふっふっふっふっふっ……。いい雰囲気になってきたな。
さて、普通の名無しなら在りもしない用事を思い出して座を外すシーンだが!
(ジンのボトルをぐいっとあおり)
 
…俺って、たまに面倒見が良くなるんだぜ?!
そらそら! 二人とも脱げっ!! 脱ぐんだよぉぉ!!!
(叫びながらエリオのスパッツとスレイブのズボンを強引に引きずりおろし、
 スレイブの尻を押して二人の男性器が擦れ合うようにする)
 
ふっ、あとは高みの見物だ。それじゃあな。グッドなショータイムを期待してるぜ。
今夜は読み飛ばさないからな?! あはははは!
(馬鹿笑いとともに客席へ身を潜める)
 
 
【酔いがまわりすぎましたのでお先に失礼します。お二人に会えて本当に幸運でした。
 おやすみなさい!】
593スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2008/03/12(水) 22:23:56 ID:???
>>591
えへへ…。
(腕をエリオに合わせて振りながら)
いいえ、その言葉だけで十分嬉しいです…。
ふふ、ごめんなさい…でも、どうしても見せたかったから…。
(上げた足を地面へと下ろし)

はい、それじゃあ少し待っていてください…。
(台所へと消え、しばらくしてお盆に湯のみを3つ乗せて戻ってくる)
お待たせしました…どうぞ。
(お盆をテーブルにゆっくり置き)

んぅぅ…ふふ…。
(エリオの手に頭を軽く擦り付けるように)
はい、よろしくお願いします。
…わっ…ぁ……。
へへ…なんか…いいですね、こういうの…。
(エリオの足の上で嬉しそうに)

はい、分かりました…。
でも、凄く楽ですし…それに、エリオさんの近くに入れて嬉しいですから…
このままで大丈夫です。

>>592
え…えっと、大丈夫ですか…名無し様?
さっきから…かなりお酒を飲んでるみたいですけど…。

…え?
ちょ、ちょっと…わ、うわあぁ!?
いきなり何を〜…!?

ま、待って下さい…これはどういう…
…って、あぁ…隠れてしまいました…。

【分かりました…】
【僕も久しぶりに名無し様とお話できてよかったです】
【おやすみなさい】
594エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/03/12(水) 22:52:54 ID:???
>>592
いや、な…なんか兄さんからは、微妙に不穏な雰囲気が漂ってきてるんだけど……。
(不敵な笑いと響く声に軽くたじろぐ。ボトルを煽る仕草に合わせて、ゴクッと
 こちらも固唾を飲んで)

────────ッ! わ、わわっ…わぁあああっ!あ……ぅっ。
(名無しの兄さんに強引にスパッツを脱がされ、下着姿になってしまう。
 日に焼けていない無防備な部分を晒し、そこは僅かな布地と紐で隠れるだけ。
 さらにスレイブの性器と自分のが擦れ、驚きで上げた声の語尾が甘くなってしまう)

って、こんな急に……お、おいっ!兄さん、兄さんってばっ!!
(声をかけても時既に遅く、身を潜められてしまった)

【声かけてくれてありがとうなー!俺も楽しかったし、嬉しかったぜ】
【よかったらまた、相手してくれよ。おやすみ!】

>>593
あー、スレイブがあやまるコトじゃねぇって。俺が心配しすぎなだけ。
……見れて良かったもん。ホントに。
(足が地面に下りて、両足で立つスレイブを感慨深く見つめ)

(スレイブを待つ間に、ジャケットを脱いで丁寧に畳み、机の脇に置く。
 ポケットを上にして潰してしまわない様に)

どーも! へへ、先ずは一口、いただくな。
(湯飲みを持って軽く息を吹きかけ、冷ましてから口に運んで)
ん〜美味い。最初はお茶って、苦くって苦手だったんだけどなぁ。
慣れるのこの苦味がクセになるっていうか……ありがとな、スレイブ。

(髪をさらさらと梳きながら、スレイブの動きに同調させて頭を柔らかに撫でる。
 より近くなり、身体が密着した状態で、喜んでくれるスレイブに相好を崩し)

ナイスアイデアだろ?スレイブがこんなに近くでさ。
声とか重みとか…温かいのとか、いっぱい感じれるもん。嬉しくなっちまう。
(スレイブを支えつつ軽く身体を揺すって、ソファの弾力を一緒に楽しみ)
このままで大丈夫とかいったら、ずーっとこのままで居ちまうぞ〜。
だって俺も、こうしてるのすげー幸せだもん。

(明るくじゃれあう様な触れ合い。しかし、名無しの兄さんにスパッツを剥がれ
 スレイブも同様に下肢を露にされてしまって。
 赤く染めた顔のまま、スレイブを抱き締め)
う…参っちまったな、この状況は……。穿こうにも、身体離すと見えちまうし。
(触れ合う性器は熱くて、じわりじわりと下肢から熱が広がってくる。
 スレイブ自身の感触に茎が硬度を持ち出し、その頭をゆっくり擡げ始め)

ずっと、会えてなかったしさ……ヤバイんだよ…なぁ。
……こうなっちまうと、ドキドキするだけじゃすまねぇんだもん。
(顔を真っ赤にしたままスレイブの肩口に埋める。ごめんな、と小さな声で囁き)


【レス遅めでゴメン!今日、居れるのが0時〜0時半までなんだけどさ】
【出来れば最後までしたいんだ。時間が足りなかった場合は凍結お願いしてもいい?】
595スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2008/03/12(水) 23:08:59 ID:???
はい、どうぞ…。
それじゃあ、僕も…いただきます。
ふぅ……ふぅ……ずず……。
(自分の分の湯飲みを両手でそっと持ち、十分に冷ましてから一口)
そうですね…僕も最初はちょっと苦いな…って思ってたんですけど…
今は凄く美味しいって思います…。
なんだか心が落ち着きますしね…。
いえ、どういたいまして…。
(前より少しだけ伸びた髪を梳いてもらい、気持ち良さそうに)

はい、ナイスアイデアです…。
(そう言ってにこっと微笑み)
ふふ…僕はそれでもいいですよ…。
こうやって、エリオさんとずっと一緒にいるの……。

そ…そうです、ねぇ。
(お互い下半身が下着姿になってしまい、なんだか妙な事に)
はい……見えてしまうかもしれないです…。
(どうすれば良いか分からず、じっとしたまま)

…ヤバい…ですか?
(小さく首を傾げ)
…ぁ。
(下着越しに、エリオの硬くなった物が当たり)
えと…エリオさん…謝らなくても大丈夫ですよ…?
よかったら、エリオさんに…ご奉仕しますよ。
(また小さくにこりと微笑む)

【いえ、大丈夫ですよ…】
【分かりました、もし終われそうに無かったら凍結にしましょう】
596エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/03/12(水) 23:35:17 ID:???
後味が甘いんだよな、不思議だぜ……。
心が落ち着いて「ほっ」とするんだよな。それに、今日のお茶は格別に美味いっ!
スレイブが淹れてくれたんだもん。
(くるっと指に髪を絡ませ、心地良い指触りに目を細めて)
髪、伸びたなぁ……スレイブ、明日って時間あるかな?
ほら、前に髪にリボンつけてただろ。二人で散歩して、足がよくなった記念に、俺から。
新しいのプレゼントしてあげたいんだ。

(悪戯っぽい笑みでスレイブと視線を重ね)
言ったな?男に二言はあっちゃいけないんだぜ。
じゃあ今日のスレイブは、ずーっと俺の傍な。
眠くなって寝る時までも、寝てる間も……朝起きる時だって、傍に居るんだ。
離さねぇから、覚悟しろよーっ!
(確りとスレイブを抱いて、頬と頬をくっつけて擦り合わせる)

ぅ……うう……どうしよ…。
(スレイブのよりも先に、自分の性器が硬さを増して行く。
 意識すれば、それはより顕著に現れて、狭い下着の中で窮屈そうに自己主張してしまう。
 バツが悪くなって身じろぎすると、硬くなった性器がグリッとスレイブを擦り)

(微笑みにさらに興奮が高鳴る。抑え切れない程、衝動が強くなり身体を駆り立て)
ス、スレイブ…あのさ、奉仕って……のは、違うんだ……。
俺……スレイブのコトが、大切で、好きだからさ。だから…対等って言えばいいのかな。
こっちからも、スレイブにしてあげたいし、一緒に…気持ちよく、なりたいんだよ。
(後頭部に手を添えて、耳の上の髪をそっと梳いてから、スレイブの頬に触れ、瞳を見つめる。
 頬から指先を下ろすと顎に添えて、ゆっくりと顔を近寄らせ)

ちゅ、んっ…んっ……そういうの、どうかな…?
(軽く触れるだけのキスをする。唇を離してから、スレイブに尋ねて)
んんっ……ちゅ、ちゅっ…んぅぅうっ…俺、スレイブにも……気持ちよくなって欲しいから…んんっ。
(強く抱き締めて深いキスを交わす。唇を吸い、自分から下を口内へと伸ばし
 拙いながらも情熱を込めて、抱擁するように絡め)


【スレイブ、本当にありがと!】
【凍結確実なペースで申し訳ねぇんだけど……orz 時間までよろしくな!】
597スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2008/03/12(水) 23:55:00 ID:???
そうなんですよね…どうしてでしょうか…?
…え、どうしてですか?
…ぁ……ふふ、エリオさんってば…。
(照れくさくて頬を赤らめる)
あ…そうですね…前に切ってから…大分時間が経ちましたし…。
え、明日…ですか?はい、大丈夫ですよ。
あ…はい……え、いいんですか……?
(少し驚いた様子で)

はい、二言はありません…。
ずっとエリオさんと一緒です…。
えへへ…はい、離さないで下さいね……。
(自分からも頬をそっと擦り合わせる)

んひゃ…ぅ。
(エリオの性器が自分の太腿辺りに強くあたり、ぴくりと反応する)
えと…大丈夫…ですか?
(エリオの性器の下着の上からそっと触れる)

…?
違うんですか……?
(よく分かってなくて、首を傾げる)
ふぁ…ぅ……は、はい……。
(優しく髪や頬を撫でられ、さらにはじっと見つめられて)
(心臓の鼓動が少し早くなる)
……ぅ……。
(上目遣いでエリオを見つめ)
は、はい…そういうのも…凄くいいと思います……。
んぅぅ…ふぁ……ちゅぅ……ふぁ…い…。

【いえ、僕もエリオさんとお話できて嬉しいですから…】
【はい、よろしくお願いしますね】
598エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/03/13(木) 00:27:27 ID:???
へへへ、でも、冗談じゃなくって本当だぜ。
スレイブが淹れてくれたんだって思うと、胸がもっと熱くなって、嬉しくなるもん。
(顔を赤くするスレイブへと、楽しげに語り)
実は……前から一つ、スレイブにあげたいって目星をつけてたのがあるんだ。
誘うキッカケが掴めなくて、今になっちまったんだけど。
俺は全然構わない…と言うより、プレゼントさせて欲しいんだ。スレイブに。
(指の間に髪を通し、柔らかく微笑する)

離すもんか。男に二言はねぇんだからっ!
(頬のふれあいの合間に軽く顔を捻ると、スレイブの髪にそっとキスをし)

あ…ぁ…んっ……大丈夫じゃ、ねぇかも。……収まりがつかねぇ…。
ああっ…スレイブ、触ったら……俺、ぅ…ぅああっ…。
(昂ぶる性器に触れられ、それだけで茎が脈動する。
 鼓動の様に大きく、ドクンと脈打つと、ぐいっと反り返って前を持ち上げ
 先端部分の布地には小さな染みが広がり)

気持ちの問題っつーか、奉仕だと…俺が一方的に良くしてもらうだけ、みたいで……。
(首を傾げるスレイブの前で、真っ赤になった頬を掻き)

ちゅっ…んく……んくぅっ…んん、んむっ……ぁ、あ……はあっ…。
(見つめる視線に惹きつけられ、魅せられて、何度もスレイブに口付ける。
 舌を絡めるだけではなく、唾液を啜って飲み込み、顔を傾けてさらに深く合わせる。
 身体を抱擁しながら、もっと深く口内でも繋がれるのが幸せで、濃密なキスに酔い)
よかった……スレイブがいいって思ってくれて……んんっ…。

(興奮で甘く熱い息を漏らし、手袋を外すと、片腕で抱いたまま
 もう片方の腕を下へ持っていく。
 太腿を優しく擦ってから、スレイブのお臍辺りを撫で、手を滑り下ろして触れ合う性器へ)
ん、あっ!……はっ…あ……。
(下肢が動き、性器が擦れるのに声を上げながら、スレイブの下着に手が届く。
 中心部へ向かって指が動き、スレイブの性器に指先が触れる。
 おずおずと根元から先まで辿り、数往復してから指を絡め、握って緩やかに扱き始め
 そこに自分と同じくらいの硬度を持たせようと)

【う…もう時間になっちまった……。ここで凍結お願いするな】
【スレイブの予定、教えてもらっていいかな?】
【俺は夜の19時半〜20時辺りからなら、今週は入れるんだ】
599スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2008/03/13(木) 00:33:02 ID:???
【分かりました、ここで凍結にしましょう】
【じゃあ、次の再開の時間は今日の20時から…で大丈夫ですか?】
【再凍結するとしたら、また今日と同じぐらいの時間で…】
600エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/03/13(木) 00:37:28 ID:???
【うん、じゃあ今日の20時からまた会おうぜ!】
【もし時間が足りなくなった時は、再凍結をお願いするな】
【声をかけてくれたのも、凍結してくれたのも、本当にありがと!】
【すっげー楽しいし、嬉しかった。この続きもよろしくなっ】
【それじゃあ、スレイブの返事を見て落ちるぜ。お疲れさま】
【ゆっくりとやすんで、疲れを取ってくれよなー。おやすみっ!】
601スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2008/03/13(木) 00:49:44 ID:???
そうですかぁ…。
ふふ、僕のお茶でエリオさんがそんな風に思ってくれるなら…
僕も嬉しいです……。
そうだったんですか…。
…そうですね、最近はなかなか機会がなかったですし…。
分かりました…それじゃあ、お言葉に甘えて…。
エリオさんからプレゼントを貰うのも嬉しいですけど…
エリオさんと一緒に外を歩けるっていうのも…嬉しいです。

そ…そうなんですか…?
あの…じゃあ、脱いだ方が……。
凄く…キツそうですし……。
(硬くなった性器を手でやんわりと包み込むように)

そう…でしょうか。
エリオさんがそう言うなら…そうなのかもしれません…。
(自分はそういう風には思っていなかったらしい)

ん…ちゅぅぅ…ちゅ…はぁ…ちゅ…ちゅぱ…。
(自分の口内でお互いの舌と唾液が激しく絡まり合い)
(身も心もとろけてしまいそうになる)
はい…僕も…好きですから…そういうの…。

ん…ぁ…ぅ…ひゃ…!
(太腿やお臍を触られ、くすぐったそうに体を少し捩らせながら声を漏らし)
んぁ…ひゃ…ぅ…そこぉ…。
(性器にエリオの手が触れ、体をぴくりと反応させる)
(扱かれ始めると、少しずつ性器が硬くなり始める)

【はい、分かりました】
【じゃあ、また今日の夜に…】
【おやすみなさい、エリオさん】
602エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/03/13(木) 19:58:55 ID:???
よーしっ! このエリオ様にドーンと甘えてくれよなっ!
(胸を張って親指を立ててサムズアップし、おまけにウィンクまでつけて)
散歩も買い物も、きっちりと俺がエスコートするな。
逸れたりしねぇように、手を繋いでさ。ん〜、楽しみだぜっ!

えっ、え……うん、キツイ……ぁ、んっ。
(柔らかい掌が性器を包み込んで、ビクッと身体に電流が走ったように震える。
 布地にくっきりと形が浮き上がらせたソコは、もっとスレイブの手に触れようと
 大きく膨張して)
はぁ…はっ…スレイブ……その、出来たら…脱がせてくれねぇ…?
(興奮で声は上擦り、息が弾んでいる。切なげに吐息を零すと、マフラーを緩めて落とし)

…っ、あ…その、俺が変なコト言って…我侭だって話だから。
こうやって難しいコト考えようとすると、俺っていつも失敗するんだよなぁ…。
スレイブ、気にしないでくれよ…。
(赤い顔のままわたわたっと慌て、手振りも交えて。
 はぁーっと溜息を付いてから、カッコつかねぇや…と笑い)

んぅう…ん…スレイブを、もっともっと喜ばせてあげたいんだ……ちゅ、んぅ…。
…はぁ……スレイブの笑う顔、綺麗だし…好き…んむぅ……ん、んっ……。
(キスの行為もスレイブの唾液も、とても甘く夢中で舌を絡め続ける。
 唾液を送り込んだり飲んだり、羞恥心は白い霞でもかかったみたいに朧げになって
 心と身体を蕩けさせ、沸き起こる気持ちに身を委ねていく)

俺だけ硬くなっちまうの、フコーヘーだもん。
スレイブとは一緒に、気持ちよくなりてぇから……ん。
(指を使って揉みながら扱き、スレイブの性器が硬度を持ってくると、
 感じてくれているのが若って、もっと乱れさせたくなる。
 性器へと触れる行為がまた、胸の滾りを昂ぶらせて、下着の前を引いて性器の先端を出すと
 そこへ自分の同じ場所をキスするように当て)
あ…はぁっ…ん、んんっ……は、あ……あっ……。
(裏筋から鈴口まで性器を擦りつけ、軽く腰も使って摩擦を強める。
 下着をさらに引くと、スレイブの性器を握り、根元から雁首辺りを往復させて扱き、
 先端は性器同士を擦れ合わせる愛撫で、全体から快感を引き出そうと)

あぁぁ…あっ、はぁ…スレイブ……こっち、俺が脱がしちまって…イイ?
(自らが率先して導いた快感に浸り、情欲に瞳が潤んでくる。
 スレイブの下着をゆっくりと脱がせながら、それを完全に脱がせてしまう事への許可を求め)

【こんばんは!スレイブとの凍結解除で、待機するぜー!】
603スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2008/03/13(木) 20:18:49 ID:???
はい、分かりました。
思いっきり甘えさせていただきますね…。
ふふ、そうですね…楽しみです…。

あ…はい、じゃあ僕が脱がせますね…?
…えぇと…これでいいんでしょうか…。
(少し慣れない手つきでエリオの下着を脱がしていく)

え、そうだったんですか…?
別に…エリオさんは我侭なんかじゃないと思いますけど…。
僕の事を思って言ってくれたんですし…。
そんなエリオさんが好きですよ…えへ。
(優しく微笑んで見せ)
はい…お願い…します…ちゅ…んんぅ…。
んちゅ…はぁ…ぅ…ちゅ……。
(小さな舌を必死に伸ばし、エリオの舌に絡めようと)

不公平…ですか…。
はい、分かりました…僕も…ん…ぅぅ……。
ふぁ…ぅ、僕のが…エリオさんのに当たって……。
(体の力が抜け、エリオの体に凭れかかり)
んぁ…エリオ…さん……はぁ……。
(甘い声を漏らし、エリオに訴えかけるように)
…ぁ…はい…脱がせて…下さい……。
(下着を脱がされ始め、細身で傷の残った身体が少しずつ露になっていく)

【こんばんは…エリオさん】
【今日もよろしくお願いしますね】
604エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/03/13(木) 20:42:24 ID:???
ん…うん、頼むぜ……はぁ、そう…それで……大丈夫、うん……。
(軽く腰を浮かせて脱がせてくれるのを助け、秘部が露になっていく。
 窮屈な拘束から解き放たれた性器は、鈴口から雫を溢しつつ揺れ
 腹を打ちそうな勢いで反り返る。
 性器が外気に触れ、その心地よさに僅かな喘ぎ声を上げ)

幾らスレイブのコトを思ってても、押し付けになっちまったらダメだからさ。
俺ってそーいうの、直に──────、
(スレイブの微笑と言葉に、声が止まる。
 嬉しさに大きく瞳を見開き、湯気が立ちそうな程に顔の紅潮が強まり)
……あ、ああ、あの…っ、俺もスレイブが…好きだぜ。
(しどろもどろになりながら、それだけは何とか告げる)

(舌同士が抱き合い、舌裏も表面も、全体を丁寧に舐め絡め、口腔で深く結合し
 スレイブをぎゅっと抱き締め、唇を一旦離す。
 大きな息継ぎをしてから、軽いキスを何回も繰り返し)

スレイブの…硬く熱くなってきたぜ……んっ…気持ち、イイ?
(あやすように背中を撫でつつ、腰を回して先端を強く擦り付ける。
 鈴口同士が重なり、特に敏感な先端の粘膜部分を先走りで滑らせながら、
 円を描く動きで合わせて。
 下肢からの強い快感に背を反らせば、いっそう強く触れ合い)
あああっ……スレイブ…んっ…すげぇ……やらしー音…してる……んんっ!
(スレイブの性器の管に指の腹を添えて、先走りを搾り出すように扱き上げる。
 どちらのかも分からないくらいに混じり、濡れた部分が卑猥な音を立て)

まず…こっちから、いくな……次、こっち……。
(右、左と足から下着を抜いて、スレイブの下半身を裸にしてしまう。
 華奢な姿態と中心で息衝く濡れた性器に、どうしても視線がそこへ留まってしまい)
スレイブ…もっとスレイブの裸……見てぇ……。
(背を撫でている手が下りて臀部に触れ、擽るような繊細な手つきで表面を撫でていく。
 暫く臀部全体を愛撫した後、谷間に指をかけて尻肉を揉み)

【こんばんは、スレイブ!】
【俺こそ今日もよろしくなー!】
605スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2008/03/13(木) 21:02:08 ID:???
(エリオに助けてもらいながら、下着を脱がし終え)
これで…大丈夫ですね。
エリオさん…下着、脱がし終えました……。
どう…ですか?
もう、きつくないですよね……?
(両手をエリオの性器へと伸ばす)
(片手は茎部分をそっと撫で、もう片手は袋を包み込むように)

エリオさん…顔、赤いですよ。
くすっ…。
はい…ありがとうございます…。
(好きと言って貰えて嬉しそうに)

んく…んぁ…ふぁっ…はぁ…。
(エリオの口が離れ、二人の間に糸が引く)
(口周りは二人の唾液塗れになる)
ん…ちゅ…ちゅぅ……。

はぁ…はぁ…はい…気持ちいい…です…。
(熱いと息を漏らしながら、性器への刺激に喘ぐ)
んぁぁ…はぁ……エリオさんのが当たって…凄く…ぁぁ…。
(エリオの硬くなった物が自分に物に擦り付けられるのが何とも心地よく)
(堪らないと言った感じで身悶える)

はい…分かりました…ん…ぅ…。
(完全に晒された下半身をエリオに見られ、うっすらと頬を赤らめ)
は…はい、こんなので…良ければ…見てください……。
僕も…エリオさんの身体が…もっと見たいです…。
んぁ…んぁっ…お尻……ふぁ…。
(お尻を揉まれると、柔らかい尻肉はエリオの手に合わせて形を変える)
606エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/03/13(木) 21:27:32 ID:???
キツクねぇんだけど、ちょっと……恥ずかしい、かも。
(困ったように眉根を寄せて笑うと、スレイブの頬にキスする。
 耳元で、ありがと。とお礼を言って)
あ……はぁ、ん、んっ……ぅ…あう……ん、ぅ……。
(スレイブの指に性器は敏感な反応を返す。撫でられるだけで茎は脈打ち
 腰が上がってもっと強く擦り付けようと刺激を求める。
 掌の中では嚢が柔軟に形を変え、きゅっと引き締まりつつも、確かな重みを伝えて。
 やや広めに足を開き、スレイブが与えてくれる快感をもっと味わおうと)

だ、だって…そりゃ、顔も赤くなるってば!
スレイブに好きって……んな嬉しいコト言われたら、誰でもこーなるぜ。
(慌てて言葉を紡ぐが、嬉しそうにするスレイブを見ていると、表情が優しく
 穏やかな微笑になり)
……俺からもありがとうだぜ。スレイブ。

ん、ちゅっ…ん、んっ……。
(濡れたスレイブの口元はさらに艶っぽくて、それに引き寄せられ、キスと舌で
 口周りを拭っていく。時々、我慢しきれずに唇を吸い)

よかったぁ…俺も…気持ちイイ……からぁ…あ、あんっ……!
ああっ…はぁっ…あぅ、あっ…うううっ……はああっ…ああぁーっ!
(二人の嬌声が同調するように響く。性器を握っている手を開いて、自身にかけ
 性器を重ね合わせて掴み、両方を同時に扱く。
 スレイブの茎を己の茎が心地よく圧迫し、身体が快感で動くたびに性器が擦れ合う。
 手だけではなく、腰や性器を積極的に動かし、あられもない声を上げ)

こーら、こんなのじゃねぇって。俺、スレイブの身体…綺麗だと思うし、好きだぜ。
身体だけじゃなくって、髪とか…声とか、あと……優しい気持ちとか、さ。
(チョン、と鼻頭にキスして優しく笑う。瞳を見つめて、ゆっくりと穏やかに言って。
 最後にちょっと悪戯っぽい笑みを浮かべると)
ん?お尻……もっとして欲しいとか?…それっ。
(柔軟に形が変わる尻肉をいやらしく捏ね、揉んで谷間を指で撫で上げる。
 秘穴を擽り、会陰、陰嚢の裏側まで届かせてから戻し)

じゃあ、先に俺から見せるな。俺もスレイブに……見て欲しいし。
(名残惜しげに手を離し、上体を後ろに傾けて身体の隙間を空ける。
 ボディスーツの裾に手をかけると、捲り上げて脱ぎ捨てた。
 しなやかに程よく鍛えられた筋肉。胸は大きく息衝き、薄く腹筋の塊が浮き上がる。
 腕よりはやや色が薄いが、それでも充分日に焼けた肌を見せて)
607スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2008/03/13(木) 21:47:46 ID:???
恥ずかしい…ですか…ふふ…。
ぁ…いいえ、そんな……んっ…へへ…。
(頬に口付けされ、くすぐったそうに)
エリオさんの…凄く…硬くなってますね…。
(袋側から先端へと、裏筋にゆっくり指を這わせる)
(たまに軽く指の腹を押し付け、先走りを押し出すように)
(やがて指は先端へと到達し、先走り塗れになった亀頭を優しく捏ね始める)
(包み込むように持っていた袋もやわやわと揉んでみる)

そ…そうなんですか…?
僕に…言われたら嬉しいんですか…?
…ん…それなら…良かったです…えへ…。

ん…んぅ…ふ…ちゅぅ…。
はぁ…キス…たくさん…してます……。
(先ほどから何度も繰り返されるエリオとの口づけに幸せそうに)

ふぁっ…あぁ…はぁ…一緒に…擦られて…!
凄く…気持ちいいです…!
もっと…して下さい…エリオさん……。
(エリオの性器に圧迫されながら扱かれ、大きな快感の波が何度も自身を襲う)
やぁ…やっ…ぁぁ…いぃ…ぁ…!

あ…は、はい…ごめんなさい。
えと…ありがとう…ございます……。
(ドキドキする胸を抑えながら、上目遣いでエリオを見上げ)
んぁ…ひゃっ…あぁ…そんな…風にぃ…んんぅっ…!
はぁぁ…へ、変になっちゃいますよぉ…。

はい…分かりました…お願いします…。
(エリオが上を脱ぐ所をじっと見つめたまま)
…わ…ぁ…エリオさんの身体…逞しいですね…。
なんだか…こうやって一緒にいると…凄く安心します…。
(エリオの胸やお腹にそっと手を這わせ)
608エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/03/13(木) 22:24:25 ID:???
だって、スレイブに触れたり、こうして触ってもらったりしたらさ…こう、なっちまうんだ。
自分だと……もうどうにも出来ねぇで…は、あっ…ああっ……。
(粘度を増した先走りが、指の力で押し出されて鈴口でプクリと液溜まりを作る。
 指がもあがっていくにつれ、量を増してついに形を留めきれず、茎を伝って流れ落ちていく。
 スレイブの指を濡らし、トロトロと絡みつく)
わ、あ…先とか…いっぺんにされたら、あ…あ、あ…うんっ……あう、は…んっ。
(身体が跳ね、下肢からの強い快感に声が高く甘くなってしまう。
 嚢は収縮して絶えず形を変え、脈打つ茎は熱で掌を焼きながら、弾力をもって指を押し返す)
ん…スレイブ……そんなにしたら…気持ちよくなっちまうだろぉ……んんっ…ちゅっ…。
俺からも…お返し、しねぇと…ん……はむっ…んっ…。
(喘ぎながらスレイブを抱き寄せ、顎のラインに沿って舌を伝わせる。
 手の動きに追い詰めながらも、少しでも返したくてスレイブの首筋を甘噛みし、やや強めに吸う。
 首筋を唾液で濡らし、顔を上げていって耳元まで到達すると、耳朶を啄ばんでから含み
 口内で転がしながら歯で挟み、扱き)

そっ、そうだよ……スレイブに言われたから…嬉しい……。
(どうしても恥ずかしくなってしまって、伏し目がちになる。
 視線をちらっと上げて、重ねてからそう言い)

スレイブとはたくさん…ずっとだって、キス……してぇくらいだから……。
(甘く繰り返すキスは心地よくて、折を見つけては唇を触れさせてしまい)

俺も…イイ……あ、あっ…それだけじゃなくって……スレイブが硬くなって、濡れんのも…わかって…あっ!
(性器を卑猥に擦り合わせ、握る手の力が強くなる。搾るように揉みつつ動かし
 人差し指と親指で輪を作り、狭めて雁首にかけ、二人の包皮をゆっくり摺り下げる。
 先端が露になる面積が広くなって、それに伴って敏感な部分も強く擦れる。
 茎から亀頭までを襲う、強烈な快感に口端から唾液を溢し)
な、なぁ…スレイブ……ん、んんっ…あ…このまま、一回…ああぁ…はぁ…はぁあっ…。
一回、いっしょに…いっしょ、に……んぐっ…んぁ…イこうぜ……。
もう俺…気持ちよすぎて、…ぁ、ぁあ…動き……止まんね……ぇ…う、うっ!
(激しく扱き上げ、亀頭を擦りつけ、ソファを軋ませつつ腰を突き動かす。
 限界近くまで膨れた性器は絶頂を求め、解放を望んで夢中で貪り、互いを駆り立てるように)

へへっ、自分をもっと大事にしなきゃダメだぜ?
俺だってスレイブが大切だし……な。
(指先で嚢の裏側を軽く掻き、会陰の膨らみをさわさわと指の腹で擦る。
 秘穴の上では、指を押し付けて回し、入り口を柔らかく揉み)
変になっちまっても、大丈夫だぜ…どんな風になっても、スレイブが好きだからさ。
だから……もっともっと、いろんなスレイブを見せてくれよな。
(顎先に舌で、追って唇で触れて、臀部への熱心な愛撫を繰り返し)

(スレイブの視線で肌が熱く粟立ち、僅かに乳首が硬度を持ってツンと尖りだす。
 身体に力が入り、くっきりと筋肉のラインが浮かび上がり始め)
一人前の海の男になるため、鍛えてるんだぜ。
安心してくれるのは嬉しいけど……俺だけ裸だと、落ち着かねぇよ……。
…は、あ……はっ……くすぐってぇ……。
(腹筋が浮かび上がり、六つの塊が姿を現す。硬質さを持つ弾力が、手を押し
 胸に手が触れれば、熱さと敏感な部分に近い刺激に堪えきれず、上体が揺れる。
 ふっ、ふっと息を切らせ)

ほら……、あ…ん…次は…スレイブの番、だぜ?
(臀部を撫でていた手を上に移動させ、上着の裾にかける。もう片手を腰に添えて。
 背と脇腹を撫でつつ上着を捲って催促し、脇から前に手を通す。
 掌で胸を包み込み、優しく揉みながら手を窄めては広げ、両方の乳首を指で刺激し)
スレイブも脱いで……見せてくれよな……。
609スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2008/03/13(木) 22:58:40 ID:???
(先端から溢れる先走りで、自身の手とエリオの性器はドロドロになり)
はぁ…ぅ…もう、こんなになってしまいました…。
(エリオの性器をほんの少し力を込めて握り、上下に擦り)
エリオさん…こっちも、気持ちいいですか…?
(袋の中の玉をこりこりと転がし、刺激を加える)
んぅ…ひゃ、あぁ…首…ゾクゾクします…あぁぁ…!
(首筋にエリオの口や舌が触れ、身体がビクビクと震える)
(首筋への攻めに耐えれず、そちらに気を取られ)
(無意識の内にエリオの性器を激しく擦ってしまう)

はい…僕もエリオさんとずっとこうしてたいです…。
一日中でも…何日でも…ずっと……。
離れたく…ないです…。
(小さな身体をエリオにすり寄せ)

は…はい、僕も…凄く気持ちよくて…!
(自分からも腰を動かし、エリオに擦り付けるように)
んぁ…ぁぁぁ…!
(皮を剥かれ、ピリピリとした刺激と快感に身体を震わせ)
あぁ…んぁ…エリオさん……は、はい…。
分かり…ましたぁ…僕も…もう少ししたら…出そうですから…っ…!
んくっ…んぁ…はっ……はぁぁ…!
(少しずつ限界が近づき、強めに性器をエリオの物へと擦り付ける)

はい…分かりました…。
んぅ…あぁん…はぁ…ひゃ…!
お尻……気持ちいい…です……。
エリオさんの手…凄い…いい…です。
(エリオに何度もお尻や秘穴を触られ、嬌声を上げる)
はぁ…ひぅっ…んぁぁ…!

そうなんですね…。
僕には無理ですね…こんな身体になるのは…ふふ。
(エリオの身体を撫で続けながら)
あ…はい、僕も…脱ぎますね…。
ん…ひゃぅ…ぁ…胸……!
は、はい…分かりましたぁ……んぅ…ぁ…。
(エリオに胸を刺激され、声を漏らしながらゆっくりと上着を脱いでいく)
610エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/03/13(木) 23:40:01 ID:???
あああっ…はっ、はっ……そういう指摘とか…すげぇ、恥ずかしいって…ば。あ、あ…。
ひっ、くっ……うん、うんっ…気持ち、イイッ……スレイブに触られるトコ、全部…。
(先端の露出している部分が赤みを増し、止め処なく溢れ続ける先走りは
 スレイブの手全体を濡らすだけでは留まらず、糸を引きつつ滴り落ちる。
 締まった嚢の中で玉が転がり、声を詰まらせつつ喘ぎ)
んん…んっ…あふっ……あ…ああ……ん…。
(口外に舌を出して甘い嬌声を上げ、性器を扱く力が強まると、絶頂したように
 先走りが吹き出て、ブルブルッと全身が震える。
 キスマークが付いてしまう強さで首の付け根を吸い、歯と舌でスレイブの首筋を擦り
 切なげに抱き締めては、身体をくねらせ)

そうだな、スレイブ……一緒に居れる間は…ずっと。
傍に居るからさ…離さねぇから。
(スレイブの身体を両腕で包み込むように抱いて)

ん、ぐぅっ……ああ、はあああっ…スレイブ……ッ!
いいよな、イッても…あ…ぁ…これ、気持良すぎる、から……あ、あっ!
(露になった亀頭を先走りが包み、痛みを和らげて滑りを良くする。
 お陰で痛みはさほど感じずに、敏感な部分が擦れあう快感を享受して
 スレイブの動きに合わせ、こちらも腰を使ってより強く性器を擦らせ
 扱く手と同調して、指が二人の雁首裏から亀頭全体を激しく擦る)
ダメだ…俺……も、ダメッ…イくっ……スレイブ…俺、イッちまうよぉ…。
ああ…はっ、はあ゛っ…イグッ…くうううっ…う゛っ…あああああああっ!!
(膨れた先端を擦り、ついに限界を迎え、全身を戦慄かせる。
 脈打つ性器を握り締め、スレイブも一緒に絶頂を迎えられるように、射精の間も
 扱き続け、さらに快感を倍増させて。
 大量の白濁を噴出し、スレイブと自分の下腹部を白く濡らしてしまう)

もっと良くなってくれよ……俺、スレイブにはいっぱい気持ちよく、幸せにしてもらってるから…。
スレイブにもその分、よくなって欲しいんだ……だから…。
(下腹部を濡らした精液を指に纏わせ、それをスレイブの秘穴に塗りつける。
 皺をなぞって内側に染み込むように押し付け、指の潤いが少なくなると、また掬って。
 秘穴を濡らし、潤わせ、そこを濡らし解し)

ははっ、分かんねぇぜ?スレイブが鍛えたらどうなるか……。
でも、俺は今のまんまでも…自然でいてくれるのが、一番かな。あ…ひゃっ…あっ!
あんまり…その、胸とか触られたら……俺、そことか…弱いから…さ。
(言葉とは裏腹に、胸で乳首は息衝き、誘うように淫らに姿を示している)

ほら、スレイブの番なんだから…急がねぇと……な?
(自分の手の動きでスレイブが乱れるのが嬉しく、乳首を摘みながら転がし
 スレイブが上着を脱ぐのを悪戯っぽく邪魔する。
 そうしている間に、スレイブの裸体が露になると動きが止まり、息を飲んで)
綺麗だぜ…スレイブ……凄く……ん、っ…。
(優しく胸を刺激しながら、スレイブの胸に口付ける)
611スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2008/03/14(金) 00:11:35 ID:???
あ…は、はい……。
そうなんですか……?
じゃあ、エリオさんがもっと気持ちよくなれるように…沢山触ります……。
(エリオの性器を部屋中に水音が鳴るほど扱き)
(玉の方も、捏ねたり転がしたり刺激を加え続け)
んぁぁぁっ…はぁ…はぁぁ…首ぃ…だ、ダメ…!
背中に…何か…ビクビクってぇ……ひゃうぅ…!

はい…嬉しいです…エリオさん…。
僕も…離れません…から…。
(エリオの胸に顔を埋め)

ひぁっ…あぁ…はぁぁ…!
はい…い、いい…ですぅ…イッても…!
気持ちいいからぁ…沢山…イッて下さい……!
(エリオの手に自分の手を重ね、一緒に二人の性器を擦るように)
はぁぁ…エ、エリオさん…僕…もぉ……!
あぁ…うにゃ…ふあああぁっ…!
(エリオが達して精液を大量に吐き出し、それが下腹部にかかり)
(その間も性器を扱かれ続け、やがて自分も限界が近づき)
あぁ…んああぁぁぁ…い…イっちゃう…あぁ…うああぁぁっ!
(身体が一度ビクっと跳ね、直後に熱い精液を勢いよく放つ)

はぁ…はぁ…は、はい…エリオ…さん…!
(吐精して荒い呼吸をしている間も、お尻の方を弄られ続け)
んぁ…んっ…うぅんっ…く…ひゃぁ……!

ふふ、無理ですよぉ……。
…ぁ…はい、そうですね…今の…ままで…。
(今のまま一番と言われ、嬉しそうに)
んぅ…エリオさん、ここ…弱いんですか……?
…でも、何だか気持ち良さそう…です…。
(エリオの様子を伺うように、胸やお腹に手を這わせ)
ひゃうっ…え、エリオさん…ゃ…ま、待って下さいぃ……。
(服を一生懸命脱ごうとするが、エリオに悪戯され中々脱げず)
(少し時間を掛けて、ようやく服を脱ぎ終える)
(上も下も完全に裸で、かなり細身で傷の多い体が晒される)
エリオさん…脱ぎ終えました…。
…ふぇ…キレイ…ですか…?
んぁ…ふ…ぁ……!
(胸に刺激を加えられ、びくびくと反応する)

【ごめんなさい、そろそろ時間です…】
【よかったら、再凍結してもらえませんか…?】
612エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/03/14(金) 00:13:06 ID:???
【俺もそろそろ時間だし、再凍結は俺も大歓迎!ありがとなっ!】
【スレイブは次、何時が都合がいいかな?】
【俺は前にも言ったとおり、19時半〜なら、今週は平気だぜ】
613スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2008/03/14(金) 00:16:54 ID:???
【ありがとうございます、エリオさん】
【じゃあ、昨日と同じで…今日の20時でどうでしょうか…】
【それぐらいの時間なら、僕も大丈夫なはずなので…】
614エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/03/14(金) 00:19:39 ID:???
【了解、んじゃあ今日の20時にまた会おうぜ!】
【今日も付き合ってくれて、本当にありがとー!】
【すっげー楽しかったし、幸せだったぜ。お疲れさま】
【ちょっとレス遅めでごめんな。ゆっくりやすんで、疲れをとってくれよー】
【それじゃあ、また今夜!会えるのを楽しみにしてるぜ。おやすみ!】
615スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2008/03/14(金) 00:22:09 ID:???
【はい、分かりました】
【それじゃあ、今日はお疲れ様でした…ありがとうございました】
【いえ、僕の方こそ上手な文章が書けなくって…】
【はい、また今夜…おやすみなさい】
616メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/14(金) 10:56:26 ID:???
ん〜非番の日はヒマだな〜……

【ちょっと待機するねー】
617579:2008/03/14(金) 11:13:31 ID:???
なんて俺はラッキーなんだ。有給休暇を消化して朝寝して目を覚まし、
ふとスレを覗いたらショタスレ最古参が待機してるとは。
 
>616
へっへっへ。こんにちは。
618メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/14(金) 11:15:46 ID:???
ぃよっす。ヒマ人同士だね〜
ちなみにオレはクジラ食べたことないよ
619579:2008/03/14(金) 11:20:05 ID:???
クジラ? ははは、なんのことやら。
俺も調教プレイをねだって相手に逃げられたことはないけどね。
620名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 11:22:41 ID:???
なんて俺は酔っ払ってるんだ。名前が579のままじゃないか!
 
>618
ごめん。名前は見なかったことにしてくれ。
621メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/14(金) 11:22:44 ID:???
んん〜まぁ別の人への質問だからいっか

………………
ははは。なんのことやら(汗)
622メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/14(金) 11:27:19 ID:???
>>620
はいよー。オッケー
623名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 11:30:25 ID:???
ありがとう。というわけで……。
(メフィの首筋にそっと手をあて、耳元にささやく)
…あそぼう。
(もう一方の手を少年の胸元に這わせる)
624メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/14(金) 11:35:09 ID:???
それぐらいどーいたしましてー

うひゃっ!?いきなりなの……?
もぉちょっとフインキ(何故かry)とかだしてからさぁ……
(耳元をくすぐる生暖かい吐息を感じながら)
(自分の体に触れる623の手を見つめる)
625名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 11:45:13 ID:???
はは、今の俺はアルコールの噴霧器さ。
(ジンの香りがする吐息をメフィの首筋に吹きかけながら、少年のからだを
ふわりと抱き寄せて、おしりをそっと撫でる)
 
……ああ、久しぶりだ。一期一会が俺たち名無しの掟だけど、
んなこと、どーでもいいぜっ……!
(むにゅっと尻肉をつかむ)
626メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/14(金) 11:50:43 ID:???
ぅわっ!?……お酒クサッ……
オレこの臭いキライー……
(625の公衆に不快感を露にしながらも)
(体を密着させることはイヤそうではない)

んひゃ……もぉ……
なんか、かーなーりー溜まってる……って感じだね?兄ちゃん……
(ニヤリとわらうと、625の頬に軽くキス)
オレの言うこと聞いてくれるなら、付き合ってあげてもイイよ?
627名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 11:56:47 ID:???
おやおや。そう言われるのは慣れてるぜ?
(ポケットから口臭除去剤を取り出して、一錠飲む。ミントの香りが漂いはじめる)
 
(頬へのキスを微笑で受け止め)
なんだろう? あんまりな要求じゃなかったら聞くけどね。
628メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/14(金) 12:02:00 ID:???
ん〜…あんまキスはしたくない口だね……
残念ながらミントの臭いはキライなんだよね……
(密かに今日はキス無し、と誓うメフィ)

あー……その、なんて言うか……
(かなり恥かしそうに、目線をウロウロ、頭を掻きながら)
オレにあれしろとか…これしろーとか、命令してくれても……イイよ?
例えば…オ………ボソッオナニーしろー……とかさ……
629名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 12:12:10 ID:???
それは残念だね…。
(と、それほど残念そうでも無さそうな風に言いながら、心中で地団駄を踏む。
せめてケツ穴をミントの香りで満たしてやろうかなどとたくらむ)
 
ふーん……?
(口ごもるメフィの瞳ををじっと見る)
 
……オナニーはつまらないな。まず、おしりを見せてもらおうじゃないか。
蜘蛛の巣でも張ってないかどうか、調べる必要がある!
630メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/14(金) 12:21:14 ID:???
……なんか残念そうには見えないね……
なんか企んでるでしょ?
(629に疑いの視線を向ける)

くぅ〜……恥かしい……
(顔は真っ赤、口でもそう言いながら、どこか楽しそう)

(おずおずと、629にお尻を向けると)
(ズボンとスパッツを下にずらす)
(細い腰、なだらかな双丘が露になり)
(一瞬手が止まり、ぐっと目をつぶるとズボンを太股までずり下げる)
631名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 12:30:06 ID:???
(心中を見抜かれて一瞬動揺するが、すぐに開き直る)
──ふふふ。企んでいるともさ。でも、残念ながら君が期待してるような
残虐な真似はしないよ…。
 
……はぁぁ。
(金曜日の真昼に晒し出された少年の美しい尻を鑑賞しながら溜息。すぐさま
むしゃぶりつこうとする欲情を抑えて)
でも、まだ良く見えないな。自分でお尻の肉を開いてごらん?
632メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/14(金) 12:44:16 ID:???
開き直りやがった……
別に残虐なことなんて期待してないし!!

そんなにじっと観るなよ……
(背後から感じる視線、羞恥心で頭に熱が集まってくるのを感じる)
ぅ……分かったよ……
(自分から恥かしい場所を見せる。そう考えると体は熱くなり)
(631に見えないように前の服の裾を伸ばしておく)

よく観てね……?お尻……
(両手を尻肉に埋めると、左右に開く)
(サーモンピンク色の小さな穴が、631の目の前に)
633名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 12:56:05 ID:???
ふ〜む……。
(本当は久しぶりに見るぷっくりとした尻肉を舐めまくりたいのだが、心を落ち着けて
平日の昼下がりに露呈した美少年の肛門を鹿爪らしく検分する)
 
…表面に蜘蛛の巣は張っていないようだが、奥はどうかな?
(ポケットからスキンクリームを取り出して、少年の菊門に塗りたててから
メフィの片手を取り、その指先にもクリームを塗る)
もっと良く見せてくれ。俺の言ってる意味、わかるね?
634メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/14(金) 13:10:18 ID:???
うぅ……
(なんか……視線と一緒に邪な気配が伝わってくるんですけど……)
ってゆーかクモの巣って常識で考えて張るわけないじゃん!!

ひゃうっ!?つめたっ……
奥って…?……っ!!そういうことか…うぅ……この変態……っ!!
(ただでさえ赤い顔が、耳まで真っ赤に)

(自分の指で肛門の周りを数回なぞってから)
(人差し指を、埋め込んでいく)
んっ……っぁ…はぁ…はぁ……やっ……ふぅぅ、あっあ……
(最初は異物が侵入する不快感)
(クリームによって滑りはよく、指が根元まで入ると)
(ピストン運動を始め、声に艶が混じり始める)
635名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 13:20:03 ID:???
(猥褻な運動にズボンが破裂しそうになり、気づかれないように自分のズボンの
前を開きながら)
……俺の言ってる意味がやっぱりわかってないな?
 
(いやらしい運動を続ける人差し指の隣で尻肉にそえられた中指にもクリームを
塗ってやる)
もう一本入れて…開いて…奥まで見せてくれ…!
636メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/14(金) 13:26:10 ID:???
ふぇぇ……ぁん…あっ、ぁぁ……
え…?ナニがぁ……
(アナルオナニーに気を取られ、635の声が耳に届いていない)

やぁー…んっ……あくっ、くぅぅ……あはっ……
んっぁああ…ハァ……あ…あ、あ…うんっ…
(指を腸内で鉤状に曲げ、腸壁を引っかく)
(その度に、体がビクッと震え、服の前の裾に染みが広がる)
ふゃ……おっけー……んんぅっ……!!
(トロンとした目で635の要望に応じ)
(人差し指と中指で、肛門を左右に押し広げる)
637名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 13:45:11 ID:???
はあっっ……。
 
(広げられた暗いピンクの穴を覗き込みながら思う。今日まで何人の男、
何人の少年たちがこの肛門、この直腸で射精したであろうか、考えるだけで
くらくらする。ふと疑問に思う。俺は? 俺はこの直腸で射精したことあっただろうか?
ホットドッグだぞーとか言いながら、このかわいい尻肉にモノを挟んで射出したのは
覚えている。しかし、中出しは? 酒びたりの脳は記憶を開示しない。
いや、良い。記憶なんかどーでも良いんだ。この金曜日の昼下がり、俺はこの
古参兵、メフィのなかにぶちまけてやる。それで良いじゃないか。勝手に納得して
すでに先走りを垂らしている自分の男性器にクリームを塗りたくる)
 
……だめだ。やっぱり良く見えないや。これはもう、俺が煤払いをしてやるしかないな!
指を抜いて良いぞ…。
(自分の先端をメフィの穴に近づける)
638メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/14(金) 13:54:47 ID:???
あ……あのー……なんか考えてることが顔にでまくってるんですけどぉ……
ってゆーか、いつまで拡げればイイの……?
(637の顔に若干引きながらも)
(言われた通りずっとアナルを広げている)

ん……わかったよ……
(指を引き抜くと、肛門と指の間を腸液の糸が引く)
兄ちゃんのチンポで……ちゃんと見えるようにしてね……
(1度振り返って637を見つめると、両手で尻肉を開き、物欲しそうにヒクヒクしている
アナルを再度見せ付ける)
639名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 14:04:00 ID:???
…あ、ああ。どんな蜘蛛の巣だろうが俺の粗品にかかれば屁の突っ張りにもならん!
いくぞっっ!!
(威勢のいい言葉とは裏腹に、充血した先端は、くちゅりとメフィの潤んだ肛門にキス。
その瞬間)
うあああっっ!!
(白濁液が美少年のすべすべしたおしりに撒き散らされる)
──なっ、なんの、これしきっ!
(萎えかけた陰茎を、己の精液の潤滑にまかせ、ぐにゅっと少年の中にねじこむ)
640メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/14(金) 14:13:25 ID:???
ん……はやくぅ……んぁ……んぁあ!?
(待ちきれずに、お尻をフリフリ)
(しかし肛門に熱を感じた途端、お尻だけではなく、背中にまで精液の雨が)

ひゃぅっ!?……はぁ……兄ちゃん……ダサい……
(めげずに突きこまれる肉棒)
(しかし萎えかけの大きさでは満足できず、不満顔)
もっとしてくれないと………んぅ…ダメじゃんかぁ……
(というや否や、自分から腰を動かし、639の腰に密着させる)
641名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 14:26:52 ID:???
(恥知らずに食いついてくる直腸の中で、自分のものがむくむくと回復してくるのを
感じながら)
──ああっ、ダメだっ、俺はダメだっっ!! でも、でも! もっと頑張るから、頑張るからっ!!
(硬さを取り戻したものでメフィの腸内をかきまわしながら)
うおおっっ、しかし! 頑張れば頑張るほど俺は、俺はまたダメにっ、ダメにぃぃっっ!!
ああっっっ!!
(再び射精してしまう)
 
……はぁ、はぁ。ほ、本当にダサいね。本当にダメな兄ちゃんだね? メフィはまだ全然
気持ちよくなってないのに……。
(少年の男性器をそっと撫でる)
642メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/14(金) 14:38:20 ID:???
ん……おっきくなってるね……
(腸内を圧迫する存在感に期待感が増し)
んっくぁ!!…あっあっ、くぅん…!ん…あぐ…っん…
は…っ、ん…ぅんっ…ああ!!イイよぉ……
(パンパンと、肉同士がぶつかり合う音が響く)
(秘穴は収縮を繰り返し、641を快感で追い詰めていき)

ふゃ!?…ゃあぁぁっっ!?
(突然腸内を熱い液体が満たす)
も……また逝っちゃったのぉ……?
(しょーがないなぁ、という目で641を見つめる)

ちょっ…触っちゃ……んぅぅ!!〜〜〜ぁぁ……!!
(わずかに触れる程度の刺激)
(それだけで、メフィ自身の先端から、白濁の液体が)
っはは……オレも……ダサいね……
643名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 14:59:13 ID:???
(ほとばしった精液をメフィの陰茎にぬらぬらとまぶしつけて、萎えかけたものを
くちゅくちゅとしごきあげる。同時に精液溢れる少年の腸内で再び勃起)
良いさ。良いんだよ。くじけても、また立ち上がれば良いんだ…。
(腰と手の動きを連動させながらメフィの耳元にささやく)
 
 
【何時ごろまでおつきあいいただけますか?】
644メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/14(金) 15:05:54 ID:???
ふん…ふゃっ……あぁ…
(ヌメヌメの643の手の中で性器が再び硬さを取り戻す)
(手の動きに合わせて、繋がったままのメフィの腰も震え、甘い声が漏れる)

ん……でもすぐに逝っちゃってると……んぁ…楽しくないから…ひゃぅ……
一回抜いてくれないかなぁ……?
(何かを思いついた顔で、643に提案)

【オレは6時ぐらいまでOKだよー。兄ちゃんは大丈夫かな?】
645名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 15:12:38 ID:???
【ありがとうございます! それでは6時までお付き合いのほどお願い申し上げます】
 
(手と腰の動きを止めて)
──ん? ああ、抜こうか…。
(精液が噴出さないように、名残を惜しむように、ゆっくりと抜く)
646メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/14(金) 15:17:25 ID:???
【オッケー。こちらこそヨロシクね】

んん……ふやあぁっ……
(排泄感に似た快感におもわず声が)
(肉棒が引き抜かれたアナルはポッカリと開き、濃い精液がどろりと)
おっと……せーえきでたら、もったいないよね……

兄ちゃんには長く楽しんで欲しいからね……いれる前に何回もイッとけば、
お尻に入れてもすぐに逝かなくてすむでしょ?
(645の顔を見ながら、いたずらっ子の笑み)
っとゆーわけで、オレにチンポ舐めろって、命令して?
647名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 15:24:45 ID:???
そー来るか。
(微笑)
それじゃあ命令させてもらうよ。
 
(精液と腸液とが塗れて照りかえる性器を少年の前に差し出し、
髪を優しく撫でながら、厳かに命令)
メフィ・ローゼス。私のペニスを舐めなさい。
648メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/14(金) 15:35:42 ID:???
ん〜〜……なんかそんな口調で言われると逆にムカつくな……

それじゃぁ、ご主人様のチンポを舐めさせて頂きますー
(647の性器に手を合わせて、一礼)
ペロ……ん、チュ……
(ペニスに軽くキス、続いて亀頭をアイスのように舐める)
(手は根元を握り、軽く前後させる)
んむぅ…チュヂュゥ……はん……ひもちイイ…?兄ちゃん……
けっこー…れんしゅーしたから……
(647を上目遣いで見つめ、性器を咥えたまま喋りかける)
649名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 15:45:33 ID:???
(メフィの外にはねた髪を撫でながら)
……ああ、とても気持ち良いよ。
 
(しかしそれは狂おしい恍惚ではなく、むしろ、春の午後に子猫と戯れる、
そんな気持ちよさだった。この可愛らしい少年と、日が暮れるまでまったりと
過ごせる。それだけでもすでに気持ち良いのだ。報いてやらねばと思い)
 
でも、メフィの下半身をいじりながら舐められると、もっと気持ち良くなれるんじゃ
ないかな。
(ベッドに身を横たえて)
さ、俺におしりを向けて舐めてくれ。それと、どっからベッドが現れたかは聞くなよ?
650メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/14(金) 15:51:38 ID:???
むぅ……♪
(ペニスを咥えたまま、649にニッコリと笑いかける)

ふむ…ん……んぅ、んん……
(やる気が出たのか、ペニスを精一杯咥え込む)
(そして頭を前後させる。口内では、舌が亀頭を包み込む)

んぁ……大人の都合ってヤツだね……
でも、オレのお尻兄ちゃんのせーえきはいってるよ……?
(言いながらお腹を撫でる。腸内には、まだ熱いものが残っている)
651名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 15:59:31 ID:???
問題ないよ。
(微笑してメフィをベッドに導き、69の体勢をとらせる)
メフィの括約筋を信じてる。
(すべすべしたおしりをゆっくりと撫ではじめる)
652メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/14(金) 16:04:45 ID:???
むぅ……つまりお尻閉じとけってことなの……?
(体勢を変え、651の顔面を跨ぐ形に)
ん……がんばってみるよ……
んまぁダメだったとしても、そん時は自分でするからね?
(言うと、再びペニスを口の中へ)
653名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 16:13:21 ID:???
大丈夫さ……。
(軽く目を閉じる。熟練の技に翻弄されて、すでにぎりぎりまで硬くなった
陰茎から先走りが漏れるのを感じる。負けじとメフィの茎の裏を愛撫する)
654メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/14(金) 16:21:47 ID:???
んむっ……!!ふあぁ……
チュ……はむっ……ん、あん……
(下半身への刺激に、思わず声が漏れる)
(性器を包み込む熱くヌメヌメした口内)
(あっという間に達しそうになる快感を、理性でなんとか押さえ込む)
(気をそらそうとフェラを続けるが、集中することが出来ない)

ふゃ……にいちゃ…ちょっとやめ…
やめ……お尻でちゃうぅ……
(高まっていく性感、止めることができない)
(裏筋を舌が這うたびに、力が抜けていく)
655名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 16:36:13 ID:???
でちゃうって……。そうはさせるかっ!
(親指をぬぷっとメフィの肛門に突っ込む)
前でイケば後ろは締まる! いっちゃえ、メフィ!
 
(少年の茎をしごきながら裏筋をぐりぐりと舐め上げる。しかしその行為に
己の性器も昂ぶってしまい、気がつけば精液が溢れかけている)
あ、あ、だ、だめだっ、俺のほうが先にっっ!!
(どびゅるるっと白濁液がほとばしる。三度目とは思えない量)
656メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/14(金) 16:44:23 ID:???
ふにゃぁう!!?
にゃっ、あぃ……にゃぐっ、ふぅぅ……!!
(肛門は指を抵抗無く飲み込み、締め付ける)
(ペニスが大きく跳ね、同時に体も痙攣する)

やっ、ぅあ、あぁ…!!ダメ、びんか…んにぃ……!?
なってゆからぁ……!!
(逝った後も途切れない愛撫)
(涙を流しながら、身をくねらせて逃げようとするが、逆に腸内に指がこすり付けられ、
嬌声を上げる)
(叫びながら、縋り付くように655のペニスを握る)

ふや……んあぁ……!?
ンッ……んくっ…んぐっ……ふんん……
(顔面を白く染める精液)
(無意識的に亀頭を咥え、精液を飲み込む)
657名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 16:53:16 ID:???
はぁ…はぁ…。
(親指はメフィに栓をしたまま、呼吸を整える。顔を白く濁らせながら精液を
吸い上げる美少年に溜息。思わず間抜けな質問が漏れる)
 
……なあ、メフィって、前からこんなにエロっぽかったっけ?
658メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/14(金) 17:01:36 ID:???
んむっ……ん…ぷはぁ……
(尿道に残った精液を吸いだそうと、柔らかくなったペニスの先端に唇を合わせ、
口をすぼめて吸い出す)
(吸い出すと、今度は顔についた精液を指で救い、おいしそうな顔で口へと運ぶ)

むぅ……失礼だなもぉ……
今日だけ特別だよ、ト・ク・ベ・ツ
(腰をくねらせ、肛門をキュッと締め付けながら、振り返って笑顔を見せる)
さっ……これでもぉ大丈夫だね……
659名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 17:14:30 ID:???
失礼だったね。ごめん。
 
(謝りながら過去ログを読み飛ばしてきた己の不明を恥じる。今、自分の精液を
すすって微笑んでいるのは、初めて出会った頃の「sage」も知らなかった少年
ではないのだ。そして、認めたくは無いが自分も昔の自分ではない。密かに自嘲。
しかし、誠意には誠意で、性欲には性欲で応じなければならない。自分に活を入れる)
 
……ああ、もう大丈夫だ。今度は簡単にはいかないぞ。
(本当にエロティックな腰つきに、勃起はたやすく復活する。体勢をずらしてから
メフィの栓を抜き間髪を入れず陰茎を挿入する)
それっ!
660メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/14(金) 17:22:38 ID:???
すんませんが……なんかさりげなくもっと失礼なこと言ってませんか?

むぅ…来て……
(挿入しやすいように、股を大きく開く)
(体全体が紅潮しており、セックスによる快感を待ち望んでいる表情)

んぁ……やあぁーー……っ!!ふぁ…おっきぃ……
ふぁ…はやく、動いてぇ……
(待ちきれないように、腰をくねらせ、手は自身の性器を握っている)
661名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 17:35:00 ID:???
言ってない、言ってないから!
 
(意味不明な弁明をしながら、美しい臀部を掴み根元まで侵入。メフィの言ったとおり
前に自分が出したものを健気に保っていた直腸は余りにも心地よい。一瞬とどまろう
と思ったが、相手は自分から腰を振りはじめる。本当にもうエッチになりやがって。
感動を覚えながらピストンを開始する。メフィのツボを突いてやりたいが、気を抜けば
またも早漏してしまいそうになる。もう春の午後も子猫もあったものではない。獣欲に
駆り立てられながら、ひたすらに少年に快感を与えることだけを考えて尻を揉み、
男根を突き立てる)
 
ああ、くぅっ──、良い、良いよメフィ!!
662メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/14(金) 17:44:25 ID:???
いーや!!絶対心の中で言った!!傷ついたからね!?

ふぁ!?…んっあ、あん……
(獣のような661の激しさに、喘ぎ声は途切れ途切れに)
(抗うことも出来ず、ただ犯される)
(そう考えると、メフィの自虐心がくすぐられ…)
ゃあう…お尻イイよぉ……!!チンポォ……!!
んぁ、あ、あぁ!?はっ、はっ、あぁ…う、ぅんんっ……も、…っとぉ……
(グチュグチュと、結合部からはいやらしい水音が漏れる)
(661に負けず劣らず、激しく腰を前後させ、その度に腸壁の形が変わるほど
ペニスが奥深く突きこまれる)
ひぐっ、ぅ、あ あぃぃ……も、限……

【次レスで、〆お願いできるかな?】
663名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 18:04:10 ID:???
(脳がどんどんと空白になっていく。呼吸が乱れる。本当に久しぶりに
「腰が勝手に動く」。こんなにも美しくも淫乱な生き物に食べられて、
俺はもうだめかもわからんね。本気でそう思った)
 
──無理っ、無理だよっ! 俺なんか君にかすり傷ひとつもっ!!
 
(時間の感覚はすでに無い。薄れていく意識を振り絞り、メフィの高まりを探る。
ああ、もう、もうそろそろかな? 凄まじい達成感に溢れつつ、射精欲を解放)
 
ふっ、うあああっっっ!!!
(どぴゅっ、どぴゅるるるっっ、どぴゅるっっ!! メフィの奥底で自分が
はじけ散った)
 
 
……ふはぁ、はあ……。
(つながったままメフィを上にして、あおむけに横たわる。少年の髪の香りを
かぎながら、目を閉じてささやく)
ありがとう、メフィ…。
 
 
【長々とお付き合いいただき、本当にありがとうございました。本当に楽しかったです。
どうかいつまでも、お元気で!】
664メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2008/03/14(金) 18:06:25 ID:???
【ゴメン!!急用はいってオチなきゃ。返事レスはまた後で書いとくね】
【お相手ありがとうございました。またヨロシクね?】
【それじゃ、さよならー】
665エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/03/14(金) 19:58:53 ID:???
>>611
ひぅっ…ダ、ダメだって…ああっ…あ、あ…ひあっ…はっ!
こ、これ以上したら……先に、俺が…ぁああ…うぅん……ん、うぅ…。
(激しすぎる動きに身体が仰け反って、腰をスレイブの下から押し上げるように掲げる。
 瞳を潤ませながら、キスマークを残した部分の肌を舐めつつ、逆側の首筋を
 指の腹と先で柔らかく繊細に撫で回す。
 きつく眉根を寄せて絶頂を堪え、性器を弄るスレイブの手に己の手を添え)
あ、あっ…俺、このまま……イッちまいそう…だから…あぁ……んっ!
ちょっと、待って…欲しいんだ…どうせなら、スレイブと一緒に……な?
(喘ぎ、熱く息を切らせつつ、言って)

(顔を埋めるスレイブを抱擁する腕に力を込めてから、頭頂部付近の髪にキス。
 少しでも癒せるように、髪と背を精一杯優しく、ゆったりと撫で)

あああっ…あ、はぁああ゛っ……くっ、あっ!
(二人の手で包まれ、性器全体に刺激を感じる。スレイブと一緒にしているのだという
 背徳的な快感でさらに射精感は増幅される。
 大量の射精は中々止まず、白濁の精液が混じり、指の間から噴き出て)
はぁ、はぁ、はぁ……やっぱ、一緒が…イイな……へへっ。
(射精後の脱力感の中で息を整えながら、明るく満ち足りた笑顔を浮かべる。
 若干の照れもあるものの、嬉しさが今は勝っていて。
 精液で濡れたスレイブの手を取ると、白く濡れた指を咥え)
ん、くちゅっ…ん…ちゅっ…んん……くちゅっ、ちゅっ…。
(舌で精液を舐め取り、滑りが残る間、丹念に這わせて拭う。
 唾液と精液を一緒に飲み込み、指の背や内側を音を立てて吸い、節を柔らかく食み
 掌は口を大きめに開けて、唇と舌を使って拭っていく)

無理して鍛える必要はねぇんだもんな。うん!
それに俺としては……スレイブを抱き上げるの、好きなんだもん。
鍛えて万が一、逆になっちまったら、困るじゃんか。
(これも、俺の我侭なんだけど。と額を掻きながら笑う)
弱い…ってのは……ぁ…ぁ……あっ…ん……。
気持ち、良すぎっ……から、ぁ…弱いってコト…。んっ…スレイブ……はっ…。
(然程強くない刺激でも、容易に身体が反応してしまう。
 ピクッ、ピクッと小刻みに震え、胸の内ではさらに強い刺激への甘い期待が渦巻き
 それが感覚をさらに鋭敏にしていく)

ダメダメ。待ったは無しだぜ、スレイブ。
(悪戯っ子の顔で、胸への愛撫を楽しむ。自分の手で喘いでくれるのが嬉しく
 胸の突起を摘んだまま引き、さわさわと撫で上げ)
うん、スレイブは綺麗だし……可愛いし、ちゅっ…全部、俺は好きだぜ……ん、んっ…。
(唇をつけたままで胸の合間を降りて、そのまま刺激していた乳首に向かって顔を動かす。
 肌も傷跡も、どちらも愛しげに舐めて濡らし、続いて突起の先端に軽くキスしてから、含む。
 吸いながら舌で転がし、一旦止んでいた臀部への愛撫も再開させる。
 手で谷間を広げ、濡れた指でくっ、くっと秘穴を押して、解したそこに指を挿入しようと)

【こんばんはー!】
【スレイブとの凍結解除で、待機させてもらうぜっ!】
666スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2008/03/14(金) 20:17:59 ID:???
んぅぅっ…うっ…はぁぁ…はぁ……!
(精液を出し終え、くたりとエリオの身体に凭れかかる)
ふぁ…は…はぁ……。
気持ち…良かったです……。
そうですね…一緒で…よかったです……。
(疲れで呼吸を乱しながらも、小さく微笑み)
んひゃ…ぅ…エリオさん……。
(精液のかかった手にエリオの唇と舌が這い、くすぐったそうに)
ひゃ…ふふ…くすぐったいです……。

僕も…エリオさんにこうやってして貰うの好きです…。
ふふ、そうですね…逆になっちゃったら大変です…。
(楽しそうにくすくすと笑い)
あ…そういうことでしたか…なるほど…。
…ん…ちゅ……。
(エリオの胸にそっと口付けし、頬をそっと這わせる)
エリオさんの身体を触ってると…なんだか、凄く安心します…。
(うっとりと胸やお腹を触り続けながら)

んひゃぅっ…だ…だって…ひゃんっ!
あ…んぅ…ふぅ…はぁ……!
(胸への刺激に耐えようと、目をぎゅっと瞑り、身体を硬くしてしまう)
んぅぅっ…はぁ…!
はぁ…はっ…あっ…あぁんっ…お尻…んぁ…や…やぁ…!
(腰を浮かして、お尻や秘穴への刺激から逃れようと)
(しかしもっとして欲しいという気持ちもあり、腰を落としたり浮かせたりを繰り返し)
ひゃ…んぁ…はぁ…はぁ……!

【こんばんは】
【今日もよろしくお願いします、エリオさん】
667エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/03/14(金) 20:45:59 ID:???
(力の抜けているスレイブの背中を撫でてあやしつつ、笑顔を交わす)
んんっ、ちゅくっ…くすぐったくても、もー片方もやっちまうんだからな。
ちゅ、ちゅっ……ん…んっ……ぅう…んくっ。
(笑ってスレイブの指を咥えると、同じ様に時間をかけて丁寧に、手を口で拭って)

えぇと…こーいうの、なんて言うんだっけ……アウンの呼吸?違うかな…。
とにかくっ!俺が抱き上げたくって、スレイブが抱き上げられんのが好きなら、言うコト無しだよな〜!
(甘く淫らな触れ合いの後の、和気藹々とした会話。
 そのどちらも楽しく、部屋全体が温かくなっていくように感じられ)
なるほどって……ぅあっ、うあぁっ……あっ!
(鋭敏に感覚が集中しているところへと唇が触れ、頬が肌を擦る。
 つい、大きな声を上げてしまって身体が反り、スレイブを抱き締め)
あぁぁ…はぁ…スレイブが、安心できるなら……幾らでも、触ってくれていい…けど、ぉっ。
こうしてたら、俺…また我慢、効かなくなっちまいそうで……。
それでもイイ……かな、スレイブ。辛かったり…しねぇ?
(小刻みに声と身体が震え、言葉には甘い響きが生まれてくる。
 胸に触れられ、性感帯でスレイブの熱や肌を感じていると、一度精を放ち
 やや硬さを失いつつあった性器が、再び硬度を取り戻して自己主張を始め)

スレイブも、胸……気持ちイイんだな…。ん、んっ!
(音を立ててきつく胸を吸い、舌を乳首に添えて情熱的に胸を責める。
 片側の胸は掌で包み込んで揉み、指をスライドさせて乳首を弾き、脇腹から胸を
 撫で回しつつ中央に掌を戻し、再び全体を撫で)

ごめんな、……そんなスレイブの、やらしー格好見てたら…俺……っ!
(自分の上で淫らに喘ぎ、腰を動かすスレイブの姿に、興奮は以前よりも熱く燃え盛って。
 指先を曲げて腰を落とすタイミングに合わせると、今までより強く押し付けて先端を挿入する。
 秘穴に先が埋まると、ぐり、ぐりと指を捩りながら節を通過させ、スレイブの中へとさらに深く入れ)
んっ、ん…はぁっ…はぁ……んぅう…う、…あ、ふぁっ……。
(熱を持った息がスレイブの胸に当たり、焼いた肌を舌で舐める。
 手と口で胸を愛撫しながら、硬度を取り戻した性器でスレイブの嚢を突いて押し上げ
 性器の茎を先端で圧迫して擦りつける。
 秘穴に埋まった指をゆっくり回し、クイクイと先を曲げて内壁を擦り、
 弱い部分を探っていく。スレイブの反応がいい場所があれば、そこに指を留めて
 重点的に擦るようにして)

【こんばんは、スレイブ。今日もよろしく頼むぜっ!】
668スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2008/03/14(金) 21:05:32 ID:???
ひゃ…はぅ…もう片方も…ですか…?
んぅ…ふふ、じゃあ…お願いします……。
(自分の手にかかった精液を舐め取るエリオを頬を赤らめながら見つめ)

阿吽の呼吸…ですか?
ふふ、それであってると思いますよ…きっと…。
(エリオに抱かれながら、二人での会話を楽しむ)
ホントですか…?
えへ…ありがとうございます…エリオさん…。
(嬉しそうに微笑み、頬や手をエリオの身体に摺り寄せ)
…はい、それでもいいですよ…。
僕は大丈夫ですから……。
エリオさんに色々してもらえるの、嬉しいですから…。

んぁぁっ…は、はい…胸…気持ちいいです…!
ひゃっ…んぁぁ!そ、そんなにされたらぁ…んぅぅぁ…!
(エリオにしがみつき、必死に胸への刺激に耐える)
(甘い声を上げ、まるでエリオを誘うように)

ひにゃっ…あぁぁっ…んぅぅ…!
(自分の中へ指が挿入され、一度きつく締め上げるが)
(すぐに緩めて指を受け入れていく)
(ゆっくりと腰を動かし、エリオの指が出し入れされる感覚に身悶え)
あぁんっ…あぁ…んぁぁ…!
エリオ…さんっ…ふぁぁ…き…もちぃ……ひっ…あ…!
(エリオの耳元で訴えかけるように喘ぎ、細い腕をエリオの身体に絡める)

【はい、よろしくお願いしますね】
【何か、希望とかあれば合わせるので遠慮なく言って下さいね】
669エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/03/14(金) 21:35:10 ID:???
正解かな、スレイブがそう言うんなら、きっと間違いナシだぜっ!
(自然と頬は綻び、笑顔は絶えない)
うん……嘘はつかねぇよ…はぁ…はっ……。
俺も、こうして…スレイブが温かいの、感じるのが…好きだもん……ぅ、う…。
(刺激にも幾分慣れて、呼吸を深く穏やかにしていく。
 スレイブから齎される快感に、甘い嬌声を交えるものの、確りと身体を抱きとめ)
…なんか、話すだけじゃ満足できなくなって、触れたくなってさ。
で……触れても足りなくて、もっともっとスレイブの傍に行きたくなっちまう。
負担になってねぇなら、もっと……んっ、ちゅ…。
(甘く優しいキスを交わす。舌で唇の表面を撫で)

ぐ、くっ…ちゅく、ちゅ……んんっ…スレイブ………ん、ん…あふっ…。
(甘い声に誘われて、大胆にスレイブの胸を貪り始める。
 顔が唾液で濡れるのも構わずに擦りつき、歯で乳首を甘噛みして吸い、舌を突き出し
 転がしたりする。
 尖った乳首を指で弾くように強く刺激したり、優しく捏ねたりと変化をつけ)

スレイブ…もっともっと、気持ちよくしてやるぜ……。
(弱い場所が分かると、そこの膨らみを何度も擦って感度を高め、わざと指をそこから外す。
 刺激を失って疼かせている間、周囲の内壁を満遍なく指で愛撫して。
 焦らし待ち侘びた頃合で、強くさっきの膨らみを指で押しながら擦る。
 今度は上でくの字状に曲げて、コリッコリッと激しく擦り)
あのな、スレイブ……スレイブの喘ぐ声、綺麗でやらしくてさ…。
俺、すっげー興奮しちまう…もっともっと、声ださせたくなっちまう……。
(腕が絡むと口を胸から離して、正面から向き合う。
 身体の熱と興奮で潤んだ瞳でスレイブを見つめながら、胸を突き出し)

はっ、はっ…ああぁ…あっ…ああっ…あ、あ、あぁああああっ!
(ぐっと息を吸い込んでから、自分の乳首とスレイブの乳首を合わせ、胸を擦りつけて
 突起同士を触れて弾かせる。
 抱き締める力が強くなるほど、胸の刺激は強くなり、秘穴を穿りながらスレイブの腰を引き寄せる。
 快感に身悶えながら、性器でも同じ様にスレイブの性器に擦り付けて扱き、
 肌を重ねて性感帯の全てを同時に刺激して高まり)
あああっ……スレイブ、俺…次は……スレイブの、ナカ…でっ……。
はぁ、あ…ナカで、イキたい……あっ、ひぁ…あ…あああ…!
(自らの動きで高まり強まる快感に身悶え、激しくスレイブの秘穴を指で掻き回す。
 指を曲げて秘穴の入り口を広げ、腰をずらして性器を会陰へと滑らせ、秘穴付近へと近づけて)

【えっと、俺…今がすげぇ楽しくて、嬉しくてさ】
【それで満たされちまってるって言えばいいのかな】
【だから、このまま最後までスレイブと居れたら満足なんだ】

【俺もスレイブのしたいコト、できる限り応えたいから】
【何か希望があったら、スレイブも遠慮しねぇで言ってくれよな】
670スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2008/03/14(金) 22:02:35 ID:???
はい…僕も…もっとエリオさんとお話したいですし…
それ以上の事も…沢山したいです…。
負担になんて…全然なってないです…。
だから、もっと…して下さい……。
(小さな口をエリオの唇に重ね)

んぁぅっ!あぁっ…はぁぁ…!
やぁ…やっ…胸…もぉ…ぁぁぁ…!
ひぁんっ!エリオ…さぁ……あぁ…!
(口端から涎を垂らし、涙を浮かべながら喘ぎ)

はい…もっと…気持ちよくして下さい…っ…!
ひっ…んぁぁ…あぁっ…はぁ!
エリオさんの指が…僕の中で…ひぅっ…うぅんっ…!
(もっと深い所を抉って貰おうと、腰を深く沈める)
あぁ…んぅぅ…もっと…奥ぅ……!
は…はいぃ…僕のいやらしい…声…もっと聞いてください…!
ひぅっ…ぁ…あっ…あぁっ……!

んぅぅ、あぁっ…む…胸が…!
エリオさんのと…擦れてぇ……はぁっ…ぁ…い…いぃ…!
(身体全体を必死にエリオへ擦り付け)
はぁ…はっ…はい…!
僕の…中で…沢山…出してください…!
エリオさんが…欲しいです…っ……。
(身体の力を抜き、エリオの性器をいつでも受け入れられるように)

【そうですか…良かったです…】
【はい、僕も何かあれば言いますね…】
671エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/03/14(金) 22:28:13 ID:???
ありがと…スレイブ。 ちゅ、ちゅっ…んぅ…んん、はぁ…んっ。
(スレイブからも唇を重ねられ、甘い息を漏らしながらキスを続け)

はっ…このまま、胸でイッちまいそう…?
でも、イク時も俺達……一緒だからな……あ…は……っ、ふぅ…ん。
(口を離すと、濃厚な愛撫で纏わせた唾液が糸を引く。
 胸への愛撫は緩くしても、止めはしないでスレイブに感じてもらいながら
 零れ落ちた唾液の跡をキスで拭い、頬と目尻にも唇をつけて滲む涙を吸い取り)

あ…はっ…聞こえる……スレイブの声……。
俺の頭んナカ、声で…スレイブのコトで、いっぱいだ……。
(スレイブの甘い喘ぎ声に酔いしれながら秘穴を指で抉り、音が立つほどに勢いをつける。
 熱く柔らかく、締め付ける内壁を、夢中で弄っては広げ)

ああ、いっ…ひあっ、あああ…気持ち、イイよぉ……あぅ…う…。
(ぐい、ぐいと互いに身体を擦り付けあい、あられもない声を上げて
 動く度に引き出される愉悦の虜になっていき)
い、いくぜ…スレイブ……あぁ、は…う……ん、スレイブのナカへ、入れちまうからな…っ!
(両手で尻肉を左右に開き、秘穴に先端が埋まりそうな勢いで性器を押し付ける。
 熱く露出した亀頭で秘穴の入り口をもどかしげに擦り、腕に力を込めてスレイブの身体を抱え上げ)

ううぅっ…あ、あぐうううっ…うっ、うあ…はぁ……あ…が、はっ……ああっ!
(屹立した性器の上に、スレイブを座らせるようにして貫く。
 力を抜いていてくれたお陰で、性器は抵抗も少なく入り口を広げるが
 まだ発達しきっていないとはいえ、それなりに張った雁首が引っ掛かり、
 強い摩擦を起こして擦りながら、スレイブの体内へと埋まっていく。
 内壁の快感で腰が揺れ、性器も中で揺れつつ広げ、さらに深い結合のために腰を降ろさせ)
あ…あ…スレイブ……熱い…んっ…あああああぁぁっ!
(完全に自分の上に座らせると、スレイブの体重での助けもあって、深く根元までの挿入感に
 身を震わせて抱き締める。
 快感と結合感を噛み締めながら、スレイブの中で性器は脈打ち、さらに強い繋がりを求め
 ぐぐっと無意識に腰が動いて突き上げてしまう)
672スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2008/03/14(金) 22:47:52 ID:???
ふぁ…は…はいぃ…胸…だけで…もう…おかしくなりそぉ…!
(涙目でエリオを見つめながら)
ひゃ…ぅ…はぁ…はい…一緒…です…。
んぅ…はぁ・・・んっ……。
(目尻にエリオの唇が触れ、目をきゅっと閉じ)

んくぅ…あっ…あぁ…!
あああぁぁ…!
(腸液がエリオの指に絡み、さらに軽く締め付け)
ぼ…僕も…エリオさんで…いっぱい…はぁ…ぁぁ…。

ふぁぁっ…あ…身体中が…気持ちよくてぇ…!
も、もう…おかしく…あぁぁっ…ひぁぁぁ…!
はぁ…はい…エリオ…さん…来て…くださいぃ…!
僕の中…いっぱいに…して…!
(我慢できないといった感じで、自分から秘穴をエリオの性器に押し付け)
…んぅぅ…あ…ひああぁぁっ!!
(秘穴をエリオの性器が貫き始め、悲鳴に近い喘ぎ声を上げる)
あぁっ…ああぁぁっ…え、エリオさんっ…エリオさぁん…!
(相手の名前を何度も呼び、両腕をエリオの首に絡めてしがみつく)
(すっかり解れた秘穴はエリオの性器を抵抗なくじわじわと飲み込んでいく)
はぁっ!はぁぁ…お、奥ぅ…エリオさんのが…奥までぇ…!
(エリオの性器が自分の中に完全に挿入され、先端が自分の腸壁を擦る)
うぅん…あぁっ…エリオさん…と…一つに…なりました…。
凄く…幸せ…です……。
(エリオに突き上げられながら、自分の気持ちを必死に伝え)
673エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/03/14(金) 23:08:42 ID:???
ちゅっ…ん……ちゅ、はっ…はぁ…。
(目尻から閉じた瞼へ、眉根へとキスを動かし)


スレイブ…俺も幸せ……スレイブと、こんなに深くで…ああぁ……。
一つに、なれたから…さ……あ、ぁ…は、ふっ…ふぅっ…うんっ!
(快感と胸を満たす幸福から涙が零れ、濡れた顔でスレイブの頬を擦る。
 突き上げる力を増し、ギッ、ギッとソファが軋む音が立ち始め)
ぅ…うあっ…スレイブ……俺、オレッ…気持ち…あああ、イイ…んっ!
ああっ、あ…熱くて…キツ…! ん、ぅ……ああ゛…うあ゛っ!
(スレイブを持ち上げて性器を引き抜き、勢いをつけて打ち付けつつ降ろす。
 律動に自重での深い結合を重ね、限界近くまで抜いては根元まで入れ、内壁を抉っていく。
 先走りや精液、腸液が一体となって結合部から漏れ出し、泡立って音が響き)

…はぁああっ! ひっ…い、い゛……腰、止まんね…ぇ…あうっ……!
スレイブ、スレイブ…ゥッ! 俺も、よくって…おかしくなっちまいそうだ…あっ!あぐっ!!
(腕の中にスレイブを抱き、欲望のままに腰を使って味わい、感じて。
 積極的に胸を押し付けて乳首を擦らせ、快感に酔いしれる。
 力の篭った身体には筋肉が浮き、スレイブの性器全体と嚢までを擦り、秘穴だけではない
 身体中から沸き起こる快感を堪能する。
 スレイブの弱い場所であった膨らみを性器で潰すように突き、雁首をかけて抉り)

は……はっ…もっと、スレイブとしてたいのに…俺、もう……いっ!いい゛っ!
イッちまいそうだ…ああ、あっ…スレイブ…ナカで……イキそう…く、イクッ、うっ!!
うううぅ…あ゛…あ゛……あう゛…う……ああああっ、あぁっ!!
(スレイブを抱き締めて身体を動かせなくし、一際強い律動で奥を打ち付ける。
 もっと繋がり快感に浸って居たいのに、身体はもう限界で。
 我慢しても性器は激しく脈打ち、今にも射精してしまいそうになっている。
 痙攣する性器でスレイブの奥を貫き、ついに限界が訪れて)

【そろそろ締めかな。最後は俺が締めたほうがいい?】
674スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2008/03/14(金) 23:28:24 ID:???
あぁんっ!あんっ!はぁっ…あぁぁ…はっ…ひぁぁ!
(奥を突かれ、内壁を抉られ、止まる事のない大きな快感にただ喘ぐ事しかできず)
ふぁっ!あぁっ、ひぁあぁ!
ぼっ…僕…も…んにゃ…きもっ…ちぃ…ひぃ…ああぁぁ…!
(まともに喋る事が出来ず、エリオの耳元で嬌声を上げ続ける)

ふあぁぁっ!あぁっ…!
も…もっと…してぇ……エ…リオっ…さんっ…!
(腕はエリオの首に、足は腰に絡めてしっかりと身体を密着させ)
…っ!?
んあぁぁぁっ!そ、そこぉ…あぁっ…ひああぁっ!
(一番感じる場所を性器で強く刺激され、悲鳴を上げる)

はぁっ…はぁぁ!はぁっ!
え…エリオさん…い…いぃ…ですよぉ…!
んぅっ…はぁ…僕の中に…沢山…出してっ……ひぅっ…!
僕の中…んぁっ…あぁんっ!…エリオさんので…いっぱいにぃ…!
(性器を締め付け、エリオが自分の中で達するのを待ちわびる様に)

【はい、そうですね…】
【それじゃあ、お願いします…】
675エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/03/14(金) 23:59:23 ID:???
あ゛あ゛あ゛っ…はあぁ……スレイブ、んっ……!
いっぱいに…する、ぜ…俺で、いっぱいに…あ、ああっ…あ゛ぐうううぅっ…!!
(締め付ける内壁を性器が押して広げ、自身の形を刻み込む。
 腰を限界まで突き上げて、根元まで挿入したところで、我慢しきれず精を放つ。
 二度目でも、一度目よりも大量に、熱い精液をスレイブの体内に注ぎ入れ
 射精しながらも腰が動いて、管に残った分を一滴も残さないで)
スレイブ…はぁ……はぁ…ん、ぅ…んむ……う……。
(熱い迸りを自身にも浴び、白濁まみれになりながらも満ち足りた笑みを浮かべる。
 荒々しい律動で翻弄したスレイブの身体を癒そうと、頭や背を優しく撫でて)

ありがとな、スレイブ……俺、すげーよくって、んっ……。
(スレイブを凭れ掛からせたままで、力を抜いて背もたれに体重を預け、まだ繋がったまま)
もう暫く、こうしててさ…。
落ち着いたら、風呂入って……晩飯、食って…寝て……。
……一緒だぜ、今日も明日も…会えねぇ時だって、スレイブのコト…忘れたりしねぇから。
(髪を梳きつつ、弾む息の合間に語りかける。口調は優しく穏やかで)
あの、スレイブさ……もう一回キスして…いいよな? ちゅ、んっ……んぅ…。
(微笑して許可を求めてから、唇を重ねる。心を込めた甘いキス。
 そのままスレイブと同じ夜を共に過ごして)


(翌日、空は晴れて春の陽気から、外は暖かい。
 スレイブと手を繋ぎ、明るく声を上げて会話を楽しみながら)

はははっ、こうやってスレイブと散歩できるなんて、夢みてぇ!
───でさ、これがプレゼントしたいって言った、リボンなんだ。
(簡素だが、鮮やかな若草色のリボン。スレイブの髪に、きっと映えると思っていた品で。
 それをスレイブへと手渡し)
これで終わりじゃねぇからな? 今日は疲れちまわない程度に散歩して、遊んで。
ずーっと一緒に居ような。せっかく会えたんだもん、楽しまなきゃ損だって!
(歩調を合わせ、まずは春の彩りを見せ始める公園へと二人で向かっていった)


【よし、これで締めるな。スレイブ、声かけてくれて本当にありがと!】
【凄く楽しい三日間だったぜ。所々時間がかかり過ぎちまって、ごめんな】
【よかったらまた声かけて欲しいし、機会があったら俺からも話しかけるからさ】
【これからもよろしくな!】

【で、長期間お疲れさま。ぐっすり寝ていい夢みて、疲れをとってくれよなー】
【おやすみ、スレイブ。またな! スレイブの返事見て、俺は落ちさせてもらうぜ】
676スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2008/03/15(土) 00:16:52 ID:???
【あぁ、ごめんなさい…気付くのが少し遅れてしまいました…】
【エリオさん、3日間本当にありがとうございました…】
【ボクも凄く楽しかったですよ…】
【えぇ、また機会があったら是非…】
【はい、よろしくお願いします】

【はい、お疲れ様でした】
【エリオさんもゆっくり休んでくださいね】
【それじゃあ、おやすみなさい…】
677ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/17(月) 22:50:46 ID:???
気が向くとここにきてしまうね
それだけ心地良いからかな
(何をするでも無く窓から外を眺め)

【少々待機させてもらうね】
678三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/17(月) 23:24:15 ID:???
〜♪
(何やら鼻歌などを歌ったりと上機嫌な様子)
あっ、ラトっ。今晩はっ。
(部屋に入りラトを見つけると、嬉しそうに手を振って挨拶)

【今晩はっ】
679ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/17(月) 23:32:50 ID:???
(窓に写る心地良い人物)
やぁこんばんは真清!
(ガラス越しに振り替える事無く真清を見ながら手を挙げる)
ふふ随分とご機嫌みたいじゃないかぁ?
鼻歌が聞こえていたよ?

【お久し振り!今晩は真清!】
680三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/17(月) 23:42:46 ID:???
うんっ、久しぶりっ。
(この間の事など、忘れたかの様に上機嫌)
ふふ、小試験の成績が良かったからって、今度外出日を貰えたんだっ。
それで、兄さんに会う都合も付いてて…久しぶりに兄さんに会えるんだ……
(義兄の事を口にする時は、いつもの様に心から嬉しそうな笑顔)
681ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/17(月) 23:58:17 ID:???
(我ながら思う…この前、かなり恐がらせてしまったかな…と思っていたのに
今の真清の嬉しさに満ちた波動はなんだろうと首をほんの小さく傾げ
…あぁ…と得心する)
成る程ね?愛しの義兄君に会えるからご機嫌なんだね…
少しばかり妬けてしまうな
(ソファーに座ると真清に…隣の席を指差して)
真清のそんな顔を独占出来てしまうなんてね
義兄君は幸せだね真清とデート出来るのだから
(手袋に包まれた人差し指を曲げて自らの桜の花びらの様な唇に押し当て笑いを…
他の自分の様な嘲笑ではなく…無邪気なからかいで)
それで…何処に行くんだい?
682三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/18(火) 00:09:56 ID:???
愛しの…まぁ、そういう言い方でも間違いじゃないけれど……
確かに兄さんの事は好きだし…へ?妬くって、何に?
(この間からかわれた時と同じく、言葉にやや引っかかるものを感じる)
(とりあえず、示されたとおり隣の席へ腰を下ろして)
(「そんな顔を…」と言われると、自分がどんなだらしない顔をしていたかと思い)
(頬がすっと赤く染まって少し俯いてしまう)
デート…って訳じゃないけれど……ええっと、どこに行くかはまだ考えてないや。
……兄さんが行きたいとこなら、俺はどこだっていいけれど。
(と、また小さく俯いて小声でぽそっと付け加える)
683ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/18(火) 00:24:43 ID:???
真清はデリカシーが足りないよ?
(隣に感じる真清の暖かさに目を細め)
僕は真清…キミとは会ったばかりだけれど…気に入ってしまっているんだ
なのに…キミときたら僕の前で彼の話だなんて
ずいぶんと酷じゃないか
(上質の絹で編まれた手袋が真清の軍服?の膝を煽る様に撫でる)

クスクス…デートでないとするならば逢引きか逢瀬かな?
(うっすらと染まる真清の触るとなめらかそうな頬に目が止まる…)
ふむ…予定を立てるのも行き当たりばったりも、どちらも良い物だものね
僕からも真清に高得点のご褒美が有る…あはは今思いついたのだけれどね
良ければもらってくれないか?簡単な物だけれど
684三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/18(火) 00:39:35 ID:???
デリカシー……?
(何の自覚もなくて、何か悪い事をしたのかと考え、首を傾げる)
うん、俺もラトの事はもちろん好きだし、気に入ってるよ。
(「気に入っている」と言う言葉は、ただそれだけの意味にとってしまう)
(酷と言われても、義兄の話はいつも無意識に口にしていたので気付かず)
何か悪い事言ったんだったら謝るけれど……っ。
(制服の生地越しに、ラトの手が膝に手が這うと、ぴくっと僅かに身を震わせる)

そ、そんなのじゃないよっ!ただ、休みだから会いに行くだけっ。
(言い換えられると、デートという横文字よりも恥ずかしく感じて、頬はまた染まり)
(慌てて否定すれば、その感情に伴って尻尾も落ち着きなく揺れる)
へ?高得点のご褒美…?でも俺、ラトに何にもしてないよ?
…でも、何かくれるって言うのなら貰っておこうかな。何くれるのっ?
(何がもらえるのかと期待して、嬉しそうに聞き返す)

685ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/18(火) 00:53:05 ID:???
うん是非とももらって欲しいなぁ
(タキシードの両手を真清の首に回して鼻先が触れ合いそうな距離で)
ご褒美は僕なんだ
(赤くヌルリと濡れた舌で真清の唇を表層だけ触れて)
(紡ぐ言葉は甘く)


【すまない真清
凍結をお願いして良いかな?
時間を伝えて忘れてしまっていたんだけれどもPM01時には落ちないといけなくて】
【明日以降から余裕が有るから真清に合わせたいな】
686三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/18(火) 01:01:31 ID:???
……?
(腕を首に回され、整った顔が吐息が掛かるほどに近づいて来て)
(その意味は理解できないものの、本能的な物か、僅かに胸は高鳴ってくる)
へ…?その…ラト、がご褒美なのか……?
……っ…!?
(きょとんとして尋ねるが、答えの代わりに赤い舌が唇をすっと這う)
(酷く驚いて、口元を抑えるとピンと尻尾を張る)

【うん、いいよっ】
【俺の方も余裕があって、今週中なら何曜日でも20時くらいから大丈夫そうだな】
687ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/18(火) 01:07:29 ID:???
【有り難う真清!では今日のPM8時からお願いするね
…慌てていたみたいでさっきはAMとPMを間違えてしまったんだ】
【今日は会えて嬉しかったよ真清
今日…誰にも会えなかったら
…直接呼んでしまおうかな?なんて考えていたのだから…
では真清、おやすみなさい】
688三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/18(火) 01:12:23 ID:???
【了解っ。じゃあ、また今夜よろしくねっ】

【ふふ…俺も、ラトに会えて嬉しいな】
【何時呼ばれるか判らないから、何時でも来れるようにしなくっちゃね】
【それじゃ、お休み、ラト】
689ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/18(火) 19:56:38 ID:???
そうだよ真清
ん…そんなに可愛らしくて大きな耳をしているのに
聞き間違えてしまうのかい?
(柔らかな唇は手で覆われてしまった
ならば、とその手にも唇を捧げ笑う)
僕がキミの努力の対価に見合うと良いなぁ
(たっぷりの蜂蜜を溶かした様な甘い声で囁きながら真清の華奢に見えるけれど
鍛えられたしなやかさを感じさせる身体中に向き合う様に乗ってしまう)
(真清の脚を開いた正座の様な両足で挟み逃げられなくして)

【今晩は
真清を待たせてもらうね】
【ああそうだ真清
僕は日付の変わる頃には落ちると思うんだ】
【もう…年上をからかってはいけないよ?
寂しくなったら…呼んでしまいそうじゃないか】
690三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/18(火) 20:17:10 ID:???
き、聞こえたけれど…ラトがご褒美って言うのは、どういう事かわかんなくて……
(口を押さえたまま、まだ言葉の意味がよく理解出来ず、鼓動を乱しつつ尋ねて)
(今度は口を押さえる手の甲に口付けが落され、また驚いたように尻尾を跳ねさせる)
あ…ぅ………その、そうしたら…何をしたらいいの…?
(伏せた耳にもはっきりと届くラトの声は頭に甘く響き、更に心を乱してしまう)
(追那人の持つ力も今は何の役にも立たなくて、戸惑いの視線をラトに向けるだけ)


【今晩はっ、ラト。今夜もよろしくねっ】
【時間の事はわかったよ。俺もそのくらいまでになると思うな】
【ふふ、からかってるつもりなんてないのになぁ】
691ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/18(火) 20:38:50 ID:???
(戸惑いの視線に笑顔を返して抱き締めようとしながら尻尾にも手を)
わからないのかい?
ふむ…真清は奥手なんだね
(真清の前でタキシードの金のボタンをゆっくり1つ外して)
こうやって僕を脱がせて欲しいな
ふふ…真清…僕を抱いて?
(濡れて光る瞳を向けて
自分を抱いて欲しいと言うのは少しばかり…恥ずかしいけれど
もっと真清を感じたいから)

【今晩は真清!】
【……恥ずかしいから打ち切るね!】
692三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/18(火) 20:53:15 ID:???
うにゃっ…
(尻尾に手が触れると小さく声が出てしまう)
だ、抱いてって…!そんな事っ…!その、俺が…ラトを…だ、抱くなんてっ…
(その言葉を聞くなり、驚きと羞恥に顔が真っ赤に染まって、ラトの顔を見つめる)
(しかし、ラトの瞳を見ると、以前と同じ様な、このまま捕食されてしまいそうな感覚を覚えて)
(それと共に何故か胸は高鳴り、もう逆らう事など出来そうもなくなってしまう)
(震える手でラトのタキシードへと手を伸ばし、一つ一つ、金ボタンを順に外していって)
…あの…ほんとに…いいのか?
(ボタンを外しながら尋ねる声色には、以前と同じ恐怖と戸惑いの感情が混じっているが)
(それだけでなく、期待しているような響きも混じっていて)
693ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/18(火) 21:09:41 ID:???
この前…真清を恐がらせ過ぎてしまったかな?
(我ながら悪乗りしたとは思っていて)
もう一度言うよ真清
(仲良くしたいと思うから…
ボタンを外される度に染まる頬をして真清を見つめながら
震える真清の手を邪魔しない様にだけれど添えて)
もうあんな事はしないよ
…ふふっこのまま何もしてくれなかったら分からないけれどもね?
…っといけないいけない…

真清…軍人には度胸が必要だし
男として思いを告げた相手に恥を欠かせては名折れだよ
(タキシードの前が開いても動かなくて…
更に数の多いシャツのボタンを共になぞらせ)
だから真清への答えは決まっているよ
真清、キミと繋がりたい
(普段からかい混じりの声が…特に変わる訳では無いけれど確かに少し違って)
694三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/18(火) 21:25:09 ID:???
べ、別に怖くなんてないやいっ!
(恐怖した事を知られるのは、一応の軍人たる身分としては恥かしくて、慌てて否定)
……でも…もうあんな風な事、しない?ほんとああいう風にしない?
あっ!その、ラトの事が怖いから聞いてる訳じゃないからなっ!
(耳を伏せつつ小声で尋ねた後。言い訳じみた言葉を付け加えて)

うー…やっぱり、そうだよね。
恥かしいだろうに言ってくれたラトにも悪いし……それに、俺だって……
(答えを聞くと、まるで自分自身に言い聞かせるように呟き、ごくりと生唾を飲み)
(今度はシャツへ手を伸ばし、また一つ一つとボタンを外していく)
…俺、こういうの慣れてないけれど…よろしくね。
(ボタンを外す手を一度止めて、すっと顔を近づけたかと思うと、ゆっくり唇を重ねる)
695ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/18(火) 21:47:55 ID:???
クスクス…怖く無いんだね?…っっあははっ
真清の言葉を信じてあげたいのだけどね?
真清の耳と尻尾は…違う意見みたいだよ
(否定する真清の様子につい…悪いかなと思っても笑ってしまう)
うん…切り札は最後まで取って置く物だからね
真清を食べたりしないよ

…男…だものね…っあぁはっん
(真清の爪が素肌に触れると白い肌に朱が走り喘ぐ)
ならば…僕が真清を慣らしてあげたいな百戦れん…あむ…ふぁん
(お互いに唇の柔らかさを伝え離れる
言葉と共に顔に浮かんでいた余裕は消えて…何時もより開いた瞳で真清を
見つめる事数秒)
やはり真清は士官を目指すエリートなんだね
不意打ちが得意みたいだ
真清…僕こそよろしくね
(なめらかな肌に開いたシャツ…桜の様に鮮やかな突起を真清にちらりと見せ)
696三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/18(火) 22:16:35 ID:???
あっ!こ、これはそのっ…!あのっ……
(言われてから、無意識に動いた耳と尻尾に気付く)
(どうにか誤魔化そうにも尻尾は震え、耳はついつい伏せてしまう)
うー……こ、怖くなんてないのにっ……!尻尾と耳は何でもないっ!
(強がりながらも、捕食されないと言われて胸を撫で下ろす)

……っ!
(爪の先がシャツの間に覗く白い肌に触れ、不意に嬌声が響き、思わず手を引いてしまう)
(しかし、もう一度その声が聞きたくなってしまって、もう一度手を伸ばし、指で擽る)
…驚いたか?ラトのそんな顔、見れると思わなかったな。
これでも、一応は軍人だもの。軍人は度胸が必要ってラトだって言っただろ?
(触れた指先でラトの滑らかな肌を辿りつつ、してやったりと楽しそうな笑みを見せる)
(ふと見ると、白い肌に胸の突起が覗き、同性と判っているのに視線はそちらに奪われて)
(肌を撫でつつ手を徐々に登らせて行って、もう一度唇を重ねてやる)
697ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/18(火) 22:42:11 ID:???
ふ…ぁあっ…
(二度目は無い
…そんな風に考えていたから一回目よりも大きな声を出してしまい)
うん…驚いたよ?真清がこんな事…っ
(拗ねた様に声を少し低くして呟き睨むけれども
真っ赤な顔に説得力はあるかどうか…)

それはっいけないよ真清…っぁ…くすぐったいもの
(真清の熱が肌を滑る度に華奢な身体は揺れ
タキシードが軽い音を立てて落ちる)
うぅ真清、キミへの考察を改める必要が有るみたいだ
(男としての視線を浴び硬く尖る
それを誤魔化す様に呟く)
(臍の辺りを触れていた掌が登る
きっと真清が触りたいのは此処だろうと
申し訳程度に羽織った様なシャツで胸を捧げる様に反らす
恥ずかしくて息がため息の様に長く引いて)


【遅くなってごめんね真清
予定よりも早く眠気が来てしまったんだ
再凍結を申し出たいな】
698三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/18(火) 22:45:36 ID:???
【んっと、そうしたら続きは何時がいいかな?】
【俺は昨日言ったとおり、20時くらいからならいつでもいいけれど】
699ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/18(火) 22:56:55 ID:???
【ありがとう真清
連日になってしまうけれど明日の今日と同じ時間なんてどうかな?
レスと進め方が遅くなってしまいがちだけれど最後までお願いしたいな】
700三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/18(火) 22:58:57 ID:???
【うん、大丈夫だよっ】
【それじゃあまた明日の晩、よろしくね】
【俺だって……ラトと、最後までしたいな】
701ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/18(火) 23:07:02 ID:???
【良かった…うん
では真清また明日
今日もとても楽しかったよ…真清に反撃を受けてしまったけれどもね?クスクス
おやすみ真清!】

【名無しの方々にキャラハンの方々
もう少しスレをお借りするね】
702三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/19(水) 19:54:06 ID:???
慣れてないけれど…俺だって、どういう事するかって言うのくらいは知ってるもの。
(再び響いた甘い声はまた耳に残り、赤く羞恥に染まった顔もずっと見ていたくなる)
(今度は自分が「捕食者」側になった様な気分は余裕を生み、笑みもこぼれて)
(それに伴い、もっとラトに触れたいという欲求も大きく膨らみ始めてくる)

そりゃ、俺が擽ってるもん。擽ったくて当たり前だよ。
(クスクスと笑いながら脇腹や臍の辺りを更に大胆に撫で、擽ってやって)
(肌の上を這っていた指が、すっと胸の先を掠める)
(こうしてラトの細くて白い身体に触れ、見ているだけで鼓動はどんどん乱れて)
(理性は弱くなっていって、膨らんだ本能的な欲求が抑えられなくなってくる)
……ねぇ、もっと、もっといろんな事、してもいい?
(小さな声で尋ねながら、空いた片手で羽織っただけのシャツを肩から落としてやる)
(その間もラトの肌を撫でていた手は、胸の辺りを指先で擽っていて)
(既にズボンの中では性器が硬さを持ち始めている)

【今晩はっ】
【ラト待ちで待機だよっ】
703ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/19(水) 20:02:24 ID:???
【今晩は!真清
今から用意するからもう少しまって欲しいな】
704ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/19(水) 20:28:12 ID:???
ぅぁっあ…ん…真清のお手並み拝見と行こうかな?
(敏感になった耳に幾分か低くなった様な真清の声が響き)
(震えてしまったのは真清の眼前で
染まった上半身を晒して肌寒いからだけじゃ無くて)
っはぁ…真清…勿論だよ
なんだったら食べてしまっても良いよ
(真清の触れた場所全てが熱くなる
言葉を弄びながら半ば本気で細い首筋を反らして晒す)
ふふ…真清の雄を感じるよ…あは…こうすればもっとかんじられるね
(白い手袋のみを纏った手で真清の首の後ろを擽りながら
こちらも硬くなりつつ有る真清より僅かに小振りな性器を重ね微笑む)
真清が僕に魅力を感じてくれているって…自惚れても良いかな?…これは

【では改めてよろしくね真清!】
705三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/19(水) 20:47:28 ID:???
ふふ、食べてもいいんだ…ほんとに、食べちゃおうかな?
この前は、俺がラトに食べられそうになったから……仕返しだよっ…
(首筋に口付けてから、食らい付くようにして獣に近い牙を触れさせる)
(もちろん本当に噛み付いたりはせず、すぐに口を離し舌だけを這わす)
んんっ……はぁっ…ラトのも、感じるよっ……っふぁ…くすぐったいよ。
…うんっ、ラトの事、好きだよ…ラトは、可愛いもの。
(興奮に熱くなった吐息を吐き、頬を染めつつくすぐったそうに笑う)
(ズボンと下着越しでも、その熱と硬さは十分に伝わって、興奮は増す)
(無意識の内に、腰を揺すりラトのそこへと自らのものを擦り付ける)
706ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/19(水) 21:17:50 ID:???
はっぁ…真清…僕は怖くないんだよ?
(キスで感じたのとは違う熱さと柔らかさに息と名前を洩らす
少女の様な細い喉に有るささやかな喉仏が真清に…
触れ合っている相手が…男…なのだと伝える
想像していたよりも鋭い歯がチクリと…めり込む前に離れてしまう)
ふふ…ならば…違う意味で僕を食べてみないかい?
きっと…美味しいよ

くすぐったいかい?ごめんね真清…くすっやめるつもりは無いのだけれどね
(片手は飽きる事無く首筋を指先で
艶やかな真清の髪にも触れてみる)
可愛い…言うのは好きだけれど…言われるのは………恥ずかしいものだね
(真清の手に鼓動を伝えてしまいながらふぃっ…と顔を反らしてしまう)
僕も真清が好きだよ…出会ったばかりだけれどね
だからこうして言葉を交すのも感じ合うのも…心地良いんだ…んぅぅ…はぁ…ん
(真清の動きに合わせたり逆に動かしてより深く感じ合い)
だからもっと欲張ってしまうんだ
真清が欲しくてたまらない…よ
707三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/19(水) 21:39:47 ID:???
…む、俺だって怖くないやいっ。
(小さく自信の無さそうな声で、ぽそりと言う)
(喉仏に触れたのも気にせず、首筋に何度か口付けてからラトの顔を覗き込む)
……へぇ…ラトは、美味しいのか…
(まさに今「食べて」いる実感が湧いてきて、身体は熱くなり、鼓動も心も酷く乱れる)

ん…
(黒い髪に触れると、やはり猫の毛に似た柔らかくて滑らかな触り心地)
(耳を伏せながら心地良さそうに小さな声を漏らして)
そうだろ?だから、俺だって言われたら恥ずかしいって言ったのに……
…ラト、やっぱり可愛い。
(恥ずかしがる表情も可愛く見えて、また恥ずかしがらそうと悪戯っぽく囁く)
んっ…んっ……ははっ…ラトのも、どんどん固くなってきてるっ……
もっと…もっとしたいよ…俺もラトの事、欲しいよ…
(興奮が増し、敏感になるにつれ、布越しというのが煩わしくなってきて、剣帯に手を掛ける)
708ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/19(水) 22:01:52 ID:???
ふふ…凄く柔らかくてさらさらだね真清
(漏れる真清の声をもっと聞きたくて)
ここまで来たら…こっちも触らせてもらおうかな?
(髪を梳くと快い手触りで
ふと見ると伏せられた耳がまるで誘われている様でつい
毛並みに逆らわない様に優しく撫で上げる)
うぅー…もう言わせないよっ
(珍しく慌てた声でキスをして頬を重ねそのまま熱を感じて)
…でも嫌じゃないんだよ真清…それは知って欲しいな

真清も脱ぐんだね…うんその方が良いな
素肌でキミを感じたいからね真清
さてと…真清から離れるのは寂しいけれど
(ゆっくりと身体を離す
触れ合っていた時間は長くは無いのに…
半身を失った様に…寒い)
真清が全て脱いでしまったら…ぼくを脱がせてくれるかい?最後まで…
それまで僕は…真清の裸体があらわれるのを見ていようかな
(恥ずかしがりな真清が裸身を晒してくれるのはきっと…とても胸が高鳴る
そう思うと笑みが零れて
ソファーの前のテーブルに行儀悪く座ると脚を組んで)
709三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/19(水) 22:29:38 ID:???
うにゃっ…!んんっ……耳、くすぐったいよぅ…
(耳に触れられた途端、猫に似た甘い鳴き声が口から零れる)
(声を堪えてか、華奢な身が小さく震え、心地良さそうな吐息が漏れる)
ん…ははっ。わかったよ。もう言わないってば。
でも、恥ずかしがったラトの顔、ほんとに可愛いんだもの。
(と、またからかう様に笑いながら言いつつ、触れ合った頬に優しい温かさを感じて)
(それがとても心地良く、暫らくはそのまま熱を感じあう)
……じゃあ、ラトが恥ずかしくないように……小さい声で言う事にするよ。

だって、もう服越しのままじゃ、全然我慢できなくなってきたんだもん……
(ふっと触れ合っていた箇所に寂しさを覚えるも、まだ興奮は止まず、身体は熱いまま)
い、いいけど……うー…その、あんま見るなよぅっ…!恥ずかしい…よ……
んしょっ…
(立ち上がり、剣帯を放すと、短剣の重さでズボンは落ち、そこから脚を抜く)
(晒された白い褌の上からでもわかる程、幼い性器は膨らみ、固くなっていて)
(先端が当たる箇所には小さな染みがあるのがわかる)
(今の姿を見られていると思うと、恥ずかしくてラトからつい視線を逸らしてしまう)
(荒く息を付きながら、制服の詰襟を外すと金ボタンを順に外していく)
(ラトの視線を気にしつつ、白く薄いシャツも順にボタンを外し、制服と共に肩から落とせば)
(軍人と呼ぶにはあまりにも幼く、華奢すぎる身体が晒される)
……やっぱり俺、華奢で、見っともないかな…?
(自嘲気味に苦笑しながら言い、褌へも手を掛けるが、やはり少し躊躇してしまう)
710ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/19(水) 23:03:36 ID:???
また…可愛いって言ったね?…もう…怒ってしまうよ…
(小声に囁きを返して猫耳を飾る毛を弱く引っ張って)
…ふふ…真清にならそう言われても良いよ
その代わり僕も…小さな声でこの距離ならば言っても良いかな?

ええーそれは嫌だな
真清を恥ずかしがらせたくて…暖かい真清から離れたのに…あんまりだよ
へえ…真清の下着面白いね初めて見るよ
(東洋の下着を見るのは初めてでしなやかな太股の付け根を隠す布
しげしげと見入っていると…気付く)
確かに…我慢出来なさそうだね…ふふ…狭いって抗議しているみたいだ
(じんわりと濡れたそこを指摘する)
まぁ…僕もなのだけれど…
(脚を組んで隠したから真清からは見えていない筈…と思う)
どうしてだい?…そんな事は言わないでおくれよ真清
僕に見える真清の身体は…歴史に名を残す彫刻家が遺した作品よりも…
素晴らしくて…煽情的だと思うんだから
(真清がボタンを外す度に見える裸体に…息苦しさすら感じる…人間らしく)
ふむ…誰かに言われたのかい?そうだとしたら…その相手に語ってあげるよ
真清の裸体の素晴らしさをね

おやおや真清?
男は度胸だよ…ふふ


【真清…時間が来てしまったよ
言い忘れてしまっていてすまないね
真清を縛ってしまって心苦しいのだけれど…凍結をお願いしたいな
強引にでも終わらせられなくてごめん】
【来週になってしまうのだけど…】

【後…1つ我が儘が有るのだけど聞いてもらえるかな?】
711三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/19(水) 23:25:50 ID:???
ふみゃっ…!うー…ご、ごめんってば。
(毛を引っ張られるとまた猫に似た声を出し、罰が悪そうに謝る)
……うん、いいよ。恥ずかしいけれど…俺も、ラトに同じ事を言うんだからね。
小さい声で耳元でなら……いいや。

うー……
(やはり見られているのが恥ずかしく、落ち着かぬ様で、尻尾が時折ぱたぱたと揺れる)
そ、そんなに見るなよっ…!こんなの見せるの…ほんとに恥ずかしいんだからっ……
えっ…ラト、も…?ラトも……その、こんな風になってるの…?
(顔を真っ赤に染めながら、性器の形が浮かんだ股間を手で隠そうとするが、ラトの言葉を聞くと)
(思わずラトのそこへと視線を向けるが、脚を組んでいてそこは見えなくて)
(ついつい見えぬ所を頭が想像してしまって)
誰に言われたって事もないけれど……こんなので、水軍の士官になれるかって心配でさ。
それにほら、背丈だって、そんなに高くないし…
(シャツの下から現われた身体は、確かに華奢で幼いが、しなやかな筋肉がある程度はついている)
(しかしその白い肌は、やはりどこか少女のような印象も与えてしまう)

うー……わ、わかったよぅ…
(意を決して褌を引き、しゅるりと解き、熱く興奮を示した性器をラトの視線に晒す)
(もう身につけるものは靴下と鉢巻だけという事が、更に羞恥を刺激する)
……ら、ラトも脱いでよっ!俺だけこんな格好してるの、恥ずかしいっ……

【ううん、気にしないでいいよっ】
【俺、こうやってラトと話したり……触りあいっこしたりしてるの、好きだもの】
【ええっと、凍結するとしたら来週のいつ頃になるかな?】

【…我がまま?うん、いいけれど…】
712ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/19(水) 23:35:41 ID:???
【来週の月曜日から木曜日までは大丈夫な筈なんだ
希望としては、月曜日を提案したいな】
【我が儘はね?
今日は真清のレスで締めて欲しいなってお願いしようとしてたんだけれど…
ありがとう真清、これで月曜日まで寂しくないよ】
【今日はありがとうね真清!
僕ももっともっと真清とふれあいたいな
お疲れ様真清、おやすみなさい】
713三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/19(水) 23:44:52 ID:???
【月曜日も20時くらいからならたぶん大丈夫だと思うな】
【なんだ、そんな事か。ふふ、どういたしまして】
【それじゃあ、俺も月曜日、楽しみにしておくねっ。お疲れ、ラト】
【おやすみっ】
714名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 00:52:41 ID:???
血みどろの焦らしあい。
715イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/03/22(土) 19:26:06 ID:???
【名無し殿に宛ててレスを伝言にお借りします
連絡も出来ず申し訳ありません
4月には余裕が出来そうですのでお会い出来ませんか?】
716名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 01:50:18 ID:???
過去ログって読めないのかなあ
717ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/24(月) 19:56:15 ID:???
【真清よりもはやく来れたかな?】
【返事の方は少しばかり遅れてしまうけれど】
718三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/24(月) 20:02:26 ID:???
【今晩は、ラトっ】
【はは、少し先を越されちゃったな】
【今夜もよろしくねっ】
719ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/24(月) 20:18:37 ID:???
ありがとうね真清
真清になら僕も言われるの構わないよ…むしろ…ね
ふふふ…謝らないといけないのは僕もだけれどね
(飽きる事なく、その柔かな毛の感触を楽しみ真清の愛らしく感じる声を)
…自覚してはいるのだけれど…
(引き出しつつ
申し訳なさそうに感じないかも知れないけれど精一杯に申し訳なさそうに)
あんまり真清の反応が可愛いものだから

でも僕には真清が努力しているのが分かるよ
試験で高得点取ったという事は真清が頑張った証だろうし
そんな真清ならば…肉体的トレーニングもしっかりしている筈だもの
(まるで少女の様…直接そう言ったら怒られてしまうかも知れないけれど…
…少女よりも魅力的だしね)
心に身体が追い付く日が来るよ…んふ…来ないかも知れないけれどね
(楽しそうに語り掛け)
それにさ?あんまり大きくなってしまったら
僕から抱き締められないじゃないか?
そんなのずるいよ

そうそう思い切りが大事だよ…
(褌が解ける…真清の恥ずかしい部分が垣間見える
見るからに敏感そうなそれを愛でる様に眺め)
ああ…確かにね?
真清がこんなに恥ずかしい格好をしているのに
(染まった顔に身体…秘所を交互に見つめ笑って見せる
こんなにも愛らしい真清をもっともっと…恥ずかしがらせたいから)
見ていてね…真清
(床に勢いを付けて下りる音を立てずに)
…少し恥ずかしいけれど真清も脱いでくれたのだからね
(額に巻かれた鉢巻や赤い肌に生える靴下に裸体…
脚を組んでいた時よりも勃ってしまうを得ない其処を
真清に見せてしまいながら金属音を立ててベルトを外す
ズボンを器用に足首から抜くと白いブリーフの中心を濡らした姿を真清に)
ぁあ…真清…キミが脱がせてくれないかな…?
…ううん真清に脱がせて欲しいんだ

【やぁ!こんばんは真清
始まる前にこんな事を言うのも…なんなんだけれど
新スレの事お願い出来るかな?
僕が建てるべきなのだろうけど…あちらの方は閲覧しか出来ないんだ
すまない面倒を押しつけて】
720三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/24(月) 20:52:18 ID:???
ふみゃぁ…
(伏せたままの耳をさわさわと撫でられていると、何度か心地良さそうな鳴き声を小さく漏らし)
(懐いた飼い猫が主人にそうするように、顔を擦り付け、ラトの匂いを胸いっぱいに感じる)
む…また可愛いって言ったなっ。
……ラトだって、可愛いって言われた時、すっごく可愛いのになぁ…たぶん、俺よりも。
(胸に顔を擦り付けつつ、ラトの顔を見上げてまた悪戯っぽく言い返して)

…ありがと。そんな風に言われたら、何だか嬉しいや。
これでも鍛えてはいるんだけれど、中々身体が出来ていかないんだ。
……でもやっぱり、こんな華奢だと女みたいに見えるかな…?
(また無意識に追那の力が働いたのか、或いは偶然か、ラトの思考にあった考えを口にして)
ふふっ…じゃあ、ラトも大きくなっちゃ駄目だよ?俺だって、ラトにこうしてくっついてたいのにさ。
ラトが抱き締めてくれるって言うなら……背丈も伸ばさないようにしようかな?

そ、そんなに見るなよぅ…恥ずかしい………
(頬と同じ様に、興奮と羞恥に白い肌がほんのりと朱に染まる)
(見ていてと言われれば、思わず生唾を飲み、ラトの下半身に視線を向け、意識はそちらに奪われる)
(ベルトの金音はやけに大きく聞こえ、晒された下着越しには膨らんだ性器の形も浮かんで見えて)
(白いそこに小さく浮かんだ染みが、自分の褌を濡らした物と同じものであろうことは)
(僅かに漂う匂いを感じるまでも無く察することが出来る)
ん…う、うん。それじゃ……
(白い下着に手を掛け、脱がそうと思うと心臓が弾けそうな程に鼓動が激しくなってくる)
(ちらりとラトの顔を見てから、思い切って下着を引き降ろす)
わぁ……ラトのも…こんな……
(固くなり、先走りで先を塗らしたそれが露わになると、もうそこから視線は離せなくなって)
(独り言の様に呟き、観察するように興奮を示すそこに視線を這わせ、自らの興奮も更に増して)

【ん、わかったよ。ちょっと立ててくるねっ】
721三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/24(月) 20:58:32 ID:???
ショタキャラハンを犯すスレ28
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1206359683/l50

【これで大丈夫かな?】
722ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/24(月) 21:30:00 ID:???
(縁側で愛猫を撫でているような心地好い雰囲気に
すり付けられるとふと思う…オヤツと評して食べたバニラの匂いがしてしまわないかと
計算ではなく笑みを浮かべ優しく優しく撫でていたけれど…)
もしかしたら…真清は僕よりもきっとずっと…意地悪だね
(猫耳から頬へ手を滑らせる
感触や温度の違いをかんじながら右頬に手のひら)
真清よりも可愛い反応なんて…まったくもう…
ヒゲが有ったらハサミでちょん切ってしまうのに
(ハサミの代わりに柔らかな掌がゆるゆると頬を撫で)

ふふ…どういたしまして真清
(心からの言葉が伝わるのは嬉しくて)
おやぁ?真清はテレパスやらニュー○○プなのかい?
(言って気付く…思っていた事を口にしたも同然だと)
え〜とっ…その…うん!運動とたんぱく質だよ
(真清を傷付けてしまったのではないかと動揺してしまい…
余り邪神としては重要ではない知識を口にする)
嬉しいな真清…僕も今の自分は気に入っているんだ
だから…ずっと変わらないよ
おや?良いのかい?
立派な士官になるには体格も必要なのだろう?
(真清の言葉が嬉しいからこそ…生来のからかい癖か照れ隠しかそんな事を言ってしまう)

あは…真清は僕のを見て僕は真清のを見て…大きく硬くしてしまっているね
…少し良いかい真清…ふふ…答えを待つ余裕も無いのだけれど
(真清のを抱き締める
真清の精神の清廉な匂いを味わいながら
先走りの透明液をこぼすそれを真清のそれに突く様に合わせて淫らに腰をくねらせ)
はぁ…真清…硬いね

【ありがとう真清!
そう言えば時間はどうかな?
僕は日付が変わる少し前後位かな】
723三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/24(月) 21:56:05 ID:???
…甘い匂い、するな。
(ふと感じた甘い香りは、ラトの優しい香りに混じり、とても心地良くしてくれる)
(もっとその心地良さを感じたくて、顔を擦り付けながら、ほんの少しだけ舌を伸ばしてみたり)
意地悪だなんて…でも、ラトが可愛いの、本当だもの。鏡があれば見せられるのにな。
残念、俺はひげなんて無くても大丈夫なんだ。猫じゃないからな。
(頬の手に優しい温かさを感じつつ、くすくすと笑って言う)

…む。
(ラトの反応にやはりそうかと文句をつけようと思うが、すぐにその考えは消えてしまう)
(口を滑らせ、見るからに動揺しつつ取り繕おうとするラトはとても可愛らしく思えて)
……いいもんっ。どうせ、女みたいな身体だよっ…
(噴出しそうなのを堪えそっぽを向き、いじけたふりをして見せて、また動揺させようとする)
(が、尻尾は誤魔化せず楽しそうにふらふらと揺れてしまう)
背丈も身体もこのままじゃ、きっと軍服は似合わないだろうなぁ。肩幅も足りないし……
…でも、ラトの頼みだしなぁ…そんな見っともない士官にだって、なっちゃうかも知れないや。

えっ?あっ…い、いいけど…んっ!
(解けかけた理性と乱れた思考では、生返事を返す事だけしか出来なくて)
(すぐに抱き締められてお互いの距離はより近くなり、心地良い香りが更に強く感じられる)
あっ…あぁっ…!ラトっ…!
(濡れたそれが触れ合うと、痺れにも似た感覚が身体中に走り、震えた嬌声が口から漏れる)
(そのうち、こちらからも腰を押し付け、触れ合わせ、擦り合わし、熱と硬さを伝え合う)
うんっ……ラトのも、硬くて、熱い…よ……
(呼吸を乱し、喘ぎに混じり熱い吐息を漏らし、ラトの言葉に答え、腰を揺すって)


【時間は大体1時頃までなら大丈夫だよっ】
724ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/24(月) 22:31:59 ID:???
ぅう…だからすまない真清…
(きよぉ〜と伸ばして…ん!?と気付く
尻尾を見ると悪戯に揺れていて)
…こうしてやるっ!
(力を入れすぎてしまわぬ様に尻尾を指のわっかで握り)
ふふ…手柄を建てれば特注品の士官服を作ってくれるかもね?
…だってさ…きっと背が伸びた真清は凛々しくて素敵になってしまいそうだから
僕が見惚れてしまって優位に立てなくなってしまうじゃないか
…ふふ、今も怪しいけれどね

真…ぅゥ清…ぬるぬるとしていて気持ち良い…ん
(少し上に有る真清の赤い顔と濡れ動く昂ぶりが同じように
快楽を感じているのが伝わって微笑み)
真清…こうして裸同士触れてみると真清が…鍛えているのが…はっきり分かるよ
(華奢とはいえ自分よりも男を感じさせる真清の身体
柔らかさとしなやかな筋肉に抱かれ熱い吐息を洩らしながら
真清の腰を引き寄せて尻尾の根元から先っぽまで何度も撫で上げる)
ふあァっこらえられないよぉ真清…んぁぁあ…ふゥっく
(切なげに囁きながら腰を真清の動きにシンクロさせる)

【同じ位だね!
では…どうなるか分からないけれどよろしくね
時間まで!】
725三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/24(月) 22:58:06 ID:???
(申し訳なさそうな声が聞こえて、その顔を見ようとした瞬間、尻尾に手が伸びる)
ひにゃぁっ!?
(余程驚いたようで、甲高い声と共に身体全体がビクッと跳ね、尻尾の毛は一気に逆立って)
(悪戯に失敗した上に見っともない声を出してしまって、またばつが悪そうに耳を伏せる)
……そうか、ラトより有利に立てるのか。それなら、やっぱり立派な士官にならなくっちゃ。
格好良くって立派な水軍士官になって、ラトの事を……ね。
(笑みを見せつつからかうように言ってやる)

はぁっ…うあっ!俺もっ…俺も気持ちいいよっ!ラトっ…もっと、もっと、しよっ…!
(微笑み返してから、ふと先程の仕返しに何か言い返してやろうと思うが)
……ラトは、女の子みたいだ。可愛くて、柔らかくって、暖かくって……うにゃあっ!!
にゃっ…!ふぁっ…んっ…!尻尾っ…!尻尾はっ…駄目ぇっ!!
(言いかけたところで、尻尾の手が再び動き、甲高い声と共に言葉は途切れる)
(尻尾から身体中へと巡る感覚は快感として響き、擦り合わす性器も呼応して跳ねる)
(混じりあい、もうどちらのかもわからぬ粘液にとろりと塗れながら、更に先走りを垂らす)
ラトっ…!らとっ…らとっ…!もっ…だめっ…このままっ…!このままっ…いきそうっ…!
もう出そうっ…!堪えらんないっ…!
(濡れたそこを触れ合わすだけでも、熱さとと硬さに頭まで響く快感を覚えているのに)
(敏感な尻尾まで刺激されて、既に我慢は限界に達していて)
726ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/24(月) 23:27:57 ID:???
(負けてしまうのは癪だから…なんとか苦労しつつ唇を笑顔の形にして)
立派になって…僕を押し倒す?

勿論っ…僕も真清の淫らな喘ぎをもっと聞きたいから…っは…つゥっ…ふ…んん
でも…この声は…真清は女の子みたいだよ
こんなに感じやすいなんて…可愛いね真清
(女の子みたいと言われて微かに反応してしまうけれど…
真清が悦んでくれているから…良いかななんて思う)
どうしてダメなの?真清のこれは…喜んでくれているのに
(尻尾にまるで男性器の様に扱きながらチェシャ猫の様に笑い尋ねる)
(故意的にか濡れたからか
硬くなった剥け掛けのそれが真清の裏筋をグリっと突いて
その感触が気に入って何度も繰り返す)
真清…キミに僕の名を…ふっ…あ、は…ひぃ…んァァ呼ばれると…
心が震えるんだ
(快楽を示す真清の淫らな声に性器は反応して先走りを、とぷっと洩らして
同性同士の淫らなカクテルを作り)
だから…真清…お願いだ
僕の名前を…呼んでぇ…たくさん…たくさんっ
真清…いくよ…イッてしまうぅっ…はぁあァぁぁっ……んんゥ!
(必死に真清を見上げながら射精前特有のしゃくり上げるような男性器の痙攣
乱暴に真清の尻尾の毛並みを乱しながら
…奔流の様に大量で熱い精液を解き放つ)
727三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/24(月) 23:55:33 ID:???
そうしても…いいんだよ?
(と、笑みを見せたまま、囁くように小さな声で言う)

やだっ…!尻尾放せっ…放してっ!にゃあっ…!今の声っ…聞かれたくないっ…!
尻尾っあぁっ…駄目っ!堪えらんないっ…!!見っともない声っ…聞かないでっ…!!
(ラトに可愛いと言われた事にも言い返せないほど、乱れきってしまっていて)
(「女の子みたいな声」と言われると、恥ずかしくて声を堪えようとするが、すぐ嬌声を上げてしまう)
(先程見せたような余裕を見せることも出来ず、巡る快感にただただ身体中を敏感にしていって)
(抱き合い、肌同士が触れ合う事すらも快感として捉えるほどになっていく)
(擦れ合う性器は脈打ち、快感に応えて垂れる先走りがラトの性器をもどんどんと濡らす)
(濡れたそれ同士が触れ合い、二人きりの部屋に粘っこい水音が響き、伏せた耳にも大きく聞こえる)
うんっ…!ラトっ…!ラトっ…ラトっ…好きっ…好きだよっ…!ラトの事っ…好きぃっ…!!
(ラトの頼みにしっかりと頷き、何度も何度もラトの名を呼び、好きだと繰り返して)
俺もっ…いくっ……!いくよっ…あぁっ…ラトッ…にゃぁっ!!にゃっ…んにゃぁぁっ!!!
(僅かな震えがラトの性器から伝わり、ラトの絶頂が近いことを感じると、ぐっと強く性器を押し付ける)
(そして、ついに堪えきれずに猫に似た大きな声を上げ、ラトから一瞬遅れて熱い精液を放つ)
(尻尾の毛は派手に逆立ち、射精に会わせ脈打って、熱い精液がお互いの下腹部を汚す)
728ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/25(火) 00:22:57 ID:???
(真清の声に思う…今よりも少しだけ大人びた真清に…)
えぇと…嫌ではないかも知れない…
(チラッと下を向きながら…真清を見つめ)

はあっ…ふふたくさん出たね…相手が真清だからかな
すっごく恥ずかしい声を出すんだね真清は…ふふ……メス猫みたいだったよ
(縋る様に真清の身体にもたれる様に力を抜いて
残った精液を絞り切るかの如く尻尾をゆっくりと扱く)
もう…僕は…好きだなんて言葉お願いしていないじゃないか…
…真清で胸が一杯になってしまったよ
(顔の火照りを真清の鎖骨に額を当てて伝える)

だから真清…身体も真清で満たして欲しい…
…んァぁ…
(僅かに力を失った性器を引き離すと二人の精が床に)
(向かい合うソファーの間に有るテーブルに手を突いて膝を曲げ)
キミに抱いて欲しいんだ…よ
(開いた膝の上になめらかな双球…薄赤く上気したそこの中心で…
ひくり…と真清に息づく姿を見せる)
(身体からはバニラの甘さと精の匂いを昇らせる)

【ごめん真清!
後一度だけ凍結をお願いしたいな
ええと…真清の都合に最大に合わせたいな
…真清の回答に今日…と言うか朝まで答えられないかも知れないけれど】
【今日は…凄いどきどきして楽しかったよ真清
僕のしたい事に沢山合わせてくれてありがとう】
729三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q
うー……め、雌猫…だなんて…………
(顔は羞恥に真っ赤に染まり、自分がどれだけはしたない声を上げたかと思うと)
(ラトに何か言い返すことすら出来ない)
んっ…あぁ……だって…ラトの事、好きだもの…んんっ……
(力の抜けた尻尾を扱かれると、性器の先端からぽたぽたと精液が垂れる)
(熱い頬が触れ、感じる火照りに胸の高鳴りで返し、ラトの髪の匂いがふわりと鼻へ届く)
ラト……好き…
(もう一度、小さな声で囁く)

え…?
(何故か、心のどこかが言葉の意味を理解する事を拒み、きょとんとした顔で聞き返す)
(しかしラトの姿を見れば、頭が否応無く理解してしまい、再び興奮が沸き起こってくる)
(その姿は本能的な雄としての部分を強く刺激して)
………ラト……
(一度達して萎え始めていた性器は、再び硬さを持ち、熱を帯びてきていて)
(鼻を付く香りがそれを更に煽りたてる)
ラト……じ、じゃあ…いくよっ……
(震える声で言った後、ラトの腰に触れて、硬くなりつつある性器をひくつくそこに擦り付け)
(精液に塗れたそれはぬめついて、秘穴に擦り付ける度に硬さが増していく)

【ええっと…今週中なら、木曜の20時くらいからが都合付くと思うよ】
【ラトがそれで大丈夫そうなら、木曜に解凍って事で頼みたいな】
【ううん、お礼なんて……ラトといろんな事したいの、俺も一緒だったもの……】
【だから俺の方こそ、有難うって言わなくっちゃ】