なぜ立てたし
乙ー
…じこしょうかい、忘れてた。
【名前】鳴澤 奏(なるさわ かなで)
【年齢】12歳
【身長】162cm
【3サイズ】90/57/85
【容姿】腰まで伸びた黒髪で、気分によってストレートやポニーテール。
【服装】普段はパンツルックでスカートは滅多に穿かない。
【性格】大人しい正確だが頭にくると噛み付き癖があり難儀(注・実際に噛む)
【NG】苦痛を伴い汚らしく強引な行為。
【設定】実家が酒屋さんの為に隠れてチューハイを飲む癖がある。大人しい性格だけど、機嫌が良いとなんでも押し付ける癖を持つ。
格だけど、機嫌が良いとなんでも押し付ける癖を持つ。
新しい子キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
とりあえずミレイ月花は出入り禁止で。
避難所に篭ってるだけの屑はイラネ
またみんな戻ってきてほしいな!
何でいきなりこの日とは立てたの?勝手に立てるなよ
>>1 お前荒らしだろ?本当はロールする気の無い所謂立て逃げキャラハンだろ
修正
(みんな)−(月花)
避難所にこもってればそれでいいよ。こっちに来なければ。
だってスレ立て反対してたのにこれで出てきたら何なんだって事になるぜ。
前にスレ誰かがたてるって言ったら反対したんだしさ
欲を言えばオリキャラ板のほうがよかったかもしれないね…
>>6や
>>8や
>>9みたいな奴に狙われやすいし。
769 名前:久遠 月花 ◆Gekka.C4XY[sage] 投稿日:2007/10/29(月) 00:34:27
【一言だけ】
>>768 こんばんは♪
はじめまして。くどうげっかといいます。
これからよろしくね♪
スレ立てだけどありがとうございます
(ぺこんと頭を下げる)
【いいたいこととかあるけどまとまらないのでまた今度♪】
あらま月花宗旨替え?
んで奏ちゃんは?
>>14 立て逃げの捨てハンに決まってるだろ
のこのこ戻ってくるようなら、荒らしだが
粘着うざいね…
カス粘着は相手しなけりゃぴーぴー泣くだけだろ。
そこに月花が噛んでなきゃいいがな。
怒らせると噛むのか。
無理矢理フェラさせたら6年生で阿部貞の仲間入りw
湊とかっての、月花の狂言回しなんじゃねーの?
どうせ月花ちゃんは避難所で篭ってるんだよね♪
一生出てくんなよお前?
>>5 …うん、来た。
来なきゃいけないような気がした…。
来ても…よかったんだよね?
(心配そうな表情で首を傾げる)
>>7 みんな…来て欲しい。
一人はさみしいから。
前は、もっとたくさんいたの?
>>14 ここ…。
いなくなったりしない、ここにいる。
逃げ出したり…しない。
…それはさみしい事だとおもうから。
>>20 …それ、悪いくせ。
治そうとおもうけど、ダメ…。
・・・同じクラスの子にサメみたいって、言われた。
ちょっとショック…。
(少し俯き気味になる)
>>23 まぁまぁ、せっかく来たんだから一杯やっていきなよ。
つ【缶チューハイ】
何でいきなりスレを立てたの?理由を教えて
追い出し厨キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
>>26 773 名前:久遠 月花 ◆Gekka.C4XY[sage] 投稿日:2007/10/29(月) 01:08:14
>>770 とりあえず…奏お姉さんも色々と考えてスレを立てたんだと思うから…
あんまり攻めないであげて欲しいの。
今度会ったときにゆっくり話せばいいと思うし。
月花は『他のキャラハンさんの意見を待って立てる』って結論だったけど
他のお姉さんは違って当然だもん。
だから・・ね?
みんななかよくしよ?
【月花は奏お姉さんが立てるって判断した結果は尊重します。】
【だから気にしないでがんばってください。】
【一言だけで落ちるね?】
お帰り下さい
ちょっと月花を見直したよ?
自演乙
奏は携帯か?
>>24 …それ、きらいじゃない…けど
まだ…おとなじゃないから。
おさけの匂いすると…怒られちゃう。
だから…あとでこっそり飲む…ごめん、ね?
(チューハイを受け取って遠慮がちに微笑む)
>>26 なにもしないまま…消えていくのはさみしいとおもう。
…こうしたら、何かが変わるとおもった。
>>32 ううん…違う、よ。
そろそろ帰る…ね
おとうさん、ばれると怖いから…もっと長くいたかったけど…残念。
また、こんど…みんなも、怖がらないで…ここに来て欲しい。
怒る人も…いるとおもうけど、待ってる人もいると…おもうから。
じゃあ…ね。
>>33 これに懲りずにまた遊びにおいで
おやすみーノシ
>>33 酒より熱くて美味いもん用意して待ってるよw
奏ちゃんがまた来てくれますように…
【名前】 西山 美月
【年齢】 12歳(6年生)
【身長】 147cm
【3サイズ】 88・53・86
【容姿】
少し垂れ目で優しそうな顔つきをしていて美人というよりは可愛らしいタイプ
長めの黒髪を後ろで二つに縛っている
【服装】
シンプルなカットソーに短めのバルーンスカート
【性格その他】
気が弱く泣き虫
身体のことでよく男子にからかわれていたりする
いつも相手を伺うように上目遣いで見る癖があるのでいじめたくなるといわれることも
中学生の兄がいてその兄の友人たちに目をつけられていて迫られている
好きな人がいるけどその人の前に行くと声すらかけられないほど緊張してしまう
【NG】 アナル・スカトロ・血が出たりするもの
【こちらにもプロフィールを投下しておきます】
おやおや。
大丈夫〜?
月花もこっちにぷろふぃーる投下だよ♪
【名前】 久遠 月花 (くどう げっか)
【性別】女の子
【年齢】11歳 5年生
【身長】146cm
【体重】42kg
【3サイズ】89/54/82
【外見】あるびの。腰までである真っ白い髪 。胸以外は平均的な体つき。釣り目気味の美少女。
体に合う服がないのでだぼっとした長袖のワンピース愛用。ニーソも着用しているため
露出度皆無。
【性格】勝気。小悪魔を時々突破してるが歳相応の少女的な部分も兼ね備えてる。
【NG】切断系 グロ系 スカトロ全部 無理やりとか痛いのはNG。
【備考】担任が恋人。最近忙しくてかまってもらえないので欲求不満気味。 五年生になって身長が伸び、気にしていたウエストのくびれも若干できてきた様子。
えっと。
避難所のほうにも書いたけど
奏お姉さんが本スレを立てるって判断したのは悪いことじゃないし…
月花の意見とは違ってもその考えは尊重すべきだと思うの。
だから今度からこっちを使わせてもらうね?
それじゃぁ今日は一言ご挨拶だけだから落ちるね?
まったね〜♪
お疲れ月花たん!
>>41 ほらほら。
ロールの約束。
何かあったのかなって心配してたんだよ
(耳の後ろをくすぐってみる)
>>42 おや…一言だけか…
>>44 ひゃん……
(いきなり名無しさんにくすぐられて飛び上がりそうなくらい驚いてしまう)
や、やめて…ください……
【すみません、避難所のほうにも書いた通りすっかり忘れてました…】
こんやも…来てみたの。
…人、ふえたんだね…うれしいな…。
…今は、おじゃまみたいだから…ひっこんでおくね。
>>45 相変わらず可愛い反応だねぇ…
(今度は髪の毛を一房つまんで首の後ろをくすぐる)
>>46 おや、はじめましてかな?
>>47 …ん…っ……
くすぐったい……
(笑いをこらえながら名無しさんから逃げようとする)
だめ……
(首の辺りがむずむずしてきて変な感じになってしまう)
>>48 何がダメなのか教えて欲しいんだけどな〜?
(楽しそうにニヤニヤ笑いながらわき腹をつんつんとつついてみる)
ホントこの前と同じで可愛いねえ…
>>49 そ、それは……だめなものはだめなんです。
やっ……
(首の辺りから一転、今度はお腹のほうを触られて)
(もっと別のところを触られるんじゃないかと少しおびえながら)
私は…可愛くなんか……
>>46 【レスが遅れてしまいました。】
【はじめまして、これからよろしくお願いします…】
【もし待機したいようでしたら避難所に行ってみてはいかがですか?】
>>50 ふ〜ん?
教えてくれないなら教えてくれるまであちこち触っちゃうよ?
たとえば…
(手をわきわきさせて大きな胸に近づけると)
こことか!
(一気に手を下げて膝小僧を指先で円を描くようになでまわす)
>>52 あ……
(やっぱり胸に触りたかったのだと覚悟を決めるが)
(まさかひざの辺りをくすぐられるなんて思ってなかった)
ひゃ……ああん……
(声を殺してくすぐったいのに耐えていたらうっかり変な声を出してしまう)
だって、こんなの…おかしいですっ、こんなふうに触られたら、私……
(気がつくと身体が少し熱くなっている)
>>53 ふっふっふっふ…フェイント
(してやったりとにやっと笑って)
お〜。足綺麗だね〜
(ふくらはぎや膝の裏を撫で回したり)
こんな風に触られたら…なんだい?
男の人に触られるの、少しはなれてきたってことかな?
(ニヤニヤと意地悪く笑いながら触れるか触れないかの微妙なタッチで再び膝小僧をくすぐる)
>>54 もう…だめ……
触り方が、いやらしいです……
(力が抜けてよろけそうになる、でもその前に何とかして名無しさんの手を引き剥がそうとした)
(いろいろなところを撫でられて、顔が赤くなっている)
…こ、こんなことされたって慣れません。
(ちょっと気持ちよくなっているのを否定しようと語気を少し強めて)
(乱暴ではない穏やかな手つきを受け入れてしまいそうになっている自分が怖くて)
お、大声…出しますよ……?
>>55 ん〜もう駄目なのかい?
残念だなぁ…
(心から残念そうに言うと立ち上がりながら背中を指先でなぞる)
うっ…大声出されると困っちゃうなぁ…
じゃぁもうしないよ?
(手を上げて降参のポーズ)
今のようなさわり方じゃぁ駄目か…頭を撫でるのは駄目かい?
>>56 (名無しさんの声が残念そうなものに変わると逆にこっちが悪いことをしたような気になって)
だ、だから……
(でも背中をなぞられるとそんな申し訳なさもどこかにいってしまって)
…本当に、もうしませんか?
じゃあ、私も…声出しません……
(本当は大声なんて出せないことは私が一番よくわかっていた)
…それなら、いいですけど……あの、何でそんなに触りたがるんですか?
>>57 あはははは。
いやぁ…なんかもう可愛いねぇ…
さっきの声とか赤くしている顔とか名無しさんの理性も危なかったよ?
ん〜。嫌がられない程度に我慢しよう。
あ、触りたい理由かぁ…。
(かがんで目線を合わせると)
一応美月ちゃんの男の人が苦手っていうのを直してあげたいと思ってたんだけど
それ以上に…美月が可愛い女の子だからかな?
>>58 …そうですか…?
(理性って何だっけ、とか考えながら名無しさんの話を聞く)
……苦手…で、でも、触られたからって直るとは思えません…
(いつの間にか警戒心がほぐれて普通に話せていることには気づいてない)
(視線が合うと恥ずかしくなってそらす)
(胸とかお尻とか触られることはよくあるけど、そういうのとはまた違っていた)
可愛いと、触りたくなるんですか?
……そういうのは、他の人と変わらないんですね…
>>59 まぁそらすぐにはなおるわけは無いけどさ
少しはこっちのこと警戒しなくなったなと。
それだけでも意味はあったと思うんだけどどうかな?
(優しく頭をなでくりなでくり。視線があうとにっこりと笑顔で)
はっはっは男はみんなオオカミなのさ〜
(無駄にハイテンションに笑って)
ひょっとしてああいう風に触られるのはすごく嫌だったかな?
>>60 そうでしょうか?
確かに……
(さっきよりはだいぶ気分が楽になっている)
(私も名無しさんの笑顔に応えるように小さく笑う)
すごくってわけじゃないんですけど、ちょっと嫌でした。
変な事思い出しちゃって……
>>61 お!?
始めて笑ってくれたような気がするぞ?
なんかこう、すごくよいものを見れた気分だ
(何かをやり遂げた漢の顔で頷く)
そっか…嫌だったか。
ごめんね?
お詫びといってはなんだけどさ
名無しさんに何かしてほしいこととかあるかな?
>>62 ……?
(ちょっと笑っただけでここまで喜ばれるとこっちも戸惑ってしまう)
い、いえ…もう、いいですから……
お詫び…ですか?
(ここまで話しやすい男の人は初めてなので思い切って疑問をぶつけてみることに)
ずっと前から、疑問に思ってたんですけど…
どうして男の人って私に変な事ばっかりしてくるんですか?
その…スカートめくってきたり……胸を……触ってきたり…
……変な白い液体かけてきたり…
何で私なんですか?
>>63 いやいや、美月ちゃんの笑顔は希少価値だよ?
う〜ん…そうだねぇ。
美月ちゃんみたいな可愛い女のこだと名無しさんは守ってあげたいって思っちゃうけど
それをいじめたいとかそういう風に思っちゃう人もいるからなのかな?
(腕を組んで思案してみる)
まぁ…正直いうと美月ちゃんのおっぱいを触ってみたいとは思うけどさ。
それはかわいそうというか。泣かしたくないので我慢してるんだけどね。
>>64 いじめたくなるっていうのは言われた事があります。
私はそんなことしてほしくないのに……
この前も………
(今までされたことを思い出して泣きそうになる)
えっ、触りたいんですか…
…どうしよう……
(触りたいのを我慢してるって聞いてまた悪いことをしている気分になって)
…少しだけなら……
【そろそろ遅いので凍結にしていただけないでしょうか?】
>>65 あ…嫌なこと思い出させちゃったかな?
(ポケットからハンカチを出して優しくぬぐってあげる)
ん?
いや…触りたいけどね?
でもほら…嫌じゃない?
嫌じゃないなら少しだけ触らせてもらおうかな?
(思ってもみなかった申し出にあたふたあたふたして)
【了解〜じゃぁ捨て酉決めとこうかな?】
>>66 【すみません、ありがとうございます】
【次は木曜日の夜7時からでも大丈夫でしょうか?】
>>67 【ちょっと平日だと20:30ぐらいにならないと家に帰れないんだ…】
【というわけでそれぐらいからどうかな?】
>>68 【はい、大丈夫です】
【では8時半にここで。】
【それでは落ちます、おやすみなさい。】
【おやすみ〜】
【嫌まさかこうお誘いいただけるとは思っても(ry】
【それじゃぁ木曜日の20:30に〜】
奏ちゃんはもう落ちちゃったのかな…?
>>71 …よんだ?
(いつの間にかぴたりと寄り添っている)
まだいるけど…おはなし、する?
>>72 びっくりした…
来てほしいって思ってたら本当に来るなんて…
お話かぁ…
ずいぶんと大人しそうだけど、誰かに変な事されたりしないの?
【あとどのくらい大丈夫ですか?】
ノ⌒【缶チューハイ】
>>73 …ごめんね、こわかった…?
もうしないから…許して、ね?
悪いクセ、あるから…
…へんなこと、されてもすぐに逃げるの。
…あんまり遅くまでいると…おとうさんとおかあさんにばれちゃうから。
だから…もうそんなに時間、無いとおもう…。
>>74 …ありがとう。
おいしいのに…なんでこどもは飲んじゃダメなのか…な?
おとなだけ…ずるいよ、ね?
>>76 あまり時間ないんだ……
それはそうと変な癖って何?
差し支えなければ教えてほしいなぁ…
>>77 …おにいさんも、えっちなこと…したかったの?
いやな事…あるとかんじゃうの…。
…まえに、電車の中で…えっちなおじさんに身体さわられた時も
おじさんのこと、がぶってしたの…。
>>78 もちろん、こんなに……おっと、何でもないよ。
今のは気にしないで。
(危うく本音を言ってしまいそうになり口をつぐんだ)
噛むの?
うわー…それは怖いな…
(いいながらもいやらしい身体をした奏ちゃんが痴漢されているところを想像して股間を熱くする)
噛まれてもいいから俺は触りたいな……
(小声でつぶやく)
でもそれはちょっと危ない癖だね、直したほうがいいよ。
俺でよかったら協力するけど…?
>>79 …おにいさんのえっち。
(小声で呟く)
おにいさんが…?
でも、かんじゃったらホントにいたいんだよ…?
それでも、いいなら…。
>>80 まあエッチなのはしょうがないよ。
君みたいにスタイルがよくて可愛いとね…
直す方法は簡単、今から俺が身体に触るから噛み付かないように口を手で押さえて我慢してほしいんだ?
慣れれば大丈夫になると思うから…
できるだけ噛まれないように痛くしたりしないから、やってみない?
>>81 えっちなおじさんの手…きもちわるい。
…スタイル、よくなくても…いいかも。
(俯いてしまう)
…うん、やってみる。
いたくしないで…ね?
>>82 その気持ちもわかるな。
でもきっとそのうちいい事あるから。
(奏ちゃんを後ろ向きにさせる)
今から触るから、そうだな…電車で痴漢された時のことを思い出して。
俺をその触ってきた人だと思ってみてくれる?
じゃあ、いくよ……
(たぶん抵抗はしてこないだろうと思いいきなり手のひらでズボン越しからでも十分に気持ちいいお尻を撫で回す)
(そうしながら空いた手で軽く豊かな胸のふくらみを包み込みぽにょぽにょと指を沈めてみた)
…気持ちいい、おっぱいはぷよぷよしてて、お尻はむっちりとしてて…
(テントは張っている股間をお尻にぐいぐいと押し付けながら話しかけて)
ねえ、痴漢ってどこまでされたの?
月花よりは間違いなく良キャラハン
>>83 そうなの…かな…?
ひっ…うっ…
(いきなりお尻に手の感触を感じ思わず声を漏らす)
や…ぁ…んっ。
(胸を揉まれて噛み付きそうになるが必死に口を押さえて堪えている)
(唇の端から鋭い八重歯が覗く)
>>85 (子供とは思えない巨乳、揉む力も少しずつ強くなってしまう)
(長い髪からいい匂いが漂い理性を失いそうになる)
…ごめん、我慢できなくなってきた。
(胸をたぷんたぷんと弾ませながら時折先端に指を押し当てて)
大丈夫?
(ここで一度奏ちゃんを落ち着かせるために胸への責めをやめて)
(ペニスをむき出しにした後両手でお尻を揉みながら腰を振ってペニスをお尻の谷間にこすりつけた)
はあ、はあ…今日は…どんなパンツはいてるの?
(息が荒くなるのをこらえながら形のいいお尻にペニスを圧迫させる)
>>86 うぁ…い…た…
(強く揉まれてしまい不快感を露にする)
…はぁ…おにいさん…いじわる…だよ
(荒く息をつきながら後ろを振り返る)
ううぅ…っ
(お尻にペニスの感触を感じ思わず目に涙が浮かぶ)
―――…ぷつん
(何かが切れたような音がして奏が無反応になり
>>86を振り返る)
………がぶり。
(
>>86のペニスをぎゅっと握りながら思い切り腕に噛み付いてしまう)
>>87 もうちょっと、もうちょっとだけ……
(10本の指をランダムに動かしてお尻のぷにぷにした感触を楽しんでいると)
はあ、はあ…出そう……
(腰を動かし左右のお尻に締め付けられ射精寸前になる)
あ、あれ、どうかしたの…?
うっ、いたたた…ご、ごめんっ……調子に乗りすぎた……!
(急に奏ちゃんが振り向いたと思ったら突然ペニスをつかまれさらに腕に噛み付かれてしまう)
(激痛に耐えながら自分のしたことを反省して)
はあ…これは思ったよりも長期戦になりそうだな…
……これ、どうしよう…
(考えてみればペニスは射精寸前でお預けを食らっているようなもので)
(我慢汁を垂れ流しひくひくと震えていた)
>>88 …ごめんなさい。
(しゅんとして謝る)
いたかった…?ホントに…ごめんなさい…。
(噛んでしまった場所をぺろぺろと舐める)
…ひどい事、しちゃったから…おわび…、してもいい?
ここで…してあげたら…ゆるしてくれる…?
(自分の胸を指差して恥ずかしげに後ろのホックを外す)
痛くしちゃって…あのね?…ごめんね?
>>89 いや、いいんだ…悪いのはこっちだから……
(少し無理をさせてしまったと申し訳ない気持ちになって)
ううっ……
(噛まれた部分を舐めてもらうと舌のぬるぬるざらざらが何とも気持ちいい)
お詫び?
(いいよ、別に…と言おうとしたが奏ちゃんは胸でしてくれるみたいで)
(魅力的な胸に目を取られながら)
じゃあ、お願いしようかな……
え? もういいよ、俺は気にしてないから。
(奏ちゃんにしゃがんでもらい谷間にペニスを差し込む)
それじゃ、動いておちんちんを気持ちよくしてくれる?
(とろけそうな乳房にペニスはますますいきり立つ)
>>90 ん…わかった…。
(ペニスを柔らかく弾力のある胸で包み込んで強弱つけて両手で挟みながら前後に体を揺する)
んしょ…こ、こんな…感じ…?
(ぬるっとした液体が溢れ出ペニス先端をチロチロと舌の先で舐め啜って見る)
(胸の間でびくびくっとさせながら大きさを増していくペニスに少しびっくりしながらゆっくり挟み込みながら刺激を咥えていく)
んっ…気持ち…いい?
(小首を傾げながら唇の端に唾液と混ざった先走り液がつつっと落ちて胸を濡らす)
えと…あの、その…お口の中で…出しちゃいますか?
それとも胸で…?
(頬を赤く染めながら恥ずかしげに視線を逸らして聞いてみる)
>>91 (ふかふかの胸にペニスが埋もれる、むにむにと柔らかいものが左右からペニスに迫ってきて)
(あっという間にまたいってしまいそうになった)
あ…そんなにされたら……
(しかも奏ちゃんは亀頭をれろれろと舐めてくれて)
(柔らかな胸に包まれる竿とぬるぬるの口内に包まれる亀頭、もうこれ以上我慢できそうになかった)
そうだな…胸に、ぶっかけたい…
(そう言って動きを早める、我慢汁と唾液のおかげですべりがよくなって)
(にちゃにちゃと音を立てながらペニスを前後に動かしていった)
ううっ、も、もうだめだっ……!
(そうしているうちに我慢の限界を迎えてあっさり奏ちゃんの胸に精液を吐き出してしまう)
はあ…気持ちよかった……
こんなことまでしてくれるなんて……
なんと
>>92 は…ぁ…っ…きゃっ!
(勢いよく小学生の胸とは思えないほど豊かな谷間に精液を吐き出され、驚きのあまり身をよじると髪の毛や頬にも飛沫する)
ん…っ…ぅん…
(頬にかかった精液を指で掬い取ってゆっくりと口に入れてみる)
…んぅ!苦…ぃ。
(淡々と感想を漏らしながら肩目を瞑る)
だって…おわびだから…いいの。
それに我慢できな…かったし…。
(ばつが悪そうにそっぽを向いて照れた表情を隠す)
腕…えっと…ほんとにごめんね?
私…八重歯尖ってて…あぅ…。
(奥歯に指をやってむにっと口を明けてみるときらりと八重歯が顔を覗かせる)
>>94 ずいぶんとどろどろになっちゃったね…
(精液まみれの奏ちゃんを見ながら)
まあ我慢できなかったのはしょうがないよ、これから直していけばいいんだから。
腕のほうは、たぶん大丈夫…
(本当はまだ痛いけどそれは隠しておくことに)
できれば今度は最後までしたいな…
(奏ちゃんの股間の辺りをじっと見つめながら)
【それではここで〆ますね。】
【夜遅くまでありがとうございました、おやすみなさい…】
>>95 あ…ぅ…どうしよう…おとうさんとおかあさんにバレないかな…。
(自分が精液に塗れている事に気付いて慌てふためく)
うん…これからも…頑張らなきゃ…。
ほんとに…?ちゃんと…消毒、してね…?
…ひどくなったら、その…ごめんなさい…。
(少し目が潤んで申し訳なさそう見上げる)
えっ…最後まで…って…。
(一瞬の間の後、言っている意味に気付き真っ赤になる)
…おにいさんの、えっち。
(自分の身体を手で庇うように隠して上目遣いに遠慮がちに睨む)
…うん…また…ね?…おやすみなさい。
【お相手ありがとうでした…おやすみなさい】
明らかにルール違反のスレ
かつて私はキャラサロンを荒らした
しかし今は改心して自治活動に取り組んでいる
もう一年近くも同じ様なレス付け続けて
一体何が楽しいのやら
哀れだな
100ゲットなら、月花ちゃんの投げキッスをもらえる!
>>100 おめでと〜♪
えっと…月花のキスだねぇ?
じゃぁ…
(いそいそと踏み台を用意して高さをあわせると)
投げキスじゃないけどぉ…
(ちゅと名無しさんのほっぺたに口付けをする)
【一言落ちだよ♪】
だからこのスレにこうして伝言残すならあっちにいけよ。
あっちのレス返してナイの多いじゃん。
邪悪爆乳小学生は?
いたっけ?
うるせー、ハゲ!
久遠月花の中の人が40代のおっさんだと考えたら萎えないかね?
萎える
110 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 12:21:28 ID:63ac2ija
たしかかい
なりきりなんだからレスのテキストの内容が全てさ
中はどうでもいいが
ただ、平日も休日もほとんど休まず一日中近く同じ酉で
スレに居ついているキャラはちょっと考えてしまう
そんなキャラどこにいるんダヨw
居るじゃないか冨田がw
ほんまかいな
とりっくおあとり〜と♪
今日ははろいんだね♪
というわけでお菓子目当てに隠れてるの。
(物影に黒い魔女っぽい服を着て隠れている。だが真っ白な髪の毛が)
(街灯でキラキラと光っているのには気がついていない)
っ【ポッキーラムネ味】
>>116 名無しさんありがと〜♪
(嬉しそうにポッキーラムネ味を受け取るとかぷっと一齧りして)
ふわぁ…しゅわしゅわするの〜
…ポッキーなのになんだか不思議〜。
名無しさんこれどこに売ってたの?
教えて教えて♪
>>118 そうだね〜、教えてあげてもいいけどね
こっちのお願い聞いてくれたらこれも教えてあげるよ
っ【ポッキーたこ焼き味】
>>115 重複スレということですので
冨田萌スレとして再利用させていただいてもよろしいですか
それはポッキーではなくプリッツの世界じゃ…
それとも本当にあるのか…まさか…
重複と言うのならハルヒ重複スレもなんとかして下さいよ冨田のおっさんw
>>119 ふぇ…?
名無しさんのお願いって?
(小首をかしげて名無しさんを見上げる。ちょっとぶかぶかの魔女帽子がずれたのをあわてて押さえる)
(マントの合せ目からその下の黒いタイトなミニワンピースと上半分がむき出しの白い双球が覗く)
今度はなんだろ…
(受け取ったポッキーをもぐもぐ)
たこ焼き…?
なんだかうまい棒みたいなの。
でもちょっとこれはポッキーには会わないかなぁ…?
>>120 絶対ダメー
>>121 えっと…ぷりっつにチョコレートかけたのがポッキーだからぁ…
確かにたこ焼き味のポッキーはぷりっつかも?
名無しさんてばすご〜い♪
(ぱちぱちと拍手)
>>123 な〜に簡単だよ
僕とエッチしてくれるだけでいいよ
(マントの中に視線が行く)
う〜ん…いまいちだったか
たこ焼きはダメ、と
それでどうかな月花ちゃん、お願い聞いてくれる?
>>126 いつもならちょっとは考えちゃうけどぉ…今日ははろいんだよぉ?
だからそ〜いうおさそいの仕方はめーだよ♪
(ストレートなお誘いをしてきた名無しさんを見上げると悪戯っぽく見上げて)
だからぁ…とりっくおあとり〜と♪
月花にお菓子をくれるか…月花に悪戯されるか選んで欲しいの♪
ギア巣の方は行かないの?
>>129 うっ……残念…
しかもさっきので手持ちのお菓子が無くなっちゃったよ
選択の余地は無いね、で、どんな悪戯するつもりなの?
冨田先生お疲れ様です
>>131 えっとねぇ…こ〜いう悪戯だよ♪
(ぎゅ〜っと名無しさんに抱きつくと自慢の豊乳を押し付けて)
(小さな掌で名無しさんの股間を柔らかく包み上下にさする)
名無しさんにエッチな悪戯しちゃうの♪
(赤い瞳が悪戯っぽい笑みと共に名無しさんを見上げる)
>>133 わ、わっ!はうっ!!
(胸の感触に気を取られてしまう)
(そこへ、股間を刺激され思わず悶えてしまう)
そういう悪戯なら大歓迎だよ
でも…もしかしてこっちからは悪戯しちゃだめなのかな?
(軽くお尻に触りながら質問)
>>134 (あわてる名無しさんを見てにや〜という笑みを浮かべて)
名無しさんてば驚いてる〜♪
ん…っ♥
(肉付きの薄いお尻は撫で回す掌を押し返すような弾力。うすでの体にぴったりとしたワンピースは)
(すべすべの手触りを与える)
名無しさんからの月花への悪戯も当然おーけーだよ?
月花もそっちのほうが…♥
(赤い瞳が誘うような視線で名無しさんを見上げる。幼い顔に不釣合いなほどその表情は淫らな期待に溢れていた)
この自演SSはいつまで続くのですか?
>>135 やわらかい……
(お尻の手触りに感想を洩らす)
それはよかった、何もできないのは淋しいからね
…うっ…ごくり……
(淫らな表情に生唾を飲む)
なら、先手必勝でいくよ
(ワンピースの中に手を入れ、さらに下着も脱がし直接お尻を撫でる)
(月花ちゃんの手の中の肉棒は硬く勃起している)
>>137 (ごくりとつばを飲み込んだ名無しさんの喉仏にちゅと口付けをしてそのまま舌先でチロチロとくすぐる)
名無しさんてば積極的だねぇ♥
(ワンピースををずらされると薄いお尻に引っかかり、子供パンツを下ろされると少年のように小さな)
(真っ白いお尻がむき出しになる。染みひとつない肌は掌に吸い付くようで、名無しさんが撫で回すたびに)
(揺れる指を押し返す)
ふわぁ…もうカチカチだねぇ…♥
(手の中で硬くなった熱い肉棒に嬉しそうに歳相応の幼い笑みをこぼして)
ね・・・ね?直接触らせてね?
(返事を聞く前にチャックを下ろしてズボンの中から取り出すと細い指が血管の浮いたシャフトに絡みついて)
(柔らかな掌が先端部分を包み込むように優しくマッサージを施す)
(いつしか密着したワンピースの胸元から片乳がこぼれて硬く立ち上がった淡い桜色の小さな乳首が)
(名無しさんのお腹にこすり付けられる)
>>138 ちょっ、く、くすぐったいよ……
(月花ちゃんの舌の感触に頬がにやついてしまう)
うん、いい……って、あぅぅ…
(肉棒を取り出され、マッサージされると腰が引けて脚が震える)
き、気持ちいい…ああ……
女の子の手で触られるのってこんなにすごいんだ……わわ…胸が……
(月花ちゃんの胸に見とれ、すっかりお尻を撫でる手が止まってしまう)
(さらに肉棒の先からは汁が出始める)
>>139 なんだか男の人って感じがする場所だよねぇ…?
(名無しさんの喉仏を思う存分舌先でくすぐった後何かに感心するような様子)
名無しさんのおちんちんからヌルヌルいっぱい出てきたねぇ…♥
(掌や指先に付着した先走りを名無しさんに見せ付けるようにちゃにちゃ指先で糸を引かせて)
すっごくエッチな味がするの…
(ちゅぱちゅぱとわざと音を立てて細い指をフェラチオするかのように舐めとってゆく)
直接…ぺろぺろしていいかな…?
(味のしなくなった指を名無しさんに見せ付けるようピンクの舌で舐めながら誘うような)
(視線で見上げる)
>>140 はぁ、はぁ……
(月花ちゃんが指を淫らに舐める様子を食い入るように見る)
(興奮で呼吸が荒くなっていく)
う、うん、舐めて…いっぱいぺろぺろして……
(視覚の興奮で肉棒が脈打ち出している)
>>141 えへへへへ…やったぁ♥
(嬉しそうに満面の笑みを浮かべると)
あ…そだそだ…あのね?
おちんちんより先にね?
名無しさんにキスしたいからぁ…しゃがんでほしいな♥
>>142 え、あ、うん……
(フェラを期待していたので少し落胆しながらも屈み込む)
こんな感じでいいかな?
(顔の位置を合わせる)
>>143 (落胆した表情の名無しさんを見て)
その…ごめんね…月花のわがままだからぁ…
(顔の位置を合わせてくれた名無しさんの首に細い腕を回すとそのまま体を引き寄せるようにし)
(真紅の瞳を閉じてちゅ、と唇同士を触れ合わせる。幼いながらも整った顔が至近距離で接近し)
(小さく柔らかな唇を半開きにし舌先が名無しさんの唇をくすぐる)
んっ…♥
(純白の透き通るような髪の毛からはシャンプーの香りが、そして暖かい少女の体からは)
(甘いミルクのような香りが漂って名無しさんの肺を満たす)
>>144 ん……あむ…んちゅ……
(唇が触れ、舌で舐められる)
(かなり緊張して体中が硬くなり震えている)
あ、ん……
(漂う甘い香に我慢できなくなり、自分の手で肉棒を緩やかにしごき始めてしまう)
>>145 ん…ちゅ…緊張しなくてもいいのにぃ…ね?
(唇を離すとふわっと安心させるように柔らかく微笑んで)
(自分で自分の肉棒をしごきだす名無しさんを見て仕方ないなぁとでも言いたげな顔で)
あ…もぉ…名無しさんてばぁ…我慢できなくなったの?
じゃぁ…お口で…♥
(膝立ちになって名無しさんの股間と顔の位置を合わせるとにちゃにちゃ音を立ててペニスをしごく)
(名無しさんの指をぺろぺろと舐めて指に付着した先走りを舐めとってゆく)
(前後に動く指に押されて時折亀頭粘膜をもかすめて)
こく・・・こくっ…
(股間から名無しさんを嬉しそうに見上げながら先走りを唾液に溶かして飲み込んでゆく)
>>146 あ、ああっ!!
(肉棒をしごかれ声をあげる)
うぅ、あっ、げっか……はおっ!
もう、だ、め……ぅぅぅっ!!
(刺激に耐えられなくなり射精してしまう)
(精液が月花ちゃんの顔に何度も飛び散る)
なんでこっちにくるの?あんた向こうに行くっていったじゃん。
嘘だったの?あれだけキャラハンや名無しに言われてたのに。
結局嘘だったんだな。ギアスで言ってたことは
>>147 ふにゃ!?
(急に手の中で爆発するように精液を撒き散らし始めた名無しさんのおちんちん。)
(至近距離からどろどろの熱い精液を浴びて可愛い悲鳴を漏らす。)
(顔や髪の毛、そして黒い魔女の服にまで飛散った。)
もぉ…出すならいってくれなきゃぁ…全部飲んであげたのにぃ…
(精液を撒き散らす亀頭を咥えるとちゅーちゅーとすいたてながら)
(シャフトにとどめの扱きを与える)
>>148 ごめん……ひぎゃあ!!
(射精している肉棒に吸い付かれ、強烈すぎる刺激に悲鳴をあげる)
あひぃっ!うあああ〜……
(そしてトドメをさされ、さらにまた精液を噴出させられる)
あ、ああ……あ……
(快感に意識がぼやけてくる)
ミレイであれだけ頑張るって言ったのにこっちきてロールしてる理由が分からないんだけど。
ミレイでは名無しと会話すらしたくないの?レスだって返して無いくせにさ…。
これじゃタダのうそつきじゃん。あれだけ皆に応援されて名無しにも励ましてもらってたのにさ。がっかりだ
>>151 んくっ…んくっ…♥
(口の中に吐き出された精液を唾液と混ぜてこくっこくっと飲み干してゆく。)
(そのたびに舌が蠢いて名無しさんの尿道口をくすぐって)
ぷはぁ…もうだしちゃったものはしょうがないの。
次はちゃ〜んと教えて欲しいなぁ…♥
(精液で汚れた幼い顔が歳相応の笑みと共に名無しさんを見上げて)
えっと…まだおちんちん硬いままだけど…もうちょっと悪戯する?
(まだ硬いままのペニスにプニプにのほっぺを擦り付けながら見上げる)
>>154 はぁ……あ……
(まるで激しい運動をした後のように肩で呼吸をする)
うん、もっとしたいな
できれば、でいいんだけどアソコに入れてみたいな
(頬擦りされている肉棒をひくひくさせながらお願いする)
>>155 えへへへへ…お疲れさまぁ…♥
(肩で呼吸をする名無しさんを見上げ、楽しそうな笑みと共におちんちんにちゅっとキスをして)
えっと…月花の下のお口に?
かまわないけどぉ…ちゃ〜んと避妊してくれなきゃめ〜だよ?
約束してくれるぅ…?
(小首をかしげて名無しさんを見上げる)
>>156 もちろんだよ
さすがにまだパパにはなりたくはないしね
(力いっぱいに答える)
えっと、じゃあどんなふうにして入れようかな?
>>157 ならおーけーだよ♪
月花も妊娠したらすっごく困っちゃうし
(ちょっと思案顔で)
じゃぁ…どうしよっか?
お兄さんが上の方がいいかなぁ…?
ちょ〜ど下にしく物もあるし。
(マントをパタパタとはためかせるとむき出しになた乳房が柔らかく揺れる)
>>158 うん、でもそれだとマントがぐしゃぐしゃになっちゃうよ
(胸を見ながら答える)
じゃあ月花ちゃん、そこの壁に手をついてお尻をこっちに向けてくれるかな?
>>159 そうだけどぉ…でもぉ…月花後ろからのえっちはやなのぉ…
名無しさんにぎゅっとされながらのえっちしたいの…
だから…ね?
(地面にマントを敷くとその上に寝転がる。こぼれ出た乳房は重力に逆らうかのように)
(つんと盛り上がったままで。大きく開かれた股間のスリットからはピンクに滑光る淫花が)
(男を誘うように綻びていて指で割り開かれるととろりと蜜がこぼれマントの上に染みを作る)
お願い…♥
(幼い顔に不釣合いなほど淫蕩な視線で名無しさんを誘う)
>>160 そっか、ごめんね
(マントの上で妖しく誘ってくる月花ちゃん)
うん
(返事をすると月花ちゃんの股間に体を入れ、肉棒を秘所に近付ける)
いくよ……ふぁぁ……
(肉棒を挿入すると、すぐさま悶える)
>>161 月花のほうこそごめんねぇ…
その…まだやっぱりこわいからぁ…
(柔らかな粘膜同士が触れると体をピクッと震わせて)
ん…♥
(トロトロに溶けるような柔らかな花弁の間に位置する小さな穴。そこを肉の突起でゆっくりと押し広げられる。)
ふ…あっ…名無しさんのが・・・入ってくるっ…♥
(小さな子供サイズの粘膜を掻き分けて熱い欲望の塊が侵入してくるとその圧迫感と充足感に甘い声を漏らして)
(ぎゅっと名無しさんにしがみつく。柔らかな乳房が名無しさんの胸で押しつぶされすれる乳首がずきずきと)
(甘い快感を生み出す。)
>>162 すごく、気持ちいいよ……月花のアソコ
(腰を少し動かし肉棒と膣壁を摩擦させる)
はぁ、月花ちゃんはどうかな?
(スローながらも動きながら尋ねる)
ミレイマジで2度とギアス来るな!嘘つき野郎が
この前出てきて凄く嬉しかったのに今日は裏切られたよ。あっちで頑張るって言ったのに騙しやがて
>>163 月花も…気持ちいいよ…♥
(足りない部分を埋められた満足感と胎内でぴくぴく動く名無しさんのおちんちんが心地よく)
(ふにゃっと頬を緩める。少しだけ動かされた肉棒が粘膜同士を擦り合わせ甘い刺激を生み出す)
(ゆっくりとした動きにあわせてくびれの浅い腰をくねらせて自分の気持ちいい場所を強く刺激するように調節する)
(細かい肉襞が容赦なく名無しさんのペニスを擦り、ぎゅっと握り締められるようなきつい締め付けが断続的に襲って)
名無しさんのおちんちんが…月花の気持ちいいとこ擦ってる…♥
もっと…もっと強くして…?
(ぎゅ〜っと両手両足で名無しさんにがっちりしがみついた)
>>165 うっ、う…うっ……
(肉棒を襲う快感)
(月花ちゃんが締め付けるたびに声が出る)
月花ちゃん、そんなふうにしたら動けないよ
(両手両足のロックに体はほとんど動かなくなる)
月花ちゃん、離して…
もう出そうなんだよ……
【すみません、眠気が……】
月花は避難所に帰りましょう
>>167 このまま…このまま出してもいいからぁ…♥
だからもっと月花をぎゅ〜ってして…?
もっとおなかの奥までずんずんして…♥
(そういうとしがみつく手足を少しだけ緩めて名無しさんが動きやすいようにして)
(腰を淫らにくねらせて胎内の肉棒を細かい肉襞でブラッシングする)
【了解♪ じゃぁ次でしめるねぇ?】
>>169 え?さっき避妊してって……あぅぅ!
(肉棒を絶え間なく刺激され、腰が勝手に快感を求め動きだす)
じゃあ……このまま、うっ!!
(動きだしてすぐに射精してしまった)
>>170 いいからぁ…いっぱい出してっ…♥
(激しく動き出した名無しさんのおちんちんにあっという間に頭が真っ白になって)
(おなかの中でびゅくっびゅくっと精液を発射されるとぎゅっと名無しさんにしがみつく)
んっ…名無しさんのがいっぱい♥
月花も…いっちゃ・・・♥
(精液を一番奥で注がれて一緒に気持ちよくなって)
はぁ・・・はぁ…おなかの中いっぱい…♥
(胎内に注ぎ込まれた熱い粘液の感触に心地よさそうに目を細めながら)
月花…お赤飯まだだから大丈夫だよ…?
ね…名無しさんさえよかったらぁ・・・もうちょっとだけぇ…♥
(絶頂の余韻でふにゃふにゃになりながらも唯一力の入る性器に力を入れてきゅ、きゅと締め付ける)
(名無しさんさえよければもう一回…淫らな笑みでおねだりをした)
【というわけで月花は締めるねぇ】
【お付き合いいただきありがとうございました♪】
どうでもいいけどこの名無しひどすぎwww
おい、糞月花、何でギアスには来ないでこっちに来てハロウィンって騒いでるの?
あっちに行けばいいだろう。逃げるなよ!散々この前あれだけの事言ってたのに。
結局嘘なのか?あっちで活動するって言葉はよ。いい加減あんたの言ってることはうんざりだよ嘘ばかりで
このスレは私が乗っ取った
【さてと…落ちるねぇ♪】
【それじゃぁまた♥】
私が待機してあげる
何か質問ある?
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ 私が待機してあげる
| |r┬-| | 何か質問ある?
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
,, -──- 、._
.-"´ \.
:/ _ノ ヽ、_ ヽ.:
:/ o゚((●)) ((●))゚oヽ:
:| (__人__) |:
:l ) ( l:
:` 、 `ー' /:
:, -‐ (_). /
:l_j_j_j と)丶─‐┬.''´
:ヽ :i |:
:/ :⊂ノ|:
>>177 名無しは黙ってて
スレ主の私にそんな口聞いていいと思ってるの?
いや模倣だとしても関係ないスレでスレ主気取りはねーよw
オリジナルもしないだろw
だからギアススレ潰そうぜ
◆CnrYv3TEYEさんへ
今日8時半からの約束でしたが急に用事が入ってしまいだめになってしまいました。
本当にごめんなさい…
もしよろしければ次いつごろこれるのか教えてもらえますか?
>>182 あいやー。そいつは残念だけどしょうがないさね
こっちのほうは平日なら20:30いこう、土日は一日暇してるから
美月ちゃんの都合に合わせて呼び出していいよ。
それじゃぁたのしみにしてるさねー
こんばんは〜♪
ちょっとだけ顔を出してみるの〜。
そんなに長い時間いれないけど月花とお話してくれる名無しさん募集だよ?
それじゃぁよろしく〜☆
少しくらいなら触ってもいい?
>>185 うっ…ちょっとぐらいならいいけど…月花がえっちな気分にならない程度にしてね?
胸とかおまたとかは避けて触ってくれるとうれしいんだけど…むずかし〜かな?
だから何でこっちの顔を出すんだよ久遠は…
そんなにミレイで名無しと話すのが嫌なの?あっちで名無しと全然絡まないじゃないか
じゃお尻ならいいの?
(月花のお尻をさりげなく撫でる)
こっちはおっぱいと違って小さいんだね…
>>188 んにゃ…っ!?
(歳相応に小さく大人の手で包み込めるほどのサイズのお尻はまだまだ硬めで)
(撫でる掌を押し返してくる)
うう…ちょっと失敗したかも…ダメって言ってないしぃ…いいよ?
(しまったなーという曖昧な笑みでお尻を撫で回す名無しさんを見上げる)
本当?
じゃあおちんちん押し付けても怒らない?
(小さなお尻をなでなでしながら次のお願いをしてみる)
そういえば、今日はどんなパンツはいてるの?
>>190 ん〜…それはすでに触るってレベルじゃないと思うけどぉ…かまわないよぉ?
(少し眉を寄せてじーとしたから見上げ、ふっと気がついた用に自分のおへその辺りを掌でなでて)
あ…でもでも、月花の背だと名無しさんのおちんちんってお腹ぐらいだからお尻には押し付けれないけど…
今日のパンツ?
えっとねぇ…可愛い花柄のだよ♪
>>191 うーん、言われてみればそうかも…
(身体をかがめれば何とかなるかもと思ったがうまくいきそうにない)
じゃあ俺のひざの上に乗ってくれるかな?
>>192 うんうん、おーけーだよ♪
(歳相応の幼い笑みを浮かべると名無しさんの膝の上に座る)
(子供特有の温かい温もりと女の子のミルクっぽい甘い匂いが名無しさんの胸元に)
(背中を預けて無邪気に見上げる少女から発している)
んでぇ…これから月花のお尻におちんちん押し付けるのかなぁ…?
(少しだけにや〜という黒い笑みを浮かべるとお尻をもじもじさせてみる)
【えっと…名無しさんどうしちゃったのかな?】
すまん!出すもん出したら眠たくなってきた…
それじゃおやすみ月花ちゃん!
>>195 えっと…良くわからないけどおやすみ〜?
(ぱたぱたと手を振ってみる)
んにゅ…もうちょっとだけぼ〜ってしてるねぇ
ぼーーーー
ストレス発散のために肩をもんであげよう!
(もみながら)
こってますねーこってますねー
>>200 ふみゃっ!?
(小さく華奢な肩はコチコチにこわばっていて指で揉み解されるとすこしづつ柔らかくなる)
ん…っ♥やぁ…っ…そこ気持ちよすぎだよぉ…♥
(最初はびっくりした悲鳴を上げるも次第に方を揉み解され、つり眼気味の赤い瞳はだらしなく垂れ下がり)
(心地よさそうな声を漏らす)
いやーどうですか?
小学生なのにこんなこっているってことは
やっぱり胸がでかいからですかねー
>>202 えへへへへ…おっぱいもそうだし、ランドセルも重いからかな?
両方とも肩にずっしり来るもん…んっ…そこ…そこが一番キモチイイとこだよ…♥
(少し照れくさそうに笑みをこぼすが肩を揉み解す名無しさんの指が一番凝っている部分を揉み解し始めて)
(気持ちよさそうに声を漏らしてしまう)
ここかい?あーちょうどツボになってるのかな?
(力強く押しながら)
ランドセルかー今あんまり見かけないけどね
最近は普通のバックだし
それでもいいんじゃないかな
>>204 ふにゃ…あっ♥
(力強く押されるとそこから発した気持ちよさで背をぴくんとのけぞらせて嬌声を漏らしてしまう)
そ…こ…気持ちよすぎだよぉ…もっとぉ…もっと触って…?
(ハァハァと少し荒めの息を吐きながら潤んだ紅玉の様な瞳で名無しさんを見上げる
んとね?
バッグのほうがかわいいけどぉ…ランドセルのほうが小学生っぽいでしょ?
だから月花はランドセルなの♪
(グリグリ押して)
あんまり揉み過ぎるとよくないんですけどねー
小学生しかつけられないからねランドセルは
あとは罰ゲームくらいしかつけないよね
>>206 (名無しさんの指の動きにあわせるかのように幼い華奢な肢体をぴくぴくと反応させる)
そっかぁ…♥
揉みすぎちゃめーなんだぁ…名無しさんの指すっごく気持ちよくって…
もっと触っててほしかったけどぉ…残念なのぉ…♥
(頬を紅潮させ、真っ白な透き通るような肌にうっすらと汗をにじませて)
そだよねぇ…?
月花のパンツも小学生の間だけだよっていわれてるの。
もうちょっとおっきくなったら大人っぽいのにするんだ♪
うー明日早いからそろそろ寝ないと・・・
大人は忙しいんだ。
月花ちゃんも早く大きくなるために寝ないとね。
おやすみー
>>208 おやすみぃ、名無しさん♪
(ちょっと背伸びして名無しさんの口に小さな自分のを重ね、ふにゃっとした笑みを浮かべる)
(少しだけ色づいた唇は大人っぽいカシスジュースの味がし、小さな唇の形のスタンプを)
(名無しさんの唇に押した)
んじゃぁ月花も寝ちゃうねぇ…おやすみぃ♪
【月花も落ちちゃうの。まったね〜☆】
今見たが実に良い
【美月ちゃんからのお返事無いけどとりあえず明日顔出してみるよ〜】
神である冨田さんのお目にとまりたい…
冨田様は御崩御なされました
んしょっと…こんばんは
今日はおしゃべりだけだけど遊びに来たよ?
よかったら声かけてほしいな…♪
ぷろふぃーるは
>>40だよ
それじゃぁよろしくね〜
えー、おっぱい触っちゃ駄目なの?
>>217 だっておっぱい触られちゃうとえっちな気持ちになっちゃうんだよ?
そしたら…我慢するのすっごく大変なの。
今日はゆっくりえっちできる時間無いからぁ…
(ちょっと困ったようにもじもじ)
じゃあ軽く腰の下でもつっついてみるよ
>>219-220 ふみゃ!?
(腰の下をつつかれてくすぐったさにびっくりした悲鳴を上げる)
もぉ…名無しさんたちってばいたずらっ子〜
(小さく、そして固めのお尻は名無しさんの大きな手を押し返すほど弾力に溢れていて)
(撫で回すたびにワンピースの柔らかな布でお尻を撫で回されているような感触に少し頬を赤らめる)
222 :
220:2007/11/09(金) 00:53:03 ID:???
>>221 ごめん、別の人が触ってたからつい…
【こっちは月花よりちょっと年上の中学生ということで】
>>222 そっかぁ…
でもお兄さん、女の子に勝手に触っちゃうのはめーなんだよ?
だから触るならちゃ〜んといわなきゃ。ね?
(細い人差し指を名無しさんの唇に触れさせ、悪戯っぽく細められた真紅の瞳が見上げる)
【了解♪】
224 :
220:2007/11/09(金) 00:59:16 ID:???
>>223 気持ちよさそうだったからつい…
じゃ、じゃあいえば触らせてくれたの?
(びっくりした様子で月花を見る)
(唇に当たる指の感触と、かわいらしい顔立ちに興奮してしまい)
…もう少しだけ、触らせてくれる?
>>224 ふにゃ…?
えっと…そのときの気分かな?
(先ほどまで
>>224の唇に触れさせていた指を自分の綺麗なピンクの唇に)
(触れさせて何かを思案するような顔でちょっと上を向いた後)
んじゃぁ…ちょっとだけだよ?
(少しだけ恥ずかしそうに視線をそらす)
227 :
220:2007/11/09(金) 01:07:58 ID:???
>>226 ほ、本当?
じゃあ遠慮なく……
(我慢できない様子で月花のお尻に改めて手を伸ばした)
(小ぶりだが弾力のあるお尻に手がぶつかる、そのままもぞもぞと動かしお尻を撫でた)
…は…初めて触った…気持ちいい……
(股間はすでにガチガチ、気を抜いたら何をしてしまうかわからない)
はあ、はあ…パンツ、見ていい?
228 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 01:10:32 ID:0wqOLKcv
向こう叩かれるとこっちくんなお前
つかレスで自分褒めすぎじゃね?ワロエルスw
介乳行動を開始する・・・
(スカートを脱がしてデカパイを下から揉み上げながら
>>220の顎を蹴り飛ばす)
>>227 (無遠慮にもぞもぞとお尻の上を撫で回すお兄さんの指。くすぐったさとじんわりと温まるような)
(そんな心地よさにはふぅと吐息を漏らす)
んっ…もぉ…お兄さんてば触り方やらしいの♥
そんなに気持ちいいんだぁ…ちょっとうれしいかな…
(少し嬉しそうに笑みを漏らし、少しだけ潤んだ瞳を細めて熱心にお尻を撫で回すお兄さんを見上げる)
えっと…パンツ見たいんだ?
じゃぁ…特別に…見せてあげるね?
(するっとお尻を撫でる手から逃れると名無しさんのほうに向いてゆっくり焦らすようにワンピースのすそを捲り上げる)
(細く、まだ女性の柔らかさが備わっていない太ももにぴっちりとしたニーソックスが少し食い込んでいる)
じゃぁ…お待ちかねの女の子のパンツだよ?
(あらわになったパンツはおへその近くまで覆う子供パンツ。純白の生地が肉付きの薄い下腹部を覆っている)
えっと…どうかな…?
横から出てきて掻っ攫いやがって糞が
テメーだよ
>>220!!
お前ふざけんなよこら?
何言っても無理か
所詮は自演でやってるんだろうからねw
やはりミレイの自演か?
237 :
220:2007/11/09(金) 01:21:25 ID:???
>>231 (月花がパンツを見せてくれるということで、一度身体を離した)
……
(女の子のパンツを見せてもらうのはもちろん初めてで食い入るようにそれを見つめる)
う、後ろも向いてよ…
(生唾を飲み込みながら次のお願いをする)
…ぷにぷにしてる…
(ニーソックス越しの脚を撫でていく、気持ちよさといい匂いとで頭がおかしくなりそうだった)
自演らしいので常時age^^
虚乳小学生
だからそれがどうした?糞ミレイ月花?www
遅いぞ月花ちゃん^^
巨乳小学生なんて都市伝説です
>>237 もぉ…そんなに見られたら恥ずかしいよぉ…
(じ〜っと股間を注視するお兄さんの視線に恥ずかしげに頬を染める)
後ろも?
うん…いいよ♪
(その場でくるりと回れ右をする。小さなお尻のほとんどを覆うパンツはお尻の部分にデフォルメされた)
(猫がプリントされていて、先ほど撫で回されたことで大きなしわができて歪にゆがんでいる)
やぁ…♥
もぉ…匂いかいだりしちゃ恥ずかしすぎだよぉ…
(ニーソックス越しの太ももはお尻と同じように弾力的で指をパツパツに押し返してくる。)
(すべすべの生地のおかげで滑るように撫でるお兄さんの手に少しだけ息を荒くしながら)
(恥ずかしさに身をよじる)
はいはいくそすくそす
月鼻は30代後半の腐女
在日の少女が居ると聞いて飛んできますた
児ポ法に引っ掛かる内容だし、失せろ
アルビノて厨設定だよなあ
マジで通報するぞ
251 :
220:2007/11/09(金) 01:36:36 ID:???
>>244 (かわいらしいパンツを見れてすっかり興奮は最高潮になっていた)
(皮を被っているペニスをあらわにすると先端はぬるぬるしていて)
はあっ、はあっ……
(何を思ったかペニスを月花のお尻の割れ目にこすりつけ始めた)
(張りのあるお尻がペニスを強く押し返す)
オナニーより…気持ちいい……こんなことができるなんて……
(お尻をわしづかみにして尻肉を揉み解しながらペニスを上下にこする)
(パンツの生地に刺激され早くもいきそうに)
〜〜〜あらすじ〜〜〜
嫉妬にとち狂った
>>217=
>>219 〈無職(職歴、バイト暦なし、中卒)童貞(41)〉
がこのスレを荒らしている
続く
>>251 ふみゃ!?
お兄さんてば何してるの!?
(いきなりお尻に硬くなったおちんちんを押し付けて腰を動かすお兄さんにびっくりする)
(ヌルヌルの粘液がパンツを通してお尻を濡らし、青臭い牡の匂いが漂ってきて)
う…ちょ…ちょっとお兄さん落ち着いて?
(ぎゅっと掴まれたお尻がちょっと痛いのか大きな瞳にうっすらと涙が浮かぶ)
その…せーえき出したいなら月花がお口でしてあげるからぁ…
パンツとか服汚れると困るよぉ…
(お尻の谷間で腰を動かすお兄さんを涙で潤んだ瞳で見上げる)
なにこの急激な煽りの止まり
マジヘタレだな
嫉妬ってホント見苦しいな
自称旧帝大卒、リアルではけっこうモテる
の
>>217君もそう思わないかい?^^
259 :
220:2007/11/09(金) 01:55:08 ID:???
>>254 え、何って……何してるんだろ…
(我を忘れ月花のお尻でペニスをしごいていた)
(ふと気がつくと月花が涙目になっていて)
ごめん…痛かった?
(一応謝ったがその顔に加虐心がふつふつと沸いてくる)
できればこのまま…って言うのは無理みたいだね。
それなら…口でしてくれる?
(知識は一応人並みにある、月花をしゃがませてペニスを目の前に差し出した)
260 :
217:2007/11/09(金) 01:57:28 ID:???
横取りされたのがあまりに悔しくてついカッとなってしまった
でも俺は間違ってない
>>259 うう…お尻ちょっと痛かったの…お兄さんの指でぎゅっとされて…
(スンスンと少し鼻をならして浮かんだ涙をワンピースの袖で拭く)
女の子は壊れやすいんだから優しくしてね?
(じ〜っと真紅の瞳がお兄さんを覗き込む)
えっと…じゃぁ…してあげるね…ぺろっ…
(お兄さんのおちんちんに尖らせた下を這わせて表面のぬるぬるを舐め取ってゆく)
(青臭い匂いとえっちな味に目元がとろけ、くすぐる様に優しく舐め清めてゆく)
お兄さんの…すっごくやらしいあじぃ…♥
(やわやわと袋の部分をもみながら幹の部分をしごいて)
(尖らせた舌先が包皮と亀頭の間にもぐりこんでくるくる舐めまわす)
うにゃぁ?
お兄さんいなくなっちゃったのかなぁ…?
月花はもう寝ちゃうねぇ…
それじゃぁ♪
今見たがとてもいい
巨乳小学生をはらませたい…
月花ちゃんとかコテのみんなは某無料で登録制のイメチャにきなよ
217みたいなキチガイはチキンだから匿名掲示板でしかわめけないゴミだから来ないし安全だよ
同意するよ
【名前】由比ヶ浜 恋(ゆいがはま・れん)
【年齢】11歳
【性格】 陽気で悪戯っぽい。されるよりする方が好きで、見かけによらず尽くすタイプ
【髪型】 柔らかな栗毛のシャギーショート
【3サイズ】 90・58・85
【容姿】 ややつり上がり気味の切れ長の目
ちょっと意地悪で生意気そうな小悪魔系の顔立ち
【服装】 色々。外出する時はデニムのジーンズにTシャツ、サングラスにハンチング帽子で変装
【NG】 ハードなスカ・SM系
【備考】 人気急上昇中のジュニアアイドル。
自称癒し系ならぬいやらしい系。エロかわいい系ならぬエロリかわいい系。
【希望のプレイ】 愛があれば大丈夫!
【えーと……何があったわけ?何この流れは】
【流石に平日の朝じゃ誰も来ない、か】
【んじゃまた、シーユー!】
恋たんきてたのかorz
恋ちゃん久しぶりにきてたのか…
仕事変わって平日の昼間から来れなくなってしまったんだよ…
もう一度中出ししたい…
こんばんは〜♪
今日も寒いよねぇ…
これからどんどん冬になるのかなぁ…?
(ぷるぷるっと体を震わせる)
今日もお話し相手募集だよ♪
それじゃぁ待機するね〜
>>271 月花ちゃん、いいかなあ?携帯からだけど…前月花ちゃんに御相手してもらった事もあるんだ、覚えてないだろうけど
>272
ん〜。
話し始めたらきっと思い出すと思うよ♪
って…ひょっとしてぇ…
名無しさん月花にやらしい事しようとしてるんでしょ〜♥
(悪戯っぽく笑みを浮かべて名無しさんを見上げる)
名無しが自己主張すんなよ
>>273 ははは…下心バレバレかな?でも、厳密に言うと月花ちゃんにいやらしい事をすると言うよりも、月花ちゃん自身が今までしてきたいやらしい事を質問したいな…ちょっと変わった趣向になるかもしれないけど、前から聞いて見たかったんだ
(寒空の下プルプル震える月花ちゃんを自分のコートの中へスッポリ収まり込むように抱き寄せ、二人で寒さと暖かさを分け会うようにしながら、月花ちゃんを膝の上に乗せ向かい合う形になって見つめ)
担任の先生との事だよ…月花ちゃんが担任の先生とどんなHをするのか聞いてみたくてね…インタビュー、いいかな?
>>275 うん…バレバレだよ♪
(にぱ〜と笑みを浮かべながら膝の上に座り、名無しさんのコートで包まれると)
名無しさんの匂いがするね…♥
(くんくんとコートや名無しさんの首筋の匂いをかいでみる)
ふぇ?
先生とのえっち?
いいけど…普通のえっちだよ?
その…月花が小さいからできないえっちもあるけどぉ…
(小首をかしげ、恥ずかしそうに少し頬を赤らめてじ〜っと名無しさんを真紅の瞳で見つめる)
月花ちゃんの匂いもするよ…甘くてなんだか柔らかい香り…ちょっとミルクの香りがするかな?こうしてると、嗚呼女の子の匂いだなぁって思うよ…そんな月花ちゃんを、自分の匂いにまみれさせる担任の先生は男冥利に尽きるね。
(小首を傾げてこちらを見つめてくる月花ちゃんの真紅のまなざしに、思わず引き込まれるような魅力を覚え、両手の中に抱き締めた月花ちゃんの首筋から耳元に顔を埋め)
そうだねえ…まず最初の質問。月花ちゃんは先生が溜まって溜まって仕方なくって、でもHする時間がない時は、どうやって先生をスッキリさせてあげてるのかな?ご奉仕?ケータイで電話H?出来るだけ詳しく教えて欲しいな…
>>277 名無しさんは…男の人って感じだよね…
先生のと違うけど…でもやっぱり男の人なの。
(自分の匂いをかぐ名無しさんにくすぐったそうに身をよじって、お返しとばかりに)
(名無しさんの首筋に顔を埋め、尖らせた舌先でチロチロとくすぐる)
そだねぇ…月花の体の全部に先生の匂い染み込んじゃってるかも♥
(いろいろなことを思い出してちょっと頬を赤らめる)
んとねぇ…最近はお口でしてあげてるかな?
先生のおちんちんを口でぱくってしてぇ…舌でぺろぺろして。
手でしこしこしたりもみもみしたり。後喉の奥まで飲み込んでみたり。
月花のほうの後片付けの時間があればおっぱいではさんであげてるよ♪
>>278 ああ、月花ちゃん…気持ち良い舌使いだね…それも先生に教わって覚えたんだね?
男の人がどうすれば興奮して気持ち良くなるのか、月花ちゃんはみんな知ってるんだね…月花ちゃん。オレも出来るモノなら月花ちゃんを自分の匂いでむせ返るくらい染めたいよ…毎日、毎日、どこでもね
(首筋を舐めしゃぶり、這い回り、唾液の跡をテラテラと残して愛撫してくる月花ちゃんの背中をさする…月花ちゃんの淫らな告白を受け、更に伝わってくる体温と感触にムクムクと鎌首をもたげ熱を帯び始める肉棒がこすれて)
お口やおっぱいでしてあげるんだ…いやらしい生徒だね月花ちゃんは…じゃあ次の質問…先生のザーメンはどんな味がする?月花ちゃんがザーメンで遊ぶ所の話、是非聞いてみたいなあ…いいかな?
(月花ちゃんの卑猥な告白を聞きながら…張り詰めた怒張を握り締め、月花ちゃんにもわかるように、月花ちゃんの寝物語に聞き入りながら、ニュルニュル…ジュクジュクと月花ちゃんを見つめながらシゴく)
>>279 首をぺろぺろしたりするのは月花の趣味だから先生とは関係ないよ♪
(そういうと今度は少し強めにかぷっと噛むとその歯型を癒すように唾液をたっぷり乗せた舌で)
(丹念にマッサージを施す)
ん…そういってくれるのはうれしいけど…月花は先生にらぶらぶなの〜♪
だからそれはめーだよ?
(つんつんと名無しさんの鼻を指先でつつく)
(未成熟ながらも確実に女性へと近づいてゆく柔らかな体を名無しさんに擦り付けていると)
(次第に熱く固い感触が触れてきて)
ん…♥名無しさんの…おっきくなってるね…♥
ひょっとして月花のお話にこ〜ふんしちゃったのかなぁ…♥
(目元を少しだけ朱に染め、幼い顔に淫らな牝の笑みを浮かべる)
だってぇ…最後までする時間無いしぃ…先生の精液をごっくんするのも好きだもん…
えっとねぇ…苦くて…喉に絡みつくし…あんまり美味しくないけど。
すっごく幸せで…えっちな気分になっちゃう味かなぁ…
後ねぇ…中に出してもらった後の精液でひとりえっちするとすっごくキモチイイの。
ヌルヌルしててすっごくえっちな匂いで。
でももうそろそろ始まっちゃうかもしれないから最近は中に出してもらえないんだぁ…
(少し寂しそうに目を伏せてぽつりと漏らした)
(コートの中でオナニーを始めた名無しさんの手をジャマしないよう…注意を払いながら手探りで)
(にゅるにゅるの亀頭を探り当てると綺麗に爪を切った細い指先でくるくる円をかくように尿道をくすぐる)
>>280 じゃあ、月花ちゃんの得意なペロペロ…もっとしてもらったら、お兄さん嬉しいな…月花ちゃん、気付いてるかも知れないけど今スゴくいやらしい顔しながらしてるんだよ…
いいよ…歯形もっとつけても。でも、お兄さんの希望としてはキスマークをつけまくって欲しいな…頼めるかな?
(首筋に甘噛みしてくる幼い吸血鬼の頭をヨシヨシと誉めるように、あやすように穏やかな声音と優しい手付きでさすりつつ)
(可憐な顔立ちからは掛け離れた豊満な肢体を押し付けられ、次第に吐息が、鼓動が、少しづつ高鳴って、月花ちゃんに首筋を晒して)
本当にいやらしいね…聞いてるだけでゾクゾクしてきて止まらないよ…ん?お手伝いしてくれるのかい月花ちゃん?月花ちゃんも先生との事、思い出してHな気分になってきたのかい…?はあ…いいよ
(ニュグッ!ズニュッ!と前後に引き絞るような激しい手付きで月花ちゃんの瞳を見つめながらの自慰行為…そこへ、救いを差し延べるように触れられた手指が、ますます興奮を高ぶらせ、月花ちゃんの指先をニチャニチャと濡らして)
月花ちゃん…次は、月花ちゃんが顔射されちゃった時のお話が聞きたいな…月花ちゃんの可愛い顔が汚された時の話…お兄さんを見
>>281 うん…もっとぺろぺろするねぇ…きすまーくもいっぱいつけちゃう♪
(柔らかな唇でちゅ、ちゅと名無しさんの首に何度も何度も小さな口付けを繰り返し淡いキスマークで)
(桜吹雪を描く。時折浮く首の筋肉の筋に軽く歯を立てる)
んふふふふ…名無しさんの味がする…♥
(嬉しそうに笑みをこぼしながられろんと舌で首の汗を舐めとってゆく)
だってぇ…さっきから名無しさんの硬いのが当たってたし…おちんちんのえっちな匂いがするんだもん♥
(少し顔を赤らめ、指先を押し返す男性のシンボルの熱に淫らな笑みを浮かべて)
ね・・・ね・・・せ〜えき出すんだったらぁ…月花のお口に出して欲しいんだけどぉ…ダメかなぁ…?
(すりすりとその豊かな胸を名無しさんの胸板に押し当てながら魅惑的な笑みで淫らなおねだりをして)
(ちゅ、と名無しさんの頬にぷにぷにの唇を触れさせる)
顔…?えっとねぇ…あんまり出されたこと無いかなぁ…多分一回か二回ぐらい?
月花あんまりかけられるの好きじゃないのぉ…お口に出してもらうほうがいいんだもぉん…♥
うん…月花ちゃんのキスマーク…なんだか、スゴく背徳的で…お兄さんどんどん追い詰められちゃうな…うん…お兄さんの味がするかい?月花ちゃん…今、もっと濃いお兄さんを味会わせてあげるからね…月花ちゃんのお口の中にね
(首筋に刻まれたキスマーク、立てられた歯の微かな痛みと快感、腕に押しつけられる巨乳小学生のバストの感触に、頬に受けた唇の温もり、そして艶っぽいおねだりと淫猥な告白…その全てを受けて今にも迸りを吐き出しそうに)
ただし…お口の中に出された精液…お兄さんの言う通りに味わってね…ザーメン遊びをする月花ちゃんをたっぷり見たいからね…
さあ月花ちゃん…お兄さんのザーメンをとびきりイヤらしい淫語を使いまくっておねだりして…聞いただけで射精しちゃいそうな、月花ちゃんの淫語でイカせて
(コートの中の月花ちゃんの両脇に手を入れ優しく自分の足の間に下ろしてあげると…月花ちゃんを膝立ちに跪かせ…上目遣いにこちらを見上げるように顔に両手をフンワリ添えて上向かせ…月花ちゃんの唇の前に肉棒を差し出し)
お兄さんがイク所を良く見ててね月花ちゃん…そして、口内射精される月花ちゃんの顔良く見せてね…さあ、お兄さんを月花ちゃんの唇から紡が
>>283 (名無しさんのゆるく開かれた足の間に膝立ちになって優しく頭に触れる名無しさんの大きな手の感触を)
(くすぐったそうに、そして嬉しそうに歳相応の幼い笑みを浮かべて)
うん…頂戴…♥
名無しさんの…すっごくどろどろで濃くって…いやらしい味のする精液…♥
月花のお口の中にたくさん…♥
(熱に浮かされたような蕩けた瞳で名無しさんを見上げ、唇の前にある先走りでぬるぬるの名無しさんの)
(おちんちんの先っぽを尖らせた舌先で舐めて)
名無しさんのヌルヌル…すっごくやらしい味だよぉ・・・♥
これならきっと…せ〜えきもすっごくやらしい味だよね…
だから…早く月花のお口に…♥
(期待するように小さな口をめいいっぱい開いて何かを誘うようにピンクの舌が淫らに揺れる)
>>284 ううう…!ああ…ダメだ!我慢出来ないよ月花ちゃん!ああ咥えて!お兄さんの咥えて月花ちゃん!あああ出るよ!月花ちゃんイクよ…うっ!!
…くっ…お口放しちゃダメだよ月花ちゃん…口内射精されてる月花ちゃんの顔、お兄さんに見せて…あああ…出てる…スゴい出てるよ月花ちゃん
(まだ生理すら来ていないような年頃の少女の口から紡ぎ出される淫語の数々に翻弄され、高ぶり続けていた性感と興奮はあっという間に決壊するように…月花ちゃんのお口の中へと…頬が膨らむほど)
ああ…月花ちゃん、お口開けてこっち向いて…お口の中に溜まった精液見せて…うわ…本当にたくさん出ちゃったよ…さあ、その精液を舌で転がして…歯でクチャクチャ噛んで…ガムみたいに。たっぷり味わったら、モンダミンみたいにグチュグチュ精液でお口ゆすいで…
(自身の眼下に跪く月花ちゃんの口内には青臭く生暖かい白濁液がなみなみと溜まっており…粘度も噛みちぎれるほど濃く、ドロドロネバネバと絡み付いて離れず、飲んだだけで妊娠してしまいそうな、可憐な少女の口内を蹂躙する汚辱に満ちた男の遺伝子が)
>>285 (亀頭が膨らんで…射精の予兆を捉えるとあむっ♥と名無しさんのおちんちんを温かく)
(ぬめった口内粘膜に包み込む。プニプニの唇をぴったりシャフトに密着させ、頭を前後に動かして)
(白く細い指が袋の部分を優しく揉み解す。)
ん…っ♥
いっぱい・・・びゅくびゅくっってでてる…♥
(口の中に大量に吐き出されるどろりとした粘液を嬉しそうに受け止め、溜め込んでゆく)
(その味と匂いの濃さに嬉しさと淫らさが一緒になった笑みを浮かべながら名無しさんを見上げ)
(シャフトの部分を手でしごいて最後の一滴まで搾り出す)
ん…♥
(いわれるまま口を開くと、小さな口の中はどろどろの黄みがかかった粘液のプールになっており)
(ピンク色の舌が動いて精液と唾液をゆっくりかき混ぜている)
(すっごく…濃くて…臭くて…でもえっちな気分になっちゃう…)
(舌の上で転がす粘液の味に下腹部微かに熱を持ち始めてかかとの上にプニプニの恥丘を乗せると)
(少しだけ腰を揺らす)
(コクンと頷いてゆっくりとそのどろどろの精液を歯で噛み、細かくしながら唾液と混ぜ合わせてゆく)
(ますます強くなる牡の匂いにまるでお酒を飲んでいるかのように目元を蕩けさせながら)
(ゆっくりとその味を愉しんでコクンコクンと小さな喉を鳴らして嚥下してゆく)
(ぷはぁと満足げな笑みを浮かべながら精液臭い息を吐くと名無しさんを見上げ、にっこりと歳相応の)
(あどけない笑みを浮かべて)
…おちんちん綺麗にしなきゃ…ね?
(射精後のどろどろに汚れて半立ち状態の名無しさんのおちんちんを再びぱくっと咥えて)
(優しく舌を這わせてこびりついた精液や先走りの残滓を舐め清める。)
(あらかた綺麗になったところで頬が凹むぐらい強めにちゅ〜と吸い込んで尿道内の精液を)
(全て搾り取る)
良かったよ月花ちゃん…最高だったよ…ああ…気持ちいいよ月花ちゃん…お掃除までしてくれるだなんて…
先生は果報者だね…毎日こんな風に月花ちゃんのお口に中出し出来るだなんて…ああ…先生のは、学校のどんな場所でしてあげてるんだい…学校のトイレかな?それても教卓の下かな?月花ちゃんのお口にもっと中出ししたいよ…
(射精直後の敏感な肉棒をシットリと包み込む内頬の肉、絡み付く唾液のたっぷりまぶされた舌、そして性感に合わせて口腔内の温もりも感じられ…月花ちゃんのフェラ顔を見下ろしながら労をねぎらうように髪を一房梳いて行き)
月花ちゃん…月花ちゃんのイヤらしいフェラ顔、もっとお兄さんに見せて?先生にしてるのと同じ月花ちゃんのHなフェラ顔で、お兄さんを見つめて欲しいな…写真撮っても良い?月花ちゃんのフェラ顔
(跪く月花ちゃんの奉仕に身を委ねながら、押しつけられ細く刻むように腰をくねらせる月花ちゃんの脚の間に…足の親指の爪先で、パンティの上からコシュコシュ…スリュッ、スリュッとなぞるようにしながら、月花ちゃんのフェラ顔にケータイを向けて)
>>287 (もごもごとペニスを咥えたまま歯を立てないようにしてしゃべるがそれじゃ話が通じないと悟ったのか)
ぷあぁ…♥
えっとねぇ…宿直室とか教室とか。体育倉庫でもしてあげたし…いろんなとこでだよ♪
(すっかり綺麗になった名無しさんのおちんちんをすべすべした柔らかい頬に擦り付けながらにっこり)
(と子供っぽい笑顔を浮かべる。赤い瞳が幸せそうに細められて名無しさんを見上げる)
(ぷりぷりの頬に擦り付けたためか再び硬さを増した名無しさんのおちんちんをもう一度あむっと咥えて)
(滑らかな頬の粘膜に擦り付ける。頬が亀頭で押されて膨らみ、幼いながらに整った顔を歪めて)
(髪の毛を優しくすいてくれる名無しさんの手に嬉しそうな、歳相応の笑みで答える)
ふぇ…?月花のえっちなお顔を?
えっと…ダメ、かなぁ・・・。フラッシュたかれると目がすっごく痛いし…それにほらぁ…
一応先生にはナイショだからぁ…
ふにゃぁ…っ♥名無しさんてば…えっちな悪戯はめーだよぉ…♥
(股間の柔らかな花びらを強く圧迫する名無しさんの指。ごりごりした固い感触に知らず知らずのうちに)
(小さなクリトリスを擦り付けるような淫らに腰をくねらせる。子供っぽいコットンのパンツはすぐに)
(染み出した愛液を吸い取りきれなくなって名無しさんの足の指をヌルヌルの粘液で汚してゆく)
いいね…本当に先生がうらやましいよ…月花ちゃんみたいな可愛くってHな女の子と付き合えるだなんて、叶うものなら願いたいくらいさ…
毎日月花ちゃんと抱き合って、気持ち良い事して…ああ、月花ちゃんそれもっとして…月花ちゃんのプニプニのお顔でズリズリされるのたまらないよ
(月花ちゃんのすべらかでなめらかな肌が肉棒にこすりつけられ、陰茎から先端、裏筋からくびれまで、ヌメヌメとなすりつけられる…それが、美少女巨乳小学生の美貌とあっては手コキより心地よく、月花ちゃんに顔による肉棒への頬擦りを更に頼み込み)
ご、ごめん月花ちゃん…月花ちゃん強い光がダメだったんだよね…ごめんね無神経なお願いして…謝るよ。もうしない…ん?月花ちゃん…
(月花ちゃんの顔のいたる所から隅々まで肉棒を擦り付け、こすりつけ、なすりつけ、美貌による奉仕に酔っていると…指先に伝わる、紛れもない月花ちゃんの「女」を感じとり…ケータイを放り捨てると、優しい笑顔で微笑み)
月花ちゃん…パンティ脱いで。裏返しに広げて、お兄さんに見せてごらん…月花ちゃんが今どうなってるのか、お兄さんにわかるように教えて?
>>289 ん…いいよ…♥
(硬くなった名無しさんのおちんちんを真っ白なコラーゲンたっぷりのぷのぷにの肌に)
(擦り付けてゆく。柔らかな…そしてすべすべの肌は亀頭粘膜に吸い付くようで)
(その幼い顔を先走りのヌルヌルした粘液でコーティングしてゆく)
ん…♥名無しさんのおちんちんの匂いで月花の顔がいっぱい…♥
(粘液のはっする性臭にふにゃっと頬を淫らな期待に緩める)
あ…ううん、気にしなくていいの。月花も…名無しさんにごめんなさいって思うし。
ふぇ…?えっと…うん…
(さすがに恥ずかしそうに羞恥で首筋まで真っ赤にすると立ち上がってワンピースの中に手を入れ)
(ゆっくりとパンツを下ろしてゆく。にちゃぁ…と張り付いた布地をはがす感触に体をピクッと震わせて)
(細い足からゆっくりと抜き取る。裏返した子供パンツのクロッチは発情した牝の匂いのする粘液で)
(船底型に変色していた)
うぅ…恥ずかしいから…あんまり見ないでほしいかな…?
(耳まで赤くしながらぼそぼそとつぶやく)
【えっと…そろそろおねむからぁ…よかったら凍結で続きは今度…ってのはダメかなぁ?】
>>290 ああ…そうだよ…気持ちいいよ月花ちゃんのお顔…はあ、可愛い月花ちゃん、Hな月花ちゃん、笑った月花ちゃん、フェラしてる時の月花ちゃん…
みんなみんな、一人の月花ちゃんなのに、たくさんの月花ちゃんを汚してるみたいで…ああ、あんまりされると、月花ちゃんの綺麗なお顔お兄さんでパックしちゃうよ
(ビクンビクンと今にも興奮で張り詰めた肉棒が月花ちゃんの頬に震えが伝わり、ドクンドクンと充血し熱を持った肉棒がニュルンニュルンとその美貌を汚し…月花ちゃんを精液まみれにしたくなるのを何とか思い止どまって)
…月花ちゃん。そのパンティ、お兄さんにプレゼントしてくれないかな…?次に会う時まで、月花ちゃんに会えないのをこれで慰めるからさ…月花ちゃんの手でプレゼントされたいんだ…お兄さんがそれをどんな風に使うか…月花ちゃんは知ってるよね?言いながらプレゼントして…
【了解だよ月花ちゃん。明日か、金曜の夜にしか都合が尽かないけど、それでよければ凍結して欲しいな。月花ちゃんに合わせるよ】
【だから、それまでの間、プレゼントしてほしいな。次会った時に返すから…お兄さんの最後のお願い、月花ちゃんにしか頼めないんだ。いい?】
【んじゃぁ明日火曜日で♪】
【えっと。22時以降なら大丈夫だけど名無しさんの都合はど〜かな?】
【全然大丈夫だよ!楽しみに待ってるよ。だから、それまで、月花ちゃんのパンティが欲しいな…】
【最後、月花ちゃんのレスで〆て欲しいな…眠たいのにごめんね?】
>>291 もぉ…名無しさんてばぁ…♥
月花のお顔ヌルヌルだよぉ・・・後でお母さん達にばれないように
洗わなきゃいけないのにぃ…でも…すっごくえっちな匂いなの…
うう…月花やらしい気持ちになっちゃったよぉ…だから…♥
(先走りでべとべとに舌なった幼い美貌を情欲の色に染めながら名無しさんを見上げ)
(桜色の唇で笛を吹くかのように鈴口に口付けをする。)
ふぇ…?
えっと…ちょっとだけ想像したの…♥
(そういうと自分の愛液でヌルヌルになったクロッチを名無しさんに見せつけるように両手で開いて)
月花の…えっちなところの匂いでいっぱいオナニーして欲しいな…♥
そしてね?月花に返すときは名無しさんのせ〜えきの匂いでいっぱいにして…
どろどろにして返して欲しいの…そしたらそのパンツ履いたり…くんくんしたりしながら
えっちなことするからぁ…♥
(ものすごく恥ずかしそうに顔を真っ赤にし、名無しさんを見上げてにっこりと笑みを浮かべる)
>>293 【それじゃぁヨロシクね♪】
【きっと名無しさんがそ〜いうと思ってレスを準備してみたの☆】
【じゃぁ…きっと明日パンツ返してね〜?】
【約束だよっ♪】
【おやすみなさ〜い】
【ありがとう!レス返してくれてたんだね!眠い中ありがとう月花ちゃん…じゃあ、今夜の22時頃、待ち合わせスレで待ってるよ。変更があった場合は伝言板に…】
【いっぱい使うからね月花ちゃんの…会った時に返すよ…ありがとう。おやすみなさい月花ちゃん…】
今見たが実に良い
【スレをお借りします。月花ちゃんとの凍結解除に使います】
【(すたたたた♪と走ってきて)】
【移動してきたの〜♪】
>>299 やあ、改めましてこんばんはだね月花ちゃん。なんだか昨日も一緒にいたのに随分待ったような気さえするよ…今日も冷えるね。お兄さんのお部屋に来ようか?月花ちゃんのためにあったかくしてきたんだよ
(駆け寄ってくる月花ちゃんをひとしきりに抱き締め、頬擦りをするとエスコートするように手を引き、自分の部屋へと案内する。行くまでの道中、月花ちゃんと軽いキスを楽しんだり、スースーするスカートの裾を持ち上げたりしながら…自室へと辿り着き)
はい、ついたよ月花ちゃん…あとコレ…昨日の約束のモノだよ…月花ちゃん
(二人で並んでフカフカのソファに座って寄り添うと…月花ちゃんに、昨日プレゼントしてもらった下着を手渡す)
(軽く三回は使われたのか、青臭い匂いはおろかまだ生暖かささえ残っている、精液でベトベトのグチョグチョの下着を月花ちゃんに握らせる…絞れば溢れるほどの並々ならぬ量の精液にまみれた下着を…月花ちゃんに見せつけて)
>>299 【ありがとう。また会ってくれて。段取りが悪くなってごめんね。先に書き出しを進めさせてもらったよ】
【今夜もよろしくね。月花ちゃん】
>>300 うん、こんばんは♪
(にこ〜と幼い笑みで名無しさんを見上げる)
うん…今日も寒いよね…
月花、履いて無いからおまたが余計にスースーして寒いの。
(ワンピースの上から股間の辺りを押さえて体をぷるっと震わせる)
ふにゃ!?
もぉ…そんなことしたら見えちゃうってばぁ・・・
(踝近くまである長いワンピースを捲り上げられそうになると顔を真っ赤にして)
(裾を押さえ、真っ赤な顔でぷくーと頬を膨らませて名無しさんをにらむ)
ほんとに名無しさんてば…変態さんなんだからぁ…
(柔らかなソファに座ると足をパタパタさせながら名無しさんのお部屋をキョロキョロして)
ふわぁ…意外と片付いてるかも?でも…男の人のお部屋だね♪
部屋中にな名無しさんの匂いがする〜☆
(昨日の下着を渡され、そのべたべたに汚れた様子を見て目を丸くする)
うわぁ…ほんとに精液でべとべとだぁ…
名無しさんてば小学生の下着でこーふんしてひとりでえっちなことしたんだぁ…♥
ほんとにやらしぃ♪
(生々しい雄の匂いに少し頬を赤らめて悪戯っぽい笑みを浮かべた幼い顔が名無しさんの顔を覗き込む)
【こちらこそよろしく〜♪】
【昨日の直接続きじゃなくて翌日名無しさんのおうちで、ってことでいいのかな?】
お兄さんの匂いかあ…あんまり自分じゃあ意識した事ってないからなあ…よくわからないけど、月花ちゃんからはとっても良い香りがするよ、甘くて、ミルクみたいな女の子の匂いが…確かにお兄さんは変態かも知れないね。けれどそれも、月花ちゃんあっての話だよ?
(精液まみれの下着を握り締めてこちらを見上げて来る小悪魔めいた月花ちゃんの悪戯ッポイ微笑みに、ガラにもなく照れたような笑顔で返しながらも…さっき注意された月花ちゃんのスカートを再び指先で摘み上げて…風通しの良いソコをマジマジ見つめて)
月花ちゃん…昨日言ってた、そのパンティで遊ぶ月花ちゃんがお兄さん見たいな…お兄さん、それに興奮して三回もしちゃったんだよ…しかも、最後は月花ちゃんに会う前にしたからまだあったかいよ…見せて?月花ちゃん
(月花ちゃんの前髪を熱を計る時のように手で押し上げ、軽く額にキス…そこからまぶた、耳たぶ、ほっぺ、唇、首筋、鎖骨…唇を押し付け、舌を這わせ、唾液を塗り付け、月花ちゃんをキス責めにしながら…だんだん興奮して)
>>303 【うん、昨日はあのまま別れて、今日はお兄さんの部屋からって設定でお願いするよ】
【こちらこそよろしくお願いするよ。お手柔らかに】
>>304 う〜ん…汗の匂いというか。
男の人のお家ってにおいがするの。
月花は嫌いじゃない匂いだよ♪
(形のよい鼻をひくひくさせて部屋の匂いをかぐとにっこり笑みを浮かべて名無しさんを見上げる)
ふ〜ん…月花といるから名無しさんは変態さんなんだぁ…
えっとぉ…他の知らない女の子にえっちなことしちゃめーだよ?
約束…♪
(小指を立てた小さな手を名無しさんの前に差し出す)
もぉ…恥ずかしいからあんまりじろじろ見るのはめーなの…
(めくりあげられたワンピースの中は細い太ももを包むニーソックスとふっくらとした恥丘。)
(シンプルな縦筋の秘裂が慎ましく配置されていて未発達の淫花はまだほころんでもいない蕾のよう)
(さすがに恥ずかしいのかもじもじと体を動かす。そのたびに真っ白な髪の毛がキラキラと灯を反射して)
(硝子細工のようにきらめく)
さっきしたばかりって…ちょっともったいないかなぁ?
だってぇ…出すんだったら月花のお口に出して欲しかったもん…
(まだ温かい精液のついた自分の子供パンツにピンクの唇を近づけると)
(名無しさんを悪戯っぽく見上げたままぺろっと舐める)
(さらさらの前髪を上げられ、露出したおでこにチュ、と口付けされるとくすぐったそうに声を漏らして)
(体を小さくよじる。さらさらの髪の毛からはシャンプーと少女のミルクっぽい甘い体臭が混ざった香りがする)
あっ…もぉ…名無しさんてばキス魔…♥
月花もおかえしぃ…♥
(顔中についばむようにキスの雨を降らされてくすぐったそうに笑みをこぼすと)
(お返しとばかりに自分も名無しさんの耳や首筋、うなじに小さくチュ、チュと口付けを繰り返す)
約束、するよ…月花ちゃんとしかこういうHな遊びはしないって…でも、お兄さんは本当に変態だからなあ…月花ちゃんの事が好きだから、好きな分だけこういう事しちゃうんだよ…
お兄さんも月花ちゃんみたいな女の子とお付き合いしたいけど、月花ちゃんの先生には叶わないからね
(流れるような白銀の髪が室内の淡い灯を映して揺らめくような幻想的な少女の顔と)
(ワンピースの下に包まれた肉感的な肢体とさらけ出された月花ちゃんの「女」を見比べ…そのギャップと、年端も行かぬ少女に行う淫らな遊戯に否応無しに股間は熱くたぎり)
月花ちゃんのお口に中出しした方が良かったかな…?昨日の月花ちゃんの感触を覚えてるよ…お兄さんがキス魔になるのは月花ちゃんにだけだよ
(月花ちゃんからもお返しとばかりに降り注ぐキスの雨に、時折震えるような愉悦を覚え、ワンピースの下に右手を潜り込ませてニーソックスに包まれた太股に指を食い込ませる)
(…その手触り、柔らかさ、肌のキメ細かさをたっぷり堪能しながら…グニグニと両足の太股を撫で回し揉んで)
月花ちゃん…そのパンティ…穿いてくれるかな?お兄さんによく見えるように…ゆっくり
>>307 うんうん、約束〜♪
(小指同士を絡めた手をぶんぶんと上下に振って嬉しそうに指切りして)
ふにゃ?そうなの?…男の人ってすっごく複雑なんだね〜?
(好きだから変態さんになる、という名無しさんの言葉に不思議そうな顔で小首をかしげる)
大丈夫♪
やさしい男の人だったらきっと素敵な女の子と仲良くできるよっ♪
でもぉ…こ〜いうとこ硬くしちゃうとこを見せちゃめーだよっ☆
(名無しさんの股間が硬くズボンを持ち上げているところを目ざとく見つけると)
(悪戯っぽい笑みと共に小さな掌でズボン越しに先端部分を優しく包んでナデナデと撫で回す)
そっちのほ〜が月花は好きぃ♪
でもでも…パンツに名無しさんの匂いがついてればおうちで…えっちなことに使えるし…
どっちもどっちかも?うぅ…難しいよぉ…
(難しい問題にぎゅっと眉を寄せて真剣にウンウンと唸って)
あ…もぉ…♪
(すべすべの細い太ももはまだ肉付きが薄く閉じたももの間に隙間が残るほど)
(ニーソックスの手触りと食い込んだゴムの段差、そして少女の肌の手触り)
(撫で回すうちに少女の口から艶めいた吐息が漏れ、内腿がしっとりと汗をかいて)
(名無しさんの掌に吸い付くよう)
ふぇ…?このパンツ?
えっと…その…うん…♥
(ワンピースのすそをそっと唇で食むと少女の下半身が名無しさんの目の前にあらわになる)
(無駄な脂肪の付いていない平らなお腹と小さなおへそ。ふっくらと盛り上がった恥丘には)
(20本にも満たないうっすらとした純白の恥毛がそよいでいる。そっとあげられた足に歪められた)
(恥丘が柔らかく形を変えてゆっくり…ゆっくりと足を精液でべとべとのパンツが昇ってゆく)
うう…ちゅーいしないとせーえきがソックスについちゃうよぉ…名無しさんほんとに出しすぎぃ…
(何とかソックス部分につかないように持ち上げると一気に引き上げて股間に密着させる)
(ぬちゅ…どろどろの粘液が肌にくっつく感触に少し顔を歪ませる)
なら、月花ちゃんに見られるのはいいのかな?月花ちゃんの可愛い顔で、イヤらしい体で、エッチな言葉で興奮するお兄さんを、月花ちゃんに全部見られるんだ…今だって…わかるでしょう?手の平から伝わってくるだろう?お兄さんが月花ちゃんにどれだけ興奮してるのか
(股間をまさぐる月花ちゃんの指先…砂糖細工の細く長い指先、練乳を溶かし込んだような真っ白な手の平、見上げて来る深い紅茶のような瞳)
(体全部が甘いお菓子のような月花ちゃんを食べてしまいたくなるほどに、月花ちゃんの手の平に自分の手を重ねて欲望へと押し付ける…絡ませた小指もそのままに)
ああ…なんてイヤらしい眺めなんだ月花ちゃん…どうだい?お兄さんの感触は。そのまま食い込ませたり、指先でアソコに擦り付けて塗り込むようにしてごらん…とってもイヤらしいよ。月花ちゃん
(ドロドロのネバネバに下着と月花ちゃんの秘裂に絡み付く精液…子供パンティからヌチャ、ネチャっと粘着質な音が響く中、月花ちゃんのワンピースの胸元へと手指が…)
ああ…これが月花ちゃんの…先生へのパイズリ専用のおっぱい
(月花ちゃんの谷間へと人差し指をねじ込む…ズブズブ、ズブズブとピストンするように)
>>309 ん〜、ど〜だろ?
良くわかんないけど…えっちなことしてるときにこうなるのなら問題ないかなぁ…
(名無しさんの言葉に何かを考え込みながら重ねられた名無しさんの手に包み込まれた小さな手。)
(股間を撫で回す手が次第に幹の部分を上下にさすり、その硬さと熱を感じ取ると幼い顔に少しだけ)
(淫らな笑みを浮かべる。)
でも…さっき出したばかりなのにすっごく硬くて熱いね…?
ほんとに名無しさんてばスケベ…♥
(そういうとそっと真紅の瞳を閉じて自分の唇を名無しさんのに触れさせる)
なんだろ…べたべたして…おもらししたみたいでちょっとやかも…
(股間にぺったりくっつくパンツの感触にちょっと不快そうに眉を寄せて)
ん…ちょっとだけだよ?
(そういうと自分の秘裂にパンツの上から指を這わせる。何度もさすっていると)
(スジに食い込んだパンツがヌルヌルの粘液をピンクの割れ目に張り付かせる)
ん…すっごく…ヌルヌル…♥
名無しさんのせ〜えきでおまたヌルヌルになっちゃった…♥
(ぴったりと割れ目に張り付いたパンツ越しに白いクリームをまぶしたシェルピンクの)
(淫花が透けて見える)
今はそうだけどぉ…いつかは先生の赤ちゃんにご飯を上げるとこになるんだよ…♥
(その未来を想像して少し幸せそうな笑みを浮かべる。ワンピースの隙間から入れられた指)
(を包み込むようにしっとりとした柔肉がまとわりついて指でピストン運動をするたびに)
(むにゅんむにゅんと胸元が形を歪める)
>>310 月花ちゃんだからだよ…そうでなきゃ、ここまで大きくならないよ…んっ…月花ちゃんはキスも上手だね?お兄さんも負けないよ…んっ、ちゅっ…ちゅっ…月花ちゃん、触りっこしながら、キスしようか。月花ちゃんの全部を感じたいんだ…いいかな?
(重ねられた柔らかな月花ちゃんの唇…その唇をレロ、レロ、レロレロレロと指先で味わうようにして舐め回し、唾液に濡れた唇から舌を忍ばせ…月花ちゃんの舌先をツンツンと小突いて絡ませ、舌の根から歯の裏、歯茎から口腔内の隅々まで舐めしゃぶり)
(伸ばされた指先はパンティの脇から滑り込み、精液にまみれ白濁に染められた月花ちゃんの「女」をまさぐり…陰毛を指先でそよがせ、割れ目を何度となく往復するように指の腹をなすりつけ、まだ小さな淫核にヌリュヌリュと精液を潤滑油に細くシゴいて)
先生とは将来を誓い合ってるんだね…小さな小さな花嫁さん?こんなに可愛いらしい花嫁さんと一緒になれる先生も、こんなに優しいお母さんのおっぱいで育ててもらえる赤ちゃんは幸せ者だよ…ああ、月花ちゃん
(小さな花嫁になる月花ちゃんに興奮し、その胸の谷間に何度も何度も精液をぶちまけ中出しするイメージをし…さらに肉棒が膨れ上がり)
ん…っ…ちゅ…♥
(甘いイチゴ味の唇を名無しさんの舌が割って入ってくるとそれに絡みつかせるように小さな自分のを)
(一生懸命まとわりつかせる。名無しさんの唾液と自分のをクチュクチュと音を立ててかき混ぜ)
(小さな喉をこくこくと動かしては飲み込んでゆく。口の中の気持ちいいポイントを名無しさんに)
(くすぐられてぽぉっとなった頭で名無しさんの体に小さな手をはせて全身をまさぐる)
んん゛〜!?
(にゅるっとパンツの隙間から名無しさんの指がもぐりこんでくる。ふかふかの恥丘や蕩けるように)
(柔らかく小さな肉の花びらを名無しさんの指が撫で回す。自分の指で触れた時よりも)
(ずっと大きな快感に幼い体をぴくんと電気に打たれたように震わせる。)
(まだ生えかけの陰毛はすでに精液でぴったりと肌に張り付いて、割れ目を往復する指に)
(トロッと熱い粘液が生み出されてはまぶされてゆく)
ふにゃぁ…!?そこ…敏感すぎるからぁ・・・っ!?
(小さなクリトリスは包皮越しに触られてもすごく気持ちよくてイヤイヤする頭ともっともっとと)
(ばかりに押し付ける下半身の両方の反応をもたらす)
>>313 お口でも気持ち良くなれるのかい?月花ちゃんは…オレが先生なら、お口でも感じられちゃうまでしちゃうのにな…月花ちゃん、お兄さんに月花ちゃんの唾液をお裾分けしてくれないかな?甘い甘い月花ちゃんの唾液、味合わせてよ
(クチュッ、クチョッと互いの唾液でヌメリ合う絡まり合う舌が行き来して、舌を犯すように味わうように時を忘れて接吻に興じ)
(月花ちゃんの舌を唇で挟むようにして…そのまま食べてしまうようにジュルジュルと啜る。ネチャ、ネチャ、グチャと、息もつかせぬほどに月花ちゃんの舌を愛撫して)
ここも感じやすいんだね?先生や、色んなお兄さん達に抱かれてこんなにイヤらしいお豆を開発されて来たのかな?月花ちゃん、お兄さんのをシゴいて…ゆっくり、優しくだよ?月花ちゃんの目、ずっと見つめててあげる
(ヌリョ、ニュロと精液まみれの淫核をチュクチュクチュクチュクと指先に挟むつけたまま指同士を擦り合わせるように細かく細かくシゴき、ついに溢れ滴る秘裂へと)
(指を根元までヌップリと沈める…月花ちゃんの中に白濁を塗り込み、シワやヒダの一つ一つまで精液をヌリュヌリュヌリュと塗り付けて行く)
>>314 ぷはっ…先生も…月花がくてってなるまでキスしてくれるよぉ・・・
だって…月花はキスするのすきだからぁ…♥
(名無しさんの首に細い手を回すと自分の豊かな乳房を名無しさんの胸元に押し付けながら)
(今度は名無しさんの口の中に小さな舌を甘い唾液と共に侵入させる)
(伸ばした舌先で名無しさんの歯や歯の裏側、舌の裏といった普段刺激されることの)
(無い部分をつんつんとつついて、甘い唾液を名無しさんの口に送り込む)
・・・♥
(小さな柔らかい舌を名無しさんの唇で食まれ、嬲られると心地よさに体から力が抜けて)
(ふにゃふにゃになった体は熱を持って甘い女の子の匂いを濃くしてゆく)
うん…いろんな人にえっちなことされて・・・そこすっごく気持ちよくなれるようになったの…♥
(小さなクリトリスを指でいじめられるたびに鋭い悲鳴のような嬌声を漏らす。いつしか半開きの)
(唇からとろりと涎がたれ、真紅の瞳は快感でだらしなく目じりが下がってぼんやりと名無しさんを見つめる)
あ・・あ・・・はいって…くるのっ♥
月花の中に・・・♥入ってきてるっ…♥
(熱いぐらいに熱を持ったぬかるみの中。指一本でもきついぐらいに締め付けてくる膣口を掻き分けて)
(指を沈めてゆくと押し出された熱い粘液が名無しさんの指や少女のパンツを濡らす)
(細かい少し固めの肉襞が指に絡みつくようできゅ・・・きゅと締め付けてくる)
(胎内を指で抉られる快感に少女の手が止まって名無しさんのなすがまま。)
(クリトリスの裏側の辺り、すこし盛り上がったところを名無しさんの指が擦るたびに)
(ぎちっぎちっと締め付けがひときわ強くなり、少女のソプラノボイスがひときわ甲高く快感を訴える)
>>315 先生が本当に羨ましいな…月花ちゃんのそのお口を独り占め出来て。楽しいおしゃべりや気持ち良いおしゃぶり、愛しいキスや淫らな乳首舐め…月花ちゃんの本当にイヤらしいのはそのお口なのかも知れないね?
んっ…月花ちゃんのおっぱい気持ち良い…ううっ…なんてイヤらしいキス…さっき出してなかったらこれだけで
(月花ちゃんの巧みな舌使いによって翻弄されるかのように舌をもてあそばれ、興奮を煽られ、流し込まれる唾液にどんな美酒より胸が熱くなり、押しつけられた胸の感触に一段と月花ちゃんの手中に納められた欲望が加熱して)
月花ちゃん…手と指を組んで、お兄さんのオチンチンを受け入れるような形にしてごらん…月花ちゃんのおててをオマンコみたいに挿入したいんだ…無理にシゴかなくて大丈夫なんだよ
(月花ちゃんの淫核を右手に…秘裂を左手に、それぞれ指先を蠢かせ、淫核を二本指で摘み、挟み、しごき、軽く引っ張り、弾き、包皮を剥き、精液を塗り込み、愛液を塗り付け)
(指をグニュグニュ締め付けてくる秘裂へと…一本指を沈め中からカリカリと引っ掛くように…二本指でヌチャヌチャ早く激しく抜差しして)
(欲望は、月花ちゃんの手マンコを望み)
>>316 こ…こうかな…?
(名無しさんのおちんちんをズボンから取り出し、両手の柔らかな掌で亀頭粘膜を包み込んだ)
(少ししっとりと汗をかいた肌が亀頭粘膜に吸い付くようで白魚のような指がシャフトをわっかになって)
(包み込んだ)
それ…きもちいい…♥
ヌルヌルが月花のに…気持ちいいよぉ…♥
すごくえっちな匂いで…ヌルヌルで…やらしいの。。。っ♥
(ヌルヌルの精液と愛液のカクテルを塗り広げられるとその生々しい性の匂いに)
(欲情を加速させて次々と少し白濁した粘液を淫らな泉から湧き出させる)
(小さなクリトリスは包皮からちょこんと顔を出して素こそ名無しさんの指が触れる度に)
(泣き出しそうになるぐらい気持ちよくて、紅玉のような瞳に大粒の涙が浮かぶ)
それ…ちょっといたいの…
(小さな秘裂は指二本を受け入れるには少し狭く…激しく出し入れされると快感よりも痛みが)
(大きくて。少し辛そうな表情で名無しさんに訴える)
>>317 ああ…そうだよ、気持ちいいよ月花ちゃん…先生のもこんな風にいつもしてあげてるのかな…?ねえ月花ちゃん…先生を手コキでイカせてあげた時のお話、お兄さんに聞かせて…?お兄さんが興奮するような、月花ちゃんのイヤらしい手コキのお話…いっぱいしゃべって?
(月花ちゃんの柔らかくて温かい手の平と、心地良い冷たさを帯びた指先に包み込まれながら、ヌチャッ…ヌチャッ…クチャ…ニッチャニッチャと月花ちゃんの手マンコに欲望を挿入し…震える吐息を漏らしながら抽送を繰り返す)
あっ…ごめんね月花ちゃん…痛くしちゃったね?今、痛いの痛いの飛んで行けしてあげるから…お薬塗ってあげるよ
(二本指を慌てて月花ちゃんから引き抜くと…愛液に塗れた指先を味わうようにねぶり、唾液の糸を引かせると…その指先を再びパンティの中へ)
(愛液に濡れた秘裂、精液に塗れた淫核、そこへ唾液をヌルヌルニュルニュルと滑らせ…月花ちゃんのパンティがもう穿けないくらいに濡らし)
(剥き出しの淫核の裏側をニッチュ…ニッチュ…ニチュニチュニチュと集中的に、執拗に、幼い少女の性感を花開かせ女の喜びを伝えようと、月花ちゃんが崩れ落ちるまでクリトリス責めを繰り返し)
>>318 ううん…先生に手だけで最後までは無いと思うよ?
ひょっとしたら名無しさんが始めてかも…♪
だって…手でしてるだけじゃ我慢できなくなってついぺろぺろってしちゃうんだもん…♥
(ぺロッとピンクの舌を出して恥ずかしそうに笑みをこぼす。にちゅにちゅと粘着音を立てる)
(手のひらの中で前後する名無しさんのおちんちんを面白そうに見つめ、トロ〜っと涎をたらして)
(愛液の代わりにし、強弱をつけるように指や掌をおちんちんに密着させる強さをかえる)
ふしぎだよねぇ…おちんちんは指よりず〜っと太いのに…指は痛くておちんちんはきもちいいの。
何でだろうねぇ…?
(不思議そうに名無しさんを見つめる)
や…舐めちゃダメ…恥ずかしいよぉ…
(ぺろぺろと自分の目の前で嬲るように指を舐める名無しさんを見て顔を真っ赤にしながら止めようとする)
(甘酸っぱいヨーグルトのような酸味の愛液と少し苦い精液の味が混ざって名無しさんの舌を刺激する)
うにゃぁぁぁぁぁ…!?
や…つよすぎ・・るのぉ♥
(むき出しになったクリトリスは空気に触れているだけでもジンジンと切なく疼いて普段触れることの無い裏側は)
(指紋のざらつきですら感じ取れるぐらいに敏感で指の細かい鑢で擦られて断続的に鋭い快感を生み出す)
(すでに染み出た愛液はパンツの許容量を超えて太ももを伝い、ニーソックスの縁を黒く染めてゆく)
やぁ…♥気持ちよすぎてもうだめぇ…
(ときおりぷしゅっ、ぷしゅっと間欠泉のように愛液を膣口から漏らし、すでに足はプルプル震えるばかりで)
(自分の体を支えることはできなくなって、名無しさん(。=・・=。)ニャ?い柔らかな特大のおっぱいを)
(押しつけるようにもたれかかっている。悦楽で蕩けた瞳がぼんやりと名無しさんを見上げて)
(一生懸命キスしようと首を伸ばす)
>>319 はあっ…はあっ…はあっ…あっ…き、気持ちいいよ月花ちゃん…んうっ…はあっ…そう…なんだ?もったいないなあ…こんなに気持ちいいのに…でも、月花ちゃんの身体は全部気持ち良いから、ひとつに絞るのは難しいかな?ん!?月花ちゃん…
(少女の卑猥な手淫によって、これ以上ないほどそそり立ち熱を帯びドクドクと充血する欲望をシゴかれながら、遂に弾けるように気をやり、ワンピースの中が洪水のようにぐしょ濡れにしながら倒れ込む月花ちゃんを支えるように抱き締め)
月花…ちゃん…そんな、そんなイヤらし過ぎるイキ顔見せられたら…お兄さん自分が押さえられなくなるよ…スゴくスケベな顔してるよ今の月花ちゃん…はあ…はあ…はあ…
(自らの手指によって導いたとは言え、腕の中の少女の匂い立つような幼い色香に、欲望の先端からトロリと滴るモノを感じる…それほどまでに、月花ちゃんのイキ顔とアヘ顔は刺激があまりに強過ぎて)
(押し当てられるフカフカのおっぱい…その谷間の中に自分を流し込んで汚し尽くしたい…この少女を汚濁に沈めたい…兇暴なまでの衝動をなんとか堪え、キスをねだる月花ちゃんに唇を寄せて…優しく優しく見つめる。邪な欲望を悟られまいと)
>>320 月花も…名無しさんの指が気持ちいいのっ…
気持ちいいとこスリスリしてきて…何度も気持よくなっちゃう・・・・
(何度も何度も小さな絶頂を迎えた幼い肢体はプルプルと震えて)
(名無しさんの首筋に顔を埋めるとちゅ、ちゅと何度も口付けをして昨日のキスマークの上に)
(新たな花びらを描く)
だって…名無しさんが気持ちよくしてくれるんだもんっ…♥
月花のお豆さんをいじって…おかげで体ぽかぽかで…うずうずしてるの…
もっと気持ちよくなりたいって…♥
(幼い顔が繰り返される絶頂にだらしなく緩み、はっきりとした欲情の色を浮かべて名無しさんを見つめる)
でも…もう我慢できないの…
名無しさんので月花のナカ…スリスリってして欲しい…
(自分の手の中でずちゅずちゅとピストン運動する名無しさんのペニスをきゅ、と捕まえる)
【ふにゃぁ…ごめんなさい…すっごく眠気が着ちゃった…】
【また・・・凍結お願いしてもいいかなぁ?】
【次は・・・えっと11/16日金曜日が大丈夫…なんだよねぇ…?】
>>321 ああ…いいのかい月花ちゃん?今、お兄さんスゴく狂暴な気持ちなんだよ…月花ちゃんの事を、ヒドく乱暴にしてしまうかもしれない…それが怖いんだよ月花ちゃん…うっ…
はあっ…月花…月花って呼び捨てにしても…いいかな?月花を汚したい…月花をもっともっとイヤらしい女の子にしていい?
(男も既に理性の限界なのか、年長者の余裕を揺がせながら…目の前に迫ってくるトロンと目尻の下がった淫蕩極まりない月花のメスの顔を見て…仰向けに寝転がり、月花をその上に馬乗りになるように跨らせ…下から見上げて…)
月花…月花のオマンコで、お兄さんのオチンチンをシゴいておくれ…ワンピースから胸をはだけて、上手に腰を使ってお兄さんを喜ばしてくれ…月花が腰を使って、お兄さんが突き上げて…交代交代に楽しもう…さあ、月花
(月花の両手に自分の両手の指を絡ませ恋人つなぎにし、月花の秘裂へと欲望を押し付け…後は、月花が腰を下ろすだけで…二人の営みが始まる)
月花のオンナで、お兄さんをシゴいておくれ…搾り取るように…腰を上手に使うんだよ
>>322 【うん、テンポ遅くてゴメンよ…次はこの状態から始めよう…凍結解除は16日の金曜日にお願いしていいかな?時間は月花ちゃんに合わせるよ】
【月花ちゃん…最後に、またお願いしていいかな?月花の淫語ロールが見たいんだ…昨日みたいな、月花が恥ずかしくなっちゃうような、イヤらしい淫語いっぱい言って欲しいな…わがままなお兄さんでゴメンよ…イキそうなんだ】
>>323 うにゃぁ…それはちょっと困るかもぉ…できるだけ…優しくしてね…?
(名無しさんに支えてもらいながら…凶暴にそそり立った肉の槍の上に跨る)
(少し体を動かすだけでもふるっふるっと重たげに乳房が揺れる)
うん…月花、って呼んでいいよ?
今日は…名無しさんの恋人なんだから♥
(少し恥ずかしげに笑みを浮かべるがその表情はつんと張り出した乳房にさえぎられ)
(名無しさんにはあまり見えなくて)
そんなに月花のおっぱい見たいんだ…?
小学生のおっぱいに興味あるなんて…名無しさんてばロリコンさんだねぇ・・・♥
(ぷちぷちとワンピースの前を開けるとすとんと後ろに脱ぎ捨てる。)
(染みひとつない真っ白の肌。小さなお尻に平らなお腹。くびれの浅い幼く、そして華奢なからだ。)
(だがその胸は純白の下着でラッピングされた大人顔負けサイズの豊かな乳房。)
(ぬけるように白いはずの肌は性的興奮で淡い桜色に染まり、しっとりとかいた汗が明かりを反射させる)
そんなに見たいなら…名無しさんが外して…♥
(悪戯っぽい笑みと共に少し体を前に倒すと深い谷間が名無しさんの目前に突きつけられ)
(女のこの香りが一際濃く漂う)
ん…っ♥
(股間に触れる灼熱の塊。粘膜同士の接触の心地よさに鼻にかかった甘い吐息を漏らし)
これから名無しさんは月花のナカ、ずんずんして…精液びゅ〜ってするんだよね…
せ〜りもきてない小学生の女の子にこんなおっきなおちんちん入れて…
ほんと〜に名無しさんてば悪い人ぉ♥
(くびれの浅い腰をくねらせ、とろとろに蕩けた肉の花びらで亀頭をくすぐって)
(愛液と先走りをクチュクチュとかき混ぜると、飢えで引くついている小さな肉のわっかに軽くめり込ませる)
ホント〜はつけてほしいけどぉ…さっきあんなに月花の中にせ〜えき塗り塗りしちゃったし。
だから今日は特別だよ?
(ゆっくりと腰を下ろし始める)
>>324 【じゃぁ16日にこの続きからで…いいところで本当にごめんなさい…】
【それじゃぁ…おやすみぃ…】
【(ちゅ、名無しさんの頬にキスをしてそのまま眠りにつく))
>>326 【ありがとう月花!眠いのに無理を押してもらってゴメン!わがまま聞いてくれてありがとうね!】
【この次に月花に会うのがスゴく楽しみだよ…また二人で一緒に楽しもうね】
【おやすみ月花…チュッ…(月花のキスに答えると、自分の腕を枕に月花を寝かしつけ、抱き締めながら眠る…)】
イキそうなのは構わんが、ちゃんとホテルスレ返しとけよ。
この名無しキメェ
キモクない名無しなんているのかい
この名無しマジできもいな。パンツくれとか淫語言ってくれとか。
お前が凍結してるからミレイ誘えないだろうが
イキそうってスレHかよw
【】の中まで演技してんじゃねぇw
………演技だよな?
>>326 滋賀県在住の私ですが
一度お会いしたいです
お前ら全員釣られているぞ!
はっ!?俺もか
335 :
333:2007/11/15(木) 12:24:49 ID:???
よろしくお願いします
337 :
333:2007/11/16(金) 21:54:26 ID:???
確かでしょうか
【月花ちゃんお待たせしました。凍結解除しますね】
【この前のレスの続きから書き出します。今夜もよろしくね月花】
【こんばんは♪】
【えっと…今日もここでい〜のかな?】
【こっちこそよろしくなの〜】
>>325 ああ、今夜だけ…今夜だけは、お兄さんは月花の恋人だよ…だから、今夜の月花はお兄さんの貸し切りだよ…出来るだけ優しく、優しくするから改めてよろしくだね、月花…
(仰向けに寝そべる自分の上から見下ろしてくる月花の頬に手を伸ばし、慈しむように、愛おしむように、その手触りを確かめるように触れて)
うう…イヤらしい谷間だよ月花…このイヤらしい谷間見て、オチンチンおっきくさせてる男の子達やお兄さんがいっぱいいるんじゃない?月花。お兄さんも月花の胸でしてみたかったな…月花、先生にパイズリでご奉仕してあげてる時のお話…まだ聞いてなかったね?話して…
(倒されてくる羽のような重みを感じながら…純白の下着に包み込まれた、はちきれそうにたわむ乳房の谷間を見つめながら…月花のブラを外す…まろびでる豊か過ぎる乳房の、その白さに目を奪われ)
そうだよ…月花はこれから、お兄さんに中出しされるんだよ…月花から溢れ出して、流れ落ちて、溶け出すくらいまで…何度も何度も中出しするよ…興奮するよ…まだ生理も来てない月花のアソコに中出し出来るだなんて…ああ月花…月花でお兄さんをシゴいておくれ
>>339 【今夜もよろしくね、月花。スレはこのままで…いっぱい楽しもうね?】
コイツきめええw
わざと引き伸ばしてカップル化狙ってるしww
>>340 ん…♥
約束だよ…?
月花は優しいえっちが好きだからぁ…
(頬を撫でる名無しさんの優しい手にくすぐったそうに、そして嬉しそうに笑みをこぼすと)
(ゆっくりと…じれったいほどゆっくりと腰を下ろしてゆく。未発達の性器は限界まで伸びて)
(ピンクの粘膜は白く血の気を失っている。小さく、そしてまだ固めの膣襞がぴち…ぴちと)
(胎内にすこしづつ入り込んでくる剛直の表面をはじくようにブラッシングする)
ふ…にゃ…♥名無しさんの…固いの入って…くるの♥
(欠けていた部分を埋められるような充足感と粘膜同士が擦れ合う快感で幼い顔を悦楽の色に染める)
(ぎちぎちと追い出そうとするかのようにきつく締め付けてくる内臓は火傷しそうなほどに熱くて)
(豊富な潤滑油と少女の体重とペニスの硬さのおかげでゆっくりと奥まで侵入した)
あは…♥奥まで…♥
(最奥にこつん、と亀頭が触れると幼い体をぷるっと震わせて満足げにため息を吐いた)
(未成熟な性器は奥行きも浅く、名無しさんのおちんちんの根元は指三本分は外に出ていた)
そっかぁ…♥
月花がふわふわで…ふにゃ〜ってなるまで…中に出してくれるんだぁ…♥
じゃぁ…すっごく期待しちゃうねぇ…♥
(とろんと蕩けた真紅の瞳が淫らな輝きを帯びて名無しさんを見つめる)
(剥き出しにされた豊満な乳房は垂れることなくつんと生意気に前に突き出していて)
(硬貨大の甘い乳輪の中心にはまだ半立ちの小指の先ほどの乳首が何かを待ち受けるようにふるふると震えている)
月花が…せんせいにっ…♥
おっぱいでしてあげるお話し聞きたいんだぁ…?
名無しさんてば本当に変態さんだねぇ…♥
(悪戯っぽく…そして淫らな笑みを浮かべた幼い顔。その顔が名無しさんの顔に近づくとちゅ、と唇同士を触れ合わせて)
でも今はそんなことよりも…♥
(ゆっくり腰を上下させてじゅぷ…じゅぷという淫らな水音を奏で始める)
もうちょっと改行はしたほうが良いかもな
>>343 うっ…うあっ…はああ…あ…うっ…うう!くっ…ああスゴい…スゴいよ月花…あああ…お兄さんのが、月花のアソコに…くうう…ニュルニュル飲み込まれてってるよ…あああスゴい…本当にスゴいよ月花…まだ生理も来てない巨乳小学生に…生でハメちゃったよ
(鈴口に触れるヌメッた温もりに陶然としている間にも、徐々に徐々に、しかし確実に欲望は月花の生暖かい「女」の中に飲み込まれて行く…焦れったいほどの長く長く続く挿入の快楽に、思わずしがみつくように跨る月花の身体に両腕を伸ばして抱き寄せて)
ああ、気持ち良くて気持ち良くて…たまらないよ月花…月花も感じてるのかい?お兄さんの×××に…くうっ…ニュルニュルするよ月花…たまらないよ…もっと月花を味わいたいよ
(覆い被さって唇を重ねて来る月花の頭を優しく撫ぜながら、うわ言のように月花の体は最高だと囁き、快楽にブルブル震える欲望が月花の「女」の温もりを受けて更に熱を持ち始めて)
変態なお兄さんでゴメンよ月花…はああ…月花、もっとイヤらしい顔の月花が見たいよ…お兄さんを見つめながら…腰を使ってくれ…月花の中でシゴかれてもうたまらないよ
>>345 (まだ小さな背中。さらさらの真っ白な髪の毛越しに抱き寄せられると二人の間で特大のマシュマロがつぶれる)
ん…♥名無しさんの手…きもちい…っ♥
もっと…ぎゅってして?
(背中に触れる手にふにっと嬉しそうに目を細める。胎内を押し広げられる圧迫感と痛痒感)
(それすらも敏感な粘膜を触れ合わせて生まれる快感を引き立てるスパイスでしかなく)
(ゆっくりとくびれの浅い腰が上下するたびにずちゅ…ずちゅ…と押し出された愛液と精液の)
(カクテルが名無しさんの股間を濡らす)
ちゅ…んふ…♥
そんなに褒めても…♥何もでない…よ♥
(優しく唇を重ねながら、うっすらと朱に染まった顔に淫らな笑みを浮かべて名無しさんを見つめる)
(ぎゅっと握り締められているようなきつい締め付けは体内の異物を追い出そうとするかのように)
(波打ってゆっくりしたスローテンポの上下運動が肉襞一枚一枚を張り出したカリではじかせる)
(その摩擦が心地よいのか幼い声で切なげに吐息を漏らす)
>>346 ああ、ギュッてしちゃうよ…月花の、その欲張りさんなおっぱいをね…ああ…柔らかいよ月花…最高の手触りだよ…こんなおっぱいでシゴかれたら、お兄さん何回もイッちゃうよ…
月花の胸を見るたびに思ってたんだよ…月花のおっぱいに中出ししたいってね…どうしても聞きたいな…月花のパイズリ…聞きながら月花のアソコでシゴいて欲しいよ
(ゆっくり、じっくり、ねっとりと腰をくねらせ、踊らせ、揺らめかせる度に弾む月花の乳房を両手で鷲掴みにして…下からグニュッ、グニュッと指先を食い込ませて形を変え、月花の乳房を揉みしだく度に欲望がビックンビックンと月花の中でのたうち波打ち)
月花の体は最高だよ…ああ、月花のニュルニュルでお兄さんのオチンチン溶かされちゃいそうだよ…はあっ…こうやって先生のもシゴいてあげてるんでしょ…月花のニュルニュルで…精液出してあげてるんでしょ?どうなの?月花…
(月花の乳房を右手で揉み転がしながら、空いた手を腰に回して支え…ズニュウ…ズニュウと下から月花を突き上げる…パンパンに張り詰めた先端が月花のヒダの一枚一枚を掻き分けていき)
(コツン、コツンと…いずれ愛する男の子種を孕む深奥に辿り着き、月花の子宮にディープキスし)
>>347 そっかぁ…そんなに聞きたいんだぁ…
(名無しさんの肩に小さな手を置くと首筋を尖らせた舌先でねぶって…がぶっと思いっきり噛み付く)
デリカシーなさすぎなの。
今月花は名無しさんとえっちなことしてるんだから…
そ〜いうの聞かれるの今はやなの…
もうやめちゃうよ…?
(浮気しているということの良心の呵責に真紅の瞳に大粒の涙を浮かべると体を離して)
(ゆっくり秘裂から勃起を抜き出そうとする)
>>348 ああ、ゴメンよ月花…お兄さんにデリカシーが足りなかったよ…ゴメン、月花、ゴメン
(肩口に受ける鋭い痛みと鈍い熱さ…それを受けて、それが今の月花の心の痛みなのだと…一度目を閉じ、かけようもない謝罪の言葉を表すと…もう一度月花を強く抱き締め…その頬に口づける)
月花…お兄さんに、もう一度だけチャンスを…くれないかな?一度でいい…もうしない…月花を傷つけるような言葉も行いも…もう二度と…だから
(月花の髪を優しく撫ぜる…その指先一本一本に白銀の髪を絡ませるように胸に抱きながら)
>>349 (優しく頭を空いてくる名無しさんの手。でもその感触にもピクッと何かに怯えるように体を震わせる)
(頬には強い塩気の涙が伝っていて、触れた唇に像所の涙の味を染み込ませる)
じゃぁ…約束してくれる…?
(ぽた…ぽた・・・と熱い涙が名無しさんの上に落ちて。頬を濡らしたまま名無しさんに)
(小指を立てた手を差し出す)
>>350 約束…そんなんじゃお兄さんが月花にした事にはまだ足りないよ…だから、誓わせて欲しい。月花を二度と傷つけたりしない、悲しませたりしない…って。指切り…しようか
(ポロポロと頬流れ落ちる、綺麗な涙をペロ…ペロと舐め取る…月花の見えない傷口を癒すように…目尻から、頬から、顎を伝う涙まで…全て)
お兄さんは自分の事ばっかりで、月花の気持ちに届いてなかったよ…だから
(月花を優しく抱き上げる…すると同時に、ズニュリ…と秘裂から肉棒が抜き出され…月花の太腿を漏れ出した愛液と精液がサラサラと流れ…月花の目に、月花に塗れた赤黒く濡れそぼった欲望が晒され)
月花の…月花の望む通りにしてあげたい…それじゃあ…足りないかな?お兄さんじゃあ…ダメかな?
(月花の体温に、月花の奉仕に、月花に濡れた破裂しそうな欲望を、月花に少しでも返したくて)
>>351 ん…
(頬を優しく舐める名無しさんの舌にくすぐったそうに目を閉じ、体を震わせる)
その…あんまり先生とのえっちを聞かれるのはやなの…
だって悪い事してるんだもん…
だからそれさえ聞かないでいてくれればいいから…
それはちゃんと守ってくれる…?
(自分の愛液と名無しさんの精液でてらてら濡れ光る名無しさんのおちんちんはえっちな匂いで)
(いっぱいで。自分の胎内から抜かれてほかほかとしているのを少し冷たい手で優しく握ると)
えっちは…二人で気持ちよく、だから…
でもちょっと今日は…
(うつむいたまま何度かおちんちんを握った手を上下に動かして)
変わりにおっぱいではさんであげるからぁ…ごめんね?
(そういうと名無しさんの唇にちゅっと口付けをすると、股間の辺りに跪と、ぽふっと柔らかな)
(双球でまだ生々しい性の匂いを漂わせるおちんちんを挟みこんだ)
>>352 うん…わかった。もう二度としないよ…ゴメンね、最後なのに…月花の気持ちまで無下にしちゃうような事して…もう絶対に聞いたりしないよ…月花…うっ!月花…はあああ…あああ…月花…そんな…あ
(月花にヒドい事をして、ヒドい事を言った…どう取繕う事も出来ない自分の過ちに打ちひしがれる思いで俯くと…欲望に感じる優しい感触が)
はあっ…あああ…あっ…月花…月花…月花…はう…ううう…気持ちいい…気持ちいいよ月花…くうっ…うううう…月花の…おっぱいに…挟まれて…くうっ…月花…月花ぁ…!
(閉じ込められるように、包み込まれるように抱かれる欲望…練乳を塗り固めたような最高級の乳房に埋められ、果てもキリもない欲望を月花の胸に挟み込まれて…思わず跪く月花の前に立ち上がり…その肩に両手を添えて)
あああ…スゴい…夢みたいだよ月花…月花…ああ…最高だ…月花…月花…愛してるよ
(幾度となくオカズにし続けた月花のパイズリに、挿入された時と同じかそれ以上の快楽と悦楽に襲われ…言葉も浮かんでこないような陶酔に酔い)
>>353 んふふふふ…名無しさんのおちんちんは元気いっぱいだね…♪
(胸の谷間に挟んだおちんちんは先ほどまでの行為のおかげでヌルヌルで)
(真っ白な乳房の中に埋もれてちょこんと赤黒い亀頭だけが露出している)
月花のほうは気分的にアレになっちゃったけどぉ…名無しさんは月花のおっぱいできもちよくなって…♪
(そういうと上目遣いで名無しさんを見上げるとゆっくりと互い違いに)
(マシュマロのように柔らかな乳房を動かして挟んだ勃起をもみくちゃにしてゆく)
(少女の口のようなぬめりも、膣のような締め付けもなくただただ柔らかさに包まれ)
(吸い付くような肌がまとわりつく優しい快感を与える)
後ぉ…ちょっとだけおまけしてあげるねぇ…♥
(そういうと自分の乳房でもみくちゃにされている名無しさんのおちんちんの先端を)
(尖らせた舌でくすぐって浮かんだ露や自分の愛液を舐めとる)
月花と名無しさんのおつゆが混ざって…やらし…♥
(その味の淫らさに頬を赤く染め、れろれろと次第に大胆に舌を這わせる)
きめえええええええ
何回名前言うんだよ。おかずにしたとか病気だろ。
ってか初対面でえっちしてておかずも糞もないだろうにwwww
>>354 あっ…ああ…スゴいやらしいパイズリ…はああ…月花…お兄さんもうイキそうだよ…止まらないよ…くうう…月花のオマンコでシゴかれて、今度はおっぱいでシゴかれて…あああ…もう、我慢出来ないよ…月花…月花…月花…はああ
(月花の柔らか過ぎる温もりに包み込まれる、手やオマンコにシゴかれ続けて来た欲望はもう限界に達し…あと一押しで容易く決壊に至るまでに追い詰めれ…月花の肩に添えた両手に伝わるほど興奮し)
月花…月花…もうイクよ…もう出るよ…どこに欲しい?またお口の中でゴックン?それともおっぱいの中に中出し?両手に出すのも顔にかけるのも捨てがたいよ…ああ月花…どこに出されたい?月花が汚されたい所、教えて…
(月花の唇に先端を啜られ、谷間で揉み洗いされ、言葉で責められ月花の体温に誘い込まれ…弾けそうな欲望は、月花を自分の匂いにまみれさせるには十分過ぎるほどの量を予感させて)
【月花、こんな事になって申し訳ないけど、これ以上他の人のためにも月花を独占し続けるのはもう出来ないから…次のレスで〆させてもらって…いいかな?】
【月花との長く楽しかった遊びも次で終わりになるから…最後は気合い入れよう】
>>356 そんなに気持ちいいんだ…♥
(気持ちよさそうに顔が歪む名無しさんを見上げて嬉しそうに歳相応の幼い笑みを浮かべ)
(今度は左右同時にその豊かな乳房を上下させるずちゅ…ずちゅ…粘着音が)
(次第に速いテンポで奏でられる)
もっと…気持ちよくなって…♥
(おちんちんを挟み込む乳房の位置を微妙に調整して自分の固くなった乳首を)
(カリの部分に当たるようにする。ふかふかと柔らかい乳房の中で唯一生固い)
(乳首がこりこりとカリの部分にまとわりつく。その感触に自分もじんじんするような)
(甘い快楽を得て頬を朱に染めながら名無しさんを見上げてにっこりと笑みを浮かべ)
もういっちゃうんだ…?
じゃぁ…やっぱり月花のお口の中に…♥
名無しさんの濃くってどろどろのせ〜えき…月花にいっぱいごっくんさせて?
(淫らな笑みを浮かべるとぱくっと名無しさんのおちんちんの先っぽを咥え)
(尿道口をほじるように舌を這わせる)
【了解♪月花も次で締めるねぇ】
>>357 くはっ…はうう…ぐううっ…ああっ月花…月花…そんなにされたら…お兄さん、お兄さんもう…はああ…月花…イクよ月花…ううっ!月花!もう出る!出すよ月花!くあああ…はあっ…はあっ…はあっ…はあっ…月花…月花…良かったよ
(今までに感じた事もない月花の乳房による遊戯に容易くもてあそばれ、翻弄され、追い詰めれ、突き落とされるようにして、谷間に陰茎を、口腔に先端をそれぞれこれ以上ないまでに愛撫されて…遂に)
(月花の口内へと思いの丈を全て吐き出す…濃密な逢瀬、濃厚な愛撫に長い間晒されていた分だけ濃縮された粘っこく熱いくらいのザーメンが…月花の口内をくまなく汚し抜き、鼻腔内いっぱいまでに満たされて行く精液の匂いとが、月花の胃袋に吸収されていき)
ありがとう…月花…ヒドい事もたくさんしたし、変態な事も、イヤらしい事もいっぱい月花にさせて…ゴメンね?でも…やっぱり楽しかった。月花…幸せになるんだよ。本当に大切な人と、お兄さんが嫉妬するくらい幸せになるんだよ?
(情時を終え、二人でくるまるベッドの中で互いに眠りにつくまで睦み合うと朝には二人の姿はなく、またそれぞれの場所に向って歩み出して行く)
【お疲れ様月花!これからも頑張って】
>>358 ん…♥
名無しさんいっちゃう…?
月花のお口にビューしちゃう?
(嬉しそうな笑みと共に柔らかな乳房の上下運動と舌での尿道攻め。)
(名無しさんのおちんちんに二種類の快感を与える)
ん…いっぱい出して…♥
(射精の予兆を乳房で感じ取るとぱくっと先端を咥え、頬をへこませて吸い上げる。)
(びゅくっ…びゅくっ。名無しさんのおちんちんが小さな口の中に粘液を撒き散らし始めると)
(嬉しそうに目を細めて受け止めてゆく。たちまちのうちに鼻を精液臭い空気が通り抜け)
(舌いっぱいに苦い雄の味が広がる)
ん…んふふふふふふふ♥
(長い時間かかった射精が終わると嬉しげに笑みを漏らしこくっ…こくっ・・・)
(何回にも分けてゆっくりと胃袋に粘液を落とし込んでゆく、そのたびに真っ白な)
(裸身がうっすらと朱に染まり、目元が蕩けて淫らな笑みをこぼす)
(舌で口内にへばりついた残滓を全てかき集めるとコクンと飲み込み、ぷはぁ…と)
(精液臭い息をつくと満足げで淫らな笑みと共に名無しさんを見上げて)
すっごくこかったぁ…♥そんなに気持ちよかったんだぁ…
えへへへへ…ありがと♥
(そういうと先ほどの残滓に濡れた名無しさんのおちんちんに柔らかな頬をすりつけ)
(嬉しそうに幼い笑みを浮かべた)
じゃぁ…またね、名無しさん♪
(情事の後始末を終えた後。そういうと名無しさんの唇にチュ、と口付けして)
(笑顔でくるりと背を向けて家に向かって駆け出した)
【お疲れ様、名無しさん♪】
【うん、月花これからもがんばるね?】
【名無しさんもがんばってね〜☆】
>>359 【うん、これからも頑張ってね月花。色々言う人もいるかも知れない。でも、月花の事が好きな人や味方だってちゃんといる!月花が頑張ってる所、これからも応援してるよ!ありがとう月花!おやすみ!】
このロールで叩かれてんのキモイお前だけなんだが?
キャラハンを応援するより先に一般常識を学べといいたいとこだな…
363 :
333:2007/11/17(土) 06:42:27 ID:???
もう一度お願いします。
よろしくお頼申します。
月花ちゃんへ
つ アナルバイブ
いらなかったら捨てちゃっていいから寂しいときに使って。
366 :
333:2007/11/19(月) 00:28:01 ID:???
会いたい…
よろしくお願いします。
うー……さぶさぶ…。
何か急に寒くなってきたんですけど………あー……っくしゅん!!
(毛皮付きの白いエナメルコートの襟元をかきあつめて、ぷるぷる震えながらくしゃみを一つ)
うーむ…やっぱりもっと厚着した方がいいのかな…。
【で、またいきなり平日の昼間とかに来ちゃったわけだけど】
うおぉ!恋ちゃん!
また昼が空かない時にっ!
きっといつかちゃんと会えるのを楽しみにしてるぜっ!!
(一言落ちっす)
>>368 いやー、それが最近は昼間の方が来れる時が多くって…。
(頭をかきながら申し訳無さそうに笑う)
はいはい、またいつかね。
そん時はたーっぷり、Hぃことしてあげるっ♥
むう、やはり駄目か…。
しょーがない、また今度来ようかな………っくし!!
【落ち。またね!】
入れ代わり・・。恋ちゃんもういないかなぁ?
>>371 【ゴメンね、16:00には落ちないといけないからさー…ちょっと微妙かも】
【明日の昼間も来れるなら、凍結前提でできるけど…】
373 :
371:2007/11/19(月) 14:29:29 ID:???
>>372 【凍結前提でもOKですよ。明日は13時くらいからなら大丈夫なので】
>>371 ……ん?呼んだ?
(身体を縮めて帰りかけて、後ろ歩きしながら戻ってくる)
>>373 【OK!じゃそれで!!】
375 :
371:2007/11/19(月) 14:41:05 ID:???
>>374 やっあ、恋ちゃん。寒そうだね。もっと厚着したら?(・・でもそうしたら恋ちゃんのおっぱいが見えにくくなるなぁ)
>>374 【こちらこそよろしくお願いいたします】
>>375 や、したいんだけどほら…。
それをやるとさ、がっかりする大きなお友達がいっぱいなわけで。
ここにも1人、いるわけで。
(エナメルコートの襟をかき寄せながら、にへらと笑って指でお兄さんをつっつく)
……この下、見たい?
377 :
371:2007/11/19(月) 14:52:24 ID:???
>>376 ゴクッ・・(その魅惑的なしぐさに思わず生唾を飲み込む)ああ、凄い見たいよ・・。(ジーンズの中ではちんぽが今にも爆発しそうなほど勃起して)
>>377 ……じゃ、ラブホかどっかでいいから…暖かいとこ行こ?
こ、こ、ここだと…………へくしっ!!
(ぷるぷる震え、またくしゃみを一つ)
……かか、風邪引いちゃいそうだしさ……ぶるぶる…。
379 :
371:2007/11/19(月) 15:01:25 ID:???
>>377 恋ちゃんが風邪なんてひいたら大変だ。
じゃあ早く行こうね。 寒いだろうからマフラー貸してあげるよ。 (恋ちゃんの発言に興奮しながら)
>>379 あ゛ー、ありがと………ぶるぶる…。
(マフラーを奪い取ると、おもむろに首に巻きつけた)
(それでもまだ足りないのか、腕にがっちりしがみつき、身体をぐーっと密着させる)
(そのまま勝手知ったる自分の庭、とばかりにラブホ街までお兄さんを連れて行き)
(受付を顔パスで通って、スイートルームに引っ張り込む)
っあー!
寒かった!ホント寒かった!厚着すればいいだけなんだけど!自分でも馬鹿だと思うけど!!
………そいでも、こーゆー、Hぃ格好……好きなんだもん、しょーがないよね♥
(暖房の効いた部屋に入ると、くるりと振り返って)
(舌をぺろりと出すと、エナメルコートの前をはだける)
(鳩尾の辺りまでしかない、ストラップレスのチューブトップに、股上数センチのスーパーローライズなカットジーンズ)
(その姿はほとんど、身体に二つ、布を巻いてるだけ、と言ってもいいくらいで)
………ね?どう?どうこれ?興奮しちゃう?
381 :
371:2007/11/19(月) 15:21:35 ID:???
>>380 すげえ・・。(腕を絡めてきた恋に興奮しつつ、押し付けられた巨乳の感触に驚く)
(ラブホを顔パスで通る恋に驚きつつ部屋に入って)凄い寒かった・・(って恋ちゃん・・凄いHな恰好だ)
あ、ああ、凄い興奮する!もう我慢できないよ、恋ちゃん!(思わずチンポをしごいてしまう)
>>381 ここのオーナーとあと従業員さん、全員私のファンなの。
だから私みたいな子供でも、使わせて貰える、ってわけ。
………勿論、使用料はちゃーんと払ってるから、安心して?
(悪戯っぽく微笑むと、その場で興奮して扱き始めるお兄さんに駆け寄って)
(ぺたんと膝立ちで座り込み、ベルトにぎゅっとしがみついた)
我慢できないの?
私のHぃ格好みて、もうおちんぽビンビンになっちゃってるの?
あー、もっ…………可愛いんだからっ♥
(目の前にそそり立つペニス越しに、瞳をうるうるさせながら上目遣いに見上げると)
(吐息が付け根に浴びせられて、鼻先が裏筋とくっつきそうになる)
自分の手でいいの……?
ほぉらぁ……ここに、すぐ傍に…私の手、あるんだよ?
お口だって、おっぱいだってあるんだからぁ…………そっち、使っちゃお?ね?
(小さな手を手にそっと重ねると、扱くのを止めさせて、小首を傾げながら囁いた)
383 :
371:2007/11/19(月) 15:45:48 ID:???
>>382 恋の説明を聞いて思わず納得する。(こんなHな子に夢中にならないのは男じゃない)
え、ああ・・(腰にしがみつく恋の感触に夢中になりながら、言われるがままにチンポの扱いをやめ)
しゃぶってくれるかい?(期待を押さえられずにチンポを突き出した)
>>383 おにーさん1人だけで、気持ちいくなっちゃうのはよくないぞー?
Hは二人で、一緒に……でもって生で、生出しで……………んふ♥
はーい、オッケー、おにーさんのおちんぽ…舐め舐めしたげるぅ……♥
(ちょっとお姉さんぶって、諭すように言うと)
(軽くウインクをして、薄桃色の唇を開き、舌を伸ばす)
トップアイドル、由比ヶ浜恋の、ちゅぱフェラコンサート…最前席で、聴いてってね♥
…む…………ちゅッ…ちゅく……れろ…れろぉぉぉぉぉ…ッ。
んふ…ちょっと、しょっぱい…♥んふ………んむ、ちゅ…ちゅるちゅく、れろれろれろ……。
(汚れを知らなさそうな可憐な唇が、雄臭い匂いを放つペニスの付け根にキスをして)
(ちろりと突き出した舌先が、軽く掃くように裏側を舐めたかと思うと、べったりと舌全体を密着させて)
(アイスバーを舐めるみたいに、先端へを唾液をまぶして舐め上げていく)
(微かに感じる汗の味に頬を染めると、また付け根に戻り、今度は小刻みに、筋にそって、舐めまわした)
ふふ…タマタマいぢって欲しいとか、おちんぽの皮、口で剥いて欲しいとかぁ…リクエストがあったら、どんどん言ってね?
385 :
371:2007/11/19(月) 16:18:54 ID:???
>>384 そ、そうだね。俺だけ気持ち良くなるのは不公平だな・・。じゃあ恋ちゃんのいやらしいおっぱいを揉みたいな・・。
ううっ!き、気持ち良すぎるっ!(恋の凄まじいフェラテクに圧倒され) こ、恋ちゃんの舌が俺のチンポをなめ回して・・!凄いHだよっ、恋ちゃん!
はあっはあっ・・俺のチンポ、皮被りだからタマ揉みしながら剥いてくれる・・?(フェラしている恋の頭に手を置いて)
【16時になってしまいましたがどうでしょうか】
>>385 【じゃ、今日はここまで♥】
【明日の13:00から14:00の間には待機するから、そこからまた続きってことでいい?】
387 :
371:2007/11/19(月) 16:33:53 ID:???
>>386 【了解しました】
【まだまだ続けたいですが、明日また。今日はありがとうございました】
>>387 【ゴメンね、もっと早く会えればよかったんだけど】
【んじゃ、お疲れ様♥】
この名無し、恋ちゃんの名前の読み方間違ってんな
プロフ見てないんだろうな。
それ以前にレス短いし携帯だろ。
多分スレHからとかそんな感じじゃね?
とりあえず改行はしろ
ポテ腹な巨乳小学生とえっちなことしてみたいと思わないかい?
いいえまったく
分かり合えないのなら!
戦うことでしか分かり合えない!!
今の時代、巨乳の小学生なんて珍しくもなんともないというのに!!
ていうかこんな小学生いないよ
こんなのはいないだろうがおっぱいが大きい小学生はいるよ
月花ちゃんにぜひ来てほしいです
>>391 371です。
読みにくい文にしてしまい、すいませんでした。
以後気をつけるようにしますorz
読み難いとかより
・文章少なすぎ
・時間かかりすぎ
この二つ、どうにかした方が良い
相手と同じかそれより長い時間かけて3分の1も書いてないんじゃなあ?
もっと具体的なイメージを思い浮かべてそれを文章にしてみなよ?
このままだと互いにやり難くなるぞ?
>>403 確かにそうですねorz
お察しの通り携帯からですが、アドバイスを聞いて皆さんに迷惑をかけないようにします。
405 :
371:2007/11/20(火) 13:10:37 ID:???
【少し遅れてしまいました】
【恋ちゃんいるでしょうか】
>>404 別にスルーしても良いと思うよ。本人が言うなら未だしも
互いに問題なく回せているなら特に気にすることじゃない
>>406 ありがとうございます。
なにぶん初心者なもので、レス付いてたので不安になってしまいました。
【恋ちゃんは来られないのかな?】
【嫌われちゃったかな】
>>407 参考程度にするくらいでいいと思うよ
大体ああいうこと言う奴に限ってろくな文章かけなかったりする
あと外野のレスはいちいち返す必要ないよ。ただの雑音だと思っておけばおk
だからこれにもレスは不要です
>>385 ん、それじゃあ………ヨロシクね♥
(ベルトを掴んでいた手を離すと、お兄さんの手を取って、もふっとチューブトップの上から鷲掴みにさせる)
(手のひらに感じるつんと突き出た感触は、その下にブラをつけてない証)
まだまだ、これからぱっくんするんだから、出さないように頑張ってね?
えへへぇ…やったぁ、褒められちゃった……♥
…れろぉ…んっ……私ねぇ……凄くH、って言われるの、だーい好き、なんだぁ………んふっ♥
…む…ふ………むりゅッ…もりゅぅぅぅぅッ……&heartsんもッ…;ちゅぅぅぅぅぅ………ッ♥
(頭の上から聞こえてくる叫び声に、唇を離してくすくす笑う)
(充血してはりつめた先端をぺろりと舐めてから口付けて、包皮を唇で押さえると)
(始めはゆっくり、それから一気に、口内で剥き上げつつ、口を尖らせながら、頬をへこませてペニスを吸った)
(同時に両手に一つずつ、やんわりと玉を握り締め、こりこりと揉み解して)
んふん………♥んもッ、んむッ、んっこ、んっく、んっぷ、んっふ…むぷッ、くぷッ、んぽッ、ちゅぽッ、ぷちゅぅ…ッ♥
(上目遣いに、艶やかに笑うと、小さな頭をリズミカルに前後させ、バキュームしながら唇をスライドさせる)
(目でも楽しんで貰おうと、得意のオクトパスフェラでことさら淫靡なフェラ顔を作り、音を立ててしゃぶりついた)
>>405>>407 【ゴメンね、お待たせ!】
【一応13:00〜14:00の間には待機ってことだったから、勘弁してくれる?】
〇:巨乳小学生
×:パンチラ中学生
>>409 れ、恋ちゃんのおっぱい・・。
すごく大きくて柔らかいっ!
(ノーブラの感触に驚きつつも夢中で揉みしだく)
あうっ、トップアイドルが俺のチンポをあんなにHな顔でしゃぶってるっ!
(恋ちゃんのバキュームフェラに思わず腰がガクガクと震える)
ああ、タマ揉みと皮剥き気持ちいいっ!!
(タマ揉みしながらの皮剥きの快感に喘ぎ声を上げる)
あああっ!
れ、恋ちゃんっ!
もう我慢出来ないっ!
(こちらを見つめる恋ちゃんの視線が可愛すぎて我慢が効かなくなる)
【おはようございます】
【急かしてしまったようで申し訳ありません】
【よろしくお願いいたします】
>>412 むふ…らって、ふぉれが、わらひの……チャームポイント、らひ…♥
ちゅッ………じゅるるるるるるッ……。
まらまら…こっから………んごッ♥んっこ、んっく……んんんんんんッ♥
(手のひらいっぱいの膨らみを揉み捏ねられて、身体がぴくぴく、ひくついた)
(口内に溜まった唾液と先汁を啜りこむと、さらにもう一歩、頭を前に進めて、深く深く、喉まで飲み込んで)
(ペニスの先端に触れる粘膜の感触が、一段と滑らかに、ぬるぬるになって、唇が付け根にくっいた)
(鼻先が陰毛に埋まり、小さな唇と小さな口の中に、ペニスが完全に納められる)
んこッ、んっぽ、むぷッ……んんっ、んちゅうッ、んっふ、んっふ、んっ、んっんっんっんっ…♥
(喉奥を突かれて少し涙目になっても、それでも一生懸命、ただ気持ちよくなって欲しい一心でご奉仕して)
(うるうる潤んだ瞳で見詰めあい、刻々と頷き、アイコンタクトで「いつでもいいよ」と訴えかける)
(口内でペニスが脈打つ間隔からその瞬間を読み取ると、一際速く、強く吸い付きながらディープスロート)
(喉に直接ペニスを飲み込み、はめ込んで、食道を通って直接胃袋でザーメンを受け止める)
(少しでもいっぱい出して貰おうと、手の中の玉も軽く握り締め、溜まった濁汁を搾り出した)
>>414 【おはよっ!】
【いいのいいの、私も遅くなってゴメンね?】
【それと今日も16:00までしか居られないから、それまでに〆たいんだけど…いい?】
>>413 おぁっ!
恋ちゃんっ!!
出すよっ、出すよっ!! ドプゥ!ドピュッドピュッ!ビュルルッ!
(潤んだ恋の瞳を見て我慢の限界に達し、凄まじい勢いで彼女の口内に射精した)
はあっ、はあっ!!
れ、恋ちゃん!
なんてHな顔なんだ!!
(精液を飲む恋ちゃんのHな顔に勃起は収まることなく)
恋ちゃんの可愛くてHなオマンコに中だしさせてくれぇ!
(我慢することなく欲望を口にした)
>>414 【了解しました】
【では16時までということで!】
>>415 んんん………ッ!!
(腰とペニスをがくがくさせて射精するお兄さんが、愛しくて愛しくてたまらない)
(腕を伸ばして腰に回して、ぷるぷる震えながらぎゅうっと抱きつく)
(胃に重みを感じるくらい、濃くてたっぷりのザーメンを飲まされて、お腹の辺りがかーっと熱くなった)
……っぷ……ぽあっ……♥
はぁ、はぁ、はぁぁぁぁぁ…………♥おにーさんのホットミルク、身体の芯から暖まるぅ……♥
うん………うんっ…♥しよ、Hしよっ……♥恋のお腹に、ホットミルクのお代わり、ご馳走してっ……♥
ぎゅってして、くちゅくちゅして、ずんずんして、びゅるびゅるして……じわーって、蕩けさせて………ねっ♥
(ぬるぬるの唾液だらけのペニスをずりゅんっ♥と喉から引き抜いて、可愛い声でげっぷする)
(水気たっぷりの果物を踏み潰したみたいに、ジュースでお股はぐちょぐちょになっていて、ジーンズにまで染みが出来ていた)
(とろとろの頭で、夢見心地になりながら立ち上がり、酔ったみたいな千鳥足で後ろに下がると、ぼふんっとベッドに倒れこむ)
実はね……今日、ぱんつ穿いてないんだ………。
だから、このウルトラローライズの下はぁ……もう、何時でも、おちんぽ出来ちゃうようになってるの……♥
………前からでもいいし、バックからでもいいよ…?おにーさんの好きなポーズで、恋のぷにぷにおまんこに……おちんぽ、ハメて……♥
恋人同士みたいな………ラブラブH、しよっ…………♥
(完全に発情した頭で、恥ずかしい告白をしながら、自然と出て来るとびきりの淫語でおねだりした)
>>416 恋ちゃんっ!
(精液を飲み干した淫靡な顔の恋に愛しさと欲望を覚える)
ああっ!
恋ちゃんのお腹に俺の濃いミルクをたっぷり注いであげるよ!
チュッ、チュビッ、チュパァ・・。
(恋ちゃんの淫言おねだりに興奮し、激しいディープキスをする)
さあっ、恋ちゃんいくよっ!!
(彼女を四つん這いにさせ、一気にチンポをその濡れたオマンコに挿入した)
パンッ、パンッ、パンッ!
(凄まじい勢いでその小さな体を突きまくる)
(そのチャームポイントの巨乳を揉むことも忘れず、夢中になって腰を振った)
>>417 えへへ…妊娠しちゃうかもしれないくらい、濃いぃの…いーっぱい、飲ませてね……?
……んちゅ…んむぅ…♥
…んっ…ふ………んんっ…♥ちゅく、ちゅく、ちゅぐ、ちゅう……んちゅ、ちゅぱぁ……はぁ…♥
(頬っぺたを真っ赤にして照れながらキスをして、伸ばした舌で舌を突いたり、舐めあったりしてじゃれ合って)
(ベッドの上で少しの間見詰めあうと、こくんと小さく頷いた)
ん、来て………きゃんっ♥
はぁ……あぁ……んんっ…来る、来るぅ………っくぅぅぅぅんっ♥
……っ…あ………おちんぽ、深ぁい……子宮まで、届いちゃってるぅ……♥
ひゃん、ひうんっ♥あっ、あっ、あっ、ダメ、ダメ、ダメぇぇぇぇ♥激しっ…激しすぎちゃうぅぅぅぅぅぅっ♥
おちんぽで、子宮、びりびり、痺れっ……させ、られちゃってるのぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥
(エナメルコートを脱ぎ捨てると、腰を掴まれてくるんとひっくり返されて)
(お尻を突き出した格好にさせられて、カットジーンズの隙間からおねだりとキスで復活したペニスを力強く突き込まれる)
(感じやすい入り口も、恥丘の裏側の辺りも、子宮口もまとめて一気に擦られて、ごつんっ♥と突き上げられて、それだけで軽くイカされて)
(余韻がまだ消えない子宮口を、大人のペニスで、男の人の力で、もう何の手加減も無く滅茶苦茶にごりごりされて)
(おまけに胸までぐにゅぐにゅ揉まれて、細かい絶頂が途切れないまま、頭の中で弾け続ける)
(けれどもその奥に、一際大きな波が力を蓄えて、二人同時の、最高のエクスタシーを迎えようと準備していた)
あんっ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ♥い、い、何時でもいいからねっ?
私いつでもイケるから、おにーさんがザーメンびゅーってしたらイケるから、い、いい、いつでも出していいからねっ…んあああああああああんっ♥
【16:00過ぎちゃったけど、折角だから終りまでちゃんとしよっか♥】
>>418 恋ちゃんッ!
恋ちゃんッ!
(恋のオマンコの気持ち良さに夢中になって腰を振りまくる)
凄いよ!気持ちいいっ!
(おっぱいも揉みまくり、その動きはどんどん早くなる)
おおっ!
恋ちゃん、いくよ?!
プニマンに出すよっ!
俺のミルクで孕むんだっ!
おあぁっ!
ドピュッドピュ!ドプゥ!ビュルルッ!ビュー!
(恋ちゃんのプニマンに凄まじい勢いでミルクが発射された)
ああー!おおおっ!
(その射精はとどまることを知らず、かなりの間続いた)
【遅くなってすいません】
【最後までやりたいです!】
>>419 はぅ、あぅ……あはっ…♥
わ…私も、んっ、気持ちいいのが、頭でぷちぷち、弾けてっ…&hesrts;
ぞくぞくしたのが、背中に来てっ…………お腹の奥が、きゅうんってなっちゃっ…あ、あ、あ、あっ♥
(ちょっと乱暴なくらいの手つきが丁度よくって、乳首がつんと立ち上がる)
(腰もどんどん速くなって、声に自然とビブラートがかかっていって)
(色んなところを擦られたくて、くねくねと腰を左右に揺すって見ると、また違った気持ちよさが生まれてく)
(お兄さんの身体にすっぽり包まれて、身体を密着させて繋がり合うと、守って貰ってるみたいで、何だか凄く安心した)
うんっ、うんうんうんっ♥
来て来て、せーし来てっ、赤ちゃんの素来てっ♥おにーさんのホットミルクで、私をママにしてっ♥
孕まんじゃったら責任とってねっ♥恋と結婚、ラブラブ新婚カップルになって貰うんだ、からっ………あ、は…ひんッ♥
んんんんんんッ♥見て、見てっ…私のイクとこ見てっ……んッイクっ♥イク、イクイク、イクの、イッてるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥
(こくこくと頷いて、お尻を振りながらおねだりを繰り返した)
(ぶちゅっ、ぶちゅっ♥と鈴口と子宮口がお腹の中でキスを何回もして、身体中熱く溶かしてく)
(そしてついに、さっきよりも多くて熱くてとろとろに濃いザーメンを、中に、子宮に文字通りお腹いっぱい飲ませて貰って)
(何時もはテレビで聞いてるコケティッシュボイスでもって、甘く可愛い声をあげて、思う存分イキ続けた)
っ……あ…・…♥
おにー……さぁん………見て、くれた……?聞いて………くれた…?
恋の、イクとこ……Hな、顔…………♥イク時の、Hな声………………♥
(やっと快感の嵐が途切れて、お尻を突き出した格好のままベッドに沈み込むと)
(膣圧でぬるんと抜けたペニスを追うように、ぱくりと開いたスリットから、ヨーグルトみたいに濃いザーメンが零れ落ち)
(チェリーピンクの幼肉や、薄っすらと生えた恥毛に絡みついた)
ふぁ………お腹、いっぱいになったら…何か、眠くなってきちゃった………。
…………ちょっと、寝て、いい………?
(脱ぎ捨てたコートのポッケから紙片を出すと、あくびをしながら手に押し付ける)
(目を擦り擦り、肩越しにお兄さんに囁きかける)
はい、これ…うちの、マネージャーの、携帯番号………私が、ここで、寝てる、って…連絡、しといて…………。
……今夜、も…………確か、何かの、収録、あったはず…だから……それ……まで………くぅ……zzzz……………。
(それだけ言うと、目を閉じて、寝息を立て始める)
(格好さえ目をつぶれば、その顔は年頃の、無邪気な女の子のそれだった)
【流石に限界かな…じゃ、私はこのレスでお終い】
【二日も付き合ってくれてありがとね、お疲れ様♥】
>>420 【こちらこそ2日間ありがとうございました】
【これからも頑張って下さいね!】
恋ちゃん来てたんだなあ、今週は木金辺り昼に来れるんでえっちなことしたいぜ。
そして頑張った名無しGJ。エローイ。
今見たが実にキモイ
◆Gekka.C4XY さんは良かった
月花ちゃんに会いたい…
富田に目を付けられた月花ちゃんカワイソス
ここが例の自演スレ
冨田でいいからヤらせろよ
ノンケのケツマンもなかなかいいもんだぜ
428 :
冨田(♀):2007/11/21(水) 17:25:14 ID:???
ダメ…ここは荒らしが立てたルール違反のスレなんですぅ…
立て逃げとみなして良い
たしかにな
日本語でおk
432 :
冨田(♀):2007/11/22(木) 16:09:38 ID:???
たしかなのぉ?
もちろんさ
◆Gekka.C4XY さんに会いたい
たしかに良い
スレ削除機能が停止されたからいくら荒らしても無駄な遠吠えにしか聞こえないな
437 :
p30082-adsao03douji-acca.osaka.ocn.ne.jp:2007/11/24(土) 10:58:16 ID:O2XQQtLh
>>436 意味不明
荒れたスレはレス削除の対象にはなっても
荒れているからという理由でスレが削除されたことはありません。
>>437 びっくりしたけど、強制リモホ出しになるのってそれなりのお役目負ってる人なのかな?
だとしたらお疲れ様です。
頼りにしてますので(体調を壊さない程度に)頑張ってください。
>>438 キチガイにねぎらいの言葉とかかけんな。
初心者は半年ROMってろ。
>>439 おまえ何様?
自分は一番偉いとか、言ってることは正しいんだと思い込んでるちょっと痛い子?
会いたい
◆Gekka.C4XY さんに
442 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 12:53:25 ID:FFy4u2hx
おーい
バストカップ計測してみたところ
月花ちゃん:Iカップ(爆乳)
恋ちゃん:Gカップ(爆乳)
となりました
恋ちゃんは身長がわからないので150cmとして計算
あの素晴らしい
百合を
冨田先生お帰りなさいませ
447 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 12:27:26 ID:T9GjgwvD
なんと
ed
新キャラ来ないね。
こんなルール違反のスレにまともな者は来ない
で?
誤爆したの〜orz
なんでこう月花ってそそっかしいかなぁ…
しばらく反省…
誤爆したスレが不味すぎるよorz
キャラサロ一のもて男◆ZaQb3b8hIUを奉るスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1196255216/ 712 名前:藤井真朝 ◆/kyqvJX4QU [sage] 投稿日:2007/12/17(月) 02:00:52 ID:???
>>710 【好きというよりエロールしてみたいだけだったりします。】
【まだ誰とも最後までしてないみたいなので…】
【どういうことをされるのか楽しみです。】
>>711 【キャラのスリーサイズですか?】
【プロフィールのところに書いてありますよ】
713 名前:久遠 月花 ◆Gekka.C4XY [sage] 投稿日:2007/12/17(月) 02:01:43 ID:???
早く規制解除されないかなぁ…
ここに書き込むだけでいろいろ大変なの。
【生存報告だから一言だけだよ♪】
お前がやってたことがよくわかったよw
そうかお前が情熱君を釣ってたのかw
>>453 うっ…月花もすっごくそう思うの。
>>454 避難所に書き込んでた変な人だからどんな人かなって見に行ったらついでに誤爆しちゃったorz
とりあえずしばらく大人しくしておいた方がいいね。
>>456 規制中だからおとなしくしてるね…
うう…ホント〜にごめんなさい(ぺこん)
なあもういっそこれも縁だろうしそのまま真朝でエッチしてやれば?
>>458 えっと…トリップも元のキャラクターも知らないからちょっと無理かなぁ…
720 名前: 藤井真朝 ◆/kyqvJX4QU [sage] 投稿日: 2007/12/17(月) 02:09:22 ID:???
>>714 【それは、秘密です。】
【自慢できるようなものじゃないですよ…】
>>716 【前から見てて思ったんですけど、もしかして情熱さんってこっちから誘うと引いてしまうタイプなのでしょうか…】
459 名前: 久遠 月花 ◆Gekka.C4XY [sage] 投稿日: 2007/12/17(月) 02:09:44 ID:???
>>458 えっと…トリップも元のキャラクターも知らないからちょっと無理かなぁ…
一応別人なのかね?
別人だろ。
お前見てただけとか誤魔化すのか?
それはそうとソフトバンクのCMの白いわんこが身体現れてるCM見てたらかわいいだろう?
>>462 ふぇ?
一応月花は見てただけなんだけど…
だって…なんかやなの。
お父さんのことかな?
月花のおうちでも飼いたいかも♪
それじゃぁ避難所のほうに移るねぇ?
またね〜
釣りの正体は月花だったのか。通りで最近ミレイ見かけないと思ったんだ。
しかしなんでギアススレには行かないの?こっちばかり使う理由は何?
やっぱり釣りやすいから?
お前みたいな奴がいるから……
規制とか言いながら書き込んでるのが分からないな。
何が規制なんだよ。書き込みできてるじゃん。
携帯からじゃね?
◆Gekka.C4XY さんに中出ししたい
私からもお願いするよ
どうか
◆Gekka.C4XY さんに会いたい
私も会いたい
よろしく
お願いするよ
◆Gekka.C4XY さん…
会いたい
会いたいよぅ
>>479 OCNがまた規制されたのは
たしかかい
OCNの規制が解除されたみたいだから一言だけ書き込んでみるね♪
それじゃぁまた今度なの〜
【一言だけで落ちだよ♪】
恋ちゃん向けな衣装でも置いておくか
つ【デニムホットパンツ、ただでさえ生地が少ないのにさらにダメージ入り】
つ【白い長袖メッシュシャツ、当然の如く透ける】
実に良い
>>482 ううむ…相変わらず季節感を無視した装いね……。
(そんな事を言いつつ袖を通してみる)
(鏡の前で、軽く色んなポーズをとってみた)
……何かちょっとこう、スポーツ少女っぽい感じ?
おっ、恋ちゃんだ。おはよう。
元がいいから何着ても似合うね。
(楽しそうに眺めながら)
うお、可愛い!
姫始めは済ませたのかな?
>>485 あ、おはよーございます。
…ちなみにTV局では何時に会っても挨拶はおはようございますなんてこと言わなくても知ってるかな。
えへへ、いやーそんなこともあるけど…で、でも流石に………へくしゅっ!!
(照れながらもじもじ…ではなくぶるぶるしてくしゃみをする)
…冬場にこれは無いわ………いや着たけど!可愛いけど!!
>>486 うーん…ここじゃまだ、かな?
ま、流石に年末年始はね……録りがどうしても忙しくなるし。
>>487 一応知ってるよ。
見栄えはするけどさすがに寒いか。カゼ引いたらまずいだろうし・・・はいこれ。
(自分の上着を羽織らせる)
ちょっと覗いてみたら恋ちゃんがいたから驚いたよ。久しぶり。
>>488 あ、ありがと…………優しいね、おにーさん♥
(襟をかき寄せて上着に包まると、にへらーと笑った)
そりゃあれよ。
エガちゃんも言ってたけど、芸能人ってあんまり出すぎてもよくないの。
ある程度メジャーになったら、飽きられない程度に、忘れられない程度に活動しないとね。
……ほら、よく居るでしょ。三ヶ月くらいすごいブームになった後、一ヶ月くらいで忘れられちゃうお笑い芸人とかさ…。
>>489 ははっ、ありがとう。嬉しいよ。
(恋ちゃんの頭を撫でながら)
なるほどねぇ。確かに言うとおりな所もあるし・・・厳しい業界だね。
でも恋ちゃんなら大丈夫だと思うけど
こんなに可愛くていい子なんだからさ。
>>490 まーね。
厳しいし、それに私みたいな子はそれはそれで色々在ったりするのよ。
ぶっちゃけHなことは好きだししたいしよくするけど、それで仕事を取ることだけは誇りに掛けてやんない。
でもその辺、解ってくれない人とかもいくらでもいるわけで。まあもう慣れたけど。
(少し大人びた顔で肩をすくめる)
(と、またすぐにユルい笑顔になって)
…だ・か・ら。
おにーさんみたいな、本当に、私のことが好きなファンに会えるとすごく嬉しいの。
そういう人には、私は出し惜しみなしの、私の全部をかけて応えてあげたくなっちゃう。
自分を愛してくれる全ての人を愛するのが、アイドルのお仕事…だもんね♥
おぉ、久々の恋ちゃんだ
暖房が効いた部屋で
>>482の格好で濃厚H、がセオリーかな?
もしくはコートを着つつも実は露出の多い格好をしてて
お外でそのままイチャイチャ…が好み?
>>491 かっこいい!・・・これで惚れるなってのが無理でしょ。
えっと・・・じゃあ応えてもらってもいいかな?
(恋ちゃんをぎゅっと抱き締めてキスをする)
少しはあったかくしてあげられるからさ。
>>492 おはよーございまーす♥
うーん…暖房もいいけど…。
それよりは人肌で温めて欲しい、かな♥
お外でするのもこう、Hでいい感じ。
雪の日に、かまくらの中でしたことあったけど…あれはもうこりごりね。
終わった後、お尻がしもやけになるとこだったもん。
>>493 んふ、いいよ…………あむ…ちゅく…。
(精一杯、つま先立ちで背伸びをして)
(ちょっとでも身長差を埋めながら、首にぶらさがるみたいにしてキス)
……んー……………ふー…………………♥
>>494 (膝をかがめて恋ちゃんの目線に合わせ)
んっ・・・ふぁ・・・
(恋ちゃんの舌と自分の舌を絡ませ唾液が溢れていく)
(年令に似合わない程大きな胸を服の裾から手を入れブラの上から触っていく)
>>494 人肌かぁ…
恋ちゃんの方が温かいだろうから、逆に温められそだけど
(上着から覗く豊かな胸の膨らみへと、ついつい視線が移って)
ほほぅ、そりゃまた大胆な
雪を溶かすくらいらぶらぶだったとは思うけど、やっぱり冷たいだろーね
夏なら度肝を抜くくらいスゴイ衣装を着てお外でえっちできそうだけど…
と、何やら空気を読まないといけなさそうだからこれにて退散
また会ったらその時はよろしくねー
>>495 んく、ちゅう………む…んん……っふ…。
……ちゅる……っちゅ……………ぷぁ………♥
(首に回した腕に力を込めて、もっともっととキスをねだり)
(間近に感じる男の人の匂いに胸をときめかせ、たっぷり温度と吐息を交換して)
(離した後も、舌と舌をねっとりと唾液で繋いだ)
ひゃんっ!
ん、は………久しぶりだから…なんか、おっぱい…凄く、じんじんくるぅ………。
(ブラの中で乳首を固くしながら、甘える小動物のように身体を摺り寄せて)
(デニムのホットパンツに包まれたお尻をふるふると震わせた)
>>496 ん…ごめんね、気を遣わせちゃって。
また会えたら、その時は………………ね♥
【お疲れ様。その時はよろしくね】
>>497 (名残惜しそうに唇を離し今度は首筋に舌を這わせてキスマークを付けていく)
んっ・・・ちゅ・・・ちゅぷ・・・
(ブラをずらして直に手で触るともう堅くなっている突起を指で摘む)
俺もすごく興奮してるよ・・・
(ズボンの上から分かるほど勃起したペニスを恋ちゃんの下腹部に当てて)
>>499 やっ……あ、く……く…くすぐった、ぁい……。
おにー…さんの、しるし………が、付いてってるぅ……んんっ♥
(首筋を滑る唇の感触に目を細め、くすぐったそうに身体をくねらせる)
(身体が中から温かい気持ちになってきて、肌がうっすら紅潮してきた)
……にゃうぅんっ…♥
ち、ちくびっ…きゅんて摘まれると、ぞくって来ちゃう……!!
え、あ……お…おにーさん、のもっ…………?
(腹部に当たるペニスの先端に、そっと手を被せるみたいにして)
(もそもそ、さわさわ、その形と大きさを確かめながら撫で回し)
……ね…私も、さ…触って、いっかな……おにーさんの…おちんぽ………♥
【だああっ!ごめん恋ちゃん!用事が出来て出掛けなきゃならなくなった】
【もし大丈夫だったら凍結お願いしてもいいかな?】
【ダメだったらここで破棄してくれていいからさ。ホントごめん!】
>>501 【あわわ…それじゃしょーがないね】
【次に来るのはちょっと何時になるか解んないから……今回は破棄、でいい?】
【気をつけてね、慌てないで…事故とかにあわないようにしてね?】
【……いってらっしゃい、おにーさん♥】
【わざわざごめんよ。】
【それじゃ、またね。】
イメージDVDとかがあったら是非とも見てみたい、と一言
))504
イメージですむのかねw
506 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 16:11:27 ID:gQQN+7rt
実にくだらん
確かに>506のくだらなさは異常だな
存在がくだらないから消えりゃいいのに
久遠 月花 ◆Gekka.C4XY さんは良かった
テスト
久遠 月花 ◆Gekka.C4XY さん以外は糞ですな
511 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 13:25:22 ID:CxzBAjTN
久遠 月花 ◆Gekka.C4XY さんに会いたい
昨日ギアスにいたよ
513 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 12:14:30 ID:DoJ22yAr
やはりいいね
ふにゅ。ちょっとだけ顔出しだよ♪
顔出しだけと言わずに、乳出しも
>>515 月花、ちょ〜っと忙しいからぁ…
少しだけだよ?
(暖かそうなセーターをめくって白いブラジャーに包まれた乳房を露出させる)
触っちゃめーだからね?
みるだけだよ♪
>>516 ここのところ顔も見てなかったし、おっぱいも見てなかったから、
もう寂しいのなんのって……
(言いつつ、目は正直におっぱいに釘付けに)
う、うん。触ったりしないから、その……
その格好から、ちょこっと先っちょを覗かせて、お兄さんの目を楽しませて欲しいなあ。
>>517 そっかぁ…じゃぁじゃぁ。
ちょっとだけだよ?
(ちょいちょいと手招きしてしゃがむように促すと背中に手をまわしてブラのホックをはずす。)
ちょっとだけ…おまけしてあげるからお兄さんしゃがむの〜♪
>>518 うんうん、月花ちゃんは優しいなあ……ん?
なになに、イイコトしてくれるの?
(手招きされて、言うがままにしゃがみ込むと、目の前で月花が
ブラを外すしぐさを見せて、思わず生唾を飲み込む)
ちょ、ちょっとお兄さんドキドキしてきたよ。
>>519 エッチなことじゃないけど…♪
(しゃがんでくれたお兄さんにうれしそうににへら〜と笑みをこぼすと)
(ブラから真っ白い乳房をとりだす。たぷっとやわらかく揺れる豊かな膨らみは)
(青い静脈が透けて見え、きめの細かい柔肌には染みひとつない)
(若さいっぱいの双球は侍従でたれることなくつんとロケットのように張り出していて)
(先端の淡いピンクの乳輪の中心には乳首が寒さで縮こまっていた)
久々だから特別〜♪
(そういうと
>>519の高等部に手を回してぎゅっと抱きしめる)
(甘い女の子の香りのする柔らかな乳肉で顔をやさしく挟み込む)
>>520 おおっ!? うわぁい〜むぎゅっ
(月花の名高い美巨乳が露わになると快哉をあげ、小学生のものとは
思えないおっぱいの全貌に目を見張る)
(と、月花の双乳の谷間に顔を埋められてしまい、おっぱいの甘酸っぱい匂い
と少し強ばった柔肉に包まれて、無様な悲鳴を漏らす)
んむ〜っ、生きてて良かった〜
(無意識におっぱいに手が伸びかかるが、はたと約束を思い出して、
月花の背中を抱き返し、そのままうっとりと深呼吸を繰り返した)
>>521 (ぎゅ〜っと柔らかな乳肉で
>>521の顔を挟み込む)
(すべすべの肌がピッタリ密着して呼吸のたびに少女の甘い香りが肺を満たす)
ん〜…おっぱい揉んだりしなきゃ…よこっかわならちょっとだけ触ってい〜よ?
(頭をかきいだく手。片手がお兄さんの手をとって自分の豊かな膨らみのよこっかわに触れさせる)
(指が埋まりそうな柔らかさと押し返すような弾力。手のひらに吸い付くような肌。)
(少し暖かめの乳房が外気の寒さで少し鳥肌が立っていて)
ね…?ちょっと寒いからお兄さんの手であっためてほしいなぁ…
>>522 月花ちゃんはほんと、小悪魔さんだなぁ……
我慢しているお兄さんに、そんな魅力的な罠を仕掛けてくるなんて……あっ
(双丘の谷間からふっと顔を上げ苦笑すると、手を取られ、それを乳房の外側に
宛がわれ、その粟だった感触と冷え具合に、思わず声を上げてしまった)
寒いのに無理して、おっぱいを貸してくれてありがとうね?
お礼に、温めて上げる……揉まないけど、さするのは許してね。
(月花のデリケートな柔肌が外気に触れないように、両手を双乳の外側へ当てて、
その弾力と柔らかさにおっかなびっくりしつつ、鳥肌の立ったそれを優しくマッサージ
してあげる)
ほら、こうすると温かいでしょ?
俺も、気持ちいいから、一石二鳥だ。
>>523 そんなことないよぉ♪
月花はよい子だもん〜ふにゅ・・・さむ…いかなぁ…
(胸の谷間から見上げてくるお兄さんにうれしそうな笑みを含んだ視線で答えると)
(露出させた乳房や体がちょっと寒くて体をぷるっと震わせる)
んっ…気持ちよくならない程度だったら揉んでもいいよ?
(鳥肌の立った乳房の表面を優しくなでられるとお兄さんの手の暖かさがじんわり気持ちよく)
(谷間をお兄さんの暖かい呼気で温められる)
くぅ…っ…あはは…お兄さんの手ってすっごくあったかいの…
(撫で回す手に柔らかな乳房がふかふかと応え、吸い付くような肌が次第に温まってかすかに朱を帯びる)
(少しだけ、少女の吐息に熱がこもって、真っ白だった目元をほんのり赤らめる)
>>524 気持ちよくならない程度……だからそれが難しいんだってば。
(自分より一回りも年下の少女の胸に顔を埋めているという恥ずかしさもあってか、
鼻と口を埋めたまま目だけ上目遣いに、困ったように眉尻を下げた)
……えっと、こういうのはどうかな?
(月花のモチのような乳房を両側から自分の頬に押しつけるように挟み込み、
交互に上下へ揺すり、外側は掌で、内側は頬で温めてあげる)
それと、ここも冷えているようだから……えと、こうかな?
(時折手の縁に触れる、小さな突起のある辺りを探り当て、寒そうに縮こまった
ぽっちを、親指と人差し指で挟んだ)
(指の温もりを伝えるだけで、刺激は与えないように、少し強めに摘んで外気から
守って上げた)
しかし……お兄さん、月花ちゃんのおっぱいをじっと見たかったのに、これじゃ
あんまり見れないね。……これはこれで嬉しいけどね。
>>525 ん〜〜っと…それもそうかも?
今もホンとはちょっと気持ちいいし♪
このままなでなでされてたらエッチな気持ちになっちゃいそ〜だもん
(えへへ、と恥ずかしげに真紅の人見が細められる。撫で回す
>>525の手のひらのおかげで)
(温まった乳房は鳥肌がなくなって元のすべすべのお肌に戻っている)
ふにゃぁ…なんだか
>>525さんのおちんちんの代わりにお顔を挟んでエッチなことしてるみたい♪
(自分の乳房で挟まれてゆがむ
>>525の顔を見て淫らな視線を送ると冷えた小さな手のひらを)
(重ねて顔を少し強めに挟み込む。より(o・。・o)あっyわらかな乳肉が手のひらと顔に密着する)
・・・みゃぁ…そこ触るだけでも…め〜なの…
(指先がしっとりした肌触りの淡いピンクの乳輪に触れただけで幼いからだが伝記で打たれたようにぴくんと震えて)
(縮こまった乳首を挟まれると直ぐにむくりと充血して少し固めに大きくなる。それだけで体にエッチな)
(スイッチが入りそうになって)
もうめ〜!!
(ずざざざざと自分の乳房を両手でガードしながら
>>525から距離をとり、きしゃーと威嚇するかのように背を丸め)
(じ〜っとじとめな視線を送る)
>>526 うおっ!? なんだなんだ!?
(不意にあたたかやわらか空間が遠ざかり、威嚇する月花を見つめて目をぱちくり)
いや、そんなつもりはなかったんだけどなぁ。
ごめんね、さじ加減難しくて……ふぇ、へっくしっ!
(急激に冷えて乾いた空気が鼻腔を満たし、おっぱいの加護を失って思わずくしゃみした)
>>527 うにゅ…ごめんねぇ?
でもあれ以上触られてたら月花えっちなことしたい〜ってスイッチ入っちゃうからぁ…
だから今日はこれぐらいで勘弁しといてやるの〜♪
(とててててとお兄さんに近づくとくしゃみをした
>>527の頬にちゅ、と柔らかな唇を触れさせ)
(さくらんぼのにおいがするリップクリームのキスマークを残す)
最後にちょっとだけ…♪
(
>>527の手をとるとむき出しの乳房にふにゅんと触れさせて)
(直ぐに体を離すと背中を向け、少し前かがみになってブラのカップにその大きな乳房を収め始める)
あっ・・・こちみちゃめーだよ?
恥ずかしいから♪
>>528 うー、このままもっとぬるま湯みたいなおっぱいに……残念。
(手が無意識に月花の乳房を求めてわきわきと動くが、がっくりと肩を落とす)
んっ……ちゅーされちゃった。えへへ、やっぱ月花ちゃんは可愛いなぁ、もう。
(唇の余韻に浸り、思わず鼻の下を伸ばしながら、接吻の跡をさする)
ああっ、だからサービス良すぎるってば、月花ちゃんは。
……って、もうおしまいか、名残惜しいなあ。
(今し方掌を埋め尽くした暖かくてすべすべしてもちもちして柔らかい感触を
虚しく手指を動かして名残を惜しみ)
……そいうところ、不思議だよね、女の子は。
おっぱい触ったし、全部見てるのに、着替えるところは恥ずかしがるんだから。
でも、実はそこを一番見たかったりするんだけどね。
(溜息をついて、跪きからすっと立ち上がると、膝を軽く払った)
>>529 (んしょんしょと柔らかな乳肉を少し固めのブラジャーのカップに押し込めて)
ふにゃぁ…そ〜いえば月花も不思議かな?
えっちのときに見られてもあんまり恥ずかしくないけどぉ…
着替えるときはすっご〜く恥ずかしいの。
そこが見たいだなんてぇ…
>>529さんてばすっご〜くやらしすぎっ。
(小首をかしげながら背中に手を回してホックを止める)
んしょ…これでよし♪
(元通りに身支度を整えるとくるっと向き直って)
えへへへへ…月花もそろそろおねむだからぁ…
(じ〜っと何かを期待するように立ち上がった
>>529を見上げる)
>>530 やらしいというか、フェチというか。
おっぱいさわるのと、脱ぐのを見るのどっちがいいと言われたら、
迷わず後者を取るね、お兄さんは。
(もぞもぞしている月花の背中に向かって、拳を握って力説してみせる)
ま、おねむとあっちゃ仕方ない……ん?
ほんとに甘え上手な子だね、月花ちゃんは。
みんなが放っておかないわけだ。
(苦笑しながら近づき、腰を落とすと、期待の眼差しを注いでくる月花の顔へ
唇を寄せていき)
(うっすら開いた、ませた唇の側のほっぺにそれを押しつけ、ちゅっと音を立てて離れた)
今日は楽しかったよ、また今度会ったときは、今日のお返しをたっぷりしてあげるね?
それじゃ、おやすみ。風邪引かないようにね。
>>531 そっかぁ…えと、踊り子さんには手をふれないでください?
なのかなぁ?
(力説する
>>531によくわからないと言いたげな表情で小首をかしげる)
んじゃぁ…今度月花のお着替え見せてあげるけど絶対に触っちゃめーだからねぇ♪
にゃぁ…ほっぺでなくて唇がよかったかなぁ…
(頬に触れたお兄さんの唇が離れると自分の桜色の唇を細い指でそっと押さえて9
(少し残念そうな笑みを浮かべる)
うんうん♪
月花も楽しかったの♪
じゃぁ・・・今度会ったときはおやすみのキスは唇にしてね?
おやすみ〜
(楽しそうにとててててててと真っ白な髪と大きな胸を揺らしながら家に向かって走っていった)
【お付き合いいただきありがとなの〜】
今見ましたがとてもいいね
よいの一言では言い表せないほどいいよ
保守
会いたい
ふにゅ。
ちょっとだけ顔出しするね?
ぷろふぃーるは
>>40だよ♪
それじゃぁ待機してみる〜
お?久しぶりー。
元気してたかい?
>>538 (声をかけてくれたななしさんに気がつくとぱたぱたと駆け寄って)
おひさしぶりっ♪
えっとえと。
ちょこ〜っとだけ風邪引いたりとかもしたけど今は元気だよ♪
名無しさんのほうはどぉ?
元気だった?
(ぴょんぴょんとまとわりつくように飛び跳ねる。そのたびに白い髪の毛と大きな胸が揺れ)
ふにゃぁぁぁぁぁぁ!?
(バランスを崩して名無しさんのほうに倒れこむ)
あぁ、こっちも元気だったよ。
寒いからちょっと前にこっちも風邪引いちゃったけどね。
って、月花ちゃん、そんなにはしゃがなくても!
(応えて笑いかけていると、こちらにバランスを崩したのか倒れかけてくるのを見てしっかり支える)
(小さな身体が腕の中に納まるが、表紙に月花の体温を感じる結果になってしまい)
ほらー、危ないぞ?
久しぶりに会えて俺は飛び跳ねたい位嬉しかったが。
月花ちゃんも同じだとうれしいねぇ。
(そのまま白い髪に手を伸ばし撫でていく)
>> 540
えへへへへ…名無しさん、ありがと♪
(倒れかけた体を名無しさんに支えてもらうと恥ずかしげに笑みを浮かべて)
そっかぁ…名無しさんも風邪引いちゃったんだぁ?
月花と一緒だね〜…ってあんまりよくないような気もするの。
(ん〜と悩むような表情で名無しさんを見上げてそのまま体をぎゅっと密着させるよう)
(腕を腰に回す。二人の間で特大のマシュマロがつぶれ、少女の甘い香りとぬくもりを伝える)
月花もうれしかったの。
やっぱり久々に顔出してちゃんと覚えておいてもらえるのはすっご〜くうれしいよ?
(頭をなでられてくすぐったげに笑みをこぼす。柔らかでさらさらの髪の毛が撫でる手のひらを)
(くすぐり、上質の絹のような手触りをあたえる)
まぁ、病気はある程度しょうがないかな?
今が元気ならばそれでいいと思う。
俺も月花ちゃんに会えてよかったよ…
(密着してくる小さな身体を迎えるように抱きしめて、軽く引き寄せるように力を込める)
(抱擁を深めてさらに温かさを感じたいというように)
(しかし、二人の間で形を変える圧倒的な存在感が軽い劣情を催させるがそこを抑えて)
そりゃ、ずーっと覚えていたさぁ。
俺も月花ちゃんとこういう風にしたいと思ってたんだから。
でも、今夜は時間無くてもう落ちないといけないんだよ…
ね、月花ちゃん、明日から先時間あるかな?
覚えてないかもしれないけど、前に避難所で話した親戚の叔父さんのシチュ、してみたいんだ。
(掌には柔らかな手触り、指の間をすり抜けていく白い絹の糸を感じさせる髪を優しく撫で付ける)
>>542 おこたで寝てたら風邪ひいちゃった♪
すっごく咳きと熱が出て学校もお休みしたし…
でも今は元気だよっ☆
(ぎゅ〜っと手を回したままぽふんと名無しさんの胸におでこを当てて)
そっか…ありがと…
(すごく照れくさそうにぽつんともらす)
ふにゅ?
そっかぁ…名無しさんいそがし〜んだ?
えっとね?
月花のほうは…再来週の月曜日以降なら暇だよ♪
名無しさんの都合がつけば…えと。
親戚のおじさんかぁ…。
(ん〜っと少し考え込むような声を漏らす)
よかったよかった、月花ちゃんの身体はデリケートみたいだからな。
熱は平熱が一番…この身体はかなりあったかいけどね。
実際にこうやって話せるのは凄く久しぶりだから、嬉しくてしょうがないんだ。
本当はこのまま月花ちゃんの許す限りこうしてたいんだけどね…
(小さな呟きは聞こえたか聞こえなかったか、それでも会えた嬉しさを伝え)
(更に形を変える大きな二つの膨らみを感じつつ抱きしめて)
そうなのさ、これも出先…
ゴホン、そういう事で…
ありがとう、再来週だね、近づいてきたらまた伝言板辺りで連絡してもいいかな?
それまで月花ちゃんを予約、という事で。
あんまり好きくないかな?
前にも言った通り、月花ちゃんの魅力に負けて手を出そうとしたら逆に誘惑されちゃう、みたいな感じがしたかったんだけど…
ダメなら、また考えてみるよ。
じゃ、名残は惜しいけれど、俺はここで…
会えて嬉しかった、また後で連絡するからね。
(ずっと抱きしめていたいとごねる両腕を引き剥がし、月花の体温を惜しみながら身を離し)
(嬉しさを悲しさが混ざったような表情を浮かべて、手を振って去っていく)
【ごめんね、シチュの件は無理ならまた相談で、それじゃまた再来週!】
【忘れてた〜、後識別のトリップです】
>>544-545 ん〜。
お日様が苦手ってだけで後は普通だと思うの。
ちょ〜っとおっぱい大きいから走ったりとか最近苦手になっちゃったけど♪
(えへ〜、と心配してくれた名無しさんに嬉しそうに冗談交じりの言葉を漏らして)
えっと。忙しいのはしょうがないの。
名無しさんだっていろいろとあるんだし。
だからぁ…この埋め合わせはまたこんどでっ♪
ね?
(柔らかな胸を思いっきり押し当てながら小首をかしげる)
えっと。伝言板だね?了解だよっ♪
あ、ロールのための長い時間を取れるのが月曜日以降なだけで
お話だけならほかの日でもおーけーだからその辺は名無しさんの都合で呼び出して
打ち合わせも大丈夫っ☆
あっ…
(引き剥がされた寂しさで悲しそうな声を漏らし、名無しさんの服のすそをつかもうとする手を)
(自分の手でつかんで押しとどめると)
うん、それじゃぁ待ってる。
じゃぁ…またね?
(前髪で目元を隠して名無しさんをお見送りする)
【トリップも了解☆】
【それじゃぁまたさ来週だね〜 ノ】
今見たがやはり◆Gekka.C4XY さんは良い
12カップ目ということはLカップか、大きくなったもんだ。
まさに
移動してきた〜☆
同じくこちらも到着。
今日はいきなりごめんね。
えーっと、打ち合わせしたい事なんだけど。
確か月花ちゃんが時間取れるの、来週の月曜からなんだよね?
ただ、こっちの仕事の都合で、夜が厳しくなっちゃったんだよ…
良かったら、冒頭だけちょっと進めたら、置きレスで暫く進行させてもらえないかな?
って事と。
シチュエーションの事なんだ。
月花のほうは来週からしばらくなら一日中オッケーだけどぉ…
どうしよっか?
後しちぇーしょんかぁ…えとえと。
お祝いか何かで集まって、月花がぐにゃ〜ってした
ところをエッチなことしちゃうとか?
あ、お昼にも時間取れる?
それならやっぱり置きよりも即レスの方がやっぱりテンションとかあっていいから…
うん、だったらお昼にお相手して欲しいな。
そうそう、避難所で言うと…
150の辺りかな。
月花ちゃんに悪戯しようとして、逆に誘惑されちゃって。
でもねちっこい愛撫で、お互いたっぷり気持ちいいのを満喫しちゃうんだ。
だから、くて〜っとしててもいいし。
元々、月花ちゃんを可愛がっていた俺を、悪戯っぽく誘惑してきてもいいし。
うんうん♪
しばらくの間だけだけど…お昼にも時間取れるよ☆
予定がある日とかあるから事前に相談が必要だけどぉ…
でも基本的には大丈夫だよ
ふにゅ…じゃぁじゃぁ。
久しぶりに会ったから月花がぎゅ〜って抱きついたりとかして…
おじさんがエッチな気分になっちゃう、ってのもありかなぁ?
あとたっぷり満喫だとしばらくかかっちゃうかな?
月花文章遅いし…それでも大丈夫?
ありがとう、じゃぁ月曜のお昼、1時位から、夕方の5時位までは大丈夫?
良かったらまずその日からスタートって事にしたいけれど。
厳しいなら火曜かな?
都合の方は言ってもらえればこっちも大丈夫。
仕事が夜なんで、昼間が大丈夫なら幾らでも合わせられるよ。
ありあり、もっと小悪魔ちっくに
わざと押し付けてきたり、その小学生に似合わない色気とえっちな身体で煽って
こっちを辛抱できなくなる位に誘惑してきても大丈夫。
その辺は月花ちゃんのやりやすいようにとか、面白そうと思うような形を提案してくれて構わないね。
うん、月花ちゃん久しぶりだし…
出来ればたっぷりねっとりとしたいな。
胸だけでなく身体中全部可愛がってあげたいし。
時間は問題無いよ。
むしろゆっくりでも、月花ちゃんのえっちさが堪能できるなら歓迎。
月曜日の1時から5時だね♪
それなら大丈夫☆
そっかぁ…お仕事大変だね…ってお仕事前に疲れるようなことして大丈夫かなぁ…
ちょっと心配だけど…ほんとに大丈夫?
ふにゃぁ…じゃぁこういうのもありなのかな〜?
(とてとてと近寄るとすこしだけ前かがみになってみる)
(トレーナーの隙間から真っ白なふくらみの谷間が少しだけのぞいて)
(何かを面白がるような笑みを浮かべた幼い顔が見上げてくる)
じゃぁ…問題なしだね♪
月花も久しぶりだからうまくできるかわからないけどぉ…いっぱいかわいがってね…?
(さすがに恥ずかしそうにほほを染めてぷいとそっぽを向く)
本当は朝方から始めて、昼過ぎに終わるのが最高のパターンだけど。
朝っぱらから月花ちゃんに無理させる訳にはいかないからね。
今回、無理して付き合ってもらってるんだし。
月曜に関して言えば、日曜からゆっくり寝てると思うから大丈夫だと思うよ。
うん、アリだな…凄いぐっとくるよ…
(無邪気にこちらを覗き込んでくる、歳相応の表情にこちらも笑顔を向けると)
(その下にトレーナーの胸元から見え隠れする白く、雪のような肌が目に飛び込んでくる)
(その思いもかけなかった豊満な膨らみと、深く切れ込んだ谷間に、今まで抱いていた可愛い姪という気持ちが…)
(「女」としての性を強烈に感じてしまい、いけない欲望がゆっくりと鎌首をもたげ始めた)
ん…月花も大きくなったんだね…
おじさんちょっと見ないうちに、驚いちゃったな。
たっぷりとね、可愛がらせてもらうよ。
その素敵なおっぱいも、あそこも…身体中全部。
一杯キスして抱きしめて、舐め尽くして、前もお尻も何度も何度も気持ちよくしてあげる。
(白い雪の肌が仄かに赤みを持ち、恥ずかしげな表情を見せる月花を抱き寄せて、正面から熱く答える)
えへへへへ…前の日お疲れだからお昼ぐらいまでぐっすりだと思うの。
だからちょうどいいかな?
月花のほうは夜とかも予定ないし。
おじさんはこ〜いうの好きなんだ?
そっかぁ…心にめもめもっと♪
(にゃ〜っと楽しそうに笑みを浮かべるとおじさんの好きな物リストに心の中で加えて)
おじさんと会わないうちにすっかりおっきくなっちゃったの。
すっごく重くって肩こっちゃったりするんだぁ…
(トレーナーごと胸を持ち上げるとたぷたぷ揺らして見せて苦笑とも取れるようなあいまいな笑みで)
(おじさんを見上げる)
(ぎゅっと抱きしめると柔らかな双球が二人の間でむにゅんとつぶれて)
(柔らかな弾力で押し返そうとする。まだまだ少女の細い体には不釣合いなほどのふくらみ)
(は下着を着けていないのか。トレーナー越しに極上のやわらかさをおじさんのおなかに伝える)
もぉ…おじさんてばえっちなんだからぁ…
でも…月花もそういうの嫌いじゃないもん…
(ぎゅ、とおじさんの腰に手を回しぽふんと頭を預ける)
そうか、忙しい日曜日になるんだね…
そしたら帰ってからはしっかり休養を取って、元気な月花ちゃんになってるんだよ。
くたくたできつそうなままだったら、お休みだからね?
うむ…そりゃ、おじさんだって男なんだから。
そんな物を見せられたらドキドキもするさ…
久しぶりにおじさんの家に来たんだもんな、大体5年ぶり位かもしれないね。
前に会った時はほんのちっちゃいお子様だったのになぁ。
(胸を強調するかのような仕草に、トレーナーの中で柔らかく弾む二つの膨らみの形が叔父の目を釘付けにし)
(しかし、そのラインから中身を予想させる事しか出来ないじれったさも同時に感じさせる)
(ただ、それを表に出す事は、立場の上からは許されない事で…)
(不意に感じてしまった姪の「女」を振り払う所か、一層意識してしまう)
嫌いじゃないんだね…
そうかぁ、最近の小学生は進んでいるんだな。
こんなにちっちゃくても、一杯大人な事、知ってるんだ。
(身体をゆだね、抱きついてくる月花の、小さく呟く言葉が興奮を煽っていく)
(小さな身体に、対比しても大きすぎる膨らみを備えた美少女は)
(その発育しすぎた身体jの赴くまま、小学生のうちではしてはならないイケナイ事を経験している…)
(その身体を自由にしたいという欲望に、もはや抗えそうはなかった)
ブラ…
つけてないんだね、月花のおっぱい凄く柔らかそう…
(小さな肢体を包み込むように抱き寄せる)
ん…♥
なんだかそういわれるとうれしいの♪
でも大丈夫。
ちゃ〜んとお休みするもん。
そかそかぁ…どきどきなんだ?
じゃぁこういうのもどきどきするのかな?
(おじさんの手をつかむとそのまま自分の特大の乳房に触れさせる。)
(ふにゅん、と手のひらでつぶされる特上の柔肉は厚手のトレーナー越しでも)
(その柔らかさを十二分におじさんに伝えて、その呼吸のたびにふにゅふにゅと手のひらを刺激する)
どお?どきどきする?
(叔父の葛藤を気にすることもなく、その無邪気な笑顔で楽しそうに見上げてくる)
ね、ね?教えて?
(そういうと自分の小さな手を重ね、乳房を叔父さんの手ごとむにゅむにゅともみしだく)
うん…だってすっごく気持ちいいんだもん…
あ。でもでも。その…エッチなことしてもいいけどぉ…赤ちゃんできないようにしてね?
…月花、この間大人になっちゃったから…
ふにゃ?ブラ?だって最近きつくなっちゃったから…はずしちゃったの。
叔父さんのおうちだし、エッチなことにならないと思ったんだもん♪
それなら大丈夫。
お出掛けしたり、色々したりした後は知らない間に疲れが溜まってるもんだからさ。
おじさんも良く疲れを残しちゃうから、気をつけてるしね。
おぉっ!?
月花…なんて事をするんだ?
そんなイケナイ事したらだめなんだぞ…
あんまり大人をからかってたら…
………ドキドキするに決まってるだろう。
(姪の手は小さく、可愛らしく指先も伸び、艶やかな爪は部屋の灯かりにかすかに照り返している)
(そんな手が自分の手首を掴むと、トレーナーを押し上げる膨らみに押し当てられて)
(心の準備も何も無くいきなり知ってしまった姪の柔らかさに、心が焼き切れそうになる)
(悪戯っぽく問いかける言葉に律儀に答えながらも、姪の小悪魔ぶりに心は揺らされてしまう)
まだ5年生なのにえっちの味をたっぷり知ってるとは…
その辺りの事は後でしっかり教えて貰うからな。
では、その今までの相手と、おじさんのような男との違いを、このえっちな身体に教えてあげるよ…
(そして、押し当てられるままだった手をゆっくりと動かし始め)
(とうとう自ら姪の…血の繋がった幼い少女を貪る決心が固まり、掬い上げるように優しく揉み上げていく)
そうか…今日は危ない日なのかな?
それだったら残念だけど、そういう処置をちゃんとしないとね。
えっちな事にならないはずが、月花が悪戯心を出したおかげで凄くえっちな事になっちゃうんだよ。
大人をからかうから…もう、許さないからね、今日は月花をたっぷりと、今までと違う形で可愛がるからな。
了解♪
まぁ・・・疲れてたら叔父さんにマッサージしてもらえばいいから大丈夫だよ?
(んふふふふ…と意味ありげな笑みを浮かべ、真紅の瞳が叔父さんを見上げて)
そっかぁ…いけないんだ?
でもでも。叔父さんの顔は喜んでるよ?
それにどきどきするって…月花もどきどきしてるし。
おあいこなの〜♥
(白魚のような指が叔父さんの大きな手とともに自分の豊か過ぎるふくらみをこね回す)
(そのたびに陣割とした小さな快感がうまれ、ほんのりと目元を朱に染め)
(桜色の唇からは熱い吐息がこぼれる。幼い顔が淫らな雰囲気を帯び)
(年不相応の色香を漂わせる)
もうそろそろ六年生だよ♪
初めてエッチしたのは四年生のころかな?
ん…叔父さんてばやらしい…小学生の…おっぱいもんでるんだよ…?
えっちな触り方…やぁ…きもち…ぃっ♥
(やさしくもみし抱く叔父さんの手がふかふかのパン生地のような乳房を)
(こね始めるときゅ、と切なげに眉を寄せて何かをこらえるようにぎゅっと体に力を入れる)
(トレーナーの厚い生地に皺がより、粗い布地で敏感な突起をこすられると)
(むくむくと起き上がり始め、硬くなった突起がさらに強くすれて甘い快感をもたらしてゆく)
えっと…まだ始まったばかりだからいつ危ないかわかんないからぁ…お願いなの…♥
(真紅の瞳を細め、柔らかな笑みを浮かべ叔父さんを見上げて)
ふにゃぁ!?
えと、ひょっとして月花ってば貞操の危機…?
きゃ〜叔父さんに犯される〜♪
【えと。そろそろ月花いそがしくなるからぁ】
【続きはまた今度お願いしていいかな?えと、月曜日はこの続きからにする?】
【それとも最初からのほうがいいかな?】
【打ち合わせだけの予定だったのに、そのままロールまで始めちゃったね】
【忙しいところ付き合ってくれてありがとう、せっかくだからこのままいこうか】
【月曜には、この続きをこっちが投下してスタートにしよう】
【今日はありがとうね、そしてこれから暫くよろしく】
【それじゃまた月曜に、お休みなさい月花ちゃん】
【それじゃおやすみなさい♪】
【月曜日、楽しみにしてるね?】
【それじゃぁ…まったね〜】
565 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/23(土) 07:37:34 ID:y6dljl2X
おはよう
今見ましたが◆Gekka.C4XY さんはとてもいいね
気持ち悪すぎ…
【名前】如月 真由
【年齢】11歳(小学6年生)
【身長】155cm
【3サイズ】88・54・86
【容姿】
くりくりとした大きな目が特徴の美少女
肩までの黒髪ストレート、眼鏡をかけている
【服装】長袖シャツにフレアスカート、下にスパッツをはいている
【性格】
おっとりとしていてあまり活発なほうではない。
男子と話すのは苦手。
【NG】アナル・スカトロ・SM
【設定】
同じクラスの女子と比べて背が高いのをコンプレックスにしているが、胸が大きいことはあまり気にしていない。
性の知識はあまりなく、オナニーさえしたことがない。そのせいかノーブラで外を歩き回ることもある。
【こんばんは、お久しぶりです。】
おや、今は一人かな?
【こんばんはー】
お久しぶりだね。元気にしてた?
って先客がいたわノシ
>>569 こんばんはっ。
はい、一人ですけど…
名無しさんもですか?
>>570 お久しぶりです。
結構間隔空いちゃいましたね……
私ですか?
ずっと元気にしてましたよ。
そうだよ。お兄さんも一人。
じゃあ、一緒に遊ばないかい?
ここじゃ寒いでしょ。
お兄さんの家にでも行く?
>>573 遊ぶ?
何をして…ですか?
(名無しさんのいっていることがよくわからない)
は、はい…確かにちょっと寒いですけど……
(見た感じでは怪しい雰囲気というわけではないみたいだ)
じゃあ、少しだけ……
(断るのも名無しさんに悪いような気がしてついていくことに)
>>574 まあまあ。
二人でいれば色々できるでしょ?
ほら、おいでよ。
(一緒に歩いて自分の部屋に向かう)
(着いたのは古いアパートの一室で)
じゃあ、そこに座って……はい、まずは一緒に飲もうか。
(座布団を薦めると、ジュースの入ったコップを持ってくる)
>>575 おじゃましまーす……
(名無しさんの部屋に入り、言われるがままに座る)
お兄さん…私、あまり長い時間はいられないんですけど…
(コップを受け取りジュースを飲みながら話す)
(コップを置いて部屋の様子を見る)
(男の人の部屋ってこんな感じなのかと感心しておいてあるものを一つ一つ観察した)
>>576 ああ、大丈夫だよ。
ちゃんと送ってあげるからね。
(カップに口を付けるのを見ると、ニヤリと笑う)
あまり見ても、何もない部屋だよ。
ごめんね。
(辺りを見渡す様子を見つめて)
にしても……身体が熱くならないかい?
おまえらえーかげんにせーよ
ルールを守れ
ここは荒らしが立てたスレ
明らかにルール違反のスレ
>>577 あ…ありがとうございます。
でもいいんですか、そこまでしてもらって…?
(名無しさんがいい人そうで安心する)
(それならと、少し姿勢を崩してゆっくりとすることにした)
…いえ、そういうつもりじゃ…
すみません。
(失礼だったかなとあわてて謝る、大きな瞳が少し困ったように泳いでいて)
……何のことですか?
私は、別に……
(身体が熱くないか…と突然聞かれる、でも暖房も効きすぎてないし…)
明らかにローカルルール違反
立て逃げは禁止です。
●重複スレは原則的には禁止です。
>>582 【わ、急用落ちです……ごめんなさい!】
あらら…真由ちゃんはまだいるのかな?
スレ立て前には必ず削除ガイドラインを見て
ルール違反であるかどうか確認しなければならない
>>592 お。よかった…少しだけどお話でもしない?
真由ちゃんがよければ、だけどね
>>593 【すみません、もう眠気が限界なので…】
◆Gekka.C4XY さん以外は荒らしとみなしていいよ
お前が荒らし
【月花ちゃんに伝言させて下さい】
【ごめん〜、今日の午後の時間都合悪くなっちゃった】
【明日か、明後日に延期させてもらうと助かるんだけど、いきなり当日に本当に迷惑かけて申し訳なく思ってます】
599 :
直人:2008/02/25(月) 12:08:29 ID:HLP3VNb/
巨乳、爆乳設定で遊ぼう?(待機)
男は待機しないほうがいいんじゃない?
>>598 【うにゃぁ…了解なの〜】
【お仕事優先だよ?だからがんばって…♥】
【じゃぁ、いってらっしゃい♪】
【(背伸びして叔父さんの頬に軽く唇を触れさせるとにこっと年相応の幼い笑みを浮かべて)】
【(パタパタ手を振っている)】
なら、時間の空いた月花を俺が可愛がるか。
ジョーダンデスヨ
>>604 えっと。ろーるの予約中だし…ごめんね?
その…また今度で♪
(申し訳なさそうにぺこんと頭を下げてすこしふらつく)
606 :
直人:2008/02/25(月) 12:48:30 ID:???
落ちます
>>605 わかってるって。まー機会がありゃその時にな。
ってなんかふらついてるけど…大丈夫かよ?
あ、エロールはしないからな
(ふらつく月花の肩を持ち支えては苦笑し)
>>607 うん、ありがと♪
(にぱ〜っと満面の笑みで
>>605さんをみあげる)
>>608 うにゃぁ…ちょっとおっぱい重いからよろけちゃった♪
支えてくれてありがと☆
>>609 おっぱいねぇ…でかいとバランス取りにくいのか?
でもそのおっぱいで
>>598も喜ぶと思うしなかなかいいよな
まあ喜ぶのは
>>598だけじゃないけどさ
とりあえず転ばなくて良かった
(ちゃんと立たせると手を離して)
>>610 うん…すっごくバランスとりにくいの。
階段とかで急に後ろ向いたりするとすっごく怖いんだぁ…
うん、名無しさんのおかげだよ♪
ほんとにありがと♪
(ちょっと背伸びしてちゅ、と
>>610さんの頬に唇を触れさせる)
(ぷにゅんと柔らかく小さな唇が淡いピンクのリップの痕を残し、頬から離れる)
エッチしねーなら落ちろよ。
>>610 なるほどな…俺は男だからその感覚はわからないが
それでも危ないのは十分にわかった、気をつけろよ?
(体を少し屈めて視線を合わせ頭をぽふと撫で)
む……コーラ、こうしてくれんのは個人的にはすごく嬉しいけど
お前妬きもちやかれちまうかもよ?
だからやめときな…でもま、サンキュー
(唇が触れた箇所をそっと指でなぞればそこにはリップが付き)
(一瞬苦笑いを浮かべるもすぐ微笑み浮かべ)
>>613 えへへへへへへ…心配してくれてありがと♥
(ぽふっと頭をなでる手にうれしそうに目を細め甘えるようにすりすりとこすりつける)
(特上の絹糸のようにしなやかな髪が
>>613さんの手のひらをくすぐって)
(シャンプーの清潔な香りと女の子の甘い香りがふんわりと包み込む)
ふにゅふにゅ…そ〜いうものなのかなぁ?
でも…うれしいときとかはそういうふうにしたいんだも〜ん♪
だから問題なしなの。
それじゃぁ月花もお出かけするの〜♪
また明日〜♪
(とてててててと駆け足でどこかに走り去ってゆく)
おう、じゃあな月花ノシ
もう一度待機しますね。
617 :
直人:2008/02/25(月) 14:32:25 ID:???
少ししか居れないけど真由ちゃんいるかな?
そいつはスルーした方がよくない?
620 :
直人:2008/02/25(月) 14:35:55 ID:???
そうだよ。ごめんね、こっちは初めてだから要領がまだつかめなくて;
>>620 初めてでしたら初心者スレに行ってみてはどうでしょうか?
>>620 空気読めるまでロムってるべきだな
ここはスレHじゃねーぞ
623 :
直人:2008/02/25(月) 14:41:31 ID:???
あなたにそんなこと言われる筋合いはないんですが
横槍入れないでください
>>623 初心者スレ勧められてるだろwさっさと行けよw
625 :
直人:2008/02/25(月) 14:42:55 ID:???
>>621。なるほど…分かりました、行ってみますね。ありがとうございます(退室)
626 :
直人:2008/02/25(月) 15:00:59 ID:???
あの…初心者スレってどこですか?
検索もできない未成年は来るなよ
628 :
直人:2008/02/25(月) 15:06:37 ID:???
>>627。確かに自分は未成年ですがそんな言い方はないと思います。
検索のやり方くらい教えてくれたっていいじゃないですか。
それに、真由ちゃんだって小学生じゃないですか、小学生が出入りしてもいいんですか?
あの、何かいらっしゃるようなので一応話しておきますが…三時台に現われた同じハンネの方偽物(?)ですから、成人はちゃんとしていますし。しかし、荒らしを呼んでしまったことは申し訳ありませんでした。では、これ以上の書き込みは控えます。
卑怯なな荒らし方ですね。確かに責任はこっちにもありますが…
631 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 16:24:53 ID:teMMjuLn
俺は小学6年生の時、同級生の巨乳の女の子を『飼って』いた。
名前はM。本人の話によると88センチあったらしい。
彼女は俺に対して従順だった。俺がノーパンで学校に来るように
いうとほんとにきた。
そんなMもいまでは俺の嫁のなっている。
ああ、丁度今って受験が落ち着いてきた頃か…沸いてくる訳だな
こんにちは〜♪
それじゃぁ約束の ◆BVbv5YFrqg 叔父さんを待たせてもらうね♪
ふにゅ。今日は来ない見たいだから明日かな?
それじゃぁまったね〜♪
残念だったねえ…
今日は会えるといいけどなー
【昨日はごめんね!自分から無理言ってるのに…】
【ちょっと色々あって連絡まで通せず、本当にごめん】
【今日はバッチリだから宜しくお願いね】
【そんなこんなで、待たせて貰います】
【ふにゅ。】
【えっとぉ…ちゃ〜んと連絡してくれてたらうれしかったかな?】
【でも一応火曜か水曜、って書置きがあったし】
【というわけで今日はヨロシクなの〜♪】
【配慮が足らなかったよ、すっかり迷惑をかけてしまった】
【このお返しはロールで返せ…るといいな】
【それでは今日は夕方5時位まで、宜しくね月花ちゃん、では続きを投下します】
そんなに緩んだ顔してるかなぁ?
でもしょうがない事なんじゃないか?月花みたいな子に誘惑されてこんな風に胸触ってたらさ。
まともな男だったらとても我慢出来ないよ…
このおっぱい、とても小学生のものとは思えない、どうみても立派な女の身体してるんだから。
ふふ…月花も自分でおじさんの手を掴んでおいてどきどきしてるんだ。
とくんっ、とくんっ、って胸が高鳴って…熱くなってきているよ。
(まるで叔父の手を使って自分の胸をまさぐっているようにも見える淫らな姿)
(浅黒く無骨な大きな手に細く小さな指がまとわりつきながら、大きく実った乳房を二人で歪ませ…)
(部屋の中でしめやかな、秘密のイケナイ雰囲気に満たされる毎に顔が桜色に染まり熱い吐息が叔父の顔に当たり)
(甘く熱い、愛しい姪の小学生離れした異常なほどの色香に歳と立場を忘れてのめりこんで行った)
四年生?
それは…驚きだなぁ…10歳って事だろう?
月花ちゃんの身体が大人並に発育してるとは言っても…でもそれだけの身体をしてるからこそこんなにえっちになっちゃったのかな?
今日まで大体二年も、たっぷりえっちな事して。
大人を小悪魔みたいに誘惑して、えっちの気持ちよさを覚えてきたんだろうね…
ふふふ…おじさんだってやらしい大人なんだ。
小学生の、可愛い姪っ子の月花に悪戯して、えっちしていーっぱい気持ちよくなるんだよ。
(トレーナーは厚く、固い手触りをしているが、その下に埋もれている小学生離れした巨乳は驚くほど柔らかい感触を伝え)
(弾むような触り心地を存分に楽しませる、軽く、ほんの少しだけ軽く力を込め、姪の乳房を揉み上げて)
(表面を撫でるように形を確かめるように掌の丸みで撫で回し、幼い蕾を生地に擦らせて刺激を送り込んでいく)
お願いね…月花もする気満々なんだ?
貞操の危機は自分で招いたんだろう?
そうさ、今から月花は犯されるの、一晩中、明日帰るまでたーっぷりとね。
おじさんも随分久しぶりだから、興奮が収まらないみたいだし…
(おどけて笑う月花と同じように笑みを見せながら囁き、そっと小さな身体を引き寄せるようにしながらも)
(その目には久しぶりの性の衝動を押さえ込めない程の興奮が、鈍く光を灯し)
(月花を熱く見つめていた…)
>>640 うんうん♪
鼻の下デレ〜ってなっちゃってるし…なんか目つきがやらしくなってるよ?
えへへへへ…月花は誘惑とかしてるつもりなかったんだけどな〜
叔父さんがやらしいからそ〜思ったんだよ♪
(そういいつつも叔父さんの手ごとふにゅんふにゅんと自分の柔らかい乳房をこねくり回す)
(じんわりとした甘い感覚に乳房の頂にある突起がしだいに充血し立ち上がり)
(トレーナー越しに手のひらとすれてぴりぴりとした鋭い快感をもたらす)
(そのたびに甘えるような甘い声を漏らし、切なそうに眉がよって)
ん…乳首…立っちゃった…
ね…?叔父さん…もっと触りたい…?
月花…もっと触って欲しいんだ…だめかなぁ…?
(快感で潤んだ真紅の瞳がじ〜っと叔父さんの顔を見上げ淫らな色に染まった熱い吐息を)
(ほふぅ、ともらす)
ん〜。四年生のころはおっぱいだけおっきかったかな?背もみんなとあまり変わんなかったし。
ま、今でもおっぱい以外はみんなと同じぐらいだけど♪
それでね?好きな人の特別になりたかったからゆ〜わくして襲ってもらっちゃったの♪
今でもラブラブで…放課後とかにエッチなことしてるの〜
(楽しそうに年相応の幼い笑みでニコ、と笑みをこぼす。しかし快楽でほんのりと染まった肌の)
(せいでその笑みはひどく背徳的なものに見える)
そっかぁ…叔父さんもエッチな大人なんだ…月花もエッチな小学生だから…一緒だね…♥
(大人顔負けの巨乳はトレーナー越しにも指を柔らかく包み込むようで。それでいて押し返すような弾力と)
(少し固めの芯のようなものがありそれがまだ未成熟な蕾であることを指先に伝える)
ふぁ・・・叔父さんの手…やらしくて…きもちいい…んっ…
うにゃ…!乳首…ピリピリするぅ・・・
(トレーナーの生地で柔肌の表面をなでられ裏地のざらざらが乳首をこするたびに甘い電流のようなものが)
(体中を駆け巡ってしだいに頭の中をピンクの霧が覆いだす。いつしか細い太ももをもじもじとスカートの下で)
(すり合わせる)
ん…ちゃ〜んと赤ちゃんできないようにしてくれるなら…あとあと。月花の嫌なえっちじゃなければ、
やさしくしてくれるんだったらおーけーだよ♪
…えへへ…そうかも?
でもでも。叔父さんは親戚だから我慢してくれるかな〜って♪
うう…だめだったんだぁ…
一晩中?うう…月花壊れちゃうかも…
(小さく華奢な体はすっぽりと叔父さんの腕の中に納まって押し当てられる特大のマシュマロがなければ)
(少女そのものの体。情欲で熱く見つめる叔父さんの視線に少し体を震わせるが伝わってくるやさしいぬくもりに)
(体の力をふっと抜いて)
ん…月花のこと…きもちよくしてね?
【きにしないの♪これから月花のことタックさん気持ちよくしてくれればそれでおーけーなの♪】
【それじゃぁきょうはたのしも☆】
前かがみになって胸の谷間見せ付けたり、自分から触らせたり…
それを自分から分かってやってて誘惑してないじゃ通らないよ。
おじさんは、健康的な男の範囲でやらしいだけです。
それにそんな大人を誘惑して、落としちゃう位えっちな身体してるんだから。
身体も心も早熟だったのかな…
子供なのにこんなに感じやすいおっぱいしてる、乳首立ってるね。
トレーナーの上なのに、分かるよ…この辺コリコリしてる。
うむ…触りたいし、月花も触って欲しいんなら、ダメな理由なんてないよな?
(色素の薄い真っ白な肌は、上気した頬の赤さがより鮮明に浮かび、肌に合わせたような絹糸のような純白の髪がさらさらと手をくすぐる)
(胸辺りまでしか届かない幼い少女に悪戯するという興奮は高まる一方で、神秘的な赤い瞳がまるで現実離れした気持ちを抱かされ)
(欲情の篭った熱い吐息を胸に吸い込みながら、手の中でたわむ大きな膨らみを持ち上げるように掬い上げて)
(自重だけで指が沈み込んでいくこたえようのない心地よさを感じている)
ふーん、10歳なのに凄い事考えてたんだな。
このおっぱいがその人を虜にして、狂わせちゃったのかもしれない。
だって、まともな男だったらこんな素敵なおっぱいに敵う訳が無いからなぁ。
まぁ、それがその人なのかその子なのかは聞かない事にするよ。
それよりも興味あるのは、この幼くて感じやすい身体が、子供なのにどんなえっちを経験してきたかって事だね。
もう二年近くになるって事は相当色んなことを経験してるんじゃない?
経験も、その人だけじゃ無さそうに見えるしね…
えっちな子悪魔さん?
(乳房はボリュームがあり、大人そのものの姿と形をうかがわせるが、触った感触は指も沈む柔らかさとそして青い未成熟の芯)
(肌は大人のものでは感じられないほどの張りをも兼ね備えて、これからのますますの成長が楽しみな乳房だった)
(それを確かめると、その固めの所の直前まで指を沈ませて月花の身体を一つ一つ探っていく)
やらしくて気持ち良いって事は、おもいっきりいやらしくした方が月花は喜んじゃう訳か。
ほら、ブラつけてないから立った乳首がトレーナーに擦れて気持ち良いだろう?
かさかさした感触が敏感な場所を擦り上げて…
軽く胸を触ってるだけでもう、月花は身体が熱くどこまでも興奮してってるみたいだ。
足がもじもじして切なそうにしちゃってるぞ?
まだまだ凄いのはこれからなんだからさ…
(自分の愛撫に過敏な反応を返す幼く、アンバランスな身体が余計に愛撫に熱を入れさせる)
(軽く存在を主張するトレーナーに浮かんだ乳首の盛り上がりを指先で擦りたてて)
そう、一晩中ね。
えっちな姪っ子にえっちで甘くて気持ちいいお仕置きしてあげないと、被害者が一杯増えちゃう。
身体が溶けてしまいそうなほど気持ちよくしてあげるよ、月花の身体の隅々までね。
(身体の力を抜き、身体を預けてくる月花を抱きしめて抱え上げると)
(部屋のベッドにそっと寝かせて覆いかぶさり…)
(潤んだ真紅の瞳を見つめながらわななく唇を奪い、姪との禁断の交わりが本格的に幕を開けた)
えへへ…叔父さんは大人なんだからそれぐらい我慢なの。
そ・れ・にぃ♪
最初に叔父さんのお部屋に来たときからず〜っと月花のおっぱいをやらしい目で見てたでしょ?
月花、叔父さんの視線をず〜っと感じてたんだから♪
(悪びれることのない幼い笑み。楽しそうな笑みも乳房から与えられる快感で淫らに緩んで)
だって…叔父さんの手が気持ちいいんだもん…
気持ちよくて…乳首硬くなっちゃった…
んくっ…ふにゃ…おっぱい気持ちいい…
(純白の髪の毛が乳房をもみし抱く叔父さんの指をくすぐり微かにシャンプーの香りを漂わせる)
(双球が叔父さんの手の中で形をゆがめるたびにじ〜んと気持ちよくなり甘い声を途切れ途切れに漏らし)
(特上の揉み応えに淫らな花を添える)
(下側から持ち上げると手のひらにずっしりとしたやわらかい重さ。自重で柔らかくつぶれ)
(指の動きにあわせてつきたてのお餅のようにその姿を変えてゆく。)
ん〜。まぁそういう細かいことは気にしないの♪
女の子はいつだっていろいろと考えてるんだから♥
ふぇ?月花がどういうエッチしたかって?
えっとねぇ…おっぱいではさんであげたりお口とか…後はせっくすもしたし…お尻もかな?
いろいろとせんせ〜と試したの♪
(いろいろと思い出したのかふにゃ〜と顔が幸せそうな笑みで緩む。)
え?うん…いろいろな人とエッチしちゃった♥
でもやっぱりせんせ〜とのエッチが一番かな?
気持ちいいし安心…あっ!?
今のなし〜!忘れて忘れて〜!!
(自分の発言にはっと気がつくと大慌てで手をぶんぶんと振ってしまう。本来なら一緒に大きく暴れるはずの)
(特大のマシュマロは叔父さんの手の中でこねられていて、そこから逃げ出そうとするかのように弾む)
(未成熟の芯の近くまでもまれると一瞬痛みが走ってすぐにじ〜んと甘い刺激が生み出される。)
(叔父さんの手でこねられてほぐれて来た乳房はふわふわのパン生地のようにさらに柔らかく)
(固い芯との対比がますますはっきりとしだす。大人の手のひらでもつかみきれない乳房は)
(指がうごめくたびに切ない刺激を生み出す)
うん…やらしいの気持ちいい…月花の気持ちいいとこ叔父さんが触って・・・
おまたもにゅるにゅるがでて…月花のおっぱいすごく敏感なんだもん…みんなおっぱいすっごくいじるから
すぐに気持ちよくなるようになっちゃった…
(小指の先ほどの大きさの乳首がトレーナーの生地で刷られるたびに微かな痛みとそれを上回る愉悦を生み出して)
(ますます吐息を熱くつやっぽくしてゆく。開いた襟から覗く形の良い鎖骨はうっすらと汗をかいて淡く桜色に)
(色づいている。いつしかもれでた蜜がショーツを濡らし、それを感じると羞恥で頬を赤く染める)
ふみゃぁ!?そこ・・・っきもちいい…♥
(厚手のトレーナーを突き上げるほど硬く自己主張する突起を指先ではじかれると電気に打たれたように快感が)
(体中を走り背中をぴくんと仰け反らすようにそらす)
そっかぁ…一晩中…♥
うん…いっぱい、お仕置きして…
(ベッドに寝かされると純白の髪の毛がシーツの上に広がり明かりを反射してきらきらと光りガラス細工のよう)
(淫らに潤んだ紅玉のような瞳が誘うような視線で叔父さんを見つめ、小さく細い手を伸ばして迎えるかのよう)
ん…♥
(小さな桜色の唇はとろけるように柔らかく叔父さんの唇を受け止め、おさないながらにも整った顔が)
(うれしそうに笑みを浮かべると瞳を閉じる。甘いリップの味が二人の唇に移って、叔父さんの唇に)
(小さなリップのキスマークを残す)
そんなにやらしい目だったかぁ?
確かにも前に会ったのが小学校上がる前だったから、その成長っぷりに驚いて…
思わず目が行ってしまってたのは否定しない。
どんな男でも目が向いちゃうだろうな。
月花みたいに、飛びぬけて可愛い、まるでお人形みたいな女の子で
しかもこんなえっちな身体してて、しかも小学生とか…
子供はおっぱい触られると痛いって聞くけど、月花のはもう成長期が大分前に来ているみたいで良かった。
こんなえっちなおっぱいしてて、触ったら辛いとか、寂しくなっちゃうからさ。
だから、せっかく感じやすいおっぱい、たっくさん気持ちよくしてあげないとな。
ここもこんなに期待してるみたいだしさ。
(自分の愛撫が幼い子供を感じさせているという事実が、グルグルと頭の中を巡り)
(サラサラと流れる髪の間から香るシャンプーの匂いと月花自身の身体の匂いが混ざり合い)
(欲望を煽り、そしてまるでこの部屋が別の世界に切り離されたような感覚へと誘っていく)
(乳首の存在はみるみるうちのはっきりとし、親指の腹で擦りながら指を乳房へ沈み込ませて震わせるように揉みたてた)
おっぱいにお口に、セックスに…アナルまで…
驚くほどに経験豊富なんだな。
そこらの女の人よりもよっぽど凄いかも、まだ子供なのにたいした娘だよ。
そこまで出来るんなら、おじさんも手加減無しで出来そうだね。
月花ならちゃんと受け入れられるみたいだし、身体もそれを楽しみにしてそうだよ?
っと、ふーん…
学校の先生なんだ、そりゃイケナイなぁ。
バレないように気をつけるんだぞ?ふふっ、幸運な先生だ。
でも今日はおじさんが、月花をひとりじめしちゃおうかな…
先生始め、たっくさんの大人がえっちにしちゃった月花の身体、おじさんも楽しませてもらおうね。
という事で、これから先、先生の事は綺麗さっぱり忘れちゃいますよ。
(不覚に自分の秘密を漏らす月花にちょっぴり心配を覚えながらも、優しく配慮してそのことには深く言及せず)
(むしろ、この幼さで幾多の男を知っているという事実に、心の底から興奮を覚え、月花の乳房を更に執拗に責めたてていく)
そう、一杯ね。
月花の中でも忘れられないほどたーくさん、イケナイお仕置きして、愛してあげる。
(重ねた唇から生意気盛りを伺わせる薄いリップの味を感じ)
(そして、幼い姪とする禁断の交合に思いを馳せながら唇をそっと舌でくすぐり…)
(体重を強くかけすぎないように抱きすくめながらゆっくりと唇の結合を深めて)
(舌をそっと忍ばせていくと熱い幼子の口の温かさを舌に感じ、また、月花の口の中でも叔父の男の味が伝わっていく)
ん…月花、可愛いよ…
全部ぜんぶ食べちゃいたい…
(舌がゆっくり伸ばされ、少しずつ月花の口内をまさぐり始める)
>>644 うんうん♪
ちょっとでも油断したらすぐにでもおっぱい触ってきそうなぐらい♪
…ふにゅ。そういえばそうだねぇ…前にあったときは月花のおっぱいぺったんこだったし・・・。
(飛びぬけてかわいい、とほめられると嬉しさと恥ずかしさが混ざった表情でてしっと軽く叔父さんを叩いて)
もぉ…そういうこといわれると恥ずかしいの…
えっと。ぎゅってされるとやっぱりまだ痛いかな?
おっぱいの中に硬いのあるでしょ?そこがすっご〜く痛いの。
でもぉ…いっぱい気持ちよくなってきたらあんまり気にならなくなるからぁ…おっぱいぎゅってするなら
いっぱい…い〜っぱい月花のこと気持ちよくしてからにしてね?
(親指の腹でこすられるたびにジンジンした気持ちよさが体を温めてきて紅潮した肌に純白の髪の毛が張り付く)
(甘酸っぱい女の子の香りが濃く少女の体から立ち上ってゆく。)
ふみゃぁ…きもちいい…乳首スリスリされるのすきぃ…♥
ジンジンして…うずうずして…もっと…もっとさわって…?
(柔らかく形を叔父さんの手で変えてゆく乳肉が体中のねじを緩めたのか。くたりとしゃがみこみたくなるのを)
(叔父さんの手をつかんでこらえる。潤んでなみだ目になった瞳が切なげにおじさんを見つめる)
ふに?そうなのかなぁ…?
(人差し指をその柔らかくちいさな唇に当てて小首をかしげ、じ〜っと叔父さんを見上げる)
あ…でもやっぱりちゃ〜んと手加減はしてね?
月花はまだ小さいから壊れやすいの。
大人の激しいエッチはまだめ〜だからねっ♪
(ぴしっと叔父さんの唇を自分の人差し指でふさいでにぱ〜と幼い笑みを浮かべる)
あーあーあー!だから忘れてっていったのに〜!
忘れてくれないと月花帰っちゃうも〜ん
(ぷいっとそっぽを向く。純白の髪越しに見える顔は楽しそうに笑みを浮かべていて)
(やさしく乳房をもみしだく叔父さんの手からは逃げようとはしない)
うん…叔父さんの独り占め…えへへ…じゃぁ月花も叔父さんを独り占めだね…♥
じゃぁ…忘れてくれる約束…♪
(そっと真紅の瞳を閉じ、軽くあごを上げる。伏せられた長めの睫毛はやはり純白で。)
(濡れた淡い桜色の唇がかすかに開いている)
うん…忘れられないぐらいオシオキして…♥
(甘いリップをぬぐうかのように叔父さんの舌が唇の上を這うとそっと開いて)
(小さな自分の舌を伸ばしてお互いのを絡めあおうとする。)
(お互いの舌でぴちゃぴちゃと淫らな水音を奏でながらゆっくりと唇を密着させて)
(幼い少女の口腔内で絡み合わせる。甘い唾液をたっぷり絡めた舌が叔父さんの味蕾のざらざらや)
(舌のうらの粘膜をやさしく這い回り、ぷにゅっとした唇であむあむとやさしく挟み込む)
ん…月花のこといっぱい食べて…♥
(体をより密着させようと叔父さんの背中に手を回し、きゅ、と引き寄せる)
まさかおじさんも月花とこんなにやらしいキスをするとは思わなかったよ。
とっても可愛く、綺麗に、そしてちょっとだけ大人になって…
そしておっぱいだけはとんでもなく大人に…かな?
とっても上手なキス…
まるで大人の女としているみたいな。
でも目の前にはとっても子供な月花の顔だ…
(キスの合間に会話を挟み、ただの欲望のセックスという以外にも)
(月花を一人の女性と見て、楽しむように、そしてお互いを高めあうように言葉を交わしあいながら唇を貪っていく)
(しかし月花の舌は小さくて、叔父の舌が絡もうとすると、まるで包み込んでしまうよう)
(たっぷりの唾液が粘膜の擦れ合う刺激と動きで艶かしくぴちゃ…くちゅ…と音を次第に大きくする)
月花の唇がとっても美味しいから、このままずっと味わっていたくなるね。
唇だけでこんなに美味しいんだから、全部を味わうと凄くかかっちまいそうだ。
甘くて、美味しい唇をもっと頂いちゃおうね。
(さらに密着し、叔父と姪の肉親の抱擁と訳が違う、男女の抱擁に幾分忘れかけていた若さが蘇るような気がして)
(中年にさしかかった成人男性の、今までの経験を生かした舌技で月花との口腔交歓を心行くまで楽しむ)
(舌が熱い粘膜をそっとなぞり、月花の口の型を覚えるように余す所なく這い回る)
(その執拗さ、ねちっこさは艶めいた歯茎や歯にまで及び、ちゅる…じゅる…と幼い姪の唾液を吸い飲みながら)
(そして、しばらく放っておいた舌を、不意を撃つように絡め取って扱きたてるように擦り合わせる)
どうだい?
月花、おじさんの口は美味しいかい?
おじさんは月花とのキスがとっても気に入ったよ…
月花も気に入ってくれるといんだけどね。
(唇の合わせ目が隙間を生み、言葉を紡ぐために離されると、細い蜘蛛の糸程の唾液の橋が二人の唇を結び)
(そして、吐息の熱さでぷつんと切れる、その様子は下から見上げる月花には良く見え)
(加えてさらに赤みを増した、愛しい姪っ子の歳以上に色香を放つ表情に目を奪われつつ、思わず喉を鳴らしてしまうと)
(さらに激しく、興奮を伝えるかのようにくちゅくちゅと音を鳴らして唇での交わりを深くした)
おじさん、月花に誘惑されて、夢中になりそうだ。
怖いなぁ…
これからさらに大きくなって綺麗になっていくんだろうと思うとね。
でも、今の可愛い月花はちょっとだけおじさんの一人占め。
キスだけでこんなに感じるのも考えてもみなかったなぁ。
(そっと抱擁を深めてくる月花を迎えるように背中に手を回し)
(力強くしかし、やさしく抱き寄せて唾液が湧き出してくるままに、舌の絡み合う音が部屋の中のどこでも聞こえてしまうほど大きく耳を打ち)
(興奮はどこまでも天井知らずに高まっていく)
>>646 えへへ…♪
月花はキスするのが大好きだからいっぱい練習したんだよ?
叔父さんのキスも上手…月花ふにゃふにゃになっちゃうよぉ…
(とろん、と蕩けた真紅の瞳が酸欠で少しぼ〜っとした視線で叔父さんを見つめて)
(お互いの唾液でなまめかしく濡れ光る唇はすでにリップが剥がれ落ちている)
えへへ…叔父さんって…お父さんに似てるね…なんだか月花…すっごくいけないことしてるような気がする…んちゅ…♥
(自分の父親に似た叔父さんの顔に背徳感を感じてしまうがそれをふさぐような口付け。小さな甘い舌で)
(一生懸命叔父さんのを迎え撃つ。叔父さんの男の味がする唾液を流し込まれると自分のとくちゅくちゅと)
(わざと音を立てかき混ぜてはこく・・・こく・・・小さな喉を鳴らして飲み込んでゆく)
(ただただ口内の粘膜をすり合わせているだけでも気持ちよく…もっともっとと積極的に舌を絡めてゆく)
叔父さんのキス…とってもやらしくて…きもちいい…
(ぎゅ、と重ねられた体。背中に回された小さな手はその叔父さんの背をまさぐる様に背骨や肩甲骨を撫で)
(密着した胸板で押しつぶされた柔らかい乳肉と少し固めの突起が擦れる。)
んふ…ん…♥
(口の中すべてをなめまわすかのような叔父さんの舌に敏感な口内粘膜をくすぐられ艶めいた鼻息を漏らしてゆく)
(真珠のような歯やその裏側に這う舌にくすぐったさと気持ちよさが同時に生み出され流し込まれる唾液を)
(こくこくと飲み干してゆく。お返しとばかりに自分の唾液を舌に絡めては叔父さんの口へと流し込み)
(唾液をすすられるたびに肺の中の空気まで据われるようでくらっと軽く酸欠になって頭をぼんやりさせる)
うん…おいしいの…すっごくやらしい味がして…
きもちよくって…だからもっと…もっとして…
(荒く大きな呼吸とともに豊かな胸が上下させながらぼ〜っとした視線で二人の唇の間をつなぐ橋が切れるの)
(をもったいなさそうに見つめると視線をあわせ、とろとろに蕩けた淫らな顔にふんにゃりとした幼い笑みを浮かべる。)
ん…キス…すきぃ…
(再び唇を重ねると先ほどのお返しとばかり今度は叔父さんの口の中に自分の舌をもぐりこませ)
(つんつんと歯や歯茎をつついたり、はむっと叔父さんの唇を食んでみたり。積極的に叔父さんの口内を)
(小さな舌を一生懸命に伸ばして味わう)
だって…叔父さんのキスが上手だからだよ…♥
んふふふふ…ぎゅってされるのすきぃ…
(背中に回された手にふにゃりと幼い笑みをこぼし、嬉しそうに叔父さんの首筋に鼻先を擦り付ける)
(スベスべの頬が叔父さんの首筋を摩擦しちゅ、ちゅと首筋に小さな淡いキスマークを残す)
(柔らかな髪の毛が背中に回された手を優しくくすぐり、再び重ねられた唇からはまた淫らに)
(くちゅ…じゅぷ…と粘着質な舌を絡めあう水音がひびく)
兄弟だからなぁ…
バレたらトンでもない事になっちゃうけど…
そこは二人だけの秘密でって事にしといてくれよ。
お互いの秘密をそのままずーっと内緒にしとくって事でさ。
せっかくこんなに気持ちいい気分なんだからね…
でも確かにとんでもなくイケナイ事、してるんだよ。
近親のえっちって血が近いからなのか、凄く相性が良くていいって噂は聞くけどね。
叔父と姪って少し離れてるけど、それでも凄く気持ちいい…
キスだけでこんなに頭が痺れるようなのは初めてだよ。
(近しいものを求めるように絡まりあった舌の粘膜が、睦みあうように擦りあう)
(ただでさえ敏感な舌同士が絡み合い、少しザラつく表面が触れ合う毎にジンジンと脳裏が痺れていく心地がする)
(イケナイ背徳的な事も、月花の明るさに助けられて甘い甘い蕩けるような抱擁として深く求めてしまう)
(舌はねっとりと、熱さを増した少女の舌とまるで溶け合って一つになるかのような錯覚を感じさせるほどに触れ合う)
月花の唇もやらしい味。
11歳とは思えないほどの大人なキス、なんていうかそのギャップが凄く燃えてくるよ。
えっちな子にはこんな風にしちゃっても大丈夫かな?
(幼い無邪気な顔に赤みを増した色香が更なる魅惑の世界へ招くような気がして)
(自分の口の中を大胆に探検してくる月花の舌に吸い付くように吸引して、唇ではむはむと甘噛みする)
(そのまま舌先をくすぐるように自分の舌で苛めて、にじみ出るような唾液をちゅぅっと吸い上げる)
(そして開放して戻してあげると、今度は月花の口内に溜まった唾液のシロップをわざといやらしい音を立てて吸い付いた)
抱きしめられるのが好きならもう少し強くしてあげようか。
はは、月花の乳首セーター越しなのに凄く硬くなってるのが分かるよ。
おじさんの胸に当たってる…
ちょっと胸可愛がって、キスしてるのに、月花の身体は燃えるように熱いよ?
(激しくグチャッ!グチャッ!と音を立ててしゃにむに舌を貪る)
(優しいねっとりとした愛撫と、激しく求めるような口姦、理性を蕩けさせて今は月花に夢中になって)
(互いに気持ちよく快く感じられるようにまさぐり、貪るように求めていった)
はぁ…
こんなにどきどきするキスなんてどの位ぶりだろう?
月花がこんなに可愛くて、女として見るようになるなんて…
さ、そろそろ直接おっぱいを可愛がってあげるよ。
ずっとセーターの上からで、もっとたくさん感じさせて欲しかったんじゃないかな?
脱がすよ…
(唇の間にはさっきよりも太い銀の糸が何本もかかり、激しいキスにうつろな声を出しながらも)
(さらに次の高次元の繋がりを求め、月花の肢体を包むラッピングを丁寧に取り去るようにセーターを脱がして)
(白く、仄かに赤らんでいる大きな二つの巨峰を遂に眼前に曝け出した)
(先端にはまるで早く摘み取って欲しいと言わんばかりに尖った、可愛らしい蕾がふるふると震えている)
(その様子に我慢が抑えきれなくなると、強くしゃぶりつき、直接乳房を揉みしだくのだった)
【そろそろ17時だから・・・次はいつにしよっか?】
【叔父さんのほ〜は希望とかあるかなぁ?】
【こっちは直近で金曜日の昼が都合いいかな…】
【来週からは普通の夜が大丈夫だからね、無理して昼に付き合ってもらってありがたいと思ってるよ】
【月花ちゃんの都合はどう?】
【じゃぁ金曜日で♪】
【まぁ無理はしてないから大丈夫だよ♪】
【そうかい?だったら助かるけど】
【今日はありがとうね、月花ちゃんのレスは本当に次が楽しみになるほどいいよ】
【次は金曜日に今日と同じ要領で、それじゃお疲れ様、また明後日に】
【えへへへへ…叔父さんのレスもすっごくやらしいの♪】
【じゃぁまた金曜日に☆】
【お仕事、頑張ってね♪】
【じゃぁまったね〜】
今見たが◆Gekka.C4XY さんは実に良い
待機しますね。
誰か待ち?
そっかぁ
おじさんといい事して遊ばないかい?
>>657 いい事って何ですか?
(名無しさんをじーっと見つめながら)
とっても気持ちいい事だよ。
もしかして、知らないかな?
(目の前でしゃがみ、瞳を見つめ返して)
【もしかして処女ですか?】
>>660 ……わからないです。
(名無しさんと視線が合う、なんだか恥ずかしくなってはじかれたように目をそらした)
(胸が少しだけどきどきしている)
気持ちいい……?
(どんなに考えても名無しさんが私に何をするつもりなのかはわからなかった)
【一応そうですが…】
>>661 そうだよ。
どうしたのかな?恥ずかしい?
可愛いなあ。
(逸らされた視線を追い掛ける様に顔を動かして)
じゃあ、おじさんが教えてあげるよ。
ちょっと場所を変えようか。
(再び立ち上がると、優しく肩を押さえて歩き出そうとする)
【じゃあ、場合によっては初体験あり?】
>>662 そんな…私なんか……
(可愛いと言われぽっと顔を赤く染める、心臓の鼓動はますます早くなる)
こっち、見ないでください………
(くりくりとした大きな目をまだそらしたままで)
えっ…どこに行くんですか?
(不思議そうにたずねる、話があるならここでもいいのにと思いながら)
……あの…
(どこに連れて行かれるのかわからないのですごく不安だったけど)
(とりあえずついていくことにした)
【ご希望ならそうしますが】
>>663 おじさんのおうちに行こうか。
そこでゆっくりと教えてあげるよ。
(肩に手を当てたまま、一緒に歩き出す)
ほら、ここがおじさんの家だよ。
(小さなアパートの一室に案内すると)
ここに座っててね。
今、ジュースを持ってくるから。
(座布団を薦めると、キッチンへと消えていった)
【では、その流れでお願いしますー】
これはキモイ
荒らすなよタコ
>>664 は、はい…
(名無しさんに言われるがままに一緒に歩いて)
(期待と恐怖が入り混じった複雑な思いを抱えつつ後をついていく)
……おじゃまします…
(部屋に入るとすぐに名無しさんはキッチンのほうに向かった)
(私も手伝ったほうがいいかなと思いながら座布団の上に座る)
>>667 お嬢ちゃん、お待たせ。
(すぐに、コップにオレンジジュースを入れて戻ってくる)
さあ、どうぞ。
(隣に座り、コップを手渡して)
それを飲んでくれたら、説明してあげるからね。
(テーブルの上のリモコンで、テレビのスイッチを入れる)
(画面にはワイドショーの画面が映って)
>>668 あ、すみません……
(少しのどが渇いていたので早速コップを受け取り一口飲む)
…何か関係あるんですか?
(ジュースを飲むことと説明することがつながらないような気がして)
(テレビのスイッチを入れた名無しさんに尋ねてみた)
(気持ちいいこと、いい事って何だろうか)
(もしかしていやらしいことなのかとも思ったけど)
(名無しさんはあまりそういうことをするような人には見えない)
>>669 あ、いや。
疲れただろうから、飲んで一休みしてから、って事だよ。
(ジュースを飲んだのを確かめた途端、唇の端が少しだけ上がる)
じゃあ、説明してあげようか。
(テレビのチャンネルを切り替えると、別のリモコンでスイッチを入れる)
(どうやらDVDらしい機械が小さな音を立てると、テレビに薄汚れた映像が現れて)
ほーら、見てごらん……ね?
(肩に手を置き共に画面を見ると、そこに真由ちゃんと同じ位の歳の、小さな女の子が現れた)
(その娘は、公園と思わしき場所で無邪気に遊んでいる)
>>670 そういうことだったんですか。
(それならと安心してもう一口飲む、名無しさんが表情を変えたのには気づかなかった)
はい…お願いします。
(いよいよと身を乗り出すようにして名無しさんの言葉に耳を傾けた)
………?
(名無しさんに合わせてテレビのほうを見る)
(肩に手を置かれているのが少し嫌だったが、今は名無しさんの言葉のほうが気になっていて)
これは…何ですか…
(私と年が同じくらいの女の子が映っている)
(名無しさんが撮影したのかな、でも妹にしては年齢が離れすぎているような気がした)
>>670 まあまあ。
もう少し見ていてごらん。
(肩に手を置いたまま、リモコンで少し早送りする)
(と、場面が切り替わり、古い家の中で少女が一人椅子に座っている)
(すると隣から不意に男の手が伸び、少女の太股をいやらしく撫で始めた)
(その場面にシンクロする様に、リモコンを置くと、真由ちゃんの太股をいやらしく撫で始める)
どうだい……気持ちよく、なってきてないかい……?
(コップを取ってテーブルの上に置くと、顔を覗き込んで囁き掛ける)
>>672 は、はい……
(名無しさんの言うとおり続きを見ることにした)
ええっ、こ、これって……
(場面が切り替わり、どうなるんだろうと思ってい見ていたら)
(いきなり女の子が身体を触られているシーンが始まった)
(エッチなビデオを見せられたということによくわからないけど怒りのようなものがこみ上げてきて)
…ふざけないでください、何なんですか…きゃっ…!
(画面に合わせるみたいに名無しさんが私の太ももを撫でる)
やめてくださいっ…困ります……
気持ちよくなんてありません。
(戸惑いながらも逃げないといけないと思って)
(顔を近づけ小声で話しかけてくる名無しさんを無視して玄関のほうに向かおうとした)
674 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 15:49:29 ID:VjlPysPC
>>673 逃げようとしても無駄だよ。
身体、動かないだろう?
(肩を押さえ、太股を撫でながら顔を覗き込んで)
さっきのジュースに……いや、今はそんな事はどうでもいいんだ。
ほら、ちゃんと画面を見るんだ。いいね?
(そのまま、強引に顔をテレビの方へ向けさせる)
(画面の中では、処女がスカートをめくられていて)
(ショーツの上から股間を執拗に撫でられている)
ほーら、どうだい……気持ちいいだろう?
身体の奥から熱くなってこないかい。
そろそろ、そっちの薬も効いてくるはずだよ……
(真由ちゃんのスカートをめくると、軽く足を開かせて)
(そのまま、股間をいやらしく撫で始める)
>>674 んっ……
(そういえば確かにさっきから身体が重かった、そのせいでよろけてしまい名無しさんに捕まってしまう)
……まさか…!?
(ジュースに何か入れられた、ということだろうか)
(抵抗しようとしても身体に力が入らない、無理矢理テレビのほうに顔を向けられて)
いやぁ…離してっ……
(何とか逃げ出そうと身体をばたつかせるけど、そのたびに押さえつけられる)
(画面の向こうの女の子も同じようにスカートの中に手を入れられていた)
(名無しさんの手がスパッツ越しのむっちりと程よく張った太ももから股間のほうに動く)
(すりすりと這い回る手はちょうど入り口のあたりで止まりその部分を集中的に撫で始めた)
ふああっ……
(軽く手が当たっただけなのにびくんと大きく反応した)
(変な薬のせいなのかな…とぼんやりした頭で考えていた)
>>675 だから、今は気にしなくていいんだよ。
(よろけた身体を受け止め、顔を覗き込みながらほほえむ)
(その顔は、笑みの中に有無を言わせぬ迫力を漂わせていて)
ほーら、気持ちいいだろう。
身体が震えてきているね……?
(画面の中の少女も、時折身体を震わせながら愛撫を受けていて)
(その少女と真由ちゃんを交互に見つめながら、スパッツの上から股間を執拗に愛撫していく)
(やがて。男の手が少女のショーツを手早く脱がしていって)
(足を開かせると、無毛のツルツルとした割れ目が画面いっぱいに広がった)
ほーら、じゃあ脱ぎ脱ぎしましょうね……?
(こちらの手も、手早く真由ちゃんの下着を一気に足首から引き抜いていって)
(座布団の上に座らせたまま、足をかぱっと左右に開かせる)
お嬢ちゃんの割れ目おまんこも綺麗だね……処女確実かな?
(指で割れ目をくぱっと開かせると、上からそれをいやらしく覗き込んで)
(身体を抱えたまま、可愛い肉芽の辺りをコリコリと指先で愛撫する)
(テレビの中の少女の割れ目はしっとりと濡れ、男の愛撫をなすがままに受けていた)
【ここで凍結にしていただけないでしょうか?】
【お、了解〜。次はいつかな?】
【酉を付けておくね。】
月曜の夜7時からは大丈夫でしょうか?
分かったよ。
楽しみにしているね。
ちなみに、破瓜は痛い方がいいか(薬があそこまで効いた方がいいか)考えておいてね。
それじゃ〜ノシ
おっす、それじゃ〜ノシ
682 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 22:12:28 ID:B52C8VSm
今見たが明らかに◆wKfgrzMbHQ は荒らし
お前がだろ?
ルール違反のスレを使用する者は明らかに荒らし
どこが?
削除申請したのか?
巨乳小学生のスレはルール違反で削除実績がある
削除されたのに荒らしがまた立てた
じゃあまた出しゃいいじゃん
ここに書くのは筋違い
スレ違反いってんのムラムラだろ
ムラムラさんの削除活動がキャラサロンの秩序を守っている
691 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 12:19:38 ID:P9tze23B
【ちょっと遅くなっちゃった…】
【えと、今日だった・・・よね?】
【今日だよ、本当に…】
【まったく、何度もごめん!寝坊してしまった、まだいるかな?】
【多分落ちちゃったかも♪】
【うっ…ごめんよごめんよ…】
【なんか随分疲れてたみたいで、アラームもちゃんとセットしておいたのに】
【言い訳は男らしくないので、ごめんなさい、続きしてもらえるかな?】
【どうしよっかな〜♪】
【な〜んてね♪ もちろんオーケーだよ】
>>648 ふにゅ…そっかぁ…月花にも妹ができたらきっと月花に似てるのかな?
ん〜…月花はお父さんともお母さんともあんまり似てないけど…
うんうん。そだねぇ…お父さんたちにばれちゃったらすっごく怒られちゃうよねぇ…
だから絶対内緒。約束するの♪
(そう言うと子供っぽい笑みを浮かべ、小指を立てた手を差し出す)
そ〜いうものなの?近親とのえっちって気持ちいいのかなぁ…?
月花には良くわかんないけど…でもでも。これから叔父さんとえっちするからぁ…
ホントかど〜か試してみるの♪
ふにゃぁ…月花もすごく気持ちいいの…もう体とろとろだよぉ…
(少しかさついた叔父さんの唇がぷにゅぷにゅの唇を包み込み、トロトロの唾液が流し込まれてくる)
(男の味が少女の中の女を刺激し、触れ合う舌が口の中を性感帯にしたかのように)
(蠢くたびに背筋を快の刺激が走ってゆく。すでにその幼い体からはねじが緩んだようにくてっとなって)
(叔父さんと抱き合うことで支えていて。その豊かな胸が二人の間で柔らかなクッションとなって潰れている)
ふにゃぁ…んじゅ…っ…叔父さんのキス上手すぎぃ…
叔父さんキスいっぱい練習したんだぁ…?ほんとにエッチだよぉ…
小学生の女の子にこんなエッチなキスしちゃダメだよぉ…♥
(蕩けた視線はふらふらと彷徨い、二人の唾液で濡れた唇の隙間から粘度の高いあわ立った唾液が)
(こぼれては少女の形の良いあごを伝いその下にある大きく盛り上がった乳房の上に落ちてトレーナーを)
(黒っぽく染めてゆく。絡めあう舌がぐちゅぐちゅと音を立て、先ほどのお返しとばかりに叔父さんに)
(唇で舌を愛撫されると、んふ…と甘えた鼻息を漏らす。)
ぷはぁ…叔父さんのキスがやらしすぎて…ちょっとおっぱい触っただけって…
月花のおっぱいはすっごく敏感なんだもん…すぐに気持ちよくなってエッチな気分になっちゃうの…
えへへへへ…きっとせんせ〜に開発されちゃったのかな?
だから…うん、直接触って…それでね?もっと気持ちよくしてください…♥
(ぽや〜とした表情で少し恥ずかしそうに恥らうそぶりを見せ)
(トレーナーを脱がそうとする叔父さんに協力するかのように背中を浮かし、万歳するように両手を挙げる)
(厚手のトレーナーの下。うっすらと汗ばんだ静脈が透けるような真っ白な肌はところどころ淡く桜色に紅潮し)
(少しだけ括れの生まれた腰が大人へと成長途上の少女の体であることを表していた。薄い胸板の上に不釣合いな特大の乳房)
(横になってわずかに高さを減じているがその分そのボリュームを強調するかのように横の丸みが増えて)
(頂にある硬貨大の淡いピンクの乳輪と小指大の乳首が男を誘うように呼吸に合わせてゆっくりと上下左右にゆれる)
えへへへへ…月花の生おっぱ…ひゃくぅ♥
(言葉の途中で我慢できないとばかりにしゃぶりつかれるとぬるっとした生暖かい舌が乳首や乳輪ごと絡みつき)
(頭の中を一瞬でキモチイイで埋め尽くす。もみし抱かれる乳房との二重の刺激が変声期前特有のソプラノボイスで)
(切なげな嬌声をもらさせて、乳房に顔を生める叔父さんをぎゅっと抱きしめる。)
(特上の柔肉が叔父さんの鼻や口をふさぎ、甘酸っぱい少女の体臭が直接灰へと流し込まれる)
【ありがとうね…いやまったく迷惑かけっぱなしだよ】
【それでは今日も時間までよろしくね、短くなっちゃったけど…】
月花のおっぱい、敏感でえっちなおっぱいなんだね。
例の先生を始め、たっくさんの男達にたっぷりと開発を重ねられてきた最高のおっぱいになってるよ。
そう、こんなに柔らかくて、ちょっと揉むだけでもう力が抜けきてしまうくらいの。
えっちに仕上がったおっぱいで、発育も良すぎたおかげで…
とっても早熟でえっちを覚えるのが早すぎのこの身体…おじさんとのえっちでどんな風になっちゃうのかな。
今夜はたっぷりと見せてもらうよ。
おじさんも月花程幼い子とえっちするのは、初めてだからさ…
大人向けのえっちを小学生にしちゃうしかないんだよね、子供向けにってのも分からないし。
(感じやすい月花の身体が自分の手で、過敏な反応を返して身悶える姿は)
(一人の大人がやってはいけない事という背徳感をビンビンと刺激し、月花の蕩けた表情と甘えてなじる言葉に冗談めいて言い返す)
(二人の唾液が口内に収まりきれず、激しい口愛で漏れた雫が顎や口元を濡らして唇が潤んでいる所を見ると)
(甘いその唇を貪るように舌を激しく暴れさせていく…)
すっごく真っ白で驚いた…
こんな綺麗で素敵なおっぱい見たことないぞ。
今まで知った人たちも、月花のこの胸には敵わない…
大きさも、形も、色も、柔らかさも、そして…感じやすさもっ。
乳首もとっくに固くなって誘ってる、おいしそうな果物みたい…
(トレーナーをいままで内側から大きく盛り上げていた大きな乳房がとうとう外気に晒され)
(震える先端がゆらめきながら叔父を誘うように震えているのを見ると)
(まるで性欲を抑えられない少年時代に戻ったかのように、しゃぶりつく)
(赤子のように吸い付くと切なく、喉から漏れる喘ぎを耳に聞きながら引き寄せられるままに顔を埋めてしまう)
窒息してしまいそうなほどに月花のおっぱいが、おじさんを迎えるように柔らかく解れてく…
凄いおっぱいだ…一体何cmあって、何カップ位あるんだい?
この小学生らしくないえっちで、素敵なおっぱいは…
(熱い口内に飲み込まれた乳首を先端部の白い頂の部分は、絶えずねっとりとした唾液で満たされた中、舌で転がされ)
(ただでさえ固く、舌を押し返す程にビンビンと尖った蕾は」逃げるようにコロコロと転がって)
(その度に身体を震わせて、熱く甘い声を上げるのが嬉しく…)
(更に空いた方も手がまるで休ませないよと言うように這い回り、ふにふにと指を沈み込ませていく)
中の芯まで蕩けさせてあげる…
痛くならないように、激しくしても気持ちよくなれるようにね。
今でもすごくえっちな月花が、もっとすごくなっちゃうのかって思ったら、おじさん堪らなく興奮してくるよ。
(含んだ乳首を唇で噛み締め、顎を左右に揺らして刺激と加え続ける)
(長い経験で培ってきた性技をこの幼くも淫らな娘に、加えていく喜びに禁忌を犯している罪悪感はもはやなかった)
(ただひたすら、顔中を埋める月花の幼く甘い匂いを肺腑にたっぷり吸い込んで、舌と手を蠢かせる)
だって…月花にエッチなことする人み〜んなおっぱいをいっぱいいじるんだもん…♥
だからすぐに気持ちよくなっちゃうの…
うう…やっぱり早すぎかなぁ?やっぱりもっと大人になってからえっちなこと覚えたほうが良かったのかな?
でもでも。せんせ〜のこと大好きだったしきもちいい事も好きだったから…うにゃぁ…叔父さんはどう思うかな・・・?
(ころころと表情を変えながら少しだけ不安そうに叔父さんの顔色をうかがう)
(怒られることを怖がるようなその表情は年相応の幼さで、性的興奮で上気した肌の色とはなんともアンバランスな)
(魅力をかもし出している)
そっかぁ…叔父さんはろりこんさんじゃなかったんだ?
月花みたいな小学生をエッチな視線で見てたし…ろりこんさんだとばかり思ってた♪
えっと…大人向けのえっち…
そだねぇ…そんなにかわんないと思うけど…あんまり激しすぎるのはめーだよ?
あとあと。月花のここはまだ大人のおちんちんは全部入らないから無理に押し込まれると痛いだけなんだぁ…
だからちゃ〜んと手加減してね?
(ロングスカートの上から自分の股間あたりを押さえるとちょっとだけ口を尖らせる)
ん…ぷはっ…♥
叔父さんもキス魔なんだね…月花と一緒ぉ…えへへへへ…なんだかキスだけでいっちゃいそうにきもちいいの…
大人のキス…きもちいいよぉ…
(幼い顔に淫らな笑みを浮かべ何度も何度も唇を重ねる。とろとろと流し込まれる唾液を自分のと混ぜては送り返し)
(また送り返された唾液をこくこくと飲み干してゆく。柔らかな舌が口内粘膜を撫でるたびにゾクゾクとした電気が走り)
(いつしか部屋の中に少女の甘い香りだけでなく牝の発情した淫らな香りも漂い始めていた)
もぉ…褒めすぎだよぉ…ふみゃぁ…!?
あっ…んっ…乳首ぺろぺろって…はむってしちゃやぁ♥
叔父さんはげし…っ♥
月花のおっぱい…っ叔父さんに…たべられてりゅ…♪
(淡いピンクの乳首をむさぼるように叔父さんにしゃぶりつかれると舌で敏感な突起を嘗め回されるだけで)
(体中がびくっと振るえ、眉がぎゅっと寄せられる。つり目気味だった真紅の瞳は今はだらしなく垂れ下がり)
(半開きの口からは涎とともに甘い声が零れだす)
ふ・・・ぁっ…月花の…おっぱ…い…?
えとっ♥ 最近計ってないけどっ♪ Fカップのブラじゃきつくなっちゃったぁ…♥
だから今度また測って買いにいくのっ♥
(舌先で敏感な突起をなぶられ、少ししっとりした肌触りのピンクの乳輪までも柔らかな粘膜で撫で回される。)
(乳首の微かなざらつきと味蕾のざらざらが擦れるたびにきゅ〜んと下腹部が握り締められるようで。)
(そのたびに抑えきれない悦びを幼い声で漏らし、叔父さんを抱き寄せる手にぎゅっと力がこもる。)
(空いた手でもみこまれる乳房は温かくなって蕩け、中にあったはずの硬い芯までも柔らかく解されていて)
(ぷにゅんぷにゅんと柔らかく指を受け入れては押し返す柔らかさと弾力とを兼ね備え、吸い付くような肌とともに)
(この年頃のしかも特大の乳房でしか味わうことができない絶妙なさわり心地を叔父さんの手に与える)
(だんだんミルクのような甘ったるい女の子の香りがますます濃くなって、微かな汗の味とともに叔父さんの味覚と)
(嗅覚を刺激してゆく。)
もぉ…おっぱいのなかもきっととろとろだよぉ…♥
もう少し強くしても…あ…♥それ…それきもちいい…!
乳首もぐもぐ…それきもちいいの…!
ふにゃぁ…そんなことされたら…パンツ…どろどろになっちゃうよぉ…♥
(経験をたっぷりとつんだ大人の愛撫に幼くも感じやすい体はトロトロに溶けて)
(舌や指で敏感な部分に触れられるたびに体をぴくぴくさせ、甲高いソプラノボイスでただただきもちいいと)
(訴えることしかできない。スカートの中のパンツに熱いぬめりがとぷっと吐き出され、淫卑な匂いを)
(少しずつ濃くしてゆく)
大丈夫さ、おじさん女の子が痛がるのを見て楽しむような趣味は持ってないからね。
辛そうな顔よりは今の月花のような、えっちでいやらしく感じてる顔見てる方がよっぽど楽しいよ。
ま、早いといえばとんでもなく早すぎなんじゃないかな?
最近は小学生でも随分と発育がいいのが多いから、もう子供のうちにえっちしちゃうって話も聞くけど。
月花のように10歳ってのは凄く早いような気がするね、でもこんなにえっちな身体になっちゃったんじゃしょうがないかも。
先生だって、こんな可愛くて凄い身体してる月花に迫られたら我慢なんか出来ないだろうさ。
何度も言った気がするけど、それでももう月花の身体はそれからもとってもえっちに仕上がっちゃったから。
もう楽しめばいいんじゃないか?
…親戚同士はできるだけ控えた方がよかったかもしれないけど。
それは誘惑してきた月花が悪いんだからね。
(悶えている時に見せる大人めいた表情と、今の子供らしい表情と)
(二つの間をめまぐるしく変えていく、少女の顔はどちらも魅力的だが、赤らんだ頬と熱い耳元が漂わせる色香は変わりなく)
(スカートの上から手で秘部を押さえる仕草が、その部分に対する興味も深く感じさせる)
(優しく乳肉を解しながら会話も楽しみながらの、ゆっくりとした開発、悪戯…そして交わり)
(至福の時がゆっくりと流れていく、それは濃密で実に充実した時間だった)
キスするのが大好きでな。
良く言われてたよ、えっちの時はキスばっかりでもう…
って口を尖らせられてた、嫌じゃ無さそうだったけど。
月花はおじさんと同じ位キスが大好きなようだね、心置きなく楽しめて嬉しいぞ。
好みも似ているのかな?
だったらいっその事、次はキスだけでイク位にしちゃおうね。
この身体を一通り可愛がってあげてから、ね?
(唇の周りが唾液でヌラヌラと潤み、部屋の灯かりに照らされる光で淫らさが演出される)
(心地よさで口の端から一筋の涎を零す、淫らな少女の表情と香りを増す淫らな女の色気と幼く歪む表情)
(そのどれもが叔父を心から興奮させる)
そうだね、美味しい月花のおっきな果物、たっぷり頬張って味わってるよ。
時にこの先っぽが美味しくてずっとはむはむしてあげたいね。
すっごくコリコリして、突き立って…
子供でもこんなに感じるのかっておじさん驚いちゃうよ…
Fで入らないって事はGカップになるんだ…
すっごいな、大きいのに形もいいんだからなおさら堪えられないよ。
もう大丈夫?おっぱいトロトロ?
もうちょっと強くしていいのかい?
いや、強くして欲しいのかい?月花…言ってみて、いやらしくえっちにどんな風に悪戯して欲しいのか教えて欲しいな。
(唇で挟み、柔らかい粘膜で強く噛み締められる感覚が月花の乳首から体中に痺れる心地よさが伝播していく)
(その甘い声がさらにせっぱつまったような感じになるのを見て、軽い悪戯心が湧き、さらに先端を舌でつつくようにして)
(甘い甘いミルク味の子供と大人の両方を兼ね備えた淫らな匂いで身体の中まで満たしながら問いかける)
おっぱいだけじゃなく、おまんこも疼いてきてるみたいだからね…
本当に楽しみだ、これからどんなにえっちな可愛い姿を見せてくれるのかな?
(あえて優しいタッチを維持したまま、快楽をとろ火で焙るように煽っていく)
>>701 そっかぁ…なら安心だねぇ…♥
月花も二人で気持ちよくなるえっちが一番すきぃ…♥
気持ちよさそうな男の人の顔みたり…月花の中で気持ちよくなってびゅ〜ってされたり…
そういうのすきなの。
(恥ずかしげな笑みを浮かべ、ちゅと触れるだけのやさしい口付けをして)
うにゃぁ…やっぱり早すぎなんだぁ…?
えへへへへ…初めての前にはもうEカップぐらいあったんだよ?
そのおっぱい押し当てたり、日焼け止め塗って〜って上半身裸でおねだりしたり。
叔父さんにしたのよりず〜っといろいろと誘惑したの♪
それでいっぱいえっちして…あ…そだね?うんうん。
叔父さんをえっちにゆ〜わくした月花にいっぱいオシオキして…♥
(朱に染まった目元を細め、幼い顔に男を誘うような笑みを浮かべる。汗で顔や胸元に張り付いた)
(純白の髪の毛をかき上げるしぐさが年不相応の色香を漂わせる。乳房へのやさしい粘りつくような愛撫に)
(幼いながらも開発された体は甘い声と切ないぐらいに快感を生み出して、叔父との会話を途切れ途切れにさせる)
そっかぁ・・・月花もキスするのだいすきなのぉ…だからいっしょぉ…♥
ふにゃぁ…じゃぁいっぱい、キスしよ…?
叔父さんの飲まされるだけでおなかがきゅ〜んってなっちゃって…
その…おちんちん…ほしくなっちゃう…
(とても恥ずかしげに頬を染めながらそっぽをむいてぼそぼそと聞こえないぐらいの小声でつぶやく)
うう・・・叔父さんのキスやらしすぎるから…キスだけでいっちゃうかも…?
うん、いっぱい気持ちよくなったらキスだけでいけるように月花のことちょ〜きょ〜してね?
(口元は唾液でべとべとで剥がれ落ちたリップの変わりに唇を艶やかに彩る。)
(快楽に緩んだ幼い顔は嬉しそうに細められた真紅の瞳とともに幼さと淫らさを同居させ、)
(男を誘うように差し出された両手とともに雄を誘っている)
んふぁぁ…!うん…いっぱい食べて…♥ はむはむして…
(小指の先ほどの乳首は限界まで硬く立ち上がり舌で転がされるたびに泣きたくなるほどの快感とともに)
(柔肉に埋もれて逃げようとする。逃げられないよう左右から唇で挟まれると逃げようのない快感が連続で)
(襲ってきて赤い瞳が涙でいっぱいになり、ぽろぽろと零れだす)
ふみゃぁ…もっと…つよくしてぇ…もっとぎゅってしてもいいからぁ…♥
乳首…もっとはむってして…?そっちだけじゃなくてこっちもぉ…こっちもはむって…
(唇で挟まれていないほうの乳房を自分でもって叔父さんの口元まで持ってゆく。大きくて蕩けるように柔らかく)
(解された乳房はやすやすと目的の叔父の口元まで乳首を差し出させる。叔父の唇にリップを塗るかのように)
(触れさせるだけで許容量を超えかける快感がうまれてつかんでいた手が離れ、そこから逃げ出した乳房が)
(ぷるんと柔らかく弾んで元の位置に戻る)
もぉ…パンツドロドロになっちゃうよぉ…後で洗濯機かしてね・・・?
(ひっきりなしに快感を訴えるあえぎと切なげな熱い吐息を漏らし、うっすらとかいた汗は甘ったるい女の子の)
(においをますます濃くしてゆく。ただでさえきめが細かく吸い付くようだった肌はますますその手触りをよくして)
(一度触ったら病み付きになるほどの麻薬のような危険な魅力で叔父の手を魅了してゆく)
ふにゃぁ…もう月花トロトロだよぉ…
うう…なんか叔父さんとセックス…最後までするの…やぁ…
絶対恥ずかしいぐらいふわふわにされちゃって…気持ちよくされて…
お漏らしさせられそうだもん…そんなの恥ずかしすぎだよぉ…
それならお言葉に甘えて月花のおっぱい、沢山食べちゃおうね。
お腹一杯になってもまだ食べきれないほどのご馳走だと思うけど…
それだけ満腹になっても絶対に飽きなんて来ないんだろうね。
気持ちよすぎて涙まで零しちゃうの?
本当にえっちに感じるようになったイケナイ身体だね…
(口の中の乳首を強く舌で弾くと、付け根の柔らかい乳肉も引き寄せられるように揺れ)
(プルプルと口の中で震えていく、固い乳首を転がして、対照的な柔らかすぎる乳房を舌で押し込めると舌先が沈み込んで)
(舌で触れた感触の違いがおおいに叔父を楽しませる)
可愛い月花…
おじさんのお口が気に入ったようだね、そんなえっちなおねだりだれたら叶えて上げない訳にはいかないね。
見てごらん、こっちの乳首とそっちの乳首…
おじさんがしゃぶってた方はこんなにヌルヌルになって、触ってない方よりも、少し大きく固くなってる…
お口でたっくさん苛めちゃったから、ほんのり赤くなって、よりえっちに見えるでしょ?
今度はこっちの方も同じようにえっちな乳首に変えてあげるからね。
(口を離すと、ベトベトに濡れた乳首が姿を現し)
(熱い口内から開放されて外気に触れてかすかに冷えた心地を覚えさせると、そのせいかふるっと震え)
(自分の乳首責めの成果を見せ付けるように月花に行って聞かせ、恥ずかしさを覚えさせる)
(強くしてという許可を得ると同時に、乳房をきゅっと力を入れて掴み、指を小指から順に人差し指まで蠢かせると)
(まるで根元から先端まで乳房の中を搾るように揉みたてる)
ぱんつ、もう既にとろとろになるまで濡れちゃってるのかい?
それじゃいけないなぁ、スカートにまで染み出しちゃうかも?
でもおまんこはまだまだお預けだからね…
おっぱいまだまだ食べたりないし、月花のほうもまだまだ欲しいって顔してる…
さ、こっちのおっぱいもいただきます〜
(切ない表情は、この幼く淫らな少女がどこまで喘ぎ、身悶えるのかを試してみたくなるほど魅力的で)
(やわやわと揉み搾る手つきを少しだけ強くし、中心の芯の具合を確かめながら、時間をかけて解していく)
(激しく、荒々しく揉みしだいても大丈夫なように、ゆっくりと時間をかけて…)
(汗ばんだ肌が、掌に吸い付いてくるような走行の手触りを生み出し、我慢出来なさそうに震える先端を新たに含んで)
(先ほどよりも少し強い力で甘く噛み締めて、軽く、ほんの少しだけアクセントを加えるように歯を当てた)
だぁめ、最後までセックスするんだよ。
むしろ、何度だって、朝までね。
キスでイクまでお口調教だってしないといけないし、おっぱいも解して可愛がってあげないといけないし。
なによりおまんこはまだまだ手付かずなんだからさ…
お漏らしちゃいそうな位感じちゃうのかい?
これはいい事聞いたかな?
たっぷりとじっくりとおまんこも可愛がって、目の前で可愛いお漏らし姿見せてもらわないと。
(微笑みながら激しく音を立てて乳首を吸い、乳房をぷるぷるの蕩け具合に仕上げていく)
(完全に出来上がった乳房の完成予想図を想像しながら、その完成の時を楽しみに月花の乳房を料理していった)
ふにゃぁ!?うう・・・うん…いっぱい食べてください…♥
えへへへへ…好きなだけ…いっぱいいっぱい触っていいよ?
月花は叔父さんにすっごくさわってほしいからぁ…
(甘えるような声で叔父の耳にささやくとそのまま頭頂部にちゅ、と口付けをして)
うん…きもちよくって…すっごくせつなくって涙でちゃったぁ…
月花がえっちなんじゃなくて叔父さんが上手なんだよぉ…?
(ピンピンの乳首は舌を押し返す硬さでおされると根元からきくっとばかりに折れて柔らかな乳房に埋もれ)
(乳輪のぷつぷつした肌を舌に触れさせる。そのたびに甘い刺激は脳裏を焼いて乳房を攻め立てる叔父の下で)
(腰をくねらせ、足をばたばたさせて身悶える)
ふあぁ…乳首…すっごくやらしくなってる…ぬるぬるしてて…なんだかお菓子みたい。
うん…そっちの乳首もいやらしくして?いっぱいあむあむして…月花のこと気持ちよくして…♥
(叔父の唾液が蒸発していくのがちょっと涼しいのか背中をぷるっとふるわせる。その動きに反応したのか。)
(大きな乳房がたぷんとゆれ弾む。)
はぁ…それきもちいい…なんかおっぱいがマッサージされてるみたい…
はふぅ…きもちいい…♥
(少し強めに、それでもやさしい手つきでゆっくりと根元から揉み解されてゆく。大人の大きな手でも)
(つかみきれないほどの乳房をゆっくり根元から解されてゆくと暖かい陽だまりの中にいるような心地よさが)
(先ほどまでの執拗な乳首攻めとは違った快感で少女を包み込んでゆく。中の芯はすっかりほぐれたのか)
(ぎゅ、と少し強めにつかんでも痛みはなくただひたすらに心地よさを生み出し、甘い吐息を生み出してゆく)
うん…もうとろとろぉ…。きっとお漏らししちゃったみたいになってると思う…。
ちょっとぺったりして気持ち悪いし。
ふぇ?まだお預けなんだぁ…でもでも。スカートとか汚れちゃったら困るからぁ…その…脱いでもいい?
(さすがにスカートまで汚れると困るのか、上気した顔に困ったような表情を浮かべで叔父の顔を見つめる)
ふにゃぁ!?お返事聞く前にそれは卑怯な…のっ♥
やぁ…歯はだめぇ・・・!あっ…やっ…ちゅく…んぷっ…きもひいいよぉ…
(散々じらすようなまでに優しい愛撫で解された乳房はすっかり蕩けきって青堅さを残した芯の部分は溶け崩れて、)
(少女の乳房をがすこし膨らみ、さらに柔らかさと大きさを増した完熟したものに変える。)
(その肌触りと甘ったるい少女特有の香り。そして蕩けるような柔らかさと適度な弾力のすべてを兼ね備えた乳房は)
(成熟した大人の女性では絶対に味わうことのできない特別なもの。)
(反対側の乳首を少し強めに攻められると微かな痛みとそれを凌駕する快感で乳房から全身をか〜っと熱く燃やして)
(下腹部にある女性特有の器官をジンジンと疼かせる。開放された乳首がもっと触って欲しいとばかりにうずうず疼いて)
(我慢できなくなった少女は自分で自分の乳首を口に含んでちゅうちゅうとすいたててゆく)
(叔父の熟練した愛撫を自分で試すかのように。叔父に施された愛撫を自分自身に対しても施してゆく。)
(しかし軽く当てられた歯の刺激があまりにもきもちよくて。思わず口を離して嬌声を漏らしてしまう)
ふにゃぁ…月花のお腹もうずうずして我慢できないからぁ…やっぱり最後まで御願い…
うう…叔父さんずるいよぉ…月花の恥ずかしいとこみたがるなんてひどいのぉ…
(ぎゅ、と叔父さんの腕を握って恥ずかしそうにこくんと頷くと)
えと…朝まで…月花のこといっぱいかわいがってください…♥
おっぱいもお股も…お口も全部叔父さんが好きなだけしてもいいからぁ…
でも…お漏らしのことはみんなに内緒にしてね?
すっごく恥ずかしいからぁ…
(懇願するように叔父の手を握り締め、赤い瞳に大粒の涙を浮かべる)
【丁度時間かな、今日も凄くいいロールをありがとう】
【次は最速日曜の夜になるけど、それ以降は月花ちゃんの都合に合わせられると思うよ】
【次回はどうする?】
【うう…叔父さんてばすっごくいぢわる?】
【えとえと。月花のほうは予定無いから叔父さんの都合に合わせても大丈夫だよ♪】
【そんな事は無いと思うがなぁ…】
【では日曜の夜に、9時から先は大丈夫だと思うよ】
【よければその時間でいいかな?】
【そんなことあると思うの。だって…ね〜♪】
【それじゃぁ了解♪あさって日曜日の夜21時からだね?】
【よろしくなの〜】
【えっちなのは認めるがいじわるじかなぁ、とりあえずこんな感じで行こうと思っております】
【では日曜の夜に続きをって事で、お疲れ様〜】
【えへへ…そんな感じでも問題な品の♥】
【それじゃぁまったね〜】
今見ましたが◆Gekka.C4XYさんはとてもいいね
良いの一言では言い表せないよ
◆eYxO7p.xMgへ
真由ちゃんとエロールしてるみたいだけど
よかったら俺も混ぜてくれない?
3人で楽しもうよ。
714 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 18:44:29 ID:q/uvG1KZ
何と言う恥知らず
というか情熱警報だな
恋ちゃんもう来ないのかな
情熱〜
深呼吸〜
ボクのこの手は
>>716 どこが恥知らずなんだ?
俺も入れてくれって言っただけだろ?
【あそこから別の方が入る余裕はないので、すみません】
>>721 そこを何とかお願いできませんか?
自分が助けに入るとかそういうのを希望してます。
じゃあいいよ
ありがとうございます
自分が割って入ったら退場してくださいね
>>722 お前ホント頭悪いな
>>723は
>>721さんじゃないだろ
しかも3人で楽しもうとか言ってたくせに
割って入ったら退場しろとか自己中心的にもほどがある
お前は昔どこかで言われてたとおり中身は子供
出直して来い
冨田が新手の荒し手法を編み出したつもりになってるだけだろ、触るなよ
>>725 すみません、確かに迷惑でしたよね。
でも真由ちゃんはずっと前から狙っていたので・・・
◆eYxO7p.xMgがレイプしようとしているところを自分が颯爽と助けて
そのまま真由ちゃんとエッチ・・・
だめでしょうか?
わざわざ割り込まずに次の機会を待てよ
なんで相手に不愉快な思いをさせてまでそんなことを願うんだか、お前の気が知れないね
だから冨田に触るなってば
730 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 10:01:35 ID:HTz/jaLQ
掲示板の全ての利用者は全てのスレッドに自由に参加できる。
これは基本原則である。
もしそうでないスレッドがあればそれは閉鎖的な利用として削除対象。
>>717 いやあ、最近、ちょっと仕事が忙しくなっちゃっててさ……。
でも基本的に毎日見てるから。
……あー、まだ私忘れられてないんだーって思って、嬉しくなっちゃった。ありがとね。
>>719 ミスター味っ子とか懐かしすぎない?
恋ちゃんキタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪
>>732 こーんばんわっ!
あんまり長居はできないかも知れないけど、ついつい来ちゃった。
734 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 19:56:10 ID:BV4Hh8TF
明らかに荒らし
>>734 ◆Gekka.C4XY さん以外は基本的に荒らしとみなしていいよ
久々に会えてうれしいよ(ほろほろ)
ま、今日は九時から月花ちゃんが使うようだし問題無いんじゃないかな?
恋ちゃんきてるんだ。
毎日見てるんだね。
覚えてる名無しもいっぱいいるよ!
元気そうで何よりだね。
またね〜ノシ
>>736 泣かない泣かない、ほら鼻水拭いて?
(ハンカチを渡しつつ肩をぽんぽん叩く)
あ、そうなんだ。
じゃあ逆に丁度よかったのかな。
>>737 当たり前じゃない、私にとってここは思い出の場所だもの。
…ほんとに?ほんとに一杯いるの?
いやぁ…んふ、ふふふ………もう、照れちゃうってかありがとっ!凄く嬉しいんですけど!?
>>738 わーいありがとう
(ちーん)
恋ちゃんもいろいろと忙しいのか〜
毎日見ているとは思わなかった
暇になったらまた遊びに来てくれると喜ぶぞ ノシ
こんばんは。
むか〜し、お母さんとさせて貰った名無しだよ。
今でも毎日見てるからね。
お仕事頑張って!
またね〜ノシ
>>739 …あ、ごめんそれハンカチじゃなかった。
さっき脱いだ私のぱんつだ……まあいいや。
(頭をかきながらしれっと呟く)
何かね、まとまった時間が取れなくて。
私ほらレス遅いでしょ、だからするときはこう、時間に余裕もってしたいわけ。
たぶん今月末くらいから…暇になる……といいな!って感じ。
>>741 パンツで鼻水を拭かせるだなんて…
なんで脱ぎたてパンツだけをくれないんだ!
というわけで今はいているのをください
この場で脱いでさあ早く!
(馬鹿ははぁはぁしながらおねだりしてみる)
>>740 ……お母……さん…?
えーっと………何時だっけ、それ…。
あ、うん、頑張る!だからこれからも…忘れないでいてね!
>>742 え、だからさっき脱いだって言ったでしょ。
だから今は履いてないの、ゴメンね?
>>7.43
どれどれ?
(ぴらっとめくって確認してみる)
まぁ中の人の都合とかもあるんだろうしな〜
暇になったらお相手お願いしたいので
暇になってほしいなぁ…
>>744 ひゃっ!?
(慌てて前を押さえる)
(けれど一瞬、確かに薄っすら翳った恥丘が見えた)
中の人なんか居ない!
……ま、もう少し暇になるといいなーって思ってんのは私も同じだし。
そうなったら絶対来るから、その時は………ね♥
そろそろ時間かな。それじゃまた、シーユー!
【落ち。またね♥】
>>745 (ぱんぱんとておあわせてへへーっとおがむ)
E いとうけののこぎり
中に誰もいませんよ?
そのときはよろしくね〜
それじゃぁ ノシ
【すみません、待ち合わせで暫くお借りします〜】
【月花ちゃん、こんばんは、今外出から戻ってきたばかりでレスを今から用意します】
【来て早々待たせる事になるけどごめんね】
【ちょっと遅くなっちゃった〜】
【お疲れさまなの〜♪遅くなるの了解♪】
本当かい?
そんな事言われたらおじさんおっきいおっぱい大好きだから、ホントにしつこく食べちゃうよ?
実際これだけ沢山弄ってるのにまだまだ満足していないんだから…
でも、触って欲しいって求められるのはとっても嬉しいね。
女の子から求められるっていう事は満足してもらってるって事だから…さ。
(胸にしゃぶりつき、鼻先までも軽々と埋まってしまう程に解された乳房は、その甘い匂いと共に夢の世界へと誘うようで)
(自分の頭を抱き寄せるようにして惜しげもなく、乳房を与え続けている月花に母性の面影すらも感じてしまう)
(突き出した乳首が舌から逃げるようおにクリクリと転がり、触れる粒粒の細かい舌触りも叔父を心から満足させる)
(両手も共にじっとせずに、やわやわとあやすように震わせて時折きゅむっと力を入れて揉みこむのだった)
ホントにやらしい乳首。
小学生の乳首とは思えない程にやらしく飛び出て、コリコリして…
こんなにヌルヌルに光ってるよ。
それにししゃぶるとなんだか甘い味がするような気がして、感じまくってる月花の肌が汗ばんでさ。
もっとしっとりと触り心地が良くなって来るんだ。
ホントに最高の、おっぱいだよ。
(少しの刺激でたぷんたぷんと、乳房の中身の本当に柔らかい物が震え揺れる)
(その魅惑的な揺れ方が目を釘付けにして、この乳房を好きに思うままにすることが出来るという喜びを多いに感じさせる)
(様子を伺うように力加減を試しつつ、力を入れていく手つきがついに、中心の生硬い部分を感じられなくなるまでにとき解し)
(いよいよ、今までの分を補うかのように大人の成熟した乳房に対する激しく、しかし緩やかな手つきで揉み形を変えさせる)
もうそんなに濡れちゃってるのかい?
声もやらしいし、とっても感じやすいと思ってたけど、そこまでとはね…
それはこの先見せてもらうのが楽しみだよ。
さっき言ってたように洗濯機貸してあげるけど、もう手遅れになってないかな?
とりあえず脱いじゃおうか…
でも自分で自分の乳首舐められるなんて、やらしいね…
片方の乳首が寂しくなっちゃったのかな?
そんな姿見せられるとおじさん元気になりすぎちゃうかも?
(乳首を吸い立てて、舐め回し、歯の硬い刺激ももはや快楽に感じると理解すると)
(軽く上下で挟んでカリカリと刺激しつつ、噛み跡が残らない程度の力で甘く痺れさせるように噛む)
(その後に、舌先で傷跡を舐める舌のような動きで舐め回すと、一気に強く吸い上げてしまう)
(月花の願いに答えると、一度乳房を開放し身を上げると、ゆっくりトレーナーとスカートを脱がしていく)
(スカートのお尻の内側部分がかすかに湿ってしまっているのを知って、脱がせた少女の下着姿の魅力的な姿に目を見張る)
そんな月花の恥ずかしい姿だからおじさんだけの秘密にしたいのさ。
全身全霊で可愛がってあげるよ、大人のセックスを沢山教えてあげるからね…
ふふ、もうお漏らしする事は確定なのかな?
だったら間近で見せてもらおうね、遠慮なく。
(下着姿にまで脱がされた月花に覆いかぶさって、再度唇を貪りながら)
(愛しい姪の可愛い恥ずかしい姿を見ることの期待を込めて、更に胸に手を伸ばし、乳首を激しく摘みしごき立てる)
(片手はそっとなだらかなお腹を這い降りて、下の方を目指していた)
【おまたせ、月花ちゃん、今夜も宜しく】
>>749 うん…だって気持ちいいんだもん…♥
でもね?月花が満足するまでえっちなことしてくれなきゃやだ♪
だからいっぱい触ってほしいなぁ…
(子供っぽい無邪気な笑みと大人っぽい媚を含んだ視線。その二つの相反するような表情が)
(普通以上に早く性に目覚めた少女の淫らさを表しているようで)
だって叔父さんの触り方やらしくて…それに月花のこと大切にしてくれてるし…♥
だからもっといっぱい触っていいよ?
(吸い付くような肌はうっすらとした汗と甘ったるい少女の香りがますます濃くなって)
(形の良い鎖骨のくぼみや深い胸の谷間にぽつぽつと小さな汗の球が浮かぶ。真っ白だった肌は)
(いつしか全身が淡くピンクに染まっていた。)
ふにゃ…はふぅ…叔父さんてば赤ちゃんみたいに月花のおっぱいに夢中だね…
ふぁ…やっ…♥ そんなえっちなことしちゃダメだよぉ…
(大人の手にも余るほどのふくらみをこねられ硬くとがった乳首を舌や指ではじかれるたびにおっぱいの中が)
(ジンジンして、体中をくねらせて身もだえする。吐き出される吐息は熱く、体内の熱と快感を逃すように荒くなってゆく)
だってぇ…えっちのときとかいっぱいいじられてて…おっきくなっちゃったの。
それにちょっと触るだけで気持ちよくなっちゃうし…。
月花もちょっとやらしいかなぁ…っておもっちゃうんだぁ…♥
叔父さんもず〜っと触ってたいとか思っちゃうのかなぁ?
みんなそういってくれるし…月花も自分で触ってて気持ちい〜の♪
えへへへへ…最高とか言われちゃうとすっごく照れちゃうけど。
(淡い桜色の乳首はうっすらと赤みを増しきれいなピンクに色を変える。唾液でコーティングされたその姿は)
(イチゴ味のキャンディのようで。舌でなぶればなぶるほど少女の口から抑えられない甘い声がもれる)
(飽きもせずに自慢の乳房をこねられ、ほめる叔父の言葉に幸せそうな…嬉しそうな笑みを浮かべる。)
(ふにゅふにゅに柔らかなふくらみは叔父の手でひと時も休まることなく形をゆがめ、その意外な弾力と)
(若さいっぱいの肌で元の姿に戻ろうとする。)
ん…っ…ちゅばっ…うん…きっともうにゅるにゅるがべとべととなの。
ふにゃぁ…月花が感じやすいんじゃなくって…叔父さんの触り方がやらしくて気持ちよすぎるだけだってばぁ…♥
あ…うん、服脱いじゃう♥
(スカートをするするとおろしてゆくとなだらかな下腹部と股間を包む淡いピンクのショーツ。だがその股間にあたる部分には舟形に)
(大きく黒っぽく変色していて。まだ細い太ももを包む白のオーバーにーソックスが微かに食い込んでいる太もも。)
(その内側も油を塗ったかのようにテラテラと濡れていて。むわっと発情した牝の香りが濃く立ち上った)
ちゅ…ん…だって…叔父さんが意地悪するんだもん…
かたいっぽだけじゃやぁ…両方いっしょにしてくれなきゃ…やぁ…
だからこっちは自分でするのぉ…♥
(軽く当てられる歯の刺激が一瞬の痛みとその直後のジンジン疼くような強烈な快感が幼い少女の心を犯して)
(歯形をやさしくなめられるだけで体を大きく身悶えさせて叔父の口から乳首を逃そうとする)
(だがその直後の一気に強く座れたことで乳首の周辺の柔肉ごと叔父の口の中に吸い込まれて)
(引き伸ばされた乳房は柔らかく姿を円錐状にかえる)
(その間もあいている乳房を自分で持ち上げ、叔父に見せ付けるようにぴちゃぴちゃと音を立てて)
(舌でもてあそぶ。柔らかく豊かな乳房は少女の口元までたやすく乳首を運んでぢまう)
えっと…だっておっぱいだけでこんなになっちゃうんだもん…だから最後までしたらきっと…♥
(少し恥ずかしげに頬を染めて自分の吐き出した蜜で色を変えたスカートの部分をさす)
うう…意地悪だよぉ…月花はすっごく恥ずかしくてやなんだからぁ…
もぉ…キスでごまかすなんてずるいよぉ…♥
(すっかり愛液でぐしょぐしょになったショーツ一枚の姿で横になる。体の下には真っ白な髪の毛が広がっていて)
(一瞬むくれたような顔も甘い口付けですぐに蕩けるような笑みに変わって)
(肉付きの薄いお腹をゆっくりと下に降りてゆく叔父の手に来たいいっぱいのまなざしを送る)
【こちらこそよろしくなの〜♪】
そうかもね、こんなにちょっと弄っただけで感じまくる子なんておじさん他に知らないし。
とびっきり感じやすいように月花の身体は出来ているんじゃないかな?
その上、子供の頃から散々えっちして、悪戯されてきて、とってもえっちな開発されちゃったんだったら…
こんなに魅力的で、男の心を掴んで離さない身体になっちゃうのはしょうがないのかも。
だから…この後おっぱいだけじゃなくて、おまんこもお尻も色んな所を愛してあげるんだから。
今でさええっちで可愛い声上げる月花がどんなになっちゃうのか、それはおじさんも興味があるな。
見せてもらうよ?
月花のえっちでやらしい姿をね。
(キスで、月花の唇を塞ぎ、舌先でねろねろと艶やかな唇をなぞりくすぐる)
(もはや激しいキスの名残で薄く引かれていたリップはすっかり拭い取られ)
(それでもリップなど必要無いほどに薄く艶やかな桃色に色づいた唇の、ぷるんと震える柔らかさに舌先で軽く弾き舐める)
(そのまま、ちゅるりと舌をねじ込んで熱く甘い口内を舐め回しながら小さな月花の舌を自分の口に吸い込んで)
(自分の口内で激しく舌の敏感な粘膜を絡ませ合いながら擦り合わせる)
おじさんは意地悪なんかじゃないからね。
その証拠にこんなに月花を優しく可愛がってると思うんだけどなぁ。
ふふ、自分で乳首まで吸っちゃうえっちな月花ちゃん?
そんなに寂しいならおじさんが一緒にしてあげるよ?
自分で吸い付くえっちな表情もたまんなく可愛いけどね。
(唾液をとろとろと零し、飲ませあう激しいキスで蕩けた唇を離し粘つく唾液の橋が何本も何本も引く淫らな様子を見せつけ)
(どれだけいやらしい事になってるのは見せ付けた後、まだ唾液でぬるむ唇をゆっくり乳房に寄せていき)
(お腹を撫で下ろして、いよいよ秘部へとの期待を抱かせた手を意地悪するように戻し)
(両手で乳房を鷲掴みにして激しく揉みしだきながら寄せるようにすると…)
(近づいた二つの乳首を両方一度に咥え込む)
ほら凄いよ、月花のおっぱい…
二ついっぺんに吸い付けるなんて、やらしく大きくなったおっぱい。
すっごくえっちな感じになってるよ、どうかい?上から見てみて…
おじさんの舌がやらしい動きしながら乳首をいっぺんに舐め回してるのがよく見えるだろう?
このまま強く吸っちゃったならどうなるかな?おっぱいだけでイッちゃうかな?
さっきキスだけでもイクまでしてあげるって言ったけど…
本番のセックスまでに月花がなんかいいイクのかおじさんも試してみたいなぁ。
(父親に近い年齢の大人の男が、自分の胸に吸い付き淫らな技で責めたてるという背徳感と)
(悪戯されて、快楽への期待感をたっぷり煽りながら両方の乳首を激しく責め、コリコリと歯と唇で苛み)
(舌で癒すように舐めまわす、両手はムニムニと激しく揉み立てて淫らな形に月花の乳房をゆがめていた)
>>751 うう…月花がえっちな気分になりやすいのは否定しないけどぉ…
でもでも。これは叔父さんが上手だからだよ?
月花のきもち良くなるよ〜な方法ちゃ〜んと知ってるような…
だから月花だけのせいじゃないもん♪
えと…そっか…朝まで、だから体中にえっちなことされて…叔父さんの匂いつけられちゃうんだぁ…
ふにゅぅ…月花のやなえっちは絶対にしちゃやだよ?
・・・えっちは楽しく気持ちよくなきゃやだもん♪
(照れくさそうにてへへ、と無邪気な笑みを浮かべ再び真紅の瞳を細めると叔父の唇に自分のを重ねる)
(リップのぬめりがなくなった唇はただただ柔らかく弾力たっぷりで。少しかさついた男の唇とはまったく違うさわり心地。)
(その小さな唇を割って入ってくる叔父の舌。少女の甘い唾液とは違う味の唾液はお酒のように体をか〜っと熱くする。)
(絡み取られた小さな舌がめいいっぱい伸ばされ、叔父の男の味がする口腔内へと飲み込まれる)
んふふふふ…なんかやらしい味…♥
(嬉しそうにくぐもった声を漏らすと叔父の口内を嘗め回し、唾液をすくいとっては舌の上でゆっくりと味わい)
(こくこくと飲み干してゆ)
うぅ…そ〜いうのがいじわるなの〜♪
確かにやさしいけどぉ…でもいぢわるなの。なんかずっとじらされてるよ〜な気がするの。
…月花もそういうの嫌いじゃないけど…ふにぃ…体もうふわふわだから…♥
えと…両方かわいがってほしいなぁ…だってそっちのほうが…♥
(ちゅぽん、と音を立てて自分でねぶっていた乳首を開放すると吸われて赤みを帯びた乳首がピンクの弧を描いて)
(柔らかな土台とともに大きく揺れてもとのつんと生意気に盛り上がった形に戻る。)
えへへへへ…間接キスだね…♥
…あはっ…両方とも食べられちゃうっ…ふみゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥
(少女の甘い唾液をまぶされた乳首は砂糖菓子のように甘く適度な硬さを持った乳首はまるでグミキャンディのよう)
(左右同時にあむっと食べられたグミキャンディは自分と叔父で分担してしゃぶっていたときとは比べ物にならないほどの)
(しびれるような快感をもたらして思わず叔父をの頭をぎゅっと抱きしめ、その豊かな乳房で顔を埋め尽くす)
うう…下も…おまたも触ってほしいのにぃ…いぢわるなの…
でも…おっぱいきもちいい…ふにゃぁ…うん…両方ともえっちぃ…♥
月花の乳首叔父さんがぺろぺろしてるの…おっぱいぐにゅーってなって…その先端くっつけて…
そこ叔父さんがぱくってしたりぺろぺろしたり…そのたびにすっごくきもちいいの…♥
おっぱいとおなかががきゅーんてなって…おまたがむずむずなの…
ふにゃぁ…♥
(期待のまなざして見ていた手が胸元に舞い戻ったのを少し恨めしそうにみて)
(その手が柔らかな乳房を寄せて深い谷間を作るとその先端の突起を舌や唇でもてあそぶ)
(甘く噛まれた乳首からはすでに快感しか感じられず。普段はいたずらっぽい真紅の瞳も今はただただ快楽の色を浮かべるだけ)
(だらしなく半開きになった口元からはひっきりなしに甘い吐息と嬌声がもれて。唇の端からこぼれた唾液が形の良いあごを伝い)
(乳房に垂れ、谷間に水溜りを作る)
【うあ…ごめん、ちょっと疲れがきたのか寝落ちしちゃいそう…】
【始めたばかりなのにごめん…】
【火曜からなら夜大丈夫の予定だし、忙しかったら置きレスも考えてるんで続きはまたでいいかな?】
【うにゃ!?お茶入れててお返事遅くなったの!】
【えっと…月花のほうは今のとこ大丈夫だよ♪】
【ちゃ〜んとねなきゃめーなの!】
【ほら、お布団ひいて寝なさい!】
【ふがいない事で…おじさん大事を取って寝るよ…】
【なら火曜日の夜9時で、なんか進行遅くて申し訳なく思ってる所にこの始末】
【次回はもうちょっと先に進めるようにするので、ではおやすみ…】
【うん、おやすみ♪】
【えと…叔父さんだからしょうがないの。】
【それじゃぁまただね〜】
>679
【直前ですみません、急遽今週いっぱい忙しくなってしまいまして】
【来週ならかなり余裕があるのですが、どうでしょうか?】
【わかりました。】
【来週は木曜日以降でしたら同じ時間に来れますけど、どうでしょうか?】
【分かりました、では来週木曜日のこの時間という事で】
【凍結時間が長くなってしまってすみません】
【では木曜日にお会いましょう】
【いいえ、気にしないでください。】
【それでは私も落ちます】
なんと
762 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 23:24:22 ID:Zqe8hDva
【火急につき仕事場からの連絡です、トリップが合ってるか不安だけど】
【月花ちゃんへ、中の人事情につきアレな感じだけれど、仕事上でトラブルが発生し、ちょっと週末になるまで時間取れなさそうになりました】
【こんな状況なので、ロールについては破棄もあるかと思う、判断は月花ちゃんの都合に任せます】
【以前の待ちぼうけの件といい、迷惑掛けっぱなしでごめんなさい】
【ふにゅ・・・了解なの】
【どうしよっか…じゃぁ今回はいったん破棄で。また週末になってお互いのたいみんぐがあったら】
【またはじめから、もしくは続きでどうかなぁ?】
【色々都合あわせてもらtってたのに、ごめんね】
【置きレスでなら大丈夫、とか思ったけどここはやはり月花ちゃんの言うように破棄がいいのかな?】
【週末は何としてでも日曜日は取るつもりだけど未定だし、返事こんなに遅くなるし】
【本当にごめんなさい!】
【了解〜♪】
【いろいろと忙しいのはしょーがないの。】
【大人ってば大変なの〜】
【月花ちゃんは…今フリーなのかな?】
【そもそも見てるか怪しいけど葉っぱをかけてみよう…ひらひら】
【やっぱりいないか、撤収する】
【以下空室】
【名前】由比ヶ浜 恋(ゆいがはま・れん)
【年齢】11
【性格】 陽気で悪戯っぽい。されるよりする方が好きで、見かけによらず尽くすタイプ
【髪型】 柔らかな栗毛のシャギーショート
【3サイズ】 90・58・85
【容姿】 ややつり上がり気味の切れ長の目
ちょっと意地悪で生意気そうな小悪魔系の顔立ち
【服装】 色々。
ただチューブトップとかウルトラローライズとか、露出の大きい服が好き(寒がりだけど)
【NG】 ハードなスカ・SM系
【備考】 人気急上昇中のジュニアアイドル。
自称癒し系ならぬいやらしい系。エロかわいい系ならぬエロリかわいい系。
【希望のプレイ】 愛があれば大丈夫!
【10スレぶりくらいにちょこっとプロフ改訂♥】
服装について改訂?
まぁ、嗜好ドンピシャなのは変わりないけど
>>770 そそ、その通り。
っていうかいつも思うんだけど…反応早すぎ。
平日の朝…まあ、もう直ぐお昼だけど。
こんな時間に誰か居るなんて、ここくらいじゃない?
>>771 仕事が普通の人が休みのときに忙しいのよね
そうなると平日が当然休みになるワケで
ローライズとかホットパンツとか、かなり度胸が無いと着れないよねぇ
チューブトップも身体のラインバッチリ出るし
>>772 ふーん…ま、私もそういう時あるから何となく解るかも。
私の場合、自慢じゃないけど度胸も胸もあるから…なんてね。
何なのかな……んー、可愛い服とかそりゃ好きだしおしゃれも好きだけど、でも着てるものが少ない時ほど
気分がいい、みたいな。
……開放感、って言うのかな?
(小首を傾げて考え込む)
オーストラリアにロケに行った時なんか、仕事無いときはほとんどヌーディストビーチとかに居たし。
あれはもう、ほんっっっとに気持ちよかったっけ♥
>>773 度胸も胸もある…上手いこと言うね、山田君座布団1枚
開放感、か……
さすがにこの時期はツラいけど、夏になったらスゴいんだろうな、色んな意味で
うぅむ、一口にローライズと言っても色々あるんだねぇ
これなんか境目ほとんど出ちゃってるし、下着丸出しになっちゃうのもあるし
(ファッション雑誌?を覗き込みつつ)
ヌーディストビーチって、男の人は勃起したらアウトなんだっけ
それなら俺は無理だな…恋ちゃん見て興奮しないなんて拷問だよ、ごーもん
しかし全裸ということは…日焼け跡一切なしの全身こんがり焼け?
>>774 うん、だから冬はね……色んな意味でキツいわけ。
でも着る!寒いけど!
あ、ちなみに今日履いてるのはこれくらいかな。
(コートの前をかき寄せつつ、雑誌の片隅を指差す)
(
ttp://www.a-shop-corp.com/e-pierce/gallery/nr_bl0accgallery.htm)
私は男の人じゃないからその辺のルールは知らないけど…そうなの?
まあ、そういう時は別の何かを見て鎮めれば大丈夫!多分だけど!!
あ、それ逆。日焼け止めしっかりしてないと、次の日とか大変になっちゃう。
(ぱたぱたと手を振って否定)
ずっとオーストラリアとかに住んでて、あっちの強烈な太陽に慣れてれば別だけど。
日本人とかがいきなりやったら、もーぼろぼろのべろべろ。調子にのったマネージャーが帰りの飛行機の中で泣いてたもん。
>>775 これはまた…スゴいねぇ
ちょっと脚を開いただけで、すぐできちゃいそうかも
(コートを着ているので今は窺い知れないが、下半身をじっと見つめ)
ちなみに…上は何を着てるの?
多分恋ちゃんのことだからスゴいんだろうけど、多分
全裸が自然体なんだから、勃起したらダメなような気がするけど
まぁ、そういうときはお年を召した方を見ることにしますか
そーいえば、強過ぎる直射日光に警戒するようにっていう看板があったね、確か
多分背中とかボロボロになってヒリヒリして寝られなくなるね、うん
>>776 んふふ、凄いでしょ。
ズボンって言うより、布の筒を足に通してるだけ、って感じだし。
………見たい?ね……見たい?
(視線に気づき、目をきらきらさせて)
(むしろ見て見てとでも言いたげな、上目遣いの視線を送る)
上は普通にへそ出しホルターネックキャミ。
ただほら、私平均サイズぶっちぎりで越えてるから、ちょっとその…はみ出しちゃってるけど。
(ぽりぽりと頭をかいて)
でも女の子の裸みて、勃起しちゃうのはある意味男の人として自然なんじゃない?
むしろされないとこう、傷つくっていうか……。
そうそう、海からの照り返しも凄いの、水が綺麗だから。スキー場で日焼けしちゃうのとおんなじ理屈よね、この辺。
>>777 ほぼズボンとしての機能を果たしてない気もするけど
……男として、見たくない、と言う方が不自然だよね
(上目遣いのお星様いっぱいな視線にドキドキと鼓動が高鳴る)
はみ出してる……
それが横乳なのか下乳なのか気になるな、うん
恋ちゃんと2人きりだったら、いくらでも勃起してあげるけどね
(何気なくとんでもないことをぽつり)
【そして777おめでとさん】
>>778 ファッション性重視ってことで一つ。
じゃあ、じゃあ…………見せてあ・げ・る♥
(名無しの言葉に、心底嬉しそうな顔をした)
(その笑顔だけで、何よりも「見てもらう」ことが大好きなんだと伝わってくる)
(かき寄せていた襟元に手を掛けて、少し恥ずかしそうに頬を真っ赤に染めて、そっと前をはだけていった)
じゃ〜ん!
横か下か……答えは「どっちも」でしたー♥
(白いホルターネックのキャミソールは、脇からも下からも、収まりきらない魅力をはみ出させている)
(その上その頂は、うっすらと桃色が透けて見えていた)
……………ふーん…。
なら、今は………………二人きりだから…勃起、しちゃう?
>>779 ごくり……
何だか逆に見せられるのって不思議な気分……
(ゆっくりとコートが肌蹴られる様に、さらに気分は高揚していく)
(視線は穴が開くほどに、恋ちゃんの身体へと向けられ)
うわ…もうほとんど見えてるも同然じゃん、これ
(キャミソールは隠しているというよりは、ほぼ胸に張り付いているだけという感じで)
(さらに薄い布地に突起が透けているのを視認すると、視線がそこへと集中し)
もちろん、勃起しちゃってるよ…?
恋ちゃんのエロエロ普段着を見せられて、ね……
【すみません、食事のため1時間程席外しますー】
【お時間大丈夫でしょうか?】
>>780 えへへ………でしょでしょ?
でも…すっごく、気持ちがいいの、こういう格好、してると……。
しかもそれを、そーやってじっと…見られると……………お腹の辺りが、ウズウズしちゃう…。
(乳首に集中する視線に、ぞくっと背中が総毛立ち)
(鼓動がどくんどくんと高鳴って、思わず甘えるみたいに縋り付いた)
じゃっ…じゃあ、どうする?
勃起しちゃったおちんぽ………どう、するの……?
(縋り付いた腕を、胸の谷間と腿でむぎゅっと挟み)
(唾を飲み込むと、コケティッシュボイスで淫語を囁いた)
……こんなに、ガチガチになっちゃったおちんぽ…そのまんまに、しとくの………?
(うっとりと、恋する少女の目で見つめながら、股間にそっと手を当てて、ズボンの上からこね回す)
【ん、じゃあ今日はここで凍結にする?】
【私、今週は昼間にちょくちょく顔出せそうだし……】
【そうですね、こっちは午前のみになっちゃうけど】
【それでも良ければ凍結でいいかな?】
>>782 【私もたぶん午前中くらいしか居られないから丁度いいかも】
【とりあえず明日また、今日と同じくらいに待機してるから、よろしくね♥】
【お疲れ様。返事は後でもいいから、行ってらっしゃーい!】
>>781 こーゆースケベな視線で見られるのが…いいんだね
おぉっと、お腹の辺りが疼くって……もしかして、「アソコ」が疼いちゃうワケ?
(甘々なセリフと共に縋り付かれ、思わず優しく抱き寄せてしまう)
(婉曲な表現をしつつ恋ちゃんのお腹の辺り、子を宿す聖なる領域へと視線が移る)
どうするの、って言われても…答えは一つしかないよね
恋ちゃんのエロエロボディとテクニックでヌいてもらって…いいかな?
(二の腕はキャミに包まれた豊満な胸へ、手は柔らかな太股へと挟み込まれ)
(耳に入る甘い淫語に、幼い娘とえっちな遊びをしているという事実に興奮を覚え)
そのまんまにしておいたら、身体に毒だからね……
溜まったえっちな毒……ちゃぁんと吸い取っちゃって?
(股間を慣れ切った手つきでこね回され、次第に硬い感触が恋ちゃんの掌に伝わる)
(挟み込まれた太股から抜き取った手は、キャミ越しに恋ちゃんの胸を鷲掴みし)
(こね回す恋ちゃんの手つきに負けないくらいいやらしい動きで、柔らかい膨らみを揉み解す)
【大幅に返信遅れて申し訳ないですー…】
【ではまた、10時半頃お願いします】
(じ〜っと物陰から様子を伺うように覗き込んでる)
今日は恋お姉ちゃん来てたんだぁ…♪
襲い掛かるつもりが逆に責められたい
>>786 …ふにゅ?
名無しさんこんばんは♪
(とてとてと物陰からでてきてぺこんと挨拶)
>>787 …こ、こんばんは……
(隙を見て襲い掛かるつもりが逆に不意をつかれしどろもどろに)
>>788 ・・・なんか名無しさん変なの。
びっくりしてるよ〜な…
何かあったのかなぁ…?
(小首をかしげ真紅の瞳がじ〜っとみあげる)
>>789 な、何でもないよ…気にしなくていいから…
(じっと見られると弱い、あわてて目をそらした)
(靴の爪先あたりに隠したカメラや鞄の中身を見られてはいけないと身を硬くして)
それより、こんな夜遅くに何してるの?
危ないから帰ったほうが……
>>790 ふにゃ?
えと…そ〜言われるときになるの。
(じと〜っと視線を名無しさんの顔に貼り付けて)
(視線をそらした先につられたように視線を送る)
(白いワンピースはくるぶし近くまで裾があり、下からのカメラでもニーソックスに)
(包まれたふくらはぎぐらいしか映らない)
うにゃぁ…なにもないよ?
ふえ?
えっと…お散歩♪
このあたりはちゃ〜んと見回りのおじさんたちがいるから安全なの♪
>>791 まあまあ…とにかく何でもないから……
(ポケットに入ったモニターで確認しても何も映っていない)
(少し残念な気持ちになりながら)
散歩か……って見回り!?
まずいな……
(小声でつぶやいて、もしかして自分が月花にしようとしていることが全部ばれているのではという気になってきて)
見回りか、それなら安全だな。
(とりあえず距離を置こうと少し離れたところにあるベンチに向かう)
>>792 なんだかとっても気になるけど…教えてくれないならしょ〜がないの。
(とても不満そうにしぶしぶ納得したようで)
うんうん。
みまわり〜。
女の子に無理やりえっちなことする人がいないか、とか。
ふぇ?まずい?
ひょっとして…名無しさんてば月花にえっちなことするつもりだったの?
きゃ〜♪おかされる〜♪
(ぜんぜん身の危険を感じてないようなそんな調子で名無しさんにだけ聞こえる程度の)
(声を出す。少しはなれたところに向かう名無しさんの後を楽しそうにぴょこぴょことついてゆく)
>>793 (ベンチに座ると月花もこっちのあとを追ってきたようで)
な、何もついてこなくても……
えっ、ま…まさかそんな……するはずないだろ。
(突然月花が騒ぎ出す、何とか落ち着かせようとするが)
言いがかりは止めてくれよ、騒ぎになったらどうするんだ?
(月花の整ったかわいらしい顔をじっと見ながら話す)
>>794 だって面白そうだし♪
えっと…ついてきちゃダメだった?
(少しだけしょんぼりした様子でベンチに座った名無しさんを見つめて)
ふ〜ん?
ほんとかな〜♪
なんだかとっても怪しいんだも〜ん♪
(ニヤニヤとチェシャ猫のように意地の悪い笑みを浮かべ、)
(楽しそうに名無しさんの座ったベンチの周りをくるくると回って)
んじゃぁ騒がないけどぉ…その代わり月花の御願い聞いて欲しいなぁ♪
(上半身を前に倒すと下から覗き込むように名無しさんの顔を覗き込む)
(いたずらっぽく笑みを浮かべる幼い顔。ワンピースのむなぐりから真っ白で)
(柔らかそうなふくらみと深い谷間がのぞいている)
>>795 そういうわけじゃない、そういうわけじゃないんだけど……
(周りに誰かいるかどうか伺いつつ)
怪しいって……別に何も出てこないよ。
(まともに月花の顔を見ることすらできない)
お願い……何を聞けばいいの?
(何か要求されるのではないかと警戒してしまう)
(しかしそれ以上に豊かな胸の谷間が目を引いて)
………
(触ったら柔らかくて気持ちよさそうだと思いながら、それを食い入るようについ見つめてしまった)
(思わず手が伸びそうになるのを何とかこらえる)
>>796 ん〜…どうしたのかなぁ…?
えと、誰かいるの?
(あたりをうかがう名無しさんに釣られてきょろきょろと見回す)
(そのたびに腰まである純白の髪の毛がさらさらと音を立てて揺れる)
うんうん♪
おひざ抱っこして欲しいなぁ…♪
えっと…だめ?
(そういいつつ返事を聞く前に名無しさんのひざの上にぽふんと座り込む)
(柔らかなお尻の感触と適度な重み、そして女の子の甘い香りが名無しさんに伝わってきて)
ねえねえ…ぎゅって抱っこするの♪
(名無しさんの手をとってお腹を抱えるように回させる。名無しさんの二の腕には蕩けるように柔らかく、)
(そしてずっしりとした重みのある双球がのっかっている)
>>797 だ、誰もいない…いないはず。
(何とか落ち着こうと息を大きく吐いて)
…で、お願いって…
ひざの上に座りたいの?
それだったら、全然かまわないけど…
(むしろうれしいくらいなので月花が座りやすいように少し足を開いた)
ううっ……
(股のあたりに小ぶりだが柔らかいお尻の感触)
(甘い匂いに頭がぼーっとしてきて、性欲が掻き立てられていった)
で…これでいいの?
(いわれるがままに手を前に回す、重たげな乳房が腕の辺りにのしかかっている)
こ、これは……
(さりげなく手のひらを下乳のほうに持っていき、月花の胸の感触を楽しむ)
(さらに月花をもっと深く座らせるようにして股間にお尻が当たるようにした)
(ぷりぷりのお尻がペニスを優しく包み込む)
>>798 ため息はいたら幸せ逃げちゃうよ♪
だからそ〜いうのはめーなの♪
うんうん。おひざ抱っこ♪
えへへへへ…ありがと〜♪
(小さく、そして華奢な肩は名無しさんの腕の中にすっぽりと納まって)
(少女特有の甘酸っぱい香りとシャンプーの芳香を漂わせている)
(ぎゅっと抱きしめられると、心から嬉しそうな年相応の幼い笑みを浮かべている)
んふふふふ・・・♪
それでいいけどぉ…名無しさんの手、月花のおっぱいに触ってるね?
ひょっとして触りたいのかな〜
(名無しさんの手のひらで下側から乳房を支えられるようにもちあげられると)
(ずっしりとした柔肉はブラジャーのカップ越しにも指が沈み込みそうなほど柔らかく)
(大人の手にも収まりきれないほどの豊かさ。)
それにぃ…お尻にも硬いのが当たってるの♪
(成長途上のお尻はまだまだ肉付きは薄いもののそれでも女性特有の柔らかさで)
(谷間に挟まった硬い欲望の証を柔らかく包み込む。その棒をしごくかのように)
(括れの浅い腰をくねらせ、柔らかな肉でぐにぐにと刺激する)
>>799 なんか、うれしそうだな…
(胸以外は年相応ともいえる月花に愛おしさを覚えて)
(しかし性欲には勝てずにゆっくりと指先を沈めていく)
(手に余る巨乳は指や手のひらまで飲み込んで、それが何ともいえない気持ちよさを与えてくれた)
(沈めた指をそっと動かしやわやわと乳房を揉んで)
うわ…気持ちよすぎ……
(こんなことまでさせてくれて、無理矢理襲いかからないでよかったと思いながら胸を揉み続けた)
(むにゅむにゅと手のひらで掬い上げたぷたぷと弾ませて)
(いい匂いと胸とお尻の感触…ペニスはすでにがちがちになっていて)
違う…これは……
(溜まっていたということもあって月花のお尻の谷間に挟まったそれはさらに大きくなる)
(柔らかく暖かいお尻に理性を徐々に奪われ、長いスカートを捲り上げていく)
パンツ越しにチンコ刺激してくれよ、いいだろ?
(軽く腰をゆすって月花のお尻に押し付けて)
今日はどんなパンツはいてるんだ?
(隠し撮りでは見えなかった下着にも興味を覚え)
>>800 えへへ…なんか楽しいからかな?
特に意味はないの♪
(自慢のおっぱいを名無しさんが弄ぶのを楽しそうに、そして嬉しそうに見つめている)
(厚手のワンピースと固めの3/4カップのブラジャー。その中にあるずっしりとした特上の)
(柔らかさを持つ乳房をこねられると熱く、甘い吐息が小さな唇からこぼれる)
ん…ふ…ぁ…月花も…きもちいい…♥
(ふわふわと柔らかな乳房は持ち上げられるとずっしりと重く、楽になった肩と呼吸にはふぅと)
(心地よさげな吐息を漏らす。むにゅむにゅとひと時も休まることな区形を変える乳房の頂では)
(小さな突起が少しずつ充血し始め、カップの柔らかな布地で擦れてジンジンとした甘い刺激をもたらす)
これはなにかなぁ…♥
(お尻に触れる硬く脈打つ男性器にどきどきしながら楽しそうに腰をくねらせてゆく)
(ズボン越しのもどかしい刺激は生殺しのようで)
ふぇ?
パンツ越しに…?
ん〜。
(少し考え込むそぶりを見せると)
や〜だ♪
パンツ越しじゃなくってぇ…
(腰を浮かすとズボンの上からぎゅっと名無しさんの硬くなったおちんちんをつかむと)
(ゆっくり上下に扱き出す)
直接のほうがすきなの♥
ふぇ?今日のパンツ?
えっとねぇ…白、かな♪
普通のだよ?
【ごめん、眠気が限界に…】
【ここまでにさせてくれる?】
【了解〜】
【時間遅かったししょうがないの。】
【それじゃぁおつきあいいただきありがとなの〜】
今見たが実によい
【今日10時半頃解凍の予定でしたが】
【11時から出かけないといけなくなったので申し訳ありませんが延期になります…】
【一応水金土の午前中と日曜日は空いています】
>>805 【OK!気をつけて行ってきてね!!】
【じゃあ、一応水曜日の10時半にしとこっか。じゃ、また明日♥】
807 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 22:50:23 ID:eovg0GjQ
基本的に◆TvfVrh7GQY は荒らし
【少々早いですが、待機しておきます】
>>784 んー……………あそこじゃなくて…し・きゅ・う♥
お腹が空いてる時と、ちょっと似てるかな………きゅーんて切ない、そんな感じ?
(視線を彷徨わせ、少しだけ考え込む……)
(と、背伸びして、耳に唇をくっつけるみたいにして、囁きながら)
(優しく抱き寄せてくれる腕にすりすりとすりついて、肌が触れ合うことの気持ちよさを分け合った)
OK!
じゃあ今日は、私のスペシャルファンサービス……い〜っぱい、楽しんでってね♥
やん、おにーさんのおちんぽマイク…どんどんおっきくなってきてるぅ〜〜。
(ズボンに浮かんだ膨らみをむぎゅっと握り、小さな動きで扱きつつ)
(もう片方の手で、ベルトをそっと外してく)
お任せお任せ!
おにーさんの濃口ホットミルクは、私がぜーんぶ、吸い取ってあげる♥
きゃう………うぅん♥
お、おにーさん………指の使い方が、すっごくHぃのぉ………!!
(抜き出した手の指先は微かに濡れていた)
(手のひら全体で包むように捉まれると、キャミと乳首が擦れて、そこから軽い快感の電流が走る)
(直ぐに乳首はこりこりに固くなって、ますますはっきり、その存在を主張し始めた)
(負けじと震える手でベルトを外し、股間を撫でていた手を名無しの下腹部にぺたんと当てて)
……んもっ…負けてらんないんだからぁ……………えいっ♥
(もぞもぞと指をくねらせながら、そのまま緩めたズボンの隙間に潜りこませていく)
(指先に直ぐに熱く、固い感触が伝わってきて、それを見つけるや否や、しゅるりと幹に指を絡ませた)
ね、おにーさん…どこで、吸い取って欲しい?
おくち、あそこ……それとも、おっぱい…………?
>>808 【早っ!そしてお待たせっ!】
【それじゃ今日も、よろしくね!】
>>809 ふふ、訂正されちゃったよ…
見られて子宮が切なくなっちゃうなんて、えっちなんだね?
(擦り付かれつつ耳元で囁かれ、ますます密着の度合いを高めていく)
期待しちゃっていいのかなー?
スペシャルファンサービスなんか受けちゃったら…
恋ちゃんに本気になっちゃうかもよ……?
(濡れている指先を見つめ、軽く匂いを嗅いだり舐めたりして恋ちゃんの味を確かめる)
(軽く胸を弄んだだけで素直な反応を見せる恋ちゃんの様子に笑みを浮かべ)
(掌に当たる硬い感触を感じつつ、手の動きをさらに大胆にしていく)
おふぅッ…!?
脱がされないままイジられるのも…恋ちゃんに逆痴漢されてるっぽくて、いいね…?
(ズボンの中で窮屈そうにしていた男根に細い指が絡み付き)
(ビクビクッ、と激しく反応するのが手越しに伝わる)
お口とおっぱい…て言ったら贅沢かな?
そしたらお返しに、恋ちゃんのおっぱいとあそこを可愛がってあげるから、ね
【こちらこそよろしく〜】
>>810 う、うん…………。
……欲しく、なっちゃうの…………切ないの、我慢、できなくて…。
おにーさんの……愛のこもった、温かい、せーしで…切ないの……溶かしてくれる…?
(恥ずかしそうに眼を伏せて、けれども唇からは大胆な言葉しか出てこない)
(ちろり、と名無しの耳たぶを舐めると、唇を首筋に押し付けた)
………なっちゃ、ダメなの?
なって…………くれないの…?
私……男の人とする時は、いつも、本気だよ………?
本気で、好きになるの…本気で、気持ちよくなりたいから………はぅん…!!
…やぁ……ち、ちくび…どんどん、固くなっちゃうぅ…………!!
(潤んだ目で、ぽーっとなりながら名無しを見上げる)
(それは確かに、本気で恋する乙女の瞳だった)
(ピアノを弾くみたいに五指の先で胸を軽くタップされたり、ぎゅっと食い込ませて強めに揉まれたりしてく内に)
(ローライズを吊っているレザーショーツにはどんどん蜜が溜まっていった)
おにーさんのおちんぽ……ズボン、破いちゃいそう……あはっ…。
ん………いいよ…?
お口とおっぱいで、おにーさんのおちんぽ……愛してあげちゃう………♥
………おちんぽ、外に出すね…?だってすごく、窮屈そうなんだもん……………。
(名無しのリクエストに小さく頷き、手を一度抜くと、今度はジッパーを下ろしていった)
>>811 もちろん構わないさ……
恋ちゃんが切なくなくなるまで…たっぷり流し込んであげるよ…?
(恋ちゃんの大胆な言葉に、ぞくぞくっ、と全身に震えが走る)
(囁きを聞き取るために寄せていた耳や首筋を口で愛撫され、恋ちゃんが本気であることを悟り)
そこまで思いを込めてくれるなら…しっかり受け止めなきゃだね
こっちも、気合を入れて恋ちゃんのお相手をするよ……っ
(手に力を込めれば柔らかい胸に指が食い込み、如実に形を変えていく)
(掌を軽く動かし、キャミソールにくっきり浮かび上がる突起に刺激を与えることも忘れず)
(そうしていると、恋ちゃんから漂うえっちな匂いがますます強くなっていくのを感じて)
…ん、おチンポにご奉仕する前に、しなきゃいけないことが…あったね
(ジッパーが下ろされている途中そんなことを言うと、恋ちゃんの顔に自分の顔を向け)
(前触れも無しに突然唇同士を合わせ、唇の中へと舌を侵入させていく)
んっ、ちゅく……ちゅッ、ちゅるる……
んちゅッ、ちゅぶっ……んちゅぅうう……ッ
(濃厚な口付けを交わしつつも、ジッパーは完全に下へと下ろされ)
(濃い匂いを漂わせ、凶悪な程にいきり立った男の肉棒が恋ちゃんの視線に晒される)
(キスを交わす口元から二人の唾液が垂れ落ち、ズボンから飛び出した赤黒い陰茎に絡みついた)
【次の恋ちゃんのレスで再び凍結かな…?】
【解凍はいつ頃になりそう?】
813 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 12:19:14 ID:RVJ/rUkk
今見たが
◆TvfVrh7GQYは荒らしであることを
確信したよ
恋ちゃんどうしたんだろうね?
>>812 ちゅ…かぷ、かみっ………ちゅぱ…。
…ん…お願い……いっぱい、頂戴……ぺろっ…はむ……んぅ…。
(じゃれつく子猫のように、舌先で首筋を舐め回し、時折軽く歯を立てて噛み付く)
(まるで、この人は私だけのものだ、とマーキングをするかのように)
んっ……はぁ…。
…くふぅ……うぅんっ……♥
ほんと、に……ゆび、えっちぃ………足、に、きちゃううぅぅ………ひゃん!
ちくびっ……弾くの、ダメなのぉ…………♥
(搗きたてのお餅のような、マシュマロのような、柔らかくて、ぷにぷにした感触)
(指を埋めればどこまでも埋まりそうで、それでいて元気に押し返してくる弾力があった)
(乳首はもう隠しきれないほどつんと尖り、キャミを下から突き上げている)
(やがて膝が震えて立っていられなくなって、自分の足を名無しの足に挟み込むむみたいにして絡みつけ)
(腰を揺らして、こすりつけ始めた)
へ?何それ………んふッ!?
んん………はふ…んんっ………んちゅ………。
んちゅる、ちゅく、ちゅぷ……んんっ………んちゅう……ちゅぱ………っ…。
……っぷあ、はぁ、はぁ、はぁ…………そっかぁ……キス、忘れてたぁ…………♥
(不思議そうな顔をしていると、不意打ち気味に口付けられて)
(舌を舌で舐められて、音を立てて唾液をたっぷりと啜られる)
(丸くなっていた眼が、少しずつとろんと垂れ下がっていって、絡みつかせた足と、しがみついた手に力を込めた)
(唇を離し、舌を解くと、唾液の糸が橋のように二人と繋ぐ……)
……おちんぽ、びくびくしてる………。
じゃ、じゃあ……………するね?お口で………する、ね…………?
(垂れた唾液をローションのようにして、小さな手で扱き)
(息を弾ませ、唾を飲み込んで、しがみついたまま、ずるずると床に膝をついた)
(そうすると…丁度、しゃがみこんだその眼の前に、反り返り、男臭い匂いを放つペニスが来る)
(両手でペニスを握りなおすと、まるで跪いて、祈りを捧げているみたいなポーズになって)
(薄くリップクリームを塗った唇が、吐息と共にペニスに近づいていった)
【ゴメン!一度消えたレス書き直してたらこんなになっちゃった…】
【明日はダメなんだっけ、じゃあ金曜日の同じ時間でどう?】
【取り合えずお返事とかは後でいいから、それで大丈夫だったら……また、よろしくね?】
816 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 18:52:19 ID:kDbn5sGQ
【真由ちゃんへ】
【今日の19時から、待ってますねー】
【真由ちゃんを待ちます】
【一旦落ちます】
【これを見たら書き込み下さい】
イ`
>>815 【大幅に返事が遅れて申し訳無いです】
【金曜日の10時半頃から再びお相手願いますね】
【識別用にトリップ付けときます】
822 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 22:49:58 ID:3MJHtzkd
あいかわらず
くだらん
>>815 恋ちゃんのナカにだったら……くぅんっ
溢れ出ちゃうくらいいっぱい……射精しちゃうと思うよ……っ?
(気分が高まっている中で、敏感になっている首筋を丹念に舐められ)
(浅く歯形が残るくらいに噛まれても、それすら快感へと変換される)
ちゅっ、ちゅぢゅッ……んむぅッ……
ちゅくっ、ちゅぱ……っ………
んふぁ………恋ちゃんのお口、とっても美味しかったよ……?
あぁ、もう…こんなに身体を摺り寄せちゃって……
そんなにしがみつかなくたって、僕は逃げないから、ね……?
(舌同士を濃密に絡み合わせ、唾液を味わう口付けを交わしつつも、手の動きは止まらない)
(柔らかくも弾力のある胸の感触をしっかり確かめるような、重厚な手つきながらも)
(充血しきり自己主張する乳首をこねくり回し、上下左右に弾くのは忘れず)
(そうしている内に、恋ちゃんが発情期真っ盛りのメス猫のように全身をじゃれ付かせ)
(蜜を蓄え熱の篭ったレザーショーツを自らの脚に擦りつける様に、堪らなく愛おしさが込み上げ)
(思わず胸を愛撫していた手を離し、両手でぎゅっ、と恋ちゃんを抱き締めた)
うん、お口で……恋ちゃんだけが唄える、えっちな歌……
おチンポをたっぷりしゃぶって…奏でて……?
(垂れた唾液が手で塗り広げられ、扱くたびに、ちゅくっ、ちゅくっ、と粘液質な音が響き渡る)
(幾本もの血管が走る竿の幹、さらにぷっくり膨らんだ亀頭と凶悪なフォルムのペニス越しに)
(可憐な恋ちゃんの可愛げな表情が見え、ギャップのある取り合わせにますます鼓動が高鳴る)
(純真無垢な唇が赤黒いペニスに近づくに連れ、口淫奉仕に対する期待が高まっていった)
【時間ですので、返信置きつつ待機】
>>823 だって…おにーさんの身体、温かいんだもん…♥
いっぱいくっついて、すりすりして、ごろごろして…んふ、んふふふふ…。
(全身で、何の遠慮もなく、ただひたすらに甘えてじゃれる)
(今にも頭から猫耳が、お尻から尻尾が生えてきそうなくらいの勢いだった)
すん、すん………。
……ん……ちゅっ…のりゅっ……くぷ、ぷぷっ…にゅろっ……。
んちゅっ、ちゅぷ、ちゅく…ちゅぷっ、ちゅぷっちゅぷっ………♥
…ちゅぷぷぷぷぅ……っ♥
(小鼻をひくつかせて匂いを嗅ぐと、その先端の鈴口にキスをする)
(そのままカリ首の辺りまで咥え、舌と口蓋でペニスを軽くはさみ)
(小刻みに唇で扱くみたいにしながら、時折舌を蠢かせた)
(暫く先端をそうやって苛めながら、唾液が溜まったところで一気に幹の中ほどまで飲み込んでいく)
(溜め込まれた唾液は淫靡な音を奏でると同時に、ペニスを温かく迎え入れるためのもの)
………んっ…ふ………。
ずずっ…ずっ……ちゅっ……ずちゅっ…ずちゅぅぅぅぅぅッ……♥
……っちゅ…ぷぷっ………ぐぽちゅうぅ………ッ♥
(息継ぎをしながら、上目遣いに様子を伺い、視線を合わせたまま、頭を引いていく)
(唾液と一緒に口内のペニスを吸引し、微震動を与えつつ口を尖らせたはしたないフェラ顔を見せ付けて)
(興奮を煽り、再度また深く深く………今度は付け根の辺りまで、喉まで使って飲み込んでいく)
(文字通り手持ち無沙汰な手はしばらく宙を彷徨うと、両手に一つずつ袋の中の玉を軽く乗せ)
(手のひらで転がしたり、軽く引っかいたりと、まるでおもちゃのように弄び始めた)
【お待たせ、今日もよろしくね?】
>>824 おぅッ……
おっ、おくぅ……ッ、そんなっ……先っぽばっかりぃ……ッ
ぺろぺろ、舐めちゃ……ッ、んくぅぅぅううう………ッ!?
(ついに待ち望んだ柔らかな唇が先端に触れると、全身に震えが走った)
(それと同時に、鈴口からは透明でねっとりした液体が滲み出し)
(浅く咥えられたまま亀頭へ刺激を与えられると、男の口からは切羽詰ったような声が漏れ出す)
(暫く子猫がミルクを舐め取るような音と共に責められていると、さらに深く咥え込まれていった)
(温かい恋ちゃんの唾液にペニスが浸されると、男の腰に力が入り、さらに先走りが溢れ出て唾液と混じる)
くっ、あ……吸い、取られるぅ………ッ
恋ちゃんのっ……えっちなお口まんこに………っ
おぉッ!?おッ、おほぉぉぉぉぉ………ッ
(恋ちゃんの口淫奉仕に見入っていると、不意に視線を合わせられ、どきんと心臓が高鳴る)
(口蓋を震わせつつ行われる強烈なバキュームに、男の表情が快感で歪む)
(決して普段は見せない、ひょっとこのような頬を凹ませたフェラ顔にすら、愛おしさを感じて)
(そして今度は幼い身体を限界まで使う深いディープ・スロート)
(亀頭がぬるぬるした喉に触れてしまい、ペニス全体に与えられる快感に、思わず背を仰け反らせてしまう)
(そんな濃厚奉仕を受けつつ、パンパンに膨れた陰嚢へも奉仕が施され)
(小さい手で二つの玉を転がされると、逃げるようにそれぞれの袋の中を動き回り)
(たっぷりと弄ばれて、副睾丸へ溜まった白濁液が煮詰められて濃くなっていくような気がした)
【こちらこそよろしくー】
【長文で返信遅くてホントごめんね】
>>825 ずちゅちゅっ…ちゅっ、ちゅうぅぅぅっ、っぱ……。
…くちゅ……んちゅ……ん…じゅる………てろぉ〜〜〜っ…。
……はぁ……おにーさんのおちんぽ、喉まで届いちゃうぅ………素敵…♥
(付け根から折り返し、再び幹を扱き、カリ首を舌でなぞりながら)
(赤黒く充血したペニスを、一旦口内から解放した)
(口内に溜まったたっぷりの唾液をくちゅくちゅすると、舌先から垂らし、ペニスをさらにテカらせていく)
ね、おにーさん……?
おっぱいとお口、最初にどっちでどぴゅどぴゅしたい……?
(指を絡めたペニスを、唾液のローションでにちゃにちゃと扱いて)
(刺激をとぎらせないようにしつつ、そっと小さく囁きかけた)
(扱く速度はどんどん速くなり、まるで意地悪なカウントダウンのようで)
ねーぇ……………どっち?
お口にごっくん、ご馳走ホットミルク?
それとも……おっぱいにどっぴゅん、とろとろWミルク……?
【気にしない気にしない!私も遅いから!!】
>>826 く、はぁ……っ
唇でそーやって撫でられるの、結構イイかも……
素敵、かな……喉まで入っちゃって、苦しくなかった?
(恋ちゃんの可憐な唇から、赤黒い見ようによってはグロテスクなペニスが出てくる様は、堪らなく淫靡で)
(泡立った唾液メレンゲが、べとぉっ…と肉棒に垂れ落ち、デコレーションされる)
う、物凄い究極の選択……っ
お口でバキュームされるのも良いし…
おっぱいに挟まれたままたっぷり中出ししちゃうのも良いし……
(ペニスには自然と垂れ落ちる程唾液ローションが絡み付き)
(扱かれる度に、ぐちゅぐちゅっ、にゅちにゅちっ、と卑猥且つ粘液質な音が響き渡る)
(子猫から小悪魔になってしまった恋ちゃんに問い詰められ、ビクビクッと激しく肉茎が脈動し)
んんー……後でおっぱいをおしゃぶりしたいから……
恋ちゃんのお口に、アツアツのホットミルクをご馳走するコースで……ッ
【名残惜しいけど再び凍結、かな】
【土曜日の午前と日曜日が空いてるけど…お時間あります?】
>>827 【じゃあ…土曜日の午前、かな?日曜日は予定が入っちゃうかもしれないから】
【時間は、いつもと同じでいい?】
>>828 【了解です、時間は多少早くてもOKですよ(9時くらい)】
>>829 【OK、早く来れそうなら早めに待機しておくけど…あんまり、期待しないでね?】
【お疲れ様、また明日♥】
>>827 ちょーっとは、ね。
でも、おにーさんの幸せそうな顔見てると……ま、いっかー、みたいな?
皆を笑顔にするためなら、どんな大変なこともできちゃうのがアイドルっていうもんなの、だから気にしないで♥
れろっ……ちゅっ…ぺちゃっ…。
(頬を上気させながら、ぺろりと舌を出し、悪戯っぽく笑う)
(そのまま突き出した舌で、キャンディーを舐めるみたいにペニスに舌を這わせた)
ほーらぁ…早く決めないと、お手手の中ででちゃうかも……。
…………んふ、りょうかーい♥
あーん…………はぷっ…んもっ……もりゅッ、じゅちゅッ……ちゅじゅるるるッ……。
(からかう様な口調と共に、ペニスを高速で扱いていく)
(とろとろの先汁を先端から溢れさせ、激しく脈打ち、暴発寸前であることを示すそれを)
(口を開けて、まるでケーキかクレープを食べるような感覚で、美味しそうにぱくんとくわえ込んだ)
(ほっぺたを窄めて、つるりとした口蓋、ぬめぬめと動き回る舌、そしてぷにぷにの頬の内側で挟み込んで)
(口内粘膜で味わえる感触の全てを伝え、頭部を最初はゆっくりに)
(徐々にスピードを上げながら前後させ、文字通りのオーラルセックスに耽る)
…ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぷっ…ちゅぷっちゅぷっちゅぷっちゅぷっ…♥
(そっと名無しの手をとり、頭に載せさせると、目でもって腰を使ってもいいよ、と訴えかけた)
【という訳で今日はちょーっと、早めに待機♥】
>>831 健気だなぁ…
お兄さん、もう恋ちゃんに足向けて寝られないよ……
(恋ちゃんの言葉に男の目尻に光るモノが浮かんだ、ような気がした)
あ、くッ……手コキで出ちゃっても構わないけど
それはそれで勿体無い……ッ、くぅぉぉぉおおッ……!?
恋ちゃんのお口まんこにぃ……、また食べられ…ちゃったぁッ……!
(相変わらずガチガチのままの極太アメリカンドッグを咥え込まれ、唸るような声を上げる)
(いやらしい音と共に口淫奉仕は激しくなっていき、男の表情に余裕が薄れていく)
いッ…いいの……っ?好きにしちゃって………ッ
そ、それじゃ……っ
(頭の上へ手を載せさせられ、恋ちゃんの意図を汲み取ると、ごくりと生唾を飲み込む)
(恋ちゃんが前後に頭を動かすスピードに合わせ、ゆっくりと腰を振り始めると)
(段々とリズムが合っていき、恋ちゃんの口、舌、歯、喉を犯し、快感を味わい尽くす)
も、もう限界ぃぃッ……!
イくぅッ……恋ちゃんのおチンポ奉仕でザー汁出ちゃうぅうううッッ……!!
(ついに絶頂へ達しようとする瞬間、男の腰の動きは止まり、隙だらけになって)
(袋の中の睾丸はきゅんきゅんと縮まり、精液を送り出す準備を整え)
【おはよーございます】
【今日もよろしくお願いしますね】
>>832 んっん、ふ、んふーふ♥
んぼっ……じゅぽッ、ずずちゅっ、ぶぷちゅっ、ぶぷっ、ぶぷっ、ぶぽっぐぽっぶぷぷぷぷっ…♥
(生唾を飲み込む名無しに、咥えたまま、笑顔で何ごとかもごもごと返事すると)
(腰の動きに、こっちからも自分の動きを合わせていって)
(限界へと、絶頂へと、一緒に全力で駆け抜けていく)
(今やその口腔は音と、感触と、温度で快感を奏でる淫靡な楽器となっていた)
…む、ふ、んんっ………!!
ちゅ、じゅ、じゅるるるるッ……ちゅじゅちゅちゅちゅちゅちゅっ……ずずッ…ずちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……ッ♥
(限界まで、付け根まで引き寄せられ、まるで抱え込むみたいに腰と口を密着させられて)
(先端を喉にずっぽりとハメられた状態で、ペニスがびくびくびくッ!と痙攣するのを感じた)
(それに合わせ、いっそう強く激しく、唾液とともにペニスを音を立てて吸引する)
(同時に頭部を固定してもらったことで完全にフリーになった手が、再度玉をその掌にすくい上げ)
(もちもち、ぷにぷにの深い胸の谷間にもぎゅっと押し込み、ソフトに、しかし強烈に射精を後押しした)
>>833 出るぅぅぅううッッ……!!
んくぉぉぉおおおおッッ……おッ、おほぉぉおおおおお………ッ!!
(男のペニスは根元まで完全に恋ちゃんのお口へと飲み込まれ)
(食道へと直接煮詰まれたザーメンを照射する用意を完了させる)
(紙パックの底に残った飲み物を吸い上げるような音を立てつつ)
(凄まじい勢いで唾液と共に竿全体を吸引され、思わず腰まで引っ張られて)
(さらに加えて胸で陰嚢をすっぽり包まれ、より射精の勢いが強まる)
(そしてついに口内で男の肉棒が爆ぜ、鈴口から白濁液が噴出した)
(ドロドロと濃く、重い黄ばんだ精液が胃へと流し込まれ、濃い匂いが口から鼻へと漂う)
(暫し射精の余韻を楽しんだ後、頭を押さえていた手を離し、ゆっくり腰を引き抜くと)
(唾液と精液の混じった泡が口から弾け、ねっとりした液体が肉棒と口の間を繋ぐ)
はぁ……はぁッ……
腰が抜けそうなくらい……良かったよ……
これだと、恋ちゃんにたっぷり「お返し」…しなきゃだね……?
【ここで再び一旦凍結…ですかね?】
【何度も凍結しちゃって申し訳無いです】
>>834 …………ッッ♥
(カスタードクリームのようなザーメンが輸精管を駆け下り、ぶびゅ、ぶびゅッ…!と搾り出される)
(鼻に抜ける匂いと、胃に溜まる熱さと重さが、どれだけ濃厚だったかを雄弁に物語っていた)
(と、その小さな身体がぶるっと震え、潮と小水がぷしゅっ…とレザーショーツの隙間からあふれ出す)
(羞恥で一瞬で顔が真っ赤になったかと思うと、気持ちよさそうに、とろんと目じりがたれ)
(そのまま、履いたまま、お漏らしを続けてしまう)
ん……ぐ、ぽぉ………♥
……けぷっ………っぷあぁ…………はぁ……♥
(ずりゅっ……と引き抜かれたペニスはほかほかと湯気を立て、先端から付け根までねとねとの唾液でコーティングされている)
(その幹に指を絡め、軽く扱くと、ぶぴゅッ…と残り汁が迸り、蕩けきった愛くるしい顔に斜線を引いた)
(小さくげっぷをすると、ぺたん、と床にへたり込み、大きく息を吸って一休み)
(キャミはすっかりめくれて自慢のバストは見放題に、ローライズとレザーショーツはおしっこと愛液でもうぐしょぐしょで)
(股の間には小さな水溜りができていた)
……ていうか、私のほうが…久しぶりすぎて、腰…抜けちゃったぁ……………。
どうしよ、ぱんつもうグショグショなんだけど……………帰るとき、脱いで帰っちゃおかな……ぁ♥
(惚けたような顔で、大胆極まりない独り言を呟き、名無しの言葉にこくんと頷く)
ん、うん………♥
今くらいの濃いぃザーメン、後でここに……いっぱい、どぴゅどぴゅ、してね……?
(そのままころんと床に寝転がり、胸を二の腕で挟んで強調しながら、両手をそっと下腹部に当てる)
……でも、その前にぃ…おにーさん……おっぱい、おしゃぶりしたいんだよね……。
いいよ……好きなだけ、私のおっぱい………いぢらせて、あげちゃうぅ……………♥
(ある意味全裸よりも卑猥な格好で、すっかりスイッチの入ったHモードの顔で、はしたないお誘いを口にした)
>>835 【おっけー、っていうかアレよね、私のレスが遅いのがねー…】
【来週とかは、何時が空いてるの?】
>>837 【19日までは今と同じ午前までですね】
【21日以降は日によっては午後も大丈夫かも、です】
【と、そろそろ出かけますのでこれにて失礼します、お付き合いありがとうございました】
>>838 【了解、それじゃこっちの来週の空きそうな日が解ったら、すぐに伝言スレに書き込んでおくね?】
【お疲れ様、また、ね♥】
かつて私は◆Gekka.C4XY さんに
このルール違反のスレを富田スレとして再利用してもよろしいですか
とお尋ねしたことがあります。
◆Gekka.C4XY さんは絶対ダメとお答えになりました。
それ以来私はこのスレは◆Gekka.C4XY さんのスレと認識し
◆Gekka.C4XY さん以外は荒らしとみなしております。
会いたい
【ちょっと遅れちゃった、かなー………待っててくれてるといいんだけど…】
>>836 …恋ちゃんも、イッちゃったみたいだね
パンツ脱いじゃったら…コート肌蹴たらすぐ生まんこ丸見えになっちゃうよ?
お兄さんみたいなえっちな人が、匂いに釣られて来ちゃうかも…
(ペニスを軽く扱かれると、尿道に残っていたほぼ固形の精液が恋ちゃんの顔へ襲いかかり)
(べっとりと付着した後も、全く垂れずにへばり付いたままでいて)
(恋ちゃんがへたり込むと男も腰を落して同じ視線に合わせ、すっかり乱れ切った恋ちゃんの様子を改めて眺め)
(汗で湿り、息をする毎に揺れる大き目の膨らみから、濡れて艶かしく光るレザーショーツ)
(そしてシミの拡がったデニムのローライズへと舐め回すような熱い視線は移っていき)
ふふ、もちろん……
ヤケドするくらい熱くて濃ぃいのを…ここにもご馳走してあげるよ…?
(寝転がった恋ちゃんの愛らしい表情を見下ろしつつ、下腹部に当てられた恋ちゃんの手に)
(自らの手を重ねて軽く握り、恋ちゃんの思いを今一度確かめる)
うん……今だけ恋ちゃんの赤ちゃんみたいになって、ちゅぅちゅぅおしゃぶりしたい……
それに、恋ちゃんがどれだけ濡れちゃったのか、確かめてみたいし……ね
ん、ふ……れるっ、れろぉ……っ
(そんなことを呟きつつ、より股間へ顔を近づけて漂う幼さの混じった卑猥なフェロモンを鼻一杯に嗅ぐ)
(恋ちゃんのお誘いににんまりと微笑んで応えると、臍のある辺りからお腹を舌でなぞり、そのまま舐め上げる)
(そしてそのまま柔らかな肌へと舌先を走らせていると、寄せられた大き目な胸の膨らみへと顔面を埋め)
(ぽよぽよとしたマシュマロのような感触、漂う甘い匂いをすんすんと鼻を鳴らして嗅ぎ)
【おっと、ちょうどいいタイミング】
【遅れてなんかいないよ、それじゃ今日もよろしくね】
>>843 ………ごく…。
丸見え……おにーさん、みたいな人が……釣られて、来ちゃう………。
やっ………それじゃ私、まるで…ヘンタイ、みたい、じゃないっ……♥
い……良いわけ、ないよね、おにーさんっ…そ、そんなこと、しちゃって…良いわけないよねっ……?
(唾を飲み込み、囁かれた言葉を繰り返してうっとりとしながら)
(自分で自分の身体を抱いて、沸きあがってくるスリルと興奮からくる震えを抑えこんだ)
(何かを堪えるみたいな、何かを訴えるみたいな潤んだ目で名無しを見上げて問いかける)
(「良いわけないよ」と言ってもらえたら、我慢できるかもしれない。でも、もし……)
うん、うんっ♥
熱いの、濃いの、いっぱい…私の中に、どぴゅどぴゅ、してねっ……?
好き好き、大好き、愛してるっていう気持ちをせーしに込めて…絶対絶対、この子を…ニ・ン・シ・ン♥
させてやるんだー、って勢いで………シテ、くれる……?
(すっかり蕩けきり、もう何もかも、何でも許してあげちゃうモードで囁く)
(重ねられた手をぎゅっと握り返して、名無しを全ての遠慮と躊躇いから解き放って)
ひゃう………見ちゃ、やめぇ……♥
ちびぷにまんこが、えっち汁でぐちゃぐちゃになってるの、み、見られちゃうぅ………♥
はぁ、はぁ………あふぅぅぅぅんっ………♥
(大きく開脚した腿の間に割り込まれ、愛液とフェロモン臭をたっぷり嗅がれて)
(その興奮で、じゅぷッ…と新たな愛液が滴り零れた)
(お世辞にも通気性がいいとは言えないレザーショーツの中で、幼いスリットはたっぷりと蒸らされていく)
(へその辺りを舐めると、汗の微かな塩気と、甘い匂いが鼻をくすぐった)
あぁん、もぉ………あまえんぼなんだからぁ……!
そんなにむぎゅーっとして、苦しくないの………………?
(膨らみに顔を埋めて、甘いミルク臭のする肌の匂いをかぐ名無しの頭を)
(名無しのママになったつもりで、優しく撫で回す)
そんなに………………私の…ううん、ままのおっぱい…ちゅーちゅーしたいんだぁ…。
いいよ、して………ままも、おっぱいちゅーちゅーされるの、だーいすき、だから………♥
(軽く身をよじらせ、体勢を微妙に入れ替えて)
(まるで名無しに授乳させるみたいに、自分の胸を掌ですくい上げると、乳首を口元に持っていった)
【うーん、でもまた直ぐに時間が来ちゃう…】
【今週は何時が空いてるの?】
>>844 【内容が濃いだけに仕方ない、ですかね】
【27、28日は空いてますよ】
>>845 【じゃ、その2日の午前は最優先で空けとくね♥】
【えっと……今日はここまで?になるのかな?】
>>846 【そうですねぇ…そろそろお昼の支度をしないとなので】
【では、27日の午前にまた会いましょう】
>>847 【ゴメンね、次はできたら、もっと早く待機できるようにしておくから…】
【お疲れ様!またね!!】
こんばんは
850 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 00:20:47 ID:ebQ2Fs32
よう来たのう
ほんま
ふにゅ・・・眠れないの…
同じ穴のなんとやら。
月花ちゃん、こんばんわん
こんばんはなの〜
名無しさんも眠れないの〜?
明日早いんだけどねー、寝はぐれちゃってもう徹夜しようかなーとか思ってるところ。
月花ちゃんはなんでまた?
えっと。名無しさん大丈夫?
明日倒れちゃったりとか…月花心配しちゃうよ?
えっとね、あさってから旅行だからその準備とわくわくで眠れないの。
>>856 まあ、倒れたら臨時休暇が出来たと思えばめっけものってやつさ。
心配してくれてありがとね。
って、そっちは旅行か。春休みだし、温かくなってきたし、羨ましい話だな。
で、ぶっちゃけどこに行くん?
うう〜!それはめーなの!
ちゃんと体大事にしないとヤダ。
(ぷいっとそっぽを向いて頬を膨らませる)
えへへへへ…どこでしょ〜?
当たったらキスしたげる〜♪
>>858 うーん、そうだなー。
月花ちゃんと気持ちいいこと出来るなら、身体を超大事にするってのはどう?
なんて、自分の身体を人質にしちゃいかんね、あはは。
ノーヒントでちゅーだけ? もっと奮発してくれないと。
というのを割り引いても、さすがにノーヒントはきついなあ。
キスは返上してもいいから、ヒントちょうだい。
>>859 うう…それはずるすぎだよぉ…
でもほんと〜に大事にしてくれるなら…ちょっとだけならえっちなことしてもいいよ…?
でもでも。これは名無しさんが心配だからするんだからね?
月花がやらしいことしたいとかじゃないもん!
ふにゅ…ちょっとむずかし〜かな?
えっとねぇ…お城があってぇ…餡かけスパがおいしいの〜♪
>>860 うわー、おにいちゃん誘い受けしちゃったよー。
……でも、そんなにまで他人のこと心配できるなんて、
月花ちゃんは優しい子なんだね、お兄さんちょっと萌えちゃったよ。
(月花のおつむにぽふっと手を置いて、なでなでしてあげる)
うん、お兄さんが月花ちゃんとそういうことしたいから。
お兄さんが少しでも眠れるように、月花ちゃんのおっぱい見せてもらってもいい?
おっぱいを見ると、長生きできるって、真面目な研究結果も出てるし、ね?
で、それはさておいて、お城はいろいろあるけれど、
餡かけスパ、なんてキワモノが出てくるのは、尾張名古屋くらいしか思いつかないな。
>> 861
ふにゅ。名無しさん優しそうだからおーけーなの〜♪
ふにゃぁ…!?えへへへへ…名無しさんの手っておっきくて…
うにゃぁ…頭なでられるの気持ちいいよぉ…
(大きな手が少女の小さな頭をなでる。さらさらの純白の髪が触れる手をくすぐって)
(猫のように喉をごろごろならして嬉しそうな笑みをこぼす)
えっと…ちょっとだけだよ?今日は寒いし…月花風邪引いちゃうかもしれないから。
(そういうとワンピースの前合わせのボタンを上からゆっくり一つずつはずしてゆく)
(一つ外れるたびに真っ白な肌がその合わせ目からのぞいて)
(形の良い鎖骨…双球の深い谷間…ミントグリーンのブラジャー…しだいに少女の)
(発育しすぎた豊かな胸が外気にさらされてゆく)
えへへへへ…あったり〜♪
さすがななしさん、おとななの〜♪
>>862 なでなでされるの好き?
なんだか、子犬をあやしてる気分になってきたよ、可愛いねー、月花ちゃんは。
(くしゃりと優しく地肌を指の腹で撫でさすり)
(嬉しそうな月花を見下ろして、釣られて自分も微笑みを湛えた)
うん、ちょっとだけね。
でも、月花ちゃんのおっぱい、すごく柔らかそうで、大きくて……
なんだか、宝箱をドキドキしながら開ける気分になってきたよ。
(月花が自分の乳房をさらけ出していく仕草を、瞬きすら惜しむかのようにじっと見つめて)
(少女に似合わぬ量感を思わせる谷間の深さに、思わず呼気を飲み込んだ)
あはは、ちょっとわかりやすかったかな。
月花ちゃんのキスは逃しちゃったけど、おっぱいがあるから、いいや。
で、味噌カツとかきしめんとか、いっぱい食べてくるのかな?
>>863 うん…頭なでなでされるの大好きだよ?
なんかこ〜…ほっとするというか…幸せなの♪
(やさしい笑みを浮かべる名無しさんを見上げると真紅の瞳が弧を描くように細められ)
(満面の笑みをうかべた)
えへへへへへ…月花の自慢のおっぱいなの〜♪
すっごくふわふわで気持ちいいよ♥
(ワンピースの合わせ目からまろびでた乳房は3/4カップのブラジャーに包まれて)
(窮屈そうにせめぎあい、深い谷間を形作る。少女が微かに身じろぎしただけでも柔らかく形を変える)
(双球はミルクのように真っ白で薄く静脈が透けて見えた)
それじゃぁ…♥
(背中に手を回しワンピースの上から器用に後ろ手でホックをはずすと)
(両手でカップを押さえてゆっくりずらしてゆく。淡いピンクの乳輪がのぞくが)
(乳首はカップのふちで隠れるぎりぎりの位置で少女の手が動きを止めていたずらっぽく笑みを浮かべる)
ね…全部見たい?それでぇ…他にもリクエストとかあるかなぁ…♥
えとねぇ…なごやこーちんたべてみたいの♪
あとあと。ういろうとかぁ・・・もみじ饅頭とか。おいしいものいっぱいあるって聞いてるの〜
>>864 名古屋コーチンか……なんか、渋いね、いろいろと。
(少し目をぱちくりさせて、思わず苦笑してしまう)
もみじ饅頭って、広島じゃなかったっけ?
ういろうはバッチリ名古屋名物だけど。
月花ちゃんのおっぱいみたいに、ぷるぷるしてるのかな?
(名物になぞらえて、月花の乳房の若々しい張りと、弾む量感を堪能する)
(しかし、カップの縁が乳首をぎりぎりで遮ってしまうと、その色を想像させる
乳輪を悲しそうに見つめて)
ここでタメを作っちゃうなんて、ツボを心得ているというか、天性というか。
そりゃ、もちろん全部見たいし、他のリクエストがないかと言われれば、
もっとえっちなことお願いしちゃいそうだけど。
月花ちゃんを風邪引かせて、旅行に行けなくするわけにはいかないから。
ちょっとだけ、おっぱいを愛でさせてくれたら、それでいいよ。
(ぽふぽふと、銀色に光る頭をわしわしと撫で回す)
>>865 えっと…月花は鳥さん好きだもん♪
うにゅ?…えへへへへ…そうかもぉ…♥
(恥ずかしげに笑みをこぼして上目遣いに名無しさんを見上げる)
えっと…きっと月花のおっぱいのほ〜がふわふわだもん♪
(ブラのカップごと押さえる手で柔らかくつぶれた乳房は高さを減らした分)
(そのボリュームが強調されて今にも腕からこぼれそうで)
ふにゃ?だってぇ…こ〜やったほうが男の人は喜ぶみたいだもん♪
じゃぁ/・見せてあげる♪
(無邪気なあどけない笑みを浮かべるとゆっくり見せ付けるように)
(ブラのカップをずらしていく。淡いピンクの乳輪の頂にある小指大の乳首は寒さで立ち上がって)
(今にも触れてほしそうに微かに揺れている。ブラジャーの支えがなくなったことでわずかに左右に広がった乳房は)
(若さいっぱいの張りでつんと生意気に前に突き出して呼吸に合わせてゆっくりとゆれている)
ん♥
じゃぁ…ちょっとだけさわってい〜よ♪
(頭をなでる大きな手はとても優しくて。はふぅ、と甘い吐息を漏らして名無しさんを見上げる)
う…髪の毛乱れちゃうよぉ…
(そう言いつつも嬉しそうに名無しさんの手のなすがまま頭をなでられる)
【ごめんね、月花ちゃん、猛烈に眠くなって来ちゃった】
【身体のためにl、少しでも横になってくるね】
【きれいなおっぱい見せてくれて、ありがとう。おやすみなさい】
>>867 うんうん♪
ちゃんとおねむしなきゃめーだよ?
だから今日は月花と一緒に寝るの〜
それじゃぁオヤスミ〜
(そういうと
>>867の布団にもぐりこみ、ぎゅっとしがみつくような感じで)
(おでこを胸に押し当てるようにして眠りにつく。すぐにスースーと寝息を立て始める)
今見た。
実に良い
かつて私は
岸先生と共謀して
キャラサロンを
【ちょっとだけ早く待機!】
おーい
えーかげんにせーよ
ルールを守れ
>>844 んー…そうだなぁ……
露出大好きな現役ロリータアイドルの恋ちゃんが…
寄って集られてえっちなことをされているのを眺めるのも…楽しいかもね?
ふふ……本気にしちゃった?
(寝転んだまま可愛げな仕草と共に、興奮に打ち震える恋ちゃんを意地悪な表情で見下ろす)
(懇願するような視線を受けつつ、しばらく考えた後、意味有り気な言葉を呟き)
(恋ちゃんの反応を楽しんだ後、にんまりと笑って)
いつになく大胆だねぇ……
それじゃ、ちっちゃくたって全然遠慮しないよ…?
壊しちゃうくらいの勢いで…アツアツドロドロの愛の元を、恋ちゃんの中にいーっぱい、出してあげるさ……
(恋ちゃんの蕩けそうなくらい甘々なセリフに、一度射精したペニスがビクビクッ、と反応する)
(「妊娠」という言葉に男の持つ本能に火が付き、情熱の炎が燃え上がる)
ん、はむ……っ
ちゅ、れろ……ッ、れろれろぉっ………
れちゅっ、ちゅッ……んれろッ、れろれろれろぉッ……
(充血し、尖った乳首が口元に近づくと、まるで赤ん坊のように乳首を口に含んだ)
(しかし赤ん坊と違うのは、すぐに吸い付いたりはせずに乳輪に舌を這わせ、じっくりと丁寧に乳首の周囲を愛撫し)
(乳房の表面にキスの雨を降らしつつ、恋ちゃんのチャームポイントでもあるオッパイを濡らし)
(浮かび上がっていた汗を舐め取る)
(口での奉仕が始まると、恋ちゃんの奉仕と同じように空いていた手が動き出す)
(片手は恋ちゃんの胸を軽く鷲掴みにしてからゆっくりと力を込めていき)
(卑猥に形を歪めつつ、指を食い込ませていき)
(もう片方の手は、レザーショーツに包まれた禁断の領域…未熟な秘裂へと伸ばされていく)
(ショーツの上から軽くスリットを撫で回すと、それだけでたっぷりと濡れそぼっているのが感じられ)
(今すぐにでもここを犯したい、という衝動に駆られながらも、よりスリットに押し付ける指に力を込めていく)
(レザーショーツにぷっくりと膨らんだ肉芽が浮かび上がると、そこを優しく擦り上げて鋭い快感を与える)
【おはよーございますー】
【それじゃ今日もよろしく】
ここは明らかにルール違反のスレ
確かに巨乳小学生のスレはかつて重複で削除された実績がある
削除されたにもかかわらず荒らしがまた同じスレを立てた
ルール違反のスレを利用する者も荒らし
>>875 はぁ、はぁ、はぁ………♥
うん、うんうんうんっ!しちゃうしちゃうっ!本気にしちゃう、よ……………!?
(ぷるぷる震えながら、名無しの言葉を待つ)
(唇の端から涎が垂れるのも気づかずに、目を見開いて、全身を真っ赤に火照らせて)
(ぶんぶんと頭を縦に振り、ちっちゃな身体に収まりきらない欲望を爆発寸前まで溜め込んだ)
ダメ、ダメ、しちゃダメ、遠慮なんかっ……!
おにーさんの、おちんぽの形に、私のこどもまんこ壊して、そんで、ぐつぐつ煮込んだラブミルク、
おなかいーっぱい、ごっくんさせてくんなきゃ、ゆ、ゆ、許したげないんだからっ♥
あ、あ、あ………はうんっ!やぁぁ………何、もっ…そんなの…え……H、すぎぃ………!!
(久しぶりの、飛び切り濃いHへの予感と期待で、鼓動が強く早く刻み始め)
(茹った頭が、普段でも言わないようなおねだり淫語を次から次へと口に上らせていく)
(吸われるものと思い込んでいたところに、ぷくっと膨らんだ乳輪をねっとり舐められ、それだけで軽くイッてしまう)
(もちもちで、ぷにぷにで、やわやわな膨らみに数え切れないほどキスされて、甘酸っぱい汗を舌で拭われると)
(快感というより、何も考えれないくらいの嬉しさが胸にこみ上げてきた)
ひゃんっ、ん、んっ……!?
そ、そんなに、いっ………いっぺんに、色々なんて、反則ぅ………くぅぅんっ♥
おっぱい、舐め舐めっ………揉み揉みっ…♥クリトリス、つんつん、こりこり、んっ、んっ、んんん〜〜〜〜っ♥
(乳首への攻めだけでも十分だったのに、さらに軽く、けれど少しずつ強く、マッサージをするみたいに揉み解されて)
(蒸れ蒸れ、じゅくじゅくのレザーショーツの上からクリトリスを探られて、浮かび上がったそこを擦られると)
(それぞれのタイプの違う快感が共鳴して、小さなエクスタシー同士がぶつかり合い、弾け合い、頭を真っ白に蕩かし尽くしていく)
(怖いくらいの快感に、頭の片隅が、あー、壊れちゃうって、こういうことなんだぁ……♥と呟き)
(……でも、ま、いっか、気持ちいいいもん♥と納得しながら、その声もどこかに溶けて消えていった)
はぁ…ひゅご、らめ………ぇぇぇっ……♥これ、これ、ホントにっ…壊れひゃうぅのぉぉ………おぉぉっ………♥
【おはよっ♥短い間だけど、よろしくねっ】
おまえらえーかげんにせーよ
ここは荒らしが立てたルール違反のスレ
こんかいの月花の相手に物申す
眠いなら話かけんな!
こっちも話しかけたかったのに先にいたら話かけれね〜んだ
おーい
>>880 れろれろぉ……っ、えろぉ……ッ
んは……どれくらい出せば許してもらえるのか、おにーさん分からないな?
恋ちゃんの可愛い赤ちゃんのモトに…かかっちゃうくらい?
(一旦乳首から口を離すと、すっかり唾液塗れになり、てかてかになった乳輪が露になる)
(恋ちゃんの言葉に返事しながらも、性感帯をイジくり回す手は止まらない)
(胸に当てられた手の動きは大胆になっていき、パンを捏ねるようにぐにゅぐにゅと揉み解す)
(レザーショーツの上から秘部を撫で回す手は、愛液と小水で濡れた太股の内側にまで及び)
(どこから侵入して直接触れてやろうか…と思案しているように感じられた)
…壊れちゃう?
なら、もっと……快感でドロドロに蕩かせてあげるね……っ
はむ…っ、ちゅぶッ、ちゅぢゅぅぅぅうう……ッ!
ぢゅばッ、ぢゅばッ、ぢゅばッ……!
(そう言うや否や、再び胸に顔を埋めるようにしながら乳首を口に含む)
(今度は焦らしたりせず、ストレートにピンピンに尖った乳首を吸い上げ)
(わざとらしく卑猥な音を立てながら、母乳をねだるように貪欲にじゅるじゅると吸い回す)
(片手は同じく充血した乳首をこりこりと捻ったり、時々指先で押し込んだりと、執拗に責め上げ)
ちゅぶぅぅぅううううッッ……!
ちゅぶッ、ちゅく………ずちゅぅううううううッッ!
ぢゅッ……ぷぽぉっ……
(最後に頬が凹む程一際大きく吸引し、止めを刺すような快感を与える)
(そのまま口を離すと、吸い上げられていた乳房が元に戻り、ぷるんっと楽しげに跳ねて)
恋ちゃんのおっぱい……美味しかったよ?
さ、て……下のお口は、もう熟し切ってトロットロになっちゃった…かな
おまえらー
889 :
鳴澤 奏:2008/03/27(木) 11:42:51 ID:kaKSgFAu
えーかげんにせーよ
890 :
西山 美月:2008/03/27(木) 11:50:08 ID:J/hdMjdQ
ルールを守れ
>>887 ううん、あ、赤ちゃんの素が、お……溺れちゃう、くらい、欲しいのぉぉ……♥
だって、だって……でないと、でないとっ……に、ニンシン、できないもんっ………♥
(揉み潰す掌に、どくんどくんと心臓の鼓動が伝わる)
(汗と愛液と小水で汚れた太腿は少しむず痒くて、そこを撫でられるとまた別の気持ちよさが湧き上がってきた)
(もとより吸水性など無きに等しいレザーショーツの中はもう大洪水で)
(指でなぞられる度にちゃぷちゃぷと音を立て、隙間から愛液と少水の混合液を溢れさせた)
ふぇぇぇ……もぉ、許してぇぇぇ…………♥
にゃっ、にゃっ、んにゃぁああぁああぁぁぁぁッ♥
ひゃめ、やめ、らめらめらめらめえええええっ♥イク、イクイクイクイクぅぅぅうぅぅんッ♥
あ、にゃ、にゃはぁああぁああぁああぁああ〜〜〜〜〜んッ♥
(もうダメと言ってるのに、笑顔と共に告げられたのはさらなる快感の約束)
(甘々、媚々、めろめろボイスのお願いは、返って名無しを滾らせるだけだった)
(そして今度こそ、乳首を吸われ、摘まれ、転がされ、弾かれて)
(喘ぎ声はもう、人間というより発情期の子猫そのものになっていた)
(最後の吸引と同時に腰がびくんッと浮き上がり、びちゃびちゃと音を立てて、レザーショーツから飛沫が噴き出す)
(立て続けの、二度のおもらし絶頂に、今度こそ理性を欠片も残らず蕩かされ)
(幸せいっぱいのイキ顔を晒して、余韻に身体をビクつかせる)
にゃっ……はっ…はっ………はぁ…はぁぁぁぁ………………♥
>>891 【ここで再び凍結、ですかね】
【明日の同じ時間でよろしいでしょうか?】
いつ見ても荒らしばかりですな
>>893 もちろんこんなルール違反のスレだからね
>>892 【OK!明日も早く来れそうなら来てみるね……期待は、しないほうがいいと思うけど…】
【今日もお疲れ様でしたっ、また明日!】
まさに
900
名古屋ならミソカツと手羽先忘れちゃ駄目だ。
ミソカツ好き嫌いあるけど風来坊ってー店の手羽先薦めるぜ?
もう小学生って設定いらないんじゃないか?
いる!!!!!
チャンスなくて相手してもらえてないけどチャンスうかがってるんだぜぇい。
月花ハァハァ
ほんまかいな
907 :
アナ・ルー:2008/03/28(金) 02:10:07 ID:???
そうデスか?
908 :
新倉真美:2008/03/28(金) 02:28:33 ID:???
【名前】新倉真美
【年齢】11
【身長】138
【3サイズ】88/49/73
【容姿】焦げ茶髪のロング
【服装】ブラウス、スカート
【性格】神経質、ツン気味
【NG】スカ、グロ
【設定】ホルモンバランスのせいで歳の割に胸が早熟、更におっぱいまで出てしまう。本人はかなり気にしている
【希望】・男子に面白がられて弄られる
・痴漢etc
お、新しい子じゃないか。投下お疲れー。
910 :
新倉真美:2008/03/28(金) 02:35:40 ID:???
はぁ…なんで私だけ…
>909
あ、お疲れ様
君だけと言っても、だがそれがいい!と思ってしまう俺が来ましたよ。
新しい子が来てくれてたとは思わなかった。これから頑張ってね。
912 :
新倉真美:2008/03/28(金) 02:54:39 ID:???
>>911 何がいいのよッ!
おっぱい大きいのなんてイジメの原因にしかならないんだから…
頑張るって何を?
私は普通に学校に通うだけだけど…
>>912 いや、そうとも限らないんだよな、これが。
例えば……気になる男の子を誘う時なんか役に立つと思うよ?
(スルスルと傍らまで近寄って、顔を覗き込み)
いや何、学校で苦労してるみたいだから頑張ってって。
他意はないよ?
914 :
新倉真美:2008/03/28(金) 03:09:54 ID:???
>>913 きゃあッ!?
ち、近づかないでよっ
(嫌がって離れる)
あ…なんだそういう事かぁ
>>914 そんなに嫌がられると逆に近寄ってみたくなるのが、人情でね。
まあ、あんまり嫌がられてもあれだからやめておくけれど。
(ぴたりと足を止めて、苦笑いしながら見やって)
そうそう、そういう事だよ?
興味以外にも妬みとか嫉み、あるいは好きだから逆に〜なんてのもあるかもしれないし。
【と、お時間あるならロールのお相手をお願いしたいのですけれど】
【雑談から入るのと、改めて導入を書いていくのとどちらのスタイルなのでしょう?】
【それが分かってると、以降は他の人も誘いやすいかなと】
916 :
新倉真美:2008/03/28(金) 03:26:25 ID:???
>>915 さ…最近子供を狙った事件が多いんだから
知らない人にそんな事されたら警戒するでしょッ
ふぅーん…
もう帰っていい、おぢさん?
【ちょっとイタズラ程度なら】
【導入のスタイルは特に決めてないですが、一言・一行だけのレスはお断りです】
>>916 あ、なるほど、確かに。って、俺不審者に見られてたって事か……。
いや、確かに振り返ってみると行動怪しかったと思うから言い返せないけど。
それでもちょっとだけショックだな。
(頭を掻きながら苦笑して)
おじっ……そ、それもまた傷付くっていうか、まだお兄さんの歳なのに。
そんな老けてるかなぁ、俺……。
そうだな、あんまり夜に引き止めても悪いから帰りたいなら。
…一人で大丈夫?
【つまり極端な短レスはご勘弁という事ですねー】
【悪戯までという事はお時間もあまりなさそうですし、雑談までにしておきますね】
おーい
また粘着が沸き出した…スルースルー
新人の方、痴漢いいですね!機会が有れば是非。それではまたの機会に。続きをどうぞ。
おまえらー
921 :
新倉真美:2008/03/28(金) 03:56:52 ID:???
えーかげんにせーよ
>>904 確かにもういらないよ。
次スレのタイトルは
○○ 巨乳総合スレ ○○
でいいね。
【何でもやってみるもんね……とりあえず今日も待機!】
恋ちゃん、今度お兄ちゃんとも遊ぼうね!
>>925 【何時になるか解んないけど…また今度ね!】
おはゆ〜ございます。
自分も時間が…残念。機会有ったらチカn…遊んでね!
>>891 ふふ、随分とハデにイッちゃったみたいだね……
うは…もうお股がえっちな汁まみれになってる……
ん、ちゅぷ……ちゅぶッ、ちゅるるっ……うん、美味しいよ?
(今度はシックスナインの体勢になり、恋ちゃんの顔に跨るようにしながら)
(幼いフェロモン臭をぷんぷん振り撒く股間を間近に覗き込み、ショーツの周りに広がる愛液を舐め取り、味わう)
(眼前に突き付けられたペニスは臨戦態勢を整え、先端から透明な露を溢れ出させ)
(その根元で揺れる陰嚢は中身が詰まっていることを誇示するかのように、ふらふらと揺れていて)
さて、と……
それじゃそろそろ、恋ちゃんの蒸れてトロットロになったロリぷにおまんこ…ご開帳ーっと……
う、わ……っ、こんなにムレムレになってて……スグに入れても全然大丈夫そう……
(レザーショーツを止める金具を外し、ゆっくりとショーツを取り去ってしまう)
(まず漂ってきた甘くて超濃厚な匂いに思わず目眩をしそうになり、濃い愛液が割れ目とショーツの間に何本も橋渡しする様子に)
(今からこの幼裂を犯すことができるという実感が湧き上がり、ペニスもビクビクッと激しく脈動して)
【微妙に遅れてごめーん】
【それじゃ、今日もよろしくー】
>>927 【おはようございま〜す♥】
【て言うか朝から皆結構見てるんだ……何かちょっとびっくりかも】
>>928 【いつもは私が待たせてるんだからOKOK!】
【直ぐにレスするから、待っててね♥】
おーい
おまえらー
えーかげんにせーよ
ルールを守れよ
933 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 10:01:17 ID:tp6C2loQ
ここは荒らしが立てたスレ
明らかに重複でルール違反である
>>877にも書かれている通り
巨乳小学生のスレはかつて重複で削除された
削除されたのにまた荒らしが立てた
明らかにルール違反のスレ
ルール違反のスレを立てる者はもちろん荒らしであるが
ルール違反のスレを利用する者も荒らし
938 :
鳴澤 奏:2008/03/28(金) 10:12:13 ID:???
今は削除されてないってことはルール違反じゃないってことだろ
過去じゃなく現在を見ろよ、バカか
このスレを立てた
鳴澤 奏 ◆ZAAYm.KANA
は明らかに荒らし
>>940 削除依頼が出されていないからではないのかね
出されてないのは違反じゃないから、はい終わり
>>928 ひゃふ……うにゃ、ふにゃぁあ………ッ♥
…………ひゅご、かったぁ…………………。
あ……おにー…しゃんの、おちんぽそーせーじ、らぁ…♥
えへへ……あぁーん…………ぱくっ♥んもっ……もぢりゅりゅうぅぅッ………♥
(くったりと脱力して寝転がっていると、覆い被さるみたいに圧し掛かられて)
(熱く潤むスリットをレザーショーツ越しに視姦されると、興奮と羞恥で腰が震えて止まらなくなる)
(そして目の前にぶるんと垂らされた「ご馳走」に、小悪魔系な子猫はきゅうんと胸を締め付けられて)
(「いただきます」の挨拶も無しに、胸の谷間で受け止めつつ、ぱくんとそれにかぶり付いた)
(小さな腕を伸ばして名無しの太腿に回し、しがみつきながら身体を起し、赤黒い勃起を不意打ちで一気に飲み込んでいく)
(裏筋がつるりとした口蓋を擦り、普段とは上下逆向きに口腔の洗礼を受けた)
じゅぱ、んじゅっちゅ、じゅぽ、じゅぷ、ぐぽ……ちゅぅうぅぅぅぅぅうう……っぱ…。
はむ、あむ、ちゅば、んちゅぱっ…れろ、れろ、れろれろれろれろおぉおおぉぉぉぉぉおっ……♥
(レザーショーツの中は甘い匂いのするドロッとした、文字通りの恋(ラブ)ジュースでいっぱいで)
(うっすらと湯気まで立てて、初々しい薄桃色の花弁がくぱぁ…♥と開いていた)
(と、次の瞬間……震えていた腰が止まり、身体がびくんと跳ねて)
(…………あっと言う間に、名無しは腿で顔を挟み込まれていた)
(後頭部で足首をクロスさせて、がっちりホールドして、まるでコアラのように名無しの身体にしがみつく)
(その間も、谷間からはみだしたペニスにタコ口で吸い付き、舌先を高速で動かして弾くようにして先端を嘗め回した)
明らかにルール違反のスレでも利用者があれば削除しないで様子見されることがあります。
だからルール違反のスレを利用する者は困り者ですね。
>>943 全てのルール違反のスレ削除依頼が出されているわけではない
何も困らんよ。
キャラサロンに限ったことではないが
スレ削除依頼する者がいるのは
ルール違反のスレに困っている人が
いるということですよ。
>>944 おほぉぉぉうッッ……!?
いッ、今の不意打ちは……っ、強烈過ぎるよッ…… ウマ
くぅう……スゴい……ッ、恋ちゃんのマイクパフォーマンスッ……上手過ぎッ
(幼いスリットを指で開いて小さな膣口をじっくりと視姦していると、突然しがみつかれつつ)
(ずっぽりと口の中に肉棒を飲み込まれ、恋ちゃんの口の中に白濁した先走りが)
(びゅぴゅッ、ぴゅッ、と勢い良く飛び出し、まだまだペニスが元気であることを表す)
くッ、うぁ……っ、バキュームフェラ……強烈ぅッ……!
おぉッ!?おくぅぅうううッッ……!そッ、それっ……ヤバいって……むぐぅッ!?
(通常のフェラから亀頭を思い切り吸引され、あまりの快感に腰が浮き立つ)
(再び吸い付かれたと思うと、鈴口の辺りを抜群の舌先テクニックで舐め回され、剛直全体が激しくビクついて)
(しばし恋ちゃんの口撃を味わっていると、またしても不意打ちでラブラブレッグホールドを受けてしまい)
(幼い少女の禁断の果実にディープキスしたまま、しっかりと可憐な脚で固定されてしまう)
ちゅくッ、つぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるッッ…!
ちゅぢゅぅぅうううううううっ……れるれるれるれるれるッ
ぷじゅッ、ちゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅッッ……!!
(お互いにお互いを気持ち良くさせるシックスナインの体勢が完成すると)
(男の唇と舌による奉仕にも熱が入り、一層卑猥な音を口から響かせつつ、恋ジュースを思う存分吸い上げ、味わう)
(まずは顔を左右に振りながら、掃除機の如く染み着いた愛液を吸い取り)
(ぱっくりと熟れた果実にしゃぶりつきながら、硬く尖ったクリトリスを何度も舐め上げる)
(そして再び唇を密着させて激しく吸い上げ、溜まったジュースを執拗に吸い上げていく)
削除ガイドラインに明記されています。
同じ事象・人物に関するスレッドは、個々に多少の違いがあっても原則的に削除対象となります。
>>953 そこは荒らしが立てたスレだから使いたくないのだよ
>>953 削除されないように使い続けているだけだろ
悪質だよ。
淡々と削除依頼出してくれば良いのに・・・
だな。
何回も削除されたのに何回もスレ立ててたら荒らしで止めてもらえるはず
まぁ、相手にされなかったらその程度のこと
ここであーだこーだ言ってるより有意義だと思うよ
ま、こんなところに居る時点で・・・というのはおいといて
>>951 んふ、ん、んむ…じゅちゅッ……ぢゅるるるるるるるッ…♥
ぞぞッ…ずぞちゅうッ……………じゅぼぼぼぼぼぼッ……んぐ…んくっ………。
(確実に喉奥まで届いてる深さで飲み込むと)
(陰毛に鼻先を埋めて、額で玉をうけ、顔全体を股間にこすりつけてじゃれついた)
(ころあいを見て頭部を後退させながら唇を尖らし、頬をへこませて、尿道が真空状態になるまで吸引する)
(自慢のオクトパスディープバキュームで先汁を吸い上げ、こくんと飲み込んで)
……次は、ミルク……ちょーだい、にゃ♥
ねろっ……れろっ………じゅぷ…じゅぷちゅちゅちゅちゅちゅ………ちゅう〜〜〜ッ♥
(今度は腿でなく腰に腕を回し、ぐいっと引き寄せて腰を落とさせた)
(それはまるで、シックスナインと言うよりは、スリットでキスをしながら、唇を犯されているようで)
(それを何度か繰り返すと、後は名無しの動くに任せ)
(ペニスが唇を割り、激しく出入りする文字通りのオーラルセックスに耽る)
ぐぽ、ぶぽ、ぶぷぶぷぶぷぶぷッ…!!
ずろっ……ずちゅっ…がぽっ、ぐぽっ、ぶぷっ、ぐぷぐぷぐぷぐぷ、ぶぷちゅぶぷちゅぶぷちゅうぅぅ……ッ♥
(スリットは愛液に塗れてパールピンクにつやめき)
(クリトリスはぷっくりと、包皮を押し退けて固くしこる)
(尽きることの無い愛液は、名無しの顔を濡らすほど、舐めている端から滴っていた)
(唇と唾液と舌が奏でる淫靡な歌が、名無しの腰の動きが早まるにつれて、さらに激しく、継ぎ目が無くなっていく)
(ずっしりと中身を詰め込んだ二つの玉に顔を叩かれ、思わず眼を細めた)
>>960 【ここで一旦凍結、ですかね】
【来週そちらが来れる日を言って頂ければこちらが合わせますよ】
>>961 【来週はちょっと、午前中は全滅かも…土日も、予定入っちゃってるし…】
【逆に夜なら、融通が利くと思う…けど………そっちは夜は、大丈夫?】
>>962 【夜の方が融通利きますよ】
【急用が無ければほぼ大丈夫かと】
>>963 【ホント?じゃ……火曜の…夜の、10時くらいからとかでもOK?】
>>964 【OKですよー、ではその時間にまた】
【お付き合い頂いてホント感謝です】
>>965 【…問題はそれまでスレが残ってるかよねー…】
【じゃ、お疲れ様。また来週♥】
ウダウダ言わんと違反と思うなら削除依頼出して黙っとけ。自治厨気取りも立派な荒らしだろうが。
若しくは自治スレで会議に掛けろ。お前の判断が全て正しい訳でもなかろう?過去に消されてこれがブラックなら運営が動くだろ。
これ以上は付き合わん。削除依頼しっかり見とくからな。出さなきゃお前が荒らしだよ。
ただ黙って使わせ続ければこれはキャラサロンで認められたスレと解釈され
削除されないだろうね。
実際キチガイ自治厨以外は認めてる
つまり自治厨は荒らし
ルール違反の重複スレを認めているのは荒らし以外の何者でもない。
さて、このスレをロールで埋めようという気配も無いし、とりあえず980まで埋めるかや?
恋ちゃんのエロール凍結ログがあるし、残しといても良いんじゃない?
というような会話を名無し同士がしていると、あっというまに980
>>960 んぷぁッ……!
やッ、ヤバぃぃッッ……、ホントにキンタマが飛び出しそうなくらいっ、良過ぎるぅぅううッッ……!!
(幼い少女の顔面に自らの股間を押し付けるという背徳感)
(そして、恋ちゃんがとてもファンに見せられない表情と下品なフェラ音でしゃぶりついている、という事実に)
(男のボルテージは最高潮に達し、声もどんどん上擦っていく)
うんッ……さっきより負けないくらい濃いこってりミルク……っ
たっぷり味わわせてあげるよ……ッ
ぷじゅるるるるるぅぅッ!!ずぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるッッ!!
ずちゅぅぅうううううッッッ……!!
(お互いを気持ち良くさせるという意味では、ある意味セックスと似通った体勢が整い)
(恋ちゃんが再びペニスにしゃぶりつくのとほぼ同時に、男も蜜を溢れ出し続ける花弁へとむしゃぶりついた)
(飛び散った愛液で顔が濡れても全く意に介さず、執拗かつ貪欲にラブジュースを啜り続ける)
んむぅッ……むれろれろれろれろれろれるぅッッ……!
ぶぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅッッ…!!ちゅぢゅぅううううううううううッッッ………!!!
(丸めた舌先を幼い秘裂へ侵入させ、中の蜜を掻き出してまで愛液を全て吸い上げ)
(そして最後の仕上げと言わんばかりに、自己主張するクリトリスを唇で挟み、蜜ごと強烈に啜り上げ、震わせる)
(男の腰の動きも無我夢中になっていき、抜けた陰毛が何本も恋ちゃんの口の周りに付着し)
(額に重い玉袋がぶつかる度に、ぺちっ、ぺちっ、と間抜けな音が響いた)
(半ばイラマチオのように恋ちゃんの口蓋と喉を犯し続け、より深く肉棒が飲み込まれた刹那)
(男の腰がビクビクッと震え、そのまま爆ぜた亀頭の先端から、マグマのように熱い白濁液が噴き出す)
(先程と濃さも量も匂いも変わらず、喉へと直接照射された男の濃厚ミルクは)
(恋ちゃんの栄養源となるべく、胃へと重く溜まっていった)
【返信しつつ待機です】
>>977 ん…ひゅ………ふ、ぐうぅぅぅ…んんんんんんっ♥
……んぼッ!?ん…ぐッ……!!んっご、ごっきゅっ……んぐ、んぐ、んぐ、んぐっ……♥
んッ………ちゅーッ…ちゅっ、ちゅず、ずッ………ちゅぅぅぅぅ…………♥
(小さなスリットに舌を差し込まれ、愛液をじゅぱじゅぱとかき出されて腰が溶けそうになる)
(さらに唇で挟まれたクリトリスに震動を加えられて、頭の中はもう真っ白で、桃色の火花が瞬いた)
(そこに、狙い済ましたみたいに名無しの腰の震えがペニスに繋がり)
(一瞬の溜めの後、うどんのように太くて、ゼリーみたいにぷるぷるしてる、100%成分無調整のザーメンミルクが打ち出された)
(一生懸命喉を動かしていないと、息が詰まりそうなくらい濃い、ボリュームも抜群のそれを至福の顔で飲み下す)
(その姿はあんまりにも無邪気で、幸せそうで…まるで母乳を飲んですくすく育つ赤ん坊を思わせる)
………んッ…ぐ………んごきゅっ……………ごくっ……………………ごッ…くん………hearts;
ん……ぷはッ…♥
はぁ………はぁ…………はぁ……………………げぷッ………はぁぁぁぁぁ…♥
(特濃ミルク工場となった二つの玉を慈しむように手ですくい、ころころと頬に押し付けて転がして遊び)
(お腹一杯になるまでザーメン授乳を受けると、首を捻ってペニスを口から引き抜いた)
(荒くて艶かしい呼吸を繰り替えすと、可愛らしいげっぷまでして、満足そうにため息をつく)
(こうして胃の中にこってり溜まったたんぱく質の塊は、じっくり吸収されて)
(このロリータ小悪魔を、もっともっといやらしく成長させていくのだろう)
……………ごちそーさま、ぁ………♥
あは……何か、息までミルクの匂い、して………喉の中、ぬるぬるが…こびりついちゃってるぅ………♥
(全身を弛緩させて、肌を薄桃色に染め上げて、うっとりと呟く)
(けれど………まだ、終わりじゃない)
(それどころか、こっちにも飲ませてと、上の方だけずるい、と…スリットと、子宮が駄々をこねていた)
…………………ねーぇ……でもぉ………まだ、だよねぇ……?
こんどは、こっちでぇ………飲ませてくんなきゃ………おにーさんの、こと…きらいに、なっちゃうからぁ……♥
(腰を少し浮かせると、指をあてがい、幼いスリットを目の前でくぷっ…と開いてみせる)
(とろりと濃い愛液が、小さな窪みから湧き出して、名無しの顔に滴り落ちた)
生アイドルの、生ロリまんこに、生おちんぽで、生ハメ、生出し、生Hの………生放送、しよっ♥
【お待たせしすぎ!ゴメンね!】
【ところで…今日は何時くらいまでOKなの?】
>>978 んぷはぁッ……ふは……っ
ふふ、どういたしまして……んちゅっ、ぺろ……
(顔面に飛び散った恋ちゃんの蜜を指で拭い、ぺろぺろと舐め取る)
(お互い2回も達しているにも関わらず、男のペニスはまだ猛ったままで)
(恋ちゃんの幼裂から本気の証である白く濁った愛液が垂れ落ちると)
(それを舌でぺろりと舐め、ゆっくりと体勢を入れ替える)
れる……っ、もちろん……恋ちゃんに嫌われないためにも
期待に応えてあげなきゃ、ね……?
(半勃ちのままのそれを、開かれた桃色のスリットに押し付け、何度か上下させる)
(くちゅっ、ぬちっ、と粘液質な音が響き、その度に陰核と擦れて甘い刺激を恋ちゃんに伝え)
(やがて男のペニスも硬さを取り戻し、お互いの愛の深さを確かめる営みの準備が整う)
…恋ちゃんのちっちゃなヌレヌレロリまんこに、ゴム無しで生ハメして
一番奥で一番濃いザーメンを…妊娠しちゃうくらいの勢いで、ね?
(恋ちゃんの淫語の応酬に淫語で応えると、濡れたウルトラローライズの脚を開かせ)
(圧し掛かるような体勢のまま、幼い蜜壷へとガチガチの亀頭を押し付け)
(そのままゆっくりと腰を落していき、2人の密着度をより深めていく)
【大丈夫だよー】
【うーん、眠くなるまで…と言っても2時くらいまでかな】
>>979 あは………ッ…♥
…おにーさん…………だーい、すきぃ…………♥
ひゃっ…ひゃうんッ…!はぁ、はぁ…はぁうっ……!んっ、んっ、んっ、んんっ……♥
(半勃ち、とは言えしっかりとした固さを芯に持ったペニスが、スリットを擦る)
(赤黒い先端と、桃色のスリットの粘膜同士が密着し、互いを丁寧に捏ね合って)
(愛液と先汁を混ぜ合わせ、泡立ち、ねっとりと糸を引く頃……)
(ペニスは再び固く反り返り、暴走していた愛欲が、程よくしっとりと落ち着いた)
(淫語に淫語でお返ししてくれた名無しを、ちょっと恥ずかしそうに、でも愛しそうに見つめて頷く)
…………くぅ……んッ……。
ん、ふ、あ、あ、あ、あ、あ、あ………………ッ♥
(足首を捉まれて、頭の横に押さえつけられて、大きく足を開かされる)
(膝裏をそっと抱えると、大きな身体に、覆いかぶさられるみたいにして圧し掛かられて)
(今まで以上に力を漲らせたペニスが、ずちッ…とスリットに食い込んだ)
(とてつもなく狭い入口で一旦せき止められたペニスを押し込むべく、腰にさらに力を込めると)
(ずにゅり、と幼肉を押し広げ、奥への道が開かれた)
んんんんッ……♥ん、くっ………ふぅぅ……♥
……ッは……お………お……おちんぽ……ぉ…来たぁ…………♥
(ずにゅにゅ、ずにゅにゅ、と時間をかけて膣肉を味わわれながら繋がりは深くなっていく)
(そしてついに、二人の距離が0になり、ごりゅッ…と子宮を突き上げられた)
(遊びでも、ただ激しいだけでもない、身体だけでなく、心も温かく満たすみたいな)
(歳の差も何も関係なく、本当に、心の底から愛し合う恋人たちになりきって交わされる愛の営み)
……はふ……ぅぅ……。
ね…おにーさん…………ぎゅーって、して………?
おにーさんの、おおきな身体で、私をぜーんぶ、包み込んで………欲しいの……。
(胸元に顔を埋めるみたいにして、ほお擦りしながら、歳相応に甘えて、おねだりをした)
……でね、でねっ……………私の、耳元で…いーっぱい……「愛してる」って、囁いて………♥
【私もそれくらいかなぁ…じゃ、それまでよろしくねっ♥】
>>980 く、ぅぅうう……ッ、は…入ってく……ぅッ
これが……っ、恋ちゃんの、おまんこ……ッ
(一瞬先端を塞き止められ、罪悪感に似た感覚が男を襲う)
(しかし、狭い膣肉が押し広げられ、肉棒がゆっくりと飲み込まれていくと)
(遠慮する気持ちなど一切失せ、幼肉を割り開きつつ犯し貫いていき)
んッ、くぅ……っ
こりこりしてるのが…分かるよ……?
ここが恋ちゃんの、赤ちゃんができる場所なんだよね……ッ?
(みっちりと密着してくる狭い幼膣を味わいつつ、最奥まで腰を沈めていく)
(ついに未知の領域にまで先端が到達し、一番2人が繋がった状態になり)
(男の胸にはただアイドルとセックスしている、という意識ではなく)
(それ以上に言葉にできない愛の形が浮かび上がり、繋がりを通じて思いを送り込んでいく)
ん、ぁ……あぁ、いいよ……
なら、もっと抱き締めやすい感じに、しよっか……?
(しばし挿入の余韻に浸っていたが、恋ちゃんの言葉に我に返り)
(甘えてくる恋ちゃんを軽く抱き寄せつつ、耳元でそう囁いた)
(繋がったままゆっくりと身体を起こし、床に腰掛けて対面座位の体位になり)
(改めて恋ちゃんの表情をじっ、と眺めてから、両腕を背中に回し)
(唾液まみれのままのおっぱいが押し潰されるくらい、強く抱き締めた)
好きだよ…愛してる……
一ファンとして、一男として…恋ちゃんのこと……、愛してる……っ
>>981 くあ……んッ…!
深いの、深いのっ…………お、おおおおっ…おにー……さぁ……んっ…!!
(にゅるにゅるの襞々が幹を包み、少し固めのこりこりした感触が先端に触れる)
(入口のところは狭いけど柔らかくて、きゅっ、きゅっと不規則に食い締めてきた)
(内側空の圧力で、ぷっくりした恥丘はペニスの形に膨れ上がり)
(小さな身体が、しっかりと、健気に全てを受け止めているのを見せ付ける)
ん………そっ…そう、なのぉ……!
そこに、おちんぽくっつけてっ…せーし、だしたらっ……赤ちゃん、でき、る、のぉぉ……っ♥
ね、ねっ…おにー……さぁん…!もし、でき、ちゃった、らっ……ホントに、ホントに、でき…ちゃったらっ……!
………うっ…産んで、産んでいい、よねっ……?おにー…さんと、私の……あ、赤ちゃん、う……産んでいい、よねっ…?
(こくこくと、頭を大きく振って頷き、潤んだ目で名無しを見上げ)
(情欲で頭が蕩けてるわけでもない、真っ直ぐに、本気の気持ちで問いかける)
(立場も年齢も関係なく、なりきるのでもなく、この一瞬だけは本当に、恋人の気持ちになって)
え、え……………ひゃっ…!?
やっ…あ………ふあぁぁぁっ……………!!
っ……きゅぅんッ……♥ホント…?ホントに、愛してるっ……?世界で一番、愛してるっ…………?
(穏やかな顔で答える名無しの言葉に一瞬きょとんとして、次の瞬間力強く抱き起こされた)
(そして組みしかれるような体勢から、向かい合い、抱きしめあうような体勢になると)
(体重に後押しされ、さらにもう数センチ深くペニスがもぐり、子宮をぐぐッ…!と押し上げた)
(太くて大きな腕が背中に回されて、ぎゅむっと強く抱擁されると、二人の距離は限りなく0になり)
(ほんの少しの隙間もまた、たぷたぷの膨らみが埋めてくれた)
(そして耳元で囁かれる、優しくて甘い愛の言葉に、身体が歓喜で爆発しそうになる)
(囁きに連動するかのように、襞々がにゅろっと幹を舐め上げ、子宮口がペニスにちゅっと吸い付き)
(入口だけでなく、中全体が不規則に蠢き、ランダムに締め付けてきた)
【……今日はここまで?】
【次は多分……木曜日か金曜日になら、今日くらいの時間にこれると思うんだけど…?】
>>982 【そですねー、ちょっと眠気がキツくなってました】
【両方大丈夫そうなので、木曜日の10時から、でよろしいでしょうか?】
>>983 【お疲れ様、いつも…ありがとね……】
【それじゃ木曜日の、夜の、10時から………また、ね。おやすみなさーい♥】
長期間は控えめにな。
どうしてか、は言わなくても分かるだろうが。