【東方】アリスの館へようこそ〜その38【魔法の森】
さむいさむい…!
(ばたばたと音を立てて屋敷に入って来る)
ふー、ふー。探検のつもりが何で迷うかな…。
(はーはーと手に息を吹き掛けて)
ごめんくださーいって言っても反応何も無かったし…。
勝手に上がっちゃってもいいよね♪
(勝手に自己完結している)
【こ、このタイミングで被ったΣ】
【申し訳ありましあ…】
>>827 >>828 なんか一度に来たねー。
寒かったでしょ〜?
上がっちゃいなよ。
…出来れば何か用意して貰えると良いかもー。
私もさっき来たばかりで何も用意してないんだ。
うお!? な、なんだ、俺だけじゃなかったのかびっくりしたぁ……。
(自分のすぐ後ろから現れた気配に驚き)
まぁ、寒い夜だ。暖炉は皆で分け合おう。
何か……何かねぇ。
さしあたり、アロマキャンドルなどは如何でしょうか。
リラックスしたり、まぁ、いろいろ。
(懐から3種のアロマキャンドル)
(リラックスできるのと、体温を高めるのと、媚薬効果のあるものと)
あうあう、2人も居る!?
(びっくりしたような顔で)
こんな森の中に2人も…。
もしかしてボクみたいに迷っちゃいました?
うーん…、お茶でもいれるー?
(キャンドルを横目に、ぱたぱたと台所に向かう)
>>831 こんな寒い夜じゃ仕方ないね〜。
今年の冬は厳しいかも。
冬妖怪さんとか氷精が頑張っていそうね。
すごーい、綺麗〜。
ん、良い香りー…私は嗅いだことのない種類だねー。
(その中身について深く考えることなく、一つ一つ手にとって観察している)
これ、使っちゃっても良いかな?
それともこんな綺麗な物を燃やすのは勿体ない?
(既に点火のための受け皿を用意をしている)
>>832 迷い込んだ訳じゃないけど〜。
この屋敷、見た目以上に広いから中を探検するだけでも面白いかもー。
でもこんな森の中に人間がいるのは、迷い込んだと言うことになるわね。
それじゃダージリンで宜しく〜。
(テーブルにお茶会セットを用意し)
>>832 迷った、というわけでもないが、まぁ……行く当てもあまりなく。
森の中をぶらぶらしてたら暗くなったから、妖怪たちに襲われる前にたどり着いたんだ。
あ、俺も同じくダージリン、レモンピールがあるとうれしい。
こう、レモンの皮を薄く細かく切って、紅茶の中に散らす感じで。
(身振り手振りで説明し)
>>833 まぁ、実際のところ半分くらい俺のオリジナルブレンドのキャンドルだしねぇ。
リリカが知らなくても、当然かな?
(懐からマッチを取り出し)
キャンドルは、点けるためにあるんだ。
どんどん使ったほうが、キャンドルの為にもなる……と思うけど。
とりあえず、これから……点火、と。
(馴れた手つきで、ひとつひとつキャンドルに火を)
(まずは、リラックスアロマ、続いて体温を高めるハーブのキャンドル)
>>832 これはあろま何とかって言うんだったっけ?
(綺麗なデザインに目を輝かせて)
こんなモノを作れるなんて、知識持ち?
………、わ、わかったわかったー!
カタカナ名はわかんないの
(くるくると目を回す)
>>833 あ、そうなのー?
なら屋敷のご主人様かなー。
勝手にお邪魔してますっ。
(ぺこりと頭を下げて)
おー、綺麗…
(点火されたキャンドルをうっとりと見つめる)
>>834 へー、あんたこういうの作れるんだ。
器用なんだね〜。
蝋燭職人?
そう言う仕事で生計って立てられるの?
(面白そうに目を丸くしてキャンドルを見つめ)
……良い香り〜。
落ち着くわねー。薬草でも練り込んであるのかな?
(効果は覿面で、リラックスしながらぽかぽかと暖まって)
>>835 いや、私はここの主人じゃないの。
この部屋にいるのはみんな余所者ね。
主人は出張中かな?
(しかし自分の家にいるように寛いでいる)
それは良いけど、お茶はまだかな〜?
【3人ロール突入ならば、今回限りの仮コテをつけていただけますか?】
【このままなら私がレス番を取り違える可能性がありますので…】
837 :
ロウ:2007/12/02(日) 00:04:42 ID:???
>>835 知識もちというか……まぁ、趣味だよ、趣味。
(褒められて満更でもなく)
OK,OK。普通のダージリンでいい。無理はしなくていい。
(目を回す
>>835に苦笑しつつ)
>>836 リリカ
まぁ、手先での作業にはちょっと自信あるかな。
職人というんじゃなくて、ほんとに趣味なんだけど。
まぁ、これを売って副収入に、と考えたこともあったけど、なにぶん生産速度がな。
これ一本作るのに1ヶ月くらいかかるから。
(言いながら、自然なそぶりで最後の一本にも点火)
(ほんのり甘い匂いがそのキャンドルから僅かに漂い始める)
【安直ですが、仮の名前はロウで】
838 :
リン:2007/12/02(日) 00:12:33 ID:???
>>837 趣味でここまで出来るんだ。
ところで、このキャンドル何だか色おかしくない?
ピンク色なんだけどー。
>>836 ふーん、そうなんだ。
でも雰囲気はご主人様って感じなんだけどねー。
(くすくすと笑いながら)
はっ、忘れてた。
た、ただいまお持ちいたしますり
(もう一度ぱたぱたと台所へ)
はーい、ダージリンティーだよー。
……あっ、あつ
(走って持って来る時に、紅茶が手に掛かって)
あっ!
(脊髄反射で右手がびくっと動き、紅茶を乗せたお盆がひっくり返ってしまう)
【では、こちらはダージリンから取ってリンって名前にしますー。】
>>837 (ロウ)
趣味でもこれだけ作れるのは凄いわよ〜?
でも生産速度がそれじゃ生計としては成り立たないか。
もっと極めて、オーダーメイド専門でやるってのはどうかな?
私もグッズの手作りとかやるんだけど、それほど作れないから
毎回値段が割高になっちゃうのよね〜。
ここの主人に制作を頼んじゃおうかな?
ふーん…良い香り……
なんかフワフワした感じ〜?
(全てのアロマの香りが解け合い、室内に心地良い香りが醸し出される)
(媚薬の効果も現われ始め、頬は赤くなり、目の焦点も覚束なくなっている)
>>838 (リン)
そう?
私も貫禄が出てきたのかなー。
うむ、良きに計らえ〜。
(どことなく尊大な態度)
…うわぁ!?
ちょっと気をつけてよねー。
もー…スカートに掛かっちゃったわよ。
早く取らないとしみになっちゃうわ〜。
(スカートに紅茶のしみが)
(肌にはかかっていない)
840 :
ロウ:2007/12/02(日) 00:28:29 ID:???
>>838 リン
色に別に意味はないんだな。別に赤でも黄色でもいいんだ。
でも、まぁ分かりやすく……ということでピンク。
(にやり、と笑いつつ)
>>839 リリカ
まぁ、俺は俺の作りたいものを作れればいいから。
客の注文にあわせるのは難しいかもなー。
(考えるフリをしつつ、リリカに近寄り)
おっと、あっぶね……!?
(突然降りかかってきた紅茶を何とか避け)
……っとと、リリカ、スカートがわりと大変なことに。
洗いに出すから、早くお脱ぎ。ほれ、ばんざーい。
(そんな事を言いつつ、関係のない上着から脱がそうと)
ほら、リン……だっけ。お前さんも、ちょっと手伝って。
(スカートの方を頼む、と目配せ)
841 :
リン:2007/12/02(日) 00:40:45 ID:???
>>839 うん、ほんとにご主人様みたいだよー。
くつろいでるし。(けらけら)
(媚薬の効果で頭がくらっと来ていて、一瞬混乱する)
あわ、わ、ごめんなさい!?
(慌ててハンカチを取り出し、紅茶を拭き取ろうとするが)
うぅ〜…シミになっちゃうかも…
(そう簡単に拭き取れる筈も無く)
あうあう、ごめん…。
お詫びに後で何かしてあげるから許して…。
(ごめんなさい、という目で彼女を見つめる)
>>840 えー!えっちー!
上着になんてかかってないしー。
(ロウのサインに気付くと)
ええっ…、そ、そんあのおねーさんのスカート脱がせるなんてあわわわ
(かあっと顔を赤くする)
>>840 (ロウ)
お金が絡むとその辺り大変だからね〜。
趣味の範疇でとどめておくのも良いかな?
カフェテラスとか、特定のお店に収めるだけという
形態でもありかもしれないけどー。
少しだけのお得意さんとかなら、まだ大丈夫かも?
え?…そうだね、早く洗わないとね…
(媚薬の効果で少し思考が鈍っており、言われるがままに万歳の格好に)
(そのために少し惚けた表情)
>>841 (リン)
も〜、シミになっちゃうと簡単には取れないわよ〜。
さっさと洗っちゃうのが一番かもしれないけど…
(上着に手をかけられ、一瞬だけ体勢が崩れる)
(スカートを拭き取ろうとしていたリンが引っ張る形になり)
(スカートが膝まで落ちてしまう)
【入力忘れです】
(現在はブラウスにソックスのみと言う格好)
(しゃがみ込んだリンの位置からは、横を紐で縛って止めているタイプの)
(ショーツまではっきりと見える)
844 :
ロウ:2007/12/02(日) 00:52:38 ID:???
>>841 リン
いや、ハンカチだけじゃ無理……まぁ応急処置としては正解だけど。
(懸命な様子に微笑ましく)
あわわわ、じゃなくて……早くしないと下着とか、肌にまで紅茶が染みるぞと。
(事実半分、下心半分の説得)
>>842 リリカ
そうだなー。気に入ってくれた人にあげるっていう感じかもな。
よかったら、リリカにも後でひとつあげようか。
(言いながら、ゆっくりゆっくり上着を脱がし)
ぽーっとして……この辺、熱くなってるんじゃないか?
(後ろから、耳に息が吹きかかるようにささやきつつ)
(リリカの着ているものをすべてまくり上げ、胸を軽くタッチ)
こっちの下は、リンが脱がせるか?
俺が取ったほうがいいか?
(リンの方を見ながら、ショーツに手をかけようとする素振り)
>>844 う、うるさーい!ばかにしないでっっ!
(むーっとした顔で)
…そうかなー、でも、はずかしいよ…
(顔を俯ける)
>>842 あうあう、ごめーん…
…!?!?!
(いきなりスカートがすとんと落ちて)
あ、あわ、ご、ごめん……あさい
(慌てて謝ろうとするも)
(媚薬のせいか頭がお花畑になり、ろれつも回らない)
はっ、っっ〜〜〜!!
(そして気が付くと目の前にリリカのショーツがあり)
〜〜…
(どうすれば良いか分からず、目を回して彼女の方に倒れ込んでしまう)
846 :
リン:2007/12/02(日) 01:03:05 ID:???
【ぐあ、コテ忘れてしまいました…orz】
>>844 (ロウ)
ふっ…んぁ…ひぅ……
(耳に掛かると息にくすぐったいように身を捩らせる)
はっ…はぁ…あっ…
たぶん、こっち…関係…無い…ひぃっ!?
(胸を撫で回されると切なげな声が出てくる)
(媚薬のためにすっかり硬くなってしまった乳首を偶然ロウの手が)
(くすぐると高い声で反応する)
>>845 (リン)
(ロウの愛撫から逃れるように、身を捩らせ続ける)
(リンの目の前には扇情的にくねられるリリカの腰が)
(倒れ込んできた時に、淫靡なシミが広がっているショーツに口付ける格好になる)
【すみません、そちらからアクションを起こして下さい>リン】
【この状態でこちらから誘導のロールを仕掛けるのは少し難しいと思われます】
【先ほどより強引な確定ロールになっていないか悩んでいる次第でありまして…】
848 :
ロウ:2007/12/02(日) 01:17:53 ID:???
>>845 リン
ば、馬鹿にしてるわけじゃなくてだな……。
(露わにしたリリカの胸を、集めるように揉みながら)
(少し困ったような表情でリンを見つつ)
っとと、ぱたりこと倒れちゃって……まぁ、位置的には問題ない。
(倒れこんだリンの姿を見ながら)
(リリカのショーツの紐をさっと解き、秘裂を露わに)
ほら、リン……しっかり。
(放心状態のリンを叱咤するようにぽんぽんと肩を)
>>846 リリカ
いい反応、エッチな子だな。
(少しからかうように、耳たぶを甘く噛みながら)
関係ない? こんなに硬くなってるのに。
(高い声で反応するリリカの様子に、我が意を得たりと頷きながら尋ね)
(胸全体を刷り込むように、乳首を押し込むように掌で揉む)
(と、突然手の動きを止め)
関係ないなら、いじるのやめようか?
(胸に触れるか触れないかのところで手をゆらゆらさせ、リリカの反応を見る)
849 :
リン:2007/12/02(日) 01:34:32 ID:???
>>846 (どうして良いか分からず、ぼけーっとしていると)
………しっかり?
しっかりしろって…、どうすれば…
(目の前でショーツが解かれ、彼女の秘所が露わになる)
………!!
(すると、急速に心音が速くなり)
わ、わかったよ…、す、すればいいんでしょっ…!
(真っ赤な顔で、覚悟を決めたように返事をして)
んっ…、ぺろ…っ、、
女の子ってこう、すれば、きもちいいんだよね…?
(たどたどしい舌の動きでちろちろと秘所を弄り始める)
…、なにこれ、へんなあじー…
(とろとろと溢れてくる愛液を舌で掬い、味わう)
【
>>847 ごめんなさい、何分3Pなんて初めてなもので…】
【レス遅れてしまって申し訳ないですー】
>>848 (ロウ)
ひぅ!?…んっ…
(耳たぶを甘噛みされて驚きの声を上がる)
(しかし、その刺激がすぐに心地良くなり、うっとりするように目は細められ)
はぁ、ぁっ…はぅ、うう、う…ふっ!
ふっ、あっ、ああ…ああんっ…
(逃れる動きはなくなり、されるがままに委ねる)
(乳首を弄られる度に嬌声が上がり)
(蕩けて、開かれたままの唇からは涎がこぼれている)
…いやぁ…やぁ…やめ……
(力なく開かれた唇からは上手く声が出ない)
(しかし、「止めないで」の動きをしていることは確認できる)
(乳首への刺激を欲して、慎ましやかな胸をロウの手に擦りつけるように動かし始める)
>>849 (リン)
ひっ…い!?…くっ、ふぅ、はっ!
はぁっ…くっ!?ふぁっ!!
(秘裂に舌が入ると悲鳴のような嬌声が上がる)
(リンの辿々しい愛撫に敏感に反応しており)
(焦らされ、行き場を失っていた熱さが膣に集まる)
いいよぉ…もっと…もっとぉ!
(より深くの進入を求めてリンの顔に秘所を押しつけるように)
(既に舌の出し入れで淫らな音が響くくらいに濡れそぼっている)
851 :
ロウ:2007/12/02(日) 01:49:27 ID:???
>>849 リン
そうそう、やればできるじゃないか。
(自分で動き出したリンに、少し安堵しつつ)
気持ちいいかどうかは……リリカを見れば分かるか。
(愛撫に反応するリリカをちらりと見)
>>850 リリカ
ふふ……よしよし、よくできました。
(リリカの返事に、満足げに頷き)
(こすり付けられる乳首をつまみ上げ、きゅっと)
おっとっと、垂れちゃう垂れちゃう。
(リリカの顔を横に向かせ、顎からたどるように涎を舐め取り)
(その唇を舌先でとんとん、とノック)
852 :
リン:2007/12/02(日) 01:59:15 ID:???
うん、本で読んだもん。
女の子はこーすれば気持ちよくなれるって…
(ちろちろと舐めながらロウの言葉に答えて)
はんぐっ……
んっ、息、つまるのぉ…っ
(秘所が顔に押し付けられると、自然と口と鼻が塞がる格好になるが)
んっ、が、がんばるからねっ……
(そのままの姿勢で奉仕を続ける)
あ、はぁ…、すごい量…♪
(べろっと大きく舐め上げ、舌に掬い)
こくん、こくん…
これ、美容に効果があったりするのかな…えへ
(飲み込み、ちょっと冗談を飛ばしてみる)
>>851 (ロウ)
はぁん…ぅ、んんっ!
ふぅ、ふっ、はぅっ!んっ、ああ!!
(再び乳首への責めが再開されると、待ち侘びていたように上半身をねじり)
(ロウの動きに合わせて乳首への刺激が大きくなるようにし向ける)
ちゅっ…ちゅぱっ……
(頬から唇へ酔ってきたロウの唇に吸い付く)
(ノックしてきた舌を手繰り寄せるように吸い付き、自分も舌の挿入を試みる)
>>852 (リン)
ふぅ…ん…ん…
(唇が塞がれているため、吐息だけでリンの愛撫に応える)
(止めどなく染み出る愛液はリリカの股とリンの顔を妖しく汚し)
(濃厚な雌の匂いを放っている)
ふぅ…!!
(大きく舐めあげられた時に、クリトリスを擦り)
(全身に走る鋭い刺激に目を閉じて耐える)
(膝が震え始め絶頂が近付いている)
(支えを求めるかのようにリンの両肩に手を乗せる)
【容量の限界が近そうなので、このロールが終わった後に新しい館を建てます】
854 :
ロウ:2007/12/02(日) 02:16:29 ID:???
>>852 リン
そうかそうか……勉強熱心なんだな。
(リンの言葉に、少し可笑しそうに笑うと)
美容はどうか知らないが、リリカの肌はつやつやになりそうだな。
(冗談を飛ばすリンに応え)
リリカも、気持ちいいってさ。もっとやってあげ。
>>853 リリカ
ふは……リリカ、こんなにピンピンに尖らせて。
気持ちいいみたいじゃない。
(胸への愛撫はより激しく、いやらしく)
はぷ……んちゅ……。
(リリカに吸われるままに舌を差し出し、キスをしながら)
(自分の口の中に舌を招きいれ)
ちゅぷ、ちゅう……。
(お互いの唾液を混ぜ合わせ、リリカに飲ませながら自分もすすって)
(後ろから覆いかぶさるようにして、乳首の先をこじ開けるようにぐりぐりと強く愛撫)
あー、またばかにしたー!
(むーっ)
うん、お肌つやつやにしてあげるの…♪
それから、もったいない…よ、、
(股からこぼれそうになっている愛液を手で掬い、口に入れると)
もっと…、だったよね。
いいよ、、してあげる。
(もう一度顔を近付けて、今度は激しく舌を動かす)
んっ…ちゅうっ…、ぺろっ…
(媚薬の効果とリリカの匂いが混ざり合い、次第に表情も緩んできて)
れろ…、なにこれ、くせになっちゃう…
(夢中になってぺろぺろと舐める)
えう…?
(リリカの手が両肩に乗ると、彼女の限界を察して)
あ、もうだめそう?
なら…
(かりっ、と核を強く噛む)
>>854 (ロウ)
>>855 (リン)
ちゅぱ、ちゅっ…くちゅっ…ぐちゅ、ちゅぷ…
ちゅぴ、ちゅぱっ…ちゅっ…ちゅっ…
(吸い付く動きはより大きく大胆になり)
(舌を絡める割合も大きくなる)
(音がはっきり聞こえるくらいに吸い付く)
うっ…んむっ……んっ……!
ふぅん、んぅ…んっ、ふぅっ……
―――んんんんっ!!
(乱暴ながらも的確な乳首への愛撫と)
(散々掻き回された末の、クリトリスへの直接の刺激が)
(体内で一つに解け合い子宮にまで届く)
(子宮がきゅぅっとしまった瞬間に絶頂へ放り出され)
(膝が震え大きく仰け反り、吹き出すように漏れたあえ息はリンの顔をさらに汚す)
はぁ…はぁ……
(力が抜けてロウから唇を離す)
(しかし続きを求めるように、リンの両肩にかけている手は離さず)
857 :
ロウ:2007/12/02(日) 02:33:16 ID:???
>>855 リン
>>856 リリカ
ほんとに、バカにしてるわけじゃねーんだけどなぁ……。
(たはは、と苦笑気味に言いつつ)
(リリカの乳首を思い切りひねり上げ、最後の後押しを手伝って)
さて……リリカも出来上がったことだし……。
リン、お前さん初めて……だよな?
まぁどっちにしても、もうそこトロトロになってるし……な?
(いいながら、リンの股間を眺め、その視線をリリカの秘部に持っていき)
んで……俺はどうするか。
リリカ、口とお尻と……どっちにほしい?
(絶頂の余韻でぽけーっとしているリリカの手にぺたぺたと自分のモノを示すように触らせ)
(乳首をつつきながら尋ねる)
んうっっ……!!!
(一際強く舌が締め上げられると)
(彼女の愛液が顔にぷしゃっと掛かる)
んあぁ…、かお、どろどろ……♪
(その場にへたり込み、顔について彼女の愛液を指で掬う)
へ?なに?
(肩にまだ彼女の体重が掛かっている事に気付くと)
(何故か分からず、きょとんとした顔になる)
って、初めてだけど…ええっぇ!?!
(ロウの言葉を聞くとようやく気付き)
っっ〜〜〜…
(顔を真っ赤にして俯く)
>>857 (ロウ)
>>858 (リン)
ふぁ…それ………後ろ……
……こっち…♪
(蕩けた笑みを浮かべ、両手を自分のお尻へと伸ばし)
(菊座を強調するように双丘を割開く)
ねえ、続き…しよう♪
(リンの頭を包み込むように手を伸ばし)
(自分と目があうようにし向ける)
(媚薬の効果と絶頂に達したことが重なり)
(快楽のみに突き動かされ、羞恥心が飛んでいる)
(瞳にいつもの悪戯っぽさはなく快楽に蕩けたような妖しい光)
(その表情はさらなる絶頂のみ求めている)
860 :
ロウ:2007/12/02(日) 02:56:37 ID:???
>>858 リン
>>859 リリカ
まぁ、予想通りというか……ならちょうどいい。
このお姉さんに筆下ろししてもらうの、悪くないだろ?
まさか、リリカ相手はいやだ、なんて言うのか?
(にっと笑ってリンの頭を優しくぽんぽん)
オッケー……んじゃ、失礼する、よっ……と!
(開かれた菊座に、ぴたぴたと愛液を絡ませた亀頭を押し当てると)
(リリカの腰を掴み、ぐぐっと前に突き出して)
ぐっ……狭、い……っ!
(ぐいぐいと割り入るようにして、腰を奥まで押し進め)
(最奥まで到達すると、大きく息を吸って)
実は、俺もさっきからだいぶくらくらしててな……。
手加減は、できない、ぞっ……!
(一気に引き抜き、直後ぐちゅっと音を立てながら奥へ差し込む)
861 :
リン:2007/12/02(日) 03:08:38 ID:???
あ、今予想通りっていったなー!
…嫌、じゃない、けど…
(ロウと話していると、突然頭に力が掛かり)
(彼女の方を向けさせられる)
あ、あわ、わ…
(正面から相対すると、妖しい光にたじたじになり)
さ、さっきと、雰囲気、ちがうよぉ…
(冷や汗を流して)
っっ〜〜〜〜〜
(これは逃げられない、と直感すると)
わ、わかったよ。す、すれば、、すれば、、いいんでしょっ…!!
(ゆっくりとズボンのジッパーを降ろして)
ぅ…、こ、こわいけど…
(そこを秘所の入り口にあてがい)
んっ…あはああっ…!!!
(ゆっくりと入れて行くと)
はあああっ、はああっ…、なに、これ、くるしい、のっ…!!
(強過ぎる締め付けに驚き、息も絶え絶えになってしまう)
>>860 (ロウ)
>>861 (リン)
ふぁぁぁぁっ!!
ダメダメ…飛んじゃいそう♪
(前と後ろから掻き回される圧迫感に叫ぶような嬌声が漏れる)
(ロウが腰を掴む手に体重を委ね)
(リンの首に両手を回し、腰の後ろで両足を組み合わせて)
(二人が挿入しやすい体勢を作る)
ああっ、凄い…奥まで、入っているの!
私の、中、いっぱいに、掻き回してっ!
こんなの、初めて!もっと…あぁん!!
(リンの驚く声など意に介さず、あらん限りの力で締め付ける)
(体重をかける体勢になったことで、リンのペニスは一気に奥まで)
(子宮口を小突く所まで入り込む)
(前から直接小突かれ、後ろからは腸壁越しに刺激され)
(今まで味わったことのない刺激に意識は白く染まって行く)
(溢れ出した愛液は得淫を伝わり後ろのロウの腰をも濡らす)
863 :
ロウ:2007/12/02(日) 03:16:46 ID:???
>>861 リン
>>862 リリカ
っは……く、よかった、な……リン、脱・童貞……だ。
(直腸をえぐりながら、リンに笑いかけ)
ぐぉ、これ……締め付けが、激しく……っ!
(腸壁ごしにリンの肉棒を感じ、それに圧迫されるようにこちらの肉棒が締め付けられ)
リリカの尻穴が……すごく、気持ちいい……ぞっ……!
(膣から溢れる愛液がこちらの腰に流れ)
(ぐぷんぐぷんと、結合部分の潤滑油になって)
(抽送はさらに激しく)
(前のリンのリズムと時には合わせ、時にはずらし)
(リリカの腸の奥の奥まで肉棒を送り込んでいく)
864 :
リン:2007/12/02(日) 03:25:16 ID:???
っっっっ…!!
(自分の物が彼女の奥まで入り込むと)
くああああっ!!
だめ、ぐるじ、あっ…っっ…!!
(更に強くなった締め付けに息を切らす)
だめ、だめ、あああんっ…!
(そしてゆっくりと引き抜くと、またしっかりと締め付けられ)
く、、あっ…!
(意識が飛びそうになるが、何とか持ち堪える)
んっ……はああっ!!
(入れて、出して。)
(理性は快楽に包み込まれ、いつしかその行為に夢中になる)
>>863 (ロウ)
>>864 (リン)
うあっ、はっ、はぁっ…!
抉ってるの…おかしく…なりそう!
(不規則なリズムで前後から抉り回され)
(両足を地につけていない体勢では、逃げ場はどこにもなく)
(二つの刺激は体の一番奥、子宮を直撃している)
(自分の体重を支えるためにリンに回した両手両足に力を込めると)
(それがいっそう結びつきを強くする結果となり、さらにリンのペニスを締め上げる)
ねえ、私の中に…熱いの、いっぱい…
いっぱい、出して!いっぱい、欲しいのっ!!
(意識は半分以上白く染まり、最後のお強請り)
(二人のペニスをきつく締め付け、搾り取るように)
(リンの首に回した両腕を起点に自分も上下運動をしている)
866 :
ロウ:2007/12/02(日) 03:34:57 ID:???
>>864 リン
>>865 リリカ
はぁぁっ、くぁっ、ぁあっ!
(遅蒔きながら自分も媚薬の効果で思考に靄がかかったように)
(無心に腰を振り、リリカを求め)
リン、気持ち、いいか……っ! リリカ、もっ……!
(尋ねるでもなく言い、二人を探るように腸壁をこすり)
(リンの肉棒をその先に感じると、それに合わせて出し入れ)
ぐちゅぐちゅなって……はぁ、っ! いやらしい……尻穴……っ!
(リリカ自身の上下動に、腸のヒダ一つ一つをなぞるような、押し付けるような挿入)
(腰に少しずつ溜まっていく射精感に、その動きは少しずつ速く激しく)
あっ、あ……あぁぁっ、出る……出るぞ、リリカっ……!
(ラストスパートをかけるように、奥の奥、直腸の先まで届くかのような深い挿入とともに)
あ、あああっ……ああああぁぁぁーーーーっ!!
(びゅく、びゅくと。白濁をリリカの腸の中にたっぷり注ぎ)
(しばらく続く射精に、リリカの腰を抱きながら浸る)
867 :
リン:2007/12/02(日) 03:46:18 ID:???
んあっ…、気持ち、気持ちいいよおっ……!!
(夢中になって腰を振っていると)
(徐々に目の前が白くなり)
だめだよそんなにちからいれちゃっっっ…!!!
こわれ、ちゃうぅっ……!!
(力を込められ、ぎゅうっと強く締め付けられると)
だめ、もう、なにか、きちゃうのおおっ!!
(背中を押され、急激に絶頂まで押し上げられる)
(その間も腰を何度も何度も動かし続け)
っつ、あ、あ、あああ―――――!!!!
(そして遂に絶頂に達して)
はああっ、はあっ……
(焦点の定まらない目でどこか遠い所を見つめ、余韻に浸る)
>>866 (ロウ)
>>867 (リン)
うん、気持ち…いいよっ…♪
早く…早くぅ!ああっ!?
(二人に挟まれ、突き上げられる体はダンスを踊り続け)
(容赦のない突き上げがさらなる絶頂へと誘う)
(前後からの刺激は息をする暇すらないほどの快楽を刻み込み)
(開きっぱなしになった口から嬌声が零れ続ける)
ひぁ、ふぁっ、うくっ!?
う、ふぅっ!ああん、ああっ!
ふぁっ、うぅ…あんっ、やぁン!!
(腸壁を深く抉られる。本来の使い方と違う刺激は)
(前から抉るリンの刺激と絡み合い、子宮への攻撃をより強めている)
(リンのペニスは入り口から奥まで全体を掻き回して、強烈な刺激を送り込んでいる)
あっ、ああっ…もうダメ…ダメッ…!!
イく…私、飛ぶっ……!!
……いやぁぁぁぁぁっ!!!
(一際大きく叫ぶと二人のペニスを一気に締め上げる)
(絶頂の瞬間、前にいるリンにしがみつくように全身が一瞬強張る)
…はぁ…はぁ……
私のお腹…熱いの、いっぱい…入って……♪
(さらに大きな絶頂の余韻の中で)
(子宮と腸の奥、2カ所に送り込まれた精液の熱さを感じている)
(真っ白に染まった意識はやがてぼやけていき)
(失神に近い状態で、腰を支えているロウに身を委ねた)
【少し早いかもしれませんが、これから新しい館を建てるので】
【私は今日はこれで締めます。このロールの締めはお二方にお願いします】
【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました】
【こういうのも一度やってみたかったシチュエーションだったのでとても楽しかったです】
【それでは、また機会がありましたら】
869 :
ロウ:2007/12/02(日) 04:07:49 ID:???
はふ……っはぁ……はぁ……。
(肩で大きく息をしながら、寄りかかってくるリリカを支え)
(ついでに体重を預けるリンの体も支えて)
はふぅ……いや、堪能した。
リリカ、大丈夫かー……?
(反応を見るも、気を失って無反応)
(その様子に苦笑しながら、ひょいと抱えるように肩を貸し)
よい、しょ……っと。このまま寝室まで運んでやりますか。
リン、お前も運んでやろうか。
(わしゃわしゃと、リンの頭を撫で、自分の肩を示し)
……ふぁ、とはいえ……俺も限界だ。さっさと寝よう……。
(よたよたと、そのまま寝室へと消えていった)
【お疲れ様でした、〆はこんなものでいいでしょうか】
【リンがどうするかは、リンに任せますw】
【こちらも、楽しかったです。お付き合いいただきありがとうございました】
【新しい館の建立、よろしくお願いしますー】
【それでは、おやすみなさい】
冬を広めに来たわよ!…って、なにこのふいんき……
(部屋に勢いよく飛びこんできてリリカたちの情事の跡の残り香を嗅いで頬を赤くして)
なんかよくわかんないけど……すごくやらしい気がする…ハッ!ちがうちがう!あたいは冬を広めに来たの!
(淫猥な匂いにぼんやりする頭を振り、探索を開始)
ん…?なによこのメモ?
(少し紅茶のかかったメモを拾い上げて)
……つまりここは使い終わったってことかしら?……あ、リリカ乙よ!
(内容を確認して)
じゃ、ここの残りは好きに使っていいってわけよね?……おりゃー!
(意地悪く笑うとそこら中に冷気をばらまき始める)
【リリカさん乙でした!】
【では埋めていきますねー】
凍符「パーフェクトフリーズ」
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水瓶「オーロラ・エクスキューション」
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さて、部屋も冬にしたことだし、レーゾーコの中のあいすでも食べようかしら!
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【東方】アリスの館へようこそ〜その39【魔法の森】
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一応もういっかいはっとくわよ!
iヽ、 /ヽ、____
_ノ _,.ゝ-=-<、__ フ
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`γ´ , 、 ヽ\ /!
,.イ /ヽ!、 ノヽ, /_メ」_ ゝ ', ゝ ./ l
く i / ハ rト、 V´ト、 iゝル ヽイ / / 次の場所はここ!
,.ヘi`レハ ハイヒ.! ゙ー ' / i ヽ、/ /
', ヽ、ノi l " _ , "〈/ ハ ヽ 〉 /
\ ハハヽ、 ,.イ /__ゝルヘ! /
`〈ヘレヘル`ニi=ニ´ヽ、V´ __ニヽ、∠____
\/´7ヽ!/ // と´__ `ヽ 7
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`ヽ、 / :ハ
【東方】アリスの館へようこそ〜その39【魔法の森】
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_,,r-''´`ヽ r-、,ィ-、 ,r-v-、 __,、
| (⌒) ヽ ノ ,,, (-)V (-) ヘ / (⌒) ヽ
/. | ノ _ ヽ―- 三 -一ノ _ く | l
ヽ. ・,ヘ| 〉 `ー‐-、ノ、 ソ _,レ-‐''´/ > ・ |
`´ く ,r―-、__,r─-y 、 /,ィ―-、〈 //ヽ_/
彡 r-‐ヽ 二 \ ミ
ミ ヽ/ \ 彡
ヽ二 ,イ ∧ 二二 ハ ヽ
フ | l l } ヽ ム | l ス ト、l
{ ハ、l ヽ ヤ uヽ | ヽ | ', / l l リ
', ヌ l \ N リ/ ヽ ノ リィ-、 ハノ
V Y O O |;o} l
ノ ノ ,, ,, Lツ | ヽ
レア ト、 u 二二 ノ ハ )
i ハ `ゝ、 Д ロ ,イノ レ' リ
ヽi ヾl ル >-ァ-、 ,ィ―-ャ<´ノ―ァ
( lÅ 〈 ム __,ノ
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