【東方】ルナティック紅魔館part28【紅魔館】

いらっしゃいませ、紅魔館へようこそおいで下さいました。
此処は「東方紅魔郷」の最終ボス、「東方永夜抄」「東方萃夢想」でも活躍なさっている
レミリア・スカーレット様のお屋敷でございます。
こちらにお住まいのお嬢様方や私の主パチュリー様、メイド長の咲夜様、門番の美鈴様、その他のメイド達、
そして他の東方シリーズのお客様と、ご歓談なさったり、弾幕ごっこをお楽しみになられたり……
一夜の逢瀬に身を任せたり……ふふ。
どんなご用事でおいでになっても歓迎いたします。
新しいキャラハンも随時募集しておりますよ？

※元スレが飽和状態だった為、スレ内での話し合い、自治への相談の結果スレを三分割する事になりました。
紅魔館においでになる方は、>>2-10の辺りからお入りになって下さい。
空の大きな結界の向こう、白玉楼は避難所としての利用も受け入れていらっしゃいます。
連絡事項その他は其方をご利用下さい。

▲前スレ【東方】ルナティック紅魔館part27【紅魔館】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191930395/l50

▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その38【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1193321607/l50
【東方】ホテル白玉楼避難所12泊目【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1153579911/

【東方】なんでもゆかりんにお任せ！17【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118067072/

マヨヒガはあいにく現在停止なさっているとのことです。過去ログ倉庫にログがございます。
今後については、白玉楼で意見を募集なさっているそうです。

◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/〜zun/

■関連サイト
○幻想郷非公式ワールドガイド（仮）（データベース）　ttp://gensouguide.iza-yoi.net/
○塵の最果て(まとめうｐ地)　ttp://scapegoats.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/dust/todust.htm
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://kineko.dyndns.org/〜erocharath/index.php

※注意事項のまとめを致します。大事なことですので、ご確認下さいますようお願い申し上げます。


・キャラハンの方々は出来るだけ名無しの相手をして差し上げて下さい。
　キャラハン同士だけで過度に盛り上がってしまわれることは推奨されません。　もちろんその逆もです。
・レスしにくい雰囲気を感じてしまわれたり、間違って読み飛ばしてしまわれる方もいらっしゃいますが、無視されてもどうか落ち着いて対応下さいますようお願いいたします。
　読み飛ばしにお気づきの場合は、こっそりお教え下さるのがよろしいかと存じます。
・乱入や無断落ちはご遠慮下さい。可能な限り、お帰りやお休みの際は一声お掛け下さいますようお願い致します。
　相手の方が寝落ちしてしまわれたら、優しく毛布をかけて差し上げて下さい。悪戯はなさらないでくださいね？

・雑談なさるのも逢瀬を楽しまれるのもご自由ですが、場の空気を読んで行動していただけると助かります。
　文句や無理な方向修正はなるべくお控え下さい。雰囲気を重視して下さいますよう。
・大勢でご歓談なさっているとき、レスの内容が重なって進行が割れてしまうようであれば、キャラハンの方は進め易い方へ進めていただいて構いません。
　ただ、ご自分の好みの流れをお作りになるために故意にレス内容を重ねたりなさるのはご遠慮下さい。
・一つのシチュエーションに固執なさらないで下さい。毎回毎回お茶を飲みながらお話、
　というのも悪くはございませんが、そればかりだと飽きてしまわれる方もいらっしゃいます。


・キャラハンの方々にも生活がおありです。無理をおっしゃって負担をかけたりなさらないで下さい。
・雑談なさるのも体を重ねられるのも何時でも構いませんが、あまり遅い場合は消化不良になる可能性をご一考下さい。
　事前にご自分の都合を告知なさったりするのは有用です。お互いに欲求不満を感じてしまわれないようお気をつけ下さい。
・キャラハンの方々さんも生きていらっしゃいます。みだりに食事、睡眠を妨げたりなさっては健康を害されてしまいます。
・猟奇的なものやスカトロロジーは相手を選ぶので、このようなご趣味をお求めになる場合はご深慮の上でお願いいたします。
　直接的に『飲んでくれ』『飲ませてくれ』などとおっしゃらないで下さい。私も必要以上に品位を下げてしまうようなことは望んでおりません。

・キャラハンの方々がお集まりになる場合、１スレに基本で４人、逢瀬をお楽しみになるときは２人くらいを目安にお考え下さい。
　多すぎると収拾がつかなくなりますので、ご注意下さいませ。連絡のため顔を出していただけるのは助かります。
・人数が多いときはレスアンカーをおつけ下さい。誰への発言か混乱してしまわれるといけませんので。
　レスの後ろに名前をお書きになると見やすくてよろしいかと存じます。

・基本はsage進行でお願いいたします。弾幕は密度の薄いところを抜けるのが基本ですから。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように瀟洒にスルーなさって下さい。
・初心者の方は最低１回はＲＯＭなさって参加前に流れを掴んでいただけますよう。
　暗黙のローカルルールもあるかと存じますので、過去ログに目をお通しになることもお勧めいたします。
・キャラハンの二重存在は推奨されております。ご希望の方はどうぞご遠慮なくご参加下さい。
　但し、その場合は白玉楼へ一言連絡をお入れいただけますようお願い申し上げます。

・避妊はしっかりなさって下さい。責任問題になってしまってはいけませんので。
・次スレは９００を越えて一段落してからお願いいたします。９５０くらいでしょうか。
　容量は480kbあたりを目安になさってください。


最後になりますが、大事なのは思いやり、ということ重ねて注意申し上げておきます。
それではどうぞ、ごゆっくりお楽しみくださいませ……。

テンプレートは少し変えすぎてしまったかと存じますので、前のスレのものを参考にしていただいた方がよろしいかと存じます……。

以上でテンプレは終了とさせていただきます。
それでは、挨拶回りに伺ってから、私もお休みとさせていただきますね。

>>1
こぁスレ立て乙ー

>>1
乙です

小悪魔可愛いよ、子悪魔

(新しい館の掃除をしている従者が一名、お嬢様のお部屋は徹底的に綺麗にして―――すべてを終えて部屋から出て来て)

>>1 小悪魔
新しい館の建設、お疲れ様。流石ね。
私も埋める為のネタは持っていないから……前の館の取り壊しは他の誰かに任せるわ。


さて、うちの門番が到着するまでは私が代わりに門番をしていようかしら。
―――私の門は堅いわよ、そこの不審者さん―――！
(門の近くにいる何かに向かって行ったのか、次の瞬間には姿が消えていた)

>1　小悪魔
あら…？紅い館が更に紅くなった気がするわ。
きっと工事でもしたのね、お疲れ様。
そうそう、見たい本もあったし、たまには図書館にでも寄って行こうかしら…
（館を見上げてどこかへと一礼すると、門へと足を進め）

>8　咲夜
「世界人形百科」…本当は持って帰ってしまいたいのよねぇ…
それじゃ泥棒だし…ふぅ、もう少し近くに有れば良いのだけど。
（上海人形を肩に従えながら、門の前まで来ると）

ひうっ！？さ、咲夜…？…うぅ、私だって分からない程気が立ってるのかしら。
（鋭い声を聞いて、びくんっ！と身体が跳ね上がり）

…紅魔館全員と争いを起こすのは少々面倒だし…大人しく帰るとしましょうか。
（小さく呟くと、ほんの少し悲しそうに帰っていく）

〜〜〜ξ・∀・）　　【門】

　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　>>10 …
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!

>>レミリアお嬢様
【これで容量はいいみたいですね】
【以降のレスはこちらの館にていたします】
【昨日の件はお気になさらずに】

前スレ>>929
良いタイミングでやってきたわね、貴方は…
ええ、運んでくれるというならよろしく頼むわ。

前スレ>>930
おはようでもこんばんはでも貴女の好きな方で良いわよ。
挨拶は交わすことに意味があるらしいから。

ふふっ、確かにそうね。
でも、貴女の頑丈さは凄いと思うわよ？
魔理沙の方も手加減はしているでしょうけど、ちゃんと耐えているもの。

【書き込もうとしたら容量が〜と表示されて驚いたわ…】
【ありがとう、そう言ってくれると助かるわ】

>>13　レミリアお嬢様
警備をやる方としては、お嬢様がお休みされている時間帯が出番ですからね。
生活のサイクルが逆転してしまうのは致し方ありません。
私なりの挨拶の交わし方となるとさらに異なりますね。
（右手を左手で包み、包拳礼の形を取る）

その頑丈さこそが門番向きなのかもしれません。
適正という点では私にこそ向いているのでしょうね。
魔理沙の相手という点では・・・適正があるか自信がありません。
（心底情けない表情になり、肩を落とす）

>>14
それは仕方ないわよ。
そもそも私と生活サイクルが同じなら門番にする必要が無いもの。
ああ、なるほど、貴女はそんな挨拶なのね。
することに意味があるのだから、形はなんでも良いと思うわ。

ええ、そのおかげで私はぐっすりと眠れるから助かっているわ。
魔理沙はどうせ目的は図書館だろうし、パチェもなんだかんだで了承してるみたいだし
適当に相手をして図書館に向かわせれば良いのよ。
下手に真面目に相手をして貴女が怪我をしたりしても困るし、もし魔理沙に何かあったらパチェが烈火のごとく怒りそうだもの。
（その様子を想像したのか、美鈴の表情を見たからか、小さくクスリと微笑む）

>>15　レミリアお嬢様
確かにその通りです。
ですから、私がこうしてお嬢様と直接お話しする機会は
案外少ないのかもしれませんね。

さじ加減の難しい所ですね。
下手に本気で相手して怪我させると別の部署から突き上げが来る、と。
こういう難しい話って苦手なんですよ〜。
（頭痛をこらえる様にこめかみを押さえ）

>>16
ええ、少ないからこそそのチャンスを大事にしなきゃいけないわね。
よく考えてみれば、門番として働いてもらっているというのにあまり話す機会がないせいか、
必要最低限のことくらいしか貴女を知らないのよね…
いつかちゃんとした機会があれば、お互いのことをさらに知るために色々と語り合うのも良いわね。

そういうときはどうせ通してしまうのだから、攻撃は程々にして護りに徹していれば良いのよ。
貴女があまり攻撃をしなければ魔理沙は怪我をすることもないし、適当なところで通せば貴女もダメージは少ない…
難しく考えなくても、こんな感じで大丈夫だと思うわよ？

>>17　レミリアお嬢様
そうですね。いつかきちんとお話しする時間があればいいですね。
いつもは今回のように挨拶を交わすだけですから。

はぁ、そうなのでしょうか？
あまり露骨にやると、今度は咲夜さんにお叱りを受けてしまいますよ〜。
手を抜こう物なら一発で見破られてしまいます。
魔理沙が客人としてきていない段階で、私は追い払わなくてはなりませんので。

さて、今日はこのくらいで失礼させていただきます。
明日の勤務は早いので、そろそろ睡眠を取らなくては体が持ちませんから。
それでは。良い一日を。
（一礼し、自室へと去ってゆく）

【少々早いのですが、これにて締めさせていただきます】
【今日は来る予定ではなかったので・・・申し訳ありません】
【機会がありましたら。ではまた今度】

>>18
ええ、そのいつかを楽しみに待つことにするわ。

ああ…咲夜はそういところに妥協なんかを許さないのよね…
そっちの方はそれとなく私から咲夜に、魔理沙はパチェの客人のようなものだと説明しておくわ。
それでも咲夜は怒るかもしれないけど、今までより少しは軽くなると思うわよ。

あらっ、そうなの？
それじゃああまり長く付き合わせてもいけないわね。
ええ、おやすみなさい、明日もよろしく頼むわよ？
貴女こそよい夢と朝を迎えられるようにね……って、このセリフは私のキャラじゃないわね…
（部屋へと戻る美鈴の背中へと声を掛けながらボソリと呟く）

【いえ、付き合ってくれただけで十分嬉しかったわ】
【わざわざありがとう、また機会があればその時もよろしくお願いするわ】

さてと…美鈴も行ったことだし、私は…
……適当に本でも読んでいれば誰か来るかしらね…
（ふら〜っと図書館へと向かい、数分してから数冊の本を手に取り戻ってくる）

今日も今日とて夜のお散歩〜
（ふわり

あ。
(レミリア見つけ）
こんばんわー、よい夜だわねー
(にこやかに手上げ近寄り

>>1
スレ立て、乙で御座います。


さてさて、今宵はいささか寒さが厳しい気が致します。

このような時は、温かな飲み物で身体を芯から暖めるが最良の方法。

と言うわけでお嬢様方、ココアなどは如何でしょう？
（科白と同時に何処からか温かなココアが幾つか現れる）


ではお嬢様方、良い夜と良い夢を――……
（霞の如く消え去る）


【邪魔者ゆえ、一言落ち致します】

【ごめんなさい、少し目を離していたから遅くなったわ…】

>>20
……？
あらっ、月のお姫さまじゃない…
そうね。何て言ったって月のお姫さまがお供もなくお出掛けしたくなるくらいの夜みたいだもの。
（掛けられた声に読んでいた本から顔をあげて呼び掛けに答える）

>>21
あらっ、わざわざありがとう。
遠慮なくいただくわね。

ええ、貴方にも良い夜と良い夢を…

【気を使わせてしまったようで悪いわね】

って、そういえばまだスレ立てにたいして何も言ってなかったわね…
>>1
というわけで遅くなったけれど、お疲れ様ね小悪魔。

＞21
んっ。気が利くわねー、ありがとう。
次に会ったら頭を撫でてあげるわー

＞22
いわゆるひとつのぐっどいぶにんぐ、だわ。
たまには知り合いのお家訪問してみたりするのよ。
と言うかお家いても暇なのよねえ、
(近くに腰掛け。出されたココアこくこく

>>23
別にそれは構わないんだけど…そのおかげで貴女のところの薬師がまた怒るんじゃないの？
まぁそれも貴女の暇潰しの一環かも知れないけれど…
って、そんなに暇なら兎でも弄ってれば……って、それに飽きたからここに来てるのよね…
（軽く溜め息をつきながら受け取ったココアを飲む）

>24
うふふ、まあ怒ってみたり怒られたりするのも長い人生のお楽しみなのよ〜
んー、イナバと遊ぶのもたまには悪くないんだけどねえ・・・
何するとしても張り合いがないと言うか、ノリが合わないというか。
レミリアも暇だからと言って一介のメイドと遊ぶことはあんましないでしょー？
あの子達にも自分のお仕事あるしねー

>>25
…そういえば貴女は私より長く生きていたんだったわね…
それが貴女なりの長く付き合っていくためのコツなのかしら？
ノリが合わない…ああ、なるほど。
貴女は悪戯兎の方が気が合いそうよね。
狂気の兎は貴女と違って弄られる側だもの、合わなくても仕方ないわよ。
そうね…私の場合は貴女ほど活動的じゃないから、本を読むなんかして暇を潰すもの…
緊急な用事とかならともかく、そんなことで邪魔をするのは気が引けるわ。

>26
んふふ、外見的にも私のほうが年上でおかしくないわー
コツ、と言うよりは、そうねー。
もともとそういう性分だからこれまでやってこれたって感じかな？
んー、そうね、てゐちゃんは面白いわねえ、なかなか他に居ないタイプ。
鈴仙は・・・私がからかうとほんとに困っちゃうからねえ。真面目な子なのよ。
・・・ああ、そうだ。てゐちゃんといえば。
この度はなんだかご迷惑かけたみたいで・・・ごめんね（ぺこり、と頭下げ

>>27
それもそうなのだけど、ここでは見た目ほど年齢の当てにならないものは無いでしょう？
見た目を参考に年齢を予想したら、私や貴女なんて完全に桁違いレベルじゃない。
（小さく笑みを浮かべながら話す）
ふーん…ならコツとかじゃなくて、相性が良かったってことかしらね…
ええ、あそこまでの悪戯好きは私も早々知らないわ。
逆に真面目な性格の子はたくさんいるんだけれどね。
？……あっ、ああ。一瞬何のことかと思ったわ。
私もよくは知らないけれど、一応収まりはしたみたいだし貴女が謝る必要は全然ないわよ。

>28
それもそうかしらー。そうかしらねえ。
まあ私の場合は成長止まっちゃってるから余計にだけれど。
あなた方はこれから少しずつ育つんじゃないの？
相性は、まあ悪くない。永琳があわせてくれてる可能性もあるけれどねえ。
てゐちゃんはねえ、時々やりすぎちゃうのよねー。
本人結構強いから。あの子も何気にかなりの長生きだし。
うんー、まあ、よかった。何か様子聞いたら、本返しに来にくくてねえ
（そういって借りてた本、かぐや姫（上巻）を取り出し）
読み終わったので返しに来たのー。直接返したかったけれど、あなたから戻しておいてくれる？

>>29
私たちは…どうなのかしらねぇ。
成長するにしてもゆっくりと、なのかしら…
それはありそうね、あの薬師はそういう気配りも完璧そうだし…
でも、相手が合わせてきているにしても相性が良いことに変わりはないようね。
…確かに今回はやりすぎてたみたいね…あのパチェが物凄く怒っていたもの…
やりすぎばっかりは本人が気をつけてくれなきゃどうしようもないものね。
確かにそんな話を聞いたなら来にくくなっても仕方ないわね。
ええ、わかったわ。この本はちゃんと私が返しておくわ。
（取り出した方を受け取り、パラパラと内容を確認する）

>30
よく物語で目にする男性の吸血鬼は結構なおじ様の方も見るけどねえ。
そうよ。永琳はねえ、完璧よ。（えへん）
でもまあ一件が落着したなら。
これに懲りててゐちゃんも落ち着いてくれればよいんだけどねー。
あー、それ私ー。（物語の登場人物をさして）
なにー？ちゃんと綺麗に扱ったわよー？

>>31
それは元々歳を取っていた人間が吸血鬼になっただけかもしれないわよ？
…吸血鬼は時の流れから置いていかれているようなものだし、成長はしない…もしくはかなり遅いと思うわよ。
それならうちのメイド長である咲夜も負けないわよ？
人間の身でありながら、きちんと私のワガママに答えてくれるんだから。
（自慢するような輝夜に対抗するように自らも咲夜を自慢する）
……たぶん数日落ち着いていれば良い方でしょうねぇ…
そこまで深刻に落ち込まない前向きなポジティブさがあの兎の取り柄なんだけど…
…あー…確かに名前は同じね。
でも、これが貴女だとすると…事実は小説より奇なり、なんてよく言ったものよね…
（ほとんど覚えていない本の内容を思い返しながら、目の前の輝夜を見る）
念のため確認してるだけよ。
気づかないところが汚れていたら困るでしょう？

>32
ふーむふーむ、そういうのもあるかあ。
んー・・・私たちと似てるのねえ、その辺も。
あの子、変な能力持ってるけど普通の人間なのよねー。
何かすごいわよねえ、彼女も。（本当に感心するように）
うふふ、読みやすいように調整してあるとか、推測から書かれてる部分もあるっぽいけどねえ
本当はまあ・・・もうちょっと地味で派手で浪漫の無いお話よお。
・・・うん、そうねー。一応確認お願いー。

さてさてー・・・。（ふあ、とあくびひとつ）
今日は無断外泊しちゃおうかしらー。たくさん怒られてみよう。うん。
あとでお部屋と寝着とお風呂貸してねー
（言うが早いかレミリア置いて

たんけんたんけんよるのナントカー
（静かに歌いながら館の奥のほうに消えてった

【〆ー。お付き合いありがとう】

>>33
まぁ、私が実際に見た訳じゃないから本当にそうかどうかは知らないわよ？
働き者がいるって意味では白玉楼やマヨイガも同じかしらね。
……意外と共通点があって驚きだわ。
でしょう？私の自慢のメイドだもの。
（感心する輝夜に満足げな笑みを見せる）
確かに読みやすくだとかはしなきゃいけないわね…
それに、普通この時代の生き証人がいるなんて思わないから、予想や推測で書くのも仕方ないことよね。
……また機会があればその時のお話でも聞かせてもらおうかしら？
それをパチェに語ってあげれば、少しは喜んでもらえそうだわ。

あらまぁ……まったく、ワガママなお姫様に振り回されて可哀想な薬師さんね…
まぁ、たまにはそうやって騒がしいのも良いかもしれないわね。
私たちに説教のとばっちりが来ないようには気をつけてよ？
（そう声をかけて、館の奥に姿を消す輝夜を見送る）

さて……そろそろ私も行こうかしら…
まずは本を返して…それから、お姫様のための部屋を用意してもらわなきゃいけないわね…
（そうしてブツブツと呟きながら同じく館の奥へと消えていった）

【いえ、こちらこそつきあってもらってありがとう】
【全体的にレスが遅かったりしてごめんなさいね 】
【また話せるときを楽しみにしてるわ】
【お疲れ様、おやすみなさい】

>>1　小悪魔
スレ立てお疲れ様小悪魔。
またお相手よろしく頼むわ……。


ん………たまには外へ出るのも悪くないわね。
(グッと背伸びをして昨日の白玉楼での事を思い出しながら)

お邪魔しまーす…っと。
誰もいなさげなのはいつも通りね。
誰か居ますかー？

ん………レミィも門番も今はいないのかしら……？
(来客者の声が聞こえ億劫そうに椅子から立ち上がり入り口まで飛んでいく)

誰も居ないわよー………ん、いつぞや都会派魔法使いの館で会った騒霊じゃない。
久しぶりね…わざわざここまで来るなんて何か用があってのことかしら？

っ「カフェオレ」

>>37　パチュリー
おや、久しぶり〜。
門番さんは居たと思うわ？
面倒そうだから幽体に戻って、壁をすり抜けてきたの〜。

ちょっとねー、服飾関係の本を探していたのよ。
きっかけは単なる気紛れ〜。
いつかライブで使えないかな？って思ったの。

>>38
サンキュー。
私の好みはブラックよりもこっちね〜。
砂糖濃い目だと尚良いんだけど…人の館に上がり込んでまで
文句は言わないわ。

それじゃ、いただきま〜す。

>>38
妖精メイド……？
咲夜が代わりに押しかけたのかしら……何にせよありがと。

>>39　紅騒霊
あら、じゃあ門番を薙ぎ払ってここまで来たの？
………はぁ……こんな簡単に紅魔館を抜けられちゃ門番も駄目ね…
(悩ましそうに頭を抑えながら)

へぇ、服飾ね………こんなのはどうかしら。
(適当に奥の本棚から一冊本を持ってきてリリカに手渡す)
日本の行事なんだけどトリと呼ばれる人が物凄い派手な衣装を着こなすらしいわ。
(本のタイトルには「紅白歌合戦の歴史」と書かれている)

>>40　パチュリー
まあ、私達の存在は本当はこんな物だし？
（実体化を解く。途端に存在感が希薄になり、向こう側が透けて見える様に）
（やがて完全にその姿が見えなくなる）

ひょいっと…こんな事も出来ちゃったりしてー。
（一瞬の後、首だけテーブルから生えてくる）
（実体化はしていないのか、存在感は希薄なまま）

本当に派手ね〜。
なんか色々と見たこと無い物が飾りについているけど、これは外の世界の物かしら？
ちょっと自作するには手間暇かかりすぎー？
（首だけ生やした状態で、テーブルに広げられた本を見ながら）

>>41　紅騒霊
………まぁ、霊だもの…ね………？
(リリカの体が透けて見えてくると目を細め)
(完全に姿が消えると辺りをきょろきょろと見渡す)

……やたら心臓に悪いわねその光景……
(ようやくリリカを見つけたと思うとテーブルに首だけの状態で少し慌て)
イリュージョンの手品をしたら流行るんじゃない？最もうちの咲夜には負けるけど。

そうでしょ？
一年に一度こんな事をするらしいわよ……多分そうね、月の技術よりかは高度なものじゃ無いみたいだけど。
……これだけの服を作るのには場所も手間も材料も必要ね……もっと簡単なものは無いかしら。
(そう言ってその本をリリカに見せたまま他の本を探し始める)

>>42　パチュリー
このままじゃ色々とやりにくいから戻りますよ…っと。
（首から全身がテーブルから生え、椅子まで浮遊した後に実体化）

イリュージョンしてもさっぱりだと思うわ〜。
だって、私達って騒霊だってみんな知っているじゃん？
幽霊なんてこんな物だって言うのも常識だから、手品でも何でもないわ。

メイド長だって、その正体を知っている人に言わせれば
手品とは言えないでしょー？

あまり色々と出されても持って帰れないから、今日はこのくらいでいいわよ〜。
服って言えば思ったんだけど、あんたはそう言うのに興味あるの？
年がら年中籠もりっきりだから今着ている服…一年間洗っていないとか、無いよね？

>>43　紅騒霊
戻ったわね……大人しく椅子に座ってなさい。
(今ので少しだけ疲れたようにしながら)

そうね……でも知らないかしら？
巫女の神社で行われてる宴会で咲夜が手品を公開したりするのよ。
普段やってもあまり反応が無いけど酒の席だとやったもの勝ちらしいわ。
せいぜい隠し芸の一つとして持ちネタは一つは欲しいわね……咲夜は通常隠してないけど

そう？ならとりあえずその本を持ってって良いわよ？
(紅白歌合戦の本の事を言って本棚から戻ってくる)
……私は別に。………何を言っているのよ、私は100年間こもってるんだから……つまり。
(そこまで言うとにやりと笑って)

>>44　パチュリー
そりゃあ、酒の席じゃみんな出来上がっているんだろうから
受けているか否かは分からないわよ〜？
…それに普段は隠していないんじゃ、それはネタと言わない気がしない？

神社の宴会なら私達もたまに参加させて貰うけど、幹事が真っ先に出来上がって
大虎になる宴会なんてあれくらいなもの？
収集つかなくなるのがいつもの話〜。

………え〜、100年間洗っていないのぉ！？
それは女の子として色々と不味くない？
（気味悪そうに仰け反り）

よく考えたらこのネタ、文々。に流したら大騒ぎかもね〜。
『スクープ！紅魔館の魔女は100年間着たきり雀！？』
……この情報、いくらで売れるかなー？
（半眼になり、にやにやしながら）

>>45　紅騒霊
大丈夫よ、それが受けているかどうかも判断できる人がいないもの。
私もこのまえ火の魔法でバーベキューをしたら大盛り上がりだったわ。
………今日は良い天気ね。
(ごまかすように天井を見つめながら)

あれが本来の宴会なのかもしれないわね。
お互いの立場を忘れて全員で盛り上がれるのは巫女の宴会ぐらいなものよね。
後片付けはいつも大変そうね。私はそのまえに引き上げるけど。

なんてね、冗談よ。
………まさか本気で受け取るとは思ってなかったわ…
(落ち込みながらリリカをじーと見つめて)

ちゃんとお風呂にも毎日……ではないけど入ってるわよ。
そういう噂が流れたら無くなるまでに時間がかかるから止めて欲しいわ……
特にあの天狗になんて……嘘でも言っちゃ駄目よ……？

>>46　パチュリー
その結果がどうなったかは想像に難くないわー。
一緒にバーベキューになっちゃった人妖が居なかったのがせめてもの幸運ね。
やり過ぎて神社までバーベキューにしたら、今頃あんたはここで
安穏とは暮らしていられなかったと思うけどね〜。

何もかも忘れて、ぱーっと大騒ぎするくらいでちょうどいいのよ〜。
ジメジメした宴会なんて私だって嫌よ。
私達も隙見計らって引き上げているわ。
あの後方付けなんてゴメンね〜。

あんたの場合はリアリティありすぎだから…
確認のために聞いておくけど、クローゼットにはその服以外は一着も
ありませんって事は……ないよね？
（こめかみを流れる一筋の冷や汗。取り繕う様に笑顔を浮かべながら）

それはどうかな〜？
天狗の新聞は信憑性という点では今一つだって常識だけど、今回の話はね〜。
さっきも言った通り、リアリティかなりあるしー？
こんな話を聞かされたら百年の恋も冷めちゃうよね〜？
（半眼のまま、探る様な視線をパチュリーに送る）

ふぁ〜・・・
（借り物の寝巻き姿でふらっと現れ

おみずおみず・・・あ、パチュリーと他誰か発見。
（スリッパぺたぺた足音立てて近づき）
おはよ〜（くしくし、と目擦り、手上げて挨拶）
今何時くらいかしらー？

>>47　紅騒霊
えぇ……まさかミスティアが巻き込まれるとは思ってもいなかったわ。
(さらっととんでもないことを言って)
………大丈夫よ、宴会騒ぎで神社が燃えても皆笑って許してくれるわ。
ただ、巫女が本気で殺しにくるかもしれないけれど……
(がくがくと頭を抑えて震える)

そうそう…でも三日毎に宴会があった時は流石に疲れたわ……
あの時のは鬼の仕業だったかしら？
最後に残るのは生真面目な人妖ね……幹事すら途中で抜けるし勝手よね。

そう……？わりと冗談を言うお茶目な私よ……？
(それすらも冗談なのか判断ができない仕草で)
………え……？この服以外に何か必要なの？
(こちらは真面目に言っているようで)

………なっ………本当に止めなさいよ……
そんな事をしたら……魔理沙に変な目で見られる……
(相手に聞こえないように呟いて)
なんなら……貴方をここで………ふふ……
(意を決したように椅子から立ち上がりリリカに向かって構える)

>>48　蓬莱人
……………
(一瞬出てきた人物の服装に驚き何かと目を見張り)

……泊まってたの？私は何も知らなかったけど……
本当凄い格好で現れたわね……でも似合ってるのが不思議だわ…
今は真夜中23時過ぎよ………もう一泊するようじゃない？

>>48　輝夜
おやおや、誰かな〜？
今は日が変わるちょっと前でもう真夜中よ〜？
ついでに私はもう帰る所だから、お相手できないのが残念無念。
また今度お話しさせてね〜。

>>49　パチュリー
これで正真正銘のバーベキューかぁ…ご愁傷様。
（心の中で夜雀に手を合わせ）
確かに、巫女以外のみんなは笑って許してくれるわね〜。
何せ他人事だし？私も同じ立場だったら笑って許すわよ？

………お出かけ用の服とか、何か無いのかな〜…ってね。
例えば、ワルツ踊るときのようなドレスとか…本当に無いの？
（精一杯観察眼を働かせるも、パチュリーの発言の内容の虚偽までは判断できず）
（椅子から腰を浮かせて後退りの準備をして）

いや、こっちのは冗談だってば！？
だからちょっと待って〜！マジでブン屋に流したりしないから！！
これ以上この場にとどまるのはやばいわね〜…色々と。
それじゃ、撤収！
（パチュリーの射程範囲に入る前に、図書館から逃げ出す様に）
（慌てていたため、紅白歌合戦の本を忘れたまま去っていく）

【眠気も出てきたので、今日はこれまでにします】
【輝夜さんは今回お相手できなくて申し訳ないです】
【また機会がありましたら。それではお休みなさい】

>50
泊まってたのよー（はたはた）
起きたら挨拶して下巻借りに伺おうかと思ってたのよー
なかなかかわいいパジャマ、一枚頂きたいわー。（くるり）
・・・夜ぅ？
・・・むう、薄暗いから油断。あまりにうっかりすぎるぅ・・・・（がっくりと肩落とし）
さすがにこれは永琳怒るわー

>51
・・・夜ぅ。（もう一回がっくし）
あ、はいなー。
また今度ねえー。お疲れ様でしたあ。

>>51　紅騒霊
今宵も何処かで食べられたりしてるのよね。本当ご愁傷様ね。
えぇ、そこなのよ。皆他人事だからで笑えるのよね。
ここらへんも幻想郷の皆の繋がりの深さが分かるわよね…当人はご立腹になるだろうけど。

出かけるときもこれでいいじゃない？
踊った事ないわ……一応本で読んで知識は得ているわよ？
(何故そんな物が必要なのかという表情で)

ふっふっふ……大丈夫よ、口が利けなくなるだけだから………ふふふ
って、あ………逃げられたわ………まぁあれだけ脅していれば言わないでしょう……ふぅ

紅白歌合戦……巫女に提案してみようかしら。巫女繋がりで。
(リリカが忘れていった本を見ながらぽつりとそんな事を呟く)


【お相手ありがとうね。楽しかったわ】
【えぇ、またよろしくお願いするわ、お休みなさい。】

>>52　蓬莱人
図書館から出なかったらたまにこういう事が起こるから困るわね……
あぁ……例の………えっと、どこだったっけ………と、あったわ……
(本棚を探して暫らくするとそれを見つけて手渡す)
それぐらいならいいんじゃない？貰っちゃっても

えぇ、夜。
貴方の時間の感覚はどうなってるのかしら…
何？もしかして御忍びでお泊り……？

>53
基本的に出ないって聞くから。よくこういうことは起きてるのじゃないのー？
んー、おもしろかったわよー。
レミリアに返しておいたから、受け取ってね。
んーっ、ありがとー（下巻もらって、両手で持って掲げ、胸に抱くように）
いいかしらー、では遠慮なく頂いちゃおうかしらー。
実はいつもの服は洗濯して貰っちゃってるので着て帰れないのよねえ。

・・・夜ぅ。いやいや、ここがどこもかしこも薄暗いから早朝だと思ったのよー。
時間の間隔は、長かったり短かったりさまざまー？　
まあ、かっこよく言うとそんな感じー。
ううん、いっそ、もう一泊しちゃおうかしらー。
でも寝ないで待たれてたらどうしようかしらあ・・・あり得るー・・・（うんうん唸り

>>54
そうね……もしかしたらいつも紅魔館で何か起こっても私は知らないのかも…
気に入ってもらえたなら幸いだわ。
そういえば聞きたかったんだけど月にも本はあるのかしら……？
(興味津々に身を乗り出しながら)
分かったわ、ありがと。こうちゃんと返してくれると凄くありがたいわね。

特にここには窓が無いものね……吸血鬼の館だし明るかったら意味も無いし。
……いつも貴方は永遠邸で何をしているのかしら？
かっこ悪く言うと家出ね。
二日間もずっと寝ないで待っていたらお気の毒よね。
まぁ……どちらにするかは貴方次第……。

>55
うふふ、魔理沙が来てたのも気づかなかったことがあったりしてねえ。
何か他人の書いた日記に私が出てる、みたいな感じで読めるのよねー。
（ぱらぱら）
月にもあったわよー。私は勉強嫌いだったからあんまり進んで読まなかったけど。
そういうのは永琳が専門ねー、当時の向こうにあったほとんどの書は読んだんじゃないかしらねえ。

まあ、暗いってのは言い訳ね・・・
ベッドの寝心地よかったってのもあるけど、起こしてくれるイナバも居ないの忘れてたのよ〜
・・ううん。（すっく、と立ち上がり。亭のある方を見て
・・・・・・うん、今晩はちゃんと帰るわ（こくん

>>56
それは無いわよ。魔理沙が来たのなら真っ先に気づくのは私だから。
(自信満々に言ってのけて)
どんな感覚……？いまいち分からないけどへぇ……案外面白そうなのね。
やっぱりあるのね……あの天才か……うーん、今度永遠亭へ行こうかしら……
(真剣に悩みながら)

たまにはそっちの和よりはこっちの洋の寝床も悪くは無いでしょ？
毎日起こしてもらってるの……？まぁ、私も人の事言えた義理じゃ無いけど……
そうね、それがいいわよ。あんまり心配かけないほうがいいわ。

さてと、それじゃあ貴方が決心したし私も仕事があるから…今日はこれで。
またいつでも遊びに来ていいわ……許可つきでね？
じゃあお休みなさい。
(そう言って自室へと戻っていく)

＞57
・・・おー、自信たっぷりね。
それはなかなかかっこいいわあー。（ぱちぱち拍手
来るなら歓迎するわよー？知識人同士親交を深め合って頂戴な〜

なかなか置きに召したわー、ベッドももらっていこうかしら・・・冗談だけれど。
一応起きてないとねー、だらしないって言われるの。。
あんましお外に出してくれるわけでもないのにねえ

んっ、おやすみなさい。ありがとうね。
読み終わったらまた来るね。・・・次は日帰りで。

よいしょっ（洗濯して貰ったもって、借りた本もって）

お邪魔しました、また来るわねー
（パジャマ姿のまま退場）

(使わなくなった物をしまっている物置同然な一室)

....　..　
(少し開いた扉からは明かりがもれ、中にはいろいろひっくり返して何かを探して集めている妹が一人)

えーと、これとそれとあれ、ついでにこっちも使えるかな....
ん〜、これももってこー
　

───悪魔妹部屋物色中｡｡｡｡
　

妹様何してんの？

>>60
Σ うわっととと...
(声をかけられて振り向くと、その手には大小さまざまな布切れと使わなくなった衣類の破片など)

んー、ちょっとね〜♪
名無しさんこそこんな使われてないとこにどーしたの？？
(照れ隠しにぱたぱたと羽を動かしてはにかんで)

布切れなんか持ってるけど、何か新しい悪戯でも？
それとも、お嬢様みたいに人形が欲しいとかかな？

>>62
.....ふふ、わたしはいたずらはあんまりしない方だよ？
しかたもよくわからないしね
(くすくす笑って布切れを前に出し)

そう、これはお人形に使うの......お姉様のお人形あったんだけど..その....壊しちゃって
(たはは〜、と後ろ頭を掻きつつ誤魔化し笑いし)

>>63
悪戯をして周りを振り回しながらも憎めない感じで意外と似合いそうなのになぁ。
…あー、なるほど…それならこそこそしてても仕方ないね。
でも、下手に誤魔化そうとするよりはちゃんと謝った方が良いと思うよ？
お嬢様だって、ちゃんと謝ればそこまで怒りはしないだろうしさ。

>>64
そ、そうかな
それならうさぎさんにでも教えてもらって.....って、前もちょっと教わったんだけどね
.....結局よくわかんなかったけど(手元の布をいじりながら照れ笑いし)

んと、いろんな物を壊しちゃうのはわたしのクセだから、これが初めてじゃないんだよー
.....だけど毎回さくやにお願いするのもーだし〜、自分で直せたらすごいかなーとか思って.....
(布をいじりながらはふーとため息)

>>65
…悪戯兎はたまに度を越えた悪戯をするからあまりお勧めは出来ないなぁ…
うん、あの兎の影響はあまり受けない方が良いよ。
（軽く笑みを浮かべて）
あー…確かそんな能力を持ってたんだっけ…
それなら仕方ない気もするし、メイド長だって嫌だとかは思わないと思うけどね。
確かに自分で直せるに越したことはないだろうけど、やり方をよく知らないんじゃないの？
最初はメイド長に教わるとかして少しずつ覚えていけば良いんじゃないかな？

>>66
う、うん...
なんだかスゴイおしおきされたって話が........おしおきされないいたずらならいいかもなのに(額に少し汗してふるふると肩を震わせ)

うーーん、さくやはほら、いそがしそうじゃない？
なるべく自分だけでやってみたいの
(うんうんと自分に頷き)

お姉様はちゃんとわかってくれてると思うけど....習うよりなれろって言葉があるそうだし、一応こっそり本は読んだわ
あとの問題はじっせん.......うまく作れるかどうかなんだけど....ちゃんと教わってないから.....ねっ
(危なっかしい手つきで布に糸を通す最中に、案の定針をへし折り)

>>67
たぶんこの間のパチュリーにされたお仕置きだろうなぁ…
一種の度胸試しみたいなものじゃないかなぁ、アレは…
自業自得だから全然同情は出来ないけど。
（あはははと苦笑して）
あの人はその忙しさすら楽しんでいそうだけどね。
何せお嬢様たちの世話をすることを楽しんでるみたいだし。
なんていうか、その心構えは見習いたいものだね。
……なんとなく結果が予想出来るけど…あっ、やっぱり…
（小さく呟き、折れた針を見て溜め息をつく）

【ごめん、悪いけど時間が無くなっちゃったからこれで落ちるよorz】
【かなり中途半端でホントにごめんよ】

>>68
それでもいたずらをやめないうさぎさんはやっぱりすごいのよね？
....それでよりいっそうどきょうがついちゃった.....なんてことにはならないかな？
....あんまりそのことにはふれない方がいいかもだろーけどー....
....そっか、さくやはそんな風にも考えてるのね
....なんだけど...やっぱり始めたときからすごいってほめられたいかなー....
(ほわほわと何やら妄想してにやけ)

ん.....大丈夫大丈夫、わたしはこんなことじゃ負けないのよ
(えへんと胸を張って)
名無しさんにも教えてもらおうかと思ったけど、何か用事のとちゅう？
わたしもがんばるからがんばってね〜♪
(次の針を取り出しつつひらひら手を振って見送り)

【ううん、ちょっとだけでもお話してくれてありがとー♪】
【また時間があった時にでもよろしくね〜♪】

うーん、布をつなぐだけでもこんなに大変なのね
(指を刺したり糸が切れたり針が折れたりしながら引き続き試行錯誤を続け....)

　
───悪魔妹人形(？)製作中｡｡｡｡

誰かの声がするかと思えば…こんばんは、妹様
(扉から中を覗きこみ、軽く会釈)

>>71
んん？
.....あ、こんばんは〜♪
(再びかかる声に微笑みながら手をひらひらと振って振り向き)

.....みてみて、わたしにんぎ.....
おさいほうの練習してたのよ
(にこにこと差し出すそれは何枚か不器用に繋がった布きれで)

>>72
こんばんは、お邪魔してますよ
(笑いかけながら、側まで近寄り)

お裁縫ですか？まともに縫い物が出来ない自分から見たら凄いですよ
(差し出された布を見ながら、持っていた本を脇に抱えて頭を撫でる)

>>73
はーい、どうぞー
せまい物置だけど〜
(いろんなものが散らかってる中笑顔で中に招き入れ)

そ、そう？やっぱり本でちょっと見てみたのがよかったのかなぁ
(心底嬉しそうに、ぐっとこぶしを握り)

って....本？
図書館のはちゃんとぱちぇに返さなきゃダメだよー？
(撫でられながら見上げた視線の先に本が目に付き、首を傾げながら)

>>74
それでは失礼しますよっ…と
(荷物の山を崩さないように手近な床に座る)

それもあるでしょうがきっと妹様が頑張ったからですよ
(つられる様に笑う)

あ、これはさっき借りてきたんですよ、その、裁縫の練習用にと…
(抱えていた『�Hにも出来る！初歩の裁縫』とかいてある本を見せる)

>>75
えへへー、すでに６本の針ダメにしちゃったけどねー
(言いながら繋がった布きれを持ち上げ....ると糸が抜け)
..........糸を抜けば何回でも練習できちゃうのよ
....抜けないようにしてるつもりなんだけどー
(最後はぽそっと)

わわっ、なんだかとってもわかりやすそーな本ね？
(きらきらと瞳を輝かせ本を眺め)

あ....じゃあ一緒に読もうよー
ちゃんとしたおさいほういっしょにできるようになろ？
(身を乗り出して本を覗き込み、本が開かれるのをワクワク待ちつつ見上げてにっこりと笑い)

>>76
最初は加減がわらなくてそんなものだと思いますよ？
(絆創膏だらけの指をひらひらさせて見せる)
…中々難しいんですよね、長いと絡まってしまいますし
(同感と言わんばかりにため息)

中々分かりやすそうだと思いましてね
じゃあさっそ…
(パラッと一ページ捲って、固まる)
(ページ一杯に『ひっかかったな、バカめ』と書いてある)
…えーと、まずは針で指を傷付けないように気を付けましょう
(落胆しつつ、読める部分を読み出す)

>>77
Σわわ、痛そうね？
わたしも何回も刺しちゃったけど、小さな傷はすぐ治るから...
んぅ....大丈夫....？
(絆創膏だらけの手をそっと撫でて心配そうに見上げ)

うんうん、からまったときムリヤリひっぱったら切れちゃったしー....こうやってみるとさくやはすごいなーって思うんだ...

えへへ、早くはや.......
(期待の目を余所にページ一枚目にして書かれた文章に固まり)

.......うん.....
まずは傷つけないことからよね
(何ともいえない空気にがくっとうなだれ)

傷つけないよーにするには針の持ち方とか....かなぁ
(そう言いつつ、頭はうなだれたままだったり)

>>78
これくらいの傷でしたら、大丈夫ですよ？洗い物の時痛む位ですし
(安心させるように笑いかえす)

ですね、私が出来るのは多少の料理と洗濯位でその他はからきしで…
(なんだかよくわからない人形を見せて、苦笑い)
一応犬のつもりだったんですが、途中から何がなんだか…


あ、でも他のページは無事なようですからそんな顔なさらないでください？
(縫い方が書いてある他のページを見せながら、励ます)

ん…っ、すいませんが今夜はそろそろ失礼させてもらいますね
(小さく伸びをして、フランドールに本を渡し、扉から出ていく)
【すいませんが少し時間がなくなってしまったのでここで失礼いたします】
【お時間ありがとうございました】

>>79
むー、こういうときさくやならよくきく薬とかで手早く治してくれるんだろうけれどー
....でも大丈夫ならよかった
(笑顔に安心して手を離し)

うぅーん、大丈夫大丈夫、わたしは料理とせんたくもまともにできないから
....っとー...これはさく.....じゃなくて犬さんなのね
へ〜、ちゃんと人形にみえる〜

これならすぐに完成しそーなんじゃないかな
(感嘆の声を出しながら目を丸めて人形を見つめ)

あ.....最初だけだったんだねー
....ありがと、この本でちょっとがんばってみるね？
(本を大事そうに抱えて扉から出る名無しさんの背に手を振り)

【んん、こっちこそこんな遅いのに付き合ってくれてありがと〜♪
楽しかったよー♪】

よし、あとはお部屋に持ってってがんばろー
(おー！、とこぶしを振り上げて気合いを入れ、小脇に本を挟み、布きれなどを持てるだけ持って自室へと帰って行った.......)

（主不在の図書館に一人ポツンと存在し、膝の上に広げた本を眺めひたすら作業に没頭する少女）
（傍らの机の上には数枚の布切れと裁縫道具があり、時折小さく唸るような声や痛みを我慢する声が漏れていた）

……んっ、咲夜がしているのを見ている限りでは簡単そうだったのに、予想以上に難しいわね…
でも、フランだって頑張ってるようだし、せめてお手本になるくらいには出来るようにならないと…
（配下の蝙蝠からフランが裁縫の練習を始めたことを聞き、姉としてその手助けでもと思い）
（図書館にこもり練習をしていたが、妹と同じように思ったようにはかどってはいないようで）
はぁっ…続きは部屋でやることにしましょうか…
それでもわからなかったら、少し気は進まないけれど咲夜に教えを乞おうかしら。
今はプライドよりも、フランの手助けになる方が大事だもの…
（何のためにフランが裁縫の練習を始めたのかを忘れつつ、グッと拳を握って呟く）

……さすがに勝手に持っていくとパチェが怒るから、メモくらいは残しておこうかしら…えっと…
（手近にあった紙片に数冊の本のタイトルを書き出し、「何日か借りるわ」と書き添えて目につきやすい場所に置いた）
これでよし、っと…じゃあ後は部屋で続きを…
（そうして手早く片付けを済ませ、本と荷物を抱え図書館を後にした）

【こんな時間だけれど、ふと思いついたので書き込んでおくわ】
【我ながらよくわからない文になったけれど、ただの姉馬鹿だと思ってちょうだい…】

流石お嬢様カバーしてる手の幅の広さと言ったら。

けろっと。（ひょこ）
湖のそばにこんな館があったのね。
……しかしこれは、毒々しいまでに真っ赤っか。赤っていう色は、生理的にあんまり得意じゃないのよねー。
（言いながらてこてこと入っていく）

【白玉の予告は１３日のつもりだったんですが】
【１２日というふうにも読めますね……】
【なので、ちょっとですが待機ー】

ん？なんか見たことない人が居るな…こんばんは、新しいメイドさんかい？
(ドアから顔を出し、手を振る)

>>85
あら、こんばんはー。
私のこと知らない？　むー、早苗たちもまだまだ営業が足りないわねー。
まぁ、私は普段は表に出ないから、早苗たちの努力不足ばかりが原因じゃないだろうけど。

私はメイドじゃないわよ。
山の上に新しく越してきた土着神よー。
（手を振り返しつつ）

>>86
早苗って…ああ山の上の神社の！
この間里にも来てたっけな、博霊に負けず劣らずって感じだったなぁ彼女

！！へぇ…神様か！
やっぱり豊穣の神様とかみたいな感じかい？
(驚いたように目を丸くしながら諏訪子を見つめる)

>>86
そうそう。その巫女の神社に祭られてる真の神様が私よー。
表向きは神奈子のものになってるけど、物事はやっぱり本質が大事だから、覚えておくように。
でも、そっかー。早苗もちゃんと営業活動はしてるのね。

んー……何て言ったらいいのかな……坤を司るって言って分かるかな。それが一番正確なんだけど。
まぁ、山の神のトップで、豊穣というか農作「も」私の影響下と言っておこうかしら。
様々なことを司ってるから、どれ、とは言えないのよー。
（てへへ、と帽子を掴みながらはにかむ）

>>88
へぇ、そうなのか
村のお偉いさん方と分社がどうのこうのって話してたっけな…彼女
(思い出すように首を捻り)

様々…ってすごいな
やっぱりその見た目はあれか？相手の油断を誘うためとか？

>>89
分社ができれば、信仰も集められるしね。頑張ってるみたいで何より。
それに、お祭りもできるし、楽しくなるから、どんどん営業してほしいものねー。

いや……私は妖怪じゃないから、油断してもらってもどうしようもないし……。
何か変かな？（くるりと一回転してみる）
威圧的にするより、フランクに親しみやすい方が最近はいいって神奈子も言ってたし。

>>90
確かに祭りは集まる人や神様が多いほど楽しくなるもんだしな

いや、まあ親しみやすいしさ…妖怪だと｢人肉ー｣とか言われて食われかねないしな
全然変じゃないないけど…変な人には気を付けた方がいいかもしれないな

>>91
そうそう。博麗のところでやっているような宴も悪くはないけれど、もっと大きなのもね。
あれは飽くまで宴であって、神様のための奉り事ではないし……。

私には、人肉を食らう趣味はないわねー。悪食の蛇とは違うのよ。
変な人……っていうのもね。一応神様だし、危機を自力で解決するだけの力はあるつもりだけど。
あんまり自分から角を立てるつもりもないけどねー。

>>92
博霊神社のはどっちかっていうと宴会って感じだけどなぁ

この辺にはそーなのかーって言う見た目は可愛い人喰いが居るからさ。
はは、確かに蛇は悪食に違いねぇな。
ああ、だけどたちの悪いヤツに目をつけられちゃ流石に大変だろ？

ふあ…、流石にそろそろ寝るとしますか
それじゃあ、また話そうな
【すいません。そろそろ失礼させてもらいます】
【今日はありがとうございました】

>>93
そうねー、まぁ、宴会は宴会で好きだし。ウワバミほど飲めるわけじゃないけど。
蛇は暴飲暴食。仕舞いには、神社の乗っ取りまでするくらいだし。

あんまり不埒なやつには神罰が下るわよー。というか私が下すんだけど。
そいつのところだけずっと日照にしてもいいし、逆にずっと雨にしてもいいし……。

あら、おやすみなのね。お疲れさまー。
また機会があればー。

【お疲れ様でしたー】

無駄に広いわねー、この館は。
図書館まで来ちゃったけど……私、本ってあんまり読まないしなぁー……。

散歩に疲れたからちょっと休憩ーっと。
（手近にあった椅子に腰掛けて一息）
（帽子を脱いで、いじり始める）

（隙間を開いて登場）
こんばんは〜。
あら、初めましてかしら〜？

>>96
んう？
（突然の声に顔を上げる）
あ、どーも初めまして。今度幻想郷に越してきた土着神、洩矢諏訪子よ。
博麗のとこの山奥に神社があるから、よろしくー。
（帽子を被りなおし、ぺこりとお辞儀をする）

あなたが、噂のスキマ妖怪っていうやつかしら？
神奈子とか早苗からお噂はかねがねー。
（興味深げに紫とそのスキマを見る）

>>97
（隙間からゆっくりと出てくる）
私って結構有名なのかしら？
まぁ、あなたのことも霊夢から聞いてるわ。
こんなに小さいのに神様なのよねぇ。

知っての通り、スキマ妖怪の八雲紫よ。
よろしくね。
（笑顔で軽く礼をする）

隙間に興味があるのかしら？
なんなら、神隠しでも体験してみる？
（悪戯っぽく微笑む）

>>98
小さい、はともかく神様よー。
会う人会う人みんなそう言うから、もういいけど……。
親しみ親しみ。

……というか、やっぱりみんな神奈子みたいなのの方が神様っぽく見えるのかな。
ちょっと複雑。
（帽子のつばをいじいじ）

神様が神隠しっていうのもシャレにならないからやめとくよー。
神隠しの神は隠す側であって、隠される側じゃあないし。
（スキマの上に座る紫の、腰掛けてる部分のスキマを見ながら）

>>99
神隠しで文字通り神様が隠されるなんて面白いと思ったんだけどね。
（クスクスと笑う）

私は神様の外見はあまり気にしないわよ。
神として崇められるに値する力があるかどうかが問題なのよね。
その点あなたは問題なさそうだし。

それに、『小さくて可愛い神様』なんて人気あるんじゃないの？
（諏訪子の隣に近づき頬をつついてみる）

>>100
あーうー。面白くても、神の沽券という問題がねー……。
神奈子とかが聞いたら指差して大爆笑しそうだし。

そう、力を誇示するつもりもないけど、分かってくれる人がいないと寂しい。
あなたみたいなのばっかりなら、私ももう少し楽に信仰を集められるんだろうなー。
そこまで信仰集めに興味があるわけじゃないんだけど。

うに……。
（素直に頬をつつかれ）
まぁ、人気が出るかどうかは今後に期待かな。早苗たちの努力次第。
それにー……それとは別に、やっぱり少しは、大きくなりたいというのも、ないではない。
（ちら、ちらと、紫の体を見ながら）

………今日は司書も図書館の主ももうお休みかな…？
まぁ会ったら会ったでまた何かされそうだからよかったけど…
（ふよふよ、といった感じで図書館にやってくる）

それにしても相変わらず人気が………ん？
げっ！スキマ妖怪！………に変な帽子のやつがいじめられてる
（紫の姿を確認するなり、露骨に嫌そうな表情を）

【こんばんは、夜遅くですがお邪魔致します…】

>>101
（諏訪子の視線に気づき、ニヤリと笑う）
あら、身体の方も気にはしてるのね。
神様って成長するのかしらね？

でもねぇ、私的にはあなた、そのままの方が可愛いわよ？絶対。
（何かを思いついたようにふっと顔を上げる）
そうだわ、あなたの身体の境界をちょっと弄って試してみる？
とりあえず案としては、
身長を少し伸ばして、胸を…そうねぇ、神奈子くらいにしてみたい？
（しばらくブツブツと呟いてから）
どう？面白そうじゃない？

>>102
ん？
あら、兎？　って変な帽子って何よ！
可愛いケロちゃん帽に向かって。
（帽子を掴みながら、うーと唸ってみる）

【こんばんはー】

>>103
少し、ほんの少しだけねー。
（露骨に気にしてるというのはシャクなので取り繕い）

可愛いって言われるのは嬉しいよ。
でもー……ちょっと、ねぇ？
（満更でもないが、ちょっと戸惑い気味に）
神奈子、くらい……。
（ぺたぺたと、自分の胸を触ってみつつ、想像してみる）
……ちょっと、違和感はあるかも……でも……あーうー……。
（申し出に、やってみたいのとやりたくない自分。悩む）

>>102
（てゐの声に気づいてそちらを見る）
あら、蓬莱のところの兎じゃないの。
で、なによその露骨に嫌そうな顔は？
（そこでニヤリと笑う）
あ、もしかしてリベンジにでもきたのかしら？

それに私はいじめてるんじゃなくて遊んでるのよ。
（ニコニコしながら諏訪子の頬をつつく）

【こんばんは。初めましてですね。よろしく】

>>106
あーうーあーうー……（つつかれてる）
（悲しいかな、神奈子で割と慣れてるので無抵抗）

>>104
そ、兎
（肯定するように軽く手を振って）
可愛い？…まぁ…ある意味可愛いかもしれないけど…
帽子としてはやっぱり変でしょ
（相手の帽子をまじまじと眺めながら）

>>105
あんたに関わるともっぱらロクなことにならないって噂だしー…
何より性格の悪さなら幻想郷でも１〜２を争うやつにあったら誰だって嫌な顔になるよ？
（ジト目で相手を見ながら、若干からかうように）
あんたがリベンジを望んでるなら………当然止めとく

人で遊ぶ事を世間一般ではいじめるっていうんだけど、知らない？
（呆れたように肩を竦めながら）

【こちらこそよろしくです】

>>104
（悩む諏訪子を見てクスクス笑う）
少しでも新しい事に挑戦するのは良い事よ。
試してみて、やっぱりダメならば今の自分を受け入れれば良いじゃない。
でも、成長した姿のあなたもきっと面白可愛いと思うわよ。
（言い終えた後にまたクスクス笑い。そして、少しマジメに）
正直、見てみたいわね。

>>107
私に『世間一般』なんてのが通用すると思ってるの？
それに私は性格が悪い訳じゃないの。
他よりもちょ〜っとだけ好奇心が強いだけよ。

（いつの間にかてゐの後ろに移動）
あ〜、やっぱりこのウサ耳は本物なのね。
（てゐのウサ耳をパタパタと触ってみる）

>>107
ある意味も何も、可愛いものは可愛い。
（紫に手元に引き寄せられながら、主張）
いつか、早苗を説得して神社の社務所あたりで売らせようと思ってるんだから。

>>108
う、うー……。
少しだけなら……うーん、いいのかな……？
（ふらふらと紫の顔を眺めながら呟く）
それは、ちゃんと直してもらわないと困るわ。
神奈子に大爆笑されるのが目に見えるから。

……うー。じゃあ、少しだけ。
（任せるように、両手を開き、待ってみる）

>>110
それじゃあ、やってみるわね。

（そこには、美しいロングヘアーに豊満な胸、身長は紫ほどの
　成長した洩矢諏訪子がいた）

あ〜、髪は伸ばさなくても良かったみたいね。
もはや別人だわ。
（髪型だけを元に戻す）
ほ〜ら、どうかしら？
（スキマから大きな鏡を取り出す）

>>109
通用…しないだろうねぇ
世間一般どころかあらゆる常識すら通用しなさそうだし…
（やれやれといった感じに）
仮にそうだとしても…ちょ〜っとどころじゃないでしょ、あんたは

ひぁっ！？
（いきなり耳を触られて肩がびくっと）
み…耳は触っちゃダメだってば！！

>>110
何か食べられてるみたいだけどね…帽子に
（頷きながら帽子にたびたび目をやり）
…神社で売る物として間違ってない？
普通はおみくじとかお守りとかを売るのが正しいと思うんだけど

>>112
『世間』なんてものに縛れれてちゃいけないわ。
あなたの主はそうゆうこと言わない？
それに好奇心ってのはね、人が成長する上でとっても大切なのよ。

（びくっとなったてゐを見てクスッと笑う）
あらあら、こんな反応を見るのは初めてね。
じゃあ、こっちは？
（しっぽを掴んでみる）

>>112

（紫の動作に目をつぶりながらてゐに向かって）
いいの、ウチの神社は私の神社なんだから。
それに可愛いものなら売れるに違いない……と思う。

>>111

うー……。
（目をつぶったまま、身体がぐにゃりと歪むような感覚）

……っと、終わった？
どれどれ……。
（少しどきどきしながら、姿見に写った自分の姿へと目をやり）

うわ……。
（自分の姿に呆然としてしまう）
（ふにふにと、大きくなった胸を自分で触ってみて）
……ん……。
（手に伝わる感覚と、胸からの感覚に背筋をぴくんと）
（どきどきして、頭がぽーっとしてくる）

>>114
（ぽーっとしている諏訪子の肩に手を掛けて）
あら、もしかして自分に惚れちゃったかしら？
神奈子や早苗にも見せてあげたいわね。

ちょっとスキマから二人を引っ張り出してみましょうか。
（スキマを開くフリをする）

>>113
自由すぎるのもある意味いけないと思うんだけど…？
姫様は元よりそんなこと考えてもいないみたいだから
…あまり外に出ないから世間知らずって感じだし
（ボソボソと小声で主の悪口を）
あんたみたいに悪い方向での成長にも大事ってことね

きゃうっ！！？
い…いい加減にぃ………

>>114
私の…もしかして最近妖怪の山に引っ越してきた変な神様ってあんたのこと？
あんまりに威厳がないからわからなかったけど…
（じーっと改めて相手の姿を見つめながら）
……………っていきなり随分と大きくなったね
（姿の変わった相手を見て、驚いたように）
可愛くても悪趣味なものは売れないと思うけど

>>115
あうっ！？
（紫の声に我に返り）
あ、ああ、いや、別にちょっとビックリしただけ……。

ってストップストップストップ！
（スキマに手を突っ込もうとする紫に抱きついて止めようとする）
（紫の手をぐいーっと自分の胸元に手繰り寄せ、スキマから離す）

>>116
あ〜面白かった。
もう他に面白そうな場所は無いみたいね。
それと、あなたがさっき自分の主のことを
『世間知らずで不死身のニート』
って言ってたことは今夜にでもスキマを通して伝えておくわ。
（にっこりと満面の笑みで）


>>115
あら、私の手があなたの胸にあたってるわよ〜。
（諏訪子の胸を軽くつつく）

さて、身体を戻す？それとも、自ら神奈子達に会いに行く？


【そろそろ睡魔にやられそうなので、次の１レスずつで落ちさせてもらいます】

>>118
うぅ…この性悪妖怪………
（頬を膨らませて相手を睨み続け）
ちょ…ちょっと待って！？それだけは勘弁して！
ていうか私はそこまで言ってないー！！

【了解しました】

>>116
誰が変な神様よ、もー。
それに、悪趣味じゃないっ。
（てゐの言葉にむっとしながら、紫を引き止めてる）

>>118
当たってるって……んっ……。
（胸を軽くつつかれて、ひくんと）

もう、紫は神奈子と似てるわ。扱いづらいなー。
ん、ちょっと惜しい気もするけど……元に戻してもらうよ。
やっぱりこれは借り物の姿だし。神奈子たちの前でこんななってもしょうがないし。
（苦笑しながら）

でも、これはまたたまになら、やってもいいかなー、なんて。

>>119
冗談よ。
今夜は楽しかったし。
その耳としっぽに免じて、見逃してあげるわ。

また、会えたら楽しませてね。


>>120
私の予想よりも似合ってたわ。
それじゃあ戻すわね。
（諏訪子の身体の境界を弄って元の姿に戻した）
楽しかったわ。
また、会いたいわねぇ。


（スキマを開き中に入る）
それじゃあ、おやすみなさい。
（二人に手を振り、スキマの中へ消えていく）

【夜遅くにありがとうございました。楽しかったです。
　またいずれ（主に夜ですが）お会いしましょう。】

>>121

ふぅ……あなた絶対神奈子と仲良くなれるわ。
私としては、同じようなのが二人になるのはカンベンしてほしいけど。

あ、うん、お疲れ様。
またねー。
（ぱたぱたと手を振って見送る）

【こちらこそ、楽しかったですー】

>>120
子供っぽいし威厳もないし…神様らしくないなぁーって
目のついてる帽子なんて悪趣味極まりないでしょ
それを取ってれみば少しはまともになるかもよ？
（帽子についた目を見ながら、にやにやと笑い）

>>121
こ…この………
今度会った時はお望み通りリベンジでも仕掛けてあげるよ…
（恨みまがしい視線を向けたまま、見送って）

【こちらこそありがとうございました】
【また機会がある時は是非に】

>>123
子供っぽいというのをあなたに言われたくはないわね。
（帽子を掴んだ手で静かに印を切る）

こういうのはあまりしたくないんだけど、この帽子をバカにしたあなたには、神罰が下るわ！
（かっと目を開くと、てゐの足元に密かにヒビが走る。気付かれないように、そのヒビを大きくし）

兎は口ゆえに蛙に飲まれる。
見た目で見くびると、痛い目を見ることを知るといいわ。
（がばっと開く大穴）

……もう。そんなに悪趣味かなぁ……。
（帽子を取り、ぱんぱんと表面をはたきながらため息）

>>124
私は子供っぽいんじゃなくて子供だもの♪（くすくす）

帽子を馬鹿にしただけで神罰って…神様のやることじゃないような…
（苦笑しながら相手をじっと見て）
大体、私は本当のことを言っただけで馬鹿にしてなん…わわっ！！？
（いきなりだったため、飛ぶこともできずに地面の大穴に落ちて）

>>125
（落ちたのを確認して、その穴を覗き込み）
どうやら、神様の威厳が見たいようだし、神奈子ですら避ける帽子の悪口を言い続けた度胸に敬意を表して……。
見せようか？　私の神様らしいところ。
（ふふふ、と笑いながら、てゐを見る）
（それに合わせて、穴の壁面がぐらぐらと揺れたりする）

それじゃあ、ご愁傷様ねー。
（ぱちん、と手を合わせてから……ふっと笑って）
……なんてね。
（ため息をつきながら、何処からともなく注連縄を取り出し、穴に垂らす）
ほら、登っておいでー。
無闇と角を立てる気はないから。

>>126
いたた…完全に油断してた………
って、わわわ！？も、もう帽子の悪口は言わないから！！
（突然揺れ始めた壁面を見て）
（慌てて手を振りながらそう言い）

っ！！！
（相手が手を合わせるのと同時にぎゅっと目を瞑って）
………あれ？
（だが自分の体が何ともないことを感じて、恐る恐る目を開けて）

む…むむむ…私を騙すなんて…
縄なんてなくても…私は飛べるんだから心配はいらないよ…
（若干不機嫌そうな表情になりながら、ふよふよと穴の外まで飛んで）

>>127
＊おおっと＊
縄はいらなかったか。
（しゅるしゅると縄を手繰り寄せ、それを帽子の中に仕舞う）

これで、少しは神様だということが分かった？
仏の顔も三度まで、神様の帽子も三度まで。
（言って、手を叩くと、床の穴がうぞぞぞと元通りに）

それとも……あれだけ積極的に地雷を踏みにくるってことは、何かお仕置きを期待してたのかな？
それなら神代の時代から連綿と伝わる閨の技法でお仕置きしてあげてもいいけど。
（手をわきわきさせながら、にやり、と笑って）

さてと……私ももうそろそろ帰ろうかなぁ。
早苗のご飯は完全に神奈子に食べられちゃってると思うけど。

じゃあね、兎さん。また会った時はよろしくねー。
（にぱーと笑って手を振りながら）

蛙が鳴くからかーえろ。けろ。

【私はこれで落ちますー】
【お話できて楽しかったです。それではー】

>>128
空を飛べる人妖の類だからね、私も
（穴から出てきたところで、地に足をつけて）

ん…まぁ…神様だってことはわかったよ
………変な神様だってところは変わりないけど…（ぼそぼそ）

い、いや…！いやいや！誰もお仕置きなんて望んでないから！
神代の時代から…ってその手の動きは何！？
どう見ても神様らしいお仕置き方法じゃない気がするんですけど！？
（冷や汗をかきながら、じりじりと後ろに下がり）

はふ…助かった………
ん…こういうことされるならあんまりよろしくはしたくないけどー
（ため息をつきながら手を振り返して）

それにしても…最近の神様ってみんなあんな感じなのかなぁ…
（ブツブツと呟きながら、自分もどこかへ歩いていった）

【こちらこそ楽しかったですよ】
【お相手ありがとうございました、またよろしくです】

神様に胡散臭いスキマ妖怪に花の妖怪。

……これだけの強大な力が集まり始めてるなんて……
裏で何かとてつもない計画でも動いてそうね………


まぁ、私は本を読めればいいのだけど。


>>82　レミィ
……ん？
(「何日か借りるわ」と書かれたメモを見つけ)
裁縫関連の本なんか借りて何に使うのかしら……？
レミィが裁縫にでも目覚めたの……？
(頭にはてなを浮かべながらメモ用紙を見つめ続ける)

…………ふぅ、誰も来ないわね。
(魔道書を途中まで書き記したところで手を休めて)

………仕事がはかどっていいんだけどこれはこれで面白くはないわね…。
(瞬きして目を瞑り深呼吸をしながら)

暇人な名無しは居たりしちゃうが、名無しは暇人だから相手をするかい？

>>132
……とりあえず貴方がとても暇な事は分かったわ。

いらっしゃい、暇人な名無し。ようこそヴワル魔王図書館へ。
(椅子から立って軽く一礼して)

壁|ω・｀) ……魔王…この間のアレか……

ああ、暇だな…この場所が実は危ない場所と分かってても入って来るくらい暇だな
図書館ねぇ…、引きこもりの部屋にしか見えないのは気のせい？
（周りをキョロキョロ見渡しても、本。本。本……本以外は殆ど無く）
（光すら入らない図書館だと思って）

単刀直入に言おう、暇だから君の執事っぽい事とか…奴隷っぽい事でもしようか？
パチュリーが良かったなら、椅子に座ってくれれば足にでもキスしましょうかね。

>>134　魔理沙
………魔王？
何のことよ。魔理沙…………って、私が誤字をしてたのね……
(地面にorzの形で手と膝を付いて)
……魔法図書館よ。魔法。こ、細かい所まで見ないでよ…

>>135
あら、それは残念ね。確かに紅魔館は危険だけどここ図書館はそんなに危険じゃないわよ？
………至って普通の、半ば私専用の図書館ね。引きこもりの場所では無いわよ。
(少しむすっとして不機嫌そうな表情に変わってしまう)

………え？
(突然何を言い出すのかと目を丸くしながら相手を見て)
……暇すぎて頭をやられた…？
言っておくけど私はそんな誰かを執事にしたり奴隷にしたりなんて興味は無いわよ…
(馬鹿馬鹿しいと言うように椅子に座って)

>136
言い方を間違えたかな、危険な場所と言うより危険な人間…いや。
魔女の居る図書館だからかな？
……なる程、パチュリー専用の引きこもり様の図書館か。
（ムスッとしててもお構いなしに、この場所に引きこもってるパチュリーを見て）

暇つぶしのゲームとしてだよ、例えばパチュリーが満足したら俺の勝ち
満足しなかったら、パチュリーの勝ち…ゲームって言うにはこのレアアイテム！
（バッと懐から無駄に輝く本を取り出して）

世界に一冊しかない、世の中の無駄な事を書き示した伝説の本…
無駄の知識１億個（自費出版）をやろう！
世界に一冊〜、レアな本〜世界に一冊〜。
（手に本を持って左右に揺らして見たり）




【この場所…、俺はぶっ飛ばされとかして消えた方が良いのかな？】

>>136
あ、ああ、誤字か…
ついに自らを魔王と呼ぶようになったのかと驚いたぜ…

しかし……執事だか奴隷だかを志望する奴も現れたみたいだし、あながち間違いじゃないのか？

>>137
どうでも良いんだが、あんまり引きこもり引きこもりって言ってやるなよ？
……図星を言われると人はキレやすくなるからな…

【私はいつものようにそろそろ落ちるから気にしなくて大丈夫だぜ？】
【気を使わせて悪いな】

>>137
私が危険な魔女とでも？
……失礼ね、私は普段温厚な魔女よ。ただし、本に何かしたら黙ってはいないけど。
…見たところ弾幕も対して張れないような人間がこの私に喧嘩を売りに来たの？
(威圧するように上目遣いに睨んで)

暇つぶしの遊戯ね………弾幕かしら？
随分勝手なルールね……私を満足させられるなら満足させてみなさ……
(レアアイテムと叫ばれ本を出されると言葉が途中で止まりその本を食い入るように見つめる)

………ほ、欲しいわ…………
(ごくりと生唾を飲みじっとその本を見つめ)
………で、ゲームって……何を………するのかしら……早くしてよ……
(右へ左へと揺れる本を目で追いながら急かす)


【大丈夫よ。名無しだからって遠慮することは無いわよ？】

>>138　魔理沙
誰がそんなことするのよ……
この前の一件で皆の私を見る目が変わってるんだけどどう思う？

………はぁ……本当は私はSじゃないのよ。貴方にも言われて誤解が広まっちゃったみたいね……。
(心底疲れたように深い溜息をついて)

>138
ふむ、了解しました。…暇つぶしの筈が命（タマ）の取り合いになるのは避けたいですからね。
…図星を言ったり、核心を突くと人は慌てたりするからなぁ…
（うんうん、と何回か頷いて）



【どうも、こっちこそ気を使わせたかと思ってたよ】
【ありがとう、と言って置くよ。】



>139

否定はしませんよ。普段温厚で、しかも可憐なパチュリーが…怒ったらどうならかくらいは理解してますから。
……喧嘩を売るなら、最初からやり方がありますよ。
例えば、本の苦手な火を持って来るとか…ほら貴女の大事な本達が火に炙られてメラメラと…
まぁそんな事をする気は全くないですけど。
（実際のそんな事をする以前に、本を燃やす素振りを見せた時点でミンチにされそうだし）

ゲームを受けたのはパチュリー、ルールを決めるのは俺…ほら間違ってないぞ。
欲しい？…はい、俺にはその本の内容は下らないが…価値を理解してくれるパチュリーにならあげるよ。
（左右に振ってた本をポンとパチュリーの膝上に置くと）
（作者、名無し氏。と書いてあって）

その本は、大切にしてくれよ？
俺の作った唯一の、残せる物体さ…だからパチュリーに保管して貰いたいんだ。
……本が手に入って、満足しただろう？
（何故か悲しそうな顔をしながら、本をパチュリーに渡すと）
（満足そうな顔をしながら訪ねて…実はゲームは始まってたり。）




【ありがと、なら遠慮しないよ。】

>>139
…どこぞには子供の時から自分を魔王だって認めた「なの」が口癖だった魔法少女だっているんだぜ？
いや、それは自業自得だろ…アレで見る目が変わらない奴は普通いないと思う…いや、元々そんな目で見てた奴は別か…
（などと呟きながら答えて）
アレだけ見たらドSにしか見えないんだが…
まぁ実際には甘えたりキスしたりを想像するだけで失神するような純情な奴だもんな…
さすがにそっちを広められるよりはマシだと思うんだけどな？
（その時のことを思い出したのか、からかうように小さく笑みを浮かべる）

>>140
そのギリギリのラインを見極めてからかうのも楽しいんだが、失敗するとシャレにならないからな。
まずは親しい奴を少しずつからかっていって、限界を見極めるのがコツだと私は思うんだ。

【というわけで、早速だが時間切れだorz】
【かなり中途半端だが私はこれで落ちるぜ】
【本当に少しの間だったがありがとうだぜ】

>>140
はいはい……もう分かったわよ、私が危険な魔女でいいわよ。
(言い返すのに疲れて諦めたのか適当になって)
………私の魔法で守られたここの本がただの火で簡単に燃えるとでも？
そうね、私に喧嘩を売るような人間なんて命を捨てに来たのと同じよ。

間違っては無いかもしれないけれど……まぁいいわ。
ふふ……ちゃんとした本であったならくだらない本は一つも無いわ。
確かに世界に一冊ね………ちゃんと製本してるなんて凄いわ。くだらないけど。
(中身をぺらぺらとめくって感想を述べ机の上に丁寧に置く)

えぇ、大切にするわ。後でゆっくり読むとするわ。
……また作ればいいじゃない。安心して、どんな本であろうと私が保管してあげるわ。
とても満足したわ……えぇ、本当にありがとう。
(そんな事には気づかず本当に満足そうな表情でお礼を言って)

>>141　魔理沙
誰よそれは……少し心当たりがあるような気がするけどまさかね……？
何よ………私のせいだって言うの？どうみても因幡の兎のせいでしょ？

………そ、そっちは広めちゃ駄目よ絶対。
しかも失神だなんてしてないわよ……どんどん私の評判が落ちてくじゃ無い……！
(覚えていないのか否定して)

【お休みなさい、魔理沙】
【ゆっくり休んでたまにはたくさんお話しましょうね】

>141
ギリギリか、キレるには微妙な怒りだが
自分の内部に留めて置くには、耐えられ無いレベルの微妙な状態？
…親しい奴は普通にからかったりはしないと思うんだが…Ｓと言うか、性格悪いっすね。
（親指を立てて歯を光らせながら突き出して）

…お疲れ様、また機会が合ったら話そうか。
（去ってく背中に向かって手を振って）


【こっちも、お疲れ様でした。楽しかったです】
【お休みなさい。】



>142
いやいや、危険なんじゃなくて…怒らせると怖いって位ですから。
さあ、燃えるかは知らないですが…物理的なダメージなら魔法で防ぐのは難しいのでは？
…なら、水を本に向かって巻くとか…直接的には防がれても湿気やカビの二次被害まで来ますね。
（別に喧嘩を売りたい訳じゃないが、水や火ならば本に大ダメージを与えられなくとも）
（二次被害で、きっと出来ると信じて）

本の中身は、俺の調べた無駄な事を色々と載ってますから。
風呂から上がった後は水を巻くと、カビが生えにくいとか…です。
ちなみに手書きで、作りましたから…作るまでに１年以上……。
（かなり疲れた表情をすると、くだらない本でもそれなりに苦労をした様子で）

大切にして下さいね？それは人間の生涯の80分の１を使ったんですから。
（大切にすると満足そうなパチェリーを見るとニヤッと笑って）

そんな顔をされたら、ちょっと罪悪感が…最初に言いましたが満足したら勝ち…と。
で、パチェリーはたった今満足したと言いましたよね？
やったー！俺の勝ちですよね、約束通りに！
……買ったからには、なにか商品はありますか？
（ガッツポーズをすると、パチェリーの近くで勝利宣言をして）

>>143
へぇ……それじゃあ今も私を怒らせてることに貴方は気づいているかしら？
(だんだんと表情が変わっていく魔女)
甘いわね。本にはちゃんと防水加工もしてあるし水でも巻いたのなら水と、巻いた奴ごと蒸発させるわ。
でもね、そんな事を冗談でも言う人間は私はとても許せないわ。
(とても恐い表情で笑いながら)

へぇ……本当無駄な知識ねぇ
手書きで？頑張ったのね……それじゃあこの本には貴方の思いがたっぷり込められているわね…
(愛しく机の上に置いた本を撫でて)

………なっ、もしかして貴方。謀ったのね……？
(今更気づいてももはや手遅れで相手は勝利宣言をしている)
………ずるいわよ。何かも自分で決めて勝手に勝ちを宣言するなんて。
……賞品？何でそんなものあげなきゃいけないのよ……と、言いたい所だけど。
負けは負けよね……何か欲しいものはある？本以外で。
(仕方ないといった表情で渋々と聞いて)

>144
気付いてても、先程誰かに言われたギリギリを狙ってますからね…止めないと思いますよ？
水も火も効かない本って本と言うより、なにか別のアイテムな気が…
はっはっは、まさか本を作ったりする人間が他人の大切にしてる本を手に掛けるとでも？
それこそ侮辱だね、冗談は過ぎたのは謝るが…パチェリーの大切にしてる本をネタにすると面白そうだと先程の誰かから悟ったしな。
（怖い顔をしてるパチェリーを見たら、笑いながら場を和ませて）

お婆ちゃんの知恵袋よりは役に立つよ、りんごを他の果物と一緒に置いとくと
食べごろになるまでが早いとか、恥ずかしい言い方を…俺だと思って大切にしてくれとか言ったら笑うかな？
（まぁ自分とは関係なしに、本なら大切にしてくれると信じてるが）

うん、だって最初に満足させたらって俺は何回も言ったし…気付かなかったパチェリーが悪いと言えば悪いけど
流石に卑怯だし、無効でも構わないよ？
（本当に暇つぶしなのか楽しそうに、パチェリーの反応を見てるが）
（パチェリーの言葉を聞くと、ゆっくりと近付いて）

ありがと、変なゲームに付き合ってくれて…
無効で良いとは、言ったけどそれじゃあ負けを認めてくれたパチェリーに悪いしそうだな〜…
（考える様な素振りを見せながらも、手を上げて人差し指を立ててパチェリーの胸元を指差して）

なら、パチェリーの心をくれるか？
暇つぶしと言って、ゲームをして遊んだ１人の名無しを記憶の片隅にでも覚えててくれたら満足するよ。
……あっ、格好付けないでパチェリーの身体を好きにさせろとかでも良かったな。
（一瞬やっぱり寂しげな表情を見せるが、パチェリーが何かを言う前に）
（軽いノリでパチェリーを見ながら呟いて）

>>145
………はぁ……本当人間には困った人が多いのね。
(呆れたように溜息をついて)
普通の本よ？ただ私が本にス〇ラとかフバー〇やシ〇ルとかプロ〇ス。バイキ〇トをかけたみたいなものよ。
………それならいいんだけど。
全く……魔理沙はいなくても問題を起こして去るんだから………それと貴方は魔理沙の話題を出しすぎ。
(嬉しいような怒っているような複雑な表情で)

そ、そうなの？……凄いわ。私でさえ知らない知識が蓄えられるなんて……
………何よ、今後の別れみたいな事を言って。大切にするわよ。本も貴方も。
(何を言っているのか分からないといった様子で)

……無効になんてしないわよ。私にもプライドがあるの。そんなことしないわよ。
何でもいいわよ……と、言っても本以外でここにあるものなんてたかが知れてるわね。

…………え？
………貴方、魔女を口説いてるの？
(心底呆れたように見つめながら)
貴方にこれから何があるのか知らないし、私は興味ないけど…
……思い出を作るのも大事よ。貴方の今の願い両方叶えさせてあげる。
(そう言って椅子から立ち上がり真正面に見据えて)

>146
人間は寿命が短いからなぁ…、その分密度が濃いってのかな
先生ー。最後の奴は本の攻撃力を上げても、意味がないと思いますー。
周りへの影響力が高い人間ってのは割と居ますからね、リーダー気質と言うか…魔女のパチェリーも嫉妬をするんですね？
（少し前から不機嫌そうなパチェリーを見て、思った事を呟いて）

はい。りんごには他の果物や植物を成長させる成分が出てるとかで…
まっ、多少は役に立つ知恵袋ですかね？
この屋敷に入ったら、生きては帰れないって有名ですよ？…生きては帰れないのに、何故有名かとか言ったら…
きっと、見送った人がいっぱい居たって事にしといて下さい。

流石は魔女様で、高いプライドと絶対的な自信を持ってるから…魔法とかも使えるんでしょうね
本以外にも、本より価値の有る…一番輝く物が有りますよ。
（そう言えば、パチェリーの頬に軽く触れて）
（静かに頬を撫で、手を離すと）

そう感じたなら、パチェリーの答え方によって代わるが…口説いてる様に聞こえたなら口説いてるんじゃないか？
…っと、時々は欲張って見るのも良いな。
こうやって、理解有る１人に出会えたしな？
（椅子からパチェリーが立ち上がれば、真っ正面のパチェリーを見て）

じゃあ…、ちょっとごめんな？
ほら。…他人の体温は温かいし、気持ち良く感じるだろ…？
（目の前のパチェリーに手を伸ばすと、自分の胸元にギュッと抱き締め）
（背中を撫でる様にさすってやり）

心をくれるなら、パチェリーも……
（ややパチェリーの身体を離すと、下を向いてパチェリーの顔を覗いて）

>>147
寿命が短い分一生懸命今を生きるのね……私たちとは大違いね。
……あえて指摘されるのを待っていたのよ……ふふ。これにツッコミを入れた貴方と白玉楼の人は私の策にはまったわね。
嫉妬じゃ…ないわよ。迷惑なだけよ……本は持っていくし。
(目を逸らしながら適当に思いついた言い訳をして)

箱の中に腐った林檎があるとーってのと似たようなものなのね。
そうね、寝る前にでもじっくり読むことにするわ…
じゃああれかしら、レミィに血を吸われて吸血化して帰っていったんじゃないかしら。

………ん……それは何かしら……？
私にとっては本が一番大切なものよ。それ以上のものがあるの…？
(頬を撫でられくすぐったそうにしながら不思議そうに聞いて)

そう、なら貴方は私を口説いているのね。魔女を口説いた人間は初めてよ？
ただの私の気まぐれよ……いつも欲張って成功するとは限らないのよ。
(少しだけ緊張しているようで若干固くなりながら見つめ返す)

………んっ………え、えぇ、温かいわ………
人の体温なんて今まで感じた事が無かったかもしれないわ…
(目を瞑りながらぽつりとそう言って)

な、何……？私から抱きしめればいいの…？
………こうかしら………？
(あたふたと慌てながらも一生懸命に抱きしめ返して)

………あぁ、もうこんな時間ね……
もうそろそろ私は自室へ戻らせてもらうわね…

>148
人間に取っては、十分な長さだし…自分の寿命が短いとは思わないがな。
魔女から見たら短いにしても、俺達の生涯でやる事と…魔女のやる事では長さは違っても意味は同じだろ？
……負け惜しみにしてももう少しはマトモな奴を考えた方が良いぞ。
本を持ってくのと、俺が違う女性の名前を出したのとでは…関係ないじゃないか？
（目を反らしたまま言い訳をするパチェリーを見れば、普通の女の子と変わらないとか思い）

いや。それはただ単に腐った部分が触れて、伝染してるだけだろ。
恥ずかしい発見も沢山だから、見て後で燃やしたりするなよ〜
一応それは生きて帰ってる事にならないか…？
（はたして吸血鬼が生きてるか、死んでるかは分からないが）

だから、パチェリーに取っては本でも…他人には違うって意味だよ。
俺に取っては、パチェリーって意味だって。
魔女とか、魔女じゃないとか関係なしに…美人を見掛けたら口説いたりしたくなるのは普通だよ
気まぐれでも、欲張って正解だったかな。
（見つめ合ったまま、パチェリーの目線と自分の目線を重ねてると）
（抱き締めた感想を言われて）

はは、抱き合うだけでも幸せな気分になるな…
俺は…と、言った方が良いかも知れないが。
…違うだろ、ちょっと離れたらキスの合図だ…魔女様はそう言うのは知らないのか？
（自分を抱き締めて来るパチェリーを見下ろして説明をすると）
（指先をパチェリーの顎の下に置き、上を向かせて）

んっ…、…はぁ…軽いキスだけだな…
もう部屋に？…自分から誘って来るとは、パチェリーも…可愛らしい所が有るんだな。…ん。
（ちゅ…と軽く唇を触れさせ、笑いながら話しパチェリーの目を見て）
（再び唇を重ね、静かに時が流れるのを感じ…）



【では、次レスで〆でいいのかな…？】

>>149
………そうね、人間と魔女は生きてる時間は違えどしている事は同じね…
うるさいわね………も、もうこの話は終わりにするわよ……いいわね！
(少し頬を赤くしながら強く机を叩いて)

そう、違うのね……腐った林檎は別っと……覚えたわ。
う……だろうと思ったわ。
どうせ、性的な事でも書いてあるんでしょう……全く。
(途端に不機嫌そうな表情になり本に向ける視線も冷たいものになる)

………やっぱり口説いてるのね。
貴方と私は会ってまだ数時間しか経ってないのよ。それなのに何でそこまで私が大事なのかしら…？
はぁ、貴方長生きしないわよ。絶対……
(疲れたようにぼやいて)

幸せな気分……？そうなの……？
……今までこんな経験ないもの……私には分からないわよ。
……分かったわ………ん……んっ…………
(言われるままに唇を重ねてそのまま暫らくじっとして)

……んっ………何……よ、私は寝るって言っただけ……なのに。
………分かったわ。今日だけよ……私の寝室にいらっしゃい…
んっ……ちゅっ………んんっ…………
(やれやれと言った表情でそう告げて瞳を閉じたままキスをし続ける)


【えぇ…それじゃあ私はこれで落ちるわね】
【たまにはこんなのも良いかもね…付き合ってくれてありがと。お休みなさいね】

>150
やってる内容が果てしない違うが、基本的には寿命の長さってのは関係無さそうだからな。
はいはい、女の子を怒らせると怖いからな〜…机とパチェリーの手が痛むだろ？
（手を伸ばすと、ぺち…とパチェリーの額を軽く叩いて）

うむ、間違ってたとしても…俺は知らないから責任は取らないぞ。
多少は…な。…具体的には、気持ちの良い１人××××とか？
ちゃんと読んで、暇なら実演してくれて構わないぞ。

…うん、数時間でも数年でも時間の長さは関係ないよ。
実際に、パチェリーが大事かも分からないし…ただ可愛いな〜って
無駄な長生きするなら短く！太く！…その方が楽しいしな。
（呆れているパチェリーに笑いながらも、真面目に答えて）

少なくとも、俺は幸せな気分だからな〜
経験してないなら、これから経験して行って…理解すれば良いだろ？
パチェリーには、時間はたっぷりと有る筈だ…
ん…ぅ…ちゅ……。
（ジッとしてるパチェリーと唇を重ね、しばらくそうしてると）

この状態で……、眠ると言っても説得力は少ないからな…？
じゃ、遠慮なくパチェリーの寝室とやらで…存分に…ちゅ………ん…。
う…ちゅ…む…んん………
（その後、キスを何度もした後は）
（パチェリーの寝室とやらに、行って…何かがおこったのかも知れない）



【こちらこそ、楽しかったよ。】
【相手してくれて、ありがとう…お休み】

♪〜 ドアの向こうで呟く声は 涙混じりの掠れた声だ
「もう私には構わないでよ」 そんな答えは聞き飽きたから
もう一度だけ名前を呼んだ 知識まみれの日陰の少女を 〜♪
（今夜も紅魔館に静かに響く歌声）
（もちろん歌っているのはこの館の主である麗しきも幼き紅き月）
（先日借りた本を返そうと、それらを胸に抱え一人図書館に続く廊下を歩いていた）

こんな時間にお嬢様を 発見。

>>153
あらっ、こんな時間でも誰かいたのね…
でも、さすがにもういないかしらね……

>>154
まだいますよ。
お嬢様は早起きですね……それとも夜更かしなのか。
どちらにせよ奇遇です。

>>155
あっ、いたのね。
この時間に誰かに会うだなんて思わなかったから軽く驚いたわ。
うーん…私の場合どちらになるのかしら…
しいて言えば夜更かし、かしらね…

>>156
驚いたのはお互い様かな。

……まぁ、吸血鬼ですし、人間とは生活の時間帯が違うんでしょうね。
とりあえず、おはようございます、お嬢様。

ちょっと大変そうですし、運ぶの手伝いましょうか？
それとも、お嬢様ごと運んでもいいですけど。
（冗談めかして、お姫様抱っこをするポーズ）

>>157
私はごきげんようと挨拶しておこうかしらね。
ええ、そういうことよ。
これを返し終えたらまた眠るつもりだったもの。
あらっ、手伝ってくれるの？
ふふっ、それじゃあお願いするわ。
（本を抱えたまま片手を名無しに向けて伸ばす）
どうやらそろそろキツいみたい…本を返し終わったら私の部屋までお願いするわ…
（ふわっと小さく欠伸をしながら話し掛ける）

【っと、ごめんなさいね…】
【少しくらい付き合ってもらおうかと思ったのだけど、早速眠気が来てしまって……orz】
【悪いけれど私はこれで落ちるわ…せっかく声をかけてくれたのにごめんなさいね】
【また機会があればその時に色々とお話でもしましょう？】
【おやすみなさい…】

>>159
はいはい、それじゃあ失礼して……。
図書館、それからお嬢様の寝室ですね。
（お嬢様をエスコートするように、廊下を図書館の方へ……）

【こちらも眠気がきてたので丁度よかったです】
【それでは、おやすみなさい】

たらったらったらった兎のダンス〜♪
（楽しそうに歌を歌いながら）
（身軽なステップで館の廊下を移動している兎が一匹）

んー…何だか夜だっていうのに随分静か
こうなったら久々に悪戯でも仕掛けようかなぁ…

出たなヱロ兎

>>161
詐欺兎とか悪戯兎とかはよく言われるんだけどねぇ…
………誰がエロ兎だっていうの？
（にっこりと満面の笑みを向けて）

次また変なこと言ったら弾幕だからね

だってＳなふりして本当はエｍ（ｒｙ

>>163
い、いや！私はMじゃないってば！！
いじめられるよりいじめる方が好きなんだから！
（腕を振って必死に否定して）

うぅ…こう言われてるのもあの紫もやしとかのせいだよね…絶対
今度会ったら復讐してやるんだから…

つ【大吟醸】

パチェ相手にはＭになってしまう

それが兎クオリティ。

>>165
…いいお酒をくれるんだね
ありがと
（酒瓶を受け取ると、そのままじーっと眺め）

まぁヤケ酒するって気分でもないから
これは今度の宴会用に取っておこうかな

>>166
だ、だから私はMじゃないしMになんかなってもいないってば！
（>>166に向かって人参を投げつけ）

ただ単純にいじめられてる…だけ………
っていうのが…悔しい…ぐすん…

ここに来るのも久々かしらね
（ふよふよと現れる腋巫女一人）
こんばんは、悪戯兎。

これは…お酒の匂い、かしら…？
（すんすんと匂いを嗅いでみる）

いてっ！
Ｍのくせに…

もう勝てないんだから諦めたら？

>>168
ぐす………ふぇ…？
（涙目のまま声のした方へ振り返り）
れ、霊夢！？えっと…こほん………
こんばんは、巫女がこんなところに来るなんて珍しいね
（慌てて取り繕い、平然とした態度で言葉を返し）

あんたの嗅覚は犬並みかしら？
（苦笑しながら手に持った大吟醸を相手に見せ）

>>169
Mじゃない！！Mじゃないってば！！
（再度涙目になりながら、スペルカードを発動させようと）

嫌。あの紫もやしの泣きっ面を拝むまで私は諦めないもん！
…そのためにはまた新しい悪戯を考えないと

>>170
同じように珍しい事もあるものね。
悪戯兎がべそかいてるなんて、そうそう見られるものじゃないわね
（へぇーと感心してる）

そこは勘が良いって言ってもらいたいわね。
（クスクスと微笑みながらコップを二つ 何処からか）

>>172
…ちょ、ちょっとゴミが目に入っただけで
別にべそなんかかいてないもの！
（頬をかぁーっと赤くしながら、ありきたりな言い訳で誤魔化そうとし）

お酒を飲む為に働く勘なんてろくなものじゃあないね
はぁ、次の宴会用に取っておくつもりだったんだけど…
（軽くため息をつきながら、仕方なく酒瓶を開けて）

>>173
その割には顔が赤いみたいだけど、
気のせいかしらね？
（完全にからかってる）

あら、結構役に立つのよ？例えば今とか。
いいじゃないの、宴会なんて最近ほとんどしてないみたいだし。
（片方のコップを悪戯兎に差し出す）

>>174
こ…これは…ちょっと寒かったから…で…
うぅ…霊夢まで私をからかってぇ…
（拗ねたような目つきで相手を見上げて）
どうせ最近の私は悪戯兎じゃなくて弄られ兎だよね…

もっと他に役立てる場面があると思うんだけど
まぁ…確かに最近は神社で宴会は行ってないねぇ…
（コップを受け取りながら言葉を返し）

>>175
そう言われてみると最近急に寒くなって来たわね
（寒さからブルルッと身震いする）
どうしてかしら？何故か貴方をからかうと面白いのよね？

こんな勘なんて他でどう役に立てればいいのよ。
（クスクスと微笑み）
また近く宴会でも開こうかしらね？
（トクトクと大吟醸を悪戯兎のコップに注ぐ）

>>176
ふぅ…そりゃ、冬も近いからねぇ…
そろそろレティが外に出てきてたりして
（言いながら窓から空を見上げて）
む…う…うぅ………
わ…私なんかより面白い人はたくさんいると思うんだけど…？

道に迷った時は色々役に立ちそうだけど？
（若干冗談めいたように言い）
じゃあ次の宴会は鳥鍋でよろしく

>>177
それはそれでかなり有り得そうね話ね…。
（同じく窓から外を眺める）
あら？こんな所に暖かそうな毛皮が…。
（悪戯兎の耳に手を触れさせて）
今目の前に居たのが貴方だったんだから仕方ないじゃないの？

人里を見つけるのには重宝しそうだけど、イマイチピンと来ないわね。
鳥鍋？どうしてかしら？

>>178
まぁ館の中にいれば大した事ないだろうけど
ひゃうっ！？わ、私の耳は毛皮じゃないー！！
（ビクン、と肩を震わせて）
目の前にいたからって…からかうことは前提なの…？

そうなの？霊夢の勘も万能じゃないってことね
今度の宴会は鳥鍋だけにして、兎鍋は出さないでってこと

>>179
ふと思ったんだけど、ここって冷暖房完備だったかしら？
毛皮じゃないならどうして暖かいのかしらね？
（ツーッと指先で悪戯兎の耳をくすぐる）
当たり前じゃないの、こんなにからかうと面白い人妖はそうは居ないもの？

どう答えていいのか悩むわねそれは…
あら？貴方達が困る所が見たかったのに、頼まれたのなら仕方ないわね。
（自分のコップにも大吟醸を注ぐ）

>>180
さぁ…？怪しい館特有の寒気ならあるけどね
んひゃっ！！み…耳はいじらないで！！
（両手で耳をガードして）
み…巫女はいつから妖怪をいじめるのが仕事になったのかしら…？

まぁ勘っていうのはいざって時には役に立たなかったりするものだし
人を困らせるためだけに尊い兎達の命を奪わないでちょうだいよ…
（苦笑しながらお酒を一口飲み）

>>181
それは確かに感じられるわね…ええ…。
耳は相変わらず弱いのよね、克服出来ないの？どうやっても？
仕事と言うより趣味かしら？魔理沙やパチュリーなんかもからかうと楽しいわよ？

二択だとまず外しちゃうのよね、四択の方が当たりが出やすいくらいだし
いいじゃないの、兎の肉って意外と評判良かったりするのよ？
（お酒を一つ口に含み）

>>182
まぁ吸血鬼の館なんかが住んでる館だから…といっても
その吸血鬼様本人にはまったく恐怖なんか感じないけど
（どこにいるかわからない相手に向かってからかうように）
克服って…そんなの考えた事もないし………第一どう克服すればいいのよ？
人をからかうのが趣味…いや私も人の事言えないけど…
ぱ…パチュリーは…からかいすぎるとやばいよ？色々と…
（実体験から、深刻な表情で話し）

へぇ…何か複雑な勘を持ってるんだね、霊夢って
知ってる、一応ここでは主食となってる動物肉の一つだしね

>>183
それもそうよね…。
でも、そんなこと言ってるとまたお仕置されるわよ？
やっぱりそれは…自分で弄ってみるとかじゃないかしら？
からかうのが好きなんじゃなくてからかった時の相手の反応が好きなのよ。
大丈夫よ、パチュリーは魔理沙関係で責めると何も言えなくなるみたいだし。

複雑…ね…。
鳥も鳥でまた苦手な妖怪が出て来るんじゃないかしら？

>>184
聞かれなければ問題ないでしょ？
まさかひょっこり鉢合わせるなんてこともないだろうし
いや、自分でいじる分には大丈夫なんだけど…他人に触られるとダメなんだよね…
（自分で耳をふにふにと触ってみせ）
…魔理沙の真似してからかってみたら…とんでもない目にあったけどね、私は

まぁ…あんたは運もいいみたいだし
勘が外れても悪い方向には進まないと思うよ？うん
苦手な…八目鰻屋台の店主とか？

>>185
最近は誰がいつ現れてもおかしくないから注意するに越した事はないと思うわ…。
あら？一人での秘め事にでも使ってるのかと思ってたんだけど、自分で触る分には問題無かったのね。
そこは雰囲気読んでからかわないと、ＰＴＯって大事だから。

そうかしらね？
今日は貴方が側に居る分やっぱり運が良くなったりするのかしら？
もしかすると鳥肉って気付かないかもしれないわね…。

>>186
ん、まぁそうだけど………その時は適当な言い訳作って逃げるから♪
ぶふっ！！？
（飲んでいたお酒を盛大に噴出し）
わ、私はそんなことしてないよ！大体…そういうのは耳でやることじゃ…ごにょごにょ…
ふ…雰囲気ね…一応頭に入れておくよ…

まぁね、私は人に幸運を与える兎だし
これから何か良い事が起こるんじゃない？お賽銭が入ってたりとか
流石にそこまで馬鹿じゃないでしょ…はっきりと否定はできないけど


ふぁ…何だか眠くなってきたから私はそろそろ失礼するね
次の宴会楽しみにしてるから…おやすみー
（小さく欠伸をすると、空になったコップをその場に置いて）
（そのままふよふよとどこかの部屋へと消えていった）

【唐突になっちゃいましたが落ちです；】
【お相手どうもありがとうございました、また機会があれば】

>>187
生き残れる確率が皆無な気がするのは気のせいかしら…？
（コップを片手に苦笑して）
あら、勿体ないじゃない。
（あくまで冷静に）
耳ではやらないって事は、してる事はしてるって意味かしら…？
特にパチュリーの場合上下が激しいから…。

見た限りもう起こってるみたいね、ここでお酒が飲めたのも一つかしら？
何の肉を使うにしても反対する妖怪は必ず出て来るでしょうし、やっぱり諦めるしかないんじゃないかしら？


あら？もうお休みなの？
はいはい、鳥鍋用意して待ってるわね。
おやすみなさい。

【そう、残念だけど仕方ないわね】
【こちらも楽しかったわ、おやすみなさい】

こんばんは、霊夢。さっきまで てゐも居たみたいだね。

あの兎、人を幸運にするって言うけど、良い事あった？

ありゃ？　霊夢も帰っちゃってたか、残念…

いやー、最近寒くなったわ！
秋まっさかりってやつかしら？
これでようやくあたいが行動しやすくなるってもんよ！
(ウキウキとした表情で廊下を歩く)


うわっち！…何よここ、あついじゃないの！
(巨大な館に相応しい巨大な暖炉が置いてある部屋を発見して)
これが原因ね……！
(暖炉の側まで寄りそれが発する熱にイライラして)
こんなあたいの邪魔になる迷惑なもんこうしてやるわ！
(大量の冷気を暖炉に送って鎮火)

よし、悪はほろびたわ。……まだあついわね、ついでにこの部屋を冬まっさかりにしてやるわ！
(暖かい部屋が気に入らないのか冷気を部屋中にばらまき始める)

寒いから�H！

>>192
寒い？いいことじゃないの！
もっともっと冬まっさかりにしてあげる！
(さらに冷気の放出を強めて)

暖炉に火を灯す

>>194
まためんどくさいことを！
(氷弾を打って火をさらに鎮火)
次着けたらあんたも凍らせるわよ！


いいわ、どんどん寒くなってきてるわ！
この調子で氷点下までいくわよー！
(既に室温は一桁になって)

�Hが氷点下という言葉を知っているとは…

>>196
あたいだって、寒さに関係する単語くらいなら覚えてるもんね！
(それ以外の単語はまるで駄目なことは放置してない胸を偉そうに張って)

よし！こんなもんかな！
(ちょうど０度を下回ったところで冷気の放出を止める)
それと……さっきはいそがしかったからほっといたけど…�Hっていうなってば！
(>>196と>>192に氷弾発射)

よーし、部屋の冬化は終わったわね！
（ゆっくり深呼吸して）
これよ、この空気よ…あたいがもとめていたものは！
この真冬の空気の気持ちよさを味わいたかったのよ♪
（換気…歓喜に腕をブルブル震わせて）

でももっと冬の広がりを早くするためにはもっと別の場所を寒くしないと！
というわけでかえろっと。この部屋はこのままあたいのいぎょーとして残しとこっと。
（意気揚揚と引きあげていく）

（部屋に入ってきてから、家具の様子を改めて）
そろそろ霜も取れたようですし、
暖炉に火を付けても良い頃でしょうか……

家具をあまり濡らしてしまっては咲夜様がお怒りになるでしょうし。
早めに見つけられて良かったです。

さて、こちらは……。
（まだ凍りついた暖炉の中に置いたワインの瓶に手を触れて）
ふふ、丁度良い頃合ですね。
では、温まるまで様子を見ながらということで、しばらくゆっくりしましょう……。
（グラスにワインを注いで、チーズを傍らに）
（暖炉に火をつけて、近くに椅子を置いて）
（燃える炎をみながらワインを楽しみ始める）

【遅めですが、これから待機します】
【明け方ぐらいが目安になるかと思います】

何だか館の中だっていうのに嫌に寒いわね………
どこぞの氷精でも一暴れしたのかな…
（寒さに体を震わせながら、館の中を放浪して）
ん？あの部屋は明かりが…暖かそう
（ある程度巡回してると、明かりのついてる部屋を発見し）

寒いからお邪魔しまーす、暖炉に火は………
（勢いよく扉を開けて部屋に入るが、中にいる小悪魔を見た瞬間にぴたりと固まって）
お邪魔しましたー…
（そのまま踵を返して帰ろうと）

>>200　てゐ様
（立ち上がって、扉を開けるが早いか出て行こうとする背中に）
あら、こんばんは。
あの日以来、ですね。
（酒気を帯びていた頬がさらに少しだけ赤みを増して）

パチュリー様はもうお許しになられたようですし、
私ももう以前の件でてゐ様に何かするようなことはございませんから、
ご安心いただけますか？
第一、私一人では貴女を捕まえて差し上げるようなことはできませんもの。

（グラスを掲げて）
私も一人でお酒は少し寂しく思っておりましたし、
よければお付き合い頂けません？
それとも、このようなお酒はお嫌いですか？
暖炉は丁度良く暖まっておりますよ？

>>201　小悪魔
うぅ…思い出したくないから言わないで…
（扉の影に隠れながら相手の様子をうかがって）

むー、本当に？
また前のような目に合わされるのはごめんだよ…？
（まだ半信半疑といった様子だが、ゆっくりと部屋の中に入って扉を閉め）
あんたがその気になればすぐ捕まっちゃいそうな気もするんだけど

う…んん…
好きとか嫌いとか以前に、そういうお酒は飲んだ事ないなぁ
まぁ…私も暖をとりたいし…何もしないっていうなら付き合ってあげる
（そろそろ相手に近寄って）

>>202　てゐ様
パチュリー様が術をお使いになるまで、
私は何もして差し上げられなかったのを覚えておられませんか？
私の力はその程度のものです。

個人的にお付き合いいただける、というのなら、
喜んでお相手して差し上げますけれど。ふふ。

お付き合いいただけますか？
大変光栄です。
（少し仰々しくお辞儀して）
（椅子をもうひとつ用意する）
では、こちらへ。

（ワインを示して）
普段はお召しにならないようですが、せっかくの機会ですし、いかがですか？
以前厨房担当の妖精から個人的に受け取る機会がありまして。
冷やして飲むほうが美味しい種類だったのですが、魔法でも使わないと冷やすのは難しいですから、
真冬まで待たなければ、と思っておりましたのですけれど。
ふふ、丁度氷精の方でも来ていらっしゃっていたみたいで。
（少し悪戯っぽく笑う）

他の物がお望みでしたらご用意いたしますので、遠慮なくおっしゃってください？

>>203　小悪魔
それはまぁそうだったけど…
何ていうか、あんたは騙しにくそうだからそういう意味では苦手なタイプ
私だって大した力を持ってるわけじゃないしね

い…いやいや…もうあんなことはごめんだってば…
お酒の相手ならいくらでもしてあげるけど…
（ゆるゆると手を振って断り）

（促されて、椅子に腰掛けながら）
ん、たまにはそういったお酒に挑戦してみるのもいいかな
悪酔いしたら運んでもらうことになるけど…
あぁやっぱりあの氷精が…？
通りに随分と館内の気温が低いと思った…
（呆れたように肩を竦めて）

いいよ、折角だから今日はそのお酒で乾杯といくことにするから

>>204　てゐ様
ふふ……悪魔ですから。
それに、ここでは、私のような者は少しでも賢く立ち回れるようにしないと良くない目にあいますし。
くす、これはてゐ様に私がいまさら申し上げるようなことでもございませんね。

悪酔いは……確かにそのような方もいらっしゃいますけれど、
てゐ様がどちらかは私には事前には判断できませんし……。
もしそうなってしまわれたら、きちんとお部屋まで運んで差し上げますので、ご安心ください？

ふふ、湖の氷精、のようですね。
この部屋もさっきまで家具が霜でいっぱいで大変だったのですよ？
おかげでこうしてワインを楽しむことはできますけれど。
（客室らしく、棚に用意してあったグラスを取り出して注ぐ）
では、乾杯と参りましょうか。
何に乾杯いたしましょうか？

>>205　小悪魔
狡猾な悪魔様には敵いませんねぇ…
う………うーん…確かにこの館は…上手く立ち回っていかないと痛い目に合いそうだけど
あんたに場合ご主人様に守ってもらえばいいんじゃない？
家主の友人ならそれなりに顔も立つだろうし

私も洋物のお酒は飲んだ事がないからわからないけどね…
まぁ悪酔いしても変に絡んだりすることはない…と思う…から
（若干自信なさげに呟いて）

私も館内で凍え死ぬかと思って大変だったよ…
（わざとらしく軽く身震いしてみせ）
まぁ…そのお陰でお酒が美味しくいただけるようになったんなら、怒るに怒れないけどね

何に…？そういうのは考えてないなぁ
私は楽しくお酒が飲めればいいだけだから♪

>>206　てゐ様
何をおっしゃいます？　神代からの詐欺師様に勝てるなどとは思っておりませんよ？　くす。

確かに守ってはいただけるのですが、私なりに楽しもうと思いますと……
たとえば、このワインとか。ふふ。

（少し暖炉に薪を足して）
とても寒くなっておりますものね……。
氷精には、これからが一番楽しい時なのでしょうけれど。
お酒ぐらいは見返りとしていただかないと、損してばかりですし。ふふ。

では、楽しい冬の夜に乾杯、ということで。
（少し残っていた自分のワインを飲み干して）

>>207　小悪魔
そうやって怪しく言われるのが一番信用ならないんだって…
口ではそう言いながらも余裕そうな感じだしね

………ぶるぶる、やっぱりあんたもこの館の住人で間違いないね
私は楽しもうなんて気はおきないよ
……………悪戯以外は………

楽しさあまってやりすぎて、誰かにお仕置きを受けてるかもしれないけど
ついでに冬の妖怪も動き出す時期だしね
そろそろ屋敷も暖の用意をしないと…

はいはい、乾杯♪
（手に持ったグラスに軽く口をつけ）

>>208　てゐ様
余裕があるのは、結局はパチュリー様の使い魔だから、と甘えているのかもしれません……。
私がどちらかといえばよそ者で、呼び出されているだけだから、というのもありますが……。

ふふ、こんなお話はこんな夜に似合わないですね。

悪戯が一番大変なように思いますけれど。
それに、このワインだって、やましい事をして手に入れたわけではございませんよ？
（傍らからまたワインをついで、唇を濡らす）

くす、確かに時々お仕置きをされたりしているみたいですけれど。
館のメイドも懲りませんから、妖精はそういうものなのでしょうね。
お仕置きをされても忘れてしまうのか気にしない、というあたりがむしろ潔く思えてしまいますが。ふふ。

そういえば、そちらのお屋敷ではどのようにして暖を取られるのですか？
こちらの館よりも冷えてしまわれそうにお見受けしますけれど……。
周りの環境はそちらの方が暖かいのでしょうけれど。

>>209　小悪魔
…まぁ…確かにあの紫もやしが主人なら多少の無茶もなんとやらって感じかな
よそ者ねぇ…そう思ってるのは自分だけじゃあないの？
パチュリーだってあんたが悪戯を受けた事をあんなに怒ってたわけだし…
家族みたいに大事にされてるってことじゃない（くす）

大変だけどやり甲斐があるし
それに…悪戯に引っかかった相手の表情を見るのが…
（にやにやと意地の悪い笑みを浮かべながら話し）
まぁそんなことして手に入れたら、お嬢様かご主人様にお仕置きくらうだろうし、ね

妖精は頭が弱いのが多いからね
特にチルノにいたってはその代表格だし…
………待った、私の行動ってもしかして妖精と同程度のこと…？

ん？ここと同じように暖炉に火をくべたり…湯銭をしたり
古きよき日本の暖の取り方って感じかな？
後は…兎達と一緒に包まって寝ると凄く暖かいし

ふぁ…何だかお酒を飲んだら眠くなってきちゃった
（ほのかに赤みがかかった顔をしながら、小さく欠伸を）

【すみません；闇落ちしちゃいそうなので私はそろそろ〆としますね】

>>210　てゐ様
……そうですね。
こうして大事にして頂いているのは存じているつもりですのに、
あまり口にするべきでないことを申し上げてしまいました。
お忘れいただけると嬉しいのですが。ふふ。

大変だからこそ……くす、悪戯でなければ素晴らしいと思いますけれど。
てゐ様はお仕置きを避けるようにうまくなさいますし、その点は大きな違いだと思いますけれど？
たまには以前のようなこともおありのようですけれど。
（くすくす笑って）

暖炉、と言っても、少し形が違っていらっしゃるのでしたね。
本でなら拝見したことがありますから。
兎と一緒、とはとても暖かそうですね。
なんだかうらやましく思えてしまいます。

丁度良い頃合でいらっしゃいますか？
では、暖かい夜具のあるお部屋までお運びしますね。
おやすみなさいませ。

【お疲れ様でした】
【またの機会があればよろしくお願いします】

……さて、お酒も余っていることですし、
こんな時間にお客様もいらっしゃらないと思いますが、
もう少しゆっくりすごしましょうか…･･･。たまの休みですものね。

こんな時間に、何やら物音が……？（ひょこ）

>>212様
（椅子から立ち上がって一礼）
お客様でいらっしゃいますか？
こんな夜更けに廊下にいらっしゃると、お風邪を召されてしまいますよ？
暖かいですから、こちらへいらっしゃってはいかがですか？
丁度お酒を頂いていたところなので、お相手下さると嬉しいのですが。
（丁度良い加減らしく、少し朱を浮かべた表情で）

お、これは……酒盛りの途中だったのか。
……っくし！　うう、確かに寒いな……じゃあ、ちょっとお邪魔させてもらおうか。
（室内へ入っていき、暖炉のそばに）

ふー、暖かい……。

>>214様
（椅子を用意したところでくしゃみをしたので、ハンカチを差し出して）
（少し香水の匂いが染みている）
あら、早速お風邪を召してしまわれましたか？　ふふ。
今日も氷精が悪戯をしていたみたいですし。

お酒はワインしかございませんけれど、構わないでしょうか？
（言いつつ、またグラスを取り出して注ぐ）
先ほどまでは冷えていたのですけれど、そろそろそんなに冷たくはなくなってまいりましたし。
多分、温まって丁度宜しいのではないかと思いますけれど……。

>>215　小悪魔
う、サンキュ。
（ハンカチを差し出され、それで鼻をぬぐう）
（香水の匂いが、鼻に心地いい）
ああ、氷の精が……道理で寒いわけだ。

ワインで構わないよ。こんな美人の酌なら、なおさらね。
（冗談めかして、グラスを受け取る）
そんじゃ、乾杯……っと。
（グラスをちん、と合わせ）
んー……。
（少し口に含み、転がして風味を楽しむ）
うん、なかなか美味いな、これは。

>>216様
ちょうどいらっしゃった日にこんなことになって、災難でしたね。
このお部屋なんて、一面霜が降りておりましたから。
家具を汚さないようにするのが大変でした。
ソファーや絨毯が湿ってしまうと大変ですし……。

くす、お上手ですね。
（美人といわれて、頬を染めながらグラスを軽く触れ合わせる）

ふふ、葡萄の精なのでしょうか、ワインを作るのが好きな妖怪と知り合いの妖精がおりまして。
お屋敷でお使いになるワインの一部は、その妖精を通して咲夜様がご注文なさるのですけれど。
個人的に、その妖精に一つ多めに注文してもらったのですよ。
もちろん、その分の代金と申しましょうか、見返りになるものは別に出したのですが。
くす、少しその妖精と賭け事を致しまして。
妖精ですから、勝つのは簡単なのですけれど。
（悪戯っぽく笑う）

いやー、なんというか……妙に寒いなとは思ったんだ。
小悪魔も、随分苦労したみたいだな。
お疲れさんだ。
（ぽんぽんと頭を撫でてやる）

妖精の作ったワインかー。そりゃなかなか貴重だ。
こんなのがお相伴に預かれた今日は、ラッキーだな俺。

賭け事、ねぇ……悪魔相手に賭け事なんて、俺ならやりたくないけどな。はは。
（悪戯っぽい小悪魔の表情に苦笑しながら）
（ワインを一気に空けると、ふぅーとため息をついて）
うん、この味は結構クセになるな。
もう一杯もらえるかな……っと。
（グラスを差し出したところで、思いついたように）
そうだ、小悪魔に飲ませてほしいなー。

……なんてね。
（冗談だ、と肩をすくめ）

>>218様
（頭をなでてもらって）
ふふ、くすぐったいですけど……。
労っていただけて嬉しいです。

くす、それが判断できないのが妖精、というものですけれど。
でも、……そうですね……一度試してごらんになりますか？
（唇に指を触れて、少し潤んだ瞳で見つめてから）
私は、貴方のそのお言葉が嘘ではない方に。
（ワインを口に含むと、瞳に悪戯っぽい笑みを浮かべながら）
（自分の椅子を立って、>>218さんの椅子の肘掛に両手をかけて）
（視線を合わせたまま、反応を見るようにゆっくりと唇を近づけていく）

>>219
図書館の主やら、この館のお嬢様なんかじゃ、こんな風には労ったりしないだろうしな。

それもまぁ、そうか。そんな賢い妖精がたくさんいても怖いしな。
悪魔とギャンブルなんて、どう考えても勝ち目はないじゃないか。
……え？
（小悪魔の言葉にきょとんとし）
（近づいてくる小悪魔の顔を見つめて）

……ほら、やっぱり勝てない。
……ん。
（静かに、唇を合わせる）

>>220様
（避けようとしないのを見て、口元にも笑みを浮かべてそのまま唇を触れ）
（唾液と混ざったワインを>>220さんの口に注ぎ）
（>>220さんの唾液と混ぜて自分も味わい）
（少し飲み込んでから、ワインと唾液をこねるように舌を絡めていく）

>>221
ん、く……ふ……
（小悪魔の舌が口の中に入って）
（むわっと鼻を刺すようなアルコールの香りと小悪魔の香り）
（舌と舌とが絡まりあい、お互いの口の中を舐めるように）
んちゅ……小悪魔……ちゅ、ぷ……。
（抱き寄せ、顎をくい、と持ち上げて）
（小悪魔の歯をなぞり、溢れる唾液を小悪魔の口に流し込み）
（自分も小悪魔の口から吸い上げるように飲み下す）

>>222様
ちゅ……んっ……
（抱き寄せられ、しなだれかかるように、座っている>>222さんの上に身を乗り出し）
（吸い上げられる感触に声を漏らして）
（しばらくそうしてワインとも唾液ともつかないものを味わってから）
ふふ、もう少し頑張って頂けるのかと思いましたけれど？
（一度はなれて声をかけた拍子に、口の端からワインがこぼれて襟元から吸い込まれる）
それとも、人間はそんなに嘘ばかりついておいでなのですか？
（くすくす、と笑いを漏らしながら上着のボタンを少しはだけると）
（こぼれたワインで塗れた胸元が見える）

>>223
ん、ぷぁ……。
（舌が離れ、唇が分かれると、ほうとため息を吐き）
（くたっと椅子の背もたれに寄りかかって）
頑張るったってな……勝ち目がないのに、無理に突っ張ってもろくなことにはならないからな。
それに、こんな魅力的なものを避ける理由も、ないしな。
（小悪魔の瞳を見つめながら、ふふ、と笑い）

そうだな……うそつきだっていうより……。
（小悪魔の体を抱き寄せ、首筋に舌を這わせて）
自分に、正直なんだよ。
それとも、悪魔の誘惑にやられちゃったか、だな。
（そのまま、つつーとワインの筋をなぞるように胸元へ）

>>224様
（視線を合わせて微笑まれると、こちらも笑みを返して）
くす、その通りですね。
私だって、勝っても大して意味のない賭けなら負けるほうを選ぶと思いますもの。
もっとも、どんなものであれ負けるのはいやだ、とおっしゃる方もいらっしゃるでしょうけれど。

んっ……あ……
（舌が這う感触に甘い声を漏らして）
では、誘惑にやられて負けてしまわれた、と。
そうおっしゃって頂けると、私も勝って嬉しく思えますし。くす。
（自分でボタンをゆっくり外して下へ導いて）
（すぐに胸を隠している下着が露になる）

>>225
俺だって、普通なら負けるのはいやだけどな。
でも、まぁ……小悪魔なら、いいか、って。

小悪魔が誘惑するから……ちゅる……ちゅぅっ。
（服に隠れそうなところをところどころ、強く肌を吸って跡を残し）
それに……、ほら。……はむ、ぅ……。
（現れた下着を口で咥えてずらし）
負けっぱなしじゃないさ……だから。
ん、むっ……。
（露になった胸を舐め、徐々に中心に近づき）
（桜色の先端に到達したところで、それを歯で軽く挟み込む）
（こりこりと、甘噛みしながら、舌先で乳首を転がして）

>>226様
いけませんよ？　そんなにあっさりと負けを認めてしまわれては……？
（勢いよく吸われると）
あんっ、そんな……
（強い感触に少し声が上ずり）
ふふ、これで、しばらくは貴方のもの、ですね？
（胸を舐めている頭を撫で、肌にくっきりと残った跡を指先で突付いて微笑む）

（乳首を噛まれた所で、反応が突然高まって）
んんっ、あ、ぅんっ！
いけませんよ……っ！？　私の胸ばかりでは……。
くす、今日は、お酒を味わっていただくつもりでしたのに……。
（言いながら、傍らにあったグラスを取って）
（残っていたワインをゆっくりともう片方の胸元にこぼして）
（乳房の上を幾筋もしずくを這わせる）

>>227
ん、ちゅぅ……ふ……。
じゃあ、負けず嫌いなところ、見せないとな。
（乳首を吸いながら、小悪魔の言葉に、笑って応える）
（背中をさすり、背骨に沿わせてつつーと指を）

ああ、そうだな……酒も味わわないともったいないな。
（ワインに濡れた乳房へと舌を伸ばし）
（舌先でワインの雫を集め、乳首に塗りたくるように）
ずず……ちゅ、ぺちゃ……ワインも、小悪魔も……美味しいな……。
（味わうようにワインを擦り付けた乳首を吸い）
（背中の手が羽の付け根をつまんでこすってみたり）

っと……零すペースが、早いんじゃないか？
（胸を伝う雫が拭いきれず、小悪魔の体を伝い、こちらの下腹部にぽたり、ぽたりと）
（シャツから、ズボンを少しずつ濡らしていく）

>>228様
ええ。では私も、その勝負、お受けいたしますね？
（背骨を撫でられると、くすぐったそうに背筋をそらして）
（肩にかかっていた上着が袖までずり落ちてしまう）
（ワイングラスはひっくり返さないように気をつけているが）
（それでも少し多めにこぼれれてしまい）

ふふ……ゆっくりとご堪能くださいね……
んんっ！……あ、……そちらは……
（羽が勢いよく広がって、撫でられるのに従ってふるふると震えている）

……ああ、申し訳ございません。
お洗濯いたしますから、お脱ぎになってください？
（ワイングラスをすぐ手の届くあたりに置いて）
（>>228さんのズボンに手をかけて下ろしていく）

>>229
よし……Bet、だな。
（胸を吸い、背をさすりしながら）
（上着がずり落ち、露になった肩口や、鎖骨をなぞって）

ふふ、やっぱりな……羽、弱いみたいだ。
（小悪魔の反応に、にやりと笑って）
（自身の肉棒のように付け根を握り、しゅっしゅっ、とこする）

ああ……ズボン、頼むよ。
（小悪魔の手に任せて、ズボンを、そして下着のおろされるのを見て）
（視線を感じ、肉棒がぴくん、と震える。）
……ふふ。
（何かを思いつき、傍に置かれたワイングラスを手に取ると）
（静かに、自分の肉棒にそれを垂らしていく）
飲ませてもらったお返し……しないとな。
（屹立する肉棒からは、ワインの香りと混じる雄のニオイ）

>>230様
あ、そんな、強いっ、あ、はぁぁあ！
（羽を扱かれて、上体が浮き上がりそうになりながら）
んんっ……そんなところに……お零しになると……っ！
酔いが、すぐに回ってしまわれますよ？
（言いながら、>>230さんの前に跪くような姿勢になり）
（剛直から立ち上る混ざり合った匂いをかいで）
（酔いと合わせて少しとろんとした表情でしゃぶり始め）
（口の中で少しずつ出始める液と混ぜ合わせていく）

>>231
ふふ、ほらほら……。
（羽を扱きながら、軽く爪を立てて、かりっと）

ああ……大丈夫、酒には強いほうだから。
それに……それなら、回る前に小悪魔が飲んでくれればいいだろう？
……っく。
（アルコールで、かっと熱くなった肉棒に小悪魔の息を感じて）
（まとわりつく小悪魔の舌に腰が浮いてしまう）

これは……油断したら、あっという間に……イカされそうだ……っ！
（羽の中ほどを掴み、撫でるようにして、優しく愛撫）

>>232様
ひゃあぅっ！……ああ……はぁ……
（突然走った鋭い刺激に、大きくのけぞって口を離してしまう）
先手は負けてしまったみたいですね……。

ふふ……どこまでお強いのでしょうか？
（再びワイングラスを取って口に含んで）
（剛直を手で握って自分の口に突き入れ）
（熱くなった舌を絡ませる）
んっ、ちゅ、ちゅる、ん、ふぅんっ！
（愛撫に合わせて甘い吐息を漏らしながら）
（舌で先走りを搾り出そうとしながら）
（口の中に残ったアルコールと混ぜ合わせ、扱きあげていく）

>>233
ん、く……
（口で締め上げられ、吸われながら）
っはは……勝った、かぁ……。
（小悪魔の反応に、満足げに頷き）

……っふぁっ……！？
（油断したところに、ワインを含んだ小悪魔の口）
（じわじわと肉棒の先から脳に走る痺れ）
っぐ、ん……あぁぁ……っ！
（急速に回るアルコールと快楽に、頭が真っ白になっていく）
（我慢しなければという理性が、快楽に塗り替えられ）
はげ、し……すぎ……っ！　もう……我慢が、でき……っ！
（熱を持った剛直が、小悪魔の口の中で膨らみ）

っくあ、あぁっ……！！
（止める暇もなく、小悪魔の口の中に、溜まった白濁が破裂する）
っはぁー……っ！　は、ぁぁ……っ！
（びゅくびゅくと続く射精に、頭がちかちかと）
（ぼんやりとした目で、口内に精を吐き出された小悪魔の姿を眺める）

>>234様
ん……ちゅうっ！　んんんーっ！
（急速に膨らんだ剛直に驚くが）
（噴出すように出た精液を受け止めて、ゆっくりと飲み込んでいく）
（ぼんやりと眺めているのを見て）
ふふ……油断なさるから、ですよ？
（喋ろうとして、口の端から色のついた白濁が滴り）
（指先で絡めて口に入れ、さらに唾液のついた指先で>>234さんの頬をつつく）

では、私の勝ちということで、お願いを聞いて下さいね？
……今度はこちらへ、して頂けますか？
私も、もう、我慢できなくて……
（もどかしげにスカートと下着を脱ぎ捨てると）
（すでに塗れた秘部から糸を引いて落ち）
（腕に絡んでいた上着も脱ぎ捨てて、>>234さんに体を投げ出す）

>>235
あ、はぁ……ふぅ……。
油断した、なぁ……。
（蟲惑的な表情に、ふふ、と笑ってしまい）
（唾液の塗れた手で、自分の中のスイッチを入れられて）

そう、だな……勝者の言うことは、聞かないとな。
俺もしたいし……。
小悪魔の中に入りたいって、俺のここも言ってるし。
（射精したにもかかわらず、なお硬いままの肉棒を示して）
（小悪魔の体を受け止めると、座位のまま、濡れそぼったワレメに剛直をあてがい）
行くぞ……。
（下から突き上げるように、一気に肉棒で刺し貫く）
（ずぶずぶと愛液を掻き出しながら、抉るように）

>>236様
くす、油断させるのは戦術の初歩、と申しますし。
（抱きついた姿勢でつられて笑いながら、雰囲気が変わる様子を見て）

どう……ぞっ！？
あぁぁ！　奥、までっ！？
（すでに濡れそぼった秘裂は一気に奥まで迎え入れてしまい）
（突き上げる感覚に大きく嬌声を上げる）
ああ、いい、もっと、動いて、来て下さいっ！
（言いながら自分も回しながら擦り付けるように腰を沈めていく）

>>237
ああ、遠慮なくっ！（ずちゅっ、ずぶっ！　ぢゅぶぶっ！）
（激しく小悪魔の体を揺さぶるように）
（小悪魔の愛液で剛直がぬらぬらと妖しく光り）
小悪魔……っ！　もっと、動いてやる……っ！（ぢゅぱんっ！　ぢゅくぅっ！　ぢゅぷぅっ！）
（膣壁を、Gスポットを探るように出し入れ）

（ぎゅっと腰を抱き寄せ、尻尾を握り）
小悪魔、気持ち、いいぞ……っ！
もっと、もっと乱れて、いい……っ！
（腰を動かしながら、尻尾を扱く）

>>238様
あ、ぐ、んんっ！
はぁん、ああ、激し……い……！
（出し入れに合わせて飛び跳ねるように体が動いて）
う、あんっ、はぁぁあんっ！
（愛液が一気に溢れ出して、>>238さんの腰を濡らしていく）

ふぁ、あ！？
そこっ、握られ……たらっ！
（少し焦点が合わなくなっていた瞳が、尻尾を握られてまた元に戻り）
あぁぁああっ！　そんなぁ、前も、後ろも……っ！
はぁああっ！　ああ、はぁぁんっ！
（尻尾がびくびくとうごめいて>>238さんの腕に巻きつき）
（動きと声がさらに高まっていって）
ああ、もう、来てぇ……！　くださいっ！　一緒に……！

>>239
っはぁっ……！
（溢れる愛液に、淫靡な音が辺りに響き）
（小悪魔の熱い膣を貪るように貫いていく）

くぁっ……そんな、絞められたら……っ！
（尻尾を握った途端襲ってきた締め付けに、あっという間に余裕を奪われ）
（結合部へ手を伸ばし、ワレメの先端に姿を見せる突起を捻り上げながら）
小悪魔、もう、出る……ああ、一緒にっ、一緒にぃ……っ！
（自分の体を小悪魔の体に密着させ、抱きしめる）
（膣の最も深く、子宮口を叩き）
あぐぅ、う、ううっ！！
（小悪魔の中に、二回目にも関わらず大量の精液を流し込む）

>>240様
あっ、ひ、ぐ、ぅぅぅううっ！
（クリトリスを捻り上げられた途端、背筋を痙攣させて仰け反り）
（ほとんど焦点の合わない目で天井を見上げて）
（大量の愛液が噴き出してしまう）
ああぁぁ……あ……つ……
（ほとんど脱力した状態で抱きしめられて）
（膣内に流れ込む精液に無意識のまま声を漏らす）

【もう朝ですね】
【次あたりで締めようかと思います】

>>241
ふぅ……はぁ……。
（小悪魔を抱き締めたまま、大きく息を吐いて）
（さすがに二度の射精で、元気をなくした肉棒がぬるりと膣から抜け落ちる）

はぁ……はは……もう、何が勝ちだか、負けだか……。
（裸身のまま、吐息を漏らす小悪魔の背を優しく撫でながら）
（お互いの息が整うまで、しばらくそのままで）

……あ。
（グラスに僅かに残ったワインに目が留まる）
（小悪魔に、にかっと笑いながら）
小悪魔、最後のこれ……飲ませてよ。
賭けとか、勝ち負けとかじゃなくてさ……。
一緒に、飲みたい。
（言って、グラスを小悪魔に差し出す）

【了解しました】

>>242様
（しばらく抱きついたまま荒い息をついて、落ち着いてくる）
ふふ……勝ち負けなんて馬鹿馬鹿しい、でしょうか？
確かに、その通りですね……。
こんなお話、弾幕ごっこの勝負か何かのあとでしたら爽やかなのでしょうけれど。くす。

ええ、最後ですものね。
貴方も、ゆっくり味わってくださいね？

しばらく暖炉も消えないはずですから、その後はしばらくこのままいさせてください……。
ちゃんと眠る前にはお風呂へおいでになったほうがいいと思いますけれど。
くす、お酒の匂いでいっぱいですものね。
（そこまで言ってから、ワインを口に含んで）
（床にグラスを置いてから、>>242さんの首に腕を回してキス）
（そのまま静かに瞼を閉じる）

【大変お疲れ様でした】
【では、またの機会に】
【おやすみなさい】

>>243
ああ……ふぅ。
（笑う小悪魔に、こちらも笑顔で返し）
（ゆっくりと小悪魔を受け入れるように手を広げて）

ん……ちゅ。
（小悪魔と唇を重ね、その肩を抱きながら）
（最後のワインと、小悪魔の味を楽しんだ）

【お疲れ様でした。楽しかったです】
【長い時間、お付き合いいただきありがとうございました】
【それではﾉｼ】

壁|ω・｀) ……誰もいない、か……？

そう誰も居ない

>>246
…そこで、お前がいるじゃないかって突っ込みはしちゃいけないのか？

自慰しないの？

>>248
…直球だな…
まぁ、しないんじゃなくて延期な訳なんだが…

とりあえず誰の待機宣言も無ければ次の土曜辺りにでもと思ってるんだが…こればっかりはその時にならないとなんとも言えないな。

みんなトリック２見てるのかもね

懐かしいわねトリッ○…。
こんばんは魔理沙、一人での秘め事がどうのの話は延期になったみたいね。

>>250
あー…そういえばこの時間にはそんなのがしてたんだったな…
何故か私はあのシリーズには興味が沸かなかったから見てはいないけどな。

>>251
おっ、久しぶりだな、霊夢。
まぁ情けないことに私が寝過ごしたのが原因な訳だしな…
少なからず期待してた奴もいたみたいだし、また時間があるときに、ってとこだな。

>>252
久し振り、ね。いつ以来だったかしら？
寝落ちは私達には付き物みたいだし仕方ないわよ。
一応私は期待してた側に一票ね。

>>253
えっと……例の媚薬事件の時以来、だったか？
ははっ、それは違いないな。
念のため目覚ましをセットしてたんだがな、残念ながら私の眠気の方が強かったみたいでな。
…お前もか…ったく、期待するのは勝手だが期待外れでも責任は取らないぜ？

……へっくちゅんっ……！…………ぅぅ………ここ数日何故か寒かったわ……
おかげで三日間ほど寝室から出られなかったじゃない……まぁ、本があったから退屈はしなかったけど……。

……あら、巫女と魔理沙じゃない……そうね、私も魔理沙の自慰には期待してたのよ。

>>254
そう、なるのかしらね…？
必ず私達のどちらかがダウンしちゃうのよね…。
目覚まし一つで起きれるなんて甘い考えしてるからよ、最低三つは必要かしら。
責任なんて問わないわよ、魔理沙が見せたくてするんでしょ？

>>255
あら？貴方も魔理沙と会った時以来だったかしら？
こんばんは、そうね、寒かったのは認めるわ。
でも三日も籠ってたって…。

貴方も魔理沙のを期待してたの？

>>255
んっ、風邪か？
これからもっと寒くなるんだから、防寒対策はしっかりしておかなきゃ辛いぜ？
…更に引きこもり度が上がってもからかいのネタになるだけだしな…
って、お前まで期待してたのかよ…
はぁっ、あんまり期待されてるとプレッシャーなんだがな。

>>256
そういえばあのときも寝落ちだったな。
全く…本当に寝落ちとは切っても切れない関係なようだな、私たちは…
普段は鳴る前に目が覚めるくらいなんだが、昨日は朝からろくに寝れてなかったからな…
そのぶん身体が睡眠を欲してたんだろうな…
いや、見せたくてって……お前じゃあるまいし、私に露出狂のケはないぞ？

おやおや、両手に花とはこの事ですね
魔理沙さん、そのモテオーラを自分にも分けてくださいよ（ニヤニヤ

そう言えばアリスん家にチルノが持ってきた新聞に、こんな記事が…
（アリスが魔理沙のことが好きって書かれた記事を開いて見せる）

>>257
えぇ……久しぶりね。相変わらず賽銭箱にお金は入ってないのかしら。
凄く寒かったのよ……ベッドから出たら死ぬんじゃないかってぐらい。
だから小悪魔が何とかしてくれるまでずっと篭っていたわ。
(若干得意げに言って)

えぇ、そうよ。魔理沙だもの。そんな機会滅多に無いでしょう？

>>258
風邪もどきかしら……？くちゅんっ………！
……うるさいわね。そんな事言ってると貴方にだけ極Sとかいう対応をするわよ……
(鼻水を啜りながらジリジリと近づいて)

ふふ、大丈夫よ。もしその時に図書館にいたとしても声も出さないし姿も見せないように視姦するから……
(にやりと笑って)

>>258
ふふ。そう言えばそうだったわね。
誰かがラリ○ーでも唱えてるのかしら？
疲れてるのよきっと。そのせいで逆に寝付けなかったんじゃないかしら？
金縛りとかあるじゃない？

あら？誰が露出狂なのかしら？


>>260
ええ、相変わらず。
私より暖かそうな格好しておいて凍死はありえないと思うわね…。
貴方には乾布摩擦をおススメするわ。
（キッパリと言ってのける）

確かにこんな機会滅多にないものね。

>>259
はっ？何のことだ？
両手に花だの、モテオーラだのとよくわからないことを…
ったく、なんでそんなことばっかり言われなきゃならないんだか……
新聞…？いったいどんな記事が載ってたって……
えっと…嘘だろうとマジだろうと、その手のネタはそろそろ出尽くしたと思ってたんだがなぁ…
（何やらブツブツと呟きだす）

>>260
……ストップ、私が悪かったのは認める。
だから極Sだけはやめろ、アレはシャレにならないから。
（両手をあげながら降参の意を示す）
…一応心配してやったわけだし、そんな態度を取られると甘えさせる気もなくなるんだがな…
（などと負け惜しみのように呟く）
……お前、やっぱり悪魔だわ…ったく、そこまでして見たいものかよ…

>>261
それ自体の成功率はあまり高くないはずなんだがな…複数人でかけてやがるのか？
案外そんな感じかもしれないな。
生憎と金縛りの経験はないんだが、気が付いてないだけで経験してるかもな…
いや、お前の格好を見れば違うとは言えないと思うけどな。
それとも、その衣装は貧乏だからとでも言う気か？

>>261
そう思って私からのお賽銭よ。
つ(５銭)
貴方の格好は寒すぎて恥ずかしいわね。前着せられたから分かるもの。
嫌よ。そんな非合理的な手段。一旦裸になるのよね？その瞬間凍え死ぬわ。
(こちらも一歩も譲らないといった様子できっぱりと言ってのける)

お互い楽しみましょうか。魔理沙が乱れる姿を。
(言って少し赤らめた顔を本で覆い隠して)

>>262
そうよね、私も出来る事ならサディスト呼ばわりされるのは避けたいわ。
理解が早くて助かるわ魔理沙。
(上機嫌な表情で)
うっ…………悪かったわ魔理沙……ごめんなさい。魔理沙なりの愛情表現だったのね…
(しゅんとなって落ち込みながらとんでもないことを呟く)

あら、悪魔なら小悪魔がいるわよ？私は魔女よ。ふふ……

>>262
ラリ○ーマを何人かがかけてるのかしらね。
たまにはゆっくり休んでみれば？なんて、昨日ぐっすり寝ちゃってたのよね。
気付いたら体が動かなくなってるのよ、体が硬直するって言うのかしらね。

この服、どこか変だったりするのかしら？
（不思議そうに自分の服を見つめる）

>>293
あらありがとう、それを普通に売ればそれなりの値段にはなりそうね。
恥ずかしいなんて言われても、私は大体この服だし仕方ないじゃない？
第一貴方サラシ巻いてなかったみたいだし…。
そんなに簡単に人は死なないと思うのよね。
（中々酷な事を言ってのける）

貴方も物好きね、私も人の事言えないんだけど。

>>263
いや、あるだけ極Sっぷりを発揮すれば、それは無理だろ…
…そういうのは普通、脅しとか脅迫って言うんだぜ…？
（やれやれと溜め息をつく）
……おい、今何か誤解を招くような一言が混ざってなかったか？
私はただ風邪を引かないように心配してやっただけで、それ以上でも以下でもないからな。
小悪魔は名前だけで、やってることは善行ばっかりじゃないか。
魔女じゃなくて魔王にクラスアップしてるだろ…いや、冥王か……？

>>264
さぁな…真実はわからないが、不意の眠気に負けてるってことは真実だしな…
昨日は本当にたまの休息だったな。
退屈が嫌いだから、普段は何かしらやっているしな。
確か、頭は起きているのに身体が眠ったままってのが原因だったか。
本当にそんなことがあるのか疑わしいけどな。
変かどうかは個人の判断だろうが…普通の神聖な巫女はそんな露出した服は着ないんじゃないか？

>>264
あの神社が潰れたら困るのは私たち全員だから…少しだけだけど足しにして。
何で貴方が知ってるのよ………！？
……確かにサラシなんて巻いてなかったわ……おかげで恥ずかしいめに合ったの。だからその服は恥ずかしいのよ
(ビシッと人差し指で指差して)
………私は喘息持ち魔女だから。
(などと視線を逸らしながら言い訳をしてみる)

………そうね、でもあの魔理沙が…ってことなら幻想郷中の人妖が集まってくるわよ。きっと。

>>265
…こんなはずじゃなかったのに………
何か言ったかしら………？
(にこにこと笑いながら)
はいはい、分かったわよ。魔理沙は自分の気持ちを伝えるのがヘタなのよね。
(うんうんと勝手に解釈して頷く)

……小悪魔の性格まで悪魔って保証は無いわよ。うん、もう何を言っているのか分からないけどね。
う、うるさいわねっ、魔王図書館の事はもう言わないでよ……貴方もてゐのようになりたいのかしら？
(見るからに怒っているようでこめかみが震えている)



それじゃあ私はお風呂に入って就寝するわ……邪魔したわね。お休みなさい。

>>265
そこは私も同じだから心配しないで…。
退屈だからって休むのを億劫にするのはどうかと思うわよ？
確かそうって聞いたわね、霊的な何かの可能性もあるみたいだけど。
普通の巫女ですら最近は絶滅危惧種じゃなかったかしら？いいじゃないの服くらい？

>>266
あら…？皮肉か何かと思ったらちゃんと考えてくれてたのね、ありがとう。
風の噂と新聞で知ったのよ。読んでなかったの貴方？
それ絶対貴方の自己責任よね…？
まぁいいわ。次この服を着る時はサラシは忘れないようにね。
小悪魔が気の毒に思えて来たわ…。

アリスはまずこの機は逃さないでしょうね…。


あら？もうお休み？相変わらず早いのね。
おやすみなさい、パチュリー。

>>266
世の中、こんなはずじゃなかったってことで満ち溢れてるんだぜ？
いいや、別に何も？
（わざとらしくすっとぼけてみせる）
いくら鈍感って言われようとバカにされてることはわかるぜ…
しかも、告白と同時に倒れるような奴にそんな風に言われるとはな…
小悪魔の悪魔さはお前の性格の中で息づいてるんじゃないか？
最近は特にそう思えて仕方ないんだが…
からかえるネタは存分に使ってこそその価値が…いや、私はあんな目に会うのはごめんだな。
魔王様には勝ちようがないからな…

んっ、そうか…ああ、おやすみ。
風邪を引かないようにしっかりと暖かくして寝ろよ？

>>267
だな…まぁお互いに寝落ちしないに越したことはないが、風邪とかを引かないように気をつけなきゃな…
いや、故意に休んでない訳じゃないんだぜ？
ただ気がついたら休んでなかったってだけで…
どちらにしろどこか胡散臭いんだよな…
まぁ原因がなんだろうと構いはしないんだが。
…そういえば、巫女のバイトがどうのと話題になる世の中だもんな…
そう考えれば服くらい些細な問題だな…

…んっ…ふあぁっ……
悪いな、霊夢…そろそろ眠気が限界みたいだ…
私は先に眠らせてもらうぜ？
（一つ大きな欠伸をすると、踵を返しどこか空き部屋はないかと廊下へ姿を消した）

【明日も…というかもう今日だな…】
【朝が早いんで私はこれで落ちるぜ】
【霊夢もパチュリーも付き合ってくれて助かったぜ】
【二人とも風邪を引いたりしないようにしっかりと暖かくしててくれよ？】
【じゃあ、私はこれで。お疲れ様】

>>268
それが一番の心配なのよね、お互い風邪なんか引かないように気をつけないと。
夢中になり過ぎて休むのを忘れてたって事ね。心の休養ばかりで体の休養を全然考えてない。よくあるパターンね…。
時折見るのよ…本当に霊的な何かを…なんて、幻想郷じゃそんなの日常茶飯事だったわよね。
巫女巫○ナースなんて歌だってあるくらいだし、もう私達の位置付けなんてどうでもよくなって来てるわよ…。

魔理沙にしては随分と早いわね、なんて言っても私もそろそろキツいわね…。
ご一緒してもいいかしら？魔理沙？
（そう言うと魔理沙の歩いて行った方へと飛んで行った）

【私もいつ寝落ちするか分からないからこれで落ちるわね。】
【いいのよ、こちらこそ付き合ってくれてありがと。】
【魔理沙がそんな気遣いの台詞を言うなんて、今日は雪かしら？冗談よ。ありがと、魔理沙。】
【私もこれで、おやすみなさい。】

♪〜 崩れ行く歯車 沈む栄光【たいよう】
焼き切れた魂よ あと少しだけ輝いて
残酷は現実 堕ちる希望【しずく】
限りある永遠に 本当の夢【なまえ】を置き去りにして 〜♪

（今夜も今夜とて一人静かに歌声を響かせる少女）
（窓から空を見上げ高らかに歌い上げると、ふぅっと一息つき自ら用意した紅茶に口をつける）

…ふと思ったけれど、私が歌った歌が全部わかるって人はいるのかしらね…
一応後一曲で終わるつもりだけれど、それもわかるようなら何かご褒美のような物でも用意しようかしら。

……気がつけばこんな時間なのね…
誰も来ないようだし今日は部屋で大人しくしていようかしらね。
（手早く机の上を片付け、静かに館の奥へと姿を消していった）

さてと、少し邪魔するぜ。
とはいえ、することはいつもと変わりないんだがな。
…さてと、何か目新しい本はっと…
（持ってきた数冊の本を机に置き、本棚を物色し始める）

ごっすんごっすん

>>273
んっ？
誰かが五寸釘でも打ってるのか？

ごっすんくぎー

>>275
やっぱりか……
ということは、次はカウントか？

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1510344
罰ゲーム

実際にアリスは藁人形に釘うってるみたいだな

魔法の研究だ！とは言ってるが…
なぁ、魔理沙。どっか痛いとか苦しいとか無い？

>>278
藁人形に五寸釘は魔法じゃなくて、明らかに呪いだろ…
（呆れたように溜め息をついて）
んっ？別にそんなことはないけど…
って、知らないうちに私はアリスに恨まれてるってことか？

なけりゃ良いんだ。なければな
むしろ狙われるとすれば、霊夢とかパチュリーだし

>って、知らないうちに私はアリスに恨まれてるってことか？
はぁ〜（溜息）
その鈍感さに殺意を覚えることもあるかもしれんな

最近モテてるから嫉妬されてるに違いない

魔理沙って意外と小さいんだな

あんなにもパワフルな魔法を使うんだから
霊夢と同じくらいか大きいかと思ってたよ

>>280
いやいや、狙われてるのが私だろうと私じゃなかろうと、アリスが誰かを呪ってるってだけで十分物騒なんだが…
……というか、本当に呪いって決まったわけでもないんだよな。
またそう言われるのか……
最近、鈍感って言われる度に嫌な予感しかしないんだがなぁ…

>>281
狙ってモテてるどころか、モテてる自覚すらないのに嫉妬されても困るだけだな…
つか、なんで私が嫉妬なんてされてるんだか…やれやれだぜ……

>>282
小さいからこそのあのパワーって考え方も出来るはずだぜ？
それに、弾幕や魔法に身体のでかさは関係ないからな。

パチェにも霊夢にも鈍感と言われ続ける魔理沙
アリスが乱入したらなぁ

>>284
いや、その二人にアリスまで加わると私の身体が持たないんだが…
…というか、やっぱりアリスの分の鈍感っていうのも他の二人と同じ理由なのか…？

霊夢とパチェが双穴攻めて
アリスが口を犯すんですね

>>286
………………
ふぅっ…さて、私には何も聞こえなかったぜ。
ああ、何も聴こえなかったさ。
（わざとらしく何も聞かなかった振りをする）

ふあぁっ…んっ…今日はいつもより早めに眠くなったな…
話の途中で悪いが、私は適当な部屋で寝ることにするぜ。
じゃあな。
（片手をあげ軽く挨拶をすると、廊下へと出て適当な部屋を探し始めた）

【というわけでいつもより早めに眠気が来たから、私はこれで落ちるぜ】
【少しだったが付き合ってくれた奴はありがとな】
【じゃあな、おやすみだぜ】

お休み魔理沙

パチェと霊夢とアリスの為に置いときますね
つ【フタナリになる薬×３】

…………全く………変な気を使いすぎよ………
こんなものを使ってどうしろっていうのよ……
(>>288の薬を手にとって中をじっと見つめ)

……………
(そっと元の場所に戻す)


はぁ………何か新しい魔法でも開発したいわね。

壁|ω・｀) ……ふぅっ、良かった良かった……
そんな薬まで仕舞われたらどうしようかと思ったぜ…

ちっ…

>>290
大体こんな薬なんかなくても………ふふ………ぇっ……
(壁に隠れながらこちらを見る魔理沙を見つけて)


なっ………み、見てたの……？
………こんな薬仕舞うわけないじゃない……少しは興味あるけど。

>>291
何がちっ…よ。
まぁ私が拾わなくても他の人が拾うんじゃない？

>>292
…殴っても良いか……？
このドSなパチュリーにそんな薬を使われたらどんな目に会うか……

>>293
……嫌な予感がするから敢えて今のは聞かなかったことにするが…
たまたま通りがかったところだったからな。
興味があるって…使う方にか…？

>>293
大丈夫よ、魔理沙の自慰の日が終わるまではは何もしないから……安心して英気を養ってね。
(にこっと笑顔で)
と、いうか私はしたくても度胸無いもの……


貴方の通るルートに何でここ紅魔館があるのかしらね…
ん……どっちかしらね………ふふ。

>>294
…そんなこと言ってると、やられる前に私から攻めるぜ？
って、それが終われば容赦なく攻めてくるってわけか…
（パチュリーとは逆に落ち込んだように話す）
……魔王のくせに……
（ボソッと呟いてみる）
紅魔館というか、正しい目的地は図書館だけどな。
お前の場合どちらもありえそうだから怖いんだよなぁ…

>>295
え………？………な、何言ってるのよ………ま、魔理沙から……？
(驚いた様子で目を見開く)
どうかしらね……きっかけが無いと何とも言えないわ…

…………良かったわね魔理沙。今日は私調子がいいのよ。
(スペカを取り出して魔理沙に笑顔を送る)

図書館っていうより図書館の本よね……
自分にあれが生えてくるってのも面白そうじゃない……？

>>296
先手必勝って言うし、それはそれでいろいろと仕返し…楽しめそうだしな。
（わざわざ言い直しながらパチュリーへと近づく）
きっかけねぇ…そんなもの、ふと出てくる場合だってあるからな…
…ちょっとマテ…一応聞いておくが、それは何をする気だ…？
（降参のように小さく両手を上げながらスペカを指差す）
いや、図書館で合ってるぜ。
基本は本だけど、たまに話目的の時もあるからな。
…まぁ言われてみれば興味が無いとは言わないが…
あれは自分に無いものだし、気にならないわけじゃあないな。

>>297
……いや、あ、ま、魔理沙……？私、仕返しされるような事した…かしら？
それに、貴方が今疲れて約束の日にできなかったら楽しみにしてる人にも悪いわよ……
(身に覚えが無いといった様子で言い訳をしながら後ずさる)

何って……サイレントセレナに決まってるじゃない。ロイヤルフレアの方がいいかしら？
(もう一つ新たなスペカを取り出して)

へぇ………私に会いに来てくれたりもするのかしら……？
興味あるわよね？……でも恐いから却下ね。副作用もあるかもしれないし。
………でも知識は深めたいわ……

>>298
いや、特にこれといっては無いんだが、そう言っておいた方が展開として面白いかと思ってな。
大丈夫大丈夫、程々に抑えるつもりだから安心して攻められてくれ。
（久々に優位に立ち、笑みを浮かべながら追い詰めていく）
冗談…この距離なら直撃だろ…
さすがに止めてくれ……
（ハァッと溜め息をつく）
ああ、お前と話してると楽しいしな。
あー、副作用か。確かにそれは厄介だな…
…とりあえず案としては、私かお前が使ってみて、
副作用か何か問題が出たらもう一人が対処するって方法があるにはあるんだが……

>>299
何よ展開って、魔理沙……あ、貴方ちょっと調子に乗ってるわね……
え、えっと……じょ、冗談よね？ここ、と、図書館だし………あぅっ……！？
(苦笑いをしながら後ずさりするが途中で躓いて地面に尻餅を付いてしまう)

……そんなに魔王ってのが気に入ったのかしら。
私は物凄く気に入らないけどね……分かればいいわ。
(いつもより不機嫌そうにしながらスペカを仕舞う)

………ほ、ほんと？……う……嬉しいわ…魔理沙……。
(幸せそうに微笑んで)
………そうね、使うとしたらそうした方が安全は確保できそうね。
……でも、今使うってわけではないわよね……？

>>300
調子に乗ってるというか…まぁ楽しんではいるな。
別に場所は関係ないだろ？
それとも、もっと雰囲気のある場所の方が良いのか？
っと、大丈夫か？まぁ痛くはしないから安心しろって。
（尻餅をついたパチュリーを心配しながらも、パチュリーにのし掛かるようにして軽く抱き締める）
似合いすぎてるんだよなぁ、お前に…
しかし、そうやって怒る度に余計魔王っぽく見えることに気付いてないのか？
そんなにめちゃくちゃ嬉しそうに反応されても少し困るんだが…まぁ本当だな。
こんなことに嘘をついてもどうしようもないだろ。
さすがに今じゃないな。下手に今使うと、後々困ることになるかも知れないし…
使うんなら、お互いに時間のあるときだろうな。

>>300
それを調子に乗ってるって言うのよ……
雰囲気とかじゃなくて…何で私が、貴方に襲われなきゃいけないのよ……
痛くはしないって……何を………ひゃっ………ま……まりさ……？
(抱きしめられ身を固くし魔理沙にたどたどと声をかける)

……一回ぐらい死んでみる？魔理沙。
………白玉楼で会いましょう………ふふ………
(若干危ない目をしながらスペカを2枚持ったまま)

………だって、嬉しいんだもの。しょうがないじゃない。
…そうね、それまでここに置いて置くわ。
小悪魔が好んで使うかもしれないしね。
(にやりとほくそえんで)

>>302
ははっ、細かいことは気にするなって。
どうせ気にしたってどうにもならないだろうしさ。
襲うじゃなくって攻めるだっての。
私は酷いことはしない主義なんだぜ？
……ぷっ…あははっ。普段はどんなことにも動じないように見えるのに、こういう時は焦るんだな。
（身を固くするパチュリーに笑いかけ、抱き締める力を強くする）
……アヤマルカラヤメテクレ…
私は長生きするって心に決めてるんだ…こんなとこで死ぬなんて早すぎる……
こんな言葉だけで嬉しいだなんてお手軽な奴だな。
小悪魔がねぇ…私には使いそうな奴なんて見当もつかないがな…

>>303
ま、魔理沙………あ、後で許さないわよ………
………攻めるって……私はまだ合意してないんだから襲うよ。これは…
っ………むきゅぅ………い、いじわる魔理沙ぁ………
(強く抱きしめられ顔が真っ赤になり身動き一つ取れなくなる)

えぇ、それでいいのよ。
そうね、私もできれば魔理沙を殺したくないもの………ってなわけで金輪際言わないでくれると嬉しいわ。
(にこっと有無を言わさぬ笑みで微笑んで)
人を、扱いが簡単な奴みたいな風に言わないでよ。
あなた自身が使いそうだもの。そのせいじゃない？

>>304
あー…甘えさせてやるから許してくれ…って言っても無駄だったりするか？
まぁ好きに思ってくれ。言い合いをするより、されてから自分で判断する方がよくわかるだろ。
なんだ？いじわるされるのは嫌か？
次はキスのつもりだったんだが、嫌だって言うならこれだけで止めるぜ？
（そっと顔を近づけ、からかうように笑う）
……りょーかい、善処はするぜ…
（渋々ながらも言われた言葉に頷く）
ははっ、扱いやすいかどうかは状況次第だな。
普段からこうやって扱いやすいと私は助かるんだけどな。
…あー、それは否定できないな。
特に私の場合、他の奴より試す可能性が高そうだし…

>>305
…………無駄じゃ………無いわ…よ……。
(ぼそりと小さい声で呟いて視線を逸らす)
分かったわよ……魔理沙の好きなようにしなさいよ……私が判断すればいいのね？
……………嫌。止めないで……欲しいわ……
(ぶんぶんと首を左右に振って泣きそうな顔で魔理沙の顔を見つめて)

普段の私は扱いにくいのかしら？……じゃあ普段はどうすればいいのよ……
そうよ……魔理沙は研究熱心で鉄砲玉で無計画だものね。
(同情をするかのような眼差しで)

>>306
それなら良かった。
じゃあ、後で甘えさせてやるから仕返しは無しにしてくれよ？
（パチュリーの様子に小さく笑みを浮かべる）
そういうことだ。私がなんて言ったって、結局判断するのはお前だしな。
ここで止める方がよっぽどいじわるになるみたいだな…んっ、ちゅっ…
（頬に手を添え軽く唇を重ね、そのまま様子を窺うようにしながら軽いキスを繰り返す）
そうだな…扱いにくいというよりは考えが読みにくい、だな。
だから、もう少し素直になってくれると楽になれるな。
これ以上なく私の性格を言い表してるが、後ろ二つは明らかに褒め言葉じゃないよな…ハァッ…
（眼差しに答えるかのように溜め息をつく）

>>307
………え………あ…うん…………
(甘えさせてやるといった極上の甘い言葉に一瞬我を忘れて放心状態になる)
そうね、それじゃあ私が勝手に決めてもいいのよね……？
………えぇ、意地悪な魔理沙は好きだけど嫌いよ……んっ……ちゅっ…ちゅ、ちゅぅ……
(心臓を激しく鼓動させながら目を瞑り啄ばむ様にキスを受ける)

素直になれって言っても……どうしたらいいのかしら？
考えが読みにくいってのは私の性格だから簡単には直らないわよ？
……良いじゃない。そんな魔理沙が私は好きよ……
(正面から爽やかに微笑んで見せて)

>>308
ははっ、今からどんな風に甘えるのか考えてるみたいだな。
せいぜいしっかり考えてくれよ。
一応そういうことになるが…無茶な決めつけは止めてくれよ？
…好きだけど嫌いか…じゃあ、完全に好きになるまでいじわるを続けないとな…

ふぁっ…んっ、ペロッ…ちゅるっ……
（そのまま数度唇へと舌を這わせ、反応を見ながら唇を味わう）
そうだな…一番手っ取り早いのはちゃんと本音を言ってもらうことなんだけど…
まぁ、今のパチュリーでも不満はないけどな。
そんな所を好かれても素直には喜べないんだがなぁ…

>>309
っ…………！？
(まんまと心を見透かされ真っ赤になって俯いてしまう)
………か、考えておくわよ………
えぇ、私が「襲われた」って広めればそうなるのよね…えぇ、分かってるわよ。
い、意地悪まりさぁっ……………勝手なんだから…
ん………んんー………ちゅぱっ……ちゅっ、ちゅっ……
(興奮してきたのか息が荒くなり魔理沙を自分から抱きしめてキスを味わう)

………ぷぁっ……はぁっ……はぁっ
ねぇ……ま、魔理沙ぁ………ここじゃあ他の人が来ると困るから
私の部屋で……良いかしら………？
(恥ずかしそうに上目遣いで聞いて)


【欲求と眠気はつり合わないみたい……大分眠気が来てしまったわ】
【ごめんなさい魔理沙…今日はこれで落ちるわ、上手くまとめてくれると嬉しいわ】
【それじゃあ今度時間がある時に甘えさせてもらうわ……よろしく。今日のところはお休みなさい魔理沙。それじゃあ】

>>310
クスッ、図星だったみたいだな。
慌てる様子が可愛いぜ？
…そんなこと広めやがったら、もうこんな機会は無いからな…
勝手でいじわる…それが私だから諦めることだな。
んっ、ちゅるっ…んちゅっ…
（パチュリーから抱きついてくるようになると、舌を割り込ませ深いキスへと切り替える）
んんっ、はぁっ……
…それは、他の奴に見られたら困ることをしてほしいってお願いなのか…？
まぁ私に異論は無いけどな。んっ……
（もう一度だけ軽いキスをすると、二人して立ち上がり埃を払ってから寄り添うようにしてパチュリーの部屋へと向かった）
（そこで二人が何をしたのかは二人しか知らない…）

【なに、私も丁度眠気を感じ始めた頃だったから気にしないでくれ】
【少し眠気にやられつつあるが、とりあえずこんな形で〆ておくぜ】
【いきなりだったのに付き合ってくれて嬉しかったぜ。その時は好きなだけ甘えさせてやるよ】
【ああ、おやすみだ。こっちもこれで落ちるぜ】

これをどう使えって言うのかしらね〜…。
（苦笑しながら>>288さんの置いていった薬を手に取り眺める）

>>312
やぁこんばんわ。
なかなか趣味のいい薬を持ってるねえ。

でも俺は女の子は女の子のまま可愛がりたいと思うけどな。
それとも霊夢はもう女の子としての快感に飽きちゃったクチかい？

>>313
あら、こんばんは。
趣味の良い、もちろん悪趣味って意味で取っても良いのよね？
（手の上で薬を回し）

興味が無いとは言い切れないのが本音だけど、そっちの方で飽きたなんて考えたこともないわね。
第一どこをどう変えればその解釈に至るのかしら…？

♪〜 Now I step into your dark side and
Wanna make my dreams come true
Waiting for the fatal desire
Oh baby don't you know what I mean?
That only you can fall in love
This is the way to survive

Dive into the ray of light
When the new world is spinning out
It's shining like a rising sun
We gotta dancin' in all the time
Slide into my starving heart
Deep inside for all your life
Have some fun on EURO BEAT !!
Until you sleep in end of tonight 〜♪

…これで紅魔館メンバーはおしまいね……
今夜は月が綺麗だから歌にも気合が入るわ。
(囁く様に口ずさみながら不意に姿を現す)

今夜もお客様がいるみたいで、いつのまにか此処も騒がしくなったようね…

>>314　霊夢
人の趣味にケチつけるほど立派な人間じゃないんでね。
趣味のいい、もちろんコメントに困るって意味だぜ。

飽きる前から男としての遊びに興味を持っちゃうなんてな。
まあ人の趣味にケチはつけませんけどねー。
（でもどこか不審げに薬を弄ぶ霊夢を見つめて）

あー？どこも変えてないよ。
いい機会だから霊夢の性に関する価値観をちょっと聞き出してみただけだよ。

>>315　レミリア
おやこんばんわ。おじゃましてます。
今日は無礼講だから敬語とかどうでもいいよね。
（館の主の意向も聞かず勝手に決める）

ところで、良い曲だね。
ここは幻想郷だからさっぱり詩の意味が分からないけど♪
（誤魔化そうとレミリアに向けて爽やかな笑みを向ける）

>>315
あら…？こんばんは。ノリノリみたいね。
（急に見知った顔を見掛けたので薬をしまい込む）
月、そう言えば今日はまだ気にかけて無かったわね。
（ふと窓から月を見上げる）

そうね、最近此所も一気に来客が増えたみたいだし。


>>316
それもそうだけど…。
わざわざコメントに困るような質問をしないで頂戴。
（不満そうに頬を膨らます）

ちょっと待って、誰がこの薬を使うかまではまだ話してなかったわよね？
別にいいじゃないの、私がこれをどう使ったって。

それはまた、とても「良い趣味」をしてるみたいね…。

>>316
ええ、こんばんは。
別に敬語じゃなくても構わないけれど、自分からそんなことを言い出すとあまり評価は良くないわよ？

ふふっ、そう言ってもらえると嬉しいわ。
よく意味が判らなくても、良いものは良い。
それがわかれば十分だと思うわ。
もちろん…意味が判るに越したことはないけれど。
（機嫌が良いのか、小さく笑みを浮かべながら答える）

>>317
こんばんは、霊夢。
ええ、今夜は月が綺麗だから気分が良いのよ。
ふと空を見上げた時に月や星が綺麗だと、こうやって嬉しくなるのよ。

そうみたいね。
まぁ迷惑さえ掛けられなければ私は全然構わないけれど…
あまり騒がしくなるとパチェや咲夜が怒るでしょうね…

>>317　霊夢
コメントに困ったって？
どの質問にどう困ったのかな？
（膨らませた頬を軽く突っついて）

単に聞き出しただけじゃないよ？
なんて言ったって女の子は女の子のまま可愛がるのが俺の趣味だからね。
もしその薬を使うようなら口説くのはやめようと思ったんだ。

でも使う気満々なのか。
おっそろしいねぇ。
今日は口説かないほうが俺の身のためかな。

>>318　レミリア
無礼講を言い出すと評価が下がるか。
じゃあ今日は趣向を変えて無礼講ではなく君が俺を敬う日に変えようか？

良い物に対してごちゃごちゃ理屈を付けると純度が下がる。
意味が分からない良い物が一番良いと思うよ。俺はね。

でも君は意味が分かるに越した事はないと言う。
価値観の相違。
女と男の違いに比べれば大したことはないかな？

>>318
月が綺麗、そうねぇ、満月が近かったかしら？それとも今が満月だったり？
その気持ちは分かるわね、ただじっと見入っちゃって、その間何も手が付かなくなるのが困るのよね…。

メイドの方がどう思ってるのかは知らないけれど、
少なくともパチュリーの方は来客に楽しんでるみたいよ？

>>319
う、五月蠅いわね…。
そう言うのを女性に聞くのは無粋だとか思わないのかしら…？
（ジト目で名無しさんを睨み付け）

それを趣味にするのは人としてかなり危ないんじゃないかしら…？
（困ったように苦笑し）
そうねぇ、今日使うかどうかなんて私にも分からないわよ。

何時かはね、機会があればの話だけど。
それとも、掘られるのも貴方の「趣味」の一つだったりするのかしら？
（クスッと微笑みを浮かべる）

>>319
宴会の席なんかなら特に気にはならないけれど、あいにくと今は何もない平常時だもの。
そういう言葉は時と場合で使い分けるものよ。
趣向を変えて？…変えるも何も元になる趣向がわからない気もするのだけど…
それに残念だけれど、私は理由もなく他人を敬う気にはならないわ。

意味が判ろうと判るまいと、良いものを良いと感じるのは良いことよ。
けれど、意味が判った上で改めて良いものを見ることでまた別の良さが見つかることもある……
価値観の相違と言えばそれまでだけど、たまには違う視点や新たな視点で見てみるのも良いということよ。

>>320
ほとんど満月のような気もするけれど、まだ完全には満ちていないかもしれないわ。
それはそれで趣があるじゃない。
見惚れる程の美しさ…それこそ月の…魔性の月の魅力だもの。

パチェが？
ああ、なるほど。魔理沙ね。
（一瞬不思議そうな声をあげるがすぐに理由に気付いてクスクスと笑う）
それならパチェが喜ぶのも仕方ないわね。

やられいむ

>>320　霊夢
粋を気にしすぎて女性と大胆な話が出来ないのも寂しいものだ。
それとも大胆な行動のほうがお好みだったかな？
（霊夢の肩を軽く抱き寄せながら）

…ところで掘られる趣味はまったくない。
それどころか君に掘る趣味があって実行する気なら、この手を離してすぐに窓から逃げ出すとも。
まだ男としての遊びに飽きたことなんてない。

>>321　レミリア
もともとは敬われる立場でしょう？
趣向を変えるのはこの場ではない。
全ては君の中にある。
世界はなにもかも自分の中にしかない…。
（哲学者ぶるが何も考えずに思いつくまま言っているにすぎない）

あぁ、確かに本当に良いものなら、視点を変えても良いものに違いない。
でも今夜は違う視点や新たな視点に立つというと少し不吉でね。
…ほら霊夢が変な薬を持ってるからさ。
（よほどあの薬が嫌なのか少し背筋を震わせて）

すごいぞ、こんな短時間に何度も良いって単語が出た。十回以上か？
こんなに良いに彩られた夜は、きっと良い夜に違いない。

>>321
昨日見た時にはかなり満ち掛けてたから、今日か辺り満月かしら、とは思ってたんだけど。
何処か欠けた美しさってものかしらね。ええ、趣があって良いと思うわ。
そう…よね…。こういう日はゆっくり縁側でお酒を、なんて良かったかも知れないわね。

ええ、最近は珍しく改心して少しは本も返しに来てるみたいね。
（思い出してクスクスと微笑み）
パチュリーが怖いから、も理由の一つかも知れないけど。


>>322
「やらないか？」
でない事だけは確かね…。
どういう意味かしら？

>>323
そう…。貴方には男性として女の子に接する時にもう少しそう言ったものを気にする事をおすすめするわ…。
（魔理沙並の何かを感じわなわなと肩を震わせて）
失礼ね。そう言うのも好みじゃ無いわ。
（離れはしないがペチンと軽く名無しさんの手の甲を叩く）

あら？さっきからあの薬を気にしてたみたいだからてっきりそうだと思ってたわ。
（キッパリと言ってのける）
この時間に生身の人間で外に出るなんて自殺行為が見られるのなら実行して…。
冗談よ？
男としての遊び…ねぇ…。
（私には良く分からないわと魔理沙みたいにお手上げのポーズ）

>>323
ええ、そうよ。けれどこれは趣向とは関係ないわ。
私は趣だけで咲夜たちを従えているわけではないもの。
……えっと、私も色々とまわりくどい言い方をするけれど、貴方はそれに輪をかけてまわりくどい言い方をするようね…
私はそこまで哲学に精通しているわけではないから、もう少し簡単に言ってもらえるかしら？
（名無しなりに何か意図があっての言葉なのだろうが、何を伝えたいのかがよくわからず、首をかしげながら尋ねる）

あらあら、早速貴方は良いものの持つ二面性に気付いたのね。
さっき私はあんな言い方をしたけれど、良いものが全てにおいて良いとは決まってないものね。
……それにしても、あの薬はそんなに怖がるものなのかしら…私にはよく判らないのだけど…

確かに普段じゃこんなに良いだなんて言うことはないわね。
夜に祝福されると良いわね。

>>324
欠けた美しさに満ちた美しさ…次は美しさに溢れているわね。
こんなに月が綺麗な夜に貴女に会えたことも、月か何かの導きかしらね。
お酒、とは少し違うけれどワインで良ければ用意できるわよ？
さしづめ、この綺麗な月に乾杯…ってところかしら？

あらっ、それはまた珍しいことがあるのね。
空から槍でも降るのかしら……
（笑みを浮かべながら冗談を口にし窓から空を見上げる）
理由はどうあれ、魔理沙がそういうことをするだけで十分珍しいことだわ。

>>324　霊夢
…いてっ！
（叩かれて反射的に手を引っ込めて）
…まいったな。粋を駆使しなきゃ霊夢とは「仲良く」なれそうにないね？
ところでここまで顔が近づくと粋な方法なんてそういくつも思いつかないんだけど？
（離れられなかったおかげで、手が離れても顔は近づいたまま）
（それどころか、さらに少し顔を近づける）

自殺のほうがいくらか希望があるってことだよ。
ほら、自殺をしようとすると止めに入ってくれる良い人妖もいるからね。

>>325　レミリア
…………。
（簡単に言えといわれて冷や汗を流してしまう）
…ともかく、答えを俺に求めてはいけないという意味だよ。
自分の世界は自分のものなのだから、理屈を絡める意味はない。
特に今は夜だしね？どう考えても君の世界だ。

それに、感情だけで動くのも楽しいよ？俺はそうしてる。
（そうしている姿とは、霊夢にちょっかいを出している姿）

ところで俺の感情は君にもちょっかいを出せといっている。
俺のもう片方の腕は空いてるから、飛び込んでみない？
（節操なく片腕をめいいっぱい広げて）
飛び込んでくれると俺の良い夜がさらに良くなるんだけど。

>>325
ええ、太陽の光を返してるだけなのに、何処か不思議よね。
それは、アルテミスって月の女神の仕業かもしれないわね。
あら、戴こうかしらね、この時期は夜が長いみたいだし、今日は長くその月が楽しめそうね。
ええ、とてもロマンチック、ね。

貴方が言うと明日現実になる気がするから止めて欲しいわね…。
（その言葉に苦笑いして）
そうねぇ、あんな魔理沙は今まで見た事が無いわ。魔理沙に限って何か変なキノコでも食べたのかしら？

>>326
粋とかそう言う問題でも無いと思うのよね既に…。
そこで思い付かせるのが男性としての力量の一つなんじゃないかしら？
５点、ムードがまだまだ足りないわね…。
（人差し指を立て名無しさんの顎に当ててそれ以上の進行を防ぐ）
大胆な行動はあまり好きじゃないって言ったはずよ…？
（首をかしげて見せる）

そう、裁かれて地獄に落とされる方が希望としては上なのね？
そんな物好きな人妖、この辺に住んでたかしら？
（考え込んで思い出そうとしてみる）

>>326
なるほどね…
ようするに、自分の世界は自分だけが理解してれば良いと言うことかしら？
ふふっ、けれどそうやって私の世界だと知りながらも踏み込んでくるなんて、余程勇気があるのね。

それが悪いとは言わないけれど、程々にした方が良いわよと忠告はしておくわよ？
感情だけで身を滅ぼしたくはないでしょう？

あらあら、貴方は余程の欲張りでもあるようね。
二兎を追うものは、って言葉は知っているんでしょう？
（腕を広げる名無しを見てクスリと笑い）
ここで貴方が運を使い果たしても可哀想だし、私は遠慮しておくわ。
それに、私はされるのはあまり慣れていないのよ。

>>327
それは太陽の光を自らの魅力に加えているからよ。
自らの魅力に太陽の魅力まで加われば、人を魅了してしまうのも納得でしょう？
ふふっ、ならアルテミスに感謝しなきゃいけないわね。
ええ、判ったわ。少し待ってちょうだい。
（高らかにパチンッと指を鳴らすと、数匹の蝙蝠がワインとグラスを運んできて、少し離れた位置にテーブルと椅子が用意される）
…とりあえずこれで良いかしらね…何か必要なものがあれば言ってちょうだい。すぐに用意させるわ。

あらっ、私はそんな仕込みだなんてしないわよ？
冗談で言ったことを現実にしていったら恐ろしいことになるもの。
クスッ、そんなに珍しいなら私も一度見てみたいわね。

>>327　霊夢
注文の多い霊夢店だ。こいんいっこ払おうか？賽銭箱に。
あ…でもこの話だと食われるのは客のほうなんだよな。

一夜限りの邂逅。少々大胆になってしまうのは大目に見て欲しかったところなんだけどね。
（進行が止められて、参りましたと肩を竦める）
とはいえせっかく縮まった距離。
参りましたと認めてはみたものの、今夜はこの距離のまま話してていいかな…？

…と思ったらなぜかあんな場所にテーブルが。
私の霊夢から離れなさいって意味なのか…？
（仕方なしに離れてテーブルに向かう）

そのくらいあの薬はご勘弁なのさ。
そう理解してもらえるとこちらは助かる。

>>328　レミリア
虎穴にはいらずんば虎児を得ず。
それに、虎穴に入っても今まで酷い目には遭ってないんだよね。
経験則。それは反例一つで崩れ去る悲しい法則。

とはいえ、虎児を得ることにも失敗した様子。
いや今宵に限ってはか弱い二兎だったっけ。

そしてこのテーブルは二兎を追うハンターへの罠符「虎穴」なのか。
虎穴の中に踏み込んでご一緒してもいいですか？
ふられた夜は少し飲みたいしね。
（レミリアが準備した椅子を指差しながら）

>>328
それは思い付かなかったわね。ずっと鏡と同じだって考えていたから。
ええ、確かにそうね。今物凄く良い話を聞けた気がするわ。
美と愛の女神、だったかしら？美は確かに今の月にぴったりね。
え、ええ、少し厚かましい気がしないでもないけど…。
（ワインの用意をしてくれてる蝙蝠を眺める）
これで良いわよ、お邪魔してるのにこれ以上要求するのも失礼じゃないかしら？

貴方ならやり兼ねないのよ…。
なら今度、魔理沙が来た時に聞いてみればどうかしら。

>>329
生憎と今は賽銭箱の持ち合わせは無いわ。
（当然ながら皮肉っぽく）
貴方を食べさせるのなら簡単よ。外に出せばいいだけだもの。

人（レミリア）の見てる前でそんな事されて受け入れる方も変じゃないかしらねぇ？
「縮まった」じゃなくて「縮めた」の間違いでしょ？
残念だけど、今それは私が決める事じゃないわ。
（テーブルとその上のワインを指差す）

別にこの薬を飲んで貴方を襲うような「趣味」は持ち合わせて無いわよ。

>>329
虎穴の難易度は得る物に比例するのよ？
今までに得ようとしたものがそう難しくなかったか、貴方の運が強かったから今までは無事だったのかしらね。

兎だからってか弱いとは限らないわよ？
悪戯兎や狂気の目を持った兎がいるんだもの。
ハンターを返り討ちにする兎だっているかもしれないじゃない。

さぁ、それは試してみなきゃ判らないわね。
ええ、別に構わないわよ。
特に断る理由もないもの。

>>330
くすっ、発想の転換ってことね。
見方を変えれば違う姿が見えるのよ。
そうね…愛は私たちの友情にしようかしら。
少し違うかもしれないけれど、本質は似たようなものでしょう？
ふふっ、少しくらいなら厚かましくても良いわよ？
私から振る舞うと言ったのだから、下手に遠慮されるのも困るわよ。
あの子達もこうやって世話を焼くのが結構気に入ってるみたいなのよ。
ほらっ、遠慮なく飲んでちょうだい？
（人数分のグラスにワインを注ぎ、二人に勧める）

絶対にやらないとは言い切れないけれど、今はそんな気分じゃないわよ。
そうね、会うことがあれば色々とからかってみようかしらね…

>>330　霊夢
入れるのはお前の下の賽銭ば…こふっごふっごふっ！
（失言しそうになって咳き込んで誤魔化し）
…神社はお賽銭を入れてもらうのが仕事。
職務怠慢じゃないのかー？

…そうか美味しい思いをしたかったら二人をたきつけてから混ざればよかったのか。
まったく、悪手だったな。反省しておこう。
（反省の方向が変だけど気にしない）
…うん？だから同席していいかレミリアに聞いたんじゃないか。
…はい、どうぞお嬢さん？
（首をかしげながらも、霊夢の座るべき椅子を引き）

>>331　レミリア
これまでに得たものを考えるに、なかなか難しいものだったかと。
時々欲張ることもあるけど、俺は幸せです。
それもこれも君が俺の運量に気を使ってくれたからかな？ついさっきの話だけど。

じゃあ訂正。可愛らしい兎さんたち。
これなら少なくとも間違いって事はないでしょ。
（レミリアと霊夢を交互に眺めながら）

じゃあ遠慮なくお邪魔します。
…まずはレディからどうぞ？
（霊夢にやったように自分が座る前にレミリアの椅子を引いて示す）

>>331
そうね、そう言う素敵な見方、好きかしら、私。
ある意味紙一重みたいなものだものね。
ええ、友情、がいいかしらね。
そう？それならお言葉に甘えさせてもらうけど。
ありがと、何かでお返ししたりした方がいいかしらね。
（そう言ってテーブルへと近付いて行き グラスを一つ 手に取る）

言い切れないから怖いのよ…。気が乗らないのなら良いんだけど。
最近の魔理沙はからかい甲斐があって楽しいわよ？

>>332
はいはい棺桶に片足突っ込むような発言は控える事ね。
（さらりと流してもう片手にスペカを持ち）
此所に来てる時点で神社の仕事を休憩してるって事にはならないのかしら？

…敢えて発言は控えさせて貰うわね……。
分かってるわよ。それくらいは。
ええ、一応、ありがと。
（引いてもらった椅子にゆっくりと座る）

【微妙に話を広げたり進めたりしておきながら、そろそろ眠気が限界だわ…orz】
【だから二人には悪いけれど、私はこれで落ちさせてもらうわ】
【出来ればレスを返して落ちたいのだけれど、今にも眠ってしまいそうだからごめんなさいね……】
【二人とも付き合ってくれてありがとう、それとお休みなさい】
【また機会があればよろしくお願いするわ】

>>334
【そろそろ良い時間だし仕方無いわよ。気にしないで頂戴。】
【こちらこそ付き合って貰えてありがとう。おやすみなさい。】
【ええ、また今度。】

>>333　霊夢
最後まで言わなかったんだから控えたことにならない？
…ともかく物騒なものはしまってくれよ。
さっきレミリアに経験則では危険な目に遭わないって大見得切っちゃったんだ。
ここですぐ崩れたら情けないだろう？
もうすでに一回振られて男としての格はがた落ちなんだから手加減してよ。

で、仕事何割休憩何割？

>>334　レミリア
おや、おやすみかな。お出かけかな。
じゃあこのワインはありがたく味あわせてもらうね？
どうもありがとう。
（レミリアのために引いた椅子に座って）

いい夢を見てね。なんてったって良い夜なんだから。

【ここまででも十分楽しめたのでお気になさらず】
【また機会があったら、こちらこそよろしくお願いします】
【では、おやすみなさいませ】

>>333　霊夢
じゃあ…月の話題をしてなかった俺が月に対して乾杯するのも変だし。
…そうだな、このワインをご馳走してくれたこの館の主に乾杯しようか？
（ワインを持ち、掲げて）

お嬢様、そろそろおやすみのお時間ですわ。
いつでも眠れるようにお布団は温めておきました。人肌で。


……と、お客様が二人も。って、一人は霊夢じゃない。
食糧難か何かかしら？
(じーっと二人を交互に見て)

……それとも恋人自慢にでも来たのかしら。

>>336
悪い事をしておいて罰を受けないで済むって考え方はどうかと思うわよ？ええ。
別に貴方の男性としての格は私には関係無いんだけど、仕方無いわね。
（渋々スペカをしまい込む）

あら？貴方は今までに食べたパンの枚数を覚えているのかしら？
一々そんな計算しないから分からないわよ。

そうね、本人が居ないのが残念だけど。
レミリアに乾杯、ね。
（チン と軽くグラス同士を触れ合わさせる）

>>337
あら、レミリアの次には紅魔館のメイド長さんみたいね。
生憎と食糧の方もしばらくは保つと思うわ。

恋人自慢？誰が？

>>337　咲夜
あら、これまた可愛らしいお嬢さん。
お嬢さんもこの館の主の用意してくれたワインはいかが？

残念ながら空いてる席はその主の席なので座る場所はここしかないのだけど…。
（椅子を引いて自分の膝の上を示し）

>>338　霊夢
罰は死んだあとにたっぷり待ってるらしいからな。
どうせろくな死に方しそうにないし、最後まで取っておくよ。
面倒なことはまとめて片付ける派なんだ。

今まで食べたパンの枚数を覚えておくのは心に余裕があるものの証明。
俺は一万六千八百七枚。
ちなみに俺は洋食派で嘘吐き。

はい、レミリアに乾杯。
（乾杯が終わると、ワインに少し口をつけ）

>>339
あらあら、食糧の方はまだもつのね。
……それは何より。まぁ助けを請うって言うのならコッペパンくらいならいつでもあげるわよ？

貴女と、そこの貴方が。
(霊夢と名無しを交互に指差して)

>>340
これはこれはどうも、お客様。
お嬢様が用意してくださったワイン……残念ですが受け取るわけにはいきませんわ。仕事中なので。
どうぞ貴方がたで楽しんでください。
(くす、と微笑みかけ)

その席は……。
(じっと膝を見て)
バランスが悪そうなので遠慮しておきますわ。
(なんて、軽い冗談を言って)

>>340
あら？さっきまで自殺願望者だったじゃないの？
どうしてかしら…珍しく納得が行く気がするわ…。

ええ、仮に一日一枚食パンを食べたとしてざっと４６年分って所ね。「枚数」で言ってるから「個数」は数えないわよ？
何処までが嘘なのか段々分からなくなって来たわね…。

（グラスが離れるのを確認すると 一口ワインを口に含む）

>>341
その前にワインを片手に何処をどう見たら食糧難に見えるのかしら？
コッペパン…。全力で遠慮しておくわ。

は…？
（しばらくぽかんと口を開けて呆然と咲夜の方を見）

>>341　咲夜
あ、仕事中なのか…。
でも仕事中じゃゆっくり話すことも出来ないよね。
休憩中くらいにまからない？

なんだったら俺の腕が貴方をゆっくり抱きとめるよ。
…といいたいところだけど。
少々眠くなったのでお暇しましょうかね。

>>342　霊夢
自殺もろくな死に方じゃないと思うけどね。
でもその台詞だとさっきまで俺の言ってた台詞が納得できなかったみたいだ。
…まあそうだろうなあ。
（納得できなかったことに自分で納得してしまう）

それはもうかなりの数が嘘になってるよ。
パンの枚数なんて本当は覚えてないしそもそも和食派だ。
（喋り終わると、ワインを飲み干して）



じゃあ霊夢、先に寝ちゃうけど霊夢も後で来るんだよ？
俺は君の体を布団にしないといい夢が見れないからさ。
（わざと咲夜の誤解を加速させる台詞を残し、部屋から出る）

【こちらも少々眠気が出てきたのでお先に失礼しようと思います】
【お二方、そしてレミリアさん、お話ありがとうございました】
【また機会があったらよろしくお願いします】

>>342 霊夢
食糧難だからうちのワインと食料を奪いに来たのかと思ったのよ。悪かったわ。
意外に美味しいわよ？門番も大好きなコッペパン。らららこっぺぱん。いつも変わらない味。

……あら？
い、いいえ。何でもないわ。今のは気にしないで頂戴？
(自分の勘違いだった事に気づき、わたわたと焦って)

>>343
ふふっ、面白いお客様ですわね。
貴方の誠意に負けたわ。今は休憩中、という事にして……少々お話でもしましょう。

お上手ね。貴方の腕で抱きとめられたらバランスもしっかりするのかしら。
……あら、残念。それでは次の機会を楽しみにしていましょうか。
(くすくす、と口に手をあて笑みを浮かべて)

……やっぱり、霊夢の恋人だったのかしら。
霊夢を下にして夜な夜な……？それとも掛け布団っていう事で霊夢が上なのかしら……？
(と、妄想をどんどんと膨らませて)
おやすみなさいませ、お客様。いい夜を。
(ぺこり、と退出するお客様に向けてスカートを端を摘んで頭を下げ)

>>343
まだ潔く＊ねる分だけ良いんじゃないかしら？
些か無理が目立ち過ぎたのよ貴方は。もう少し落ち着きなさい。

そうでしょうね。それも何処と無しか納得がいくわ。
あまり嘘で埋め過ぎると本当の事を言った時信じて貰えないわよ？羊飼いの少年みたいに。

ええ、後で咲夜に侵入者として紹介させてもらうわね。
妹様の遊び相手にでもなった方が案外向いてるかもしれないわよ？おやすみなさい。

【私の方こそ、こんな時間までありがとう。】
【おやすみなさい。】

>>344
私が勝手に人の物を盗るように見えるのかしら？
（一部除く）
ええ、美味しいのは知ってるけど敢えて突っ込むのはやめておくわ…。

第一さっきまでレミリアが居たのにわざわざ恋人なんて連れて来ると思う？
せっかくの月が台無しになるじゃないの。

>>343
【と、こちらを忘れていたわ。】
【こちらこそ、有難う。短い時間だったけれど。】
【またお話しましょうね。】

>>345　霊夢
可能性はあるでしょう？まぁ、ここに来るよりも前に魔理沙の所に行きそうだけれど。
突っ込まないのね、残念。

……そうよね。というかわざわざ恋人を連れてくる必要なんて無いもの。
よくよく考えたらありえない選択肢だったわ。
……それはそうと。霊夢にお願いがあるのだけれど。
こ、今度……その巫女服を貸してくれないかしら……。
(誰も居ないことを確認して、耳元でぽつりと呟いて)

【超弩級の初心者ですが】
【よろしければ少々お邪魔してもよろしいでしょうか？】

【っと・・・気を逃してしまいました・・かな？】

>>346
無いとは言い切れないけど、まず魔理沙の家の方が可能性としては低いわね。
もしかすると、突っ込んで欲しかったのかしら…？

それより、知らない名無しさんを勝手に泊めたりしても大丈夫なのかしら？悪戯兎もよく泊まってるみたいだけど。

お願い？何かしら、貴方からなんて珍しい。
この巫女服を…？別に構わないけど…どうしてまた巫女服なの？

>>347-348
【初心者さんですね。まずは>>1-3をお読みください。】
【その後でしたら、是非とも。とは言っても私はそう長くは居られませんが……。】

>>349　霊夢
魔理沙の家なら色々と転がっているから少しくらい盗んでもバレないんじゃないかしら。
そういう点も含めて、一番いいターゲットだと思ったのだけれど。

ふふ、大丈夫よ。お嬢様のお部屋に近づこうものならご飯にしちゃうから。
悪戯兎に関しては……一応、まだお嬢様に被害が出ていないからね。
お嬢様に何かした時は……ふふ、その時は……。
(きらん、と怪しく眼が光って)
勿論、お嬢様が泊めてはいけない、って言った時は排除するわよ？

(い、言えないわ……。ちょっとコスプレ趣味があるだなんて……！)
そ、それは……。
お嬢様や妹様の為に、巫女服を作ってあげようかと思って。
着てみたいって言っていたから。

【>>350一応ROM等は数日ではありますが・・・】
【失礼等がありましたらこっそり指摘をしてくださればと・・】


（扉を半分開けて）
夜更けに失礼。
よろしければご歓談に混ぜていただいてもかまいませんか？

さっきまでレミリアにまでちょっかい掛けようとしてたから、もしかするともしかするかも知れないわよ…？
（意味深な一言）
この前悪戯しようとしてたみたいだけど、ことごとく失敗続きだったみたいね。
こ、殺さないように気を付けなさい、ね…？
（引きつった笑いを浮かべて）
でもその本人が先に休んじゃったらどうなるのかしら？

そう言えば前にパチュリーがこの服を着てたって魔理沙が言ってたわね。
確かサラシを巻くのを忘れてたらしいわよ？
（くんっと胸に巻かれたサラシを指で軽く引っ張り）
でもレミリアが着たいのならさっき直接私に言ったんじゃないかしら？妹様が着たいのなら尚更のはずよ？

【途中で区切ってて間違って送信しちゃったわ…。】


>>347-348
【初心者の名無しさん、かしら？】
【体力的に少し危ないから返事が遅れちゃうかも知れないけど、それでも良ければ。ね。】

>>350
食糧難なのにガラクタ盗んでどうするのよ？
物々交換で食べ物と交換するのかしら？


さっきまでレミリアにまでちょっかい掛けようとしてたから、もしかするともしかするかも知れないわよ…？
（意味深な一言）
この前悪戯しようとしてたみたいだけど、ことごとく失敗続きだったみたいね。
こ、殺さないように気を付けなさい、ね…？
（引きつった笑いを浮かべて）
でもその本人が先に休んじゃったらどうなるのかしら？

そう言えば前にパチュリーがこの服を着てたって魔理沙が言ってたわね。
確かサラシを巻くのを忘れてたらしいわよ？
（くんっと胸に巻かれたサラシを指で軽く引っ張り）
でもレミリアが着たいのならさっき直接私に言ったんじゃないかしら？妹様が着たいのなら尚更のはずよ？

>>351
【ええ、わかりましたわ。】
【少しの時間になってしまうと思いますが……楽しみましょう？】

あら、今日はお客様が多いのね。
いらっしゃいませ。特に面白い話をしているわけではありませんがどうぞこちらへ。

>>352　霊夢
ガラクタだけじゃないかもしれないじゃない。食べ物も落ちているかも。
……まぁ、落ちている食べ物を食べようとは思わないわね。

……それは聞き捨てならないわね。監視の目を光らせておきましょう。
(ぱちん、と指を鳴らしてメイドに合図を送り)
失敗している分にはいいわ。可愛いものよ。
ふふ、生かしたままの拷問は得意ですわ？(くすっ
とりあえず保留ね。監視の目を光らせて一泊した後にお嬢様に聞くわ。

なっ……パチュリー様が？
ま、まさか同じような趣味が……。
(ぼそぼそと小声で呟いて)
サラシを？……それだと横から色々と見えちゃいそうね。恥ずかしい思いをしたのかしら、パチュリー様。
そ、そんな事はないのよ！私に着たいって言ったんだから、そうなのっ！
(焦っているのか、どんどんと早口になっていって)

>>351
あら、またお客さんみたいね。
こんばんは。と言っても、もうほとんど朝に近いわよね。
ええ、構わないわよ。


>>354
それ…１００％ドボンじゃない…。
せめて冷蔵庫に入ってないと…って、そんな問題じゃないわね…。

と、これで私の夜も少しは安心出来るかしらね…。
（ボソリと呟く）
そうね、現に彼女は魔理沙やパチュリー並にからかい甲斐があって楽しいし、人を幸福にする程度の能力、あれは本物みたいね。
後々使い物にならなくなったら永遠亭から苦情が来るわよ…？
そう、それで納得がいったわ。

名無しさんに渡されたって言ってたんだけど、どうしてまた着たりなんてしたのかしらね。
大丈夫よ、横からは大きさでどうにか見えなかったみたいよ？寒かったのは仕方ないけど…。
でも、もしそうなら。
直接うちの神社に来て着替え用のを持って行くんじゃないかしら？

>>354
それでは少し失礼致します。
（そう言って二人の方に歩んでいく）

私が来る前の御仁がどのような人か存じませぬが……
（顔をしかめながら）
よほど度胸がある御方のようで・・・

おや？少し慌てていらっしゃるようですが、大丈夫ですか？


>>353
塵も積もれば……と言います。
ガラクタと言えどもそういった物を集める方もおられるそうですし……

意外な掘り出し物があるかもしれませんよ？

>>355　霊夢
ほぼ腐っているでしょうね。魔理沙は片付けないからいつの食べ物なのかもわからないわ。

……あら、何か言ったかしら？
(きょとん、と首を傾げて)
人を幸福にするって言うくらいだもの、貴女や魔理沙は幸せを感じているのでしょうね。
……私にも何か、いい事があるのかしら。
使い物にならないようにはしないわ。ただ……二度と紅魔館を敵に回すまい、って思わせるくらいよ。

知的好奇心じゃないかしらね。……それとも、こ……コスプレとかのご趣味がある、とか……。
……大きさで。胸の……大きさ。
(わなわなと拳を震わせるも、すぐに正常に戻り)
お、大きさが合わないからっ！私が、服の構造を良く見て作り直したりしないといけないしっ。
ほら、霊夢のだとぶかぶかになっちゃうじゃない？ね？

>>356
ええ、ゆっくりしていってください。
……中々面白い方でしたわ。お嬢様を狙っているのでなければ、だけれどね？
度胸があるかどうかはわからないけれど……まぁこの場に来れたんだし度胸は人よりはあるかしらね。

あ、慌ててなんていないわよっ。
何も慌てていることなんてないわっ！


……っと、しまった……。そろそろお仕事に戻らないと。
お客様に霊夢、短い間だったけれど楽しかったわ。
部屋は二部屋空けておくので……今日は遅いし、泊まっていって？
霊夢は……今度巫女服、持ってきてね？

それでは、ご機嫌よう。
(ぺこり、と会釈した次の瞬間には手品のようにそこから消えていた)

>>357咲夜様
まぁ、度胸もそうでしょうが、そういったことは他人ではなく自分が決めることですがね。
幸せも同じく自分が決めることであるとおもいますよ。

おっと。引き止めてしまい申し訳ありません。
お部屋のほう。後ほどありがたくお借りさせていただきますね。

【お疲れ様です。】
【短い時間でしたがありがとうございました】
【また機会がありましたら。】


>>355霊夢様
朝……というにも微妙な時間ですが。
（そういって少し苦笑しながら）
いつも図書館に篭ってられるパチュリー様にはサラシを巻く…
といった観念を持ってられなかったのかも知れませんね。

>>356
山になってからじゃ遅いのよ…？
魔理沙がそう言うガラクタを集める人なんじゃないの。

たまに霧之助さんが貰って喜ぶ物も混ざってるみたいだけど、私にはサッパリね。
どれもガラクタにしか見えないし、それに食糧難でもないのにどうして魔理沙の家のガラクタを漁らないといけないのかしら？

>>357
ほぼ、はまだ一部大丈夫な時に使う言葉よ。
私の予想だと…全滅ね…。

う、ううん、何でもないわよ？
そうね、魔理沙にも何かしら幸福があったのかしら？
出会えればあるんじゃないかしら？と言っても、最近エンカウント率が下がって来てる気がするけど。
それはそれで怖いわね…。一応あの子、レミリアや貴方に悪戯して生きて帰れるなんて思って無いみたいだし。

そうそう、ハロウィンが近かったからそのせいもあるかも知れないわね。
コスチュームプレイがどうかしたかしら？
さ…咲夜…？
（怒りに震える咲夜にたじろぐ）
別にサラシを巻けば隠せるんだし、胸のサイズを調整する必要は無いんじゃないかしら？


あら、お仕事の邪魔になっちゃったかしら？ごめんなさい。
ええ、ありがとう。レミリアにも伝えておいて貰えるかしら？
分かってるわよ。一応レミリア達にも確認取っておくわね。
お疲れ様。頑張ってね。

>>358
夏の感覚でいくともう日が昇り始めてもおかしくなかったのよね…。
ただ単に気付かなかっただけだと思うわ。今まで何回も私に会った事くらいあったでしょうし。
本に巫女服についてくらい載っててもおかしくないじゃない？パチュリーなら着る前後に少しは調べてるでしょうし。


と。そろそろ私も休ませて貰おうかしらね。
貴方もあまり無理しないで早く休みなさいよ。
おやすみなさい。
（そう言うと用意された部屋の一つへと消えて行った）

【もう５時近くだしそろそろ失礼するわね】
【こんな時間までありがとう。あぁ、咲夜もありがとう。楽しかったわ。】
【おやすみなさい。】

>>359
おや。
お賽銭の集まりが芳しく無いのでお困りになって方々の館を転々とされているのかと思いましたが…

ガラクタ…で思い浮かんだのですが、博霊神社の方に意外な掘り出し物…
霧乃助殿が喜んで買取そうなものとかが眠っていたりはしないのですかね？
（少し思案顔をして直ぐに）
…失礼。そういった物はむしろお寺にありそうでしたね。

>>360
たしかにパチュリー様の知識の深さは計り知れないですからね。

ごゆっくりお休みください。
…私の家ではありませんが。

すこし明け方の散歩…といきますか。

【遅くに引き止めてしまいすみませんでした】
【また機会があれば】
【おやすみなさいませ。】

霊夢には掘る趣味があるに違いない

第三回パチュリー・ノーレッジの質問コーナー。
(ぱちぱちとやる気の無い拍手をして)

正直これ受けがいいのかわかんないけど適当にやらせてもらうわ……
幻想郷の不思議、紅魔館の不思議。何でも言って頂戴。
普通に雑談希望でもいいわよ、誰でも来て…
(事務的にそういうと暇を潰す為に何度も読んだお気に入りの本を開いて)

魔理沙のことが好きなので今度､告白しようと思うのですが､
どのようにして自分の気持ちを伝えるべきでしょうか?

………なっ………ま、魔理沙に告白……！？
(驚き本を落として相手に詰め寄る)

…………そ、そうね…………私が聞きたいぐらいなのに……
えっと、自分の気持ちを真っ直ぐに伝えた方が良いわよ……彼女は鈍感だから。
変に遠まわしに言うよりかは直球で自分の気持ちを伝えるのよ……えぇ、そうなのよ。
(相手に言うのと同時に自分に言い聞かせるようにして)

男なのに男にしか興味が無いんですがどうすればいいでしょうか？

>>367
…………同じような趣向の人に会えるといいわね。
同じ趣味じゃない人にその事を打ち明けたら途端人生お先真っ暗になると思うから気をつけなさい…

……はぁ……何よこの質問……

人を一人殺めたいのですが
証拠が残らないようにするにはどうすればいいでしょうか？

まあ実はパチュリーさんの反応が見たかっただけなんですけどね｡
パチュリーさんも好きな人がいるなら自分の気持ちを真っ直ぐ伝えてくださいね!
あ､あと差し入れです
つ【紫芋ともやし炒め】

幻想郷の歴史と紅魔館の歴史について、簡単に説明してください。
公式なのはともかく、パチュリーさんの見解を聞いてみたいです。

紅魔館は元々違う世界から来たと聞きましたが・・・

なにこのもりあがりは？
…あら？このま女への質問の時間なの？
(ひょっこりと登場して)

そうね…じゃ、�Hってよばれないためにはどうすればいいの？よばれないならあたいなんでもやるから教えてほしいの！
(期待を込めた眼差しを向けて)

っと、そういえばカエルが段々へってきてるからあたい今いそがしいんだった！
今度来たときに答えよろしくね！
(力いっぱい手を振って退散して)

>>369
ルーミアに食べさせるかスキマ妖怪のスキマに入れさせるか。
妹様に頼んで破壊するか。色々方法があるわ。

まぁ、人間の法で裁かれるから止めといた方が良いわよ。

>>370
………悪趣味だわ。
……ふぅっ……自分の気持ちを真っ直ぐ…ね。ありがと、肝に銘じておくわ。
(笑顔で相手を見つめて)

…………紫芋と……もやし炒め………覚悟して。
(最初はきょとんとしていたがそれらを合わせて見ると何かを見つけたようで)
−金符「メタルファティーグ」−

>>371
幻想郷の歴史は私より詳しい人物がいるわよ。稗田の9代目だったかしら？
正確さを求めるならそ稗田家を訪れると良いわよ。

そうね……紅魔館は確かに元は幻想郷の外の世界にあったわ。
こっちに移ったのは外の世界がだんだんと私たちの存在を否定しだしたから居辛くなったのよ。
外の世界はとても現実主義で物理的に計れない出来事は全て考えないようにしたみたい。

昔は雨乞いとかして神様すら信じてたのにね……今じゃ神様を信じてるのも少数だし。
幻想郷は外の世界の人が追い出した非現実的な理。それの集まりじゃないかしら。以上、私の見解よ

>>372
ん………？騒がしい氷精の登場ね。貴方も質問があるの？

�Hって呼ばれないようにするにはどうする……？とても難しい質問ね……
(溜息を付いて難題に取り掛かる姿勢でその質問に臨む)
………まずは花映塚のオンラインマニュアルを消去して
人々の心から「貴方＝�H」という事を半獣の知識人に隠してもらえばいいんじゃないかしら？

でも……あのワーハクタクの能力でも難しいかもしれないわね……
(絶望的な視線をチルノに向けながら)

………蛙を氷付けにしてたら何時か反撃が来るかもしれないから気をつけて。
えぇ、その時は貴方向けの絵本でも探しておくわ
(軽く手を振って)

ねぇ....ぱちぇ....
(いつの間にか側で袖をくいくい引っ張り)

...一人か四人まででできるずっとあきないお遊びってあるー？
(ちょこっと小首を傾げて聞いてみたり)

壁|ω・｀) 何やら多方面から期待されてるみたいなんだが、どうやったらその期待に答えられるんだ？
…まぁ、私は私に出来ることしかやれないんだけどな。

>>373
そうですね。正確さならそうかもしれませんが・・・

外世界、確かにあちらの世界で言う明治時代にはまだ、もののけ、妖怪、等の存在もあったみたいですね。
実際ソレは存在していたし、なるほど・・・存在を否定されはじめたから、それは興味深いです。

わからないもの、理解できないものははじめから無かったことにする。
全く嫌な考えですね。確かに存在を否定されてしまったら居ることが難しくなるかもしれません。

ただ、この館の主人だったら嫌でも存在を知らしめてやろう、と思って行動もしそうですが・・・・

外の世界の人が追い出した非現実な理。
最後にわかりやすい言葉ありがとうございました。

それではこれで・・・失礼します。

>>375
………？あら、妹様。どうかしたの？
(袖を引っ張られ何かと思い妹様を見つけると優しそうな目で答えて)

一人か四人までで……？ずっと飽きないお遊び……弾幕ごっこ以外…よね。
(天井を見つめるなど悩む仕草をして考える)

……そうね。妹様はトランプって遊び道具を知っていたかしら？
こんなカードなんだけど。
(どこからかトランプの入ったカードケースを取り出して見せる)

>>376
あら、魔理沙。明日よね。私もとても期待しているから頑張ってね
(とても期待に満ちた表情で若干皮肉のような意味が込められている)

……そうね、いつもの魔理沙らしくすればいいじゃない？
皆しているんだし緊張する事も遠慮する事も無いのよ。
自分のする事に自信を持ってやることね。以上よ。
(爽やかな笑顔で真理に微笑んで頑張ってと後押しするように親指を立てて見せる)

はいはいせんせー。
素敵な恋がしたいんですがどうしたらいいでしょうかー
（いつの間にか入って来ていた

>>377
そう、もののけ、妖怪の存在というのはすでに無かったものとされ
「昔話」としてでしか今のあちらの世界には残ってないでしょうね。
……自分達の考えた道筋に邪魔な分子が存在していたら取り除きたくなるでしょ。

そうね……相手を理解しようとしない。何でも理論で片付けようとする
その勝手な向こうの理論で解決できなかったから否定される。全く、不条理ね。

最初は抵抗していたんじゃないかしら？立派な吸血鬼としての行動を起こしてね。
ただ、向こうで必死に暴れているよりかは、こっちの幻想郷でのんびりすごしていた方が楽だったんじゃないかしら？
最近では山の頂上に神様が引っ越してきたみたいだし。今度は何がこっちに追いやられるのかしらね
(楽しそうに、さぞ興味があるように話して)

私の知識上での見解だから鵜呑みにはしないでね。
一人一人の中に一つ一つの幻想郷が存在してるの、これは覚えておいて。
えぇ、さようなら。またいらっしゃい。

>>376 まりさ
あ､まりさだ〜
(手をひらひらと振って)

えぇと....がんばって！まりさならきっと大丈夫よっ
ダメだったらすなおにごめんなさいすれば、みんなゆるしてくれるわ
(ぐっとこぶしを握って無責任に応援してみたり)

>>378 ぱちぇ
トランプ....知ってるわ
さくやが時を止めて移動するときにばらまくのよね？
(カードケースを手に取って中身を広げながら)

他に使い方があったようななかったようなー？

>>379 お姫さま
あ、きれーな人だー
(おぉーと、感嘆しながら見上げて)

>>379　蓬莱人
あら、いらっしゃい。人数が増えたわね……咲夜がお茶を出してくれないかしらね
(あくまでも他力本願で)

貴方は昔、貴方に求愛してきた人に難題を出して困らせたじゃない。
でも、そうね……素敵な恋ね。
あれはどうかしら、藤原妹紅。お似合いだと思うわよ？

>>381　妹様
あの使い方は本来の使い方じゃないのよ。
ほら、トランプには4つのマークと13までの数字があるでしょ？
これを使い色々なルールにのっとって色々な遊びができるのよ。
(分かりやすくトランプの仕組みを教えて)

他にもカードで遊ぶ娯楽は色々とあるのだけど……花札とかカルタとか。
……それらはここに無いから香霖堂に行かなくてはいけないわね。

つ【雀卓＆牌】

>381
うふふ、綺麗な人だわよー。かぐや姫よー
はじめましてね？（にっこり

>382
おじゃましますだわー。ほんと、お茶出ないかしらねー

んー、だってアレは私の見た目しか見てないんだものー
もっとほら先生が胸に抱いてるようなそういう奴ねー（びしとパチュリー指差し
魔理沙ともっと仲良くなったらわかるのかしら、そういうの
妹紅ねー。憎しみがいつの間にか恋となって愛の炎にとかそれ（はとてもドラマチックねー。

>>378
だからその期待を止めてくれって言ってるのにな…
企画者として一番怖いのは、それを見た奴等の反応なんだぜ？
（溜め息をつきながら肩を竦める）
いつもの私ねぇ…
まぁ出来る限り意識しないように頑張ってはみるけどな。
……失敗したら慰めてくれよ…？

>>379
素敵な恋がしたいなら、まずは相手探しからだろ？
お前の周りには素敵な恋が出来そうな相手がいるのか？

>>381
よぉ、フラン。元気そうで何よりだ。
そうやって無邪気に応援されたら頑張るしかないよなぁ…

>385
こんばんわだわあ、色男女。
まあ恋に恋するナンとやらというやつだわ
とりあえず貴方が相手なら不足はなさそうだけれどねえ（くふふ

>>383
う………麻雀……？
前にルールが乗っている本なら読んだ事があるから多少は分かるけど…

………でもこれで遊ぶのも少し面白そうね。
(牌を手にとって触りながら)

>>384　蓬莱人
妹様に頼んでみようかしらね？一応ここの主の妹だし…
……いや、やっぱり止めておこうかしら……どうなるか分からないし…

そう……つまりお互いをよく知りお互い恋に落ちる。そんなのがいいのかしら？
私？………私のは……えぇ、あまり真似はしない方が良いわよ。
(あせあせと言い訳をして)
どうかしら、きっかけがあれば誰でも恋に落ちるかもしれないわよ？
きっかけを作るのもありね……恋の相談は当人で解決するのが一番なのよ。

>>385　魔理沙
まぁそれは分かるわ……でも言い出しちゃったからにはやるしかないわよ？
大丈夫よ、魔理沙は考えすぎね。誰かのためにやるってのは間違い。
自分のためにやるのよ。あくまで見物者は見物者。貴方自身が満足する事をすればいいわ。
(魔理沙の両肩に手を乗せ背中に寄りそうにして勇気付ける)

……失敗したら今度は私が一緒になってあげるわ。
一緒だったらもっと気にせずに出来るわ……ね、名案でしょ？

>>382 ばちぇ
うん、いろんなもようと数字、文字もついているわ
これを組み合わせてルールを作って.....
(説明を受けながらカードの模様を眺めたり見比べたり)

でもじゃあルールがわからないといけないのよね
.....あんまり難しいのは〜..
(うーん、と唸って難しい顔をして)

他のカードがここにないなら買いに行かないとだけど、場所も知らないし、出られないからいいわ、これで

でもこのカードは投げて弾幕の一つにするとか、そーゆーのはなかったのね

....って、私が...何？
私にできるならなんでもするよ〜
(妹様に頼む、と聞こえたのでにこにこと聞き返し)

>>383
....なぁに？これ...
これも弾幕に使う道具の一つ？
(珍しそうに覗きこみ)

>>384 お姫さま
うんうん、はじめましてー
(一通り見上げた後にぺこりとお辞儀して)

わ、髪....黒くて長いのね
ちょっとうらやましいかなー
(珍しそうに髪を眺めて)

>>385 まりさ
うんっ、元気だよ
だからまりさも元気しなきゃっ......ね？ね？
(にぱっと笑って)

....でもあんまりムリすることはないと思うけどー.....どんなことするか聞いちゃダメよね？

＞383
じゃんぱらや〜。
確かに時を忘れて四人遊びにはもってこいだわねえ

>387
んー・・・まあお茶は成り行きに任せるわあ。

そうねー、恋ってよくわからないから、そのきっかけもよくわからないんだけど。
先生はどんな風に恋に落ちたのかも聞きたいけれどねえ。
今後の参考までに、ですけど

＞388
うふふ、時々遊びに来るからよろしくねー
（頭なで）
ええ、これは私の自慢の宝物よ。
髪の毛の色はなかなか変えるの難しいからねえ。
でも私もさらさら金髪にもあこがれたりするのだわー（フランちゃんの髪の毛をさらさらといじり

……今日も随分と盛況ね、紅魔館は。

お茶を置いておきますわ。
(人数分の紅茶とクッキーを持ってきてテーブルに置いて)


それとパチュリー様……パチュリー様に『も』コスプレ趣味があると聞いたのですが、本当でしょうか？


それでは皆様、いい夜を。
(ぺこりと頭を下げて、数枚のトランプを残してその場から消えた)

【一言落ちですわ。】
【今度ゆっくりとお話出来る事を願って―――ご機嫌よう。】

>>388　妹様
ルールはほとんど簡単なもの。中には本当に単純なものもあるわ。
例えばブラックジャックってのがあるんだけど…カードを適当に切って……っ……
(本で得た知識により見よう見まねでカードをシャッフルしようとするも手こずっている)

……ぜぇ……はぁ………こ、このカードを裏から順々に取っていって
カードの合計が21に近い人が勝ちっていう単純な奴。あぁ、22から上の数字になると無条件で負けになるわ
(カードをシャッフルするだけで疲れきっている)

そうね………ここにないものは今度私が用意しておくわ。それか親切な名無しが届けてくれるでしょう。

………ぇっ。
(妹様に聞こえていた事に酷く驚いて固まってしまう)
……妹様。お茶を皆に出せ…る……？
(何でもないと言ってしまえばいいのだがその笑顔を見るとそうは言えず恐る恐る聞いて見る)

>>389
そうねぇ、お茶を出す程度の能力とか便利な人妖でも幻想郷に来ないかしらね。

えぇ、それが当然なのかもしれないわ。恋なんて雲のようよ。
私………？……………ん………んー……
(さんざ悩んで静かに口を開く)
………きっかけは本を取られた事かしら。最初は迷惑だったけど……
えっと………何だか……その人の魅力に引き込まれたのかしら……何度か会ってたら好きになってたのよ…
(恥ずかしそうに小声でぼそぼそと告白する)

>>390
えぇ、お客への対応だけで筋肉痛になりそうなぐらい盛況してるわ

ありがと、咲夜。これで妹様にお茶を入れさせるって言う危険な事をせずにすんだわ。
(自分の胸を撫で下ろして深く感謝する)

………えっ…？コスプレ……趣味？
(きょとんとしながら咲夜を見つめて)

あ、ちょっと……何のことよ。もしかして……このまえの巫女の服を着た時のあれかしら…？
………ん？『も』？あ…咲夜……貴方……そうだったのね。なるほど。
(何故か納得したような表情ですでに姿を消した咲夜に向けて頷く)

【今度ゆっくりお話したいわね。えぇ、また。ありがと】

>>386
いきなり無茶な呼び方だな…明らかに名前を呼んだ方が早いだろ…
恋に恋するねぇ…ってことは擬似恋愛でも構わないのか？
何やら楽しそうだし、真似事で良ければ付き合っても構わないぜ？

>>387
当たり前だろ、言い出した以上責任は果たすぜ？
言ってることが正しいってのはわかるんだが、それを理解できるかってのとはまた違うんだよな。
まぁ、心の隅には留めておくさ。
（寄り添ってくるパチュリーに背中を預けながら呟く）
パチュリーが一緒に？
まぁ仲間がいれば幾分かやりやすくはなるが…良いのか…？

>>388
ああそうだな。フランに負けるわけにはいかないもんな。
（軽く笑みを返す）
説明か……それはパチュリーに聞いてくれ。
（説明に困り丸投げする）

>>390
おっ、サンキューぱっd…メイド長様。気が利くな。
ああ、また話せるときを楽しみにしてるぜ。

>390
わ、レミリア自慢のメイドさんだわ。
お茶、ありがとうね？
また今度。ゆっくりとー。貴方のいろいろお話しましょうね〜

>391
というわけでお茶も出せる程度の能力が発揮されたわ。
寒空を通ってきたから何気に冷えてたのよね−（はふはふ

・・恋なんて雲のよう、とっても素敵な響きねえ
ふむふむ、最初からﾋﾞﾋﾞっと来るものではなかったのね・・・
（話の内容もだけどパチュリーの表情の変化に大変興味を持って）

＞393
じゃあ色男で。
そうねー。それでも雰囲気味わえればいいかしら
って、いいのかしら？私に付き合っていいのかしら？
カノジョの前でそんな事言ってしまっていいのかしらー？（んふふ

>>389 お姫さま
うんっ、よろしくー♪
もし地下のわたしのお部屋に来ることがあったら弾幕ごっこしよー
(撫でられて嬉しそうにほほ笑んで)

そんなにきれいな髪だもん、色変えるなんてもったいないよー？
わたしの髪...んぅ...そっかな
(照れながらも動かずされるままにいじられ)

>>390 さくや
わわ、お茶とお菓子だ〜♪
(ほわわっと嬉しげに頬を緩めて早速ﾃｰﾌﾞﾙに向かおうと)

ありがとーさくや〜♪
今度またお話しよーね〜

って
Σあ!やっぱりトランプだー
(手を振りつつ見送り、残されたトランプにおぉー、とキラキラした目で関心して)

>>391 ぱちぇ
えへへ、わたしでもでき.......って、ぱちぇ大丈夫.....？
(息も絶え絶えに説明しながらカードを切るぱちぇに心配したように見上げて)

ブラックジャック.......ね、な、何となくわかったわ
(わたわたと慌てながら、心配かけまいとこくこくと頷いて)

え？....わたしにお願いがあるってちょっと聞こえただけだから何かなって思っただけだけどー
.....うん、お茶、さくやが用意してくれたから出せるよ
まっかせて♪
(きょとんとした目で硬直したぱちぇを見返し、でもすぐに頼まれたことを復唱してﾃｰﾌﾞﾙを眺めて)

.....っていってももう並べなれてるからどうぞーって言うしかないけれど〜....
(そしてえへへー、と誤魔化し笑い)

>>393 まりさ
えへへ....
(返された笑みに満足そうに頷き)

って、そだ、負けるといえば、また弾幕ごっこしてよー
今度はわたしが勝つんだからね〜
(ぐっとこぶしを握って)

んぅ、わかった、ぱちぇに後で聞く〜
(言われて素直に首を縦に振り)

>395
よろしくねー。
弾幕ごっこ・・・うふふ、機会があったらね？
私も結構実は強いのよー手加減しないわよー

ん、貴方がね？黒いのに憧れるなら、そういうお薬もあるの
（フランちゃんの髪をくるくると自分の指にゆるく巻きつけて）
でもねー、髪の毛が結構痛んじゃうのねー。それはもったいないからねえ

>>393　魔理沙
そうね、逃げ出すなんて魔理沙らしくないものね。頑張ってちょうだい。
後は慣れね……何度も何度もやれば次第に気にならなくなるんじゃないかしら？
定期的に魔理沙の自慰会でも開くのはどうかしら？
(にこにことしながら魔理沙の背中に向けて)

……その方が心の拠り所があって良いと思って……
私だって魔理沙の事……嫌いじゃないから……むしろ私が頼むわ……
(顔を赤くしながら小声で呟いて)
って、妹様に聞かれた事を私に振らないでよ……！？……私だって説明に困るわよ……！

>>394　蓬莱人
案外何とかなるものなのね……
私的には頭がヤカンな人妖を思い描いたんだけど、流石にそんなのはいないわよね。

捉えどころがなくて不規則で自由に漂うのよ……本当困ったものよ。
それでも………私の思いを伝える方法なんて全然知らないし……
……だから、進展なんかあまりしないのよね……
(輝夜の考えてる事など知る由も無く落ち込んだり恥ずかしがったりと表情を変えていく)

>>395　妹様
……はぁ……こんな束になったカードを混ぜるなんて難しいわ…
あぁ、妹様……ごめんなさい………妹様もやってみる…？今私がやったようにすれば大丈夫だから…
(疲れきった表情でカードの束を手渡して)

後は七並べとかもルールは簡単ね……大富豪……は、楽しいけどちょっとややこしいわね…地方ルールとか
(ぶつぶつと何を教えるべきか悩んでいる様子で)

……あぁ、妹様。
もうお茶は並べられてるから妹様の手を煩わせる事は無いわ。
……ごめんなさいね？はりきっちゃったみたいだけど…もう用意されてるからお茶は大丈夫よ。
(心の底からほっとしたような表情で)

>>394
敢えて男を残すのかよ…ひねくれ者だな。
別に真似事なら構わないだろ？
彼女って訳じゃないんだが…一応友達以上彼女未満ってやつになるのかもな。
いくら何でもこんなことで妬いたりなんてしないだろ。

>>395
おっ、私に挑戦か？ああ、時間さえあればいつでも遊んでやるぜ。
私だって簡単には負けないからな。
ああ、素直な子は好きだぜ。
あいつは物知りだから、わからないことがあれば次々とパチュリーに聞けよ。
（素直に頷くフランの頭を撫でる）

>>397
慣れか……さすがにこんなことに慣れるのはおかしいだろ。
普通はこんなもの公開しないわけだしな。
…さすがにお前が見たいからってわけじゃないよな？
（軽く振り向きながら尋ねてみる）
確かに拠り所になってくれるってのは嬉しいが…無理はしなくて良いんだぜ？
…って…あー、わかったよ…そこでお願いされて断るのも無粋だろうしな。
こういう説明役は私よりお前の方が向いてるだろ？
だから、フランへの説明は任せたぜ。
（何の悪気もない笑みを見せる）

>397
働き者で気の利くメイドさんはいいわねえ・・・
（ふーふーと冷ましながらお茶を楽しみ）
カメが友達で好きな子の事を考えるとアタマがフットーしちゃうのね
幻想郷みたいなものだけれどねえ、あちらも。

うんうん、それでそれで。
話だけ聞いてるとあんまし楽しそうじゃないけれど・・・
それだけじゃないのよねー。
その困った奴と会ってる時はすごく生き生きしてるものねえ。
（わくわくしながら次を促すように）

>398
んー、でも貴方男前だし？そんな感じなのよ
いやまあ私は本当にお任せなので。
んーふー・・・ナントカの心ナントカ知らずなのかしら。
パチュリー。
これから私と魔理沙がイチャイチャして見せるわけだけどよいかしら？
（なんとなく確認とって見る、ニコニコしながら。様子を伺っているようでもある）

>>396　お姫さま
やった♪
わたしもいっぱいがんばるから、負っけないよー
(嬉しそうにぴょんぴょん跳ねて、ぐっとこぶしを握り)
でもいっぱいがんばるとお部屋とかどこかしら壊れちゃうから、いつも気をつかってるのよ......ちょっとだけだけど

へ〜、そんなお薬もあるのね
お姫さまが作ってるの？
....あ、でも髪が痛んじゃうのはちょっとイヤかなー...
お手軽におためしー....とかはできないのねー...
(手をのばしてお姫さまの髪をなでなでしてみたり)

>>397 ぱちぇ
う、うんうんうん
大丈夫だよ、わたしわかったから
(ぶんぶんと首を縦に振って手渡されたカードを持ち、丁寧に切り始め)

んっと....こう...だよね
あんまり力入れるとバラバラになっちゃいそう.....
(それでも何とか切ることに成功)

しち.....死地並べ？
大符号.....？
....あ、切るのこのくらいでいいかな
(単語を聞いて微妙な想像をしつつ、シャッフルし終えたトランプをﾃｰﾌﾞﾙに置き)

えへへ、でも何でもできるのだったらわたしに任せて！がんばるから！
(ぱちぇの心情を知ってか知らずか、そんなことをいいながらぐっとこぶしを握ってアピール)

あ....まりさは何をしよーとしてるかはぱちぇに聞けばいいって言われたけどー、何するの？
(と、むじゃきな顔で聞き)

>>398 まりさ
うんうん、お願いね♪
今フォーオブアカインドと他のスペルを組み合わせる実験をしているのよ
(くすくすと笑い、撫でられてほほ笑んで)

うん、ぱちぇは何でも知ってるから頼りにしてるの
わたしはまだまだなんにも知らないしー

>>398　魔理沙
確かにね……恥じらいは持つ。でも臆する事は無くなる。これがベストね。
………今日はいい天気ね。
(ごまかす様に窓一つ無い天井を見上げて)

無理じゃないわよ……例え無理でも魔理沙の為なら……
えぇ、お願い魔理沙。その………その時は頑張りましょう……？
(上目遣いに不安げな表情で見上げる)
内容が内容じゃない……うぅ、変な事教えてレミィが怒らなきゃいいけど……

そちらにも立派な従者が居るじゃない。
天才で世話焼きで知識人で蓬莱人。と、羨ましいわ。
あの世界も本当に幻想郷のような仕組みよね。
そのうちこちらにその世界の人が引っ越してきたりしてね。

…………はい、もうここまででお終い。
(何故自分がこんな事を話してるのかと我に返り途中で止める)
……それと………魔理沙と………何？
…………別に………私は構わないわ………
(二人に背を向けて俯いている)

>>400
………上手いわね、妹様。
今貴方は私を越えたわ……免許皆伝よ。おめでとう…
(先ほど自分が切ったのよりかは上手に出来ているのをみて感心する)

死地並べ……恐ろしそうな事を考えてるわね……流石妹様……
えぇ、それぐらいすればカードの並びもばらけるわね。上手だわ。
(妹様の発した単語に恐ろしさを感じながら)

……えぇ、今度はもっと簡単な事を頼むわね。
(妹様の張り切り具合に比例して心配も増えていく)

………それは、えーと………一人でする事なの。
一人で気持ちよくなる事よ。以上…！
(それ以上深く聞かれないように話を終わらせようと試みる)

>>399
少し反応に困るが、一応褒め言葉として受け取っておくぜ。
んっ、何か言ったか？
おーい、とりあえず真似事だって説明もちゃんとしてくれよ。
それだけだと勘違いされるかもしれないだろうが。

>>400
うわっ…それはまた対処が難しいことをしてくれるな…
私も何か対処法を考えておかなきゃいけないな。
ああ、パチュリーは良いお姉さんだからな。
知らないのは悪いことじゃないから気にすることはないぞ？
悪いのは、知ろうとしないことだからな。

>>401
それはただのバカか露出好きじゃないか…？
ったく、バレバレだな…見たいなら素直に言えば良いものを…
わかったわかった、ありがとうなパチュリー。
ああ、その時はな。
でも、私が失敗しなきゃそんな状況にはならなくて良いから、気を引き締めておかないとな…

>400
うふふ、元気いっぱいねー。
でもとっても力持ちで暴れん坊なのねえ。
お外でやれば、と思うけど、そちらは事情がありそうねー

んー、家の薬師・・・
まあ魔法使いみたいな人がね？作ったりしてるわ
だわねえ、いやよねえ。
少し試すくらいなら薬の軽い奴がある見たいだけど・・・試したこと無いのねー
ん、お気に召した？
（髪の毛に触れられるとこちらもお返しにさらさらフランちゃんの髪の毛を撫で

>401
うふふ、まあねー。
永琳は誰にも渡さないわよ。
楽しそうよねえ、あちらも、とっても。

あらら・・・残念。ごめんね？変なこと話させちゃって。
まあ、取っちゃう気は全然無いのだわ、冗談でもね。
でも恋の何たるかはとっても勉強になりましたわ、先生。（ぺこり、礼。）

>402
どうかしらー。らららー。
まあ言ったけど
分かったのは貴方が聞きしに勝るにぶちんだってことだわあ。
カンチガイはしないだろうけど、それでもねえ。


さてさて。
私そろそろ帰る時間なのでした。
じゃあ、ちっと寒いけど良い夜、楽しく過ごしてねえ。
おじゃましましたー
（ふわりと退場）

>>401 ぱちぇ
わ、ほんと！？ばっちり？
えへへー、うれしいな〜
お人形作りしてたからちょっと器用になったのかなぁ.....♪
(免許皆伝の言葉にほわほわと表情を緩めて)

んー、ちょっと違ったのかな？
しち、質、七.....あ、もしかして７を並べたら勝ちなゲーム？
(ぱちぇの反応に死地違いと感じて直感的に思い付いたことを言ってみたり)

.....一人で気持ちよくなること......？
気持ちよく.....うーん.....
(言われて反芻してみたものの、さっぱりわからず首をしきりに傾げてしばらく考えこみ)
うん、わからなかったら人に聞く！
お姉様やさくやにも聞いてみるねっ♪
(良い考え、とばかりに顔を輝かせてにっこり笑い)

>>402 まりさ
えへへー、実はずっと前にいくつか組み合わせて使ってみたことあったんだけどー、館が大変なことになっちゃったの
(しっぱいしっぱい、と舌を出して笑い)

あ、でもね！
お姉様も良いお姉様なのよ♪
蝙蝠さんに聞いたんだけど、わたしがお人形作ってるって言った時にわたしに教えようとがんばってたって言ってたし......♪
(両手を組んでキラキラと表情を輝かせ)

うん、だから....何でも聞く〜
もちろんまりさにもみんなにも聞くよー

>>403 お姫さま
ん〜、やりすぎちゃうこともあるんだけどねー
(てへへ、と後ろ頭を掻いて)

お外は.....今は何も考えてないよ、どんなとこか気になるけど、出ようとはそんなに思わない
(えらい？と、得意げにほほ笑んで)

お姫さまのところにもぱちぇみたいなスゴイ魔女がいるのねー
(へぇー、と関心したように目を丸くして)

うんうん、気に入ったー、また遊びに来てね〜♪
(退場する後ろ姿に笑顔で手を振って)

>>402　魔理沙
あら？魔理沙ってその両方じゃ無かったかしら…？
……えぇ、見たいわ。凄く期待してるわ。
(やけになったのか本音を告白する)

……成功しても一緒に……駄目……？
(上目遣いに恐る恐る聞いてみる)

>>403　蓬莱人
……そこまで永琳を大切にしてるのなら
たまには我侭言うのを控えたらいいのに……
(ぼそりと呟いて)

楽しんでたでしょ絶対……
………別に、私は気にして無いわよ。
そう、それは良かったわ。貴方も良い恋ができるといいわね……

えぇ、またいらっしゃい。お疲れ様。

>>404　妹様
えぇ、教えた私をも越えるだなんて大した才能よ……流石妹様ね。
お人形作り………？確かレミィが前に裁縫の本を借りていったけど……
(頭にはてなを浮かべながら考え込む)

残念だけどそれも違うわ、大体７は4枚しかないからゲームにもならないわ……
７から初めて数字を並べていくから七並べ。分かったかしら？
(7を4枚置いて説明しだす)

ストップ、妹様……！
(珍しく声を強くして引き止める)
……妹様があの二人に聞いたら色々まずいわ………
……えっと……それはとても恥ずかしい事だから人には聞いちゃ駄目なのよ……分かった？
(自分も少し顔が赤くなって何とか説明しようとする)

>>403
…最近誰彼構わず鈍いだの鈍感だのと言われてる気がするんだが…いくら私でもそろそろへこんでくるぞ。
ああ、さすがにあまり遅くまでいると薬師が怖そうだもんな。
お前の方こそ寒さに負けて風邪とか引いたりしないように気をつけろよ。

>>404
館が大変なことにってお前…館を壊したりしないようにちゃんとセーブしろよ？
さすがにそんなことになったらレミリアも咲夜も簡単には許してくれないだろうからな。
へぇ、あのレミリアがねぇ…大方、フランと仲良くなりたくて頑張ったのかもな。
何だかんだで色々と甘いところがある奴だからな。
（フランのために頑張るその姿を想像したのかクスリと笑う）
りょーかい。私にわかることだったらちゃんと教えてやるぜ。

>>405
……お前、当分私に甘えるの禁止な…
（パチュリーの返事にボソッと呟く）
まぁ、素直に言ったからって見せるかどうかは別問題なんだが、素直にならなきゃ相手に伝わらないからな。
まったく、しかしなんでそう素直になれないかなぁ…
……成功しても、か…まぁパチュリーには約束なんかもあるしな…
二人っきりの時なら考えても良いぜ。

>>405 ぱちぇ
あ、えと.......わたしね？ちょっと前にお人形壊しちゃって....
さくやはお仕事大変だと思うし、せっかくだから自分で作ってみようと思ったの

今は何とか人の形をしてるまででき.....たような気がしないよ
(本当はできたと言いたかったが言えず、がっくりとうなだれ)

でもでも、蝙蝠さんの話だと、そんなわたしのために見本をお姉様が作っているみたいなの！
(頬を染めながら、若干興奮しつつ嬉しそうに笑い)

７から.....全部並べるお遊び....
うんうん、これなら簡単そうね.....わかるわ
(説明を聞きながらカードを眺めて頷き)

え？聞くことははずかしいの.....？
じゃあどうすれば....
.....あ、本に書いてあるとか....？
(んぅ？と首を傾げて)

>>406 まりさ
そうね、そのときは名無しさんたちが直してくれてたような気がするけど、ちょっとやりすぎちゃったのははんせいしてる.......
(しゅんと俯いて)

うん、お姉様はやさしいよ？
でもでも吸血鬼としてのほこりも忘れずになさいって教わったような気がするわ
だからお姉様はしっかりもしているのよ
(うんうんと頷いて)

.....それで、ぱちぇに聞いたら一人で気持ちよくなることだけど、それは聞いちゃいけないんだって
(そうしっかり報告し)

>>406
え……あぅっ……あぅっ……！？
(あまりのショックに言葉をなくして泣きながら右往左往する)

…………いいわよ、明日はちゃんと見てるから……
(袖で涙を拭いながらやけくそ気味に)
……えぇ、それじゃあその時は期待しているわ……ね。

>>407　妹様
………へぇ……妹様自身が考えて……偉いわね。
(心の底から感心したような声を出して)

たくさん学んでたくさん挑戦すればきっと上手くなれるわ。
頑張って色々と挑戦してね……応援してるわよ。
(そう言って妹様の頭を撫でて)

へぇ……レミィが……なるほど、裁縫の本を持ってたのはそのためなのね。
……良いお姉さんを持って良かったわね…妹様
(レミィの陰の努力と目の前の妹様の姉妹の絆を思い微笑みを向ける)

そう…！そこで例えばここのカードをある人が出さないともう一方の人はその先が出せなくて困るの…
これを戦略というのよ……！
(そこだけ力を入れて熱心に説明する)

………えっと、それは……大人になってから学ぶものなのよ…
…………一応本はあるけど………見せていい物なのかしら……？
(自分で自分に質問して)

>>407
ちゃんと反省してるなら大丈夫だろ。
フランは良い子だから、同じような失敗はしないもんな？
（ポンポンと軽く頭を叩きながら問い掛ける）
吸血鬼としての誇りねぇ。まぁあいつらしいか。
ははっ、じゃあレミリアはフランの自慢の姉さんなんだな。
へぇっ、さすがパチュリーだな。無難な説明をしてるじゃないか。
（フランからの報告を聞いて感想を漏らす）

>>408
まったく、お前が私のことをそんな風に思ってたなんて知らなかったぜ……
……しかし、そこまで泣かれると私にも罪悪感が生まれるな…
はぁっ、私も甘いな…甘えるの禁止は無しにしてやるよ。
（パチュリーの反応に罪悪感を感じ、自分に溜め息をつきながら前言を撤回する）
別にそれについては何も言わないが…その時私に気づかれて襲われても知らないからな。
ああ、期待は程々にな…
一応他人がどうやってするのか…の確認…か？

>>408　ぱちぇ
そうよ、わたしだって成長してないわけじゃないもの
(えへん、と胸を張って)
....だけど、やっぱりわたしだけじゃ何もできないの
だからこれからもおうえんよろしくね？
(心地良さそうにされるまま撫でられてにっこり笑い)
あとはわたしがお姉様に何か返せるといいんだけど.....ね

Σ！！わかった！
わざとここを出さないで止めて、自分の出せるものを全部出してから進めるさくせんねっ
(力の籠った説明につられて、ぐぐっとこぶしを握りながら)

って.....んう？
じゃあ....わたしにはまだ早いってこと？
まりさに結果ほーこくしちゃったけど....

.....あ、トランプお部屋にもってっていい？

>>409　まりさ
う、うんうん、もうしない、しないよ！.......たぶん
(こくこくと頷いて.....最後は僅かに首を傾げ)

だからわたしもほこり高き吸血鬼にならないと.....！
(ぐっとこぶしを握って)
....っていってもほこりってよくわからないけどね

うーん、でもまりさのしようとすること、よくわからなかったわ
わかるにはもうちょっと勉強しなきゃいけないみたい
(はふ、とため息をついて)


【あぅ、そろそろおねむしなきゃーだから、次でおやすみするね〜】

>>409　魔理沙
嘘よ……ちょっとした冗談だったのよぉ……ぐすっ………
………本当？………ありがと、魔理沙。
(素直に喜んで笑顔を向ける)

それもそれで………こほんっ、えぇ、私は姿の見えないところで見ているから大丈夫よ。
……えぇ、分かったわ。物凄く期待しているわよ。
(にやりと笑って)

>>410　妹様
えぇ、とても妹様がしている事は立派な事よ。誇りにして良いわ。
……分かっているわ、困った事や分からないことがあったら私や門番を頼ればいいもの
困ったら人に聞く。さっきの妹様の言葉を思い出してね？私は魔女だけど。
(優しい笑顔で妹様に微笑んで)

えぇ、流石飲み込みが速いわね…！その間に相手は出せなくて順番を飛ばされるかもしれないわ。
そして自分の手札がいよいよって時にここを出す……！！
(相手の食いつきがよかったからか自身も説明にますます熱が入っていく)

………明日、ここ図書館で魔理沙は何をするのか。その答えが分かるわ。
だから明日を楽しみにしてるといいわよ。
(この騒動の張本人の魔理沙に一泡吹かせようとわざと妹様に教えて)

えぇ、このトランプは妹様に上げるわ。もちろんまた今度ルールとか教えてあげるわね。


【えぇ、分かったわ。遅くまでお相手ありがとね？】

>>411、409 ぱちぇ、まりさ
ほこり....ほこり？
それってお姉様の「吸血鬼のほこり」とはちがう.....かなぁ、やっぱり
でも....うん、うれしい...わたしがんばるから
(優しい笑顔に照れ笑いを返して)

Σでもみんなも同じさくせんできたら大変ね、たいさくも考えなきゃ....
(固くこぶしを握ったまま、むむむ、と唸って)

そっか、じゃあ明日、わたしはこれないけれど、わたしの蝙蝠さんいっぱい放して答えを見つけてみるねっ
(期待に満ちた笑顔で言い、トランプを受け取って)

まりさもまたね？
明日、がんばって♪
(ぐっとこぶしを掲げてにっこり笑い)

っと.....それじゃわたしこのへんでおやすみする〜

ぱちぇ、まりさ、おやすみなさ〜い♪
(いつの間にか飲み終えていた紅茶を置き、クッキーをいくつか手に取ってトランプも一緒に持ち、手を振りながら地下室へと戻っていった....)

【わたし相変わらず返事遅かったけど、いっぱいお話ありがと〜♪
まったね〜〜〜♪】

>>412
えぇ、そのほこりと同じ使い道ね。そしてそれは他の人に自慢できる事なのよ。
妹様自身もレミィの誇りとなれるように頑張ってね。

まぁ、最初に配られるカードにもよるから運なんだけど……
(独り言を呟いて真剣に考える妹様を微笑ましく見つめ)

……えぇ、今日の答えが見つかるといいわね？

妹様、お休みなさい。
色々とあると思うけど頑張ってね。
(ゆっくりと手を振りかえして)

【私も遅くてごめんなさいね。でも楽しかったわ】
【またお話しましょうね。お疲れ様】

それじゃあ……私も寝るわね……お休みなさい魔理沙
(小さく欠伸をすると自室へと戻っていく)

【…悪いな、二人とも…また寝落ちしてたみたいだorz】
【今夜のプチイベントの方ではそんなことがないように気を引き締めておくぜ…】
【それと、あんな時間まで付き合ってくれてありがとうな】

魔理沙の自慰大会か…

ところで今日って満月ですか？
教えてください、紅魔館のエロい人。

自己解決、今日はやっぱり満月みたいです。
紅くないですけどｗ

んっ…ふぁっ、んんっ……はぁっ……
あぅっ…んっ…んぁっ…！
（静かな図書館に静かに響く濡れた声）
（更に耳を済ませば、淫靡な水音も聞こえるだろうか）
（そこには机の上に一冊の魔導書を広げ、声を圧し殺そうとしながらもそれを押さえることが出来ず）
（一人自慰に耽る少女がいた）

はぁっ…んっ…な、なんで急にこんなこと……
…あぅっ…んぁっ！…くそっ…止まれぇ…んんっ…！
（今日も今日とて図書館に侵入し適当に本を読んでいた）
（それはたまの日課となっており、ここでよく見られる光景の一つだった）
（……しかし、今日に限ってそれは違っていた）
（誰もいないこの静かな図書館で、少女はとある魔導書の魔力に当てられてしまった）
（すぐに身体が熱く火照り、それを解消しようと身体は自然と自慰を始め出した）
（しかしそれは少女の意思ではなく、半ば魔導書に操られているような状況で、
敏感になった身体に与えられる刺激に抗いつつも、与えられる快感に少しずつ身を委ねつつあった）

【無駄に（）が多い上に、書いてる本人すら何を書いてるのかわからなくなりつつあるけど、一応プチイベントの開始とさせてもらうぜ】
【とはいえ、どんな流れにするかとかは成り行き任せなんでかなり先行きは不安なんだけどな…】
【たぶん最初の辺りは【】を使っての確認とかがメインだと思うけれどよろしく頼むぜ】

はぁっ、やぁっ…んっ…ふぁっ…！
（ショーツは足首の辺りまで下ろされ、スカートを捲りあげ、右手の指で秘所周りを弄り）
（左手は服の上から胸を揉み続ける）
（いかに自分の腕とはいえ、今の状況では他人に刺激されているのとほとんど変わらず、指が滑る度に甘い声を漏らしていた）

あふっ…んんっ…ダメ、だっ…そんなに弄ったら…
んんっ、んっ…んぁっ…んんんっ！！
（秘所への刺激に軽い絶頂を迎えたのか、ビクンと身体を震わせる）
んっ…はぁっ、はぁっ…
…んあぅっ！や、だっ…指、とまらな…んんっ…！
（そのまま気だるげに椅子にもたれ掛かるが、それでも指はゆっくりながらも刺激を続けていく）
（息は荒く顔は紅く火照り、椅子を濡らし指と秘所周りをべっとりと濡らすほど愛液が溢れており、）
（指が動く度に淫らな水音を響かせ、無意識のうちに自らも高ぶり少しずつながら自分から指を動かし刺激を始め出す）

んぁっ…んっ…気持ち、いっ……
はぁっ……んっ、んんっ…
（口の端から唾液を零し、服を汚しながらも、それを気にすることもなく口からは喘ぎが漏れて、それに合わせるように指が動き、ついにその指が秘裂へとあてがわれる）

……んっ…指ぃっ…あふぅっ……
（そのままツプッと音を立て指が秘裂に滑り込むと、一層甘い喘ぎをこぼす）
（既に快楽に身を任せ、更なる快感を得ようと愛液を掻き出すかのように少しずつ指を動かし始める）

…お邪魔しま〜すっと。
いつ来てもかび臭いわねー。
ちゃんと掃除しているのかしら？

（ふと聞こえる物音）
（気になりそちらの一角へと向かい）

…なんか盛り上がっている？
ここ人様の家だと思うけどー、凄い度胸ね〜。
「盗っ人猛々しい」ってこんな感じ？
でも面白そうね〜……
（何食わぬ顔で魔理沙の前に出て行く）

はぁい♪
何しているのー？
（白々しく）

>>422
あっ、んっ…くっ…また…んんっ…
（自慰に夢中で、リリカが現れたことにも近づいてきたことにも気づかず）
（二度目の絶頂へと向けてスパートを掛けた所でリリカに声を掛けられ）
……っ？あっ、んっ！ふぁっ、イクッ…イクッ！ひゃあぁぁっ…！！
（リリカの目の前で二度目の絶頂を迎えてしまう）

んっ、んんっ…はぁっ…はぁっ……
（そして椅子に凭れ、大きく足を開き秘所を晒け出したまま潤んだ瞳でリリカを見つめる）

>>423　黒白
おーおー、盛り上がってるね〜。
凄い格好よ〜あんた。
それで、こんな場所でおおっぴらに何やっていたのかな〜？
（意地の悪い笑みを浮かべ）
（晒け出された秘所をなぞるように指を這わせる）

【お時間の制限などありましたらおっしゃって下さい】
【こちらもそれに合わせてロールします】

>>424
んっ…あっ……
（指摘するような言葉にも、どこか喘ぎのような小さな声を漏らすだけで、特に恥ずかしがるような素振りも見せず）
んんっ…あぁっ！
（秘所をなぞる指に過敏に反応し、ピクッと身体を震わせる）

【とりあえずは眠くなるまで、だな…】
【だから、かなり中途半端な所で無理矢理締めになるかもしれないな…】

>>425　黒白
ちょっとー、質問には答えなさいよ〜。
無視されるのって気分悪いんだけどー？
（濡れそぼった秘所に指を挿入する）
（人差し指と中指を挿入し、大きく割り開くような形で奥を目指す）
（指の動きを大きくして愛液が音を立てるようにし向け）

…それとも正直に答えるには、私が努力しなくちゃいけないのかな？
今のあんたは手伝い歓迎中？
（もう片方の手を伸ばしてクリトリスを引っ張り出すように摘み）

【了解です。こちらのロールも早めで行ってみます】

>>426
んあっ…！んんっ…指っ、入ってきたぁ……
良いっ…んっ…指、気持ちいっ…！
（その言葉にすら反応せず、指が挿入されたことに喜びの声をあげ、もっととねだるかのように腰を突き出す）
（それは普段の姿からは絶対に想像の出来ない姿で、その瞳は情欲に染まりきっていた）
…んあぅっ！！
（クリトリスを摘ままれると、その刺激にビクンと身体を跳ねさせ、溢れる愛液の量が増す）
はぁっ……弄って…身体、熱くて…もう我慢できない…から…
（そのまま喘ぎ声に紛れ、小さく更なる刺激と快感をねだる）

【気を使わせて悪いな】
【とりあえず無茶なことじゃなければ、好きにしてくれて構わないぜ】

>>427　黒白
……ん〜、ここかなー？
それともこっちかな〜？
（中で指を伸ばしたり、折り曲げたり）
（もっとも反応の大きな場所を探っている）

こんなあられもない格好じゃ、普段の気障っぷりが嘘のようね〜。
なんか普通の女の子って感じ？
でも可愛いから許しちゃう♪
（クリトリスをやや乱暴に摘み上げ、完全に引っ張り出す）
（すりつぶすように刺激を与え、時折さらに引っ張る）

そんな可愛い格好で頼まれちゃ断れないわね〜。
それじゃ失礼しまーす♪
（一端両手を引っ込める）
（魔理沙の股間の辺りに頭が来るようにしゃがみ込み）
（秘所に口付けて、舌を膣内に進入させ）

>>428
んんっ…！んぁっ！ふあぁっ…中、掻き回されてる…
ズブズブって指が動いて…ひゃうっ！
（中を掻き回す指がある部分を刺激すると、キュッときつく指を締め付ける）

……んっ…可愛い…？
あっ、んっ…クリトリスっ…はぅんっ…
良いの…はぁっ…クリトリス弄られるの…好きっ…んんんっ……！
（クリトリスへ刺激を受ける度に声をあげ、淫らな笑みを浮かべながら感想を漏らす）

あっ…………
（両手が引っ込むと、泣きそうな寂しそうな表情を見せるが、頭が近づけられると期待する笑みへと変わる）
ひにゃっ…あふっ…舌ぁ…入ってくるぅ…

>>429　黒白
ちゅっ…ぴちゃぴちゃ…ちゅ、ちゅぅっ……
にちゃ…くちゅっ…ぴちゃ……
（先ほど反応の大きかった場所に今度は舌を這わせて）
（止めどなく溢れる愛液は飲み下している）

れろれろ…くちゅくちゅっ…ちゅぱっ……
（頭を上下に振る動きもくわえて、より広範囲に舌の愛撫を）
（膣内に舌を入れた後、頭を上に振ってそのままクリトリスも舐める）
（時折テンポを変えて、緩急を付けて愛撫して）

>>430
ひあっ…！あっ、あっ…ああっ！
もっと…もっと舐めてっ…ふあぁっ…！
（舌が這う度にきつく締め付け、口の端からだらだらと唾液を零しながら悶えて）
（リリカの頭に手を添え、ギュッと秘所に押し付ける）

んっ…ふあぁっ…私のエッチな場所と、クリトリスが舐められてぇ……
やぁっ…イクッ…またイッちゃ……ひゃあぁっ…！
（緩急をつけ、しかも広範囲に与えられる舌からの刺激にヒクヒクと秘所を震わせ）
（次の絶頂が近いことを口にする）

>>431　黒白
本当に可愛いわね〜。
普段からこんな感じ、出せないのかなー？
（上目遣いに魔理沙の様子を見上げ）
（次の絶頂が近いことを悟るとペースを上げて行く）

ちゅ、ちゅっ…くちゅ…れろ、れろ…
ぺろ、ちゅぷ、ちゅる…ちゅっ…ねちゃ…くちゅ、ちゅるっ……
（頭を抱えられるとこちらも腰を抱え）
（秘所に唇を固定させて、舌を奥に伸ばす）
（膣内のヒダを一つ一つ丁寧に解すようにして奥に伸ばして行く）

ちゅぽん……はむっ、れろれろ…
（さらに反応が昂ぶった辺りで膣から舌を抜いて）
（その上のクリトリスを唇で甘噛みして、舌で突く）

>>432
んんっ…はぁっ…あっ、あぁんっ…！
ひにゃっ…！あぁっ…んあぁっ！
（淫らに乱れる姿を見られるだけで更に興奮が増し、見上げてくる視線に淫らな鳴き声で答える）

んぁっ…んっ、んんっ…ああぁっ……
…ダメっ…らめぇっ…もう我慢できなっ…イッちゃう…イッちゃうからぁっ……！
（恥も外聞もなくそう叫ぶと、グッと背中を反らし舌を突きだして悶え）

ひぁっ！んんっ……んにゃああぁぁぁっ！！
（クリトリスを甘噛みすると同時に絶頂を迎え、ビクビクと腰を跳ねさせリリカの顔へと向けて愛液を散らせる）

>>433
イきそう？イきそうなのよね？
ちょっと早い気もするけど…初めからこんなにしちゃって
準備万端だったからしょうがないかな？
もっと可愛らしい所を見せてね♪
（甘噛みして口に含んだ後、軽く吸い上げ）
（舌で丁寧に突き回して、敏感な箇所に刺激を与え続け）

わぷっ！？
…うわ〜、派手にイっちゃったねー。
そんなに盛り上がると、こっちもつられちゃいそうよー。
（思ったよりも派手なリアクションが返ってきて、やや困惑気味）
（顔についた愛液を手ですくい取り、口に持って行き）
…ふふ、美味しいわ〜。
あんたの女の子の味、とっても美味しいの♪
この幸せをお裾分け〜♪
（二本指をそろえて一度膣へ入れた後、愛液をすくい取り）
（それを魔理沙の口元へと）

それじゃ私も楽しませて貰おうかな〜。
（魔理沙を抱えて、椅子から床へと仰向けになるように降ろす）

>>434
あふっ…！んんっ…ひあぁっ……
（まだ小刻みに震えながら絶頂の余韻に浸ると同時に、愛液を溢れさせ続け）
（椅子だけでなく、ポタポタと床を汚していく）
あっ……私の愛液……
（自らの愛液を舐めとる姿に見とれ、美味しいと言われ嬉しそうに微笑んで）
んんっ……！
あっ…あむっ…んっ、ちゅっ…ちゅうぅっ…ペロッ……
（口元へ指を差し出されると、進んでその指をくわえ丁寧に舌を這わせて愛液を舐めとる）

…………？一緒に……？
（されるがままに床へと横になると尋ねるように小さく呟く）

>>435　黒白
そんなに美味しいのね〜。
あんたの周りにいる巫女だの魔女だのに味わって貰うのはどうかしら？
きっとみんな美味しいって言ってくれるかも〜？
（丁寧に舐め取る様子を満足げに眺め）

そう、一緒に…
（床に横たえた後、自分もショーツを降ろして）
（足から完全に引き抜く）

あんたのおかげで、私もつられちゃった♪
だから、私も楽しませてね♪
（スカートをまくり上げると、うっすらと濡れた秘部）

（魔理沙の膝を抱え上げると、胸にぴったりとくっつくくらいに引き上げ）
（さらに見やすく晒される魔理沙の秘部に熱い吐息を吹きかけ）

それじゃ…行くね。
…んっ…ふぅん…ひゃんっ！
（自分は魔理沙に跨るような体勢になって、秘部を擦り合わせる）
（お互いのクリトリスも擦り合わせ、愛液を交換し合う）

>>436
んっ…ちゅっ、ちゅるっ…こくっ……
（丁寧に舌を這わせ愛液を舐めとり飲み下すと、唾液でベトベトになった指を解放する）
……霊夢やパチュリーに……？
（巫女に魔女と言われ二人の名前が口をつく）

んっ…一緒に…うん、一緒に楽しんで気持ち良く……
（うっすらと濡れた秘所を見つめながら、自らも更に見せつけるように足を広げる）
一緒なら、もっと気持ち良いから……

あっ…んっ……んんっ…
（大きく足を広げられ、露になった秘所を見つめられるだけでトロトロと愛液が溢れ）
（これから起こることに期待するように腰を揺らし、秘所を震わせる）

んっ、来て……
あんっ…あっ…ひゃっ、ふぁんっ！
（お互いに秘所同士でキスを交わすと、快楽を貪るように腰を擦り付け）
（愛液を交換し、クリトリスや秘所が擦れるのを喜ぶ）

>>437　黒白
一緒ならもっと気持ちいいわよ〜？
女の子同士の楽しみ方もあるの。
とくと御覧じろ♪
（初めは互いの愛液が絡む感触を楽しむように）
（腰をゆっくりと動かしていたが）
（姿勢が安定してくるのを感じると、徐々に大きめの動きに）

んっ…ふぅっ…はぁ……
はぅっ！？あん！…やだ、これ…結構…気持ちいい……
（結合部はお互いの愛液で妖しく光り）
（潤滑油となって秘部の接触をなめらかにしている）
（擦り合わせる感触に堅くなったクリトリスは魔理沙のそれと擦れ合い）
（痺れるような快感を伝えてきている）

>>438
はぁっ…んっ、うん…いっぱい気持ち良くなりたい……
あっ、んんっ…あふっ…んあぁっ……
（自分は大きく足を開いているため、思ったように動けず焦らされるような刺激を感じていたが）
（その焦らすような動きが更に感度を高め、リリカの動きが大きくなるにつれ喘ぎが大きくなる）

はぁっ…ひぁうっ…
んっ、私も気持ちいっ…
クリトリスが…んっ……擦れてぇっ……んあぁっ…！
（クリトリスや秘所が擦れ合うとお互いの秘所からグチュッとイヤらしい音が響く）
（快感に悶えながらも、更にその音を響かせようと、動かしにくいながらも腰を擦り付けていく）

>>439　黒白
そんなに…欲しいの…？
それじゃ、いっぱい…イっちゃおうね♪
（魔理沙が腰を動かし始めたのを感じて、自分の腰の動きも速くする）
（クリトリスが擦れる辺りに重点的に力を込めて自分もさらに昂ぶり）

もっと、気持ちよく…んっ…ふぅ♪
これ…これっ…私も…んっ…はぁ、ああんっ！
（魔理沙の腰に自分の恥骨を擦りつけるように力強く）
（擦れ合い、刺激に晒され続けたクリトリスから全身に痺れが広がり）
（自分の絶頂も近いことを悟ると、魔理沙にもとどめを刺すように）
（腰の動きを早める）

>>440
うん…欲しいっ…いっぱい頂戴……
あっ、んあぁっ…！クリトリスっ…さっきより強く擦れてっ…んんっ…！
（子供のように甘えるような声で刺激と快感をねだりながら）
（クリトリス同士が強く擦れると、舌を突きだして気持ちよさを表す）

んあぅっ…！はぁっ…刺激、強くなって……んんっ…
やっ、やぁっ……そんなにされたら、またイッちゃ……ひあぁぁぁぁっ！！
（クリトリスからの刺激が脳をとろかせ気持ち良さしか感じられないようになり）
（激しくなる腰の動きに合わせて自らも一心不乱に秘所を擦り付け、あっという間に更なる絶頂を迎えてしまう）

【一応キリも良さそうだし、そろそろ眠気が…なんで、次かその次くらいで締めを頼めるか？】

>>441　黒白
ふぁっ！？あん！ひぃっ…きゃん！
やば…私も、どうにか…なっちゃいそう……！
んっ…んっ、んっ……ふぅっ…はぁ…はぁん！
ふぁ…はっ…ああぁぁぁっ！！！
（一際強く擦りつけた辺りで魔理沙とほぼ同時に達する）
（全身の力が抜け、ぺたんとその場に座り込んでしまい）

はぁ…はぁ……
こうやってみると、あんたも女の子なんだねー。
暴れ回っている姿だけ見れば、全然イメージ違うけどね。
（絶頂の余韻に浸り、肩で荒く息をしながら）

【了解です。私は次で〆ます。ですが、〆にやりたいネタがあるので】
【そちらから先に〆をお願いします】

>>442
はぁっ…んっ…はぁっ、はぁっ……
（何度も続けての絶頂に、くたぁっと床に横になったまま荒い息をつく）
（魔力の方も幾らか薄れてきたのか、最初のようにまだ刺激を続けることはなかった）
んっ……リグルじゃあるまいし…私は最初っから女だ…
（そして魔力が薄れたおかげか、なんとか憎まれ口をたたく）

はぁっ……さすがにこのまま眠るとシャレにならないよな……
少し休んでから後始末と……仕返しの方法を考えないとな…
（軽く目を瞑り、魔導書を用意したであろう少女にどんな仕返しをしようかと考え始める）

【ああ、わかった。じゃあこっちはこんな感じで締めるぜ】

>>443　黒白
そう思って貰えないことは、日頃の行いよ。
言葉遣いとか直せば、もっと女の子として認識して貰えるのかな？
姿格好は女の子なんだけどね〜。
話だけ聞いていると男の子にも思えて来ちゃうのよ。
（軽く目をつむった魔理沙を見て苦笑しながら独りごとを）

…そう言えば私が来る前から、大分盛り上がっていたっけ？
こりゃ結構疲れているかもしれないわね〜。
こーいう事って、かなり体力消耗しちゃうのよ。
（自分のハンカチで魔理沙の股間を綺麗に拭き取って）

それじゃベッドまで送って差し上げますか。
ここの部屋、てきとーに借りちゃっていいんだよね。
…よいしょっと。結構、軽いわねこの子。
（魔理沙をお姫様だっこの姿勢で抱え上げて）

（客室へ送っていき、ベッドに寝かしつけてから図書館へ戻ってくる）
（口に両手を添えて図書館の奥まで聞こえるように声を張り上げる）

いるのは分かっていたわよ、出歯亀さん！
こんなことして、黒白が多重債務者になっても知らないよー！
今夜、また債権者が増えました…かもね〜！！
それじゃお休み〜♪

（自分も睡眠を取るため、空いている客室へと向かっていった）

【では〆に致します。お付き合いありがとうございました】
【機会があれば、また今度お話ししましょう】

>>444
【ああ、こんな時間まで付き合ってくれてありがとうな】
【またどこかで機会があればよろしく頼むぜ】
【お疲れ様、お休みだ】

【それから…オチに軽く吹き出しかけたがなんとか耐えたぜ…】

……………
(図書館の奥からゆっくりと現れ魔理沙を狂わせた魔道書を拾い上げる)

お疲れ様魔理沙。
これは貴方が本を盗まないように、との罠だったんだけどまさか本当にかかるなんてね。
ちょっと予定外の人物の乱入もあったけど……誰が出歯亀よ。


まぁ……これに懲りて魔理沙も本を盗むって事も無くなるでしょう……一応は大成功ね。
(満足げに頷いて自室へと戻っていく)


【お二人ともお疲れ様。とても良かったわ……本当にお疲れ様】

つ【媚薬×人数分】

>>447
なんだか妙な物がありますね〜。
こんな物がパチュリー様を筆頭とする、ちょっぴり傍迷惑な方々に
渡ってしまうのも大変そうなので私が預かっておきましょう。
夕べは大騒ぎだったみたいですね。
（媚薬を懐にしまう）

パチュリーが迷惑？

>>449
普段はそうでもないんですけどね〜
魔法の専門家じゃないですか。
こういう魔法の絡みそうな物を手にしたら何しでかすか・・・

魔力は凄いと思うんですけど、やることが我々の想像の
斜め上を行っている時があってちょっとおっかないんですよね〜

昨日はてんやわんやの大騒ぎだったけど…
今日は誰もいないのかな

>>451
確かに静かですね〜。とりあえず私がいますよ。
でも、たまには静かな時があってもいいのではないでしょうか？

それにしてもどうしましょうね、これ？
（先ほどの媚薬を取り出して）
捨ててしまった方がいいのでしょうか？

ああう！？
びっくりしたぁ…。気付かなくてゴメンね。

(じー)
何それ？

>>453
そこら辺に落ちていた媚薬です。
何だってこんな物が・・・？
このままにしていても、ろくな事になりそうにないので
処分しようかと思っていた所です。
（手の中の媚薬を弄りながら）

わからんね…。
また図書館の主が白黒捕まえようとしてるんじゃない？
このまま捨てるのももったいないしー。
ジャンケンで負けた方が飲むとかどお？
(軽い口調で)

【時間それほど無いので軽めのロールになりますが構いませんか？】

【構わないっすよｗ】

>>455
飲んで処分しろと？
確かに湖に流して妙なことになっても困りますし。
む〜・・・それじゃ、一回だけですよ。

行きますよ。
じゃーんけーん・・・ほいっ！
（グーを出し）

うん、湖に流したらそれこそ大騒ぎになるよ。
どっかのおバカ妖精が飲んじゃうかもしれないしー。

じゃんけーん…ぽいっ！
(チョキ)
…
うん、今の練習ね。
もう一回っ！

>>459
ダメです。約束は約束ですよ〜。
ここは悪魔の館。
悪魔は約束を反故にすることなどあり得ないのです。
そのテリトリーにいる人間も約束を破ることは・・・許されませんよ？
（ニコニコと笑いつつも目は笑っていない）

それでは、行ってみましょうか。
（媚薬を差し出し）

い、今の無しだって！
やめやめ、それ媚薬って絶対ダメだって！
絶対体にわるいよー！！
(あわわと言いながら腕を振り)

えーん！門番さんがいじめるー！
(たたたっと駆けて逃げ出そうとする)

>>461
そうは言っても元々あなたから言い出したことでしょう？
言ったことを反故にするなんて男らしくないですよ〜。

あ、こら！
待ちなさい！
（がしっと肩を掴もうと）